・基本的にはsage進行。
出る杭は打たれやすいし、ageてもあんまりいいこと無いのよね。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
相手にするだけ時間の無駄。タイムイズマネーって言うけど、時間の方が大切だと思わない?
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
他のスレに迷惑をかけない。ま、基本よね、基本。
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
踊り子さんに何も言わずに手を出すのはマナー違反よん。。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動。
いや、その、見られてると恥ずかしいしさ………(照
・キャラハンは随時募集!重複も可。
来るもの拒まず、去る者追わず。本物は誰だー、って事にならないようにトリップは忘れずにね?
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮を。
盛り上がるのは全然構わないんだけどね。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
あんまり意識し過ぎるのもアレだけど、最低限のマナーは守らないとね。
・ロールで出来た関係をどうするかはキャラハンに一任を。
収拾がつかなくなったときは全部水に流す、って言うのも一つの手ね。もちろん、お互いの了承を得てからよ?
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
我慢のしすぎは体に毒、特に睡眠は健康の基本なんだから大事にね。
避難所>262
あたしとしては、地元チームを無条件に応援するサポーターの延長線上だと思っているけど……
まぁ、「愛国心」の定義自体よくわからないから、それも愛国心だって言われれば反論のしようが無いわね。
それはそうなんだけど、冬のオリンピックの二の舞になるかと思うと、ね(苦笑
口が裂けても「日本が負ける」だなんて言えないのはわかっているけど、
持ち上げすぎると負けたときのむなしさが倍増するだけだし。
ん〜、なんかネガティブな方向に話題が逸れていってる感じが……
ね、お凛、なんか面白い話題無い?
あれ?
結局ならよが立てたん?
お疲れさま〜。
陽子ちゃんスレ立て乙(´∀`)ノ
おはぎ置いておきますねー。
つ●●
>3
それも要するに郷土愛と言えば言えますからね。
愛国心も軽い意味で考えていればいいんです。
なまじ重い意味で考える方が、それこそ戦時中のような弊害が大きくなりますからね。
まあワイドショーなどの意見を信じる方が悪いということで。
冷静な判断力さえ持っていれば、奈良さんやわたくしのように、
猜疑的な考えを持てるはずですしね。
突然面白い話題と言いましてもねえ……。
――最近新しいぢゃむの開発に成功したというのは、面白い話題でしょうかしら?(微笑)
おぎやはぎ置いていきますねー
【改めて、スレ立てお疲れ様でした、奈良さん】
>5
おはぎですか?
二つあるという事は、一方はわたくしの分ですわね。
ありがとうございます、頂きますわ。
>7
いりませんわ。(微笑)
>4-5
【どもども。心機一転、これからもよろしく〜】
>6
言葉の響き自体が重いから、そんな簡単に軽くは考えられないけど、
特に深く考える必要は無いって事でOK?
……少なくとも、あたしにとってはかなり不吉なニュースね(汗
聞くのすら恐ろしいけど、その効能は?
>9
そういう事ですわ。いつだって、言葉そのものより
そこにいかなる意思を乗せるかこそが問題なわけですし。
まあ。そんなに期待されると困ってしまいますわ。(微笑)
いえ、以前ショタ化するぢゃむを作りましたでしょう?
そこから一部直しまして、
性別が変わらないまま子供化できるというぢゃむに致しました。
(ぱっと手のひらの上に現れるぢゃむ瓶)
>7
一口サイズよりも大きい生ものは腐らせるのがオチだから返品!
>10
一寸たりとも期待なんかしてないってばっ!
(大げさな身振り手振りで必死に反論)
あぁ……アレね。
(過去の出来事を反芻し、どことなく複雑な面持ちで呟く)
あいかわらず、どこから取り出してるんだか……。
それはそうと、効能がはっきりとわかってるってことは実験済みって事?
(何故か嫌な予感に襲われ、恐る恐る尋ねる)
>11
そう言われましても、奈良さんが天邪鬼というのは
今までの経験で良く分かっていますしね。(微笑)
手品のタネは明かさないのが基本という事で一つ。ふふっ。
元々製作段階から色々な理論を駆使し、動物実験までして効果を確かめていますが、
それでもいざ人間に使うと意外な結果が出る場合もありますしね。
男性では黒服A、そしてその後に
女性でわたくし自ら一度試してみましたが、今回は特に問題ありませんでしたわ。
>12
いや、勝手に決め付けないでってば、お凛!
今回ばかりは嘘抜きの本音100%なんだからさ!
…………………。
(散っていった実験動物たちに深い同情の念を抱きながら)
(一瞬だけ、黙祷をささげる)
へぇ、自分自身で試してみたんだ、すごいすごい。
ってなわけで、この話はこれで終わり。今度は明日の天気の話でもして
女子高生らしく無駄話に花咲かせない?
(棒読み口調でまくし立て、露骨過ぎるほど露骨に話を終わらせようとする)
14 :
尾花:2006/06/12(月) 00:07:31 ID:???
>>12 ΛΛ
((((〜( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
>13
まあそういう事で納得したという事にして差し上げましょうか。ふふっ。
天然痘でワクチンを開発したジェイナーは、
自分の息子をその実験台に使ったという話ですしね。それと大して変わりませんわ。
――と、実はジェイナーのそのエピソードは嘘とも聞きますが、
医の道に関わる者に対して倫理観を問いかける良い命題ではあると思います。
明日の天気は、梅雨入りしたという事で雨だそうですわね。
――ところで奈良さん、このぢゃむを試される気はありません?
(話題を終わらせようとしてることを悟りながら、普通に先回り)
>14
うわ、狐だ。それだけでも珍しいのにさらに白だよ、白。
ん、ちょい待ち………まさか、ぢゃむの副作用で脱色!?
(驚愕と疑惑に満ち溢れた視線をお凛に送る)
>15
あたしが振った話題が二秒で終了させられた!?
無い無い、絶対無い!ただでさえ、それの改良前食べさせられた時に
ひどい目にあってるんだから、これ以上されたら本当にトラウマになるって!
>14
まあ、白狐とは珍しいですわね。
アルビノは抵抗力が低く短命というのが多いですが、
わたくしが飼って差し上げましょうかしら?
(指先を伸ばして、チチチ、と呼んでみる)
>16
何か酷い誤解をされてるようですが……。(頬に手添え)
――それなら、優しくして差し上げるなら大丈夫という事ですわね。
(ズズイっ、と逃げ道を封じるように接近)
>17
むしろ、誤解であることを願わずにいられないのはこっちなんだけど……
(経験則から疑惑の目が拭いきれず、やや後ずさり)
大丈夫とか大丈夫じゃないとか、そういう次元を超えた代物を抱えながら近寄らないでってば!
あ、あたしが子供になっても口うるさいガキになるのは目に見えてるし、
むしろ、はとちゃんに飲ませるのなら協力するわよ。ね、お凛?
(心の中ではとちゃんに謝りながら、必死に逃げ道を探す)
>18
わたくしのぢゃむで副作用があった事など、ついぞありませんでしょう?
動物を白くした所で面白くもありませんし。
――ここで、尾も白いですけれどと言ったら羽藤さん並ですかしら……。
まあ。羽藤さんを犠牲にして自分だけ助かろうだなんて。
奈良さんがそんな非道な方だとは存じませんでしたわ。
(スッと、怜悧な表情に変わって奈良さんを冷たく見つめる)
そんな奈良には、やはりお仕置きが必要でしょうね。
(にじり寄ると片腕を掴んで逃げられなくし)
(軽く足を払って奈良さんをすっ転ばせると、上に覆いかぶさる)
>19
犠牲、なんて言葉使ってる時点で語るに落ちてるような気がするんだけど。
そもそも、無理矢理飲ませようとしている張本人が言う台詞じゃないし。
(焦っているのに口だけはいつもどおりに矢継ぎ早に言葉を連ねる)
うわっ……きゃっ!?
(短い悲鳴をあげて、お尻から床に倒れこむ)
イタタ……ちょっと、お凛!力づくってのはあんまりじゃない!?
(自分の末路がすでに確定していることは承知の上で)
(それでも最後の抵抗とばかりに、お凛に文句を言う)
>20
…………。
(動きを封じた状態で、顎と唇の間のくぼみに指添え少し考え込み)
――確かに無理やりはあまり良くありませんわよね。
それで奈良さんに恨まれてしまってもつまりませんし……。
(頷くと、パッと手のひらからぢゃむ瓶を消す)
――ですから、何とか奈良さんに進んで飲んで頂くことに頂きましょう。
(言って、覆い被さったまま奈良さんの胸に服越しに手のひらを這わせる)
>21
………お、お凛?
(いつも強引に押し切られていたため、今回の引き際のよさに)
(安堵するよりも、意図が読めないことから緊張感が増す)
それってどういう………やっ、んっ!
(お凛の言葉の意味を問いただそうとした矢先、胸に手を這わされ)
(突然の愛撫に身を硬くする)
>22
さあ、どういう意味でしょうねえ……。
(淫然と笑んで、緊張を解きほぐすように、胸に当てた手をゆっくりと回転させて優しい愛撫)
(逆の手をお尻に回して、抱き寄せるようにして揉み始める)
>23
は、ぁ……んんぅ、やめ……あんっ!
(思考を蕩けさせるような柔らかな愛撫に抵抗しようとするが)
(何回も身体に刻まれてきた行為の記憶が快楽を受け入れるよう促していく)
やっ、お尻……ふぁ、揉んじゃ、やぁ………
(強く打ってジンジンと痛んでいたお尻を揉みほぐされると)
(尻肉の内側に熱が生まれ、その感覚に身体を揺らす)
>24
クスクスッ……奈良さんは本当に敏感な方ですわよね……。
こうすると、すぐにわたくし好みの淫乱に堕ちてくださる……。
(服の裾から手を差し入れると、ブラに差し入れて)
(服の上から膨らみで手の動きが分かるほどに激しい愛撫をしかける)
(お尻に回した手はスカートをまくりあげ、お尻の弾力を楽しみながらグニグニと握っていく)
ちゅっ、ちゅっ……。
(奈良さんの頬から唇の端にかけて、ついばむようなキスをかける)
>25
だ、だって、お凛が意地悪するからぁ……やぁ、くっ……んんぅ……っ!
(快感に流されかけているためか、どことなく舌足らずな口調になりながら)
(突然、激しさを増してきた愛撫に身悶える)
ひゃっ、やぁん……あ、ふぁ……いっ、ふぃ、んぁ……
(お凛がお尻を握ると、たぷたぷと全体が揺れ動き)
(その弾力性を存分に見せ付けると同時に、ひくひくと痙攣している肛門が見え隠れする)
ん、ぁ……んっ、んんっ………
(お凛の顔が近づいてくると、それにすがるように顔を上げ)
(こちらからも積極的にキスに応える)
>26
わたくし、今回何か意地悪しましたかしら……。
ただ奈良さんに気持ち良くなっていただくことしかしてませんわよねえ……?
(呟きながら、揉むのを一度止めて、乳首を指先でコロコロと転がす)
あらあら、本当にこうなってしまうと、はしたないですわね奈良さんは……。
(お尻を揉みながら、手を谷間に差し込んでいき、指先で肛門口にサワサワと触れる)
ふっ、ん……ちゅっ……。
(軽く唇を外すと、すぐに離してしまう)
(胸の愛撫からも手を外して、そこにパッと現れるぢゃむ瓶。すぐに口に軽く含む)
(その様子をしっかりと見せ付けてから、ゆっくりと奈良さんの唇に唇を近づけていく)
(合間に、肛門口に当てた指先を、ヌッと中に差し入れてしまう)
>27
んっ、はぁっ、あふっ……あん、んぅ……
(敏感な乳首を重点的に攻められると、次第にそこが硬く尖っていき)
(切なげな喘ぎ声も、心なしかその艶を増す)
やぁ、言わ、ないでぇ……ひゃふっ、やっ、そこぉ……んんっ、だっ、くぅぅ…
(肛門口に指が触れた瞬間、背筋にゾクゾクとした寒気にも似た快感が走り)
(外部からの進入を拒むかのように、肛門がキュッと窄まる)
んんっ、ふ……、ぁ………
(快感から気を紛らわせる唯一の方法を取りやめられ)
(なんとも言えない心細さを覚える)
……………
(お凛の狙いはもはや火を見るよりも明らかだが、抵抗仕切れる自信も無く)
(さまざまな感情が混ざり合った表情で近づいてくるお凛の顔を見つめていたが)
……ひっ、んやぁぁぁぁ……っ!?
(お凛の顔に気を捕られていたため、突然の肛門への挿入に対処が追いつかず)
(強烈な刺激と快感から、半狂乱になって大口を開けながら絶叫する)
【ごめん、そろそろ限界だから凍結お願いできる?】
【了解ですわ。ではここで凍結と致しましょう】
【解凍に関しては、わたくしは午後十時からならいつでも大丈夫ですが、奈良さんはいかがでしょう】
【あたしもそれぐらいかな】
【それじゃ、今日の午後十時ごろに解凍ってことでOK?】
【ではそれでお願い致しますわ】
【今回はスレ立て含めてお疲れ様でした】
【解凍後も、またよろしくお願いいたしますわね。ふふっ】
【――では、お先に失礼させて頂きますわ】
【ん、りょーかい】
【こちらこそ、新スレでもこれまで同様によろしくね、お凛】
【それじゃ、おやすみー】
デスノ被害スレ
デスノはともかく痛いAA荒らしが出ないといいな
【では今日もよろしくお願い致しますわね】
>28
――ふふっ……。
(複雑な表情ながら特に抵抗の様子を見せない奈良さんに微笑みかけ)
(肛門を攻めるのをきっかけに大きく開かれた口に対し自らの唇を差し入れるような口付け)
ん、ふぅ、はぁふぅ……。
(肛門に差し込んだ指をグリグリとさせながら、もう片手は奈良さんの後頭部に添えて逃がさず)
(その口内に容赦なく、覆いかぶさった自分の口から垂らすようにして、ぢゃむを注ぎ込んでいく)
>35
んむっ、んんぅ……ふっ、んく、んく………
(途切れずに続く肛門への愛撫に、口内へ注がれたぢゃむを危うく噴出しそうになるが)
(ギリギリで堪え、荒くなった息とともに喉奥へと運ばれていく)
【こちらこそよろしくね、お凛】
>36
ふはぁ……。
(噴き出しそうになるのは、口をしっかり口付けで押さえて封じ)
(喉の動きで嚥下したことを見て取り、最後に唾液を少々追加してからようやく唇を離す)
ふふっ、お味はどうでしたかしら……?
(口を拭いながら、ロリ化ぢゃむの効果が発揮されるのを楽しげに待機)
>37
……っ、けほっ、けほっ………
(堪えながら嚥下するのはやはり無理があったのか、お凛の唇が離されると)
(口元に手を当てて咳き込むのと同時に、口の端から唾液混じりのぢゃむの残滓がどろりと垂れる)
うっ、あ、あっ……ん、ぁ…………
(自分自身を抱きしめるように腕を前面で交差させながら、体中を駆け巡る)
(なんとも言えない感覚に身悶えていたが、やがてそれらが治まると)
……………ぁ。
(ポン、と間抜けな効果音とともにお約束の白煙が一瞬身体を包み込むと)
(すぐにそれらは霧散し、後には小学生中学年程度のショートカットの女の子がだぶだぶの服を着て現れる)
>38
…………。
(固唾を飲んで白煙が晴れるのを見守っていたが)
(そこから現れた少女の姿に満面の笑みを浮かべ、平常よりやや高い喜びの声をあげる)
ああもう、さすがですわ奈良さん。
先の少年バージョンも悪くありませんでしたが、
やっぱり少女バージョンの方がさらに可愛らしくて良いですわね。
(全身を包むようにギュッと抱き締めて、頬をスリスリ)
(さらに、頬に何度もちゅっちゅっとキスをして猫可愛がり)
>39
…………………
(パチクリと瞬きを繰り返しながら)
(すっかり幼くなった自分の肢体を見下ろしていたが)
……………はぁ。
(今の性別がちゃんと女性のままだと確認したとたん、何故か無性に疲れが)
(込み上げてきて、深々と大きく溜息をつく)
………むうぅ。
(不満げに頬をムスッと膨らませながらも、今の体力ではろくに抵抗も出来ず)
(げんなりとした表情のまま、お凛に可愛がられる)
>40
……む?
