【東方】アリスの館へようこそ〜その35【魔法の森】
>>951 次の機会があったらアリスの一番のお気に入りで頼むよ。
頭からって……もうやめてくれー!!
(想像するだけで恐怖がこみ上げ、それを払拭するように頭を振り)
ごめん、アイスでも零しちゃうかも…って俺は子供かよ。
えっ……あ、ありがと。
(知ってはいたが実際に人形が動く場面を見せられると内心驚いていた)
>952
私のお気に入りは、オーソドックスだけどダージリンなのよ。
食べても良い人間?って可愛く聞かれても、迷ったりしたら駄目よ?
(わざと怖がらせるような口調で)
…なんで零すのよ。まさに子供ね……
可愛いでしょう?小さくて愛らしくて、もう堪らないわ…♪
(夢見がちに瞳を輝かせ、人形はクッキーを渡すと名無しの膝へと座り)
>>953 それじゃ、今度はダージリンをご馳走してくれよ。ねだってばかりでみっともない気もするけど。
可愛く聞かれたら…ちょっとだけ迷うかもしれない。もちろん断るけどね、食べられたくはないしさ。
嘘だってば、さすがにアイスを零したりしないから…。
お、おぉ、すごいな。
(クッキーをかじりながら膝に座る人形の頭にそっと触れてみた)
これが人形遣いの力ってやつか。
>954
それじゃ、お茶菓子は貴方の役割ね。期待してるわよ?
さぁ、どうかしら。少しかじられたくらいじゃ死なないし、試してみたら?
…本当かしら。あんなに挙動不審のくせに、説得力ないわ…
くすくす…貴方に懐いたのよ、きっと。
(人形が振り向くと、微かに笑ったように見え)
>>955 分かった、お茶菓子は任せてくれ。和風の…そうだな、モナカなんてどうだ?
やめとくよ。死なないとかそういう問題じゃなくて怖いしね。
(改めて考えると間違いなく逃げ出すだろうと思い、少しだけ顔がひきつってしまう)
うわ、俺ってそんな印象なんだ。もっとカッコつけとくんだったな…。
ふーん、たかが人形って思ってたけど懐かれたと思うと可愛いよ。
(かすかな表情の変化を捉え、指先で優しく頭を撫でてみた)
>956
いいじゃない、都会派の口に合うように頑張って用意してね?
せっかくの可愛い宵闇なのに。勿体ない…
(冗談っぽく笑みを浮かべて、頬杖付き)
飾っても駄目よ、ありのままで居てくれた方が楽。
…たかが?たかがと言ったわね、私のお人形に…
(表情が凍り付くアリスと対象に、指に頭を擦り付けるように動かす人形)
>>957 任せといてくれ、美味しいお店を知ってるから期待してていいぞ!
おいおい…何がもったいないんだよ。アリスにかじられるんならいいけどさ。
(冗談には冗談で返すが、その中には少しの本気も含まれていて)
良く見せようと肩肘張ってても疲れるだけだしな、やっぱり自然体が一番かもね。
ち…違うって、怒っちゃったか?ごめんな……。
(アリスと人形に謝り、頭を寄せてくれる人形に微笑みかけた)
>958
ふふ、口だけじゃないといいんだけど…私も腕によりをかけるわ。
可愛い妹みたいな子じゃない。私?私は大食じゃないもの。
(んん?と首を傾げて)
そうそう、そんな気持ちじゃ紅茶も楽しめないわよ?
…まぁいいわ、悪意はなかったみたいだし。
たかがじゃないわよ、お人形は素晴らしいんだから…♪
(違う人形が同じようにアリスの膝にも座り、微笑みかけると夢見がちに笑い)
(名無しの膝に座った人形は、背中を預けるようにしてもたれかかり)
>>959 大丈夫、約束はちゃんと守るさ。それとも俺って信用無いのかな?
まあな…でも誰だろうと俺を食べたいやつなんていないだろう、絶対に不味いだろうしね。
緊張しっぱなしじゃ紅茶の味も分かんないしな。せっかくのアリスの紅茶だし味わわないと損だ。
なかなか男には人形の素晴らしさってのは理解できないんだよ。
(アリスに座った人形と自分の膝に座っている人形を交互に見比べていく)
(人形のことを語るアリスの表情は柔らかくて、本当に人形が好きだと伝わってくる)
>960
そんな事ないけど、美味しくなかったら承知しないわよ?って事。
確かに、男性より女性の方が美味しいかもね。全体的に柔らかいし…
ふふっ、お代わりもあるわよ?…っていうか、まだ緊張してるのかしら。
そうなの?人生の半分…いや、三分の二は損してるわ!
