シスタープリンセス総合 第4話

　　　　〃⌒⌒ヽ.
　　　　ｉ　ﾉﾘﾉ ）)）〉　?　?　?　?　　シ ス タ ー プ リ ン セ ス 総 合　第 4話　　?　?　?　?
　　　　! (||○_○ﾘ
　　　　(v）つ⊂ﾊ
　　　　　〈/,'＾!ヽ
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　　i彡ﾉﾉ）)）)〉./ﾌﾌ77〉.i／ﾉﾉﾚﾘ)〉i)ﾐﾉノﾉ ） 〉〉´ ⌒〈] /ﾌﾜﾘﾌ〉 从ﾉ从!〉ｲﾉﾘ从）)) ,' i .ﾉﾘﾉ　）))从ﾘﾉ　）))ﾘ , 〜〜ヾ
　　l∬ ＾ヮ＾八 | ﾟヮﾟﾉl|<ゝ|| ﾟ ｰﾟﾉ!ﾉﾉ(ﾘ ＾ｰ＾ﾉ､ﾉ从从|〉l ＾ヮ＾八 ゝﾟ ｰﾟﾉゝ !| ﾟ ‐ﾟﾉﾘ| /ｉﾊ ＾ヮ＾ﾊﾉﾉ(l| ﾟヮﾟﾉﾘ| i iｲﾉﾘ从i〉
　 ﾉ∬つK!つ）[つiiつ　　 /((つ　(（　 ifつつﾉ）| ﾟヮﾟﾉla）つつ(d）ifつ�I /⊂V†Vつ1. Vf ]つつ'^⊂)l水!つ iﾐ! ´-｀ﾉﾐ!
　　　,く/_|j〉　　Ll_ヽゝ　⊂ヽﾉ|　　 ｀ く/-|〉　⊂l水!⊃く/_|j〉　　 l/l_.」　ｰ-くﾉ_l」‐'　)　,く/_|j〉　　 ,く/_|」 　 iﾐfつ⊂iﾐ!
　　　し' l_ﾉ　 　 し'ヽ) 　 　 し'　　 　 し'[.ﾉ　 　 じ'J　し' l_ﾉ　　　 し'J　　　し'l_ﾉ　　　 し' l_ﾉ　 　 し' l_ﾉ　　)' ﾑYYi〉

†　シスプリキャラのなりきり妹達とエロい展開で(*´Д`)ﾊｧﾊｧするスレです。sage進行厳守！
†　キャラハン様随時募集中！妹以外にもじいやさんや竜崎先輩等シスプリのキャラならＯＫです。
†　同じキャラクターのキャラハン様が複数存在してもＯＫです。
†　妹さんは名前の横や降臨した時に【和姦】【鬼畜】【レズ】等々ご希望のプレイ内容を書いて頂けると兄もありがたいです。
†　妹の相手になった名無しは、判別のためトリップ（捨てトリ可）を付けましょう。（偽物が現れると妹も困惑します）
†　プレイ後は名無しに戻る事を推奨いたします。（羨ましがられて叩かれる原因にもなり、スレの雰囲気が悪くなります）
†　なりきりＨに突入したら邪魔をせずに(*´Д`)ﾊｧﾊｧヲチしましょう。同時進行希望・乱入等は双方の許可を得てからにしましょう。
†　兄や名無しは自分の欲望や趣味を了解も無しに妹に強要しないこと。マイシスは勿論それ以外の全ての妹達を大切にしましょう。
†　妹が嫌がるような発言したり、雰囲気を険悪にする書き込みは止めましょう。
†　プレイしてもらったらお礼を言う気持ちを忘れずに。自分よりも妹を楽しませるくらいの心構えで接しましょう。
†　チャット形式かレス形式かは妹の都合にあわせましょう。（現在協議中？）

【注意事項！！】
※上記ローカルルールに賛同出来ない方、守れない方は一切の書き込みを禁止します。
※エロパロ板の住人様をこちらへ強制的に誘導・移動させる行為は決して行わないで下さい。
　（現在本板への移動は任意となっております）
※シスプリ以外のキャラ名（スーパーロボット系が多い）や名無しで無関係な書き込みをし、
　流れを遮ろうとする粘着がおりますが、完全放置を徹底して下さい。喜ばせるだけです。

前スレ
シスタープリンセス総合（第１話）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092923126/
シスタープリンセス総合 第２話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093524752/
シスタープリンセス総合 第３話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094822385/

シスプリなりきり喫茶店「避難所」
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1095573901/l50

＞2だったら明日会社休む

乙花穂♪

ありがとう、花穂ちゃん

新スレ乙ー。

お疲れ様〜

スレたて乙です。

よしっ！俺の勝ちだな！花穂！
・・・ムラムラ・・・

それじゃあ先輩…
今度は先輩と花穂の勝負ですよ♪
先にお兄ちゃまを発射させた方の勝ちです！
>>◆8qSo7rlpLEお兄ちゃまのパンツの上からしごき始める
えへへ…もうこんなに固くなってるよぉ？

あ、先輩は９４９お兄ちゃまをお願いしますね♥
シュッ…シュッ…

>10
馬鹿な！ならパンツ脱ぐし！
（ボクサーパンツを豪快に脱いで部屋の隅に放り投げる）
あへぇ・・・すげぇ気持ち良いし・・・
・・・む・・・胸擦り付けて・・・俺、オッパイフェチなのよん！

>>10
え、え？
花穂ちゃん！
(紅茶のんでたら遅れたわ)

絶対的に不利ね、

お兄さんの乳首、責めちゃおう。
ん……ちゅ…ぷちゅ…ん……
はぁ…こり……ぺろろ、じゅっ…

>>11
９４９お兄ちゃま？
来たら、そうしようかしら。

>13-14
何ッ！？そんな馬鹿な！じゃあ今、責められてるのは俺か！？
俺なのかッ！？そんな嬉しいことがあって良いのか！？

>>13
えっ…り…竜崎さん…。
あぁ…そこ…いいです…。
竜崎さん…花穂に勝ちたいんでしょ…
オレ…協力します…
（ブラのホックを外すと、竜崎の乳房を揉み始める）
この方が…興奮できて…早くイケそうです…。

>>12
うん…(////)
花穂…あんまりお胸ないけど…がんばるね…
（自分の手で寄せて上げると柔らかな膨らみを擦り付ける）
ふにゅっ…ふにゅっ…
どう？気持ちいい？お兄ちゃまぁ♥
（先端に擦りつけた乳首がだんだん固くなって行く…）


９４９お兄ちゃまも来たぁ♥
勝負開始ぃ♪

乳首責められてるのはオレじゃなかったのか（苦笑。
16はなかったことにして、改めてお願いします。

>16
来ちゃったよ！アチャー！

>17
おぉっ！凄く良いッス・・・と言うかすでに
逝きそうだし！・・・花穂ごめん！アヒャ！ドピュピュピュ・・・
（花穂の胸や顔に兄の精液が飛び散る）

しかたないわね、勝負よ花穂ちゃん♥

>>18
うっ、もう今回だけよ、

片手じゃ、ひとまわりしないわ、こんなに太く。
両手で、こすってあげるわね。

>>19
わぁ！
（急いでお口にくわえこむ）
ん…ちゅぅ…チュパッ…ちゅうぅぅぅ…
ぷはぁ…
えへへ…お兄ちゃまぁ…花穂のお胸…そんなに気持ちよかった？
花穂の…勝ち…かな？

>>19
って、お兄さんっ早っ！

あ〜ん、花穂ちゃん精液だらけだ。

>>19
はえーよ！空気嫁よ！（笑）

>>19
来るに決まっているだろ
…もう終わったのかよ＿|￣|○

>>20
あぁ…竜崎さん…そこいいです…
でも…それじゃ花穂に勝てませんよ…
舐めた方が…早くイケますよ…

>>22
えへへ…それだけ花穂のお胸が気持ちよかったの…かな？
◆8qSo7rlpLEお兄ちゃま…まだイケる？

>>24
もう、負けたようよ。

あーん、かぷっ。
ん…ちゅう…ちゅう…
裏筋もなめてあげるね。
ちゅぶ、ちゅ、ぺろ、ぺろ、んーー。

>>26
ジー…
（９４９お兄ちゃまと竜崎先輩のプレイに見入る）

>>26
あぁ…すごくいいです…
竜崎さん…袋を弄りながら…
口にくわえて……いやらしい音を
立てながら吸って下さい…

>>27
花穂…ちゃんと竜崎先輩のを見ておくんだぞ…

>23
眠かったんだ！しょうがねーべさ！
もう二度と現れねーよ！このトリではなっ！
と言うわけでトリップ放流→#あつくなるぜ

>25
マイスイートハニーお休みグッドナイト！

>>29
あ、おやすみなさいお兄ちゃま♥
とっても楽しかったよ♪
また花穂と遊んでね♥
チュッ♥

>>28
は〜い♥
（ドキドキ…）
（体に付いた◆8qSo7rlpLEお兄ちゃまの精液を指ですくって口へ運ぶ）
ちゅぱっ…はむ…ちゅるっ…

>>27
(ああ〜ん、花穂ちゃんに視姦されてるみたい…、これじゃいつもと逆…)

>>28
ふぁい。
(片手、やさしくでも、時につよく強弱をつけて、袋を揉む)

(片手で竿をこすりながら、口を大きくあけてくわえこむ)
ん…じゅぷ…じゅる……じゅぶ……ぢゅぷ……

プファッ…、気持 いい？

>>31
あぁ…すごく気持ちいいっすよ…
上目遣いでしゃぶられて…最高っすよ。

（竜崎先輩の目を見つめながら）
でも…オレばっかし気持ちよくなって
悪いようなぁ…
お返しに…
（手を伸ばしてブラ越しに竜崎先輩の胸を触る）

>>32
ありがとう(にこ)

…ん………あ………んっ……
(胸をもまれながらフェラを続ける)
…じゅっ…ん……じゅぷ…くじゅ……ちゅぱっ………じゅ…
(手は袋の中で玉をころがしながら、弄ぶ)

(ちらっと横顔で花穂ちゃんを見る)

>>33
はぁ…はぁ…
クチュッ…チュプッ…
（二人をみながら自分で慰める花穂）
あんなの…目の前で…見せられたら…
花穂…花穂ぉ…
せ…先輩…９４９お兄ちゃまぁ…
花穂も…花穂も…仲間に…入れてください……

>>33
あっ…はぁ…はぁ…
花穂…ちゃんと見てるか…
フェラっていうのは…こう…やるんだぞ…
うう…竜崎さん…そろそろ竜崎さんも気持ち
よくなりたいんじゃないですんです…か…
（ブラ越しに乳首を指で弄る）
ほら…乳首…立ってますよ…

>>35
うん…ちゃんと…見てるよ…
お兄ちゃまぁ♥…
チュクッ…チュプ…
だから…だからぁ…お願い…お兄ちゃまぁ…

>>35
あん。そりゃ、興奮もするわよ、こんなに大っきなもの咥えてたら。

でも、花穂ちゃんが、お汁いっぱい状態みたいだし、
勝負に勝った人が、おあずけなのも変でしょ？

花穂ちゃん、こっちに来て、お兄さんのモノ、舐めてごらんなさい。

>>37
はい…
お兄ちゃまぁ…花穂もまざってい〜い？
花穂…先輩と二人でお兄ちゃまを気持ちよくさせてあげたいなぁ♥

【書き込む順番を決めませんか？その方がスムーズに進行しそうなので
　このままお兄ちゃま→竜崎先輩→花穂で良いですか？】

>>36
ごめんよ…寂しかったのかい？
さぁ…こっちにおいで…
一緒に気持ちよくなろうぜ…。
（花穂を抱き寄せると唇を重ね、キスを
しながら秘所に指を入れる）
花穂はいけない子だな。オレと竜崎さん
のを見てこんなにするなんて。

>>37
竜崎さんだって勝負に勝ったんだぜ？
だったら君がおあずけっていうのも
変だぜ。

>>38
>>39
【お二人とも時間の方はどうですか？　こちらは…後１時間くらいかな。
キリがいいのでここで凍結します？　それとも続けます？　ここで終わり
…でもいいですよ。無理はさせられないので】

>>39 >>40
そうね、困ったお兄さんよね。
もちろん、私も楽しませてもらうわ。(花穂をちらっと見て)

【書き込む順番
　このままお兄ちゃま→竜崎先輩→花穂ちゃんでいいと思いますよ&hearts
時間はこちらは大丈夫です、続けましょうね】

>>39
ありがとうお兄ちゃま♥
ん…ちゅっ…はむ…
（既に愛液で溢れているスリットを触られると）
ひゃうぅ！♥…だ…だって…
花穂の大好きなお兄ちゃまと…大好きな竜崎先輩の…Hな所見せられたら…
んんん！！♥…

>>41
わぁい♪
先輩も一緒ですよぉ♥
（先輩にも）
チュッ♥

【花穂も１時間くらいが限界だよ♪三人の時間を合わせるのは難しそうだから…
　このまま一気にイきたい…かな？…花穂も…もうイっちゃいそうだし…(////)】

>>41
そうだよな…竜崎さんもイカせてあげないとな。
それじゃ…まずは花穂からかな。
ほら、もうこんなになってるし。
（花穂の愛液で濡れた指を見せつける）
手伝ってくれるかな？

>>42
でも…そんないけない花穂のこと…俺は大好きだよ。
（花穂の手を取ると自分のモノを握らせ）
欲しくなったかい？


【ではがんばりましょう】

>>42
ふふ、花穂ちゃん、ちゅっ♥

>>43
そうね、手伝うわ。
(愛液のついた指をぺろっと舐める)

(片手で自分の秘所をまさぐりながら、後ろから花穂の首筋をなめ片手で乳首の立った胸を揉む)
花穂ちゃんの身体、とってもきれいね。

>>43
うん…お兄ちゃまの…ちょうだい♥…
（ペニスに口を付け、キャンディーを舐める様にペロペロする）
チュッ♥…ペロ…チュ♥…レロ…

>>44
ふわぁ♥…こんな…三人でするなんて…変な感じ…だよぅ♥
先輩も…一緒にペロペロしましょう♥
（片方の手でお兄ちゃまの竿をしごき、もう片方の手で先輩の秘所をまさぐる）
クチュッ…
えへへ…先輩も…もうこんなに濡れてますよぉ♥

>>44
あぁ、頼むよ。でも…下着じゃまだろ。全部脱いじゃえよ


>>45
（髪を優しく撫でながら
あぁ…花穂…上手だよ…でも…もっともって勉強して
竜崎先輩みたいに上手にならないとな…。

>>46
そうね、濡れたショーツをぬぎ、はだかになる。
ちょっとはずかしいかしら。今だけ、お兄さんの妹になるわ、だから、はずかしくないよね。

>>45
ふふ、おいしそうに咥えて。

あん、花穂ちゃん、の手…が…、んっ…、そこっ…あん……
もう（////)
じゃあ、お返しに花穂ちゃんのさっきから蜜たらたらのここに、指いれてあげるわね、二本指で♥
ふふ、音、聞こえてるわよ。

>>46
うん♪花穂…がんばるよ♥
はむ…チュルッ♥…ぴちゃっ…レロ♥…

>>47
わぁい♥先輩もお兄ちゃまの妹って事は…花穂のお姉ちゃまだね♥
なんて呼んだらいいですか？先輩？お姉ちゃま？
あうぅぅ…指が…入ってくるよぅ…あぁん！♥
（花穂も負けずに指を入れてかき回す）

>>47
オレの妹か…。さぁ、こっちにおいで。
花穂と同じように可愛がってあげるよ。
（竜崎先輩の身体を引き寄せると唇を重ね
ねっとりとしたディープキスをする）
これでオレの妹になれたな、

>>48
あぁ…花穂…大分上手になったな…そろそろイキそうだよ…
でも…今日は花穂のお口じゃなくて一番大切なとこでイキ
たいな。
（花穂の脇に手を入れ身体を持ち上げると後背座位の
格好になる）
さぁ、自分で入れてごらん。竜…お姉ちゃんにオレのおちん
ちんが花穂のあそこに入っているとこを見てもらおうな。

>>47
ひゃん……もう…あっ…ぃぃ……花穂ちゃん…お姉ちゃま…よ……いいわ…
花穂ちゃんってば、……容赦がないのね、……、
指が中…で……ああん……とってもいい♥
(負け時と花穂の膣をかき遊ぶ)

>>49
ん…ちゅる……れろ…ちゅぅ…
…はい♥

花穂ちゃん、かんばってね♥

>>49
うん…分かったよ…お兄ちゃま…
（自分でワレメをイッパイに広げると…）
（ズチュッ…）
あうぅぅ！…
（ズニュッ…）
き…きついよぅ…お兄ちゃまぁ♥
（ぐぷ…ズニュッ…）
はぁ…はぁ…入っ…た…よ…お兄…ちゃま♥…

>>50
あぁん♥
お姉ちゃまも…一緒に…気持ちよくならなきゃ…ダメぇぇ…

>>50
（髪を撫で、じっと目を見つめながら）
ごめんな、あとでたっぷり可愛がってあげるから、今は花穂を
気持ちよくさせるのを手伝ってくれ。

>>51
ありがとう、花穂…。花穂の中…あったかくてすごく気持ちいいよ、
さぁ、竜崎のお姉ちゃんに花穂のエッチなところたっぷり見てもらおうね。
（花穂の両足を大きく広げ、結合部を竜崎先輩に見せつけると
花穂の身体を下から突き上げる）
ぬちゅぬちゅ…ぬちゅ…
はぁはぁ…ほら…花穂も動いて…。でないと気持ちよく…なれないぞ。

>>51
ああ、花穂ちゃん、お兄ちゃまのあんな太いおちんちんなのに…、
入ってく、あんなに広がって、しっかりくわえこんじゃってるわ。
(興奮して立ちあがって、自分の性器にはげしく指を出し入れしだす)

>>52
どんどん、動くたびに花穂ちゃんに…深く…深く、はまりこんでく…

ああ…、もう我慢できないっ。
(花穂の目の前に立ち、指でおまんこを広げ蜜でどろどろのなかを露にする)
花穂ちゃん、お口で、お姉ちゃまを気持よくさせてね♥
(花穂の舌が入りやすいように高さをあわせる)

>>52
あうぅ…あっ…あぁっ…あうぅっ…
お兄ちゃまぁ…激しい…よぅ♥…
お…お姉ちゃまぁ…見ちゃ…いやぁ…花穂…恥ずかしい…
うん…花穂も…一生懸命…動く…よ…
あうっ…んっ…ふぁぁ…いいよぅ…気持ちいいよぅ♥…
きゃふぅぅぅん！♥

>>53
お姉ちゃまぁ…花穂の…恥ずかしい…所…見えて…ますかぁ？…
前に…花穂の前に…立って…下さい…
お姉ちゃまの…ワレメ…舐めたい…のぉ♥…
チュルッ…ヂュルルッ…チュプッ…
（クリトリスや膣口に吸い付くと、手をお尻に伸ばしてアナルまでも刺激する）
お…お兄ちゃまも…お姉ちゃまのお胸…お手々を伸ばして…気持ちよくしてぇ♥…

>>53
花穂があそこを舐めているのならオレは…
（竜崎の胸に手を伸ばし揉み始める）
やっぱり花穂より大人だな。
柔らくて…触っているオレも気持ちいいよ。

>>54
花穂…いいよ…そのまま動いて…そうそう…
ちゃんと…竜崎お姉ちゃんのあそこ…舐めて
上げなよ。オレもおっぱい…いじってやるから。
（花穂の結合部から、そして花穂が舐めている
竜崎先輩のあそこから流れ出る淫らな音が３人の
耳に響きさらに興奮をさそていく）

はぁ…はぁ…もうダメだ…イキそうだよ…みんなで
…一緒にいこうな…うっ……
（花穂を全力で突き上げると膣の中に白いエキスを
放出する）

>>53
あぁぁん、そんな…音がぁ…、あっ……
ひゃ、…あふ、クリちゃんっ…、花穂ちゃん、すごいっ！…、
…あん、舌が…くる…クルのぉ…♥♥

ああ、お尻、…あな……だめぇ…、前と後ろされたら、…いいっ！
くふぅぅう！♥ はぁぁあん♥
>>55
お兄…ちゃま…の手が、ああん！ ひぁう！お胸〜♥
(花穂ちゃんの頭をしっかり持ち自分のに押しつけながら)
あぅあぅ、だめーー、イっちゃぅぅぅぅううのぉぉおおおお！！

>>55
はぁっ♥…あむぅっ♥…あぁっ♥…
花穂も…もう…イっちゃう…よぅ…
うん…三人で…一緒に…イこう…
あ…あぁ…イク…イクッ…イクぅぅぅぅぅっっっっっ！！
（ビクン！ビクン！）
（激しい痙攣と共に何度も絶頂をむかえるとお兄ちゃまのペニスを一層締め付ける）
あうぅっ！…だめぇ…やっぱり…でちゃう…よぉぉ…
（プシャァァァァァ…）
（同時におもらしをして果ててしまう）

>>56
お姉ちゃまぁ…イって…花穂で…イってぇ！
（クリトリスを強めに噛んで刺激する）
（同時に膣の深いところへ指を挿入し、もう片手の指を根本までアナルに挿入し直腸をかき回す）
はむぅっ！…じゅるっ！…じゅるるっ！…ちゅうぅぅぅぅっ！！

【これからどうしましょうか？　竜崎先輩ともエッチした方がいいのかな？
どうするかは竜崎先輩におまかせします。時間は…何とかします】

>>58
【このままイっちゃいますんで 、お兄さんとのえっちはごめんね♥】

>>57
(クリトリスの刺激と、前後の花穂の指で絶頂に)
だめぇーーー！！ あぁぁあああぁぁぁあんあんあアアアァーーーっっ！！！
(ガクガクと腰がふるえ)
プシャーーーーーー
(尿道口からは勢いよくおしっこが漏れだす)

はぁーー、花穂ちゃん、ごめん…なさい…。

(顔にかかった分の尿と愛液を、やさしく舐めとる)

>>59
あぁぁぁ！！お姉ちゃまも…おもらし…してるよぅ！！
ごく…じゅるる…あふぅっ！…じゅむっ…
はぁ…お姉ちゃまの…おしっこ…おいしい…よぅ…
ぷはぁ……はぁ…はぁ……


はぁ……はぁ………お兄…ちゃまぁ…お姉…ちゃ…ま…♥
（コテン☆）
（力尽きて倒れた花穂の膣内からは大量の９４９お兄ちゃまの精液が溢れていた…）
（体中◆8qSo7rlpLEお兄ちゃまの精液と竜崎先輩の愛液とおしっこまみれになり満足げな表情で床に倒れ込む…）
花穂…こんなに…すごいの…はじめて…だった…よぅ♥…

【お兄ちゃま、締めをどうぞ♥】

>>59
【それは残念（汗。では締めさせてもらいます】

（絶頂に達した２人が横たわっている間に自分も
横たわると）
花穂も竜崎お姉さんも一緒にイケたね。
でも…
（床に溜まった黄色い液体を目にすると溜息をつき）
お掃除するの大変そうだな…。ふぁ〜…眠くなって
きた…お掃除は…後にするか…。
（花穂と竜崎先輩を抱き寄せると）
いいか…今日はこのまま寝ちゃおう…。お休み…
可愛い妹たち…。
（二人にキスするとそのまま眠りに落ちる…。目を
さました後どうなったかは…）

【こんな時間までお付き合いいただき感謝です。
３Ｐは疲れるけどすごく楽しかったです。
ではこれから仕事があるので一眠りします。
おやすみなさい♪】
【ＰＳ　◆8qSo7rlpLEさん、オレだけいい目に
あって正直スマンカッタ】

>>61
はい♥お兄ちゃま♥
おやすみ… チュッ♥
(疲れはて心地よい微睡みの中、眠りにつく)

【花穂ちゃん、９４９お兄さん、ありがとうございました。すっごい楽しんでしまいました。】
【感謝です♥♥ 早朝までかかっちゃいましたね、お疲れさまです。】

うん…三人で…このまま…寝ようね…
お兄ちゃま…お姉ちゃま…大好きだよ…
チュッ♥チュッ♥

【皆様お疲れ様でした♪前スレの花穂の暴走にみんなを付き合わせちゃった感じで…ごめんなさい…どうしても雰囲気を変えたかったの…
　花穂もとっても楽しかったです♥　　竜崎先輩との初Ｈが３Ｐになるとは…(////)　おやすみなさい♥そして、ありがとうございました♪】

>>お兄ちゃま達と妹（キャラハン様）達へ
新スレでもよろしくお願いします♥

>>前スレ897で来てくれた鈴凛ちゃん
負けないでまた遊びに来てね
今回は運が悪かったけど…
本当のこのスレのお兄ちゃま達は、みんなとっても優しいんだから♪
待ってるよ♥

>>四葉ちゃん
なんだか最近お互いにタイミングが悪くてお話しできないね…
花穂もちょっと忙しくって…
寂しいよぅ…
でも、お互いこの板に来てる限りまた会えると思うから…
今度一緒になったらたくさんお話ししようね♥

それじゃあ、おやすみなさ〜い♪

>>1
新ｽﾚたて＆Ｈ　お疲れ様。

>>65
花穂、雰囲気つくりありがとう。

>>949
こんの、幸せモンめ！

【移動完了＆スレを少しお借りします。】

>>1兄チャマ
お疲れさまデス♥これからもみんなでいっぱい遊ぼうね♥

>>67
【移動デス。あ、四葉のレス、向こうに書いちゃったデス。
　チェキしてくれると嬉しいな♥】

【>>ALL
スレお借りしますね（ぺこ）】

う、うん。とっても刺激的だよ…。////
(小声で)その格好を四葉がしてるんだからなおさら興奮しちゃうよ…/////
そんな格好しなくても俺はいつだって四葉を見てるよ。
ずっと見守ってるからね。もう独りじゃないんだから。
裸よりも水着のほうがドキッってしちゃったよ///
水着もエプロンもとっても似合ってるよ♪
(うっ、その上目遣いに俺は弱いのに…///
やっぱり四葉は可愛いなぁ…(ﾄﾞｷﾄﾞｷ))

ありがとう、四葉。もう腹ペコだよ〜。

わあ♥兄チャマありがとう♥////

ずっと四葉のそばにいてクダサイね♥（パチっと軽くウィンク）


（台所でひょこひょこと世話しなく動いてる。両手いっぱいのお盆にたくさんの食器を並べると
　ちょっとフラつきながら、テーブルへと運んでくる。）
兄チャマ、お待たせしました〜〜！ハーイ、四葉のスペシャルブレックファストよ♥
（お盆から、先ず兄チャマの分から丁寧に料理を並べていく）

おおきなお皿の上にレタスとトマト、コーンにきゅうり（四葉きゅうりｗ）クルトンが添えてある
フライトエッグ
ソーセージ
ベイクドビーンズ
ホワイトプディング
こんがり焼けたトースト（ジャム、蜂蜜、バターはお好みでつけてね）
少量のシリアル(ミルクと苺)
そしてお約束の手作りドーナッツ（甘い甘いシナモンの香り）

えへへ、ちょっとコンチネンタルなメニューになっちゃったデス。
みんな、イギリスのお料理はマズーイ！なんて言うけど、朝食はおいしいと思うの♥
四葉、白雪ちゃんみたいにあんまり上手じゃないかもしれないけど、兄チャマのために一生懸命作ったのよ…////
兄チャマのお口に合うと嬉しいな…♥////

あ……ドリンク忘れてたデス！

（いそいそと持ってきたのがアイスミルクティーの入ったグラス。でも１個だけ……
　よく見るとストローが２本刺さってる……）
えへへ…………兄チャマと…………これをしてみたくて……////

(色とりどりの四葉の手作りの料理がテーブルに並んでいく)
おおっ、うまそう！全部四葉が作ったの？
イギリスの朝ごはんってこんな感じなんだね。
ありがとう、四葉。思いがこもった料理はおいしくないわけがないよ。

(戻ってきた四葉の手にはグラスが1個だけ…よく見るとストローが2本ささっている)
ふふっ、実は俺もそれしてみたかったんだ。
恋人同士がよくやってるみたいだから、したくてもできなかったんだよね。

