【東方】ルナティック紅魔館part25【紅魔館】

あら、いらっしゃい。ようこそ、紅魔館へ。
此処は「東方紅魔郷」の６面ボス、「東方永夜抄」「東方萃夢想」にも出演している
この私、“永遠に紅い幼き月”レミリア・スカーレットの館よ。
美鈴やパチェ、咲夜やフラン、その他の東方シリーズのキャラと雑談したり、弾幕で遊んだり
紅茶を飲んだり、一緒のベッドで一晩過ごしたり、おほん。楽しみ方はそれぞれね。
どんなお客様でも大歓迎。紅い紅い幻想郷は他のキャラハンも随時募集中よ？

※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果スレを三分割する事になったそうよ。
紅魔館に足を運ぶ人は>>2-10の辺りから足音を立てないように移動してね。
桜花結界の向こうの白玉楼には、避難所があるわ。連絡事項その他は其方を使ってね。

▲前スレ【東方】ルナティック紅魔館part24【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153202725/l50

▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その35【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160227336/l50
【東方】ホテル白玉楼避難所12泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1153579911/

【東方】なんでもゆかりんにお任せ！17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/

マヨヒガは現在停止中よ。過去ログ倉庫にログがあるわ。
今後については、白玉楼で意見を募集しているんですって。

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/
○塵の最果て(まとめうｐ地)　ttp://scapegoats.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/dust/todust.htm
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/index.php

※注意事項よ。大事なことだから、きちんと目を通しておいてね。

・キャラハンは出来るだけ名無しの相手をしてあげること。
　キャラハン同士だけで盛り上がり過ぎないように。その逆も同じね。
・レスしにくい雰囲気や間違って読み飛ばすこともあるから、無視されてもぐっと我慢。
　読み飛ばしのときはこっそり教えてあげたりするといいかもしれないわ。
・乱入や無断落ちはよくないわね。落ちるときはせめて一声。
　相手が寝落ちしていたら、優しく毛布をかけてあげて。いたずらはダメよ？

・雑談もえっちもＯＫだけれど、場の空気はきちんと読んでね。
　文句や無理な方向修正はなるべく控えて、雰囲気を大切に。
・大勢と話していてレスの内容が重なって進行が割れてしまったら、キャラハンは進め易い方へ進めて。
　ただ、自分の好みの流れにするためにわざとレス内容を重ねたりはしないこと。
・一つのシチュに固執しないこと。毎回毎回紅茶ばかり飲むのもね。
　あれ？　これって私のことかしら……ごめんなさい、気をつけるわ。

・キャラハンにも生活があるわ。無理を言わないようにね。月に行きたいとか。
　うん、その、パチェ、咲夜、ごめんなさいね。もう諦めたから。
・雑談、ベッドインはいつでもいいけれど、遅い時間だと消化しきれないことがあるわ。
　事前に自分の都合を告知したりして、お互いに欲求不満にならないようにしてね。
・キャラハンだって生きてるわ。寝ない、食べないじゃ体が保たないものね。
　注意すること、え？　幽霊や騒霊？　寝不足だときっと辛いと思うわ、うん。
・猟奇的なものやスカトロは相手を選ぶから慎重に。
　本気で直飲みしたいなんて要求されると、その、困るわ、心の底から。

・キャラハンは１スレに基本で４人、ベッドインのときは２人くらい。
　多すぎると収拾がつかなくなるから、注意してね。連絡に少し顔を出すのは推奨だけど。
・人数が多いときはレスアンカーをつけること。ないと誰への発言か分からないわ。
　レスの後ろに名前がついていると見やすくていいかしら。私はそうしてるわ。

・基本はsage進行。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本よ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように瀟洒にスルー。
・初心者は最低１回はＲＯＭして参加前に流れを掴むこと。
　暗黙のローカルルールもあるかもしれないから、過去ログに目を通すのもお勧めね。
・キャラハンの二重存在は推奨されてるわ。希望者はどうぞご遠慮なく。
　ただする場合は白玉楼へ一言、連絡を入れた方がいいわね。忘れずに。

・避妊はしっかり。軽々しく「責任をとる」だなんて言わないように。
・次スレは９００を越えて一段落してから。９５０くらいかしら？
　容量が危なくなったら前倒しだから、たまには容量チェックね。


まとめると大事なのは思いやりということね。
それではどうぞ、ごゆっくりお楽しみを。

>>1
おつかれさまだわ、レミィ

ヘッドオン

レミリア様、華麗なスレ立てお疲れ様です。
畏れ多くも>>2の注意事項の内3つぐらいで笑ってしまいましたよ。さすがレミリア様。

>>前スレ 992
（観念して、答えを言うさまを面白そうに眺めながら

しかし答えは藪の中、かしら

>>前スレ 993 レミィ
まとめると、私たちけっこう仲が良いってことなのかしら
悪くはない事実ね、それは
（ウインクに、ぺろっと舌を出して悪戯っ子のような表情

ん……、でも……

（もう一度、背を伸ばして、はふ、と小さく欠伸
（ソファの上にあったブランケットを自らの上に掛けて

答えは気にならないのだけど、もうちょっとからかってる様子を見たいのだけど
そろそろ眠気、が……
（言い終える前に、すやすやと寝息をたてて

【お先に失礼するわ。おやすみなさいね、レミィに名無しさん】
【良い夜、あるいは良いらぶあふぇあを……】

>>992 レミリア
……うー、うー！
お嬢様も意地悪じゃないですか！

というか俺はもう言ったわけで！
聞き取れなかったほうが悪いと思うのですよ！
そんなわけで自分はこれにて！
（いきなり怒り出し理不尽なことを言いながら逃げて）



申し訳ありませんー！
パチュリー様のほうが可愛く思えましたー！
（その途中、図書館中に響くくらい大声で答えを残した）


【で、では自分もこれにて……】
【顔から火が出るかと思いました……】

>>7　パチェ

そうね。ステキな事実だと思うわ。
ええ、ホントに。とっても。

（舌を出す友人の様子に嬉しそうに笑って）

あら……もう。またこんなところで。
そろそろ寒くなる時期なんだから、ダメじゃない。
聞かずに寝ちゃうんだから……。

（あくびをして、すぐに寝てしまう友人の側へ）

おやすみなさい。パチェ。

（ちゅっとおでこにフレンチキス）

【ええ、おやすみなさい、パチェ】
【また会いましょうね】

>>8

ええ、それはもう？　悪魔ですもの？
小さな女の子だとでも思った？
それに、それは私専用じゃなかったかしら？

（うーうーと困る様子に心の底から楽しそうに微笑する）

ふふ、とびきりの美少女はこっちの眠り姫に決定ね。
順当なところよね。後で聞かせてあげなきゃ。

またいらっしゃいね。
恥ずかしがる女の子の気持ちを教えてあげるわ。

（大声で逃げていく背中に、笑いながら声を投げかけて）


さて……じゃ、とびきり可愛い眠り姫を部屋に送らないとね。
今ので起きないなんて、大したものね？

（ソファで眠る友人をそっと抱き上げて、私室まで運んであげる）
（途中、笑いながら頬をつついて、遊んだりしながら）

【では私もこれで】
【楽しかったわ、名無しさん】
【また会いましょうね】

When to the sessions of sweet silent thought, I summon up remembrance of things past,
I sigh the lack of many a thing I sought, And with old woes new wail my dear time's waste:
��独り静かに甘い思いに浸ろうと過ぎた昔の思い出を呼び戻そうとするが、
　　求めて叶わなかったことの多さに溜息をつき、貴重な時を無駄に過ごしたと古い嘆きを蒸し返す��

Then can I drown an eye unused to flow, For precious friends hid in death's dateless night,
And weep afresh love's long since cancelled woe, And moan th' expense of many a vanished sight.
��気づけば目は滅多に流さない涙に濡れ、果てない死の闇に隠れた親しい人々への思いに
　とっくに死に絶えたはずの愛の悲しみが息を吹きかえし、消えていった幾多の面影を偲ぶ��

Then can I grieve at grievances foregone, And heavily from woe to woe tell o'er,
The sad account of fore-bemoaned moan, Which I new pay as if not paid before.
��こうして過ぎ去った嘆きを嘆き返し苦しみの数をひとつひとつ数えなおそうと、
　呻き尽くしたはずの思いを目の前に並べるのは支払いの済んだ勘定に、また支払いをするようなものだ��


　But if the while I think on thee dear friend, All losses are restored, and sorrows end.
　��でも、そんな時でも、私の友よ、君を思えば失ったものはすべて取りもどされ、悲しみさえ消え去る��



…おやすみなさい。お嬢様、パチュリー様。お疲れ様でした、皆さん。

(紅い屋内のホール中央、金色に光る九尾が周りの色で赤みを帯びる)
…………ここが、かの紅き月が住まう館…
外も中も紅一色…いちいち紅くて滅入るわぃ、主はよい趣味しとるな…
(人の手が行き届いた不吉な館に、親しく愛する式の気配を感じながら)

…誰かおらぬかー。さりとて用があるわけでもないが…

がらがらー。

>>13
…おや、誰か居た。
ええと…こんばんわ、ここの者かね？

いいえちがいます
余所者です

ξ・∀・）つ旦~旦~

ﾐ　ｻｯ

>>15
…余所者がそんな落として闊歩する館がどこにある…
………あ、ここか。

>>16
っ！？
何奴…？これは…ち、茶？てことはお前がここの者か？
………いや、見た感じで物を言うのはよろしくないな…とりあえずこんばんわ

【くは、今更だが誤字…　「そんな音して闊歩する館が〜」】

…むぅ…居なくなってしもうたか…？
ゆっくりでも話を聞いてみたかったんだが…致し方ない。
ここに来るまでの道のりも解ったから…また来るとしようか

(ふわりと浮遊し、何処かへと)

>>1
お嬢様、お疲れ様です。
ええと…その、前の館でのリフォームの件は申し訳ありませんでした。
私の不注意によりこの様な事になってしまい――。
(以下、長いので暫くお待ちください)

>>19　藍
あら、あの特徴的な後姿は――。
と、行ってしまったわね。残念だわ、少しお茶でも飲んで行ってもらおうと思ったのだけれど。


私も仕事に戻りましょう。
お嬢様の時間はこれから。ちゃんと仕事をしないと干されちゃいますわ。
(歩いて館の中へと消えていった)

紅魔館に小包が届きました

えちぃ衣裳や下着がぎっしり

今日もおっじゃましま〜す、っと。
（いつも通り窓から侵入をしてくる姿は、いつもより大き目のマントで包まれていて）
（廊下に飛び降りた際、舞い上がったマントの下に見える服は黒を主としたタキシード）
（その姿は古風な吸血鬼の格好に見える）

んしょっと。……ふふふ〜、良いこと聞いちゃったなぁ。
この時季、こういう「仮装」ってやつをしていればお菓子貰いたい放題〜てね♪
…なんか違った気もするけど。ま、いっか。
（上機嫌気味に薄暗い廊下を歩み始める）

つ【お菓子山盛りのお盆】

>>23
……おぉっ？
（廊下の途中で山盛りお菓子に気づき）
早速お菓子のお出迎え〜っ。
…あれ、でも誰が出してくれたんだろ？
食べてもいいのかな…いいんだよね…？
（お盆の前でじ〜っと）

>>22　リグル

あら、お客様かしら？　
見たところ、ご同輩のようね。

（長い長い廊下を歩く影に、天井の暗がりから声を投げかける）

ごきげんよう、気の早いお客様。
ハロウィンは万聖節の前晩だから、正確には明日の晩よ？

（天井からすぅっと目の前に下りて、笑いながら優雅に会釈）

あら、用意のいいこと。
誰か、もうお菓子を用意してくれたみたいね。

（そして、その前に置かれたお菓子に少しびっくり）

>>25　レミリア
んん、誰か来た…？
って、どこ？　人間…じゃないみたいだし…。
（暗闇からかかる声に辺りを見渡し）

……ひえぇっ！？
（突然目の前に下りてきた影に思わず飛び退き）
え…あ…あ、あ、アンタは…！
（暗闇の中、うっすらと浮かぶ見覚えのある姿に以前のことが脳裏に浮かび上がる）
って、ご同輩？

……こ、こほん。
（落ち着きを取り戻すため、咳払いをひとつ）
うん、はろ〜うぃんってやつで来てみたの。
どうやらまだ早かったみたいだけど…お菓子はさっき誰かが置いてってくれたみたいだよ？
（お菓子を一つ手にとってみて、怪しいところがないか様子見）

>>26　リグル

お久しぶりね。
元気だったかしら？

（永夜事変の折を思い出して、その怯え様に小気味よく微笑みを浮かべる）

そ。ご同輩。吸血鬼の仮装なんでしょう？
私にとってはご同輩だわ。吸血鬼の館に吸血鬼の仮装で来るなんて。
あなた、面白い趣味してるわね？　気に入ったわ。

（やや冷たく笑って目を細めてみるものの、それは冗談。本心は面白がっているだけ）

きっとあわてんぼうの為に用意していたのね。
なら、それはあなたのものよ。どうぞ召し上がれ。

>>27　レミリア
…うっ、覚えられてた…。
う、うん…お…お久しぶり…。
（やっぱりどこか怯えた様子で、ぎこちなく笑みを返す）

ひえっっ…あ、えと…その…此処にはおいしいお菓子が一杯あるしっ。
人間をからかうぐらいはできそうかな〜…とか、うん。
（冷たい視線で見られてると思い、ちょっと距離は離れ気味）

…いいのかな？
あわてんぼう、ってのが気になるけど〜…頂きますっ。
（手に取ったクッキー型のお菓子をさくっと一口）
………♪

>>28　リグル

ふふふ。あら、人間をからかうつもりだったの？
うちは人間は多くないわよ？　食用に少し居るぐらい。
人間相手なら、あのハクタクの里にでも行けば……ああ、ダメね。
あそこ、ハロウィンの習慣はなさそうだもの。

（怯えた仕草にご満悦。翼を一打ちして少し浮かび上がって、疑問を自己完結）

味の方は聞くまでもなさそうね。
でも、何か忘れているような………あ。
あなた、ちゃんと挨拶はしたの？

（美味しそうにお菓子を頬張る姿に頬を緩めつつ、ハロウィン特有の挨拶がなかったことに気づく）

>>29　レミリア
そそ、その少ない人間をからかいに〜。
……って、やっぱり食用だったんだ。
それに…あんまり人里で遊びすぎちゃうと後が怖いしね。
…特にあの辺の人里だと。
（頬張ったクッキーを平らげ、溜息混じりの一息を付く）

んっ、やっぱりおいしかったよ〜♪
どうしてこんなにおいしいのがいっぱい……あ。
（同じく挨拶をしていなかったことを思い出し）
えぇっと、確か………とりっくおあとりーとっ！
（両手をあげてがおーっとしたポーズを取り、吸血鬼らしく犬歯を見せてみたり）

>>30　リグル

吸血鬼ですもの？　
だからお肉は食べないけれどね。

（くすっと笑って、指を一鳴らし。すると無数の蝙蝠が集まって宙に浮く腰掛になる）

真面目そうだものね、あのハクタク。
冗談も通じなさそうだから、咲夜とは相性最悪かしら？

あはは。可愛らしいこと。
これは私もお菓子をあげるべきかしら？
今日は用意がないから、私用のお菓子になるけど。いかが？

（宙に浮く腰掛けに座りながら足を組んで、愛らしい挨拶に軽く手を叩く）

>>31　レミリア
う〜ん、食用…って割には此処で会った人間は
結構住み慣れてるとかそんな感じだったような〜…。
（蝙蝠が集まるのをちょっと羨ましそうに見つつ、自分は手近な椅子に腰掛ける）

あはは…確かにちょっと、真面目…かな？
私はふつ〜に遊びたくもあるんだけどね〜、怒られちゃいそうだし。
（触角と一緒に、頭がかっくりと下がり）

ん…ホントにお菓子くれるんだね、こういうと…。
（意味は良くわかっていなかったらしい）
うんっ、どんなのか気になるし〜。
吸血鬼のお嬢様ってどんなのを食べてるんだろ？

>>32　リグル

ああ、それは住み込みだったり、怖いもの知らずのお客様だったり
色々持ってく泥棒だったり、色々な人よ。食用の人間には私を怖がってもらわないと。

……あなたみたいにね？

（さっきの光景を思い出しながら、少しだけ妖しく笑ってみせる）

融通の効かない相手は苦労するわね。
ご愁傷様。心中お察しいたしますわ。

（全然そう思っていない様子。顔には、逆に面白がっている表情）

普通のお菓子も食べるし、普通の紅茶も飲むわ。
私専用の場合もあるし。今日はそれよ。

（指を一鳴らしすると蝙蝠がクッキーの袋を運んでくる。中身は紅いクッキー）

おひとついかが？　

>>33　レミリア
そうなんだ…お手伝いさんとか色々と居たんだね。
食用は怖がっている人間…と…。

…ひっ！？　わ、私は食べたっておいしくないよ！？
（妖笑に背筋に冷たいものが走り、椅子の上でマントの中に体を丸める）

うぅ…そっちはあんまり気にしなさそうだよね…。
むしろ正面から行って、逆に困らせてそうな…。
（頬をちょっとだけ膨らませてつつ）

ふむふむ…今食べてるお菓子は普通のかな？
…わ…椅子になったりお手伝いしたり、ホントに便利…。
（蝙蝠が袋を運んでくるのに感心しつつ、その袋からクッキーを取り出し）
え、えと…それじゃ、いただきま〜す…。
（そしてぱくり、と一口）

>>34　リグル

あはは、食べないわよ。
人妖の血を吸う趣味はないの、私。

（盛大に怯えてくれる様子に、今度は子供のように無邪気に笑う）

ええ、もちろん。「紅い悪魔」の異名は伊達じゃないわ。
困らせたり意地悪したりするのは、大好き。

（今意地悪をした相手に向かって、悪びれずにニッコリ）

どう？　
Ａ型の新鮮な血を混ぜ込んだクッキーのお味は？

（自分も一枚手にとって、さくりと噛みながら）

>>35　レミリア
…そ、そう…？　なら、いいんだけどさ…。
それに吸う気だったら、以前のときに吸われてたのかな…？
（吸う気はないことが分かると若干安心するが、無邪気な笑みがもっと怖く見えて）

うう、そういう噂は妖間でもたまに聞けたり…。
なんだか夜のガキ……いや、なんでもない、うん。
（マントから顔だけ出してむ〜っと）

ん…ちょっとしょっぱい、かな…。
この間もらっていったケーキみたいな………！？
（「血」という単語が聞こえると、一瞬の間のあと、口元を手で抑える）

>>36　リグル

そのときは私の気分次第ね、きっと。

（無邪気な笑みのままに返す、短い返答。あえて、余計な言葉は付け加えない）

あら、何か言った？
いいえ、きっと気のせいよね。

（上機嫌なので、相手の言いよどんだ台詞も理解した上で聞かないフリ）

……厨房から私用のケーキがなくなってたのは、そういう理由だったのね。
あ、吐き出したらお行儀が悪いからちゃんと食べないとダメよ？

（少し前の事件の真相に納得し、くすっと笑ってクッキーをさくり）

勝手に人のおやつを食べちゃう子にはいい薬かしら？
ふふ、でも最初に気づかないあなたも迂闊なのよ。はい、どうぞ。

（蝙蝠に水差しとコップを運ばせて、水を注いだコップを差し出しつつ）

>>37　レミリア
〜〜〜〜っ！
……ん、ぅん………んぐっ。
（口の中に広がる鉄の味に涙目になりながらも、何とか飲み込んで）

…ぷ…はっ！
うぅ…これが血の味…なんだ…。私にはちょっと、合わないみたい…。
（差し出されたコップを受け取ると、慌て気味に水を口の中に流し込み）
んく…んぐ…ん……ふぅ。
うん…やっぱり私には水のほうが口に合うや。
…後は甘くておいしいお菓子、とか。
（口直しに普通のクッキーのほうを一つ手に取り、さくり）

ぅ……うんうん、さっき言ったことは気のせいだから。
なんでもない〜、なんでも〜。
（気まずそうに視線を何にもない部屋の隅のほうへと）

>>38　リグル

残念ね、この味が分からないなんて……
マイノリティな嗜好ゆえの孤独だわ。

（大仰に嘆いてみせて、紅いクッキーを食べ終える）

あら、どうしたの？
ジャック・オー・ランタンでも浮かんでた？

（視線を向けた方向にちらり、と視線をやって、そちらの死角で指を一振り）
（蝙蝠をひそませたかぼちゃのランタンをふわふわと、視線を向けた方向に浮かべてみせる）

あら、本当に居たのね。
ハロウィンのお菓子をねだりに来たのかしら。

（ゆらゆらと揺れるあやしい灯と共に、蝙蝠に合わせてかぼちゃがカタカタ左右に揺れる）

>>39　レミリア
妖なら平気なのは多いんだろうけどね。
むしろ、私みたいなのが変わった妖なのかも？
（お水をずず〜っと飲んだあとは、クッキーをさくさく）

ふぇっ？　いや、別に何か居たってわけじゃっ。
それにあれって、かぼちゃをくりぬいただけで……ひえ！？
（何も無いと思っていた隅にかぼちゃのお化けが浮かび上がるのを見て、思わず小さな悲鳴）

ほ、ホントにって…ホントにお化け！？
おねだりって…えぇとっ…こ、これ、食べるのかな…？
（本物と思い込んで、試しに手に持ってたクッキーの欠片を差し出してみたり）

>>40　リグル

血がダメな妖怪は確かに変わってるわね。
でも妖怪なんて、みんな変わり者よ。

あはは、夜の妖怪がお化けを怖がってどうするのよ。
どこかの半人前の剣士じゃあるまいし。はい、種明かし。

（驚く姿に笑みを零し、蝙蝠をかぼちゃから出して種を明かす）

もう少し遊ぼうと思ったんだけど、挨拶まではさせられなかったわね。
そのクッキーとこのランタンはお土産にどうぞ？

（蝙蝠に小さくお辞儀をさせ、翳した手の中にすぅっと吸い込んで）

ふふふ、中々楽しませてもらったわ、吸血鬼さん。
日付も変わったし、私もそろそろ自分のハロウィンに出かけるわね。

（腰掛けにしていた蝙蝠と一緒にスカートの裾を摘んでちょこんと会釈）
（そのまま、小さな蝙蝠にバラけてゆきながら、館の闇へ消えてゆく）

それではごきげんよう。
Ｈａｐｐｙ　Ｈａｌｌｗｅｅｎ♪

【えっと、スペルミスで、正しくは「Halloween」なの…（がく）】
【（こほん）今夜は楽しかったわ。私はこれでお暇よ。また会いましょう】

>>41　レミリア
蛍は色々とでりけーとなんだから〜。
綺麗なお水がないと、生きていくの大変だしね。

…うぅ…見慣れたものじゃないから、警戒してるだけっ。
別にこんなの怖くないしっ…よく見れば可愛く…ひわっ！？
（かぼちゃから出てくる蝙蝠にまた驚きの声をあげて）

な、なんだ…やっぱりお化けじゃなかったんだ…。
（正体がわかると、安心した表情を見せる）
ん…それなら有難くもらっていこうかな？
せっかくだし、この子も巣に飾ってみるよ〜。
（かぼちゃランタンと持てるだけのクッキーを持ち。消える蝙蝠に小さく手を振り）

…んっ、それはどうも。…本物の吸血鬼のお嬢様っ。
（片手を胸元に当てつつ、会釈を返して）
それじゃ、はっぴ〜はろ〜うぃん〜っ。
次のはろ〜うぃんでもお菓子を貰いに、なんてねっ。
（少しずつ消えていくレミリアを、最初の頃よりだいぶほぐれた笑顔で見送り）



……さってと、目的も達成できたしっ。
私も巣に帰ろっと〜。
（床を軽く蹴ると中へ浮かび上がり、入って来た時と同じように窓から夜の空へと飛び立っていった）

【あはは…。えっと、私も今日は楽しいハローウィンが過ごせてよかったっ】
【それでは、またね〜っ】

今日はハロウィンね…。何処も彼処も南瓜仕様。
…この館もハロウィン仕様にした方がいいのかしら？
それともハロウィン仕様の処に行った方がいいのかしら…？

…とりあえず、お嬢様が寝ている間にハロウィン仕様にしましょ。
(ぱぱぱっと手馴れた手つきで館全体をカボチャで飾っていき)

んー・・・まだねむいよぉ・・・
だからねるー・・・寝る子は育つからー・・・おもにお胸が・・・
（訳のわからないことをぐずりながら二度寝しだす）

あら…妹様、こんなところでお眠りになったら風邪をひいてしまいますよ？
どうしたら起きるかしら…と。
(ぽん、と手を叩いてぱたぱたと調理室へ)
(行ったと思ったらすぐに戻ってきて)

お嬢様、カボチャのケーキを持ってきましたわ♪
(ケーキとフォークが乗った皿を持ってきて)

>>46
いいのー・・・寝る子は場所を選ばず寝るのー・・・
というわけでお休みなさ・・・・
（甘いにおいが鼻につくとむくりと体を起こす）
わあ・・・おいしそー・・・・
・・・・で、でもけーきたべたらねちゃうもんー・・・

>>47フラン
おや、フラン。
季節の変わり目にそんなところで寝ると冬眠しちゃうぜ？
（咲夜と入れ違いに厨房から姿を見せる黒い魔法使い）

ほら、起きてシーズン終了間近の味覚でも味わったらどうだ？
（手に抱えるのは湯気を立てる両手鍋。
中には山盛りのキノコが入っていて）

>>47
あまり硬い場所で寝ていると大きくなるものも大きくなりませんよ？
…おはようございます、妹様。
美味しいですよ、どうぞ。
(フォークでケーキを切って乗せて、口元にもっていき)
はい、あーんしてください。

>>48
いいもんいいもん冬眠しちゃうもんー・・・
・・・あ、まりさだぁ
えへへ、おひさしぶりー
（毛布からひょこりと顔を出して）
わ、おなべだー。きのこたっぷりのー
きのこをたべると大きくなるってひげをはやしたおじさんが言ってたよー

>>49
それじゃー今度からめーりんの上で寝る〜
何だかお胸辺りが柔らかそうだしー・・・さくやはー・・・・

・・・・・・・
・・・・
・・・

あーん♪
はむ・・・・んー、あまくておいしー♪

>>48　魔理沙
――あら。これはこれは鼠様。
いつの間に館に入っていたのかしら。

…ハロウィンだって言うのに…本当、キノコが好きね、あなた。
(くすっと微笑んで)

魔理沙も食べるかしら？ケーキ。

>>50　妹様
美鈴の上で？
…胸、ムネですか……。
私は――なんですか、その間はっ！

私だってそれなりに……。
(自分の胸をふにふにと触ってみて)
それなりに………。

美味しいですか、それならよかったです。
沢山あるのでどうぞ、お食べになってください。
(お皿とフォークを渡して)

>>51
そうそう、めーりんはたゆんたゆんだよー
さくやはー・・・・それなり・・・・？
わたし子供だからわかんなーい
（もぐもぐとフォークを進める）

あ、そっかー
今日はかぼちゃのおまつりだったんだねー

>>50フラン
そうやって、どっかの恐怖の大王は１９９９年を過ぎても永久に冬眠してるんだぜ…
っと、そういや久しぶりだな。
寝るなら寝るで、風邪ひかないようにちゃんとお布団敷くんだぜ？
（帽子の上から頭をなでなでし）

いや…そのおじさんは花から火を出す特異体質というか、配管工というか…
とにかく、そんなキノコはどこかの王国にしか生えてないと思うぜ。

>>51咲夜
あー、今日も今日とて正門から堂々と来たお客様だぜ。
（咲夜の方を振り返り手をひらひらして）
まあ、そう言うな。
この時期を過ぎると中々手に入るのが少なくなってきてな。
言わば、期末決算食べ尽くしってやつだ。
貴重品だから心して味わうがいいぜ。

そうだな、余っているんなら、一つといわず二つはくれ。
（くいくいと手招き）

>>53
もし目が覚めちゃったらまたわたしがきゅってしちゃうもんー
おやしきにお布団ないからまりさのおうちのおふとんでねるもんっ
お久しぶりだからしっかり魔理沙を補給するからねー？
（嬉しそうになでられくっつく）

そーいえばかえるになったりたぬきになったりハンマー振り回してごりらさんに向かっていったり
忙しそうだったねー
今度そのきのこたべてみたいなぁー

>>52　妹様
たゆん…たゆん…。
…許すまじ、紅美鈴…。
私だってちゃんとあるものはありますわ。
――うぅ、何だか負けた気分ですわ…。

ええ、今日はハロウィンです、妹様。
お菓子をくれなきゃ悪戯される日ですわ。

>>53　魔理沙
本当に正門から来たのかしら。怪しいものね。
(じと目で魔理沙を見つめて)
そうなの？そんなに貴重品なら…いただこうかしら。
お菓子じゃないけれど…ええ、こんなハロウィンも悪くはない、かもね。

