〃⌒⌒ヽ.
i ノリノ )))〉 ♥ ♥ ♥ ♥ シ ス タ ー プ リ ン セ ス 総 合 第 12 話 ♥ ♥ ♥ ♥
! (||○_○リ
(v)つ⊂ハ
〈/,'^!ヽ
/ ̄ー'ー' ̄\
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i彡ノノ))))〉./フフ77〉.i/ノノレリ)〉i)ミノノノ ) 〉〉´ ⌒〈] /フワリフ〉 从ノ从!〉イノリ从))) ,' i .ノリノ )))从リノ )))リ , 〜〜ヾ
l∬ ^ヮ^八 | ゚ヮ゚ノl|<ゝ|| ゚ ー゚ノ!ノノ(リ ^ー^ノ、ノ从从|〉l ^ヮ^八 ゝ゚ ー゚ノゝ !| ゚ ‐゚ノリ| /iハ ^ヮ^ハノノ(l| ゚ヮ゚ノリ| i iイノリ从i〉
ノ∬つK!つ)[つiiつ /((つ (( ifつつノ)| ゚ヮ゚ノla)つつ(d)ifつI /⊂V†Vつ1. Vf ]つつ'^⊂)l水!つ iミ! ´-`ノミ!
,く/_|j〉 Ll_ヽゝ ⊂ヽノ| ` く/-|〉 ⊂l水!⊃く/_|j〉 l/l_.」 ー-くノ_l」‐' ) ,く/_|j〉 ,く/_|」 iミfつ⊂iミ!
し' l_ノ し'ヽ) し' し'[.ノ じ'J し' l_ノ し'J し'l_ノ し' l_ノ し' l_ノ )' ムYYi〉
† シスプリキャラのなりきり妹達とエロい展開で(*´Д`)ハァハァするスレです。sage進行厳守!
† キャラハン様随時募集中!妹以外にもじいやさんや竜崎先輩等シスプリのキャラならOKです。
† 同じキャラクターのキャラハン様が複数存在してもOKです。
† 妹さんは名前の横や降臨した時に【和姦】【鬼畜】【レズ】等々ご希望のプレイ内容を書いて頂けると兄もありがたいです。
† 妹の相手になった名無しは、判別のためトリップ(捨てトリ可)を付けましょう。(偽物が現れると妹も困惑します)
† プレイ後は名無しに戻る事を推奨いたします。(羨ましがられて叩かれる原因にもなり、スレの雰囲気が悪くなります)
† なりきりHに突入したら邪魔をせずに(*´Д`)ハァハァヲチしましょう。同時進行希望・乱入等は双方の許可を得てからにしましょう。
† 兄や名無しは自分の欲望や趣味を了解も無しに妹に強要しないこと。マイシスは勿論それ以外の全ての妹達を大切にしましょう。
† 妹が嫌がるような発言したり、雰囲気を険悪にする書き込みは止めましょう。
† プレイしてもらったらお礼を言う気持ちを忘れずに。自分よりも妹を楽しませるくらいの心構えで接しましょう。
† チャット形式かレス形式かは妹の都合にあわせましょう。(現在協議中?)
【注意事項!!】
※上記ローカルルールに賛同出来ない方、守れない方は一切の書き込みを禁止します。
※エロパロ板の住人様をこちらへ強制的に誘導・移動させる行為は決して行わないで下さい。
(現在本板への移動は任意となっております)
※シスプリ以外のキャラ名(スーパーロボット系が多い)や名無しで無関係な書き込みをし、
流れを遮ろうとする粘着がおりますが、完全放置を徹底して下さい。喜ばせるだけです。
※シスプリ以外のスレでの妹のPLをみて、兄の中には嫉妬深かったり、落ちこむ方もいますが、
兄は他所のスレで勢い発言しないようにお願いします。妹も困ってしまいます。
このような事でお悩み(またはその恐れがある)の方は、他スレは閲覧されない方が一番の得策だと思われます。
>>1 こっちでもお疲れ様。
これで妹さんたちも安心ね。
4 :
前スレの兄:2006/07/03(月) 03:32:14 ID:???
【ごめんなさい…急に眠気がやって来て…_| ̄|○ 】
【これからってところなのに申し訳ないです…】
5 :
前スレの兄:2006/07/03(月) 03:33:05 ID:???
【というわけで先に落ちます…お休みなさい】
>>前スレ1000
>>1000 んふ……んっ……ちゅむっ……ちゅく……んん……
(貪る様に舌と舌の猥らな二重奏を奏でる)
(吐息と唾液が口内で混じりあい、微熱と甘い香りを呼ぶ)
んっ……
私だって女ですもの……。
好きな人の前ならいくらでも淫らになれるわ……。
ふふ……キスマークでお兄さんのだって看破されちゃうかしら。
平気よ、ねぇもっとキスして……。
あ……ん……
(お兄さんの髪を梳くように撫で、艶かしく顎を反らす)
>>4-5 ふふ、それじゃあ今日はここまでね?
気にすること無いわ。時間も遅いし、無理強いは禁物よ。
レスも残しておいたから、また暇な時にでも相手してね。
おやすみなさい……。
それじゃ、私も落ちるわね。
7 :
前スレ983:2006/07/03(月) 07:40:30 ID:???
>>1 スレ立てお疲れさまです。
【今晩相手になって頂く……というのは無理ですよね……これで失礼します】
新スレおめでとうございます。
挨拶だけですので、これで失礼させて頂きます。
お邪魔しました。
9 :
前スレの兄:2006/07/03(月) 09:51:51 ID:???
10 :
ウルトラの父:2006/07/03(月) 09:57:38 ID:???
ち、ちょっと、喧嘩はよして欲しいんだけど…
12 :
おっさん:2006/07/03(月) 12:36:31 ID:???
スレ立ておめでとうございます!
おっさんも本当に感謝感謝(`・ω・´)
これからもおっさんをよろしくね、これからは妹たちもいきなりおっさんを殺すのなんて無しだからね?
偽物対策にトリップを付けました。
歌穂じゃなくて花穂だ馬鹿!
15 :
前スレの兄:2006/07/03(月) 21:38:21 ID:???
ちょっと目を離した隙に偽者が現れてるよ。
面倒なことは避けたいんでこのまま消えることにしますノシ
>>9 >>10 厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため 死ね☆
こんな状況で来るとは思えない。
また貴重なキャラハンを一人失ってしまった…
あっ…(///)
駄目です!オチンチン取れちゃう!誰か助けてぇ!!
もう許してください!!
age
↓↓↓以下、何事も無かったようにどうぞ↓↓↓
竜崎先輩……。・゚・(ノД`)・゚・。
咲耶の足舐めたい…やっぱ俺って変態なのかな?
…俺は竜崎先輩を待ち続けるよ。
(私は上二人とは別人です)
age
sage
昨日はすぐに眠れたから来なかっただけなんだけど……お兄さんの偽者が現れたみたいね。
誰が本物かは分からないんだけど、何となく
>>15のお兄さんが本物のような気がするわね……。
今度はいつ来れるか分からないけど、その時は、お兄さんとゆっくり遊びたいわ。
age
>>1 遅れ馳せながらスレ立てお疲れ様ですわ(会釈)
春歌ちゃん、こんばんは〜
>>31 まぁ兄君さま、こんばんは(微笑)
蒸し暑い日々が続いておりますが、お元気でお過ごしでしょうか。
元気といえば元気かな?
暑くていつもパンツ一枚で寝ちゃってるよ、はは
春歌ちゃんは大丈夫?
うふふ、兄君さまったら…♥
ただし暑いからといって、あまり薄着をしてご油断なさいませんように。
夏の風邪は侮れませんので……。
ワタクシもこの季節の着物や道着は堪えますわね。
少し動いただけで、すぐ汗をかいてしまいますもの……(胸元をぱたぱた)
手厳しいなあ…肝に銘じておくよ
たしかに着物って通気性はよくなさそうだしな
(ちらちらと胸元を見る)
(少しだけ股間が膨らんでしまう)
ふふっ、兄君さまを想ってのことですわ(にこ)
(ふと兄の視線に気付いて…)
ええ、特に胸のあたりが一番暑苦しいのですわ…。
それなのに、私の意に反して胸は膨らむ一途を辿るばかり……(はぁ、と溜息)
そ、それは成長してるんだから仕方ないんじゃないか?
(溜息をつく春歌ちゃんの背中を撫で撫で)
僕としては大きいほうが……
(優雅に小首を傾け、にっこりと微笑み)
そうですわね。これも女としての運命でしょうか…。
ただ健康という恩恵を受けているが所以の結果ですので、罰当たりな事は言えませんわね。
あら、兄君さまは大きい胸がお好みですか……?
それなら聊か悪い気は致しませんわね。ふふ……♥
578 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/07/04(火) 23:26:01 ID:kj015KmK
あのスレでちゃん呼びする奴は兄には見えないだが
う……うん、大きいほうが好きだよ
(ボソッと)こっちは大きく成長してないから余計にね…
しっかし暑いよね〜
扇いであげるよ
(うちわで春歌ちゃんを扇ぐ)
くす……確かに、そのような場面ではなるべく大きい方が重宝致しますわね。
(少し頬を朱に染めて)
えっ……?
そんな……そのような雑務を兄君さまにしていただくわけには…
あっ……
でも涼しい……とっても気持ちのよい風ですわ。
ふふ、ワタクシも扇いでさしあげます。
(ぱたぱたと扇子で扇ぐ)
ふ〜…生き返る〜
(心地いい風に満足気な笑み)
じゃあ、今度はここを扇いであげるね
(胸元を扇ぎ始める)
涼しいですか…?
喜んでいただけて何よりです。ふふっ…♪
えっ……あの……
やん、兄君さまったら………
(恥じらいつつも、衿をそっとずらして胸の大きな谷間を晒し出す…)
う……ごくり…
(晒された胸の谷間に思わず生唾を飲む)
ご、ごめん…
僕が悪かったよ、だから服を……
(耳まで真っ赤になり横を向く)
(しかし、完全に股間が膨らんでしまう)
どうして謝られるのですか……?
ワタクシは兄君さまになら、見られたって構いませんもの…。
(かっと赤くなって、一緒に横に顔を逸らす)
(股間のテント部分に気付いて)
……いいえ。
兄君さまに見て欲しい…のですわ……。
(はらりと着物を剥ぎ取り、たわわに揺れる乳房を持って兄を熱に浮いた視線で見つめる)
はははは春歌ちゃんっ!!
(声が裏返る)
い、いい、いけないよっ!こんな…うわっ!
(慌てていたために脚を滑らせ尻餅をつく)
(口ではなんだかんだ言っているが、視線は胸に釘づけ)
まぁ、そんなにご謙遜なさって……
ワタクシは兄君さまになら何をされたって厭わないですのに……ぽっ♥
きゃっ…
兄君さま、大丈夫ですか……?
(心配するような瞳で見つめ)
こういう事はお嫌いですか…?
(さわさわと優しくそそり立つ股間を愛撫する)
ふぁ…んっ…
(股間を愛撫され悶える)
だ、ダメだよっ、僕達は兄妹…
(しかし、すぐに惚けた表情になる)
ああ、でも気持ちいい〜…
(でも、すぐに頭をブンブン振って)
いやダメだダメだっ、こんなことが許されるわけが…
(また惚けた表情に)
……許してもいいかな…
(理性と性欲が激しく闘っている)
兄妹でもワタクシは一向に構いませんわ……
心から愛する兄君さまとなら…
(ふわっと手を握り、大きくて柔らかな乳房を触れさせる)
うふふっ、体は正直ですわね…♥
(愛撫をしながら、器用な手つきでジッパーと下着を下ろし)
もっと気持ちよくなってくださいませ……
(屹立したペニスをきゅっと握り、ゆっくり上下に擦る)
ぅぁ……
(手の中に広がる柔らかな乳房の感触にうっとり)
はぁっ!あぁ…おふぅっ!
(さらに直接握られ、しかもしごかれる)
(股間から脳を突き上げるような快感に理性が破壊されてしまう)
は、春歌ちゃん……いいよ、すごいよ…
もっと…お願い……
(恍惚な表情になり懇願する)
んっ………あん……
兄君さまも、お好きなように……
(桜色の突起が充血して屹立していく)
兄君さまの素敵……
(きゅっきゅっと親指で鈴口をなぞる)
ええ、仰せのままに……
(ズボンと下着をするすると外して下半身を完全に露にさせる
上気した視線を送りながら、ペニスを急ペースで扱きあげる)
ふあ……兄君さま……
何かほかにして欲しいこと……ございますか……?
(色香と微熱を纏った顔を近づけ、瞳を覗き込む)
あっ、あああっ!ぅ……くぅっ!
(いきなり激しくなったしごきに声を荒げ悶える)
ほか…に?
そ、それじゃ…春歌ちゃん…
僕の筆おろ…ぁ…もう、で…
あぅぅああああっっ!!
(要求を言い終える前にしごきに耐えられずに射精してしまう)
(ペニスの鈴口から精液が高く舞い上がる)
(鈴口を前に向かせシュツシュッと念入りに扱く)
あん……こんなにピクピクして……硬くして……
えっ……兄君さ……
ひあんっ……!
やぁっ……ん……
(放たれた精が春歌の顔や乳房に振りかかる)
少し急かせてしまったようですわ……ちゅる……
(乳房を寄せ上げ、妖艶に微笑むとこびりついた精をペロっと舐め取る)
ふふっ、では筆おろしに向けて再度下拵えを致しませんと……
(兄に見せ付けるようにゆっくりと袴と下着を外していく…
露になった下腹部はすでに愛液が何筋か零れていて…)
ちゅっ……はむ、ぺろ……ん……
ちゅぱ……ちゅっん……
(兄の前で四つんばいになると、ペニスを活気付けようと手に取り口の中に含ませていく)
はぁ…ぁ……ご、ごめんね
(精液をかけてしまったことを詫びる)
う、うん……そうだね…
(ゆっくりと衣類を脱いでいく春歌ちゃんに見とれる)
(その視線は秘唇に集中)
ああああっ!くぅぅっ!
おぉぉぉ……ぁぁ……っ!!
(しごきを遥かに上回る口淫にただただ絶叫しつづける)
春歌ちゃん……そんなにしたらぁ…
(ペニスはすぐさま復活)
(早くも不穏な脈動をし、春歌ちゃんの唇に振動が伝わる)
いいえ、結構なお手前ですわ……ふふ♥
んっ、んっ……ちゅぱ……ぺろ……ちゅるる……
(股を優しく撫でながら、ペニスを頬張っては濡れた舌を絡める)
兄君さまのおちんちん……おいしいですわ……っ……
(苦悶する兄の顔を見据え、喉奥までペニスを咥え込む
チュッポチュッポとワザとらしい淫靡な音を奏で、
唇と舌でペニスを捏ねらせていく)
ああん、素敵……またおっきくなってきましたわ……
(ペニスを口から引き抜くと、今度は弾力性に富む豊満な乳房で挟む)
んっ、んっ……
(むにゅりとした甘い圧迫をかけながら、包み込んだ乳房で上下に擦る)
うあっ、ひぃっ、かぁ…ぉぉ……
(ペニスに直接襲い掛かる快感のみならず、卑猥な音による聴覚への刺激に精を放ちそうになる)
う……はぁ…
(しかし寸前で口淫が終わり一息つけるようになり、かろうじて射精は回避)
あふっ!
(しかし、すぐに胸での愛撫が開始される)
ぁぁ………………
(もはや喘ぎが声にならない)
(ペニスの先端からはカウパーが溢れ、いつ果ててもおかしくない)
春歌ちゃん……もう、ダメ…
このまま…終わりたくない…
気持ち、いいですか……?
んっ、んぷ……ちゅっ、ちゅむ……
(乳房をムニュムニュ動かしながら、舌で先端の先走り汁を掬い取る)
(射精間近の陰茎がビクビクと微動するのを見て)
兄君さま……ワタクシももう……
(パイズリを中断すると、兄の眼前で足を大きく開脚し跨ぐ。
くぱぁ…と、指でしとどに濡れそぼった膣内を開き、見せ付ける)
ぅぅ……
(限界一歩手前でパイズリが終わる)
は、春歌ちゃん……
(指で広げられた秘唇を視線で貫くくらいに見つめる)
(ふらふら〜っと頭を股間に近付ける)
……ん…ちゅう…
(そのまま口付け、不器用に舌を踊らせる)
んんっ……ああっ……
(かくかくと膝を震わせ、首を仰け反る)
ふあっ…………
ソコ……い、いいですわ……っ……あ、あんっ……
(自分で乳房を揉み、クリトリスを摘む
襞の合間から蜜が零れて、兄の唇を濡らして行く)
ん…ごくっ…
(夢中になって秘唇をむさぼる)
(流れくる愛蜜で顔中がべたべたに)
はぁ……春歌ちゃん
そろそろ…お願い……
あっ、あっ……
(蕩けるような表情を浮かべ、腰を艶かしく捩る
プシュっと軽く潮が噴く)
やっ……ん……
あっ…………ごめんなさい兄君さま……
(顔についた愛液を猫の様にぺろぺろと舌で舐め取る)
じゃあ……入れますわね…っ……
兄君さま……♥
(兄の上に跨ぐと、大きく股を開いて腰を浮かせる
張り詰めたペニスを掴み、ヒクつく陰唇に宛がう)
んあ……っ……
あ……はあんっ……!
(腰をゆっくり下げ、ずぶずぶと着実にペニスを飲み込んでいく
最奥まで到達すると、ビクっと肢体と豊満な乳房を跳ね上げる)
うん……ごくっ
(「入れますわね」の言葉に、待ちわびた瞬間への期待に生唾を飲む)
あ……ぁ……
(ゆっくりと、膣壁がペニスを擦りとてつもない快感に襲われる)
(根元まで入ると、春歌ちゃんに力強く抱きつく)
ぁ……ぁ…
(口淫とパイズリで果てる寸前に追い込まれていたペニスが今にも悲鳴をあげそうになる)
(この時を逃したくない一心で歯を食い縛り射精感に耐える)
春歌ちゃん……動かないでぇ
(熱く濡れた襞々がペニスに絡み、膣壁が圧迫を掛ける)
やっと……
やっと……1つになれたのですね…兄君さま……
(感無量でむぎゅっと兄を抱き返し、頬ずりする)
しばらく……こうしていましょうか……?
(落ち着かせるように髪を撫でる)
うん…1つに、なった…
すごい……気持ちいいよ…
お願い……しばらくは…
動かないで……ぜ、絶対だよ?
(情けなくも懇願する)
(必死に耐える姿が春歌ちゃんの悪戯心をくすぐる)
うふ……ワタクシも気持ちいいです……っ……
後で、もっと気持ちよくさせて差し上げますわね……
ええ、仰せに通りに致しますわ…。
でも兄君さま、このまま何もしないのでは少々じれったいですわ……。
もっと深く……濃厚に愛し合いましょう……。
(そっと唇を重ねて、乳首を摘む)
ん……ぅっ…
(重ねられた唇に、自らの唇を押しつける)
(乳首を摘まれ肩を震わせる)
僕だって…
(お返しとばかりに乳首を摘み返す)
(そうしているうちに射精感が少し遠退き、表情にも切羽詰まった感じが無くなる)
ん、ん……ちゅくちゅく……
(唇をこじ開け、舌と舌を絡める)
あ、ああん……
(肩を震わせ、甘く熱い吐息を漏らす)
んん……はぁ……はぁ……
兄君…さま……
(乳房を持って、乳首を兄の口元へ運ぶ……)
ん……ちゅっ
(口元に運ばれた乳首に吸い付く)
(軽く噛んだり舌先で擦ったりする)
春歌ちゃん……
もう、動いても平気そう…
(どこか緊張気味に話す)
あんっ……あふっ………
気持ちいい……んっ……
(小刻みに息を漏らして、小さく悶える)
はい……
それじゃあ……動きますわね……
ちゅっ……
(軽くキスをすると、手を繋いで腰を浮かせ…)
あ……
あんっ……ああんっ、あんっ……
(膣を窄めて愛液で粘着したペニスを引っ張るように、ゆっくり腰を上下に動かす)
気持ちいいですか……?
(細目で微笑みながら腰振りを続ける)
うあぁ…んっ……
(春歌ちゃんが腰を動かし始めると、すぐさま悶え始める)
うん……すごく気持ちいいよ…
うっ……は、はぁ…
(ペニスが時折ビクッと跳ねる)
春歌ちゃん…僕ばっかり気持ちよくなってる…
僕も、春歌ちゃんを気持ち良くしてあげたいよ…
んっ、んっ……中でこんなに……
あんっ、腰が動いちゃう……
はぁ……はぁっ……
(両手を後ろに回し、兄の膝の上に置いて体を支える。
結合部を見せるように腰を跳ね上げたり、グラインドさせたり……)
はぁんっ……ああんっ……
んっ……
ワタクシにも……してくださるのですか…?
はい……それでは……
兄君さま、お好きなように動いてみてください……♥
うん…じゃあ……
(一度春歌ちゃんの体を上げ、ペニスを抜く)
(体を入れ替え、春歌ちゃんを四つん這いにしてその背後に回る)
いくよ…
(そのまま腰をつかんでゆっくりと挿入する)
妹にリードされっぱなしじゃ兄の威厳がね…
春歌ちゃんを先にイカせるつもりで頑張るよ
(妹に筆おろしをしてもらってる時点で威厳も何も無いのだが)
(強気な発言とは裏腹に腰の動きは緩慢)
(イカせることより自分が先にイカないことを気にしてしまっている)
はいっ……来て下さい……
(両手で肢体をしっかり支え、形のいいお尻をできるだけ高く突き上げ…)
ああんっ!
兄君さまのおちんちんが、入って…………ひあっ……あんっ……!
やんっ……おっきぃ……
(顎を仰け反り、膣が一気に窄まる
愛液を噴出し、襞が絡みつく)
慌てないで……兄君さまのペースで突いてくださいね……♥
ワタクシも兄君さまと一緒にイけるように努めさせていただきますわ…あんっ♥
うあっ!?
くぅぅ……ぁ
(膣壁にペニスを締められ呻く)
(ゆっくりと根元まで入れては先端が抜ける寸前まで引く動きを繰り返す)
(しかし、数回動いただけで止まってしまう)
ごめん……もう、出そう…
あっ……く……ふううんっ……
ああんっ、い……いい感じですわ……兄君さま……っ……
あんっ、あんっ……んあんっ……!
構いませんわ……このまま一気に激しく……
中で……中で出してくださいませ……
う、うん……わかったよ…
(一度ゆっくりと根元まで入れる)
(そして素早く引いて突く)
(次の瞬間)
うううっ!!
(激しくと言われ、激しくした矢先にあっさりと放ってしまう)
(ペニスが震えながら膣内に精液を撒き散らす)
あっ……ん……!
きゃっ……はふっ……?!
ん……んんぅ……!
ああんっ……
(刹那、上り詰める感覚に襲われクリトリスを激しく捏ねる。
タイミングを何とか合わせるように、ペニスと陰唇の隙間から潮を噴かせる)
はぁ……はぁ…………
(結合部から混合液を溢しながら、へたりと床に崩れる)
(息を整え)
ふふ……お互いもう少し鍛錬が必要かもしれませんわね…。
明日の夜からワタクシと特訓ですわ、兄君さま♥
(まだまだ満足していない妖艶な笑みを見せる)
【キリのいい所なのでこのあたりで締めさせていただいてもよろしいでしょうか?】
ぅ……そ、そう…
(鍛練が必要と言われへこむ)
て、手加減してね……
(妖艶な笑みに背筋に冷たいものが走る)
【はい、わかりました】
【お疲れさまでした。それでは機会がございましたら、また…】
お疲れ様、お兄さんたち……
俺、前スレの影響で咲耶が恐くなってしまった…。
何故に兄をイジメるんだよ…しかもイジメといて逆らったら放置って…
さすがにこの時間はいないかしら……?
>>81 お兄さん……ひどく脅えているようだけど……何があったの?
さすがに、お兄さんはいないみたいね。
落ちるわね。
>>81が先にいたから声かけれなかったナイーブな俺
>>83 (辺りをきょろきょろしながら咲耶がいないか怯えつつ確認し)
あのね…咲耶ちゃんにね…イジメられて捨てられたの…。
詳しい内容は恥ずかしくて言えないんだけど…(///)
>>85 すいません、俺のことは気にせず書き込んでくださって構いません
ロールするつもりはなかったので。
じいや(妹)さんは、精液が昼食とは……
>>89 私は
>>86ではないですが、咲耶に本気で殴る蹴るの暴行を受けアザだらけにされ
力の差を見せ付けられ思い知らされて
肉体的にも精神的にも反抗できない体にされて
穴という穴を犯されて苦しくて泣こうがわめこうがもやめてくれず
精神的にも肉体的にも壊されて『この人に逆らったらいけない』と言う恐怖心を頭に植え付けられたい。
手加減なしで本当に冷たい目で見られ奴隷ではなくゴミのように扱われたい。
後ね恐怖で痙攣して悔し涙を流し放心状態になるまで責められたいの
常に私に快楽を与えるのではなく…
あ
>90
それはそれで見てみたい気が…
今宵は留守なりシススレ
留守ですなぁ
キャラハン様ぁ、どうかお越しください、当店では様々なサービスを行なっております。
咲…
終了
バウバウ!!
サービスって、一体何をしてくれるのかしら…
期待しちゃってもいいの、お兄様?
>>99 あっ…咲耶様いらっしゃいませぇ。
はい!咲耶様のご要望などあれば何でもさせて頂きますよ♪
>100
咲耶様、だなんて…。随分本格的なのね。
執事喫茶だったかしら?あれに似てるわ。
(可笑しげに笑みを零す)
うーん、それじゃあ…私、今とっても疲れてるの。
お兄様が心を込めてマッサージしてくれたら、そんなの吹き飛んじゃいそうなんだけど…
どうかしら?
(悪戯っぽく兄を見上げて)
まあ、普通兄貴は基本的に妹を邪険に扱うよな
>>101 はい、ではマッサージさせて頂きますね?
ではまず足からいきます。(咲耶の足を両手で揉みはじめる、ゆっくりゆっくり揉み、疲れをほぐしていく)
咲耶様、すごく綺麗です。マッサージは実は私、初めてするんですが効いてますでしょうか?
どの辺が気持ちいいか、などありましたら言ってくださいね?
【↑トリ付けたので】
>102
あら、そんなことないわよ?
現に今もこうして、私のお願いを聞いてくれているし…
まぁ、世の他の兄妹がどうであれ関係ないわ。私のお兄様が世界一に決まっているもの。
>103
嬉しい、お兄様♪それじゃ、お願いするわね。
(カーペットの上に俯せになる)
…本当?ふふっ、お兄様のために毎日お手入れしている甲斐があったわ。
お兄様に誉めてもらえるのが一番嬉しい。
(綺麗と言われて嬉しそうに)
ん、そこ…気持ちいい。上手だわ、お兄様。初めてなんてウソみたいよ。
>>105 咲耶様にそういって頂けてうれしいです♪
では今度は…
(咲耶の腰にのり、両手で背中の上から下までゆっくり押しながら下がったり上がったり)
咲耶様の希望があれば何でも聞きますからね♪
>106
…っ…とと。
(腰の上に乗られて少しだけどぎまぎする)
それにしても、お兄様からサービスだなんて、どういう風の吹き回し?
お兄様って素敵だけど、そういう方面には疎いと思ってたのに…
(リラックスしきった表情で尋ね)
…ん、それじゃ…肩甲骨のあたり。もう少し強くしてもらえる?
>>107 咲耶様があまりにも綺麗で素敵だから何でも聞いちゃいたくなるんです♪
私だけでなく世の男性すべてそうだと思いますよ。
(肩甲骨の辺りに両手で握り拳の甲をあて、ゆっくり押していく、強めに押したり弱めに押したり)
どうですか?力加減の方はこのくらいでよろしいでしょうか?
ジキルハイドの薬と同じような目だな
>108
うーん…いい気持ち…
(言いながら、気持ち良さそうに目を細める)
ありがとう、お兄様。
でも、他の男の人なんて興味ないわ。
お兄様以外の男性にこうして体を触らせるなんてこと、絶対に考えられないもの。
(姿勢のため兄から表情は見えないが、不意に真面目な口調になって)
…お兄様は…どうなの?
私以外の妹や…女の子達にも、こういう事する?
私がお兄様じゃない男の人に甘えたり、我儘を言っても…平気…?
(どことなく思い詰めたような声で聞く)
>>110 (腰を押しながら上下に移動しながら)
いえ、咲耶様以外にはこう言った事は絶対しません。それに咲耶様が私以外の男となんて…されたらショックで壊れそうです…。
私は咲耶様のためなら下僕にだってなれますから♪
(にこっと微笑んで)
あっ、最後に言ったのは気にしないで下さい。
まるで私が変態見たいですから。
>111
お兄様ったら。そんなこと言うと私、本気にしちゃうわよ?
でも、嬉しい…。お兄様も私と同じ気持ちだったのね…
もういいわ、有難う。
うーん、おかげでだいぶ体が軽くなったみたい…。
下僕って…いくら何でも大げさよ。
でもそうすると私は女王様?お兄様にあれこれ無理な命令なんかしちゃって…ふふ、ちょっといいかな。
>>112 (腰から退いて)
満足して頂けましたか?
僕も咲耶様に役立ててうれしいです。
(やさしく微笑み)
下僕でもいいですよ、咲耶様が望むのなら。
何でも聞きますし、逆らいません。
>113
ええ、また今度お願いしたいくらい。
…うふふ、でもあまり何度も我侭言ってちゃダメよね。
(体を起こして、女の子座り)
お兄様ったら…
マッサージは終わったんだから、もう様付けしなくていいのに。
それともまだサービス中なの?
こういうのも新鮮だけど、私はいつも通りのお兄様が一番好きよ…。
【ふたなりですか…うーん、ちょっと私には無理だと思います】
【ご期待に沿えず申し訳ありません】
>>116 【責めは出来ますか?
もし出来ましたら別の場所に移動した方がよろしいかと】
>117
【こちらがリードする、程度ならいけますが】
【私は相手にきつく当たるプレイはあまり好きじゃないので…】
【おそらく、そちらの望むようなことは出来ないかと】
【ごめんなさい、これで落ちます。お相手して下さって有難うございました】
>>118 【ごめんなさい、変な事言ってしまって…気を悪くしないでくださいね、
ぜひまた来て下さいねノシ】
私の奴隷になってみる気はございませんか?
【書き置き】
それはそれでいいかもw
じいや(妹)さんの奴隷候補者、果たして何人いるか?
可憐か咲耶か千影か四葉か春歌なら俺は奴隷になる、どこまで鬼畜にされても我慢しきってみせる。
痴女プレイじゃね?
一向に構いませんとも、ええ。
鬼畜がいい
じいやさん!!亞里亞のおねしょは治った?
とりあえずはこんばんはじいやさんノシ
>>129 こんばんは、兄やさま。
何を失礼なことを仰られるのです?
亞里亞さまはおねしょなどしてませんよ。
>>130 こんばんは、兄やさま。
蒸し暑い日が続いておりますが、お身体のほうは大丈夫で?すか
そっか、じゃああそこに干してあった布団はじいやさんのおねしょだったんだね
>>131 そこそこには大丈夫、文明の利器もあることだし。
じいやさんこそ気を付けてね。
>>132 布団…?
