(くちゅくちゅと舌を絡み合わせてなんとか気を紛らわせる)
あ、あっ、うぐ、痛いッ。痛いッ・・・でも、いいからッ。
(シンのいろいろな心遣いもむなしく、痛みが強烈過ぎた)
>938
(くちゅくちゅ・・・ペロ、・・・チュプ)
ばか、・・・いいからって、額から油汗だして、いいから、じゃないだろ。
・・・・・・二人で気持ちよくならなきゃ意味ないじゃんか?
少し、・・・少しだけ小休止な? こうやって、ココ擦ってやるから少しは痛みも紛れるだろ?
(軽めにクリをマッサージしてやりながら、ルナ舌をついばむように絡めあって)
まったく、すぐ姉さん女房っぷりたがるんだから。こういうときはもっと甘えてもいいんだぜ?
そのために俺がいるんだろ?(なでなで)
それは・・・シン。。(きゅん)
ぁ・・・シン、そこ・・恥ずかしい。じんじんってする・・・んむ。
(くちくちとクリトリスを撫でられると、足の付け根がじんじんする。自分でもしたことはあるけど、人にしてもらうとこんなにも違うのか)
でもぉ。わたしだけ甘えてたらフェアじゃないわ。
ああ・・でも、なんかよくなってきた、のかも。
シンがしてくれてるそれ・・・しびれるみたいなの・・。
(クリトリスを弄られるのがよく思えてきた)
>940
・・・・・・少し、動くからな。
やっぱ、テクニックだけじゃだめだよな、ヴィーノに今度教えてやろう。
相手のこと、大切に思わないと、何をやっても、・・・何かが違うんだろうな、きっと。
大丈夫、これからは俺もルナに甘えるし、・・・それだけじゃなく、二人で生きて、二人で立ち向かっていくんだから。
そう、今度はちゃんと腰使えてるぞ、まるでダンスをしてるみたいだな、俺たち。
(くちゅ、・・・・・・チュプチュプチュプチュプチュプチュプチュプ)
・・・・・・いいよ、ルナ。さっきよりずっとイイ。
気持ちいい、・・・・・ルナの中、気持ちいいよ
(強く慈しむように抱きしめて、・・・ルナの動きに合わせるように失いそうな理性を堪えながら)
戦争終わったし・・二人で・・・愛し合う・・・んっ、あっふ。
ん・・・上手く動け・・なくて・・・んっ・・、ごめん。。
(片足をシンの腰に絡ませるようにして小さく動いて見せた)
(小さく、それでいてぎこちなく、ゆっくりと溶け合っていく)
(すると、少し痛みとはトーンが異なる声をあげるようになってきた)
(友達が言っていた慣れ?コーディネーターの順応力の高さも発揮されていたが、それ以上に”女”が目覚めつつあった)
>942
(ん? ・・・・・・なんか、今一瞬キュッって違ったような?・・・もしかして。足絡せてきてるし・・・)
そうだ、・・・戦争は終わったしさ、・・・もう、誰かが誰かを失う世界じゃない。
ここから、・・・いやどこからだって俺たち二人は始められるんだ。
(くっちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっちゅ・・・ちゅぷ、ちゃぷ、むぎゅっ、レロレロ・・・)
ルナって、・・・あらためて見ても可愛いよな・・・。
声もいいし、・・・もっといっぱいキスするからさ、・・・もっといっぱい俺だけに可愛い声、聞かせてくれよ?
そう、抱きしめあってさ、・・・溶けるように一つになろうぜ・・・。
(計算とか、テクニックとか吹き飛んじゃうよな、・・・ルナの可愛さはもう凶器だ)
あっっふ、ふ、はっ・・・んっ・・いっ。
(ぬぽぬぽとお互いの性器が擦り合わさり、二人の体液が股間をぬらす)
(それを幾度となく続けていると、なんとなく甘い刺激のように思えてきた)
(思えてきただけでなく、事実そうなのだが、経験のなかったルナマリアには陶酔しているような気分のため良くわからずにいた)
しん・・・ねえ。ねえったらぁ。。
なんだか、ちょっとよくなってきてるかも、しれない。。
おかしくなって・・・るのかな・・・?
(蕩けたような目でシンを見つめながら、動きをねだるようでもあった)
>944
二人でおかしくなっちゃえばいい、・・・二人だったら何も怖くないだろ
(ルナの掌を握ってやって)
こうやって、角度を変えて、突くのはどうかな?