(奈良さんのげんなりした様子を受けて、猫可愛がりを一旦止めて小首傾げ)
何か御不満がおありですかしら? せっかく、無理やりでなく
奈良さんがその気になるように飲ませて差し上げましたのに。
(抱き締めからは解放しないまま、本気で不思議に思っている口調で問いかける)
>41
べっつにー。胸に手を当ててよーく考えてみれば?
(幼さが色濃く出ている声色で、ふてくされた様子で呟きながら)
(だぶだぶの洋服に苦戦しながら、じたばたと身体を動かしてお凛から離れようとする)
>42
…………?
(言われたとおり「奈良さんの胸に」手を当ててみたりする)
――やはり良くわかりませんわねえ……。
(もちろんわざと間違えているのだが、そういう気配はかすかも見せずに小首傾げ)
むっ……。
(本気でじたばた動かれると、無理やり力ずくで押さえ込むのも趣味ではないので)
(手に余る様子を見せ、逃げ出すに充分な隙間を開けてしまうが、片腕だけはけっして離さない程度に握っている)
>43
………………
(お凛の行動に氷点下の眼差しを向けながらも)
(今の身体の平坦さがリアルに感じ取られ、テンションは右下がりに)
……ん、あと、ちょっと……
(お凛の身体から抜け出そうと手を動かすたびに)
(余った腕の裾がぱたぱたと揺れ動く)
……………離しなさいよ、お凛。
(やっとの思いで抜け出したものの、今だに掴まれたままの腕に目を向けながら)
(ぶんぶんと上下に振って、抗議の意思を表明)
>44
(上下に振られる腕には、柳のように素直に動きに従いつつも絶対に手を離さず)
(手を離すようにという言葉に対しては完全無視を決め込み)
どうしてそこまで不機嫌になられなければならないのか、理解に苦しみますわね……。
そんなに怒られるのなら、ぢゃむを含んだ口付けに対する時点で
抵抗なりなんなりできましたのに、それは一切されてませんでしたし。(頬に手添え)
>45
抵抗する余裕なんて無かったし、したところであんたのことだから別の手段を用いるだけでしょ。
だいたい、ぢゃむを飲ませたことよりもその手段の方が………
(ぶつぶつと愚痴っている間も、逃れようとする動きは止めず)
あー、もう、いい加減離しなさいってば。
いつまでもこんな格好のままなわけにもいかないし、着替えくらいさせなさい、よっ!
(力強く言うとともに、ぶんと一際勢い良く腕を振る)
>46
手段? ――ああ、お尻の穴に入れた件でしょうか。
別に初めてのことでもありませんのに……。(小首傾げ)
…………。
(握り続ける事はできたが、ここは一度落ち着かせた方が良いと判断して)
(腕を振るわれると同時、パッと離して解放)
着替えは良いですけれど、そんな用意がありますのかしら?
(ダブダブの服を乱れるだけ乱れさせている奈良さんの全身を)
(上から下まで舐めるように眺めてから、小首傾げ)
>47
……………
(事も無げに言うお凛の態度が気に入らず、むすっとしたまま無言の抗議)
…………っと、と。
(勢い余って危うく転びそうになるが、2、3歩よろめいたところで姿勢を整える)
誰かさんのおかげで、不測の事態を常に考慮にいれないといけなくなっちゃったおかげでね。
こんなこともあろうかと、前にお凛が家に来たときに用意した服をここに置いておいているってわけ。
(スカートがずり落ちないよう、腰に手を添えながら)
(危なっかしい足取りで、いったん部屋を後にする)
>48
奈良さんもだいぶわたくしとの
お付き合いに慣れてきたということですわね。嬉しいことですわ。
(しごく平然と、ポジティブシンキングな感想を述べつつ奈良さんを見送り)
……とりあえず、暇ですしお茶でも用意しておきますか。
夜は長いですから、焦る事もありませんしね。ふふっ。
(奈良さんがいなくなってから、おもむろに給湯室に向かい)
(奈良さんが帰ってくる前に早々にお茶と十三石饅頭を二人分用意して待機)
>49
おまたせー。
(着替えを終え、どことなくやる気の感じられない声とともに部屋へと戻る)
(身に着けていた衣服は以前お凛に着せたもの……ではなく、薄めのシャツに半ズボンという)
(髪型とも相まって、女の子というより可愛らしい男の子といった風体)
>50
お帰りなさいませ、奈良さん。――と。
(フリフリの方を期待していた所はあり)
(実際の姿を見て若干期待はずれと言った気配を見せる)
(――が、すぐに、こう言うのもありはありですわね、と考え直し微笑)
とりあえず、お茶でもどうぞお飲み下さいませ。
(何事もないような態度で、用意しておいたお茶を勧める)
>51
……………
(お凛の反応が微妙なものの、とりあえず出鼻はくじいたかな、と前向きに思考)
いまさら言われなくても遠慮なく。
(勧められたお茶を手に取り、ふーふーと息を吹きかけて)
(適温に冷ましてから口へと運ぶが)
…………あちちっ。
(まだ熱かったのか、それとも子供になった影響なのか)
(顔をしかめながら、湯飲みを口元から離す)
>52
あら、舌でも火傷しました?
奈良さんは熱いのが好きだったと思って、少し熱めにはしておきましたが……。
(自分も飲みかけていた湯飲みを置いて、心配そうに奈良さんの方に近付く)
>53
いや、大丈夫だって。
ちょっとヒリヒリするけど、たいしたこと無いし。
(お凛が近づいてくると思わず後ずさってしまったが)
(本当に心配してくれていることがわかると、すこし気まずげに現状を報告する)
>54
大したことがないのでしたら良いですが……、
幼くなると、熱い物への耐性も落ちたりしますのかしら。
申し訳ありません、奈良さん。わたくしの気遣いが足りませんでしたわ。
(すぐ近くまで寄って、真剣に申し訳なさそうな表情で謝罪を入れる)
>55
十分に冷まさなかったのがいけないんだから、お凛が気に病むことないって。
はとちゃんほどじゃないけど、こんな失敗は日常茶飯事なんだからさ。
(そう言うと、男装をしていてもはっきり女の子のものだとわかる微笑を浮かべ)
(お凛の不安を少しでも和らげようとする)
>56
――ん。はぁ……。
(奈良さんの優しい微笑に、何か心打たれたような穏やかな表情)
(何かに導かれるように、奈良さんの頬に手を伸ばして指先で触れる)
その、奈良さん……。口付け、してよろしいですか?
(唐突だという自覚もほとんどないまま、そんな言葉を思わず口に出していた)
>57
……………え?
(突然の申し出に、しばらく呆気に取られていたが)
………うん、いいよ。
(純粋な気持ちで求められれば、断る理由も見当たらず)
(瞳をゆっくり閉じて、お凛を待ち受ける)
>58
…………。
(受け入れられると、微笑む以上には何も語らずに、目を閉じた奈良さんにゆっくりと顔を近づける)
んっ、ふっ、ちゅる……。
(そして唇が触れ合うと、唾液に濡れた舌を間髪入れずに差し込んで)
(奈良さんの舌を早々に探り当て、その火傷した部分を癒そうとするように舐める)
>59
んんぅ、ちゅっ……ぴちゃ、ふっ……
(瞳は閉じたまま、唇を割り開き口内へと潜り込んでくる舌を受け入れ)
(まだヒリヒリした痛みが残っているのも気にせず、舌同士を絡ませあう)
>60
ふうぅ、ちゅ、ちゅふっ……。
(いつもより一回り小さく感じる舌に対し、包み込むようにしてこちらの舌を絡ませる)
奈良さんの身体、今はこんなに小さくて、可愛らしくて……、
とても大切な、愛しいものに思われますわ……。
(口付けを交わしながら、その小さい体躯のすべてを覆おうとする、母親のように優しい抱擁)
>61
はむ、んふっ……ん、んぅ、ちゅぷ……
(お凛の舌の動きに、自身のそれも臨機応変に動かして応える)
ん……お凛の体、あったかい………
(こちらからも体をすり寄せ、優しい温もりに包まれながら)
(どこか夢見心地な気分でお凛に甘える)
【ちょっと眠気がひどいから、あと20分くらいで凍結にしていい?】
>62
んはぁ……んふぅ……。
(巻き込むように絡めた舌をこちらの口内に引き込み)
(舌だけでなく、歯先も使って噛まない程度にちょんちょんと触れ弄る)
奈良さんは女の子なんですから、こんな無粋な格好はやめて……、
――ねえ、わたくしと、一つになりましょう……?
(抱き締めたまま言うと、答えを待たずに半ズボンに手をかけ)
(チャック等を外すとずりおろしていく)
>62
【失礼。凍結の件は当然了解ですわ】
【それでは解凍はいつが都合よろしいですかしら?】
>63
ん、ぁ……んんぅ、ちゅっ……
(導かれるまま舌を伸ばして、今度はお凛の口内で舌を絡め合い)
(甘噛みも心地よく受け止めながら、唾液をちゅくちゅくと交換しあう)
やぁ……お凛、まだ早いってばぁ………
(早くも下を脱がしにかかるお凛に抗議の声を上げるが)
(声意外に嫌がっていることを感じさせる要因は見当たらず、むしろ腰を浮かせて脱がせるのを手伝っていたり)
>64
【こっちは今回と同じ10時以降ならほとんど毎日OKかな】
【急ぐ必要は無いから、お凛の都合のいい日を指定して】
【それなら、こちらは問題なく明日(13日)で大丈夫ですわ】
【急ぐ必要もなくとも、無意味に間を置く理由もありませんから、明日解凍でよろしでしょうか?】
【ん、りょーかい。こっちの都合で早々に凍結させてゴメン】
【今日も付き合ってくれてありがと、また次のときもよろしくね】
【それじゃ、おやすみ、お凛】
【疲れを押してまでする意味もありませんしね。お気になさらず、ゆっくりお休みください】
【それでは、わたくしも今日は落ちますわ。お休みなさいませ】
>65
ちゅるふっ……。ふぅ、ん……。
ふふっ、いつもより小さく可愛らしい奈良さんのお口も、悪くありません……。
――ああ本当に可愛らしい奈良さん……。食べてしまいたいくらい……。
(丹念に舌を舐めあって唾液を啜りあうと)
(最後に、歯先で奈良さんの舌を擦りあげるようにしてから口を離す)
(その後、唇の間から伸ばしたままの舌で、奈良さんの顔を頬から目元から好き放題に舐め始める)
ふふふっ、言葉とは裏腹に、態度は全然そんな風に見えませんわよ?
こんなに幼い身体になっても、奈良さんがいやらしい事に変わりありませんのね……。
【こんばんは。早めにレスを投下しつつ、待機致しますわ】
【今日もよろしくお願い致しますわね】
【ただこちら、十二時過ぎくらいから三十分〜一時間ほど
空けなければならないようですので、申し訳ありませんがそこは御了解ください】
>70
んっ……あ、ふっ……おりん、おりん……
(短い手足をお凛の体に必死に絡ませながら)
(濃厚なキスに酔いしれ、心身ともに昂らせていく)
ん、やんっ……くすぐった、んんぅ……
(舌の生暖かい感触を感じ、身を揺すりながらも愛撫を受け止め続ける)
だって、お凛がいつもいつもえっちぃことするからぁ………
(拗ねたよう文句をもらすものの、その口調は完全に甘えるときのそれになっていたりする)
【こんばんは、お凛。待たせてゴメン】
【時間に関してはりょーかい。それぐらいの時間ならこっちにとってもいい息抜きになるから気にしないで】
【それじゃ、今日もよろしくね、お凛】
>71
こうして見ると、幼い子供というのも悪くありませんわよね。
母親になると言うのも悪いものではないと考えさせられます……。
(まぶたの上に舌を這わせながら呟き)
(腕の中で身体を揺すられる様すら楽しむように柔らかく抱きとめている)
ふふっ、そうですかしら……?
この身体に対してはそんな事はしてませんのに感じられてるのは、
やはり奈良さんが生来に淫らだという証拠ではありませんかしら……。
(ズボンを下ろしきると、そこから現れたショーツ越しに、膨らみの幼い秘部を一撫で)
(今度は上着を脱がしにかかる)
(ふと、一度自分の顎と唇の間のくぼみに指を当てて)
(ちょっと何か思いついた表情を見せてから、奈良さんの唇にその指を立てる)
ふふっ。どうせですから、お姉さんかお姉ちゃんとでも呼んで頂けません?
――なんなら、「ママ」でもよろしいですが。(微笑)
【こちらが勝手に早く来ただけですのでお気になさらずに】
【ではそういう事でよろしくお願い致しますわね。その時にまた【】で連絡しますから】
>72
……ん、あったかい……
(そっと瞳を閉じると、自分の体を包み込むお凛の体温を感じ取り)
(その絶対的な幸福感に身を委ねる)
んんっ……もう、お凛ってば……
(色気に著しく欠ける子供用のショーツ越しに幼い秘部を触れられ)
(不意打ち気味の愛撫にぷっくりと頬を膨らませる)
………………
(お凛の申し出に少々困惑を覚えたものの、以前のことを思い出すと断ることもできず)
(与えられた選択肢の中からどれにしようか迷いに迷った結果)
お凛は……どう呼ばれたいの?
(唇に指を当てられたまま、上目遣いでお凛に尋ねる)
>73
んっ、ちゅ……。
(最後にまぶたに吸い付くような口付けを当てて、ようやく唇を離す)
くすっ……。そんなに可愛く頬を膨らませて、どうされました……?
(不満に頬を膨らませている様すら可愛らしく、からかう)
(上着を脱がしきると、普段と比べてさえ完全に平らになった胸を楽しげにマジマジと眺める)
(視線はやがて、平らな中に一点浮かぶ赤い膨らみに集中する)
ふむ、それは難しい所ですが……。
――「ママ」と呼んでもらえたら、色々と、幸せになれそうな気分が致しますわ……。
(ツイ、と指先で奈良さんの唇を撫ぜて告げる)
>74
………べっつにー。
(からかうお凛に頬を膨らませたまま、ぷいっと顔を背けて意思表示)
……………っ、ぁ……
(特殊な性癖を持っていない限りは興奮することなど到底不可能な肢体でも)
(視線を感じればやはり恥ずかしいことには変わりなく、居心地悪そうにもじもじと体を揺する)
…………
(お凛の言葉を確認するように、口の中でなにやらもごもごと反芻すると)
……ママァ……んっ、はむ、くちゅ………
(甘ったるい声で呟き、唇に添えられた指をくわえて吸っていく)
>75
何を恥ずかしがられてますのかしら……ふふっ……。
(恥ずかしがってる様そのものを楽しんでいるように目を細め)
(両手の平をピッタリ胸に当てると、親指でその両乳首にちょんと触れる)
ああ……、陽子さん……。
ふはぁぅん……、もっと、吸いたいものがあるんじゃありませんかしら……?
(奈良さんからの呼ばれ方に合わせ、自然とこちらからも呼び方が変わり)
(指をくわえられると、陶然とした溜息を漏らすが)
(自分の服の裾を持ち上げ、ブラに包まれた豊かな双丘を露にして示す)
>76
ふぅっ、ん………はぁ………
(乳首への刺激に、快感と言うよりはくすぐったさに似た感覚を覚え)
(体全体をぶるりと震わせると、詰まった吐息を漏らす)
んっ、じゅぷ、ずずっ……ん、ちゅぱぁ……んむ?
