このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。
※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。
前スレ
置きレスでロールをする人のためのスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124214459/ …だってさ。
そんな感じの所らしいけど、誰でも気軽に参加していいみたいだよ。
「みんな仲良く、ゆっくり楽しもう」って事だね。
それじゃ、いこうか。
悪いな
では、2ゲット
>>1 【お疲れ様です】
【テンプレもカヲルさんらしくて素敵です】
【ありがとうございました】
【ユウさんがダメだったら、私が立ててみる予定だったのに
結局何も出来なくてごめんなさい…orz】
>3
【勝手な事してごめん】
【最初、やっぱりホスト規制で弾かれて、あー、ダメだと思ったんだけど】
【2回目にダメ押しで送信したら…立っちゃった】
【もう、僕の前歯全部折っていいよ…なんか、そんな気分だよ】
>>4 【じゃあね、前歯全部折るんじゃなくて…】
【このスレや前スレを使ってる人全員が交代でカヲルくんの唇が
腫れ上がるまでキスをしまくるという刑っていうのは、どうでしょう?】
【…っていうのは、勿論冗談で、みんなカヲルさんに感謝しかしないと思うし
謝らなくても大丈夫ですよ♪】
【カヲルさんもとってもいい人って分かって、嬉しいです】
【
>>3が、皮肉みたいに取れちゃったのなら、ごめんなさい…orz】
保守。皆がんがれよー
みんな良ロールしてるから期待してまつ
【私も保守にまいりました。】
【カヲルさん、初めましてですね? いつも読み応えのある素敵なロール、
ドキドキしながら拝見しております。】
【スレ立てお疲れ様です。ありがとうございました。】
【
>>5さんのご意見に従いまして…とやりたいのですが、】
(カヲルさんの背後から抱きつき、頬にキス)
【これくらいでやめておきます。】
【ご迷惑だったらごめんなさい】
【もうしませんので許して下さい>>ナオト様】
【保守に来ました。カヲルさんお疲れ様です】
流れ的にキスをするのか?……おれは男だし…でも良い男だしな…
(着ていた服を勢いよく脱ぐとベルトに手を掛けて…)
やらな(以下略)……
(その後トイレに連れ込み)
俺のこれを頼む……×××(自主規制))
。
。
。
( ーωー)yー┛~~ (と、妄想してみる……)
【すいません。もう致しませんので今回だけは見逃してください!】
【逃走】
【僕も、もう一度保守】
【ロールの続きは今夜中になるけどね】
>5
【あは、面白そうな刑だね】
【腫れ上がったら、冷やしたいからアイスでもおごってよ】
【なんなら君がそれを食べて、冷えた唇で腫れを…って、これじゃ全然刑になんないね】
【でも、僕が悪いのにそんな事言ってくれて、感謝してるよ】
【こっちでもまた、よろしくね】
>6
【うん、助かったよ。僕もこれから頑張るよ】
>7
【そうだね、ほんとみんな凄いんだ。学ぶことが多いよ。人間てスゴイんだね】
>8
【初めまして。僕はまだまだだけど、君のことも楽しみにしてるんだ】
【これからまた、よろしくね】
…んっ、
(細い腕と、頬をつっつく柔らかい唇の感触に瞬きをする)
(後ろに振り返り同じく柔らかな頬に手を添えて、まっすぐ視線を合わせる)
ねェ、腫らすのは頬じゃなくて唇じゃなかったの?
【迷惑なんかしてないよ。人間と触れ合えるのって、僕は嬉しんだ】
>9
(煙草を吸ってなんかの妄想耽る後ろ姿を指でツンツンつっつく)
ねェ、何ブツブツ考えてんの?
君の何を…どうすりゃいいのさ?もしかして煙草?
(煙草を指から取り上げて、一口吸い上げると、)
(その煙さと苦さに思いっきりムセて激しく咳き込む)
ケホッ!、ケホッ!ふ……、ケホっ…
煙草って、すごい味なんだ……う〜、これ返すよ。
(潤んだ目を擦りながら元あった指の間に煙草を挟み直す)
【なんで逃げんの?面白いからまた遊んでほしいな】
【こちらこそ、予定を狂わせる結果になっちゃって、ほんとにごめんね】
【人間の世界じゃ失敗とか多い使徒だけど、これからもよろしく】
>前スレ465
昔話でも何でも、いろいろ語り合いたいわね。
お酒を飲みながら話せば、本音も結構出てくるでしょ?
武勇伝なんて…そんなもの…あるかもしれないけど…
(何を思いついたのか、ひらめいた顔をするものの)
(その内容は少し恥ずかしいものなのか、顔を真っ赤にして)
あなたの武勇伝も聞きたいわ。
何かかしらあると思うから…ね?
(じっくりと見つめ合った後は再び愛撫が始まる)
(自分の胸を揉まれると、身体中が震え、髪の毛などを揺らしながら)
(淫らに優しい愛撫を感じ取っていき)
んんっ…!本当のことを言っただけよ…?私は全然恥ずかしくないけど…
もう…そうやって誤魔化したりしないでよぉ…
(そんなことを言いながらも、ユウの愛撫がしっかりと)
(伝わってきて、応えようとしているというのを察すると)
(再びユウから与えられる愛撫を感じ取っていく)
そうやって言われるとちょっと恥ずかしいわ…
だってそんなこと言われると思ってなかったから…
…ひゃっ!耳元でそんなことされたらくすぐったいわ…!
声とイキが両方入ってきてくすぐったいのよね…
(嬉しそうに、そしてくすぐったそうに)
(そして頭を撫でられると、心地良さそうに目を細める)
本当に…?嬉しいわ!あなたの口から聞けて…。今もこうして…これからもずっといたいわ…。
もう…ずっと一緒にいなきゃ駄目なくらいなの…離れないでね…
(恥ずかしながらも、自然と口から思いが告げられていく)
本当に丸くなったと思うわ。だって会った当初は殺気に満ちてて怖かったもの。
今じゃ、見間違えるくらいよ?今のユウはとても素敵……。
(さすがにこの言葉には恥ずかしかったのか、言葉をつまらせてしまう)
(でも、最後にクスリと少し小さな笑いを浮かべる)
(抱きしめられると自分も抱きしめ返す。抱きしめられていて顔はわからなかったものの、)
(その顔はすごく幸せそうでまた、恥ずかしそうで嬉しそうだった)
っ……っぁあ…!ひゃぁ……
ふぁ……いっぱい撫でられてるわ…それにいやらしいところも触って…
(軽く口付けを触られるとより一層感じて、)
(たくさん撫でられたり、秘部のクレパスをなぞられたりすると)
(ユウの手には愛液がつき始める。そしてなぞる度に量も少しずつ増えていく)
そうよ…好きな人にこんなことされちゃうなんて…すごく興奮しちゃうから…
それにね…昔から…好きな人にこんなことされてみたかったっていう願望もあったし…
その好きな人っていうのは…ユウのことだから…
(かぁぁっと顔中赤くしながら、もじもじと落ち着かない様子になる)
(そして着せてもらった男物のシャツを脱がしてもらい)
(シャツの下にあった乳房が露となる)
もう…花の妖精だなんて…!私には似合わないわよ!
…でも…ありがとう……。そんなこと言われたの初めてだから…
(妖精などという言葉は自分には似合わないと思っていたらしく、)
(本当に嬉しそうに喜んでいた)
うん…特にあなたにいっぱい触ってもらったり揉んでもらったりするのが好きなの…
ユウの他に私の胸を触った事がある人、いないから…いっぱい触ってね?
ん……あぁ…ひゃッ!!ふぁあっぁ!!はぁ、はぁ…んんんっ!!
(とても嬉しそうに言うと胸の愛撫が始まっていった…)
(だんだんと感度を上げていくような愛撫にすっかり気に入ったのか)
(だんだん悦びの声を大きくしながら感じていく)
>皆さん達へ
【スレ立てお疲れ様です〜!】
【皆さんこれからまたここでもよろしくお願いいたしますね?】
【私も規制で立てることは出来ませんでしたが】
【カヲルさんがなんとか立てる事が出来たみたいで何よりです】
>カヲルさん
【流れに便乗して…(笑)】
お疲れ様!みんな、あなたのおかげですごく助かったみたいよ?
特になんにも問題もなさそうだしね…?
ふふ…ちょっと目を瞑っててね…?
些細なプレゼントかもしれないけど…どうかもらってほしいの…
(そう言うとカヲルを目を瞑ったのを確認すると…)
ちゅっ…んんっ…んふぅ……
ふふ、もう目を開けてもいいわよ?
(数秒間、唇と唇の触れ合う口付けをする)
それじゃあこれからも頑張っていこうね!
(大きな声でそう言うと、恥ずかしかったのか走るようにその場を去る)
…こうやってリードをしてみるのも悪くないかもしれないわね…
【少しやりすぎたでしょうか…?】
【このくらいにしておきますね〜】
>ユウさんへ
【はい、ちゃんと覚えておりますよ〜!】
【一応これからも男物のシャツを主に着ていく感じの方が良さそうでしょうか?】
【それと今回、描写とセリフばかりで喘ぎ声があまりなくてすみませんです…】
【喘ぎが少ないのはいつものことのような気がしますが(汗)】
【あと、とても長くなってしまい申し訳ないような気もしておりましたです…】
【ロールを続けてもう2ヶ月も経つんですね…】
【長いようですごく短い感じがしましたよ(笑)】
【ようやく中盤に入ってきましたが、これからもよろしくお願いしますね?】
【それとお互い楽しんでいきましょう〜!】
>12
ほんと?大丈夫なの?
あー、よかった…
え、なんかくれんの?何?
(言われた通り目を閉じて待つ)
………、…ん…
(ふっくらとした感触が唇に触れると、人間の女性独特の香りがただよう)
(何が起こったのか確認する為に手を動かすと、彼女の首筋らしき部分に指がぶつかる)
(そのまま手を添えて、耳の下から顎にかけての輪郭をゆっくりと撫でる)
(声がかかると、目を開ける)
…口付けのプレゼントなんて、僕、初めてだな…って、
そういやプレゼント自体が初めてだった。
(お礼を言おうとした瞬間、急に声を上げてあっという間に去っていく彼女の後ろ姿に)
(笑顔で手を振って声を掛ける)
うん、頑張ろうね。
(かなり身軽な人みたいだな…胸は葛城三佐並みにスゴイのに)
【ううん、楽しかった。君にも感謝してるよ】
【こっちでもまたよろしくね】
【前スレは残りが2kBになったから僕はアレ以上書き込まないよ】
【最後の締め、黙って見てるよ】
カヲルと他の人たちとの続きがみたくなった俺は駄目人間
>>6 【保守と激励をありがとうございます♪】
【これからも頑張りますので、新スレでも宜しくお願いします】
>>7 【その期待を裏切らないように頑張ります!】
>>8 【お久しぶりですノシ】
【早く桜さんも新スレにいらっしゃるといいですね♪】
>>10 【みんなが楽しめて、カヲルさんだけがちょっと困るんだけど
また後で元通りになるようなことを一生懸命考えたのに、面白そうって…orz】
【そういうことは、ナオトさんにしてもらいなさいっ!(何故か真っ赤)】
【私は、◆.wU1kJSPA2さんとしかキスしないもんっ♪】
>>13 【容量って500KBまででしたっけ?】
【513KBっていう、中途半端な感じだった気が…】
【どちらにしても、もうこれ以上は、前スレに書き込みしない方がいいみたいですね】
>>14 【
>>5に、ちゃんと冗談だと明記してたのに、何故かいつの間にかこんな流れに…w】
【でも、いい即死回避ネタになって、みなさんにも楽しんで頂けたようで嬉しいです♪】
【…まぁ、あんまり引っ張るとスレ違いになっちゃうので続きは
もう期待しない方がいいかと思います…ごめんなさい】
>>◆.wU1kJSPA2
【前スレにも書き込みしましたが、こっちのスレへのレス投下をお待ちしてますので
時間と心に余裕が出来ましたら、また宜しくお願いしますねノシ】
>>11 確かに酒を飲んで話せば普段いえないことも本音で話せるだろうな
俺の武勇伝なんて何も無いさ。血なまぐさい話なんて酒の席では合わないし
あーゆうところだったら笑い話とかのほうが盛り上がるだろうな
お前の武勇伝ならさざかし笑える話もあるだろうし楽しめるだろうな
仕方ないだろ。本当に恥ずかしいんだから。恥ずかしいと言うより照れるんだよ
真顔で言われて平然と出来ないんだよ
(明らかに照れていて顔は赤く染まり目線を泳がせてどこかおちつきなくよそよそして)
(その事を誤魔化すようにゆっくりと愛撫を続けていく)
その年で言われた事無いって付き合ったことなかったのか?男と
男と一緒に居ればそれ位言われるだろ。例のクラウドってやつには言われなかったのか?
本当に男との縁が無かったんだろうな……
(耳元で囁きながら優しく頭と髪を撫でてその髪の柔らかさ艶やかさ香りの酔いしれていく)
(ティファの口から発せられる言葉が恥ずかしく、また照れくさく顔を茹蛸のように真っ赤にして)
(それをずっと黙って聞きどう応えて良いかわからず暫く沈黙した後少しずつ口を開いて)
う、うるさい、そんな事言われなくてもわかっている!俺だって恥ずかしいんだ。あんな事言うのは
お前の言った事も理解したし俺も破るつもりは無いからこの話は終わりだ
(まるで子供が話を誤魔化すように大声を出して話をそらして)
殺気を放っていたのは前言った通りだ。人間が嫌いだったからだよ。
けどお前と会って大分考えも変わってきたよ。だからこうしているんだろうな…
(さっきの照れくささが残っていたもののティファの言葉に応えるべく優しく抱きしめる)
(自分をこれほどまでに好きだと言うティファに中々自分の気持ちを口に出せずただ怒ったり恥ずかしがって)
(本音を言えない自分に嫌気をさしていた)
(今の自分が出来る事は口で応えるのではなくて身体で示すしかないと考えティファへの愛撫を続けていく)
(ショーツの下を触ってみると少し濡れていてそれを手に付けて)
今の俺に出来るのはもっとお前を感じさせることだ。お前が気持ち良いことが俺にも気持ちの良いことだからな
(少し赤くなった肉付きの良い太ももに手を延ばしそこをゆっくり触っていく)
(ほってった身体を冷やすように何度も往復させて優しく撫でていく)
俺は思った通りを言っただけだ。その長い髪とシャツがベットに広がるさまがそう見えたから言っただけだ
おれは別に詩人でも無いからロマンティックな事は言えないし、思った事を口にしただけだよ
(その花の妖精のようなティファの身体を見つめ胸を優しく愛撫していく)
妖精の胸は大きいな。巨乳の妖精か。ふっ、空を飛んだらきっと胸が邪魔で遅そうだな
(そんな事を言ってその事を想像すると可笑しくて思わず笑ってしまう)
やっぱりお前の胸は凄く大きくて気持ち良いぞ。正直飽きない位だよ
(胸に顔を埋めて大きな胸を弄ぶように両手で胸を揉んで行く)
少し強くするのと優しく焦らすように愛撫されるのどっちがすきなんだ?
好きな愛撫をしてやるぞ?ねちっこくただひたすら焦らされながら優しくされるのと
口で色々きついことを言われながら乱暴に男の欲情のままにされるのとどっちがいいんだ?
(胸に顔を埋めてティファのほうを見つめながら答えを待っている)
【きちんと覚えてくださったのですね。ありがとうございます】
【服は多分子作りするまでは変えないと思います。子作りした後はお腹が大きくなりますし冷やさない為にも変える様に致します】
【その時は雑談でそのあたりを話して行きますね】
【喘ぎが少ないですか。気にしてませんから大丈夫ですよ。では次回は喘ぎと悶えをメインでお願いしますね?(ナニ】
【最初からのレスを入れたらもう200は超えてそうですね。それでもまだ半分言ったかどうかなので終了時には500レス超えてそうですね】
【そんな訳でまだまだですが宜しくお願いします!】
ちょっと回避がてらレスを……
>>8 こんばんはお久しぶりです。お元気そうで安心致しました
こちらでまたロールが見られるのを楽しみに待ってますね。これからも宜しくお願いします
>>13 ………
_, ._
( ゚ Д゚) ・・・
_, ._
( ´ Д⊂ ゴシゴシ
_, ._
( ゚ Д゚) ・・・
ち、ちくしょー!!(あなごさんAA)
浮気しやがって!俺なんか妄想だけだったのにぃ!!
(その後酒場に行き酔いつぶれるまで飲み続けて)
ふっ、やっぱり俺は一匹狼が似合うぜ。ここで馴れ合うのは苦手さ!
安住の地を探す為に旅に出るか……
良い夢見せてもらったぜ、あばよ!!
(その後このスレでユウを見たものは居なかった……)
完
>>15 【 ◆STdSZcCyg.さんのカヲルさんへのレスがどんなのになるか楽しみにしてたのですが】
【やられた〜って感じですw】
【二人は熱すぎますよwえぇ、色々な意味で(笑)】
>>みなさんへ
【
>>13のレスは冗談ですので全く気にしないで下さい。】
【実際本当にいなくなるわけでもありませんので】
【即死回避っていくつまでいけば回避なのか分かりませんがもう大丈夫なのでしょうか?】
【いきなり落ちる事は無いと思いますが何となく気になりますね……】
前スレ
>>464 そうなんだ…へへ…
うまく言葉にできないけど…う、嬉しいなぁ…
(自然と笑みが零れ、自然と素直な気持ちを口にする)
うん…一緒…みんなキミと一緒…
今どうしたいか…これからどうしたいか…どうしてほしいか…
全部キミと同じだよ…
(先程から「同じ」が多く重なり、
そしてこれからも多くの「同じ」が重なり合うだろう。
特に今は、心も体も…そして想いまでもが同じであるように思えて…願って…)
ん……んん……
す、すごいよ…キミのここ、すごく気持ちいいよ…
(ゆっくりと腰を動かしながら464さんの膣内を堪能する。
464さんを離さんとばかりに464さんの腰を抱え込み、
ずんっ、と腰を深く沈めていくと、
硬くなった剛直の先端が464さんの一番奥をこつん、と当たる)
>>15 【心はともかく、あまり頻繁にレスをお返しできなくて申し訳ありませんです。
まずは無事に新スレに移動できたので安心しました。
今後もこのスレで前スレの続きをマターリと進めていきましょう!】
>>1 【スレ立てお疲れ様でした&ありがとうございました。
今後のカヲルさんのご活躍をお祈りしております】
え、えっと…な、なんか男女問わずにキスしなきゃいけないみたいなので…、
えと、目…瞑ってくださいね…?
じゃあ…よろしくお願いします…し、失礼します…。
ぷちゅっ…
こ、これで勘弁してください…。
(右手にはくちばしのように2枚重ねられたポテトチップスが)
【
>>15で◆STdSZcCyg.がああ言っているので…ホントにやるわけには…w】
>このスレの住人の皆様へ
【今後もここでの皆様のご活躍を心よりお祈り致します。
このスレでもどうぞよろしくお願い致しますノシ】
>16
お酒を飲むと気分がよくなるから…本音を言いやすくなるんでしょうね。
かと言って飲みすぎてもいけないんだけど…
もう、どっちかと言ったら聞く側の方が好きというものかしら?
私の武勇伝、そんなに面白くないかもしれないわよ?
恥ずかしいのは私も一緒よ?恥ずかしくないわけないじゃない…
でも、言わないでずっと伝えないのは辛いから…
ん!も、もう…そうやって誤魔化したりしようとして…ひゃぁっ!!
(誤魔化そうとしている事を言おうとした時、)
(つい、快感に負けてしまい言い損ねてしまう)
わ、悪かったわね!しょうがないでしょ!!
そんな暇もなかったというか……
クラウドにそんなこと言われた事はないわ。
クラウドはあなた以上になかなか本心を言わないから…
どう思っていたかは知らないけど、今はあなたがいるからいいのよ…
(優しく頭を撫でられると、ユウの胸板の上で頬擦りをし)
(温かい温もりと頬擦りをしているうちに何気なく伝わる思いが自分を安心させていく)
もう、すぐにそうやって誤魔化すんだから〜…しょうがないわね…
(やれやれといった表情でクスッと笑みをこぼし)
でも、ちゃんと約束を守ってくれるのなら、この話は終わりにしようか?
ちゃんと言ってくれてありがとう…
(お礼の意を込めて、更に頬擦りを続ける)
そうね…今のあなたはとても丸くなっていて近づきやすいしね…
一緒にいてなんだか安心もするし落ち着くわ
(優しく抱きしめられると、恥ずかしかったのか耳朶まで赤くしてしまう)
(口数は少ないユウだが、その分、行動で示してくる気持ちが)
(十分に伝わってきていた。うまく本心を言えなくて)
(悩んでいるのかもしれないけど、行動で示してくれるユウに嬉しく思い)
ふぁぁ…なんだかくすぐったいというか…すごくいいわ…!
すごく温かい手でこうやって太ももとその…いろんな所触られて心地いいの…
んふぅ…ふぁ、はぁぁ…んんっ…ひゃぅ…
(ユウの愛撫がとても気持ちがいいのか、自分の身体がしっかりと愛撫を堪能し)
(気持ち良さを表現するかのように喘いでいく)
思ったとおりのことを言われてこんなに恥ずかしくなるなんて…
ふふ、でもたまにはそういった事もいいかな。思ったことを言ってくれて嬉しいわ…
(そうして、またお互い見つめあいながら、愛撫が始まっていき)
ひゃんっ!ぁあ……巨乳の妖精だなんて恥ずかしいわ…!!
もう!!そんな事言ったりして!
(無邪気なこの会話が実は自分にとってとても楽しく、幸せに感じられた)
ありがとう…それも思った事を言ってくれてるのよね…?
(飽きないと言われ、嬉しそうに振る舞い)
えっと…私は欲張りだから両方好きなのよ…
だから…最初はねちっこくて焦らされながら優しく愛撫されるんだけど…
だんだんいろいろきつい事言われながら欲情のままに愛撫されたいの…
欲張りかもしれないけど、両方楽しみたいから…
(胸に顔を埋めているユウを見つめながら、ユウの顎を触りつつ)
(自分がされたい愛撫を述べていく。言った後はものすごく恥ずかしそうにもじもじとしていた)
【意外と昔の事も結構覚えている方ですので…】
【服の件は了解です〜、子作りのときは子供のためにも暖かい格好をさせなければいけませんね〜】
【その件に関しては、ラブラブHが終わってからということですね〜】
【喘ぎを多くすると言ったものの、前より減ってるような気がするのは気のせいでしょうか?(笑)】
【私もまだまだですよ…努力しなければ!】
【それにしても、もう200も超えているとは…】
【一応ユウさんとのログを残しているのですが…すごく続いてますね(笑)】
【本当に500までいきそうな気がしてきましたよ!】
【これからが本当に楽しみですね〜。それでは引き続き楽しみましょう〜!】
【保守と同時に番外編なるものも…】
>13
【はい、お互いに頑張っていきましょうね】
【これからもよろしくお願いしますよ〜!】
>17
あ…!ど、どうしてここに!?
ま、まさか…見ていたの…?
(ワナワナと震えながら尋ねる)
ち、違うのよ!浮気なんかじゃないのよ!
誤解しないで!私はそんな気まったくなかったわけで…!
ま、待って!!行っちゃ駄目よ!!
あぁぁ!待ってぇぇぇ!!
(そう叫ぶもののユウは帰ってこなかった…)
(そして数日後、とある一室でヤケ酒をしている者がいた…)
うっ…うっ…!嫉妬させたら好きな人が燃え上がってくれるって言ってたのに…
もう…!エアリスのバカ……!!!
(泣きながら自分で作ったカクテルを飲みながら愚痴をこぼしていたのだった…)
完
【一つのバッドエンドといった感じでお願いします(笑)】
【保守的なネタで書いたものですので適当に流してくださいませ〜】
>19
え。男女って、問わなきゃいけないもんなの?
うん…瞑ったよ。こっちこそよろしく。
(静かに目を閉じてすぐに、鋭い何かが口にぶつかる)
(気になって、反射的に目を開く)
…それじゃがいも?いい匂いがするね。塩が付着してる…
(自分の唇を舌で舐め取って味わうと、顔を突き出して)
(薄い二枚の食品っぽいものに齧り付く)
んむ…(ゴクン)、しょっぱい。
確かに塩を唇に付けたままにしたら、腫れるかもしんないね。
せっかくだから、もっと食べて塩だらけにしてみようかな。
ごちそーさま。
(コンビニに向かって歩き出す)
【楽しかったよ、君もお疲れ様。僕も君のロール、いつも楽しみにしてるよ】
【お互い頑張ろう。これからもよろしくね】
【うん、気にしないで】
【ホラ、僕、「ナオト専用肉玩具」だから】
【彼にいっぱいしてもらえるから、大丈夫だよ】
【ところで、ホントに保守ってどこまですればいいんだろ。そろそろ平気なのかな】
>>17 【え、えっと…ユウさんをヤッたつもりはなかったのですが…///<やられた〜】
【カヲルさんとあんなことをする妄想をしたり、カヲルさんとティファさんのキスに
嫉妬して、拗ねたまま姿を消すユウさんの方が意外でしたよw】
【と、いうか色々な意味って…???】
>>17>>22 【即死回避については、8〜22まで色々な説があるみたいですね】
【多分、もう大丈夫だと思いますが…】
>>18 アナタが嬉しいと、私も嬉しいな…
(18さんの笑顔を見ると、顔を綻ばせる)
全部…同じ?
(本当にそうなのかどうかは、きっと神様にしか分からないだろうけど
性別に関するもの以外は、一緒のように感じる)
ぁ…うっ…んん……私も…
(18さんの両肩に手を置いて、もっと18さんを感じようとする)
きゃ…ぁああっ!
(それとほぼ同時に腰を抱え上げられ、いきなり奥まで一気に挿れられて
ビクンッと体が跳ねる)
【レス頻度とか、あまり気にしないで下さいね】
【閉鎖や即死回避などの為に、私はいつもよりちょっと頑張ってみただけなので…
変にプレッシャーを与えてしまったなら、ごめんなさい…(泣)】
【これからも、私たちのペースで進めていけたら…と思っていますので
宜しくお願いします】
>>19 【カヲルさんとしたいなら…私に遠慮せずにキスして下さいね!w】
【その代わり、私にもいっぱいしてもらうんだからっ…(何故か涙目)】
>>20 (ゆっくりと太ももを何度も愛撫し、その肌の温かさを感じると手が上に伸びていき)
(お尻へと移行していく。ショーツ越しにゆっくりと撫で回すように、全体を被うように触っていく)
(大きな手ですべてを包み込むように温かく、優しく……)
(愛撫を続けながらお互い見つめあったりしながらゆっくりと愛撫を続けていき)
そういえば、髪の毛束ねて居るんだよな。そのほどいた姿見せてくれよ
(ゆっくりと髪の先端部分に触れると結わいてあった物をほどき髪の毛を外しみつめて)
ふっ、特に変わったって感じはないけど普段見慣れて無いから違和感があるな…良い意味でな)
(ほどかれた髪の毛を掌に乗せてそれを顔に近づけ香りを嗅ぎそれが手から零れ落ちる)
優しくもしてほしいし、ちょっと強引にもか。全く欲張りだな
(口元に笑みを浮かべて仕方が無いなという表情を見せてティファを見つめながら)
じゃぁ両方してやるよ。どっちも楽しそうだしな。
(胸に埋めていた顔を起こすとまたゆっくりと胸の愛撫を始める。乳首を指で弾きながら乳房を上下左右に揺らすようにゆっくりと)
(時々舌で乳首を舐めたり、口に含んで吸いながら優しくティファを見つめて表情を確かめながら進めていく)
(胸の愛撫をしていきながらお腹に手を当てておへそや脇腹辺りを擦っていく)
(お腹や脇腹のほてりを感じて身体を労わるようにゆっくりと触っていく)
(胸を中心にお腹、お尻、太もも、首筋、耳へとあいぶをねっちこく繰り返して感度を少しずつあげていく)
(次第に悶えていくティファが可愛く見えて愛撫にも力が次第に入っていった)
【自分は大体おぼえてますね。自分がリードして進めているので覚えてるんですよ】
【今回は描写が多くてとても楽しめました。官能的というか描写の部分を頭で描きながらみれました】
【では、喘ぎ、悶えは次からメインでお願いします。しばらくはイヤラシイ前戯が続くので(笑)】
【と、言うかこんな事言って良いのか?↑と思っていますが、長く続いているから、困難を乗り越えたからこそいえるのかな?って思ったりしてます】
【ログ残してるのですか?自分は最初のほうは残してましたが、最近はさっぱりですよ。】
【何か自分のロールが恥ずかしくて途中までしか残してないですね(汗)後で時間があるときに集め直してそれを最初から見てみるのも面白そうですね】
【番外編、噴出してみましたよ(笑)と言うか書くとは思いませんでしたし、エアリスの名前出てきて。エアリスなら言いそうですねw】
【息抜きというか、こうゆうロールで見ている方も普通に回避してるよりは楽しめますしこれはこれでOKですね。】
【そういえば俺は過去にもバッドエンド書いていましたね(苦笑い)】
>>23 【やられた。って言ったのはネタ振りしたのに何もしなかったのでその意味で言っただけですよ】
【してきには
>>23さんがどんな風に返すのか楽しみにしてたんです。私とティファさんはかなり楽しんで書きましたけど(笑)】
【とりあえず回避はしたはずなのでもううちらはあのネタは終了します。十分楽しみましたからw】
>>24 【マジレスありがとうございます(苦笑)】
【
>>17の意味もちゃんと分かってましたし、
>>23も冗談のつもりでしたorz】
【カヲルさんが、何故か罪悪感を感じていたみたいだったから、冗談を言ってみただけで
最初からする何もつもりはなかったですし…(汗)<ネタフリ】
【まぁ、夢の中バージョンも考えましたけどw】
【回避用特別バージョンは、終わりにして通常の置きレス形式を楽しみましょう♪】
>24
【うん、二人の別の一面が見れてすごく面白かったよ】
【こーいう回避のしかたもなんか、いいね】
【ネタ、お疲れさま。楽しかったよ】
>25
【そっか。保守はもうしなくても平気なんだね】
【打ち合わせでの君の順番を抜かしてスレ立てしたのを謝ったつもりだったんだけど、】
【君のおかげで楽しい即死回避ができたよ。感謝するね】
【夢の中ってのも面白そうだけど、それも◆.wU1kJSPA2君にとっとくといいよ】
【ここでナオト含めてみんなに初めての言葉を言うよ。「ありがとう」】
【それじゃ、僕もこっから黙ってナオトを待つね。みんなお疲れさま】
>>23 んん…んちゅ…んむぅ…
(肩に手を置かれて、
まるで引き寄せられるように23さんの唇に自分の唇を重ねる。
腰を動かしながらであるからか時折唇がずれてしまったり…)
んくっ…キ、キミの…い、一番奥まで入ったかな…?
(何かに当たった感触はあったが、それが一番奥だとはわからず尋ねてみる)
んちゅ…ちゅる…んむ…かり…
(無防備になっている上半身への愛撫を再開。
23さんの乳房を右手で掴み乳首を口に含むと、先程よりも強く吸ったり、
痛みを与えない程度に歯を立てて噛んでみたり…。
そして、空いているもう左手を23さんの陰部へ伸ばし、
クリトリスに愛液を塗りつけてちゅくちゅくと音をさせながら弄ぶ)
【プレッシャーなど感じてはいませんのでご安心を。
それに、レス頻度が少ないということは、
それだけ長く一緒にロールできるということとも受け取れますよね?w】
【いえいえ!カヲルさんとしたいとか思ってませんから!
同性にはみんなポテチでチューです!
…え?◆STdSZcCyg.さんにもポテチがいいですか?w】
>皆様へ
【えーと、私の勘違いかもしれませんが、
即死回避は30までだったような…?
まぁ、この分だともう回避できるでしょうから気にする必要はないでしょう!
お疲れ様でした〜ノシ】
>>26 【あ…そういう意味だったんですね(今、やっと気付いた人w)】
【アイデアは、私が出したかもしれないけど、それにノッてくれたみんなと
それを受けて、ちゃんと応えて盛り上げてくれたカヲルさんのお陰でみんなで楽しめたと思うし
スレ立てしてくれたのも、みんな感謝してるんだよ♪】
【夢の中バージョンは、機会があれば、みんなが忘れた頃に…w】
>>27 ちゅっ…ちゅむ…ちゅぷっ……
(時々唇がズレるのが焦れったく、そのどこかぎこちないキスに
今までにない昴りを覚え、27さんの唇を求めていく)
う、ん…奥まで…入ってる……
(27さんに押し付けながら、腰をグラインドさせて、喘ぎ声交じりに
自分の奥であることを言葉と体で知らせようとする)
あっ…はぁあん…うぅっ……あぁっ…
(執拗に乳首に刺激を与える27さんの舌から逃げようとするが、
裾野の方からしっかりと掴まれているので、逃げることも出来なくて)
(動くことでかえって膣の中にも快感が生まれ、更に一番敏感な陰核まで弄られ、頭の中が真っ白になる)
(乳首を舐める音と陰核を指で弄る音、秘部の音がまるで合奏のように響いて)
【では、良かったです】
【レス頻度を少なくしなくても、最初から最後までを何回もすれば
長く一緒に居られると思いますよ♪】
【ポテチでチュー…ポテチュー?◆.wU1kJSPA2さんがそれしか私にしたくないなら
それで我慢しますぅ…(涙目)】
【30まで説、初めて聞いたかも…(汗)】
>24
ぁっ……ひゃ…ふぁぁん…!!
そ、そんなにいやらしく触られたら……ぁあっ!!
(大きな手で、包み込まれるような感触を味わうとビクンと反応をする)
(お尻を撫で回されたりすると、快感のあまり、震えがとまらなくなってしまう)
あっ…、でもほどいてもあまり変わらないとは思うけど…
ど、どこか変わった雰囲気になるかしら?
(束ねてあった髪をほどくと、少し落ち着いた雰囲気を感じ取り)
束ねているのをおろすと少し違和感があるでしょ?
こうして髪をほどくのは寝るときくらいだし…。そんなに嗅いでもいい匂いはしないわよ?
(顔を近づけられ、匂いを嗅いでいるユウに、恥ずかしそうに言う)
なんだか欲張ってみたくなったのよ…
もう、どっちがいいかなんて聞いたらどっちも取りたくなっちゃうのよ…
(それでもわがままを聞いてくれたユウに感謝をしながら見つめて)
ありがとう…いっぱい胸を触って楽しんでね!
(そうして濃厚な胸の愛撫が始まっていく…)
ひ…ぁ……!ひゃぁあ…!!んっ!はぁぅ!!
あっ!んぅ……す、すごいわ…すごく上手よ…!もっと…してほしいわ……!
(ユウの巧みな愛撫にすっかり気に入ってしまったのか、)
(声も甘美なものに変わっていき、求めてしまう。吐息を荒くして)
ふぁっ!!んんぁああ……ひゃう……!
(胸だけではなく、お腹やお尻、太もも、首筋、耳なども愛撫されていき)
(その愛撫は濃厚なもので、興奮が更に高まり、どんどんいやらしくなり)
(愛撫の気持ち良さは喘ぎ声と身体の反応でとても良くてたまらないというのが伝わってくる)
はぅ…気持ちいいわ……!すごくくすぐったくて…気持ちいいの…
気持ちよくて愛撫だけでもイっちゃうかもしれないわ…!!
(ユウの懸命な愛撫がしっかりと伝わってきたのか、早くも絶頂に達しそうになっていた)
【私はリードするのが苦手でして…いつも任せっぱなしですよね…すみませんです】
【今回はセリフと描写は少し減った気がしました(笑)】
【その代わり喘ぎなどを多くしてみたのですが…どうでしょうか?】
【頑張ってメインにしてみたつもりですので!】
【どんどん言ってくださって結構ですよ〜。そういわれるとなんだかとても嬉しいので…】
【いろんな困難が乗り越えられたから、いろいろ言い合えて、ここまで続けられたのだと思います】
【ログは記念に残しております。見直すと恥ずかしかったりしますが反省も出来ますしね】
【時間があるときに眺めてみるのも意外と楽しかったりするんですよね〜】
【番外編、気に入っていただけて幸いです(笑)ついつい書きたくなってしまって書いてしまったんですよ〜】
【息抜きとしてもいいですし、ただ回避するよりはこういった感じで回避するのも面白いですしね】
【あのバンドエッドは悲しすぎますからね…でもこのバッドエンドは面白かったというか(笑)
【一応あと1レスで30ですね…】
【私も即死回避は30までと聞いたので…】
【一応保守しておきますね】
【30getがただの目的なのですが…とりあえずこれで即死は免れるかと思いますので(笑)】
【それでは皆さん、これからも置きレスでやり取りを続けていきましょうね〜】
【それでは落ちます…】
>>29 普段と違う髪形を見るのは新鮮な感じがするんだよ。何処となく別人にもみえるし
匂いを嗅いでも確かに香りはしないな。けどあれだけ暴れまわってるのにサラサラなんて手入れだけはしてるんだな
(サラサラな髪を撫でてその感触をたのしみ)
たまには違う髪形にするのもいいかもしれないな。違う髪形のティファも見てみたいし
欲張りだな。二兎追う物は一兎も得ずじゃないけど欲張りすぎだ。だけどその欲張りが
俺には嬉しいけどね。その望みを叶えるしかないだろうな
(ニヤリと口元で笑うと形が変わるようにいやらしく胸を揉んでいく)
楽しんでか。ふっ、面白い事を言うんだな。そうだなお互い楽しもうじゃないか
(柔らかさ、恥じらいの表情を見て楽しみながら胸に吸い付き強く乳首を吸っていく)
(ティファの口から漏れる息遣いと甘い声を聞きながら表情を楽しみ愛撫を続ける)
(ショーツ越しに隠された部分をなぞったり、お尻に手を廻し溝に沿って指を這わせなでていき)
何かさっきより息があがってるぞ?ふっ、まだまだこれからだろうに。
(まるで悶えてるティファを楽しむかのように焦らずゆっくりと愛撫を繰り返す)
(頬、首、耳、肩へとキスを繰り返し背中に手を廻し胸に顔を押し付けて舌で乳首を舐めたり吸ったり)
愛撫だけで駄目なのか?ふ、だったら達しても構わないぜ。何度でも行けば良いさ。
(絶頂を迎えるのか息も上がり、声も大きく激しくなってティファにそれを煽るように愛撫をし続ける)
達する時は好きな人の名前を呼ぶと良いみたいだからイク時は呼んでみるんだぞ?
(耳元で囁くと耳に舌を入れて中をかき回し片手をショーツの上から濡れた部分を強めに撫でていく)
(やがて耐え切れず達してしまうティファをただ見つめると抱きしめて軽く口付けをする)
(寝ていた身体をゆっくりと起こすと足を延ばしてベットに座り込む)
(ティファの身体もゆっくり起こすと)
この足の上に乗るんだ。そしてこの状態でまた愛撫をするぞ。このほうがお互いの顔を近いし
興奮するだろ?
(腰に手を廻し支えるようにするとお互いが見詰め合うような形になり顔もすぐ近くにあり何だか凄く照れくさかった。けどそれを打ち消すように)
(胸を乱暴に握る。先ほど見たく優しく労わるような感じではなくただ欲望のままにと言う感じで乱暴に揉んでいく)
(握るように強く揉み尖った乳首に歯をたててそこを軽くかむ。)
痛いか?それとも気持ちが良いのか?どっちなんだよ。気持ち良いのなら声を出して悶えるんだな。そして喘げよ
(最初にティファに逢って犯したような感覚を少し覚えながら乱暴に愛撫をそして言葉で責めていく)
(口元は胸を吸ったり噛んでいたりしたため唾液が口元から糸のように伸びていた)
【私は逆に受けが苦手なのでリードは全然構いませんよ。攻めの方がロールがしやすいので】
【受けになるとどうしても色々考えて返事が遅れてしまいがちなので】
【書いた後喘ぎ多くしろとかよく言えたな。って思いましたよ。普通そんな事言えませんからね(苦笑い)】
【でもティファさんには素直に言えるんですよね。だからつい甘えてしまってるんですね、きっと】
【人によっては喘ぎ、擬音、描写が苦手ってありますから自分のペースでして下さい】
【もし私がリクエストするならやはり喘ぎ、悶えを多めに…(笑)】
【後こっちが攻めになってるので例えばもうちょっとペースを上げてほしいとか】
【この部分を責めて欲しいとかあったら言ってください。】
【全部とってあるのですか?凄いですね……終ったころにはちょっとしたSSみたいになりそうですね】
【それ位長くなりそうな気がします。遅くしてるのは私が原因ですが(汗)】
【番外編は本当に面白かったです。ティファさんのノリも良くて見てる人も楽しめたと思いますよ】
【このロールが終ったあと番外編であーいったロールもしてみたと思っちゃいました(笑)】
前スレ>471
(真っ白な尻のはざ間で引き裂かれんばかりにはだけきって、たくましいものを飲まされている尻穴と、眉を引き歪め
て見上げてくるカヲルの顔を交互に見比べながら、ナオトはゆっくりと腰を使い出した)
(括約筋が収縮して怒張の根を絞りたててくるとろけるような感じに、ナオトも発情して上気した顔から呻き声を噴き
こぼしつつ、再び腰に力を込めてグンッと突き上げ、たくましい肉棒でカヲルの尻穴を串刺しにした)
カヲル。痛いとか、そんなセリフは聞きたくないんだよ。人の悲鳴を聞いて喜ぶ趣味はないんだ。君は肉玩具なんだ
ろう?なら気持ちいいって言ってみなよ。ナオトのちんぽが気持ちいいって、いい声で鳴いてみせてくれよ。
(ナオトは熱く潤ったカヲルの腸壁がペニスを握り締めてくる感覚に思わずあごを仰け反らせ、わななく唇から熱い喘
ぎをもらしつつ、大きな動きでカヲルを責めたてていった)
(ペニスを抜き差しする度に下腹がカヲルの尻肉にぶつかってパシパシと淫靡な肉音が上がり、充血したアヌスと肉
柱の茎胴が擦りたてられる度に、ジュブジュブと腸液とローションの粘液が湿っぽい音をたてる)
(腰を力強く突き入れると、肉棒の太い茎胴がカヲルの可憐な蕾を圧しひしぎ、鋭い亀頭のエラが繊細な腸の粘膜を
えぐりたてて擦り上げ、とろけるような快美が生じる)
ほら、カヲル。どうした?その言葉と態度で、俺に取り入ってみせろよ。碇君にそうしたようにさ。できないのかい?
(尚もカヲルと結合して抽送を続けたままベッド横の棚の上に腕を伸ばし、縄の束を手に取った)
(ベッド上に力なく投げ出されていたカヲルの両手を彼の背中にまわし、手首を重ね合わせて交差させ、縛り合わす)
(手首を縛り終えると、それを彼の薄い胸にまわし、ローターのうごめく両の乳首を上下から挟み込むようにして二度
三度巻き締めて、後ろ手縛りに縛り上げた)
(彼の細い二の腕に縄が食い込み、背中にくくり上げられた手指が空を掴むのを見ながら、ビデオカメラを手にした)
最初に比べると、随分可愛らしい姿になってしまったな。碇君にも見せてあげたいよ。君が俺の下でケツを振ってい
るところを。何か碇君に言うこととか、謝ることとか、ないのかい?それって随分冷たくないか?好きなんだろう?
(ピストン運動のストロークの幅を巧みに変化させつつ、時には腰をグリグリと円を描くように動かしながら、自在に
カヲルを責めたてる)
(カヲルの背中が背骨を浮き立たせてよじれるところや、肉棒で串刺しにされた真っ白なふたつの肉塊がうねり、う
ごめくところを、片手に持ったビデオカメラで逃すことなく記録していく)
覚えておきなよ、カヲル。ネルフも、ネルフのチルドレン達も、ましてやゼーレも、君のことを本当は心の中では疎ま
しがっているだけなのさ。決して好きになどならない。遠巻きにして見ているだけさ。――でも俺は、俺だけは違う。
(ナオトはうつ伏せに押し伏せられ、尻をもたげさせられているカヲルの首に腕をまわし、上体を引き起こした)
(顔を仰向けにさせて唇を奪い、ゆるんだ花びらを割って舌を差し入れ、カヲルの口内に唾液をたっぷり垂らし込む)
(カヲルの裸身を串刺しにしたまま、腰を押し沈めさせて、あぐらをかいた膝の上に載せ上げた)
(ナオトはカヲルを腰にまたがらせたまま仰向けに横たわり、彼の縛り上げられた手が握り締められた背中を見上
げながら、腰をズンッと突き上げて、ひときわ大きく揺さぶった)
カヲルは俺を楽しませることだけ考えていればいい。今度は君が俺の腹の上でケツを振りなよ。見ててあげるから。
【少し遅れてしまいましたね。ごめんなさい。お気遣いありがとう。カヲルの厚意にはいつも感謝していますよ】
>スレの皆様
【新スレの設置の件ではお役に立てず申し訳ありませんでした。カヲルとの一連の絡み、私も大変楽しく拝見させ
て頂きましたよ。新スレに移っても、あと少しの間宜しくお願い致します】
>>28 そ、そうなんだ…ボクの…奥まで入ってるんだ…
これが…キ、キミの中なんだね…
(顔を真っ赤に、息を切らしながら繋がっている部分に目をやると、
28さんが自分のモノを完全に飲み込んでいるのが目に入る)
ふふ…ボク、完全にキミにくわえ込まれちゃってる…
…ん…ちゅぶ…れろ…んちゅぅ…むぅ…
(それは、まるでもう離さんとしているかのように…。
その結合部分から目を離すと、28さんの乳首を舐め、しゃぶり、責めたてていく。
同時に、濡れそぼった膣壁を亀頭でごりごりと擦り刺激していく)
【最初から最後までを何回も…それもそうですね!】
【うぅ…それしかしたくないわけではないですよぅ…。
……えい!(ぶちゅう〜)】
>>29-30 【やっぱり30ですよねぇ?
まぁ即死回避できましたからいいですけどねw
今後も置きレスでまったりいきましょうノシ】
>>33 うん…ホラ、見て?
(挿れたまま、33さんの視線を誘うようにM字開脚して、視覚でも確認して貰おうとする)
これで、ちゃんと分かった?
(また、33さんの体にくっけるようにして元のように戻ると乳首への責めが始まる)
きゃ!ぁ…、あぅ…ひゃぅん!や…吸っちゃ…ダメェッ!!
(同時に中も刺激され、敏感になってしまった乳首が、33さんの口の中で硬く尖ってくる)
うっ…はぁ…ぅ、くふぅ…あぁ…ぅ、はっ…ぃ、いやっ!
(声が我慢出来なくなり恥ずかしくて、つい本心とは全く逆のことを口走ってしまう)
ご、ごめ…いいの…気持ち、いい…ぁっ、あ…あぁっ!
……そこっ!そこが、スゴく…いいのっ…!きゅぅぅん……
(お腹側奥の方にある、いわゆるGスポと呼ばれる場所をカリで引っ掻くようにされると
大きな声で喘ぎ、悶えて気持ち良さを伝え、33さんにも気持ちよくなってもらおうと
肉襞が蠢き、膣壁が33さんを圧迫していく)
【(33さんの開き直ったようなキスを受けて)
私、もっと雰囲気のあるロマンチックなキスがいいなぁ…
(と、ワガママを言ってみるw)】
【他にはどういうのがしたいですか?リクエストとかあれば、教えて下さいね!
<それしかしたくないわけではない】
>32
くッ、ぁ…!
(刺し貫くように突き上げる動きに僕自身の腰まで動かされて、鈍い圧迫感に強く目を閉じて小さな呻き声を零す)
(同時に痛みと違う、指とか道具で感じてたあの感覚が戻ってきて体内が疼き始める)
(困惑から切迫に変わった表情で、どこか余裕を失くした表情のナオトと目を合わせる)
は…ぁ…、いい声って…どんな声さ?わかん……な…んっ、う!あっ、ぁあっ!!
(大きな動きで揺さぶられると、背筋や下肢、擦られてる箇所全体に甘ったるい痺れが生じて、)
(堪らなくなって顔をシーツに押し付けると、さっき僕が出した白い体液の染みの一つに頬が重なる)
(肌と肌が音を立ててぶつかる部分から軽い痛みを感じながら、)
(それを上回る、鋭く激しい摩擦から生まれる快感に苛まれて、上擦った声を上げ続ける)
…うんっ、…ん、んっ、…ぁ…っ、……もっと、してよ……
(取り入るって言っても、この状況で何をどうしたらいいのか思いつかない)
(ただ、ナオトがゴソゴソしだしたのと同時に、何となく勢いが減少した抉りに物足りなさを感じて、)
(さっきまでの擦り方をそっくり模倣した動きで自分から腰を大きく揺らしてひたすらせがんだ)
………っ!!何…すんのさ、放してっ!
(両手を取られてバランスが崩れる。肩と胸の片方がベッドに着地すると、)
(取り付けられてた機械の一つが、無機質な振動と音をシーツに広げていく)
(乳首が強く押し潰れる感触に攻められてビクビクと痙攣しながら、あっという間に縛り上げられて自由を奪われる)
(掴み所を欲しがる指を動かしながらもがくと、ギチギチと音を立てて縄が食い込んで窮屈に痛む)
んっう…、…別に…な、い……僕の話なんか、まともに聞いて…ッ…くんないし…
どうでもっ、いいよ、もう………言ったろ?ナオトが好きだってさ。ん……、ぁ…
(複雑な動きでメチャクチャに突かれる気持ち良さに身体中が悦んで、腰を浮かせて揺らし続ける)
(また撮影されてる事には気付いてたけど、そんなのもうどうだって良くなるくらいに思考が侵されていく)
………ふぅん…、でも君は、違うんだ?疎ましくないんだ?嫌いじゃないっての?
そんなら何?僕を所有して、オモチャにしたがる感情って………一体何なの?
(熱い腕が首に触れて体勢を変えられると、読み取れない表情をしたナオトの顔が近付いてそのまま唇が重なる)
(この体勢は少しキツイけど、苦痛だと思う余地もないくらいの心地よさが襲って簡単に舌の侵入を許す)
(流れ込んで来た唾液を躊躇なく飲み込んで、温かい舌を舐め上げて自分から絡み付いた)
…ふぁあっ!!
(下から突き上げられると、体重による負荷も手伝ってより強い衝撃が走って背をしならせる)
はぁ、はぁ、はぁ……振ればいいの?こんな、感じ…? ……っ、
(両膝から下はベッドに着いたまま、ゆっくり腰を上げて半分くらい抜いて)
んあっ!
(一気に落として根元まで結合させると、頭の奥まで突かれたような錯覚と一緒に甘い痛みが襲う)
…んぅ……ふ、あっ、ぅあ、…っ、う…、
(そのまま勢い付いて上下にゆさゆさと腰を揺り動かす)
(速度を増して小刻みに跳ねると、結合部からグチュグチュした水っぽい音が鳴り響く)
く……ぁあ、あっ…ナ、ナオトの………はぁッ、……気持ち、い、ぃ……あっ…、はぁあ…
(後ろの摩擦と機械の振動に上り詰めてビクビクと性器を脈打たせながら、)
(上体を少し前のめりに倒した姿勢でナオトと自分を激しく擦り上げる)
(動きに合わせたタイミングで、何度もしゃぶるように、熱い怒張を内壁で絡め取りつつ、)
(開きっ放しになった口から、乱れた吐息と切れ切れな高い声を休む事なく発し続ける)
ねェ、ナオトは…?
(動きは止めないで顔だけ振り返ってナオトの様子を窺う)
【改行規制にやられて、少し削んなきゃいけなくなっちゃったよ】
【おかえりナオト。週末は忙しい人間も多いし、気にしなくていいよ】
僕もナオトにはいつも感謝してるし、ホントに楽しい。新スレでもまた、よろしくね】
>30>33
【30までだったんだ?知らなかったよ。即死回避おつかれ様】
>31
違う髪形をするとどうしてもねぇ…今の私、すごく落ち着いてるように見えるでしょ?
そりゃあ手入れくらいはしてるわよ!手入れしないと髪の毛はボサボサになるのよ。
(自分の髪の毛がふんわりと触れられる感触を味わうかのように楽しんでいき)
でも、普段はいつもの髪型でいいと思うわ。毎日違う髪形をしていたら落ち着かないというか…
二兎を追うものは一兎も得ずともいうけど、今回は両方得られそうなのよね…
というよりも、今は両方得れないといやなのよ…。なんだかいざはっきりと言われると照れちゃうわ…
(いやらしく胸を揉まれると恥ずかしそうに身動きをとり)
んぁ…ひゃ、はぁぅ……あぁっ!そ、そうよ…今はお互い楽しまなきゃ駄目よ…!
(イキそうになるのを耐えながらひたすら何かが伝わる愛撫を感じていく)
あぁぁっ!!!も、もう駄目…私イっちゃうわ…!!
ひゃん!ふぁあぁ!!ふぁっ、はぁっ!!ユウ!!もう駄目!私イッちゃう!!
ユウにたくさん気持ちよくしてもらってイッちゃうのぉ!
(何度も好きな相手の名を呼びながらついに絶頂に達してしまい)
(その好きな相手の名前は言われる前から自然と口から出てきていた)
まだこれからなのにもうイッちゃったわ…また何回もイカされちゃうのかしら…?
(絶頂に達した後の余韻に浸りつつ、相手を見つめ続ける)
あっ…!な、なんだか恥ずかしいというか興奮しちゃうわ…
ものすごく顔が近いから恥ずかしいというのあるけど、なんだか興奮しちゃうというか…
(恥ずかしそうに呟きながら、ユウの足の上に乗っていき)
ひゃっ!あぁぁんっ!!ひゃあ…いやぁ…!
ら、乱暴に胸を揉まれてる…ふぁぁぁあんっ!!あぅ、こんなに乱暴にされても感じちゃってる…!
(乱暴に、そして強く胸を握るように揉まれていく。そして乱暴な言葉遣いが更に)
(自分の欲求を更に高みへとあげていく)
痛いけど…すごく気持ちいいわ…!!胸がユウに唾液でベトベトになってる…
もっとベトベトにしていやらしく責めて欲しいの…!もっと乱暴にして…!!
こうやって乱暴にされると…ひゃうん!!…す、すごく感じちゃうのよ…!
(乱暴に責められる事にも快感に思えるようになったのか、更にユウを求めていく)
(胸がユウの唾液で光っているのを見て、だんだん興奮も高まっていくかのようだった)
【ありがとうございます〜、何より本当にありがとうございますです!】
【私はどちらかというと受けの方が好きですので〜】
【いえいえ〜、こちらもユウさんの願望に答えていきたいなと思っておりますので!】
【…今回は喘ぎの方はどうでしょうか?喘ぎ声のパターンをもう少し練習してみますね(汗)】
【これからもリクエスト通り、喘ぎ、悶えを多くするように頑張ります!】
【責め方に関してはまったく問題ないですね…とても満足しているくらいですよ】
【じゃあ、あえて言うならば…体位…くらいでしょうか…?】
【いろいろな体位でやってみたいですよねぇ…】
【でも、ペースもちょうどいいですし、私からお願いする事がほとんどないくらいですよ!】
【そのくらい楽しいってことなのですが(笑)】
【読み返す事で、ここはすごく良かったとか、反省したりとか、様々ですね…】
【メモ帳に保存しているのですが…結構な容量でしたよ(笑)】
【でも、むしろ長くなる方が好きなので気になさらないでくださいね!】
【番外編はなんかちょっと恥ずかしい気もしておりましたよ〜】
【このロールが終わった後、番外編でいろいろなシチュエーションでしてみたいものです(笑)】
>33
【人によっていろいろ意見が違いますからね…】
【でも30超えたらなんだか安心感を持てるような気が(笑)】
【これからもお互い置きレスを楽しみましょう〜!】
>35
【いえいえ、お気になさらずに〜】
【それではカヲルさんもロールを楽しんでいきましょう〜!】
>>34 うわぁ…ホントだ…
すごいね、キミの…ボクを完全に飲み込んじゃってるよ…
(感覚でしか捉えていなかったものを今度は視覚で捉える。
そこには、自分をすっぽり飲み込む34さんの秘裂が…)
ふふ…キミの乳首、すごく硬くなってきた…れろ…ちゅぅぅぅ…
(硬く尖ってきた34さんの乳首は吸うのに最適で…。
柔らかな膨らみを揉みしだき、乳輪を舌先でなぞり、
口の中で唾液まみれになった敏感な乳首を強く吸う)
うぅっ…!す、すごいよ…!
キ、キミの…すごい締まりだ…っ!
いいよ…もっと聞きたい…!キミの声、もっと聞きたい…!
(大きく喘ぐ34さんの蜜壷を、浅い位置で8の字に動かしてぐちょぐちょとかき回す。
かと思うと一気にずぶずぶと奥まで挿し込んだりする)
【う…(34さんの両肩に両手を置いて)
た、たまにはキス…されてみたいなぁ…
(遠くの空を見るように、でも聞こえるように独り言w)】
【な、なんか【 】内までロールが始まってしまいましたねw
さすがにこちらはあと1〜2レスにしましょうね〜。
なんか私ばかりリクエストを聞かれているような気がするので、
そちらも要望があれば遠慮なくどうぞ!】
>>37 ぁ…ぃやぁ……そんなこと、言わないで…
(本当のことだけど、実況中継してるみたいに37さんに言われると凄く恥ずかしくなってしまう)
(下の口で頬張りながら乳首をぷくっと勃起させ、まるですっかり欲情したメスのような
淫乱な女になってしまったみたいに思えてしまって)
か、体が…浮いちゃ…ぅ……フワフワって…
(双丘の裾野を揉まれると気持ちよくて、まるで体が宙に浮かび上がって
いってしまうような感覚に思わず、37さんにしがみつく)
ァッ…あ…ふぁん……アァッ……は…ぅぁ…っ!