(ぐっ、と拳を握り締めて力説し始め)
(人形たちは可笑しそうに笑っているようで、穏やかな空気が辺りを包み)
>>961 ふふん、俺の味覚を信用してないのかってことさ。絶対アリスに美味しいと言わせてみるからな!
俺もそう思うな…男よりも女の方が確かに柔らかいし……。
(そう言いながらなぜか視線はアリスの方を見てしまう)
大丈夫だって、もう緊張してないからさ。うーん、お代わりは遠慮しとこうかな。
でもそれだと人生のほとんどが人形のような気がするんだが…なんかおかしくないですか?
(話しぶりから人形への愛と意気込みのようなものを強く感じさせられて)
(でも、そんな姿もアリスらしいと思いながらクッキーをかじっていた)
>962
…信用出来る味覚の人は、紅茶の味くらい解らないとねぇ。
ん?何見てるのよ…はぁ、そういう訳ね…
(何かを察したのか、呆れたように溜息を付き)
…する?さすがにこの時間から、長くは付き合えないけど。
人形だけの人生なんて、何よりも最高じゃないの!
…あら、貴女たち。さすが私のお人形だこと……
(人形たちも察したようで、小さく手を振って棚に戻っていった)
>>963 うっ…そういう言い方されると言い返せないな。
……いいのか?俺、アリスの柔らかさを確かめてみたいんだ。
無理のない時間まででいい、それまで付き合ってくれ。
アリスにとっては最高でも俺にとっては最高…とは言えないんだよ。
(あまりの情熱に少し呆れながら戻っていく人形を見送って)
俺、アリスのことが欲しい……。
(立ち上がるとアリスに近づきその肩に触れる)
キス…してもいいか?
(そう尋ねるがアリスが答えるより早く唇を寄せてしまう)
>964
私はあんまり肉付きはよくないけど、それでも良いのなら。
…キス?嫌。……と言ったらどうするつもり?
(一瞬冷酷な表情を見せるが、すぐに柔和な笑みを見せ)
ん、ちゅっ…ちゅ、こう、したかった、の…?
(自ら唇を触れ合わせ、温もりと柔らかさを唾液を乗せて伝え)
>>965 嫌と言ったら、無理にはしないさ……。
んっ…こく……はっ…。ああ、こう…したかった。
(拒まれるかと心配したが、お互いに唇を重ね口内にアリスの唾液が流れ込んでくる)
アリス、服を脱いでくれないか?
(いきなりでせっかちな男と思われないだろうか、と不安に思いつつも自分を抑えることができなかった)
>966
…ふふっ、強引なのも燃えるんだけどね。
んっ、はぁっ……紅茶の味がするわ…
(音を立てて唇を離し、ぺろりと舌なめずりをして)
…もう、せっかちさんなのねぇ、全く…
……これでいいの?貴方も脱がないと、不公平じゃなくて?
(ぶつぶつ言いながら、名無しの前でするすると服を脱いでいき)
(頬を赤らめ、水色の下着に包まれた身体を晒した)
>>967 言ったな?だったらアリスのこと強引に求めてやる。
ああ…すごく美味しいキスだったよ……。
(名残惜しく唇を離すと、今までキスをしていたアリスの唇を指先でなぞっていく)
もちろん俺も脱ぐさ、お互い裸にならないとする事もできないしね。
……でも、まずはベッドに行こうか?
(ちらりと下着姿のアリスを一瞥し、片手で自らのシャツのボタンを外していった)
(シャツを脱ぎながらアリスの手を握り一緒にベッドへと向かい)
>968
たまには男性に身を任せるのも良いかしら…
…んん、擽ったい……口移ししてあげればよかったわね。
(唇から伝わる感触にふるっと身体を震わせ、指をちろりと舐め)
そうね、それからでも遅くないわ。
…強引だっけ。緊張してた貴方にそんな事出来るの…?