【遅レスでゴメンなさい！///】

【遅レスはお互い様だから、気にしちゃダメデス♥】

うん。四葉、はりきりすぎて、いっぱい作っちゃった……てへへ♥////

え、兄チャマも……なの……？////や〜〜〜ん♥
兄チャマがしたいって言ってくれたら、四葉はいつでもしてあげるのに♥クフフフフ♥
それじゃ兄チャマ、四葉と一緒に食べよ♥
（兄チャマのすぐ隣に座って、二人の間にグラスを置く）

いっただきマース♥

あ、兄チャマ……約束のアレ……しよ？////
(ソーセージをフォークで刺して、ちょっとだけちぎると……)

ハイ……兄チャマ、お口を開けてクダサイ♥
あーーん……♥

あ、そうだね。冷めないうちに食べよっか。いただきます。
じゃ、じゃあ…
(少し恥ずかしそうにしながら口を開ける)
ぱくっ。もぐもぐ…。うん！おいしい！
それじゃあ、お返し♪四葉、あ〜んして？
(同じくソーセージを1口サイズにして、四葉の口元に持っていく)

【ありがとうございます♥】

【兄チャマを興奮させるために、食事中も色々とえっちな演出をしちゃうから
　覚悟してクダサイね♥】

おいしい……？兄チャマ…（食べてる様をじっと見つめる）
（ふわーっと笑顔に変わって）やったあ♥四葉、作ったカイがありマシタ！♥

えへへ…じゃあ四葉も……あーーん……♥
ぱく……。
うん♥ワレながらグッドテイストなのデス！
兄チャマと一緒だから、なおさらおいしく感じちゃうの♪

あ……サラダはマヨネーズでもいいかな……？
ドレッシングは買い忘れちゃったデス……うーーん…四葉、一生のフカクなの…。

（ぷにゅううう……すぴーー）
はれれ？マヨネーズ出てこないデス？詰まってるのかな？
（ぷにゅぷにゅと容器を押しながら、キャップの穴をじーっと覗く）
マヨネーズさーーん？（ぷにゅううう）
きゃっ……//////（ぷしゅっ！)
（詰まってたマヨネーズが一気に飛び出してきて、四葉の顔に飛び散った）
はぅ…………/////

【ど、どうかお手柔らかにw】

わわっ、四葉！////大丈夫!?
(な、なんかこれは…ちょっといやらしいかも///)
(ちょっと見惚れた後、慌ててティッシュを持ってくる)
ほらほら四葉、こっち向いて。

【大丈夫、四葉におまかせデス♥ゼッタイに兄チャマを満足させてみせマス！
　ってのは、自信過剰すぎですが、こちらこそお手柔らかにお願いいたします♪】

あう〜……四葉のお顔がマヨネーズまみれになっちゃったデス……////

ん…………（ティッシュでそっとふき取ってもらう）
ありがと、兄チャマ……♥四葉も結構ドジだよね……クフフ////
（舌をちょこんと出して愛想笑い）

さ、兄チャマ……次はこれ…////(カラン…)
つめた〜〜いミルクティーデス……ほら兄チャマ……四葉と一緒に……♥
（グラスを持って、口元にストローを近づけさせて、自分も兄チャマの顔の間近でちゅーーっと吸い始める）

【ゴメンなさい…。ブラウザの調子が悪くて…。
今携帯からなので、もう少しお待ちください。／／／
今日はお時間大丈夫なんですか？用事があったら言ってくださいね。】

【携帯からだと大変デスよね。慌てなくてもいいデスよ？
　ありがとうございます。今日は一日中フリーですから、ご安心クダサイね…♪
　続行するのがつらくなったら、遠慮なく言ってクダサイ。
　ではレスを返しやすいように、ここからは少し短めのロールで行きますね。】

【あと、お気遣いありがとうございます♪でも四葉にも満足してもらいたいので、できるだけ頑張ります！】

>>76の続きから
そういうところも可愛いよ、四葉。(頭をなでなで)
ふきふき…。はい、キレイになった。まだ顔が油っぽいなら顔洗ってくるといいよ。

あ、そうだったね。一緒にミルクティー飲もうか。
(あまり大きくないグラスなので四葉と自分の鼻があたりそうになるぐらい顔が接近している)

(心の声)
やっぱり四葉って可愛いなぁ…。はぁ〜どうしたもんかなこの気持ち…。
いつからか俺は四葉を目で追うようになっていた…
いつもは「兄チャマー、チェキー!!」とか言ってる元気な妹。
最初は妹が増えただけだと思っていた…。
でも気がつけば四葉に特別な感情を抱いてる自分がいた。

伝えるべきなのだろうか…？

【こちらこそありがとうございマス♪二人で心ゆくまで楽しんじゃいましょう！】

ちゅうぅ…………こくこく…………
ん……ふふ…おいしいね兄チャマ……♥////
（恋人さん同士みたいで、四葉…………幸せデス……/////）

(兄チャマの目が微妙にチラチラと泳いでるのを見て)
どうしたの……？兄チャマ……

そうだね、とってもおいしいね♪
四葉と一緒に飲んでるからかな？今までに飲んだミルクティーの中で1番おいしく感じるよ。

えっ、えっと、その…四葉はやっぱり可愛いなって思ってさ。///

えへへ……な、なんか照れちゃうデスよぅ……////
(頬に掌を当てて、はにかみながら俯く)

…………////（さくさくさく……。）
(照れながら、ナイフでトーストにジャムとバターを塗っていく）

ハイ、兄チャマ………♥どっちが最初に真ん中まで行けるか勝負デス♥
（食パンを半分にちぎって、端っこを咥えて、兄チャマの前に差し出す）

ほんとにそう思ってるんだからね♪
(心の声)
はぁ…言えなかった。まだチャンスはあるよな、うん。

(気をとりなおして)よっしゃ！じゃあいくよー。
(パンを咥える)
ぉーい、ぉん!!(よーい、どん!!)
ばくばくばく…

うん………四葉、嬉しいデス…♥////


(ぱくぱくぱく…)
あわわわ……あにひゃわ、はやいえふぅ……！////（兄チャマ、早いデスぅ……！）

（だんだんだんだん、二人の顔がお互いに接近してきて…）
はふ…………ん……？/////
(気がつけば、唇同士が触れ合って、はむはむとじゃれあっている)

ぁ…………/////
(目が細まって、表情をさらに紅潮させる)

むぐむぐ…んんっ、よつばもはあいおー(四葉も早いよー)
ぱくぱく…ぅん？
(柔らかい感触…、もしかして…)
んんっ…ぷはぁ
(びっくりして口を離してしまう)
あ、えっと、そのぉ…(恥ずかしくて目をあわせられないでいる)

兄……チャマ…………/////（甘く柔らかい感触に、しばらく陶酔……）

んっ……


あの……ご…ごめんなさいデス……/////
（もじもじ……）

四葉、あ、謝らなくていいよ…!!むしろ嬉しかったんだから！
ずっと四葉のことが好きだったから、たとえ事故だったとしても俺は幸せだよ。
(夢中でしゃべっていて、自分が告白しちゃったことに気づいていない)
もし、イヤじゃなかったらもう1回…、今度は普通にキスしてくれないかな…？///

兄チャマ………/////
（兄チャマの告白を聞いて、一瞬目を見開くが、すぐに柔らかな表情に戻る）

四葉も、四葉もね……ずっと兄チャマのことが好きだったの……////
妹としてじゃなくて……一人の女の子として、兄チャマのことが好きなの……////

（横に首を振って）イヤじゃないよ…………四葉だって兄チャマと…………

…………恋人同士のキッス……したいもん……


もう１回…………しよ……？

（そう告げると、ゆっくり瞳を閉じて、浅く顎を浮き上がらせる……）

四葉…!!嬉しいよ。両思いだったんだね♥
(ぎゅっと抱きしめる)
うん、四葉がドキドキしてるの感じるよ。
このまま時間がとまってくれたらいいのにな。

それじゃあ、恋人同士のキスしようか…？
(そっとお互いの唇が重なる…)

……んん…………ぅ……
（唇に想いを込めるかのように、きゅうと押し付ける。
　あたりに立ち込める甘い香り、ほのかに感じる素肌の微熱。
　長い長いキス…）


……っ……はぁ……（ゆっくり唇を離して、恍惚の表情で見つめる）

大好きデス兄チャマ…♥（ぎゅう）
兄チャマと四葉はソウシソウアイだったのデスね…♥
どうして今まで気づかなかったのかな……/////

兄チャマ…四葉……もう…………後には戻れないの…………////
どうにかなっちゃいそう…………////

ちゅっ…………あんん……んっ……////
兄チャマ……兄チャマ好き…………ふ……ぅ……
（感情が高ぶって、間隔の短いキスを何度も繰り返す）

…んっ……んん……はぁっ…
(長いキスをしたせいか、お互いの顔は紅潮している)

ありがとう、四葉。大好きだよ♥
ずっと一緒だからね、四葉。
それと、ゴメンな。鈍感な兄チャマで。今まで四葉の気持ち気づいてやれなくて。
でも、今こうして相思相愛だってことがわかったから、これからいろんな思い出作っていこうね。

俺もどうにかなっちゃいそうだよ。もう四葉のことしか見えないよ…。

ん…ちゅっ…ちゅ……くちゅ…ちゅぱ…
(短いキスのあと、だんだん舌を絡めるようなキスに変わっていく)

兄チャマ、ずっと……ずっと一緒なの……♥////
四葉、兄チャマの……兄チャマだけ一生のパートナーになりたい……////

うん、兄チャマと四葉だけの二人の思い出……二人だけのヒミツもいっぱいチェキしようね♥


ちゅっ……ちゅぷ……あふあっ……くちゅっ、ぴちゅ……////
(兄チャマの膝の上に跨いで、対面の形でその上に座る。
　背中に手を回して、夢中で舌を絡め、唾液で唾液を織っていく…)

うん…ずっとずーっと一緒だよ。
四葉と幸せになりたい。ううん、きっとなれる、四葉がいるだけで俺は幸せだから。

大好きだよ、四葉♥…ちゅっ…んちゅ…はぁっ
(口を離すと銀色の橋ができている)

もっと四葉のことチェキしたいんだけど…いいかな？

はぁ……はぁ…………
四葉も兄チャマと一緒にいるだけで幸せデス♥

うん………四葉、兄チャマに……いっぱい…いっぱいチェキして欲しいデス……♥////
四葉は…兄チャマだけのメインディッシュなの……！えへへ////
(手を兄チャマの襟足に引っ掛けて、恥ずかしそうにウィンクする)

（居並ぶ食器を脇にどけて、テーブルの上に腰掛る。そして両手をテーブルについて、脚を小さく開く
　エプロンと素肌の隙間から、チェック柄の水着が三角形になって見える）

うん、四葉のこといっぱいチェキするね。

四葉…好きだ……ちゅ…ちゅっ…
(四葉の横に座り、唇、耳、首筋とキスをしていく。
　ほんのり汗の香りが混じっていっそう気持ちを昂らせる。)
(キスをしつつ、左手で四葉の小ぶりだけど形のいい胸をエプロンの上から優しく揉み解す)

んんぅ………あん………っ……兄チャマぁ……////
(色々な部分をキスしてくる兄チャマの頭を腕でそっと包み込み、頬を手で優しく撫で回す)

あっ……はあっん…………
（手首を軽く握って、動きを同調させる。）
ハズカシイけど…………気持ち……いい……の……/////
ちゅっ……♥
（胸をまさぐられながら、唇を重ねる。）

四葉、感じてくれてるの？それじゃあもっと頑張るね。
エプロン…とっちゃうよ。
(エプロンを外すと可愛らしいビキニが現れる)
俺と一緒に選んだやつだからね。良く似合ってて可愛いよ。
(舌を下へと這わせながら、さっきより柔らかく感じられる胸を強すぎず弱すぎず適度な力加減で揉んでいく)
んん？四葉、胸の突起が硬くなってきてるよ。
(乳首を優しく摘む)

うん…………すごく感じちゃうの……。四葉、だんだん体がほわわわ〜って熱くなってきちゃった……////

これからだんだん寒い季節になっていっちゃうから、水着、着れなくなっちゃうよね。

だからまだ暖かさの余韻があるうちに、兄チャマにいっぱいチェキして欲しくて………
えへ♥四葉の宝物だもん…ありがとう兄チャマ♥

ひゃっ……ふああっ………はあんっう……////(汗がにじみ、ぷっくりと乳首が浮き出てくる)
四葉……すごくエッチな気分になってきたの……/////

兄チャマは、どう……？コウフン……してる……?////
(呼吸を乱れて、息が荒くなる。ゆっくりズボンの股間に手を伸ばして、回すように愛撫する)

四葉、えっちな気分になってきたんだ。俺もすごく興奮してるよ。
四葉の可愛い声聞いてたら、おっきくなっちゃって…。
あっ、よ、四葉!?
(ズボンを押し上げているイチモツを触られて思わず声が出てしまう)
それじゃあ、お返ししなくちゃね。
(ずっと疎かにしていた四葉のクレヴァスが湿り気を帯びているのに気づき、
　水着の上からクレヴァスを優しく指で往復する)

100

兄チャマ……ここ、どんどんおっきくなってマス…………////
(テントになって屹立する部分を指の腹で、すりすりと擦り上げる)

やあっ………あんっ…恥ずかしい………でも…四葉の恥ずかしいトコ、もっとチェキしてクダサイ……っ……////
(大きく開脚して、すでに蜜でぬれそぼったものがしっとりと染み込んでくる…
　兄チャマがアソコを愛撫するたびに、体が自然と捩れる。)

ううっ、四葉気持ちいいよ…！

四葉のアソコからえっちなお汁がいっぱい出てきてるよ。
(四葉の愛蜜を自分の指で掬って見せ付ける。その後、愛蜜がついた指を舐める)
おいしいよ、四葉のえっちなお汁。甘い味の中にちょっとしょっぱさがあって…。
もっとチェキしたいから直接味わっていいかな、四葉？

やあぁっ……四葉…………恥ずかしいデス/////
（羞恥のあまり、思わず顔を背ける。
　横目で、兄チャマが自分の蜜を舐める様を見て、耳まで顔が赤くなる）

ふぇ……よ、四葉の………直接チェキしたいの…………？/////


…………ウン……いいよ兄チャマ……/////
四葉………の全部見てクダサイ……////
(兄チャマの手を握って、ビキニの結び目に導く)

うん、脱がすね…。
(ビキニの結び目を解くと、キレイなピンク色の乳首とラヴィアが露になる)
四葉のカラダとってもきれいだよ。
(一糸纏わぬ四葉の姿に自分のイチモツはこれ以上なく腫れ上がっている)
…くちゅ…くちゅっ…じゅぷ…
(四葉のクレヴァスから溢れる愛蜜を啜り取っていく)

（水着を脱いで生まれたままの姿になると、仰向けに寝転がって、膝を曲げ、大股を開く。）
　潤いきって、桜色に火照った秘所は熱を帯び、スリットから溢れてくる蜜が柑橘の香りを放ってる……)

ああん……あん……ん……はぅん……兄チャマ…………お、おいしい……？////
（自分の人指し指をペロペロしながら、股間の中の兄を見つめる）

…ちゅぷ…ぴちゃ…はぁっ、四葉のえっちなお汁とってもおいしいよ。四葉はどう？気持ち良くなってる？
(舌をヴァギナの中へ差し入れて、止まることを知らないであろう愛蜜を飲み込んでいく)

ん？この突起は何かな？
(四葉のクリトリスにそっと吸い付く)

あっ……ああん……ひう……き、気持ちいいデスぅ……♥/////
やっ……
（蜜で彩られた襞が兄チャマの舌に絡み付いて、きゅっと）

ふぇ……？そ、そこのお豆は……ひゃあっん！////（びくっと肩を震わせる）

よ……よつばは……ソコはニガテなのぉ……/////
（包皮をかきわけて、ぷくりと膨れあがるクリトリス、刺激がさらに拍車をかけて、蜜壷から愛液を分泌させる）

四葉はここが1番感じるのかな？
ちゅ…ちゅぅ…
(四葉のクリトリスを舐めたり吸ったりする)
イキたかったらいつでもイッていいんだからね、四葉。
(愛蜜を舐め取りつつ、指の腹でクリトリスを弄る)

あ……はぁん……いっあ……////
そ、そんなにしたら……四葉……四葉……////
(逆流するかのように、体をほどばしる快感に耐えながら、)
きゃっ……やっ……もうダメ……あ、兄ちゃまあぁっ……/////
（ぷしゅ……っ……）

（ガマンしていたが、耐え切れず軽くイってしまう…。
　クレヴァスから半透明なラブジュースがスプラッシュする……）


も、もう兄チャマのイジワルぅ……/////(羞恥に満ちた表情でぷうと膨れる)
次は、四葉がチェキしちゃうんだから……♥////
兄チャマのも……見せてクダサイ……////

気持ちよかった、四葉？感じてる四葉、可愛かったよ♥(軽くキスをする)

そうだね、俺だけチェキするのはダメだよね。
じゃあ俺のもチェキしていいよ…。
(ズボンのファスナーを下ろすとぴょこんといきり立ったモノが飛び出してくる)

えへへ……気持ちよかったデス…♥////（にこ）

ウン、ちゃんと四葉にもチェキさせてクダサイ……////

四葉だって兄チャマのスベテが見たいもん……////


そ・れ・に……四葉だけ気持ちよくなるのもズルイでしょ？
だから兄チャマも気持ちよくならなきゃダメなのデス♥ね♥（ウィンク）

きゃっ……////
（大きくそそり立つペニスを見て一瞬両手で目を伏せるが、ゆっくり開いていって……）

これが……兄チャマの……/////
（床に膝まづいて、いつの間にか手に持っていた虫眼鏡でじーーーっと観察する）

すごくおっきいデス……四葉、また兄チャマのスゴイ秘密をチェキしちゃいマシタ……////


ね……触っても……いいカナ……？/////

良かった、四葉が気持ち良くなってくれて。

よ、四葉!?そんな観察されると恥ずかしいよ…/////
うん、触ってもいいよ。でも、敏感だから優しく触ってね。

えへへへ……さっきのお返しデス♥
じゃあ四葉……シンチョウにチェキするデス……////

（片手で兄チャマの棹をやんわりと包み込む。。。）
わ………熱くて……かちかちなのデス……/////

　(そしてもう片方の手の指で、ペニスを持ち上げ、ふぐりに触れ、優しくさする…）

どうすれば……気持ちよくなるのカナ……？こ、こうかな……////
(棹をきゅっと握り締め、親指で裏筋を押さえる。
　そして不安気に兄チャマのお顔を見つめながら、静かに扱き始める)

兄チャマ……どうデス……か……？//////

はぁっ…！四葉、気持ちいいよ…!!
(大好きな四葉に触られるだけで自分のイチモツがぴくぴくと蠢く)
くっ!!
(必死で我慢して、出したいのをこらえる)

ふあっ……またおっきくなったデス……////
気持ちいいの……兄チャマ………そんなにいいデスか…？////
（しゅっしゅっしゅっしゅっ…とペニスを摩擦する動きは、勢いを増してく）

四葉、兄チャマのおちんちんを触ってると……四葉までエッチな気分になっちゃうデス…/////
あんっ……あ……んん…………イッたばかりなのに……疼いちゃう……
（扱きながら、自分のアソコに指を合わせる）

兄チャマのがキャンディに見えてきたの……////
お口でしてあげるネ……/////ぴちゃ……ぴちゃ……ペロ……れろっ…………
（無意識のうちに、鈴口に舌を突き立て、そのままペニスを口に含んでいく）

ああっ…！四葉、そんな早く動かしたらもう出ちゃうよ…!!
(先走り汁がどんどん出てくる)

はっ…はぁっ…四葉はひとりでいつもこういうことしてたのか？
えっちだなぁ、四葉は。

あああっ!?ううっ、も、もう出ちゃいそうだよ…!!
(四葉の口の中の感触でもう果てそうになる)

ちゅぽん……（ペニスを一回引き抜き）
ちゅる…………つーーー……
（ふぐりから先端部分にかけて舌を這わせ、丹念に舐め上げていく）

んっ……おいしい……ちゅっ……んん……ん……ぴちゃぴちゃ……
（兄チャマの腰やお尻を円を描く様に、愛撫しながら、再びペニスを喉の奥まで押し入れる
　唇でしっかり挟んで、前後に顔を動かす。最初はゆっくり徐々にスピードを上げてスライドさせていく。（時々八重歯がカリ首に擦れたり…）

ん……ちゅぷ……んっんっ……/////
(薄目で小さくコクッとうなずく)

よひゅばのおくちに…………ちょうだい……？んっんっ……
（上目遣いで見据えながら、お口で絶頂到達へと促していく）

やっほ〜アニキっ！また来たよ〜・・・って！
うわわ・・・何だか凄い事になってる感じだね・・・
・・・どうしよう・・・もしかしてまた私っ・・・！
・・・お邪魔だったりするぅ？・・・とりあえず終わるまで
身を隠して置こうかな・・・あっはは〜・・・（ﾀﾗｰ ←冷や汗

>>118
鈴凛、>>1を読んで・・

あぁっ！四葉ぁ!!も、もうダメだ…!!
どくん…どくん…どくん……
(四葉のお口の中でたくさん出してしまう)

はあっ、はぁっ。四葉…無理に飲まなくていいからね。

>119
う〜ん・・・そーだねっ！ごめんね四葉ちゃん・・・アニキ・・・
私・・・やっぱりこんな所来ない方が良かったよね・・・
大人しくラボに引き篭もってるよ・・・ﾒｿﾒｿ

四葉が終わってから頑張ればいい。
鈴凛の事大好きなアニキはいっぱいいるから……。
（って俺も二人の邪魔だな…）

>>118
【ごめんね……鈴凛ちゃん…もうちょっとだけ待ってクダサイ……///】

>>120
んっ……はう……んんんーー！！
（目を瞑って、放出された精を吸い込もうとする…）

ん…………ん…………ごく…………
んは……あっ…………////
(口からペニスを引き抜き、溢れる余韻を舌でペロペロ舐める)

えへへ…………兄チャマの……飲んじゃった……////
不思議なテイストなのデス……////
(微笑みながら、小指で口から滴る精液を掬って舐める。)

ありがとう、四葉。全部飲んでくれて。ちゅっ…。
(そっと唇を重ねる)

えっと、今度は四葉と一緒に気持ち良くなりたいな…。四葉はどうかな？


【皆さん、長時間占領する形になっちゃってゴメンなさい…。
　もうすぐ終わりますので。】

【あうう…だいぶ長引いちゃったデス……；ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ……】
ちゅ……ン……♥
うん……四葉も、最後は兄チャマと一緒に……気持ちよくなりたいデス♥////


四葉とひとつになろ……？兄チャマ……////
(カーペットの上に腰掛け、仰向けになる……。
　脚を開き、指で秘裂の中を覗かせ、兄チャマを誘う……)

よかった。想いも一緒だったんだね♥

それじゃあ、挿れるね。
じゅぶぶ…
(ゆっくりと腰を沈めていく)
はぁっ…四葉の中キツくて、あったかいよ。

きて……兄チャマ……♥

ンンっ……！ああっ……兄チャマっ…んっ…ああっ/////
（一瞬仰け反って、身を窄める。
　かかとを上げ、兄チャマの腰に脚を絡めていく）

ふあっ……あっ……あん………兄チャマのおっきくてあついよぅ……///
(兄チャマと手を握って、小ぶりな胸がゆさゆさゆれる・・）

んんっ…四葉の中に全部入ったよ。
すごく気持ちいいよ。四葉も気持ち良くなってる？
じゃあ、ゆっくり動いていくね。
じゅぷ…じゅぷっ…
(ゆっくり腰を動かしながら、手を握ってるほうの逆の手で胸を弄る)

ハイ……気持ちいいデス………////
大好きな兄チャマと、やっとひとつになれたんデスね…♥////
四葉………とっても幸せなの…♥
ちゅっ……♥

うん………四葉の中……兄チャマでいっぱいチェキしてクダサイ♥

ふああっ……んあああんっ……！あっ……ああっ…はあっ……あんっ……ああんっ♥////
（膣内がぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けて、最初はちょっぴり痛かった刺激も
　蜜が潤滑油となって、心地のよい感覚がリズミカルな動きに調和して、体全体を駆け抜けていく）
ああん……スゴイです兄チャマ……あっ…深いよう……////奥まで届いてるの……////

兄チャマ……今度は四葉が動いてあげるデス……/////上に……乗ってもいい……？/////

俺もとっても幸せだよ。大好きな四葉と今ひとつになれたんだからね♥

じゅぶ、じゅぶっ、じゅぶっ…
(自然とストロークが早まっていく)
すごくイイよ…四葉。

うん、次は四葉が上になってくれる？


【次のレスはちょっと遅れるかもしれないです。ゴメンなさい。】

あったかいデス……♥あっ……ふああん……はっ……あっ……////
（兄チャマの首に手を引っ掛け、挿入を深めようと、腰を浮かせたり窄めたり…）

うん……四葉が上になって動いてあげるネ……/////
(兄チャマの下腹部の上を跨いで、脚を開いてしゃがみこむ。
　ペニスを手に取って、自分のクレヴァスにあてがい、
　ゆっくりと中に腰を沈めていく……)
ひ……ああっん……は、入っていくデス……♥
み、みて…………兄チャマ……あっ、あん/////

入ったよ……兄チャマ……♥////
（ペニスの根元まで入れると、お尻をすとんと落とす）

じゃあ……動きマスね……兄チャマ……手、握っててね…////
（両手をつないで、ゆっくりと腰を持ち上げ、前後に大きく体をアップダウンさせる）
っはぁ……あんっ！あふあっ……んああっ……はっ……き、気持ちいい……？////

(じゅぷじゅぷと、淫靡な水音が響いて、天を仰ぎながら四葉の絶え間ないよがり声がこだまする)

【了解デス♪】

四葉と俺が繋がってるところよく見えるよ。とってもいやらしいよ。

んくっ…すごく気持ちいいよ、四葉。
でも一緒に気持ち良くなりたいからね。
(手を繋ぎながら四葉の腰の動きにあわせて下から突き上げる)

はぁっ…ど、どう？四葉も気持ちいい？

はんっ…ああっ……い、いいデス…兄チャマ、四葉とっても気持ちいいの……///
四葉の中…兄チャマでイッパイなの……!

