【引き続き待機〜】
>2
おつかれタリーム。
前のスレは埋めてしまおう、鯛焼きとかバナナで。
タリムちゃん、お疲れ様。
えらいぞー。よしよし。
すりすり…(股間を)
【挨拶のみにてー再】
前スレ埋め終わり。
タリムのイモはどこへ。
それはそうとスペランカーはアイレムです(びし
>4
ん・・・もぅッ!!
なんで皆、違うとこばっかり!!!
>5
お芋ならココにありますけど・・・
どうかしました??
(どこからともなく薩摩芋を取り出す)
つ【ほとんど紐にしか見えない水着】
>7
何ですか・・・・・・これ・・・
(広げてみるが、隠すところはほぼ皆無)
(それどころか着る物なのかもわからない)
否ッ!!タリムたんに似合うのはこっちだ!
つ【スクール水着】
>9
これなら着れます・・・けど・・・
(胸の部分に『たりむ』なぜか平仮名)
なんでもう私の名前入ってるんだろ・・・
ふふ…さあ、今ここで着変えるのだッ!
生・着・変!生・着・変!
(手拍子を打ちながらテンポよく)
>11
い、今・・・ここでって・・・・・・
(周りを見渡すが身を隠せるようなところはない)
ぁ・・・ぅ・・・あ、あんまりジロジロ見ないでくださいね?
(手拍子に急かされて、ゆっくりと服を脱ぎ始める)
えろえろえろえろ
デジカメ準備!!!
O・K・O・K、あんまりジロジロ見たりはしなさ…
(計8台のカメラでぐるりと囲み)
>13
・・・っしょ・・・っと・・・
(カメラの存在に気付かないまま全裸に)
これで、いいですか??
(サイズはぴったり)
ハハッハッ!掛ったなタリムゥ!
その水着の内側には媚薬をしこたま塗りつけておいたのだッ!!
>>15 ぶわっちり、しっかり収まったですよ
ムッチムチですな!
はーいポーズとってみてー。
>16
・・・どうりで準備がいいと思いました・・・
私に・・・どうしろっていうんですか??
(着てしまったものはしょうがないと、諦め気味)
>17
こんな状況で動けるわけないじゃないですか!!
全く・・・もぅ・・・・・・
(その場でぺたんと座り込む)
>>18 つまりその水着のまま動き回るとだんだんエロい気分になる
そういうことだね。
座ったところでストレッチしてみない?
(カメラパシャパシャ)
ふふふ…俺の見立て通りだな、パットは抜いてあるから乳首や
かわいいスジまでくっきりだよ
(乳首を指先崎でツンと突つく)
>19
ストレッチ、ですか?
そのくらいなら・・・・・・
(足を閉じたままで、前屈)
>20
へ?あ・・・み、見ないでください!
ふぁッ!?ぁ、ダメ・・・駄目ですってば・・・
ごめんなさい〜15分ほど席外します】
【失礼しました;ただいま戻りました】
二者とも落ちたのかな?
コレでも飲んで待ってみよう
っ【特濃青汁】
>>21 ストレッチするとだな、その水着から肌にいろいろしみこむわけだよ。
こことかそことかあそことかね〜。
(カメラを置いてささーと近づき前かがみの隙をついて背中さわわわ)
>25
ひゃぁんッ!!
(思わず体を起こす)
むぅ〜・・・もう絶対動きません・・・
(媚薬をどうすることもできず、体育座り)
>24
うわぁ・・・なんか凄い色・・・・・・
これ、飲めるんですか?
>>26 だーめ、動かすよ、こうすれば嫌でも動くよな。
(背中からぎゅむーと抱きつき体育座りのタリムを両足で囲むように座り込む)
ほーれほれほれほれほれほれ
(にこにこ笑いながらお腹から腋にかけてくすぐる)
>27
ぇッ、ぁんッ!?や、やめ!動かさないでぇッ!!
(くすぐったさに耐え切れず、その手から逃れようと身を捩る)
はぁっ、ぁ、ふ・・・んぅッ!
(途中から声色が変り始める)
>>28 おやおや、たりむくん、動かないんじゃないのかあ?
こんなにぴちぴちぷにぷにしていれば肌にもあそこにもしっかり染みるだろうなあ。
(タリムの背中にぴったりくっついて腋のくすぐりから胸に手を移し揉み始め)
どう、たりむくん、ストレッチの効果がでてきたかな。
これなんか気持ちいいかい?
(れる〜と首筋を舐めて耳にしゃぶりつく)
>29
こ、これじゃ、ぅ・・・動けないじゃないですか・・・ぁ、んっ・・・
あッ、ふんぅぅっ・・・スト、レッチじゃ、なくて・・・薬が・・・ひぃッ!?
(肌を這う舌の生暖かい感触にいつもとは違う感覚を覚える)
やだぁ・・・こ、んなの・・・私じゃ・・・ない・・・・・・
>>30 そんなことはないぞータリムの本当の姿がだんだん出てきているんだよ…
(首筋からスク水の肩をずらして両腕に降ろし肩をれるれる舐める)
れる、れるる…タリムの肌にしっかりお薬の味がしてるぞ…
これじゃ、ここも…ほら、ね…
(ずっちゃずっちゃ股間に手を回して布地の上から思いっきり指で擦り)
>31
ぁ、んんぅッ!!ぅ、むぅぅ・・・ッ!・・・・・・ッ!!!
(口から漏れそうになる喘ぎを必死に堪える)
(が、溢れる愛液は止められず、さらに羞恥にかき立てられ悪循環)
ぁうッ、んッ・・・だ、め・・・頭が・・・可笑、しく・・・なっちゃぅッ!!!!
>>32 タリムいいよ、思いっきりおかしくなっても…声、俺が飲み込んでやる…んはぶ…
ん、んんんっ!んぶちゅっ!!
(タリムの快感に狂う喘ぎに煽られ堪らず唇を奪い、激しい口付けを求め)
んんんっ…タリム、いっしょに狂っちまおうな、これ今から思い切り入れてやるから…
(タリムの腰に剥き出しの肉棒を当ててしゅこしゅこ擦りつけ)
【一応聞いておくけど時間はだいじょうぶ?0時くらいまでかからないとは思うけどそれまでは平気】
>33
んふぅッ!?・・・ん、ぅ・・・ッ!ぅむ、ん、ちゅ・・・ふはぁッ!
はぁ・・・はぁ・・・は、はい・・・ぁッ!んぅ、ぁぅぅ・・・・・・
(突然の口付けを拒むこともできず、男の言葉にも素直に頷く)
【大丈夫ですよ〜】
>>34 だんだん素直になってきたな…お薬でおっぱいもつんつんじゃないか…
(スク水と肌の間に手を差し入れ直接こりこりの乳首をつねり揉みくちゃに搾り)
はぁ、はぁやーらかい、タリムも俺のチンポしゅこしゅこしてくれ…
ほら、これこれ…んはぁあああ…
(急かすように肉棒を背にぐりぐり押し付ける)
>35
ひぅッ!ぁあぅっ、ぅんんぅッ!!
や、やめ・・・ッ、ち・・・くび・・・弄らないで・・・ぅぁッ!!
(為すがままに喘ぎ、何度も快感に体を震わせる。)
ふぁ・・・熱い・・・ぁ、えと・・・私、どうすれば・・・
>>36 もっとわかりやすくしてあげようか…よいしょっと…
(乳房への責めを止め、タリムに抱きついて横に転がり)
(タリムの股が自分の顔に、自分の肉棒がタリムの顔に当たるように上下を入れ替え)
よっと、これでタリムのおまんこが濡れ濡れなのがもろみえ…
俺のチンポ、咥えてくれよ…
(いわゆるシックスナインの体勢になってタリムの顔に肉棒を押し付けながら)
(タリムの浮き出た割れ目をぐりぐり指で弄る)
言い忘れたがそのスク水は股間の部分に切れ込みを入れておいたから
裂けば着たまま挿入できるゼ
>37
ぁ・・・へ?ああああの・・・そ、そんな・・・
(いきなりの事に驚きながら、目の前に来たペニスに目を奪われる)
私のも・・・その・・・好きに・・・してください・・・・・・ぁ、んんぅッ!!
(薬の効能に負けたのか、自分から快楽を求める)
これ、を・・・咥える・・・・・・
・・・ぁ、ん・・・ん、じゅ・・・ん、むぅ・・・
(何もわからないままペニスを咥えるが、どうしていいか解らず)
>>39 よし、タリムのおまんこをたっぷりいぢめてやるよ…この水着、エッチなところに切れ目が…
(タリムのおまんこをくにくに弄るうち切れ目に気づき、裂いて溢れる愛液の壷に指を突っ込む)
うわ、タリムのおまんこ、指に吸い付くぜ…んれるうう…
(潜望鏡のようにタリムの割れ目に唇をつけ蜜を舐める)
ぷはっ、はぁ、はぁっ、う、うまいぞタリム…口をすぼめたり、ちゅーって吸ってみるんだ…
(タリムの暖かな口の中の感触に更に勃起して腰が疼く)
>40
んふぅぅッ!んぅっ、むぅ・・・んく・・・じゅぅ・・・ん・・・
(膣内をかき回す指の刺激に喘ぎながらも、言われたとおりにする)
んく・・・ぅ、ふぅ・・・ッ!ふはぁっ・・・ぁッ、ん・・・ぁああッ!!
指・・・気持ち、いいですッ!こ、こんなの・・・て・・・ッ!!!
(慣れない刺激に体を震わせ、軽くイく)
>>41 く、んちゅる、れるっ…んん…っちゅる…ぷちゅうぅ…こく…っ!
タリムのおまんこ、美味しい…く、いまイったね…指にきゅっと吸い付いてきたぞ…
(割れ目を左右にくぱあと開き中指をじゅぽじゅぽ入れながらクリを甘噛み)
(イったのを確認すると今度は2本の指を挿入して激しく出し入れ)
ぐうううっ!?あっぐ、タリム、ぐ、くうう、チンポ吸いすぎ…っ
出そう、イきそう…くぅうううっ!!!
(口中でしゃぶり回され思わずこちらも小さくコポポ、と精液を吐き出してしまい)
>42
ぁ・・・ぅあ・・・ふぅんぅぅッ!!
ぁふッ、ぅぁッ!ああぁッ!!はぁぁぅんッ!!!
(波のように押し寄せる快感に、股間はだらしなく涎を垂らす)
(快感の中、目の前にぶら下がるペニスに食いつく)
はむッ、ん・・・じゅ、ちゅぅぅ・・・ん、っく・・・ッ!
ん、む・・・ん、ちゅ・・・ぅふ、んッ!!
ん、ちゅ・・・じゅぅ・・・・・・・ッ!?
ん・・・ふぅ・・・・・・ふ、はぁッ!はぁ、はぁ・・・・・・
・・・げほっ!こほッ!!
(口に射精された白濁を無意識のうちに喉へと流し込んだ)
>>43 おうっ、おおお…おぐ…ぅ、あぐ…く、ぐ、うううううう…っ!!
タリムッ、すごい、吸い付きすぎ…だっ、あぁ゛っ!
おふ、、ぐ、くぅぅんん゛〜〜ッ!!!
(タリムの唾液と熱い口内の吸い込みに茎に残る精液まで吸われ)
(口中でビク!ビク!痙攣しながらまた射精感を募らせ、喉奥を突く)
ぷぁっタリム、そろそろチンポほしい、だろうっ?
指じゃなくその口に咥えたチンポ、入れてやる、からおまんこ開いてこっちを
向くんだっ、はぁ…っ!んちゅぢゅうううぅぅっ!!!こく、こくこくゴクッ!!
(タリムに本番を伝えながら念入りに膣内を指でかき回し割れ目を口で覆って愛液を飲む)
ぷあっ!、さあ、こっちへむいて…
>44
ひゃぁぁッ!!ッはぁ・・・ぁ、ん・・・・・・
(男の顔が離れると、ゆっくりと向きを変える)
(羞恥は既に消し飛んだか、男の前に脚を拡げる)
お、お願い・・・します・・・
ここに・・・その・・・ソレを・・・ください・・・
(切れ目を広げ、ぐしょぐしょな秘部を露にする)
>>45 よーし、いいぞ…きちんと手でそこを開いて…俺もすぐそこに…
うう…んんん゛っ、タリムすげっ、ぬたぬたで蕩ける…っ!!
あ、あぁぁぁ、ぐ、ぐう、はぁ、はぁっ!!!
(正面を向いて開脚したタリムに覆いかぶさる)
(懇願された割れ目に屹立した肉棒を一気に深々と挿し貫き)
望み通り、ぐうぅぅ、めっちゃくちゃにめいいっぱいくれてやるっ!!
(タリムを抱きしめるとテクもなにもない、メチャクチャに腰を振り)
(ごっつんごっつんタリムの一番奥を突きまくる)
>46
ぁぐぅッ!!ぅあぁぁぁッ!!
あん・・・ふぅ・・・ッ!んぁあぁぁッ!!!
お、お願い・・・も、と・・・ゆっくり・・・あぁぁッ!!!!
(突き上げるだけの腰遣いに涙を浮かべる)
>>47 はぁっ、はぁっ、ぐ、ぐうぅぅ、くっ!くうううっ!!
ゆっくりゆっくりぃ、ゆっくり、おお、おううっ!!!
(タリムの喘ぐような言葉に惚けながら気づいて激しい突きを緩め)
(膣内をまるですり鉢をぐりぐりこねるように腰を回す動きに転じる)
ぐうう、くうぅ、はぁっおおおお…っ
スク水のっタリムっいい、コーフン、しすぎるっアアァアッ!!
ん、んん、んちゅるっ!!ん゛――ッッ!!
(水着の上から乳房を搾乳するように揉み咥え込む)
>48
ぅ、ん・・・ぁッ!ん、んんぅう・・・ふはぁッ、ん、くぅ・・・
え?ひぃッ!?ひゃぁんッ!!!ぁ、ぁぁぁぁ・・・
(咥え込まれる乳房に、恍惚の表情を浮かべる)
ぁッ!や・・・わ、わたし・・・また・・・また・・・ぁッ!!!!!
(ひしっと男を抱きしめながら、体を震わせる)
>>49 んぢゅうぅぅ…んぢゅ、ぢゅるるるるッ!!ぢゅ、ぢゅぅぅっ!!!
イク…タリム…のこりの…んぢゅっ!!精液みんな射精するからなぁっ
(抱きしめられ乳房が更に口中にはまり頬張るように吸いモゴモゴ乳首を甘噛みする)
ん゛ッむぐ、あぶぷっ、ぢゅぅぅぅぅッ!!ィ、イク、うっ!!
(回転を再び突きに変え責め立てて…タリムの最も奥にぶち当て)
(一緒にビクンッ!と大きく震えた瞬間、ゴポッゴポッと腹の底から伝わるほど精液を注ぎ込む)
>50
んんぅぅッ!?
はぁ、ふぅ・・・んッ!ぁッ!!
ぁああぁぁぁッ!!!
(最奥を叩く刺激に絶頂を迎える)
ぁッ!はぁんぅ・・・んッ、ぁぁ・・・・・・・
射精しちゃった・・・膣内に・・・・・
(煮えたぎる白濁を感じながら、溜息)
>>51 はぁはぁはぁ…っうう、膣内に射精した、ぜ……タリム…
はぁ、はぁ……んっ、はぁぁぁぁ…っく、く…
(ズボッと真っ白なネットリした精液を割れ目からこぼしながら肉棒を引き抜き)
(たりむと書かれた胸元から腹の上まで真っ白い精液で汚し塗りたくる)
水着、の…魔力、ってやつかな…
デキちゃったら、俺が責任、とるからさ…
(ぎゅっと抱き寄せ、背中を撫で)
【次のレスで終わりますね。】
>52
な、何言い出すんですか・・・
早くこんな水着脱がなきゃ・・・
(よろよろと起き上がると、男の目も気にせず水着を脱ぎ始める)
ぁ・・・このままじゃ・・・服が・・・どうしよ・・・・・・
(膣内に射精された白濁が徐々に外へと流れているのがわかる)
(服を汚すわけにも、水着を着続けるわけにもいかず)
【了解です〜】
>>53 あわわ、なんかもったいないな…そんな裸になったらまた襲うじゃないか♪
(水着を脱ぎ捨てるタリムに慌てて近づき抱き寄せ)
なんて嘘嘘、風呂場どこ?連れてってあげる、せめてこれくらいさせてくれよ。
よいしょっと、おっとっと…
(なんとかタリムをお姫様抱っこの要領で抱きかかえる)
…うーん、これはこれでなんともいえないアレだ…
(自分の注いだ精液がタリムの膣から溢れるのを見てまた勃起…)
(抱っこしたタリムの背中をそれで支えてしまい)
ああああああああああ…たた、たりむさん、すいませんが早くお風呂の場所を…
(よろよろ、歩み始めて、タリムの示す方向へといっしょに去るのでした)
【長時間ありがとう、水着でクラクラ異様に萌えてしまった…】
【とても楽しかったです、ゆっくり休んでくださいね。ではおやすみなさい。】
>54
【長時間お疲れ様でした〜】
【こちらこそ良かったですよ。また機会があればお願いします〜】
【それでは、また〜ノシ】
56 :
バキュラ:2006/09/04(月) 20:27:38 ID:???
□
(
>>1新スレ乙!)
(俺は宙を回転しながら漂うだけの破壊不能キャラなのでスルー推奨)
(ドルオンだと壊されたりして鬱だけどな!だけど甘い物食べて幸せよ!)
秒間512連打!!!!!!!!
今夜は月が綺麗・・・
月見そばでも食べようかなぁ・・・
(月を眺めながら、考えることは夕ご飯のメニュー)
【待機です】
タリムってチンポ好きすぎwww修正されるねwwwww
もしかしてきみは
ドジだけど可愛い、貧乏だけど健気なタリムちゃん?
>59
いきなり何言い出すんですか・・・
(おもわず目を逸らす。否定はせず)
>60
・・・えぇ〜っと・・・・・・
どこからどこまで肯定していいのかわかりませんけど・・・・・・
そう、だと思います。
(前振りの長い呼び名に戸惑い気味)
そろそろ産婦人科いったほうが
そんなタリムちゃんには月見うどんを奢ってあげよう
時期ものは月見バーガーだと思う。
そろそろCMも始まった。
でもあんまり美味しくないんだよな。
>62
なぁっ!?
だ、大丈夫です!まだ、そんな・・・ね?
>63
ホントですか!
ありがとうございます^^
あ、あの・・・できれば月見、ソバ・・・で・・・
(奢ってもらう身でありながら、注文)
ならそばで
っ▽~(月見そば)
玉子は二つ入れといたよ
お腹の赤ちゃんのためにも栄養つけないといけない。
たんと食べてください。
>66
卵が・・・2つ・・・なんて贅沢な・・・・・・
(とりあえず、1つを崩して1つ残す)
ず、ずぅ〜・・・ふはぁ〜・・・・・・
(会話もなしに黙々と箸を動かす)
>67
だから・・・赤ちゃんなんてまだできてませんよ・・・
まだ育ち盛りなんです!
(言い終わるとやはり黙々と箸だけが動く)
いい食べっぷりだね
見ていて気持ちがいいよ
っ[](氷水)
どんどん太るタリムたん。
育ち盛りも寝る前の食事では・・・。
>69
ぅむ?あ、ありはお・・・ありがとうございます・・・
(さっさと蕎麦を平らげ、水を受け取る)
ごめんなさい、なんか食べることに集中しちゃって;
(残しておいた卵を蓮華にのっけながら)
>70
ふ、太ってません!
ちゃんと食べた分運動してるんですから!!
いやいや、あれだけ美味しそうに食べてくれると奢ったかいがあったよ
まったく食いしん坊だなあ……
(笑いながら話す)
>>71 タリムたんは卵残す派か。俺はかきまぜてツユ飲む派。
寝る前の運動というといつものあれですな。
確かに激しいカロリー消費だ、一部分からたんぱく質を摂取してしまうが。
>72
そんな、食いしん坊だなんて・・・
(顔を赤くしながら、俯く)
ほ、ほら、食事中は話さないように言われてきたので、それで・・・
美味しくってがっついてたわけじゃないんです!ホントに!
>73
いつもはかき混ぜますけどね;
卵2つもらったので、片方残しておきました^^
(実に嬉しそうに、半熟の卵を頬張る)
そんなところからたんぱく質は摂取されませんよ・・・
って、違います!歩いたり、走ったり、色々やってるんです!!
本当に〜?
嘘だったらもう奢ってあげないよ
正直に白状するなら今のうちだよ〜
>75
ぁ、ぅ・・・ご、ごめんなさい・・・
(あっさり認め、ぺこっと頭を下げる)
ご馳走様でした!
あ、あの・・・ちょっとお散歩でも、いかがですか?
食べてばかりで、お話も出来なかったので・・・ね??
うん、食後の散歩といきますか
(外に出る)
いい風だね〜
涼しくて気持ちいいね
>77
もう秋の風ですね・・・
昼間はまだ暑いですけど;
(てくてくと男の前に立って歩いていく)
この先にお気に入りの場所があるんです!
お礼とは言っては、何ですけど・・・教えてあげます
(男の手をとり、道なき道をいく)
おいおい、ドコへ行くんだ?
(引かれるがままついていく)
なんだか人里離れているような気が
>79
はぁ・・・はぁ・・・どうですか、ココ・・・・・・
(人気のない湖のほとりへと辿り着く)
(辺りには僅かな風の音、水の音、虫の音が程よく聞こえる)
【お時間大丈夫ですか?よろしければこのままお相手お願いします〜】
うわ〜……
いいね、ココ
涼しいし静かだし最高だよ
(地に大の字に寝る)
いい気持ちだ……
>81
そうですか?そう言って貰えると嬉しいです^^
それじゃ・・・私も、隣に・・・
(隣といいながら、男の腕を枕代わりに寝っ転がる)
いい気持ち・・・いい匂い・・・・・・
うわ…重いぃ……
腕が潰れる……
(大げさに騒ぐ)
誰か〜助けて〜
(棒読みで来るはずのない助けを求める)
>83
むぅ〜・・・そんなに重い、ですか?
(体を起こしながら、不安げな表情を見せる
お礼・・・お礼・・・・・・お礼、か・・・
あ、あのちょっと、いいですか?
(何を思いついたのか、すっと男の顔に顔を近づける
冗談だよ
ん、な、何?
(近づいてきたタリムの顔を見て赤くなる)
>85
・・・・・・ん・・・ぅ・・・
(何の前置きもなく、唇を重ねる)
あ、あの・・・何かお礼、したかったんですけど・・・
なかなか思い浮かばなくて・・・
私にできるのは、このぐらいかなぁ〜って・・・
(すっと顔を離すと、赤い顔で俯きながら、正座)
ん……
(キスされて目を見開く)
いや、すごくうれしいよ
タリムちゃんみたいな可愛い娘とキスしたなんてまさに幸せだよ
>87
あッ・・・あの・・・・・・えぇと・・・
キス、だけで・・・良かった、ですか?
わ、私ったら何言ってるんだろ;
気にしないでください!
ただの独り言です!!
(赤い顔をさらに赤く染めながら、誤魔化す)
いや、その……
できればもっとすごいことがしたいな
例えばエッチとかエッチとか
>89
・・・エッチしかないじゃないですか・・・・・・
【ごめんなさい〜ちょっと最後までいけそうにないです;】
【よろしければ凍結、ということでよろしいですか?】
だってエッチしたいんだもん
【オッケー了解、今週なら夜はいつでも大丈夫】
>91
【了解です。では、明日の10時ころ入りますね〜】
【それでは、また〜ノシ】
【ちょっと早すぎるかな;】
【続き、お待ちしてます〜】
タリム最近かなり調教されつつあるね。
いい傾向だ、せっくす大好き娘になるね。
リロミスった俺昨日の人と別人だからスルーよろ。
>91
・・・あ、の・・・私なんかで、いいんですか?
ほら・・・何かと未熟・・・なので・・・
(未だ踏ん切りがつかないのか、モジモジ)
【了解です〜お願いします〜】
いやいや可愛い娘と出来るなんて幸福の極みだよ
ましてや初めてなら尚更…
(言ってから真っ赤になり視線を逸らす)
>98
・・・・・・んッ・・・は、むぅ・・・・・・
(何も言わず、視線を逸らす男に抱きつくと深い口付け)
ん・・・はぁ・・・・・・
こんな、私で良ければ・・・抱いて、ください・・・
(抱きついたまま視線の逃げ場もなく、男の胸に顔を埋める)
ん…むぅ…
(キスに応じる)
いや、こっちこそ…
こんな俺でよければ…
(胸に埋まっているタリムの頭をやさしく撫でる)
(股間では既に肉棒がテントをつくっている)
>100
苦しそうですね・・・
今、楽にしてあげますから・・・
(すっと足元に跪くと、ゆっくりと下履きを脱がせ始める)
・・・っと・・・きゃぁんッ!
もう、こんなに・・・?
(飛び出す一物に驚きながらも、やさしく手を添える)
ぁ……
(タリムが脱がしにかかると、まるで金縛りにあったかのように動かなくなる)
(さらには肉棒を触られる)
うっ…や、やわらかい……
(タリムの手の感触にうっとりしてしまう)
>102
ご無沙汰・・・だったんですか?
少し触っただけでもびくびくって・・・
(言いながら、少しずつ手を動かし始める)
我慢、しないでくださいね・・・
ご無沙汰というか……あぁぅ
(話そうにも肉棒を刺激され言葉を続けられない)
我慢……そんなの、無理……
うっ、ああ……
(タリムが肉棒を扱きだしてから、ほとんど時間も経たぬ間に射精に至ってしまう)
(精液が勢い良く噴き上がる)
>104
ひゃぁぅッ!
・・・射精すなら射精すって言ってください・・・
・・・・・・もったいない
(ぼそっと呟きながら、浴びた白濁を指で拭うとそのまま口へ)
ん・・・ちゅ・・・・・・
まだ元気なんですね・・・
あ、む・・・ん、ふぅ・・・じゅ、ちゅぅ・・・・・・・
(まだ元気にいきり立つ一物を口いっぱいに頬張る)
ごめん……
気持ち良くて頭の中真っ白になっちゃって……
(タリムを精液塗れにしてさらに責められ、がっくりうなだれる)
え?
うわぁ……ああ、あ、あ、あ…
(今度は咥えられ悲鳴をあげるも、声にならない)
>106
んむ、ぅ・・・ふ・・・んッ、んふぅ・・・
ちゅぅぅ・・・ふはぁ・・・ぁ、また震えてる・・・・
私、平気ですから・・・今度は飲ませてください・・・
(目をつぶると、再び一物を口の中へ)
【緊急の呼び出しが……orz】
【残念ですが落ちます】
【誰かROMってたら代わっていただけると幸いです】
>108
【むぅ・・・残念;また機会があればお願いします〜】
【ここから代わって〜というのも半端なので】
【別なシチュではじめても構いません】
【何方かいらっしゃいませんか?】
>>109 【いることはいるけど、0時までなら、かな】
【覗き見していたということで始めてもいいよ】
【フェラシチュがいいんだよね?】
>110
【別にフェラがやりたい〜というわけでもないですが;】
【覗き見していて、後日それをネタに言い寄ってくる〜】
【なんていかがでしょう?】
>>111 【じゃあそれで。巻きなおしするということでタリム場面転換よろしく】
【こっちはいつでも襲いかかれるぞい】
>112
(後日。宿場にて食事中)
あむ・・・ん・・・・・・ふはぁ〜・・・
疲れた体にはやっぱりお肉!
あ〜・・幸せ・・・・・・
(実に幸せそうに肉を頬張る)
>>113 お嬢さん、少しいいですか?
お食事中申し訳ない。
先日も夜にお食事してましたよね、たしか湖のほとりで…
(背後からタリムに近づき耳元でボソボソ…)
>114
へ?