(ベッドへ辿り着くとこらんと寝転び、挑発的な視線を投げ掛け)
(足の爪先で、名無しの股間をすすっ…となぞり)
【んー…本番、までは厳しいかもしれないわ…】
>>969 誰かに身を任せてみるのもいいんじゃないか?
それ、いいね。口移しで紅茶を飲ませて欲しかったよ…。
(指にざらりとした舌の感触を感じ、なんとも言えない電流のような感覚が背筋を走り抜けていく)
俺だって男なんだぜ!こういう時は獣に変わってしまうのさ。
あっ…そこは……んんっ…アリス……。
(ベッドに上がり、ズボンを下ろしたところで股間を弄られて淫らな声を出してしまう)
(足先で撫でられたそこは大きく膨張し下着を盛り上げていた)
【凍結だとさすがに迷惑だよな】
【甘い雰囲気を味わえるだけでも満足だから、ちょっとイチャついて終わりにしようか】
>970
ん、今日はそうする事にしましょうか。
今度は乾杯じゃなくて口移し?もう、いやらしいわね…ちゅっ。
(指の先端を軽く唇で挟み、小さく吸ってから口を離し)
獣ねぇ。…鼠とか?うそうそ、冗談よ。
ほらほら、強引にするんじゃなかったの?枯れるくらい搾り取ってもいいのかしら?
(身体を少し起こして下着を下ろし、姿を見せたペニスをきゅっと掴み)
(根本から先端へと、遠慮なく扱いて瞳を見つめ)
【本当はしたいくらいなんだけど、はっきりと予定がつかなくて】
【満足して貰えるか解らないけど、とりあえず一回は…ね?】
>>971 いいんだな?後悔するなよ…。
それいいね、俺としては乾杯より口移しの方が楽しみだしな。んっ…。
(指先にまとわりつく生温かな感触に声が漏れてしまう)
鼠って、それは酷すぎだよ……。
強引にしちゃってもいいのか?
くっ…うぁ……搾り取られるのが先か、俺がアリスを押し倒すのが先か、そういう勝負?
(ペニスを掴まれて切なげな視線でアリスと見つめ合う)
(負けじとこちらも手を伸ばし、下着の中に手を忍ばせアリスの秘所を弄ぶ)
【時間、無理させてないかな?せっかくだから一回だけお願いするよ】
>972
出来るものならしてみなさい?
お茶菓子の味次第でしてあげる、美味しかったらお代わりもあるわよ?
じゃあ兎?それとも猫や狐かしら。
お好きなように?あんっ、大人しく…ん、っ…
(ショーツの中をまさぐられ、くぐもった声が漏れていき)
…見てなさい、すぐに搾ってあげるから…ちゅ、んぷっ…んんっ…!
(ペニスの先端へと口付けると、そのまま唇を割るようにして飲み込んでいき)
(中程まで咥え込むと、舌を押し当て舐め回しながら頭を引き)
(裏筋に這わせながらまた飲み込み、唇で扱いていった)
【まだ大丈夫…だと思う、誘っておいてごめんなさい】
>>973 えらく挑発的だな、いいぜ、乗ってやる!
だったから口移しは確定だな。さっきも言ったけどすごく美味しいモナカなんだ。
獣って例えたらそういうイメージじゃないだろ?
やっぱり俺って甘く見られてるな、はぁ……。
うっ……あっ、口でっ!?
(ショーツを脱がせたところでペニスを口に含まれだらしない声を上げてしまう)
そんな…いきなり、激しすぎ……ん…ふぁ……。
(ねっとりと纏わりつく舌の蠢きにペニスは早くも過敏な反応を示す)
(つーっと舌が滑るたびに性器はビクンと脈打ち快感を促されていく)
やっ、まだ…まだ……はっ、ああっ!!
(不意打ちのような刺激に耐え切れず、あっさりと射精してアリスの口内を白く染め上げていった)
【こっちはアリスと話せて楽しかったよ、ありがとね!】
>974
久しぶりに燃えてきたかも。今夜は立てなくなるまで…
どっちとも楽しみ…早く食べてみたいわ。
あら…いじけないの、可愛い獣さん?