(目を細めて、唇に添えられた指を見つめたまま、ちゅぱちゅぱと吸っていたが)
(お凛が胸部をさらけ出すと、そちらに視線と興味を移し、指から口を離す)
ママァ………おっぱい、欲しい………
(片手でお凛の乳房をふにふにと揉み、物欲しそうにもう片方の手の指を口元に当てながら)
(おねだりをする子供そのものの様子で、お凛を見上げる)
>77
どんな感じが致しますかしら、陽子さん……。
(幼い身体に対して過度には攻めず、優しく、優しく、乳首を親指の腹で転がしていく)
(口から離された指に絡む唾液がヌラヌラと光っているのを陶然と見つめ)
ええ、もちろん……そうおっしゃるなら喜んで差し上げますわよ、陽子さん……。
(スッと上着を脱ぎ切ると、片手だけで手際よく綺麗にたたみ)
(ブラを外すと、桃色の先端まで露になった胸を張って、乳房を奈良さんの顔に押し付けるようにする)
>78
なんか、懐かしい気はするけど……ふやっ、ぁん……変な、感じぃ……
(柔らかい愛撫ゆえに幼い体にもゆっくりとその効果が浸透していき)
(唯一外見には相応しくない艶のある吐息を漏らす)
うわぁ……ママ、大好き…………
(自分の要求に応えてくれたお凛に、大口を開けて喜び)
(えへへ、と屈託の無い笑みを見せる)
あ〜〜むっ、んんっ、ちゅぷ……んんっ、じゅぷ………
(押し付けられた乳房の頂点を頬張るように銜え、指以上にその柔らかさを感じながら)
(唇、歯、舌全てを使って思うが侭、お凛の乳房を堪能していく)
>79
ふふふっ……。その内、気持ち良くなってきますわ……。
いえ、もう感じられてますかしら……?
(艶のある吐息に微笑を浮かべ、しかし焦ることなく親指で乳首をクィクィと柔らかく押し)
(白魚のような他の指先で、その周辺を撫ぜ回していく)
…………。
(一心不乱に自分の胸にすがる奈良さんの様子に、感じている淡い吐息を漏らしながら)
(軽く顎をあげ天井を仰ぐと、唐突に手の平の上にパッと瓶が現れる)
(瓶のラベルに記された、『母乳が出るようになるぢゃむ』の文字)
――ん、こくっ……。
(片手で瓶の蓋を払い、流れるような動作で口に当てて一口飲む)
(やがて、胸の奥から何かが溢れ出すような感覚を覚える)
>80
はっ、あぁ……んんっ、ふぁ……ムズムズして、熱い……
(じわりじわりと染みこんでくるような愛撫により、次第に内側に熱が生まれ)
(疼くようなその感覚がもどかしく、思考が蕩けていく)
んむ、ちゅっ、ちゅぷ……じゅっ、ちゅぷん?
(お凛の乳房を吸っていると、乳首の先端に当てた舌に濃厚な何かを感じ)
んっ、んっ、ずずっ………ずっ、んんぅっ、ちゅぱぁ………
(頬をすぼめて、それまでよりも強く乳房を吸い上げる)
>81
そろそろ……ちょっと激しくしても良いですかしら……?
(片方の乳首が硬くなってきた感覚を指先に覚え、親指と人差し指で摘まむ)
(軽く指で挟み転がしながら、奈良さんの感じている様子を確かめながら少しずつ強く捻っていく)
あ、あふっ、はあああ……。
美味しいですか、陽子さん……、わたくしの、おっぱい……?
(刺激を間断なく、激しく受け続け、たまらない喘ぎを漏らし)
(奈良さんの唇が触れていない乳首からも白い液体を溢れさせながら問いかける)
>82
ふひゃっ……やっ、くぅん……んんっ、ぁ……
(次第に強さを増していく愛撫に、子犬の鳴き声のような甲高い音を立てつつ)
(その幼い体をぴくぴくと小刻みに痙攣させる)
あふっ、んちゅむ、んくっ、んくっ………
(お凛の問いかけに応えることすら惜しむような勢いで、乳房を吸い上げ)
(先端から分泌される濃いミルクを矢継ぎ早に嚥下していく)
(もう片方の乳房からも母乳が溢れていることに気づくと、ぷっくりと膨らんだ乳首を指で摘み)
(漏れ出た母乳をその細い指に満遍なくこすり付けていく)
()
>83
こんなに小さくても、感じられてますのね……。
ふふっ、この悦び、もう何と言って良いか……。
(幼い肢体が平常と同様に感じているのに満悦の表情を浮かべる)
(最後に、キュウッ、と痛いほどに乳首を捻りあげてから、ピンと離して解放)
(手は下半身の方に向かい、やはり膨らみの小さいお尻全体を握るように手を大きく広げて掴む)
そう、そんなに美味しいですか……?
――んっふっ……ふぅぅん……。ああ、陽子さん……。
わたくし、陽子さんが本当に娘みたいに思えて……
とても、背徳的な気分に堕ちていますわ……。
(激しく吸い続ける様子自体を返事として受け取り)
(感じている中に胸を尖らせながら、妖しい微笑を浮かべると)
(奈良さんの空いている手をそっと掴み、自分のスカートの中に導く)
>84
んぁっ、やっ、あぁぁぁぁぁぁん……っ!
(乳首への強烈な刺激に、ピクンと体を強張らせて絶叫をあげる)
ふゃ、お、おしりはぁ………ひゃふっ、んんぁ………
(小さくなっても弾力が減少した様子は無く、幼児特有のぽっちゃりとした肌の質感が)
(お尻を掴むお凛の手をしっかりと受け止める)
んちゅっ、はむぅ、んっ……じゅるっ、ちゅっ、ぴちゃ………
(飽くことも無くお凛の母乳を吸い続け、次第に分泌量が少なくなると)
(いったん口を離し、母乳塗れの手に猫のように舌を這わす)
あぅ、ママァ……ここ、すごくびちょびちょだよ……?
(手を近づけただけでむわっとするほどの熱気を感じ取り)
(ショーツ越しに秘部を無造作に撫で上げながら呟く)
>85
はぁ、ふぅ……。
(胸から離れられると、数度の深呼吸で息を整え)
(母乳まみれの手を舐めている奈良さんを眺めて目の端を緩める)
ん、ふっ、あ、はぁ……。
――ふ、ふふっ、出しすぎて無くなってきた母乳の代わりに、
そちらから出てきてますのよ……。ですから、よろしければそちらも、ね……?
(奈良さんを手前に引き込むようにして、自らは床を背にして倒れ込むと)
(奈良さんの上下を逆にさせて、その顔を自分の腰の位置に合わさせる)
(こちらはその状態で、小ぶりなお尻を両手で掴んでヤワヤワと揉み続ける)
>86
ママァ、もっとミルク欲しい……
こっちのミルクも舐めていいんだよね? ……んっ、ぴちゅ、ぴちゃ………
(自分の目の前に来たショーツの秘部を覆っている部分を指でずらすと)
(秘毛を濡らしている白濁交じりの愛液を音を立てて舐め取っていく)
んあっ、マ、ママァ……おしりだけじゃ、無くて……
ひゃはっ、あ、あぁ……ウンチする穴も、いじってぇ……
(演技をするうちに思考までも幼児に染まってきたのか)
(恥らう様子も無くおねだりし、肛門口をひくひくとひきつらせる)
>87
はい、よろしくお願い致しますわ……。
――んっ、んっ……。
(愛液を舐め取られ、秘部の花びら部分が淫靡に蠢く)
(奥から溢れる愛液は量を増し、吸えども吸えども量を減らす気配はない)
――ふふっ、この歳でそんなおねだりをして……、
陽子さんは一体将来どんな女性になるのか、今から心配ですわね……。
(からかうように微笑すると、ヒクツく肛門口に、人差し指の爪先をクィとめりこませる)
【では、今からちょっと間を空けますわね】
>88
ぴちゃっ、ちゅっ、んんぅ…………
(秘毛を退けながら、一心不乱にお凛の秘部を舐め上げていき)
(そこからあふれ出る愛液をコクコクと嚥下していく)
ひゃふっ!?
んんぅ、はぁ、しゅごい、よぉ……おしり、気持ちい………
(目端に涙すら浮かべながら、肛門への刺激に酔いしれ)
(呂律の回ってない口調で呟きながら、さらにねだる様に肛門に力を入れ)
(お凛の指をキュッと締め付ける)
【りょーかい。急ぐ必要は無いからごゆっくりー】
>89
はっ、はぁ……あふっ、ううん……っ。
(舐められる快感の前に、股は大きく開き、それに合わせて赤い秘裂も割れていき)
(中に何かを入れるよう欲しているように、割れた秘裂が淫靡にひくつく)
(キュッと締め付けられた指を、軽く引き抜くように動かすが、それでは微動だにせず)
(逆に押してみると、ヌプ、と飲み込んでいく様子を受けて微笑む)
もう、こんなにわたくしの指を求められて……
こんないやらしい陽子さんは、
ちょっと躾て差し上げないと将来に問題を起こしそうですわね……。
(片手は指で肛門をほじりつつ、もう片手を振り上げ、小ぶりなお尻を軽くピシピシと叩く)
【お待たせ致しました。戻りましたわ】
>90
んんっ、くちゅ、ちゅるっ……ふっ、んむぅ………
(ひくついている秘裂に短い舌先を当て、中に入るか入らないかという微妙な位置を)
(何度も何度も突くように擦りあげていく)
はっ、あぁん、んふぁ……やんっ、痛いよ、ママァ……
(文句を言いながらも、適度な痛みは快感へとたやすくすり替わり)
(肛門にお凛の指をくわえ込んだまま、お尻を左右に振る)
【おかえりー】
>91
あふっ、はぁ……き、気持ち良いですわ、陽子さん……。
――んん、ん……も、もっと奥まで、弄って……。
て、手を使っても良いですから……。
(舐め上げられるたびに腰をフルフルと小刻みに震わせ)
(腰を浮かし気味に奈良さんの顔に自ら押し付け、欲求を口走る)
痛くなければ躾になりませんわよ……?
これはいわゆる愛の鞭……陽子さんはしっかり、淫らな御自身を反省なさい……。
(ピシッ、ピシっ、と段々手首にスナップを効かせて、お尻の表面に響く痛みを与えていく)
(肛門に人差し指を入れた手の他の指でお尻を握り、逃げられないように固定する)
(人差し指はグルグルと腸内で回して、腸壁をジックリと拡張していく)
>92
んんっ、ちゅっ、ぺろ……じゅっ、じゅぷっ、んんふぅ……
(さらに顔との距離が近まった秘部に、言われたとおりに指を伸ばし)
(秘裂を軽く割り広げると、さらに淫靡な印象をさらけ出すことになったそこへ、より深く舌を突き入れる)
んぁ、ふひゃ……は、はいぃ、ごめんなさい、ママァ……んんっ……
(痛みがヒリヒリと後に残るほど強くなってくると、今度は被虐心が芽生え始め)
(謝る一方で、その甘美な痛みを余すこと無く受け止めていく)
>93
おふっ、おふはっ……。
(指で広げられた舌を突き入れられると、あふれる愛液はさらに勢いを増して奈良さんの口回りを汚し)
(もはや腰の位置を固定することさえ出来ずガクガク震え)
(奥の赤黒い膣壁が淫靡に蠢き愛液にぬめっている様すら、露にされている)
本当に反省してますのかしら……?
(わざとらしく疑わしげに呟くと、お尻を叩く折檻を一時中断)
(その手を秘部に移すと、秘裂に沿って粘つく液がかすかに浮かんでいるのを確認する)
(しばらく指を動かしてその粘り気を確かめ)
――まだ初潮も前のような身体をして、お尻を叩かれてまで感じてましたのかしら……?
まったく反省が足りないようですわ、ね……っ!
(指を一本、無理やりにグリグリと膣内に押し込もうとする)
>94
んじゅっ、ずずっ、はっ、あっ………
(汚れることなど気にも留めず、秘部に顔を擦りつけ)
(愛液をすするとともに、陰核を摘んですりつぶすように指を動かす)
んひゃ、ふゃ……っ!?
マ、ママァ……そこ、ダメェ……っ!
(まだ未熟な秘部は分泌される愛液の量も乏しく)
(押し込もうとする指と秘部の両方に負担をかける)
ひゃ、う……マ、ママ、やめてぇ……おしっこ、出ちゃう………
(秘部を刺激されたことにより、尿意が促されたのか)
(腰がぷるぷると震え、幼くなったためか、いつもよりも余裕が感じられない)
>95
ん、ふくっ……。――くはっ!? くっ、ひぅぅぅぅ……っ!
(陰核を攻められるのは予想外だったのか、一際激しく声をあげて反応し)
(すり潰されるのに抵抗するように、ムクムクと指の間で膨らんでいく)
ダメなのは、陽子さん、貴女の性癖でしょう……。
おしっこねえ……。――少しぐらい、我慢なさい……。
(訴えに対してあっさりと退けてしまうと)
(二つの穴に入れた指を互いに触れ合わせようとするように)
(腸壁と膣壁を、さほど無理やりではないが、クィクィと押し合わせていく)
>96
はむ、んんっ、ちゅるっ………
(包皮を剥き、小指の先ほどの大きさに肥大化した陰核に)
(唾液と愛液を口から垂らし、さらに舌先で刺激する)
んぁ、やぁ、だめ……はふっ、おなかのなか、変になっちゃ…ひゃんっ……
(秘部と肛門の同じポイントを同時に責められ、それぞれの感覚が混ざり合い)
(混沌とした快感に、現状を上手く把握できず、理解不能な恐怖感に捕らわれる)
(幼いゆえに尿道の締まりが緩くなっているのか、我慢してはいるものの少量の尿が滲み出し、ショーツに小さなしみを作る)
【ゴメン、三日目だけど凍結にしてもいい?】
【そうですわね、このまま終わりまで一気に行くのも無理そうですし】
【次でわたくしからも提案する気でしたし、そもこちらが途中で抜けたのですからお気になさらず】
【では、解凍は例によって明日(14日)の夜十時からでよろしいですかしら?】
【オッケー。それじゃ、その時間に解凍で】
【今日も付き合ってくれてありがと、お凛】
【余裕が無いから手短な挨拶だけど、今日はこの辺で。おやすみ】
【お休みなさいませ。それでは、また明日……】
>97
ふはぁ、あぅぅん……。
(陰核に刺激を受けると、それだけでピクピクと、一個の生物のように蠢き)
(唾液と愛液の混じった液体によって妖しく濡れ輝いている)
あら、こんな簡単におもらしをされて……。
ふふっ、まあ年齢相応なのかも知れませんけれど……、
――年齢相応という事なら、おトイレにでも連れて行ってわたくしが手伝って差し上げましょうか?
(かき混ぜるような手の動きを一度ピタと止めると、尿道口に人差し指を押し当てる)
【遅れました、申し訳ありません】
>101
んんぅ、ふっ、ちゅぱぁ………
(陰核にある程度の刺激を与えると、秘部へと愛撫の矛先を戻し)
(愛液が溢れかえっている秘裂を舌先でかき回す)
や、やぁ……おしっこくらい、ひとりでできるもん……
(尿道口に指が当てられると、それだけで尿がジワリと染み出し)
(お凛の指を伝って滑り落ちていく)
【こんばんは、お凛。そんなに遅れてないから気にしないで】
>102
んあっ、ふはっ、ふぅっ……。
(幼い少女に犯されているという倒錯感もあって、快楽には歯止めがかからず)
(秘裂から伝わる快感には唇を噛んで必死に堪えるが、どうしようもなく喘ぎが漏れる)
(それに対応して、すでに直接には刺激を受けていない陰核もかすかにひくつく)
ふふっ、そうですわね……。
陽子さんは、おしっこぐらいは一人でできるくらいには大きな子でした……。
――だったら、おもらしなんてはしたない真似だって致しませんわよね。
(奈良さんの返事を受けて、早速お尻をほじくるような弄りを再開し)
(尿で湿った指先を尿道口にねじり込もうとするかのようにグリグリと押し当てる)
>103
んっ、んくっ………はぁ、じゅるうぅぅ、ずずっ………
(興奮の歯止めが効かないのはこちらも同様で、舌先でかきだせる量の愛液では満足できなくなり)
(秘部に直接唇を押し当て、音を立てながら直接吸い出していく)
やっ、ママ……おしっこの穴いじっちゃダメッ……!
……はひっ、やっ、やんっ……おしっこ、もれ、ちゃうよぉ………
(必死に我慢しようとするものの、お尻を同時に責められると、そちらにも注意が向かってしまい)
(ふるふると腰が震えるたびに、僅かながらも尿道口から尿が漏れ出て行く)
>104
くうんっ……ふっ、はっ――ひぃっ、くぅっ……!