あまり沢山食べると太るわよ？
…あなた、胸に脂肪はつかないだろうし。
(なんて、自分の事を棚にあげて)
(ケーキの乗った皿を持ってきて、魔理沙に渡し)

>>55
さくやもいっぱい寝たらおおきくなるかも
いっしょにめーりんとねんねしようねー？
（嫌味でもなんでもない子供の純粋な笑みを向けて）

そっかー・・・だったら着替えなきゃー
（こうもりに服を持ってこさせその場で着替えだす）

>>54フラン
何っ！紅魔館の住人はいつの間にか寝袋で寝るようになったというのか！？
布団も買えないくらい財政が破綻していたなんて…
いいぜ、布団の一枚や二枚私の家から持っていってくれ…（ほろり）

マントで空飛んだり、恐竜の卵を孵化させていたりもしているっていうぜ。
あー、でも、あの世界だと紫色のキノコは危険だっていうし…
まあ、ほどほどにしとけよ？

>>55咲夜
いや、何を怪しむ必要があるんだ？
門番が出てくる必要もないくらい、私が馴染み深い客になったってことだろ。
（にやりとしたり顔で）
さあ、遠慮しないで食べるがいいぜ。
あんまり持っていても腐らせるだけだし、何なら館をこのキノコで飾り付けてやろうか？

お菓子は別腹だっていうぜ、完全と言いつつ色々足りないメイド長？主に胸が
（遠慮無しに皿を手に取り、ケーキを一口、口に運んで）
んー…美味い

【あー、すまん。>>57は私で】

>>57
そーなのかー！（がびーん
わたしとお姉さまだけはふかふかベッドに寝てみんなは寝袋だったなんて・・・
ちなみにまりさのおうちからお布団を持ってくともれなくまりさがついてきて
添い寝してくれるんだよねー？

むらさききのこが出たときはまりさにあげるからコレクションにしてね？
あ、わたしもおなべたべるー
（もぞもぞと服を脱いで仮装用の服に着替えだす）

>>56　妹様
私も、ですか？
め、美鈴と…！？
(よくわからない怒りが立ち込めるが、ふぅと一息ついて精神を落ち着かせて)
…わかりました。妹様がそう仰るのなら…一緒に寝させていただきます。

…何に着替えるのかしら…？
(その場で着替え出す妹様をじーっと見つめて)

>>57　魔理沙
…そうなのかしら…？
まぁいいわ。そういう事にしておきましょ。…特別に。
(ふぅ、とため息一つ)
キノコの飾りつけなんてされたら私がお嬢様やパチュリー様に怒られるわ。
ちゃんと料理に使うわよ。明日のメイド隊の料理はキノコで決まりね。

い、言いたい放題言うわね、あなたも……。
あなただって足りないじゃない、胸も色気も。
(ふふん、と腕を組んであまり大きくはない胸を強調してみせ)
そう？…そういってくれると…悪い気はしないわね。

>>60
いっしょにねたらきっとたゆんたゆんになるよー
もうみんないっしょにねちゃおうかなー？
そうしたら冬も寒くないからー、うん、名案だわ
（すぽんと上着を脱いで下着姿になると今度は、かぼちゃと同じ色をしたオレンジの服に袖を通しとんがりぼうしを被る）
えへへ、まじょのかっこうだよー？
とりっくおあとりーと♪

>>59フラン
なんだ、ふかふかベッドで寝てるんならいいじゃないか。
なら、寝るときはちゃんと自分の部屋でって言い直すぜ。
いやいや、私はアウトドア派だが、寝るときは自分の家が基本だ。
無茶言っちゃいけないぜ？（ぺしっと軽くでこぴん）

あー、いくら私でもあんなものは標本にしかできんぜ。
むしろ、緑のキノコなら歓迎なんだが。
…ったく、こらこら、少しは場所を選んで着替えろ。
（ため息ついて、鍋のほうへ目そらし）

>>60咲夜
そうかー？前衛芸術っぽくてたまにはいいと思うんだが。
たしかにお菓子作りは美味いようだが、そのキノコは使いこなせるかな？
キノコ料理に限れば、私が実力では勝るぜ。

そういうからには大人の魅力や色気があるんだろうな？
無い胸張る前に、少しは見せてもらいたいものだが。

>>61　妹様
私が、たゆんたゆんに……。
しかし妹様、それなら大きなベッドを買わないといけませんわ。
…今度買いに行ってきましょうか。
………お嬢様と一緒のベッドで…ふふ、うふふふ……♪

あら、とてもお似合いですわ、妹様。
ではもう一個、ケーキを。
(ケーキを再び皿に盛って)

>>62　魔理沙
絶対にお嬢様は気に入らないわ。(きっぱりと
キノコはあなたの方が手馴れてそうだものねぇ。
…じゃああなたに作ってもらおうかしら、キノコ料理。
一日、雇われ料理人やってみない？

なっ…！それは……あなたよりはあるわ。
無い胸無い胸って！これでも『それなり』にありますわっ！


…ふぅ。いけない、気をしっかり持たないと…。
少し外の様子を見てきますわ。魔理沙が正門から来たのなら…美鈴も心配だし。
魔理沙、妹様をよろしくね？
ごきげんよう。
(スカートの端を摘んで優雅に礼して去り)

>>62
だってお部屋つまんないもんー・・・
ふやっ、うー・・・いいもんー・・・今度おとまりにいっちゃうもん

緑のきのこだとまりさが増えるよ
そしたらさっくりひとり持っていって色々しちゃえー
だって見られても恥ずかしくないし、お鍋食べたいし
（着替え終わると魔理沙の横に座り）
今夜はねずみがにひきだよー

>>63
でもさくやがたゆんになったらお仕事しにくそうだからそのままのほうがいいかも
あー、さくや変なこと考えてるー
お姉さまにいいつけちゃえ

わぁい、デザートにたべよっと
さくやはまたお仕事？いつもおつかれさまぁ
またお菓子作ってねー？
（ぱたぱたと袖を振って見送る）

>>63咲夜
パチュリーが気に入る可能性は否定しないんだな。
まあ、いずれにせよやるかもしれないが。

莫迦言うな。こんな大勢の料理なんか作ってる暇なんてあったら、
金銀財宝でも探しに出かけるぜ。
どうせ報酬なんて期待できないだろうし。

なっ…なにおう！そういうの五十歩百歩って言うんだぜ！
いや、私が小さいとかそういうことではなくっ！（もごもご）

ま、まあ…その程度で動揺するようじゃ、大人の魅力には程遠いな、うん。
この場は私に任せて、後片付けでもしてくるがいいぜ。
じゃあなー。（ひらひらと手を振って見送り）

>>64フラン
じゃ、その時は手土産でも頼むぜ。
手ごろな蒐集品歓迎だ。

いやいや、そんなもの食べもしないし、
増えないし、持っていかれもしない。
食欲の前に恥じらいを無くしちゃ、いい大人になれないぜ？
（言いながら鍋をつまんで）

ああ、よく似合ってるぜ。
それじゃ、お菓子でもやろうかな。
（キャンディを一つ手に乗せて）

>>66
それじゃあ図書館からお本をもってきてあげるよー
開いたらなにか飛び出してきそうなびっくりする本をね？
えー・・・まりさ増えたらお徳なのにー・・・
いいもんっ、フランはまだおこさまだもんっ
（はむはむと鍋をつつき）

わぁい、お菓子くれたからまりさにはいたずらしないよー
（ぎゅっとくっついて甘えだす）

>>67フラン
ああ、本なら何でも持ってくるがいいぜ。
読めなくても、部屋にあるだけで気分がいいからな。

だから、そんな伊太利亜産配管工と私を一緒にするな、と。
増えもしないし、地蔵にもならない。
（次々と鍋の具を口に運び）

あー、館自体が罠みたいなものだし、
いたずらは増えないほうがありがたいな。
（なでなでしつつ）

>>68
でもまりさのおうちだと本をきれいに並べるじゃなくて
本の山に足していくとかいう感じじゃないのー？
ときどきおそーじしなさいー

えー・・・・でもにんじん食べてうさ耳ははえてほしいよー・・・
まりさうさぎかわいいもん
・・・はふ、おなかいっぱいー
ごちそうさまぁ、おいしかったよ？
（満足そうににっこりと）

ここのお屋敷はいたずらも罠も夢もおかしもいっぱいあるよー
窓は少ないけどね

>>69フラン
いやいや、その本の塔がいいオブジェになるし、
かえって手に取りやすくてな。
パチュリーにも聞いてみろよ。

全く…お前はどういう趣味をしているんだ。
そういうのは竹林の奥の館にでも探しに行ってくれ。
んー…ごちそうさま。
まあ、私の目で選んだ取れたて新鮮だから、美味しいのは当然だがな。
（キノコ鍋をあらかた食べ終えて）

本とレアアイテムさえあれば、私は満足だがな。
うるさいメイドはいるが

>>70
なんだか本の使い方間違ってるようなー・・・
でもその本の塔ほこりかぶってそうだよ・・

まりさうさぎは耳をぴこぴこさせながら空を飛ぶのよきっと
うん、かわいいわー
お土産はにんじんにしようっと

レアアイテムがほしいなら地下室のボスと弾幕ごっこで勝つのよー
・・・・もう負けてるけど
ふあ・・・お腹膨れるとまたねむくなってきちゃった・・・
（ぱたりとソファに寝そべり）

>>71フラン
いいや、これが新技術だ。
そんなことないぜ。
ちゃんとカバーつけてるから、外せば綺麗だ。

そんなどこかのサーカスの象みたいなことはできないと、何回言ったら…
どうせなら、高麗人参くらいは持ってきてほしいぜ。
本当はもっとレアなものが欲しいが。

そういや、そうだったな。
神社の娘は紹介したかどうか覚えてないが。

あー、そういやいい時間だし、
ハロウィンも店仕舞いってとこか。
私も寝床に帰らないとだな。
（手元の毛布をフランに重ねつつ、自分は伸びをして立ち上がり）

それじゃ、おやすみ、ハロウィンの魔女。
夜が移ろう前に、暖かいベッドで寝るんだぜ。
（外へ出ると星空へ向けて飛び立っていった）

>>72
むむ・・・ならわたしのお部屋も本の塔をいっぱいつくろうっと

ハロウィンはおわるけど魔女はおわらないー・・・
ん・・おやすみなさい・・・
また遊びにきてねー・・・
（毛布をかけられるとうとうとしだしすぐに眠りについた）

…ｺｿｺｿ
…ｷｮﾛｷｮﾛ
もう明け方だけど…。

ｺｯｿﾘつ（巨大パンプキンケーキ）

…ﾋｭﾝ！（脱兎）

http://danbooru.chiisai.net/data/95/44/954411a60777b496407ab911a5307f97.jpg

>>74
……。

これはハロウィンの残り物っぽいわね
ええっと、誰も――
（辺りをきょろりと見回して

食べてないなら今宵の夜食用にしようかしら。
……食べきることができるかは、ともかくとして


>>75
（そっと本を持ち上げて頁をパラパラと捲り

黒鼠の本ね、コレは。

妹様に見せたら喜ぶかしら……？

……ああ、ちなみに、私は興味ないわよ。更々。全然。
（ぶつぶつ呟きながら、冊子を小脇に抱えた後に

えい……っ！ぅ……重……っ！？
（大きなケーキをやっとのことで持ち上げてよろよろと浮かび上がり
（埃っぽくて暗い書斎に戻っていった

【>>76 食べてないなら→食べないのなら、に訂正を……。あああ……】

うーむ、薄暗い
……と言うより、暗い

>>78
さて、と。
今宵も、不審な鼠が一匹、ってところみたいね

私の書斎に何の用かしら？

>79
おっと、見つかった……いやいや、何でもないよ

現代の流通・小売企業におけるPOSシステムの重要性、を調べに…ね
（わざとらしく意味不明なことつらつら言ってみる）

>>80
ＰＯＳシステム
へえ……、そんなものもこちらに来てしまったのかしら
（分かったような分からないような口ぶりで


はあ……
（深くて重いため息を一つ。諦めたような表情で

ああ、無断で読むのはいいわよ。
そのかわり盗んだり、持っていったり、人間の一生分の期間借りたりは止めて頂戴

>81
まぁ、そういう電子的なモノはこっちに無いでしょ、多分
（あっさり返答）

読むって言われてもねぇ
こんな暗い場所で読んでると目が悪くなりそうだな
（不意にメガネ（恐らく伊達）を差し出し）

これ、かけてると賢く見えるぞ？

>>82
なら、私の書斎にもそんな本はないんじゃないかしら、と。

ああ、眼鏡ね。……生憎、これとは相性悪いのよ
（一応受け取って

賢く見えようが見えまいがどうでもいいことなんだけど
……かけたほうが良いの？

>83
んー、単に似合いそうだな、と思っただけさ
かけるかかけないかは君の自由
（そこら辺の書架を見て回って）

……見事に魔法関係な本ばっかりだな

>>84
……。
（すっと眼鏡をかけて

ここまではいいのよ

でも、これっていつの間にかずり落ちてきてしまうのよね
（いつぞやのことを思い出しつつぼそり

……、探せば魔法以外もあるわよ
探し当てる前に危険な魔道書でも開かなければ、いつかたどり着けるんじゃないかしら

>84
ずり落ちるというか外れるというか……
チェーンを付けるっていう手もあるけど……重くなっちゃうな、多分
（病弱だと思い出しぽつりと呟き）

それは随分とギャンブルだねぇ……
魔法は必要無いし、やっぱり止めとこう、うん
（書架から離れて戻ってきて）

>>86
あ……、でもコレは比較的サイズがあってるのかしら
かろうじて平気みたい
（眼鏡のフレームをつんつんと人差し指で突付いてみたりして

（書架から離れるさまを眺めて

ふむ、それが無難な選択だわ
こんなところに迷い込んでくるから無謀な鼠かと思ったらなかなか用心深いみたいね

（手近なソファに座って、手に抱えていた本をぱらぱら捲り

>87
へへぇ……
賢く見えるって言うか、やっぱり読書には眼鏡が必需品なんだろうな
俺だけかも知れないけど
（華奢な身体に似合わず分厚い本を読む様子を眺め）

んー、ひょっとしたらここがこの屋敷の中で一番安全じゃないかと思ったり
紅白とか黒鼠が来たりしない限りは、ね

>>88
うーん、でもコレはあまり書けていても視力の矯正にはならないみたいね……
（眉間にしわを微かに寄せて、じーっと本を凝視

賢明な考えね

ああでも、そんなに館も危険じゃないかもしれないわ
ここのお嬢様なら、……相手の仕方さえ間違えなければ安全といえば安全よ
とっても可愛らしいレディだから。

それに、ほら……小食だしね
（くすりと笑い、>>88 の首筋をちらりと見て

>89
まぁ、伊達だしね
（本来レンズが入ってる部分にくいくいと指を通過させ）
いわゆる…ファッションみたいなヤツ？

お嬢様……か
確かにこの屋敷のメンバーの中じゃ落ち着いてる方なのかもなぁ

……ひっじょーにマズイことにB型なのです、私（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
あぁ、献血すらしたことないのに……

>>90
伊達、ねえ
魔力の増強効果のないリボンみたいなモノ、と
眼鏡をかけた見た目の方が好ましいのかしら……

（Ｂ型と聞いて

こほ……、貴方、Ｂ型なの？

……良いんじゃないかしら。アピールしてみたりすれば
吸血体験なんて献血体験よりレアな経験が出来るかもしれないわよ？

考えようによっては素敵……かも
（なんとなく目をそらしたり

【う……やっぱり落ちちゃうわね……（眼鏡掛けなおし 】

>91
誰かさんみたく自分で触れないリボンよかマシでしょ
その眼鏡が自分で触れない、とかなったら……困るだろうな

えぇ、そうです
自己中心的、短気、自分大好きと三拍子揃ったB型です
（えへん、とばかりに胸を反らせてみる）

んーーー、どうせ死なないんだから大丈夫だけどさー
妹さんに見つかったらそれはそれでヤバそうなんだよね
（テーブルの下にごろり、と横になる）

【はいはい、おつかれちゃーん】

>>93
へえ……
Ｂ型って…、そんな風な気質を備えてるものなの？
まあ自己中心的、短気はともかく自分大好きは悪くないんじゃないの？
自分大嫌いよりはね

妹様も……最近は、最近なら……
そんなには危険ではないんじゃないかな、なんて……
（ぼそりと、聞こえないように呟き


で。
なによ、それは……
（テーブルの下に転がるさまに、ほんのり冷たい視線

では、あまりこの館をうろついて屠られたり貪られたりしないように
適当に安全を祈ってるわ

またね……
（ふわりとソファから浮かんで。自室へと戻っていった

【>>94 あら……眼鏡が落ちちゃう、という意味だったのだけど、言い方が悪かったみたいね……】
【ごめんなさい】
【では今宵はこれで。】

そういえば、今年まだ焼き芋たべてないな･･･

>97
何期待してんのw

やきいもって言うとやっぱりお外でたき火よね？
でも勝手に出ると怒られちゃうから、お部屋の中でー．．．
(廊下を一人歩きつつ考え中)

.....

....本とか燃えるかな？
(何やら思いついてポソリと呟くが、すぐに首を振り)

んぅ、その前にぱちゅが困っちゃうし、部屋の中がけむたくなっちゃうよね．．．

火ならいくらでも出せるんだけどなぁ．．．
(難しい顔をしながら溜め息を吐き)

食べるだけじゃなくて、作るのもちょっと楽しいんだけど．．．

そこまではゼイタクかな、うん。
(そんな事を呟きつつ、部屋に戻って行った．．．)

　　＠川´∀｀）清掃中…＠

よい…しょっと。
（やや大型のストーブを書架から離れたところに置いて）

これさえあれば焼き芋も出来るでしょう。

こんばんは、冬支度お疲れ様リトル。

何時も図書館の管理大変だね。
はい、コレ差し入れ。
っ【にくまん】

すいません、後で取りに来るんでちょっとだけ置かせてください。

つ　【灯油缶】ｘ？

メイド長すぐ行きます！

つ【イチゴサンデー】
つ【バニラアイスクリーム】
つ【牛丼】
つ【肉まん】
つ【たいやき】
つ【オレンジ色のジャム】

差し入ればっかり。

居なくなっちゃったかな…？
（あたりを見回しながら自分でも肉まんを食べつつ
差し入れ沢山だなー、愛されてるねぇ。
（大量の差し入れに驚きつつ

俺も休むとしよ…、リトルとはまた今度話が出来ると良いな。
（んー、と背伸びを一つして何処か適当な部屋に消えたという

自分の館だけど、時々不思議なことが起こるのよね。
知らないうちに食べ物が増えてたり…食料庫は豊かになるからいいけどね。

（>>105の差し入れを厨房に届けた帰り、たいやきを齧りながら廊下をふわふわ）

それにしても、いい季節になったわね。
日の入りが早いから、ゆっくり過ごせるわ。
春や夏はせわしなくてイヤよね。…♪

（たいやきを平らげて、上機嫌で部屋まで戻って行ったとか）

【一言落ちなの】

うぃーぁべいとぅれーいてーん…。
（鈍い色のゴブレットに葡萄酒を注ぎ）

ふぉー…。
（目の高さまで持ち上げて）

……とう！
（ぴちょん、と一瞬だけそれに指を突っ込み）

う〜むむむ…。
（ゴブレットと指を交互に睨みつける）

本を借りに来たのだが……小悪魔は一体何をやっているのだろうか。
（遠目から覗き込んで様子見中）

…ん。
（人影は気付かぬまま、おもむろに指先をぱくっと加えて）

だゃめですね…。
意を決して飲むべきか、止めるべきか…。
（ゴブレットを机に置き、傍らの本に目を落とす）

うーむむ、新薬の実験とかそういうのではなかったのか。
それだと邪魔になってしまうところだったが……
（様子見をやめて歩み寄り）

>>111
やぁ、こんばんは。
今日も優雅な読書タイムかな？
（本を見ているところに声をかける）

>>112
！ …こんばんは。
（ぴくりと反応するとすぐさま本を畳み
　そのまますすすーと膝元に隠し込む）

参考書片手にお勉強と言ったところです…。
あの、いきなりですけど、ワインはお好きですか？
（落ち着き無く、目線を合わせないように問いかけ）

>>113
おう、こんばんは。なるほど、お勉強中だったのか。
さっきのはワインの味かなんかを調べてたのかな？
（本を隠すのは特に気にせず）

ん？確かに突然だな……まぁ、嫌いではないけれど？
銘柄とか、詳しいことは知らないけどね。

>>114
味、味ですか…。
そうですね、似たようなものを調べていました。
（そこまで言って小さく息を吐き）

嫌いでないのならよかったです。
これ、私の特製ワインなんですけど、ちょっとじっけ…味見してみませんか？
（ゴブレットをすっと差し出し）

>>115
そうかそうか、まぁ本で知識を得るように
実際口にして経験するのも大事だしな。
（一人何か納得したように頷く）

ほー、小悪魔手作りの特性ワイン……
気になる単語が聞こえた気がするが、遠慮なくいただくぜ？
（ゴブレットを受け取ると、躊躇無く軽く一口）

>>115
はい。活字を目で追わわっ…。
（迷わずにワインを呷ったのに驚き）

…ど、どうですか？
多分、少し鉄っぽい味がするだけだと思うのですが…。
きっと…多分…。
（口元に手を当てたまま、心配そうに様子を見つめて）

>>117
……ふー。
いや、なかなかいい味だと思うぜ？
（半分ほど飲んだところでゴブレットを離し）

鉄っぽいって……元々ワインってこんなもんでなかったか？
あまり口にしたことはないから、味を忘れちまってるかもしれんかなぁ……
（何事もない様子でゴブレットをテーブルの上に置く）
で、小悪魔は飲まないのかい？
……って自分で作ったものなら、味見はもう十分したかな。

>>118
いい味、ですか…。
…良かったです。私も頂きましょう。
（安堵したように笑い、ゴブレットを持ち上げて自分も一口飲み）

確かになんとも無いみたいですね。
昇汞を1グラム溶かしたんですけど…。
（『MercuryPoison』という表紙の字が見えるように本をテーブルの上に出して）
実は、ユニコーンの角で作ったゴブレットなんです。
注いだ液体から毒素を抜き取る幻の一品なんですよ。
（最後にワインを飲み干し、空のゴブレットを振って見せ）

>>119
お、やっぱりそれ小悪魔の分でもあったのか？
悪いな、結構飲んじまって……
（残りの分を飲み干すのを見届け）

ふむ……昇汞……？
えーと。その見覚えがある文字が書かれた本は一体なんでございましょうか？
（聞きなれぬ単語に首を傾げるが、その後取り出された本を見ると一瞬顔が蒼くなり）
……あ、だ、大丈夫なんだな？
じゃなかったら、今頃俺達はこうして話せてないだろうし。
……だからさっき、ワインを恐る恐る味見してたんだなぁ。
（感心した様子で振られるゴブレットを見る）

>>120
大丈夫だと思います。…多分ですけど。
本来なら、今頃血を吐いて死んでるでしょう。
塩化第二水銀は致死量0.2グラムの猛毒ですから…。
その…ｍ騙すような真似をして、すみませんでした。
（ゴブレットを両手で抱え、ぺこりと頭を下げて）

…少し昔のワインには、甘味料として多量の鉛が溶けていたそうですよ。
ベートーベンの耳の病もそれが原因だったと言います。
それに、酢酸鉛は媚薬としても使われていたらしいです。
（すっとゴブレットをテーブルの上に戻して）

どうしてそういう考え方が流行ったのか…調べてみないとわかりませんね。
（また口元に手を添えて、くすくすと笑い）

>>121
大丈夫だろうな、効いてなかったら言ってる通りになってるさ。
もし死んでたら……きっと図書館の自縛霊として出てきてたかもね。
（両手を前に出し、お化けのポーズを真似る）
いやぁ、結果オーライってことで。気にするなー。

……ふむ。
昔はどれが危険かそうじゃないか、良くわかってないのに
使っていたとこもあったんだろうな。その時代にこういう器があれば良かったんだが。
（適当に近くに椅子に腰をかけ）

媚薬ねぇ……まぁ、その辺の文書も図書館の膨大な本の中に……
（微笑む小悪魔を見て、笑みを返そうとして）
……う゛！？　ぐっ…・げほ、げほ……！！
（突然目の前で咳き込み始める）

>>122
ふふふ。
もし自縛霊になったら、お友達がたくさん見えるように――。
（ペロリと舌を出し、自分もお化けのポーズを真似るが苦しみだした様子に血相を変え）

だっ、だだだ大丈夫ですかっ！？
（がたんと立ち上がって駆け寄り）

人間だから少し効き目が違ったんだ…。
半座位の…えと、足を伸ばして座って、何か背凭れを！
（膝掛けで覆った椅子を逆さに向けて差し出し）

灼けるような感じはありませんか？ 吐き気は大丈夫ですか？
あとはとにかく中和…！ 活性炭の懸濁液を作らないと！ あぁどうしよう！！
（抱きかかえるような姿勢で、涙目になってあたふたと周りを見渡し）

>>123
ご、ごふっ……ごほっ…かは……
こりゃ…冗談で……すまないかもな……
（椅子から転げ落ち、床に膝をつく）

は、はは……人間は脆いからなぁ……
微量の毒が残ってたのか…ぐ！？ご…ぶ…っ！
（差し出された椅子に凭れ掛かるも、すぐに咳き込み意味はなさず）

あぁ…なんだか熱いし、目の前もぐらぐらして……
……すま…ねぇ……せめて最後は……小悪魔の腕の中で……
（小悪魔に寄りかかるようにし、抱きしめる手に力を込める）



（ちなみに咳き込んではいるが、顔色は健康そのものである）

>>124
私が慌てちゃ駄目…。
しっかりして、動いちゃ駄目ですからね！
（手をぎゅっと握り返し、肩を支えてもう一度背を凭れさせ）

水、炭、あと乳鉢！
（声高に呼ぶとそれぞれが机の上に跳んで来て）
…急がないと！
（立ち上がって活性炭を砕き、タンブラーに混ぜ込み）

ちょっと苦いですけど、我慢して飲んでください。きっと助かりますから…！
（しゃがみ込んで肩を抱き、涙声で懇願するように、活性炭の懸濁液を差し出して）

>>125
ぐふっ…あ……あぁ…わかった…大人しく……しておく……
（手を握られる感触に安堵した声を出しつつ）

う……まずい…ちょっとやりすぎたか…？
（真剣な様子を見て、小悪魔に呟き）
……あの……小悪魔さん……落ち着いて話を聞いてほしいのですが……
（椅子に凭れながら声をかけようとするも、声は届いてないようで）

うおっ…あ、ありがとう…助かったぜ……って、言いたいけどっ！ごめん！！
（先ほど咳き込んでいた影も見せず、小悪魔の目の前で両手を合わせ、思いっきり頭を下げる）

>>126
へゃ、あっ、………あれ？
（一変した様子にコップをひっこめて）

えっ、えっと…。無事…ですか？
（頭を下げる姿でなんとなく事情を察しつつ）

>>127
は……はは……まぁ、その通り無事なんだ。
ちょっと、からかうつもり…だったんだが…
（申し訳無さそうに顔を一度上げ）

だけど、ここまで本気で心配してくれるなんてな……
いや、本当に申し訳ないことをした！
（地面にぶつけるぐらいの勢いで頭をまた下げる）

>>128
……はぁ〜。
（その場にぺたんと尻餅をついて）

なんとも無いなら…その、よかったです…。
（それでもまだ自分の目線より下にある頭に何とも出来ず）

焦りましたよぅ…。
ほんとに…、死んじゃうんじゃないか、って…。
（肩を震わせて、小さくしゃくり上げて）

>>129
早めに言おうと思ったんだが、タイミングがどうもな……
そのせいで薬を作ってもらうという、勿体無いこともしちまったし。
（頭を下げつつ、横目でコップを見て）

ああああ……本当にすまねぇ……！
もし許せないと言うんだったら、仕方もないことだと思うし、
な、なんだったら気の済むまでこき使ったりしてもいい……ぜ？
（やっと顔を上げ、小悪魔の顔を見上げるとその様子に気づく）

