■【即乱交だ】キョンのハーレム部室3【乱交パーティーだ】
DMC!DMC!
みくるん(*´д`*)ハァハァハァアハァ
人
/ \
r´ ヽ
/ ,r゛⌒`ヽ 'l,
| { ○ ○ } } <宇宙人などいるわけがない
ヽ >、___ ,,ノ /
>´ `<
>、 ぐ、
SOS団
前スレ、埋まっちゃいましたね。
今回もどうかよろしくお願いしまぁす。(ぺこっ
>2
あのぉ、それって何の略でしょうか?
(首をかしげて)
>3
そ、そんなにはぁはぁしたら息が苦しくなっちゃいます。
あのぉ……あたしそれなりには顔を出すんで、どうかその時はよろしくお願いしますね。
>4
……宇宙人さんですか?
>5
はいっ、SOS団の部室ですよ。
分室の方もよろしくお願いしますね。(ぺこっ
【それじゃ分室に移動しますね】
【鶴屋さんを待ってます】
8 :
ちゅるやさん:2006/07/14(金) 03:52:33 ID:???
今日はこっちはこれにてさらばだよ!
んじゃねー!みんなばいばーい!
【分室に移動するっさ】
>前スレ941
(鶴屋さんに聞こえないように耳元で)
未来にはスイカ、ないんですか?
(恥ずかしそうに頬を染めてうつむく朝比奈さんは無上の愛らしさだ)
大丈夫です、自信持ってくださいね。
【ええがんばります。朝比奈さんも鶴屋さんとがんばってください】
>前スレ947
「キョンくーん!みくるを借りていっくよー!」
ええどうぞどうぞ。
朝比奈さんと楽しんでください。
(俺は分室に向う朝比奈さんと鶴屋さんに手を振って見送った)
【鶴屋さんも朝比奈さんとがんばってください】
名無しさん達、即死回避にご協力ありがとう。
>2
DMC? さっきも出たな。
クラウザーさんとやらと関係あるのだろうか。
>3
朝比奈さんのファンの方ですね。
やっぱり朝比奈さん、人気あるんだな。
>4
これは・・・3メートルの宇宙人?
エヴァの第4使徒のデザインの元となったと聞いているが、実在したのか!?
>5
ええ、間違いなくここはSOS団の部室です。
ハルヒも長門も朝比奈さんも鶴屋さんもいる。
後は古泉が来てくれたら云うことはないのだが。
>6-7
ええ、埋まりましたね。
ちょっと中途半端な終わり方で申し訳ないです。
朝比奈さん、行ってらっしゃい。
>8
鶴屋さんも行ってらっしゃい。
また会いましょう。
今夜は楽しかったな。
真夜中だと云うのに鶴屋さんに朝比奈さん、ハルヒまで来てくれたんだからな。
特に朝比奈さんと鶴屋さんが仲良くしてるとこが見れたのは微笑ましくてよかった。
新スレも立てられたし、これからもがんばって行こう。
長門と総合の朝比奈さんのプレイも気になるとこだ。
まだまだこれからこのスレは盛り上がって行くぜ!
さて、明日も俺朝早いんだ。
即死回避も出来ただろう。俺も帰って寝るよ。
みんな、おやすみ。
又立てたのかよ…総合と統合でいいだろ。あっち最近人居ないんだし
時差出勤が可能なら『重複じゃないですよ〜』って言えるけど
同時刻に活動だと重複言われても仕方ないよ…
荒らしはスルーな
しかしいつも同じ時間帯に来るとはわかり易いヤツ
できたら総合と統合した方がいいんだよな
キョン ◆KYONf1Nd3kに質問です
>キョンがいない時点での雑談、性行為は禁止する。
ですが
キョン ◆KYONf1Nd3kがいない時点での…という意味じゃないですよね?
>>21 総合にしてもここにしても徹夜する勇気と元気あるのか?
おれは一回やってみたが見事向こうもここも分室も誰も来ずに一回で挫折!
足跡を付ける。
(乾いていないコンクリートを踏む気持ち)
な なにをする きさまー
フゥ、暑い暑い・・・
(汗をふきふき部室にやって来る)
だーっ! なんでこんなに暑いんだ・・・夏だからだろ・・・
って何一人で突っ込んでるんだ俺・・・
(テーブルについて扇風機を回す)
フゥ涼しい・・・。やっと一息つけたぜ。
…………。
>27
よっ 長門、こんばんは。
今日はマジ暑いよな・・・
(冷蔵庫からコーラを出して二人分のグラスに注ぐ)
お前も飲むだろ?
(一方のグラスを長門に、もう一方は自分で持つ)
ごく、ごく、ごく、フー、うまい!
>28
……(コクリ)
(貰ったコーラを飲む)
…………。
【次回の約束を取り付けていい?】
>29
夏は暑くて汗ダラダラになるが冷えたドリンクがうまいのがいいよ。
そう云えばここ、本来は文芸部の部室だったんだよな。
俺も何か読んでみるか・・・
(本棚から適当にペーパーバックを取り出す)
「灼眼のシャナ」?
ああ、いわゆるラノベってやつだな・・・
(文庫の表紙に見入って)
ン、なんかこの表紙の女の子、ハルヒになんとなく似てるような・・・
気のせいか。
(パラパラとページをめくってみる)
長門、これお前読んだのか?
【オーケーだ。俺は明日の土曜日から三連休】
【15・16・17日の土日月は丸ごと空いてる】
>30
……読んだ。
メロンパン狂の話。
【土曜日はみくるとの約束がある】
【日、月のどちらかを希望】
【あなたが、虐めてくれるプレイという認識でいい?】
>31
メ、メロンパン狂!?
そ、そりゃまた特殊な性癖の持ち主が主人公だな・・・
この鶴屋さん並みに髪の長い娘がそうか?
(目次のイラストが目に留まった)
ああ、確かにメロンパンに囲まれてるな・・・
なんとなく面白そうだ。これ読んでみよう。
長門、これ借りて行くぞ。
(俺はそのラノベの文庫本をバッグにしまった)
【月曜日は翌日がアレだから日曜がいいんじゃないか?】
【時間たっぷり取ってじっくりやりたいよな】
【オウ、いじめてやるいじめてやる。ここしばらくどういじめるか考えてたから。約束だったしな】
【開始時間はどうする? お昼以降ならお前の都合に合わせるぞ】
>32
そう、髪の長い子が、メロンパン狂。
シリーズ物、読むなら最低10巻まで読んで。
(10巻までを押し付ける)
【分かった。日曜日に合わせる】
【時間は、長時間必要なら、夕方からでも可能】
【ただ、途中数時間の休憩が入る】
【例えばPM15:00-17:30前後中断 再開21:00-とかになる】
【前半で前振りをロールする形にするのが、良いかも知れない】
>33
10巻!? そんなにあるのかこの小説・・・
(押し付けられ、残りの巻もバッグにしまった)
俺、そんなに読むの速くないからしばらく時間かかるぞ。
読んだら感想とか伝えるから。
そう云えば文芸部の機関誌、また出さないといけないんだよな。
そうしないといつまた生徒会にイチャモンつけられるかわからん。
今度の機関誌にはこの小説読んだ感想でも載っけるか。
そんなヌルい内容で我らが団長・・・いや編集長様が納得するかは
わからんが・・・。やれやれ。
(俺は再びコーラを二人のグラスに注ぐ)
この暑さじゃ水分補給しないと脱水症状になるからな。
(ごくごくと俺はまた一気にコーラを飲み干した)
【「PM15:00-17:30前後中断 再開21:00-」か】
【俺はそれでもいいぞ。前振りでシチュを作って後半に本格的にってわけだな】
【開始は15時でいいのか?】
>34
外伝含みで14巻出ている。
(割と涼しげな顔で)
【開始、16日15:00で構わない】
【今日はそろそろ落ちる】
>35
14巻・・・
(俺はあきれたように天井を仰いだ)
俺、全部読みきれるか不安だよ。
まぁいい、借りて行くぜ。
さて、俺もそろそろ帰るよ。長門、またな。
(俺は文庫でずっしりと重くなったバッグを肩にかけ部室を後にした)
【じゃ、16日、日曜日15時にここで会おう。楽しみだな】
【お疲れ長門。俺も落ちる。おやすみ】
このスレ本当に何の為に立てたのか意味が分からないな。何で総合に行きたがらないの?キョンは
女の子が別の板で待機とかしてるなら総合でまとめればいいじゃん。キョンが居る時しかここに女が来ないとかおかしいよな
スレ主がなにがしたいのかマジでわからん。
もし、コテの女キャラハン囲い込み『だけ』が目的なら最悪だね。
他作品の男キャラだってちゃんと名無しとも絡んでるぞ。
避難所のログ見たけど深夜しか活動しないのは他の女の子キャラハンが云々言ってるけど
それじゃ、自分で板経営でもすれば?
2(桃)ちゃんは不特定多数が利用する場所であって一部の人たちだけのためのものじゃありません。
今日も暑い。休みだっつーのにわざわざ長い坂道登って
この部室に通うなんざ俺も酔狂だな。
(俺は冷蔵庫からカップアイスを取り出す)
(ふたをあけ、スプーンですくって食べる)
ン、冷たくてうまいぜ。
はぅ……今日も暑いですねぇ。
キョン君、冷たいお茶も入ってますよ。
よかったら飲んでくださいね。
(ウェイトレス衣装のままでキョン君に笑顔を向ける)
>41
(バニラアイスをかきこむ俺の眼前には部室専用のエンジェル、朝比奈さんのまばゆいお姿が!)
あ、朝比奈さん、いらしてたんですね・・・
(映画の撮影の時のピンクのウェイトレス姿)
(ツインテールに結った髪型も可愛らしく似合っている)
(俺は休日にもかかわらず、部室に出て来てよかったと思った)
ありがとう、朝比奈さん。
(俺は朝比奈さんの淹れてくれた麦茶に手を伸ばす)
(アイスキューブの浮いたグラスは汗をかいたように水滴を表面に浮かべていた)
ごくっ ごくっ ごくっ ふーっ
冷たくておいしいですよ朝比奈さん。
あ、朝比奈さんもアイスどうです?
バニラ、チョコ、ストロベリー、いろいろ買っておきましたよ。
(俺は冷蔵庫に向って歩いた)
>42
あ、はい。涼宮さんに怒られちゃいますし……。
……この格好、暑い時にはちょうどいいですよね。
いつものエプロンドレスでもよかったんですけど、熱が篭って。
ここしばらく本当に暑いですから。
アイスですか?
ええとぉ、食べていいのなら……貰っちゃって構いませんか?
そのぉ、バニラでお願いします。
>43
(朝比奈さんの着用しているコスは超ミニで、確かにいつものメイドコスより涼しそうだ)
(ウエストはキュッとしまり、その分朝比奈さんの豊かなバストを浮き彫りにしている)
(彼女が歩くたびにゆれる胸は健康な高校男子である俺には目の毒だ)
そ、そうですね。その衣装の方が夏向きですよね。
(わき起こるエッチマインドを抑えつつ俺は冷蔵庫からバニラのカップアイスを取り出す)
はい、バニラ。
(俺はスプーンをそえて朝比奈さんの前のテーブルに置いた)
>44
ありがとうございますね、キョン君。
(アイスクリームを前にし、純粋に嬉しそうに)
それじゃ頂きます……はむぅ……。
美味しいです。
で、でもこんな風にしちゃっていいんでしょうか?
あたし一応ウェイトレスですし……。
(二口目のアイスを頬張った後、思い出したように困惑する)
>45
おいしいですか、よかった。
(朝比奈さんの微笑みはまさに天使そのものだ)
ウェイトレスさんはお客さんをもてなすのがお仕事ですもんね。
と、云うことは俺、お客さんになるのかな。
(俺は朝比奈さんの隣に移動した)
それじゃ朝比奈さん、俺、アイス食べさせてもらってもいいですか?
(俺は照れくさそうな笑みを浮かべて朝比奈さんに云った)
>46
は、はい、キョン君はお客さんです。
いらっしゃいませぇ……
(一度立ち上がり、軽く礼をして)
……あ、あたし、最近こういうの癖になっちゃったみたいで。(あせあせ
あ、アイス……ですか?(////
ええ、それじゃ……
(隣に座ったキョン君に向け、アイスを乗せたスプーンを差し出して)
は、はぁい、あ〜ん、してくださぁい。
>47
「いらっしゃいませぇ……」
(可愛らしい朝比奈ボイスが俺の耳をくすぐる)
(俺はウェイトレスさんにもてなされるお客さんの気分を味わった)
「は、はぁい、あ〜ん、してくださぁい」
(朝比奈さんにうながされ、俺は大きく口をあけた)
(口内に差し込まれたスプーンを咥え、アイスをなめとる)
ン〜ン、おいしい。
(幼い日のままごとを思い出し、俺は甘酸っぱい気分に)
(とびきり可愛い女の子にアイスを食べさせてもらう幸福感)
朝比奈さん、もう一口。あ〜ん・・・
(童心に帰って俺は朝比奈さんにねだった)
【ええと、俺今夜はちょっと早目に落ちないといけないんですね】
【明日長門と約束あるので・・・。せっかく朝比奈さんと会えたのに残念なんですが】
【ええと、俺月曜日丸一日空いてます。よかったらその日に本格的に朝比奈さんと】
【プレイできたらいいなと思ってるんですが、どうでしょう?】
>48
じゃあ……もう一つどうぞぉ。
(キョン君の口にそっとアイスを運んで……)
あのぉ……美味しいですか?(////
(頬を染め、片手で頬を抑えて照れてしまう)
たまにはいいですよね? こういうのも。
あのぉ……ただ、涼宮さんには内緒ですよぉ?
(ひとしきりアイスを食べ終えたあと、キョン君の口元に人差し指を添える)
約束、してくださいね?
【わかりました。あたしも今日はあんまりいられませんし、これで〆ますね】
【月曜ですか? それでしたら明日、避難所に都合のいい時間帯を書いておきます】
【最近レスがいまいちでごめんなさい。それじゃお休みなさいっ(ぺこっ】
>49
パク!
(俺は口内に差し込まれたスプーンを咥え、バニラアイスを味わう)
ええ、とってもおいしいです。
特に朝比奈さんに食べさせてもらうアイスの味は格別ですよ。
(しばらくの間、俺は至福の時間の中にいた)
「あのぉ……ただ、涼宮さんには内緒ですよぉ?」
もちろんです。ハルヒに知られたらどんな罰ゲームが待っているか・・・
考えるだに恐ろしい。
「約束、してくださいね?」
は、はい。約束、です。
(俺の口元に添えられた朝比奈さんの人差し指)
(何気ないその仕草が俺のこころに甘酸っぱい青春の味わいを残した)
【こちらもこれで〆です。お付き合いありがとう朝比奈さん。お疲れさまでした】
【はい、明日避難所チェックしますね。久しぶりのプレイ、楽しみですよ】
【そんな、いまいちなんてことないです。俺、萌え萌えでしたよ、自信持ってください】
【おやすみなさい、朝比奈さん。月曜日に会いましょう】
岸
l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
| | u |
| | ヽ / | ああ〜
| :J | ● ヽ----/ ● |
... | | ヽ / | 男の子も
. | | ヽ/ |
. | | J | 相当いいYO!〜
.. | | |
| \ ト、
ミ \ __ 、| |
(( ミ ミ \ ,.ミ'´ ̄ ̄`` `ヽ、| 力
ミ、 ミ \ i. ゙レ、 勹
| ミ、 ,' J l
L.___|_ l l { γ -─- 、
| l -、 ヽ ,. '´ ヽ
| ! ヽ ヽ ,.' ,、 ヽ
./´ ̄`V ,ヽ、 ,' ,' ; ,. ,: , ハ :, , ヽ
/ 、 | / ∪、`ー 7! ; : ; /_'/./_/ Li_l !
./ i | / ヽ ヽ 〃 入 | ;:「 ____... リjリ
!. ! / ヽ (`wi| __.. ` ̄lノ i ゥ・・・ゥン・・・・
`ー‐ゝ、 ' / ヽ___,.-‐'"⌒゙ °,,, ,  ̄/..へ
`ー--‐' ,. -‐'"´ 〜 '''ノ. _ノ ヽ
力 /"ー─------<二/ ´ヽ、-<r"/,ー、 丿
勹 { 〈 )、 Y `ゝ(_/_/./'
} `ー----------─一--‐'´ ̄´
. l l l 〃 / ./ /l | | l |;; ,|:::::::::'″
. l l l || / ./ / .l, .| .| .l |; |:::::::::'
l l ├ーーーートト--L,__ ./ ./ .l, .| | ゙l l;; |:::::::"
l l l | | l゙ ~"メ=ュ。、/ l, .| |. ゙l |;; ト、::
ヘ, i), l | | l .l゙ _,_ミミミ<;-、,_ヽ, ゙l, ゙l, l, |;; |::.ヾ:,
ヘ, i, i i, |. |, l _,.、ト爨爨鈩***+ミミュ;、,_.゙l,;゙l, l, |;;; |:::'
|l; i ゙i! ゙i, .| |, ,l‐' .|少'´:::::,、‐'""`ヾミミミミミミ;;゙l,,_ ゙l, |l;;; ゙|::: ..,/ ;
ヽ i,i i ゙i, ゙i, | λ /l:::::::::;/'<つ;;/l;;;;;;;;'),`ヾ默ミミiミミ゙ト;、,,_I」;l」ャ=',ノ:: ::..
| i;'i, i, ‘i, ゙i, λ爨lλ ト''´ /ブ~ ;;lllll;; ~';;),''::::`爨ミi,~~;'‐┼'F'ト;".‐'" ';ヽ
ヽ. ゝ i,i, . ゙i, ゙i, ./ 儻"゙l;i l |;;;; ;;ll ll;;;‐-,;;), \キ, 》、 ゙l, ,|::ベ,l;:::::ァ ,,,,,,,,,,,_
ヽ ゝ.ヾ `i;. X.ヘ. Y:::::;'l;i l, .|;;;; ;;ll ll;; ;;;| ヽ`::::゙l, ゙l, |::::ヘ,l, =''''''''''''''~~
ヽ \ ,X~.ヽ \;、 l,::;. ヾ, l, |;;;; ;;ll,ll;; ;;;| :::::::::ヽヽ, |,::::: ヽ
. ヽ. \ ´ ゞ、ヽ. ヾ、ヘ;,. \.', ゙ャ;;, 'ヾll; ;;; ,::::::::::::.ヾi、ヾ;;::. \-=-
ヽ、 \ \ ヘヽ.\. `ド;、 ヾ、 \;, ,, ノ ,ノ::::::::::::::::.ヾ;,l,ヾ;,
. | ヽ, \ \ ヘ \\ `i,::\_, ヾ `ヾ、;;;;;/ _,.。;_,,::l゙゙゙'''::;;;::''''''::.ヾ、 \
`1 ヽ、 \ \. \. \\ '、ヽ`ヽ、 _,,.。ャェィン'" ...:::::::::ァ '':::.ヽ
ヽ,\ ヽ、 \ \.ヽ, `ヾ;.、\`'主王王玩="" _....:::::::ッ" '':.
_| \ヽ. ヽ、 \ \ヘ,. ヾ、.ヾー---- ....::::::ヌ”"゛
゙| ヽヽ ノ| `ヽ、 \ `ヾ;;、 `ヾ:;.、
,| ~ヾ、」 `ヽ、_. `ヽ、. `ヾ; ~`ー /|
,.\ / l`ヽ、 `ヽ、_`ヽ、__ `ヽ、 ノ/
こ,_\ l `ヽ. T‐t、_`'‐ュ,__ `ヽ、 `(,
./ゝぃ、. l. | ゝ `"'-、,王-、こ;ェ、
../ ~" l il |. \ ~`''''‐-ニニ>、 .: /ヒュ、,___ __,,,,、-ー-、
/ l /| | \ .:::// ./`´ ~~ ̄^''''~~~~~~~~ ~`''´~~`)\
l /| | |)、 .:::// ,、ゝ ,、, ノ ノ
/ .l ./ .| i .| ノ゛.\ :::::il./ ゝ・'´~`'''''' ''''''' '''''''''''''''''''≦ミ彳´
,l / .| .ノ | ./ ゙ヽ、_ :::::|| (
l/ .| .ノ ‖ ノ `ヽ、_ `';`ゝ、〜〜-ー〜-----、,、-〜-、,,,,...ノーェッー
ノ |/ /./ ./l / .>、.,_  ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄~゙
/ ノ ノl |/ / / |`'‐ュ,_
/ // / ./l丿 _,.、ャ‐'"~ , ,;| イ ~ト-、.,_ _,.
. l /へ,_,| .// __,.ュャヤ"゙゙ _,ィ'"] / | ヘ .ハ ~ヽ、, _,.、‐'"
/ ,/ / ./"゙~~ _,.。,.ィ'´ / / .i.ヽ ヘ,| ヘ ~ヽ、, _,.、‐'"
| / | ./ _,ィ‐" '゛ .l / | |ヽ,、 \ | ~`ー---‐'"~ _,.、‐
岸
8ヴォイさんとのあのエロールが忘れられない
良かった……
ブログでやれ
ここはお前のメモ帳じゃねえんだ
ブログでやれ
ここはお前のメモ帳じゃねえんだ
終了あげ
会いたい
姫子…
61 :
冨田:2006/07/16(日) 12:47:05 ID:???
8ヴォイさんのハルヒは良かった…
もう一度見たい
またこの流れかよw
たしかかい
そんなに良かったのかい
んで、肝心の「来栖川姫子 ◆8VOIQi0tBc」のロールしているログはどこ?
今日は珍しく涼しくて過ごしやすい日だ。
【長門待ち、待機】
この前長門に借りた本でも読むか。
(俺はバッグから文庫「灼眼のシャナ」を取り出し)
(椅子に腰掛けて読み始めた)
少し、遅れた。
(部室のドアを開けて現れる)
>71
おう、長門来たな。
(俺は文庫に落としていた視線を上げ、長門の姿に目をやる)
これ、けっこう面白い。1巻の途中まで読んだが・・・
この主人公の悠二が学校に行ったら隣の平井ゆかりがいきなりシャナに代わってたってのは
改変された世界で俺がハルヒじゃなく朝倉に会った時に似てるぜ。
なんか感情移入しちまうな。
>72
主人公以外には、完全に平井ゆかりと認識されているのだから、
朝倉涼子の姿で、涼宮ハルヒを名乗っているようなもの。
それは、あなたにとっては酷い悪夢だろう。
>73
ウ、ウウム、確かにそれは恐ろしい状況だ。
ハルヒを探しに行こうにも既に消えてしまったなんて云われたら・・・
他にも封絶は閉鎖空間に似てる気がするし、
存在の力を奪われた人間は始めからいなくなってしまうあたりは
ハルヒの願望実現能力で何度も改変されてるらしいこの世界の状況とも重なる。
ハルヒがこの小説読んだら無意識に紅世の徒みたいなの呼び寄せそうで怖いな。
(俺は長門とラノベについてたわいない話を続けた)
おっと、今日はこんな話するためにここに来たんじゃないよな。
延び延びになってた約束を果たさないといけない。
・・・・・・お前、どんなことされたい?
>74
>ライトノベルの話
分かった。
あなたのアブノーマルな嗜好の範囲による。
わたしが望む行為を際限なく展開する事は、
付き合う相手も、かなり順応性が必要。
今日は、アブノーマルな嗜好を試す筈。
ノーマルな対応をする日では無いという認識。
あなたにわたしを全裸で引きずりまわしたりする勇気はある?
>75
全裸のお前を野外で引きずり回す、か・・・
確かにそりゃあハードでヘビーだな。
俺が考えてたのはお前をその・・・
(と部室の片隅にあるベッドに視線を向け)
ベッドに縛りつけ、動けなくしていろいろするとかだったんだが。
(俺はフと七夕の日に見た朝比奈さんの首輪を思い出す)
朝比奈さん、この前首輪つけられてたな。
お前もああ云うのうれしかったりするのか?
例えば夜の光陽園公園に首輪した裸のお前を連れて行く、とか・・・
(俺は脳裏の思い浮かんだ妄想を口にした)
>76
全裸の上に亀甲縛りで股間や身体を締め上げられている状態で、
首輪を付けられて外を散歩したい。
けど、虐める側が、虐められる側に、細かく意見を聞いている時点で、
虐められている気はしない。
むしろ、こちらがあなたの変態性を確認して、責めている感覚。
あなたの判断で虐めて。
(とても冷静な声で)
>77
亀甲縛りか・・・。
俺そう云う知識ないんだ。縛り方解説した本とかあったら貸してくれ。
フム、確かにそうかもしれん。
いじめられるにしてもどういじめられるか予めわかった状態で
いじめられたら興ざめってやつかもな。
と、云うことで・・・
(俺はおもむろに椅子から立ち上がると長門の背後に回る)
(俺の手にはハルヒに渡されたグッズの一つの手錠が握られていた)
ガチャン
(俺はいきなり長門の両手首を手錠で後ろ手で拘束した)
俺の判断で、いいんだよな。
(俺は長門の耳元で囁くと手錠を握って乱暴に長門をベッドまで引きずって行く)
(そのままベッドに押し倒すとスカートをめくりあげた)
ちょっと興奮して来たぜ。
(スカートから覗く純白のショーツが俺の情欲を刺激し)
(海綿体に血流が流れ込むのがわかる)
>78
縛り方の解説なら、ネットで調べた方が今は早い。
わたしがあなたを責める事は、やぶさかではない。
……構わない。
(手錠を掛けられ、耳元で囁かれて)
(そして、ベッドに乱暴に引きずって行かれる)
…………。
(真っ直ぐな視線を、あなたに向けて)
そう? さっきの話。あなたも責められてみたい?
(手錠をつけられて、スカートを捲られていても、特別、動揺した様子なく)
>79
フム、わかった。後で検索しておこう。
「あなたも責められてみたい?」
責められる? 俺がか?
(まっすぐな視線で長門に見つめられ、俺はわずかに動揺した)
あー、確かに俺には経験とか知識とか乏しいよ。
一度受身になって責められてみるのも悪くないかもしれん。
(押し倒した長門の上に覆いかぶさり、太ももを愛撫し始めながら)
もし、お前が責めてみたいと思ったのなら今からでもやってみるか?
>80
『もし、お前が責めてみたいと思ったのなら今からでもやってみるか? 』
なら――。
(高速で呪文を唱える)
(すると、あなたのズボンの中でパンツが変形し、ペニスの根本を締め付けるベルトに変わる)
これで、あなたは射精出来ない。
あなたが、わたしを満足させない限り外れる事はない。
外して欲しいという意見は、受け付けない。
わたしを、あなたが責めればいいだけだから。
(愛撫されても、特に表情を変える事なく言う)
>81
(長門の口が高速で動き、呪文を紡ぎ出した)
お、おい長門、今何を・・・グゥッ
(勃起した海綿体を何かがしめつけた)
(ビクンビクンと云う脈動を感じる)
お、お前・・・
(俺は慌ててズボンを脱ぎ捨て海綿体に巻きついたベルトを確認した。
やってくれたな・・・。
(俺の頭にちょっと血がのぼる)
それじゃ遠慮なくやらせてもらうか。
(俺はハルヒグッズの一つ、六条ムチを取り出した)
こう云うの俺、使えないと思ったんだが・・・
(長門を裏返し、ベッドの上でうつ伏せの状態にする)
(膝を立てさせヒップを突き出させるとショーツを半分ずらす)
お仕置きだ。
(丸くて白いヒップを軽く撫でると俺は六条ムチを思いっきり振り下ろした)
ピシーッ
(いい音が響き、長門のヒップには何条もの赤い痕が残った)
>82
そう……容赦ない方がいい。
(あなたが怒ったのを見て)
(そして、あなたが鞭を持って、わたしを裏返しにする)
…………。
(ショーツをずらされて)
くぁっぐっ!!!!
(束になった細い皮の一つ一つが、お尻の肉に衝撃を与える)
(その手加減の無い一撃で、ショーツが完全にずれてお尻が向きだしになる)
(白いお尻は、たった一撃で打たれた部分が真っ赤になっていた)
……っ……はぁ、はぁ……。
いい忘れていた。あ、あなたのペニスの興奮度合いは、ベルトへの圧迫度合いで、
見なくても、わたしにも分かる。
(少し、苦しそうな声で言う)
>83
(ムチに打たれて真っ赤になった長門のヒップ)
(勝手に海綿体を拘束されてしまった怒りはまだおさまらない)
(いや、ムチを振るうことで却って増幅された感もあった)
この、このーっ!!
ピシーッ ピシーッ ピシーッ
(俺は何度も何度も六条ムチをヒップに叩きつける)
(白かったヒップはたちまち真っ赤に腫れあがって)
ハァ、ハァ、ハァ・・・。
俺のチンポにしてくれたことと同じことをしてやろうか。
(すっかり嗜虐的になった俺はハルヒグッズの洗濯ばさみを取り出した)
これで挟んだら痛いだろうな・・・。お前が悪いんだからな。
(邪魔なショーツを剥ぎ取ると、長門のクリトリスをキュッとつまむ)
(そして包皮を剥くと、俺は洗濯ばさみでパチンと挟んだ)
>84
ひぶっ!! くっ!! ぐぎゃっ!! あ゛っ!!
(鞭で打たれ続けて、無様な声を漏らす)
(お尻はアッと言う間に、余すところなく真っ赤に腫れる)
(そして、それに合わせるようにラヴィアが湿り始める)
……っ……あぐっ!!
(悲鳴を上げながら、あなたのペニスがよく硬く大きくなって行くのを感じる)
んんっ!!
(クリトリスをつままれて、下半身を揺らす)
あっ……っ。
(乱暴に包皮をめくられて、既に固くなったクリトリスを露出させられる)
(そこを洗濯ばさみで挟まれて)
ぁ、くぅぅぅぅっ!!
(伸びをするように身体を跳ねさせる)
(同時に愛液がドロリと流れ出す)
>85
(洗濯ばさみでクリを挟まれたとたん、長門の秘裂は愛液を流した)
お前、マジこう云うの好きなんだな・・・
(長門を再び裏返すと俺は乱暴に着衣を剥ぎ取って行く)
(セーラーの上を脱がせ、ブラも取る。控え目な乳房が可愛い)
クリトリスだけじゃ物足りないだろ。
(俺は長門の微乳を乱暴に揉むと、両方の乳首をパチンパチンと洗濯ばさみで挟んだ)
これで三点攻めだ。そろそろ俺も気持ちよくしてもらおうか。
(長門のショートヘアをつかんで引きずり起こす)
(俺はその小さい口元に凶悪に膨れ上がった海綿体を突きつけフェラチオを命じた)
>86
……。
(好きかと聞かれても答えない)
(ただ、秘部から愛液を垂れ流すのみ)
……っ。
(再び、表にかえされて、乱暴に上着とブラを取られる)
(そのまま乳房を揉まれて)
っ、ん……ぁ……んん。
(乳首がみるみる勃起する)
(そして、勃起した乳首に洗濯ばさみを付けられて)
あっ、っっっく!!
(身体を震わせて、よがる)
(三カ所からの痛みは、かなりのものだったが、その痛みが気持ちいいと思う自分がいた)
(焼け付くようなその痛みは、やがて痺れに変わる)
(そうなると、もう快楽しか感じない)
んくっ!
(頭を掴まれて、ペニスの前に顔を移動させられる)
(そのまま強引にフェラを強要されて)
んっ、んふ……あぐ……んんんっ……。
(ペニスを飲み込み、喉の奥で先端を刺激するようにフェラを始める)
(根本を縛られたペニスは、逆に膨れあがった様子で、口腔内を埋め尽くす)
んっ、ちゅ……んんっ……じゅ……んふ……ちゅ。
(舌を全体に絡めつつ、亀頭を喉の奥に押し付け、唇で竿を締める)
【一旦、区切り、また、21時に】
>87
【オーケー。30分ほどオーバーしちまったな、悪い】
【それじゃ21時に俺のレスから再開しよう】
【長門、お疲れ。俺も落ち】
あの頃は良かった…
【そろそろ時間。俺のレスからだな】
【長門、よろしく頼む】
>87
(長門は俺の海綿体を咥えるとすぐさま喉の奥に飲みこんだ)
うおっ く・・・いきなりディープスロートかよ!
しかしマジ気持ちいいな・・・
(喉の奥がビクビク動いて先端に刺激を送る)
(それが気持ちいいのなんのって)
ハァ、ハァ・・・
(俺は調子に乗って腰を振った)
(長門の口腔を女性器に見立てたイマラチオだ)
【どうやら「イラマチオ」が正しいらしいが一般的に通用してる「イマラチオ」をここでは採用】
ハァ、ハァ、く、イけない・・・
(ベルトの締め付けで射精できないイラ立ちをぶつけるように)
(俺は長門の喉の柔肉を海綿体でえぐった)
>90
んぐっ……んっ!!
(腰を顔に打ち付けるように振られ、口腔を犯される)
(玉の上がった袋が顎の付近を叩く)
んっく……んふふっっ!!
(喉をさらに深く抉られる)
んんっく……っ!!
(その動きをさらに求めるように、あえて、あなたのアヌスに手を伸ばして)
(窄みに指を軽く埋める)
(そして、全てを知っているかのように、ユルユルと指を差し入れて、前立腺を刺激する)
(当然、ペニスはもっと硬く膨れあがった)
(ベルトが外れる気配は、まだ全くない)
【再開、よろしく】
>91
ムッ!?
(長門の頭をつかんで激しく腰を振る俺のアナルに長門が指を伸ばして来た)
おい、そこは・・・
(一瞬狼狽する俺。指はゆっくり差し込まれる)
!?
(まるで電気が走るような衝撃)
(それが前立腺を刺激されたと知ったのは後のことだ)
うあっ 長門!! 今のは・・・くぅぅっっ!!
(俺はそんなところがこんなに感じるとは夢にも思っていなかった)
ま、まだ出せない・・・畜生!!
(射精したいのに出来ないイラ立ち)
(イマラチオする腰の動きは更に激しくなった)
(まるで喉を突き破ろうとするかのように)
>92
んぶっ……んっ、ぬっ!!
(打ち付けがどれだけ強くなっても、飲み込んだペニスを離す様子はない)
(熱心に深く深くくわえて、舌を全体に絡める)
(ペニスがいきり立って脈動している事は当然分かるが)
(根本のベルトを緩めようとはしない)
んふ……んんっ、ん、ん、んんんっ!!
(口の端から涎が垂れ、ダラダラと流れる)
(それはまるで潤った女性器のようで)
ん、んんっ、んぶ、んっ、んんっ!!
(アヌスへの刺激も止める事はない)
(完璧に前立腺を探りあて、その部分を突く)
(ペニスは爆発寸前を越えて膨らみ、鈴口から多少の汁が漏れ出す)
>93
ううっ は、あああっ
(長門の口腔は気持ちいい。よ過ぎるくらいだ)
(普段ならこれだけの刺激が与えられたらとっくに射精しているはずだ)
(しかしイけない。そのもどかしさを味わった者はこの世に一体どれだけいるのだろうか)
(前立腺の刺激とも相まって海綿体は限界を超えようとしていた)
ハァ、ハァ・・・
(もうヤケクソのように俺は腰を振る)
(と、さっきの六条ムチが目に入った)
(ベッドの上のそれを俺は腕を伸ばして拾い上げた)
ええいっ!!
(俺はイラ立ちをぶつけるようにムチを振るった)
ピシーッ
(長門の、セーラーを脱いだ白い裸の背中に幾条ものムチの痕が刻まれた)
>94
んっ、んっ! んんっ!!
(無茶無茶に腰を振られて、頭がガクガクと動く)
(それでも、ペニスとアヌスへの刺激を止めようとしない)
(そして――)
パシッ!!!
(破裂音と共に、背中に焼けような痛みを感じる)
んんっふ!!!
(思わず、ペニスに歯を立てそうになる、あり得ないくらい深く飲み込む、むせる)
(アヌスに突き入れていた指の動きも止まる)
うっ、ぅぅ……。
(頭を振って、離してと頼む)
>95
ハァ、ハァ・・・
(長門が苦しそうにしてるのに気がつく)
う、す、すまん、やり過ぎたか。
(ムチを手から落とし、海綿体を長門の口から抜いてやる)
(苦しそうにむせる長門の背を俺は愛撫するようにさすってやった)
大丈夫か長門。
俺、こう云うの初めてだから加減がわからなくてな・・・
>96
……っ、ん、ぷはっ、(ケホ、ケホ)
人間的な、刺激処理の過程で、口を閉じて、
あなたのペニスを、傷付ける可能性があったから……。
痛いのは、問題ない……。
(ひとしきり咳き込んで、涎を垂らしながら言う)
>97
ああ、俺のチンポ噛まないように気を遣ってくれたんだな。
サンキュー長門。
(口の端から垂れるヨダレを拭いてやる)
(また、水道から水をコップにくんできて)
これ飲め。少しは落ち着くだろ。
……………………………………………………………………………………………
フム、いじめる、と云っても難しいもんだな。
特に慣れてないと加減がわからんしな。
(しばらく俺達はベッドの上で話していた)
(手錠と洗濯ばさみは既に外されている)
さてと、そろそろまたいじめ再開してみるか。
(俺は細いマチ針を取り出した)
ネットで見つけたんだが、乳首をこう云うので刺すオナニーってあるらしいな。
(俺は長門の微乳の先端の薄桃色の可憐な突起にマチ針の先端を押し付けると)
(思い切って力をこめ、刺してみた。マチ針はあっけなく乳首に刺さった)
長門、どうだ?
>98
……。
(水をコクコクと飲みながら)
……噛んで良いとは、判断出来なかったから、
けど、あなたが、あのまま続けていたら、きっと噛んでいた。
/////////////
わたしを満足させないと、ベルトが外れないのは、既に規定事項。
解除、変更は出来ない。
『ネットで見つけたんだが、乳首をこう云うので刺すオナニーってあるらしいな 』
知っている。
試すの?
(そして、まち針が乳首に突き刺さる)
んっくっ……っ。
(注射と同レベルの痛みに顔を顰める)
(いつまでも針が残っている異物感に刺激されて、乳首が勃起して来る)
>99
お前を満足させないと、か・・・
よっぽどがんばらないといかんな。
(マチ針が刺された乳首が少しずつ膨らんで)
へぇ、立ってきた。これでも感じるんだな。
(俺は少し面白くなり、もう一つの乳首にも刺してみた)
これで両方お揃いだな。
そのサイトには乳首をハリネズミ状態にしてたとあったが。
ちょっと試してみるか。
(俺は長門の乳首に刺すマチ針を2本、3本と増やして行く)
どうだ長門。まだ大丈夫そうか?
>100
難しく考えすぎ、もっと、ストレートに虐めて平気。
……。
(勃起した事を指摘されて、微妙な顔をする)
ん、っ!
(そうしているうちに、もう片方の乳首にもまち針を刺される)
っ、んんっ!!
(特に何も答えないまま、乳首に刺さる針の数が増えて行く)
(何本目かを刺したくらいで、血が垂れる程に出てくる)
(乳首は、ガチガチに硬くなり、息が荒くなる)
(相当の痛みを耐えていた)
……平気、けど、これは、これだけで達するプレイではない。
>101
「……平気、けど、これは、これだけで達するプレイではない」
ああ、それもそうかもしれないな。
フーム、最終的に絶頂に達するプレイ、か・・・
俺、発想が貧困だな。
まぁ、色々やってみよう。
(俺は以前使ったピンクローターを取り出した)
これで中を刺激しながらならイきやすいだろう。
(俺はローターをグッと中へと押し込んだ)
第二段階、スイッチ・オン。
(ローターが振動し始め、長門の胎内から刺激を送り込む)
さぁて、もうちょっとマチ針で遊んでみようか。
(俺は長門の脚を大きく開かせた)
可愛いここに針刺したらどうなるかな。
(俺は長門の割れ目のビラビラ、小陰唇とかラビアと呼ばれる部分を少し引っ張り)
(マチ針をつき立てた)
>102
……っ、はぁ、はぁ……痛みは、相当酷い。
ただ、これだけでは、それだけ。
んっ……。
(足を開かれて、股間にローターを挿入される)
ぁ……んん……はぁ、はぁ。
(ローターの刺激が甘い快楽となるが、もどかしさの方が強い)
(足を大きく開かれて)
(小陰唇にまち針を突き立てられる)
くぅぅっ!!
(耐え難い痛みが走る、身体をビクっと瞬間的に仰け反らせる)
(その後、針が残る感覚がジワジワと拡がり、苦痛を強める)
【テスト】
【一時間が経過、何らかの障害があったと判断】
【現行ロールを凍結する】
【内容的に破棄が望ましい場合、わたしは破棄に同意する】
【多少の齟齬をわたしは感じた】
【すまん長門】
【PCがちょっと不具合でつながらなくなった】
【今は復調したが。まだ見ているか?】
>106
【いま、気付いた】
【事情は把握した、その事には問題はない】
【気に病む事ではない】
【ただ、内容的に、そちらが苦手な気がした】
【破棄なら、破棄で構わない】
>107
【よかった。まだ起きていてくれたか】
【お前が嫌じゃなければこのまま続けてみたい。いいかい?】
>108
【時間は平気?】
【わたしは問題ない】
>109
【ああ平気だ】
【せっかくだから思う存分やろうぜ】
(両方の小陰唇に次々にマチ針を刺して行く)
(一本、二本、三本・・・)
(最後には片方五本ずつ、合計10本になった)
(ラビアから血がにじむ)
(俺はその流れる血をなめてみる)
普通の血の味だな。
(思念体による人間のコピーは完璧なのだろう)
(別に甘かったり苦かったりするわけじゃない普通にしょっぱかった)
(しかし女の子の秘所からあふれる血をなめると云う行為が俺の興奮を加速させる)
さぁて、もう少し振動を強くするぞ。
(俺はローターの強さを三段階まで進めた)
ここに針刺したらどうなる?
(俺は長門のクリトリスをつまみ上げる)
(さっきの洗濯ばさみのときに剥いたままになっていたクリを)
(俺はギュッと押しつぶした)
>110
んっ、っ……あっ……ぐっぅぅ。
(苦痛に顔を歪めて、針が刺さるのを耐える)
(身体が、時折ピクピクと痙攣する)
……ぁ、はぁ……はぁ……ぁ
(そして、全ての針が刺さり終わった時)
(痛みは、甘い痺れに変わっていた)
(少し動くだけで、胸とアソコの針が動き、痛みを発する)
(その痛みは、そのまま神経を麻痺させる麻薬だった)
んっ……。
(血を舐められて身が震える)
(その行為に背徳性を感じていた)
ぁ、んんん……っ!!
(ローターからの刺激に身をよじる)
(当然、針からの刺激を感じて、ぼーっとして来る)
(同時に、アソコから愛液が流れて血と混じる)
んっ、そ、そこは……。
(クリトリスを摘まれて)
う、ぁぁっ!!
(既にガチガチのそこは少し触られただけでも、相当の衝撃だった)
ん、あくぅぅぅ!!
(そこを、押しつぶされて悲鳴をあげる)
(膣口が開き、伴って動いたラヴィアの針も蠢く)
>111
(じわっと秘所の奥から愛液がにじみ、血と混ざり合う)
こんなにされて感じてるのかお前。
こう云うの、地球じゃ「マゾ」って云うんだろうな。
(親指と人差し指でグリグリとクリトリスを俺はこね回す)
きっとクリトリスや乳首に穴をあけてピアスでもしたら悦ぶんだろう。
しかし残念だな、そんな器材はここにない。
ま、ピアスは次の楽しみに取っておこう。
(俺はもてあそんでいたクリトリスにズブリとマチ針をつき刺す)
(俺の顔には嗜虐的な笑みが浮かんでいただろう)
(隠されていたSの血が浮かび上がったのかもしれない・・・どうなる俺?)
>112
……局部への刺激に反応しているだけ。
(言葉だけは、冷静に言う)
(しかし、秘部はドロドロになっていた)
ぁ、はぁ、ぁ、だ、だめ……っ!!
(クリトリスへの刺激に、短く喘ぐ)
ピアス……。
(付けられた事を想像すると、身体が疼くのを感じてしまう)
(そして、クリトリスにまち針が迫り)
っ……あぐぅぅぅぅ!!!!
(最大に感じる部分を、針が貫通する感覚に絶叫する)
(ダイレクトに痛みを伝えているため、その情報が処理出来ず、落ちる)
(実質、気絶して、放尿する)
パチン。
(同時に、ペニスに巻き付いていたベルトが外れて落ちた)
(落ちた側から、元のパンツへと形を変える)
>113
じょぼじょぼじょぼ・・・
(長門の股間から黄金水があふれた)
うおっと!!
(長門は気を失ったようだ)
(痛みをカットできるはずなのにしないで気絶するまで耐える)
(これはマジモンのマゾなのだろう)
お?