(存在を主張する場所の周りを円を描くように舌を這わされ、一番敏感な頂点への刺激を
焦らすような舌の動きに、最初は我慢しているが、悶々とした状態に堪らなくなってくると
37さんの頭へと両手が上がってきて)
(おねだりをするように優しく頭を撫でたり、髪の毛に指を差し込んで、切ない気持ちを込めて
キュッと指と指の間に髪の毛束を挟んだりする)
(時々乳首の側面に37さんの舌が触れると、高く大きい声をあげて悶え
言葉にするには恥ずかし過ぎてまだ出来ない、乳首への刺激への悦びを精一杯表現する)
い、いい…
(柔らかな37さんの唇から生まれる待ち望んでいた乳首への刺激に短い言葉で簡潔に自分の気持ちを素直に表し
37さんを解放するように両手を頭から離して、白旗を掲げて降参する時みたいに全てを37さんに
任せるように、小さく挙げて万歳するみたいにして、シーツへと下ろす)
きゃっ?ゃ…ああぁぁぁ、あああぁああぁぁぁっ…!
(蕩けるような甘美な刺激に緊張を解き、無防備になった瞬間に
まるで空気のない真空のブラックホールに乳首から吸い込まれるみたいに強い責めを与えられ
目をギュッと閉じ、歯を噛みしめ、お返しとばかりに、37さんの剛直を痛いぐらいに締め付けて
少しの間耐えていたが、すぐに屈してしまい果てる)
(頭が真っ白になり、何も考えられず、ただ甘い痺れのような気持ちよさが全身を包んでいて
本当に、天国か宇宙の果てに飛ばされたかのように感じ、幸せな気分に浸る)
………?
(37さんの声に気が付いて目を開けると、37さんがいつの間にか自分の上に来ていて
まだ意識がハッキリしないままに37さんをぼんやりとただ見つめる)
(すると、まるでカクテルのシェイカーみたいに腰を振られ、その強弱をつけた複雑な動きによって
入り口の気持ちいい部分全てに、ポールを打ち立てられて
地下水が噴き出していくかのように淫らな音をさせながら、愛液が溢れ出す)
(全てを愛そうとしてくれているような37さんの動きに幸せいっぱいになる)
…も、もっと……
(胸に強い快感を与えられてイッた直後で感覚がまだ戻ってきている途中なのに
その間を惜しむように、自然に体が動き、37さんを求めていく)
(羞恥心はすっかり消え失せ、口からも本能のままに言葉が零れて…)
はうっ!きゃふぅん!…ウッ!!あぅっ!
(奥まで抜き差しされると、腸が押し上げられ、胸に圧迫感を覚えながら
さっきとは違った刺激に翻弄され、高みへとまた追い詰められていく)
くっ!ふくぅ…ひ、ひぎぃ!あぁんっ!…はぁぁぅ……
(またイキそうになると、入り口を責められ、膣内のどこをどんな風に刺激されても
気持ちよさしか感じない淫乱な体に変えられながら、何度となくイク直前で刺激の種類が変わり
寸止めを繰り返しながら、最高の快感度が徐々に上がっていく)
【じゃあ、手を自分の体の横に付けて、目も閉じて…絶対に動いちゃダメだよ…?…ちゅぅぅっ】
【(何度も私からもキスしたのに、そんなことは全くないみたいに「たまにはキスして」言われ
陰嚢〔タマ〕にキスw)】
【何かって…始めたのは、私ではないと断言しておきますw】
【私は、さり気なくリクエストして全部叶えて貰ってるんで大丈夫ですよ♪】
>>38 …気持ち、いいんだね…
今のキミ…とても幸せそうな顔してる…
(自分も38さんも、もはや2人に歯止めをかけるものなどなく、
貪欲に、本能でお互いがお互いを求め合う光景は、
人間としてではなく、動物の本能を垣間見せる。
もちろん、その根底には深い深い愛情で繋がっているのは変わらないわけだが…)
うん…もっと、だね…?
ん…!んん…くぅ…すごい締まってる…!
(激しい締め付けの中剛直を入り口付近まで引き抜く際に、
途中でカリが38さんのヒダに引っかかって膣内をグリグリと…)
ふふ…ほら、抜けちゃうよ…?どうしようかな…?
(すっかり快楽の渦に飲み込まれてしまった38さんを目の当たりにして、
ちょっと悪い癖であるイタズラ心が疼いてきてしまい、
ペニスを亀頭だけが秘裂に隠れるところまでじわじわと引き抜く)
【う…(目を瞑って手を体の横につける)…うん、動かないよ…
…って、どこにキスしてるんですかーっ!
(でもしっかり言いつけは守って動かないw)】
【うぅ…
>>23あたりで涙目になってたじゃないですかぁ…(涙)】
【おや、いつの間にやら叶えてしまっていたのですね。
こちらも全部希望は叶えられています。
置きレス形式で時間も気にせずにできますし、このロールは本当に楽しいんですよ♪】
>>36 普段しない髪形を見るのは新鮮にみえるし、普段見れないものを見れて嬉しい物なんだよ
まぁティファが嫌なら強制はしないけどな……
それにしても長いな。墨つけたら字でも書けそうだな
(名前を何度も呼ばれると恥ずかしくもあったがそれ以上に嬉しさがあり愛撫を強くする)
正直照れくさいけどそれ以上に嬉しい物だな。名前を呼ばれるって言うのは。今までは恥ずかしさしかなかったけど
今は素直に嬉しいって思えたぞ。
(達してしまい少し肩で息をして呼吸を整えてるティファを見つめそっと抱きしめる)
こらから何度もイクんだぞ。今までのようにすぐにやめたりはしないからな
きっと動けなくなっちゃうかもしれないぞ?力を出しすぎてな
(膝にティファを乗せて対面のような形で乱暴に愛撫を続けていく)
(胸を乱暴に掴み、揉み、舌で乳首を噛み、舐め、そして強く吸っていく)
それにしてもお前は胸の愛撫が好きなんだな?こんなに乳首が立ってるぞ。
それに喘ぎも凄いし。本当にスケベな女だよ全く。
(耳元で言葉を掛けると耳たぶを軽く噛み息を吹きかける)
胸だけじゃ我慢できないだろ?やっぱりここも色々してほしいだろ?
(ショーツに指を乱暴に突っ込むと濡れた部分を指で探り当てるとその部分をネチッこく愛撫を始める)
(イヤラシイ音を立ててティファの表情を楽しみながら濡れた部分をただ指で愛撫を続ける)
お前はもしかしてM属性なのか?さっきより嬉しそうだな。乱暴に言葉で責められて強めの愛撫をされたほうが
嬉しいみたいじゃないか。だから最初のときすぐにイッタんじゃないのか?
(耳元で汚い言葉を吐き出しながら胸と下半身をひたすら愛撫していく)
(乳首を指で摘んだり、弾いたり、強く揉みしだき、秘所へ滑り込ませた指を濡れた部分の奥へ入れてぐちゅぐちゅと音を立てながらかき回す)
どうだ気持ち良いだろ?本当はこうゆうのが好きなんだろ?もしかして誰かに見られたほうがもっと感じるのか?
(足をモジモジさせて腰をくねらせるティファを嬉しそうに見つめそれを楽しむかのように愛撫を続ける)
(濡れた指を一度引き抜くと濡れた愛液を胸に塗りたぐり、べとついたそれを舌で舐めていく)
こんなに濡れているんだぜ?もっともこれからもっと濡れるだろうけどな
【受け、攻めがお互いの利害が一致したようでよかったです】
【喘ぎとかは満足ですよ!逆に自分の描写が何だかパターン化してるので練習と言うか他の方を参考にする必要がありそうです】
【私の場合描写は頭に浮かんだ事をそのまま書いてるので皆さんのように幻想的と言うか丁寧な描写が苦手なんですよ】
【毎回パターン化してるのは分かってるのですが癖と言うか終ったあと何時も後悔してます】
【体位ですが最初見たとき噴出してしまいました。すいません。でもそのリクエストは問題ないですよ】
【後聞いておきたかったのですがNGプレイって何でしょうか?グロとかは分かりますが、もしあれでしたら教えていただけたらお願いします】
【今更ですけど…】
【メモ帳では私も残してありますよ。途中までですが(汗)時間があるときHOTEL分も含めて拾わないといけませんね(汗】
【番外編はナイスですよ!書くとは思いませんでしたし、オチもあって楽しかったですよ】
【これが終った後の外伝は子供を連れてのデートあたりがいいかもですね。さきは長いですが】
>>39 うん、気持ち…いい……アナタで…
大好きなアナタを感じて…気持ちよく、なってる……幸せ…
(嬉し涙が一粒コロンと零れて、耳の方へと流れていく)
だってぇ……気持ちがいい…からっ、勝手になっちゃうんだも…ん〜っ!
(官能的な快感に膣壁が収縮し、更に快感を求め、同時に39さんにも
快感を与え、精液を搾りだそうとしているかのように肉襞が蠢く)
(自分だけが喘ぎ、悶えているように思えて、それらを我慢しながら言うが
所々どうしても声が上擦ってしまう)
え?ぁ、そんなぁ…いゃぁ……
(意志表示してもゆっくりと引き抜く39さんに、腰を上げてくっつこうとする)
い、意地悪っ…
(離れないって言ったのに嘘だったのかと咎めるように39さんを見る)
抜いちゃ、嫌なの…まだ抜かないで……お願い…
(瞳を潤ませて懇願しながら、片足ずつ39さんの腰回りに巻きつかせて
抜けないようにする)
【どこって…リクエスト通りのタマだけど?】
【タマには私からキスして欲しいって、さっき自分で言ったばかりでしょ?(ニヤニヤ)】
【っていうか、どうしていきなり敬語になってるの?(クスクス)】
【
>>23で涙目になったのも、カヲルさんにキスしないのを
私のせいにしたからじゃないですかw】
【それに私、冗談で会話してただけで、ロールを始めたりはしてませんからっ♪】
【…とこんな感じで、お陰様で私もこのロールを楽しませて頂いてますよw】
【いつもありがとうございます】
【これからも、宜しくお願いしますね…ちゅっ!(唇に///)】
>>41 …ありがとう…そう言ってくれてボク、嬉しいよ…
ボクも…キミを感じてる…すごく気持ちよくて…すごく…幸せだよ…
(41さんの目尻に舌を這わせ、零れ落ちる一滴を掬う)
んんっ…な、何度もイッてるのに…まだ気持ちよくなりたいの…?
ふふ…エッチだね…。でも、そんなキミが…大好き…
(自分から全てを搾り取ろうとするような締め付けをみせる41さんの膣壁に、
何度も屈しそうになっては耐え忍ぶ)
このまま抜いちゃおうかな…?
…ふふ、なんてね。ウ・ソ……っ!!
(涙目になって懇願する41さんを尻目にギリギリまでペニスを引き抜き、
41さんの腰を掴むとそのまま一気に腰を突き入れる。
カリで刺激したヒダをこじ開けるように押し広げて、
そのまま最奥へと達し、子宮口をがつん、と突く)
くっ…ボ、ボクもそろそろ…げ、限界だよ…っ!
(腰の動きを激しくし、41さんの中を思い切り行き来する。
と同時に、自分も限界が近づいていることを告げ…)
【うぅ…ボクが行ったのは「偶には」であって「タマには」じゃないのに…。
へ?べ、別に敬語なんか…(おどおど)】
【あぅぅ…こ、こっちから始めたんじゃないですもん!(涙目)
(とうとう駄々っ子になってしまいましたw)
そうですか、それはよかったです!
こちらばかり楽しんでいたとばかり思っていましたですw】
【こちらこそありがとうございます。
そして、こちらこそよろしくお願いしますね…ん…♪♪】
>35
(ナオトは仰向けに横たわって顔を上気させ、胸を上下させて唇から荒い息をこぼしつつ、カヲルがその可憐な尻穴で怒張
を食い締めて体を揺さぶっているのを見上げていた。カヲルが顔のみ振り返って問うと、力を込めた手を振り上げてカヲルの
真っ白な尻肌に振り落とし、引っぱたいた。手の平と尻肉のぶつかる乾いた音が部屋に響き、カヲルの愛らしい尻たぶに赤
い手の痕がついた)
気になるのかい?俺が気持ちいいか、どうかが。それがカヲルにとって何か意味のあることなのかい?
(そう言うとナオトは上体を起こし、うっすらと汗を噴いて激しく腰を振り動かしているカヲルの背中を背後から抱きすくめた。
体を密着させてあぐらをかき、腰の上ではだけられているカヲルの膝の後ろにそれぞれ手をあてがって、軽やかに揺すり上
げだした。カヲルの小さなペニスは赤黒くふくれあがって痙攣し、菊の蕾ははちきれんばかりにたくましいものを飲まされ、腸
液を噴きこぼして淫靡な音をたてつつ、ドス黒い肉棒を抽送されている。発情して赤く染まった頬をカヲルの頬に擦りつけ、
荒い息を噴きこぼす唇で彼の火照った耳たぶを含み、その溝にねっとりと舌を這わせた)
…そろそろ我慢できそうにないな。カヲルがケツまんこでギュウギュウ締め付けてくるから。なあ、カヲル。どこに精液出して
欲しい?体かい?それとも、ケツまんこの中かい?言ってみなよ。カヲルの出して欲しいところで出してあげるから。
(ナオトはいっそう激しくカヲルを揺さぶって、絶頂へと駆け上っていった。カヲルの腰を上下させて、隆々と反り返ったたくま
しい怒張で彼の尻穴を何度も突き上げ、繊細な腸壁を亀頭で擦りたてて責め苛む。収縮した括約筋が痛いほどに肉棒の根
を締め付け絞りたてる。ナオトはカヲルの細い首筋にきつく吸い付いて唇の形のあざをつけた。かと思うと柔肌に痕がつくほ
どキリキリと強く噛みつく。手はカヲルの股間をまさぐり、わななく手で彼のペニスを締め付けているリングの金具を外す。先
端から涙をこぼして痙攣している肉茎を握り締め、激しく上下にしごき上げた)
カヲル、中で出すことにしたよ。君に選ばせるというのは嘘さ。君の意思はどうでもいい。カヲルに中出しってわけだ。妊娠
の心配がないから、いくらでも中で出せるな。よかったな、カヲル。――ううっ。い、いく…。カヲル…。うあっ、あ…イクうッ…。
(ナオトは両手でカヲルの汗ばんだ体を折れんばかりにかき抱き、上気した顔を彼の頬に擦りつけながら、肉棒を絞りたて
てくるアヌスをひときわ高く突き上げた。収縮する尻穴に根元まで肉棒を飲み込ませて、獣じみた咆哮を上げつつ、たまり切っ
た欲情を解放した。しっとりと絡み付いてくるカヲルの腸の粘膜の中で肉棒が激しく何度も跳ね上がり、亀頭の先端から噴出
させた白濁を何度も直腸に浴びせる。しばらくして射精を終えた肉棒が徐々に力を失ってくると、ナオトはカヲルの体をうつ伏
せに転がし、彼の尻穴から怒張を引き抜いて、真っ赤にただれたようになったアヌスが開ききったまま、ドロリと白濁した粘液
を溢れさせるところを満足したように眺めた)
気持ちよかったよ、カヲルのケツまんこ。締まりがよくてさ。気に入ったよ。これだけ気持ちよければ、飽きることもないな。
ほら、カヲル。お礼は?ケツまんこを使ってくれてありがとうって。言ってくれてもいいんじゃない?
(ナオトは冗談交じりに言うと、唇から白い歯をこぼれさせて笑った。額に汗を浮かべ、胸を上下させて荒い息を噴きこぼ
しながらも、カヲルの手を背中で縛り上げている縄をほどきにかかった。同時に、彼の乳首とペニスに貼り付けられたロー
ターも取り外す。それが終わると、自分もカヲルのすぐ傍に寄り添って横たわった。そのままカヲルの頭を抱いて腕に力を
込め、抱え込んだ顔に口づけの雨を降らせながら、小さな声で呟いた)
――最初から好きだったよ。君のことが。それが俺と他の人間との違いさ。
【カヲル、今まで本当にありがとうございました。自分勝手で大変申し訳ないのですが、次のレスで締めようと思っております。
他の皆様には感謝しておりますし、カヲルとのロールも非常に楽しく思っています。もう少しこの場所で続けたい気持ちもある
のですが、今の私の生活の都合上難しいです…。ですが、もしいつかこの先カヲルが再び私と会ってもいいと言って下さるの
なら、厚かましいお願いですが、そのときはぜひ即レス形式でロールを申し込みたいと考えております。今回もレスが遅れが
ちになってしまい、すみませんでした】
>>41 うん、うん…
(また同じと思いながらも、頷くことしか出来ない)
…ぁ……
(41さんの舌を感じて、私の何もかもを受け止めてくれてるみたいで)
ち、違う、もんっ…!
(41さんに気持ちよくなって欲しいだけなのに…と悲しくなるが
大好きと言われて、何も言えなくなってしまう)
も、ぉ…いい……
(堪えていた涙が次々と頬を伝っていく)
(41さんの腰に絡めていた脚も下ろして、自分からも離れていく)
え?な、ん…ぁぐっ…は、あぁっ!
(子宮から頭の先にまで貫かれたような衝撃が走っていってビクンと体が震える)
そ、んな…したらっ、私だって……また…イクッ!
(激しく突かれ、ジリジリと上へ移動し、胸を揺らしながら、41さんと一緒に限界へと向かっていく)
【駄々っ子バージョン、可愛かったです】
【楽しんでしてなかったら、きっとこんなには長く続きませんよ】
【(レス書いてなかった期間があったことには、敢えて触れないw)】
【もう2ヵ月半ぐらいになるんですよね…(しみじみ)】
>40
たまにはこうしてみるのもいいかもね。その方が飽きないかもしれないし…
なんだか、少ししてみたいというのもあるし…
そうねぇ…腰の辺りまであるから…この後したら、乱れちゃうかもしれないわね…
こういう時くらいは名前で呼んだほうが燃えるでしょ?なんだかもと気持ちが伝わるというか…
私も素直な気持ちになれたというか…今までよりも素直な事が言えそうだわ…
(呼吸を整えながら、ユウの言葉、そして抱きしめる事に対し嬉しく思い)
これから何度もイクの…?そしたら髪が乱れるだけじゃなくてすべてが乱れちゃうわね…
動けなくなるくらい、気持ちよくなっちゃうだなんて…もう恥ずかしいわよ…!
(乱暴な責めに対してもとても気持ち良さそうに甘美な声を上げ)
ひゃっ…ね、ねぇ…そんなに恥ずかしくなるような事言われたらまたイッちゃうわ…!
んんっ!ぅぅう…はぅう…スケベな女になったのはユウのせいでもあるのよぉ…!
(身震いをしながら快感に悶え、そして耳に息を吹きかけられると更に身震いをし)
あぁぁ…!!そのねちっこくていやらしく責めてくれるところがいいのぉ!
そこも責められるのがいいのよぉ…!!
M属性というか…もうされるがままにされるのがすごく好きになってるというか…
さ、最初のときはすごく恥ずかしくって…だから…!!
(などと言っているうちに激しい愛撫が続けられていく)
きゃぁぁあっ!ゆ、指が中に入ってきてるぅ!
はぁ、はぁ…!こんなにされたら本当にまた…ふぁぁっ!!
誰か見られるのは恥ずかしいわ!こんなに乱れてる姿見られたら恥ずかしくて何も考えられなくなっちゃうかもしれないわ…!
(指が秘部の中に入り、いやらしい水音を立てながら愛撫をされるのをしっかりと感じて、)
(より一層乱れていく…そしてより一層いやらしくなる言葉責めにも淫らに乱れていく)
いやぁ…そんなに恥ずかしくなるような事言わないで…!!
これだけでもびしゃびしゃになっているのに…?もう私おかしくなっちゃいそう…!
(息を荒くしてユウに寄りかかりながら、胸を舐められていく感触を楽しんでいく)
(そして責められていくうちに、自分の欲求と鼓動が高まっていった)
【はい、受け攻めが一致していないとやりにくいというのもあるでしょうしね…】
【ちなみに今回は若干セリフの方が多めですね〜。ユウさんは描写もしっかりとなされていますし】
【私はセリフはいいのですが、描写と喘ぎがまだまだといったところですね…】
【私の方が参考にする必要があるかもしれないですね…(汗)】
【癖というものはなかなか治らないものですから仕方ないですよね】
【やはりいろんな体位をしてみたいなぁと思っておりまして(笑)】
【体位によって、表現の仕方も変わってきますし、いろいろ楽しめそうですしね】
【ログを全部集めたら結構長くなりますよ〜!】
【ここまでお互いに頑張ってきたんだなぁと改めて思いました!】
【番外編は本当にネタ的なもので書いたのですがね…】
【番外編は、子供を連れてのデートもいいですね〜!】
【他にも、あのまま奴隷のままだったらとかいうパターンとか、他にもいろいろありそうですよね】
【あげていったらきりがないかもしれないです(笑)】
【まずはこれからも頑張っていきましょう!】
>>45 確かに名前を呼ばれるのは良いものだ。くすぐったいけどな
男が女の名前を何度も叫ぶなんてことは無いぞ?だから期待はするなよ
その代わりお前が俺の名前を何度も叫ぶくらい乱れさせて絶頂させてやるから
恥ずかしいって今のこの行為は恥ずかしくないのか?こんなに濡らして、乳首をたてて悶えてる姿は
他の奴から見たら羞恥以外のないものでもないだろ。
(濡れた陰部を何度も擦りいやらしい水音を立てていき)
(眼を瞑り悶え震えるティファの耳の裏を舐めて耳たぶを軽く噛む)
かなり濡れてきたぞ?ショーツがかなり湿ってるぞ。脱いだほうがよさそうだな
ちょっと一度また寝てくれないか?
(ティファの身体を抱きゆっくりベットへ寝かしつける)
(ベットに寝かすとショーツをゆっくり引き剥がし閉じられた足から下ろしていく)
(脱がし終えると濡れた茂みへ口を近づけると舌で舐めていく)
(舌を生き物のように動かし膣を舐め尽す。舌を丸めて中に入れるようにしたり周りの愛液を拭き取るように舐める)
(口元の涎と愛液をふき取りながら)
相当濡れているぞ。舐めていってもきりがないくらい次か次へと出てくるぞ。ふっ、全くいやらしいな
(下半身越しに覗き込むように話すと再び膣を舌で愛撫をしていく)
(足をばたつかせ震えて喘ぎだすティファを楽しむかのように……)
【描写は相変わらずパターン化してますね(汗)ティファさんが言ったように色々体位を変えたり】
【責めポイントを変えていくようにしますね。そうすればワンパターンにはならずに済みますし】
【自分はとにかく描写が課題です。神秘的と言うか綺麗な描写をして見たいですね】
>>44 ごめん…意地悪が過ぎたね…
でも離れないよ…絶対、離れないから…
(頬を伝う44さんの雫を1つ1つ丁寧に舐め取っていく。
絡めていた足を解いて自分から離れていこうとする44さんに、
先程とは逆に今度は自分からガンガン突いていく)
んっ!んんっ!も、もう…限界…んくぁぁっ!!
(上へ上へと逃げていく44さんの体をガッシリと抱きしめ、
激しく激しく腰を打ち付ける。
痛いほどの締まりをみせる44さんの膣がもたらす快感に耐え切れず、
歯を食いしばりながら小さく叫んでしまいながら肉棒を一際深く突き刺すと、
今まで辛抱に辛抱を重ねていたものを出し惜しまずに44さんの膣内に吐き出す)
はぁ…はぁ…はぁ…
(自分の全てを出し切って、繋がったまま44さんの上に重なるように倒れこむ)
【か、可愛かったですかソウデスカ…(照)】
【そう言っていただけると本当に嬉しいです。
逆に、そういった期間があったからこそ続いているのかもしれませんよ?w】
【そうですねぇ…予想外に長編になってしまいましたねw】
>43
…痛ッ!
(突然、バシッ!という音を立てて少し硬い掌が尻を打つ。痛みに驚いて、反射的に目を閉じる)
(熱く痛んだ箇所を撫でたくても腕の自由が利かないもどかしさで手首をよじらせながら、薄目を開ける)
だって僕、君の…はぁ…っ、…オモチャなんだよ?ちゃん、と…機能しなきゃ…なんか、つまんないよ…
(吐息混じりで声まで揺らしながら、前に向き直る)
(「気持ちいい」。その一言が欲しくて締め付けを強めた所で、抱き起こされて動きが止まる)
んっ…ぅ…
(膝裏を持ち上げられて、全体重がナオトに乗った事によって更に深く突かれる感触に痺れながら)
(重なった熱い頬、耳をねぶる舌に感じて震えた吐息を漏らす)
せい…えき…?……んっ、んぁっ!あっ、ひあぁあっ!!ぁ、あっ…
(激しい律動に言葉を失い、再び両目から零れる雫が溢れて止まらなくなる)
(角度が変わったせいか、中で一番敏感だった部分が強く押し擦られて、下腹部に熱い痺れが走る)
(甘い疼きに膝下を突っ張らせながら、ナオトの鎖骨の辺りに後頭部を擦り付ける)
……っ!
(首筋を吸われる感触に怯んだ次の瞬間、鋭く噛み突かれる痛みに襲われて肩を竦ませながら、)
(ジットリ汗ばんだナオトの上腹に掌を接触させて、五指の先端を強く押し付ける)
(キツイ締め付けで押し止められていた性器がやっと自由にされて、開放感に溜息を漏らす)
(先端から溢れる粘液で潤っていく手に扱かれながら、一気に上り詰める)
(前後同時の激しい摩擦から生まれる強烈な快感で全身が戦慄いて、開いたままの唇が震える)
う、ん……、ぁ、あっ、ナオト、出……、僕、もっ…、…あっぁ、ああ!うぁあああっっ!!!
(逞しい腕に強く抱かれながら、今までで一番大きな快感に襲われて白い熱を勢いよく放出する)
(ナオトの声と重ね合わせるように喉奥から声を上げながら、震える内壁の奥を何度も叩き付けられて)
んっ!ん、あぁ…はぁ……、中…出てる……いっぱい………、……っ、ん…
(意識と身体が満たされていくような感覚に全身を何度も跳ね上げながら、ナオトにしがみ付くように両手に力を込めた)
はぁ…、はぁ……、はぁあ………、……ん…
(重いような、どうしようもない疲労感に苛まれて動けない)
(うつ伏せにされたまま肩で息をしてると、結合が解かれて粘液が零れ出る)
(ドロリとした感触に後腔をヒクつかせながら、息を乱しながら笑うナオトを上気した虚ろな表情で見つめる)
…気持ちよかったの?ホント……?
(拘束がほどかれて自由になる。いつの間にかスイッチが切れていた機械を外されながら、腕を自然な位置に戻して小さく溜息をつく)
(頭を抱かれて、無数の口付けを心地よく受け止めながら、言葉を紡ぐ唇の動きを見守った)
……「好き」?
(彼の口から僕に宛てられた、好意の言葉に目を見開く)
これが君の、好きってこと?
(頬が紅潮して、なんでだか胸の中にくすぐったい温もりがじわじわ広がっていく)
(その感情の存在を確認するように、彼の広い胸に指先を這わせる)
(そのまま首筋をなぞって、汗で額に貼り付いてた前髪を掬って梳き上げる)
(瞬きする瞼に指を近付けて、睫毛を薙ぐように払って反応を窺う)
(最後に、温かく柔らかい唇を撫でながら、自然な笑みを浮かべる)
───あは、君に貸せてよかった。 ありがとう。
(目を閉じて、ゆっくりと唇を重ねる。慣れない動きで唇を割って舌を押し入れて、深い口付けを味わう)
ぷはっ…、ねェ、次、僕の番だよ。僕の気持ち教えるから、ここ、貸してよ。
(スルスルとナオトの下肢に手を滑らせて、にっこりと微笑んだ)
【わかった。じゃあ僕、これで締めるよ。残念だけどさ…都合ならしょうがないもんね。生活の方、頑張りなよ】
【長い間、ずっと相手してくれて嬉しかった。君のロールすごくよかったし、ホントに楽しかった】
【ホント?即レスでも相手してくれんの?あはっ、また会いたいから僕、楽しみに待ってるね】
【君に会えて嬉しかった。ありがとう、また会おうね。おつかれ様】
>14
【交流スレみたいな所だったらいつかできるかも知んないね】
【実現は難しいかも知んないけど、やれたら楽しそうだな】
>みんなへ
【そんな訳だから、僕はこれでここでのレスはこれで最後になるけど、】
【今までここに一緒にいられて、いろんな思い出ができたよ】
【突発企画の番外編レスとかも、すごく楽しかった】
【これからも、ここのみんなのこと見てるよ。引き続き仲良く楽しんで】
【ありがとう、元気でね】
>>43>>49 【ロール、お疲れ様でした】
【まだまだな私ですが、ROMしてくれている方々にも楽しんで頂けるように
これからも頑張っていきたいと思っています】
【カヲルさんとナオトさんとの次回の即レスロールも頑張って見つけてみますね】
【では、(交流スレとかで)またお会いできる日まで、お元気で…ノシ】
>>47 ふ、うっぅ…
(溢れる涙を残さず舌で拭われて、47さんの謝罪や反省の気持ちを感じ、涙が止まっていく)
…うん……
(意地悪されたり、嘘をつかれたことよりも、絶対に離れないと
47さんが改めて言ってくれたことが、嬉しくて)
(まるで約束をした後、指切りをする時のように、一緒に腰を振る)
(パンパンと音を立てて肌と肌がぶつかりながら突かれる毎に、女である悦びを感じて…)
あっ…ァ、アタシも…一緒にぃっ!き、きてっ!!
(47さん男らしく逞しい腕を頼もしく感じながら、力強い衝撃を受け止めていく)
…イク…っは、ぁああぁあぁぁぁ…っ!!
(47さんが、私の一番近く奥の奥まで入ってきてくれた時に、体の水分が全て出ていってしまうような感じがして
思わず縋るようにキツく抱きつき、47さんの唾液を貪るように激しいキスをしてしまう)
いっぱい…出て…る……
(ほんの小さな隙間すらなくするかのように、47さんのもので満たされ
体も心も潤っていっている感じを受けながら、余韻に浸る)
ちゅ…チュッ……
(倒れるようにして、肌を重ねる47さんに「ありがとう」の気持ちを込めて、軽く口付けをしていく)
【【】内のロールは、初めてだったから、新鮮でしたしね】
【また違った面をこれからもロールで見せて頂けるように、工夫したいと思います】
【それも、そうかもしれませんね】
【そういえば、置きレススレに来る前の出会ってから1週間で
既に「長いロール」と言ってもらいましたよね…】
【この後のことも考えて下さってるなら、勿論お任せしますが、私が考えてるのは
ベットの上で余韻に浸りながら、お喋りしたりイチャイチャしたり→(就寝→)
入浴(→エッチ)→食事っていう感じでしょうか…良かったら、参考にして下さいね(照)】
>ナオトさん&カヲルさん
【今までお疲れ様でした!
お二人のロールからいろいろと勉強させていただきました。
それだけに、もっと続けていてほしかったですが…仕方がないですよね。
名残惜しいですが、お元気で!
また、どこかでお会いすることを楽しみにしています!】
>>50 はぁ…はぁ……ん……ちゅっ…
(疲れ果てて50さんの上に倒れこんで息を整えているところへ、
感謝の意が込められた素敵な口付けを落とされる。
それのお返しのつもりで、こちらも気持ちを込めて50さんにキスの雨を降らせる。
そのキスには、「こちらこそありがとう」と「大好き、愛してる」が込められていて…)
…えへへ…いっぱい、出しちゃった…
(汗ばんだ50さんの額にぺたっとくっついた髪を優しくかき上げながら見つめ合うと、
今更になって50さんの膣内に大量の白濁を流し込んだことに顔を赤らめるが、
その顔には後悔や心配、後ろめたさは全くなく、
逆にお互いがお互いをとことん愛し合ったという満足感と達成感に満ちている)
【そうですねー。
こちらも、どんどん貴女の違った一面を覗いてみたいですね】
【そうですねぇ…あの時から「長丁場になりそうだな」とは思っていましたからw
ただ、これだけ長期ロールになるとまでは予想していませんでしたがw】
【まったく貴女という人は……どこまで私と同じ考えを持っているんですかっ?!w
ドンピシャじゃないですかぁ、その展開w】
>46
心がくすぐられるというか…だから恥ずかしくなるのよね。
もう!でもいざという時くらいは名前で呼んで欲しいな…。いつかそういう時ってあると思うから…
そんなに淫らにさせられたら本当に淫乱になっちゃうじゃない…
んんぁあ…!!い、今は2人きりだからあまり恥ずかしくないわ…!
でもたくさんの人に見られながらHなんて…もう顔なんて見せられないから手で隠しちゃいそうだわ…
(愛撫が激しくなっていくと淫らな音が辺りに響き渡り)
み、耳朶をそんなに噛んじゃ駄目よ…!くすぐったくなるじゃない!
(などと言いながらも、まんざらでもない様子で快感を楽しんでいた)
そ、そんなに濡れてるとか湿ってるとか言われたら恥ずかしいわ…!
ユウにいやらしい事されたらすぐに濡れちゃって…
横になればいいのかしら…?
(そう言っている間にも、言われるがままに横に寝かされていく)
んぁぁ…ひゃぁあああ…!!んっ!ふぅぅあ…!
だ、だめ…!なんだかまたイキそうなのよ…!
何回もそんなに濡れてるとか言われれば言われるほど恥ずかしくて…イキそうになっちゃうのよ…!
(恥ずかしそうに言いながらも、ユウの丁寧な愛撫を楽しみ、そしてしっかりと感じ取っていく)
(快感が押し寄せてきて、自分を更なる絶頂へと近づかせていく)
(そしてあまりの気持ち良さに身体中を震わせてしまう…)
【やはりセリフと描写がパターン化してしまいますね(笑)私の場合は結構同じようになったりする事が多くて…】
【責めに関してはじっくりが好きなのでちょうどいいくらいですね〜、この調子でいきましょう〜】
【私はセリフと描写と喘ぎと悶え、すべてですね(笑)まだまだ至らないところが多々ありますので(汗)】
【付けたしです〜】
>カヲルさん、ナオトさん達へ
【お疲れ様でした!お2人とも、とてもすばらしいロールでしたよ…】
【陰ながら応援させてもらっていましたが…】
【非常に残念ですがまたどこか会えればいいですね!】
【それではお元気で〜、またいつか…】
>>52 男が気持ち良いときに女の名前を叫ぶ事はないな。気持ち悪いじゃないか
お前が俺の名前を言うのは一向に構わないけど。
淫乱って今でも随分淫乱だろうが。こんなに濡れて悶えて、自分から求めてるじゃないか
二人っきりより見られたほうが本当はいいんだろ?見物人の視線を感じながら
するほうが燃えるだろ?見物人に見られて、罵声を浴びながらするんだぜ?最高じゃないか
見せ付けてやればいいじゃないか。こうゆうこととかさ
(膣に入れてる指をわざと音を立てて動かし辺りに音を響かせる)
(膣のまわりを丹念に唾液交じりの舌で舐めていく。汗のかいた太ももを時々舐めたり指でクリトリスを刺激しながら)
言葉だけで感じて濡れちゃうのか?本当におまえはイヤラシイよ
(言葉巧みに汚い言葉を投げかけ愛撫を続けていく。身体を震わせ、自分の名前を叫ぶティファが愛しく見えてそれがたまらない気持ちで一杯になっていた)
(とめどなく流れる愛液がティファの気持ちを表してるようにそれを舌や口で受け止めていく)
もう限界か?ならまたイってもいいぞ?我慢しないでイキたかったらイケよな。
(絶頂を迎えさせようとクリトリスをさらに強く刺激する。悶えてるティファに言葉を投げかけながら)
達したみたいだな。今日コレで2回目か。少し疲れたか?だがまだこれからだよ。今日は休ませないからな
((達してしまい肩で息をして呼吸を整えるティファを乱暴にうつぶせにすると)
今度はこっちだな。こっちはまだ入れていないはずだからな……
(ティファの菊を見つめると割れ目に沿って指をなぞる。入れるわけでなくただ焦らしながら何度も指を往復させていく)
【長くしてると似たようになるのはある程度仕方ないですよ】
【そういえばNGがわからないのですが今回お尻のほうに行ってしまいましたが良かったですか?】
【だめでしたらすぐに変更いたしますが。マンネリにならないように一応してみただけですので、何かあったら言って下さい】
【後個人的なことですが9月の10日前後から1週間〜10日程ネットが出来なくなるので置きレス出来なくなります…】
【展開が遅くて結局こんなことになってすいません。復帰しましたら出来る限り時間とって直レスできるようにしますので】
>>カオルさん、ナオトさん
【前回の書き込み後書く予定でしたが結局書けませんでした。いつかはここを去るのは分かってましたが】
【現実を目の当たりにすると寂しいですね。実際この前は少しショックで何も書けませんでした…】
【こんな場所ですから交流とかある訳ないですのにそれが出来た、そして皆さんと楽しく過ごせたのは本当に嬉しい事でした】
【在り来りな言葉ですがほんとうにお疲れさまでした。これからまた二人がどこかでロールをするのを楽しみにしてますね。】
>>51 ちゅ…ちゅむ…ちゅっ……んちゅ…
(荒い息を繰り返している51さんの邪魔をしないように、瞼やおでこなど
口以外の場所に軽く口付ける)
…ぁ……エヘ…
(お返しのようにキスをされて、くすぐったそうな笑顔になる)
(射精後は、別人みたいに豹変して冷たくなるってよく言うのに、自分がした以上のキスの雨が
51さんの愛情や人となりを表しているようで、安心感に包まれる)
う、うん…いっぱい、嬉しい……
(51さんに髪の毛を掻き上げて貰って、クーラーの効いた部屋の中なのに自分が汗をかいているのに気付き)
(51さんの顔が赤くなると、たくさん感じて、淫らに乱れてしまったことを思い出してしまい
恥ずかしさから、こっちもかぁ〜っと赤面してしまう)
もうちょっと、このまま…
(51さんは汗流したいかな?と思いながらも、51さんのを抜かれてしまうのが
淋しくてワガママを言ってみる)
(自分の存在を確認し、女としての自分への自信と生きる活力をくれた51さんと精神的にも深く結びつけて)
(お互いに何の疑いも不信もなく、お互いに想い合い、体だけでなく心も開けたと実感しながら
目を閉じて51さんを抱き締め、気持ちの奥にある芯の部分で交流し、リラックスしていて暖かい
二人の空気を味わっていく)
【昨日、ちょっと凹むことがあったんだけど、
>>51見て浮上しました】
【でも、疲れて寝てしまってごめんなさい…orz】
【展開について、もし迷ってたらいけないから…と付け足しておいたんですが
余計なお節介だったかも…なんて心配してたりもしてて】
【だけど、お陰で同じことを考えて下さってたと分かって、とっても嬉しいです】
【っていうことで、これから先はお任せしますので、宜しくお願いしますね♪】
>54
もう!気持ち良い時に呼ぶんじゃなくて…。その…なんというか……
呼ぶべき時があるものだから…呼んで欲しいと思うときは誰だってあるしね?
こんなにされたら誰だって淫乱になっちゃうわよ…。ユウの責任だからね…
あぁぁぁっ!!ち、違うの!見物人だなんて…
そんなに大勢の人に見られながらされたら恥ずかしくて……
見せ付けるだなんて…もうそんなにいやらしい事ばっかり言われたら恥ずかしいじゃない…!!
ひゃぅん!!ふぅう…ふはぁ!!あっぁんっ!
(見せ付けるような交尾を想像すると、情交に熱が入っていく)
いやらしすぎる言葉で責めらくるから濡れちゃうのよ…
私だってこんなに言葉責めされてイッちゃうだなんて思った事ないから…
もうどんどん私をいやらしくして…私を汚して欲しいの…!!
(いやらしい言葉使い、そして感度が高まっていく愛撫をされていくうちに)
(更に高みを感じて、ついに絶頂に達しそうになり)
ひゃぁぁぁぁ!!ふぁぁんっ!ま、また…イッちゃう…!!
(クリストリスを刺激されるとついに絶頂に達してしまう)
(甲高い声をあげながら、先ほどよりも水音が激しくなり、潮をふかせてしまう)
はぅああぅ…今日はこれで2回目よ……。これからだなんて…
なんだか興奮しちゃうわ…!私も頑張るからたくさんしようね?
(更なる行為へと発展させるかのような言葉を投げかけ)
あぁ!そ、そっちは…大丈夫なの…?大丈夫なら…ユウに任せてみるけど…
(菊門の愛撫が始まると不安そうに尋ねてみる。しかし、しっかりと受け入れようともしていた)
(何度も何度も菊門に指を這わせられていくと、秘部とはまた違った感触を感じた)
【そうですね〜、でも出来るだけマンネリ化にならないように努力したいですね〜】
【お尻の方は一応大丈夫ですのでお気になさらずに〜】
【グロ系は無理ですが他ならなんとか出来そうなので…】
【9月10日辺りの件は了解です。ご報告していただきありがとうございます!】
【ユウさんの連絡をちゃんと待っておりますのでお気になさらずに〜】
【直レスの時間は、休みの日ならばほとんど空いておりますので!】
>>55 …ん……ヘヘ……ちゅ…
(キスをされてはキスをし返す。
お互い顔中に満足するまで交互にキスをし合う。
すると、まるで魔法のように荒い息づかいがすぅっと消えていく)
あ〜、何赤くなってんのさ〜?
(55さんが真っ赤になった理由が自然と想像がつき、
くすくすと笑いながら55さんの鼻先をチョンと人差し指でつつく)
もうちょっと、このまま……あ…
…エヘヘ…こんなとこまで同じだね…
(全く同じことを思って、
そして全く同じタイミングで全く同じ言い出し。
いまだに55さんの中にいるという身体的な喜びと、
同じことをしたがっていたという精神的な喜びが重なり、
心が二重の喜びと幸せで満たされる)
【いえいえ、全く気にしていませんので、
そちらもお気になさらないでくださいね。
私のレスで浮上したようで…嬉し恥ずかしでございますw】
【いやぁ、私も貴女のレスで同じロールを考えていたことを知って、
とても嬉しかったですよ!
ではこれから先は貴女にお任s…先を越された…orz
これから先も「一緒に」頑張っていきましょう♪
こちらこそよろしくお願いします!】
>>56 (菊門を割れ目にそってなぞり何度も往復させていく)
(肉付きの良いお尻を触りつつ)
今までここを責める事はなかったな。お前もなかったんだろ?どうゆう反応をするか楽しみだな
まだ未体験の場所だからおれも楽しめそうだよ
(割れ目をなぞっていた指が動きを止めてゆっくりと中心の部分へ指を入れ始める)
凄くきついぞ。指を締め付けてきてそれを拒んでるようだよ。ふん、だからこそ支配したくなるんだよな
(締め付けが酷く中々入らなかったのでティファから流れ出る愛液を指に塗りすべりを良くして再び入れなおす)
相変わらずきついな…けど拒否されればされるほど支配したくなるんだよ男ってどうゆうものなんだよ
(薄笑いを浮かべ締め付ける菊門の反応を楽しみながら少しずつ入れていく)
(第一関節まではいるとそこから一気に押入れ第二関節まで入ると)
やっと入った。膣とは全く違う感覚だな。指の締め付けが凄いぜ。気持ち良いからなのか俺を拒んでいるのか分からないが
今締め付けが終ったあとにはゆるくなってる気がするな
(言葉を終えると指をゆっくりと動かしていく。前後左右にまるで何かを探して求めるかのように動かしていく)
(指で中を刺激しながらお尻をゆっくりと撫でていく肉付きの良い部分を撫で回すように、そして強く握っていく)
(お尻の愛撫に何とも言えない気持ちがあるのを感じつつ)
ここは流石に初めてなんだろ?処女だから経験なんてあるわけじゃないんだが
一応聞いておくぞ。まさかこっちは経験済みだったらびっくりするけどな
それにしても俺は根っからのSかもしれないな。こんな所を責めて喜んでるし、喘ぎ、悶えてるティファをみて興奮してるんだから
Sな俺とMなお前ある意味良いコンビなのかもしれないな…
(愛撫を続けながらも優しい言葉を掛けていく。優しくしたり、罵ったりを繰り返して……)
【なるべくマンネリしないようにしてるのに相変わらず描写が少ないですね】
【癖なので中々変えられないですね。今更変えるとグダグダになりそうな気がするので今は少し諦め気味です】
【これなくなる期間は10日前後くらいだと思います。なるべくそれまでに子作り手前まで持っていければいいですね】
>>57 はぁっ…ちゅ……ん、ちゅっ…
(夢中でキスしていたら、いつの間にかお互いの呼吸が整っていて)
アナタの顔が赤いのが移っただけだもん…
(自分と同じように赤面してる57さんにつつかれた鼻先を手で押さえながら、答える)
うん…数えるのが大変なぐらい、同じや一緒がいっぱい……
(きっと、顔が赤くなった理由も同じようなことなんだろうな…と想いながら)
【じゃぁ、交互にってことで…前回リードはお任せと言いながらも
一方的に決めるのはどうかと思い、さり気なくリードしちゃったので、今回は宜しくw】
>>59 あ…息、治まってる…
キミの…魔法のキスのおかげ…かな?
(そうであればいいなぁ、と願望も込めて)
あ…ボクのが移ったってことは…
ボ、ボクも顔…赤いんだ…
(今更ながら自分の顔が赤いことに気づいて、
今まで知らずに57さんをからかっていたのを思い出し、
恥ずかしくて思わず57さんの胸に顔を埋めてしまう)
うん…一緒…
これまでも…今も…もちろん、これからも…
(横になっている57さんを覆い被さるように抱きしめて、
下半身だけでなく5体全体で57さんを感じる。
ペニスも性行中程ではないがいまだに硬く、
57さんに熱さを伝え続ける)
【貴女のリードはすごく私に合っていて、
とてもやりやすかったです!
今度は私の番ですか…どこまでやれるか心配ですねぇw
でも、貴女をがっかりさせないように、精一杯頑張ります!】
【あぅ…途中から59さんのことが57さんになってしまっていますね…。
59さんの間違いです。
訂正致します…】
>48
…僕の気持ち教えるから――か。君の気持ちなら、もう知っている気がするよ。
(ナオトはそう言って含み笑うと、伸ばされたカヲルの手をそっと掴んで引き離した。そのまま裸身を起こしてベッドから降り立ち、
窓際へと向かう。二階にあるカーテンのない窓からすでに薄闇に包まれた町並みを眺めると、建物のエントランスへと続く通り
で人影が動いた。それを見て苦笑したナオトは、床に無造作に散らばった自分の服を集めだした。手際よく身支度を整え、まだ
ベッドに横たわったままのカヲルの元に近寄り、腰をかがめて彼の唇に素早くついばむような口づけを与えた)
ゼーレの諜報部は仕事が早いね。カヲルは重要人物だから当然か。…なあ、カヲル。俺はもう行くよ。どっかの三重スパイの二
の舞になるのはごめんだからさ。
(再び窓際に向かい、ロックを外して左右に開ききると、ひんやりとした外気が部屋の中に入り込んできた。ナオトは窓枠に手を
かけ、背中を向けたまま顔だけ反らせてカヲルの方を見た)
俺の何気ない一言に応じてくれて、その上長い間一緒に居てくれた優しい君が好きだったし、これからも好きだ。俺の中に何か
真実と呼べるものがあるなら、それは君に対するこの想いさ。――ありがとう、カヲル。
(そして窓から体を乗り出し、空中に身を躍らせて音もなく地面に着地すると、何事もなかったかのように歩き出した。その背中
はすぐに闇に溶けて見えなくなった)
【最後までレスが遅れて、すみませんでした。これで私の方も締めますね。カヲルがこの先、再び私と会ってもいいと思ってくれる
時があったなら、伝言スレか補完スレで呼び出して下さい。カヲルとのロールは大変楽しかったですよ。お疲れさまでした。長い
間本当にありがとうございました】
>スレの皆様
【長い間親切にして頂いて、本当に感謝しております。離れた場所からですが、皆様のことはずっと応援させて頂きますね】
>>60 うん、本当だね…
恋をすると女の子は魔法使いになれるって聞いたことあるから
それが本当なら、魔法のキスができるようになったのかも…
(60さんのために自分が出来ること、役立てることが増えたのならいいなと思いながら)
クスクス…
(恥ずかしそうに胸へと顔を埋める60さんが、まるで赤ちゃんみたいに可愛く思えて
母親になったような気分になりながら60さんの頭を胸の中へと優しく抱き締める)
ずっと、一緒……
(60さんに体全体を覆われ、守って貰えてるように感じる)
(絶対に離れないと約束してくれたことや大好き、愛してると言ってくれたことを
証明するかのように吐精してもまだ硬さや熱さを失わない60さんを感じながら)
(60さんを勃たせ続ける魅力が自分にはああって
そんな自分には価値があるのだと実感し、幸福感を得る)
【あれ?私、リードしっ放しではなかったハズですよ?】
【リードしやすい場合と、しにくい場合があるので
その時々で、一緒に進めていきましょうか…って敢えて言わなくても
今まで通りってことですねw】
>>61 【どんまいです!】
【かなりの一体感を感じてくれている表現なのか、それともただの間違いなのか
一人でしちゃってるのか…ちょっと迷っちゃいましたw】
【他のカップルさんには迷惑がかかってはいないので
今回のことはあまり気にしないで下さいね】
>58
あ…あるわけないじゃない…!!そんなところまで責めると思っていなかったんだもん…
ひゃぁっ……さっきとは違う感じでなんだか震えるようなくすぐったさだわ!
(身体をピクピクと震わせて、くすぐったそうに悶えながら菊門への愛撫を受け入れていく)
ひ…あぁぁぁぁっ!!!な、中に入ってきたわぁ!!
ひゃぁ…ふはぁ……ぐぅううう……!!
(菊門に指の中に入り、その瞬間締め付けを強くしてしまい)
あ…あはぁぁ……!ひゃっ…初めてだからしょうがないのよ…!
それにこんな経験ってめったにないだろうから…!!
(そしてついに指が奥へと侵入されていき)
ひゃぁぁっ!!拒んでるじゃなくて最初だから…強く締め付けちゃったのね…
慣れていなかったわけだし…でもだんだん慣れてきたわ…んふぅ!!
(指がゆっくりと中をかき回し始める。何かを探るようにかき回されて)
ふあぁあ!!!あぅう…ひゃぁんっ!!
(ものすごく感度が高まっている事を表しているような声をあげていく)
あ、当たり前じゃない…!初めてだったからさっき締め付け強くなっちゃったのよ…
それにこんなことって結構貴重な体験になりそうだから…
本当にあなたはSよね。ここんなにいやらしく責めてくるんだから…
でもそれに感じちゃってる私はMなのかもしれないわ…
確かに…私達ってお互いいろんな面で気が合うのかもしれないわね…
(喘ぎそうになるのを我慢しながら、必死で思いを伝えていく)
(喘ぎは出さなかったものの、その思いは喘ぎ以上の何かが詰まっているような感じがして…)
【少し遅れました〜、すみませんでした!】
【それと、8月31日〜9月1日にかけて、レス返信が出来なくなると思います…】
【約3日間くらいですね〜。本当にすみませんです…】
【私も出来る限り、子作り手前までもっていけるように努力しますので!】
【お互い、これからも頑張っていきましょう!】
>>63 へぇ…女の子って、すごいんだね…
でも、それって本当なのかもしれないよ?
だって…ボクをこんなに幸せにしてくれたんだから…
(63さんを見つめ幸せそうな笑顔を見せると、
まるでじゃれつく猫のように63さんに頬を擦り寄せる)
あぅ……
(子供扱いされているようでますます恥ずかしさが増すが、
優しく抱き締められると母親になったような63さんの気持ちが伝わったのか、
恥ずかしさなど消え失せ、逆にとてもリラックスし不思議な安心感に包まれる)
うん……ねぇ…キミ、ボクと一緒にいて…幸せ…なの?
(もう何度も互いに伝え合った想い。
でも…なんだかまた聞きたくなって…)
(額と額を重ねて、胸と胸を重ねて…。
心なしか若干瞳を潤ませて愛しい人の言葉を待つ)
【いやぁ、私のリードなんてホント微力で…。
貴女にはホントいろいろ助けられましたです…(汗)
ではこれからも今まで通りでいきましょう!】
【 】会話多すぎ
昔はそんなスレじゃなかったんだけどね
当人達が楽しんでるところに水を差さないの。
所詮俺達はROMなんだから目に余る状態以外は多少のことは大目に見て、
静かに見守るのがマナーと思われ。
66のせいで一気にムードがぶち壊れそうだね
そういえば織田無道ってどうしてるんだろう
◆.wU1kJSPA2と◆STdSZcCyg.はオリの避難所ででもした方がいいのでは。
オリキャラ同士は使用禁止っていうルールはないんだから別にいいでしょ。
即レスでロールできないからここを使ってるんだから。
それに、ここの人達のロールは面白いから誰にも移動してほしくないし。
ロールの内容はつまらんが別に使ってもいいと思う
>>64 (尻に入れた指をくねくねといやらしく動かす。締め付けてくるのを構わず指を触手のように動かして)
何だかさっきの愛撫より気持ちよさそうだな?もしかしてこっちの方が好きなのか?それともはじめての事だから感じてるのか?
(腰をくねらせ、声を押し殺してるティファに語りかける)
(中で動かしていた指を抜くと今度はそれを出したり入れたりを繰り返す)
(腰を片手で抱きしめて何度もその行為を繰り返す。愛液がシミをどんどん作っていき絶頂までそれを繰り返す)
(ただそれを何も言わず耐え、快楽を貪るティファを気持ちよくさせるために…)
(やがて声を荒げ達したティファに唇をそっと近づけ唇をあわせる)
3回目か。本当によくやったよ。疲れてないか?次がメインだから少し休んでからにするか?それともすぐに熱が醒めないうちにいくか?
(ティファを腕に抱き寄せ顔を見つめて言葉を語り掛ける。優しく包み込むような目で)
何だか本当にお前を好きになったみたいだよ。愛しくて仕方ないよ。恥ずかしいけど
とりあえず俺の気持ちをお前に出すから受け止めろよ?
(ベットに寝ているティファを見つめながら自分の逸物を握りそれを濡れた陰部にあてがっていく。ゆっくりと…)
【31日〜1日の件は了解です。こちらも10日ほど書けないので問題ないですよ。】
【今回は少し進めたかったので返事割愛しちゃいました。申し訳ないです…】
>>65 でも、それはお返しっていうか…アナタが使えるようにしてくれたんだし
アナタがいなかったら、今も使えないだろうし…
(65さんの笑顔に胸を高鳴らせながら、見つめる)
クスクス…
(くすぐったそうに身を捩ったりしつつ、フィニッシュを迎える前の猛獣のような印象は
全く消えた65さんにされるがままになる)
何だか可愛い子猫みたいだね…こんなアナタも、好き…愛してる……
(胸に抱きしめて髪の毛を撫でながら、さっき65さんに言ってもらった言葉を囁く)
(まるで、65さんの羞恥心を解く魔法の呪文のように…)
アナタが幸せなら、私も幸せになれるから…
アナタが幸せだったら、私も幸せだよ?
(大好きな人とずっと一緒に居れるだけでも充分に幸せだし、ずっと一緒に居たいけど)
(大好きな人だからこそ、幸せになってもらいたくて)
(私がその邪魔をしてしまってて、65さん幸せになれなくなるなら
私も幸せになれないと思って)
【あまり強力だとレイプロールになっちゃいますからw】
【私も貴方ぐらいのリードが、自分に合ってると思います】
【初めましてー☆これからしばらくお借りしちゃいますので】
【スレ住人の皆もROMの皆もどーぞヨロシクお願いしまーす♥】
(あたしとライナがが降り立ったのはファンタジーランドの近くの人気の無い場所)
(上空から全景を見ておきたかったのだが、この世界にはまだ飛行の術は無いとのコトなので)
(目立たない様あたしは人目を避けての飛行を余儀なくされたのだ)
(しかしここからでも見えるその施設は十分に大きと分かり、時折空には空砲や風船も舞い上がる)
おー思ったよりも更に大きい施設みたいねー♪
(開放的な雰囲気にすっかりご機嫌になったあたしはライナと入り口を交互に見て微笑んだ)
せっかくなんだし、隅から隅まで見逃さないで楽しみましょーね♪
(そういふとライナの手を取って施設へと歩き出した…をを、ちょっとデートっぽい!?)
(入り口まで来たあたしは券売所を見つけてライナに振り返り)
あ、ねぇライナ。アソコでチケットを買えばいいのよね?
あたしちょっと行って買って来るからそのヘンで待っててくれる?
(そういうと手頃な木陰にライナを置いて小走りに売り場へと向かう)
(券売のおじさんはちょっとアゴがまったりした人の良さそうな普通のおじさん)
(あたしは金貨を取り出すとおじさんの前に置いた)
すいませーん。カップルチケット1枚下さい☆
「はいはいカップルチケットね。…ん?相手の人は?」
(おじさんは一人のあたしを不思議そうに見る。あたしはその視線に苦笑して自分の後ろを指し)
あぁ、あそこの木陰でぐったり眠たそうにしてるのがそぉなんだケド。
「…え?」
ん?何?『え?』って。
(おじさんの意外な反応にあたしは少し面食らう)
「お客さん…セコイ真似は困りますよ。ちゃんと大人二枚で買ってもらわないと」
(おじさんはため息交じりにあたしを見る。…モチロンサッパリ意味は分かんない)
は?(汗) ど、どぉいふ意味よ?あたしとライナは…
「あそこの木陰にいるの、鎧着てるんだし男の人でしょ?」
え?そ、そぉよ。だからアレがあたしの……
「男同士でカップルなんて冗談にしても笑えませんよ?」
(ピシィッ!!)
(何かが壊れた音があたしの外と内で響く)
(外の音はあたしが脊髄反射でチケット売り場のガラスに拳をめり込ませた音…)
(そして内の音はもちろんこのあたしの繊細なハートが壊れる音!!)
(このどこから見ても可憐な美少女を捕まえて『男』呼ばわりだなんておにょれ許さん!!)
(ガタガタ怯えるおじさんにあたしは訂正を求めて睨みながら詰め寄っていく)
ちょっと!!あたしのドコをどぉ見れば男に見えるってぇのよ!?
どぉ見たって清楚且つ可憐な美少女でしょーがっ!!胸だって(小振りだけど)あるし!!
でもってあたしとアソコの人は正真正銘カップルよ!!