えぇ〜っと・・・してましたけど・・・
・・・あれ?なんで湖のほとりって・・・
(思い出すが、湖のほとりには誰もいなかったはず)
>>115 湖のほとりで、男の股に顔を突っ込んで美味しく食事をされていた
じゃないですか。
少し暗くて見えづらかったですがね、それはそれは美味しそうに。
(隣に座って囁くように秘め事の様子を語り始め)
>116
ぁ・・・ぇ・・・・・・
(思わず食事の手が止まる)
あ、あの・・・そういう話は、お部屋のほうで・・・
(もったいないとも思いながら、席を立つ)
>>117 おや、ここではお話辛かったですか?
わかりました、お部屋にごいっしょしましょう。
お食事は、そうですね私があとで…
(意味ありげに微笑むとタリムといっしょに部屋へ同行する)
>118
(無言で部屋へと男を招き入れる)
あ、あの・・・ドコから見てた・・・じゃ、じゃなくて!
え、っと・・・何が、目的・・・ですか?
>>119 話が早いじゃないですか、ぜひ私もあなたをご相伴に預かりたくてね。
あの夜はじっくり観察させてもらったんですよ。
(部屋に入り後ろ手にロックをかけ)
デジカメで写させてもらってますよ、もちろん。
(遠いがタリムがくわえ込む様子が映ったデジカメの映像を見せ)
>120
ぁ、ぅ・・・こ、こんなの見せないでください・・・
恥ずかしい・・・・・・
(自分のしていた事とはいえ、思わず目を逸らす)
・・・貴方の言うことに従いますから・・・・・・
その写真のデータは消してください・・・
それで、いいでしょう??
>>121 いいでしょう、ですが、しっかり言うことを聞いてから消すことにしましょうかね。
ではこちらに、来ていただけますか?
(ベッドに座り込み、脚を開いて腕組みをして)
あの夜のように、私のここを満足させてください。
さあ、ここに座って、自分で開くんです。
(デジカメは懐にしまうと股間を指差し示す)
>122
わかり、ました・・・
(言われるがまま、脚の間に陣取る)
え・・・こ、こんなに・・・?
・・・・凄い・・・
(男の視線も忘れ、股間にそびえる立派なモノに目を奪われる)
>>123 ではしっかりとしゃぶってくださいよ…
なにびっくりしてるんですか、カマトトぶったって毎日男のモノを咥えているのは
お見通しなんですよ?
さあ、あなたの見せたテクニックをしっかりと私にも教えてくださいな。
(異様に大きく反り返ったペニスの根元を掴みタリムの頬をそれで叩く)
>124
ぁうッ・・・くぅ・・・・・・
(写真のせいで強く言い返すこともできず、黙って男のモノを握る)
あ、む、ぅぅ・・・・・ん、くぅ・・・ん、ふぅむ・・・ちゅ、じゅ・・・ちゅぅぅ・・・・
>>125 おおお…これは、いい…っやはり私の目に狂いはなかった…っ
す、すばらしい、口技ですよ…おうっ、そう、もっと舌で裏側を…っ!
(タリムの後ろ頭を掴み咥えこむのを後押し)
いいですよ、そう、もっと音をたてて吸うんですっ!
(口の中で暴れさせるように頬肉の裏側に先を這わす)
>126
ぅ、ぐぅッ!?
ん、ふぅんッ!ぅ、ふぅ・・・ん、じゅぅ・・・ちゅ、ん・・・
(後頭部を押さえられ、慌てるが徐々に落着きを取り戻す)
ふむ、ぅぅん・・・ん、ぴちゃ・・・ちゅ・・・ん・・・じゅちゅぅぅ・・・
(いい加減苦しくなってきたのか、やっつけに一物を吸い上げる)
>>127 オ、オオオオオッ!?そんなに吸い上げたら、イってしまうじゃないですか…
オウっ、おおおお、うううっ!!
(剛直が口の中で痙攣しはじめ、腰にぞわっと悪寒が走る)
射精し、ますよ…しっかり飲んでください、よ…こぼしたら…ぐっ!!
ぐ、おお、ううううううあああ………っ!!
(前かがみになってタリムの乳房を服の上から思い切り掴み)
(同時に青臭い白濁の塊を喉奥にぶつけ)
>128
ぅむッ!ん、んんぅぅッ!!
ぅんッ!!ん・・・ふん・・・・・・んッ、んぅぅ・・・
(口の中に溢れかえる白濁を必死に喉へと通していく)
ぅッ・・・ん、ぅ・・・・・・ッ!!
ケホッ!コホッ!!
はぁ・・・はぁ・・・ご、ごめんなさい・・・ぁ、ん・・・ぺろ・・・ん、ちゅ・・・
(こぼした白濁を慌てて、舌で拭う)
>>129 ほう、お、おおおっ、オウッ、おおおお…いい、吸い付きですね…
しかし………こぼしましたね、いま、こぼしましたね…
いけません、これはいけません…さらなる奉仕が必要です…
(全く萎えていないペニスを扱き竿に残る白濁をタリムの顔に塗りながら)
全部、脱ぎなさい。そしてここに乗って自分から腰を振るんです。
(ベッドに横になるとペニスを掴んでまっすぐ立てそれを指示する)
>130
・・・・・・はい・・・
(顔に付いた白濁も気にせず、服を一枚一枚脱ぎ捨てる)
(ベッドを軋ませながら、ゆっくりと男の上に)
・・・ぁッ!くぅ・・・・・ん、ぅ・・・あぁッ!!
だ、だめ・・・こんな・・・入ら、ない・・・
>>131 だいじょうぶですよ、あなたなら根元までしっかり飲み込めます…
こんなに濡れて、ヒクついているのに、怖がらずにほらっ!
(先は入った程度で焦らされ躊躇うその腰を掴み落とさせ)
(同時にタリムの喉まで貫けとばかりに腰を真上に突き上げ)
オオオッ、おおおおおお…イイですよ…これは、とても…イィっ!!
>132
ッ!!ぁッ、くぅぅッ!!!うあぁッ!!!
はぁんッ、ん・・・ふぅ・・・ふはぁッ、ぁぁッ・・・
こ、しが・・・もう・・・・・・ぁんッ、ん、ふあぁぁッ!!
(男の上に上体を乗っけながら、精一杯腰を振る)
>>133 おう、おうううっ!お…ううううっおぅっ!!
いい声あげてくれますねっ、はあっ…あなたのなかは最高だっ!!
(懸命に打ちつける肉壷を下から押し返し奥をねちねち刺激する)
胸が揺れてたまらない、もっと揺らしなさいっ!
(手を伸ばし揺れ放題に乱れる乳房を掴みあげ形が変わるほど搾る)
>134
や、めぇ・・・ッ!ぁんッ、ぅん、ふぁッ!!
やぁぁッ!ぁ、はわ・・・ぁふぅんッ!!!
も、もう・・・やめッ・・・ら、め・・・らめ・・・・ッ!!!
>>135 お、おおう、うううっ…ううう、うあっ!!そろそろ、射精しますよ…っ
今度、こぼしたら…あれをばらまき……で、射精るっ!!!
(喘ぐタリムを下から突き上げ一番奥に先ほどよりも大量の白濁を注ぎ)
お、おおおお…っ!!足でしっかり、ひきつけて…こぼさないようにっ!
>136
ひゃぁぁッ!!ぅ、あぁぁ・・・ッ!!!
熱、ぃ・・・熱いよぉ・・・・・・ぁッ!ん、ぁあぁぁッ!!
(涙を浮かべつつも、男の言いつけはきちんと守る)
>>137 おお、お、ううううう……熱いか、熱いですかっ…いい、ですよ…
私も最高に、いい……っ
(しっかりくわえこむのを頷いて満足、腕をひっぱって抱きしめ)
いいですか…朝までしっかりとくわえこんでいなさい…はぁ、はぁ…
それと、これ…(枕元に小さなペンのような録音用メモリを取り出し)
>はぁんッ、ん・・・ふぅ・・・ふはぁッ、ぁぁッ・・・
>こ、しが・・・もう・・・・・・ぁんッ、ん、ふあぁぁッ!!
…どうです…よく、録れたでしょうか…
【そろそろダウン、次の返事を最後にするよ】
>138
な・・・なんですか・・・それ・・・・・・
そ、んあ・・・え、あ・・・そんなダメです!!
(メモリを奪おうとするが身動きとれず)
また・・・やらなきゃ・・・ダメなんですね・・・
(疲れ果てたのか、そのまま目を閉じる)
【お疲れ様でした〜また機会があればお願いします〜】
>>139 そういう、ことですよ…まったくあなたは油断も隙もあって楽しませてくれる…
(にやりと笑うと眠り潰れたタリムを抱きしめ目を閉じた)
…まだまだ楽しめそうだ…おやすみどじ娘さん…
【おつかれさま、また機会があればよろしく】
【途中離脱の名無しもらった形でごめんな、ありがとうではこれにて】
ぅぅ・・・寒い・・・
秋雨、なのかなぁ・・・こんなに冷え込むなんて・・・
(外套を羽織り、雨宿り中)
【しばらく待機です〜】
つ【ホットココア】
つ【タリムのせくーす中ボイス入りiPod】
>142
ありがとうございます・・・
・・・はぁ〜この前まで暑かったのに、もうココアが美味しい季節なんですねぇ・・・
(熱いのか、冷ましながらちびちびと飲んでいく)
>143
・・・なんですか、これ・・・・・・
(何も知らずにイヤホンを耳へ)
・・・・・・ッ!!
あっ、ぅ・・・えぃッ!!!
(どうしてやろうか迷った挙句、遠投)
っ【カレーまん超激辛】
>146
なんか今日は差し入ればかりで;
ありがたいですけど・・・最近はちゃんと食べれてますから^^;
(言いながらも、カレーまんを受け取り、一口)
ぁむ・・・ん、んぅ・・・・・・ッ!!
・・・お、おみ・・・お水・・・ぅぅッ!!!
はいはい、手のかかること
っ【濃塩水】
はい、お水。
たらふく飲んで。
【六甲のおいしい水2リットル】
>148 >149
ん、くぅ・・・ッ!
ケホッ・・・なってもの飲ませるですか!!
喉に・・・染みる・・・・・・
(塩水そっちのけで、水を受け取る)
・・・ん・・・ん・・・・・・・・・・ふはぁぁ・・・
こ・・・こんな仕打ち、あんまりです・・・
見事なボテ腹です。
イイ。
タリムちゃん、大丈夫?
>151
そんなお腹でてませんよ・・・
ぅぅ・・・まだ痛い・・・・・・
(辛さを通り越して痛みが残る)
・・・はぁ・・・甘いものが美味しぃ・・・
(口直しにココアをすすりながら)
>152
大丈夫です!
このくらいなら・・・まだなんとか;
・・・食べます?
(食べかけの激辛カレーマン)
ん?くれるの?
(カレーまんをもらう)
んぐ……なかなかおいし…があああっっ!!
(一口食べると一瞬間を置いてから辛さが襲い掛かってくる)
んぐんぐんぐっ……
(タリムの持っているおいしい水を許可なく飲みだす)
>155
あ〜やっぱりそうなるんですね;
(さっきまで自分がこうだったんだと、傍観)
大丈夫、ですか?
なんてモン食わせるんだよ!
頭きたぜっ!
とりゃあ!
(へなちょこキックを放つ)
>157
たっ・・・何するんですか!
(蹴りが入るが、なんてことなく反論)
私だって食べたんですからね??
ちょっとくらいその辛さを共有したっていいじゃないですか!
くっ、自分の不幸を他人に押しつけるとは
なんて悪い子なんだ
これは粛正が必要だな
と〜りゃ〜……
(まるでやる気の無い掛け声と共にフライングボディアタック)
>159
え!?あ、ちょ、ちょっ、ゃぁぅッ!ぅぅ・・・
(受け止める体勢を整える前に、男に押しつぶされる)
な、にしてるんですか・・・
【なんかダラダラとしてしました;】
【お時間あれば、仕切りなおしでいかがでしょ?】
なにってこんなこと〜
(上に乗ってタリムを擽りまくる)
【仕切り直すほど時間がないので、あと数レスで退散しま〜す】
>181
ぁ、ぅぐ・・・お、重い、です・・・
ン・・・ぁッ!?ちょ、どこ触ってるんですかぁ!!
離れて、くださいぃッ!!!
(重いといいながらも、割と簡単に男を退ける)
どわぁーっ!
(あっさりと退かされる)
がふっ!
(そして頭を強打)
きゅ〜……
(そのまま失神)
(その際に、ポケットから小銭が大量に落ちる)
【区切りがいいのでここまでど】
【お疲れさまでした】
>163
あ・・・・・・
(予想外の事態に唖然)
・・・もったいない・・・
(男をそっちのけで小銭にを拾い集める)
【了解です〜お疲れ様でした】
【また機会があれば、お相手お願いします〜】
時間が時間だもんな。
土日にめいっぱい襲いにこよう。
っ【タリムをレイプする計画書】
>166
・・・ん?なんだろ・・・これ・・・・・・
(無造作においてある紙を拾い上げ、中身を拝見)
・・・ッ!
こ、こんな、ものッ!!
(びりびりと破いて、ゴミ箱の中へ)
・・・言ってくれれば・・・大丈夫なのに・・・
(誰にも聞こえないような声でボソっと)
【しばらく待機します〜】
【今夜はキャラハンさんもいらっしゃるかな?】
壁|・∀・)ヌッ
つ【ピコピコハンマー】
壁|彡サッ
>168
???
これで・・・どうすれば・・・・・・
・・・いたっ・・・
(どうすればいいか分からず、とりあえず自分の頭を叩いてみる)
>>169 (背後から頭なでなで)
他のキャラハンさんもくるといいな。
>170
そうですねぇ〜
もっと賑わってくれると嬉しい、ですっ!
(手持ち無沙汰なのか、男の額にピコハン)
>>171 あたっ、なにするかねこの娘さんは。
そんな子にはおしおきだ。
(隠し持ったハリセンでかるーくタリムの頭をぺしっ)
>171
あぅっ・・・
なんだろ・・・そっちのほうがいいです・・・
(男の張り線と、自分のピコハンを交換)
>>173 こらこら、武器トレード許可しちゃおらんぞ、うわすっげ貧弱な・・・。
(交換されたピコハンの打撃部分を指で押してピコピコ)
ええい、こうなったら叩き合戦だ!
(タリムの頭やら胸やら腰やら弱そうなところをピコピコピコッ)
>174
いたっ・・・た・・・あ、ちょ、ちょっと・・・ッ!
(ハリセンで防ごうにも防げず)
が、合戦に・・・なってません!!
>>175 ええい、そのハリセンは伝説のハリセンなんだぞ、本気で殴られたら
ひとたまりもない、だから攻めあるのみだっ
(ピコピコピコ、ついでにお尻もピコッ)
ど、どうだHPだいぶ減ったろう?
>176
え、そう、なん・・・ひゃぁッ!?
ぁ、ぅ・・・ダメージなんてほとんどありませんけど・・・
そうなんですか?それじゃ・・・・・・えぃッ!!
(ハリセンを振り上げて一発)
>>177 まてまてまて、たんま、まじでそれシャレにならんかゲフゥッ!?
((避ける間もなく頭にクリーンヒット、一発KO)
おお、タリムよ、よくぞこの父を倒した・・・こえてゆけ、そして掴むのだ
ハリセン道は深くて狭い・・・(がくり)
>178
え?・・・あれ??
ち・・・えぇ!?ハリセンなんて・・・
(男の手からピコハンをとって)
やっぱり両手にもってないと、落ち着かないかなぁ・・・
>>179 うううう、まてタリム、武器奪うシステムはなかったはずだぞ・・・
両手にピコとハリなんて凶悪すぎるぞ・・・
(よろよろ、手をあげてタリムにずりより)
これじゃはたからみたらタリムWIN!俺LOSE!だな・・・
>180
しすてむ?
いいじゃないですか、ほら^^
(しゃがみこむと、とどめの一発)
>>181 オギャー?!追い込みまでするなんてなんてやつだー!!
(ぷすぷす・・・地面にめり込み)
こん、こんちにゅーしていいか・・・?(100円握りしめ)
>182
(握り締める100円を受け取り)
ありがとうございます♪
では、もう一回・・・・・・
>>183 ちょ、おまっせめてこっちが体勢整ってからにしろいっ!
・・・なんでタリムが100円受け取るわけ?
(土くれを払って起き上がり)
ううー酷い目にあった・・・こんなタリムには違うバトルもしてもらわないと。
(ゆらーり立ち上がりゾンビみたく手を前にたらして近づく)
>184
違う・・・?
丸腰の人叩けませんよ・・・
どっちか・・・選んでください
(構えもせずに、男に両方の武器を差し出す)
>>185 武器を選ばせてくれるのか?
(差し出されるハリセンとピコハンをじっと見て少し考え)
じゃあこれをもらおうか。
(武器をとると見せかけてタリムの腕を掴んで引き寄せ)
ふーふふふふ、俺は丸腰じゃないぞ。
ここの武器があるからな。
(股間が大きく盛り上がっている様子を見せる)
>186
きゃぁッ!?ぁ、ちょ・・・ちょっと・・・・・・
(股間の盛り上がりに顔を赤くしながら、慌てて視線を逸らす)
それじゃぁ、どっちも使えないし・・・
勝負も何も私が一方的に不利じゃないですか!?
(両手の武器を捨て、男の腕の中でどうしようもできず)
>>187 なにいってるんだよ、タリムにも武器がたくさんあるじゃないか。
お前の胸についている膨らみはただの風船か?
(盛り上がったところをお腹に押し付けぐりぐり攻める)
腕は自由にしてやるから俺のこいつと戦ってみろよ。
(腕を離すとズボンとトランクスを脱いでイチモツを晒す)
>188
ふ、ぅん・・・・・・ぁ・・・
んなぁッ!?ぇと・・・・ぃ、イかせれば・・・勝ち、なんですか?
(いきなりの事に背を向けるが、ゆっくりと振り向き)
>>189 よくわかってるじゃないか、イかせたら勝ち。
タリムは感じやすそうだから俺の勝ちは確定だけどな。
それでもやってみるか?
(イチモツを隠しもしないで腕組みしてタリムを見る)
武器は体のどこを使ってもいいことにしよう。
先にイったほうがいいなりになる。OK?
>190
わ、分かり・・・ました・・・
むぅ・・・そんなに堂々としないでください!
こっちが恥ずかしいです・・・
わ、私からは脱ぎませんよ?
貴方が脱いだんじゃないですか・・・自分で・・・
(言いながら、フライング気味に男のペニスに手を伸ばす)
>>191 かまわないぜ、でも脱がずにすむのかわからないぜ・・・?
こっちもどこを使ってもいいわけだからな。
お・・・早速か・・・
(剛直と呼んでいいほどビンビンになったイツモツを突き出す)
(触られても震えもせずビクビク脈打ち)
>192
どこをって・・・嫌味、ですか?
(一度自分の胸を見下ろし、溜息)
凄い・・・もう、こんなに・・・・・・
ちょっと・・・デカいかも・・・
(指で扱きながら、ゆっくりと顔を近づける)
ぅ、む・・・ん・・・ふぁ、んぅ・・・・・ん、ちゅぅ・・・
ん、く・・・ん、ふ・・・んぐ、ぅくぅぅ・・・・・・
>>193 嫌味に聞こえたか?揉まれればそれなりにはなるらし・・・
おお、うおう・・・・これは、なかなか・・・や、やるじゃないか・・・
ど、どんな練習をすればこんな口技がつかえるんだよ・・・おうっ!
(口いっぱいにエッチな音を立てて剛直が刺激されるとつい声が漏れる)
お、おおう・・・こっちも反撃だな・・・ほらっ
(靴を脱ぎ足先をタリムの股間にあて足指で秘裂を弄くる)
>194
ん・・・ふはぁ・・・ぁ、んッ!
(口を離すと漏れる喘ぎ)
この体勢じゃ・・・不公平、ですね・・・
横になってください・・・ほら・・・
(素早い動作で、男を寝かせる)
・・・っと・・・こうすれば・・・公平、でしょ?
(男の頭を跨ぐと、ゆっくりと腰を落とし、続行)
>>195 ぬお、タリムお前こういうの知ってるのか・・・
いいぜこれなら思いっきりこっちも攻められるからな・・・
(続くフェラに口の中を撫でるように腰を捻り)
お、おふ・・・俺もお前の舐めまくってやらあ!
こんなに濡らして・・・興奮しはじめてるな・・・まずは・・・はぷ
(下をめくって下着を脱がし片足まで抜くと滑った割れ目に唇を触れる)
む、はぶ、ぢゅるるるる・・・
>195
んくぅ・・・ん、ふはぁ・・・・・・
ち、違います!ちょっと考えたら・・・こういう・・・姿勢に・・・
(言ってる間に下を脱がされ)
濡れてなんて、いません!
ぁ、ちょっと・・・ま・・・ッ!!
んんぅッ!ぁ、はぁ・・・ぅ、ぁ・・・んふぅぅッ!!!
(目の前の一物のことも忘れ、快感に喘ぐ)
>>197 待たないーちゅるるる・・・スケベな液が溢れてとまんないぜ・・・
ちゅぷ、じゅりゅ・・・指いっとくか、ほら・・・
(喘ぎをあげる様子に手ごたえを掴み膣穴に舌を入れて溢れる愛液を啜る)
(肉芽に攻め先を変えると指を穴に入れて半回転)
おーい、悶えてないで俺のも攻めないのか?
こりゃワンサイドゲームだなあ・・・
(剛直でタリムの顔を探るように叩いたり撫でたり)
>198
ぁッ、ひゃぁぅッ!!ぅ、んんぅぅッ!!!
はぁぁッ!んッ、はぁ・・・ぅ、くぅぅッ!!
ぅ、んぅ・・・・・・はむ・・・ぅ・・・
んふぅっ、ん・・・じゅ・・・ぅ、んむぅっ!
んぅぅぅッ!!!ぅ、ん・・・う・・・・・・
(男の言葉に触発され、一心不乱にモノを頬張る)
(なんとか手を止めようと、手はゆっくりとお尻のほうへ)
>>199 んじゅぶ、じゅるっ!ふんっ、んぐじゅる・・・ぷはっ!
ちゅ、ちゅーーーっ!ふあ、おお、おうっ!!
(一気に落とさんと肉芽を集中的に咥えて唾液で含んで転がす)
(剛直への攻めが再開され、腰がつい浮くほど感じて声を上げ)
ぷはっ!防御、かよ・・・っでもな、こんなもん・・・っ
(伸びるタリムの手を掴み割れ目に触れさせると重ねていっしょに肉穴を嬲る)
>199
ぅ・・・ッ!!ぁっ・・・はぁぅッ!!!
ん、やぁぁッ!!ぁ、あッ!ぃ、く・・・・・ぅッ!!!
(強い刺激に我慢もむなしく、絶頂へ)
ぁ・・・ぁぁ・・・・・・
わ、私の、負け・・・ですね・・・
(負けたのが、表情は穏やか)
>>201 ぷは、タリム・・・イっちゃったか・・・
なんだよその清清しい顔は・・・もしかしてすげー溜まってたのか・・・?
(口の周りを愛液塗れにしながらタリムの顔のほうを覗き込む)
全く結局最後は自分で指動かしていたぞ・・・
こんなにべったべたにして・・・はぷ
(愛液で濡れたタリムの指を咥え、拭う)
じゃあ・・・敗者はどうなるかわかってるよな・・・?
・・・俺のをここで咥えて何度もイくんだ。ほらっ
(指を2本束ねてじゅぽっと膣穴に突っ込み攻め立て)
>202
ふぁんッ!!ぁ、はぁぁ・・・・・・
今夜は・・・勘弁、してください・・・
言わ、れれば・・・いつでも、します・・・から・・・ッ!
ぁふ、んぅ・・・・・・
【今日はもう限界です;】
【本番はまた後日、でよろしいでしょうか?】
>>203 いいだろう、今夜はかなりHP減っただろうからな。
HP満タンのときにしっかりと楽しませてもらおうか。
(指を引き抜くとごろんとタリムを横に転がし頭を並べて添い寝する)
また、明日だな・・・(脱ぎ散らかした服を集め寄せるとタリムを抱いて寝始める)
【おっけーこちらも実は限界です】
【明日のこのくらいの時間なんだろうか?】
>203
ん・・・はぁ・・・・・・・
おやすみ、なさい・・・
(嫌がるわけでもなく、気持ちよさそうに目を閉じる)
【そうですね〜明日の10時ころよろしければお願いします】
【それでは、また〜ノシ】
>>205 【おっけー、ではそれくらいに。お疲れ様ー。ノシ】
>>205 【トリップ使わなかったので区別がつかないが昨日の名無しです。】
【10時に来られない、今から12時くらいまででかけることになりまして…たいへん申し訳ない。】
【次の機会にまたお願いします。本当にすみません。】
>208
【了解です〜では、またの機会に】
【そのまま居座り待機〜】
つ【釘バット】
>210
そんな物騒な物持ち歩けませんよ・・・
ちょっと重いですし;
手軽なほうがいいんですよ?
これとか・・・コレとか・・・・・・
(前者ハリセン後者ピコハン)
っ【あからさまに短すぎるミニスカのセーラー服】
ツッコミ専用二刀流キター
タリムたん…ソフトSMくらいまでなら容認してくれる?
されるほうだよな?
餅突き怪獣ロンモチ
前のスク水かわいかったなぁ・・・・また着てくれない?
つーかタリム以外のナムコキャラは来んのかな
そしてスク水を着せる
ワンダーモモっちはどこに
今日は早くから賑わってますね〜
>212
これ・・・隠せてないじゃないですか・・・
こんなの、着れません!
(さすがに拒否)
>214
え・・・ぇ〜っと・・・・・・
過激すぎ、でなければ・・・大丈夫、です・・・
ぁ、ぅ・・・へ、変な事言わせないでください!!
(真面目に応えるが、顔は真っ赤)
>217
スク水、ですか?
・・・何も仕組まれてないなら、着ますけど・・・
(前回の事を振り返り思わず赤面)
【待機します〜】
何故急に静かになるんだ…
おまいらタリムを手篭めにしないのか。
ならば、うえっへっへっへ。
>221
手篭め・・・ですか?
そんな簡単に手篭めにされるほど、柔じゃ・・・ありません!
(まだ持っていたピコハンとハリセンでペンペンピコペン)
みぎゃあああああああああ!!
柔の道も一歩からああああああああ!!
まるで岩に潰されるプーカのようになりそうだ〜
(ペコポコペシャブシャプニュニュニュブボボ(BEEP音))
>223
・・・やりすぎた、かな?
大丈夫、ですか
・・・・・・・・・
(ボーナスの野菜出現)
>224
【ごめんなさい;間違って送信してしまいました・・・】
【長くなると心配なので、ご希望のシチュありましたら仕切りなおしましょうか?】
【何にも問題ないよ、それと0時まで居られないから】
【それとも軽くエッチしていいの?】
>227
【そうですねぇ、私もそのくらいの時間には終わらせたいので】
【よろしければ、お相手お願いします〜】
>>228 【じゃあいま倒れたところからで介抱してくれるくだりで】
【だんだん絡んでくれるといいよ。んじゃ軽くね。】
ううーんううーん…もう、おれはだめだあ・・・
(仰向けになって頭だけガクリ、死んだフリ)
>229
・・・え・・・ちょ、ちょっと・・・冗談、ですよね?
もしもし!もしも〜し!!!
(男の様子に心配になったのか、男を抱きかかえると必死に呼びかける)
>>230 タリムに叩かれたところがものすごく痛い…
ここ、が痛くて気が遠のく〜しぬー
(実にわざとらしい死にかけの真似をしながら股間をあたりを指し示す)
>231
そ、そこは・・・叩いてません!
実は元気そのものじゃないんですか?