>>130
本当に、…もう…、ほんとに大丈夫なんですね？
…ひく、なら…、その、…片付けを、手伝ってください…。
（しょんぼりと項垂れながら）

運ぶだけで、いいですから……。
（ゆるゆると立ち上がって、椅子に腰掛けると、ゴブレットを手にとって）

>>131
あ…だ、大丈夫さ、もう体力有り余ってるぐらいで！
…そ、そりゃあ、もちろん手伝わせてもらうぜ！
（すぐさま立ち上がると姿勢を正し）

運ぶだけ……でいいのか？
もっと、色々と頼んでも……
（コップを一旦テーブルに置き、しょんぼりとする小悪魔の頭をそっとなでようと）

>>132
もともと、騙して猛毒を飲ませちゃったのは、私ですから…。
（胸元に手を置き、大きく溜息をついて）

それに、他にすることもありませんし。
…気を楽にして下さい。貴方は悪くないです、よ…。
（髪にかかる手に抵抗はせず、目だけを伏せるように）

>>133
いやいや、実験にはこういう多少の無茶は必要でもある……かな？
おかげでそいつには、ちゃんと効果があることがわかったんだし。
（撫でる手の動きを少しだけ強めて）

それにこんな子供じみた仕返し考える俺も俺だ。
他にはないね……それなら、もう少しだけこうしててもいい？
（姿勢を低くし、顔を小悪魔の目線と同じ高さへと）

>>134
…………。
（静かに言葉に耳を傾け）

…はい…･･･。
（と、曖昧に返事をして頭を委ねる）

>>135
……さんきゅ。
（頭を抱き寄せ、なでていた手を後ろ髪のほうへと流していき）

……えーと、なんだ……小悪魔は、寒くないかな？
確かストーブが置かれてたような気がするけど。
（そのまま、ちょっとだけ体を寄せてみたりもする）

>>136
寒いのは…ちょっとだけ…です、けど…。
（体ごと抱き寄せられると胸元を守るように手を置くが）

もう、とても…ねむ…くて…。
（任せきるように脱力して）

……ん…。
（ゴブレットを握ったまま寝てしまう）


【すみません、おやすみなさい、です……】

>>137
そうか…俺も少し寒いぐらいなんだが…
（抱き寄せると、小悪魔の頭に手を置き）

眠い……か……だいぶ騒がしちまったからな…っと？
（力が抜けるのに気づき、慌てて抱き止め）

…おやすみ……今日はごめんな。
次はゆっくりワインを飲めることを……
（眠った小悪魔の体を抱っこし、どこか寝かせられる場所を探して歩いていった）


【はい、お疲れ様です…今日はありがとうございました】

（今日も窓からこっそり忍び込み、人気のない廊下を周囲を気にしながら歩いている）
…うぅ、外よりかは暖かいと思ったけどあんまり変わらない…。
こんなときはゆっくりお茶でももらおかな…。
（厨房があるほうへと足を向きかけるが）
…ううんっ、今日はお菓子とか目当てじゃないんだからっ。
まずは目的を〜…。
（寒さに震える体をマントで包みながらたどり着いたのは、大図書館の扉の前）

本がいっぱいあるとこは此処…だったよね。
…えっと。おじゃましま〜す？
（扉に手をかけ、中の様子を伺いながらそ〜っと扉の中へと）

わ〜…ホントに本がいっぱい…。
（目の前に広がる壁のような本棚を見上げ）
……館には何度か来たけど、こっちに来ることってあんまなかったかな。
何処にあるのかわからないけど…。

えぇと…虫…虫…虫の本〜。
（ふわりと宙に浮かぶと、目当ての本を探しにあっちこっちふらふら）

ん〜と、これとそれとあれ…っと。
（本棚から適当に虫に関する本を抜き取り）

むむ〜…なんだか難しそうな本ばっかりだけど…。
これも強くなるためっ…。
（ぐっ、と気合を入れなおし。近くの椅子に腰をかけ）


　　　＠蛍少女読書中・・・＠

んん……騒がしい。
虫が騒いでるのか…。

ま、挨拶位するか。
こんばんはーっ、何を読んでるんだい？
（ソファの下からひょっこり現れ）

　　　　＠蛍少女読書・・・・・・（うつらうつら）＠


>>142
……ぴぇっ！？
（突然の気配に椅子から飛び跳ね）
わ、わ…に、人間っ…どこから出てきてるのっ！？
（ソファから離れ、警戒しつつ）

……目が悪いの？
どう見たってソファの下から出てきたように見えると自負してるんだけど。
（そのまま体も出し、立ち上がってパンパンと体をはたく…埃一つなかったが）
アレ、悪いのは頭なんだっけ？

いや、そもそも……質問に質問で返すなーーーーッ！！
（ドギャ――ｚ＿＿＿ン！と効果音を背負いつつゆびさしっ）

>>144
いやっ、目が悪いわけじゃないけどっ。
どう見たって、人間が出てくるのが変な場所だったからっ…。
（それでもまだ警戒した様子で）
…って、何か言った？
（本を持った手をぶんぶんと振り）

う…だ、だって、そんなとこから出てきたら聞きたくなるでしょっ！？
でも…ふぅ……虫、虫の本よ。昔の虫のことを調べてたの。
（一息付くと昆虫図鑑やらと書かれた本の表紙を見せ）
（…人間から少し離れた席に座りなおす）

へー、昔の虫かぁ。
そーいや蛍が増えたのも最近のことだし、色々変わってきてるのは間違いないんだろうなぁ。
（自分が知っている程度の「昔」を思い出しながら）

仕方ないじゃないか、すっごく寝心地が良さそうだったんだから。
それでソファの下でぐっすり寝てたら近くで虫が鳴き始めるんだもの、目が覚めて挨拶位するさ。
（自分から離れた席に座るリグルを見て）
なのにそんな態度取られてさー、すねたいのはこっちだよー。
（つーんとそっぽ向いてさらに離れた席に座り）

人間も昔の虫のことは知ってるのかな。
あとは…最近、見かけない子とかも増えてきたから、
その子達のことももしかしたら載ってないかなってね。
（本を机に置き、適当にページを捲っていく）

…狭くて暗いとこが好きなの？
まぁ、虫としてもそ〜いう場所…いや、この図書館自体かな。
けっこ〜過ごし易そうでいいんだけどね。
（横目で人間のほうを見て）
……むむ〜、挨拶ならせめて相手を驚かせないように〜。

まぁ、ずっと昔から居るかどうかはともかく増えた減ったってのは感じるね。
クワガタとか、トンボも最近増えてきたなぁっておもうよ。
（そっぽ向きながらも話は続けて）

…いや、寝るときは暗くしないかい？
それに横になれるスペースがあればいいんだし。

驚いたのはソファの下から出てきただろー？
すでにソファの下に居るってのにどうやって驚かすなって言うんだよー。
アレか、ソファの下からいきなり声をかければよかったのか。

>>148
セミも今年は多かったし、きっと何かあったんだよ、うん。
蝶でも…見たことないけど、綺麗な子も見つけたし。
（会話以外はぱらぱらと本を捲る音だけが響く）

それは私でもそうだけど〜。
いくら人間でも、そういう場所で寝てるのは…。
（ちらっとソファーの下へと視線をやり）

…そんなことされたら、きっともっと驚いてたと思う。
多分、ソファーごと蹴り飛ばしたり。

へぇ！綺麗な子か！
それは見てみたいね！
（綺麗な長とやらを想像してみて）
……ところでその蝶ってリグルみたいに人間の形してた？

人間でも…って虫とかもこの辺で寝そうと思ったんだけど。
いや、埃一つありませんでしたけどね。

……よし、いいことを聞いた。
俺は拗ねたんだ怒ったんだ、ふくしゅーしてやる、驚かせてやる。
（ごそごそとソファの下に潜って）

>>150
うん、ホントに綺麗だったよ〜。
ひらひらって珍しい模様をした羽を〜…。
って…その子も普通に蝶の形だよ？
（ジト目で少しだけ人間のほうを見て）

虫は好むけどね〜、人間がそういうとこで寝るのは…。
もしかしてアンタ、人じゃなくて虫だったりして？
（くすくすっと笑ってみせて）

………って、あれ？
お〜い、人間〜？　怒ってどっか行っちゃった…？
（本を読んでる間に人間がいつの間にか居ないことに気づき、辺りをきょろきょろ）

（ソファの下に潜り込んでから）

おーい、りぐる、こんばん……




ぎにゃあああああああああああああ！！！？
やめて離してー！誰ー！？
（そんな叫び声と一緒にソファがガタガタ揺れだして）
引き込まないでー！

>>152
うわっと…もう、またその手？
（足元から顔を出した人間に一瞬びくつくもすぐに冷静に確認し）
ん、こんばん………ひえ！？

わ、わわわわっ、な、なに！？なにっ！？
（ガタガタ揺れるのに合わせて自身もソファの上で揺らされ）
何か居るのっ！って、わ、わわ、つ、掴まって〜っ！！？
（ソファの下に居る人間に手を伸ばそうと）

……ひえぇ、無理だ。届かな……。
（そう言って体を完全にソファの下に隠して）

わあっ、くぁｗせｄｒｆｔｇｙりぐるｌｐ；＠：「」！？
（最後にそんな奇声を上げてそのまま黙り込む）
（ソファの揺れもぴたりと収まり）

………………。
（……そして本人はソファの反対側からこっそりと脱出してみたり）

>>154
あ…あぁっ…。
（伸ばした手は空を掴み、目の前で人間はソファの下に消えて）

…ひっ！？……ひえぇぇぇ……。
（その後に聞えてきた悲鳴に思わず耳を塞ぎ、ソファで震える）


………………お〜い？
（暫くして静かになった後、ソファから降りて姿勢を低くし）
（恐る恐るソファの下を覗き込む）

…………。
（そのままこそこそリグルの後ろに回りこんで）

………………む。
（驚かせようとしていたものの、その場で少し考え込む）
（自分を心配してくれているであろうリグルを見てさすがに罪悪感が沸いてどーするかものかと迷う）

>>156
……うわ、真っ暗でなんにも見えない…。
（ソファの下を見ても、暗い場所だからかよく見えず）

でも、妖の気配とかは全然感じなかったけどなぁ…。
…う〜…ちょっと怖い…けど…。
（姿勢を低くしたまま、ソファの下へと上半身を潜らせて）
（もちろん、後ろに居る人間には気づいてないまま）

（結局罪悪感よりも悪戯心のほうが勝って）
……うー、やっぱり我慢できん！
（叫ぶと同時にリグルの足をがしっと掴み持ち上げ）

リグルー！俺は無事だよー！
ちょっと驚かせたかっただけなのさー！
（リグルの上半身が潜っているのをいいことに足を上下左右振り回す）

>>158
むむ…やっぱり何にも無い…？
…もしかして、噂の神隠しとかそういうの……ひぇ？
（不意に足元が宙に浮かぶ感覚に気づき）

ふぇ、え、あれっ、人間の…声？
って、わっ、や、やめてっ、足回さない……でっ！！？
（足を振り回されると抵抗しようとじたばたし始めて、すぐさまガツンッと鈍い音がし）
……ぁぅぁ……。
（そう小さな声を最後に全身がぐったりと）

わははー、だいかいきゃー…………く？
（色々悪戯しているうちにリグルが大人しくなったのに気が付き）

……おーい、りぐるさーん？
どーしたんですかー……？
あ、わかった、驚かせ返そうとしてるんですねー？
じゃあ俺はリグルがぐったりしてる内にエッチな悪戯するね……。
しちゃうよ？だから起きてね？お願いだから！
（いやな予感がしつつもズボンの中心のエッチな場所をつんつん突っついて）

>>160
………………。
（声をかけられても返事はせず）

…ん……ぅ…っ……。
（ズボンに触れられるとちょっと苦しそうな声をあげ、足がピクリと）

………………。
（苦しそうな声とピクリとしか動かない足……）
（沈黙の中、思わず頬に冷たい汗が）

こ、こいつはまじっぽいぞぉぉー！！！？
（慌ててリグルの足を引っ張って引きずり出す）

>>162
…………ぅぁっ。
（ずりずりと簡単に引っ張り出されて）

………ぅ…ぅ〜…ん…。
（そこには頭に大きなたんこぶを作り、目を回してる蛍の姿が）

…………あ、あちゃー。
（まず真っ先に大きなたんこぶが目に入って）
み、見なかったことに死体……もとい、したい。
（一瞬出た不吉な単語にぶんぶんと首を振り）

とりあえず呼吸はしてるっぽいから残念ながら人工呼吸はいらなそうだね……。
（リグルの容態を確認しながら考えを巡らし）
えーと、とりあえず目を覚まさせればいいのかな、うん。
そうと決まれば……ｽｩｰ、リグルー、いい夜だよー。ｽｩｰ、ﾊｧｰﾊｧｰ。
（取り乱さないよう深呼吸しながら頬をぺちぺち叩く）



（荒い息をしながら気絶した少女の顔を覗き込む姿は少しアレだった）

>>164
ふぁ…ぁ………しんで…なぁ…。
（不吉な単語に反応したのか、寝言？を一言）

ぅ…ん…？
（頬を叩かれたことで、薄目を開けるが）
……ひっ…ぇぇ……きゅぅ。
（すぐ目の前に荒い息を繰り返す「何者か」が目に入り）
（先ほどのこともあり、その姿がよほど恐ろしいモノに見えたのか、すぐさままた気絶してしまった）



【ごめんなさい…今日はもうこれ以上は辛いのでこの辺で…】
【またの機会があればゆっくりと〜…】

……お、目が覚めた……か？
むむむ、傷つく反応だこと。
（自分の顔を見、改めて気絶したリグルにがっくりと）
まぁ、一瞬でも目が覚めたなら致命傷とかじゃないな、きっと。
（額にかいていた冷たい汗を拭い）

良かった良かった。
ほら、快適な場所に移してあげるからゆっくり眠るんだぞ。
（自分にとっては快適だったソファの下にリグルを押し込んで）

……ふぅ、なんつーの？一仕事終えたって感じ？
今日はゆっくり寝れそうだなぁ。
（今度は額にかいた良い汗を拭いながら図書館を出て行った）

-紅魔館図書館-
んー・・・
結局、非番の日でも何もしないまま一日すごしちゃうのねえ。

（とくに本を読むでもなく、椅子に腰掛け

・・・ん〜。
（適当に本を取り、ぱらぱらとめくり、本棚に戻し）

んあ・・いけない、静かだと寝てしまう（くしくし

あと30分、くらいかな

（適当な絵本見つけて眺め

・・・ぐう。

は、つい寝てしまった。
いかんいかん、せっかくこんなによい図書館に入れてもらったのに。
この機会にいい本を漁らないと･･･

・・・むう？先客？なにやら読んでいるな。邪魔すると悪いだろうか（そろーりそろーり）

んん、新手の本泥棒さん？
（本に目を向けたまま、問いかけ）
閲覧は自由ですよー。でも持ち出しは厳禁。
まあ、とりあえずお入りになって

>>172

（ビクゥ！）
え、いやいやいや、どろぼうだなんてそんな！
そりゃまあ一冊ぐらいとんでもないクラスの稀覯本があって、
写させてもらう間だけちょーっと、ちょーっとだけ拝借しちゃうかなーなんてこともあるかなー？
みたいなこともあるようなないような・・・いや、ないです。ないですよ？

……ええと、それでは、お邪魔して

まあ、もともと、気軽に持ち出せるような温い管理体制じゃないはずなのよね

魔女直筆の本も結構あるはずですから、希少度で言えば相当なもののはずです
私には良くわからないのだけれど
まあどうしても持ち出したければ自己責任で。

ああ、申し遅れました。私この館の警備の責任者の紅 美鈴と申します

>>174

魔女直筆の本！ほっ……ほほぉ……それはさぞかし……（涎をぬぐい）
なんでも魔女の人は生まれながらに魔法が使えるせいで、
わざわざ後代の為に教えを記すことが滅多にないとか聞きます。
まあ聞いた話ですが。
それこそ持ち出せるものなら持ち出し……

は？ああ、ええと。警備の人でしたか。これはこれは、どうも。

……（抱えていた本を本棚の開いていたところに置いて）

このような貴重な蔵書の数々は厳重に保護しなければいけませんよね！！

あら、結構お詳しい？
私は魔法とかはさっぱりなのであんまり良く聞いてなかったのですけど。

ああ、でも迎撃機能を持った本はありましたね。
警備の為に貸していただけないかとお願いしましたが、
「日に焼ける」「汚れる」などの理由で断られたのですけど

きっと貴重なのですね、私にはどれも同じに見えるからわからないですが

>>176

聞きかじりです。
そういえばここの主どのも魔女だそうですね。
一度話を聞いてみたいものです。

迎撃機能を持った本……ああ、それならこのとおり（袖の焦げをみせ）
早速洗礼に合いましたよ。
あわてて閉じました。
ページの隙間から毛むくじゃらの指が出てこようとするし……必死で押し込めました。
あれは少々日に焼いてやるべきだと思いますね。

いやはや、貴重な本であっても中身が見れないのではどうにも仕方がないです。
いずれ見れるようになるのも目標なんですけど、ね。

生粋の魔女だそうで
人間の魔法使いさんも時折いらっしゃいますが。
ちなみに違いは良くわかりません、言ったら二人とも怒りそうですが

あらあら大変。
やっぱり優秀ねえ、私も一冊預かりたいものです

んん。（伸び。椅子から立ち上がり、呼んでた絵本を棚に戻し）
あら、読めないのに取りに来た？そういえば泥棒さんでしたっけ

>>178

魔女も人間も見た目ではわかりませんからね。
まあその程度のモンなんでしょう、違いなんて。

……や！？
いえいえいえいえ、読めないのは防衛機能付の本です。
それに別に取りにきたわけでもなくですね、泥棒ではない……ですよ？

あー……。えー……。こほん。

おお、お嬢さん！近くで見てみれば貴方はなんと美しいのでしょう！
遠くで見ればもっと美しいかもしれない！
ひとつ私めに貴方の美しい姿を見せてやってはくださいませんか！？

判別方法は、火あぶりにして生きてたら魔女だから死刑とかだったかしら･･･

（くすくす笑い）
いやあ、避けながらなら読めるかもですよ？何事も挑戦？
ああ、そうでしたか、すいませんです。どうにも不審な気が感じられて
（ぺこりとお辞儀）

あら、いまさらどうもありがとうです、お世辞でもうれしいものですね。
（にこにこしながら三歩離れ）
・・どうです？

>>180

はは、は。
確かに挑戦は大事ですが、一度失敗すると二度目は無い気がしますね、それは。

ああ、いえいえ、お世辞などでは……
お世辞などではないので、もうちょっと……いや、かなり離れてもらえないでしょうか？
嗚呼！さらに美しい貴女が見てみたい！！

耐えながら読む、という選択もあるがどうでしょうお客様

はいはい。仰せのままに。
（穏やかに笑みを絶やさず、しかし視線は外さず、後ろ向きで10歩、20歩と下がり

>>182

耐えながら読むというのも、
眼球だけで意思を保てるようになれば、是非とも挑戦したいですね。
眼球を残してもらえればの話ですが。

おお。美しい……実に美しい！
だが……嗚呼、ひとつかけているものがある！
その目が閉じることで真なる美が完成するのではないかと！
私などは思うわけです！
そういうわけでぜひ目を閉じてみてはもらえませんか！

人間には無限の可能性があるそうですよ？がんばです。
私は妖なので遠慮したいところですが

お世辞でもそう言われると何だかその気になってしまうものですわ。
（ぱち、と目閉じ）
・・これでよろしいです？

>>184

そこまでして生きてたら妖怪ですね。
かの有名な茶碗につかる目玉妖怪も元は人間だったそうですが……

はい、それでよろしいですよ。いやー、うつくしいです。
ほんと美しいです！
その美が永遠に保たれればいいのに！
（さっき本棚に置いた本から特に目をつけておいた一冊を抜き取り、
足音を立てないようにしてその場を離れようとする）

人が何がしかの過程において妖に転ずるのもよくある話。
…吸血鬼にかまれたりね。

いやあ、照れますねー・・・（テヘヘ、と頭掻きながら笑い）
（そちらが逃げる準備を始めると）

（目を閉じたまま、そちらに倣って足音を立てないように歩き―否，跳び）

残念、全部見えてます（ポン、と両肩に手置き

>>186

……。（少しずつ小さくなっていく声を背にし少しでも離れようと）

わーーっ！！みえてた！？
目を閉じてたのに！？
実は妖怪目玉女の化身！！？？
すいませんすいません目玉女さん！もうしませんから！

んふふ、一応見えないものを見るのは専門でもあるので。
ところで吸血鬼にかまれると人は妖になるという話ですが
（肩をつかむ手に一瞬力を込め
･･･まあ冗談です。さあ、本は戻してくださいな
（本棚のほうに向かせ直し、手を離し）

失礼な、確かに視力には自信はありますがね。

>>188

ははは、吸血鬼に噛まれるのは遠慮願いたいですね、
究極で至高に美しいお嬢さん。

……ええと、さっきのも冗談ですよ？（ことり、と本を棚に置き）
そうそう、こういう暗くて日の射さないところにいるとついつい冗談を！
ついちゃったりするわけです！
うんうん。じゃ、そういうわけで（そそくさと帰ろうとし）

……あ（歩くうちにズボンに挟んでおいた本がずれて落ちる）

うふふ、この数時間で一年分くらい美しいといわれたかも

じょーだん？ちょっと気が乱れていましてよ？
日差しとかはあんまし関係ないかーとか、思うわけですよ。
あ、はい、お疲れ様です。寄り道して食べられないように〜

・・・・・（にっこり笑いながら本を拾い）
ところで吸血鬼に噛まれた人間の話なのですけど（にこー

>>190

お嬢さんが望むなら10年分でもいってあげますとも。

ま、まあですね、冗談をつくときはやっぱり相手に受けるかなー、
見たいなものが気になるわけでして、それで気もちょっと乱れるかも？
しれないわけですよ？


……。
いやぁ、吸血鬼に噛まれると大変なんでしょうねぇ。
怖いなぁ。恐ろしいなぁ。
でもたまには人間以外の血をすうのも面白い趣向かもしれませんね！
……っじゃ、私はこれで（すたすたすた）

いえいえ、あんまり言われると有り難味なくなりそう。たまに、たまにです。
ああ、そういうのはわかるかもですが
でも私が感じるのはもっとこう、おびえた感じの気の乱れ？みたいなので

ええ、噛まれると痛いし、怖いし、吸血鬼になっちゃうんですよー（あははー
･･･気をつけてお帰りを。帰り道の保障はしませんよ？
（本を仕舞い。自分も図書館を出ようと

>>192

ならばたまに言ってみましょうか。
そう、60年に一度くらい。
これは有難い！

ええ、吸血鬼になるのもまた悪くは無いかもしれませんが、
後10年後にまた考え直してみますよ。
それじゃあ気をつけて帰ることにします。
……ああ、でも出来ればまたここに来たいですね。
閲覧のみですよ？

んん、まあ吸血鬼になりたければいつでもいらしてくださいな
なりたくなくても、まあいつでもいらしてくださいな。
はい、気をつけて。
泥棒さん以外は歓迎いたします。
ああ、ちなみに。訪問のたびにほめていただける程度が私はうれしいかもしれませんね

>>194

ああ……それでは……
防衛機構付の本にあたったときにでも護ってもらえると有難いですね？
お美しい警備長さん。
っと、いけない。今日のストックはもう使い切ったのでした。
続きはまた今度言わせてもらいましょう。
それでは、また今度（そういいながらも本に目移りしながら図書館から出て行く）

>195
（ぺこり
またのご来館を、お待ちしております。

･・あふ、私も休もう。非番なのにお仕事しちゃった

（あくびをかみ殺しながら自室に

　　　＠in大図書館＠


気がつけば此処に潜り込んでから早数日…。
すっかりこの下の環境がお気に入り。
（もそもそとソファーの下から這い出てくる）
んしょ…今日もおべんきょ頑張ろうっと。
（埃をはたき終えてから、適当な本棚の前へと）

…紅魔館ねぇ。
どっからどこまでも紅い屋敷。目に悪いな……。
ん…ここは図書館か……？んじゃ、ちょいと失礼…（図書館に入ってく）

ん〜…だいぶどんな虫達が居るのかわかってきた…かな。
外の世界にも色々な子が居るみたいだけど…呼べたりしないかなぁ。
（いつもの虫達に指揮するように指をくるくる）

>>198
……んん、人の気配？
（誰かが入ってきたのを感じ取り、触角がぴこぴこと動く）

すげぇ、本の大群とでも言うべきか……。
けどタイトルすら読めんな……どこの言葉だ、これ？
んー……。

>>199 リグル
（適当に本棚を見ながら、リグルが見える場所まで歩いてく）
（しかしリグルには気づかず）

>>200
…あ、人間だ〜…。
でも、こっちには気づいてないのかな？
（ちょっと離れたとこに人影を見つけ、様子を見）
……もうちょっと様子を見てみようっと。
それに、久しぶりに〜…ふふふ。
（近くの本棚の影へ隠れてみる）

>>201 リグル
えーっと………これはなんだか読めそうだが…、駄目だ、さっぱりだ。
日本語っぽいが意味がわからん……。
（本棚から本を取り出したり戻したり）
（リグルの居る方向へと歩いていく）

>>202
…此処最近、ちゃんと力を使ってなかったからちょっと付き合ってもらうからね〜。
せっかくだし、形は本で知った子で…っと。
（瞳を閉じ、手の平に意識を集中すると淡い光に包まれた蜂型の使い魔が生成される）

んし…こんなものかな？
それじゃ、いってらっしゃい〜♪
（手の平から蜂が飛び立つと、本を見ている人間のほうへと飛んでいく）

>>203 リグル
あー…どれもこれも本当に読めないな……。
館も不思議とくれば中のモノも不思議ってか？そりゃ当然か…。
お……これは…小説か？
（本に夢中で蜂にはまったく気づかず）

>>204
………むむ、あの人間、全然気づいてない？
（本棚の影から顔だけ覗かせて）
よっぽど本が好きなのかなぁ。
光ってる蜂なんて珍しいモノが飛んでても気づかないなんて…。
…これならどうかな？
（本を読んでいる周囲を蜂が行ったりきたり）

>>205 リグル
ふむ、こいつは面白そうだな……
借りれるなら借り―ってなーっ！？
な、なんでこんなとこに蜂が居るんだよ！？
巣でもあるのか？変わってるってのにもほどがあるっての…！
（蜂に気づき素っ頓狂な声を上げ、後ずさり）

>>206
…よしっ！
（思いっきり驚いたのを見て、グッとガッツポーズ）
やっぱり人間は蜂が苦手なのかな〜？
蜂蜜は取ったりしてるのに。
（蜂を人間の顔の前にやり）
ほらほら〜、刺しちゃうぞ〜、なぁんて♪
（後ずさりしたとこをじりじりと間を詰めさせる）

>>207 リグル
のわぁぁっ！来るな来るなー！！
（持っている本を振り回し）
うぁっ、マジで冗談じゃねーぞ……
（目の前に来たのに仰け反り）
てか本当にヤバイな…来るなーって、しまったっ！
（後ずさりしながら本を振り回すが、本がすっぽ抜けて飛んでいく）

>>208
ふふふ、焦ってる焦ってる〜。
最近はこ〜して人間で遊んでなかったけど、やっぱり愉しい〜♪
（鼻先に触れるぐらいまで接近させ）
本を振り回したとこで、蜂にそんなのが当たるわけでもないのに。
ほら、そうやって本を投げたって……投げ？
（人間の手からすっぽ抜けた本が丁度こっちに飛んでくるのに気づき）
ひえ――
（悲鳴を上げる前に、本の角が額に直撃。どさり、と倒れる音が響く）

>>209 リグル
わっ、ととと！……あ？消えた…？
ったく、なんだったんだ……？
…まぁ、考えるのは後ででいいか…とにかく、さっきの本……あ。
（投げてしまった本を拾いに行くとのびたリグルに気づき）
季節外れの蛍妖怪か、なるほど…。
ともかく起こすか…おーい。
（ぺしぺしと本で額を叩き）

>>210
あぅ………。
（額を赤くし、目を回して仰向けに倒れていて）
…ひぇ……ひえぇぇ…。
（本が額にあたると小さな悲鳴のような声を上げる）

>>211 リグル
脈はあり…ってんなことどうでもいい話だ。
しかし結構いい感じに本が入っちゃったみたいだな。
んー、様子見るか。とりあえずお仕置き用に…これだな。
（本をリグルの近くに置き、広○苑と書かれた分厚い本を持ってリグルのそばに座る）

>>212
ぅ……うぅ…ん……。
（人間が何かを企んでいるとは知らずに目を回していて）
…ぅ〜……。
（それでも近くに何かが居るのを本能で感じ取ったのか、人間のほうに手を伸ばす）