(直接啜られる始めると、もはや押さえきれずに恥も外聞もなく、快楽から逃げるように腰を横に振るう)
(顎に力が入らず唇を噛んで耐えることも出来ずに)
(だらしなく半開きにした口からは空気が漏れ出し、いつ絶頂を迎えても不思議ない表情)
(上体を起こすと、顔を直接奈良さんの秘部に近づけ、漏れ出た尿の匂いをかぐ)
陽子さんのおしっこ、程よく黄色で軽いアンモニア臭……ふふっ、健康な証拠ですわね。
――いいですわよ、これなら特別に許して差し上げます。
どうぞ、耐え切れないようなら存分にお漏らし下さい……。ふはぁ……。
(お尻の穴を攻める勢いはさらに増して)
(尿道口から人差し指を外すと、代わりに半開きの口を押し当てる)
(その状態で、興奮した熱い吐息が漏れ出す)
>105
んんぁ、ちゅぷっ、じゅっ、じゅる……んんんっ、ぴちゃ……
(振られる腰の動きに必死についていき、秘裂への愛撫を続けるとともに)
(勃起した陰核にも指を当て、親指の平でクイクイと潰す)
んっ、はうぅ、ひふっ……!?
やっ、だぁ……おもらし、しちゃ……ふぁ、くっ…おしっこ、でちゃぅ……っ!
(お尻への愛撫による快感により、下半身から力が抜け出ていき)
(熱い吐息による撫でるような刺激が決定打となり、溜めに溜めた尿が)
(音すらも立てて、勢い良く尿道から放出されていく)
>106
くふっ、んっ……あひゅっ、ひっ……。
――はぁ、ひっ、ひぃっ、ひぃああぁぁっ……!
(限界間近なところに、勃起し切った肉芽にまで攻めを受けて耐えようもなく)
(喉の奥から搾り出すような喘ぎを上げての絶頂を迎え)
(秘裂の奥から、プシュッ、と音を立てて潮が噴き出される)
んふっ、んんっ、こくっ、ぢゅる……、ん、んぷっ……。
――ふぁ……陽子さんのお小水……暖かい……。
(勢い良く噴き出す尿に対し美味しそうに飲み啜っていくが)
(こちらも絶頂に達した状態では、完全に飲みきる事が出来ずにむせ)
(途中からは口を外し、胸の谷間あたりで放尿を受け止める)
>107
んふぁ、あぅ、んんぅ………
(秘部に顔を押し付けていたため、当然のことながら潮をまともに顔面で受け止めてしまい)
(ゆっくりと秘部から顔を離すと、垂れ落ちてくる愛液を指で拭い、そのまましゃぶっていく)
ふあぁ……おしっこ、気持ちいぃ………
(溜まっていたものが一気に放出される開放感に、表情は蕩け)
(ずいぶんと長い時間放尿を続け、出し切る頃にはお凛の谷間に尿の溜まりが)
>108
ふぁぁぁ、ふぅ……。
(絶頂直後の気だるげな気分に身を任せてぐったりとし)
(奈良さんが愛液をしゃぶっている様子を何となく楽しげに眺めている)
ん……ふぅ……。
(特に意図がある訳でもないが、尿をそのままこぼす訳にもいかないので)
(尿溜まりに手を当てると自らの身体全体に塗りつけていくようにする)
――お互い、ちょっと汚れ過ぎてしまいましたわね……。
よろしければ、一緒にシャワーでも浴びませんか、陽子さん?
(身体の上に奈良さんを乗せた体勢のまま、提案する)
>109
ふうぅ、あ、はぁ………
(蕩けた笑みを浮かべたまま、放尿の余韻に浸っていたが)
(しばらくすると糸が切れたように、クタッとお凛の体に重なるように寝そべる)
んっ、シャワー……?
あたしも浴びたい……連れてって、ママァ………
(寝そべったまま、体の下のほうから聞こえるお凛に)
(甘える駄々っ子のような返事を返す)
>110
ふふっ、それでは一緒に浴びましょうか、陽子さん。
(奈良さんをキュッと抱き締めると、上下を互いに合わせさせて)
(そのまま抱えるようにして立ち上がり、バスルームへ移動していく)
(所変わって、バスルーム)
まずは、陽子さんの身体から洗いましょうね。
(奈良さんをその場に座らせると、自分はその後ろでスポンジで石鹸を泡立たせる)
(同時に、やや熱めのシャワーを奈良さんの身体に浴びせかけておく)
>111
うん、ママ………
(お凛に抱きかかえられ、宙に浮いた足をプラプラさせながらバスルームに移動)
やんっ、もう、熱いよぉ……
(熱気で汗ばんだ体がシャワーにより清められていくのを感じながら)
(お湯の温度に対し、頬を膨らませて文句を言う)
>112
あら、申し訳ありません。
陽子さんは何となく熱いお湯の方が好きなのでは、
というイメージがあったのですが、やはり幼いと肌が敏感なんですかしらね?
(小首を傾げて、お湯の温度をぬるめに直す)
(泡だったスポンジを渡すと、自分で身体を洗うように促し)
(今度はシャンプーを手に、奈良さんの頭にかけて髪の毛をワシャワシャと泡立てる)
>113
よくわかんないけど、熱かったから……
(表情を曇らせて呟きながら、お凛からスポンジを受け取り)
(華奢な身体を無造作に泡で包み込んでいく)
あ、気持ちいい……
(他人に頭を洗われる心地よい刺激に、いつしか瞳を閉じ)
(うっとりとその感覚を堪能する)
>114
(暖かい微笑を浮かべながら、髪の毛をかきまぜ泡立てながら、独白のように呟く)
――何と言うか、わたくしも表現しにくい幸福感をほんのり感じていますわね……。
奈良さんが、ずっとこのままだったら良いのに、なんて考えてしまってます……。
(呼び方は奈良さんに戻して、その肩に手を置くと、泡立つ背中にピットリと自分の胸を押し付ける)
>115
……さすがに、そういうわけにもいかないでしょ。
あたしだって、ずっとこのままなんか嫌だし……。
(お凛の体温と幸福感に流され、ともすれば肯定してしまいそうになるが)
(なんとか理性を保ち、ぼそぼそと呟く)
>116
ですわね。もちろんそれは分かっていますわ……。ふぅ……。
(ほんのり寂しげに呟き、奈良さんの背中とこちらの胸を軽くこすり合わせる)
(が、それ以上はあえて進まず、身体をすぐ離すとシャワーを浴びせかけ)
(奈良さんの頭と全身から泡を流し落としていく)
>117
……………
(こちらもどことなく寂しさを感じるが、こればかりはどうしようもなく)
(背中に当たるお凛の身体の柔らかさの方に神経を集中させ、気を紛らわせる)
んんぅ………
(シャワーをかけられると、泡が入ってこないようにギュッと目を閉じて)
(お凛にされるがまま、その場でじっとしている)
【そろそろ締めよっか?】
>118
…………。
(無言で、互いに寂しい雰囲気を感じ合いながら)
(奈良さんの身体をまんべんなく丁寧に、いやらしさは一切伴わず優しく洗っていく)
(奈良さんの身体から泡を落としきると、自分の方も身体を洗い始め)
(一段落つく頃に、奈良さんの方を振り向いて)
――今日は、ママと一緒に寝ましょうか? 陽子さん。
(不自然さを感じさせない笑顔で提案する)
【ですわね。もう4日目ですし】
【わたくしは次あたりで締めるつもりですわ】
>119
ん……、ふぅ…………
(シャワーが当たり、泡が流れ落ちていくたびに行為の跡も消えていき)
(洗い終わると、後には汚れのない幼い肢体が残る)
うん、ママ………
(寂しさを抱えながらも表には出さず)
(お凛の言葉に優しい笑顔で返事をする)
【四日目だもんね(苦笑】
【それじゃあ、あたしはこれで締めってことで】
>120
…………。
(幼い奈良さんの身体を純粋に愛でるようにひとしきり眺めてから)
(バスルームからかがるとタオルで丁寧に拭き、服を寝巻きに着替えさせ)
(自分も同じように寝巻きに着替える)
それでは、一緒に……。
(キュッと奈良さんの手を包むように握って)
(後ろから見れば本当に親子かとも勘違いできそうな様子で連れ立って寝室へ向かう……)
【ではまあこれで締めですかしらね】
【本当に今回は、スレ立てに始まり、長いロールにお付き合いありがとうございました】
【こちらこそ、長々と付き合ってくれてありがと】
【新スレも無事発進したことだし、改めてこれからもよろしくね】
【それじゃ、今日はホントにありがと。おやすみ、お凛】
【ええ、ここからは改めて心機一転して行きたいものですわね】
【それでは今日はお疲れ様でした。お休みなさいませ、奈良さん】
ロリ化じゃむでさらに幼くなった葛ちゃんがみてみたい
さて、せっかく新スレになった事ですし、今日もお邪魔致しましょうか。
>124
それでは赤ん坊になってしまうかも知れませんわね。
正直、さすがのわたくしでもそこまで幼い方といたす趣味はないのですが。(頬に手添え)
ロリ化が可能なら逆もまた可、ってことで今度は加齢ジャムなんか………。
凛としてみたいと思ってみても
僕には口説くテクも何もない
>126
ふむ、それは若杉さんあたりにするのは悪くありませんわね。
他の方相手にやるというのも、
中身が伴わなければ大人の女性ならではの魅力といった物は現れませんし。
まあ少しだけ考えておきましょうか。
>127
してみたい、とは何をでしょうか。
お話し程度でしたらいつでもお付き合いいたしますけれどね、ふふっ。
一目惚れはあり?なし?
>129
さて。一目惚れというものがあるのは存じていますが、
わたくしが他の方に対してそうなる、というのは考えにくいですわね。
ある程度のお付き合いやお話をして初めて、その方の人となりがわかるというものでしょう?
一目惚れとは悪く言えば、一見の外見だけで判断しているともなりますからね。
やはり人間、内面や付き合っての相性こそが大切なものなのだと思いますわ。
>>128 口にだしては言うのは恥ずかしいような事です
>131
あらあら。
それではわたくしも超能力者ではありませんし、判断がつきませんわね。(微笑)
まあ口に出せないような話は棚にでもしまっておいて、もっと楽しいお話しでも致しませんか?
楽しいお話ってどんなのです?
>133
名無しさんは楽しいお話しを経験された事はありませんの?
そういうのは、話の内容自体より雰囲気や流れで決まるものですわ。
適当な雑談、それこそ今日の天気の話をするだけでも、楽しい話にもなればつまらない話にもなるものです。
――名無しさんの住まいでのお天気はどんな感じで、
今日の土曜はどんな風に過ごされましたかしら? ふふっ。
ぱらぱらとずっと雨がたまに曇りでした
暇でした
楽しいですか?
>135
……つまりませんわねえ。(頬に手添え)
名無しさんはもう少し、人を楽しませるような話術を覚えるべきだと思いますわ。
そもそも一日を暇で過ごすなど、短い人生の浪費だとは思われません?
わたくしなどは、どんなにする事がなくとも、時代小説などを読んで時を過ごす術を持っていますが、
名無しさんにはそういう趣味はありませんのかしら。
そうですねやっぱり僕にはテクがない
浪費、、、ココに来ても叱られる
タイムスリップ小説ですか
いえ、無趣味なmので
>137
ふふっ。話術などは経験の積み重ねですから、悲観されることではありませんわよ。
あら、ここに来てその分楽しまれてるのでしたら、それは浪費とは申しませんわよ?
言葉を選ばず気分を害されてしまったのでしたら申し訳ありません。
タイムスリップ小説――ふふっ、面白い表現をなさる方ですわね、名無しさんは。
しかし無趣味というのは少々困りものですわ。
何でも良いので趣味らしきものを持つだけでも、生き方の張りが変わってきますわよ?
自分が何が好きなのか、一度自分自身に問いかけてみるのも良いかもしれません。
――て、なんだかカウンセラーみたいな物言いですかしら、わたくし。(小首傾げ)
ちょっと落ち込んでしまいました
タイムスリップして過去とか未来に行く小説かと思ったんですけど違いましたか
ハァ、、、そうですね、考えてみます
それじゃあさよなら
>139
本当、申し訳ありませんでした。
時代小説というのは、
日本における過去の時代や人物を主題とした小説のことですわよ?
ふふっ、まあ優れた時代小説を読む時、
読者はそれこそタイムスリップでもしたように感じるものですが。
あ、帰られますの? お休みなさいませ、名無しさん。
――どうもわたくしもうまく応対ができませんでしたかしら……。
もう少し、待機致しましょう。
こんばんはお凛さん
こうも雨が降ると蒸し暑くて敵いませんね
>141
こんばんは、名無しさん。
そうですわね。梅雨入りをしたことですし、これからも雨は降る事でしょう。
日本は気候的に亜熱帯でも、さらに湿度が高い事が本当に難点ですわ。
そしてその先に迎えるのは本格の夏――まあ我が家は避暑が予定ですが、
いっそわたくしだけ残って、ここの皆さんと海にでも行くのが良いかと思案する今日この頃ですわ。
避暑ですか・・・・
なんでもスのつく国にお出かけになられるとか
羨ましい限りです
海はいいですね
とはいえ、時期が時期だともの凄く込んでいそうですが
>143
ええ、まあ例年のことですからね。
正直飽きも来ていますから、羨ましがられるほど
楽しいことではありませんわよ。ふふっ。
ええ、どこの国でも海は良いものです。
まあそれは東郷家のプライベートビーチにでも行くか、
サクヤさんあたりに良い穴場を教えて頂いてなんとかなるでしょう。
行ったことのない人にとっては想像でしかないですからね
少なくとも一度目は楽しめると思いますよ
プライベートビーチまでお持ちとは
サクヤさんにはお花見の時もよい場所を教えてもらったようで、どこか知っていそうですね
>145
確かに何事も、初めてというのは心躍るものがありますわね。
ふふっ、わたくしもそういう新鮮さを感じる精神の若さをちょっとなくしてましたかしら。
国内にある別荘の近くにある、本当に狭い範囲の砂浜ですわ。
御披露するのも恥ずかしい程度の代物ですし、大したものではありませんから。
ええ、あの時は本当に良い場所を教えて頂き、花見も盛り上がって良い思い出となりました。
あの方も、わたくしのように本のみの知識だけでなく、本当に色々と知られてますからね。
そこは尊敬に値すると思います。やはり、年の功というものでしょうか。
お凛さんは年の割には落ち着いていますしね
でしたら、どこか新しいところへお出かけになってはいかがでしょうか?
それでも持っているだけで大したものだと思います
別荘もあって、とても楽しめそうですね
年の功などと言っては、機嫌を悪くされるかもしれませんよ
>147
良く言われますけれどね。
わたくしとしては奈良さんのように年齢相応か
それ以上に行動的な方を羨ましく思ったりも致しますわ。
それも良い考えですわね、今度お父さまに打診してみましょうかしら。
どこかお勧めの国はありますかしら?
ふふっ、どちらにしても家のことですから。
わたくし自身がどうだということでもありませんから自慢にはなりませんわ。
あらあら、そういうつもりではありませんでしたが。
それに自称どおりの二十歳だとしても、わたくし達より上だというのに変わりありませんし。
こういう性分は変えようがないですよね
陽子さんとよく一緒にいますけど、釣り合いが取れている感じがします
それでいてやはり国外なんですね
国外に避暑などしたことないから残念ながらお勧めもなにもできませんよ
女性の年の話はいつだって難しいものです
ましてや自称でしかわからないのですから・・・・
>149
そうですわね。無理に変えてしまっても、もうそれはわたくしでなくなってしまう気はしますし。
ふふっ、性格は反対の方が気が合うもの、とは言いますしね。
また、わたくしと奈良さんだけでは反対ゆえの衝突が激しくなり過ぎる危惧はありますが、
間に緩衝材としての羽藤さんも加えて、本当にバランスが取れてると思います。
あ、申し訳ありません。ついつい……。もちろん、国内でもお勧めがあればそれでよろしいですわよ?