「……女装かつ同性愛とかそういう特殊な嗜好の方なんですか?」
(ドビシッ!!!!!!)
(もはや今から謝罪しても聞く耳持たず!この売り場諸共このおじさんを吹っ飛ばす!!!)
(あたしはおじさんに向かって高々と両手を翳し、全力で詠唱を開始した)
黄昏よりも昏きもの!血の流れよりも紅きもの!!時の流れに埋れし……!!!
【>ライナ 導入部分だけ説明兼ねて原作風にしちゃってケド返しにくかったらゴメンね】
【あ、でももし大丈夫そうなら楽しかったしこのまま続けてみたい気もするケド…どぉ?】
【とりあえず、ワガママで自己中でマイペースなあたしだけど、改めてヨロシク☆】
>>75 でも、キミがボクのこと好きじゃなかったら魔法は使えなかったんだよね?
…えへ…えへへ…ありがと…ちゅ…
(ボクのことを好きになってくれて…。
それだけで十分なのに、こんな自分に心身を捧げてくれた75さんに、
伝えても伝えきれない程の感謝を唇に触れるだけのキスで伝える)
こ、子猫って…あぅ〜…
(子供や小動物になったような気さえしてもう顔を上げられなくなってしまうが、
髪を撫でてもらい、そして魔法の呪文を唱えてもらうと、
すぅ…と羞恥心が消えていき、
目を閉じ、先程まで激しく責め立てていた75さんの体をぎゅっと抱き締めて…)
じゃあ、キミは幸せなんだね。
だって…ボクが幸せなんだから…
(ぎゅっと抱き締めながら、
互いの幸せを確かめるように指と指を絡めるように手を繋ぐ)
【では、お互い今まで通りということで】
【それでは今後も永らくお付き合い下さいませ〜ノシ】
>76
どこの続き?出来れば最初から読みたい
>>77 うんっ、そぉ〜いうこと♪
(思わず笑顔になり口角が上がると、77さんの顔が近付き、目を閉じて口付けをもらう)
んっ…
(唇の表面への刺激だけでもすごく気持ちよくて…)
(想いを伝え合うために唇を重ねる行為がキスであることを改めて感じる)
え…子犬の方が好き?
(可愛くて、愛しくてたまらなくて…でも、だからこそ意地悪したくなってしまい
クスクスと笑いながら、悪戯っぽい目をして羞恥心を煽る言葉を囁く)
(でも、77さんの髪の毛を撫でる手は、さっき77さんにしてもらったキスみたいに
言葉に出来ない程の感謝と愛しい気持ちを伝えていく)
(そして、すぐにフォローするように呪文のような言葉を紡いで)
…ぁ……
(お互いに心も体も開いて、初めてを捧げ合ったことを証明するように
嵐が去った時のように乱れたシーツの上で)
(程よく筋肉のついた腕を回され、ぎゅっと強く抱き締められると
77さんの力強い行為を思い出してしまい、全身が急に熱くなってしまう)
うんっ、アナタのお陰で…とっても「幸せ」なの…ありがとう……
(愛しい人を見つめながら手を重ねると、指を絡めてもらえて嬉しくて
自分からも77さんに指を絡めていく)
(こんな風に、お互いの幸せの無限ループがずっと続くようにと願いながら…)
【元鞘って感じですが、今までの自然な流れがベストだったのかなと嬉しくなりました】
【今日で8月も終わりますが、こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね!】
>>80 …ん…んん〜……ぷはっ
…えへへ…ちょっと長すぎちゃった…
(嬉しさのあまり、呼吸も忘れて唇を重ね続けて、
唇を離すと舌をペロッと出しておどけてみせる)
はぅぅ……か、からかわないでよ〜…
(子猫の次は子犬にされて、ますます顔を上げられなくなる。
が、髪を撫でられ、魔法の呪文を囁かれると、
その羞恥心も心地よいものに変わっていくのが自分でもわかって…)
ん…?どうか…した?
(抱き締めた際に80さんから小さく声が漏れたのを聞いて)
ボクの方こそ…キミのおかげですごく幸せなんだよ…?
お礼を言わなきゃいけないのはボクの方だよ…
(80さんの細い綺麗な指と自分の指を絡めあいながら、
瞳の奥の奥まで見つめ合って…。
これ以上の幸せはない…改めて、心からそう思いながら)
【そうですね、今更何を変えることもなかったんですね】
【いよいよ9月…時の流れの速さを改めて痛感させられます。
こちらこそ、9月もお付き合い下さるよう、よろしくお願いします!】
【そういえば、前から聞こうと思っていたんですが、
お互い名前はどうしましょう?
先日、ふとそんなことを思いつきましてw】
>74
ぅぅ……なんだか中でくねくね動いてる感じてるわ……!
初めてここに入れられるから……あぁぁっ!!
(初めてなので、秘部の愛撫よりも敏感に反応をしてしまい、時折締め付けを強くしたりする)
ひゃぁあ!あぅぅ……はぁ、はぁ……
ぅっ…ふぁぁああ…!!いやぁぁあ…!!
(愛液の染みを作らせていきながらも激しい愛撫に快感に溺れて)
(耐えようとしても漏れ出してしまう声に赤面してしまうものの、身体は正直に反応してしまい)
きゃぁあぁあぁ!!も、もうダメ…イッちゃう!!あぁぁぁ…んぅぅ……!
(そしてついに3度目の絶頂に達してしまう。そして口を塞がれてしまうものの)
(嬉しかったのか、濃厚なキスを受け入れていく)
はぁ、はぁ……もう3回も……。まだまだ大丈夫よ…?
こう見えても体力の方には自信もあるし……。
(そしてユウの突然の告白に対し)
え…?えぇっ!?な、なんだか恥ずかしいわね……
なんというか……あなたがこんなにはっきり言ってくれるなんて…
私ももう我慢出来ないわ…!早く欲しくてたまらないの…
中で……いっぱい出してね……?
(そしてユウのモノがゆっくりと秘所の中へと入れられていき)
ふぁぁあ………お、奥に入ってきてる…ひゃぅ!!
【ネットに接続できなくなってしまい返信遅れましたorz】
【それと今日は置きレス書くのは無理っぽいと言いましたがなんとか大丈夫でした〜】
【連絡遅れてすみませんでした…orz】
【一応この調子でいけば10日前には子作り手前まで持っていけそうですね〜】
>>81 ん?…くすっ……
(舌を突き出す81さんの舌を捕まえるように唇で挟んで、舌先で触れる)
そういう時には、ここで息するの…ちゅっ
(鼻のてっぺんに、ライトキス)
去年の七夕にできたキスのギネス記録に挑戦したロンドンのカップルは
31時間半も唇を重ねて立ったたままだったらしいよ?
(私たちも挑戦してみる?…と言わんばかりに、挑発的な瞳で見つめて)
別に…ただ……やっぱり男の人なんだなぁ〜って思ったっていうか…
可愛いだけじゃなくて…そのっ…さっき……
(かなり激しかったし…と、真っ赤な顔を逸らして、蚊の鳴くような声で告げる)
そ、そんなこと…ぁ……
(否定しようとして思わず、また81さんの方を見てしまって、何故か81さんの瞳から
目が離せなきなってしまって)
(そのまま見つめ合ってしまう)
【私も時々、キミとかアナタとかではなく、ちゃんと名前を呼びたいな
なんて思ってたりしていましたが…】
【名前、つけた方がいいですか?】
【私は、このままでもどっちでもいいです】
【名前は、昨日1日考えてみたんだけど…オリキャラ以外なら
いちご100%の東城綾、ラブひなの前原しのぶ、エヴァンゲリオンの洞木ヒカリ
(委員長)、ガールズザウルスの金山希(のぞみ)辺りでしょうか?】
【オリキャラなら、どんな名前でもつけられますよね】
>>82 俺だって恥ずかしいんだよ。あんまり言うなよ
けどいつまでも言わないわけにも行かないし、思ったことを言っただけだ。
因みにあれが最後だからな。あんな恥ずかしい事何回もいえるかよ。
(少しぶっきらぼうに冗談交じりで言い)
(膣の入り口にあてがった逸物を一気に置くまで挿入する)
(繋がった状態でただ顔を見つめてそっと頬に口付けをすると少しずつ動いていく)
(ゆっくりとスローモーションのように優しくその動きを楽しむかのように突き上げる)
(何かが当るような感覚と濡れた物が弾くような音を立て身体を持ち上げて突いていく)
もうなれた行為だけど何だかそれでも楽しくて仕方が無いな。お前も動いてみろよ
(ティファに命令するように声を掛けるとベットに寝ている状態のティファを持ち上げて足の上に乗せた対面の形にする)
繋がってる状態でこの形は恥ずかしいけど何だかそれ以上に興奮するな。それじゃおれも動くからお前も動くんだぞ
(下から突き上げるように腰を持ち上げるように動いていく。先ほどとは全く違う感覚に快感を覚えつつ動く速度を上げていく)
【お帰りなさい。予定より早かったですし気になさらないでください。自分なんか10日前後ですし…】
【なるべく1回のレスで進めるようにしていきたいですね。終ったあと話し合いの結果子作りになると思いますので】
>>83 あぅ…えへへ、すっかり忘れてた…
(舌を唇で挟まれると少しくすぐったさを感じて身を捩り、
先程までこちらが幾度かしていた鼻先に軽く口づけをされると、
自分がしたことと同じことをされたように思い、
掻いて少し恥ずかしくなり、頭をポリポリと掻く)
あ、それボクも知ってる〜。
すごいよね、丸1日以上もキスし合っていたんだからね。
愛の力…ってヤツなのかな?
でもさ…ボ、ボク達も愛だったら負けてないよね…
(挑発的な瞳で見つめられると、
恥ずかしさのあまり視線を下に向けてしまうが、
逆に言う方も恥ずかしくなるような言葉を囁いて)
え……そ、そうかな…
(83さんの小さな告白も聞き逃さずに耳に入ると、
激しく83さんを責め立てていた時を思い出し、83さんと同じくらい顔が真っ赤になる)
………
(瞳が合うと何故か言葉が出てこなくなってしまって。
しばらくして、そっと顔を近づけて…)
【とりあえず、何かキャラに扮するのはやめましょう。
初めて会った時から名無し同士でしたし、
今更キャラにしてしまうといろいろと設定の変更やら何やらが面倒臭いかもしれませんし…。
私としてはこのままオリジナルのままでいきたいと思いますがいかがでしょうか?】
【というか、貴女に挙げてもらった作品は、
内容を半分くらいしか知らないもので…orz】
>>84 はっきりと言ってくれて嬉しいわ…。こういう事を言うのって勇気がいるしね!
だから…早く相手に思いを伝える事って大事だと思うわ。
あれが最後なの?たまには言ってくれてもいいと思うけど…?
私ならしょっちゅう言っちゃいそうだな〜。いつの間にか口から言葉が出ちゃうのよ…
(アハハと笑いながら会話を楽しんでいる)
ふ…あぁぁっ!んんっ!あはぁ!!
わ、わかったわ…!でも今日は一段と感じるわ…何度やっても飽きるどころかもっと求めたくなっちゃうくらい…!!
(そして言われたとおりに腰を動かして、お互い快楽を求め合っていき)
(奥まで入れられれば淫らな水音が辺りに響き渡って、より一層淫靡な雰囲気にしていく)
あっ…!も、持ち上げられて……わ、私重たくない?大丈夫??
(急に持ち上げられて、お互い向き合った状態のまま尋ねる)
なんだかすごくかっこよく見えるわ……。
それにいつも以上に興奮するしね…。なんだか本当に愛し合ってるみたい…
…あれ?私達って愛し合ってるんだよね…?
(ちょっとだけ噴出しながらユウに尋ね)
ひゃぅ!!ぁ…ふぁぁ…ん…やぁあぁああ!!
き、気持ちいいわ…さっきとは違って奥の奥まで入ってくる感じなの…
(ユウに支えられながら、ユウの肩に掴まって自分も腰を動かし先ほどとは違った楽しみを味わっていた)
【これからも、少しレスが遅くなるといった場合は連絡できるといいですね〜】
【私の場合、一回のレスでなかなか進まない事が多いのでそれが悩みの種ですね…orz】
【ラブラブHを終えてからの流れは、お酒を交えて雑談でいろいろ話す→数日後、子作り…といった流れで進めていきますか?】
>>85 ちゅぷっ…くちゅ……
(85さんの舌を口から出し入れして、フェラを連想させるようなキスをする)
それ…クセ、なんだね?
(笑いながら、少し乱れた髪の毛を整えるように頭を撫でる)
トイレに行ってる間もずっとキスしなきゃいけなくて…しかも
その間にすぐ近所で2階建てバスの爆破テロがあったのに、キスしたままだったらしいよ?
うん、きっとこの気持ちだけは、誰にも負けないから…
(俯く85さんの額に唇で触れてから、囁く)
う…すっごくカッコよかった…よ?気持ちよかったし……
(二人で同じ場面を思い出して、赤くなる)
………
(暫くは、じっと見つめ合ったままだったが、どのくらい時間が経ってからだろうか
85さんの顔が揺らめいて、微笑むと自分からも顔を近づけていく)
【分かりました】
【でも、選択肢が増えてどんな名前でもよくなると
余計にどんな名前にしようかと迷ってしまいますね…】
>>86 あれが最後なのかどうかは何とも言えんよ
大体あー言った言葉って自然に出てくるものだしな。
だからまた言うかもしれないし、言わないかもしれないなぁ。
(目が合うと少し恥ずかしくなり慌てて視線をそらす)
お前だって色々と楽しみたいんだろ?何時もより刺激が欲しくて、快楽を求めてるのだろ?
こっちの方が身体が密着して顔も近くていいじゃないか。
(抱き上げて身体を突き上げていく。身体が震え、何時もより締め付ける膣の感覚がたまらなく快感だった)
(秘部からは愛液が流れ出し足元を濡らしていく)
愛し合ってるかって、変な事聞くなよ。違うんだったらこんな事してないさ
(短く簡潔に答えると先ほどより強く早く腰を突き上げる)
(先ほどの問いに応えて行く様に夢中で突き上げていく。言葉では言い辛いけど身体で応えようと…)
(腰に手を廻した手でぎゅっと抱きしめ首筋、肩に唇を這わす)
(限界が近いのが分かっていたのでさまざまな愛撫をしながら夢中で行為を続ける)
さっき中に一杯出してって言ったけどいいのかよ?今まではそんな事無かったのに
もし良いのならおれは出しちまうけど…
【そうですね、何かある場合は連絡をしていきましょう】
【今後の予定は書いてある通りで大丈夫ですよ。レスが遅いのは受けに廻ってるからですよ。責めてが先に進めないと中々進みませんから】
【なのでなるべく進めるように精進しますね】
>>87 んむ…むちゅ……
(まるで自分の舌を性器に見立てているかのようなキスをされ、
本当に性器を刺激されているかのような錯覚を覚え、
徐々に元気を無くし始めていたペニスに再び血がたぎりだし、
87さんの中で1度大きくビクンと跳ねる)
うん…えへへ、ありがとう…
(クセを見抜かれて少し恥ずかしそうな仕草をするが、
乱れた髪を整えられながら頭を撫でられて、
まるで犬や猫のように気持ちよさそうに目を閉じて87さんの手つきを楽しむ)
どんなに危険な目に遭いそうになっても愛で乗り越えたんだね…
でも、ボク達だって平気だよね?
もしキミに危険が近づいてたら…ボク、絶対にキミを守る…
(額に唇を寄せられてその感触を楽しみ、
87さんに誓いをたてた時は先程とは違った男の片鱗を覗かせる)
そう…よかった…
ボクばっかり気持ちよくなってたらどうしようって心配してたんだ…
えへへ…あ、ありがと…
(密かに持っていた不安がただの思い込みだということがわかり、
カッコよかったという言葉に照れながらも、赤い顔をしたまま安堵の表情を浮かべる)
……ん……
(お互いが顔を近づけあい、
ぶつかったところはやはり唇で…。
何度交わしても飽きない口づけは、とろけるように濃密で…)
【そうですね〜。
後々後悔したくはありませんから、
どうしても迷ってしまいますよねw】
【ところで、1つお聞きしたいのですが、
そちらも初めて…つまり処女という設定だったのですか?】
ごめん、今更な質問に発泡酒吹いたw
>>90 【いやはやお恥ずかしいw
私も何を今更と思ったんですが、
そういえばはっきりと言ってもらっていないなぁ…と思いましてね。
最初の方のレスでは「久しぶり」という言葉が出てきていたのですが、
最近のレスに「初めてを捧げ合った」というレスがあったもので…あれ?と…w】
【こちらは最初の方に「ボク、初めてで…」と言ってあると思うのですが…】
都合により、予定より大幅に遅れてしまいましたが
本日より、暫しこちらのスレッドに参加させていただきます
何分いろいろと未熟者故、失礼な振る舞い等あるかも知れませんが
皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124214459/468を受けてのお返事です。
もう日も落ちて久しいというのに、深く吸い込めば胸に違和感の拡がる熱い空気
ただ佇んでいるだけで、身体に纏わり付くように這い流れる汗
空調の効いた自室を抜け出し、己が己でいられる場所を求めるように
今宵も熱帯夜の中を、ただ一人彷徨う。
煌く街灯に虫達が引き寄せられる元、人気の消えた中庭から
今は無人の旧病棟の屋上へ・・・
闇の帳の降りた天には、心乱されるほどに妖しく輝く青白い月
その、心の内までもが曝け出されるかのような光に暫し身を晒すと
鮮やかに蘇る記憶・・・ 湧き上がる衝動・・・
それらを抑えつけるように、一つ大きく身震いをして妖艶に微笑むと
薄靄の中、今宵も秘密の場所をそっと後にした。
(不意に友香莉に声を掛けられ、その声に思わず喜びの表情を浮かべそうに…
それを気取られないよう、直ぐに平然とした素振りで会釈を…)
あら、ごきげんよう友香莉さん…… 夏とは言え、連日のこの暑さには
まったく閉口させられますわね……
ええ、あの家に篭もっているよりは気も紛れますし
それに、わたくしにとっては学校の方がまだ居場所が有りますから……
(居場所と言いながら、さり気なく友香莉に並ぶ)
あ、ごめんなさい…… 真っ先にお礼を申し上げるべきでしたのに……
ええ、もちろんです……
友香莉さんが、わたくしの為に作って下さったのですから
お茶の時間の度に楽しませて頂いております
無くなってしまうのがもったいなくて、時々躊躇したりも致しますが。
少々くせになるような、独特の風味が素敵ですね
そう、まるで…… 一種、ある種のクスリ……の、ような? ……うふふ…
わたくしもリーフのことは多少存じていたつもりですが
やはり、友香莉さんの方がお詳しくていらっしゃいますね。
ありがとうございます、友香莉さんもお身体大切になさって下さいませ……
やはり、暑気対策はあのお茶なのですか?
(何か気付いているような笑顔、直ぐに友香莉の仕草に合わすように微笑み…)
お散歩…… ……ですか?
そうですね、友香莉さんのお時間さえ許されるようでしたら
夜の方がよろしいかと思います、わたくしは刻限の事はどうとでも出来ますし
なにより、友香莉さんとご一緒に月夜の散策…… とても素敵です。
幸い、ここしばらく夜は都合も空いておりますし……
お誘い、とても嬉しいです…… それでは、早速今宵ご一緒いたしましょう?
どこかで、事前に待ち合わせ致しましょうか?
……夜のお散歩といえば、そういえば前回は ……ふふっ…
(友香莉の様子に少し微笑み… 何かを思い出したように耳元で悪戯っぽく囁き…)
>>89 んぁ……
(思い切って淫らなキスをしてみると、89さんが興奮してくれているのを中で感じて)
ううん、どういたしまして
(気持ち良さそうにしている89さんに気が付いて、髪の毛が綺麗になっても
しばらく撫で続けて)
そうみたい…
(思わず想像してしまう)
うん…あ、ありがとう……
(頼もしい89さんの言葉にドキドキしながら、呟く)
私も同じ心配してたから…よかった……
(また一緒だね、と微笑んで)
んぅ……
(キスは、初めてではないかもしれない89さんの舌と顎の間や、頬の裏側など
攻められたことがなさそうな場所を中心に舌で触れて
人間が最も興奮する未経験の快感を与えようとする)
【漢字1文字にするか2文字にするか、平仮名2文字にするか3文字にするか
それだけでも迷っていたりします】
【できれば、同じような感じ(漢字1文字同士など)にしたいのですが…】
【一応、最初からそういう設定でしたよ?】
>>91 【久しぶりっていうのは、人に触れるとか触ってもらったりすることで
エッチが久しぶりっていう意味ではなかったのですが…
ややこしくてごめんなさい】
>88
そうね…自然とああいう言葉を言い合えるくらいになれば…
って、私はもうそういう感じになりつつあるけれど…。
やっぱり言われると恥ずかしいけど嬉しくなるのよね〜。
(嬉しそうに笑みを浮かべながら喜んでいる)
そ、それはそうだけど…でも今日はなんだか変ね…。
いつもよりも欲しくて堪らないというか…我慢できないのよ…
あぁんっ…!いぃわ…もっと奥まで突いてぇ……!!
もっと二人で気持ちよくなりたいのぉ……!!
(奥の奥まで突き上げられていき、喘ぎ声も次第に大きくなり)
(そして自分が気持ちいいということをユウに伝えるかのように締め付けを強くして)
(そして愛液と我慢汁が混ざり合った液体が結合部から流れ落ちてくる)
ふふ、単刀直入に言い過ぎたかしら?
でも…なんだかよりお互いの気持ちがわかった気がするわ…。
聞かなくてもわかるというのもあるけど、やっぱり直接聞きたかったから…
(そう言い終えると再び、快感が自分の身体中を駆け巡っていき)
ひゃっ!!ふぅう…ふぁぁんっ!あはぁ、はふぅ…んぁあああ!!
はぁ、はぁ…す、すごく激しい…。いつもよりすごいわ!!
(先ほどの問いに応えるかのように突き上げてくるユウに対し、それを受け止めるかのように乱れていく)
(身体中を震わし、普段では感じられる事の出来ない快感に驚きを隠せずに)
あぅぅ……い、いいわよ…。私の中でたくさん出して……?
私も…そろそろイキそうなのよ…。今日で4回目…かしら…?
なんだか…外に出されるのよりも中に出して欲しいっていう気持ちがすごく強いのよ…
(絶頂が近いのか、ユウの肩にしがみ付き自分も腰の動きを激しくしていきながら、絶頂を迎えようとしていた)
【出来るだけ早めにレスをするように努力しますね〜】
【いろいろとすみません…。ロールはお互いの連携が大事ですから】
【私も出来る限り努力させていただきますね〜】
>>94 うぁ…キミ、とてもエッチなキスをするんだね…
ボク…また体がドキドキしてきちゃったよ…
(名残惜しそうに口を離すと、
銀色の糸が2人を繋ぎ、ぷつりと切れる)
キミの手つきが優しいから…撫でられるのがすごく気持ちいいんだよ…?
(ずっとこうしてもらっていたいと思いながら)
えへへ……
でもさ…、キミも…その…初めてだったんでしょ?
だ、大丈夫だった?そ、その…痛かったり…した?
(性交の経験がない女性は初体験時には破瓜の激しい痛みがあるらしい、
といううろ覚えの知識で94さんを上目遣いで気遣う)
んちゅう…むちゅ…ちゅる…
(口内の至る所を刺激してくる94さんの舌に戸惑いながらも、
その動きについていこうとして一生懸命舌を絡ませる。
互いの口に収まりきらなくなった唾液が、
互いの口の端から垂れだすのも全く気にせずに口内の愛撫に夢中になる)
【私も同じようなことで悩んでいますよw
あ、名前まで似た者同士にするのもいいですねぇ。
とりあえずこちらは「ユウ」以外になることは確実なようですw】
【その件は完全にこちらの早とちりといいますか…勘違いだったというか…。
とにかく自分の中ではお悩み解決ですっきりできました。
ありがとうございました&勘違いでごめんなさいです(礼)】
>>96 体がドキドキ?
心臓…じゃなくて?
(もしかして、私の中の部分のことかな…と思いながら)
ありがと…嬉しい……
(満足度は、コミュニケーションや愛撫などによる精神的なものが
大きいことを直感的に感じる)
うん、大丈夫…
(少しは痛かったが、それは告げないまま)
恐怖心とか不安感とか、メンタルなことが痛みの原因になることが
多いらしくて、なるべく緊張しないように、挿れてもらう時に
深呼吸したりして、リラックスするようにしてたし…
元々、感じる痛みにも個人差があって、その時のやり方にもよるみたい…
挿れる前に、その…いっぱい気持ちよくしてくれたから
大丈夫だったんだと思う…ありがとう……
(充分に濡れた状態で挿入すれば、処女でも痛くない場合もあることも思い出して)
(優しくしてくれた96さんに、恩返しするかのようにディープキスを続ける)
(口の周りに唾液をはみ出させて、濡れた感じをも
お互いに楽しみながら、唾液を交換していく)
【勘違いとかは、私の表現の仕方にも問題があったからだと思うので
あまり気にしないようにして下さい】
【また、何か聞きたいことが出来たら、遠慮なくどうぞ♪】
【ん……これからしばらく邪魔することになるけど、まぁ、皆よろしくー】
>>76 (ファンタジーランドに引きずられる様に……いや、実際、少し引きずられながら来た訳なんだが――眠い)
(いい感じに晴れてる昼下がりだし、昼寝
日和だし……なにより)
……やっぱり、思い出すんだよなぁ。
てか俺ってば、ただでさえテンション上げたりすんの苦手なんだぞ?
それをこんないい思い出ないところに連れてきたら、もうテンション下がりまくり。
ほらテンション低いと眠いじゃん?だからちょっと寝ていいか?
……って、まじで?隅から隅までとか、んなことしたら俺は死ぬぞ?
ってか、物理的に無理だから。丸一日使っても、多分、全部は無理……。
(リナは上機嫌っぽい感じだけど、んなことより眠い……でも、寝たら俺ごとここを吹っ飛ばすくらいはしそうだしなぁ…)
(そんなことを、適当なこと言いながら考えてる間に、いつの間にか入り口まで着いてたし)
ん。いってらっしゃい……とりあえず寝ながら待ってるから。
終わったら起こして……。
(買いに行くのはめんどいし、行ってくれるっ
て言うんなら、断る理由もないし)
(ちょうど置かれた場所は木陰だったから、昼寝にはうってつけだしな)
って、なんか微妙に物扱いされてるような気が……ま、いいか。
(久しぶりに、寝れる……多分、直ぐに起こされるけど。そう思って、目を閉じ――)
ピシ?
(そこで、嫌な音が聞こえたような気がしたんだよなぁ。
……んで、顔を向けたら予想通りだし。ガラス殴って……あ、詠唱始めた)
って、この詠唱は洒落になってないんじゃ……。
(何回か食らった記憶のある……確か、竜破斬だったか?
こっちで軍事用に使われる、複数人で発動させる魔法以上に破壊力がある魔法。
聞こえてくるのは、それの呪文。そんなもんをここで使ったら……)
(ったく、動くのめんどいのになぁ……まあ、仕方ないけどさ。
ダルい体をなんとか立ち上がらせて、リナの後ろまで歩く。
んで、どうしよ……まあ、手っ取り早く行くか)
あー、死人でるからやめろって……。
(そのままリナの頭を軽く叩いた。ま、気付かせるには十分だろうし
、痛くもない程度だな……。
ってか、こいつがキレた理由もだいたい予想付くしなぁ…)
んー……まあ、こいつも一応は女だから。ってか、こいつが男に見えたらあれだぞ?
まあ、そんな訳でカップルチケットを一組ー……。
(おっさんの方を向いてフォローして……って、俺ってば、こんなキャラだっけ?)
【ん。いいんじゃないの?まあ、やったことない形だから少し戸惑ったけど、
一応、こっちも一人称で合わせてみた……】
【結構面白そうだし、このままでもいいと思うぞ?】
【それと、多分、一週間ずつくらいにしか返せないから、その辺は頭に入れといて……】
>>97 うん…もちろん心臓がドキドキしてるんだけど、
なんか…体のあちこちがドキドキしてるっていうか……
えと…た、たぶん…こ、興奮してるんだと思う…
(心臓はもちろん、見つめ合う瞳も、握り合う手も、
重ねあう肌や唇も、そして2人を繋ぐ性器も…。
冷めつつあった興奮が、再びぶり返しそうになっていることを伝える)
ふふ…撫でられてるボクはもっと嬉しいもーん♪
(童心に返ったかのように今の気持ちをそのまま伝えて。
もっとしてほしがっているかのようにもじもじして)
そう…痛くなかったのならよかった…安心したよ。
でもさ…キミ、緊張してたよね?
だって、挿れる時、上ずった声で「はいっ!」って言ってたもんね?
(クスクスと笑いながら、挿入直前を思い出す。
自分の緊張は棚に上げて、97さんの行動などをあれこれと挙げてちょっといじわるしてみる)
あぅ…むちゅ…ちゅぶ…くちゅ…ん…
(もうどのくらい濃密で淫靡なキスを続けているのだろう。
すでに2人の口の周りはベトベトになっているのだが、
そんなこともおかまいなしに舌を絡めあう。
舌を絡めあっていると、97さんの舌を唇を挟んで捕まえ、
先程97さんが自分にしてくれたようなフェラを彷彿とさせるようなキスをする)
【はい、また何かあったらお聞きします!
それはそうと、そろそろお互いの人間像が見えてきましたね。
こちらは気弱な青年みたくなってきていますね…w
女房の尻に敷かれる男性になっていきそうですw】
>>95 自然と出てくるか。確かにそうかもしれないな。さっきの言葉も半分はそうだろうし
(言葉を掛けると恥ずかしそうに見つめあいその口を塞ぐように口付けを交わす)
(唇をゆっくり離してまた見つめあい何も言わず胸にそっと顔を近づけただ愛撫を繰り返す)
(ティファの気持ち、温もり、そして自分の気持ちを伝えるように……)
(ただただ身体を突き上げていく。腰を動かしていく。自分の為に。そして愛するティファの為に)
(突き上げるたび結合部が締め付けてきて一層の快感を味わう)
(流れ出す愛液がお互いの気持ちを表すようにとめどなく流れ出す)
(お互いを求め合うように身体を動かす。ただ夢中で……)
やっぱり変な気持ちだ。最初にお前と会った時の事を思い出したよ
あの時は今こうなるなんて考えもしなかった。複雑と言うか変な気持ちだな。良い意味でね
出して良いって中にだしてって…本当にいいのか?
(暫くの沈黙が続いた後言葉を選ぶようにぽつりと)
分かったよ。それがお互いのためなら俺も限界だしそうさせてもらう
(すべてを吐き出すために、受けとめて貰う為に激しく動く。ただ夢中で)
(やがて限界を超えた自分のそれをからティファの中へすべてを吐き出す。脈をうつたび吐き出すそれをすべて……)
(すべて出し尽くした後お互いの顔を見つめて何も言わずただティファを繋がった状態で抱き寄せた)
(ただ何も考えず目の前に居る1人の愛しい女を)
(抱きしめる中この女とならずっと一緒に居られる。そんな気持ちすら少し芽生え始めていた。口には出さなかったが…)
【遅い早いは気になさらずに。人それぞれですし、事情もあるので仕方ないですよ】
【とりあえず今後は雑談後ようやく長かった子作りですね。ここまで来るのに長かったですね(笑)】
【最近こちらを利用されてる方々へ】
【沢山の方が利用なさってて少し見づらい、レスし辛いと思いますが一緒に利用してる物同士どうか宜しくお願いします】
【皆さんのロールも楽しみに拝見させて頂きますね】
>>99 そういえば、熱くなってるみたい…
こ、興奮?
(嬉しいような、恥ずかしいような気持ちになって)
(99さんの熱さを感じながらも、それがだんだんと気にならなくなるぐらい
自分の体も熱くなっていく)
じゃぁ、他のところもしてあげるね?
(おねだりするようにもじもじしている99さんの首からウエスト辺りまでを撫でていく)
だっ、だってぇ…初めてだったし…
もう、そんなこと言わないもんっ!
(挿れる前のことにまで遡って指摘されてしまい、恥ずかしくて
真っ赤になり、目を潤ませる)
ぴちゃ…れろっ……ぅ…
(さっき自分が99さんにした舌フェラをされ、私にされた時99さんも
こんな感じだったのかな、と思いながら、昴っていく)
【じゃぁ、私は誉めながら手の平で転がせてあげられるような
女房になれるように頑張りますっ!w】
誘い受けスレ516:名無しさん@ピンキー 2006/09/06 12:25:04 ??? [sage]
凄く好きだったのに今は重くて苦痛に感じて仕方ないよ
別れ話も切り出せずにgzgz
>>102 【◆.wU1kJSPA2さんの私に対するレスなのでしょうか?】
>>◆.wU1kJSPA2さん
【もし、
>>102が本音でしたら、私とのロールは、破棄してくださいね】
【破棄でしたら、これに対するレスも結構ですので…】
>>101 あぅ…さ、さっきし終わったばっかりなのに…
(自分だけが興奮してきているものだと思って、
恥ずかしくて101さんの顔をまともに見られなくなってしまう)
う…ん…く、くすぐったいよ…
(ウエストあたりを撫でられるとくすぐったさに身を捩るが、
別段嫌な気もせず、むしろ嬉しく、101さんにされるがままになる)
くすくす…でも、すごく綺麗で…可愛くて…素敵、っていうのかな?
(優しく微笑みながら、真っ赤になる101さんの頭を子供をあやすように撫でる)
じゅるっ…ちゅぷ…んちゅ…
(101さんにされたときのことを思い出しながら舌フェラを続ける。
自分の口の中に101さんの唾液が溜まってくると、
それを喉を鳴らして飲んでみせる)
【
>>102は私ではありませんので、ご心配なく。
重いとも苦痛とも思ってはおりません。
むしろ毎日レスを返すのを楽しみにしているくらいです。
それに、2人でこちらに移動してきて以来、
私は誘い受けスレに足を運んではおりませんし、
ここに書き込む時、名無しで書き込んだこともありません。
よって、◆STdSZcCyg.さんには勘違いをされませんよう、
今後ともお付き合いの程、よろしくお願い致します〜】
名無しで書き込むだなんて卑怯な。
書いた奴は名乗り出るべき
>>105 【まぁ、あまり目くじらを立てて追求しても仕方がないですからね。
こちらとしては、◆STdSZcCyg.が早とちりをして
>>102を私だと思い込まなければそれでいいですし。
荒らしや煽りにいちいち反応していては身がもちませんしね。
今後も、名無しさん方には温かく見守っていていただきたいと思います】
>>106 【×追求→○追及 ですね…orz
では、私はこれにて…ノシ】
>>104 うん…でも、私も……
(目を逸らす104さんを抱き締めて、火照っていく体をくっつける)
くすぐったいところって、性感帯なんだって…
(今度、舐めたりキスしたりしてみよう…と思いながら、他の場所を撫でていく)
あ、ありがと……
(誉めてもらいながら、さっきまで自分がしてたように頭を撫でられて
まるで塗り薬を塗ってもらっているかのように、顔の赤みがひいていく)
んぁ…ぅ……
(唾液を飲まれて、中に出してもらった104さんの味って
どんな感じなんだろうと考える)
【早く対応してくださって、ありがとうございます】
【安心しました…こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>100
その…愛の言葉っていうのは自然に出てくるっていうから…。これからも言っちゃう事が多いと思うわ…
(二人が見つめあいながら言葉を交わしていくうちに…自然とキスをしていき)
んんぅ……ん…ちゅぷ………はむぅ…
(そしてユウから受ける愛撫すべてのものが愛しく感じられる)
(そう思えるようになると一気に達してしまいそうになる)
あぁぁんっ!ふぁぁっ!!そ、そんなに突いたら!!
キャッ!ひゃぅぅぅ!!!
(膣肉の締め付けを強くしていき、どんどん熱気を帯びていく肉棒を包み込んでいく)
はぁ、はぁぁぁ!!ふはぁ!!
(絶頂に達しそうなのか、愛液の量もだんだんと増えていき、結合部から零れ落ちていく)
私だってそれは同じよ…。始めて会った時と今の関係がまったく違う事とか…
でも私はあの出会いも悪くなかったかもしれないと思うの。あの出会いからここまで発展したわけだしね…?
(出会った頃のときを思い出し、今のこのお互いの関係を考えるとより熱くなっていく)
あぁぁ…!も、もうダメ…!!私もイッちゃう…!!またイッちゃうわ…!!
はぁ、はぁぁ!!ふぁぁぁぁん!!!あぁぁ…中が熱い……
(無我夢中で奥まで突かれていくうちに…ついに自分も絶頂に達してしまう)
(脈打つたびに出されていく精で奥の奥まで満たされていく…)
はぁ、はぅぅぅぅ……あぅぅ……あぁぁ……
(余韻に浸っているのか、何か声をあげながら黙り続けている)
(抱きしめられるとユウの胸の中で頬擦りをしていた…)
(先ほどの情交の後、交わる前よりも互いの仲が深まった気がしていた…)
(ずっと一緒にいたいという気持ちがとても強くなり…更に頬擦りをしていく)
【ようやくラブラブHまで終わりましたね〜】
【ついにここまで来た…といった感じですね(笑)】
【この後からは雑談をして、子作り前に繋げていく感じになりますね〜】
【順調に進んでいてなんだかいい感じですね!】
【余談ですが>102は私ではありませんので…】
【苦痛に感じるどころか、むしろ楽しくて楽しくて仕方がないというか…】
【もうユウさんのレスを待つのも楽しみで仕方ありませんしね】
【ちなみに>102はユウさん…ではないと信じてますね〜】
>>109 (行為の後の気だるさ、余韻を楽しみつつティファを抱きしめていると頬を胸に当ててきてるのを感じて)
なんだよ?甘えているのか?随分と女らしいんだな。そうゆうの嫌いじゃないぜ
(ほお擦りをしてくるティファを黙って受け止め只天井を見つめている)
(ベットから起き上がると煙草を取ると口に咥え火をつけふかしはじめる)
(煙を天井に吐きどこか疲れたように、どこか満足そうに煙草を吸い紫煙を吐き出す)
(ティファをちらちらと横目に見ながら煙草を吸い続ける)
なぁ、中に出しちまったけど良かったのかよ?子供産まれるかもしれないんだぜ。
お前はその事に関しては気にしてないのか?あれでよかったのか?
(もしかしたら子供が出来るかもしれない。そんな事を考えながらティファに答えを求めていく)
なぁ、とりあえず夜酒でも飲むか?酒でも飲みながら今後の事とか考えたいし、お前の過去も聞きたいから
(残り少なくなった煙草を一気に吸い火を消すと煙を天井に吐く)
(ぼーっとした気持ちでベットに倒れこむとまた天井を見つめる。何かを決心しないといけない事を考え)
(そして今の自分の気持ちを考えるかのように。)
(眼を瞑りぼーっと考えていたらいつの間にか心地よい疲れからか、いつの間にか寝息を立てて眠りについていた…)
【何とか今週中に個作り前まで行きたいですね。子作りは出来ればあちらに移動して即レスでして見たいですね】
【置きレスより一気に進めたほうがいいので。なのでその時は時間をなるべく作りますので宜しくお願いします】
【来週か今週末位から10日ほど空けるのでどうかご理解宜しくお願いします】
>>皆さんへ
【書き込みが沢山あるなぁって思って覗いたら関係ない話題の事でちょっとびっくりしました】
【
>>102の事ですがここのスレとは何処にも書いてませんから反応することは無いですよね】
【それにこちらへ来る方たちは結構長くロールをしている方や時間が無くてそれでもロールを続けたいって人たちですから】
【お互いの事を信じあってると思います】
【だから上のような事は直接本人に言うと思います。わざわざ違う場所に書いたりはしないで。】
【長くしていればそれだけ色々な事があると思います。けどそれを乗り越えて頑張っただけ良い事が、嬉しい事があると思うのでここの方たちと楽しんでいければ幸いです】
【いい雰囲気のスレですしあまり考え込んだり、反応しないで楽しみましょう。疲れたときは一息つき落ち着きましょう( ´ω`)つ旦~】
【本編より考えて書いてしまいましたが(苦笑い)あまり考えずマッタリいきましょう】
ぐは!個作り前→× 子作り→○ でした。自分でお茶を飲みます(笑)
>>108 あ…キミの体も熱くなってる…
キミも…興奮してるの…?
(抱きしめられくっつけられた108さんの熱さを感じて、
自分だけじゃなかったと安心すると同時に、
また一緒だと思うと嬉しさがこみ上げてきて)
せ、性感帯…そ、そうなんだ…
キミは…どこがくすぐったい?
(やられっぱなしでは悔しいらしく、
108さんの手つきに耐えながら、自分の手を108のくびれ辺りに伸ばし、
108さんと同じように優しい手つきで腰や脇腹辺りを撫でていく)
ん…んむ…じゅぶ…ぷはっ
あ…口の周り…ベトベトだよ…?
(長い長いキスを終え口を離すと、
108さんの口の周りが自分の唾液でベトベトになっていることに今更気づく)
【気にしないでいきましょうね】
【ところで、最初に2人で考えた展開のイチャイチャ→就寝になかなか行けませんねw
2人とも幸せそうですからいいんでしょうけどw】
>>98 (あたしの怒りはMAX!詠唱も完成しようとしたその時だった)
―――――我と汝が力もて 等しく滅びにょ…っ!?
(後頭部を軽く叩かれ詠唱が止まる。やったのは…まぁ、一人しか居ないだろーケド…)
…何で止めるのよ、ライナ。
(あたしは振り返らないまま翳していた手を下ろして拗ねた声を出す)
(乙女としてこの怒りは発散させずには居られないのに「やめろ」なんて有り得ない発言である)
(でもまぁ…ライナがフォローしてくれるなら、ココは百歩譲って許してあげないでも…って……)
…ライナ?今…何て?
(あたしの耳が確かならば。ライナが口にしたコトバはそう―――…『一応』)
…い ち お う ?
(あたしはちょっぴし肩を震わせたりしながらゆっくりライナへと振り返る)
一応って…何?ライナまでそんな言い方…!!誰が見ても純度100%の女でしょーが!?
なのに何でこの国に来て早々こんな扱い受けなくちゃなんないのよ!?
(そこまで言うとあたしは俯く。目には涙なんて浮かべてみたりして)
酷い…酷いわ…ッライナのバカ…アーク・ブラス(地霊咆雷陣)ーーーッ!!(泣)
(最後の方はちょーっと芝居係り過ぎたかも知んないケド、まぁ気にしない)
(どさくさに、ちょっぴし広範囲に威力の弱い雷撃を撒き散らしながらあたしは走り出した)
(…周りの人も結構な数を巻き込んではいるがソコはソレ、乙女心といふのは複雑なモンなのである)
(走る最中…あたしは漸く、あるコトに気がついた。それはさっきおじさんが言ってたコトバ…)
(確かおじさんは「鎧着てるんだし男の人でしょ?」 といった言い方をしていた。つまり…)
(『この国では鎧さえ着てたら皆男に見える』と取れてしまうコトに。うーみゅ。まぁ、何といふか…/汗)
(しかし間違えられた原因が分かればこっちのもの。言われて見ればテーマパークにガード装備してってのも)
(無粋だったと言えばそぉかも知れないし。…ポジティブにこじつければだケド)
(あたしはココに来るまでにあった洋服屋へと急いだ)
(――で、30分後。ショップの近くにあった宿にも寄り、部屋を取って荷物を預けてきたあたしは)
(上はキャミの重ね着、下を白のストレッチ膝丈パンツで包み、肩からポーチなんぞを下げた格好)
【※イメージ※PC用→
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader293005.jpg 携帯用→
ttp://u.pic.to/6r891】
(今度こそ誰が見ても間違えようの無い『オンナノコ』になってゲートまで戻ってきた)
(辺りにはまだ痺れている人も居るがあたしを見ても反応は無い。うーみゅ、恐るべし鎧判定)
(あたしは周りを気にせず笑顔でカップルチケットを購入すると、まだ痺れているのかそれとも)
(眠気に襲われて素直に負けたのか、ぐったりしているライナを見つけて駆け寄った)
ライナ!お待たせー♥ もぉ『一応』なんて言わせない格好にしてきたから、
遠慮なくカップルとして入れるわよ。さ、行きましょ行きましょ♪
(あたしはライナを半ば強引に連れて、いよいよそのゲートを潜った)
(中に入ると不思議と機嫌も直るモンで。はしゃぐ声や楽しそうな音楽にキョロキョロしていると)
(視界の端に大きなマップの貼られた掲示板を発見。あたしは先ずそこへ向かった)
…ふーん、大きくは4つの区画に分かれてるのね。確かに結構広いし…
この中から一匹しかいない赤ピッキーを捜すのは確かに困難かも…でも!
(あたしは掲示板の前で静かな闘志を燃やし始める)
――目的の為なら手段は選ばずと豪語するこのあたしの名に掛けて!!
赤ピッキーの一匹位すぐに見つけてやるわ!そして握手して記念撮影ッ!!
……声に出すと今の自分に疑問しか湧いてこないから、このヘンにしておいて…
(ライナの元に戻ると掲示板の横にあった箱から取ってきた小さいマップを見せて)
ンじゃ、どこから行く?乗り物にも乗りたいからソッチが先でもいいケド、
やっぱし先ずはライナが以前にココで体験した素敵な思い出を掘り返しながら、
ライナとウサギとクマを無駄なく合成合体させたよーな例の赤ピッキーを探してみる?(ニコ)
【ホントに!?やった☆じゃあこのまま原作っぽい感じで続けていくからね♪】
【レスの方は忙しい中遊んで貰ってるンだし気にしないで】
【ライナのコト、待てるだけでも十分嬉しいから。アリガト(ニコ)】
>>112 う、うん…多分……
(112さんの腕の中で頷く)
私は…どこも、気持ちいい…かも……
(まるで、体の全てが性感帯になったみたいに、112さんに撫でられた場所から
次々と快感が生まれていく)
…あなたとのキスに夢中になってたから……
ペロ…ペロペロ…れろっ……
(112さんの口の周りを舐めてから、手で拭いて、自分の口の周りも手のひらで拭う)
【そうですね】
【ちょっと強引かもしれませんが、就寝にもっていくなら、時計を見て
「あ…もうこんな時間……」「寝なきゃね…」っていう感じでしょうか?】
【今の感じだと寝食も忘れて、ずっとイチャイチャしてそうですよねw】
>>114 そ、そうなんだ…
…ボクが…興奮してるから…?
(自分の腕の中にいる114さんに目をやりながら)
…ふふ…エッチ…
(脇腹辺りをぷにぷにとつつきながら)
…ありがと…
あ…ダメだよ…キミのはボクがキレイにするんだから…ペロッ…
(自分にやってくれたように、
今度は114さんの口の周りを舐めてキレイにする)
【ずっとイチャイチャどころか、
このままだと2回戦に突入しそうな勢いですねw
強引に寝ちゃいましょうか?
もちろん、抱き合ったままですがw】
>110
たまには…こうやって甘えたりするのもいいでしょ…?
(ふんわりと感じる温かい感触をひたすら感じ続けている)
(行為を終えた後からずっと頬擦りを続けているような気がした)
もう……終えた後はやっぱり吸っちゃうのね……?
(苦笑いをしながら呼吸を整えるようにゆっくりと呼吸をする)
中で出して欲しくなかったらあの時『中で出して』…なんていうと思う?
気にしてなんかいないし、むしろ感謝しているのよ…。まだ私の中が熱く感じるわ…
(自分の中がユウの熱い思い出満たされていると改めて感じさせられる)
(それと同時に…子供のことまでが思い浮かびあがってくる)
(この事はゆっくり話し合うときに述べようと決め…)
そうね…?そういう約束もしていたしね…。お酒を飲みながら語り合うのも悪くないしね!
いろいろと話したりする事も…多そうだし……。
(いろいろと話す事を決意をして…それを楽しみにしながら)
ふふ…?もう寝ちゃった?私も夜まで寝ようかしら…?
夜はたくさん語り合うんだから…
(そう一人で呟くと自分も眠りへとついていく…)
【そうですね〜、子作りは即レスでやっていきたいですよね〜】
【こちらこそそのときはよろしくお願いしますね〜】
【10日程空ける日の前日に言っていただけると有難いです〜】
【長くやるといろいろなことがあるものですから…これからも乗り越えて頑張っていきましょう!】
【言いたい事はきちんと本人へ伝えればいい話ですしね】
【またこういった問題が起こるかもしれませんがそのときもまた乗り越えていければと思います】
【お茶はしっかり受け取っておきますね(笑)】
【それでは皆さん、ゆっくりと続けていきましょう〜】
>>115 それもあるけど…さっきの…色々思い出しちゃったから……かな?
…大好きなあなたが、こんなに近くにいてくれるからかもしれないし……
(115さんを熱い視線で、じっと見つめて)
ち、ちが…ぁぅっ……あ、あなたがエッチな手つきで撫でるからっ……
(体を揺らすようにクネクネさせながら)
ぁ…うん、ありがと……んっ…
(同じようにお互いの唾液だらけになっていた口の周りを舐めてもらう)
【その手もありましたか…突入したいかも(照)】
【もちろん、抱き合ったまま、寝ちゃうのでもいいですけどw】
>>117 ふふ…えいっ!(ぷにぷに)
(117さんが悶える姿が愛しく見えて、
ついついちょっかいを出してしまう)
れろっ…ん、これでキレイになった…
(仕上げに117さんの口の周りを指で拭う)
………
(117さんの熱い視線に応えるかのように、
徐々に腰を動かし始めて再び117さんから出し入れを開始する)
【レスの順番を前後させたのでご注意ください】
【…ということで、突入させてしまいましたw】
>>118 ふ、ふぁっ…ダメ…そんな、触っちゃ……また変になっちゃぅ…
(体を揺らす度に中に入っている118さんで擦られる)
…でも、また汚して欲しい…かも……
(何となく、物足りないような淋しい感じがして)
あっ…は…ね、ねぇ…もう動いて、大丈夫なの?
(疲れてぐったりしていた118さんのことがしんぱいで、胸を弾ませながら聞く)
【お知らせ、ありがとうございます】
【おじゃまします。】
前スレ自体、質スレとして機能してなかった歴史があるからなぁ…
難しいね
(正座に首輪状態でご主人様を待つ…)
>>116 (心地よい気だるさの為いつの間にか寝てしまい、起きた時は夕方だった)
(夕焼けが赤く色ずく空を見つめて…)
夜酒を飲むんだったな。家には無いから買って来るしかないな…
金は余り無いがまぁ仕方ないだろ。
(寝ているティファを起こさないようにゆっくり家を後にした)
(帰ってくると大きな荷物を抱えて家に入ってくる。荷物には酒や食べ物、そしてカクテルで使う道具などが入っていた)
(その荷物を手渡すと疲れた身体を投げ出すように椅子に腰掛ける)
とりあえず色々買って来たからそれで酒も作れるだろう。そのまま飲んでもいいけどな
それじゃ折角買って来たんだから元バーテンの腕を見せてもらおうか。
(テーブルには料理、酒などが並べれていてティファと向かい合うような形で座っている)
(酒は暫く1人で飲んでいたのでこうして他の者と飲むことが久しぶりであり、まして女と飲むのは初めてなので聊か緊張していた)
(シェイカーに酒、果実汁を混ぜそれを勢いよく振り出す)
(独特の音と、手馴れた手つきで振っていく)
(二人だけの夜に家に乾いた音が心地よく響き眼を瞑りその音を聞き入る)
本当にバーテンだったんだな。かなり手馴れてるし、随分馴染んでるな。感心したよ
人間誰にも取り柄があるんだなって。
(少しバカにした言い方で話すとそれが可笑しくて少しわらってしまう)
(何だか本当に恋人同士って気持ちで溢れていてそれが少し照れくさく、そして嬉しかった)
(酒を作り終えてグラスに注がれる酒を黙って見つめながらそんな事を考えていた)
【少しでも進めたくて少し強引に進めてしまいました】
【えっと明日から暫く来れないのでどうかご了承ください…。今までずっとロールを続けてきたので】
【休憩と言うか息抜きみたいな感じで思ってくださったら幸いです】
【戻ってきましたら改めてまた再開しましょう。やっと山場に来ましたし戻ってきた時にはいい形でロール出来るようにしたいですね】
【と、言うわけで暫くお休み致しますのでまた戻ってきましたら宜しくお願いします】
【それでは次回お互い元気な姿で再開しましょう!】
>>120さん
【某スレは特定してます(笑)暫く私は来れないので戻ってきた時に読ませて頂きますので頑張って下さいね】
特定キャラ萌えノシノシ名無し(某避難所の
>>26)
なんであそこの名無しってこういうのばっかりなの?
>>119 …気持ちいいんだね…?
変になっちゃうの…イヤ?
ボクは…そんなキミも好きなんだけどなぁ…
(わざと残念そうな素振りを見せるが、
相変わらず119さんの柔らかい部分をぷにぷにとつつきながら)
うん…またいっぱい汚してあげる…
そして、またちゃんとキレイにしてあげる…ん…
(そうして、再び唇を重ね合わせる。
119さんの下唇を自分の唇で挟み、舐めたり吸ったりしていく)
うん…大丈夫。キミと一緒にいたら…疲れなんか吹っ飛んじゃうよ…
…心配してくれたんだね…?…ありがとう…嬉しいよ…
(ゆっくりと出し入れしながら、
気遣ってくれた119さんに謝意を述べる)
【あ、また1つ尋ねたいことが見つかりました〜。
私達って、一体いくつくらいなんでしょうかね?w
なんか、そんなことを急に思ってしまった私ガイルw】
>>122、ユウさん
【わ。読まれるんですか、めっちゃ恥ずかしいです…】
【はじめまして、行ってらっしゃいノシノシ】
(目隠しされて、顎上げ)
少年エース、詳細知りたいです…
コミック派なんですが、ミサトさん完全にストーリー本流から離れてる印象があって…
今の貞本氏の描くミサトさんが一番綺麗だと思うんですけどね。
ていうか話逸らし過ぎですね、今の状況にっ…
【はァい!ちょッちお邪魔させてもらっちゃうわよん?】
【置きレススレのみなさん、これからしばらくよろしくね?】
>>120>>123 お待たせ〜!
・・・随分早くから来てくれてたんだぁ?
(正座してる足をつんつん)
きっと目も疲れてるでしょうから、はいッ、これね・・・
(アイマスクで視界を遮断して)
ふふっ、そうねェ・・・
今は、そういう難しい話は横に置いといて、大人の時間を一緒に
楽しみましょ?
(名無しさんの膝の上で、ゆっくりと服を脱ぎ始め、
衣擦れの音が・・・)
>>126 んっ
(痺れる足の裏をつつかれて、少し辛そうに声を漏らす)
いいえ、それ程お待ちしたわけでは…
来てくれたことだけで、お礼が言いたいくらいです
(首を伸ばし、大人しくアイマスク装着される)…
ああ、眼が気持ちいいです。お心遣い有難うございます…
(体温を感じるほど近くにミサトを感じ)
そうですね、詮無いことでした。
折角の大事な時間なんですから…
…ミサト様、まず赤ジャケットが…落ちましたか?
(衣擦れの音から判断するに)
背中を触ってよろしいでしょうか…?
>>127 ・・・ダメよん?そんな可愛い声を出したらもっと
したくなっちゃうじゃないの・・・(つんつくつん)
あら?つまり、ここに来るだけで、良かったの?
(イタズラっぽい笑みを浮かべながら、アイマスクをつけて)
ふふっ、視界を奪われると、残りの感覚がそれを補おうとして
鋭くなるって本当だったのね・・・正解よ?
(膝の上から立ち上がって)
足を伸ばしてもいいわよん?
その代わり、正面に立ってるから、当たらないようにしてね?
(サマーセーターを脱ぎながら)
ええ、いいわよぉ?
(広げた足の間に座り、両手をブラが当たる脇の辺りへと誘導して)
>>128 ん、う…。
(張った足肉をつんつんされて、むずがゆく)
有難うございます…
(許されて、ゆっくり座り直す)
今ここにミサト様がいることに感謝したい、っていうコトです。
そのようですね、五感全てが今、ミサト様の情報を集めようと…
(おもむろに手を伸ばして)
ミサト様、セーターはまだ脱いじゃやですよ?
(脱ぎかけるミサトの腕をそっと抑え)
せっかくのサマーセーターなんですから。
こちらに脱がさせて欲しいです…いいですか?
(手のひらに感じる脇肉を、撫で解すようにマッサージする)
では、失礼して…。
あれっ…?むぎゅ、むぎゅっ…
(ミサトの胸に顔を埋め、鼻先や頬、顔全体で乳肉を味わいながら)
ミサト様、胸が大きくてミサト様の背中に腕が回せません。
もう少し押し付けてくれないと…
(鼻先で乳を分けるように、さらに抱き寄せ)
(すべすべの背中に手のひらを這わせて、ブラのホックを外そうとする…)
130 :
峰 不二子:2006/09/09(土) 11:15:35 ID:???
sa
「こ〜いつはよ〜数百年前にかの有名なry」
「けっ、まったく。付き合いきれねえぜ」
「拙者もことわる」
「まぁまぁそう言いなさんな〜」
「逮捕だ〜」
「へ〜、とっつぁんもいやがるぜ、こいつは匂ってきやがったぜ〜」
「ルパーン、協力するわ〜ん」
「ふ〜じこちゃ〜ん」
「ごめんねルパーン」
「そりゃないぜふじこちゃ〜ん」
「クククッ、これでいい全ては私のものだ」
「そんなっ、騙したのね!?」
「な!ルパン!?ぐ、ぐわー!」
「へっ・・・なるほどな、こうゆう仕掛けだったのか」
「さすがの俺様も、こいつぁ盗めねぇや・・・」
>>124 …イヤじゃないけど、恥ずかしいんだもんっ………
(残念そうな124さんを見ると、乱れた姿を見せてあげたくなってしまう)
(124さんにつつかれる度に、羞恥心が薄れていって)
(より快感を強く感じるようになる)
ふっ…ぁ……
(唇で挟んで舐めたり、吸ったりされると同じように
乳首にしてもらったことを思い出す)
うぅん、こんなことぐらい普通だから、お礼なんていいよ?
