「ここは古今東西のライトノベルのキャラが集う場所です。
ライトノベルの定義はありません。
自分がライトノベルだと思うものこそライトノベルです。
以下のルールを遵守し、快適な時間をお過ごし下さい。
〈禁則事項・その他〉
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップを推奨。
・メール欄には出典を入れることを推奨。
・次スレは
>>950が立てる。駄目なときは他のものに立ててもらうこと。
・スレでのプレイは自由ですが、エロール中は邪魔にならないように避難所へどうぞ。
避難所はこちらです。
ラノベ総合避難所3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1154605227/
テンプレートです。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
とりあえず私の分だ。参考にはならないと思うけどな。
【出典】電撃文庫「火目の巫女」巻ノ一〜巻ノ三
【名前】伊月
【種族】人間
【職業】火譲衆《と》組所属
【髪や肌の色】茶寄りの黒髪 肌は健康的な肌色
【体格】小柄・細身で年頃の割に胸が少々足りない
髪型は短めのポニーテール
【服装】火譲装束(百衣+緋色袴)
【備考】脇腹にある火目式と呼ばれる赤痣の力により火矢を放つことができる
普段は火譲衆として「化生」退治をしたり稽古場で弓を教えたりしている
>1お疲れだ。
少し立てるのが早いが気にするな。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属のMPLS
【年齢】 14〜16歳 (作中で正確な記述がないので推定)
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
世界を裏から管理・監視するシステムに所属するMPLS。
そのあまりの強さから『最強』という異名を持つ。
空間の罅割れを認識し、それを使った攻撃・防御能力を持つ。
その飛びぬけた強さゆえに人生に退屈しており、闘争と強い者に関心を示すが、
『何故戦うのか、何のために 戦うのか』という観念的なことは今まで 考えたことが
なかった。 現在、己のカーメン(生きる意味、戦うことの意味)を探索してる。
彼が身につけているエジプト十字架(アンク)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
毒舌ツッコミキャラで、ffに口答えしても殺されない稀少な存在。
【ラノベ総合スレ内限定の設定】
このスレでは円滑な交流のため、基本的に闘争禁止を自らに課している。
その行動から『ケダモノ』『変態色魔』『悪趣味』『淫獣』などと呼ばれている 。
>>1 あのぅ…スレ建てお疲れ様でした(ぺこり)
【出典】越佐大橋シリーズ「Mew Mew!」,「がるぐる上・下」(成田良悟 電撃文庫)
【名前】砂原 潤
【種族】人
【職業】人工島東区画護衛部隊長
【性別】女
【年齢】18歳
【髪や肌の色】明色のショートヘア。長い前髪で目が隠れている。肌は白寄りだが割りと健康。
【体格】並。
【服装】黄色のミニTシャツの上に黒いスーツ。
刀状のチェーンソーが入った円筒のバッグを二本、肩にかけている。
【設定に関する備考】何かのエンジン音やモーター音を聞くと、静かな安らぎや強い高揚を覚える
ような性癖を幼い頃から持っている。
特に常備しているチェーンソーを始動させると、そのエンジン音の迫力に釣れて性格が変調する。
ジャンケンに強い。
容姿等の詳細は此方→
ttp://www.008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/mmmain.htm
>>1 イツキッ、スレ立てお疲れさん!
そんなわけで、恒例のプロフ投下!
【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート 1〜5(鷹見一幸 著)
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度?
【髪や肌の色】瞳/髪:赤茶色(参照はイラスト:本文中は赤毛) 肌:肌色
【体格】標準的な体型。少し背が低いか。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット(ブラウン)、洗いざらしのパンツ(黒)、革ブーツ
【備考】不良あがりの守衛隊隊長。考えることが大胆不敵というか、単純というか。
喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。暑苦しい。
下級貴族(デミセック)の証である長銃を持ち歩いている。
ま、姿なんかは↓を参照してくれよ。
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/402886.jpg (真ん中)
ttp://img.7andy.jp/bks/images/i2/31392062.JPG (左)
>>1 お疲れ様っ♪
アタシのも載せておくねっ。
【出典】角川スニーカー文庫/暴れん坊プリンセス
【名前】ココ
【種族】ミュウ族
【職業】正義の味方チーム
【年齢】15〜16位
【髪や肌の色】髪・・・赤茶色の短髪、肌・・・褐色&虎シマ模様、虎耳と虎尾
【体格】身長138cm体重38kg
【服装】胸当て、アームウォーマー
下半身はパンツと垂れ布とレッグウォーマー、首にリボン
細かい点は公式サイトにて
【備考】
盗み等をして暮らしていたが、国の王女ルージュに気に入られて、王女率いる「正義の味方チーム」に入り今に至る
任意に虎人形態→虎形態への変態が可能。ニオイに敏感
なんか向こういい雰囲気だな。
思わずこっちに来ちまったよ。
『いや、絶 対 に 違うと思うぞ、お前』
さて、今夜はどうなるか。
あ、いつかのお兄さんだー♪
>11
(暫く凝視して、記憶と照合するが)
・・・・すまん。
真剣に誰だかわからないんだが。
(少しバツが悪そうに)
>12
夜更かし大好きっ娘です!
…じゃなくて。
二、三度くらい会った気がするけどね…。
えっと…覚えてない?
(リィの前で小首を傾げる女子高生らしき少女)
(手には提げ鞄を持ち、軽くぶらぶらとさせている)
>13
あー・・・・・そういえばそんなのが・・・・
『前に何回か会ったぞ、確か』
・・・・ようやく思い出した。
何だ、また夜更かしか。夏休みは終わったんだろ?
大人しく家に帰れよ。それとも寝付けないのか?
>14
そんなのって…随分な言われよう………しくしく。
あ、やっと思い出してくれた?
良かった良かった、このまま流されたらどうしようかと…。
あはは…明日はどうせ日曜日だしね。
んー、寝付けないと言えばそうなるけど…。
夜型は直さないといけないのに、中々上手く行かないの。
>15
日曜日か。決まった休みがあるってのはいいな。
ちなみに俺にはそういうのはない。
夜型はいいことねぇぞ。
生活リズム狂うと、肌荒れるしよ。
女にとっちゃ死活問題なんじゃねーのか?
(下からからかうように覗き込んでクスクスと笑う)
>16
ふーん…じゃあ、お兄さんは忙しい仕事とかしてるの?
うっ…そ、それはぁ…。
だ…だから、直そうとはしてるんだけど…。
今はまだ何ともないから安心しているような気も………うーん…。
>17
忙しいぜ。決まった休みとかねぇし、時間も不規則だし、
あっちこっち行かないとならないし。
おまえもその内働くんだろうが、就職先はよく選べよ。
はは、予想される危険は未然に防ぐのが、賢い生き方だぜ。
(指で額をツンと突付く)
で、今からどうする?
今日は俺も寝付けないから、夜遊び付き合えるけど?
>18
あらら…本当に忙しそうだねー…。
うん、それには気を付けておく。
でも…今は暇そうにしてない?
う〜…それはそうだけど………何も返せないよ…はぁ。
へっ?今から?
夜遊び…まぁ、その、私は大丈夫だよ?
>19
『今』はな。
明日はわからねぇけど。
ナイスな返事だ。
もっとも、何して遊ぶかが問題だな。
夜する遊びはそんなに知らないしよ。
おまえ、やりたいことあるか?面白そうなら乗るぜ。
>20
どんな仕事なのか気になるなぁ…。
でも、余計な詮索はしない方がいい?
ナイス、なのかな…さっきの。
わ、私?…えーっと…今からと言えば…。
………けど、殆どの店は閉まってるんだよね。
他には……うーん…?
>21
しない方がいい。
まだ死にたくないだろ。
(サラリとそんなことを言う)
確かに、この時間にはコンビニくらいか。
遊び場ってのとは違うしな。
あとは・・・・・ラブホくらいか。
『つーか、それしかないんかこの色ボケ』
>22
ええ?…それ、何かの冗談?
あはは、まぁするなと言うならしないけどねー。
………ふえっ?
ら、らぶほ…って…。
>23
ラブホテルだよ。
要するに宿泊施設だな。
『懇切丁寧に説明するな。しかも肝心な部分が抜けてるし』
そこまで説明するつもりはねぇよ(ボソッ)
>24
ホテルは分かるけど…ラブって…。
………まぁ、いいか。
ちょっと休憩したかったし…うん?
さっき、何か言ったの?
(エンブリオとの会話に不思議そうな顔をしている)
>25
じゃあちょっと行ってみるか。
何、誘ったんだから金は俺が払う。
(ぶらりと歩き出しながら)
あん?いや、何も言ってねぇよ。
(色々面倒なので、誤魔化す。というかそれしか出来ない)
ここらでいいいか。
(適当なラブホを見つけ、全く気後れせず入る)
(無人の受付で手続きを済ませる)
>26
そう?あ、奢りありがとうねー♪
………なら、いいけど。
私の気のせいだったかもしれないし…。
(呟いた後、リィについていく)
(暫く歩いた先に着いたのは一件のラブホテル)
(外装は地味に近いもので、一見すればただのホテルにも見えた)
ふーん…結構良さそうな所だね。
(受付手続きをするリィを待つ間、辺りをきょろきょろと見回す)
>27
値段の割りにな。
(女子高生と連れ立って部屋へとゆく)
(簡素な部屋に入室。カラオケなどが設置されており)
(それなりに落ち着く内装であった)
【・・・・というか、どうしましょう?】
【何となくラブホに来たのですが・・・】
【そちらの希望に沿うようなことをしたいのですが・・・・】
おっさん潤々会えなくてテラサミシス(´・ω・`)?
30 :
29:2006/09/03(日) 00:41:00 ID:???
ゴメン誤爆orz
>28
へぇ…そうなんだ。
ともあれ、ありがとうねー。
んー、ふっかふか〜♪
(鞄を椅子へかけると、とてとてとベッドに駆け寄る)
(そのまま、ぽふっと座ると横倒れになりベッドで転がるように)
【お任せしますよー】
【何も知らない子ですが、好きなように弄ってやって下さい(笑】
>31
(こんな状況だというのに、緊張した様子のない女子高生に)
(ひょっとして誘ってんのかな?という疑惑を抱くが)
――あり得ないな。
(単に天然か、お馬鹿さんなだけだろうと結論付ける)
(自分もベッドに腰掛ける)
よく眠れるような運動してみるか?
俺が教えてやるから。
【わかりました】
>32
(リィが思案する様子にも、気にしたような素振りはなく)
(変わらず、ベッドでごろごろとしている)
〜〜〜♪
…ん?よく眠れるような…運動?
お兄さん、教えてくれるんだ?…お願いしてみようかなー。
>33
じゃあ、教えてやるよ。
(アンクを外し、ベッドを軽く軋ませて、ゆっくりと圧し掛かる)
最初は変な感じだろうが、そのうち良くなるからな。
(そのまま軽く抱きしめ、首筋に軽くキスをする)
【外見はどんな感じでしょうか>女子高生さん】
>34
うんうん。
………?
(教えてやる、と言われ頷くが)
(ゆっくりと近付いてくるリィを見て、きょとんとしている)
…!
あ…っ…。
(腕が伸び、自分の体を支えていく)
(抱き締められ何か反応をする間もなく首筋への感触に、微かに身震いする)
【紺のセーラー服とスカート、下に白いブラウス、ニーソックス…といった感じですねー】
>35
ん・・・ちゅっ・・・・んっ・・・
(軽く舌を這わせ、キスして、そのまま味わうように首筋を舐める)
・・・少し気持ちよくなるかもしれないが心配するな。
むしろ身体にはいいことだ。
(彼女が反応を示せないでいる間に、セーラー服の上から胸に触れて)
(程よい感触を味わいながら揉みしだく)
(脚の間に自分の膝を入れて、動きを封じる感じにする)
>36
ちょ……んぅ…っ…く……ぁ…。
(言葉にならず、小さく艶を帯びた声が洩れる)
(舌が肌を這う度に、ぴくりと体を震わせる)
…へっ……ふぁっ!?
……んんっ…あ…ぁ…んぅ…!
(理解しようとするよりも早く、リィの手が胸に触れ)
(すぐに、胸を揉まれる感覚から色帯びた嬌声が上がる)
(身悶える最中、あっさりと脚を止められ、だらんとした体勢でいる)
>37
あん?意外と感度いいのか?
(首筋を舐め、耳の裏を舐め、顎にキスして)
ふふっ、まあいいか。
(些事に捕らわれず、女子高生の唇に自分の唇を重ねる)
んんっ・・・ちゅ・・・ん・・・
(舌先で隙間を割り、白い歯並みを舐め、進入しようと試みる)
どうやって脱がせるんだ、これ。
(脱力したのを見計らって、セーラー服を脱がせ、ブラウスのボタンを外す)
(肌蹴た状態でブラの上から愛撫を継続する)
【こんな時間ですし、もう落ちられましたかね?】
【もう少し待って来ないようなら終了ということで】
お疲れ様、伊月ちゃん。
【出典】講談社ノベルス 西尾維新著「戯言シリーズ」
【名前】○○○○○(通称「いーちゃん」「いっくん」「いーいー」「いーたん」「いー兄」「いの字」「いのすけ」など)
【種族】日本人
【職業】大学生
【年齢】19歳
【髪や肌の色】茶髪、黄色
【体格】一般成人男性の平均より小柄、及び痩せ型
【服装】一般的な京都府民の服装(今月より秋らしく)
【設定に関する備考】別にキムチが好きってわけじゃ…。
>41
流れ止まってたみたいだしそろそろ寝るんで…まぁ明日にしとけばよかったかも。
↓以下普通の流れ
【どうやら落ちられたようですね】
【こちらも落ちますノシ】
>>1 お疲れさま。
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】長門有希 [ながと ゆき]
【種族】有機生命体(ヒューマノイド インターフェース)
【職業】高校生(涼宮ハルヒ等の観察)
【年齢】16歳
【髪や肌の色】髪:灰色 肌:色白
【体格】小柄
【服装】学校の制服(セーラー服)
【設定に関する備考】
常に受動的。体に似合わず大食い。
【書き逃げです。ノシ】
差し入れ
つ【洋書】
つ【チョコクレープ】
つ【キムチ】
つ【またたび】
伊月ちゃんこないかなー。
っ【ねこみみねこしっぽセット】
っ【うさみみうさしっぽセット】
っ【エスカリボルグ】
ある晴れた昼下がり魔法以上の快楽が♪
普通にキモスw
朝から任務でな、ようやく終わった。
疲れたときには甘いものに限るぜ。
(>46のクレープをムシャムシャ食べる)
差し入れの山だな。
ある晴れた日のこと〜♪
予想以上の差し入れ〜♪
>52
もう少し使える差し入れだったら、俺も喜ぶんだけどな。
大体>48とかは俺には関係ねえし。
しかも一番下のは誰が使うんだ?
あっ、リィだ♪
リ〜ィッ!!久しぶり〜っノシノシ
(後先考えないでリィに向かって全力で突進)
おっさんにうさみみしっぽをそうちゃk……ゴメンやっぱキャンセル('A`)
>54
騒がしいやつだな。
(色々と面倒なので、ひらりとココの突進を回避する)
>55
――思わず想像しただろうがorz・・・・・
>55
顔が怖いって噂のオジサンだよねっ?
くふふ・・・そういうの全部つけたらキメラみたいになりそうだね〜♪
>56
ふぎゃっ!?
(勢い余ってズザーッと地面を滑る)
う〜・・・リィのぶわかぁ〜(訳:馬鹿〜)、避けるなんてひどいじゃないか〜。
鼻すりむいちゃったよー。
>57
勢いあり過ぎだな。
(派手に地面を滑るココを冷静な眼で見る)
知るか。
全力で飛び掛ってくる方がどうかしている。
(やれやれといった感じでため息をつく)
最近会ってなかったが、元気でやってるみたいだな。
>58
むぐ〜・・・久しぶりに見掛けたからやってみたんだけどなぁ
今度会うときは避けさせないからねっ!
(悔しそうにリィを指差す)
うんっ、アタシはこの通り元気だよ♪
リィも元気だった〜?
>59
今度とか言うなよ。
大体何度やっても無駄だ。おまえに俺の不意は突けねぇよ。
(言っても無駄だろうなーと思いつつ、それでも言う)
まあな。
ああ、おまえって猫だったっけ?
(>46のまたたびを差し出す)
>60
ふんだっ、お尻に噛みつかれて泣いたって知らないからねっ。
(べーっと舌を出す)
ふに?違うよー、アタシはミュウ族だって言ったじゃないっ。ありゃ・・・言ってなかったかな?
あっ♪でも猫じゃないけどこれは好きだよ〜。
(出されたまたたびを取ろうとする)
>61
噛むな。
というか、やらすかそんなこと。
(きっぱりと切り捨てる)
確かにそう言ったが――結局猫じゃねぇか。
(またたびを受け取らせる)
いい匂いとかするのか、それ。
>62
うが〜、違うー・・・ミュウ族だもーんっ。
(すりむいた鼻の上にまたたびを乗せる)
えーとね〜・・・いい匂いだし、なんか気分が落ち着くっていうかー・・・リィも使う?
(幸せそうな顔でリィの前にまたたびを差し出してみる)
>63
俺に使わせてどうするつもりだ?
(この上なく幸せそうなココに、動物は楽でいいなという感想を抱く)
俺はいいから、おまえが持っておけ。
最近、何してた、おまえ?
>64
リィったら遠慮しなくてもいいのに〜♪
ふにー・・・欲しくなったらいつでもアタシに言ってね?
(諦めて一人でじゃれる)
ん〜・・・最近は姫様とケンカしたり、食べ物探しに行ったりとかかなー。
ニャッ、そろそろ帰らなきゃ姫様に怒られちゃうよ!
ごめんねリィ、また遊んでね〜ノシノシ
>65
ろくなことしてないな。
ま、人のこと言えないが・・・・
俺もいくか。
(立ち去るココを見送り、自分も踵を返す)
伊月姉さまスレ立てありがとうございました(ぺこり)
【出展】戯言シリーズ
【名前】闇口崩子◆4nSPREFZfo
【種族】闇口の衆の出身 ただし異母兄妹の萌太と家出済
【職業】少女
【性別】女
【年齢】13歳
【髪や肌の色】黒髪のおかっぱに雪ほどに白い肌、紅い唇
【体格】抱き枕くらい
【服装】白いワンピースにサンダル 外に出るときは共布のつばあり帽子
【設定に関する備考】肉を食べないベジタリアン 趣味は下等生物の殺害 煙草の煙が何より嫌い
中学には通っていないっていないがその分図書館に通いつめて日々知識を漁っている
戯言遣いのお兄ちゃんに奴隷の契約を 彼との血縁関係はない
崩子ちゃん、抱き枕といってもピンキリだと思うんだぼくとしては。
―戯言だけどさ…。
>>68 お兄ちゃん。
…そうですか?
正確な数字を出さない以上ニュアンスが伝わればそれで良いのですが。
>69
確かにね。でもほら、女の子が使う抱き枕って気持ち大きめに設定されてる気がするんだ。
誰だったかな…パンダの抱き枕を愛用している子がいたような気がしたんだけどさ。
崩子ちゃんってパンダの4分の1程度の全長がいいとこじゃないか?
いや、ぼくの些細な突っ込みにして戯言だから、これをフォローする方が間違っていて更に困難な事象ではあるんだけど。
というかぼく、突然現れるなり何言ってんだろう。
近くに存在する事象を刃物で切り付けたいような気分になったら、言い換えれば気分を害したらごめん、崩子ちゃん。
>>70 ……わたしそんなに短気じゃありません。
確かにお兄ちゃんの反応が素早かったので驚きはしましたけれど。
パンダの抱き枕には覚えがありませんね。
わたしの4倍と言えばかなり大きなもののようですが…。
それは本当に抱き枕ですか?いえ、追求する気はありません。
わたし自身が抱き枕を使った経験がないので抱き枕のこと、良く分かりませんし。
>71
(短気じゃないのはわかるけれど、時たま無表情で不機嫌って事あるから…。
と、言うわけにもいかない。何故ならそれは、ぼくも結構似たところがあるから。
自分の突かれて痛い部分を、わざわざ口に出すなんて。)
例によって風聞だからね。
あるいはパンダを忠実に再現したわけじゃなく、どこぞのたれぱんだあたりを抱き枕用にリデザインしただけかもしれない。
でもなんだろう…あ。ほら、たまに布団を抱き枕の代わりにして寝る人っているじゃない。
それを省みるに、別に抱き枕って大きさの規定とかはないのかもしれないな、って。
それじゃ、仮に。
もし崩子ちゃんが抱き枕を使うなら、どれくらいの大きさがいい?
いや、抱き枕が抱き枕?みたいな突っ込みはこの際後で受け付けるとして。
(抱き枕が抱き枕。ニンギョウがニンギョウ…?)
>>72 (抱き枕の一例として挙げられたそれを思い浮かべてみる)
(決して広くない自分の部屋で多くの面積を占めるパンダ、の抱き枕、勿論布団からははみ出す)
(……抱き心地の良し悪し以前にあまり欲しくない)
わたしが使うなら…。
(今まで抱き枕の購入を検討したことはなかったけれど)
(今度こそ想像してみる、自分の身長腕の長さを踏まえて―)
………?
(ここで気になった事が)
抱き枕とは大体にして使用者の体格よりも大きいものですか?
>73
(崩子ちゃん…渋い顔。パンダが嫌いなんだろうか。)
うん?大きさ。それは全く個々の自由の範疇じゃないかな?
自分より大きなものに抱きついて甘えたいって願望。
それとは逆に自分より小さいものを抱きしめて保護欲に近い何かを満たしたいって願望(ぼくの場合はこっち)。
等身大のものにだきついて何かを共有した言って願望。
一口に抱き枕といってもさ、人によってそれに何を求めるかはやっぱり、むしろ当然変わってくるわけでさ。
食事に喩えるともしかするとわかりやすいかな。
辛いものを食べたい。甘いものを食べたい。すっぱいものを食べたい。
これもまた誰がどう考えているか未知数ではあるけれど。
「何か食べたい」という意思には変わりないだろ?
つまり崩子ちゃんが、抱き枕に何を求めるかによって、大きい、普通、小さい。
それが必然的に、とまでは言わないけど、その大体は決定してくると思うんだ。
それを踏まえて、考えてみるとどうだろう?
>>74 …そうですか。
(体が小さいと抱き枕にならない、と言うわけでもないようだ)
(お兄ちゃんが小さいものを抱き締めたいタイプだったらいいのだけれど)
ん…つまり…。
人によってイメージする抱き枕は大きさ諸々も違うもの、または一口に抱き枕と表現されるとその大きさはイメージ出来ないから
体格を表現するのに抱き枕くらいと使うのが不適切と言うこと…でしょうか。
>75
ああ、いや…。
(いや、とは言うけどさ、そう言われても仕方ない…と内心。
傷つけてしまったようで、かなり苦々しい…。)
あれは何て言うのか、目を引いた部分だけに、本当、何て言うんだろう。
あえて突っ込むなら、みたいな感じでさ。
むしろ、不適切というより、その発想が新鮮で面白い、と思ったんだ。
ぼくには思いつかなかったからな…いや、本当に。
だからぼくはここで「適切な表現は〜」とか何とか、ためにならない上に聞くも退屈な講釈なんて並べる気はないけれど。
もう一つそれに突っ込む…いや、コメントをつけるとしたら、ぼくの抱き枕くらい、だったら尚適切だな、とか。
―全部ひっくるめて戯言の類ではあるけれど、何よりぼくに人のことなんて言えはしないんだからさ。
だから崩子ちゃんの好きな抱き枕についても聞きたかった次第。
強引過ぎるほど強引に纏めると、多分こうなる…と思う。
>>76 いや……?
(黒目がちな瞳がきょとんとした表情で目の前の彼を見つめる)
(突っ込みを入れておいて心苦しさを感じているのかも、彼のことだから)
微妙な表現は正してもらった方が良いです。
わたしももっと抱き枕について関心を持った方が良いかもと思いました。
お兄ちゃんの抱き枕として。
わたしの好みの抱き枕はきっと…自分より大きいものでしょうね。
>77
(素直に感心したんだけど…つくづく。
本当につくづく。自分の無表情加減が(いつもはいいけれど、たまに。とりわけ現在の状況の場合において)嫌になってくる。
しかしここで否定の一面張りを続けても、多分、というかいつもの例から、根本的解決には繋がらない事も、ぼくは知っていた。)
そうだね。でも、この場合微妙な表現を正す、と言うよりは不足部分を補う。と表現した方が若干正解に近いと、ぼくは思う。
例えば…小型の抱き枕、とか。……(まんまだな、全く。)
興味を持ちつつ、でもこの場合ぼくのほうから言っておいて(本当に)何だけど訂正の必要はないと思う。
ただの「抱き枕」で、伝わらないようなひねくれ者はぼくくらいだろうさ。
(実際ぼくにしても十分に伝わっていたし。突っ込んだのは単なる悪戯心。今それを多少反省しているわけだ。)
自分より大きな抱き枕。ふんふん。
例えばどんな大きさ、及び形だろう。…まさかここでらぶみさんのような、とか言い出されたら悪いけど、
ぼくは日射病を装ってこの場に昏倒しようと思う。
もしくは過剰突っ込みを装ってこの場に昏倒しようと思う。
兎にも角にもこの場に昏倒しようと思う。いや、脅しじゃなくて、いきなり倒れられるのもアレだと思うから、念のためにね。
>>78 (延々わたし含め抱き枕について語ったところで結局の)
(いつもの通り小さく微笑んで)
はい。
では
>>67はそのままにしておくことにします。
次はお兄ちゃんに突っ込まれないようにもう少し考えましょう。
(戯言遣いに対して大きな事を言ったとは自覚した)
(同時に次の機会がある頃には彼はこのやり取りも忘れているんじゃないかとも思った)
(らぶみさん―ああ、お兄ちゃんの第二の住宅と言っても過言でない病院の看護師のお姉さん)
(などと思い出しているうちに彼の口から不穏な言葉が放たれる)
……昏倒?ですか?
………。
(兎に角もこれから昏倒するつもりらしい、宣言されてしまった)
(しばし彼の動向を見守ってみる)
>79
(どうも、ぼくはこの場に倒れ臥す流れになっている、らしい。
そうか、そこまでらぶみさんが好きなのか。崩子ちゃんは人をみる目をもう少し養った方がいいような気がした。
劇的に余計なお世話なので口には出さないけれど。)
…助けて。
(棒読み。棒読みも棒読み、棒読みの中の棒読み。
おでこに掌を当て、眉間に指を当てる。わざとらしく。そして更にわざとらしく、ぼくは崩子ちゃんに向けてしな垂れかかった。
もしも崩子ちゃんがいつもどおり、優しく心ある素敵な少女だったらぼくを受け止めてくれるだろう。
そして更にぼくなどでも「抱き枕」と思ってくれるかもしれない。
そもそも。ぼくが崩子ちゃんを抱き枕にしてるって事は…、いや、いやいや。ここを深く考えてどうするんだ、今。)
>>80 (倒れ込むと言うにはあまりにもスロー)
(悲鳴と呼ぶにはいかにも棒読み)
(おでこに額をやるよりまず先に助けてと言うのは不自然なのではないだろうか)
………。
(いやしかし、棒読みに聞こえただけで切実なのかもしれない)
(ほとんど勢いなしにこちらにしな垂れかかって来た彼の腕にそっと手を当てて受け止める)
お兄ちゃん?
(パターンに則って相手の意識の有無を確認してみる)
(してみただけで特に意味はなかったので)
……。
(彼が床に倒れないように注意しながら、腕に当てていた手を背に回す)
(胸に頬を寄せてぎゅっと抱き締める…彼を床に寝かせた方が良いだろうか)
>81
(からかっているのか、からかわれているのか。むしろ両方か。
たまには崩子ちゃんの話も聞いてあげないといけないか…。)
古傷が痛み出した。手間かけるね、崩子ちゃん。
(連日涼しさが増す夜長に、崩子ちゃんの腕が暖かい。
それを差し引いてもなお、たまには崩子ちゃんのほうから抱きしめてもらいに行くのもいいものだと。
体重を預けて、しばし心地よさに目を瞑る。なるほど。
そして現在、ぼくはまさに抱き枕。それを崩子ちゃん、自覚してるかしてないか。少し試してみよう。)
これくらいの大きさ?崩子ちゃんの理想の…。
(―抱き枕って。やや自意識過剰な質問である事は心中否定せず、ぼくは問う。)
>>82 古傷ですか…。
いいえお気になさらずお兄ちゃん、しばらく安静にしていましょう。
(一体どの古傷だかは心当たりがあり過ぎて分からない、彼にも分からないのかも知れない)
(ならば無闇に動かずじっとしているのが良策、多分)
…この頃は夜急に冷えたりもしますからそのせいかもしれませんね。
(自分よりも大きな彼を全身で受け止める)
(いつも甘えている彼に、今は甘えられているような気さえして)
(抱き締めたまま片手で彼の背を撫でる、小さな手でゆっくり)
…どうでしょう。
もうちょっとこうしていれば分かるかも。
>83
そう、古傷。いつの傷か、どこの傷か、どんな痛み方か、全てが曖昧だけど。
―秋だからかな…あるいはさ。
(少女にとっては重過ぎる身体を、難なく受け止めてくれる崩子ちゃんだからだろう、
こうやって、ある意味甘えるような態度をとっても罪悪感までに至らないのは。)
了解だよ、崩子ちゃん。ぼくはここで、ゆっくりさせてもらうことに、今はさせてもらうね。
(ぼくは抱き枕。崩子ちゃんには大きい、その一点は彼女の好みの範疇にある抱き枕。
さて、鑑定してもらおう。崩子ちゃんがぼくの抱き枕の理想であるように、ぼくは崩子ちゃんの理想の抱き枕たりえるのか。
もうちょっと。もう少しだけこうして、このまま。力を抜いて崩子ちゃんの規則正しい鼓動を耳で感じる事にして。)
>>84 はい。
お兄ちゃんの身体はわたしが受け止めていますから。
ゆっくりと、体の力を抜いていてください。
(彼の身体を介して伝わる重さも体温も、鼓動さえ受け止めたい)
(すりすりと頬ずりして布越しに彼の肌の感触を確かめる)
(彼の身体は太くない、まんべんなく鍛えられてはいるけれど決して太く無い)
(こうやって腕を回したら腕が少し余るくらい)
(取り立てて長身ではないから抱き締めると顔と顔の位置も…そう遠くない方)
……。
お兄ちゃんの身体温かいです。
>85
うん…。
(うとうと、気を抜けば崩子ちゃんの体温に眠気を喚起された。
気をしっかり持って、せめて夢の世界へと旅立つ事だけは控えるように努める。
しかしそれが、意外に困難な努力である事に気づくには、そう時間はかからなかった。)
ぼくを、崩子ちゃんが…。わかった、よろしくね。
(胸に頬擦りを行う崩子ちゃん。ぼくの視線の先、おかっぱが可愛く左右に振り乱している姿を映す。
気持ちいい。頭に靄がかかる。お返しと言ってはあまりに無力だけど、せめてその髪を指で摘んで。
頬に当てて愛でる。気づかれるかどうかはともかく、そうでもしてないと本当に気持ちよさで眠ってしまいそうで。
崩子ちゃん、ぼくの身体を温かい、というけれど。それを言うなら)
何を言ってるんだ。崩子ちゃんの身体の温かさになんて、到底及ばないって…。
でも、自信には繋がるな。抱き枕として、温かい事はプラス要素だから。ぼくにとっては、だけどね。
>>86 任せてください。
(とく、とく、身体から響く音を聞きながら彼の匂いが感じられて)
(すると髪の毛のどこか一束がくすぐったく揺れる感覚)
(その原因に気が付いて、少しだけ顔を上げ)
お兄ちゃんの身体も心地良く温かいですけれど…そうかもしれませんね。
子どもは大人に比べ体温が高いと言いますし。
中間の位置にあるわたし達にしてもその差はあるのかも。
(気のせいかお兄ちゃんの声はいつもより更に抑揚をなくしている)
(眠そう?それとも古傷の痛みで意識が朦朧と?)
(自分ひとりでは判断がつかなかった…つける必要も無いかもしれないけれど…からそのまま)
(少し無理な体勢をしながらも細い手を伸ばす)
(なでなで、いつもこうしてもらうように、今日は自分が彼の頭を撫でて)
わたし、お兄ちゃんの身体とても好きです。
>87
子供、大人…違いが判然としない概念だよね。
当たり前だけど年齢を重ねれば大人になるってわけでもないし、
分別がつくから大人ってわけでもないから。大人と呼べる存在でもアレな人は本当に山ほどいるしね…。
(身に覚えありまくりなためか、やや悲しげに呟く。皆さんもう少し模範的な行動してください。
特にラスボスの自覚がこれっぽっちもないラスボスとか。あの人ほどラスボスっぽくないラスボスをぼくは他に一人しか知らない。
―戯言休題。ぼくから見れば明らかに子供である崩子ちゃんが温かいのは自明の理。
温かい、柔らかい、つまり気持ちいい。眠気も助長される。それも構わない。
撫でられるのなら最高。極上のもてなしだ。しかも…)
ぼくの身体が好き…?嬉しいね。嬉しいよ。
こんな傷だらけの身体を、好きだと言ってくれるなんて。
こんな他に特徴らしい特徴のない身体を、好きだと言ってくれるなんて。
なら崩子ちゃんには、好きなだけ触らせて、感じて欲しい。ぼくのこの身体なんかでいいならさ。
(意識したつもりはないけれど、思い返せば少し艶かしい物言いだった気もする。
だがやはり意識はしてないので、崩子ちゃんはそう曲解しない、と思う。)
>>88 そうですね。
(自分が考えていたのは年齢的な区分だったのだけど、彼は何やら思いを馳せている様子)
(誰とは言わない、身の回りの大人たちを次々に思い浮かべ、撫でながら適当に相槌を打つ)
ええ、とても好きです。
わたしの抱き枕としてもこれ以上ない抱き枕。
理想の抱き枕のお兄ちゃんと言っても過言ではありません。
(嬉しいと言われることが嬉しい、これは鼬ごっこと呼べるのか)
(背を頭を髪を、撫でて、甘やかすように撫でて)
(好きなだけ触られる、感じられるお兄ちゃんの身体)
(ありがとうございますと言う代わりに首と肩の付け根にキスをした)
>89
理想の抱き枕か…。誇らしいような、さしてそうでもないような。
でもはっきりしてるよ。嬉しい。抱き枕だってなんだって、理想の位置にぼくはいるんだね。
崩子ちゃんほど理想の抱き枕こそ、真に稀少だと思うけど、ぼくたち、互いに褒めあうと総じて泥沼になっちゃうからこの辺りにして…。
(崩子ちゃんが理想の抱き枕である事は巷の20代前半(多分)の女性によって証明済みだから、
ぼくも安心してその事実を口にできる。
ちゅっと、肩と首に降りる快感。それはなんだろう。これから遠慮なく、ぼくの身体を弄るという宣言だろうか?
…今更強張る事もない、と結論。僕はそのキスに呼応するかのごとく。)
どうぞ、崩子ちゃん。
(髪を一撫でして、自分の身体の占有権を崩子ちゃんへと譲渡した。)
>>90 (わたしはどうでしょう、抱き枕として役に立っていますか)
(と聞く前に彼は返事をくれる)
(その返事に、今後一層抱き枕としても精進する所存だった)
…わたしも嬉しいです。とても。
(軽い口付けの音に連動するようにおかっぱの頭にはそっと手のひらが)
(彼の一撫でに気持ち良さそうに口元を緩めて)
わん…。
(どうぞと言われたからには好きに感じて良いのだろうか、今?)
(明け渡された占有権、窺うように彼の胸元にぴたりと頭をくっつけて、視線を彼の目に送る)
>91
…知ってる。
(皮肉でも何でもなくて、ぼくが嬉しければ…必然。察する事ができたのも、また。
気持ちよさそうに呟く「わん」にしても、言葉以上にその事実を示している。気づく。
しかし何故だろう。自分の身体を好きにできる事、嬉しくないのか?
…いや、待て。いきなりそう言われて緊張しない子なわけがあるのか、崩子ちゃんだぞ。
ぼくはそっと崩子ちゃんの手を取り、ぼくの胸元、崩子ちゃんの頭の気持ち右辺りに押し当てる。
そういうことだと目で訴えて、と言っても見えないか…ともかく、今度は左腕を後頭部に回して。そして。)
ん…。
(などと、おねだりの一言を、カウンターの如くぼくの口から発した。)
>>92 (迷っていると、彼に導かれ色白の手は胸元へと移動する)
(これはと思っているところに)
(『ん…。』)
(彼の口から出てきた自分のおねだり文句に二度瞼を瞬かせた)
……お兄ちゃん…。
(どきどきと高鳴る胸を押さえて、自分から、好きなようにと)
(ぐっと決心して彼の唇へ唇を―)
ん……っ、
(必要以上に力が入っていると自分で思う)
(どき、どき、不器用みたい)
(いつもと逆であることがこんなに恥ずかしいとは)
>93
(ジョークでこそもちろんないけれど、軽い気持ちで、と言うのは確かに。
それでも、崩子ちゃんが行うと至高の愛らしさを見せるものの、ぼくがして見たところで。
結局は戯言。されど崩子ちゃん、その行動も、その声も、何より表情が、未知の世界を見開いた少女の如く。)
崩子ちゃん…。
(口にする矢先に、ぼくを呼ぶ崩子ちゃんの声。
ぼくを誘う崩子ちゃんの唇。近づく、そして触れる。崩子ちゃんからの、唇へのキス。
これは確か、初めてのことだったように思える。例によってぼくの記憶。定かではないけれど。)
んっ…。
(唇が甘く柔らかいものに塞がれた。
とても、とても気持ちいい。けれどさっきとは対照的に、眠気は全く感じない。
むしろ意識ははっきりしている。特に口腔。崩子ちゃんの吐息を感じると更に。
今日はぼくは受ける側。崩子ちゃんの情を受け取る側。だからされるがままになって、能動的には動かない。)
>>94 (ゆっくり、と言う言葉が似合うキスだった)
(慣れない距離の縮め方に戸惑いながら、そっと合わさる唇)
(触れるだけですぐに離れてしまう)
(彼の唇の柔らかさまで味わう余裕は、勿論ない)
…はぁ……。
(それでも彼は動き出す気配を見せず、どうやら言った通りに好きなだけ好きにさせてくれるらしい)
(もぞもぞと彼の右手と自分の右手を繋いで、首筋に口付けを落とす)
(弱いと言っていた首筋)
ちゅ…っ、ちゅう……
…ん、っちゅ、…
>95
っぅ…ふぅぁ…。
(奪われた唇。加えその事実に、ぼくは艶かしさを含有する吐息を崩子ちゃんに吐く。
―前に離されてしまったためにその息は空に飛散した。)
崩子ちゃん…?
