>>663 んふう・・・
はあ・・・
(唇を放すと、つっと唾液の橋が一瞬かかり、ぷつりと途切れる)
へへ、キスだけでも気持ちいいでしょ?
(そう言いながら、ぴくぴくと反応していた尻尾を優しく握り、ペニスを扱うように軽く扱いてみる)
こうゆうのは、気持ち良いのかな?
(同時に、乳首が浮き上がってるのを目ざとく見つけ、そこにも手を伸ばす)
こっちも、可愛いね。
(優しく乳房を揉みながら、指で乳首を挟んでくりくりと刺激する)
>>664 んぅ……はぁ……ぁ…
(唇が離れると未練がましい声を上げる)
ん……うん……
(問掛けに頷きながら)
ふぁっ……ひ…にゃぁ……ぁん……気持ち…いっ……っ!……みぅ……
(尻尾を扱かれると甘い吐息と声が漏れて)
ぃ……はぁっ……ぁ…にぅ……っぁん!そんなっ……ぁぁ……!
(乳房への優しい刺激と乳首への激しい刺激に頭の中が真っ白になる)
>>665 へえ、ここも気持ちいいんだ。
(意外な発見に、目を輝かせながら尻尾を扱く)
(まるでペニスを扱く様に、巧みに緩急をつけて扱う)
ん、すごい、ぴんって立ってる。
可愛い乳首・・・、噛んじゃおっかな。
(体操服の上から、ピンと立った乳首を甘噛みする)
ん、ちょっと汗の味?
でも、美味しいかも。
(片手で尻尾を扱きながら、もう片手は真央の股間に差し入れ、そっとブルマの上からあそこをなでる)
こっちも触ってあげないとね・・・
(汗なのか、違うものなのか、すぐには判別しかねる湿り気が、指に伝わる)
>>666 ゃっ……そ…んな…ぁっ……はぁっ……ぁ……
(尻尾を責められ身体から力が抜け腰砕けになって)
っひぃっ!ひぁっ、ぁぁ……んっ!
(乳首を甘噛みされ目を瞑って天を仰ぐ)
だって……運動会の練習……してっ……お風呂……入ってないっ……からぁ……
ゃぁんっ!そっ……こ……ぁぅっ……ひぃんっ!ひにゃぁぁっ……
(股間を撫でられると完全に全身が弛緩して膝が折れる)
(湿り気はどうやら汗のせいだけではないようだ)
>>667 このままいっちゃうのも、せつないよね。
じゃ、直接・・・
(膝から崩れた真央の身体をマットの上に横たえて、脱力した下半身からブルマとショーツを脱がせる)
うわあ、すごい濡れてる。
綺麗だよ、真央・・・
(真央の膝に手をかけて開かせると、抵抗する間も与えずに顔を彼女の股間に埋める)
(汗の匂いと、牝の匂いが混ざった、官能的な匂いが火乃香の鼻をくすぐる)
ん、ちゅ・・・
(すじを掻き分けるように舌を蠢かせ、谷底を露出させる)
うわあ、真央のここ、ピンク色で、綺麗だねえ・・・
(恥ずかしげに顔をのぞかせる膣口の周りをそっと舌で刺激しつつ、すじの合わせ目にあるクリトリスを指の腹で優しく擦る)
>>668 ぁ……ゃぁっ……
(あっという間にブルマとショーツを脱がされ濡れた秘部が露わになる)
そ……そんなに……見ないでぇ……ふぁ…ゃぁぁっ!
(火乃香の舌が秘部に触れると身体を電流が走り抜ける)
ひぃっ……ひぅっ……ぃぁぁ……
(膝を閉じることもできずただ身体を震わす)
ゃ……そんっ…!っぁ……ひぃっ!ぃっ……ぁぁっ!ひぃんっ!ふにゃぁぁ……っ!
(火乃香の舌と指に蹂躙され激しく乱れる)
>>669 ほら、遠慮しなくて良いから、いっちゃいな・・・
(片手の指で膣口の周りを撫で、内腿をもう片手で舐め、クリトリスを舌で舐め、軽く歯を立てる)
ん、ふう、もっと可愛い声、聞かせて。
ほら、いっちゃっていいんだよ?
我慢しないで・・・
(真央の感じるポイントを執拗に責める)
(内腿を撫でていた手で、不意打ちのように尻尾を掴み、握る力に強弱を巧みにつけながら射精を促すかのように早いピッチで扱く)
ね? 気持ちいいでしょ? 我慢しなくて良いんだよ?