ベットのシーツだったと思いますけど…
い、一体、何のことを仰られてるのか、
よく分からないのですけど……
>>133 夏風邪をひいては大変ですもの。
えぇ、ありがとうございます。
兄やさまも、気をつけてくださいまし。
奴隷が欲しいってまた、どうして急に?
>>135 そういうプレイがしてみたくなっただけで、本気で欲しいわけではないんです。
……興味がおありかしら?
ある…かな。
普段と逆の立場のじいやさんも見てみたい。
>>137 ……では、いかがしましょうか?
(目を細めて兄やさまの目を見つめて)
>>138 ……(こほん、と一つ咳払い)
…何なりとご命令下さいませ、ご主人様。
>>139 フフ…
では……まずは、捨てトリップつけなさい?
>>141 それでいいわ。
それじゃあ、まずは、私に奉仕してもらおうかしら?
…ベッドの上に来て、私の太腿を舐めなさい。
丹念に味わうように…いいわね?
(Mの字に開脚して兄やさまに命令し)
>>142 …では、舐めさせて頂きます。
(ベッドに乗ると頭を屈めて太股へ舌を伸ばす。
ゆっくりと丹念に舐め始め、全体へと舌を這わせ。
一呼吸置くと、もう一方の太股も丹念に舐め始める)
>>143 ン……
(兄やさまの柔らかい舌を太腿の敏感なところに感じて)
いい手つき…って、舌なのに手っておかしいわね。
……右を丹念に舐めて?
(右膝を曲げて)
>>144 …仰せのままに。
(脚の間へと頭を持っていき、右の太股を舐めあげ始める。
徐々に位置を変えつつ、触れる触れない程度の距離で這わせ続け)
……は、…美味しいです、ご主人様……。
>>145 ふ…ぅ……中々…よくてよ?
(兄やさまの子供を褒めるように頭を撫で)
……今度は、左の太腿よ?
>>146 ……はい。
(向き直って微笑むと、左も同じ様に丹念に)
>>147 フフ…
(微笑む兄やさまに微笑み返し、また兄やさまの舌を堪能する)
ハ…ァン……ン……
(兄やさまの舌で腿を舐められていくうちに、秘部がじゅくりと濡れはじめ)
兄やさまに命令してる……それだけで、私、とてもドキドキしてるんです……
その証拠に……
(濡れはじめた秘部に右手を這わせ)
ここが…ね?
(兄やさまに、次はここをと促すように)
>>148 ………は、ぁ……。
(顔を離し)
…逆も。命令されるのも、良くて……。
……失礼します。
(示された箇所へ顔をうずめ、舌を這わせ始める)
>>149 たまに、こうするのも一興ですわね……
ンン……ハァ……♥
(いつもより愛液の量が多く分泌され、下着が早くも秘部が接してる部分だけ湿っている)
…下着をずらして、直接舐めて?
舌も入れてね?
>>150 …はい。
(指で多少むりやりにずらし、隙間から舌を指し込む。
丹念に舌を動かし、要求に応えるよう深く奥まで)
>>151 ハァ…ンァ……
(兄やさまの舌がオマンコの中に入り、膣壁に擦れて快感が走る)
……もう少ししたら……ご褒美に、今度は私がしたげる……ふぅん…♥
>>152 っ……。
(僅かに反応し、いきおい動きが激しくなる)
>>153 んんんっ…んく…んんー……ッ
(激しくなる兄やさまの舌の油送に徐々に息が乱れ始めて)
ハァ…そう……そこ……ウフ……ンンッ♥
(秘部にムズ痒さに似た痺れが走りはじめ)
ハァ…はぁ…も、もういいわ……
こ、今度は、私が……
(トンと、右手の掌で兄やさまの頭に触れて)
そこで、大きく足を広げて……
【すみません、急に眠気が酷く…orz】
【本当にすみません、切って頂いても構わないでしょうか】
【ありゃりゃ…】
【代打しましょうか?】
>>155 【分かりました。無理をされても困りますし……】
【えぇ。では、これで〆ということで。】
【お疲れ様でした。】
>>159 【では…お願いしてもよろしいでしょうか?】
【私のほうが二時より前に落ちてしまうかもしれませんけれど……】
【プレイ内容はいかがします?】
【了解です。はい、こちらこそお願いします。】
【内容は考えていませんでしたが…】
【さっきまでの内容の続きを引き継ぐ形でもいいですよ。】
【他に希望があるならそっちでもいいですけど】
>>161 【では、一時間では難しいかもしれませんが、濃厚なセックスをしません?】
【お互い、裸になって、身体を弄り合って一つになって……いかがです?】
【提案しておいてなんですけど、そちらからはじめていただけると助かります……】
はむ…ん…ぷちゅ…じゅるぅ!
(一糸まとわぬじいやさんをベッドに組み敷き、唇を貪るように)
はぁ、はぁ…じいやさん、きれいだよ…昼間見たときは
貞淑なメイドさんだと思ってたのに…こんなに乱れてくれるなんて。
肌も薔薇色に上気して、こんなにしっとり汗ばんで…
(腕を掴み、腋の下に吸い付いて)
ここも…雌のにおいをこんなにも立ち上らせて…
じいやさんがこんなにいやらしかったなんて、俺、すごく嬉しいよ…
(乳首に吸い付き、舌で転がしたり、唇で挟んで引っ張ったりする)
【分かりました。完全燃焼しましょう】
>>163 ちゅる…じゅる、ちゅぷ、ちゅる……
(兄やさまと、誰かに見せ付けるように、宙で舌を絡ませ合い、舌を離して)
貞淑?それは仮の姿……今の私が本当の私……
さぁ、たっぷり、時間が許す限り愛し合いましょう、兄やさま……
(身体に汗を浮かせて、兄やさまの顔に両手を差し伸べて包み込み)
ふぁ…ンン…アン♥
(露出し、天井に乳頭をツンと向ける乳房を吸われ、舌で先っぽが転がされてゾクッと身体に震えが走り)
兄やさま……たくさん……来て頂戴…♥
>>164 ちゅ、ちゅぅ…れろ、れろろろ…
じいやさんの胸、とってもやわらかくて、美味しいよ…
そろそろ、こっちの具合も…どうかな?
(秘唇に指先を滑らせ、潤いを感じ取って)
濡れてる…じいやさん、濡れてるよ…?
俺に触られて、感じてくれたんだね…可愛いよ、じいやさん…
(可愛がるように、秘唇を指先でこすり上げ、更なる潤いを促し)
(もう片方の手は、じいやさんの上の唇を割って)
(口の中を指でかき回し、唾液を掬いとって口に運ぶ)
(そして再び口付け、唾液を送り返す)
ぷはぁ…いやらしい味、でしょ。じいやさんのつば…
>>165 あら…ン…ありがと……ッ♥
胸は、結構自慢だから……褒められると本当に嬉しいの…♥
ハァ…んッ…
(既に濡れている秘部へと手が伸ばされ、触れられただけでピクッと足が小さく跳ねて)
兄や…さま…♥
ふあぁ…ン♥
(秘部が擦られて、秘唇がヒクヒクト戦慄いて、愛液を溢れさせる)
(口の中もかき混ぜられて、目が遠くを見る形になる)
(新鮮な感触に気分が高揚し、身体がますます火照る)
ちゅるる……ン……コクン……
(兄やさまの唇を受け止め、口内に注がれた唾液を飲み込み)
フフ…あなたの味と混じって…いやらしくなったのよ……
(口元に怪しげな笑みを浮かべて)
ねぇ…
(足を曲げて、兄やさまのオチンポに触れ)
…中に頂戴♥
あなたのオチンポを貪りたいって、オマンコが涎を流しっぱなしなの♥
>>166 ん…本当だ。ここからも涎が垂れちゃってたんだね…
じゃあ、俺もいい感じになってきたから…しちゃおうか。
(じいやさんの脚を曲げ、ペニスをあてがって
腰を掴み、ゆっくりぬぷぬぷと、正上位で挿入する)
(膣の中がぴっちり埋まり、少々きつい程度の大きさ)
くああぁ…すごい、じいやさんの…絡み付いてくる…
俺のちんこ、吸い付かれてるみたいだ…
(我慢できず、そのまま注送を始めて)
ど、どうなってるんだ…?このまんこ…
腰が止まらない…気持ち、よすぎ…
>>167 でしょ?
…えぇ、して?
……
(力を抜いて、兄やさまにされるがままに足を開いていく)
(腰が掴まれ、正上位でオチンポが挿入されていく)
(オチンポが入ると同時に、膣壁がオチンポを締め付けていく)
あ、あなたのも…私の中、掻き分けて……
ステキ……
(腰が動かされ始め、突かれる度にピクンと身体が跳ねて)
あなたのオチンポも……気持ちイイ……
>>168 じいやさんの、すごくいいよ…突いてあげるよ、俺のチンポで、
オマンコ壊れるくらい突いてやるから…じいやさん、もっと締め付けて!
オマンコで俺のチンポ食べるんでしょ!だったら…
ちゃんと食べてよ、残さず、きっちり、食べつくしてくれなきゃ…
(腰を打ち付けるように、激しく動いて)
俺のチンポ、どう?すっげぇ固くなってるよ、しかも、ずっと射精を
我慢してるから、ゴムみたいに弾力も出てきたでしょ?
ほらほら、じいやさんの子宮の入り口に届きそう…
まだ余裕ある、ほらほら、いっちゃいなよ…俺も、もう…
(じいやさんのクリトリスを指先でつまみ、ぐにぐにっと刺激を送る)
>>170 ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
(兄やさまにオマンコを、愛液をかきまぜるようにズブズブと突かれる度に息を吐いて快感に耐えている)
(兄やさまの声が聞こえていても、快感に溺れて返事が出来ない)
んく…ハァ…ふぅん…ハァ…ハァ…
(弾力の生じはじめたオチンポを締め付けては弾かれを繰り返し、やがて絶頂を迎える)
兄やさま、わ、私、もう…ふあぁぁぁぁん!!
(だらしなく声を上げて身体を痙攣させ、舌を突きだして)
>>170 (絶頂とともに膣が締まり、自分も射精を促されて)
で、出る…ザーメン、じいやさんの中に…くううっぅ!
(膣の中に勢いよく噴出し、びたびたと膣壁に精液が当たる)
たっぷり…出たぁ…すごくよかったよ…
(つながったまま、じいやさんに体をぴったりとつけて
背中に手を回してきつめに抱きしめる)
こうしてると…すぐにでも大きくなりそう…
じいやさん、今日はとことん食べさせてあげるね。
俺のチンポ。好きなだけ貪ってほしい…
俺もじいやさんの体を…貪るから…
【じいやさんもそろそろでしょうし、こんな感じで締めましょうか。
自分は拙いですが、お相手していただいてありがとうでした。】
>>173 ンン♥
(兄やさまの射精をオマンコの奥に受け止め、精液が満ちていく感覚を満足そうに味わい)
まぁ、頼もしい…
じゃあ、もっと…ご馳走になろうかしら?
(兄やさまに身体を預けながら)
【私もそろそろ眠気がきました。】
【こちらこそ、相手になって頂いてありがとうございました。おやすみなさいませ。】
【スレをお返しします。】
はうぅ…(///)
おっさん、興奮してオチンチンが勃起しちゃう!
どうだい?おっさんのオチンチン綺麗で太くて立派でしょお?
ホラ、おっさんのビューチフルなオチンチンだよ♪
叩かれろおっさん
実は俺…ホーケイなんだ…ごめんなさい…
わけわからん、後誰か妹役のキャラハンいませんか?
か
スレ違いなの承知で聞くけど最近シスプリのなんか情報ありませんでした?
アニメの続きとか。
咲耶ちゃん可愛い、可愛いよ!
>>178 お前が偉くなって続きを創る側になってください
これはスレ住人の願い
>>178 シスプリの企画はとうの昔に終了したので
よし!まかせとけ!
俺はまだ学生だから可能性が無いわけでもない!
184 :
花穂:2006/07/09(日) 01:13:21 ID:???
わぁ、ホントにぃ?
それじゃ花穂、お兄ちゃまのこと応援するよぉ。
フレー、フレー、お兄ちゃま♪
あー、鈴凛誕生日オメ(コ)
ってか今日だったよね?
186 :
斉藤一人:2006/07/09(日) 01:27:25 ID:???
よし、俺がシスプリを復活させよう
今からここでオシッコするわね
お兄様よーく見ててね
千影のなら見たい
そんな意地悪言わないで見て・・・
見てます(;´Д`)
>>189 見て欲しいなら、奴隷になると誓うんだ
そうすれば、見てあげるだけじゃなくて、もっとすごいことをしてあげるよ
本当?うれしいわ!じゃあオシッコするわね
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…オシッコ!ウンチも一緒に出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ジョバジョバジョバアアアアーーーーーーーーッッ!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
オッ、オシッコォォッ!ションベンウンコチンコマンコッ!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコとオマンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
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いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
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ぁあ…ウンチ出るっ、巨大な一本糞出ますうっ!!
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ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
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オッ、オシッコォォッ!ションベンウンコチンコマンコッ!!
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汚い奴だな
自分で掃除するんだよ
千影ちゃん掃除しといて
着衣のままウンチとおしっこをこんなに出すなんて、
お仕置きが必要だな。おねしょも再発してるみたいだし
アギギギギギィィィ
ウゴゴゴブェアーーーーーーーーー
まだうんち出るうう!!
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…オシッコ!ウンチも一緒に出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ジョバジョバジョバアアアアーーーーーーーーッッ!
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ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコとオマンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ドピュピュピュッジョババババァァッ!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、巨大な一本糞出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
ああぉおおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
ヒイイイイイイヤッハアアアアアアアアアーーーッッッ!!?
ブニュ
ブビュウッ!ヲ
199 :
おっさん:2006/07/09(日) 15:24:29 ID:???
何してんの?
うんちよ
201 :
鈴凛:2006/07/09(日) 17:45:57 ID:???
ねえ、アニキ、今日が何の日だか知ってる〜?
えへへ。そう、アタシ鈴凛ちゃんのバースデーなのです。
まあ、さすがにプレゼントに現金ちょうだいっていうのもアレだから、
そうだな〜。アニキが何でも一つ言うこと聞いてくれるとか!
どうかな?
マッシ
203 :
おっさん:2006/07/09(日) 20:45:58 ID:???
^^;
205 :
おっさん:2006/07/09(日) 21:06:52 ID:???
あげ
>>205 じゃあ死んでw
>>206 おまいらまだこんなことやってんの?
佐川急便でも逝って夜間のバイトしてこいよ
209 :
おっさん:2006/07/09(日) 23:36:08 ID:???
>>208 おっさんにそんなに死んでほしいの?
おっさん…そんな事言われちゃ涙が出ちゃう…。
死ぬのだけは勘弁してくれない?
>>208 ごめんなさい…佐川急便に行って夜のバイトしてきますから…。
お許しください。
211 :
おっさん:2006/07/10(月) 08:33:53 ID:???
(お尻の穴を両指で広げてみせる)
さあ、この綺麗なサーモンピンクのお尻に、何か入れたくなぁい?
(さらに指で広げて)
おっさん、いやらしい体してるだろ?
もはやグラビアアイドルにもAV女優にも負ける気がしないよぉvV
>>214 へへへ。図星だぜ。
で、やらせてくれないのか。
>>215 ここのネカマ丸出しのじいやとか妹と好きなだけキモロールしてろよww
>>216 ばっきゃろ、お前と犯りたいんだよバーカ。
>218
気を付けないと殺されるぞ?
身の程知らずの子たちが何か言ってるわね。
俺のが年上だけど、先輩と呼ぼう。
おっす、先輩!
まともな咲耶ちゃんはいないのかな、かな?
咲耶で来ると何故かMが群がってくるから嫌だ
>>223 ここに来る咲耶がSっぽいからじゃないか?
逆だろ
お兄様、うんちしてもいいかしら?
227 :
おっさん:2006/07/12(水) 23:24:32 ID:???
一度でいいから咲耶におじ様って呼ばれたいの…。
ウンチは勘弁してください…お願いしますm(__)m
>>227 わかったわお兄様、それじゃうんちするわね
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
229 :
おっさん:2006/07/12(水) 23:33:28 ID:???
1250円あげるからうんちたべてよ
231 :
おっさん:2006/07/13(木) 00:23:28 ID:???
>>230 おっさんをここまで苦しめるなんて…あんた凄いよ。
もう…気分悪い勘弁してほしいけど…頼まれたら仕方ない…どうすればいい?
232 :
おっさん:2006/07/13(木) 00:37:57 ID:???
>>230 (地面の糞を舐め始める)うっ…おええっ…ゲホオォ!!
畜生、変な味ぃ…、おっさんにこんなことして楽しい?
おっさん…いまどんな人より最低な事してる気がする…
もう死んだ方がいいのかな…?
気持ち悪いスレだな
あげ
今日も大量のウンチをしに来たわ
しっかり食べてねお兄様
ぶりぶりぶりぶり・・ぶぽっ・・・(BB弾が詰まった黄土色のうんち)
236 :
おっさん:2006/07/13(木) 23:08:11 ID:???
>>235 (糞を食べながら)
馬鹿にしやがってぇ…
ゲエエッ!!
ゲボオオオォッ!!
はあっ…変な味…
おっさんの精神状態が…おかしくなっちゃうよぉ
もう…死にたい、死ぬよりつらいよこれ…
咲耶ちゃん、おっさん殺してぇ!!
嫌よ、絶対死なせないわ
生かして一生ウンチを食べてもらうの
238 :
おっさん:2006/07/13(木) 23:35:15 ID:???
>>237 おっさんは…便器じゃない…ううっ…ぐすっ…
馬鹿にしてぇ…これでも人間なんだよ、家畜でも人のうんこ食べたりしないよ…
おっさん、壊れちゃいそうだよ…咲耶ちゃん何でもするから許して
もう殺してもいいよぉ…
死んだらつまんないじゃない
さっさと食べなさいよこのクズ男
あ、あと一週間前にした蛆虫入りのうんちも残さず食べてね
240 :
おっさん:2006/07/13(木) 23:43:41 ID:???
>>239 クズ男って…おっさんをどこまで侮辱するんだ…
(蛆虫入りを見て)
オゲエエエエェェッ!!
やめれ…臭い…そんなの食べたくない…もう嫌っ…
いやああああああああ!!(下を向いて泣きだす)
ああ下痢もしたくなってきちゃったわ
しっかり飲んでちょうだい
びじゃびじゃびじゃぶびびびびぶりゅりゅりゅっっっ!!
242 :
おっさん:2006/07/14(金) 00:08:58 ID:???
>>241 飲めばいいんでしょ…!!ゲエエエェッ!!!
げほっげほっ…変な味だし臭くて涙が出てきた…
おっさん…殺してくれ…
もういやだああああ!!
まずくて吐きそうで、もうダメ…ゆるしてぇ
おっさん変な病気になったら咲耶ちゃんのせいだからね?
病気になったら私の特大ウンチを食べさせながら24時間看病してあげるわ
幸せでしょ?
244 :
おっさん:2006/07/14(金) 00:19:35 ID:???
>>243 何でそんなヒドイ事言うの?
おっさんの事なんだと思ってるの?
もう舐めたくないです…許してください…他のことなら何でもしますから
家畜以下の便器男かしら
次はこのウンチとチャバネゴキブリと便所虫を磨り潰して作ったお団子を食べるのよ、ほら
246 :
おっさん:2006/07/14(金) 00:27:26 ID:???
>>245 うううっ…咲耶ちゃん鬼畜ですぅ…。
そんな団子、見たことないですぅ…はぁっ…食べないとダメなんですよね?
カプッ…もぐもぐ…ん!?
ウゲエエエエエエエェ!!
げぼぉ!!ぐはあああっ!
死ぬ!死にそう!!
水をくれ!!
はい、お水よ
(下痢とボーフラが沢山混ざった下水)
248 :
おっさん:2006/07/14(金) 00:34:13 ID:???
>>247 あっ…ゴクゴク…ぶーーはあああっ!!
こんなひどいもの飲ませて楽しいのか?
おっさんを侮辱するのもいい加減に…しろぉ…。
ぐすっ…えっぐ…
ガタガタうるさいわね
口開けて
250 :
おっさん:2006/07/14(金) 00:37:17 ID:???
(ゴキブリホイホイの中に詰まったゴキブリを箸で押し出して大量に口内に流し込む)
252 :
おっさん:2006/07/14(金) 00:42:36 ID:???
>>251 ひぎゃあああああああ!!
何入れるんだよ!!
おっさんの体のなか、もう大腸菌でいっぱいですぅ…
なんか変な病気になっちゃいそうですぅ…。
もうやめてぇ…このままじゃおっさん…精神が死んでしまうよ、帰っていいですか?
(無視してゴキブリホイホイのパックごと口内に突っ込む)
254 :
おっさん:2006/07/14(金) 00:50:55 ID:???
>>253 はぅ…はうぅっ…(///)
(顔が赤くなりおかしな反応をし始める)
おいしい…おいしいよぉ…ゲホオオォェ!!
グエエェェ!!
つまらない。寝るわ
256 :
おっさん:2006/07/14(金) 00:58:13 ID:???
>>225 畜生!畜生!畜生!
(怒りの感情で我慢できず咲耶の頬をひっぱたく)
パーン!!
はあっ…はあっ…おっさん壊れるところだった…こんなんじゃ気が済まない。
257 :
おっさん:2006/07/14(金) 06:19:52 ID:???
>>225 頼むからもう来ないでくれ、おっさんマジで気分が…悪くなるから…
今まで受けたどんな責めよりもキツイよこれ…
正直殺されるより…辛くて辛くて…
咲耶ちゃんもうこれからは本当来ないでね?
勘弁してよね?
お前が来なければいいんじゃないだろうか
禿同
それ以前にいくつのスレを汚せば気が済むんだ、こいつは?
キモイから両方来んな
261 :
おっさん:2006/07/14(金) 16:53:05 ID:???
はうう…ごめんなさい、すべておっさんの責任です、おっさんが悪いんですぅ。
いちいち書かなくていいから。そのまま消えてください
263 :
おっさん:2006/07/15(土) 13:39:50 ID:???
助かった…もうウンコ食べなくて済むよ。
暑くて暑くてまいってしまいますわね。
打ち水でも致しましょうか。
打ち水もいいけれど、クーラーつけた方が……
(ぐたり)
まぁ兄君さま、しっかりなさって?
クーラーでも良いのですが、体が余計に疲れやすくなる原因にもなりますし…。
周りにお水を撒くだけでも、涼しさもだいぶ違いますわ。
春歌と庭先で行水したい。もちろん素っ裸で。
だがその前に床屋に行ってこよう。
サッパリした頭にしないと暑苦しいし、春歌に申し訳ない。
>>266 確かにそれもそうか。
んー、そう言えばだな、気温が高いと人間の体温の方が低くて涼しいって聞くな。
春歌、試してみようか?
それは名案ですわね。
冷たいお水でひんやりと体を冷やすのも、とてもさっぱり致しますわね。
うふふ、裸でですか……?
冷やすつもりが逆に熱くなってしまいますわ……♥
あら、散髪に赴かれるのですか?
ふふ、ワタクシはそのような事は気に致しませんのに…
いや、散髪はマジなんだw
今日行かないとしばらく時間が取れないのでw
つーことでちょっくら逝ってくるよノシ
>>268 ええ、早速実践してみましょう。
お水はこちらにございますわ。
(冷水を注いだ檜の洗面器を渡す)
お庭のお花にも水まきが出来て一石二鳥ですわね。
>>270 わかりましたわ。
ふふ、どのような髪型になって帰って来られるか楽しみにお待ちしておりますわね♪
いってらっしゃいませ(会釈)
273 :
268:2006/07/16(日) 12:09:11 ID:???
>>271 なら、一緒に水まきといくか。
(柄杓を手に取ってみる)
こう水気が少ないと花も枯れそうだしな。
>>273 そうですわね。
兄君さまと植えたひまわりもここまで立派に育ちましたのよ。
(ぱしゃぱしゃと手際よく周りの植物に水を撒く)
(水道のホースを持ってきて)
兄君さま、御覧くださいまし。こうすると……
(太陽に向かって水流を噴出すると小さな虹が弧を描く)
275 :
268:2006/07/16(日) 12:21:14 ID:???
>>274 ああ、あのひまわりか。
春歌と同じように綺麗に咲いているな。
へえ。
虹か……
虹にひまわりに春歌。
みんな綺麗だな。
特に、最後のが、ね。
>>275 えっ……(どきっとして)
も、もう…やですわ兄君さまったら……ぽっ♥
(と、ついホースから手を離した刹那、水流が兄を襲う)
ああっ…!
ご、ごめんなさい兄君さまっ……(びっくりして慌てて駆け寄る)
277 :
268:2006/07/16(日) 12:34:44 ID:???
>>276 いや、本当のことだか……わぷっ。
(びしょ濡れ)
まあ、これはこれで涼しいけどね。
(苦笑しつつシャツを脱いで軽く絞る)
>>277 ワタクシったら、また悪い癖が出てしまいましたわ……。
ああっ、おズボンの方まで。
(水で濡れた体をタオルで優しく拭う)
兄君さま、濡れたお洋服を纏ったままでは風邪を引いてしまいますわ。
着替えをご用意致しますので、その間お風呂場でお体を流してみてはいかがでしょう?
279 :
268:2006/07/16(日) 12:49:56 ID:???
>>278 リアクションが大きいのは、あっちで過ごした影響かな。
まあ、困りはしないけど。
……それも、そうか。
なら風呂に行っているよ、着替えは頼んだ。
(風呂場に向かう)
>>279 (兄が浴室で体を流している間、脱衣所で着物をはらりと脱ぎ落とすシルエットが…)
(がらりと浴室の戸が開く)
(ひたひたと静かな歩調で近付き)
兄君さま、先程は粗相を失礼致しましたわ。
お詫びにワタクシがお背中を流させていただきますわ……
(体に巻いたバスタオルの下は裸、こめかみに触れはにかむように兄の顔を覗き込む)
281 :
268:2006/07/16(日) 13:16:06 ID:???
>>280 ん……春歌か。
お詫びに背中を流してくれるのか。
なら、濡れ鼠になるのも悪くないな。
……どうせなら、全身を流して欲しいな。
それと、風呂場にバスタオルは無粋じゃないかな?
>>281 ええ、勿論喜んで。
(バスタオルに指を掛け)
うふふ……いきなり裸で入ってきては興を削がれるものかと思いましたので……
(細目で微笑しながらバスタオルを静かに剥ぎ取る)
(華奢な体の中に見てとれる豊満な胸と健康美溢れる白い裸体を晒す)
本日もワタクシの躰でたっぷりとご奉仕させていただきますわ………
(会釈をするとボディソープを胸と下腹部に塗り、くちゅくちゅと泡立てる)
(乳房を持ち上げ、後ろから兄の背中に体を密着させる)
283 :
268:2006/07/16(日) 13:37:35 ID:???
>>282 別に兄妹なんだし、気兼ねは要らないだろう?
それに、俺がバスタオルのままでいいって言ったらどうする気だったんだ?
(くすっと笑いながら)
ああ、頼むよ。
春歌の極上の躰で、俺を綺麗に洗ってくれ。
(スポンジよりも柔らかく弾力のある春歌の胸の感触に心地良さげにしながら、後ろ手に手を伸ばして春歌のお尻に触れる)
>>283 (色っぽくはにかみながら)
くす……そうでしたわね。
ワタクシったらまだまだ未熟者ですわ…。
ええ…春歌にお任せくださいませ。心ゆくまでワタクシの人肌でお楽しみくださいね…
それでは僭越ながら……
(ふくよかなお尻がふるっと揺れる)
(両手を肩に添え、乳房と陰唇を這わせるようにゆっくりと上下に動かす…)
んっ、あんっ………
……んん…
(耳元でいやらしい声を出し、妖艶な腰の動きで、兄の背中を泡立てていく)
285 :
268:2006/07/16(日) 13:57:15 ID:???
>>284 今度からは最初から裸でいいからな。
ん、心地良い感触だ。
胸も、あそこも、それに、お尻もね。
(春歌のお尻を撫で回す)
……春歌、見てごらん。
あんまりにいいから、もうこんなになっているよ。
(股間の勃起したものを見せる)
>>285 はい…♥
兄君さまのお背中……大きくて凛々して素敵ですわ………
春歌はこのお背中の後を一生ついて参りますわ……。
ふふっ……兄君さまったらもうこんなに立派に……
(おもむろに片手を伸ばし、そっとペニスを掴んで静かに揉み洗いをする)
もっと……もっとワタクシを感じてくださいませ……
(背中から離れ、正面に回る)
兄君さま、こちらのマットに仰向けになられて……?
んっ……
はぁんっ……ん……
(兄に寝そべってもらうと上から静かに覆いかぶさる格好で)
(腰を浮かせ、ペニスを握って先端を泡立てた陰唇にあてがい、きゅっきゅっと前後に擦る)
(その一方で兄の顔にソープを塗り泡立て、胸の谷間にむにゅうと挟んであげる……)
287 :
268:2006/07/16(日) 14:19:32 ID:???
>>286 ああ、ついてこい。
いつでも可愛がってやる。
春歌の躰が、いやらしく感じさせるからさ。
ん……上手になったな、春歌。
はは、マット完備の風呂場って珍しいだろうな。
ないと、困るけどな。
(寝そべり、春歌を待つ)
ん……具合がいいな、春歌のそこは。
だが、そろそろ中で綺麗に洗ってくれないか?
(春歌の胸に愛撫されながら、背中に手を回し、背筋を撫でる)
>>287 嬉しい……
兄君さまにこんなに悦んでいただけるなんて………
(細目で見つめながら、顔から肩、胸へと乳房を回すように運動させる)
ふふっ、かしこまりましたわ。
特にココに関しては重点的に洗ってさしあげます……♥
(躰を起こし、股を大きく開き)
(指でびしょびしょの割れ目を開き、ペニスに向かってゆっくり腰を落としていく)
あぁんっ……
あんっ、あふっ、あんっ、あはぁんっ……おっきぃ……!
(いやらしく艶めかしい動きで腰を振り、或いはグラインドさせる)
(膣内がきゅっと収縮して瑞々しく熱い摩擦を起こす)
289 :
268:2006/07/16(日) 14:43:04 ID:???
>>288 それだけ、春歌の躰がいいって言う事さ。
もちろん、春歌のその兄を敬う心もね。
(離れ際、乳首に軽くキス)
ああ、綺麗にしてくれ。
中のものも吐き出すぐらいに綺麗に。
……ふふっ、もう濡れていたんだな、春歌。
(春歌の胸に手を伸ばし、むんずと掴み揉む)
何が、大きいのかな?
言ってごらん、春歌?
>>289 (腰をめいっぱい上下に動かす。)
(動くたびに春歌の巨大なオッパイがぶるんぶるんと揺れ動く)
はぁ、ふ……こうして兄君さまに尽くす事がワタクシの生きがいですもの……あんっ♥
いやん、言わないでください……
もう欲しくて欲しくてたまらなかったのですわ……
やぁんっ、気持ちいい……!
(びくびくっと腰を艶めかしく捩る)
兄君さまのおちんちん、おっきいですっ……!
おっきくて堅くて、どうにかなっちゃいますわっ……!
あんっ、あんっ……!