>>213 リグル
ん、まだ起きてないか…。
…よし、やむを得ないが……ここはショック療法だ…。
３…２…１…食らえーっ！
（リグルのお腹に広辞○を落とす）

>>214
んん…ん〜…。
（人間のズボンの端をそっと掴むが）
……………ふぎゃぁっ！？
（お腹に物凄い重量を感じ、先ほどとは違う悲鳴を上げる）

>>215 リグル
はっはーっ、討ち取ったりーっ！（ガッツポーズ
まぁ、おふざけはこの辺にしておくか。
（リグルに一撃を与えた広○苑をどかしながら
おーいリグル。生きてるなら返事をしてくれー。
（顔を軽く叩きながら呼びかけ）

>>216
け…ほっ…げほっ…！
（お腹を押さえながら咳き込み）
…ぅ…ぐ…ひど…ぃ……。
（顔を叩く人間の顔を、涙目で睨みつける）

>>217 リグル
あー、はいはい、確かに今のは酷かったな。
だけどさっきのあれ、お前だよな？それでおあいこってことで。
ま、悪かったよ。だからそんな目で見ないでくれ。（リグルの頭撫で）

>>218
……確かにアレは私の蜂だけど…けほっ。
だけど、お腹に本落とすほうがよっぽど酷いと思う〜っ。
（頭を撫でられても睨み続けるのはやめず）

>>219 リグル
すまんな、悪気半分気付け半分のつもりでやった。
けどそっちも蜂は勘弁だ、あれは本当にビビるから。
悪いとは思ってるから、機嫌直してくれよ。
（苦笑しながら撫で続け）

>>220
…やっぱり悪気があってやったんじゃない〜…。
ホント…人間って虫に対して扱いが悪すぎる気がする…。
（お腹を擦りながら立ち上がり）
…ん…もういいよ〜、おかげで目は覚めたから…。
けど…今度は蜂で驚かす以上のことは覚悟してね〜？
（ジト目で人間を見つつ、威嚇するように自身の回りに蜂を呼び出す）

>>211 リグル
そりゃな、悪気なかったらもーちょい穏便に起こしてる。
（苦笑しながら立ち上がり）
うへっ、報復宣言ですか……蜂以上ってどういうことだよ。
げっ、だから蜂はやめてくれって！
（再び広辞○で武装）

>>222
蜂以上って…毒を持った子でぷすり？
（そういうとクスクス笑ってみせて）
ま、今はそんなことはしないけどね。
けど…寝るときはちゃんと戸締りはしておいたほうがいいよ〜。
野宿なんてしようとしたら……ね？
（姿は見えないが、辺りに小さい蠢く音が響く）

>>223　リグル
毒ですか…そうですか……。
（ゲンナリした表情）
本当にきっついなぁ……てか戸締りしてもぶち破られそうで怖いんだが。
ぶち破るは大げさとしても…、普通に侵入されそうだし。
（きょろきょろと見回しため息）

>>224
まぁ、この子達をそんなことに使うのは滅多にないから、
安心しといていいよ？　一応。
（腕を横にすると蠢いていた気配はなくなり）

んしょ…それじゃ、私はそろそろ…っと。
実はまだ、おでこが痛かったりするからね…？
（まだちょっと赤いおでこを見せて）
じゃ、おやすみ〜…。
（そうしてまたソファーの下へと潜っていった）

>>225 リグル
うぃうぃ、出来ればお目にかからないことを祈るぜ。

ん、わかった。おでこ…、ああ、あれは事故ってことで頼む。
ありゃわざとじゃないんでな。というかあーいうのは本当に勘弁だからな。
（苦笑しながらリグル指差し
はいよ、おやすみ、リグル。

さてと、俺もお暇するか……。
（ソファーへと潜るリグルを見送った後、選んだ本を手に取り去っていった

　　＠§´∀｀)清掃中…＠

やらないか
ああやらないか
やらないか

見境ないな

　　＠§´∀｀)飾り付け中…＠

じょーいとぅーざわぁーる！
（サンタ帽子を被り、せわしなく飛び回りながら）

あんろーでぃーずかーむ！
（赤い薬液のアルコールランプを壁に掛け）

れったぁーす、れしぃーぶ、はーきーんぐ！
（端からそれに緑色の炎を灯して行く）


＠小悪魔飾り付け中…＠

クリスマスなんて無くなっていい！！！！！

けーきけーき・・・
（ごそごそと冷蔵庫をあさる小さな影）

…っと。

(大きな袋を持った怪しい影。)
(赤を基調とした服と帽子に、巨大な白いつけ髭のいでたち)

この館もけっこう警備がぬるいな。
まあそれでこそ仕事がやりやすいってもんだが…

…!誰かいる？
ちっ…

(フランに気付かれないように、物陰に身を潜める)

あった・・・いちごのケーキだ
誰もいないしまるごと・・・いただきまーす
（ホールのケーキにフォークを突き刺しぱくぱくと食べ始める）

>>235

こちらには気付いていないか…

ってあれは、噂の超・特上クリスマスケーキじゃないか！
一見素朴なデザインに秘められた高級感がバカウケの、人気爆発売切続出のあのケーキがなぜここに！？
俺は…俺はあのケーキがほしい！

(興奮したはずみで、小さな物音が立つ)

…っ、やば……

・・・んんー？
今誰かいたような・・・
（もぐもぐとケーキをつつきながらあたりを見回す）

>>237
く…こんなことで感づかれるとは…
どうすればいい？こんなときは…

まずはあれの注意を逸らさなくては…

(袋からきれいにラッピングされた小さめの箱を取り出す)

…そこっ！

(投げられた箱は絶妙な軌道を描き、フランの前に落ちる)

>>238
だれー？さくやー？お姉さまぁ？
んー？わあ、プレゼントがとんできたー
なんだろなんだろー
（ケーキをテーブルに置くと無邪気に包みを破いていく）

>>239
これでよし。
しかしここの住人はなんなんだ？
こんな格好で門番の前を素通りできるとか普通考えられねえぞ？(ぶつぶつ)

っと、今は仕事だ仕事。

(フランの後ろを静かに通り、冷蔵庫を漁る)

>>240
わあ、かわいいお洋服だー
誰がくれたのかな？
今度これきておでかけしようっと
（洋服を椅子にかけると振り返り再びケーキにぱくつく）
・・・あれ？おじさんだぁれ？

>>241

おっ、これとかいいな。
賞味期限は…全然大丈b…

(いきなり後ろから声をかけられ)

!!!!!!!!!!!!

ば れ た の か ？

ええい、お約束だが仕方ない。
(振り向いて)
私の名前はサンタクさん。サンタさんと入れ違いにやってきて、いろいろやってく変な人だ。
ちなみにおじさんって言われるとちょっと傷つくぞ。

>>242
さんたく？はくたく？けーねせんせー？
変なひとなのかー？でもお屋敷にはいっぱい変な人いるからきにしないよ
ええー・・・じゃあおにいちゃんとか？
そのおにいちゃんがどーして冷蔵庫ごそごそしてるの？お腹すいてるの？
ケーキ分けてあげるから一緒に食べようよ
（まだ手のついてないホールの半分を分ける）

>>243
物をもらうか置いてくか何もしないかの三択だからサンタクさんだ。
まあおじさんにはこだわらないから呼びやすい呼び方でよろし。

冷蔵庫になんかあったら持ち帰って以下略。
これは大人の事情だからこれ以上は言っちゃダメ。
え？ケーキを？一緒に？
仕事中だけど、ちょっとならいいか…
(フランの隣に座ってケーキをもらう)

>>244
へんなのー？でもお屋敷からなんかもってくとさくやにさくっとされるよー
このケーキおっきいから一人じゃ無理なの
半分ならお持ち帰りしていいよー？
（と言いつつもう半分はほとんど食べ終わり）
はふ・・・おなかいっぱい

>>245
そんなときは何もしない。むしろ何か置いてく。
返してない本とか。

このケーキを短時間で半分食べきったとは…
少食な俺ならこれで一日確実に持つぞ？
これ本当にもらっていいのか？
(何処からか取り出した紙箱にケーキを入れ、手際よくラッピングしていく)

ほい、いっちょ上がり。

>>246
あー、まりさみたいなことしてる
まりさは持ってくと返さないけどね

何でも食べないと大きくならないってけーねせんせーがいってたもんー
いいよー、残しちゃったらもったいなしー
さっくりもっていってー
（眠たそうに目をこすりソファに寝転がり）
お腹いっぱいになったからねちゃう・・・
サンタクさん来年もきてねー・・・ふあー・・・
（大きなあくびをするとそのまま寝息を立てだした）

>>247
俺は借りた記憶はないが、誰かが俺の貸出カードを使って借りたらしい。
連帯保証人は本当に辛いぜ…

ん、おやすみな？
ここ出るときにさくっとやられなければ来年も来るかもしれん。
その時はなんかいいもん持ってくるぞ。

(寝息を確認して)

……

(毛布をかけてあげる)

つ □■
つ さんた衣装

うーん、デジャヴ。

(あたりからめぼしいものを二、三、袋に詰める)

んじゃ、メリークリスマス。
(静かにホールを出ていった)





さくっ

久しぶりにきたら白玉楼がなくなっている？
どうなってるんだ。

【東方】ホテル白玉楼避難所12泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1153579911/

年末なのでage
キャラハンの皆、来年もやらせて

>>251
新年なのでage
今年も見境無いですね

あけましておめでとうございます。
今年も名無しをよろしくお願いいたします。

と言うわけでお年玉はいらないからやらせて！

むしろお年玉をあげるからやらせて！

むしろ俺の玉しゃぶらせてあげるからやらせて！

新年あけましておめでとう。
今年もよろしくお願いするわ。

（晴れ着なのでちょこんと小さくお辞儀をして）

>>253-255
今年も見境ないあなたたちにはさっそくお年玉ー！
>>253　遠慮しないでいいからたっぷり受け取るといいわ！
>>254　年長だから私があげる方でいいの！
>>255　得してるのアンタだけじゃないのーーーー！

　−神槍「スピア・ザ・グングニル」−　（新年なので破魔矢飾りがついていたり）

>>256
あけましておめでとう御座います。
今年もよろしくってギャーーーーーーーメーデー！メーデー！脱出不可能ーーーー！

（グングニルが命中しﾁｭｰﾝ）

>>257
年の初めから見境がないんだから……（ふぅ）
除夜の鐘って全然効果がないのね（手をパンパン）

>>258
もうそれは仕様としかいいようがないので…。
隕石が頭に落ちようと改善しないと思います。
（真剣な面持ちで、きっぱりと言い切り）

除夜の鐘？何でしょうか…
（真剣な面持ちのままボケて）

>>259
んもう。仕様って言えばなんでも通るって思ってるわね、まったく。
これだと閻魔も苦労しそ……あ、「地獄行き」って言えばいいだけね。

（ポンと手を叩いて納得した後、真剣な顔での台詞に深くため息）

いいわ、あなたには関係のないことよ……。
それよりも、女の子がおめかししてるのに何か一言ないの？

（真っ赤な晴れ着の袖をちょっと摘んでくるり、と一回り）
（振袖の長い袖がふわりと揺れるのがお気に入り）

>>260
地獄に行っても…女性さえいれば。
（明後日の方向を向き、ぽつりと呟き）

はっ…！おお、これは大変失礼いたしました。
お嬢様…大変美しいのですが……咲夜さんが卒倒しませんか？
（レミリアをちら、と見て、頬を微かに赤らめながら）

>>261
ふふ、宜しい。そうこなくっちゃ。
ん？　大丈夫よ、咲夜が着せてくれたんだもの。
着付けのときにやけに時間がかかったけど…。

（褒められて上機嫌に胸を張って）

それじゃあ、博麗神社まで初詣に行って来るわ。
弾突き大会で優勝を目指すの。

>>262
それ…見ていないところで卒倒しているのでは…。
（卒倒する咲夜を想像し、苦笑しながら）

それでは、また会いましょう。
行ってらっしゃいませ、お嬢様。
（笑顔で見送り）

>>264
ええ、いってきます。
今年も宜しくね。

（バイバイ、と手を振ってパタパタと玄関からおでかけ）

【…>>263の間違いよ。もう、新年早々に(くすん)　ともかく、今年も宜しくお願いするわ。またね】

室内で初詣をするにはー．．．

�@おめでたい人を呼ぶ→呼ぶ方法がない
�A賽銭箱にお金を入れる→コインいっこあるけど賽銭箱がない
�B鐘を鳴らす→鐘がないの
�Cせめて鳥居を作る→レーヴァテインを壁に刺してみたら壁が溶けたー
�D玉突き大会参加→お外にでられないよ〜
�E晴れ着→えっと、曇りでも晴れ着なの？
�F明日晴れるといいなぁ．．．
�Gでも雪遊びもしたいよ〜
�Hちるのー

....あれ？わたし何考えてたんだっけ？
(と、首を傾げながら廊下をぶらぶら)

あたいってば最強ね！

>>�H
んんぅ､なんだか�Hの声がするー

あ....スターボゥブレイクを凍らせたら雪っぽく見えるかなぁ．．．

....どっちかというと雪より雹になるかもだけどー

でもそういうのもちょっぴりロマン....ていうかあんまりいい景色じゃないかぁ〜...最強はいいんだけどね〜
(言いつつきょろきょろしながら�Hを探そうと)

あたいってば�Hね！

って…

>268
�H言うなゴルァ！！

Σ　きゃー！？
�Hがおこったー

....じ、じゃあ�H�H？
それとも�I？
びっくりして弾幕撃つとこだったよー

そんな妹様に即席初詣セットを進呈

っ【鳥居】
っ【賽銭箱】
っ【鈴】

（ただしスケール1/10）

>>271
わ、ありがとー♪
それじゃあ早速〜
(セットを受け取って設置、その前にちょこんと座ってポケットをごそごそ．．．)

賽銭箱にコインいっこ入れるー(ちゃりん)

えっと、それから鈴を鳴らして願い事を言うのよね？
(ちりんちりん、と鈴を鳴らして手を合わせ．．．)

....が......ますように．．．
(ぶつぶつと何やら呟くと、ほわわんと表情を緩める)

わーい 初詣初詣〜♪

はーいこちら紅魔館
今日は初詣の参拝客にインタビューしてみましょう

そこな可愛らしいお嬢さん、
あなたは新年に何をお願いしましたかー？（マイク向け）

>>273
ぇ？いんたびゅー？
(マイクと名無しさんを交互に見て)

....ひ、ひみつだよ〜
喋ったら叶わないような気がするし....なんだかちょっと恥ずかしいよ
(顔の前で手をひらひらさせながらほんのり頬を染め)

>>274
うむぅ、「妹様の願い事をさりげなく聞き出す作戦」失敗だぜ
（マイクのおもちゃを後ろに放り投げ）
でも恥ずかしい願い事、ということが分かっただけ良いか〜
（くすくす）

>>275
あ、おもちゃだったんだー
(投げられたマイクを何となく拾いに行ってみる)

言ったら記事にされちゃうかと思ったし．．．
でもでもそんなに笑わないでよ〜
(言いながら賽銭箱にマイクを奉納してみたり)

そんなあなたは願い事はちゃんとしたのー？

>>276
俺は記者じゃなければ天狗でもないぜー。
知ったところでせいぜい、色々妄想する程度かな。今みたいに

神様はおもちゃのマイクをもらったら何に使うんだろうな。
願い事を記録して、聞き落としが無いように頑張ってくれちゃったりして？
……おもちゃじゃ無理か。

俺ー？
俺はもう一個叶っちゃったからなぁ。
「可愛い女の子に巡り会えますようにー」っての。（へらへら）

妄想．．．？
...む、んむぅ、妄想は程々にしないといろいろお仕置されちゃうよ？....お姉様とか咲夜にー

んー、神様も大変だよね....みんなのお願い聞いてて...
あ、おもちゃでも歌を歌って気晴らしとかできるかもだよ〜？

か、かぁいい．．．？
(えへ...と、頬を緩ませるがすぐ照れ隠しに言葉を紡ぎ)
でもでも�Hもかぁいいよ？
お姉様はもっとかぁいい上にきれいでかっこいいしー♪

>>278
うおぅ、お嬢様やメイド長は妄想レーダー装備なのかっ
ま、この館にいる時点でいつ食糧にされてもおかしくないし今更さー（と言いつつ震え）

神様もストレス溜まるのかねえ？
…溜まりそうだなあ。祀ってくれている神社の巫女があんなんじゃなあ。

�Hって今さっき通り過ぎてったアレか…？
すまん、アレはいま一つ可愛いポイントが見つからなかった（お手上げ）
あぁ、お嬢様はカリスマと可愛さが両立していて反則じみてるがー…
妹様だって十二分に可愛らしいぜ。これ本当。間違いない。
（緩んだ頬をちょいと突っつき）

怖がると更にお姉様のお食事に....なるのかなぁ...？
(ちょっと首傾げ)

んんぅ....じゃあわたし、神様が元気になりますようにってお願いしとく〜
(再びポケットごそごそ．．．)
あ、コインないや．．．

んん、�Hのお洋服とか青い髪とかかぁいくないかな？ちょっと着てみたい気もするし．．．

でしょ？やっぱりお姉様はあこがれちゃ....んぅ
(頬つつかれ)

えへへ....あ、ありがと．．．
(今度は照れながらもにっこり笑い)
....じゃあ今度はかりすまをあげるよーに努力しなきゃー...って言ってもどうするかわからないけどね

>>280
ではこれをあげよう。これ使って、妹様からお願いしてあげて？
（取り出したるはこれまたどう見てもおもちゃのコイン）

あー…外見か、外見。それはちょっと納得。
普段紅い服着てるから、偶には蒼い服も良いかもね。
うんうん、それもまたかぁいかろう（＠名無し妄想中＠）

カリスマを上げる方法かー。
お嬢様のカリスマポイントを探れば分かるかもしれないな。
よし、早速インタビューしてみよう。待ってろお嬢様っ
（再びおもちゃのマイク構え、ダッシュ）
ばいばい妹様ー、今度はちゃんとした初詣、行けるといいなーーー……


【中途半端な相手になってしまって申し訳ないです…】
【付き合ってくださってありがとうございましたー。】

>>281
うんっ、まっかせて！
ありがとーーー！！
(走り去る名無しさんにぶんぶん手を振りながら見送ると、残されたおもちゃのコインを握り)

ところで神様って魔界の神様なのかな....それとも死神さんかな？
うーん．．．
(賽銭箱を見つめながら考え込み、いつの間にかそのまま寝てしまったとゆー)

【こっちこそ半端な切り返しに更には遅くまでごめんねー(あせあせ)
でもでもまた遊んで♪
またね〜♪】

ぬるぽ

★重要なお知らせ★

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1153579911/
↑をご覧ください

ずるぽ

ふああぁぁ…気づいたらもうこんな時間か…
どおりで眠いわけだぜ
（廊下の暗がりから、姿を現す少女一人）

さて、ふかふかでふわふわな寝床は何処かーっと
（瞼を擦りながら、重い足取りで辺りを彷徨い）

ξ・∀・）つ【レアな酒】
ﾐ

残念ながらパチュリーはいない

>>287
レアナ酒だー？
レアナって一見、人の名前みたいだが…新種の生物の骨酒か？
それって美味しいのか？
（一人で首を傾げ唸りつつ）

まあいいか、もらえるものは病気と借金以外はもらっとくぜ。
（ひょいっと酒？を拾いつつ）

さて、今夜は半月の月見酒と洒落込みつつ、寝床に入るか
（手頃な小部屋を見つけるとそそくさとその中へ消えていった）

If Winter comes, can Spring be far behind.　"冬きたりなば　春遠からじ"


寒くなってきたし、春ももうすぐね。

あうううううううううう…
（奥歯をかちかちと鳴らし、震えながら）

ああ…お嬢様…こんばんは。
（ゆっくりと一礼し）

>>291

ごきげんよう。
（スカートの裾を摘んでちょこんと会釈をひとつ）

あら、随分寒そうにしてるのね。人間は不便だわ。
あたたかい紅茶でもご馳走しましょうか、お客様？

>>292
元々寒がりなもので…うううっ。
（思い切り身震いして）

あ、はい。
よろしければ頂けると幸いです…。

>>293

寒がり？　なら、紅茶だけだと物足りないわね。
いいわ。応接室までエスコートしてあげる。
あそこなら暖炉があるから、あたたかいわ。
（ふわりと目の前に着地して、少し背伸びをして右手を出す）

ふふ。立場が逆ね。さ、どうぞつかまって？
応接室まで運んであげるわ。

>>294
お心遣い、大変感謝します。
お嬢様にエスコートしていただけるとは…。
とても光栄に思いますよ。

それでは失礼して…。
（そっとレミリアの右手を持ち、しっかりと握る）

>>295

気にしないで。お客様はもてなすものよ。
（きゅっと小さな手で相手の手をしっかりと握って、ふわりと浮かび上がる）
（大きな翼で羽ばたいて廊下を滑るように飛んでゆくと、大きな扉の応接室にたどり着く）

さ、着いたわよ、寒がりのお客様。
もてなしの準備は出来ているわ。
（応接室の扉が開くと、中は既に暖炉であたためられていて、テーブルには紅茶の準備が）
（右手の重みを静かに床に下ろして、気にした風もなく椅子を一つ後ろに引く）

サービスしすぎかしらね？（くす）

>>296
あら、今日は食料としてでは…ごほんっ。
（言葉の途中で失言に近い発言であることに気づき、わざとらしく咳払い）

ここまでしていただいて、大変恐縮に存じます。
（にこりと微笑み、軽く一礼した後、静かに椅子に座り）

ふふ、でも感謝していますよ、お嬢様。

>>297

おなかがいっぱいなの。小食でね？
（咳払いにキュッと口の端を吊り上げて笑って）

つまらない独り言だったわね。
どういたしまして？　さ、紅茶が冷めてしまうわ。
美味しいうちにいただきましょう。
（笑みを消すとすぐにスカートの裾を摘んでちょこんと会釈）
（自分も向かいの席について、紅茶を手にとって口をつける）

ん。おいし。

>>298
どうやら…運が良かったようですね。
（ふぅ、と一息つき）

では…頂きます。
（同じく紅茶のカップを手に取り、軽く唇を付けて静かに一口）

ああ…暖かい。

>>299

そうね、運がいいのよ。
サービスが行き届いてたりしたしね。
（あたたまっている様子に満足そうな表情。口の端には柔らかい笑顔）

……でも、そうでもないのかしら？
もっと運がよければ、私が直接あたためたりしたかもしれないものね。
（ふとした思いつきを意地の悪い顔で口に出してみる）

>>300
はい、私の幸運に今感謝しているところですよ。
サービス…ですか？
お褒めにあずかり、とても光栄に思います。
（にこりと微笑み）

直接…。
確かにそのようなチャンスが得られるのであれば、
それ以上の幸運は滅多にありませんが…。
（突然の一言に多少戸惑いながら）

>>301

……………残念。あんまり驚いてくれないのね。
（戸惑う相手の質問にふっくらした頬を軽くふくらませて）

もっと驚いてくれると思ったのに。
冗談には………聞こえなかったのかしら？
それとも、面白くなかった？
（自分にはあまり似合わない台詞を言ったことで、少し早口になりながら、せわしなく百面相）

あ。

やっぱり慣れない事は言うものじゃないわね……もう。

（百面相に気づいたときには時既に遅し）
（失敗した冗談以上の気恥ずかしさを抱えて飲むその夜の紅茶は、いつもよりほんの少し、苦かったとか）

【相手の方がトラブルだって聞いたから、私の方で締めくくっておくわ】
【あまり来れないかもしれないけれど、またお邪魔するわ。それじゃ】

　　　＠蛍少女読書中・・・＠


…此処に忍び込んで…じゃなかった、お世話になってから
それなりに経ったけど、この辺のは結構読んできたかな。
（ちょっと厚めの本のページを捲り）
…書いてあることは全然分かんないけど。
（そして本を元にあった場所へと戻して）
ん〜…今日はもうちょっと奥のも見てみよっかなっ。
（本棚を見つつ、ふよふよと）

…それなりに奥まで来たけど…やっぱりこっちまで来ると
置いてある本も難しそうなのとか…凄そうなのばっかりだなぁ…。
（興味深そうに本棚を見て回っているが、手を伸ばそうとはせず）

…うん、今日はやめておこっかな。
開けたら変なの出てきても困るし…。
とりあえずてきと〜なのを借りてっと。
（普通の本棚からいくつか本を抜き取り）
んしょ…今日の分はこれでっと。
せっかくの機会だから、少しはべんきょ〜して強くならなきゃっ…。
（ぐっと握り拳。そして今日もソファーの下へと潜り込んでいく）

　　＠§´∀｀)清掃中…＠

　
　　＠　悪魔妹マネして清掃(破壊)中．．．　＠
　

　　＠　土木班目一杯修復中・・・　＠

久々に紅魔館にでもお邪魔させてもらおうかしら。
(ふよふよと寒空の下、紅い館に向かう人影がひとつ

…ええっと…此は、何があったのかしら…。
(入るなり目に写る惨状に僅かに冷や汗をたらし
…嫌な予感だけど…えっと、お邪魔しまーす…。
(おそるおそる中に入って

>>308
んぅ？
(土木班に気がつき目をやり)

頑張ってるね〜
わたしも頑張ってるよー♪
みてみて、こんなに汚れを(壁ごと)とったのー
(ひらひら手を振りつつにっこり微笑み)

>>309 くろまく
....ぁ、誰かきたー

んう...これはお掃除をはやく終わらせてお客様のおもてなししなきゃー
(そう言うとより一層掃除(破壊活動)を進め)

>>308
あ、直してる…流石に仕事が早いみたいね…。
(修繕作業中の人間をちらりと横目でみつつ
とりあえず、まあ頑張っt

>>310 フラン
Σ (がーん
えー！？ち、ちょっとフラン貴方何してるのー！？
…い、嫌な事でもあったのかしら…だからって壁にやつあたりするのはよくないわよー…？
(少しずれた説得を試みる

>>311 くろまく
あっ♪くろまくだー♪
(姿を見ると駆け寄って抱き付き)

ぇ？....何って、お掃除だよ〜♪
ヤなことなんてないし、壁だってこんなにきれい......あれ？
(言われて改めてさっき手をかけた壁を見て)

.....んぅ？
(なぜボロボロになってしまったのかわからずに首を傾げ)

>>312 フラン
ひゃ、わわっ…もう、フランったら。
(無邪気に抱きつくフランの背中を軽くぽふぽふしてあげて

…お掃除。
……うん、確かに綺麗さっぱりよね、見事に。

けどね。(頭がし
汚れを壁ごと消し飛ばすのは掃除とは言わないわよ〜？
(頭をつかんでぶんぶんシェイク
紅魔館消えちゃうからもう少し軽くしましょうね？
これじゃ、はなまるはあげられないわよ？
(振り回すのを止め、金色の髪を手櫛で優しく解くように撫でて

えへへ...
(ぽんぽんされて満足そうに微笑むが．．．)

そー、お掃....Σ
(頭をがしっと掴まれ)ぅゃきゃわふぇわぁあぁ〜〜！？
(シェイクされると謎な呻き声をあげて目がうずまきに)

っ〜〜ーー.....んんぅ..そっか、ちょっと失敗しちゃったんだー．．．
(くらくらしながらくろまくによりかかり)

さくやみたくはまだうまくできないかー
....次ははなまる目指して頑張るよー
(と言いつつ目はくるくる)

>>314 フラン
ん、まあこの失敗から学べれば良しと言うことにしておきましょ？
(よりかかるフランを抱き締めて
初めてのお掃除なんだから、さ。
失敗しちゃうのは仕方ないわよ。ね？
(フランに向かい、にこりと優しい笑みを向けて
うん、そのいきそのいき。頑張りなさい、くろまくがみててあげるわよ？
(前髪をくるくると指にまいてみたり

…けどさ、なんでまた掃除するきになったのかしら？

>>315 くろまく
うー....失敗失敗．．．
(頭をふるふるさせて)
ん、ちょっとずつお勉強ね.....もう少しうまくできると思ったんだけど....