はっあっ……あんっ……四葉、気持ちよすぎておかしくなっちゃいそう……！//////
(前かがみになって、栗色のツインテールを乱しながら、兄チャマの目の前で悶え続ける。
　お尻を突き立てて、円を描くように動かしたり、前後にスライドさせるように動かしたりする…)

【兄チャマも好きな体位があったら、遠慮なくしてあげてクダサイ♥】

【わかりましたー♪では対面座位でいきますね。】

はぁっ、俺もおかしくなりそう…！

(四葉の中に入ったまま上半身だけ起こす)
ほら、四葉。こうするとお互いの顔がよく見れるよね。
四葉とキスしたまましたいな…。
ちゅ…ちゅぷ…くちゅっ…
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ…
(舌を絡ませながら、下から突き上げる)
聞こえる？四葉。上のお口も下のお口もいやらしい音が鳴ってるよ。

【オッケーです♪】

はあっ……はあっ……兄チャマ…………////
えへへ……ホントだ………////
ちゅっ……ふあ……くちゅくちゅ……////
(目を閉じて、舌と舌を絡み付けて、唾液が溶け合わせる
　背中に手を回し、胸をきゅうと押し付け、乳首同士を擦らせる)
恋人同士……らしくて、幸せデス…♥
うん……聞こえる…………/////四葉と兄チャマが、いっぱいいっぱい…エッチでラブなチェキをしてるの……♥///

んちゅ…ちゅっ…んん…
俺も幸せだよ。四葉と恋人同士になれたんだもん。
これからもっといっぱいいっぱいエッチでラブなチェキをするよ、きっと。
(ぎゅっと四葉の華奢な体を抱きしめる)

【そろそろフィニッシュいきましょうか？】

もう毎日ずっとでもいの……四葉といっぱいエッチしようね…♥////
あっ…んあっ……んく……あっあっ……////
あんっ……兄チャマ………四葉、イキそう……！////
もう………四葉……アソコがゲンカイなの…////
兄チャマ……一緒に……
四葉と……四葉と一緒にいこう…？////
兄チャマ……四葉の中に……兄チャマのラブをいっぱい出して……////

ふっあああんっ……イッちゃう！
兄チャマ！兄チャマぁ……!////
(兄チャマにしがみついて、必死に堪えるが、エクスタシーにもう、すぐそこまでのぼりつめていた。)

【ハイ♪ではありったけの愛を注ぎ込んであげてクダサイ♥】

うん、俺も四葉といっぱいエッチしたいな♥
これからもずっと四葉を愛し続けるからね！

んんっ…俺もそろそろイキそうだ…！
四葉と一緒にイクよ…!!
(激しく腰を振り、最後に思いっきり奥を突く)

四葉…！四葉っ…!!うあっ……びゅっ、びゅっ、びゅっ…
(愛する人の名を呼びながら中にさっきより多くの量の精液を出す)

すごく気持ちよかった。ありがとう、四葉♥

あああっ……あっあっあっあ……四葉、四葉イッちゃう！
兄チャマああああっ………！！！
（ぎゅっううっと強く抱きしめ、腰がビクンと跳ね動く。
　膣が一気に締まって、絶頂感が電流となって身体中を駆け抜けた）

ああっ……あ…………んん…………♥////
(ラブジュースが溶け込んで、結合部からじんわりと溢れかえってきた)

兄チャマ…………気持ちよかったね……ありがとう♥
愛しています…兄チャマ……ちゅ♥
（幸福感に満ちた表情を浮かべ、ふんわりと微笑みながら静かに唇を重ねた）

【かなりの長期戦になってしまいマシタ…お疲れ様デス……！
　兄チャマとこんなにいっぱい愛し合えて…四葉、とっても幸せデシタ♥

　>>ALL
何時間もスレを独占してごめんなさい；】

兄チャマ……愛してます…

【はれれ……一番下の一言、消し忘れてたデス////
ホントは蛇足なんだけど、まぁいいカナ……♥】

俺も愛してるよ、四葉。
(今度はこっちから静かに唇を重ねた)

暫くの間余韻に浸った後、冷えた体を温めるため四葉と俺はお風呂場に向かった。
お風呂から上がったら、遅くなっちゃったけど、残りの朝ごはん温めなおして食べないとね。
折角四葉が愛を込めて作ってくれた料理だからね。エッチで疲れてお腹すいたし、ちょうどいいよね♪

【お疲れ様でしたー。あと、ありがとうございました♥
俺の拙いプレイに最後までお付き合いいただいて、ほんと感謝してます！
　四葉とこんなラブラブなプレイができて、こっちもすごく幸せです。
　また機会があればよろしくお願いします。今日はゆっくり体を休めてくださいね。】

>>all
【半日ほどスレを占領したような形になってすみません…】

では今日はもう落ちます。おやすみなさい。

（二人でお風呂に浸かりながら、肩を寄せ合う）

兄チャマ……もうずっと一緒だよ…♥
四葉、兄チャマのパートナーとして、いっぱい愛し続けるからネ♥

【こちらこそありがとうございました♥ええ、是非また遊びましょうね♪
　67兄チャマがよい夢を見れますように……おやすみなさい♥
　では四葉も今日はこれで、チェキようなら…♪】

GJ。
長時間ラブラブ、おつかれー。

四葉、かわいすぎるぞ、この〜♥

四葉、そして>67と…

両者ともお疲れさま♪

なんて言うんですか、緊張感
好き好きパワーいい感じ

愛に時間は必要ありません…。
２人ともＧＪでした！

シスプリはやっぱラブラブでなくちゃね♥
67さん、四葉ちゃんグッジョブでした♥

お疲れ様……お二人ともタフですね（汗。
朝方の３人さんも含めてＧＪ！

二人とも激しく乙！
四葉に萌え死にしそうだよ・・ｗ

67よ、羨ましいなこの野郎！
漏れもマイシスとラブラブしたいぞ〜！

さて……さっき来てた鈴凛は結局もう落ちちゃいましたかね…？

二人とも乙〜。羨ましいくらいのラブでしたね。
僕もﾏｲｼｽとラブりたくなる秋の夜です。
ﾏｲｼｽの名を叫べば降臨してくれるかな？

>>149
ふふ、ありがとう、お兄さん。


四葉さん、お兄チャマの二人のプレイ、甘くてよかったわ♥

花穂ちゃんと、新婚さんプレイ、よさそうだわ。
(どっちが裸エプなのかしら)

竜崎先輩のファンになっちゃいました
陰ながら応援します

こんばんは。新スレおめでとうございます。

四葉ちゃん、67兄君さま、お疲れさまです。
すごいラブラブっぷりですわね♥ワタクシも見ててドキドキしてしまいました（////）
うふふ……昨日の花穂ちゃん、竜崎先輩といい、今日の四葉ちゃんといい、
愛の旋風が吹き荒れてますね♥
あぁん！このままではワタクシも感化されて、この身がどうにかなってしまいそうですわっ！

こ、こほん……ワタクシったら、取り乱してしまいましたわ…ごめんなさいね（////）
それでは、今日は新スレのお祝いに伺わせていただいただけなので、
また後日改めて、こちらに顔出しさせてもらいますね。皆様ごきげんよう…。

>>153
ダブル裸エプロンに決まっているでしょ。

おや、竜崎先輩に…春歌。

なんだかすごくついてるなぁ、今日は。
二人に会えるなんてラッキーだな♪

>>157
いや、昨日いなかった君はアンラッキーだと思うが。
俺もだけど…＿|￣|○

裸エプロンもいいけど、水着エプロンもたまらなくそそるもんがあるなぁ・・ハァッハァッ・・・

>>154
ありがと、影ながら応援してね。メインは妹さんよ。

>>156
あ、やっぱり。

では、私も通りすがりなので、さよならするわ。

えっ、昨日いなかった自分はアンラッキー…なのか?

そんなにいいことあったんだ、昨日は…。
でもこうして竜崎先輩に会えたからそれでいいや♪

あはは・・・。

今日は色々なHも拝めたし…
しかもﾏｲｼｽの春歌に逢えてﾗｯｷｰだった。月見用の団子食べて寝ようっと。
（ホントは春歌と…ｏｒｚ）

>>161
その妙に前向きな姿勢がゲーム1兄を思いおこさせる。

な、何か恥ずかしいデス……////

あ、四葉、花穂ちゃんにレスするの忘れてたの！;;(あせあせ)
ごめんね花穂ちゃん……四葉、テンネンで見落としてマシタ…！

＞花穂ちゃん
なかなか会えなくてごめんね……。
四葉、花穂ちゃんのこと大好きだよ……////
また会えたらいっぱいお話したいネ。もちろんえっちも…………ね♥


えへへ、それだけ伝えたかったんデス；///それじゃ、またね♥

だが一番不幸なのは◆8qSo7rlpLEだという罠。
もう少しガマンすれば…。

うーむ……妹でまだ一度も現れてないのは雛子だけだっけ……？
俺が…やってみるかなぁ…。しかし……雛子に入る肉棒って……
祖チンだよなぁ……成人としては……。

>>165
ありゃ、離脱したがってたから、不幸とは、また違う気がするな。

>>164
おぅ、またな四葉（なでなで）

>>166
兄のぶっとい肉棒なんてぶちこんだら、ヒナ、マジ痛がって泣き喚きそうだな・・orz
おにいたまとしては良心が痛むのですわ。はい。

>>166
亞里亞につっこんでた兄はいたが…。でかいのを。

亞里亞はああ見えてタフですから

だったら・・・小さくすればいいんだよ・・・簡単なことさ・・・。

だったら・・・小さくすればいいんだよ・・・簡単なことさ・・・。

おや・・・二度も入ってしまったよ・・。失礼・・。

今度は千影に会えるとは♪
やっぱり今夜はラッキーだ。
とっても嬉しいな。

千影、ドンマイ…気にするなよ。

>>171
いや、雛を大人にする薬を頼むよ、千影。
（小さくするて切るのか…切ってしまうのか）

わーお♥
千影だぁ〜〜♥♥♥

で……小さくする……って…そんな魔法薬でもあるの……？
「小さくなったまま戻らないんだ……」
とか言わないよね？千影にとっても重要な事だと思うけど…。

>>174兄くん
やぁ兄くん・・そこにいたのかい・・。
ふ・・・ここで兄くんに会えるだろうことはわかっていたよ・・。

>>175
兄くんを幼児退行させるのも一興だと思ったのだけど・・
雛子ちゃんを大人にさせる魔法なら・・ないことはないよ・・・。

>>176
あるにはあるけどね・・。
ふ・・・それはわからないよ・・・。私には無用の長物だからね・・。
すべては兄くん次第・・ということかもしれないね・・。フフ・・。

呼称をつけ忘れていたよ・・。どうやら睡魔に囁きかけられたようだ・・・。

今日はこれで失礼するよ。また来世・・・・。
（兄くんのポケットにウニを大量発生させて退散）

【移動してきたの兄や】

>だから、僕がいいって言うまで絶対おしっこしちゃダメだからね…。
>いいね…？亞里亞
>それじゃあ…我慢初め！！

はい、亞里亞、我慢するの兄や。

もう少しだけ、紅茶おいしいから飮みたいの。

こくこく…。

ふふふ…亞里亞♥ そんなに紅茶が美味しいんだね……♥
（ふふふ…我慢させてるのにそんなにがぶがぶ飲んで……
決壊は近いな……）
ねぇ亞里亞…？まだまだおしっこ大丈夫そうだよね…？
こことか押さえても大丈夫かなぁ…？
（亞里亞の下腹部を強く押さえる）

兄や。おいしの♥

は…い…

あっ。
兄や、そこ強く押したらだめなの…。

強く押したらダメ…か。
普段ボーッとしてる亞里亞でも…さすがにおしっこ我慢してる
時は敏感だねぇ……。この年にもなって……
何度もやらかしたら恥ずかしいもんねぇ……。

ふふふ…亞里亞の頼みなら押さないよ……
頑張って我慢してみなさい…。（どっちみち漏らすんだけどね…）

（////)

(我慢で身体を小刻みにふるわせながら待つ)

はぁ〜、兄や。亞里亞、くるしいです。出ちゃいそうなの…
(体操服のブルマの前を手で押えて、いいつけ通り我慢する)

出ちゃいそう…？出ちゃいそうになってきたね…♥
じゃあそこからが勝負だよ…♥
そこからどれくらい我慢できるか…で出すときの気持ちよさがきまるんだ…。
亞里亞の「お股から汁が出ちゃう病気」を治すためには…もっともっと
辛くなるまで我慢しないと……。ほら兄やの前なんだから……
漏らしちゃうなんてはしたないこと……しちゃダメだからね…？
頑張って我慢しなきゃ……。

…はい……兄や…ぅぅ…
(目の端に涙をうっすら受か浮べだしている)
……がん……ばる……ます……兄…や……
(前屈みになり、すそを入れていない体操服の端をひっぱりブルマを覆い隠し、
　股間部を両手で押え、もじもじする)
……は…い…はした…くぅ…ないの……しな…っ…い…の…
(繰り返しせまってくる排尿感にうちふるえながら)

（くくく……苦痛に歪んだ顔……たまらなく可愛いぜ…）
ねぇ、亞里亞…？おもらしなんて、もう雛子でもしないよ？
お姉さんの亞里亞がおもらししたらダメだよねぇ…？

あ、そうだお紅茶もっと飲みなよ。（亞里亞の両手がふさがってるのを
良いことに口元にカップを持っていき、紅茶を飲ませる）
まだまだ大丈夫だよねぇ…？

(雛子ちゃんの名を出され妙な対抗意識がめばえる)
…はい……だめ…なの…お姉さん……なの……
はすか…しぃ…こと……
……
！
こくん、こくん
(口につけられ、少しづつ飮む。さっき、あんなに紅茶を飮んだ事を後悔しながら)
…あぅ…兄や、…だめ…なの…
(目には大粒の涙が)
くっ。
(何かあせりだす亞里亞)
あっ。
( じょわぁ )
(少しづつ漏れ出すが、まだパンツに染みただけで外からはわからない)
…兄や…

（ふふふ……良い臭いがしてきてるぜ……ちょっとだけ漏らしたな……）
（大粒の涙……ギリギリの焦り…そして決壊後の羞恥……
ごまかそうとする行動……どれをとっても最高傑作だな……さすがに
俺の妹だ……）

（飲ませながら）
あれぇ…？亞里亞…泣いてるの…？大丈夫……？
（と言いつつ飲ますのはやめない）
あっ……（焦りだしたのに気付く）

（臭いでお漏らしに気付き）
あれぇ……変な臭いがするなぁ………
でも…亞里亞はお姉さんなんだからおもらしするはずないし……
おかしいいなぁ……？
【そろそろ亞里亞ちゃんは落ちる時間ですかね？】

あっ！…またお邪魔虫な予感…？ふえ〜ん〜
鈴凛ちゃんの活躍の場はいったい、いつになるのぉ〜？

【もう駄目なの、時間なの、兄や、これで落ちるの】

兄や…
(ぽろぽろ、涙が落ちていく)
……はい……しないの……
(兄に言われ、そう返事をする)

(足を動かすのはやめ、ぴたっと閉じる。全身は小刻みに震えている)
(！…また、ちびったの……はぁ…っ)

あ、鈴凛もお紅茶飲んでいくかい？
亞里亞のお家のだから高級だよ〜。

【鈴凛ちゃんどうぞなの♥】

（いいよ……亞里亞…その涙……加虐心をそそる……。）
亞里亞…？染みはごまかせても、臭いはごまかせないよ…？
ちびったんでしょ？はっきりと言ってみなさい。
「亞里亞は兄やと鈴凛ちゃんの前でおしっこをちびりました」って。
そしたら全部出させてあげるよ。

よーしっ！それじゃあ、アニキの為に可愛い鈴凛ちゃんが
一肌脱いであげちゃおっかな！


>192
え？紅茶？くれるの？
…でもどうせくれるなら…
…アハハ……資金援助お願い出来ないかな？
…駄目？…アニキ〜お願いっ！
どうしても欲しいパーツがあるんだけど…私のお小遣いだけじゃ
足りないの〜…駄目かな？駄目だよね〜でもアニキしか
頼れないんだよね〜…他の子に負担かけるわけには行かないしィ…

>193
あっ…終わったの？…それじゃちょっとだけ居座らせてもらおっかなぁ…
…ちょこーん…とね…♥

鈴凛、改めてこんばんは。
僕に会いに来たってことは……また援助…かな？
それとも新しい発明品でもできたの？

やっぱし援助なのね……。
でもなぁ……今月、僕も厳しくて……（ピーン）
そうだ……亞里亞のお家の紅茶をコップ１００杯分
飲めたら援助してあげるってのはどうかな？
【おもらしネタは…ダメっすかね？ダメなら普通のプレイに
しますけど】

【実はあまり長い時間は居られない鈴凛ちゃんなのです！
頑張って２時…かなぁ…あ……あはははは〜……（ﾀﾗ−】

>197
えぇ！？…アニキ…流石に100杯は飲めないよぉ〜
…頑張って１０杯かな？…あはは…
…水太りしちゃってもやだし…別のお願いにしてくれないかなぁ？

それじゃあ……（鈴凛を見つめる）
あ…イヤ…（何考えてんだ…俺……それじゃホントの援助交際じゃないか……）

あ…イヤ…その…鈴凛…あのさ…、キスとか…もっと上の事…って
興味……あるか…？

【あ、そーなんですね……２時かぁ…。あたしももう寝る予定だった
所を頑張っちゃってますんで、そのくらいの時間にはダウンすると
思います。２時目安のプレイですね……じゃ、展開早い方がいいか……】

>199
ええっ！？………あ…あははぁ〜……それはまた突然だね…
……まぁ…興味が無いと言ったら嘘になるけどぉ…（ｵﾄﾞｵﾄﾞ
……うん……まぁ…私ぐらいの女の子は友達同士でそういう話も
しないでもないんだよね〜………アハハ………（ｺﾞｸﾘ
うん……いいよ…時間の許す限り…アニキの好きにしても…（目を閉じる）

>200
【ごめんねっ！アニキっ！でも凍結は駄目だよっ！
……この粘着野郎！！！…とかの理由で荒れたらヤダし…】

よし…いいんだな……それじゃ十分に満足させてやるぜ……。
恥ずかしくて友達に話せないくらいに……ね。
（後ろに回り、胸を揉み始める）
鈴凛……お前…俺好みのサイズ…だな……とってもいいぞ……
大きすぎず小さすぎず……中途半端に小さい……。

【気にしすぎだと思うけどなぁ……
まぁ……とにかく２時までか……。余計な事せずに股間だけ
責め立てますかねぇ……】

>203
うっ……そんなに強く揉んじゃ駄目だよぉ…アニキィィ……
…は…恥かしい声が出ちゃう…（/////////
…ふぁう…ふ…に…あに…きぃ……
…何だかね……下のほうもいじって欲しい感じ…♥
…ちょっぴり大胆な鈴凛ちゃんでした…えへへ…♥……ひぃうっ！

鈴凛……お前……いつからそんな正直な子に……そうか…昔からだったね…
元々、鈴凛はいい子なんだ……最近忘れてたけど（たかられるせいで）

下の方も…か？本当に…いいんだな……？まあ…乳首も立ってきた事だし……
確かに準備ＯＫだろうな……どれくらい濡れてるか想像がつくぜ……。

（スカートを捲り上げ、パンツ越しに秘部を凝視する）
ほーら……やっぱり…濡れてるぞ……。胸揉まれて感じちゃってたんだな……。
可愛いよ…。とっても……。
さて……こっちも弄らないとな……。
（パンツを膝下まで下ろし、割れ目部分に指を伸ばす）
（割れ目部分を弄りながら）
ほ〜ら……どうだ鈴凛……気持ちいいだろう……？
自分で弄ったことはあるのかな……？

>>204
キミちょっとは気にした方が良いよ．．．．．

>206
…ん…エッヘヘェ〜…♥
…あのねぇ……教えてあげる…♥
…私は〜…アニキだから正直になれちゃうんだよっ……♥

わっ！…大胆だねアニキ…♥
…自分で弄ったことぉ…？……うっ……
前言撤回です………正直に言うには恥かしすぎるかな……あはは…
（兄に自分の秘箇所を弄られて）
ん……はぁぁう…気持ちいい…気持ちいいよぉ…♥
アニキィ……ねぇ…もっと…もっと激しく弄っても大丈夫だからさ…♥
…と言うかコレを入れて欲しいなぁ…ｶﾞｻｺﾞｿ…
（兄のズボンのベルトを外し、パンツと一緒に膝まで下ろす）
…わお♥……またまた前言撤回かも…
…予想より大きいです…鈴凛ちゃん腰が引けちゃいました…
…こんなの入らないよぉ…無理無理……でも入れるよね…
……大丈夫………三回手の平に人って書いて飲み込むから！
…人、人、人！…よし大丈夫！……良いよ…
…と言うかお願いします…♥

そっか…鈴凛は僕の前だと正直で居られるんだね……やっぱり…
愛があるもんね……

あれ……前言撤回…？「正直に」聞きたかったなぁ……。
「ここ」弄られてそんなに気持ちいいの〜？（グニグニ）
それじゃあもっと…激しくするよ〜っ！！
（クリの包皮を剥き、激しく弄り回す。反対の手はこれまで以上に激しく、
割れ目を弄り回す）
それそれそれ〜壊れるほど感じてみなさい！！

鈴凛……いつもは…お金せびったりしてあれだけど……
やっぱり女の子……僕の妹なんだよね……可愛いよ……大好きだ…。

（ズボンとパンツを降ろされて）
ははは……そんなに大きいかい？
でも…約束だからね……入れさせて貰うよ…。
鈴凛のあそこも準備オッケーみたいだし……いくよ！！！
（ずぶっ）
（大きくて入らないかと思いきや、無理矢理に入れ込み、なんとか入る）
ほらほらっ鈴凛の中で僕が動いてるよっ

>209
ひぐぅ！！！…あ…アニキ…痛い…痛いよぉぅ…あが…ぐっ…ぅぅぅ……！
（大粒の涙がボロボロと…）
（そして血が床にポタポタと……）
あ…ふぅ…ふぅ…はぐ………駄目…駄目っ！…
……う…うえぇぇぇん…痛いよぉ……ひぐぅ！…かふぅ！…痛いぃ…ｴｸﾞ…
（兄の為にと何とかこらえていたが、我慢しきれず、声を上げて泣き出してしまう…）

やっぱし痛いか……そうだよな……十二分に濡らしたとはいえ……
初めてで……しかもサイズがまるっきり違うもんなぁ……
ごめんよ……鈴凛……でも…男は途中で止まれないんだ……
（じゅぽっじゅぽっじゅぽっ！！）
（さらに動きを激しくする）
鈴凛ごめんっ痛いだろうけど……僕がいくまで我慢してっ！！
できるだけ……楽になるように……もっと弄ってあげるから……
（さらに激しくクリをつまみ上げ、さらに反対のアナルにのばす）
こっちも…指を入れれば気持ちいいかもよ…？
（アナルに指をずっぽり入れる）

ふぅぐぁあ…！！ふぅ…！ひ…あひ……………
…もおぉ…何がぁ……何だかぁ…分かんないぃ……分かんないよぉぉ…
……え？…お…お尻の穴弄っちゃ駄目ぇ〜！！
……くふ…ん………あ……もう…駄目……
（後ろを弄り始めたとたんに、前の締め付けが強くなる）

おおっ…なんだ…？アナルを弄り始めた途端に……前の締め付けが
よくなったじゃないか……やるね…鈴凛……
もしかしてこっちの方がいいの……？
（アナルに右手の指二本入れて出し入れする。左手はクリを弄りまくり）
何が何だかわかんなくなっちゃったかな……？
いつもの鈴凛らしくないなぁ……でも……可愛いよ……

>213
う…うん…でも…だんだん痛みも…無くなってきたかも…♥

き…きゃぁ…！…駄目…二本は…痛い……
…痛いよぉ……うう…ｸﾞｽ……SEX…嫌いかも……

そうかい……？でも…辛そうだよ……？
痛みがなくなって……も、気持ちよくないと……。
二本は無理か……それじゃ一本で……（グチュグチュ）
ＳＥＸ嫌い！？ご…ごめん…僕のせいで……。
ホントは…すごく気持ちいいことなのに……僕のちんぽじゃ……
鈴凛を気持ちよくできないのか……。こんなに……愛してるのに……
鈴凛の事大切に……思ってるのに……。

ここは……鈴凛が偶然発明した……「どこでもバイブ３号君」を使用するか…？

【どこでもバイブ３号君：使用者に合わせて、どんな形状にも変化する
特殊金属バイブ。センサーにより、使用者が最も快楽を感じられる、
大きさ、形状に変化し、突っ込むだけで、膣内で理想的な動き方をする。】

【ちなみに、２時過ぎてますけど……眠気は大丈夫ですか…？】

>216
【ちょっと駄目ッぽいかもぉ……お休みなさい…もう無理です…落ちます…パタ】

【お休みなさ〜い…凍結は無しだから……ここで打ち止めですね…
俺も寝ます…お休み…】

【あの……楽しませてあげられなくて…ごめんなさいでした…。
兄がリードすべき立場なのに……申し訳ないです…】

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

もう誰も居ないのか・・・。

222ｺﾝﾎﾞ!

【兄や、続きのために来ました】

【来ないの、くすん】

亞里亞ちゃん…気を落とさないで…私で良かったら話し相手位にはなるよ？

亞里亞…かわいそう…(´Д⊂
俺は見守る事しか出来ないヘタレだ…
鈴凛、亞里亞をよろしくね
よかったらレズプレイｷﾎﾞﾝ(ry

>226
うわっ！アニキっ！居たの？
…しかも何気に凄いこと言ってるし…ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
レ…レズプレイかぁ……私はちょっと専門外かも…あはは
…上手くできそうに無いやぁ〜

>>227
レズプレイしてくれたら226のお兄ちゃんが援助してくれるって。
今日のスプリンターズステークスで大もうけしたらしいから。

でももう亞里亞が居ないﾖｶｰﾝ…

>228
うーん…>229アニキの言う通りかも…亞里亞ちゃんはすでに居ない予感…
交流所に花穂ちゃんが居るみたいだから…挨拶でもしてこよーかなぁ…

あう…寝てた……。１２時までは起きてたんだが……
本当にごめんなさい………

>ちびったんでしょ？はっきりと言ってみなさい。

(兄に少し漏らした事をさとられ、顔を赤くしながら)
……ごめん…なさい…兄や…
…ごめ……

…亞里亞……おしっこ………ちび………まし…た…
(苦しそうに息があらいまま、懇願する)
…おねが…い………したい…の……兄や…{いい」って言…て
……
(兄の返事を待つ亞里亞)
……
(しかし、ブルマの中では、少しづつ、ちびり、匂いが強くなっていく)
……おねが…い……
…もう…だめ……
(我慢しても限界の膀胱は、亞里亞の意思とは関係なく尿を排出してくる)
(パンツは、しっかりとおしっこを吸い、肌に密着し気持悪さを感じさせている)
…
…
(亞里亞のブルマから内股を液体が伝いおちていく)
…
(止めようのない、尿の放出を確かに感じ)
…ごめん…なさい…なの…
(前を隠していた、体操服の裾が白から徐々に黄色へと変色していく)
……あっ…ぁ……
(我慢が無力としり、抵抗もしなくなるっていく)
(くっついたパンツとブルマの中に大量のおしこが勢いよく出だし、押える手にもその熱い感触が伝わる)
(手からも、おしっこがこぼれ落ち、みるみるうちに、床におしっこで水たまりがひろがる)
……にいや……
(その瞳は、兄やとは違う場所に焦点をあわせ、顔には歓喜の表情さえ浮ぶ)
……
(最後に、身体をブルブルっとふるわせ、最後の一滴まで排出する)
……
(前屈みの姿勢をおこし、手で股間をおさえていたのをやめ、手を側面ににだらりと下げ、おしっこで濡れたブルマと体操服が丸見えに)
(脚には自分の放尿でついたおしっこの水滴がところどころに残り、照明をうけ光っている)
…
…兄や…が…おしっこしていいって…言うの待てなかったの……ごめんなさい……兄や……
… …
…今度あったら、亞里亞我慢します………

>>231
【イエローカードなの兄や♥ レディーを待たせるのよくないです】

>231
ドンマイだよ！アニキッ！チャンスは一度じゃないから！
きっとまた会えるよ！…そうだっ！アニキ探知機を改良した
妹探知機の試作型をアニキにテストしてもらっちゃおっかな〜？
これがあれば、亞里亞ちゃんを発見するのも簡単になるはずだよ？
…えへへ…もちろん！鈴凛ちゃんの事もね〜♥

＿|￣|○　地球の重力が二倍になった気がするよ…アニキ

>>235
ぽんぽん(肩をたたく、たぶんドンマイの意味)

あ〜あ……全部、漏らしちゃったねぇ……
亞里亞、もういくつだっけ…？とっても恥ずかしいよね〜。
でも…恥ずかしいだけじゃなくて…気持ちよかったでしょ…？
これで病気がだいぶ治ったはずだよ……
【本当に申し訳ございません……何でもしますから許して……♥】

重力が二倍って……妹探知機じゃなかったのかい……？
全く……鈴凛らしくて可愛いな……

【それじゃあ、お寿司おいしそうなの、食べに行ってきます。鈴凛ちゃんも行こう】

>>237
【罰として、もう続きはしないの。わかった兄や】

【＞２３９はい……ごめんなさいでした…。これからは指を銜えて見守ります…
ありがとうございました……（退場）】

>>240
イ�`・・・亞里亞はだめでもまだ他に妹はいるじゃないか・・

それはどうかと．．．．．

ご挨拶が遅れちゃいましたけれど・・・新スレッド、おめでとう御座います
（白いワンピースを着て、大きな花束を持って・・・。部屋の片隅にある花瓶へ
　花束を飾って・・・）