(しゃがみ込むような姿勢でお尻を跳ね動かし、
ソープと水と愛液のミックスジュースをちゃぷちゃぷと撒き散らす)
291 :
268:2006/07/16(日) 15:08:11 ID:???
>>290 こんなに胸も大きくなって……これも俺に尽くすためにそうなったのかな。
(春歌の胸をぐにぐにと揉む)
それなら、最初からそう言えばよかったのに。
もしかして、水をかけたのもそれでかな?
どうにか、か。
なら、どうにかなってしまえばいい。
(上体を起こし、春歌の喉元に唇を当てる)
いいかい、春歌。
これからキスをしてやろう。
いやらしい言葉を恥ずかしげもなく使うようになるキスだ。
いいかい、春歌……
(ぎゅっと春歌を抱きしめ、奥まで突き入れながら、そっとキス)
(とろとろと唾液を流し込み、唇を離す)
>>291 はあんっ……ふふっ…
兄君さまが日頃こうしてワタクシの胸を揉んでくださるから、という事もありえますわ……♥
(さらに目を細め、甘えるような声を出して)
だって……近ごろは、あんっ……
エッチがご無沙汰だったんですもの……
お恥ずかしながら…………欲求不満、だったのですわ……
(はぁっはぁっと呼吸を荒げ、腰を振るペースに抑揚をつける)
兄君……さま?
(背中に手を回し、じっと見つめて)
はい……
んっ、んんっ……ちゅっ……ぷ……
(キスを受け入れ、軽く舌で舌をぱたつかせる)
293 :
268:2006/07/16(日) 15:32:13 ID:???
>>292 それは、春歌の胸が揉んで欲しそうに実っているからかもな。
(春歌の胸を優しく撫でる)
自慰だけでは我慢できなかったのかい?
エッチな、春歌……
(くいっと腰を捻り春歌の中に違った刺激を与える)
ん、ちゅっ……
キスも、いやらしくするようになったな。
どんどん俺のためにいやらしくなっていっているんだな、春歌。
(春歌の身体を強く抱きしめ、胸を自分の躰に押し付ける)
>>293 勿論、ワタクシのこの胸は兄君さまだけに捧げるもの………
あの……これからもいっぱい揉みしだいたり、お口でちゅっちゅしたりしてくださいね……
やんっ……ご存知だったのですね…
ワタクシが夜な夜な兄君さまを想像しながらひとりエッチに耽けていたこと…………
んん……やはりワタクシは………
こうして兄君さまのおちんちんでズコズコされる方が好き………
はっ、あぁんっ……いいですわぁっ……
もっと激しく……あんっ、腰が勝手に動いちゃう……!
(乳首で乳首を擦り、結合をより深めては一気にズリュッと引き抜いたりする)
ふふふ……兄君さまの前でならいくらでも淫らになってさしあげますわ………
(兄の顔を色目で見ながら、乳房で圧迫しゆっくり上下に擦る)
295 :
268:2006/07/16(日) 15:54:07 ID:???
>>294 勿論さ。
だから、ブラなんて着けずにおくんだ、いいね?
ふふ、知っていたさ。
見られているって春歌がいつ気付くかと思っていたけど……そんなに夢中にしていたんじゃ気付くわけもないか。
そうか、こうされるほうがいいか。
(春歌の腰の動きに合わせて奥を擦り、入り口を掻き回す)
……これからは、したくなったら俺の部屋に来るといい。
気が向いたらしてやるし、向かなくても春歌の自慰を見守ってやるからな。
やれやれ、いつからこんなに淫らになったのかな、春歌は?
(意地悪く言いながら、春歌と繋がったまま立ち上がる)
……そろそろ湯船に浸かって泡を流すよ。
勿論、このままでね。
>>295 ええっ……ブラを着けずに、ですか?
…わかりましたわ(かぁっと頬が朱に染まる)
そんな…思い出しただけで、恥ずかしいですわ……
はい……はしたない妹ですが………
これからはもっともっと春歌とエッチな事してくださいね……
あんっ……ソコっ……いいっ……!
はぁん…………兄君……さまぁ……♥
(腰を上下にアップ&ダウンさせながら、クリトリスを摘んで擦る)
(ヌチャヌチャとした淫靡な水音と春歌の嬌声が二重奏で浴室内に響く)
(首に手を回し、ぎゅっと兄にしがみついて膝を折り曲げる)
んんぅっ……あん……
はい……♥
しばらくこのままで……
あんっ……またおチンチンがおっきくなりましたわぁ………
297 :
268:2006/07/16(日) 16:13:19 ID:???
>>296 もともと和服の下には下着は着けないものだからな。
それに、ブラもショーツもないなら……
(春歌の赤くなった頬にキスし)
……いつでもどこでも出来るだろ?
恥ずかしがらなくてもいいさ。
今こうやっているよりは、恥ずかしくないだろう?
ああ、春歌が望むなら、いくらでも。
沢山、犯してやるよ。
(春歌の首筋に舌を這わせながら、腰の動きとわざとずらして突き上げる)
ああ、このままで湯船に浸かるさ。
大きくなったのは……春歌の中がいやらしく欲しがっているからだよ。
(軽く足踏みして今までと違った刺激を与え、それから湯船に浸かっていく)
>>297 確かに合理的な事ですが……
兄君さまったら……それほどまでにお外でしたいのですか……?
ふふっ……
んっ……(唇にキスを返す)
ええ、ですが…
一人だけでするのはどこか寂しいですわ……。
できることなら兄君さまに抱かれていたいです♥
でも兄君さまがご覧になりたいとおっしゃるのなら、春歌はそれに従うまでですが(にっこり)
あっ、あっ……あんっ……
すごっ……ぃ……気持ちいい……ん!
(ペニスを包む内襞がさらに絡まる)
ふふ……兄君さま……
春歌はとても幸せです……♥
熱燗の代わりと言っては何ですが……
いかがですか……?
(乳房を持ち上げ、桜色の乳首を兄の口元へ…)
299 :
268:2006/07/16(日) 16:41:36 ID:???
>>298 外で、じゃなくて外でも、だな。
春歌の躰を見ていたら、いつどこでしたくなるか分からないからな。
ん……ちゅうっ……
(キスの離し際に唇を強く吸う)
それなら、俺がその気になるようないやらしい自慰をすればいいさ。
そうすれば、春歌の望み通り抱いて、犯してやるよ。
ん、うっ……
春歌の中が絡まってくるぞ。
いやらしく動いて……
(絡みつく肉襞に擦りつけるように腰を動かす)
兄に犯されて幸せか。
他の妹達が知ったらどうするだろうな。
ん、悪くないな。
熱燗よりも……甘くて美味しそうだ。
(キスした後口に含み舌先で転がしながら、軽く噛む)
【ロールの途中で申し訳ないのですが急な用事が発生致しましたので、今日はこれで上がらせていただきますね。】
【また機会がございましたらお相手してくださると嬉しいです。】
【せっかく来ていただいたのに本当に申し訳ございません……。】
301 :
268:2006/07/16(日) 16:48:12 ID:???
【了解しました】
【ではまたの機会がありましたらば】
はうぅ…///)
(アナルに指を突っ込んで、激しく動かしている)
気持ちいい…ああっ…逝っちゃいそうですぅ…&e&e
>>302は私の自演です。
お騒がせしました。
(一言落ちです)
304 :
亞里亞:2006/07/16(日) 19:20:08 ID:???
引き続き……任務続行せよなの……
任務って何ですか?
もう…射精しちゃいそうですぅ…誰か射精させてくださいぃ…。
>303
こらこら、私が書いたんだよ!嘘をつくな!
じいや最近壊れてるな、大丈夫か?
餓えてるなら一日中でも可愛がってやるぞ。
咲耶ちゃんにマッサージとか料理作ってあげたりとかしたい、エロールじゃなくて普通に。
エロールについては向こうに言われないかぎり絶対にしない。
この条件でお相手してくれるキャラハンいませんか?
>>309 それは貴方がお兄様になるの?
それとも下僕として仕えたいの?
>>310 俺がお兄様になるの、で、下僕は…咲耶ちゃんに希望されないかぎりはしないけど、希望されたら俺はSにでもMにでもなるよ。
一応咲耶の言うことは何でも聞く、こき使われてると言った感じがいいかな?
まあ変な兄だって思ってくれていいよ。
313 :
おっさん:2006/07/18(火) 20:05:05 ID:???
じいやといちゃいちゃエロエロしたい
じいやさんは胸を責められるのが好きらしいな。
>>307 あなたなんか知りませんよ。
知りたくもありませんが。
消えると言って消えないあなたのほうが嘘つきです。
>>308 最近、疲れ過ぎて何もかもどうでもよくなりました……
アハハ……
本物?
ある意味今の状態のほうが好み
おっと、名前残ってた
おっさん、じいやを壊すことに成功したぞ!
竜崎先輩の正体がおっさんだったなんてorz
>>316 う〜む、色々と疲れる事もあっただろうし仕方ないな。
残念だが俺は癒し系では無くイヤらし系なので癒してやれぬ。
>>316 1、疲れているようなので一週間から二週間ほどこの板を離れてゆっくりと休む
2、欲求不満のようなので痴女スレ辺りで「○時まで居ます」宣言をしてとにかくやりまくり
どちらかをお奨めします。
じいやワロスwww
じいやと一度も犯れず終いだから犯らせてくれ。
どうせなら何時間もねっとりたっぷりと。
325 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 00:20:44 ID:DmXEHZF4
>>316 じいやさん、何がつらいかまではわかりませんが。
頑張ってください、おっさんもいつ人に殺されるかわからない日々を送ってますし、世の中には物凄く不幸な人間だっているんですよ?
おっさんの不幸話なんて聞いたら、周りの人に『よく自殺しなかったよな』って…言われるほどキツイ話です。
ここでは明らかにしませんがおっさんはじいやさんの幸せをお祈りします、アーメン。
hage
おはようございます。
今日朝からお暑うございます。
亞里亞さま、兄やさま方におかれましては、どうか体調を崩されませんよう……
>>324 おはようございます。
では……よろしければ、私の相手になっていただけます?
【今日の姿はメイド服姿です。下着は……上下ともに着けていません】
おやおや、朝からいやらしいね。
ノーブラなのが丸分かりだよ。
(後ろから激しく胸を揉んで)
>>329 あっ、329さまったら…
(突然後ろから乳房を揉まれて)
【失礼ですが、324さまでしょうか…?】
【違うから去る。またねー】
>>331 【分かりました。それではまたの機会に…】
しばらくの間、324さまを待つために、ここで待機させていただきます。
【先に軽く一発抜いてくれない?】
【何時来るか分からないのを待つなら伝言すれば良いしね】
>>332 何……ちょっと待てよじいや。
(自分から言い出したものの、本当に相手願えるとは思わず戸惑いの様子)
人間、駄目で元々でも言ってみるもんだなぁ。
あ〜…気付くのが遅れて済まないが、こんにちわだ。
335 :
333:2006/07/22(土) 11:04:52 ID:???
【334ふぁいと!】
【ノシ】
>>333 【324さまが来られましたので、324さまの許可さえあれば構いませんわ】
>>334 こんにちは、324さま。
フフ。
(戸惑う様子を見て)
本日は、私、19:00を目安にしていますが、延長は可能ですわ。
>>335 【お…おう!もうちょっと気付くのが遅い方が良かったか…】
【全身全霊を込めて頑張る】
338 :
324:2006/07/22(土) 11:08:17 ID:???
>>336 こちらは、時間とかは得には無いなぁ。
朝に風呂に入り、食事を取り、準備万端という言葉が似合う。
まぁ、予定とは狂ったりもするものだし、じいやに急用が入れば素直に言ってくれればいいぞ。
(真面目な事を言いながら、視線は乳房の一点に注がれ)
【トリと番号いれたほうがいいぞ。おれの分まで愛撫してくれw】
>>338 お気遣いありがとうございます。
予定は未定と言いますし、狂うこともありますわね。
その時は、お言葉に甘えてその旨を素直に申し上げますわ。
(乳房への視線を感じて、両手を前で組むとき、やや強く交差させて乳房を持ち上げる)
あの、お手数ですが、トリップも付けていただいてよろしいでしょうか……?
>>339 【重ね重ねお心遣いに感謝】
【ジェントルメンの称号をプレゼントだ】
>>340 俺の方は既に狂っているけどな?
予定じゃなく、じいやの魅力にだが……
(豊満な乳房を一段と強調されると、股間の肉棒が僅かに反応してしまう)
ああ、察しが悪くてすまなかった。今し方付けたから問題無いぞ。
>>341 男の方って、口が上手に回るんですね。
時々、羨ましくなりますわ。
324さま、私も既に、食事と入浴は済ませているんです。
……ベッドに向かいます?
(ちらっと部屋の隅のベッドに視線を投げて)
>>342 自分に素直だから、思った事を口にするだけだ。
たまにじゃなく頻繁に余計な事まで口にするがな。
(お世辞という訳でも無いので淀みの無い口調で)
じいやったら、積極的だな〜魅力的なじいやにそう言われて……
誰が断ると言うんだ?
(じいやの身体に不意に手を回すとお姫様抱っこの形に抱き上げる)
まっ、風呂に関しては入って無くても直ぐ汗で汚れると思うけどな?
(抱き上げたじいやの目線と合わしながら)
>>343 自分に素直なのは、加減さえ間違えなければよいことだと思いますけど……
わっとッ
(突然身体を持ち上げられて)
…それもそうですわね。
けど、綺麗な身体で始めたいものでしょう?
特にセックスは……
>>344 その加減を頻繁に間違うから困りものなのだ。
…じいや…?俺は変態だから、汗に塗れてるのも平気だ。
それになぁ〜?いくら綺麗にしても直ぐに俺ので汚しちゃうぞ?
(楽しそうにじいやと会話しながら、足を進め、じいやの身体をそっとベッドに横たえる)
困った。したい事が多すぎて何処から触ったものやら。
>>345 上手くいきませんわよね。人間社会って。
あらあら、嬉しいや嬉しくないやら……
つまり、私の身体を精液塗れにしてくださるのね?
身体のあらゆるところに塗りこんでくれることを期待しちゃうわ。
(ベッドに横たえられ、身体をリラックスさせながら)
ならば、まずはここを……
(メイド服とエプロンの上から乳房を持ち上げて)
>>346 その通りだ、人生はゲームみたいにリセットも効かないしな。
嬉しいか嬉しくないかで悩むなら素直に喜んでおくんだ!
あ〜、じいや。勿論俺としてはじいやの身体中を俺の精で塗れさせたいが。
そんな事を言われると直ぐにでも汚したくなるだろう?
(想像した為、股間は充分な膨らみを帯びる)
こうして間近で見ると凄いもんだな……遠慮しないからな〜!
……見ると触れるだとまた違うな………
(布地越しにじいやの乳房に両手をあてると、
ゆっくりと力を加え、その弾力を楽しむ)
>>347 もちろん、素直になるわ。
……悦びに。
ズボンの中が窮屈そうね。
ますます期待できそう…
(右足を持ち上げて、脛を324さまの股間部に宛がい)
遠慮なんていらな……ふぁ……
い、言うまでも無かったわね……
ん…ンッ…
(衣服越しに乳房を揉まれて)
>>348 言い方が嫌らしいぞ、じいやらしいが。
そりゃ、この日を長〜く待ち望んだからな。
こら……やり過ぎると中で出るかもよ?
(脛が股間に触れると、見て分かる程に強く脈打つ)
当たり前だ!触れたいと幾度思ったと思う。
酷い時何て……おっと、これ以上は内緒だ。
(夢中で乳房の弾力を楽しむ)
(力を加え、少し強めに乳房を揉みしだく)
じいや…服の上からこの弾力だと……
直に触れたらどうなんだろうなぁ?
(首筋を舐め、耳元で囁く)
>>349 あら、気に触ったかしら?
それなら謝るわ……ごめんなさい。
じゃあ、この辺で止めておくわ。
勿体無いもの。
フフフ……好きなだけ触ってちょうだい。
情事が終わるまでは、私の身体はあなたのものよ?
(口元に怪しげな笑みを浮かべ)
ンァ…
(首筋を舐められ、うなじ付近に鼻息がかかって身体が震え)
試して…みる?
>>350 つまらない事を言うな、能天気な俺の気に触る訳が無いだろ!
全く、以外とデリケート何だな。
(謝るじいやの髪の毛にそっと触れ優しく梳くように撫で)
ま…まぁな…いきなり下着を自分ので汚しましたじゃお馬鹿過ぎる。
(可能性があったのが怖いが言わないどくか)
だから!あんまり嬉しい事を言われると言葉に反応すると言うに。
笑みまで情欲をそそるし…
(じいやのペースに完全に飲まれてしまい、挑発的な言葉に全身が震えてしまう)
う〜ん、もう少しこのまま服の上からでもいいけど、直に試したいな。
脱がし方が分からないから自分で脱いでくれないと困るぞ…
>>351 えぇ、これでも繊細なの。
(今度は優しく微笑んで)
それじゃあ、一度身体を起こさせてもらえるかしら?
(と言い、324さまの身体を一旦引かせて上半身を起こし)
……
(エプロンの紐を解いて脱ぎ、エプロンを横に置く)
(次に、メイド服の前のボタンを外していく)
(全てのボタンを外すと、服を横に開けて、乳房を晒す)
さぁ、私のおっぱいを召し上がれ…
>>352 俺も実は繊細だ、そりゃもう深窓の令嬢の様に……
すまん…自分で言って何だが、俺には似合わんな。
(勢いで口にしたものの、ふと冷静になり乾いた笑いが出る)
ああ、わかった……
(黙って身体を引くと衣服に手をかけるじいやをじっと眺める)
(服の上から見るのとは一風違った興奮がもたらされる)
俺も上だけは脱いでおくか。
(シャツに手をかけ脱ぎさると、ベッドの脇に置き)
遠慮なく召し上がっちゃおう……んぅ〜〜!
(息遣いも荒くじいやに近づくと、いきなり乳房に吸い付く)
>>353 珍しい言葉をご存知なのですね。
いいえ、そんなことはありませんわ。
んんぁ…
(乳輪ごと口に含まれ、吸引されて)
>>354 イヤらしいおっぱいだ……これだけ大きいのに…
感度の方も随分なものじゃないか…なぁ?
(一旦口を離すも、再び吸い付き、両手で優しく揉みながら、
舌でじいやの乳輪を円を描き舐める)
俺の方のはじいやが脱がしてくれよ…
初めは何処に出されるのがいい?胸?それとも口?どっちかなぁ〜?
(親指で尖りを擦り、執拗な愛撫を続けながらじいやに問う)
>>355 ふぅ…ンッ……ン
え、えぇ……私、おっぱいって、感じる方だから……
んぅ…ハァ……ッ
(324さまの手が乳房の形を歪め、舌が乳頭を転がして)
最初は…口がいいわ…
……ちょうど喉も渇いてたところだし。
(身体を起こして、324さまのズボンに手をかけて)
フフ…この中…どんな風になってることかしら……
(期待を膨らませながら、ズボンを脱がしていく)
(大きくテントを張った下着を見て唾液を飲み込み、ゆっくりと下着を下ろしていく)
まぁ…これは中々…
(先が天井を向いて反り返り、ビクビクと脈動するオチンポを見て)
>>356 敏感に反応されると、こっちまで反応する……
揉めば指が埋まる程だな……
(想像してた以上の弾力が気に入り、休み無く揉み続け)
喉が渇いてるのはいいが、飲みきれるかな…?
(ズボンを脱がすじいやに挑戦的な眼差しを向ける)
中がどうなってるかは、じいやの想像してる通りだ。
……ほら、ご覧の通りの有様だ……
(下着まで脱がされると、先端に先走りが滲んだ肉棒が、
雄の匂いを発散させながら、脈動を繰り返す)
じいや〜?1回目は直ぐ出ると思うが……
ちょ〜っと我慢が出来ないというか…何というか…
(ビクビクと脈動を繰り返しながら、じいやにねだるような視線を向ける)
>>357 あぁ…もっと…もっと触って……
(324さまの指が乳房で覆われて見えなくなるほど握られて)
フフ…飲みきって見せるわよ…
本当ね。
オチンポが早く開放してっておねだりしてる。
(324さまのオチンポに、ふぅ、と、息をかける)
もしかして、もう射精しちゃうの?
まだダメ。私の口に射精しなくちゃ……
(そう言うと、はむっ、とオチンポを咥え込んで手前にやや傾け、早速、頭を前後に降り始める)
ンッ、ン、ン、ン、ン、ン、ン……チュッ、ちゅく、ン……
>>358 じいやは男を興奮させるのが巧いな……
言葉にまで何度反応したか……
(早くしてくれと言わんばりに肉棒を小刻みに震えさせ)
今はあんまり焦らしちゃやだぞ……
……っ……こら。だから焦らすなと言うに。
(口では焦らすなと言う割に、息を吹きかけられ何処か嬉しそうに)
ああ……いい加減一回ぐらい出さないと気が狂いそうだ。
……そう…このお口に…な?
(いきなり咥えこまれると、口内でビクビク暴れ狂う)
(息づかいも荒く、じいやの奉仕に身を委ねながら髪を撫で)
…っぐぅ……舐めて貰って早々何だが…出して…いい?
>>359 (ツプと音を立てて口を離し、唾液の橋を手で絡め取って)
いいわ。
早く、私の口に……
(舌を垂らして亀頭に宛がい、ゆっくり時計回りに円を描く)
(鈴口をペロペロと舌先で舐め、ぱくっと口唇に咥えて頭をカリまで進ませる)
んむ…ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅく、んむッ、ン、ン、ン……
(肉竿を右手で扱きながら、頭を前後に動かして、舌腹で裏筋を刺激して射精を促し)
>>360 ……イヤらしい口使いだ………
もう…こんな直ぐにここまで高められるとは……
(言葉も途切れ途切れに口にすると、敏感な部位を舐められ
今までの中でも一際激しく、口内で肉棒が暴れ狂う)
じいや…遠慮しないで口に出すからな……
ちゃんと飲み干してくれよ…じいや…っ!
(じいやの名前を口にしながら、激しく前後に動かされ、
裏筋を刺激されると、勢い良く精液がじいやの口内に射精される)
…ずっとじいやとしたかったんだよな……
そのせいもあって…まだ出てやがる……
(止め処なく肉棒を震わせながら、大量の精液がじいやの口内を満たす)
>>361 んぐ…ん、ん、ん、ん、ん、んぶ、んん、ングッ!
(324さまが腰を前後に振りはじめ、喉に当たり)
んんーッ!
(324さまのオチンポが口内で大きく跳ね、射精を始める)
(勢いが強く、すぐに口内が精液が満たされて、咀嚼する間もなく精液を嚥下していく)
ゴクッ ゴクッ ゴクッ ゴクッ……
(放たれる精液を溢してしまわぬよう、口唇を窄め、確実に嚥下していく)
(射精の勢いは強く、自分も鼻息が少し荒くなってしまう)
ゴクッ ゴクッ ゴクッ ゴキュッ ゴキュッ……
>>362 こんなに出してるのにこぼさずに飲むなんてな……
じいやはいい子だな……っと…そろそろ収まったか…
(音を立てて精液を飲み干すじいやの仕草が愛しくなる)
(残りの精も吐き出すと、じいやの口内から肉棒を抜き)
当たり前と言えば当たり前何だけどさ……やっぱ萎えないなぁ。
俺ばっかりじゃ何だし、次はじいやの方をな…?
(手をスカートの中に差し入れ、太ももを撫でながら、秘所へと指を這わせていく)
>>363 ゴキュッ…ゴキュッ…ゴキュッ…
(次第に射精の勢いが衰え、飲み込むペースも溜めてから飲むそれに変わる)
(最後は思い切り尿道を吸い上げ、精液をゆっくり咀嚼してから、唾液と混ぜて飲み込む)
…美味しいわね、精液って♥
(精液を嚥下し、渇いていた喉を癒して満足そうな笑みを浮かべ)
じゃあ、お願いね…
(再びベッドに身体を横たえて)
ンン…
(太腿に324さまの手が這い、秘部へと至って)
>>364 100万$の笑顔って奴か……いや、金とかにあてはまらないな。
そんな笑顔を向けたら、胸にくるものがあるだろう…?
(あまりにも愛らしい微笑を向けられると、思わず口付けしたくなり、
唇に軽く口付けする)
まさか…じいやの方は濡れてたりするのかな…?
ちょっと指で確かめてみようか……
(首筋を舐め、ゆっくりと乳房に向かって舌を這わせながら、
秘所へと至った指で、じいやの膣口を何度か撫でる)
…じいやの肌はすべすべだな……
>>365 あら、私の笑顔って、お金の物差しで計られるほど陳腐かしら?
(少し拗ねたような声を出して)
ん…
(唇を受け止め)
んぁ…ア……ンン……
ハァッ……ふ…ん……
(首筋にこそばゆさを感じ、乳房へと舌が下りてきて)
アァ…
(秘部の入り口を撫でられて声を漏らして)
ハァ…ハァ…私…下着がもう湿ってるみたい……
……オチンポ咥えながら、興奮しちゃったから……
>>366 拗ねた様子は、子供みたいで可愛い……
いい子だからご機嫌直せ……
(拗ねたじいやの胸の尖りを軽く噛む)
……じいやって本当に反応がいいな……
一番敏感な所を撫でたらどうなるんだか……
(執拗に、秘部を撫でながら、喘ぐじいやの表情を見る)
それなら、次は俺が脱がそうかじいやの服とか全部。
……全部脱ぐよりじいやはある程度着てた方が燃えるなら別だが?
(全てを脱がそうと手をかけようとするが、じいやにあえて聞く)
>>367 んんっ…
(乳頭が甘噛みされ)
ハァ…ハァ…324さまぁ…
ひぃあアッ!
(ビクッと身体が反応して、一瞬仰け反って)
それは…324さまの自由ですわ…
>>368 じゃあ…俺は全部脱がして、じいやの肢体を見たいから全て脱がすぞ。
(待ってましたとばかりに、衣服に手をかけると、
急くような感じで、じいやの身体から剥ぎ取るように、全ての着衣を脱がす)
これでじいやも俺も生まれたままの姿だな……
じいや、足を広げて座ってくれるか?どうせなら良くみたいんでな…じいやの一番えっちな所。
(濡れた秘所を指を擦りつけ弄ぶ)
(愛液の付着した指先で乳首を突付きながら、じいやに足を開き座るよう促す)
>>369 フフ……
どうぞ…324さま…♥
(324さまに身を任せ、やがて、二人とも生まれたままの姿になり)
まっ…♥
(324さまに応えて、焦らすように足を開いていき)
これでよく見えるでしょう…?
(秘部や乳頭を弄ばれながらも、324さまに挑発するように笑みを浮かべ)
>>370 ………
(足を開いていくじいやの行動を、顔を近づけ、荒い息を秘所に吹きかけながら見る)
良く見える……さっきから濡れてたんだなじいやは………
困ったな…舐めたい欲望と、中に俺のをいれたい欲望が葛藤してる……
(顔を近づけ、秘所全体を汗に濡れた指先で撫でながら思案する)
折角だし少し舐めてから……ね?
(愛液に濡れた秘所が魅惑的に映り、舌先を尖らせ、愛液そ掬うように口に運ぶ)
(幾度もその行為を繰り返しながら、指の腹でクリトリスを撫でる)
>>371 そんなに興奮なさって……ハァ…ハァ…
こちにまで…ハァ…ハァ…伝染ってしまいそう……
んふふ…324さま……どちらを所望かしら?
(324さまの頭を優しく撫で回しながら)
はい、どうぞ…
(自ら秘唇を左右に開いて行為を促して)
ンァ…ンンン……ん…ふぅぅぅ……
(舌先が秘唇の内側をなぞって、それが刺激的な快感を生じさせて)
ハァ…ハァ…ハァ…324さま……アァ……
>>372 こんなエッチなおまんこまで見ちゃったらな……
うぅ〜……愛液も美味しかったし…続けたいけど……
(頭を撫でられると思わず気持ち良さそうにしてしまう)
駄目だ…じいやが自分の手で開いて……
おまんこを強調されたら、ちんぽが……じいやの中に入りたいと叫んでる。
(膣口からクリトリスに移し、何度か舐めると舌を離し身体を起こす)
じいやの中このまま挿れてもいい?
今度は熱い精液もおまんこにたっぷりとだ……
(開かれた脚を掴みながら、肉棒を秘所にあてがい、
濡れた先端をクリトリスにあて、割れ目の部位で擦る)
>>373 ……
(オマンコを愉しむ324さまを眺めている)
ン……来るのね……♥
えぇ、挿入してちょうだい♥
あなたのギンギンに硬くなったオチンポ♥
子宮が潰れちゃうくらいにオチンポをブチ込んで射精して♥
(オチンポの先でオマンコの入り口を撫でられながら)
>>374 ようやく、じいやのおまんこに挿れれるんだな……
1回と言わずじいやが満足するまで…精液も注ぐ……
我慢出来ないからこのまま挿れるぞ…じいや……!
(淫らな言葉を口にされ、肉棒が落ち着き無く秘所を擦る、
自分の肉棒を握り締めると、膣口にあて、一息で深く挿入する)
口も良かったが…一番はここだな……濡れてるのも良くわかる…
じいやの方は、俺のちんぽの具合はどうだ…?
(ずぶずぶと深く挿入し、子宮を先端で突く)
(押し当てた先端を子宮口に擦りながらじいやに問う)
>>375 何度も?嬉しいわ…
ン…んんぅッ!
(オチンポが何度も入り口を擦った後、挿入され、奥まで突かれて)
ハァ…ハァ…んぅ…ハァ…ン♥
(オチンポで子宮口を小突かれて)
ハァ…324さまの……オチンポ……オマンコを押し拡げて、
膣壁を擦って……子宮口を突っついて……とても……
よい具合ですわ……♥
ハァ…ン♥
>>376 俺も性欲は過剰だが…じいやも一緒だな……
本当に具合がいいぞ…この嫌らしいおまんこ……
(締め付けを味わいながら、ゆっくりと前後に挿入を繰り返し)
……本当だな…俺のちんぽがじいやのを押し広げてる……
困った女だ…綺麗な顔をして淫らな言葉を口にする……
もっと激しく…したくなるだろう!
(腰の動きを上げると、揺れる豊満な乳房が目に入り手を伸ばす)
(多少乱暴に揉みながら、ずぶずぶと奥を突き)
>>377 フフ…私、お屋敷に入るまで、男性との縁が無かったものですから……
多分、その反動がこの結果なんだと思います……ンン6hearts;
(324さまのねちっこくて、焦らすようなピストン運動を味わいながら)
女は本当は性欲に正直な生き物なんですのよ?
ただ、普段は潜在的にそれを隠しているだけ……
本人の気付かないうちに……
ンアァッ♥
(乳房をぎゅむっと掴まれ、ピストン運動が激しくなる)
(結合部はが、ぢゅぶ、ぢゅぶと水音を立て、それに伴って腰が勝手に動き始めてしまい)
アッ♥アッ♥アァッ♥はぁんッ♥
>>378 どうせなら俺の手でじいやを淫らに染め上げたかったな。
今のじいやが魅力的な事に…変わりは無いけどな。
(両手を共に乳房にあてがい、乳房を掴みながら、
腰の速度を更に速める)
女という生き物には…今興味が無い……
俺が今興味があるのは、じいやただ一人だ…!