(海綿体を締め付けていたベルトが落ち、情報操作が終了したのか元のトランクスに戻った)
って、ことは、こいつ今ので満足したってわけか。
しかし俺まだ満足してないんだが。これはお仕置きものだな、うん。
(俺は長門の股間の汚れを拭き清め、刺さったマチ針を抜いた)
さぁて、次どうするか。
(サドっ気が目覚め始めた俺は続けて長門をいじめることを考えていた)
(部室の片隅にハルヒがどこかからかっぱらって来たらしいぶら下がり健康器がある)
(それを見た俺の顔に再び嗜虐的な笑みが浮かんだ)
(俺は長門の両腕をロープで拘束するとぶら下がり健康器に吊るした)
長門が目を覚ます前に亀甲縛りのやり方、検索しておこう。
(俺はPCに向うとグーグルで検索を始めた)
>114
【気絶している間に、色々してもいい】
…………。
(急いで回復するべきか、自然に身体が起きるまで待つべきか)
(通常思考とは別の部分で思考する)
(結果、自然に回復するのを待つ事にして、思考を終える)
(外界の様子は、身体が目覚めるまで、全く分からない)
>115
【了解】
あった!
(さすがグーグルさんだ。アッと云う間に亀甲縛りの方法を見つけてくれた)
ttp://www.tokyo-harem.com/kimagure/kikkoushibari-kouza/botan/howto/index.html フムフム、4、5メートルのロープが必要なのか。
(ハルヒグッズにロープがあったのを思い出し、取り出す)
(サイトの亀甲縛り講座を参考に俺は長門の肢体を縛り上げて行く)
こうでこうでこうか・・・
(見よう見まねでロープをかける)
(特に股間にロープを回す時が一番興奮した)
よし、これでオーケー。
(俺は未だ目を覚まさない長門の肉体をアチコチから眺めた)
なるほど、美しいな。
(ピンクのロープで亀の甲羅のように縛られた長門の華奢な肢体は)
(俺の目になんとも美しく映ったのだった)
記念撮影、行っとくか。
(パシャパシャとデジカメのシャッターを切り、俺は長門の姿をカメラにおさめた)
(目を覚ました長門は驚くだろうか。それとも平然としてるだろうか)
(ともかく俺はビンビンの海綿体を解放したかった)
さぁて、お仕置きだぞ。
(俺はぶら下がった長門の両脚を抱え上げると)
(股間のロープの脇からギンギンの海綿体を)
(長門の血のにじむ秘裂に突っ込んだ)
>116
……。
(覚醒しきらない意識の中で、浮遊感を覚える)
(その後、すぐに拘束感)
…………。
(何かが起きている気配に、次第に意識が戻って行く)
(そして、そこそこ長く続いた二つの感覚の後に――)
……んっ!
(身体が、かなりの痛みを訴える)
(まるで、傷口を広げられるかのような痛み)
(体内の圧迫感)
……んっ……ぁ、はぁ、ああ。
(閉じられていた目がうっすらと開き……)
>117
お、長門、目が覚めたようだな。
(俺は吊るした長門を犯していた)
気を失ってる間で悪いが犯らせてもらってるぜ。
(駅弁スタイルに似たポーズで激しく腰を振る)
ハァ、ハァ、たまってたからすぐイっちまうぜ。ウッ・・・
(俺はあっけなく果てた)
(仕方ないだろ、さっきまで興奮させられっぱなしだったんだから)
ハァ、ハァ、長門。もちろんお前はこれじゃ満足出来ないよな。
(俺は嗜虐的な笑みを浮かべる)
後ろの穴も開発しようぜ。
(ハルヒグッズのアナルビーズを取り出し、俺は長門の背後に回った)
>118
え……。
(目が覚めて、状況を把握する)
(傷だらけの秘部に縄を通され、ペニスをくわえこんでいた)
んっ、くっ、はぁ……い、いたい……っ!!
(初めて、『痛い』という言葉を口にして、苦悶の表情を作る)
(気絶していた事で、痛みへ体内の倒錯がリセットされ、完全に素の状態で痛みを感じていた)
ぬ、抜いて……うっ、ぁぁ……っ!!
(その言葉と、同時に、あなたが射精する)
(ペニスがずるりと抜けるが、同時に熱い精液も垂れて来た)
(それが傷に染みる、縄の拘束も傷に触れて痛かった)
んっ、はぁ、ぁぁ……。
わたしが、ま、満足……?
(今はまだ、ただ痛いだけの状態で、思考が混乱する)
(何を言われたのか判断出来ないうちに、アヌスにビーズが触れ)
>119
(長門の股間にはピンクのロープがかかっている)
(それをずらすと長門のアナルを指で開いた)
10ミリと15ミリがあるんだが・・・
お前ならいきなり15ミリでもいいだろう。
(嗜虐的になっていた俺は直径15ミリのアナルビーズを選び)
(長門の小さな後ろの穴に強引に沈めて行く)
(つぷ、つぷ、と次々15ミリのパールが沈む)
(やがて9個全部が長門の直腸におさまった)
さぁて、入れたら出さないとな。
(アナルビーズの先端を握ると俺はグイグイ引っ張った)
>120
んっ、あ、っっ……。
(何を言われたのか理解するより早く、アヌスに異物の侵入を感じる)
はぁ、あっ、あ……んんっ、ぁぁ……。
(入ってくる物体の感覚に、すぐに反応してしまう)
(無傷のアヌスへの刺激は、即快楽だった)
はぁ、ぁ、ん……んん……。
(身をよじるたびに、微妙に股間の縄が動き、傷に当たる)
(しかし、その痛みも、すぐにアヌスからの快楽に飲み込まれて)
あ、はぁ、はぁ……ん……。
(秘部から精液に混じって、愛液が流れ始める)
『さぁて、入れたら出さないとな』
はぁ、い、いや……あ、だ、だめ……ん、あああっ!!!
(ビーズを引っ張られる事で身体が揺れ)
(吊された手首が痛む)
(そして、アヌスがめくれて行き)
んっ、ふぁぁぁぁっ!!
(ビーズが抜けて、あっさり絶頂を迎える)
(大量の愛液がロープを濡らし、精液と一緒に床に落ちた)
>121
「んっ、ふぁぁぁぁっ!!」
おいおい、長門、アナルでイくのかよ!
なるほど、長門はアナルマニア、とメモメモ。
(俺は面白くなって再びアナルビーズを長門のアナルに突っ込んだ)
(そして抜き去る)
(これを何度も繰り返した)
長門の弱点がここだったとはな・・・
もっと早く気づくべきだったか。
(アナルを責めまくってるうちに俺の海綿体は回復)
(再び大きく固くなっていた)
>122
……違う、単に敏感な部分なだけ、あっ、んん!!!
(応えている最中に、またアヌスにビーズを入れられて悶える)
んっ、い、いや、ふ、っ、ぁぁぁっ!!
(引き抜かれて、軽い絶頂)
(軽い絶頂のリズムに入ってしまう)
あ、も、もう……ぁ、ひっ、ぅぅ!!
(何度も、入れたり出したりを繰り返されて、イキ続ける)
(ビチョビチョと愛液が流れ落ち、床に溜まる)
(傷の痛みは、感じなくなっていた)
……弱点、ではない。
(弱った声で言う)
>123
「……弱点、ではない」
わかったわかった。敏感なだけ、だろ?
(アナルビーズで長門を何度もイかせた俺は上機嫌だった)
フフ、もっともっとイかせてやるよ。
(実は長門の胎内にはまだピンクローターが残っていた)
第四段階、スイッチ・オン。
(長門の胎内にかなり強烈な振動が叩き込まれる)
この状態でアナルを犯されたら長門、どうなっちまうんだ?
(俺は背後から長門を抱き締めヒップに海綿体をこすりつける)
>124
そ、そう……敏感な部分なだけ。
(腸液すら、垂れ流して言う)
え、んっ、ぁぁ!!
(膣内からの刺激に喘ぐ)
だ、だめ……や、やめて……っ……。
(力無く拒絶するが、背後から抱き締められると、どうにも出来ない事を悟り)
(アヌスが刺激を求めて、勝手に緩む)
んっ……んんっ。
(擦り付けられるペニスの感覚に、期待してしまう)
>125
やめて、と云うが、からだはそうは云ってないぞ?
(なんかおっさんくさいセリフだと心中で苦笑しつつ)
(俺は指をアナルに二本差し込みグリグリ)
(前に回した手でキュッと乳首をつまむ)
さて、そろそろお前のアナル、味わわせてもらうぜ。
(ロープで吊るされグラグラする長門の腰を両手でしっかり固定すると)
(俺はいきり立つ海綿体をアナルにこすりつける)
おっと、ちょっと滑った。難しいな。
(両手が塞がってるのでなかなか入らない)
(しかし何度も繰り返すとようやく亀頭がアナルにはまりこんだ)
>126
そ、そんな事……ない。
んっ、ぁぁ、はぁ、はぁ……。
(指を飲み込んだアヌスは、まるで生き物のように指をくわえ込み、離さない)
あっ、っ、い、いたい……っっ!!
(針の傷が残る乳首を触れて、やや悲鳴を上げる)
(しかし、乳首はとっくに勃起していて、すぐに痛みが快楽に変わる)
ひぅ……う、ああっ……っ……んっ!!
『さて、そろそろお前のアナル、味わわせてもらうぜ 』
んっ……。
(アヌスをこするペニスに、窄みは完全に緩みきる)
あっ……んんっ……。
(焦らされるような感覚に、甘い声を上げて)
ふぁ……っ!!! あ、いいっ!!
(入って来たペニスに、思わず歓喜の声を上げてしまう)
(そして、ペニスを奥へ奥へ飲み込むように腸壁が蠢く)
>127
「ふぁ……っ!!! あ、いいっ!!」
やっぱりお前、アナル好きなんだな。
(グッと腰を進めると海綿体はあっさり全部ハマりこんだ)
お、お、締まる締まる。
(長門の直腸はキュンキュン締めつけて来る)
(前の穴の振動と相まって、海綿体は無上の快感を伝えて来た)
ハァ、ハァ、気持ちいいぜ・・・
(ぶら下がり健康器に吊るされた長門のからだを前後に揺さぶりながら)
(俺はアナルにピストン運動を加えた)
>128
っ……。
(言ってしまったものは、取り消せないという顔をする)
んっ、はぁ、ん……ん、あ、あ、あ、あ、っ!!
(突かれる感覚に身を任せて、断続的に喘ぐ)
(身体をユラユラと揺らされる振動が、当然、繋がっているアヌスに一番伝わる)
あっ、ああ……はう、……ぁぁぁああっ!!
(喘ぎが、次第に大きくなって行く)
(拘束している縄が、割れ目に食い込む)
んっ、あっ、ぁぁっ!!
(クリトリスにも刺激が加わり、段々、頭の中が真っ白になって行く)
はぁ、ああ、も、もう……あう、い、いく……あっ……。
(絶頂が近付く)
>129
「はぁ、ああ、も、もう……あう、い、いく……あっ……」
お、もうイきそうなのか。俺も実は・・・
(激しいピストンを加えながら俺も再び射精衝動が沸きあがるのを感じていた)
どうせなら最強を味わいたいだろ?
(俺はローターの振動を最強の第五段階に上げた)
う、お、お、お、お、
凄い振動だぁ、ぁ、ぁ、ぁ、
(海綿体に伝わる強烈な振動、アナルの締め付け)
(そしてピストン運動の快感に、ついに限界が訪れた)
はうっ く、ああっ
(呻き声とともに俺は長門のアナルに本日二回目のザーメンをぶちまけた)
ハァ、ハァ、最高、だった、ぜ・・・
(俺はゆらゆら揺れる長門の体に自分の体をもたれさせながら云った)
【これで〆かな。長門お疲れ、楽しかった】
【中断もあったが半日以上付き合ってくれてありがとな】
【また、遊ぼうな。亀甲縛りも覚えたし、次はいよいよ野外かな】
【それじゃ俺、これで落ちる。長門、おやすみ】
>130
あ、あぅぅぅぅっ!!
(膣内のローターの振動がアップして、それが、アヌスを突くペニスと触れ合う)
(挟まれた膣壁と腸壁が、快感に悲鳴を上げる)
あっ、はぁ、も、もう、むり……っ!
あっ、っ、い、いく、いく、いくぅぅぅぅぅっ!!!
(アヌスを思い切り締め付けて達する)
(同時に膣から、少量の潮を吹く)
んっ、ぁぁぁ……。
(腸内に満ちる射精の感覚にうっとりしたような顔を作る)
(そして、股間から精液と愛液と腸液を垂らしながら、再び微睡みに落ちた)
【Sに目覚めても、ハルヒには優しくしてあげて】
【長い時間、おつかれさま】
8ヴォイさんのシャナも良かった
>8ヴォイさんのシャナ
だれそれ?
ソースプリーズ
8ヴォイさんというのは
◆8VOIQi0tBcさんのことだよ
8ヴォイさんのあのロールはよかった
それにしてもここのキョンは酷すぎるな
午前8時の来訪者乙
. l l l 〃 / ./ /l | | l |;; ,|:::::::::'″
. l l l || / ./ / .l, .| .| .l |; |:::::::::'
l l ├ーーーートト--L,__ ./ ./ .l, .| | ゙l l;; |:::::::"
l l l | | l゙ ~"メ=ュ。、/ l, .| |. ゙l |;; ト、::
ヘ, i), l | | l .l゙ _,_ミミミ<;-、,_ヽ, ゙l, ゙l, l, |;; |::.ヾ:,
ヘ, i, i i, |. |, l _,.、ト爨爨鈩***+ミミュ;、,_.゙l,;゙l, l, |;;; |:::'
|l; i ゙i! ゙i, .| |, ,l‐' .|少'´:::::,、‐'""`ヾミミミミミミ;;゙l,,_ ゙l, |l;;; ゙|::: ..,/ ;
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モッシュ・・ '';;';';;,.,
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|| mVvvMvyvmVvvmvyvmVvv、 モッシュモッシュ!
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('ω' )(ω' )/⌒ヽ( 'ω')/⌒ヽ'ω') ( 'ω)-っ
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ソ ) \\⊂二二二( 'ω' )二二二⊃ ⊂_) ( ヽノ
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ザッ?
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ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;?
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ザッ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、?
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ?
ザッ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ?
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/`ー‐--‐‐―´\?/`ー‐-? /`ー‐--‐‐―´\-‐‐?/`ー‐--‐‐―´?
「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」?
ようきたのう
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(クリスマスももう間近だと云うのに病院に入院するハメになるとはな)
(俺は病院の白い天井を見上げて物思いにふけっていた)
(こっちの世界じゃ階段から転げ落ちて頭を打って三日間意識不明だったらしい)
(間抜けな話だ)
フゥ、退屈だな。
(昨日はSOS団の面々が見舞いに来てくれたのだが今日はまだ誰も来ていない)
(ハルヒは俺が目覚めるまで寝袋持参で泊り込んでくれたようだが)
(さすがに今日は撤収したようだ)
そろそろあの人が来てくれる頃なのだが・・・
(昨夜こっそりある人物にここに来てくれるよう頼んでおいたのだ)
(俺は「その人」が来るのを今か今かと心待ちにしていた)
>144
ええとぉ……ここですよね。
(キョン君の部屋の扉をノックする)
あのぉ、入りますよぉ……。
(もう一度ノックをし、扉を開けて小さく頭を下げる)
キョン君、こんにちは。(ぺこっ
(長めのコートを着たスタイル。中にどんな服を着ているのかはわからない)
ふぇぇ……本当に無事でよかったです。
涼宮さんもみんなもうーんと心配してたんですよぉ。
なんだかこうしてキョン君が元気な姿を見てたら……くすん……
(少し涙目になりつつも笑顔を浮かべ)
そういえば、ええとぉ、そのぉ……約束でしたよね?
だから、あたし……
(もじもじと恥ずかしそうにコートを脱ぐ。ピンクのナース服を纏った姿が露になって)
……いつものですけど……これでよかったんですか?
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ヽ i,i i ゙i, ゙i, | λ /l:::::::::;/'<つ;;/l;;;;;;;;'),`ヾ默ミミiミミ゙ト;、,,_I」;l」ャ=',ノ:: ::..
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ヽ. ゝ i,i, . ゙i, ゙i, ./ 儻"゙l;i l |;;;; ;;ll ll;;;‐-,;;), \キ, 》、 ゙l, ,|::ベ,l;:::::ァ ,,,,,,,,,,,_
ヽ ゝ.ヾ `i;. X.ヘ. Y:::::;'l;i l, .|;;;; ;;ll ll;; ;;;| ヽ`::::゙l, ゙l, |::::ヘ,l, =''''''''''''''~~
ヽ \ ,X~.ヽ \;、 l,::;. ヾ, l, |;;;; ;;ll,ll;; ;;;| :::::::::ヽヽ, |,::::: ヽ
. ヽ. \ ´ ゞ、ヽ. ヾ、ヘ;,. \.', ゙ャ;;, 'ヾll; ;;; ,::::::::::::.ヾi、ヾ;;::. \-=-
ヽ、 \ \ ヘヽ.\. `ド;、 ヾ、 \;, ,, ノ ,ノ::::::::::::::::.ヾ;,l,ヾ;,
. | ヽ, \ \ ヘ \\ `i,::\_, ヾ `ヾ、;;;;;/ _,.。;_,,::l゙゙゙'''::;;;::''''''::.ヾ、 \
`1 ヽ、 \ \. \. \\ '、ヽ`ヽ、 _,,.。ャェィン'" ...:::::::::ァ '':::.ヽ
ヽ,\ ヽ、 \ \.ヽ, `ヾ;.、\`'主王王玩="" _....:::::::ッ" '':.
_| \ヽ. ヽ、 \ \ヘ,. ヾ、.ヾー---- ....::::::ヌ”"゛
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こ,_\ l `ヽ. T‐t、_`'‐ュ,__ `ヽ、 `(,
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>145
コンコン
(ノックの音がした。どうやらその人が来てくれたらしい)
いらっしゃい朝比奈さん。
(俺はベッドから起き上がり、朝比奈さんを出迎えた)
(朝比奈さんはその可憐な瞳に涙を浮かべている)
(よほど心配させてしまったようだ)
(天使の涙に俺の胸は熱くさせられる)
すみません、朝比奈さん。
(わずかに微笑む朝比奈さんに俺は癒された心持ちになった)
(朝比奈さんは着ていたコートを脱ぎ、ピンクのナース服になる)
ええ、それでオーケーです。
いやぁ、病院で朝比奈さんのナース姿が見られるなんて最高ですよ。
(うれしくなった俺は思わず朝比奈さんを抱き締めていた)
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ヽ i,i i ゙i, ゙i, | λ /l:::::::::;/'<つ;;/l;;;;;;;;'),`ヾ默ミミiミミ゙ト;、,,_I」;l」ャ=',ノ:: ::..
| i;'i, i, ‘i, ゙i, λ爨lλ ト''´ /ブ~ ;;lllll;; ~';;),''::::`爨ミi,~~;'‐┼'F'ト;".‐'" ';ヽ
ヽ. ゝ i,i, . ゙i, ゙i, ./ 儻"゙l;i l |;;;; ;;ll ll;;;‐-,;;), \キ, 》、 ゙l, ,|::ベ,l;:::::ァ ,,,,,,,,,,,_
ヽ ゝ.ヾ `i;. X.ヘ. Y:::::;'l;i l, .|;;;; ;;ll ll;; ;;;| ヽ`::::゙l, ゙l, |::::ヘ,l, =''''''''''''''~~
ヽ \ ,X~.ヽ \;、 l,::;. ヾ, l, |;;;; ;;ll,ll;; ;;;| :::::::::ヽヽ, |,::::: ヽ
. ヽ. \ ´ ゞ、ヽ. ヾ、ヘ;,. \.', ゙ャ;;, 'ヾll; ;;; ,::::::::::::.ヾi、ヾ;;::. \-=-
ヽ、 \ \ ヘヽ.\. `ド;、 ヾ、 \;, ,, ノ ,ノ::::::::::::::::.ヾ;,l,ヾ;,
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`1 ヽ、 \ \. \. \\ '、ヽ`ヽ、 _,,.。ャェィン'" ...:::::::::ァ '':::.ヽ
ヽ,\ ヽ、 \ \.ヽ, `ヾ;.、\`'主王王玩="" _....:::::::ッ" '':.
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実に良いではないか
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ヽ ゝ.ヾ `i;. X.ヘ. Y:::::;'l;i l, .|;;;; ;;ll ll;; ;;;| ヽ`::::゙l, ゙l, |::::ヘ,l, =''''''''''''''~~
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おまえらえーかげんにせーよ
>150
これ、ちょっと丈が短くて恥ずかしいんですよね。
でも涼宮さんがこの方がいいって……。
それに、ちょっとサイズが小さいですし……。
(スカートの裾を抑えて、少し頬を赤らめる)
(またもじもじと身悶えするように身体を動かし、ボディラインが一層浮き出てしまう)
さ、最高だなんて……キョンく……きゃっ!(////
(キョン君に抱きしめられ、更に頬を赤らめる)
(男の子のぬくもりが肌を伝わり、一瞬目を閉じた後おずおずと手を回し、
(自分からもキョンくんを抱きしめる)
>158
(もじもじする朝比奈さんの仕草は非常に可愛らしい)
(まさしく白衣の天使である)
(思わず抱き締めた俺を朝比奈さんは抱き締め返してくれた)
(俺は受け入れてもらえた喜びに、抱き締める腕に力をこめた)
(朝比奈さんの柔らかさ、温もりが伝わる)
(鼻腔をくすぐる香りはシャンプーだろうか)
朝比奈さん・・・
(俺はたまらなくなり、朝比奈さんの唇に唇を重ねた)
おまえらえーかげんにせーよ
まさに許し難い
>160
あ、あの、恥ずかしいですけど……
でも、あたし……嬉しいんです。
こうしてキョン君がまた元気でいてくれて。
うんとうんと心配したんですよぉ……。
(キョン君の身体を抱きしめたまま、涙交じりの声で呟く)
(身体を押し付けるようにし、互いのぬくもりを感じあうようにして)
……キョンくぅん……
(キョン君の唇を受け入れ、小さく目を閉じる)
キャラネタからきますた
何このキモイスレ?
男同士で「ああん、いや〜ん」なんてやって何が楽しいの?
まさにな
たしかにな
>165-166
これが噂の茶エッチっていうの?
それに()だの【】って一体人舐めてんの?
>163
(ちゅっちゅと音を立て、俺は朝比奈さんの可愛らしい唇を堪能した)
(抱き締めた手で朝比奈さんの背中を優しく愛撫する)
心配させてしまって申し訳なかったです。
でも、もう大丈夫です。俺はどこにも行きません。
みんなとずっと一緒にいますから・・・
(帰って来て本当によかった。俺はそう思った)
つっ!
(ズキンと鋭い痛みが走る)
(三日前に階段から落ちたと云う、俺には覚えのない頭の傷が痛んだようだ)
あいたた、まだ完全に治ったってわけじゃないみたいです。
ベッドへ戻った方がいいなこりゃ・・・
(俺は朝比奈さんの肩を借り、ベッドに戻った)
>167
ホモとか同性愛者だろw
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ヘ, i, i i, |. |, l _,.、ト爨爨鈩***+ミミュ;、,_.゙l,;゙l, l, |;;; |:::'
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ヽ i,i i ゙i, ゙i, | λ /l:::::::::;/'<つ;;/l;;;;;;;;'),`ヾ默ミミiミミ゙ト;、,,_I」;l」ャ=',ノ:: ::..
| i;'i, i, ‘i, ゙i, λ爨lλ ト''´ /ブ~ ;;lllll;; ~';;),''::::`爨ミi,~~;'‐┼'F'ト;".‐'" ';ヽ
ヽ. ゝ i,i, . ゙i, ゙i, ./ 儻"゙l;i l |;;;; ;;ll ll;;;‐-,;;), \キ, 》、 ゙l, ,|::ベ,l;:::::ァ ,,,,,,,,,,,_
ヽ ゝ.ヾ `i;. X.ヘ. Y:::::;'l;i l, .|;;;; ;;ll ll;; ;;;| ヽ`::::゙l, ゙l, |::::ヘ,l, =''''''''''''''~~
ヽ \ ,X~.ヽ \;、 l,::;. ヾ, l, |;;;; ;;ll,ll;; ;;;| :::::::::ヽヽ, |,::::: ヽ
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ヽ、 \ \ ヘヽ.\. `ド;、 ヾ、 \;, ,, ノ ,ノ::::::::::::::::.ヾ;,l,ヾ;,
. | ヽ, \ \ ヘ \\ `i,::\_, ヾ `ヾ、;;;;;/ _,.。;_,,::l゙゙゙'''::;;;::''''''::.ヾ、 \
`1 ヽ、 \ \. \. \\ '、ヽ`ヽ、 _,,.。ャェィン'" ...:::::::::ァ '':::.ヽ
ヽ,\ ヽ、 \ \.ヽ, `ヾ;.、\`'主王王玩="" _....:::::::ッ" '':.
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ヘ, i), l | | l .l゙ _,_ミミミ<;-、,_ヽ, ゙l, ゙l, l, |;; |::.ヾ:,
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ヽ i,i i ゙i, ゙i, | λ /l:::::::::;/'<つ;;/l;;;;;;;;'),`ヾ默ミミiミミ゙ト;、,,_I」;l」ャ=',ノ:: ::..
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VIPとキャラネタの荒らしじゃかなわねーよ
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>vipとキャラネタのアホへ警告
ロールの邪魔するな、巣へ帰れ禿
お前もだろ( ゚д゚)、ペッ
>175
はあ?
何言ってるの?
ロールって何?
この変なコピペ貼る作業のこと?
それにここに呼んだのおまえらだろ?
こっちのスレ荒らしてるのもおまえらだろ?
>168
んっ……ちゅ、ちゅぅ……
(しばしの間唇を重ねる)
(男の子の手が背を軽く撫で、その感触にうっとりとしてしまう)
(すがりつくように胸を押し付け、同じようにキョン君の背を撫でて……)
ううん、キョン君が無事ならそれでいいんです。
ええ、一緒ですよ。ずっと一緒ですから。
キョン君……きゃっ!?
(キョン君が痛みに顔をしかめるのをみて、悲鳴をあげてしまう)
だ、大丈夫ですか、キョン君?
(慌てて肩を貸すと、そのまま彼をベッドへと連れ戻す)
もう、病み上がりなんですから。あんまり無理しちゃダメですよ?
(キョン君の顔を覗き込み、彼の唇に人差し指を重ねる)
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>>175池沼乙
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荒れる原因はスレ主が原因だろ。自業自得だ
何これ?名無しの質問には答えないの?ここのキャラハン?
>181
荒らしの質問に答えないだけ
>182
わけわかんねえこと言ってるんじゃねーよ禿
キャラネタのスレいくつ潰せば気が済むんだこの池沼
>183
それじゃあ駄目キャラハンじゃねーか?
荒らしに対してもネタでかえせねーのかw
たいしたことねーんだな
潰されるぞ
>>184,185
キャラネタの坊やはキャラネタに帰れ帰れw
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まあキャラサロンはうちの汚物処理場だから仕方ねーかw
うちで使えなくなった廃品キャラハンこれからも引き取れや
>188
汚物に用はねーよ
>189
ワロタヨ
>178
「もう、病み上がりなんですから。あんまり無理しちゃダメですよ?」
あ、は、はい。すみません・・・
(朝比奈さんの俺を見つめるやさしいまなざし)
(唇に重なった彼女の人差し指からじんわり温かいものが伝わって来る)
それじゃナースの朝比奈さんに甘えてしまおうかな。
ええと、そっちの小さな台、見えます?
(俺はベッドの脇の台を指差し)
その上にリンゴ、ありますよね。
食べさせてもらってもいいですか?
(昨日古泉が切っておいてくれたリンゴがまだそのまま残っていたのだ)
>>191 おまえらだって言うわりには人のこといえないねw
27 :以上、自作自演でした。:2006/07/17(月) 15:30:25
>>25 見てきたが酷いな。ハーレムだって馬鹿じゃねーの( ´,_ゝ`)プッ
雨もやんだようだしちょっと外出てくるわ
おまえら二度とキャラネタの敷居跨ぐんじゃねーぞ
キモサが伝染するわw
>193
はい、わかってくれればいいんです。
(満面の微笑を浮かべ、もう一度人差し指でキョン君の唇をなぞる)
(指を離すと、少し恥ずかしそうにもう一度、そっと唇を重ねて)
……んっ
ええ、今日はうんと甘えてくださいね。
あたし、ちょっと恥ずかしいですけど頑張っちゃいます。
……ふぇ、この台ですよね?
リンゴ……あ、これですね。それじゃ……
(台の上に乗ったリンゴをフォークで刺し、キョン君に向かって……)
はい、あーんしてくださぁい(////
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ヘ, i, i i, |. |, l _,.、ト爨爨鈩***+ミミュ;、,_.゙l,;゙l, l, |;;; |:::'
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ヽ i,i i ゙i, ゙i, | λ /l:::::::::;/'<つ;;/l;;;;;;;;'),`ヾ默ミミiミミ゙ト;、,,_I」;l」ャ=',ノ:: ::..
| i;'i, i, ‘i, ゙i, λ爨lλ ト''´ /ブ~ ;;lllll;; ~';;),''::::`爨ミi,~~;'‐┼'F'ト;".‐'" ';ヽ
ヽ. ゝ i,i, . ゙i, ゙i, ./ 儻"゙l;i l |;;;; ;;ll ll;;;‐-,;;), \キ, 》、 ゙l, ,|::ベ,l;:::::ァ ,,,,,,,,,,,_
ヽ ゝ.ヾ `i;. X.ヘ. Y:::::;'l;i l, .|;;;; ;;ll ll;; ;;;| ヽ`::::゙l, ゙l, |::::ヘ,l, =''''''''''''''~~
ヽ \ ,X~.ヽ \;、 l,::;. ヾ, l, |;;;; ;;ll,ll;; ;;;| :::::::::ヽヽ, |,::::: ヽ
. ヽ. \ ´ ゞ、ヽ. ヾ、ヘ;,. \.', ゙ャ;;, 'ヾll; ;;; ,::::::::::::.ヾi、ヾ;;::. \-=-
ヽ、 \ \ ヘヽ.\. `ド;、 ヾ、 \;, ,, ノ ,ノ::::::::::::::::.ヾ;,l,ヾ;,
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>キョン ◆KYONf1Nd3k
名無しの意見を全くきかないから
vipやらキャラネタに荒らされるんだよ。
それでもロールやってられるなんて
厚顔無恥もいいところだなw
たしかにな
>>198 ただキョンがおまんこやりたいだけで立てたスレなんだから仕方ないだろ
>198
午前8時の来訪者乙
キョンは名無しの意見はちゃんと聞いてたよ
荒らしがスルーされてただけw
>>201 キョン本人ロールの最中名無しで乙。
自分の意見と違うやつが荒らしですか?
独裁者のためのスレですなwwww
>>201 おーい、キョンちゃん
みくるちゃんお待たせしちゃだめよ〜んw
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レス速度、書き込み見てもキョンがマッチポンプしてるのは間違いないな
何が楽しいんだか…
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ヽ i,i i ゙i, ゙i, | λ /l:::::::::;/'<つ;;/l;;;;;;;;'),`ヾ默ミミiミミ゙ト;、,,_I」;l」ャ=',ノ:: ::..
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ヽ ゝ.ヾ `i;. X.ヘ. Y:::::;'l;i l, .|;;;; ;;ll ll;; ;;;| ヽ`::::゙l, ゙l, |::::ヘ,l, =''''''''''''''~~
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. ヽ. \ ´ ゞ、ヽ. ヾ、ヘ;,. \.', ゙ャ;;, 'ヾll; ;;; ,::::::::::::.ヾi、ヾ;;::. \-=-
ヽ、 \ \ ヘヽ.\. `ド;、 ヾ、 \;, ,, ノ ,ノ::::::::::::::::.ヾ;,l,ヾ;,
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`1 ヽ、 \ \. \. \\ '、ヽ`ヽ、 _,,.。ャェィン'" ...:::::::::ァ '':::.ヽ
ヽ,\ ヽ、 \ \.ヽ, `ヾ;.、\`'主王王玩="" _....:::::::ッ" '':.
_| \ヽ. ヽ、 \ \ヘ,. ヾ、.ヾー---- ....::::::ヌ”"゛
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>>207 スレ主が名無しで荒らし煽ってるなんて最低じゃんw
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ヽ. ゝ i,i, . ゙i, ゙i, ./ 儻"゙l;i l |;;;; ;;ll ll;;;‐-,;;), \キ, 》、 ゙l, ,|::ベ,l;:::::ァ ,,,,,,,,,,,_
ヽ ゝ.ヾ `i;. X.ヘ. Y:::::;'l;i l, .|;;;; ;;ll ll;; ;;;| ヽ`::::゙l, ゙l, |::::ヘ,l, =''''''''''''''~~
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ヽ、 \ \ ヘヽ.\. `ド;、 ヾ、 \;, ,, ノ ,ノ::::::::::::::::.ヾ;,l,ヾ;,
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ヽ,\ ヽ、 \ \.ヽ, `ヾ;.、\`'主王王玩="" _....:::::::ッ" '':.
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l/ .| .ノ ‖ ノ `ヽ、_ `';`ゝ、〜〜-ー〜-----、,、-〜-、,,,,...ノーェッー
ノ |/ /./ ./l / .>、.,_  ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄~゙
/ ノ ノl |/ / / |`'‐ュ,_
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. l /へ,_,| .// __,.ュャヤ"゙゙ _,ィ'"] / | ヘ .ハ ~ヽ、, _,.、‐'"
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>196
(俺の唇をなぞる朝比奈さんの指がくすぐったい)
(そして朝比奈さんの方からキスしてくれた)
(甘酸っぱい何かが唇から伝わる)
(天使のキスを俺は思う存分堪能した)
「ええ、今日はうんと甘えてくださいね。
あたし、ちょっと恥ずかしいですけど頑張っちゃいます」
あ、朝比奈さん、ありがとうございます。
それじゃ遠慮なく・・・
「はい、あーんしてくださぁい(////」
あ〜ん パクッ シャリッ
(朝比奈さんにリンゴを食べさせてもらえる喜び!)
(入院してホントによかった・・・)
(俺は心底そう思った)
>>211 あっれ〜?
短文なのに随分と遅いレスだこと。
どうしてたの〜?
もしかしてお腹の調子が悪くておトイレ?
つうか、キョンとみくるの書き込み以外ほとんど一人で荒らしてるの丸わかりだなw
で、こう言うこと書くとキョンの自演にされるわけかwww
>211
(キョン君がリンゴを食べるのを見て、安堵の表情を浮かべる)
はい、もう一個あーんしてくださいね。
……やっぱりちょっと照れちゃいますね。(////
(キョン君にリンゴを食べ終えさせ、お皿を片付ける)
ええと、これは後で洗っておくとして……。
キョン君、他に食べたいものありますか?
それとも別にしたいこと、何でもあったら教えてくださいね。
そ、そのぉ、今日だけはキョン君だけの専属ナースですから。
(顔をこの上なく真っ赤にしつつ)
>214
シャリシャリ
おいしい、ホントにおいしいです朝比奈さん・・・
(いくつものリンゴを朝比奈さんに食べさせてもらう至福の時間・・・)
「そ、そのぉ、今日だけはキョン君だけの専属ナースですから」
(真っ赤になる朝比奈さんが可愛い)
ええと、それじゃ・・・
(俺は朝比奈さんの手をそっと握る)
俺、この数日ずっと入院してて・・・ちょっとたまってるんですよ。
(こう云うこと云っていいのかちょっと迷った)
(が、思い切って口にしてみる)
だから・・・性欲処理をちょっと手伝って・・・もらえませんか?
あれ?さっきよりもレス速くなったねw
いつのまに煽りながらレスするって器用なことできるようになったの?
>>215-216 図星か。お前マジ笑えるよ午前8時の来訪者。
ほとんど一分間隔での荒らし書き込みが図星さされてしばらく止まったあたりに萌えたw
自分以外の書き込みに対して「ロール中割り込むな」か。
一人で荒らしてるの自分で暴露してどうするんだかwww
>217
ふぇぇっ!? せ、せいよ……(////
(キョン君の言葉を聞き、思わず目を丸くする)
(顔を真っ赤にしたまま俯いて……)
……え、ええとぉ、あたしでいいのなら……
で、でも、あの、見つからないようにしないとダメですよぉ?
(意を決したかのように顔を上げ、キョン君に囁くように声をかけ)
じゃあ……ちょっと失礼しますね。
(ベッドに越し掛け、キョン君のパジャマのズボンに手をかける)
(おずおずとペニスを取り出すと、そのまま根元を掴んで軽く扱きたて)
……んっ
(先端にそっとキスをし舌を這わせ、舐めあげる)
>>219 お前本当に分かりやすいなwwwwwいい加減にしたらどうなんだよ?キョン
マッチポンプ止めろって。全然面白く無いから
「目糞鼻糞を笑う」
今のココにピッタリな言葉です
>220
ええ、朝比奈さんにお願いしたいんです。
白衣の天使の朝比奈さんにしてもらったら、
俺、マジで天国に昇ってしまうかも・・・
(朝比奈さんの小さな可愛らしい手が俺のパジャマのズボンを下ろす)
(中から出て来た海綿体は期待に膨れ上がってもうビンビンだ)
あっ
(根元に添えられた手でしごかれ思わず声が漏れる)
(そして天使のくちびるが俺のに・・・クゥっ! さいこーっ!!)
あっ 朝比奈さん・・・
(海綿体のさきっちょに這う朝比奈さんの可愛い舌は俺を無上の官能の世界へと誘い始めた)
>223
あむ、んっ……んぅ……
(ペニスの根元を指で軽く持ったまま、亀頭へと丹念に舌を這わせる)
(竿の部分を舐めあげ、袋に唾液を塗りつけるようにし唇で挟みこんで)
んむ、ちゅ、ちゅぅぃ……
(ペニスそのものを飲み込むようにし、ひとしきり吸い上げる)
……そ、そういえばキョン君、こういうの好きでしたよね?
(一度口を離すと、ナース服の胸元のボタンを外し、胸を露出する)
(ブラも外し、乳房が大きく揺れたかと思うとそのままペニスを挟み、擦りあげる)
ぺろっ……気持ちいいですかぁ……キョンくん?
(舌先で尿道を舐め、乳房を押しつけてペニスを擦りながら上目遣いで)
>224
あっ あっ
(俺はあまりの気持ちよさの思わず声を上げてしまった)
(先っちょから棹へ、そして根元の袋へ・・・)
(朝比奈さんの舌と唇が丹念に刺激を加えて行く)
(俺は今どこにいる? マジ天国に来たのか?)
(と甘い錯覚すら起こすほどだ)
うおおおおっ
(朝比奈さんが俺のをすっぽり咥えて飲み込んでるぅっ!!)
(その視覚による刺激と柔らかい喉の感触に俺は思わず漏らしそうになる)
ハァ、ハァ、
(必死に射精をこらえたが、更に刺激的なご奉仕が俺を待っていた)
「……そ、そういえばキョン君、こういうの好きでしたよね?」
(朝比奈さんが胸元のボタンを外す。まさに特盛り!)
(見覚えのある星型のほくろ)
(深い胸の谷間に挟まれその柔らかい感触に俺の海綿体は更に膨張した!)
「ぺろっ……気持ちいいですかぁ……キョンくん?」
(可愛らしい朝比奈ボイスでそんなこと聞かれると)
(思わずイってしまいそうになりますよ朝比奈さん!!)
ハァッ ハァッ
はい、メチャメチャ気持ちいいです・・・
(俺は荒い息のまま答えた)
(自分がかり気持ちよくなるのはいけない)
(そう思った俺はベッドの上、俺の脚の間に腰を下ろし)
(天使なパイズリ奉仕をしてくれてる朝比奈さんのヒップを)
(つま先でそーっと愛撫するようにしてみた)
>225
【下から4行目「自分ががり」→「自分ばかり」】
【ミスです、すみません】
>225
よかったぁ……んつ、ちゅぅ……
……あたし、キョン君が喜んでくれて嬉しい……
(ペニスを舐めあげつつ、キョン君の言葉に微笑んで)
(そのまま乳房を押し付けるように竿を擦りあげ、丹念に愛撫をする)
(一心不乱に愛撫をしている所に、キョン君の手が伸び……)
きゃっ!?
(お尻へ触れるキョン君の足の感触に声をあげてしまう)
ふ、ふぇ、キョンくぅん……くすぐったいですよぉ……
(ペニスへの奉仕の手は止めず、お尻を揺らすように軽く震わせてしまう
>227
うううっ はぁ・・・
(白衣の天使によるパイズリ&口唇奉仕はまさに極楽気分!)
(俺の足先は朝比奈さんのヒップの割れ目のあたりを執拗になぞる)
俺だけ気持ちよくなるわけにはいきませんから・・・
(超ミニの裾から俺は足先を侵入させ)
(指先でショーツの上からぷにぷにした股間の柔肉を上下に擦り上げるようにした)
ハァ、ハァ、朝比奈さんのここ、湿って来てますよ。
俺、直接見たい、触りたいですよっ!!
(俺は朝比奈さんにヒップを顔の方に向けてくれるように頼んでみた)
(いわゆるシックスナインのポーズに・・・)
>228
きゃふ、んぅ……
そ、そこダメですよぉ、キョンくぅん……
(ショーツの上から足の指でなぞられ、小さく声をあげる)
(キョン君の愛撫に白いショーツは濡れ始め、少しずつ透けてしまって)
あ、あぅ……だ、だってキョン君がそんなにするから……
……み、見たいんですか?
え、ええとぉ、それだったら……
(キョン君にせがまれるまま、彼の上に跨るようにしお尻を向ける)
(ショーツはすっかりと濡れ、お尻の方まで透けさせて)
……じゃあ、また続けますね……?
(再びキョン君の乳房を挟み込み、そのまま擦りあげる)
(亀頭をくわえ込み、啜り上げて愛撫して)
>229
(朝比奈さんは俺の要求通りにシックスナインの体勢になってくれた)
(超ミニナース服の裾から覗く純白ショーツがまぶしく)
(俺の萌えとエロスを刺激する)
朝比奈さんのお尻・・・可愛いですよ。
(俺は目の前の白くて丸いヒップを優しく愛撫してみる)
おうっ
(俺のいきり立った海綿体が再び柔らかいもので包まれ)
(あたたかい口腔粘膜に包まれ、俺はまたまた天国へ)
朝比奈さんっ!
(興奮に我を忘れたようになった俺は純白ショーツのクロッチをずらし)
(愛液に濡れ始めたぷにぷにした媚肉にむしゃぶりつく)
じゅるっ じゅるじゅるっ
(割れ目もクリトリスも関係なく、俺はオスの本能に従い)
(魅惑的な朝比奈さんの女性器をなめ、しゃぶり、咥え、転がし、吸い続けた)
>230
ひゃっ、キョンくぅん……恥ずかしいですってば。(////
(お尻を目の当たりにされ、小さく振って身悶える)
(視姦され、撫でられるたびに愛液で布を透けさせて)
あ、あたしも……んむ、ちゅ、ちゅるぅ……
(快感に声をあげるも、少し気を取り直しペニスの愛撫を続ける)
(胸で強く挟み、擦りあげ、圧迫するようにペニスを刺激して)
きゃぅ、んっ! ひゃぅぅ……
キョンくぅん……そ、そこあ、あぅ……
(ショーツをずらされ、舌での愛撫を受け再び声を上げる)
(荒々しい愛撫にただ悶え、ペニスを愛撫しつつもただ腰を震わせ、悶えてしまい)
(頭の中が快感に支配されつつも、ペニスを吸いたて、射精を促して)
>231
じゅるっ じゅるじゅるっ ぷはっ
おいしいですよ、朝比奈さんのジュース・・・
(朝比奈さんの胸と口で与えられる極上の快感!)
(俺はついに理性の限界を超えた)
(もう頭痛は吹っ飛んでいる)
朝比奈さんっ!!
(俺は本能のまま動いた)
(朝比奈さんのからだを脇にどかすようにして立ち上がる)
すみません、もう我慢の限界です!
(シックスナインのときのまま四つんばいになった朝比奈さんを)
(俺はバックスタイルで犯す!)
(純白のショーツをずり下げ、ガチガチになった凶悪なペニスを)
(朝比奈さんの可憐な花びらをかきわけぶちこんだ)
(そのまま激しくピストン運動を始める俺)
>232
きゃぁっ!?
(キョン君が立ち上がり、思わず後ろを振り向いて驚きの声をあげる)
ふぇ、あ、あのぉ……
(ショーツをずり下げられ、四つんばいのまま濡れきった秘所とお尻が露になる)
……きゃぅっ!! きゃぅ、キョンくぅん……
(一気にペニスを挿入され、中を強引に分け入る感覚に腰を浮かせて震え)
入ってます、入ってますぅ!!