・・・・・・ほら・・・
(顔を薄紅に染めながら、股間に手を伸ばす)
>>232 うーん元気じゃないぞ〜
これでもまだ半分くらいしかおっきしてないんだぞ〜
(薄目をあけてタリムが股間に手を伸ばす様子を盗み見)
あー直接触って慰めてくれるときっと腫れも引くと思う〜
>232
は、半分!?
それでも十分元気じゃないですか!
全く・・・べ、別にやりたい・・・とか、そういうのじゃないですからね!?
こ、今回は・・・ほら、その・・・叩いちゃったお詫びです!!
(男の一物を取り出しながら、言い訳を並べる)
>>234 タリムに叩かれたら何故かおっきしちゃったんだよ〜
(腰を揺すってじたばた)
へーヤリたいんだ〜、それならウェルカムしっかり看病してくれよ〜
そうそう、ちゃんと立ててなでなでしてほしいな〜
(いいつつタリムのお尻をさわさわなでる)
>235
ぁ、ぅわぁッ!あ、あんまり動かないでください!
ん・・・ふぅ・・・・・・だ、から・・・そんなんじゃない、ですッ!!
お詫び・・・お詫びなんですから!
(取り出したペニスを優しく手で包む)
>>236 でもおれのちんちん掴んでいることには変わりないんだよ〜
あーキモチいい、でもそんなんじゃ全然腫れは引かないよ
(手に包まれると逆にどんどん脈打って大きく勃起してしまう)
うーん、これは重症だな〜きっちり口で舐めてもらわないと〜
(タリムのズボンに手を入れて直接お尻を揉む)
>236
ぁぅぅ・・・変わりはなくても!お詫びは、お詫びです!!
あんまり考えさせないでください・・・恥ずかしい・・・
(やるべき事はわかっているのか、いきり立つペニスに顔を近づける)
ぅ、ふん・・・ちゅ・・・ちゅぅ、ん・・・ぺろ・・・ん・・・・・・
(根元から先端へ、唇・舌を這わせていく)
>>238 あ…あああ…いいね、うっ、ああ……っ手馴れたしゃぶりつきだな〜
しっかり先から根元まで舐めてくれるなんて…ううっ!
(根元から亀頭へぞくぞく艶かしい舌触りがペニスを昇りつい、身悶え)
く〜、ちんちん舐め得意ならそうといってくれればいいのに…あうっ!
(タリムの頭を持って裏筋に誘導して舐めさせる)
>239
ん・・・・・・ふはぁ・・・
(裏筋を舌先でつぅーっとなぞって、一旦顔を離す)
違います!
一生懸命やった結果であって・・・別に得意だとかそんなんじゃないです!!
(淫らな内面の自分を認めたくないのか、素直じゃない)
あ、あの・・・まだ・・・で・・・ぁ、いや・・・まだキツいですか?
>>240 お――――――――――――ッ!裏筋いき……ぐぅぅ、まだキツっ!!
(巧みな裏筋舐めで射精しそうになるのを歯を食いしばって堪え強がり)
はあ、はあ……そうだねえ、まだまだ、キツキツ…
キツキツといえばタリムのこっちできちんと包んで蕩かしてくれたら治りそう…
(男の性器を舐め濡れた唇で言い訳をする様子が堪らずペニスは更に勃起する)
ここでいいかな〜?
(頃合とみてタリムの股間の湿り具合を確かめるべく手で撫で回す)
>241
ぁ、ひゃぁぅッ!!ぁ、あぁ・・・・・・
な、舐めたら・・・感染っちゃったみたいです・・・・
私のほうも、ちゃんと・・・治して下さい・・・
(しばらくの沈黙のあと苦しい言い訳をしながら、一旦体を離す)
(男の視線を意識することもなく、下だけを脱ぎ捨てる)
>>241 おっけえ、二人ともビョーキみたいだからちょっと狂っちゃおうか〜
治せるかどうかわからないけどきっとくっ付いたら治るはず、よいしょっと
(服を脱ぎ捨て下半身だけ一糸纏わぬ姿に起き上がって押し倒し)
(濡れた性器をくぱあと手で開くとペニスを穴に突っ込み根元まで入れる)
ふあっ!う、はあ、はあ…タリムのおまんこも熱くなってたんだな…お、うううっ
めちゃくちゃ、突いて、いい…?
(ちょんちょんと子宮を小突きながら抱いて顔を覗き込む)
>243
ぁ、ふ、んぅ・・・・・・ッ!ぅぁッ!ん、ふはぁぁぁぁッ!!!
(行き場に困った両腕を男の首に回して、快感に身を震わせる)
そう・・・ん、ふぅ・・・病気なんです・・・病気・・・・・・
ぁ・・・荒療治、ですけど・・・突いて、ください・・・
>>244 よ、よし…っ、つきまくって治そうな…ふんっ!うおっ、ぎうっ、あうっ!
いいよ、タリム、おまんこの中溶けてちんちんから白いの出せそう……っ
(抱き返して耳舐めしながら子宮口を突き込みタリムの愛蜜を外にかきだす)
(かわりに先走り液を膣に塗りこみますます突く速さが加速する)
お、おうう、ちゅぶ、ちゅくっ、はあ、はあ…タリム、なおりそう…っ?
>245
ぅぁッ!んっ・・・にゃぁぁッ!?ぁ、ふ、ぁあッ!!!
ぁんッ、んふくぅ・・・ッ、お、おか・・しく、なり・・そ・・・ふぅ、ぁぁッ!!!
あッ、はんッ、ぅ・・くぅん・・・んぅッ!んんぅぅッ!!!
もっ、と・・・もっと・・・突いてぇぇぇッ!!!!
(大きく叫ぶと、意図的ではないが膣がペニスを締め上げる)
>>246 治してるのにっ、おかしく、なるぅっのって、おかしいじゃない、かっ!!
(喘ぎにあわせ更に子宮口を突きこじあけるくらい深い送り込みを与え)
しまっ、締まるっ!もっと突く、突く突く突く突く突く……っ!!!!
(大きく喘いだ声で理性のネジが跳び一瞬で獣の交わりに変える)
うぎうっ、おう、うぐっおううう、おふっいぐいく…っ
(喘ぎが互いにかかるくらい顔を近づけ高め合い、子宮を揺らし突き上げまくる)
そろそろ、白い薬ぃ、だす……っ!!!
>247
ぁ、ひぅッ!あぁぁッ、んッ、ぅんぅぅッ!!!
だ、め・・・だめ・・・ぇッ!イく・・・イッちゃう・・・・・・ッ!!!!!
(男の体をぎゅっと抱きしめ、体を密着させる)
(それに促されたように背を反らせ、絶頂)
>>248 イク、おれもイク、イク、タリムぅ―――――――――ッ!!
(背を反らすタリムを追うように子宮口に深く突っ込んで絶頂に)
(約束どおりたっぷりと子宮へ白濁を飛ばし満たして)
ううう、うううう…タリム…まだ硬くておさまんないよ〜
(強く抱き合い、繋がったままにこにこ微笑んでイったタリムに話しかける)
【少し過ぎてしまいました、申し訳ない】
【あんまりよくてがんばってしまいました…この辺で終わりますね】
【締め、お任せしていいかな?】
>249
ぁあぁぁッ!!ぁう・・・んッ、ふぅぁぁ・・・・・
(しっかりと膣内に注ぎ込まれていく白濁を感じながら余韻に浸る)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
ぅッ!?そ、そんな・・・駄目、ですって・・・ぅぁ・・・ッ!!
(すぐに硬さを取り戻す一物に、唖然)
これじゃ、私が・・・狂っちゃいますッ!
駄目、駄目・・・だったらぁッ!!!ぁんッ・・・
(結局男に手篭めにされ、立てなくなるまで行為は続いたとか・・・)
【お疲れ様でした〜〆させていただきます〜】
【また機会があればお願いします】
【それでは、また〜ノシ】
>>250 【お疲れ様〜いい〆ありがとう、こちらこそまた機会があれば〜】
【おやすみなさい】
タリムッ!!俺とゲームで勝負だ、俺が勝ったらさっきの服を着てもらう
>252
さっきの・・・服?
ごめんなさい、もう眠いんです・・・
【今夜はこの辺で失礼します;】
【またの機会にお願いします〜】
栗ご飯に、秋刀魚の塩焼き、焼き芋に焼き林檎!
どれも美味しいそうだけど、どれから食べよう・・・
(夕飯のメニューを前に考え込む)
【少々早いですが、待機です〜】
タリムにおにんにん挿入したいお
>255
え・・・ぁ・・・松茸もありましたね・・・
手、届きませんけど・・・
(どう応えていいかわからず、咄嗟に話を逸らす)
秋刀魚はな、秋刀魚の握りと塩焼き。
シーズンはこれが一番だ。
>257
やっぱり秋刀魚かなぁ〜値段も手ごろだし・・・
美味しい秋刀魚が食べれるならなんでもしちゃう♪
・・・なんて・・・はは、ははは・・・・・・
(秋刀魚食べたい一心の一言に、言った本人も後悔)
魚くせぇな
>>258 本音:よし、なんでもするっていったな?いったな?その体足腰立たなくなるまでしゃぶり倒す。
心の声:(お嬢さん秋刀魚ごときで体を売るなんてやめときなさい。)
あれ?
>259
え!?・・・・・・だ、大丈夫ですよ、きっと・・・
(気になったのか、自分の匂いをかいで確認)
>260
い、言いましたけど・・・
さすがに秋刀魚のためだけに、それは・・・ちょっと;
【ちょっと一旦落ちます;11時ころに戻ります〜】
魚屋にいくとみた。
オツカレー。
263 :
高槻やよい:2006/09/12(火) 21:47:34 ID:???
うっうー、おいしいサンマが食べられるって聞いてきましたっ!
誰だっ!?
265 :
高槻やよい:2006/09/12(火) 22:01:06 ID:???
ううう…サンマはないみたいです…
アイドル候補生だか女神候補生だっけ?
267 :
高槻やよい:2006/09/12(火) 22:04:52 ID:???
ほえっ?!
私ですか?私は高槻やよいですっ!
765プロのアイドルやってま〜す!
あれだよね、戦隊で言ったらイエローのポジションだよね。
269 :
高槻やよい:2006/09/12(火) 22:13:16 ID:???
イエロー?
はいっ!カレーも大好きですよ、私っ。
戦隊シリーズは毎週弟たちと見てますっ!
でも、私のイメージカラーはオレンジなんですよね。
イエローはカレー好き!いえいっ!!
よし、まずはカレー、じゃなかったトリをつけるんだだだ。
ついでにプロフィールとかアピールを書くんだ。
アイドルならどんどん自分を売り込め!
わかりました!
高槻やよい、3月25日生まれの13歳O型ですっ!
趣味はオセロです!
よろしくお願いしまーすっ!
ううう…「中の人」が携帯で打ってるんで見れないみたいですー。ごめんなさいですっ…
背がちっちゃい茶髪のツインテールが私です。
あ、そうですっ!わざわざ見れるようにしてくれてありがとうございまーすっ!
でも実は私ドラムあんまり叩けないんですよー。
モビーディックは難しいです〜。
(サンマの棒寿司を見て)
うあーっ!いいんですかぁ?いただきまーす!
(遠慮なくサンマにかぶりつく)
うっうー、おいしいですっ!おいしいですっ!
それはよかった、確認したかいがあった。
まあいい食べっぷり、お茶もどうぞ。
っ【熱い緑茶】
そろそろタリムんが帰ってくるころなんだがこないな。
せっかく新人さんがきたのに。
278 :
バキュラ:2006/09/12(火) 22:53:46 ID:???
━
(仕方がないから俺が上空を漂っておくぜ!)
(夜だから多分地上からじゃ見えないと思うけどな)
280 :
バキュラ:2006/09/12(火) 22:56:42 ID:???
※
(野郎には冷たい板だぜ……)
(野郎なのか自分でも良く分からないがな……)
板はお前だー!!!
誰がうまいことをいえと
タリムさんって、私とさっきすれ違った女の子ですか?
なんだか大胆な衣装です〜。
あ、お茶ありがとうございますっ。
>>282 そう、すれ違ったのか。
あの大胆な衣装でいつもナムコマニアな男たちを獣にして楽しんでいるんダゾ。
やよいちんは13だけどやっぱりそうなるのだろうか。
はわっ…?!
獣…ですかっ?
(しばらく考える)
わかりましたっ!ねこセットをつけるんですねっ!
(まだいまいちわかっていないようだ)
…うあーっ、あの不死身の板って破壊できたんですねー。
(バキュラの破片を見つめながら)
指がツったけどね。
まさか壊れるとは思わなかった。
ねこセットはどちらかというとやよいちんがつけていろいろポーズとってくれると萌え。
でもツインテールが可愛いからねこみみは要らないな。
えへへ…そんなこと言われると恥ずかしいです〜
(顔を赤くして手を合わせる)
私も伊織ちゃんも春香さんもねこセットのときはスノーストロベリーにしてるんですっ!
スノーストロベリーか、個人的にはシャムっぽいのやトラ猫っぽいのが好きだけど
どこかで語尾に「にょ」とか「にゅ」とかつけるヒトを思い出すからやっぱりだめだ。
個人的にツインテールはツボだからいまのやよいちんがいいなあ。
(興味深そうにテールのはじっこ触り)
あ、その番組も妹のたちと見てましたっ。
(髪の毛を触られて)
えへへ…くすぐったいですっ…
このウェーブ、地毛なんですよっ。
またコアな番組を知ってるなあ。
10分足らずの頃が好きだった、かな。
天然なんだね、じゃあヘアサロンでいじってあるわけじゃないんだ。
くすぐったいだけじゃなくってもっと違うことをしてみたいけどそろそろ寝る時間かな。
よかったらまた遊びにきてね。
タリムやねここもいるから、会えるといいんだけど。
はわっ!もうこんな時間!帰らなきゃ!!
お寿司ごちそうさまでしたっ!
また遊びにきますねっ!(退出)
ほい、おつかれさま、また話しようね。
携帯からお疲れ様。
お寿司、食べ損ねちゃったなぁ・・・
【昨晩は11時に帰って来れませんでした;】
【しばらく待機です〜】
>>292 タリム、お鮨なのだ〜。
良かったら一緒に食べるのだ。
(相変わらず、帽子のネコ耳の部分だけをぴくぴくさせながら)
っ【折詰めに入ったお鮨とお茶】
ねねこはいろんな、お店のおじちゃんから
いろいろもらえるから、食べ物には困らないのだ〜。
だけど、なんでくれるのかは謎なのだ〜。
>293
ありがと・・・コノ前は鯛焼きで今度はお寿司か〜
いただきます♪
(嬉しそうに割り箸を割りながら)
お店の人からもらったことってないなぁ・・・
通りすがりの人はよくくれるけど;
>>294 う〜ん‥それはとっても不思議なのだ・・・。
タリムみたいに、素敵なお姉さんなら
お店ごとアゲルと言って来る人がいても
別に、おかしくはないのだ。
全くもって謎なのだ〜。
(お鮨をパクパクと頬張りながら、時折お茶を口に運ぶ)
>295
さすがにそれは言い過ぎかな;
(少し照れながら、お寿司を頬張る)
鯛焼きのぶんも一緒に、何かお返ししないとねぇ
ねねこ、何か欲しいものとかやりたい事ってある?
(お茶をすすりながら、問いかける)
>>296 たぶんタリムも、ねねこと同じく、ここがどういう場所か
分かって来ているはずなのだ。
うん‥そう言った意味では、タリムさえ良ければ
ねねこは、一緒にエッチな事をしてもいい訳なのだ〜。
名無しさんを交えてもいいし、ねねこは別に構わないのだ。
ねねこには、タリムが、かな〜りエッチだという事はお見通しなのだ〜。
その証拠はここを最初から見れば明らかなのだ。
この点だけは、別に謎じゃないのだ。
>297
・・・・・・ぶッ!!
(出だしは大人しく聞いてたものの、後半に思わず噴出す)
げほっ、ごほっ!はぁ・・・ふぅ・・・・・・
ひ、否定は・・・しないけど・・・そういうねねこはどうなの?
全くもって謎なのだ〜・・・なんて♪
(真似をしながら、ほっぺをぷにぷに)
>>298 それは、別に謎じゃないのだ〜。
なぜなら、ねねこは、自分の事を自身を持って
エッチだと言えるのだ。(エヘン
だいたい、どういう事がエッチな事かを、知っていないと
ねねこも、他の人に対して、エッチと言えないのだ。
タリム‥なかなかに、お茶目さん、なのだ。
(自分の物まねをしておどけて見せるタリムの仕草に感心した様子で)
【ゴメンなさいなのだ、急な用事が入ってしまったのだ、本当に物凄く残念なのだ】
【また、次の機会なのだ‥】
>299
あ、いや・・・それはそうかもしれないけど・・・
あんまり胸を張れることでもないような・・・;
(言われたほうが恥ずかしくなったのか、顔は真っ赤)
【残念・・・じゃあ、また次の機会に】
【この辺で落ちます〜ノシ】
タリムの
タは楽しいのタ
タリムの
リは理不尽のリ
タリムの
ムは胸無しのム〜♪
できた!名曲だねw
早速ヨシミツ付近に報告でも
【冗談ッスよw】
>301
たッ、楽しくなんてありませんッ!!
いくら冗談でも言って良い事と、悪い事がありますよ・・・
(深い溜息をついて、端っこでいじける)
コレ食って元気出せ!
っ(直径30センチのドラ焼き)
【ネタ振り書き逃げ】
>303
うわぁ・・・・・・
(顔よりもデカイどら焼きに唖然)
こんなデカいのどうやって;
とりあえず・・・切り分けておこうかな。
(何も気にせず、叉刃拐で適当な大きさに切りわける)
タリム・ガンエデン
うっう〜、おいしそうなどら焼きのにおいがしますっ!
307 :
御剣平四郎:2006/09/15(金) 19:36:12 ID:???
もっと強えぇ奴はいねえかァ―――!?
>307
・・・・・・ぁむ・・・・・・
(日本刀相手じゃ厳しいかなぁ・・・と、ドラ焼きを頬張りながら傍観)
309 :
御剣平四郎:2006/09/15(金) 19:41:23 ID:???
んだァ?小娘・・・
ここによく誰にも壊せねぇ壁が来るって聞いたんだが
お前知らねぇか?
>309
ぁ〜・・・最近飛んできませんねぇ〜
そもそも飛んでますから、切れないですし;
どうですか?美味しいですよ??
(言いながらお茶とドラ焼きを差し出す)
311 :
御剣平四郎:2006/09/15(金) 19:50:27 ID:???
何ッ!?その壁は飛ぶのか?
おンもしれぇ・・ますます興味が沸いたきた、必ずその壁を見付けだして
俺の刀でたたっ斬ってやる
(ドラ焼きをずんむっと二、三個まとめて鷲掴んで口に押し込め)
・・・おい・・小むひゅめ・・・・そのはべがどっひへ飛んでったか・・・
・・・知らねぇか?・・
>311
いつも何処からともなく飛んできますから・・・
(叉刃拐の一本を垂直に地面に立てると、手を離す)
あっちのほうです!!
・・・多分。(適当)
313 :
御剣平四郎:2006/09/15(金) 20:03:54 ID:???
そうかッ!!あっちか!・・・・馳走になったな、じゃ俺は行くぜ
・・・ああそうだ、俺の名は御剣平四郎
何かの縁だ、覚えとけ
(お茶でドラ焼を胃に流し込み、まだ見ぬ壁を追い求め走り去ってゆく)
>313
(立ち去った後、もう一回棒倒し。逆方向を指す)
・・・ま、いっか
そのうち、飛んでくるんじゃないかなぁ〜
(空を見つつ、もう一杯)
男臭ぇ……
タリムワイルド
誤爆スマソ……orz
タリムたんああゆうワイルドなタイプどお?
>316
いきなり何を言い出すのかと思いました;
いいんじゃないですか?
ちょっと元気良すぎる気もしますけど・・・
いいってどうゆう意味で?
元気ってナニが?
ん〜〜〜〜〜?
>316
ぇ、いや・・・その・・・お付き合いする、なら・・・ね?
元気じゃないですか!
あっちって言って、走ってくんですよ??
そりゃ・・・ベッドの上でも元気そう、ですけど・・・
なるほど……御っちゃんのはスゴそうだもんね
つまりタリムたんは知らないおじさんに物を尋ねられても
エッチな事を考えちゃういけない娘だったという訳か…
>320
そ、そんなわけじゃないですよ!
ただ・・・そんな物言いだったから・・・・・・
あぁ〜もうッ!
一回考えちゃうとなかなか頭から離れないじゃないですか・・・
う〜いやぁぁぁぁぁ・・・・
(頭を抱えてしゃがみこむ。顔は耳まで真っ赤)
そうかそうか、うんうん、よしよし、エロいエロい
用するにタリムはああゆう、どっちかってゆうと獣に近いような男に
おヒゲジョリジョリされながら激しく犯されたいって訳か…
残念だな…俺にあそこまで元気は無いよ…
ネチネチ責めるほうなら得意なんだけどね
>322
ぇ、ぇろ!?
どう否定すればいいんですか・・・
そういうわけじゃないですよ?
優しくしてくれれば・・・別に・・・
へぇ〜〜、やさしくねぇ、何をどんな風にやさしくされたいのかなぁ?
よくわかんないからわかるようにハッキリと大きな声で言ってみて
>324
どんな風に・・・って・・・・・・どんな?
逆にどんな風に優しくしてくれるんですか??
(困った挙句、質問に質問で返す)
優しくか……俺にできるのはこれくらいかな?
(タリムの頭をなでなで…しかしその眼は邪悪なものが)
ん?どうしたの?…何か不満?
ひょっとして……他にしてほしいこととかあるのかな?
>326
ん〜・・・・・・?
え、いや・・・不満、は・・・ない・・・ですけど・・・
むぅ〜・・・ぁ〜・・・もうッ!!
もう何処にでも連れてってください!!!
(言うのも恥ずかしくなったのか、全てを委ねる)
ん〜〜よしよし、見ず知らずの男に全てを委ねるほど盛ってた訳か…
よしよし、かわいいよ
(タリムをきゅっと抱きよせながら、頭をなでなで)
俺はさっきのお侍さんほど激しくもないし、ヒゲもないけどそれでもいいかい?
>328
変な事、想像させるからです・・・
(大人しく抱かれて、なでなで)
だ、だから!それは違うって言ってるじゃないですか!!
なんとなく
〜〜〜〜しばらくおまちください〜〜〜〜
のテロップが流れっぱなしを想像
>330
そうですね・・・落ちちゃった、かな?
>328
ん〜・・・ちょっと私も疲れちゃいました;
この辺で失礼します〜
【また機会があればお願いします〜】
【それでは〜また〜ノシ】
>>331 むふう、残念だ。
起きてこられたら遊んでくれよー。
おやすみ。
なっのだ〜なっのだ〜なっのなのだ〜〜
今日は夢世界の夢ビーチ、究極のプライベートビーチで
遊びまくるのだ〜
水着のまま寝れば、そのままビーチへGOなのだ!!
それじゃ、お休みなさいなのだ!
ん〜、むにゃむにゃ・・・
(現実世界ではベッドの上でそのまま眠りについて‥)
【今日はこれで、さらばなのだ。】
>>334 ねねこがOKなら、ゆめりあの他のキャラも出来るの?
また、今度来た時でいいから返事待ち
なんちゅう身勝手な注文だ
>>335 【確かに、やってやれない事はないのだ。もうしばらくこのまま参加しても、あんまり需要が無い様なら考えるのだ。】
【ねねこは今日これから、謎を探しにお出かけなのだ。それじゃまた来るのだ。】
お天気も秋らしくなってきましたねぇ・・・
何か羽織るもの用意しておかないと
【しばらく待機します〜】
っ【マント】
>339
あ、ありがとうございます!
冬まではコレ一枚で十分かな〜
(渡されたマントを広げてみながら)
っ【焼酎】
>341
・・・コレ・・・なに??
(一升瓶を渡されるがラベルもなし)
お酒、ですか・・・
私まだお酒飲める年齢じゃないので、ちょっと;
ゴメンよ
(焼酎を戻す)
たしかにタリムには早かったね
(舐めるように体を見ながら)
>343
な、なんですか?
あんまり、ジロジロ見ないでください・・・
・・・ッ!飲みます!飲めばいいんでしょう!?
(男の言い草が気に入らなかったのか一升瓶を強奪)
ん・・・ぅ・・・・・・ッ!ケホッ、ゴホッ!!!
(何も考えず、ラッパ飲み)
あ……
(止める間もなくタリムがラッパ飲みをする)
だ、大丈夫か?
>345
だ、大丈夫・・・ですッ!こ、のくらい・・・・・・ヒっク・・・
秋っていうのに何ですか、この暑さ・・・
ぁ〜面倒くさい・・・脱いじゃえ・・・
(体が火照ってきたのか、視線も気にせず下を脱ぎ捨てる)
ちょ、ちょ、ちょ……
ダメだよ、こんな所で!
(しかし視線は下半身に釘づけになる)
(さらには少し股間が膨れる)
>347
ん〜・・・駄目っていいながら、ちゃんと見てるじゃないですか〜
しかも、膨らませるとこもきちんと膨らませて・・・えっち!!
(別な所為で顔を赤く染めながら)
いいんですよ〜ちゃんと部屋に連れてってくれれば何しても〜
あんな事とか、こんな事・・・亜・・・そんな事まで!?
(頭の中でいろいろな事が展開されてる模様)
(頬をさらに赤く染め、両手で顔を隠す)
部屋にって……
(ポケットに手を入れ所持金を確認)
う…
折角美少女にいろいろできるのに金が無いなんて……
>349
ぅぅ〜・・・ヒック・・・
お金が無い??ん〜もうしょうがないですねぇ〜
(言いながらフラフラと自分の荷物へ)
(荷物の奥のほうをガサゴソ)
これで、どこか良いお部屋に連れてってください!
(男に所持金を託す)
わ、わかったよ
でも今は服をちゃんと着てくれ
そのまま宿に行ったら捕まっちゃうからさ、ね?
(移動しつつ、タリムの服を直そうとする)
>351
どうせ脱ぐんだからいいじゃないですか〜
ほら、これでいいでしょう!?
(先ほどのマントで体を隠し)
これだと歩きにくいので・・・おんぶしてください!
ね、ね?いいでしょう??
はぁ……
(溜め息をつきながらもタリムを背負いだす)
(そうしているうちに、部屋に到着し、布団にタリムを寝かす)
着いたよ
あれ、そういやお酒はどこに?
(思い出したかのように焼酎を捜し出す)
>353
・・・ん・・・ぅ〜・・・・・・
(男の背で寝ていたのか、寝ぼけ眼)
ん、ぁ・・・暑い・・・・・・
(布団の上で寝返りをうつと、一升瓶を抱いた素肌が露になる)
な……マジかよ
全部飲んじまったのか……
お、お〜い……
(軽くタリムの体を揺らす)
(でも視線は顔ではなく体の方へ)
>355
・・・・・・
(声に応えてゆっくりと目を開けると、男の顔を引き寄せ唇を奪う)
・・・ン・・・、ふぅ・・・ちゅ、ん・・・あ、む・・・ぅ、ん・・・
はぁ・・・なんだか・・・とっても気持ち、良いんです・・・
もっと・・・もっと・・・気持ち良く、してください・・・
んん……んっ…
(唇を奪われ固まる)
もっとって言われても……
こんな感じでいいのかな?
(戸惑った表情で、胸をぎこちなく揉む)
>357
はわぁっ・・・ぁ、んッ!
はぁ・・・ぁん・・・・・・そ、んな・・・のは・・・いいですから・・・
その、膨らんだ・・・のを・・・私に・・・・・・ね?