それじゃ、また時間が取れたら、こっちにも顔を出しますね
（誰も居ない部屋へ、ペコリと頭を下げて、部屋を後にします）

名無しならばれない予感ｗ

本日の教訓：妹を怒らせたら大変な事になるので、気をつけましょう。

>>243
せっかくだから交流場の花穂寿司に行ってきたら？

はい、兄や♥
　i

おや、亞里亞。
兄やに何かくれるのかな？

orz

>>248
交流場の流れです

あ…なるほど、交流所見たら分かった…。
スジなるものを亞里亞はくれた（？）というより見せたのかな…？

とにかく教えてくださった>250さん、ありがとうございました。

>>251折角だから君も一緒にどうかね？
ありがたやありがたや
　　　　　　orz

（ウニの中から突然現れて）

花穂ちゃんにあげるよ………（シスプリロゴのバックプリントつきのぱんつ）

また来世………。
（いつの間にか消滅）

千影、交流場の誤爆っぽい．．．

えへへ…花穂のかわいい四葉ネコちゃん♥
おねだりできるかなぁ？

>>253
うわぁ！
ありがとう千影ちゃん
（ドキドキ）

がんばるのよ、花穂！

ごめんなさい
>>256は花穂です

>>257
は、はい！がんばります！
見てて下さい！！

>>257
ちょっと、偽物さん、影で見守るものよ！声かけは終わってから。
あ、わたしの事は見なかったという事でよろしくね。
お二人さん。

にゃ〜〜〜ん…
にゃ〜〜ん……///
すりすり……（四つんばいで花穂ちゃんのおみ足に頬擦り）

何だかわかりませんが、ここに猫用の首輪おいときますね

＞竜崎先輩
ふにゃ〜〜〜……恥ずかしいデス……////

>>261
えへへ…なでなで…
猫ちゃん…ここ…舐め舐めしてくれるかなぁ〜
（足を開いてブルマ越しにアソコを指さす）

【２０時までですね？花穂も結構時間ピンチなので、残念ですが駆け足で参りましょう♪】

にゃうううん…/////

ぺろっ……ぺろぺろぺろ……
（膝を崩して、花穂ちゃんの太腿に手を突きながら、舌でなめなめする）

【ゴメンネ；】

あんっ…うぅん♥…気持ちいいよぅ…
（>>262さんありがとう♥）
首輪…付けてあげるね…
カチャ…
これで四葉ちゃんは…花穂のペットだよ♥…
ふぇ？四葉ちゃん！尻尾生えてるよ？
【交流場の千影ちゃん（誤爆）>>536の書き込み参照】
千影ちゃんの魔力…かな？
かわいい〜
（指で輪を作って上下にさする）
さわさわ…

（尻尾までついちゃいマシタ♥）

ふにゃぁ…………？
（不思議そうに首輪をかちゃかちゃ動かして、首をかしげる）

クフフフフゥ♥にゃーーん……（嬉しそうに尻尾を振る）

本当に猫ちゃんみたい…かわいいよぅ…四葉ちゃん…
チュッ♥…あむ…くちゅ…
ぷはぁ…
あ、キバ（八重歯）まであるもんね♥
カワイすぎだよぅ〜
（ぎゅうぅぅぅぅ♥）
花穂が…気持ち良くしてあげるね♪
（スルスルっとパンティを下ろすとすでに糸を引くくらい濡れてて…）
うわぁ…もうこんなだよぉ…

こんな感じ？
http://kotaro.web.infoseek.co.jp/cgpage/yotsuba.html

にゃ……あ……んん……♥////
(キスしてる間も、しっぽふりふり)

えへへ……なんか、ココロまでネコさんになっちゃう感じ……////


ふえっ……ふにゃあぁ………/////
(かああっと桜色に頬を染めて、ぱちんと恥ずかしそうに膝を閉じる)

>>270
ふにゅーーー……/////
(指くわえながら、自分の現状を見つめる)

（>>270萌え〜(笑)）

>>271
あ！
じゃあ止めちゃおうかな〜
（いたずらに微笑む）
こんなに濡れてるのに…良いのかな〜？
きちんとおねだり…してね♥
ご主人様のメ・イ・レ・イ♥

みゅ〜〜〜……（恥ずかしそうに、顔をうつむいて）

（耳をひょこひょこ動かしながら、仰向けに寝転がって、膝を担ぐ）


チェ…………キ…………？//////
(花穂ちゃんの瞳を上目遣いで覗き込みながら、ゆっくり膝をこじ開け、潤った部分を見せる）

>>274
よくできました…
（アソコに口を付けて舐め始める）
チュッ…チュルッ…ぺろっ…
（同時に尻尾を上下にしごく）

あっ……ふあ……にゃうぅん……/////
(花穂ちゃんの舌触りに緊張するかのように、アソコがひくひく蠢く)

あっ……ひああん………んあ……っ……
（尻尾を握られると、急に脱力感が催して、力なくぷるぷる震えてしまう（注：サ○ヤ人ではありませんｗ）

あれ？尻尾…弱いのかなぁ？
（今度は強めにしごく）
もう…お洋服も脱いじゃおうね♥
（されるがままに花穂に全裸（靴下除く）にされる四葉猫ちゃん）

ふあ……ああ、あ……あ、ああん……
（尻尾を強く掴まれると、顎を突き上げて、横に小さくイヤイヤの仕草をする）

ふにゃああん…………/////
（手が握りこぶしになって、淡く火照った体を竦ませる）

えへへ…かわいい♥
花穂も…気持ち良くして欲しいなぁ…
さっき花穂のブルマ姿で感じてくれたよね？
花穂に…どんな事したかったのかなぁ…？
（いじわるに尻尾をしごき続ける）

ふにゃっ……ふにゃっ…………にゃああ………////
(あたふたあたふたしながら、花穂ちゃんの服の袖にしがみつく)

ふみゅ〜〜…………////
（ツインテールとネコ耳を同じリズムで動かしながら、もじもじそわそわ）


…………にゃん……ちゅ……ん……ちゅる……
（何かの意を決したように、花穂ちゃんの太腿からブルマの股間部分を舌でちろちろ舐め始める
　脚やお尻を摩りながら、求めるように何度も……）

ふわぁ…
こ…気持ちいいよぅ…子猫ちゃぁん♥
花穂も…上着脱いじゃうね…
（ごそごそ…）
さ、花穂の上に乗って…
おっぱいも…ぺろぺろして欲しいな…

むにゃん♥（花穂ちゃんの方を向いてにこっ）

（もそもそ……）
むにゅ…………ちゅぷ……れろれろ……ん……ぺろっ……
（上にいそいそと跨って、花穂ちゃんの色づいてく乳房に頬擦りする。
　乳首に舌を這わせて、ぷにぷに押し付ける。片方の乳房を揉みまわしながら
　口でちゅっ、ちゅっと乳首を吸っては離し、吸っては離し……）

あぁ♥…猫…ちゃ…ん…とっても…気持ちいいよぅ…
（乳首が固くなっていく）
うぅ…はぁん♥…
あ…ねぇ…子猫ちゃん…子猫ちゃんの尻尾…ここに入るかなぁ…
（四つん這いでお尻を高く上げるとブルマを右に、ショーツを左にずらしてワレメを見せる）
もう…ぐちゅぐちゅ…だよぅ…♥
（既にブルマで吸いきれない愛液がふとももまで垂れていた）

にゃにゃぁ〜……？
（四つんばいで、花穂ちゃんのしっとりと濡れそぼった花びらに顔を近づける。）

くんくん………ぺろっぺろっ………くちゅり……
（花穂ちゃんのあふれる甘酸っぱい蜜の香りを嗅いで、舌を這わせて舐め取っていく）

ん、ん、ちゅっちゅっちゅっ……////
(舌先を折り曲げ、肉襞を掻き分けていく……
　花穂ちゃんのうっとりさせるような天然のパヒュームが四葉をさらに興奮させて、自らのアソコも弄り始める)

にゃ……ふにゅう…………？/////
（花穂ちゃんのお顔を覗き込んで、尻尾を持ってゴーサインを求める）

うぅ…あふん♥…
ね…ねぇ…舐めてばっかりじゃ…花穂…
え？…花穂の合図待ってるのかな？
じゃあ…
（自分の両手でブルマ・ショーツを左右にずらしたままワレメもめいっぱい広げて）
ごー♪

にゃあーーん……♥
（ウィンクして、花穂ちゃんのお尻の前に膝で立つ）

ふにゅ…………ん……
（尻尾の先端を股下に潜らせて、太腿で挟み、股間にうずめさせて、ちょこんと出す。
　まるで、横から見ると男性器のようなポジションに）

にゃ……んんっ……んふっ……！////
(花穂ちゃんのお尻を持って、尻尾の先端を花穂ちゃんのアソコにあてがい、ずぶずぶとゆっくりと奥壁へ貫いていく)

あうぅぅっ♥…
すごい…よぅ…尻尾…長いから…奥まであたって…
あぁっ♥…うぅ…
それに…ふわふわで…柔らかくて…花穂…変になっちゃうよぅ♥…

ふにゃっ……ふああっ……ひあんっ……////
(無意識に勝手にピストン運動し始める困った尻尾。
　股で挟んでるので、前後にスライドする尻尾が自らの股間を擦って気持ちがいい)

ぬちゅぬちゅぬちゅ……ずちゅ……
（オートマチックに出し入れを繰り返す尻尾から離れて、
　花穂ちゃんの下に潜り込み、調子に乗っておっぱいを舌でイタズラし始める四葉）

ひゃうぅうっ…
尻尾…気持ちいい…よぅ…なんだか…別の生き物…みたい…
花穂ばっかり気持ち良くしたら…ダメ…だよぅ…
（四葉ちゃんの股間に手を伸ばしてクリトリスを刺激する）
えへへ…自分の尻尾でも…こすれてるから…とっても濡れてるね……
四葉…猫ちゃん…花穂…すごすぎて…
もう…イっちゃいそうなの…一緒に……
（クリトリスをキュッっと摘む）

（まるで触手のような尻尾をうねうね動かしながら、長いストロークで責め立てる）
ふあっ……にゅああっ……んん……ちゅ……ちゅむん……
（赤く実ったクリトリスが蜜壷から飽和していたラブジュースがペチャリと溢れ出す。
　花穂ちゃんを抱き締めて、ついばむようにキスを繰り返す）

（尻尾が、ぶるぶると魚が跳ねるようにせわしく揺れ動く。花穂ちゃんの最深部を突いてスクリューをかけてく）

ん……にゃあっ…んああんっ…あっ…はあっ……//////
(自分のクリを弄る花穂ちゃんの手を握って、膣内にぐちゅぐちゅと二人の指を捩じ込ませる)

（目を瞑って、顔をくぐもらせ、お互いの熱い吐息を何度も混じり合わせる
　見つめあいながら、下半身の快感の波はだんだん絶頂へと昇り詰めて…）

チュッ♥…あむ…ちゅぷっ…ふわぁぁぁ…
四葉ちゃんの…膣内に…指…入って行く…よぅ……
あのね…イク時に…花穂の…首筋…かわいいキバで…噛んで…欲しいな…
ちょっとくらい…痛くても…いいから…ね♥……
あぁぁ！…尻尾…深すぎる…よぅ…もう…花穂…
イクっ…イクぅぅ！…子猫ちゃぁぁん！！
ああぁぁっ♥…あああああぁぁぁ！！！！
（ビクン！ビクン！四葉猫ちゃんを正面に強く抱きしめながら何度も痙攣する）
（ぷしゃぁぁぁぁ…）
（ショーツとブルマを汚しながら床に水たまりを作って行くおもらし）

ふにゅ……♥（にこっと優しく微笑んで、花穂ちゃんの唇を舐める）

んにゃっ…あう……んんんっ…にゃっ………（ピクンと震えて、絶頂の兆しが全身を逆流して）


かぷっ☆（花穂ちゃんの首筋にやさしく八重歯で甘噛み）
ふにゅうううっん………！！！！
（花穂ちゃんを抱きしめ返して、絶頂を迎える。）

ぴちゃっ…ぷしゃああああ………っ……
（花穂ちゃんと一緒に、歓喜の噴水が、留まりを知らないくらい飛沫を上げ続けていた）
(同時に尻尾がぴいーーーーんと張って、やや間をおいて、しゅわわわんと収斂する)

はぁ…はぁ……
気持ち…良かった…よぅ……
あ…尻尾…消えていくね…千影ちゃんの魔術…切れたのかな？
（カチャカチャっと首輪を外す）
えへへ…やっぱり花穂は…ご主人様はうまくできないや…
今度は…花穂を…四葉ちゃんのペットに…して欲しいな♥…
それで…ちょっといじわるされて…いじめられたい…かな…(////)
お願い♥…ご主人様♥…
（腕に抱きついてほっぺをペロ♥）
にゃ〜ん♥
（四つん這いになって二人の水たまりを舐め始める）
ペロッ…ペロッ…
えへへ…おいしい♥…

【なんか続いちゃいそうですがシメと言う事で
　時間オーバーしちゃってごめんなさい…】

【いいえ、やっぱり花穂ちゃんとの絡みは興奮しちゃいマス！！とっても楽しかったデス♥
　途中から花穂ちゃん責めになって、立場が逆転してしまいマシタ…（あせあせ）
　では次は、花穂ちゃんがネコさんになって、四葉のことも突いてあげてクダサイね♥（千影ちゃんがいるから平気♥）
　それではまたーﾉｼ】

えへへ……四葉のネコさん……どうだったかなぁ……////
(ペロペロと愛しそうに、顔を舐め回しながら)

ふぇ……今度は花穂ちゃんの番デスか？
クフフフフ〜〜♥おまかせなのデス♥いーーーっぱい可愛がって、
ネコの花穂ちゃんをチェキしちゃう♥
はい…♥（ネコ耳バンドを花穂ちゃんの頭にかぶせて）

きゃああっ♥カワイイですう〜〜♥（ぎゅううう）
クフフフフゥ♥エサが欲しいのかなーー？
それじゃあまず、ミルクをあげましょうネ♥
（ミルクを冷蔵庫から取り出して、自分のアソコにびちゃびちゃとこぼす）

ほら……四葉のミルクデスよ……♥そのかわいいベロを使ってチェキするデス♥/////

わぁ♥かわいいネコミミ♥
はい、ご主人様♥
ペロペロ…

【ありがとうございました〜次は続きしましょうね〜♪】

花穂たん、四葉たん乙！毎度毎度萌えさせてくれるねぇ・・♥


猫四葉に猫花穂か・・・。ミカエルとの絡みをきbPJm/$&?@､>~

スレがにゃんにゃん、もさもさしてきたぞ。

良い事じゃないか

花穂…毛玉が残ってるかもしれないから気をつけてね。
・・・。
でも、今…花穂のﾄﾛｯとした蜜壷に挿入したら四葉の毛玉がまとわりついてくるのか…

花穂、ほんの@１分でいいから入れても…いい？ （///）

>>花穂

＞花穂、ほんの@１分でいいから入れても…いい？ （///）
は、
花穂、ほんのちょっと１分でいいから挿れても…いい？ （///）
の間違いです。すみません。

妹12人とエチーした豪の者は…まだいないか…
俺は残り10人（爆

ひやぁっ！雨でびしょびしょー。
ヒナ、さむくておかぜひいちゃ・・・くしゅんっ

>302
びしょ濡れじゃないか、ヒナっ！　濡れた服を来たままだと
風邪ひいちゃうよ。

あっおにいたまぁ・・・
タオルもってき・・・くしゅんっ！
（唇がかすかに震え、少し青ざめている）

ヒナ、ちょっと待っててよ。タタタタタタタ…
(バスルームに行ってバスタオルを持ってくる）

お待たせ。バサッ…ゴシゴシ…
(バスタオルを頭から被せて水気を拭き取ってあげる)

寒かったろ、ヒナ。こんなに震えちゃって…。
いま、風呂入れてやってるからな。っと、その前に
濡れた服は脱いじゃった方が良いな。

つ…ついにすべてのドラゴンボ……じゃない…妹が揃った……。
おっとお邪魔ですね……。

ありがとうおにいた・・・(ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ)
ヒナね、手がつめたくなっちゃってぼたんがうまくとれないのー。
おにいたまもてつだって(///)

（体が冷えきり、おにいたまに甘えたくてたまらない様子）

（濡れた体のまま、手をさしだす）

可哀想に…こんなに冷えきっちゃって…(ヒナの手に手の平を重ねて温める)

分かった、ボクが脱がせてあげるよ。
(ワンピースの襟のリボンを解いて胸のボタンを外し、スカートの裾を掴む)

さぁ、ヒナ…。バンザーイしてごらん♪

わぁぁ、おにいたまのおててあったかーい♥
（重ねたおにいたまの手を、ほっぺに持って行ってﾆｺｯ）

バンザイしますー。ﾊﾞﾝｻﾞｧーｲ!
（幼児特有の、カボチャ型ぱんつまでもが濡れている）

おにいたまー、ヒナ、さむくておテテがコチコチなのー。
おにいたまといっしょに、おふろであったかあったかしたいぃ。

エイッ！（ワンピースの裾を持って引き上げ一気に脱がせる）

ゴシゴシ…。あ〜ぁ、パンツまでグッショリだね…。
コレも脱がないと…。
スルッ！(パンツのゴムの部分を掴んで膝まで下ろすと
ぴったりと閉じた無毛のスリットが表れる)
さぁ、ヒナ…足を抜いてごらん。

ピピピピピ…
ちょうどお風呂が入ったみたいだから、このままお風呂に行こうよ。
ボクもいっしょに入ってあげるからね♪

　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　は？

わぁい♥おにいたまとおふろー
（手を伸ばし、おにいたまに抱っこをせがむ）

（裸のまま抱かれ、浴室へ向かう。）

おにいたま、こんどはヒナがおようふくをぬがせ・・・くしゅんっ！

・・・ヒナ、さむいさむいから、さきにおふろで待ってていーい？
１０かぞえるまでにはいってきてね？
（残念そうにおにいたまと指切りげんまん）

い〜ち

に〜い

脱がせてもらえないのは残念だけど、ヒナが風邪ひいちゃったら困るもんね。
よしっ！　ちゃっちゃと服を脱いじゃうから、ヒナは先に入って待っててね。

(いそいそと服を脱いでヒナの服といっしょに洗濯機に放り込む)

カチャ…(浴室のドアを開けて中に入る) お待たせ、ヒナ♪

さ〜ん

（ｶﾁｬ）
わぁ、おにいたまー♥
おにいたまが、ヒナのすきなアワアワお風呂にしてくれたから、
アワアワであそんでたのー
（ほっぺ、鼻の頭、ぺたんこのおっぱいに泡をつけてニコッ）

おにいたまもアワアワしよ？
（両手に泡をすくってペタペタ）

おにいたまは、どこにアワアワつけてほしい？

ヒナが喜んでくれて、ボクも嬉しいよ。ニコッ♪
(泡のお風呂で遊んでいるヒナを見て思わず微笑む)

えっ!?　ボクにもアワアワしてくれるのかい？　ドコにしよっかなぁ…。
[でも、いきなりオチンチンなんて言うのもなぁ…]
(とか考えているとアソコが反応して、腰に巻いたタオルを少し持ち上げる)

どこかいってくれないとぉー・・・
（後ろ手に泡をすくい）

ぜぇんぶアワアワにしちゃうー♥
（泡まみれの手でおにいたまに抱きつく）

（その衝撃でタオルがハラリと落ち）
・・・あれ？おにいたまー・・・
なにかあたってるぅ・・・
（それがおにいたまのペニスだと気付き、まじまじと見つめる）

おにいたま・・・あかくなってるよ？
（心配そうにおにいたまを見上げ、おもむろに触れる）

すごくあったかい・・・
（空いた手で腹部を触り）

おにいたま、ここだけおねつがあるみたいだよ？
いたいの？

あぁ…ヒナっ！　そ、それは…(///)。
(必死で股間を隠そうとするが、意識すればする程
アソコはムクムクと大きくなってしまう）

【すみません、用事がてきてしまい、ちょっと続行できません・・・
夜中なら来れますが、どうでしょうか？】

>320
べつにお熱があるって訳じゃないよ、痛くもないし…。
でも、ちょっと苦しいかもw

そうだなぁ…ヒナに擦ってもらえると楽になるかもね♪

【そうですか。明日、朝が早いので今日の夜中ではコチラが
長居できません(汗。コチラが来れるのは木曜日になりますが
次はいつ頃なら来れますか？】

【そうですか・・・こちらもバラバラなのです（汗
夜、また覗きます。
よかったらまたお相手してやってください。。。
中途半端で、ホント申し訳ないですorz】

ｶﾞﾝｶﾞﾚ
期待してるyo

>324
【分かりました。0：00頃までしか居られませんが
夜にまた来てみますね】

>>301
あまり公言しない方が良いかと…

>>306
揃った？

>327
鞠絵も来てる、…一応ね。エチーはしてないけどさ。

【303おにいたま、夕方は失礼しました。。。
いらっしゃったら、お相手してやってください。】

【あ、でも時間もあんまりないし、また中途半端になっちゃいますかね・・・】

続きのお兄ちゃん、来てくれると良いんだけどね、雛子ちゃん

待ってたよ、ヒナ…。

とりあえず途中マデでも行ってみようか？

【325、331おにいたまありがとぉ・・・
ロムおにいたまもやさしいですね♥】

>323つづき

おにいたま・・・くるしいの？
(ペニスに手を添え切なげな上目づかいでおにいたまを見上げる)

ヒナがｲｲｺｲｲｺしてあげるぅ・・・なおるかなー？
(泡のついた右手で亀頭部分をやさしくさする)

えっこすったほうがいいのー？こう？
(亀頭部分を小さな掌で擦る。泡がついてすべりがよく、
ぎこちない動きも快感に・・・)

あれぇ？おにいたまぁ・・・
さっきよりずっとあつぅ〜くなってきたよ・・・？
(おにいたまが悪化したのだと思い込み、悲しい表情)

>333
(悲しい顔になってしまったヒナにちょっぴり罪悪感にかられる)
ゴメンね、ヒナ…。ウソついちゃったんだ…。
コレはね、大好きな人に触ってもらったり気持ち良かったりすると
おっきくなっちゃうんだ…。

だから、病気でも何でもないから安心して…。

だいすきなひと？
だいすきなひ・・・ヒナのことぉ？
(パッと表情が明るくなる)

ヒナもおにいたまだーいすき♥

おにいたま、ここきもちーの？
ヒナとほっぺスリスリしたり、ギュッてだっこしてねんねしたりするのと
どっちがきもちーい？
(そう言いながらも手は休めずにｲｲｺｲｲｺ)

>335
ﾎｯ… (ヒナの表情が明るくなって一安心)

うん、すごく気持ちいいよ。
スリスリしてもらうのも、だっこしてねんねも気持ちイイから
どっちとも言えないけど、そうだなぁ…
(ペニスを扱いているヒナをギュッと抱きしめ頬っぺスリスリ…)
両方、いっぺんにしてもらうのが一番かな♪

ひゃあっ！・・・おにいたまー♥
(突然抱きしめられ、驚くが、安堵の表情で)

じゃあ、ヒナがもっとたくさんたくさんｲｲｺｲｲｺしてあげるね♥
(はしゃぎながら動く手は、少しずつ動きが激しくなる)

(ただ添えていただけの左手は、いつの間に合かサオを握りしめ、
　泡のすべりで上下運動してしまう)

おにいたまー、きもちーい？
・・・おにいたま？くるしそうだよぉ？
(快感に吐息が漏れてしまうおにいたまに気付く)

ﾊｧﾊｧﾊｧ…ッいや、だッ大丈夫…本当に気持ちイイから…そのまま、続けて…
(呼吸を整えようとしても、あまりの気持ち良さに息が荒くなってしまう)

ヒナだって…気持ち良くなったら息が荒くなるんだよ。ほら…
(ヒナの胸にそっと手を伸ばして泡をなじませるように撫でまわす)

おにいたま、こうするのー？
こうすればいーの？
(次第に快感に身を任せるおにいたまを知ってか知らずか、
　泡のすべりとともに、雛子の手つきが早くなる)

あっ・・・おにいたまくすぐったい・・・♥
(くすぐったいだけの感覚が、泡とおにいたまの熱く大きな手の愛撫で
　体の芯が熱くなるような、感じたことのないような“くすぐったさ”を覚える)

あっ・・・おにいたまぁ・・・
ヒナ、からだがポーッとしてきちゃったぁ・・・

【お時間が来てしまいましたね・・・；
　おにいたまを気持ち良くしてあげたかったのですがorz】

【あまり時間がなくてゴメンね。いつ来れるか分からないって
言ってたけど来る時の大体の時間帯とかって分かりませんか？】

【今日みたいに夕方は暇人なのですが、用事や出掛け落ちになることも・・・
長期戦wだと夜10時以降くらいになってしまいます。。。】

【それくらいなら大丈夫ですよ。じゃ、10時くらいに
チェックしてみることにします。オヤスミナサイ】

【あい、おやすみなさい。
　303おにいたま、ロムおにいたま、不完全燃焼でごめんなさい；】

お二人とも、お疲れ様。ﾉｼ

さて、雛もきてくれた事だし、後はｸﾛｰﾊﾞｰの降臨を待つばかり。
仮面をしたｸﾛｰﾊﾞｰ…心揺れる中の人。なんか切ない感じのいいﾛｰﾙができそうなんだが。

メカ鈴凛も来てほしいぞ。

某ｽﾚの970はバカだなぁ。落ち込むなよ。

>>347
そいつじゃないが、いいかげん凍結だのなんだので、長引くと、おさえてる嫉妬が、
我慢しきれなくなりそうだ。

もれらの可愛い妹だもんなぁ。まぁ気持ちはわからんでもない。

嫉妬するくらいなら、他ｽﾚ覗かなきゃ良いのに…まぁ、気になるのは解るけが

理性では、わかるんだよ。
だけど、感情がおさえきれそうにない。
ただの仲良し会話なら、相手が野郎でもいいんだけど。
すっぱり終わって、元に戻るならともかく、さらに発展したらと心配だよ最近。

うちの妹はお前にはヤランとか、喉まで今きてる。

わかってると思うが、それら感情の矛先を間違っても妹に向けないようにな・・・。
オレも独占欲は激しい方だし、>>351に全く同感だ。
典型的な兄バカだよな、俺ら・・ｗ

そりゃ、ちょっと重症っぽいぞ？
あんまり他ｽﾚでみっともない事すりゃ、妹達にも迷惑になるんだから、少し
休んで、外で運動でもした方が良いんじゃないか？

他スレ(とりあえず交流所)でいいそうになってるから、ここで、とりあえず吐いてんだけど…。

肉親の兄のエゴが出てきてさ。
妹が好いてくれるのはわかってるが、他の男にとられちゃうってのはかなりキツいものなんだな。
妹の成長とか言える兄だったら、妹とえっちするココには元から来ないと思うし。

交際禁止とか、バカなこと言う父親の気持がすこし分る。妹の迷惑でも言いたくなる。
軽い気持でナンパするなという感じか。
兄で独占したい欲が強いよ。妹に去られたらどうしようもない自分だし。

相手に言えば、妹にも迷惑がかかる、しかし、このまま…っていうジレンマなのさ。

まじで、
「シスプリ妹はスレ以外で兄以外の男と過度なプレイはつつしみましょう、兄は嫉妬深いです、落ちこんだりもします。」
って一行をつけくわえたいよ。

最近、スジ教徒にさえ、いらだちを感じてる。
妹よ、ほいほい見せないでくれぇってねw

おまえら重症だな･･･
ちょっと引いてしまった

>>355
そうか？漏れもマイシスがどっかのワケわからん男とせっくるしてるとこを見ると、orzな気分になる・・・。

と、吐き出すモン吐いたんだから、後は兄として確り（・∀・）ｶﾞﾝｶﾞﾚ

あー…あんまりｶﾞﾝｶﾞﾘすぎん方が良さそうだが（ｗ）

嫉妬してるお前ら兄弟の気持ちは激しくわかるぞ…ｏｒｚ。好きな証拠だからな。
俺も名無しじゃなく、兄になりきってるから、雑談系のスレはもう夜は覗かない事にするよ。
想いが募らずに落ち着くまでそうする。みんなで妹が来やすい環境をつくろうよ。
好きな妹が笑顔でここへ来るのが一番だ（自分に思い込ませる）
よし、俺のグチは終了。

兄君さまったら……そんなにワタクシたち妹の事を……

>>359
やぁ

春歌… こんな時に来てくれるなんて…
ごめんな。みっともないトコ見せて。
日本男児らしくないがみんな妹が好きなんだよ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