ほら、いっちゃえ!
(止めとばかりに、ぎゅうっと尻尾を握る力を強め、扱き、クリトリスを甘噛みする)
>>669 ひっ、ひぃっ!ぃぁぁっ!もっ……ほの……ちゃぁ……っ!ひっ……ふぁっ!…ゃぁ…ん……っぁあっ!
(既にどこを責められているのかわからなくなるほど快楽に浸っている)
(クリトリスに歯を立てられ軽く愛液が吹き出る)
ふにゃぁぁんっ!にゃぁぁ……はぅぅっ!ふっ……はぁぁぁん!もっ……う…ダメっ……っぁひぃん!
(弱い部分ばかりを執拗に責められ思考が飛ばされる)
ひっ……尻尾ぉ……ぃぃっ……ぁんっ!ひぃ……ぁっ!
気持ち……いいよぉ……もうっ……!もっ……ダメっ……!っ……は…にゃぁぁぁぁんっっ!
(尻尾とクリトリスへの強烈な刺激に耐えきれずに腰が撥ね上がる)
(直後に盛大に潮を吹きながら達する)
>>671 わわ! すごおい!
(びくんと腰がはねたかと思うと、真央の絶叫とともに潮が尿道口から噴出し、顔にかかってしまう)
へへ、いったんだね、真央。
真央に顔射されちゃった。
(真央が噴出させた潮で顔を濡らしながら、にっこりと微笑んでみせる)
よかった、気持ちよくなってくれて。
どう? 立てる?
大丈夫なら、一度もどろっか?
(そう言いながら立ち上がり、真央に手を差し伸べる)
(平然としているようであるが、彼女自身のブルマの股間部分も、汗とは違った液体で湿り、僅かに染みが出来ていた)
【ごめんね、ほんとはあたしも一緒に楽しもうを思ったんだけど、さすがに時間が】
【あたしは一度本スレに戻るけど、真央はどうする? まかせるよ】
>>672 ひっ……はぁ……ぁ……はっ……
(虚ろな瞳でぼんやりと火乃香を見つめ)
ぁっ……ぅぅ……
(顔中を濡らした火乃香を見て急に恥ずかしくなり目を反らす)
ぅ……うん……私も戻る……ぁっ!
(火乃香の手を借りて立ち上がるが足元がふらつき抱きつくような格好になる)
ぁ……その……
【うう……残念です〜】
【では〆るのに私も一旦戻ります】
ちょっと借りますね
借りますね。変態と待ち合わせ、と。
俺は変態かよw
とりあえず教師と生徒か生徒同士でって感じかな。それでいい?
因みに俺は変態だから当然ブルマプレイって事で
>>676 ごめんごめん。どっちでもいいよ、変態の趣向なんて分からないし。
……変態。じゃあ体操服ね、はいはい。
>>677 【なんだよ!俺は何でも早いんだよ!!!だから早○…いや、なんでもねーよ!】
【んじゃ生徒でいいかなお互いさ。あっちの延長だし。それじゃはじめるぜ】
何だかんだ言ってさっき変な声だしてたし、腰が落ちてたから感じてたんだろ?
全く可愛い奴だなぁ。もっと感じてもらおうか
(体操服を着た胸に手を当ててゆっくりと揉んでいく)
以外と小さいんだよなお前。でもこの小さいのがいいんだよ。
(小さな胸を楽しむように胸をこね回していき)
どう?気持ちいい?濡れちゃった?素直に言っていいからな
(
>>677の反応を楽しんでいく。テントは張り詰めていたがそれを悟られないように…)
>>679 だ……ぁ、だからっ、感じてなんか!
離せってば、人呼ぶよ…ひゃっ、あ……。
(口で強がるものの腰が抜け、立てずに体を預ける)
……本気で怒るよ馬鹿、変態! ロリコンっ!
(顔を真っ赤にして振りほどける程に暴れだす)
んな訳ないでしょ…は、………っ。
>>680 嘘つくなよ。変な声だしてたじゃないか
(言葉を発しながら胸をひたすら揉み)
お前だって変態だろ。お互いさまだから安心しろよ
(歯を見せて笑いながら身体に寄りかかるのを受け止めると再び胸を揉んでいく)
いやぁ、体操服は萌えるなぁ。たまんねーよ。こことかさ
(胸を揉みつつ空いた手がお尻のブルマを撫でていく)
>>681 誰が変態か、あんたと、一緒にっ……は、ぁ…
……ちょっ、そこ…どこ触ってるのっ、あ…!