まあこれに関してはあまり突っ込まない方が吉でしょうね。
迂闊な事を口走って、万一耳にされたら危険ですし。(微苦笑)
確かに陽子さんはどこかお凛さんの手中でいいようにされていることが多いような・・・
いえ、今の発言は忘れてください
それだと間の羽藤さんは大変かもしれませんね
お勧めとはいっても、普通に人の多い観光名所くらいしか行ったことがないので・・・
穴場とかそういうのはさっぱりです
そうですね
言わぬが仏と
>151
さて、何の事でしょうかしらね。ふふっ、ええ忘れましょうか。
まあ羽藤さんはそういう所を気にされない、
おおらかな方ですから大丈夫でしょう。(微笑)
それもまあ仕方ありませんわね。
穴場というのは、ほとんどの方に知られていないからこその穴場なのですし。
ええ、そういう事ですわ。ふふっ。
――さて、今夜のところはわたくしここで失礼させて頂きますわね。
ここまでお話しにお付き合い下さってありがとうございます、名無しさん。
お休みなさいませ。(ペコリと一礼、退室)
そうしてもらえると幸いです
そこが彼女の魅力なのでしょうね
かといってあまり二人をいじめてはいけませんよ
お嬢様と違って一市民である私にはなかなか知りようもないですね・・・
旅行が趣味というわけでもないですし
こちらこそお話に付き合ってもらってありがとうございました
おやすみなさい
ちょいと顔だけ出しておこうかね。
スレ立ったのに顔出さないってのも妙な話だしさ。
さて、誰かいるかねえ。
壁┃_・)
>155
……ふぅん。
気配がするねえ。
出といで。
それとも引きずり出されたいかい?
壁┃・) にゃ〜
>>157 なんだ、猫かい。
グレープフルーツの皮を絞ってぴゅっとやってみるかねえ。
(あむあむとグレープフルーツを食べつつ)
こんな昼間っから自分で搾る居酒屋風味ですか?(笑)
>158
そんな鬼畜なわんころサクヤさんにはおしおきだ。
つ【玉ネギ、チョコレート、サバ】
>159
別に年がら年中酒飲んでるわけじゃあ、わけじゃあ……
(少々思案を巡らしてみつつ)
……まあ、そんなことはいいさね。
それもいいねえ。
普通に食べてただけなんだけどさ。
あ、そうそう、あんたはグレープフルーツ食べるときに砂糖かけるクチかい?
>160
鬼畜って、そんなつもりは……
いや、それの方が鬼畜な気が。
あたしゃ犬じゃないから大丈夫だけどね。
……何か作るかねえ。チョコはともかく。
わんちゃんにチョコあげちゃだめー!(汗)
サクヤさんが首につけているものは、チョーカーではなく首輪説に一票
もちろん『Hatou』の刻印つき
>162
こらこら、誰がわんちゃんだい、誰が。
あたしゃ狗じゃないさ、狼だよ。
……狗で悪いかね、とか言いかけたけどさ。
>163
あ、あんまり否定できないって言うか、それもいいかなって言うか……
でも、これ最近着けたやつだし……どうせなら笑子さんにもらってた方が(ぶつぶつ)
……もし桂が贄の血を使えるようになったなら、それでもいいかもしれないねえ。
>>161 違うんですか?
てっきりガソリンみたいなものかとばかり……
ほんとに、グラスもお猪口も似合っちゃう人ですよねぇ
え? 一升盃?
普通はそのまんまで……
或いは、皮を剥いちゃって蜂蜜かけて器に入れて
冷蔵庫で冷やしてとか?
鯖味噌ならぬ、鯖チョコのタマネギソテー添えですか?!
>165
あんたも凛みたいな事言うんだねえ。
あたしゃアルコール使用のエコカーかっての。
後カップ酒もね(にんまり笑ってグラスを揺らす)
一升盃はちょいとねえ。飲めなくはないけれど、ありゃ芸でしかないさね。
ああ、レモンならぬグレープフルーツの蜂蜜漬けかい。
それはそれで旨いかもねえ。
いや、だからチョコは使わないっての(苦笑)
あー、やっぱり首輪プレイ願望はあったのか。
桂ちゃんに引きつられて素っ裸で深夜のお散歩ハァハァ
経観塚に行ったら人目を気にしないですむので歯止めが効かなくなりさらにハァハァ
>167
な、く、首輪プレイって……!
そんな願望ないっての!
勝手に決めつけるんじゃあないっ。
け、桂に深夜の散歩、って……そ、そんなのはあたしが凛にするような事じゃあないかっ!(何)
贄の血をふんだんに使う……
……アカヂル?(もわもわ)
アルコールの有効利用ではありそうだけど
エコというほど低燃費ぢゃなさそーな……(ぽそ)
あとは……瓢箪とか?
適当に甘くて酸っぱくて
お酒の後にもいいですよ?(笑)
日本酒には合わないけど。
お凛さんは耐性があるみたいだからいいですけど、他の娘にはあんまり無茶させないでくださいよ。
特に陽子ちゃんはMの気が強そうだから、一回やられると後戻りできなくなるほどハマっちゃう可能性が…………
>>167-168 そっかー、サクヤさん"が"そう言う風にされる側っていうのもイイかも……
スタイル良いし……
でもいきなり全裸より、胸が強調されるような
ラバースーツとか似合いそう……
>169
アカヂルは傑作だったねえ。
本当にあんなのがあったら、そりゃ買い占めるさね。
……ま、搾り取るよりも少しずつもらった方が長く楽しめるだろうけどね?
有効利用って言うのかねえ、これ(苦笑)
瓢箪か。
名前呼ばれたら吸い込まれるとか?
ほほう、確かに良さそうだ。
まあ、日本酒には合わないだろうねえ(苦笑)
>170
凛は何て言うか、強いねえ。
普通壊れてお仕舞いだろうにさ。
……ふむふむ。
陽子にってのは面白そうじゃあないか(にやり)
あたしとしちゃ、葛や烏月にしてやりたいけれどね。
>171
よくないっての!
あたしゃそんな風にペット扱いされたくないよ。
するならともかく。
……えろいね、あんた。
さて、短かったけどとりあえずはこれぐらいでね。
また夜に来れたら来るよ。
その時にもよかったらまた付き合っとくれ。
烏月さんも、抵抗強そうな分
堕ちたら早そうって言うか
歯止め効かなそうですよねぇ……(ぼそり)
>171
そこで赤ちゃんプレイですよ。
実年齢からすると精神的に幼すぎるサクヤさんにはおしめで十分。
>>172 ご時勢的に葛ちゃん相手はやば過ぎではないか………?(汗)
>>172 やっぱり、搾り取るのは別のお汁ですかー?(謎)
或いは、浪人さんが腰から下げてるみたいな
焼き物みたいのとか?
うわ…… 似合いそう。
サクヤさんで屋外シチュだったら、乱れた和装の方がいいかなぁ……
えろい? わぁい、誉められちゃった(///)
それでは、イってらっしゃいませ〜♪
>>175 でも、葛ちゃんだと返り討ちに遭いそーな予感……
しかも、二人(一人と一匹?)がかりで手加減とかナシで……
若杉の者ですが・・・
なんかお昼ごろから背筋にぞくぞくっ!とくるものがあるんだけど、
日ごろの行いは良い方だし、まぁ、単なる気のせいよね、うんうん。
てなわけで気を取り直して、お久しぶりの待機いってみよー!
こんばんは
わざわざ危険な場所に飛び込むとは
陽子さんは物好きですね
>180
物好きなことに関してはそれなりに自覚があるけど、危険……?
見た感じ変なところだとは思えないんだけど……
(キョロキョロと辺りを見回す)
今は大丈夫でも、もしかしたら飢えた狼が・・・
陽子さん狙われてそうですし
ん〜、確かに腹黒で隙あらば発情するけど、飢えた狼レベルまではいかないんじゃない?
お凛もあれでそれなりに常識はわきまえているはずだし……多分。
飢えた狼ですが何か?
なんてね。
>>183 いえ
お凛さんではなく・・・
でも、その言いぶりですとお凛さんもお凛さんですごいみたいですね
>>184 あっ!?
噂をすれば・・・
しっかりと聞かれていたようで・・・
>184
わお、サクヤさんお久しぶりー
………………あのー、今なんと?(汗
>185
まぁ、いろいろとね。
それでも最近はおとなしくなった方だと思うんだけど。
>185
そりゃ聞こえるさね。
全く、好き勝手言ってくれるよ。
>186
ああ、久しぶりだね、陽子。
飢えた狼って言われたしさあ。
(陽子の頭をぽんぽんと撫でる)
>187
それはそれは、お気の毒様。
……で、その言葉に否定は?
(頭を撫でられたまま、さらに汗)
>>186 私には昔のお凛さんは比べようがないのでわかりかねますが・・・
陽子さんはさぞかし大変だったのでしょうね
>>187 失礼なことを言ってしまいすみません・・・
周りに注意はしていたつもりですが、すごい地獄耳ですね
>>188 失礼な話だよねえ。
ん、否定がなんだい?
(手を下ろして頬を撫でる)
>189
観月イヤーは地獄耳、ってね♪
>>191 では超音波やら熱光線も使えるのですか?
>189
だった、じゃなくて現在も進行形。
はとちゃん含めて三人でいるときはなんとかバランス保たれているんだけど、
二人っきりになると腹黒オーラを直射してくれるから、もう大変なのよ。
>190
いや、ですから失礼以前に否定はしないのかな〜、なんて……
(頬を撫でる手には別段力など入っていないのだが、早くも逃げ場をふさがれたような気がひしひしと)
>192
残念ながら、半端ものなんでねえ。
使えないのさ。
……爺様なら使えたかも(何)
>193
否定する要因がないからねえ。
……さて。
(頬を撫でながら、にんまり笑う)
>>193 愛されている証拠ではないでしょうか?
羨ましいことです
どうやら今まさに大変そうになりそうですけど
>>194 もちろん冗談ですから
いざ使われてもびっくりしますよ
>195
って、お願いだから否定してってば!?
(嫌な予感が確証に変わりそうな気配に、取り乱しながら叫ぶ)
>196
そこも!のん気に感想なんか言ってないで助ける!
>196
ま、ラゴウを降ろせば使えるかも知れないけどねえ。
>197
否定しても面白くないだろう?
(そっと唇を指でなぞる)
>>197 非力な私の力ではどうすることもできませんし
触らぬ神に祟りなしとはよく言ったもので
サクヤチョップはパンチ力?
>>198 それは恐ろしい・・・
いくら私が失礼なことを言ったからといって使わないでくださいね
>198
そんなお凛みたいな台詞言わないでって!?
と言うか、大体想像つくけど何であたしの唇を撫でるかなー!?
>199
やってもいないのに諦めるな!ベストを尽くせ!
あたしの未来と希望と貞操その他諸々がかかってるんだからしっかりしなさい!
>200
岩だって砕くねえ。
>202
ふぅん。
(手を離す)
なら、やめとこうかねえ。
(どっかとソファに寝そべり)
……陽子ー、酒(何)
>>202 そうですね
うまくいってもいかなくても恩は売れますし・・・
ですが、どうやら無事に済んだようですね
これも陽子さんの無事を私が必死に祈ったからに違いないでしょう
>203
へ…………?
(突然の態度の急変に、しばらくの間呆気に取られていたが)
(お凛で耐性がついていたのか、やがて溜め息と共に気を取り直す)
あのー、サクヤさん?あたし、未成年なんですけど……
【なんか、さっきから回線が上手く繋がらない……(泣】
【悪いけど、避難所に移動してもいい?】
53 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/06/18(日) 22:38:00 ID:???
>>51 295 reffi@報告人 ★ sage New! 2006/06/18(日) 20:58:55 ID:???0
散々言ってるけど今回の障害は経路障害です。
影響が出ているのはOCNとKDDIそしてその下位のプロバイダです。
閲覧だけなら串を刺せば経路が変わって見れるようになります。
(書き込みに串使用はかなり困難です。)
だそうで
だそうです
>205
いや、言ってないし。
>206
別に酌ぐらいは構わないだろう?
それもいやかい?
【了解、じゃ、避難所にねー】
>208
【いろいろとお手数をおかけします……(泣】
【それじゃ、あたしもそそくさと移動】
さて、本日は久方ぶりの待機に入りましょうか。
梅雨時はジメジメして嫌ですわよね。
日本は亜熱帯地方とはいえ、多湿の性質上、
この時期はなまじな熱帯地方よりよほど過ごしにくいです。
駆けつけ一杯ドウゾ
つ旦【麦茶】
【お相手できなくてごめんよ?いつか今度宜しく!ノシ】
>211
ふふっ、こういう夜は汗をかきますから、水分補給は重要ですわよね。
ありがたく頂きますわ。(両手で受け取ると、優雅にコクコクと飲む)
【どう致しまして。着て頂けただけで嬉しいですわよ?】
今日のところは落ちますか。
残念ですが、仕方ありませんわね……。
あと一時間ちょい早く来れていれば…(つД`)
色々あり忙しい日々でしたが
今日はちょっとだけですが時間が出来たので
久し振りに待機させて頂きます。
最近は暑いのでバテ気味ですが
頑張っていきましょう!
【遅くなりましたが陽子お姉さんスレ立てお疲れ様です。】
【それから長らく来ることが出来ませんでしたが】
【今日は最長22時頃まで居られる予定です】
葛ちゃんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
>215
葛ちゃん、こんばんは。
ホンッと久しぶりだけど、相変わらず元気してた?
にしても、ジメジメジトジト嫌な陽気が続く季節になってきたわね。
食べ物が悪くなるは、汗で服がべとつくは………
こう、カラッと気持ちいい天気が早いとこ戻ってくるといいんだけど。
>217
こんばんわです。陽子お姉さん。
はい、忙しい日々が続いていたため
中々来ることが出来ませんでしたが、私は元気です。
確かにそうですね。
湿気が多くて気も滅入りますし。
けど、暑くなったら暑くなったで
別の問題も出てきますしね。
よーそろ、それは何より。
ちょうど季節の変わり目で体調が崩れやすくなる時期だし、
気を引き締めて毎日健康生活を送らないとね。
そうそう、年頃の女の子は特に夏場は気をつけないと。
汗に紫外線と、天敵がうじゃうじゃいて笑えないし。
お肌のケアと健康を両立させるのも、ホントに一苦労よね。
>219
ですね。
暑くなったと思ったら寒くなったりと
安定しませんし、お互い体調管理はちゃんとしませんと。
紫外線は身体に良くないと聞きます。
出来る限りのことはするべきでしょうね。
けど、中々出来ない、というのが難点ですけど。
…私はちょっと苦手ですね…日焼け止めとかは…。
…ぬるっとしている所が…特に。
身体によくないし、お肌に対してはさらにベリーバッド!
日焼けで終わればまだいいけど、シミにでもなったらシャレにならないし。
日焼け止めクリームはこれからの季節の必需品。
まぁ、気持ちはわかるけど、お肌を守るためだし。
質感が気に入らないなら、パウダータイプのものを使う手もあるけど?
あれなら結構サラサラしてておススメよん。
>221
年々紫外線が強くなっているようですから
そのことを忘れず、対策を各自行いましょう!
そうですね。
その様なものがあるのでしたら
今度使ってみることにします。
陽子お姉さんは主にどちらを使っていますか?
そうそう、何事もまずはチャレンジしてみないと。
特に美容関係は若いときに怠ると、死ぬまで一生ついてまわるんだから
そこらへんも考えながら念入りにね。
あたし?
あたしはほとんどクリームタイプかな。
たまに新製品とか出たりすると他のも試しては見るけど、
やっぱり小さい時からの馴れってのがあるから、最終的には元の鞘に収まっちゃうのよね。
>223
あの時しておけば良かった!とならない様に
するためですね。
時間が戻せたらって思うときも結構ありますし。
なるほど。
つまり、昔からしていることをしなくなると
違和感を覚えるため、でしょうね。
小さい頃からの癖とかも
残る場合がありますし。
ホント、後悔先に立たずとはよく言ったものよね。
そのためにも現在進行形で頑張るんだけど。
ん〜、そんな感じかな。
廃れ流行りは確かにあるけど、個人の感性まで変わるってわけでもないし。
ま、無理せず自分にあったものを選ぶのが、いつの世も最善ってこと。
>225
悔いが残らぬよう、今を生きる
そういう生き方が出来るといいですね。
自分だけの考えや思いがあるように
自分はたった、一人しか居ない。
とある歌の歌詞にもあるように
「君は君だけしか居ないよ」と言うことでしょうね。
ホントにそういう生き方が出来れば最高なんだろうけど、
そうもいかないのが世の儚さってやつ?