...まぁいいやー、見てて、次こそわたしは上手にやるのー
(前髪くるくるしてる指先を見あげて)

ん〜〜、どうしてって言われるとわかんないけど、掃除してるメイドとかー、さくやとか見ててマネしたくなったの〜

おへやにいてもすることないしね〜

>>316 フラン
そうね、先ずは覚えられる範囲から、少しずつこなしていけば。
きっととても掃除が上手になっているはずよ？
あはは、まあ別の意味では確かに綺麗にはなったわよね。(ちょっとだけいやみっぽく

ふふ、フランは頑張りやさんなのね？
うまく掃除出来たらお手製のココアでもご馳走してあげるわよ♪

そうなんだ…。
……なら、メイドさんたちに掃除のこつとかそれとなく聞いてみたら良かったんじゃないかしら？
私よりは上手そうだし、きっと参考になると思うけど…。
……いや、まって、今のなし。
(そういうと、眉間に人指し指を当てて考えるそぶり

…どうせなら掃除の練習は秘密にしていて、皆をびっくりさせるとかも、面白いかしら…？
きっと皆目を丸くするわよ、フランがメイドさんたち顔負けに綺麗に掃除できたりしたら。
(にこにこと心底楽しそうに語り

………くあ。
っと…いけない。
(欠伸を隠すように口許を袖で隠し
ちょっと眠くなって来ちゃった…。
ごめんなさいね、今日はこの辺りでお休みさせてもらうわ。
(ふよりと浮かび、館の奥に足を進めようと
…あ、そだ。
(思い至ったように向き直り
どうせだから、一緒に寝てあげてもいいわよ？なんて、ね♪
(からかうように語りつつ、ふよふよと館の奥に消えていく

そっかぁ、いきなり完璧目指してもダメなんだねー

むー、そのきれいはちょっと違う気がする〜
(頬を膨らませ)
...でもいいもん、絶対うまくなってみせるんだから〜....ここあ飲みたいし
(気合いを入れるも最後はぽそっと呟き)

メイドに聞──かないの？
ふむふむー、みんなを驚かせるのねっ♪
って待って、じゃあくろまくが教えてくれるのよね.....て、ぁ....くろまくおねむ？
(考え込んだりぱっと輝かせたりくるくる表情を変えつつ)

えっ！？一緒におとまりしてってくれるの？

待って待って、わたしも一緒にねむる〜♪
(にこにこしながらくろまくが消えた方へ追いかけていく)

てｓ

＠魔法少女厨房内食事中・・・？＠

(ﾑｼｬﾑｼｬ）　

＠名無し傍観中…＠

（がふがふ　・・・？）

（きょろきょろ　・・・）

（がふがふ　けふー）

…凄い食いっぷり…。
（ぽかーん）

（はぐｈ　　　・・・ぴた）
・・・うーん、最近また・・・
(食い散らかしたあとを後片付け中・・・）

…。
（ぽかーんと口を開けたまま、無言）

夜の暴飲暴食は太るもとだよ。
ちゃんと運動するなら話は別だが。
でも後片付けするとはえらいな。

まあなんだ、私は礼儀正しいからな、ちゃんと片付けるぜ。
暴飲暴食をしたのは私ではなく・・・
そうだな。私の中の獣・・とでも言っておこうか

何だよ、珍しいもの見るような目で見るなよ

腹の中の虫か。
リグルでも飼ってるのか、腹の中に。
それに獣とかいうと、エロい表現に聞こえる。
そっちの獣も飼ってるのか、まりさちん。

リグルを腹の中で飼うのは・・・むしろ幽々子?
いや、獣だ。まごう事無き、狩人の魂を秘めた獣だぜ
・・えろ？いや、いやらしい要素は何一つ含めなかったような
あとちんはちがう

獣を飼うということは、それなりの理性を必要とするんだ。
果たしてまりさ殿はそれを持ち合わせているのだろうか。
人の家の台所を荒らしてしまうということは、飼いならせていないんじゃないか。
もしくは、既にまりさ殿は身も心もけだものだものとか。

耳が痛いな、確かに制御し切れていないと言えよう
借りてきた猫はおとなしいと言うが、勝手に住み着いた猫は結構我が物顔なのだなしかし
まあやんちゃな子だが、広い心で許してやれよ

いや、わたしは身も心も普通だぜ？

そこでまりさ氏だから仕方ないと思わせたら勝ちとかいうんだな。
もう、しかたないなあまりさくんは。
（何故か腹の辺りをもぞもぞ触って手をあげる）
はい、どこでもなんとかー
とかいうと思ったか。
普通なあ…確かにこの界隈では珍しい人間だが。
他は人間づらしていてもみんな妖怪だらけだから。

まあまあ硬いこと言うなって。いけずだぞ
お、なんかレアアイテムか？・・・なんだガセか
私はほんとにレアアイテム持ってるぜ（ぽけっとがさごそ
むげんびすけっとー（ちゃらーん
なんでもポケットに入れて叩くと倍倍に増え続けるらしい、やってみれ
(投げて渡す
そうだなー、他の人間たちも曲者ぞろいだしな
霊夢はなんか巫女だし、咲夜はメイドだし、妖夢なんて半分だ

おっなんかのマジックアイテムか。
ビスケット？普通のビスケットにしか見えないが。
まあいいか、やってみよう。
（ポケットに入れて叩いてみる）
えい（ベキ）
………………………………………。
（不吉な予感にポケットに手を入れてみる）
（粉っぽい感触とぎざぎざした手触りがする）
………うん、ほんとうだな。
確かに数だけは増えた、これはお礼だ。
（スパコーンとスリッパでまりさの頭を叩く）
お前もそうとうな曲者だっちゅうねん。

お、ふえたかー？　　　　　　あいたーっ
・・なにするかー（涙目
くそう、おんなのこをスリッパではたくとは何事だ、映姫にあること無いこと告げ口してやる・・・
何を言う、こんなに可憐な美少女を捕まえて・・・畜生、悔しい・・・三代呪ってやる・・・

やかましわっ、だいたいその三枚舌を裁判長にいったところで
お前さんの罪状のほうがでかすぎて速攻死刑か強制収容所送りだ。
どこが可憐な美少女だ、過激で猛少女といってやろう。
森は薙ぎ払うわ、ひとんちに入って物を物色するわ。
でも三代も呪えるほど長生きできたっけか。

映姫は罪を償うって言ったら許してくれるぜ、ちょろいもんだぜ（何かを覗き込むしぐさ
では間を取って、一見可憐だがその内なる心には猛獣の如き激しさを秘めた少女と言うことで。
・・・どうだろうか。ん？

あと呪いはアリスがやる、今流行の五寸ﾅﾝﾄｶでやる。

（むくり）　　（・・・）　　　（きょろ）　　（・・・？）

むう、途中で記憶が途切れた。

これは・・・あれかな、きっと私の中の獣がかくかくしかじかでまたしても前途ある若者がこれこれうまうま

・・・なんでもないなんでもない。よくわからないがお疲れさんだ。

（ずるずると男をひっぱって退場

>>338
【申し訳ない、いきなりPROXY規制になって書き込めなくなっていました】
【明け方まで待ってもらって本当にすいませんでした】

―――＠冬少女まったり中･･･＠―――

ふー…寒い日は冷たいココアに限るわね…。

―――＠名無し震え中･･･＠―――

ｻﾑｲｻﾑｲｻﾑｲｻﾑｲｻﾑｲｻﾑｲｻﾑｲ…

>>341
…あら？そんなとこで震えてどうしたのかしら？
丸くなってないでココアでも飲んだら？冷えてて美味しいわよー。
(軽くばたぱたてをふり

>>342
今日は余計寒いぜ…（ぶるぶる
おー、いただくｚ…アイスかよー！
（そう言いながらもココアに手を伸ばし

>>343
そうでもないわよ。普通よ。普通。
ん、人間は暖かいほうが好みかしら。
ならちょっとぬるめにしてあげるわね、と。
(ココアのカップに指を指してくるくる回す
はい、多分温くなったわ。

>>344
普通…レティの普通はちょっと怖…って寒いんだから暖かい方が。
…多分、ねぇ。
（そっとココアを一口飲み

…やっぱり少し冷たいぜ（ぶる

>>345
あら、私は黒幕だけど普通よ、それなりに。
はいはい、どうかしら、お味は？(にこり

…んー、流石に冷えたからだに冷えたココアはよくなかったかしら。
もう少し暖めたほうが良かったみたいね…。(指くるくる

>>346
そーなのかー…ん、味は美味しいよ。（にこ

ああ…ちょっときつかったぜ…。
何だったら、レティが暖めてくれるか？（にこにこ

>>347
でも体にはこたえたでしょうからさー。
まあ。美味しかったなら幸いだわ、うん。

ん、私にはできて温くする程度よ、寒気を取るくらいしか出来ないからさー。(申し訳なさそうに苦笑いを浮かべ

>>348
お、有り難う。
（ココアを一口含み

ふぅ…まぁ飲めるか。

>>349
んー、ココアは冷たいほうが美味しいと思うんだけどねえ。
まあ人間には今はきついかしら。
(顎に指を当てて考える仕草を
おかわりは…流石にいらないみたいね。

あ、あら？ちょっとー。
このさむさで寝たら死ぬわよー？
(心配そうに声をかけ
…う、ちょっとしゃれにならないわね…。
布団に被せてあげなきゃ危なさそう…。
(名無しを抱きかかえ、適当なあきべやに連れていった

久々に動いたと思ったら終了か…
残念だ

…来るのが遅くなっちゃったわ…折角のお客様だったのに。
ああ、そこのメイド。
あそこの部屋にいる人に掛け布団を持って行ってくれないかしら？
凄く暖かくしてあげないと風邪をひいてしまうわ。
お願いね。早めに。


…と、こんばんは。
あなたはお客様かしら？それとも食材？

>>352
【貴方がいいのなら私はもう少しなら付き合えるんだけど、ねー】

>>354
【あら、くろまく。】
【ええと、ここは退いた方がいいかしら？それとも―――。】
【会話に混ざってもよろしいのかしら？】

…ん、なんだかちょっと慌ただしいわね…？
メイドたちが集まってたりなんかしてるのかしら。ま、いいわ。
(居間に戻ってきて

あら、何時かのメイド。ひさかたぶりねえ。
(軽くてをふり会釈
因みに私は客よー。
食材になんかされたらお腹を壊してしまうわよー？

【ん、まあ一応お互い出たとこだし、付き合えるならお願いするわー】

こんばんは、くろまくさん。覚えていてくれて光栄ですわ。
(スカートの端をつまんで軽く会釈)
誰も貴女を食材になんてしないわ。お腹を壊すどころか色々と悪い作用がありそうね。
そう、例えば――。

――いえ、やめておきましょう。想像しただけで怖いわ。
(くすっ、と微笑んでみせて)


【ではこちらからもよろしくお願い致しますわ。】

ナイフで嫌というほど刺されていれば流石にね。
貴方の方は忘れてると思ったけど。
(冗談混じりに、口許を袖で押さえてくすりと

あら心外。まるで毒のような言い方だわ。
私は黒幕だけど健康素材な普通よ？よく分からないけど、うん。食べないでね？

【宜しく、ね。メイドさん】(一礼

あの時は…ええ、邪魔だったから。(きっぱり)
覚えてるわよ。くろまくだと思ったら弱くてびっくりしちゃったわ。
(腕を組んでくすくすと笑って)

私は毒だと思うけれど。
妖怪とかなんて食べても毒にしかならないわ。妖肉？(首を軽く傾げ人差し指を顎に)
ま、もし美味しかったとしても食べませんわ。
誰のお客様かはわからないけれど…大切なお客様だものね。

【楽しい一時を過ごさせていただきますわ、くろまく。】(くすっ

邪魔…。っ、まあちょっかいをかけた私も軽率だったわね。
あら、くろまくだからと言っても強いとは限らないわよ？世の中には無抵抗なラスボスだっているんだから。

酷いわねー。冬を毒だなんて。
まあ私も妖の肉は食べようとも思わないけどね。
肉を食う生き物は美味しくないらしいわよ？あ、私は食べないでね？

ありがとね、そう行ってくれたら助かるわ。
(すこしばかり表情が安堵したように柔らかくなり

確かにそれは言えてるわね。ちぇーんそーですぐにバラバラになっちゃう神様もいるし。
…貴女は弱いくろまくなのね。

別に冬だからってわけじゃないわ。妖怪だからよ。
へぇへぇ。貴女、肉も食べるのね。
…そうだ、今度うちのパーティに来ないかしら？
きっとお嬢様も喜ぶわ。
…って、食べないって言ってる。
(おでこをぺしんと叩き)

…もしかして私のお客様かしら？
それは流石にない、わね。ふふ。

言いにくいことを平気でいうわね…あなたたちが化け物なだけよ。
私はこれでも善良な季節妖怪なんだから。

いや、私は肉はあまり食べないわ。寒気さえあれば生きていけるからね。食べても…そうね。料理の味見程度ね。

(意外な申し出に目をぱちくり
また意外なことを言うものだわ。貴方は…。
ま、断る理由は無いけどね、うん。
あた…いやいや、つい弾みで。(おでこおさえ

別に私は誰かに用があるわけじゃないし。
ふらふらーっと。きままにあれやそれしてる程度よ。

確かに博麗の素敵な巫女さんとか…あれは人間とはいいにくいわよね。
…そうね、貴女は善良ね。
さっきもお客様をお部屋に運んでいたもの。

いいわね、寒さだけで生きていけるなんて。
…でも。何であなたといいうちのザル門番といい…あまり食べないのにつくところにつくのかしら…？
(じーっと一点を見つめ)

あなたには色々と手伝ってもらいましょう。
メイド服も着てもらわないと♪
(ふふ、と上機嫌で鼻歌歌い)

なるほど。今は特に貴女は活発になる時期だものね。
…春までもうすぐだけれど。

出来るなら紅白とはあまりでくわしたくは無いわね。
…あら、見てたの…参ったわね、恥ずかしいとこを…。
(てれくさそうに帽子を被りなおし

まあ寒さだけじゃ花がないから。
ココアなんかで日々の生活に彩りをつけてたりとかなんとか。
さあ？私は冬ど真ん中だから体にも現れるだろうけど、めーりんさんは分からないわねえ。

…そんなとこだろうとは思ってたわ。(頭かかえて苦笑いを浮かべ
いいけど…その。夜のメイドは勘弁してほしいわ。

問題無いわ、春になっても寒気がないわけじゃないし。
うろうろしてなきゃ大丈夫なの、うん。

あら、そうなの？
まぁ私も会いたくないけれど。お嬢様が…！
(ぐっと手を握ってギリギリと)
見てたわよ。だからさっきあの部屋に毛布を持って行かせたわ。メイド達に。
…折角あなたが助けた命。死なせるわけにはいかないものね？(くすっ)

ここあ…。私も飲んでみたいわね。美味しいのかしら？
ふふっ、冬は肉がついてないと寒いものね。
…それでもあのザルは…！
鬼の妖怪が出てたアレではそんなに強調されてなかったのに！
…はっ！？こほん、ごめんなさい、つい熱くなっちゃいましたわ…。

夜の…メイド？(きょとん)
………そっ！そんな意味でいったわけじゃないわ！
いやらしい意味で言ったんじゃ…！
(珍しくわたわたして顔を朱く染めて)

ただ夏は厳しそうですわ。
…なんと言うか…人知れず溶けていそう。うん。

よく分からないけどあなたも大変なのね…。
…いや、メイドさん。流石に大袈裟じゃないかしら、それは。(汗

よくぞ聞いてくれました
(だんっとテーブルを勢いよく叩くように
くろまくココアは私の最高のココアよ、美味しいと言わなかった人妖は一人とていない程度の美味しさよ♪
(自慢げに語りつつ、胸をはり
ただしアイスかヌルイ限定。ホットはせるふさーびす？よ。

寒い方がいいんだけどね、私は。
よく分からないけど、確かにあるったらあるわよね…。まあ落ち着きなさい、うん。

……あー。
(予想外の反応にちょっと此方も反応に困って
ごめん、今のは私が悪かった。(汗

まあ夏は寒気をフルに溜め込んでしのいでるわ。
そうね…分かりやすく説明すると、くm

…リス。冬眠前のリスを浮かべたら分かりやすいかも。

どれだけお嬢様とあの巫女を会わせないよう努力したか…わかりませんわ。
結局ほとんど無駄におわってるけれど。
それもそうね…。少し大袈裟に言い過ぎたわ。

くろまくここあ…。何だかわからないけれど凄い自信だわ…。
そうね、じゃあくろまくここあとやらを作ってもらおうかしら。
そんなに美味しいのなら私も是非飲んでみたいですわ。
じゃあアイスにしましょう。いいかしら？

大丈夫、落ち着いたわ。
…ええ。胸なんか気にしていても始まらないもの。
わかってる。わかっていますわ。(ブツブツ)

え？あ、も…もしかして…。変な意味とかそういうのじゃなくて…別の意味があったとか、かしら？
………。
(物凄く恥ずかしそうな表情を浮かべて凍り付いて)

そんな事もできるの？凄いわね。まるで熊。ぼくはくま…って感じかしら？
え？リス？何でそんな小動物――ええ、何でもありませんわ。
(不穏な空気を感じ取って先を言うのをやめて)

…殆んどはお嬢様をとめられないわけね。
なんていうか…難儀ね、貴方も。

残念。今日は閉店よ？
…てのも風情がないわね。っと。
(手早くカップにココアを作り、メイドに差し出して

…んー…なんだかわからないけどそっとしておきましょ…。
…さあ？
解釈はメイドさんにお任せするわ♪(にこり

それでも湖が近いこのあたりが限界だけどね。
冬眠的な説明がしたかったのよ、深い意味はないわ。多分

んー…私もだんだん眠いわ…。
今日は休んでおくわ…あ、あとでココアの感想を聞かせてね。
(それだけいうと、ふよふようかびながら居間を後にした

そうなのよ…お嬢様、全然止まってくれなくて。
わかってくれる？はぁ…。
（かく、と肩落として）

閉店――と、よかったですわ。
これで飲めなかったら生殺しだもの。
(カップを受け取ってにこりと微笑んで
ありがとう、くろまく。

…それじゃあ私がただちょっとエッチなだけじゃない。
そういう言い方、卑怯ですわ。
(少しだけぷく、と頬を膨らませて)

冬眠ならぬ夏眠ね。新しい世界ですわ。
…夏に寝ても普通の動物には意味がない気もするけれど。

…もうこんな時間。つい話し込んじゃいましたわ。
今日はありがとう。それじゃあおやすみなさい。
(去っていく背中に軽く手を振ってからここあを飲んで)

――ええ、美味しい。甘くて…ほっとする味。
(月夜に呟いてココアを全部飲み干して)

さて。お仕事しないとお嬢様に怒られてしまいますわ。
(とりあえずは台所へと向かっていった)

うふ〜ん

　　　＠蛍少女ちょこれーと製作中・・・＠


（そして省略）
んしょっと…。確かそろそろそういう時季だった気がするから、
ちょっと台所を借りてみたけど……これでいいかな？
（目の前のテーブルには、籠に入ったいくつかの…やや歪な形の…チョコレート）
今度は本でお勉強したから前よりかはおいしいっ。…はずっ。
試しに蜂蜜も入れてみたけど…おいしくできたかな？
（試しにチョコを一つ、つまみ食い）
………うん、大丈夫、だと思うっ。
…これ、置いといておけば、誰か食べてくれるかな？

ま、いっか。きっと甘いものが好きな人間が食べるっ（ぐっ）
…さってと〜…まだ寒いから、今日もいつもの場所に戻ろっと…。
（そうして台所から出て行くと、図書館のほうへと歩いていった）

………忘れ物〜っ。
（ばたばたと台所に戻ってきて）
私が作ったものだってこと、ちゃんと書いておかなきゃね〜。
（そして適当なメモとペンを手に取ると、文字をカキカキ）

「たべてもいいよ　　　リグル」

んっ、これでよしっと。
（そのメモを籠の横へと置いて）
これでお返しってのが貰えるかな〜♪
（何かに期待してそうな、上機嫌な様子で戻っていく）

あまあま

ばれんたいん・・・そんなものは所詮幻想・・・
ばれんたいんなんてしったことかーっ！

んん？幻想ということは幻想郷にはあるということで・・・？
・・・あ。ちょこ。

たべてもいいよ。りぐる。

っ！いただきますっ！
あまっあまい、うまいっ！（ぐぁつぐぁつぐぁつ）

やめろっ！そんなに食いすぎたら俺みたいに鼻血が出・・・・
ぶるあああああっ！（ブシューーーー）
お嬢様は喜ぶかも、これ。でも鼻血だから汚いかもしれんな

おいしそーなにおいにさそわれて来てみたら〜

....

これは......さんげき？
(血で染まった会場に首傾げ)

血....もったいないなぁ
さくやおそうじ大変になっちゃうからよごしちゃダメだよ〜？
(とか言いつつ､こっそり籠のチョコを手に取り一口)

.....んぅ､あんまり紅いのを見てるとー．．．

...おなかが空いちゃうよ〜
(もう一つ取ろうと籠に手を伸ばすも、途中で止めてチョコの付いた指を舐めるだけにとどめる．．．)

わたしもこんな風におかしとか作ってみたいなぁ．．．

....うん、今度作り方の本探してこよ〜
(そう呟くとその場を後にした．．．)

……ふう。
あつくなったり寒くなったり、今年の四季は随分と気まぐれだわ…。
(頬杖をつきながら、ココアをスプーンでかちゃかちゃとかきまわす冬少女が一人

グッドイブニン、くろまく。
今夜はすごく寒いよ。
日曜日はエアコンで冷房にしたくらい暑かったのに。
レティもしかして今元気すぎ？
（ソファの向こうからのっそり顔を出して手を振る）

>>379
ぐっといぶ人ー？(取り合えず合わせて
そーね、三月位になれば春の暖気もめぶくものだけど。
それすっ飛ばして夏が来たような暑さが来たり。
かとおもえば今日みたいに冬まっさかりな寒気もきてるし、ね。

そうね。元気かどうかは知らないけど気分は割といい方よ？
(機嫌が良さそうに、にこりと笑みを向けて

>>380
本格的に寒いよ、今年一番の積雪になったり、寒さになったり。
この前まで桜だ、春だと騒いでいたのが嘘みたいだよ。
おお寒い、暖炉に火を入れてっすか、くろまく。
（寒々しい暖炉に薪をくべて、チャッカマンを手にくろまくに振り返る）

なんか元気なさそうな返事が心配だな。
部屋暖かくするのはやめておこうか？
（にこりとしたくろまくの笑顔を、少し心配そうに覗きこむ）

>>381
ふふ、この分だと雪化粧でおめかしをした桜も見れるかもしれないわね？
このさむさは人間には毒でしょうね。構わないわよ、焚きすぎなければ。
(ココアをてにもちながら、再びかきまぜ

大丈夫よ？くろまくさんがね。
(かちんかちんとカップの端をスプーンで叩いて水を切り
大丈夫だと言ったら大丈夫なのよ？
(笑顔を崩さず、名無しの方を見据え、スプーンをぴっと名無しに指す仕草を

>>382
わかったよ、じゃあお言葉に甘えようか。
（くろまくの笑顔に、何か気圧された感じで慌てて火を点ける）
（乾いた薪のせいか、すぐ暖炉に暖かな火が広がる）

はあ、あったけえ…
マヨヒガならコタツがあるんだろうけど、ここならやっぱりこれだな。
（暖炉から距離をとり、1人がけのソファを引っ張って座ると手を伸ばす）
で、くろまくはココア啜って寛いでいたのか。
それは例のくろまくココア？

>>383
さっきも言ったけど焚き過ぎたら嫌よ？
熱いと溶けそうだし。

こたつはこたつの。暖炉は暖炉の良さがあるってところね。私はよくわからないけど。
ま、そんなとこね。いつも通りまったりゆっくり寛いでいたところよ。
(そう言いながら、ココアに口をつけて
……ふう。ココアの美味しさはかわらなくて良いわね。
(一口、喉に流し込んで溜め息をつき

ええ、そうよ？貴方も一杯如何？(手に持ったカップを差し出して

>>384
溶かすほど暑くはしないって。
だから熱がそっちにいかないように、ソファでガードしたんだから。
（指をたてて、ちちちと振って考えてるんだよ、とニッコリ笑い）

……うーむ、わからんけど…
もらおうか、くろまくのココア。
（美味しそうに飲む様子に、くびりと喉がなり頼んでみる）
（暖炉の明かりを一瞥してから、くろまくの隣に座ってココアを待つ）
なんつっか、くろまくを見るのも久しぶりだな。
暖かすぎて体調を崩したのかと思ったよ。
急に寒くなって、調子がよくなったのかね。
（ソファに背中を凭れかけ、両腕を頭の後ろに組んでくろまくをちらりと見ながら）

>>385
いやね？たまに意地悪してわざわざ暑くしたりカイロを投げたりする人間もいるからさ。(少し困った笑みを浮かべ
そーなのかー。それはありがたい事だわー。(感心したように頷き

これでも私のココアはそれなりに名が知れていたりいなかったりしてるからね。味の方はお墨付きよ？
(隣に座る名無しに自分のココアを差し出し

そう？まあ確かにちょっとだけ調子は悪かったかも知れないけど。
それなりに色々あっちこっちふらふらとしてたからねー。
…なぁに？なにかついてる？
(ちらりと此方をみた名無しに顔を向けて、じーと見つめて

>>386
なんか懐かしいような、そうでないような話だな。
もっとも、投げられようが、意地悪されようが3倍返ししていそうだぞ。
（ごろんとソファの背もたれに体を崩し、だれんともたれる）

おっと、ありがとう、もらうよ。
……うん、美味い…素直に甘くて美味しい。
（ココアを受け取り、一口飲むと染み入る甘さに目を閉じる）
（ちびちび飲みながら、くろまくの話に静かに耳を傾け）
あっちこっちとはまた、放浪癖でもあったのか、くろまくは。
どことなく疲れた雰囲気がしなくもないから、ちょっと心配になってな。

…いや、何も……くろまくこそあんまりじっと見るなよ。
（視線がくろまくと合うと、段々顔が熱くなり始める）
（表情に出ないうちにと目をそらし、誤魔化すようにココアをまた一口）

>>387
もうかなり前のはなしなんだけどね、下手な弾幕よりもたちが悪い程度に投げてくるから…。(はふ
あら、失礼ね？私はくろまくだけど平和的なのよ？
多分(ぼそ

ふふ、有難う♪素直に嬉しいわ。
(名無しの言葉に、嬉しそうな屈託のない笑みをみせて
…あ、そこ私が口つけたとこ。(にこり

そんなたいそうなものじゃないわよ。
ほら、猫はより暖かいとこ暖かいとこに寝転がるじゃない、そんなかんじよ？
心配ありがとう、でも大丈夫よ？それなりに疲れてないからね。

見るものが貴方以外に乏しいから貴方をみてるだけよ？
まあ、そう言われたら仕方ないけどね。
(正面に向き直り、何だか物思いにふけるように目を細めて

>>388
平和だといいんだがなあ、よく考えればこの界隈の女の子はみんな…
弾幕撃ちまくりのあぐれっしぶさだから。
ちょっと信じられないなあ……
（ずぞーっとココアを啜り、くろまくのすっとぼけに突っ込みを入れ）

…ぶぅっ、あ、あのなあ…小学生じゃないんだから、そんなんで…
（言葉とは裏腹に、耳まで赤くなりながら、ちびちび飲み続ける）
（口をつけたところから、言われても変えるもんかとそのまま口をつけ）
…暖かいところ、か。
くろまくって猫っぽかったっけか…あ、もう、そっち向いたりして…
（視線が外れ、残念そうにその視線を追う）
（それとなくそばにより、横からくろまくの物思いに耽る顔を見つめる）
……肩、抱いていい？
なんかさ、そうしたくなったんだけどさ…

>>389
あはは、そこを突かれると痛いわねえ。
だけどそれでも平和的だと言い張ったりなんかして。
(遠いめでぺろっと舌を出しておどけるように

あらあら、そのわりには反応が可愛らしいじゃない？
(その反応が面白くて、口元を袖でかくしてくすくす笑い

私の場合は寒いとこになるけどね。あくまで近いかもってだけよー？

…ん、良いわよ？人肌の温さは嫌いじゃないわ。
(細めた目を僅かに開いて、横目で名無しを見据え

>>390
幻想郷の平和ってのは、色んなものが重なり合ってるからなあ。
実に微妙で剣呑で…それを楽しんでるんだからすごいな。
（懐かしそうな表情で語るくろまくに、穏やかに微笑みかける）

可愛らしくなんかないっ、むぐーっ
（一気にココアを飲み干して、テーブルにカップを置く）
ふーっ、ごちそうさま、美味しかったよ。
……じゃ、手を失礼して…
（横目の視線に、ほんの少し戸惑いを覚えるも、腕を回して肩に手を置く）
…人肌というか、まあ…なんだろうな、暖かくしてあげたい、つか。
（肩に置いた手でそっと引き寄せ、横目に臆せず瞳を覗きこむ）
久しぶりにくろまくを見たから、嬉しかったというのもあるけどね。
（おでこをこつりとくろまくの前髪に当て、にっこり笑い）

>>391
ま、なんだかんだで紅白が一番の要因なんでしょうね。
ふふ、世の中なんだった遊び心のさじかげん一つよ、楽しめなきゃ面白みがないし。
(ゆったりした感じで受け答え、溜め息一つ

あまり一気すると命に関わらないけど素人にはお勧めできないわよー。冷えてるから。
はい、お上がり様…と。
(肩にてを回され、やんわりと抱かれる体制
あらあら、誉めてもなにも出さないわよ？
(おでこをあてる名無しの頭をそっと撫でてあげて