ルナのここも、俺を欲しがってくれて・・・締め付けて、・・・嬉しいぜ。
(腰の抽挿はさらに熱を帯び、野生動物が狩った獲物を貪る動きにも似てきて)
そんな蕩けた目で見つめないでくれよ、ただでさえおかしくなってるのに、もっとおかしくなっちまうだろ?
ほら、・・・ルナ、もっと舌を、舌を俺にくれよ・・・・・・。
(絡み合う視線と同じ濃度で、より更に俺たちの舌は蛞蝓の交尾のように絡み合い、お互いの体温と体液を交換し合う)
(くちゅくちゅ・・・)
ふ・・・ぁ。
わ、わからない・・・っ。ん、でも熱い。
(指を絡み合わせて手を握る)
(熱く握られた手・・・シンの動きに合わせるようぎゅぎゅっと力がこもる)
だってシンのせいでおかしく・・・なってきて・・・あ。
責任とって・・・あぁ。。
(お互いの目線をそらすことなくあわせ、情熱的なキスを続ける)
(もう自分では動けないけれど、シンが変わりに動いてくれて、その動きが与えてくれる熱がなんとなく心地よいものへ変化していた)
>946
(ぬぽぬぽぬぽ、・・・じゅぽっ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ)
腰、・・・もう止まらない、・・・はぁはぁ、・・・・くぅ。
・・・・・・はぁ、・・・っくぅ、・・・・・・俺だってルナのせいでおかしくなってるだからな、
責任とか、そんなんじゃなくて、・・・・・・俺は今、ルナが一番好きだっ!!
熱い、自分たちの熱さにオーバーヒートしそうだ。・・・俺、初めてなのに、結構頑張ったよな?
そろそろ、・・・本当にダメかも・・・・・・。
(しがみ付いて来るルナを更に強く抱きしめて、吹き飛びそうな自分自身を堪えるかのように)
あっひっ・・ふっはっ・・あ。
シン・・・シン!
(巧みとは言えない腰の振り、しかし処女には充分すぎるほど胎内に響く)
(くちょくちょと響く卑猥な水音、シンの動きに余裕がなくなったのは感じ取れた)
シン・・・イクの・・?
いいよ、シン・・がんばったからッ!
あ、・・・でも外、ね。中はまだ・・・
>948
わ、わかった、・・・うまく出来るかわからないけど。
外だな、外に、外に・・・。
(俺たちコーディネイターの出生率とか、とりあえず置いておいて大切にしてやろう・・・
・・・・・・ちょっと残念だけど)
・・・ルナ、・・・ルナ、ルナ、ルナルナルナルナルナルナルナルナ、
・・・・・・るなぁああああああ!!!!
だめ、・・・イクッ!!!!
(欲望を象徴したかのような白濁はルナのふくよかな腹部に吐き出されて、
ルナの腹筋に沿って臍の窪みに付着した。
あの興奮を比例するかのように俺の吐き出した俺の分身は液体というより、むしろゼリー状の固体で
これをナカに吐き出したなら、ルナは俺の子を身篭ってくれたことに想像は難くない)
そう考えると少し残念なような気がした
この戦いを生き延び、その命が遺伝子を、子という形で次の未来遺したいと感じたのか、
それは定かではない。が、・・・今の俺に言えることは俺は、・・・ルナが好きだ、ということだけだ)
っはぁ、はぁはぁはぁ・・・・・・、俺、・・・イッちゃったよ。
ルナのなか、よかった・・・・・・・。
(感極まってルナにしがみ付く、しかし最後の理性をフル動員して、体重は乗せない様に)
ぁあっ、ああう、うっ、あ、はっ、んんっ!
あんっ、すご・・速ぁ・・・!!
(激しい擦れあいで朦朧として意識の中、何かがはじけた気がした)
(気が付くとお腹に、とろんとした白い液体が流れていた)
(それを指先でなじませ、シンのものであるのに気づくのに時間はかからなかった)
シン・・・ありがと。約束守ってくれて嬉しいわ。
・・・はあ、これがセックス・・・。
>950
はぁはぁはぁ・・・
ああ、・・・俺も約束だけは守りたいしな、・・・途中でふざけ過ぎちゃったけど(苦笑)
ルナもどんどん反応良くなったよな、・・・女の本能って、凄い。
俺もシてるうちにどんどんルナのこと可愛く思えてきちゃってさ、・・・実際参ったよ
(ルナを胸に深く抱きしめながら)
シンも、初めてなのにたくましかったわよ?
はぁ、これからはいろいろバリエーション増やしてかないと、ね?
【遅くまでありがとう、そろそろ落ちようか】
>952
ああ、これでしばらくお預けというのも名残惜しいけどさ。そろそろ出ようか?
