>951
(首輪を手渡され、震えた声を上げ)
こ、これを……ですか?
……は、はぁい……わかりましたぁ。
服も……ですか?
(言われるままに首輪をつけ、ウェイトレスの衣装を脱ぐ)
(スカートを下ろし、上着をぬっくりと脱ぎ捨てるとブラに包まれた乳房がぷるん、と揺れる)
……こ、こうですか?
そうそう。
しかし、デッカい胸だねえ。
何食べたらこうなるんだい?
(胸を持ち上げるようにしてぶるんと揺らしてみる)
……お乳が出そうだ。
>953
あ、あのぉ……やっぱり恥ずかしいです。
……こういうのって、その……きゃぅっ!?
(胸を持ち上げられ、再びぷるんと揺れて声をあげて)
ふぇぇっ!? あ、あたし母乳なんて出ませんよぉ。
そんなの……あ、あぅ……。
(顔を真っ赤にしてうろたえてしまう)
>954
恥ずかしいのが、いいんだろ?
わかってるんだぜ。
ああ、出ないの?
でもどうせ……
(股間に手を当てて)
こっちから、本気汁出すだろ?
>955
ふぇぇっ、そ、そんなことは……
……あ、あたし、顔赤くなって……。(////
(顔を真っ赤に染め、俯くようにして身体を抑えて)
……ひゃっ!
(ショーツへと伸びる手にまた声を上げ、脚をすくませる)
(言葉による責めと、僅かに触れた手に濡らしてしまい、白いショーツに僅かに染みを作る)
>956
そんなことはない、感じてないってか?
嘘はよくないなあ、嘘は。
……顔、赤くして感じてるんだろ?
(頬を軽く叩く)
ほら、漏れてきてるぜ。
これ、なんだろうなあ?
ま、それはともかく。
(首輪にリードを付け、それを引っ張る)
みくる犬はそろそろお散歩に行かないとなあ。
>957
い、いえ、そんなぁ、誤解です……。
……あたし……ひっ!!
(頬を軽く叩かれ、怯えた声を出して身をすくませ)
……そ、それは、そのぉ……
(濡らしている事に気付かれ、言いごもってしまうものの更に濡らし、
ショーツの染みもますます大きくなって)
……ふぇぇっ!
お散歩……そ、そんなぁ……
(引っ張られ、転びそうになりつつ、下着姿のままあとをついて行く)
>958
誤解じゃねーよなあ?
肌まで赤くなって……
(耳元で囁く)
恥ずかしいのが、感じるんだろ?
どんどん濡れてくなあ。
よっぽど感じてんのか?
お散歩はお散歩だぜ、みくる犬。
電信柱のところで小便でもさせてもいいけど……まだ無理だよなあ?
しょうがねーから、ほれ。
(白い液体……精液の詰まった小瓶を渡す)
これを開けて匂い嗅ぎながら、オナってもらおうか。
これが何か、言いながらな。
>959
あ、あぅ、あたし、あたし……
(歩きながら体中を真っ赤にし、ショーツから漏れる愛液が太股を伝い、
アスファルトに染みを作ってしまう)
……お、おしっこ……ですか。
それは……ふぇ?
(小瓶を手渡され、首をかしげる)
……ええっ!?
は、はぃ……わ、わかりましたぁ……。
(小瓶の蓋を開けると、むせ返るような精液の匂いがする)
(鼻腔をつくその匂いに興奮し、脚を軽く開いて指を股間へと這わせてしまう)
きゃふ……んっ……
(指の動きに反応し、ショーツは透け切り、割れ目と陰毛がうっすらと浮かんでしまい)
>960
感じてるんだろ?
みくる犬は下着姿でお散歩して興奮してる、そうだろ?
そうそう、おしっこはまずはいいから、オナニー狂いになろうな。
あと、精液好きにも。
ほら、今匂い嗅いでるのはなんだ、言ってみろよ。
ちゃんと言えたら……オナっていいからさ。
>961
あ、あふ……あたし感じてなんか……
(口では否定しつつも手の動きが速くなり、スリットを何度もなぞ上げる)
(ショーツは汗と愛液で完全に透け切り、布としての役目をはたさなくなる)
……あ、あたし……精液の匂いかいで……
あ、あぅ……ふぇぇ……なんだかおかしいですぅ……
(濡れ切ったショーツに指を押し付け、手まで愛液まみれにしてしまいながら興奮し、
脚を開き、秘所への快感に悶えてしまう)
>962
さあ、どうだか。
どこからどう見ても、なあ。
匂いだけじゃなくて、味もみてみるか。
(小瓶から少しだけ精液をみくるの舌先にこぼす)
ほら、もっと「ザーメンザーメン」言いながら弄っていいぜ。
……ショーツも、脱いでな。
>963
あむ……んっ……
(精液を舌先に感じ、その匂いにまた興奮し、舐めとるように口へと含んでしまう)
あ、ぅ……ザーメン……苦いですぅ……
……で、でもぉ、また……体熱くなって……
(言われるままにショーツを脱ぎ、靴下と靴だけのになって裸の下半身を晒す)
(腰を下ろすようにM字開脚し、両手の指で秘所を開き、なぞり上げて感じ)
きゃふ、んんっ……
お、おかしいですぅ……あたし……
……こんなに気持ちよくなって……きゃぅぅっ!!