(立とうとするが浮かない腰。抵抗も弱々しく、息も乱れ始める)
>>681 変態って俺とお前しか居ないんだからお前だよ。全く面白いなぁ
(小さな胸を揉みながら指で乳首を弾いていき、尻をゆっくりと揉んでいき)
何だ?もうイキそうなのか?まだまだだろ。ほれ、ほれっ
(悪戯っぽく笑うと強く胸を揉み大腿と尻を何度も往復させながら撫で回していく)
>>683 っはぁ……どこが変態よっ!
ぜった…あ、……殺すっ、後で殺してやるっ!
(きっと睨みつける)
やっ、は……あんたなんかの手でっ!
(身をよじってかわそうとするが逆に手がすれ、力が入らず)
>>684 殺すってお前俺より怖いぞw殺されてたまるかー!!
(睨まれた顔に少しびびりつつ体操服の中に手を入れて背中のブラのホックを器用に外し)
(肩の紐を外していきブラを取ってしまう)
ふふふっ今はノーブラだな。こうなったらやることは1つ!こうだぁ
(身をよじる
>>684の手を捕まえると片手で服を捲り上げて小さな胸を晒させる)
やっぱり小さいな……
(ぽつりと呟くとマジマジとその胸を見つめる)
【ちょっと2〜30分程度一旦抜けるけどいいかな?】
【もしロールに不満だったり用事があるなら書いておいてくれれば落ちても構わないから】
【レスが早いから戻ってきても早い時間に終ると思うけどその辺は任せるよ!】
【それじゃちょっと一旦落ちるぜ】
>>685 【勢いで来たけど実はあんまり時間ないんだよね、うーん】
【タイミングはかってたんたけど…ごめん、ここで切っちゃっていいかな?】
【次また会えたらね。もうちょっとガンガン犯しちゃった方がいいと思うよ? それじゃね、ありがと】
【スレ、お借りします】
【ハルヒすまん!!】
【ちょっと時間を勘違いしていたんだ】
【これまで大抵22時開始だったから…】
【ただでさえ会える時間が少ないってのに本当に悪かった】
【謝る、この通りだ】
【スレをお借りします】
【もう、キョンのバカ!!なーんてね・・・怒ってないわよ。ちゃんと来てくれたんだし】
【今夜はどんな感じに進める?】
>688
【本当にすまないな】
【20時と夜10時が頭の中でごっちゃになっちまって】
【そう言ってもらえるとうれしいぜ】
【それじゃ、こう言うのはどうだ?】
【場所は生徒会室】
【俺は選挙に勝って生徒会長になった】
【他の生徒会役員は全員帰らせて俺は生徒会室に一人残っている】
【そこへお前がやって来て学校改革の相談をいろいろするんだ】
【多分今回はそこらへんでタイムリミットだろう】
【そこで凍結して続きはまた、かな】
【これでよかったら最初のレス。俺書くぜ。どうだ?】
【シチュエーションはそれであたしも賛成よ】
【時間は多少、融通が利くわ。24時くらいまでいけるわよ!】
【凍結だと次がいつになるかわからないから今日のうちに〆ちゃいましょ】
【それじゃ、キョン。お願いするわ!】
>690
【了解!】
(北高生徒会室)
なんだかんだ言って本当に勝ってしまった。
今日から俺も生徒会長か……
な〜んか実感わかないんだがな。
(俺は生徒会室の生徒会長の席に座って落ち着かない気分だ)
それにしてもハルヒのパワーは大したもんだ。
これからアイツ、学校をどうして行くつもりなんだか。
>>691 (生徒会室の扉を勢いよく開けて入っていく)
やったじゃない、キョン!
まさか本当にキョンが生徒会長になっちゃうなんてね!
しょうがないから、ほら……。
約束通りの格好をしてきたわよ!!
(レースクイーン姿、髪型も後ろに結んだポニーテール)
あれ、もう誰もいないの?
あんた一人でなにやってたのよ。
(キョンに近づいていき会長の机に手をつく)
>692
(バン! と扉を開いて勢いよく飛び込んで来たのは言わずと知れた涼宮ハルヒだ)
(その姿は胸元が開き、ミニスカ白ブーツのまさしくレースクイーン)
(しかも髪をポニーテールに結っている!!)