きゃふ、んっ、ふぅ……あ、ああっ!
(自分からも腰を振り、後ろから獣のように犯される快感に酔う)
(中を締め付け、搾り取るようにペニスを刺激して
>233
朝比奈さん、朝比奈さんっ!!
(未来からやって来た萌えの塊美少女を俺はケダモノのように腰を振って犯している!)
(それもピンクのナースコスを着ているときちゃたまらない)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、
(俺の腰と朝比奈さんのヒップがぶつかり合い、パンパンと激しい音を響かせる)
(朝比奈さんの濡れた膣内はあたたかく、俺をキュウキュウ締め付ける)
(アッと云う間に限界が訪れる)
朝比奈さん! 俺イク!! イキますよぉっ!!
(俺は射精衝動の限界突破寸前だ!)
>234
キョンくぅん、す、すごいですぅ……
あ、あたしおかしくなっちゃいますぅ!!
(後ろから延々と突き立てられ、胸を揺らし、声を上げながら悶える)
(膣内をかき回され、ナース服にもじっとりと汗をにじませてしまい、髪を振り乱して震え)
キョン……くん……
あ、あたしも、限界ですぅ……
(もう一度ペニスを締め付け、射精を促すようにしながら自分自身も限界が訪れて)
出して……くださぁい……
あたしの中に、おまんこの中に一杯出してくださぁい!!
>235
朝比奈さん、朝比奈さん、朝比奈さぁんっ!!
(俺は天使の名を叫ぶと海綿体で貫いたままギュッと抱き締めた)
(両手でスイカのごとき大きさの胸をぐにゅぐにゅ変形させて揉み上げる)
(そのマシュマロのような柔らかさを堪能しつつ俺は精を放った)
どくっ どくっ
(数日の入院生活でたまりにたまったザーメンを俺は一気に放出)
(その量はすぐに朝比奈さんの中からあふれ出すくらいだ)
ハァ、ハァ、ハァ、気持ちよかった・・・
朝比奈さん、ありがとうございました。
(萎み始めた海綿体を抜き、俺は俺だけの白衣の天使に感謝のキスを捧げた)
(甘い甘いキスを・・・)
【俺の方はこれで〆です。なんとか時間に間に合ったかな】
【長い時間ありがとうございました。とっても癒されました】
【それじゃ俺、これで落ちます。朝比奈さん、また会いましょう】
>236
キョン……くぅん……
(抱きしめられ、胸を押し潰されて声を上げ)
あ……きちゃいます……
きゃふ、きゃぅぅぅっ!!
(子宮内に熱い物を注がれ、そのまま達してしまう)
(大量に吐き出された精液は膣内で収まりきらず、あふれ出てシーツを汚して)
……あ、あたしも……すごかったです。
キョンくん、スッキリしました? それならあたし、嬉しいです……。
……んっ
(そっと唇を重ね、目を閉じるとキョン君に抱きついてしばしの時間が流れ……)
【なんだか急かしちゃったみたいでごめんなさい】
【あたしもこれで締めにしますね】
【お疲れ様でした、キョン君。また遊んでくださいね(ぺこっ】
まともなキョン君に会いたい…
ならここに来ないほうがいいですよ
こんばんは。ずいぶん遅くなったけど来てみたよ。
しばらく待機してみる。
こんばんはぁ。
キョン君……まだいますか?
いるんでしたらお茶の準備でもしますけど……。
この時間からかあ
おはよー!ノシ
>241
やぁ朝比奈さん! こんばんは。
こんな時間に会えるなんて・・・起きててよかったですよ。
はい、是非。
今夜も蒸し暑いから冷たいお茶、お願いしますね。
(俺は部室に舞い降りた天使の姿をうれしそうに見つめた)
>242
ひゃっ!?
お、おはようございますっ!(ぺこっ
お客さんがくると思いませんでした……。
あのぉ、よろしかったらお茶いかがですか?
>243
あんまりいられませんけど、少しだけ顔出しをと思っちゃって。
それじゃすぐお茶を入れますね。待っててください。
麦茶でいいですか? お客さんの分もありますから、これで喉を潤してくださいね。
(二人分のグラスと麦ちゃのポットを持ってくる)
あー、誰もいないと思ったから、これで帰るよ。
またね。
>242
名無しさんもおはようございます。
朝早くからお疲れさま。
すごく元気そうですね。
>朝比奈さん
名無しさんにも冷たいお茶、頼めますか?
>246
ふぇ……もうお帰ですか。
あのぉ、もしよかったらまた遊びに来てくださいね。
いつでもお待ちしていますから。(にこっ)
>245
そうなんですか。それはちょっと残念です。
な〜んて、俺もそんなにはいられないんですけどね。
あ、ありがとうございます。
(ポットからグラスに麦茶を注いで)
ごくっ ごくっ ごくっ ふーっ おいしいっ
【朝比奈さんにちょっと相談があります】
【ええと、ここでのロールが終わったら避難所へ来ていただけませんか】
>246
おや、もうお帰りですか。
また遊びに来てくれるとうれしいですよ。
それじゃ、おやすみなさい。
>249
ええとぉ……一息つきましたか?
毎日毎日蒸し暑いですよね……。
あたし、それじゃあ今日はこれで帰りますね。
キョンくんも気をつけて帰ってください。お疲れ様でした。(ぺこっ
【あ、はい……それじゃこのレスであたし、あっちに行きますね】
>251
ええ、暑さも吹っ飛ぶおいしさでした。
夏ですからね。もうじき夏休み。
今年もハルヒのヤツが行事行事ってうるさいんだろうな。
朝比奈さんもお疲れさまです。
(帰って行く朝比奈さんの後姿を見送って)
さぁて、俺も帰るか。
(バッグを肩にかけ、俺は部室を後にした)
【了解です。俺もこれで避難所へ向いますね】
【それじゃこっちは落ち】
あの頃は良かった…
8ヴォイさんの百合ロールは良かった
もう一度見たい
254 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 12:16:26 ID:SBTWBaq7
私も見たい
どういう訳だか過去ログが張られる事は無いな
>>253 たしかに良かった…
あの素晴らしい百合をもう一度
新しいキョンさんが来たぞぉぉおォぉぉォオお!
258 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 12:22:29 ID:hd9PsXtU
たしかに良かった…
8ヴォイさんと過ごした日々
大切な思い出…
男コテだと弱いな…
単独だろうが複数だろうが女コテにはかなわない
こんばんはぁ。
……誰もいないんですよね。
分室の方で待機してみます。(ぺこっ
あっみくるたんだぁ〜
ノシ
>263
こんばんはぁ。(ぺこっ
今分室の方にいますんで、よかったら遊びに来てくださいね。
私、待ってますから。(にこっ)
265 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 12:16:03 ID:TvnPdYlK
まさに良かった
流石はみくるちゃん…女の子は強い
267 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 01:10:53 ID:DmXEHZF4
268 :
キョン:2006/07/21(金) 07:02:12 ID:???
まさによし
このスレはキョンがいないと本当に全く動かないんだね
総合もハルヒがいないと本当にまったく動かないけどね。
こんにちは。世間は夏休みに突入していると云うのに
俺は暑い中なんでわざわざ登校して蒸し暑い部室に来ているんだか・・・
>269
ウーム、そうなんだろうか。
これからはなるだけ毎日顔を出してスレを盛り上げて行きたいとこなのだが。
しばらく待機してみる。
(バッグから漫画の単行本を取り出す)
(タイトルは「デトロイト・メタル・シティ@」)
クラウザーさんとかDMCとか最近書き込まれるネタ、よくわからなかったからな。
どうやらこの漫画が元ネタらしいのだが。
(帯には「アマゾン全書籍ランキング1位獲得!!!!!」の文字が)
そんなに売れてるのか。どれ・・・
(ページをめくって読み始める)
グロテスク世界を!
グロテスクおおいにレイプする!
グロテスクすばらしきクラウザーII世!
あはははははは!!!!!
(俺は一人きりの部室で笑い転げた)
「レイプさせやがれこのメス豚めが!!」
サイコー! クラウザーさんイカス!!
>273
あ、名無しさんこんにちは。
今TRACK3まで読んだんですけどマジ面白いですね。
「グロテスク流血噴射」
「グロテスク目ん玉とびちり」
「グロテスク精神破壊」
尻を貸せ
と、おっしゃっています
ヤバイ、マジ面白いこの漫画。
(俺はTRACK4まで読むと単行本を閉じた)
残りは家で読もう。一旦落ちる。みんな、また。
>276
【リロードミス、すまない】
え? 尻を??
す、すいません、俺そっちの趣味ないんで・・・
(俺は逃げるように部室を後にした)
「レイプさせやがれこのメス豚めが!!」
みくるんが心の底から喜びそうな台詞だな(*´Д`)ハァハァ
>>275 一言言おう
そんな露骨な露骨なタイトルのグロ本なんてどこにあるんじゃい!
こんばんは。
>279
あ、ははは・・・。
朝比奈さんは内心激しいプレイを望んでますからね。
でも、「レイプ」とか「メス豚」とか朝比奈さんに云う勇気はないな俺。
>280
ああ、それ本のタイトルじゃないです。
「D.M.C」(デトロイト・メタル・シティ」って云うデスメタルバンドの
「グロテスク」って云う曲にそう云う歌詞があるんです。
紛らわしくてすみません。
しばらく待機してるよ。
グロテスク?
グロテスカンス?
てめーらDMCなめてんのか!?
>282
それメカジャイガン。
>283
DMCのファンの人かな。
イヤ、俺なめてません。
むしろ好きです。
そろそろ夕飯の時間だ。みんなまたな。
【落ち】
俺が本当のキョンのやり方を教えてやる
うわー!ク、クラウz・・・キョンさんだー!
キョンキョンキョンキョンキョン
キョンキョンキョンキョンキョン
い・・・一秒に十回キョン・・・ほ・・本物だ・・・
スモークチーズなどレイプしてくれるわ〜〜〜
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| スモークチーズゥゥゥー!!!(泣
ヽ|l ||、_,、_ ||⊃ |ノ│ キョンくん!あんた鬼さっ!悪魔さっ!
/⌒ヽ__|ヘ || ゝ._) ||j /⌒i ! スモークチーズが何をしたっていうんだい!
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ あぁ…スモークチーズ…あんたはどうしてスモークチーズなんだい…。
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | にょろーん・・・あたしにご馳走されずに逝くなんて…酷い世の中になったもんさ…。
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
「おい、今夜はキョンさんのちゅるやさん殺しが見れるかもしれねえぞ!」
「ええっ、あのちゅるやさん殺しがっ」
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{三三三三リ| l.│ i| >292
レ!小lノ三三三`ヽ 从 |、i| ふっふっふ…スモークチーズの仇は怖いにょろよ。
ヽ|l ●三三● | .|ノ│ さっそく行動開始っさ。にょっほっほ。
|ヘ⊃ニ、_,、_,⊂⊃j | , |
| /⌒l,、 __, イァト |/ |
. | / /::|三/::// ヽ |
| | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |
/ キ キ や
,′ ョ ョ あ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ l ン ン
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ', く く
:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 〉 ん ん
:.:.:.:.:.:.ト:.:.:∧:.:|、:.:.∧:.:.:.:.l l _ノ
:.:.:.:.:.:.l_V_ヽ! V___.レ|:.:.l \ ___ノ` ── ′
ィ:.:.:.:.| -‐‐ ‐- |:.l/ -‐ {/
.(`i.:.:l | l.:.| ‐- ______
Yl.:.:| ' l:.:.l 、 _.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
l ヽ!、 -‐ /∨ ヽ /.:/.:/ ヽ:.:.:i:.:.:.:.:.:.ヽ
/ \ / .{:.:/:./ \ l:.:.j:.:.:.:.:.:.:.
「`ー- _T ∨!/ |:./:.:|:.:.:.:.:
¨: :ー-: ._ ヽ |′ ● jイ:.:.:.|__:.:.:
: : : : : : : : : ̄:ヽ |! 、_、_, (_) |:.:.:.| }:.:.
.: : : : : : : : : : : : \ ハ {_ノ |:.:.:.|ノ:.:.:
: : : : : : : : : : : : : : ヽ (` = -r-rム:.:.:|:.:.:.:.:
.: : : : : : : : : : : : : : :.l ト、 | / | |:.:.∧:.:.:.:
: : : : : : : : : : : : : : : :l. |:.:.:T7_/_,j .|:./ ヽ:.:.
,. ―――- 、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ、.
/.:.:.:.:.:.:.:∧.:∧.:∧.:.:.:.ヽ.
. /.:イ.:.:.:.:l/ VuV ヽ.:.:.N.
Vl,. ィ.:.:.|  ̄゛  ̄ヽ.:.|
| |.:.:.| ´ ̄ l  ̄ V|
ゝ」.:.:.| u ヽ u |.:.|
ト.N ´ ル.
. |. ヽu ― / ____ , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
」、 ヽ、_/ | ):i / / /" `ヽ ヽ \
イ´| ヽ、__」 |( :i ┼//, '/ ヽハ 、 ヽ
/: :|: : ト、 /::ヽト-、. | ):i |〃 {_{\ /リ| l │ i|
/: : : :|: : :ヽ Vゝ;;;;人|: :ト、 |( :i | レ!小l ○::::::::::○ 从 |、i| じゃあ死んでにょろー!!!
: : : : |: : : :ヽ /::::| |: : |: :ヽ、 └‐rt ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
: : : : |_; : ヽ /:::::::| | 、: 〉: :ヽ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !三====-
: : : : : :/: : :V:::::::::V: :Y: : : : :| \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│三三三====-
: : : : : \: : : :ヽ:::::::|: : : : 〉: : : |.. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |三===-
: : : : : : : :\: : :ヽ:::|: : : :/: : : : :| `ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |三==-
r゛⌒\
|'' ̄ ̄|
.  ̄|'| ̄ まてお嬢さん、落ち着いて俺を食わないか?
. _|.|_
,. ―――- 、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ、.
/.:.:.:.:.:.:.:∧.:∧.:∧.:.:.:.ヽ.
. /.:イ.:.:.:.:l/ VuV ヽ.:.:.N. 「.| 〃ニ,ヽ
Vl,. ィ.:.:.|  ̄゛  ̄ヽ.:.| | | /ノ
| |.:.:.| ´ ̄ l  ̄ V| V |」´
ゝ」.:.:.| u ヽ u |.:.| o o
ト.N ´ ル.
. |. ヽu ― / ____ , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
」、 ヽ、_/ | ):i / / /" `ヽ ヽ \
イ´| ヽ、__」 |( :i ┼//, '/ ヽハ 、 ヽ
/: :|: : ト、 /::ヽト-、. | ):i |〃 {_{\ /リ| l │ i|
/: : : :|: : :ヽ Vゝ;;;;人|: :ト、 |( :i | レ!小 ● ● 从 |、i| にょろ!?
: : : : |: : : :ヽ /::::| |: : |: :ヽ、 └‐rt ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ キョンくんどいて!そいつ殺せないさっ!
: : : : |_; : ヽ /:::::::| | 、: 〉: :ヽ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i (鋸包丁置いてってスモークチーズにダッシュ)
: : : : : :/: : :V:::::::::V: :Y: : : : :| \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
: : : : : \: : : :ヽ:::::::|: : : : 〉: : : |.. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
: : : : : : : :\: : :ヽ:::|: : : :/: : : : :| `ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
ぱ 〃 {_{ リ| l.│ i|
こ レ!小l ヽ / 从 |、 i| ぱこっとな。
ヽ|l ● ● | .|ノ│
|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | ,|
| /`,、 __, イァト |/ | !
. | / ヽ::|三/::// l ヽ |レ
ヽ″ | ヒ:::∃ ヾ∨:::/ ::|l彡, |
/`` ‐- 、._ i ヽΤ ̄ ̄,/ レゞ,ノ
/l レ `'l /(、,ノ 、
ヽ`\ L ' | ヽ
\ `, / `‐- 、l ,、 ヾ
/~~~l、 ノ| l ; \
/:::::::::::::::::::__:::::::\
. /:::::::::i:::イ::/" ゛ヽ::::ヽ、
/::::::i:::::|::.l{_l _ i:::::::ヽ
|:::::::|:::::{イ `l::{::N おぉ…念願のスモークチーズを手に入れたにょろ。
|:::l´|:::::| ● ● リレリ はっはっは、このスリスリ加減。
|:::ヽ|:⊂⊃ ⊂l/:i| いかにもスモークチーズさっ。
|:::::::|:::::ト _ ーー イ|;;;;;i| いただきまーっす!!!!(ぱく
|:i|::::|::::|>´_l_ ̄/'ー: : : : :>
|:i|:i|:|:::N/  ̄ ): : : Y /ヽ ・・・・にょろぉ♥・・・ねっとり爽やかクールビューティ。
|:i|:i|::V|i_}--j-イ:_:_:_:_L∠ノ もんすごく落ち着いてきたよ、さすがスモークチーズだねっ!
レ|:i|:::|::| ゛イl | // |::::::::::il じゃ、鶴にゃん分室にいるから、少し待ってみるねー!こっちはさようならー!
こんばんは。
さっき俺が落ちた後もう一人の俺や鶴屋さんが来てくれたんだな。
相変わらず鶴屋さん、スモークチーズが好きなんだな。
もう一人の俺はクラウザーさん風なのか。
もしかしてカツラかぶってあのメイクしてたのか。額に「殺」って書いたあの・・・
しばらく待機してるよ。
ちょっと腹が減ったな。
(冷凍庫から冷凍食品のエビピラフを取り出す)
これでも食べているか。えーと、レンジで4分50秒か。
(皿に盛ってレンジに入れダイヤルを5分弱にセット)
チーン
お、出来たようだな。
(レンジからエビピラフを取り出す)
このエビピラフ、エビがでかくてうまいんだ。
いただきます。
(スプーンでエビピラフを食べ始める)
12分掛かってるぞw
うまいな。このエビプリプリして歯ごたえ抜群だ。
(エビピラフを全部食べ終え)
ごちそうさま。
>299
名無しさん、鋭いツッコミありがとう。
【実はリアルと同時進行でエビピラフを解凍してたのです】
【時間のずれは解凍+書き込みにかかった時間と解釈していただければありがたい】
(グラス二個用意し、麦茶を注ぎアイスキューブを浮かべて)
食後に麦茶を飲むのがうまいんだ。
名無しさんもどうです麦茶。
(>299の名無しさんに俺はグラスを差し出した)
(麦茶をごくごく)
フー、冷たくてうまいぜ。
腹がいっぱいになったらちょっと眠くなったな。
だがもう少しがんばってみる。誰か来るかもしれないしな。
何か本でも読むか。
「デトロイト・メタル・シティ」は家で読んじまったし・・・
あ、長門から借りた「灼眼のシャナ」の二巻でも読もう。
(バッグから文庫を取り出し俺は読み始めた)
___
/:::.::::::::::::::::::::::ヽ、
./::::::l´/::::/ ^^ ヘ、:::ヽ
|::::::::|:::|ィ Vレ
|::::::_|:::レー ー リ| ,..、 やぁやぁ、キョンくん、今から寝る、書き逃げの鶴にゃんが1レス失礼するよっ。
|::::fr|:::l -== ==-ll _,ノ/`il / 灼眼のシャナと言えば、シャナたんは鶴にゃんに似てるとは思わないかい?
|:::::ゞ|::| ''' r‐ァ ,ツイ´ ハ il 長髪っぷりが、あれは間違いなく鶴にゃんだね。赤ければ鶴にゃんはシャナたんだ。
|:::::::::|::「`}T 云'I「{{:::{ V リ \ ごめん、今嘘つきました、やっぱりハルにゃんがシャナたんだね。
|:::|:::::N::{`ヾ;;ー /ノ衣√`ヾノ 鶴にゃんはヘカてんに似てるとしとこうか、なんだって長門っちのほうが似てるだって。
|:::|::::|::::::ハ ヽ;; ヘ'イ乍} むむむ、なんて真相をつきたがるんだい、マージョリンはみくる確定として
|:::|::::|::Vリ'ト、´ _Yア´ 巨乳っぷりがみくるだよね。
|:::|::::|:::ルノ:.:.:ー(_uu/|
从::::|::::/:.:.:.:li:.:.:.i:.:.|:::/ じゃ鶴にゃんはいったい誰だ!? 以上鶴にゃんでした
`ヽ/:.:.:.:.:.li:.:.:.i:.:.|/ 完
>302
やぁ鶴屋さん、分室のプレイは終わったんですね。
俺、まだ2巻読み始めたとこだから
登場キャラ全部把握してないんですよ。
吉田一美のイラストが朝比奈さんに似てる気がしますけど・・・
分室のプレイお疲れさまでした。おやすみなさい。
ずいぶん人が減ったのかな?最近ロールが少なくなった気が・・・・・・
キョンよ頑張ってくれたまえ!
>304
名無しさんこんばんは。
俺も最近忙しくて出れなかったし、長門はトラブルらしい。
ハルヒはもともと出現率低いし・・・
確かに一時期のように毎日ロールって感じじゃなくなりましたね。
でも、今夜だって鶴屋さんは来てくれてたし、
夏休みに突入したわけだからみんなだって行事とかやりたいだろうし、
まだまだこれからですよ。
応援ありがとうございます。
おっと、いけないいけない。
すっかり文庫読みふけってたぜ。
もう5時半か・・・すっかり朝だな。
そろそろ落ちる。みんな、おやすみ。
こんにちは。
今日も今日とて部室通い。
夏休みだって云うのに何やってんだ俺。
しばらく待機してるよ。
あっ、キョンくんお帰りなさい。(ぺこっ)
今日は涼しいですね。雨はちょっと困りますけど、あんまり暑くない方がいいですから。
そんなにいられませんけど、お茶でもいかがですか?(にこっ)
>307
で、結局キョンはSOSの女の子の誰が一番好きなの?
俺にだけ教えてくれ。
>308
やぁ朝比奈さんこんにちは。
4日ほどハードな日々が続いてここに来られなかったけど
無事戻って来られてよかったですよ。
お茶ですか、うれしいな。
冷たいの、お願いしますね。
(ウェイトレス姿の朝比奈さんはそれはもう極上に愛らしく)
(戻って来てよかったと俺はこころの底から思った)
>309
名無しさんこんにちは。
SOS団の女の子で誰が一番好きかって?
あー、それはその・・・ゴニョゴニョ
>310
無事戻ってきてくれて本当によかったです。
涼宮さんや長門さんもきっと喜んでますよ。
はぁい、それじゃ今日は冷たいハーブティーはいかがですか?
(氷を入れたグラスに注がれたハーブティーをキョンくんの前に差し出す)
どうぞ。ハイビスカスとローズヒップをベースにしたんです。
夏ばて対策なんですよ。
>312
ハルヒと長門か・・・
長門はPC関係がトラブってるみたいだな。
ハルヒも最近顔出してない。二人とも元気だといいんだが。
(朝比奈さんが差し出すハーブティーからはかぐわしい香りが)
へぇ、とてもいい香りがしますね。
(朝比奈さんが淹れてくれたってだけで夏バテなんて吹っ飛んでしまいそうだ)
それじゃいただきます。
(俺はグラスを手に取ると冷たいハーブティーをごくごく)
ふー、おいしい。
(俺は朝比奈さん特製ハーブティーを堪能した)
>313
早く戻ってきてくれるといいですね……。
そのぉ、また団のみんなで遊びに行ったりしたいですし……。
お茶はおかわり一杯ありますからね。
そうです、ゼリーも一緒に作ったんですよぉ。
(冷蔵庫からゼリーを取り出す)
メロンゼリーです、どうぞ。
>314
俺もそう思いますよ。
だからみんなが顔出しやすいようになるだけここに来るつもりなんですけどね。
去年の夏はいろいろやりましたね。
孤島に合宿。プールに盆踊り。花火に昆虫採集。
カエルの着ぐるみ着てバイトもしたっけ。
ゼリーですか。夏らしくていいな。
(朝比奈さんお手製のメロンゼリーが食べられる幸せ!)
(スプーンですくって一口)
うん、これもおいしいです。
(俺は朝比奈さんに微笑みかけた)
朝比奈さん、今夜時間ありますか?
よかったら今夜この部室に来てくれたらうれしいんですが。
夏休みの行事についてミーティング、したいんです。
俺と朝比奈さんがいればハルヒや長門もつられて顔出すかもしれないし・・・
どうでしょう。
>315
今年の夏も色々大変そうです。
あたし、また色んな格好させられちゃうんでしょうか?
……ふぇぇぇ
あっ、よかったです。
そのゼリー、あたしの手作りなんですよぉ。
(嬉しそうに微笑みを返す)
あ、あのぉ、キョンくん……
(スプーンをキョンくんの手から取って)
はい、あーんしてください。(/////
今夜ですか?
はい、大丈夫ですよぉ。
具体的に何時ごろでしょうか。
そうすればあたし時間合わせますんで……。
>316
はは、コスプレは朝比奈さんの宿命みたいなもんですね。
俺も楽しみなんですけどね。
「はい、あーんしてください。(/////」
(頬を染める朝比奈さんはいい!)
あ、はい、あーん・・・
(甘酸っぱいようなくすぐったさを感じつつ俺はゼリーを朝比奈さんに食べさせてもらった)
そうですね、ミーティングは0時くらいでどうでしょう。
その時間帯ならみんな集まりやすいだろうし・・・
俺は夕方とか10時ごろにも顔出すつもりです。
今まで休んだ分なるだけスレに出たいんですね。
このスレがもっともっと盛り上がってくれると俺、うれしいし。
>317
はい……(////
(頬を真っ赤に染めたまま、キョンくんの口へゼリーを運ぶ)
おいしいですか?
じゃあ、もう一回……あーんしてくださいね。
ええと、ミーティングは0時ですね?
はぁい、わかりました。
それじゃあたし夜に備えて一度外しますね。
キョンくんもあんまり無理しちゃダメですよ?
(いつものように人差し指をキョンくんの口に添えて)
失礼しまぁす。(ぺこっ)
>318
ええ、おいしいですとても・・・
あーん・・・
(朝比奈さんに食べさせてもらうメロンゼリーはマジうまかった)
「キョンくんもあんまり無理しちゃダメですよ?」
あ、はい。無理はしないようにします。
(朝比奈さんの手が俺の唇に触れる)
(再び甘酸っぱいようなくすぐったさを俺は感じた)
はい、また今夜会いましょう。
(俺は帰って行く朝比奈さんを見送った)
さて、俺も帰るとするか。
みんな、またな。
おーい
だれかー
此処のキャラハンはキョン以外とは余りロールする気無いのかよ。…
避難所でみくるん呼んでみろ。
ハードなプレーなら乗ってくれるぞ。ここのキョンは小心者だからw
あとマゾのゆっきーもできるよ
ゆっきーの性癖考えるとこわいよ…
俺は好きだけどな、ああいう子
二人とも犯しまくって孕ませてぇな
総合の女子もあんまり見なくなったね最近。
テレビが終わったからと思われ
こんばんは。
夕方に来るつもりだったのに来れなくて悪い。
しばらく待機してるよ。
貴様に待機(TAIKI)できるかな
A「うわー、く、く、ク、クラウザーさんだぁ!」
B「ニセモノだろ!?」
>332
今宵は土用の丑の日…
貴様の願いが俺を地獄から呼び覚ましたんだ
>331
え? クラウザーさん!?
(あの有名なデスメタルバンドのギター・ボーカルが俺の目の前にいた)
(どうしてこんな県立高校の部室棟に…)
(俺の頭の中を疑問が駆け抜ける)
ええと、いらっしゃいませ。
ここに何のご用でしょうか?
(俺は恐る恐る目の前の悪魔的な衣装の人物に尋ねた)
DMCネタはスレ立ててやれよw
>334
ご用だと?
俺を呼び出したくせに用を聞くのか
用がなければ作れ
両親を食い殺してくれだとか
妹をレイプして山に埋めてくれだとか
部員を皆殺しにしてくれだとか
>336
チャーシュー麺二人前とハルヒのパンツ二人前大至急!
クラウザーさんのメイク取っちゃえ〜(ゴシゴシ)
>335
【確かにスレ違いっぽいですが、異世界の訪問者ってことでどうでしょう】
>336
あ、はいわかりました。
(俺は部室の中をキョロキョロ見回す)
(ハルヒが軽音楽部から借りて来たギターがあった)
ク、クラウザーさん、よかったら一曲どうですか?
(俺は恐る恐るギターをクラウザーさんに差し出す)
そろそろ朝比奈さんが来る頃だな。
こんばんはぁ!!
(息せき切って走ってくる)
はぁ、はぁ……ごめんなさぁい。
場所をすっかり間違えちゃってましたぁ。(ぺこっ)
PCでアニメでも見ていよう。
(部室内のPCを起動しアニメを見始める)
>341
やぁ朝比奈さん、こんばんは。
(俺はPCから顔を上げて挨拶した)
え? もしかして避難所にいたんですか?
>343
は、はぅっ!?
ふぇぇぇ……あ、あたしメス豚なんかじゃありませぇん。
恥ずかしいですよぉ……あうぅ。(////
>344
こんばんはぁ。遅れちゃってごめんなさいっ。(ぺこぺこ)
あたしここしばらくどうにも記憶力も判断力も欠如してるみたいで……。
ふぇぇ……また迷惑かけちゃいましたぁ。
>345
あ、いえ、俺も本スレか避難所かハッキリ云わなかったし、
ミーティングだから避難所だと朝比奈さんが思っても無理はないと思います。
俺の方こそすみませんでした。
>>345 失礼…雌牛でしたねw
んじゃ、キョンに後は託して去ることにしますわ。
キョンは雌牛をちゃんとレイプするように。では〜ノシ
むこうでわざわざクラウザーさんが教えてくれたおかげだな
>346
い、いえ、そんなぁ。
あたしがちゃんと聞いていなかったのが悪いんですし……。
本当にごめんなさぁい。(ぺこぺこ)
それで、そのぉ……ミーティングってどうするんですか?
キョンくんとあたししかいませんけど……。
>347
ふぇ〜ん! 牛さんじゃありませぇ〜ん!!
あたしおっぱいなんか出ませんよぉ〜!!
……れ、れい……。(/////
>348
あ、はい……教えて頂いた方には感謝してます。
本当にありがとうございましたぁ。(ぺこっ)
>347
レイプって・・・(焦る)
>348
そうですね。ありがとうクラウザーさん。
>349
俺と朝比奈さんが話していたらみんな顔出してくれるかもしれないですよ。
それじゃ、可愛いウェイトレスさん、冷たいお茶お願いしますね。
(俺は微笑みながら朝比奈さんに頼んだ)
>351
あっ、はい。
それじゃあたし、来てくれた皆さんにお茶を出しますね。
(いそいそとお茶の支度を……)
みなさぁん、よろしければ冷えたお茶をどうぞ。
もちろんキョンくんも飲んでくださいね。(にこっ)
みくるちゃんをレイプできる会場はここでつか?
>352
はい、朝比奈さんお願いしますね。
そうだ、冷蔵庫にスモークチーズが入っていたんだ。
これをみんなで食べましょう。
きっと鶴屋さん、釣られて顔出してくれますよ。
(俺は冷蔵庫からスモークチーズを取り出し一口サイズにカットして皿に盛った)
朝比奈さんも食べてくださいね。
(俺はそう言うとチーズを一かけら口に放り込み、朝比奈さんの淹れてくれたお茶を飲んだ)
ふぅ、お茶もチーズもおいしい。
みくるんはレイプだけで満足する子じゃありません
詳しくは本人に聞いてねw
>353
今は雑談って云うかミーティング中なので・・・。
もし朝比奈さんとエロール希望だったら
今申し込んでみたらどうでしょう。
>353
れ、レイプってなんですかぁ?(ふるふる)
あたし、そ、そんな……集団でなんて。
……壊れちゃいますよぉ……。
>354
スモークチーズ……いいんですか?
で、でもあたし、鶴屋さんの為にとって起きますね。
あたしの分も食べさせてあげたいんです。
>355
あ、あぅ、誤解ですぅ……。
……あたしそんなに旺盛で淫乱に見えますかぁ?
ふぇぇぇ。(////
>355
横レスすみません。
朝比奈さんはけっこう激しいプレイ好きみたいですね。
>357
朝比奈さんは優しいですね。
(思わず微笑みがこぼれ)
ええ、鶴屋さんもきっと喜びます。
もし来たら一緒に食べてくださいね。
去年は夏休み初日から孤島に合宿でしたからね。
今年はハルヒのヤツ、何するつもりなんだか。
俺としちゃ鶴屋さんちのプライベートビーチに
合宿に行くとかいいんじゃないかと思ってるんですが・・・
この前鶴屋さん、貸してくれるって云ってましたしね。
>359
そ、そんなぁ……ふぇぇ。(ふるふる)
……やっぱり恥ずかしいですよぉ。
ほっぺ、熱くなっちゃっています……。(/////
>360
はいっ、鶴屋さん来てくれるの楽しみです。(にこっ)
合宿……また行くんですよね?
涼宮さん、きっとあたしたちの考えもつかないようなことを……。
……ちょっとですけど、楽しみです。
鶴屋さんのですか?
……だったら、一緒に鶴屋さんと泳いでみたいです。
>>361 普通は嫌がるのに恥ずかしがるなんて…やっぱりそういう趣味があるんだ(・∀・)ニヤニヤ
やっぱりそこにいるキョンくんに色々されたいのかなぁ?
>361
鶴屋さん来てくれるといいですね。
(またスモークチーズを一かけら口に放り込み)
鶴屋さん、早く来ないとスモークチーズなくなりますよ。
ええ、行きましょう合宿。
一応俺土日なら時間取れるので、そうだな、
次の土日、7月29・30日を候補にしておきましょう。
ハルヒや長門が都合悪ければまた別の日にスライドさせることにして。
朝比奈さんはこの日大丈夫ですか?
そうですね、今度の合宿は鶴屋さんも来てくれるといいですね。
みくるん寝落ちな悪寒
ご、ごめんなさぁい、PCの具合が悪くて……。
>362
……そ、そういうわけじゃ、あたし……。
あんまりいじめないで下さぁい……ふぇぇ。
(ふるふると震えてしまう
>363
あ、あのぉ、あんまり食べちゃったら鶴屋さんの分がなくなっちゃいますよぉ?
(おずおずとチーズを手にとって)
ええとぉ、29,30はちょっと都合が……。
ごめんなさい、8月は色々忙しくて来れる日が減っちゃうと思うんです。
>364
ごめんなさいっ!
PCの具合が悪くてちょっとおかしな事になってたんです。(ぺこぺこ)
>366
ああ、実は冷蔵庫にスモークチーズまだ隠してあるので大丈夫ですよ。
朝比奈さんは29・30無理なんですか、残念です。
8月も朝比奈さん忙しいんですか・・・。
うーん、それじゃ合宿は偶然みんなの都合が合った日、と云うことにしましょう。
ま、あんまり急がないでまったりチャンスをうかがう、と云う感じで・・・
朝比奈さん、今夜は時間大丈夫ですか?
>367
それならいいんですけど……。
今日もそろそろ眠らないといけないんです。
ごめんなさい、なんだか謝ってばっかりですけど……。
明日なら時間取れますよ、あたし。
>368
(俺は朝比奈さんをそっと抱き締めた)
そうなんですか、それじゃ明日ここで会いましょう。
(そっとキス)
明日の何時くらいなら来られそうですか?
>369
(抱きしめられて、顔を真っ赤に染める)
きゃ……。
え、ええとぉ、あたし夜の0時なら大丈夫だと思います。
……ふぁ。(/////
(キスをされ、頬を赤らめて)
そ、それじゃあたし戻りますね。
いつもごめんなさい、慌しくって……。(ぺこっ)
(いそいそとその場を後にする。慌てていたのか、そのままの格好で)
>370
(恥ずかしげに頬を染める朝比奈さんはまさに極上の可愛さだ)
明日の0時ですね、了解です。
いいえ、今夜も付き合ってくれてありがとうございました。
それじゃまた明日・・・
(帰って行く朝比奈さんの後ろ姿を俺は見送った)
朝比奈さん、ウェイトレスの格好のまま帰っちゃったぞ。
大丈夫なんだろうか・・・
それじゃ俺もそろそろ帰るか。
みんな、おやすみ。
(肩にバッグをかけ、俺は部室を後にした)
あの頃は良かった
たしかに
まあ人それぞれですし・・・
こんばんは。
>375
よう長門。PC環境が復活したみたいでよかったな。
名無しさんとのプレイ、がんばれよ。
>朝比奈さん。
今夜はプレイの前に相談したいことがあります。
先に避難所に来てください。
さて、避難所に行って来よう。
こっちは落ち。
(避難所から戻って来て)
避難所に朝比奈さん、今夜来られないってメッセージがあった。
先に避難所覗けばよかったな。
しばらく待機してるよ。
有希たんのプレイを見ているとこっちにまで痛みが伝わってくるよお
まあそれほど上手いってことなんだけどね
やー!キョンくん、キョンくん
きょうはみくるとは残念だったねっ!
今日はちょいとキョンくんに用があってきたのだよ。
ちょこっと聞いてくれないかなっ。
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| ムヒはあるかい?
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
ムヒはないな
スモークチーズならあるが
残念でした
(スモークチーズを食べる)
ムシ刺され? ムヒは無いけど
オシッコかけると良いらしいよ
>383
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーー!!!
レ!小l● ● 从 |、i| スモークちィィィィーズうううううう!!!
ヽ|l ||、_,、_ ||⊃ |ノ│ にょ…にょろーん…。
/⌒ヽ__|ヘ || ゝ._) ||j /⌒i ! ・・・一兎追うものは二兎得ずってやつかい。
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ 天は鶴にゃんに味方せず…おろろーん、スモークチーズぅ・・・。
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
>384
そうさ、そうさ。腕が蚊に噛まれてひりひりするのさっ!
あー、かいのーかいぃの〜♪なんのって感じだねっ!
あはっはっはは!うお、まじっ!?そりゃ初耳さ。
でも、いくらなんでもそれをやるのはいくら鶴にゃんでも無理だねぇ。
普通にムヒにするよっ。
>381
そうですね、マジ痛いって感じします。
>382
こんばんは、鶴屋さん。
ええ、残念ですよ。でも鶴屋さんと会えてうれしいです。
俺に用? なんだろう・・・
ムヒですか?
それなら救急箱にあったはず・・・
(救急箱を探って)
あ、あったあった。
(俺は鶴屋さんにムヒを手渡した)
このキョンはノリが悪いなぁ
r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\
|'' ̄ ̄|. |'' ̄ ̄| |'' ̄ ̄|
.  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄
. _|.|_ . _|.|_ . _|.|_
┌─────────────────┐
│ スモークチーズのむれがあらわれた │
└─────────────────┘
r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\
|'' ̄ ̄|. |'' ̄ ̄| |'' ̄ ̄| |'' ̄ ̄|. |'' ̄ ̄|. |'' ̄ ̄| |'' ̄ ̄| |'' ̄ ̄|
.  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄
. _|.|_ . _|.|_ . _|.|_ . _|.|_ . _|.|_ . _|.|_ . _|.|_ . _|.|_
┌───────────────┐
│ スモークチーズAはなかまをよんだ │
│ スモークチーズDがあらわれた │
│ スモークチーズBはなかまをよんだ │
│ スモークチーズEがあらわれた │
│ スモークチーズCはなかまをよんだ │
│ スモークチーズFがあらわれた │
│ スモークチーズDはなかまをよんだ │
│ スモークチーズGがあらわれた │
└───────────────┘
r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\
|'' ̄ ̄|. |'' ̄ ̄| |'' ̄ ̄| |'' ̄ ̄|. |'' ̄ ̄|. |'' ̄ ̄| |'' ̄ ̄| |'' ̄ ̄|
.  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄
. _|.|_ . _|.|_ . _|.|_ . _|.|_ . _|.|_ . _|.|_ . _|.|_ . _|.|_
┌───────────────┐
│ スモークチーズたちのようすが? │
└───────────────┘
. ____
. / \
| .KING .|
| .SIZE |
|\ /|
| | ̄ ̄ ̄|. |
. \.|_________|/
{ } { }
]( )く >( )[
( ) ( )
.| | | |
(__) (_____)
┌────────────────────┐
│ キングサイズスモークチーズがあらわれた │
│ キングサイズスモークチーズはムヒをぬすんだ│
└────────────────────┘
>386
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ リ| l.│ i| に
レ!小lノ `ヽ 从 |、i| ょ
ヽ|l ● ● | .|ノ│ ろ
|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | , |. l
| /⌒l,、 __, イァト |/ | ん
. | / /::|三/::// ヽ |
| | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
煤@ / /" `ヽ ヽ \
・ //, '/ ヽハ 、 ヽ
・ 〃 {_{ リ| l.│ i|
・ レ!小lノ `ヽ 从 |、i|
て ヽ|l ● ● | .|ノ│
っ |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | , |.
あ | /⌒lゝ._)_, イァト |/ |
. る | / /::|三/::// ヽ |
の | | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |
!?
こりゃちょっと、予想外の展開さっ!
んじゃ、キョンくんに塗って貰おうっかなっ!
塗り塗りよ頼むよっー、オイルの塗るように1点集中ぅー!
(腕を巻くしあげて刺されたところを見せる)
>386
キョンくんは生真面目だからねぇ。
それに知らなかったのではないかい?
>388
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽピキーン!!
_____ 〃 {_{`ヽ ノ リ| l │ i|._∧,、_________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ レ!小l● ● 从 |、i| ̄'`'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! にょろ!?
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ あれはキングスモーク!?
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
┌─────────────────┐
│ 鶴屋さんは分身の術を唱えた │
└─────────────────┘
-‐ '´ ̄ ̄-‐ '´ ̄ ̄-‐ '´ ̄ ̄-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" ` / /" / /" `/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ //, '/ //, '/ //, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ 〃 {_{ノ 〃 {_{ノ 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● レ!小l● レ!小l● レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_ヽ|l⊃ 、_ヽ|l⊃ 、_ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ にょろろろろーん
/⌒ヽ__|ヘ/⌒ヽ__|ヘ/⌒ヽ__|ヘ/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l\ /:::::| l\ /:::::| l\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
/:::::/| | /:::::/| | /:::::/| | /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | `ヽ< | | `ヽ< | | `ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
┌───────────────┐
│ ちゅるやさんBがあらわれた │
│ ちゅるやさんCがあらわれた │
│ ちゅるやさんDがあらわれた │
└───────────────┘
-‐ '´ ̄ ̄-‐ '´ ̄ ̄-‐ '´ ̄ ̄-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" ` / /" / /" `/ /" `ヽ ヽ \ ぞろぞろ
//, '/ //, '/ //, '/ //, '/ ヽハ 、 ヽ ))
〃 {_{ノ 〃 {_{ノ 〃 {_{ノ 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● レ!小l● レ!小l● レ!小l● ● 从 |、i| )) いくよ、にょろうどもー!
ヽ|l⊃ 、_ヽ|l⊃ 、_ヽ|l⊃ 、_ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ 「「「にょろー!!!」」」
/⌒ヽ__|ヘ/⌒ヽ__|ヘ/⌒ヽ__|ヘ/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !≡==-
\ /:::::| l\ /:::::| l\ /:::::| l\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /≡≡≡==-
/:::::/| | /:::::/| | /:::::/| | /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |≡≡≡====--
`ヽ< | | `ヽ< | | `ヽ< | | `ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |≡==-
┌─────────────────┐
│ 鶴屋さん達はキングスモークに攻撃 │
│ 食べつくす │
└─────────────────┘
>387
あ、もしかして元ネタがあったとか?
すみません、俺チェックしてなかったので・・・
>389
【すみません、空気読めてなくて・・・】
あー、赤くなってますね。
(鶴屋さんの腕の虫刺されにムヒを塗って行く)
(中指で丁寧に)
これでいいかな。
あ、冷蔵庫にスモークチーズありますよ。
こんな楽しそうなスレがあったなんてね!キョンったら一人でなに楽しそうな事してんのよっ!
あたしも混ぜなさいっ!!…ってキョンいるの!?
. ____
. / \
| .KING .|
| .SIZE |
|\ /|
| | ̄ ̄ ̄|. |
. \.|_________|/
{ } { }
]( )く >( )[
( ) ( )
.| | | |
(__) (_____)
┌────────────────────┐
│ キングサイズスモークチーズのこうげき │
│ キングサイズスモークチーズはクリーミーに |
│ なろうとしている |
└────────────────────┘
ハルヒたんがキタァ!!!!
賑やかになってきたぞー!!!!!!!!!!
. ____
. / \
| ○ ○ .|
| ヽ_人_ノ .|
|\ /|
| | ̄ ̄ ̄|. |
. \.|_________|/
┌────────────────────┐
│ はぐれスモークチーズがあらわれた │
└────────────────────┘
>>394 あたしが来なきゃ始まらないじゃない?何て言ったって団長はこの、あ・た・し!なんだからね?