(親指と人差し指で両の乳首を扱きながら)
凄いな…ぐちゅぐちゅじゃないか…部屋に淫らな音が……
……もうちょっと粘るべき何だろうが……中にぶち撒けそうだ…んっ…
(乳房から脇に手を回しじいやの身体を抱き上げると同時に
唇に貪るような口付けを交わしながら、下から子宮を突く)
>>379 んぅ…アァ……♥
(言葉を紡ぎながら乳房を揉まれ、ピストン運動が早まり)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァンッ、アァッ…ひぃん♥
(子宮口をズン、ズンとオチンポで突かれ、乳頭が弾かれ)
い、いつでも……好きなときに……イッてちょうだい……♥
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
んむ…ちゅく…レロ…んぐ…ちゅく…
(身体を持ち上げられ、突き上げられ、舌を絡ませあって興奮を高めていき)
>>380 んぅ……ちゅぷ……っちゅ……
(互いの舌を絡め合いながら、強く抱きしめると、
必然とじいやの柔らかな膨らみが自分の胸にあたる)
どうせなら…じいやも一緒にな……
(唇を離し、瞳を見つめると、左の手でクリトリスを撫でる)
中でいいな…?駄目と言っても出しちゃうけどな!
一杯出そうだから…妊娠しちゃうかもよ…じいや…!
(クリトリスを優しく撫で、強く子宮へ突き立てると、
先端から射精された精液が子宮内にドクドクと流れ込む)
>>381 ちゅく…ちゅる…レロ…ちゅるる……
はぁ…ん…
324…さまぁ……アァッ……
(突き上げられながら秘芯を弄くられて、更に快感が増し)
中!膣内に射精して!
324さま、膣内にきてぇ!
アアァァァァァァァァァァァッ!!
(秘芯を執拗に撫でられ、子宮口を何度も何度も突かれて、324さまのオチンポがオマンコの中でビクビクと震える)
(その瞬間に絶頂に達し、子宮口に精液が叩きつけられる感覚と共に嬌声を上げて、身体を仰け反らせて、痙攣させてしまう)
す、すごいぃ……中で……オチンポ…アァ…♥
>>382 凄い声だな…じいや……
じいやのおまんこは最高だったぜ…全部吐き出すからな…!
(もう一度ぐっと奥を突き、きつく締め付けられながら、
残った精液もたっぷりと子宮内に注ぐ)
抱き上げて思ったんだけどさ、脚に触れるじいやのお尻の感触もいいな…
(肉棒を抜き、愛液と精液が混じったじいやの秘所を見ながら、
柔らかな尻を嫌らしい手つきで撫で)
俺がしたいのは続けてしちまったし、じいやは何かしたい事ある〜?
俺はどんな事でもいいぞ。変態な事だろうと何だろうと。
じいやがしたい事や、して欲しい事聞いてみたいな〜?
>>383 ンン…ゥッ!
いいわ…全部出して……中に……全部っ…♥
(射精を促すようにオチンポを締め付けて、精液を搾り出し)
んふぅ…ンッ
(オチンポがオマンコから引き抜かれ、精液と愛液の混じった粘着質のある糸が橋を掛けるのを見ながら)
324さまの射精、とても凄かったわ……
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……アァ……ハァ……
そ、それじゃあ……お、お尻……を……お尻に、オチンポ……欲しい……
子宮を…裏から…突かれ……たいの……♥
>>384 自分でも沢山出してたのはわかったな……
これもぜ〜んぶじいやが俺を興奮させるからだ…
それに……2回でも…ほら…
(2度の射精でも全く衰えない肉棒をじいやの手で握らせる)
お尻か…ちゃんとお尻でする準備も…してたのかなぁ
(尻を揉む手を、お尻の入り口にあて、軽く撫でる)
今すぐ中に欲しい?それともほぐしてからか?
その前に……じいやには四つん這いになって貰おうか。
(軽く人差し指を第一間接までアナルに挿入し、壁を擦りながら)
>>385 フフフ……
324さまのオチンポ、まだこんなに……♥
逞しいわ……
えぇ。
前日中に腸の中は空っぽにしておいたから……
そうね……愉しみたいから、解してからお願いするわ。
……はい。
(言われたとおりにお尻を高くして四つん這いになり)
ンン……
(人差し指がお尻の中に入ってきて)
>>386 まだまだじいやの身体を味わいたいって疼いたままだからな。
別に、準備してなくても俺が……っと流石にこれは変態過ぎるか。
(エッチな事に関してはどんな事も平気らしく、変態的な想像をしてしまう)
この格好も、エッチな場所が良く見えちゃうな。
(指を抜き、四つん這いのじいやに嫌らしい視線を背後から浴びせ)
お尻の穴舐めるよ…?んっ…レロ……ちゅ…
(尻肉を掻き分け、お尻の穴が良く見えるようにすると、
顔を埋めながら、舌先で入り口を丁寧に舐める)
>>387 私も…まだ、324さまを感じたいって、子宮とお尻が疼いたままですわ……
(お尻の中に324さまの指を感じながら)
フフ、よろしいではありませんか……
そのための四つん這いなのですから……
(背中に324さまの視線を感じながら)
えっ?
ンン……
(324さまの舌先がお尻の穴に触れ、柔らかい感触が伝わる)
(入り口を丹念に舐められ続けているうちに、徐々にお尻の穴が開き始め)
>>388 嬉しい事を言われると、また直ぐ挿れたくなっちゃうだろ。
ふふ〜ん…綺麗にしてるけど汗の味はしちゃうな……
(開き始めたお尻の穴を舌先を押し付けるように突付き)
それじゃ、今度は指をいれるよ……
これからもっと大きいのが入るんだから二本ね。
(人差し指と中指を交差させ、半円を描きながら、ゆっくりと、
お尻の中に指を捻じ込んでいく)
お尻はどんな感じ何だろうね…ここにちんぽいれるの…
今から楽しみになってきちゃったぞ。
(嬉しそうな声を上げながら、交差させた指を開き、
二本の指で中を押し広げるように壁を擦る)
>>389 挿入れてくれてもいいのよ……
でも、やっぱり、じっくり愉しみたいわ……
はぁ…ン…ンッ!
(開いたお尻の穴に舌先が入り、内側を舐められて)
ハァ…ハァ…アァ…!
(人差し指と中指がお尻の中にねじ込まれ、更に広がっていき)
入って…来る……うぅ……ッ!
ンハァ…ハァ…ンァ……ハァ…
(お尻の中に入った指がうねる様に動き、押し広げられて、緊張がほぐれていく)
お、オマンコも……弄ってぇ……♥
アァッ♥
>>390 じいや……俺は愛撫するのも好きだからさ……
欲しくなったら、自分から言うんだぞ?
(じいやにおねだりさせたいと思い、ふと口に出る)
ほんっと思ってた以上だな……お尻の締め付けも淫らな度合いも。
その方が俺も嬉しいのは内緒だ…
(指で尻穴を押し広げながら、ずぷずぷと指での挿入を繰り返す)
お尻だけじゃなく、またおまんこに欲しがる何て…!
ちんぽのが好きだろうけど、指で我慢するんだぞ…ほら!
(指の腹でぐりぐりとアナルを擦りながら、
左の手を秘所にあて、尻同様、二本の指を捻じ込み二穴同時に攻める)
>>391 はい…分かりましたわ…アァ…ン……
(324さまの愛撫を享受しながら答えて)
ンン……んぅ…ン……ンン…ハァ…ンッ…ハァ…ハァ…アァッ……
(お尻の穴を指で何度もピストンされて感じて)
わ、分かってる……もん……
アァッ♥
(お尻とオマンコが同時に突かれ、足が宙で揺れはじめる)
(指を離すまいとオマンコが指を締め付け、お尻が奥まで指を咥えこもうと窄まって)
ハァ…ハァ…ハァ…
>>392 お尻でこんなに感じる何て……
じいやのエッチな二つの穴のお肉がうごめいてるぞ…
(敏感に反応を示すじいやが更に愛らしくなってしまう)
(お尻に入れた指で円を描き掻き混ぜながら、膣内の指は
前後にじゅぷじゅぷと挿入する)
魅力的で魅惑的なタイプと思ってたけどさ……
可愛い所も多いよね…あ〜あ…シーツまでぐしょぐしょだ…
(秘所、そしてお尻に入れた4本の指を深く根元まで挿入する)
(深い部分の壁を強めに擦り付け)
じいや…言う間でも無いけど、嫌らしい二つの穴に挿入してる様子…
ここからだと凄く良く見えるよ?
>>393 324さま…もっと、もっと弄くってぇ……♥
(お尻の穴が二本の指で掻き混ぜられ、オマンコが二本の指でピストンされて、二つの穴が疼き)
お、思ってたけど……?
フ、フフ……そんなこと言って……アァッ……
ンアァッ!
(二つの穴を攻められる度に愛液が溢れ、シーツに流れ落ちてシミを作っていく)
(二つの穴が戦慄いて、どちらもオチンポをおねだりしている)
み、見てちょうだい……私のいやらしいところ……たくさん見て……
ハァ…ンァ…アァ……ハァ…ハァ…
(324さまに二つの穴の痴態を見られ、劣情を掻き立てられる)
(いよいよ我慢が出来なくなってきて、自ら腰を動かし始め)
そ、そろそろ……お尻にオチンポ……ちょうだい……♥
>>394 いいんだよ…可愛いから可愛いとも思うしな。
おまんこに入れた指は特にびちょびちょだ…
(弄るのが楽しくなり、指の動きを早め挿入を繰り返す)
ちゃんと見てるよ…ぱっくり開いたじいやのお尻の穴とおまんこ……
一杯弄っちゃったからお尻だけじゃなく…おまんこにもちんぽ欲しそう…
(お尻の指を止め擦るだけに留めると、わざと、秘所に入れた指を
重点的に動かしはじめる)
わかった…じゃあ指も抜くね……
たっぷりと弄ったけど、ちゃんと力も抜くんだぞじいや…行くよ…!
(指を抜くと、両手を舐めながら立ち上がり、背後からじいやの腰を掴む)
(弄ってる最中に滲んだ先走りをじいやのお尻の穴に塗りつけると、
強く腰を前に突き動かし、お尻の中へ肉棒を埋めていく)
>>395 ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
(息を乱し、熱い吐息を何度も漏らして324さまの指を感じている)
んぅ…
(指の動きが変わり、オマンコに入った指だけが激しく動く)
(絶頂に至ってしまうのを我慢し)
ハァ…ハァ…
324さま……
(いよいよお尻にオチンポが入ってくると思い、ドキドキしはじめる)
(胸が高鳴り、今か今かと待ち焦がれ)
あっ
(腰が掴まれて、思わず声を上げ)
んッ……んん、んぅー!!
(お尻の穴に宛がわれたオチンポが、一気に中に入ってきて、その感触にくぐもった声を上げ)
>>396 お尻の具合まで最高か…おまんこにしろ嫌らしい…
どうした…欲しかったんだろ、お尻にちんぽが…!
(少し乱暴にずぶずぶと突き入れて行き、
肉棒を根元まで体内に押し入れる)
全部入ったぞ…じいや……
おまんこじゃ奥にあたって入らなかった所も全部……
(奥まで押し入れると腰の動きを止める、
だが、どうしても快楽に咽ぶ肉棒は自然と暴れてしまい)
おっぱいも一緒に弄ろうか……腰じゃなくおっぱい掴んじゃおう!
(乳房を背後から掴み、ゆっくりと揉みながら、
ピストン運動を繰り返し、じいやのお尻を責める)
>>397 ほ、欲しい…!
たくさんオチンポズブズブして欲しい!
(身体を震わせながら、奥までオチンポが到達するのを待ち)
ンン…アッ…
(324さまのオチンポが根元までお尻の中に入り、奥を突かれる)
(子宮の裏側をオチンポで突かれて、お尻で感じながら、オマンコを濡らしてしまう)
アァ…動いてぇ……ッ
(324さまの小刻みな動きをじれったく感じ、自ら腰を動かして)
おっぱいも……おね…ンン!
(全てを言い切る前に乳房が掴まれて、身体を震わせ)
ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ……
(乳房を揉まれながら、お尻の中を突きまわされ、突かれるたびに熱い吐息を漏らす)
(お尻を高く突き上げて、上体をベッドに預け、右手の人差し指と中指をオマンコに突き入れてピストンする)
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
>>398 本当に俺好みだ……もっと沢山ずぶずぶするからな…
……っつ!…しかしこっちは一段ときついな…
(秘所とはまた違った締め付けが、肉棒全体を襲う)
(イヤらしく挿入されてる部位を見ながら、腰を振るい)
じいや……おまんこが寂しいのか…?
後でもう一回おまんこにも挿れようか…?
(自分の秘所に指を入れ内部を攻めるじいやを見ると、
腰は動かし続けたまま、優しく、じいやの手を撫でる)
綺麗にしてた身体も汗だくだな……
部屋に嫌らしい雄と雌の匂いが染み付くようだ…
(愛液と精液の匂いが鼻腔を擽る)
(亀頭の部分で壁を擦りながら、一段と激しくピストン運動を行う)
>>399 ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……
324さまの……オチンポも……オマンコより。、キツく感じて……ハアァッ…♥
(与えられる快楽に身を委ねて、感じるままに声を漏らして)
うん……寂しいの……
お願い、後でもう一回……オマンコに挿入して射精して……ッ
(お尻を突かれながら、ひたすらオマンコを指で突き続けて)
そ、そうね……ハァ…ハァ…ンァ……
(身体は二人の汗で濡れ、秘部は324さまの精液と自分の愛液で濡れ、部屋にはその匂いが充満して)
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……わ、私ぃ……そろそろ、イキッ…アァ……ッ!
>>400 ……お尻も本当にいいよ…じいやがおちんぽと言うと……
凄い興奮する……身体にも…こんなに興奮してるのに…!
(嫌らしい言葉をじいやが口にする度に欲情を掻き立てられる)
ああ…だけど今はお尻だ…お尻の中にも射精するからな…?
熱いのが…っ…身体の中に流れ込むのを…味わってくれ…
(じいやが秘所を弄ってる為か、一段とお尻に突き入れた肉棒に刺激が与えられる)
(強い快楽を受け絶頂へ近づきながら獣のように背後から腰を振るう)
じいやもそろそろか…俺も……そろそろ限界…だ…
お尻の穴を責められて…じいやも一緒に…っ!!
(ずぶずぶと執拗に責め続けながら、一際深く根元まで突き入れる)
(三度目の射精にも関わらず、勢い良くじいやの体内を白濁の液が犯す)
(乳房を掴んだ手は射精の恍惚感から強く掴み、ドクドクと体内に液が流れ続ける)
>>401 324さまぁ……324さまぁ……♥
(絶頂が近く、早くそれを迎えたいと思う余り、名前を連呼して)
いいわ、お尻の中に射精してッ!
早く、早くぅ…♥
(身体を前後に動かして、射精を促し)
あぁ、私も、もう…!
ハアアァァァァンッ!!
(324さまのオチンポが一際深く突き込まれた瞬間に絶頂を迎える)
(お尻が持ち上がり、上体が強くベッドに押し付けられ、身体が痙攣する)
(乳房が鷲掴みにされ、腸内に精液が流し込まれるのを感じ、やがて力が抜けていく)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ…………
>>402 甘えん坊だったりするのかな…じいやって……
いい子…いい子……
(お尻の中に挿入したまま絶頂を迎えたじいやの髪の毛を撫でる)
じいや……休憩するのは少し早いぞ…っと!!
(肉棒を引き抜くと、じいやが興奮させ過ぎる所為か、
尚も勃起したままの肉棒を秘所へと捻じ込む)
もう1回だけしよ…?…聞く前に挿れちゃったけどな…
おまんこにもちんぽ欲しかったんだろ……こうしてずぶずぶと…!
(腰を掴み、背中を舐めながら、強く子宮へ先端を押し付ける)
(早く深く、腰を突き動かし、奥の奥まで貫く)
>>403 ハァ……アァ……
(絶頂が去り、力が抜けて肩で息をして)
ん…
(お尻からオチンポが抜かれて)
あ…ンアァン♥
(抜かれたオチンポが再びオマンコに入って、嬉しさの余りに嬌声を上げ)
うん…オマンコにオチンポ欲しかったの……
また、ズボズボ突いて……ふあぁ……♥
(背中を背骨に沿って舐め上げられ、オチンポが子宮口にキスをして)
アァ、はあぁんっ
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……
>>404 喘ぐ声もじいやは可愛いね…それに魅惑的……
大きいので攻めたから……お尻の穴開いちゃってる…
(子宮を突き上げ続け、人差し指一本だけをお尻に差し込み、
ぐりぐりと内部を弄る)
後ろからだと…当たる角度も違うな………
この辺りはどう…?
(お尻に入れた指を抜き、深く挿入した肉棒で子宮の上辺りを擦る)
もしもじいやと結婚する事があったら…毎日今日みたいに一杯がいいなぁ。
……流石にじいやの方が持たないか!
(不意に思った想像を口にすると、楽しそうな口調で再びピストン運動を始める)
(充分に濡れた秘所から溢れた愛液が、嫌らしく音を立て)
>>405 ンアァ……♥
(子宮口を突き上げられながら、開きっぱなしのお尻の穴に指を入れられ)
ん、ンンァ……そ、そこ……
(子宮の上の方を突かれ、Gスポットと呼ばれる部分にオチンポが当たる)
い、イイ…です……♥
ハァ…毎日…セックスは……嬉しいけど……仕事があるし……亞里亞さまを放っておくわけには……アァ♥
>>406 さっきのここか…?今度は擦るんじゃなく……
激しく突いてみるとするか……
(敏感な部位を察すると、そこ目掛けて、激しく責め続ける)
もしもの話しだ…互いに休みの時は……やばそうだな……
俺とじいやなら…一日中でも…こうしてそうだ!
(左手で腰を掴みながら、右手を乳房に当て、
腰の動きとは対照的に優しく揉みながら、
今までの中でも特に激しく、荒々しく子宮を突く)
嫌らしいおまんこに…また精液を注ぐぞ……
それとも身体にたっぷりとかけてやろうか…?
早く選ばないとこのまま……出そうだ…!
(絶頂への快楽をぎりぎりの所で堪えながら)
>>407 そ、そこ……
うん…突い…て…♥
アァ…ンッ♥
ハァ…ハァ…そう…ですわね……一日中、セックス……してるかも……
ハァ、アァ、ハァッ、ハッ…ハァ……アァッ…・…♥
(再びオマンコを突かれ、腰と乳房を交互に揉まれて、大きく息をして)
き…て…
また、オマンコに…射精……して……!
>>408 実はなじいや……んっ…そう言うのは…わかってた…
じいやに…言わせたかっただけ…おまんこに出すぞ…じいや…ぁ!!
(じいやの返答まで絶頂を堪えたものの、中に出してと言われると我慢出来なくなる)
(子宮に注ぎたい為、子宮口に突き立てると同時に4度目の射精が訪れる)
(今までより量は少ないものの、充分な量の精液がじいやに流れ込む)
本当に…こんなに一杯しちゃうとはな……
俺もじいやも…似たもの同士か……
(息づかいも荒く射精を続けながら途切れ途切れに)
そういえば、じいや。もう一つだけ頼みがあるんだぞ。
ってぇい!…っちゅ…
(じいやの身体を抱き、肉棒を引き抜くと、ベッドに横たわる)
(身体をこちらに向かせ、向き合うと、頼みを告げる前に口付けし)
こんな時間だけど今日ぐらいは一緒に寝たいぞ。
何処か行く言っても、抱きついて離さないぞ!
>>409 分かって……いて……言わせるなんて……意地悪、ね……♥
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……ま、またイクッ!イッっちゃう!!
はあぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
(子宮口を再び何度も突き上げられ、324さまの絶頂と共に自分も絶頂を迎えて嬌声を上げる)
(先より射精の時間は短かったが、それでも満足を満たし)
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
(三度に渡る絶頂で、身体に力が入らず、うつ伏せのまま肩で息をする)
(それでも、精液を搾るように膣は戦慄く)
あぁ…!
ンッ…
え、えぇ……そう……ね……
私も……さすがに……疲れ……たわ……
スー……ハァー……
もう…寝ましょ……おやすみなさい…………
スー……スー……
【長時間にわたるプレイにお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました】
【私はこれで締めにさせていただきます】
【お疲れさまでした】
>>410 俺は意地悪で我侭なのだ…!
でも…じいやだって自分が嫌らしい言葉口にして……
そんな自分にも興奮してたんじゃないのか〜?
(横にいるじいやを見つめながら)
んっ…そうだな……俺も興奮してあんなに続けたが……
一度横になってみると腰ががくがくだ…
…っと…じいやも流石に疲れてたみたいだな…
(寝息を立て始めたじいやの髪の毛を優しく撫で)
おやすみ…じいや……夢の中でまで俺としてたりして……
…んっ……
(軽く口付けすると同時に睡魔が全身を襲い、眠りに付く)
【実に長時間のお付き合いどうもありがとう御座いました〜】
【初めてのチャンスが訪れ、ここまでご一緒出来るとは…!】
【おやすみなさいzzz……】
お二方、乙。
二人ともタフ過ぎ
414 :
おっさん:2006/07/23(日) 04:21:43 ID:???
咲耶たんハァハァ(´д`;)
あっ…ごめんなさいですぅ
今日も私のサナダムシ入りスペシャルうんちカレーもってきたわよ
そりゃあすげぇなw
自分で食べんのか?
私じゃなくておっさんによ
>>415 おッさんスレ行ってくれよ。喜ぶだろうから
めんどくさいから遠慮しておくわ
今日もたくさんうんちするわね
(ぶりぶりぶり・・・ぶぴゅるぴゅる・・ぶぽっ・・ぷぅっ)
421 :
おっさん:2006/07/23(日) 21:51:59 ID:???
マジでおっさんスレいってやってくれ!おっさんもキャラハン来れば喜ぶだろうし
423 :
おっさん:2006/07/23(日) 21:55:37 ID:???
>>422 喜ぶんじゃねーの?
俺はどうなっても知らねーけどさ。
>>421 食べないと許さない
食べなさい(無理矢理押し込む)
425 :
おっさん:2006/07/23(日) 22:06:58 ID:???
>>424 うぐっ…ぐええぇっ!!
ゲホッゲホッ…ゲェ
もう…いやあああああああああああああああああ!!
おっさん殺して!!殺してええええええええええええええええ!!
>>425 絶対殺してあげない
楽しみが減るし
次はこれ
(うんちまみれの猫の目玉、性器多数)
(うんちまみれのゴキブリと便所虫をすり潰した肉団子)
クレジットカードショッピング枠を現金化
糾ロ三商会
428 :
おっさん:2006/07/24(月) 00:07:48 ID:???
>426
食べろってのかよ…無理…そんなの見ただけで吐き気がする。
ビブリオ菌とか大腸菌が豊富で最高よ
さっさと口を開けて
よく噛んで味わって食べるのよ
430 :
おっさん:2006/07/24(月) 01:51:43 ID:???
>咲耶 ◆dfum/qub4g
次来たら、お前のIPとプロバイダとか晒すからそのつもりで。
>>430 甘えてんじゃないわよ
さぁ早く食べて
(おっさんの髪を掴んで無理矢理食わせる)
>>431 いいわよ
433 :
おっさん:2006/07/24(月) 18:36:11 ID:???
>>432 咲耶様かっこいいですぅ…おっさん惚れちゃいそうvV
(無理矢理口に入れられ)
グゲエエエエエェッ!!!
オエェッ…ありえない味…食べた後の息の匂いまで臭くて吐きそうになる…
咲耶様、口ゆすいできていいですか?
>>433 いいけどこれでうがいしなさいね
(下痢とゲロと小便の混合液)
435 :
おっさん:2006/07/24(月) 23:20:03 ID:???
>>434 くっ…!!
(怒りが頂点に達し、咲耶の頭を殴る)
はぁっ…はぁっ…どうだ?
家畜以下の便器男に反抗されて悔しいだろ?
>>435 …………………………
(鋭い目付きで睨むとおっさんの前髪を掴んで顔面を壁に叩きつける)
いいわ、もっと壮絶な生き地獄を見せてあげる
(台所からひばりちゃんの死体を取り出す)
437 :
おっさん:2006/07/24(月) 23:49:18 ID:???
>>436 痛い…!!やめろ!!
髪の毛がちぎれるぅ…ぐあああああああぁっ!!
(顔を壁に叩きつけられ悲鳴を上げ、死体を見せられ言葉を失い)
は…ぅっ…ぅっ…ゃっ…
ぃゃ…ぃゃっ…ぁ
(震えている)
(腐乱死体の首を包丁で解体し乱暴に引きちぎる)
ほら、あんたのお友達よ
あんたもいずれこうなるのよね
(殺された時のショックなのか死体の目と口が開ききっている)
(口と鼻から血を流し、首の切れ目からは蛆とハエが湧いている)
今この娘の人肉ステーキを作って食べさせてあげるわ
嬉しいでしょ?キャハハハ
439 :
おっさん:2006/07/25(火) 03:52:26 ID:???
>>438 うわぁ…ありえない…ありえないよぉ…いったいどうやって…殺しましたの?
人間がこんなになるなんておかしいだろ?
そんな事いちいち説明させる気?
(死体の口から上部分を引き裂いて、歯を木槌で叩き割る)
あんたうるさいからこいつとディープキスでもしてなさい
(腐った舌と目玉を引っ込抜いておっさんの口の中へ突っ込む)
441 :
おっさん:2006/07/25(火) 19:29:52 ID:???
>>40 あっ…やめろっ…うえっ…ゲエエエェ!!
やめてくれ…咲耶様、助けて…おっさん何でもするから…
鬼畜すぎるよぉ…おっさん…もう壊れそう…。
↑何このキモイ精神病患者wwWw
クソウケルwwww
443 :
おっさん:2006/07/27(木) 19:31:50 ID:???
>>431 早くキモイ咲耶のIPとプロバイダ晒してくれ
お前だけが頼りなんだからさ
今までに何度もお前のリモートホストやIP晒すぞって脅された事あるけど一度も晒された事ないのよね
別に晒された所で痛くも痒くもないから好きにしていいわよ
つか運営の人間以外にそんな解析とか出来るの?
お兄様の辞書に不可能の三文字はないのよ
今日はウンコしないの?
出しすぎちゃって出ないみたい
今は充電中よ
もう荒らさないで
451 :
おっさん:2006/07/27(木) 22:09:01 ID:???
452 :
アキバ系:2006/07/29(土) 01:45:33 ID:???
誰もいないな、うん、誰もいないな。
妹がいたら淫らな痴態をたっぷりこのカメラに収めてやろうと思ったのだが…
誰もいないのか
スレ違いなの承知で聞くけども、シスプリエロ同人誌で咲耶が兄を責めてる内容のありませんか?
マジで探してるんですが…
>>454 秋葉原のリバティとかに行けば見つかるかもしれないわよ
>>455 ありがとう!咲耶様自ら教えていただけて私とっても幸せです…vV
今日は心地よい風も吹いていて比較的過ごしやすい一日でしたわ。
ふふっ♥こんな日は兄君さまをお布団にお誘いしてみようかしら……。
何故時間がないときに限って_| ̄|○
>>458 申し訳ございません兄君さま…
ワタクシももう少し早い時間に来れたら兄君さまにおもてなしが出来るのですが……
俺、後30分くらいいられるんだけど、いいかな?>春歌
ええ、勿論。
喜んでお供させて頂きますわ…(微笑)
やった!じゃあお願いします。
うっ…春歌に微笑まれるとちょっと照れるな。
え〜っと、何しようかな。
(本当に初めてです。ソフトなプレイを希望します…)
夜伽のお相手ならお任せ下さいね、ふふっ?
お洋服を脱いでお布団へいらして……
(妖艶に微笑みながら小首を使って合図する
帯に手を掛けてするすると外していく)
兄君さまのお好きになさってよいのですわ……?
【わかりましたー】
う…うん(服を脱ぎだす)
は、春歌って、すごく色っぽいね…
(布団へ入ると春歌の衣服をゆっくりと脱がし、春歌の肌に触れながら)
春歌…キス、したいな。
濃厚なやつを、ひとつ。
(着物を脱がすと下着はつけておらず、大きな乳房と桜色の艶やかな突起がそのまま露になる)
ありがとうございます。
今夜も兄君さまの心行くまでご奉仕させて頂きますわ…
(ほんのり上気しながら、兄を見つめ首の後ろに手を回し)
ワタクシも……してほしいです……。
兄君さま………
(瞼をそっと閉じて、艶のある唇をそっと兄の方へ向ける)
わぁ…春歌のおっぱい、手からはみ出ちゃう…
春歌…愛しているよ。
(春歌の唇を貪るようにキス、ねっとりと舌を絡めあう)
んっ………ああん……
(甘い声を出しながら、舌で中指を舐める)
おっぱい……気持ちいい……
いっぱい揉んでくださいませ……
(快楽を求めるように兄の手を掴み、上から回す様に動かす)
嬉しい…
ワタクシも心から愛しておりますわ……
兄君さま……っ……んっ……ちゅ……んんっ……んふ……
(舌と舌のやり取りをしながら、兄の背中を撫で回す)
うう…春歌の唇…やらかくていいなぁ…
(春歌をより強く抱きしめる)
こうすると…春歌の鼓動がぽおっぱい越しに伝わるね。
【ごめんなさい!そろそろ時間が厳しいので落ちます。】
【また次回会えたら、続きをお願いします。】
兄君さまの身体…
こうしてギュッとしているととても暖かくて、心が安らぎます……
ふふっ、この高鳴る鼓動を抑えられるのは兄君さまだけですわ…
(布団に仰向けになる)
今夜はいっぱいワタクシを感じてくださいね…?
【お疲れ様でした♪】
【それでは次回お会いできましたらまた宜しくお願い致しますー】
>469
ナギナタをケツに突っ込まれたい…
修行の成果を兄君さまに……
【21:00過ぎにまた参ります】
御晩でございます、兄君さま。
今日もお暑う一日でございました。
兄君さまは、お体の調子は優れていらっしゃいますか?
オ引取リクダサイ
処女じゃない春歌はお呼びじゃありません><
言いたい放題だな。
>>427って例のお師匠さまって人とHしてた人かな?
俺は処女じゃなくても構わんがな
春歌たんをエロスな大和撫子にしてやるぜ
>>475 こんばんは。
はい…。
ワタクシ、兄君さまを悦ばせたくて、床上手になるために、
今日まで修行をして参りました。
>>476 こんばんは。
もしや、ワタクシのお相手くださる方でしょうか?
すみません、質問があるんですけど、獣姦シナ作ったキモイ兄者がいるのはここですか?
>>478 お相手だって?
春歌たん調教されたいのかい?
>>480 ワタクシ、兄君さまにご奉仕に参ったのですが……
兄君さま自ら、ご指導を頂けるという事でしょうか?
勿論
俺に任せてくれたらスケベな女にしてあげるよ
>>482 ……
(しばし考え込んで)
申し訳ございませんが、丁重にお断り申し上げます。
ワタクシ、本日は兄君さまにご奉仕するために参りましたゆえ、
兄君さまのご期待に応えられる心持ではございません。
本日は、これにて失礼させていただきます……
【スレをお返しいたします】
うう、春歌は律儀で優しい子だなあ。
変なのに負けないよう、またきてね。
待ってるから。
【昨日のものです。とりあえず待機してます】
【よく見たら別人でしたね。失礼】
486 :
M男:2006/08/02(水) 05:56:13 ID:???