>>392
紅白と白黒もだろう、あの2人が絡むとなんでもどんぱちだから。
そこに尾ひれ背ひれのついた輩が、突っかかって。
（目を閉じると鮮明に思い浮かぶ阿鼻叫喚に、くろまくと同じく小さく溜息）

ちょっとだけ頭がきーんとなったのは秘密だ。
うん、ちょっと気持ちいいかも…
（頭を撫でられ、うっとり瞼を閉じて甘えるようにくろまくに体を傾ける）
別に褒めているつもりはないよ、普通にそう思っただけだから。
少しくらい、人の好意を素直に受けてくれると嬉しいんだけどなあ。
（少し強引に肩を抱いて体をこちらに向かせ、背中に腕を回すくらいにぎゅっと抱きしめる）
うーん、やっぱりくろまく暖かい…
冬の忘れ物というけれど、こうしてぎゅっとするとちゃんと暖かいじゃないか。
（肩に顔を埋め、ごろごろ擦りつけて甘え）

>>393
あー。基本がおよびでないのに即参上な二人だものね。
少なくとも巻き込まれた妖怪には同情するわ。私も含めて。
(ぼろぼろにのされた記憶を思いだし、深く溜め息をついて

言ったら秘密にならないじゃないの。
(頭のつむじ辺りを指でとんとんつつき
ふふ、もう一度よく考えてみなさいな。
幻想郷の女の子は、大抵どこかひねくれてるものよ？
…ゎ、っと…やれやれ、随分と甘えん坊なんだから。
暖かい、のかしら…？
よく言われるのよね、そんなに暖かいとは思わないのに…。
(考えるそぶりをしながら、名無しの背中をぺふぺふ

>>394
毎回主人公だった2人だけど、最近はそうでもなくて即参上…
というわけにもいかなくなったようだけどね。
もしかしたら、一番災害を振りまいている人間があの2人なのかもな。
（ふかふか肩に頬をすり寄せ、溜息の呼吸が聞こえてくろまくのほうを見る）

あてて、あんまり天辺はとんとんしちゃ…
（頭を指でつつかれ、もぞもぞと肩を震わせて）
ひねくれものか…
正直というか裏表がなさそうなのは橙とルーミアくらいか。
甘えん坊でいいよー、だってくろまくに甘えられるんだから。
暖かいよ、くろまくは…でなきゃいまごろ体をガクブルさせているところだ。
（背中を優しく叩かれ、ほっと溜息をつき、背中に回した両腕できゅっと抱き寄せる）
はぁ…暖かい…くろまくに優しくしてあげるつもりだったのに甘えちゃって…
面目ない、でもこれはこれで…嬉しいや…
（うつらうつらとくろまくの肩で、舟をこぎ、とろんとした眼になりながら）

【そろそろ締めますね】
【お話に付き合ってくれてありがとう、楽しかったですよ】

>>395
二次災害が酷いからその方がいい気がしないでもないわ。
あとはここのメイドさんもそのたぐいよね…。
(僅かにげんなりしながらも、そんな表情はみせずに、にこりと

ああごめんなさい。痛かった？
ひねてないなら、或いは癖ものね。ひとくせふたくせは普通にあるし。
まあ、あの辺りは子どもだしね、チルノだったどちらかといえばやんちゃの方がしっくりくるわ。

やれやれ、困った人間…食べられてもしらないわよ？
(頭を撫でながら、耳元でぼそりと
んー…実は貴方も寒さに強いんじゃない？暖かいとは言われてもいまいちピンと来ないわ…。

あはは、まあ気にしないの。甘えられるのは嫌いじゃないわ…。
……ふふ、こんなとこで寝たら風邪をひくわよ…？
(うつらうつらしてきた名無しを抱き寄せ、そのままふよふよと名無しをあきべやに寝かし付けようとその場を後にした

【ふふ、おそわれるかと思ったけどね】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう。縁があれば、また。ね？】(くすっ

　　　＠蛍少女図書館清掃中・・・＠


そろそろ春の予感っ。
…飛び立つ前にお世話になった分、しっかりお掃除しておかなきゃねっと。
（いつもの服から、紅魔館の制服であるメイド服へと着替え）
（図書館の中をあっちこっちとドタバタ）
でも、色んな本が色んなとこに置いてあるけど…。
どこに戻せばいいのか、まだ全然分かんないや……ま、いっかな？
（床や机に置いてあった本を、適当な本棚に戻しつつ）

>>397 リグル

（ぱたぱたと大きな本を一冊、小脇に抱えられないので抱っこするように持ちながら図書館へ）

辞典って、時々読む相手のことを考えずに編集してあるわよね。
ここまで分厚いと、ページをめくるのも一苦労だわ。

あ、丁度よかったわ。ねえ、そこの貴方。

（本棚の森を縫って飛んでいると、その間でせかせかと動く人影を見つけて声をかけた）

>>398　レミリア
これは…こっちの本棚…で…。
こっちは…表紙が似てるからこっちかな？
（そんな感じで危なそうな本も適当に戻してたりで）

っと、はいは〜いっ？
何かご用〜？
（ふと声をかけられたことに気づき。声のした方へとひょっこり顔を出し）

……あっ。
（顔を出した先には見知った妖が居て。思わず動きが止まる）

>>400 リグル

あら？　貴方、確か……

（呼びかけに答えて顔を出した相手は、この館で見かけたことのある顔）
（記憶ではメイドに雇った覚えはなくて、けれど相手はメイド服）

……また仮装をしてるの？
それともうちに就職したの？

（軽い驚きと共に近づいて、目の前に静かに着地）
（頭に「？」マークを浮かべながら、小さく首を傾けた）

【ごめんなさい、>>399の間違いなの…………】

>>400　レミリア
……あ、う…うんっ。
いつかの夜ぶり…かなっ？
（場所が場所とは言え、予想外の館の主との遭遇で）
（なんとか平静を保とうと胸に手をあてつつ）

……え、えと、これは話せば長くなる〜けどっ。
と、とりあえず、お掃除するときはこれが正装って聞いたからっ。
（目の前に来られると、手を小さくパタパタ）

>>402 リグル

ええ。いつかの夜ぶりね。ごきげん……こほん。ごきげんよう。

（優雅にスカートの裾を摘んで会釈しようとすれば、胸の中には本が一冊）
（本を近くの本棚に置いて、何事もなかったかのように会釈）

あら、そう。それじゃ、いいわ。
なにか分からないことがあったら、咲夜か近くのメイドに聞きなさい。

（長い事情、と聞いて、詳しくは聞かずに鷹揚に頷くことにした）
（ちょっとだけ、事情を聞くのが面倒くさかったのは、ひみつ）

ええ、それが正装ではあるけど……どうしたの？　
そんなに、慌てて。何か粗相でもしたの？

（手をパタパタと振る相手の目の前で立ち止まって、両手を後ろで組んで）
（自分よりも少し背の高い相手の瞳を、下から不思議そうに、じっと見つめた）

>>403　レミリア
んっ…あっ…。えぇっと、ご、ごきげん…よう？
（会釈で自分がちゃんと挨拶してなかったことに気づき）
（見よう見まねで、スカートの端を摘みながら会釈を返し）

う、うん…と言っても、此処で働こうってわけじゃないんだけどね…。
…此処なら棲み処の問題はなさそうだけど。
（ひっそり世話になっていた冬の間、快適だったのを思い出し）

…ふぇっ？
あ、う、ううんっ、なんでもないっ！
ただちょっとっ、驚いていただけ…という…か………？
（話しながらでだいぶ落ち着いてきたところ）
（じ〜っと見つめられてしまい。自分もじっと見つめ返してみる）

>>404 リグル

ふぅん……？　なんだったかしら。ええと、アルバイト？
短期間だけの雇用みたいなものなのね。

あら、気に入った？　光栄だわ。

（相手の会釈に満足そうに頷いてから、うんうんと納得）
（館を気に入ったような発言には、にっこりと微笑した）

…………なーんだ。驚いてただけだったのね。
てっきり、怖がってるのかと思ったわ。……残念。

（自分の期待していた反応とは違ったので、ぷっと頬を膨らませて）
（怖がってもらえず、ちょっとだけ拗ねながら、視線を外した）

ああ、そうそう。思い出したわ。これ、仕舞っておいてくれる？
仕舞う場所をパチェに聞こうと思って来たんだけど、居ないみたいだし。

（視線を逸らした先にあった本に用事を思い出し、大きな辞書を軽々と掴んで、相手に手渡した）

>>405　レミリア
あるばいと？
ん〜、よく分からないけど…短い間、お仕事なのは確かかな？
…うんっ。この広さと過ごしやすさなら「みんな」を呼びたいぐらいっ。
（ぐっ、と握り拳を作ってやる気を見せてみたり）
（同じくにっこりとした表情で、やや不穏な発言が混じる）

……うぇっ？
えっと…もう、慣れてきたというか〜…。
…怖い、と言えば…まだ怖いとこもあるけど…。
（ふいっと拗ねられたのを見ながら、頬を掻き）
（相手に聞えないよう、ちょっとだけ呟いて）

…ん、そういえばさっきの…？
（と、先ほど置かれた辞書のほうへと視線をやり）
ん〜…私も全然仕舞う場所、知らなかったりするんだけ…っ！？
（辞書を受け取ろうと手を伸ばし…渡された辞書が思ったより重くて姿勢が崩れ）
…とっとっと……ひ…ぇっ！
（何度か堪えるが、そのまま空しく後ろへとコケてしまう）

>>406 リグル

大変けっこうよ。頑張ってね。……「みんな」？
貴方の仲間の妖怪かしら？

（やる気満々の姿に嬉しそうに頷いた後、「みんな」の単語にふとひっかかる）
（なんとなく、運命の予感を感じながらオウム返しに尋ねてみる）

……ふぅん。ふぅーん。
まぁ、いいわ。些細なことだもの。

（慣れられたらしい事実に、ぷくーっと膨れていたけれど、あまり怒りすぎるのも子供っぽい）
（そう思い直して、フォローにも似た呟きを聞き取り損ねながら、翼を一打ちして気分を変えた）

あ。……んもう、なにやってるのよ。
みっともないわね、まったく。

（後ろに転ぶ様を腰に手を当てて見下ろしていたけれど）
（転び終わった後に近くまで歩み寄って、そっと手を差し出した）

>>407　レミリア
あいたたた…うぅ〜…この本、重い〜…。
（まったく力を入れてなかったせいで、油断していたらしく）
（お腹の上に辞書を抱えて、上半身を起こす）

ん…うんっ、「みんな」っ。
妖じゃないけど…私の大事な仲間…かな。
そろそろみんな、目覚めたり動き出したりする頃だけど。
（そのことを嬉しそうに、目を細めながら語り）

…あ…あはは、恥ずかしいところ見せちゃったかな。
えっ…あ…ありが…と…？
（差し出された手にきょとん、としてしまい）
（戸惑い半分の中、手を伸ばし、自分よりちょっとだけ小さな手を掴む）

>>408 リグル

こんなに大きいのだから、重いに決まってるじゃない。怪我はない？　
これくらいで怪我をしていては、残機がいくつあっても足りないわよ？

（と、自分よりちょっとだけ大きな手を引いて、やはり軽々と相手をひっぱり起こしながら）

それで……ひとつ聞きたいんだけれど。
「みんな」って、ひょっとして蟲のことかしら？

（引き起こした勢いのまま、顔を相手の顔の近くまで近づけて、やや半目）
（感じたイヤな予感を感じたままに口に出して、尋ねた）

>>409　レミリア
だって、さっきあんなに軽々持ってたからつい…。
って…そういえば…力がある種だったんだっけ…ひえっとっと！！
（軽々と引っ張り上げられて、立ち上がれたが）
（そのまま今度は前に倒れそうになるのを、今度は耐える）

ひっ！？
…まぁ、その…私の仲間だから…虫、だけど？
（相手の顔がまん前まで来て）
（その表情にちょっと恐怖を感じながらも、素直に応える）

>>410 リグル

もー。あっちにふらふら、こっちにふらふら。
おぼつかないわねぇ。ほら、大丈夫？

（ふらりくらりと動く体を見て、小さくため息をつきながら）
（優しく両手を相手の肩に添えて、バランスが保てるようになるまで支えてみる）


……………………呼んじゃダメよ、ぜったい。

呼んだりしたら、きっと咲夜が、貴方を地の果てまで追いかけるわ。

（ちょっと怖がってる様子に機嫌がよくなったのも束の間）
（案の定の台詞に、とても平坦な声で、怒り狂う自分の従者の姿を想像しながら告げた）

>>411　レミリア
うぅ、蛍は非力でデリケートだから力に弱いの〜…。
…でも、メイドがこうやって主に支えられたりするのは…。
（支えられて何とか両足で立てるようにはなって）
（だけど、今の自分の状況をちょっと恥じるような仕草を）

………え〜。
むぅ、そうだよね…人間って何故か虫を嫌ったりするし…。
うん…此処に呼ぶのだけはやめておくよ。
（却下されたことで不満そうな声をあげて）
（でも、退治されたりすることを考えると仕方なく諦める）

>>412 リグル

ああ……儚い生き物だものね。でも、儚い風情は愛でるときで充分よ。
恥ずかしがるなら、しっかりなさいね。分かった？

（いつもは元気溌剌としていても、恥らう仕草にふと見える儚さに、蛍のことを思い出して）
（束の間、ぽぉっと物思いに耽った後、誤魔化すように、軽くおでこを指で押して、手を離した）

ええ、そうなさい。………咲夜は怒ると怖いのよ、とっても。
さてと。私は用事も終わったし、行くわね。

（諦めた様子にほっと息を吐いて、そのままふわりと浮かび上がる）
（図書館の天井近くまで静かに移動して、ちょこんとスカートを摘んで会釈）

それじゃあ、ごきげんよう。
……パチェはちゃんと本を整理しないと怖いから、気をつけてね？

（最後に、今まで黙っていたことを言い残して、ふわりと楽しそうに微笑んで）
（そのまま、返事を待たずに図書館の入り口へと飛んでいった）

>>413　レミリア
…うん…ホントに儚い。私はともかく、他の子達は。
っとと。んっ、分かってる…ちゃんと頑張るよっ。
（自分と同じ種であり、自分とは違い儚い存在である子達を思い）
（おでこを突かれたことで気がつき、シャキッと姿勢を正し）

…ぅぅ…前に一度経験してるからいわれなくてもっ。
ん、分かった〜…えぇと…お休みなさいませ、お嬢様？
（いつぞやの満月のことを思い出し、身震いして）
（レミリアが会釈をするのに合わせ、やはりメイドの見よう見まねな礼を返す）

ごきげんよう〜っ…って…そ、そうなのっ！？
ど、どうしようっ…適当に入れちゃったけど…って、あ…あ〜っ…。
（最後に突然告げられたことに、顔は今まで以上の焦りを浮かべ）
（慌てて整理し直そうとしても、もう修正はできず。途方に暮れながら、飛んでいく姿を見送る）

【私の方はおしまい。お話できて、楽しかったわ】
【最後のはちょっとびっくりさせたかっただけだから、きっと大丈夫よ。心配しないで】
【それじゃあ、機会があれば、また会いましょうね】

………うぅ、今日、ちょっとだけお掃除するだけのつもりだったのに。
暫くお仕事と…ちゃんと本の整理…かぁ。
（その場でへたれこんでしまい）
（視線を上げると、そこには未整理の本の山、山、山）

…よぉっし。こうなったらやってやるわっ。
そのぐらいお世話になったわけだしっ。
パチュリーさんやあのお嬢様に認めてもらうぐらいにっ。
（気分一転、勢いをつけて立ち上がるとグッと握り拳を作り）
（再び本棚整理へと戻っていった。今度はちゃんと区別を付けて…）


>>415
【おつかれさま〜…こちらこそ愉しかったよ〜っ】
【…最初、来たからちょっとビックリしてはいたけれど。】
【それじゃっ、また会えたら〜っ】

ちゃららららー
（テーブルにクロスをセット）

ちゃらららららーららー
（ワイングラス置き）

ららららららーららーららーららーららーららー
（クロスの端を持ち、思い切りひっぱる）

（ﾊﾟﾘｰﾝ）

・・・うむ。

よう魔理沙。

（ちらとテーブルを見て）
…何やってるんだ？

やあ青年。

（割れて散らばったグラス片を見て）

ヒント、私は魔法使い。さあなんでしょう。

（突如ヒントを与えられて、苦笑いしながら）

…いや、魔法使いと手品の関連性がいまいち。

（ちちち、と立てた人差し指振り）

あいあむまじしゃん。
じすいずまじっく。

おけー？
〔箒でガラス片まとめ、布かぶせ）

ちちんぷいぷい！
（さっと布をどけるとネズミのおもちゃ）

（ガラス片が鼠のおもちゃに変わるのを見て、少し苦笑が薄れ）

ふむ…。
と言うか、普通に魔法使えるのに、テーブルクロス抜きは失敗するのか…。
（表情は軽く苦笑いしたまま）

当然、だって私魔法使いだもん。　と。
まあこれは手品。タネは秘密だが

かくし芸の偉い人がやってるのを見てな、ｶｯｺｲｲと思ったので真似してみたんだ。が。

（びし、と部屋の一角を指差すと山になったガラス片

ふむ、これも手品だったか…。

（ガラス片の山を見て、何処か遠くを見つめ）
…まぁ、時が止まる一大イリュージョンを目の当たりにしたくなけりゃ、
出来るだけ早めに片付けてここから脱出した方がいいかもな。

・・・んー。

まあ蓋しておけばわかるまい。
（先ほどの失敗時のテーブルクロスかぶせ

はふ…続きは明日（こきこきと首を回し

慣れない事は疲れるな。今日は早めに休もう。
・・・と。

悪い、後片付けよろしくー

〔言い捨てるが早いか音速で館から離脱）

【すまん、調子が出ない。ここで〆る。悪かった】

…それでごまかせるとは思えないんだが…。

ふむ、もう行くのか…って俺を置いていくなー！
（猛スピードで脱出する魔理沙に抗議しつつ、渋々と片付け始める…）

【ああ、了解。気にするな。付き合ってくれて有り難う。】

ふむ、ついふらりと紅魔館に来てはみたが…
館の者はいないのか？

うおぉ……！？
（あまり見ない人妖に驚き、慄いて）

は、ハジメマシテ！？
それともオヒサシブリ！？
シャチョサーン、イイ本アルヨー！
（なぜか片言で挨拶を）

>428
ん、何を驚いているのかな

…シャチョーとは私の事か？
聞き慣れぬ話し方だが、まさかお前があの「中国」なのか？

>>429
あまりに珍しかったもので……。
ちょっと動揺してしまいました。
（咳払いをひとつし、姿勢を正して）
ようこそ紅魔館へ。
初めてのお客様ですか？
それとも以前にもいらっしゃったお客様でしょうか？

美鈴さんの影響は受けましたけど別人です。
しゃちょーさんと呼んでしまったのは勢いでした。申し訳ありません。
まぁ、ご希望でしたらそのまま続けてもいいですけど……。

>430
確かに普段は寄り付かぬ場所ではあるからな
無理もない、驚かせて済まなかった

うむ、お邪魔するよ。私は…初めてになるな

そうか、中…門番ではないのだな
いやそれはいい！、普通の話し方で頼むよ

【私は新顔だ、これから宜しく頼むよ】

>>431
いえ、大丈夫ですよ。
今のこの館は泥棒とネズミ以外は歓迎していますので。

そうですか、まぁ僕も先生の噂はかねがね聞いていましたが……。
ま、そのお話は置いておいて、お嬢さんでよいでしょうか？
紅魔館にようこそ、お嬢さん。
（びしっと姿勢を正し、恭しく頭を下げる）

それと……個人的なお話になりますが。
はじめまして、慧音さん。
今日、この場で会えて嬉しいですよ？
（顔をあげると、今の態度が嘘のように明るく笑い）

>432
それは良かった！
ここの主は好戦的な印象があったものだから、争いもある程度は覚悟はしていたのだが

ほう、噂…か

お嬢さん…何だか妙な感じだが、それで構わないよ


そうか、私も会えて嬉しいよ
最近の紅魔館は誰も寄り付かない印象があったからな…

>>433
争いも覚悟してきたんですかぁ……？
（困ったように笑って）
争いを覚悟して人の敷地に上がるなんて、まるで占領しに来たみたいですね？
館泥棒さんでしょうか？

えぇ、なんでも頭突きが素晴らしい威力だとか。
満月の夜には慧音さんからけーねになるとか。
そんな数多くの噂です。信憑性は知りませんが。

えぇ、でもお嬢さんの返答次第ではちょっと残念なことになりそうですけど。
館泥棒（仮）さん、今日の目的は占領ですか？戦争ですか？
（腕を組み、どの好戦的な住人に助けて貰おうか考えを巡らし）

>434
いや、勘違いしないでくれ！
（慌てて手を振りながら）
あくまで仕掛けられたらの話だよ

頭突き…あーあー…
（納得いかない表情で眉間にしわを寄せる）

む、満月の話まで…幻想郷は狭いものだな

う〜むどちらも違うのだがなぁ
交流を深めたいだけなのだが、穏便に済まないかな？

>>435
あ、そうですか。それは失礼しました。
（慧音の弁解を聞いて物騒な考えをやめて）

ふむ、すべて心当たりがあるみたいですね。
人の噂も馬鹿になりませんね。
僕も気をつけないと……。
（自分のこれまでの行いを振り返りながら）

まぁ、僕程度は騙されても被害は特にないので信じますよ。
特に発言力もないので、偉そうな人に会ったら手助けできないのでまた信じさせてくださいね？


まぁ、今夜はまだ好戦的な妖怪を見かけないので穏便に済むと思います。
僕程度でよければ、その交流のお手伝いをしますよ。

>436
分かってくれた様で何よりだ

まぁ…な
そうだな、印象というのはあくまで他人が決めるものだからな
特にブン屋には気を付けた方がいい

そうしてくれると嬉しい
そもそもここで嘘をついて館の住人を敵に回すメリットはないからな

それは有り難い！、是非頼むよ
さて…さしあたってどうすればいいのかな？

>>437
しかし、書で知識を蓄えるのはいいことだと思いますよ。
確かに色眼鏡がかかるかもしれませんけど、そんなものは実際に会ってから分かり合えばいいんです。
（そこまで言うと、楽しそうに笑って）
……今やっているみたいにね？
（こんな言葉を付け足すのだった）

もし滞在が長くなればこの館のお偉いさんたちにも会うでしょう。
その時まではゆっくりしていてください。
……あ、何か今変な蟲を匿ってる少女の絵が浮かんだ。

えー、そりゃあ男女がそろってさぁ交流だと言ったらアレしかないでしょう！
あっちにお布団が用意してあるので、行きましょうか！
（いきなり馴れ馴れしく慧音の腰に手を回し）

【すいません、困らせてしまったみたいで】
【イヤなら殴っていただいて構わないので…】

【すいません、諦めてもう寝ます】
【その前に、もう一度ごめんなさいと……】

【是非また来てくださいね。他のみんなはきっと紳士なので……】

>439-440
【こちらこそ、昨晩は済まなかった。だがあまり軟派なのはよくないな】
【また機会があれば声をかけて欲しい】

>>441
気分が乗らない流れになった時は断るのもありだけど、
せめて去り際に一言残してくれるといいかな。
>>2辺りを参照で。

nurupo

>>443
gaxtu

さて、こんな時間に何だがお邪魔するよ

>442
【了解した。気を付けるよ】

>443-444
ふむ、私も…ガッ！
（>443に頭突き）

やはり昼間は人影ひとつ無いな
紅魔館は夜の館という事か…？

まぁよい、日課をこなすとしよう
（巻物を取り出し歴史の編纂を始める）

…一段落着いたが変わりは無しか
帰るとしよう

【落ちるぞ】

「吸血鬼ーは、夜行性〜♪」
(そんなことを言いいつつｺｿｺｿする４つの影が...)

「めんみつな作戦を考えたー」
「「「なになに？」」」
「誰にも見つからずに外に出る方法！」
「「「おぉ〜！」」」

「まず、わたしとわたしが、ろうかの前後を見はるー」
「「うんうん」」

「わたしは窓の前で待ってみはりを突破された時にそなえる〜」
「うん」

「晴れてわたしが誰にも気がつかれずに窓からお外に出られるー」
「「「ぉー」」」

「...ねぇ、どこまで行くの？森？湖？」
「湖は見つかりやすいから森でー」
「迷ったら？」
「焼き払う〜」

「完璧ね」
「「「うんうん」」」

「.....で､誰が最初にお外に行くの〜？」
「「「わたしわたしわたし」」」


「「「「...........」」」」
(ふと押し黙る一同...

....そして誰からともなくカードを取り出し....同時に宣言．．．！)


秘弾ＱＥＤ禁忌禁弾「「「「そして４９５年の禁じられた過去を刻む誰もいなくなる波紋時計遊びか？」」」」

！！.......─────

(そして館の一角を吹き飛ばしかねない勢いでひとり弾幕ごっこが開催されたとか何とか)

え？もう終わり？

>>449
【Σあぁっ、良く見たら確かに終了形っ(あせあせ)

えと....一応、た、たいきなのー(わたわたぺこぺこ)】

つ【長い声のネコ】

オゥァ〜〜〜〜〜

なんだなんだ、今日はやけに騒がしい……



ｷﾞｬｰ

>>451
「あぁっ、なんだか力の抜ける声がするぅ〜....」
(激戦を繰り広げてはいたものの、声を聞いたとたんに空から次々と墜落し)

「ぅうー」
「んぅ〜」
「.....」
「...あぅ」
(フォーオブアカインドは解けなかったものの、最早スペルを継続する力は残ってないようで....それぞれ廊下でぐったり)

「なによぅ、もーー....」

>>452
「.....ん？」
「なんか聞こえたような」
「.......」
「......えー？」
(廊下でぐったりしながら声のした方へ視線を向けてみたり)

>>453
…………
（フラン達が視線を向けた先には返事が無いただの人間が）


　　　　ﾋﾟｸｯ　ﾋﾟｸｯ
（時折体が動くので生きてはいるらしい）

>>454
「Σあぁっ！？」
「みつかったぁあー！」
「じゃなくて！」
「だ、大丈夫ーー！？」
(それぞれ一様に声をあげると、慌てて四人で駆け寄り)

「つんつん」
「生きてる生きてる？」

「.....なむー」
「.....いや死んでないって！.....まだだけど..」
(名無しさんを取り囲んで好き勝手に喋り)

>>455
うぁー……いったいなんだ……体がやたらと痛いし……
（回りが騒がしくなってきたので気がつき）

……なんだろう、同じ顔した子供に囲まれている……
四つ子さん？それともお迎え？
（顔を上げると目の前の状況にやや混乱気味）

>>456
「しかたないわ、死人に口なし、しょうこいんめつーーー！」
(一人がレーヴァテインを振りかぶり)

「だめーーーー！！
ほらほら、気がついたみたい〜」
(一人が慌てて抑え)

「よかったぁ、気がついたのね？
まだ死んでないからしっかりして」
「お迎えじゃないし、四つ子にみえるけど四つ子じゃないから......ね、起きられる？」
(騒がしい二人をよそに、もう二人は名無しさんの顔を覗き込むように)

>>457
……ああ、やはりお迎えだったんだな……せめて一思いに……
（振りかぶられるレーヴァティンを見て目を瞑り）

……あれ？
まだ死んでないの？
（二人のフランに話しかけられたことでやっと状況を理解し）

あー、多分、起きれ……ない。
ダメージが結構シャレになってないみたいだー。
（上半身だけは起き上がれ、ずりずり這いずる）

>>458
「運がよかったね〜」
「とりあえずしまってしまって」
(騒がしい二人の方はまだ騒々しく)

「んぅ、ごめんね....？」
「あ、ムリしちゃだめ、今運んであげるから......とりあえずベットに寝かせた方がいいよね」
(這いずる名無しさんを一人が背負い、ふわりと空に浮かぶ)

「でもおたがいさいなんだったね〜.....わたしも計画しっぱいしちゃったしー」

>>459
……同じ顔なのに性格はそれぞれ違うんかなー。
（騒がしいほうを横目に見つつ）

いやー、こんなものは放っておけばそのうち治るさー、多分。
おぉ？……いやぁ、すまんねぇ……。
（軽々背負われることに驚くが、大人しく運ばれる）

計画ですとな？館を壊しかねない弾幕ごっこで一体何を企んでいたのやら。

>>460
「あはは、そだね、気がふれてるっていわれるよ〜」
「変わるときもふつうなときもあるけど、どれもわたしだから」
「ほっとけないよー、ほっといたら死んじゃうかもだし.......でも手当てはきたいしないで？」
「ん.....ちょっとね、お外にでたいなー......なんて思って...けんかになったのー」
(それぞれ答えるように喋りつつ、一人がドアを開け、みんなで個室の中に....