ま、個人で出きる範囲で精一杯やっていくしかないんだろうけど。
そこまでかっこつけたつもりは無いんだけど、まぁ、そういうこと。
あたし自身もこんな性格だし、自分を曲げてまでみんなと一緒ってのは昔から性に合わないのよね。
>227
ですね…。
本当の自分を出せずにいる方もいるでしょうし…。
けど、自分が出来ることを精一杯やることが大切です。
陽子お姉さんの、その真っ直ぐな気持ちと心。
私は大好きですよv
(真っ直ぐ瞳を見つめそう、答える)
さて、折角会えましたのに残念ですが…。
明日も朝が早いのですみませんがそろそろ帰ります。
では、またお話しましょうね。陽子お姉さん。
それでは、また。
(ペコリと一礼し退室する。)
【折角久し振りにお会いできましたがそろそろ退室します。】
【では、またお相手よろしくお願いします。】
【それでは、おやすみなさい。良い夢を…。】
どもども。あたしも葛ちゃんの優しいとことか、
お凛に負けず劣らず頭脳明晰だったりするとことか、
大事なことから些細なことまで全部ひっくるめて大好きよん。
(こちらを真っ直ぐ見つめる瞳に、にっこりと笑顔で答える)
あ、そうなんだ。
まぁ、健康のためには早寝早起きが一番、無理しても身体に悪いだけだし。
それじゃ、またね、葛ちゃん。
(葛ちゃんの姿が見えなくなるまで、パタパタと手を振って見送る)
【お疲れ様、葛ちゃん】
【こちらこそ、また会ったときはよろしくね】
【さてと、継続して待機したいとこだけど、ちょっと用事があるから30分ほど席外すわね】
【ん〜、思ったよりも用事が長引きそうだから、残念だけど今日はこの辺で】
(((((゜Д゜ )))))
それでは、今日はサクヤさんをお待ち致しましょうか……。
(いつの間にやら、紫陽花をあしらった寝巻きに着替えて)
(赤らんだ頬に手を添え、何かを期待しているような表情で座っている)
(いつもの格好のまま入ってくる)
もうお待ちかね、ってぇ風情だねえ。
(凛の前にどっかと座り、にんまりと笑いながら凛の頬に触れる)
>233
ん……だって最近、サクヤ様とは本当に御無沙汰でしたから……。
もう、わたくしには飽きられたのかと、不安だったんですわ……。
(頬に触れられるとより赤くなって、唾を飲んで喉をコクッと鳴らす)
>234
その分、陽子と楽しんでいたろう?
邪魔しては悪いと思ったのさ。
(頬に手を当てたまま、顔を近づける)
>235
ふふっ、本当ですかしら?
他の女性に対して当たるので忙しかったからではありませんか?
――あ……。
(近づいてくる顔にとろけるような表情を見せると、ゆっくりと目を閉じて待ち構える)
>236
嘘だったりするかもねえ。
けれど、だからと言って、なんだい?
凛は、あたしの、何だったかねえ?
お待ちかね、だねえ。
キスの間に、あたしの凛になるんだよ。
お嬢様ではなくて、あたしのモノな、凛に。
(そっと唇を重ねる)
(そのまま時折唇を吸うだけのキスをたっぷりと続ける)
>237
んっ……奴隷、ですわ。
サクヤ様が白と言えば、黒い物も白。
わたくしにとって、サクヤ様は絶対の主……。
(言いながら、従属の悦楽に興奮を覚え、身体をピクピク震わす)
ん、はい……サクヤ様のモノに、ならせてください……。
(そのまま唇を重ねられ、表面だけあわせたキスを堪能)
(触れるだけということに不満は覚えず、唇からの喜びに身を浸らせる)
(吸われるがままに唇を突き出し、最中に唇の端から涎が一筋こぼれる)
>238
(そっと唇を離し、凛の口の端から垂れた唾液を指で掬う)
そう、その通りさ。
凛はあたしの奴隷、あたしの従僕。
発情した変態の雌犬さ。
(唾液を掬った指を舐めて見せ)
さ、おいで、凛。
たっぷり、可愛がってあげるよ。
(両手を広げ、招く)
>239
うふぅ……。
(唇を離されると、物欲しげに唇を半開きにし、犬のように舌先を覗かせる)
は、い……。
わたくしは、サクヤ様のためにだけある、盛りのついた雌犬です……。
(指についた自らの唾液を舐められると)
(真似をするように、自分の指を自分で舐め、そのまま口に含んでしまう)
(度を越した興奮が、唇と指の隙間から吐息の形をとって漏れ続ける)
はい、サクヤ様あ、お願いします……。
(素肌につけた寝巻きのボタンを外すだけ外し、)
)後は脱がせるだけの形にしてから、そのままサクヤさんの胸に身を預ける)
>240
(凛の顔を覗き込み)
いい顔だねえ、雌犬らしい、とってもいい顔さ。
ふふっ、自分の指は美味しいかい?
(凛の頬を撫でながら聞く)
……おっとと。
(凛の身体を抱きとめ、背中を撫でてやる)
凛……
(耳元で名前を囁き、手を胸に伸ばしてゆっくりと揉む)
>241
ふはぁ……、サクヤ様に
そんなに褒めて頂いて、わたくし、幸せですわ……。
(答えながら、いっそうだらけた表情を見せる)
(ピチャピチャと自分の指に唾を絡める音を立てながら)
んふっ、美味しいですけど……もっと、頂きたいものもありますかしら……。
――ふぁ……。
(背中を撫でられるとそれだけで悦びを覚えているように淡い声をあげる)
サクヤ様……。
――あ、ん、ふぅ……。
(呼びかけに、無心で呼び返す)
(胸を揉まれると背筋を反らして胸を突き出すようにする)
(ゆっくりとながら、ムニムニと柔らかく形を変えていく豊かな膨らみ)
>>242 凛が素直で淫らな雌犬なら、いつでも褒めてあげるよ。
ご褒美だって上げるさね。
(凛の頬に軽く触れるキス)
ふふっ、そりゃなんだろうねえ。
はっきり言わないとわからないねえ。
(凛の胸から手を離し)
いい揉み心地だったよ。
次は……さて。
(悪戯っぽく笑って)
凛、準備をおし。
……突っ込んで犯せる準備をね。
それとも、もう出来ているかい?
>243
ふあ、ご褒美ですか……?(頬への口付けに満面の笑み)
なります……、サクヤ様のための雌犬に、いくらだってなりますわ……。
んふぅ……。
わたくし自身の指だけでなく、サクヤ様の指や……。
(そこで一度指を抜き取って、泡を立てた太い唾液の橋を、指と唇の間にかける)
サクヤ様の胸、乳首……サクヤ様の、オマンコやオチンポですわあ……。
(舌を突き出し、どこまでもだらしない表情で、淫語を恥ずかしげもなく続ける)
ふはぁ……。
(胸から手を外されると、一息ついた声を漏らす)
え、そんな……、いきなりですか……?
――う、ふふ……、嬉しい……。
(サクヤさんの胸から身体をそっと離すと立ち上がって)
(寝巻きの下をショーツとまとめて引きずりおろす)
(そこから現れるのは、ビショビショに潤った秘部と陰毛)
もちろん、準備は万端ですわ……。
(潤いが滴るのを押さえるように、両手を股間に当てる)
>244
いい雌犬だねえ。
……ご褒美を、上げるよ。
(指にたっぷりと唾液を乗せ、紅でも引くように凛の唇に引く)
いやらしいねえ。
オマンコにオチンポかい。
そんなのでいいのかい、東郷のお嬢さんがさあ?
(ぺちぺちと凛の頬を叩く)
……そのようだねえ。
それじゃあ、と言いたいけれど。
(ズボンとショーツを下ろし、モノを出し)
凛、これを見ながらオナってごらん。
匂いを嗅いでもいいけれど、触れちゃ駄目だよ、いいね?
……あたしが興奮するほど、淫らなのを見せとくれよ?
>245
おふぅ、ん……。ご褒美ぃ……。
(唇についたぬめる液体に舌を這わせていき)
(ゆっくりと味わいながら口内に取り込んでいく)
んあ、ん……。いいんです……。
だって今のわたくしは、東郷の娘ではなく、
ただサクヤ様にお仕えする雌犬ですもの……。
あ、は……。――え……。
(興奮前にも巨大な一物の威容に、期待に満ちた喜びの声を一瞬漏らすが)
(お預けをくい、哀しげな瞳をかすかに浮かべる)
は、はい、分かりました……。
サクヤ様は、わたくしのオナニーを存分に眺めて、
どうか、興奮して下さい……。
――あふぅ、ひっ、はぁぁ……。
(言うが早いか、寝巻きの上を羽織ったままに自分の胸に手を当て)
(先刻まで触れていた愛液を塗りこむように、揉みしだく)
(もう片手は秘部に当てたまま、いきなり三本の指を挿入してグチョグチョと音を立てる)
>246
ご褒美は美味しいかい、凛?
(指先を凛の唇に当てて)
いいのかい。
全く、よく出来た雌犬だねえ。
ふふっ、お預けが辛いかい?
なら、淫らにオナってあたしをその気にさせとくれ。
(凛に見せるようにモノを軽く扱く)
ほら、凛。
身体をかがめて匂いを嗅いで……咥えるのを想像してオナってごらんよ。
>247
んんっ、美味しいです……。
わたくし、こんな幸せで良いんでしょうか……。
(恍惚の表情で、唇に当てられた指先を反射的にパクとくわえてしまう)
サクヤ様自らが、調教してくださったんですもの……。
ああっ、サクヤ様のオチンポが、あんな近くにあるのに……、
んはあっ、ひぃっ……。
(扱く様を見せ付けられ、欲求に堪えかねるように)
(自慰の勢いは増し、喘ぎ声は高ぶっていく)
ん、ふぅ……はふぅ……、なんて、良い匂い……。
(一物に鼻を近づけると、何度も嗅いで表情を緩ませ)
(思わず伸ばした舌先が一物の幹に触れそうなほどに近づくが)
(最後の自制心、あるいは雌犬としての忠誠心が、触れる一歩手前で止める)
>248
これが幸せねえ。
ふふっ、まあいいんじゃないのかい?
(指をくりくりと動かし、凛の口の中を掻き回してから抜く)
あたしの手づからだから当然かねえ。
元々の素質もあるだろうけどさ?
……凛、一口だけ口に含んでいいよ。
口に含んで、イッて……オマンコにぶち込んでもらうことしか考えられなくおなり。
>249
んおっ、ふはぁ……。
(サクヤさんの指に口内をかき回され)
(顔の形自体を多少歪められながらも、喜びの色だけは消さず)
(引き抜かれると、何か大事な物を失った呆けた表情で天を仰ぐ)
ふふっ、どうでしょう……?
いずれにしても、サクヤ様にお会いしなければ、
その素質が開花することはありませんでしたし……。
感謝のしようもありませんわね……。
あふぅ……、はいぃ……。
(許しの言葉に表情を限界まで緩め)
(だらしなく開いた口をそのまま一物の先端に持っていき)
(自慰をひたすらに続けながら、そのカリ首部分を含むようにくわえ込む)
おっ――ふぅぅあぁぁぁぁぁっ!
(その舌に触れたぬるい味わいと)
(口内に充満するアンモニア臭を初めとするすえたような匂いに)
(脳内の本能的な部分が触発され、自慰の刺激も合わせて一瞬で達する)
(勢い良くのけぞり、床に仰向けに倒れこむ)
あ、はぁ……、サクヤ様、サクヤ様ぁ……。
(絶頂直後にも関わらず、三本入れた指は抜かず)
(むしろ物足りなげに膣内をグチャグチャと弄り続ける)
>250
ん、もっと指で弄んで欲しかったのかい?
(凛の唾液に濡れた指で頬をつつく)
感謝なんかいいさ。
その分、たっぷりとあたしに仕えとくれ。
ふふっ、本当にイッちまうとはねえ。
(立ち上がり、凛に覆い被さるように)
……凛、指をお抜き。
指よりも、もっといいモノをあげるよ。
(凛の秘所と手にモノを軽く当てる)
>251
ん……ええと……。――はい……。
(しばらく、自分が何を望んでいたのか本当に分からない表情を見せていたが)
(やがて、コックリと頷く)
はい、それはもちろんですわ……。
あ……。
(ほとんど飛んでいる意識の中でも、覆い被さられる気配は敏感に察知し)
(サクヤさんの目を見つめると、喜びに童女のように表情を綻ばせる)
お、お願い、します……。
(指を、チュポ、と愛液の音を立てて引き抜くと)
(サクヤさんの一物を迎え入れるように、大きく股を開いて秘部を少しでも開ける)
【ええと。良い所で何ですが、ここで一度凍結させて頂けませんかしら?】
>252
【了解、時間も時間だしね】
【こっちは明日、明後日と夜空いているよ。十時以降ぐらいで大丈夫さ】
【しかし、久しぶりなんで楽しんでもらえてるか不安だ(苦笑)】
>253
【では明日の十時からを予定で願います】
【もちろん、楽しませて頂いてますわよ?】
【ふふっ、まあそれで不安になられるなら、もっと頻繁にお相手願えたら嬉しいですわね(微笑)】
>254
【了解、なら明日(土曜日)の夜十時にね】
【それならいいんだけどね】
【あんまり頻繁だとマンネリにならないかが心配(苦笑)】
【ともあれ、今夜はありがとう、おやすみ】
>255
【ふふふっ】
【こちらこそ。――それではまた明日。お休みなさいませ……】
>>252 指で弄んで欲しかっただなんて、いやらしいったらありゃしないねえ。
……でも今はお預けだよ。
代わりにこれでも啜っておおき。
(つ、と唾液を凛の口に垂らす)
ふふっ、ならそのうちこの従順な姿を誰かに見てもらおうかねえ?
いい子だ。
それじゃ……
(軽くモノを押し当て)
……行くよ?
(ゆっくりと奥に進めていく)
【投下&待機っと】
>257
ん……。
はふぅん、クチュ、チュフ……。
(お預けと言われてシュンとした色を見せるが)
(代わりに垂らされた唾液を口で受けると喜びの表情に戻り)
(すぐには飲まず、口の中で泡が立つほどこねっていく)
誰か……ど、どなたに?
(頬はどこまでも赤らみ、呼吸は荒らぎを増して)
(知らず高まった興奮から無意識に自分の胸根に手を当てる)
ふはぁ……。何度受け入れても、
サクヤ様のそれはたくましくて、ドキドキ致します……。
――おっ、ふっ、ひはぁっ……。
(充分に潤った膣でも楽には受け入れられず)
(内を突かれ進む中、かすかに身体が逆方向に逃げてしまう様子を見せる)
【今日もよろしくお願い致しますわね。ふふっ】
>>258 啜らずに何をやっているんだか。
そんなに好きかい、これがさ?
(さらに唾液を口に垂らす)
そうさねえ。
桂や葛、陽子とかに見せてやろうか。
これぐらいでないと満足できないだけじゃないのかい、この淫乱?
ん、入っていくよ。
分かるだろう、凛?
……おっと。
(凛の身体が逃げるのを見て、腰を抱いて押さえる)
逃げちゃダメだ、ろっ。
(そのまま押さえておいて一気に奥まで貫く)
【こっちこそよろしく……なんだいその笑い(汗)】
>258
そんな、すぐに飲むのが勿体無くて……。
ああ、はあぁぁぁ……。
(溺れるほどの量の唾液を口に溜めてから)
(こねるだけこねり粘度の増した唾液が絡むのを感じながら)
(ゆっくりと喉の奥から胃の腑へと嚥下していく)
あは、ひゃあ……、素敵ぃ、素敵ですわ、それは……。
そうなったら、、一体どんなことを言われてしまうのか……。
(想像による興奮に浸りきった自分の胸を揉みしだき始める)
そうですぅ……、
わたくしはサクヤ様ほどの物でなければ満足できない、
どうしようもない淫乱お嬢なんです……。
だからぁ……、――い、ひぃぃぃぃぃっ……!