咲耶ぁあ!!調教してやらあああ!!
あっ…いかん、とんでもないことを…ごめん、死んでお詫びします。
所詮は口だけの男ね
じゃあ、君は口だけじゃないのかな?
489 :
M男:2006/08/02(水) 14:42:48 ID:???
>>487 はうっ…さ…さ…ごめんなさい‥殺してください
おっさんじゃないの
あげ
はげ
みなさん大丈夫でしょうか?
竜崎先輩も荒らしだったのか…
咲耶と竜崎先輩に泣かされて嫌がらせされて犯されたい…
498 :
M男:2006/08/03(木) 18:24:16 ID:???
咲耶たんハァハァ(;´д`)
あっ…すいません。
うふふ…&e&e
さてと、どうやっておっさんを殺してやろうかしら
502 :
M男:2006/08/04(金) 00:27:42 ID:???
>501
殺すのは嫌だあああ!!
まず指の爪を剥がして、耳を切り落としてあげる
ブラックOK
滑ロ三商事
便器の黄ばみ
507 :
M男:2006/08/06(日) 19:07:12 ID:???
509 :
M男:2006/08/06(日) 23:19:19 ID:???
>>508 お願い!殺さないでください!
お願いです!まだ死にたくないの!
私には病気で入院してる妻と三歳になる子供がいるんです!
だから…助けてぇ!!
誰が三文芝居をしろと(ry
http://www2.2ch.net/2ch.html まず、他人が見て面白いことを書きましょう。大勢の読者がいることを意識してください。
サーバやシステムのリソースは無限じゃありません。
スレッドを立てる前に、同じような内容のものがないか確認するのも忘れずに。。。
データ量をむやみに増やしたり無駄にスレッドをあげたりすると、「荒らし」と呼ばれちゃうこともあります。
あにぃ、隣で寝てもいい……?
勿論だよ、衛。
>>509 ふぅん、子供がいるの?
ねぇ子供は可愛い?そんなに大切?けらけらけら
>>511に当てはまる、生きる価値も無いキチガイ無職が
けらけらうるせぇな。
キチガイ無職の相手してる無駄に生きてる馬鹿もな。
516 :
M男:2006/08/10(木) 05:56:29 ID:???
>514
もちろんだよ!目に入れても痛くないほどの可愛い可愛い男の子がいるんだよ!
文句あるか?咲耶ぁ!!
可憐:常習犯 一時期は治っていたのだが急に再発。兄の寵愛を受ける事になる
花穂:常習犯 実は現役生で治ったことはない。自然のおねしょなので
兄に最高級の寵愛を受けている
衛:体を鍛えている事もあって、尿道の締りがよく、比較的早期に
治っていた。最近になって、ようやく月に1、2度くらいはするようになった。
それ以来、ジョギング中は兄によるおしっこ我慢特訓を課せられている
(ぎりぎり漏らす程度の特訓)
咲耶:比較的早期に治っていたのだが、兄の性癖を知り、布団の上で
おもらしして、おねしょと言い張るようになる。しかし、ある日、本当に再発してしまい、
思い願った兄からの寵愛を受ける事となる
雛子:完全に治っている。というのも、兄が他の妹に
「一番ちっちゃい雛子ちゃんでさえ治ってるのに」という劣等感を
与えようという目的で、兄が暗躍してるからだったりする
くだらねー^^馬鹿丸出しだな^^^^
おまえもなー
張りつききめぇwwww
……楽しい?
age
咲耶にスカートめくり!
で?
パンティーめくり!
カワイソス
ふふふ…‥。今夜も…何かに…‥誘われるように来てしまったょ……。
ハァ?w
朔耶……荒れているな………‥‥‥
名前ミスってるよおっさん
千影、相変わらず品があって美人だね。
532 :
M男:2006/08/15(火) 13:38:46 ID:???
>>530 ごめんなさい…パンの耳を喉につまらせて死にます…
今日は雛子のお誕生日です。
おめでとう!
おめでとう
>>532 どうせまだ生きてるんでしょ?
早く死ねばいいのに
遅れ馳せながら雛子ちゃんお誕生日おめでとうございます。
さ、お布団の準備をしようかしら………
おお、春歌じゃないか。こんばんは。
俺、ゲーム版のほら貝吹いて出てくるシーン、大好きなんだよね
こんばんは兄君さま(会釈)
お暑う日々が続いておりますが、いかがお過ごしですか?
あら、もしかしてそれは尺八の事でしょうか?ふふふ……
ああ、こんばんは。俺は元気だよ。
でも、ちょっと扇風機かけすぎかもな…自重しないと…
えっ?あれって尺八だっけ?あはははは……(恥ずかし…)
尺八……か。
兄君さまがお元気なら何よりですわ。
あまり冷房器具に頼りすぎると疲労が増してしまいますものね。
ええ、尺八ですわ。最近はご無沙汰気味ですわね。
どうか致しましたか?
はっはっは。僕は元気だよ。下の方も…あ、いやいや。
そうだな。ほどほどにしとくよ。春歌は熱いのも寒いのも得意そうだなあ…
あ、いや…48手の中に尺八ってのがあったなあって…
い、いやなんでもないぞ。
うふふ、たとえ燃えるような暑さでも凍るような寒さでも兄君さまはワタクシがしっかりお守り致しますわ。
まぁ兄君さまったら……♥
くす……体位の事でしたのね。
ワタクシは初耳でしたわ…
(艶めかしく前髪を整える)
ああ、お願いするよ。春歌に守られてたら一安心だからね。(ホントは俺の方が守ってあげたいんだけどな…)
あ、ああ…た、体位…春歌…体位って意味、わかるんだね…
あ、でも体位って言ってもフェラチオだけど。
って…妹に何言ってんだ、俺は
ええ、おまかせくださいまいね(にっこりと微笑む)
ふふ、もちろん存じておりますわっ
将来兄君さまと家族計画を企てる点において重要な事ですもの……♥
あらあら、そっちの方でしたのね
ふふ、言われてみれば確かに似ているかもしれませんわね…
こうやってちゅぱちゅぱと……くす……
あ、ああ……(やっぱり可愛いな…)
か、家族計画っ!?え、えっと…一応、俺達は兄妹なわけで…
(でも俺の妹達じゃそんな事、問題になりそうもないな…)
そっか…春歌も、もうそういう年頃なんだよねえ…
あ、ああ…。ちゅぱちゅぱって…(顔が赤くなって)
は、春歌…あ、あんまり…そういう事を人前で…(さらに赤くなる)
あら…兄妹だろうと所詮は男と女……
ワタクシの兄君さまへ恋い焦がれる気持ちに嘘偽りはございませんわ。
ふふ……赤くなっていらっしゃいますのね
可愛い、兄君さま………♥
(胸元から覗く大きな乳房の谷間を見せながら、下から兄を覗き込む)
そっそうかい!?う、う〜ん、妹とはいえ女の子にこれほど
愛してもらってるなんて…幸せだなあ…。
そ、そうだな…俺も春歌に恋焦がれてるし……(悶々としてくる)
え?あ、ああ…そりゃあ…妹が突然、フェラの真似で指をしゃぶり始めたら…
(胸の谷間を覗かせて、春歌が下から覗き込んでくる)
はっ、春歌っ!胸胸っ!!き、着物だから余計に強調されてるって!…/////
そ、それに…ブラジャーはしてないの?
嬉しいですわっ!ということはワタクシたちは相思相愛なのですわねっ♥
(むぎゅっと抱きついて頬摺り)
ふふ……はい、ワタクシは今日は下着はつけていませんのよ
もちろん下も……
何だかとってもエッチな気分ですわ……♥
いっぱい見つめていいのですよ……ワタクシの身体の好きなとこ……
えっ?あ、う、うん。そうだね。相思相愛だ。(こっちは下心があるけどね…)
えっ!?(頬摺りされて)は、春歌…は、恥ずかしいってば…(耳まで真っ赤にして)
えっ!?し、下も…!?って事はその下は……(自ずと着物の股間の辺りに
目がいってしまう)
え、えと…/////
す、好きな所って……(股間から胸…舐めるように注視する)
は、春歌……そんな事、言われると我慢できなくなっちゃうよ…
ふふ……兄君さまのえっち………
でも我慢は身体に毒ですわ……
兄君さまのお好きなようにご検分くださいませ……
(ゆっくり着物を脱ぎ始め、大きな乳房とピンクの乳首を見せる)
うっ…た、確かに俺は妹相手に興奮してる、えっちな兄君様だけど……。
う、うん。我慢は体に毒だよね?
は、春歌だって随分、我慢してたんじゃないかな?そんな格好で俺の前に現れるくらいに…
それじゃあ…お言葉に甘えちゃおっかな〜。
おお…ホントにブラしてないんだ……そ、それに…
(春歌がゆっくりと着物を脱いでいき、順に、肩…胸…お腹…そして
禁断の部分までもがあらわになってくる)
は、春……春…(耳まで真っ赤になって鼻血を吹きそう)
こ…これが…春歌の…
(膝で立ちながら全裸になる)
兄君さまの事を考えただけでこんなになっちゃう……
ワタクシも……かなりエッチな妹なのですわ……んっ……
(アソコに指を這わせて、指先を入れて掻き混ぜる)
ふふ、いっぱいご奉仕してさしあげますわ……♥
(兄の股間を優しく撫で回す)
うわぁ…ホントに裸になっちゃったよ…。
あ、…ホントにびちょびちょだ…春歌がそこまで俺の事を想ってて
くれたなんて知らなかったよ。
もしかして俺の事、考えすぎたからエッチになっちゃったのかも知れないな…。
しかも13兄妹を作る親の娘だし…
ちょ、ちょっと…ここでオナニーするのかい!?全く…さすがは
俺の妹というか…変態だな…(うれしいけど…)
(自分の股間を撫でられて)
わっ……は、春歌…ちょ…ホントに…?
お、俺は自分より春歌に気持ちよくなって欲しいけど…
夜伽となって兄君さまにご奉仕することもワタクシの大切な役目ですもの……
んっ……ああん……
はぁんっ……
(兄の顔を見つめながら、自慰に耽る)
(四つんばいになって乳房を揺らしながらお尻の穴も見せてあげる)
(兄のジッパーをおろし、ペニスを取出すと)
んっ、んんっ…………ちゅぱちゅぱ……
(手でしごきながら唇でペニスの愛撫を開始)
【ごめんなさい。眠気が凄まじいので落ちますね……
寝落ちだけは避けたいので……】
そ、そうだな…俺に奉仕するのは春歌の役目か…段々その気になってきたぞ。
春歌…こんなに可愛いのに……可愛いアソコを必死に弄って……
うわっ…(お尻の穴も見せられて)
ここが…春歌の体の中で一番汚い所なんだね…
でも綺麗だ…(ちょっとペロっと舐めてみる)
(ジッパーをおろされ、春歌の痴態ですでにビンビンの
ペニスが顔を出す)
わっ…は、春歌ったら!そんなものにキスしたら汚いってば!!
【
>>555 っと…リロミスでした。展開遅くて本当にごめんなさい。
今日は楽しかったです。ありがとうございました。】
ゴキスレ定時age
>>558 なんだ、お前の正体はデスノ厨だったのか
禿
相変わらず春歌はエロいな…ハァハァ
壁|・) コソ… <……。
あ、亞里亞だ。
>>563 壁|・`)
……。
にいや…にいやは、亞里亞を、いじめない…?
うん、いじめないよ。
亞里亞見たいに可愛い子をいじめたりしないよ
>>565 ……本当?
良かった、です……。(ニコ)
ふふ、亞里亞はかわいいなぁ。
(なでなで)
なにかして遊ぼうか?
お馬さんとかもしてあげる。
咲耶ちゃんに…ボコボコにされて穴という穴を犯されたい。
さらに僕が傷つくような、悪口もいっぱい言って精神的に壊してぇ…(///)
尻の穴に電動ドリルでも突っ込んでなさい
>>569 あっ…咲耶様だぁっvV
えっ?おしりに電気ドリルなんて入れたら死んじゃうよ…。
お願い…僕ね、まだ殺されたくないの…。
>570
【トリップ変わってた…ごめんなさい。】
ねぇねぇ何でトリップ変わったの?
ここでも573ゲトー
スピード審査
滑ロ三商事
>575
咲耶、エッチしよぉ?
>>577 すいません、僕が悪かったです‥許してください。
絶対に許さないから
罰として駅の公衆便所から掻き集めてきた臭いうんちをたっぷり食べさせてあげる
>>579 そんなの嫌だよぉ…そんなことしたら僕、もう生きていけないよぉ…。
お願い、それだけは堪忍してぇ!!
(咲耶から走って逃げようとする)
死んでよ。お願いだから死んで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
借金地獄を生き抜く知恵、授けます
滑ロ三商事
基地害の巣窟と化してるな
これはひどい
584 :
おっさん:2006/09/08(金) 23:22:16 ID:???
うおおおおおおお!!!!
(夜の路上で裸になり満月に向かって叫ぶ)
昨日咲耶ちゃんのパンツ盗んできてオナニーしてきた、そして精液の染みを付けてタンスにひそかに返したんだ。
狽っ…あわわわ…今のは誰も聞かなかったことにして下さいね?
あっ…かんわ
・・・・・・
(背後から縄で585の首を思い切り締め上げる)
ヒイイイイイイイイイア
パ
パウッパウッパウッパウッパウッパウッ
一人で思い詰めないでください
滑ロ三商事
咲耶ちゃんは相当病んでるようだね………
おはよう千影ちゃん
(千影の首元を包丁で刺す)
おはよう千影ちゃん
(千影の胸元を包丁で刺し、えぐる)
オハヨウチカゲチャン
(千影の脇腹を包丁でめった刺しにする)
汚刃妖血蚊毛茶ンンンンンンン!!!!!!!
(千影の顔面を包丁でめった刺しにして血を吸い始める)
練馬大根
kし
空け休みまでもう少し……
お疲れ
じいやの中のおっさんも大変だね^^
598 :
おっさん:2006/09/12(火) 19:43:41 ID:???
う〜、ごめんなさい(T_T)
恐い、このスレ恐いよぉ…誰か助けてぇ!!
(チャック全開でペニスが露出して振りながら走って逃げる)
はあっ…はあっ…
(突然パン屋の前で立ち止まり、外からガラスごしの中のパンを見ると、中に美味しそうなメロンパンがある)
ああんっvVメロンパン!メロンパン!!
イクっ!その可愛いマス目の所にぶっかけてあげるからね!
ビュルッ…ビュ−ッ…
はぁっ…疲れたぁ。
俺の千影を返せ
こんばんは。
暑かった夏も終わりを告げ、秋の薫りが漂う陽気になってきましたわね。
兄君さまにお変わりはございませんか?
ワタクシは兄君さまを恋い焦がれるあまり連日…………いえ、何でもありませんわ……。
こんばんは、先週末は暑かったけど、今週に入ってからめっきり涼しくなったね。
やっと秋らしくなったかな。天気はいまいちだけど。
兄君さま、こんばんは(会釈)
ええ、だいぶ落ち着いてきた感じです。
四季の中でも過ごしやすさなら秋に勝るものはございませんわね。
ふふ、秋の紅葉を堪能しながら兄君さまと二人でのんびり過ごしたりしてみたいですわ♥
このまま涼しくなってくれればいいんだけどね。
どうも暑いのは苦手なんで(汗。
いいよねぇ…二人で紅葉を楽しみながらのんびりお茶飲むのも。
でも、紅葉が綺麗なところって桜の名所と一緒で人が多いんだよ。
困ったもんだ…二人で手を繋いで紅葉デートといきたいところなのに。
夏も楽しいといえば楽しいのですが暑さだけはどうにもなりませんし、何事も程々が一番ですものね。
ふふ、ワタクシは兄君さまと肩を並べて歩けるのでしたらどこでも天国になりますわ…。
この季節はとても情緒のある古都などへ旅行へ行くのもいいかもしれませんわね。
勿論兄君さまと二人っきりで新たな思い出作りに……ぽっ♥
そういえば、せっかくの夏休みなのに春歌とデートできなかったね。
海とかプールに行きたかったなぁ…。
さすがに今からは無理だろうし…来年までお預けかな。
嬉しいこと言ってくれるね…春歌は。
古都と言えば京都だけど、何とか時間作ってデートしたいね。
京都って一回も行ったことないからね。春歌は行ったことあるの?
春歌とデート…いいにゃぁ…
(コッソリ)
ええ、ワタクシも兄君さまと海へ行きたかったですわ……。
ただプールなら室内プールという手も残されていますわね。冬場なら温水になるプールもあるそうです。
でも………シチュエーション重視ならやっぱり海ですわよね…
(頬に手を当てため息)
いいえ、ワタクシは行ったことがないんです。
CMでもよく見ますけど、良い所ですわね京都。
兄君さまと二人で未知の旅が出来たらどんなに素敵なことでしょう……
絶対に行きましょうね、ふふっ♥
プールだと春歌の水着姿は見れるけど、二人っきりになれないよね。
やっぱり海の方がいいか。夕陽を二人で見るのもいいし、星空を見るのもよさそうだね。
ちょっと早起きして朝日が登るのを一緒に見るというのも捨てがたい…。
…南の島に行けば今からでも楽しめるかな。
春歌も行ったことがないのか。色々案内してもらおうと思っていたのにちょっと残念かな。
そうなると…僕が色々調べて春歌をエスコートしなくては…責任重大だな。
うん…約束だよ。絶対に行こうね。
>>606 ふふ、この秋はいっぱいデートしたいですわね♥
色々な所を兄君さまと二人で歩いてみたいですわ♥
ああ、春歌と一緒にデートだなんて、考えただけでも胸が高鳴るよ。
まだ秋は始まったばかりだし、どこへいこうか考えるだけでも楽しいね。
だって、、春歌が一緒なんだもん。
(…自分は正直お邪魔かなぁ…と思ってみたり…どうしよう?)
あっ、南の島ならまだまだ十分楽しめそうですわね。
さすがは兄君さま♪
素敵……兄君さまとワタクシだけのプライベートビーチですわね♥
ああっ今すぐにでも行きたい気分です!
ワタクシ、今までドイツにいたので日本の名所については不案内だったりするのです。不覚ですわ……。
ただ……二人で未知との出会いを発見する旅も楽しそうではありませんか♪
何より兄君さまが一緒なら心強いですもの♥
本当ですか?兄君さまっ……嬉しいですわっ♥♥(思わずむぎゅっと抱きつく)
こらこら、まずは京都でデートが最初でしょ。
南の島は……そうだね、冬の寒い頃にしようか。
飛行機に乗って寒い日本を後にして南の島へ。飛行機を降りたらさんさんと降り注ぐ
真夏の太陽。プライベートビーチでは邪魔なものを脱ぎ捨てて生まれたままの姿で
……暴走してしまった(汗。
そっちの方がいいかもしれないね。
初めての土地で何も知らない二人が助け合いながら色々なところを巡る…。
ははは…春歌に落胆されないように頑張らないとね。
僕が春歌に嘘を付いたことなんてないだろ。
楽しいデートになるといいよね…春歌。
(抱きついてきた春歌をぎゅっと抱き締める)
>>610 うふふ、ワタクシも同感ですわ。
大好きな兄君さまと二人で秋の街並みに繰り出すのってどんなに楽しいことか……
考えただけでも胸が躍る心地ですわ♪
勿論、春歌は兄君さまとならどこへだって喜んでお供致しますわ。
【いえ、そんなことはないのですが、出来ることならばどうか先着の兄君さまご優先でお願い致します。】
【というのも私は返信がかなり遅いので二人同時だとレスにかなりの時間を費やしてしまいます。】
【そうなると逆に兄君さまお二方に迷惑を被らせる形になってしまいますので。】
【相も変わらず至らない所ばかりで申し訳ございません。】
ふあぁ…もうこんな時間かぁ、今日は早めに寝よう。
春歌の夢を見れるといいな。
(ではお先に失礼します。)
>>612 やん……兄君さまったら………♥
ふふ、でもそこではワタクシたちはアダムとイヴのように自由気ままに過ごせるのですわね。
くす……頑張りましょうね兄君さま……♥
兄君さま……ワタクシ、兄君さまに出会えて本当によかった……
心からお慕いしておりますわ……
(ぎゅっと背中に手を回して抱きつき、頬摺りする)
>>614 お休みなさい兄君さま……(会釈)
兄君さまがどうかいい夢を見られますようお祈り致しますわ…。
【折角来て頂いたのに申し訳ございません。それではまた……】
>>614 【すみませんですorz】
>>615 でも…最初から生まれたままの姿だとちょっと味気ないかな。
どうせなら、春歌に脱がせてもらいたいなぁ…って。
お返しに僕が春歌の……あはは…また暴走しちゃったよ(汗。
春歌……僕だって春歌みたいな可愛い妹がいて幸せだよ。
ありがとう春歌…僕の妹でいてくれて…。
(春歌の背中を優しく撫でてやりながら、久し振りに味わう春歌の身体の温もりと
柔らかな感触を堪能していく)
ふふふ、承知しておりますわ兄君さま……♥
ワタクシだって兄君さまに水着姿を見てもらいたいですもの……。
いっぱい見てくださいね……兄君さまの好きなところ……
ご満足いただけたら、優しく脱がしてくださいね……
勿論ワタクシも……
その後は人肌同士でたくさん愛し合えたら……
あんっ、何だか恥ずかしくなってきましたわっ♥ぽっ♥
(頬に朱が差し込んで、薄らいだ目つきになる)
兄君さま………
(兄をまっすぐ見つめる)
(艶のかかった唇を上向け、瞳をゆっくり閉じる)
春歌にはすべてお見通しだったのか。
これじゃ隠し事なんてできないよね。
(苦笑いを浮かべると)
あぁ、たっぷり可愛がって上げるよ…真夏の太陽に負けないくらい激しくね…。
どうしたの春歌…顔が真っ赤だよ。
さては…変なこと想像してたな…。
(からかうような口調で囁くと)
春歌……。
(春歌の瞳を見つめながらやさしく微笑んでやる。長い黒髪をそっと撫でてやると、
目を閉じた春歌の唇に自分の唇を唇を重ねていく)
……好きだよ…春歌…。
世界中の誰よりも……。
(軽く春歌の唇を啄むと唇を離しそっと呟く)
んんぅ…んちゅ…んん…。
(再び唇を重ねると、今度は濃厚なキスを交わし始める。ゆっくりと春歌の口の中に
舌を忍び込ませると口の中をやさしく愛撫してやる)
【ごめんなさい、時間的にHまでいけそうにないですorz】
ふふ、楽しみにしておりますわ……
(図星を突かれ、赤らんで微笑む)
あん……兄君さまのいじわる…………♥
(柔らかな唇でキスを受け入れる……)
んっ……
(手で背中を撫で回し、大きな胸をむにゅっと埋めさせる)
ちゅ……っん、んんっ……ぴちゃ……ふぅ……んっ……
兄君さま……好き…………大好きです……っ……んっ……
心から愛していますわ……
んっ……ちゅっ……ちゅむっ……
(淫らな音を奏でながら舌と唾液のやりとりに没頭していく)
(這うように体を擦りよせ、足をそっと絡める。片手で兄の下腹を優しく撫で……)
【わかりました。それでは本日はここまでにしておきましょうか。】
【お付き合い頂き有難うございました。お疲れさまでした♪】
>>620 【本当に申し訳ないですorz。時間がある時に海か京都にお誘いしますので
その時はよろしくお願いします。では、おやすみなさい】
【いいえ、どうかお気になさらずに……】
【有難うございます♪お休みなさいませ】
春歌(;´Д`)ハァハァ
春歌に言葉攻めされたい
春歌のパイズリは最高だ
またあの大きなおっぱいに挟まれたい…
早くお兄様の精巣を食べなきゃ
壁|・) コソッ <……
ちぇきっ?
何やってんのかな四葉?
>628
Σちぇっ、ちぇきっ!?
あああ兄チャマ〜♪
いつの間に背後に…じゃなくてっ。
こっ、こんな所で奇遇デス〜♪
(こっそりチェキしようとしていた兄が、気付けば背後に)
(取り繕ったつもりで明らかに動揺している)
こんな所でぼーっとしてないで、ほら
(片手に提げた袋を掲げて見せて)
丁度、シュークリーム買ってきた所なんだ
一緒に食べよう…な?
(頭をくしゃくしゃっと撫でると、四葉を追い越して部屋に上がる)
>630
(四葉の瞳に、兄の手に持たれた袋が映る)
(ぴょこんと立ち上がって)
チェキ!
一人で兄チャマの帰りを待つ四葉!
兄チャマの手に持ったシュークリームの袋!
兄チャマがそうやって四葉をお部屋に招待してくれる事はお見通しなのよ!
…ってことでお邪魔しちゃいマス兄チャマ♥
(撫でられて嬉しそうに笑って後を追いかける)
そろそろ誰か遊びに来る頃かなって思ってたんだけど
四葉が来てくれなかったら、お兄ちゃんシュークリームだけでお腹いっぱいになっちゃう所だったよ
(軽口をききながら、シュークリームの袋をテーブルに乗せ、そのままキッチンへ向かう)
(キッチンの向こうから、少し大きな声で)
四葉も紅茶でいいよね?
直ぐに用意するから、そこに座って待っててね
(キッチンの中から、茶器を用意する音が微かに聞こえる)
>632
クフフ♥
四葉が兄チャマ一番乗りネ♪
学校が終わって飛んで来たかいがありマシタ♪
はぁい、紅茶大好きデス!
…四葉手伝わなくてもいいのかな…?
むー、兄チャマのいない間にチェキできるものは……
(茶器の擦れる音が小さく聞こえてくる)
(キョロキョロと部屋の中に目を通して)
(何かないかな、と何気なくベッドの下を覗き込む)
あんまり美味く淹れられるか解らないケドな
(シュウシュウとお湯が沸く音がして、ポットに淹れたお茶とカップを盆に乗せて、四葉の待つ部屋へ足を向ける)
(ベッドの下には、お決まりのエッチな本と、未開封のピンクローターが転がっている)
お待たせぇ…
(ゆらゆらと揺れる盆へ視線を集中しながら、部屋に戻って来る兄)
(四葉がチェキしてる様子には気づいていない)
>634
ノープロブレムデス!
兄チャマが淹れてくれた紅茶は美味しいに決まってマス。
(と返事をしたところで暗いベッド下に何かを見つけて)
(体勢を低くして、ぐぐっと手を伸ばす)
もーちょっと…デス……。
…きゃっほー♪とれた……ムム…っ!
(ベッドの下から取り出されたのは、男性向けの雑誌と)
(何かおもちゃのような形をしたピンク色)
きゃー、兄チャマってばこんなものを読んでるのね、チェキ!
パシャッ…
(小型のカメラで、雑誌を押収された証拠品の如く写真に収め)
(続いてもう一つに手を伸ばす)
チェキ……。
これは何でしょう…。
(不可解に首を傾げていると兄がお盆を持ってやってきて)
(未開封のローターを手に駆け寄る)
ねー兄チャマぁ、これは何をするモノデス?
えっ、どうかしたの…あぁぁっ!!
(ふと顔を上げると、隠しておいた筈の大人の玩具を手に駆け寄ってくる妹)
(声を上げ、慌てながら茶器の乗った盆をテーブルに乗せる)
な、なんでも無いって、ほら、四葉、お茶にしよう…な?
(動揺を隠しつつ、四葉の手からピンクローターを取り上げようと手を伸ばす)
>636
チェーキー!
駄目デスー、四葉が折角見つけたのにー!
(何故か慌てた様子の兄)
(動物のような声を上げてどうにか没収されまいと庇う)
何なのか聞いただけで没収なんてひどいデスよ兄チャマぁ。
とっても怪しいデス!これは事件の香り?!
持って帰って詳しく調査デス!
(兄の手から逃げながらルーペを持ち出して観察)
(どうやら興味の対象はすっかりローターに注がれたようだ)
うぅ、油断してた…
(がっくりと項垂れてソファに腰を落とす)
(興味津々でローターをチェキする四葉を暫く見つめて)
あー…お兄ちゃんが教えてあげるから…ほら、四葉、こっち来て…ね?
(渋々と言った様子で、ソファに腰を落としたまま妹を手招きする)
大丈夫、取り上げたりしないから……ね、四葉……
>638
クフフぅ♥
まだまだ甘いデス。
四葉のチェキ能力を甘く見たわね兄チャマ♪
(したり顔でうな垂れる兄に目をやって)
チェキ!
教えてくれる気になったデス?
嘘ついたら嫌デスよ?
(とうとう根負けしたのか、これが何なのか教えてくれるという)
(ローターを手にしたままそっとソファまで近寄る)
(兄の脚の間に身体を落として、手に持ったものを差し出し)
えっとね、これは…
(四葉の手から差し出されたローターを受け取る)
(パッケージを外し、楕円の端についたコードを伸ばして、四葉の手の上に乗せる)
(滑らかな曲線、柔化プラスチックの特異な感触のローター部を渡し、スイッチを手にして)
これは…あー、ローターバイブって言うんだ…ほら
(スイッチを入れると、四葉の手の中でブルブルと細かい振動を開始する)
こういう玩具……だよ、四葉
>640
Σちぇきぃっ?!
(小さな手のひらにのったローターから低いモーター音が響く)
(振動に驚いて手の中から落ちそうになって)
(前のめりに腕を動かしてどうにかそれを防ぐものの)
ムム、こういう玩具だよって……。
これ面白いデスか…?
(大まかに説明されて、訝しげにモノを指先でつつく)
(すべすべと滑らかな表面だけれど特に面白みは感じられない)
(まだ何か隠しているのかもと兄の顔を見上げて)
うーん、面白いかって言われると…えーとな、四葉
(一旦スイッチを止めると、床にペタンと座った妹の両脇に手を入れてぐいと持ち上げる)
(小柄な妹を、力強い腕で膝の上に横座りに抱き上げると、耳元でこそこそっと話しかける)
これのちゃんとした使い方、こっそり教えてあげるけど…その代わり、誰にも言っちゃ駄目だぞ
お兄ちゃんと四葉、二人だけの秘密にするって約束出来るなら、詳しく教えてあげるけど……
>642
ひゃっ…?
(気を抜いていたところを軽々と持ち上げられた)
(目を丸くして一瞬くすぐったさを感じるけれどすぐに手は離されて)
…ちゃんとした使い方?
やっぱりこれにはまだ秘密があったデスね!
ちゃんと教えてくださいデス兄チャマ、四葉口は堅いのよ♥
(二人の秘密、その言葉が何だか特別な感じ)
(何故こっそりとなのかは気にもせず、嬉々として説明を乞う)
それじゃ、ちょっとくすぐったいけど…我慢してな?
(再びスイッチを入れると、四葉の手からローターを取る)
(短いスカートから伸びる細い脚)
(片手でぎゅっと膝に乗せた妹を抱き、スカートの中へさっと手を滑り込ませる)
(ブルブルと振動するローターを、下着の上から妹の恥丘へ軽く滑らせるように触れさせる)
>644
はいデス。
(期待交じりに膝の上で大人しく動向を見守っていると)
(兄の手は迷いなくスカートの中へ潜り込む)
(驚く暇もなく当てられたローターに、その振動に大きく体を震わせて)
きゃうっ…!