んちゅっ、ちうぅ…んぷぅっ!?あ、はぁっ…いっぱい、出たぁ…
(思いきり吸い上げたと同時に射精が始まり、睾丸から吸い取られるような快感を与え)
(半分を喉を鳴らして飲み込み、わざと口から出して顔を汚し)
(虚ろな瞳の中には、恍惚めいた物が混じっていて)
…火がついちゃった。ほら、さっさとそこに転がりなさい!
(自ら秘部を開き、押し倒した名無しのペニスに宛がい)
……たっぷり搾ってあげるわ、可愛い猫さん?
(言葉通りの微笑みを浮かべると、ゆっくりと腰を下ろしていった…)
【駆け足でごめんなさい、こっちはこれで〆にするわ】
【また会えたら、もっとゆっくりと。付き合ってくれてありがと、おやすみなさい(ぺこ】
>>975 俺だって燃えてきたぜ!立てなくなるまで……望むところだな。
ふふっ、俺も楽しみだよ。
いじけてなんか……んっ……ふぅ…。
アリスの顔、すっごく厭らしくなってるぞ?
(全てを出し切ると満ち足りた顔で白濁にまみれたアリスを見つめ)
(その表情を見ていると出したばかりだというのにペニスは瞬く間に回復していった)
火がついたのは俺のほうだ。お、俺が押し倒されるのか?
(抵抗する間もなくベッドに寝転がされてしまい)
うぅ……これじゃ猫って言われてもしょうがないな。
……はぁ、アリス。んっ…はぁ……!!
(それでもアリスと交われることが嬉しくて、一晩中火照った身体でお互いを求め続けていった)
【ありがとね、アリス。それじゃこっちもこれで〆にしるよ】
【また会えたら紅茶お願いね?それじゃ、おやすみなさい】
977 :
上海人形:2007/07/14(土) 06:21:40 ID:???
@人形清掃中@
〜騒霊少女エアギター中〜
おや、騒霊キーボーディストが弦楽器を弾いて……ない?
〜〜〜♪ 〜〜〜〜♪
(観客がいることを意識してますます激しくなるアクション)
(今まではギターメインのパフォーマンスだったが、ステップしたり、
飛び跳ねたりと、全身を激しく使うものに変わっていく)
〜〜〜〜〜♪ ジャーーーーーン!!!
(その場に両膝をつき、仰け反る様にして決めポーズ)
(そしてその時だけ何故か聞こえるギターと思しき音)
イエェェェーーーイッ!!センキューー!センッッキューーーーーー!!
(会場の観客に答えるかのように大きく手を振る)
うわさに聞いた、エアギターってやつか。
おお、まるで本当にギターの音が聴こえてきそうな……。
(激しく飛び回るリリカを眺めながら、
時折跳ね上がるスカートの裾をチラチラ見たりしつつ)
リリカ、ブラボーッ!
(決めのポーズを取るリリカに大きな拍手を送る)
>>980 リ・リ・カ! リ・リ・カ!
ところでそろそろ次スレの時期ですな
あーりーがーとーうっ!!!
(一息ついて汗をタオルでぬぐう)
ねえねえ、私の演技どうだった?
今の感じは結構よくなかった?
ダメ出しする所があったら、遠慮なく言ってほしいな♪
(上目遣いで詰め寄る)
【余談ですが、990を超えたあたりで次の館を建ててみようかと思います】
>>983 えー、んー……んー……。(首捻り)
よかったと思うよ。本当に音が聞こえてきそうに見えたし、
ダメ出しするような点は特になさそうに見えたよ。
……あ、もうちょっと大きく飛び跳ねてくれると、
いろいろとうれしいかなー。
(またスカートの裾をチラチラ見つつ)
>>984 あらやだ、お兄さんてばどこ見てるのかな〜?
追加料金もらっちゃおうかしら?