(キスが一瞬であった事に、「そんなものかな」とある種の納得をした。
やや崩子ちゃんの顔から視線をずらすとすぐに、右手に暖かな感触。
握られると握り返し、その部分だけでも確かに崩子ちゃんの熱は感じ取れる。
しかしやはり、崩子ちゃん。考えているようで、次なる行動にぼくは右手を更に強く握り。)
んん…そこ…言ったじゃないか…よわ…いっ…て。
(感触も去ることながら、崩子ちゃんの声と首筋に立つ音がいやらしい。
ある意味身体を征服されている気分。これで興奮しないぼくでもなく、吐息が漏れる感覚が、目に見えて速まっていく。)
>>96 (きゅっと握られる手の平が僅かに汗ばむのは暑さのせいか、熱さのせいか)
(彼の首筋に口付けている最中強く握り返されるのが分かった)
ふ…ちゅ、っ……
ちゅぱ、んん………は…
(彼の言葉が耳に入っても行為はやめない)
(弱いと言ったこの首を感じたい、今度は頑張って、味わうように)
(漏れる彼の吐息に鼓動を掻き立てられながら繋いだ指の感触を確かめて)
(ぬるり、薄い首の皮の上を舌が這うように)
っん……ちゅぱ、ちゅ…っ、…
お兄ちゃん……は…ぁ……ちゅる、
>97
あぁ……う…こちゃ
(抵抗の意志は当初から薄かった。
崩子ちゃんがぼくの発言に構わず行為を続ける事によって、それが完全に霧散する。
熱情的にひっきりなしに、舌が頚動脈だの、喉仏だの、這い回る崩子ちゃんの舌。
それによって、ああ、何と言う事か。あろう事か更なる興奮を喚起されたぼくは。
ついに抵抗適わず、股間が隆起してしまった事を自覚してしまった。
うぁっ…ま…気持ちいい…け…まっ…!
(更に自覚せず、崩子ちゃんが最も喜ぶ言葉の一つを口に。
幸いな事にこの時点でぼくはその事に気づかなかったので、勃起を隠すために、膝や腿にきゅっと力を込めた。
そのもぞもぞ具合は、やや不審に見えるものかもしれないが、背に腹は変えられない。)
>>98 気持ちいい、ですか…?
(彼の肌に触れることの心地良さは勿論、彼が見せる反応はとても扇情的に思えた)
(彼の口にした言葉が、切なそうなその表情がたまらなく嬉しい、快感でさえある)
(唾液を含んだ舌に時折熱い吐息が混ざって首にかかり感覚を奮わせ)
(もう一度、息を吐いて今度は最初よりも落ち着いて)
(先ほど重ねた唇を、唇に)
ちゅぅ……ん、…っふ…
はぁ……、ん……
お、兄ちゃん………?
(そわそわと彼の身体が動く)
(何か失敗しただろうか、そんな考えがふと過ぎる)
>99
気持ちいい…っ…っ…!
(確認を促す崩子ちゃんに、ぼくはまた答える。
断言と言ってもよく、その返答に崩子ちゃん、満足げな表情を浮かべたように錯覚した。
休む間も無く、唇が重なって…。)
ぅっ…んちゅ…はふ…うぅぅ…っ!
(思い込みが激しい、などと言われても、これじゃ仕方ない。
何かを堪えるような表情。実際堪えているぼく。
それを心配そうに見つめてくる崩子ちゃんは、何を思っているのか、わからない。
…ダメだ。ぼくは根の滾りを我慢できずに、硬いそれを崩子ちゃんの身体に接触させてしまう。)
あっ…。
(気の抜けた声を、できるだけ悟られないように零す。)
>>100 (気持ちいい、気持ち良い、もっと)
(悦んでくれるならいくらでも快感を与えてあげたい)
(無意識下にきついくらいに手に力が籠もる)
ちゅぷ、じゅ…っ、んん、は…っ
ふぁっ、んっ…?
は…ぁ…っ…んん……っ、!
(一層強くなった彼の呼吸と、苦しそうにも見えるその顔)
(硬い、モノが腹部の辺りに当たる感覚だけが実感されて)
(それが何でどういう状況にあるのかは遅れて理解した)
…はぁ……、っ、
ふ…はぁ、…おにいちゃん……?
>101
(口づけを中断された時、ぼくは悟られた事を悟る。
劣情が形になって、崩子ちゃんに接触。感づかれて当然だ。
ごまかす事もできず、開き直る事もできず。ぼくを呼ぶ崩子ちゃんの心中…測る気になれない。)
な、何?崩子ちゃん。何かおかしい事でも?
(一応は。ぼくはキスを中断されてうろたえるふりをするが。
しない方がよかった、そんな気もする。
とは言え男性が、こんな体験をしたならきっと、誰もが通る道だろう。
…結局開き直りか、ぼく。
とにかく表情を消す。呼吸音だけが激しく、崩子ちゃんの耳に残るように努める。)
>>102 ………。
(じっと目の前で平静を装う彼を見つめて)
(まさかわたしの気のせいと言うことはない…はず)
(何故彼がおかしいことでも?と開き直るのかはよく分からないけれど)
(触れないほうがいいだろうか、露骨な言葉を口にするのも気が引けるし)
(ちょっと迷ったその挙句に)
気持ちよかったですか…?
>103
気持ちよかったよ、ありがとう。
(薄い笑みと共に、素直に答えた。他意はないんだろう、きっと。)
崩子ちゃんもさ、どうだった?
抱き枕の使い心地ってやつ、味わってもらえただろうけれど。
本来寝るときに使うものだけど、たまには…。
(そう、たまには。たまには崩子ちゃんから。こうやってされるのもいいものだ、と。
だから、ありがとう。)
(遅れて股間に視線を降ろす。
まだいきり立っていたものの、何と言うか、期を逃したと言うイメージが。
だから単に、できるだけそっけなく、しかし期待するように、ぼくは一言。)
今度、ね。
(短く、しかしはっきりと呟いた。そう、今度。)
>>104 …いえ、どういたしまして。
(薄く染まった頬のまま、律儀に返事を返した)
お兄ちゃんの抱き枕、やっぱり素敵でした。
抱き枕のお話からお兄ちゃんに抱き枕になってもらえるとは予想できませんでしたが…。
この経験を糧にしてわたしの抱き枕スキルもアップすると思います。
…今度……。
(彼の言葉を拾うように呟く)
(期待だとか恥ずかしさだとか自制心が良く分からない比率で混ざっている)
(やっと気付いて右手を解くと、力の入れすぎで少し痛かった)
>105
抱き枕っぷりを褒められるって言うのも、中々稀少な体験だな…。
そんな体験をできるのも、ぼくならでは、と言う事か…。
(無為式を冗談めかしつつ呟いて。ぼくも抱き枕にはもってこいらしく、新しい一面に気づかされた。そんな気がした。
今後の崩子ちゃんの抱き枕スキルの上昇を、行く行くは抱き枕マスターを信じて。
今度はぼくのほうから抱きしめてあげた。)
今度。
(恥ずかしげに呟く崩子ちゃんに、再度。
しかしあまり意識させるのも可哀想と踏んだぼくは、その話題を切り替える。)
さて、悪いけれど…そろそろ眠くなってきた。
崩子ちゃんに抱き枕になってもらえるか、ここで申し出てもいいかな?
(これは我侭な願いだと承知の上で。崩子ちゃんが眠くなかったら迷惑以外の何物でもないから。)
>>106 …わたしも眠くなってきました。
抱き枕の崩子ちゃんになります。
(今度は、今度こそいつものように抱き締めてもらって微笑む)
(彼も眠くなったのなら調度良い)
(お兄ちゃんの抱き枕くらいの体格をいかんなく発揮できそうだった)
>107
嬉しい偶然だね。あるいは、抱き枕をしてるうちに眠気まで共有するようになったのかな?
冗談だよ、冗談。
(戯言。腕の中の崩子ちゃん。ぼくがぼくである事の実感。
腕の中の崩子ちゃんは、その体格は、まさしく抱き枕のそれで。
突っ込んでしまった事は、やはり失策だったと思い起こすが、後に引きずらぬよう、忘れる事にした。
こう言った時に、壊滅的記憶力は役に立つ。…しかし。)
あ…秋祭りの事…まぁ、いいか。それもまた今度で。
(こういった弊害もある(むしろその方が圧倒的に多い)ので。忘れないようにすれば忘れずに済むんだけどな…。
過ぎた事は仕方ない。)
今日はありがとう。そして、ごめんね?
それじゃ、お休みなさい、崩子ちゃん。
(右手に背中、左手に後頭部。秋の涼しい中、崩子ちゃんは温かい。
うとうと。今度こそ眠気は容赦なくぼくの脳を襲う。瞼が重い。…程なくして、崩子ちゃんが眠った事を確認もせず、夢の中へ。)
【突然来襲したにもかかわらず、ありがとうございました。】
【それではぼくはここで。おやすみなさい、崩子ちゃん。】
>>108 おやすみなさいお兄ちゃん、快眠を。
(秋祭りのことを少しだけ思って目を閉じる)
(ああ、そういえば浴衣を用意しなければ着ようにも着られない)
(そういえばと言う辺りわたしもすっかり忘れていたみたいで)
(眠気だけでなく記憶力もシンクロしてしまったのかもしれない、大変だ)
(そんな心配も、全身を抱き締められる程よい拘束感に溶けていき)
(どちらが先に眠りに落ちたかは、定かではなかった)
【いえ、楽しかったですから。わたしこそありがとうございました。】
【…わたしもこれで。おやすみなさいお兄ちゃんノシ】
っ【チューブ飲料】
っ【ビール】
チューブ飲料ってなんだ?
…こんばんは(ぺこり)
>>110 えと…、ビールは…ここに来る人達だと、飲めるのはローガンさんぐらいですね…。
ぁ…でも、ボスのお土産にしたら…喜ぶかな…。
(首を傾げながらもとりあえずビールを脇に避けて、隣に置かれている───
恐らく自分の好物であろう飲み物を手に取り、周囲に誰も居ないことを確認してから飲み始める)
…………、…ええと…お邪魔しました…(ぺこり)
(暫くの間、携帯電話を開いて暇をもてあましていたが、いそいそと出ていく)
【…避難所に行ってきます】
…………、…ええと…お邪魔しました…(ぺこり)
(暫くの間、携帯電話を開いて暇をもてあましていたが、いそいそと出ていく)
【…避難所に行ってきます】
ひぇ…す…すみません…、
>>114はミスでした…。
じゅんじゅんもちついてじゅんじゅんw
>>116 はぁ………もち…じゃなくて…落ち着きました…。
…私ったら今行って来たばかりなのに…何回避難所に行くつもりなんでしょう…。
(失敗に思わず苦笑いしてから溜め息を吐いて)
では…寄り道してしまいましたが今度こそ帰りますね…(ぺこり)
>>117 おっさんとのラブラブに和んだよ
おやしみ〜ノシノシ
【ぬこみみ】→おっさん
【うさみみ】→リィ
【エスカリボルグ】→ねーちん
こんばんっ! 邪魔するぜ。
………なんだ? このコスプレ衣装類は?
…ひとつ、違うものが交じってるけどさ。まぁ、どれも俺向きじゃねぇよな。
(手を後ろに組んで、かかっと笑い)
………でも、誰が使うんだ、こんなもん?
↑が使う
>>122 (上を見て)
………ああ、この面子か。
つーか、見たくねーんだけど。オッサンやリィのこんな姿。
本人が断るだろ、その前によ………。
ん………? もしかして、俺じゃねえよな?
(↑はケリンの方を向いている)
>>124 ……ちょ、ちょっと待て!
俺がしても、気色悪いだけだろっ!? お前は見たいのか、俺のあんな姿!!
いや、気ぐるみならまだにしろ、これはある意味羞恥プレイだぜ!?
いやいや、俺は遠慮しておく! そういうのは女の子にさせるもんだろ?
何でも屋の火乃香だよ。
相変わらずの送ればせな自己紹介、いっとくね!
【出展】ザ・サード(富士見ファンタジア)
【名前】火乃香(ほのか)
【種族】人間(厳密に言うとザ・サードの成り損ない)
【性別】女
【職業】何でも屋
【年齢】18歳
【髪や肌の色】モンゴロイド系だが、浅黒く日焼けしている。髪は黒のショートヘア
【体格】小柄。体重、聞くな。
【服装】タンクトップにアーミーパンツ、コンバットブーツ
【設定に関する備考】額の天宙眼は青色(本来のザ・サードは紅色)で、普段はバンダナで隠している
つーこって、ちわーっす。
何でも屋の火乃香参上。
デューンラン(砂漠行)のエスコートから、荷物の運搬まで、何でも引き受けます!
ありゃ、送ればせ>遅ればせだわ。
>>127 おっ、ホノカ、こんばんっ!
………つーか、久しぶりだな? こうやって喋るの。
ところで………あれ(
>>48)つけてみるか?
まぁ、こう野ざらしにしておくのも、なんだかなぁっていう気もするしなぁ。
>>129 久しぶりだね。
忙しくって、あんまりこれなかったからなあ。
って、さすがにあれ(
>>48)は・・・
ケリンがつけてみなよ。
意外な世界が始まるかもよ。
>>130 ………おいおい、無責任なこと言うなよ。
俺があれをつけたら、周りが引くこと間違いなしだぜ?
つーか、俺自身が嫌だし。
ある意味女装みたいなもんだしなぁ……
ヘンな世界を開拓するつもりもねぇし……。
>>131 そんなものかねえ。
まあ、あたしにはただでさえ恥ずかしい衣装があるし・・・
>>132 ……おいおい。
まぁ、好き好んでつけるヤツってそんなにいねえだろうな。
可愛いモンが好きなヤツはどうか分からないけど。
恥かしい衣装…ね。
でも、それって元々そういうモンなんだろ? なら、やっぱり仕方がねえんじゃねえ?
……まっ、出来るだけ恥かしい格好はしたくないっていうのは分かるけどな。
ああ、でも、ミリィとかパイ先生とかメイリンが着けたらおもしろそうだな。
(喜んでうさ耳をつけるミリィ、無愛想に猫耳をつけるパイフウを想像して、何となく微笑む)
>>133 まあね、機能的に仕方ないのは分かるんだけどさ。
下に下着もつけれないんだよ。
しかも、極薄で身体にフィットするからさ、下手すると裸より恥ずかしい。
>>135 ……そりゃ、お前。
(何と言ったらいいのか、微妙そうな顔つきで頭を横に振り)
何か他に代用品になるモンとか…改良とかできねぇのかよ?
それともあれか? やっぱ、いつも着慣れていると気にしなくなるとか?
>>136 改良は・・・、無理だろうね。
PSPって、んー、鎧みたいなのを着るのに、そのインナーとして着るスーツだし。
汗とか埃とかをPSPにつけないようにするためのものだから、普段着じゃあ代用できないし。
着慣れるってのもねえ。
んー、インナーでうろうろ人前を歩き回るのは、そもそも恥ずかしいし。
まあ、普段着るもんじゃないから、別に一時恥ずかしいの我慢すれば良いだけなんだけどね。
>>137 ぴーえすぴー?
(聞きなれない言葉に首を傾げながら)
ん…? でもそれだったら、その「鎧みたいなもの」を着てるから
気にしなくていいんじゃねえの?
要するに水着の上に何か着込むってことだから……
そのインナーの格好でうろつくってこと、殆どねえんじゃねえの?
そっか……。まぁ、常時その格好って言ったら流石に参るだろうけど…な。
(苦笑を漏らして、なるほどと相槌を返して)
>>138 いや、そりゃそうなんだけどさ。
これがまた、PSPを脱いで(外して)戦う羽目になることが結構あって。
戦ってる最中は無我夢中だからいいんだけど、後で考えると、恥ずかしいのなんのって。
>>139 ふぅん…? 俺はそのPSPっつーもんがどんなもんか分からねぇから
どういう理由で脱がなきゃいけねぇかはしらねぇけど……。
まぁ、そうだな。それってやむを得ないから仕方がねーわな。
………まっ、うちの王女様もトンだことしてくれるけどな。
(対ワーカー戦のことを思い出して苦笑し)
女ってのは強いよなぁ。何もかも捨てて、自分の戦いを貫くことが出来るんだからよ。
>>140 現物見せて上げられるといいんだけど。
公式っぽいところでPSPとかインナーの設定(絵)があるところってなさそうなんだよね。
個人のところでテレビの画像取り込んでるところはあるみたいだけど、さすがにそこをここに貼り付けるわけには行かないし。
まあ、PSPって鎧みたいなもんだから、防御力はあるんだけど、やっぱり機動戦になったら、あたしの場合生身の方が有利なこともあるしね。
それで脱いじゃうことがあるわけ。
>>141 ああ、わざわざすまねぇな。
ははぁ…成程な。
戦い方によって、ってことか。それじゃあ、猶更融通は利きそうにねぇな。
…でもよ、毎回毎回そういうことになったらキリがねぇよな。
不便つうか、応用がきかねぇっつーか……、まぁ、それでも役立ってるんだろ?
……結局のところ、諦めるしかねぇってことか…。
>>142 まあね。
ある程度は割り切らないと、やってらんないかもね。
それと、女が強いんじゃなくて、何かを守るために戦う人が強いんだと思うよ、きっと。
それが何なのかは、人それぞれだとおもうけどね。
>>143 ……ん、そうだな。
まあ、世の中それこそ割り切らねぇといけねぇことって多いけどさ、
そこで判断が出来るかどうかってことだよな。戦いにしても、その他のことにしてもさ。
戦いの場合、その判断が出来ずに死んじまったりするわけだ。
……そうか? まぁ、俺の周りが特別なのかもしれねぇな。
ま、何かを守るために戦う人間が強いってのは認めるぜ?
俺にしろ、隊の連中にしろ、他のヤツらにしろ、誰もが守るべきもんってあるしな。
必要なのはそれを本気で守ろうとするかどうか…かな?
……世の中には自分さえよければいい、みたいな連中もいることだしよ。
>>144 まあ、あたしの場合は、戦うことよりも、危険を避けるほうが仕事みたいなもんだからね。
どういうわけか、このところドンパチ沙汰に巻き込まれることが多いんだけどさ。
傭兵と違って、何でも屋は安全第一な家業だからね。
>>145 傭兵も場合によっちゃ、安全第一だと思うぜ?
まぁ、俺たちは兵隊だから、国や街を守ることが最優先なわけだが、
傭兵だってそのために雇われたりすることだってあるし…一概には言えないと思うけどな。
実際に会ったわけじゃねえが、傭兵もある種何でも屋だからな。
何にせよ、判断は求められるってわけだ。仕事にしろ、戦争にしろ、日常生活にしろな。
一緒にしたら変かもしれねぇけど、やっぱ自分が何をしたいか、それを把握して行動するのが一番ってことだな。
……ま、危険は回避することに越したことはねえんだけどな。
>>146 う〜ん。
まあ、確かにそうなんだろうけど。
何て言うのかな、傭兵は戦うのが前提のお仕事でしょ?
あたし達の世界での何でも屋は、戦いを含めた危険を避けるのが前提なの。
それは自然災害だったり、悪天候だったり、生物だったり。
そういう意味で、安全第一、ってことかな。
あたしは機甲アリっていう危険な生き物を倒すことが出来るけど、だからと言って野営地の傍にいるのが分かればむやみに近寄ったりしないし。
お客さんや荷物を安全に目的地まで届ける、それが一番の目的だからね。
色気のない話が続いているので
つ【媚薬的なお薬入りのドリンク】
ドゾ
>>148 怪しい薬が入ってると分かってて、誰が飲むかっつーの!
>>147 ………そうか?
傭兵だって行商人や街の護衛や災害救援の手伝いなんかするしよ。
何も傭兵だって戦うことがすべてじゃねえさ。
その何でも屋っていうのよりは範囲は狭いかもしれねぇけどな。
まぁ、俺はそっちの世界の知識に詳しいわけじゃねえから、何とも言えねぇけど。
どちらにしろ、カテゴリーに固執してたら、肝心なところで下手を打つ、そう思うんだよ。
まっ、自分の仕事にプライドを持つことは大切だけどな。
>>148 ………俺を犯罪者にするつもりか。飲まないっつーの!
ま、スレらしくねぇな。……普段から荒事ばっかりしてるからこうなるのかな…orz
どちらにしろ、俺はもうそろそろ撤退するつもりだからさ、遠慮しておくよ。
>>150 まあ、それはそうだね。
こっちでも、別に傭兵が戦争ばかりやってるわけじゃないけど。
実際、仕事がかち合うこともあって、お客さんの取り合いになったりもするしね。
なんてゆーのかな、重心の置く位置とゆーか、心の持ちようと言うか。
まあ、あたしは「何でも屋」であることに誇りをもってるし、それを忘れると。
あたしがあたしでなくなっちゃう気がするんだ。
あ、なんかプロバイダの調子が悪いみたいでさ、上手くやり取りできないみたいだから今日はもう落ちるね。
それじゃ、おやすみ。
>>152 ああ……そういう意味か。
まぁ…そう言われたらそうかもな。言葉じゃよく言い表せれねぇけど。
どちらにしろ、自分の仕事に誇りを持つことは大事だよな。…そうだよな。
仕事の誇りを忘れちゃ、一体自分が何してるのかさえどうでもよくなってくるし…
……ああ、そういう意味じゃお前の言うとおりだな。
おう、俺もそろそろ帰ろうと思ってたところだしよ。
それじゃあ、またなっノシ
補充しとくか…
【ローター】
【手錠】
【セーラー服】
追加
つ【メイド服】
つ【幼態化ドリンク】
wktk
全部いーちゃん宛てでFA?
Q.E.D
エロイムエッサイム
エロイムエッサイム
キャラハン召喚だお
つ【パンの耳に砂糖をまぶして油で揚げたもの】
さあ、食べて太るがいい!
……………。
>>160 ………?
……カリカリカリ…
(サクサクとパンの耳を消費していく)
ながもんもんもん
>>162 ………もんもん?
…悶々……カリカリカリ…
(
>>160のパンの耳を黙々と貪っている)
…………なくなった。
(空の器を見下ろしている)
長門はカロリーを大量に摂取しても太らないのか?
あと
>>154-155の中でどれがお好み?
>>164 体型が変わることはあり得ない。
………。
……手錠がいい。
つ【ハンバーガーx5】
>165
ほほう、それは乳についても言える事かね
>>166 ………私に?
……ありがとう。
(ハンバーガーを受け取る)
>>167 ……言える。
ウエストは太くならないけれど、胸も大きくならない。
長門っちはどっちの方が好きなんかね?
A・鈍色に光る無骨な手錠
B・ピンクのモフモフとかがついたかわいい手錠
さすがというか・・・機能美を重視する長門っちらしいわ。
いやいやいやいや。
ただ、そういう店とかで売ってるのはBのが人気らしいから。
俺は残念ながらノーマルよ、ノーマル。まあ男なら誰でも女の子を虐げたいって欲望は少なからずあるとは思うけどね。
>>171 ………?
…そう。
……期待はしていない。今日はそろそろ帰宅する…。
……またいつか、時間のあるときに…
(振り向いて、ドアを締めながら呟くが)
(当然途中で途切れてしまった…)
【今日はもう落ちますノシ】
未使用(´・ω・`)ショボーン
どの差し入れも明日誰かが使ってくれるよ。
折角の差し入れなんだ勿体無い、使わないわけがないだろう。
とアピールしておく。
という事で明日に持ち越しだな
だれが使うかwktkしながら寝よう
次に来る人のためにまとめておいた。
増えたとかは言われても気にしない。
つ【ローター】
つ【バイブ】
つ【手錠】
つ【セーラー服】
つ【メイド服】
つ【幼態化ドリンク】
つ【媚薬的なお薬入りのドリンク】
>>176 まだまだあるよー!
つ【ねこみみねこしっぽセット】
つ【うさみみうさしっぽセット】
つ【エスカリボルグ】
つ【ダンディな大人用タキシード】
つ【ホスト系衣装】
つ【ドレス】
つ【白いワンピース】
つ【裸エプロン用エプロン】
つ【体操服&ブルマ】
つ【性反転薬】
裸エプロンがあるなら
つ【裸Yシャツ用Yシャツ】
じゃあ
つ【アメちゃん(表記されていないが媚薬効果あり)】
これだけあっても
おにゃのこ来なきゃ意味ないガナー
ちわーっす、なんでも屋の火乃香でーす。
何か仕事あるかな?
って、なに、この怪しげなアイテムの数々は。
あー、でも、白いワンピースは可愛いな。
ミリィへのお土産にもらっていこうかな。
パイ先生には、こっちのドレス・・・
(いつものパイフウの衣装を思い浮かべ)
あんまり喜ばないかな。
自分用は?
この流れだと……エプロンかYシャツ?
>>183 そんな恥ずかしいカッコできるか!
誰か仲間でもいればともかく。
エプロンはメイリン、Yシャツはパイ先生辺りが似合いそうだな。
ほほう、つまり誰かおにゃのこがいっしょならするということか……
そうゆうカッコで迫られたら相手が同性でもクラッとくる?
さてと・・・・ウサミミは付けないぞ。
何でも屋がいるな。
ここで仕事を探してどうすんだよ。
少しは休んだらどうだ?
>>185 つうか、男がしててくらっとする格好の方が少なくない?
あたしはまあ、別に相手が女の子でも構わないけどさ。
さすがにアルバイトでも女の人としたことはないな。
ここでは何回かあるけどね・・・
(思い出して思わず顔が赤くなってしまう)
ま、まあ、その場の勢いと言うか、なんと言うか。
>>186 やほ、こんばんわ。
まあ、暇だからここに来ただけだからね。
なんか手伝うことがあればと思ったけど。
ここじゃあんまり力も発揮できないしな。
やっぱし、のんびりしてるか。
>188
ワーカーホリックってやつか。
うまく息抜きができないタイプなんだな、おまえ。
仕事してないと、落ち着かないとか。
生憎と手伝ってもらうことはないから、そうしてろ。
>>189 ワーカーホリックかあ。
やっぱ、あたしってそう思われてるのかなあ。
まあ、人前じゃあんまりじっとしてないからね。
でも、夜の砂漠で風を感じたり、生き物の息吹を感じるような静かな時間を過ごすのは、嫌いじゃないな。
>190
エネルギーが余ってるんだろ。
じゃなきゃ単にそういう性格なだけだろうよ。
仕事するのには向いてると思うけどな、そういう体質は。
ふーん、夜の砂漠か。
何か聞こえたり、感じたりするのかよ。
生憎と、そういう能力は持ってないんでな。
>>191 まあ、そうなのかもね。
この力のおかげで、助かることも多いけど・・・
やっぱり厄介ごとに巻き込まれてるよなあ、どう考えても。
でもまあ、だからこそ出会えた人や人じゃないものもいるし。
人生終わったときに、終始決算が少しでもプラスならありがたいもんだ。
>192
厄介ごとね。
就いてる仕事が仕事なんだから、しょうがねえと思うけどな。
俺だってこの力がなければ、世界の裏側のことなんぞ全然知らずに、
もしかしたら普通の生活ができたかもしれん。
今の自分を否定するつもりはねぇけどな。
終わった時のことなんざ、考えたことはないな。
大体そんなもん、死ぬ間際に振り返ればいいだけの事だ。違うか?
>>193 別に。
死ぬ間際に振り返る余裕があるとも限らないし、あんたがそう思うなら、それがあんたにとっての人生観なんでしょ?
あたしは、あたしと言う存在が生きた中で、「ただ生きた」うえに何か砂粒一つ分でも乗せられて、人生終われば良いなって思ってるだけ。
そんなもの、人それぞれだろうしね。
>>193 別に。
死ぬ間際に振り返る余裕があるとは限らないしね。
それに、あんたがそう思うなら、そうなんだろうし。
ただ、あたしは、「ただ生きた」結果の上に何か砂粒一つ部分だけでも自分の上に乗っけれたら良いなって、そう思うだけ。
>>193 別に。
死ぬ間際に振り返る余裕があるとは限らないしね。
まあ、あんたがそう思うんなら、きっとあんたにとってはそうなんだろ?
あたしは、「ただ生きた」あたしの上に、砂粒一つ部分だけでも何か上乗せできれば良いなって、そう思ってるだけ。
うわ、ごめん、回線がおかしくて、妙なことに。
書き込みエラーが連発したから、書き直したら、全部書き込まれちゃった(汗)
>194
確かに、泡のように弾けるからな、人の命なんて。
振り返る暇がない時の方が多いかもな。
『人の命をあっさり掻き消すお前が言うと、説得力があるな』
(例のごとく、彼にだけ聞こえる声が囁く)
おまえが言うただ「生きてる」ってのは、要するに飯くって糞して寝るだけってことだよな。
その上に何か――要するに何か成し遂げたって達成感がひとつでもあれば、それは
いい人生だったって言いたいんだな。
その意見に反対するつもりはねぇよ。自分で行動してとことんやりつくして、その上で満足
できればそれに勝る引き際はない。
殆どの人間は、それをする前に大抵死ぬけどな。
おまえだって、そういう現場、見たことあるんじゃねえか?
【びっくりした】
【あまり無理しないように】
>>199 【ほんとごめん、自分でもびっくりした】
まあ、ね・・・
何かを残そうと足掻く余りに、悲しい結末になった「もの」も見てきたし・・・
ま、ちょっと回線の調子が昨日からおかしいし、今夜はここらで落ちるよ。
話し相手になってくれてありがとね。
それじゃ、またね。 ノシノシ
(ミリィへのお土産の白いワンピースと、ちょっと迷ってパイ先生へのお土産のドレスを手にとって退場)
>200
またくだらん話でもしよう、じゃあなノシ。
(火乃香を見送って)
もう少し此処に居るとするか。
……そういうわけで避難所から邪魔させてもらうぜ。
暇そうにしてるなぁ、リィ。
俺も、人のことは言えねぇけどな。
(よっと軽く手を挙げて挨拶する)
>202
貴様、見ているな?
・・・なんてな、そろそろ帰ろうかと思ってたんだが。
暇人と言われてもな。任務の合間を縫って来てるだけだ。
おまえだってそうだろう?
>>203 でも、実際に暇そうにしてただろ?
だから、言ってるじゃねえか。俺も人のこと言えないってな!
(腕を頭の後ろに組んでにかっと笑い)
ま、逆に忙しくてあまり顔を見ねぇ奴もいるけど。
>204
おまえが暇なのは、平和だって証拠だろ。
俺が暇してるのも、平和だって証拠だ。
人が少ないのは、平日だからってこともあると思うが。
まあ、ここも最近は人の入れ替わりが激しいし、もう来ないと思っても
ひょっこり顔出すこともあるしな。
問題は男二人で差し入れをどう使うかだ
>>205 ま、そういうこったな。
本当は俺たちが動かない方が、世の中平和なんだろーな。
……そううまく行かないのが世の中、ってことだろうけど。
そうだな。みんな都合があるだろうし……仕方がねぇっちゃあ仕方がねえな。
ま、それでも暫く顔を合わせてない奴とは話してみてぇとは思うけどな。
>>206 だから、タキシードでいいだろ?
………おまえはどーして欲しいんだよ。
俺たちが使えそうなのは、コレぐらいなもんだろ?
>206
簡単すぎて欠伸がでる問題だな。
差し入れは使わないってことで。
まさにコロンブス的発想の逆転。
>207
俺らの都合で世界は動いてねぇよ。
人間は世界を動かすための歯車なのかも知れないが、
じゃあそれが誰の為に動いてんのは、誰も知らないんだよ。
俺は別に無理して話そうとは思わないぜ。
こんなもんはタイミングの問題でしかないからな。
悪い、今日は帰るぜ。じゃあなノシ
>>208 少なくとも、俺たちの周りでは、の話だろ?
まあ、強いて言うなら、その人間自身のためじゃねえの?
俺は俺を世界の歯車だなんて思ったことねーけど、自分のために生きなきゃ
人生勿体無いぜ? 折角人間として生まれてきたんだからよ!
そりゃそーだろ。
まあ、ノリみたいなもんだしな。
話したいときに話したいってのが、こういうところだろーし。
ああ、それじゃあまたなノシ
………ま、もう少しいてみるか。
>>向こう側の755
誰が独り身だ!!
……そりゃ、お前………いろんな意味で独り身…だけどさorz
…と一応ツッコミを入れとく。悲しいけど。
>>209 …あの…避難所から来ましたけど……こんばんはケリンさん(ぺこり)
………ええと…暇そうですね。
(少々苦笑いしつつ挨拶する)
>>211 おう、こんばんっ、ジュン!
……あはは、や、まぁそうなんだけどさ。
いろんな意味で独り身だからさ、……うん。
(苦笑を返して、頭をがりがり掻いて)
まぁ、オッサンとのことはゆっくり考えていきゃいいんじゃねーの?
俺が言うのもなんだと思うけどさ、急いだっていい結果が出るとは思えないし。
オッサンだって待ってくれるさ、きっと。
>>212 あ…ぅ……え…っと…、名無しさんも悪気があって言ったわけじゃないと思いますし…多分…、
とっ…とにかく…口がそんなに落ち込まずに…。
(頭を掻く様子を見て何とか励まそうとするも失敗に終わる)
えっと…ぁ…ありがとうございます…。
あはは…私の方が慰められてしまいましたね。
(申し訳無さそうに苦笑いを浮かべて)
>>213 ……あ、あはは…。
まあ、そんなに落ち込んでも仕方がねーしなぁ……。
……はぁ。
(軽くため息をついて考えを振り払うように頭を横に振って)
…いや、こんなもんで慰めになったら幸いだって。
俺口下手だから、上手く言えたかどうか分からないけど。
どちらにしろ、これはジュンが考えて決断することだから、他人の言うことなんて気にしなくていいと思うぜ?
>>214 そ、そんなことないですようっ…、それに口下手は寧ろ…私の方ですし…。
(口下手と聞いて首を横にぷるぷると振る)
…………あ…あの…えっと……ケリンさん、お腹空いてませんか?
夜食にしようと思って持って来ていたんですけど…。
(思い出したようにガサゴソと荷物をあさり、中からゼリー飲料を二つ取り出して見せる)
>>215 ……そうか?
んー……、まぁ、お互い様って奴かな?
(苦笑しながら、小さく頷いて)
おっ、サンキュッ!
そうだなぁ。俺も……あったあった。
ビーフジャーキーで悪いけど、これで良かったらいるか?
(ポケットの中を探り、ビーフジャーキーを数本差し出して)
(ゼリー飲料を飲みながら、上を見上げて)
どうせだからよ
>>177にあるワンピースやドレス持って帰ったらどうだ?
あのまま野ざらしにしておくのも勿体無いしさ、着て見たら似合うと思うんだけど…。
>>216 ふぇっ、い…いいんですか?
(ビーフジャーキーを貴重な物でも見るような目で見つめて)
じゃ…お言葉に甘えて頂きます。
(一本貰って、どこか嬉しそうにモグモグと食べる)
……………?………うわぁ…。
(ケリンさんに釣られるようにして
>>177を眺め、少し間を置いて恥ずかしそうに声をもらす)
あっ…で…でも私はっ…その…スカートとかドレスとか…似合いませんし、着る機会も無いですし…。
(言いながらも色々手に持ってみる)
ケリンさんも…こういう服着てみたら、似合うかもしれませんよう?
(タキシードを指差してクスクスと微笑む)
>>217 ………そんなにも餓えていたんだな、ジュン。
機会があれば、うちに来いよ。うちの隊にはいい腕の料理人がいるからさ。
女の子の胃袋を満たすぐらいなら、朝飯前だぜ?
(もぐもぐと食べるジュンを眺めながら笑って)
似合わねぇことねぇって。
まあ…機会がなくても、一度着るだけ着て見たらどうだ?
気に喰わなかったら、他の奴にやりゃあ良いだけなんだしよ。持って帰っちまいなよ。
(にこにこと笑いながら、ジュンを眺めて)
……だから、俺はもう正装はいいって。
堅苦しいし、ジュンと違って本当に似合わないしさ。
>>218 もぐ……隊に料理人が居るんですか?羨ましいですねぇ……私の所は料理なんて誰も…。
機会があったら行ってみたいですよぅ。
(隊の事を考えて思わず苦笑いしながら)
…ううん…そんなことないと思いますけど…。
(タキシードを眺めて首を傾け)
………じゃ…じゃあ…あの…家でこっそり着てみます…。
こんな服を着て島の外を出歩いたら…確実に笑われてしまいますからね…。
(悩みながらもワンピースを取り、畳む)
>>219 おう!腹が減っては戦は出来ぬって言うしな!
料理人がいるのといないのとじゃ、大違いだぜッ!
だから、某海賊の船長の考えもあながち間違ってるわけじゃねえんだよな。
………俺の滑稽な姿見てみたいのか?
…暇があったら立ち読みでもいいから、俺の出典の3巻のカラーページ見てみな。
………あまりにも似合わなさ過ぎて笑っちまうぜ?
そうか? …まぁ、気分が向いたらこっちでも着てみろよ。
俺たちはもとより、名無しの人たちもきっと喜ぶだろうからな。
>>220 か…海賊……?
………そういえば本土のテレビでそんな話を聞いた事があるような…。
うーん…結局、護衛部隊でも海賊でも…料理人は必要ですよねぇ。
あ…あの………って事は着たことがあるんですか?
ふふ、じゃあそのうち…見てみますね。
(ケリンさんの反応を見てクスクスと笑い)
ひぇっ…ええと……喜ぶっていうのは無いと思いますけど………、…ま…まあ…気分が向いたら…。
(誤魔化すように頷く)
>>221 ………ああ。
本当に似合ってないぞ? あまり期待するなよ。
(はぁ、と溜息をついて首を横に振り)
まあタキシードとは違うけどな。あれも正装ったら正装だろーな…。
どうして、俺はこう決まらないかね。まっ、どうでもいいことだけどさ。
そうか? ここの名無しの人たちの反応みたら、ジュンってなかなか人気ものだなって思うんだけど。
きっと女の子らしい格好で来たら、きっと喜ぶと思うぜ?
>>222 あはは…、そう言われると…余計に期待してしまいますけど…。
えっと…そ…それにきっと…、それぐらい今の服と仕事が似合ってるってことですよぅ。
(何ともフォローになっていないような事を口走る)
でもジェイソンだとか…アッパーだとか…言われますし…、
まぁ…馴れていますからいいんですけどね…。
(ため息混じりに苦笑いを浮かべる)
>>223 ………はぁ…なんだかなぁ。
(苦笑を浮かべて、肩を上下に動かして)
まぁ…確かに俺は今の格好のまんまが好きだけどさ。
いや、俺はそれはそれで見てみたいと思うけどなー。
でも、きっとみんな喜んでくれるんじゃないかと思うぜ。
元がいいからな、元が。
…っと、悪い。そろそろ撤退するぜ。それじゃあ、またなっ、ジュン!
(軽く手を振りながらその場を後にした)
>>224 …………も…元?
……あのぅ…それは…見間違いかと…。
(恥ずかしそうに思いながらも、まさかとばかりに首を傾げて)
えっ…は、はいっ…えっと…また…。
あっ…あの…ビーフジャーキー…ご馳走様でした(ぺこり)
………?……血の…におい…。
(お辞儀をして見送り、こちらも荷物を持って何処かへ向かう)
例のごとく初めまして、と挨拶すべき方々もいらっしゃるようですが。
どうも皆さん、しばらくぶりです。
まあそれと今更ではあるのですが・・・>>1さん、お疲れ様です。
【出展】涼宮ハルヒシリーズ
【名前】古泉一樹
【種族】人間 日本人
【職業】高校生
【年齢】16〜17
【髪や肌の色】黒 黄色
【体格】細身
【服装】学校の制服、もしくは一般的な高校生の服装
【設定に関する備考】限定的な超能力者。
ある人物のストレスから発生する閉鎖空間を、その空間内を破壊するという形で拡大させ、
現実世界への侵食を行う神人を狩るための能力を持っている。
この能力は閉鎖空間、もしくはそれに近い異空間でしか使えず
能力の強さは閉鎖空以外の異空間では弱まる事が確認されている。
常に微笑を浮かべ、慇懃な態度で周りの人間に接している。
いわゆる『人畜無害』に振舞っているが、これが素のキャラクターであるかどうかは不明。
こいずみきゅんきたー
>>227 どうもこんばんは。
初めまして、もしくはお久しぶりです。
到らないところもあるとは思いますが、どうぞよろしく。
>>228 確かに厳密に言えば僕の認証としては正確なものとは言い難いのは承知しています。
ですが、これが最も解り易い呼称である事も否定はできませんからね。
正確さよりも、わかりやすいイメージを優先した結果、と捕らえてもらえれば幸いですね。
今からいらっしゃる方もいないとは思いますが、一応。
では今晩のところははこれで失礼します。
あげとく
なぜだ!なぜageる!?