あ、や…っ、兄チャ、マぁ…っ?
(思わぬ刺激に嬌声が漏れる)
(ぎゅっと兄の服を握って、説明を求めるような情けない目つきで顔を見上げる)
びっくりした?
こうやって使うんだ…最初はくすぐったいかも知れないけれど…
(四葉の大きな瞳を見つめ返して囁く)
(軽く触れたり離したりしながら、振動するローターで下着の上から柔らかな少女の部分を刺激する)
(徐々に強く押し付け、太股やパンティーラインに沿ってローターで撫でる)
四葉、ちょっと脚を広げて……自分でここを弄ってみた事とかあるかな?
>646
こんな、の……やぁんっ、
ぁ…、うっ、うそ、デスぅ……
はぁ…っ、んぅ…あ、ぁっ!
(いやいやと首を振るものの、ローターの強弱に敏感に反応を示して)
(ビリビリと痺れるような甘い快感に身をよじらせる)
(不安気な顔をしながらも言われたとおりに少しだけ脚を開いて)
うぅ…兄チャマ意地悪デス……
そうか、だったらコレでちゃんと楽しめるね?
(不安げな顔で見つめる四葉)
(目を細めて、優しい笑みを向け、ちゅっと軽く唇を重ねる)
四葉がちゃんと気持ち良くなれるか、お兄ちゃんが見てるからね
いっぱい気持ち良くなっていいんだぞ?
(少し脚が開くと、太股の間へローターを滑り込ませる)
(すっすっとローターで撫でつけて、股布へ触れさせると、スリットに沿って優しく上下に動かす)
ほら、指でするよりも、凄く感じちゃうでしょ?
>648
ん…ちゅ…はう…兄チャマぁ……。
(赤みがかった頬で照れ臭そうに唇を離し)
(視線だけで兄の手とローターを追う)
んんっ、ひゃ…あう……っ
兄チャマぁっ、あっ、はぁん…っ、く…
は、いっ…全然違う、デスぅ……っ
(擦られるたびに股布が愛液に滲んで、うっすらと透けている)
(指とは全く違う、振動がより伝わって)
四葉、可愛いよ…
濡れてきちゃったみたいだね…ここが凄く感じる…でしょ?
(濡れた下着の上から、クリトリスを探り当てる)
(振動するローターをぎゅっとその部分に一瞬、押し付ける)
四葉、イッちゃう…かな?
(ぎゅっ、ぐりっ。振動するローターを何度も敏感な肉芽の上へ、擦りつけるように押し付ける)
>650
あっ、ひあっ…くぅ、ん……っ
あぁんっ、そこっ、だっ、め……デスぅっ…!
(探り当てられたそこにローターが当てられると、明らかに他よりも大きく身体が反る)
(硬くなった肉芽を執拗なくらいに攻め立てられて)
(眉根を寄せて快感に耐えようとするけれどもう叶わず)
イ、っちゃいま…すっ…!
兄チャマっ、やぁっ…あっ、あぁあんっ……っ!!
(みるみる頭の中が白くなっていく)
(ぐっと脚を閉じビクビクと身体を跳ねさせて、絶頂を迎えた)
(愛液まみれの下着ごしに秘所がひくついて)
(腕の中で小さな身体が震える)
(可愛らしい妹が、クリトリス責めに身体を反らせる)
そう、イッちゃうんだ、四葉…可愛いよ…良い子だね…
(身体を小さく跳ねさせ、達する妹)
(スカートの中に入れた手を引き、しっとりと濡れたローターを机の上に置いてスイッチを切る)
(熱くなった妹の身体を抱きしめたまま、耳元で囁く)
こうやって使う玩具なんだ…四葉にはちょっと早いかなって思ったけど…
凄かったでしょ、気に入った…かな?
>652
はぁ…はぁっ……。
はぁ、兄チャマぁ……。
(達したばかりで身体が重い)
(熱っぽい瞳で荒い呼吸を繰りかえして兄を見る)
ちぇき…ビリビリして気持ちよかったデス……。
(ようやく用途の分かったローターが机の上に置かれ)
(ベッド下に隠されていた意図も理解できた)
四葉とお兄ちゃんだけの秘密だよ?
また今度、一緒にこれで遊ぼうね
(くすくすと笑いながら、ぐったりとした四葉の頬にキスをする)
下着汚れちゃって気持ち悪くないかな…お兄ちゃんと一緒にお風呂入ろうか?
【ちょっと短いけど、切りが良いのでこの辺りでFO落ちしよっか?】
【そんなに遅い時間まで居られ無いし…】
>654
…クフフ、兄チャマと四葉だけの秘密デス♪
兄チャマの秘密のご本と玩具もチェキできたし今日はとーってもいい日デス!
チェキ!一緒にお風呂…?
きゃっほー♪入りましょう兄チャマ♥
レッツゴーデス!
【はいデス!じゃあ四葉はこれで〆マスね】
【ありがとうございマシタ♥ノン】
あー、四葉にいけない事を教えちゃったな…ま、いっか…
お兄ちゃんの背中洗ってくれるか?
(屈託の無い笑顔の妹と手を繋いで)
(仲良く一緒にお風呂へと向かいました)
【お疲れさま、四葉ちゃんノシ】
【また機会があったら、宜しくね〜】
Hいらないから咲耶と会話したいなぁ
【種付けスレから、事情で移動して人待ちします】
>658
【お待たせしました、では航の部屋で咲耶に迫られているところから始めますね。】
ささ、咲耶ちゃん、気持ちっていったい…
そ、それにこんなに近づいちゃ、その…
(普段と違う妹の迫力に驚いて後ずさり、しかし迫る目から視線を離せない)
気持ちは気持ちだわ
お兄様ったら、わかってるくせにはぐらかして…
このプロミストアイランドにずっと住んでいるのよ
私の気持ちはずっと一緒だわ…お兄様のことが……
(抱きついて胸をあて、瞳を閉じて唇を差し出しじっと待つ)
>660
いやっ、そのあの…
でも、咲耶ちゃんの気持ちはう、うれしいけど…う、あうっ
(抱きつき当てられる柔らかな胸が優柔不断な心を興奮で押し流す)
あう、その…咲耶ちゃん……
(迫る妹の唇、準備は整ってますとばかりのいつも以上に強引な行動に
たじろぎつつとうとう、観念を決めて)
咲耶ちゃん…っど、どうなったって知らないよ…
(頬に手をそえてやや上を向かせるとゆっくり、恐る恐る顔を近づけ
そっとやさしく唇を重ねる)
ん……
(暖かく柔らかな妹の唇にぞくりと今まで妹に対して
感じたことのない感情がわきあがりつつあった)
…ええ、お兄様となら…構わないわ
(じっと待っていると、お兄様の息がかかり、唇が覆われる)
(触れ合った唇がとっても熱く思えて、いつものじゃれあいでないキスに涙が自然と浮かぶ)
……ん……
(お兄様が離れるまでその状態に身を置く)
>662
……ん、ん…………っ
(妹の唇の暖かさだけを感じ続け)
ぷぁ……咲耶ちゃん……泣いてるのか……?
(長い時間そのままの姿勢でキスを続け、
やがてどちらともつかない唾液の糸を伝わせ離れる)
……咲耶ちゃん、どこかまずかったのかい?
えっと、なにかしたのかな、僕は…
(おろおろ涙を浮かべる妹を気づかいその顔を覗き込む)
(唇が離れ目を開ける)
…お兄様違うの…嬉しいから…嬉しいから涙が零れるの
だから、安心してお兄様。
私は…私は…お兄様のものだから
…ずっと好きだったの…愛してるって意味で…
(体重を預けるようにして胸に顔を埋める)
ねえ…言ってしまったから…私、もう止まらない…
お兄様…お兄様にも愛して欲しいの、兄妹関係なしに恋人として…
>664
咲耶ちゃん……僕は…僕は……
君達にいままでなにをしてあげられたんだろう…
いま、僕が咲耶ちゃん、君にできることは…
………恋人になることなんだね…
(妹の告白に目を閉じてその言葉の意味を反芻する)
(胸に顔を埋める妹…咲耶に愛しさが募る)
わかった、いまやっとわかった…
咲耶ちゃん…僕と君はいま、この瞬間から恋人になるんだよ…
咲耶ちゃんを愛するよ…咲耶ちゃん……
ん。んん……。
(顔を上げるように促すと今度は先ほどと違う深い、舌を交えたキス)
(ちゅ、ちゅ、本能の勢いに任せ舌を入れて歯を舐める)
そうよ、お兄様。
でも、、皆には秘密にしないといけないわね。
大騒ぎになっちゃう
ほんとう…ありがとうお兄様
お兄様…私、今一番幸せだわ
(お兄様に促されて深いキスを交える)
(入ってきた舌に驚きはするものの、すぐに舌を絡めようと動かす)
(お兄様ともっと深く一つになる事を夢見て)
>666
ん、んん…咲耶ちゃん……んんっ
(ひしと抱き合い唇を角度を変えては合わせなおし
舌を入れたり、戻したりを繰り返す)
はあ、はぁ……
うん……他の子たちとは、秘密だね……
咲耶ちゃんと僕だけの秘密……ん…っ
(息を継ぐとまた唇を重ねる)
(息も荒くなり、少しずつ興奮が高まってくる)
咲耶ちゃん……僕が君にできることをしたい…
咲耶ちゃんは今何を望むの……?
(唾液の糸が互いの唇を紡ぐまま息がかかるほどの近さで
妹にこれから望む行為を尋ねる)
そう、今は…まだ秘密ね…お兄様
(激しいキスに顔が朱に染まり息があがってくる)
お兄様が…お兄様に望むこと…
…それなら…恋人なら……お兄様と一つになりたいの
大人の男女の中に…私を…私の全て愛して欲しいの
お兄様…初めてを貰ってくれる?
(熱い視線でねだるようにお願いする)
>668
大人の男女……咲耶ちゃんはそれを望むんだね……
僕も咲耶ちゃんを僕の全てで愛するよ…
どうなるか、わかってるんだね…咲耶ちゃん…
(熱っぽい視線を受け止め妹を抱きながらベッドへ押し倒す)
…もう、躊躇わないからね……
咲耶ちゃんが望んで、僕も望むこと…咲耶ちゃんとひとつになる…
咲耶ちゃん、愛してる…っ
(幼いながらキスの繰り返しで上気した顔に女を垣間見る)
(ブレザーを開き、シャツの上から胸に手をあて先に添って優しく揉み
唇をそこに這わせ、愛撫を始める)
ええ、わかっているつもりよお兄様
たとえわからなくてもお兄様となら後悔しない
(ベッドへと重なって倒れこむ)
お兄様…お願い、今は皆の事を忘れて私だけ見ていて
お兄様ぁっ
(胸へのお兄様の愛撫、それは怖いものでなく咲耶の体に段々快感を呼び起こす)
…お兄様、どうせならお願い…直接…直接私を感じて…
(そっとお兄様の頭に手を置いて髪を触る)
>670
もう、咲耶ちゃんのことしか頭にないよ……
僕の大事な妹…いまは恋人の、咲耶ちゃん…んん…
(両乳房を手で覆い、回すように揉む)
(切ない声をあげる妹が感じてくれるのを確かめると
その動きを大きくこねるように転じる)
うん……咲耶ちゃんの全てを見せてもらうよ…
(髪を梳いておねだりする咲耶に誘われるまま赤いリボンを残し
ブレザーとシャツをゆっくりと開き肌蹴させる)
咲耶ちゃん、これをとったら……
(可愛いブラをめくりつんとたって自己主張する乳首とその乳房が現れる)
ん、ちゅく……ちゅ、ちゅ…
(乳房を咥え乳首を甘く舌で転がすように吸う)
(空いた乳房をやや乱暴に揉み、こね回す)
お兄様、私もお兄様だけ…
やっと…夢見ていたの、お兄様とこうなる事。
ええ、全部見て欲しいわお兄様。
(ブラも捲られお兄様のために気をつけていた体型を披露する)
どうかしら…あん…お兄様に…私の胸…美味しいかしら…
お兄様…咲耶の胸を…好きなだけ楽しんで…
咲耶は……全てお兄様のものだからぁ…
(胸への愛撫に身をくねらせながらも、頭を押し付けるように抱きしめる)
>672
ん、ちゅく…、はぷ…ちゅ、ちゅう…咲耶ちゃん…
綺麗、だ……とっても美味しいよ…ここ、ころころして二つとも食べる…あぷ…
(押し付けられるままに乳房に食らいつきしゃぶる)
(乳首をちゅうと吸うと身をくねらせる様が欲望をかきたてる)
…咲耶ちゃん…ここを見たい……
咲耶ちゃんの大切なところを…ん、はぷ、むぐ…
(乳房を咥えながら横目に白いスカートに手を伸ばし
内側に手を滑り込ませると熱い妹の秘所を確かめるために弄る)
……ん、むぐ…熱い、咲耶ちゃんのおまた、熱いよ…
お兄様のお眼鏡に叶って嬉しいわ
(お兄様の涎に二つの張りのある膨らみが塗れていき)
あ……お兄様、いいわ…いいから…見て…
お兄様に隠すものなんて何も無いから
(とうとうお兄様のために守り続けた大事な場所を触られて)
(体が今までよりも熱くなるのを感じる)
(胸への愛撫ですでに湿りを帯びたそこを触られショーツにしみが広がる)
お兄様…早く…咲耶の全てを受け取って
>674
受けとる……うん、受け取るよ……咲耶ちゃんの…
でも、もちろん僕の初めてだって咲耶ちゃんにあげるから…
(スカートのホックを外しずらすと黒いストッキングと下着に手をかけ一気に引き降ろす)
(足先まで下ろしながら太ももまで濡れて光る妹の秘裂に目が釘付けになり)
……咲耶ちゃん、いま咲耶ちゃんの全部を見てる…
ぬれてる…もう、こんなに濡れてる……
見て、咲耶ちゃん…僕もこんなになってる…
(脱がせ終わるとはちきれないばかりに勃起したペニスをズボンから取り出し
握って妹に見せつけ)
痛いくらいに張って、咲耶ちゃんをほしがってるんだ…
うん、もらうよ…咲耶ちゃん……
(片足を持ち上げ足を開かせる)
(にちゃっと花弁が開くように妹の性器が広がり蜜を滴らせる)
いくよ……うあ、あつ、あつ……咲耶ちゃんっ!
(妹に覆いかぶさりペニスを秘所にあて、ずぷずぷと飲み込ませていく)
(一気に下ろされて、咲耶の潤んだ大切な場所が、お兄様の下に晒される)
…お兄様の目で…見られているわ…
見て…お兄様、あなたの咲耶の姿…ずっと隠していたけど…
これが本当の…お兄様に見せたかった私なの
お兄様…そのお兄様ので私を貫いて…お兄様に私を受け取って欲しいの
(お兄様のモノが初めて門を貫きその存在を主張して中を突き進んでいく)
(繋がった部分から赤い証が伝わってシーツを染める)
…っ…お兄様!
(痛みにベッドのシーツを掴みしわが大きくよる)
そのまま…お兄様の熱い思いを私に…ぶつけて…お兄様ぁ!!
(痛みに顔をしかめながらも気丈にその先を勧める)
>676
(わずかに感じたひっかかりが破れるような感触が通り過ぎ滑る膣内を先に進む)
(赤い処女の証でシーツが染まっても躊躇わない挿入が続けられる)
うく……咲耶ちゃん…初めて…もらったよ……
痛くたってやめてあげない……最後の最後まで全部もらうから…
僕の全てを咲耶ちゃんにあげる、から……
咲耶ちゃん、咲耶ちゃん…っ
僕のを体全部で感じて……っ
はあ、ああああっ!、あああ、あああっ!
(破瓜を見届け征服感で頭の中が染まり途端、ピッチの早い突きを見舞い始める)
(膣襞を擦りつけ妹の牝液を膣穴からかきだしながら更に奥を目指す)
咲耶ちゃん、咲耶ちゃんの小さくて、きつくて…
まだ全部おさまらない…っ!
(半分ほども入りきらないペニスを更に奥に入れようとお尻を掴み引き寄せて腰をぶつける)
あ、あああっ!!
お兄様に初めてを…願いがどんどん叶っていくの
私…お兄様と…お兄様を受け入れれて…幸せよっ
(初めてなのに早い動きに、今まで味わったことの無いほどの刺激を受け取り)
(口をパクパクさせる。動かし掻き出すたびに恥ずかしい音が部屋に広がる)
お兄様の…こんなに…こんなに大きいなんて…
予想以上なの…ああん…お兄様ッ…お兄様ッッ…
(大きなモノをキツク締めつけ、精をを貰おうと女の本能が動く)
>678
僕も幸せだよ……妹の咲耶ちゃんにこんなに愛されているなんて…
ん、ああ…はあ…っ咲耶ちゃん……いちばんおく……あ、ああっ!
(淫らな飛沫を散らしながら膣奥に突き上げやがて子宮口にたどり着く)
(触れるだけで腰が幾度も振れて子宮口をこじあけるようにペニスを捻じ込む)
咲耶ちゃんがとても興奮してくれるから…
愛してくれるから僕のこれがこんなに大きくなってるんだ…
ああっ咲耶ちゃん、愛してる…っ!
(喘ぐ唇にキスして慰めながら膣肉を撫でながら子宮口を執拗にせめたてる)
あ、っ!!そんなに絞めないで…っ咲耶ちゃん、なかに出しちゃう…
赤ちゃんができちゃうんだよ、ここに射精したら…咲耶ちゃん、このまま、出ちゃう…っ!!
うああっ!あ、はあっとめられない、とめられないよ…っ!
(甘い雌の射精への誘いに勢いがとめられない)
(より深く、より激しく、より多く精を種つかせようと本能が突きを一層激しくする)
(子宮口に当たりお体を跳ねさる)
お…兄様…すごいの…
頭が…考えられない……
(お兄様に抱きつき夢中でキスを交わして)
(お兄様が離れないように足をお兄様の後ろで組んで腰を打ち付ける)
出して…お兄様の…出して…いっぱい出してお兄様の子なら…出来ても構わないから
(普段の少女とは違う女の声をあげながら、お兄様のを取り込もうと体を蠢かせる)
だから…だから…お兄様の熱い思いを頂戴ッ!!
>680
咲耶…ちゃん……あ、あっ!はあ、ああっ!
出ちゃう、射精しちゃうよ……咲耶、咲耶ぁっ!!
(跳ね上がる妹を腰で打ち据え子宮口を次第に押し開かせていく)
(受精を望んだ妹の絡みつきに雄としての欲望を後押しし、理性を砕いてしまう)
咲耶、咲耶っ!
僕の赤ちゃんを産んで…っ!
咲耶に僕のを空っぽになるまで注ぐ……っ!
受精、受精して……さく、さくやさくやああっ!!!
(腰が引き付けられた瞬間蠢く膣襞に飲み込まれ子宮口にペニスが突き刺さる)
(天井を仰ぐほど弓なりに反り返って濃厚な白濁液を子宮に直接注ぎこむ)
うあっ!あ!はあ、ああああっ!
イク、咲耶、さくや……にんしんっさせてる…
全部僕を……妹の咲耶を妊娠させてる…
咲耶、咲耶……愛してる…愛してるっ!!
(熱い子種の塊を子宮にぶちこみ確実に受精させようと射精してもさらに深く腰を捻じ込む)
お兄様ぁぁぁああああ!!!
(注ぎ込まれるお兄様の精液の迸りに、これまでにない気持ちが体を支配する)
(体をびくつかせながらもお兄様に抱きつき)
(最後の一滴までも受け取ろうとする)
ええ…するわ…お兄様の子ですもの…私が私が産むの
お兄様の子を授かるの、お兄様と私の確かなつながり…
(お兄様のモノを包み搾り取るように蠢き、確実になるのを願うようにずっと必死に抱きつく)
(息が整うくらい時間が経って)
……お兄様の子…きっと初めてで受胎しちゃったわね
(舌を出していつもの調子で、でも喜びの表情を浮かべてそっと抱きつく)
>682
咲耶…咲耶……僕と咲耶の赤ちゃんが……う、ううう…
(射精がおさまり妹の子宮を子種で満たしつくすと力なく覆いかぶさり)
はあ、はあ……すごい…咲耶ちゃん…まだ飲み込んでくれてる…
うう、ううっ!!あああ…咲耶ちゃんに全部搾られてる……
(蠢く膣内がペニスの竿にすら残る精まで搾り、吸い上げ、また小さく射精)
(肩で息をしながらいつもの様子に戻りつつある妹の艶やかな髪を撫でる)
……うん…咲耶ちゃんの深いところにこんなに出しちゃったから…
赤ちゃん、出来るね、きっと…
僕は咲耶ちゃんに強い繋がりをあげることができたんだね…
僕も嬉しいよ…
(心底嬉しそうに妹を抱き締める。近親相姦の後ろめたさは微塵もなく、
ただ受精を果たしているであろう期待と悦びで胸がいっぱいになる)
咲耶ちゃん…赤ちゃん、出来たってわかるまで何度でも咲耶ちゃんとこうするからね…
僕も咲耶ちゃんをもっとたくさんほしい…
(額に軽いキスをして正面からまじめな顔をして見つめ)
【今日はこのへんで締めておきたいと思います。】
【とっても楽しかったです、本当にありがとうございます。】
【次もまだ妊娠はわからない時期のまま受胎目的のエッチでいいでしょうか?】
【時間や場所の連絡は待ち合わせ伝言板に書き込みます。】
【一応いま一番近い都合のつく時間は明日17日の14時くらい、今日と同じくらいになると思います。】
【そうね、その後数回行為をしていて、咲耶は妊娠したのを知ってるけど、お兄様は知らないって状況で】
【たぶん日時はいけると思うわ。時間があったら時間を飛び越えて出産付近もしてみたいわ、お兄様】
>684
【わかったよ、じゃあ明日の14時くらいに待ち合わせで会おうね。】
【そのシチュエーション、とても楽しみ、期待してます。】
【もちろん出産のところまで行ってみたいからお付き合い長くなるかもしれないけどよろしくね。】
【それではお疲れ様でした、これにてスレもお返しします。】
咲耶に犯されたい…女姓ホルモンの注射されてアナル犯されて妊娠させられたいですぅ…(///)
もう妊娠したのかな?
>>688 さあ、どうかしら?
お兄様の子を早く妊娠したいと思ってるわ
>>687 【咲耶ちゃん!着てくれたんだね。】
【昨日は会えなくてごめん、今朝から伝言のほうばかり様子を見ていてこっちを見落としてたよ。】
【今日はもう会えないかと思って半ば諦めてたからとても嬉しいよ。】
【これからお昼をとりにいくところだったから少し待てるかい?】
【15時すぎには戻れるようにするから…そのあとは全部咲耶ちゃんに時間をあげられると思う。】
>>690 【15時すぎね。そうね、見つけてくれたからそれに免じて許してあげるわ】
【お兄様との時間は15時以降ってことで待ってるわお兄様】
処女喪失って痛かった?
>>691 【ありがとう、咲耶ちゃん本当にごめんよ?】
【じゃあその時間にまた…】
【咲耶ちゃんとの時間がきたら、咲耶ちゃんが喜ぶことをしてあげられるようにがんばるよ。】
>>692 それはもちろん、でも痛いだけじゃなく嬉しかったわ
>>693 【ええ、宜しくお願いねお兄様】
いーなー
ヌードを見たいよ
ヌードを見たいの?
困った人ね。見るだけで済むのかしら
セックスはこれから覗かせて貰うからね。
処女を散らし、セカンドバージンを待つ女の子の裸、想像するだけで勃起するよ。
あら、セカンドじゃないわよ、お兄様とはもう
数え切れないくらい素敵なエッチをしたんだから
わ、じゃあそんな可愛い顔して、
もうビラビラがはみ出してるのかな。
それもエッチだ・・・すっかり女なんだね。
あら、回数を重なればすぐそうなると思ってるの?
私の具合の良さは変わらないんだから
まんこの具合はいいのか・・・ハァハァ
ずっぽり、ぐちゅぐちゅおまんこ・・・
そういう下品な言い方はどうかしらね。
(顔を顰める)
もう、お兄様みたいに素敵な人にならないと、かわいい彼女はできないのよ
ああ、ごめんね。
でも、君の顔と中のギャップは・・・そそるよ。
もう、お兄様以外の人が勝手に萌えないでよね。
お兄様と私の仲を羨むのは当然だとは思うけど。
お兄様が来るまで休憩してくるから、さようなら。
さようならー
【ただいま、なんとか咲耶ちゃんより先に戻れたのかな】
【それじゃ、咲耶ちゃんを待たせてもらいます】
お帰りなさいお兄様
もう、待ち焦がれたんだから
(お兄様を部屋に引きこむと扉に鍵をかける)
ね、今の私、穿いてないのよ
(スカートを持ち上げてノーパン姿を見せ付ける)
どう、かしら?
さ、咲耶ちゃん…ご、ごめんよ、そんなに僕のことを待っててくれたなんて…
わ、わわ…っ、あはは…、強引だなあ…
(引っ張り込まれ鍵を締めてしまうほどの妹の独占欲に
ほんの少しの怖れとどこかうれしさを感じてしまう)
……咲耶ちゃん……あ、う、あう……
(突然の妹の痴態、あるべき場所にあるものがない、見えるのは淫らな妹の秘裂)
咲耶ちゃん、そんなの僕に見てしまったら…わ、わぁぁぁっ!!
(いい終わらないうちに叫んで妹に抱きつきベッドに押し倒してしまう)
咲耶ちゃん、咲耶ちゃん…僕だって会いたかったんだよ…
(脚を割りいれ無意識に妹の性器を太腿で擦る)
だってお兄様のとの時間は皆にはナイショだし…ね。
(お兄様の反応ににっこりと微笑みながら)
見せてしまったら…?
あん、お兄様〜♪
(押し倒されてお兄様の背中に腕を回す)
私もよ…しましょ、お兄様。
今日は終わった後にプレゼントもあるの
うん、僕も咲耶ちゃんとたくさん…したいよ…
本当にうれしそうだね、咲耶ちゃん…
(背に妹の腕を感じながら小悪魔の微笑みの妹に微笑み返す)
プレゼント?
なんだろう、僕の誕生日でもないし…
僕たちがプロミストアイランドにきた日…でもないよね…
なんだろう、咲耶ちゃん…はむ…ん、ん…っ
(そう聞きながら唇を塞ぎ頭を動かしながら
キスの角度を変え合わさる妹の唇の感触を味わう)
ええ、サプライズプレゼントだから
それよりも…今は…お兄様
ん…ちゅ……んぅ…
(積極的にキスをして舌をお兄様の方へ向けて求める)
それじゃ、楽しみにしてるよ…
いまは咲耶ちゃんを楽しませてあげないといけないから…
ん、ちゅ……むぅ…む、むう…ちゅ……
(差し入れられる舌に舌をのばして迎え絡ませる)
ん、く、んっ!ひゃくひゃちゃん……
(妹の名を呼びながら絡ませあう舌を吸ったり、妹の口内へ押入れたり…繰り返す)
はぁ、はぁ…ちゅぅ…咲耶ちゃん……履いてなかった、よね…
(そっとスカートの下へ手を入れて妹の秘肉をラインにそって触る)
ありがとうお兄様、
ん…はむ…ん…ふぅん…
(舌を絡ませあって唾液を混ぜ合わせる)
ええ…お兄様…お兄様が帰ってくるまでに準備運動してたから
いつでもいいわよ、お兄様ぁ、は や く ぅ
(足を広げてしやしくする)
もう、こんなになってる……咲耶ちゃん、準備運動って…
一人で…して、たの…?
(積極的に開かれる足が見せるピンク色の花弁は既に蜜を湛えていた)
……うん、咲耶ちゃん…昨日、咲耶ちゃんにあげられなかった分もあるから、ね…
たくさん、咲耶ちゃんにあげられると思う……よ…
(ズボンの前をたどたどしく開いてペニスをとりだして握りしめ)
咲耶ちゃんのなかに…僕も入りたい……
いくよ、咲耶ちゃん……っ…あ、はあぁぁぁぁぁ……っ!
(淫らに開かれた媚肉にペニスをあてがい、突きいれる)
(余りの熱さと瑞々しい滑らかさに声が漏れて)
だって、お兄様の事を考えていたら
私、我慢できなくって…
嬉しいわ、たくさんお兄様出してね。
あっ…んん…ああん…
(突き入れられて体を反らして受け入れると)
(待ち構えていたように包み込んで蠢く)
やっぱり、お兄様のは素敵だわ
(お兄様に感謝のキスをする)
たっぷり楽しんでねお兄様
あ、はぁあっ、あ、咲耶ちゃんかわいい…っ
あ、あ、あっ!う、う、うううっ!
(突かれて仰け反る様が可愛くて愛しくて追うように更に腰を漕いでしまう)
うん……今日は…咲耶ちゃんの膣内にたくさん射精するよ…
うううっ、咲耶ちゃん…中がうねって…
(ペニスを咥え込み膣内が蠢くたび甘い射精感が腰を直撃する)
ん、ちゅ…咲耶ちゃん…咲耶ちゃんだって楽しんで…ほしい…
う、あ、ふうっ!あ、あああ、ぁぁぁぁっ!
(膣奥まで捻じ込み子宮口に次第に先が触れて体を揺らし始める)
あん…お兄様っ…咲耶の奥まできてるの…
とてもいいわ、お兄様
(腰を浮かしてお兄様に気持ちよくなってもらおうと動かしだす)
もちろんよ、お兄様も喜んで私も喜ぶわ
だから、もっといっぱいしてぇ…
ん……ああっ……ああん…すてきぃ…
お兄様…私…もうイっちゃいそうよ…お兄様の熱いの頂戴
わかる、わかるう…わかるよ…っ!はぁ、ああっ、あぁっ!ぁ、ふぁっ!!
咲耶ちゃんの一番大切なところが当たってる…っ!!
(自身の突きだけでなく妹の淫らな応えがあわさり
奥とペニスがぶつかる激しさが増していく)
する、いっぱいする…咲耶ちゃんにする、するっ!!
服を着たまま…こんなにエッチしてるなんて…う、うう…っ!
咲耶ちゃんは、なんてエッチな娘なんだっ!
(妹が膣内射精を求め腰をぶつけてくる悦びに堪らず
背を抱いて離れないようにすると腰だけを無我夢中で振りたくる)
う、うあああぁぁ……ぁぁっ!!
さくやちゃん…っ、もう、もうでちゃう……でちゃ、さくやぁぁあっ!!
うぁ、うあぁぁぁぁぁぁぁッ!!
(逃がさない密着した突きを子宮口に見舞い、貫く)
(途端真っ白な子種を蓄えた精液の塊りを血の繋がった妹の子宮へ注ぎ込む)
お兄様のペニスが私の…ああん…
お兄様…お兄様ぁん…もうお兄様の前ではエッチなの
咲耶……エッチになっちゃう…
出して…出してお兄様…いっぱいお兄様ので満たされるのお!