そして一人はいつの間にか包帯など持ってきてたり)

>>461
気が触れているというよりかは、やんちゃな子には見えるけどなぁ。
へぇ……色々と共有してる部分もあったりなんだろうか。
いや、気持ちだけで十分さ。本当に放っておけばそのうち治ってそうだし。
……なるほど。でも、喧嘩であそこまでやっちゃうのは考えものだ。
（一人ひとり、話した順番に言葉を返してやり）

……しかし、いっぺんに話しかけられると何が何やら。……いつつ。
おお、準備がいいなぁ。えらいぞー。
（包帯を持ってきたフランの頭をなでなで）

>>462
「そーやってゆだんしてると....キュッとしてどかーん！よ？」
「んん、共有してるような気がしないでもないよ〜....よくわからないけど」
「手当て.....いらないの？..しょうどくとかかねつさっきんとか...だいじょうぶならいいけど」
「うん、ちょっとやりすぎちゃたー....かな
かべとか窓とかちょっととけちゃったし.......って、ずるーい！わたしもなでなでー！」
「「ずるいずるーい」」
「「わたしもわたしもー！」」
(包帯を持ってる一人に他のみんなが抗議の声をあげ)

「えへへ....えと、じゃ、一人に戻った方がいいかなー？
病室ではおしずかにー.....ってね」
(なでられた一人の方は嬉しそうに笑いながらそんなことを)

>>463
どかーん！とされるのは恐ろしいぜ。
体がなくなっちゃぁ、治るもんも治らないしなぁ。
……まぁ、軽い手当ぐらいは欲しいかもしれない。
擦り傷とか、まだ痛いしな。
（若干血が滲んでる服を見せて）
……うお！？
い、いや、みんなしてそんな騒がれると！？
（あまりの抗議にたじろぎ）

……ああもうっ、そんなに撫でてほしいなら！
みんな撫でてやるー！みんないい子だからなー！！
（残りの三人と共に全員を抱き寄せて、それぞれの頭をなでなでなでなで……）

>>464
「わーぃ♪」
「えへへv」
「.......♪」
「ありがと〜」
(それぞれ抱き付きながら、なでなでされて満足げに笑い)

「んじゃ手当てする〜....くるくるくる〜っと」
(そして改めて傷口に向き直るといきなり包帯でぐるぐる巻きに)

「わ、血だ......紅茶とケーキの材料....」(そして滲んできた血に一人がぽつりと呟き)

「手当てしてるんだからだめ〜」
(更にぐるぐる巻き続け)

「できあがり！」
(包帯人間のできあがり)

>>465
みんな巻き込んだ人間をちゃんと介抱してくれてるんだからな。
平等になでなでしてやるからなー。
（仕上げにそれぞれの頭の上にぽんぽんぽんぽん、と軽く手を乗せて）

お手柔らかに頼むよー。
……ちょっと寒気がしてきた気もするが、ハハハ。
（ぼそりと聞えた言葉をなかったことに。包帯を巻かれていき）

……あー、できたか。
出来たのは喜ばしいことだが……あの、お嬢さんたち？
（すっかり全身に包帯を巻かれ、身動きもろくにできなくなり）
（なんとか抗議をするための手を上げようともがいてはいる）

>>466
「ん？どーしたの.......ってあれ？」
「なんか苦しそう」
「これは.......」
「巻きすぎ？」
(撫でられて浮かれていた一同でもよーやく気がつき)

「えぇと.....はさみ」
「ない〜」
「じゃあレーヴァテイン？」
「多分ぜんぶ燃えちゃう」

「.....頑張ればきっと？」
(などと最初に騒いでた二人が物騒な話の展開を)

「ねぇねぇ名無しさん、わたし手当てうまくないから、さくやにみてもらった方がいいかもー」
「とりあえず巻き戻すから、ちょうどいいところで言ってね？」
(もう二人が落ち着いて包帯を巻き戻し始め)

【ねぇねぇまだ大丈夫？
眠くなったら言ってね〜♪】

>>467
そうそう、怪我してないところまで巻いてくれるほどの
サービスっぷりは嬉しいんだ。だがね、締め付けられた……とこが……
（苦しそうな声になっていき、上げていた手もぷるぷる震えている）

ひぃ！？また物騒な話が何やら！！
見分けつかないけどきっと悪い子が二人は居る！？

まぁ……こういうことは専門家に見てもらうのが本当は一番だが……
一生懸命頑張るとこを……見るのも……あ、だいぶ楽になってきた。
（包帯を解かれると、だいぶ顔色もだいぶよくなってくる）

【まだまだ大丈夫ですよー】

>>468
「わわわ、たいへんたいへん」
「しっかり〜、死んじゃやだよー」
(苦しそうな声に慌てて手早く戻していく二人)

「悪い子だってー」
「わたしだって心配して頑張ってるんだけどなぁ」
「ね〜」
(巻き戻した包帯を手にみょんみょん延ばして遊ぶ二人)

「ぇと.....このくらいかな..」
「んしょっと」
(適当な長さまで戻して、包帯を手で千切り、ほどけないように留める)

「今度こそできたぁ♪」
「でもでもちゃんとさくやにみてもらわなきゃだめだからね？」
(一仕事終えてほほ笑む二人)

>>469
うむっ！君達二人はよくやってくれたよー。
おかげでお兄さん、怪我も早く治りそうだっ！
（微笑む二人にご褒美のなでなで）

……そっちの二人は……心配してくれたことは嬉しいけど、
証拠隠滅やら燃やしちゃうやらは減点要素だなぁ。
特に！でっかい剣を持ち出してた子！
（ビシッとレーヴァティンを構えたほうのフランを指差し）

いい子だって言われたいなら、この子達を見習いなさいっ。
（見せ付けるように近くの二人をなでなで可愛がり）

>>470
「よかった、ちょっとでも元気になって〜....頑張ったぞわたし〜」
「一時はどーなるかと思ったけど、これでとりあえず安心〜♪」
(二人で名無しさんに抱き付きながら撫でられて嬉しそうに)

「ぅっ、な....なによぅ....れ....レーヴァテインならみんな出せるよ？」
「わ、わたし出してないよ.....」
(一人は指を指され、びくっとしながらも言い返し、もう一人はおどおどと)

「「むぅ.....」」
(二人は指を咥えて羨しそうに撫でられてる二人を眺め)

「ぁ.....えと、悪気はないから、その」
「えっと.....えっと、んんぅ.....」
(撫でられてる二人はフォローをしようと少しもじもじ)

>>471
頑張ったなー二人ともー。
これで明日には、いやすぐにも治ってるかもね？
（両腕を回して、力強く抱きしめてみたり）

ほー。しかし実際に使おうとしたのは君だけだろー？
もう一人の子は……やっぱり手伝ってほしかったなぁ……。
（大げさにいかにも残念そうな顔を向けて）

……。
（指を咥えているのを見ると、ふふり、と）

いいのいいの、悪い子がいけないんだからさー。
でも、優しいんだねぇ二人は。そんな二人にはもっとご褒美ー。
（もじもじしてるとこに、それぞれほっぺに口付けを）

>>472
「わ、わわっ...あはは♪やった〜♪治ってきたー♪」
「ぁぅ、んんぅ....よかったよ〜」
(ギュッと抱き締められて照れ笑い)

「ぅ.......ぅん、わたしだけだけど、だって、だってね？ぇと......手っ取り早い解決方法かなぁって...」
(指摘されてもまだ口答えする一人)

「.....ぅ、ひ、必要ないでしょー？二人いるんだから」
(残念そうな顔に思わず視線を外し、やっぱり口答えする一人)

「で、でも.......ひゃ」
「わわ、たし.......わぅ」
(そして口付けされて赤くなって俯く二人)

「あ、えと....さ、さくやにみてもらう時にー、わたしがお外にこっそり出ようとしたことは言わないで.....ほしいの」
「あ、あとお姉様やぱちゅやこぁにも....も、もちろん働いてるメイドとかにもー」
(そして通称悪い子二人の視線と恥ずかしさに思わず早口に話題の方向修正をしてみたり)

>>473
うーん、確かに怪我を治すには迅速な処置が必要だけどね。
それで余計に怪我しちゃうような方法はねぇ……
（本当に、心底失望したと言わんばかりの視線を）

一人より二人、二人より三人。多いほうが効率いいと思うんだけどなぁ……。
（諦めず、じっとそっちのほうを見つめ）

……おや、君達も悪いことに加担してたんだねぇ。
でも、治してくれたお礼に言わないでおくさー。
もちろん俺を怪我させちゃったこともね？
（腰に手を回して、二人をちょこんとベッドの上にまで抱き寄せてみたり）

>>474
「ぅ〜〜〜......
わかったぁ、わかったよー！ごめんなさぃーー！！」
(失望の視線に唸るも耐えられず、叫んで謝り)

「....得意じゃないのは...いらないでしょー」
(こちらはまだ強情にそっぽを向き)

「ぅ、うん.....お外.....行ってみたかったから....えと、ごめんなさい....」
「え？怪我のことも言わないでくれるの？
....ありがと...」
(笑顔でされるまま名無しさんにくっついて)

>>475
うんうん、素直でよろしー。
素直に謝った子はなでなでしてやるぞー？
（謝ったのを見ると頷き、手招きをして）

得意不得意より、気持ちが大事だと思うなぁ。
気持ちのこもった治療が、何より一番の治療薬？
（負けじと視線を送り続ける）

……ずっと屋敷の中に居たんじゃ、たまには外に出たくなるよね。
いつかは気軽に遊びに出れる日が来るさ！
まぁ、まずは弾幕ごっこの加減を覚えることからみたいだけどね？
（二人の背中をぽんぽん、そっと叩いて）

>>476
「.....っ」
(手招きするのを確認すると、たたたっ....っと小走りに走り寄り無言で飛び付いてぎゅーっと抱き付く)

「ぁ.....」
(もう一人も名無しさんの方へ行ってしまったので思わず羨しそうな表情を向け)
「.......」
(でもそれきり黙ってしまう)

「うん、その日まで....できるだけおとなしくしてるー」
「でも弾幕ごっこ.......加減が難しいのー
誰も遊んでくれないから試しようがないし、わたしたちだけでやると.......よくわからないし？」
(気持ち良さそうに甘えながら考え込んだり笑ったり)

>>477
お……？
お、おおっと。……うむ、素直でいい子にはなでなでだー。
（抱きついてきたところで一緒に抱えられるように腕を回し、頭をなでなで）

君も一緒に……って。
……ほら。そんなとこで立ってると、冷えちまうぞ？
（俯きそうになるとこへ、なんとか手を差し伸べる）

……そうだなぁ。お嬢ちゃんたちみたいに強力すぎると……おっとと。
と、とりあえず、今日みたいな火力だと人間には危険だから気をつけるんだ！
（さすがに３人ともなるとやや押され気味な体勢に）

>>478
「......んぅう♪」
(撫でられてようやく笑顔に)

「......」
(差し出される手を見て、次に三人が抱き付いてる名無しさんの方を見て)
「重い....でしょ？」(そう言うと少し笑って側に寄り、ちょこんと横に背中をくっつけて座り)
「わたしはここでいいよ〜」
(とだけ呟いて)

「....そっかぁ、今日のはやりすぎ.....っとと、わたしはいっぱい甘えたからもうだいじょうぶだよ♪」
「わたしも♪」
(そして最初からくっついていた二人はそっと離れて名無しさんの耳元で)
「だから....もう一人のわたしも.....ね？♪」

>>479
…うむ…やっぱり女の子は笑顔が一番！だな。
（ひとしきり撫で終えて満足すると、頭をぽんぽんと）

……いや、なんのこれしき。４人乗っかられても大丈夫……む？
（傍に、背中を向け合うように座るのを見て）
支えてくれるの？というわけではないようだが……。

加減もこれから覚えていけばいいさ。
何事も繰り返しだ……と？　……ふむ。
（耳元で囁かれた言葉に頷き）
そう、だな……ホントに二人は優しい子だね。
（二人が離れたとき、残念そうにするが、離れる前にもう一度頭を撫でてやり）

……よぉし！せっかくだからちっとサービスだー！
（向きを変、もう二人をそのまま抱き上げると、勢いよく後ろへ倒れこむ）

>>480
「わたしはなでなでされたりギュッてされるのが一番好きー♪」
「......べっつに、何でもないよー」
　

「んうぅ、そんなにほめならくすぐった......ひやわぁあっ！？」
「えへへ、名無しさんだってわかってくれるから優しい人だって.....んぁわうっ！？」「......きゃ！？」
「わわわわっ！？」
(二人は抱き上げられるまま、くっついていた一人と寄り掛かっていた一人も勢いで後ろに倒れ)

「あはは♪」
「....くす」
「びっくりしたぁ♪」「わーい♪さーびすさーびす♪♪」
(みんなで目を丸くして、そして誰からともなく笑いだし)

>>481
あいたーっ！？……い、いや、治してもらったから大丈夫だっ！
みんなはなんとも……なさそうだな。むしろ楽しんでくれた？
（二人と二人に挟まれる形で大の字に転がり）

そしてこうすりゃ……全員抱っこできるッ！！
（右腕左腕でそれぞれ二人ずつ、腕の中に抱きしめ）
……ちと腕がきついけど。
これならみんな、暖まれるだろ？

>>482
「あー！ムリしちゃだめって言ったでしょ〜」
「....でも楽しかった〜」
「傷が広がっちゃうから、気をつけて〜」
「んう、ほんとにだいじょうぶー？」
(四人それぞれ両方からくっついて)

「わぁい、だっこだっこ〜♪」
「あったかい〜....」
「なんだか気持ちいいね〜♪」
「でも四人はちょっとたいへんじゃないかなー？.....このまま一緒に眠りたい気はするけど....」
(それぞれ腕の中ではしゃぎつつ)

【あぅう、そろそろ眠気が〜(わたわたあせあせ)
四人維持が破綻しそ〜(もうしてるかも〜)】

>>483
なーに、このぐらいなら男は耐えられる！
実際これ以上痛い目あっても平気だったんだから、ね？
（心配させないようにやや力強く抱きしめなおして）

俺もできれば４人一緒に……なんて考えてたけど。
一人だと手が空いた分、変なことしちまいそうだからなぁ。
（わざとらしく何かを想像させるようなことを言いつつ）
ま、お嬢ちゃんに任せるぜ？

【眠いなら無理はなさらずー】
【そろそろ締めに入りますか？】

>>484
「さっすがぁ♪」
「あはは....そうだね〜」
「んぅ、ありがとー....ギュッとされると安心する〜...」
「ずっとこーしてたい〜」
(力強い抱き締めに安心して体を任せ)

「んぅ？四人.....一緒に..？」
「......そ、それは」
「楽しさ４倍〜....なんてね？」
「え、えと......」
(反応が二手に分かれるそれぞれ)

「わたしは名無しさんなら変なこと？でも楽しめると思うの〜」
「....だから、えっと、それは」
「...もっと遊びたい〜....んだけどなぁ」
「とりあえず今日は一緒に眠るだけ、で....ね？」
(やっぱり微妙に反応が違う二組)

【うん、ごめんねぇ〜(かく)
そろそろ締めでお願い〜】

>>485
あぁ、俺もずっとこうしてたいなぁ……。
今日は一日、寝ながら過ごしてみちゃおうか？
（全員が体の上に乗っかるぐらい抱き寄せて）

４人一緒に……寝てみたかっただけだが？
（もじもじ気味な反応の子を見つけると笑みを浮かべ）
楽しさ４倍なんていうのにも惹かれるけどねー。

ま、変なことはまた次のお楽しみにな？
（もじってる子の耳元に息を吹きかけて）
……さー、日もそろそろ昇ってくるし、
いい子な君達は寝る時間じゃないかなー？
（毛布を手繰り寄せ、全員が包まれるように上から被せる）

【では締めでー】

>>486
「わーい♪一日ずっといっしょ〜♪♪」
「寝ながらいっしょ〜♪わたしといっしょ〜♪」

「えっ....あ、うん、そーよね？一緒に眠るだけだよね〜」
「あ、あははははは.....ひぅっ」
(ごまかし笑いを浮かべるも、耳元に息を吹き掛けられると真っ赤になってふるふるっと体を震わせ)

「はーいそれじゃおやすみなさ〜い」
「.....おやすみなさい、名無しさん〜」
「お、おや、おやすみなさ....い」
「おやすみぃ〜」
(毛布をかけられると口々に挨拶し、できるだけ名無しにくっつくようにして眠りについた....)

(...若干もじもじしてなかなか寝付けなかった子もいたとか)

【んじゃー、遅くまでありがと〜♪楽しかったよーー♪
おやすみなさ〜い♪】

>>487
寝てる間も一緒だぜー？
一緒に楽しい夢が見れるといいなー。
そうそう、眠るだけ眠るだけ。
変なことについては起きてから考えよう。なんてな。
（真っ赤になった子をにこやかに見つめつつ、毛布をしっかり被せなおし）

みんなお休みなさい、だなー。
俺も、もう、すぐに寝る……ｸﾞｩ
（みんなが眠りについた…ように見える…のを見届けると、自分もすぐさま眠りへと落ちていった）

【こちらこそ。４人の妹様は夢のようでしたよー】
【それではおやすみなさいませ。】

(春の息吹を感じる季節、外は雪融け水が草花を潤し、緑がおいしげる
(春を感じる大地の上で、寝そべるくろまくが一人
……今宵は、いい空ね。
(僅かに欠けた月を眺めて、傍らには散り始めの桜が、桜の花を舞い散らせている

…ふう、地上の春と空の冬を感じながら、桜を眺めるのも悪くないわね。
(空には雲がかかって、ちらちらと雪がふりはじめる
(桜吹雪に雪が混じり、風にのって舞い上がる

>>490
ちょっと花冷えしそうだけど、くろまくにはちょうどいいの？
（厚めのコートを着て寝そべるくろまくの顔をひょいっと覗きこむ）
多分今日と明日で桜も終わりそうだね、何年か前のゆゆ様の騒ぎと違って今年はいつも通りだから。

>>491
私の場合、寒気はあって困らないしねえ。
(声をかけられ、むくりと腰を起こして
ん、そうなのね…。
桜もそうだけど、雪もそろそろおとなしくなるわね、寂しいけど。
(桜によりかかり、僅かに儚げな表情を見せて

>>492
くろまくは寒くても少々熱くても平気じゃないか。
チルノほどではないらしいけれど。
（レティの視線の方向へと顔を向け、桜を見上げる）
昨日か一昨日にとある首都に、雪が降ったそうだね。
もしかしたら、4月はまだまだ雪が降るのかもしれないが…

それでも季節には逆らえないもんな、桜もこうして咲いて、
もう散るステージに移りつつある…
でもさ、今度は夏に向けて生き物がたくさん顔を出すんだよ。
賑やかでいいと思わないか。
（レティに向き直り、膝を折ってしゃがむとにっこり笑いかける）

>>493
熱いのは本当に少しだけよ？夏なんかは毎年危ないわ。
あら、此方も三日三晩、夜だけにひっそりと雪がふっていたのよ。
こっそりと、冬が忘れ物を届けに来たようにね。
(桜の花びらを手にのせて、それをぎゅっと握り

そうね、それでも四季は巡るわ。
春に芽ぶき、夏に育ち、秋に実り、冬に枯れる。
人の一生も、にたようなものよね。
あはは、賑やかなのは良いけどうだるような熱さは勘弁してほしいわね。
(つられて笑顔を向けて、起こしてもらおうとてを伸ばし

>>494
そうだっけ…しばらくくろまくに会ってなかったから、すっかり忘れてるな…
今年もしっかり、熱さ対策しないとね。
（ぽかりと自分で頭を軽く叩き、ごめんよとすまなそうに苦笑する）
ここはまだ、くろまくがこうしていられるくらい寒さが残ってるんだな。
確かにくろまくの肩書きは「冬の忘れ物」だったよね。
忘れたようで、忘れちゃいないから安心してくれ。
（伸ばされた手を、しっかりと握り締めてゆっくりと引っ張りながら立ち上がる）

こんばんは、くろまく。
久しぶり、かな。
今夜はゆっくりしているのかい。
（一緒に立ち上がり、レティの笑みにいっそう嬉しそうに微笑むと、
ピンクの靄に見える夜桜を見上げる）

>>495
あはは、貴方は忘れやすい人間かしら？
ま、確かに割と此方には顔を出すのは久しい…かな？
毎年だもの、言われなくてもばっちりだわ。
(名無しの様子を楽しそうに眺めながら、叩いたとこにてをそえて)

このあたりは寒気が色濃いからね、夏は大抵この近くでしのがせてもらっているわ。
ええ、そうも呼ばれてるわ。
冬の忘れ物は、忘れ物が届くと今度は静かに朝日に溶けていくわ。
うたかたの春の夢みたいに、ね。
(手を開くと、桜の花びらが風に舞って飛んでいく

こんばんわ、人間。
私は覚えてないけど久しぶりなら久しぶりなんでしょうね。
(立ち上がり、にこりと笑顔を向ける
そうね、今夜もゆっくり。のんびり花見、というところね

>>496
なら安心だ、夏もくろまくの姿が見えないと寂しいからね。
（頭に手を添えられ、悪くない風にされるままなでられる）
元々が紅魔館だもんな、気象すら弄くろうとした総本山だから。

今夜はずいぶん詩人だね、くろまくは。
そうさなあ、朝日で溶けてなくなるのはどこかの吸血鬼にしておいて
くろまくの場合は、俺がでっかい傘でも持ってきて守るとしますかね。
（レティの手から飛んでいく花びらを目で追ってから、
目の前に舞い降りてきた別の花びらを掴み取ると、レティの手に置いて両手で風を避けるように包む）

そりゃそうだな、人間なんていくらでも出入りしているから覚えがないのも無理はない。
くろまくたちのことは、みんな個性的だから、一度見ただけでも覚えてるよ。
花見か…酒も摘みもない花見のようだけど、同席させてもらっていいかな。
（桜の木に手をついて、くるっと周りをまわってレティに向き直る）

>>497
あらあら、お上手。
(ちょっと気をよくしたような顔をほころばせながら、人間の頭を撫でてあげる
へえ…道理でここは温かさが曖昧な訳ね。
一応ここの雰囲気もそうさせているのかもしれないけど。

私は割とこんな感じよ？…でも今日は確かに少しおしゃべりかも。
冬の風を感じるから、気分がいいのかもしれないわね。
こらこら場所を考えなさい。
そんなこと聞かれたらメイドたちに滅多うちにされかねないわよ？
…ふふ。
(人間の手で自分に桜の花びらを送られ、てに包まれた桜が隙間風で僅かにゆらゆらゆれ
(その上から、雪が二人の手にふりかかり

まあ余程個性がない限りは同じに見えるわね。
そして個性がある人間はみんな強いから困るわ。(溜め息
あら、酒なら。
(桜の木の裏にまわると、木の隙間から酒瓶を取りだし
誰か来たときのために隠してみたわ。摘みは無いけどね。
(酒瓶を抱えてちょっと苦笑い

>>498
上手で結構だよ、文句垂れるよりずっといいだろう。
（自分で言ったクサいセリフに、勝手に赤くなりながら）
おしゃべりか…うーんなんだか、厭世的というか、少しだけ世を儚んだような…
そんな雰囲気があったから、ちょっと心配してね…
取り越し苦労だったら、それはそれでよし、だ。
（雪がちらつき、はっと夜空を見上げ、またレティを見つめる）
（花びらが飛び出さないように、レティの手のひらに握らせて、ぎゅっと手を包むように重ねて）
（一度、二度と振ってからにっこり笑って離す）

今の内緒だぞ、総本山のど真ん中で危険なこといっちまったんだから。
でも、あのお嬢様と妹様のことを想像していったわけじゃないんだよな、これが。
単純な、なんとか伯爵みたいなものを考えただけだから。
（それとなく、姿の見えない相手に言い訳するようにして説明っぽいセリフを吐く）

個性のある人間だって？
それを言われると辛いな、俺もそうかもしれないから。
（苦笑して、諸手をあげる）
…用意がいいね、じゃあちびちびやりながら花見をしようか。
摘みは…これくらいしかないけど、いいだろ。
（コートの内ポケットから、食べかけの細長いスナックの箱を取り出す）
じゃ、座りなおそうか、よろしくレティ。

>>499
…自分でいって恥ずかしかったんでしょー。
(赤くなる人間のほほをつつき
んー、そう…かな？
冬ははかないものだから、そう思ってしまったのかも。
大丈夫よ、私はどこにも消えたりはしないわよ？
て、わわ…。
(手をぶんぶんされて少しびっくりしたみたいになって
もう…なんだったのかしら？
(手をはなされて、花びらを風に乗せて

さて、どうかしら？
(ちょっと意地悪っぽく笑って
その言い訳で通じるかどうかは分からないけど、まあ頑張りなさいな？

貴方は個性がある人間？
(ちょっと首を斜めに傾げ
あら、桜といえば花見、花見といえばお酒でしょ？
んー、館を探せばあるかもしれないけど。
ま、いっか。
(懐からカップを取り出して、ちんと指ではじき
カップも一つだけだから、二人で飲みましょ？
…ふふ、色々足りないお花見でごめんなさいね？
(苦笑いを浮かべながら、カップにお酒を注ぎ

>>500
冬は儚い…そうかな…白い雪のイメージがそう思わせるのかな。
（レティの前に座って、桜の花の間を縫ってちらつく小雪を見つめる）
もちろん、くろま…レティが消えるなんて思ってないよ。
ただ、なにか疲れてるように見えたから、ちょっとだけ、な。
（ばたばたと手を振って、この話はこれまで、と片目を伏せて）

個性でも没個性でもいいよ〜楽しくできればね。
（レティが首を傾げると、同じ方向に首をかしげておどけてみる）
もちろん日本酒だね、ワインやウイスキー、焼酎の人もいるかもしれないけど、
これが一番かな。
じゃあ、このカップと酒とつまみで花見だな。
足りないもんか、十分すぎ、上出来だ。
（スナックの箱をあけ、小袋のひとつをレティに渡し、自分の分も破いて開く）
ちょっとしょっぱいやつだ、ポッキーじゃなくてよかった。

おっとっと、あんまり注いでもがぶがぶ飲めないからな。
レティと半分こなんだろ、レティが飲むの？
（カップに注がれる量に目を丸くし、注ぎおわった酒瓶を受け取って銘柄を見る）
…うーんよくわからないな…噂に聞く、水道水、とかいうやつ…でもなさそうな…
紅魔館にいけば、そりゃいっぱいあるだろうけど…
ささやかな酒宴というやつが好きなんだ、派手なのはいつものことだから。
（カップを持ち上げ、レティの手にも持たせていっしょに捧げ）
乾杯、えーっとなにに乾杯しようか…

>>501
…言い直したのは何かしら。(ななめ
まあ好きに読んでくれていいけどさ、うん。
何かに疲れて…そうねえ、確かにこれからを思うとげんなりしちゃうわ。
(はふ、と溜め息をつき

私も日本酒かしら？…あまり強くはないんだけどね。
ふふ、まあこっそりひっそりと楽しむ分には十分かな？
これは…ぷりっつ、てやつだったっけ？
(ぴっと袋をきって、中のスティック菓子を見て

あら、あなた九割私一割よ。頑張れ男の子。(にっこり
まあ冗談だけど。
…水道水じゃないのかしら？…はがれちゃってよく分からないわね。

まあ宴会を十日も通しでするとこがあるくらいここのみんなは宴会が好きだしね。
たまにはこんなのもあい、わよね。
…四季の廻り、私たちの巡りに乾杯…とか？
ちょっとかっこつけすぎかな…？
(眉をはの字にさせながら困った笑みを浮かべて

>>502
いいじゃないか、洒落た乾杯だ。
よーし、四季の巡りと俺たちの巡りに乾杯！
（レティの背中を軽くぽんと叩き、軽い感じでカップを捧げる）
じゃあレティからどうぞ。
レディファーストということで…シャレじゃないからな。
（レティとレディに引っかかることに気づいて、慌てていい直す）
（スナックを一本摘んでペキっといい音を立ててへし折って食べる）

よく知ってるね、プリッツだよ。
ちょうど酒の摘みにはいいだろう、こういうひっそりっぽい酒宴ならなおさらね。
（レティが器用に袋を破くのを見て、何故か不思議と身近な雰囲気を感じて微笑みが漏れる）
えーっ、俺が九割？男の子じゃなくていいよ、俺ー。
（レティに冗談につきあって、おおげさに手をあげてバッテンを作る）

ああ、言い直したのはさ、くろまくという呼び方とレティという呼び方、
どっちがいいのかちょっと迷ったから。
（酒瓶の銘柄を見るのを諦め、手酌で少しだけ手のひらにとり、ぺろっと舐める）
うー、きついな結構。
でさ、レティはどっちの呼び方が好きなんだろう。
くろまくが愛称で好きというなら、くろまくのほうで呼ぶけれど。
（また一本ペキっとプリッツをへし折る）