ここでいつきたんが一言↓
横浜ぁ〜たそがれぇ〜ホテルのこぉぉべやぁ〜
今日は誰が来るかね
ぼくが泊まるとこうなる。
↓
横浜黄昏ホテル殺人事件
この三文ミステリーもいいところなネーミングはどうなんだろう。
さて、233と234の掛け合いを見るにこの事件のナレーターは伊月ちゃんか一樹くんらしいけれど、
ぼくを差し置いてナレーターもどうなんだろう。
語り部たるぼくの立場と言うものがない…けど、ここで探偵になれそうな人は…。
(思考中…思考中…。)ああ無情、ぼくがやらなきゃ、ダメですか。
しょうがないのでナレーターはお任せするとして、事件解決の手がかりは…。
20時48分、何者かによってageられる
↓
20時52分、それを不服に思った何者かとの言い争い
↓
20時54分、「いつき」さんが一言
…殺人事件起こってないじゃないか。
>235
探偵が来ました。何?見えないって?
ぼくもそう思う。
甘いな、被害者はいっくんで決まりだ
好きな決め台詞を選んでください
・戯言だけどね
・Q.E.D.――以上、証明終了です
・すべての謎は解けた!
・事件解決だよ♪
>237
えー、またかよ。いや、生きてはいるけれど。
ぼくが被害者になったら探偵不在になる。三文小説っぷりが更に際立つ。
仕舞いにはネタ切れとしてシュレッダーにかけられるぞ。
原稿用紙だって限りある資源をどうたらこうたら。
いいのかそれで。ぼくは一向に構わない。いや、死ぬのは嫌だけど。
>238
どれも好きだけれど、パクリ疑惑が否めないのがいくつか。
3とか3とか3とか、ところにより2とか。
それにぼくの本業は探偵ではなく戯言遣いだから結局、どうあっても、否応なく1。
哀川さんなんていくつものキメ台詞持ってんのにな…。
崩子ちゃんもか。あのインパクトは反則だろう。覚えるのが難儀な気もするけど。
復活の呪文と同程度くらいには困難だと思うけど。
今後の流れ予想
セーラー服を着たケリン来る
↓
アッー!
>241
ま た ケ リ ン か
言う分にはただですけどね。
そう
股蹴りん
ですよ
ナースないっきーみたかったとだけ言っておく
>243
奴にそんな特技が…。
>244
…そう。別にいいけど。
今日び男性の看護師なんて珍しくもなんともないからな。
先に言っておくと、高沢裕次郎レベルのクオリティは期待しないほうがいいよ。
でも、この前の差し入れの中にはナース服はなかったように見受けられるし。
今は無理だね。どうしようも。
誰か(女性の)病人が出たら考えておくよ。
そろそろ(真央ちゃんの行動の結果によって)怪我人や病人が続出する季節だしね。
この前ユメミちゃんから貰った薬は…そういえば結局使ってないな。
見知らぬ体験及び仙豆を実体験したい人は申し出てください。
((((;゚д゚)))))
多分42分後に崩子ちゃんが
あの時のカオスっぷりは凄かったよー
>泡ジュース
>246
…何?薬?怪我人続出の方?
運命から逃れようとしたら逆に苦しむだけだよ。
自分の手で切り開きたいなら邪魔はしないけど、一応。
>247
何その半端な予告。
昔流行った、19時58分スタート!とか、ああいう類の?
いや、今も一部流行ってる気はするけど。
23時22分か。もっと半端な時間だと思う。ぼくなりに。
壁|・)' ………………
壁|・`)' スゴク……ダシニクイ……
壁|・`)'つc□【発泡入浴剤入りジュース】
壁|・)' パッと見炭酸に見えるよね?
>250
カオスの素キタw
>248
凄かったな。思い出したくないな。
(ぼくに被害が及ばない限りは)カオスも歓迎だけど。
最近は嬉々としてはまりそうな奴が多いから困る。
別にいいけどさ。(ぼくに被害が及ばない限りは)
また伊月ちゃんの口移し目当てで飲みだしそうな奴とかいそう。
…ぼくは例によって傍観者。ところによりナースマンか、今度は。
>250
やぁ、こんばんは、真央ちゃん。
(みえねえよ)
久しぶりだね、元気だった?
(どう好意的に見ても見えねえよ)
>251
…来てしまった。
LAW属性を持つ人は速やかに避難することを勧める。
失礼します。
涼しくなったら雨が降る、雨が降らないと暑い……たまったものではありませんね。
このあたりはまだ雨ばかりのイギリスのほうが開き直れると言うものです。
ふむ、ジュースがありますね。
頂いてもよろしいですか?
ドキドキ。・゚・(ノД`)・゚・。
そう言えばテンプレートがまだですね。
投下します。
【出展】
とある魔術の禁書目録
【名前】
神裂火織(かんざき・かおり)
【種族】
人間
【職業】
イギリス清教内第零聖堂区『必要悪の教会(ネセサリウス)』所属の魔術師
【年齢】
18
【設定に関する備考】
元、多角宗教融合型十字教術・天草式十字凄教『女教皇(プリエステス)』
神から授かりし聖痕を持ち、神を殺す力を持つ。
腰の刀は七天七刀。鋼糸を使った『七閃』と真説の抜刀術『唯閃』を使う、ロンドンでも十指に入る魔術師。
【髪や肌の色】
長い黒髪はポニーテールにしてあるが束ねた髪が既に腰のあたりにまで届いている。
肌の白さはお姫様を連想させるほどのものだが、不思議と儚さやか弱さといったものは微塵も感じられない。
【体格】
身長170センチ代後半、女性にしては長身でスタイルも良い
【服装】
上は白い半袖のTシャツを、へそが見えるように余分な布を脇腹のあたりで縛っていて、下は片足だけ大胆にぶった切った着古したジーンズ。
足には西部劇に出てくるようなブーツ、腰にはウエストを締めるものと別にガンベルトのような太いベルト。
ガンベルトには二メートルはありそうな日本刀が差してある。
(参考画像:
ttp://tinatsu.air-nifty.com/sanzai/images/4840228582.jpg)
>>251 だって……石鹸はちょっとまずかったかもしれないけど、入浴剤なら平気かなって……
私も○ブ食べたことあるし……ちょっと苦くてしょっぱくて美味しくはなかったけど……
>>253 いーちゃんこんばんは〜
久しぶり〜。私は元気だよ。いーちゃんはケガとかしてない?
……な、何か言いたいことがありそうな雰囲気だけど……
(汗が一筋)
>254
こんばんは、お久しぶりです、神裂さん
(オイィィィィィィィィ!)
ぼくはありがちですが、四月に降る雪と言うものを一度見てみたいと考えています。
(頂いてもよくねえええええ!!!)
神裂さんほどの方なら、既にご覧になっているかもしれませんけど。
(死ぬぞ!貴女今度こそ死ぬぞ!)
最早そこまで夢を見るような年齢でもないのですけれどね。
(早まるな!死んではいけない!)
>255
いや、ドキドキしてないで止めようよ。
(ぼくもな。)
>>254 あ、火織ちゃんこんばんは〜
(サッと顔が青ざめ)
だっ、ダメっ!火織ちゃんはこの前大変だったから絶対ダメ!
(素早くジュースを背後に隠す)
>257
相変わらずだなぁ、真央ちゃん。
(本当に相変わらずだなぁ…。)
うん、生憎ながら怪我の一つもしないで、今を生きているよ?
(神裂さんが近い内に重傷を負う事になりそうだけど。)
言いたいこと?そうだな…久しぶりに皆と会えて嬉しいって。それくらいかな。
(表向きはね。)
真央ちゃんこそどうしたんだい?汗なんかかいて…。
(これから起る出来事を予測でもしてるの?だったらぼく、そろそろ全身から脱水症状になるくらいの汗をかきそうなんだけど。)
>>255 どうしたのですか、泣き出して……?
何か悲しいことでもあったのでしょうか。
>>258 ええ、お久しぶりです、戯言使い。
四月の雪ですか、見たいものでもありませんね。
まあ、ロシアあたりに行けば普通に見られるとは思いますが……
……どうしました、挙動が不審ですよ?
>>259 こんばんは、真央。
大変だった……?
それとジュースを飲むのとがどう関わり合いがあるのでしょうか。
ふむ、では別に飲むものはありませんか?
>259
真央ちゃんは優しいね。
(最初から出さなければもっと優しいね。)
でもさ、だとしたら誰に飲ませようとしたんだろうね。
まさか、ぼくって事はないよね?まさかね。
ああ大丈夫、皆までいわなくて。ぼくは真央ちゃんを信じてるから。
こんな毒々しいリポビタンDの失敗作のような毒物を人体に混入させようなんて、
陰湿にして卑劣な思考にいたるわけがないよね。大丈夫。
(と、神裂さんが聞こえる程度の声量で、真央ちゃんの素晴らしい人間(猫?)性を評価した。)
>>260 えへへ、私はいつでも元気だからね!……暑い時と寒い時以外は。
ふ〜ん……珍し……な、何でもないよ?
(思わず正直な感想がポロリ)
ホントに?それだけ?なら私も嬉しい!
いや……えと……その……あ、暑いなあって……あはは……
(露骨に誤魔化してみる)
>>261 とにかくっ!これはダメなのっ!
(入浴剤ジュースを部屋の隅に放置)
他に……えっと……
(ごそごそと持ち物をあさる)
……あ、これとかこれとか……
(床の上に並べられた物:またたびオレ、ファンタ鰹味、サーモン牛乳etc...)
>>262 うっ……
(ぐさり)
うっうっ……
(ぐさり、ぐさり)
うっうっうっ……
(ぐさり、ぐさり、ぐさり)
(罪悪感が心に突き刺さる)
……い、伊月ちゃんとかがいるときに名無しさんの誰かが飲むかな〜って……
(小声で)
>261
い、嫌だなぁ。
ぼくが挙動不審って事くらい、既に周知の事実じゃないですか。
それにほら、真央ちゃんほど挙動不審ではありませんよ、さすがに。
(無言で真央ちゃんを指差す。何かを諦めた表情でぼくは。)
(この世のものとは思えないほどに)うろたえる真央ちゃん、愛らしいですね。
さて、事件と混沌の匂いが鼻についてきた今日この頃ですが、何か事件が起ったら、探偵役は神裂さんにお譲り致します。
(神裂さんなら脳噛ネウロの如く超人的解決をしてくれそうだから。
待てよ。犯人は真央ちゃん…という事は…庇う為にぼくに罪をなすりつけたり…。
いや、いやいや、神裂さんのように公正な方がそんな事をするはずが…。でも…。)
あ、やっぱり探偵役はぼくにお任せください。
>263
(うん、めずらしいよねこのやろう)
はは、真央ちゃんが嬉しいと(ごく稀に)ぼくも嬉しいよ。
(引きつった笑みが浮かぶ。ポーカーフェイスにも限度はある。)
うん、暑いね。ある意味身が焦げる様な暑さだよ。
(他に言うべきことはないのか…。と言いたいけど言えない。これ以上のカオスは無理だろう。ていうかない。)
>>262 毒物……?
先ほどのジュースは毒物だったのですか、戯言使い?
だとすれば、真央のおかげで助かったようなものですね。
……それで、知りながらあなたは何故制止もしなかったのですか?
>>263 だいたいの事情はわかりました。
とりあえずそれ以外のジュースを……
……水は、ありませんか?
>266
無言で訴え続けてましたよ。(多分)
それに多分、神裂さんなら気づくと思ってましたし。
何しろ一度被害に遭われてますし、魔術師たるもの同じ罠には二度とはまらないと、ぼくは信じていましたし。
ていうかですね、何を見て聞いて判断したのかわかりませんけど、
そのジュースは真央ちゃんが仕掛けたものなんですけど。
いや、確かに助かったのは真央ちゃんのおかげですけど、この場合褒めるべきだとどうして判断なされたのか、いっそ不思議なのですが。
魔術師だからとか言わないで下さいね。
真央ちゃんを溺愛してるからとはもっと言わないで欲しいです。こちらは希望ですが。
>>265 あははは、あはは……
(笑って誤魔化そうと)
いーちゃん、怒ってる……?目が笑ってないよ……
(これはいよいよやばそうだと思い一歩二歩下がる)
>>266 (水がいいと言われ)
え〜っ、どれもおいしいのに……えっと、水水〜……
あ、水っぽいものなら……
(そう言って差し出した物:かの有名なイワシ水)
身体にいいよ?
>>267 無言では無意味でしょう。
心を読む術など持ち合わせてはいないのですから。
……では聞きましょう。
ここで真央を責めて、どうなるのでしょうか?
>>268 ……これは、一体。
何やら生臭いのですが……
普通の水はないのですか?
>268
(イワシ水?)
いや、別に怒ってないよ。
ぼくのどこにそんな要素が見受けられるというんだい?
いつも通りの無表情、ポーカーフェイスの戯言遣い。
それがぼくだ。それもぼくだ。だからさ、そんな怯えなくていいよ。
(反省はして欲しいけれど。そしてそれが望めない事に最近気づきつつあるけど。
>269
お答えします。
少なくとも反省を促す事はできるのではないでしょうか。
もうしないで下さいね、と一言言えば、それだけで。
いや、この前神裂さんがそう仰ったような気もしますけど、うろ覚えなので。
ぼくの記憶力の程は周知の通りなので、話半分に聞いていただければ。
ただ最近気づいたのですが、彼女に反省を促す行為は暖簾に腕押し以外の何でもないですね。
ならば確かに貴女の仰るとおり、真央ちゃんを責めても、反省を促しても、徒労に終わるだけのような気が、少しづつ。
せめて恨みを買わない程度には、してあげてやってください。
ぼくが言うのもお門違いだという事は重々承知していますが。
>>269 何って……イワシ水。……イワシの絞り汁?せっかく身体にいいのに〜……
普通の水〜……ないみたい、ごめんなさい……
(肩を落とし耳がシュンとなる)
>>270 ……よく分かんないけど、怒ってないならいいや……
だってなんかいーちゃん、「あンた背中が煤けてるぜ」とか言い出しそうな雰囲気だったから……
>271
ぼくは滅多な事じゃ怒らないからね。
友人をバカにされたり、車をバカにされたり、それくらいでしかね。
いや、もう少し怒るべきところは怒った方がいいかもしれないけれど、
めんどっちーし、ぶっちゃけ。
真央ちゃんの殺人未遂なんて日常茶飯事だし、大丈夫、もう慣れたよ。
(肩を爽やかにぽむ、と叩いた。)
>>272 そ〜なんだ……いーちゃんって車好きなの?
怒らない方がいいよ、絶対!わざわざ無理に怒る必要ないってば!
(自分が怒られたくないばかりに力説する)
……何それっ!?それじゃまるで私が危ない人みたいじゃん!
池袋ストラングラーじゃあるまいしっ!
(爽やかに肩を叩かれながら抗議の声を上げる)
>>270 前にも言ったような気がします、ええ。
そして、効果がなかったことも。
ですので、よかった探しをすることにしたまでです。
>>271 イワシ水……そのような面妖なものを出さないでください。
石清水と掛けているのですか?
……困りましたね。
いえ、そう困るわけではないですが。
ところで、戯言使い。
水などは持参していませんか?
>273
少し、ね。
だから本来、怒るのも僅かに筋違いのような気もするけれど。ま、それはともかくとして。
怒りたい時に怒ってるだけだから、そんな力説しなくてもいいよ。
何故そこまで力が入ってるのかわからないけれど。
それにぼく、真央ちゃんを危ない人だとは思ってないよ。それこそ被害妄想じゃない?
(危ない猫だとは思ってるけど。―詭弁か、戯言か。)
こんばん……
(は、と言いかけて、止まった)
(―この妙な雰囲気は何だろう)
(小さく首を動かしてそれぞれを見やる)
>274
北風と太陽の理論ですね。
ぼくにしても実は突っ込み95%、注意5%なので人のことは全く言えません。
神裂さんに褒めてもらえるなんて、どこまで幸せな人なのでしょうか、真央ちゃんは。
ぼくは一度も褒めて貰えた事なんてないのに…いえ、それがデフォルトだと言う事も理解していますが。
(そう、デフォルト。毒にも薬にもならない、それがぼく。なら神裂さん、ある意味ではぼくを理解している事にはなるのか…。
それはともかく。)
水ですか?麦茶、ウーロン茶、何故かオロナミンCなんかがありますけれど。
純粋な水じゃなければダメな人じゃなかったですよね、神裂さん。
何となく、麦茶が似合いそうな人だというイメージがございますし、一杯いかがでしょうか。
どうしてもと言うのなら、いつか差し入れられたビールなどもありますけど…。
(酔っ払った神裂さんはあまり見たくないしな…。)
>>274 面妖……?そんなことないよ?イワシの風味が効いてて結構美味しいし……
(言いながらイワシ水を一口飲む)
……言われてみればそうかも。
う〜……コンビニで何か買ってこよっか?
>>275 ふ〜ん……少しなのに怒るんだ……
いーちゃんの怒りのツボが分かんないかも……
ホント?だって人のことを殺人未遂量産機みたいな言い方したじゃん……
>276
こんば…ん?どうしたの?崩子ちゃん。
クルーゼでも探知した?
(何かしらに反応している崩子ちゃん。闇口の血がそうさせるのだろうか?
ぼくを狙う刺客は、今のところ見受けられないけれど…。)
>>276 あ、崩子ちゃんこんばんは〜……どうかした?
崩子ちゃんもイワシ水飲む?
>278
人間なんてそんなものだよ。
些細な事でケンカして、些細な事で仲たがいしてさ。
些細な事で仲直り。
良いか悪いかは別問題として、ね。
殺人未遂量産機を甘く見ちゃいけないよ。
推理ドラマを語る上で、欠かせない代物じゃないか。
そう呼ばれるなら、むしろ誇りに思わないと。ね?
>>276 こんばんは、崩子。
……どうしました?
何か奇妙なものでもありますか?
>>277 注意は0%に思えますが。
……ふむ。
褒められたいのなら、それに値する行為を為すことです。
麦茶ですか。
問題ありません。
(ふ、と思い至り)
ありがとうございます。
(にっこりと満面の笑みを浮かべてみた)
>>278 ……飲まずともわかりそうなものですが。
いえ、戯言使いから麦茶を頂きました。
>>279 こんばんはお兄ちゃん。
(…クルーゼ?)
いえ…ただいつか感じたような空気に似たものを感じたと思ったのですが勘違いかもしれません。
(お兄ちゃんの言動、姉さまの態度にも特に異変は認められなかった)
(勿論勘違いの方が良い、けれど気のせいだったのなら…少し情けない)
(曖昧な表情でそう返して)
>>280 こんばんは真央姉さま。
いえ、何でもありませんから気にしないで下さい。
………はい?
(今彼女が勧めてくれたのは何だろう)
(イワシ、水?)
あの…………。
(未知の飲み物だった)
>282
真理ですね。
しかし人の顔を伺ってばかりというのも、ぼく向きではありません。
知らない内に活躍をして、影で褒められるのも、中々乙なものですよ?
って、それを知らない神裂さんと言うわけでもないでしょうけれど。
そしてその場合、陰口を叩かれる事も多々。もちろん神裂さんがそうだとはぼくは思いませんけれど。
御口に合えば何よりです。
水筒などを持参しておりますので、お代わりがほしかったらお申し付けください。
(麦茶を渡して、ちがう。笑顔を一瞬でも垣間見れて、ぼく。
わけもなく報われた気分になる。小さな幸せってこういう事かな…。
そうするといよいよ、自分のポーカーフェイスも、それはそれで問題のような気が。いや、全部結局ぼくの自己満足のための)
―戯言、です。
(神裂さんに聞こえないよう、呟いた。)
>>282 こんばんは火織姉さま。
少々お久しぶりです。
(奇妙なものでもと問われるとほんの一瞬火織の手の中の飲み物に視線をやり、戻して首を横に振って)
わたしの勘違いだったようです。
つまらない心配をしてしまいました、問題ありません。
>>281 それもそっか。いーちゃんっていろいろ考えてるよね〜……
ちょっと尊敬するかも……
ううっ、別に甘く見てるとかじゃないけど……
あんまり嬉しくな〜い!
>>282 いいじゃん、私は美味しいと思うの!
なんでみんな嫌がるんだろう……
あ、そう?な〜んだ……
>>283 そう?ならいいけどさ。
だ〜か〜ら〜、イワシ水。イワシ100%だから身体にいいよ?
>283
何を緊張しているのか知れないけれど。
何を警戒しているのか知れないけれども。
リラックスリラックス。せっかくぼくや神裂さんたちに会えたんだからさ。
ただでさえ崩子ちゃん、可愛がられやすいんだから、そんな顔してたら過剰に心配されてしまうよ?
それが良いか悪いか、それはぼくが判別する事じゃないけれども、
ちやほやされたいって願望があるようには、長く付き合っていたぼくにはどうにも思えなくて。
―とにかく。
大丈夫、問題ないよ。
崩子ちゃんも喉が渇いたら、麦茶でもウーロン茶でも林檎ジュースでも、何でもあるからさ。
とりあえず気を落ち着けて、皆に挨拶でもしてきたら?
…もうしてたら非常にぼくは恥ずかしいけれどさ…。はは。
>286
ああ、尊敬してくれたら何よりだよ。
神裂さんの2億分の1くらい尊敬されたなら、最高の気分。
もちろん、考えをめぐらす理由に尊敬を集めるため、何て要素はただの一欠片もないけれどね。
だからこそ、とも言えるかな。
好きな事して、それを評価されて、あまつさえ尊敬されたら。
言うまでもないだろう?その高揚感は。…例え騙されてたとしてもね。
それじゃどう見られたら嬉しいの?
可愛い猫?血統書つき?それとも猫科で最も尊い存在とでも讃えて欲しい?
…どれにも見えないけどな、ぼくには。
>>284 誰にも知られない、と言うのもいいですが。
疲れますよ、きっと。
陰口?
そのぐらいなら、本人の前で言います。
用意がいいというかなんというか。
……何か、言いましたか?
>>285 いつかのような過ちは繰り返しません。
大丈夫ですよ、崩子。
>>286 味覚が違うのでしょうね、きっと。
真央は例えば……鰹節は削らずにでも食べたいでしょう?
真央の気遣いを台無しにしたかも知れませんね。
すみません。
>>286 (身体に良いというイワシ100%)
(僅かな希望だったイントネーションの間違いでは全く無いようだ)
(しかし既にそれは飲み物では)
(丁寧に、丁重に、心がけながら)
姉さま、折角ですけれど…。
…わたし喉は渇いていませんし、…ベジタリアンですから。
(少し誤魔化しを入れてみた)
>>287 (イワシ水、はどうやら回避できたようで)
(他に気になることも…特に無い)
(そもそも火織姉さまがいるこの場で自分が心配することなど皆無なのかも)
(やや緊張していた表情を緩め)
……はい、ありがとうございますお兄ちゃん。
何も無くて良かったです。
姉さま方への挨拶も、してきました。
…それにしてもお兄ちゃん随分と用意周到ですね。
飲み物が必要ならば言ってくださればわたしが用意しましたのに。
>289
そうですね。…と、普段なら同意する所ですが。
神裂さんほどの方でも、名声を得るために強いられる辛苦は半端ではないのですか?
世の中、天才とそうでない人種とで明らかな線引きがなされていますが、
言うまでもなく神裂さんは、前者と言えるでしょう。それだけに、やや意外です。
ああいえ、陰口とはそういう意味ではなく。
神裂さんほどの方なら、それに嫉妬するような輩も多いのではないかと。
そのために陰口に及ぶような存在もあるのではないかと、当初少しだけ。
しかし考えれば、そんな考えは一笑に付されるに違いない、と思い至っただけです。
いわば戯言、どうか気になさらないでいただければ幸いかと。
>>289 (その言葉を聞いて安心した)
(もうあんな騒ぎは、毒だの泡だの、とにかく遠慮したい)
…そうですね。
真央姉さまもいるのだし、火織姉さまのことですから心配に及びません。
きっと大丈夫ですね。
>>288 そっか、いーちゃんは考え事するのが好きなんだ……
確かに好きな事やって誉められたら嬉しいよね!うんうん!
え……えっとね……う〜ん……
(いざ聞かれると考えてなかったらしく悩む)
>>289 鰹節?そんなの当然じゃん!
あのおっきいのを全部一人で……口いっぱいに……じゅるり。
あ、よだれが……
そ、そんなことないって!火織ちゃんが飲み物飲めたならオッケーだよ。
>>290 そう?残念だなぁ……美味しいのに。崩子ちゃんがベジタリアンじゃなければね〜……
(喉を鳴らしながらごくごくと飲んでいる)
>290
何を言うんだ崩子ちゃん。
ナースマンにしてパシリこそ、ぼくの本分。
(秋春くんがいない今、ぼくが担当するしかないじゃないか。)
用意周到な部分だけは、誰にも負けたくないね。どうしてもさ。
貰ったものしか使わないけれど、飲み物くらいは揃えておかないと…。
(万が一イワシ水飲まされた時とかの後のケアのためにもね…)
でもそれなら。
今度からは飲み物、崩子ちゃんにお願いしてもいいって事?
麦茶でも水でも、林檎ジュースでも、言いつければお使いに行ってくれる?
…うん。非常に魅力的な申し出だと思う。ありがたいとも思うよ、けどさ…。
多分ここでぼく、そんな行動を取ったなら、神裂さんや真央ちゃんに確実に白い目で見られると思うんだよ。
崩子ちゃんに行かせるなんてどういう神経してるんだとかなんとか。きっとね。
だからどうしよう…。崩子ちゃんからおねだりしてくれないと…あーもう、めんどくさい…。
あ、ごめん、気持ちは本当に嬉しいから、とにかく林檎ジュースでもさ、ね?
>>291 別に、私は名声などを欲してはいませんから。
欲するのは、誰かの笑顔だけです。
このような下らない幸運で、誰かを笑顔に出来るのであれば。
……それもない、ただの働きは疲れます。
嫉妬、ですか。
私の何に嫉妬するのか、正直疑問なのですが。
>>292 (くすり、と微笑み、崩子の頭を優しく撫でる)
ええ、大丈夫です。
心配しなくていいですよ、崩子。
>>293 ……はぁ。
(溜息を一つ)
やはり味覚が少々違いますね。
そう言ってもらえると助かります。
(こくりと麦茶を飲み干し)
>293
実際、暇潰し程度にしか思ってないけれどね。
なら何が好きか?と聞かれたところで、答える術なんて持ちあわしちゃいないけれどさ。
真央ちゃんは逆に、なんにでも興味を持てそうなタイプに見えるね。
それって凄く幸せな事だと思うし、何より一種の才能だと思う。
(人に迷惑かけなければね…。)
ま、気にしなくていいよ。何を望むか?何て聞かれて、即答できる方が稀少なんだから。
そんな人を羨ましくも思うけどね。
>295
(ぼくの笑顔も欲してくれたら…なんて戯言はいい)
自分の笑顔も、その範囲内と考えてよろしいのでしょうか?
とすると、滅多に笑顔を見せないぼくは逆に、天敵とでも呼べる存在と?
…それこそ戯言ですか。確かに。
ぼくよりは嫉妬する要素あると思いますよ?
主に才能の面で。
>>293 (イワシ水をごくごくと飲む真央の姿を失礼にならない程度に見つめながら)
(図書館だけでは知りえないモノを目の当たりにしている感慨は深かった)
ええ、全くです。
わたしのことは気にせずその…イワシ水、をご堪能ください姉さま。
>>294 ナースマン…?
お兄ちゃん、病院でバイトでも始めたのですか?
ええ、勿論。
お兄ちゃんが言いつけてくれればわたし何でもお使いに行きますわん。
あ…でも代金は、預けてくださった方が嬉しいですが。
姉さま方の手前言いつけづらいなら…。
そうですね、それならお兄ちゃんの買出しにご一緒します。
買出しのお手伝いくらいならいいのでしょう?
(にっこりと微笑みながら林檎のジュースを受け取る)
(言っておいてなんだけれど、中々引かない自分は少し頑固かもしれないと思った)
………。
(良い香り、カップに口をつけて)
(こくんと飲み込むたびに喉が小さく動く)
>>297 違う……と答えてでも欲しいのですか?
だとしたら、相当な自虐の趣味があると言えますね。
(戯言使いに優しく微笑みかける)
才能、ですか。
こんなもの、欲しくもなかったのですが。
>298
バイト開始早々逆にお世話になりそうな気がするからそれは無理だよ崩子ちゃん。
(ははは、やだなぁ。判ってるくせに、とでも言いたげに。自虐だと気づいていないぼく)
そんな、さすがに崩子ちゃんに資金まで浪費させるわけには行かないだろう?
末代までの恥だよ、そんな事したら。…割と本気で。
お代はラブで結構、とか、そんなノリでできれば行きたいけど、およそぼく向けじゃねえよなぁ…。
買出しの手伝い…荷物持ち、とか言い出さないよね?
…言い出す?やっぱりここは。確かに向いてるからね…うーん、あぁ…。
お、お願いできるかな、そう言った事を頼む事、非常に心苦しいけれど。
(うん、何だろう。恥知らずと言うのだろうか、ぼくの事を、一般的に。
いや、ここにおいてそうは言われまい。ぼくと崩子ちゃん、力の差は歴然。外見なんて物の数じゃないんだ。
せめてそう思わせてください。)
>>295 だって魚って美味しいでしょ?
あ……その……
(溜め息に何か機嫌を損ねる事をしただろうかと不安になり)
……ごめんなさい……
(とりあえず謝ることにした)
>>296 う〜ん……?よく分かんないや……
え?楽しいことなんてそこら中にいっぱいあるのが普通じゃない?
才能って言われると何かくすぐったいな……
>>298 んっ……ぷはぁっ。
(イワシ水を飲み干して)
ふぅ、美味しかった……
じゃあベジタリアンの崩子ちゃんには……これあげるね?
(差し出した物:またたびオレ)
(どこで売ってるんだとは聞いてはいけないお約束らしい)
あっ、携帯の電池が……じゃなくて、もうこんな時間……
私帰らなきゃ……みんな、じゃ〜ね〜ノシ
(身を翻すと窓から飛び出し軽やかに屋根の上を跳んでいく)
>299
何を今更?
趣味というか、性癖というか…違いますね。
宿命と言い切ってしまえば、少し気が楽になるので、そう呼称していただければ。
欲しくもなかった…でしょうね。
持つべくして手に入れた、なんていう人に限って、大した才能なんて持っていない。
…それをひけらかす人は数多くいましたけど、あってよかったかと考えると…どうにも。
ぼくの知る人は全てそうでした。それでもぼくよりは何かしら、優れてはいましたけど。
けれどぼくは、いえ、ぼくたちは神裂さんに憧れている。これは間違いないでしょう。
何事も前向きに、考えられる人は考えるべきなんですよ。
大体、才能あるのにサボる人なんて最悪ですよ、ええ、人類最悪。全く。
(…そんなつもりじゃなかったんだけど、結果的に神裂さんの前で愚痴を零すなんて。)
>>295 (カップを手にしたまま火織の方へ頭を上げる)
(おかっぱを撫でる手、細やかな指に目を細めて)
わん。
姉さまのことは姉さまにお任せします。
>>301 (美味しそうに飲み干した真央を半ば微笑ましくで見つめて)
はい、おやすみなさい、真央姉さまノシ
(そこで手渡された飲料、ベジタリアンのわたし向けらしい)
(またたびであろうがオレであろうが無駄にするわけにはいかない)
(これは彼女が好意でくれたものなのだから)
………。
またたび、オレ…。
(表記されている商品名?を口に出して読んでみる)
>301
楽しい事が?そこら中に?
真央ちゃんでも戯言を言う、のでなければ。
その時点でもう才能だよ。ポジティブシンキングなんてものじゃないだろ?
…価値観の問題でもあるんだろうね、きっと。
だから理解より直感すべき…しなくてもいいのか。考え出すと泥沼だな…。
それじゃ、お休み、真央ちゃん。
>>301 確かに美味しいことは美味しいですが。
……ふむ、何か微妙な齟齬が。
何も謝ることではありません。
味覚の違いというのを実感したまでですから。
ええ、それではおやすみなさい、真央。
>>302 確かに今更ですか。
いっそ変態的自虐嗜好者、とでも言うべきでしたか。
才能があるのにサボる……
人類最悪……
ふむ、それは人類最強のことですか?
(思い至ったらしく珍しく意地悪そうな笑みを浮かべる)
>>303 別に鳴かなくてもいいのですが。
(苦笑しつつ頭から手を離す)
では、崩子には崩子のことと戯言使いのことを任せましょう。
私もこれで失礼します。
それでは。
>>300 ラブで?
(カップを両手で持ったまま首を傾けて)
そうですね。
入院生活が長すぎたお兄ちゃんが退屈で病院の雑務のお手伝いでも始めたのかと思いました。
…流石にお兄ちゃんが心苦しい、というのなら控えますけれど。荷物持ち。
確かにお兄ちゃんとわたしが並んで歩いて、わたしが大荷物を抱えていても見栄えは悪いかもしれませんね。
こういうときわたしは少女であることに不便を感じます。
>>305 わたし、と…お兄ちゃんも。
…………。
はい、おやすみなさい、火織姉さまノシ
(去って行った背中を見送って、カップの中のりんごジュースを飲み干す)
(飲み終えて一息付いて)
ごちそうさまでした。
美味しかったです。
>305
変態とまで言いますか。それもいいですね。
いっそ心地いいですよ。本気で。
いえ、人類最悪。
人類最強のお父さんです。(本人は認めてないけど)
ここには来ないでしょうけれど…来たらどんな戦いになるのか。想像するだけで頭痛の種に。
いえ、ぼくを何かと目の仇にするんですよ。いい迷惑です本当に。
それでは、お休みなさいませ
>306
ああ、いや。気にしないで?
ぼくは崩子ちゃんを愛してるって事で一つ。
(―白々しい?…否定はしないけど。)
だったら崩子ちゃんこそ、看護婦さんやお医者さんになるために勉強してみたら?
美容師さんも向いてるけど、何気に執刀医さんとか、そういった方向にも多大な才能を有してると思うから。
それはともかく。
見た目と中身が伴わないなんて、ここじゃ普通だろ?
だから別にそこまで気にすることなんてないとは思う。
けど、…どうなんだろう。実際買い物とか行ってみたら…。
そうだな…秋祭りとか散髪とか終わったら、どこか買い物にでも出かけてみる?
…ああ、何か予定ばかり立てて。ダメだなぁ、心底。
>>308 ………。
(照れているのか、憮然としているのか判断できかねる顔で見つめている)
外科医ですか?
医師になるには学費が高くつくとはよく聞く話ですがそうですね……。
外科医にでもなれば何かとお兄ちゃんの役に立てそうな気はします。
それとお兄ちゃん、今は看護婦ではなくて看護師です。
セクハラで訴えられますよ。
秋祭り、散髪…段々と予定が増えますね。
わたしは構いませんよお兄ちゃん。
それが果たされる約束ならむしろ嬉しいです。
(細い手を彼の方に伸ばし)
(まだ伸びたままの髪にそっと触れるとおかしそうにくすりと笑って)
>309
(うわっ、思い切り引かれた)
ごめん、願望も実は込められててさ。
闇口でも人を救う事ができる。そう考えると素敵じゃない?
…と言ってしまうときっと崩子ちゃん、悲しむだろうけど、ここは謝らないよ。
闇口を超える確かな証明に、それは十分だからね。
…一考してみてよ。
らぶみさんと同じこと言うんだね…なんでセクハラだか、悪いけどぼくにはさっぱり。
女性を女性と表現する事の、何がいけないって言うのか?
…わかったよ、看護師さん。ぼくが看護婦さんと言うのもアレだし、訂正してあげるよ。
…取らぬ狸の皮算用、とか思ってるの?崩子ちゃん。
大丈夫だよ、約束は果たすから。…本当に果たすから!
ちょうど来週と再来週、祝日と休みが見事にミックスされてるし、そのどっちかにでもさ、どう?
…とにかく崩子ちゃんの予定さえつけば、ぼくはその時ならいつでも、ね?
>>310 ……わたしが、ですか。
(例えば医療技術で誰かを救う)
(闇口を超える、奴隷を超える)
(人を、命を救う職種か―…)
(そのとき救いたいのは貴兄だけれど)
はい、考えます。
(先程とは違う視線を彼に向けて頷いた)
看護士の話は、あのお姉さんさんがよく言っていますから。
お兄ちゃんが言い直すまでは言い続けるつもりらしいです。
…そんなこと思ってないです。
わたしもお兄ちゃんとの約束はちゃんと果たしたいですから。
その辺りなら…16〜18日、22〜23日くらいでしょうか。
それでないなら多少の融通は利きます。
>311
うん。あくまで可能性の一つとしてね?
(頷いた崩子ちゃんに、ぼくは薄く笑む。
執刀医。クールビューティーなその姿を、容易に想像できた。
その時はさすがに崩子ちゃん、ぼくなんかの庇護がなくたって。
むしろ邪魔…とまでは行かずとも、関連性は希薄になるかもしれない。…少し寂しい。)
ぼくが言いなおすまで…その苦労を崩子ちゃん、知ってるはずだよね?
…なら止めないよ。崩子ちゃんの努力に、期待させてもらう事にするね。
(そこまで言うなら自分で直せよ、と自己突っ込みしたい気分でもあった、実は。)
よかった…。
そう、そのいずれか。それでないならって事は、その日は無理って事?
(しまった。ぼくともあろうものが文意を把握できないなんて。
…ま、まぁ、たまには。このくらいは。恥を承知で、尋ねてみた。)
>>312 (他愛も無い想像の話だけど、もしわたしが医師になったとして)
(そのとき彼は何をしているのだろう)
(……患者でないときは)
(止めないと宣言されてしまった上に、何故かその役がわたしに回っていているような気がする)
(何度も何度も、飽きるくらいに彼に同じ突っ込みを入れていく自分の姿が目に浮かぶ)
けれどこれもわんこちゃんの役目と言えるかも知れません。
…頑張ります。
あ…すみません。
それ以外なら、と言うべきでした。
16〜18日、22〜23日は空いていますが、それ以外の日でもある程度お兄ちゃんに合わせる事が出来ます。
(少しづつ彼の方へ近寄って、くっついて)
(…徐々に瞼が重くなってきた)
>313
頑張ってね。
(無責任の3文字が相応しい、そんな表情で崩子ちゃんに、激励。
激励…激励。激励…だよな…。
ぼくたちは漫才コンビか、と少しだけ思ったけれど、萌え漫才コンビ?…いやだなぁ。
やっぱり崩子ちゃんは医者か美容師に、強く強く。)
うーん、なら、早いうちから始めた方が都合いいかもしれないね?
さすがに4日とか5日とか、そこまではかからないと思うし。
今回は深夜まで付き合えるしね…もちろん、崩子ちゃんに差し支えなければだけど。
と言う事で、まずは16日かな…。どうだろう?