(半眼で見透かしたように笑みを浮かべる)
それと本当に音が聞こえてきそうって言うか、最後の音はこの子のおかげ。
(リリカの背後からキーボード霊が出てくる)
(地面と垂直になるように位置し、リリカの影に入るように浮かんでいた)
この子の音の中から、ギターっぽいやつをてきとーに流したの。
>>985 え、いやいやいやいや。別に変な意味はないって。
元気に飛び回るリリカが見たいだけだってば。(手振り、ごまかし)
あれって本当に鳴らしてたんだ。
最後はリリカの演技のせいで幻聴まで聴こえてきたのかと思ってたけど、
そのキーボードから鳴らしてたのかー。
キーボードみたいな無機質にも霊がいるんだねぇ。
(手を伸ばしてキーボードに触れてみようと)
>>986 おおっと、踊り子さんにはお手を触れないでくださいまし♪
精密機械だけにうかつに触れるのは勘弁願います〜。
(伸ばされた手をそっと遮る)
それはともかく……この天才キーボーディストのリリカ・プリズムリバーが
何だってエアギターなんてやっていたのか…聞いてみたくな〜い?
【スレが終わりそうなので、次のを立てに行ってきます〜】
>>987 踊っていたのはリリカのほうだと思うんだけどー……もしやこっちが本体?
うーん、霊になっても精密機械なのか(仕方なく手を引っ込め
教えてくれるなら教えてほしいね、リリカがエアギターなんてしてた理由。
楽器は一通り弾けるらしいけど、なんで天災キーボーディストのリリカが、
ギター、それもエアギターなんてやってたんだい?
【行ってらっしゃい。終わるまで待ってますよ、っと】
>>988 んっふっふっ〜♪よくぞ聞いてくれました!
この「エアギター」については私も偶然知ったんだけどー、これって音が出るわけじゃないのは
あんたも知ってるよね?
……まあ私も10分くらいは本当に音が出るって思って、試しちゃったりしちゃったけどね。
それと……「天災」ってわざとじゃないよね?
素行が悪いのは否定しないけどさ。
(拗ねた様に頬を膨らます)
【白玉楼への報告は今回のロール終了後にやります】
>>990 音は出ないけど、自分が動いて音が出てるように見せかける。ってのだろ。
……リリカってなにげに氷精と頭の出来を競い合うタイプかい?
え? わざとじゃないよ、わざとじゃない。
天災のほうがあってるよなー、って思ってたらうっかり間違えてそっちにしちゃっただけだから。
ほらほら、そんな怒らないで。可愛い顔が台無しじゃないか。
【お疲れ様でしたー】
>>991 むう、ちょっとそれってどういう意味!?
あの氷精と比較されるなんて心外よ!
幻想の音探しに行き詰っていただけなんだから!!
(ますます頬を大きく膨らませる)
…こほん。それでね、今度これをルナ姉に紹介しようと思っているの。
「外の世界で開発された空気さえも楽器にする技術」って言う触れ込みでね。
もちろんどんな風にやるのかは、私が今のように実演する。
でも、実際に音が出るわけじゃないって言うところは伏せておくの。
面白そうじゃない?
>>992 だって楽器も持たずに演奏する振りをするだけなのに、
本当に音が出ると思っちゃったりするとかさ。
あの氷精と比較しちゃいたくもなるよー。
つーまーり、ルナサに嘘を教えて騙して遊ぼうってことか。
実演したところで音がしないってばれそうだけど、大丈夫か?
上手く騙せても、騙されたルナサが怒ったりしないか心配だなー。
>>993 平たく言っちゃうと、そういうことになっちゃったりして。
だってああいいう真面目なタイプってからかうと面白いしー。
白玉楼のお嬢様の気持ち、私にはよ〜〜〜っく分かるわ。
私だって、エアギターをやっただけでルナ姉を騙しおおせるなんて思ってないわよ?
このリリカ、何の策もなく突っ込んだりしないわ。ふっふっふっ……
(何かを企んでいる様にほくそ笑む)
話は変わるけど、あんた手品って見たことある?
メイド長が使うやつは除く。
この件にはとっても関係あることなのよ。
>>994 従者と姉と、立場的にはまったく逆になるけど、
まったく同じな弄られキャラか……。二人にはしみじみ同情するわ。
そしてリリカと亡霊のお嬢様jは意外と趣味の合いそうな感じ……。
しかもなにか策を考えてる雰囲気だしー。
まったく、リリカは悪いことには頭を使う悪い子だねぇ。(あきれ)
でも、リリカってなんか策士策に溺れる感じだし……どうなることか。
手品? 見たことぐらいならけっこうあるよ。
でもタネとか仕掛けはわからないから、そういうのは聞かないでね。
>>995 それこそルナ姉が典型的ないい子なんだから、私くらいのがいてバランスが取れるのよ。
メル姉はその尺度からは逸脱しているんだけどさ……。
小策士かー、否定できないのが悲しいところ。
自分で言うのもアレだけどさ、どうしても詰めを誤ったりするんだよねー。
この手の事が成功しないのって幻想郷の法則なのかな?