キョンのスレみたいだけど…もうっ、お茶くらい煎れなさいよね!
(椅子へと深く腰掛けて足組み溜め息零し)
>392
おう、ハルヒじゃないかこんばんは。
ここは一応SOS団の部室だからな。
お前もいつだって来ていいんだぜ。
長門も朝比奈さんも来るしな。
しかし今日も暑い。麦茶でも飲もうぜ。
(冷蔵庫から麦茶のペットボトルを出しグラスに注ぐ)
朝比奈さんがいればおいしいお茶淹れてくれるんだが、
ま、麦茶で我慢してくれ。
(ハルヒに麦茶のグラスを差し出す)
>391
【んにゃ、気にしなくていいよん、鶴にゃんも悪いからねっ】
きっくぅぅぅうーー!!
なんか冷たいぃー!超きもちぃー!あはははは!!そこそこー!
(笑いながら、ムヒを塗られていく)
あっ、まじかい?
そりゃうれしいねぇ、じゃ、ひとつ頂こうっかなっ!
まるごとスモークチーズを頼むよっ!
>392
いやっほー!ハルにゃん!
鶴にゃんもいるよー!
もしかしてキョンくんに会いにきたのかい?
あっはっは、あっついねぇ。
>393
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ U ヽハ 、 ヽ
〃 {_{\u /リ| l │ i|
レ!小l○ ○u从 |、i| クリーミー!?
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡'
┌────────────────────┐
│ 鶴屋さんはクリーミーの意味がわからない │
│ ちゅるやさんはこんらんした │
└────────────────────┘
>>395 ちょっとそこのアンタ!あたし今は携帯なのよ。見づらいから今すぐAAは控えなさい。
いい?これは団長命令よっ!
(ビシッと指さし強めの口調で言い切り)
>394
ええ、ハルヒが来てくれましたね。
俺もうれしいですよ。
>>397 そう…。じゃあそうさせて貰うわ!
…本当よね〜みくるちゃんの煎れたお茶が飲みたいけど…まあ、あんたので我慢してあげるわよ。
(つがれた麦茶見つめながら言えばすぐに飲み干し)
ぷっはぁ〜!あっつい時には冷たいものが一番よね!
>>398 こんにちはねっ!
…って、な、何言ってるのよ!そんな訳ないじゃないの…!
…まったく…
まあ、宜しく頼むわ!
>398
了解です。
(ムヒを塗り終えた俺は冷蔵庫に向った)
スモークチーズ、スモークチーズ・・・あった。
(俺は大きなスモークチーズを丸ごと皿に載せ)
(鶴屋さんの前に差し出した)
普通は8分の1に切って食べるんですが、丸ごとで大丈夫ですか?
あ、麦茶もありますよ。
(麦茶のグラスを鶴屋さんの前のテーブルに置く)
>401
ああ、全くだ。
(俺もハルヒと同じように麦茶を飲み干す)
ふぅ、うまい!
今年も夏休みが来たな。
去年は初日から孤島に合宿に行ったっけ。
他にもプールやら盆踊りやら花火にバイト。
昆虫採集にも行ったよな。
今年はどうする?
鶴屋さんがプライベートビーチのある別荘を貸してくれるって云ってるんだが。
>395
はぐれスモークチーズ…どんな味なんだにょろ…。
はぐれてるんだから経験地は凄いんだろうね…(じゅる
>401
よろ〜ハルにゃんは相変わらず元気だねぇ。
照れるところが怪しいにょろよー。
あっはっは、まあ冗談はこれくらいにしといて。
宜しくさっ!ハルにゃん!用があったら何でも言っておくれよ!
きっとハルにゃんの助けになれると思うからさっ!
>402
にょろ〜ん♪鶴にゃんの目の前にスモークチーズがぁ〜。
この色、形、大きさっが堪らないってわけさっ。
もう鶴にゃん死んでもいいにょろ・・・・(うっとり
大丈ぉー夫!鶴にゃんを舐めちゃ困るさっ!?
じゃ!いっただきまーっす!
(ガツガツとスモークチーズを口の中に入れていく)
ごふっ!?ごはお。
ほ、はふあわう。
(むせてしまったので、麦茶を口に流し込む)
>>403 別荘ですって!?
(キョンの言葉に身を乗りだし目を輝かせ)
行くに決まってるじゃないっ!
別荘だけじゃなくてやりたい事も行きたい事もたくさんあるのよね〜。
今からわくわくしちゃうわ〜。…みくるちゃんの夏用のコスプレ衣装も考えなきゃだし忙しくなるわよ〜
(立上がり腕組みながらうんうん頷いて)
……キョンは何かないわけ?一応希望も聞いてあげるわよ。
>404
(大きなスモークチーズをカットせず鶴屋さんは食べて行く)
凄い勢いだな・・・
(目を丸くして俺は見守る)
「ごふっ!?ごはお」
(いきなりむせて麦茶を飲む鶴屋さん)
鶴屋さん、大丈夫ですか?
(俺は慌てて鶴屋さんの背中をさすってやった)
今日はこれくらいで失礼するわ!
いい?明日もまた来るからちゃんと待機してなさいよねっ?
じゃあねっ!
(軽く手振ればスタスタと歩いて部屋から出る)
>405
お前ならそう云うと思ったぜ。
それじゃ今年の夏休みの合宿は鶴屋家の海の別荘を借りて合宿で決まりだな。
朝比奈さんや長門にも伝えておくよ。
えーとハルヒ、いつなら都合いい?
お前の予定教えておいてくれ。それに合わせてスケジュール調整しよう。
俺の希望か?
そうだな、朝比奈さんにはレースクイーンのコスプレとかやって欲しい。
後、プールにも行きたいぜ。
>406
おぉ・・・ありがとうキョンくん・・・。
なんか楽になったさ…。
いやぁ・・・・・めがっさ美味しかった!?
さすがスモークチーズさっ。
もう何度食べても飽きないお味…。
ああ…にょろ万歳・・・
>407
ハルにゃんおつかっれー!!!
また会おうねー!
(大きくを手を振って見送る)
じゃ、鶴にゃんもそろそろ失礼しまーす!
キョンくん、ばいばーい!
んじゃねー!
>407
(云いたいことを云い終えるとハルヒはスタスタと帰って行った)
わかったわかった、明日もちゃんと待機してるよ。
またなハルヒ、おやすみ。
>409
スモークチーズおいしかったですか?
それはよかったですよ。
スモークチーズも鶴屋さんにおいしく食べてもらえて喜んでるんじゃないかな。
また、買っておきますね。
鶴屋さんもお疲れさま。おやすみなさい。
長門も復活し、新たにハルヒもやってきて・・・・・
今日みくるんがきてたら団員全員集合!って古泉がいないか・・・・・
いやーここも以前の活気が・・・・・
>412
そうですね。
明日あたり朝比奈さんや長門も顔出してくれそうな気もするし、
みんなそろって賑やかになりそうですね。
やっぱハルヒが来ると一気に活気が出て来るよな。
後は古泉だけだが、この調子で毎晩ワイワイやってたら
ヒョッコリ顔出してくれそうな気もするよ。
やっぱり眠れないっ!何でかぜんっぜん眠れないのよっ
(バァンッと勢いよくドアを開けて部屋へと再び入り)
キョン、もう寝ちゃったの!?
>414
(バン! とドアを勢いよくあけて飛び込んで来たハルヒに俺は視線を向ける)
いや、まだ起きてるぜ。
今日も蒸し暑いしな。お前が眠くなるまで付き合ってやるよ。
>>415 (部室に残る相手の姿に安堵したのか表情緩め)
…良かったわ。
…蒸し蒸ししてて全然眠れないのよ〜本当腹立つわ…
んもう〜キョン!どうにかしなさいっ!
ぐっすりすっきり快適に安眠できる方法はっ!?
(相手に詰め寄り捲し立てる様に問い掛け)
>416
どうにかする、か・・・
火照った肉体を静めるにはエッチするのが一番だぞ。
俺でよかったら付き合うが・・・
団長と雑用係じゃ釣り合いが取れないかな。
>>417 え…っ
(キョンの言葉に瞳揺らし一瞬視線彷徨わせ)
…い、いいわよ…
特別に許可してあげるわよ…
安眠の為、なんだからね…!
(ふいっと顔背けて言い切るも頬赤く染め)
い、いっとくけどあんたがリードしなさいよっ?
>418
(ハルヒは俺の言葉に戸惑い、頬を赤く染める)
(その表情はとても可愛く俺には感じられた)
ああ、わかった。
(俺はハルヒをそっと抱き締めた)
(背中に回した腕を優しく動かし愛撫する)
>>419 ……っ!
(キョンに抱き締められて緊張したのかびくっと体跳ねさせ)
…っく、くすぐったいのよ…!
(慌てて照れ隠しのように言って)
……眠れなかったら覚悟しなさい…
(赤くなった顔隠すように相手の胸に顔埋めて)
>420
(抱き締めたハルヒのからだがビクッと跳ねる)
(その初々しい反応に俺はうれしくなる)
ちゃんと眠れるまでそばにいてやる。安心しろよ。
(俺の胸に顔を埋めるハルヒの髪をそっと撫でる)
(そしてハルヒの顔を上げさせると俺は)
(ハルヒの唇に唇を重ねた)
>>421 や、約束よ…?
先に寝たら叩き起こしてやるんだから…っ
(照れ隠しの憎まれ口きいて)
(キョンに促されて顔上げれば近付いてきた顔に慌てて目閉じて)
ん…ぅん…
(唇触れ合えば僅かに体震えるも相手に任せて)
>422
ん・・・
(俺はハルヒの柔らかな唇を味わう)
(甘酸っぱいようなくすぐったいような感覚)
(しばらくキスを続けて唇を離し)
ハルヒ、お前可愛いな。
(そう云うと俺はハルヒを抱き上げた)
(いわゆるお姫様抱っこだ)
(そのままベッドへと運ぶ。何故かこの部室にはベッドがあるのだ)
(ベッドの縁にハルヒを下ろし、俺も隣に座る)
(そのままハルヒの肩を抱き寄せた)
>>423 (唇離れればそっと目を開けてキョン見上げて)
(気恥ずかしいのか再び視線彷徨わせて)
な、何言い出すのよ…馬鹿…っ
…って、キョンっ!?
(突然抱き上げられ慌てて相手に抱き付いて)
(ベッドで向かい合えば更に頬染めて)
は、早くしなさいよね…っ
(抱き寄せられて震える体ごまかすように言って)
>424
「は、早くしなさいよね…っ」
わかったわかった。
(俺は肩を抱いたハルヒの頬にちゅっとキスをすると制服の上から胸にそっと触れた)
(その弾力は俺の手を押し返すくらいだ)
お前の胸、凄い触り心地いいぞ。
(ふにふにとハルヒの胸を俺は揉んでみる。その柔らかさは極上だ)
(胸の感触を堪能しながら俺はハルヒの首筋に唇を滑らせて行く)
>>425 あ…っ…
(不意に胸揉まれれば思わず声上げてしまい)
きょ、キョンの馬鹿…っ!親父っ
(赤くなりながらも誤魔化してべーっと舌出し)
あ…っ、キョンってば…ん…っ
(胸揉まれ首筋唇で辿れれば流石に大人しく目瞑って)
…んっ…はぁ…
>426
男ってのは女の胸が好きなもんなんだ。
特にお前は可愛いしな。
(ハルヒの耳元で囁くついでにペロッと耳たぶをなめ)
(大人しくなったハルヒの制服の上を俺は脱がして行く)
(ブラジャーも外すとハルヒの美巨乳が露わになる)
ハルヒ、お前の胸、綺麗だな。
(視姦でもするように俺はハルヒの胸をじっと見つめた)
>>427 な、何よそれ…って、ひゃあっ!?
(耳朶舐められれば体跳ねさせて声上げ)
あ…っ…
(早くも脱がされ胸露になれば頬膨ませ)
ふ、ふん…
どうせみくるちゃんみたいに大きくはないわよ…っ
(憎まれ口叩くもキョンに見つめられて感じてしまい)
(ぷっくりと乳首は反応して)
>428
今はお前といるんだ、お前だけ見てお前のことだけ考えてるよ。
(そう云うと俺は再びハルヒにキスをした)
(今度はハルヒに口を開かせ舌を差し込むディープキス)
(ハルヒの舌に舌を絡める。熱くて甘い。俺は徐々に興奮のボルテージが上がって行く)
(チュパチュパとキスを続けながら露わになった胸にも手を伸ばす)
(手のひらを重ねると肌はしっとりと吸い付くようだ)
(少し力を入れて揉み、柔らかさを楽しむ)
(綺麗なピンクの突起が固く尖っているのを探り当て、親指と人差し指でキュッとつまんでみた)
>>429 キョン……
(相手の言葉に瞬き繰り返すも見つめて)
ん…う…
(瞳閉じ相手の首に腕回して密着して)
ん…むぅ…んん…っ
(ディープなキスに驚くもキョンの舌に自分の舌絡ませて)
(キスに夢中になり飲みきれない唾液口端から零れて)
…っんぅ…っ!?
(キスに夢中になり突起摘まれれば体跳ねさせ)
(同時に足をもじもじさせて)
>430
(チュパチュパ音をさせ俺はハルヒの口をむさぼる)
(歯茎、上あごの裏、ハルヒの口内至るところ舐め)
(舌を絡め唾液をすする)
ぷはっ ハルヒ、お前の口、うまかったぜ。
(そう云うと再び耳たぶに舌を這わせる)
(そこからあご、首筋、鎖骨と唇を滑らせて行く)
(そっとハルヒの肩を押し、ベッドに横たえると俺はからだを覆いかぶせ)
(胸元にキス。ペロペロなめ回し、固く尖った突起を口に含む)
(ちゅっちゅと吸い付き舌先で転がし、歯を当てて軽く噛んでみる)
(その時右手はハルヒの太ももを這っている)
(スプリンター並みの脚力を持つカモシカのような脚はピチピチして弾力に富んでいて触り心地抜群だ)
(右手でいやらしく愛撫を続ける。徐々に手は上へ。やがて制服のスカートの中へ忍び込む)
>>431 はぁ…はぁ…っ
ば、馬鹿キョン…っはぁ…っ
(息乱しながらも相手の言葉に顔真っ赤にして)
あ…っ、ちょ…っ、キョン…っ!
あ…っんんっ…!
(押し倒され身悶えるも敏感な胸舐められれば突起益々固くなって)
(呼吸乱れて胸も上下して)
はぁ…あ…っ、なんか…変、よ…っ
こんなの初めてだわ…っ
(胸への愛撫に気を取られキョンの手が下肢に伸びてるのに気付かずに)
(アソコは濡れてパンティには恥ずかしい染みができて)
>432
「はぁ…あ…っ、なんか…変、よ…っ
こんなの初めてだわ…っ」
(俺のからだの下でハルヒは感じ、甘い喘ぎをもらす)
(その仕草は例えようもなく可愛く、俺の胸は熱くなる)
(俺は左右の胸を平等に愛撫し続ける)
(右の乳首をなめ、左の乳首をしゃぶり、また右の乳首を噛み、左の乳首を転がす)
(そうしながらスカートの中の手は太ももからヒップへ)
(丸みにそって滑らせ撫で回す。ショーツのコットンの手触りがいい)
(やがて手は前へ回り、ショーツの上から股間部をぷにぷにとつつく)
(それから割れ目のあたりに指を当てるとじっとりと濡れているのに気づく)
ハルヒ。お前のここ、濡れてるぞ。
(ハルヒの羞恥を煽るように俺は耳元で囁いた)
>>433 んん…っ…
も、もう駄目よ…っ…胸ばっかり…っ
(執拗に胸を愛撫され感じすぎてしまうのか体捻り)
(同時にヒップ触られて熱い吐息漏らし)
…っはぁ…あ…っ…
(益々アソコからは愛液溢れてパンティをびちょびちょにして)
し、知らないわよ…っ
そんなの…っ!あ…っ…ん…
(相手の言葉にむきになるもプニプニとあそこ突かれれば切なそうに喘ぎキョンに抱き付き)
>434
(抱きついてくるハルヒが愛おしく、俺もハルヒを抱き締める)
(そのままお腹の方からショーツに手を差し入れる)
(ささやかなヘアをかきわけ愛液のあふれるスリットを指でいじる)
もうこんなにヌルヌルだ。そんなに感じてたのか?
(愛液を指で掬う感じで割れ目を上下になぞる)
お前のアソコ、見てみたくなった。
(ショーツをスルリと脱がせるとハルヒの長い美脚を大きく開かせスカートをめくる)
(露わになった女性器は綺麗なピンク。愛液でキラキラ輝いている)
綺麗だな。
(俺はじっとそこを見つめる。ゆっくりと顔を近づける間近で観察する)
(そして割れ目に口をつけ、陰唇を割って舌を奥に差し込みなめしゃぶる)
(愛液の味はしょっぱさの中に甘酸っぱさが混じりとても美味に感じられた)
うまいぜ、おまえのここ・・・
>>435 【ごめん、キョンッ!】
【一旦切ってもいいかしらっ?】
【あんたの都合さえ良ければ今日中にまた…って感じでどーお?】
>436
【ああ、かまわないぜ。遅くまで付き合ってくれてありがとな】
【お前のレス、初々しくてとてもいい。俺萌えたぜ】
【今日は一日中暇だからいつでも続き出来るぞ。お前の都合に合わせるぜ】
【こっちこそ、ありがとうねっ!】
【何よ…何か照れちゃうじゃない…キョンの馬鹿!】
【じゃあ午後とか大丈夫?】
>438
【はは、悪い悪い。でも、お前が来てくれて本当にうれしいんだぜ】
【午後か。昼飯食ってちょっとまったりして2時とか3時からか?】
【俺は大丈夫だぜ。今からしっかり睡眠取って体調万全で行くつもりだ】
【やっぱりあたしの存在は不可欠なのよっ!】
【そうね…なるべく早くにはするつもりよ。一時とか二時とかかしらね…】
【キョンはあたしより先に待機する事っ!団長命令よっ!】
【それじゃあまた後でねっ!続きからレスするわっ!】
>440
【ああ、マジそう思うよ。ハルヒが来るだけでスレが活性化するからな】
【これからよろしく頼むぜ団長さん!】
【了解だ。12時半にはここに来て待ってるぜ】
【おう、お疲れハルヒ。またな、おやすみ】
442 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 12:15:44 ID:p7bxXbaA
あの頃は良かった
【ハルヒとの待ち合わせ、待機だ】
時間ぴったり素晴らしいな!
頑張れキョン、負けるなよキョン!
ハルヒのデレを見せてくれー!!
何で名無しとはしないんだろ?
>444
【やぁ、名無しさんこんにちは】
【応援ありがとうございます。ご期待に応えられるようがんばります】
>445
【俺は名無しさんともエッチするつもりですよ】
【今のとこ名無しさんにエロール申し込まれたことがないのが残念です】
>447
ま、マジか!
じゃあ、キョンのケツ穴処女は俺のな!約束だぜ?
>448
【え? あ、はい。よろしくお願いします】
【初めてなので優しくしていただけると助かります】
【おっまたせー!今来たわっ!】
【キョンはちゃーんといるみたいね?】
【始めても大丈夫かしら?】
>450
【おう、ハルヒ来たな待ってたぜ】
【オーケー、始めてくれ】
>>451 【じゃあ始めるわ!】
キョ、キョンっ…ちょっと…!
(ショーツに手を差し入れられあんた不安訴えるように相手見つめて)
あ…っ!ば、馬鹿…はぁ…っ
そんなに触らないで…っ、あっ、やっ!
(割れ目なぞるように刺激されてドクドクと愛液溢れだし)
(気恥ずかしく足閉じようとすれば開かされてしまい)
えっ?ちょっと、キョン!やだ!何すんのよ!やめなさいってば!
(ショーツ下ろされ相手の顔が自分の秘所に近付いてくると予想外とばかりに)
(相手の頭ポカポカ叩いて)
あ…っ…な、何よこれ…っ
だ、だめったら…キョン…っ
は、はぁ…あっ、あっ…!
(初めての感覚に非難する声も嬌声に変わって)
(キョンにされて秘部から溢れた愛液はお尻まで伝って)
>452
【今日もよろしく頼むよ。楽しくやろうな】
(下半身を攻める俺の頭をハルヒがポカポカ殴る)
(しかしそれは本気で殴ると云うよりは戯れと云った感じで全然痛くなかった)
(ハルヒは完全に感じていて秘所からは愛液があふれている)
チュパッ チュパッ
(ハルヒの濡れた肉襞に吸い付いた俺は中に舌を伸ばしなめ回す)
(あふれる愛液をすする)
ここも、可愛がってやらないとな。
(割れ目の上の肉芽は充血してふくらみ、包皮の中から顔を出している)
(ちゅっとキスをすると俺は包皮を指で丁寧に剥いた)
(赤いルビーのようなそれに愛液を」塗りつけ指先で転がす)
可愛いな。食べたくなったぜ。
(むき出しになった敏感な豆を俺な咥える)
(軽く歯を当て、舌先で転がしてみる。ちゅうちゅう吸ってみたり)
(思いつく限り、俺はハルヒのクリトリスに刺激を加えてみた)
>>453 【ええ。宜しく頼むわよ、キョン!】
んん…っ、悔しい…っ
何かこれじゃあキョンに負けてるみたいじゃない…っ
(自分の秘所を貪るキョンの姿見て恨めしそうに言い)
(虚勢保っているも余裕が無いらしく腰はビクビク震えてしまい)
え…ひゃああああっ!?
(キョンの言葉に首傾げるもクリトリス刺激されて体跳ねさせ声あげ)
(そのままキョンの顔にプシャアアッと潮噴いてイってしまい)
(後から後から濁った愛液が流れ出て)
はぁ…はぁ…
キョンの馬鹿っ…全然おさまんないわよ…
どうにかしなさい…団長命令よ…っ
(ぐったりして肩で息しながら相手の腕掴んで引き寄せ抱きつき)
>454
プシャアアッ
うおっと!!
(秘所をむさぼる俺の顔を吹き出した愛液が濡らす)
これが潮吹きってヤツか・・・
(ハルヒは絶頂に達したようだ。俺は自分の口戯でハルヒをイかせられてうれしくなる)
「どうにかしなさい…団長命令よ…っ」
(ハルヒは口では強気なことを云いながら俺にしがみついて来る)
(そんなハルヒが可愛くて俺はちゅっちゅとキスをした)
わかったわかった。ちょっと待ってろ。
(しがみつかれながらズボンを脱ぐのは難しかった)
(トランクスを脱ぐともう股間はカチカチだ)
行くぞハルヒ。
(俺はヌルヌルのハルヒのアソコに股間を擦りつける)
(指で割れ目の肉襞を開き、勃起した海綿体の先端を押し付ける)
んっ
(ヌルリとした感触が亀頭から伝わって来る。そのまま腰を進めて行く)
う、入る・・・
(ヌルヌルの膣口をこじあけ、俺は少しずつ少しずつハルヒの中へ海綿体を沈めて行った)
>>455 はぁ…はぁ…
(キョンがズボンとトランクスを脱ぐ様子をぼんやり見つめて)
(キョンの勃起しきったペニス視界に入って自然の目伏せて)
ちょ、ちょっとキョン…
無理よ…こんなの入らないわよ…
(アソコに擦りつけられたキョンの硬さと大きさに驚いて相手見上げて)
あ…っ…熱い…
キョンの馬鹿…っ、痛くしたら…覚えておきなさいよ…っ
(相手の首もとにぎゅっとしがみついて)
(キョンが濡れぼそったそこに入ってくるのを感じ腕に力入れて)
はぁ…キョン…っ
(狭い膣口はギチギチにペニス締め付けて)
>456
大丈夫だ、女のからだは男を受け入れるように出来ているんだ。
(キツく、狭いハルヒの膣の奥に俺は勃起した肉の棒をやや強引に押し込んで行く)
それにしてもキツイ。もしかして初めてなのか?
(グイグイと腰を進め、ようやく勃起は全部ハルヒの中におさまった)
ハァ、ハァ、全部入ったぜ。
(俺はハルヒと一つになった喜びを噛みしめながらギュッと抱き締める)
(しばらく動かずにハルヒの中を海綿体で感じてみた)
(熱くてヌルヌルしてる。ギュンギュン締め付けて痛いくらいだ)
大丈夫か、痛くないか?
(俺はハルヒの反応を確かめながらゆっくりと腰を動かし始めた)
>>457 あ…っう…!いた…っキョンっ!
(強引にペニス押し入れられれば眉寄せて)
(思わず相手にしがみつく力強めて)
はぁ…ん…は、入った…?
キョンのが…あたしの中に…
(無意識にきゅうっと腟締まってペニス刺激し)
(初めてなのか?という言葉に頬膨ませて)
…そんな訳ないでしょっ!馬鹿キョン!
(キョンがゆっくり動くとペニスに僅か血が絡んでいて)
あ…っ…大丈夫よ…っ…
何でか解らないけど…っ…今すっごく気分いいわ…っ
はぁ…んんぅ…っ…
(僅か血の混じった愛液がキョンがペニスを抜き差しする度にぐちゅぐちゅと溢れ)
>458
痛むのか・・・
(やはりハルヒは初めてだったようだ)
(処女をもらった喜びと同時に責任感のようなものも感じる)
「…そんな訳ないでしょっ!馬鹿キョン!」
(ハルヒは否定したが、結合部を指でなぞるとわずかに血がついていた)
「何でか解らないけど…っ…今すっごく気分いいわ…っ」
ようし、それじゃもっと激しく動くぜ。
(ハルヒをもっともっと感じさせたい。気持ちよくしてやりたい)
(そして自分自身も気持ちよくなりたい)
(その思いが俺の中で強くなる)
(腰の動きは徐々に強く激しくなって行く)
ハァ、ハァ、どうだハルヒ。気持ちいいか?
俺はメチャメチャ気持ちいいぜっ
キョン…
(自分を気遣うキョンをじっと見つめて)
…いいわ。
仕方ないから今回はキョンの好きにさせてあげるわよ…
(キョンの言葉に目伏せて言い)
(動き出したキョンにきゅっとしがみつき)
…っはぁ…あっ…キョンっ…
な、何か…んんぅ…っ…すっごい熱い…っあんたの…っ!
はぁ…っ…激しい…ってば…っ
(強く揺さぶられればぎゅむぎゅむ吸い付くようにペニス締め付け)
(キョンに同調するかのように自然と合わせるように腰揺れて)
(キョンの腰に自分の足を絡めるようにして)
…っあ…気持ち、いいわよ…っ…
おかしくなりそう…っ…
>460
ハルヒ・・・
(俺を見つめるハルヒと視線を絡めて)
「…いいわ。
仕方ないから今回はキョンの好きにさせてあげるわよ…」
サンキュ。思いっきり行くぜっ
(俺はちゅっちゅとハルヒの唇にキスをするとそれまでより激しく腰を使った)
(腰をローリングさせ、ピストンに回転運動を加える)
ハァ、ハァ、最高だ、最高に気持ちいいっ
ハルヒの中、キュッとしまって、ザラザラが俺のチンポコスって・・・
ううっ マジ、イっちまいそうだっ
(バスンバスンと腰を叩きつける)
(俺はわき起こる射精衝動を必死にこらえていた)
んやぁぁっ!!はぁああんっ!!
キョン…っ…すっごく気持ちいい…っ…
こんなの初めて…っ…
(キョンの責めに耐え切れず喘ぎながら腰揺らして)
(結合部に目をやれば堪らなくなり胸押し付けて抱き付き)
(キス受け入れ積極的にキョンの舌に吸い付き)
…っはぁ…んぅ…
キョンのおちんちんが…あたしのおまんこで気持ち良くなってる…っ…
んぅ…キョン…はぁ…もっと突いて…ッ
(相手の玉袋に手伸ばしてむにむにと挑発するように揉み)
(結合部から溢れた愛液はお互いのヘア濡らして)
>462
「んぅ…キョン…はぁ…もっと突いて…ッ」
ああっ もっと行くぜ! もっと、もっとだぁっ!!
(俺はさらに激しくハルヒの膣奥をえぐるように腰を叩きつける!)
ううっ お前そこは・・・
(男の急所を揉みほぐされ、その鋭い刺激が俺の背中を駆けのぼる)
ハァ、ハァ、もう・・・限界・・・
ハルヒ、俺、イク・・・・・・くああっ
(ついに限界突破し、俺は果てた)
(叩きつけていた腰の動きがピタッと止まる)
(ドクドクと脈動する海綿体から濃い白濁粘液がハルヒの膣の奥深く注ぎこまれた)
ハァッ ハァッ
き、気持ちよかった・・・。最高、だった、ぜ・・・
(俺は愛し合ったハルヒをギュッと強く抱き締め)
(唇に熱いキスを贈った)
【こっちはこれで〆かな。ハルヒ、お疲れ。凄い楽しかったぜ】
【昨夜と今日、二回も付き合ってくれてありがとな】
【俺は今夜また0時くらいにここに来る。ハルヒも来てくれたらうれしいぜ】
【夏休みの合宿や行事の相談もしたいしな】
【多分長門や朝比奈さんも顔出してくれる。ハルヒをみんなに早く会わせたいよ】
>>463 あっ!あっ!あっ!
キョン…っ、あたしも…イっちゃうっ!
キョン…っ!!はぁああんっ!!
(激しく腟奥まで突かれれば更に深く挿入できるよう腰突き出して)
(子宮口にキョンのペニス感じればきゅううっと一層締め付け)
(射精されたのとほぼ同時に達してシーツ愛液で汚し)
んぅ…ん…キョン…
(息乱して汗ばんだ体のまま相手に強く抱き付き)
(繋がったままのキスを受け入れて)
【あたしの方もこれで締めね。】
【あたしも本当楽しかったわ。…お礼言うわね、キョン。昨日も今日も…】
【みくるちゃんもゆきも来るの?それに何か楽しそうじゃないっ!ミーティングねっ?】
【今夜…解ったわっ!多分大丈夫だと思うから待ってなさーいっ!】
【それじゃあまた後でね、キョン!】
>464
【ああ、きっと楽しいと思うぜ】
【お前が来るの待ってるからな】
【おう、また後でな】
【見守ってくれたみんなもありがとな】
【俺もこれで落ちる。今夜また会おう】
ROMは挙手汁
ノ
ノシ
古泉やってくれ
掘る気だな?
全員揃ったら面白いかなーと
古泉好きだし
このスレじゃ古泉はいろんな意味で厳しいんじゃないか
>>1からして
プレイとしてのキョン×古泉なら無問題
女キャラとする時だけ移動すればいいんじゃないか?>古泉
古泉は女人気あるし美味しいポジな気もするけどな
誰かやりたいやつでもいるのか?
なんか人多いなw
古泉くん来たら女キャラで絡みたい私がいる
確か本スレ(ハルヒ総合)の方にはいたような
最近見ないが
あっちの空気はすかん
古泉くん来たら男キャラで絡みたい俺がいる
古泉こいこいこいこいこい
こんばんは。今日は名無しさんたちの雑談が弾んでいたようだ。
珍しい、これもハルヒが来た効果なのだろうか。
しばらく待機してるよ。
つか何故か古泉が大人気だったようだが
あと居ないのが古泉だけだからじゃない?
古泉に来て欲しいと云う意見が多いな。実は俺も同感なんだ。
やはり5人そろってのSOS団だしな。
しかし、そうすると古泉が単独でも来れる場所が必要かもしれないな。
女性キャラハンにとっての分室みたいな。
ま、これは古泉が来てから考えてもいいだろう。
ウホ無し、であれば参加してもいいかもしれませんね、ええ。
>486
ウーム、古泉はツラがいいからな。
黙って立ってりゃ美少年と云えないこともない。
>487
古泉が来ればついにSOS団は5人そろう。
俺が望んでいた文芸部部室withSOS団がついに実現するわけで。
そうなってくれるとメチャメチャうれしいのだが。
492 :
古泉一樹:2006/07/26(水) 00:17:18 ID:???
>>490 やれやれ、こんな場所(スレ)でウホ無しでいいとは・・・名無しさんも物好きなことです。
>489
お? 早速古泉に立候補してくれるのかい?
ああ、ウホ・やおいなしでかまわない。是非参加してほしいよ。
これからハルヒも来るだろうし、古泉がいればきっと喜ぶだろう。
>492
よう、古泉! ついに来たな待ってたぜ。
これでSOS団全員集合だな!
古泉キュンキタァーーーーーーーーーーーー
酉つけてくらさい
>>493>>494 立候補というか、お試しでと言う形ですね。
どこまで出来るか、わかったものではありませんが。
それで良ければ宜しくお願いしますよ。
>>495 着けては見ましたが、少し探すと良さそうなトリップが見つかりましたのでこちらに変更します。
古泉くんはウホでなければエチーはオッケーなのか?
>495
来てくれましたね古泉。
俺もうれしいですよ。名無しさんは古泉のファンのようですね。
いっぱいおしゃべりして行ってください。
なんならお持ち帰りしてもかまいませんよ。
・・・って俺が決めることじゃないですが。
>496
いやいや、なかなかうまくなりきってると思うぜ。
俺の方がキャラ崩しすぎてないか心配なくらいだ。
こちらこそよろしくな古泉!
>497
ESPか。超能力者のお前らしい鳥だな。
いいんじゃないか。
>>497 そうですね・・・ここでOKしないと先に進まないでしょう。
性行為のために来たのか、来たから性行為を行うのか、極めて難しいところではありますが。
ただ、人間としてそういった行為を快感と感じるように作られているのは僕であれ同じです。
そして人間とは快感を求めるものです・・・おわかりですね?
つまり、拒む理由は何処にも存在しないと言うことです。
>>499 上手く、と言われるのは少々こそばゆい気もしますね。
ですが、せっかくの舞台です。
登った以上はたっぷりと踊ることとしましょう。
古泉くんとキョンはどのキャラが一番好きなんだ?ハルヒシリーズで
>500
来て早々キリ番の500を持って行くとはさすがSOS団の副団長だな。
これもお前の超能力なのか? ともあれおめでとうと云っておくぜ。
エッチに関しては、だな。
お前と名無しさんがいい雰囲気になったら別のシチュスレに移ってもらうことになる。
面倒だと思うが総合との重複回避のためだ、頼んだぜ。
ああ、楽しんで行ってくれ。
もう夏休みに突入したな。
去年は初日から孤島で合宿だったが・・・
今年は何をするか、古泉何か考えてるのか?
古泉とハルヒやみくるなんかがする事になっても移動なのか?
>>501 それを口にするのは、みなさんに対して失礼と言うものでしょう?
ですから・・・内緒です。
>>502 おや、これは気付きませんでしたね。
そのつもりもなかったのですが、ありがとうございます、と返させていただきましょう。
承知しました。
面倒も何も、それが最も良い方法であることは理解していますからね。
今年ですか?
特にこれと言っては考えていませんが・・・お望みとあれば、段取りを立てますよ。
>>503 その方がよいでしょうね。
ここは総合ではないのですから。
506 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 00:52:10 ID:JXKBA8Wx
>505
角度的にステージ前最前列・・・?
そんなところまで出て行ってわざわざ写真撮ってるキョンに萌えた。
>503
俺も含めて3Pとかなら問題ないが、
古泉×女性キャラハンの場合は移動になるな。
>504
一応鶴屋さんから鶴屋家所有の海の別荘を拝借出来ることになってるんだ。
お前も知っての通り、鶴屋家は大金持ちだからな。
プライベートビーチになってるそうだ。ったくうらやましいぜ。
で、今年はその海の別荘で合宿したらどうかと思ってる。
ハルヒに話したら乗り気だったしな。
そうだな、何かハルヒを退屈させないアトラクションの
アイデアがあったら聞かせてもらえると助かる。
>506
あー、これは俺が撮ったんじゃない。
卒業アルバム用の写真を撮る係がいてそいつが撮ったんだ。
そいつ、いい写真を選んで生徒に販売してた。
で、それを見かけて買っておいたってわけだ。
>>506 いえいえ、これはおそらく知り合いから譲ってもらったのだと思いますよ。
あの時、彼は中列あたりにいましたから。
まあ、僕の目を盗んで最前列まで行った、と言う可能性も否定は出来ませんがね。
>>507 ほう、それはそれは。
お金というものは、あるところにはあるものなのですよ。
アトラクション、ですか。
クローズドサークル前提の話になるでしょうが、「そして誰もいなくなった」というのはどうでしょう。
殺人事件ではなく、SOS団のメンバーが次々と行方不明になっていく、と言う仕立てです。
入るわよー!
(掛け声と共に勢いよく扉開けて)
すっかり遅れちゃったわ…悪かったわね!
…って、古泉くんも来てたのね…宜しく頼むわ!
…って、みくるちゃんとゆきは来てないじゃないッ!
キョン、どういう事なのよっ!
(部屋見渡せばしかめっ面になり)
(キョンのネクタイ引っ張って詰め寄り)
>509
お前の所属する「機関」とやらも相当金を持ってそうだな。
どうせ「神人」一体退治していくら、とかもらってるんだろう。
うらやましいバイトだよ。俺もあやかりたいもんだ。
クローズドサークル、か。
鶴屋さんの別荘がどう云う場所かにもよるな。
「そして誰もいなくなった」か。面白そうじゃないか。
しかし打ち合わせをかなり綿密にする必要がありそうだ。
ま、がんばってみようぜ。
俺から朝比奈さんや長門には避難所とかで伝えておくことにするよ。
>>510 こんばんは、凉宮さん。
こちらこそ宜しくお願いしますよ。
>>511 ええ。あるところにはある、わけですからね。
命がけのバイトですよ、あまりお勧めはしませんね。
連絡手段を断つのに最も好都合なのはやはり孤島ですが、同じお膳立てでは面白くないでしょう。
まあ、こちらから舞台は用意できないわけですが。
そうですね。
あと、誰が黒幕として糾弾されるかも決めておかないとね。
>510
よう、ハルヒ来たな待ってたぜ。
今夜は古泉が来てくれたんだ。
これでこのスレにSOS団全員がそろったわけでめでたい・・・ぐえっ
(ネクタイを引っ張られて喉がしまる)
ゲホゲホッ ギブギブギブ
(パンパンとハルヒの腕をタップ)
ハァ、ハァ・・・
長門はちょっと前までPCのトラブルでスレに来れず、昨日復帰したんだ。
トラブル前はほとんど毎日来てたから今夜も来ると思ったんだが・・・
朝比奈さんの行動開始時間帯は1時〜2時くらいだ。
そろそろ顔出してくれるんじゃないか?
>>512 ええ、宜しく頼むわ!
我がSOS団の副団長でもある貴方が来てくれて、団長としてもとーっても嬉しく思ってるわっ!
…って、なになにっ?今、孤島とか何とか楽しそうな言葉が聞こえたわよっ?
>>514 そう言っていただけるとは、光栄です。
(気障ったらしく礼をする)
ですが、我らが団長殿としては彼と二人きりの方がよかったのではないですか?
いえいえ、何でもありませんよ。
お気になさらず。
>>513 団長のあたしや副団長が来た事によって、盛り上がって来たじゃない!やっぱり、こうでなくっちゃねっ!
…そういう事は早く言いなさいよね!もうっ!
(パッとキョンから手を離して)
ふーん…じゃあ、みくるちゃんやゆきに会えるかもしれない訳ね…
>512
ああ、確かにな。
俺には赤い玉になる力もないし。
・・・ってハルヒが来たからこの話はここまでにしておこう。
(ハルヒに聞こえないように俺は古泉の耳元に囁く)
フム、別荘を密室にしてしまえばいいんだろう。
本当の事件じゃなく、雪山のときのサプライズイベント、
ミステリーツアーみたいに仕込みがバレバレでもいいんじゃないか。
しかし、サロンはメールとか使えないのが痛い。
避難所で相談したら誰の目にもネタバレするからな。
そこんとこどうクリアするかがこのイベントの鍵かもしれんな。
ふ、ふぇぇ、遅れちゃいましたぁ。
ご、ごめんなさいっ!(ぺこっ
>>515 夏休みの無人島みたいに楽しい事を大いに期待しているわ!
…彼と二人きり…?
もしかしてキョンと、って事!?
…何言ってるのよ…!数は多ければ多い程楽しい事が起きるって法則なんだから!
…そんな事、全然ないわよ…!
怪しいわね〜…
まあ、いいわ!聞かなかった事にしてあげる。今は、ね。
>>517 ええ、了解です。
このあたりの話はまたそのうちにでも。
ええ、仕込みはバレバレで上等でしょう。
むしろ、シチュエーションを提供しているのだと認識していただければ。
仕込みがバレている以上、ネタバレも構わないのではないですか?
ネタバレも含めてのイベントと考えていいと思いますよ。
>>518 こんばんは、朝比奈さん。
【初めまして。宜しくお願いしますね】
>516
ああ、マジ盛り上がって来たよな。
ハルヒ効果は絶大だよ。
俺、古泉が来ないから募集でもかけようかと思ってたくらいなのだが、
お前が来たらアッと云う間に来てしまった。
ここ数ヶ月の俺の悩みはなんだったんだ・・・みたいな感じだぜ。
ああ、うまく行けば今夜5人全員集合がかなう。
今夜がダメでも俺たちが毎日来てればきっとな。
と、今俺と古泉で夏休みの合宿のこと話してたんだ。
鶴屋さんとこの海の別荘を借りようかと。
あそこはプライベートビーチがある。
俺達で美しい海を独占出来るなんて贅沢だよな。
>>518 みぃ〜くぅ〜るぅ〜ちゃ〜んっ!!
団長であるこのあたしよりも遅れてやってくるなんて、そんなのこの縦社会で通用すると思うっ!?
罰として今日一日はバニーガールになりなさーいッ!!
>518
やぁ、朝比奈さんこんばんは。
フフ、俺の予想バッチリの時間に登場ですね。
今夜はもう一人のハルヒに古泉も来てくれて賑やかですよ。
朝比奈さんもお茶の出し甲斐、ありますね。
これで長門が来れば全員集合だな。
>520
そうだな。ネタバレオーケーで行くか。
それに5人もいれば最初の仕込み通りに行かないこともあるだろう。
途中でグダグダになるかもしれんが、それもライブってことで
それ自体楽しんでしまえばいいかもしれんな。
よしよし、面白くなって来たぜ。
まだ5人のスケジュールがわからんから決行の期日は未定だが、
避難所を活用してイベントの構想を煮詰めて行こう。
協力頼むぜ、副団長さんよ。
>520
あっ、古泉くんも来てたんですね。
ええと、その、遅れちゃってごめんなさい。
【は、はい。どうぞよろしくお願いしますっ!(ぺこっ】
>522
す、涼宮さぁん!?
ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ!!
ふぇぇ……あ、あぅぅ、やっぱりこういうパターンなんですね。
>523
キョンくん、昨日はドタキャンでごめんなさいっ!(ぺこっ
あたしも色々あって……今日もそんなにはいられません。
本当にごめんなさいっ!(ぺこっ
>>519 ええ、楽しんでいただけるよう、鋭意努力しますよ。
さて、はて。
まあ、我らが団長の仰るとおりですね。
そう言っていただけると幸いです。
またお聞かせする段になったら、と言うことで宜しくお願いします。
>>524 重要なのは楽しむことですからね。
仕込みに凝りすぎるのもいいとは限りませんし。
勿論。
喜んで協力させていただきますよ。
>>525 今日この時間に、と言うわけではないようですから構わないでしょう。
そういう場合であれば別ですがね。
来たばっかりで悪いけど、なんか睡魔が来ちゃったわ…
今日はこれで失礼するわね!
みんな、またね!
あっ、涼宮さんお休みなさぁい。(ぺこっ
お疲れ様でしたぁ。
>526
は、はい……ごめんなさい。(ぺこっ
あ、あたしお茶を入れてきますね。
>525
ああ、昨日のことですか、気にしてないですよ。
(俺は朝比奈さんを安心させるように微笑んだ)
昨夜はあの後鶴屋さんやハルヒも来てくれて、けっこう楽しかったんです。
ある意味怪我の功名かもしれないです。
こうして朝比奈さんと会えるだけでもうれしいですから・・・
(いつの間にかバニーガールに着替えていることに気づき)
うおっと! いつの間に・・・
やっぱりバニーは色っぽいですね。
(俺は朝比奈さんに熱い視線を投げた)
えーと、可愛いウサギさん、冷たいお茶、お願いできますか?
>526
了解だ。
それじゃミステリーツアー第三弾の段取りは避難所で。
ときどき覗いてチェックしといてくれ。
それと古泉は明日も来れるのか?