そうなんだよねぇ…
好きで…好きで…たまらないのですよ……
だから嫉妬もする……けどちゃんと自重しますので…。

>>360兄君さま
こんばんは兄君さま（にこ）

>>361兄君さま
いえ、兄君さま方のワタクシたちに対する想い…ただただ感極まるばかりですわ…。
ワタクシも、命よりも大切な兄君さまが、誰か知らない他の女性に取られると思うと…嗚呼！

はぁ、自分って結構ヤキモチやさんだったんだな…。

う〜ん、嫉妬心が深すぎると言うのもあれなんだろうけど…。

良い妹達を持ったんだから、みんなしっかりとしなきゃな

春歌、来てくれて本当に有難う…な？
（目を細めて、柔らかな笑み）

>>362兄君さま
ええ、妹たちもみんな、兄君さまが好きで好きでたまらないのです。
ワタクシもあまり兄君さまにご心配をおかけしないように、一層努めてまいりますわ。

>>364兄君さま
うふふ…愛情というの名の溝に深くはまりすぎると、周りの状態も把握しづらくなるものです。
もちろんこのワタクシも然りですわ。

>>365兄君さま
お礼には及びませんわ…。ワタクシが兄君さまに会いたくて、ここにいるのですから…（にこ）

春歌可愛いよ春歌

今晩は勢いにのって告白するよ。…僕のﾏｲｼｽは春歌なんだ。
今日はﾃﾞｰﾄに誘う雰囲気でないからやめるけど…
もうお月見は終わったけど…今度逢えた時が満月だったら一緒にお月見してね。

>>368兄君さま
あ、兄君さまったら…（////）ありがとうございます…ポッ♥

>>369兄君さま
兄君さま…お会いできて嬉しいです♥（胸板に手を重ねて、瞳を閉じる）
ええ、もちろん。ワタクシでよろしければ（にこ）
兄君さまのお隣で、すすきやお団子を乗せた三宝を並べて一緒にお月様を愛でる…とっても風流ですね♪
次回、兄君さまにお会いできる日を心からお待ちしております…

それではワタクシは今日はこれで失礼いたしますね。これからまた夜のお稽古がありますので…。
兄君さま方、お話してくださって本当にありがとうございました（ぺこ）
おやすみなさい…

>>371
ありがとう。春歌、癒されたよ。明日からそれを糧に色々頑張るよ。おやすみ。
>>all
すまない。>>358を書きながらも、今日言わなかったら想いが募りすぎる所だったんだ。許してくれ。

お休み〜、春歌。

お話してくれてありがと。
良い夢を見るんだよ〜。

ハァーイ〜♥アーニキッ♥……あれ？…お呼びじゃないって感じかな？
………ア…アハハァ………

やぁ、鈴凛。
こんばんは。

来てくれて嬉しいな。
お話しようか♪

春歌、俺の嫁さんになってくれっ！

>376
えーっとぉ……そうしてくれると嬉しいかな…？
実はね、今、携帯からだからとっても遅いの…
そしてついでに言うと、これから電車に……うわわっ！

>>375
いらっしゃい、鈴凛。最近急に冷え込んだけど元気かい？
って大丈夫かい？フォームと電車の間には気をつけるんだよ。

鈴凛、大丈夫かい？
ちゃんと電車に乗れた？

随分と慌ててるみたいだったけど…。
まさか駆け込み乗車なんて、していないよね？

いや、それともドアに挟まれたとか…。
アハハ、さすがにそれはないよね〜…。

>379
…アハハ…大丈夫だよっ！アニキッ♥
…わうーっ…せ…狭い…ヤバイよぉ〜アニキ〜
隣に香水臭いおばさんが居て、もう隣にはタバコ臭いおじさんが居るの…

>380
ドアに挟まれるって事は無いけどぉ…人にぎゅうぎゅう挟まれてるよぉ…

タバコの嫌な匂いと香水の匂い…。

なんかえらく極端だなぁ…。
鼻、おかしくなりそうだよね。

自分としては香水が一番嫌かな？
香水をつけるならマナーを守らないと…。

>>381
どうしても、耐えれなかったら、あまり大きな声でなく、
「ちょっと、やめてください」って言ったらかなりスペースができるよ。

>382
プハッ…私は煙草の臭いが嫌だなぁ……
煙草吸う人もあんまし好きじゃないよ…

>383
えぇっ！？…無理無理…無理だよぉ…
そんな事、恐れ多くて言えないよぉ〜
…こんな時アニキが居てくれたらなっ♪
…って思ったりするんだよね…ｱﾊﾊ…

俺だったら鈴凛の壁になってやれるんだけどね。
って僕も満員電車苦手なんだよね。大丈夫かな…。

ハードディスクぶっ壊れた。なんとかしてよ鈴凛。

>385
もう大丈夫だよっ♪アニキ〜♪…心配かけさせちゃってごめんね…
かなり人も降りて、やっと座ることが出来たよぉ〜ふぅ…

>386
う〜ん…とりあえず見せてくれないと…直せるかどうかは判断出来ないなよぉ…
…今度じゃあアニキの家に行くからさっ♪…あっ！
でも…工具がある私のラボに直接来てくれたほうが私としては助かるかも…ｱﾊﾊ…

>>387
あ〜、この時間に座ると寝てしまうんだよな。
まぁ鈴凛の場合、電車の格納庫についたら好きな機械に匂いで目が覚めるから大丈夫かなｗ

>388
えっ…？そんな事無いよっ！私もかなりウトウトしてたよっ！
……それに電車の臭いってあんまり好きじゃないかも…
…と…そんなこんなで！家にとうちゃ〜く♪お風呂行って来るね〜♪

>>389
お風呂で寝ないようにねぇ　ﾉｼ

（こそこそ）

ああ、やはりここの雛子だったんだね。

雛子、こんばんは。
…まだ、いるかい？

おにいたまみーっけ！
くししっ

【こちらで中途半端なまま、そして鈴凛ﾁｬﾝがいらしていたので、
　どちらに顔を出そうかと、これまた中途半端でした・・・ごめんなさいorz】

【いいえ、お気になさらないでください。
えっと…それじゃお話しするなら、こっちじゃなくてあっちのほうがいい…のかな？
どうしますか？】

【あい、移動しましょう。
　気を使わせてしまってすみません；】

深夜なの。シーンなの。

あ、亞里亞だ。こんばんは〜。
今日も一日楽しかったかな？

はい、兄や♥

今日も、一日つつがなく終わったの。
兄やはどうでした？

僕？僕は今日はちょっと上司といざこざが……
い…いや、それより、
さっき地震があったみたいだけど…
亞里亞のお家では大丈夫だった？

兄や、お仕事たいへんなの？
亞里亞なぐさめるの、なでなで。

はい、亞里亞のお家は大丈夫なの。

まあ、そんなに大変でもないさ。
色々と折り合いをつけて頑張ってるからね。
亞里亞のお家では地震の被害はなかったか。
良かったね。
今日は何時くらいまでここにいるの？

兄や、強いの。

亞里亞は2時前には帰るの。

強くなんかないよ…。大人ってそういうものさ。

２時までか…兄やもそれくらいだな。明日もお仕事だからね。

わーい、それまで兄やと一緒です♥

兄や♥

亞里亞〜♥(抱き締め）
２時まで一緒だね〜♥
兄やも嬉しいよ〜♥

わーい♥
兄や、それまでナニして遊ぶ？

ぎゅう♥

（愛おしそうに亞里亞の顔にスリスリしながら）
そうだな〜亞里亞は何がしたい〜？

すりすり♥
兄や、一日おつかれさまなの、チュッ♥

亞里亞、お馬さんごっこがしたいです。

お馬さんごっこか。よ〜し！！（そういやＳＭプレイで「馬におなり！！」ってのあったな…）
（妄想中）
ブンブンッ（首を振る）
（この可愛い亞里亞がそんな意味でいうわけないじゃないか！！）

ははは……それじゃ兄やがお馬になればいいのかな？

わーい、兄やのお馬さん♥

はい、乗りました。このお部屋や、まず三周です♥
はい、どう、兄や♥

よ〜し乗ったね〜。それじゃ歩くよ〜。
（亞里亞のお尻が僕の上に……か…考えちゃダメだ…）
それではしゅっぱ〜つ
（一週目）
パッカパッカパッカパッカ、ヒヒーン（口で言ってる）
兄やのお馬さん頑張るぞ〜！！

わーい、お馬さん、楽しいです。
もっと、もっと早く走ってください♥

も、もっと早くかい？解ったよ。でも…落ちないように
気をつけてね？亞里亞に何かあったら兄やとっても悲しいから…
それじゃ行くよっ！！
パッカパッカパッカパッカ……（亞里亞が落ちないよう手加減しつつ
できるだけ早く走る）
パッカパッカパッカパッカ………ぜいぜい……
はあ……はあ……

はい、兄や、落ちないように、ぎゅって兄やにつかまります。
(兄やの背中から胴に手をまわして抱きつく)

兄や…、はぁ…あと一周…なの…がんばるの…

はぁはぁ……う…うん。あと一週だね。
亞里亞の為に頑張るよ！！
でも…亞里亞もなんとなく辛そうだよ…？
しがみついてるのが大変なんじゃ…？大丈夫…？

はぁ…ううん、亞里亞…、辛くないの、…いいから…
兄や、もっと揺れててい…いから、走るの…
お願…い兄や…

わかったよ。それじゃ…亞里亞を喜ばせるために全速力で
走るね♥しっかりつかまっててよ！！
それそれ、ヒヒ〜ン！！（疲れた身体を無理矢理働かせ、
上下前後に大きく揺れながら全速力で走る）

…、あっ…兄や揺れて…、ぁ…、はげしいの…。
…はぁ……兄や…ぎゅう……っ…てん
……はぁ はぁ…よかったの♥……
(兄の背中ですこしぐったり)

亞里亞っ！？大丈夫かいっ！？
やっぱり…僕が早く走りすぎて、しがみつくのに
疲れたんだね…？（本気で心配そう。）
あれ…？涎…？

(兄から降り、そのままへたりこむ)
…はぁ……はぁ…
兄や…、兄やのお馬さん…亞里亞……ぽーっとしちゃったの。

兄や♥

ぽーっと…？（もしかして背中の振動が股間に……いやいや…）
って、だ、大丈夫かい亞里亞！！へたり込むなんて…
兄やのお馬さん楽しかったかい？ずいぶん疲れちゃったみたいだけど…。
（あくまで疲れてぽーっとしたと信じ込んでる）

…うん、楽しかったの…
とっても……よかった…の…兄や♥

兄や、もう一度、のりたいの、気持いいから。
ね、兄や♥

気持ちいい……？
（まさか本当に振動が股間に……？）
（ちょっとニヤっとして）
わかったよ。亞里亞。もう一度お馬さんしようね♥
今度は最初から早く走るよ！しっかりつかまっててね〜。

わーい、兄や。
亞里亞しっかりつかまって兄やにくっつくの。
気持ちいいの♥

そ〜れパッカパッカパッカパッカヒヒーン！！
（早く走りつつも、できるだけ揺れを大きくし背中に振動が
伝わりやすいようにする。本当に亞里亞を振り落とさないよう
気をつけながら……）
どうだい？亞里亞？兄やのお馬さんは気持ちいいかなっ？

……っ…兄や揺れ…はぁ…き…いぃ…、ぁ…、うん…。
…は…い…、兄や……、いい……。
あっ…兄や……はぁ……と、トイレ……いき…たいの…

（ちょっと意地悪な顔で）
揺れ？あんまり揺れるとやっぱりしがみつくのが大変かな？
揺らさない方がいいかい？

いい…？いいの？揺れた方がいいんだね…？ＯＫ…解ったよ。
え？おトイレかい？それじゃ急がないと…。
兄やのお馬さんがおトイレまで連れていってあげるね♥
(といいながら、わざとらしいくらい背中を揺らしながら
トイレへと向かっていく）

…あ…、揺れ…いいけど…

……はい、おうまさん…トイレ…どうどう…

…っ…はぁ……兄やっ…、おしっこ…ぁん…漏れそう…なの…
は…やくぅ…

（亞里亞…可愛いな…ちょっと意地悪しちゃえ）
残念でした〜兄やのお馬さんは人参がないから
おトイレまではいかないことにしました〜。
その変わり…ここで思いっきり揺らしてあげるよ。
（亞里亞が感じるように、上下左右に激しく背中を
揺り動かす）

（それにしても…このままいくと初めての絶頂が
僕の上で…か。いいなぁ…それ。）

にんじん…きらい…です…。

…ひゃっ…だめ……そんなに揺れたら……
……兄や…うえ………っあ…くっ……ぁあ……
…あ…ぁん…はぁ……ぃい……にい……や……
……ひゃぁ…、だめ……ぁっ……イ…ィ………くぅぅん……
(兄やをつかむ腕に力が入る)
ジャワ〜〜
(兄やの背中におしっこの温もりがひろがり、服が濡れていく。)
…は…あぁぁ……兄や……、漏れちゃったの……

（背中に暖かい感触が広がっていくのを感じて）
あ〜あ…やっちゃったね…。
ごめんね…亞里亞…兄やが意地悪しておトイレに行かなかったから…。
亞里亞は悪くないよ。それにこんなの洗濯すれば落ちちゃうからさ。
それより…気持ちよかったかい？

【…と。もう２時ですね…。亞里亞もイッちゃったみたいですし…
今夜はここでお開きにしましょうか…？】

…はぁ〜……はぁ〜…
兄やの…お馬さん…すごいの……。
…好き♥……、また…して…ね♥
…おこない兄や…ありがとう…
兄やの背中で、…(漏れ)ちゃうの…癖になりそう…なの…♥

【はい、時間です、ここでお開きにしましょう。また会いましたらよろしくお願いします】
【時間がなかったので、亞里亞だけしちゃいました。ごめんなの♥ 】

兄やのお馬さんそんなに楽しかったんだね♥
兄やも嬉しいよ。またやってあげるからね♥
兄やのお馬さん…楽しみにしててよね…♥
（またイカせてあげるよ…）
【はい。お開きですね。また会ったらよろしくです。
いえいえ、自分よりも妹の方が大切ですから…。
妹の性欲が満たされれば自分なんて……】

>そ〜れﾊﾟｯｶﾊﾟｯｶﾊﾟｯｶﾊﾟｯｶﾋﾋｰﾝ!!


(´,_ゝ`)プッ

妹想いのイイ兄だな。乙

真の「兄や」を見た

双恋（アニメ）の糞っぷりにビビった。やっぱシスプリの方が断然(・∀・)ｲｲ！

・・・ぐすっ
おにい・・・たまぁ・・・ぐすっ

ヒナね、すこぅしかなしいことがあったの・・・ぐすっ
でも、ヒナがないたら、おにいたまもかなしいって・・・ぐすっ・・・
だから、ヒナなかない・・・ひくっ
なかないよ。

>>439
やぁ。よくわからないけどたくあんあげるよ。ほれ。
つO

ひ…雛子…！？どうしたの…？
よしよし（ナデナデ）大丈夫かい…？
よっぽど辛い事があったんだね…。
もう大丈夫だよ！おにいたま達がついてるから！！
皆でげんげんげんきにしてあげるよ！！

っO
ありがとーおにいたまぁ♥
ｺﾘｯ・・・ｺﾘｺﾘ
おにいたまー・・・ｺﾘｺﾘ
ちょっとしょっぱいよー・・・ﾑｸﾞﾑｸﾞ

あっ！これ、おかしじゃない・・・

雛子には飴玉の方がよかったのかな…。
とりあえずポケットに入ってたキャンデーを……ってこれのど飴じゃん！

【>441おにいたま、ごめんなさい。
ヒナね、おでんわで、おにいたまにあいにきたから
ちょっぴりずれちゃって。きをつけるね。】

ヒナ、おにいたまがｲｲｺｲｲｺしてくれたから、げんげんげんきー！

【あ、携帯なんですね…。それならずれるのは
しょうがないですよ〜。】

ごめんね雛子、今お家にはお菓子がないみたい…。
あ、でも材料ならあるね。二人で一緒にお菓子作ろうか。
雛子もおにいたまとお菓子作れば
カナシイカナシイ病がすっかり治っちゃうよ！！

おやつを、たーっくさんたべるとー・・・
むしばのバイキンさんがやってくるんだよー。

だからおにいたまぁ・・・おやつよりね、おテテつないでほしいの。

【>446おにいたま、ありがとー♥】

あ、うん。そうだよね。むしばのバイキンさんがきたら
歯がイタイイタイになっちゃうもんね。

あ、おテテつなぐの？おやすいだよ！
（ぎゅっ）（雛子のおテテを握る）

×おやすいだよ！
○おやすいごようだよ！

そうだよー、むしばのバイキンさんはつよ〜いから、
やっつけるのがたいへんなんだよー！

はい、おにいたま、おテテ♥
おにいたまのおテテあったかぁい♥

（雛子のちっちゃいおテテを握って）
ヘヘヘ…雛子のおテテもとってもあったかいよ♥
きっとこころもあったかいからだね…♥

雛子がゲンゲンゲンキになってきたみたいで
おにいたまもうれしいよ。ピョンピョンしちゃう！なんてね。

むしばのバイキンさんがやってこないように
きちんとはみがきしないとね〜。
おにいたまもはいしゃさんきらいなんだ……。

壁|ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ、寝てる間に雛キテタよ…。続きお願いしたかったけど、
　　　　　　邪魔しちゃワルイから今日は帰るね。　

壁|彡ｻｯ

【あ…寝てたんですね…でも…一応３０３さんの方が
先約っぽいですよね…それに３０３さんの凍結ネタが後々まで尾を引くのも
あれだと思いますし…。】

>452おにいたま、
はいしゃさんは、バイキンさんより もっともぉ〜っと つよいんだよ！
・・・でもね、すごくこわいんだよね。
だから、バイキンさんにやっつけられないように、はみがきするー！(おー！)

【>453おにいたま、ごめんなさい・・・
今日は長時間居られないので、“またつづきをしようねー♥”をいいたくて
顔を出したんです。。。】

【あしたはやおきしなくちゃいけないけど、ねむれないの。
　ヒナはよふかしのわるいこ？
　おにいたまにあそんでほしいんだけど、とちゅうでオネムになったら
　おにいたまがｻﾐｼｲｻﾐｼｲ病になっちゃうよね。】

うん！！頑張ってはみがきしようね！
ばいきんさんも怖いけどはいしゃさんはもっと怖いから……

雛子は学校（幼稚園？）は楽しいかい？
面白い事があったらおにいたまに教えてほしいな♥
【と言うことは私の方も今日はプレイには入らないわけですね。了解。
０時落ちですかね？】

>456
雛子はわるいこさんなんかじゃないよ♥
眠れないならおにいたまが一緒にねんねしてあげようかな？
途中でオネムになったら寝てもいいよ。
隣でねんねしてればサミシイサミシイ病にはならないからね♥

えっとねー・・・そうだ！
おにいたまー、あのね♥
ヒナ、きのうはすごーい ゆめ をみたんだよ。

ヒナがおっきくなっててね、おにいたまの およめさん になってたの♥
くしししっ
すごいでしょー！

おにいたまのおよめさんだよー♥

【ちゅうとはんぱでごめんなさい・・・ぐすっ】

わぁっ！！それはすごいね〜♥
雛子がおにいたまのおよめさんか〜。
おにいたまも嬉しくてピョンピョンしちゃうよっ！！
大好きな雛子をおよめさんにできたら嬉しいなっ

僕も雛子をおよめさんにする夢が見れたらいいのにな。
【いえいえ。スレに来ていただけるだけでも十分ですよ。
プレイはまたお時間のある時に…ってことで。
げんきなヒナはえいえいおー】

おにいたまといっしょにネンネ・・・くしししっ
こちょこちょでねれないよ〜！
ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

>461
フフ、雛子はお布団の中でもゲンゲンゲンキだもんね。
それなら僕もこちょこちょしちゃうよ〜♥

お布団でこちょこちょごっこも楽しいだろうね。
運動して疲れればきっと眠れるよ。

ねぇおにいたまー？
おにいたまとヒナは、ずーっといっしょだよね？

およめさんとー、いもうとはー、なんでちがうの？
およめさんは とくべつなの？

ヒナもおにいたまの とくべつになりたいよぉ〜
(繋いだ手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ)

もちろんおにいたまと雛子はずーっといっしょだよ。
ずーっとずーっと…お爺さんとお婆さんになってもいっしょだよ。

でもね。いもうとはお兄ちゃんのおよめさんになっちゃいけないって
きまりになってるんだよ…。
僕がどんなに雛子の事およめさんにしたくてもむりなんだよ…。
こんなにも雛子の事お嫁さんにしたいのに……。

>462おにいたまも こちょこちょするのー？
よーし、まけないからー！
おふとんいこ♥おにいたまー♥
(抱っこして、のポーズ)

えっ・・・なんでぇ？
ヒナはおにいたまのおよめさんになるのー！
およめ・・さ・・・なる・・・ぐすっ
おにいたまだっ・・・ヒナのこと・・・
およめさ・・・してくれるっ・・・いった・・・ぐすっ
だんで・・・だんでそんなこと・・・ゆーの？

>465
あ、雛子。お布団行くかい？おにいたまもまけないぞ〜！！
（ポーズを見て）
あ、抱っこだね？よしよし（雛子を抱き上げる）
うんうん雛子は可愛いな〜。（顔をスリスリ）

それじゃお布団行こうね。（抱っこしたままお布団に向かう）

>466
ごっごめん！！雛子！！
おにいたま…おにいたまは…その…ひ…雛子を
およめさんにするよ！！誰がなんと言おうと……
警察に捕まったって……国に追われたって……僕は……
雛子の事が…１人の女性として大好きなんだから！！
雛子もおにいたまの事が好きだよね？
だったら大丈夫だ！何があっても一生一緒だよ！！

【こちょこちょごっこに突入すると変な所も弄っちゃいそうですね…
雛子はお時間がそろそろ…ですよね？
とりあえず、二人がねんねしたって所で完結かな…？】

ぐすっ・・・ほんとう・・・？
ヒナは・・・ﾋｸｯ・・・おにいたまが
だいだいだーい・・・ﾋｸｯ・・・すきだよ・・・ぐすっ
おにいたまが・・・ｸﾞｽｯ・・・ほかのおんなのひとと・・・
け、けっこん・・・だんでじだら・・・ぐすっ
(再び泣いてしまう)

【ずれてしまってごめんなさい。
　おふとんで ないちゃったことに；】

絶対にほんとうだよ！！
おにいたまも雛子の事がだいだいだーいすきなんだ！！
ぜったいにほかのおんなのひととけっこんなんてしないよ！！
ぼくがだいすきなのは…雛子だけだ！！
抱っこしたいのも…おててつなぎたいのも…キス…したいのも。
雛子だけだから！！だから…泣かないで…雛子……。
（雛子の唇に自分の唇を重ねる）

【こちょこちょｻﾜｻﾜは、ヒナからさそってしまいましたv
まだねむくないので、よかったらもうすこしおはなししよ♥おにいたまー】

【私の方は何時まででも大丈夫ですよ。もうすこしお話しましょう。
でもＨに入っちゃうとまずいのかな？だったらこちょこちょは
笑わせて困らせるだけにしないと…ですね。】

ぐすっ・・・ほんと？
ヒナだけとくべつ・・・？
ﾋｸｯ・・・おにいたま・・・
(兄の真摯な眼差しを見つめたその時に)

・・・ﾋｬｯ・・・
(兄の唇が触れ、驚いて体全身がピクンと動く)

もちろん！雛子だけとくべつ……
世界で一番だいだいだーいすきだよ♥

雛子…キスは世界で一番好きな子としかしちゃいけないってしってるでしょ？
おにいたまは雛子がいちばんだいだいだーいすきだから
雛子にキスしたんだよ…♥

うん・・・けっこんしきでするんだよね。キス。
じゃあ、いまのは、ヒナとおにいたまの
けっこんの おやくそく のキスだね♥

おにいたまぁ・・・もういっかいして♥

うん…大好きな人どうしが…けっこんしきでするんだよ…♥

いまのは僕と雛子とけっこんのおやくそくのキスだ…！
もう僕と雛子は絶対に離れられないよ…♥

もう一回するの…？いいよ…。
「僕は雛子をおよめさんにしていっしょうしあわせにすることをちかいます」
（チュッ♥)

うん・・・おにいたまとはなれたりしないよ♥

・・・ﾁｭ♥・・・

あー、ヒナもいいたい！
えっとね・・・
ヒナはおにいたまの・・・およめさんになって
ずーっとずーっといっしょにいます！

・・・ﾁｭ♥・・・
(目を閉じ、口を少し尖らせて照れながら)

おにいたま、およめさんになったら、
ねんねするときは、だっこして ねんねするんだよねー・・・♥

ﾓｿﾞﾓｿﾞ・・・おにいたまー♥(ぎゅっ)

うんっ！！これで二人ともやくそくしたね♥
ぜーったい、ずーっとずーっと雛子と一緒だよ♥

そ…そうだね…。抱っこしてねんねするんだよ…
（たぶん意味わかんないで言ってるんだろうな……）
わわっ…う…うん雛子♥（抱き締め返す）
このままおにいたまに抱っこされたままねんねするかい？
それなら明日も学校一緒に登校できるしね…。

ほぁぁ・・・あったかい・・・
おにいたまのにおいがするよー♥

ねんねする？
あした、ねぼうの ねぼすけさんに なっちゃうもんね。

【まだオネムじゃないから、おにいたまをｺﾁｮｻﾜしちゃおうとおもったらー・・・　もう１時だって；
　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてねかせて♥おにいたまー】

それじゃ、ねんねしようね〜。あしたのあさも雛子といっしょだね♥
おやすみ…雛子…（ナデナデ）
いい夢見るんだぞ……
【さすがに１時ですからねぇ〜。また今度機会があれば
って感じですね。長時間のお付き合いありがとうございました〜】

おにいたま・・・おやすみなさぁい・・・

【ありがとうございました。(ぺこ
　またくるから、みつけたらあそんでね♥おにいたま♥】

壁|ー^) .。oO（ 二人ともお疲れさん。いいモノ見せてもらったよ）

壁|彡ｻｯ

おはようあにぃっ
…てへへ…ボクってば今頃ここに
新スレのご挨拶に来てないの気が付いたから、
早朝ジョギングの前にお祝いを言いにきたの。

足は早いのにこうゆう事は遅くってごめんね…へへ…（照笑）

それじゃあ行ってきます。あにぃも今日も一日がんばってねっ…♥

>>484　衛
おはよう！衛。
早朝ジョギングか、頑張ってるね。
頑張るといえば、あれからローラーボード頑張ってるんだ。
まだまだ苦手でこけてアザができたりしてるけど、楽しい衛との時間を思えば、
全然無問題！いってらしゃい。

（ひょこ）


みんなお昼休みデス……？

>486
(右腕を後ろに捻りあげて) はっはっはっはー、ようやく捕まえたぞ！ 怪盗クローバー！
これでオマエも年貢の納め時だな。きっちりと取り調べてやるから、覚悟しとけ！

ﾎﾞｿｯ[今日は取り調べゴッコな♪]（そっと耳打ち）

はぁ…雨デスね〜…でももう行かなきゃ。
ではでは、兄チャマくんたちもせいぜい足元にチュウイするデス！
わはははは〜…きゃっ！
（ずてっ！）

いたたた………（腰さすさす…）


（ぽんぽん）あーぁ……せっかく、スカーフもブラウスも新調して決めてきたのになぁ……

しゅん…

>>487兄チャマくん
はわわっ！い、いつの間に！？

【ご、ゴメンナサイ……時間がないのでまた後で来ます…！（へこへこ）】

慌てんぼだなぁ、四つ…いや、クローバーは…。

捕まえてやるから、また来いよw

【303おにいたまー♥
　ありがとう♥またあそぼうねっ
　くししししっ】

じつはね・・・ヒナ・・・
いま ちょっととおくにいるんだー。
ここにもおにいたまいるかなー？

ヒナ、みーっけ！　って、もうイナイのかな？

>492
えっ!?　遠くってどういうこと…？

あ！303おにいたまみーっけ♥
えっとね、ごようがあるの。
でもね、ヒナ・・・よくわかんないから まいご になっちゃいそう・・・ぐすっ

ボクが一緒にいてあげるから安心してネ♪

それで、どんな用事で何処にいるんだい？

えっとねー、おおさかってところだよー。
おおさかは ひとが いーっぱいいーっぱいだから、
ヒナ・・・まいごになうちゃうよ・・・ぐすっ

【ほんとの おはなしだよー】

大坂かぁ…行ったコトあるけど、けっこうゴチャゴチャしてるよね。
でも美味しいモノもいっぱいあるから、楽しんでこなきゃ損だよ。

【リアル用事でしたか、それはお疲れさまです】

おにいたまー、ごようが おわったよ♥
また、ひとがいーっぱいいーっぱいで
ヒナ、つぶされちゃう・・・

【にっきちょうじゃないんだぞーって しかられちゃうかとおもった；】

ホラ！ ボクが手を握っててあげるから大丈夫だよ。

おつかいが終わったんだし、そのまま帰るのもモッタイナイなぁ…。
そうだ！どっかで何か食べてこうよ、ボクがおごってあげるからさ。
大阪って美味しい食べ物がいっぱいなんだよ、知ってた？