(と、問い掛けてる最中、接触、崩子ちゃんの感触。眠い…んだね。これは。
まずいな、寝る前に返事を聞かないと…大丈夫かな…。
とは言え揺するのもなんだし、とりあえず優しく抱きとめて。)
>>314 はい。
お兄ちゃんがそう言ってくれるのなら、頑張れます。
(無表情でも、抑揚の無い声でも、彼なりの激励)
(素直に受け止めて微笑んで)
(きっとポケットの中のこの子も喜んでいるに違いない)
…そうですね、遅くに始めてずれ込むというのもあまり。
早めに始めて困ることもそう無いでしょうし…。
16日、はい、大丈夫です。
時間は…わたしは19時以降ならいつでも。
(抱きとめてくれた彼に甘えるように顔を埋める)
(まだ眠りに落ちてしまわないようにと思いながらも、勝手に身体が心地良さを求めてしまう)
>315
…オーケイ。それじゃ、16日の19時で、いいかな?楽しみにしてるよ。
今回は着物と、その後のために普段着も用意しておくくらいで、問題ないかな?
祇園祭、といけないのが残念だけど、この時期でも意外と、ね?
(崩子ちゃんの後頭部を抱えながら、希望くらいは持たせて…というのは今更か。
寝る前に約束だけは覚えてもらわないと。
睡眠学習の要領(よく知らないけれど)で頭を撫でて撫でて。
とりあえず通じたと思いたい…寝ちゃったかな?)
>>316 ええ、わたしも、とても楽しみにしています。
用意もそのくらいで良いかと。
(京都のいわゆる盛り上がりのピークは過ぎていても問題ない)
(大きな目的の一つは彼の着流しなのだし)
(16日の19時、約束はちゃんと覚えたはず)
(そこまで会話するとそのまま瞼を閉じて)
(半ば夢うつつで頭を撫でられるとすぐに寝息を立て始めた)
【いつものように…ですけれど遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさいお兄ちゃんノシ】
>317
それじゃ、着付けの方は任せるよ。
…ごめん。(相変わらず、いつもの事ながら、毎度毎度…他力本願。)
(そのごめん、も、恐らく寝息から察するに、聞こえてないように思えた。
眠ってしまった崩子ちゃん、このまま放置するのは論外と言うもの。
そもそもの話、ぼくだって眠いんだから。このまま彼女を抱き枕にして、眠りに就くだけ。
……眠い。何だろう。崩子ちゃんを抱き枕にすると、なんとも言えぬ脱力感が。
言い換えれば気持ちいいんだろうけれど、それを実感する間も無く、ぼくも崩子ちゃんを追いかけた。)
【いつものように、こちらこそ、と。ありがとうございました。】
【それでは16日に。おやすみなさい、崩子ちゃん。】
っ【地下プロレス流出名場面集_グレイテスト張VSローガン】
こんばん…は…、………ぇ?
(視線が
>>319に向く)
こ…これ…、張さんと…………ローガンさん…?
ええと…怖い顔大会…じゃなくて…、…あの地下プロレスですね…。
(上司───もとい部下とローガンさんの、人工島地下での謎の闘いを見てぽかんとする三十秒程の間を挟み)
……ぇ…と、張さんはともかく…、
ローガンさんもこれに参加していたなんて知りませんでしたよぅ。
ていうか…いつの間に島に来たんでしょうねぇ…ローガンさん…。
それに名場面集なんて…一体誰が…?
>>320 あ…あのぅ…、それは無いと思います…。
…………ボスがふざけて食い付きそうな話だとは思いますけど……。
では…今日はこれで…、失礼しました…(ぺこり)
(何事も無かったかのようにお辞儀をし、地下プロレスの名場面集を持ち帰って行く)
【書き逃げです】
>>319 いえ、何とも微妙なカードですね。
一般的にプロレスと言えば格闘演劇的な趣向が強いものと相場が決まっているものですが。
この状況ではどうにも血生臭い方向に話が進んでいきそうだ。
血生臭い話は機関の中でだけで十分なんですがね。
最も
>>320さんのおっしゃる意味合いのような行事であったとしても、
慎んで辞させて戴きたいところですが。
――と、少しばかり微妙な時間ですが失礼します。
やはり微妙な時間帯だったようですね。
では、失礼します。
【落ちます】
ごはんですよ
つ【ごはん】
つ【味噌汁】
つ【焼き鮭】
…………。
……。
(ややうつむき加減のまま、体を硬くして、
>>324の置かれた食事を見つめている)
(まったく身じろぎもせず、ずっとそうしている)
>>325 (現れた人影の方を振り返る)
(おずおずと上目遣いに視線を送る)
(が、結局微動だにしない)
【出典:イリヤの空、UFOの夏】
つ8 ←(砂時計)
>>326 (受け取って着替えてくる)
……ぴったり。
(なぜかサイズが自分に合っているのを不思議がっている)
>>327 …………?
……あなたは、誰?
【はじめまして。】
>>328 (ふいに置かれた砂時計に、ちらりと視線だけを送る)
……。
(さらさらと砂が流れ落ちる様を、真っ白な紙のような無表情で見つめている)
>>329 (びくっ、と肩を震わせる)
(長い髪が波打つ)
(全身を強張らせ、ますます俯いて)
……。
(顔の半ばまでを隠した長い髪のすき間から覗く瞳で、長門をじっと見つめながら)
いりや、かな……。
…………あなたは?
【こちらこそ。よろしくお願いします(礼)】
>>330 ……へいき。
私はあなたに危害を加えるつもりはない。
…………。
(伊里野の視線を受け止め、まっすぐ見つめ返している)
…そう。
……私は、長門有希。よろしく。
>>331 (「危害を加えない」という言葉を聞いて、わずかに緊張をゆるませる)
(だが決して近づこうとはせず、なにやら珍妙な服を着ている長門をじっと見つめている)
ながと、ゆき……。
(小さく呟いて、ほんのわずかに「こくん」と頷く)
……その服……なに……?
>>332 ………。
…私は名無しの要望に答えただけ。
ここでこの服を渡されたから、着替えた。
(淡々と事実だけを語る)
……この服装は気に入らない?
>>333 ……。
ななしのようぼう。
(鸚鵡返しにつぶやく)
(少しだけ首を傾げると、さらさらと髪が肩から零れ、表情を露わにする)
(決して人に馴れることのない小動物のような、怯えと警戒の混じった表情)
(露わになった両目で、まっすぐに長門を見据えている)
>……この服装は気に入らない?
――!!
(その言葉を聞いた途端、表情に驚愕の色が浮かび)
(ぶんぶんぶんぶんぶん、と激しく首を振る)
(それからやや肩を落とし、寂しそうに少し視線を逸らしながら)
……おこった?
>>334 ……つまり、ついさっき他人の願いを叶えた、と言うこと。
…そう。ならいい。
……怒ってはいない…けれど、そう見えたなら謝る。すまなかった。
(瞬きをしたら見逃しそうな程小さく頭を下げた)
………さっき。
あなたはあれを見ていた。
もし空腹なら、食べても問題はない。
(
>>324のセットを指差して)
>>335 かなえた。
(言葉を噛みしめるようにして口の中で呟く)
(少しだけ、表情が和らぐ)
長門、怒ってない…? 本当?
(また少し表情が明るくなる)
(ほんの少しずつ、グラデーションしていくように、青白い顔に微笑が浮かんでいく)
長門が謝ること、ない。(ふるふると首を振る)
うん。おなかすいた。
(おなかに手を触れて、なでなでとさする)
(食卓のメニューと長門を交互に見比べながら)
長門は、わたしとごはん食べるの、いや?
>>336 ……そう。
本当に怒ってない。
………不安にさせてしまった?
(笑みが浮かぶのを見て、少し安心する)
…なら、食べても……
…………私は別に…あなたと食べるのは嫌ではないけど、一人分しかない。
つ【カレーライス】
つ【冷たい麦茶】
つ【バニラアイス】
>>337 人の願いを叶えるのはいいことだって、浅羽がいってた。
(こく、と自分に言い聞かせるみたいに頷く)
……。
(ふるふると首を横に振る)
もう、不安じゃない。
(小さく、だがはっきりと告げる)
わたし、たくさんは食べられない。
食事したあと、その倍ほどの薬を飲まなきゃいけない。
だから……。
(ほんのちょっと頬を紅くしながら、おずおずと)
はんぶんこ・・・する?
>>338 ………。
>>339 浅羽…?
あなたの大切な人?
そう…よかった。
(小さく頷く)
………。
…わかった。半分食べる。
>>338 ……。
(じっ、と距離を置いたまま見つめている)
>>340 >浅羽…? あなたの大切な人?
――!
(また火がついたように顔を真っ赤にして)
(しかし首は振らない。ぎゅっとスカートの裾を掴んだまま、直立不動)
(やがて、その右の鼻の穴から赤い鮮血がつつっ・・・と垂れてくる)
(ぽた、ぽた、と顎をつたって地面に赤い染みを作る)
……はなぢ。
>…わかった。半分食べる。
(はなぢを垂らしたまま、こくんと頷く)
>>341 ………?
……言えないならいい。よくあること。
…………。
………服が汚れたら大変。
止まるまで、これで押さえていて。
(ポケットから白いハンカチを出して差し出す)
………先に食べて。
私はこれを溶ける前に消費しなければならない。
(
>>338のアイスを取って)
>>342 (ふるふると首を振って)
浅羽のおかげで、およげるようになった。
浅羽がいるから、晶穂となかよくなれた。
浅羽がいるから。……。
(そこで急に口をつぐみ、寂しそうにうつむく)
(こく、と頷きながらハンカチを受け取る)
(鼻を抑えると、白いハンカチがじわりと赤く染まっていく)
ありがとう……。
へいき。
(鼻を押さえたまま、少し笑ってみせる)
>………先に食べて。
(こくんと頷いて、箸と茶碗を持つ)
(だが食べ始めようとはせず、アイスを手にとった長門をじっと観察している)
>>343 ……そう…
(少し遠くをみるような目になる)
………?
(口をつぐんだ伊里野を不思議そうに首を傾げながら見ている)
気にしないでいい。
染みは後で落とすから、しっかり押さえていて。
…………。
………なに…?
(ぱくぱくとアイスを食べていたが、途中でやめて伊里野の方を見る)
>>344 それと、フォークダンスも、浅羽とした。
(頬にかすかな笑みが浮かぶ)
……なんでもない。
(かぶりを振って、長門を見つめ返す)
とまった。
(ハンカチで抑えるのをやめて、手を下ろす)
(赤い染みのついたハンカチを、ぎゅっと胸に抱きしめて)
……長門。これ、もらったらだめ?
(おずおずと、上目遣いに訊ねる)
……。
(長門がアイスを食べ始めるのを見ると、自分も箸を動かしてご飯を食べ始める)
>………なに…?
(もぐもぐ口を動かしながら、「なんでもない」と言うように首を横に振る)
>>345 ……そう…
………そう、ならいい。
…………?
…欲しいなら持っていっても構わない。
でも、血がついてる。それでもいいの?
(首を傾げる)
そう……
(アイスを食べ終え、出たゴミを片付ける)
>>346 >…欲しいなら持っていっても構わない。
ありがとう。
(丁寧に小さく折りたたむと、もう一度胸に押しつけるようにぎゅっと握りしめる)
>でも、血がついてる。それでもいいの?
いい。
(大きく頷く。これまでのかすかな頷きではない。力強い肯定)
お守りにする。
浅羽袋のほかに、長門袋もつくる。
もう時間。いかなきゃ。
(きっちりごはんを半分残した茶碗を置くと、腕時計に目をやって立ち上がる)
……………………また、会える?
(去り際、首だけで振り返って、長門を見つめる)
>>347 ……どういたしまして…。
袋…?
それを袋に詰めて、どうするの?
……そう。
………あなたがここに来て、それを望むなら、いつでも。
>>348 お守りにする。
(ハンカチを制服の胸ポケットにしまって、胸に手をおいて、すっと目を閉じる)
>あなたがここに来て、それを望むなら、いつでも。
(無言で頷く)
(長い髪とスカートをなびかせて、去っていく)
【ありがとうございました。とても楽しかったです・・・】
>>349 そう……
……また、いつか。ノシ
………私も帰宅する。
(制服の入った袋を抱えてすたすたと出ていく)
【お疲れさまでした……私も楽しかったです。ノシ】
二人とも乙カレーノシ
イリヤンは次回来たときにでもテンプレ投下してくれるといいと思うよ
>>351 【ごめんなさい。忘れてました】
【近いうちに書かせていただきますね(礼)】
【出典】イリヤの空、UFOの夏(著:秋山瑞人 絵:駒都えーじ 電撃文庫)
【名前】伊里野 加奈(いりや・かな)
【種族】人間
【職業】中学二年生/パイロット
【性別】女性
【年齢】15歳
【髪や肌の色】肌は白。髪は薄紫。
【体格】かなりの細身。
「いや確かに胸はないけどさ、なんつーか全体のバランスはあれ結構いい線いくって」(第2巻:クラスメイトの花村の台詞より)
【服装】園原中学女子制服(セーラー服(夏)、ボックスプリーツのスカート)/専用のパイロットスーツ
【設定に関する備考】
・異星人に対抗できる唯一の戦闘機「ブラックマンタ」操縦者ただ一人の生き残り
・操縦のため、神経系に特殊な処理を施されている。
・両腕の手首に銀色の金属球が埋め込まれている
・感情が昂ぶるとすぐに鼻血を出す
・アーミーナイフ、銃器、そして大量の内服薬を常に持ち歩く
・物語後半から体調が悪化し、白髪化、視力の喪失、記憶の逆行が進む
・このスレに現れる伊里野はその直前、三巻前半(「無銭飲食列伝」の後)の状態。
>>353 ……てんぷれ。
(ぽつり、と無表情でつぶやく)
(その後、無言で礼)
【ふつつか者ですがよろしくお願いしますね】
【ひと言落ちです】
つ【体操着&ブルマ】
つ【ゴスロリ衣裳】
つ【メイド服】
>>355 全部おっさんに着せた姿を想像してみれw
先生!ブルマが破れました!
>>357 なに!?予備機を射出せよ!
シ===【カボチャブルマ】
ホストゆっきー(*´д`)ハァハァ
「ハレ晴れユカイ」のダンスを
リィといーたんとローガンとケリンとジヴが踊っているのを妄想しました。
さあ殺すなら殺せw
>>361 そのメンバーの立ち位置をkwsk
話はそれからだw
ハルヒ→いーたん
みくる→ローガン
有希→リィ
キョン→ケリン
古泉→ジヴ
こんな感じか。
なんでみくるんがおっさん。・゚・(ノД`)・゚・。
じゃあジヴと交換しようか
ハルヒ→いーたん
みくる→ジヴ
有希→リィ
キョン→ケリン
古泉→ローガン
おっさん身長あわねーw
変わりないw
↓↓以下何事も無かったということでキャラハン召喚↓↓
ユッキーに着せたい服をあげてみるか。
つ【トンガリ帽子】
つ【黒マント】
つ【杖】
つーか、ようするに映画のあれですけどね。
しかし、全裸の上にこれを羽織ったなら破壊倍率ドン更に倍なんですけど。
俺はこれをユッキーに
つ【不気味な泡変装セット一式】
リィに対する遠まわしな嫌がらせだけどw
>369
なるほど一見無関係のようで全裸のうえに着せることにより>368の
希望どおりの格好に!?
ともあれユッキー召喚
悪いね、有希じゃなくて。
ちょっと暇になったんで来てみたんだけど・・・
……………。
>>368 >>369 >>670 ………「全裸の上に」「変装セット」?
…わかった。着てくる。
(変装セットを持って出ていく)
……少し、涼しすぎる。
(前をしっかり閉じて戻って来る)
>372
雨だな。しかも雷が鳴ってるぜ。
さて、今夜は――
火乃香と・・・・
おい、なんだ有希、その不吉な格好は!?
む? ひょっとして今から逢引か何か?
あたしって、お邪魔虫?
>>372 ……久しぶり。ノシ
>>374 …名無しの要望に答えただけ。
あなたへの遠回しな嫌がらせが目的。
こんばんわ、有希、リィ。
お邪魔虫なら、戦略的撤退をするけど?
(身体のラインが浮き出てしまう黒いインナースーツで所在なさげに立っている)
>375
ならばゆっきーと同じ衣裳を着て3Pだ!!
>375>377
いや、約束はしてねぇよ。
まあ、なんつーか、その・・・
邪魔なら俺の方が引くけどよ。
その格好もすごいな。
>378
無 理 だ。
>376
そうかい。ならその目的は達成できたみたいだな。
(こめかみがピクピクと蠢く)
今からどっか行けるか?
>>379 そ、それならいいんだけど。
あ、これ? PSPっていう、んー、こっちでいうパワードスーツ?
みたいなものに乗るっていうか装備するために着るインナースーツ。
たまには少しは色気のありそうな格好で名無し諸君にサービスするのも悪くないかな、と。
見ての通り、下に下着もつけれないし、極薄手だから、身体のライン丸出しだし、何か裸より恥ずかしい気もするんだけどね。
>>378 有希と同じ格好じゃあ、あたしが引き立て役じゃんか。
>>380 そう? 何か、含みがある言い方だなあ。
>382
いや、引き立てるとかたてないとかよりリィへの嫌がらせが目的だし
>>380 ……そう…
…それはよかった。
行けない事はない…けど、どこへ?
>>381 そう。
……PSP…
………SONY製…?
(首を傾げる)
なら、いっそ裸にな(ry
>>383 いや、【不気味な泡変装セット一式】ってのがひじょーに謎なんだけど。
>>384 SONY? なんだろ、あー、あれか、なんかこっちの世界にはPSPってゲーム機があるって、何回か聞かされたっけ。
あー、いっそ裸になるのもいいかなって、有希も大胆なこと言うね。
さすがに裸になるのは・・・
ホストルックなゆっきーもいいんだけどなぁ
>>385 別に構いやしないけど。
なんだ、やっぱり逢引なんじゃんか。
邪魔しちゃったかな。
そんじゃ、頑張ってきてね。
って、あたし何言ってんだろ、あはははは。
>>385 …そう。
……あなたがそれでいいなら、私は構わない。
【いいですよ。では移動しましょうか?】
>>386 ………。
…ここで裸になるのは、危険。
………少し出かける。また今度…ノシ
>388
…………飲みねぃ
っ【熱燗】
>388
俺が勢いで誘っただけだ。
邪魔したのはむしろこっちの方だしな。悪ィ。
言われるまでもない。
誘ったからには、きっちりと楽しませるさ。
>389
さて、行くとするか。
(手を取って歩き出す)
【それではこちらはこれでノシ】
>>389 忠告サンキュ。
じゃ、がんばってねーって、だから、あたし何言ってんだろね、あはははは。
>>390 あんがとー。
あちちち・・・
ごくごく・・・
ぷあ! お、お酒じゃんかこれ。
ふはー!
>>391 …………。
(服を押さえながらリィの後ろを歩く)
【移動します。】
>>392 ………頑張る。
あなたも…ノシ
(リィに引っ張られながら手を振る)
>393
ん?下戸だった……とか、もしそうなら悪い。
>>395 下戸ってゆーか、酒は飲まないな。
「気」を上手いこと使えば、酔っ払わずに済むと思うけど、それじゃ何のために飲むかわかんないしね。
パイ先生とかは、結構飲むみたいだけど、酔っ払ったところって見たことないし。
ケヴィンとかは結構酔っ払うまで飲んでるみたいだな〜。
まあ、人それぞれなんだろうけど、あたしはそれほどお酒は飲まないよ。
……。
(去っていく長門たちの後ろ姿をじっと身じろぎもせずに見つめてる)
……。
(見えなくなると、ふいに
>>355のほうを見る)
(置かれた衣装の数々を、じいっと見つめている)
>>397 ?
あ、こんばんは。
初めまして、だよね。
あたし、何でも屋の火乃香。
よろしくね。
>396
そか、酒でも飲んで嫌なこと忘れさせよーかとおもったが……
っと、誰かきたなそうじゃ俺はこれでノシ
>>399 お気遣いサンキュ!
それじゃね。 ノシノシ
>>398 ……。
(こくっ、と小さく頷く)
(去っていく
>>399をちらりと見つめながら)
……おじゃま、だった?
>>401 ん? 別に邪魔じゃないよ。
ちょっと暇してたから、遊びに来てただけだし。
雑談してただけだよ?
それより、あんたのプロフィール見たんだけど・・・
空を飛ぶのって、どんな感じ?
気持ちいい?
あたし、空を飛ぶってのに、憧れてるんだよね。
>401
否、俺はあんた等の絡みを見たかった。というわけで今度こそノシ
>>402 いりや、かな。よろしく……。
(すまなそうに俯いていたが、火乃香の優しい言葉にわずかに表情を柔らかくする)
(垂れ下がった髪の毛の間から、じっと火乃香を見つめて)
なんでもや……。なんでもするから、なんでもや?
(小さく首を傾げる)
きもちいい……。
(ふと考えるように視線を天に向けて)
……飛ぶのは好き。自由になれるから。
火乃香も、飛びたい?
>>403 (「絡み」という言葉の意味するものがよくわからず、首を傾げる)
(しかし
>>403が自分を思いやってくれているようだということは伝わって)
ありがと…。
今度、
>>403もお話しする・・・。
(ぎこちなく手を振り返す)
>>404 イリヤ、か。
改めて、よろしくね。
う〜ん、そうだね、基本的に殺し以外は何でもするよ。
まあ、得意なのはデューンラン(砂漠行)のエスコートや砂漠の調査の護衛とかだけどね。
こっちの世界じゃ、あんまり需要なさそうな分野だな。
そっかー、いいなあ〜。
(つられて空を見上げる)
うん。
飛んでみたいな。
さすがに自力でってのは無理にしても、自分で飛行機械を操って、自由に飛んでみたい。
今まで何回か「お客さん」として乗ったことはあるんだけどね。
PSPじゃ、飛ぶってゆーより跳ぶ、だし。
>改めて、よろしくね。
(やや頬を赤らめつつ、こくんと頷く)
……傭兵みたいなもの?
(ぽつりぽつりと、言葉をひとつずつ置くように語る)
わたしのいる園原基地なら、需要あるかも。
こんど、榎本にきいてみる。
うん……。
(少しだけ誇らしげに微笑んで、髪をかきあげる)
ぴーえすぴー?
(興味深そうに訊ね返す)
>>407 傭兵、とは、ちょっと違うんだけどね。
戦争は守備範囲外だからさ。
まあ、必要に駆られてドンパチすることもあるけど、あたし達何でも屋は、ドンパチしなくて済むようにするのが仕事かな。
あらかじめ危険なルートは避けるとか、天候の変化を素早く察知してルートを変更したりその場で留まったり。
あー、航路の水先案内人とか、砂漠のキャラバンの案内人、みたいなもんかな、こっちの世界で言うと。
(誇らしげな笑みを見せるイリヤをまぶしげに見つめる)
いいなー、ほんと。
羨ましいよ。
あたし達の世界じゃ、人間は飛行機械を持っちゃいけないことになってて。
おかげで町の間の移動も危険な砂漠を通って行かなきゃいけないんだ。
ええっと、PSPっていうのは、パワード・シンクロ・プロテクタ(強化動甲冑)の略でね。
パイロットの動作を増幅して外骨格に伝える人型陸戦システムなんだ。
少しくらいなら飛び跳ねられるんだけど、やっぱり飛行機械みたいに自由には飛びまわれないしね。
あ、んで、そのときに着なきゃいけないのがこの・・・
(と、自分が今着ている極薄のインナースーツを指差す)
インナースーツってわけ。
>戦争は守備範囲外だからさ。
(ちょっとだけ淋しそうな顔をになる)
>ドンパチしなくて済むようにするのが仕事かな。
(目を輝かせて、珍しく強い口調で)
立派なお仕事だと思う。
……火乃香は戦争、きらい?
>あたし達の世界じゃ、人間は飛行機械を持っちゃいけないことになってて。
機械を持っちゃいけない……。
(どんな世界なのだろうと、思案を巡らせる)
(PSPについての説明を真剣な表情で聞きながら)
すごいシステム。マンタを作ったスカンクも、そんなの作れない。
……。
(逡巡するように、口をつぐんで)
(やがて、おもむろに口を開く)
火乃香は、だれのために戦うの?
>>409 ん? どうかした?
(寂しげな表情を見せるイリヤを、怪訝そうに見る)
ん、まあ、それほどでも、あはは、照れるなあ。
戦争、か・・・
あたし達の世界はね、この世界、っていうかイリヤの世界の未来なのかは分からないけど。
ずっと昔に大きな戦争があったんだ。
それこそ地形が変わって、環境も激変して、人間も、それ以外の生き物も全滅しかねないほどの・・・
だから、好きか嫌いかと言われれば、嫌いかな。
(これまでの旅の中で出会ってきた、「戦争」の犠牲者、関係者を思い出しながらぽつりと言う)
ああ、えっとね、あたし達の世界では、ザ・サードっていう種族が突然現われて、人類を管理してるんだ。
まあ、管理って行っても、直接政治とかに口出しするわけじゃないけどね。
そんで、過去の戦争の反省から、行き過ぎた技術を人間が持っちゃいけないって事になってて、その中に飛行機械も含まれてるってわけ。
ちなみに、PSPも、その技術のうちの一つなんだけど、最近はPSPに関しては規制が多少ゆるくなってるみたい。
え? あたし?
(誰のために戦うのかと問われ、様々な顔が脳裏をよぎる)
そうだな、ミリィやパイ先生、ボギーにイクス、メイリンやノル爺やジョーイ、仲間や友達だと思える人たちのためなら戦える。
もちろん、何でも屋としての「お客さん」のためにもね。
戦争は、戦うことは嫌いだけど、戦わなきゃ大事な人たちを守れないなら、あたしはあたしの力を揮うことを厭わない。
(力強い視線をイリヤに向ける)
>>410 ……なんでもない。
(髪を揺らして首を振る)
(照れている火乃香を、少しだけ嬉しそうに見つめる)
ぜんめつ……。
(大戦争の話を聞いて、みるみる顔が青ざめていく)
(たらり、と右の穴から鼻血が垂れてくる)
わかった。超越者に管理された世界。
火乃香はその「ザ・サード」とたたかっているの?
>仲間や友達だと思える人たちのためなら戦える。
>もちろん、何でも屋としての「お客さん」のためにもね。
……。
(火乃香とじっと見つめあう)
(左の穴からも、鼻血がつつっと垂れていく)
>あたしはあたしの力を揮うことを厭わない。
……っ……うっ……ひくっ……。
(大きな瞳に、じわりと涙があふれて、零れ出す)
(鼻血と涙で、顔がべとべとになる)
>>411 あわ、あわわわわ!
(青ざめ、突然鼻血を流し始めたイリヤを見て慌てる)
ああ〜、別に、ザ・サードが敵ってわけじゃないんだ。
連中の言い分もわかんないでもないしね。
それに、個人的な顔見知りもいるけど、そんなに悪い連中じゃないしね。
強圧的な支配者って感じじゃなくて、なんだろ・・・
老朽化したマンションの管理人?
そんな感じの連中かな。
わ、わわわわ! ど、どうしたの!?
(さらに鼻血を流し、ついに泣き出してしまったイリヤを見て更に慌てる)
あ、あ、なんかまずいこと言っちゃった?
どこか痛いの?
あ、そうだ。
ここで上手く出来るかわかんないけど・・・
(そっとイリヤの鼻に手を当て、ゆっくりと気を送りヒーリングを試みる)
パイ先生やイクスみたいに上手く行くかはわかんないし、ここであたしの気が使えるかはわかんないけど・・・
(火乃香の手から、ゆっくりと気が放たれ、イリヤの鼻の血管の欠損部を修復していく)
>>412 うっ……ひくっ……ぐすっ……。
(慌てている火乃香の様子を見てますます混乱し、しゃくりあげる)
(まるで子供のように、捨てられた子猫のように泣き続けて)
うっ……ちがっ……ほ…のか……わるくな……ぐすっ。
(涙でかすれた声で、たどたどしく説明を試みる)
……わたっ……おも…って…た……。
っ…世界なんて…ほろんじゃえばいいって……。
みんな…死んじゃえばいい…戦争で…ひとり残らずしんじゃえって。
(泣き続けていたところに、火乃香の放つ気を感じて)
……。
(鼻血がすっと止まっていく)
(それだけでなく、胸の中に不思議なあたたかさが広がっていく)
(茫然とした表情で、火乃香を見つめる)
(それから、急に真っ赤になってうつむいて)
…………ごめん。わたしのわるいくせ。
>>413 イリヤの言ってる戦争ってのがどんなものか、正直あたしにはわかんないけど。
戦争の被害者って人間だけじゃないんだ。
動物や植物、目に見えないような微生物だって、ちゃんと生きてるんだし、そういう生命全てが、戦争の被害者になっちゃうんだ。
少なくとも、あたしたちはそれを忘れちゃいけないんだと思う。
う、ううん、よかった、落ち着いたみたいだね。
それに、気が働いてよかった。
見よう見真似だから、上手くいかなかったらどうなってたかってのは、内緒だよ?
あはは、相手本人に言っちゃったら意味ないか。
(イリヤを元気付けるようにニカっと笑う)
>>414 (こくりと頷いて)
わたし、ねこすき……。ねこ、死んでほしくない。
浅羽にも、晶穂にも、長門にも。
(それから、消え入りそうな声で)火乃香、にも……死んで欲しくない。
(自分に言い聞かせるように、頷く)
(精気の戻った表情で、火乃香に向き直る)
ふしぎな力だった。なんだかぽかぽか体が温かくなって、
ふわっ、って気分がよくなった。
火乃香、すごいとおもう……。
(尊敬のまなざしで見つめて)
(快活に笑う火乃香につられて、うっすらと笑みを浮かべる)
……そろそろ、時間。いかなきゃ。
>>415 そか、ありがと。
あたしも、イリヤのためなら戦うよ。
もちろん、普段は違う世界にいるから無理だけど、駆けつけられるなら必ず。
そか、うん、元気になってよかった。
じゃ、がんばってね。
>>416 なかま……せんゆう……。
(まるで宝物の名前を呼ぶように、つぶやく)
わたしも、がんばってみる。
わたしたちの戦争が、火乃香の世界をひどくしないように。
がんばる。
(弱々しく拳を作ってみせて、はにかむ)
それじゃ……。
(手を振ると、やや小走りに去っていく)
【お相手ありがとうございました。昨日に引き続きとても楽しかったです】
>>417 うん、がんばってね。
遠い世界からだけど、応援してるよ。
(去っていくイリヤに手を振る)
うっわー、我ながら何語っちゃったんだろ。
ボギーがいなくてよかった。
何言われるか分かったもんじゃない。
・・・
でも、なんかあの子を見てると、黙ってられなかったなあ・・・
【こちらこそ。また、お話しようね】
人の流れが途絶えたみたいだし、今の内にシャワーでも浴びてこよっかな。
ふう、さっぱり。
ここではどんな仕事が頼める?
こんばんは〜!
(窓から侵入する)
今の時期って一番学校楽しいんだよね〜
なんてったって運動会の練習で授業が潰れるんだもん!
>>421 「ここがどこか」にもよるんだけどさ。
あたしの世界とは違うんだろうから、砂漠行(デューンラン)のエスコートの必要があるわけじゃないだろうし。
殺しは元々引き受けないし、戦争もパス。
まあ、依頼内容を聞いてからだね。
>>422 お、久しぶり!
こんばんわ。
そ、そうなんだ。
でも、あたし学校って行ったことないから、憧れがあるんだよねー。
>423
依頼・・・・
そこの万年発情期の猫を性的に弄るってのは?
人外の力を持つ存在についてどう思われますか?
>>425 無理やりってのは主義に反するんだけど?
真央、そうゆう依頼が来てるんだけど、どう思う?
>>426 別に?
人を基準に考えちゃうから、恐れたり忌避したりするだけでしょ?
まあ、あたしも「普通」じゃないから、参考にはなんないかもしれないけどね。
そこの猫は未だにおっさんにリベンジ魂を燃やしているのか?
>>424 だって私勉強嫌いだもん。
学校行った事ないの?小学校も?
あっと、先に誰かと話してた?
お邪魔だったかな…
壁|`(・ェ・)'ススス…
壁|・)'………………
>>430 うん。
小学校とか、学校と名のつくところには通ったことないな。
物心ついてから、ずっとキャラバンにいたし。
15で独立してからはずっと仕事だったし。
ああ、ちょっと依頼の話をしてただけだから、そんなに逃げなくても。
無理やり変なことしようとは思わないしさ。
そこの猫ってキャラ紹介出してたっけ?
>>427 うぇっ!?
(急に話を振られて)
そんな事急に言われても心の準備が……
……で、でもほのちゃんがそーゆーコトやりたいなら私は……
(顔を赤らめて)
>>429 もちろん!絶っっっっっ対に認めさせてやるんだから!
(拳をギュッと握る)
>>431 そうなんだ……
学校も楽しいけど、その…キャラバン?ってのも楽しそうだよね〜
この前リィに一泡吹かそうとして、結局ねーちんがダウンしたわけだが。
今度はローガンが標的?あの感動が再び、なのか?
>>432 そういえば……忘れてた。
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
(本人以外の誰かの筆跡で)※年中発情期のため取り扱い注意
ふう……これでいい?って最後の何これっ!?
>435
リィにからかわれたんで、崩子と一緒に一泡吹かせようと画策する真央。
石鹸水を飲ませようとするのだが、それをねーちんが飲んでダウンという感じか。
>>429 なにやら因縁があるみたいだね。
>>433 キャラバンってのは、大量の物資を街から街へと、砂漠を渡って輸送する隊商のこと。
あたし、そこで育ったんだ。
って、そこで顔を赤らめられると・・・
>>437 d。石鹸水で一泡ってw
でもおっさんには通じなそうな希ガス
>>438 へ〜っ……えっと……うん……
(現代っ子的には砂漠とか言われてもピンとこないが一応理解はした)
じゃあそのキャラバンの人たちは、学校の友達とかよりも家族みたいな感じ?
え……だって……んもう!
私に話題振って期待させといてそのままなんて……ヒドいこと言わないよね?
(赤い顔でじっと見つめる)
>>439 なんで笑うのさ!リィ君が飲んでたらちゃんと一泡吹かせられたはずでしょ!
私間違ってないよね?
>>440 まあ、そんな感じかな。
家族であり先生であり。
んむ〜。
まあ、本人がその気ならあたしは別に構わないんだけど。
つこって、
>>425は依頼料を払うように。
さて、真央、どうしよ、ここでする?
どこか別の所に行く?
>441
依頼料は真央の痴態ってことでノシ
>>442 ええー、それじゃ依頼料にならないよ。
いつもにこにこ現金払いでよろしく。
>>441 へ〜……なんか……いいな、そーゆーのって……
堅い絆って感じでちょっと憧れちゃうかも。
えっ、う〜ん……私はどこでもいいよ……
ほのちゃんが好きな所で……
>>445 あ〜……ごめんね、そこはちょっと……
【携帯のスペックが足りないようで無理そうですorz】
>>445 そ、そうなんだ。
【了解】
学校でってのもおもしろそうだなと思ったんだけど、しょうjがない。
じゃあ、ここでいっかな。
なんか、衆人環視の中って感じだけど。
(
>>355をおもむろに見て)
それじゃま、気分だけでも。
ちょっと待っててね、真央。
おまたせー。
へへ、気分だけでも学生さん。
>>447 ごめんね……
うん、それじゃあ……えっ?
(衆人環視という言葉に周りを見回す)
み、見られて……
>>448 (体操着姿の火乃香を見て)
うわぁ……ほのちゃんかわいい……
似合ってるよ〜
>>449 えへへ、実は初めてなんだ、こうゆー格好。
ミリィあたりだと似合いそうなんだけど。
ありがと。
(そっと真央を抱きしめる)
そんじゃ、依頼は真央を弄ってくれってのだから、頑張って真央を感じさせよっか。
(頬に手をそえ、そっとキスをする)
ん、ちゅ・・・
>>450 要するに携帯でPCサイドを見ようとしてたんでしょ
それでメモリが足らなくなって完全に開ききらなかったんでしょ
>>451 そうなんだ、せっかくかわいいのに……
(そっと抱き締められ)
えへっ……お願いね、ほのちゃん……
(頬に触れられキスをされて)
ぁ……んっ……むふぅ……
【
>>450】
【恐らく
>>452さんの言う通りです】
【このページはこれ以上云々と出てきて見られませんでした】
【
>>450さんのおかげでいけそうです、ありがとうございました】
【移動しましょうか?】
>>453 【そんじゃ、移動しよっか】
みんな、協力ありがとね。
みんなお盛んですな
ケリンが不憫だけどw
ケリリン落ち込むからそゆこと言うなって
フリーの女の子に声掛ければよいかと。
伊月ちゃんとか、ココとか。
んだね。
潤じゅんとかユッキーとか崩子ちゃんには相手いるし。
いつきちんもココも貧乳だしな
しかしここまで気にかけられるとはある意味美味しいなケリンw
ふう、とりあえず、依頼完遂。
真央はまだ向こうでぼうっとしてるよ。
うう〜……
(ふらふらとした足取りで戻ってくる)
もうダメ……
(戻ってくるなりソファーに倒れこむ)
モツ!取持つ逸物!
火照った身体に冷却用の冷えた麦茶ドゾ
つ□ □
>>461 ふう、お疲れ様。
まあ、今回は真央を弄ってくれって依頼だったからね。
(そっと真央の耳元に唇を寄せ)
今度は、プライベートで、ね。
それじゃ、あたしはもう帰るね。
みんな、おやすみ! ノシノシ
アンカーミス、
>>462だった。
そして麦茶サンキュ。
今度こそ、おやすみ! ノシノシ
>>463 (ソファーに寝そべったままで)
あ、ありがと……
(喉を鳴らしながら一気に飲み干す)
>>464 あ、そっか……
(依頼――仕事と言われて少し悲しくなる)
(そこへ耳元に囁かれ)
え……あ、うん……っ……
(ボーッとしたまま頷いてから意味を理解し顔を真っ赤にする)
おやすみ……ノシ
(ソファーに仰向けになり窓の外を見る)
お月様が綺麗……
(しばらくそうしていたがいつしか眠りに落ちていた)
【こちらも落ちます】
つ【バニラアイス(当たりが出たらもう一つ貰えるクジつき)】
つ【高級またたび】
つ【石鹸入りジュース】
つ【ジェイソンのマスク】
やっほー、こんばんは、何でも屋の火乃香だよ。
違う、体操着じゃない。
体操着じゃないのは残念
っ【アイス】
>>470 あれはまあ、昨日の雰囲気作りとゆーかなんとゆーか。
(アイスを差し出され)
お、サンキュ。
ぱくぱく・・・
ん〜、つっめたーい。
やっぱさー、砂漠相手の仕事してると、こうゆう冷たい食べ物って最高だよね。
砂漠と言えばラクダだけど、ラクダ乗った事ある?
今日の雰囲気作りに、スク水とか着てみない?
>>472 ラクダ?
乗ったことないなあ、ってゆーか、生き物? どんなの?
スク水って、あの紺色の水着?
それがなんで雰囲気作りになるんだよ。
まあ、いいか、たまには。
PSPのインナーとどっちが恥ずかしいかと言われると、判断に迷うところだな。
そうかぁ、乗った事無いのかぁ…馬は知ってるかな?