(送り込まれる衝撃が頭まで体を駆け抜け、お兄様に強く抱きついてビクビクと体を震わす)
入ってる…あん…すごいわ…お兄様ので…ああん…イっちゃったのお…
ハァ……お兄様……今度は後ろから襲って…
(二度目を求めて妖しく誘う)
あ、ぁ、ぁ……はぁ、はぁ…っ
……エッチな咲耶ちゃん…僕は大好きだから…
それでいいんだよ…たくさん飲んで……う、うう…っ!
(痴態を晒し構わず喘ぎ声をあげる妹にたっぷりと子種を注ぎ)
咲耶ちゃんも、イってる…う、うっ!きゅ、きゅって絞まってる…
僕の精子、子宮でコクコクって飲んでるよ…
(ビクつき震える妹の体をずぶっと大きく突きベッドに沈ませ)
うん……もっとしたい…咲耶ちゃん、今度は服脱いじゃおう…
でも、繋がったままで、だからね…?
咲耶ちゃんから抜きたくない…う、うう…っ!
(妖しく誘われるまま、妹を貫いたままで無理やり衣服を脱ぎ始める。
袖を抜き着衣を剥がすたび腰が動いて妹の膣内を犯してしまい)
ええ、脱いで生まれたままの姿でしましょう、お兄様
(繋がったままなので服を脱ぐだけでも、アソコを刺激されて)
(体の芯まで発情してしまって)
はぁん…お兄様……繋がったままで…あ…ああん…
(服を一通り脱ぎ終わると、抜けないように気をつけながら体位を変える)
あ……はぁ…ん…お兄様……
(繋がったまま背を向けて手をベッドについて)
イきましょう…もう…それだけを感じていたいの
あ、っく、はぐ…う、ううぅぅ……咲耶ちゃん……
あ、咲耶ちゃんのなかが蠢いて…う、うぅ…っ!
(互いに服を脱ぐだけでも肉と肉がぶつかり擦れあい
それだけで欲情は高められ)
あ、ああ…咲耶ちゃんがとってもえっちな目になって、るよ…
う、うううっ!あ、僕のを締め付けて離してくれない……っ!
(発情した雌の香りにあてられて雄の欲望が煽りたてられてしまい)
う、うぐ…ふぁ、はぁぁぁ…っ
(体位を変えるために妹が動き抜けないよう、
愛液と精液を噴きながら回しこみ…)
イクよ、僕も何度だってイきたい…咲耶ちゃんをずーっと、ずっと…
イかせ続けたい…咲耶ちゃんのなかでイきつづけた、ぃっ!!
んぐぅ、うんん゛っ!うん、んん゛んっ!!んっ、んぁああッ!!
(ケダモノのセックスの体位に一層興奮して妹の背中に圧し掛かると
部屋に響き渡るほどの淫らな音を立てて交わりが始まった)
お兄様、覚悟
(お兄様と再びまじわりだし)
あん…ああん…あん…あっ…
(繋がる部分から響く淫らな音、お尻にお兄様の体がぶつかり)
(体を貫いて何度も駆け抜ける)
…お兄様…もう中を……ああん…もっと…ぐちゃぐちゃに…
はぁぁん……お兄様……最高なの……最高よお!
(頭の中がお兄様とのセックスだけでいっぱいになり)
(胸を揺らすくらいに腰を激しくお兄様に打ちつけ享楽を続ける)
もっと…もっと…それでまた…お兄様…熱いの…欲しいのお…
(左右に首を振ってツインテールが波打つ)
はぁ…ああぁぁぁ…う、ううう…ッ!!
咲耶ちゃん…も、もう咲耶ちゃんと…エッチを始めたときから…う、ううっ!
覚悟なんてできて…る…ぅぅぅっ!
(形のよい妹のお尻が打ち付けるたびにたわみ跳ねて)
(ツインテールがまるで顔をくすぐり体にまとわりつくように波打つ様が
妹が乱れ悶える様をダイレクトに伝えて…妹を犯したい欲望が高められてしまう)
咲耶ちゃんがっ……ううぅっ!!さいこう、なんっ!だよ…ぉっ!!
うぐ、ふぅうう…ッ!咲耶ちゃん…の…おまんこのなかぁ……僕のチンポで…
とろっとろになって……波打ってる…もっと僕がほしいってきゅんって締まってくる…ッ!
(ぷるぷる揺れる胸を握り乳首を搾り出すように揉みながら、妹の子宮を突く)
う、うう、咲耶ちゃんっ、せーし、ほしーの?ほしーのかいっ?!
(子宮口をぐりぐり亀頭で穿り子宮に嵌め込もうと小刻みにつつきながら妹を嬲り)
言って…咲耶ちゃんっ、あかちゃん、ほしいって…妊娠したいって…ほら、ここにほしいって…ッ!
ええ、…覚悟してるわ、私、お兄様のお嫁さんになるの!
ああん……お兄様…きて…きて!
欲しいの…お兄様のが欲しいの!
(精液と淫液が混ざったものが出入りするたびに隙間から溢れる)
だから…ああん…
(お兄様のをしめつけあげながら促すように肉襞が蠢く)
欲しいの…赤ちゃん…お兄様と私の…出して…ここに…私の中に…孕ませてええ!
うんっ!うんっ!いい娘、だよッ!…う、はぁっ!…咲耶ちゃんっ
ああぁぁぁっ!?しまる…う、ィく…わかった、わかた…よ…ぉっ!?
僕も咲耶ちゃんがほしっ…ぃ…っ
だす、でるぅう…さっきより、さっきよりも深く…ふか……
(ぼたぼたかきだされた愛液と精液がベッドに落ち、たちまち染みを拡げていく)
(誘う膣襞に抵抗せず、逆に飲み込まれながら子宮を貫いて)
うぁ゛ああっ!?う!ううぅ…っ!さくやちゃん、望みどおりに…ぃっ
孕ませてあげる……あかちゃん…僕と咲耶ちゃんのあかちゃんを…
(ポニーテールが兄の背に絡みつきまるで引き付け離さないように巻きつき
腰をばちゅん!と一際大きな音を放ち打ち付ける)
イ、く…いく…さくやちゃ…さくやちゃンッ!!!!!にんしんっ、して、孕んで……ぇっ!!
(膣襞をめくりかえし子宮奥を深くペニスが穿つ)
(瞬間一度目を越える量の子種が妹の腹の中を熱く焦がしていき)
ああっ…アアア…来る来る…来ちゃうのおお!
お兄様の精液がいっぱい…あっ…んっ…ひゃぁぁ
(ガクガクと手足を震わせて、いっぱいになってもなお吐き出されて中を圧迫する勢いに)
(口をパクパクさせて目の前が真っ白になる)
……お兄様ぁ……最高だったわ……
(ベッドにつんのめるように倒れこんで、そう呟く)
あのね…お兄様……プレゼントね……
…………実は私……もう赤ちゃんがお腹の中にいるのよ
お兄様と私の子…宜しくね…お父様
ううう、うう……っ!いくいく…イク…さくや…っ!!
飲んで…孕んで……咲耶ちゃ…ん……
(全身を震えさせ絶頂に達し続ける妹に子種を注ぎ続け)
(喘ぎゆっくり弛緩してゆく妹とともにベッドに倒れこんでいく)
…咲耶ちゃん…僕も……すごく、よかった…
(耳元で呟く妹のほうを向いて囁きかける)
うん、プレゼント……まだ聞いてなかった、ね…
教えて、咲耶ちゃん…
え……っ?さ、さくや、ちゃん…?
(受胎の告白、既に実妹の体に兄との子が宿ることを告白され
一瞬意識が真っ白になる)
………咲耶ちゃん……
嬉しいよ、咲耶ちゃんは本当に僕のお嫁さんになったんだね…
(ふつふつと込み上げる喜びのまま妹を力いっぱい抱き締める)
お、「おとうさま」…?
ふふ、なんだか不思議な感じがする…生んで、くれる、かい…咲耶ちゃん…
お兄様、ビックニュースでしょ。
ええ、これでもうお兄様は私の…
(お兄様に抱きしめられ、抱きつこうとする)
もちろんよ、産むわ。
お腹が大きくなったら、皆にも隠しきれないわね。
ふふふ、皆にお披露目する日が待ち遠しいわね。
(お兄様に深いキスをする)
うん…うれしいよ……こんなに嬉しいプレゼントはない、よ…
咲耶ちゃん…僕は咲耶ちゃんの旦那様、になるんだね…う、うう…
(妹から抜き取ると改めて正面から抱き締める)
産んでくれるんだね…
あ、そうだ、ね…咲耶ちゃんのお腹が目立つようになったらもう…
(頭から包みこむように抱き締めて前髪に顔を埋め擦り)
咲耶ちゃん…幸せだよ、とても…んん…っちゅ、ちゅう…
(求められるまま深いキスを受け、自らも深く求める)
ん、ちゅ……咲耶ちゃん…好き、だよ…
そして、お兄様の花嫁になるの
私もお兄様、大好きよ。
(キスを求め続けてずっと交わし続ける)
【時間を飛ばしてお腹がぽっこりお披露目後をしますか?】
好きだよ、咲耶ちゃん……
僕も、ね…これからはお腹、体を大事にしないといけないね…
僕のお嫁さん、咲耶ちゃん…
(唇を重ねながら無意識に妹のお腹を愛しく、慈しむように優しく撫でる)
もう、聞こえるのかな…咲耶ちゃんと僕のあかちゃんの…
(そっと体を屈め妹のお腹に耳を当てて目を閉じる)
【出産までいかないで、お腹が大きくなってきたところまでかな?】
【うん、ぜひそこまでしたいです】
お兄様ったら慌てすぎ、まだ無理よ。
親指ほどの大きさもないと思うわ。
(たっぷりと受け取った精液がお腹をおさえられてごぷりと溢れ出る)
【出産してもいいわよ、お兄様の子ですもの】
(その後、数ヶ月目にはお腹も大きくなって)
(妹達に、私とお兄様のとの仲を公表したの)
(それで大騒ぎ、皆、お兄様の子を喜んでくれたけど)
(お兄様の子が欲しいって皆いいだして競争は別の意味で苛烈になった)
お兄様、妹達の相手で大変そうね、ちゃんと避妊はしておかないと
一度に赤ん坊だらけで大変な事になるんだから。
(マタニティドレスで膨らんだお腹を撫でながら)
あ、また蹴った。もうこの子ったら早く出たがってるみたい。
きっとお兄様に似て良い子よ。
【うん…とってもうれしい…今日はどこまでいくのかな…】
【じゃあ、僕視点の独白から…】
(数ヶ月が過ぎ、咲耶ちゃんとの関係も皆の知るところとなった)
(当然だった、咲耶ちゃんのお腹が日を追って大きくなっていったんだから)
(その、妹たちは表面上は祝ってくれたけど…
一部の子を除いてはまるで人が変わったように夜昼なく求められて…)
(いまや奥さんとなった咲耶ちゃんには頭があがらない日々になりつつあったんだ)
うぅ、ううう…こ、これも自業自得なんだよ…
咲耶ちゃん、その言い方だとまるでほかの娘たちとあかちゃんを
作ってもいいって聞こえるよ…?
(ずずーと強壮剤を啜り、やや頬がこけた様子で妹のお腹を見る)
ちゃ、ちゃんと避妊はしてるからだいじょうぶだけど…
油断してるとスキンに穴を開けちゃう娘がいるから…
あかちゃん、大きくなってきたね…
ドクターはなんていってるの…?
予定日は…いつになるんだろうね…
(よろりと立ち上がると妹の正面に膝をつきお腹に耳を当てながら撫で)
ふふ、咲耶ちゃんに似て可愛い子だよ、絶対に…
あら、当然でしょ。だって皆お兄様の妹なんだから。
独占したらそれこそ皆に生き埋めにされちゃうわ。
でも、一番初めは私
白雪ちゃんとか妊娠してつわりで料理ができなくなったりしたら大変よ。
おチビちゃんたちにはまだ、手をださないでね。
でも、お兄様とする時のためにおちびちゃん同士で練習してるみただけど…
油断しないでね、あれでも皆、女なんだから。
順調だって、もうすぐ…このお腹から出てくるのね。
そうね、なんとなく女の子な気がするわ。
(私の小さい頃…雛子ちゃんみたいに元気に育つわね)
お兄様もお腹に入りたいの?
うっ!そ、それって咲耶ちゃん…
……僕はみんなの旦那さんにならなきゃいけないんだ…ね?
た、たしかに咲耶ちゃんが生き埋めにされちゃ困るけど…
(妹たちなら確かにありえるようで頭を抱えて呻く)
咲耶ちゃんはなんでも一番がいいもんね…
わ、わかってる…雛子ちゃんや亞里亞ちゃんたちにそんなこと、しないから…
で、でで、でも練習って…まだ早すぎるよ、そんなのっ?!
(床をごろごろ転がって唸り悶々として)
う、うん…女の子が女って…咲耶ちゃんでよーくわかってるつもりだよ…
(小さく呟く)
女の子なのかな…元気、そうだね…
それじゃ咲耶ちゃんに似て、可愛い子になるだろうな…
(お腹をなでながらうっとりとして目を閉じお腹の様子を伺い)
…お腹が大きくなってからは咲耶ちゃんとはご無沙汰だから…
咲耶ちゃんの言葉、当たらなくもない、かもしれないよ…
頑張ってねお兄様
そうよね、せめて初潮も迎えてからじゃないと…
それでもまだまだ青い果実だわ
元気で可愛い子よ、なんたってお兄様の子供ですから。
お兄様ったら…
(ショーツを下ろすとマタニティドレスを持ち上げて)
奥まで突かなかったら大丈夫だと思うけど、久しぶりにする。
それともスマタで我慢するのかしら
(放埓にあっけらかんと応援されて脱力しかけるも気丈に堪え)
う、が、がんばるよ…いったいなにをがんばればいいんだろう…
僕の明日は…どっちなんだろう…
…さ、咲耶ちゃん、無理、しちゃだめだよ…
もし入れてあかちゃんに危険が及んだら……
(お腹の大きな姿と久しぶりに見る妹の秘裂が目に入ると
連日酷使しているはずの下半身が強く反応する)
…ううん…スマタなんかじゃ、我慢できない、と思う…
咲耶ちゃん…ベッドに、ゆっくり座って、ね…?
ここ、舐めてあげる…
(お腹の大きな妹に寄り添い、理性がまだ残っているうちに
安全なベッドの上に腰掛けるように促す)
そう言ってお兄様ったら…こんなにして
ええ、しましょう、お兄様の望むままに…
(ベッドにお腹が負担にならないように寝転ぶ)
まるで、検査のようね
(M字に足を大きく開いてお兄様に舐められる)
ん…久しぶりの…お兄様の…舌で…
赤ちゃんが居るのにするって…とってもドキドキしちゃうわ
僕もどきどきする…咲耶ちゃん、あかちゃんのこと、忘れちゃだめだよ…
(理性的に努めるも妹に指摘されたように前は大きく張って既に歩きづらく)
う、うう…そうだ、ね…
僕自身が咲耶ちゃんのここが今どうなってるか…
検査してあげる……
(妹の正面に屈んでM字に開脚して開かれた秘裂を覗き込み)
んれる…ちゅ、ちゅ…あぁ…咲耶ちゃんの、味がする…よ…んちゅく…っ
(久しぶりの妹の痴態、女性器にたまらず舌を這わす。
大きく張ったお腹で妹からは見えないことに気づき、出来るだけ音を立ててあげる)
んちゅっ、れる、ぴちゃ…ちゅ、ちゅぷ…んちゅ…ちゅぅううう…
(妊娠していても妹のおまんこは甘く、クリトリスは艶をもってぷるぷるしていた)
あむっ…ちゅ、ちゅる…おいひぃ……さくやちゃ…かんじて、ふ…?
(クリトリスを唇で咥えくに、くに、と挟んで弄る)
検査して、お兄様
お兄様の棒で私の今の状態をね
(見えないことが余計に快感を高めて、久しぶりの行為に肩を揺らす)
ひぁぁ……お兄様…んんっ…感じちゃう…ぬれちゃうわ。
感じてるわ…お兄様ぁ…強すぎよー
(クリトリスを弄られて、ひくひくしたアソコから溢れるように濡れだす)
あぷぷ…ちゅく…もう、咲耶ちゃん…濡れてきた……
れるっ……ちゅぅぅ…あむ…咲耶ちゃんのここ、綺麗、とっても綺麗なピンク色…
(クリトリスを口に含みながら溢れてくる妹の淫液を
指で掬ってクリトリスに塗りつけ)
ぷぁ…咲耶ちゃん……咲耶ちゃんの味、こんなのだよ…
(立ち上がると手を伸ばし喘ぐ妹の口に掬った淫液を
差し出し口に入れてあげる)
美味しい…?でも…これよりも…
(妹に指に意識を向かせている間に手早く取り出したペニスを
ひくつく花弁ににちゃっと当てる)
あかちゃんに気をつけて、ね…
あん…これが私の味…かおってくるわね
(早く欲しいわ)
アッ……お兄様の熱い棒が…
気をつけるのはお兄様よ。だって私は動けないんだから。
お腹に体重かけちゃだめよ
うん、わかってるよ…咲耶ちゃんの体に負担をかけないように、ね…
(じりじりとペニスを妹の媚肉のなかへを埋める。ゆっくり、ゆっくりと入れて…
それが膣肉をみちゃ、みちゃとゆっくり捲って堪らない快感が背筋を昇る)
ふう、ふぅう…はぁ…咲耶ちゃん…だ、だいじょうぶ、かい…
き、きもちいいよ…久しぶりの咲耶ちゃんの膣内(なか)…
いい、よ、とっても…
(ちゅ、ちゅとゆっくり動かす。妹の大きなお腹を優しく回すように撫でながら)
(久しぶりのお兄様の熱い棒を受け入れて)
ああん、お兄様のっ
大丈夫よ…欲しかったのお兄様ぁ…
(嬌声をあげる)
そのまま、そのままずっとかき回して…お兄様…
(体を動かしにくいのでシーツを握って皺をつくる)
僕だって、ほしかったんだよ…っう、ううう…はぁ…っ
やっぱり、やっぱり咲耶ちゃんが、いいんだ…咲耶ちゃん…
(あまりに久しぶりの最愛の妹の膣内をメチャクチャにかき回したいのを堪え
優しく甘い、膣を撫でて労わるようなゆっくりしたペースでペニスを動かす)
はぁぁ…っ、咲耶ちゃぁん……うん…ゆっくり、じっくり咲耶ちゃんを労わってあげる…
あかちゃんを産んでくれる、咲耶ちゃんを…慰めてあげる…う、ううっ
(丸いお腹を撫でながらゆっくりぴちゃ、ぴちゃと静かな水音を立てて腰を前後させ…)
最後は…奥にほしい…?それとも、僕のを飲んでくれる、かい…?
(ゆっくりとしたペースでも高まっていく)
嬉しいわ…私のが一番だなんて…産んだ後は毎日しましょうね、お兄様
…ん……ああ……はああ……あん……んあっ……
(もう今にもイきそうになって我慢しながら)
ああん、……最後は……お兄様の好きな方で…私に出してぇん
そうさ、いちばんなんだ…咲耶ちゃんは僕のいちばん…
はぁ、ああ…ぁぁっ……はぁ、うう、はぁ……っ
(久しぶりのセックスのせいか二人とも甘く優しいペースでも高まり、
絶頂へと確実に昇ってゆく)
毎日、毎日したいよ…いまは、これだけしかしてあげられないけど…っ
う、うううっ…咲耶ちゃん…僕は、よく、ばり…だからぁっ……
イ、く…う、はぁあぁぁぁ……っ
(にちゃ、と優しい突き、とろりと溢れた妹の愛液を纏わせて…
びゅるぅ、びゅぷり…と濃厚な精を膣内に注ぎこんだ)
う、うぅぅ…愛してる……うぅ、はぁ…っ
(にゅぽっとペニスを引き抜くと静かに、急いで妹の横に回りこみ喘ぐ唇に目掛け
ペニスを扱いて残る精液を噴きかける)
う、ううう…はぁ……っ咲耶ちゃん…僕の、僕の咲耶ちゃん…っ
(ポニーテールを軽く手に巻きつけて前髪を撫でながら…射精を遂げる)
ええ、毎日しましょう、お兄様!
お兄様の我侭ならなんでも聞くわ
んっ……あああ…
(中出しに痙攣させ、口にふれたのを舌で舐め味わう)
…お兄様ぁ……
(ぐったりしながら眺め、お腹の中では子供が元気良くびっくりして蹴っている)
はぁはぁ…咲耶ちゃん……気持ちよかった…
無理、してないかい…
(愛しい妹に精液をぶちまけ染め上げた悦びに浸りながら
お腹と妹自身を気遣い、汗を柔らかなタオルで拭ってやり)
…あ、動いてるのが、わかるよ…咲耶ちゃん…本当に、元気だ…
(お腹に触れた手にあかちゃんが動く感触が伝わる。
込み上げる幸福感は例えようもなくて…
添い寝をすると妹を抱き寄せて優しくお腹をなで続ける)
咲耶ちゃん…予定日が楽しみ、だね…
【そろそろ今日は〆ていいかな…?】
【咲耶ちゃんが声をかけるまでがんばるつもりだったんだけど
僕のほうが先にダウンしそう(頭ぽりぽり…)】
【こんなに長い時間、ずーっといられてとても楽しかった…咲耶ちゃんは無理してない?】
【かなり心配だったり…】
【次はいつごろにしようか…】
(体を横にしてうたたねしだす)
本当ねお兄様……きっと……
【〆にしましょうか】
【ちょっと疲れたけど…】
【次ね…出産とその後だから、あと一回ね。お兄様の予定は?】
【本当におつかれさま…僕も疲れたけど、心地よい疲れかな…】
【今日みたいに落ち着いて時間がとれるのは週末まで無理だと思う…】
【次で終わりになるのは寂しいけど、きちんと最後までしたいしね】
【木曜日までは夜の短い時間しかとれないから、金曜日の夜から土日にかけてになるよ…】
【だから今日のようにできるとすると22日の21時くらいからかな…】
【週末は予定があくかどうかわからないから、空いていたらここに来るわ】
【それでいいかしら】
【うん、それでかまわないよ、もし予定がわかればここに入れておいてくれるかな?】
【僕もはっきりしてくればここにいれるから、ね】
【じゃあ、今夜はありがとう、ほんとにおつかれさま】
【また咲耶ちゃんと会える日を楽しみにしてるよ。おやすみなさい】
咲耶様ぁ、今度俺もお相手頂きたいです…よければお願いします。
俺は関東M男教会(ウソ)の会長なんですぅ…(///)
>>756 よく見たら>755はそのスレのM男なのな。
咲耶キャラハンとみれば声かけまくってんのか。
万死に値するやっちゃなあ。
>>757 すいません、私はそのスレから来たM男です。
みなさんこれからもよろしくお願いします!
咲耶ちゃん僕のからだサンドバックにしてぇ…v
死ねよ^^
>753
【咲耶ちゃんへ】
【今日は朝からでかけることになってしまったから夜まで戻れそうにないよ】
【夜9時くらいにはいると思う。明日は、咲耶ちゃんが先週きてくれたくらいの時間】
【昼の2時〜3時くらいになら間違いなくいると思うからその時間に来てみるよ】
761 :
M男ちゃん:2006/09/23(土) 15:23:28 ID:???
仕方のないお兄様ね
【お邪魔します、少しの間待機してみるよ】
【落ちます、咲耶 ◆01hJofKo92ちゃん、連絡まってるね。】
東京ゲームショウへ行ってきたわお兄様
どれがどの咲耶かさっぱりわからなくなってきた。
誰か貧弱で女顔な俺を穴人形にしてください。
俺を男と扱わないようなプレイをして下さい…無理なお願いですかね?
ふふふ…困った兄くんだ…
でも私は…そういう行為をするなら寧ろ、男らしい相手が好みだな…
そちらの方が、より倒錯感を味わえるからね…
>>769 こらっ!
(頭に軽くチョップ)
バカな事を言ってないで早く帰るぞ?
(と何故か名無しが言ってる)
【って流石に居ないよな〜】
千影、ちょっと今日はなんて言うか、自分が抑えられないというか
サディステックな気分だ
ああ、すまない…
30分ほど待って、誰も来ないようなら帰るつもりだったのだけれど…
宣言するのを忘れていたよ…
>770
いいチョップだね…速さもキレもなかなかのものだ…
(いつの間にか>770の背後に立っている)
けれど、当たらなければどうということはない…ふふ
私の「兄くん」たるには、まだまだ不足だな…
…素質は、あるようだけどね…
>772
それはどういう意味だい、兄くん?
今夜は私が兄くんにアレでナニされる側ということなのかな…ふふふ…
兄くんも随分積極的になったものだね…嬉しいよ…
私は基本的に、虐めるほうが得意なのだけど…兄くんになら、そうだな…
(僅かに頬を染め、小声で)
…全てを捧げても、構わない…
でもね兄くん、今宵はもう時間がないんだ…
もっと早くに気付けなかった己の軽率さを呪うよ…
お休み、いずれまた、来世…
>>773 大尉、その台詞はかなり不味いですよっ!
何故なら、宇宙で金色の見たいに危ないらしく。
そして、ロリに目覚めるからなっ!ミネバ様とかミネバ様とか。
…チョップ練習しとくよお休みまた、次の人生でかな?
>773
どういう意味もこうもないよ
なんだか血が昂ぶってるのさ……
何か夕食にはいってたのかな
捧げてもいい、そう聞こえたけど
じゃあ今度、また昂ぶりが消えていなければ
>>769 お願いです…貧弱で女顔な俺をいじめて下さい…。
何でもしますから…明日は夜また来ます。
イマイチだったわ
魔
なにがだw
ま?
昨日のゲームショウよ
かわった咲耶ちゃんだ・・・
大根55円
頭のおかしいお兄様の妹だから仕方ないわ
多分例のM兄のほうだろ。
やれやれ。
M嫌いよ。死ねばいいのに
ならどんな兄がいいんだよ。
頼めばいろいろきてくれるぞきっと。
俺は千影命だしなあ
扇千景なんかより私を見て
またダメ咲耶が誕生してしまった
いちいち構う奴も同罪
咲耶‥Mな兄が大嫌いだって?
ううっ…ひどい(T_T)
その効果音みたいの何なんだよw
発射音
なんの?w
おにいさまのちんぽこおいしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ガンマ砲
次は新習志野、新習志野
童貞専用下車駅です
シュ
シュゴォォオオオォォオ!!!!!!!!!!!!
まともな妹よ、きてください…
>>800 おかしなことを言うんだね、兄くん…
何を以って正気とし…何を以って狂気とするか…
その境界線は実に曖昧さ…本当の所は、誰にも分かりはしない
それにだ…考えてもみてごらん、
「兄」に思いを寄せる「妹」を…果たして「まとも」と呼べるかい?
…そういう意味では、私達は皆…等しく狂っているのかも知れないね…ふふ
なら、千影の狂気を見せて欲しいな。
兄を思い、慕い……欲情するのをな。
>>801 まあたしかにここの妹はみんな兄狂いだからね…
それにここに集う兄も妹狂い…
んがしかーし、境界線が様々な限り!
ぴったりフィットの妹と兄が巡りあうまでたいへんなんだよ。
【待たせすぎていて申し訳ないな…どうにも回線の調子が悪いよ…】
>802
ふふ…わざわざ頼まれるまでもないさ
いつだって想っているし、慕っている…欲情も、ね
勿論、今この瞬間でさえ…私の全てが、兄くんを求めてやまないんだ…
それが分からない兄くんではないと思っていたけれど…
存外鈍いのかい?それとも…
分かっていて、わざとはぐらかしているのかな…ふふふ
…意地が悪いな…でも、そういう所も嫌いじゃないよ…
>803
好きという気持ちこそ同じであれ、その形や方向性は様々…
正に十人十色…いや、十二人十二色というわけだ…
なかなか、上手くはいかないものだね…
まあ、同一線上に辿り着くまでの過程を楽しむのも乙なものさ…
道は一つじゃないのだから…ね
…時に、どうかな?私の進む道は、兄くんの元に伸びているかい?
>>804 同一線上にくるのか、どちらかがどちらかを来させてしまうのか
人それをちょうきょ…なんでもない
千影ちゃんの道はどうなんだろう、暗い夜に出会ってしまうとどこからが
千影ちゃんの道かどこからが闇夜なのかわからない気がする
真昼に出会うべきかそれとも闇夜のままに踏み入れるか
そこが問題だ
>804
調子が悪いなら無理しないほうが
>805
その通り…強引に引き寄せてしまってもいいのだけどね
逃げる相手を追いかけるのも、また一興
何処までも、何処まででも…クス…
そう、私は影…闇の中に溶け込んでしまえばそれまで
兄くんも…一緒に…飲み込まれてみるかい?
ふふ、こっちの水は甘いよ…
覗いたが最後、戻れる保障はないけれど…
>>807 追いかけるほうがいくらか気が楽な気がする
追いかけられる悦びもあるのかもしれないがさて
千影ちゃんは追いかけるというか使い魔か占いでも使って
「視る」ほうが得意かもしれない
真っ黒い甘さならコーヒーにシュガーを入れれば体験できそうだけど
千影ちゃんの甘さは身をもって体験しないと難しい
だけどたった1つのこの身を使って飛び込むべきか
踏みとどまるべきか、誘う魔女の卵の瞳が妖しい…
(じっと千影ちゃんの目を見ながら躊躇いがちに立ち竦む)
>808
「視る」か…否定はしないよ…
常日頃から色々と楽しませてもらっているからね…
…兄くんのあんな姿や、こんな姿…ふふっ
実に興味深いよ、どれだけ視ていても飽きないんだ…
けれど偶には…自らの足で、瞳で、直接追ってみたくなることもあるんだよ…
…決めかねているようだね、兄くん
(兄の心を見透かすように妖しく微笑む)
無理もない…人にとって未知とは、それだけで脅威だ…
でも、こういうものは迷ったら負けだよ
後先なんて考えずに…ただ衝動だけで、来ればいい…
…タイムアウト。
制限時間内に答えを出せなかったからね…残念ながら、今日はここまで…
兄くんはその慎重さがネックだ…優柔不断ともいうね(肩を竦める)
けれど…迷うということは、多少なりともその気があると受け取っていいのかな…
少し期待してしまうよ…兄くん
(足音もなく兄に歩み寄り、手を伸ばして頬をそっと撫ぜ)
この答えは、宿題にしておこうか
次に会うときまでに…心を決めておいて欲しい…
では、ね…良い夢を、兄くん
……また……来世……
(囁いて…踵を返すと、闇に溶け込むように去ってゆく)
【兄くん、すまない…先程から切断と再起動の繰り返しだ】
【この調子ではとても続けられそうにない…今日はこれで落ちるよ】
【こんな私に付き合ってくれてありがとう、縁があればまた】
フン
>>809 千影ちゃん…特殊能力をそんなことに使っているなんて…
使うときは前もって言ってくれないか…
なんだか急に体のあちこちがむずがゆくなってきた…
時間、切れか…でも心の底では時間が解決してくれるのを
期待していたことは否定しないよ
優柔不断といわれたって構わない
最後によい卦がでてくれればそれでいいのさ
……千影ちゃん、今夜の邂逅はここまでみたいだけど
次の熟考の機会があるならそのときは…
心を決めることができるのかもしれないね
うん、おやすみ千影ちゃん、また明日…
【今夜の隙間と隙間を繋ぐ糸は不安定なんだろうね】
【問答を交わすのは好きなんだ、また今度会えたら投げあおうね】
【おやすみ、機会があるときを祈ってるよ】
いつも一緒に居たいステキな妹とはなかなか会えないもんだな。
咲耶様ぁ…もう僕女の子になっちゃいそうですぅ…vV
お願い‥助けてぇ…。
からあげ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
藻前も中は男だろ
とっとと消えな
みんなそうよお兄様
削除依頼ってどうすりゃいいんだ?