手品の話なんだけどー、種が分かるかどうかはこの際問題じゃないのよ。
もっと別の部分こそが私にとって重要なの。
さて、問題。分かるかな〜?
>>996 いい子なルナサと、悪い子なリリカでバランスを取ってる、ねえ……。
それに勺から外れたメルラン……。バランス、とれてるのかなそれは(苦笑い
へぇ、リリカって本当に詰めを誤ってミスをするんだ。
うーん、そうだなー……やっぱりそれは、リリカがドジだからじゃないかな?
もしくはドジっ子って可愛いから、リリカの本能が可愛く見せたくてドジさせてるとかさ。
んー? タネがわかるかは問題じゃなくて、別なところが問題?
なんだろ……絶対見抜かれないこととかかな?
>>997 う〜む、可愛くて賢い子って言うのは実現が難しいのかなぁ…(嘆息)
でも私がドジって言うのは新しい発見かも。
自分で言うのも変かもしれないけど、なんでもそつなく器用にこなしていると思っていたけどー。
ドジッ子って線で攻めて、人気獲得とか有り得たりしてねぇ……ん〜っふっふっ……
(またまたほくそ笑む)
解答だけど、手品って種自体はなんてことのないもので、教えてもらえば意外と
ばかばかしいものだったりするじゃん?
そばで見ている分には分からないんだけどね〜。
極端な話、あれって種よりも演技が重要だよね?
演技にひきつけられて観客も目の前にある筈の種を見落としてしまうの。
今回も同じ。私の演技が完璧でもっともらしい効果音もあればルナ姉は担がれるって手筈。
もとより信じやすい性質だしね〜。素直なのも良し悪しだわ。
「嘘をもっともらしく見せるには少しだけの真実が含まれていること」
…なんてね。てへっ♪
(ペロッと舌を出して微笑む)
【以降の解答は次の館で。1000ではもう一度誘導のレスをします】
>>998 賢いと可愛いじゃなくて綺麗とかそっちのほうがらしいからね。
可愛くて賢い子ってのもいると思うけど、リリカはあんまりそういう感じじゃ……。
……あれ? ひょっとして変な知恵を与えちゃったかな?
あー、確かにそうだね。聞いたら「えっ」って言っちゃうようなタネって多いよね。
そうそう、手品師の演技とか振りで綺麗にだまされちゃって、
手品師が本当にしたいことから目を離しちゃうんだよ。
完璧な演技とそれらしい音と騙されやすい性格が揃えば、あっさり引っかかってくれると。
なるほど……。だからルナサを騙すのに手品の話が出てきたのか。
ドジっ子に見えて、ちゃんといろいろ考えてるんだねぇ。
【了解しました】
,.、 Σ>☆
,.-i i /´\
iーと i__r'ァ'"´ ̄`"'ヽ_ それじゃ、次の館へレッゴ〜♪
[二二]'´ _,. -─ 、..,,_!/ヽ. ♪ 【
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184593576/l50】
| 'i'´:::/::i:::::::;:::::;::ヽ/ ノ)_
| |イメ、ハ ハ::::i::::ハ / _ノ
.! iゝ⌒ヽ V __!ァ'ハ::ノ ! ン
', ハ," ,.‐-、 `!イノ ,.--,!-、
ハ !:フ!>!、__ノ,.イノ /Ξ/::://
`lヽ/」´ ヽ、,ハi/ヽ7、 ♪ /Ξ/::://
`ヽ, O i/\ /Ξ/::://
♪ ,〈、_ O ! >、._ /Ξ/::://
ハ`''ー-'^ーヘヽ、/_/っ) /--':::://
! ヽr ヽ、  ̄ '=/!='"
ハ __ヽ._/> イ ヽ、
`ヽニ二ニt'"ヽ,ーヘ、 ヽ. ヽヽ
iゝ、__ノ ヽ、ノ!! )'ヘハノ
ゝ='' ',__ソ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。