(俺の最高萌えスタイルだ)
(俺はハルヒに目を奪われる)
お、おう……
(おれはじっとハルヒの姿に見入った)
別に何ってわけじゃない。
本格的な生徒会活動は後日開始されるしな。
ま、生徒会長席の座り心地を確かめていたってとこか。
なかなか悪くないぜ。
(ギシリと音を立てて俺は立ち上がる)
こう言う席は俺よりお前の方が似合うんだがな、
影の生徒会長さん。
(俺は生徒会長席をハルヒに譲った)
(やっぱり俺にはこう言う席はふさわしくないよな)
それで、コスプレ登校以外にお前、どんな政策を打ち出して行くつもりなんだ?
>>693 な、そんなに見ないでくれる!?
あーもう、キョンったら見境ナシなんだから。
(じっと見られると恥ずかしげに体を隠そうとする)
ま、生徒会長の椅子なんてキョンには合わないわね。
あたしの方が似合うのはその通りなんだけど、生徒会長はあんたなんだからね!!
(しっかりしなさい!と言いながらキョンを指差す)
政策、ね……。
キョンはなにか考えてないの?表向きの生徒会長はキョンなんだから。
(どっかりと生徒会長の席にすわってふんぞり返る)
まず、授業に絶対参加ってふざけてるわよね。
あたしにとったらあの程度の授業、今さら受けてもね……。
>694
(ハルヒの恥ずかしげな仕草が更に俺の萌えを刺激する)
そりゃあお前にとっちゃ授業はくだらないかもしれんな。
しかし数学の授業だけはなんとかしてもらいたいぜ。
開始10分で両目のまぶたがくっついちまう!
もっと教えるのうまい先生が来てほしいぜ。
そうだな、塾とかのカリスマ教師あたりを引っ張って来て
もっと面白い授業にするってのはどうだ?
(生徒会長席にドッカリと座るハルヒ)
(ポニーテールが揺れる)
(俺の心臓がドキリ)
ハルヒ……
(俺は床に膝をつくと背後からハルヒを抱きすくめた)
(ポニテにしたためむき出しになった白いうなじにキスする)
【ちょっと展開速くて悪いな】
>>695 ホントくっだらないわ……
勉強なんか自分ですれば十分じゃない。
だいたいカリスマ教師の授業にキョンがついていけるの?
言っておくけどすっごく厳しいのよ!
ちょ……キョン?
(抱きしめられて感じる温かな感触)
んっ…そんなとこにキスしちゃダメ。
(甘い声をだしてキスに身を任せる)
【そんなの気にしないでよ】
【心置きなくやってくれるほうが、あたしも嬉しいわ】
>696
ムー、そんな厳しいのか?
生徒会長が落ちこぼれっつーのもしまらん話だが。
(ハルヒは俺の抱擁を拒まない)
(俺のことを認めてくれたみたいでうれしくなる)
俺のためにこんな格好してくれてありがとうな。
(ちゅ、ちゅ、と音を鳴らしうなじから耳元にかけてキスを続ける)
ちょっと立ってくれないか?
もっとお前を見たいんだ。
(俺はハルヒに立ってもらうとあらゆる角度から見つめた)
(こうして見るとハルヒのスタイルは抜群だ)
(いくら見ていても見飽きることがない)
(顔、胸元、細い腰、ミニスカートから伸びる白い太もも)
(全てを目に焼き付ける勢いで俺はハルヒを見つめ続ける)
【オーケー! 思いっきりやりたいようにするぜ】
んっ……。
そんなにキスしたら……。
(目を細めてキョンのキスを味わっていく)
(キョンの言われるがままに立ってみせる)
もう……。
(じっくりとキョンはあたしを見てその姿が嬉しそうに見えた)
もしかして、見るだけ?
あたしはそれでもいいけど……。
(手を後ろにやり悩ましげなポーズをとってみせる)
二人っきりだからって変な気を起こしちゃダメよ?
(その姿はまるでキョンを挑発しているかのようだった)
>698
(ハルヒはまるで俺を挑発するかのように次々ポーズを変える)
すごい色っぽいぜハルヒ……。
畜生! デジカメ持って来るんだったな。
お前の今のポーズとか撮ってSOS団のホームページに載せたら
きっとアクセスカウンター凄い勢いで回ると思うんだが…
もう、変な気になってるぜ……
(俺は明りに引き寄せられる蛾のようにフラフラとハルヒに引き寄せられる)
(そのままギュッと抱き締める)
(ハルヒのしなやかな肉体の質感が伝わる)
(温かさ、柔らかさ、特にボリュームのある胸の弾力が凄い)
ハルヒ…
(じっと瞳を見つめると俺はハルヒの唇にキスをした)
>>699 キョンはそれでいいの?