(思い出したからか、出し入れされているからか、乳首が立ってくる)
(それを何とか誤魔化そうとして、言葉を探す)
私が一緒にいる限り疲れないんなら、もうずっとこうやってしとく?
(キスのギネス記録ではなく、エッチのギネス記録に一緒に挑戦するかのような口ぶりで)
【何となく、10代っぽい気がするのは、私だけでしょうか?】
>>132 …その恥ずかしい姿…ボクだけに見せてくれたら嬉しいな…
(残念そうな表情のまま132さんの耳元で囁き、
そのまま132さんの耳に吐息を吹きかけたり耳たぶをチロチロと舐めたりして愛撫する)
ちゅぷ…んむ…ちゅう…
(下唇を愛撫し終わると、次は同じように上唇も愛撫する。
132さんの体をつつく指は、次第に双丘へと近づいていく)
エッチの世界記録かぁ…恥ずかしいけど、キミとならやってもいいかも…
でも、キミが疲れちゃうよ…?
(大丈夫?と気遣って)
【やはりお互い10代ですね。
私のイメージとぴったりです♪
いつも答えていただきありがとうございます!】
>>129 そぉなの?
ふふっ、まだ緊張してるのかしらん?
視覚は使えないんだから、残りの四感でしょ?
(おでこをピンッと指で弾いて)
ん?い、いいけど?
(上げかけた裾を戻そうとしたら、脇から肌を直接触られてしまう)
そ、そこッ・・・プッ・・・くすぐったい!
(震える両手を下ろしながら呟く)
もぉ、何をどうしたいの?
・・・こう?
(>129の顔を胸にめり込ませるぐらいの勢いで、ぎゅっと強く
抱き締めて、密着する)
>>134 緊張はしてますよ、そりゃ…
(でこピン)
第六感の出番も無さそうだし。
触覚ー。(むぎゅむぎゅ)
嗅覚、(鼻を押し付けて、肌から立ち上がるミサトさんのフェロモンを吸う)
聴覚…(耳を下乳に押し当て、心音に耳をそばだて)
味覚…?(首を伸ばして、ミサトの唇を吸う)
ちゅっ…、ちゅ
むぎゅー!
ありがとう、手が届きます…。
失礼します…こちょこちょ
(すべすべと背中を撫で回しながら)
セーター生地の上から、ミサト様の綺麗な胸を触ってみたく…。
(背中のホックを外し、肩紐をずらして)
変ですか?むぎゅむぎゅ
(鼻先でくすぐるように、ブラを下ろしていく)
こんなふうに。
(セーターに手のひらを当てて、持ち上げるように揉み)
尖らせてみたり…
(指を揃えて、先端を包むように撫でる)
いい匂いがしますよ、ミサトさん
(鼻先や唇を汗ばんでかたくなった乳先に押し当て、匂いを嗅ぐように)
>>135 あぁ〜何よ?奴隷の分際でデコピン返しなんて・・・
(デコピンx2)
やっぱ、第六感も入れて、視覚を引いての五感だったぁ?
ちょッち、そういう気もしてたんだけど・・・もしかして、
第六感の出番がくれば、サードインパクトでも起こせるとか?
まさか、奴隷なのにエスパーってことはないわよねん?
・・・っていうか、次は赤ちゃんプレイ?
(人間行動学的に、退行してるっぽいんだけど・・・)
(リツコにも色々聞いてみよっと!)
大人なら、これぐらいはしなきゃねん?
(少し顔を傾けて口を軽く開け、お互いの顔が直角になるように
唇を強く重ね合い、舌を思い切りピーンと伸ばして、頬の粘膜を
愛撫していく)
もぉ、そんなふうにお礼言うより前に早くするのっ!
こうしてるのって結構苦しいのよ?
(胸で圧迫されて、大変らしい)
ええっと・・・?
(それって、なでなでじゃなく、こちょこちょなの?)
ふふっ、ぶっちゃけ″特定キャラ萌え″っていう時点で″変″
なんだから、今更そういうこと考えなくてもいんじゃない?
それに、これから一緒にオカシクなるんだしィ〜っ?
(サマーセーターの上から、胸を愛撫されていく)
その代わり、ちゃんと直接・・・もしてくれなきゃダメよん?
胸への充分な愛撫は、蕩けさせるために必要なんだしっ・・・
(充分な愛撫を享受しようとして、喘ぎ声混じりに上擦った声で)
あっ!そこは、ダメ・・・んっ!
(乳首を責められ、攻守が逆転してしまう)
(乳首が痛いくらい尖っていることと、じんわりと汗をかいて
しまってることを知られたくなくて、少しずつ体を後ろに
倒して、離れようとする)
【向こうの他キャラハン宛のメッセージも見たわよ?】
【私は、今のままでも充分に楽しいし、文章力のこととか
難しいことは、最初に言ったように、横に置いといてねん?】
【まぁ、ぶっちゃけこっちも文章力ないし・・・(いじいじ)】
【とにかく、そういうことは気にしないってことでよろしく〜!】
>>136 (でこピン返し受けて)
はっ。
…すいません、退行してました。
やはりおっぱいには魔力がある…
(両端を確かめるように、薄い毛糸越しの胸先を優しくこね)
うっすらと透けて見えますよ、先っちょ。
しっとりしてて、すごくエッチです…
(柔らかく、尖らせるように先端を揉み)
サードインパクト…溶けちゃうんですか?
逆にこっちが溶かされそう…
(唇を重ね、ミサトさんの唇のかたち、舌の動きを確かめて)
はぅ…はむっ…
おいしいです、ミサト様…
失礼しました、目的のブラは外せましたから…。
ふふ。直接が好きなんですね?
(セーターの中へ両手を入れて)
(持ち上げて、円を描くようにいやらしく撫で、揉み)
じゃあ、セーターももうたくしあげちゃいますね…
(キスを繰り返しながら、熱を帯びはじめた双丘を愛しげに撫で続ける)
そっか、ここがダメなんですね…?ここは?
(毛糸の下で勃起してた乳頭を、あつめた指の腹で直接捉えて)
(ミサトの吐息を感じながら、くすぐったり、何度も押し込んだりを繰り返し)
息が熱い…甘い。
ミサト様、可愛いです…
(仰け反る腰を抱いて、下乳や傷あとを撫でながら、キスしていく)
ちゅ、ちゅうう…
【了解ました】
【よろしくお願いしますね】
>>137 ええっと・・・おっぱいマジック?
(このおっぱい兵器、そんな秘密の力も隠し持ってたのねっ?)
・・・って本当に第六感があるんじゃ?
(目隠ししてるのに、透けてるのが分かるなんて・・・)
しっとり・・・って汗?(汗)
う〜ん、どうかしらねぇ?
凍っちゃって、カチカチになっちゃうかもねん?
こんな風に・・・な〜んちゃって!(しこしこ)
溶けるのも、ここの先からかもね?
(しこしこしてた部分を、今度はコネコネ)
お口に合ったようでよかったわ♪
(声のトーンを上げて嬉しそうに言い、微笑む)
もぉ!直接だけが好きなワケじゃなく・・・ごほっごほっ・・・
つまり、ちょッち違うの!
(全部言うと痴女っぽく聞こえることに気が付いて、途中で止める)
んっ・・・ふふっ、なかなか手つきがいいわねぇ・・・
立派な奴隷になる素質があると思うから、頑張ってねん?
(少しずつ息が乱れてくる)
ええ、もう暑いわ・・・んぁ・・・はあっ・・・
(キスの合間に喘ぎ声が混ざるようになる)
そ、そこもダメ・・・
(強弱をつけながら弄ぶ指に翻弄されて、だんだん余裕がなくなり、
切ない声になっていく)
(一瞬目眩を感じた後、力が抜け、体が思うように動かなくなって
>>137さんの腕の支えがないと、後ろに倒れてしまう状態に)
【こちらの方こそ、よろしくねん?(Wink☆)
・・・っていう感じですよ(笑)】
>>138 まさに兵器…ミサト様は自分の魅力に気づいてないんですね
(乳房に顔を押しあて、唇と指の腹で乳頭を挟んでくにくにする)
(見えてる?と指摘され)ええと。
感覚が鋭くなって、指先や唇の感触でまるで
見えてるかのように毛糸一枚の向こうの様子が分かるんですよ…
…ということで。(汗
息当ててたから、生地湿っちゃってますよ…汗ばんでもきてるし。
(先っちょ撫で撫で)
んっ、ふうぅ…
(亀の先の方をこねられて、声をあげてしまう)
補完相手は、ミサト様と決めてましたから…
(唇を追いかけ、また唇をついばみ)
これが補完でも、望み通りなんです…ミサトさん…
(イっちゃった?ミサトさんの体を支え、愛しげに背中を抱き、しかし愛撫を止めない)
直接だけじゃなくて、…?
(鼻先で、乳を隠していたセーターをゆっくり押し上げ)
発言を止められては、奴隷の私にはどうしていいか分かりません…
(口を開けてゆっくり息をあてながら、乳輪の周りを指と唇でそろそろとなぞり)
どう違うのか、どうしてほしいのか言ってくれないと。
(強弱をつけて息を吹きかけ、乳頭に触れるか触れないかのキスを繰り返し)
私は、ミサト様の奴隷になるには荷が重いのでしょうか…?
(唇を滑らせ、唇で乳先を挟みつつもぐもぐと喋ったり)
【挨拶が消えちゃった(汗】
【ノシノシ】
>>133 さっきも見せたばかりなのに…
(でも、また一緒に気持ちよくなりたいとも思い始めていて)
…これからも、ずっとアナタにしか、見せるつもりはないから……
(耳への愛撫に肩を竦めながら)
…れろっ……
(胸へと上ってくる133さんの手を感じながら、口を少し開けて舌を伸ばし
133さんの唇を舐めていく)
疲れたら、体位を変えたり、ゆっくりしたりとかすればいいんじゃない?
(さっきした体位の他には、どんなのがあったか思い出しながら)
【いえ、私も答える度に同じようなことを考えて下さってるということが分かって
嬉しいです】
【あと、以前にも話の出た名前ですけど、ゆい(唯・結衣・由依)か
あゆみ(歩・歩美・亜由美)にしようかなと思ったりしてるんですけど
どうでしょうか?】
【昨日、決めようと思ったのですが、一つだけを選べませんでした(苦笑)】
>>139>>140 兵器って最初に言ったのはフィフスチルドレンのカヲルだけどね?
(壁に貼られている
>>1に気付いてポツリと呟く)
う〜ん・・・ええっと、″灯台下暗し″ってヤツぅ?
それに、自分では体洗う時とか拭く時ぐらいしか触らないし・・・
って、そこはダメって言ってるのにっ!
(唇と指から逃げようとするが、挟まれているし、力がうまく
入らなくて思うように体が動かず、あまり抵抗もできないまま)
も、もしかして、アイマスクがズレてて見えてたとかじゃなくて?
(視覚を触覚で補ったとしても、サマーセーターの向こう側まで
分かるようになるものなのかしらん?)
もぉ、そんなにダメって言ったところばかり触んないの!
(気持ち良さそうな声を漏らしているのを聞いて、片手で根元を
固定するように持って、もう一方の手のひらで亀頭全体を
撫で回して)
そぉなの?ふふっ、嬉しいわ
(よほど嬉しかったのか、さん付けに戻っているのも大目にみる)
(完全に抵抗する気も力も快感によって消されてしまい、
されるがままに愛撫を受け止め、本能のままに反応していく)
だ、だから・・・つっ、つまり・・・色々、して・・・
欲しい、の・・・し、下も・・・お願い・・・
(微妙に言葉をボカシつつ、質問に答えて)
そ、そんなことはっ・・・ああっ!
(頭をかき抱き、自分の胸に強く押し当て、高みへと・・・)
(そして、理性も一緒に彼方に飛ばされてしまう)
【忘れてても、そんなに問題ないことだと思うんだけど・・・
わざわざありがと】
【でも、そんなに細かいことまで、気にしちゃダメよん?】
>>141 さっきだけじゃやだ。ずっと見ていたいんだもん…
(気持ちよくなればまた見られるかな?などと思いながら、
甘えたいという想いからか、ちょっとわがままを言ってみる)
うん…ありがとう…嬉しいよ…
(141さんの耳元で囁くと、そのまま耳たぶを唇で挟んで舐めたり吸ったり…)
んちゅ…ん…むちゅ…ちゅる…
(自分の唇を舐める141さんの舌にくすぐったさを覚えながらも、
141さんの上唇を舐めたり吸ったりしていくと同時に、
指がついに141さんの双丘に達し、その柔らかなふくらみもぷにぷにとつついていく)
あ、そうかぁ。いろいろ体勢を変えていけばいいかもね。
それには…まず…その…練習しなきゃね…
(まだ交わって間もなく、体位というものを試したことがないことに気づいて)
【そう言っていただけると助かります。
ありがとうございます〜】
【なるほど…最終的にその2つに絞られたわけですね?
うん、どちらの名前も悪くないと思います。
どちらも捨てがたい可愛らしい名前ですね♪
…で、まさか私にどちらかを選んでほしい…なーんて言ったりしませんよね?w】
>121
(ユウが目覚めてから数分後、自分もようやく目を覚ます)
(夕焼けが綺麗でとてもまぶしく感じられ、目をこすりながら)
あら…?ユウがいないわ……どこへ行ったのかしら…?
(不安になったのか、辺りを見回しているとユウが戻ってくる)
すごく大きな荷物ねぇ〜!運ぶの大変だったでしょ?お疲れ様!
(カクテルに使う道具までもが入っており、驚きを隠せずにいた)
それにしてもよくこんなものまで持ってきたわね…
なんだか尊敬しちゃうわ…。
(苦笑いしながらも嬉しそうに、お酒や食べ物に手を触れる)
あんまりキツイのにはしないでおくわね。
夜遅くまで語り合うんだから、すぐに酔いつぶれて寝られたら困るしね?
(楽しそうに笑うと早速カクテルつくりを始めていく)
当たり前でしょ!?結構腕には自信があるんだから!
誰にだって取り柄はあるものなのよ?人間だけじゃなくてもね?
(久しぶりにカクテル作りに夢中になり、バカにされていることに気づいていない)
(お酒と果実の汁を混ぜてよく振っていく。手馴れた手つきで作業を進め、いつの間にか完成していた)
出来たわ!ちょっとキツい出来になっちゃったかもしれないけど飲んでみて!
(ユウの目の前に完成したカクテルを置く。甘い香りが辺りに漂う)
(そして自分はユウのよりも少しキツいカクテルを作る)
それじゃあ乾杯!なんだか…恥ずかしいけど…
こうやって一緒に飲めると楽しい時間過ごせそうね〜。
(そう言いながら一口だけ飲み込んでいく。そして美味しいのか味わっていた)
ねぇ……私達、これからのことも考えていかないといけないわよね…?
始めて会ってからは結構経つけど…よく考えてみればこれからのこと、何も決めていなかったし…
(ユウともっといたいために、自分から話を進めていく)
(前まではくよくよしていて、自分からなかなか言い出せなかったものの、ユウと出会ってからは少しずつ変わり始めている自分がいた)
(前向きで、ちゃんと好きな相手に思いを伝えたりすることが出来るようになっていた)
【土日はいろいろと用事があったので書けませんでしたorz】
【そうですね、少し休憩といった感じにしましょうか!】
【ちゃんと帰ってくるまで待っておりますので!(笑)】
【もうすぐで子作りですね〜】
【子作りのときは、即レスでやっていきたいですね〜】
【子作りのときはお互いにとって最高なロールに出来るといいですね!】
【それではお待ちしていますね〜!】
>>143 それって…つまり、今の私はずっと見たくないってこと?
(もしかして、体だけが目当てだったのかな…という思いが浮かんで)
そうやって、してもらってたら…耳たぶが大きくなっていって、
いつか福耳になれるかもしれないね?
(143さんの髪の毛を梳くように撫でながら)
ぁ…んっ……
(乳房をつつかれ、反射的に唇を閉じ、143さんの下唇を挟み込む)
う、うん…練習中に赤ちゃんできそうな気もしないでもないけど……
(エッチも結構深いし、知識もいるんだな、とか思いながら)
【◆.wU1kJSPA2さんの名前によって決めようと思っていますから
選んだりしなくてもいいですよ】
【選びたいなら、もちろん選んでくれていいですけどw】
>>145 あ…ち、違うよ…そういうことじゃなくて…
今は…エッチしてるから…キミの色っぽい顔とか見たいな〜とか…
(勘違いさせちゃったらごめんね?と、
慌てながら謝って)
ふふ、そうだね。
福耳になって、2人でお金持ちになっちゃおうか?
…でも、ボクはキミと一緒にいられれば…それでいい…かな?
(耳を舐めていた舌を、徐々に移動させていき、
うなじを伝って首筋に到達すると、舌先でチロチロと首をくすぐる。
自分の頭を撫でる145さんの手つきに安心感を覚えながら)
あぅ…ぅむ…
ふふ…柔らかい…ぷるぷるしてる…
(乳房の柔らかさを堪能しながら、
乳首の周りをつついていくが、乳首には触れず…)
絶対できちゃうよ、赤ちゃん…
その赤ちゃん、ギネス記録のすごい赤ちゃんだね…
(そんな子供は、両親の誇りと愛の結晶であることは間違いないな、などと考えながら)
【こちらも貴女に合わせた名前にしようと思っていたもので…、
実はまだ名前を決めていなかったりしますw
だから貴女に先に決めていただけると嬉しいですね…】
【だからといって、いきなりこんなことを言われても困りますよね…?(苦笑)
そこで、もし決めかねているのなら1つ案があるのですが…いかがでしょう?
もちろん、もう決まっているなら不必要なのですが】
>>146 のロールは終わりが全く見えないんだけど。どんな風に終るんだ?
それと♪使いすぎ
ネバーエンディングロールなのだよ
終ったと思ったらまた再開で終わりが全く見えないね。最終的に何をしたら終るのかすら理解できないよ
>>142 (自分ではあまり触らないと言われ)
ホントに…?
(ミサトの手を取って、空いたほうの胸にあて)
もったいないです。あなたは自身の肉体をもっと知るべきです、ミサト様…
(重ねた手はミサトの指をなぞるように、包むように撫でる)
(観念したように、胸に顔押し付けた時にマスクがずれたと説明言い訳する)
だって、見えちゃったし、見たかったんだもん…。
はぁあ、ふぅう…
(充血し切った肉棒を両手でいじられ、しがみつくようにして情けない声を上げ)
ミサト様っ…!
(強く胸に抱かれ、理性をなんとか維持しようとする)
あぁっ…
すみませんミサト様、私はおっぱいを吸って欲しいものだとばかり…。
勘違いしてました。
(右腕で腰やお尻を撫で、スカートのホックをはずしつつ)
恥ずかしい思いをさせてしまった私は、奴隷失格ですね…。
(熱を帯びて閉じられようとする太腿を、優しく撫で上げ)
膝、上げて…ミサト様…
(膝にスカートを溜めたままのミサトさんの体を丸めるようにして)
(お尻から股間に指を這わせ)
すごい、ぬるぬるになってますよ…
(横四方固めみたいな状態からミサトの唇を何度も奪い、双丘を愛しながら、)
(ショーツの上からくすぐるように陰唇を撫でる)
しかしミサト様、貴女への敬語を忘れたり…やはり私は奴隷として失格です。
(ショーツ越しに大陰唇を手のひらに収めるように、揉んだり撫でたり)
ミサト様のここへ直接触れる権利など、私にはあるのでしょうか…?
(指をたてて、生地を引っかくように刺激したり)
(地肌との間へ指を滑らせ、お尻の穴の周りをこちょこちょしたり…)
>>151 ・・・もしかして、嘘付きとか思ってたりするのかしらん?
(心の中を読もうとして、アイマスクを引っ張って、暫く目を
じっと見つめてからパッと手を離し、ゴムの伸縮性を利用して
元通りにまた視線を遮る)
あらぁ?それって、オナニーを勧めてるワケぇ?
こうやって自分で自分の体を触っても、何も感じないけど?
(それでも、いつもは刺激を受けない指と指との間や指の側面に
自分とは違う感触を認めると揉むように指先がピクリと動いて)
ふふっ・・・また退行しちゃってるわよん?
(捏ねてると、しがみつかれて)
そんなにくっつかれたら、続きができないでしょお?
(さり気なく責任転化しつつ、また寸止めして)
(両手を一旦離してから、頭を抱き締める)
それも、この素晴らしいEカップのおっぱいパワーってヤツぅ?
うりうり。
(自然に愛撫の手が下りて来るまで我慢できなくて待てなかった
自分に対する羞恥心をおっぱいパワーで誤魔化すように押し付け)
そ、そんなことはないと思うわ。
それだけこの胸が魅力的ってことでしょ?
(もしかして、寸止めのし返し?)
あっ・・・
(撫で上げられると、期待に両膝が震えて)
仕方ないわね・・・
(渋々言う通りにしてるフリをしながら、膝を立てて)
そ、そういうことは言わなくていいのよ?
(見えないことに安心して苦悶の表情を浮かべながら、
体が反応しないように耐えて)
(それでも、息が急にゆっくり長くなったり、早くなったりと
不規則になってくる)
(恥ずかしいシミは、どんどんと大きくなって)
それは、あなたが決めることじゃないんだからっ・・・
″止めなさい″と言うまでは、続けていいのよ?
(自分で少ない布地を横にズラして、隠されていた秘所を外気に
晒し、代わりに戸惑いを告白しながらも、愛撫を止めようとしない
手を取って、茂みを覆うように当てる)
>>147-150 【あはは…やはりダラダラしすぎたようですね…。
ロールが楽しくてつい終わりを決めずに長引いてしまいました…。
ROMされている方々にはご迷惑をおかけいたしました。
この場をお借り致しまして、お詫び申し上げます】
>◆STdSZcCyg.さんへ
【…ということでご指摘をいただいたわけですが、
これからの展開はいかが致しましょうか?
エッチだけで終わらすならこの2回戦で終わらせるとキリがいいと思いますが、
せっかく名前を決めようとしているわけですし、
ティファさん&ユウさんのように子作りにまで発展させるのも1つの案だと思います。
そちらのご意見を伺いたいと思います】
>>154 【150だが、少なくとも別に全然めーわくじゃないからそんなキニスンナ】
>>146 色っぽい顔…?
(どんな顔をすればいいか考えてもよく分からなくて)
多分、さっきみたいなことしたら、勝手にそんな顔になるんじゃないのかな?
(意識して作るものでもないような気がして)
それ、両方ともバランスよくしなきゃいけないから、なかなか難しそうだね
そっか、「かな?」が付いちゃうんだ?私は、付かないんだけど…
(残念そうに呟く)
そこ、何か、ヤダ…ゾクゾクする……
(敏感な耳から首筋にかけてを舐められて、髪の毛を撫でる手に時々力がギュッと入って
頭に押し付けるような感じになってしまう)
あぁぅ、そんなに揺らしちゃダメ…
(乳首に触れてもらおうとしているように、乳房が揺れる)
じゃあ、やっぱり結婚してからじゃないとダメみたいだね…
(自分たちの晴れの日を想像しながら)
【まだ決めてないので、教えてください】
>>147-150>>154 【ごめんなさい】
【再開については、私がワガママを言って、それを聞いてもらっただけですので
悪いのは、私だけです】
>>154 【できることなら、そのような感じで、これからもお願いしたいです】
つぎのHで終らせろよ。グダグダすぎる……
俺は別にこのまま長々と続けてもいいと思うがな。
そもそも、名無しに止めろとか言う権利はないわけで。
続けたければ続ければ?
別に読んで無いけど
【 】会話が多すぎるんだよな。毎回【 】で会話してるし
ひょーろんは誤爆ででもどうぞ
以下何事も無かったかのようにどうぞ↓
みっともない奴ら
キャラサロンなのに、鳥のみ名無し同士だから何か違和感抱かれてるんじゃない?
だから今2人とも名前を決めようとしてるじゃないか。
オリキャラ同士だからオリキャラ板に行くにしても、
オリキャラ板には置きレススレはないからここでやるしかないんだろう。
確かに【 】会話が多すぎるのは少々気になるし終着点がないのもどうかと思うから、
【 】会話を少し抑えて最終目標を決めさえすれば、
これからもここにいたってかまわないと俺は思う。
【 】会話だって名前が決まれば治まると信じている。
つーか実は結構読み手がいるスレなのな。
最終目標と言うよりも
欲望という名の列車の終着駅とでも言っておこう。
性悪な名無しがたくさんいますね☆
>>153 (視線が会って)
試したりして申し訳ない、他意はありません…ぱちん
(再びの暗闇の中、掌のミサトの綺麗な手を愛しげに転がし)
そういうミサト様のお手伝いができて、嬉しいですよ…?
(指と指を絡め、ミサトの指が動くのにあわせて指先を滑らせる)
んんっ
(熱を発散する尖ったおっぱいを肌に押し付けられ、先端を転がされ)
ミサト様っ…!はぁ、はぁっ…。素晴らしいです…
(乳房に触れる肌を弾力を確かめるように動かし、撫で、先っちょを押し込み、吸い)
危なかった。ミサト様の肌を汚しちゃうところでした…
(暴発寸前だった肉棒を、ミサトさんの肌を撫でるように)
(仕返しかも?)
ミサト様、申し訳ありません、恥ずかしい目にあわせてしまいました…
(すらりと伸びた腿が恥ずかしそうに動くのを、手探りに扇情的に感じながら)
お願いですから言うことを聞いて下さい、ミサト様…。
足を上げてくれないと、スカートが下ろせないんです…
(両腿を抱えるように腕全体を滑らせて、腿にキスする)
そうですね、私はまたもやミサト様に辱めを…
(ぬるぬるになったショーツはミサトにずらされ、中指は深くへと沈んで…)
ミサト様、心なしか苦しそうな…大丈夫ですか?
【冗長な上遅れてすいません、もう1レス続きます】
>>153 そうですね、私はまたもやミサト様に辱めを…。
しかしここがどうなっているか、詳細にお伝えしたい…。
指を滑らせる度に、生き物のように…
(ショーツの上から粘膜を丁寧に撫で上げながら、唇を首筋に寄せ)
苦しいですか…?素敵です、ミサト様。
我慢すると快感が倍増するのを、知ってるんですね…
(辿るように、指先はミサトの中へ…)
熱い…。指が溶けてしまいそうです、ミサト様…
(ぬるぬるの粘膜の襞を、子指と薬指で伸ばすように刺激しながら)
(人差し指と中指で包皮を撫で上げ、恥ずかしそうにしてる陰核を捉え…)
(リズミカルに、緩急をつけて刺激を与える度に)
(腕の中のミサトさんは、声を殺しながらも反応を返して)
すごくいやらしいです。可愛い、ミサト様…
(汗だくの体を密着させて首筋や頬に唇を滑らせ、熱い汗を吸いながら)
(陰核を撫でる中指をさらに奥へ、尿道の裏まで進め、愛おしむようにゆっくりと刺激する…)
>>156 うん…意識して出せる表情じゃないよね…
ん?さっきみたいなことって…何?
(色っぽい表情を出すにはどんなことをすればいいのか、
それを知っていつつも敢えて尋ねてみる)
あ…ご、ごめん…ボクだって「かな?」なんか付かないんだよ?
でも…いつか子供ができたら…そうしたらキミとその子と3人でいたいなぁ…
(まだ結ばれてから間もないのにも関らず、容易に家族3人でいる光景が想像できて)
ちゅ…ちゅる…ここ、イヤ…?
(しかし愛撫を止めようとはせず、
舌を這わせていた首筋に少々強めに吸い付いてみる)
キミのおっぱい…柔らかくてすべすべしてて…とっても綺麗…
(156さんの動きで双丘の頂上に触ってほしがっていることを悟るが、
敢えてその望みを叶えず、乳房を弄る指を2本に増やしてぷにぷにと摘んでいく)
うん…結婚…そうだね…
(156さんの全身を愛撫しながら、
頭の中で結婚という言葉を復唱していく)
【次の貴女の書き込み時間の秒数で「ゆい」か「あゆみ」を決めたらいかがでしょう?
次の書き込み時間の秒数が奇数だったら「ゆい」、偶数だったら「あゆみ」…という感じで】
【いいえ、今後の展開を明確に提示してこなかったこちらにも責任はあります。
巻き添えにしてしまって大変申し訳なく思っています…orz
そちらの希望はこのHで終わらせるのではなく、
「結婚→妊娠→出産…と続けたい」と解釈してでよろしいでしょうか?】
>>157-167 【この度はこのスレの皆様にご迷惑をおかけしてしまいまして大変申し訳ありません。
皆様が仰られることは確かに我々に非があることだと思います。
これからはご指摘下さった点に細心の注意を払いつつロールを続けていきたいと思いますので、
今後もこのスレを温かく見守っていただきたく思います】
【【 】内会話も、今後の方針が固まり次第極力控えたいと思います】
>>113 いや、んな戦略級の魔法をぶっ放したら、確実に死人が出るからなんだけど。
(ってか、遊びに来たのにその目的を自分で破壊するこいつって……)
(多分、何も考えてないでやろうとしたんだろうけどさぁ。
さすがに一手先くらいは考えて欲しいかもしれない……)
(んなこと考えてたら、いきなり俺に食ってかかって来てるし。
落ち着きがないっていうか、なんていうか…)
いや、誰が見てもって、おっさんは間違えてるから、それは違うんじゃない?
ってかお前、嘘泣きなのバレバレだからやめろって……。
(俯いたり涙浮かべてみたりで忙しそうだけど、
さすがに俺でもそんなのに騙されたりしない、というか……)
こういうやり口は何度かやったんだから騙される訳ないし、意味ないからやめろって。
ってかさ、なんでそんな広範囲を破壊する魔法な訳?
もう少し範囲が狭い、対人用の使えば……ん?
(思い付いたことを適当に言ってたら、何か目に見えたような気がして、
ちゃんとリナを見つめてみる。ってか、この嫌な予感は……)
って、お前何やってんの!?
だから広範囲に無差別攻撃する魔法はやめろって言って……ああもう間に合わねえ!?
(ちょっと見るだけじゃ、この辺一帯巻き込む、威力の弱い電撃魔法って
くらいしか分からないけど、それでも次の展開は……)
もう分かりきってるんだけどさ……ぐえ……。
(まあ、思った通り大したダメージもないし、それでも普通なら痺れて動けないんだろうけど)
(でも、受け身取るのもめんどくさいしなあ……。
まあそんな訳で、雷撃に打たれてそのままぶっ倒れることにした俺は、
走り去るリナの足音を聞いて)
あー……まあ、腹でも減れば戻って
来るか……。
(追いかけようなんて思わずに、ちょっと寝させてもらう事に決めると、倒れ伏した)
(それからどの位経ったかは覚えてない……ってか、寝てたから分からない)
………ん…あ?
(ふと気付けば、なんかリナに引きずられてるし、リナの服も変わってるし)
(なんか中途半端に寝たせいで、更に眠いんだが……まあ、ここで寝たら殺されそうだしなあ)
(見上げてみたら、丁度ゲートをくぐっている最中で、子供の声に、音楽まで聞こえて来るし……)
………はぁ。
(否応なく思い出される嫌な記憶から逃避しようにも、今の俺に
出来るのは溜め息くらいで……そのまま、引きずられ続けるしかなかった…)
(辺りを見れば、あのくまうさぎが至る所にいて……って、)
あれ見ると眠くなるんだよなぁ。
(半分寝てるような目してるし、あんな目をしてるのを見ると、
眠気が増すのが普通の反応だと…
…)
ってか、本当に眠い……。
(なんか、思わず口に出てるし。こりゃ限界も近いかなとか思ってると、
リナが掲示板から戻って来るのが見えた……)
いや、ぶっちゃけどこでもいいよ……。ってか、マジで俺はここのことあんまり知らないんだって。
前のことなんて話しても別に面白くないし……。
まあ、とりあえずはそれでいいけどさ……聞きたいなら、話してやるし。
(って言っても、まあ、一番マズい部分は省くんだけど……と、俺はもう決めてるんだが)
(懐かしいような、懐かしくないような気分に浸るのは、やっぱ妙な気分だった)
>>168-170 そぉ?・・・じゃあ、他のところは、もう見なくていいのよねェ?
(また視覚を奪って)
専属奴隷なんだから、これからもよろしくねん?
ええっと・・・どうして胸だけなのかしらぁ?
男性の性感帯は一部に集中してるけど、女性はあちこち
点在してるから、もっとしないとダメよ?
ふふっ・・・また手を汚されるところだったんだぁ?
とても熱くてピクピクして・・・
そんなに気持ち良かったのかしらん?
(肌に触れる肉棒を感じながら)
すっ・・・
(キスをされると、息をするのを忘れたかのように途中で止めて)
はあァーー・・・んっ・・・
(差し込まれる指を受け入れるために力を抜こうと、してるかの
ようにゆっくりと長く息を吐いていく)
止めなさいと言うまでは、大丈夫だから・・・続けてぇ?
(指を抜かれないように、上から押さえ付けて)
そ、そんなことは・・・ない、わ・・・よ?
(喘ぎそうになるのを堪えながら、何とか言葉を続けていく)
・・・う、はっ・・・あ、っく・・・
(何とか我慢しようと、息を詰め、下唇を強く噛んで耐える)
(そうやって押し殺した反応は、水分に変わって体外へ出ていき、
それと同時に理性を溶かし、本能のままに体が動いていく)
(やがて、言葉が喋れなくなり、声にならない声を上げるだけに)
【あらぁ?】
【時間を気にせずにロールできるから、この場所に来たんじゃなかったっけ?(笑)】
【まぁ、細かいことは気にせずに楽しみましょ?】
【以前の置きレスと重複している部分は、省いたり短くしたりして
みたんだけど・・・物足りなかったらごめんなさいね?】
ライナってロール楽しくなさそうに見えるけどこんなキャラなの?
眠くてやる気ないキャラだからこんなものだと思う
>>171 そんなこと…よく分からない……
(所々記憶が飛んでいたり、知識もあまりなく、初めての時のことをどう表現したら
いいのか検討がつかなくて)
ごめんなさい…
そう……
(何となく、自分が子どもに嫉妬したりされたりしそうな気がして苦笑)
うん…鳥肌が立っちゃう、みたい……つっ!
(痕を残そうとするかのような吸い付きに、顔をしかめる)
あり、がと…
(焦らされて、体の疼きに耐えながら、笑顔でお礼を述べ)
【
>>156>>171の秒数が共に偶数なので、平仮名でも漢字でも偶数となる
「結(むすぶ)依(安らかな様子。元のままである様子)」にすることにしました】
【以前にも書きましたが、一緒にお風呂に入ったり、食事をしたり戸外でデートしたり…
そんなこともしながら、何度もHして…という感じで考えていました】
【出産までずっと置きレスでというのはかなり時間がかかりそうな気が…
しかも、何回目のHで妊娠して、その事実にいつ気付くか、子どもの性別や名前を
何にするかなど、結構打ち合わせする必要もありそうですが、打ち合わせは極力せず、
今までより流れに任せる部分を多くしなければ【】は減らない気がします】
>>157-167 【お騒がせしてしまい、申し訳ありませんでした】
【スレの雰囲気を壊さないように、気を付けます】
【ご指摘ありがとうございました】
あんまり気にすると他の人まで余計な気を遣うハメになるので
あんまり気にせんようにね。
ではお子さんの名は【悠○】様という事で(マテ
どこまでロールするんだ?出産まで言ったらずっと居る事になるし長期は迷惑だろ
ある程度決めたら?ダラダラとしてるから煽られるんだし。
正直某スレに居たカップルと変わらないよ、今のままだと
>>176 ううん…謝ることないよ…
ボクの方こそ…意地悪なことばかり訊いてごめんね…
(自分のちょっとした意地悪が結依さんを困らせてしまったように感じて、
申し訳なく感じてこちらも謝罪の言葉を述べる)
あ…でも、キミが子供ばかり構ってると、
ボク…子供に嫉妬しちゃうかも…
でも…自分の子供にそんな感情を持っちゃいけないよね…?
(自分の中のやましい感情に苦笑して)
あ…い、痛かった…?
ごめん…やりすぎた…?
(顔をしかめる結依さんを気遣って愛撫を中断する)
…ちゅ…ちゅぅぅっ…
(敢えて触れずにいた乳首に軽く触れるだけのキスを落とし、
一旦口を離したかと思えば、間髪を入れずに強く吸い付く)
【名前、無事に決まったようで何よりです。
結依…いい名前ですね!
私の名前の方は…容易に決めるべきことではないと思いますので、
申し訳ありませんがもう少々お待ちいただきたいと思います】
【そうですね…流石にずっと置きレスだと相当な時間がかかりますね。
もちろん即レスでできればそれが一番いいのでしょうけど…。
だからといって全てここでやっていくと【 】会話がいつまで経っても続いてしまうので、
せめて今後の打ち合わせくらいは別の場所で即レスでやりたいですね。
それくらいの時間なら取れると思いますので…曖昧で申し訳ないです…orz】
【リロミス…orz】
>>177 【やはり我々が引き起こしてしまった問題ですから…、
その辺の態度やけじめはしっかりしていきたいですね…】
>>178 【本当に申し訳ないことです…。
そうですね…いくらなんでも長すぎますよね…。
仰るとおり、ダラダラせずにキッチリと終わりを決めてしまいたいですね】
暗黙で「一組が利用中は他の組は遠慮してて」みたいなスレじゃなくて
常時何組もが並行利用してるスレなんだから
当人達が続けれるものなら一年でも三年でも続ければイイんじゃないかと
長いのが気に喰わないってのはあくまでそう思う人の趣味なんであって
そういう人は
【早漏】お互い五分で果てるスレ【言うな】
でも用意すればよいのではないかと。
期日規定なんてないのに・・・置きレススレでそんなこと言われても困るわけだがwwwwww
やたら早くイク男は早漏だとして
やたら早い女って何て言うの?
他で喋れよ鬱陶しい
カップル達は気にせず続けていてほしい。
カップル粘着厨はスルーで。
>>179 ううん…えっと、その…さっきみたいに……激しく……してくれたら、いい…かも?
(「激しく」という言葉だけ、声が極端に小さくなる)
もし、生まれるのが男の子だったら、女の子が生まれた時よりも嫉妬しちゃう?
(授乳してたら、「このおっぱいは、ボクのだ!」とか言ったりするのかな?…などと
考えて、クスクス笑いながら)
でも…私も、もし女の子が生まれたら、アナタにキスしたり、キスしてもらったり
するだけで嫉妬しちゃいそう…
(背徳感に苛まれてる179さんに、きっと誰もが持つ感情で人間の性(サガ)っていう
モノじゃないかな…といった気持ちを込めて)
う、ううん、平気…一瞬痛かっただけだから……
(慌てて顔を上げて、心配そうにこっちを伺っている179さんを見て、愛しさでいっぱいに
なり、そんな179さんを安心させようとして自分から体を寄せていって、抱き締める)
あ…
(179さんの頭部が下がっていき、やっと念願の場所に触れてもらって、悦びに震える)
そ、そこ…もっと……
(短くて軽いキスをたった1回しただけで179さんの口が離れていってしまい、
残念に思いながら)
あぁっ!
(「して」とおねだりしようとした瞬間に、痛くしないようにと気遣いながらも179さんに
強く吸い付いてもらって、快楽に顔が歪み、淫らな表情を浮かべてしまう)
【179さんの提案のお陰で早く決められて良かったです】
【文章でしか物事を伝えられないなりきりでは、名前は顔のようなものだと思いますので
179さんも納得のいくまで、ゆっくりと充分に考えてから決めて下さいね】
【今日、思いついたんですけど、以前みたいにこの【】会話も可能なだけプレイ部分に
反映させちゃうのはどうでしょうか?】
【例えば、いつ妊娠するかについて知りたくなったら
私:ねぇ、いつぐらいに赤ちゃん欲しい?
179さん:赤ちゃんって、何回ぐらいHしたらできるのかな…?
と切り出して話し合うシチュにするとか、赤ちゃんの名前を付ける場合なら、
「もし子どもができたらつけたい名前とか考えたことある?」とか、そんな感じで
雑談のノリでさり気なく今後の方針を決めていくのは、どうでしょう?】
【ちなみに、「結依」やもうひとつの候補「あゆみ」の名前についての私の思いは、
179さんの名前が決まってから、自己紹介みたいなことをする時や子どもの名前を
決める時などにプレイに反映させたいと思っています】
【ただ、どうしても【】で打ち合わせしなければ進めない部分も出て来る可能性も
ありますので、その場合は、まとめて即レス出来る時に打ち合わせできれば嬉しいです】
【お忙しいとは思いますが、その際は出来るだけ179さんに時間を合わせますので
よろしくお願い致しますね】
【あと、時間やレスを削減するために、あまり変化がつけられない妊娠中は出来るだけ
省略し、妊娠が分かったら早目に出産シーンに移行する方がいいかもしれませんね】
【極端な話、妊娠発覚の記述をした直後に出産シーンを持ってくることも出来る訳ですし】
【寝ている子どもの横で…とか、子どもは親に預けてデートとか、そういった子育て中の
シチュも出来ればしてみたいです】
>>177>>182>>187 【そうですね】
【私たちの行動が、今利用していらっしゃる他のカップルさんたちや、これからここに
来てくださる人たちにまで影響を与えかねない複数参加のスレですので、私たち以外の
方々への配慮もしながら、進めていきたいと思います】
>>177 【朝日新聞にも親王様の名前にあやかって、「悠」の字が入った名前の子どもが多く
なるだろうという記事が載っていましたね】
【参考にさせて頂こうと思います】
【ご提案、ありがとうございました】
最近ここを利用してたカップルが殆ど来てないな
見てる限りじゃ夏から相手が来れないとかの人もいるみたいだからね
それも置きレスの醍醐味なのか・・・
>>173 う…。
そりゃもう、奴隷ですから…
(残念そうに)
でも、ミサト様の肌、熱い吐息と匂いが新鮮に感じられてこれもまた…
(ちゅ、ちゅと首筋に唇を滑らせ)
私を専属奴隷として認めて頂けるのですね、光栄です…。
こちらこそよろしく…
(頭と首を支えながら、胸板へ唇を降ろして服従のキスを)
許されれば、奴隷のシンちゃんみたいのもやってみたいですね。
それがおっぱいマジックなんでしょう…。
(背中を撫でていた手のひらで乳先を包むように、丁寧にマッサージする)
失礼しましたミサト様、気が回らず…
(ミサトの顔へ首を伸ばし、唇をすり合わせるようにしてキス)
ちゅっ、ちゅ…
(脇や腰の筋肉を撫でおっぱいに胸板を当て、微妙に揺らしながらもしっかり抱きしめ)
二人並んで抱き合ってる感じ、でよろしいでしょうか…?
(スカートやショーツを足の先へ、労るような動きで陰唇とクリトリスを責める)
いくら気持ちよくても、奴隷がご主人様を汚すわけにはまいりませんから…
(肉棒は相変わらずミサトの腿をなぞる)
【もう1レス続きますね】
>>173 はむっ…
(慎重に指先を沈め、周囲を責めながら、唇を重ねて)
(吐き出されるミサトの吐息を残らず吸う)
ミサト様…本当に大丈夫ですか?止めたくなったら、いつでも言って下さいね…
(喉にキスしながら肩に回した手、乳先に指の腹をあてて慰めるように)
ここは、どうですか…?
(確かめるように中ヒダをぐりぐりし、襞を伸ばし)
あっ、そんな事をされては…
(手を重ねられ、大袈裟に人差し指と中指先を曲げ入れ)
(親指の付け根で挟んで…)
すごいですミサト様、陰核が張り切ってしまって、撫でても撫でても…。
見ないほうがいいです、ミサト様…
(アイマスクをミサトに被せ直す)
これで安心。
ちゅ。ちろ、ちろ…
(胸板同士を寄せて乳の先をあわせ、片方の胸を持って)
(乳先に舌をあて、じっくり舐めたり、円を描くように動かしたり)
罰を勝手に抜け出して、ごめんなさい。しかし、こうしないと
自分がどうなっているか、分かってしまいます…
(髪を撫で、頭を抱く腕)
(指はミサトの唇の線をなぞり、何本かは中へ侵入する)
(唇と鼻先で乳先をなぞり、時折咬むように唇を動かし)
(陰核の集中が途切れないよう、飽くことなくマッサージを続ける…)
>>172 確かにそぉかも知れないケド、理由のない破壊はしないわよ。
まぁ理由があればいいのかって言われるとアレだケド…でもホラ、
オークの群れやっつけるのに山吹っ飛ばすとか、せいぜいその程度だし。
だからきっと今回も『尊い犠牲』とかなんとかって片付けちゃえば…
(――なんか、ライナの眠そぉな目に若干の冷たさを感じる気がするケド…気のせいよね、うん)
おっちゃんは間違いなく目か頭が悪いのよ!そぉでないならこの国自体が間違ってるわ!!
あたしは誰が見てもオンナノコだもの!!ライナもそぉ思うでしょ!?
(そこだけはきっぱし否定させて貰わないとあたしの『美少女』との通り名に傷がついてしまう)
(あたしは世界共通、誰が見たって愛らしい美少女なのだから)
(…あ、そっか。ライナにはもぉ結構な回数こなしてたわね。うーみゅ、この手は流石にもぉ使えないか)
(――とは思っても『自覚すれども反省はせず』というのがこのあたしのモットーである。…きっと、また、やる)
(何でそんな広範囲って…そんなのその方が派手で気持ちがいいからに決まってるじゃない!)
(あたしはライナの叫びに心中できっぱしと答えた。演技の最中で口に出せないのが実に残念)
(イマイチ派手さが無い、自分が目立てない、などの理由で学ばなかった術も多いこのあたしである)
(たかだかおっちゃん一人吹き飛ばすだけとはいえ、気持ちがいい方が怒りだって収まるといふもの)
(そぉいふピュアな乙女心が理解出来ないのは…まぁ、ライナが男だからなんだろーってコトにしておくケド)
(――そして起きて早々ため息をつくライナを引きずって潜ったゲートの中)
(掲示板から戻るあたしの視界に入るのは到着時よりも眠気を増したようなライナ…って、ヲイ)
ちょっとライナ?本当に寝そうなんだケド。…大丈夫よね?(汗)
(心配そうにライナを覗き込み片手でライナの頬を引っ張る。で、もう片手にはオレンジの輝き。…念の為である)
どこでもぉ?…うーん。どこでもって言われるとあたしも初めてだから困るンだケド…
(地図を広げてみる。無難に回るのが賢いンだろーか。それとも…ええい、考えてる時間が勿体無い!)
そぉね。取り合えず、歩き出しましょ。えーと、ンじゃココから北区画に向かって、ソコから時計回りに一周…でOK?
(そぉいふとあたしは地図をポーチに入れて辺りを見た。北区画への看板を発見するとライナを見る)
アッチみたいね。ンじゃ…えーと…?んん…コホンッ///
(ふいに周りの光景が目に入る。カップルは皆、手を繋いだり腕を組んだり)
(正直今までは一方的に『引っ張っていく』為の手段として手を握っていたためそんな意識も無かったケド…)
(改めて考えると…なかなか自分から手を取りにくい。かといってライナが取ってくれるかと言うと……)
(…まぁ、元々強引に付き合わせてるワケだしね)
(あたしは考えるのを止めて北区画へと歩き出した。いよいよ赤ピッキー探しの始まりである)
…で?前回来た時はどんな体験をしたワケ?せっかくなんだし、聞かせてくれるでしょ?
(あたしはまだまだライナを知らない。ライナのことは出来るだけ知りたい…)
(…例えソレが知らなかった方が良かったかも知れない話でも…多分…知っておきたい…と思う)
(あたしは歩きながらライナの話を待った)
>>174 【(>175)の言う通り、ライナはソレはもぉ怠惰の塊みたいに何でも面倒な人で】
【人生頑張るとか有り得ないよーなヤツだから、こんなモンだと思うわよ】
【後、もしかしたらあたしのテンションとの温度差で余計にそぉ見えるのかも知れないケド、とか(苦笑)】
>>188 え…あぅ…そ、そんなに激しかった…?
(自分で激しく動いておきながら自分では実感がなくて…。
自分の力加減がわからず、結依さんに尋ねてしまう)
どうだろうなぁ…キミは嫉妬しちゃうんだ?
じゃあ…ボクもちょっとだけしちゃうだろうなぁ…
「息子にママを取られたくない〜!」って感じかな…?
(きっとこれは愛し合って結ばれた夫婦では当然の感情なのだろう。
自分だけを見ていてほしいのに、その人の目は自分達の子供の方へ…。
当然のことなのだろうが、寂しさ故の嫉妬…)
あぅ…ごめんね…痛かったね…
(抱きしめられながら、強く吸い付いた結依さんの首筋を撫でる。
まるで、転んで擦り剥いた子供の膝を撫でるかのような優しい手つきで…)
…おっぱい…弱いんだね…ちゅる…ちゅぅぅ…
(少し顔を上げてクスリと笑うと、再び口を乳首へ運び、
まるで母乳を吸い出そうとするかのように執拗に結依さんの乳首に吸い付く)
【あぁ!それはいいアイデアですね!不覚でした…。
今後は、打ち合わせ等もなるべくロール内でやってみましょう。
そうですね、「あゆみ」も今後使っていきましょう…って、
私の名前よりも子供の名前が先に決まってしまいましたw】
【はい、まとまった打ち合わせはなるべく別スレで即レスでやりましょう。
こちらの時間ができましたら、追って報告することにします】
【そうですね、妊娠期間中は飛ばしてしまってもいいかもしれませんね。
その代わり、出産後は旦那様がケモノ化しそうですが…w】
>>192-193 あら・・・残念そうね、専属奴隷さん?
(声色で何となく気持ちが分かっているのに、ちょッち意地悪
して)
そぉ?
いつの間に目隠ししないと飽きるくらいに肌や吐息、匂いなんかを
感じちゃったのかしらん?
(だから、特定キャラ萌えってこと?)
ふふっ、奴隷のシンちゃんねェ・・・
具体的にどんなことしてみたいのか、知りたいわ。
やっ・・・なっ・・・
(胸の先端を責められると、余裕がなくなっていき、まるで
人口呼吸をして貰っているかのように、唇を求めていく)
ええ、いいわ・・・
(スカートとショーツが下ろされていくのを感じながら)
汚してもいいのよ?もう、こんなになってるんだし・・・
(腿をなぞる肉棒を撫でて)
わ、分かったわ・・・
え、ここって・・・?
(一カ所だけ責められてるワケじゃないので、″ここ″が示す
部分がよく分からなくて)
・・・そんなに?
(すごいと言われてしまい、視線を落とそうとしたら、目の前が
真っ暗になってしまう)
こんなことしても、分かっちゃうのにぃ?
(充分過ぎるくらいの愛撫を享受しながら、負けないように
フィンガーの愛撫で奉仕しようと肉棒に手を伸ばしていく)
【申し訳ないんですけど、体の部位を書く時に誰のものかも
一緒に書いたり、こそあど言葉が何を差してるのか分かりやすく
表現して貰ってもいいかしら?】
【流れや前後の文章で分かることもあるけど、ビミョーに
分からないこともあるから・・・よろしくねん?】
【あと、私もレスを2つに分けた方がいい?】
>>195 覚えてないんだ?
(自分も記憶が途切れ途切れになってるので、それも仕方ないなと思いながら)
私も、その時になってみないと分からないけど…多分、嫉妬しちゃうと思う…
(「娘にパパを取られたくない〜!」と言っている自分を想像しながら)
ううん、もう大丈夫だよ?痛くないから…
(きっとキスマークがついているであろう場所を撫でてもらい、痛みが引いていく)
うっ…そ、そうかも……あっ…あぁっ…
(敏感な乳首に吸い付かれる度に声が漏れていく)
【では、報告をお待ちしてますね】
>>197 え…いや、覚えてないっていうか…
そ、その…む、夢中になってたから…
(顔を赤らめて俯いてしまう)
あはは…そういうところまで同じだね…
子供に嫉妬なんかしたくはないけど…でも、キミは誰にも渡したくない…
(自分でも知らないうちに独占欲が湧いてきて)
そう…ならよかった…れろっ
(もう痛くはないと言われたにも関らず、
犬や猫がケガをした箇所にするそれのように、キスマークのついた箇所を舐める)
ちゅう…ちゅっ…ちゅぅぅっ
(まるで幼子になったかのように、カチカチになった乳首に無心で吸い付く。
強く吸ったかと思えば力を弱めたり、舐めたかと思えば噛んでみたり…)
>>198 ふぅ〜ん…夢中になってたから、覚えてないんだ?
(体ももちろんだけど、脳内ドパーミンが放出されて、脳でもイッてくれたのかなと
思いながら、198さんの愛情を感じて)
じゃあ、子どもがデキても、時々は二人っきりでデートしたり、子どもが寝た後で
二人っきりの時間を過ごしたりしよ?
子どもたちがみんな自立して、また二人だけになっても、
今みたいに、ラブラブなままでいたいなぁ…
(まだずっと先のことにまで、思いを馳せる)
だから、もう、そこはいいから…
(顔にかかる198さんの髪の毛を感じてクスクス笑って、198さんの耳元で
「他の部分をして」ともとれる言葉を囁く)
あ…あっ…やぁ〜んっ…
(スゴく感じるポイントである乳首を執拗に責められ、興奮度が増していく)
>>199 む、夢中になってたのもあるけど…
その…き、気持ちよかったってのもある…よ…?
(俯きながら、目でチラッと結依さんを表情を窺う)
うん…結婚して子供ができた後も、夫婦の時間って必要だと思う…
ベッドの中だけでしか二人きりになれないなんて、寂しいもんね…?
そうだね…おじいちゃんおばあちゃんになっても…ね…?
(いつまでも2人でいたいと願いながら)
うん…
(最後にペロッと舐めて、首筋から口を離す)
ちゅぅぅ…かみっ…ちろちろっ…
(乳首を歯と歯で挟み、乳首を舌先で小刻みに弾く。
結依さんが感じれば感じるほど膣壁がキツく締まり、
膣内に収まっている肉棒もその熱さを結依さんに伝えていく)
>>196 うぅ…。
やせ我慢ですってば…
(情けなくミサトの双丘に張り付くようにして、豊かな乳にキスする)
ちゅ、ちゅう。んん…
でもミサト様とこうしていられるだけで、幸せですよ、実際…
(尖った胸先が胸板にあたるのを感じ、たまらない気持ちになる)
ミサト◆m/4iZOzv3Y様萌えってやつです。
シンちゃんにはツンデレっぽいイメージがあるなぁ…
思い出したけど、ミサト様。
男の性感帯は女の人のとあまり変わらないと思いますよ?
大抵の男は乳首触るとおとなしくなるし。
うーん、結局ミサト様といちゃいちゃしたいだけなのかも。
いいんですか?ミサト様。いいのかな…
(なんだか畏れ多く)
失礼しました、「ここ」とはおま○このことでございます。
こんなふうに…
(ミサトの尿道の裏を優しく撫でる)
分かっちゃってるんですね…。
今お○んこはどうなってるんですか、ミサト様…?
やん、恥ずかしいですよ…
(四つん這いになってミサトの指から逃げ)
(逃げながら、亀頭を微妙にお腹や内腿、手の甲に触れさせてみたり)
(掴まるように逃げる)
【通信事情でレスが2つになってるんですよー】
【お気になさらぬよう。】
>>200 えっと…私も、気持ち良かったよ?
あまりに気持ちよすぎて、ところどころ記憶が途切れちゃったぐらい…
(不安げな200さんが、顔色を窺っているのを感じて、安心してもらおうと、
恥ずかしそうにしながらも告白していく)
お風呂にも、一緒に入りたいなぁ…
そうだよ、これからは、ずーっとずーっと一緒なんだから…
(首筋に200さんの唇を感じると、言葉が途切れて)
あぁ〜んっ…くぅっ!…あっ、あっ……
(お互いにお互いをより感じ合いながら、高まっていく)
【最後辺りの「かみっ」に、かなりウケましたw】
【今度からは()内に入れた方がいいかも、です】
>>202 そう…なの…?
…えへへ…よかった…えへへへ…
(「気持ちよかった」と言ってもらえて、
子供のように嬉しそうな笑顔を浮かべる)
そうだね…あとで一緒に入ろうか…?
(2人共すっかり汗だくになっているので、
2人で風呂に入ればきっといつもよりも気持ちいいだろうなぁと考えながら)
ん…ちゅぷ…んぷ…はぁ……キミの、すっかりカチカチになってるよ…
(乳首から口を離し、両の乳首を指で弾きながら結依さんの表情を窺う)
【いやぁ、以前どこかで見たロールを真似てみたのですが、
とりあえず笑ってもらえたようでよかったですw】
【そうですね、そうさせていただきます。
アドバイス、ありがとうございますノシ】
>>201 あらぁ…そぉだったのねん?
専属奴隷さんにまでやせ我慢させちゃうなんて、ご主人様
失格かしら?
(大袈裟に溜め息をついて)
ふふっ、あなたにそんなこと言ってもらえるなんて、ご主人様
冥利に尽きるってヤツぅ?
(さっきとは逆に嬉しそうに微笑みながら、甘えるように
胸にキスしている26さんの頭を優しく撫でる)
そぉいうのには、個人差があるし、性差もあると思うわ
少なくとも、勃起を促し、性感を高める究極のツボなんて
男性にしかないのよね…
…もしかして、あなたも乳首を弄られるのが好きだったり?
(人差し指で片方の乳首を弄んでみる)
んっ・・そんなの、はっ・・見えないから、分かんないわぁ
・・・あぁっ!
(少しずつ水音がしてくる)
なぜ、専属奴隷が逃げたりすんのヨッ!?
(捕まえられそうで捕まえられなくて、ムキになっていく)
まったくも〜〜〜!