レスの?スレの?スレまるごとはかんべんな。
シィィィィィィィィィィィッヤ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>827 ふむ(´・ω・`)
人生つまらない事ばかりじゃないぞ?
自分に自信を持って楽しく生きようや。
子作り咲耶・航はどこへ
830 :
おっさん:2006/10/05(木) 00:07:18 ID:???
M男しかいないらしい
832 :
おっさん:2006/10/07(土) 00:13:55 ID:???
そんな事ないわ、お兄様♪
ヒョウッ!!!!!!!!!!
アアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!シィアッ!!!!!!!!!
厨スレだったのか…
旬も過ぎたから頭のおかしなやつばっかりしか残らなかったか。
せっかくにぎわうかと期待したのに。
昔は賑わってたんだけど…
ククク
誰か私を
ヒイイイイイイイイイイイイイイッ!!!!!!!!!出てけ!!!私の中からふはははひゃは破はハァッ!!!!!!!!!!!!!!!????????????
丸大豆しょうゆ
秋の夜長とは、よく言ったものだね…
とても静かだ…虫の声さえも聞こえない
こんな夜は、何だか色々なことを考えてしまうな…
とめどなく浮かんでは消えゆく、自問自答の螺旋階段
出口などないと、分かっているはずなのに…我ながら滑稽な話だよ
隣に誰かが居れば、また違うのかも知れないけどね…
残念ながら、今宵も寂しく一人寝さ…ふふ
…お休み、兄くん
せめて夢の中では…キミに…
添い寝しようか
>>839 千影とエッチしたいな・・・
都合のいい日を教えてくれないか?
明後日がいいな
お久しぶりでございます
この度長きに渡る度を終えて皆様の許に帰ってまいりました
今後も私をよろしくお願い致シマス
電波中年さんお帰りなさい
竜崎先輩に会いたい……
来たわよ
出たー!
しばらくね、お兄さん
すげー!本当にキタコレ!!
本物キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
おっさん?
ごめんなさいね
少しの間、席を外していたわ
ところで、お兄さん?
私に一体何の御用かしら?
もしかして、大事お話でも?
【さすがに遅すぎたわね……。もう少しだけ待ってみるわ。】
【誰かとお話できれば言いと思ったんだけど……】
>>852 ええ、とても大事なお話です。実は、
319 :おっさん ◆WU311ujDWk :2006/07/20(木) 20:09:48 ID:???
おっさん、じいやを壊すことに成功したぞ!
↑これについて説明をお願いしたいんですけど。
何か変な反応があったと思ったら、騙りが出てたのね。
それ、私の偽者よ。
私のトリップが簡単すぎたのがいけなかったんだと思う。
これが今使ってる私のトリップ→#428
トリップを変えたわ。
今度は大丈夫だと思うんだけど…
幾らなんでも簡単過ぎだろw
てすと
晒してしまった以上
またニセモノが出ないうちにすぐに鳥を変えるんだ
おっさんを沢山虐めて欲しいな。
トリ割れってそんなに簡単に出来るのか?しかもおっさんだし
今試しにトリッパーで検索してみたら、即効で出て来てワロタ
ひどいもんだ
おっさんしかいねーし
【さすがにすぐに信じてもらうことは出来ないわね】
【ほとぼりが醒める日が来るまで待つことにするわ】
結構人がいるのにビックリw
人というか頭のおかしな獣というか
トリッパーで検索したって完全に同じのなんてそうそう出ないし
三桁の数字が何通りあると思ってんだ?
そんな簡単にヒットするわけねーだろ、見苦しいぞおっさん
四葉→428だからトリッパーなど回す必要も無い。
つまり嘘だな。
本当にろくでもないのしかこない・・・
>840
おや…あの後すぐ兄くんが来ていたのか…
これは惜しいことをしたかな、フフ
でも、私の棺は一人用だからね…兄くんと寝るには些か狭すぎるよ
今はその気持ちだけで十分さ…今は、ね
>841
兄くん…ああ…私も同じ気持ちだよ…
今すぐにでも、キミと溶け合って一つになりたい…
けれど、私とこの空間とを繋ぐ糸はひどく不安定でね…
次に繋がるのが一日後か、十年後か…私にも予測は不可能なんだ
…十年は流石にオーバーだけどね…全て運次第だ…すまない、兄くん
いつか会える日を、心待ちにしているよ…
千影、今日はゆっくりしていけるのかい?
>870
やあ、今晩は…兄くん(ふ、と幽かに微笑む)
そうだね、今日はいつもより少し…長く居ることにしようか
こうして兄くんとも会えたことだしね…
今晩は千影。
いい夜に君と出会えたよ。嬉しいな
またあの名無しか
どの名無しだろう
なるほど…例の呪法、なかなかの効き目があるようだ…
時間を掛けた甲斐はあったと言うべきか…
…いや、何でもないよ、こっちの話だ…
「いい夜」か…それには同意だね
ただ、私の捉え方とは少し違っているかな
いい夜に会えたのではなく…会えたから、いい夜なのさ…ふふ
(なでなで)
じゅほう?
千影はいろんなことを知っててすごいなぁ
>876
どうしたんだい、兄くん?
(特に避けようともせず、ただ訝しげな視線だけを兄に向けて)
まるで雛子ちゃんや亞里亞ちゃんにするようなことをするんだね…
…いや…昔は、私もよくこうしてもらっていたっけな…
懐かしいよ…ふふ、幼い日の記憶というやつだ
何故だろうね、まるで昨日のことのように鮮明に思い出せるのに
とても遠い出来事のように思えるのは…
私は変わったかな…
兄くんは…変わらないな…
この手の暖かさも…あの頃のまま…
(手の温もりを堪能するように目を閉じつつ、静かに呟く)
>877
ふふ…そうかい?知ることは大事だよ
敵を知り、己を知れば百戦危うからず…とも言うからね
日々研鑽は欠かせないのさ…
ちなみに、この場合の「敵」は…キミだ、兄くん
(ぎゅっ)
(なでなで)
(ひょい)
(ぐるんぐるん)
なるほどね。
じゃああえて無防備になったら千影はどうする?
(おもむろに寝転ぶ)
>879
今日の兄くんは随分と積極的だね…、…おっと
(背中に手を回そうとしたところで抱えあげられ)
……いや、兄くん
確かに柄にも無く、昔を懐かしんでしまったりしたけれど
ここまでくると流石に…幼児退行の域というか
いくら何でも……聞いてるのかい?
…まあ、いいか…
(意外に満更でもなさそうな様子でぐるぐるされている)
>880
自ら喉首を曝け出してしまうのか…
なかなか難しいね、悩みどころだ
またとない好機、けれど懐に入ってしまえば
思わぬ反撃に遭うかもしれない…
一か八か…仕掛けてみるのもいいかも知れないけれど…
(うっすらと挑戦的な笑みを浮かべ)
でもね、兄くん…
人通りのない場所とはいえ、
大の大人が往来で寝転ぶのは、流石に私でもどうかと思うんだ…
やっぱり駄目か。
飛び込んでくるのはさすがに無理そうだし。
じゃあ…
(千影に近づく)
こうするのはどう?
>882
おや、早くも作戦変更か…
そのまま転がっているようなら、
踏みつけてみようかとも思ったのだけどね…ふふ
…先程から試されているのかな?私は…
(悠然とした微笑を浮かべたまま、兄の接近を見守り)
ふふ、まるで私が何か起こすのを期待しているような口ぶりだ…
勇ましいのは大いに結構だけれど…無論、相応の覚悟はしているのだろうね?
腹は括っているよ。
虎穴にはいらずんば虎子を得ずって言うし。
むしろ、楽しみにもしているんだ。
千影がどんな手を使うかってね。
>884
(兄の言葉にクスリと笑いを零す)
ではここで…
私が、敢えて何もしない…という手を取ったならどうだい?
…両者睨み合い、一種の膠着状態だ
互いの動向を伺いながら、じっと待つ…兄くんと、私と
どちらかの精魂が尽き果てるまで…
実のところ、私はそれでもいいと…
ある種望んでいる節さえあるんだよ、兄くん
「このまま時が止まってしまえば」という表現がよくあるだろう?
あれに近いな…無理だということは百も承知なのだけどね
それでも願ってしまうのが、人の業というものなのかな…
まあ、そういうわけで…
このまま一晩中…ひたすらに兄くんと見詰め合って過ごす、というのも
かなり心惹かれるものがあるのだけれどね…(肩を竦め)
そうか…
千影がそうしたいって言うんならかまわないよ。
このままずっとこうしていて…
どちらかが耐え切れなくなって寝たりする。
どこまでがんばれるか、楽しみだ。
>886
成る程、勝者は相手の寝顔を見放題…というわけだ…
それは尚のこと、負けられないな…
………………
(ふ、と笑ってみせた後、小さく溜息)
…何とも御しがたいものだね、お互いに
否が応にも感じるよ、血の繋がりってやつを…
兄くんはやはり、間違いなく私の兄くんだ…
うん。やっぱり兄妹だ。
今夜は…千影の寝顔を……
(瞼が重くなり、体がゆっくりと眠りに入っていく)
えへへ…zz…zzz
>888
(やがて寝入ってしまった兄を見つめ)
……何をしているんだろうね、私は……
つい意地を張って、不毛な睨めっこの挙げ句がこれだ…
(やれやれと頭を振って)
ままならないな、こと兄くんに関しては…
どうにも調子が狂ってしまう…
………まぁ、でも
勝負は勝負、勝ちは勝ち
せめてもの慰めに…貰っていくよ、兄くん
(兄の額に軽く口付け)
…よい夢を
(羽織っていたケープを脱ぐと兄の肩にかけ、離れる)
次はもっと…素直になれたら…
【今宵はこれで落ちるよ…手際が悪くてすまない】
【前回といい、積極性が足りなかったかな…今後の課題だ】
【お相手感謝…また来世】
zzz…暖かい……
【ありがとうございました。また来世で。】
>>866 最初の数文字を入れて検索すればすぐに出たぞ?
トリッパー無くてもトリップをググればキーが出てくる件について
あまり庇うのも本人乙だと思われかねない件
っていうかいちいち蒸し返すなよ
うふふっ♪
ねぇ咲耶ちゃん、君を見てオナニーしてもいい?
ひょっとして…だ〜めだったりする?
うふふっ…咲耶ちゃん♪
僕のお腹内蔵破裂するくらい強く蹴ってぇ…ねぇねぇ‥早く…早くぅ‥vV
(床に横向きに寝転がる)
な〜んて冗談冗談♪
本当にやられたら僕死んじゃうじゃないかぁ♪
まもちゃん、誕生日おめでd
あにぃ!ボクの誕生日、ちゃんと覚えててくれたんだね!
えへへ、嬉しいな…♪ありがとっ、あにぃv
じゃあ、誕生日に結ばれようか・・・?
キモッ…超速で釣れちゃったよプギャー
ごめんあにぃ、ボクこれから彼と約束があるんだ♪
あにぃは一人で粗チンしごいてなよ!じゃあね♪
ほいよー
またねー
ああ、ああ、まも、まも可愛いよまもハァハァ…ウッ。
しかし、実際に妹達に彼氏紹介されたりなんかしたら、氏ぬしか…。
>902
兄くん…実は今度、兄くんに紹介したい人がいるんだ…
冗談だよ、ふふ…驚いたかい?
兄くんがあまりにも悲壮な顔をしていたものだから、つい…ね
でも…兄くんが妬いてくれるというのなら、それも有りかも知れない…
…などと思ってしまう私は、いけない妹かな…
それでは、また来世…
千影のお尻の穴をほじくりたいって思う俺は破廉恥なのかもしれない
ち、千影…!?
…じょ、冗談か、そうか…そうだよな。
やべえ涙でてきた。
俺ほんとに妹のこと好きなんだな。
電柱|・) チェキチェキ…
クフフっ♥良いことを聞いちゃいマシタ。
兄チャマにヤキモチを妬かせるには、彼氏を紹介っと…。
四葉も今度実践してみるデス…!
待っててね兄チャマ、四葉にヤキモチを妬いてもらうわよっ♪
ドーナッツを一人占めするなら今のうち
>>907 ややっ!兄チャマ、そのリズムは…俳句ねっ。
春歌ちゃんに聞いたから知ってるデス!
四葉も負けないんだからっ♪
チェキチェキチェキ 兄チャマチェキチェキ 今日もチェキ
(とても満足気な表情)
俳句は季語が必要なんだよ
なんだか早口言葉のようだね。
あー、こっち来て四葉もドーナッツ食べるかい?
>>909 チェキぃ………orz
そ、そうだったんデスか、チェキ不足デス…。
ドーナッツ!
むむぅ、食べたいのは山々だけど、今食べるとごはん食べられなくなっちゃいマス。
だから四葉今日は帰りマスね、バーイ兄チャマっ♪ノシ
皆さまお疲れでございます
春歌……会いたい
綺麗な咲耶様に便器奴隷以下にいじめられたい。
何でも聞くし、何させられてもかまわない。
だから…ボクを可愛がって下さい。
いや、間違いなく俺のほうが春歌に逢いたい
可憐はお兄ちゃんに逢いたいです……
ほーら、お兄ちゃんだよ。
お兄ちゃん……?本当にお兄ちゃんなのですか?
すいません嘘つきました。本当はただのおっさんですぅー!
怖いです………。
恐くないよ!おっさん優しいよ!
ほぅらズンドコベロンチョズンドコベロンチョヒャッフゥー!!
921 :
おっさん:2006/11/03(金) 04:20:04 ID:???
ねぇねぇ、咲耶ちゃん、おっさんと手をつないで遊園地に行こう?
おっさん、やさしいやさしいおっさんだよ?
この野郎、俺の大事な可憐になにしやがる!
可憐、大丈夫か?
ほら、お兄ちゃんはここにいるよ。
待て、可憐。そのお兄ちゃんは偽者だ。俺が本物。
可憐に朝シャクしてもらった日がなつかしい…
可憐、お兄ちゃんのあそこを舐めてごらん、怖くないよ
可憐なら今、俺のものを舐めてる真っ最中だけど?
うふっ
927 :
おっさん:2006/11/08(水) 00:00:42 ID:???
>>926 綺麗だ…おっさんもう何されてもいい。
(チンコが勃起したまま裸で四つん這い、アナルがよく見える位置)
(おっさんをハイヒールで踏ん付ける)
929 :
おっさん:2006/11/09(木) 01:49:41 ID:???
>>828 あっ…咲耶様…おっさんを踏んでどうするつもりでしょうか?
(踏まれて興奮してペニスが勃起しているが、体は恐がって震えている)
千影に会いたい
俺は可憐に会いたいよ…
love可憐に逢いたいよ。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
933 :
可憐:2006/11/15(水) 17:33:08 ID:???
お兄ちゃん、泣かないで下さい。
ほら、可憐来ましたから、ね?
可憐可愛い。なでなで
935 :
可憐:2006/11/15(水) 17:55:40 ID:???
>>934 え?本当、お兄ちゃん……?
えへ、可憐とっても嬉しい♥
ありがとうございます。
可愛いよ。シスプリで最初に攻略したの可憐だしね
優しくて面倒見の良い可憐は好きだぞ〜
なんてこった、俺のかわいい可憐が夕方に来てくれてたなんて!
しかし、可憐は本当に優しいなあ。可愛いなあ。
あにぃ♪今日はすっごくいい天気だよ!
ボクと一緒にサイクリングに・・・
(可憐ちゃんとあにぃのやりとりが聞こえてきて足を止める)
・・・あにぃ・・・
やっぱりあにぃは、可憐ちゃんみたいに女の子らしくて可愛い妹の方がいいよね・・・
ボクなんて・・・
(しょんぼりしながら自転車を引いて、来た道を戻っていく)
まもー
!
(ごしごしと目元を拭いて、振り返る)
あ、あにぃ・・・!偶然だね!
どうしたの?こんな所で・・・
可憐もいいけど、衛も可愛いぞ。照れた姿とかもう堪らんぞ
偶然って、今日はデートする約束だろ?
冗談はほどほどにしなさい
(ぺしっ)
嫌なら止めておこうか?
【ごめんねあにぃ、お返事遅れちゃったよ・・・】
>941
あ、ありがとうあにぃ・・・
でもそんなこと言われるとボク・・・は、恥ずかしいな・・・
やっぱり可憐ちゃんのほうが可愛いと思うよ、あははっ♪
>942
あいたっ!
(おでこをはたかれて)
ふぇ・・・?そ、そうだっけ・・・?
今度の休み、二人で遊びに行こうねって言った気はするけど・・・
デ、デート・・・////
それなのにボク、こんな格好で・・・
(パーカーにスパッツという、自分のボーイッシュな服装を眺め)
い、イヤなんてことあるわけないよっ!(慌てて首をぶんぶん)
かわいい格好じゃないか
で、どこに行く?
えっちな映画でも見る?
でも、折角あにぃとその・・・デート、なんだから
(デートという単語を言うのが恥ずかしいのか小声で)
もっとオシャレしてくればよかったよ・・・
これじゃいつもと同じだもん・・・
・・・え、え!?(赤面して口をぱくぱくさせ)
もうっ、からかわないでよあにぃ〜。
でも・・・あにぃとならどこでもいいよ、ボク♪
いつも可愛い格好してるってことで良いじゃないか
なら温水プールにでも行こうか?
まもにお兄ちゃんのえっちなところを見せてあげるよ
う・・・ほんと?
あにぃがそう思ってくれるんだったら・・・えへへ、嬉しいな・・・♪
(ぱっと笑顔になって)
わ、プール?やったぁ、ボク泳ぐの大好きだよ!
・・・な、なんでそういう方向にいくかなぁ・・・
うん、とりあえず行こっか!
(元気よく歩き出す)
思ってる、思ってる
すっごく思ってる
まもがエッチだからに決まってるだろ!
楽しみだな、まもの水着姿
(というわけでプールに到着)
(実に空いていて気持ちいい)
【微妙にコンピューターの調子が悪いです……】
【行けるとこまでは行きたいですが、どうなるか不明です】
ボクはえっちなんかじゃないよっ!
(真っ赤になりながら慌てて否定する)
一年中入れるっていっても、やっぱり冬は空いてるねー・・・
(レンタルしたタンキニの水着に着替えて、場内を見回し)
えへへ、ほとんど貸切り状態だ♪
まずは何がいいかな・・・スライダー?それとも・・・
(うーん、と考え込む)
【了解だよっ。無理はしないでね、あにぃ】
そうなの?
でも、えっちなまもが大好きだけどな……
(さびしげな表情をして)
そりゃあ、ま、仕方ないさ
(股間を強調するようなブーメランビキニに着替えて)
やっぱり冬は色々泳ぐ気は減るしさ
スライダー……水着抜ける……スライダーに行こう!
あ、あにぃはえっちなのが好きなの?
こ、困るよそんなの・・・でも、ボク・・・
(兄の表情におろおろ)
わ・・・あにぃ、大胆・・・
(目のやり場に困ったように俯いて)
・・・今何か変な言葉が聞こえたような・・・
ま、まぁいいや、スライダースライダー♪あにぃとスライダー♪
(人数が少ないこともあって、すぐに順番が回ってくる)
わあ・・・わくわくするね、あにぃ♪
えっちでもいいじゃないか
まもはまもだからさ
なに?
触ってみたい?
(からかうように)
そうだね、まも
(後ろから抱えるようにして、乗り込もうとする)
こ、これで事故に見せかけて…
え、あにぃが怖いこと言ってる!?
(二人して腰を下ろしたところで不穏な言葉に振り向いて)
もうっ、なに考えてるのさ、あにぃ〜!
(軽くぽかぽかと殴りつけたところで、スライダーが発進し)
・・・え、ひゃ・・・うわぁぁぁー!?
(向かい合った姿勢のまま滑り落ちてゆく)
事故に見せかけて……
水着を……
つるっと
(殴られながらめげずに)
(落ちた勢いでまもの胸に顔が埋まり)
(ドサクサ紛れに胸を吸う)
はうっ・・・!?
(びくびくっと体を震わせて)
・・・やんっ・・・こ、こんな時に何して・・・
ばかぁっ・・・やめてよ・・・あにぃのえっち!
(後ろ向きに滑り落ちる恐怖で、言葉とは裏腹に兄にしがみつき)
(胸を自分から押し付ける形になる)
(まもの声を無視して一心不乱に乳首に吸い付き)
まも、かわいいよ…
愛してるよ、衛……
(勃起したおちんちんがまもの性器に当たって擦る)
あ・・・っ、だめだよ、だめだってばぁ・・・
お願い、やめてよあにぃ・・・
(吸われて固くなった乳首がぴんと上を向き)
ひゃうっ・・・やだ・・・だめ、だめぇっ!
(スライダーの中を滑り落ちながら、互いの性器を擦り付けあうという
異常な状況に興奮してしまっているのか、敏感に反応して)
やぁっ!あっ!んあぁぁぁっ!!だめっ!だめだめだめっ!!!
(だめ、だめと何度も繰り返しながら、電流でも流されたように痙攣する)
まも……もう我慢できないよ……
(水着をずらしてペニスをさらけ出し)
まもに気持ちよくして欲しいよ……
(性器の上に擦りつける)
入れるって言わないから、手や口で良いから……
【再起動してました】
あああっ・・・!
ぅあっ、あーっ!・・・ボク・・・ボクもうっ・・・
ゆるして・・・あにぃ、ゆるしてよぉ・・・
ひゃうぅっ!ぅあっ、あ・・・あにぃ!あにぃーっ!!!
(絶叫すると同時に、抱き合いながら水面に落ちる)
はぁ・・・はぁ・・・
(上半身を仰け反らせたまま大きく息をつき)
あにぃのばか・・・イジワル・・・うぅ・・・
ボク・・・すっごく恥ずかしかったよぉ・・・
(ずれた水着を慌てて直すと、目にいっぱい涙を溜めてあにぃを睨み)
(しばらくは体に力が入らず、あにぃに抱きかかえられてシャワー室まで移動する)
え・・・あにぃ・・・
ボク、ボク・・・あんっ・・・
(露出した性器を擦り付けられ、真っ赤になりながら甘い声をあげる)
【このままスライダーでっていうのはちょっと無理があると思ったから、
勝手に移動しちゃった・・・ごめんね】
まも……
好きだよ、まも
(目の前に突きつけて指でペニスを扱く)
毎日、まもでおちんちん扱いてるのに、いくら搾っても出るんだ
これでまもに種付けしてあげたいんだ
まも、お願い……一度でいいから手か口でしてよ
【はーい】
【人が少ないし、危ない人っぽさを出そうと思ったんですが…すいません】
あ、あにぃ・・・ボクもあにぃのこと・・・好き・・・
世界で一番、大好きだよ・・・
でも・・・兄妹でそういうことするなんてやっぱり・・・その・・・
(赤面したままもごもごと言うが)
(あにぃの言葉に胸が一杯になって黙り込み)
・・・うん、それじゃ、一回だけ・・・一回だけだよ・・・
本当に、一回だけ・・・・・
(震える手をペニスへと伸ばすと、壊れ物を扱うようにそっと包み込んで)
すごいね・・・あにぃのここ・・・
すごく固くて、びくびくってしてる・・・
(恥じらいながらも興味津々といった様子で)
兄妹でも良いじゃないか
もう我慢できないんだ……
うん、一回だけでいい……
(指が触れた瞬間ビクッと身体が反応し)
ああ、いいよ、強く握って……
それで、上下に扱いて……
【また悪くなってきました……】
【そろそろフィニッシュでも良いですか?】
ん・・・こ、これでいいのかな・・・
(言われるまま指で輪を作り、やわやわと上下に動かし始める)
あにぃ・・・気持ちいい?
ボク・・・なんだか変な気持ちになってきちゃった・・・
(カリ首の部分と竿の部分を、滑らかな指の腹と掌が往復し)
ん、しょ・・・んしょ・・・ぅん・・・はぁ、ん・・・
(息を弾ませ、ぎこちなくも一生懸命な手つきで男根をしごき続ける)
【うん、わかったよー。お大事にね、あにぃ】
【今日は遊んでくれてありがとう】
ああ、良いよ……
もう、出ちゃいそうだ
ご、ごめんね、顔を汚しちゃいそうで……
あ、あひゃあ!
(女の子のような声を出して、白い欲望を噴出する)
(見る間にまもにかかり、べとべとにしてしまう)
ご、ごめん…・・・
【うん、ごめん】
【また会えたら続きからお願いしても良い?】
えへへ・・・なんだか嬉しいな・・・
ボクがあにぃを・・・気持ちよくしてあげられてるなんて・・・
(手を動かしながらはにかんで)
え・・・きゃあっ!?あつっ・・・!
(噴水のように飛び出した精液を避けることも出来ず、全身に浴びせかけられる)
ふああんっ・・・あにぃ・・・あにぃ・・・!
(どこかうっとりした表情でそれを受け止め)
・・・うう・・・どろどろになっちゃったよぉ・・・
(顔中精液まみれになりながら、ぺたんと床に座り込む)
【そうだね、また会えたらいいな♪】
【とりあえず、今日はここまで・・・かな。お疲れさまっ!】
ごめんよ、まも…
(そこに置いてあった備え付けのタオルで拭いてやる)
(拭き終わったあとで、頬にキスをして)
ごめんよ、変なこと頼んで
今晩はご飯おごってあげるからさ
でも、すっごく気持ちよかった
ありがとう、まも……
【じゃあこちらはこれで落ちます】
【どうもでしたー】
【ボクもこれで落ちるよ、またねあにぃ♪】
トマトを食べるたびに花穂を思い出す
元気でやってるんだろうか
おっひさしぶりデス♥
四葉よ、チェキぃ!
えーと、今日の兄チャマは………
(今日の実績をメモメモ)
…今日の俺がどうしたのかな、四葉?
(不意に後ろから目隠しをして)
>>971 Σきゃあっ?!
むむー、チェキチェキ………。
この手、この声は!
ずばり!あなたは兄チャマデスねっ!
(目を隠されたままずびしと指をさす)
>>972 驚かせちゃったかな?…ざんねーん、違いまーす。
(しばらくの間、無言で目隠しを続けて)
…嘘だよ、大当りだ。四葉の兄チャマだよ?
(逆さまに視線を合わせるような形で、上から覗き込み)
>>973 そっ!そんな……四葉の推理が外れるなんて…!
兄チャマじゃないなら誰なんデスかぁあ!
(確信を持って答えただけに結構ショックを受けたらしく)
(ブンブンと頭を揺すって苦悩を表す)
…………ってチェキ?
やっぱり兄チャマデシタ………ひどいデスよもう。
(ぷいと顔を逸らすと、頬を膨らませ怒ったふり)
>>974 ははっ、ごめんごめん。四葉の推理が外れるはずないよな。
(よしよし、といったように頭を優しく撫で)
こーゆー反応が可愛いから、悪戯したくなっちゃった…じゃ、駄目かな?
(微笑み掛けながら、視線を合わせて)
>>975 クフフっ♥そのとーりデス!
四葉は兄チャマの、指も声もよーっく知ってるデス。
だからこの推理が外れるわけないのよ兄チャマ♥
(ピッと指を立てて見せると小悪魔的な表情でクスリと笑う)
>>976 そっかぁ、四葉にはなんでもお見通しかぁ……ん…。
(にこにこと笑い合っていると、何か思いついたようで)
それじゃあ、俺の好きな人…、推理してくれるかな?
名探偵の四葉なら、この位余裕だろ?
>>977 兄チャマには四葉をだましたバツとして兄………へ?推理?
もっちろん!
四葉の推理によるとぉ〜……
(大袈裟に身振り手振りをつけて悩みだす)
(充分に溜めを置いてから自信満々に)
ムムム!分かりました!
それは四葉ちゃんデス!
>>978 罰?…まぁ、軽いのなら受けてもいいかな…
さぁ、分かるでしょうか探偵四葉!おーっと、悩んでいるぞっ!?
(隣でノリ良く実況を初めて)
答えは……あっと、ざんねーん!……嘘だよ、大正確だ。
(先程と同じようにわざと間を置いてから、意地悪っぽい微笑を返し)
>>979 ………。
(ぽかーん)
………Σはっ?!
あああ、兄チャマ!言っていい冗談と悪い冗談があるデス!
さっきといい今日の兄チャマはほんとーに悪い子デスね…。
悪い兄チャマには四葉がお仕置きよーっ!
(きらりと瞳を光らせると、勢い良く押し倒す)
>>980 あははっ、ごめんごめん!なんか四葉をからかうのって楽しいんだよなぁ…
(くすくす笑いながら、四葉の様子を可笑しそうに見ていると)
うわっ、四葉っ!?あ、謝ったじゃんか?
(思わずよろけて倒れ込み、驚きに瞬きを繰り返して)
【次スレ、もう少し先でいいかな?】
>>981 (馬乗りの状態で上から兄チャマを見つめ)
(不敵に微笑むと思わせぶりな口調で)
クフフゥ…♥
どうしようかなぁ…デス♪
2回もだまされて四葉の繊細なハートはガビガビなの!
謝って済む問題じゃないデスー♪
【むむ、気が付きませんデシタ…】
【でも四葉立てられないから、兄チャマが駄目ならこのくらいで止めておいた方が良さそうネ】
いや、立てといた方が良いだろ
18レスぐらいあっという間だよ
>>982 【俺も今試したけど、駄目でした…】
【中途半端だけど、そうした方がいいのかな?でも980超えると落ちるらしいし】
【どっちにしろ、代行スレに頼まなきゃ駄目かも】
>>983 【真に勝手ですが、もし立てられるようでしたら立てて頂けないでしょうか?】
>>984 【それじゃ四葉が頼んで来マス】
【途中になっちゃったけどレスはこれで止めるわネ】
【お話してくれてありがとデス兄チャマ】
【落ちデス〜ノシ】
>>985 【被らないでよかった、今頼みに行こうとした所でした】
【名残惜しいですが、それではこちらもこれで。お疲れ様でした】
立ったんだし続きやっても良いんじゃない?
余所でやれ
埋めんとそろそろ落ちるぞ
えらく半端なレス数で止まってるなw
「 ̄ ::::::::::‐ -- ... . ..:::::::::::::::: ̄|
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{::/ ::::j / .′//i| | | | | iト、 ヽ V::\/
j':::::::::{// 〃 i| | | | | | iiハ 、 }:::::::\
/::::::::::::}ii 〃 /jL⊥ _ | | / j iハ i ∨:::::::::::::::\
`ヽ :::::::|ii i{ 7「 `{ } ´ ̄ 7メ、iハ jハ:::::::::::::::::ノ
〉ト-}ii 小 r〒ミ ,r〒ミ } i川 ト.::/ ̄
′ ノi川i /l:::l | | l::::ト、 川リハ
| / f⌒l {i l:::l | | l::::| i} /トjノノハ
| .′ | ハ ヽ.kzノ kzl:::ノ / } ′ .
川 ゝ _∧ ' / イ .′,ハ
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