馬に似てるんだけど…そうそう、動物
(星の王子様っぽい線一本で、にょろーんと紙にラクダを描いてみせる)
おぉ〜、火乃香ちゃんってば結構ノリが良い娘だねぇ〜
>>475 (475の描いた絵を訝しげに見る)
ん〜、なんか怪しいなあ。
まあ、あんた達の世界と生態系が変わっちゃってるからね。
ひょっとしたらザ・サードが特別に保護管理してるって地域にはいるのかもしれないけど。
あたしは見たことないな。
え? いや、普段ならこんなの着ないけどさ、ほら、昨日の話じゃないけど学校ってのに憧れてるからさ。
これって、こっちの世界じゃ学校の授業で着るんだろ?
まぁ、だいたいこんなカンジですよ
(妖しい形のラクダの絵をくしゃくしゃっと丸めてゴミ箱に捨てる)
そうそう、学校で着る
火乃香ちゃんはプールで泳いだ事は?
良かったら、今からプールで人泳ぎとかどうかな?
>>477 オアシスで水浴びくらいはあるけど、プールで泳いだことってのは、無いかな。
ん〜、まあ、せっかくだし、泳げるところがあるなら、行ってみよっか?
……………
まぁ、そんな訳でこれがプールです
(がちゃっと隣りの部屋への扉を開くと、競泳用室内プール(25m)が)
(水が青々と張られ、室内は少し蒸し暑い)
ちゃんと背は立つと思うけど…まぁ、火乃香ちゃんなら溺れる事は無いでしょう
では、準備運動〜ラジオ体操第一〜(ちゃーんちゃーちゃ、ちゃっちゃっちゃっちゃー♪)
>>479 うっわー、すっごーい!
やっぱさ、街ではそれなりに贅沢に水が使えるって言っても、やっぱ周りが砂漠だから。
こんな風に、「泳ぐため」にでっかい水溜り作る余裕なんてほとんど無いからね。
(飲むためでも、食糧生産のためでもなく、ただ「泳ぐ」為だけに用意された大量の水に、多少興奮気味)
ら、ラジオ体操?
(479の見よう見まねで体操をする)
ね、ね、入っていいのかな?
(見よう見まねでラジオ体操するスク水健康美を堪能する)
まー、此処はねぇ、水が豊富だから
もちろんもちろん…慌てて飛び込まないでね、脚からゆくーり
(水中へ伸びるハシゴへ火乃香を案内して、プールに入るよう促す)
>>481 うん、分かった、こっから入るんだね。
(案内されたはしごを伝って、脚から水中へ)
うひゃ、冷たくて気持ちいい〜!
(思わず歓声を上げる)
ちゃんと脚は届くよね?
そんじゃ俺も〜
(プールではしゃぐ火乃香の後をついて、プールへ入る)
はぁ〜、極楽極楽………暑い日にプール、夏の醍醐味〜
(ちゃぷちゃぷと水を揺らしつつ、平泳ぎで火乃香の周りをぐるっと一周する)
>>483 う〜ん、こんな風に水遊びが出来るなんて、贅沢だな〜。
(すい〜っと平泳ぎでプールを縦横無尽に泳ぎ回る)
そういえば、こっちの世界の学校にこんな風にプールがあるんなら、ミリィの通ってる学校にもあったりしないのかな。
今度聞いてみよ。
うーん、ミリィちゃんの行ってる学校は良く知らないけど、多分あるんじゃない?
プールが無い学校もあるだろうけどぉ〜
(顔を出したまま、平泳ぎで火乃香の後をついて行く)
火乃香ちゃん、泳ぎ上手じゃない
………ベストアングル(ぽそり)
>>484 そうかあ、こっちの世界でも無い学校があるのか。
それじゃ、無理かもしれないな〜。
え? 何か言った?
(泳ぎの水音と背後の呟きのせいで、良く聞こえなかった様子)
サー、なんでもありませんっ、サー
(ざばぁと水しぶきを立てて直立。ちゃきっと敬礼しつつ、平静を装う)
まぁ、学校に無くてもここのプールで何時でも泳げるからねぇ〜…よっこらそ
(水を滴らせつつ、プールからフロアへ上がる)
(空気入れをシュコシュコと動かし、イルカ形の浮き輪を膨らませはじめる)
>>487 ヘンなの。
そうは言っても、あたしはこっちの世界の人間じゃないから、そう都合よくは・・・
ん? なにそれ。
(浮き輪を不思議そうに見る)
これは浮き輪だよん
プールで使う玩具?みたいな…
(イルカの浮き輪をプールに浮べる)
だらだらする時はこうやって、浮き輪に掴まったり上に乗ったりして、ゆらゆらするのも一興〜
(イルカに跨って、ちゃぽちゃぽと手で水をかきながら火乃香に近づく)
火乃香ちゃんも乗ってみなよ
(傍まで来ると、イルカの上から降りて、火乃香にそれを勧める)
>>489 ほうほう。
面白そうだね。
(イルカの浮き輪に跨る)
へえ〜、これはこれで、気持ちいいねえ〜。
(僅かな波に揺れる感覚に、心地良さそうに目を細める)
バランスが微妙だし、濡れてて滑るからあんまり気を抜くと落っこちちゃうんだけどね
水に揺られてる感じがイヤらしぃ…もとい、癒し系…みたいな?
(心地よさげに瞳を細める火乃香を見つめて、ちょっと水中で前屈みに)
>>491 まあ、これくらいなら平気だよ。
(持ち前の身体能力で、余り意識しなくても上手にバランスを取って波に揺られている)
癒し系って、あはは、あたしはそんなガラじゃないって。
ここに良く来るほかの女の子達の方がよっぽど・・・
っていうほど、みんなと良く話をしてるわけじゃないけどね。
ん? どったの?
(前屈みになってる男に気付く)
いやぁ、火乃香ちゃんって基本的にはなんとゆーか健康的で良いんだけどぉ
こうして水に濡れた髪とか見てると、せくしぃかなぁとか…ねぇ………はっはっはっ!
(笑って誤魔化しつつ、エビのように腰を曲げて後退)
>>493 せくしぃねえ。
(ジト目で男を見る)
そういうセリフは相手を選んで言うもんだ。
パイ先生なんか、すごいよお〜。
こう、ぼん! きゅ! ぼん! って感じでさ。
あれで男嫌いじゃなかったら、すごいことになってるだろうね。
いやいやいやっ!
(ざっぷんざっぷん波をかきわけて10m2秒フラットで駆け寄る)
(ずいっと顔の乗り出して、火乃香の瞳を見つめて力説)
ぼんっきゅっぼんっだけが女の魅力じゃないんだよっ!!
こう、なんて言うのかなぁ…ギャップ? そういうのに萌えるんだよっ!!
ソードダンサーと呼ばれる火乃香ちゃんが、プールでイルカさんに乗ってほんわかしてる姿っ!!
渇いた大地を駆け巡る美少女の濡れた髪っ!!
(プールから飛び出し、窓から秋葉原方面へ向けて叫ぶ)
萌えぇぇーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!
(闇夜に響く魂の叫びを一つ)
(くるっと背を向けてプールの中に戻ると、火乃香に近づいて)
可愛いよ、火乃香ちゃん
>>495 え? あの、ちょっと?
(男の突然の奇行にあっけに取られる)
え? か、可愛い?
(突然言われて、顔が真っ赤になってしまう)
ば、ばか、何言ってるんだよ。
だから、そう言うセリフはここに来てる他の女の子に言ってやんなよ。
いやっ、本気で可愛いから…火乃香ちゃん
あー、あのさっ、無理を承知でお願いしたい事があるんだけどぉ………
(顔を真っ赤にして、イルカに乗っている火乃香の顔にさっと顔を近づけて)
火乃香ちゃんと…キス、したいなぁ……
>>497 へ? キス?
(ちょっと考える)
あのさ、あたしって「何でも屋」だから、仕事の依頼ってことなら、受けるよ?
(そう言って、ニカっと笑う)
駆け出しの頃、ろくに仕事も取れなかったときには、そういうバイトもボギー達には内緒でしたこともあるし。
それでもよければ、依頼する?
むぅ、仕事として…か……
(腕組みして、考え込む事0.3秒)
(胸の前で組んだ腕を解いて、火乃香の濡れた髪をくしゃくしゃっと撫でて)
んま、止めておきまっしょ
折角の初プールなんだし、今日はのんびりと羽を伸ばすって事で〜
>>499 ん、おっけー。
じゃ、今日はのんびりお休みしよっかね。
他の人たちも来れば良いのにな。
こんなに広いプール、二人だけじゃもったいない。
>>499 あ、ちょいまち!
ちゅ!
(男を呼び止めると、すっと唇を一瞬重ねる)
プールに招待してくれたお礼はしないとね。
まあ、情報料みたいなもん?
(恥ずかしそうに微笑むと、そのまま浮き輪から飛び降り、再び泳ぎ始める)
そだねぇ、「ドキッ!女だらけの水泳大会」みたいになって、幸せ太りしてみたいねぇ〜
ミリィちゃんとか、泳げるのかなぁ?
(仰向けに水に揺られながら、ぼんやりと天上を見上げる)
お腹空かない?
飲み物とか…泳いでると、結構喉渇いたりすんだよねぇ〜
>501
おろっ?
(唐突に触れる唇)
(惚けたように泳ぎはじめた火乃香を見つめる)
わははぁ、なんか役得してしまった(うへへへとだらしない笑み)
>>502 「ドキッ!女だらけの水泳大会」ってのが何なのか、よくわかんないけど。
どうかな、まあ、ミリィは街に住むまでずっと砂漠を旅してたからね。
どこかで泳ぎくらいは覚えてるんじゃないかな。
それこそ、学校にプールがあるかもしれないし。
お腹かあ・・・
いや、あたしはまだ平気。
遠慮しないで飲み食いしてきなよ。
あたしはもうちょっとここでこうして遊んでる〜。
>504
それは、何と言うか、こっちの世界の風習?みたいな……
それじゃ、ちょっと失礼して、味噌煮込み定食を食べて行って来るよ〜
一人にさせちゃうけど、誰か来るかもしんないし…それでは、アディオス・アスタレーゴ〜ノシ
(プールから上がると欽ちゃん走法で、部屋を後にする)
【こちら、これで抜けちゃいまーす】
【誰か来る事を祈りつつ、リアル飯食いに行ってきますノシ】
>>505 はいよ〜。
誘ってくれてありがとさん〜
【了解、行ってらっしゃい ノシノシ】
火乃香、崩子、真央、潤、ねーちんあたりで
晴れハレユカイ踊ればいいじゃん
全裸でな
半裸の方がいいだろう。
実際やってくれそうなのはユッキーだけだろうけど。
ユッキー召喚
この場所にふさわしいエロい仕事を頼んでもよいですか?
>>511 あたしにいってんなら、内容にも寄るけど?
あとは報酬次第。
>512
あなたのセクシーな写真を撮影させてくださいよ。
報酬は――そっちの通貨ってどんな単位だっけ?
>>513 ツァエル金貨ってのが最高貨幣だね。
5枚もあれば、最新の砂上戦車がオプションこみで買える。
【ごめん、正直通貨単位とか、原作でもあんまり出てなかった気が】
まあ、セクシー度合いにも寄るけど。
ちょっと席外さないといけないから、21時30分くらいからでいい?
払えそうな報酬考えといて。
>514
じゃあそれを一枚ほど用意しておきますか。
その場合、もっと過激なこと要求するけどね。
【あまり無理しなくてもよいですよ】
【ただの雑談ネタのつもりでしたし】
>>515 「何でも屋」だしね。
昔取ったなんとやらで、報酬さえもらえれば、大抵の依頼は受けるよ。
(ニカっと笑う)
ほんじゃ、また後でね。 ノシノシ
【それならいいのですが、よくよく考えたら他の方が来るかもしれませんし】
【中止でも構いませんよ?】
>>517 【そう? じゃあ、またの機会があればってことで】
【ほんじゃ、今度こそ また後で ノシノシ】
移動すればいいじゃんと他の名無しが嘴を挟んでみる。
ユッキーにもこれを
つ【体操服+ブルマ】
ふう、ただいまー。
あれ? 他の子は誰も来てないんだね。
うう、暇してるのがあたしだけって、何か情けないな。
>521
【さっきの名無しですが>519さんのいうとおり】
【移動しますか?】
>>522 【別にいいよ? どこにいく?】
【ただ、あと2,3時間しか時間ないけど?】
>>524 【おっけー。じゃ、そっちで、契約成立ってことで】
>525
【では向こうでノシ】
あんな顔の先生がいたらビックリだよなー。
…つうことで、こんばん。邪魔するぜッ!
………って誰もいないけど。
つ【ヴァリヴァリアンのコスチューム】
おっさん召喚!
ちくしょう!召喚するだけのMPが足りねぇ
>>528 …おっ、これで俺もヒーローってヤツか?
よっしゃ、いっちょコスプレでもしてみるか!
……って、なんだよ! パチモンかよ!
ヴァリヴァリアンって何それ、おいしい?
一応そういうのがあるのか、わざわざ調べちまったじゃねえか!
………そこら辺に放置しておこう。
つ【晴れハレユカイPV】
ケリンも練習汁
>>529 ………おっさんは召喚獣かっての!
そもそもMPって。ファンタジー世界の住人か、おまえは!
いや、俺がいうのもあれだけどよ……。
ぐっ…さっきから、リロードミスばっかだ…俺…orz
>>531 あるはれたひのことーっ
まほういじょうのゆっかいなーっ(棒読み)
……………。(←それでもぎこちなく踊ってみる)
………っだぁぁああっ! 踊ってられるか、こんな恥かしい!
仲間に見られたら、笑いの種になっちまうだろうが!!
あるはれたひのことーっ
まほういじょうのゆっかいなーっ
(結構ノリノリで踊っている)
偶にはこういうのもいいな。
【書き落ち】
>>534 ……………。(←
>>534を見る)
………はぁ。
(渡されたPVの1カットがごとく、ぺしり、と額に手をやってため息をつき)
いや、まぁ、俺は何も言わない。
絶対に言わない、コメントなんてしてやるもんか。
ただ、リィよ。お前、もっと自分を大切にした方がいいぜ?
リィ。・゚・(ノД`)・゚・。
とりあえずリィは悪魔に憑かれて堕ちてしまったようだ
もう助けようがない、清めの炎で骨まで焼こう
>>537 ……ちょっと待て。
何を物騒なこと言ってるんだよ!?
焼殺するつもりか、おまえ! ……いや、リィだったらそれぐらいじゃ死にそうにねぇけど。
それでも! いくらなんでもやりすぎだって…。
ユッキーの素直さを見習ったのだろう、きっと。
ユッキーのあれは素直とは違う気がする
>>539 ……素直とは何か違うような気がするんだけど。
かなり ノ リ ノ リ で踊ってたみてぇだしよ。
………いや、まあ、楽しく踊ることは別に構わないと思うけどさ。
>>540 ……従順、か? 強いて言うなら。
>467のジュースを誰か飲まねーかなー
ユッキー→従順時々バグ
伊月ちん→ツンデレ?
潤々→アッパー
真央・ココ→単純w
>>542 ………………! (無理無理と目で合図して、ぶんぶんと頭を横に振り)
何期待してるんだ、おまえはっ!
飲めそうもねえじゃねえか、あんなもん!!
無理無理、絶対に無理! 始末しちまえ!
>>543 ……的を得てるような。
まあ確かにどれも頷けるものばかりだし。
って、最後のふたり、それ……。いや、否定は出来ないけど…さ、失礼だろ?
(半笑いのような苦笑いのような、曖昧な笑みを浮かべて)
リィ→変態色魔
いーたん→きっちりとロリコン
ケリン→いろんな意味で突っ込み担当
ローガン→ある意味ロリコン?
ねーちん→百合専門
ケリンは結局つっこみキャラと化している今日このごろ
そしておっさんロリコンてw
>546
実年齢としても、見た目の年齢としても
そう呼ばれても仕方ないと思うよ
>>543-544 壁|・)'つ三○○ テイッ!
(空き缶を
>>543とケリンに投げる)
壁|・`) タンジュンジャナイモン……
壁|;)' ホロリ……
壁|ミ サッ! ウワアアアアン!スナオナダケダモン!
【書き逃げ】
>>545-547 ……これを肯定したら、色々と怖そうなんだが。でも否定はしないけど。
それに、本当にツッコミキャラになってるんだよな…orz
って、色んな意味って何だよ。ヘンな匂いを漂わすな!
まぁ…年の差カップルだしなぁ。
オッサンなら、それがどうしたって一蹴するんだろうけどさ。
>>548 (カーンといい音を響かせながら、後頭部にクリーンヒットし)
…………つぉぉおおおっ…!(←悶絶中)
い、いや、俺が言ったんじゃねえし!
素直と単純は紙一重だと思うんだけど……なんだか、俺が泣かしたみてぇじゃねえか!?
ただいまー。
(シャワーでも浴びてきたのか、髪が湿った状態で登場)
>>549 や、こんばんわ。
なんかあったの?
(転がった空き缶と、ケリンの高等部のたんこぶを見て言う)
高等部>後頭部ね
>>551 …い、いや、なんでもねぇよ。
(ぶっすりとした表情を見せながら、後頭部を擦り)
ん、風呂でも入ってきたのか?
ちゃんと髪を拭かねぇと、風邪引いちまうぜ? 今日は風も冷たいしな。
>>553 そうなんだ。
ん? ああ、ちょっと一仕事の後シャワーをね。
さんきゅ。
>>554 そうかー…。俺も帰ってシャワーでも浴びてぇな…。
あちこち汗かいてるし、土臭いからなァ。
ま、今日はもう何の予定もないから、これ以上汚れることはねえけどさ。
(陽気にニッと笑って、頭の後ろで腕を組み)
シャワーよりも風呂の方が疲れが取れるから、俺は風呂の方が好みだけどな。
>>555 一人だと、湯船に湯を張って使うよりシャワーの方が水の節約になるからね。
砂漠じゃ水は貴重品だし、デューンラン(砂漠行)の間はシャワーばっかだな。
まあ、砂上戦車の中に湯船なんて置くスペース無いけどね。
そもそも、水の節約のために、シャワー浴びないこともあるしなあ。
>>556 環境の違い、ってヤツか。…まぁ好みもあるんだろうけど。
まあ作戦中は俺も入浴できないことが多いな。
その陣地にそういう設備があって、暇がありゃ入れるけどさ。
……ただ、そういう時はやっぱり気が抜けないから、やっぱり身体を洗うことって少ないな。
>>557 まあ、デューンラン(砂漠行)で誰かのエスコートをしてるときは、一応お客さんに対する身だしなみを整えなきゃいけないからね。
シャワーは浴びてたけど。
荷物の運搬とかで、一人で移動するときは、シャワー我慢することもあるなあ。
オアシスがルート上にあったら、そこで水浴びしたりするけどね。
>>558 ふぅん、細かいところまで、気をつけなくちゃいけねぇんだな。
何でも屋って言うのも、色々と面倒そうだな……。
(俺にゃ、そこまでの気配りなんてできねぇよ、と苦笑いして)
さて、と。俺はそろそろ帰るとするよ。
それこそ風呂に入って、さっさと寝て…疲れを取らなくちゃな。
じゃあ、またなノシ
>>559 まあ、客商売だからね。
はいよ、おつかれさん。
しっかり休みなよ! ノシノシ
そんじゃ、あたしもそろそろ帰るとするかな。
それじゃ、またね! ノシノシ
わたしにもー ただ一つのー♪
がんぼーが 持てるなら〜♪
エロイムエッサイム エロイムエッサイム
つ【手錠】
つ【ローター】
つ【踏んだ奴が頭から水をかぶるスイッチ】
踏んだのが男だったら俺は泣く。
ゆっきー来ないかなとだけ言っておく
なんだ……誰もいないのか。
>564
(プチッ)
む、今何か踏んだか?……ってうわああっ!!?
(頭上から大量の水が降下)
……けほっけほっ……冷たっ……
くうっ……誰だ!こんな罠仕掛ける馬鹿はっ!!
あらら。この涼しいのになんて格好をしてるのかね。
しかし肌に張り付いた巫女装束はなかなか、あれですね。
みずもしたたるいいおんな?
>567
ばかっ、私だって好きでこんな格好してるんじゃないっ。
(不機嫌とばかりにキッと睨む)
……な、何だ、あれって?……妙な事考えているんじゃないだろうな。
>568
違う。
というより……もし誉め言葉だとしてもだな、この状況じゃ喜べないぞ。
>>569 そりゃ見てたから分かる。
とりあえず、これで体拭くといいよ。
つ【普通より大きいバスタオル】
妙な事?
妙な事は考えてないよ?
ただちょっと欲情しているだけですから。ちょっとね。
服が濡れてるだけだってのになんでこうも…不思議だ。
>570
く……見てたのか。
む?あ、ありがとう、助かるよ。
(髪を解いて頭をわしゃわしゃと乱暴に拭う)
……着替を探さないと風邪を引いてしまうな。
ってばかっ、欲情も十分に妙だろうが!
……しかし、服が濡れるだけでそう思うのか?
私は特にそうは思わないが……。
>>571 むしろ生まれたままの姿で暖め合えば(ry
まあ冗談だけど。
着替えと言ってもこんなものしか。でもないよりはマシかと思う。
つ【普通のTシャツ】
妙じゃありません。(きっぱり)
ちょっと濡れた程度じゃなりませんが、びしょ濡れだと服が体に張り付いて線が浮き出るんで。
それが何とも言えず色っぽくて、たまらないという。
>572
ふん、絶対に裸になんてならないからな。
(プイとそっぽを向く)
……そういうものなのか。
今まで考えたことも無かったな……、川に飛込んでもそのままだったし。
(その通りに張り付いてる巫女装束を見て成程と関心する)
むう……確かに無いよりはマシだな。
下は袴のままでいいとして……これに着替えて来るか。
(着替えをしに部屋を移動する)
>>573 そりゃならないことを見越してたから。
だから冗談と言ったでしょ?
(少し笑って)
少しくらい考えるべきだと思う。女の子としては。
というか、川に飛び込んだ現場に居たかった…!
はい、行ってらっしゃい。
(部屋を移ったのを見届けるとこっそり扉の前へ)
誇りにかけて覗きはしない。
覗きはしないが音を、せめて衣擦れの音を聞いて妥協したいという悲しい男の性。
てな訳で。
(扉に耳を当てて聞き耳を立ててみる)
>574
んん……この時代の服は変な感じがするな。
さて、これで良いかな……、……あ?
(Tシャツと緋色袴という妙な組み合わせを纏って扉を開ける)
お前……いったい何してたんだ?
(扉の前にいる名無しを睨む)
>>575 覗かないまでも衣擦れの音を聞いて少し想像しようと。
(睨み付けられても動じず、堂々と)
嗚呼、覗くなと言われていないのに覗かなかった自分を誉めてあげたい!
それにしても、あれだ。変な組み合わせの服だ。
渡した自分が言うのもなんだけどさ。
>576
……ばか。
まあ、いつもの名無しは平気で覗くからな……、覗かなかった事に関しては関心するよ。
誉めるのはどうかと思うが。
(呆れたような物言いで)
だな。私も思った。
こんなにも組み合わせが悪いとはな……。
(衣装を見下ろしハァと溜め息をつく)
>>577 真の紳士は覗くなと言われなくとも覗かないのですよ。
(少し誇らしげに)
聞き耳を立ててるのが紳士かと言われると困りますがねー。
でも、可愛い女の子がすぐ近くで着替えてたっていうのに無念だ。
自制して覗かないのはストレス溜まりますよ。色々と。
まあ風邪ひくよりはましだと思って我慢してくださいな。
下半分が濡れてたら意味ない気もしますがねー。
>578
……自分で紳士とか言うなったら(苦笑)
その調子で自制しておいてくれると有難いけどな。
もし覗いたら火傷させるかもしれないし。
(フンッと笑う)
って袴の事は触れるなっ。
……脱ぐわけにいかないだろうが……。
>>579 火遊びは好きですから別に構いませんがね。
ま、覗かない自分にゃ関係ないと言えば関係ないですけど。
やっぱり美人には多かれ少なかれ棘があるもんですなー。
脱いでくれるなら目の保養ができて嬉しかったり。
有り得ないんでしょうけどねー。
でも保養ができたらストレスも吹っ飛びそうな予感が。
>580
むう……私の裸なんか見ても目の保養にはならないと思うけどな。
まあ……この服の借りがあるからな。
減るもんじゃないし、少しぐらいならいつか見せてもいいが……。
(そっぽを向いてぼそぼそと)
さて……先にで悪いが、眠気が出てきたから、今日はもう帰るよ。
またな、名無しノン
>>581 はい?え、いいの?本当に?
棚から牡丹餅とは違うかもしれんけど、Tシャツ一枚でまさか。
わらしべ長者の気分が少し分かった気がする…
(信じられないというように目を見開いたまま)
はいな、そいじゃね伊月さん。
今さらだが
リィの晴れハレユカイを想像して泣きそうになったorz
>583
生`
しずかですね
ほんと静か……せっかくだから図書館で借りてきた本でも読もうかな……
何借りてきたっけな……えっと……「ロクメン○イス、」か……なになに?
〜1分後〜
……う〜ん……ZZZ……むにゃ……
ねこじゃらしでこちょこちょしてみる
>>587 んっ……ううん……
(擽ったそうに身体を揺らす)
(耳だけはピクピクと忙しなく動いている)
こんなところに寝てるネコ耳少女がいる
(顔の前にシーチキンの缶を開けておいてみる)
>589
……ん……すんすん……
(ひくひくと鼻を動かしている)
(うっすらと目を開ける)
……ふぁ。あ〜……おいしい……匂い?
(寝惚け眼でぼんやり)
起きた?お腹へってるかい?
(耳を本物かどうかさわってみる)
>591
んあ〜……うん。お腹空いた……
(寝惚け眼で腹を擦りながら)
っふやあっ!?なななな何っいきなりっ!?
(耳に触れられた瞬間一気に目が覚めて慌てる)
もう!いきなり人の耳触るなんて……びっくりしたぁ……
なら、シーチキン食べな
何って、良く出来た耳だなと思って
もしかして神経あるの?
>593
うん、それじゃいただきま〜す…
(キョロキョロと周りを見回すが箸がないので)
……ま、いっか。
(手で食べ始める)
ん?もちろんあるよ、耳だもん。ほら。
(側頭部の髪を掻きあげると人間の耳はついていない)
(猫だから犬食いはしないんだな)
ほお、……珍しいなあ。
なんでそんな耳なの?遠めには人間なのに
体は毛がふさふさとか?
>595
(シーチキンの油が付いた手を舐めながら)
ん〜?これはね……ちょっと……いろいろあってね……
(誤魔化しながら遠い目をする)
け……ふさふさっ!?
そんなことないよ!それに女の子に向かって言う言葉じゃないでしょ!もう〜……
ちょいとね…そりゃあ普通はいないから
別け有りなんだろうけどさ。
ああ、ごめん…
どこまで女の子なのかなと思って、猫っぽそうだから。
猫として扱うべきなのかどうか悩んでるとこだ
>597
そうそう、だからあんまり……ね?
それに女の子は一つくらい秘密があった方がいいって誰かが言ってたしね。
も〜っ!そんなのわざわざ悩むことじゃないよ!私はちょっといろいろあったけど魂は普通の女の子なの!
……でも猫になってもいいかもとは思うけどね。一時期ずっと猫だった時もあったし。
女の子ってのは一つどころじゃないぞ。
幾つも秘密があってだな…
魂はって…
じゃあ体は?
(服の上から体をさわってみる)
猫になりたい女の子も珍しいが、どういうとこが良いわけ?
>599
そ、そんなの分かってるよ!私だって秘密の一つや二つや三つ……
ひゃっ!……ちょっと、何触ってんのさ……急にそ〜ゆ〜ことするなんて……
身体だって今はちゃんと人間だよ!
え、だって……猫になったら気ままだし……テストとかないし……
とても、そうは見えないけど…
ほんとに元は人間?
元は猫って方がまだ信じられそう
どれくらい人間なのかな
(喉を撫でる)
なら、今は猫になってみたら
>601
だ〜か〜ら〜!見えなくてもあるって言ったらあるの!
も〜っ!本当にホントだってば!私は人間だもん!
うっ……ぐぅ……にゃぁ……
(喉を撫でられ気持ち良さそうに)
う……猫……?なってもいいけど……
人間にしては、食べ物につられすぎたり
手で食べたり…どういう成長したの?
(反応に益々、猫に思えてくる)
……ねずみとか好きじゃないか?
お、なってみてよ猫に。
(化けるのかと期待してみる)
>603
う、うるさいなっ!しょうがないじゃん、そんな恵まれた生活してないんだから!
コンビニの廃棄弁当とか八百屋さんの野菜クズとかパン屋さんのパンの耳とかが手に入らないとその日はご飯が食べられなかったんだから!
(顔を真っ赤にして抗議する)
ネズミは……律ちゃんに怒られるからとらないよ!
……でも、ドバトとかなら食べられるしいいよね?
むぅ……私の真の姿を……って無理だからっ!変身はしないから!
そ、そんな期待されても……
家無き子か?
普通の家に育てなかったんだな。
……(してたんだな)
いや、聞かれてもなあ…
へ、変身はしないんだ。
じゃあ、そのままで猫に?
(それは変人じゃないのか?)
まあ、なってみてよ
>605
そうじゃないけどっ!いやそうなのかも……ああもう、上手く言えないけど!
だって……ドバトはきっと焼き鳥にしたら美味しいよ?
う……ちょっと……恥ずかしいけど……
(その場に丸まって)
……ふぁぁ〜っ……
(眠たげな目で見上げる)
うーん、要領を得ないな
そうなのか?街中でワイルドな事をしてたら保健所に連れてかれるぞ。
大きい猫だな
(しゃがむと背中をなでる)
眠ったら悪戯するぞー
つ【清楚なナース服】
つ【ミニスカナース服】
つ【白衣】
壁|ミ サッ <フリーサイズダモン
>>608 ……明らかに女の子向けだよなぁ。
(ナース服を摘まんで、はぁ、とため息をついて)
まあ、俺には女装壁なんてねぇし……選ぶとしたらこれぐらいか?
(白衣を掴むと、ふぁさ、と羽織り袖を通す)
……似合わねぇー。
(腕を広げて、苦笑を漏らし脱いで、折りたたみ元に戻す)
っつー、ことでこんばんっと。
……間違えた。癖、だよな、癖。
癖の字間違えてるところがケリンのケリンたるところだと一考
で、どれがお好みなの?
>608
>>611 う……うっかり間違えたんだよ。
そもそも、こういうところが俺らしいって…orz
で、でも、誰だって間違えるだろっ、こういうことって!
>>608 だから、女装癖はねぇーんだって。
……女の子が着るなら、か?
それだったら……うーん、白衣かな。なんか凛々しくていいじゃん?
……そして、レス番も間違えたorz
ミニスカナース服はいーちゃんにだよな
うぇw美脚w
>>616-617 ………見たいような見たくないような。
うーん、意外にハマってそうな気がするぜ。
まあ、実際見てみないことには分からないけどさ…。
でもそれってやっぱり女装…だよなぁ…?
いーちゃん召喚
生贄、キムチ
>>619 生贄って、なんの黒魔術だよ!?
そもそも、それで出てくるかどうかも怪しいぜ?
来たら来たらで、
>>608が待ってるし……なんというか災難だよな。
おいらはミニスカよりも普通のナース服が好きだー
>>621 ナース服や白衣ってところで何か間違えてるような気がするけど…
まぁ、好き好んで着る子は珍しいと思うぜ?
憧れとか、可愛いとか思ってるなら、話はべつだと思うけどな。
誰も来ないね(´・ω・`)
>>623 ……ん、そうだな。
まあ、昨日も誰もこなかったみたいだし……それにしたって昨日今日だからさ、
それほどでもないんじゃないのか?
やっぱり、一番人が集まるのは土日だと思うしさ。
さって、誰も来ないみてぇだから、そろそろ帰るよ。
んじゃ、またなっノシ
【
>>607】
【昨日は寝落ちしてしまい誠に申し訳ありませんでした…】
あのぅ…こんばんは(ぺこり)
…ええと……誰も居ないようですね。
>>608 …………………。
(日本に居ながらにして無資格ほぼ無学歴な自分が、このような衣裳に
触れる事さえどうかと思い、結局何も見なかった事にする)
まだ九月だというのに肌寒い今日、いかがお過ごしだったでしょうか。
(
>>608の衣装を横目でちらりと見て)
いえ、皆さん相変わらずのようでなによりです。
>>627 どうもこんばんは。それと初めまして。
古泉一樹と言います、よろしく。
>>628 あっ…、は…はい、こんばんは。
(声のする方を向いて)
えっと……私は、砂原…潤です。初めまして古泉さん。
(前髪越しに服装を見て、恐らく高校生だろうかと考えつつ、一度ぺこりと頭を下げる)
>>629 御丁寧にどうも。砂原潤さんですね。
何分ただの高校生なので、こちらの個性的な魅力溢れる方々のような、
素晴らしいキャラクターを持っている訳ではありませんがよろしくお願いします。
(微笑を浮かべたまま、軽く会釈)
ところで、今晩は散歩ですか?
>>630 いえ…そのっ…確かに個性的な人は多いと思いますけど…、あまり気にしなくても良いかと…。
(絶えない微笑に釣られて苦笑いを浮かべながら)
は…はい、少し時間ができたので…来てみたんですけど…。
ええと…古泉さんは?
(尋ねながら、俯きがちな顔を少し上げる)
>>631 いえ、まあ何といいますか、仕事というか、私事で退屈な人物を嫌う方との付き合いが多い物で。
ついそういったところが気になってしまうんですよ。
砂原さんも相当個性的な方だと聞き及んでいたのですが・・・
いえ、お気に触ったのでしたら謝罪します。
大体は僕も似たようなものですよ。
それと、暫く顔を出していなかったものですから、
久しぶりにどなたかと話をしてみたいと思っていたんですよ。
>>632 …個性的…私がですか?
(個性的と言われれば頷けなくも無いが、「相当」が付属している事に気付き)
あ…はは、いえ…慣れてますし、否定できませんから…謝罪は要りませんよう。
(少々落ち込みがちに苦笑して首を横に振る)
…そうですかぁ。
あ…えっと…その…、学校って楽しいですか?
(制服をチラッと見つつ尋ねる)
>>633 ええ、愉快と言えばそれなり愉快なものですよ。
今は色々と厄介ごとにも巻き込まれますが、
少なくとも僕としては高校生と言う肩書きを満喫していこうと考えています。
ただ、僕も含めてずこちらにいらっしゃる学生の方々は、少々特殊な学校生活を送っている方
が多いので、貴女の疑問の参考になるかどうかは怪しい所ですが。
>>634 厄介ごと…………?
(ふと気になり首を傾げるものの、聞いたら益々厄介な事になりそうなので深入りせず)
その…古泉さんは前向きな方ですねぇ、見習いたいものですよう。
あっ……いえ…あの、聞いているとちょっと特殊だなとは思いましたけど、
でも…ちょっと変わっているぐらいが楽しいと思いますし。
(納得したのか控え目に笑みを浮かべて)
あ…あのぅ…すみませんが…、眠気も出てきましたし…ちょっと行かなきゃいけない所があるので…、
今日はこれで帰りますね。えっと…、それではまた(ぺこり)
(お辞儀をして帰って行く)
>>635 僕よりはるかにポジティブな方が周りにいるもので。
幾分彼等に感化された、といったところでしょうか。
何にしたところで僕としては平穏無事に終わってくれれば何よりなんですが。
いえ、こちらこそお引止めしてすいませんでした。
特に問題はないとは思いますが、健闘をお祈りしますよ。
では、僕もこれで。
ふるいずみかずきくん
こんばんわー、何でも屋の火乃香参上〜。
って、別に仕事しに来たわけじゃないけどね。
あ、今夜某局でアニメ放映するから見てね、24:30からだよ。
以上番宣でした。
明日X-MEN3観に行くねん
ちょっと楽しみ
人いないねえ
つ【ジンギスカンキャラメル】
>>641 そうだね。
まあ、こんな日もあるでしょ。
お、サンキュ、って、何この怪しげなキャラメルは。
美味しいの?
美味しいかどうかは・・・禁則事項です
同じく北海道限定商品のりんごキャラメルに一つだけ混ぜてロシアンルーレットに使われるような味とだけ・・・
>>643 なんだそりゃ。
んじゃ、悪いけど遠慮しとくよ。
そのりんごキャラメルってのは、美味しそうだけどね。
>>643 長野でも見た覚えがあるようなないような
食べてみたらいいのに。火乃香にとってはひょっとしたら美味しいかもしれないだろ?
俺はできる限り食べたくはないけど・・・
仕方ない、後で食べようと思ってたとっておきを出してあげよう。感謝したまえ。
つ【りんごキャラメル】
>>645 マジ?俺が北海道に行った時、北海道限定って店に書いてあったが・・・つまり嘘八百ということか。
>>646 作ってる会社が違うとかしたんじゃないかなと。
そうすれば北海道限定だろう。
ほのちゃんにはこれやるぜ。我が地元のだ。
つ【巨峰キャラメル】
帰るノシ
>>648 お、これまたサンキュ。
(ぱく)
ん、これもなかなか、んまいな。
美味いか、そりゃよかった。火乃香は甘い物とか好き?
>>648 なるほど。けど納得いかん。
>>650 甘いもの?
うん、まあ、何をおいてもって程じゃないけど、好きだよ。
食べ過ぎると太るだの歯が悪くなるだの、あれこれ言うのがいるけどね。
そうか。やっぱり火乃香も女の子なんだな。古今東西、甘い物が多少なりとも好きじゃない女の子が存在するとは思えない。
まあ幻想だが。
別に甘い物食べたから太るわけではないと思うんだがなあ・・・食った分だけ動かないから太るんだ。
>>652 まあ、そりゃそうだね。
あたしは十分動いてるから、ダイエットとは無縁な人生送ってるよ。
とは言え、もうちょっと、こう、ついて欲しい部分があったりもするんだけどねえ。
パイ先生とか見てると特に。
ふむ、胸か。それはまあ・・・ある種諦めが肝心な部分もなきにしもあらず・・・
そういえば胸を大きくする方法といえば、誰かに揉んでもらうのが一番というのが通説だが・・・ときに火乃香、誰かに胸を揉んでもらったら?
>>654 もう諦めてるよ。
誰かに揉んでもらう?
そこまでしておっきくしたいとは思わないよ。
でかすぎると、動き回るのに邪魔になりそうだしね。
パイ先生は、良く邪魔にならないもんだ。
ちっ、胸を揉まれていい声で鳴く火乃香が見られると思ったのに・・・
それはアレだ、「ない」のが普通な人にとっては邪魔でも「ある」のが普通な人にとっては逆にない方がバランスが崩れるとか、そんなロジックだ。
>>656 へへ、残念でした。
どの道、今夜はそろそろ帰るつもりだったしね。
それにしても、そうか、そういう見方もあるね。
パイ先生はあのプロポーションが普通だからスムーズに動けるのか。
うんうん、確かに。
それじゃ、今日はこれで、お休み! ノシノシ
しっかしこのスレは貧乳率高すぎだな
それが売り
えぇと…、…ちょっと早いですけど…待ち合わせなので…、…待機です。
よぉジュン。時間よりも早く来るとは感心するぜ。
>>661 あっ…、こ…こんばんは(ぺこり)
(いつぞやに貰ったワンピースを着た姿で、慌ててお辞儀をして)
ひぇ…えっと…あの…、関心するほどでも無いですよう…。
(苦笑いをして誤魔化す)
>>662 そう謙遜するな、素直に誉めて…
(ジュンの姿をその目で捉えた瞬間、咥えていた葉巻を落としそうになり)
……本当にワンピース姿を拝めるとは。
予想していた以上に似合ってるじゃないか。キュートだぜ。
(上から下へとワンピース姿をジックリ見てからニッと笑いかける)
【と、予め聞いておくが…今日は何時まで大丈夫なんだ?】
>>663 ……そのっ…だって…、前に…着るって約束しましたし…。
っ……ひいっ…、そ…そんなに見ないで下さいよう…。
(自分を眺め微笑むローガンさんを見て、気恥ずかしそうに俯いて情けない悲鳴をあげ)
あっ…あの…それより…今日はどこに行くんですか?