(掴むと逃げられないようにパクッと口に咥えてしまう)
【あら、そうだったのねん?】
【安心したわ】
>>204 いえ、奴隷は耐えるもの…
あんまり奴隷っぽくなってないですけどね。
言ったでしょ?来てくれたってだけで、僕は感動してたんですよ
(ミサトの乳先を幸せそうに、転がすように撫でながら)
そうかなぁ…っていうか、何ですか、その不思議なツボは。
んっ…
あ、しまった、バレちゃった…
(苦しそうに、逃げそうな動きをとる)
ん、ふぅうっ…み、ミサト様っ…
(息を少し荒くして、対抗するようにミサトの乳の、尖った先を包むように撫で)
ちゅっ、ちゅ、はぅっ…
(快感に耐えながら、手当たり次第にキスして)
(触られるごとに愛撫に情熱を込めて)
わかりませんか…?ほら、音が出るくらいぐしょぐしょに濡れてますよ…
(膣の中の愛液を掻き出すように、ぬるぬると襞を伸ばすように指を動かして)
(にちゃにちゃにちゃ、と音をたてて指を出し入れしたりする)
ほら、ここ…
(クリトリスを優しく、丁寧に剥き続けながら)
今触られているのはどこでしょう。ミサト様。
申し訳ございません、ミサト様っ…
あぁ
(わりと大きめのそれを咥えられて、仰け反って倒れそうになる)
んっ、は…
(ミサトの口撃に耐えながら、なんとか69の状態へ持っていこうと体を動かしていく)
>>203 うん、そうだよ?
一緒に気持ちよくなれて、嬉しいな…
(203さんが嬉しそうに笑ってくれてるのが嬉しくて、ちょっと恥ずかしいけど、
素直な気持ちを口にしてみる)
汗、流さないとね…洗いっこしよっか?
(汗で濡れている前髪を撫でつけながら)
ふぁっ…ゃぁ、んっ……そ、んな…アナタのここ…もっと硬い…
(弾かれて、体を跳ねさせながらも腰を動かして)
【いえ…私も未熟なので、何か気付いたら教えて下さいねノシ】
>>206 うん…ボクも嬉しい…キミだから…
(結依さんの素直な気持ちを受け入れて、
心の中がますます暖かくなっていくのを感じる)
ふふ…楽しみだな、洗いっこ…
(誰かと一緒に風呂に入るのはいつ以来だろうと考えながら)
そりゃそうだよ…すごく気持ちよくて…興奮してるんだから…
(結依さんの乳房をぐにぐにと揉み、
結依さんの腰の動きに合わせながら自分も腰を動かす)
>>205 あら、それじゃあいっぱい耐えてもっと奴隷らしくなりなさい?
そういえば…そう、だった…わ、ね…
(硬くなった先端を転がしている指から強い快感が送り込まれると
ピクリと動いて)
不思議なツボじゃなく、秘密のツボよん?
教えて欲しい?
(乳首を弄りながら)
耐えるのが、奴隷だったわよね?
(逃げようとしていることに対して非難の声を浴びせる)
んっ…いい、わ…
(だんだんと情熱的になる愛撫に酔い始め、水音も比例するように
大きくなっていく)
そ、それは、あなたがわざと音をたててるからよ?
(やがて、指が出入りするのに合わせて、腰を振りだす)
か、皮でしょ…
(淫語は恥ずかしくて言えない)
にゅちゅっ、じゅぽっ…じゅぷっじゅぷっ…
(フェラをしながら、蟻のとわたりを挟んだ両サイドにある
骨の下の窪みにある勃起を促し、快感を高めるツボを圧してみる)
>>207 私だから…?
(大好きな人に自分だけは特別と言われたような気がして)
私も、アナタだから…だよ……ちゅっ、ん…
(207さんへの愛が強く伝わるように、207さんを思いながら唇を合わせる)
私、他の人と一緒にお風呂入るの、修学旅行以来だし、男の人とは初めてだよ…
父とは小さい時に入ってたかもしれないけど…
(楽しそうな207さんとは逆に、緊張してくる)
…ありがとう……ぁああぁっっ…
(緊張して固くなってきていた体を揉み解すように胸を愛撫しながら動いて貰い
心までが解れ、また快楽に飲み込まれていく)
>>209 うん……ちゅ…
(「キミは特別だから」と告げる前に唇を塞がれるが、
交わされるキスから結依さんの愛が強く注がれているのを感じ、
既に自分の想いは伝わっているんだと理解する)
うん…ボクもだよ…
そう思うと…な、なんだかドキドキしてきたかも…
(知らず知らずのうちに自分も緊張してくる)
キミがボクにお礼を言うなら…ボクもキミにお礼を言わなきゃね…
こんなに気持ちよくしてもらってるんだから…ありがとう…
(結依さんに会えなかったら、
こんな快楽を経験することはなかったかもしれない。
徐々に腰の速度を上げながらそんなことを思うと、
結依さんに感謝せずにはいられなくなって…)
>>210 ご、ごめんね…?
(自分の緊張が、210さんに伝染しちゃったような気がして、思わず謝ってしまう)
えっと…
(緊張やぎこちなさを無くそうとして、脇腹をくすぐってふざけ合う雰囲気にして
210さんの出方を探ってみる)
うっ、は…ぁっ……ぅん、うんっ…
(210さんの動きが早くなってくると、緊張も自然に薄れてしまい、喘ぎ始めて
210さんの言葉にも、ただ頷くことしか出来なくなってしまう)
やっ…も…また、イ…ク……
(絶頂が近いことを腕と膣とでギュッと抱き締める強さで伝えて)
【私のレスをそのまま返すだけじゃなく、出来れば、ほんの少しだけでいいので、
前に進めておいて頂けると嬉しいです】
【ゆっくりと、でも、立ち止まることなく進めていけたらいいな…なんて(照)】
>>211 ん…何?
(結依さんが謝る理由がわからず、きょとんとしてしまう)
あぅ…ふふ、このいたずらっ子…
(脇腹辺りをくすぐられて緊張がすっかり解け、
子供のような笑顔になりながら身を捩ってくすぐりから逃れようとする)
ん…ボ、ボクも…もう限界…い、いくよ!
くっ……!!!
(結依さんの締め付けに耐えられず、
出し入れしていたペニスを一気に最奥まで挿し込み、
結依さんの膣内でこの日2度目の射精をする)
【あ、はい、了解です&申し訳ないです。
精進していきます〜ノシ】
>>208 は、はいっ…ミサト様…
(目をつむり、耐えるように快感を受け入れ続け)
秘密…、教えて欲しいです…んんっ
(汗に濡れた髪の毛や背中を、探るように撫でながら)
うぅ、う…
申し訳、ございません…
(躍るようなミサトの指の動きに、息を荒くして)
はぁあ、あっ…、ミサト様、気持ちいい…
(ミサトの濡れた陰毛を掻き分け、指先は淫肉を貪るように)
面白いこと言いますね、ミサト様…。腰なんか振っちゃって。
可愛い…
(揺れる動きと微妙に呼吸をずらし、反応する所を丁寧に責め)
皮ですか…?残念。皮はここです
(陰唇のヒダを、薬指と中指を使って何度もなぞり)
クリトリス…です。
言ってみてください、クリトリス
(生き物のように反応する肉芽を指の腹で捉え、声をあげるまで責める)
ふぅう…、はぁっ…!
(ミサトの唇や舌の動きに耐えながら体勢を変えて、ミサトの腿のあいだに顔を入れて)
うっ…わ、そこは…!
(慣れない感覚に腰を浮かし、ミサトの陰部に思わずしゃぶりつき)
ちゅうう!じゅるっ…はむ、じゅるる…
はあ、はぁ、んん!じゅるるっ、じゅる…
(鼻先を擦りつけて勃起した陰核を吸い、指と舌唇で挟んだり)
(舌先をかたくして、陰核をぐりぐりしたり)
ぷはぁ、ぁあ、ミサト様、い、一体…
あんっ
(お尻のツボを責められる度、腰が跳ね、愛撫を激しくする)
>>213 ふふっ・・・だいぶ奴隷らしくなってきたんじゃない?
(満足そうに微笑みながら)
じゃあ、ご褒美は、秘密のツボを教えるってことでいいかしらん?
気持ちいい思いもさせてあげるのも、主人の役目っしょ?
(もっと気持ちよくさせようと、唾液をダラッとエロティックに
垂らしてから、いやらしい音を立てながら、扱いていく)
やっ、なっ、違っ・・・
(可愛いと言われ、何も言い返せなくなって)
そこも、皮だけどっ・・・
クリトリスにも皮があるし・・・きゃうっ!
(敏感な部分を摘ままれ、悲鳴のような声を上げてしまう)
はぁ・・ぁう・・・
(執拗な責めに喘ぎながらも、フェラと愛撫は
止めることはなく続けて)
ここが、さっき言ってたツボ・・・
ひっ・・・ひぐぅ・・・す、すごぉい・・・あぁ、ぁあん!
(あまりに強い快感に、体が仰け反り、フェラがしにくくなる)
(それでも、途中で萎えた時の応急処置としても使われるツボを
指の腹を使って刺激を続けていく)
>>212 私が言わない方がいいこと言っちゃったみたいだったから…
(212さんの表情から、勘違いだったと分かると恥ずかしそうにして)
違うもぉ〜ん、魔法も使える恋する大人の女だもんっ!
(こわばっていた体が弛緩し、緊張が解れたを感じると
くすぐっていた手を止めて)
(両手で212さんの頬を包むようにすると濃密なキスを交わし、
ふざけ合っていた雰囲気を変えていく)
…うんっ!
(緊張していた時には感じ取れなかった、心が弾んで体が感じるような
強い快感と幸福感を得ていく)
あっ、あぁ…ああぁあぁぁぁっ!!!
(他人の気配がない落ち着いた場所で、会話のあとに時間をかけて刺激し合い、
深くまで抉るような212さんの最後の一突きに、オーガズムを迎える)
んはっ、はっ…はぁっ、はぁっ…はぁ〜んっ……
(暴れながら精を放出していく212さんと収縮する自分の子宮を
感じながら、息を整えていく)
>>215 ううん…大丈夫、安心して…
(恥ずかしそうにしている結依さんを安心させようと、
汗ばんだ額に軽くふれるだけのキスを落とす)
くすくす…はいはい、キミは魔法使いさんだったね…
(結依さんに頬を包まれると唇が重なる前に目を閉じ、
何度交わしても飽きることのない深い深い口付けを交わす)
く…ふぅ…ふぅ……だ…だいじょう…ぶ……?
(息も絶え絶えに、自分の下で呼吸を整える結依さんを気遣う)
>>194 大丈夫か?って言われると、もう随分前から駄目な気がする……。
ってか、俺も命は惜しいから。だから、その火の塊は消しとけ…….
(まあ、その輝きを見ても眠さは増すばかりなんだが……)
(もしかしたら、俺、今日死ぬかもしれないなぁ……寝たら容赦なく攻撃しそうだし)
(まあ、少しは寝ないように気をつけて……)
って、ああ、やっぱ駄目かも……。
(くまうさぎの集団を見た瞬間、そんな考えはなくなっちまうんだよなぁ……)
ってかさ、気になったんだけど、なんであんな眠気を誘うデザインなんだよ、あれ……。
(いや、リナも知らないだろうけど。それでも、口から出たんだから仕方ないか……)
ん。まあ、いいんじゃないの?
別に順番なんて適当で構わないだろ。
(なんか今日のこいつはいつにも増して落ち着きがないというか……なんか挙動不審だなぁ)
(いや、まあどうでもいいんだけどさ。大したことじゃないだろうし)
(そう思い直して、俺も歩き出した)
(リナの後ろをついていく形になってるのは眠くて歩きにくいというか、
歩くのがめんどいからで……まあ、それでも置いていかれない程度には歩いてるけど)
んー……知らないほうが良いし、俺もあまり話したくないんだけど……それでも聞きたいのか?
(まあ、答えは聞かなくても分かってるけどさ。こいつのことだし、聞きたいんだろうなぁ……)
(溢れ返ってる思い出したくない記憶の中から、それを探し出すのは簡単で……まあ、それだけ嫌だったって事なんだけど)
んー……ここって期間限定でカップルチケットを売ってるのは、さっき買ったからわかるよな?
んでさ、相棒がここに任務で来なきゃいけないって言ってたから、来たんだけど。
そのときもカップルチケット売ってたんだよ。
で、まあ……どうせなら安く済ませたいから、カップルチケットを買ってさ。
(……ここだ。ここは適当にごまかさないと、俺は変態のレッテルを貼られることに……フェリスめ、いつかぶっ殺してやる!?)
(心の中で宣言して、俺は話を続ける……って、やっぱり思い出しちまうんだよなぁ。いや、思い出すな。あれは忘れてろ俺!)
……んで、買って入ったら、ほら、ピッキーが目に入ってさ。
相棒は任務だとか言ってたんだよ。だったらあれ奪って、その場に溶け込んだ方がいいだろって話になって……
(いや、まあ、本当の動機は違うんだが……正直に言える訳ないし)
(その場その場で適当な理由をでっち上げながら、話を続ける)
んで、奪ったはいいんだけど、あのきぐるみ重くてさ……動くのめんどいからボーっとしてたら、丁度ここにミルクが来てたらしくて、鉢合わせてさ。
そのまま気付かれないと思ってたら、相棒が俺の名前を呼んだから、それで中にいるってことがばれちまったんだよ。
後はミルクたちが暴れだして、それを止めたら、ピッキーのファンたちがアトラクションだと思い込んでさ。
そのまま大量に走り寄ってきて、俺は踏み潰されたんだが……まあ、なんとか逃げ出して。
その後に、「任務だ」とか言ってさっさと逃げてた相棒のところに言ったら、そいつ、だんご食ってたんだよ……。
……しかも、それが相棒がここに来たかった理由で……俺はそれだけのために酷い目にあった、ってとこか。
(よし、肝心なとこは言わなかった。でも、これでリナも満足しただろ。一通り話したし)
(歩きながら、適当に話した記憶はそこそこ上手く出来てた気がする。これでヤバいところはごまかせた。そう思って、俺は心の中でため息をついた)
【ん……悪い、だいぶ遅くなった……】
>>174 【んー……
>>175が言ってる通りだし、俺からは言う事ないなぁ……】
【ま、興味があったら、「伝説の勇者の伝説」を読んでもらえれば分かるかも……】
【って、トリップが化けた……orz】
【
>>217は一応俺だから……まあ、そういうことで】
>>216 そうなら、いいんだけど…
(まだ小さな不安を抱えていると、216さんの唇の柔らかさが伝わってきて)
ありがと…
(不安が消え失せて、いつもの笑顔を浮かべる)
むぅ……
(子どもを窘めるかのような216さんにムッとして、大人のキスをする)
(でも、いつの間にか、キスだけでも気持ちよくなってきて、
貪るように口づけを交わしていく)
ぅん……でも、お風呂…入りたい…かも?
(216さんから額へのキスを受けた時よりも、また更に汗をかいていて)
ユウさん来ないね
前スレでもご挨拶しましたが不運にもスレッドが許容値に達してしまい
お恥ずかしい所を見せてしまい、またご迷惑をおかけしてしまいました。
改めまして、これからもスレッドに参加させて頂きます。
他の方よりもレスの頻度はかなり遅いとは思いますが宜しくお願いします。
夏休みのある日、私は街の紅茶専門店に出かけた。
もちろん家の近所のスーパーでも目的の紅茶の葉を買うことはできるが
せっかくなら美味しい紅茶を買いたいし飲んでもらいたいと思って自転車をこいだ。
お店の店員さんは紅茶の種類に疎い私に対して親切に葉の説明をしてくれたおかげで
難なく気に入ったものを購入することができ、そして私は焦るように自宅に帰ってきた。
大切な学校の友人である佳夜乃さんのために、私はある錠剤をインターネットで買うことを決意し
2階の自室には郵送で私…正確には私の親に宛てられた小さな小包が既に届いていた。
インターネットと親のカードがあれば高校生の私にも未成年では到底買えないような物も
買えてしまうみたいで、錠剤の販売しているサイトを探すため
夏期講習の宿題が終わるとパソコンに向っていた。
届いた白い錠剤を細かく砕き、茶色の食紅を加えて紅茶の葉に色を近づけ
今日買ってきた紅茶を混ぜ合わせ……錠剤の効果は遅効性の興奮剤で
いわゆる発情剤であり副作用としては常習性と若干の利尿作用があると同梱されていた一枚の注意書きには書いてあった。
私は大切な友人である佳夜乃さんになんと酷い事をしてしまうのだろう。
そんなことを考えていると胸の中が熱くなり鼓動は早まり……鏡を見て初めて自分が微笑んでいることに気づいた。
きっと彼女は喜んで私のプレゼントを受け取るだろう。その中身が単なる紅茶だけ思い込んで。
彼女の身体にどんな異変が訪れるのだろうか、息を荒げてどんな声をもらすのだろう、
その場にしゃがみこんでしまうかも知れないし、表情を歪めて一人行為に達しているかもしれない。
そしてその中身の真実を知った彼女はどんな顔をするのだろうか
そう思うと私は衝動が抑え切れなくなり……その夜は一人明け方まで耽ってしまった。
このことは佳夜乃さんには決して明かすことのできない秘密…知られたくない秘密……
何故ならそれが私の心の底に沈んだ他人に見せることのできようもない暗い部分だから。
紅茶を佳夜乃さんに渡した翌日から私の歪んだ「観察」は始まった。
>>93 ほんとう、こんなに毎日暑いと身体がどうにかなってしまいそうですね。
でも佳夜乃さんはこんなに日差しが強いのに平然と涼しい顔をしていらっしゃるようですが?
これが日本の四季と思えば……暑くない夏も何かもの寂しいものがあるのかもしれません。
自分が楽しいと思える場所があることはとても素敵なことですね。
(優しい笑顔と共に佳夜乃と並び歩調を合わせて通学路を歩き時折日差しの強さに額を手で押さえる)
お礼なんていりません。佳夜乃さんに美味しく飲んでもらえれば何よりですので。
まだ家にはあるのでなくなってしまったら遠慮しないで言って下さいね?
こんなに喜んでもらえて……作るのに大変でしたが本当に良かったです。
お薬……?ええ、病院で貰うお薬とは違って健康を保つためのものなのかもしれませんね。
お茶で暑さ対策ができればいいのですが、私はお茶よりも冷たいやっぱりアイスがいいですね。
(紅茶のアイスがあったらいいのに、と冗談めかした笑顔を見せ)
佳夜乃さんの家は門限とか私と違って厳しいと思ったらそうでもないみたいで良かったです。
本当に今晩でもいいんでしょうか?
最近外でお友達と遊ぶようなことはできなかったのでとても楽しみです。
それに佳夜乃さんと夜にお会いできるなんて滅多にないことですし私もとても嬉しいです。
もし良ければ佳夜乃さんが散策しているような場所があれば私にも教えて欲しいのですが?
以前のお散歩……今回も素敵なことがあるといいですね。
(思わず心臓が跳ね上がってしまうもそれを悟られないように佳夜乃へ軽い笑顔みだけを向け)
(敢えて多くは語らず学校の校門が近づき夏期講習の話題へと変えてゆく)
>>219 んむ…ちゅむ…ぷは……
(まだ息も整わないうちにキスに夢中になる。
長い長いキスを終え唇を離すと、
2人の間を銀色の細糸が伝う)
そう…だね……はぁ…
(荒い息のまま、汗ばんだ疲れた顔にも笑顔を浮かべながら答える)
【スレ住人の皆さん、しばらくスレをお借りします。よろしくお願いします】
>>735 ◆vna5Nc7.3wさん
【猥談スレの続き、こちらでもよろしくお願いします】
【先にプロフ投下しますね。お好みから外れてたらごめんなさいorz】
【名前つけてオリキャラにしたんで、名無しでなく一応キャラ作ってみました】
【それと予想通りと言うか、仕事入ってきてしまったんで】
【こちらのレスは遅れ気味になると思うので、そちらのレスもゆっくりで構いませんよノシ】
【名 前】雨水 亜子(うすい あこ)
【年齢】26歳
【職業】OL
【容姿】
腰くらいまである、さらさらストレートロングヘアー
ツリ目。長身細身。貧乳(Bカップ)
【服装】黒のスーツ(下はスカート)
【性格】
ツリ目なので一見キツそうに見えるが、どちらかと言うと受け身タイプ。
エッチな雰囲気とかに流されやすい。
【備考】顔とかはショムニに出演してた時の江角マキコのイメージでw
【NG】スカ(大きい方)、グロ、暴力
【ここからロールに入ります】
(何となく始めた猥談で盛り上がっているうちに、女性の排尿についての話題になった)
(その話題でもひとしきり盛り上がった後、俺のためにおしっこしてくれ!)
(と懇願され、最初はとまどっていたが猥談で妙な気分になっていたのも手伝って)
(その男性と近くにある人気のない公園の公衆トイレにむかうのだった)
(周囲に誰もいないのを確かめてから、二人でこそこそと女子トイレに入る)
(幸い女子トイレには誰もおらず、中も比較的綺麗で少し安心する)
ここで…するんだよね?
(会ったばかりの男性の、排尿が見たいという願いに応じた事に)
(今更ながらドキドキしてきて、男に問いかけるというよりは)
(自分に言い聞かせるように呟く)
(ここには洋式と和式の両方あって、彼はどちらで用を足してほしいのか分からず)
(彼の目をじっと見つめて返事を待つ)
>>224 【先ほどは色々失礼しました、こちらこそよろしくお願いします】
【プロフありがとうございます、プライドの高そうな女性に屈辱を強いるのも燃えますね】
【では、のんびりと展開していきましょう】
【名 前】朝日 昇(あさひ のぼる)
【年齢】24歳
【職業】IT系派遣社員
【容姿】
ごく普通のサラリーマン風で、名前ほどインパクトはない。
満員電車に乗ると、まず探し出すのは不可能
【服装】ややくたびれた紺のスーツ。つるしのため、サイズがやや大きい。
【性格】
こちらは名前どおり、明るいお調子者。芯は頼りないタイプ
【備考】職場で顔を上げ、一番最初に目に付いた人の顔でもおけw
(その場の勢いでおしっこしてくれ!なんて調子にのってウケたのはいいが
なぜか今その相手と実際にトイレに来ていることが信じきれない)
(おしっこなんて見せてくれるはずもない、クールビューティが今、自分に
排泄行為を見せるために前を歩いている、という認識が頭の中で沸騰していた)
え? え、ええ……そうですね。
ここなら誰も来なさそうですし……
(改めて気がついたように見渡すと、自分が人気のないトイレに佇んでいることに
驚き、声が裏返る)
ほ、ほん……いえ、じゃあ誰かが来ないうちに、お願いしますね。
(本当にするのか? と喉まで出掛かり、それが引き金で彼女が翻意することを恐れ、
生唾と共に飲み込む)
(どうせこの女も、冗談が過ぎただけだ、いずれギブアップするさ、と希望的観測を
描き、心臓の鼓動を抑えようとする)
そ、そうですね……じゃあ、見えやすいように、洋式でお願いします。
(彼女の逡巡にようやく気付き、選択肢を決めた)
(自ら「洋式」とプレートのある扉を開き、少しくたびれた年代ものの洋式便器を
二人の視界の中に入れる)
>>225 【朝日さんもプロフどうもありがとうございました】
【あちらでの導入や流れとか、こちらのキャラをかなり変えてしまってすみません】
【もし何か希望とか変えてほしい部分とかありましたら【】で伝えて下さっても】
【ロール中で軌道修正して下さってもかまいませんので…】
【それではのんびりと最後までよろしくお願いします】
(過去に付き合った男性は何人もいるし、性経験もそれなりにあったが)
(排泄行為を他人に見せるのはこれが初めてだった)
(今まではいたってノーマルな性行為しかしてこなかったので)
(心のどこかで倒錯的な性行為に興味を持っていたのかもしれない)
(冗談ぽく明るいノリで言われた事と、彼があまり目立つタイプの人間でない事が)
(こちらも後腐れない、今だけの秘め事として応じられたのだと)
(頭のどこか片隅で冷静に分析していたが)
(「見えやすいように」という彼の言葉にビク、と反応し体温が急上昇する)
よ、洋式で…分かったわ。
(冷静を装おうとするが、声が上擦ってしまう)
(動揺を悟られないように彼が開けてくれた扉に自分からサッと中に入るが)
(どうにも落ち着かず、髪を弄りながら彼も中に入り扉を閉めるのを待った)
(あまり広くない個室なので、中に入ってきた彼との距離が)
(ぐっと近くなって鼓動がまた早くなる)
…一応念を押しておくけど、こんな事するのは今回限りだし、他言無用だからね。
(自分から応じたくせに、少しキツい口調で言って彼をじっと見た後)
(しばらくモジモジとしていたが意を決してスカートを少し捲くり上げ両手を中に入れる)
(ガーターストッキングと下着に彼の視線が注がれるのを感じながら)
(下着に手をかけ、一気にそれをずり下げ)
(スカートを腰まで捲くると便器に腰を下ろし、スカートの裾で股間を隠すようにしてしまう)
(これだけでも恥ずかしくて顔を上げられず、膝辺りでくしゅくしゅと丸まっている)
(薄水色のレースの下着をただじっと見つめていた)
>221
【私も名無しさんが指摘して下さるまでは、容量のことなんて気にしてなかったので…】
【このスレも、もう残容量が半分ぐらいになっているので、
みんなで気を付けていきましょう】
【レス番の前の>は、2つより1つだけの方が、使用容量が少なくて済むみたいなので
今回からは、私はそのようにしてみますね】
>223
あ…
(自分が223さんとどれだけ濃厚なキスを交わしたかを表すように銀色に輝く細い糸が
二人を繋ぎ、顔が離れるごとに徐々に細くなり、やがて見えなくなる)
もう少し…休憩してからに、する?
(激しく動いてくれてた223さんは、まだ荒い息のままで)
それとも、このまま寝ちゃって、起きてから、お風呂入る?
(疲労の色が見える223さんを気遣いながら、優しく背中を撫でていく)
>217
――うん、まぁ聞いてみただけだから、ダメだって言われてもこのまま探索は続くンだケド。
ま、起きてるならコレは要らないわね。ンじゃ…
(言うとあたしはライナから離れニコっと笑うとオレンジの輝きを空へと放った)
(そのまま光球は空を飾っていた風船の一つに触れ、爆発を起こす。普通なら悲鳴の上がる行為だが…)
(辺りから聞こえたのは歓喜の声。あたしが投げた光球はファイアー・ボール(火炎球))
(しかしちょっとアレンジを加えてある為にその色はピンクや青と言ったまさにパーク向けのもの)
(当然威力も最小まで抑えてあるので傍目には何かの仕掛けに見えたのだろう)
(子供たちの声が一層高まる中、あたしはライナへと向き合う)
ちょっとは今のでビックリしてくれて目が覚めてくれたりしたら嬉しいケド…無いわよね(苦笑)
ん?そりゃこんな場所だもの。上がり続けるテンションを抑えるのがあのピッキーの顔なんじゃないの?
(あたしは能天気に思ったままを言った。実際、ピッキーを見て眠くなるなんてライナくらいだろーし)
(そんなコトを思いつつ、あたしは苦笑しながら歩き出した)
(北区画へ向かう途中。ライナはあたしの少し後ろを歩きながら以前の体験を聞かせてくれた)
(所々に引っ掛かりは感じたものの、話は至ってシンプル且つ普通の話。となると……)
ねぇライナ。別に普通の話だと思うンだケド、何で知らない方が良かったワケ?
(そう、普通に湧くのがこの疑問である。ライナは話す事を嫌がっていたのだから)
(こんな普通の話なら別にそこまで嫌がる必要は無いはずなのである)
(あたしは歩みを緩めてライナに並んだ。それからライナを覗き込む)
そ、れ、に。ライナはどんな任務か分からなかったワケでしょ?なのにどうしてわざわざ溶け込む為とはいえ、
重いきぐるみ姿になったの?別に、ライナ程の腕ならその普段着でも良かったンじゃないの?
(核心に触れたかどうかは分からないが、取り合えず気になったコトを挙げ、あたしは前を向く)
(何となくライナの顔を見ていては可哀相な気がしたからである…うーん、あたしってば優しいわ)
(やがて歩き続けた先に、ようやく北区画に着いた事を示す看板が見えてきた)
(そしてその看板の付近で子供と戯れているせいで手に持つ風船しか見えないケド、アレはきっとピッキー!)
あ、ホラ!ピッキーよピッキー!あんだけ子供が湧いてるってコトはもしかして…いきなしビンゴかもっ!?
(あたしは嬉々と走り出した。自分でもどうしてこんなにテンションが上がるのか分からない)
(とにかくあたしはまるでご馳走の山を目にした時の様に無邪気にピッキーへと走り出した)
ライナも早くー♪
(走る最中で一度回るように振り返り、極上のスマイルでライナに手を振ってはまた走り出す)
(らしくないと言われればそぉかも知れないケド、ココにはあたしをこんな気分にさせる条件は全て整っていた)
(だから仕方無いのである。むしろ、この場所で普段のままのテンションのライナの方が不思議にすら思う)
(あたしはどんどんライナを置いて、人込みへと走っていった)
【ん、ライナを待ち続けて寂しかった…かな(しおらしく)】
【――ってなワケで、ちょっぴし苛めてみました☆ 言い訳頑張ってねー♥】
【あ、それから何か容量のお話が出てたみたいだし、あたしもこれからは『>』でいくわね☆】
>227
い、いいよ…キミはお風呂、入りたいんだろ…?
だ、だから…ボ、ボクも一緒に行くよ……ふぅ…
このまま寝ちゃうと…汗臭くなっちゃうしね…
(自分の疲労感よりも結依さんの希望を優先させようと、
疲れていないふりをしながら体を起こす。
しかし、先程のような力強い振る舞いは感じられず、
誰の目にも無理をしているような感じで…。
自分が無理をしてでも結依さんの希望を叶えたいという意志の表れでもあった…)
【では、私も習って>を1つ削ってみることにします】
ティファさんへ
連絡が遅くて申し訳ありませんでした。
今週中には復帰しますので宜しくお願いします。
携帯からの短い伝言ですみません。
231 :
ユウ:2006/09/27(水) 08:08:53 ID:???
慣れない携帯からでトリ違っててすみません
復帰したら戻りますのでつっこまないでくださいねw
それでは失礼致します
>>226 【すみません、急に仕事が立て込んできて、今身動きが取れませんorz】
【近いうちに必ず再開しますので、今しばしご猶予くださいorz】
>232
【このスレもマメにチェックしてるんで大丈夫ですよ】
【気長に待ってますので、リアル生活優先してくださいな】
【お仕事頑張って下さいねノシ】
容量は>でも>>でもさして変わらんよーノシ
>>だとハイパーリンク処理されるからちょっと変わるよ
特に容量でスレが埋まってしまうくらいのスレでは
今はハイパーリンクは関係ないんじゃなかったか?
HTMLで記述されてる以上確実に1文字1byteの容量は掛かるよ。
datにはそのまま<a href="../test/read.cgi/erochara/1155743881/XXX" target="_blank">等と記述されてるわけで
スレと関係ないんでもう少し詳しく聞きたかったら質問スレに移動してくれ
>でも>>でもどっちでも好きなほうを使えばいい
こうして無用な議論で容量食う方が馬鹿げてる
>230
【お久しぶりです〜、連絡ありがとうございます】
【こちらも携帯からです】
【携帯から連絡してくださりありがとうございます!!】
【それではお待ちしていますね〜】
>144
(ティファが作った酒を受け取るとただそれを見つめて)
そうだな、乾杯!
(そっと酒を口に運び味わうように一口飲み干していく)
(少しアルコールの効いた酒だったが飲みやすくとても美味しかった)
さすがにバーテンだけあって作ってる仕草もさまになってたが、腕もいいようだな
(ティファを見つめそれ以上何も言わず黙って酒を飲んでいく。褒めればいいのだけれどそれが出来ずに
ただ飲むことによって伝えようとしていた。美味しいと…)
(酒を口に運びながらティファの話しを聞き)
これからの事ってどんな事だ?このままでいいんじゃないのか
実際こうなったのも成り行きと言うかそんな感じなんだから
(ティファの言いたいことは何となく分かっていたが自分からは口に出せずに誤魔化していた)
これからの事か。本当にこれからどうなるんだろうな…
(酒を呑みながらどこか呟くように言葉を述べ)
今までの出来事が何だか夢なのか現実なのかわからなくなって来そうだ
あれ程嫌って居た人間を好きになってこうして暮らしてるのが信じられないし
そしてこうして酒を飲んでることもな。
ただ1つ言えるのは俺がおまえが好きで夢でも現実でも醒めないで続くと言う事だなずっとこの関係が
(酒の酔いが少しまわったのか普段は余り喋らないのに口数が多くなり普段言わない事を言うようになっていた)
(酒を自分で注ぎ飲みつつ明らかに酔ったような顔つきでティファを見て)
そういえばさっきこれからの事って言ってたよな、お前はどうしたいんだ?
何となく察しは付くけど言ってみたらどうだ?とりあえず聞くだけは聞いてやるぞ
【本当にお久しぶりです。この前は挨拶だけでしかもトリ間違いでスイマセンでした】
【大分久しぶりで完全にロールの感じを忘れてしまったようでうまく返せなくてゴメンナサイです】
【やはり3週間のブランクは大きかったようですね…(汗)】
【3週間はやはり長かったですね。自分で言う事ではないですけど】
【その間にもここではいろいろな事がありやはり居なかった時間が長かった事を再確認致しました】
【本当に申し訳ありませんでした…。掛け持ちで仕事を始めたのですが慣れなくて時間が思いの他掛かってしまいました】
【毎日ロールを見て書いたりするのが日課というか楽しみだったのでまた再開できるのがとても嬉しく思います】
【正直仕事の関係で毎日は返答は出来ませんが改めてまた宜しくお願いします。そして】
【ただいま】
【】会話多すぎてキモイ
>229
◆.wU1kJSPA2さんへ
【申し訳ありませんが、この先正直どう進めていいのか分かりません】
【無理してまでお風呂に入ってもらうと、お風呂場で倒れそうですし】
【かといって寝るのも嫌っぽいので、レスがどうしても書けません…】
【久しぶりの書き込みなのに【】だけなのも、ごめんなさい…】
アーヒャッヒャッヒャ ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ッヒャッヒャッヒャ
下手くそ晒しage
>>242 【私の曖昧な態度で対応を困らせてしまったようで…申し訳ありません。
無理をしようとしたところを結依さんが窘めて就寝、という形をイメージしていたのですが、
もっと展開やロールでの発言をハッキリさせるべきでした。
重ねてお詫び申し上げます。
もし気分を害してしまったり今後のロールに期待がもてなくなってしまったのなら…破棄を考えていただいても結構です。
私としては今後もお付き合い願いたいですが…その辺は結依さんに判断していただきたいと思います。
返答をお待ちしたいと思います】
【この度は、本当に申し訳ありませんでした】
>229
ううん、そうじゃなくて…あんまり動いてない私もこんなに汗かいてるから、
アナタはもっと汗かいてて、お風呂に入りたいのかと思っただけ…
(本当は疲れてるのに汗臭くなると言い訳までして、一緒にお風呂に入ろうと
してくれたことが嬉しくて、胸がいっぱいになる)
汗臭くなっても、起きてからお風呂に入って、洗濯もすればいいんだし…
このまま寝ちゃお?
(無理してまで体を起こしてくれた229さんに抱きつき、体を反転させて上下逆に)
ありがとう…
(229さんの体を上から覆うように抱き締め直して、呟く)
ちゅ…ん……
(感謝と無理しないでね…の気持ちを込めて口付ける)
>>244 【色々と考えられたので、書いては消していましたが、もっと早く聞くべきでしたね】
【心配をおかけしてしまったようで、こちらこそ申し訳ありません】
【破棄などは全く考えてませんし、これからもよろしくお願いします】
>>245 あ……なんか、気を遣わせちゃったみたいだね…
(気を遣わせてしまったことを申し訳なく感じる一方、
そこまで自分のことを考えてくれたことが嬉しくて、
手が自然と結依さんの頭に伸び、感謝の気持ちを込め優しく撫でる)
うわっ!……うん、じゃあ…寝ちゃおうか…
(ベッドを軋ませながら体を反転させ、
今までとは逆の位置で全てを包まれるように抱きしめられ、口付けられる)
あ……ねぇ、そういえばさ…ボク達、まだ自己紹介とか…してなかったよね…?
(抱き合いながら寝てしまおうとした時、
まだお互い名前も知らなかったことに今更気づき)
【続行と判断してくださってありがとうございます。
「破棄など全く考えていない」という言葉、すごく嬉しいです】
【ところで、こちらの名前ですが…「かい」(魁、海、快…etc)か「せい」(清、晴、聖…etc)にしようと思いますが、
どちらにしたらいいか、よろしければ結依さんのご意見を伺いたいと思います】
>>246 あ…で、でも、私もアナタと一緒にお風呂入りたかったのは、本当だよ?
(申し訳なさそうにする246さんに「気を遣って全くの嘘を言った訳ではない」
ということを伝えて、安心してもらおうとする)
わぁ…
(頭を撫でられると、246さんに誉めてもらったようで、誇らしく感じる)
エヘヘ…
(お互いの体重があまりかからないように、向かい合ったまま抱き合って)
あ…ホントだ……そう言えば、そうだったね…
えっと、私は「ゆい」…
糸偏におみくじの大吉とかの「吉」…結婚の「結」っていう字と
人偏に衣…依然の「依」っていう二文字で、「結依」
ありのままの自分でいながら、人々を結びつけ、お互いに力を貸し合い、心安らかな
人生を歩む子になりますように…っていう願いを込めて付けてくれた、名前なの
(少し照れくさそうにしながらも、自分でも気に入っているようで、
聞かれてはいないのに、質問された名前と一緒に名前の由来も告げる)
【喜んでいただけたようで、私も嬉しいです】
【でも、246さんに喜んでもらおうと思って書いたのではなく、
ただ私の本心を書いただけですから…(照)】
【私は、カイなら「海」、セイなら「誠」の字を推します】
【その理由は、今回ロールに書いた私が「結依」に込めた意味に
似た意味を持つ文字であることだったりするのですが…(苦笑)】
【カイとセイのどちらかも選んでよろしいのてしたら、カイの方が好きです】
【快なら姓は阿藤で確定。】
>>247 うん、わかってるよ…
疲れてるボクの体を優先してくれたんでしょ…?
あ……ボ、ボク、疲れてないよっ…!
(思わずポロリと本音を零してしまい、
慌てて弁解するが…)
結依……素敵な名前だね…
(名前の由来を聞きながら愛おしそうに結依さんの頭を撫でる)
えと、ボクの名前は「かい」。
海って書いて「かい」って読むんだ…
海のように広く、深い心の持ち主であるように…
無限に広がる海のような人生に立ち向かっていくような人になるように…ってね
(結依さんと同じように由来を含めて自己紹介をする)
じゃあ…改めて、これからもよろしくね…結依、さん?
(いきなり呼び捨てにしてしまうのは気が引けたのか、
照れくさそうにさん付けで初めて愛しい人の名前を呼ぶ)
【では、ご要望(?)にお応えして、
これからは「海」でお相手していきたいと思います。
よろしくお願いします〜ノシ】
>>249 そうじゃないの…
アナタと一緒にお風呂に入れるなら、寝る前でも、寝てからでも
どちらでもいいと思ってて…
(さっきまでとは矛盾する発言に、やっぱり…と思って、クスリと苦笑すると、
慌てている海さんに唇を重ねて)
疲れてないのが本当なら、ドモっちゃうぐらいそんなに慌てなくてもいいよ?
(名前を誉めてもらうと、自分の両親も誉めてもらえているように感じて)
…ありがと……
名前負けしてるかもしれないけど、実は、私も結構気に入ってるんだっ♪
「海」もいい名前…
(ぴったりだと思いながら、海さんのように頭を撫でて)
はいっ!
海さん、結依のこと…これからもよろしくお願いします…って、
何だか急に他人行儀になっちゃったね…
(初めての体験を分かち合い、もう深い仲になっているにも拘わらず、
さん付けで呼ばれ、自分だけ呼び捨てにする訳にもいかなくて、
何となく寂しくなってしまう)
【ありがとうございます】
【ちなみに、「海」は子どもが男の子だった場合の名前候補の中の一つでしたw】
>>251 え、えっと…その……あ、むぅ……
(本音を漏らしてしまいしどろもどろしていると、
結依さんに唇を重ねられ、驚いて目を丸くするも徐々に落ち着いてくる)
あぅ……ち、ちょっとだけ疲れちゃいました…
(観念したかのように正直に白状する)
ううん、名前負けなんかしていないよ…
むしろ、ご両親の願い通りになってるんじゃないかな…?
(体を重ね合った者にしかわからない感覚で、
結依さんに対する気持ちを正直に伝える)
…へへ…ありがとう…
名前を誉められたの、初めてだよ…
(頭を撫でられると、
まるで子供のような笑顔を浮かべて喜ぶ)
…ふふ、やっぱりなんか変な感じだね、「さん」を付けると…
ねぇ、ボクのことは「海」って呼び捨てにしてくれていいよ?
その代わりっていうわけじゃないけど…ボクもキミのことを「結依」って呼んでも…いい、かな?
(照れくさそうに上目遣いで結依さんの表情を伺いながら)
【では、息子の場合は「誠」にしましょうか?w】
>240
ふふ、そんな簡単に腕が衰えるわけないじゃない!
みんな私のカクテル美味しいって言ってくれるんだから!
(自信ありげに、そして誇らしげに言い)
なんだか…こうやって静かに飲んでいるといい感じの雰囲気になってきてるわよね〜。
セブンスヘブンはもっと賑やかだったけど…こんな静かな感じで飲むのも悪くないわ!
(自分が作ったお酒をひたすらのみ続けてくれるユウを嬉しく思い)
なんだか嬉しいな。そんなにたくさん飲んでくれて……
なんだか作ったかいがあるというか…。
(照れ笑いしながら自分もお酒を口にする。ほんのりと広がる味に酔いしれそうになるのを我慢する)
これからのことってたくさんあるじゃない…。
ほら、私達って…その…えっと…一つ屋根の下で暮らす事になったじゃない!?
だから、いろいろと決めないとダメでしょ?何にも決めてないわけだし…
(ユウの様子を見計らって、本題を持ち出そうとチャンスをうかがっている)
今までの出来事がまるで嘘のようね…。実際、こんな事になるなんて誰も予想できないと思うわ…。
神様の悪戯…かしら?ふふ、なんだか私らしくないわね。
(だんだん酔ってきているのか、普段口にしないような事を言い出し)
私達、こうやっている間にも少しずつ何かに向かって歩き続けているのかもしれないわ…。その何かはこれから先きっとわかると思う…
私とユウと……二人でね…?ここまで来れたのも、私達が助け合いながら共に歩き続けてる証拠だと思うの。
この関係がいつまでもいつまでも続いていてほしいわ。それが私の幸せだから…。ユウはどうかしら?
(悪戯っぽく笑いながら、ユウに尋ねてみる)
…なんか今日の私、変ね!こんな事言ったりするなんて!
(恥ずかしさを振り払おうとわざと元気に振舞うものの、先ほどの言葉は酔いでは漏らしたのではなく)
(本心をしっかりユウに伝えようとしていた)
私……?これからしたいことなんてたくさんあるわ…。
一緒にのんびりも暮らしたいし、こうして話をしたりしたいし…。
一緒に旅もしてみたいわね。でも子供が………。
(子供という言葉を出すと、急に静かになり、コクリと唾を一飲みする)
えっとね……こうしているうちにユウの子供が欲しくなっていってね…
今だとユウの子供が欲しくて仕方がないの……。
……この先も私が言わなきゃダメ…?
(酔いが回ってきたのか、いつもと違い積極的になりユウに寄り添うように近づく)
【お久しぶりです〜!挨拶だけでも安心しましたよ〜。なんだかすごく心配してしまって(汗)】
【私も久しぶりでロールの感じが思い出せない感じで変になりましたがよろしくお願いしますね〜】
【私は4日間ほど風邪を引いてしまって寝込んでました(汗)】
【でも無事再開できただけでも本当に何よりです】
【忙しかったのですからしょうがないと思います〜。これからも少し忙しそうに思えますので】
【これからはユウさんが出来るときにお返事お願いいたしますね〜】
【私は出来るだけ早めに返すようにしておきますので!】
【それではこちらこそ改めてよろしくお願いしますね!そしておかえりなさい…お待ちしていました】
>>252 (ちょっとだけ、とまだ自分に気を遣ってくれてる海さんに苦笑して)
そんなに無理して、カッコつけなくても、平気だよ?
…愛してるから……
そうだといいんだけど…
(両親がそう思っている感じはしなくて)
私も…名前負けしてないって言ってもらったの、初めてだよ……
(海さんの無邪気な笑顔に胸がキュンとなってしまって、
撫でていた海さんにギュッと抱きつく)
あ…私も今…同じこと言おうと思ってた……
呼び捨て…しようね?
(心配そうに見上げるようにしてる海さんに、
自分の気持ちを伝えようとする)
海…愛してる……
(初めて呼び捨てにすると、改めて愛しさが溢れてきてしまって)
【男の子の場合、女の子の場合、どっちでも大丈夫なようにする場合
…と3パターンで名前を考えてたりします……(照)】
>228
いや、それは聞いたというより脅迫の域に達してるから。
駄目だって言っても続けるだろうってのは、分かってたから別にいいんだけどね、うん……。
(上に放り投げた炎は、リナが俺に何度かぶつけた事もあるから、大体の効果は分かってる……爆発する火球の魔法だったか)
(まあ、そんなもん投げたら洒落になってないから、何かアレンジでもしてあるんだろ……)
(さすがに、こんな子供がいるとこで阿鼻叫喚は巻き起こさないはず。そういうところは、一応信用してるしな)
(……さっき電撃撒き散らしてたことが頭に浮かんで、ちょっと不安になったのは気にしない方針で行こう……)
ん……まあ、予想通りかな……。
(ポンって感じで破裂して舞った、色取り取りの炎はそれなりに綺麗で、まあ、傍目からするとちょっとした花火みたいに見える)
(ここにはピッタリかもしれないけど、あー……なんか、今のでリナが思いっきり目立ったような)
(やっぱ、基本的に目立つの好きなんだなぁ……)
ないね。その辺はよく分かってんだろ?
いや、ここに来てる奴らはあのくまうさぎを見てテンション上がりまくる方が多いから、それはないな。
(質問に即答して、その後にも適当に話して……ま、そんな感じで俺たちも歩き出した)
(歩いてる最中にも、くまうさぎが何度も視界に入るんだが……やっぱりなんか可愛さ中途半端だよな、あれ……)
えーと、その任務の内容は知ってたぞ?
確か……
(うお、細かいところを突いてくるな。やっぱ、こういうところはリナは目ざとい……)
(と、とりあえず思い出せ、俺。フェリスは何て言ってた?)
(理由のでっち上げと、昔の記憶を掘り返すのを平行してやりながら、俺は話し続ける……)
(……一度に二つのことやるとか、正直めんどいけど、ここは何が何でもごまかさないとヤバいしな)
このルーナ帝国には、勇者伝説以外に数百万人の人間をたぶらかしたという魔物の伝説が古くからあって……
今もその魔物は現存してて、ここで串刺しになって見世物になってる、って感じだったか。
……怪しさ大爆発だけど、俺、フェリスには逆らえないからなぁ……なし崩し的にここに来る事になってさ。
んで、まあ……魔物に近づくためならここの人間の振りした方がいいと思ってさ。
ルーナに置いとくわけには行かないとかフェリスが言ってて、忍び込むには隠れたりするより、あれ奪って溶け込んだ方が、楽そうだし。
さすがに見世物になってる物の所に乱入して、ローランドの紋章見られちゃっても国際問題になるから、どっちにしろ紋章は隠す必要ある。
きぐるみ着てれば顔も見られないから、ここの職員もある程度ごまかせるし、紋章も隠せるしな……まあ、いろいろ理由があったんだよ……。
んで、本当の理由知る前にミルクたちに出くわして……ってとこか。
(割とすらすら出るなぁ……人って追い詰められると、けっこうやれるもんだ)
(適当に理由付けて話すうちに、いつの間にか北区画に着いてたみたいだった)
(しかも、いきなりはしゃいでるし。この小さい身体のどこにそれだけ元気が詰まってるんだろ……)
ん。そうだったらとりあえず隅から隅まで探さなくても済むなあ。
とりあえず、んなにはしゃいでたら後々息切れ……って、リナ?
(横を見たら、いつの間にかいないし。……ま、行き先は大体予想付くけど)
……はぁ。俺ってば、人ごみとかあまり好きじゃないんだけどなあ……。
(人ごみの方からこっちに向けて手を振ってるリナの姿は、完全に予想通りで、俺はちょっとため息を付く)
はいはい、今行くって……はぁ。
(まあ、迷子になられたら探さなきゃいけないからな……)
(俺も人ごみのほうに歩き出して……その人の作ってる壁に、もう一度だけ息を吐く)
(それから、改めてリナのほうに向かっていった)
【って、まじで言い分け考えるの手間取ったんだけど……いや、まあいいんだけどさ(苦笑)】
【毎度毎度、待たせちまって悪いな……とりあえず、なるべき早く返そうとはしてるから】
【気長に待ってくれると、助かるかも……】
>>254 うん……で、でも、カッコつけてるっていうか…
なんか…愛し合う行為でさ…終わった後に疲れたって…言いたくないっていうかさ…
楽しかったとか…気持ちよかったとか…嬉しかったとか、言いたいんだ…
確かに疲れるかもしれないけど…それだけキミを愛したってことなんだから…
(自分でもうまく言葉にならないこの気持ちを、どうにか言葉を選んで結依さんに伝えるも、
うまく伝わったどうかが内心心配だったりする)
きっとそうだよ…
子供の成長を喜ばない親なんて、いないんだから…
(抱きついてくる結依さんに腕を回し、
こちらもギュッと抱きしめ、結依さんの背中を撫でる)
うん…もう「さん」を付けて呼び合う仲じゃないもんね…
ボクも愛してるよ……結依…
(結依さんも同じような感情を持っているとは露とも知らず、
呼び捨てにすることで相手への愛情が込み上げてきて、
結依さんの頬を撫でながら見つめ合い、そっと唇を重ねる)
【同じくw
「せい」なら男でも女でも使えますよね】
>>255 分かってても、期待するのが乙女心って何回も言ってるでしょ?
…さて、何だか注目も浴びちゃったし、人が増えて歩き難くなる前に行きましょっか。
(目立つのは悪い気はしない。だけど目的の妨げになっても困る。あたしは早々にライナと歩き出した)
ふーん…
(あたしはライナの言葉を黙って聴き続け、同時にその言葉を反芻する)
(任務は聞いていた。だから、それに沿って着ぐるみを奪い、現場に溶け込んで任務を実行した…)
(敵国であるが故、服装に刻んである紋章を隠す必要などを考えると着ぐるみを着る必要性はあったわけで)
(重く、且つ動きにくい格好と言っても魔物に辿り着いてしまえば脱いで戦う選択肢もある。つまり…)
…筋は通ってるのよね。
(あたしは呟く。そう、筋は通っている…でもだからこそ、さっきも口にした疑問が残る…けど…)
――…ま、もぉいいか。本人も嫌がってるワケだし、これ以上問い詰めて吐かせてもあたしに
メリットがあるとも思えないし。…そぉいふコトにしておいてあげるわ、ライナ。
(あたしは苦笑すると、北区画の入り口にいるピッキーへと走っていくのだった)
(ライナを置いて、人混みの中へ入ったあたしは掻き分けてピッキーを目指す)
本当に人が多いわねー…握手してるなら並ばないといけなかったりするのかな、やっぱ…
(そうしてピッキーに近づく。視界に写ったピッキーは…!)
み…緑………うーみゅ、ハズレ…か。
(あたしは一つため息をつく)
でも、それじゃあ何でこんなに人が?…あ、アレね。
(緑のピッキーは売り子をしていた。すぐ横にはあたしが見た風船のくくり付けられたフードカートがある)
(そしてピッキーは、そのカートに並ぶスナックやドリンクを取っては忙しそうに子供たちに渡している)
緑…ん?緑で何か引っかかるよーな……あ!ライナ!?
(そこであたしは初めて気付いた。そういえば、ライナを置いてきたコトに)
しまったわね…ま、とりあえず走って喉渇いたし、置いてきたお詫びも兼ねてってコトで。
(あたしも列に並んでピッキーのついたドリンクボトルを二つ購入する)
…コレ見たらまた眠くなるとか言うのかしら。
(あたしは何となく想像して苦笑したまま人混みを区画の中の方へと抜け、小さな噴水の前に出た)
(この時はまだ、すぐ見つかるだろうと安直に考えていたのでそれほど心配もなかったのだけど…)
(それからしばらく。噴水の水飛沫を少し身体に浴びながらあたしは目を凝らして人混みを見ていた)
(しかし予想に反して、あの背の高い眠そうな姿はなかなか見つから無い)
み、見当たらないわね…もしかして本格的にはぐれちゃったかな(汗)
(あたしは途方に暮れ、ドリンクを両手に持ったまま噴水の前に座り込み、少し俯くと失笑した)
はしゃぎ過ぎて視野が狭くなってたわね…ライナのコトも見えてたなら、
ちゃんとライナのペースにも少し位合わせられたかも知れないのに…
(時間は無常に流れていく。自分もまだ口をつけていないドリンクの、氷が溶ける音を耳にした気がした)
【ん、それは何より☆ だって、手間取ってくれないと意地悪した意味無いもんね?(笑顔)】
【待つのは慣れてる…だから平気。ライナの気遣ってくれてるコトは、分かってるつもりだし】
【気長にってのはあたしも思ってるし、それだけ長く続けられることは嬉しいから】
【だから、一回一回に時間が掛かっても、楽しくていいロールになったらなって思うかな】
>>256 そっか…「疲れた」って言うと、マイナスなイメージになっちゃうもんね?
私、そこまで深くは考えなかったなぁ…
(そこまで考えてくれてることに対しての尊敬と感謝の気持ちを込めて、海さんを見つめる)
それじゃあ、嬉しいとか楽しいとか気持ちいいとか…幸せな気分のまま、寝ちゃおっか?
(暗い表情のままの海さんに抱きついて、額を合わせ、明るい声で)
うん…
(抱き締めて、背中を優しく撫でてもらうと、そんな気もしてきて)
海…さっきよりもずっとずっと…愛してる……
(お互いに名前を呼び捨てにして気持ちを伝え合い、口付けを交わし、目を開けて
海の姿を見ると、そう言わずにはいられなくて)
【「せい」なら、男女で漢字は変えないといけないですよね】
【漢字も読み方も同じで、男女両方に付けられる名前の候補もあるの】
>>258 深く考えてたっていうか…なんとなく思った、って感じかな…?
(結依に熱い視線で見つめられると、
気恥ずかしそうに顔を赤く染める)
…うん、そうだね…
…きっと…いい夢が見られるよね…
(額を合わせて明るく言われると、
自分もにこりと笑みを浮かべて結依のと視線を合わせる)
うん…ボクもだよ、結依…
ボクもさっきよりも、ずっとずっとず〜っと愛してるよ…
(おそらく双方とも同じくらい愛し合っているのだろうが、
結依よりも1つだけ多く「ずっと」を付け加え、
クスリと笑い、子供のように対抗してみせる)
【なるほど、「薫」とか「真」とかがありますね。
こういうことを考えるのはなんとなく楽しいですw】
>>259 つまり…そういうことを深く考えなくても何となく思いついちゃうぐらい、
海は素敵な人ってことだよね?
(もっと恥ずかしがることを言って)
惚れ直しちゃった…そんな海とこうやって一緒に眠れるだけで幸せだよ?
(視線が合うと、ちょっと恥ずかしくなって、目を閉ざすように瞼に唇を寄せてキス)
ふぅ〜ん…
じゃあ、それだけさっきまでは、ほんのちょっとしか愛してくれてなかったんだ?
(些細なことにこだわって対抗しようとしてる海に、背を向けて
怒ってフテ寝したフリをしてみる)
【これからも、一緒に楽しんでいきましょうね】
>>260 そそそ、そんな…素敵だなんて…
(かーっと顔を真っ赤にし、ぎゅっと目を閉じて恥ずかしがる)
えへへ…嬉しいな…ボクも幸せだよ?
こんなに幸せな気持ちになったの、初めてだよ…
(結依が瞼にキスをしてくれたことで、不思議と恥ずかしさが消える)
あ…ご、ごめんよ…そんなつもりじゃ…
(フリをしていることに気づかず、
自分に背を向けてしまった結依に謝罪の弁を述べる。
結依の背に自分の胸板を密着させ、後ろから腕を回して抱きしめる)
【もちろんです。今後も楽しくお付き合いさせていただきたいと思います】
>>261 素敵だから、好きになったんだし…
それとも、私に見る目がなかったとでも?
(クスクス笑いながら、ギュッと閉じられた瞼に唇を付けて)
じゃぁ…どんなつもりだったのか、教えて?
(わざと答えを求める)
あ…こういうの、ミラーリングっていうんだよね?確か…
(愛し合ってると、行動や姿形まで似てくるという話を思い出して)
今日から、こうやって、寝よ?
(海の両手両腕に自分のを重ねて、目を閉じる)
>>262 い、いや…そうは言わないけど…
面と向かって言われると…は、恥ずかしいな…
でも、キミに…結依に言われるとすごく嬉しいよ…
(瞼から唇が離れるのを感じると瞼を開き、
顔は赤く染まったまま、結依に満面の笑みを見せる)
え、えっと…最初から愛してたけど…
結依とエッチしてたらもっともっと好きになった…ていうか…
最初はあまり知らなかった結依のことがたくさんわかったっていうか…
…と、とにかく!ボクは結依を愛してるんだってことだよ…
(うまく言葉が見つからず、
最後は恥ずかしがりながらも心からの本音で締める)
へぇ…よく知ってるね!結依は物知りなんだねぇ…
(自分の知らない知識を持っている結依に感心して)
そうだね…愛する女性を抱きながら寝られるなんて、ボクは幸せ者だな…
(自分の手に結依の手を重ねられると、
少し力を入れて離すまいと抱きしめて、同じく目を閉じる)
(しばらくすると、気持ちよさそうな寝息が結依の後ろから聞こえてくる)
>>263 私も、海にスゴく嬉しいって言って貰えて、スゴく嬉しいっ!!
(満面の笑みを浮かべる海の頬に、自分のほっぺをギュッと
押し付けるようにして抱き締める)
あはっ♪やっぱり、一緒だった!