(自分で言うのが恥ずかしくなったのか、皆まで言わず)
う……
(タリムの言う膨らんだものという言葉に赤面)
(そしてズボンを脱いでペニスをタリムの顔前に出す)
>359
(目の前に差し出されると、ゆっくり体を起こして男を寝かせる)
お酒・・・のせいだけじゃ、ないんだろうけど・・・・・・
これが・・・欲しくて・・・・・・ちゅ、ん〜・・・ふぅ・・・
(先端に口付け、舌で丁寧に撫でる)
お風呂入ったのいつですか?
凄いニオイ・・・あむ、ん・・・じゅ〜・・・ちゅ、んっ・・・
じゅぷ、ちゅ・・・んむッ、ふ・・・ぅんんッ・・・
(ペニスを嬉しそうに頬張り、一生懸命)
んあ、おお……
(先端を責められビクッと反応する)
お風呂?
昨日の夜……ああ、いいっ!
気持ち……いいっ!
口がこんなにすごいなんて……あ、あ…
(咥えられると叫ぶように喘ぐ)
>361
ふはぁ・・・ちょっと、お預けです・・・
(ビクビクと震えるペニスから一度顔を離す)
やっぱり・・・こっちの、お口で・・・ね?
(すっと男の目の前で下着を脱ぐ)
(既に秘部はぐちょぐちょ)
い、き・・・ますよ?
あ?
(ペニスへの刺激が無くなり不機嫌そうな顔になる)
(しかし、タリムが秘所を曝すと視線はソコに集中)
ん、うん…こ、来い……
(タリムに圧倒されたのか、力の無い返答)
>363
・・・・・・はい・・・
(俯きながら、ゆっくりと腰を落とし始める)
ぁ、ぁぁ・・・ぁ、んっ!んふぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
んあぁッ!!・・・・・・ぁ、ん・・・あッ、にゃぁッ!!!
(一呼吸置いてから挿入。ゆっくりのはずがバランスを崩して根元まで)
はぁっ、はぁっ、はあっ・・・ぅぅッ!!!
ごめんなさい・・・あ、あと・・・好きに、して・・・・・・
(今ので腰をやられたか、男にぴったりとくっついたまま離れない)
うお、お……
すげぇ……
(ペニスを包む膣肉の感触に浸る)
よ、よし、ま、任せろ
とりゃ!おおっ!
(腰を跳ねるように突き上げる)
>365
くぅぁッ、あぁぁッ!!!
はわ・・・ぁふぅんッ!!!
も、もう・・・めッ・・・お、か・・しく・・・・ぅぅぁぁぁッ!!!!
(突き上げにあっけなく、絶頂に)
>365
【ん〜落ちちゃったかな;】
【出直します〜】
乙…ぢゃな
つ【ココア】
タリムたまってそうだな…
今夜あたり襲いにこようかな
・・・っ、クシュンッ!!
ぁ〜・・・どうしよう・・・風邪、かなぁ・・・
なんだか寒気もするし・・・クシュッ!
(布団に包まりながら、ガクガクブルブル)
【今日こそは一通り!】
【しばらく待機です】
>>370 【12時までにエッチ完遂できるかな?タリムの欲求不満解消にきたよ】
>371
【2時間もあれば、大丈夫・・・かと;】
【シチュこのままでいいですか??】
>>372 【おけー、なんとかがんばってみる】
【シチュもこのままでいくよ、久々だからたっぷしえちしたいけどね】
タリムだいじょうぶか、季節の変わり目だから風邪ひいたのか。
(布団の丸まるタリムの横に座ってなでなで)
>373
ぅ・・・だ、大丈夫です・・・
すぐ、良くなりますから・・・っ、くしゅッ!
(すぐ良くなるようには見えない)
あ、あんまり近くに寄らないほう・・・いいですよ?
風邪、感染っちゃいます・・・
>>374 全然だいじょうぶに見えないぞ・・・
あーあ、きちんと医者はいったのか。
全く普段涼しいカッコしてるから、季節の変わり目に油断したんだろう。
(どこが肩かわからないが肩の辺りをぽんぽん叩いて慰める)
んーにゃ、看病とかするんなら近づかないとだめだろ。
久しぶりに遊びにきたのに近づくなとは無理な話だよ。
(布団から出たタリムの顔に近づいてぺろっと鼻を舐め)
>375
油断したのは・・・確かにそう、かもしれないですけど・・・
んにゃぁッ!?な、なんで鼻なんですか!!
うぅ・・・なんか変な感じ・・・
(顔を布団に埋めて、鼻を擦り擦り)
ぁ・・・ごめんなさい、お水持ってきていただけませんか?
(再び顔を上半分だけ出して)
>>376 うん、まだ酷い熱ではなさそうだ…
(味を確かめるように反芻する真似)
薬飲むのか、ほいほい、お水、お水〜
(ぺろっと舌なめずりして笑って立ち上がり)
〜ちょっと間〜
お待たせ、一応冷たい水はまずかろうからぬるま湯にしといたぞ。
はいどうぞ、ストロー挿しといたから。
(お盆にストローの刺さった湯のみを差し出し)
それときちんと布団に横になったほうがいいぞ。
体起こしてちゃ治るもんも治らないからな。
>377
(ちょっと間〜の出来事)
はぁ〜・・・やっぱり変・・・
なんで・・・なんでこんな時に限って・・・こんな・・・・・・ぁ、んっ・・・
(布団の中でモゾモゾと、自分の状態を確かめる)
ッ!!あ・・・あ、あありがとうございます!
(男の声に咄嗟に元の姿勢に戻る)
ちょっと喉渇いちゃって・・・はは、ははは・・・
(動揺しすぎで、引きつったような表情に)
>>378 よかったな、風邪引いて熱だしたときはしっかり水分とって
汗をかかないといけないんだぞ。
まあ屈指のファイターも風邪の前には弱いってことなんだあなあ。
・・・・・・飲ませようか?
・・・・・・。
(どことなく様子のおかしさにビミョーな違和感)
タリムなんか隠してない?
きちんと汗かいたら着替えしてんのか。
(じーっと引きつる顔を見る)
>379
けっ、結構です!!
・・・え?
ぁ、えっと・・・何も隠してなんかないですよ?
あ、着替え・・・忘れてました;
(何事もないように装うが、墓穴を掘る)
>>380 なんだよ、やっぱり汗かいたまんまほったらかしなんじゃないか。
着替えはどこにあるんだよ、それかタオルとってくるか?
(顔をまた近づけ慌てるタリムの目を覗き込み)
もしかして遠慮してんなら大きなお世話だぞ。
風邪ひいたときくらい人に頼れ。
(またぺろっと鼻を舐める)
>381
まさか遠慮なんてぇぇッ!?
いちいち鼻舐めないでくださいよぉ・・・
着替えはそこの荷物の中です
あ、あんまりかき回さないでくださいね、荷物
(横になりながら、男に指示を出す)
>>382 はーい、荷物荷物…おお、これは…
こ、これもなかなか…ウハ、なんてものが…
(言われた荷物を引っくり返し手当たり次第に見ては取り出したり触ったり)
あー楽しかった。
それでなんだっけ?
嘘嘘。下着とパジャマだしてきた。あとバスタオル。
こんなもんでいいのか?
(横になるタリムの枕元にあれこれ揃えておいてやる)
>383
あ、ありがとうございます・・・
(あえて荷物の件には触れず)
それじゃ・・よい・・・っしょっと・・・
(男の視線も気にせず着替えを済ませる)
(が、着ていたものは散らかりっぱなし)
>>384 着替えはやっ!なんだよせっかく手伝おうと思ったのにー。
(いぢいぢイジケテタリムに背中を見せて丸まり)
うー、脱いだものはちゃんと脱衣籠に入れなさいって
お母さんに教えてもらわなかったのか?
ほんとにこの子は世話の焼ける子だよほんとに・・・
(脱ぎ散らかした衣類を1つ1つ集めはじめ)
>385
あ・・・じ、自分で片付けますから、見ないで!!
(何かを思い出したのか、男の手から服を奪い返そうと起き上がる)
>>386 なんでよーこらこら起き上がるんじゃない。
いいからまかせな・・・・・・
(起き上がりかけるタリムの肩を押さえつけ
寝かそうとしながら拾ったショーツに注目)
・・・・・・えーと・・・タリムさんこれは・・・
(汗とは思えないねっとりした液体がついたショーツを見せる)
>387
ぁ・・・ぅ・・・・・・
ち、違うんです!そ、その・・・えっと・・・
(言い訳も思い浮かばず、おろおろ)
わ、私だって女です!
たまにあるんです・・・こういう時・・・
>>388 それならそうと早くいえばいいのに・・・
もしかして一人寂しく慰めていたのか?
(おろおろタリムに近づいていきなり手をその股間に当ててくにっと握り)
ん、まだしっとりぬれてるみたいだな。
女なんだろ、じゃあ男、ここにいるんだぜ、慰めてやってもいいんだぞ・・・
(くに、くにくに、パジャマの上からおまんこを掴んで揉んで弄り)
>389
・・・・・・
(無言でコクリと頷く)
ッ!ぁ、はぁぅッ!!ん、ふぅぁぁ・・・
そ、それが・・・病人に言う台詞ですか?
酷い人・・・・・・好きに、すればいいじゃないですか・・・
(言いながら、表情は明るい)
>>390 うん、いうセリフだぞ。
それにずいぶん嬉しそうじゃないか・・・
ちょっと触っただけでこれだからなあ・・・ほら、ほらほら
(履いたばかりのパジャマとショーツをずり下ろし
直接おまんこにニチャニチャ触りまさぐる)
ほーらこんなにエッチな糸引いてる、何日くらい我慢した?
もしかして具合悪いのは男日照りだからかもな・・・
(布団にタリムを押し倒し互いに逆さまになると
既にボッキした剛直をタリムの顔にぺちぺち当てる)
咥えなよ、遠慮はいらないぜ、こっちはおまんこいじくりまわしてやるから・・・
>391
ぁッ、ふぅ・・・ぁんッ!
そ、そんなの・・・見せないで、ください・・・
男日照りなんて、そんな・・・そこまでは・・・
ぇ、ぁ・・・ちょ、ちょっと・・・ぁ・・・ッ!
はぁ・・・・・・はむ、ぅん・・・ちゅぅぅ・・・・・・
(遠慮ない男の一物を容赦なく吸い上げる)
>>391 うおあっ!やっぱりこの雌犬ちゃんは飢えてたみたいだ、な・・・うっ!ふ、ふふ・・・
(急に咥えて夢中で吸い始めたタリムの様子ににやりとしながら)
じゃあ、俺もタリムのおまんこもらおうな・・・あぷぷ、ちゅ、ちゅーーーっ!
(汗と既に溢れていた雌汁がたっぷりのまんこにしゃぶりつき舌で雌穴をほじる)
むちゅぅ、ちゅく、ぢるぢるぢる・・・ぶはっ雌のいい匂いがたまらないな・・・ぢゅるうう
>393
んむぅッ!?ん、ふぅぅ・・・はぁ・・・ぁんッ!!
そ、んな・・・しちゃ・・・駄目、です・・・ぅッ、ああぁぁッ!!!
お、願い・・・します・・・
ソコに・・・これ・・・・く、ください・・・ッ!!
>>394 う、ふうう、はぁ・・・もうぐちょぐちょだからちんぽ入れてほしいのか・・・
しかたないなあ・・・もっとねちっこくいぢってやりたかったけど、お望みとあらば・・・
(中指をおまんこに突っ込みぐじゅぐじゅとかき回して下準備)
よしこんなもんかな・・・おまちかね、タリムの大好きなちんぽを・・・
たべな、子宮の奥までしっかり咥え込んでさあ・・・う、おううう、あ、あぁ・・・っ!
(体位を変えてタリムを押さえ込みM字に足を開かせて剛直を一気にまんこに突っ込む)
(ぶぢゅうと溜まっていたタリムの愛汁が噴いて布団をべたべたに)
>395
ぅふんッ!ん、ぁッ、はぁぅッ!!
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
ホント、遠慮・・・しないんですね・・・
ぅあぁあぁぁぁッ!!!ぁんッ、ぁッ、んんぅぅッ!!!
ぃやだ・・・こんな、に・・・ん、ふぅ・・・・・・
(接合部から聞こえる恥ずかしい音に顔を両手で覆う)
>>396 汗をかけば、う、うお・・・ふんっ、うあ、ううあぁぁっ・・・
風邪はなお、るんだぜ・・・っん、んっ!!
体の・・・はぁっ!・・・芯から徹底的に・・・熱くさせてやれば・・・いいだけだから、さ・・・っ!
(言い訳もソコソコに膣内をぐちゃぐちゃにこすりまくる)
う、あふ、ぁあ、いい・・・っ!いい、かなり、たまってた・・・だな・・・っ!
はぁ、ぁぁ・・・もっと突いてやろ・・・う・・・う、ふう、あ!あぁぁっ!!
(脚を開放してタリムを抱き締めながら膣奥に
びったりちんぽを密着させ痙攣のような突きを始める)
>397
ひぃぅッ!!あぁッ、ん、う・・ぁッ!!
ッ!?あぁぁッ!
はぁッ、ぁッ、んぅッ、ふぅッ、あ、あぁぁんッ!!!
は、はげ・・・しッ、すぎ・・・ッ!!
んんぅぅッ!!ぁ、あッ、ああぁぁぁぁッ!!!
>>398 たりむっ!もう、喘ぎまくるしかできないっのかっ!?はぁ、おうッ!いいっ!!
激しい、だろっ、汗いっぱいでてるぜ・・・っ!う、あ!うぐう・・・っ!
(布団の上でヨガりまくるタリムのまんこをぶちゅぶちゅ突いて乱れ悶えさせ)
イク、いくぞ・・・うぁ、はぁっ!
熱い、精液をタリムの腹のなかに・・・ったっぷり、こってり・・・っ!
イク、イクイクイク・・・ぐ、おう・・・・・・ッッ!!
(ぎっちりと腰を掴み子宮口にねじこんでびゅるーーーッと白濁をぶちまけ注ぎ込む)
>399
ぁ、ひぃッ、ぅ・・・あぁぁッ!!
わ、たし・・・も・・・ッ!?
・・・ぅんぁあぁぁッ!!あぁぁッ!ぁ、はぁぅッ!!!
イ、ク・・・ッ!イッちゃぅぅッ!!
あ、熱いの、膣内にぃ・・・一杯・・・ッ!!!!!
(射精を感じながら、絶頂を迎える)
>>400 うう、うお・・・うっ!うううっ!!はぁ、はぁ・・・はぁぁぁ・・・
(何度か腰をタリムの奥にぶつけ精を出しきり)
はぁ、はぁ・・・ど、うだ・・・たっぷり・・・汗かいた、ろ・・・
(さすがに猛烈に駆け上るセックスに消耗してタリムに重なってくったり)
(絶頂の余韻でまだ震えるタリムを抱いて転がり、上にしてやると布団を引き寄せてかけ)
よ、よいしょ・・・あとは、朝までいっしょに寝てやるよ・・・これなら・・・
風邪も治るだろ・・・?
(タオルで背中や顔の汗を拭いてやりながらゆっくり横になって・・・)
【かなりオーバーしたけどだいじょうぶ?】
【このへんで締めますね。遅い時間までありがとう、またの機会も楽しみにしてます。】
【お先におやすみなさい〜】
>401
はぁぁ・・・ぁっ、ん・・・・・・
もう・・・汗だくですよ・・・はぁ・・・ん・・・ふぅ・・・
ぁ〜これじゃ、下着履けないじゃないですか・・・
(膣内に注がれた白濁が動くと、少しずつ垂れてくる)
(そのままパジャマの上だけを着て、布団へ)
風邪・・・感染したほうが治りが早いって・・・知ってました?
おやすみなさい・・・
(にこりと笑いながら言うと、目を閉じる)
【いえいえ〜こちらこそ長引かせたようで;】
【お疲れ様でした〜また機会があればお願いします〜】
【それでは〜ノシ】
今度タリムに人生相談に乗ってもらい
その後飯を奢って貰い
人気の無いところで
レイプしまくってやろ
て感じの夢を見たw
相談相手になってかつ飯まで奢らされレイプされるとは
なんてヤラレ損な
405 :
バキュラ:2006/09/20(水) 00:41:08 ID:???
□
(それがさー最近はビーム撃てるかわりに平気で壊されるんだよな)
(流れを読まない遅レス!俺は流れる事しか出来ないがな!)
(バキュラ台風情報:逸れてほっとしたぜ)
406 :
御剣平四郎:2006/09/20(水) 20:58:26 ID:???
ん?この辺りで壁の気配がしたと思ったんだが・・・・
っ▲(おにぎり)
>407
返事がない。俺がもらっちゃうぞ、腹減ったし。
>409
アリが10、いただきまっする。
もぐもぐ、ショッパーイ
>411
辛いの好きだったりする。
いただきます。
もぐもぐ、ひゃらい。もほふごくひゃらい。
ひゅぎょーーーーーーーーーーーーーー!
>413
ひゃいがいにひとけ!ほめーののべ!
(たいがいにしとけ!おめーがのめ!)
ふがー!
(奪い取って>413の口に突っ込みどぼぼぼっ)
>>414 んぐんぐ……ぷはぁ
まだまだ辛さが足りない……
我を満たす香辛料はいずこ……
(平然と去っていく)
>415
きゃぱぱんれもぱいぽぴ、なぴやっぺんだぽう…
(キャラハンでもないのに、なにやってんだろう)
ぴぬ
(しぬ)
バタリ
なんか凄い光景が・・・;
辛いのはもうこりごりです・・・・・・
【待機しま〜す】
( ・∀・)つ[角砂糖]
彡サッ
>418
え、えぇ〜と・・・これだけもらっても;
(角砂糖一粒を手に呆然)
・・・ぁ・・・あぁ〜・・・
(舐めてみようかと口に運ぼうとするが、地面にポトリ)
>419
あーららもったいない。
5秒ルールというやつがあるがもうだいぶたっちゃったからダメだねこりゃ。
こんぺーとー食べる?
(ざらざら袋見せ)
>420
5秒でも落ちたものは食べれませんよ・・・
あ、いただきます!
(ざらざらと手のひら半分ほどを乗せて)
ん〜美味しい〜♪
(一粒ずつカリポリ)
>421
疲れているときはあまいもんがいいよな。
うん、うめー。でもこーいう駄菓子はいくとこいかないとないんだよな。
(ぽりぽり、かりり)
お茶ある?熱いお茶。もう今夜は熱いのがほしいな。
>422
あ、すいません。今、淹れますね
と・・・あれ?お茶っ葉どこだっけ・・・
(四つんばいで無防備な尻を男に向けながら、お茶を探す)
>424
見つからないのか?
お……あるじゃないか、ここにいいお茶受けが…
いただいちゃっていいのかなあ?
(マウントオッケーの四つんばいのお尻に誘惑されて静かに背後に這っていき)
ん〜、桃の感触♪
(お尻に手をあてて頬擦り〜)
>424
あ、何処ですか?
お茶受けなんて・・・
ひゃあぁッ!?
あ・・・ちょ、ちょっと!
何してるんですかぁ!!
>425
なにって、タリムが探し物をしてるからいっしょに探してんのさ。
(お尻に頬擦りしながら股に手をいれてもみもみ…)
今夜はちょいっと寒いからお茶よりもこっちで暖まろうかなあってね。
>428
ぁ、ぅッ!ちょっと・・・まず、離れてぇ・・・ァッ、ぅあぁんッ!!
ふ、不意打ちなんて・・・卑怯です!
どうせなら・・・正々堂々ベッドの・・・上で・・・
>427
そんなこといったって…タリムが誘惑するからだろう?
ねーこんなふうにお尻突き出してさ…
(尻側からと前側から股をくにくにこれでもかとこすったり揉んだり)
卑怯?そこまでいうなら…ベッドで正々堂々、しあってもらおうかな。
ほら、ベッドに案内してよ…
(くちゅっと股の熱く柔らかいところを刺激して立つのを促す)
>428
ち、違・・・私はただ、お茶を・・・探してた、だけで・・・ッ!
ひゃぁんッ!?・・・ッ・・・・・・
(思わず顔を上げるが、見事に頭をぶつける)
わ、わかり、ました・・・
お茶・・・いらないんですね?
>429
お茶はほしいけど、これなら後で冷たいお茶をもらったほうがいいかもね…
お、ととと、タリム頭たいじょうぶか?
いきなり刺激が強すぎたかな。
(体を起こさせ肩を抱いて頭なでなで…)
ふふふふ…じゃあ、ベッドにいこうかな、よ、っととととと…
(タリムを横抱きにしてお姫様抱っこ、よろけながらベッドに)
>430
【ごめんなさい〜ちょっと出かけてきます;】
【また機会があれば続きからお願いします〜】
【すいません、失礼します〜ノシ】
>431
【乙ーまたよろしく】
こんな時間にお邪魔します・・・
誰かいらっしゃるかな?
っ【浣腸】
>434
お、お腹の調子はいいですから;
(いきなり出てきたものに驚きを隠せない)
さすがにこの時間は誰もいないか・・・
ン・・・ん〜・・・ちょっと・・・寝てよ・・・
(ゴロンと横になると、目を閉じる)
( ・∀・)つ[シュークリーム]
彡サッ
タリムー、今度はこれを着て……って、寝てるのか……
ふむ………どれくらいで起きるかな…
(人さし指でタリムの唇を撫で、口の中に指を入れてみる)
むっ……ほほう…これはなかなか…
(タリムの口内の以外な気持ちよさに、しばらく指で口内をまさぐってみる)
>439
ふ、む・・・ん〜・・・・・・
ん・・・いただき・・・ます・・・
(夢の中で一体何を食べているのか、指をガブリ)
ぎゃあっ、いたたたたたたた……ヤロウ…そっちがそういう気ならこっちだって
(慌てて指を引っこめ、そしてタリムの唾液で濡れた指でタリムのお腹をなぞる)
>441
うわぁあッ!?
なな、なな何してるんですか!!
(自分が何をしたかも気付かず、男の悲鳴に飛び起きる)
ぇ、ぁ・・・ちょ、っと・・・ぁ、ん、ふぅ・・・
何してるって…………まあいいや、それより大事な話があったんだ
(袋から赤と白の着物をとり出し)
………ホントはブルマにしようか迷ったんだけど、タリムは巫女なんだよね
これは日本の巫女服なんだけど……着てみてくれ
>443
巫女、ですけど・・・・・・一応。
(最後にボソっと付け足す)
へぇ〜・・・こういうの着るんですね、日本って・・・
日本の人って御剣さんと多喜さんしか知らないから・・・
(間違ったイメージを植えつけられたらしい)
ちょっと待っててくださいね〜今、着替えますから
(すっと後ろを向いただけで、服を脱ぎ始める)
えっと・・・こう、して・・・こう・・・・・・
(戸惑いながらも、巫女服に袖を通していく)
あ、そうそう、それは中に下着を着つけちゃダメだからね
着けると天罰が下るから……
むずかしそうだね、なんなら手伝ってあげようか?
>445
そのくらい心得てます!
天罰が下る・・・のは知りませんでしたけど;
大丈夫・・・これで、よし!
どうですか?似合ってます??
(調子に乗ってクルっとターン)
ちょっと動きづらいです、けど・・・ッ!?
(帯の結びが甘かったのか、袴がすとんっと落ちる)
そうか……チェッ…
うんよく似合ってるよ、さすがは巫女だね……ブルマーはまた今度だな
ほぉう、これは眼福
巫女さまのワレメを拝めるとは、ありがたやありがたや…
(タリムの股間にむかって手を合わせ)
そしてひとつ残念なお知らせが……
すまん、俺はもう行かなくちゃならない、後はいい人に拾われてくれ
【落ち】
>447
(慌てて落ちた袴を引き戻し)
はぁぅ・・・・・・
み、見世物じゃありません!!
(顔を耳まで真っ赤にしながら、一喝)
【また〜ノシ】
まだいるかな?
>449
もう、ちょっと・・・キツく結べば・・・
あれ?解けちゃった・・・
(巫女服に四苦八苦中)
やはり巫女服は似合うな
「にぱー」って言ってみてくれ
>451
そ、それどこじゃないんです!
なかなか帯が結べなくて・・・
(ずり落ちるのが怖くて、立ち上がれない)
ようし、わかった手伝ってあげよう
(タリムを後ろから抱くように)
日本の着物はむずかしいからね・・・・おっと手が滑った!
(わざとらしく袴の中に手をつっこむ)
>453
ありがとうございます・・・
(何の疑いもなしに、背を向ける)
はわぁあぁッ!?
何処、に・・・ィッ!!
早く手、出してぇッ!!!
ごめんごめん、袴をなおそうと思ったんだけどついね・・・
(そう言いつつ内股をさわさわ)
おやおや・・白衣まで乱れてきちゃったね、なおしてあげよう
って、また手が滑った!
(白衣の裾に手を滑りこませ、やわやわと乳房を揉む)
>455
ぁ、ぅぅ・・・・・
気をつけてください・・・
(突然のことに顔を赤くしながら)
んにゃあぁッ!?
い、いい加減に・・・してください!!
明らかにわざとじゃないですか!?
ゴメンゴメン、タリムがあんまりかわいいもんだからついね・・・・
(服から手を抜き、服の乱れを整え、タリムの両手を背後に回し、帯と一所に結びつける)
ほぅら、今度はきちんと着せたよ・・・・さてと、着るのを手伝ってあげたんだし
今度はお礼を貰わないとね
>457
・・・・・・
わかってくれればいいんです!
(可愛いといわれて悪い気はしない)
・・・って・・・なんで、手まで・・・?
これできちんとなわけないじゃない・・・
お、お礼なんてあるわけないじゃないですか!
なんで?いいことをしたんだからお礼を要求するのは当然じゃないかなぁ?
(腕が使えないのをいいことに、胸や股下を触りまくる)
>459
手を縛ってる時点で、良い事じゃ・・・ぅ、ン・・・ない、でしょう・・・
ぁッ!ぅ、ふぁあぁッ!!や、め・・・触らないで・・・!
じゃあ解こうか?けど今解くと袴もいっしょに脱げちゃうよ?
言っとくけど、今袴なんて脱いだら俺の自制が効かなくなっちゃうんだけど、それでもいいかな?
>461
も、う自制「なんて、効いてない・・・くせに!
好きに・・・すればいいじゃないですか・・・
(嫌でも感じるのか、足が内股気味に)
やったー、好きにしていいんだね?なら解いてあげよう・・・
(タリムの帯を解き袴をズラし、後ろ手で再びタリムの腕を帯で縛る)
>463
腕・・・縛らなくても、抵抗しませんよ?
自制、効いてないのは・・・私も、同じかな・・・
(ぼそっと呟くと、恥ずかしそうに俯く)
ふふ・・・わかってないなぁ、巫女緊縛というシチュに意味があるんじゃないか
にしてもよく似合ってるよ、脱がしがいがある
(あえて完全には脱がさず、膝のあたりまで袴を脱がせる)
>465
くぅ・・・ッ!?・・・馬鹿・・・
あ、あんまり見ないでください!
恥ずかしぃ・・・・・・
そうさ・・・・男は馬鹿なのさ
ああ、なるべく見ないようにするよ
(タリムの発展途上の秘所を食いいるように見つめ)
(秘唇に唇付けし、じゅぷじゅぶと音を立てて煤る)
なんだ、途中で終わってるのか。
タリム最近中途ダウン増えてきたか?
無理すんなよ。
>467 >468
【ごめんなさい・・・どうも夜の時間が短くなっるようで;】
【しばらく休みます〜】
体調治して復帰するのを待ってるぜ!
それまではここを死守だ
471 :
バキュラ:2006/09/24(日) 20:33:26 ID:???
━
(守りなら任せろ、どこまででも漂ってやるぜ!)
(でも漂うだけなんで避けられたらごめんしてなー)
(バキュラの桑田選手の思い出:ところで合気道投法ってどうなったの?)
>>471 避けられないほど数で押したらどうかな?
画面上に65535枚発生とか。
>472
ちょwwwおまっwww、それはイヤ過ぎ
474 :
キング:2006/09/25(月) 21:11:05 ID:???