【知らない街では誰でも不安になるもんだし仕方ないよ】

おにいたまと おテテつなげば あんしんあんし〜ん♥(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ)

おおさかはね、たこやきなんだよー！
まんまるで、あつーいから・・・ヒナはたべられないの(ｼｭﾝ)

おにいたまが ふーふーしてくれたらたべられるかな？

ヒナ、お待たせ。

ホラ、タコ焼きかってきたよ。いっしょに食べようね。
ちょっと待ってて、冷ましてあげるからね。ﾌｰﾌｰ
ハイ、あーんして♪

ありがとーおにいたま♥

ふー‥ふー‥ふー‥もうたべられる？
あーーーん♥

ﾊﾌｯﾊﾌｯあっあふいよー！(涙目)
ｱﾐｭｱﾐｭｱﾐｭｱﾐｭ・・・おいちい♥

【おにいたま、おそくなってごめんなさい。。。
　おつかい おわったけど、ひとが いーっぱいで きしゃにのれなかったの。
　やっといま かえるところだよー】

美味しかったかい、ヒナ…。良かったね。

じゃ、今度はヒナがボクに食べさせてよ。あーん♪

【それは災難だったね。台風が来てるって言うし
充分に気を付けてね】

こんどはヒナが ふーふーするばんね♪
ﾊｧ〜‥ふー‥ふー‥ふー‥ふー‥はい、おにいたまあーん♥

おいしいおいしい？

【おそくてごめんなさい；
　かえってきたよー♥
　303おにいたま、おおさかのおにいたま、
　ヒナをまもってくれてありがとー♥】

ここで鈴凛ちゃんの登場でーす♥

【303おにいたま、いたらあそんでほしいな♥】

鈴×雛キボンヌ。雛×鈴でも可。

【あ、鈴凛ﾁｬﾝこんばんわ♥
　ながびきすぎてるので、かえりますねーｽﾀｺﾗｻｯｻ】

>507
うわぁ〜…そうなったら私、凄いお邪魔虫だね〜…
今のうちに撤退準備しとこ…コソコソ

>508
…あ…アニキ…それって同じ事のような…
…しかもそんな事はしませんっ！

>509
あっ！良いのっ！…私が消えます！スタコラサッサ〜

>505
あーん、パクッ♪　ﾑｸﾞﾑｸﾞ…うん、すっごく美味しいよ。
なんたって、ヒナに食べさせてもらったんだからね♪

>507
おかえり、ヒナ。ボクはココにいるよ。

レス書いてる間に…　orz

【ぅぅぅぅぅ・・・
　鈴凛ﾁｬﾝのｱﾆｷさんにしかられちゃう・・・ぐすっ】

>514
泣かないで、ヒナ…。(指先で目尻に溜まった涙を拭う)
ヒナに涙は似合わないよ。さぁ、笑ってごらん。

きっと、みんなも許してくれるよ。きっとね。

【いえいえ、私は別に大丈夫ですよ。鈴凛もレズプレイは
嫌だったみたいですし。３０３さんとのプレイをお楽しみください】

【鈴凛ﾁｬﾝ、ｱﾆｷたま、303おにいたま、ロムおにいたま
　ごめんなさいです。。。
　303おにいたまとﾌﾟﾚｲしてもいいですか・・・？；】

【339のつづき、きもちいいことしたいな♥】

【うん、分かったよ。ところでヒナは、今日何時くらい迄いられるの？】

【つかれすぎてねむれない・・・けど、
　２時か３時くらいにはｵﾈﾑになっちゃうかもしれない；】

>339
(手に付いた泡で滑らせながら、ヒナの胸を円を描くように撫で擦る)
どうしたんだい？ ヒナ…。顔が紅いみたいだけど熱でもあるのかな。

(様子を伺うフリをしてゆっくりと顔を近付け、おでこを引っ付ける)
どれどれ…熱は、無いみたいだね。

【ボクのコトは気にせず、眠くなったらいつでも言って下さいね】

ふゅん・・・なんだかせなかと、おなかと、おかおが
ぜーんぶあったかくなってきたの。
(泡の滑りと、兄の手の感触が、感じたことのない心地良さ)

いつものｻｽｻｽとちがうのー・・・
(ぴとっ)
おねつ・・・ないの？
おかおが あつーくなってるんだけどなぁ・・・？

あっ・・・きもちいいとあつくなるの？
おにいたまも、あつくなってるよ♥

【>521ありがとう♥】

そうだよ、それに…。
(胸を撫でていた手をヒナの背中にまわし、グイと抱き寄せ身体を密着させる）

胸もドキドキしてくるんだよ。感じるかい？ ボクのドキドキを…。
(背中にまわした手で背筋をつーっと愛撫する)

【眠れないとはいえ疲れているのでしたら、どうぞ無理はしないでね。
もし明日の昼間とか空いてるのだったら、それでも構わないんだけど】

ひゃっ・・・
どきどき？おにいたまもどきどきしてるの？
(兄の胸に手を伸ばそうとすると)

ふぁあ？(ｿﾞｸｿﾞｸｯ)
あ・・・おにいたま・・・いまのなに？

【524おにいたま、中途半端ばっかりが続いたので、
　おにいたまをきもちよくさせたくて‥】

もちろんだよ。ヒナは、ボクのドキドキを感じたいのかい？ なら…
(ヒナを抱き寄せて身体を密着させ、胸と胸とを重ね合わせる)

これでどうかな？　ボクのドキドキを感じるでしょ。
ボクにもヒナのドキドキが伝わってくるよ。気持ち良いね、こういうのって…。

あっ、ゴメン…。いきなりで驚かしちゃったかな？　
でも、イヤな感じじゃなかったでしょ。どんな感じだったか教えてくれるかな？

>526
【でも、無理はいけないよ。また、オアズケになっちゃうことよりも
ヒナが病気になっちゃうことの方がずっとずーっと悲しいからね】

あっ・・・おにいたまとﾋﾟｯﾀﾘだっこだ♥
おにいたまのﾄﾞｷﾄﾞｷと、ヒナのﾄﾞｷﾄﾞｷがまざってるよー。。。
おにいたま、あーったかい・・・

あっ(ｿﾞｸｿﾞｸｯ)
・・・あのね、ヒナのからだの、あつーくなったところが・・・ひぁうっ(ｿﾞｸｿﾞｸｯ)
・・・ｺﾁｮｺﾁｮってされたみたいなの。
だから、くすぐったいような・・・(ﾋﾟｸﾝ)
(幼い体が小さく弾け、すこしずつ上気していく)

おにいたまー・・・ヒナ、おねつがでてなぁい？

【ありがとー♥
　でももうすこしあそんでほしいな♥】

うん、あったかいよ…ヒナの身体。でも、これはビョーキのお熱とは違うんだよ。
これはね、ヒナが興奮してるってコトなんだ。
好きな人とこうしてるとね、誰でもそうなっちゃうんだよ。

それから興奮してくるとね、ホラ！(尖りだしている胸のポッチを指差して）　
今のヒナみたいにお胸がキューンとしてくるんだよ。

それをね、ボクの胸に擦り付けてごらん。今よりもっーと気持ち良くて
もっともーっと興奮できるんだよ♪

おにいたまのここも、おねつがあるよ？
(再び兄のペニスに手を伸ばし、小さく上下に動かす)

ヒナとおにいたまの おねつ、どうしたらなおるの？
ねんねじゃなおらないの？
【303おにいたまの睡魔の心配をしてませんでした；
　ｵﾈﾑだったらまた後日でも‥】

【ねんちゃく！ってしかられちゃうのかな？】

>530おにいたまー、びょうきじゃないんだね？
よかったぁ。
ヒナ、おにいたまのこと だいだいだーいすきだからだね♥

おむねを、おにいたまにｺｼｺｼするの・・・？
(ｺｼｺｼｺｼｺｼ・・・)

(少し固くなった幼い乳首を、兄の胸にこすりつける)

(かすかな快感に夢中になり、すこし吐息が漏れ‥)
ふぅ・・・ヒナのおねつ、なおらないぃ・・・おにいたまぁ・・・

(ヒナの胸の先端のコリコリとした感触と、頬を上気させながら
夢中で胸を擦り付けるヒナの姿にペニスは硬度を増していく)

はぁはぁ…　ねぇ…ヒナ、キスしたくなっちゃったよ。
今日は大人のキスを教えてあげるから、ぺろって舌を出してごらん♪

【こっちはまだ大丈夫ですが、そちらは本当に大丈夫ですか？
お疲れなんだしあまり無理はしない方がいいデスよ】

ん・・・ﾌｩ・・・きす・・・？
おとなの・・・きす？
どうするの？こう？(ﾍﾟﾛｯ)

【おにいたま、ねちゃったとおもったー】

【やっぱりそろそろ・・・おねむになっちゃいました。。。
　またまたｵｱｽﾞｹで、ごめんなさい。。】

ラブラブお風呂、ずっとROMしてました〜。
仲良き事は美しき哉……うん、良いことだ。
雛子はおねしょは治ったんだっけ？

【気にしないで、ボクにはヒナの身体の方が大事だから…
オヤスミナサイ。じゃ、またね♪】

つくづく天然でタイミングの悪い鈴凛萌え

【こんばんは。みなさん、今日お借りしますね。】

【こんばんは。移動完了デス。スレお借りしますね。】

うん………むにゃむにゃ………
（秋も深まり、涼しい風が虫達の音とともに、レースのカーテンを揺らし部屋へ入ってくる）
うーん……すき……ぅ…ばぁ…す・き…
（想いを寄せる人のように布団を抱きしめる。すると密かに思う気持ちが寝言として漏れてくる）

【じゃクローバーさん楽しみましょう。よろしくネ】

……………。
（ベッドの前に立ちはだかるシルエット。大きなマントと下ろした栗色の髪をすきま風にたなびかせて
　ベッドに横たわる兄の寝顔を、リボン付きのルーペ越しに覗き込む）

「兄チャマったら…、電話してもメールしても全然お返事が来ないからどうしたのかな？
　って思ってたけど、どうやらお休みだったみたいネ。
　はーあ、せっかく兄チャマと名探偵スペードVS美少女怪盗クローバー　秋の大推理合戦をやろうと思ったのにナ。」

それにしても……可愛い寝顔なのデスぅ…クフフフフゥ♥
（帽子の羽根飾りを揺らしながら、兄の顔や寝相をあちこちチェキする）

【ハイ、よろしくお願いしマス♥】

　

うーん、すー、すー
（風でクローバーのいい匂いが運ばれてくる）
くん、くん、よつば〜
（匂いが記憶の扉を開け、今みてる夢とシンクロしだす）
いいにおい〜、くん、、、くん、、、くしゃん！…ううん、すーすー

（兄チャマ……今、四葉の名前を呼んだかな……？）

ふーーーーむ…………。
（体を前に屈んで、兄チャマの口元に耳を寄せる）

きゃっ………おっとと
（くしゃみにビックリして慌てて口をふさぐ）

もう…ビックリしちゃったデス……
（兄チャマの鼻を気づかれないように、ちょんと指で触れる）


………………。
（しばらく唇をもやもやと歪ませる兄チャマを見つめてると）

―――キス……しちゃおうかな……////
(真っ白な手で兄チャマの前髪をかき分けて、そっと顔を近づけて……)

（前髪をかき分けられ心地よい感触に抵抗せずにアゴが上をむく）
（まるでキスを求めるかのように…）
すー、すー

………兄……チャマ………。
（上向いた唇に窓からの光が差し込んで、引き寄せられるように…
　瞳をゆっくり閉ざして、唇と唇を静かにそっと重ねる…。
　すきま風が二人の触れ合う前髪をわさわさと小さく揺り動かす。）

う…ン？
（心地よい感触をうけ、一瞬現実へ引き戻されるが、まだ睡魔には勝てなかった）
ちゅっ
（その感触は更に記憶の扉を開き、キスの夢へと変換する。夢の中の人物との深いキスへと舞台は移る）
ちゅ、ちゅ、ちゅぱ…れろれろ、ちゅぱ
（舌はなにかを探し求めるように自分の口の中で彷徨う…月光溢れる現実の世界への入り口で）

…ん……んん…………ふぅ………
「や…兄……チャマ………？ちょっと……そんな………/////」

ちゅ……ちゅむ……ん…………くちゅ……んちゅ………

「でも止まらないの…………兄チャマ………四葉、なんだかヘンな気分……////」
(両肩に手を添え、どんどん深みを増していくキスに没頭していく…)

（彷徨ってた舌はパートナーをみつけ絡みあう）
くちゅ……んちゅ………

（ずっとこのままでいたい淫靡な口付けが…皮肉にも僕を現実の世界へと呼び戻す）
ちゅ…むっ…ちゅっ……ちゅむ……
（気持ちいいよぉ。このままっぁ、このままでいいやぁ……はッ？！、誰としてんだ？何？）

！！！

（咄嗟に上体を起こし、今まで貪ってた相手を突き放す）
ぷはぁ、だ、誰だ？
（突き放した相手は窓から強く差し込む月光を背に誰かわからなかった。）

…ん、ふ……ちゅぷ……ちゅく…………んっん……
（暗闇の中、何度も何度も絡め合う二人の舌。いつしか我を忘れてキスに夢中になってしまい…）

兄チャマ……好………きゃっ！
（言葉を紡ぎ切ろうとした刹那、兄チャマが気づいて……）


あ…………/////
（肩に手をを添えたまま、兄チャマを惚けたように見下ろす……。
　しばらくの沈黙……。風が通り過ぎて、ふわっと前髪がたなびく。）

………………。

（月光にうつしだされるシルエットは動かない。風で揺れる羽飾りだけが、止まってる世界から開放されてる
眩しさから目をつむり、夜目に慣らす。細めでみるシルエットの素顔は…
前髪がたなびきマスクだけが見える。それだけで充分だった…）

ク、クローバー？な、なぜ？（キスの感触が思い出される…、それを打ち消す言葉を探す））

…いや、な、何を盗りにきたんだ？何もないぞ…あ！よ、四葉か？
四葉をさらいにきたのか？ならココにはいないし、もう渡さないぞ。
残念だったな。ハハハ…は・は・は・はぁぁぁ………

（はっと我に返って、上体を起こしてベッドから離れる
　前髪を直して、腰に手を組んでポーズを取る）

ふっ、ふふふ……
こ、これは……ライバルである兄チャマくんの内情を探るためのオンミツ調査なのだよ！////
兄チャマくんの可愛い妹の四葉ちゃんを大事にしているか、クローバーがチェキしに来ただけデス////

別に………兄チャマくんの唇を奪いに来たとか、そういうつもりじゃないからネ……////
（唇に指を恥ずかしそうに…）

【最後の行、（唇を指に当てて恥ずかしそうに…）に訂正デス；ゴメンナサイ；】

（クローバーが唇に指をあてる姿を見て、反射的に僕もしてしまう。
そこには残るはずのないキスの感触がある。）

はっ！（ﾋﾞｸｯ！　思わず自分の指に感じてしまう敏感になった唇。視線はクローバーの唇に釘付けになる）

ははは、ひ、久しぶりだね。クローバー…。（クローバー…）
うん？調査だったのか？そうか大変だな。（なんでこんなに僕はときめいているんだ？）
ってこんなコトしたらダメだろう？・・・あっ、…いやチェキのことだが…（やはり…好きだったんだろうか？）
うん？四葉？最近忙しいけど大事にしてるよ。大事な妹だもん。（たしかめたい…いやたしかめないと）

唇？ははは、なんだ奪いにきてくれたらいいのにぃ…（驚きなのか、ときめきなのか…）

だ、だからこれは……その…………////
(何やら視線を逸らして、もじつかせている)

あのネ、クローバーは窓越しに四葉ちゃんの事もチェキしてきたデス！
四葉ちゃん、元気にしていマシタよ。
でも四葉ちゃんは、どこか寂しそうなカオをしてマシタ…。
最近は兄チャマくんにも会っていないみたいだから………
その……キ、キッスだってだいぶゴブサタだったみたいだし……/////


だから…これじゃイケナイ！っと思って、代わりにワタシがキミのことを確かめに来たのデス！
いいこと？兄チャマくんは四葉ちゃんに会ってあげるデス！

会って…四葉ちゃんをぎゅって抱きしめてあげてクダサイ……
クローバーが言いたいのは、それだけデス……。

………………。（寂しげな表情で見つめ…）
（兄チャマ……どうしてそんなお顔で四葉をデス……？////）

では……ワタシはこれで帰りマス…。お邪魔して悪かったデス…。
（羽根帽子を振って、踵を返して、部屋を出ようとする…）

【わーー！なんだか脱字ばっか…；本当にゴメンナサイ〜；
　兄チャマ……どうしてそんなお顔で四葉をデス……？
　　　　　　　　↓
　兄チャマ……どうしてそんなお顔で四葉を見るデス……？　】

ま、ッ待ってくれ。（腕をつかもうとしたが、すり抜けられて思わず大きな声を出してしまった）

…

（立ち止まったクローバーの背中に優しく話しかける）
クローバー…君なら知ってるよね。僕には１２人の妹がいるんだ…。そのうちの３人とは半年くらい前に出会った。
今まで妹としての思い出がないぶん、思い出を創ろうと彼女達とはよく遊んだよ…
最初はびっくりしたけど、彼女達の良さがわかり今は１２人と仲良くしている。
楽しかったよ………でも、でも…はぁー……（言うか言うまいか迷っていたが…）

しかし、そのうちの一人を好きになってた。情熱をかけすぎて想いを創ってしまった…
いけないと思いながらも愛していた。心も身体も愛していた…
誰だかわかるかい…わかるよね…四葉だ。

（話しながらゆっくりと近寄り、背中から抱きしめる。）

【ぼくなんか脱字どころか誤字もあります。ごめんね。でも想いは通じてるからそんなに謝らないでいいよ】
【プレイに入るとレスが更に遅くなるかもしれませんが先に謝っときます。ごめんね。】

知っていマス…。
四葉ちゃんも言ってたよ。兄チャマくんが一番好きだって。
兄妹としてではなく、一人の女の子として好きだって…。
好きで好きで仕方がないから、キミのことを知りたくてチェキするんだって…。

………………。
（背中に感じる兄チャマの温もり……。しばらく手探りで確かめるように手を握って）


（兄チャマ…………。）


（だんだん胸がいっぱいになって、心臓の鼓動が高鳴って……）

でも…それならどうして………どうしてワタシを抱きしめるデス……？////
この温もりは四葉ちゃんに、分け与えてあげるべきでしょう……？////
（振り払って、兄チャマくんの方を向いて、一点に瞳を見つめる）

【ありがとうございます…。四葉もレスするのが遅いので気にしないでクダサイね…。
　やっぱり、慎重にレスしていきたいから…。】

こう言うのは失礼だと思うが…聞いてくれ。
君は…僕の愛してた人によく似ている。四葉に似ている。
妹を愛してはいけない気持ちが…彼女の代わりを求め…何遍か接するうちに、いつしか本当の気持ちになっていた。

クローバー…、君が好きなんだ。今日、君のキス、さっき抱きしめた感触。今その視線…
確信を持ったよ。君が好きなんだ。

（ガバっと抱きしめ、キスを強引にする。）
ちゅっ、くちゅぅ……

四葉を悲しませたくないんだよ！これ以上愛すると引き返せなくなるんだよ。
…聞いてくれよ

【>>561の冒頭が消えてました。ほんとごめんなさい。プレビュー確認忘れてました；】

！！！
そんな………何を……言ってるの………デスか…////
（四葉は……四葉はたとえ罷り通らぬ愛でもかまわないと思ってた…。でも、今の兄チャマは……
　四葉のもう一つの姿である、クローバーが好きだなんて…
　でもクローバーはあくまで四葉自身……
　嬉しい……？嬉しいけど……このわだかまりは何なのかな…）

「正体を明かしてしまおうか……？でも……兄チャマの気持ちを踏みにじりたくない……。」


待って……ワタシは…………あっ…………/////


（心が動揺したまま、唇を奪われ…）

【いえいえ、想いは伝わってるから大丈夫なのデス！】

（想いの堰が壊され、愛情と欲情が激流となる）
ちゅ、ちゅ、ぢゅう……ﾊｧ…うん、ちゅば

（激流はｸﾛｰﾊﾞｰの唇の堰をも乗り越え、口の中を蹂躙する）
れろ、れろ…つぅー、ペロッ…ハァハァ

（愛情と欲情の激流は唾液をも仲間としクローバーに押し寄せる。）
じゅるるるっ、ちゅう、くちゅう

好きだ、好きだよ
（息をつくたびに「好きだ、好きだ」としか言えない。
今まで自分さえも知らなかった想いが暴れだし、今まで言えなかったぶんを取り返すように言葉を紡ぐ。）

ちゅ……んむ……ぅ……んあ………ちゅ……ちゅっ……
（兄チャマの舌を受け入れて、キスに熱を籠る……
　……甘い香り放って、溶け合う二人の唾液…
　心は拒絶しても、体が言うことを利かない。）

ワタシだって……好き………キミのことが好きだけど……

ダメ……ダメだよ……////
好きになっちゃ……ダメだよぅ…………////

（兄チャマに抱いて欲しい……。このまま…大好きな兄チャマとどこまでも堕ちていきたい
　でもクローバーとしてじゃなくて四葉として……でも今はそれは叶わぬ願い…）

（袖を握って、体を密着させる……。交錯する２つの心……。
　逃げたい……。傍にいたい……。）

（クローバーの抵抗を感じなくなり、僕はなぜかほっとした。さっきは拒絶の言葉が怖くて、
思わず強引に口を塞いだ…クローバーは何が言いたかったのだろう？）

ハァハァ、、クローバー。（両手で彼女の前髪をかき上げマスクの縁を愛しく指でなぞる）
今は君が誰かは聞かない。僕に思い出をおくれよ。
（そのまま頬から首筋そして胸を通過し、腰へ手をまわし抱きしめて耳元でささやく）
君を抱かしてくれ…そうしないと…僕は…爆発しそうで怖いんだ。

（どうすればいいかわからない…………
　でも兄チャマのぬくもりが欲しい……
　
　もう今は何も言わずに……抱かれてみたい………）

…さっき……兄チャマくんは………クローバーが四葉ちゃんに似ていると言ったよネ…。

なら…………


ワタシを………抱いて……ワタシの中に四葉ちゃんが見出せるかどうか……試してみて…クダサイ////
（背中に手を回して、体をそっと兄チャマに預ける……。）

（好きなはずのクローバー、さっき「ワタシだって……好き」と聞いた時には、
嬉しかった。…嬉しいし興奮してるのに…なにかひっかかる…まだ僕は）

＞…さっき……兄チャマくんは………クローバーが四葉ちゃんに似ていると言ったよネ…。
コクッ（うん、言ったよ。…でも君は代わりではないんだよ。君が好きなんだよ）

（クローバーに体を預けられ無言でしばらく抱き合う。）
クローバー…やっと捕まえたよ
（お姫様だっこでベッドまで運ぶ）

…
（マントに手をかけ、マントをはずす、はだけてシーツのように拡がる）
（片手は指をからめあいながら片方の手袋をはずす）
…？？？
（ベルトまではずすが…服の構造がわからず焦って、どのボタンからはずせばいいのかわからない。）
クローバー…自分で脱いでくれるかい？
（月光注ぐベッド中で僕は恥かしそうにつぶやき、自分の服を脱ぎだした。）

………………。
(ベッドに横たわって、なすがままにマントを脱がされる。
　兄チャマの顔を見つめ…何か、遠くのものを見るような目で……）

……
（こくっと小さく頷く。
　帽子を脱ぎ、月の光に反射して、その鮮やかな栗色の髪をバサッと煌かせる。
　スカーフを外し、オレンジ色のブラウスのボタンに手を掛け、一つずつ外して脱いでいく。
　兄チャマに背を向けて、スカート…下着を脱ぎ去って……　
　マスクは外さずに、白い幼さが残る裸身を晒して、再び静かにベッドに横たわる……。）

（目の前に横たわる月光で青白く光り輝く美少女。四葉と雰囲気の似たクローバー。しかしその哀しそうな眼光には僕は…。）

横から上に被さり口付ける。
ちゅう、くちゅ、ちゅぱっ

左手で髪を撫ぜ、右手の掌で乳首を転がす。
口の中を伝って脳へ直接、クローバーの可愛い声が伝わる。淫靡な唾液の音ともに…
その脳への刺激がペニスへと反射し、大きくなったそれは自分の居場所を探し求める。

く、クローバー、はぁはぁ
（クローバーの横に並び、腰は太ももの辺りに密着して、絹のような感触に腰が無意識動きだす。）
うっ、このままでも気持ちいい…

好きだよ…ちゅぱぁ、…はぁはぁ……ゥ…バァー、はぁはぁ

ちゅ……あんん………ふあっ………あん……////

(顎を揺り動かして、キスの角度が幾度も変わる。
　紡いでは儚く消えていく光の糸……
　体が次第に火照って、桜色の頬と乳首の色が羞恥の朱に染まっていく。)

んっ……あっ……はあんっ…………好き………あんっ…/////

ね……ココも…………////
(肩をすくみ上がらせて、兄チャマの手を握って、開いた脚の中へ…)

ご、ごめん…、あっ…こんなにも僕を…
（クローバーに導かれた手は溢れんばかりの蜜ツボに）
すごい…もうトローとしてるよ。音まで聞こえる…
（中指を支店にして薄く茂ったスリット部まで手全体を使ってクローバーの秘部を感じ取る）

ぼ、僕のも触ってくれるかな？

んんっ………あくっ……やっあ……ん……////
(兄チャマへの欲情から潤いきっていたクローバーの女の部分が敏感に反応して
　愛撫されるたびに、首を張り詰めて高い嬌声を上げる。
　身を屈んで、兄チャマの手を脚で挟む。)

ン………こう……かな……/////
(闇に溶け込んで、屹立するものを見つけると、小さな指の腹で裏筋を優しくさする…)

（視覚が弱いなかでの嬌声、脚に挟まれる摩擦が心地よい。）

（裏スジを撫ぜられ）
うはぁ、すごくいい。もっと強くしてもいいよ。ふぅふぅ。

クローバーはここかい？
（更に中指を進ませ膣壁から愛液をとりだすとクリトリス付近に塗り強く転がす。）

（親指で裏筋を上下に擦りながら、掌全体で竿を包み込む）

ひあ……ン……あ、あん……ソコ………いいの……/////
(快感に呼応するように次々と溢れる、甘い芳香を放つ女蜜…。
　花びらがしっとりと瑞々しく輝く…
　
ちゅ…………ちゅく……
（見つめ合って、お互いの性器を愛でながらキスを幾度も交わす)

ちゅるるる………ちゅう、コクッ（クローバーの甘い唾液を飲み見つめ返す）
（お互いの愛撫は止まらない…）

いいかい？ここがいいかい？僕のｵﾁﾝﾁﾝが欲しいかい？
もうこんなにも準備ができてるよ。
（目の前に指を持っていき、煌く糸をみせ、愛しく指を舐める）

それとも僕が舐めてあげようか？

(兄チャマの指にこびり付いた、自らの恥ずかしい溶液を見て)
やあっ……見せないでクダサイ……恥ずかしい………////


欲しい…………欲しいけど……///

その前に……
（かああっと、再び紅くなって）
一緒にぺろぺろ……したいデス…………/////
(ペニスを握って、おねだりするように摩る)