カハッ、ヒャハッ、フハッ……、太いっ、い、イイ……っ!
(強引に突き入れられてしまった一物に対し)
(股は少しでも受け入れやすくするよう百八十度開ききり)
(太い物を根元までくわえこんだ秘部が、ギチギチと締め付ける)
>>260 勿体ないって……唾液でそんなこというのかい?
変態というか……
(そっと唇を耳元に寄せ)
……あたしの専用奴隷だね、完全にさ。
そりゃなじられるだろうねえ。
こんな変態マゾの雌犬じゃあ、さ。
それに……
(凛の乳首を摘み上げ)
……なじって欲しいんだろう?
そりゃとんだ淫乱だねえ。
でもさ……あたしのモノでないと満足できない専用雌犬でもあるだろう?
(モノが凛の膣壁を擦りあげる)
……締めすぎだっての。
これ以上奥に進めないじゃないか。
ほら、ちょいと深呼吸してリラックスしてごらん。
(深呼吸させ、力を抜かせて)
んっ!
(その機に一気に突き入れる)
>261
はい、もちろんですわ……。
わたくしはサクヤ様から頂けるもの、
そのいかなる体液の一滴にだって悦びを覚える、
サクヤ様専用の雌奴隷です……。
(答えながら口をアーンと大きく開き)
(唾液の粘つきがまだ糸の橋をいくらかかけている口内の様子と)
(その橋を妖しく蠢いて舐め取っていく舌の動きを見せる)
ああ、どんな言葉で、どんな言葉でなじられますかしら……、
わたくしみたいな者、どれほどの言葉でなじったとしても、
足りませんわよね……?
――んあっ、はんっ……。……は、はい……。
(乳首を摘まれるとビクリと反応してから、いやらしく笑み返す)
はい、わたくしはサクヤ様の、サクヤ様だけの専用の雌ですぅ……。
あひゅ、ひっ……だって、こんな太くて、膣はもういっぱいで……。
ふっ、はぁ……、ふっ、はぁ……。
(それでも指示に従い、深呼吸によって若干の落ち着きは出るが)
――ひっ、はぁぁぁぁぁああぁぁ……っ!
(間髪入れずにさらに突き込まれ、どうしようもなく喉から絶叫が迸る)
>>262 そこまで行くと雌奴隷と言うより雌便器だねえ。
おしっこでも飲みたいだろう?
(艶めかしく動く舌にさらに唾液を垂らす)
雌犬だの雌豚だのじゃ足りないねえ。
人間以下なのは確かだけどね。
(乳首を引っ張って離す)
ようやく全部入ったねえ。
嬉しいかい?
(腰を動かして締めつける膣肉にどうしようもない刺激を与える)
>263
あふぅ、ん……。
飲ませて、頂けますの……?
(舌で受けた唾液をしばらく転がしてから)
(改めて舌で巻き取り喉奥に落としてから、期待のこもった眼差しを向ける)
ふあっ、ふあはぁっ……。
(サクヤさんから受けるなじりにさえ感じているように)
(言葉を連ねられるたびに悦んでいるように身を震わせる)
おくっ、ふはっ……、ひぃ……。
(どう動かされても厳しくかかる圧迫感に、息も絶え絶えの様子だが)
――はひゅう……、う、嬉しい……っ。
(段々とこなれてきた膣壁は柔らかく一物をしめつけ刺激し)
(なんとか言葉を発する程度の余裕はできる)
>>264 次の機会にね。
今は小便よりも、精液を味わせてあげるよ。
(凛の目尻にキスをする)
なんだい、あたしに言われて感じてるのかい、雌犬お嬢?
でもね、凛。
あたしの好みは、淫語をべらべら喋る知性のある変態さ。
凛、あんたならなれるだろう?
(凛の唇にキス)
嬉しいのかい、こんなに無理矢理ねじ込まれて。
さすがマゾだねえ。
(小刻みに奥を責め立て抉り上げる)
>265
うふぅ……、それでは、よろしくお願い致しますわ……。
――んっ……。
(目尻への口付けに、反射的に瞬いてから、軽く頬を朱に染める)
ああ、はい……。ならせて頂きます、
サクヤ様の好きな、雌犬お嬢に……。
そうすれば、今よりもっと可愛がって頂けるなら……。
もっともっと、今より激しく、
わたくしのいやらしいオマンコを犯して下さるのなら……っ。
ひいあっ、はひぃ……、す、凄い……っ。
もっと、もっとぉぉ……っ。
え、ええ、わたくしはこんな無理やりでも感じる、
どうしようもないマゾ雌です……っ。
ですから、もっと、もっと激しく、強く、苛めてください……っ。
(腰を自らも上下に、震わすように揺らせて積極的に快感を求める)
>>266 ああ、だからたっぷりと……
(腰を動かし、亀頭で子宮口を擦りあげる)
……扱いて、出させとくれ。
交換条件を出してくるとは、賢しい雌犬だねえ。
けれど、いいよ。
(耳たぶを軽く噛み)
可愛がるってのは、雌犬扱いして犯し倒して、ってことだね?
苛めてってねえ。
本当、どうしようもないマゾだねえ。
……そろそろいい塩梅だし、たっぷり苛めようか。
(小刻みな動きから、抜く直前まで引く長いストロークに変え、奥までずんずんと突き上げる)
(そうしながら、凛の腰を押さえ、動けなくしておく)
>267
あふっ、ふぅ……っ。
サクヤ様ぁ……わたくしの中に、
いっぱいの精液、出してくださいね……。
そちらの方が、サクヤ様のお好みのようでしたから……。ふふっ……
(ほんの一瞬だけ、キラ、と腹の底を見せない瞳を光らせた笑みを見せる)
(それは耳たぶを噛まれると霧散し、色欲に溺れる表情に戻る)
ふはぁん……、はい、お願い、お願いします……。
うあっ、くふぅぅ……、あひっ、はぁぁぁあぁぁ……。
(抜かれる間隔に合わせて息を吸い、突かれる間隔に合わせて息を吐く)
くぅ、はぁあぁ……っ。腰、がぁ……。
(ガッチリと押さえられた腰は、動かすことは叶わず、痛みさえ覚える)
(しかしその痛みさえ快感に転じているかのような表情の色を見せる)
>>298 それにはきっちりと役目を果たさないとね。
いいね、雌犬。
賢しらなのは嫌いじゃないけどね。
主従を忘れなきゃ、いいさ。
(凛の表情を見て満足げに微笑み)
なら、雌犬って言いながら突き上げてあげようか?
腰が動かせなくて辛いかい?
腰を振ってあたしのを迎え入れたいかい?
なら……
(少し腰を押さえていた力を緩める)
……振ってごらん?
(奥までねじ込んだ状態で子宮口をぐりぐりと擦りあげる)
>269
それはもちろん、心得てますわ……。うふぅ……。
ええ、それは当然……、
わたくしの御主人様はサクヤ様、
それはもう、絶対に変わりません……。
うふっ、うはぁっ……、なんて素敵な提案でしょう……。
(膣からの一物の圧力を感じながら、想像だけで悦びを深めている表情)
くはっ、ふあああぁぁああぁぁっ……!
へ、変になります、こんなにされたら、脳に何か流れて、
何も考えられずに変になってしまいますぅぅ……っ!
(子宮を擦りあげられる苦痛と快楽の板挟みに)
(頭を両手で押さえながら激しく首を振る)
(それでも、自由になった腰は自然と激しく動き)
(縦に横に、前後に止まることなく振られて)
(サクヤさんの一物を刺激しつつ、自らも耐え難いほどの快楽に高まっていく)
>>270 ふふっ、いい子だねえ。
下克上なんて、思うんじゃないよ。
凛はあたしの雌犬なんだからね。
……想像でそんなに感じているのかい、雌犬?
(そう言って軽く突き上げる)
賢しいのも好きだけど……
(耳を舐めながら)
……情欲に狂うのも、好きさ。
(子宮口を擦りあげては腰を引き、突き上げ当てて擦る)
(三つの動きをバラバラにして凛の性感を高めていく)
>271
はい、分かってますわ……
でもサクヤ様がもっと乱れられる姿ぐらいは
見てみたいかとも思いますが……、ふふっ……。
ひふぅ、はいっ……。
でも、実際にされてみると、もっとずっと……、
あふぅん、わたくし、雌犬ぅ……っ。
(一突きで全身を揺らす過剰なほどを反応を見せ)
(膣口から、グチュ、と愛液の噴き出る音が鳴る)
くあんっ、ひゅっ、ひぃん……。
(サクヤさんの動きに劣らずこちらからも激しく動き)
(腰を回すような動きも見せて快楽を得ていく)
んはっ……ちゅっ……。
(陶然とした意識の中、目の下にサクヤさんの豊かな胸が揺れるのが映り)
(ほとんど無意識の内に、キャミソール越しに口を当てて吸い付く)
>>272 さて、そういうのが見られるかどうかはその時次第だねえ。
一突きでこれかい。
二度三度ならどうなるんだかねえ。
雌犬……雌犬っ。
(言葉通りに二度ほど連続で突き上げ奥に亀頭を擦りつける)
んっ……ああ、そういえば上脱いでなかったねえ。
ちょっとお待ちよ。
(手早く上を脱いでしまう)
じゃ、再開だよ。
そろそろ出そうだしね……
(今度は凛の両の腕、二の腕あたりを押さえ、腰を突き上げて擦りつけるように縦横に動かす)
(乳房と乳房が時折重なり擦れる)
>273
本当、いつかそれが見れるだけ、
サクヤ様を感じさせてあげたいですわ……。
あひゅっ、あひゅん……っ。
イイっ、イイのおっ……。
サクヤさんに突かれて、なじられて……、
わたくしのオマンコ、感じてるぅぅ……っ!
(涎をこぼし、ガクガクと身体を痙攣するように震わせる)
あっ……。
(露になった、サクヤさんの豊かでありながら張りのある双丘に目を奪われる)
いあっ、イイっ……!
――で、出そう……?
わたくしの中で、そんなに感じられてますのね……。
嬉しいですわ……。
(腰の動きはサクヤさんについていこうとしながらも遅れを取り始め)
(しかし膣の締め付けだけは緩まず、一物を効果的に、うねるようにして刺激する)
(触れ合う乳房と乳首は、全身敏感になった今となってはそれだけで相当の刺激となり)
(瞬く間に胸から乳首にかけて、重力に逆らうように仰向けにあって、ピンと山のようにそそり立つ)
>>274 アクメ顔はあんまり見せたくないねえ。
見るのは兎も角も、さ。
感じてるのはオマンコだけかい、この雌犬?
涎まで垂らして……なんてザマだい、この雌犬。
(雌犬と言うたびにまた突き上げる)
ああ、出そうさ。
凛の中がこんなに締めてくるとねえ。
ん、ほら、凛。
もっとよくしとくれよ。
(自分の心地よさを優先させるように単調だが奥まで届くように深いピストンを繰り返す)
(知らず知らず、乳首同士がぶつかり擦れあう)
ん、凛、凛……あたしの雌犬お嬢……っ。
>275
ふふっ、あまり見れないものだからこそ、
一度見たいという欲求が積もるものなんですわよ……?
いえ……。触れ合ってる胸も……
入り口を突かれてる子宮も……、床に擦れてるお尻も……、
全身、全身気持ち良くてたまりませんわあぁ……っ!
いひはぁっ……! もっと、わたくしを蔑んでぇ……っ!
はふっ、はふぅん……。
ああ、サクヤ様ぁ……、わたくしの、御主人様ぁ……!
――ひっ、ひぃあぁあぁっ……! イク、イクぅぅぅぅ……っ!
(ビクッと首を震わせ息を吐いて、絶頂に達したことを示す)
(その瞬間は一物を最奥まで飲み込んでいて)
(根元を包む膣口の締め付けが一瞬だけ最大となる)
>>276 欲求は勝手だけど、見せる必要はないねえ。
ま、見られるようにしとくれ。
全身いいのかい、この雌犬。
人間以下の雌犬お嬢っ。
(なじるように言いながら軽く頬を叩く)
んっ、ああっ!
出すよ、凛……!
全部受け取るんだ……よっ!
(膣の締めつけにモノが震え、身体が震え、一気に白濁を吐き出す)
(勢いよく子宮口に、膣壁に当たり注がれていく)
>277
サクヤ様はいけずですわ……。
(言葉とは裏腹な、楽しげな表情で続ける)
――ええ、きっと……。
あんっ、ひぃぃんっ……。
(頬をはたかれて、苦痛とも悦びともつかない鳴き声をあげる)
ああ……、あああああ……。
入ってる、わたくしの中にぃ……、
サクヤ様の、精液ぃぃ……。
(最奥に直接叩き付けられる精液の味に)
(絶頂直後にも関わらず、背筋が震えるほどの快感を覚える)
サクヤ、様ぁ……。
(仰向けのまま、覆い被さってるサクヤさんの瞳を潤んだ眼差しで見つめる)
>>278 そりゃサドだからねえ。
……ま、期待してるよ。
ん、叩かれて感じてるのかい?
さすがの雌犬だねえ。
(また一度頬を叩く)
ん、ああっ……
搾り取られちまいそうだよ、凛……
(どくどくと精液が止まることなく吐き出されていく)
あ、ああっ……どうしたんだい、凛?
(ようやくに射精が止まり、上気した顔のままで凛を見つめる)
>279
あんっ……。
(叩かれると頬をジンジンと腫らせるが)
(鳴き声からは悦びの色しか感じ取れない)
ああ……注がれてる……、
わたくしの中に、子宮に……、
サクヤ様の精液、こんなにもたくさん……。
(含んだ精液を一滴とてこぼすまいとするように、子宮口がキュッとすぼまる)
――いえ、ただ呼んだだけですわ……。
サクヤ様のこと、あまりに大事に感じられて……。う、ふふっ……。
(サクヤさんの瞳に映る自分、さらにその瞳に映るサクヤさん)
(無限に続く鏡合わせの奥を覗き見るように、サクヤさんの目に瞳を向け続ける)
>>280 やっぱり感じているだけみたいだねえ。
叩かれて感じるのかい、この雌犬お嬢。
ああ、たっぷり出しちまったよ。
……こぼすんじゃないよ?
(ゆっくり腰を引いてモノを抜く)
主が大事なのは当然だろう?
(そう言いながら、優しい目で見つめて、頬にキス)
>281
あんっ……。
そうです、わたくしは叩かれて感じてしまう、
どうしようもないマゾ雌ですわ……。
お、ふぅ……。
(引き抜かれる時にたまらず息が漏れるが)
(言いつけは本能的に守ろうとして、腰をかすかに浮かせて)
(そのまま精液が膣内に馴染み吸収されるのを待っている体(てい))
ふはぁ……。
サクヤ様には、満足して頂けましたかしら……。
(口付けられた頬を守るように手のひらで触れながら)
>>282 本当、どうしようもないマゾ雌犬だねえ。
(凛の頭を撫でる)
ふふっ、そうだよ。
こぼしちゃダメだからね。
こぼしたら……お仕置きだよ?
満足してないのにあんなに出すもんかい。
だろう?
(頬に触れている手に手を重ねる)
>283
ふふっ、こんな飴と鞭で、
両方嬉しいと感じられるのは二倍お得ですわね……。
そんなことを言われると、
こぼしてしまいたくなってきてしまう部分もありますが……。
(微笑しながらも、こぼさない体勢は続ける)
ふふっ、そう言って下さると……。
(逆の手をサクヤさんの背中に回して、引き寄せるとキュッと抱き締める)
――今夜はこのまま、一緒に眠りたい気分ですわ……。
>>284 お得って言うのかねえ、それ。
飴でも鞭でも感じるあたり、こっちは楽だけどさ。
こらこら。
お仕置きそんなに欲しいのかい?
(苦笑しながら言って、秘所に手を伸ばして撫でてやる)
いいよ、一緒に寝ようか。
ちょうど布団もあるしね。
>285
ふふっ、どうなんでしょうね……?