(指を膣口に差込み、かき回すように動かしたかと思うとそのまま達してしまう)
(絶頂のショックか、軽く潮を吹き、アスファルトに撒き散らしてしまい……
>964
ザーメン美味しいか、みくる?
美味しそうな顔してるけどな。
オナニーでイッたか。
さすが雌犬だな。
でも、色々こぼしてるなあ。舐めろよ。
味付け、してやるから。
(撒き散らされた愛液にぽつぽつと精液を垂らす)
ほら。
>965
あぅ……は、ふぁい……
……ザーメン美味しいですぅ……
(興奮し、恍惚とした表情で頷く)
……あぅ……ぺろっ……
(四つん這いになり、アルファルトにこぼされた精液を舐め取る)
(剥き出しになったお尻を振り、乳房を道路に押し付けて潰し、
這いつくばるように舌を這わせて行く)
ぺろっ……ぺる……おいひぃ……れすぅ……
>966
みくるはザーメン大好きな雌犬だなあ。
舐め終わったか?
なら行くぞ。
片手で弄りながらついてこい。
(リードを引き、散歩を再開する)
>967
んむぅ……ぺろっ、ちゅぅ……
(丹念に舌を這わせ、精液を舐め取る)
(理性はすでに溶け去ってしまい、ただ淫猥なことだけを考え)
……ふぁい……
わ、わかりましたぁ……
(引っ張られ、再びよろよろとしながら散歩を再開する)
(お尻を振り、片手で秘所に指を差込み、弄りながら後をついて行く)
>968
よしよし、順調にエロ雌犬になっているな。
(次の電信柱の前で立ち止まり)
みくる、ここでおしっこするのとおしっこ飲むのと、どっちがいい?
>969
ふぇ……?
(電柱の前に立ち止まり、首をかしげて)
あ、あのぉ……
……あたし、その、さっきから……
(腰を微妙に引いてしまい、もじもじとし)
……お、おしっこ……したいですぅ……
>970
よしよし、ならおしっこしようか。
ほら、足をかたっぽだけ上げて……犬のおしっこだ、出来るよな、みくる犬?
>971
あ……はぁい……
(いわれるまま電信柱に向かって片足を上げ、秘所を丸見えにする)
(犬のように足を上げたまま腰に力を入れ、尿が二、三適漏れ……)
(ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!)
(噴水のように尿が吹き出る)
(腰を震わせ、ブラに包まれた乳房までも揺らしながら放尿する恍惚に浸ってしまい)
……あ、あたし……おしっこ、こんなに……ふぁ……ぁぁ……
>972
おしっこ気持ちいいか?
(みくるの頭を撫で)
ちゃんとおしっこできたからご褒美だ。
(ズボンを下ろし、ペニスを出して)
匂いだけ、嗅いでいいぞ。
>973
ふぁい……きもちいいですぅ……
(頭を撫でられ、嬉しそうに頷きながら放尿し、
(やがて尿の勢いも弱まり、腰を振って尿を切って)
ご褒美……嬉しいですぅ……
(目の前に突き出されたペニスに喜び、顔を突き出して舌を伸ばしてしまい……)
>973
これからは、ちゃんとおしっこする場所を考えるんだぞ。
あと、おしっこするときの格好もな。
こら!
(ぴんとリードを引っ張る)
匂いを嗅ぐだけだと言っているだろう。
匂いを嗅いで、味を想像するんだ。いいな。
>975
は、はぁい……わかりましたぁ……
(呆けたような表情のまま頷いて)
きゃん!!
(リードを引っ張られ、悲鳴をあげて)
あ、あぅ……ふぇぇ、ごめんなさぁい……
……んっ……くんくん……
(突き出されたペニスの匂いをかぎ、更に興奮して股間を濡らしてしまう)
(鼻をひくつかせ、更に目を潤ませて恍惚とし……)
>976
どうだ、いい匂いだろう?
匂いを嗅ぐだけで欲しくなるだろ?