(何とか自分のことから話題を反らすように尋ねる)
【3時頃まででしたら大丈夫かと思います】
>>664 (気恥ずかしそうに俯くジュンを見て思わず含み笑いが出る)
くっくっく……まだまだ恥かしいか。
しかし、それでもちゃんと着て来てくれた事と、
しっかりと約束を守ってくれた事は評価するぜ?
(嬉しそうな表情でジュンの髪をそっと撫でる)
あぁ。そうだったな。
今から少し移動するが…行き先は行ってからのお楽しみだ。
それと移動中――『機内』であまりハイテンションになるんじゃねぇぞ。
(そう言うと同時に、彼の後方…何も無かった筈の場所から
(『黒い鳥』を想像させるフォルムのステルスジェット機が姿を現す)
【OK。まぁ継続が無理そうになったら遠慮なく言ってくれよ】
>>665 ふぇ…そっ…そうですか……?
(俯いたままでいるものの、少しばかり嬉しいような気になりながら撫でられる)
お楽しみ…ですか?
うーん…そう言われると益々気になるような…、……え…?
あ…あのう…ローガンさん、…機内って…何……うわあぁ…。
(と言いかけたところで、目の前に現れた巨大なエンジンに驚いて目を丸くし)
(子供のように目を輝かせ、早く乗りたいとばかりにその機体を見つめる)
【了解です】
>>666 コイツが今から向かう場所まで、俺達を運んでくれる。
ま、エンジン音も五月蝿くないだろうし、乗り心地も悪くねぇ。
(そこで目を輝かせてブラックバードを見ているジュンに気付き、苦笑しながら)
…って、随分と目を輝かせちまって。
よし、ならば早速向かうとするぜ。ほら、乗った乗った。
乗ったら適当なシートに座って、ベルトを締めるようにな。
(後部の搭乗口を開き、そこからジュンをエスコートする)
>>667 だっ、だって凄いじゃないですかぁ。
こんな大きいのが空を飛ぶんですよ?
私、飛行機に乗るのなんて初めてですから楽しみですよう。
(目を輝かす理由を嬉しそうに語りながら、乗り込み)
(機内を落ち着かない様子でキョロキョロと見回しながら適当に座る)
>>668 ハッハ、本当に子供みたいにはしゃいじまって。
あまりはしゃぎすぎて酔ったりするんじゃねぇぞ。
(落ち着かない様子のジュンに笑いかけながら、
操縦席に座り、各部を作動させるとエンジン音が微かに聞こえてくる)
よし。んじゃジュンの初フライトを記念して……少し派手に飛ばすぞ。
到着まで外の景色でも楽しんでるんだな!
(操縦桿を握り引くと、機体が上昇し始める)
(地を離れたそれは、まるで空を高速で飛ぶ鳥の如く行き先に向かって飛んでいく)
(雲の上を高速で飛ぶ鳥…眼下には雲の海が広がり、その切れ間からは青い海が見える)
>>669 ひぇっ…?よ…酔うのは嫌ですよう。
(自分の身近にある酔いそうな乗り物と言えば、人工島のDJワゴン。)
(しかし、勿論乗った事などないため、乗り物酔いの恐ろしさに少しばかり大人しくなる)
ひぇあっ…う…浮いた…?
(機体が上昇し、思わず外の景色に目を向ける)
(微かに聞こえるエンジン音は、高揚というより、寧ろ安らぎを与える)
あ…あのっ…ローガンさん、空も海も…凄く綺麗ですよう。
海がこんなに綺麗なものだなんて…。
(景色に夢中になりながら、ローガンさんに向かって嬉しそうに声をかける)
>>670 (声を掛けるジュンに前を向きながら)
ハハッ、それが海の本来の色さ。
たまにはこういう景色を眺めるのも良いもんだろ。
しかし…そこまで嬉しそうな声を聞いてるとこれを用意して正解だったな。
これなら空の散歩だけでも良さそうに感じてきたぜ。
このまま空の散歩に洒落込むか?
(冗談を言いながらも鳥は高速で目的地へと向かっていく)
>>671 本来の色…ですかあ……。
はっ…はい、こんなに素敵な景色を見れて、とても嬉しいですよう。
(ローガンさんの背に向かって、声を弾ませて応える)
ふぇ、あはは…それも楽しそうですけど…、
あ…でっ…でも酔ったりしたら大変ですし……。
(冗談に苦笑いを浮かべながら、流れていく景色を眺める)
>>672 大丈夫だ、敵に追跡されて振り切る状況でもない限り、
コイツの乗り心地は問題ねぇ。
…だがま、もう到着するし、空の散歩はまた次の機会にしておくさ。
(そうこう言っている間に眼下の景色が青い海から木々の緑に変わっている)
(到着したのか、鳥は次第に速度を落とし…宙に浮いた状態からゆっくりと垂直に着陸する)
………………………………
さ、到着したぜ。ここが今回のデートの場所だ。
…の前に、酔ったりはしてねぇだろうな?
(搭乗口を開く前に、座っているジュンに近付き手を差し伸べながら尋ねる)
>>673 あう……そ、そうですか。
……あっ…、木が…たくさん…?
(敵と聞いて苦笑いを浮かべながら、景色の変化に気付く)
(普通ならば珍しくもない木々の集まりに、圧倒されたように目を丸くして見入る)
(心地良かったエンジン音が止むと、到着したことを察してベルトを外す)
いえっ…えぇっと…大丈夫です、景色に夢中でしたから…。
……あっ…ありがとうございます…。
(差し出された手に、少し躊躇いながらも、照れ臭そうに軽く握り立ち上がる)
>>674 声だけ聞いてても、相当夢中になってたな。
…ま、そこまで楽しんでくれたなら、嬉しいモノさ。
(手を握ったまま搭乗口を開き、誘導する様にジュンの手を引きタラップを降りていく)
(外に見える景色は周囲が木々に囲まれ、
近くに湖のある…例えるならの自然公園のような場所)
今回は…ジュンが恐らく見た事が無いであろう、
自然に囲まれたこの場所を選んでみたぜ。
…どうだ、こういう場所は?
(隣に居るであろうジュンに問い掛けてみる)
>>675 (いつもの格好とは違うためか少々ぎこちない足取りのまま、ローガンさんに手を引かれて外へ出る)
ひぇあ…………。
(どこまでも広がる目の前の自然に、感激を通り越してポカンとして)
あ…え…えっと…、こんな自然がたくさんある所…初めてでっ…、
そのっ…何て言ったらいいか分からないというか…。
(どこまでも続く景色を夢中キョロキョロと眺めながら)
>>676 …………。
(キョロキョロと眺めるジュンをジッと見ながら)
ここはニューヨーク州にある「恵まれし子らの学園」――そして、今現在俺の居場所。
…その広大な敷地の一角さ。
ここなら他の誰にも邪魔される事無く、ジュンに自然を見せてやれるんじゃねえかと思ってな。
(ジュンから離れ、近くの木に手を付いて上を見上げる)
(多くの緑の間から、日差しが木漏れ日の形となって降り注いでいる)
>>677 ひっ……ニューヨーク…!?
(聞いたことだけはあるその地名に驚いて)
えっと…ここ…ローガンさんの居場所…ですか?
(自分の居場所とはまるで対照的な場を居場所と聞いて、心中で苦笑いをして)
………あ…。
(自分から離れ、木漏れ日を浴びるローガンを見て、後を追い掛けて同様に見上げてみる)
ひぁっ……眩しい…ですけど…、きれいですねぇ……。
>>678 あぁ。向こうに大きな建物があってな。
そこが俺の居場所であり……
以前に教えた俺の所属しているヒーローチームの拠点だ。
(真剣な眼差しで建物のあるであろう方向に目を向けて話す)
(傍に来て木漏れ日を浴びるジュンを眩しそうに見つめ)
綺麗だろ…?自然が見せるこの景色…。
あの『島』のではそう見れない景色さ。
(ジュンの住む人工の島を見た事があるような言い方をし)
最も、今のジュンには敵わねぇけどな。
(笑いながらワンピース姿のジュンを見る)
>>679 ここが、あの…ヒーローチームの拠点なんですかぁ……。
(以前に聞いた話を思い出しながら、納得して)
ふふ、確かに…島にはこんな綺麗な光は届かないですね…、それも…あの島らしさですけど…。
って…ひっ…とんでもないですよう…、私は…自然から見たらちっぽけな存在です…。
(思わず苦笑いを溢して)
……ぁ…あれ…、ローガンさん…もしかして、島を見たことがあるんですか?
(ふと気になったのか、前髪越しの視線でローガンさんを見つめて尋ねる)
>>680 それを言っちまったら、俺だって…
いや、人間自体が自然から見りゃちっぽけな存在になっちまうさ。
(肩を竦めて苦笑する)
(その問いにふと表情を曇らせ)
ん?あぁ…以前、元・婚約者の墓参りをしに日本へ行った帰りにな。
その時はまだジュンとこうなるとは予想だにもしてなかったが…。
(苦笑気味にそう語る)
>>681 ん……それもそうですねぇ…。
………………?
(話しながら苦笑いを浮かべていると、ローガンさんの表情の変化に気付き、微かに首を傾けて)
……こ…婚約者?ローガンさんの…ですか?
(ぽかんとした顔で更に首を傾げていたが――)
あっ…あの…その…ごめんなさいっ……。
(墓参りと聞き、島の話の事などすっかり忘れて慌てて謝る)
>>682 いや、どのみちいつか話そうと思ってたんだ。
丁度良い機会さ。だから謝る事じゃねぇ。
(小さく笑みを作り、謝るジュンの頭に手を乗せ)
(木に背を預けると何処からか葉巻を取り出して火をつける)
…ある任務で日本に来た時にヤクザの娘だった彼女と出会ってな。
婚約までしたんだが、ヤクザの抗争によって婚約を中止され…、
再び婚約をするとの約束も虚しく、敵対組織に毒を盛られ……最後は俺の腕の中で息を引き取ったのさ。
(葉巻の煙を燻らせながら、その当時の記憶を思い出し語る)
――ま、そんな昔話があったのさ。
(懐から取り出した携帯灰皿に葉巻を押し付ける)
>>683 あ…ぅ……でっ…でも………。
(申し訳なさそうに俯いていると頭に手が乗せられ、言葉を詰まらせる)
………………………。
(前髪で表情を隠したまま、黙ってローガンさんの話を聞き――)
…………あうぅ……ぐすっ…そんなの…酷いですよう…。
(話が終わると、鼻をグズグズさせて、絵に描いたように前髪の間からポロポロと涙を溢す)
>>684 (まさか泣くとは思ってなかった為、若干慌てそうになる)
おいおい…ジュンまで泣く事はねぇだろう。
もう昔の話なんだ、敵対組織ももう潰した。
それに時々だが、彼女の墓参りも行ってるさ…。
……全く。
(それでも泣き止まなさそうなジュンに近付き、
そっと抱き締めて髪を撫でる)
スマネェな、余計な話を聞かせちまって…。ジュン…。
>>685 ぐずっ……だ…だってえ…酷過ぎますよう…、
…せっかく婚約までしていたのに…。
ふぁ………?
…………ぃ…いえ…余計な話なんかじゃないですよう…。
そ、それにっ…私の方こそ…あの…そのっ……すみません…急に泣いたりして…。
(抱き締められて落ち着くと俯きがちにぼそぼそと呟く)
>>686 (落ち着きを取り戻したジュンの髪を撫で続けながら)
…ったく、優しいなジュンは。
会った事も無い相手の為に涙を流すなんてよ。
だがそれがジュンの良い所だな…。
さっきの話はもう昔の事…。
いつまでもその思い出を引き摺っている訳じゃねぇ。
(俯くジュンの顎を上向かせ、髪の奥に隠れた瞳を見つめる)
今の俺にはジュン、お前がいるんだからな…。
(そう言って微笑みかける)
【時間的にもうそろそろだな…どうする?凍結させても大丈夫か?】
【無理だったらここらで〆るが…】
>>687 昔のことでも…その…本当にあったことですし…ひゃっ…?
(顔を上向かせられていつもの事とはいえ少々驚き)
あう…、そう言ってもらえると…その…えっと……なんだか嬉しいです…。
(微笑まれて、照れ臭そうに応える)
【遅くなってすみません…。】
【こちらは凍結でも構いませんが…】
>>688 ・・・さっきも言っただろ。
いつまでも思い出を引き摺ってねぇ、と。
フンッ、嬉しいだけか?
ジュンの傍には誰も居ない訳じゃ、ねぇだろ。
(冗談交じりに笑みを浮かべながら問い掛ける)
【遅いのは俺も一緒だ。そう気にしなくで良いさ】
【なら…この辺で一度凍結にして、次回に続きをする】
>>689 ……そ…そうですか…。
…ん…それならいいんですけど…。
(申し訳なさそうに呟き)
………ふぇ…………。
(笑みを浮かべるローガンさんを、顔をあげたまま恥ずかしそうに、頬を微かに桃色に染めて見あげる)
【ではこれで凍結にしますね】
【次回は…いつ頃にしましょうか?】
>>690 【ならば次回は
>>690の続きからにしておこう】
【俺は明日なら問題無いんだが…それが無理なら来週末だな】
【そっちは都合良い日はあるかな?】
>>691 【明日でしたらこちらも大丈夫ですが】
【だとしたら…二日連続になりますし、避難所に移動した方がいいですかねえ】
ふああ〜、おはよー。
せっかくのオフだってのに、目が覚めちゃったよ。
ベッドでごろごろしてたら、ボギーに追い出されちゃった。
ふう、少し頭もすっきりしてきたし、ちょっと街をぶらついてくるかな。
あ、ミリィ、まだ家にいるかな。
パイ先生の所に寄るのも良いし。
あー、ラリーの店に、何か掘り出し物があるかもなー。
それじゃ、みんなも良い一日をね! ノシノシ
ほのたんノシ
暑かったり涼しかったり。単に暑いよりは確かにマシかもしれないけれど。
訪れるには天国、住むには地獄、と京都を時に表現されることがあるけれど、
頷ける一面もあるにはあれど、在住しているぼくにとってはあまり面白くない。
確かに夏は暑いし、冬は寒いんだけど。
少なくともヒューストンよりは数倍マシだ。言うに及ばず私見だけれど。
さて、幸いにして今日は涼しい夜を迎えられそうだ。
約束していた夜の散歩、滞りなく行う事が、これならできるだろう。
崩子ちゃんが用意してくれると言う着流しか、着物だか、浴衣だったか…。
今から楽しみだ。崩子ちゃんのほうは女装の方が好みかもしれないけれど…できればそうあってほしくはない。
もちろんあの子は春日さんのようにお代官様ごっこなど強要するはずもないだろうし、
妙に顔を真っ白くする事もないだろう…信じるんだ。あの子を信じろ、ぼく。
さて、あと20分ほどか。仮眠するにも短すぎる、かな?
おろ? いっくん、お久しぶりー
何、これからデート?
ほんじゃ、あたしゃ退散するとするかね。
世の中ラヴラヴ多いやね〜
ほのタンは誰か好きなんおるの?
>697
…。
なんだろう、以前もこんな事があったような。
ついに記憶の混濁まで起こったか。いよいよまずいかもな…。
別にデートなんて大仰なものでもないけれど、まあそんなところかな?
>>698 え? あ、あたし!?
(不意にある顔が浮かぶが、それがなぜか分からず、慌てて首をぶんぶんと振る)
い、いや、そうゆうのはいないな。
それにほら、あたしみたいなの、好きになる男なんていないって。
浄眼機だって、あたしの力が目当てで追っかけてくるんだし。
それに、今のあたしは恋愛どころじゃないしね。
早いとこ、みんなから一人前って認められるようにならないと。
>>699 あ、それじゃ邪魔しちゃ悪いね。
とりあえず、退散するよ。
まったく、もうこっち側は真夏も過ぎたのに、熱いったりゃありゃしないねえ。
んじゃ、がんばってね、いっくん。 ノシノシ
>>696 (夏が終わるにつれて、この京都も幾分かは涼しくなってきた)
(段々と日が暮れていくのを感じながら手にした荷物を持ち上げる)
(普段よりも大荷物のわりに、中身は浴衣や小物だから大して重くはない)
(階段を静かに下りて、扉の前に立ついつもと変わらないワンピース姿)
(彼が部屋にいることを確信しながらノック二回)
コンコン
お兄ちゃんこんばんは、崩子です。
>702
…ん、来たかな。
(待ってましたとばかりに、と言う心境にしてはいつもながらに落ち着いて
しかし軽いノック二回だというのに響く響く。改めてここ、骨董アパートの汎用性(?)には恐れ入った所で…。
その後に聞こえた少女の声は大して響かなかったように聞こえる。
ともあれ、がちゃり。)
や、こんばんは、崩子ちゃん。
(などと、先ほどの火乃香ちゃん風に、しかし表情はいつものまま、右手を上げて。
さてさて、着物だ。崩子ちゃんによる着付け。
楽しみだ。ああ、本当に。なんにでも興味を示し、なんにでも才を示す崩子ちゃんだもの。
着付け一つにしても、それは必然と言うもの。)
着物、用意してくれたんだっけ?っと、とにかくまずは上がって。
(相変わらず殺風景のマイホームに、とりあえず迎え入れる事に、まずは。)
>>703 (待たずとも、年季の入った扉はすぐに開かれた)
(彼の顔を見るなり頭を下げてもう一度挨拶を)
(頭を戻し、彼の顔を見上げてにこりと微笑んで)
こんばんはお兄ちゃん。
お邪魔します。
…今日は比較的涼しくてお散歩しやすい気候ですね。
(早速サンダルを脱ぎ、部屋へ上がらせてもらって)
(手にしていた大振りな荷物、風呂敷に包まれたそれをそっと床に下ろす)
はい、ちゃんと持ってきました。
浴衣だけでは何なので下駄も、サイズは多分合うと思うのですが。
>704
全く、崩子ちゃん。ついこの間までの熱気が嘘か幻のようだね。
漸く扇風機のお世話にならなくても済むし、何よりどんな格好で外に出ても…。
(と、多少誤解を招かれるかもしれない事をさらっと口走り
その最中、軽いジェスチャーで崩子ちゃんを招く。
下ろされた風呂敷…本格派だなぁ…みいこさんの厚意だろうか?)
へー、下駄まで…ふむ。凄いな…。
(それは確かに本心で、崩子ちゃんの気遣いをぼくは素直に喜ぶ。
しかし気になるのは、他に何か存在してはいないか、という事。
…ずばり、狐のお面などが存在してはいないか、という事だ。
もちろんぼくはあの人じゃないしあの人にはいろいろな意味で相容れない存在なので、
狐面だけは本当、勘弁して欲しいのだけれど…どうやら、ない、みたい?)
ありがとう、崩子ちゃん。苦労かけたみたいだね?
それで、尚更苦労をかけるようで心苦しいんだけど、着付け、手伝ってもらえるかな?
まあ、そう難しくもないと思うし、ぼくに手伝える事があれば遠慮なく、ね?
>>705 つい最近まで扇風機にはお世話になりました。
浴衣ではあまり暑くてもあまり寒くても過ごしにくいものでしょうからね。
お兄ちゃんとお散歩に行くのが今日で良かったです。
(渋い色合いの包みを解くと、その中のいくつかをてきぱきと取り出して)
(手の上でそろえた男性用の下駄を彼のほうに差し出す)
これがお兄ちゃんの下駄です。
サイズが合いそうならどうぞ。
(見せるだけ見せると腕を引っ込めて、続けざま今度は浴衣を取り出した)
(落ち着いた色合いの、紺色、勿論男性用)
(と、何か風呂敷の中身を気にしている様子の彼に小首を傾げる)
……何かありましたか?
はい、勿論着付けを手伝います。
本当はわたしが浴衣で来たほうが出かけるまでの時間は短縮できたのですが、
お兄ちゃんを着付けている途中に着崩れてしまっても困るのでこのまま来ちゃいました。
>706
何かあった、って?ううん、逆。
(何気なしに一言、逆に気になりそうな気もしないでもないが)
えーっと、下駄ね。これ。うーん、と…。
(そろそろ、足を忍ばせる。恐らくはサイズ合うだろう、これで出かけられれば…)
うん、いい感じだね。ありがとう。玄関の方に出しておくよ?
さて、着付け…手伝ってもらえるかな?
(手伝ってもらうというか、殆どやってもらうと言った方が正しいけれど、さすがにそう言うのは…。
まずは今の服を脱いで下着姿に。崩子ちゃんに背を向けて)
と、後ろ向きでいいのかな?
(首だけ振り返り、質問。全く準備に手間取る奴だ、ぼくは)
>>707 逆ですか?
(ということは持ち物に何かが足りなかっただろうか)
(彼に持ってきたものと言えば浴衣と、帯と、下駄―)
(ますます分からなくなるのだけれど、下駄のサイズも合った見たいだしそれは一先ず置いておこう)
(肌を晒す彼の身体の線、綺麗な曲線)
(何となく、見入ってしまいそうになって、半ば焦って浴衣を差し出し)
…あ、こちら向けでお願いします。
まず浴衣を羽織ってください。
(彼が浴衣を羽織るのを待ち、向かい合うように目の前に立つ)
>708
うん、本当によかった。
(狐のお面がなくて…止めよう、混乱させるだけだ。
それはともかく、どことなく焦ってるのが気になるな…崩子ちゃんらしくない。
ま、いいか。)
ああ、ごめんごめん、こっちか。
(慌てて、しかしもちろんそんなそぶりは見せずに返答した。
崩子ちゃんにこんな姿を見られても少しも恥ずかしくないのは、昔からだったっけ…。
いいか、そんな事…今は。)
うん、これだね?…で。
(言われた事くらいはてきぱきこなさないといけない。
ぼくは即座に浴衣を羽織り、振り向いた。)
>>709 (今までに何度も見たはずの彼の姿に、思わず焦ってしまった自分が少し情けなくて恥ずかしい)
(伝わってないといいけど、伝わっていないと思うけど)
(表に出ないよう気を取り直して、彼の浴衣の衿を持ち)
では始めますねお兄ちゃん。
苦しかったら緩めるので言ってください。
(足首下程度に浴衣を持ち上げると下前を合わせて上前を合わせて)
(それから腰紐を身体に回す)
(慣れないことながら予習はきちんと役に立ったようで、淀みなく手を動かしていく)
>710
オーケイ、いつでもどうぞ。
(多少伸び気味の髪を払い、さて、お手並み拝見だ。
しかしなんと言うか、着付けてやる事は数知れないけれど、誰かに着付けてもらうなんて稀少な体験だ。
知り尽くしてる崩子ちゃん、何も知らないぼく。その差…だけでもなさそう。)
しかし、上手だね…といってもごめん、正直何がどうなってるか…。
とにもかくにも、任せるよ、ありがとう。
(上手くいってるかどうかわからないけれど、恐らく大丈夫だろう。
崩子ちゃんの表情には一抹の淀みもないし、その手つきにしても同上。
この調子だったら数分と経たずに着付けは完了しそうだ。)
>>711 (茶色っぽい彼の髪の毛をちらと目で追って、近いうちに切ろうと胸に秘める)
(自分のものではない彼の髪のことながらその予定は中々現実味を帯びているはずだ)
上手とは…言えないかもしれません。
どこか至らないところがあるかも。
予習は出来る限りしたつもりですが自分以外に着付けをするのはこれが初めてなもので…。
お散歩中にはだけたりすることがない様頑張ります。
(脇のところで交差した腰紐を、ぐっと力を込めて締める)
(実践して初めて分かったけれど、着付けとは中々体力のいる作業だ)
(端の始末をして…うん、これで浴衣は良いはず)
あとは帯だけですが…お腹周りはきつくないですか?
>712
いや、大丈夫大丈夫。
素人たるぼくが見たって上手も下手もわからないからさ。
ただ…うん。肌蹴たりはしない方がいいよね、どう考えても。
うっかりハプニングも結構だけどうっかりぼくの下着姿を見られたところで誰も喜びはしないだろうからね。
何よりそんなハプニング、ぼくのほうからごめんだし、普通そうでしょ?
(でしょ?じゃねえよ、と自己突っ込みをしている最中、
ただひたすらせわしなく、頑張っている崩子ちゃんの姿を眼で追う。
こくりと頷く崩子ちゃん、どうやら浴衣はこれでいいらしい。
うん、ぼくの目から見ても完璧。多分完璧。)
帯ね…これって本当にくるくる回すだけで脱げちゃうものなの?
(余計な事をいうな、ぼく。ともかく苦しかったら言ってくれとのこと。
とは言え途中で脱げるのも恐ろしいし、崩子ちゃんのことだ。きちんと加減してくれるだろう。
そうたかをくくって、覚悟完了。もう少しだね、崩子ちゃん…多分。)
>>713 (でしょ?と促されて、視線を上げ彼の顔を見る)
(お散歩の途中でそんなうっかりハプニング)
(…いけない、まさにその瞬間を想像してしまいそうになった)
肌蹴たほうが良いか、肌蹴ないほうが良いかと言えばやはり、肌蹴ないほうが良いと思います。
(そのせいで散歩を切り上げ帰らざるを得なくなるのも避けたいところだし)
(一度風呂敷まで戻って今度は帯を持ち出す)
(浴衣に合わせた暗めの色の帯を前下がりに当てて締める)
ああ、時代劇とかに出て来そうなあれですか?
ある程度ほどいてしまえば出来ると思いますが…。
回転の勢いがついているので、回されるほうも上手くバランスをとらなければ転んでしまいそうですね。
……したいですか?
>714
いや、なんでそんな曖昧風に答えるの!?
どちらかと言えばじゃなくてさ、どう考えても肌蹴るなんてまずいでしょ!?
言語道断とはまさにこの事、戯言挟む余地もないって。
崩子ちゃんにしてもそうだよ…万が一下着姿になってしまったらぼくに非難の視線が集まる事必定だって。
それは崩子ちゃんだって望むところじゃないだろう?…ね?
(最後に念を押す。何を考えているんだろう…読めない。相変わらず読めないよ崩子ちゃん。
…と、ともかく。よかった。肌蹴る事はいけないことと認識してくれているだけでも。この際。)
うん、時代劇で出てきそうだけれど、実際は無理があると思うあれ。
まああれって結局、殆どが同意の上って感じだからな…。
確かに二人して、バランス取り合ってるのは理解できるかも…。
ああ、いや、ぼくはいいよ。どう見てもハイリスクローリターンだろうから。
それより…終わった?崩子ちゃんもさ、ほら、着替えないと?
>>715 ………。
(急に話題に上った帯回しだからもしや彼がやりたいのではと思ったけれど)
(勘違いだったようで、良かった、彼を上手く回す自信がなかったところだから)
(布が擦れる音がして、ギュッと帯が締められる)
(最後に羽根を整えて、ゆっくりと手を離す)
(少し距離を取ったところから全体を通して彼の姿を見て頷き)
…出来ました。
これで問題ないですか?
はい、ではわたしも着替えます。
お兄ちゃん、向こうを向いていてください。
(彼の脱いだ衣服を畳むと部屋の片隅へ移動して)
(今度は自分の番)
>716
………。
(沈黙が痛い。とても痛い。…反論より痛い。…)
…あ。
(帯が締められた…のかな?ギュッて音が。
気づいた直後にそれを伝える声。に至って漸く全身を見回すぼく。
…着付けは完璧だと思う。雰囲気はあの人(狐さん)に太刀打ちすべくもないけれど。
とにもかくにも)
お疲れ様、崩子ちゃん。ありがとう。
(満足げな様子(素とやはりあまり変わらないけれど)で、ぼくは礼を述べた。
そのまま後ろを向く。自分で着付ける方が楽なのだろうか?
練習できるだけ、そうなのかもしれないな…さて、外もいい感じに暗くなってきた。
家の中でもいい具合に涼しい。ビバ、浴衣。)
準備ができたら、呼んでね?
>>717 いえ、このくらいの事。
喜んでもらえたならわたしも嬉しいです。
(お礼を言われて、きっと多少なりとも喜んでくれただろう彼に目を細めて)
(それからくるりと背を向けると、ファスナーを下ろしておもむろに衣服を脱ぎだす)
(下着姿になって脱いだ服を畳んで、浴衣を取り出す、白地に鮮やかな色合いの花柄)
はい、なるべく早く済ませます。
(浴衣をはおって身体に合わせ、先ほどしたようにぐっと腰紐を締める)
(集中しているのか言葉少なに、布と布が擦る音が部屋に響くようだった)
>718
(振り向いて、改めて全身を眺める。
自分の事とは言え、中々に似合ってると思えた。改めて、さすが崩子ちゃん。)
このくらい…なんだ。色々勉強して来たみたいだね。偉いよ。
(なにやらファスナーが降りたり、ぱさぱさとワンピースが落ちたり。
多分そんな音と予想しつつ、着替えを待つ。
崩子ちゃんが自ら選んだ浴衣、どのようなものだろう?
意外と無地の紫だとか、そういった類かもしれない。以前のスクール水着の如く。
萌太くんじゃないけれど、やっぱり崩子ちゃん、どこまでも清楚な服装の方が似合うからな…。
さて、どんな浴衣姿を披露してくれるか…胸を躍らせ、今か今かと二、三回、足踏みをする。)
>>719 (おはしょりを整えて少しだけ衣紋を抜く)
(淡い色のだて締めを身体の前で巻きつけて、浴衣は終わり)
(崩れたところがないか、キョロキョロと首を動かして確かめる)
(…うん、問題ないだろう)
(風呂敷から薄い桃色の帯を取り出して、また先ほどの帯締めのほぼ繰り返し)
(シンプルな蝶結びなのでそう時間もかからない、これも予習の成果)
(羽根を作って、バランスを見て整えると)
(しゅる、と音が立ち、最後にふわふわとした兵児帯を結ぶ)
(ふぅ、と息を吐く…これで出来た)
(荷物の整理をしてから自分の分の下駄を手に持って)
お待たせしました、お兄ちゃん。
出来ました。
>720
うん?お疲れ様。
(声に振り向くと、なるほど…シンプルとは違う気もするけれど、これはこれで崩子ちゃんらしい。
何をどう表現するべきか…例えば何か一つ欠けたとしたら、この美しさは表現できないような。
浴衣、帯、崩子ちゃん、そのどれか一つでも。
さて、ぼーっとしてる場合と違う。別に急ぐ必要はないけれど、逸る気持ちが。)
さて崩子ちゃん、そろそろ出かけようか?
着替えも終わったのに、いつまでもこうしているのも違うだろうし…ね?
(いつもだったら崩子ちゃんに連れられる形でここを出るぼくだけれど。
今日は先に下駄まで履いて、ドアに軽く背をもたれて。
早く行こう、早く早く…とまでは言わないけれど。
何故か楽しみ…何が楽しみかはわからないけれど、とにかく心地いい。)
【すみません、20分ほど席外します…。】
>>721 (置かれた物の少ない、シンプルな部屋に浴衣姿の二人)
(どことなく落ち着かないのは浴衣のせいか、先に待つ散歩のせいか)
(そわそわと裾に手をやっていると声をかけられて)
…はい、着付けで少し遅くなってしまいました。
出かけましょう。
(顔を上げると浴衣姿の彼はもうドアの所に移動していて)
(わくわく、と言えば安っぽいけれど、でもそんな感じ)
(下駄を胸に抱いたまま小さな巾着を手にとって)
(一足先に下駄を履いている彼の所まで駆け寄った)
>722
さて、…ルート設定だとか…大まかにしか決めてないんだけど。
散歩だからね。そんながちがちに、何から何まで決めてかからなくてもいいとも思う。
とりあえず、時間までに花火が見られる場所には移動しておきたい、くらいかな?留意点は。
とにかく…こんな事を言うのもなんだけど、あらゆる意味で楽しもう。ね?
(何て強引な締めだろう…まぁ、いいか。崩子ちゃんも楽しそうだ。
とことこと駆け寄って来た所にそんな戯言、申し訳ない。
お詫びに、と言ってもいつもの通りに、だけど、右手を差し出して、崩子ちゃんの指に軽く触れる。)
>>723 そうですね。
涼しい夜のお散歩ですからあまり気負わずとも良いと思います。
のんびりと歩きましょう、それに花火も…楽しみです。
(古びた扉を開き、下駄に足を通して一歩外へ)
(瞬間程よく湿った空気が頬に触れる)
(自分から差し出そうとしたところで、触れた彼の指に嬉しそうに微笑んで、きゅっと手を繋ぐ)
(すっかり日の沈んだ空、この空に花火が映るのを想像してますます心が弾んでしまう)
>723
(崩子ちゃんの手を取り、アパートの階段を下りる。
空は雲と星が半々…と言った所だろうか。生憎、とこの天気を判断していいものかどうか。
さすがに満天の星空を期待したわけでもなかったけれど、少々、残念ではあった。
ま、それを崩子ちゃんに告げるのもどうかと思うし、楽しむ事こそ本懐。
頬をなでる風が優しい。いつぞやの熱の篭った風ではなく、秋を告げる涼しげな風だ。)
綺麗な星空…だね。それに風も気持ちいい。
…うん。誘った甲斐があったよ。浴衣を着るなんてチャンスにも恵まれたし。
本当にありがとう、崩子ちゃん。花火、楽しみだね?
(そう、肝心の花火。約30分くらい歩くだろうか。見やすい位置に陣取るには。
恐らくもう、これを逃したら来年までは見られないだろう、だからこそこの日を。
崩子ちゃんと。足並みをそろえて、できれば思考もそろえたいと、時折顔を見て、表情を伺う。)
>>725 風があるからでしょうか、思ったよりも涼しいかもしれません。
(下駄が地を蹴る音が軽やかに響く)
(彼に釣られるように空を見上げると、夜空は半分程雲に覆われている)
(けれどこうやって横に並んで二人歩く時間は何とも穏やかで)
(隣の浴衣姿の彼に目をやれば時折目が合ってしまって、こっそりと頬も緩む)
はい、秋口の花火と言うのもさぞ綺麗でしょうね。
もう数少ない花火の日ですし…混んでいるでしょうか?
わたしも浴衣のお兄ちゃんとお散歩が出来て、着付けを勉強した甲斐がありました。
お兄ちゃん、和服もお似合いです。
>726
そうだね…でもさ、涼しい方がいいかな、やっぱり。
熱帯夜は嫌だよ。心底ね。
(涼しい事のメリットの一つに、繋がった手の温度がより感じられる、という一面が。
しかしやはり、それを口に出したら最後、恐らくまた面倒な事になりそうな気が。
本当にそれでなくても、何を考えているんだ、ぼくは。)
(浴衣に花火。確かにそれを体感できるのは、今年はこれが最後だろう。
混んでるかどうかは未知数だけれど…。)
混んでいても、花火ならそこまで見るのに苦労はしないんじゃないかな?
そのために花火を選んだわけでもないけど、さ。
そうそう、もしも混んでたら手を離しちゃダメだよ?迷子になったりしたら、面倒な事になるからね。
(とは言え崩子ちゃん、しっかりしているし、迷子になっても自力で帰れるか…
それでもやはり、迷子にならないに越した事はない。ぼくは改めて崩子ちゃんの手を握る。)
ありがとう、崩子ちゃんこそ。
その浴衣、とてもとても似合ってる。可愛いよ。
(素直に褒めた。そうしない理由もないし、そもそも本気でそう思っていれば。
…と、何やら音が聞こえる。そろそろ始まったか。もう少しでつくはずだけど…。)
>>727 そうですね、確かに。
京都の夏は熱帯夜続きで体力も消耗しやすいですし。
越して来て暫くは戸惑ったものです。
……はい。
迷子にならないように気をつけます。
(どちらが、とまで言及はしない)
(気を引き締める意味も少し混め、改めて手を握りなおす)
(そもそも離したくないのだから、人混み程度で手を離すこともないとは思うけれど)
(歩いていくうち聞こえてくる、あれは打ち上げの音だろうか、それに混じって人々のざわめき)
(どうやらそれなりに込み合っているようだ、花火だから当然といえば当然ではある)
………。
ありがとうございます。
(久しぶりに袖を通した浴衣、褒めてもらえた)
(同じく浴衣姿の彼に褒められると何だか照れ臭くて、口をつぐんで、小さな声でお礼を)
>728
北海道から越してくれば、そりゃ応えるよね…。
それはそうと、距離はそれほどじゃなくても、人がいるからね。
迷子には十分気をつけないと。やっぱり。
(しかし崩子ちゃんが気をつけると言えば、恐らくは安心。
何しろ、ぼくよりしっかりしてる上に、生活能力もある。
わんこちゃんばりの帰巣本能も期待したいところだけど、さすがにそれは贅沢か。)
(などと下らない妄想を打ち砕いたのは、数発の打ち上げ音。
光の弾が打ち上げられ、天に弾けた。
それはまさに、火によって構成された華に他ならず、ぼくもしばし足を止めるほど。
ここで見てもいいかな?とも思ったけれど、崩子ちゃんはどうだろう。
とりあえず彼女が足を止めるまではついていこうと思う。手も繋がってるし、必然。)
どういたしまして。
(嬉しそうだ、そう見える。
もっとも崩子ちゃんだし、大抵のものは似合うと思う。心配するには全くもって、及ばない。)
>>729 (もう打ち上げが始まっていたせいか、思ったよりも人が集まっていた)
(低い音が空に響いて、人々の視線が一斉に空に注がれる)
………。
(暗い藍色に弾ける火の華)
(煌びやかな色々が広がって、消え、しかし暗闇が戻る前に新たな花が開いていく)
(思わず足を止めて見とれてしまって、続けて花火に照らされた彼のほうを見る)
(打ち上げられた光が映り混む瞳が綺麗だと思った)
…始まったようですねお兄ちゃん。
どうしましょうか、まだ移動するのなら着いて行きます。
(人混みに、手を繋いだまま距離を詰め側によって問いかける)
>730
(老若男女構わず見物人が集まる。
その中にはやはり当然のように崩子ちゃんのような子がいれば、ぼくのような奴も。
それはどうでもいいことで、今は。)
うーん、ぼくはここでもいいんだけど…崩子ちゃん、見える?
腰下ろしても差し支えなさそうだし、あまり前に言っても逆に見づらくなる可能性もあるしね。
ここでよかったら、一度腰降ろそうか。崩子ちゃんはぼくの上にね?