【おつかれさまルナ、・・・すごく可愛かったぜ。俺は次スレのテンプレを貼ってから落ちるよ】
【俺は気まぐれにまたここに来るかもしれないし、ルナ、君がここにまた来るというのならそれは皆も俺も嬉しいだろうな】
【まぁ、お互いを束縛するのは良くないし、キリがあるから美しく終われるんだろう、きっと。】
【でも、次の縁があるのなら、・・・いつかまた、・・。ルナ、今日はありがとう(微笑)】
・・・・う、動けないんだけど。。
これはヤバい、明日演習もあるし、死ぬ。。(パタリ)
【シンも朝方までありがとう】
【わたしは普通にうろうろしてると思うからまた会えるかも、ね】
【いろいろなスレチェックしといたら、だけど】
【それじゃ、またね。おやすみなさい】
テンプレだ、URLは入れ替えておいたから俺の口調を直せばそのまま使えると思う。
それじゃ。・・・また機会があったら、そのときはよろしく頼むよ。じゃ、またな(苦笑)
【スレをお返しします、お疲れ様でした】
シン、何気にやるじゃない。わたしもがんばらなくちゃ。
958 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 19:28:45 ID:LwFHdE2E
避難所の待ち伏せ名無しウザス
アスランが待機するのと何が違うんだ?
釣りだべ
そしてオイラはマユ・アスカの降臨を待つ
銀髪隊長のとこのマユならば呼んでこようか?
いや、色んな意味でフツーに無理だろw
というか、こっちにはもうこないとオモ
避難所にいるカガリはパンツくれるカガリじゃないの?
久しぶりにきてみて雛雛に来てたのかと思ったらなんかキャラがかたい
【ジュール隊のマユです】
【需要があるなら、顔を出しますけど?】
【顔出し落ち】
需要はあるよ
【すいません、色々な事情により、来れなくなりました】
【楽しみにしてた皆さん、本当にごめんなさい】
【退場】
>>968 きついことになるかもしれないけど
その発言でまた向こうの隊長さんが謝るはめになると思うよ
もう少し空気と状況を読んで
自分も回りも楽しく遊べる身の処し方を身に着ければ
いちいち隊長の負担にならないですむよ
そもそも
>>962がスレ/板跨ぎを促すような発言をしなければ
マユがここに来ることも無かったんじゃないかな?
確かに言い方はちょっと良く無かったかも知れないけど
この件でマユを責めるのは可哀想だと思うよ
マユだけを責めるわけじゃないけど、
キャラハンをする以上、自分の行動にはもっと慎重になるべきだとは思うよ
もし29ちゃんねるとかで見られるんなら、自分のスレの過去ログとか読めば良いんじゃないかな
まあ、別に現時点では何の問題もなかったから良いと思うけどね
もう来ないって言ってるしこの話長引かせて得するやつもいないだろ
それよりそろそろ次スレ立てる時期だと思うが
キャラハンが立てた方がいいだろうから頼む
《12月24日は猛将ドズル・ザビ中将の命日です》
地球連邦軍の物量作戦と、本国からの援軍もないまま戦い続けたドズル中将の雄姿は
われわれ日本人の歴史と重なる部分も多く、人々の涙をさそいました。
みなさん、ビグザム轟沈、そして要塞ソロモンが陥落した”12月24日 21時15分”には、
ぜひソロモン宙域に向かって敬礼してください。
誰かピリオド打ってやって
975 :
プル:2006/12/27(水) 04:05:45 ID:???
これで、終わるかも。
じゃ〜ね!プルプルプル〜♪
.
fuck
セックスですか?
(キョロキョロ……)
ここか…?シャアが言ってた、新型機のテストをしているというのは…
見渡しても何もあるように見えんが…
【お邪魔します ノシ】
君はよい友であったが、君のお父上がいけないのだよ・・・
>980
その声…シャアかっ!?
父上は何も悪いことなどしていないぞ!
ああ…そうか、君は父上を早くに失っていたな…
すまない、気がまわらない男で…
僕もまだまだ兄さんたちのように立派な軍人にはなれないな…
ザヒルシャア
983 :
イセリナ:2007/01/05(金) 00:40:12 ID:???
ガルマ様…
どうもおぼっちゃん育ちが身にしみこみすぎる
>983
やぁイセリナ、お父様は元気かい?
僕も戦争が終わったらすぐに君の元へ帰るつもりだ。
待たせてしまってすまないね…
>984
うう…僕も早くザビ家を背負って立つような男になりたいんだが…
ギギたん乙埋め