ガァッ!!
【体調なんて治るときはすぐ治りますね;】
【待機します〜】
【タイミング悪かったかなぁ・・・】
【出直します〜】
ねむいんだ…わるい。
この前と逆になりそうだからのう。
478 :
風間飛鳥:2006/09/27(水) 21:18:11 ID:???
隙があったらかかってきぃや〜
とぅりゃぁぁぁっ!!
(両手を前に突き出し、真正面から突貫)
480 :
風間飛鳥:2006/09/27(水) 21:25:44 ID:???
>>479 せいっ!
(>479の身体が弧を描いて宙を舞う)
…ふぅ〜、何やねんいきなり…
………あれ?両手攻撃って返し技効かないんやったっけ?…まあええか
うぎゃぁぁぁぁ〜〜〜っ!!
(悲鳴と共に空を舞い、そのまま背中からズドーンとけたたましい音を立てて床に落ちる)
くっ………流石だぜ、隙がねぇ…げほっ、ごほごほっ……
482 :
風間飛鳥:2006/09/27(水) 21:30:17 ID:???
>>481 アカン!まだ息がある……とぅりゃぁぁぁぁ
(ダメ押しに>481の喉目がけ、足刀を蹴りこむ)
…隙ありっ!!
(喉を狙う飛鳥の足を、太い両腕をクロスさせて弾く)
484 :
風間飛鳥:2006/09/27(水) 21:39:41 ID:???
>>472 わとっと…………おんどりゃ〜…
(蹴り脚をさばかれバランスを崩しながらも、けんけんで間合いをとり構える)
来いやあぁぁぁ!
おっ、下半身もしっかり鍛えてるな?
ふふふっ、それじゃ今度は俺も油断しないぜ……あ、あたた…ギブ
(不敵な笑みを浮べて起き上がると、打ち付けた腰を押さえてへたり込む)
486 :
風間飛鳥:2006/09/27(水) 21:52:29 ID:???
>>485 さよか…ほんならそれでええねん、相手が攻めて来なこっちが攻める必要もない
勝ちもなけりゃ負けもない…ぜんぶまん丸く収まるやん
(構えを解き、語りながら背後へ回り)
せやけどこれは勝負や、アンタの技とウチの技、どっちが上でも構わんちゅうにはこの風間飛鳥……
若すぎる!!
脊髄いただきッ!!
どわぁぁぁっ、若いって素敵ぃぃぃっ!!!
(脊髄へ止めの一撃を受けると、そのまま床につっぷし、ピクピクと身体を痙攣させる)
【つーか、これで落ちマッスル〜w】
488 :
風間飛鳥:2006/09/27(水) 21:59:15 ID:???
>>487 うっしゃ!おとん、勝ったで
……ほなウチももう行こか
【落ち】
・・・素手で・・・あそこまで・・・・・・凄い・・・
(一部始終を見届け)
もう少し、鍛えたほうがいいのかなぁ・・・
【キャラハンさん増えたみたいで何よりです〜】
【待機します】
無駄に筋肉つける事もないんじゃないか?
せっかくの女らしい?体がゴツくなっちゃうよ。
>490
・・・どうせ女らしく身体じゃないですけど・・・
筋肉より、まず背と・・・胸、かなぁ・・・
女の子の身長はそれ位が可愛いと思うけどなぁ。
乳はこれからの発達に期待・・・って事で。
タリムが巨乳でも違和感あるしなw
>492
巨・・・そんな欲張りじゃありません!
あともう少しあれば、ちょっとは様になると思うんですけど;
そうか・・・
俺はその薄い胸も可愛いと思うんだけどな。
そんなタリムにこれをあげよう。
つ【豆乳】
成分のイソフラボンが乳を大きくするって聞くぜ?
>494
むぅ・・・薄いとか言わないでください!
これでも結構気にしてるんですから・・・
(いいながら、豆乳を受け取る)
結局すぐには大きくなってくれませんよねぇ・・・
千里の道も一歩からって言うし、そりゃ仕方無いさ。
急いだ作り物の乳より本物の胸がいいだろ?w
なんだったら俺がマッサージしてあげようか。
乳でかくなるかもよ。
>496
マッサージなんて、遠まわしな言い方しなくてもいいですよ?
最近、野宿だったりなんだりで機会に恵まれなくて・・・
気持ち良く・・・してください、ね?
積極的だな、タリムはエッチ大好きっ子か?
俺は純粋に揉んで大きくしてあげたかったんだけどw
(といいつつも膨らんだ股間を隠しながら)
>498
え?ぁ、や・・・私ったら・・・・・・
(早まったことに気付いたのか、顔を真っ赤に染める)
そういう時って、決まって悪戯されるから・・・
す、好きってわけじゃないんです!
ただ、こう・・・身体が疼いちゃって・・・
嫌、じゃ・・・ないでしょう?
うん、まぁ嫌なわけ無いけどさ・・・
すまんけど今日はちと元気無いんだ。
そろそろ寝る時間だしな〜。
乳だけ揉んであげようw
(いきなりタリムの乳を揉み始め)
>500
ぁんッ!?ん・・・ぅぁ・・・・・
(抵抗はせず、大人しく揉まれる)
なんだか私も眠くなってきちゃいました;
マッサージの続きはベッドの中で、ね?
(男の腕をとり、宿屋へと向かう)
【機会があれば、お相手お願いします〜】
【今夜はこれにて失礼します】
【ノシ】
【半端ですまんかったです、また宜しくー】
えぇ〜っと・・・・・・
ここ、どこ・・・?
(紅葉が綺麗な山中にて迷子中)
【早いかな?しばらく待機です〜】
504 :
坊主:2006/09/29(金) 18:24:02 ID:???
・・・・・姉ちゃんこんな所で何してんだ?
(挙動不審なタリムを発見し問いかけ)
>504
ひぃッ!?
(いきなり声を掛けられ、慌てて身構える)
ぁ、ごめんなさい・・・
ちょっと迷っちゃったみたいで・・・;
506 :
坊主:2006/09/29(金) 18:34:52 ID:???
わっ!び、びっくりした!
急にでっかい声出すなよな。
(驚くタリムに釣られ、こっちも驚き)
ふーん・・・・・そうか。
ここは結構迷いやすいみたいだから。
(背中に背負った薪を整えて)
>506
ここが迷いやすいのか・・・
私が迷いやすいのか・・・
(自分の方向音痴の具合に溜息)
あの、よろしければ案内していただけませんか?
どうもこのまま一人で歩くと日が暮れちゃいそうで;
508 :
坊主:2006/09/29(金) 18:43:46 ID:???
ここは地元の人でも分かりにくいからね、仕方ないよ。
それじゃ、俺が修行してる寺まで連れてってやる。
(手でこっちに来るようにうながし)
姉ちゃんは一人なの?もしかして旅の人か?
>508
ありがとうございます!
今は理由があって、一人旅の最中なんです。
なんだか心細い上に、方向音痴でさらに心細くなっちゃって・・・
でも、よかった〜このまま誰にも会わなかったら、何処行ってたんだろ・・・
510 :
坊主:2006/09/29(金) 19:00:46 ID:???
そっか、無用な詮索はしないけど・・・
女一人だと色々と不便そう。
(喋りながらも先に先にと道を歩いていく)
俺がたまたま通ったから良かったようなもの。
ここは遭難者も出るような所だから、一人で入っちゃダメだよ。
姉ちゃん結構可愛いし、山賊に連れて行かれちゃってたかもね。
>510
山賊・・・ですか・・・
尚更、貴方に会えてよかったです;
あ〜・・・
あの、さらにお願いするようで悪いんですが・・・
一晩、泊らせて・・・もらえませんか?
街まで着いても、泊れそうにないので・・・
512 :
坊主:2006/09/29(金) 19:12:18 ID:???
あ〜、うちの寺は女人禁制でさ・・・・
悪いが姉ちゃんは泊めてやれない。
俺だって女見たの久しぶりだしなぁ。
どうしてもっ辛いて言うなら、裏の小屋を貸してやってもいいが。
>512
あ、そっか・・・・・・
(改めて男の格好を眺めて)
小屋でも馬小屋でも雨風が防げれば・・・
一晩、貸してください
(深々と頭を下げる)
514 :
坊主:2006/09/29(金) 19:23:58 ID:???
そ、そうか。そんなに言うなら・・・・分かったよ。
それじゃこっちに来てくれ。
(少し険しい山道に入り、歩くと目の前に古びた小屋が)
何分古い小屋だから、居心地は良くないと思うが
そこは我慢してくれ。
(持っていたカギで扉を開けると、先に入るよう促す)
>514
我慢だなんて、そんな贅沢言えないですよ
今夜は野宿する覚悟だったんですから・・・
(男が言うほど、居心地が悪いわけでもない)
516 :
坊主:2006/09/29(金) 19:39:05 ID:???
そうだよな、女の子に野宿は辛いよな・・・・
こんな場所でも外よりはマシか。
・・・・・あのさ、それじゃ今度は俺の頼みを聞いてくれよ。
(そういうと、いきなりタリムにがばっと抱きつき)
(少し汗ばんだ首筋をペロペロと舐める)
>516
ひゃぁッ!?
な、何するんですか!
そ、そんな、とこ・・・ッ!ん、ふぅ・・・ぁッ!!
(予期せぬ事に抵抗さえ忘れ)
い、いいんですかぁッ!?
お坊さんが、こんな事・・・して・・・ッ!
518 :
坊主:2006/09/29(金) 19:49:07 ID:???
だからこそ女に飢えてるんだよ。
俺は無理矢理に坊主させられてるだけだしな・・・・
(タリムの胸に手を這わせ、そのまま力まかせに揉む)
ここを女に使わせてるってバレたら、俺は破門だ。
これ位の見返りがあってもいいだろ?へへ・・・柔らけぇ。
>518
そ、そんなぁ・・・ンッ・・・ふ、あぁッ!!
だ、め・・・やめ・・・・てぇ・・・ぅんッ!?
(飢えた男を前に、身体が震える)
520 :
坊主:2006/09/29(金) 19:58:02 ID:???
・・・・随分と可愛らしいもんだな。
会った時の身のこなしで出来ると思ったが・・・普通の娘か。
(そのまま藁をベッド代わりにして、タリムをそこに押し倒す)
それじゃ時間も無いし、さっさと犯らせてもらうぜ。
上もそろそろ俺を探してるだろうしな。
(パンツとショーツに手をかけると、剥ぐ様にして脱がせ)
>520
ぁっ・・・・・・ん、ぁ・・・だ、め・・・ぁっ!
(なんとか抵抗を試みるも既に手に力が入らない)
やめ・・・み、見ないでぇッ!!
いやぁぁ・・・・・・
522 :
坊主:2006/09/29(金) 20:12:21 ID:???
・・・へへ、可愛いアソコが丸見えだぜ?
(タリムの秘部にいやらしい視線をやり)
濡れてねぇと俺も痛いからな・・・・ちょっとだけ。
(割れ目に指をゆっくりと挿入していくと)
・・・ん?なんだこりゃ。しっかり濡れてるじゃねぇか。
襲われて興奮してんのか?
(指を引き抜くとヌルヌルとした液が)
>522
はぁぅッ!!!
ん、ぁ・・・ぅ、はぁ・・・
違・・・違い、ますッ!!
(正直な自分の身体を呪いながら、必死に否定)
524 :
坊主:2006/09/29(金) 20:19:47 ID:???
否定してても体は正直だよな。
あんたはコレが欲しくて仕方無いみたいだぜ。
(いそいそと身に着けている物を脱ぎ捨て)
ほーら、どうだ。あんた始めてじゃないだろ?
(股間のモノをタリムの顔に近づける)
>524
ッ!?
・・・もう、しないって決めたんです・・・
乱れる、私が・・・嫌だから・・・
(近づけれる男のモノから顔を逸らす)
526 :
坊主:2006/09/29(金) 20:26:28 ID:???
やっぱり処女じゃなかったか。
もうしたくない・・・?乱れる・・・・?
へへへ、可愛らしい顔してとんでもない淫乱娘だな。
いいぜ、たっぷり乱れなよ。
(タリムの脚を力強く掴むと、無理矢理股を広げ)
俺としてもそっちの方がいいしな。
(息を荒くしながらいきり立ったモノを挿れようと)
>526
あッ!?駄目・・・駄目、だったら・・・ぁッ!!
は、放して!そんな、無理矢理されても・・・
気持ち良く、なんて・・・ない、んだからぁッ!!!
528 :
坊主:2006/09/29(金) 20:37:06 ID:???
・・・・それじゃ、このヌルヌルに濡れたココはどうしたのかな?
これで駄目って言われても説得力無いね。
(秘部に指を差し込むと、指先でグリグリと濡れた膣壁を擦る)
放してやってもいいが、ここから出て行く当てはあるのか?
山賊に捕まったら輪姦されてもっと酷い事されるかもしれないぜ。
>528
んッ!んんぅッ!!はぁ、ン・・・むぅ・・・ッ!!
(なんとか喘ぎを抑えようとするが、我慢する姿が逆効果)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・ん・・・
捕まって・・・輪姦・・・・・・ッ!
(何か思い出したことを振り払うように首を振る)
530 :
坊主:2006/09/29(金) 20:46:16 ID:???
・・・まぁ、そういうこった。
(抱きついて股間のモノをタリムの秘部に押し当て)
大人しく俺に抱かれとけば、寝る所と飯位は面倒見てやる。
その代わりにあんたは体を差し出す。こりゃ立派な取引じゃないか。
タダなんてそりゃ虫の良い話だぜ。
(遠慮も無くズブズブと膣内に異物が進入していく)
>530
ぅ、あぁぁッ!!
は、ぁ・・・だめ・・・気持ち・・・いぃッ!!!
(肉壁を押し拡げ、侵入してくる感覚に素直になる)
ぁんッ、ふぅ・・・ぁあぁぁッ!!
もっと・・・激しく・・・・ぅぅッ!!!
532 :
坊主:2006/09/29(金) 20:56:02 ID:???
そうそう、どうせだったら楽しんでくれよ。
俺もあんまり無理矢理は好きじゃない方だからさ・・・
(強く締め付けてくる膣の感触を味わいながら)
しかし、こりゃ良く締まるぜ・・・・・久々の若い娘はたまらんな。
これは早々に出ちまいそうだ。
(タリムの体を貪るように、腰をぐいぐいと打ち付ける)
>532
ぁうッ、ん・・・ふぁあッ!あッ、んぁッ!!
無理、矢理には・・・ぁ、くぅ・・・・変り、ない・・・くッ、うあぁぁッ!!
も、っと・・・近くに・・・・・・ん、ぁぁ・・・・・・
(男の首に腕を回し、身体をぐっと近づける)
534 :
坊主:2006/09/29(金) 21:06:38 ID:???
やっぱり淫乱なんだなぁ、あんたって・・・
でもそれ位の方が女は可愛いぜ。
(首に手を回し、しがみついてくるタリムを強く抱くと)
無理矢理もちょっと良いとか思ってるんじゃないのか?
こんな感じでさ。んむっ・・・・・・
(唇を奪うと強引に舌を挿れ、そして乱暴に肉棒を何度も突き刺す)
>534
んふぅぅッ!ん、く・・・ッ、むふぅッ!ぅッ!
ふはぁっ、ぁ、はぁ・・・はぁ・・・
(男の顔が離れるときにはぐったり)
我慢、してたのが・・・馬鹿みたい・・・
貴方が、イくまで・・・好きにしてください・・・
536 :
坊主:2006/09/29(金) 21:18:13 ID:???
いいね、何か興奮してくるぜ・・・・
自慰もしてなかったからな、濃いのが一杯出そうだ!
(ぐったりとしたタリムを気にもせず、快楽を貪り)
へへ、そろそろ出るぞ・・・・・・!
たっぷりあんたの中で受け止めてくれな。
(そう言い放つと、腰のグラインドが段々と早くなり)
あっ・・・・!は・・・・・で、出るッ!!
>536
ふぁあぁぁッ!!ぁッ、ふ・・・んんぅぅッ!!
イ、ったばかり、なのに・・・激し、ぃッ!!!
ぁんッ、はぁッ!あぁッ!ぁッ!ぁッ!あぁぁぁッ!!!
(容赦ない男の攻めに、その身体をしっかり抱きしめ再び果てる)
ッ!・・・ッ!・・・・・・ッ!!
・・・ふはぁ・・・ん、ぁ・・・・・・
538 :
坊主:2006/09/29(金) 21:33:33 ID:???
あっ・・・・・うぁっ・・・・・・・・・!
(ドクドクと波打つ様な射精感を味わい)
へへ、久しぶりだからさすがに一杯出たな・・・・
(ずるりとペニスを引き抜くと、白い液体がとろっと膣から流れ落ちる)
あんたもなんだかんだでイったみたいだしな。
・・・・まぁ、無理矢理襲ったのは悪かった。取りあえず飯持って来るわ・・・食うだろ?
>538
んっ・・・ぁ・・・
これで、本当に一人分・・・ですか?
なんか・・・輪姦された後みたい・・・
(なんの躊躇もなく言葉が出る)
別に、いいですよ・・・気にしてません。
ご飯、大盛りでお願いしますね♪
(無理矢理されたというのに、明るい表情を見せる)
540 :
坊主:2006/09/29(金) 21:53:52 ID:???
随分溜まってたからな。
基本的に禁欲生活だしさ、女見たの久しぶりって言ったろ?
いっぱい中に出しちまったから孕んじまうかも・・・・
(ぽりぽりと頭を掻きながら)
そうか、寺だから大した食いもんは出せないぜ。
あまり期待はしないようにな・・・あ、その代わりに飯は大盛りにしとくわ。
(そう言うと衣を羽織り、ゆっくりと小屋から出ていく)
・・・おとなしく待っててくれな。
【それじゃこれで〆ますね。長時間付き合ってくれて有難う。】
【序盤は無理矢理っぽかったけど大丈夫だったかな?ではまたの機会に。】
>540
【長時間ありがとうございました〜】
【無理矢理でも大丈夫です】
【また機会があればお願いします〜】
タリムってさぁ……………人気も知名度も微妙だよね…
俺のザーメンアイドルだからいいもんねーだ
>542
そういう事は・・・
口に出さずに、心の奥に仕舞っておいてください・・・
(言われたことを否定はできず)
>543
ざ・・・ざーめん・・・ってなんですか?
(首を傾げてきょとーん)
栗に、お芋に、秋刀魚・・・
あと食べてないのは松茸だけかなぁ・・・
【待機します〜】
久しぶりに素直に
タリム ナデ ナデ。
【撫で落ちー】
マツタケなら毎回食べているじゃないか!
大きいのから長いのまでいろいろえろえろ。
>545
ん・・・頭を撫でられたのって・・・久々・・・
(ぽっと頬を染めながら)
今更ですが・・・
私のこと知らない〜って人もいるのかな・・・
>546
食べてません!
手持ちも厳しいのにそんな食べてるわけないじゃないですか・・・
どういうことですか!?
(男の言い回しに気付かず)
っ【飴】
どないもこないも。
それにお金がなくてもタリムの身ひとつでおなかいっぱい食べられるのに。
それともタリムはグルメになったのだろうか。
>549
ありがとうございます♪
(飴を受け取り、嬉しそうに頬張る)
>550
???
じゃあ・・・今も身一つで食べさせてくれるんですか?
>>551 どうだろう、俺のが口に合うならそれでもかまわないが。
タリムも身一つでの意味がわかってるんだろうな。
まあある意味いっしょに運動してくれればいいんだけどね。
ここだけの話、一人称を「ボク」にしてみない?
確実に般若オタは喰いつくよ?
>552
俺、の??
いや、それは・・・一働きしたら、ってことですよね?
食べさせてくれるなら頑張ります!
(またとない機会と誤解)
>>554 そうだなあ…よし、こうしようか。
じゃあまず服を脱いで。
それから俺の前に座って待機。
(完全に勘違いしていると確信しつつからかおうとあれこれ指示する)
>553
ボク・・・ですか?
なんか、恥ずかしいですけど・・・
・・・般若?
>555
な・・・それって・・・・・・
(いい加減自分の勘違いに気付いたらしい)
なんで松茸のためにそんな頑張らないといけないんですか!?
そもそも貴方のいう松茸って・・・・・・ッ!!
(男のいう松茸の正体に気付くと顔真っ赤にして俯く)
そしたら「じゅ〜すぃ〜」とか「にぱー」とか言ってほしいんだけど、
プレイ中みたいだからまた後でね…
>555
【落ちちゃったかな?】
>557
言うのは構いませんけど、そんなの私じゃありません・・・
なんか・・・ちょっと、恥ずかしいですし・・・
しかたない……ならこれを付けるといい
つ【猫耳バンド】
そんで一人称は「ボク」、語尾は「にゃー」だ、わかったね?
>559
にゃー・・・ですか?
や、やっぱり恥ずかしいです・・・にゃー
(大人しく言う事を聞くが、顔は耳まで真っ赤)
うんうん、かわいいよ…
実はその猫耳にはとある邪教の呪術が施してあってね、一度つけると皮膚と同化して
しかも宿主の精神にも干渉して、その語尾の「にゃー」がとれなくなるんだよ…
>561
にゃぁッ!?
あ、え・・ちょっと・・・ホントに・・・取れ、にゃい・・・
ど、どうすれば取れるにゃ!?
嫌だ・・・恥ずかしいにゃ・・・・・・
心配しなくても二三日すればとれるよ
じゃあ、俺はこの辺で…
>563
3日もこんな恥ずかしいの着けてなきゃいけないにゃ!?
にゃ、なんて付けたくないのにゃ・・・・・・
(嫌でも口からでる"にゃ"に呆れる)
そんなタリムを写真に撮っておこうと思う。
二十三日だったりしてw
ネコ耳タリム記念カキコ。
はぁぅ・・・ま、まだ・・・取れ・・・にゃいッ!!
(猫耳を取ろうと頑張るが、未だに取れず)
【しばらく待機〜】
【誰もいらっしゃらないかな??】
【出直します〜】
あげてみるというのはどうかな?
だれかいる?
キャリバーV
バグが怖くて買えない
とりかえてもらえるよ
ぁ〜・・・調子悪い・・・
これのせいかなぁ・・・
(これと手にあるのは、先日のネコミミ)
【しばらく待機です〜】
タリムちゃんタリムちゃん、
ほーらあごの下ゴロゴロ〜♪(なでなで
【撫で落ち、おやすみ〜♪】
ん、んぅ〜・・・
ふ、普通に頭を撫でてくださいよぉ・・・
コレ付けてたときなら、良かったんですけど;
(複雑な表情)
伸びるかな?
(頬引っ張る)
>576
む〜・・・
いひゃいれふ・・・
(大人しく引っ張られる)
(手はなす)
引っ張ったらすっきりしたありがとう!
>578
・・・痛い・・・
って、それだけですか!?
あ、えっと・・・どう、いたしまして・・・
(赤くなった頬を押えながら、咄嗟に言葉を返す)
久しぶりに来たら…
おもしろい事になっとるの…
>579
それだけだ
暇だったもので
つい妙な話し掛け方になってな
その・・・なんだ
痛かったらすまなかった
(頬撫で)
>580
お久しぶりです〜
相変わらずお元気そうで^^
>581
腫れたらどうしてくれるんですか・・・
>580
こんばんは
丁度よい所へ
タリムの面倒見てください
>582
腫れたら薬買ってやる
では、良い暇潰しができた
さようならだ
(もう一度頬撫で去る)
タ〜リ〜ム
>583
面倒って・・・誰かに面倒かけるような歳じゃありません!
む〜、それじゃあ・・・また・・・
(納得してなさそうな顔で手を振る)
>584
はい?
(突然呼ばれ咄嗟に振り向く)
>585
今日も可愛いな〜
だから
イタズラさせてくれ〜
(胸触り始め)
>586
ぁんッ!
なんでそこから悪戯に繋がるんですかッ!?
あ、あの・・・ちょ・・・だ、め・・・ですってば・・・ぁ、ぅんッ!!
(嫌がる素振りは見せるが、そこから全力で逃げようとはしない)
>587
まあそう言うなよ
どうせ触られたってへらないんだしな
(触りながら抱き寄せ逃がさない)
さ〜て、何しちゃおうかな〜?
(ニヤニヤと笑いタリムの表情を窺う)
>588
減らない、なんて・・・そんな、ものじゃ・・・
ぁ、ぁふぅ・・・あ、あんまり・・・意地悪、しないでください・・・ね?
(抱き寄せられると、すんなりと諦め男に身を任せる)
>589
案外素直なんだな
よーし
それじゃあ
言うことを聞いて貰うとするかな
服…脱いでもらおうか?
(肩に両手を置き)
>590
わかりました・・・
(躊躇無く服に手をかける)
ん・・・っと・・・
全部・・・脱がなくてもいいですか?
(上は乳房が出るまでまくり上げ、下は膝まで下げた状態)
>591
いや、半脱ぎじゃなく
全部脱いでもらう
ほら早くしないと…どうなるかわかるな?
(少し現れた乳房に手を伸ばし触りながら)
>592
むぅ・・・
(不満げな顔を見せながらも、服を脱ぎ捨てていく)
これ、で・・・いいですか?
つ、次は何を??
(隠すところも隠さず、なぜか堂々と)
>593
よし!
全部脱いだな
(タリムから離れて脱ぎ捨てられた服を拾い)
次?
次なんてないぞ
これを古着屋にでも売り飛ばしてタリムに恥ずかしい目に逢わせてやろうかとな
(集めた服を片手で持ち上げニヤニヤ)
>594
へ?
そ、それは、ちょっと・・待ってッ!!
ほ、ほら・・・古着屋さんも、開いてませんし・・・
恥ずかしい目なら・・・他に・・・逢いますから・・・
(慌てて男を引き止めると、男に自分から近づく)
>595
なんだよ
古着屋が開いてないのなら開いてる古着屋を探せばいいだけだろ
ん?…他に?
へぇ〜どんな風に逢うんだ?
(近付いてくるタリムをじぃっと見ながら)
>596
え・・・それは、その・・・・・・
す、好きにすればいいじゃないですか!!
抱くなり、犯すなり・・・・・
(言った後に後悔したのか、ゆっくりと男から距離を離す)
>597
抱くなり…犯すなり
…ねぇ?
(服を足元に置きゆっくりとタリムに近付く)
じゃあ
好きにさせて貰おうか
(そう言うと距離を離したタリムに近付き脚を払い地面に押し倒し)
>598
ぁッ!?ぁんッ!!!
(避けれてもいい足払いを避けずに、盛大に尻餅)
ぁ、ん・・・や、優しく・・・お願いします・・・・・・
(男の身体を腕で押し返しながら)
>599
悪いが
優しくするのは無理だ
(押し返しているタリムの腕を取り、そう告げ)
まあ、少々荒くなるが
楽しもうぜ
タリムちゃんよ
(両手を地面に押さえ付け胸に顔を埋めながら)
>599
ひゃぁぅッ!!ぁ、ん・・・ふぁッ!んんぅッ!!
な、なら・・・せめて・・・キ、ス・・・だけでも・・・
(声を上げながらも、嫌な顔もせず)
>601
キスして欲しいのか?
そうだな…タリムが
もっといい声で鳴いてくれたらしてもいいかもな
(わざと困らせるような事を言い、埋めていた胸をゆっくりと舐める)
>602
そ、ん・・・な・・・ぁ、ぅんッ!!
ひゃぁッ!?や、め・・・ん、あぁぁッ!!!
(男の舌が乳房を這うたびに身体を震わせて)
>603
おやおや
そんなに声を出して
恥ずかしくないのか?
(体を震わせて声をあげるタリムを満足そうに見て)
その様子ではここは格別に美味そうだな?
(乳首にゆっくり舌を近付けまず一舐めして)
(その後は乳首に口に含む)
>604
は、恥ずか・・・しい、ですけど・・・
出ちゃうものは・・・でちゃう、んです・・・
(息を荒くしながら、男の顔をじっとみつめる)
ふ、むんッ!!