>>503
わ…っと。ありがとうね。
(背中ぽふられ、少しこぼしそうになりながら
…。
言わなければ分からなかったのに…ん。
(カップに口をつけて僅かに傾けて
…ふう、強いわね…はい次あなた。
(カップを差し出し、ぷりっつを一本とってぽりぽりと
…あ、美味しいかも、悪くないわね。
こういう席にはなかなか良いわね…機嫌がよさそーねえ？
(微笑んでる人間を見て、つられて笑顔になる

じゃあ１０:０で良いかしら？１０は貴方ね？
(調子にのってそんなことをいってみたり

ふうん、変な部分をきにするわね？
私？私はどちらも気に入ってるわよ？
どちらも私なんだから、貴方が呼びたいようにしたらいいと思うわ。

>>504
言わなきゃよかった〜っ、しまったあ…っ！
（呆れられたかと、顔に手を当ててがっくりして）
ね、ちょっと強いだろ、辛口…というか、喉に結構くるというか…
へいよ、いただきます。
（カップを受け取り、ちびりと酒を喉に送る）
（僅かな量でも体に暖かさをくれるほど、強い刺激を感じる）

機嫌よさそうに見える？
ん〜、そうだな……レティと酒盛りできてるからとか…
夜桜を見ることができて、けっこう楽しいから、じゃないかな。
（ぐいっと１杯あけると、酒瓶から注ぐ）
（半分ほど注ぐと、レティに返杯するために差し出し）
はいどうぞ、今度はレティの番。
さすがに１０：０はだめだぞ、酔いつぶれてしまっちゃせっかくの宴も台無しだろう。
（レティを窘めるように鼻先をぴこっと指で弾き、カップを手渡す）
一気とかはしないよーに、楽しい酒が一番だから。

わかった、ならレティと呼ぶよ。
くろまくってさ、愛称らしいけどなんだか悪者っぽいから。
ちょっとだけ気になったんだよ。
（ペキペキとスナックを齧り、舞い散る桜の花びらに手を伸ばす）
（てい、と手を振り１つ掴みとると、レティのカップに花びらを落として浮かべる）
はい、即席花見酒〜

>>505
あはははは、ばーかばーか。
(からかうみたいに人間の頭をぺふぺふはたき
ん、私には割と重いかも…ひっく。
(速くも酔いがまわってるのか顔が赤みがかって

ええ、さっきからにこにこしっぱなしだし。
…ふふふ、本当にお上手ねえ？貴方は。
えー、それでもあなたは男の子、ひゃん。
(鼻を軽く弾かれ、ちょっとのけぞってしまい思わず可愛い声を出して
(お酒を返され、それをくぴくぴと味わってわかってるわー、さけはのんでも飲まれるな、でしょ？

ええ、改めてよろしくね？
ふふふ、わるものに聞こえてるから実はとても悪い妖怪なのかもしれないわよ？
…あ、これは…良いわね。
(お酒に浮かぶ桜の花びらがゆらゆらと揺れながら、小降りの雪もお酒にふりかかり、溶けていき
花見酒の雪割りというとこかしら…ん、ふう。
(けふ、と一息

>>506
ばかでいーよ、ふーんだ…
（されるがままに頭をぺこぺこ叩かれ、口でいうほどには怒った顔はせず）
（どこか嬉しそうにレティを見つめ）
人間も同じだって、これはきつい…酒好きにはいい酒なんだろうな。
………レティ、もうかなり酔った…？
（白が基調のレティの体のうち、顔を初めとして肌が薄紅に染まって見える）

お上手じゃなーい、素直だといってくれよう…う、ひく…っ
…やば、もう酔った……か…？
（思わず口を押さえ、酒酔いのしゃっくりに驚き）
……っ、レティちょっとその声、可愛すぎ…
あ、ちょっと…そんなにいっぺんに……飲まれてるよ、それ絶対…
（見る見る酒を煽り、また赤くなるレティに手を差し伸べて）

悪い妖怪にはもう見えないって。
むしろ、すっかり酔っ払った可愛い女の子にしか…
（よれよれに酔ったレティの肩を抱いて寄り添う）
雪見と花見をいっぺんにできるなんて、ずいぶん贅沢な宴になりそう…
（夜空を見上げ、白と桜色がぽつぽつと舞い、また酒に降りかかる）
（レティの手に持ったカップを手の上から握ると、ぐっと一口煽る）
ん……っ、ちょっと美味しい…というより…熱くなってきたかな…
レティ、あんまり熱くなると溶けるんじゃ…だいじょうぶ？
（おでことおでこをあわせ、レティの体温を見てみる）

>>507
はいはい、すねないの…。
(叩くのを止めて再びなでなで
…うー、大分頭がくらくらしはじめてるわ…でも大丈夫大丈夫…。
(僅かにめじりが垂れながらも、大丈夫と手を振り

あー、貴方も酒が弱い方ー？
…ひっく、飲まれてませんー、飲まれてなんかいませんよー。
(何か言葉使いも変わってかながら酒をあおり、すっかり真っ赤になって

なにをー…そんなこというとたべちゃ、うー…。
(よれよれふらふらな体をだきよせられ、人間に背中をつけてもたれかかり
んー…貴方はいい時期に花見ができたわねー…。いい思い出になるかもー…ひっく。
まだ大丈夫ー…ふゃ。
(オデコを合わせられて、目をぱちくりさせてしまい
……ん♪
(酔った勢いで、側に寄った人間にキスなんかしてみたり

>>508
すねてないー、それにどちらかというとレティを介抱してるほうだぞー。
（完全に酔っ払ったレティに比べ、まだ酔いの浅い自分にほっとしながら）
（この大トラ妖怪をどうしようか、手を泳がせる）

ちょっと、ちょっと…
だめだめ、それ以上飲んだらレティきっと変になるから。
（カップを取り上げようとする前に、一気に空にされ）
あ…全部飲んじゃった……

はいはい、食べていいからいいから…
（腕の中に凭れて、白くふわふわの髪がふわっと鼻先に当たって薫る）
（ぽーっと、いい香りのするレティの髪に顔を埋めて話しを上の空で聞く）
あ、いやいやいや…大丈夫じゃないって…
（おでこをあわせて体温を見る）
……んっ！？、ん………
（レティと目が合い、一瞬固まったその隙にレティにキスされて）
（目を見開き、唇の柔らかさに惚けて、目を閉じてそのままキスを続ける）
ん………、ちゅ…っ、レティ…もう、こんなことされたら襲っちゃうぞ…ん…
（今度はこちらから口付けして、桜の木にレティの背をもたれさせる）
（舌を差し出して、唇を舐めながらお酒とレティの香りが混じる芳香に眩暈を覚え）
（豊かな胸に手を乗せると、やんわりと回し撫でる）

>>509
んー…わたしはよってないってばー…ひっく、けぷ…。
うー、なんかふわふわ…。

慣れるとなかなか飲みやすいわよー？
あー…ごちそうさま。貴方はまだのむ？
(胸をなで下ろし、溜め息一つ

むー。子ども扱いはしないのー。
(ふくれっつらになって、うわ目使いで睨み
くろまくが大丈夫ったら大丈夫なのー…。

ん、ふ…ふやっ！？
(からかい半分のキスで人間に火をつけてしまい、積極的なキスにみじろぎ
(桜にもたれかけさせられ唇に舌を這わされて、胸にてをせえられてふるふると震えてしまい

【あ…あー、ちょっとした悪戯のつもりだったんだけどやぶへびだったかしら…】
【しょうじき…ねちょるまで体が持ちそうに無いし】(けふけふ

>>510
ん……？
（違和感を感じて、唇を離すと、弱弱しくレティが震えて慌てていることに気づく）
ちゅ…っ……あ…ちょっとやりすぎたか…？
（胸から手をどけると、肩を抱いて震えるレティの顔を覗く）
ごめんよ、レティ…ついつい…嬉しくて…
（ハンカチを取り出して、涙を溜めているように見えるレティの頬と）
（舐めた唇を拭いてあげる）

こんなに酔っ払っちゃ、宴も続けるわけにもいかないか。
レティ、ちょっとだけ我慢してね。
（酔っ払うレティに背を向け、近づくとその背に乗るように促し）
ほら、館まで送るから背中に乗って。
部屋のひとつでも借りられるだろう、門番も今頃眠りこけているだろうから。
（少し強引にレティの両腕を引っ張って背中に乗せて、掛け声と共に立ち上がる）
よっこら…さっきの吸血鬼の話し、内緒だよ。
絶対言わないようにー……
（桜と小雪が舞うなか、レティを乗せてよろよろと館へと歩き出す）
（桜の木の下に残した酒瓶とカップには、静かに花びらが舞い降りていた）

【少し火がついてしまって…申し訳ないです】
【エッチはなかなか難しいようですね…体調にはお気をつけて。これで締めておきますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

>>511
ふ…はふっ。
(唇を放され、わずかばかり涙目になって
も、もう…ちょっと強引よ…？
ま、まあ私も悪かったけど…ん。
(ハンカチで顔を拭かれて擽ったそうに

だ、からよってな…ひっく。
ふえ…あ、うん。ごめんね…。
(背をさしだかれ、だれるように抱きつき
(せのままおんぶで館に運ばれ
…わかってるわ、しんぱい…しな…で……。
(人間の背中で揺られ、何時しか寝息をたててしまったそうな

【いやあ、こっちもそのきにさせてごめん…】
【ん、今日はありがとうね…また縁があったら…ね】

(紅魔館、時計塔で一人月夜を眺めている従者長)
(地面に寝転がると視線の先には満天の星空が広がり、下弦よりも少し欠けた月へと手を伸ばし、何かを掴むような動作をして)

あと一週間もしないで新月、ですわね。
…その頃にはすっかり暖かくなるのかしら？
(返事の無い問いかけを一人呟いて、立ち上がり)

…季節の変わり目は寂しいような、嬉しいような…そんな感じがしますわね。
(ぱん、ぱん、と服に付いた埃をはらって再び月を見上げて)
(くす、と微かに笑みを浮かべて紅魔館内部へと歩いて)

>>513
そろそろお嬢様が起きるはず。朝食…ならぬ夜食を用意しましょうか。
(キッチンに入って食材を集めはじめて)

熱々のパンにジャムにスープでいいわよね、寝起きだし。
…あら、ジャムが切れてる。
困ったわね…今から材料を捕りに行ってこようかしら…？

こっこあーにひっとあーじつけるときー。
じゃむーじゃむーぶるーべりーじゃむー。
(変な歌を歌いながら、ジャム片手にキッチンに入って

>>515
……あら？黒幕？
(何だかわからないけれどご機嫌そうな黒幕を振り返って見て)

…こ、ココアにブルーベリージャム？何て冒険家なのかしら…と、それは兎も角。
こんばんはですわ、黒幕さん。何だか凄くいいタイミングでジャムを持ってきてくれて有難う。
(にっこりと微笑んでジャムに手をかけ)

そのジャム――貰い受ける！
…ではなく。少しわけてくれないかしら、その美味しそうなジャム。

>>516 咲夜
ん、あら。いつぞやの頭のおかしなメイド。
夜食の準備でもしていたかしら？
(ジャムの箱をぽんぽん浮かせつつ

料理は冒険であり発明よ。大胆な発想が新しい味を生むの。
(ぴっと人指し指むけて
ええ、こんばんわね。今宵も雪になりそうだわ。(にこり
……ん？ジャムが必要ならわけてあげ 強奪！？
(肩びくっとなりながらバックステップ
…まぎらわしいわね。ほしいならほしいと言いなさい。
(ぽーんとジャムの箱を投げわたし

>>517
誰が頭のおかしなメイドよ。誰が。頭をおかしくしていたらここには勤めていられないですわ。
…ええ。御察しの通り。そろそろお嬢様の起床時間だし、お食事を作らないと。

へぇへぇ。その発想が多数の死者も生むんでしょうね、きっと。
(なんて少し皮肉交じりに言ってみて)
確かに寒いわよねぇ。貴女、なんとかして頂戴？このままだと大事な門番が凍死してしまうかもしれないわ。
あの子、外で寝てるかもしれないし…ね。
(少しだけ心配そうな表情をして)
と、それは貴女じゃなくて春の妖精の仕事かしら？

意外と機敏な動き。驚きですわ。
…あら、有難う。こんなにすんなりもらえるなんて思わなかったわ。
(ジャムの箱をキャッチして、ふわりと笑いかけて)

お礼と言っては何だけれど…夜食をご馳走させて頂戴？
まぁ、そんなに凄いものは出せないけれど。貴女をお嬢様だと思って作らせて貰いますわ。

>>518 咲夜
かわいそうに、寒気と暖気に挟まれておかしくなったのね。(聞いてない
ふむ…やはりね、人間なら寝静まるこの時間に大変だこと。

失礼ね…そこまでは酷くないわよ。
それも自然の流れよ、私はただそれに乗るだけ。
寒さで人が凍えても、暑さで人が倒れても季節の廻りにはせんなきこと…ただ流れるままに、よ。
心配なら貴方が毛布の一枚や暖かいスープの一杯でももってあげたほうがいいと思うけどね。(くすっ

ひょうしぬけかしら？
さんざん抵抗したうえで奪い取るほうがよかった？
私はいたい目はみたくないしね。

…ふむ、じゃあご好意に甘えさせていただこうかしら？
じゃあよろしく頼むわね。『咲夜』？
(にこりと笑いかけて、側の椅子に腰かける

>>519 レティ
…パチュリー様、この人の話を聞かない妖怪を消極的に黙らせるにはどうすればよいのでしょうか…？
生憎私はただの人間じゃないから。これくらい平気ですわ。
時を止めればいくらでも休んでいられますもの。

そこまでの酷い脳を持ってないとココアにブルーベリージャムは入れない。
(びしっと指差し)
そ、それはそうなのだけれど……は、恥ずかしいじゃない、そんな事するの。
何だかあの子だけ特別扱いしているみたいで、ね。

そっ！そんな事言ってないわよ！思ってもいないわ！
そんな風に言ったら私が変態みたいじゃない…もう。

ええ、じゃあ暫く休んでいてくださいね？『レティお嬢様』。
(パンを焼きながらスープを作って)
(何度かちら、ちら、とレティの方を見て)

>>520 咲夜
まあ貴方が規格外なのはよくわかっているけどね。時をとめるなんて反則よ…。

…マーマレードのほうがよかった？(傾き
じゃあこうしようじゃない、メイド。
貴方は偶然主の朝食のスープを作りすぎてしまった。
それで門番を含めた他のみんなにスープをわけてあげる。
此ならだれも特別にならずに渦中の人に届けものをできるわけよ。
(ぴっと人指し指をたてて、ウインクを見せて

平和的なのは有り難いからそうしてくれる人間で助かったわ。
…変態なの？(きょとん

…ふうん、いいかおり…。
(目をつむりながら香ばしい香りを堪能してみて
…？なにかついてる？
(ちらちらこちらを覗くのが気になって

>>521 レティ
お蔭様でお嬢様には可愛がってもらっていますわ。
…かっ、可愛がるってそっちの意味じゃないからね？勘違いしないように先に言っておきますわ。
(こほん、と咳ばらいして)

ココアなのに変なモノが浮いてそうだわ、それを入れると。
…ふむふむ。それはいい案ね。採用、ですわ。
今日は出来ないけれど明日持って行ってあげましょう。
喜んでくれるといいのだけれど…。

変態じゃありませんわ！
…まったく。そんな趣味は持ってませんわ、私は。

さ、出来上がりですわ。
焼きたてのパンに…貴女が来たから今日はジャガイモの冷製スープ。びしそわーず、というものね。
それと目玉焼きベーコン添えですわ。
パンにはジャムをつけて召し上がってくださいね？
(テーブルに食器をおいていって)
あ、いえ。なんでもありませんわ、ええ。
(ふい、と横を向いて)

>>522 咲夜
…私はまだなにもいってないんだけど。
自分でそういうとどことなくあやしいわよねえ。

むう、じゃあピーナッツクリームかしら…。
ふふ、喜んでくれると思うわよ？
…心配ならついてやればいいのに、人間って面倒ねえ。
(溜め息をつきつつ、咲夜のほうをちらりとみて
…そんな趣味って何かしら。(ななめ

…へえ、なかなか美味しそう。メイド長は伊達や飾りじゃないわね。
(機嫌がよさそうに笑いかけて、ｽｰﾌﾟに口をつけてみて
…ふむ、ほどよく冷えてなかなかね。それでいて甘味が絶妙だわ…。
……なんなの、いいなさい。『咲夜』？
(座った姿勢からすっと立ち上がり、間近でじっと見つめ

>>523 レティ
か、勘違いされるかもって思ったから先に行ったの！
怪しくなんてないですわ。叩いても埃一つ落ちません。

それも油が浮きそう。
まぁ、マーガリンよりはよさそうだけれど。
…私はメイド長ですから。誰かを贔屓になんて出来ないの。他のメイド隊に文句を言われてしまうもの。
…でも貴女の案は使わせてもらうわね。これなら自然ですわ。
(レティの方を向くとふと目が合って)
もうその事については口を開きませんわっ！
人を押し倒して襲う趣味だなんて言ったらまた変に掘り下げられちゃうもの。

これでも毎日お嬢様を唸らせてますので。
お口に合ったのならば光栄、ですわ。
(ふわり、と微笑をレティに向けて)
…ええと。
『レティお嬢様』には――。
(もごもごと言いにくそうに)
ほ、ほっぺたにスープがついてますわ！
(ごまかすかのように、頬に付いたスープを舐めとって)

―――――〜〜〜〜！！？
(何してるんだ私っ！と脳内でツッコミ中)

>>524 咲夜
はいはい、そういうことにしておくわ。
メイドさんは潔癖で埃一つとて出ない程度に聖人さん？

じゃあやはりぶるーべりーじゃむしかないじゃないのよ？
(不機嫌そうにほほを膨らませ
あくまで偶然。たまたま作りすぎてしまったのだから毎日できる手段ではないでしょうけどね。
……。
(咲夜の発言に眉間を抑えつつ
今のは聞かなかったことにするわ…。

ええ、上等だわ。私よりも美味しいかも。
…私には？なに？
(じーと咲夜の様子を伺い
―――ひゃんっ！？
(いきなりほほを咲夜の舌で舐められびくっと肩を震わせながら変な声がでちゃう
…う、うー…なにするのよ…
(恥ずかしさにほほを紅く染めながら目を細くしてにらみ

【…ん、次辺りが限界かも…】

>>525 レティ
そ、そこまで潔癖じゃないけれど…。
どこぞの普通の魔法使いよりは潔癖だと思いますわ、多分。

ココアはココアでいいじゃない。これ以上混ぜなくていいわよ。
…あー、でも貴女が美味しいって言うなら飲んでみたいかも…。
毎日やったら流石に怪しまれるわよね。寒い日だけにしておきましょうか。

今の？今のって―――あ。
(失言に気付いて、口を押さえて)

あら、じゃあ今度は私がご馳走になってもいいかしら？キッチンを貸すから作ってくれない？
ご、ごごご御免なさい、つい口がすべっ…いえ、滑ってはいないのだけれど…。
(と、まだ少し錯乱気味で)

【あら、お疲れ様ですわ。】
【今日は来てくれて有難う。これで休むのならゆっくりと休んで頂戴？レティお嬢様。】

>>526 咲夜
…あれと喩えたらみんな聖人になると思うわね。
(はふ、と溜め息気味に

いやいや、それだと新しい味が…。
あら、まだ美味しいかもわからないわよ？まあ素のココアは美味しいことは疑わないけど。
そうね。毛布の一枚を忘れてはいけないわよ？
(くす、と口元を袖で隠しつつ

…私はなにも聞かなかったし貴方もなにもいってない。
そういうことにしてあげるわ、今回は。

んー。まあ今日は少し遅いからまた今度ね？
そのときには腕によりをかけて作ってあげるわ
うう…貴方って意外に大胆なのね…。
(ちょっとちぢこまってうわ目使い気味に咲夜を見つめ
あ、ああ…もうこんな時間…。普通の妖怪はもう休まなきゃ…。
へ、部屋、借りるわね…？
(自分もかなり動転しながらも、逃げるようにその場をさっていった

【と…ありがとうね】
【今日はなかなか楽しかったし可愛いメイドが見れたわ。(にこり)縁があればまた、ね？咲夜】

>>527　レティ
あれは…何でも屋なんて職業をしてる癖に悪行もしているから…。
ああ、何でも屋だから悪行もするのか。
(ぽん、と手を叩いて納得した様子で)

…常に新しい味を求めているだなんて…。元々貴女のココアは美味しいんだからこれ以上改良したらほっぺたが落ちちゃうわよ？
って、まだ飲んでないの、貴女。…試飲はしたくないですわ。
なっ！も、毛布は持っていきませんわ。

…有難う、レティ。
そうしてくれると本当に助かるわ。
…後はどこぞのスキマや鬼が盗み聞きをしていないことを祈るのみ、ですわね。

ええ、勿論私もそのつもり。今度を楽しみにしてますわ。
ココアも一緒にご馳走して頂戴？貴女のココアのファンなんだから、私。
あ、あうあぅ…今のはちょっとアレで…。い、いつもこんな感じじゃないですわよ？

あ、ええ。どうぞ。空いている部屋を使って？
朝食も用意しておきますわ。朝に持っていくから…。
それじゃ、おやすみなさい、レティお嬢様。
(去っていくレティに会釈して、お嬢様用の料理を持って自分もどこかへと去って行った)

【わ、私も楽しかったですわ。ええ、一応言っておくわ。一応。】
【おやすみなさい、レティお嬢様。】

【最後少し遅れてしまって御免なさいね？】

そうだな、質問でも置いていくか
てめぇの血は何色だ

あーあー、テスツテスツ。
こんな時間に観光客一名侵入だぜ、と。
ちなみに泥棒じゃないぜ、と。

いきなり失敗した。
本当に申し訳ない

まだ深夜と呼ぶには相応しくない時間だけど、誰もいないかい？

んん、今日はちょっとお勉強でもしよっかな〜っと
(きょろきょろしながら図書館を歩く悪魔の妹が一人)

表紙だけだと何だかよくわからないけど、てきとーにこれとこれとこれ...っと
(幾つか本を引き抜いて小脇に抱えると、椅子に座ってテーブルに本を広げ....)

....いちい.....ちゅーる....さんざし.....いんぐ....ふれい...うる.....
(熱心に字を目で追い、ぺらり、とページをめくる音だけが響く....)

く〜....
(が、しかしすぐに本につっぷして居眠りを)

>>533
妹様が寝ている……
何かするなら今のうち……
（こそこそ近づき）



（そーっと毛布をかける）

あやや、妹様こんな所で寝てしまってる…。風邪ひきますよ〜（毛布をファサっと）

…起こさないようにこっそりと行こう…（ｺｿｺｿ）


（ごめんなさい…一言だけです）

>>534､535
ん....ぅ....
(近付く名無しさん達には気がつかず、毛布をかけられても僅かに身動ぎした程度でそのまま眠り続ける)

んん.....すぴー

>>536
おや、どうやら同じことを思ったのが居た様子。
二重に毛布がかかってれば風邪引かないことは間違い無い（うんうん）

にしても無警戒にお休みになられておられる。
襲われたりしたらどうするんでしょうか。
（頬をつついてみたり）

>>537
...ぅ...？
(つつかれてようやくぱちり、と目を開けゆっくり起き上がる)

...ねてたー
(ふぁ....と欠伸をしながら目をこすり.....その顔には本の跡、本にはヨダレが)

んん、毛布....？
あ...こんばんは名無しさん....毛布....ありがと〜...
(そして毛布と側の名無しさんに気がつき、ぽやぽやした寝ぼけ顔でお礼を言う)

.......すー
(しかし半目のその顔は再び眠りそうな表情で)

>>538
お？
やぁ、おはようございます。そして今晩は、妹様。
……ああもう、はしたないですよ、妹様。
（ハンカチを取り出すと頬を拭いてやり、本のほうも念のため拭く）

……まだ眠いようで。
吸血鬼は夜が活動時間だった思いますがー？
（もう一度頬をつついてみる）

>>535
【Σはっ、535の名無しさんへのお礼が抜けてた....毛布ありがとね〜♪...また見かけたら遊んで〜♪】

>>539
ぅゃむー
(頬をされるままに拭かれて頭をぐらぐらさせながら)

んん....活動する時間なんだけどー、何だかこの本読んでたら眠たくな......
Σわわ、本汚してたんだ....
(続けて本を拭く名無しさんに慌てながら赤くなり)

ぁ、えと....ないしょにしてね？
(頬をつつかれながらもじもじと呟き)

>>540
本を汚しちゃったら図書館の主さんに怒られちゃいますよ？
しかし、眠たくなっちゃう本って一体どんなのを読んでいたのやら。
（拭き終わったあと、本の表紙に視線を落とし）

……えぇ、内緒にしときますって。
珍しい妹様のお姿を見れた代わりにね？
（もじもじとするところを、頭に手を乗せてぽふぽふ）

>>541
うん、怒られちゃうんだけど....でもやっぱり素直に言った方がいいのかなぁ...？
....でもでもないしょに....うーん...
(頭をぽふぽふされながらも難しい顔をして唸り)

あ、えと....難しい事がいっぱいで単語しかよく読めなかったの
(ただ単に理解が追いつかなくて眠ってしまっただけらしい

表紙には『�Hでもわかるかもしれない....なんて事は絶対ないルーン講座：上級』と、うさん臭く書かれている)

>>542
バレないならいいんでないでしょうかねぇ。
ほら、一応証拠は消しておきましたし？
（さっき使ったハンカチを見せてからポケットに仕舞い）

ほうほう……これは……どうも専門的な本のようで。
妹様じゃなくても、読めるのは限られてくるんじゃないでしょうかね。
読むとしたら、主さんに教わりながらでもないと。
（タイトルを見て、その内容の難しさを想像すると思わず苦笑い）

もっと読みやすいのなら眠くはならないのではないでしょうか。
えーと……この辺のとか。
（適当に何冊か本を引っこ抜いてくる）

>>543
バレなければ....いいのかなぁ...？
んん、でもありがと、これで名無しさんも共犯者ね♪
(一時首を傾げるもにっこり笑って)

むー、最初の単語(�H)が何となく初心者向けなのかなぁって思ったんだけど、難しいんだー....

うん、簡単なのだったら眠くはならない.......と思うよ？
って、ご本読んでくれるの？
(幾つか本を持って来る名無しさんにわくわくしながら目を輝かせ)

>>544
バレなければ完全犯罪なのですよ。
共犯……二人だけの秘密と言えば良い響き、のような気も。
（笑顔にこちらも笑顔で返して）

いや……その後の文字もよく見ましょうね？
簡単なの……ふむ、ではこれなんかどうでしょう。
生き物が生きる上では、必要になる知識の本です。
（そして取り出したのは。どう見ても性教育の本）

>>545
はーい♪わっかりましたぁせんせー
二人だけのひみつにしまーす
(ぴっと手を挙げながら生徒その一の如く)

ん〜....生きるための本？
...むずかしそーね？
(言いつつ名無しさんの手にある本を眺め)

でも教えてくれるならがんばるっ.....読んで読んで♪
(そして何も知らずに催促)

>>546
はい、よろしいっ。
フランドール君は先生の言うことを良く聞く子ですねー。
（思わず頭をなでなで）

そう。生きていき、種を絶やさないようにするための知識です。
妹様は赤ちゃんは知っていますよね？
（フランの隣の席へと座り）

これはその赤ちゃんを作るための、基礎知識と言える本ですね。
（そして本を開くと、裸の男女が描かれているページが）

>>547
えへへ〜、まっかせて♪
(撫でられで嬉しそうに笑い)

んん....種をたやさないための....わたしだとスカーレット家のことかな？吸血鬼ってことかなー
(一緒に本を眺めながら)

赤ちゃん？
うん、知ってるよ？...生まれたての小さい子供でしょう？

....作り方.....錬金じゅ.......
(わくわくしながら字を目で追うも、ページが裸の男女の挿絵になると急に固まり)

....そ...それで？
(頬を赤くしてやや目を逸らしながら)

>>548
吸血鬼は……確か吸血行為で仲間を増やせるそうですから。
これは人間などの動物が行う方法ですね。

そう、その赤ちゃんです。
……作り方はご存知なかったようで。
（途切れた言葉を聞きつつ、挿絵を指し）

まぁこの通り、男女……雄と雌とも言いますが。
それぞれ体つきが違うわけですが、雄と雌の役割から説明したほうがよろしいのでしょうか。
（フランの顎に手を添えると、本のほうに目を向けさせようと）