(少しみくるの頬にペニスを押し付け)
次の電信柱についたら、舐めさせてやっても良いぞ。
それまで、何をおしゃぶりしたいか、ちゃんと言うんだ、ほら。
(リードを引っ張り散歩を再開)
>978
きゃ……
(ペニスを頬に擦り付けられ、小さく声を上げて感じ)
……は、はぃ……欲しいですぅ……
……ほ、本当ですかぁ?
あ、あのぉ、そのぉ…………
お、おちんちん……欲しいですぅ……
……おちんちん一杯舐めさせてくださぁい……
(再びリードを引っ張られ、四つんばいで歩きながら懇願する)
>979
おちんちん舐めさせてとは、いやらしいな、みくる。
そんな事を言って、恥ずかしくないのか?
(くいくいとリードを引っ張る)
(次の電信柱の前に来、だがそのまま素通りしようとする)
>980
は、恥ずかしいですぅ……
……でも、でもぉ、おちんちん欲しい……です……
(リードを引っ張られ、前にのめりそうになりながらも懇願する)
(二つに結わいたおさげを耳のように揺らし、舌を突き出して荒く息をついて)
……ふぇ?
あ、あのぉ、あのぉ……次の電信柱ですよぉ?
(潤んだ目を向け、電信柱を指差して)
>981
恥ずかしいのか……本当に?
恥ずかしさよりも欲しい気持ちが勝っているんだろう?
なら……
(みくるの喉を撫で)
……恥ずかしさなんて、忘れろ。
ん、ああ、本当だな。
見落としていた。
よく気付いたな、みくる。
ご褒美に……
(みくるの口元にペニスを出し)
……匂いを嗅ぎながら、オナニーしていいぞ。
>982
(喉を撫でられ、言葉による責めを受け続け残った理性もはじけ飛ぶように目を虚ろにさせ)
……ふぁ……はぁい……
わかり……ましたぁ……
ご、ご褒美嬉しいですぅ……
(ペニスを突き出され、目の色を変えて興奮して)
……あ、あぅ……
(M字に開脚しながら腰を下ろし、ペニスを物欲しげに見つめながら秘所を弄る)
(両手の指で秘唇を開き、指を二本挿しいれてかき混ぜながら鼻をヒクヒクとさせ、
それだけで達しそうになるほど興奮してしまう)
き、気持ちいいですぅ……
>983
舐めるのはまだだぞ。
匂いを嗅ぎながらで、一度イクんだ。
そうしたら……
(ペニスでみくるの胸を叩く)
この胸で扱かせてやる。
……さあ、みくる。
おちんちんが大好きなことを叫びながら、イケ。
>984
ふぁ、ぁぅ……う、嬉しいですぅ……
……んぅ、んぅ……きゃふぅっ……
(くちゅくちゅと音を立てながら秘所を弄り、愛液をお尻の穴にまで流して悶え)
ひゃふっ……
(ペニスが乳房を叩き、更に興奮して感じ)
……あ、あたし……い、イっちゃいますぅっ!!
おちんちん大好きですぅぅっ!! きゃぅ、きゃぅぅぅぅっ!!
(二度目の絶頂を迎え、そのまま尿のように潮を噴き上げながら快感に震える)
>985
イッたか、雌犬みくる。
それじゃあ約束通り……
(みくるの胸元にペニスを突き出し)
扱いていいぞ。
大好きなモノを扱けて、精液までぶっかけてもらえるんだ。
想像するだけでたまらないだろうが、ああ?
>986
は、はぁい……イっちゃいましたぁ……
(絶頂の余韻に震えながら嬉しそうに声を上げ)
……う、嬉しいですぅ……
おちんちん、いっぱい扱かせてくださぁい……
(ブラを外し、カチューシャとソックス、靴だけを残して全裸となってしまう)
(すっかりと乳首も硬く尖らせ、M字に開脚したままペニスを乳房で包みこむ))
ふぁ、ぁ……ふぁい……
あたしのおっぱいに精液一杯かけてくださぁい……
(ペニスを挟みこんで、両側から押し潰すように扱きたて、
先端を唇で咥え、舌を這わせながら吸いたてる)
>987
匂い嗅ぎながらイクのは良かったか、雌犬?
デカパイだけじゃなくて、顔にもぶっかけてやるよ。
ん、おう……
こら、口は使うな、馬鹿者。
(ぴしゃっとみくるの頬を叩く)
このデカい胸だけで奉仕するんだよ、いいか。
わかったら、返事しろっ。
>988
ふぁい……とっても気持ちよかったですぅ……
(恍惚とした表情で頷いて)
……きゃぅん!!