あ、ふぁあぁッ!!!
>605
鳴き声が出てしまうか
ここは人がたまに来るからな〜
聞かれたらどうなる事やら
よし!そんな口には栓が必要だな!
(タリムの体を起こすと少し強引に唇を重ねだまらせる)
(その間に手は胸を揉み続ける)
>606
ぁッ・・・ん、むぅッ!
ふ、んんぅ・・・ん、ふ・・・・・
(唇を重ねられると自分から舌を絡め始める)
>607
ん…んんっ!?
(予想外のタリムからによる舌の絡みに目を見開き驚き)
んっ…ちょ…ちょっと待て!
な、なんか馴れてないか?
(唇を離しタリムの顔を見る)
>607
ん、はぁ・・・はぁ・・・・・・
何も、聞かないでください・・・
いろいろ・・・あったんです・・・
(動揺した隙に男の手から抜け出した手で男を抱きしめる)
気にしないで、続けてください・・・・
>609
なんだその色々って?
ま…いっか
(少し気になったようだがすぐに忘れ)
じゃあ続けるから
ほら、足開けろよ暴れてやるからさ
(自らのモノを取りだしタリムには開脚を命じる)
>610
は、はい・・・・・
(言われた通りにゆっくりと足を開く)
あ、あの・・・大丈夫、ですから・・・
その・・・思いっきり・・・どうぞ・・・
>611
そうか?
なら遠慮なく
おもいっきり使わせてもらうかな
(モノをゆっくりと近付け)
いくぞ?
(そして口ではああ言ったがそれなりに気を使い挿入)
【良いところですみませんさっきから眠気が酷くてとてもレスを続けれそうにないです】
【ご迷惑をおかけしますがこのまま落ちても良いでしょうか?】
【すみません】
>611
【了解です〜始めるのも遅かったので無理ないです】
【また機会があればお願いします〜】
【それではまた〜ノシ】
>>613 【何か生殺しみたいだね…】
【俺で良かったら続けようか?】
>614
【油断してました;】
【よろしければお願いします〜】
>616
【そうですね。それだと私からかな?】
あぁぁッ!!あ、ぅ・・・ぁ、あぁぁ・・・・・・
(ゆっくりと押し入ってくる一物を感じながら)
(耳に届く水音に顔を真っ赤にする
>>617 感度がいいようだな?それじゃ動くぞ…
(肉棒を一旦限界まで突き刺すと一気に引き抜き、腰を激しく動かす)
くぅぅ…良い締め付けだ。
やるじゃないか?ご褒美だ
(腰を動かしつつも乳首をつまみ、タリムの刺激を増やす)
>618
はぁ、ん・・・ふ、ぁ・・・・んあぁぁぁッ!!!
はぁッ!ぁッ!んッ、くぅんッ!!
や、め・・・激し、すぎ・・・ぃッ!!!
(快感に身体を震わせながら)
>>619 (左右の乳首をつねり上げ)
激しいのがいいんだろ?違うのか?
ほら…どうだ!?
(ピストン運動をより早め、ぱんぱんという音が周囲に響き渡る)
はぁはぁ……どこに出して欲しい?
>620
ひぃぅッ!?
ぁ、んッ!い、い・・・けど・・・ッ!!
いい、けど・・・もう・・・イっちゃい、そ・・・ぅあぁぁッ!!!
な、膣内にぃ・・・膣内に、射精してぇぇッ!!!!!
(我慢できなくなったのか、絞り上げるように一物を締め上げる)
>>621 よぅし!わかったぁ!膣内だな!?
おお……イクぞぉぉ!!!
(タリムの腰を掴み精子が漏れぬよう膣内に射精をする)
…ふぅー。気持ちよかったぜ。悪いけど、最後に綺麗にしてくれないか?
(秘所からペニスを抜きだすと、愛液塗れのペニスをつきだし)
>622
あふぅ・・・んッ!はぁ、ぁ・・・ッ!はぁ、はぁ・・・・・・
(余韻に浸りながら、しばらく突き出された一物を眺め)
ん、ちゅ・・・はむ、ん・・・じゅ、ちゅ・・・
ふはぁ、ん・・・ぺろ・・・ん、ふぅ・・・
(竿に付いた白濁を丁寧に舐めとっていく)
>>623 ご苦労さん。おかげで綺麗になった…ぜ…
(タリムの舐められた為にペニスは再び硬さを取り戻し)
(敏感になったペニスは脈をうち二度目の射精を呼ぶ)
やべぇ…またイク!うわっ!
(飛び出したザーメンはタリムの顔にかかり、ザーメン塗れにする)
…ごめんな?
>624
ん・・・へ?
あわぁッ!?
・・・・・・美味し・・・
あ、いや・・・謝ることないですよ?
気にしてませんから♪
(言いながら、顔についた白濁を指ですくい口に運ぶ)
>624
【と、すいません。短い時間ででしたが、お相手ありがとうございました】
【眠気が酷くなってきたので、この辺で失礼します〜】
【また機会があればお願いします】
【それでは〜ノシ】
>>625 そ、そうか?
ならいいけどさ…それじゃあな!
(そそくさとペニスをしまうとこの場から立ち去る)
【お相手ありがとうございました。それではまた】
はぁ〜久々にお腹一杯・・・
(テーブルの上には一人で食べたとは思えない量の皿が)
【もう遅いかなぁ・・・しばらく待機します】
すげぇ
勘定よりカロリーの方が高くつくだろうな
>629
い、一応考えて食べたんです!
カロリーもお勘定も・・・
これで財布が無い、なんてオチは古いかな
じゃ、カロリーを計算してみようかな?
>631
ちゃんとお財布は確認済みです・・・
(不安になったのか、もう一度確認)
し、しちゃ駄目です!
そっちの心配は・・・いいですから;
あっそ
ところで今は深夜料金で一割増しなのは計算に入ってる?
>633
へ?そんな話聞いてないです・・・
(さらに計算しなおし)
足りるけど・・・明日からどうしよ・・・
【お時間あれば、やりたいシチュあるんですがいかがですか?】
【どんなシチュでしょうか?】
>635
【囚われの身で調教〜なんかどうでしょ?】
【無茶なお願いだったかな;】
【出直します〜ノシ】
相手できるけど囚われ調教ってどんなんだろうなあ。
次回タリムに会ったら聞いてみよう。
てか、SMっぽいのはNGじゃなかったっけか?>タリム
蹂躙されていぢめられたい気分なのかもね。
>638>639>640
【囚われて〜はなくても構いませんが;】
【NGはグロ・スカだけなのでハードな内容にさえならなければ大丈夫ですし】
【蹂躙されて苛められるというイメージがぴったりだと思います】
>>641 タリムを久しぶりに襲ってみようかな。
今すぐ無理だけど13時過ぎくらいからなら空くから覗きにくるよん。
>642
【了解です〜このまま待機します】
>644
【いますよ〜お願いします】
>>645 【念のためトリつけるよ】
【希望あればいまのうちにいってね】
【レス次第はじめるからね】
>646
ぅ・・・ん〜・・・・・・
ここ・・・どこ・・・??
(目覚めるとそこは薄暗い部屋だった)
【>636のシチュでお願いします〜】
【趣向はお任せしますね】
>>647 ――さてここはどこだろうな?
(薄暗い部屋の中、タリムからは影になって見えない
窓際の位置から囁く)
両手は後ろでに縛られてなかなかその道のやつには
そそる格好じゃないか。
さてどういう状況なのか説明してやろうか?
(変わらず暗がりからシルエットだけ見せてタリムに囁き続ける)
【はいよ、こってりいぢめちゃるからね】
>648
ッ!け、結構です!!
一体・・・どういうつもりですか!?
こんなところに押し込めて・・・
(こんなところ、と辺りを見回す)
>>649 はーん?もしかしてすっかり忘れたのか。
それとも酒がきつすぎたのか?
(暗がりから姿を見せてタリムの前に屈み、
あごを持って顔を近づける)
(タリムと同世代くらいの青年らしかったが
タリムのようなファイターの雰囲気を持っていた)
昨日酒場で賭けをしたろ、飲み比べでさ。
先に潰れてお前は負けたんだよ。
こちらもおかげで二日酔いだけどな。
ここは町外れの廃屋だ、助けを呼んでも誰もこねーよ。
(部屋の中は倉庫後のように薄汚れていた)
(タリムの縛られた柱の周りにはずたぶくろや木箱が雑然と詰まれている)
>650
そんな、こと・・・・・・
(頭痛はなかったが、昨日からの記憶が一切ない)
・・・で、どうするつもりですか?
酔った勢いで変な約束してなければいいんですけど・・・
>>651 わかっちゃいないようだな。
あの時賭けで一日お前の体を自由にしていい話になってたんだよ。
それもご丁寧にどんなことされても逆らわないってな。
(太腿に手を這わせながら胸を握りきゅっきゅっと手前に引っ張り)
>652
ぁッ・・・んッ!
ちょ、ちょっと・・・痛・・・ぁんッ!?
逆らうにも、逆らえないじゃないですか・・・
(言いながら、後手に縛られた手を僅かに動かす)
>>653 当たり前だろ、お前がかなりの腕前なのはよく知ってるんだ。
腕に任せて契約不履行されちゃ適わないからな。
(タリムの上着を捲り胸をぽろんと露にさせ、直に握り始める)
ふーん、それなりの胸ってか…スケベエな声あげやがって。
すっぱだかにしてしっかり調教してやるから覚悟しろよ。
(両乳首を掴みぎゅーぎゅーっと引っ張る)
>654
ん・・・約束したなら・・・約束は、守ります・・・
(乳房を露にされ、顔を赤らめながら視線を逸らす)
ぅ、ん・・・あッ!痛、い・・ってば・・・ふ、ぁ・・・んッ!!
>>655 ほーう、もう早速従順になってきたな。
でもこんなもんまだまだ序の口だぞ。
(ぱっと手を離しタリムの無防備な脚を掴む)
ここはどうなってるかね…さあご開帳、だな。
(太腿の内側を手で何度も這わせ擦りながら下半身も脱がせ下着だけにする)
下着が透けてるぜ?もう濡らしてるのか。
(閉じた脚の付け根に手を突っ込みにちゃにちゃ秘所を弄くる)
>656
は、ぁ・・・ん・・・きゃぁッ!?
あ、そんな・・・ぁ、ん・・・やぁ・・・・・・
(徐々に露になっていく下半身に首を振る)
ち、違・・・見ない・・・でぇ・・・ッ!!
>>657 見るに決まってるだろうこんなに濡らして…
ええ、これはなんだ、いってみろよ?
(タリムの股に手を入れて下着の中でにちゃにちゃ肉びらを摘みかき回す)
(既に湿っていたそこがちゃぷりと液体を吹きそれを指に塗ると目の前に見せる)
タリムはいたぶられると悦ぶのかなあ?
ま、そうでなきゃやりがいがないってもんだけどな。
(容赦なく下着をひっぱり足首まで引き降ろす)
(太腿をもつとにやりとタリムに微笑みながら少しずつ脚を開かせていく)
>658
濡ら、して・・・なんか・・・ぁ・・・んッ!
違うッ!違・・・ぅッ!!
私、そんな・・んじゃ、ない・・・
(羞恥に震えるも身体は正直に反応する)
>>659 もう少し抵抗するかと思ったら自分から脚を開くなんてね…
(脚を開かせてぱっくりと花びらが開く様が見える)
すっぱだかだねえ、タリム。
胸はぴんぴん、おまんこは濡れ濡れ…
縛られてるのにな…このマゾ女め…
(くちゃっと中指を膣穴に突っ込み、ぐちゅぐちゅかき回し)
>660
はぁ・・・はぁ・・・ん、はぁ・・・
違う・・・違う・・・違うぅぅッ!!!
ッ!?ぁ、はぁぅ・・・ん、んぅ・・・ぁッ!
(必死に否定しながらも、こみ上げる快感には逆らえない)
>>661 んー?違うのか、ほんっとーに違うのか?
(クリトリスを摘みきゅ、きゅっと捻る)
タリムのお豆ちゃんも乳首と同じくピンピンのつるつるだぜ。
それにここもな…ほら、まずは一本…
(人差し指をつぷううと膣穴に入れる。
中で曲げたり伸ばしたりして膣肉を抉り)
おっと、そろそろ俺のものも見せてやろうな…
(しゃがみ込む股間のチャックを降ろし既に勃起しきったペニスを取り出す)
(ぬらぬらと亀頭がテカり凶悪な鎌首がタリムにも見せるはずだった)
【おっと最後の行、×:「見せるはず」 ○:「見えるはず」】
>662
ん、ひゃぁッ!?
ぁ、ふ・・・あぁぁッ!!
ひゃ、め・・・動かさ・・・ないで・・・ぇぁッ!!!
(膣内で暴れる指に髪が乱れるのも構わず首を振る)
ひぃッ!!
(身体に不釣合いな一物に驚きの声をあげる)
>>664 動かすぜ、タリムが狂っちまうまでさあ…
もっとも狂っても続けるけどな、ほれ、二本…
(ぽちゅっと引き抜くと二本指でまた膣内へ突き戻してやり
じゅっぷじゅっぷと音をあげ膣肉を引っ掻く)
何驚いてるんだよ、見せてるだけさ…
われながらなかなかいいイチモツだろ。
でも、お前にやるにはちょっともったいないかな?
(滾ってぬらぬらする剛直を握りタリムのほうへ向け
カウパーを噴く様子を誇示してやる)
>665
んッ、やぁぁッ!!
んぁッ、はぁ・・・ッ、あぁッ!!
ほ、解いてぇッ!縄、解いてぇぇッ!!!
(動く範囲が限られているのが、嫌なのか必死に懇願)
ぁ・・・あぁ・・・・・・ん、ふぅ・・・
(顔の間近まで一物を近づけられると、舌を伸ばし、頭を撫でる)
>>666 く…誰が舐めていいっていった!
(舐めさせたい欲望を堪えて剛直を引くとぴたんと鼻先を亀頭で打つ)
それともこいつをそんなにほしいのか?ええ?
…そんなに動きたいってのかよ。
なら、これをつけるぞ…
(ちゃり、とワイヤチェーンのついた首輪を見せる)
(赤い皮で点鋲のついたいかにも犬がつける首輪だった)
さあ、雌犬タリムの出来上がりだ…
(顎をあげさせ首輪を通すとしっかりワイヤが繋がっていることを確認する)
手を動かすなよ、動いたら知らんぞ。
(ナイフで縛り付けた縄を切り、開放する)
…さて、どうしたいんだ、わんちゃん?
(剛直を突き出してタリムの前に立ちはだかる)
>667
あぅッ!!
はぁ・・・ぁっ・・・・・・
(遠のく一物に残念そうな表情を浮かべる)
はぁ・・・はぁ・・・
ほ、欲しい・・・んです・・・
その・・・貴方の・・・もの、が・・・ぁ、ん・・・
(懇願しながら、空いた手が秘部へと動く)
>>668 よくいえました、ご褒美だ…
しっかり喉の奥まで飲み込んでしゃぶれ。
(淫らなで屈服した願いに満足し剛直をタリムの鼻先に触れさせてやる)
裏筋から傘までしっかり舐めあげて準備を整えるんだ。
こいつがお前のわんわんおまんこを抉るんだぜ…
想像してみろよ、お前何回イクかわからないぜ…
(首輪に繋がるチェーンを引っ張り顔に剛直をぴたりと這わせる)
>669
ッ・・・ん・・・はむ・・・・・・
ん、ちゅ、ぅ・・・ふぅんッ!
ぁ、んんぅ、じゅ、ちゅ・・・ッ!!
(言われたとおりに舌を這わせ、口に含みながら)
(男の言う状況を想像しながら、自慰は激しさを増す)
>>670 ふうっ、お、お…なかなか上手いもんだ…くっ
お前どこかで売女してたんじゃあないのか?
口いっぱいに傘咥えてちゅーちゅーやってんのなんか雌犬そのままじゃないか。
(懸命に牡の性器を味わうタリムに言葉で犯しいたぶってやる)
(前髪を掴み舐める動きも無視して喉奥にぐいと飲み込ませ)
ターリム、勝ってにオナってるんじゃあない!
オナるときはきちんと俺の許可を乞うんだ。
『タリムのオナニーを許してください』ってな。
それともこいつをぶち込んでほしいのか?
なら、それはそれなりの言葉がある…わかるよな。
(タリムの口中に剛直を突っ込んだまま、喋れないことを承知でなじってやる)
>671
んぐぅッ!?ん、むぅッ、ぅぅ〜んんぅぅっ!!!
(顔を離そうにも押えられたまま、身動きがとれず)
むぅ、ふぅ・・・ん、むぅ・・・
(歯を立てないように男の一物を締め付ける)
>>672 ふふふ…しゃべれなくてもまだしゃぶって吸い付くなんて…
いい出来になってきたな、タリム。
(吸い付かせながらずるうっと剛直をタリムの口中から引き抜く)
(ねっとり唾液の橋がかかりふつりと切れて)
さあ、答えてもらおうか、これなら喋れるだろ?
(抜いたばかりの剛直を頬に当て頭を撫でながら)
>673
ふはぁ・・・ぁ、はぁ・・・・・・
わ、私の・・・だらしない、下の・・・口を・・・
貴方の一物で・・・可愛がってください・・・
(すっと腰を前に出すと、愛液溢れる秘部を露にする)
>>674 よーし、いい子だな…タリム…よく言えたな。
子宮の裏側まで可愛がってやるから気絶しないようにしっかりイきまくれよ?
(にちゃっと懇願する唇に指を咥えさせ舌を摘んでやり、それに口付けしてやる)
ぷあ……さあ、おまんこにぶち込む…ぞ…う、くうう…お、お…
(突き出した腰をしっかり掴みぱっくり開き潮を小さく噴く秘所に剛直を突っ込む)
(ぶちゅう、と室内に淫らな音が響きその後に続いてぽたぽたと水の滴る音を立てる)
おお…いい具合になってる…ぜ…たり…ムッ!!
(カリで膣内を思いっきり擦りあげ子宮口をズン、と突く)
>675
ぁ、ん・・・ふぁ・・・・・・
ッ!あぁぁぁッ!!!
ひゃぁッ、んぁ・・・ッ、はぁ、んんぅッ!!!
(快感を貪るように、背を反らせ悶える)
もっとぉ・・・もっとぉぉぉッ!!
>>676 へへ…こんなに仰け反りやがって…
ほら、雰囲気だしてねーで腰をもっと使え!
(子宮口をごりごり抉りながら腰を揺さぶってタリムの体を揺らす)
お、ぐ…ほら、いまどこに俺のチンポは来てるんだ?
(わざと膣口まで膣襞をひっかいて抜けかかるくらいのところで止めて問いかけ)
じゃあここはどうだ?え?お、うお…っ!
(ずぶりと床に腰を張り付かせるほど深く突いて膣奥を抉る)
>677
ひぐぅッ!?ぅあッ!はぁんッ!!
・・・・ッ!!!
お、奥・・・し、子宮・・・届いて、るぅぅッ!!
(膣内一杯に広がる一物を感じながら)
ぃやぁあぁぁぁぁッ!!!!!
(何度目かもわからない絶頂を向かえ、疲れ果てる)
【ごめんなさい!ちょっと出かけてきます;】
【上手く〆ていただけると幸いです〜】
【長い時間どうもありがとうございました!】
【また機会があれば、お願いします】
【それでは〜ノシ】
>>678 ふん、勝手にイきやがったか。
俺はまだイってないってのになあ…
まあいい、一日といわずこれからたっぷり調教してやるからな…
(ぐったりとしたタリムを尻目にまだ萎えないイチモツを
昂ぶらせながらタリムの前でひとりごちる)
【はい、いってらっしゃい】
【これで〆ということにしときます】
【長時間お疲れ様、こちらこそ次があればよろしく】
【突然の離脱は二度目なんで次はないかもしれないけどね。んでは。】
【キャリバーの設定でアイヴィーやろうかなって思ってますけど】
【このスレはどのくらいのプレイまで許容範囲でしょうか】
【了承があればどこまででも】
具体的にどんなプレイが希望なんだろう
【自分がやると錬金術の副産物の薬とか使うプレイとか】
【孕ませをせがむとか、ちょっと妙な方向に走り気味になりそうなんです】
孕ませならそれ向きのスレもなくはないがここでも問題はないか。
とりあえずやってみては如何?
キャラ少ないし。
686 :
バキュラ:2006/10/09(月) 23:13:37 ID:???
□
(習うより慣れろだ!空気読めないのは困り者だけどな!)
(まるで自分が読めてるような事言ってもいいじゃない、無機物だもの)
バキュラ ナデ ナデ
688 :
バキュラ:2006/10/09(月) 23:20:38 ID:???
━
(この時期は触っても冷たいよ、板だから)
(まあこんな俺でも何となく漂ってられるスレだから楽勝でしょ>アイヴィー)
バキュラをつついてみるか…
(´∀`)σ□
果たしてアイヴィーはどんな手を使ってくるか…
バキュラがアンッとかいったらどうする?
あれ・・・お財布・・・どこだっけ・・・・・・
【しばらく待機します〜】
【ちょっと早すぎたかな?】
【もうしばらく待機してます〜】
もういないな。
>694
【まだいたりします;】
お尻なでなで
>696
何・・・してるんですか?
(尻を撫でる男の手をしっかりと掴む)
え?いや、なんか気がついてないみたいだから、挨拶がわりに尻をなでただけだよ。(まったく反省のない態度でしゃべる)
>698
はぁ・・・それが挨拶ですか?
それじゃ・・・私の挨拶はどうせればいいんですか??
(男の腕を引き寄せるとぐっと顔を近づける)
うわ!(腕を引っ張られ驚く)じゃあキスしてほしいな。
>700
残念でした・・・夜も遅いから、今夜はここら辺で、ね?
(男の頬に軽く口付けすると、手を離す)
おやすみなさい〜
【ちょっと待ちすぎました;】
【もうちょっと余裕があるときにまた〜ノシ】
タリムー、いないのかー?
【しばらく待機します〜】
っ【麦茶】
>704
(麦茶を受け取りながら)
どうも最近タイミングが悪いみたいで…
明日の10時ころ出直してきます〜
うん、無理はしないでね
タリムー、全裸にコート一枚でローター入れて、コンビニでコンドームとエロ本買って来て
多分無理
もうそろそろ冬服でもいいかな・・・寒い・・・
(見てるほうが寒い格好)
【待機します〜】
な、なんて格好してんだよ!
バカッ!!
(毛布で包んであげる)
>710
ありがとうございます・・・
なんて格好も何も、これ以外服ないんですよねぇ・・・
そ、そうなのか?
じゃあ、今までずっとその格好で?
だったらもう宿屋に帰ったほうがいいんじゃないか?
>712
それもそうですね・・・
その前に服、買わないと・・・
(毛布の中でお金の入った巾着を開ける)
ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ、いつ・・・・・・
我慢、かな;
我慢て……
服も宿もダメか
わかった
ちょっとごめんよ
(タリムを森の脇に連れ込む)
(そしてもう一枚毛布を出し床に敷く)
(そしてタリムの毛布に一緒に入る)
(二枚の毛布の防温効果で暖かくなる)
>714
ぅ〜暖かいです・・・
(冷えた手足を摩りながら)
これから・・・どうしましょうか?
(こてん、と男に体を預ける)
う〜ん……
(体を預けられ照れる)
(照れ隠しに考えてるフリ)
宿が無いなら野宿しかないよ
僕も付き合うよ、このほうが暖かいしね
>716
それじゃぁ・・・このままで・・・
(まだ寒いのか膝を抱えて丸くなる)
う〜ん……そうだ!
(タリムの背後に移動)
(タリムを自分の股の間に入れ、後ろから包むように抱き締める)
ど、どうかな?
まだ寒い?
>718
へ?あ、あの・・・ちょっと!?
だ、大丈夫・・・ですけど・・・・
なんか、恥ずかしいです・・・
(体制は体育座りのまま)
実は僕もちょっと恥ずかしい……
(密着しているので股間とタリムのお尻が触れている)
でも、暖かい……
(抱き締める腕に少し力が入る)
>720
ん・・・暖かいです・・・
(男の腕を両手で優しく掴む)
あ…でも、このままじゃ寝れない、ですよね??
いや、大丈夫だよ
(後ろの木に寄り掛かる)
こうすれば寝れるよ
(タリムを軽く引っ張る)
(その拍子にタリムのお尻にわずかに硬くなったモノが押しつけてしまう)
>722
ひゃぁッ!?
あの・・・なにか入れました?
お尻に・・・硬い、のが・・・・・・
(何かはわかっているのか、顔は真っ赤)
へっ!?
(声が裏返る)
な、何も入れてないよ
気のせい、そう気のせいだよ
あははは……
(乾いた笑い)
>724
なら、いいんですけど・・・
(言いながら、わざとらしく座りなおす)
…さっきより硬くなりましたよ?
だから気のせいだよ……
(指摘され意識が股間に集中してしまい、完全に勃起してしまう)
(しらをきるが背後に木があるので動けない)
>726
そうですね!気のせいです!
(ぐっと男に寄りかかり)
このまま、寝れるんですか??
はう……
(肉棒がお尻に圧迫される)
ね、寝れるよ
過去にもこうして寄り掛かって寝たことあるしね
(平静を装うが、肉棒がタリムのお尻の刺激で脈動が活発に)
>728
・・・苦しく、ないですか?
えっと・・・あの、その・・・・・・
(何処が、といえずにしどろもどろ)
別にぃ
(しかし、表情に余裕がない)
タリムこそどうしたの、もじもじして?
まだ寒いの?
>730
な、なんでもないです!
寒いどころか、暑いくらいです・・・
(恥ずかしさに体温が上がる)
ぅぅ・・・
そんなの押し付けられてたら、こっちが眠れないです!!
な、もういきなり大声あげないでよ
びっくりしたじゃないか〜
じゃ、どうしたら眠れるの?
なんでもするから言ってみて
>732
と、とりあえず・・・これ、を・・・どうにかしてください・・・
(言葉に出せなかったのか、背中に当たるソレに触れる)
う、わ、わかったよ……
こっち見ないでね
(タリムから離れ、横を向いて肉棒を取出し扱きだす)
>734
・・・・・・それで、いいんですか??
(予想外のことに驚きながら、問う)
私って、そんな魅力ないかなぁ・・・
わぁ!
見ないでって言ったでしょ!?
(慌てて手で肉棒を隠そうとする)
(しかし、手の平にすっぽり納まるサイズの肉棒はばっちり見られる)
>736
ん〜ほら、かして下さい・・・
ちゃんとやってあげますから・・・
(言うと毛布の中にもぐりこむ)
最初から言ってくれればいいのに・・・
(ぶつぶつ)
い、言えるわけないだろ
小さいだなんて……
(見られて開き直ったのか、堂々と曝す)
じゃ、お願いするね
>738
大きさなんて関係ないですよ?
ん・・・ちゅ・・・ちゅぱ、じゅ・・・ちゅぅ・・・
はぁ、ん・・・あむ・・・んふぅ・・・・・・
(丁寧に根元から先まで舌を這わせていく)
>739
【落ちちゃったかな?】
【私も今日はここらへんで失礼します〜】
【しばらく待機します〜】
【タイミング悪かったかな?出直します〜】
よし、えっちな本と大人のおもちゃを置いて見てみよう。
(物影に隠れて様子を伺う)
>743
今日もまた野宿かぁ・・・・・・
・・・・・・?
(野宿できる場所を探してるうちに本とおもちゃを発見)
ま、いっか。
(無視して荷物から毛布を取り出し包まる)
【しばらく待機します〜】
こんなところで野宿は危険だよ
山賊に身ぐるみ剥がされちゃうよ
【こんばんは〜】
>745
そんな事わかってます・・・
でも、ほら・・・
わざわざこんなところで寝てる理由、聞かないでください・・・
(しょんぼりとしながら、さらに毛布に包まる)
理由はなんとなく見当がつくよ
僕はこれから宿に行くけど……
条件次第で一緒に泊まらせてもいいよ
>747
ホント・・・ですか?