あたしの姿が知らない男どもに見られても……。
あたしはキョンがいいなら見られるくらいかまわないけど。
(様々なポーズでキョンを刺激していく)
あっ……。
やっぱりね、キョンはエッチだから。
(抱きしめられてキョンの力強さを感じていく)
(キョンの手があたしの体にふれていく)
んっ!!
(胸をさわる時の仕種は他をさわる時とは違った気がした)
キョン……。
(見つめ合うのはキスのサインと察して目を閉じる)
(かすかに感じるキョンの唇)
701 :
キョン:2006/09/18(月) 22:41:44 ID:???
>700
(柔らかいハルヒの唇)
(俺はハルヒの口内まで舌をのばす)
(徐々に興奮は高まって行く。お互いの息遣いが荒くなるのがわかる)
(ハルヒの口は熱く、甘い。ぴちゃぴちゃ音を立ててむさぼるようにディープ・キス)
ハァ、ハァ、やっぱりダメだな……
お前は俺だけの物だ……
(耳元で囁く)
(抱き締める腕の力が強くなる)
(背中に回した右手は愛撫するように下に滑る)
(やがてミニスカートに包まれたヒップへ)
(更にスカートをめくって中へと侵入)
(ヒップの丸みに沿ってもぞもぞ手を動かし柔らかさと弾力を確かめて行く)
>701
【おっと、トリップが抜けたな。悪い】
>>701 (唇を通して感じるキョンの体温)
(入ってくる舌を受け入れ激しくキスをしていく)
あっ…はっ……。
(甘い吐息をこぼしながらの大人のキス。いっきに気持ちが昂ぶっていく)
そうよ、あたしはキョンだけの物だから!
んっ、あぁ……。
(せつなくなって、こちらからも抱きしめていく)
(スカートの中に入ってくるキョンの手。それがお尻を撫で回していく)
ちょ、キョン。そんなにお尻が好きなの?
もう……。
(しょうがないわね。とつぶやいくが、キョンにされるがままで)
>703
お尻だけじゃないさ。胸も腕も脚も顔も、
からだ全体が、お前の全てが好きなんだ!
(俺は生徒会室のソファーにハルヒを誘導する)
(ハルヒを座らせると両脚を大きく開かせた)
お前の全部が見たい…
(股間を包む純白のショーツ)
(そっと手を伸ばすと股布のところをずらす)
(男が見たくて見たくてたまらない女性の神秘ゾーン)
(それが俺の目の前に露わになる)
綺麗だぜ、お前のここ……
(じっと俺は見つめる。こう言うのを視姦て言うんだろう)
(見るだけではあきたらず、俺はハルヒの秘裂に手を伸ばす)
(割れ目を上下にいじるとくちゅくちゅ音がして指にぬるっとした液がつく)
>>704 全てが好きとか……欲張りよ!!
(ソファーに座り脚を開くその姿はすごく恥ずかしく思えた)
も、もう……キョンったら。
見たいなら、見てもいいわよ!
(ショーツに触れられて、それがゆっくりとずらされていく)
(あらわになった秘所はわずかに潤いを帯びていた)
ダメ!見ないで!!
(恥ずかしさのあまり、そこを手で隠してしまう)
綺麗とか、あっ……。
(いつの間にか手はどこられてしまい、キョンの手がそこに触れていた)
やっ……。
そんな触り方したら……。
(秘所から聞こえる水音で、自分がすごく淫らに思えてしまった)
>705
(ハルヒの股間から立ち上るメスの匂い)
(それが俺を酔わせ狂わせて行く)
ハルヒのここ、マジいやらしいな……
(上下にいじって行くうちに指はゆっくり秘裂に入り込んで行く)
お前のここ、俺の指飲みこんで行くぜ…。
(もう片方の手で愛液をすくう)
(ぬるぬるの指でクリトリスをつまむ。愛液を塗りこむ)
(包皮をむき、むき出しにすると俺はクリトリスにキスした)
(そのまま俺はハルヒの股間を舐めしゃぶる)
(割れ目に指を突っ込み出し入れし、クリトリスに口で執拗に刺激を送り込む)
(メスの匂いに狂ったように、俺の股間は猛々しく盛り上がっていた)
>>706 いやらしいなんて言わないでよ……。
(自分の中へと侵入してくるキョンの指先)
(こすれるたびに甘い刺激が伝わってくる)
んっ……だから、そんなこと言わないで!