う、そんなに摩ると、くはぁ
はぁはぁ、うんペロペロしよう。うん。
僕が下でいいかい？…おいでよ。

じゃあクローバーが上デス………////
（兄チャマの上に跨がって、お尻を向けてお腹を浮かせる。）

お口で……しちゃうよ………？////
（兄チャマの真上にそそり立つペニスを両手で握り、亀頭をちろちろと舌で這わせる）

うん、お願い。口で…あっそこっ、気持ちいい。
クローバー尿道がいいよ。くっ

ﾊｧﾊｧ、クローバーもこんなに蜜が…んちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ
レロレロ、ちゅるる……美味しい。あ？すぐに溢れてくるよ。すごいね。

（クレバスを中指でゆっくり強く擦りながら挿入する）
ちゅるちゅる………じゅぶっ、ちゅぷっ…くちゅっ…
いい音がしてるよ、それに締め付けが…すごいね。
楽しみだよ…

クローバーはここの刺激のほうも好きなんだよね。
（片方の親指で蜜の露がしたたり落ちて開花している蕾をやさしくこする）

【ごめんね。導入部で時間かけちゃって。（；　四葉は時間大丈夫なの？】

はむんっ……ちゅむ…ちゅるちゅる……んっ…んっ……
ぺろ……つつ〜……ぴちゃぴちゃっ………
おいしい………んっ……あふっ………////
（カリを唇で包み込み、鈴口に舌を立てて、ちゃぷちゃぷと口で愛し始める）

んっ………んぅ……ふあんっ////
（擦られる度に、ひくひくと蠢く肉厚。
　お尻や太股を震わせ、甘蜜がつぎつぎ兄チャマの顔に、ねっとりと滴り落ちる）

【ううん、四葉もお返事にかなり時間かかっちゃってるし…；
　あ、時間なら平気デス。兄チャマはだいじょうぶ……？】

う、うまいよ、くっ、ハァハァ、あぅ。
（ピクピクと射精欲に動かされ暴れペニス。すでにカウパーがでまくってる）

こ、こんなにも…（熱く、ねっとりした蜜に顔をうずめる）
じゅばぁ、ぷちゅ、ちゅる……はぁはぁ…レロレロ
（おもらし欲しさに中指が膣壁をかき乱し人差し指で敏感なアヌスをくすぐるように回し触る）

【３時くらいまで大丈夫だよ。最後は四葉でいいかな？それともこのままクローバーがいい？】

【いや４時まで大丈夫だよ。】

ちゅぷ………ちゅる……ちろっ、れろっ……
（片手で擦り上げながら、竿の体面から先端部分の舐め上げを繰り返す）

ふあっ……ひぅ……あっん………////
やっ……そんなことしたら…………ぉしっこが出ちゃう………////
（お尻をびくびく唸らせ括約筋が収斂して、兄チャマの指をすっぽり包みこむ。
　むずむずして次第に尿意が催す）

【了解チェキ♥最後は四葉になって欲しい……？】

いいよ、出して。お願い。あまいおしっこちょうだい。
（太ももを舐めましてた顔を花びらに向ける。クローバーの葉を1枚1枚折るように舌で花びらを拡げる。
尿道を舌の表裏で軽く舐め回した後導く道を舌でつくりながらねじりこむ、口を拡げて受け入れ態勢をとる。）
いいよ、クローバー。だしてよ。
（手で下腹部を優しく電気アンマのように震わせるように押す。）

【終わり方用意されてるのでしたら四葉の分ですよ。無かったら僕が考えてたのは四葉で座位なんですけど…】

↑
【四葉サンの考えてるロールでいいですよ。です。
なんか間際らしかったので敬称つけました。ごめんね。】

（ペニスを必死でしゃぶりつきながら）
んあっ……だめぇっ………おしっこなんて……ダメデスよぅ………////
ひっあ……もうダメ……やだっ恥ずかしい…！出ちゃう………あああっ/////
（お尻をめいっぱい突き上げ、ぷしゃあああっと黄金色の聖水が飛沫をあげた。）

【じゃあ兄チャマにおまかせしマス♪
　それと、四葉と兄チャマが一つになったら短文レスでエッチしマセンか？
　そうすればお時間が来るまで、短い間隔でいっぱいエッチができるから…////】

【せっかく用意されたのですし、見てみたいから……お願いしマス♥】

うはぁ…ごくっごくっ…（飲み干そうと懸命に吸い付く）
ごっくん…ふぅ…やっぱり少しは漏れちゃった。（顔のまわりの飛沫を手でふき舐める）
美味しいよ。ふうふう…あれ？おもらししてる間も僕のを…ありがとう…

うん、あ、これ以上強くすると、僕も出ちゃう…
もう出ちゃうよ、ウッ、やばいよ。最後は中でだしたい…ハァハァそろそろ挿れてもいいかな？抱き合える座位がいいなぁ。はぁはぁ。
う、マジでそんなに吸ったら、出る。はぁはぁ、いいよ、いい…よ…っぅ…ばぁー

好きだ、好きだ…よぉつぅばぁ…　？　………!!!

（思わずでた好きな人の名に二人は固まる）

ごめん。やめよう…（起き上がり四葉から放れ…ベッドに腰掛け背を向ける）

本当僕は自分勝手だ…四葉の代わりじゃないっと言いながら…
結局、四葉を抱きたいんだ。君を抱いてる時でさえ無意識に四葉をだいてるんだよ。

もう僕はどうすればいいんだ！ほんとは四葉がいればいいんだ。僕には。

でも、あいつは、あいつは……まだ若い…そんな覚悟を求めるわけにいかないじゃないか…
どうすればいいんだよぅ…四葉に求めてもいいのかなぁ
四葉、四葉…
（目の前の窓から差し込む光が涙の筋を照らす）

【了解です…よろしくネ】

【やっぱりハッピーエンドがいいよネ♥
　正体明かししちゃいマス。オッケーデスか？】

【はい。月光を浴びて僕の前に華麗に…どうぞ♪】

（唇で何度も何度も上下させ、熱く膨れ上がるものを口いっぱいに頬張る
　お尻をぴくぴくさせ、全て放尿し終えるとぺたんと力が抜ける）

はぁ………はぁ…………

ふぇ……？あに……チャマくん………？

……………。
（ゆっくり起き上がり、哀愁漂う背中を見つめる）


（やっぱり兄チャマは四葉のことが……）

……
（意を決したようにマスクを取り去って、後ろから兄チャマの体をふわっと両手で包み込む）

兄チャマ………四葉、やっと兄チャマをチェキできたデス…♥
（兄チャマにゆっくり後ろを振り向かせると、月の光の粒に照らされた四葉の顔……。）

四葉なら………ちゃんとここにいるよ…。泣かないでクダサイ……ごめんね……。

ちゅ…………
（やわらかな微笑みを見せると、瞳を閉じて包み込むようなキスをする……）

（後ろから包み込まれて）　　くろぅばー、すまｎ………よ・つ・ば？

（ゆっくりと振り向かされて）　あっ

（キスに自分の謝罪の言葉は閉じ込められた）

…ちゅぱぁ

ホントだ、いつでも…どこでも…現れるんだなぁ

僕がこんなに酷いことをしてても………ありがとう、四葉

これから先ツライこともあるけど、このまま愛し合う兄妹でもいいかい？

もう……浮気はしちゃダメデスよ……？
（鼻をちょん）

えへへへ♥////


四葉……兄チャマのことが大好きデス…。心から愛していマス……。
兄妹でもいいの……。四葉、ずぅっと兄チャマの…兄チャマだけのパートナーでいたい……。

おいで…ぼくの生涯のパートナー（ベッドに座りなおす）
もう絶対にはなさないよ…浮気なんてするもんか（手をとり引っ張っる）
さぁ腰を沈めて、四葉

会いたいあいあいあいあいのに♪会えないあいあいあいあい今夜は♪
窓を打つ雨より激しい嵐に揺れてる♪会えないあいあいあいあいから♪
もーおと♪あいあい愛つのるよ〜♪燃え尽きても良い〜これが〜最後の〜♪真実〜♪
初めての出会いは平凡だったけれど〜♪会うたびに過去の誰より惹かれてく〜♪
こんな気持ちの訳上手く言えないけど〜♪運命の恋と人は呼ぶのでしょう・・・
瞳閉じたら素直になれる、たとえ！いま！この部屋一人でも〜いっつまいおんりーですてにー♪
会いたいあいあいあいあいのに♪会えないあいあいあいあい今夜は♪
勝手に溢れてく激情を止められない♪だから！あいあいあいあいたい♪
だけど〜あいあいあい会えない〜もう・・・もどれはしない・・・これ〜が〜最後〜の〜真実〜♪

うん………ずっと一緒だよ……？

兄チャマ……////


あ……ふあっ………ぁんっ……////
（肩に両手を添えて、ゆっくりと腰を落として、兄チャマのおちんちんを包み込んでいく……）

（ラヴィアに喰い込まれていくペニス。中は温かくて締め付けられる。）
（不安定な体勢を支えるように抱きつく）
くふぅ、こんなにも…とろーっとしていて…四葉のヒダがピクピク動いて…くはぁ
（射精感を抑えるために四葉にしがみつく。）
ちゅっ、ちゅっ…、愛してる、四葉。ずうと一緒だよ…ふぅふぅ…ちゅぱ

あっあぁん……兄チャマぁっ……////
あっ……ん………おっきくて、あったかぁい……////
それにきもちいいデス………あっ、んあっ……くふっ……////
（兄チャマのペニスを膣壁が急激に締め付ける。
腰を自分からアップダウンさせ…背中に手を回し、きゅっと密着して乳首を擦らせる…）

よつばぁ…のなかぁ…熱い。熱いよぉ。
（お互い汗で濡れた胸を擦り合わせ・少しでも密着しようとする。）
（気持ちよさに腰を動かせば、ビクビク暴れるペニス、その度に締め付けられ、快感はどんどん増えていく）
ふぅくぅ、はぁ……気持ちいい、気持ちいいよ。四葉、四葉はどう？ちゅっ
（締め付ける感触にはまり、よりピクピクするよう、片手をお尻に回し、愛液だらけの菊門を弄り回す。

きもちいいの……////四葉、とっても幸せデス……♥////
兄チャマにいっぱい愛してもらってるの………大好き……
あっあっん……もっと……もっとはげしくしていいよ……♥////
ちゅっ……ちゅるる……ふぅっ……
（お尻がぷるぷる震え、膣の最深部を二人の動きで何度も往復させる。）

こ、これ以上激しくするといっちゃうよ。
はぁはぁでもとまらない。動くよ。痛くないかい？（壊れそうなくらいのベッドの軋む音）

動きの激しさに自分が今どこを舐めてるのかわからない。
どこでもいい。四葉に触れていれば…
お互い身体中が性感帯になり、気持ちよさに暴れるお互いの性器。
僕の精子を貪り取ろうとする膣壁の動き。
四葉のアップダウンで引っ張られるおちんちん。
全てが四葉へ注ぎ込むためのモノ


四葉ぁ、もう出るよ。出したい、お前に出したい。おちんちんの液をおまんこに入れていい？

いいかい、いいかい、いいかい？はぁはぁはぁはぁ、くふぅ。

（無我夢中で腰を振って、射精感と自らのオーガスムを誘う）
はぁっはぁっ……きもちいい……よつば、ヘンになりそう！
兄チャマのおちんちん……こんなに奥まで……あんっ、いっぱい……すごいデスぅ////

出して……
兄チャマのラブを四葉のおまんこにいっぱいちょうだい………？////
一緒にイこ……？

あっあっ……兄チャマいくぅ！
ふあああっ！兄チャマ！兄チャマぁぁっ……！！！
（びくんと痙攣を起こして、後ろに大きく仰け反る）

いっていいんだね。ね。ね。

く、ふう、うん、ﾊｧﾊｧﾊｧ…でるでるでる
（四葉の痙攣がとどめをさす）
くはあぁぁぁぁ（どぴゅん、…どぴゅどぴゅどぷどぷ）
（最後の一滴まで注ごうと何度も突き上げる。その度に仰け反って飛び揺れる四葉を強く抱きしめる））

（そのまま、繋がったまま後ろへ倒れこむ）
もう少し、このままで…いていいかい…はぁはぁ…（優しくほどいてる髪を撫ぜながら）

愛してるよ。これからもっと愛するよ。二人分愛するよ。
四葉とクローバーを手に入れたんだから、僕らは幸せになれるよね。ｃｈｕ♥

（二人の愛が溶け合って…。
じんわりと溢れ返るラブジュース）

はぁっ………はぁ………兄チャマ………
（繋がったまま兄チャマの上にふわっと覆いかぶさる）

兄チャマ………気持ち良かったネ♥////
今度はクローバーも加わって二人でチェキしちゃうよ……♥
ずっと……一緒にいようね……♥
兄チャマ、大好き♥チュッ♥

【ごめんね。ほんとはアフターでいちゃいちゃするのが好きなんだけど。７時起きなんで(汗

今日は明るい四葉と違う面を出させてすみませんでした。
自分でこのロールを頼んでおきながら>>555のレスを見た時は、
どうすればいいんだぁ！ごめんよぉ！って動揺するほどのめり込んでましたｗ

またお会いできたときには、やはりラブラブがいいですね。四葉には笑顔でいてほしいや
ほんと今日はありがとうございました。これからのご活躍チェキしていますネ
ではおやすみなさい。　ｃｈｕ♥

ここの住人の方々も長く使わせて頂きありがとうございました。】

【お疲れさまデシタ♥
　四葉も兄チャマとラブラブするのが一番好きだから、
　最終的にハッピーエンドになれて嬉しかったの♥

　7時起き！？はわわわ…遅くまでゴメンナサイデス；
　でも楽しんでいただけたようで幸いデス♥
　ハイ、またラブラブしましょうね♥

　こちらこそ今日は本当にありがとうございマシタ！おやすみなさい♪
　兄チャマ、チェキ！大好きよ♥チュッ♥】

【P.S たまにはこういう展開もいいかも♥って思ってたから気にしないでクダサイね♥
　ではおやすみなさいなのデス…♪】

ドーナッツ……作ったから食べてね♥（誰もいないかな…；）

○◎●○◎●○◎●

台風も過ぎたことだし、兄チャマのツイセキ調査にでも行ってこようかな……
（キャップを被って、虫眼鏡とペンと手帳を持って、いざ出発〜）

四葉、ありがと
美味しそうだな、いただくね？
（四葉が残してくれたドーナッツを摘まんでパクリ）

忘れ物、忘れ物〜〜；カメラがないとお写真が取れないデスぅ〜〜；（とてとてとて…）

>>614兄チャマ
あ、兄チャマ♥
おいしいデスか？いっぱい作ったから、いっぱい食べてね♥

いっぱいつくってあるみたいだから、僕もたべよ。
うん、おいしいね。

あ、四葉
勝手に貰っちゃったよ

今からお出かけかな？

あ、そうだ。四葉、今日はシナモンロールもチャレンジしてみたから、こっちもチェキしてみてクダサイ♥
（冷蔵庫から大きなお皿を取り出して）

>>616兄チャマ
おいしい？よかったぁ♥

>>617兄チャマ
どうぞどうぞ〜♥

うん、そうしようかと思ったけど、兄チャマがいるから行くのやめようかなぁ……

四葉は優しい子だね
俺も今からちょっと出かけるから
（シナモンロールを一切れ摘まんで）

これだけ貰っておくよ…ん、これも美味い
四葉、料理も上手になったみたいだね？

>>619兄チャマ
うん♥お休みの日はひそかにレンシュウしてるの♥
えへへ…四葉、作った甲斐がありマシタ♥（腰に手をあててウィンク）

兄チャマはお出かけデスか？（はむ…）
ちょっとさびしいデスけど…、気をつけて行ってきてね？

【四葉ちゃんマイシスのお兄ちゃんが来るまで、お喋りしてようか？】

>>618
お、それじゃあ、シナモンロールもチェキするね。
うん、冷えてえ、あまさが引きたってるよ。
四葉、ドーナッツの腕をあげたようだね。

【わあ♥　ありがとう〜！気を遣わせちゃったかな…；
　兄チャマ、とっても優しいの…♥
　じゃあ四葉は、咲耶ちゃんが来るかどうか兄チャマとお喋りするデス♥】

京都大賞典、何番の馬が来ると思う？四葉。１〜１０番で。

【616お兄ちゃんが居てくれるみたいだから、ROMに戻っておくね、四葉ちゃん】
【そういう訳で、暫く潜みますので、ごゆっくり>>622】

>>623は>>617兄チャマ宛てデス。

>>622兄チャマ
わあい♥四葉、また作ってあげるね♥

>>624兄チャマ
じゃあ……（ん〜）四葉の４デス！４番のお馬さん！

>>625兄チャマ
【あ、兄チャマ……せっかく来てくれたのに…（あせ）
　うん、またお喋りしたくなったら来てね…】

４番は２着だったよ〜！惜しかったね四葉〜！（なでなで）

>>626
ありがと、四葉、おいしかったから、チュッ♥

うん、また食べたいね。

【こっちも6時には消えます。>617もROMらんでもいいと思う】

毎日王冠なら４番なんだけどね・・ｗ

>>628兄チャマ
あうう……残念デス…。四葉も名探偵としてはまだまだシュギョウ不足デシタ〜（むー）
あ、でも兄チャマになでなでしてもらっちゃったから、お得な気分なの♥えへへ♥

>>629兄チャマ
次はいよいよケーキ作りにチャレンジしちゃうデスよ〜！
あ、兄チャマのたべかすチェキデス♥ちゅ……♥

兄チャマ…大好き♥（ぎゅう）

>>630兄チャマ
ふえ〜〜……そうだったのデスか〜…

>>631
へえ、ケーキ、それはすごいね。
って、食べかすチェキされちゃったよ。

もう、ぎゅうってしてきて、ナデナデ。

>>632
兄チャマのあったか〜い……♥
四葉……兄チャマになでなでされるの大好き…（軽く丸めた両手を合わせて）

>>633
はいはい、
そうだ、四葉もドーナッツ食べなよ。

はい、あーんして。

>>634
うん、四葉も食べてみようかな…？

えへへ♥じゃあおコトバに甘えて……


あーーん……♥

ぱくっ…☆
はむはむ……クフフ♥おいしいなぁ♥

四葉も食べさせてあげる〜！兄チャマ、お口を開けてクダサイね♥
ハイ、あーーん……♥

>>635
あ、うん。
あーーーん。
ぱくっ。もぐもぐ、ごっくん。
さらに、ぱくっ。
(指まで口の中に入っちゃった)
ちゅう、ちゅう。

クリームのついた四葉の指もいがいといけるよ。

きゃっ…あ、兄チャマったらぁ…♥////

四葉の指はキャンディじゃないデスぅ〜////


でも、兄チャマになら……いいかな♥クフフフゥ♥

(自分の指を)ぺろぺろ……
えへへ……兄チャマと間接キス……なの……////

そ、そうだね、キャンデーじゃないから、いくらしゃぶっても無くならないよね。
って、そういう事じゃないか。
あはははは、

うーん、お詫びに、
(残ってるクリームを指ですくい四葉にさしだす)
兄チャマの指も舐める？

うん。でも気分はとろけちゃうかもデス……♥////

あ、四葉も兄チャマの指キャンディ、チェキしちゃうデス♪
甘くて、おいしそうなの…♥

ん……ちゅっ……ちゅうちゅう……
（両手で兄チャマの手を取って、優しく口に含む。
　唇で挟んで、指を引っ張ったり、押し込んだり……）

わ、とってもあまぁい……兄チャマの指の味、大発見デス♥

バイト行く前にチェキして

うわっ、四葉に指すわれるのって気持ちいいもんなんだな。

そ、そうかい、おいしかったかい？
それは僕も大発見だよ。
(四葉に吸われた唾液のついた指を眺め、おもわず吸ってみる)
僕も味見。
(間接キスだなぁ〜)
うーん、やっぱり四葉の指の方がおいしかったね。

>>640兄チャマ
640兄チャマ、チェキ！
お仕事デスか？ガンバってクダサイ兄チャマ♥

>>616兄チャマ
うん、おいしかったデス♥
兄チャマと二人で、新しいお味をチェキできマシタ♥

でも……なんか照れちゃうデスね……////

チェキしてくれたから頑張っちゃう！邪魔してゴメンネ！よつびー！
頑張ってくるよ！フォﾊｱ！

うーん、そうだね。
意外なところに意外な味がするもんだね。

じーーー
(四葉の耳をみつめながら)
ここの味はどんなのかなぁ？ 味見してもいいかな、四葉？

>>643兄チャマ
お外寒いから、ちゃんと暖かい格好していってネ♥
行ってらっしゃい兄チャマ！また遊びに来てクダサイ♥

>>644
チェキ？四葉のお耳デスか……？
えへへ…♥お口でチェキしてみるデスか？

いいデスよ。優しく……してクダサイね////

ありがと、四葉♥

ぱくっ、ふみふみ、かぷかぷ。
ちゅっ、ちゅっ。
うーん、これは食感がまた一段といいねえ。
癖になりそうな感覚だね。

あ、さっきのクリーム、口の中に残ってたのかな？汚れちゃった。
んーペロペロペロペロッ。はい綺麗になったよ。

ねぇ、ある疑問が湧いてきたんだけど、右と左で味に差はあるのかなぁって？

>>643
邪魔じゃないよ〜、おでかけの挨拶うれしいもんね。

はわっ……あん……♥
お耳がふにふに……して……はううう…/////
んん〜……くすぐったぁい……♥////
（ぴくぴく）

えへへ……ハンタイ側のお耳もチェキしてみて…♥////

よしよし、
んーっと、まだクリームあるな、これをちょこっと塗ってと、

いくよ

んっ、はむはむ、ちゅぱちゅぱ、ちゅうちゅう。
はぁ、こっちのが甘いや。
仕上げに、耳全体をぺろぺろするよ。
ペロペロペロペロ、耳の穴にフッ。

きゃっ……////(ふるふる)
兄チャマ……はう………ああんっ…///

四葉、どきどきしちゃうデス……ふあああん♥
おいしい……？兄チャマ…////

(やぁん…四葉……お耳で感じちゃうデス……////)

ねえ……四葉も兄チャマのお耳をチェキしていい……？

え？
うん、もちろんいいよ。

どうぞ、チェキしてごらん

でわでわ、四葉がチェキしちゃうデスよ〜？

えへへ……クリームをぺたぺた…♥
いっきマース……！
かぷっ…………あむあむ……
わ、やわらかぁい♥それに甘くてふにゅふにゅしてるデス♥

（八重歯をちょこんと立てて）かぷかぷ………ちゅっ♥

クフフフ♥兄チャマのお耳…♥

うわ、ひやっとしたものが、クリームだな。
あっ。 ……
(声が出そうだけど、我慢、我慢)

…っ…あぁ…
(八重歯でのかぷは反則だぁ、気持ちいい)

ど、どう、おいしいかい？
よかったら、もう少しかぷかぷしていいよ。

えへへ〜♥おいしいデス♥またまた大発見なの！
じゃあ四葉、もっと奥までチェキしちゃうデスよ？
お覚悟してクダサイ♥

んっ……かぷかぷ……っふ……

ぺろぺろ……れろっ……
クフフフ♥どうデスか……？
（兄チャマのほっぺたさわさわしながら、舌を耳の穴にお邪魔させちゃう）

…んっ……はぁ……
…くぅ…

ああ、四葉、味見される方も、とってもおいしい思いがえきるんだね。

(四葉のお顔をてで挟んで、唇を奪う)
…ちゅっ……んっ…ちゅる……ちゅぷ……ちゅ…

はぁ、あんまり気持ちいいから、ついお口の味を再確認したくなったよ。

えへへ♥一度で両方おいしいのデス♥

きゃっ……んん……ちゅっ………ちゅむ……////
（思わず唇をきゅうと押しつけて…）

もぉ……あ……兄チャマったら…………/////（薄目で恥ずかしそうに）
いきなりキッスしちゃうなんて……ずるいデス……♥/////(どきどき)

ごめんね。
あんまりにも四葉が可愛いからだぞ、このお、
つん(おでこを軽く)

だって、兄チャマのお耳がとっても噛み心地がよかったんだもん♥
（舌をちょこん）

じゃあネ……（んー）


兄チャマ………四葉も、兄チャマにキッスしてもいーい……？////
そうすれば…おあいこだよ…？♥////
(流し目で兄チャマを見る)

うん、いっぱいしてもいいよ。
兄チャマにキス

【ごめんね、四葉、もっといっぱい話してたいんだけど、出かける時間がせまって
きたから次でおちるね。大好きだよ四葉、うなされる程にね。】

うん……いくよ兄チャマ………///（ゆっくり……やさしく唇を重ねて）
……ちゅっ………

ん………ふぅ………////
ちゅっ……ちゅぅ…………んぅ……////（柔らかな感触でもむもむと動かす）


…………ふぁ………////（どきどき）

えへへ♥……あま〜味がしマス……♥////
さっきのクリームかな？////

あっ、兄チャマは6時までだったよね。ごめんね。
遊んでくれてありがとう…♥
気を付けて行ってきてね♥
いってらっしゃい兄チャマ！ちゅっ♥

兄チャマ、だーい好き♥♥

【うぅん、兄チャマと一緒にお話できて嬉しかったの♥
　次は……エッチもしてみたいな♥////

　また遊ぼうね兄チャマ！ありがと♥】

↑あま〜味じゃなくてあま〜い味デス……また間違えちゃった////


四葉も落ちマスね。チェキようなら〜♥

……ちゅっ…

…ちゅう…んっ………

はぁ…、いーっぱいチェキされちゃったね。

クリーム、いや、きっと兄妹二人でするから、あま〜くなっちゃうんだよ。

また遊ぼうね、四葉、チュッ♥

二人とも乙〜。たまにはこういうほのぼの展開もいいよね。

とんぼのめがねは みずいろめがね♪
あーおいおそらを とんだからー♪
とーんだーかーらー♪

しゃーぼんだーま とーんだぁ♪
やーねーまーで とーんだぁ♪
やーねーまーでぇ とーんーで♪
こーわーれーてぇ きーえーた♪

・・・おにいたまは ここにはいないみたいぃ。。。ぐすっ

いるよ〜。でも雛子がもう居ない…かな？
ごめんね…。

あぁ・・。昨日の台風のせいで屋根まで飛んださ・・・。（ﾄﾝﾃﾝｶﾝ）

おっと・・邪魔者は引っ込んでいようか・・・・。↓

あ、千影だ……久しぶり……。
は…千影ったら雛子とレズりに来ましたか！？

で…雛子はホントにもう居ないの…？ぐすっ

(ｷｮﾛｷｮﾛ)
あっ！おにいたまみーっけ！

いまねぇ、おにいたまさがして たんけんしてたんだよー。

あ、雛子。こんばんは。おにいたまも雛子の事探してたんだよ。
ちょっと見つからなくて泣きそうになっちゃったよ…。

おにいたま・・・ないちゃうの？
ヒナはここにいるよ？

ヒナが いいこいいこしてあげるね。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

（いいこいいこされて）
へへ…雛子ありがとね…。おかげで元気が出てきたよ。
それに…雛子にちゃんと会えておにいたまとっても嬉しいよっ！！
今日も楽しくおにいたまと遊ぼうねっ。

おにいたま、げんげんげんきになった？

そーだ！おにいたまぁ・・・ここみて？
ムシムシさんに さされちゃったみたいなの。
おにいたま、なおせる？

ムシムシさんにさされたの？
う〜ん…かゆいのかいたいのかにもよるけど…。
むしさされにはムヒ…かな？

とりあえずおまじない。いたいのいたいの飛んでいけ〜！！
（患部に手を当てながら）

かゆいんだけどね、ｶｲｶｲすると いたいのー・・・

あっ・・・おにいたま、もっとｻｽｻｽして♥

あ〜…かゆいのか〜。カイカイするといたいんだね。
だったらかかないほうがいいな…。
おにいたまがサスサスしてあげるからね。
そ〜れ（サスサス）かゆいの飛んでけ〜（サスサス）