(背中を海の体に押し付けて、更に密着して)
そ、そんなことないよ…たまたま、最近読んだ本に、そんなことが書いてあって、
ふと思い出しただけだし…
(本に載ってたことを言うくらいなら、誰でも出来そうで)
じゃぁ、このままずっと…幸せなままでいようね?!
(お互いの温もりや肌の感触を感じ合いながら目を閉じて)
おやすみなさい…
(海の寝息を聞きながら目を閉じたまま少し微笑み、結依も眠りに落ちていった…)
>>264 すぅ………結……依…
(寝言で結依の名を呼ぶ。
愛しい人の夢でも見ているのだろうか?)
ん……ん〜…
(数時間後、結依より先に目が覚め寝ぼけ眼で辺りを見回すと、
寝る前と同じように結依を抱いていることに気づく。
頭は夢心地でもうっすらと笑みを浮かべ、
結依を起こさないように優しく抱き寄せる)
【もう起きちゃいましたが…大丈夫でしたでしょうか?(汗)】
>>265 はぁ、ぃ…?…か…ぃ……んんっ…
(下になってる肩へのベットの当たり具合を変えるように、もぞもぞ)
海、も…ダメ……私…壊れ、ちゃ……むにゃむにゃ…
(体を揺らして、逃げようとする)
(どうやら、後ろから海にされている夢を見てるらしい)
【そう言えば、カヲルさんに「夢の中プレイを海さんと一緒にいつかする」
と宣言したこともあったような気もしますが…】
【今回は、すぐにお目覚めシーンでいいですよw】
【私も次レスぐらいで、目覚めますね】
>>253 腕が落ちないのはたいした物だな。普通は腕が落ちたり。微妙に味が落ちたりするものだけど
そうゆう風には見えないな。
美味しいって言ってたのはどうせ酔っ払いだろ?酔った奴は味なんか分からないからな。酒が飲めればいいんだよ
(酒を飲みながら自慢げに言うのを少し意地悪っぽく言いつつ)
酒を飲むところは大体うるさい場所が多いな。大概酔っ払いが騒いでるだけだけどな
酒ってのは大体3通りの飲み方がからな
1つは大勢で騒ぎながら飲む酒
2つは1人でただ静かに飲む酒
そして最後はこうして男と女が飲む酒だ
俺は大概1人で飲んでいたから正直違和感はあるけどこうして飲むのも確かに悪くないな
(横目でチラっとティファを見ると酒を口に運んでいく)
1つ屋根の下って言い方は何だか照れくさいと言うか何と言うか…
(1つ屋根の下と言う言葉が何だか恥ずかしくて上手く言葉が出てこないでシドロモドロしつつ)
これからの事そんなもの成り行きに任せればいいだろう。いままでだってそうしてきたんだから
確かにこんな事誰も予想なんか出来ないさ。俺だってそう思ってるし戸惑ったのは事実だしな
神の悪戯か。とんでもねー悪戯だな!だけどそれがあったから今があるんだからある意味感謝するべきかもしれないな
(酒の入ったらグラスを見つめてらしくない事を言い)
お互い酔ってるのかもしれないな。普段言わない事を恥ずかしくもなく言ってるんだからな
幸せか…俺と会ってなかったらこんな生活そして人生にはならなかっただろうな
それが幸か不幸かは俺にはわからない。けど今はお互いが幸せなのかもしれないな
少なくとも俺は今まで1人で生きてきたからこんな生活は始めてだから戸惑いもあるけど楽しいのは事実だよ
(少し口元を緩めどこか楽しそうに)
確かに酒も入ってるからかもしれないけど変だな俺達。普段言わない事を言ったりしてさ
ただ普段いえないことを酒の力で言ったのかもしれないな俺はさ
これからか。こうしてただダラダラと暮らすのも悪くないし、旅をするのもいいかもしれないな
元々一匹狼だった俺は旅ばかりしてたし。そうゆうのは俺らしいかもしれない
(どこか楽しげに言葉を語りその事を頭で想像して少し陽気な気分で酒を煽っていく)
(ティファの言った言葉を黙って聞き)
(酒を手に持ち窓の外の夜空を見つめながらどこか寂しげな表情で)
子供か。俺は前にも言ったかも知れないけど自分と同じ経験を子供にはさせたくないんだ
自分と同じように人間と獣に変わる物になって欲しくないし自分達の子供がそうゆう目に会うのは嫌なんだよ
だから前に子供はお前に似てる子供になって欲しいって言ったんだ
だけど、今お前の話を聞いてもし子供が虐められたら自分達が守ってやれば良い
いや、そんなことに負けない強い子供に育てていけば良いって思った
俺よりお前の方がよっぽど強くてしっかりしているな。
(窓の外を見ていた身体をむき直してティファを見ながら)
この前の時である程度子供が欲しがっていたのはわかってたさ
本音を言えばおれも子供は嫌いじゃないさ。たださっき言った事がずっと頭にあったから切り出せなかったんだ
そうだな…女に言わせる事じゃないな。どんな子供が産まれるか分からないけど
俺達のように強い子供が出来るといいな…
(ティファを見つめると寄り添ってくる身体をゆっくりと抱きしめた)
文章が長くて駄目だったので2つに分けますね
>>267の続き
【遅くなってすみませんでした】
【ティファさんの返事がとても上手でどう返したらいいか悩んじゃいましたよ(笑)】
【正直上手く返せたかは分かりませんがとりあえずやっとお互いが認め合って子供を作る事になりましたね】
【今は酔った状態ですから少し話をしたりして酔いをある程度醒めたって状態にして行為に入りましょう】
【後来週の日曜日あたり時間が取れそうなのでもし宜しければ以前約束したあちらに戻ってロール致しましょう】
【子作りに入ったらあのスレへ行くとずっと前から約束してましたから。あれから大分日にちが立ちましたがやっとその時が来たようですね】
【ここまで来るのに色々あったから何だか感慨深いです】
【これからは返事を頂いたらすぐにお返しいたしますので宜しくお願いします】
【後、以前の置きレスのログってにくちゃんねるには無いのですね…】
【容量オーバーの場合残らないみたいでありませんでした。】
【今までのロール残そうと思ったけど駄目だったのでこれからのロールは何とか残しておこうと思いました(汗)】
【そんな訳で引き続きいい思い出を作って行きましょう】
【風邪を引いてるって事ですが無理はなさらないで下さいね?】
>>266 ……ふふ、可愛い……
(寝言で自分の名前を呼ばれたことが嬉しく、
クスクスと笑いながら結依の寝顔を後ろから覗く)
え…?…なっ!何を…結依ったら…
(結依の寝言からどんな夢を見ているのかが想像でき、
寝起き直後の眠気など吹き飛んでしまうくらいカーッと顔が赤くなるが…)
……ほら…イッちゃえ、結依…
(体をもぞもぞさせて自分から逃げようとする結依のお尻に挿入はせずに自分の下半身を密着させ、
激しくして結依を起こしてしまわないように小刻みに腰を動かして、
いかにも後ろから犯しているように夢の中の結依の絶頂を促す)
【いつの間にそんな宣言を…。
でもせっかくなので結依だけでも夢の中でイッちゃってくださいw
イッた反動で目覚める…ある意味最高の目覚め方?w】
【ロール以外で一レス消費します】
【ごめんくださいませ】
奈津乃お姉さま
【前回の書き込み後、また呼ばれましてネット落ちしておりました】
【お姉さまもほんの少しは落ちていらしたそうですが】
【私ばかりがこんなに長く】
【しかも連絡なくお待たせして申し訳ありませんでした】
【この夏は、現実世界では色々ありましたが、お姉さまが涼しい寮室で】
【私を待っていて下さると思えることが、現実の私の支えになりました】
【あの時、お姉さまとロールを始めていて良かったです】
【来たり来られなかったりですが、またよろしくお願いいたします】
【長らくお待たせいたしましたので、お姉さまはもうこのスレには】
【あまりおいでにならないかもしれない事も覚悟しております】
【私がお姉さまをお待たせしたように、私もお姉さまをお待ちします】
>269
すぅー…はぁー…すぅー…はぁー……
(寝てる様子を見守って貰えてるのも知らず、寝息を立ててぐっすり寝ている)
…海……ィヤ…こんな…恥…ず、かしぃ……
(綺麗に切り揃えられた、短いが爪の先が、海の腕にメリ込む)
ぅ…ぁー、ぁあ〜ぁ…!
(自分から海の下半身に密着したり、太ももやお尻にギュッと力を入れたりして
夢の中で達してしまう)
く、はっ…ぁっ…あぁぁ……ぁ…はあァ……
(全身に一瞬、グッと力が入り、その直後に脱力して)
…んー……?
(ドキドキしてた心臓が治まってきた頃、ゆっくりと目を開ける)
(でも、まだ寝ぼけていて、夢か現実かの境は、曖昧で…)
【>25-26>28でしてますね】
【>27に海さんの書き込みがあるので、見たことあるんじゃないかと思いますけど…】
【やっぱり、忘れてました?】
【みんな忘れてる頃かと思って、前回持ちかけてみましたw】
>>271 いてて……結依、ホントにエッチしてる夢を見てるんだ…
(自分の腕に無意識に爪痕をつける結依を見て、
結依の夢の中では自分はどんな風に結依を愛しているのだろうと想像して)
あ……ふふ、お疲れ様…
(眠りながら全身を硬直させて絶頂を迎えた結依の頭を、
興奮を落ち着かせるように愛おしそうに撫でる)
…おはよ、結依…気持ちよかった?
(目覚めた結依を優しく抱き締めて朝のご挨拶。
結依の意識がまだ半分夢の中にあることを悟り、
ちょっと意地悪してみようと夢の中の行為についての感想を尋ねてみる)
【申し訳ないです…すっかり忘れていました…orz
でもしっかり言っていましたね。
「忘れた頃に」ともw】
【ところで、ふと思ったのですが、
これからいろいろお互いを知っていくわけですが、
その前に自己紹介テンプレでも作った方がいいでしょうか?
性格や趣味や家族構成、それからNGプレイなど…】
>>272 ………
(お疲れ様の言葉と、頭を撫でる海の手の感触が、夢から現実の世界へと導く)
…おはよ?
(何で今、挨拶するんだろ…)
ぇ……あ…ぅ、うん…
(真っ赤になって、頷く)
【そうですね…】
【そういうのがあった方が、ロールしやすいかもしれませんね】
>>273 そう…よかった、気持ちよくなってくれて…
(いかにも実際にセックスをしたかのように振る舞う)
結依、夢中になって感じてたよね…
頭が真っ白になって、
ボクがどんなことしたかとか覚えているかい?
(夢の中の話である。
夢の中の自分は結依に対してどんなことをして、どんなことを言ったのか…。
少々ドキドキしながら尋ねてみる)
【テンプレはこんな感じでしょうか?】
【名前】
【性別】
【年齢】
【サイズ】
【容姿】
【備考】
>274
エヘヘ……海も気持ちよくなってくれてたなら、いいんだけど…
(海の言動から、夢だとは気付けず、海のことも聞きたくなって)
あ…う、うん…ちょっとだけ…覚えてる……
頭の中が真っ白になっちゃってからは、覚えてないけど…
(現実だと思ったままの夢の内容を思い出して、海に伝えようとする)
あのね…「次は、結依が四つん這いになって」って言って、
私の後ろから海が入って来て…犬の交尾みたいに…激しく……
私が、振り向いてキスをおねだりしたら、キスしてくれて…
それから…後は、あんまり覚えてないや……
(海とのセックスによって興奮して乱れていた夢の内容を思い出し、
真っ赤になり、恥ずかしそうにしながら話す)
【名前】結依(ゆい)
【性別】女
【年齢】10代後半(海さんと同じ歳か1〜2年上か年下にしようと思ってます)
【サイズ】標準?(海さんサイズに合わせる予定〔身長は、海さんより低く…等〕です)
【容姿】ナチュラルブラウンのシンプルで清楚なショートボブ
色白だが、黒い瞳と髪(地毛)の日本人で、広末涼子タイプ
【備考】父、母、弟と妹が一人ずついる
長女なため、しっかりしていて面倒見のいい面もある
【こんな感じでしょうか?】
【名前は、名字もあった方がいいですか?】
【将来的には、海さんの名字になるでしょうけどw】
>>275 う、うん…ボクも結依と同じ気持ちだよ…
(敢えて「気持ちよかった」とは言わずにはぐらかす)
うわぁ…夢の中のボクって、そんなこと言うんだ……あっ!
(結依の口から話される自分の行動を結依と同じように赤面しながら聞いていると、
思わず口を滑らせて結依のした行為が夢であることをバラしてしまう。
口を押さえて「しまった!」と思うが、すでに遅く…)
【名前】海(かい)
【性別】男
【年齢】10代後半(結依と同い年)
【サイズ】177cm 65kg
【容姿】長くもなく短くもない、若干耳にかかる程度の長さの黒髪
性格から頼りなさそうに見えるが、適度に筋肉がついた良い体格をしている
【性格】少々気弱で押しが弱いが、友人を大切にする優しい心の持ち主。
【備考】家族は板前の父、菓子職人の母、そして料理専門学校に通う3人の姉という料理人一家。
幼い頃から上の3人の姉の玩具にされていたことからか、
女性に対してはあまり強く逆らうことができない。
姉達とは違いまだ専門学校には通っていないが、
手先は姉達より器用で親戚中から父の後を継ぐことを望まれている。
【こちらは家族構成や詳細、性格などを加えてみました】
【名字は…どうしましょう?w
では、将来的には海と同じ姓を名乗るでしょうから、
結依さんが海の名字を決めてくださって構いませんよ?
なんかいつもいつも結依さんに決めていただいてて申し訳ないですが…】
つ【命名:鋭牙 海】
こーの船を漕いで行けー♪
>>277 【海はヤクザの若頭じゃありませんw
ネタとしては面白いですがw】
>>276 同じ気持ち…
(多分、気持ちよかったってことだろうとは思うが、少し違和感を感じて、繰り返す)
夢の中の海?…えぇっと、それって……どういう、こと?
(まだぼんやりとしたままの頭で一生懸命考える)
煤c!!!
(やがて、現実と思ってたことは夢だったのに、その詳細を海に言ってしまった、
という結論に至って穴があったら入りたい心境になってしまう)
きゃ、きゃぁ〜っ!!
(飛び上がるようにして口を押さえてる海から体を離し、布団を掴むと
まるで蓑虫みたいに布団にくるまり、隠れる)
【名前】結依(ゆい)
【性別】女
【年齢】10代後半(海さんの備考から考えると、18か19歳?)
【サイズ】162cm、52kg
【容姿】ナチュラルブラウンのシンプルで清楚なショートボブ
色白だが、黒い瞳と髪(地毛)の日本人で、広末涼子タイプ
平凡な自分が嫌で、少しずつ茶髪になるシャンプーを使用している
【性格】長女なため、しっかりしていて、面倒見のいい面もある
ただ、あまりに平凡過ぎる環境のため、自分に自信を持ちにくい
【備考】サラリーマンの父、パートをしてる母、学生の妹と弟が一人ずついる
帰宅が遅くなりがちな母の代わりに、家事をすることも多い
平均的な家庭、平均的な成績など周りが平凡な環境
これからも、一般的な人たちと同じように大学を卒業して就職、結婚…
といった普通の生活を送っていくだろうと漠然と思っている
全てに不満な訳でもなく、満足している訳でもなかったが、
海との出逢いにより、少しずつ変わっている自分を感じている
【では、私も追加でw】
>>276-278 【名字ですけど、「館林(たてばやし)」はいかがでしょうか?】
【(館林)海(うみ)という主人公出てくる、私の大好きなお話があるので、
提案させて頂きますね】
>>279 あ、いや、その、えーっと……あ…ゆ、結依…
(全て夢であったことを理解し、
恥ずかしさのあまり布団に包まってしまった結依を呆然と眺める)
あ、あの〜……お〜い、ゆ〜い?結依さ〜ん?
(自分から離れた所で布団に包まったままの結依を、
ゆさゆさと揺すったりつんつんと突いたりして様子を見る)
【同い年で10代後半、まだ高校生でしょうから年齢はお互い18歳ということにしましょうか?】
【名字の件、即採用させていただきました!w
毎度いい案をお持ちで、本当に助かっておりますw
まぁ…そのお話の主人公に似せられるかは自信はありませんが…orz】
>>280 …うぅっ……
(恥ずかしくて、海に合わせる顔がなくて、布団から出て行けない)
………
(「結依さん」と呼ばれて、ムクッと顔を覗かせる)
どうして…さん付け?
(エッチな夢を見てしまったから、愛想尽かされたのかと心配になって、
海に問いかける)
【あ、私も18歳にしようと思ってましたw】
【名字の採用、ありがとうございます】
【その主人公には、空(そら)っていう兄がいるだけなのですが、
バスケットボールやってたり、ディズニーが好きだったり…ちょっと似てるカモw】
【似てなくても、海さんのことも大好きなので、お気になさらず…(照)】
>267-268
慣れたらあんまり腕は衰えないのかも……
それだけ私は腕が良かった事かしら?なーんてね!
そ、そんなことないわ!みんな美味しいって言ってくれたから!でも、飲めるから大丈夫でしょ?
(ムスッとした顔をしながらもお酒を口にしているユウを見つめて)
お酒の飲み方にもいろいろあるからね〜。飲みすぎには気をつけたほうがいいかもしれないけど…。
一人で飲みたいと思うときもあるだろうし、大勢と盛り上がりたい時だってあると思うし…
そして、こうやって二人きりで語り合ったりとかね…?
一人でしか飲んだ事がないなら、尚更こうやって飲むのに不思議に思うかもしれないけど、良いものでしょ?
(チラッと見られるとにっこりと笑顔で返す)
照れくさいだなんて…言った私の方が恥ずかしいわよ!
でも…悪くはないと思うけどなぁ……。
(なかなかうまく言葉を伝えられないユウが可愛らしく見えて笑みが浮かび上がってくる)
とんでもねー悪戯…でもないんじゃない?私は神様の悪戯に感謝しているわ!
こうやっていられるだけでも幸せだし、そういう機会を作ってくれたのは神様だって考えたら…。
今はまだ慣れない事もあるかもしれないけど、ゆっくりと生活に馴染めるといいわね!
ユウと出会えたのも運命の1つ…かもね。まぁ、私にとってはすごくいい事だから、これでいいかな?
ユウといることができたら、ずっと幸せでいられそうな気がするのよね〜。
こんなこと言うのすごく恥ずかしいけれど……。
(酔ってきているみたいでホロッと言葉が漏れ出したりもする)
お酒のおかげ…か!お酒のおかげで普段言えない事を伝えられたから感謝しなきゃね!
たまにはこうやって飲んだりもしようね?
旅しながら生活するもの面白そうでしょ?
ユウと一緒に冒険できたら、私の知らないような場所にも行けそうな気がするのよね〜。
なんというか、ワクワクするのよね〜。そういう未踏の地って!
(ものすごく子供らしい発言をして少し恥ずかしそうに笑っている)
ちゃんと考えていてくれたんだね…。嬉しいな…ありがと!!
そうよ!私達が強い子に育てればいいのよ!私達なら絶対出来ると思うわ。
どこからそんな自信が出てくるかわからないけどね…でも、ものすごく自信があるの。
私達の子だったら、すごく強い子が生まれそうだわ。いろいろな面でね…?
(からかうような口調で、どんな子供が生まれるかいろいろ考えたりしていた)
(そして温かい温もりを感じながら自分もユウの身体を抱きしめ返した)
【こちらも遅くなってすみませんでした〜】
【いえいえ…もっと上手に返せればと恥ずかしさでいっぱいですね…(笑)】
【ユウさんの返事を見たときはあまりの上手さにこちらこそびっくりしました!】
【でもようやくここまで来ましたね…ものすごく長く感じます。すごいなぁとか思ったりもしますしね】
【夜が明けてからの方が酔いも醒めてるでしょうし、やりやすそうな気がするのですがどうでしょう?】
【来週の日曜日は空いておりますので大丈夫ですよ〜】
【何時くらいから始めますか?一応たくさん時間取っておきますので】
【希望の時間帯がありましたら教えてくださいね〜】
【私も出来るだけ返事を早めに返すように努力しますのでこちらこそお願いします】
【一応txt形式で保存しておいてあるのですが…】
【良かったら、どこかにアップしますのでいりますか?(笑)】
【やっぱり最初から見れたほうが方が思いますし】
【はい、いい思い出作って楽しいロールにしましょう】
【風邪は一応治りましたので大丈夫なので!】
>282
何が「私の腕が良かったかしら?」だ。調子に乗るな
(呆れたようにティファの額を指で突っつき)
確かにこうして飲むのも悪くはないな。一人ではいつでものめるけど人と飲むなんてのは余り無いからな
照れくさいと思うなら言わなきゃいいだろう。聞いてる俺だって恥ずかしくなるんだよ
(言葉では突き放すように言っているが実は照れ隠しで本当は少し嬉しいような気分だった)
悪戯って言い方を変えれば嫌がらせだろうな。獣と人間が暮らすなんて普通じゃ考えられないし
お前達の言葉で言ったら「美女と野獣」って所だろうな。まぁお前が美人かどうかはあれだがな
(最後の部分は合えてうやむやにして誤魔化しつつ)
それにしても生きてると色々な事があるけどこれが人生で一番の大きな出来事には間違いないだろう。お互いに
運命か…
(また窓の外の夜空を見て)
確かにそうかもしれないな。過去は誰にも変えられないが未来は何時でも変えられる
ここで別れる事も出来るし、このまま一緒に居る事も出来る。
俺がここに居るのはお前と暮らす事を望んだからかもしれない。自分では気がつかなかったが
ここに居るって事はおまえに惹かれていたからなんだろうな。よく分からないがそんな気がする…
(窓を開けて夜風を浴びる。風は心地よく酔って火照っていた身体を癒すようでとても気持ちが良かった)
人間の世界では狼男は月を見ると変身するんだったな。
俺は自分の意思で姿を変えられるけど、月を見て狼になって見るのも面白いな。
最初に逢ったときは狼の姿の獣だったからな。あの時のように襲ってみたくなったぞ?
(勿論冗談で言っているがティファの反応を面白がってあえて言って見る)
旅はいいかもしれないな。だけどお前のような女が俺の行く所にいけるとは思えん
どうせ「疲れた」とか「歩けない」とか泣き言を言うだけだろう。
それにたくさんの訳の分からない野獣や得体の知れない物体、敵が出て来るんだぞ?
倒せるのか?まぁ俺は楽勝だけどな。もしそうなっても遅れは取るなよ。足手纏いには成るなよな
(口元を緩めどこか楽しげに窓に寄りかかりながらティファに語る)
強い子供か。お前に似そうだな。どんなに憎まれ口叩かれても、辛い目にあっても負け無そうだ
強くて誰にも愛され、そして誰とも仲良くできるそんな子供になって欲しい。これが俺の願望だ。
俺のように孤独で恨み憎しみ怒りだけで生きてきたような奴にはなって欲しくない
だからこそお前のように普通の人間に産まれて欲しいとは思ってる。子供には俺と同じようにはなって欲しくは無いんだ
(月の灯りが窓を照らし夜風が心地よく感じながら自分の本音を漏らしていく)
(寄り添ってきたティファをそっと抱きしめ二人で窓の外を眺めて)
最初はあんな出会いだったのに子供をつくろうなんておかしな二人だな。
笑い話にしかならないぜ。お前の仲間が知ったらさぞかし笑うだろうな
世間の奴らから言わせたら俺達は単なる笑いのネタだ。
けど、今の俺はそんな事どうでも言いとさえ思ってるから不思議だ。
それはきっとお前とあったからだろうな。本当にお前は不思議で良く分からない女だ…
だからこそ俺はお前を好きになったのかもしれない。
もし本当に子供が出来たら……それが俺にとっての幸せかもしれない。そんな気がする
(ぽつりとただ一言だけ漏らしそれ以上何も言わずただティファを抱きしめていた)
(満月の夜空の中月が二人を照らし虫が静かに鳴いていた。風が二人の火照った身体を癒していく)
(この夜のことは俺にとって忘れられない夜になるそんな気がした…)
【またしても長文の為書き込めなかったので分けました…最近容量増やしてるのは私ですゴメンナサイ(´・ω・`)】
【何だかお互い休んだ事でレベルが上がったのでしょうか?ロールが上手くなった気がしますね】
【確かに子作りまで3ヶ月以上掛かってますからね。でもやっとですね】
【行為は夜明け前がいいかな?って思います。理由は多分ロールで言うと思いますので宜しくお願いします】
【それにしても今回はくさい台詞連発で少し照れくさいです。酒でも飲まないと本音は言わないし今まで言わなかった事をやっと言えた気がします】
【来週の日曜はお昼過ぎからどうでしょう?】
【そのときに今後の予定もまた話し合いましょう】
【もし宜しければすべてのロールが終わった時お願いしていいですか?】
【すべてが終わった後に記念としていただきたい物で…】
【因みに自分もメモ帳で保存してましたのでtxtでも全然問題ないですよ】
>>281 え?いや…別に深い意味はないんだけど…
ただ結依に呼びかけただけだよ?
(ただそれだけのことを悲しそうな瞳で問いかけられ、
どうしたの?といった感じで結依の顔を見つめ、何となく結依の気持ちを悟ったのか…)
大丈夫だよ…ボクはそんなことで結依をキライになんかならないよ?
むしろ、嬉しかったんだよ?
だって…夢の中でまでボクのことを愛してくれていたんだから…
だから…全然恥ずかしがることはないんだよ?
(蓑虫のような格好の結依を、
体ごと包むかのように優しく抱き締める)
【なるほど…そうでしたか。
では、息子が産まれたら空という名前を付けましょうか?w】
【そう言っていただけると嬉しいやら恥ずかしいやら…(照)
では、今後も独自の海でお付き合いしていきたいと思います!】
>>257 ったく……一人で行ったら探すのめんどいってのに。
って、うわ……これはさすがに……。
(人ごみに入ってったリナを追って、俺も分け入ったわけだけど)
(さすがにこんなパワフルな連中を力づくでかき分けるわけには行かないわけで……)
隙間があればいけるんだけど、すし詰めだしなぁ……んー、待ってたほうが良いか?
(まあ、背は高い方だけど、上から見渡せるほど人間離れしてないし)
(ってか、この中を強引に通ってったとしたらパワフルすぎだよなぁ……)
(そこで俺は考えてみる……ああ、めんどい)
(リナがここを無理に通っていけるか?)
(あいつも自分で言ってたけど、一応女だし、小さいし)
(ちょっと入ってったところで流されたって線も……)
……って、ありそうだよなぁ……。
(辺りを見回す。視界に入る限り人、人、人。さすがにここから人間一人探すのは…)
(いや、でも流されたって決まったわけでもないしなぁ……探すよりは待ってた方が……)
……ああ、もう。俺ってば、めんどいのほんとに嫌いなのになあ……。
やっぱ、流された確率の方が高いし、探しに行こ……。
(あいつのことだから迷子になったからって泣いたりはしてないだろうけど、何か合図するとか
言う名目で魔法ぶっ放したら大変だし)
(そんなことを思いながら、俺は歩き出した)
(んで、まあ……しばらく探してみたわけだけど、リナは見つからない)
(ああ、もういい加減探しても無駄な気がしてきたし……)
んー、まあ、戻ってきてるかもしれないしな……。一回俺も戻ってみよ……。
(そう決めると人の流れに乗って、北区画の入り口に向かってく俺……)
(当たり前だけど、そこら辺見回しながら……って)
……あの噴水のとこにいるの、もしかしてリナ?
(もしこのまま気付かなかったら…)
うっわ、もしかして、更に捜し歩くことになってた?
それはさすがに洒落になってないなぁ……。
(ま、とりあえず見つけたからいいか。合流したら、ちょっと休ませてもらおう……)
(……できればちょっと寝かせてもらいたいけど、さすがにそれは許してくれなさそうだしな…)
(ちょっとため息をつきながら、俺もリナの方へ向かう)
(正面からだから、多分そのうち俺のことも見えてくるだろうし……声は出さなくてもいいだろ)
(ってか、ここで叫んでも回りにかき消されてめんどいだけだった、とかなりそうだし)
(こんな感じに自分に言い訳をしつつ、俺は噴水に向かっていった……)
【ん……それならいいんだけど】
【とりあえず、俺的には楽しいと思うから、お前も、まあ、楽しんでくれるといいかなと思ったり……】
【一応、もう少し早く返せるようには努力してみるから、あまり期待しないで待ってろ……】
>>285 そう…なんだ……?
(別にそんなに深い意味はなかったことにホッとするが、
さん付けにされると、他人行儀な感じがして)
…本当に?
じゃあ、お風呂にも一緒に入ってくれる?
(寝る前に、約束したことを思い出して)
【息子の名前リストのひとつにも、空を入れてますw】
【海だけ名字あるのもどうかと思い、女の子の方の主人公の名字をつけてみました】
>>287 うん、もちろんだよ…
寝る前にちゃんと約束したじゃないか…
(まだ少し心配そうな結依に、
しっかりと約束を覚えていることを伝える)
でも…蓑虫さんだと、一緒にお風呂には入れないよねぇ?
(布団にくるまったままの結依の姿を見てクスクスと笑いながら、
お風呂に行こ?と促す)
【じゃあもう息子の名前はほぼ決まったようなものですねw】
【埴科…いい名字ですね!
結依はどんな名字を付けるのか楽しみにしていましたw】
>>288 あ…ちゃんと覚えててくれたんだ?
(パッと顔を輝かせて)
大丈夫、蓑虫じゃなくて、蛹で…今から蝶々になるんだから♪
(海に抱き締めてる腕を緩めてもらい、布団の中から出てくる)
【他にも候補が幾つかあるので、名付けロールの時に、一緒に決めませんか?】
【ありがとうございます】
【では、名字も付いたことですし、改めてよろしくお願い致しますね!】
>>289 うん、もちろんだよ!
ボクだって、結依とお風呂に入りたいなーって思ってるんだから…
(自分が約束を覚えていたことに顔を輝かせる結依にちょっと照れながら)
じゃあ、行く?
…はい、これ…
(昨晩愛し合ってからお互いずっと産まれたままの姿でいたので、
どこで見つけたのか、バスローブを取り出して結依に渡す。
どうせすぐに脱いじゃうけどねと付け加えて)
【もちろんです。
いろいろな候補の中から決めましょう!】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】
>>290 わぁ〜いっ、海と一緒にお風呂ぉ〜っ♪
(まるで子どものように、ワクワクしながら、布団の中から出て行く)
うんっ!
(元気よく返事して、そのままお風呂場に行こうとする)
…ぁ………
(海にバスローブを差し出されると、ずっと長い間、何も身に付けてなかったことに
今更ながら気付いて、恥ずかしくなってしまい、慌てて布団を被って)
ねぇ、これって…普通、お風呂から出てから着るんだよね?
だから、私はこれでいいや
洗濯しなきゃいけないし…
(昨夜、愛し合っていた時に敷かれていた、ベットカバーを外すと、
マントみたいにして体を隠して)
じゃあ、お風呂場まで、ヨーイ…ドンッ!
(海の意表をついて、勝手に掛け声をかけると、駆け出す)
いっちばぁ〜んっ!!
(風呂上がりに着るバスローブを持って、脱衣場に行くと、
ベットカバーを取って洗濯機に入れて、風呂場へ)
>>270 【おかえり桜。色々あったのね? おつかれさまでした】
【(↑何があったか説明不要よ)】
【桜がいない間もずっとロムってました。このスレ楽しいしね〜】
【じゃ、再開しよっか】
………
【と、思ったんだけど、順番は桜からでした。レスお待ちしてます】
【あと、7月設定は変更しましょうね。4月中〜下旬の方が自然だから、
それでどうでしょう? 涼しい寮室ではなくなりますが…】
【私は年末まで、週末はほぼ来られません。ご承知置き下さい】
>>皆様
【また、こちらを使わせていただく事になりました】
【よろしくお願いいたします】
>>291 ふふ…結依、なんかとっても嬉しそうだね…
(子供のようにはしゃぐ結依を見て、
自分もつられて笑顔になる)
うん、そうなんだけど…他に羽織る物もないし…
…あ!ま、待ってよ!えーと…あぅぅ…
(ベッドカバーを羽織って我先にと風呂場に向かう結依にわたわたと慌てて追おうとするが、
自分は羽織る物が見つからず、バスローブを羽織ってトコトコと風呂場に向かう)
あぅぅ…結依は速いなぁ…追いつけないよぉ…
(遅れて風呂場に到着した海。
結依の足の速さに感心しながら)
じゃあ、入ろっか?
(手に持っていたタオルを腰に巻いて前を隠す)
【あの、ふと思ったんですが…2人がいる所ってどこなんでしょう?w】
>293
とっても嬉しそう、なんじゃなくて、とっても嬉しいんだよ?
海は、そうじゃないの?
(どこと冷めてる海に、不安になってしまって)
一瞬なんだし、なくっても平気だよ…きっと
でも、私は洗濯物持って行くついでに羽織って行くから♪
(ベットカバーを羽織って脱衣場に行き、洗濯機に入れる前に
綺麗にたたんでたら、バスローブに身を包んだ海がやって来る)
短距離の場合、スタートダッシュが肝心だからだよ
私…タオルなんて持って来てないし…
(同時にスタートしてたら、私の方が遅かったかも…と耳元で囁いて)
(体の前側を隠していた、たたんだベットカバーを洗濯機に入れる)
うん…
(海が腰にタオルを巻いてるのを見て、慌てて胸元から太ももまでを隠すように
バスタオルを巻き付けながら)
【場所は、最初は私の家のつもりだったんです】
【ベットの位置は、私しか知らない感じだったし】
【でも、バスローブやタオルを海がどこからか出してきましたからね…】
【ビジネスホテルとかシティーホテルとかでしょうか?】
>>294 ううん、ボクもとっても嬉しいよ!
だって、結依と一緒なんだもん…嬉しくないわけないよ!
(不安そうに尋ねる結依を安心させるような笑顔を見せて)
スタートダッシュかぁ…やっぱり結依はよく知ってるなぁ…
ううん、同時にスタートしても結依の方が速かったよきっと…
(耳元で囁かれて少しゾクッとしながらも、
結依とのこうしたやり取りも楽しいなぁなどと感じて)
ふふ、なんか体にバスタオルを巻きつけた結依…セクシーだね…
(言ってる側も恥ずかしがりながらも、結依のタオル姿にしばし見惚れる)
【それは気づきませんで…申し訳ないです。
もっと早めに質問しておくべきでした。
結依の想定外の行動をしてしまって申し訳ないです】
【今から強引に結依の家という設定は…難しいですよね…?】
>283-284
もう!たまには調子乗ったっていいじゃない!それなりに美味しかったんだし、いいでしょ?
(またまたムスッとしたのか、頬を膨らませ)
一人で飲みたいときもあるけど、なんだか寂しいでしょ?
だからこうやって飲んだりして話をするのが楽しいと思うのよね〜
照れるけど…言いたい事なんだから言わなきゃ駄目なのよ?
そうじゃなかったら、恥ずかしい思いをしてまで言わないわよ!
(照れ笑いをしているのを隠しながらも、伝える事を伝えられて嬉しがっているようだ)
そうねぇ〜…でも嫌がらせだなんて考えたくないわ。幸せなんだから嫌がらせとは思わないし…。
美女と野獣ねぇ……。な、なによ!私は別に美人なんかじゃないわよ!
(美人という言葉を聞きつけるとやけにムキになり)
確かに人生で一番大きな出来事になりそうね。多分、一生忘れないと思うわ…。
運命だなんて考えてみれば恥ずかしい言葉よね……
考えてみればすごい言葉なんだけれど…私もあなたといる事を望んでいるから、今こうしているわけだし…。
私に惹かれたって…恥ずかしいわ…。私もあなたに惹かれているから…
(涼しい風を浴びつつ、自分も運命についていろいろ考えている)
月を見ると変身するの?なんだか変わってるのね〜。
ユウは人間の遺伝子も受け継いでるから姿を変えていられるのかしら?
実際は狼のままでいる方が気楽じゃない?人間よりもすばやく行動出来るしね。
そうねぇ〜…じゃあ今度やってみる?なんだか面白そうというか…
(冗談を真に受けてしまったようで、勝手に話を進めていく)
いいでしょ?でも私の身体能力をあまく見られちゃ困るわよ?
こう見えても身のこなしには自信があるんだけどなぁ〜。
重人のあなたには負けるでしょうけど、そこら辺の男の人には負けないわよ!
得体も知れない敵なんて何度も戦ってきてるし慣れてるわ。
何回かみんなが倒れてるときに私一人で戦ったりもしたんだから!
(拳を握り締めて、えっへんと言わんばかりに胸を張る)
ユウは、これから今までの分を取り返していけばいいじゃない。
過去はものすごく辛かったかもしれないけど…これからはたくさん幸せになれれば…というかならなきゃダメなんだけど…。
(笑いながらも真剣に物事を話し続けていき、風が自分の思考を更に引き締めさせる)
子供は私達以上に強い子供になってもらわなきゃね!
私達がちゃんと育てないとダメだから、責任が重要になりそうだわ〜。
(子育ての事とかを考えると、緊張や不安などもあるが、やってみたいという気持ちになる)
(そしてしばらく、2人でずっと抱きしめあっていた)
あんな出会いが今のこの関係になってるなんて……。
不思議だけど、私はとてもいい出会いをしたと思ってるわ。
世間の人たちなんて関係ないわ。私達は私達だしね!笑おうがなんだろうが関係ないわ。
私はユウと2人でいられる事にとても幸せを感じているわ……。
これから先もずっと一緒にいたいな……。今の言葉はお酒の力じゃなくて、自分の意思で言ったんだからね?
(照れてはいるものの、真剣な顔をしてユウの目を見つめている)
子供が出来たら…私達にとってはとても嬉しい事だしね…。
その前に結婚式も挙げたかったなぁ…。もちろん、2人だけの結婚式よ?
結婚式って女の子なら誰だって憧れると思うんだけどなぁ…。
(ふふふっと笑いながら、冗談で結婚式の話題を持ち上げる)
>>286 ―――さて、いつまでも自己嫌悪してる場合じゃないわね。
(あたしはほんの少しの反省タイムを終えて顔を上げて立ち上がる)
ドリンクもまだまだ冷たいし、もう一回探しに行かないと。時間も限られてるワケだし。
ホントはレイ・ウイング(翔封界)でも使えればもぉ少しは楽だと思うンだケド…
(そこまであたしが言った時だった。視界に、こちらへと向かう見慣れた長身痩躯の男性が飛び込んでくる)
!?…っ!今の、まさか…!?
(あたしはもう一度よく目を凝らす。しかし人混みに阻まれてなかなか、全然、全く姿を捉えられない)
……うだーっ!もー鬱陶しいわねーーっ!!もし今のがライナでまた見失ったらどぉしてくれンのよっ!!
(あたしはさっきライナと思しき人が見えた方向を真っ直ぐに見据え、片手を出す。…ボトルを持ったまま)
邪魔はさせない…今のあたしは、ちょっと容赦しないわよ!?―――ディム・ウィン(魔風)!!
(あたしは一陣の風をライナと思しき人へと向かって放った。人垣が突風によって割れる)
(そしてその風が辿り着いてちょうど掻き消えた先、人垣の奥に見えたのは――)
やっぱり!ライナ――!!
(あたしは走り出した。周りの人が突然の謎の突風にきょとんとなっている中、ライナへと向かう)
(そしてあたしはそのままライナへと飛び込んだ。ボトルについていた水滴が舞ってまるで少女マンガの様である)
(…今笑ったそこの人。後で話があるのでパークの倉庫裏に来るよーに)
(――ともかく、あたしはライナから少し身体を離すとライナを見る)
ちょっと!どこに行ってたのよ!?…じゃなかった、ええと…(汗)
(いつものクセでつい叫んでしまったけれど、とりあえず思い直す)
あの、えーと…さ、先に行って悪かったわ。あたしばっかしはしゃぎすぎたみたい。
元々乗り気じゃないのは分かってるケド、それでも来た以上は元を取る意味でも
是非ライナにも楽しんで欲しいし、だから…少し落ち着くわ。ゴメンね。はい、コレ。
(あたしは何とか慣れない言葉を紡ぎながらライナにドリンクの一つを差し出した)
一回あそこのベンチにでも座って休憩しましょっか。
で、コレでも飲んで落ち着いたら次は東区画を目指しましょ(ニコ)
(あたしはそのままさっき座っていた、噴水の前にあるベンチを指で示した)
【…ライナって、あんまし気軽に楽しいとか嬉しいとかって言わないわよね】
【だから、今回はそぉ言って貰えてすっごく嬉しいし、もっと楽しくなった気がするわ】
【――元々、あたしはいつだって楽しんでる。ライナとの時間はどれだって楽しいもの(ニコ)】
【あ、今のペースでもあたしはいいわよ。だってライナに努力を求めるのは酷でしょ?(苦笑)】
【私も今回は2つにわけておきますね】
【私も容量増やしているのに貢献している気が…(汗)】
【私は全然ですよ。描写がうまく出来てないですし…】
【ユウさんの文があまりの上手なので書くのがすごく楽しいと共に時間が結構かかっていたり(笑)】
【子作りは夜の夜明け前で大丈夫です。ロールの時にご報告お願いします】
【そうですね…雑談だとどうしてもセリフメインになって長くなったりしますしね(汗)】
【そうですね〜、だいたいお昼の1時〜2時の間でしょうか?】
【来週の日曜日の日程確認なのですが、22日でしょうか?15日でしょうか?】
【わかりました〜、一応見やすくまとめておきますね】
【容量が結構あるので気をつけてくださいね(笑)】
【ではお待ちしております】
>>ティファさん・ユウさん
【…orz…えー、えーと、間に入ってごめんなさい(滝汗)】
【まさか、こんなタイミングよくやらかしてしまうなんてネタの神様に愛されてるのかしら(涙)】
【えーと、ユウさんにも読みにくい思いをさせてしまうと思うので、ゴメンなさい(汗)】
【じゃ、それだけ…失礼しました!ホントにゴメンね(汗)】
【何故かホッケーマスクに鉈を持って登場(バカ)】
>>298 【時間が無いので伝言だけ置いておきますね】
【日曜日は15日ですね。時間は13時頃に致しましょう。もしあいていれば子作りで。空いていませんでしたらその時は以前使っていたHOTELあたりに致しましょう】
【長くなるのも仕方ないですよね。それもロールの1つですし。でも今回分かったのは私はエロールより普通の雑談の方が合ってるって事ですね(笑)】
【そんな訳で日曜日宜しくお願いします】
>>299 【お気になさらないでくださいよ。ネタの神様が居たからこうしてメッセージ残したりまた交流が出来るわけですから】
【これもこうゆうスレならではですから気にしなくて良いですよ。こうゆうのもみんな楽しいですから】
【とりあえず見てる私の感想は今後がとーっても気になる次第ですよ(・∀・)ニヤニヤ 】
>>294-295 【ずっと名前付けたこと、子作りすることなど私が居ない時色々あってその事に伝言残すつもりでしたが毎度長文で2回に分けることになって残せませんでした…】
【名前を付けたことでこれからはアンカーでなくて名前で呼ぶことが出来るのが嬉しいですね】
【またその事でふたりのなかもより深くなりそうですし。】
【これはあくまで私の夢というかただ思った事デスガ、お互いの子供が産まれてロールが終わった時、いつか子供達と一緒に二家族でどこか遊びにくってロールしたいですね】
【何だか想像したら微笑ましく思えたもので…】
【そんな訳で挨拶遅れましたがこれからも宜しくお願いします】
【時間が無いのでこれでしつれいしまーす】
>>295 そっか、ならいいんだっ♪
(海の笑顔を嬉しそうに見て、「一緒だね」と、笑顔を返す)
じゃぁ、お風呂から出たら、ベットまで競走してみる?
(耳元で囁くと海がゾクゾクしてるのを感じて、そのままペロッと耳を舐めて)
…セクシー?そんなこと、初めて言われたよ……
(海よりも更に、恥ずかしそうに真っ赤になりながらも、
ちょっとエッチっぽいポーズを取って、胸の谷間を強調してみたり…)
【いえ、曖昧にしちゃってて、申し訳ありませんでした】
【今の所は、「海が、どうしてバスローブやタオルの在処が分かったか」が、ネックに
なってるだけなので】
【ちょっと無理があるかもしれませんが、先に目覚めた海が見回せる範囲に
それらがあった…ってことにしましょうか?】
>299-300
【最近はいらっしゃってないですけど、某スレの26さんのように2レスに分ける場合
1レス目のラストに、「もう1レス続きます」って入れると同じようなことは
防げると思いますけど…】
【私も、こういうハプニングがあるのも、このスレならではなので、こういうことも
たまにはあった方がみんな楽しめるんじゃないかと思います】
【えぇっと、だから…つまり…あまり気にしないで、楽しみましょう♪】
>300
【色々、見ててくださって、ありがとうございます】
【名前や年齢など、色々決めちゃいました】
【私が「こんな風にしたいな〜」って思ってたら、それと同じようなことを海さんが
提案してくれたり、質問してくれるので、スムーズにいったと思います】
【あ、それいいですね>2家族でお出掛け】
【こちらこそ、これからも宜しくお願いします】
【わたし見ちゃったんです、海くんが隠しカメラをコソーリ】
【そりゃもういたるところに……(マテ】
>>301 ふふ、結依は心配性だなぁ…
ボクが結依と一緒にいて楽しくなかったり嬉しくなかったりするわけないだろう?
(安心して?と付け加えて結依の額に軽く触れるだけのキス)
ひゃうっ!ベ、ベッドまで競争はいいけど…戻ったらまた…するの?
(また汗かいちゃうね?と恥ずかしがりながら、しかし楽しそうに)
うわぁ…結依、とっても色っぽいよ…
(指で四角を作って、カメラマンのつもりでポーズをとる結依をその中に収める)
【その辺にあった、みたいな感じですかね?
要は「細かいことは気にしない」って感じでしょうか?w】
>>300 【面白そうですね、家族ぐるみのお付き合い!
いつか機会があれば、是非実現させてみたいですね!
こちらこそ、今後も温かく見守っていただきたいと思います。
よろしくお願い致します】
>>302 【何をそこでデマを流しとりますかーっ!!w】
>299
【いえいえ、お気になさらずに〜(笑)】
【ネタの神様に愛される事はいいことですよ〜】
【これからもお互い頑張っていきましょう!】
>300
【了解です、15日の13時からですか…なんだか早く来てしまいそうです(笑)】
【場所も了解しました〜。初めから長くなる事はわかっていましたから】
【覚悟の上ですよ!でも、ここまでユウさんと頑張る事が出来て嬉しい限りです】
【本当にお相手ありがとうございます!私もエロよりざつだんの方が合ってるかもです(笑)】
【だから気が合うのかもしれませんね!それでは日曜日はよろしくお願いします】
【楽しみにしてますよ〜】
【そんなわけでおやすみなさい〜】
【日曜日に備えて体調整えて、準備万全にしておきますので(笑)】
>302
【えっと、そんなハズはないです】
【私がベットに連れ込んでから、ずっと海さんと一緒にいるのでw】
>303
ちっ、違うもん!気配り上手なだけ…
(心配性だとイメージが悪いので、勝手に言い替えて)
…うん……
(額にキスしてもらって、安心する)
ベットまで行ったら、またお風呂まで戻って来て、またベットへ行って…
って何度も繰り返す、ってこと?
(エッチをする、ってことかなと思いながらも、わざと別のことを言ってみる)
グラビアアイドルみたい?
(海もそういう写真を見たりしてるのかなぁ…と思いながら)
【その通りですよw】
>>305 …でもね、心配性でも気配り上手でも…ボクのためにしてくれたんだろう?
ボクはそれだけですごく嬉しいんだ…
ありがとう、結依…
(優しく微笑んで、自分に気を遣ってくれる結依の頭を撫でながら)
うん…お互い飽きるまで何度も繰り返しちゃいそうだね…
そのうち、ベッドに戻るのが面倒になって…お風呂場で…その…し、しちゃうかもね…
(最後の方は少し恥ずかしそうに顔を赤く染めながら)
よくテレビとか雑誌とかに出てる人と変わらないよ結依…
じゃあ、このままだと体が冷えて風邪引いちゃうかもしれないし…
一緒にお風呂で温まろっか…?
(結依に手を差し伸べ、風呂場へと促す)
【じゃあ細かいことは気にせずに、舞台は結依の家ということでw】
>>214 光栄にございます、ミサト様。
お待たせして、申し訳ありませんでした…
(すらりとしたミサトの太腿を撫で、擽るようなキスを滑らせる)
よろしくお願いします…
んはっ、ふんん…
気持ちいいです、ミサト様…
(唾液まみれの陰茎はリズミカルにしごかれて、さらに張りつめていく)
可愛いですよ、ミサト様。
今すぐ抱きしめたい…
(豊満なお尻を撫で、体を寄せて再び淫部を刺激し始める)
なにも違わないですよ?ミサト様可愛いんですから。どうぞ、そのまま…
(ミサトの腰の動きに呼吸を合わせ、指先に擽るような動きを加え)
(フェラに合わせてお腹の上で揺れる乳先を、撫でるようにこね)
これは失礼しました。…ちゃんと剥いて差し上げねば。
(指先は入り口を刺激し続けたまま、舌を伸ばして)
(クリトリスを捉え、包皮との間の皺を舌の先で何度も何度もなぞり)
ほれでわかりますか?ミサト様…って、もう淫語言っちゃってるし。んんっ、ふぅう…
(ミサトの腰やお尻を撫でながら、ミサトの唇、舌、揺れる乳先、
指先から送り込まれる快感に足を突っ張るようにして)
ダメです…、このままだと、出てしまう…
ミサト様を、汚すわけには…
(助けを求めるように、懇願し)
>306
それだけでも、そんなに嬉しいんだ…
(海に、それこそ海よりも深く愛してもらえていることを感じて、頬を赤らめる)
海って、そんなに追いかけっこ好きなの?
(まるで、子どもみたい…とクスクス笑う)
…お風呂場でも追いかけっこ、するの?
(恥ずかしそうにしている海に、お風呂場で走るのは危ないよと付け加えて)
海、それは…誉め過ぎだよ?
(差し延べてくれた海の手をキュッと握って、脱衣場からお風呂場へ入って行く)
【了解】
>>307 こんなに綺麗なレディーを待たせるなんて、奴隷としてだけでなく
男としても失格かもねぇ・・・
(腕組みをして、ちょッち威圧的に)
よろしくお願いされてあげるから、もっと奴隷らしくなるのよ?
(敏感な太ももの内側を撫でられ、キスを受けて体がピクリと
動いて反応してしまうのを隠せなくて、許す)
【私もこっちに足が遠ざかっていて、レスも遅くなっちゃったから
気にしないでいいわよん?】
当たり前でしょ、誰がやってあげてると思ってるのかしらぁ?
(もっと気持ちよくなれと言わんばかりに強く扱いていく)
貴方の方が、もっと可愛いわよ?
こんなに大きくしちゃって・・・ふふっ・・・
(そう言うと、カポッと口で咥えて、またフェラを開始し、愛撫する指や舌の動きに合わせて、体を捩ったり捻ったりする)
んっ、んんーッ!!(クリトリスの甘皮を剥かれ、ざらつく舌が豆に触れると、
ビクビクと震えて、大きく呻く)
まったくも〜・・・
(眉間にシワを寄せて)
どうしてあんたってそうなのよ?
さっきから同じセリフばっか言って・・・
全然こりてないわねっ?!
分かったわっ、こうしてあげる!
(くぱぁーっとオマンコを目の前で広げると、おちんちんを
宛がってズブリと奥まで一気に咥えて26の顔が見えるように
体の向きを変えてから上半身を倒すと、口を塞いで、腰を動かす)
>308
えへへ…こんなに嬉しいのは、相手が結依だからだよ…
(赤く染まった結依の頬を撫でて)
あぅ…
(クスクスと笑われて恥ずかしくなって俯く)
じゃあ…どうしようか…?
(2人で風呂場に入ったはいいが、
何から始めようか迷ってしまう)
じゃ、じゃあボク、頭洗うよ…ひゃあっ!
(焦って蛇口を捻るとお湯ではなく水が出てきて、
それをまともに頭から被ってしまうと飛び上がるように驚いて慌てて水を止める)
>>310 私も、海だから…だよ?
(また一緒だね、と赤い顔のまま、海を見上げて)
今度は、海が俯くんだ?
(さっきと逆だね、と言いながらクスクスと笑い続ける)
やっぱり、湯かけから?
(洗面器を取って、タイマー設定でお湯が張られた湯船に近づいていると、
悲鳴のような海の声が聞こえて)
どうしたのっ?大丈夫???
(初めて使うシャワーで、使い方がよく分からなかったのか、
水を頭からカブってしまって震えている海を見て、慌てて駆け寄る)
(自分の体に巻き付けていたバスタオルを取って、海の肩にかけ、体を包んで)
ザァーーー
(蛇口に書かれている温度を見ながら、シャワーを出して、自分の手のひらにかけて
適温になるように湯加減をみる)
でも、まだ熱湯じゃなくて良かったよね?
(適温になったので、シャワーを手渡しながら、苦笑して)
>>311 ふふ…一緒がいっぱいだ…
(同じく赤く染まった顔を結依に向けて)
あぅぅ…
(水を被って寒さに震えていると、
自分に結依が体に巻いていたタオルがかけられる)
えへへ…
(適温になったシャワーを手渡され、
自分の失態を見られたことに恥ずかしそうに顔が真っ赤になる)
はい…タオルはボクにかけてくれたから…裸じゃ寒いだろう?
(シャワーで結依の体を流し始める)
>>312 きっと、もっといっぱいになるよ?
(赤い頬にチュッチュッと軽くキスをして)
風邪、引かないといいんだけど…
(寒そうに震えてる海を心配そうにチラチラと見ながら)
慌てなくても、私はどこにも行かないから、ゆっくり入ろうね?
(慌てていたので、全裸になってることに意識がまだ向いてなくて、ニッコリ)
はゎゎゎ…
(海に指摘されて、自分だけ全裸であることにやっと気付き、恥ずかしくなる)
…え、えいっ!
(シャワーをかけてくれてる海の腰のタオルを奪って、
体の前にダラッと垂して、胸から太ももにかけてを隠す)
>>前スレ357 奈津乃お姉さま
【またお姉さまとロールができて嬉しいです】
宿題の【桜 プロフィール】です。
【名前】春野 桜 (はるのさくら)。
【立場】奈津乃お姉さまのご担当の新入生。
【外見】身長159cm。スリーサイズ 80、55、82。(減らしました…)
肩で揃えた黒髪。校則で前髪を眉より下に出来ないので
伸ばしているため、前髪は中途半端な長さ(ピンでとめています)
制服は、校則通りに着用しているつもりです。
いたって普通の容貌だと思います。
【その他】入試の時に見かけて憧れ、入寮の時にも親切にしてもらった
上級生が自分の教育担当になったので、夢のようだと喜んでいる。
『初めまして、かしら。今日から貴女の教育係になった高島奈津乃です』
(奈津乃お姉さまがそうおっしゃって、優雅に一礼なさる)
(私もあわてて頭を下げたけれど、お姉さまのようにはいかない)
『少しお話をしようと思ってお呼びしたの。どうぞ座って』
失礼します。
(示されたベッドのカバーを乱さないようそっと腰掛ける)
奈津乃お姉さま、今日はどのような…
(何故呼び出されたか分からない私の声は、はしたなく震えている)
【すみません。やはりあまり進みません】
【四月だと、制服は冬服になるのですね。夏服の反対色な感じでしょうか】
【私の方は、申し訳ないのですが、今月はあまり来られません】
【お姉さまのレスを拝見したら、すぐにお返しするようにいたしますが】
【しばらくは短文気味になると思います。よろしくお願いします】
>313
ふふ、楽しみだね…
(これからどんな「一緒」が増えていくのか想像しながらお返しのキスをしつつ)
えへへ…恥ずかしいところを見られちゃったね…
大丈夫、これくらいじゃ風邪なんかひかないよ…
(頬をポリポリと掻きながら、元気な風に振舞ってみせる)
わっ!な、何を…っ!ゆ、結依ぃ〜…
(腰に巻いていたタオルを取られてしまい、反射的にパッと後ろを向いてしまう。
首だけ振り返り、少し目をうるうるさせて「いじわる〜」と訴える)
もう…お風呂なんだから裸でいるのは当たり前なんだから…
その…もう恥ずかしがるの、やめようか…?
(先程までお互いの体を触り合い撫で合い舐め合い交わり合い…していたのに、
今は何故恥ずかしがっているのかを考えると可笑しくなって)
>>315 うん、私も楽しみっ!
(海と同じことを考えてニコニコしながら、お返しのキスを受ける)
ダメだよ、風邪を軽くみちゃ…
(心配するが故に、風邪は万病の素って言うぐらいなんだから、とちょっと強く言う)
さっきまで、私が裸だったんだから、今度は、海が裸ね♪
(背中を向けて抗議する海に楽しそうに言って、濡れたタオル越しに海を抱き締める)
こうやってれば、見えないから、恥ずかしくない?
(抱き締めたまま海の背中に額をくっつけて)
そうだね…
(苦笑しながら、二人の間を隔てていたタオルを取って、海を抱き締め直す)
>>316 ありがとう、心配してくれて…
(自分の体を気遣ってくれる結依の心遣いが嬉しく、
自分では大丈夫と思っているが、素直に結依の言うことを聞く)
あ……結依…
(自分の背中に結依の素肌を感じ、
少しドキッとしながらも体ごと振り返って真正面から抱き締める)
このままだとお互い風邪引いちゃうし…夕べ汗かいたままだし、
一緒に体、洗おっか?
(抱き合ったまま結依の様子を窺って)
【体を洗ってからHか体を洗う前にHかはお任せします。
煮るなり焼くなり襲うなり、お好きなようにw】
>317
あっ、うぅっ…ぇえっと……ゴメンね?
今度から、もっと優しく言うようにするから…
(優しい海に、何だか酷いこと言ってしまったような気がして、謝る)
エヘッ…やっぱり、海とこうやってしてるの気持ちいい……
(抱き締めてくれる海に体を預けて)
うんっ!ぁ…海は、ちょっとそのままで待っててね?