(来る前から、やはり崩子ちゃんにとっての特等席は、と。
特等席とまで言ってしまうと、あるいは自信過剰に思われるかもしれないけれど…。)
迷ってるのが一番危険だね。
そうしてる間に花火が終わってしまったら、眼も当てられないし。
とは言えそれでも、悔しくはないけどね…浴衣も着られたことだし、崩子ちゃんの浴衣姿も見られたし。
あ、いや、諦めたわけじゃなくてさ。
>>731 はい、少し離れた場所なので顔を上げれば充分見えます。
(現に先ほどの数発は目に入ったのだからここでも大丈夫だろう)
(言っている間にも打ち上げの音が耳に入ってくる)
ん…、そうですね。
ではお兄ちゃんが良いならここで見る事にしましょう。
お兄ちゃんと花火が見られるならわたしも場所には拘りません。
(お兄ちゃんの上、当然特等席の他ない)
(雑踏から少しだけ離れて、腰を下ろせる場所へ手を引いて)
>732
ん、それなら決まりだね。
短い間だけど、今年最後の花火。それと、夏の閉幕と秋の開幕を、思う存分楽しもう。
(こういうとき、京都にいてよかった、と、前向きに考える。
美しい景色に触発されたのか、雲もやや晴れてきたように見える。
とてつもなく突飛な表現だけど、雲も空気を読んでくれたのかもしれない。)
さ、おいで?崩子ちゃん。
(土手の上、乾いた土の上に、ゆっくりと腰を下ろし、特等席を作成する。
あの時と違って、流れる川の音は爆音や人の声に掻き消されるけど、
今日は音より光に意識を注ぐ時だ。崩子ちゃんを座らせたら、しばしそうしよう。)
>>733 (夜だというに明るいくらいの空、人々で賑わう道、時間を忘れそうな場所だ)
(自分達のほかにも浴衣を着ている人は多く、特に女性に良く見られるようだった)
わん。
(短く返事をして、涼やかな兵児帯が風にひらひらと揺れる)
(用意された特等席に飛び込むように、甘えるように)
(彼の足と足の間に小さな身体を収めて)
(公然と彼にくっつく事も今はあまり抵抗を感じない、人々の視線は総じて花火に注がれているのだから)
(弾ける火の輝き、それに遅れて身体の底に響くような爆発音)
(帯が多少幅を取るので身体を僅かに斜めに寄せて視線を空へ上げる)
>734
(腰を下ろすと、腹部に若干の圧迫感を覚えるが、崩子ちゃんが上にのれば、それはいつもの事。
予測どおり、否、従来どおり、その体重が逆に心地いい、そんな状態に。
さて、腰を下ろした崩子ちゃん、その腹部に両腕を回せば、特等席、完成。
涼しい風に、暖かい崩子ちゃんの身体。
地に耳に響く爆音に、天に眼に焼きつく閃光。
その全てが、何故かとても愛しい。少なくともぼく自身よりずっと大事。)
崩子ちゃん、窮屈って事はない?大丈夫?
(打上音の隙間を縫って放った戯言は、崩子ちゃんの耳に届いただろうか?
あるいは花火に夢中で、耳に入れる余地がなかったかもしれない。
…どちらでもいい。ぼくの戯言など、愛しい者達に比べれば、本当に些細なもの。
愛してる。愛してる。…何をぼくは、全く。)
>>735 (彼が腕を回せるよう軽く手を上げてスペースを作り、その上に腕を重ねる)
(触れ合う肌に落ち着きを感じながらそっと身体を預ける)
すごく綺麗、です……。
(暗い空に光のシャワーの如く、静かに落ちていく火の粒はまぶしいくらいで)
(彼の問いかけに、にこりと微笑んで返した)
(絶え間なく聞こえる雑踏の中、あるいは言葉よりも伝わりやすかったかもしれない)
(空はこの通り照らされて明るいし、何よりすぐ近くにいるのだから顔が見えないということもきっとないのだし)
>736
…そうだね、綺麗だね。
(やはり。この光景に勝る戯言など。
それを確信できただけでも収穫、後はしばらく、互いに独り言?
それはさすがにネガティブに過ぎるだろうか。
少なくとも問いかけには反応してたように思えた。
崩子ちゃん、意味もなく微笑むような、そんな子じゃないから。
しかしここで微笑むなら、例えば花火の美しさとか、夜風の心地よさとか。
思い当たる節は多数存在したけれど、考えてもキリがないし、何より崩子ちゃんに失礼だ。)
――――
(しかし綺麗だ。本当に彼女の言うとおり。
花はひっきりなしに空に咲き夜を彩り、人を幸福へと導く。
無論、ぼくと崩子ちゃんもその中には含まれて。多分、とても幸せ。
時は金と言うけれど、今はダイヤかプラチナか。過ぎ去って欲しくない。
その想いが身体に宿ったか、ぼくは崩子ちゃんを強く抱きしめた。恐らく何かに寄り添いたい気分だったから。)
>>737 (立て続けに起こる打ち上げ音は聞く者にある種心地良ささえ与える)
(黒目がちな瞳に映る蛍光色の数々)
(何よりこの光景の中、側にいるのが彼だから、寄り添っていられるから)
…お兄ちゃん?
(見とれていると、抱き締められた)
(ぐっと力が込められているのが分かる、強く抱き締められている)
(どうかしたのかと首を動かして、斜め後ろの彼の顔をジッと見つめて)
……わん。
(回された彼の腕を何度も撫でて、大人しく抱き締めてもらうことにした)
(彼の体温、息遣い、抱き締めてくれる腕の強さ)
(心地良い、本当に心地良い、彼もそう感じていてくれればいいのに)
>738
(半無意識のうちに、腕に篭る力。
それに完全に気づいたのは、「わん」の一声、多分初めてではない体験。
嫌がってはいないと思う。その声を聞くに。
だから遠慮せず、今の状態を保つ。建前として一言)
…崩子ちゃん。
(疑問系でもなく、かといってはっきりした語調でもなく。
多分。ぼく自身、何を思って呼んだのか、いまいちあやふやだ。
ただ…心地いい、本当に心地いい。
崩子ちゃんの身体。崩子ちゃんの声。若干汗が混じっているのは抱きしめた証。
徐々に興味が花火から崩子ちゃんに移りつつある。…何故だろう。
それを崩子ちゃんに気取られるのも、少々恥ずかしいので、口を噤む。)
>>739 (優しい夜風になびく細い髪)
(名前を呼ばれて腕を撫でる手を止めて振り向く)
………?
(しかし呼んだけで言葉の続きはないようで、小さく首を傾けた)
(花火は未だに夜空を飾っているけれど、しかし今は何だか背後の彼が気になってしまう)
(そわそわと落ち着かない気持ちになって、ちらりと彼のほうに振り向く、あくまでも気付かれないように)
>740
(崩子ちゃん…そりゃ気になるか。失敗だったかな、名前呼ぶだけって。考えれば…。
そわそわしているのがわかる。何を気にしているのかはわからない。
時折ぼくの方に振り向いたり…なんだろう、いたたまれない。
悪いけど、少し、少しの間だけ、我慢してもらおうかな?と、振り向く崩子ちゃんに近づいて)
…ちゅっ。
(音も立てずに、頬に唇を落とし、吸う。
これを望んでいたとも思えないけれど、多少は気が紛れるんじゃないだろうか?
それでもなお気にされたときのために、今度は耳元で、囁く。)
続きは後で、ね?
(ぼくとしては帰った後、と言うニュアンスで伝えたし、
多分崩子ちゃんにもそう伝わってると思う。
花火が上がり、人が騒ぎ、空が彩られる時間も無限じゃない。
ならその後、新しい時間を作ればいい。二人だけの時間を、今度は。)
>>741 ん…っ。
(急の事に驚いて蚊の声ほどの声が漏れて)
(程なくして離された唇の後に指をやって、恥ずかしそうに彼を見る)
(『ツヅキハアトデ』)
(跳ねる胸に何と返していいのか分からずに向きを直して)
(今度はそわそわとした様子は見られない)
(返事をしようかと思ったけれど、立て続けに響く轟音に諦めた)
(ラストスパートと言わんばかりに一斉に打ち上げられる花火、花火)
(どこまでも派手で煌びやかな装いをした夜空に魅入る人達)
(発せられる光が眩しい、そろそろ終わりも近いようだった)
>742
(花火のペースが増したのは、結論から言えば終末を示しているに違いなく。
しかしこの場合、ぼく、及び崩子ちゃんに、こちらに集中して欲しいというメッセージも込められ…てると考えるのはさすがに?
だがぼくは少なくともまんまと、次から次へ、休む事無く、この夏最後の閃光の嵐に眼を奪われた。
やがてその激しい閃光嵐は静まり、人々の感動を促したその祭典は幕を閉じた。
ぞろぞろと踵を返す人々。カップルもいれば、親子連れもいる。一人で見に来た人なんかも。
さて、ぼくたちも…?)
崩子ちゃん。
(気はついているだろうけれど、一応名前を呼んで、すまないけれど立ち上がってもらうように促す。
なにしろ僕の上に座っている崩子ちゃんだ。
彼女が動かなければ、生憎とぼくにはどうする事もできない。
もう少しこのままでも構わないけれど、いつまでも、と言うわけには、やはりどうしても。)
>>743 (一際、大きく花開いて消えていく閃光に、戻ってくる暗色)
(花火の終焉は常として人をメンタルな気分にさせるものだろう)
(打ち上げ音が聞こえなくなった今では人々のざわめきに溢れ)
(通り過ぎていく人々の口から次々に終わりを惜しむ声が聞こえる)
(ぞろぞろと引いていく人波を何となく眺めながら)
(立ち上がってそろそろ自分達も、アパートへ)
ん、はい…。
(裾を気にしながら立ち上がる)
(帯周りのシワを適当に正して着崩れがないことも確認)
(ずっと上に座っていたから足が痺れているかもと、彼に手を差し出す)
(帰り道も手を繋ぎたいという気持ちの表れでもあるのだけれど、ここは大義名分を)
立てますか?お兄ちゃん。
>744
(さすが崩子ちゃん、ぼくの意図を寸分違わず、しっかりと理解してくれていたようで
ぼくも立ちあが…ろうとした矢先に、これは気遣いだろうか)
だいじょう…うん…。
(手を差し出されたら、握り返さないわけにはいかないじゃないか。
足に異常はないけれど、少しばかり好意に甘えようと、手を取ってゆっくりと腰を上げる。)
(左手で、尻に多少ついた土を払うと、右手をしっかりと握り)
…さて、…帰ろうか?…ぼくの部屋にさ。
(ぼくの部屋に。そもそも着替えがぼくの部屋においてあるため、それは必然なのだけれど。
それ以上の意味があったりなかったり…ま、まあ、どっちでも良いか。
見物客に紛れて、ぼくらも足を運ぶ。感動と思い出を胸に焼き付けつつ。)
>>745 (彼に差し出した手が必要だったかそうでないかは分からない)
(手をとってくれたことに満足そうに微笑んでまた握り返す)
(瞼に焼き付いた様な花火とそれを見上げていた彼を胸に残して)
……はい。
(こくんと頷くと繋いだ手が僅かに揺れる)
(わたし達の住むアパート、彼の部屋)
(…余計なことは考えまい、まだ)
(人波を縫うようにして道へ入り、帰路に着いた)
>746
迷子にならないように…大丈夫か、さすがに
(手も握っているし、そこまで人が密集しているわけでもない。
そろそろ人通りの多い道を抜ける頃でもあるし、
それにしてもよかった。密かに危惧していた刺客はついに現れなかった。
…現れる方が異常と言えば異常なんだけれど…確かに。)
どうだった?崩子ちゃん。楽しかった?
(結局花火を見に行っただけだったけれど。
月はいつでも見られるし、むしろ来月こそ本懐だとも思う。
今回、そういうことでぼくは満足している。花火が予想外に美しかったと言うのも大きな原因ではあるが。
きっと崩子ちゃんもそうだと思いたい。そうすれば、改めて誘ったぼくが報われる。
着物にしてもそうだし。こっちに関しては多大に迷惑を…)
はっ…。
(またも長考。いつもの事とは言え。
気がつけば既に、我らが住まいが目の前に。多少反省の気持ちが芽生えた。)
>>747 はい、気をつけます。
(花火が終わってもまだその場に残っている人も結構な数いそうだった)
(反対方向へと移動する人々とぶつからない様に、時折避けながら歩いて)
ええ、勿論です。
浴衣のお兄ちゃんだけでなく花火も見られましたし、綺麗でした。
とても、とても楽しかったです。
誘ってくれてありがとうございましたお兄ちゃん。
(カラン、歩いていくうちに人気も減って、下駄の響く音が目立つ道まで来た)
(彼の瞳に映った閃光を思い返し、隣にいる彼を見て薄く微笑む)
(などとしているうちに巾着の中身が活躍することもなく、無事にアパートまで着いて)
(部屋の前で彼がドアを開けるのを待つ)
(どことなく、落ち着かない気持ちがぶり返してきそう)
>748
うん、楽しんでくれてよかった。
ぼくも楽しかったし、ね。だから、ありがとう、崩子ちゃん。ぼくの方こそ。
…何かまだ、そう言うには早い気もするけどね?
(なんて言うぼくにも、何故なのかは漠然としか気づいていなかったし、それを言う気にもなれなかった。
しかし浴衣、動きづらいと思いきや、全然そんな事がなかった事に驚いた。
崩子ちゃんの着付けが上手だったから、だろうか…しかし、帰ってきた以上はこれともお別れ。)
(どことなく、落ち着かないように見える崩子ちゃんを、ほんの少し気にしつつ、鍵を鍵穴に差し込み、回した。
暗い我が家。ぼくにとっては本当にいつもの事で、何の感慨も沸かない。
しかし今日は別。崩子ちゃんを伴い、尚且つ心に深く残るであろうイベントの帰りと来れば。
さて、さきに下駄を脱ぎ、部屋へと上がりこんで)
どうぞ、崩子ちゃん?
(言うまでもないとは思ったけれど、念のため。
一度手を離して、崩子ちゃんが上がりやすいように。)
>>749 お礼なんて。
お兄ちゃんが喜んでくれたなら充分です。
…途中肌蹴ることもなかったようですし。
(言いながら彼の姿を一通り見て)
(着崩れた様子のないことを確認すると小さく頷いた)
はい、またお邪魔しますお兄ちゃん。
(今度は脱いだ下駄を手に部屋へと上がる)
(巾着を置き、下駄を一先ず入れてきた袋の中へ戻して)
脱ぐお手伝いもしましょうか?
>750
またまた、謙遜しちゃって。…してないか。
肌蹴たらどうしようかと思ってたけど、あの様子じゃそんな事になっても誰も気づかなそうだった気も…。
とにかく、ありがとう。
(しかし全体、ぼくの浴衣姿、どうだったんだろう。
崩子ちゃんは満足気だけれど。あまり気にしないほうが良いか、それなら。)
脱ぐお手伝い?してくれるの?
確かに。ヘタに脱いで変な事態になるのは避けたいものね。
変に皺ができたり、帯の解き方一つでも変わってきそう。
うん、と言うわけで、よろしく頼むよ、崩子ちゃん。
…何から何まで、申し訳ないけれどさ…。
>>751 わん。
(短く鳴いて返したその顔は、僅かに誇らしげにも見える)
お兄ちゃんが一人で良いのならいいのですけれど…。
帯が解きにくいかもと思って。
申し訳ないなんて、そう気にしないで下さい、簡単な事ですから。
では帯を外しますね。
(浴衣姿のまま、ととと、と彼の後ろに回って帯に手をかける)
(着付けたときと逆の手順で、帯と帯の間に手をいれて、解いて)
(すぐに背丈以上に長い帯を取り外してしまって、適当に長さを決めて畳んでいく)
>752
なるほど、確かに言われてみれば。
それなら帯だけでいいよ。後は浴衣脱ぐだけだろうし。
(と、伝える前に視界から崩子ちゃんが消えた。
同時に、うしろでしゅるり、と。手馴れてるな…。
帯が解けたら、後は浴衣を脱いで…なんだかんだで気に入った、これ。
崩子ちゃんの邪魔にならないように、ふぁさりと落とす。)
(さて、向き直り、眼下の崩子ちゃんに)
…さて、崩子ちゃんは自分で脱げる?
とは言え、ぼくが手伝うとさらに悲惨な事になるような気もしなくもないけれど…。
とりあえず、ね…。
(自信なさげに…実際自信ないからそんな口調で尋ねると同時に、
人差し指を崩子ちゃんの顔に近づけて、紅い唇を撫ぜる。
その意味するところは…理解されなかったら結構悲しいけど、その時はその時、かな?)
>>753 分かりました。
では後はお願いします。
(確かに脱ぐのは知識がなくても充分できるところ)
(彼がしてくれると言うのだから、自分は脱いだ浴衣を畳む程度にして、任せることにした)
わたしですか…?
ん……。
(薄い唇を指先で撫でられるとくすぐったそうに目を細め)
(逡巡する、着替えの手伝いを彼にしてもらうのはどうだろう)
(と言うとまた彼は気にしなくて良いと言ってくれそうだけれど)
(…いや、やはりここは好意に甘えてしまおう)
帯を解いてもらえますか?
兵児帯は引っ張るだけで解けますし、もう一つの帯も簡単に解けますから。
>754
えーと…。
(着替えの手伝いはどちらかと言うと、と言うか明らかに得意なんだけど、
着物関係に触れた事って、そういえばなかった。
こんな事なら何でもかんでも崩子ちゃんに任せないで、ぼくも勉強しておくべきだった…。
しかし、なるほど。構造を少しずつではあるが理解していく。
兵児帯…これかな…とりあえず引っ張る。)
…いいのかな?
(引っ張ると確かに解けた、煮え切らない口調で確認。
後はこっちか…やっぱりお代官様は無理だな…回すところからして。
簡単なら、適当にやってみるかな…あ、本当に簡単だ。
程なくして帯が床に落ちた。…これで本当にいいのだろうか。成し遂げたのに、どこか釈然としない。)
>>755 (しゅる、あっけなく解ける桃色の兵児帯)
(ふわふわとしたそれは音も立てずに床に落ちる)
はい、大丈夫です。
もう一つもそのまま端を引っ張ってくれれば解けると思います。
(ほどなく兵児帯と同様に解ける帯)
(しかし今度はしっかりとした感触を持って胴回りが緩む)
(少し肌蹴た浴衣を手で押さえながら二本の帯を拾い、適当に畳む)
>756
さて、と。いいかな?
(何がいいかな?なのだろうか。それはわからないけれど。
とりあえず帯は解けた。それならぼくの役目は終わり、のはず。)
えーと、後は自分でできる?かな?
(とりあえず、ぼくができた事を崩子ちゃんができない、という事はないだろう。
後は浴衣を脱ぐだけ。それくらいなら。多分。)
>>757 (畳み終えた帯は風呂敷へ戻す)
(おかっぱを揺らしてこくんと首肯してから)
ありがとうございますお兄ちゃん。
あとは自分で出来ます。
(少し彼の着替えが気になるのだけれど、そのまま背を向けてだて帯に手をかける)
(結びを解くとくるくると巻き取って、ただ浴衣を羽織っているだけの状態に戻る)
>758
オーケイ。それじゃ後は浴衣を脱いで…。
(ぼくと同じ、下着姿に。)
あとは…。崩子ちゃんが望むなら、ここで。
(先ほど放った戯言「続きは後で」に続く、言うなれば下の句。
それを忘れられていたら元も子もないのだけれど、結構気にしていたみたいだし。
とりあえず振り向いて、崩子ちゃんの行動待ち状態となる。
どきどき…ぼくがしてどうするのだろう。いつもの事とは言え、やはり冴えない。)
(…花火の時間も長く長く感じたものだけれど、体験している「今」もそれに匹敵すると、
体感的には思える。
こういう時は言葉を待つか、接触を待つか。少なくとも眼で確認する勇気はなかった。)
>>759 (脱いでしまうか、それとも)
(ほんの少しだけ迷った後細い肩が露になる)
(帯よりも丁寧に浴衣を畳んで仕舞い)
………。
(これから、の行動を、どうしようか)
(普通ならば部屋にやってきたときの服へ着替えるのが当然なのだけれど、今は)
(彼の様子が気になる)
(しかし振り向いてしまうと彼と目が合ってしまいそうで)
………。
(俯き加減に振り向いて、その姿勢のまま彼の元へ)
(目を閉じたまま顔を上げて)
ん…。
>760
ん。
(真意を受け取った。続き。つまり、頬に口づけの次に。
下着姿の崩子ちゃん、新鮮に思えた。確か見るのは初めてではなかったはずだけど。
耳にややかかった黒いおかっぱを払うと、ツンと尖る唇を撫でる。
恐らく欲しいものは指じゃなくて。それを知っていつつ、焦らして…。
もう一度息が漏れるまで、そしてすかさず)
むっ…ん。
(キスの回数を数えるなんて、そろそろ馬鹿馬鹿しいので、
とにかくキス。とにかく口づけ。重なる粘膜と粘膜。
心の中で、花火が上がる。互いの唇を押しつぶすように顔を前進させるたびに。
崩子ちゃんはそして、ここで何を考えているのか…今はキスで、それも触れるだけのキスで。
互いの鼓動を感じるように、そっと手を背に回して。)
>>761 (そっと瞼を開いて、誘うような手つきで唇を滑る指を目で追う)
(さっきと同じ、子どもをあやすような動きがくすぐったい)
(さっきと違うのは、これをもどかしく感じること)
ん…は……。
(息が漏れ、唇が開きかけたところに)
(今度は紛れもなく唇が押し当てられる)
んんっ、む……ぅ…。
は……ぁっ…。
(ぐっと目を閉じて彼の唇を感じる)
(押し当てられて、柔らかい、指とは違うふわふわするこの感じ)
(背中に回された手から体温がよく伝わって)
>762
は……ふ……んっ…。
(息遣い。今はそれから、崩子ちゃんの熱の篭りようを把握する。
普段冷静だからだろうか、焦らすともどかしさを顕著に示す事に改めて気づかされる。
そしてこんな事を思うこと自体、もしかすると冒涜に値するのかもしれないが…。
普段冷静だからこそ、そのギャップに心動かされるものがあるのも、事実。
だから今も、舌を一切使わずに口づけを解除した。漏れる二人の吐息と唾液。)
崩子ちゃん…。どう?
(口数はまだ。ここで戯言は大して意味を成さない事に気づいて。
しかし崩子ちゃんの心の立ち直りの暇を与えないために、
肌が露出していない部分をそれぞれ両の手で、さわさわと弄る。
下着の上から、右の指は乳房を。左の指は…。濡れ具合を。
さすがにまだ時期尚早だろうか。濡れていても汗と言う可能性は高い、とは思った。)
>>763 はぁ、っ……
(胸の前に置いた手に徐々に力がこめられる)
(先ほどまで涼しい場所に居たというのに、簡単に熱くなってしまう身体)
(唇を合わせるだけのキスにも頬を赤く染めて)
んっ…!
あ…っ、っ、お兄ちゃん……っ
(どう?と聞かれた直後その意図が分からなかった)
(けれど突然彼の手が、指が思わぬ場所に伸びる)
(ビクンと身体を跳ねさせ逃げる様に背を丸めて)
(小さな膨らみがくにくにと形を変える)
(左の指の探る先に、まだ潤みは感じられない)
>764
少し膨らんできたんじゃない?こっちさ。
(適当かつ戯言。胸のふくらみの、一朝一夕での変化なんてわからないだろう、普通。
それでも今の。紅く熱く、即ち普通じゃない状態の崩子ちゃんなら信じるんじゃないかと。
じっくりねっとり攻めていくのが今日は上策だと判断し、右手を休めず。
下着越しをもどかしく感じる程度まで感じさせれば成功と認識。
左手も潤みが感じられないソコを諦め、もう片方の胸に。)
膨らむ事は、崩子ちゃんにとってはどうなのかな?
嬉しいだの悲しいだの、感慨って沸いてくるところ?
(今の状態にコンプレックスを持ってるとも思えないけれど、
返答だけでもかなりのエネルギーを使う状態だろうし、質問攻めと乳房への責めを重複して行う。
ぼく自身、楽しんでるんだろうな、きっと…少しだけそう思うと、うーん。)
>>765 んっ、ほ、本当ですか……?
(相変わらずボリュームに欠けるように思える両の乳房に目をやる)
(すると彼の手に弄られている自分の体が目に飛び込んで、それが無性に恥ずかしくてすぐに視線を外してしまう)
ふ、ぅ……っ
んん……、は…っ、あっ……
(彼の言うとおり膨らんできたのだろうか、自分では全く気付かなかったけれど)
(身体の変化と言うのはえてして自分では分からない事なのかもしれない)
(胸が膨らむことの感慨、分からない)
(今考えようとしても刺激がそれを横からかき消してしまう)
ぁっ…お、に、ちゃんは大きいほうが…はぁっ、好きですか…?
(世間ではどうやら大きな女性が好まれるらしい)
(どこで得た知識だったか、またそれが正確なものかは忘れたけれど、全くの間違いではないと思う)
>766
多分…。
(本当ですか?と聞かれて断言するには、勇気、あるいは確信が足りないため、
ここはお茶を濁す事に。多分本音は次の質問だと思うから。
恐らく刺激が感慨に勝っているのだろう。好都合であり、不都合でもあった。
しかし次の、崩子ちゃんから放たれた質問はある意味予想外だったりする。)
大きい方が好き?…うーん、まぁ、そうなのかな…。
正直な所、決定的な決め手には程遠いけどね、胸の大小って。
(こちらには、素直に答えた方が得策だろう。
しかし、これはこれで誤解を生む気はするから、ぼくは閉じた口を再度開いた。)
ただ、それでも胸に興味がないわけじゃなくてさ。
触ったり覗いたりする事に、性的興奮は覚える、かな?
崩子ちゃんだって逆に、考えてごらん?
今こうやってる最中、こうされてる最中…感じているだろう?
(また説得力があるのかないのかわからない、即ち戯言で困惑と興奮を喚起する。)
>>767 (曖昧な答えだけれど、彼もどちらかと言えば一般的な好みを持っているようで)
(自分の体のサイズはそれなりに自覚しているだけに)
(彼に特殊な趣味がないことを素直に喜べないかもしれない)
そう…ですか…っ、ん……ぁ。
努力っ…しま、す……。
(答えたところで再度彼の口が開いた)
(分かりきったことを聞くような口ぶり、彼の言ったことが身体に響く)
(困ったような、恥ずかしがるような視線を彼に寄せて)
………。
(返答に困った)
>768
わかったよ…。ごめん。
(やりすぎたか。結局やっぱり、崩子ちゃんには悦んで欲しいんだけど。
ぼくの快楽は崩子ちゃんの快楽…わかってる。
そんな眼で見つめられたら、燃えもするけど萎えもする…難しい。)
ねえ崩子ちゃん。それじゃさ、今度は崩子ちゃんの好み、聞いてみようか。
ぼくたちお互い、少しばかり何かを色々してきたけれど…。
崩子ちゃん、どんなのが気に入った?好き?
…うーん。
(上手く言葉が浮かばない。なんだろう。今日は調子が悪い…訳でもないと思うのに。
それなら…僕は両手を開いて床に転がる。
所謂無防備な状態。つまりやりたい放題…?)
たまには崩子ちゃんから、欲しいモノ、欲しいコト、言葉じゃなくていいから教えてよ。
今日はもう少し、崩子ちゃんの事が知りたくなってきたから。
さっきはぼくの事を教えたんだし、これで五部、だよね?
(上手く繋げたか…とりあえずは。視線だけを崩子ちゃんに向けて、待ち望む構えを見せる。)
【お時間大丈夫ですか…?】
【こちら少し厳しいのでできれば凍結をお願いしたく…。】
>>769 【はい、わたしもそろそろ…。】
【続きはいつ頃が良いでしょう?】
【わたしは近いところから言えば17日・18日、22日が空いています】
>770
【それでは17日の午後7時、避難所を使用させていただく形で…。】
【よろしいでしょうか?】
>>771 【はい、大丈夫です。】
【ではまた午後7時に避難所で、途中までになりましたが今日もありがとうございました】
【おやすみなさいお兄ちゃんノシ】
>772
【こちらこそありがとうございました。】
【おやすみなさい、崩子ちゃん。】
こんばんわ! 何でも屋の火乃香だよ!
何だか、台風が来てるらしいね。
ってゆーか、あたしが降り立った場所も、台風の風がすごいんだけど・・・
砂嵐に比べれば風だけな分ましだけど、突風は危ないからねえ。
台風の被害が予想される辺りに住んでる人は気をつけてよ。
しっかし、こうゆう危険を回避するのがあたし達何でも屋の仕事なのに、よりによって真っ只中に降り立っちゃうとは。
やっぱり、世界を越えると勝手が違うんだな。
っ[ 任務:Weapon Xを調べろ]
報酬は君の望む物を
>>775 ええっと、ボギー、ちょっと良い? って、通信は繋がんないか。
しょうがない、こっちのデータベースにアクセスしてっと。
Weapon X、ええっと、なになに?
Weapon Xは、そのニーズに応えるため、手頃な価格で質の高いウェブベースの総合管理 システムとして開発されました。
だってさ。
これでいい?
ご苦労。報酬は何がお望みかな?
>>777 んっとね・・・
(暫し考えて、ニカっと笑う)
で、あんだが調べさせたかったWeapon X、ってなんなのさ。
それを教えてよ。
>>779 おっさん、って、ローガンさん?
うわ、何これ、こんな文字読めないよ。
これのどれがローガンさんなの?
やっぱりこわい顔だな
>>782 へえ、こういう格好なんだ。
すごいね。
強そうじゃんか。
ちょーっと色が派手っぽいけどね。
でも、意外と砂漠だと目立たないかも。
つ【揚げたてコロッケ】
ところで何か渡す時に「つ【】」って書くのって誰が考えたんかね?
>>784 お、サンキュ。
もぐもぐ、あちちち・・・、ん〜、んまーい。
この手だと物が掴みにくそうだね。
まあ、自由に出し入れできるんだろうけど。
ん〜、ナイフ使いみたいな感じかな。
間合いがだいたい・・・
っと、へへへ、別に戦うわけじゃないのに、何考えてるんだろ、あたし。
おっさんVSほのタン
・・・逃げてー、ほのタン逃げてー
そこにアッパー潤々が
おっさんもほのたんも逃げてー!
>>787 え? へへへ、やだなあ、こんな強そうな人と、喧嘩しようなんて考えやしないよ。
あたしのカタナは、むやみやたらと抜くもんじゃないし。
危険を避けるのが何でも屋の仕事だからね。
喧嘩する羽目になったら、まずはとっとと逃げ出すさ。
>>787-788 ワロタw
アッパー潤々>>越えられない壁>>>おっさん>>>>>>ほのたん
かよw
そこで有希っこですよ
総受け4P?
>>788 アッパー潤々って、間近で見たことないけど、そんなにすごいの?
逃げなきゃなんないほど。
そうなるとおっさん一人ハーレm
ア゙ーッ!!(爪の錆
>>792 アッパー潤々のチェーンソーをおっさんは素手で掴んで握ってた希ガス(勿論刃の部分)
>792
フル回転潤々はノンストップ
エンジンの音聞かせたり怒らせたりしなけりゃ無問題だよほのたんノシノシ
ラノベの連中は戦闘能力高いからな。
モチベーション次第で神クラスも斬れる火乃香もあれな感じだけど。
>>794 チェーンソーの刃を素手で掴むって、すごいね。
手のひら硬いんだ。
まあ、実際にやりあうわけじゃないし、前提条件がそれぞれ違うから、強い弱い議論しても始まんないんだろうけどね。
でも、爪出しっぱなしじゃ、物が掴みにくそうだなあ。
そろそろケリンとかケリリンとか毛凛とかが来る予感
爪が邪魔して満足に物を掴めないおっさん
ワラタw
>>797 おっさん普通に手を切り裂かれてましたw
まあおっさんの骨がアダマンチウムって金属で覆われてるから問題なかったし傷も即座に回復してたみたい
>>800 へえ、そうなんだ。
あたしのところで言うと、ファントムみたいな存在なのかなあ。
よくわかんないけど。
まあ、人と共存できてるんなら、平和でいいやね。
あたしたちが砂漠でファントムと出会ったら、一戦は避けられないからなあ。
そろそろ女の子が来てゆりゆりな展開になると予想
おっさんとほのタンとの会話も見て見たい希ガス
しかし、たくさん名無しがいる気配があるのに
一人として誘おうとするやつがいないとは・・・・
遠慮してるのかな?
つ【バニラアイス】
つ【ゼリー飲料】
つ【またたびジュース】
つ【みたらし団子】
これだけあればおにゃのこ増えるか
>>802 ゆりゆりって・・・
そういや、真央とちゃんとしてなかったなあ・・・
依頼でエッチしたって言ったら、悲しそうな顔してたし、今度会えたらプライベートでちゃんとしないと・・・
>>803 おっさん、ってローガンさんだよね。
そういや、あまりちゃんと話したことなかったかな。
ん? 会ったことすらなかった?
あはは、あんまり顔出してなかったから、定かじゃないや。
そだね、色んな人と話をしてみたいな。
せっかくこうやって、本当なら出会うことの出来ない人たちと会えるんだから。
>>804 へ? 誘う?
あたしを?
またまた〜、ほかに可愛い女の子がいっぱい来るんでしょ? ここ。
その子達待ってるんじゃないの?
>>805 とりあえず、バニラアイスは頂いた。
あむあむ・・・
ん〜、ひゃっこくて美味しい〜
ほのたん食が進むね〜
名無しとの会話だとほのちゃんも味気ないかな?
他のも来ればよいのだが。
>>808 そりゃまあ、一応まだ育ち盛りのつもりだからね。
身体が資本だし。
食えるうちに食っとく、これ鉄則。
>>809 ん? そんなことないよ?
あたしもここでおしゃべりする練習したいしね。
話し相手がいてくれるだけでも十分。
他のキャラハンさんが来なくて味気ないのは、名無しさんたちのほうじゃない?
ほのたんを弄るのも面白いと思うよ。
ただ、他のとの絡みがみたいのも事実。
>>811 弄るって、あんたねえ。
まあ、そりゃ他の人が来れば、その方がもっと色々話せるだろうから、面白そうだけどさ。
他のキャラがいつも来る時間って何時くらいだろな
たしか真央は23時以降な気がするが
>>813 そなんだ。
んじゃ、のんびり待ちますかねえ。
どうせ明日もオフだし。
あー、戻ってミリィと遊んであげてもいいかなあ。
パイ先生の所に遊びに行くのも面白そうだけど。
んー、こないだ見かけた銃のパーツ、まだ残ってるかチェックしに行くのも捨てがたい・・・
なんでみんないーひんくなってん?
>>815 あたしはいるけど。
? ひょっとしてあたしのせい?
まあこんな日もあるさ。俺はもう帰るね。
今度あったらデートに誘ってみますよ、ほのちゃんをノシ
>>813 ねーちん→夜。他の女子キャラハンがいる場合登場確率UP(確率低)
ゆっきー→平日夜 休日昼・夜 Sっぽいキャラハンがいる場合登場確率UP(確率並)
真央→夜23時以降 ねーちんがいる場合確率UP(確率並)
ジュン→夜 ローガンがいる場合確率UP(確率並)
…いま適当にかいたが後悔はしてない
>>817 あはは、気ぃ使ってくれてさんきゅ。
それじゃね。
>>818 良く分かるような、分からんような。
そんなもんなの?
まあ、どうせ暇だし、のんびりしてるさ。
男キャラのは?
リィ→平日夜21時まで 休日12時以降 有希・ジュン・ココ・ねーちんがいる場合確率UP(確率高)
古泉→他キャラハンによる変動なし(確率低)
ローガン→ジュンがいる場合確率UP(確率並)いっくん→崩子ちゃんがいる場合確率UP(確率並)
ケリン→他キャラハンがプレイ中に高確率で避難所に登場(確率並)
>>821 解析ありがとう。
って、別にどうでも良いっちゃあ良いんだけどね。
よくもまあ、チェックしてるもんだ。
>821
かなり当たっていると思う。
熟練名無しスゴスw
リィとユッキーがエロールする確率はどれくらいだろうね。
かなり高いと思うけど。
なんてどうでもいい集計なんだろう
いーくんと崩子ちゃんがエロールする確率も高いと思うが。
おっさんと潤(ry
ねーちんと真(ry
この辺はカプ状態だし当たり前と言えば当たり前かな。
なにを今更
ここはキャラサロンですぞ
そんな事よりほのたんが死んだ件について
>>832 こらあ! 勝手に殺すな!
別に、色恋沙汰には興味ないだけだよ。
しかし、それでいくと、さっきの出現率表と組み合わせた場合、話す暇もなくカップルで、その・・・
(顔が真っ赤になる)
ゲー生きてた
>833
確かに、ふたりきりにさせた場合、即効でエロール突入だね。
>>834 なんだよ、生きてちゃ悪いか?
>>835 でしょ? まあ、こうゆうところだからさあ、しょうがないんだけど。
ん〜、上手いこと一人でいるところ捕まえないと駄目なのかなあ。
でもさ、そもそも逢引前提で来てたりするとどうしようもないしな。
色恋沙汰に興味ないのに何で来てるの?
お、ちなみにほのちゃんは誰を捕まえたいのかな?かな?
>>837 色恋沙汰に興味ないと来ちゃだめなのか?
暇つぶしに、誰かと話が出来ればいいなって思ってきてるんだけどな。
>>838 別に、特に誰って事はないな。
たださ、誰かいるなと思ってきてみたら、逢引でそのままさよなら、ってのが、ちょっと寂しかったりさ。
まあ、真央とは約束してるから、一度じっくり色々と・・・
って、まあ、向こうがどう思ってるかは知らないけどさ。
その、レスと空気は読もうな?気持ちはわかるけど
つーか、変な名無しはスルーしてもいいですよ。
スルー技能も身につけよう。
>840
誰あて?
真央に手を出すとねーちんと決闘になります
それを手助けすべくいーたん参戦
それを手助けすべく崩子ちゃん参戦
分の悪い賭けは嫌いじゃない!!
>843
むしろ三人で仲良くの可能性があると思うが。
>>840,841
はーい、努力しまーす。
助言サンキュ。
まあ、お誘いはいつでも歓迎だよ?
最も、もらうもんはもらうけどね(ニカっと笑う)。
ええいケンカはやめろ!パーフェクトハーモニーを崩すな!
こういう流れも珍しいぜ。
目薬でうがいしたみてーな気分だな。
よぉ、こんな時間だが邪魔するぜ。
出た、空気詠み人知らずキング!
>>847 うんうん、やめる。
喧嘩反対。
平和最高。
で、ええと、ごめん、パーフェクトハーモニーって、何?
>>848 や、こんばんわ。
良く分かるような、分からないような例えだな、それ。
ひょっとして、実際にやったこと、ある?
>849
なんだ、そのわけわかんねー呼び方は。
確かに、昨日は悪かったと思うけどよ。
>850
ねぇよ、そんな馬鹿みたいな経験は。
そもそも服用するもんじゃねぇし。
で、微妙によくわからん流れだな。
>>851 そうなんだ。
あんたのことだから、自分の経験に基づいた話なのかなあと。
う〜ん、あたしにも良くわかってなかったり。
>>852 ???
な、なにかな?
>853
おまえが俺をどういう眼でみているのか、少しわかったぜ・・・
まあ、その話は横に置いておけ。
(少しこめかみがピクピクとしている)
おまえが誰かとラブロマンスを繰り広げるのを
期待しているとか、そんな風にも取れるような発言もあるな。
>>854 オッケー、置いておこう。
(物を横に置く仕種をする)
む、そうなのかな。
あたしがラブロマンスねえ。
(ぼんやりと誰かの顔が浮かぶが・・・)
なんか、そうゆうのは、柄じゃないんだよねー。
別にさ、男の人と、まあ、女の人とでも、エッチするのは構わないんだけどさ。
駆け出しの頃、内緒でアルバイトしてたこともあるし。
でも、恋愛とかは、良くわかんないや。
>855
具体的には>838の発言か。
言い方としてはかなり直接的だけどよ。
別にわかんなくてもいいんじゃねぇか?