やっ…ふぁ……あぁ!!
さわっちゃダメ!ダメ!あっ…そんなの……。
(露になったクリトリスに舌の感触を感じるたびに頭をふってしまう)
(何度もしゃぶられるうちに、瞳がうるんで吐息が乱れていく)
キョン、大きくなってるわよ?
(見つめる先は盛り上がっている股間)
>707
ああ、大きくなってる。
お前とこう言うことしてて大きくならない方がウソだろ?
もう、我慢できないぜ!
(俺はベルトを外しファスナーを下ろしてズボンを脱いだ)
(トランクスを脱ぎ捨てると凶暴な肉棒が屹立していた)
はぁ、はぁ……ハルヒ!
(俺はソファーの上のハルヒに覆いかぶさった)
(レースクイーン姿でポニテのハルヒ)
(俺を狂わす魔性だ!)
ハルヒ、俺……
(自分でも何を言ってるかわからない。暴走する衝動のままハルヒの肉体に楔を打ち込んだ!)
(ズブリと言う感じで肉棒は一気にハルヒの奥まで貫く)
(俺はそのまま激しく腰を振り始めた。まるで盛りのついたケダモノのように)
>>708 我慢できないの?
いいわよ、キョン……。キョンのを楽にしてあげるから。
(そそり立ったキョンの肉棒をまじまじと見つめる)
きょ、キョン!?そんなに……。
(勢いよく覆いかぶさるキョンに少し戸惑ってしまい)
あっ…キョン!?
そんな…いきなり……やっ、はぁ……。
(自分の体内へと打ち込まれるそれを全身の力で受け止める)
(一瞬で貫かれる衝撃に痛みと嬌声が混じりあう)
やっ、そんな…はげし……。
んん…はぁ……くっ、あぁっ!!!
(キョンに突かれるたびに体を揺らしていく)
>709
(打ち込んだ楔を激しく抜き差しする)
(まるで杭打ち機のように激しくピストン!)
(レースクイーンでポニテのハルヒを前にして俺は異常なくらい攻撃的になっていた)
はぁっ はぁっ はぁっ
(荒い息を吐きながら俺はハルヒを犯す)
(生徒会室でこんなことをしてるなんて誰かに知られたらどうなるか)
(隣は職員室だ)
(その事実がスリルと背徳感を生み、興奮度は最高潮に達した!!)
うっ ああっ ハルヒ!!
俺、もうイクっ イクぞおおおおっ!!!
(腰の辺りを爆発した感覚が襲った)
(たまっていたザーメンが一気に噴出し、ハルヒの胎内に注がれて行く)
(凄まじい快美感が全身を襲い、俺は果てた)
はぁ、はぁ、はぁ、ハルヒ………
(俺はからだの下のハルヒで荒い息をしているハルヒに限りない愛おしさを感じた)
ハルヒ、愛してる……
(俺は再び強くハルヒを抱き締め、愛の証のキスを贈った)
【これで〆だ。駆け足で悪い。しかし凄く楽しかったぜ】
【ハルヒ、お疲れさま。これから忙しくなるみたいだが、俺のこと忘れるなよ】
【伝言板にまた伝言するから定期的にチェックよろしく】
【それじゃハルヒまたな、おやすみ】
【スレ、お返しします】
>>710 あっ…あっ……キョン!!
(キョンの荒い息遣い、荒い腰使い。それがハルヒを高みへと誘っていく)
(その場所に普段の厳粛な雰囲気はなく淫猥な空気が漂っていた)
やぁ、キョン!!
中に…中に入ってくるよっ!!はぁ……ああっ!!
(どくどくと膣内を満たしていく白濁)
(注がれるたびに体が熱くなってしまう)
キョン、あたしも愛してるわ……。
(しっかりとキョンを抱きとめ、やわらかなキスを味わう)
(次第に生徒会室の空気は甘い二人だけの恋人の空間になっていた……)
【お相手ありがとう、キョン。おつかれさま】
【とりあえず今月中は確実に会えないわ……残念だけど】
【先のことは確約できないけど、また会えたらよろしくね】
【おやすみなさい、キョン……】
【それではスレをお返しします】
妊娠するぞ・・・・・・避妊はする
つコンドーム
なことより、早く次スレを