来る気があるなら予め都合のいい時間教えておいてくれ。
俺、先に来て待機してるからな。
【それともし朝比奈さんと二人でロールとかしてみたいなら今のうちに申し込むのもいいんじゃないか】
【今夜は朝比奈さんあまり時間がないようだが、明日以降の約束を取り付けるのはいいと思う】
>529
ごめんなさい、ここしばらく本当に慌しくって……。
……はい、鶴屋さんや涼宮さんが来てくれたみたいでほっとしてます。
あ、あぅ、あんまり見ないでくださいね、キョンくん。(////
(赤面して俯く)
今お茶入れます。古泉くんの分も用意していますから、待っててください!(ぺこっ)
>>527 あまり無理をするのもよくありませんしね。
まだ時間は充分にあるのですから。
では、お疲れ様です。
>>528 はい、お願いしますね。
>>530 ええ、わかりました。
そうですね・・・
おそらくは来れると思いますが、日が変わる前後になりそうです。
【ええ、ですがまだ今日はこのまま様子見で。】
【随分とMのようなので、Sの僕としては上手くやれそうな気はするんですがね。】
>527
もう帰るのか?
せっかく朝比奈さんも来てくれたのに残念だな。
ま、眠くなったんじゃしょうがない。
お疲れハルヒ。またな。
(帰って行くハルヒに軽く手を振って)
>532
(いそいそとお茶を運んでくる)
ええと、麦茶でよかったですか?
じゃあ……ど、どうぞ。ちゃんと冷えてますから……。
(氷の入ったグラスに麦茶を注いで)
【古泉くんごめんなさいっ。劇中で会話が少ないんで、あたし的に勝手がつかめなくて……】
【言葉少な目なのはそういう事なんで、誤解しないで下さいね(ぺこっ
】
>531
(俺に見つめられ、赤くなってうつむく朝比奈さんの仕草はなんとも可愛らしい)
(まさに地上に降りた天使そのものであった)
ええ、待ってます。
(バニースタイルで大きなバストを揺らしながら朝比奈さんはお茶くみに行く)
(マジで目の毒、いや眼福と云うべきだろうか)
>535
キョンくんもどうぞ。冷えてますよぉ。
(同じように氷の入ったグラスに麦茶を注いで)
あのぉ、おかわりありますからね。遠慮しないで下さい。
……あのぉ……やっぱりキョンくんの視線が痛いです。
(顔を真っ赤にしながらお茶をついで)
>>534 ええ、それで結構。
(グラスを手に取ると、からん、と氷が澄んだ音を立てる)
(グラスを傾け、喉を潤す)
よく冷えていますね。
氷も要らないぐらいかも知れません。
【それはこちらも同じですよ。】
【ですので、お気になさらずに。】
>532
日が変わる頃と云うと0時か。
じゃあ23時半くらいにはここに来て待機してるぜ。
お前、名無しさんにも人気あるよな。
ったくうらやましいぜ。
俺ももっと美少年にデザインしてもらいたかったよ。
いとうのいぢさん、うらむぜ、なーんてな。はは。
【オッケー。お前がうまくこのスレに溶け込めるよう俺はバックアップする】
【安心して遊びに来てくれよな】
>537
(古泉くんが喉を潤す様を見て、安堵を覚えて)
……ほっ
(胸に手を当てて、そっとなでおろして)
お代わりありますからね。お茶菓子も出しますか?
(妙に焦ったような感じで)
>536
(朝比奈さんが淹れてくれた麦茶のグラスを俺は受け取った)
(グラスは汗をかいたように水滴が浮いており冷え冷えなのがわかる)
うぉ、冷たい。夏はこうじゃなくちゃな。
(俺はグラスに口をつけるとごくごくと一気に飲み干す)
っかー、うまい!
キンキンに冷えててこめかみが痛くなりそうなくらいだ。
それじゃ、遠慮なく。
朝比奈さん、麦茶もう一杯お願いしますね。
(バニーの朝比奈さんは相変わらず顔を赤くしている)
(それが可愛い。俺は胸の星型のホクロのあたりをじっと見つめた)
>>538 済みませんね。
別に無理してまでは構いませんよ、避難所にでも行っておけばいいのですから。
人気があるんでしょうか。
まあ、色々と言ってくださる方は多いので嬉しい限りですが。
【ご迷惑をおかけします。】
【ですが、無理だけはされませんように。】
>>539 (横目でその様子を見つつ)
ええ、お茶菓子もあるのなら頂けますか?
(そして、慌てて準備をする朝比奈さんをおかしそうに見る)
>540
あ、はい……すぐに注ぎますね。
(お代わりをグラスに注いで)
あのぉ、お茶菓子はいかがですか?
(少し照れながら微笑んで)
……ふぇぇ、やっぱり夏場にこの格好は……。
>541
無理なんか全然してないぜ。
最近、このスレ過疎っててな、何時間も俺ひとりなんてこともあったんだ。
が、昨日から一気に賑やかになってくれて正直びっくりだ。
メチャメチャ楽しくて喜んでいるんだぜ。
この勢いを持続させたいよな。
やっぱりハルヒが鍵だよな。
団長がいるといないのとじゃ大違いだもんな。
お前も団長を支えてやってくれよ、頼りにしてるぜ副団長。
乱交パーティーまだ(チンコチンコ
あ、あたしも時間なんでこれで失礼しますっ!!
慌しくてごめんなさい。(ぺこっ
あとお客さんに……。
あたし時間さえあればお客さんと行為するの全然平気です。
むしろ楽しいですし、キョンくんたちが居ないときも顔を出すんで遠慮なく誘ってくださいね。
>>543 なるほど。
それならば、わかります。
ええ、この勢いのままにいたいものですね。
凉宮さんが鍵・・・全くもってその通りですね。
彼女あってこそのSOS団と言えるのですから。
勿論、支えますが・・・むしろ、あなたの役割では?
>>544 まだのようです。
(微笑)
>>545 ええ、それではまた。
今度会うときには、是非お相手を願いたいですね。
>542
(俺はお代わりのグラスを受け取りテーブルに置いた)
ありがとう朝比奈さん。
お茶菓子ですか?
えーと、冷蔵庫にチョコと一口サイズのチーズが入ってるはず。
よかったらそれ、出してくれませんか?
俺、バニーガール、色っぽくて好きですよ。
からだの線、バッチリ出ますしね。
(俺は朝比奈さんの胸からキュッとくびれたウエスト)
(更に太ももやヒップまでなめるように視線を動かす)
(正直たまりません! 情熱を持て余す)
【えーと、朝比奈さんは何時くらいまで大丈夫ですか?】
【時間ありそうなら古泉と三人でスキンシップとかどうでしょう】
>544
朝比奈さん帰ってしまいましたね、残念。
>545
もう時間ですか、朝比奈さんお疲れさまでした。
(帰って行く朝比奈さんの後ろ姿を見送る)
バニーの格好のままだったが、大丈夫なんだろうか。
>546
ああ、だから新人のお前には期待してるんだ。
一緒にこのスレ盛り上げて行こうぜ。
ハルヒが次に何をやらかしてくれるか楽しみだ。
ああ、俺もアイツを支えるよ。
アイツがここに来て楽しく過ごしてくれることが一番だ。
そうすりゃ退屈して閉鎖空間出して神人を暴れさせて
ストレス解消する必要もないしな。
最近お前の神人狩りのバイトの方はどうなんだ?
けっこうハルヒは安定して来ているように見えるが。
(朝比奈さんが帰ってしまったので俺は代わりに冷蔵庫から)
(一口サイズのチョコとチーズを出して皿に盛る)
ホラ、古泉。食えよ。
>>549 期待に応えられるよう、努力するとしましょう。
やれやれ・・・
ちょっとした揶揄のつもりが、真面目に受け取られてしまうとは。
ええ、以前よりもかなり減っていますね。
機関の方も一安心、と言ったところですよ。
では、ありがたくいただきましょう。
(チョコをつまむ)
ここでキョンと古泉の濃厚なホモセックスキボンヌ
>550
そいつはよかった。
このままヘンテコ能力を発動することなく
普通の女子高生になってくれると苦労しなくてすむんだがな。
おう、食べろ食べろ。
俺も食う。
(一口サイズのチーズを口に放り込み、麦茶をゴクゴク)
フゥ、うまい。
しかし賑やかになって来たな。
このままキャラハンが増えてくれると云うことはないぜ。
新川さんや森さんが来てくれるとミステリーツアーももっと盛り上がるんだがな。
古泉、久しぶりにやるか?
(オセロのボードを取り出し)
>>553 そうなればこちらもありがたいのですがね。
ええ、遠慮なく。
(チーズをぱくり)
そうですね、このまま人が増えれば楽しいでしょう。
いえ、今日のところはそろそろお暇しますので。
明日にでもやるとしましょう。
では、済みませんがこれで失礼します。
>551-552
そうなんだよな。ウホNGなのがちと残念と云えば残念だ。
こればっかりは無理強い出来ないんで名無しさん、我慢して欲しい。
しかし今の勢いだとその内ウホOKの古泉も来るんじゃないかな。
ここはキャラ重複オーケーだし。
それまで待ってください。
>554
そうか、ちょっと残念だな。
(オセロのボードをしまって)
ああ、また明日、だな。
待ってるぜ古泉。おやすみ。
(帰って行く古泉の背中を見送って)
い、いきなり放置プレイ…?(涙
…まあ、キョンも頑張ってな。じゃ、俺も失礼するよ。おやすみノシ
今夜は凄く楽しかった・・・。
古泉が来て、ハルヒが来て、朝比奈さんも来てくれた。
残念ながら長門は来れなかったが、アイツのことだ、
明日にはヒョッコリ顔を出すだろう。
俺と古泉がボードゲームに興じ、朝比奈さんはメイドさんでお茶を出し、
長門は部室の隅で難しい本を読んでいる。
そこにハルヒが「朗報よ〜!」なんて云いながら飛び込んで来て
俺達をやっかい事に巻き込んで行く。
そんな非日常的なSOS団の日常がもうじきここで始まる・・・
何だかワクワクして来るぜ。
>557
はは、俺今ちょっと感動してたんですよ。
SOS団の五人全員がそろう、その事をずーっと願っていたんだから。
その願いが今夜かなった。
こんなにうれしいことはないですよ。
【中の人の瞳には涙が浮かんでたりします】
ええ、がんばりますよ。応援ありがとうございます。
お休みなさい名無しさん。また会いましょう。
さぁて、俺もそろそろ休むとするか。
今夜は気持ちよくぐっすり眠れそうだよ。
みんな、おやすみ。
(俺は他に誰もいなくなった部室を丹念に見回す)
(そして扉を開き、部室を後にした)
561 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 12:21:55 ID:iuXB9ZdI
あの頃は良かった
>>561 いちいち水さすような事言うなよ糞名無し
だったら過去ログでもずっと見ておけ目障りだから
こんにちは。
昨夜は賑やかで楽しかったな。
このままの勢いでスレを盛り上げて行きたいもんだ。
>562
こんにちは名無しさん。
>561はいわゆるage厨ってヤツじゃないのかな。
俺は全然気にしてないし、名無しさんもスルーしてもらえると助かります。
さて、しばらく待機してるよ。
昨日のキョン君の発言で少し気になったんだけど。
仕込みとか他にも話し合いなんかで不便だと感じるのなら団員同士は連絡を取り合ってみたら?
捨てアド晒す、とかね。
まあそういうのが嫌という人もいるだろうからそこは配慮しなければとは思うけど。
>564
やぁ、名無しさんこんにちは。
そうですね。ミステリーツアー第三弾、
海の別荘編「そして誰もいなくなった」を仕込もうと思うと
全てオープンでやらなきゃならないと確かに不便です。
が、サロンは裏つながりは嫌われる場所なので
不便でも我慢しなきゃならないですね。
多分、実際にツアーするよりそこまで持って行く過程が面白いと思いますよ。
この前の七夕イベントもイベントやるまでの段取りもけっこう楽しかったので。
ご意見ありがとうございます。
(冷蔵庫から麦茶のペットボトルを取り出しグラスに注ぐ)
今日も暑いですね。冷たい麦茶どうぞ。
ほんと、熱は夏いよな。
(横からグラスを掴んで一気に飲み干し)
じゃ、俺は>564じゃなかったけどゴチになったぜ。じゃな。
【一言落ちねノシ】
>566
(横からニュッと名無しさんの手が伸びグラスをつかんで)
おおっとびっくりした・・・
はは、マジ暑いですねー。
(麦茶を飲む名無しさんに釣られるように俺もグラスに手を伸ばす)
ごくっ ごくっ ごくっ
かーっ やっぱ冷たい麦茶最高だな。
お疲れさま名無しさん。また来てください。
(去って行く名無しさんを俺は見送った)
【来てくれてありがとうございました】
(ヒョイと総合を覗いてみる)
お、総合に朝比奈さんが来てる。
へぇ、俺のこと知らせてくれた名無しさんもいますね。
ありがとうございます。
ありゃ、朝比奈さん名無しさんに胸もまれちゃってるよ。
確かにあの胸は思わず鷲づかみしたくなるよな。
名無しさんの気持ちわかるよ。
朝比奈さん、がんばれ!
なぁキョン!
>569
(急に呼びかけられ俺は驚いた)
は、はい、名無しさんこんにちは。
何かご用ですか?
あ、麦茶どうぞ。冷たくておいしいですよ。
(俺は名無しさんに氷を浮かべた麦茶のグラスを差し出す)
【少しレスが遅れてすみません】
【きにすんな!キョン!】
部室、偉い事になってるな〜?
(双眼鏡で何処かをみながら)
おっ、頂くぜ!
(くいっとお茶を飲みほす)
……キョンものぞきか?
>571
【ありがとうございます】
総合の方の部室ですね。
確かに凄いな。あの名無しさん執拗に朝比奈さんの胸攻めてる。
確かにあのスイカと見紛うばかりの大きさじゃ、
いつまでも触っていたくなるのも無理ないですが・・・
はは、そうですね、確かに覗きだこりゃ。
(俺も麦茶を飲みつつ名無しさんと総合を覗き続ける)
あ、昨日のお茶菓子がまだ残ってた。
(俺は一口サイズのチョコとチーズを盛った皿を出し名無しさんの前のテーブルに置く)
名無しさん、よかったらどうぞ。
他スレ実況するなよ…こっちのキャラハンならともかく関係ないキャラハンだろ。
ったく…自分から荒れネタ投下すんなよw
うむ、あのサイズじゃあな!俺はしゃぶりつくしたいな!
キョンならどう攻める?
っと、忝ない!
(はむはむとキョンの用意したお菓子を食べ)
時にキョン、ティッシュを準備してこの部屋から15分程退室は可能か?
(扱くまねをしながらw)
>573
えーと、一応ここと総合は関連スレです。
こっちの長門は総合の消失イベントに参加しました。
それと、あの朝比奈さんはキョンスレの分室で長門とエロールしてます。
だから総合とこっちの両方に所属してると考えても差し支えないかと。
でも、ご不快に思う方もいるようなのでこれで実況はやめますね。
ご指摘ありがとうございました。
>574
そうですね。
なめたり揉んだりしゃぶったり転がしたり、色んな攻め方がありますね。
ティッシュですか?
(テーブルの上にあったティッシュを俺は名無しさんに差し出す)
15分ですか、わかりました。
(俺は部室のドアを開き)
それじゃごゆっくり〜。
(名無しさんを残して部室から出た)
【16時ごろに戻って来ます】
【キョン!冗談だ!行くな!俺も逝くぞ!】
と、残された俺は悲しい訳だ…
>576
【あれ? 冗談だったんですか? (苦笑)】
(俺は部室に戻って来た)
どうでした? 楽しめましたか?
と、俺実は16時が時間限界なんです。
このレスだけで落ちますね。
名無しさん、遊びに来てくれてありがとうございました。
それじゃ今度こそ落ちます。
また今夜会いましょう。
【落ち】
よしよし誰もいなくなったかな・・・・・?
(誰もいないことを確認して)
(双眼鏡とティッシュを用意する人影)
覗きはいいなぁ〜♪
(鼻歌混じりでズボンを下ろす)
こんばんは、今夜も暑いね。
>578
名無しさん、覗きは楽しかったですか?
避難所に今年の夏合宿について書いておいたよ。
団員諸君は各自チェックよろしく。
さて、待機開始だ。
さて、こんばんは。
少々予定より遅くなってしまいましたが、ご容赦の程を。
>>579 避難所は確認しておきました。
あとはどういったイベントを回すかですね。
>580
おう、古泉来たな待ってたぜ。
10分やそこらの遅刻はどってことない。気にするな。
取り合えず暑いから麦茶飲もうぜ。
朝比奈さんのじゃなくて悪いが。
(冷蔵庫からペットボトルを出しグラスに麦茶を注ぐ)
(アイスキューブを浮かべて古泉の前に置き)
取り合えず初日はみんなで鶴屋家の別荘のプライベートビーチを堪能すればいい。
俺の妹とか森さん、新川さんの飛び入り参加とかあったら楽しいよな。
本格的にミステリーになるのは二日目以降だな。
予定が合わず来られない団員を「いなくなった」ことにして
別荘の邸内をみんなでくまなく探索するわけだ。
フム、別荘の見取り図とか必要かもしれないな。
>>581 そう言っていただければ助かります。
いえいえ、麦茶は麦茶。
ありがたく頂きますよ。
なるほど、そういう趣向でいきますか。
ですがそうなると一度「いなくなった」あとの復帰をどうするかが問題になりますね。
見取り図、と言うほど大げさでなくてもいいでしょうが、どういう場所があるのかは欲しいですね。
>582
おう、飲んでくれ。
俺も飲む。
(自分のグラスを手に取り麦茶をごくごく)
ふぅ・・・
そうだな。一度いなくなった人は最終日の大団円までは出られなくなるが、
それはちょっとかわいそうな気もするな。
避難所で打ち合わせして「邸内を徘徊する謎の人物」を演じてもらうとかどうだ?
後、朝比奈さんだったら「朝比奈さん(大)」になってもらって
謎めいたヒントを与えてもらうと云う手もあるぜ。
そうだな、別荘の外観なり構造なりは検索して探しておこう。
お前も時間があったら探しておいてもらえると助かるな。
>>583 (グラスを傾け、麦茶を飲む)
そうなるとかくれんぼのような様相を呈してきますね。
いっそのこと、かくれんぼにしてしまうのもいいかもしれませんが。
ふむ……
徘徊する人物を見つけたら、キーワードを貰える、と言うのも面白いかもしれませんね。
キーワードには「犯人」「動機」の二種類があって、二枚揃ったキーワードは真実になる、とか。
劣化クルーですがね。(苦笑)
了解しました。
ですが暇があるかが微妙ですね。
ヒント程度ならそこら辺でROMってる名無しも出来そうだな
>584
今のとこ誰が何日目に参加出来るのか全くわからないわけで、
まさにシナリオのないドラマ、だよな。
アドリブガンガンでやったら面白いだろう。
キーワード、か・・・
各自が各々の考えでキーワードを残すと最後につじつま合わせるのに苦労するかもな。
それもまた面白いと思うが。
解説はやはりお前の役だろう。
俺もある程度は協力するが。最終日はお前が主役だ、がんばれよ。
お前も忙しいんだな。
わかった、俺最近暇が多いから探しておこう。
(オセロのボードを出す)
久しぶりにやるか。
【ハルヒのMAD見つけた。レスの合間にでも見てくれ】
ttp://www.youtube.com/watch?v=1QpmhbiJdCw
>585
名無しさんこんばんは。
ナルホド、名無しさんもミステリーツアーの参加者ってことですね。
面白い。アイデア提供ありがとうございます。
(俺は名無しさんに麦茶のグラスを差し出し)
よかったら飲んでください。
>>585 ええ。
別に「誰か」が持っていなくても、ヒントを書いた紙を落とすとかね。
>>586 そこはそれ、アドリブの勢いが全てでしょう。
そのつじつまが合わないのが楽しいのですよ。
それにこれだと「犯人役」がいないために、余計様々な要素を誘発するでしょうしね。
僕が、ですか。
せいぜい頑張らせていただきましょう。
ええ、一つお願いできますか?
(向かいに座る)
【ええ、ではありがたく】
>588
去年の孤島の時もダミーと真実、二つの真相があったわけだしな。
いろいろ推理してみること自体が面白いんだろう。
どうしても合わないとこはそれこそ宇宙人や未来人のせいにすりゃいいし。
フフ、楽しくなって来たな。
ああ、がんばれ。
(お茶菓子にポテチののり塩を出し、俺は古泉に相対する)
ポテチ食っていいぞ。
(オセロのボードに白黒のコマを中央に4個並べ)
お前が黒だ。先に打っていいぞ。
【雑談中なので覗いてる名無しさんいたら遠慮なく入って来てください】
遠慮無く麦茶頂きます
つ
名無し参加可能にしても七夕の乱交のときのようになってしまったら悲惨ですので、聞き流してもらっても構わないですよ
>>589 そういうことです。
色々とすること、その過程こそが、ね。
ふむ、便利なものですね、未来人も宇宙人も超能力者も。
では。
(ぱちんと一つ白を挟んで色を変える)
>591
やぁ、名無しさんこんばんは。
どうぞどうぞ麦茶飲んでってください。
朝比奈さんが淹れたのだともっといいんですが。
ああ、七夕のときはちょっと企画倒れになってしまいましたね。
(俺は当時を思い出し苦笑した)
ヒントを残すだけなら一、二レスですむし、大丈夫じゃないかな。
みんなが気軽に来れるスレになるのが一番いいんです。
そうなるよう努力して行くつもりなんですがね。
>592
まぁな。
困ったときの非・常識人頼みだ。
(俺はポテチをパリパリやりながら白のコマを置き、黒コマを白コマに変える)
そろそろ誰か来てもいい頃なんだがな。
(オセロの勝負は続く)
(俺は古泉の隙を突き、まんまと四隅の一つを手に入れた)
よっしゃ。スミ一個ゲットだぜ。
とんでもない。充分美味しい麦茶ですよ。朝比奈さんも来てくれたらいいですね。
そう言って頂けると案を出した者としてはとても嬉しいです。
>595
麦茶おいしいですか、よかったです。
お代わりもあるので遠慮なく飲んで行ってください。
あ、後ポテチもありますよ。
(俺は名無しさんの目の前にポテチの皿を置いた)
そうですね。朝比奈さんか長門か、ハルヒが来ると
スレも華やかになっていいんですが。
ええ、名無しさんからのアイデアはありがたいですよ。
みんなでスレを盛り上げてる気分が出ますしね。
えーと、つかぬ事お聞きします。
名無しさんは男性ですか、女性ですか。
これはこれは麦茶からお菓子まで、至れり尽くせりですな
早く賑やかになったスレを見たいですね。最近はここが楽しみで楽しみで
真に残念ながら『男』でございます
>597
そりゃあ名無しさんはお客さんですから。
ええ、SOS団も5人そろったわけだし、
早く全員集合したとこみなさんにお見せしたいですね。
楽しみにしてもらってるなんてうれしいですよ。
他の団員もきっと喜びます。ありがとう名無しさん。
男性の名無しさんですね、了解です。
名無しさんはハルヒ、朝比奈さん、長門の三人の中だと
誰が好きですか?
お客様は神様ですか、そうですかw
はい。俺も早くSOS団全員集合が見たく、楽しみにしてますよ。
誰が好きか、ですか。うーん・・・・・難しいですな・・・・・・。
それは作品で、ですか?それともこのスレの住人の方達のことかな?
>599
俺も楽しみです。
最近みんな忙しくなって来たみたいで中々集まれてないですが、
何とかスケジュール調整して実現させたいですね。
取り合えず作品で、にしておきましょう。
・・・古泉から応答がないですね。
寝落ちしたかな。
この季節は忙しい人と、暇な人の差が激しいですからね。まあ、俺は暇な方の人間ですが。
まあ・・・・・無難に朝比奈さんですかね
そうですね。多分寝落ちでしょう。今日はみんな忙しいんですかね?
>601
俺は先週忙しかった分今週は暇なんです。
先週いなかったせいで過疎を招いたのでその分取り戻そうと
がんばってみたんですが、ハルヒと古泉二人も新人が来てくれたのはうれしかったですね。
朝比奈さんは仕草や表情が可愛らしくていいですね。
童顔に似合わず巨乳だったりするギャップも萌えのポイントです。
ウーム、オセロを文章表現してもそれほど面白くないですからね。
それで眠気を誘ったかもしれない。
いくら原作通りだと云ってもそこは考えた方がよかったか。
書き込みの時間の末尾でグーチョキパーを決めて
ジャンケンゲームの方がよかったかもな。
何かを賭けて・・・
女性陣、今夜は全滅ですね。
ま、こんな日もあるでしょう。
俺、めげずに明日も待機するつもりです。
603 :
キョン妹:2006/07/27(木) 02:45:57 ID:???
スレのために頑張っているキョンくんの熱意がここからは強く伝わってきますよ。
まあ原作通りによかれと思ってやったことですし、ドンマイですな。
今日は全滅ですか。でもそのお陰で色々話すことも出来たし楽しかったかですよ。
もっと話していたいんですが、眠気が・・・・・
これで落ちますね。ノシ
>603
お? 誰かと思ったらお前か。我が妹よ。
こんな時間に高校の部室にまで来るなんて・・・
夜、外をうろつくと怖い人に誘拐されるかもしれないぞ。
俺の帰りが遅いので心配して来てくれたんだろうが・・・
(頭をなでなでされ)
はは、慰めてくれてるのか、ありがとな。
【来てくれてありがとう。少し心が和みました】
>604
俺の熱意、ですか。
伝わっているんですね、それはとてもうれしいですよ。
ええ、俺も名無しさんと話せてうれしかった。
来てくれて本当にありがとう。
ええ、無理はしないでください。また話す機会もありますから。
お休みなさい名無しさん。またいつかお会いしましょう。
(帰って行く名無しさんに俺は頭を下げ、見送った)
>古泉
悪かったな古泉。
疲れて眠いのにオセロなんて更に眠くなるようなロールしちまって。
この次は夢中になれて眠くなる暇もないようなゲームをしようぜ。
今夜はミステリーツアーについて話せてよかったぜ。
この次は他の団員も交えたミーティング、したいよな。
明日も0時近辺で待機するつもりだ。
よかったら顔出してくれ。
もちろん忙しかったら無理して出なくてもいいからな。
さて、そろそろ俺も帰るぜ。
みんな、おやすみ。
(部室のドアを開いて外へ)
おっと、鍵をかけるの忘れるなとハルヒに云われてたっけ。
(ガチャリと部室に鍵をかけると俺は部室棟から立ち去った)
>607
【キョン、応援してるよノシ】
こんにちは。
>608
やぁ、名無しさん。朝早くに応援メッセージ残してくれてありがとうございます。
俺、凄いエネルギーもらいましたよ。
ええ、これからもがんばって行きます。
昨夜は古泉と合宿のイベントについてミーティングしたり、
名無しさんと話しこんだりとけっこう充実したな。
一レスだけだったが俺の妹まで来てくれたし。
このスレは今波に乗って来てる、そんな気がするぜ。
この勢いのまま盛り上げて行きたいもんだ。
しばらく待機してるよ。
>610
「明日の犠牲者はこの方々です」
って、未来予告!?
こわ〜・・・
>611
グロ画像注意、ですね。
>614
なるほど、有名な都市伝説だったんですね、
「明日の犠牲者」って・・・
名無しさん、教えてくれてありがとう。
キョンどんはリアルで学生さんだべか…。
ダメだべ。こんな場所で油売ってちゃ。ちゃんと勉学に励むんだべ?
>616
【反応遅れてすみません】
えーと、今夏休みなんですよ。
夏休みなのに学校の部室に出て来ている俺も物好きですが。
そうですね、去年は休みの最後に宿題で苦労したし、
今のうちに少しやっとくか。
(バッグから課題のノートを出す)
【リアルは今日休日です】
そろそろ二時か。一度帰るよ。
また夕方か夜に顔出すぜ。みんな、またな。
【落ち】
今日は誰が来てくれるかな
罠を仕掛けようぜ
つ【しゅもーくちーず】
俺も罠を
つ【エロ本】
こんばんは。
>619
最初に来たのは俺でした。
って云うか俺が来ないと他の人来れないんですよね。
個スレの不便なとこだよな。
>620
スモークチーズか。
鶴屋さんなら引っかかりそうだ。
>621
おおっ これは・・・
(キョロキョロあたりを見回し拾い上げ)
いけないな、こんな物学校の部室にあっちゃ・・・
(自分のバッグにしまいこむ)
しばらく待機してるよ。
昨日は失礼しました。
>622
あなたにひどくご迷惑を掛けてしまいましたね、済みません。
>623
よう、古泉こんばんは。
やっぱり寝落ちかい?
まぁ、気にするな。失敗は誰にでもある。
俺も長門とのプレイの時、PCのトラブルで
1時間以上待たせたことあった。
それよりこうして出て来てくれた方がうれしいぜ。
>624
ええ、情けないことですが・・・
いえ、正直このままフェードアウトしてしまいたいほどでしたよ。
そうする方が無責任だと思い直しはしましたがね。
やぁ、お二人さん!今日も暑いねっ!!
一樹くんはここで会うのは初めてだねっ!ひとつよろっしくっさ!
ということで聞きたいことを今聞くさ。耳をかっぽじってよーく聞いておくれよっ。
やあやあ、実はだね…
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 今年の夏は
レ!小l● ● 从 |、i| スモークチーズに決まりだねっ!
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
(スモークチーズにムヒを塗り塗り)
>627
スモークチーズにムヒを塗るなんて大それたことするねぇ。
発想の逆転ってやつかい・・・まさか・・・っは!?
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| そ、それはスモークチーズをムヒに塗ることにより。
レ!小l● ● 从 |、i| 蚊の刺され予防にもなって、美味しいスモークチーズの出来上がり!
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ 1度食べて二度お得ってやつだねっ!?なんて末恐ろしいことを考えるんだいっ!!!
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! さっそく頂きまぁーっす!(かぷ
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽピキーン!!
_____ 〃 {_{`ヽ ノ リ| l │ i|._∧,、_________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ レ!小l● ● 从 |、i| ̄'`'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! にょろ!?
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ U ヽハ 、 ヽ
〃 {_{\u /リ| l │ i|
レ!小l○ ○u从 |、i| ま、まずいっさ・・・。
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡'
>625
はは、お前って完璧主義っぽいからな。
ここに来てる者は誰もお前が消えることなんて望んでない。
これからも堂々と遊びに来てくれよな。
ほい、麦茶でも飲んで落ち着け。
(麦茶のグラスをテーブルに置き)
>626
やぁ鶴屋さん、こんばんは。
マジ暑いですね。夏本番突入って感じだ。
スモークチーズ・・・ですか?
はは、やっぱ鶴屋さんはそれなんですね。それじゃ・・・
(冷蔵庫から大きなスモークチーズを丸ごと出して来て)
どうぞ。
>626
ええ、初めまして、鶴屋さん。
僕としては、スモークチーズよりもカマンベールチーズが好みですよ。
>629
そう言っていただけると救われます。
ええ、なら大手を振ってくることにしましょう。
では、いただきます。
(麦茶をこくり)
>629
いやー!キョン君、ほんとまじでど畜生ってなほどあっついねー!
こういう時は冷たい水道水をぐぐっと飲むに限るにょろね。
にょろぉ〜ん。キョン君にはいつも迷惑かけるさ。
この恩はいつかきっと返すよっ、とりあえず出世払いってことでよろしくー!!!
じゃ、お言葉に甘えていっただきまーっす!!(かぷっ
うぅーん、めがっさぁぁぁぁぁーー!!!
>630
あはっはっは、これからよろしくっさ。
おやや、古泉くんもチーズラーかい。
だけど鶴にゃんはスモークチーズだけは譲れないよ!?
>630
おう、来い来い。
お前まだ確か長門に会ってなかったな。
ここ二日ほど来てなかったからそろそろ顔出してもいい頃なんだが・・・
(自分も麦茶をちびちび飲みつつ)
俺はブルーチーズがけっこう気に入ってる。
匂いが独特だが慣れるとハマるぜ。
合宿の日程も決めないといかんな。
お前、いつごろがいいと思う?
>631
チーズラー、ですか。
そういうわけでもないのですけれどね。
ええ、スモークチーズは鶴屋さん専用。
そう覚えておきましょう。
>632
長門さんにも都合があるのでしょう。
ブルーチーズも悪くないですが、やはり匂いが合いませんね。
好きな人は好きなのはわかるのですが。
そうですね・・・
八月の中旬、お盆の時期は避けるべきでしょう。
それ以外では・・・困ったことに具体案がありません。
(やれやれ、と言う風に肩を竦める)
>633
鶴にゃん専用…おぉ、いい響きだなぁ。
なんか通常の3倍くらい食べれそうな気がするさっ。
親愛の印にスモークチーズを一切れあげよう!
美味しくたべておくれよっ!うおおスモークチーズさらばだぁー。(涙
(涙ながらスモークチーズの一切れを渡す)
>634
世話をかけるねぇ…(ずずず
ん?いいよっ!みんなのためなら鶴にゃん喜んで別荘を貸してあげるさっ!
じゃんじゃん使っておくれよっ!設備もなんでもそろってるからねっ!
ほーほー、キョンくんはブルーチーズかい、
そりは通なチーズをお好みだねっ。
でも、キョンくんらしくていいんではないかい?
>633
一時PC環境のトラブルで来れなくなったんだが
今は復帰したと避難所に報告があったんだ。
それなのに顔出さないからちょっと心配だ。
まぁ、そのうち来るとは思うのだが。
はは、やっぱりな。あの匂いで好き嫌いが別れるよな。
フム、お盆は避ける、と。
じゃあ8月3〜6日の4日間はどうだ?
一応最終日を日曜日にしてみたのだが。
お前が大丈夫そうならこれで告知してみる。
他の団員の反応見て日程は随時変更を加えるけどな。
>635
赤く塗りましょうか?(笑)
いえいえ、鶴屋さん。
これは、あなたに。
(気障っぽくチーズを返す)
>636
こういう事は急いてもしょうがないでしょう。
じっくり待つべきです。
ええ、僕にはどうも、ね。
僕の方は問題ありませんよ。
多分来られる時間は今と同じぐらいになってしまうでしょうけれど。
気になるとしたら、準備時間が短くなりそうなことですか。
>635
ありがとうございます鶴屋さん。
鶴屋さんも来てくれますよね。
みんなでプライベートビーチで遊ぶの楽しみですよ。
設備、ですか。例えばどんな設備があるか聞かせてもらえますか?
ええ、友達に勧められたらハマってしまったんですよ。
でも、けっこう高いからなかなか食べられないですね。
鶴屋さんちの海の別荘の食料倉庫にあるといいんですがブルーチーズ。
>637
お前は大丈夫なのか。よかったぜ。
じゃあ仮にこの日程で進めるぜ。
確かに準備期間は短いな。もう一週間ないし。
まぁ、団員の集まりが悪いようならお盆過ぎに日程をずらして
改めて企画を進めることにすればいいな。
とにかくハルヒのヤツはイベント好きだからな。
夏休み中に一回は海に連れて行ってやらないと
ヘンテコ能力で何するかわからん。
閉鎖空間や終わらない夏休みはもうごめんだしな。
>637
おっ、いいねぇそれは。古泉くんもうまいこというさっ。あははっはは!!(爆笑
鶴にゃんのこと今度から大佐と呼んでくれてかまわないよん。
・・・・・・・・古泉君・・・あんたって人は…
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
⌒Y⌒ //, '/ ヽハ 、⌒Y⌒
_ji_ 〃 {_{\ /リ| l │_ji_ あっぱれ!!!(ついでに水芸
く ● >小l= = 从く ● > 古泉くんの粋なやさしさに鶴にゃんの好感度急上昇中さっ!
\/ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ \/ これが古泉くん流の口説きかたってやつかい!?
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! 数多くの女性をこれで落としてきたというのだねっ!?
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ 恐ろしい子!?なんて恐ろしい子さっ、古泉くん!?
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
>638
モチのロンだよっ、でも鶴にゃん毎日は多分来れないから
スポット再戦になることは理解しておくれ。
そうだねぇ、例えばサウナやら露天風呂やら、崖やら、テニス場やら
遊ぶもんはなんでもそろってるにょろよ。地下にはなんと調教部屋がー!?
鶴にゃんを舐めてもらっちゃあ困るなぁ。
全国つつうらうら、どんな食品も品物でも鶴にゃんの力でなんとかなるのさっ!
あはっはっはっははっはっはっはっはっはっはっは!!
>639
ええ、まずはそれで進めてみましょう。
そうですね、まずは仮でも日程を発表しないことには進みませんか。
確かに。
これ以上はこちらも大変ですからね。
>640
最終的には総帥なわけですね?
いえいえ、口説くなんてそんな。
それに僕は少々サドの気がありますからね、鶴屋さんには合わないでしょう。
(微笑)
>640
了解です。
いやぁ、マジ楽しみになって来たな夏合宿。
サウナに露天風呂ですか、いいですねぇ。
崖ですか。孤島の時は俺とハルヒは崖から落ちてえらい目に遭ったっけ。
テニスコートまであるんですか、さすがお金持ちの別荘ですね。
・・・・・・調教部屋!?
長門や朝比奈さんは喜びそうだな・・・
オッケー、ブルーチーズ食べ放題ですね。
こりゃあマスマス楽しみになって来た。
>641
オーケー。
それじゃ8月3〜6日夏合宿と後で避難所に告知しておく。
いやぁイベントの企画を練るのは楽しいな。
これから何かやるぞってワクワクする。
フム、ハルヒのヤツがいつも何か思いついて、
団員巻き込んで行く気持ちがわかるような気がするぜ。
ン? 古泉は鶴屋さん口説かないのか?
それじゃ俺口説いてみるかな。
>641
そうさねっ、最後は逆襲の鶴にゃんだよ。
スモークチーズよー!私はかえってきたー!
・・・・どうにょろ?
ほーほー、古泉くんはサドなのかい。鶴にゃんも少々サドっぽいからねっ。みくるよありがとう…(遠い目
なんかサド同士仲良くやれそうさっ。あはっはははっはっははっは!(大笑
ガラスの仮面を破った時の古泉くんのサドっぷりは一度拝見してみたいものだねぇ。
ということは誰か狙ってる子でもいるのかい?みくる?有希っ子?ハルにゃん?
鶴にゃんにそそっと小耳に教えておくれよ(小耳を聞きに近づく
>642
ええ、宜しくお願いします。
ワクワクですか。
やはりあなたと涼宮さんは似ていますね。
口説いていないように見えますか?(微笑)
>643
逆襲の必要もなさそうですけれどね。
そうですね、どうせなら間に共同マゾがいるといいのですが。
狙っている、ですか。
実は……
(耳元に口を近づけ、囁くようにして)
ちゅっ
(と鶴屋さんの耳たぶにキス)
>644
俺とハルヒが似てる・・・??
ウーム、あんな天上天下唯我独尊女と似てるとは思えないんだが・・・
(古泉が鶴屋さんの耳たぶにキスするのを俺は目撃した)
あー、古泉。
お前にこれを渡しておく。
(俺は古泉に「スレ主代理」と書いた腕章を手渡した)
【俺、雰囲気見て落ちるから、その後はハンドルに「スレ主代理」って入れて】
【ロール続けていいからな】
>>642 やっぱり崖はふんいき(←なぜか変換できないにょろ)作りのために欠かせないからね。
夕日に向かって叫ぶのか快感さっ・・・あぁ、うっとり。
しかも混浴さっ!あっはっは!
まぁ、お金持ちといってもあたしのご先祖様がもん凄かっただけさっ。
ほんとご先祖さまには感謝しきれないねぇ。
>644
共同マゾとは淫靡な感じだねぇ。
ふむふむ、なんだいなんだい。(こそこそ
(聞き逃さないよに耳を傾け)
きゃふっ!?
(耳たぶにキスされて黄色い声を出して驚いて後ずさり)
ばびったぁ・・・古泉くん…可愛い顔して、やるこたぁ真っ黒だね。
まさかその手を使うとはお主も中々やるにょろね…。
ま、まさか古泉くん・・・・(おろおろ
/'´ `ヽ、
シ~ /" `ヽ ヽ `'、 ト、
//, '/ ヽハ 、_Vヽ
〃 {_{`ヽ ノ リ| l |、,i|
レ!小l● ● 从 | } i| 本命は鶴にゃんだったのかー!?(指指し
ヽ|l⊃ r─ォ ⊂⊃jノ}j| 興味ないふりして、実は本命って。
r‐‐-、__|ヘ '、_ノ /| ! | どんだけたらしなんだー!さぁ、さぁ、古泉くん!ワンモアチャンス!
{ (` /:::::| l>,、 __, イァ_i || 狙ってる人は誰なんだー!大きな声ではっきりというがいいさっ!
"ヽ /:::::/| | ヾ:::|三/ / //ァ|| 実はなんなんだっー!
ヽ< | | ヾ∨_:/ // ハ||
>646
崖の上で夕日に向って叫ぶ、か。
一昔前の青春ドラマの定番ですね。
そう言えばサスペンスドラマも謎解きとか必ず崖っぷちでやるよなぁ。
あんなとこでわざわざやらなくてもいいのに、危ないだろ、
なんて俺いつもテレビの画面にツッコミ入れてますよ。
混浴ですか! それはいいですねぇ。
海ではしゃいだ後は男女混じって仲良く露天風呂に。
こりゃあ極楽ですね。
俺も鶴屋さんのご先祖様に感謝を捧げておきましょう。
(俺は目を閉じ、顔も知らない鶴屋さんのご先祖さまに手を合わせた)
>645
ええ、似ていますよ。
根っこの部分が、ね。
おや。
(腕章を受け取り)
使うかどうか、わかりませんがね。
【じゃれ合い程度で終わると思いますよ?】
>644
ですが、理には適っているでしょう?
おや、これだけで、ですか?
別に鶴屋さんかどうかは言っていないのですが・・・
(すっと指先で鶴谷さんの唇を押さえる)
>648
根っこの部分が、か・・・
確かに最初の自己紹介の時の
「宇宙人・未来人・異世界人・超能力者がいたらあたしのところに来なさい」
ってセリフには魂消たが、よく考えると
俺もそんな非日常な出来事に出くわしたい気持ち、持ってたんだ。
だから今はアイツの気持ちわかる気がする・・・
まぁ、持ってろ。
使う使わないはお前の自由だ。
【ン、了解】
>647
そう、そして最後に鶴にゃん達はようやくのぼりはじめたばかりだからな。
このはてしなく遠い、にょろ道をよぅ・・・未完
みたいな感じを鶴にゃんはいつまでも願ってるね。
キョンくんも通だね、サスペンスを見るときの醍醐味はそこだよっ!
つねにこんな殺人はありえないにょろ!って意義ありしまくるのが玄人ってもんさっ。
あはっはっは、でも余りおいたはするんじゃないよ。
のぼせたら元もこうもないからねっ!
きっと極楽天国さっ、みくるから肌で背中をすりすりとかして貰うんだろうねぇ…。
あぁ、想像するだけでめがっさ面白いそうだと思わないかい?
いやいや、そこまでしなくてもいいよキョンくん。
でも、ありがとうね、とても嬉しかったさ、これでご先祖様も浮かばれるよ。
(肩をたたいて感謝の笑い)
>648
じゃ、なんだい、古泉くんは鶴にゃんをおもちゃにするつもりだったのかい。
っは!?極悪!?さすが自分でサドって言ってるだけはあるねっ!?
んー、にょろーん。
ふっふっふ…言われずとも鶴にゃんにはまるっとどこまでもスリットお見通しさっ!
古泉くんは鶴にゃんにべたぼれ!?むしろくいたんかー!?
と、いうことにしておこうじゃないか!あはっはっはは!頂きまーす!
(ぱくっと押さえられてた指をくわえる)
>649
非日常を求めるというそこはそっくりですよ。
自ら望んでかどうかは兎も角もね。
ええ、ではお借りしておきましょう。
>650
玩具にされるのは、いやですか?
おやおや、バレてしまいましたか。
ではどうしましょうか・・・
(咥えられた指を動かし、軽く鶴屋さんの口内を撫でるようになぞる)
>>651 そういわれると困っちゃうねぇ、鶴にゃんどうしましょう。
古泉くんは鶴にゃんをおもちゃにしたいのかい?
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i にゅなにゅな、なんともエロぃ指捌き|
レ!小l三 三 从 |、i| もうバレバレ愉快だったさっ。
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ 古泉くんもまだまだ甘いねぇ、むちゅむりゅ。
/⌒ヽ__|ヘ j /⌒i ! うーん、もっとほしいっかなー。
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ (指を甘噛みして眼を古泉くんに向ける)
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
>650
はは、某車田漫画の未完の傑作を思い出しますね。
サスペンスドラマだけじゃなくアニメとかでも
毎週毎週主人公の周りで殺人事件が起こるのはなぜだ!