(海から少し体を離すと、手を伸ばしてボディーソープを取って、
二人の体の間に垂らす)
これで一緒に洗えるよねっ?
(悪戯っ子みたいな顔で海を見上げたまま、まるでローションプレイをするかのように
体を上下させて動いていく)
【では、お言葉に甘えて…
…流れに任せますw】
>318
ううん、大丈夫だよ?厳しい結依も好きだから…
ボクはよく無理しちゃうから…少しくらいキツく言ってもらわないとダメかも…?
(結依が気にかけているようなことは全く思っておらず、
むしろ、今までの結依の気遣いを心から感謝しながら)
うん…ボクも結依とこうしていると、気持ちいいよ…
心が安らぐっていうか…安心するんだ…
(こちらに体を預ける結依を少し力を入れてギュッと)
ん?何かするの…?…あ…う、うん…
(何をするのかと思いきや予想だにしなかった行動にでた結依にされるがままで。
くすぐったさと同時に心地よさを感じ、
恥ずかしがりながらも視線は自分と結依の間で上下する柔らかな膨らみへ)
【了解しました〜w】
>>297 (んで、まあ……噴水に座ってるのが見えたからってそう簡単に辿り着けるわけでもなくて)
(人でごった返してる中を掻き分け掻き分け、向かってるんだけど……)
……あー、めんどい。ってか、何?これって、俺に対する嫌がらせ?
めんどいの嫌いって言ってんのに、なんか人増えてきてるぞ?
(いや、俺が微妙に流れに逆らってるから、滞っちゃってるだけなんだけど)
(このまま流されて一周した方が楽だったりしそうだ……)
……その方が、楽そうだしなあ。そうしよ。
(あの様子なら、まだあそこにしばらく居るだろ……って、自分を納得させて、
そのまま流されようと思ったら、もう立ち上がってるリナが見えて、俺は顔を引きつらせた)
ヤバい、ここで合流しないとまた探す羽目になる……。
(また流されかけた身体を強引に進めて、距離を詰めてく。……あまりの重労働に眠くなってきた、その時)
ん、気付いたか?
(こっちに目線、向いてるよなあ。しかも、なんかイライラしてる?辺りがうるさくて、
何言ってるかまでは聞こえないけど、その仕草でどんな状態かは……)
(そこまで考えて、目の前を人が横切ってリナの体が隠れ、再度現れる……って、
あれはどう見ても魔法使う気だ……)
(そして起こる突風、押しのけられる人。完全に開けた人の間を、こっちに走り寄ってくるリナの姿)
(まあ、俺は歩く体力も無いから、突っ立ってただけだけど)
(……飛び込んできたときに当たった水滴が、ちょっと冷たい…)
どこって、人に流されたかもって思って探してたんだけどさ。
んで、歩いてたらお前を見つけたから……ま、後は分かるだろ?
(謝るリナの言葉を聞きつつ、差し出されたドリンクを受け取る。んで、一通り聞いてから俺も口を開いた)
いや、それは別にいいんだよ。って言っても、まあ、落ち着いてくれるなら、それにこしたことないんだけどさ。
そんなことより…
(そこで、軽くリナの頭を叩く。まあ、全然痛くない程度の力加減だけど)
……こんなところであんな魔法の使い方するなって。
前に押しつぶされた経験から言うけどさ。押された奴が倒れて、将棋倒しにでもなったら洒落じゃ済まないぞ?
一応、人がたくさん居るところなんだからさ。その辺は気を使っとけ。
(んー……まあ、小言みたいであれだけど、言っとかなきゃいけないかなと思ったから。
俺ってば、こういう世話やくの上手くないし、めんどいから嫌いなんだけど、それでも一応は)
ベンチね……んー。
(確か、ここは北区画二十番だから……まあ、近いか)
ん。北区画ならちょっと知ってる場所あるから、そこの方がいいかも。
(確か、北区画二十四番。そこにだんご屋があったのを、俺は覚えてる)
(……いや、まあ、何故って言われると微妙に嫌な思い出の原因となったからなんだけど)
(でも、実際あそこのだんごは美味かったし、こぢんまりとして落ち着ける感じだった)
(ま、休むには丁度良さそうだしな)
とりあえず、リナもそれなりに気に入ると思うぞ?行くんなら、案内するけど。
(お前も花より団子だし、という呟きは口には出さない。俺も、やっぱ命は惜しいし)
【ん。まあ、言わないときでもそれなりには楽しんでるけどな】
【って、それ、微妙に恥ずかしい台詞だと思うぞ?】
【えーと、じゃあ、言葉に甘えてこれくらいのペースで続けさせてもらうから……】
>>319 無理はよくないよね、うん。
(寝る前みたいに海が無理する時には、多少はキツく言おうと思いながらも、
無理しないようにさせないんじゃなく、海が無理しないように
お手伝いが出来ればいいな…と考えて)
漢字的に、「心」が「安」らぐから、「安心」っていうんじゃないのかな?
(ホッとしたり、癒されるっていう感じなのかもと思いながら)
エヘヘ…海にギュッてして貰うのも、好き♪
(海のこともギュッと抱き締め直して)
はっ…はぁぁ……
(海のぶ厚くて逞しく、堅い胸板に胸全体が擦り付けられて
自由自在に形を変えながら、中心が硬く凝ってくる)
(ヌルヌルとしたボディーソープは、ベットの上の時に味わった快感よりも
強い快感を与えてくれていて…)
(快感に夢中になって上下に動いていたが、海の視線を感じてその先を辿ると
いやらしく形を変えている胸があって)
うぅ〜…そんなに見ちゃダメだよぉ…
(その言葉に、若干抱き締めている腕を緩めた優しい海の胸の中から逃げるように
離れると、さっきみたいに背中にくっ付いて、今度は海の広い背中を洗うように
さっきしていたみたいに上下に動いていく)
>321
そうだね…なんか心も体も癒されていくような感じが大好きなんだ…
(無意識に結依が心の中で思っていることを口にして)
へへ…同じだね…ボクも大好きだよ…
結依をギュッてするのも、結依にギュッてされるのも…
(お湯以外の、結依の確かな温もりを素肌で感じながら)
はぅぅ…ゆ、結依ぃ〜…
(自分の体に擦り付けられる結依の乳房。
その先端が徐々に尖りだしているのを感じ、
結依も気持ちいいのかな?と想像すると、徐々に自分の下半身も熱を帯びてくる)
ん…結依……とっても気持ちいいよ…
(背中に回り、同じように上下に動く結依の素肌が、
自分の体全体に痺れるような快感を広げていく)
結依…今度はボクがマッサージしてあげようか…?
(クルッと振り返り結依と向き合うと、
結依の両肩に手を添え、首筋から肩に滑るように撫でていく。
ボディソープで滑りの良くなった手で、結依の体をマッサージし始める)
【遅くなりましたが子作りスレ413の続きです】
子供の躾とかそんなのは母親がすればいいんだよ。俺が躾したってろくな教えかたしないから駄目だ
俺が躾したらきっとスパルタになるからな
(パパと言う言葉を聞き)
だから、その言い方はマジで勘弁してくれ…本当に恥ずかしいんだよ
確かに珍しいといえば珍しいな…
あんな出会いでこんな関係になる奴らなんて俺らくらいだろ。
だからこそ笑い話になるんじゃないのか。俺らの子供が産まれてその孫が出来たらきっと笑い話で花が咲くだろうな
流石に孫までの話は早いな。子供すら出来ていないんだから。けどこれからその子供を二人で作ろうって言うんだから
何だか面白い事だよ
(胸を愛撫するたび声をあげ喘ぐティファを面白がるように)
そういえば子供が産まれたらここから母乳が出るんだな。子供じゃないが俺もその母乳が飲んでみたいものだ
どんな味がして、どんな感じなのか味わってみたい物だよ
(まるで子供が母乳をせがむように胸に口付けして強く胸を吸い上げていく)
もっと激しい事だって?それはお前次第だ。と言ってもお前の意見など聞かないでおれの好きなようにさせて貰うけどな
(口元に笑みを浮かべ薄ら笑いをするとショーツの愛撫を激しくしていき、強く指を撫でてそれを何度も往復させていく)
随分濡れてきたぞ。ショーツがべとべとになってきたじゃないか。お前の愛液を自分で味わってみるか?
(指に付いた濡れた液をティファの口元に塗っていき)
何だか口元がいやらしく見えるぜ。艶っぽく、それでいて妖しく見える
もっとお前を虐めてみたくなってきたよ。我慢できなくて俺を求めるくらいにね!
(ショーツの上から愛撫をしていた指をショーツの下から指を潜り込ませて秘所へと滑らせ直に濡れた部分を撫でていく)
夜はまだこれからだ。今日はお互い忘れられない夜にしようぜ
(二人にとってきっと忘れられないであろう夜をユウはどこか楽しげにティファを虐めていくのであった)
【遅くなってすいません】
【今週の日曜は仕事なので時間が取れ無そうです…】
【平日でもしたとえ1時間、2時間でも宜しければ何とか致しますのでそれでよければお願いします】
【今月中に何とか出産までいければいいですね。最悪でも妊娠中の雑談、臨月までは行きたいですね】
>>322 あ…今、私もそう思ったトコ!
(まるで難問の正解を当てたように喜んで)
ホラ、また「一緒」が増えたね♪
(抱き締め合い、お互いの体温を肌で直に感じながら)
えっと…せ、背中するっ!
(乳首が硬くなるのと同じように、さっきまで海と繋がってた部分が
硬くなってくるのを恥丘や太ももで感じて、恥ずかしくなってくる)
エへヘ…良かった♪
(自分だけが気持ちいいんじゃないと分かって安心しつつ、照れ笑いをして)
う、うん…
(また海と向き合うことに恥じらいながらも、上半身を洗ったお返しかな?
と思って海にされるがままに…)
あっ、はぁぁ…
(乳首が刺激を受けて尖り、火照った体は、マッサージですら、愛する人からの
官能的な快感を生む刺激へと変えていく)
>>324 ホントだ…まだまだいっぱいあるねっ!
(結依が喜ぶのを見て自分も喜び、
同時に愛しい人と思いが同じであることに幸福感を感じる)
結依の肌…すべすべしてて気持ちいいね…
(首筋や肩をマッサージしていきながら、結依の肌を褒める。
もちろんボディソープの影響もあるだろうが、
先程までその体を堪能していた側にしかわからない素肌の感触を覚えて)
結依…恥ずかしがっちゃダメだよ?
ここはお風呂なんだから…裸でいるのが当然の場所なんだからね?
(結依の体が徐々に火照り始めているのを感じ、
結依に触れる手の位置を少しずつ下の方に移動させていき、
肩から腕、そして豊かな2つの膨らみへと…)
>>325 海は嬉しそうにいっぱい笑ってくれるし、私のこと、いっぱい誉めてくれるから
私、凄く嬉しいな♥
(お互いに喜び、幸せを感じ合って)
海も、スベスベになりたい?
なりたい肌の人とエッチしたら、同じような肌になるらしいよ?
(そのためには、何回ぐらいすればいいんだろうと考えながら)
か、海だって、さっきまで恥ずかしそうにしてたクセにぃ…
(ダメと言われて、口応えして)
そうなんだけど…
(海のマッサージが、段々と愛撫されているように感じられて昴ってくる)
(弱い首筋のマッサージが終わって肩や腕に移ると、ホッとして、
火照った体も静まっていく)
(でも、完全に体が冷めないうちに、胸へと海の手が伸びてきて…)
>>300 【そぉ言って貰えると救われるわね。アリガト(ニコ)】
【先の展開…(汗)多分あたし達だけ更に浮いた存在になるンだろーなーとか…だって皆、基本甘いし(苦笑)】
>>301 【アドバイスアリガトね。あたしとしてはとにかくリロードをしてから書き込むように心がけるわ】
>>304 【ホント、ゴメンね(汗) ま、これからもってのは同意だし、お互い楽しみましょーね(ニコ)】
全部レスは要らないからね。ゴメンなさい&アリガトってコトで♥
で、もう一レス投下するから。
>>320 (あたしはライナから離れ、自分の言葉を先に告げると、ふとライナの頬に光る水滴を見つける)
…そんなに激しかったっけ。ゴメンね(苦笑)
(さっき抱きついた勢いで跳んだのであろうソレを指先で触れて拭い、それからライナの反応を聞く)
ま、この調子でずっとってのも色々辛いしね。もぉ少しだけ、テンション落して…ん?
(あたしはライナの手が軽く上がるのを見た。何をされるのか全く分からなかったのだが…)
っ!?
(ライナの行動、そして続く言動はとても意外なものだった)
へ…?
あ、あの………何言ってンの?ライナ……
(あたしは今、あたしの常識では考えられない注意を受けてしまった)
(呆気に取られたままライナを見るが…どうやら本気らしい。…だって視線がちょっぴし冷たいし)
(確かに言ってる事は至極まともで所謂『世間一般の常識』なんだけど…けど……)
何でよりによってライナに言われてるの!?アンタはソレを言っていいキャラじゃないでしょーがっ!!
(あたしはライナにビシィッ!と指を突きつけた)
大体、それならアンタだって時期ネタで言えばまさに最近の話の中で、それはもぉ自分の都合だけで
夜に溶けるような幸せそうなカップルの男の方を顔面から何の説明も無しに蹴り飛ばしてたでしょーがっ!!
つまり!あたしらはそぉいふ存在なの!自分最優先で行動を起こし!多少周りに犠牲が出てもソレは尊い犠牲だと
綺麗に割り切って嘘100%の涙を流し!次の瞬間には何も無かったかのように自分の為にまた動き出す!!
そぉいふ風に作られてるでしょーが!!……まぁ、あたし程じゃあないでしょーけど!!
(あたしは気持ち程度のフォローを入れつつ、それでもライナにしっかり言い切った。……しかし)
……………あれ?(汗)
(本来ならあたしの世界ではこういふ展開の後、確かに言い切られた相手は何か言いたそうな顔をする)
(しかしそれでもあたしはもぉすでに次の展開へと行動を移している。つまり…)
(この状態で言うならあたしはライナの物言いたげな視線を無視してベンチで休憩、となるはずであった)
(だが何か違う。何というかこう、空気がまだライナを推しているのだ。おかげで言い切った完全にあたしが悪者である)
そ……そりゃまーたしかに言ってたコトはライナの方が世間的には通用しそぉだったケド……
(あたしはその空気に出来るだけ逆らわないように何とか言い分を通そうとした。でも)
それにホラ。特に怪我人も無いし。まぁまぁ。結果よければすべてよし、ということで……………
(……。空気が痛い。あたしは、変わらない分の悪さを前にもぉ何を言うのも諦めた)
――分かったわよっ!今回はあたしが悪かったってことにしといてあげるわっ!
(はっきし言ってもの凄く苦手な展開だった。善悪を理解した上で自分の常識にしか沿わないのがこのあたしである)
(あたしはついライナの前だというのを忘れ、遠くを見る)
(同じ風は吹いてもココはライナの世界だと改めて感じたあたしは)
こんなにも個性を出すのに気を使うなんて…異文化コミュニケーションって難しいのね。
(真顔でそぉ言った。おにょれ世界観の壁。これだけであたしに勝ったと思わないで欲しいわね)
(そんなコトを思いつつも、まだちょっと挫けかけた心のままで提案をするライナを見る)
じゃあ、そのライナの知ってる場所に行きましょ。もぉ何ていうか、ココから早く居なくなりたいし(涙)
(あたしは力なく苦笑した。…この世界のヒロインならどんな対応をするのが正しかったのだろうか)
(そんな無意味なコトを頭に過ぎらせながら、あたしはライナが動き出すのを待った)
【…そぉ?ならいいンだケド。良かった(ニコ)】
【?何かあたし恥ずかしいコト言った?自分じゃわかんなかったケド】
【ん、その分しっかり、楽しむ余裕を少しでもたくさん持ってよね☆】
>>326 えへへ…ボクも同じなんだよ?
ボクが嬉しいと結依も嬉しいように…結依が嬉しいとボクも嬉しいんだっ!
こういう同じ感情を一緒に感じられる人がいることって…とっても幸せなことなんだと思う…
(だからこそ、今の自分は今まで生きてきた中で最も幸せであると感じていて…)
そうなんだ…じゃああと何回くらい結依とエッチすればいいんだろう?
(無意識で「結依と」と言葉を漏らす)
あはは…そ、そうだったね…
(結依に指摘されてばつが悪そうに苦笑いしながら、
手を休ませることなく結依の体を刺激し続ける。
その手つきはもはやマッサージではなく愛撫と言った方が適切かもしれない)
ここも…マッサージ、する?
(2つの乳房に手をあてがったところで手を止め、返事を待つ。
おそらく、この先はマッサージではなく愛撫になるだろうが…)
>ユウさんへ
【報告遅れましたorz】
【少しの間、PC出来ませんので…】
【といっても、あさってくらいまでなのですが…】
【水曜日辺りに返しておこうと思います】
【今週の日曜日…といってももう遅いですよね(汗)】
【平日はユウさんが大丈夫な日を言ってくだされば駆けつけますので〜】
【だいたい何時くらいから始められそうでしょうか?】
【なんだか今月中に出産まで辿り着けなさそうな気がして…】
【大変すみません!それでは連絡お待ちしていますね】
【皆さん、こんばんは】
【今日から、私たちもここをお借りしますので、宜しくお願いします】
>87◆Nf1IwA9ZNsさんへ
【再会後の避難所の避難所からのロールからか、新しいのを始めるかにするつもりで
いらっしゃるかもしれませんが、長時間即レスした時のラストレスを貼っておきますね】
【EVA】惣流-アスカ-ラングレーで遊ぶスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/113905の>>967 >>963 そうよ、あたしはねぇ、優秀な遺伝子からできた特別な人間なんですからね。
だから、最初から「じょうずだった」だけ言えばいいでしょう?
そんな紛らわしいこと言う人はね、ジャ○に電話してやるんだからっ!
ふ、不安なワケないでしょっ!…コトバでなら、何とでも言えるもんね?
かなり自分に自信があるみたいなんだから、あたしを惚れさせて、
力を入れようとしても入らないくらいに、骨抜きにしてみせなさいよ?
(それでも、愛撫やキスにだんだんと目だけでなく体全体が蕩けてくる)
あんたしかいないからという理由だけで、何でこのあたしが服を脱いで見せなきゃ
なんないワケぇ?
やっぱり、バカで痴漢ばっかしてる変態?
(怒りに似ているけど、怒りではない感情で頭に血が上ったのか、頭が真っ白になって
気が付くといつの間にか服が脱がされていて)
きゃあっ!
(小さく悲鳴を上げると、殆ど裸体な下着姿を隠そうとするが、その直後に
抱き寄せられて)
やんっ!
(首筋にキスをされ、また力が抜けていく)
あ、ありがと………
(誉めコトバだと明らかに分かるコトバを何度も言ってもらい、恥ずかしそうにしつつ
素直に感謝の気持ちを述べて)
(名無しさんの両手の中で、自在に形を変えていく柔らかい胸を感じながらも、
どうしたらいいのかよく分からなくて心細く、泣きそうな顔で何かを言いたそうに
しながら、ただじっと顔を見つめて)
(目が合い、顔を近付けてくれてるのを感じると、目を閉じて、唇を受け入れていく)
【では、こちらでも宜しくお願いします】
>>329 こういうのを奇跡っていうのかもしれないね…
(内面の共有まで出来るような相手と出会えたことに感謝しながら)
か、回数までは、よく分からないけど…
(「結依と」っていう言葉が入っているのを聞いて、嬉しくなる)
でも、こうやってマッサージしてくれてるから…許してあげる
(苦笑している海の頬に、仲直りのキスを落とす)
(苦笑いじゃなく、いつもの笑顔になって欲しくて)
ぁ…はぁっ、ん―…海、手…ゃらしい……
(まるで首筋の快感が広がっていくかのように、何度も海の手が行き来すると、
性感帯ではない筈の肩や腕まで感じてきてしまう)
あ…ぅ……
(伸びてきた海の手が胸を包むようにあてがわれるが、なかなか動かなくて、
まるで焦らされているみたいに感じて、顔を上げて海の顔を見る)
ぅん…
(海の問いかけに答えて、両手を重ねる)
>>332 うん、そうだね…この奇跡、大切にしなきゃねっ!
(それはお互いがお互いを大切にするということであって…)
じゃあ、いっぱいすればいいんだ…
(そんなこと、言わなくても付き合っていくうちに自然とそうなるであろうが)
ありがと…
(仲直りのキスをされ、結依の望みの笑顔を見せる)
うん…わかった…
(結依の了解を得て、胸への愛撫を開始。
あてがったまま重ねられた手を円を描くように撫でる。
ボディソープが、結依に与える快感を助長する)
>333
うん…大切に、する……
(頷くとそのまま、額を海の体に付ける)
(本当は、海のことを抱き締めたかったが、マッサージしてくれていたので、それが
出来なくて…でも、できるだけ海にくっつきたいと思って)
あ…うん、まぁ…そう…だよね……
(海と何回ぐらいするんだろうか、今からここでしたいんだろうかなどと思いながら)
うぅん、私の方こそありがとう!
(海が笑顔になってくれることをしたかったから、勝手にしただけで)
(ちゃんと笑顔をくれた海に対してこそ「ありがとう」と言うべきだと思って)
は…ぁっ、うぅ…
(マッサージではなく、愛撫が始まり、海を求める気持ちも強くなっていく)
海…後ろから……して?
(重ねていた手に力を入れて、動いている海の手を止めようとしながら、海に「自分の
背後から愛撫して欲しい」と言う)
(そうすれば、体の後ろ側は、ピッタリと海の体の前側にくっつくので)
【333のゾロ目、おめでとうございます】
>>334 あ…
(自分の体に額を預ける結依。
結依がしてもらいたがっていることをなんとなく悟って、
両腕を結依の後ろに回し、額だけでなく体も自分に引き寄せる)
うん…わかった…
(結依の手に力が入ったところで自分の手の動きを一旦止める。
結依が後ろを向き、背中を自分の胸部にピッタリとくっつけると、
後ろから結依の胸への愛撫を再開する。
興奮が徐々に高まり、鼓動が早まり、下半身に熱く血が滾ったものが硬さを帯びてくる。
結依と密着している所為か、その全てが結依に伝えられる)
【ヽ(´ー`)ノわーいw】
>>335 (以心伝心したみたいに、肩から腕へと下りてきた手が、背中に回されて、
海の体へと抱き寄せられる)
……ありがと…
(少し上半身を起こして呟くと、背中の手が胸を包んで)
海…
(胸を愛撫され、再び火照り始めた体が、海に密着する)
(心臓の鼓動も、下半身の変化もダイレクトに届いてきて)
あっ…ぁぁん……
(胸への愛撫が再開されると、バスルーム中にいやらしい声を響かせて喘ぎながら
柔らかさは胸よりも下だが、ハリと弾力のある尻肉を硬さと大きさを増す一物に
擦り付けるようにクネクネと体を動かして、海にも気持ちよくなって貰おうとする)
【全然嬉しそうじゃないですよ?】
【(*ノ゜▽゜)ノワァーイ♪←せめてこれ位は、喜んで下さいw】
>>336 結依…
(自分の名を呼ばれると、
愛撫をしながら自然と結依の名を呼び返す。
自分の体に密着している結依の体が次第に火照ってくるのが自分にも感じられ、
その熱は自分にも伝わって体中が熱を帯びてくる)
結依…胸だけじゃなくて、お尻も柔らかいね…
(クネクネと擦り付けるような動きを見せる結依の臀部に、
挿入していないにも関わらず後ろから突き上げるように押し付ける。
胸を愛撫していた右手を胸から離すと、結依の尻から太股の外側を撫で、
そして内側にもボディソープでヌルヌルになっている手が伸びる)
【自分では精一杯喜びを表現してみたんですが…まだまだ足りなかったようですねw】
>337
熱(あつ)っ…
(体の表面だけでなく、芯が疼き始め、また海と繋がりたくなってくる)
(火照る体の熱を逃がすかのように、温かい蜜も溢れてきて)
ぅ…あ、りがと……?
(誉めてくれてる気がして、お礼を述べる)
海も…気持ちいい、の?
(海が下半身を押し上げているのに気が付いて)
はぁあん……海…もっと、上…触って…
(海の右手が下がっていき、再び右手を重ねて秘所へと導いて、刺激を求める)
【┐(´ー`)┌と同じ感じを受けてしまいました…】
【喜んで下さってたのなら、良かったです】
【今回のレスの最初の「熱っ」は、「ねつっ」とも読めるので、
念の為、ふりがな付きにしてみました】
>>338 うん…結依と同じ…ボクも気持ちいいんだよ…
(下半身の動きは自分の意思とは全く関係のない行動。
腰が勝手に動いてしまうということは、
本能的に雄が雌を求めているということと同義であって…。
ほんの数時間前までならそんなことを口にするなど恥ずかしくてできなかったであろうが、
何度も愛し合っていくうちに平気で口にできるようになっていて。
もちろん、結依に対してだけであろうが…)
うん…触るよ、結依…?
(右手を重ねられ、積極的に刺激を求める結依の最も敏感な部分を撫でる)
結依…もうこんなに濡れてる…
これ、シャワーのお湯やボディソープじゃないよね…?
(恥丘を撫でていた指を秘所に沈みこませる。
そこはすでに温かい蜜で溢れており、
沈ませた人差し指が、すぐにボディソープ以外のものでヌルヌルになる)
【333キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
……くらいやればよかったでしょうか?w】
【振り仮名の件は了解しました。
ご親切にありがとうございます】
【大変遅れましたがレスを置いておきますね〜】
もう!本当に勝手なんだから〜。スパルタはスパルタで困るけれど…
私がしつけたりしたらいう事聞かない子供になりそうね〜…
(かなりまいっているユウに対して)
はいはい、それじゃあこれくらいにしておきましょ〜ね〜。
まぁ、たまに言ったりとかしても多めに見てね?
私達って本当に変わってるわね〜。
でもこうやって結ばれて…子供も出来て…孫も出来たりなんかしたらなんだかすごいことだと思うわ。
でも孫が出来るのはいつになるかわからないけど…
あぁあっ……なんだか子供よりあなたの方がたくさん吸ったりしていそうだわ…!
でも悪くないかな…。別に…飲んでみてもいいよ?今は出ないけれど…
今は出ないから、味わうつもりで吸ってぇぇぇ……っ!!
(強く胸を吸い上げられると更に吸ってもらおうと要求をしてしまう)
ふふ…私はそんなところに惹かれたのかもしれないわ…。
自分の好きなようにするなんて…なんだか男らしいわね。そうじゃなきゃ頼りなくていやなんだけど…
ふぁぁ…!はっぁ、そんなにそこばっかり触ったら…ひゃう…!!
(気持ちがいいのか、正直な反応をして愛撫を楽しんで)
んんっ…もう恥ずかしいからだめぇ……!はぁ、はぁ……
(口元に付けられた愛液を少しだけ舐めてみると恥ずかしそうに)
そ、そうよ…!ユウはやっぱりたくさん責めてくれなきゃ…!
子作りしながら…あなたに責められたかったのよ…!
んんっ……ふぁぁあっ!!はぁ、はぁ…気持ちいいわ…!
(直接触られると、指の熱が秘部を刺激し、更に快感を求めてユウに身を委ねていく)
今日は忘れられない夜にするのよ…!
私…いっぱいユウとしたい……!
(苛められつつもユウにもっと責められたいという願望を強くしながら始まったばかりの夜の営みを楽しんでいく…)
【一応平日も時間が取れるようになりました】
【ユウさんが連絡していただければすぐに用意いたしますので〜】
【今月中に…出産まで…いけるでしょうか?(笑)】
【本当にすみませんでした…それではよろしくお願いしますね】
>>340 今帰ってきまして、返事返すのが今日は疲れててきついので明日もし早く帰れればお返ししますね
本当にすいません。
遅いのは私が早くロールをすれば、時間が取れれば進むのですがこれに関してもこちらの責任です
土曜日の夜であれば時間が取れそうですのでそのときで宜しければお願いします。
ただ、夜20時過ぎから23時くらいまでしか出来ないのですが。日曜日は明日以降にならないと分からないのでどうかご了承下さい
それでは宜しくお願いします
>341
【連絡ありがとうございます〜、こちら携帯からなので手短に行きます】
【今日の夜はできたとしても一時間しかできないのですが、それでもいいのであればロールしますか?】
【私は明日のほうが時間とれそうなのですが…】
【連絡お待ちしていますね〜!】
>>342 【それではあしたの夕方辺りからにしましょう。】
【明日の夕方18時頃からどうでしょう?】
【明日使う方が居るようなので空いていなかったら一度伝言スレで待ち合わせてから場所を決めて始めましょう】
【何とか明日で何とか子作りは終ればいいですね。因みに明日は3時間前後位の時間なのでなるべく急いで廻しますね】
【来月からは何とか時間を取って平日もロール出来るように致しますね】
【それでは明日またお願いします】
>343
【時間のほうが昨日の時点ではわからなかったので書き込みませんでしたが】
【来れたら6時ごろに来れそうですが遅れる場合は30分ほどかかりそうです〜】
【私もできるだけ早く回すようにしますね〜】
【それではお返事待っていますね〜】
>>328 いや、今の状況で俺以外に言う奴いないし。
俺だって、別にいつもいつもこういうこと言ってる訳じゃないぞ?
……ってか、俺ってば、自分で言うのもなんだけど、不条理に対してはツッコむ人間だと思ってたんだが。
(……間違ったこと言ってないよな? 自問自答して、ついでに今までのことを思い返してみる)
…………。
(えーと、あの時とか……その時とか……って、俺たち、本当にろくなことしてねぇなあ……)
あー、まあ、フェリスと一緒になって罰当たりなこととかもしてるけど、一応ツッコミも入れてるし。
お前が言うほどあれな人間じゃないような……。
ってか、涙は流さないけど、何事もなかったようにってのは、さすがにないから。
…見なかったふりしたり、諦めたりはしてるけどさ。ま、それは俺なりの処世術って言うか……
(まあ、ちょっと言い訳めいた感じになっちゃってるし、微妙に目も逸らしてるけど、
間違った事は言ってない……よな?)
ん。あれは不可抗力だから。
(……なんていうか、やっぱり言い訳になってるっぽいなぁ)
(にしても、あの行動に対する釈明を一言で出来るんだから、便利というか何というか……)
俺の方が世間的には通用しそうって言うか、お前が世間的に通用しなさすぎなだけだから。
ま、折角きたのに、怪我人出したからって、相談だなんだって時間取らされたら、リナも面白くないだろ?
俺だって、寝るの我慢してるのに、それも無駄になるし。
(我慢してる理由があれだけど、まあ、言ったら、今度こそ怪我人が出そうだし)
(一応、リナも聞き入れたみたいだし)
(……ってか、そんなことになったら、俺は眠気を抑えられる自信がないんだよなぁ……)
(そして寝た後に待ってることがなんなのかって言うと、もう言う必要も無いだろうし)
(まあ、要は命は惜しいしな、ってことだったりするのが、何て言うか情けない気がしないでもない……)
あー……ったく、そんなにしょげるなって。
(なんていうか、意外といえば意外なんだが、結構気にしてる……のか?)
(いや、まあ、そこまで効果があるとは思ってなかったけど、微妙に悪いことしたのかも……)
(と思ったら自然に手が動いてて。リナの頭にポン、と頭を置いてた)
(……って、微妙に子ども扱いしちまってるけど、怒ったりはしない……よな?)
ま、いいや。とりあえず行くぞー……。
(一声かけて、俺は歩き始める。目指すは北区画二十四番ー……って、案内って、結構めんどいなあ)
(しかも、さあ行こう、みたいなテンションは苦手なのに……)
(んで、まあ……そんな距離があった訳ではないから、あっさりと到着した訳だけど)
(目の前にあるのは、こぢんまりとした、いかにもほのぼの良心的ー……って感じの、木造商店)
(フェリスが言うには、だんご屋通信のベスト10だそうで…)
ん。ここだ、ここ……。まあ、ここがさっき話した、いやな思い出の原因でもあるんだけどさ……。
ま、味は保証するぞ。
あいつに教えてもらったことで、だんごに関することで間違いがあることはありえないから。
(とかいいつつ、俺はさっさと両開きの扉を開けて、中に入っていった…)
(中はカウンターと、座席いくつか。外から見たイメージと、寸分変わらない感じ。……変わってないなあ)
んー、とりあえずそこ座ってろ……適当に選んでくるから。
……あー、っと。何かこれがいい、ってのはあるか?
(一応、この位はしてやっても罰当たらないだろ……めんどいけど)
(リナの方を見ながら、俺は答えを待った……)
【いや、わかんないなら、いいや……】
【ん、わかった。ま、これ以降もよろしくー……】
>>345 怪我人が出たってソレはソコに居た方が悪いンであって、あたしが取り合う必要は無いわ!
…って言いたいケド…いいわよ。どうせ世間的にライナは常識、あたしは非常識ってコトなんでしょ(拗)
(ライナの言ってるコトは分かる。あたしを何とか諭そうとしていることも)
(きっと面倒だと思っているはずなのに、それでもライナがしてくれていること自体は嬉しい)
(だけど。あたしは元々意地っ張りというか、こぉいふ素直さとは無縁の性格なのだ)
(なのでココで微笑を浮かべて『ううん。あたしが悪かったわ。ごめんね、ライナ///』…なんて言えるわけも無い)
……。
(それでもライナの手があたしに頭に触れると、何か言わないといけないような気はして)
………ごめん。
(それだけを精一杯口にした。さっきの強がりみたいな言い方ではなく、出来るだけ、素直な気持ちで)
(それからあたしはライナについて歩いた。少しの距離で着いたソコは、茶店だった)
…あぁ、さっき聞いたココのお団子を食べる為に振り回されてただけだったっていう、アレね。
でも、ソレだけ執着を持てるンだったら、きっと美味しいンでしょうね。
(あたしはライナに続いて店に入る。結構普通の質素な、だけどいい雰囲気の店である)
ん、じゃあアソコで待ってるわね。
(ライナに言われたとおり、奥の席へと向かい出した…ところで、あたしはライナに呼び止められる)
へ?え、えーと…そうね。それじゃあ…ライナが前に食べたヤツは入れておいて。
どんな味の為に頑張ったのか、知りたいし(ニコ)
(それだけ言ってあたしは再び奥の席へと向かった)
(席に着くとあたしは机にボトルを置き、すぐ横にあった窓から外を見た。賑わいは相変わらずである)
もしかして…ライナなりに気を使ってくれてるのかしら。さっきから、ずっと。
(あたしはそんなことを口にしてみた。自分はどうだっただろう、というのは考える間でも無い)
(あたしは片肘を机に立ててアゴを手首に当てるような姿勢を取ってボトルのピッキーを見る)
……お団子食べたらどぉしよーかしらねー。モチロンピッキーは捜すケド……
(この先ライナはそれだけでその時間を楽しんでくれるのだろうか。あたしはソレを気にし始めていた)
眠気を我慢してる…のよね。ライナは。……だったらとっととお開きにするのが一番…なんだケド…
(それじゃ、来た意味無いし。…でも急いでピッキー捜したって楽しくないし……)
(あたしは肘を突いていない方の指先でボトルのピッキーを弾いた。それからまた外を見る)
…元々企画自体が無謀なのよね、うん。だから、こんなコト悩むだけ無駄なんだケド…
(あたしはそれでも何とかライナにも楽しんで欲しかった。それだけが今、頭にあった)
だから、あたしがピッキーを見つけて喜んでるだけじゃダメなのよ。うーみゅ、何か……………(汗)
(そのままあたしはあたまを抱えた。ンなモン、あるワケ無いと分かっているからである)
あ、そーか。本人に聞けばいいのよね。…聞いてどんな答えが返ってくるかの想像は大体つくケド…
(それでもあたしが考えられる方法は、それしかなかった)
うん、本人がもし望むコトがあるなら、叶えてあげる方向で進めばいいのよね。
そぉと決まれば……うん、先ずはアレを解決しないとね。
(そう言うとあたしは店内に視線を戻すと、少し緊張した面持ちになってライナが戻ってくるのを待った)
(あたしのミスである。聞いておかないといけなかったのに忘れていたのだから)
(まだ手遅れにならない内に、ライナが来たら真っ先に聞いておかないと)
(ソレは、ライナやあたしがこの後どう楽しむかを相談するよりも大事な事なのだから……そう)
(ココはライナの奢りでいいのか―――と)
【うーみゅ…まぁ、気にならないと言えばウソだけど、聞いてどうにかなるワケでもないから……分かったわ】
【ところで急な話なんだけど、11月8日…って、空いてる?その…去年は交渉スレでしか話せなかったから】
【今度こそ、少しだけでもどこかで逢えたらな…と思って。モチロン、ライナが忙しいのは分かってるから】
【無理なら断ってくれれば構わないし。…一応、お誘いだけさせて貰うわね】
【ってなワケで早々のレスだけど、何か読み間違いがあったらゴメンね(汗)】
【
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158053678/ から移動して来ました】
【かなりの長文になると思いますが、これから宜しくお願いします】
【早速で申し訳ありませんが、今回も2レス続けて投下させて頂きますね】
>>838(ご主人様の◆vRIgpRFrNAさんへ)
私は、ご主人様の…ご主人様だけの奴隷ですから、ご主人様の気の向くままに扱って
頂けたらいいのです
(その時々の気持ちを素直に自分にぶつけてくれるのは、心を許してくれているからであり、
喜ぶべきことであると思い、嬉しそうな笑顔になる)
まだ、ちゃんとは分かりきってはないと思うけど…私のことをちゃんと考えてくれてるっていうか…
優しい意地悪っていう感じがします
(より強い快感を与えるために言葉責めしたりして、羞恥心を煽っていることを何となく感じて)
私もご主人様が貴方で良かった…です
(女として生まれてきたこと、奴隷になったことですら…今まで自分の身に起こった
嬉しかったことも辛かったことにも、全てに感謝しつつ、伝える)
は、はい…分かりました…
(全てを変えることができるのか自信がなくて、緊張する)(ただ、これから起こることは、自分の世界とご主人様の世界の交流だということ、
外の世界と交流しないと枯渇してしまう人間にとってエネルギーチャージとなるだろう
ということをふまえて、ご主人様から与えられる一つひとつを大切に、そして慈しんでいこうと決意して)
【もう1レス続けて投下させて頂きます】
(
>>347の続き)
ご、ごめんなさい…
(ご主人様に自分の名前を呼ばれ、見つめられて初めて、知らぬ間に流れてしまっていた、
一筋の光る道に気付いて、消し去ろうと手を伸ばすが、それよりも先にご主人様の唇が受け止めて、
重力に逆らうように目尻まで上ってくる)
(目の近くまでご主人様の唇がくると、ウィンクをするように片目だけを閉じて)
はふ…ん…
(処女膜の傷も癒えている膣壁からは、全く痛みは感じられず、ただ快感だけを与えていく)
はい…もっと感じて…下さい…
(襞の蠢きは、自分ではよく分からないが、心も体も喜んでいることを伝えようと、強く抱きつく)
んっ…ぅ…は…ぁん……
(背中の上から下へと、形や感触を確かめるようにご主人様の両手が下りていくと
それに従って、鳥肌が立つようなゾクゾクとした快感が襲い、胸を押し付けるようにして
背中が後ろへと反っていく)
ふあっ…んぅ…
(胸と同じようにまだ発達途中の白桃のような臀部がご主人様に撫でられるとくすぐったくて、
その手から逃れようと腰を動かしていると、逃がさないとでも言うかのように尻肉を掴まれる)
(左右を同時に掴むと、後ろのクレバスが広がり、鏡に菊門が映し出され、ご主人様の視界に映る)
(片手で尻肉を掴まれ、鏡に菊門を映したままもう一方の指先で螺旋を描いて、何度もシワの数を
数え、その一本一本を伸ばすように動いていく)
(その中心が、ご主人様を求めて、鏡越しでも分かる程にヒクヒクしていて)
私も、いいっ!気持ち…いいですっ!
(次第に大きくなる卑猥な水音やお互いの荒々しい息遣い、体越しに伝わってくるご主人様の鼓動、
ますます濃くなる淫靡な雌雄の匂い、菊門への愛撫、ご主人様の突き上げと自分の動きと体重による
最奥までの挿入と摩擦、ご主人様の上擦った声…それらの全てが相俟って、快感をより大きくしていく)
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…あはぁ…ああっ…
(ご主人様から快感を与えられる度に喘ぎ、腰の動きは早く激しくなり、頭を振って髪を乱しつつ、
首へのキスをせがむように顎が上がっていく)
うぁ…
(その見せつけるように目の前に近付けられた眩しいまでに白い首筋に、愛しい人に捧げられる
薔薇の花のような痕を付けてもらう)
(普通なら、痛みを感じる筈であるが、あまりに快感が強い為に、更にその快感を
強める効果しか発揮せず)
つけま…あぁっ!!
(ご主人様の問いかけに頭を戻して、潤みきった目と快楽に溺れた淫らな表情をした顔を
ご主人様に披露し、肯定しようとするが、すぐにまた仰け反り、キスマークを誇らし気に見せつける)
>>339 そう…なんだ……?よかったぁ…
(夢の中の海のように腰を振る海を感じながら呟く)
ぅん…あっ、あぁっ!!
(結依がOKを出すとすぐに、太ももの内側から登ってきた海の人差し指が
淫核に触れて、甘皮を擦るように撫でる)
そんなの…わっ、分かんないっっ!
(水が泉からこんこんと湧き出すように、次から次へと
愛液が溢れているだろうとは思っていたけど、恥ずかしくて
海からの質問から逃げようとする)
【約一週間ぶりのレスで、申し訳ありません】
【風邪を引き、体調を崩した上、月末に近付くに従ってリアルが忙しくなり、
レスをする余裕もなくて】
【また、そのせいだろうとは思いますが、
>下半身の動きは自分の意思とは「全く」関係のない行動。
>【333キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
……くらいやればよかったでしょうか?「w」】
といった表現がやたらと気になり、急速に気持ちが冷めてしまったりして
レス出来るような状態ではありませんでした】
【お陰様で風邪は一段落したので、またよろしくお願いします】
置きレスとは言えロールだからね。中の人出し過ぎでそんな気持ちになるの分かる気がする
まぁ気にするなよ。
>>350 【私に言って下さってるのでしょうか?】
【私は【】内の「」の文字の意味について、色々と考えが浮かんでは消えて、
気持ちが冷めてしまったんです】
【体調が悪い時って、なかなかポジティブには考えられないじゃないですか】
【でも、体調はだいぶ良くなったので、もう大丈夫です】
【心配して下さって、ありがとうございました】
気持ちが冷めたって発言はロール解消とほぼ同意だと思うんだけど
もう大丈夫って言ってそれで通じるのかなとふと思った
確かに気持ちが冷めたって言い方はロール解消とか破棄で使うよね。
二人のロールってどっちかというと結依さんがリードしてるんだよね。
人それぞれだから何ともいえないけど私的には男の人に引っ張ってもらえると嬉しいかなって私は思った
とにかく体調良くなって良かったですね。頑張って
でもゾロ目の話を振ったのは自分だろ・・・
どっちもどっちのお馬鹿さん達
元から馴れ合いの駄カップルだろ
ここに時間取られてりゃ痛いのが二人減るから好都合
ここからキャラハンさんたちのレスドウゾ
【お騒がせして、申し訳ありません】
>>352-353 【
>>349【】内の「」の言葉を見て、私なんてどうでもいいんだ?!みたいな印象を
受けちゃったんですよね…】
【でも、元気になったら、ただの考え過ぎだったのかなって思ったので、
>>349のように書きました】
>>354 【励ましの言葉、ありがとうございます】
【私は、リードしたり、されたりっていうのが好きです】
【でも、ずっとリードしっ放しっていうのは苦手なので、
どちらかというとは受けの方が好きかもしれません】
「w」ってのは2chライクに「wwwww」とでも使わない限り必ずしも侮蔑表現とは限らないわけで
受ける側の器とか無意識の信頼感みたいのが量れちゃうかもね
思い込みが激しすぎてメンヘラの香がする
くせで使う人もいるからね
だけど嫌悪感をもって受け止める人が多いのも事実
お互いが悪ふざけ的な会話とかで使う分には全然苦にならないんだが
中には「wの複数使用は即刻削除対象」なんて過敏な管理人もいるしな
ネットで何かを発信する者が表現狩りに加担するのもどうかとは思うが、ある程度仕方ないのだろか?
そういえば最近(ワラとか(藁って見ないような。
(ワラや(藁の省略系がwなんじゃなかったっけ
どれももともとは煽りや侮蔑の意味合いだと思ってたけど
【美玲と共に移動してきました】
【美玲共々、住人の方々、よろしくお願いします】
>>347-348 そうだね、美玲の事、好きなようにさせてもらう。
でも、美玲を単なる奴隷とは思っていない事、分かっているよね?
お前は、私にとって、もっとも大切な存在になりつつある。
(美玲を見つめる目は、優しく愛しい女性を見詰る目であり、そして、雌を求める雄の欲情した目である)
(歯切れの悪い返事を聞き、美玲の表情に緊張の色を感じ取り)
頭で分かっている以上に、心と身体は分かっているようだよ?
(意味ありげな笑みを浮かべる)
技巧的には、調教師に劣るだろうが、喜びはどうだ?
技巧的に劣る私の責めに、美玲の心と身体は、充分、反応してくれた。
主が私で良かったと思い、私の全てを受け入れたいと思い、身も心も捧げる事を誓わせたのは、快感か?
違うよな?
私の言葉、私の責めに篭るものを感じ取ってくれたからだろ?
いつまでも、その感性を失わないでくれ…
拡張されている筈なのに、形、きれいだね?
(鏡に映った菊門を弄りまわしながら、感想を口にする)
今度、こっちを、思いっきり苛めて上げるよ?
(ひくつく菊門に誘われるように中指を埋めていく)
簡単に入っていくのに、締め付けはきついんだな?
(指の関節が、一つ二つと埋まっていき、根元まで、埋めた後、ゆっくりと引き抜き)
咥え込んで指を離そうとしないぞ?
(もう一度、根元まで埋め、柔らかい腸壁を指先で撫でたり、ゆっくりと捻ったりする)
感じている。
美玲の全てを!!
(興奮と激しい行為による汗が、二人の肌を濡らし、肌と肌の触れ合いすら官能的なものに変え)
(振り乱れる髪から立ち昇るシャンプーの清楚な香りも、二人の接合部から立ち昇る淫靡な雌雄の匂いを引き立て)
(押し付けられ二人の動きに擦れ合わされる柔らかいながらも芯に堅さを残す小振りな乳房、その先の固くしこった乳首の感触)
(肌から伝わる温もり、胸に伝わる鼓動の全てが、快感と興奮に変換され、激しく腰を突き上げる)
(白い首筋に咲いた赤い花に、優しく口付けし、仰け反り遠ざかった顔を目指し首筋を登っていき、顎、頬を通って、
唇に到達しむしゃぶりつきながら、美玲の舌を求め舌を突き出す)
(じりじりと、射精感がこみ上げ始め、雄と雌の交わりの終わりが近い事を知り、
美玲と一つになっていたい思いと、欲望の滾りの全てを、美玲の中に叩き付けたい思いのジレンマに苛まれ始める)
>>349 【お帰りなさい。
戻ってきていただけたこと、大変嬉しく思います。
…が、まずはお詫び申し上げなくてはなりません。
この度は、私の軽はずみな言動で多大なご迷惑をおかけしてしまい、
大変申し訳ありませんでした。
今更ながら、軽率であったと深く反省していると同時に、
結依さんの気持ちを察せられなかったことを心から後悔しております。
そして、私の所為で気持ちも冷めてしまったようで…重ねてお詫びいたします。
>349で最後に「またよろしくお願いします」と仰っていただけたのは嬉しいですが、
いくら体調が悪かったからとはいえ、一度冷めてしまった気持ちはなかなか元には戻らないものです。
もしもう今までのように進められそうにないとご判断されたのであれば、
どうぞ遠慮なく仰っていただきたいと思います】
>他のキャラハンさん、名無しの皆様へ
【この度は私の軽率な言動の所為でまた騒ぎを起こしてしまい、
大変申し訳ありませんでした。
嫌な雰囲気を作り出し、書き込みにくくしてしまったことを深くお詫び致します。
続行にせよ破棄にせよ、以後このようなことが起こらないよう、
ご迷惑がかからないように日頃から注意していくことをお誓い申し上げます】
【最後に…、
私は結依さんのことを「どうでもいい」だなどと思ったことは1度もないし、
今後も思うことはないということを申し上げて、本日はこれで失礼致します】
正直こういう「どうでもいい」と思ったら通告無しに一方的に無かった事にしちゃえば済んじゃうような場所で
思い込みすぎたり、時に本音で当たったり出来るなんてよい関係じゃないか。
リアルにだって一回喧嘩したら破談なんてカプもいるんだし
まあ今後とも頑張れ。
思い込みが激しい女に謝る羽目になって可哀想に
女々しい男だな。俺には男に問題あると思うよ。【 】会話でwやたら使うし
要するに二人ともが厨ってことだ
仮にも役柄上のパートナーなら悪意かどうかを読み取れないのも問題だろう
明らかに僻んでる奴が一匹混じってるなwwwww
やれやれ
それにしてもロールと【】の違いがすごいな
元々全く萌えないから飛ばし読みしてたけどw
あちこちにちょっかい出してるのがこのスレにも来たって感じかねぇ?
まあ、勝手にすればいいさ。
むしろよくここまで続いたな…
ロール中に阿吽で読み合ってたつもりで、いつの間にか迷子になっちゃうより
迷いそうになったら、括弧で方向性なり意図なり擦りあわせる方が無難なんだろうな
特にこういう置きレス形式で長文傾向になる場合、ズレると軌道修正難しそうだし
脅威のヨガマスターになってたり、手が三本生えてたり
入れながらフェラされてたりとか?
迷ったときは、南十字星を目指せと船長が言ってましたよ
でも打ち合わせって萎えないか。
今までよく括弧で馴れ合ってて萎えなかったもんだ。
いくらなんでもそろそろスレ違いということに気づいてもいいと思うが
>>366 【その前のレスに「自分なりに、精一杯喜びを表現したつもりだった」
と書いてあったのに、その次のレスで「w」が付いてるってことは、
その言葉は嘘だったのかなと思ったんです】
【「全く」ということは、結依を性欲処理道具としか見てないとも
とれたので、バスルームでするタイミングとかを私に任せたのも
結依のことはどうでもいいのかもしれないと思ったのです】
【でも、本当はそうではないと思って、帰って来ましたし、
「大丈夫」と書いたのですが、
>>366を読んで海さんの気持ちが
ハッキリ分かりましたので、「本当に大丈夫」です】
【いつも要らぬ心配ばかりおかけしてしまいまして、
申し訳ありませんが、今月もよろしくお願い致します】
>>365 (ご主人様からの言葉を聞いて、女としての自分への自信と、生きる活力が湧いてくる)
はい、ありがとうございます
(感謝と、ご主人様の言う「最も大切な存在」になれるように、それを目指して頑張っていくという
決意を込めて、頭を下げる)
……はい、分かりました
(以心伝心のように、更に自分ですら気付き得なかったことすら指摘されてしまい、驚きながらも
ご主人様の話を最後まで聞いてから、そう言って)
だって、まだそっちは最近からだから…
(ご主人様が決まってから拡張を始めたのだが、羞恥心は残すようにとのことだった為、形が崩れてしまう程は
施してはおらず、必要最小限だけの拡張をしたようである)
あの…ご主人様は、それだけ色んな人のを見たことあるんですか?
(淫部の色や形に、随分詳しいように思い、もしかして産婦人科のお医者さんだったりするのだろうかと
思案しながら、ご主人様のことを更に知ろうとするが、アナルを攻められ始めて、思考が途切れる)
うっ、んん…ヴゥッ…
(腸による普通の押し出そうとする動きに逆らうように、ご主人様の指がゆっくりと腸壁を広げ、
擦りながら差し込まれていき、膣とはまた違う感触をご主人様に伝えていき)
んっ、んはぁぁぁーっ…
(前だけでなく、後ろも攻められ、体の奥深くから何か大きい波のようなものが湧き上がってくる)
ラメェー!!
(快感の高まりに危機感を感じて叫ぶが、呂律が回っていなくて)
イヤァァ…もっと、もっと…美玲を感じてぇ!!
(ダメだとさっき自分で言ったばかりであるのに、矛盾したことを言って、これだけでは自分の
全てではないと言わんばかりに、意識的に膣を締め付けて、ご主人様の亀頭やカリに
膣壁や子宮口が当たるように角度を変えたり、上下しながら左右に捻ってみたりする)
(そんな美玲にご褒美をくれるように、先程はキツく吸われた部分に優しく口づけられ、
その唇を離すことなく、そのまま上へとスライドしていくのを感じて、顔を起こした瞬間、
まるで今まで唇を離していた時間を惜しみ、その分を取り戻そうとするかのように強く口づけられる)
クチュン…
それに応えるように突き出されたご主人様の舌に自分の舌を絡みつかせる)
(自分が望み通りに口・前・後ろの穴という穴でご主人様を感じながら、一緒に高みを目指して
上りつめていくが、ご主人様よりも先にイッてしまってはいけないと思い、必死に我慢しながら腰を振る)
埴科 結依 ◆STdSZcCyg=自意識過剰なオバ厨
こんなのに捕まった男は可哀想だ
最近よく思うけど
一般的に使う「馴れ合い」と2chで言われてるのと若干用法違うよね?
オバ厨ってなに?
ご飯いっぱいおかわりして頭に毛が三本あるの?
埴科はリアで恋人いなくてネット恋愛状態なんだろ
仕方ない
ロムは黙ってろよロム。
なんでこんなにスレ違いの雑談が増えたんだここ?
キャラハンの数は減ったけど名無しの数は変わってないので
相対的にあぶれてる
「相手を信じられるか」だけじゃなく
「相手を信じようとする自分をどれだけ信じてやれるか」も大事ってことさ。
自分を信じるのは、ある意味で人を信じるより大変だぜ?
頑張りな、お二人さん。
ティファさんへ
【この前バタバタして時間も無くて聞けなかったのですが今後の事が聞きたかったのです】
【子供を作る所まで終ったのでその後どうするか聞きたかったのです】
【先月中に出産までとおっしゃられてたので、出産から始めるのか、子供が出来た所から始めるか】
【意見を聞かないで始めるのもおかしいのでティファさんの意見を聞きたかったのです】
【もし要望、意見などありましたらお願いします
>>383 (美玲の表情と返答の声に満足そうに頷くと共に、美玲に出会えた事を感謝する)
調教され始めて日が浅いのに、感じると言う事は、元々、こっちの素質あったんだろうね?
美玲は、立派な、変態だね?
(その言葉が、美玲を傷つけかねないと知っていても、口にして昂ぶってしまう性癖を疎ましく感じながらも、
美玲であれば、その言葉が傷つけるために発した言葉では無い事を感じ取り、受け止めてくれると信じ)
もっとも、私は、そう言う子が、好みなんだけどね。
形が崩れないように、大事に扱いながら、もっと、感じるようにしてあげるよ。
(具合を確かめるように指をゆっくり出し入れ)
見たのは、多いと言う程では無いよ。
気に入った女しか抱いた事無い。
その中で、一番きれいだと思っただけだよ。
私の事が知りたいのかい?
後で、ゆっくりと教えてあげるよ。
(美玲が積極的に感じさせようと動き始めたのに気付き、
口付けは激しいが、求めるだけでなく与えようとする優しいものに変わっていく)
(膣の締め付け、当たる角度の変化に、射精の欲求はどんどん高まって行く)
(ゆっくりと、口を離し、愛しげに頬擦りし、首筋に唇を這わせ、鎖骨に口付け)
そろそろ、イキそうだ。
中で良いよね?
美玲、の中に、一秒でも、長く、いたいから…
(込み上げてくるものに切羽詰って、言葉の区切りがおかしくなる)
美玲も、一緒に
(美玲の表情から、美玲も絶頂に近い事を感じ取り、共に達する事を望み)
(片腕で、美玲の身体を固く抱き締め、根元まで突き入れ、菊門の指の出し入れを激しくし)
くっ、イク!!
(全ての動きを止めて、びくびくと脈打ちながら、熱く滾った迸りを美玲の中で解き放ち、美玲の膣の蠢きに、腰をガクガクさせ)
み、美玲…
(美玲の名を呼び、身体を抱く腕にさらに力が篭り、強く唇に吸い付き、射精が終わるまで唇を離そうとしない)
(肉棒の脈動が終わり、最後の一滴まで、美玲の中に注ぎ込んだ後も、まだ、抜こうとせず、抱き締め、唇を貪り続け)
はぁ…、とても、素敵だった。
(唇を離し、耳元で囁き、愛しげに頬擦りし、美玲の顔を見つめる)
>>349 結依……
(背後から結依の淫核を指で弄りながら、
結依のうなじ辺りにキスを落とす)
…でも、感じてくれてることには変わりないよね?