大体俺自身、恋愛ってのが理解できん。
性欲と、そういう感情の区別がつかねぇってこともあるしな。
>>856 そんなもんかねえ。
(捕まえたい、という言葉に、またある人物?の顔が浮かぶが、なぜだか分からず頭から振り払う)
まあ、あたしそっち方面淡白だしさ。
捕まえたい、と思うほど、ここに来てる人たちと親しくなったわけじゃないしねえ。
真央とは行きがかり上、何回かしちゃってるけど。
それも恋愛っていうか、捕まえたいって思いまでにはなってないしね。
そもそも、既にカップルになってる人もいるしさ。
>857
そこまで気持ちが盛り上がってないってことか。
いいんじゃねぇか、それでも。そんなの個人の自由だ。
(カップル云々の件になると)
二組、いや、三組ほど出来てるのか?
あの猫又は微妙だけどな。
まあ、俺も間に割ってはいるような真似したいとは思わんが。
名無しと一期一会な情事をするって選択もあるんだから、そこまで
拘らなくても構わないと思うぜ。
>>858 ん、まあね。
名無しさん達とエッチするのは構わないんだけどさ。
やっぱ、せっかく色んな世界の人たちと会えるわけだから、そういう人たちと話もしてみたいなってのもあってね。
まあ、ピンク板なんだから、不服なら普通の(って言い方で良いのかわかんないけど)板に行けって話しかもしんないけどね。
キャラハンさん達とおしゃべりしつつ、名無しさん達とエッチする機会があるってのが、ここに来る理由、かな。
あはは、自分でも何言ってるのかわかんなくなってきた。
>859
おまえのやり方に口挟むつもりはねぇよ。
それでいいと思うなら続ければいいし、思うことがあるなら変えられる
ところから変えていけばいいさ。
人間関係については、運や縁の問題もあるし、なんとも言えんが。
俺も大して会話してない奴の方が多いしな。
大体理解できたからいい。
>>860 ん、サンキュ。
んじゃ、今日はそろそろ寝るわ。
話聞いてくれてありがとさん。
名無しさん達も、ありがとな。
ほんじゃ、お休み! ノシノシ
>861
夜更かしは美容の大敵だし、よく寝ろよ。
(火乃香を見送って)
・・・・えーっと、もう誰もいないか。
こんな時間だしな。
(時計を眺めつぶやく)
………お疲れさま
つ【麦茶】
ミ サッ
>863
(一服してから)
で、なんで逃げるんだ?
おーい、出て来いよ。別に取って喰いやしねってのに。
『他の意味では喰うだろおまえ』
>>864 ………時間。平気?
無理をするのは好ましくない。私も、させたくない。
>865
まだ眠くなってねぇし。
そういうおまえこそ、平気なのか?
思わず呼び止めちまったがよ。
>>866 …そう。
ならいい。
………?
……私は平気。
(頷きながら呟く)
>867
平気か。じゃあ少し付き合ってくれよ。
おまえが眠くなるまでいい。
『随分行儀がよくなったな、相棒』
うるせぇな、放っておけ。
(ソファに腰掛けて、有希を手招きする)
>>868 ……?
…どういう心境の変化?
いつものあなたと、どこか違う。
…………。
(リィの隣に腰を下ろす)
>869
――おまえが俺をどういう眼で見てんのか、
大体わかってたけどよ。いや、別になんでもねぇよ。
『似たような台詞をさっきも聞いたぞ、確か』
・・・今週はもう会えないかと思ってぜ。
(有希の肩を抱き寄せて)
あー、そうだ。
おまえとは色々したし、これからも色々しようと思うが・・・・
これだけはされたくないことってあるのか?
>>870 ………?
(少し首を傾げる)
……特にない。
活動に支障が出なければ、別に何をしてもいい。
あなたがしたくないことが、私のされたくないこと。
>871
つまり、壊れなければいいってことか。
前からそんなこと言ってたよな、おまえ。
(スススッと手を動かして、腰に手を回す)
俺のしたくないことか・・・・
やりたい事は大抵やって気もするな。
(今まで有希に対してやってきたことを反芻する)
やりたくないことは、最初からやろうとすら思わんから、
無意味な思考だな、これ。
>>872 ……以前同じことを言った。
(腰に回された手を気にすることもなく、平然と)
……そう。
意味のない事も、時には必要。
………と、最近読んだ本に書いてあった。
(少しだけリィの方に身を寄せる)
>873
無意味の意味ね・・・・
(少し考え込みながら、しかし腕を動かして)
(制服のリボンをスルリと解く)
『自分でも何してんのかわかんねーおまえが、
そんなこと考えてもな。しかも下心が全開なんだが』
ハハ、うるさい黙れ。
(毎度のごとくアンクを外して――とりあえずポケットへ)
(有希の手前であることだし)
>>874 ……………。
(リボンを解かれても、一瞥しただけで何事もなかったかのように前を向いている)
………。
今日は、着たままがいい。
(特に理由はないが、なんとなく口走ってしまう)
……汚れを気にすることはない。
帰って洗うから平気。
>875
要するに、汚されたいのか?
(ピタっと手を止めて)
相変わらずのマゾ気質だな。
(耳に唇を寄せて軽く噛み、舌で舐める)
じゃあ、今日はおまえの顔をよーく見せてもらうぜ。
(有希を膝の上に乗せて、顔を向け合う)
(そして引き寄せて、唇を重ねる)
>>876 ………そう、かもしれない。
何故あんな事を言ったのか、私にも理解できていな、いっ……あ、ふぅ…
…わかった。
ん、んう、む……は…
(積極的にリィの唇を貪る)
(既に出来上がってしまい、したくてたまらないといった様子)
>877
んっ・・・んっ・・・
(積極的に求めてくる有希に答えるように、抱きしめながら
唇を啄ばみ、舌を絡め、喉を鳴らして唾液を啜る)
(舌で口の中を蹂躙し、二人の唇の端から唾液が一筋垂れる)
ぷぁっ・・・ふっ・・・はは・・・
(何故だか、笑いの衝動が込み上げる)
(いつも無機質な有希が、情事の最中にだけ見せる一面が、何故だか
とてもおもしろいと思う)
汚さずに抱く方法もあるけどな。
(手馴れた仕草で手を後ろに回し、スカートに手を滑り込ませる)
(手馴れた動作で尻を撫で、ショーツを下ろす)
>>878 ……っん、ぷ、んく…
(リィの背中に手を回して、強く抱き締め返す)
(それだけで更に思考が削られ、どんどん熱中していく)
……可笑しい?
………私をこうしたのは、あなた。
(笑うリィに淡々と語る。どこかムッとしたような感じだが、やはり無表情)
(そして、静かに笑い続けるリィの唇をキスで塞いだ)
……どうやっ、て?
(リィの手の温度を感じて、もぞもぞと体を揺らしながら)
>879
――んっ・・・
(何処かムッとしたような有希の態度。塞がれる唇)
(本当に愉快だと思う)
俺の所為か?なら、責任とってやらないとな。
やっぱ少しは汚れるかな。
(ショーツを抜き取って、傍らに置く)
で、さっきから落ち着きがないが、もう入れてほしいのか?
まだ始まったばっかしだってのによ。
(白く小さな臀部を撫で回し、その肌触りを堪能する)
(相変わらず木目細かで、堪らなく気持ちよかった)
(割れ目の外側を指でなぞり、しかし肝心の部分にはまだ触れない)
>>880 ………別に、嫌ではない。
わざわざあなたが責任を取る必要もない。
でも、どうしてもと言うなら、好きにするといい。
……そう。
………そんなことは、ない。
(少し恥ずかしくなって、目を逸らす)
それに、まず体の準備が出来てからでないと、円滑に進まない。
ん……じ、焦らさないで…
(はぁっ…と切なげな吐息が漏れる)
>881
ふーん、その割には・・・・・大分息が荒いぜ。
(恥らう有希が可愛いと思う)
(嗜虐心と庇護欲が、同時に湧き上がる感覚)
もう準備できてるんじゃないのか?
(割れ目から指を離し、その手で頬を撫でて、唇に指を這わす)
(ゆっくりと手が下がってゆく。服の上から乳房を撫で、乳首を探り当て、突付く)
(そして再び指を秘裂に戻し、今度は指を入れる)
>>882 そ、んなっ…
(言われて初めて気付いた)
(恥ずかしさが増し、少し頬が赤くなる)
……そう思うなら、試してみればいい。
…ぁ…はっ……んん…ふあっ!
あ、あっ…ひぁぁっ…んふぅ…
(指を挿入されて、前屈みになっていた背筋がピクン、と延びる)
………指じゃ、足り…ない…
……お、願い…あなたのを…あなたのが、欲しい…
(リィに抱きついて、か細い声で哀願する)
>883
(更に荒くなる吐息。指に絡みつく蜜)
(何度となく抱いても、やはりどうしようもなく興奮する)
じゃあ、抱くぞ。
(抱きついて哀願する有希に、短く応じる)
(ジッパーを外し、有希の望んでいたモノを取り出す)
んっ・・・・んっ・・・!
(有希の腰を掴んで、勃起したペニスの位置を調節する)
(この男にしては珍しく、これ以上焦らすこともなく花弁に突き入れる)
(熱い蜜で蕩けた膣が欲棒を包み搾り取ろうとする)
ほら、おまえの欲しがってたモンだぜ。啼いて喜べよ。
(ズッズッ・・・と膣壁を削るように突き上げて、掻き回す)
>>884 はっ…やくっ…
ん…あぁぁっ!!
………う、ごいて…?
(挿入された瞬間、抱きつく力が強まった)
(絶頂に達しそうになったのを必死で堪え、イけなかった苦しさを隠しながら呟く)
ふにゃっ、あ、はひっ…
くふ…うはぁっ…ん、にゃあぁっ!
(発情した猫のように鳴きながら、リィの動きに合わせて体を揺らす)
>885
はっ・・・くっ・・・
んっ、くっ・・・我慢しなくていいぜ・・・・
(有希の嬌声に合わせ、腰を動かす)
(狭い膣の中を、猛ったモノが埋め尽くすように動く)
ん、ちゅっ・・・んっんっ・・・・
(有希の身体を抱きしめ、濃厚な口付けをする)
>>886 で、もっ…
私ばっかり、ふぁっ…良くなってるのはぁっ…
(口ではそう言っているものの、体は快感を貪欲に貪っている)
(リィの先端が子宮口と擦れるように腰をくねらせる)
は、むっ、ん…ぷ、はぁ…
だっ、め……も…イきそ、うっ…
ゆっくり、動い、て…
(ぎゅっとリィの服を掴む)
>887
遠慮、すんな、よ・・・・んっ・・・・
俺も、気持ちっ、いいんだから・・・・!
(狭く、そして複雑な形状の膣が生み出す快楽に)
(こちらも酔い痴れている)
ふっ、んぁっ・・・・あ・・・・?
イク、のか?イってもいいんだぜ・・・?
(それでも、望みを叶えるようにペースを落とす)
(有希の中を確かめるように、ゆっくりと)
>>888 くっ、う、ふぅっ…
ん…ひぁぁっ!…ぅ…いい…の…?
だ、め……
あなたも…一緒、にっ…
あなたの精液で、私を汚して…
(潤んで蕩ける瞳でリィを見上げながら)
>889
くっ・・・ああ、いいぜ・・・・
望み通りに汚してやるよっ・・・・!
(いつのも無機質さが消えた瞳が、より高ぶらせる)
(再び腰を荒々しく突き上げ、膣を深く抉る)
んんっ・・・いくぜっ・・・・!
(もはや遠慮せず、その激しい流れに身を任せる)
(そのまま有希の中を、白濁した液体で満たす)
(収まり切らない粘着質なそれが、繋がった部分から溢れた)
>>890 は、あぁっ!!
んく…うっあ、ひ…あはぁっ!!
(リィにしがみついて、されるがままにされている)
…ふぁっ…あ、んはぁぁぁぁっ!!
………んっ…くふぅぅ…
(リィが射精するのと同時に達して、身体を震わせた)
(射精が終わり、胎内が満たされたのを感じてリィにもたれ掛かる)
>891
やっぱり、手放せない女だぜ、おまえは・・・・
(有希を抱きしめながら、そのまま横になる)
(繋がったまま、背中や髪を撫でる)
今日は、もうこのまま寝るか?
>>892 ……ん…
………そう……
(リィに撫でられ、気持ち良さそうに身体を寄せる)
どちらでも構わない。
…あなたがそうしたいなら、そうする。
>893
じゃあ、そうしようぜ。
頑張りすぎで、もう眠いしな・・・・
(一気に眠気が襲い掛かってくる)
多分、起きるの、昼過ぎだなこりゃ・・・・
おやすみ・・・・
(有希を抱き枕にして、そのまま眼を閉じる)
(程なくして意識が途切れた・・・・・・)
【遅くまでありがとうございます】
【それではまたノシ】
>>894 ……わかった。
心配ない。私が起こす。
………おやすみなさい。
(リィが寝たのを確認してから眠りについた)
【お疲れさまでした。おやすみなさい…ノシ】
そういうことで、おはよっ。
んー、避難所と本スレを間違えたっ…とは言えないよなぁ。
(苦笑して、腰を降ろしてきょろきょろと周りを見渡す)
………朝は静か、だよなぁ。
おはよー。
ふあああ〜。
お、ケリンじゃん。
どしたのさ、休みだってのに、こんな朝から。
>>897 おっ、奇遇だなぁ。おはよーさん!
ま、暇つぶし…かな。どうせ、昼までやることねーし。
(頭の後ろで腕を組んで、にかっと陽気に笑って)
>>898 こっちも似たようなもんかな。
まったくボギーの奴、「休日だからと言ってごろごろと、怠惰に過ごせる身分になったのか」とか抜かしやがって。
しょうがないから出てきたよ。
>>899 そっか。まぁー、眠り呆けているよりは、まだマシ…なのかな?
それにしてもやっぱり朝だから、人気がねぇよなぁ。
まあ、ホノカが来ただけでもめっけもんだけどな!
このまま、俺一人だったらどーしよかと思ったよ。
(苦笑いを浮かべて)
>>900 「だらだら寝てると、牛になるぞ」とまで抜かしやがった。
妙な言い回しばっかり憶えやがって。
めっけもん? あはは、さんきゅ。
まあ、一人で居たらいたで、誰か名無しさんとかくるんじゃない?
ケリンは人気者みたいだしさ。
>>901 牛、ねぇ。ま、だらだら過ごしてたら脂肪がついちまうからな。
あながち、嘘とは言えないんじゃないか?
(からかうように、からからと笑って)
どーだかな? あれを人気者と呼べるかどうか……。
まぁ、最近は名無しの人たちばかりと話してたからなぁ…。
こうして誰かと話すのは久しぶりかもしれねぇな。
(苦笑して、やれやれと溜息を漏らし)
それに、本当の意味で人気者といえば、女の子たちだろ?
まぁ、野郎より女の子、そういう考え方は俺も理解できるけどな。
(悪びれた様子もなく陽気に言い放って)
>>902 仕事柄、余分な脂肪がつくような不摂生はしてねーよ。
(ぎろっと睨む)
人気者じゃんか、いろいろ弄られて(ニカっと笑う)。
まあ、あたしも名無しさん達と話してるほうが多いかな?
でもまあ、キャラハンさんがいるのを見かけたら、顔出してみたら良いんじゃない?
逢引だってんなら、その場で退散すりゃいいんだし。
まあ、「人気」にもいろいろあるからねえ(にやにやと笑う)。
>>903 あはは、図星か? まぁ、油断してると太っちまうぜ?
そいつが言ったことも間違いじゃねえってことさ。
(気にした様子もなく、かかと笑って)
それは人気者と違うような気がするんだけど。
どちらかというと玩具だろ玩具。
(はぁ、と溜息一つついて)
んー、まぁ、そのつもりなんだけどなァ。最近はそういう機会もなかなかなくってさ。
出会うこともないというか……、どうしてだろ?
まっ、機会がありゃ他のヤツらとも色々喋って見たいしな!
>>904 ちが〜う!
きちっと身体は鍛えてるし、元々そんなに太んない体質なの!
あれだ、玩具を脱したければ、びしっと彼女の一人も捕まえてみるんだね。
まあ、なかなか道は険しそうだけど?
出会うことがないってのは、まあ、間が悪いというか、タイミングの問題だからなあ。
自分が顔を出せるときに、他の人が居ないと駄目なわけだし。
逢引の待ち合わせとかだったら、相手が来ないと顔出さないときもあるだろうし。
運任せだもんね。
まあ、がんばりな。
>>905 へぇ? でもよ、それで怠けてたら意味がないんじゃね?
まっ、そういうことにしておこうぜ。
(にやにや笑いながら、ぱんぱんと背中を叩いて)
………当分は難しそうだけどなぁ。
機会がありゃ、俺だって……いや、無理か。
(はぁっ、とため息をついて肩を落とし)
ま……こればかりは仕方がねぇか。 しばらくは玩具で、頑張るさ……はは。…はぁ。
まっ、機会がねえわけじゃねえからな。
のんびりやっていくぜ。
>>906 わぷ!
(背中を叩かれて前へつんのめる)
しとこう、じゃなくて、そうなの!
まあ、がんばんな、あたしは良くわかんないけど、結構良いセンいってるんじゃないの?
要は自身と気合だよ、き・あ・い。
ほんじゃ、あたしは街でもうろついてくるから。
またね! ノシノシ
>>907 あはは、そうか?
まっ、それだけ言うならだいじょーぶだろ。
へっ、そうか?
(しばらく逡巡して、首をかしげる)
……俺自身、そこンところいまいち分からねーけど。
まっ、励ましてくれて、ありがとなっ!
おう、それじゃまたなっ!
もぐ…………む、珍しいな、こんな朝早くからここが賑わうなんて。
(>805のみたらし団子を食べながら、去って行く火乃香とケリンを見る)
ん? 伊月か?
よっ、おはよーさん!
(ひらひらと手を振って、挨拶する)
まぁ、奇遇ってヤツだよなぁ。たまたま暇だったっていうだけだよ。
>910
ん、おはようノン
私も散歩でたまたま通りかかったら人が居たのでな、寄ってみたんだ。
あ、べ……別に団子を食べたいがだけに来たってわけじゃないからな。
(聞かれてもいない事を口走る)
……と、そういえばケリン、今……私の名前を普通に呼べていた気がするが、気のせいか?
>>911 おうっ! ……へぇ、散歩ね。
まぁ、いい天気だし、それもいいかもなぁ。
(からりと晴れた空を仰ぎ見て、眩しそうに手をかざして)
……なるほど。それが目的か?
(にやにやと笑って、おいしそうだな、と付け加えて)
まあ、女の子は甘いモノ好きって言うし…体型には気をつけろよ?
ああ、あれから色々と練習したんだぜ? なんとか、これぐらいは発音できるようになったんだよ。
つ旦~旦~
お茶ドゾー
>912
わっ……笑うなばかっ、違うって言ってるじゃないか!
(カアッと顔を赤くして怒る)
……気を付けるさ。
く……太るなら胸だけで十分だってのに……(ブツブツ)
ふうん、凄いじゃないか。
もう普通の発音に聞こえるぞ。
(ニッと笑ってみせる)
>913
あ、ありがとう。
甘いものを食べたから丁度喉が渇いていたところだったんだ、いただくよ。
(礼儀良くお茶をすする)
>>913 サンキュッ!
へぇ、緑茶か。んじゃ、遠慮なく頂くぜ?
(湯飲みを手に取ると、ずずっとお茶を啜り)
ふぅん、案外あっさりしてるな。このお茶。
茶って言っても安物の紅茶しか飲んだことがねえから、新鮮だよ。
>>914 へぇ、でもその割には美味しそうに食べてたじゃねーか?
(悪戯っぽく笑いながら、ぽんっと肩を叩いて)
いらないんだったら、俺が食べてやればよかったか?
丁度腹も減ってたしなぁー。
からかっておいてなんだけど、そんなに気にするモンなのか?
ホノカも言ってたけど、運動量をこなしてたらそんなに太らねぇと思うんだけどさ。
(はて、と首を傾げて不思議そうに)
ああ、そうか。伊月の場合は胸は太らせた方がいいかもなっ
おう、ばっちりだぜ! でも、なかなか難しいよなぁ…。
何度も繰り返して練習しても、上手く発音できなかったし。
……うーん、他のヤツらも、練習しなきゃなぁ。
>915
むう……だって美味しかったんだから仕方ないじゃないか。
ふんっ、誰があの美味しい団子を譲るものかっ。
(というより既に完食したらしい)
だとしたら運動量が多いのか、……食べても食べても全部燃えてしまっているのかもしれないな。
くうっ……言うなばか!これでも気にしてるんだぞっ!
(胸と聞いて真っ赤な顔で怒鳴る)
他の奴らは会った時にコツでも聞いてみれば良いんじゃないか?
私も全員の名前を知っているわけではないが……。
>>916 へへっ、結局食べちまったしな?
まー、花より団子とはよく言ったもんだぜ。いや、この場合食い意地が張ってるだけか?
……いや、嘘、嘘。冗談だってば。
まあ、太らない体質ってのはいいかもな。
それだけバクバク食べられるわけだしよ。腹が減っては戦はできぬ、と言うし、
やっぱり基本的な食事が出来てないと、力は出ないよな。
ふぅん、そんなに気になるモンか?
小さいは小さいなりに可愛いと思うし、大きいは大きいで魅力だと思うし…
………って、こんなことを言えば、また貧乳好きのレッテルが張られるんだけどなorz
まぁ、気にすることねぇよ。
(ぽんぽんと肩を叩いて)
>917
う……煩いっ、それ以上言ったら燃やすぞ!
……本当に冗談だろうな?
まあ太らない体質ってわけでもないのかもしれないけど……
そうだな、腹が減って弓を握れないのでは話にならないか。
(ため息混じりに苦笑する)
……そ、そうかな?
私はてっきり、男は皆大きいのが好みかと思っていたが……、ケリンは変わっているな。
(とは言いながらも励まされて少し嬉しそう)
>>918 おいおい、勘弁してくれよ……。
冗談冗談。まぁっ、俺もどちらかというと花より団子派だしな。
美味しいもんが食べられる! それだけでも、元気が出てくるってもんだぜ。
(軽く言いながら、笑って)
まあ、何事も基本は抑えとかなくちゃな。
食事にしたって、きちんと摂らなきゃ、力が入らないしさ。
……俺、変わってるか?
まあ、他のヤツはどうかしらねぇけど……でも、俺は好きだぜ。
………って、あまり、女の子に言うセリフじゃねーよな。
(苦笑いを浮かべて肩を竦める)
>919
んん……変わってると思うが……、いや私の考えが偏っているのか。
私の知り合いはいつも「(胸が)足りない」とか平気で言ってくるからな……
……そのせいかもしれない。
(ハァ……と苦笑を浮かべてうなだれる)
……あ……ありがとう、嬉しいよ。
(うつむいてボソボソ呟くような声を出す)
>920
あー…ええと…。
(おどけたつもりなのだが、真剣に受け取られてしまい、困惑する)
まー、その…だな。小さいは小さいなりに…その、魅力的だと思うしよ…。
言いたいヤツには言わせておけば、いいんじゃねえか?
(そっぽを向きながら、かりかりと頬を掻いて)
あ、あはは……俺の趣味が、特別なだけかもしれないけど、さ。
うん……。ま、ぁ…俺なんかの言葉で喜んでもらえるなら、いくらでも言ってやるぜ?
(ぎこちなく笑いながら、こくりと頷く)
>921
そうか……な?
ん……そうだな、あいつは何を言っても訊かないだろうし……聞き流しておくよ。
(そっぽを向くケリンを疑問に思いながら、あははと笑う)
お前の趣味がどうかは深く聞かないでおくけどさ……
ってば……ばかっ、いくらでも言われたら恥ずかしいじゃないかっ……!
(ほんのりと赤い顔で怒る)
>>922 んー……どうしても調子が狂っちまうな。
(唸りながら、がしがしと頭を掻いて)
柄でもねぇこと言っちまったからかな?
まっ…自分に自信を持てってことだよ。どんな魅力だって、自分に自信がなきゃ台無しだしなっ!
あはは、その調子その調子ッ!
いつもの調子でいれば、胸がどうとか気にしなくてもいいだろ?
それで充分、自分の力…魅力ってのを引き出せると思うしさ。
(明るくさらりと言いのけながら、ニッと笑いとばす)
>923
……む、どうした?
あー……ごめん、いろいろ言わせてしまったか。
(唸るケリンに苦笑しながら謝る)
むぅ……、でもまあ……嬉しかったのは本当だからな……ありがとう、ケリン。
じゃ、私は昼食の時間だからそろそろ帰るよ。またなノン
(ひらひら手を振って去る)
>>924 いや、俺が勝手に口を滑らせただけだから、気にすんなよ。
(バツが悪そうに、頭を掻いて苦笑いを浮かべて)
ああ、そう言って貰えると嬉しいぜ。
(にかっと笑って親指を立てて突き出す)
……あぁ、もうそんな時間か。おぅ、それじゃまた。
気をつけて帰れよ? じゃあなっノシ
さてと、丁度いいから、俺も食事を済ませておこうか。
(やれやれ、と長銃を担いで、その場をあとにする)
あのぅ…こんにち………は…?
(何かに気付いたように言葉を途切らせ、昨日の様子を一通り眺め)
…ええと…またアッパーとか呼ばれている気もしますけど…
…とりあえず見なかった事にして…、
それにしても…台風のせいか少し風が強いですねえ………困ったものです…。
じゅんじゅんノシノシ
つ旦~
つ−○○○−
だれかくるまでお茶とお団子ドゾー
>>927 は…はい…こんにちは(ぺこり)
(手を振る名無しさんに控え目にお辞儀をして)
あ…その…えっと…ありがとうございます。
頂きますね…、……………。
(相変わらず空腹だったのか、湯気が昇るお茶を一口飲んでから、黙々と団子を食していく)
じゅんじゅん
ちゃんと三食食べないと大きくなれないよじゅんじゅん
>>929 ひぃ……いえ…その…すみません…。
出来るだけ食べようとはしているんですけど……仕事とか…あの…えっと……色々…やっていると、
つい忘れちゃう…っていうかですね…。
(おろおろと言い訳を呟く)
ええと…それに…これ以上成長しても、困るだけですよう…。
こんちゃー。何でも屋の火乃香でーす。
あー、ボギーの奴め、オフの日くらいすきにさせろってんだ。
お、潤、久しぶり。
>>931 あっ……何でも屋の火乃香さん、お久しぶりです(ぺこり)
(久しぶりの再会に少々驚きながらも、ぺこりとお辞儀をして)
ぼ…ボギー……?
ええと…上司さんか何かですか?
(首を傾げて火乃香さんを見る)
>>932 ほんと、久しぶりだね。(ニカっと笑う)。
え? ボギー? 違う違う。あたしの相棒。
朝もさ、オフだから寝てたらたたき起こされて追い出されて、ここに顔出してたんだけど。
昼ごはんエスメルさんのところでご馳走になって戻って、昼寝を楽しもうと思ったら、また追い出されてさ。
「食べてすぐ寝たら牛になるぞ」って、だーかーらー、あたしはちゃんと鍛えてるんだってーのに!
(興奮してぴーっと湯気が上がる)
ま、まあ、そんなわけで、追い出されて暇になったから、もう一度こっちに来てみたってわけ。
>>933 相棒さん…でしたか。
(熱弁する火乃香さんの様子を見てくすくすと笑いながら)
あ…あはは、せっかくのお休みなのに二回も追い出されたんですかぁ……、随分と乱暴な方ですねぇ。
ひぇ…あの…えっと火乃香さん…、気持ちは分かりますけど、落ち着いて落ち着いて…。
(一体どんな人だろうかと想像して苦笑いを浮かべつつ、火乃香さんをなだめる)
>>934 う、うん、ありがと。
まあ、確かに狭い砂上戦車のキャビンに篭り切りも良くないとは思うんだけどねー。
街をぶらついててもさ、こう物欲刺激されまくりで困っちゃうしさ。
そういや、潤はなんか集めてるものとか、好きな物とかあんの?
お近づきのしるしになんか持って来ようかと思ったけど、プロフィールみたら、エンジンとかモーターとか書いてあったし。
さすがに向こうの世界から持ってきても機能するか分からないものは意味ないしなあ。
小物とか、食べ物とかだったら、何とか持ち込めそうだし、何かある?
>>935 物欲刺激って…まあ確かにそうかもしれませんねぇ…、お金を無駄遣いしてしまいそうですし。
(相変わらず苦笑いを浮かべて)
ふぇ…私ですか?
いえ…その…機械に関しては足りていますし…特にこれと言っては無いですけど…。
ていうか…そっ…そんな…悪いですよう。
お気持ちだけで十分です…。
(申し訳無さそうに首を左右に振る)
>>936 そうなんだよねえ。
まあ、最近は収入も安定してるし、それなりに無駄遣い、じゃない、趣味の買い物をしても大丈夫にはなってきたんだけど。
そうなんだ。
どうせ大したものは持ち込めないと思うし、遠慮しなくていいよ。
まあ、考えようによっちゃあ、テクノスタブーで色々制限されてるあたし達の世界より、潤達の世界の方が便利なものとか多いかもしんないけどね。
>>937 無駄遣…じゃなくて、趣味の買い物ですか、それは良かったですねぇ。
うーん…でも…その…、本当に…欲しいものが無いというか…。
(困ったように笑みを浮かべて)
え…っと……テクノ…ス……タブー?
(聞き慣れない言葉にふと首を傾げ)
あはは…、私の居る所は情報だけが先走っていて閉鎖的ですから、あまり便利とも言えませんけどね…。
>>938 へえ、じゃあ、結構満たされてるんだね。
あ、ああ、まだそれほど親しくないあたしにいきなりそんなこと言われても困るか。
ごめんね、いきなり変なこと聞いて。
テクノスタブーってのは、要は必要最低限の技術しか使っちゃだめーって決まりがあるのさ。
閉鎖的ねえ。
そうなんだ。
じゃあさ、こういうところに出てきて、いろんな人に会うのは楽しい?
>>939 いっ…いえ、そんなことないですっ…寧ろ嬉しかったですよう。
(謝られると、慌てて首を横に振る)
(テクノスタブーの事を聞いて)
へぇ…火乃香さんの世界には、そういう決まりがあるんですかぁ…、
私の居る所とは…その…正反対ですねぇ。
…はっ、はい、楽しいです。
(火乃香さんからの問いに声を弾ませて)
えっと…昔から人の動きとか表情とかを見るのが好きなので…。
特にここに来る人達は…何ていうか…特徴的ですしね。
火乃香さんは…どうですか?
>>940 そう? それならよかったんだけど。
正反対、ってのも、なんだかすごそうだね。
なんでもありってこと?
へえー、そうなんだ。
そうだね、特徴的な連中が多いよね。
もちろん、その中には潤も入ってるわけだろうけど。
あたし? そうだなー、あたしも楽しいかな。
普通なら絶対に遭えない人たちと会えるのは、やっぱり楽しい。
砂漠を旅して新しい発見をするみたいな感じでさ。
(そこで、ふと何かを思い出したような表情になる)
でもさ、潤の場合は、特定の誰かと会うのが特に楽しいんじゃないの?
(にやにやと笑う)
>>941 よく無法都市だとか見捨てられた島だとか…色々言われているみたいですね…
……まあ…その通りなんですけど…。
でも…流石になんでもありってわけにも行かないので、私が居るような組織が島を仕切っているんですよう。
そうですよね、自分の知らない世界の人達と会うのは楽しいですし…新鮮っていうか。
(話を聞いてくすくすと微笑んでいると、火乃香さんの表情の変化に気付き首を傾げる)
……………ぇ?
…………ひぃ……いっ…いきなり何言ってるんですかぁ…!?
(理解するまで十数秒程の間を置いてから、情けない悲鳴とともにオロオロと慌てる)
>>942 まあ、どんなところにもルールはあるってね。
へ?
なんだあ、その慌てようは・・・
ほらほら、お姉さんに白状してみな?
(実は同い年だが勢いで迫る)
どんな感じなの?
ほら、考えるだけでどきどきするとか、夜その人のことを思って眠れない、とかさ。
>>943 ひっ…あの…そのっ……、
あッ…慌ててなんてないですよう…。
(迫られると俯いて、赤い顔を前髪で隠して)
…い…いえ…夜はぐっすりですけど……、その…あとは、ひ…秘密…です…。
(消え入りそうな声で呟く)
>>944 あはは、ごめんごめん。
どうもさー、あたしって、そうゆうのと縁がなくってねー。
(と、またもや誰かの顔が浮かぶが)
どんな感じになるのかなーって、さ。
>>945 私も…ここに来るまでは…そうでしたけど…。
(恥ずかしそうに苦笑いを浮かべて)
えっと…その…多分人それぞれだと思いますよう?
…………?火乃香さんは、心当たりのある人でも居るんですか?
(ふと顔をあげて火乃香さんを見る)
寂しい夜には一人で・・・(*´д`)ハァハァ
>>946 え? ええ!?
あ、あたし?
(またもや浮かぶ誰かの顔)
い、いや、あたしは、ほら、その、あ、あはははは!
・・・
ど、どうなんだろ。
(何となく頬を朱に染めてうつむいてしまう)
>>947 ……………?
>>948 ひぇ?ど…どうしてそんなに慌てて…?
(火乃香さんの慌てぶりをキョトンとして観察して)
え…えぇっと……ぁはは…すみません…、聞かない方が良かったですかね……。
(この様子だと居るのかな…と、心の中で呟きつつ、俯いた火乃香さんを申し訳無さそうに見つめる)
二人とも食事前の栄養バランスに野菜ミックスジュースドゾー
飲みやすくフルーツも入ってるよ!
つ□ □
>>949 え? あ、いや。
聞かれて困るというか、なんと言うか・・・
はぁ、どうなんだろ。
あたしにも、良くわかんないんだよね。
(誰かの顔をはっきりと胸に描きながら、ぽつりと答えた)
>>950 ん? さんきゅ。
ごくごく・・・
冷えてて美味しいね。
ありがと、なんか、元気出てきたよ。
>950
新スレよろ
立てるニョろか?まだ少し早い希ガスにょろ
>>950 ぁ…あの…ええと…わざわざありがとうございます。
…これが夕食にならなければいいのですけどね…、……………。
(両手でコップを取り、ちびちびと飲み始める)
……あ…950ですね…。
>>951 そ…そうですか。
(野菜ジュースを飲みながら)
よく分からないのでしたら…
まぁ…その……仕方ないですよね。
(ぽつりと呟くその様子を見て控え目ながら励ますように笑みを浮かべて)
>>955 ん、ありがと。
(励ましの意を汲み取って、はにかむように微笑む)
食べ物・・・
あ、そうだ。
潤、これ。
(ぽいっとなにか青緑色の果実を投げる)
こっちの世界の果物。
さっき戻ってたときにもらってたんだ。
薄い酸味の味でね、なかなかおいしいよ。
お話してくれたお礼。
957 :
950:2006/09/18(月) 17:15:25 ID:???
おっさんの昔話に貰い泣き
そんな祝日
でわ時間ちょっと掛かるだろうけど立ててくる
待っててノシノシ
>>956 ぁ…いえ…。
(微笑えまれると少々照れ臭い気持ちになりながら)
わっ……、えっとこれは…?
(投げられた果物を慌てて受け取り、眺め)
あ…あのっ…ありがとうございます、それじゃ…後で食べてみます。
(言いながら、上着のポケットを探るが何も無く)
……あぅ…その…お返しできそうな物が無いので…次に会う時には何か用意しておきますね。
(申し訳無さそうに火乃香さんを見る)
>>957 はい、よろしくお願いします…(ぺこり)
959 :
950:2006/09/18(月) 17:25:07 ID:???
>>958 うん、そうしてよ。
え? ああ、いいよ別に、話し相手になってくれたお礼なんだから。
気にしないで。
>>959 おつかれさんー。
んじゃ、あんたにもお礼。
(ぽいっと、潤に上げたのと同じ果物を放り投げる)
>>959 えっと…お疲れ様ですっ…。ありがとうございました(ぺこり)
(名無しさんの口調がボスと似ているなと思い、思わず苦笑いを浮かべながら頭を下げる)
>>960 その…私も話し相手になって頂きましたし…
あ…でも…あまり良いものは差し上げられないと思いますけど…あはは…。
(困ったように頬を掻き)
ええと…それでは…これから仕事に行くので私はこれで…、お邪魔しました(ぺこり)
(筒状のバッグを軽々と背負うと、遅刻したら大変だとばかりにぱたぱたと急ぎ足で帰って行く)
>>961 ほんと、気にしないでいいよ。
お仕事がんばってね。
(去っていく潤を見送る)
おっと、こんな時間か。
あたしもそろそろ戻らないと。
そんじゃ、みんな、またね! ノシノシ
おっさんかわいいよおっさん
何故に!?
うさ耳のことか!?
こんばんわ! 何でも屋の火乃香です!
晩御飯済ませて、新スレに自己紹介書き込んだついでに、こっちにも来てみたんだけど・・・
向こうにおっさんいたね
>>967 いたね。
・・・
うさ耳・・・
ぷっ、ぷぷぷ・・・
つ、爪の錆にされる・・・(ざわっ・・・ざわっ・・・)
>>969 だってえ、想像したら・・・
ぷ! あは、あははは!
ひー、だめだ、お腹痛い!
おまw怒られても知らんぞw
おっさんの紹介文細かいな
笑うのも仕方あるまい
潤々も笑うぐらいだw
相当破壊力あるのかw
うさ耳おっさんって
>>971 別に、挑発するつもりはないさ。
でも、想像したら面白いんだもん。
あ、はははは、はー、はー、やっと収まった。
ほのちゃんが見たらその辺を笑い転げそうだ
つ【爪の錆にされた名無しが命がけで撮ったうさみみおっさんの待ち受け画面】
>>976 うははは!
ひー!
せっかく収まったのに、実物見せないでよ!
あはははは!
お、おなかがー!
おっさん来ないね
……(SNIKT!)
(暗闇の中から何かが飛び出る音の後、三本の刃が光に反射)
(次の瞬間
>>976を闇の中に引き釣り込むと、何かを切り裂く音が響き渡り、)
(後には何も無かったように静寂が辺りを支配する)
【寝る前に様子を見てみれば…(怒笑)コイツは書き逃げだ!】
はひー! あはははは!
こ、これは面白すぎる!
ははははは!
(ごろごろと笑い転げている)
(-人-)なむなむ
目の前の惨劇を無視して笑い転げるほのタン・・・
ある意味大物だねw
>>984 あはは、は、はあ・・・
へ? なんかあったの?
>>986 な!
これって、あのローガンって人?
携帯を壊すだけだって出来るだろうに、
>>976まで危害を加えるなんて、大した奴じゃないみたいだね。
ほのタン、それ多分警告
つか、散々笑っておいてそれは酷すぎ
警告と言うか脅迫w
>>988 だって、見ておかしかったから笑っただけじゃんか。
肝っ玉が小さいんじゃない?
力のある者ほど、使いどころは考えないと駄目だと、あたしは思うな。
まあ、あたしが笑いすぎたせいで
>>976に危害が及んだみたいだし、悪かったとは思うけど。
ちょwさすがにその反応はw
でも正論w
まーおっさんもネタでやったんだろうしそれに対してマジな反応で肝っ玉小さいとか言うのもどうかとオモ
せめて()でフォローを入れてみてはどうかと
マジレスしすぎの993もどうかとオモ
ww
まあ、そろそろこの話題止めよう
誰が悪いわけでもない。ウサ耳が悪いんだw
えー
さぁ、楽園へ帰りましょう、お兄様
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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