(頬を叩かれ、慌てて口を離し涙目になって)
……は、はぁい……わかりましたぁ……
(潤んだ目を向けながら返事をし、再び乳房でペニスを擦り上げる)
(押し潰すように扱き、交互に何度も動かして肉棒を刺激して)
>989
よしよし、ちゃんと言いつけ通りにしていたら可愛がってやるからな。
(みくるの頭を撫でてやる)
ん、むっ……
出るぞ、精液出るぞ……!
(みくるの胸からペニスを抜き)
おおっ!!
(顔、胸問わず身体中に精液をぶちまける)
>990
ふぁ、ぁ……嬉しいですぅ……
(頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を細めて)
きゃっ!! だ、出してくださぁい
精液……出してくださぁい!!
(射精され、顔や乳房を真っ白にしてしまい、その熱さに恍惚として……)
熱い……ですぅ……
……気持ちいいですぅ……
>991
あとは……
(まだ萎えないペニスをみくるの口元に突きつけ)
……小便だな。
みくる、俺は小便がしたい。
どうすればいいか、わかるな?
>992
(ペニスを再び口に突きつけられる)
(精液塗れの顔で見上げ、物欲しそうに口を開き)
……ふぁい……
あたしのお口におしっこ、してくださぁい……
(犬のように脚を拡げ、ペニスへ向かって舌を突き出しながら懇願し……)
>993
(みくるの口にペニスを突っ込み)
それじゃご馳走してやるぞ。
たっぷり飲んで、味を覚えろ。
(少し力むとペニスから小便が出る)
(最初はちょろちょろと、だが次第にじょぼじょぼと)
(みくるの口内に流し込まれる)
>994
んむ、んぅぅ……
(口内にペニスを突っ込まれ、舌先を味わうように動かして)
あ、あふ……う、うれしいれすぅ……
……んむぅ……
(少しずつ尿が注ぎ込まれ、一種異様な味に目を白黒させながらも喉を鳴らす)
(荒く鼻で息をつきながら尿を飲み込み、完全に受けきれず少し口の端から流し、
精液で染まった乳房を黄色く汚してしまう)
んむ、こくん……こくん……
>995
小便飲まされるのが嬉しいのか?
みくるは、変態だな。
(小便を出し終えたペニスでみくるの口内を軽く突きながら)
(そのあとペニスを抜く)
さて……
お散歩はもう終えようか。
それとも……
(みくるの胸についた精液を指に取り、みくるの口元に運びながら)
……みくるのいやらしい穴を埋めてやろうか。
どうして欲しい?
>996
ふぁ……ぁぁ……
(ペニスを口内から引き抜かれ、名残惜しそうに見つめ)
……はぁい……あ、あたし変態さんですぅ……
おしっこ飲まされて悦んでる変態さんですぅ……
あむ……んぅ……
(精液のついた指へと舌を這わせ、犬のように舐めながら)
ほ、ほしいですぅ……おちんちん欲しいですぅ……
あたしのいやらしいおまんこに一杯おちんちんねじ込んでくださぁい……
(開脚したまま腰を突き出し、自分自身で膣口を拡げながら懇願する)
>997
そうだなあ、みくるは変態だ。
その変態のみくるにとって、このチンポは最高だよなあ。
精液も、小便も飲ませてくれた最高のチンポだ。
(今度はペニスでみくるの身体についた精液を取り、口元になすりつける)
いいぞ、最高のチンポをぶち込んでやる。
変態雌犬みくるがおかしくなるほど……
(膣口にペニスをあてがい)
……掻き回してやる。
(腰を突きだし、一気にねじ込む)
>998
はぁい、おちんちん大好きですぅ……
……ひゃぅ、ぅ……おちんちん……もっと下さぁい……
(口元にペニスを擦り付けられ、思わず舌を伸ばしてしまい)
……きゃふぅっ!!
(ペニスを膣口に宛がわれたかと思うと、一気に突き入れられて悲鳴を上げる)
(子宮口まで当たる亀頭に痙攣し、快感を貪るように膣壁を締め付けてペニスを味わって)
……お、おちんちん……入ってますぅ……
すごい……ですぅ……
>999
舐めていいとは言っていないぞ?
(そう言いながら、みくるの頭を撫で)
今度からは、おしゃぶりさせてください、と聞くんだぞ、いいな。
(そのまま舐めさせ、精液の味を覚えさせる)
すごいだろう、最高だろう?
変態雌犬みくるにとって、最高のチンポだ。
なあ?
(腰を引かず、そのまま押し付けるようにして子宮口に亀頭を擦りつける)
……みくる、このチンポの持ち主である俺は、みくるにとって、なんだ?
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…