やっぱり寒いのは辛くて;
(暖かいところに行きたいのか、むくっと体を起こす)
どんな条件ですか??
私が出来ることなら、なんでもやります!
なんでも……今、そう言ったよね?
撤回は無しだよ
イヤならいいし、軽蔑するだろうけど……
僕にエッチなコトしてくれるなら、宿代出すよ
ど、どうかな?
>749
ぁ〜やっぱりそうくるんですね;
(溜息を漏らしながらも、毛布を仕舞いはじめる)
それじゃ・・・行きましょうか
(了承の言葉は出さないが、行動で応える)
あ、あの、ちょっと?
(拒否する気配皆無にびっくり)
(そんな感じで宿の部屋に入る)
(ごく普通の宿で、時間が時間だけに布団が敷かれている)
ね、ねぇ
自分で言っておきながらいうのもなんだけど、本当にいいの?
>751
へ?あ、いや・・・初めてのことじゃないし・・・
男の人が出す条件って大体こうですし;
(荷物を降ろして、ベッドに寝転がる)
そういえば・・・
これ、持ってきちゃいましたけど・・・
(手には落ちてた本とおもちゃ)
うっ……僕って有りがちなパターンをやってしまったのね……
な、なんでそんなモン持ってんの?
(でも、本を手に取りパラパラめくる)
あ……
(手が止まる)
(そのページのタイトルは「童貞君を可愛がろう」)
(女の子がチンポを笑顔でいじっている)
>753
私のじゃないですよ!?
ただ、毛布と一緒に仕舞っちゃったみたいで・・・
(興味はあるのか男の手元を覗き込みながら)
へぇ〜・・・
何、その「へぇ〜」は?
もしかして馬鹿にしてる!?
なんでもするんでしょ?
なら、この本の女の子みたいにエッチなコトしてよ
(股間はすでにモッコリしてる)
>755
馬鹿になんてしてませんってば;
それじゃ、ほら、横になってください・・・
こんな本は置いといて・・・
(ぱっと本を取り上げると男を半ば押し倒す)
おい、しょっと・・・
(男の下履きを降ろす)
わ、わかったから押すなぁ
(悲鳴をあげながら押し倒される)
(タリムに下半身を剥がされる)
(顕になったのは小さいながらも剥けてて反り返っているチンポ)
うぅ……僕だけ脱ぐのは不公平だよ
僕も見たい…
>757
見たいなら、脱がせてくれてもいいんですよ??
(横になった男の目の前に布に覆われた股間が揺れる)
はむ・・・ん、ぅ・・・ぁむ・・・・・・
(甘噛するように唇で竿をくわえ込む)
あっあ…
(咥えられて喘ぐ)
き、気持ちいい……
熱くてぬるぬるしてて…たまらないよ〜……
(タリムの口の中でチンポがピクピクしてる)
僕も……
(目の前のタリムのズボンを脱がし、股間を顕にさせる)
…………
(顔前に現われた割れ目に言葉が出ない)
>759
ん、ふはぁ・・・
み、見るだけなら脱がさないでくださいよ・・・
私だって、恥ずかしいんですから・・・
ね?好きに、してください・・・
(一物の先を指で擦りながら)
好きに、したい…けど……はうっんっ!
(チンポを擦られ悶えだす)
気持ちよすぎて…何も、できないよぉ……
お願い…我慢できない……
一思いにイカせて……
(なんとか割れ目を指で触りながら懇願)
>761
もう、情けない・・・
ぁん・・・ぅむ、ん、ちゅぅ・・・
はむ、ん・・・じゅ、ちゅぅぅ・・・・
(口一杯に一物を含むと強めに吸い上げる)
あ、ああっ!
(吸い上げられると腰が浮く)
も、もうダメっ、出る、出ちゃうぅ〜……ひぅ!!
(すぐさま精液がタリムの口内を満たすくらいに放たれる)
>763
んッ・・・ん、ふ・・・ん、く・・・・・・
(口の中に溢れる白濁を躊躇いもなく喉に流していく)
ふはぁ・・・はぁ、ぁ・・・ッ!ケホッ、コホッ!!
一人で先にイくなんて不公平です・・・
(売り言葉に買い言葉)
はぁ、はぁ……
し、仕方ないだろ
初めて…なんだからさ……
(恥ずかしそうに言い訳する)
えいっ!
(目の前の割れ目を指でつつきだす)
>765
そんなの言い訳になりませんよ・・・
ンッ!?
ぁ、いや・・・そんなじゃ・・・ぁッ!!
(唐突過ぎたのか一旦男の上から退く)
そんなんじゃなくて、もうちょっと優しくしてください・・・ほら、起きて!
(無理矢理寝かせておきながら、今度は起こす)
ほら、胸もアソコも・・・好きにして、いいんですから・・・
(男の手を取り、片手は胸へ、もう片方を秘部へと導く)
うわ、引っ張るなよ
(無理矢理起こされる)
う、うん……
(胸を軽く揉みだし、割れ目を遠慮がちに触る)
や、やわらかい……ぬるぬるしてる……
(感触にうっとりする)
>767
【ごめんなさい、眠気が酷くなってきたのでこの辺で;】
【また機会があれば、続きからお願いします!】
【それはでは、また〜ノシ】
今日はおさげのかわいい色黒幼女わいただける気がする
色黒でもないし幼女でもないけど、私が来たわよ……
もうこんな時間だから誰も見ていないかもしれないけどね。
来るのが遅すぎたようね…
(立ち上がるとアイヴィーブレードを手にして)
それじゃ、また。
イザベラお姉さまァん
ぼくをその鞭でしばいてぇ
>>772 そう、私にいたぶってもらいたいのね?
もし出会えることがあったら、たっぷりといたぶってあげるわ……
(鞭形態のアイヴィーブレードを一振りしてみせる)
誰も来ないわね……今度は来るのが早すぎたのかしら。
一時間待っても来ないのは、誰もいないからかしら?
夜になったらもう一度来るかもしれないわ。
懲りずに今夜も来てみたわよ。
ところで、やはりテンプレートに則った自己紹介やトリップは必要かしら?
人が全体的に少ないからねー
特に昼の間はどこも厳しいよ
テンプレは後でも良いけど、トリップは付けておいた方が無難だと思うよ
>>777 そうね……深夜と昼間では人が来ないのは当然だったわ。
トリップが必要なら、これでどうかしら?
これからテンプレートでの自己紹介を書くわ……しばらく待ちなさい。
トリップを打ち間違えたわ。
どちらかと言うと、深夜の方が可能性高いみたいだね
21時とか22時ぐらいから人が増えるような…
トリップは個人認識できればOKでしょう
(机に座って高級そうな紙に筆を滑らせている。
書き終わってからその紙を名無しに手渡す)
これが私の「公式設定」よ。
【名前】イザベラ(アイヴィー)・バレンタイン
【年齢】28歳
【出身】イングランド王国/ロンドン
【身長】179センチ
【体重】58キロ
【生年月日】12月10日
【血液型】不明
【使用武器】蛇腹剣
【武器名】アイヴィーブレード
【流派】アンリレイトリンク
(名無しがそれを読んでいると微かに情欲を感じさせる声色で話しかけてくる)
後ろも読んでみるといいわ。
(名無しが紙を裏返してみると、裏にも文が書いてあった)
【嗜好】精液や女性責めなど、場合によっては刻印や孕ませなども
【NG】スカ、強姦、身体を欠損させる行為
【備考】錬金術の研究の副産物としての薬物を使う場合があり
失礼しますね…
(紙を受け取り、字面を目で追う)
(言われるままに紙片を裏返して)
……なるほど…それじゃ、アイヴァーさん
お相手は女性の方が良いかもですね
自分は女性に責められるのは、ちょっと苦手ですから
(笑いながら、読み終えた紙を返して)
>>782 必要な事は全て書いたつもりだけれど、
自己紹介としての不備は無いかしら?
(裏返した部分を読んでいる名無しに尋ねる)
(手袋に包まれた右手で紙を受け取り)
そう、残念だわ。
貴方を責めてあげようかしらと思ってたけど……
(椅子に座ったまま口元だけで薄く笑う)
【女性同士ってのはちょっと苦手なんです……】
特に問題無いと思いますよ
そういった嗜好の相手も、意外と少なく無いですから
増してやアイヴィーさんみたいに綺麗な方なら
さて、それでは自分はこれで失礼しておきましょう
ご武運を
(軽く一礼をして、部屋を出る)
【NGにレズを加えた方が良いかもですねぇ〜】
【それでは、これで失礼します】
>>784 不備は無いという事ね。それを聞いて安心したわ……
確認に付き合ってくれたことに礼を言わせてもらうわね。
(自分で紙を見直しながら名無しに感謝の言葉をかけた)
またいつか、話しかけなさい。
(研究の部屋を出て、月明かりだけの廊下を歩いていく
名無しの背中に声をかけた)
プロフィールにスリーサイズが無い!
【ソウルシリーズは公式設定にスリーサイズが記載されていないんですよ】
【ゲーム上のモデルと公式設定の身長からスリーサイズを割り出すと】
【アイヴィーのバストは100前後だ、なんて話もありますが】
なんでだよナ○コ!
なんでスリーサイズを設定しないんだよー!
フォフォフォ…頑張るんぢゃな
【ノシ】
アイヴィーは攻めか?受けか?
これ重要
>>789 (屋敷の外、月の明かりに照らされた荒れ果てた庭園に
何度か剣を交えた老人の姿を認めて)
おまえに言われるまでもないわ。
でも、ここでの経歴はおまえの方が長いから、一応はよろしくと言わせてもらうわね。
【嗜好とか趣味の関係上、私は名無しさん相手がメインとなると思われますが】
【同じスレのキャラハンとしてよろしくお願いいたします】
>>790 【私の方が攻めるという意味での「女性責め」でした】
ま、まさかアイヴィーさんは淫乱?
精液を根こそぎ奪われそう……
>>791 まだ生意気な事を言いおって…
まだまだ身体で覚えさせなきゃいかんかのう…
フォフォフォ…
【まぁ気が向いたら…でいいですよ?】
【名無しでお相手願うかもです。では改めてノシ】
精液、孕ませって男性上位みたいですが?
>>793 そうよ……私は淫乱な女なの。
こんな格好をしているのも、男を誘う為……。
(艶かしい表情を浮かべ、手袋に包まれた方の右手でゆっくりと男の顎をさすって)
……と言ったら、どうするつもり?
>>794 (老人の飄々とした笑い声が庭園の外へと遠ざかって行くのを耳にして)
まさに神出鬼没と言う所ね……相変わらず油断できない老体。
あの棍術の青年の指導はどうしたのかしら……
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
>>796 あぁ……
(アイヴィーの表情と手つきにうっとり)
へ?
冗談なんですか?
そんな〜……襲われたかった…
>>795 【「孕ませてみたくはない?」というイメージだったのですが、どうでしょうか?】
>>796 (背後から現れ)
あいつ?
フォフォフォ…奴はもう大丈夫ぢゃろ。
【ま、こちらが微妙に?敗北も可ですので…少しやってみます?】
【最初は名無しの方で…なら落ちますが】
800 :
795:2006/11/05(日) 00:23:51 ID:???
なるほど…孕ませてみたい…
でも
>>793さんが参加しそうなので落ちますねノシ
>>797 (男の反応を確かめると、再び表情がなまめかしいものとなって)
もし、冗談ではないとしたら……おまえはどうしたいの?
>>799 ッッ!!
(屋敷の敷地外へ去っていったはずの気配が突然後ろに現れたのに驚愕する)
そう……おまえがそう言うのなら、それに間違いはないでしょうね……
(背後の老人の恐ろしさは、彼女も身に染みてよく分かっている。
どのような型の武器でも使いこなせるその技量は、もはや人の域を超えていた)
……次に出会う時が楽しみだわ。
【うーん、どちらかといえば同作品キャラより名無しのほうがエロール相手として好みなので……】
【すみません、マスター。「伝説武器探求之書」の貴方が正式参戦と知った時には結構驚きました】
>>801 冗談じゃないなら……
アイヴィーさんに筆下ろしをしてもらいたいです……
(真っ赤になりながら俯いてしまう)
>>801 フォフォフォ…
(背後から乳房と尻を撫で)
今度会う時には、こちらの剣をたっぷりとワシのを味合わせてやろうかのぅ…
(勃起してなくとも隆々とした股間を尻に押し付ける)
フォフォフォ…
(またもや闇に消えて行く)
【了解しました。ではいつか名無しでお相手お願いしますね〜ノシ】
>>803 ンッ……
(ボンテージの上から老人の手が胸と尻を撫でると、
体の力が一瞬抜けてしまう)
何を……言うのかしら?
(股間のものを押し付けられたので正気に返った)
ハァッ!
(アイヴィーブレードを後ろになぎ払った時には既に老人の姿も気配も消えていた)
アア……あの師匠では、きっと青年も苦労しているわね。
(右手を目元に当て天を仰ぎ、ため息をつく)
【わがままですみません。そしておやすみなさい、いい眠りを】
>>802 そう……なら、筆下ろしの相手になってあげるわ。
ついて来なさい……。
(名無しを引き連れて灯りがなく暗いバレンタイン邸の奥へと歩いていく)
>>804 は、はいっ!
(望みを受け入れられ満面の笑みで返事する)
アイヴィーさん…なんか恐いです……
なんか出そう……
(暗さに怯え、アイヴィーの傍を離れられない)
怖がる必要などないわ。
ここには私とおまえしかいないのよ……。
それに、賊が入っていたとしたら私が切り殺してあげる。
(小手に包まれた手が名無しの手を握り、
そして手袋に包まれた手がアイヴィーブレードを握り締めた)
さあ、入りなさい。
(広い邸宅を奥へ奥へと歩いていく内に彼女の研究室兼自室へと辿りつく。
扉を開くとこれまでとはうって変わって明るい部屋へと入るよう促す)
【そっちの外見イメージとプレイの希望を大体でいいので教えてください】
【こちらは朝が近くなっても大丈夫ですので】
>>806 アイヴィーさん…せめて半殺し程度で…
目の前で人が死ぬのはできれば遠慮したいです…
ここは……?
(明るい部屋に入り、左右を見回す)
ここでアイヴィーさんと……
(この先の展開を妄想してしまう)
【外見はアイヴィーよりちょっと背が高いが表情や態度が弱々しい感じで】
【希望プレイは高圧的にとことんリードされたいです】
>>807 わかったわ、せめて手首を切り落とすくらいにしてあげるわ。
(分かっているのか分かっていないのか、非情な返事が返ってくる)
そうよ……おまえはここで童貞を捨てるの。
このイザベラ・バレンタインを相手にね。
(書庫を通り過ぎ、豪奢なベッドルームにたどり着いた。
ベッドのの脇にはありとあらゆる淫具が取り揃えられている)
若いのだから、一度放っても大丈夫でしょう?
まずは口でしてあげるわね……。
(名無しのズボンを脱がせ、下半身を裸にしてしまう)
【アイヴィーよりも長身、というとかなり背が高いということですね】
【弱弱しい喋りですが、ショタでしょうか】
>>808 はい…僕の童貞を奪ってください
(ベッドの脇にある淫具をチラチラ見ながらお願いする)
口で…それって……あっ!?
(ズボンを下ろされ肉棒を曝されてしまう)
(身長とは対照的に、まさに短小包茎を絵に書いたような肉棒がアイヴィーの目の前に)
ぅぅ……せめて、心の準備くらいは……
(恥ずかしさから抗議する)
【ショタではなく、ただの小心者です】
>>809 あれが気になるの……?
後で使って見せてあげてもいいわよ。
(名無しの視線の先にある淫具の中には
女性用の淫具に入り混じって奇妙な色の液体が入った瓶や乗馬鞭が混じっていた)
可愛らしいウインナーね……これでは他の女に相手されない訳だわ。
こんなのじゃ心の準備をするまでもないでしょう?
(名無しの抗議を意に介せず、包茎を手袋に包まれた右手でゆっくり撫でる)
さあ、皮を剥いてあげる……。
私のこの手で皮を剥かれるのを夢に見ていたのでしょう?
(アイヴィーの手が丁寧に名無しの包茎を剥く)
>>810 ぁっあっ……
(肉棒を撫でられ上ずった声で喘ぐ)
は、はい…ぁ…
うっ…アイヴィーさんに剥かれて、はぅ…し、幸せです……ぅぅ
(皮が剥かれピンク色の亀頭が現われる)
(すでに鈴口からは先走り汁が漏れ出ている)
ウフフッ……カスも一杯溜まっているわね。
(普段外気に晒されていない初々しい色の亀頭を見つめ、
目を欲望の色に輝かせた)
オチンチンを綺麗にしないと、女に嫌われるわよ。
私が……綺麗にしてあげるわ……
レロッ…チュパッ……
(恥垢のこびり付く亀頭を舌が清め、恥垢をそぎ落としていった。
そのまま紫色の唇が亀頭を飲み込んでいく)
ンンッ……アアンッ……
(包茎をまるで本物のウインナーを食べるように口に運び、
それを唇と舌全てを使い舐めていく)
>>812 ふあああ…っあぁ!
(肉棒を舌で舐められ悲鳴のような声をあげる)
チンポがぁ溶けちゃうよ〜!
あっ、ダメ、もう出ちゃうぅ!!
ご、ごめんなさぁぁあいぃぃぃっっ!!!
(口に含まれて十数秒で簡単に射精に導かれてしまう)
(口から肉棒を抜き出す余裕などある訳なく、口内に精液を噴出してしまう)
アイヴィーさん、ごめんなさい……
ンンゥッ…ンッ…フゥ…コクッ……
(暴発した肉棒から放たれた精液を嫌がりもせずに
口内で転がし、そして飲み込んでいった)
包茎の上に早漏なんて……どうしようもないわね。
自分の手でオナニーしかしてないからそんな惨めになってしまうのよ。
(冷ややかな声と視線で名無しを責め苛む。
名無しの前で立ち上がるとベッドに腰掛けて)
ほら、また勃起させてみなさい。
ここで勃起させられないようでは童貞を奪ってあげられないわよ。
【
>>781の備考や嗜好の中に、してほしい事はあります?】
【補足させてもらいますが「刻印」というのは】
【アイヴィーか相手の身体に何か焼鏝かタトゥーで消えない痕を残す、という意味です】
>>814 ごめんなさい…ごめんなさい……
(睨まれ罵倒され、肩を小さくして謝り続ける)
は、はい……んんん……
(股間に力を入れ勃起させようとする)
(しかし半勃ちのまま大きくならない)
な、なんで……なんで大きくなんないんだよ……
勃ってよ……お願いだからぁ……
(泣きながら必死に勃起しようとしている)
【「刻印」了解しました】
【追加希望は無いのでとりあえずこのまま続けましょう】
駄目な男ね……。
いいわ…私が勃起できるようにしてあげる。
(ベルトの止め金を一つずつ外し、ボンテージを脱ぎ捨てていく。
一糸纏わぬ姿を名無しに見せ付け、自分の手で巨乳を持ち上げてみせる)
ウフフ…チュッ…チュゥゥ……
(持ち上げた自分の乳首を吸っては乳首を舌で弄り、
名無しの目を妖しい視線で射抜いた)
ほら……憧れのアイヴィーのオナニーショー、見せてあげるわね。
(ベッドの脇の淫具からディルドーを一つ取り出すと、
それの先端を舐め始めた)
>>816 ……
(アイヴィーの肢体に声を出すこともできずに見とれる)
(妖しい視線で射抜かれると催眠術にかかったみたいに目がとろんとなる)
ぁ……ごくっ…
(生唾を飲む)
(ディルドーを舐める舌使いに肉棒が大きくなっていく)
(思わず一歩前に出てしまう)
>>817 どう、このディルドーは?
おまえの包茎なんか比べ物にならないくらいに太いわよ……
(アイヴィーの言うようにそのディルドーは太くカリの括れも見事なものだった)
ンッ…ンフッ…チュッ……
(裏筋や鈴口にあたる部分を舌でほじるように舐めてから、
先端についばむようなキスを一回)
ンンッ…近づくんじゃないよ…おまえの出番はもう少し後なんだから……
(名無しが前に出ようとするのを声で押しとどめる)
オチンチン扱きながら答えてみなさい……
普段はどんなズリネタでオナニーをしているの?
(ディルドーをしっかり濡らしてからそれを股間へと持って行き、
その太い幹で陰唇をさすった)
アア……
>>818 (肉棒とディルドーを比較され凹む)
(いやらしくディルドーを舐める姿に欲情し、完全に勃起する)
!!
(制止されると、ビクッと肩を震わせる)
(指示されるまま肉棒を扱き始める)
普段は可憐な女の子に扱かれたりとか
美女をバックでハメたりするのを想像しながら…
>>819 (ディルドーの大きさとは比べ物にならないが、
それでも名無しの肉棒が勃起したのを確認して)
きちんと勃起するできたの……
おまえにしては上出来じゃない。
ウフフッ……おまえの事だからソフィーティアとカサンドラの姉妹丼とかで
その貧相なモノから…アッ…ザーメンを出しているのかと思ったけど……
アアン…そんなのを想像していたの……
(太い幹を陰唇に押し付け何度も大きく動かしこすり付けて
淫核や陰唇の表面をさすった)
>>820 ありがとう…ございます…
(誉められてちょっとうれしい)
それは…
(さっき話したバックでハメた美女に姉妹が含まれていたので言葉に詰まる)
は、はい、想像してました!
扱かれてすぐに出しちゃっと女の子に笑われたりとか
バックから犯したつもりが腰を使われてイカされたりとか……
(姉妹をネタにしたのを悟られまいとするあまり、自分の性癖をバラしてしまう)
(その間も視線はアイヴィーの股間に釘づけ)
おまえって……女にいたぶられるのが趣味だったのね。
(再び冷ややかな声で名無しを苛む)
アッ…全く……アァ…妄想の中でも女に虐められてるなんて……
(ディルドーに絡み付いていた唾液とはまた違う液体で
アイヴィーの陰唇は濡れているのが名無しの目に入った)
これが…最後の質問よ……
これに答えたら…童貞を捨てさせてあげる。
(ディルドーを元の場所に戻すと立ち上がり、
一歩また一歩と名無しに近づいていく)
私も…ズリネタに使ったの?もし使った事があるのなら……
(肉棒を夢中で扱いている名無しの手を退けると、自分の手で肉棒を握りしめると
握った肉棒をリズムをつけて手首だけで扱き始めた)
エロ妄想ばかりしているその頭の中で、どんなシチュで私を使ったのか、
私のことをどれだけの頻度で使ったのか…余さずに告白してごらん。
>>822 あ……
(アイヴィーの秘唇が濡れてるのに気付き思わず声を出してしまう)
は、はい…絶対答えます!
(アイヴィーの言葉に嬉々として返事する)
それは……ぁぁっ!
(肉棒を握られ悶える)
うっ、さっき言ったみたいに後ろから……はおっ、したりとか……
背後から卑猥なコトを言われながら扱かれたり……
三日に二日はアイヴィーを……おおっ
(扱かれてる肉棒がピクピクしている)
>>823 どうしたのかしら……変な声をだして。
(濡れた自分の陰唇に名無しが気づいているのを分かっていて、
それでも名無しを挑発するように聞いてみる)
ズリネタに使う頻度は…私が一番という事ね?
あの姉妹よりも…あの女忍者よりも…あの女剣士よりも…
(普段は皮に守られていて敏感な亀頭を指先の腹でぐりぐりと撫でる)
約束どおり童貞を捨てさせてあげるわ……
(名無しの肉棒を暴発寸前まで追い込んだ所で手を離すと
豪奢なベッドに寝転がってしなやかな脚をVの字に持ち上げた)
ほら…この中にその可愛らしいウインナーを入れるの……
(薄く開いた陰唇の中にピンク色の美肉が見えた)
>>824 ひゃひぃっ!
(亀頭を刺激され間抜けな悲鳴)
は、はい…アイヴィーさんが一番……う、うっうっ……
(悶えながらも答える)
……ぅ、う……ぁぁ…
(肉棒が爆発寸前で刺激を止められ苦しい)
は、はい……
(それでも初体験が目前に迫る)
(アイヴィーの股間の前に座ると、肉棒の先端を秘唇の入り口に狙いを定める)
う…くぅ…
(しかし入れようとせず触れるか触れないか微妙な位置で静止している)
(入れたいのだが、今触れたら確実に爆発してしまうので躊躇してしまっている)
>>825 汚らわしい…私のこの肢体をそんな下劣な妄想に……
……私をズリネタにするオナニーが一番気持ちいいでしょう?
(冷たく言い放ってから突然耳元に口を寄せて、
艶かしい声で囁いて)
ンンッ…じれったいわね……
(入ってこない肉棒に痺れを切らしてしまい、声にも苛立ちが混じりだす)
童貞を捨てたくはないの…
目の前に何度も妄想で汚したアイヴィーのオマンコがあるのよ……
ほら…後は少し腰を突き出すだけ……
>>826 ごめんな……
……は、はい…
(謝ろうとしたところに妖しく囁かれる)
でも……
う、いちかばちか……えいっ!
(覚悟を決め、腰を突き出す)
(亀頭が秘唇に触れた瞬間)
ううっ!!
(限界だった肉棒は、触れただけで射精してしまった)
(秘唇やお腹に精液が飛び散っていく)
>>827 アッ……
(肉棒を表面に感じた次の瞬間、熱い感覚を感じ取り)
もう…だらしないわね……
こんな使えないウインナーは、切り落としてスープの具にしてしまおうかしら?
(腹に飛び散った精液を指で取り、舌を突き出して舐めると
アイヴィーブレードの方を見ながら冷たい声で囁いてみせる)
でも二度も出したのだから次は大丈夫ね……
さあ…してごらんなさい。
>>828 ごめんなさい…ぅ……
(初体験目前で果てた虚しさと恥ずかしさで涙が止まらない)
ひ、ひぃっ!
(アイヴィーの呟きに本気で怯える)
今度こそは……
(射精直後でまだ萎える前の肉棒をまたも秘唇に近付ける)
(そして先端が触れると、そのまま侵入していく)
あ、あぁ……熱いぃ……
気持ちいい……
アイヴィーさんの中に入ってる……
(未知の快感に浸る)
(短小包茎は当然子宮には届かない)
>>829 ウゥ…ウァァ……
(ウインナーのような肉棒が陰唇の中に入り込んでくると、
小さく体をよじって声を漏らした)
これで…童貞喪失よ……
おまえの可愛いウインナーは私が食べてあげたわ。
(名無しの肉棒の小ささに不満を感じないとは言わないが、
初めての膣内の感触に浸っているその顔を見ると情欲の炎が勢いを増して)
ほらっ…こうするともっと気持ちがいいでしょう…
自分ひとりだけ気持ちよくなるなんて…赦しはしないわよ…
(入れられる限りいれただけで動かない名無しに不満を持ち、
アイヴィーの側から腰を動かしくねらせてきた)
ハッ…ハァッ…
>>830 はい……
童貞を食べてくれて、ありがとう…ございます……
はああっ!
アイヴィーさんダメっ!
(アイヴィーが腰を動かしたために肉棒が刺激され喘ぐ)
こ、こんなの耐えられないよ……出ちゃうよ……
(アイヴィーの加虐心を煽るような情けない顔をする)
>>831 忘れない事ね…おまえの童貞を食べたのはイザベラ・バレンタイン……
アッ…さあ、言ってみなさい…おまえの童貞を食べたのは、だぁれ?
みっともない顔ね…ほら、もっとしてあげるわ。
女の中は…自分の手なんかよりも数倍気持ちがいいでしょう?
ほら…ほらっ…ほらぁっ……何か言ってみなさい!