ってツッコミ入れますね。
古泉は名探偵がいるから事件が起こるんだなんて云ってましたが。
ええ、マジ楽しそうですね。
俺想像しただけで鼻血出そうですよ。
いやぁ、こんな楽しみを残してくれた鶴屋さんのご先祖さまには
もう足を向けて眠れませんよ。
>651
俺はずっと自分を普通の一般人だと思っていたんだがな、やれやれ。
(ヒョイと肩をすくめて)
じゃ、古泉これ。
(俺は古泉の手に部室の鍵を握らせた)
最後に戸締まりだけはしてってくれよ。
でないと団長に怒られるからな。
それじゃ古泉、鶴屋さん、ごゆっくり。
(俺は自分のバッグを肩にかけるとドアを開いて部室を後にした)
【少し眠くなったし先に落ちるよ】
【古泉も鶴屋さんもがんばれ!】
【それじゃおやすみノシ】
>653
おっ、キョンくん知ってるねぇ、鶴にゃんの話についてくるとはさすがさっ。
古泉くんの推理は一理あるねぇ。
だけんども事件が起こるのはフィクションだからだよ。
楽しくなるといいねー。
あはっはっは、そこまで言わなくても結構さっ。
キョンくんおっかれー。
(手を大きく振って後を見送る)
【おっかれさーん、キョンくん】
>652
ええ、したいですね。
ん……
(指を鶴屋さんの口から抜き)
指が、ですか?
それとも他のものが、ですか?
(すっと頬を指でなぞる)
>653
ええ、やれやれ、ですよ。
ん、はい。
了解しました。
【おやすみなさい】
>655
・・・・・んぁ。
あらら、そりは困ったねぇ、鶴にゃんをおもちゃにするとは恐るべしサドっ子め。
これは高くつくにょろよ?古泉くんは払える自身はあるかなぁ〜。
(首に両手を回して微笑)
まぁ、指というかぁ、手というか、口というかだねぇ。全部?
他のものって鶴にゃん何が言いたいのかわかんないなぁ〜♪
ほらほら、回りくどいのさっ、古泉くん!
(がしっと手をつかんで強制的に胸まで触らす)
さぁ、鶴にゃんの胸の触りごごちに酔いなっ!あはっはっはー!
【というか古泉くん大丈夫かい?】
【眠たければ凍結でも、破棄でもいいんだけどさっ】
>656
はは、なければこうやって弄んだりはしませんよ。
おっと・・・
これはこれは。
そうやって自ら来ていただけるとはね。
(きゅっ、と強く揉み上げる)
【恥ずかしながら、少々厳しいですね】
【そちらさえよろしければ、凍結としてしまいたいのですが】
【んじゃ、いつがいいんだい?】
【鶴にゃんは明日、明後日なら1日中空いてるよ】
【では、明日……7/28の夜十一時からでどうでしょうか?】
【一応避難所で待ち合わせて、という感じで進めたいのですが】
【ああ、それでいいよん。んじゃ、避難所で待ち合わせで場所は】
【その時でも決めるとしようかっ!】
【じゃ、予定も決まったことで、鶴にゃんはこれで失礼しまーす!】
【古泉くんお休みー!】
661 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 12:27:45 ID:Hl1lxOCH
だれかー
今日も暑いな。夏だからしょうがないが。
>661
はいはい、俺来ましたよ。
何の御用ですか?
実は13時までしかいられない。
待機時間が短くて悪い。
そろそろ時間なので落ちる。
みんな、またな。
なんかこの古泉、レス返しが昔の総合にいた古泉にそっくりなんだが。
同一人物なんだろ
今日はみんな遅いねえ
byこの前の名無し
なんで古泉がなんだか嫌煙されてるように見えるのはどうして?
俺は皆応援しているよノシ
キョンより古泉くんが好き
俺はみんな好き
こんばんは。
この暑さでPCが熱暴走気味で再起動してたら遅くなっちまったよ。
さてレス返し。
>664-665
うーん、同キャラだから似て見えるのは当然だと思うのだが。
>666
遅くなってすみません。
いつも遊びに来てくれてありがとうございます。
>667
ン? 別にそう云う事はないと思いますが。
>668
応援ありがとう!
他のみんなも喜んでると思うな。
>669
はは、まぁアイツツラはいいからね。
>670
気が合いますね。
俺もSOS団みんな好きなんです。
キョンがやっときましたかー
つ【凍った麦茶】
さて、しばらく待機してるよ。
>673
【リロードミス、すみません】
名無しさん、こんばんは。
遅くなってすみません。
麦茶ですか、ありがとう。
・・・・・・って凍ってますね。
えーと、かじればいいんだろうか・・・??
これを使ってくれい
つ【かき氷機】
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; チーズ星からきたにょろー
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
,.〜^,.〜^,.〜^..〜^ ザッ
⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ −^, '´ ̄`ヽ
ザッ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ
,‐ '´ ̄ ̄`ヽ__‐ '´ ̄ ̄`ヽ _‐ '´ ̄ ̄`ヽ ザッ
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \
//, '/ チーズ ヽハ 、 ヽ //, '/ 醍醐 ヽハ 、 ヽ //, '/ ○ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| レ!小l● ● 从 |、i| レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│:;::::| l>,、 __, イァ/ /│:;::::| l>,、 __, イァ/ /│
/:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
>676
ああ、ナルホド。
(かき氷機に凍った麦茶をセット)
ガリガリガリガリガリ・・・・・・
(麦茶のかき氷の完成)
お、出来た出来た。
(俺は麦茶かき氷をスプーンですくって食べてみた)
うおっ 冷たい! こめかみがキーンとなるぜ。
>677
うおおおおっ
つ、鶴屋さんがいっぱいだ!!
チ、チーズ??
えーとこれ食べるかな。
つ【スモークチーズ】
これをシロップに
つ【妖しいカルピス】
>679
あ、名無しさんありがとう・・・
なんか妖しい雰囲気がするけど、まぁせっかくだから。
(麦茶かき氷に妖しいカルピスをかけてみる)
シャクッ シャクシャクッ
んー、微妙な味だな・・・
ふっふっふっ・・・・・
それを喰ったな・・・・・?
>681
ええ、食べましたけど。
・・・・・・もしかして何か入れたんですか??
キョン妹よ説明してやれ!!
【誰かノってくれるかな?w】
684 :
キョン妹:2006/07/29(土) 01:20:46 ID:???
はいはーい♪ノシ
キョンく〜ん!とっぱつてきに遊びにきたよぅっ!!とぉっ!
>>683 ん〜??あたしが説明してもいいのかなぁ?フッフッフッ〜…
じゃあじゃあ、キョンくん!耳かしてかしてぇー?
(ちょいちょいとキョンくんに手招き)
>683
え? 何ですか、俺の妹が関わってるんですか??
>684
お、おう、またここで会ったな我が妹よ。
あんまり夜更かしするんじゃないぞ。
ン、何だ何だ。
(俺は妹の手招きに応じ耳を貸した)
686 :
キョン妹:2006/07/29(土) 01:30:09 ID:???
>>685 ん〜!りょうかいだよぅっ!(ビシっと敬礼して)
でもさぁ、兄であるキョンくんがこんなに夜更かしさんじゃ
ちょっと説得力にかけると思うよぉ??
えへへ、まぁいいやっ♪お邪魔しちゃうよぉー!
(ちょこんっとキョンくんの足の間に座る)
あのねあのね、キョンくんが食べたシロップさんは実はねぇ……
(耳元でごにょごにょ)
ななななんと!みくるちゃんのおっぱいシロップなのだあ!!
なんちゃって〜!うそだよぉ?ねね、おどろいたぁ?
>>683さんが言えっていったんだよぅ…っ
【
>>683さん、ネタにしちゃってごめんねぇ?】
【あとキョンくん!あたしは前のあたしとは違うけどよろしくねっ】
本当にきたかwww
このスレ活気があって、ノリよくていいなあ
688 :
キョン妹:2006/07/29(土) 01:36:12 ID:???
>>687 むむ!もしかしてあたしを呼んでくれた人かなぁ??
ありがとー!あたしは今夜がはじめてだけど、おかげでたのしーよぉっ!
(ニコニコ顔で手をぶんぶん振り)
せっかくだから一緒にたのしもーよぉ!キョンくんをいじってさぁっ
……あうっ!(口をおさえて)
(おそるおそるキョンくんの方を見)
キョンく〜ん。今のも妹の冗談だよぅ!気にしないでね〜?きゃははっ♪
その通り!!
それはカルピスではなかったのだ!!
なっ!キョン妹よ俺のせいに!?
【いえ。上手いオチが思い付かなかったもので、大助かりですよ】
【俺もよろしくお願いします。ちなみに一昨日お話し相手をしてもらった名無しです】
>686
俺はいいんだ俺は。もう高校生だしな。
それにここには夏休みの宿題しに来てるんだ。
お前もやってくか、宿題?
しょうがないな・・・
(俺は俺の足の間に座った妹の髪を撫でてやる)
な、何ぃ!?
朝比奈さんの!!!
確かにあの大きさは既に母乳が出そうな気がする大きさではあるが、
しかしまだ高校生だろう、ホルモンバランスが崩れたとか
そーゆーことなんだろうか・・・
ってウソかよ。そりゃあ驚くさ。
この悪戯っ娘め!!
(俺は妹の頭をコツンと軽くこづく)
【あ、そうなのか、了解だ】
【なんか元気よくて可愛いな。これから仲良くしような】
【トリップつけてくれたらこれから見間違えたりしないぞ】
>687
はは、マジ来てくれましたね。
うんうん、最近活気出てきて俺もうれしいですよ。
691 :
キョン妹:2006/07/29(土) 01:43:29 ID:???
>>689 きゃはははは!!そーなのだぁっ!
みたかキョンくんっ!
このあたしと
>>689さんの壮大などっきり企画をーー!!
(がしっと
>>689さんの片腕に手を回して組み、腰に手を当てて大エバリ)
ちっちっちっ…。差し入れしたのはあなたでしょー?
じゃあじゃあ、120%あなたのせいなのだぁ!(笑顔でビシっと指差し)
まいったかー!!
【えへへへへ、こちらこそおかげで参加できたんだもん。ありがとーっ】
>688
ん〜?
何か云ったか??
(どうやらよく聞いていなかったようだ)
>689
はは、確かにそのようですが・・・
しかし本当は何だったのだろうこの妖しいカルピスは。
>691
ああ、驚いた。
マジ驚いた。ドッキリ企画大成功だな。
はっはっは〜俺達二人悪戯はお気に召したか?よくやったぞキョン妹
(妹の頭をなでながら)
実を言うとこの部室にはあといくつもの罠が仕掛けてあるのだよ!!
>694
お気に召したと云うかなんと云うか・・・
まぁ、退屈だけはしませんね。
な、なんですと!?
他にもワナが・・・それは一体どんな・・・!!!
696 :
キョン妹:2006/07/29(土) 01:54:52 ID:???
>>690 え〜?なになにそれぇっ!?
年齢でさべつするなんてひどいよぉキョンくんっ!
ぶーぶー!(口を尖らせてブーイングしつつ)
へ?宿題??キョンくんがみてくれんの?
じゃあやるやる!
えへへ…わかんないコト多かったからちょうどよかったぁー♪
(キョンくんの足の間で、自分の足をばたばたしつつ)
ふっふーん。しょうがなくないよぉ?おにーちゃん、でしょ?
(撫でられて嬉しそうに笑い)
きゃっははは!ひっかかったぁ!
キョンくんはぼにゅー好きなの?みくるちゃんに言いつけてもいい…??
って、(コツっと頭を上から叩かれ)──アウッ!!
…ふぇ、いたたぁ…。ぼーりょくはんたーい…っ
【うん!でも、あんまり出番がないからちょっとイメージと違ったらゴメンね?】
【よろしっく!(ニコニコ)】
【トリップかぁ、それじゃあちょっと探してみるよ〜】
>>692 ぶー!聞き逃したらダメじゃん!
ちなみに同じことは2度いわないもんっ!キョンくん、次はがんばるんだぞ!(えばり)
>>694 (なでなでされ、目を細めて)
んふふ〜♪だい、せい、こうっ!!だねっ!(ピース)
って、えええ?!なになにぃ…?
罠って…??も、もしかしてぇ、あのみんなで行った合宿みたいな…??
(急にびくびくしはじめつつ、
>>394さんの顔色をうかがう)
【すいません】
【かなり中途半端で本当に申し訳ないんですが、落ちなきゃいけなくなってしまいました】
【本当に申し訳ありません】
698 :
キョン妹:2006/07/29(土) 02:05:33 ID:???
>>697 【ううん!夜遅いし、そんなの気にしちゃダメダメだよぉ!】
【おかげですっごく楽しかったよ〜、お相手どうもありがとうっ!】
【また遊んでね?おやすみなさーい!ノシ】
>696
はは、わかったわかった。
もう夏休みだし、特別に今夜は夜更かし許可しよう。
お、宿題やるのか、感心感心。
じゃあ宿題のノート持って来い。
(俺もそんなに勉強が出来る方ではないが、小学5年の問題くらいは解けるはずだ)
こらこら、そんなにはしゃぐな。
変なとこが大きくなったらどうするんだ。
こぉら、朝比奈さんに変なこと云うなよ。
全くこいつは・・・
(俺の口調は怒っているが、きっと表情はゆるんでいただろう)
(なんだかんだ云って可愛い妹なのである)
【大丈夫だ。レス読んでてマジ楽しい、ノープロブレム】
【ああ、よろしく。ハルヒや長門や朝比奈さんも喜ぶぞ、きっと】
何をいばってるんだお前は・・・
ああ、そう云えば今年も合宿に行く予定だが、
お前も来るか?
>697
【いえいえ、ここまでお付き合いしてくれてありがとうございました】
【おかげで妹にも会えましたし、大感謝ですよ】
【また来てくださいね。おやすみなさいノシ】
あのね、キョンが妹ちゃんとセックスしたいって。
702 :
キョン妹:2006/07/29(土) 02:19:19 ID:???
>>699 ほんと?やったやった〜!♪
あははっ、キョンくんすきすきっ!
(ウィンクしながら、むちゅーっと唇を冗談で突き出す)
はいはぁいっ!そーゆうと思ってすでに持ってきたよぅっ
ホラっ!!どうだぁ、この準備のよさっ
(言うと、服をぺろんっとめくって、おなかに挟んでいたノートを掲げてみせて)
──ふぇっ?ヘンなこと〜…??
どこどこ?キョンくんは普段からヘンなとこだらけだから、あたし別におどろかないよー?
(きょとんとしながら、座ったままキョンくんを見上げる)
むふふ、そんなに言って欲しくないんだぁ…?
じゃあ、口止め料ちょーだい!
(さっと両手をだして)
【えへへ…そう言ってもらえるとすっごくうれしーよぅ!】
【キョンくんの褒め上手さんめ!(チョメっ)皆と会えるの、楽しみだよっ。】
【ううんと、もしかしたらこーゆうのよくないかもだけど、隠し事できないから先にバラしちゃう!】
【実はあたしね、総合のみくるちゃんと同じなのっ。】
【こっちにはすでにすっごく可愛いみくるちゃんがいるから】
【あたしはあたしで参加させてもらっていいかな?】
703 :
キョン妹:2006/07/29(土) 02:23:23 ID:???
>>701 ──えええええっ?!それほんとうっ?(がびーんと背中に稲妻の背景を背負い)
……せっくすってアレだよねぇ?
えーとぉ、好きな女の人に男の人がまたがるやつ!
キョンくん!あたしのこと好きだったの?!うれしーけど、それは大問題だぁっ!
(ぐっと握りこぶしを作って)
えへへ…。トキに
>>701さんはどーかなぁ…?あたしのことっ?
(適当にしなしなっとしたポーズをとって、
>>701さんの唇にちょんと指を乗せる)
>702
マジでか!どーりで激うまいと思ったぜ!w
705 :
キョン妹:2006/07/29(土) 02:30:17 ID:???
>>704 げきうま?あたしおいしい…??
あははっ!よくわかんないけどありがとー!
美味しい女に育つように、これから頑張って成長するよぉ、うんっ!(にっこりピース)
>702
こらこら。
(冗談で突き出した妹の唇にちょんと軽くキス)
ほほー、そんなとこに隠していたのか。
で、物は何だ? 算数か、国語か、理科か?
はは、俺ってそんなに変か?
(肩をすくめてやれやれと天井を仰ぎ)
口止め料?
あー、ちょっと待て。
(ゴソゴソとポケットを探る)
120円でいいか? 缶ジュースなら買える。
【総合の朝比奈さんと云うと長門と分室でプレイした朝比奈さんかな】
【オッケー。かまわないよ。仲良くしような】
【長門との約束果たす時はまた朝比奈さんに戻ってやってくれよ】
勉強しなさい
つ【保健の教科書】
701はスルーかw
709 :
キョン妹:2006/07/29(土) 02:46:54 ID:???
>>706 うわわわ…っ?!
(平然とキョンくんから唇にキスされて)
(思わずずささっと赤くなってのけぞり)
び〜…びっくりしたなーもぅ!!
キョンくんはいつからそんなにかるーくちゅう出来るようになっちゃったのぉ?
アメリカ人かとおもったよぉ!!
ばかばか!あたしははじめてだったのにー!
(キョンくんの足の間に挟まったまま、キョンくんの胸をポカポカとグーで叩く)
えっへへ…じつはねぇ、ぜんぶ!!
全教科よくわかんないのー、どこがわかんないかもわかんないのっ!
(ケロリんとした顔で、全教科のノートを見せる)
うむむ、わが兄ながらそのリアクションはよくないぞぉ!
もっと「俺のどこがだって言うんだ!」ってムキーっとしなちゃっ
そーいうトコロが、へんっ(びしっと指差し)
120円…?(両手で受け取りながら、貰ったお金をじーっとそれを見つめて)
むむむむぅ、キョーンくーん!いまどき、ジュース一本でばいしゅうがせーりつするとでも思ったのぉ?!
妹をナメたらいけないぞー!
【うんっ、そのとーりっ!】
【ありがと〜、こちらこそよろしくねっ!あらためてっ】
【モチだよ!長門さんの完全復帰も陰ながら応援してるよ!】
【じゃ、【】のあたしはひとまずここでっノシ】
710 :
キョン妹:2006/07/29(土) 02:52:11 ID:???
>>707 ふぇ…??
(保険の教科書を素直に受け取って)
おおー!こんな真夜中に勉強をすすめられちゃったよぉっ。
でも教科は……。ふむふむ、ほほぉ〜……
(ぺらぺらページをめくりつつ)
意外と保健体育って難しい字が多いよね〜…
うううん、ただ体を動かす体育ならけっこう得意!なんだけどなぁ。
頭で覚えるのって、むずかしーよぉっ
(はやくも音をあげて教科書をにらむ)
>>708 あっははは!こんなに夜遅いんだもんっ、そーいうこともあるある!
(
>>708さんの背中をぺしぺし叩く)
>701
【あー、俺は女性なら誰とでもエッチするつもりなのですが】
【妹はどうもそのつもりじゃないようなので無理強いはやめておきます】
>708
【レスが前後して申し訳ない】
>709
あいたたた、すまんすまん。
許してくれよ。
ぜ、全部だとぉ・・・
お前、誰に似たんだ・・・俺か?
ったく・・・
よし、まずは国語。漢字の書き取りからだ。
(テーブルの上で漢字書き取りノートを広げて)
くっ・・・
よーし、俺のどこが変だって云うんだ!
(ムキーッ!!)
ほうほう、120円では足りないか。
ならば・・・
(俺は妹の脇腹をコチョコチョくすぐり始めた)
どうだ妹よ。これでもまだ朝比奈さんに云うか?
【了解】
712 :
キョン妹:2006/07/29(土) 03:13:56 ID:???
>>711 うんうん、では許してあげましょー?えへへ…
(ニコっと笑って手を解くと、きちんと姿勢良く座りなおす)
キョンくん…言わなくてもわかるでしょぉ?
これは血筋だよ……いっしょに勉強が出来ない血筋を恨もうよぅ…!
はぁいっ。漢字の書き取り……
書き取り……
書き………ぐー……。
(こっくりこっくり、ノートに頬をくっつけて、寝る)
キョンくーん、はやくも寝くなる〜!
やっぱり宿題は8/31にやるよぅ!(あっさり意見をくつがえして)
きゃはははっ!そうそう!今のムキーッ!!は満点だよぉ?
よしよし、それじゃあ妹がごほうびを……って。へ??
(突然両脇腹を後ろからくすぐられて)
きゃ…きゃははははは…っ!はぁっ、や、やめぇ……っキョ…んくぅんっ!
きゃはは…は、はぁ…っは、い、言わないよぅ、言わないからぁ…っ!
きゃは…く、…すぐったぁい……よぉ……っ!
(笑いすぎて涙目になりながら)
(騒いだせいかキョンくんの手の動きのせいか、ほのかに頬が赤くなって息があがる)
>712
あー、そうだな・・・
ハルヒはあんなでも勉強だけは出来るんだよな。
一般常識はどこかに置き忘れてるクセに・・・
って寝るな!
(頭パカーン!)
俺も去年宿題やら課題やら全然やってなくて
31日にSOS団のみんなに集まってもらって必死に片付けたっけ。
妹よ、俺のそんなとこまで真似しなくていいのだが・・・
(やれやれ)
(コチョコチョコチョ)
云わないな、絶対だぞ、約束だ!
(妹ははしゃいだせいか息が上がり、頬が赤くなっている)
(我が妹ながら実に可愛い)
よしよし。
(俺は妹を落ち着かせようと背中を優しくさすってやる)
【あー、一応聞いておきたいのだが】
【近親相姦プレイはNGなのかな】
714 :
キョン妹:2006/07/29(土) 03:38:06 ID:???
>>713 ぐぅ…ぐぅ……、ひうっ!い、いったぁぁぃ!?
(頭パカーンによって、無理やり目覚めて)
(後頭部をさすさすさすりながら)
うむむぅ…そっか、兄のフリみて我がふりなおせっていうもんね?
じゃああたしは…8/30日にがんばることにするっ!
(ガッツポーズで宣言して)
ひゃぅぅっ!きゃぁ…っ、きゃはは…っ、ふぁ…っ!
う、うんうんうん…っ!ぜったいだよぉ…。お、おにーさんとの、やくそくだぁぁ…っ
(エスカレートしている気がするコチョコチョ攻撃に、両足をこれでもかとバタバタさせて)
(パンツが丸見えになりつつも、キョンくんの前なので全然気にもしなくて)
はふ……っ、はぁ…っ。
つ、つかれたぁ…。キョンくぅん…深夜に運動しすぎちゃったよぉ…
どうしてくれるのぉ…!そのせいで、さらに、眠く……
(ふぁぁっとあくびをかみ締めながら、ツンツンとキョンくんの服の袖を引いて)
んん〜…、もうだめ、ねむいよぉ、自分の部屋までいくのめんどくさいから
今日はここでキョンくんと一緒に寝るぅ……。
(どこから用意しなのか、さっさと布団を敷き始めて、こてんと隅っこに寝そべる)
あはは♪キョンく〜ん、はやくぅ〜!
(冗談めかして、ぽふぽふと自分の隣のスペースを叩いて)
【ううん、全然そんなことないよ?】
【キョンくんさえよければ、お相手お願いしたいなぁ。えへへ…。】
【ぅぅ…けどごめんね、今夜はそろそろタイムリミットが近いかもしれないよっ】
【キョンくん、日曜日のお昼ごろは空いてるかな?】
>714
8月30日か・・・。
それもあんまり変わらん気がするが。
よしよし。
(俺はようやくくすぐるのをやめ、妹の頭をなでてやる)
(しかし足をバタバタさせたのでパンツが丸見えだ)
(俺はさりげなくスカートをおろし、着衣の乱れを直してやった)
いや、もうこんな時間だ。眠いのが当然なんだ。
無理しないで寝ろ寝ろ。
ここでか? あー、しょうがないな。
今夜だけだぞ。全く甘えんぼなんだから・・・
(妹はさっさと布団を敷いて行く)
「あはは♪キョンく〜ん、はやくぅ〜!」
わかったわかった、今行くから。
(俺は妹に寄り添うように布団に入った)
はは、お前と寝るのも久しぶりだな。
(俺は軽く妹の頭を撫でると腕まくらをしてやる)
【了解。俺もお相手頼みたかったところだ】
【そうだな、もう4時近い。今夜のとこは一緒に寝るだけにしておこう】
【日曜日の昼かい。バッチリ空いてるよ】
【時間は1時とか2時くらいか? 避難所で軽く打ち合わせしよう。楽しみだよ】
【あ、>715の最後の行「避難所で・・・」は】
【日曜の昼に避難所で待ち合わせして打ち合わせしようって意味だから】
【今夜はここに最後のレス書いたらそのまま落ちていい。紛らわしい表現してすまん】
717 :
キョン妹:2006/07/29(土) 04:05:30 ID:???
>>715 なに言ってるのぉ!一日分の余裕は大きいぞぉ!
ん〜……、もう…ぐったり…だよぅ…
ちょっとだけ、楽しくってはしゃぎすぎちゃった……ふぁ…ん…。
(よしよしと撫でられると、口元をおさえながら猫のように伸びーをして)
(その隙に着衣の乱れを直してくれるキョンくんの様子を見ると)
んん…?キョンくん?それせくはらー…。
でもないかぁ。えへへ……。ありがとぉ。
さっすがあたしのお兄ちゃんだぁ!
(ぽふっと自分の胸を叩いて)
甘えんぼでもいーじゃんー…、せっかく二人きりなのに〜
こんな可愛い妹と布団をともにするんだぞぅ!幸せものめぇっ
(布団の隣に収まったキョンくんのオデコをツンっとつっつくと)
…ん、ホントだねぇ、キョンくんがおねしょした時以来だぁっ。
きゃははは!うそうそっ。
……おやすみなさぁい、キョンくん……。
(ちゅっと一度ほっぺたにキスしてから、すやすやと布団の中で丸まる)
【ありがとうーっ。よろしくおねがいするねぇ?】
【っと、このへんで今夜はタイムリミットかもっ】
【いっぱい遊んでくれてありがとう、キョンくん!(にこ】
【避難所で打ち合わせも了解っ!だよ。こちらこそ楽しみだよーっ】
【そんなわけで!また日曜日遊ぼうね?おやすみなさい、キョンくんノシ】
718 :
キョン妹:2006/07/29(土) 04:08:07 ID:???
>>716 【あう、リロードミスっ】
【うんっ。それはちゃんと伝わってるよ!だいじょーぶっ!】
【丁寧な心配りをありがとうー。じゃあ今夜はこれでっ。おやすみなさいっノシ】
719 :
キョン妹:2006/07/29(土) 04:10:55 ID:???
【あわわ…眠いせいかちゃんと時間を決め忘れちゃったよ…!】
【重ねてごめんねキョンくんっ!】
【改めて。日曜日の2時に避難所集合でお願いできるかな?トリップもその時に用意させてもらうね。】
【じゃあじゃあ、今夜はほんとうにコレでっ!楽しかったよぉ、ありがとうっ】
>717
はいはい、俺は幸せ者ですよ、こんなおてんばな妹を持って。
(ニヤッと笑って俺は妹の額をつつき返した)
おい、俺がいつおねしょなんてしたよ!
ったく、人聞きの悪いこと云うんじゃないぜ!
(とか、抗議してるといきなり妹が俺の頬にキスなんかして来やがった)
・・・・・・
(俺が反応に窮しているうちに妹は寝てしまっていた)
(ったくもー・・・)
(ぷにぷにしたほっぺたをニ三度つついて)
(俺も寝ることにした)
おやすみ・・・
(電気を消し、暗闇の中で目を閉じる)
(腕まくらの上の妹の頭のあたたかさと重みを感じる)
(なんとなくほんわかした気分を味わいつつ俺も眠りに落ちて行った)
【俺もお前と遊べて楽しかったぜ】
【オッケー、一応日曜の昼13時前には避難所に行くことにする】
【ああ、また日曜にな。おやすみノシ】
>718-719
【こっちもリロードミスだ、すまん】
【了解、日曜の14時に避難所で待ち合わせだな】
【ああ、マジ楽しかったよ。おやすみノシ】
分室の古泉と鶴屋さんのロールはまだ続いてるんだな。
楽しそうでよかったよ。
避難所に長門の伝言もあるな。
でも、今夜はもう眠い、明日レス返すことにしよう。
それじゃみんな、おやすみ。
ここってキョン ◆KYONf1Nd3k が1人で女とHするところなのか?
名無しは女とはできねーのかよ?いつもおまえしかHしてねーじゃん
>723
そんなことないよ
名無しもやってるよ
名無しはキョンともエッチ出来るしな
私も古泉くんとエッチしたいな
どの女キャラ好きか教えて下さい
今日は誰も来ないのな
こんばんは。すっかり遅くなっちまって悪い。
>723
ここはキョンの個スレないしは単一キャラスレなので
俺もしくはキョン以外の者同士でエッチする時は別スレに移動してもらうことになってます。
また、もし名無しさんが女性キャラハンとエッチしてみたいのなら
避難所にその旨を書き込んでおいてくれれば女性キャラハンさんは
対応してくれるはずですよ。
今日も避難所で長門が名無しさんと次のプレイの打ち合わせしてましたね。
>726
そうですね。俺も名無しさんとエッチしてみたいのですが、
今のとこ機会がないですね。
>727
へぇ、名無しさんは古泉がお好みですか。
避難所あたりで古泉を指定してプレイに誘ってみたらどうでしょう。
アイツは0時前後が行動開始時間だからその時間帯なら大丈夫だと思いますよ。
>728
遅くなって悪いです。
さて、待機開始だ。
明日(つか今日)の昼間妹と約束があるので
そんなに遅くまではいられないが・・・
みくるんもはるひたんもながとたんも来ないなあ
>730
こんばんは名無しさん。
長門は明日ある名無しさんとプレイの約束してました。
朝比奈さんは最近忙しいみたいです。
ハルヒも来ないな。明日妹とのプレイが終わったら誘ってみるかな。
3時過ぎたか。明日の昼に約束もあるし、そろそろ落ちる。
みんな、またな。おやすみ。
>732
【おやすみノシ】
こんにちは。
>733
名無しさん、声かけてくれてありがとうございました。
さて、ここから妹とのロール開始。
……………………………………………………………………………………………
ふー、あっちぃ……
なんつー暑さだ、まさに夏だな…。
こんな日はプールにでも行きたいが、みんな考えることはいっしょだろう。
(俺の脳裏には去年の小学生とその親でごった返している市民プールがよぎった)
あんなとこに行くくらいならまだ家で水風呂に入ってた方がマシだな。
(俺は浴室に行き、浴槽に水をため始める)
これでよし。役10分後には即席のプールだ。
……っつー割りにゃ狭いが、文句は云ってられん。
(部屋に戻った俺の目には三毛猫のシャミセンと戯れる妹の姿が)
お前は元気だな。
俺、今からちょっくら水風呂に入って来るぜ。
【出だしはこんなもんかな】
【今日はよろしく頼む。楽しくやろうな】
>>734 ……むむぅ…あーつーいぃ……!
溶けちゃう、あたしこのままじゃぁ溶けちゃうよぉ!
ね、シャミセン!お前もいっしょに溶けそうでしょー…?
(部屋の床に寝そべりながら汗をぬぐいつつ、愛猫のシャミセンに必死で話しかけていると)
(キョンくんが部屋に戻ってきて、又すぐに出て行こうとする仕草を見つめ)
ふぇ…?水風呂……??
(その言葉に一気に目を輝かせ、がしぃっとキョンくんの腰に腕を回してひっぱる)
ちょーっとまったぁ!!
あたしを差し置いて、ひとりで楽しむなんてずるいぞぉーっ
えへへ、キョンくんあたしも!あたしもいっしょに入る〜!
(言いながら、浴室へ向かうキョンくんにひっついて)
(ずるずるとぶら下がり人形みたいに、移動が完了するまで離れず)
あはは!お風呂なんて一緒にはいるの、ひさしぶりだねぇ?
【出だし、どうもありがとうっ】
【あたしの方こそどうぞよろしくね?キョンくんっ】
>735
おわわっ こらお前何しやがるっ
(浴室に向おうとした俺の腰にピッタリと妹がしがみついて来たのだ)
だーっ! この暑いのにマスマス暑くなるようなことを……
「えへへ、キョンくんあたしも!あたしもいっしょに入る〜!」
くっ こ、この……意地でも離れないつもりだな?
(やれやれと呆れて天井を俺は仰いだ)
仕方ない。一緒に入るか。
(俺は根負けして妹に一緒に風呂に入ることを許可した)
「あはは!お風呂なんて一緒にはいるの、ひさしぶりだねぇ?」
あー、そうだな。
(俺は高二。妹は小6だ。一緒に風呂に入る時期はとっくに過ぎている)
(しかしま、たまにならいいだろう)
(俺は妹を伴って脱衣所へ行く)
さて入るか。
(俺は妹の前で着ていた服を脱ぎ始めた)
>>736 (脱衣所に着くと、しがみつきをようやく離して。)
(代わりに下からキョンくんを見上げていると)
(キョンくんの脱いだシャツが、ぽすんと顔に振ってくる)
ぱふっ……うわわっ…///?!…。
(目の前で肌を見せられて、一瞬顔を赤らめつつ)
(シャツを顔からはがして洗濯機へ無言でほうりなげて)
ふ、ふふーん…。キョンくぅん、いくら妹が可愛いからって
ヘンな気起こしちゃ、ダメだぞぉ〜……?
(ワザとからかうように、キョンくんの唇にちょんと、自分の人差し指を乗せ)
なんちゃって!きゃははっ、あたしいっちばーん!
実はねぇ、今日プールに行こうかと思って用意してたんだけど
込んでてやめちゃったんだぁ。
だから…準備はバンタンなのだぁ!とぉっ!
(掛け声をつけて一気に、着ていた薄手のワンピースをばばっと脱ぐと)
(着ているのは、いつかの夏合宿の時のピンク色の水着)
下に着てましたぁ!えへへ〜…ざんねんだったねぇ?キョンくんっ?
──じゃあお先にぃー!
(はしゃぎながら浴室の中に小走りで入って、バスタブの水にちょんと手を入れて)
わぁぁ、ホントにお風呂がプールだぁ…♪わぁ〜いっ!
(ざぱーん!と水しぶきをあげて、頭まで一気に湯船に飛び込み)
ぷは…っ、つめたぁ…。
キョンくん!おそいぞ!はやくしないとこのお風呂はあたしがのっとるよぉーっ?
>737
「ふ、ふふーん…。キョンくぅん、いくら妹が可愛いからって
ヘンな気起こしちゃ、ダメだぞぉ〜……?」
バ〜カ、いくらなんでもお前相手にそんな気になるかよ!
(妹は冗談めかして俺の唇にチョンと指を乗せた)
(その仕草は朝比奈さんと重なり俺は思わずドキッとした)
「下に着てましたぁ!えへへ〜…ざんねんだったねぇ?キョンくんっ?
──じゃあお先にぃー!」
(妹のヤツは下に水着を着てやがった)
(俺だけ全裸なのもちと気が引ける)
おいこら待ってろよ!
(浴室に駆け込む妹に一声かけると俺はトランクスタイプの海パンを持って来て穿いた)
よっしゃ、今行くぜっ
(俺は浴室に入る。妹は既に浴槽の中だ)
ム、もう風呂に入ってしまったか。ならば…
(俺はシャワーを出し全身に水を浴びる)
フゥ、冷てぇ、気持ちいい〜。
(そしておもむろにシャワーを妹の方に向けた)
そりゃあ、喰らえシャワー攻撃だ!
>>738 (浴槽の中で足をぱしゃぱしゃ動かして)
(ひんやりした水の温度を楽しみながら)
(キョンくんも浴室に入ってきたのを、チラりと見て)
ああ〜!キョンくんも水着だぁ!?
こらこらぁ、おふろで水着なんて邪道だぞーっ!
(自分はたなにあげて、両手をあげて起こる仕草をしてみせる)
むむ…?シャワー気持ちいい?
あー!いいないいなーっ、それも!それも!あたしもやりたーいっ!
(だだをこねながら、上げた両手をバスタブに何度もぱしゃんと打ち付け)
くら……きゃわーーーーっ?!
(おもむろにシャワーを向けられて、完全に顔面からそれを浴びてしまって)
め、めがぁ!めがぁぁ……っ!
てゆうかぁ…鼻にも入ったぁ……!ひぃぅ、ひどいぃぃ……っ!
きゃはははっ、こっちこそくらえー!
(バスタブから水しぶきを盛大にあげて、キョンくんに攻撃)
>739
「ああ〜!キョンくんも水着だぁ!?
こらこらぁ、おふろで水着なんて邪道だぞーっ!」
おいおい、そう云うお前はどうなんだよ!
先に水着着て入ったのはお前じゃないか、ったく…
(シャワー攻撃を喰らった妹はまともに浴び、目や鼻にも水が入ったようだ)
はは、すまんすまん、大丈夫か?
って、わぷっ!!
(反撃のつもりか妹はバスタブからバシャバシャ水を俺にかけて来やがった)
(頭から水をかぶった俺は濡れネズミだ)
こ〜の〜!!
(俺は勢いよくバスタブに飛び込んだ)
(ドバシャ〜ンと大量に水がバスタブからあふれる)
ほ〜ら、捕まえたぞっ
(しぶきを上げながらはしゃぐ妹を俺は軽く抱くように取り押さえた)
(狭いバスタブは俺と妹が浸かるとそれだけでもういっぱいで)
(自然とからだとからだが密着する)
>>740 ふっふっふっ、ゆだんたいてきなのだぁ!
って……きゃぁぁっ!!
(シャワーを浴びながらずぶ濡れになったキョンくんの前で、仁王立ちしてみせると)
(今度は突然バスタブに飛び込まれて、浴室が一気に水浸しになるくらい水が溢れ)
あは、あははは…っ!キョンくんさいっこう〜!
敵ながらあっぱれだったよぅ!
ごほうびにあたしの陣地にはいることを許可する!
(嬉しそうにびしっと親指を立てながら捕まえられながら)
(人が半分入れるスペースが出来るように、水の中で体育すわりする)
うーん、せまいなぁ。
ちょっと前までは二人でも入ってももっとヨユーだったよね?
あたしもキョンくんも、日々成長してるんだぁ。うんうんっ。
えへへ……こうしてるのも気持ちいいねぇ…?
(浴槽の中で一通り満足すると、密着した肌触りが心地よくて)
(濡れた頭をキョンくんの裸の胸にくっつける)
>741
「敵ながらあっぱれだったよぅ!
ごほうびにあたしの陣地にはいることを許可する!」
な〜にを偉そうに云ってんだか。
(俺は妹の額を軽くデコピン)
(体育座りする妹の隣に座る)
ああ、マジ狭くなったよな。
確かにお前も大きくなったよな。
(なんとなくホンワカした気分で俺は妹に視線を投げる)
「えへへ……こうしてるのも気持ちいいねぇ…?」
(妹が俺の胸に頭を預けて来た)
(俺は反射的にきゅっと抱き締めてしまう)
(なんだ、この胸の奥のモヤモヤは・・・)
(こいつは妹だぞ? ずっと一緒に暮らして来た・・・)
(俺は徐々に体の奥から沸き起こる熱い何かに支配され始めたようだ)
おい・・・
(俺は妹の顔を上げさせると、そっとキスした)
>>742 あう!いったぁ……!
ひ…ヒドイなぁキョンくんはっ。女子供にもようしゃしないんだねぇ?
(手加減してくれているのが良くわかるデコピンを受けて)
(口ぶりと裏腹に、にこっと笑ってみせる)
えへー…うん、大きくなったよっ?
って言っても、やっぱりいつまでもキョンくんの年は越せないけどね?あたりまえだけどっ。
キョンくん、高校生になってから、特に楽しそうだから…
あたしも早くなりたいなぁ、おとなに。
(言いながら目を細めて、キョンくんの胸元に頭を預けていると)
……なに?キョ
(「おい」という短い声に、不思議そうに見上げた途端)
(そっと上から顔が降りてきて、キスされる)
……っ!?
ふ、え…?え、…えぇ………///?
(思わず目を見開いて、顔をまっかにして両手で口を押さえ)
な、ななな…なにぃ…?キョンくん…っ
(ぱちぱちと無駄に瞬きを多くしながらうろたえ、じっとキョンくんを見ながら)
(次に何を言おうか必死に考えて)
……あ…ぅ。えと、もしかして…。
キョンくん、あたしを大人にして…くれるのかなぁ?…な、なんて…。
(いつものように冗談めかして、赤い顔で困ったように笑ってみせる)
>743
中学ん時はちょっとつまんなかったな。
高校に入ってから、か…。それは連中のおかげかもしれん。
お前も合宿やらについて来て知ってるだろ。
SOS団の連中と付き合い出してからだな、楽しくなって来たのは。
おとなに、ねぇ。そんなに急がなくてもいいとは思うが。
(思わずキスしてしまった妹が顔を赤らめている)
「キョンくん、あたしを大人にして…くれるのかなぁ?…な、なんて…」
フフ、そうだな。
お前も少し大人の階段、上ってみるか。
あのな、けっこう気持ちいいんだぜ。
(俺は妹の耳元にキス。耳たぶをぺロッとなめた)
(ピンクの水着の胸元に手をやる。さすがにまだペッタンコだ)
(そっと愛撫しながら乳首のあたりをいじってやる)
ここんとこ、感じるはずなんだが。どうだ?
>>744 (変わらず顔は赤くしたまま、にこりと微笑んで)
えへへ…そうだねぇ?
えすおーえす団のみんな、すっごく面白い人ばっかりだから!
一緒に野球も合宿もしたし、それはよーく知ってるよぉ。
ちょっとだけうらやましいもん。
キョンくんにはいっぱい素敵なお友達が居て!
だから、あたしもね、大人に……。
でもべつに、そ…そういう意味じゃあなかったん…だけどぉ……
(もごもご小さな声になって、何となくキョンくんから目を反らしてしまう)
……ひっ?…ひゃあん!や、やぁ…っ、くすぐった…ぃ…!
キョンく…ん…っ、それぇ……っ
(すると、その隙をつかれたように耳たぶに唇の感触がする。)
(耳を舐められたのと同時に、平らな胸にも指が伸びてきて)
(とまどいながらもぴくぴくと震えてしまうと、湯船の水に波紋が出来る)
あ…ふ…っ…。か、かん…じるって言うの…?これぇ…。
よく、わから、ない…けど…っ、ふぁ……っ…///
(段々声が弱くなり、水着の中で小さな乳首がぷくりと立ち上がる)
んん…、キョンく…ん…。なんか、あたし…おぼれちゃいそぅ…だよぉ…っ
(力が抜けて、キョンくんの腕に両手を添えて)
>745
はは、ユカイな連中だろ?
出来ればお前には朝比奈さんを見習っておしとやかに育ってほしいもんだ。
間違ってもハルヒみたいな超ワガママ娘にはなるんじゃないぞ。いいな。
ああ、乳首、立って来たな。
これが感じてる証拠だ。お前も段々大人になって来てるんだよ。
(妹は全身の力が抜けて来たようだ)
おっと、危ない危ない。
(俺は妹を抱き上げてバスタブのふちに座らせた)
もうちょっと、気持ちよくしてやるからな。
(耳元から首筋にツーッと唇を滑らせて行く)
(そこから更に鎖骨まで。俺の唾液の筋が残る)
(固くなった乳首をキュッとつまみ)
直接いじってやろう。
(ピンクの水着の肩ひもをずらし、俺は妹の上半身を脱がしてやった)
(右の乳首を指先で転がす)
(鎖骨のあたりに再び唇を這わせ、下にずらして行く)
(やがて左の乳首に到達。俺は口に含み、チュパチュパ吸ってやった)
>>746 うん!あたし、みんなの事すっごく好き…だよぉ。
みくるちゃんみたいに……?
ううーん…ピーマン嫌いだから…なれるかなぁ……。
でもキョンくんって、ハルヒちゃんのことだけ呼び捨てだよね?
ふっふーん、それってトクベツってことー?
(ふざけて、自分のこぶしでキョンくんの胸元にうりうりと攻撃しつつ)
…ん、ひゃ…ぁ…ぅ…っ…。
ほんと…に…?こんなことで大人になれちゃうんだ…
なん、か……不思議な、きもち……。
(胸に感じる微かな刺激に、ふにゃふにゃと力が抜け)
ふぁ……っ…。
(湯船に落ちていきそうになった所を、抱き上げられて助けてもらい)
(ぼぅっとした頭のまま、なんとかバスタブに腰掛ける)
ひゃく…っ!ぁゃ…っ、キョンくん…なんか、ヘ…ン…っ
こんな、の……どこで覚えて…きたの……?ひゃぅぅ…っ
(唇が肌を伝う感触に更にぞくぞくと身を捩りながら)
(乳首へと到達すると、もじもじと本能で期待するような仕草をしてしまい)
あ、ん…っ!…ゃ…ゃぅぅ…っ!