(わざといやらしい音を風呂場に響かせるように、
秘部から長い中指を出し入れし、膣壁の締まりを感じる)
>>382 【こちらが紛らわしい表記をしてしまったのがそもそもの原因です。
結依さんはお気になさらないでください。
でも、またロールを続行していただけること、非常に嬉しく思います。
またいろいろとご迷惑をおかけすることと思いますが、
今月も先月同様、よろしくお願い致します】
>他のキャラハンの方々、ROMの名無しさん達へ
【毎度の事ながら、この度はお騒がせ致しました。
励ましのお言葉をかけてくださった方、大変心強く思います。
もうこのようなことが起こらないよう努めてまいりますので、
今後も温かく見守っていただきたいと思います】
代わり映えのしないマンネリなロールだな
【】の中だけの方がいい
>>392 (満足感溢れる顔のご主人様に「変態」と言われて、あまりの恥ずかしさに一瞬、泣きそうになってしまうが、
その前に「立派な」という形容動詞がついていたのを思い出して、誇らしい気持ちになる)
(美玲の表情を読み取り、その判断が正しいと言ってくれているかのように、ご主人様から
「好みなんだ」と言ってもらい、満面の笑みを浮かべる)
(そんなご主人様にお返しをしようと、大きく息を吸い込んで、真っ赤な顔をして恥ずかしさに耐えつつ)
美玲は、すぐ、お尻の穴でも…感じるようになっちゃった、変態で…淫乱な…雌奴隷…ですぅ…
(ご主人様に喜んで貰いたい一心で、ご主人様の言葉を繰り返し、更に淫語を付け加える)
もっと、ご主人様好みの奴隷に…して…くださ…い…
(ご主人様の指が螺旋を描きながら、焦らすように、ゆっくりと窄まりの中心に近付いてくるのを
感じて興奮し、これから起こることに期待し、息を荒げる)
んっ!はぁあん…
(中心にご主人様の指先が到達すると、美玲の期待通りに、抜き差しが始まって)
(ご主人様の言葉から、自分が選ばれた存在であることを改めて感じ、その中でも一番だと言われて、胸がいっぱいになる)
はっ、はい…
(美玲についての詳しい資料は、ご主人様の手に渡っているが、ご主人様のことについては、
何も知らなくて、つい聞いてしまったのだが、ご主人様の「後でゆっくり教えてあげる」という言葉を
聞くと、二人の時間はまだまだたっぷりあるのに、一人で焦っていたように感じられて、顔が再び真っ赤になってしまう)
んんんっ…
(情熱的激しさの中にも優しさを感じられるキスへと変化していき、そんなご主人様を想いながら、
強弱や動きの幅などメリハリをつけて舌を使っていく)
ぷはっ…
(ご主人様とのキスに夢中になってしまい、息をするのも忘れていて、大きく息をする)
(顔には、視覚や嗅覚・聴覚などの感覚器官が多いから、顔を近付けることはなかなか出来ないが、
キスだけでなく頬ずりまでして貰い、ご主人様が美玲に心を許してくれたことを感じて、心に余裕が生まれ、
安心感に包まれ、もし失敗しても笑って許し合えるような気がして、首筋を通って下りてくる)
(ご主人様の唇を感じながら、我慢は止めてご主人様を精一杯感じ、受け止めようとする)
(そんな美玲にお礼を言うかのように、鎖骨に口づけを贈られて)
うん、うんっ…美玲もっ…ずっと…居た…いっ!
(言葉の合間に声にならない声を上げながら)
はいっ!
(女性のオーガズムは男性よりも快感度が高く、何度も訪れるが、ご主人様も美玲と同じように、
ご主人様の射精時に美玲も最大のオーガズムを迎えるという、理想的な状態になることを望んでいると
悟って、ご主人様に応えるように強く抱き返し、柔らかい体の形を変えようとするかのように
強く押し付けて、腰を動かし、体を捩り、身悶えながらご主人様の全てを感じ、同時に全てを与えていく)
イッて、くだっ…さぁぃ…身玲も、もぅ…ホント、らめぇぇ!あぁぁァァァっ!!
(一際大きく鳴き、ご主人様の体に共鳴するように、痙攣しながら体が波打つ)
(その快感度が下降しようとした瞬間に、美玲の中でご主人様が更に大きくなり、膣壁を広げたかと思うと
勢い良く迸りが放たれ、再度絶頂へと導いて、美玲の体と心を満たしていく)
はぁっはぁっ…
(ご主人様に名前を呼ばれると、荒い息を繰り返しながらご主人様の声がした方を向く)
(まだ頭が朦朧としていて、焦点も合わない蕩け切った目でご主人様の方を見て)
(ぼんやりとしている意識をはっきりさせようとしているかのように、ご主人様からキスを受ける)
(再びイク時にキスをされて、より快感が高まって、連続でイッてしまう)
(そんな美玲の全てを楽しみ、味わい、感じようとするかのように、口も前も後ろも長い間、
ご主人様に塞がれたままで)
ふはぁーっ…んぁっ!ふぁ…
(ご主人様の甘い囁きとまだ熱い吐息を感じ、また頬ずりをして貰った後、イッたばかりの顔を
じっと見つめられてしまい、今更ながら恥ずかしくなって、頬を紅く染めながら、ご主人様の視線から
逃げようとしているかのように俯く)
もう少し相手をリードしてやれよ
ずっと彼女に任せてるし
外野が騒ぐから尻込みしちゃってるんじゃね?
もうそろそろまた静かにROMしようや。
本人乙
>>395 (心地好い疲労と歓喜を感じ、それまでの激しい情欲が嘘のように静まり、
クチュリと水っぽい音を立てて萎えたモノを抜き)
(優しく美玲を労うような愛撫を続けていたが)
さっき、かなり、すごい事口にしたのに、まるで処女のように恥らうんだね?
(頬を染めて俯く美玲が可愛らしく、また、ゾクゾクとした歓喜を感じ、ついからかってしまう)
分かっているよ。
さっきのは、私を喜ばそうと、一生懸命だったんだろ?
(幼子をあやす様に優しく髪を撫で)
正気に戻ると、途端に恥ずかしがりな所が、顔を出す。
美玲のそう言うところ、好きだよ。
美玲の乱れた姿も、好きだけどね。
(再び、情欲が燻ってくるのを感じ)
本当にいじらしいくらい、可愛い女だよ、美玲は。
もっと、その可愛らしい顔を良く見せておくれ。
(美玲の顎に手を添えて、顔を上げさせる美玲の瞳を覗き込む)
恥ずかしがる美玲の姿って、どうして、私の胸をかき乱すのだろうな?
(情欲の火が燃え出し)
まだ、足りないよ。
(次第に勢いを増し)
美玲の事、愛し足りない。
(炎となって)
美玲に愛され足りない。
(その身を焦がす)
もっと、お前が欲しい。
(激しく燃え盛る情欲の炎の熱に浮かされ、うわ言の様に言葉を吐き出させて、激しく美玲を求め、
その求めを体現するように頭をもたげていく肉棒)
(美玲の両肩を抱いて、口付けした後、美玲の唇を指でなぞる)
何度キスしても、柔らかく甘い唇だ
この唇で、私のを、してくれるね?
(故意に主語を言わず、美玲の身体に美玲の愛液と自分の精液でヌルヌルに濡れ、
熱さと固さを取り戻した肉棒を擦りつけて悟らせる)
さあ、美玲、奉仕してくれ。
(優しい口調で奉仕を命じる)
お前が、一生懸命、私に尽くす姿を見せておくれ。
外野じゃなくて本人が騒いでたりしてな
元々不満気味だったし
だから、ロムは黙れよロム。
どうしてもこのスレに参加したいなら、
相手募集して、まったりやれや。
そしたら、黙ってロムってやるからよ。
>391
【そうですね…当初は出産からはじめるということになっていたのですが】
【どうしますか?私はどちらでも大丈夫ですのでユウさんが決めていただけると嬉しいです】
【難しいかもしれないですが、1つ1つやっていきたいというのもありましたしね】
【では連絡お待ちしておりますね〜】
>>399 (射精後は別人のごとく豹変するのが雄の習性だが、初Hに限ってある程度は気持ちが持続出来るようで
一緒にソファーの背凭れに体を預けて、ご主人様の胸に寄り添って、じゃれ合う)
そ、それは…つい…
(何とか言い訳をしようとしたら、図星を刺されて、されるがままに撫でてもらって、
気持ち良さそうに目を閉じる)
ご主人様…ありがとうございます
(どんな美玲も好きと言って貰ったような気がして、閉じていた目を開ける)
あぅ…
(余りに沢山の誉め言葉を連続で贈られて、流石に照れくさくなってしまうが、顎を掴まれ、
顔をくいっと持ち上げられてしまう)
ご、ごめんなさい…
(「掻き乱す」という言葉には、悪いイメージしかなくて、思わず謝ってしまう)
えっと…あのぉ……どうしたら…?
(まだ経験が浅く、具体的に命令されないと分からず、困惑してしまう)
(戸惑い、焦りながら考えても分かる筈もなく、芯を取り戻していっている肉棒にも気付く余裕もなくて)
う…んむっ…
(ご主人様の手が両肩まで上がってくると、唇が重なって)
は…はい?
(唇を指で辿られながら、ご主人様の何をどうすればいいんだろうと、懸命に考えていると、いつの間にか
元通りに回復したものをくっつけられて、ご主人様が美玲のフェラを求めていることを知る)
かしこまりました…
(大事な部分をご主人様に押し付けて、擦りながら腰を後ろにズラして、ご主人様の顔を見てから
上半身を丸めると、愛液と精液に濡れたご主人様の肉棒にダラッと口の中いっぱいに溜めた唾液を垂らす)
ご主人様…
(ご主人様の膝の上から下りながら、陰嚢を下から優しく包み込んで、上に持ち上げるように愛撫する)
美玲の愛を、いっぱい…受け取って、ください…
(ペニスへの愛撫を望んでいると知っているが、ご主人様の脚の間に跪くと、まるでお預けのように
タマの一つをパクッと口に含んで、その根元をパクパクと唇で刺激してみる)
>>401 お前が一番ウザイ件について。
>>400 相手の気を引こうとしてたってのもあるな。男の自演で
名無しよ、スレ違いだ。
エスパも天然な煽りも無駄なレス喰う名無しも同じようなもんだ
オマ芋。
俺を含めてお前ら全員スレ違い当然
>>406貴様もだ
>>403 ?
《何を誤っているんだ?魅力的だと言っているのに?》
(遠回しに褒めているつもりだったので、謝っている理由が思いつかず、内心首をかしげる)
いい眺めだ。
(美玲の細いながらも女性的なボディーラインが鏡に映り)
(美玲の腰を後ろにずらす動作は、鏡に向かってお尻を突き出す形になり、
鏡に映った割れ目と菊座に、目が吸い寄せられる)
(美玲が動く度に、小さなお尻がフリフリと蟲惑的に踊る)
頼むよ。
(美玲と視線が合い微笑みかけながら頭を撫でる)
(陰嚢が細いしなやかな指に愛撫されて、「まだか?」と急かすように、美玲の唾に濡れた肉棒が一度跳ねる)
え!?あ?お、おい、美玲?
(肉棒に来ると思っていた唇と舌からもたらされる甘美な刺激が来ず、
陰嚢からの刺激の不意打ちに驚き、慌てた声を出す)
くっくっくっ、やられたよ。
(美玲のイタズラに、狼狽させられ、腹が立つより笑ってしまう)
でも、ちょっと、これは、オシオキものかな?
(笑いが収まらず、頬をヒクヒクさせながら)
オシオキと言っても、軽いヤツだから、安心して良いよ。
(美玲の頭を優しく撫でる)
お仕置きは、そうだな、コレを使うか。
(長めのローター、普通のローター、小さなローターを取り出して美玲に見せる)
長いのは、膣に入れるんだ。
でも、お前のは締りが良いし、美玲のと俺のとで滑り易くなってるから、
落ちてしまわない様に気をつけるんだぞ?
小さいのは、お尻の穴用だ。
入れるところをちゃんと見せるんだぞ?
普通のヤツは、クリトリスに当てて、テープで固定しろ。
(指示と共に三つのローターとテープを美玲に手渡す)
用意が出来たら、奉仕を再開してもらおうか?
上手く出来たら、ちゃんと、ご褒美あげるから。
(三つのスイッチボックスを指差す)
>>410 あの…掻き乱すって、掻き回して混ぜ合わせるとか、混乱させるとかっていう意味ですよね?!
ご主人様の心を私のせいで乱してしまって、ごめんなさい…
(ご主人様は「心を掻き乱す」という言葉を「心を掻き立てられる(気持ちをそそられる)」という言葉と
同じように使っていたのだが、悪いイメージが先行していて、まさか、遠回しに誉めてくれているとは
思わず、ご主人様は美玲が申し訳なく思わないようにと、謝っても知らぬフリをしてくれてるのだ
と思い、謝る理由も申し添えて)
ごめんなさいっ!
(お仕置きと言われ、慌てて飛び退くと、土下座をして謝る)
でも、即尺(すぐフェラするプレイ)する以外は、出来るだけジワジワと攻めて、局部への刺激は
ギリギリまで焦らすことで、精神的な興奮を高めて、いつも以上の快感を味わって貰えるから…それで…
(頭を下げたまま、自分の気持ちや想いをそのまま正直に話す)
あ…そう、なんですか?
(軽いお仕置きと言われて、ホッとして顔を上げると、優しく頭を撫でられ、更に安心する)
…分かりました
(3つの大きさも形も違うローターとテープをご主人様から受け取り、立ち上がって、後ろを向き、
ご主人様によく見て貰えるように脚を開いて、上半身を前に倒す)
(更に片手で尻肉のクレヴァスを広げ、ローターを持っている方の人差し指で菊門を確認すると、
ローターを入り口にあてがう)
くっ…
(ご主人様の体の一部とは違う、無機質で冷たく固い物が、ゆっくりと入っていく)
(異物を感じて押し出そうとするが、下腹部に力を入れて、落ちないようにし、ご主人様がいる方を向いて)
あはぁ、んっ…
(同様に長いローターもゆっくりと埋め込んでいき、言われた通りにクリトリスに丸い普通のローターを
当てると、テープで大事な部分にお仕置きに相応しい×を描くように貼り付け、固定する)
はい…
(スイッチをチラッと見て、3つのローターが一度に動き出したら、どんな感じになるんだろうかと
考えながら膝立ちになり、片足の踵を膣口に当てて、刺激を与えながら、落ちるのも防ごうとする)
(美味しそうなご主人様のペニスを見ながら口の中いっぱいに唾液を溜めると、冷めてしまった唾液に
熱を与えるように、またエロティックにダラッと垂らしてみせる)
…
(「奉仕を再開して」としか言わなかったご主人様の顔を一度見上げて、思わせぶりな視線を投げかけ、
意味有り気な笑みを浮かべてご主人様の興奮を煽ってから、ご主人様の靴と靴下を脱がし、足の指を
小指から一本ずつ順番に親指まで咥えては、口の中で指と指の間まで丁寧に舐める)
ちゅぷん…チュパッ…
ペロペロ…ピチャピチャ…れろれろ…
(もう片方の足指も同じように小指から親指まで口に含むと今度は鼠径部を舐めて、ご主人様の反応を
ペニスの下から見上げながら、陰嚢をチュッと吸い上げたり、舐め上げたりする)
>>411 そうだよ?
優しくしたい気持ちと、もっと恥ずかしがらせたいと言う二つの気持ちで、混乱させられてしまう。
でもそれは、美玲に魅力を感じなければ、起きない事だよ。
(美玲の誤解を解く為に微苦笑を浮かべ)
…口実と言うヤツだ。
(赦しを請う美玲の姿に、本音が引き出されてしまう)
本気で怒ったりしてる訳では無いから、それに、美玲も、気持ち良くなりたいだろ?
(怒ったふりに徹しきれない自分に苦笑しながら言うと、すこし、意地悪な視線を投げかける)
(後ろ向きになった美玲が、自分で尻を広げる姿に、そのまま押し倒し、
ローターを入れようとしている菊門に、自分のモノを突っ込みたい衝動に駆られ)
そんないやらしいものを美味しそうに飲み込んじゃって、美玲のお尻の穴はいやらしいなぁ。
(入れられて行くローターを自分の一部と置き換えて衝動を抑え、
押さえ切れないものが、言葉に転化して美玲に向けられる)
まるで、いやらしいしっぽだね?
(お尻から生えたローターのコードを軽く引っ張る)
さっきまで、私のを咥え込んでいた所に入れるのはどう言う気持ちだ?
(向き直り膣にローターを挿入する美玲をニヤニヤと見詰め)
それから、ローターは、私の体の一部と思うんだよ?
てっきり、片手で、押さえると思ってたけど、奉仕に両手を使いたいのだね?
(踵で押さえる美玲の姿に健気さを感じ)
(思わせぶりな視線の意図に気付かず、靴に手がかかった事で、その意図が分かり、
命じなくてもそこまでしてくれるかと感銘を覚え、目を細め満足そうに美玲を見詰め)
(足の指に美玲のぬめぬめと柔らかく温かい舌の感触を感じると、お尻のローターを最弱で始動させ)
(丁寧な舌使いを感じると膣のローターを始動させ)
二つの穴をローターで掻き回されるのはどんな気分だ?
(軽い刺激を与えて、美玲の様子を見る)
(美玲の奉仕の反応を伺うような視線に、表情ではこそばゆいような心地良さと嬉しさを表さず)
(ローターを交互に強弱を変える事で、奉仕の心地好さを伝えると共に)
(クリトリスのローターを使わない事で、肝心な所からの刺激が無い事の不満も伝える)
(クリトリスのローターのスイッチボックスを振って見せて、意図する事を伝えようとしてみる)
【先に昨日、ご主人様と話し合って決めた設定を投下しますね♥】
【名前】美玲
【性別】女
【体系】スレンダー【身長】152
【3サイズ】77(Aカップ)、55、79
【年齢】17
【髪】ミディアムロング(肩より少し長いぐらい)
【服装】高校の制服っぽいエンブレム付きの紺色のブレザーに白い長袖のシャツ、
赤いネクタイ、プリーツスカート、紺色の靴下、黒いローファーなど
ご主人様のリクエストに応えたり、自分の好きな服を着たりする
ご主人様のワイシャツやパジャマの上だけ
【装備】小さな字を見る時には、メガネをかける
ご主人様の家の中では、黒い皮製の首輪
外出時は、ご主人様から戴いたリボン状のもの、細い皮製のもの、ビーズといった数種類のチョーカーを、
美玲の気分でチョイスする
【性格】恥ずかしがり屋だが、従順で大人しく、恥しい事が自分を昂ぶらせる事を知っていて、
主を喜ばせる事に喜びを感じ、大抵の命令や行為を受け入れる
しかし、恥ずかしさが先に立ち上手く出来ない事や、泣きそうになってしまう事もある
【好き】甘い物、読書、静かな自室
【嫌い】苦い物、辛い物、賑やかで沢山人のいる場所
【特技】美味しいお茶やコーヒーを淹れること
【職業】女子高校生
【望むプレイ】あまり体が見えない暗い場所で、甘々なのが…///(建て前であり、本音は違う)
【これからの予定】羞恥心を煽る様な行為が中心に、道具を使いつつ焦らして、悶えさせておねだりさせたり…
お風呂で奉仕をしたり、ローターやバイブ仕込んでご主人様とのデート、夜の庭で露出散歩
台所で、料理を作ってる時にイタズラしてもらったり、デートでドライブに行ったり
小さな胸にコンプレックスを感じていて、大きくならないかなと思っていたら、ご主人様に揉んでもらったためか
胸も少し大きくなり、お尻の肉付きも良くなってくる
【NG】ハードなSM、スカ(大)、グロ
【備考】少しMが入っている東城 綾(いちご100%)タイプの奴隷で、処女は、大好きな人に捧げたらしい
お尻の方は、ペニスは未経験だが、受け入れられるぐらいには拡張済みでご主人様に買われ、初めてを捧げた
体の開発もある程度済んでいて、ヴァギナもアナルも敏感になっている
【ご主人様の部屋】書斎兼執務室みたいな感じで、西側には本棚がずらっと並んでいて、その手前に大きな机
南側に大きな窓があり、そこからベランダに出られる
東側にソファーなんかの応接セットがあって、北側に入口、部屋は二階にあり、窓からは庭が良く見渡せる
本棚と机・ソファーテーブルは、ダークブラウン系の木製で、ソファーはベージュ。
今使っているのは、大きめの一人がけ、長椅子タイプやソファーテーブルは、プレイの為に部屋の隅に移動させている
壁は白で、フローリングの上に絨毯、部屋の隅の所々には観葉植物の鉢植え
大きな窓には、目隠し用の白系のレースのカーテンと、
上の方のオフホワイトから徐々に目に優しい緑になっていくグラデーションになっているカーテン
【寝室】ブラウン系の木の葉柄風通織り一級遮光カーテン、白い壁にライトブラウンのクローゼット
クイーンサイズのダークブラウン宮付きマニフレックスNコンボタイプのチェストベット
ダークブラウンのサイドテーブル、ラグ、背の高い観葉植物の鉢植え、ベージュ系のシェルフ付きライトスタンドが幾つか
【呼び名】ご主人様【年齢】26
【身長】約180
【体型】マッチョって程じゃないけど、逞しい
学生時代には、スポーツをしていたか、今も時々ジムに通っている感じの少しだけガッチリした体型
>>346 【えーと、その……これだけで悪いけど、それは見逃してくれ】
【8日は……悪いけど、ちょっと厳しいかも】
【でもま、年内には多分いくらか時間は取れると思うぞ?あまり長くないだろうけど……】
【んで……ちょっと風邪になったっぽくてさ、レスは治ってから書くことにするから】
【そういうわけで……もう少し待ってくれると、助かる】
【んじゃ、そういうことで】
449 :最低人類0号 :2006/11/04(土) 18:30:42 ID:uITEfrpI
過疎スレっぽいから問題ないんだろうけど、知序・召す土鈴スレはすごいな。
452 :最低人類0号 :2006/11/04(土) 18:45:36 ID:uITEfrpI
>>451 なんというか置きレスでやってるの?
って言うくらいの遅レスがあるかと思うと、妙に甘々な雰囲気で、なんというかスレ違い、じゃあ無いんだろうけど、すごいなあ、と。
阿呆の見本だな
嫉妬厨には困ったもんだよ
>>415 454 :最低人類0号:2006/11/04 18:52:29 ID:43jMYQGz
ヲチ先を荒らす阿呆がいるからな。
こういう板では便乗がアンテナはってるから、ヲチ先を隠すのは当たり前。
純粋なヲチャならわかるくらいな伏せだし問題ない。
わからない奴はヲチャでないから参加しなくてよい。
↑
載せるなら、ちゃんとここまで載せとけって
痴女・雌奴隷が集まるスレッドその10
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158053678/ >>914(ご主人様の◆vRIgpRFrNAさん)
今度は、ちゃんと全部飲みますね
(許してくれたご主人様に誓いを立てて)
そう、です…
(前の処女は、当時好きな人に捧げたし、ある程度は男女の体や脳・習性について知っているので、
後悔はしていないが、気持ちを高めて体が反応し始め、受け入れられる状態になるまでじっくりと時間を
かけては貰えず、若さ故に自分勝手な行為だった為、前も後ろも処女をご主人様に捧げれば良かったかも
と、優しく撫でる手を感じながら考える)
きゃふっ?
(「お尻の処女をありがたく頂く」と言われ、アナルのローターを抜いて貰えると思って立ち上がり、
ご主人様に近付き、お尻を向けたら、左右に細かく回転を加えられてしまって)
は、はいぃ…はぅっ!
(腸液に濡れたローターが抜け落ち、床の水たまりに、腸液が混じっていく)
あ、ありがとうございますぅ…
(商人が飲み物に薬を混ぜ、「最中にトイレに行ったりしないように、ちゃんと綺麗にしておきなさい」と
念入りに浣腸までさせていて、準備は整っているお尻の処女を貰ってくれることに感謝を述べて、その
感謝の気持ちを行動でも表そうとして跪き、射精後そのままのペニスに唇を寄せて丁寧に舐め上げ、
先を口に含んで尿道に残された精液も全て吸い取ろうとする)
分かりました…
(ご主人様によく見て貰えるように膝を離して四つん這いになると、足が水たまりに触れて、慌てて
向きを変えると、言われた通りに片手の人差し指と中指で入れ易い様に左右にお尻を広げて、腰を
高く上げながら、ペチャペチャと子犬や子猫がミルクを飲むように、唾液・愛液・我慢汁・精液・潮
・腸液とあらゆる体液が混じり合った液体を舌を伸ばして飲んでいく)
【遅くなりましたが子作りスレでの後のロール投下しますね】
(子供を作りたいって思い行為をしてある程度月日が流れた)
(俺は嫌々ながら仕事へ行きティファは家を守っている)
(最初は全く気がつかなかったけど少しずつお腹が張って行き大きくなっていくのが分かってきた)
(仕事から帰って、仕事行く前お腹に手を当てて子供が宿ったそれを擦ったりするのが日課になっている)
(そしてまた今日も仕事から帰って来て…)
今帰ったぞ。やっぱり人間にこき使われて働くのは良い気分はしないな。だが働かないと生活できないし。
それにしても最近は寒いな。お前も少しは厚着とか着て身体を冷やすなよな。
それと身体を動かすなんて事はするなよな。身体に悪いから…
(疲れた身体を横たえるように椅子に座り煙草をふかす。勿論ティファに煙が行かないように窓際に座り窓を開けて)
それにしても子供が出来るんだな。正直どんな子供が出来るのかそれを考えると複雑だ
何度も言っているがお前にそっくりな子供が出来れば理想なんだが、こればかりは分からないからな
そういや、子供の名前考えてなかったな。男が産まれるにしろ女にしろ名前は考えないといけないな。
お前は何か考えたのか?俺はサッパリ分からんよ。ってかいまだに本当に産まれるのかそれだけが気になるし
(落ち着かない様子で煙草をふかし、それを揉み消すと)
とにかく無事に産まれれば性別なんてどちらでもいいな。とにかく俺に似なければそれが一番だし
(ティファに近づきお腹に手を当ててそっと優しく撫でて)
無事に産まれてくれば良いな。本当に今はそれしかいえないけど。出会いから今までの事を考えると本当にそう思うよ。
今はそれしかいえないけど、きっと産まれた子供を見たらどんな風におれは思い考えるんだろうな。
楽しみでもあるし、不安もあるさ。後は産まれてくるその時までの楽しみにしておこう
とりあえずお前はもう寝ろ。身重な身体なんだから無理はするなよ。俺はもう少し起きてるから
(ティファに言葉を掛けると外に出て煙草をまた吸い始めた)
子供を宿ってから俺も少し丸くなったな。いや、あいつに出会ってから変わったんだろう
俺が親父になるなんて考えもしなかったが、それはそれで悪くないかもな。人間の生活をしていくのも悪くないし
無事産まれてくれよな…
(話し終わった後口にくわえた煙草の灰が地面に零れ落ち、すっかり煙草は吸えなくなっていた)
(煙草を揉み消すと温かい家に入っていった)
【遅くなってすいません。どうゆう風にロールするか悩んだのですがいきなり出産もおかしいので一度受妊して子供が宿った
ってロールをした方が自然なので入れてみました】
【けど、説明ばかりで何だか駄目っぽいって今見ても思ってます】
【とりあえずこの後はもう1回雑談を挟むか、出産かですね。その辺はどうしましょうか?】
【あと子供の性別、名前も考えないと駄目ですよね。名前はロールで決めて行きましょう】
【完走まであと少しですがそれまで宜しくお願いします】
>>393 あぁんっ!
(更に、耳元で名前を呼ばれ、うなじにまでキスをしてもらって、
一際大きく喘ぐ)
そ、それは…そう、かもしれない…けど……
(出し入れされている海の中指と溢れている愛液によって徐々に
大きく響く水音に、誤魔化せないと思って、小さな声で呟く)
(膣は、時々キュッキュッと海の中指を締め付けて)
>421
(子作り交尾からある程度日にちか経っていた)
(どうやら妊娠をしたらしく、お腹をを擦っていると鼓動を感じるようになってくる)
(そしてユウが仕事から帰ってきて)
おかえりなさい!今日もお疲れ様!まぁ、こき使われたくなかったら努力しないとね〜。
自分の実力を認められたら、今度はユウがみんなをこき使えるわけだし…
(苦笑いしながら相槌をうち、厚着を着せてもらい)
ありがとう!身体が冷えたらお腹の中にいる
赤ちゃんに悪い影響を与えちゃうかもしれないし…
そうね…私も子供が出来たわけね…。どんな子が生まれるかわからないけど…
元気が子が生まれるといいわね…?私達の子供だから元気な子かしら?
(仕事から帰ってきて一服する姿が微笑ましく見えたのか、笑いながら言う)
子供の名前ねぇ……そんなことちっとも考えていなかったわ…
じゃあ女の子の名前は私が考えちゃおうかな!男の子の名前がユウが決めてね?
(にこにこしながら提案をしてみる)
無事に生まれたら…子供をたっぷり可愛がってあげないとね…?
どんな子供が生まれるかまだわからないから…どんな風に思うのか私も同じよ
でも私達の子なんだから…楽しみにしてましょ?
うん…ありがとう!最近は冷え込んできたらすぐにベッドに来ないとダメよ?
(言われたとおり、ベッドの中へともぐる)
本当に子供が出来ちゃった…ユウと私の子供かぁ…!
なんだか…嬉しいな…。どんな子が生まれるかしら…?大切に育てないと…!
ユウと子供とこれからも幸せな暮らしが出来ますように……
(布団の中でボソボソと呟きながら電球をじっと見つめていた)
【その方が自然なのでちょうどよかったですね〜】
【説明たくさんした方がその場の状況が分るのでいいかと思います】
【では、少し雑談を挟んでから出産にしましょう。そういえば、当初出産の後、Hをするとかいう設定があった気がするのですが】
【どうしますか?これ以上長引かせたくないのなら、出産の後はおしまいという形にしますが…】
【子供の性別はどうしましょう…(汗)次のユウさんの書き込みの秒数で決めませんか?】
【偶数だったら男の子、奇数だったら女の子…といった形で…いかがです?】
>>420 ああ、美玲なら、嬉しそうに飲める様になるさ。
(誓いを立てる美玲を嬉しそうに見て、うなずく)
もう一つの処女を捧げるのは、どんな気持ちだ?
(処女に拘りはないとは言え、前の処女を捧げた相手に軽い嫉妬を憶える)
(しかし、今、美玲が身も心も捧げる相手は自分だと思い直し)
前の処女を捧げるのとどう違う?
もっとも、美玲は、私に名付けられた瞬間から、生まれ変わったのだから、
さっき、前の処女を貰ったと言えなくもないとおもうのだが、お前はどう思う?
まるで、愛液のようだよ?
(零れる腸液を見ながら辱めの言葉を口にする)
ここまで、お尻で感じるなんて、美玲は、本当にいやらしい奴隷だね?
(美玲を嘲弄しつつも、口調は優しく、美玲の身体を優しく撫でまわし、
言葉で嬲りながらも美玲の事を愛しく思っている事を伝えようとする)
私のは、美味しいか?
(自分から進んで後始末する為にペニスに吸い付く姿を見て)
本当に美玲は、健気だね。
(辱めつつも、心打たれる所が有り、優しい言葉も投げかける)
淫乱な雌奴隷で、健気でかわいい女。
美玲は、私にとって本当に得難い存在だよ。
(けっして普通ではない愛し方を受け入れる美玲の存在に心が満たされ)
お前の様な存在を愛奴と呼ぶのだろうな。
(美玲に聞こえないように呟く)
(自分の言葉に従い美玲が四つん這いになり、白くたおやかな指が尻肉を割り、高く腰を上げる姿に
自分達の出した体液を舌で舐めとる様子に理性が弾け)
(美玲の腰を掴み、菊門に先っぽを押し当てると、一気に貫き、根元まで埋める)
(始めきつく、その後スベスベした柔らかな腸壁に包まれるような感触に、夢中になって腰を振り
亀頭で腸壁をえぐる様に腸壁を擦り上げる)
(腰から手を放し、小さな胸を揉み、乳首を摘み、背後から身体を引き起こし、耳たぶや、首筋にしゃぶりつく)
美玲。
(名前を呼んで振り返らせると、汚れた唇に何の躊躇も無しに唇を重ね、舌を絡める)
汚れていても、与えた名の通り、お前が美しく玲瓏として見える。
(口を離して言うと、もう一度唇を重ねる)
(クリトリスと膣のローターはまだそのままで、スイッチをもう一度入れ、弱で緩やかな刺激をクリトリスと膣に与え、
抜け落ちそうになる膣のローターを片手で押し込み、グリグリと動かす)
>>422 ふふ…結依、やっぱりここ弱い…れろっ…んちゅ…
(卑猥な音と共に結依の美声が風呂場に響く。
可愛らしいその声を、もっと聞きたいと思いうなじへの愛撫を続けると同時に、
秘部からの指の出し入れを激しくし、
更に胸へも手が伸びその硬く尖った先端を指先でぐにぐにと押しつぶす)
すごく締まってる…我慢しなくていいんだよ…?
…いや、我慢してほしくないな…
(秘所から出し入れされる指を2本に増やし、その締まりの強さを改めて実感する)
ゆ、結依…ボ、ボクももう我慢できなくなってきた…
…ね、ねぇ結依…あの…次は、四つん這いになって…?
(どこかで聞いたことがある台詞。
結依の夢の中で自分が結依に要求した台詞を現実でも言ってみる。
結依が夢の中で得た快感を、現実でも与えてあげようと…。
そして、自分でも体感してみようと…)
>>414 【8日はあたしも自分でちょっと急かなって思ったから、気にしないで】
【もちろんレスもゆっくりでいいから。ちゃんと治す方を優先して、安静に】
【風邪だって怖いンだし、本当、治るまで無茶しないよーにね?】
【それじゃあたしもコレだけだけど、お大事に】
【それと…体調の悪い中、ちゃんと返事してくれてアリガト。またね♥】
痴女・雌奴隷が集まるスレッドその10
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158053678/ >922>924(補足)
(このスレの
>>424)
クチュクチュ…
(ご主人様の思惑通り、美玲には聞こえないようにと小声で告げられた言葉は、舐めるいやらしい音に
邪魔されてしまい、美玲の耳には届かなかった)
ピチャピチャ…
(フローリングの床に落ち、残っていた体液を見つけると、ご主人様の部屋を汚してしまった罪悪感と
自分とご主人様がお互いに感じ合い、達してしまったことを証明してくれているような喜びとを感じながら
夢中になって舐めていると、一気に根元まで貫かれ、後ろの初めてをあっという間に奪われてしまう)
(激しく腰を突き込まれながら、体のあちこちに快感を加えられていき)
痴女・雌奴隷が集まるスレッドその10
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158053678/ >926
ふはっ…あひっ?!
(ボーッともご主人様の顔を見つめていると、獣が愛情を表すかのように頬を舐められて)
は、い…?
(菊門に出し入れする動きは緩慢になるが、逆にクリトリスや膣のローターは、弱から中にされてしまい
揺れる体と震える足を抱えられて、ゆっくりと出入りしている様子を鏡越しに見る)
…だ、だって、本当に美味しいから…
(重量と愛液による滑らかさによって、大きなローターが、少しずつ下に下がってくるのもよく見えていて)
美玲は、ご主人様の…淫乱な雌奴隷、ですうぅっ!!
(ご主人様に何度も辱めを受けることによって、優しい言葉と一緒に感じる甘い快感よりも更に強い快感が
得られることが分かって、自分で自分を辱めて、より強い快感を得ようとする)
ご主人様ぁ…美玲、また…また、イッちゃいますっ…イキそうですぅ…
(体だけでなく視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚と全ての感覚を刺激されて、より深い快感を得て)
うぐっ、うはっ…あ、あ、あ、あ…あぁっ、あああああ…ぁぁっ!!
(抜け落ちる寸前にまでなっていたローターも一気に押し込まれ、また激しくお尻の穴を責め立てられ
また限界が近付いてきて、切羽詰まった悲鳴のような声になっていく)
>>427 もうイってしまうのかい?
主を置いてイキたがるなんて、だらしのない雌奴隷だ。
(そう言いつつも、美玲のお尻の締め付けと、美玲を言葉で嬲った事や、
美玲の乱れ振り、紡ぎ出される言葉と嬌声、いじらしいまでに健気に尽くそうとする態度に、精神が昂ぶり)
ローターの振動がお尻の中の肉棒にまで伝わっている為に射精が近い事を感じていた)
美玲、イク時は、一緒だ。
そうではないと、満足できない。
(そう言いながら、ぐいっと腰を突き出し、根元まで埋め、引き出して亀頭のカリで美玲の腸壁を引っかく事を繰り返し)
淫乱な雌奴隷にトドメをさしてやる。
(美玲の上げる悲鳴のような嬌声に触発されて、獣性が増し)
美玲、思いっきりよがり声をあげてイケ!!
(ローターを同時に強に、大きな唸りを上げる。伝わってくるローターの振動感じながら、抜き差しし)
(より深い密着を求め美玲を抱き締め、交差させた手で小振りな胸を揉み、髪に顔を埋め匂いを嗅ぎ、耳たぶに甘噛みし舌で玩び)
(体の全てで、美玲に自分を感じさせ、体の全てで美玲を感じ取ろうとする)
(予告無しに亀頭が膨らみ、美玲の直腸にこの日三度目の精を、ドクドクと注ぎ込む)
直腸に初めて注ぎ込まれた感想は?
(美玲の三つの穴を堪能し、気だるさの中、十分な満足感を覚えつつも、美玲の事を、まだ、もっとと、心は求めて止まない)
もう、お前無しではいられないのかもしれないな。
(美玲を自分に従属させながらも、自分は、美玲の虜になっている)
私の側に、何時もいろ。
(逆らう事を許さない厳しい口調)
いいな?私の美玲。
(一転して優しく問い掛ける)
お前は、私の掛替えの無い大事な愛奴なのだから。
【レス書いてる最中に眠り込んでしまい、こんな時間にレスを贈る】
最近めっきり書き込みが減ったね。忙しいのか、他に原因があるのか分からないけど
以前のように活性して欲しい物だよ……
ってな訳でここを利用してる人に【焼き栗】
>>425 海、ゃっ…イジ、ワル……ぁっ、あ…ゃぁん!
(舌と唇で弱い部分を続けて責められ、
同時に秘部と胸からも快感が伝わってきて、
膣の締め付けは、ますます強くなっているのに指を増やされて
それまでの倍の太さのものを出し入れされ、膣は更に間隔を小さく、
締め付けを強くしながら)
ぃやぁ…
(後ろから責められるだけ責められ、反撃が全く出来ず、
自分だけイカされそうになりながら、言葉でだけでも抵抗しようとする)
う、うん…
(海からのお願いに「我慢してほしくないな…」という言葉の意味が
やっと分かったような気がして、自分自身を許し、
夢の中のベットの上でしていたように、その場で四つん這いになる)
>>429 【私にまで、ありがとうございます】
>>428 ごめっ、ゴメンナサイィ…
ご主人様…も、先…イッて下さ…ひいぃっ!
(小を止める感覚と大を出す感覚で括約筋を意識して、ご主人様にも気持ちいい締め付け感を与えようとする)
(しかし、締め付けた分、ご主人様の肉棒が腸壁に押し付けられてローターの振動が後ろまで届き、
更に快感が膨れ上がってしまい、イキそうになるが、辛うじて踏み留まる)
わ、分かり…分かりましたぁ…
(先にイクのも後からイクのもダメというご主人様を振り返って、だらしなく涎を垂らしながら答える)
うくっ…ふぁぁ…ヤッ、ヤダァ!…?ヴアァァァ!!
(グッと太い根元まで押し込まれ、入り口が強い力で押し開かれる)
(一番奥まで入った肉棒は、抜けてしまいそうなところまで出てしまい、これもお仕置きの一環なのかもと
思いつつも、つい本音を叫んでしまった直後、また根元まで一気に貫かれてしまう)
んあっ!…はぁっ、にぁっ!…はぁっ、あっ!…
(腸壁を引っ掻かれるのに合わせて、欲情期の猫のような声を上げて)
ダメ、ですぅ…そんな…の…イッちゃ…う…
(トドメというのは、どういうことをして貰えるのか楽しみ半分、不安半分になる)
は、はぁ…アアァァァ…イィ…イクゥゥッ!!あああああああああああっ!
(ご主人様がスイッチをコントロールするローターからの快感さえもが、ご主人様の意志を表しているように思えて)
(体を後ろから強く抱き締める腕と胸を揉む手のひら、髪の毛に押し付けられた顔と耳にかかる息、
耳たぶを甘噛みする歯、耳を舐める舌全てを感じ取りながら、それぞれの快感がより大きなうねりになり、襲う)
(脳天へと突き抜けていく快感のうねりが具現化したかのように、ご主人様が爆ぜて)
幸せ…病み付き、なりそ…
(自分の希望通りに、全ての穴に子種を注いで貰って、更に後ろの初めてを奪って貰った直後の素直な感想を述べる)
はいっ!勿論です
…私のご主人様……あ、ありがとうございますぅ…
(恥ずかしそうに真っ赤になって)
>>430 うわ…結依、ボクの指をすごく締め付けてる…
(言わなくても済むことを敢えて言って結依の羞恥心を煽る。
続けていた愛撫を結依が絶頂に達する寸前で止め、
指を秘部から抜き、四つん這いになった結依の腰を両手で押さえる)
じゃあ…いくよ?…くぅ…
(ペニスを結依の入り口にあてがい、
亀頭で割れ目を何度かなぞってからゆっくりと奥へ奥へと進めていく。
2度目であるからかその行為に迷いはなく、
止めることなく一番奥まで挿入し、到達する)
うくっ…け、結依…すごい締め付け…
う、動くよ…?
(思わず声を漏らしてしまうほどの膣の締め付けに今にも達してしまいそうになるが、
それをなんとか耐え、まずはゆっくりと肉棒を出し入れし始める)
>>429 【ありがとうございます〜。
喜んでいただきますね】
>>432 そ、そんな…すごくなんか、ないもん……
(恥ずかしくなって否定すると、直前で指を抜かれてしまい、恨めしそうに海を見る)
(でも、海ももう我慢の限界まできていることを聞くと、いそいそと四つん這いになって)
ぅん…
(入り口に当てがわれても、すぐには挿入して貰えず、我慢汁と愛液を
混ぜるようにしながら、先を擦り付けられる)
は、早く……
(直前で指を抜かれてしまった為、待てなくなってしまって、催促する)
あっ、あぁぁ…ぁぁっ……
(女であることの悦びを知った体は、抵抗感を与えることなく
海を奥まで迎え入れ、二人は再び一つになって)
う、ごい…てっ…!
(二本の指よりもかなり太い肉棒を奥まで咥えて、海の腰の動きに合わせて
お尻を振りながら)
【最後辺りの、私の名前の前の「け」って何なのでしょうか?】
【ちなみに、私の名前は「ゆい」なのですけど…】
>>423 【とりあえずあれからまた数ヶ月が立って今はもう臨月って言う設定で回しますね】
【雑談時に陣痛が来て見たいな感じだとちょうど良い感じに上手く出産に行けますので】
(ティファのお腹ははちきれんばかりに膨れている。胎動が激しいのか夜中に苦しみだしたり唸ったりしている)
(そんな様子を見ながら寝るのは少々辛い。男の俺は何も出来ないから)
(こんな時男は本当に無力だとつくづく思う。ただ黙って見てるしかないのだから…)
(予定通りなら今月か来月辺りに産まれるはずだ。男が生まれようと女が生まれようと今はどうでも良い。無事に産まれさえすれば)
(そんな事をブツブツと呟きながら仕事帰りの家路に急ぐ)
(家に着きゆっくりとドアを開けて中に入る。勢いよくあけて子供に何かあったら大変だからその辺りはとても気を使う)
ふぅ、帰ったぞ。
(マタニティドレスを着たティファが出迎えるが慌てて)
お前は座ってろよ。あんまり動かなくていいから。ったくすぐ動こうとしやがって…
お前だけの身体じゃないんだから、無茶はするな。
(嗜めるように言うと椅子に座らせて自分も椅子に腰掛けて)
予定では今月か来月辺りなんだな。無事に産まれりゃいいな。
性別なんてその次だからな。
(産まれてくる子供の事を考え暫くボーっとした後)
そういえば子供の名前考えてなかったな。男か女で名前も変わるしどうしたものか。
名前考えるのって俺は苦手なんだよ。だからお前も考えて置けよ
俺は1つだけ考えたんだけどな
(少し笑いながらの事を言葉を述べていき、おもむろに立ち上がるとコップに水を入れてきてティファの前と自分の前に置き)
折角だから二人の名前を入れた名前にしたいんだよな。その方が思い入れも強い
(コップを手に持ちそれを喉に流し込み一息つくと口を開いて)
二人の名前をとってとりあえず「ユウファ」って名前を考えてるんだ。けどこの名前だと女っぽい名前になっちまうな
(頭をぽりぽりとかきながら気まずそうにして)
他に名前は考え付かないんだよなぁ。だから後いくつかの名前はお前が考えてくれよな
それにしてもお腹が大きくなっていく過程ってのは何だか不思議だよ。実際触ると本当に動いてる感じがしてくるし
(そっとお腹に耳を当てて胎児の鼓動を聞くようにして)
来る時まで来たって感じだよ。こんな風に俺が変わるとは思いもしないよ。
お腹を擦ったり、耳を当てたり、心配したり。何だか本当に俺が人間になった気分だよ
ちょっと複雑だけどな
(以前は毛嫌いしていた人間のそしてそんな生活をしてる自分を複雑に思いながらも、その生活を楽しんでいた)
(そっとお腹に手をあて呟くように)
このお腹に居るのは二人の宝なんだな。あの出会いからこんな事になるなんて
けどこの宝は一生かけて守っていく宝なんだ。家宝というべきものかもしれない
以前の俺ならこんな事絶対言わなかったが、お前とあってやっぱり俺は変わったんだ。
不思議な奴だぜ…
(言葉を終えるとふいに唇をそっと重ねた)
またしても規制の壁にあたり書き込めなかったので分けました…
>>423 【このレスで性別を決めるなんて凄くプレッシャーですね。と言うか責任重大デスよ】
【とりあえず次のレス位で陣痛が起きてそのまま出産ロールに移行しましょう】
【出産後Hをすると言うのは覚えてます。それが最後になるんですよね。私は出産後で終わりだとラストとしては味気ないので】
【Hかもう1つ何かを入れたいなって思ってます。】
【ここまで訳5ヶ月ですが最後にふさわしいラストで終りたいんですよね。長くしてたから綺麗に終わりたいと言うか…】
【でも、ここまで来たと言う事はラストまで後わずか。何だか複雑ですね。出産後どうするかはロールで決めましょう。その方が綺麗に纏まると思いますので】
【そんな訳で今後も宜しくお願いします】
>>429さん
【有り難く頂きます。もぐもぐ】
【もうすぐ次スレ考えるときですね。前回立てる予定が出来なかったので今回は是非立ててみたいですね】
【きっとそれが私にとって最後になりそうなので是非立ててみたいですね】
【駄目だったら…その時はどなたかお願いします(笑)】
【最近結依が余り元気が無いように見えるのですが体調がまだ良くないのかな?無理はしないで身体だけは気をつけてくださいね】
さりげなく結依と呼び捨てにしているところにワロタ
【さんを入れるのを忘れました。結依さんごめんなさい…(反省】
>>433 うん……はぁ…き、気持ちよすぎて…ボクももうイッちゃいそうだよ…
(腰を動かしながら押し寄せる快感に耐える。
いつ結依の中に熱いものを吐き出してもおかしくない状態だが、
結依に少しでも長く、少しでも多くの快感を与えたいという一心が、
自分の絶頂を寸前の所で止めている)
結依……結依ぃ…
(まるでうわ言のように愛する人の名を呼ぶ。
四つん這いで後ろから突かれている結依の背中と自分の胸部をぴたりとくっつけ抱き付き、
下半身だけでなく全身で結依と1つになろうと)
【申し訳ありません…本当に申し訳ありません。
こちらのPCでも携帯でも「ゆい」で「結依」という変換ができないので、
「けつ」と打ってから変換せざるを得ないのです。
>432では、その名残が残ってしまったようです…。
本当に面目ありません…お詫びして訂正いたします】
>>431 可愛い私の美玲。
私無しでは居られなくしてやるし、お尻も病みつきにしてやる。
(にやっと笑った後、その笑みは一転し手、優しいものに変わり)
(美玲に手を貸して立たせ、身体を支えるように抱き)
(恥ずかしそうにしている美玲を目を細めて眺め、顔に汗ではり付く髪を払ってやり、
自分の着ていたYシャツを、美玲に羽織らせる)
お互い、汗まみれだね。
(汗だけでなく、唾液、愛液、精液等の交じり合ったもので、二人の身体は覆われている)
ふふ、すごい匂いだ。
(部屋に立ち込めた二人の情交の匂いを嗅ぐ)
このままでは、又、この場で、お前を求めてしまいそうだ。
(ほんの少し、欲情を残した目で、美玲を見詰める)
シャワーでも浴びよう。
(美玲の体を軽々と抱き上げ、部屋を出てシャワーを浴びに行く)
(全裸の美玲を従えて、浴室で、美玲にシャワーをかけてもらいながら、
美玲を恥ずかしがらせる為に、形の良い胸に手を伸ばしたり、お尻を撫で回す)
美玲が、可愛いから、つい、ちょっかいを出したくなってしまう。
(弁解めいた事を言いながら、乳首を軽く弾く)
【ちょっと、疲れているのか、考えが上手くまとまらず、今夜の所は、短か目のレスで失礼させてもらう】
海「うくっ…け、ケツい…すごい締め付け…」
まさに絆地獄・・・
>435
【容量的には、もう次スレの時期ですね】
【最近来ていない方々もいらっしゃるので、
今回は早目に移動した方がいいかもしれません】
【今夜辺りにでも、立てましょうか?】
>435-437
【ほら、そのぐらいの間違いは、誰にでもありますし、そんなに気にしなくても…(汗)】
>438
そんなに、気持ち…いい、の…?
(海と一緒にイキたくて、そのタイミングをはかるために表情を窺いながら)
か、かぃ…一緒、イコ?
(全身で海を感じながら、自分も気持ちいいことをアピールし過ぎないようにして、
さり気なく海に伝えようとする)
(言葉だけでなく、震える身体でも海に果てが近いことを知らせて)
【こちらこそ、変換が面倒な名前で申し訳ないです】
【ちょっと何の「け」なのかが、気になって聞いてみただけなので、
あまり気にしないでくださいね】
【どんまいです】
>435>438
【どうしても気になると言うのなら、次スレの即死回避罰ゲームは、
ユウさんと海さんにして頂きましょうかw】
>439
【アドバイス、ありがとうございます】
>441
【ケツもいい、と海さんに言って貰えるように頑張りますねw】
>>442 【私たちのことを比喩してくれてるんでしょうか?】
【ちょっとよく分からないです…(汗)】
>>443 うん…すごく気持ちいい…っ!
お湯とは別の温もり…ぬるぬるでキツく締め付けてくる結依の中…
(こちらの表情を窺う結依と目を合わせると無言のまま微笑みを浮かべ、
結依の気持ちが伝わったのかこくんと頷く)
うん…!一緒に…一緒に…っ!くぅぅっ!!
(腰の動きが不規則に速くなり結依をぎゅっと抱き締めると結依の中で剛直がビクンと跳ね、
結依が絶頂を迎えたと同時に膣内に熱い精を思い切り吐き出す)
はぁ…はぁ…ゆ、結依……だ…大丈夫…?
(息も整わないまま、共に果てた結依の様子を窺う)
【毎度毎度本当に申し訳ありません…orz
そう言っていただけると救われます…ありがとうございます】
>>439 【アドバイスをどうもありがとうございます。
早速実践してみようと思います】
>>440 あっ、あ…ありっ…ありがとう、ございますぅ…
(上手く口も動かせず、言いたい言葉と口の動きが普段のようには噛み合わないが、ご主人様の優しい笑顔を見ると
安心して緊張が解けていき、舌のもつれも少なくなる)
ご主人様…
(あまりの快感に腰に力が入らなくなっている美玲にご主人様の手が伸びると、その手をギュッと握って)
美玲…人形になったみたい…?
(ご主人様に魂を奪われ、四肢が動かなくなってしまったように感じながら、ご主人様に身なりを整えて貰う)
あ、これ、ご主人様の…
(自分の制服用のYシャツとは違う肌触りと香りに、ご主人様を感じて、落ちないように第二ボタンだけ留める)
はい、ベトベト…ですよね…?!
(汗だけではないと思いながらも、汗以外のものを口に出すのは恥ずかしく、敢えてそのことは指摘しないまま)
いいですよ、ご主人様のお望みのままに…
(ご主人様の目に、もう3度も吐精しているにも関わらず、欲望の火種がまだ残っているのを嬉しく、
また頼もしく感じながら微笑んで見つめ返す)
それでは…あの…お風呂掃除が先ですか?
(ご主人様がシャワーを浴びている間に部屋の掃除をしておこうと考えていたが、抱き上げられてしまって)
じ、自分で歩けますっ!
(離れたくないと言わんばかりにご主人様にしがみつき、ガクガクしている膝の下をしっかりと
支えて貰っているのに、ご主人様の後ろから歩いてバスルームについて行こうとするが、そのまま連れて行かれる)
あ、あの…ご主人様、私はこのままで…
(先に入って頂き、自分はご主人様の新しい服を持って来ようとするが、ご主人様は、第二ボタンを手慣れた感じで簡単に
外して美玲を裸にすると、何も言わずに手を引っ張られてバスルームに一緒に入る)
はい、お流ししますね?
(シャワーノズルを手渡されて、やっと裸でバスルームに連れて来て貰った意味が分かって、丁寧に流していく)
熱かったり、冷たかったりはしないですか?…えっ?!
(湯加減を聞いたらご主人様の手が伸びてきて、不思議に思って)
そっ、そんなことっ!せっかく綺麗にしたのにぃ…ダメですってばぁ…あぁぁんっ!
(ご主人様の体をシャワーで流しても、まだ汚れたままの美玲の体に触れられてしまう)
(指摘すると、謝罪するような表情をしながらも、ご主人様にダメ出しをしてしまったことへのお仕置きのように、
乳首を指で弾かれてしまって、思わず声の響くバスルームで喘いで)
(その自分の恥ずかしい声とご主人様からの刺激が相俟って、乳首が勃ち、再び溢れ出した愛液が太ももを伝っていく)
【いつも遅くまでレスを作って頂き、ありがとうございます】
【ご主人様のレスは、文章は短くても内容が盛り沢山で、濃密っていう感じがして好きです】
【私もご主人様が返し易いレスを心掛けますが、調子の悪い日にはお休みくださいね】
>>446 もう、乳首をこんなにしてしまってるじゃないか?
(焦らす様に、乳首には触れず薄く色づいた乳輪に沿って指を動かし)
それに…
(目聡く湧き出した美玲の官能の印に気付き、内太股を撫で、
肝心な部分を通り越し、濡れて恥丘に張り付いた陰毛を玩ぶ)
本当に美玲は…
(含み笑いと共に、なにが言いたいのか分かるだろ?と視線で問いかけ)
お前の身体もきれいにしなければ、匂いは消えないだろ?
(シャワーノズルを美玲の手から奪い、美玲にシャワーを向け、まず、首筋にあてる)
(お湯を当てる位置は段々下がっていき、乳房にあてると、乳首には当てないようにかけた後、
乳首には、近づけて少し長くあて)
(脇から脇腹にかけて、何度か撫でるようにお湯をあてていき)
ここは、重点的に洗わないと。
(肉ビラのほとんどはみ出していない割れ目にシャワーノズルを近づけ)
洗い易いように、指で広げるんだ。
さっきまで、足をガクガクさせていたね?
立っているのが辛い様なら、座り込んでしまっても良い。
(急かすようにシャワーを縦に動かし、少しだけはみ出ている肉ビラを刺激する)
もっと、気持ち良くなりたいだろ?
【首輪も外している事にしておいて下さい】
【調子が悪いと言うほどではありませんが、切れ(とでも言えばいいのか)が悪くなりそうでしたので】
みんな栗にレスしてるけど二人はしてないなw
>429
【スミマセン…見落としてしまってました】
【最近来たばかりの私たちのまでご用意頂き、ありがとうございます】
>448
【ご指摘、ありがとうございました】
>447
【レスは、新しいスレの方に投下しますね】
【これから、ちょっと立ててみます】
>435でユイさんが立てたいって言ってるけど…
待ってあげれば?
>451訂正
ユイさんじゃなくてユウさんだったスマソ
>429
【これは、すまない。危うく、礼を失する所だった。お心遣いに感謝させていただく】
>448
【新参なもので、手を出しかねている内に、機会を失しまして…】
【どうしようかと思っていたら、448さんの書き込みがありまして、ようやく、いただく事が出来ました】
【ありがとうございます】
>445
【443の文章では分かりにくかったでしょうか?】
【レスは、私も新スレになってからにします】
【これへの、レスは不要です】
ユウ・ザ・ロックが来るまで待つか・・・
【私が立てると言ったばかりに他の方たちが置きレス出来なくなってるようですいません…】
【ただ建てるのではなくて頂いたレスを通して建てるつもりだったもので】
【でもまだ460KBなのでまだ投下できると思うのですが、それでも私の性でレスが止まるのは忍びないので今晩やってみます】
【今の置きスレ速度だと470位でって思ってましたのですが、その辺りも書いておけば良かったですね。】
【私が建てるのにこだわってたのは最初のスレから使っててもうすぐ卒業なので何かを残したいって思ったからです】
【記念の植樹と言うか。私が使って建てたスレが大きくなっていくのを見ておきたいって思ったからなんです】
【今は時間が無くて、出来ませんので夜にやってみます。人がいる夜のほうが良いですし。もし駄目な時はどなたかお願いします】
【レスできなくて迷惑を掛けたようで本当にスミマセンでした。新しいスレが立ちましたらそちらでも宜しくお願いします】
【個別のレスはスレが立った時致します。それでは夜また伺います】
この度、自分の無自覚な言動が、いかにマナーに反しているかを諭され、
荒れの元となって言う事を自覚しましたので、
板を去る事にしました。
ご迷惑をおかけした皆様には申し訳なく思います。
トリ外せばただの名無しなんだから、もう別にいいかと
数少ないキャラハンさんをメールなり外部で独占して
この板をさらに過疎らす気なんだろ?
二人が出会った場所を捨てて、過疎らして、自由に生きればいいんじゃない?
>>458 【私も一緒について行くことにしましたので…】
【皆さんへのご挨拶は、新スレが立ってからしますね】
もともと二役なり三役こなしてる人もいて
そういう人は、それなりに密度とか将調整してるから
その辺はあんまり心配しなくてよい
聞きたかったのは、そんな話じゃなくて・・・
あれでしょ? 500K前後までは書けるのは変わってないんでしょでしょ?
>459
【トリップを変えればいいと言ってくれているので、そこまでは言わないで頂きたいです…】
【あと、これ以上の私たちへのレスは、ここではなくて今夜立つ新スレの方にお願いします】
>461
【513KBまでみたいなので、最近ずっと来ていないキャラハンさんたちもいらっしゃいますし、
出来るだけ長くこのスレを残すために、新スレへ書き込みませんか?】
いや500kbだよ。
パチスロで50k負けてきた
知らんがな(´・ω・`)