(名無しをいたぶるかのように腰の動きを複雑なものとする。
激しく動いては暴発を防ぐために小休止を取り、肉棒の過熱が収まると再び腰を動かす)
>>832 イザベラ…バレンタイン……様です……
(自然に様付けに)
はひぃっ、あ、あ、おぉ……
(強すぎる快感で喘ぐことしかできない)
(しかも、イカせてもらえず悶える表情はあまりに滑稽なものに)
アイヴィー様…お願いが……
後ろから……はうぅ……
(ズリネタを現実化しようと懇願)
>>833 よくできました…忘れない事ね。
ウフフッ…無様な顔。
喋る事すらできないなんて…惨めだわ。
(力を振り絞っての懇願を耳にする)
後ろから…突いてみたいのね?
(肉棒を挿入したまま体を器用によじり動かして、
名無しに後ろから貫かれる体位を取った)
後はおまえの妄想通りに…私を後ろから突いて…
ザーメンをたっぷりと膣内に出してみなさい……
>>834 あ、りがと…ございます……
(ゆっくりと腰を動かす)
アイヴィー様……アイヴィー様ぁ……
(恍惚の表情でお尻を撫でる)
(偶然にも撫でてる指が肛門をつつき、生意気にも肛門攻めの形に)
>>835 ウフフフフッ…ハァンッ!
(名無しの指が偶然に肛門を突いた途端、引き締まった肢体が反れると同時に
膣が反射的に締められて名無しの肉棒を締め付けた)
短小包茎のウインナーの分際で私を責めようなんて…いい度胸ね。
おまえのような奴は…こうして、あげるわ!
(故意のものだと錯覚したアイヴィーは腰を激しく前後させ、
名無しのペニスを膣壁で大きくしゃぶっていく。
名無しの妄想の中には「バックから犯したつもりが腰を使われてイカされたり」という物があったが、
皮肉にもそれを再現する形となってしまった)
アッ…アンッ…アッ……
(そしてその動きはアイヴィーにも快楽を与えていた)
さあっ…アンッ…さあっ…アアッ!
私の中に、全部出してしまいなさいっ!
(最後に膣をきつく締めて)
>>836 はうっ!
(突然の締め付けに腰が止まる)
い、今のは違……ひゃおぉぅ!
(アイヴィーが腰を激しくピストンしだし、膣壁に肉棒が擦られる)
アイヴィー様ぁ…いいっ!
凄過ぎぃ……です……
(妄想が現実になり感動)
(妄想を遥かに上回る快感に感激しながら悶え続ける)
アイヴィー様……もう……
(アイヴィーのお尻をパンパン叩く)
(当人は降参の意味で叩いているつもり)
>>837 アアッ!ハァッ!アァァアッ!
(名無しに尻を叩かれるたびに悲鳴とも歓声とも取れる叫びを上げた)
懲りないわね…そんなに私の膣内に出したいの?
ならお望みどおりに…してあげるわ!
(手加減無しで腰をくねらせると同時にピストンして、
自分も名無しと共に高みへと駆け上がっていく)
アッ…私も…もう…イキそうっ!
>>838 ああっ!ひぃぃっ!
(本気の攻めに悲鳴をあげる)
あ、あ、出る、イクぅ!
出ちゃう…い、イッちゃううぅぅっっっ!!!
(アイヴィーがイクよりも先に膣内に精液を噴出してしまう)
>>839 イッた…私もイクッ…!
アハァァアアァッ!
(胎内に熱い体液が注がれた。
イッたのね……そう認識した瞬間、アイヴィー自身も達していた)
(お互いに裸のままで抱き合いベッドの毛布に包まり、
イッたばかりで上気した顔を見合わせて)
おまえのウインナーも意外と悪くなかったよ。
(紫色の唇を名無しの唇と重ねる)
>>840 んん……
(唇を重ねられると、生意気にも舌をねじ込み絡ませて引っ込める)
アイヴィー様、その……
ウインナーって言うのは……
(拗ねた顔で抗議する)
(ついでに毛布の中で不意打ち気味に乳首を摘む)
>>841 アア……
(乳首を摘まれて吐息が漏れる)
ウインナーはウインナーよ。
でもウインナーにイカされるなんて思ってもなかったわ……
(名無しの耳元で優しく囁きながら萎えてまた皮を被った肉棒を触った)
今夜はゆっくりと眠るといいわ…湯浴みは明日の朝で十分よ。
(それだけ言うと目を閉じる)
お休みなさい。変態でみっともなくて早漏で…
でも頑張って童貞を捨てた可愛いウインナー君……
(目を閉じてから少しすると、穏やかな寝息が聞こえてきた)
【これでこっちは終わりです。後はそちらの締めで】
【こんな時間までありがとうございました】
【またいつかお願いしますね】
二人ともお疲れ様〜
アイヴィーさんには、はい
つ【精液がたっぷり入ったグラス】
あ〜孕ませたひ…
他のソウルキャラも来るといいな!
タリム最近来なくなったな………orz
>845
なかなかお時間合わなくて;
【今日は丁度いいのでしばらく待機します】
つ[ブーメラン]
夜更かし出来んとは…まだまだ子どもぢゃな…
【無理なさらずに〜】
ぁ・・・ぅ・・・ん〜・・・
(布団に包まり、二度寝中)
>848
【どうも寒いと布団に入ってしまうのです;】
【今日の夜8時頃また来ます〜】
【しばらく待機します〜】
っ【コート&マフラー】
>851
あ、ありがとうございます・・・
いい加減、この格好のままじゃ寒くて;
(差し出されたコートとマフラーを身につける)
体は大切にね
僕みたいにならないでね
(スーっと消える)
(冷たい風が吹く)
【たいしたネタにはならないけど、ネタ置きして落ちます】
>853
ぇ・・・・・・
えっと・・・今のは・・・・・・
(恐怖のあまり動けなくなる)
【お疲れ様です〜】
いただき〜♪
発育は順調かな?
(突然背後から胸掴んで揉む)
まずまずかな?
んじゃね〜
(足早に逃走)
【無理しないでね〜/一言】
>855
ひゃぁぅッ!?
・・・ちょっと、ホッとしちゃった・・・
(さっきの今で本気で驚いた)
う゛ー……あ゛ー……
(地に響く声と共に地面から手が出てタリムの足首をつかむ)
>857
ひッ!!
な、なんだってこんな時期にぃッ!?
(腰が抜けて動けない)
……
(手が足首を離しまた地に潜る)
う゛ーー……
(声だけが響く)
>859
ぇ、えっと・・・逃げ、なきゃ・・・
ぁぅ、ぇ、ぁ・・・どうしよう・・・立てない・・・
(なんとか立ち上がろうとするも脚がガクガク)
……
……
(少しの間、不気味なくらいな静寂)
う゛ーー!
(突然、座り込んだタリムの股間から手が出てくる)
(指が巧みに秘所をつつく)
(同時にもう一本手が出て、下半身を裸にしようと服を引っ張る)
>861
ぅ、ぁ・・・・・・
ぁ、いや、ちょっと・・・なに、これぇッ!?
(必死に服を押さえるが、徐々に服は下がっていく)
う゛う゛ーー!!
(尋常じゃ無い力で服を剥ぎ取る)
(そのまま脱がした服を持った手が地に潜る)
(股間をいじっていた手も地に潜る)
【これからなのに急用がぁ……】
【無念……落ちます】
>863
あぁッ!?
ぁ・・・・・・こんな格好じゃ・・・どうしよ・・・
(露になった下半身をコートで隠す)
(再び手が出る前にと、なんとかその場から逃げ出す)
>863
【お疲れ様です〜】
壁|ω゜)…ちゃんと来てたようぢゃの…
>866
あ、マスター・・・
よかったぁ・・・・・・
(ホッとしたのか勢いで抱きつく)
おお、どうしたんぢゃ?
(タリムの抱擁に応える)
…って…
何をやっておったんぢゃ?
…その姿…
【ノシです】
>868
ぁ、ゃ・・・いろいろ、ありまして・・・・・・
(うまく説明できずに、しどろもどろ)
【またです〜】
まさか…
その道に走っとるのか?
わしは、そんな風に修行させた覚えはないぞ?
>870
ち、違います!!
こう、地面から・・・にゅって・・・手が・・・
にゅっ…て…のう…
寝ぼけとるのぢゃないのか?
…ったく…
下半身を丸出しで…変質者じゃあるまいし…
>872
し、信じてくれないなら・・・いいです・・・
(説明しても無駄だと思ったのか諦める)
でも!別に好きで脱いでるわけじゃないんです!!
そうかそうか…
解ったから、それを隠すんぢゃな…
目のやり場に困る…
(マントを羽織らせる)
>874
あぅ・・・ご、ごめんなさい・・・
と、とにかく!取られちゃったんです・・・服・・・
?
盗賊にか?
ったく…何をやっとるんぢゃ…
(ぶつぶつ言いながら布袋を取り出し…)
ほら、何か好きなのを着るがよい!
つ【各キャラ(タリム以外)の衣装やら他ゲームキャラの衣装やら】
>876
・・・・・・
あのぉ・・・これ、どっから持ってきたんですか?;
(並べられた衣装に呆然)
こんなにあったら選べませんよ・・・
サイズも合いそうにないし・・・
何か、似合いそうなのあれば・・・選んでください
>>877 そうぢゃのう…
これは?
つ【リリス衣装】【リムルル衣装】
…別にこれでも良いかもしれんがの…
つ【褌】【スクール水着】【メイド服】
>878
これなんかお仕事で何回か着ましたよ〜
つ【メイド服】
そうか…
とりあえず下半身を隠すだけだから、
つ【ブルマ】【スパッツ】【白いショーツ】
それにしても色々あるのう…先日拾ったのじゃが、この袋…
>880
ホントに拾ったんですかぁ?
(疑いの眼差しを向ける)
それじゃ〜これで・・・
つ【スパッツ】
(マスターの視線も気にせず、目の前で履く)
>>881 …本当に拾ったんぢゃが?何か?
…というか男の目の前で穿くとは…ったく…
それにしても、素肌にスパッツ…
…いや…何も…
>882
・・・ふ〜ん・・・
どうですか?似合います??
(ふざけてマントを脱ぎ捨てる)
…何だか逆に穿いてない感じぢゃのう…
くっきりと…筋が…
…つ【スカート】
>884
筋?
隠れてるんだから、いいんじゃないですか・・・・
(渡されるまま、スカートを履く)
いや…
そういうのが欲情を催すわけで…
ったく…惑わせおって…
>886
まだ、元気なんですね・・・
どうします?私は、構いませんけど・・・
(脱ぎ捨てたマントを羽織なおす)
ったく、そんな事言うとは…
(タリムを抱え上げて)
そんな事を言う立場か?
(尻を叩く)
>888
ぁっ、あの、マスター?
痛っ!ぁぅっ!!
ま、マスター・・・もっと、優しく・・・ッ!!
(先日のアイヴィーよりは硬いな…ま、それがいいんぢゃが…とか思いながら)
男を誘うような言葉を吐きおって…
(更に叩く)
…?叩かれるのが気持ちいいか?
>890
ち、違います!
そんな、叩いちゃ・・・駄目ぇッ!!
ぁっ、ん、ぁ、ぅッ!!
(いやいやと首を振りながら)
ったく…
(叩くのをやめて)
そう言って感じおったのじゃろ?
(スカートの中のスパッツの上から秘唇に指を沈める)
…濡らしてえるではないか…
(ぐりぐりと指を)
【ちょっとダラダラやってしまったし、限界があるでしょうし、タリムさんに達して貰って〆にしましょうかね】
>892
はぁ、ん・・・そ、そんな、じゃ・・・ないです・・・
き、生地と、擦れて・・・ん・・・なんか、変です・・・
(いつもとは違った感覚に戸惑い気味)
【そうしていただけると助かります;】
フォフォフォ…
(タリムの背中に手を回しながら)
こういう感覚、病み付きになりそうぢゃろ?
(クニクニと指を動かし、ハッキリと解る肉芽を摘み弄ぶ)
…花弁がヒクヒクしておるわ…
そろそろじゃな…
(キュウウ…と肉芽を摘み上げる)
>894
はわぁッ!?ぁっ、ん、ふぁぁッ!!
い、いつもより、気持ち・・・いぃ・・・・・・
ら、め・・・ぁん、んッ!あぁッ!!ん、ぁあぁぁッ!!!
(いつもとは違う刺激に、あっという間に絶頂を迎える)
(タリムが達するとスパッツからピュッピュッ…と愛液が吹き出して地面に落ちる)
…フォフォフォ…
(タリムにキスをして)
…さて…もう日が暮れる…帰るぞ?
(足腰が立たないタリムを抱え上げて家路へ)
【という事で締めますね…お相手ありがとうございました〜今度はしましょうね…】
>896
【了解です。また次の機会には是非お願いします!お疲れ様でした〜】
ターリムっ!
Zzz・・・Zzz・・・ん、ぅ〜・・・・・
(暖かいベッドの中で惰眠を貪る)
【今日はゆっくりできそうかなぁ〜】
【しばらく待機します〜】
さて・・・どこまでやったら起きるかなぁ?
・・・・・・ふぅ〜〜
(耳元に息を吹きかける)
>900
んっ・・・ぅ〜・・・・・・Zzz・・・・・・
(布団を頭まで被る)
ふぅ〜む・・・・・
(エアコンを強にし、室内の温度を上げる)
>902
んぅ〜・・・ぅ、ん・・・・・・
(さすがに暑いのか布団を足で蹴飛ばす)
ふふ・・・
次郎はケイコの舌の温かさとねとりとした感触に、敏感に反応していった。
「ん・・・・ふぅ・・・」
始めは舌を当てるように這わせるだけだったが、ケイコの行為は次第に大胆になり、肉棒を口にほおばる。
唇の隙間からは唾液とカウパーが流れ、顎を淫らに濡らしていく。
(鼻面に軽い媚薬効果のあるフェロモン匂を嗅がせ、耳元で囁くように官能小説を読み上げる)
>904
ふ、ん・・・ぅ〜・・・・・
ぁ〜もうッ!!さっきからなんですか!?
ゆっくり寝かせてください!!
(いい加減我慢できなくなったのか、飛び起きる)
おおっとっと・・・これからイイトコだったのに・・・
おはようタリムたん、いい夢見れた?
>906
悪戯されながら、いい夢見れるわけないじゃないですか!
なんだが、頭はぼぉ〜っとするし・・・眠…くはないけど・・・
(まだ眠そうな目をこすりこすり)
ふ〜〜ん・・・・どんな夢見てたのか気になるけど・・・・・・・・
さて、これからどうしよう?・・ここからの事考えてなかった、タリムたんは・・・・・・やっぱり眠い?
>908
おかげで目が覚めちゃいました・・・
・・・って、何か用事があって起こしたんじゃないんですか!?
うん、そうだよね・・・・・マジどうしよう・・・
とりあえずタキモデル全身タイツ用意したから着てみて、サイズは合ってるハズだから。
それとも、アイヴィーボンテージのほうがいい?
>910
なんでそんなの用意してあるんですか;
着ては、見ますけど・・・
よぃ・・・しょっと・・・・・・
(ベッドから抜け出すと視線も気にせず服を脱ぎ捨てる)
わぉ・・ダイタン・・・後で脱がす時のためにとっとこ。
(視線をそらし、目を手で覆う)
ところでどっち着るの?
>912
ボンテージじゃ寒そうなので、こっちで;
(手にとったのは全身タイツ)
(脱ぐのも早ければ着替えるのも早い)
ホント、ぴったり・・・・・・
どうですか?似合います??
いいねいいねー、生地が薄いからサクランボやらスジやらまではっきりくっきりさんだよ・・・
こんなん着て跳び回ってんだからタキさんスゴイなぁ・・・・
さて、することないし、セクハラでもしよっか・・・タリムはお風呂で体のドコから洗うの?
>914
・・・?さくらんぼ??すじ???
することなくてなんでそうなるんですか;
私はいつも髪からですけど・・・
へぇ・・・じゃあめんど臭いから直球で聞くけど、アソコはいつも何番目くらいに洗うの?
どんな風に洗う?
>916
そ、それは・・・その・・・・上から順順なので、最期のほうですけど・・・
どんなも何も・・・さっと流すくらいですから;
ええーっ、きちんと洗わないと汚くなっちゃうよ?
まぁそのほうがイイってゆう人もいるけどね・・・ここに
(自分の胸を指差し)
>918
へぇ〜・・・
で、今日はどうしたんですか?
こんな服まで用意して・・・何かあったんじゃないですか??
いや、それがさ、声かけたのはいいんだけど本当にすることがなくて困ってるんだよ。
よかったらタリムたんのほうから何かしてきてきれない?
>920
する事なんて一杯あるじゃないですか・・・
(すっと男の前に立つと、男の手をとる)
ほら・・・起きてから・・・なんか、凄いんです・・・
好きに、していいんですよ?
(男の手を秘所へと導くと、そこにはうっすらと染みが滲んでいた)
へぇ・・・ずいぶん積極的だねぇ。
好きにしていい、じゃなくてメチャクチャにしてほしいんじゃないかな?どうなの?
(生地越しに秘部を撫でる)
ふふ・・・じゃあ好きにしていいんだね?
>922
ん、ふぁ・・・ぁ、ん・・・ふ、ぅぅ・・・・・・
め、ちゃ・・・くちゃに・・・して、ください・・・ッ!!
(男の腕にしがみつきながら)
ずいぶんスケベになったなぁ、ここの住人にイロイロ教えこまれちゃったのかな?
それじゃあさ、まずはお口でしてほしいんだけど・・・それもタリムのアソコがよく見えるような体位でね
(タリムが寝ていたベッドに横になる)
>924
・・・・・・これで、いいですか??
(無言のまま男の頭を跨ぐ)
(手際よく男の一物を取り出す)
凄い匂い・・・ぁ、む・・・ん・・・・・ちゅ・・・
そうそう・・・・おっ、いいね、まんべんなく舐め回してくれないか?
(タリムの脚を開かせ顔を近づけ)
どれどれ、まずはじっくり観察してみようか・・・おや?何もしてないのにお汁がどんどん染み出してきてるよ?
チンポ舐めてたから?それとも見られて興奮したのかな?
>926
んん・・・ぅ、ふぅ・・・じゅ、ちゅぅ・・・・・・・
ぅむ・・・ふはぁ、はぁ・・・あ、あんまり・・・見ないでください・・・
は、恥ずかしぃ・・・・・・
(顔を真っ赤にしながら、手はゆっくりと男の物をしごき上げる)
んっ・・・おっ・・なかなか・・・・タリム、そろそろいいから・・ベッドにうつ伏せになって
お尻を上げるんだ・・
>928
ぅ、はぁ・・・はぁ、はぁ・・・・
は、早く・・・きて・・・・・・
(誘うように腰を動かす)
いやぁ、注文ばっかりでごめんね・・・このタイツを見てからこれがやりたくて仕方なかったんだ・・・
そのまま太ももをギューッと閉じてくれないかな?
>930
???
こ、う・・・ですか?
(言われたとおりに太ももを精一杯閉じる)
も、もっと・・・気持ち、よく・・・してください・・・
何するかわかったの?
好きな事していいって言ったじゃない、俺が気持ちよくなったらね。
(タリムのワレメに沿って、閉じた脚の間に唾液で湿った肉棒を突き入れる)
うおっ・・・タイツの生地が・・・・マンコ犯してるときとは違ってて・・・いいな
タリムたん、脚開いちゃだめだよ。
(秘壷を犯すときのように激しく腰を突き動かす)
>932
ひゃぁっ!?
ぁ、そ、んな・・・ぁッ!!
ん、こんなんじゃ・・・・我慢・・・できなぃッ!!!
ぁんっ、んぁぁッ!!
(生地越しのもどかしい刺激に未熟な性欲が掻き立てられる)
あぁっ・・・イイっ・・マンコより具合いいいかもしんない・・・クセになりそう・・
タリムたんも生ハメしてほしいの?だったら俺を早くイかせてごらんよ・・・
(タリムの背後から乳首をつねるようにこね回しながら、タイツ越しに秘裂に擦りつける)
>934
はっ、ぁあッ!!ん、ふぅ、ぁぁッ!?
や、め・・・ッ、んぁああぁぁぁッ!!!
(男をイかせる前に自分が果てる)
あれ?イッちゃったの?・・・挿入もしてないに・・・
でもなんかさぁ・・・・・する必要がないときって無償にしたくなるよね。
(ビリリと秘部に当たる生地を破き、達したばかりの秘裂に挿入する)
>936
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
ゃ、ん・・・ぅあぁぁぁッ!!!
あッ!はぁ、んッ!!
き、もち・・・いぃッ!お、お願い・・・もっと・・・
(必死に男にしがみつくと、快楽を貪る)
ぅうっ・・・・くっ・・焦らしたかいがあったかな?・・・にしてもすごい絞めつけ・・・
くっ・・・俺もヤバイ・・・もうイキそう
んぅおっ・・・・イクぞタリムっ!受け止めろよっ
(タリムの秘壷の最奥に、濁った精を解き放つ)
>938
わ、たしも・・・私も・・・・・・イ、くぅッ!!!
ァッ!ん、ふぅ・・・ぁッ、はぁ・・・・・・・・
ぁ・・・ん・・・・・・
お腹・・・熱い・・・
940 :
バキュラ:2006/11/12(日) 20:09:25 ID:???
□
(寝落ちか容量オーバーか知らんがお疲れさん!)
(俺は飛びっぱなしだから落ちようがないぜ)
941 :
バキュラ:2006/11/12(日) 20:10:47 ID:???
━
(お、書けたから容量オーバーじゃなかったみたいだな)
(それじゃバキュラはクールに去るぜ)
942 :
ヴォルド:2006/11/13(月) 21:48:06 ID:???
シュ――――コ―――――…
(大きなフードを被り、町中を歩いている)
>942
あからさまに怪しい・・・・・・
(と、思いつつ物陰から様子をうかがう)
(が、周りから見れば怪しいのはタリムも同じ)
【もうそろそろこのスレも終わりですねぇ】
【10時ころまた来ます〜】
やっぱり夜の10時のことなのかな
>944
【しばらく待機します〜】
流石にもう居ないだろうな
ソフィーティアを探しに来たんだが・・・
いないかorz
【しばらく待機します〜】
寒いにも、程があります・・・
なんでこの時期に雪なんて・・・
(毛布にくるまりガクブル)
【誰もいらっしゃらないかなぁ?;】
っ【暖かいおでん】
………おでんを知らんのか?…
これは「おでん」といって、土鍋の中にちくわやこんにゃくなんかの練り物を入れて
みんなでえっちに食べる食べ物だよ。
遅くだけど、暫く覗いてみようかしら?
おこんばんわでやす
>>953 (屋敷の一室、豪奢な椅子に座っていたが名無しの存在に気付いて)
あら…こんばんわ。
こんな夜更けに、どうしたのかしら。
>954
それはこちらの台詞でもあります
こんな夜更けに何を?
私は少し眠れないので、暇つぶしにぶらぶらと
>>955 ふふ…私は研究書を読んでいたのよ。
(手にしていた古びた古文書を掲げてみせる)
あなた、私が普段はどんな研究をしていると思うかしら?
>956
ほほお
やはりあれについての記述を探して…?
もちろん、おいしい肉じゃがの作り方でしょう
>>957 そうよ。あれを滅ぼすためにも、少しでも多くの知識を手に入れなければ…。
(険しい顔をして、机にその古文書を丁寧に置く)
お、美味しい肉じゃが…
(軽く脱力した様子で、頭をうつむかせる)
私の研究は、肉じゃが…
>958
肉じゃがでないとすると……
次スレについての研究ですか?
>>959 (うつむいていたが、名無しの次の言葉に頭をいきなり上げる)
そうだったわね。
980になると、その時点から24時間後にこの場は消える。
その前に新たな場を建てなければいけないわ。
まだ、早いかしら?
>960
どうでしょうね
早いような早くないような微妙な時期ですね
>>961 頻繁に現れるのがタリム一人の現状ではそれほど慌てる必要もない、という訳ね。
確かに今立ててもあまり気味になるのは間違いない…。
(名無しの意見に小さく数回頷いてみせて)
なら、まだ立てないでおくわ。
さて、私もこれで寝るとするわ。
>962
なら是非もう少し頻繁に着ていただければ…
はーい、おやすみなさい
はぁ・・・やっとゆっくりできる・・・
なんでこんな時期に忙しいかなぁ・・・
(ベッドに横になりゴロゴロ)
来月は師走でもっと忙しくなるんじゃね?
ほれ、ココア
(ベッドでゴロゴロするタリムへ、少し冷ましたココアのカップを差し出す)
>965
しわす?
年末って一番ゆっくりしたい時期ですよねぇ・・・
(ココアを受け取るために体を起こす)
そう、師走…
年末は慌しいからな
クリスマスだとか、コミケだとかコミケだとか
(ココアのカップを起き上がったタリムに渡す)
>967
クリスマス・・・かぁ〜
クリスマスってプレゼントもらえるんですよね!?
(馴染みのないクリスマスに興味深々)
あれも・・・あっちもいいなぁ・・・けど、こっちのほうが・・・
(ココアに口をつけながら、何を頼もうか考え中)
貰う事ばっかりかよ(笑)
タリムから誰かにプレゼントはしないの?
>969
へ?ぁ〜・・・いや、自分のことだけで精一杯で;
一体何をあげていいのかもわからないし・・・
ま、別に良いけど
(ベッドの隣へひょこっと腰を下ろす)
それで、欲しい物の候補は幾つぐらい上がった?
>971
あ、ちょっと待ってください・・・・・・
(頭に浮かんだものを片っ端から指折り数える)
(が、すぐに両手はグーに)
ちょっと・・・多すぎるかな?;
(指を折って数える様子を黙って見守る)
…せめて三つぐらいに絞り込めよ
じゃなかったら、今思いついたの最初から三つ上げてみな?
(苦笑いを浮かべて、タリムに提案する)
>973
えっと・・・可愛い洋服、美味しいご飯・・・
と・・・あとは・・・・・・その・・・
(3つ目で急に声が小さくなる)
洋服に、ご飯…それから?
(休に言葉を濁すタリムを不思議そうに見つめて)
美味しいかどうか解らないけど、飯ぐらいはご馳走するよ
プレゼントとは別でね
(ベッドに下ろした腰を上げて)
んじゃ、俺もタリムにプレゼントする物、考えておくわ
またな、タリム
【なんか回線の調子が良く無いので、申し訳無いけど、これで落ちます orz】
>975
ぁ・・・・あ〜・・・・・・
寂しいクリスマスにならなければいいなぁ・・・・・・
(3つ目をぼそっとつぶやくとベッドに横になる)
【了解です〜私も一旦落ちます】
クリスマスといえばセックス
何か異論はあるか?
異議あり!
人間って年中性欲あるじゃないか
あれ?なんでこんな赤い服ばっかり・・・
(何時の間にやら、服が全部サンタ服に)
まぁ、温かいからいいけど・・・
【しばらく待機します〜】
寒い・・・今日は誰もこないかぁ・・・
(手近な壁によりかかり待ちぼうけ)
981 :
バキュラ:2006/11/30(木) 22:40:31 ID:???
□
(その壁が実は俺!)
(980踏んでるぞーやばいぞー>タリム)
(そして例によって一言で去るしかない俺なのだが、絡みようもないだろうし適度に流しとくれ)
女の子のサンタの服って…
スカートだったけ?
とマジな疑問
>982
ワンピースですよ
ちょっと・・・丈短いですけど・・・
(着てみたものの履きなれない短さに必死に裾を抑える)
【ええと、タリム様】
【スレ立てが困難でしたら、私が立てましょうか?】
>984
【お願いします;】
アィヴィーたん乙!
(尻撫で)
>986
【お手数おかけしました;】
【お疲れ様です〜】
タリムたんも、いつも乙〜!
(尻撫で)