どぅ、しよ…へんなこえ…で、ちゃ……っ…
(直に胸の先端に吸い付かれると、初めての強い刺激に背筋に電気が走り)
(どうしていいのかわからないまま、口に手を当ててか細い声をあげる)
>747
あん? ハルヒだけ??
イヤ、長門も古泉も呼び捨てだが・・・
ああ、そう云えば名字じゃなく名前で呼び捨てなのはハルヒだけか。
いつからそう呼んでたんだっけか・・・
って別に特別じゃないぞあんなヤツ。
(俺の乳首への攻撃に妹は息も絶え絶えな声を出す)
こんなに小さくても女なんだなお前も。
感じてる顔、可愛いぞ。
(一度抱き上げると俺は妹の水着を全部脱がしてやった)
胸だけじゃなく、女はいろんなとこ感じるんだからな。
ここも・・・
(妹を再びバスタブに座らせると俺は脚を開かせる)
(まだ発毛前のつるつるな股間。一本の筋を俺は右手の人差し指で上下にこすってやる)
(そうしながらまた乳首を咥え、舌先で転がしてやった)
>>748 ふぅーん、そーなんだ?
女の子の名前を呼び捨てなんてニクいなぁって思ったから!
えへへ〜…でもあやしいなぁ?
けどま、いいやぁ。将来どの子がキョンくんのお嫁さんになるのか…
は、ふ…あたしも楽しみにしてる…からね…?
(段々声色にも余裕がなくなって、息が弾んでいく)
ふぁ…っん……っ…
あ、あたりまえだよぅ…!
ずっとお兄ちゃんやってって、気づかなかったのぉ…?
あたしだって…女の子だもん……だから……っ。
ひゃふ…可愛いとか言われたら……てれる…の…っ!
(かすれた声で反論していると)
(丁寧に自分の水着が脱がされていくのを感じたけれど)
(力が抜けてしまっているのと、相手がキョンくんだからとで、身をまかせてしまう)
って…ひゃぁ?!
や、やだやだキョンくんのえっち…!
そんなこと見ちゃ……っ、やぁぁぁ…っ?
(足を開かれるのも身を任せてしまうと、さすがにそれは後悔して)
(真っ赤になってイヤイヤと首を振る)
(一瞬感じた下腹部の刺激にピンと背筋を反らせたものの)
(何が起こったのかよく理解できないまま)
あふ…っ、ふぁぁぁん……っ
キョ…ン…くぅん……!
胸のおく…なんだかぴりぴり、す…る……っ。や、ぁぁん…っ…!
(なんだかじっとしていられずに、キョンくんの首に細い腕を回してしがみつく)
(それで顔と胸が余計にくっつき刺激が強くなってしまい、高い声を出して。)
>749
お嫁さんってお前・・・そりゃあいくら何でも気が早過ぎるぞ。
(思いがけない言葉を聞き、俺の頬が熱くなった)
(乳首を転がす俺の頭に妹はしがみついて来る)
(そのまま俺は乳首を刺激し続けた)
(ちゅーちゅーと吸い、歯を当てて軽く甘噛み)
(れろれろと舌でなめ回し、転がす)
(左右の乳首を交互に丁寧に)
(指で股間をいじるのも忘れない)
感じてるな。だんだん大人の気持ち、わかって来たんじゃないか?
(乳首から更に舌に俺は唇を滑らせて行く)
(お腹、おへそ)
(やがて俺の顔は妹の太ももの間に)
(さっきまでいじっていた股間の筋に舌を這わせる)
ピチャピチャッ
(猫がミルクをなめるような音が浴室に響いた)
>>750 ん…そっかなぁ…、早い…?折角あんなに綺麗な子に囲まれてるのに…。
そんなりゅーちょーなコト言って、こんきを逃しても知らないぞー!
(TVとかで聞いたフレーズを適当に並べ、キョンくんの赤い顔をにやっと見つめる)
(けれどその余裕も、全然長くは続かなくて)
…ふっ、ひゃぁん……っ
いやぁ……キョン、く…ん……っ…!
ひゃ…ふ……っ、くぅ…ん…っ…
あ、ぁ、ぁぅ…っ…!
(頭を抱きかかえるようにしがみついた状態のままで)
(必死でキョンくんの愛撫に耐えながら、全身をほてらせてしまって)
(感じて体が跳ねるたび、足がちゃぷんとバスタブの水を蹴り上げる)
感じ…てる…の…?
う、ん……よくわからない、けど…っ
こんなの…今まで、けいけんしたこと…な、い……
きゃ……ぁ?!
(くすぐったいようなぼんやりした意識の中、急に足の間に刺激が走って)
や?な、なになに…?!なにして…、キョンく…っ
ひゃ…ぁぁん…っ……!!
(スリットに舌が触れた瞬間、今まで以上の快感が頭に届いて)
(思わず悲鳴のような声を出してしまいながら、腰の震わせると)
(とろりと、そこから愛液が流れ出す)
>751
「流暢なこと」じゃなくて「悠長なこと」だ。
まぁ、小6で習わないだろうから間違っても仕方ないがな。
チュパッ ピチャッ
(俺は妹の秘所をなめ回す)
(まだ11歳だと云うのに妹の割れ目からは愛液がじわっとにじみ始めた)
(こんなに小さいのにからだは男を受け入れる準備が出来てるんだな)
(俺は女体の神秘に思いを馳せた)
なぁ、俺も一緒に気持ちよくしてもらってもいいか?
(俺は一度妹から離れると浴室の床にバスマットを敷いた)
(その上に妹を下ろす)
はは、俺、こんなになってるんだぜ。
(床にペタリと座り込んでる妹の前に立つとちょうど腰の位置に顔が来る)
(トランクスタイプの海パンを穿いた俺の股間はもうパンパンだ)
>>752 あっははっ!まちがいは誰にでもあるあるっ
(きわめて明るい笑顔で、照れながら笑い飛ばして)
………ゃ、ぁぁ…っ…!
ふぁぁ………。
ん、んっ……っ
ん…く…、んん…ぅ…………っ!
(すべすべした秘所を舐めあげられていくうちに)
(うまくしゃべれなくなってしまい)
(両手で押さえつけるように口をふさいで、漏れ出てくる声をただ押さえ付ける)
(その間にもぬるりとしたキョンくんの舌に反応して)
(愛液が滲み、じわじわとキョンくんの顔や、自分の太ももにまで垂れていく)
……ふ?…いっしょ……?
(ふと言われて、ぐったりした体をされるままに)
(バスマットにお尻をつけてからキョンくんを見上げると…)
///!!っ
ひゃ…?
……ぁ……ぅ…っ……、こ、これ……?
(ちょうど目の高さにキョンくんの腰があり)
(その膨らみに思わず指差し、真っ赤になっておずおずと聞いて)
……〜。うん…、いっしょに気持ちよく……
ど、どうしれば…いいのぅ…?キョンく…ん……?
(鼓動が外に漏れそうなくらいドキドキしながら、キョンくんの方を見上げて)
(興味深そうな表情のままおそるおそる、そっと水着越しの股間に触れ)
(やわやわ指を上下させてみる)
>753
ん、そうだな…
(妹は俺の股間のモノをそっと触る)
(刺激に反応してモノはピクンと跳ねる)
お前だけ裸なのも不公平か。
(俺は海パンをおもむろに脱ぎ捨てた)
(勃起した海綿体が浴室の天井に向きそそり立っている)
これをちょっと握ってみてくれ。
(俺は妹の小さな手を誘導し、海綿体を握らせた)
そうしてだな、こう、擦るんだ。
(妹の手に俺の手を重ね、海綿体の胴の部分を前後に摩擦運動させてみる)
こうすると男は気持ちよくなるんだ。
やってみろ。
(俺はエッチのレクチャーを妹に施し始めた・・・いいのだろうか?)
>>754 …っ!
(手の中で、布越しにぴくんと反応を返したものを、益々興味深く見つめて)
え?待……、ふわぁぁっっ///?!
(目の前で突然水着を下ろされて、跳ねあがるそこを至近距離で見てしまい)
(思わず間の抜けた声を張り上げて)
……ふえ、…ぅ…ん?
握る…の……?こう…かな…ぁ…。
ん……っ。
(キョンくんに導かれ、直に高い体温のそれに触れると、一緒に摩擦させて)
んと、こ…こう……?あたしの手でも、…気持ちよく…なる…?
キョン、くん……。
(感触を不思議そうに確かめながら、言われたとおりに手できゅっと握り)
(上下にくにくにと動かしてみる)
…ん、ん……っ。
(小さな手のひらは、片手だとどうしても余ってしまって)
(いつの間にか両手の指をべつべつに動かして、時々キョンくんの様子を伺いながら)
(見よう見まねで扱いはじめる)
>755
ああ、うまいぞ。
(妹は両手で海綿体を扱う)
(ぎこちない手つきだが、それがまたいい感じに刺激が来る)
よしよし、いいぞ。お前エッチの才能あるんじゃないか?
これならすぐ大人になれるかもしれないな。
(俺は妹の頭を優しく撫でてやった)
それじゃ一緒に気持ちよくなるか。
(俺は一度妹に股間の刺激をやめさせるとバスマットに寝転ぶ)
俺の上に乗れ。
お尻を俺の顔の方に向けるんだ。
(シックスナインの体勢になるように俺は妹に指示する)
(妹は大人しく指示に従った。従順な妹は可愛い)
それで、お互いに触りっこするんだ。
やってみな、さっきみたいに。
(俺は妹の可愛いお尻を撫で回す)
(内腿にキス。徐々に口を股間の方にずらし、やがて秘所へ)
(再びチュパチュパと音を立ててクンニ)
お、これは・・・
(可愛いスリットの上にちっちゃなマメ粒を見つけ、舌で転がしてみた)
>>756 えへへ〜…。そうかなぁ…?
すぐ大人になったら、あたしもキョンくんのお嫁さん候補にしてくれる?
なんちゃってー。
(「うまい」と言われると素直に喜びの表情を見せて)
(しっかり握って刺激を与えたまま、頭を撫でられて嬉しそうに微笑む)
…え。いっしょ…に…?
上に乗るって、うんしょ、こんなかんじ……?
(言われたとおりに、ちょこんとキョンくんの顔の方へお尻を向けると)
ひゃわ…!キョンくんっ、このかっこ…は、はずかしいよぅ……っ
(さっきより至近距離で上からキョンくんの海綿体を見下ろす形になって)
(自分がどんなポーズになっているのかようやく解って、声をあげると)
きゃ、んっ?!…きゃ…ぁぅ…っ
(触られて、びくっとお尻を跳ねさせて)
さ、さわりっこって…このまま……?
キョンくんやっぱり、えっち…だよ……ばかぁ…っ
ひゃ…!ま、また舐めちゃ……、ふぁぁっ…!!
(太腿や秘所に唇が触れると、それでへなへなと力が抜け)
(なにかをあきらめたように大人しく反応を返す)
は、ぅ…ぅぅー……さっきのお返し…だぁ…っ
(言いながら突然、かぷっと海綿体の先をまるごと口に含んで)
(口内に収まったものを、舌先でやわらかく撫でていくと)
ん…、はむぅ……っ?
ひゃ…!あ、あぁん…っ!!
だ、だめっ、キョンくん、それ…ふ、やぁぁぁっ…?!
(不意に、秘所の小さな突起にキョンくんの舌先が当たり)
(背中から突き上げるような快感が走って太腿をかたかた震わせ…それだけで達してしまい)
…はふ…っ…ぁ、ぁ…ぅ……っ
(自分で体が支えられなくなって、キョンくんの顔の上にぺたんとお尻をつけて座ってしまう。)
>757
お嫁さん、か・・・。
兄妹じゃ結婚出来ないぞ?
はは、ま、お前もわかってるんだろうが・・・
「は、ぅ…ぅぅー……さっきのお返し…だぁ…っ」
(妹は海綿体先端を小さな口で精一杯頬張ってくれた)
(それがいじらしく俺の胸を熱くする)
(妹は口内のソレを舌を使って刺激を与える)
あ、ああ・・・いいぞ。気持ちいい・・・。
(妹はがんばってフェラチオを続ける)
(そのぎこちない舌遣いが却って快感を増幅しているようだ)
「だ、だめっ、キョンくん、それ…ふ、やぁぁぁっ…?!」
(クリトリスを這う俺の舌の動きに妹は激しい反応を示した)
(どうやら絶頂に達したようだ)
(こんなに小さくてもイけるんだな)
(女体の神秘を妹の小さな肢体に俺は感じた。
(俺は俺の顔の上に腰を下ろした妹を抱き上げる)
気持ちよかったか?
(あぐらをかき、その上に妹を乗せる)
(対面座位の体位に近い体勢だ)
お嫁さんには出来ないが、お婿さんとお嫁さんがやること、
やってみるか。
(俺は妹に海綿体に跨ってみるように指示した)
おちんちんとおまんこが一つになる。
これがセックス。大人になった男と女なら誰だってやるんだぜ。
>>758 …。ふ…ぁ…っ……
はぁ……、……ん……っ……。
(息絶え絶えになりながら、体中にかけめぐった快感の余韻にひたって)
(口に含んでいたキョンくんの海綿体をずるりと離し、頬にそれをくっつけていると)
…、…ふ…ぁ?
(ひょいっと自分の体が浮き上がり、膝の上に乗る形になって)
う…ん…。…きもち、よか…った…ぁ…
(ふにゃりと力なく答えると)
(そのまま、膝の上で抱き合うようにキョンくんの胸に顔を埋めて。)
(その後の話を聞いて、もう一度顔を上げる)
お婿さんと…お嫁さんが……?
…大人になったら誰でも……?
じゃ、じゃあ…。やる…っ
ふぁ……。あたし、キョンくんとひとつになる…っ!
(ぐっと強気で言いながら、指示されたとおりに、キョンくんの腰の上に跨ると)
(そのまま無邪気に腰をすとん!と下ろして)
…い…?いったぁぁ!?
な、なにぃ…?これ、ひとつになれない、よぉ…?
えい、え…いっ
(キョンくんの肩に両手を置いて体を支え)
(色んな角度でぐりぐりとスリットに海綿体をこすり付けるものの、痛いだけで)
…ふぇ…っ。キョンくぅん…で、できないよぅ…
ひぅ…あたしたち、けっこん出来ないから…ひとつになれないの……?
(じわっと涙目になって、キョンくんに問いかける)
>759
(俺の話しを聞いた妹は俺の海綿体に腰を下ろし)
(割れ目を亀頭にグリグリこすりつける)
(しかし小さなそこはなかなか入らず、妹は痛みすら感じているようだ)
「…ふぇ…っ。キョンくぅん…で、できないよぅ…
ひぅ…あたしたち、けっこん出来ないから…ひとつになれないの……?」
そんなことない、そんなことないぞ。
(俺は妹の髪を優しくなでた)
今度は俺ががんばってみるから。
(ちゅ、と軽くキスをすると、俺は妹をバスマットに仰向けに横たえる)
(正常位でチャレンジしてみようと云うのだ)
この格好ならきっと入るぞ。
(妹の脚を大きく開かせる。指で割れ目をくっと開く)
(鮮やかなピンク色の膣の中が露わになり、俺のチンポがググッと更に元気になる)
ハァ、ハァ・・・
(息が荒くなるのがわかる)
(俺は指で開いた小さな孔に亀頭をあてがう)
今、入るからな。力抜けよ。
(俺は腰にグッと力を入れる)
(指で開いた陰唇をかきわけるように亀頭がはまり込む)
ハァ、ハァ、少し入ったぞ。もうちょっと我慢しろよ。
(妹の孔は小さくキツイ。ギチギチの膣に俺は少しずつ勃起を埋め込んで行く)
>>760 ん、…。
(優しく髪の毛を撫でられて、口付けされると)
(緊張がとけたようにふんわりと笑って)
キョン…く…ん…っ…
(バスマットへ静かに横たわると、ひんやりした雫が背中に触れる。)
…ぁ…ん。
(足を開かれると恥ずかしそうに俯いて)
(荒い息遣いと、さっきより大きさが増した様に見えたキョンくんのものを感じると)
(更に赤くなりながら、身を捩る)
う…ん、いれ…て…。キョン…く……
(小さく甘えたような声を漏らし、キョンくんの肩にぎゅっと抱きつくと)
ん………っ…!
い……っ、…〜……ッ!ひぁ……っ…ぁ…ぅ…!!
(最初は気使うように少しずつ秘裂を割り)
(その後はグっと一気に進入してきた熱い先端に、耐え切れずに)
(涙のつぶを目じりからこぼしながら、背中に軽く爪を立てて)
ん、ん……っ、へい、き…がまん…す…る……っ…
ん…ぁぁ…っ……!
(埋め込まれて行くのが解るたび、きゅうきゅう膣壁を震わせる)
>761
(妹は必死に痛みをこらえているようだ)
(しがみついた小さな手の爪が俺の背中に食い込む。チクリとした痛み)
(しかし妹はもっともっと痛いのだ)
「ん、ん……っ、へい、き…がまん…す…る……っ…」
(小さな体を震わせ痛みに耐える妹を俺はいじらしく思った)
(ずず、ずず、と少しずつ少しずつ勃起は進んで行く)
ハァ、ハァ、もう、ちょっとだ・・・
(グッ グッと俺は腰を進める。キツイ膣孔を切り裂きついに勃起は全部おさまった)
入ったぞ。よくがんばったな。
(俺の腰と妹の腰がピッタリと合わさった)
(俺は愛おしさがこみ上げ、妹を抱き締め)
(ちゅっちゅと何度も何度もキスをした)
>>762 は…ぁ……っ……!…ん……く……っ……!っ
(じわりじわりと進入を一度許してしまうと)
(今度はそれを受け入れるように、意識しないうちに狭い膣内は更に収縮をくりかえして)
(やがて、一度動きが止まったことに気づくと)
(やっとすこしだけ正気に戻って、キョンくんの顔を見上げてみる)
は…ぁ……ぅ…っ…
…はいった……の……?……っはぁ………っ
えへ…やったぁ…、あたしこれで…おとなだよぅ…、キョンくん…
(目に涙をいっぱい溜めたまま、抱き寄せられると)
(キスをくすぐったそうに受け止めながら、微笑んで)
んぅ…キョンくん…、ものすっごぃ痛いのに……うれしいの…なんでだろ…?
(照れながらじっと顔を見合わせると)
はぁっ…え、ええと…。あ、あたしのこと…好きにして…いい、よ……?
キョン、くん………
(またどこかの受け売りで得た大人ぶったセリフを口にして)
(自分からも何度か、ちゅっとキョンくんにキスする)
>763
「えへ…やったぁ…、あたしこれで…おとなだよぅ…、キョンくん…」
ああ、大人の仲間入りだな。よくがんばったぞ。
(俺を受け入れ微笑む妹は本当に可愛い)
「んぅ…キョンくん…、ものすっごぃ痛いのに……うれしいの…なんでだろ…?」
俺もうれしいぜ、お前と一つになれて。
(照れくさそうな妹と視線を絡めて)
「はぁっ…え、ええと…。あ、あたしのこと…好きにして…いい、よ……?
キョン、くん………」
(そう云う妹がいじらしい)
いいのか? 俺、思い切りやっちゃうぞ?
(俺にキスをして来る妹)
(それを合図にしたように俺はゆっくりと腰を動かし始めた)
(ゆっくりゆっくり勃起を抜いて行く)
(狭い孔に擦られ快感が勃起から伝わって来る)
(亀頭が抜ける手前まで来ると再びグッと腰を進める)
(ヌヌッ ヌヌッ と奥まで)
ハァ、ハァ、お前の中、気持ちいいぞ。
(少しずつ腰の動きは速くなる)
(俺は実の妹との禁断の行為に夢中になり始めていた)
>>764 キョンくんもうれ…しい……?
じゃあじゃあ…。あたしは…その3倍は嬉しいよぉ…!…えへへ…。
(負けず嫌いに言ってみながら、笑い返す)
ん……い、いよ…っ
おもいきり……、っ、あ、ひぁ…ぁんっ…!
(こくっと首を縦にしてキスをすると、それを境に動きが再開されて)
あ……。ふっ…ぁぁ…ふ…っ
(ゆっくり抜けていく感触に意識を集中していると)
〜〜!!ひゃ、ぁあぁんっ!
(次の瞬間グッと一番奥まで容易く一気に貫かれて)
(背中がふわっとバスマットから跳ねる)
ぁ、ぁんっ…キョ…ン…くぅ…んっ!あ、たし…っなにか、…っ
きもち…いいのが……また…のぼってきて…る…っ…
ひゃ…っぅ…、………っ…ぁ、ぁ…ん!
(腰を打ち付けられるごとに、体の内側の一番奥を擦り取られるように刺激され)
(何がなんだかわからないまま、さっきの絶頂感がまた高まって)
(ひしっとしがみ付いていたキョンくんに、更に寄り添うように掴まると)
キョ、ん…く…っ!ひあ…っ、あ、ああぁぁ…ぁっ……!!
(小さい体全部をびくびくと痙攣させて、キョンくんから腕を解き)
(そのままかくんとマットに沈む)
>765
(妹は初めてだと云うのにもう快感を感じているようだ)
(エッチの才能があるのかもしれない)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、
(荒い息を吐きながら俺は勃起の抜き挿しを続ける)
(妹の小さなからだは俺の腰の動きに翻弄されるように揺れている)
「キョ、ん…く…っ!ひあ…っ、あ、ああぁぁ…ぁっ……!!」
(まるで感極まったような妹の叫び。再び絶頂に達したのだろう)
(俺も既に限界だった)
くぅっ
(さすがに中出しはマズイ。最後の理性で勃起を抜く)
(バスマットに仰向けになってビクビクと痙攣している妹のお腹の上に)
(俺は欲望のいっぱい詰まった白い液体をぶちまけた)
ハァ、ハァ・・・
気持ちよかったよ・・・。これでお前も大人だな。
(エクスタシーに浸り、全身をピンクに上気させた妹の耳元に俺は)
(そっと囁いた)
【後一レスくらいで終わりだな。妹よ、お疲れ】
【凄い長時間になったな。ちょっとくたびれたが楽しかったぜ】
>>766 はぁ…っ、は………ふ…っ
(力を使い果たしたようにぐったりバスマットに寝そべり)
(浅い呼吸を整えようとしていると、お腹に暖かい液体が降り注いで)
…っぁ……?
あ、つ…っ…、ふぁぁ…っ、あ、ん…っ……!
(上気した頬でそれを見取りながら、なぜか一緒に体が熱くなるのを感じて)
(とろっとした液体をお腹の上からすこし掬い取る)
これ……なに……?
(自分のスリットに近い部分は、薄ピンク色に染まっていたけれど)
(それが血と混ざってそうなっていることを知ったのは、ずっと後のこと。)
う、ん…っ。あたしも、これで大人…
(耳元で囁かれ、にこりといつも通り笑って見せると)
へ……くしゅんっ!!
(ぷるぷる震えながら、自分を抱きしめるポーズを取って)
うう〜…っ、水風呂のまわりに長時間裸のまま居たせいですっかり冷えちゃったよぉ…っ。
よぉーしキョンくん!これからお風呂だっ!
こんどこそ一緒に入るぞぉ!
きゃははは!あたしいっちばーーんっ♪
(すくっと立ち上がると元の妹の顔に完全に戻って)
(ドボーン!と豪快に、湯船に飛び込んだ)
【それじゃ、これであたしは〆させてもらうね。】
【すっごく楽しかったよぉ!長い時間付き合ってくれてホントにありがとーっ】
【お先に失礼させて貰ってごめんね?本当にお疲れさま。またね、キョンくんっノシ】
>767
「きゃははは!あたしいっちばーーんっ♪」
(すっかり元気を取り戻した妹は勢いよくバスタブに飛び込みしぶきを上げる)
おいおい、大人になったって云ったそばからこれだもんな。
おしとやかなレディにはまだまだ早いか。
(やれやれと肩をすくめて俺は天井を仰ぐ)
寒くなったならお湯入れないとな。
(浴槽に熱湯を注ぎ足しつつ俺も湯船に入る)
(いつものようにはしゃぐ妹と密着しつつ甘酸っぱい気分を味わっていた)
【こっちもこれで〆だ。とっても可愛い妹が出来てうれしかったぜ】
【マジ、長い間付き合ってくれてありがとな】
【おう、またいつか遊ぼうな。おやすみノシ】
(避難所を覗いて)
長門が名無しさんと打ち合わせ中か。
俺達と入れ替わりって感じだな。これからがんばれよ。
後、避難所の次スレ立ててくれてありがとな。
ちょっと疲労してるからそっちへの挨拶は後にするな。
これで落ちる。みんな、おやすみ。
なんとまあ
キョン妹は総合になんでいかないんだよ。掛け持ちすんな
こんばんは。今日も暑いな。
もうじき夏合宿だ。プライベートビーチでリゾート気分を早く味わいたいぜ。
しばらく待機してるよ。
>涼宮ハルヒ ◆QN2kKSSdZk
ハルヒ、ここんとこ顔見ないな。
しばらく過疎ってたこのスレが活性化して来たのは
間違いなくお前のおかげなんだ、感謝してるよ。
ここはお前の部室でもあるんだからいつでも遊びに来いよ、待ってるぜ。
やれやれ、どうにも締まらないものですね。
こんばんは。
>774
よう、古泉来たな、こんばんは。
どうした浮かない顔して。
合宿イベントは団員5人がそろう目処が立ったぜ。
8月3日(実質4日)0時開始で行けそうだ。
>727に古泉宛てのレスがあるぞ。
レス、返しておいたらどうだ色男。
(古泉の脇腹を肘で軽くうりうり)
今夜も暑いな。
(冷蔵庫からコーラのペットボトルを出しグラスに注ぐ)
(アイスキューブを浮かべ、古泉に手渡す)
まぁ飲め。
>775
いえ、この間の鶴屋さんとのロール、締めの直前に寝落ちてしまいまして。
さすがに締めだけあとからと言うわけにもいかずでしてね(苦笑)
ふむ、イベントの件は了解しました。
なるほど、では少々考えてレスを返すとしましょう。
ええ、いただきます。
>727
ご存じの通り、長門さんと朝比奈さんとの関係は内面的には少々微妙です。
別段敵対しているわけではないのですが、所属している組織と考え方が違いますからね。
ですが、その上で言うならば・・・
・・・誰でも構わないかも知れません。
(肩を竦め、やれやれと)
まずは727さんのやりやすい方で来ていただいて結構ですよ。
ただし。
少々サディストの気がありますからね、僕には。それだけご承知おきください。
>776
あー、そう云うことか。
確かに鶴屋さんの〆の後にお前の〆なかったな。
あーゆー時は目が覚めたらすぐレス入れておけば大丈夫じゃないか?
サロンで寝落ちしてるの時々見るが、みんな大抵そうしてるぞ。
(自分の分のグラスを手に取り飲む)
ごく、ごく、ごく、ふー・・・
暑い日は冷たいドリンクが一番だな。
5人とか6人同時にスレに出るとゴチャゴチャになるしな。
イベント当日は最初だけは全員でチャット状態になると思うが、
すぐに二人か三人に分かれて行動した方がいいと俺は考えてる。
お前は誰とペアになりたい?
しかし女性の名無しさんから声がかかるなんてうらやましいな。
俺、けっこう長くこのスレやってるが、
一度もないぜ、そんなこと。
おう、遠慮なく飲んでくれ。
>778
まあ、そうなんですがタイミングを一度逸すると少々。
(グラスを傾けて飲む)
ええ、ですが飲み過ぎると逆に汗をかいてしまいそうですね。
別に希望はありませんよ。
敢えて言うなら、あなたとペアになるのは避けたいですね。
ウホを期待されても困りますし(苦笑)
単に目に付いただけでしょう。
何ともはや珍しいことに、僕は待ち望まれていた存在のようですので。
>777
お、777取られたか。秘かに狙ってたんだが。
やっぱお前Sなんだな。
長門あたりと合うんじゃないか?
>779
今夜は遅くとも3時くらいには落ちることにするか。
俺は昼にけっこう睡眠取ってるんだが、お前は疲れてるだろ?
そうかもしれん。まぁ、飲みたいだけ飲んでくれ。
俺は寝る前に風呂に入って汗を流すつもりだ。
さすがに汗でベタベタして気持ち悪い。
はは、俺もそれは思ったな。
女の子が3人も4人もいてよりによってお前と組むハメになるのはゴメンだぜ。
ああ、俺も待ってた。
俺、ハルヒ、長門、朝比奈さん、と来て残りはお前だけだったからな。
こうして5人そろうのをずっと待ってたんだ。
他のみんなもそうだろう。だから合宿イベントは凄い楽しみなんだ。
(冷蔵庫からチーズを取り出し包丁でカットして皿に盛りテーブルに置く)
お前はカマンベールチーズが好みだったよな。
まぁ、これでも食いながら話そう。
ttp://www.meinyu.co.jp/product/cheese_butter/tokachi_camembert/
>780
ラッキーセブン、と言うところですか。
まあ、あまり意味はないでしょうが。
長門さんとですか?
朝比奈さんとも合いそうですが・・・凉宮さんはどうでしょうね。
ええ、そう長くはいられそうにないですね。
あまり醜態をさらすのも考え物ですし。
ええ、そうしましょう。
ともあれ、喉が渇いているのは事実です。
同感です。
あなたはいい友人だと思いますが、ね。
光栄ですね。
余り物には福がある、と言うところでしょうか。
ふむ、これはいいですね、いただきましょう。
>781
ハルヒは出現率が低いからな。
俺もそんなにプレイしたことないからどう云うプレイが好みかハッキリはわからんな。
ツンデレキャラだからプレイの前にツンをデレに変えるのに苦労するぜ。
お前とだったらどうなんだろうな。
「古泉くん、あたしを気持ちよくしなさい」
なんつってアッサリエッチが始まるかもしれん。
お前も長く付き合ってる内にSOS団に愛着が湧いて来たようだしな。
俺もまぁ、信頼し始めたとこだよ。機関の人間だとわかっちゃいるんだが。
これで5人そろって色々出来るしな。
合宿は一応初日がプライベートビーチ、二日目が露天風呂、
三日目が地下の調教部屋でプレイ、なんて考えてる。
三日目はお前の得意分野だ、がんばってくれよ。
カマンベールの表面の白いのは白カビだってな。
カビを食べるなんてゲッとか思うが、
日本食だって発酵した食品いっぱいあるもんな。
と、これは「美味しんぼ」の受け売りだが。ははは。
(俺もチーズをつまみながらコーラを飲んだ)
>782
奉仕するのはあまり得意ではないですね。
させる方が好みです。
人間とは、結局のところ環境に左右されるものです。
皮肉でも何でも無く、長門さんでさえそうなのですから。
やれやれ、三日目が得意分野だなどと、そうはっきり言わないでいただきたいですね。
否定はしませんがね。
人間というのは貪欲なものです。
発酵という自然界の動きをも食に昇華するのですからね。
(チーズをつまみつつコーラを飲み)
コーラとチーズおいしそう〜(*´ρ`)
>784
ご一緒にいかがですか?
>>785 じゃあちょっとちょうだい〜(っ・ω・)っ
>786
はい、どうぞ。
(皿にチーズを取り分け、コーラをコップに注いで盆に乗せて渡す)
>783
フム、ならやっぱり長門か朝比奈さんがいいだろう。
ハルヒは俺が引き受けるか。久しぶりにアイツのワガママに付き合うのも
悪くない。
俺も最初はイヤだったんだがな、ハルヒに振り回されるのが。
今じゃそれが当たり前になってるからな。
慣れとは恐ろしいよ。
はは、それじゃ三日目までは消えられないな。
ミステリーツアーの「そして誰もいなくなった」が
どう云う展開になるのか今のとこ全く予想が出来ない。
だから面白いんだけどな。
納豆なんか完全に腐った豆だからな。
あれを最初に食べた人を尊敬するぜ。
>784
名無しさん、こんばんは。
よかったら一緒にどうぞ。
(俺はグラスにコーラを注ぎ、氷を浮かべて名無しさんの前のテーブルに置いた)
チーズもおいしいですよ。
>>787 わーいありがとう〜
((。・ω・。))モグモグ
>>788 こんばんわー
わーい、キョンくんもありがと(*´∀`*)
お腹いっぱいになっちゃうよ〜
>790
はは、顔文字が可愛いですね。
名無しさんは女性かな。
やっぱり夜中にいっぱい食べると太るのが気になるかな。
>788
そうですね、まああちらがいやと仰らなければ、ですが。
慣れ、でしょうか?
むしろ・・・いえいえ、なんでもありませんよ。
そうですね。
ですが早めに消えて地下で楽しむという方法もありますが(笑)
ええ、全く展開が予想できませんね。
これから、面白い。
本当ですね。
余程食い意地が張った人だったのかも知れません。
>789
美味しいのならいいのですけれどね。
・・・こうしていると、まるでホストのようですね(笑)
>>791 うん、女です。
気になるよ〜。だからちょっとって言ったのに…
でもイケメン二人に勧められたら断れませんよぅ(´。・σ・。)
>>792 おいしーよー(*´∀`*)
ほんとホストみたいだねー。やったぁぎゃくハーレムだ〜!
>792
長門も朝比奈さんも激しいプレイが好きらしいから
古泉とは合うと思うぞ。
俺はどっちかと云えば甘々のイチャイチャが好きなんだ。
ん?
(何か云いたげな古泉に怪訝な視線を向け)
ナルホド。みんな消えて邸をくまなく探したら
古泉と誰かが地下で調教プレイをしてたってわけだな。
それも面白いかもな。
ブルーチーズはがめつい店主が青カビの生えたチーズを
お客に出したらいつものチーズよりうまいと評判になり、
そこから始まったって伝説があるらしい。
納豆も腐った豆を捨てられない人が食べてみたのかもしれんな。
>793
女性の名無しさんが遊びに来てくれるのは珍しいな。
ゆっくりして行ってくださいね。
イケメン、て俺がですか?
古泉ならそうかもしれないですが・・・
>>795 キョンくんもだよ(*´∨`)σ
ありがと〜
おことばに甘えさせてもらってます
>794
それは何より。
逆ハーレム・・・まあ、最近の流行のようですし。
>795
まあ、趣味嗜好の点では合致しそうですね。
さて、どうでしょうか。
何でもありませんよ。
まあ、言いたいことはわかりますが、そういう光景を見られたくはありませんね。
端から見れば滑稽でしょうし。
ほう、なるほど。
それはなかなかにありそうな話です。
さて、すみませんが僕はこの辺で。
それでは、失礼します。
>796
俺なんてハルヒに雑用係ってコキ使われてるのにな。
でも、イケメンなんてお世辞でもうれしいですよ。
ありがとうございます。
何かして欲しいこととかあったら何でも云ってくださいね。
>797
そうだな。
プレイしてる現場に踏み込まれるのは
ちょっと恥ずかしいかもしれん。
もう三時になるのか。
ああ、ゆっくり休めよ。古泉お疲れ。
(帰って行く古泉を俺は見送った)
>>797 はやってるの?逆ハーレム。
おつかれさまです古泉くん(。・∀・。)ノシ
>>798 ハルヒちゃんにはハルヒちゃんの愛情表現があるからねw
お世辞じゃないよ〜(´。・ω・。)ο゙
してほしいこととか、やっぱりキョンくんは優しいね。
気持ちだけで十分です(*´∀`*)
>800
キリ番ですね。800getおめでとうございます。
あれはハルヒなりの愛情表現なんだろうか・・・
はは、優しいって云ってもらえてうれしいです。
もう三時だし、そろそろ休んだ方がいいですね。
よかったら添い寝とか、してもらえませんか?
(俺は優しく微笑みながら名無しさんの手を取った)
>>801 わーいやったぁ!
そうだねぇ、もう寝なきゃね…
添い寝ですか?
あ、うん、じゃあ腕枕してもらってもいいかなぁ…
>802
ええ、夜更かしは美容の敵ですしね。
それじゃ・・・
(俺は名無しさんをヒョイと抱き上げる)
(お姫様抱っこしてベッドまで運び、そっと下ろした)
腕枕ですね、いいですよ。
(俺はベッドに横たわると右腕を横に伸ばした)
どうぞ、名無しさん。
>>803 うわあ!
(ひょいっと抱かれてちょっとびっくりする)
キョンくん以外とたくましいなぁ…
んじゃあ失礼しますw
(腕が痺れにくいように右腕に首のあたりをそっとのせる)
(照れてぎこちなくなりながらも、キョンくんの体にピッタリ寄りそう)
えへへ、あったかいねw
(キョンくんの胸に顔をすりつけるようにして、目を閉じる)
ふぁ、おやすみキョンくん。
【レスとか慣れなくて、こんなんで申し訳ないです】【ありがとうございましたおやすみなさい(*чωч)】
>804
(名無しさんの首の重みが腕にかかる)
(寄り添う名無しさんをそっと抱くようにし)
名無しさんもあったかいですよ。
(俺の胸に顔を埋める名無しさん)
「ふぁ、おやすみキョンくん」
おやすみなさい、名無しさん。
(俺は名無しさんの髪にそっと口付けする)
(やがて名無しさんの安らかな寝息が聞こえ始め)
(いつしか俺も眠りに落ちて行った)
【楽しかったですよ。遅くまでお付き合いありがとうございました】
【また遊びに来てください、待ってます。おやすみなさい】
806 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 12:22:02 ID:dbH4Nwl4
8ヴォイさんのあのロールは良かった
フゥ、今日も暑いな・・・
(汗をふきふき登場)
昨夜は古泉や女性の名無しさんが来てくれて楽しかった。
数日後には合宿も始まるしな。
これからもこのスレが盛り上がって行くといいな。
しばらく待機してるよ。
>>808 いや、キョン、おまえ何考えてんだ?
違法行為をキャラハンが進めたらいかんだろ
>809
名無しさんこんにちは。
そうですね、すみませんでした。
暑いなー
つ【ガリガリ君】
テス
>811
こんにちは、名無しさん。
本当に暑いですね。8月に突入しただけある。
これは、ガリガリくんですね、ありがとうございます。
(俺は名無しさんからガリガリ君を受け取った)
じゃ、遠慮なくいただきます。ガリッ
(口内に冷気とソーダの味が広がる。こめかみがキーンとなる冷たさだ)
おー、冷たい!
マジうまいですね〜。
>812
こんにちは名無しさん。
夏休みにもおみくじ機能がついたのかな。
さぁて、一度落ちるよ。
夕方か夜にまた来る。
みんな、またな。
_/ ̄ ̄ ̄`ヽ
/〃 \
`/ / // }ヽ ヽ
/ i{ レィレレ| ハハi ハ
イ | |―-、レ"_ム_Lレi}
レ、| ィ≠、 _}ノ}ノ
Nヘ Vrソ {rjテ//
レヽi ̄ ' `-"//
`ヘ |>、 - イ/
r∨―≧ー≦"W
<ヾ、 \ニミi弋__
`/:\r二二ヽ/r―-イ
γ:::レ-、 | | γヽ
{:/{ i | | ヽ i
i":::>-" | | Tj
l:::/L___|_|r―-"ノ
`ーフ::::|/廾ヾ|ー′
/:::::|∨|||V|
>亠亠-" ̄VV-ヘ
/ ∧ ∧ \
こんばんは。昼間は暑かったけど、夜になってようやく涼しくなって来たね。
>815
長門のAAだね。
可愛いけど、ちょっとズレちゃったのが残念だな。
しばらく待機してるよ。
ぶっちゃけキョンはだれが一番好き?
>817
こんばんは、名無しさん。
その質問はこれまでも何度かされましたね。
好き、と云うのとはちょっと違うと思うんだけど、
「涼宮ハルヒ ◆QN2kKSSdZk」のことは気になってますね。
先週二日ほどここで遊んで行ってくれたんだけど、
それ以来音沙汰なくて・・・。
元気にしてればいいんだが。
キョンはハルヒが好き…んじゃ、みくるんは俺がいただくってことで。
お手を拝借・・・よーっ
>819
名無しさんは朝比奈さん狙いですか。
がんばってモノにしてください。
でも、8月は忙しくなるって朝比奈さん云ってたなぁ。
うまく名無しさんが朝比奈さんと出会えるよう祈ってますよ。
長戸のAAずれてるかな?
ずれてないようにみえる。携帯だからか?
>821
名無しさん、こんばんは。
ああ、なるほど。携帯で見るとズレてないんですね。
俺PCだからズレるんだ。納得。
みんな携帯からでも見に来てくれてるってことだ。よかったな
>823
こんばんは、名無しさん。
そうですね、このスレを携帯からでも見に来てくれてるのは
とてもうれしいです。
これからもがんばりますよ。
さて、そろそろ寝よう。
みんな、おやすみ。
こんばんは。
分室では長門と朝比奈さんのプレイが始まってるようだな。
仲良いことはいいことだ。
さて、今夜はいよいよ明日に迫った夏休み合宿イベント、
ミステリーツアー「そして誰もいなくなった」の告知をさせてもらうよ。
古泉の登場により、このスレはついにSOS団の5人がそろうことになった。
このイベントは涼宮ハルヒ、キョン、長門有希、朝比奈みくる、古泉一樹の5人が
一同に会する最初になる。ある意味記念すべきイベントと云えるだろう。
イベント初日の流れは次のようになるだろう。
8月3日23時には俺がここに来て待機する。
ここは鶴屋家所有の海の別荘のプライベートビーチと云うことになる。
俺は先に海パンに着替え、残りの団員を波打ち際でボーっと待っている状態だ。
名無しさんが来れば雑談しながらの待機になる。
0時、他の団員が集合し始める。
ハルヒ、長門、朝比奈さん、古泉。もしかすると鶴屋さんも加わってくれるかもしれない。
この時点でイベント参加しない名無しさんにはROMに回ってもらうことになる。
集合したSOS団団員&鶴屋さん&イベント参加名無しさんで
プライベートビーチのロール開始。
しかし人数が多いので混乱するだろうから、
2人ないしは3人のグループに分かれた方がいいだろう。
組分けは長門が提案した方法でやればいいだろう。
それぞれに分かれてプライベートビーチを堪能して欲しい。
普通に海で遊ぶもよし、開放的になってエッチするもよしだ。
翌日もイベントは続くので3時か4時くらいには撤収した方がいいかもしれない。
体力に自信があれば朝までロールを続けてもいいが・・・
二日目は露天風呂、三日目は別荘地下の調教部屋を使う。
並行して団員が次々に消えて行くと云うミステリー現象も起こるので、
そちらの方も楽しんでもらえたら幸いだ。
さて、このくらいでいいかな。
何か質問があればどうぞ。
俺はしばらく待機してるので何でも答えるよ。
告知乙です
イベントがんばってねー
>831
こんばんは名無しさん。応援ありがとう!
はい、がんばりますよー。
今夜も暑いですね。
一応冷たいドリンクとアイスバーを用意してるので
よかったらどうですか?
冷蔵庫には麦茶とコーヒー、コーラ、紅茶のペットボトルが冷えてます。
冷凍庫にはバニラ、チョコ、パイン、グレープ、アップル、オレンジの
アイスバーが入ってます。
お好きな物、飲んで食べて行ってくださいね。
>>832 当日はROMらせてもらいますー
あー、じゃあ紅茶ちょうだい。氷は抜きで。
今お腹痛いから冷たいのは遠慮しときます…
>833
ROMも大歓迎です。たくさんの人に見てもらえるとうれしいですから。
紅茶ですね。少々お待ちを・・・
(冷蔵庫から紅茶のペットボトルを出し、グラスに注いだ)
どうぞ、名無しさん。
(俺は氷なしでそのまま名無しさんの前のテーブルにグラスを置く)
お腹痛いんですか・・・。
俺も前冷房やら扇風機のあたり過ぎでお腹痛くなったことありますよ。
この時期冷房には気をつけないといけませんね。
>>834 ありがと、いただきます。
うんうん、夏は外と室内の温度が違いすぎて体調こわしやすくなるんだよね…
特に電車がつらくてつらくて…
>835
どうぞどうぞ。
俺はコーラでも飲むかな。
(俺は自分のグラスにコーラを注ぎ、氷を浮かべた)
そうですね。この部室にはクーラーやらエアコンやら
気の利いた物はないです。
だから気温の差で体調崩す心配はないですね。
でも、昼間はマジ蒸し風呂になりますが。
電車の中ってけっこう空調きいてますよね。
でもプラットホームに下りるとムワーッと暑いから。
乗り換えが多いとそれだけでツライですよね。
>>836 うちわと冷たい飲み物があれば十分だよ!
寒いより暑いほうがぜんぜんましだもん。
電車は寒すぎるんだよねぇ…
キョンくんは毎日自転車通学で、それも大変そうだけどw
>837
名無しさんは寒さに弱いんですね。
確かにこの時期空調がきいてるとこへ行くと最初はあー涼しいって
ありがたく感じますが長くいると逆に冷えてきますからね。
(俺はコーラを飲み飲み名無しさんと会話を続けた)
自転車通学はラクですよ。
むしろあのダラ長い坂道を上る方がキツイです。
でももう慣れましたが。
>>838 うん、冬より夏の方が好き〜!寒いのは苦手。
夏は夏休みがあるしね!