(温かい兄の手と、ｻｽｻｽが心地よいようで)
・・・////
ヒナ、ほかにもﾑｼﾑｼさんにさされてるかもしれないー・・・。
おにいたま、みてー。
(スカートの裾をひらりとめくる)

え〜？スカートのなかもさされたの〜？
しょうがないな〜…。このへんかい？
（ふとももの内側をさすっていく）
このへんがかゆいのかな〜？雛子を苦しめるカユイカユイ菌は
おにいたまがおまじないでやっつけてあげるからあんしんしてね♥
かゆいの飛んでけ〜（さらにふとももの根元…陰部の付近にまで手が伸びる）

あっ・・・
そこはね、かゆくないの・・・。
・・・あ・・・
(兄の手が、思いがけない所まで伸びて驚く)

(言いようのない“くすぐったさ”が、幼い体を駆け抜け)
そのへんがﾓｿﾞﾓｿﾞするー・・・
もっとｻｽｻｽしてぇ・・・おにいたまぁ♥

あれ？何だ…ここはかゆくないのか…。
でも…モゾモゾするの？だったらさすっておいた方がいいかもな…
でも…モゾモゾか…何にさされたんだろう？
（太股をやさ〜しく撫でていく。時々手が滑ってスリットを撫でてしまう）
雛子…まだモゾモゾするかい…？

うん・・・ﾓｿﾞﾓｿﾞするの・・・

・・・んっ・・・ﾌｩ・・・
(兄の愛撫‥感じたことのない感覚に、思わず吐息が漏れてしまう。)

おにいたまぁ・・・ﾓｿﾞﾓｿﾞするのぉ・・・
ヒナ、わるいﾑｼﾑｼさんにさされちゃったの？

まだモゾモゾするかい…？ホントにわるいムシムシさんにさされちゃったのかも……
そうだ！！ここをナデナデすれば治るかも……。（雛子の股間に手を当てる）
確か…モゾモゾのムシムシさんにさされたらここをナデナデすれば
いいって、お婆ちゃんが言ってた気がする！！
（雛子のスリットに手を当て一生懸命ナデナデする）

う・・・ん・・・ﾓｿﾞﾓｿﾞなおらないよぉ・・・

えっ！やっぱりヒナ、わるいムシムシさんにさされちゃった・・・んだ・・・ぐすっ
おにいたま・・・なおしてくれる？
(涙目で兄を見つめる)

ここをサスサスするの・・・？
(白く細い脚を少し開いて)

・・・んっ・・・ぁ・・・おにい、たまぁ・・・
そこがね？・・・そこが・・・いちばん・・・ﾓｿﾞﾓｿﾞするの・・・
(体は兄にもたれかかり、頬は上気している)

わっ…雛子…泣かないで！！（よしよし）
おにいたまならちゃんと治療できるから……ね？
だいじょうぶだよ…。このムシムシさんにさされたらね。
ともかくお股をさすれば大丈夫なんだよ。
最初はお股のモゾモゾがもっと酷くなるかもしれないけど、
頑張ってさすってとっても気持ちよくなれたら、治ったって事だから！！
それに…今治療しないと…このムシムシさんにさされたまんまに
しとくと…おねしょしちゃうらしいんだ。

雛子…僕頑張るよ！！雛子にもっともっとゲンゲンゲンキになって欲しいもん！！
それじゃ……さするよ…。
（雛子のスリットに指を這わせる…。勃起してきたクリトリスの包皮を
剥ぎ、摘んでみる）
雛子……モゾモゾが大きくなってきただろう…？

えっ！おねしょ・・・
(おねしょと聞いて、ますます悲しい顔に)

おにいたま、おねがい。ｻｽｻｽして・・・
(目はうるみ、頬を上気させ、上目づかいでおねだりしてしまう)

んっ・・・ぅんっ・・・
あ・・・お、おにい・・・たまぁ・・・
ﾓｿﾞﾓｿﾞがね、ﾓｿﾞﾓｿﾞがね？
・・・ひどくなってきちゃったよ・・・？
・・・んっ・・・

(クリトリスを摘まれて)
ひゃぁっ！
はぁっ・・・いま、ﾋﾞﾘﾋﾞﾘって・・・
しびれちゃったみたいに・・・
ひゃぅっ！
・・・おにい・・・たまぁ・・・ヒナ、あたまがポーッとしてきちゃった・・・

ああ…大丈夫だよ、雛子。ちゃんとサスサスすればおねしょは
しないから…。よしよし、いい子だから泣かないでね…？（頭ナデナデ）
モゾモゾがひどくなってきたのかい…？
ビリビリッてしちゃったんだね♥とっても気持ちよかったかい？
頭がポーッとしてきたんだね？それでいいんだ……気持ちよくなってる証拠
だからね……。回復に向かってるんだよ！！良かったね雛子……。

でもね…もっともっとモゾモゾとビリビリを繰り返して……
もっともっと気持ちよくならないとだめなんだ……。
だから……雛子のココ…舐めてあげるよ…。
（かなり濡れてきているスリットやラヴィアの部分をなめ回す。
手は相変わらずクリを弄っている。）

ほんと・・・？
じゃあおにいたま・・・なおして・・・
(驚いて閉じてしまった脚を、再びゆっくりと開く)

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘは、きもちいいなの？
ちょっと・・・こわい・・・
へいき？ﾋﾞﾘﾋﾞﾘしないとなおらないの？
じゃあヒナ・・・ﾋﾞﾘﾋﾞﾘたくさん・・・する・・・

えっおにいたま・・・そこは・・・舐めちゃ・・・
きゃうっ！・・・ひぁ・・・あ、あぁ・・・
おに・・・たま・・・
(初めての強い快感に、抵抗するしか術がなく)
(陰部にうずめた兄の頭をどかそうと、必死で押さえる)

平気だよ…最初は怖いかもしれないけど……
どんどん気持ちよくなってくるから……
僕が…そうさせてあげるから……。僕のこと信頼してね…？雛子…。
（雛子に頭を押さえられるが子供の力では外しようがない）
雛子…大丈夫だよ…。怖くないから……
もっといっぱい…ナメナメしてあげるから……。
（舌を動かすスピードを上げ、もっと奥の方まで舌を突っ込む。）
ほらっ…気持ちいいでしょ？お股からいっぱいお汁が垂れてる……
このお汁がいっぱい出ればムシムシさんの悪いエキスが全部外に
出ちゃうんだよ…。だから…もっといっぱいこのお汁を出さないと……。

あぁ・・・ひぁっ・・・おに・・・たま・・・
ぺろぺろ・・・あついの・・・
(兄を押さえていた手は、次第に解かれていく)

ヒナ・・・おもらししてるの・・・？
んぁっ・・・はぅっ・・・おもらし・・・しちゃってるの・・・？

おもらしじゃないよ…。女の人は気持ちいいと、
お股からお汁が出てくるんだよ。
つまり、このお汁は雛子が僕のナメナメで気持ちよくなってくれてる
証拠なの♥
ああ…雛子…ダイダイダーイスキだよ♥
もっともっと気持ちよくなってね…。

きゃぅっ・・・あっ・・・きもちいぃ・・・の？
これが・・・きもち・・・いぃ・・・あんっ・・・////
(もはや目は虚ろで、兄の執拗な愛撫に溺れてしまっている)

だい・・・すき？
ヒナも・・・はぁんっ・・・だいだいだーいすき・・・♥
おに・・・たまぁ
(ﾄﾛﾝとした目は、幼いながらも誘っているようにさえ見えた‥)

ひぁっ・・・ぁ・・・ぁ・・・
らめ・・・おにい・・・たま・・・
ヒナ・・・あたま・・・まっしろ・・・なっちゃ・・・
ひやぅっ！(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ)
(2度震え、頂点へいってしまうと共に、放尿してしまう)

・・・あっ・・・あっ・・・
(淡い黄色の水が染み渡っていく)
(イッてしまった混乱と、おもらしをしてしまった羞恥で泣き出してしまう）

うっ・・・ぐすっ・・・ごめんなさい・・・

（雛子が泣き出したのを見て）
ひ…雛子……（雛子を抱き締める）
雛子…大丈夫だよ…。（頭ナデナデ）
「コレ」をやる時はおもらししちゃってもいいんだよ。
おもらしでもっと気持ちよくなれるからね。雛子のお漏らし…その…
か…可愛かった…から…気にしないでいいよ…。

それと…あたまがまっしろになって…ビクビクッてしたんだよね？
だったら…悪いムシムシさんのエキスはとんでっちゃったはずだから……
安心していいよ！！雛子……大好きだよ……。
一生…君を…守っていきたい…。雛子……（優しく口づけをする）

ぐすっ・・・ひっく・・・
ほんとう・・・？
おもらししちゃって・・・ヒナ、わるいこじゃない？
(兄に抱きしめられ、徐々に表情がやわらいでいく)

もう、わるいﾑｼﾑｼさんのﾊﾞｲｷﾝは いなくなった？
ヒナ・・・あたまが まっしろになって・・・
おそらに とんでいっちゃうような かんじでね、
おにいたまと はなればなれに なっちゃうとおもったら・・・こわかったの。
でも、おにいたまがヒナの てを ぎゅってにぎってくれたから、
ヒナ、だいじょうぶっておもったんだよ。

おにい・・・たま♥
だいだいだーいすき♥
おにいたまとヒナは、ずーっとずーっと いっしょだよ♥

雛子はわるいこじゃないよ！！おもらししちゃっても…とってもいい子だよ……
おにいたまは雛子の事だいだいだーいすきだから…雛子も安心してね♥

うん！バイキンさんはいなくなったよ！！良かったね。
まっしろになって…おそらにとんでくみたいで…気持ちよかったでしょ？
またやってみたい…って思わないかな…？
大丈夫だよ…おにいたまが手をぎゅって握ってれば…ぜったいぜったいの大丈夫だから…。
僕はぜったいぜったい雛子のおててを離したりしないもん！！

雛子…今日は一緒に寝ようね…♥
おにいたま…今日は雛子と一緒に眠りたいだ…♥
雛子と…おててつないで…雛子の事抱っこしてねんねしたいんだ。
いいよね？

ヒナとおにいたまの、ひみつだからね・・・
(人指し指を兄の口に当てる)
ぜったいぜーったい、だれにもいわないでねぇ！

ぇ・・・また？
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ？
う・・・ん・・・やってみたい・・・///(小声で)
でも、わるいムシムシさんにさされるのは こわいよぉ・・・

いっしょにねんねしてくれるの？
わぁい♥
(首に抱きついて、兄の頬に頬擦りする)

うん！雛子とおにいたまのひみつだねっ♥
ぜーったいだれにも言わないよ♥

うん…また…やってみたい？ふふふ…OK♥
また…やってあげるよ♥とっても気持ちいいもんね♥
あ…別にムシムシさんにさされた時以外でもやっていいんだよ。
気持ちよくなりたいと思ったら…いつでも…ね。

うん！いっしょにねんねしよう♥
(雛子に頬ずりされて照れながらもお返しにほっぺにキッスする）
（布団に入って）
それじゃ…お休み…雛子。おにいたまの夢が見られるといいね♥
僕も…雛子の夢が見れるといいな……♥
あ…大丈夫だと思うけど…もしおねしょしたらちゃんとおにいたまに
言ってね。おにいたまぜったい怒ったりしないから。
むしろさっきお漏らしした時みたいにナデナデしてあげるからね♥

それじゃ…ホントにお休み…。
【もう２時ですか…。長時間のプレイお付き合い頂き、ありがとうございました〜。
解りにくいネタでごめんなさいです〜。それでは…またいつか会えたら
プレイいたしましょう。お休みなさ〜い。】

えっ・・・そうなの・・・？////
じゃあまた・・・して・・・ね♥////
(雛子らしからぬ、しおらしい様子で)

ふぁぁ。おにいたまが ぎゅ♥ってしてくれるから、
からだがぽかぽかして、おねむになってきちゃったー。。。
ねんねしよ♥
おやすみなさぁい・・・おにいたま・・・♥

【時間もいい時間になってきてたし、
　ヒナとのえっちは、挿入なしのほうがいいって おにいたまの方がおおいかな、
　と、おもって・・・イッちゃいました；
　先に674おにいたまの希望を聞くべきでした。ごめんなさい。】
【こちらこそ、ありがとうございました。
　また遊んでやってくださいね♥おやすみなさい。】

壁|´ー`) ﾋﾅ … ｵﾂｶﾚｻﾝ。ﾅﾅｼｻﾝﾓﾈ♪

今日は誰もイナイのかな？

(小さな虫眼鏡を高々と掲げて)
ちぇきぃー♥

あれ、ちがうなぁ・・・
ちぇきっ♥

わーい、そっくりだー♪(ぱちぱちぱち)

四葉ちゃんみたいに“ちぇき”すれば、きっと
おにいたまのことを もっともぉーっと・・・
あっ、これいじょうはナイショナイショ♥
くしししししっ

ヒナ、みーっけ！　連チャンで来てるけど、大丈夫？

あ、雛子こんばんは。
………何やってるの…？虫眼鏡で…。
まるで……あ、四葉の真似…？

†　妹の相手になった名無しは、判別のためトリップ（捨てトリ可）を付けましょう。（偽物が現れると妹も困惑します）
†　プレイ後は名無しに戻る事を推奨いたします。（羨ましがられて叩かれる原因にもなり、スレの雰囲気が悪くなります）

>705
【凍結してあるしまだ途中だからいいよね？】

>703おにいたま、
ヒナは、おでんわで おにいたまにあいにきてるんだー♥
だから、いつでもどこでもいっしょだよ♥

>704おにいたま、
こんばんわー♥
そうそう！四葉ちゃんの真似・・・じゃないよ！
ヒナがおにいたまを“ちぇき”するの！

>705おにいたま、
このまえ、ヒナがおねむになっちゃったからいけないの・・・
ごめんなさい・・・ぐすっ

とりあえず、３０３さんの凍結プレイ(お風呂でイチャイチャ？）を片づけてしまう必要が
あるっぽいですね……私は退散しよっと。

>707
どう、続きいけそう？　連チャンだし無理はしなくてもいいけど…。

>708
ごめんなさい・・・(しゅんｘ)
またこんどあそんでねぇ。。。

>709
つづきするー♥

はい、つづきー♪

>534
ヒナの舌って薄くてピンク色で花びらみたいで可愛いよ。
ぺろん♪（舌を出してヒナの出した舌をいきなり舐める）

はゃびゃ？
(舌を出したまま、首を傾げる)

ふぁっ・・・！
・・・びっくりしたよぉ・・・
おにいたまぁ、おとなのきすって、
ちゅー じゃなくて ぺろぺろなの？

大人のキスはね、お口の中で舌と舌とを
クチュクチュってするんだよ。

でも、いきなりそんなことしたら
ヒナびっくりしちゃうでしょ？　だから、練習するんだよ。

ほら、こんどはヒナからやってごらん。
(今度は自分が舌を出して待機)

くちゅくちゅってするの？
ヒナ、よくわかんない・・・できるかなぁ？

(小さくペロリと舌を出して、顔を近付ける)
(鼻先が触れ、薄桃色の雛子の舌が近づいて・・・)

(舌に)・・・ペロっ
(唇に)・・・ペロッ

・・・/// じょうずに・・・できた・・・かなぁ？

うん、ヒナ上手だったよ。すごくドキドキしちゃった(///)。
次はいよいよ大人のキスの本番だけど…、その前に。

よいしょ。(風呂場の椅子に腰かけて足を少し開いて投げ出す)

ヒナ、ボクの足の上に座ってごらん。
その方が身体をピッタリくっ付けられて、きっともっと気持ちイイよ。

ほんばん・・・！
(上目使いで、驚きつつも期待に満ちた表情で)

わーい♥
おにいたまとだっこしながら、ほんばんするんだね♥
・・・どきどきして・・・じょうずにできるかな・・・////

ん・・・しょ

(兄の足を跨ぎ、太股に陰部をこすりつけながらすりよってくる)

おにいたま・・・♥
(手を伸ばし兄を抱き締めると、その下では、硬く上を向いたペニスが雛子の陰部に密着していた‥)

ヒ、ヒナっ(///)！　女の子が男の前で本番なんて言っちゃダメだよ。
(太ももに当たるヒナのアソコの感触とヒナの口からでた本番と言うコトバに
反応してペニスはすっかりビンビンに…)

じゃ、いくよ。…んっ…ちゅ…
(ヒナの頬に手を添えて顔を少し上向き加減にしてそっと唇を重ねる)

【そ、それって…もしかして挿れて欲しいって合図ですか（爆】

ん・・・ちゅるっ・・・
(初めてのディープキスに困惑し、兄の胸を拳で叩く)

(強く激しかった兄の舌が、抵抗を優しく解きほぐすように‥)
ちゅっ・・・れろ・・・んちゅ・・・

(ゆっくり離れた二人)
・・・っはぁっ・・・おにいたまぁ、ヒナ、おくちも おかおも ポーッとなってきちゃったぁ・・・
おむね とかね、せなかとか・・・おくちも、おかおも、
ぜーんぶくすぐったくて、もぞもぞしてるの・・・
・・・あれ、おにいたまも、ポーッとしてるの？

(兄の頬に手を当てる)

ここも・・・
(顔に手を当て)
ここも・・・
(胸に手を当て)
ここも、あつぅーくなってるよ・・・？
(ペニスに触れ、首を傾げる)

【きすの“ほんばん”の いみだったけど、
　おにいたまだったらいいよ・・・♥】

【あ、えっと・・・らぶらぶえっち♥ならアリだと思うのですが、
　ヒナに挿入はＮＧ！というおにいたまもいらっしゃると思うので、
　おまかせします♥】

…ちゅ……んっ……むっ…ふっ…んんっ…
(ヒナの口内を貪るうちに頭の奥が痺れ理性がどんどん麻痺していく)

ぷはぁ…はぁはぁ…。(ぼぅっとした表情でヒナを見つめる)
[ヒナと一つになりたい、でも…]

【そこまで考えてなかったんで、ちょっとパニクってます（汗
正直、挿れてはみたいんだけどムリヤリはイヤだし…】

【もう一押し、なにかきっかけがあればねぇ…】

あー・・・おにいたまも、おねつがでちゃったんだぁ・・・
(額に手を当てる)

おにいたま・・・ちょっと・・・へん・・・
(兄の熱い目線に異変を感じたようで)

でも、このおねつは、びょうきじゃないんだよね？
どうやったらなおるの・・・？
おにいたまのここ、ひどいの・・・
(両手で優しく、つつみこむようにペニスに触れ、いいこいいこする)

【それでは間をとって(？)、ヒナにいっぱいおしえてください♥】

あっ！　ヒナ、ゴメン…。ちょっと考え事してたんだ。
(ヒナの呼び掛けにハッと我に帰る)

(ふと、ヒナが跨がっていた太ももに目をやると
お湯ではない液体で濡れているのが見えた)
[こんなにちっちゃくてもちゃんと濡れるんだな…]

ヒナ…、相手のコトを好きになり過ぎるとこうなっちゃうんだよ。
治す方法なら一つあるんだけど、まだちっちゃいからヒナには無理だよ。

すきになりすぎると・・・？
ヒナのこと？
ヒナがポーッとして、モゾモゾしてるのも そぉ？

・・・えっ・・・ヒナはできないの？
(悲しい表情で兄を見つめる)

ヒナ、こどもじゃないよ！
おとなのきすも・・・したもん・・・////
(恥ずかしそうにうつむき、唇に手を当てる)

ヒナとおにいたま、おねつなおせなかったら、きゅーきゅーしゃにはこばれちゃうよ！
ヒナがおにいたまをなおしてあげるぅ。

(体をもじもじさせて話す雛子。)
(泡と泡でない液体で滑りがよくなった兄の太股に、陰部をこすりつけている‥)

【書き忘れでした；】

ヒナ・・・。ﾑｷﾞｭ♪（あまりに健気なことを言うヒナを思わず抱きしめる)

でも、やっぱりムリだよ・・・。
(ヒナのアソコにそっと手を伸ばして、指でスリットをなぞりながら)
ココにね、ボクのコレを入れちゃうんだよ。
そんなコトしたらヒナ、痛くて泣いちゃうよ…きっと。

むり・・・？ヒナがこどもだから・・・？
(うるんだ瞳で兄を見つめて)

ひぃあっ！
(突然陰部に触れられ、ピクンと弾ける)

ぁ・・・おにぃたま・・・
いれ・・・るの？
いれたら・・・はぁぅっ・・・おにいたま・・・ん、ん・・・なおる・・・？

ヒナの・・・おまた・・・ね？
おに・・・たまが・・・さわったら・・・はんっ・・・
あつっ・・・く・・・なって・・・きて・・・
はぁ・・・はぁ・・・

(触れられたことのない幼い“そこ”は、兄の微かな動きにも敏感に反応してしまう)
(次第に二人の吐息と、水音が浴室内にひびき渡っていく)

おに・・・たま・・・ひゃんっ・・・
いれ・・・たら・・・ヒナの・・・おねつも・・・(ﾋﾟｸﾝｯ)
なおるの・・・？

ヒナ・・・がんばるから・・・ん、んっ・・・
おに・・・たまぁ・・・なおそ？

分かったよ、ヒナ…。そこまで言うのなら…。
(ヒナを床へと横たえて、シャワーで身体についた泡を洗い流す)

でも、いきなりは無理だから少しは慣らさないと…。足を開いてごらん。ニュプ♪
(左手をアソコに添え指先で大きく割り開き、右手の人指し指をヴァギナに挿入する)

痛かったら言うんだよ…ヒナ、ムリはしなくていいんだからね。

あっ・・・///
(兄に脚を割り開かれ、秘部を見られている羞恥で、顔を手で覆ってしまう)

ならす・・・？
きゃぅっ！・・・つっ・・・
(少し顔をしかめた表情)

ちょっとだけ・・・いたい・・・

ヒナッ！　大丈夫か？
(苦痛に顔を歪めたヒナに驚き、慌ててヴァギナから指を引き抜く)

やっぱりムリだよ…。指一本でコレなのに、その何倍も太いんだから。
もし出来たとしても、ヒナが壊れちゃうよ。

ボクにはそんなことは出来ない…。

う・・・うん・・・

もっといたいの・・・？
・・・ぐすっ
ヒナ、おにいたまをなおしてあげられなかった・・・

【ちょっと強引に誘っちゃいましたね・・・ごめんなさい。
　やっぱりできない優しいおにいたまに♥】

ううん、気にしないで…ヒナ。
ボクは、ヒナを傷つけてまで気持ち良くなりたくはないよ。

それ挿れる以外にもにも方法があったりするし…。
(ヒナの足をピッタリ閉じさせて、その隙間にペニスを挟む)

はぁはぁ…これはね、素股っていうんだよ。
(腰を前後に動かしてペニスをアソコに擦り付け始める)
これなら、ぜんぜん痛くないでしょ？

【引っ張った挙げ句、けっきょく素股です。腰抜けでスイマセン】

ほかにも・・・ほうほうがあるの？

あっ！すまた？
う、うん・・・これならいたくないよ。
(何をしようとしているのかわからない様子で)

(次第に兄の先走り汁や、雛子の愛液で、ひわいな水音が響き渡っていく)
ﾇﾁｭｯ・・・ｸﾁｬｯ・・・ﾁｬｯ・・・ｽﾞﾁｬｯ・・・

ふぁっ・・・あっ・・・おまた・・・あつい・・・
んあっ・・・あっ・・・

【ごめんなさい！！！うとうとしてました・・・】

【お気に為さらずに…。うっかりこちらも眠ってて、ちょうど今起きたトコ(汗。
レスは今から書くんでちょっと待ってて】

こしゅっ…こしゅっ…こしゅっ…こしゅっ…
(すっかり硬くなったペニスを自らの先走りとヒナの愛液とで滑らせて
アソコにギュッギュッと押し付けるように、少しづつピッチをあげながら
何度も擦りつけていく)

はぁはぁ…ヒナのアソコ、熱くて…挿れなくても…すごく気持ちいいよ。

【ヒナ、やっぱり寝ちゃったみたいだね。ボクも寝ることにするよ。
あと２〜３回づつくらいレスしてフィニッシュだから、ここからは
レス方式にしても良いかな。もし起きてから時間に余裕があるんなら
しばらく待機しててくれると嬉しいな】

雛子ちゃんがおねしょしてないかチェキ！！
あ……ご…ごめんデス……雛子ちゃん…。
（まさかホントにやってるとは…。）

【>736おにいたま、ふええん・・・ごめんなさい・・・
　書き込みしながら途中で寝ちゃってました・・・。
またまた、しかもいいところで；おあずけにしちゃって、ごめんなさい。。。
　また今日覗きに来ますね。】

>727おにいたま、
ひ、ひ、ひ、ヒナはおねしょしないよっ！////
あせだよ、あせっ！
すごーくあつかった・・・か、ら・・・くしゅんっ

おにいたまー・・・おきがえもってきてぇ・・・

【おはよう、ヒナ。このまま続きやっても良いけど時間ないのかい？】

【740おにいたま、まだいるかな？
　つづきできるよ♥】

（>735つづき。）

ぁ、あっ・・・おにいた・・・ま・・・
おテテ・・・つない・・・で・・・っはぁっ・・・
(小さな手を伸ばす)

おにいた、まぁ・・・んっ・・・んっ・・・
ヒナ・・・わか、なく・・・なってきちゃ・・・
(勃起して敏感になったクリトリスが、兄の熱いペニスに擦られ)
(瞳はトロンとうつろになりながら、兄を離すまいと必死に)

【良かったぁ、ボクもまだいるよ。でも、お腹すいたから
朝ご飯食べてくるからレスはちょっと待ってね♪】

>>743
戻るおよその時間を書き込んだほうがいいですよ。

>744
【ゴメン…、うっかりしてた。】

>742
あぁ、もちろんだよ…。(伸ばされた手に指を組ませてしっかりと握る)

はぁはぁ…ヒナ、イキそうなのかい？　それがイクって感覚なんだよ。
もっともっと感じてよ、ヒナぁ…。はむっ?｡
(ペニスをアソコに激しく擦りつけながら、覆いかぶさって乳首を口に含み
胸を撫でまわす)

【そちらに先にイってもらえると助かります】

っはぁっ・・・ぅんっ・・・
おにぃ、たま・・・ヒナ・・・とんじゃ、う・・・
わか・・・ない・・・あっ・・・ひゃっ・・・
(兄の手を痛いほど握り締めて、初めての絶頂を迎えることの恐怖に、涙がつたっていく)

おに・・・ひっ・・・たま・・・
あっ、あっ・・・あっ・・・ひゃんっ！
(腰が弾け、微かに震えると、涙を一粒流しながら絶頂を迎える)

ﾊｧﾊｧ…ヒナ、イッたんだね。ボクも…もう…限界…だよ。
最後にちょっと…だけ、いいよね。
(再びヒナの足を開いてペニスの先端をヴァギナへと押し付ける)

いいよぅ、ヒナぁ…。ヒナのアソコの感触…すごくイイよ…。うっ！
ドプッ、ドピュ、ピュ、ピュル、ドプッ
(カリを３分の１ほど めり込ませ、ヴァギナの入り口の柔らかな感触を
先端で楽しみながら絶頂をむかえる)

【ちょっと余所見しててチェックが遅れた。…ゴメンね】

あっ！ひゃっ・・・んんっ・・・！
(イッた直後の敏感すぎるクリトリスを、さらに擦られ、体がﾋﾞｸﾋﾞｸと震える)

っ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・っきゃぅっ！

(少しの休みがあったと思うのもつかの間、膣口に挿入され、感じたことのない違和感に目を見開く）

あっ・・・ひぁっ・・・あ、あ・・・
あつ・・・い・・・おに、たま・・・あつ・・・い・・・
(膣内に激流を受け、涙を流しながら兄を抱き締める)

はぁはぁ…(ヒナを抱きしめて鼓動を感じながら、呼吸を整える)

ヒナ…、痛くなかったか？　なんともない？
(ペニスを引き抜きヴァギナを開いて膣内を確認する）
良かった…、なんともなってないみたいだ。

ゴメンな、ヒナ…。ひどいコトしちゃって…。シャー♪
(シャワーをかけて精液と愛液で汚れたアソコを綺麗にしてあげる)