そうそう、涼しいところに入って、汗が冷えるのが良くないんだよ。
自転車通学続けてたら体力つきそうw
しかもあの長い坂道はいいトレーニングになりそう
>839
今夏休み真っ盛りですね。
俺も明日から合宿だし、思いっきり楽しんで来るつもりですよ。
ええ、そうですね。
夏だってのに風邪引いたりしますからね。
ははは、確かにね。
もう一年以上毎日上り下りしてるからけっこう鍛えられたかもしれないな。
えーと、つかぬ事をお聞きしますが、
名無しさん、もしかして女性の方ですか?
>>840 夏は海やお祭りや、いろんな楽しいことがあるからね〜
暑いのを涼しくするための空調なのに、そのせいで風邪ひくなんて困っちゃうよ!
キョンくんが女の子軽々抱えちゃうのも、もしかしてそのおかげ?w
あー、ハイ。お言葉にあまえてまた来ました(。・ω・)
最近女性キャラハンさんたち来なくて寂しそうだったので…
>841
そうですね。
ハルヒなんかは夏の行事全部やる、なんて無茶するんですよ。
合宿にプール、盆踊りに花火、カエルの着ぐるみ着てバイトもさせられたな。
ええ、困りますよね。まさに過ぎたるは及ばざるがごとしってヤツですね。
うーむ、それもありますが、最も大きいのは
日頃ハルヒに雑用係としてこき使われてるから、でしょうね。
やぁ、この前の顔文字の名無しさんだったんですね。
また会えてうれしいですよ。
はい、いつでも来てくださいね。
そうだなぁ。ハルヒは元もと出現率低いし、
朝比奈さんも最近は忙しいみたいですから・・・
でも、明日は久しぶりにみんなそろうので楽しみですよ。
あ、もう2時過ぎですね。
明日に備えてそろそろ休みましょうか。
名無しさん、よかったらまた添い寝お願いできますか?
>>842 毎年楽しい夏が過ごせて、うらやましいなぁw
そうかそうか、たしかに雑用係は体力も気力もめちゃめちゃ鍛えられそう…
そうだね、明日はみんな集まってわいわいしてるの見るのを楽しみにしてるよ。
うん、じゃあまた一緒に寝ましょうか…
>843
それもSOS団のみんなの、とりわけハルヒのおかげかもしれない。
少しは感謝した方がいいかもなぁ。
普段はいいように扱われてるが。
ええ、見ていてください。
俺、がんばって盛り上げますから。
それじゃ名無しさん、こっちに来てください。
(俺は名無しさんの手をそっと握った)
寂しそうでしたか俺。
そうですね、少し寂しかったかもしれない。
でも、こうして名無しさんが来てくれて俺本当にうれしいです。
(俺は優しい名無しさんをベッドまで誘導する)
(一緒にベッドに上がると俺は名無しさんを抱き締めた)
ありがとう名無しさん。
(俺は感謝をこめ、名無しさんのキスをした)
>>844 ハルヒちゃんに振り回されてるように見えるけど、
実は楽しませてもらってるんだよ、きっと。
ハルヒちゃんに感謝だねw
がんばれキョンくん!
「それじゃ名無しさん、こっちに来てください」
うん…
(キョンくんの手を握り返す)
キョンくんはホント毎日、このスレのためにってがんばってたからね…
…………
(抱きしめられて、不思議そうな顔でとキョンくんを見上げる)
……んっ…
(素直にキョンくんのキスのキスに応える)
>845
そう・・・なのかもしれないな。
なんだかんだ云って俺、ここを離れられないし。
「キョンくんはホント毎日、このスレのためにってがんばってたからね…」
(名無しさんの言葉が俺の胸に染み渡って行く)
ありがとう名無しさん。
俺、マジうれしいです・・・
(名無しさんと唇を重ている)
(俺は名無しさんがいつもスレを見てくれている事を知って感謝の思いでいっぱいだ)
名無しさん、それじゃ一緒に寝ましょう。
(俺は掛け布団をめくり名無しさんと一緒に中へ)
(俺は名無しさんを抱き締めると掛け布団をかけた)
今夜はこのまま一緒に寝るだけですが、
いつか名無しさんと最後まで行きたいです。
(名無しさんの温もりと香りに包まれながら俺は目を閉じる)
【お付き合いありがとう名無しさん。楽しかったです】
【もう一レスで俺〆ますね。いつか本当に最後までやりましょう】
キョンくんも、ほかのみんなもいい人だし、
私もここが好きだからね。
どういたしまして。
私こそ、いつも楽しませてもらってありがとう。
(キョンくんと布団へ入る)
(抱きしめられ温もりを感じると、ゆっくり眠気が近づいてくる)
「今夜はこのまま一緒に寝るだけですが、
いつか名無しさんと最後まで行きたいです。」
ん…ふふっ……
そうだね、いつかね……
(だんだんと深い眠りに引き込まれていき…)
きゅ……
(無意識にキョンくんのシャツを握り締める)
【こっちこそ、私なんかに付き合ってくれてありがとうございます】
【はい。ええと、こんなんでいいんだったらお付き合いさせていてだきます】
>847
「ん…ふふっ……
そうだね、いつかね……」
(名無しさんの言葉が聞こえる)
はい、是非・・・
(そのまま名無しさんと抱き合いながら俺は意識を失った)
【ここが好きって云ってもらえて本当にうれしいですよ】
【はい、いつかきっと・・・。俺待ってますから】
【それじゃ名無しさん、おやすみなさい】
>848
【いえいえ、これからも応援してます】
【絶対へたっぴですから、あんま期待はしないで待っててください…】
【おやすみなさいキョンくん】
DOKIDOKIがとまらない!
ザザ―――ッ
(波の音が聞こえる)
(潮の香り、降り注ぐ灼熱の太陽光線)
(ここは真夏の海辺そのものだ)
ふぅ、とうとう来たんだな。
(俺はなんとなく独り言をつぶやいた)
(ここは鶴屋家が所有する海の別荘のプライベートビーチだ)
(だだっ広い白い砂浜は掃除が行き届いてるようでゴミひとつなく美しい)
(朝比奈さんのご学友の鶴屋さんのご好意で俺たちSOS団は)
(この海の別荘を夏合宿の場として借り受けることとなったのである)
みんな遅いな・・・
(俺は海パン姿で波打ち際にたたずんでいる)
(ハルヒや長門や朝比奈さん、古泉の姿はまだ見えない)
(別荘内で着替えに手間取っているのだろうか・・・)
>850
いよいよ合宿イベントの開始です。
俺もドキドキしてますよ!
>851
ていっ!!
(背後からざくざくざくざくと砂を踏んで近づいて)
(キョンが振り返ろうとした瞬間に背中にドロップキック)
邪魔っ!
キョンあんた何ぼけーっとしてんの?
泳ぐ気が無いならそんなとこに突っ立ってないでよね!
(そのまま前のめりにコケたキョンの脇を駆け抜けて)
(クリアブルーの海へと走りこんでいく)
やっほー!一番乗りぃ!!
(のっけからハイテンションで、準備体操もなしに泳ぎ始める…バタフライで)
>852
グハッ
(油断していた俺の背中にハルヒ必殺のドロップキックが炸裂!)
(俺はそのまま前のめりに砂浜に頭から突っ込んだ)
くぅっ ハルヒの野郎・・・
(俺は立ち上がるとハルヒを追って海へと走り出した)
待てこのぉっ!
(スイスイ泳ぐハルヒを俺は普通のクロールで追いかける)
【よっ ハルヒ久しぶり! 今夜はよろしくな】
止めようとしたんですが、間に合いませんでしたね。
(やれやれ、と肩を竦める)
それで、如何ですか、涼宮さんの水着姿は?
……おや。
(涼宮さんを追いかけるキョンの様子に、また肩を竦める)
>854
ようっ 古泉も来たなっ!
(砂浜に古泉の姿を見つけて俺は海の中から手を振った)
お前も来いよ、冷たくて気持ちいいぜ!
(俺は泳ぎをやめ、海の中に立つと古泉を海に誘う)
【古泉も来てくれてサンキュー。今夜は楽しもうぜ】
>855
いえいえ、僕はここでお二人を見ていますよ。
(パーカーを羽織り、いつもの微笑みを浮かべ)
【ええ、そのつもりです】
(戯れているみなさんの姿を見つけると)
(サクサクサク…と砂浜をよたよた歩いて近づいて)
はわ…!あ、あの…みなさーん
冷たい麦茶が入りましたので、休憩するときにどうぞ…っ
えへ…。こんなに暑いですから水分はきちんと取ってくださいね…?
きゃ、きゃふ…っ
(砂に足を取られながら、ビーチパラソルの下に麦茶のボトルを置く)
>856
そうか、了解だ。
朝比奈さんや長門が来たらお相手頼んだぜ!
(俺はそう言うとまたハルヒを追いかけて泳ぎ始めた)
>853>855
(まるでロケットエンジンを積んだモーターボートのような勢いで泳ぐ)
(キョンが居って来たことに気づいてターンして戻り)
ちょっ……!!
(古泉くんに気がついて、たち泳ぎになったキョンと激突する)
ぶはっ……この馬鹿キョン!
あたしは急に止まれないのよ!もっとはじっこ泳ぎなさいよ!!
(怒鳴りつけてはいるものの、声が弾んでいるのは隠し切れなくて)
>854
(黄色のセパレート、ローライズのビキニ姿で手を振る)
(
ttp://www.f-j-r.com/shop/ta016ye.html)
古泉くんも早く来なさい!気持ち良いわよ!!
>857
綺麗所がまた一人増えましたね。
いつもながら、お気遣いありがとうございます。
・・・大丈夫ですか?
>858
ええ、了解しました。
・・・やれやれ、結局自分がどうなのか、未だに気付いていないんでしょうかね。
(苦笑しつつ涼宮さんを追うキョンを見守る)
>859
ええ、もう少し太陽と戯れてから伺うことにしますよ。
>857
やぁ、朝比奈さんも来ましたねっ 麦茶ありがとうございます。
ちょっと今ハルヒを追いかけてるんで、後でいただきますね。
(海の中から水着姿の朝比奈さんに俺は手を振った)
【朝比奈さんも来てくれてありがとうございます】
【今夜は思い切り楽しみましょうね】
>859
(いきなりターンしてきたハルヒと激突!)
(ビキニを着たハルヒの柔らかな肢体の感触に思わずドキッ)
って、ぶつかって来たのはお前の方だろ全く・・・ブツブツ
(ぶつくさ云いながらも表情は明るい)
しかし今年はよかったな。鶴屋さんの別荘を借りられて。
こんな広い海、俺達だけで遊べるんだからな。
>857
惜しい!
みくるちゃん、そこは派手に転んでポロリか麦茶のボトルをすっ飛ばして
キョンのところまで飛ばして当てるかのどっちかよ!!
(指差して、すかさず注文)
まあいいわ、みくるちゃんも早く来なさいよ!
>861
なによ、文句あんの?
(懸命に怒ったような顔をしていても、語尾が楽しそうに跳ね上がる)
そうね、鶴ちゃんには感謝しなくちゃ。
お礼として別荘の大掃除をキョンにやらせてもいいくらいよ!
(少しの間、並んで別荘のほうを見て)
(やにわに腕を掴み、向かい合わせになる)
さあキョン、どっちがあのブイまで泳いで、先に戻ってこれるか競争よ!!
ただしクロールは禁止、いいわね!!
(言うが早いか、くるりと反転して背泳ぎで泳ぎ始める)
>862
それならいいのですがね。
しかし、何もないところで転けるというのも・・・才能でしょうか。
ええ。
あの様子を見ていると、野暮と言うものでしょう?
(麦茶を受け取り際に手に触れ、微笑む)
>863
俺が掃除するのかあの広い別荘を??
それはちょっとカンベンしてくれよぉ〜
それにあそこはちゃんと掃除用に人雇ってるじゃないか。
俺がやることなんてないんじゃないか?
あのブイまで? クロール禁止だぁ??
それじゃ平泳ぎしか・・・おい待てっ
>862
それじゃちょっとあのブイまで行って来ますね〜
(俺は朝比奈さんに手を振るとハルヒを追いかけ平泳ぎで泳ぎ始めた)
【朝比奈さんの白い水着可愛いですよ】
【それじゃちょっとハルヒを追いかけるので・・・】
【レス返さないかもしれませんが気にしないでくださいね】
>>863 お、おしい…っ?!(がびーん)
ふぇっ。そ、それはやっぱり無理ですよぅ涼宮さんっ
今は冷たいお茶だから、ダメージは少ないと思いますけど……!
(言いながら麦茶のボトルとキョンくんをチラチラ見返して)
(実際やるべきかどうか、真剣に悩む)
え…、あ、はいっ。それじゃ、今あたしも……
(来なさいよと言われて、サンダルを脱いで砂浜に向かおうとして)
あ………。
(涼宮さんとキョンくんのやり取りを見て)
(何かを考えてピタリと足を止める)
えと、いえっ。えへへ…あたしも、もう少し休んでますね?
(「ごゆっくり」と小さく呟き)
(笑いながら手を振って、涼宮さんの姿を見守る)
>>864 ふぇぇ…っ///す、すみません、心配かけちゃって…。
あの、あたしが転びそうなのを見ていたのは
幸い…古泉くんだけだったみたいなので
な、ナイショにしておいてください…っ?
(ぺこっとなぜかお辞儀して)
「野暮」?
(言われて、海ではしゃぐ二人の姿をもう一度見て)
……なるほど、です…。
そうですね、これもあたし達の仕事……ハっ
い、いえなんでもないです…っ!(ぶんぶん)
それじゃあ…ええと…。お隣…いいでしょうか?
(おずおず聞いて、古泉くんの隣に…すこし距離をおくように、座る。)
>860
そう?
まあ太陽と戯れるのに飽きたら来るといいわよ!
>865
何言ってんのよ!
SOS団としてお礼をしなきゃいけないんだから、その人たちにやらせちゃ意味ないでしょ!
(背泳ぎで泳ぎながら、ブイを目指して)
待たない!
いいキョン、時間は待ってくれないの、今日って日は今日しかないのよ!
待ってる暇があるならとっとと動く!
>キョン・古泉くん・みくるちゃん
【挨拶が遅れたわね、久しぶり!】
【古泉くんは、初めましてになるのかしら?】
【とにかく3日間、皆楽しくやりましょ!】
>860
【古泉にレス返してないな悪い】
じゃ、ちょっくらブイまで行って来るぜ。
(朝比奈さんに手を振るついでのように俺は古泉にも手を振った)
【朝比奈さんと同様、ここからレス返さなくなるかもしれない】
【が、気にしないでくれ】
>867
あー、そーゆーことか。
なら、手伝ってくれよ。みんなでやろうぜ掃除。
わーかったわかった!
(俺は平泳ぎで必死にハルヒを追った)
(背泳ぎなのにハルヒはけっこう速い)
(モタモタしてたら置いて行かれそうだ)
【ああ、楽しくやろうぜ】
>>865 ブイ……?
(きょろっと言われた方角を見渡してみると、だいぶ遠くて)
あ、あんな遠くまで泳いで…。
キョンくん、お掃除ならあたし、あとでお手伝いしますからね。
はい、いってらっしゃいです〜!
(さらりと涼宮さんの勝利を確定するようなことを言って)
(砂浜から笑顔で手を振る)
【いいえ、全然きにしないでください。】
【あたしも凄く楽しませて貰ってるので、キョンくんもごゆっくり、です(にこ】
>>867 【ご挨拶あたしこそ遅れちゃってごめんなさい。】
【はいっ、あたしも涼宮さんとは初めましてだと思いますけど】
【えへへ…こちらこそ、楽しくよろしく、おねがいしますっ(ぺこ】
>866
隠すようなことでもないでしょうが、いいでしょう。
ですが、これで秘密を一つ手に入れたわけですね。
(おかしそうに微笑む)
そういうことです。
・・・ええ、まあ。
勿論結構ですよ。
お望みであれば、もっと寄っていただいてもいいぐらいです。
>867
ええ、そうしますね。
まずはお二人で楽しんでください。
【初めましてだと思いますが・・・どちらにせよよろしくお願いしますね】
>868
ええ、いってらっしゃい。
溺れないようにだけ気をつけてください。
【了解しました】
>869
キョン、あんたの仕事は?
そう、雑用でしょ、SOS団の!!
(喋りながらも、泳ぐ速度は殆ど落ちない)
掃除はあんたの仕事!
あたしは団長だから、あんたがちゃんとやってるか監督するのが仕事!
みくるちゃんは、仕事増やしそうだから面白いけどパス!
有希はまた熱でも出して倒れると拙いからパス!
ま……古泉くんくらいはつけてあげてもいいけど?
>>871 ヒミツ……?
(首を傾げながら古泉くんの笑顔を見ると)
や、やくそくしてください…ね?
(俯いて、スっと小指を古泉くんの顔の前に差し出す)
(「そういうことです」という言葉に、心底納得して)
そうですね、今の涼宮さんはとても楽しそうですので…。
あたしもその、ここで観測させてもらいます…。
(なるべく小さな声でぽつりと言って)
(座ったまま、古泉くんのセリフを聞くと)
──ふぇ…?いえあの…っ。その…!
(戸惑いながらも、気づいたらパラソルの日陰から)
(半分以上自分の体がはみ出ていて)
は…はい、…では、その、お邪魔します…〜。
(水着で座ったまま、ずりずりと古泉くんの傍に寄る)
>872
(ったく好きなこと云ってくれるぜ)
(と思うが平泳ぎで息継ぎしながらではうまくしゃべれない)
(しゃべろうとするとゴボゴボ水が入って来るからだ)
(俺は仕方なくハルヒが話す勝手な事を聞いているしかない)
(そうこうしてる内にブイの間近まで来ていた)
(よっしゃ、後半分だ)
(俺は掃除嫌さに必死に泳いだ)
>873
ええ、約束しましょう。
(その小指に口付ける)
それがいいでしょう。
涼宮さんの不興はあまり望ましくありません。
ええ、どうぞ。
なんでしたら抱きしめて差し上げてもいいのですが・・・暑いだけですね。
しかし・・・相変わらずの身体ですね。
>874
ちょっとキョン、聞いてんの?
(返事が無いのに内心ムッとしながら、全身を躍動させて)
(みるみる内に、ブイまで泳ぎついていく)
…………はい!あたしの勝ちぃ!
ざっと9馬身差、ってとこね!!
(ブイにつかまって、キョンが到着するのを待つ)
(岸にいるはずの、みくるちゃんと古泉くんも、この距離だと親指くらいの大きさに見えた)
ふぅ……。
(キョンが来るまでの少しの間)
(空を振り仰いで、太陽を眺めていた)
>>875 はい、お願いしま…
(言った瞬間、指きりをしようと出した小指に)
(ちゅっと口付けされて)
〜〜──きゃ○×$///?!?
(ボっと赤くなって驚き、指先が石みたいに固まる)
ひ、な、な……なんですか、いまの…っ?
(涼しい顔で言葉を続けられて、赤い顔のまま我に返って)
え…、は、はい…確かに
涼宮さんの環境と心の変化にはいつも注意が必要…です、けど…っ
けど今は───
…って…。ふぇぇっ?だ、抱きしめ…っ?!
(更に相変わらずの体と言われて)
(視線に身をすくめてきゅっと自分の胸を寄せてつぶすように両手で押さえる)
…あの。もう…。い、いつも古泉くんは…どこまで本気だか、わからないですよぉ…?
(一人でおろおろ赤くなったのを恥じて、はぁっと大きくため息をつき)
(すこしむくれて、ツンと古泉くんの鼻先を人差し指でつつく)
>877
何、と言われましても。
キスですよ。
接吻と言っても構いませんが、少々古風すぎでしょう。
今は・・・?
いつだって僕は本気なのですがね。
たとえば・・・朝比奈さんの性癖を知った上で、そう言ったことをしてみたい、と言うのも本気ですよ。
(しれっと爆弾発言)
>876
(ハルヒはかなり俺の先を泳いでいる)
(必死で泳いでもその差は全く縮まらない)
(畜生! ハルヒのヤツスポーツ万能だからな・・・)
(ブイまで泳ぎついたハルヒはそのまま俺を待っているようだ)
(フッフッフ、油断してるな。ウサギは亀に負ける運命なのだよ)
(バシャンと飛沫を上げ、俺もブイに泳ぎつく)
ハァ、ハァ、やっぱ速いなお前・・・
しかし、勝負は最後までわからんぞ。
先に戻った方が勝ち、だったよな?
バシャン
(俺はほとんど休む事なく元いた場所目指して泳ぎ始めた)
(これで開いていた差はなくなった。負けないぜハルヒ!)
>>878 い、いいいいえ、違います、そうじゃなくて!
名称を聞いてる訳じゃなんです…っ!
(すかさずツッコミを入れてみたものの)
(古泉くんのいつものさらりとしたペースに飲まれて)
せ、せいへ……っ?
(顔は赤いまま口をぱくぱくあけて、くらっと眩暈がするのを抑え)
(なるべくゆっくり、冷静を装った口調で)
本気って…、す、少なくても
こんな…真夏の太陽の下、砂浜で…、言うことじゃないですよ…ね…?
(遠くの沖合いで涼宮さん達が小さく存在するのを意識しながら)
(古泉くんの目をちらりと見て、サンダルを履いた足を揺らす)
>880
おや、では何を聞いておられたのやら。
(わざとらしく微笑む)
さて。
朝比奈さんの性癖というものは、少々特殊であるとは知っていますよ。
別に、こういう場所でと言うのも厭わないようなものだということもね。
・・・海に入ってしまえば、涼宮さんには気付かれにくいかもしれませんね。
>879
あ……。
(ブイに泳ぎ着き、さっさとターンしたキョンを見て)
(思わず、寂しそうな声を上げてしまった)
………馬鹿……。
何であたしが、わざわざ待ってたと思ってんのよ…。
(ぽつりと呟く)
>>881 な…な、なにをって、それは…。
勿論…指先にキス、したことの…意味を…で、す…っ!
(微笑みにますます赤くなって、思わず強めに言ってしまう)
(古泉くんの話はいつもどんな内容でも物凄く冷静で)
(どうしてもペースが掴めずに狂ってしまい、頭をクラクラさせながら)
あ…あたしの性…癖…?ど、どうしてそんな事知って…?
!〜〜〜…っ。
(途中で余計な事を言ったと気づいて、口を塞ぐ。)
(そんなとんでもな話を聞いているうち)
(頭がオーバーヒートして、眩暈がピークに達して)
ふ、ふぇ…何が気づかれないのか、わからないですけど…っ
……ちょっとだけのぼせちゃいました…。入りましょうか…?海…っ
(ギクシャクと立ち上がって、腰の砂をぽんぽん払いながら古泉くんを見る)
>882
(俺は白い砂浜目指して平泳ぎを続けている)
(ハルヒのヤツはすぐに追いかけて来るだろう)
(後ろをチラと見る)
ン!?
(ハルヒはブイにつかまったままだ)
(なんだなんだ試合放棄か? イヤ、そんなハズは・・・)
(まさか熱射病とかで動けないとか?)
(イヤな想像が頭をよぎり、俺は慌ててブイまで引き返した)
バシャン
(しぶきを上げブイにたどり着く)
お、オイハルヒ! 大丈夫か?
どっか具合悪くなったんじゃないのか?
(心配になった俺はハルヒの額に手を当てた)
熱は・・・ないようだが・・・
>883
指切りの代わりの誓いの証ですよ。
何かおかしいところでも?
さて、ねえ。
特殊な性癖というのはこれでもう完全にわかったわけですが。
・・・わかっているくせに。
ええ、いいですよ、行きましょうか。
(パーカーを脱ぎ、海パン一枚になり、朝比奈さんの手を取って海に)
>>885 ……い、いいえ。
(「おかしいです…。」と口に出せずに)
(あきらめた様にぷるぷる首だけ振り)
…っ。さっきのは売り言葉に買い言葉(?)です!
よ…世の中にある普遍的なもの、という基準がまず曖昧ですし…っ
そ、それに古泉くんは…どうなんですか…?
(言い訳のように早口で言い、チラリと上目づかいで顔色を伺う)
…わか、りません……。
(赤い頬を隠すため俯いて呟くと、スっと紳士的に出された手に自分の手を重ね)
(それでも、海に入ってしまうと…ケロリとはしゃいで)
わ…っ。えへ…すっごく気持ちいい…っ
さっきまで日差しの下だったから余計ですね…。古泉くん、どうです…?
>884
………………。
(微妙にふくれっ面になって、戻ってきたキョンをじっと見る)
(ズレた心配してるのが、益々苛つきを加速させて)
………あんたね……!!
夏でしょ!海でしょ!ここにはあんたとあたししか居ないでしょ!
(怒鳴っている内に、なぜか目尻に涙が浮かんできた)
(苛立ちのまま、ブイにつかまってキョンの足を何度も蹴りつける)
なのにあんた………何で何にもしないのよ!!
久しぶりに会ったのに、キスの一つくらいしなさいよ、馬鹿!!
>887
あ痛! 痛いってコラ・・・ハルヒ!!
(機嫌悪そうなふくれっ面でハルヒは俺の脚を何度も蹴りつける)
(まぁ、水の抵抗もあってそんなには痛くないわけだが)
「久しぶりに会ったのに、キスの一つくらいしなさいよ、馬鹿!!」
(ハルヒの口から出たこの言葉が俺の胸を刺す)
悪いな、俺鈍くて・・・
(ブイにつかまりながら俺はハルヒの肩を抱き寄せる)
その黄色いビキニ、すっげぇ似合ってるぜ。
俺、見ただけでドキドキした。
(ハルヒの耳元で俺は囁く)
(そして・・・俺はハルヒの唇に唇を重ねた)
>886
そうでしょう。
では、問題ないですね。
・・・さて、僕ですか。
どう見えますか、朝比奈さんから見て。
なら、無意識に理解しているんでしょう。
(海に入り)
ええ、火照った身体を冷やすようでいいでしょう。
ですが・・・
(そっと朝比奈さんを背後から抱く)
・・・熱くしてあげますよ、マゾの朝比奈さん。
>889
(手をつないだまま、海水の冷たさに目を細めていたものの)
(対照的な古泉くんの真面目な表情に、ぴくんと大人しくなる)
ど、どう見えるって…。古泉くんの、性癖…ですか…?
それは……。
(水が心地よく体温を冷ましてくれているはずが)
(そう聞かれると、ますます体が熱くなる気がして口ごもっている、と)
──ひゃあ……っ!
(突然優しく背後から抱きしめられて、耳元で「マゾ」という単語を聞いて)
こ…古泉く……。
ちが……、あたし……そんなのじゃ……
(海の中で、背中越しに古泉くんの素肌の胸が当たると、更に赤くなって)
(どくんと心臓が高鳴って……)
……っ。
(否定するのをやめてしまうと、きゅうっと古泉くんの腕にしがみ付いて、体を寄せる)
>890
それは、何ですか?
はっきりと言っていただいて結構ですよ。
朝比奈さん、何が違うんですか?
あなたはマゾだ、それも筋金入りの。
・・・さあ、朝比奈さん。
足を開いて受け入れてください。
(手が朝比奈さんの下腹を撫で回す)
>888
あんたが鈍感なのはとっくに知ってるわ。
……つまんないお世辞言ってないで、早く……しなさいよ…。
(肩を抱き寄せられて、頬が赤くなる)
(目元を拭って、見詰め合う)
…勘違いしないでね、目のこれは海水だから。
ん………ふ、ちゅっ……。
(久々の、唇の感触)
(それを少しでも長く味わいたくて、息が続くまでそうしていた)
>891
……サ。サディストに…見えます。それも、特級の……。
(ずっと顔を赤くしたまま)
(水の中で視線をあきこち落ち着き無く漂わせながら、呟く)
あたしが……、マゾ……、筋金入り……、の……?
(その言葉が脳を支配するようにぐるぐると回って)
(反芻するように繰り返していると)
(後ろから下腹部、丁度スカートビキニのお腹のラインあたりを撫で回されて)
ひゃ…ぁぁ…っ!そん……なっ…、いき…なり……、ゃ…っ
(言葉で否定したものの、手の動きにあわせて急速に熱があがり)
(水着の奥で、水の中でも解るほど、秘所がぬるりと濡れていくのが解る)
>893
そうですか。
それは・・・なかなかにいい勘ですね。
ええ、そうですよ。
サディストにはマゾヒストの匂いがわかるのですから。
・・・間違いありません。
(下腹を撫で回しながら、さらに下に降ろす)
・・・おや、もう濡れていませんか?
>892
ン・・・ム・・・
(ハルヒの唇は甘くて柔らかい)
(ずっとずっとこのまま味わい続けたい、そう思った)
ふ、はぁ・・・
お前とキスするのも久しぶりだな・・・。
なんか、甘酸っぱいような感じがする。胸もドキドキだ・・・
(ハルヒの瞳に浮かぶシズク)
(ハルヒは海水だと云ったが涙にも見え)
(俺はハルヒの目元に口を寄せるとそのシズクを吸い取ってやった)
ちゅっ ちゅっ
(目元から赤く染まった頬)
(耳元、あご、首筋、肩・・・)
(海から出ているハルヒの部分全てを味わいつくしたい)
(そんな衝動のままに俺はハルヒにキスし続けた)
>894
ふ、ぁ…。……勘……。
(古泉くんがサディスト…。ずっとそんな気はしていた。)
(だからこそ組織がどうこうを置いて置いても)
(古泉くんを避けていたのかもしれない、と思う)
(…接触したらどうなるか、解っていたから)
ん、…や…ぁ……ん…っ
(間違いないと断言され、ゆるやかに指が水着越しに下へ下へと伸びる)
きゃひ…っ、ぁ……っんん…っ!や、ぁ…っ、違……っ
(足の隙間の三角形の部分に指が入り込むと)
(ぬるぬるしたのが嫌でも古泉くんにも伝わって、悟られ、涙目になって)
ふぁ…っ、ぁ…ん…っ
(震えながら水の中で力が抜け、沈んでしまいそうになる)
>895
ちゅ……っ。
遅いわよ、今更……んっ、ちょっと……。
(唇だけでない、全身へのキスに身をよじらせる)
(肩や首に、キスマークがついていく)
ふぅ………仕方ないわね。
(一通りキスが終わると、つとキョンの胸を手で突いて押しやる)
(腕に巻いたリボンで、髪をまとめて、ポニーテールにして)
いい?
一回しか言わないからよく聞いてなさいよ?
…………あたしが、この髪型にしてたら…その…いい、から。
(目をそらして、そっぽを向いて、それだけ言った)
【そろそろあたしは時間がヤバいわね】
【キョン、あんたはどうすんの?】
>896
違いません。
そうでしょう、朝比奈さん。
・・・ほら、その証拠に、海の中でもわかるほど・・・
(指先が股間を撫で)
濡れていますよ。
・・・このまま調教してもいいのですが・・・
(手を離す)
【そろそろ時間的に厳しくなってきてしまいました】
【あとで夜這いに来るよう命じて締めてしまおうと思うのですが】
>897
ちゅっ ちゅっ
(キスを続ける俺の胸をハルヒはつく)
ン・・・?
(俺の見守る前でハルヒは髪をポニーテールにして行く)
!?
(ポニテ萌えの俺にとって今のハルヒはまさに理想!!)
(このまま押し倒したくなるのをかろうじて抑える)
「…………あたしが、この髪型にしてたら…その…いい、から」
ちょ、お前それって・・・
(照れたのか、そっぽを向くハルヒ)
(その横顔がたまらなく愛おしくて、俺はまたキスをする)
ああ、わかった。
しかしここじゃちょっとアレだな。
とりあえずあっちに戻るか。
(俺はハルヒと手をつないだまま、砂浜を目指して泳ぎ出す)
【そうだな、もう遅いし明日もあるしな】
【次のレスでハルヒは〆てくれ。その次のレスで俺も〆るよ】
【後は古泉と朝比奈さんに伝言残して落ちる】
【今夜は凄い楽しかった。付き合ってくれてありがとな、ハルヒ】
【明日は一応混浴の露天風呂を予定してる。そこでポニテのハルヒに会いたいな】
>897
(「違いません」という断言に、体が熱で侵され、首を振る力も出なくて)
は…ぁ…。…そう、…です、…あたし、…マゾヒスト、…なんです
だ、だから……。古泉くんに……言葉で、いじめられるだけで…
ぞくぞくして……、きゃぁ、ん…っ!
(涙目で訴えてしまうと、同時に股間に指が這わされて、びくりと大きく悶えて)
……ぁ……。
(快感に身を捩っているとスッと指先の動きが止んで)
(思わず切ない声を漏らして古泉くんの目をじっと見つめる)
【はい、あたしもそろそろだったので、丁度良かったです。】
【その形でお願いできますか?次回機会があれば続き、してもらえると嬉しいです】
>899
一回しか言わない!
(言いかけたキョンの言葉を、強く遮り)
そうね、喉も……渇いたし。
(キスで機嫌が良くなったのか、素直に手をとって)
(二人で揃って、ビーチに戻る)
(砂浜まで、もう少しのところで……ふと、手を離して)
はい、あたしの勝ち。
(さっさと泳ぎ着き、遅れて上がってきたキョンに)
(指を突きつけて、少し意地悪そうな笑顔で指を突きつけた
じゃ、掃除は頼んだわよ、キョン!
【じゃあ、色々考えたけどこれで〆させてもらうわ】
【それで…最終レスが終わってからでいいから、避難所のほう、見ておいて】
【じゃ、おやすみなさい、キョン】
>901
(俺の手を取ったハルヒはすっかり機嫌が直ったようだ)
(俺の頬もつられてゆるむ)
(もう少しで砂浜……って所でハルヒは手を離し)
「はい、あたしの勝ち」
何ぃぃぃぃ!? そんなのアリかよぉぉぉぉ!!!
(俺はハルヒの意地悪そうな顔を睨む)
「じゃ、掃除は頼んだわよ、キョン!」
はぁぁぁ、結局こうなるのかよぉ・・・・・・
(晴れ渡った青空を見上げ、俺はやれやれと肩をすくめた)
【こっちもこれで〆だ。ハルヒお疲れ!】
【ああ、避難所はさっき確認した。これからメッセージ残すよ】
【おやすみハルヒ。また明日な】
【古泉と朝比奈さんは落ちてしまったかな】
【俺、これから避難所へ行かなきゃならないのでこれで落ちるけど】
【よかったら明日(もう今日か)イベント参加出来るかどうかだけ】
【書き込んどいてくれるとありがたいです】
【二人ともお疲れさまでした。それじゃまた会いましょう】
【あ…ぅ、古泉くん、本当にごめんなさい…っ】
【どうしても瞼が重くて、次のお返事まで待てそうにありません…】
【もし眠られてしまってたら、気にせずそのままで、今回はこれで締めにしましょうです。】
>>903 【と書いたところで、涼宮さんのレスで避難所の件を知りました…】
【本当に差し出がましいですけど、後で一言だけメッセージを残させて下さい。】
【イベント参加の件も、そちらに。】
【キョンくんこそお疲れ様でした、どうぞ休めるときはゆっくりして下さいね?おやすみなさい。】
こんばんは。避難所にも書いたけど、
今夜の合宿イベント二日目は中止することになった。
楽しみにしていた人たちには本当に申し訳ない。
これからこのスレをどうして行くか、の話し合いをするために
避難所へ行きます。
こちらは落ちです。
157 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 11:10:40
ここのキョンはプリキュアスレのなぎさです。
昨日久しぶりに私にメッセして来たと思ったらとうとう白状しました。
時間が経てば許して貰えるとでも思ったんでしょうか?
一瞬は許そうとも思ったんだけど・・・
でもここでの名無しでの自作自演を見てると許す気も起きません。
あなたはなりきりやる資格はないよ・・・。
とりあえず此処にログ張りますね。
159 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 11:46:15
2006/08/05 17:45:38 **** なぎさ キャラハンはなんだかんだで無理しちゃう
2006/08/05 17:45:57 なぎさ **** なんか、毎日行かないと気がすまないんだよね。
2006/08/05 17:46:30 **** なぎさ 作品自体が好きなんじゃない?きっと
2006/08/05 17:46:53 なぎさ **** うんうん。好きだなぁ。
2006/08/05 17:48:32 **** なぎさ ハルヒ大人気だもんね
2006/08/05 17:49:57 なぎさ **** そうだね。かなり人気。あたしもCDやDVD買ったもん。
2006/08/05 17:50:32 **** なぎさ やっぱりハルヒ関係のスレでやってるの?なりきり
2006/08/05 17:50:51 なぎさ **** ん、まぁね。
2006/08/05 17:50:58 **** なぎさ そっか。
2006/08/05 17:51:35 なぎさ **** 今夏厨が湧いて大変だよぉ。
2006/08/05 17:51:44 **** なぎさ あらら
2006/08/05 17:52:42 なぎさ **** それもあってしばらく休もーかな、と。
2006/08/05 17:52:59 **** なぎさ って、それキョンスレのこと?
2006/08/05 17:53:28 なぎさ **** キョンスレ見てるの?
2006/08/05 17:53:54 **** なぎさ 総合スレは荒れてないから
2006/08/05 17:54:01 **** なぎさ キョンスレしかないかなって
2006/08/05 17:54:29 なぎさ **** ふーん、チェックしてたんだぁ。
2006/08/05 17:54:34 **** なぎさ もしかしてキョンなの?実は
2006/08/05 17:55:10 **** なぎさ ううん、別にチェックはしてなかったけど
2006/08/05 17:55:25 **** なぎさ いまちょっと総合スレみたらキョンスレが荒れてるとかでてたから
2006/08/05 17:55:40 なぎさ **** え、マジ?
2006/08/05 17:55:43 **** なぎさ うん
2006/08/05 17:56:30 なぎさ **** 今日はそっち見てなかったな。総合は過疎ってるから。
2006/08/05 17:57:06 **** なぎさ キョンスレでやってるんだー。キャラハン
2006/08/05 17:57:28 なぎさ **** うん、まーね。
2006/08/05 17:57:46 **** なぎさ って、やっぱりキョンで?
2006/08/05 17:58:24 **** なぎさ 今となっては別にどっちでもいいんだけど
2006/08/05 17:58:56 なぎさ **** には内緒にしてね。ごめん、そうなんだ。
2006/08/05 17:59:08 **** なぎさ そっかー
とりあえずごめんねなぎさ。
でも、貴方のやった事はいろんなスレ跨ぎをして、
いろんな人を裏切って、色んな人を騙してたの。
岸だって言う事ももう告白してここは去った方がいいよ。
その方が今後の貴方の人生の為にもなると思う。
160 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 11:57:17
2006/08/05 18:00:36 なぎさ **** あの頃荒らしに追い出されて、荒らしをひきつけるつもりでキョンスレに書き込みしたんだ。それがあんな大事になるなんて思わなかったんだ、ごめんね。
2006/08/05 18:01:16 なぎさ **** 本当はもっとほとぼりが冷めてからの方がよかったはずなんだけど。
2006/08/05 18:02:23 **** なぎさ でもあれだけ信じてくれっていってたのに、嘘だったなんてって
2006/08/05 18:02:27 **** なぎさ 感じはするかな
2006/08/05 18:02:53 **** なぎさ なにか凄い弄ばれた気はするよ
2006/08/05 18:03:29 なぎさ **** うん、それは本当に悪かったよ、ごめんなさい。
2006/08/05 18:04:03 **** なぎさ はぁ・・・・
2006/08/05 18:06:03 なぎさ **** あたし、やっぱり最低かもしんない。
2006/08/05 18:06:11 なぎさ **** ごめんね。
2006/08/05 18:06:25 なぎさ **** それしか言えないや。
2006/08/05 18:06:27 **** なぎさ んー
2006/08/05 18:07:19 **** なぎさ ABは完全犯罪型おおいっていうしねー
2006/08/05 18:07:55 なぎさ **** でも、こうしてポロって言っちゃうあたり抜けてるよね。
スレ跨ぎぐらい、どってコト無いだろ?
それ禁止したらキャラハン半分以下になっちゃうぞw
当人乙
複数スレのキャラハンやってるのは構わないだろ
同時進行がバレたりしなきゃな
当人じゃなくてもそう思うぞ。
まあな
自分からバラすのはどうかと思うが
メッセのログを晒す方がよっぽど悪人だな
首吊ってこいよw
つーか、問題そっちじゃなくて裏繋がりの方でないのw
ついで岸ってとこもw
ここの名無しって岸って知っててかばってたのか?避難所の所を
ばっかだなw
岸乙w
岸ってなに?
問題は掛け持ちじゃなくて↓部分だろ?
「いろんな人を裏切って、色んな人を騙してたの。」
平然と自スレのキャラハンの裏切った点。
「岸だって言う事ももう告白してここは去った方がいいよ。」
岸という点。岸を知らん奴は最悪に行って調べろ
とりあえず、メッセやるほど仲のいいキャラハン同士なら、
こうやって情報を売るというのは考え難いなぁ。
メッセやる仲で掛け持ちが悪と考えるのも不自然。
しかも久々にアクセスしたいうのなら、懐かしさが先にくるのが普通だろうし。
あとピンポイントで岸という悪人の名が出てくるのも偶然にしては出来すぎてるような気がする。
なんつーか、捏造ぽ。
ちなみに擁護する気はあんまりないが、ここまで大ごとになってしまった以上、
冷却期間なりを置いた方がいいような気がするぞ?
919 :
917:2006/08/06(日) 15:52:48 ID:???
>918
リアクション早いな、三分後かよw
で、つまりお前が捏造犯ってわけだ? ずっとリロードして待ち構えてたんだよな?
で、図星食らったから慌ててレッテル貼りなおした、と。
こんだけ大事なのに20分の間、お前に続く煽りレスが付いてないのもオカシイよなぁwwwww
ま、俺はどーでもいいんだがな。
でも頭の悪い作戦は横からツッコミの一つもいれたくなるってのが人情だろ?wwwwwwwwwwwwwwww
お前で十分楽しんだから、俺はもうこの件はいいや。
多分・・・本物だよ・・・
またか…
裏繋がりはその関係が壊れたときに普通の名無し以上に怖い凶器となりうる。
だからそのコピペはねつ造とはいいきれませんよ。
まぁ、キョンが何て言うのか。だね。
潮時としていい頃合だろ
あの頃は良かった…
次スレは立てないでくれ
立てたらスレ立て荒らし決定なw
キョン以外のキャラハンは総合スレに合流
キョンはそのまま引退だな。
合流されても困(ry
「岸」って一応調べてみたんだが、俺の腕じゃ全くわからなかった_| ̄|○
簡単にでいいから誰か説明頼む
総合なんてキャラいないだろ。
<<<<<< キャラサロンの癌・岸とは >>>>>>
・岸◆e322005KoEは偽者。
・30代後半NEET。
・女神の中の人に求婚した。
・最悪板にフラれた女神を叩くスレッドを立てた。
・ストーカー粘着をして女神を追い出した。
・初心者女神をマイルールに染めたがる。
・四六時中スレに張り付いている。
・自分がネカマである事を認めている上で、男漁りを楽しむ。
・自分に対して叩き・煽り・振るなどの行為をした者(していなくても思い込まれる)に粘着して叩く。(他スレまで追い掛ける)
・自分に都合の悪いコメントは、全部荒らしと決めつけてシカトする。
・他キャラハンの正体をばらすなどの脅迫を繰り返し、数々のスレへちょっかいを出しては荒らす。
・常に偉そう・かつ強引で一方的な態度。
・とにかく自分の行動の責任は、全て他の誰かのせいにしないと気が済まない。
・名無しの発言は無視しなさい、名無しは叩いてもいいのよ、などの排他的マイルールを持ち込む。
・名無しをけしかけて荒らさせたり、論破できない相手からは逃げまわって陰口叩きをする悪質さ。
・自らの自作自演とスレ荒らしを認めている。
・女神に近付く者にも嫉妬して叩きを繰り返す。
注意:荒らしているのは一人
注意:キョンを庇護しているのは一人(しかも本人)
以下ageている人のレスを抽出
923 :名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 18:03:29 ID:???
裏繋がりはその関係が壊れたときに普通の名無し以上に怖い凶器となりうる。
だからそのコピペはねつ造とはいいきれませんよ。
927 :名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 21:46:24 ID:???
次スレは立てないでくれ
立てたらスレ立て荒らし決定なw
934 :名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 00:40:30 ID:???
注意:キョンを庇護しているのは一人(しかも本人)
>>935 という事はそいつが捏造してたんだな、多分俺が追いかけてる8ヴォイだ。
普段からそういう事やってるみたいだし。