ふふふふっ。
――ん、あっ。
(秘所に触れられると、軽く感じて膣内が収縮し)
(プッ、と愛液と混じった白い液体が少量噴き出し、サクヤさんの手を濡らしてしまう)
……ええと……。
(どういう表情をしていいのか自分で分からない表情をして、頬に手添え)
【……落ちますか】
【元々そろそろ締めとするつもりでしたから、特に問題はありませんが】
【では、お休みなさいませ】
壁|゜)
壁|つ【十三石まんじゅう】&【ごめんね、と書いた手紙】
壁|彡 サッ
【落ち】
なっ!?
こんなところに【矢文が突き刺さった十三石まんじゅう】が!!
方向からして、あっちの壁からか……
並みの人間の技ではないな……
さて、今日も待機致しましょうか。
>288-289
あら、これは……。
ふふっ、サクヤさんも可愛いところがありますのね。
こちらはもう気にしてませんのに。(微笑)
>290
あの方が並みの人間でないのは
周知の事実ですから。ふふっ。
――しかし、第一変換が「羞恥の事実」というのはどうなんでしょうね。
せっかくですから、十三石饅頭はお茶と一緒に頂きますか。
(とりあえず給湯室に移動)
>しかし、第一変換が「羞恥の事実」というのはどうなんでしょうね。
それはそれでお凛さんらしくて素敵です。
味わうよりは味わせる方だと思いますけど。
【ちょっとばかり私信】
【最近忙しくてなかなか顔出せてないけど、来週の終わりあたりからは】
【今までどおりの頻度で来られるようになる……はず】
【そんなわけで、今日もロールできないんだけど、また次の機会にはよろしくね、お凛】
>292
そういう人間だと思われているというのも、どうなのでしょうね。(微笑)
それに、サクヤさん相手に限れば、味わう方になってしまうわたくしですが。
>293
【ふふっ、ここに顔を出すのは義務ではありませんし】
【わたくしも出現頻度は落ちていますしね。奈良さんが気にされることはありません】
【ええ。ではまた次の機会に。(微笑)】
>295
まあ、良く作られている映像ですわね。
惜しむらくは、わたくしや奈良さんの姿がどこにも見られないところでしょうか。
――良いんです、言ってみたかっただけですから。
とはいえ、同じ素材でも、演出の仕方しだいで本格和風ホラーとするのは可能でしょうが。
たとえば羽藤さんの死亡EDをリアルに描写するだけで、一歩近づけると思いません?(微笑)
>>296 ホラーには一歩近づいたけど、アカイイトの雰囲気からは大幅に遠ざかったような気が……(汗)
他は百歩譲ってまあいいとして、転落死はあまりにもグロすぎ……
>297
それは言えるかも知れませんわね。(微笑)
ふっ、名無しさんも甘いですわね。
わたくしとしては、「赤い維斗」を一に押しますわ。
あそこで起こっていることを本気で想像したら、
かなりの恐怖が待ち受けると思いますわよ。
――意味が良く分からない方は、
改めてあそこの描写を読み返してみると面白いかもしれません。ふふふふっ。(暗黒微笑)
壁|ω・`)
壁|ω;`))))ブルブル
廉価版購入者には分からないだろうけど、通常版のディスク面って結構ホラーチックだよね。
>299
あら、脅かしすぎましたかしら。そう泣かないでください、名無しさん。
十三石饅頭とお茶はいかがですか? つ● 旦~
しかし、それだけ数々の凄惨な死亡EDがありながら、
普通にプレイしてクリアするとなんとなくほのぼのとした感触が残る、
そこがアカイイトの味なのかもしれませんわね。
>300
元々、伝奇は伝奇ですしね。
双子さんの登場演出あたりは、ホラーらしいと言えないこともありません。
見方が一つだけではない、それがアカイイトの魅力ということですわ。
>>298 文章描写以外にも烏月さんのイベントCGで暗に示されてたりするね。
それはさておき、一番怖かったのは尾花ちゃん初登場シーンだったりして。
>302
ですわね。そういう細かい心配りもアカイイトの(ry
それは、オチがついて脱力するところですわね。
しかし初めに屋敷の方に行くルートを選ぶと、
ホラーらしき演出が一番最初に来るのがそこになりますので、
印象に残るかもしれません。
旅館ルートを先に選ぶと、それほどではない気も致しますが。
こんばんは
週末は賑やかですね
確かにホラーな面はありますけど
それ以外のところに目が行きがちです
吸血とか・・・
>304
こんばんは、名無しさん。
まあホラーが主題ではありませんからね。
吸血や戦闘、あるいは単純にキャラ同士のかけあいなど、
見るべきところは他にたくさんあります。
携帯から聞こえる奈良さんの声も、その一つにあたりますかしら。ふふっ。
特に、直接啜る鼻血の止血(民間療)法とか・・・
>>305 どこに興味があるかによりますね
私の場合は言わずもがな・・・
>306
むしろ、猫がミルクを舐めるような(ry
>307
ですわね。
わたくしとしても、吸血シーンを初めとし、
羽藤さんが色々となぶられているシーンが(ry
――我ながら、(ryを軽率に使いすぎですかしら?(頬に手添え)
気が合いますね
桂ちゃんが身体を張ってこそのアカイイトですから
もちろん他の人といい雰囲気なところも好きですけれど
>309
ふふっ、本当ですわね。
しかし、そこの所はわたくしと違いますわね。
ふっ。わたくしとしては、羽藤さんが他の方たちと仲良くされてる場面は
微妙と答えるしかありませんし。――まあ奈良さん相手となら許せますけれど。(微笑)
>>310 では自らお相手したいと?
陽子ちゃんとならよいとは言いますが
二人まとめて頂くだけでは?
>311
二つの質問、
どちらも答えるまでもないことですわね。ふふふふっ。(艶笑)
その機会が来る日を待つばかりです。
やはり、そうですかw
桂ちゃんも陽子ちゃんも大変ですね
逃げられそうにないですし
>313
あらあら。逃げる必要もない喜びを与えて差し上げるつもりですから、
大変ということはないかと思いますわよ?(微笑)
さて、勝手ですけど、わたくしはここで落ちますわね。
深夜までのお付き合い、どうもありがとうございました。
――それでは。(ペコリ)
それは羨ましいことで
私にも分けて欲しいくらいです
こちらこそありがとうございました
おやすみなさいませ
季節は早くも夏本番の一歩手前って感じだけど、
日差しの強さにも負けることなく、待望のサマーバケーションに向けて張り切っていこー!
てなわけで、今日も待機待機!
暑いからといって朝からゲーセンに行って涼んでる俺が来ましたよ
俺の部屋にクーラーがあれば…(ノД`)・゚・。
それはそれで有意義な時間の過ごし方のような気もするけどね。
冷房機器の電気代って馬鹿にならないみたいだし。
あらあら、それはご愁傷様。
まぁ、日本にはうちわって言う文明の利器があるんだからファイトー!
漫画喫茶兼ネカフェの方が安上がりかもしんない・・・
それを言ったら、某大手中古本ショップの方がよっぽど安上がりでしょ?
コスト面についての言及は実益と照らし合わせながら判断するのが妥当よん。
さーてと、夜更かしは健康と美容の大敵だし、ここらへんで帰るとしますか。
公式ホームページで姉妹作の発表キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
クロガネノシロ
マジンガー乙
三連休となるちょうど半ばの夜、皆様いかがお過ごしでしょうかしら?
夜も暑くなってきていますけど、ダレていたりはしませんか?
しかし名無しさんもおっしゃるよう、姉妹作がいよいよ動き出したようですわね。
一体どんな作品になるか、果たしてわたくし達の一人でも再登場はできるのか、
ふふっ、興味はつきないところですわ。
今日は日が悪かったですかしら。
落ちますわ……。
みんなギャルゲ板にいたということです
ウスイムネ
あっという間に七月も後半。夏休みまであとちょっとだけど、
雨がなかなか降り止まなくて、ジメジメジトジトほんっと嫌になるわよね。
ま、こっちまでウジウジしててもしょうがないし、今日も今日とて張り切っていきますか。
アオイカオ
>330
真っ赤なお顔のお猿さん?
それはそれとして姉妹作「アオイシロ」をよろしくー。
………あたしの出番、あるのかなぁ(遠い目
ありますよ!きっと!
>332
あはは、ありがと。
でも旧作キャラがあんまり出しゃばりすぎるのもアレだし、
そこらへんのさじ加減は麓川さんが上手くやってくれることを期待しようかな。
そもそもどんな作品になるかの情報が全くありませんからね・・・
>334
まぁね。今のところはっきりしているのは、ほんまPチームが作成ってことと、
麓川さんが引き続きシナリオ担当ってことくらい?
年明けに公式HPのTOPに現れた謎の剣道少女の正体が気になるけど……
まぁ、本スレの「百合」議論云々は置いといて、アカイイトみたいに
ファンからも製作者からも愛される作品になることを祈っとこうかな。
>335
確かに。
発売から二年が経とうとしているのに公式HPが頻繁に更新されたり、2chのスレが賑やかだったりと、今なお愛され続ける作品ですよね。
また本編では携帯担当のN.Y子さんであった・・・
>336
人気の強いマイナー作品にはよく見られる傾向だけど、それを踏まえても
堂々と十二分に誇れることよね。
製作側の愛を感じられる作品なんてそうそうないし。
>337
ふ、不吉なこと言わないでよ!
だいたい、携帯担当って、事件に巻き込まれたはとちゃんを
地元で暖かく元気付けるっていう大役を任されてるあたしにはまったくもって不釣合いな呼称じゃない!?
……一瞬、出られるならそれでもいいかな、なんて考えちゃったけど。
>338
これもひっそりと人気な陽子ちゃんのお陰なのですよ。 多分。
こんばんは、奈良さん。
こちらで会えるのは本当にお久し振りの気が致しますわね。
一日千秋の思いというのを実感しましたわ……、ふふっ。
(唇に人差し指を立てて悪戯っぽく微笑)
>337
あら、いつぞやちょっと触れたよう、
アオイシロでのその役はわたくしが狙っていますのに。
そして奈良さんは用語辞典のみの登場に留まるんですわ。ふふふふっ。
お凛さんキター(AA略
>340
はいはい、ありがと。
褒めてくれるんなら、もうちょっと誇張してくれるとあたしとしては大変嬉しかったりして。
>341
こんばんは、お凛。
気がする、じゃなくて実際かーなり長いこと会ってなかったわよね。
そのことは認めるけど、毎日学校で会っているんだから、一日千秋ってのは言い過ぎじゃない?
あーあ、やだやだ。
これだから、アカイイト本編に出られなかったお嬢の僻みは……。
>342
ええ、来ましたわ。(それ以上のレス略
>343
それはそうですけれど、もうすぐ夏休みも近いわけですしね。
こちらの様に学校の外でも会える機会を設けておかないと、
夏休みに入ってからは全然会えなくなってしまうのかと不安もありまして。
他の方ならまだしも、
奈良さんに言われるとかなり釈然としない気持ちが湧きますわね……。
>344
いつぞやは自分からスのつく外国に避暑目的で高飛びしたくせによく言うわねー。
会おうと思ったら、御付の黒服に車走らせて遊びに来るくせに何をいまさら。
だって、事実だし。こればっかりはいかに腹黒お嬢のお凛でも覆しようがないでしょ?
>345
あれはまあ、家で毎年恒例の行事ですから、
わたくし一人のわがままで外しにくいんですわよ。
ふふっ、しかしそう言って頂けるということは、
わたくしが海外に出てる間に少しは寂しさを覚えられたということですかしら。
それも最近、お父様に止められてますのよねえ。
奈良さんの方から遊びに来て下されば良いですのに。
ええ、確かにそれは。
奈良さんは携帯での声と後姿と顔半分の登場しかなかったのと
同程度に、覆せない事実ですわねえ……。
>346
まぁ、ものは言いようってやつよね。
いや、全然。そのときはあのおっちょこちょいのはとちゃんが、
一人旅してたころだからそっちの心配で頭がいっぱいだったし。
好き好んであんたの実家に出向くほど、義侠映画好きじゃないっての。
あはははははは……………
(乾いた笑い声を上げながら、全然笑ってない瞳でお凛をジロリ)
>347
ふう。奈良さんの中では、羽藤さん>わたくし の
不等式が成立していますのねえ……。(頬に手添え)
別に親友の家に遊びに来る程度で、
それほど心構えする必要はないと思いますけれど。
それなら今度、どこか外で待ち合わせてみますか?
ふふっ。(してやったりの色を一瞬見せて、悠然と奈良さんの視線を受け流し)
>348
あれ、今頃になってようやく気づいた?
たしかにはとちゃんの家に遊びに行くのなら心構えなんて欠片も必要ないけど、
お凛だってまさか自分の家が世間一般のそれと同じだなんて思ってないでしょ?
待ち合わせ?別にいいけど……
(そこまで言って、不意に過去の記憶が蘇り)
……ぁ、あらかじめ確認しておくけど他意はないわよね?
(頬をうっすらと赤らめ、どこか困惑しながらも確認する)
>348
気付いていても認めたくないことというのはありますでしょう?
それに、今でもその不等式なのかは疑問ですしね。(意味ありげに微笑)
……奈良さんはそういうのをあまり気にされない方だと思っていましたが。
(普段と変わらぬ微笑顔に、ちょっぴり残念そうな色がほの見える)
他意、と言われましても……。
奈良さんと親交を深めるのを主目的とするなら、
ええ、他の意図など一切ないと言えますわね。
(素なのか惚けてるのか判別不能な調子で告げて小首傾げ)
>350
……なんでも自分の都合のいいように考えるのはどうかと思うけど?
(反論はするものの明確な否定も出来ず、ふて腐れた様に口を尖らせる)
気にする、しないのレベルじゃないって。
抵抗感があるのは否定しない、ってただそれだけのこと。
……………。
(お凛の反応を無言でうかがいながらも、内心は動揺しているのか)
(意味もなく手を何度も組みなおし、落ち着きを感じさせない)
>351
あら。そういう前向きな考え方こそ、
人間の明日を生きるための活力源になりますのよ?(微笑)
……ふふっ。まあここで変に気を使われて否定されるのも、
奈良さんらしくはありませんか。(納得したように軽く頷く)
…………?
どうされました、奈良さん? 落ち着かれないようですが。
(淀みのない動きで、ズイッと奈良さんの眼前まで顔を近づけて間近で窺い見る)
>352
まぁ、それについては否定しないけど……。
(お凛の言葉を受けての発言もどこか歯切れが悪く、ごにょごにょと口の中で呟く)
………っ!?
(目の前まで近づけられ、視界のほとんどを占めたお凛の顔に)
(様々な感情が混ざり合い、顔を真っ赤に染めながら後ずさろうとすると)
……きゃうっ!?……ぃ、たた……
(足をもつれさせて体制を崩してしまい)
(強打した腰を撫でさすりながら、顔をしかめる)
>353
? どうされました、奈良さん。様子がおかしいようですが……。
と、大丈夫ですか? 本当に変ですわよ、奈良さん。
(倒れた奈良さんにさらに近付くと、正面から腰に手を回し)
(グィと引き寄せるようにして抱き起こし、顔を突き合わせながら小首を傾げてみせる)
>354
べ、別になんでもないって……
(大げさに手を振って大丈夫であることをお凛に示し)
(ともすれば、腰に回された手にお尻を擦り当てようとしてしまいそうな自身をも自制する)
>355
本当に大丈夫なんですの?
(釈然としない表情ながら、奈良さんの態度に合わせて、あっさりと身体を離す)
(先刻までと同様の適度の距離を取って)
それじゃあ話を戻しますけれど、
今度どこか外で待ち合わせをする、という話は了解でよろしいんですわよね?
>356
うん……、ありがと。
(控えめに感謝の言葉を述べ、お凛が触れていた部分に)
(そっと自分の手を当てながら、ゆっくりと起き上がる)
あぁ、別に構わないわよ。断る理由もないし。
となれば後は待ち合わせ場所だけど、どこにする?
>357
わたくしとしては、奈良さんと行けるところならどこでも良いですわよ。
奈良さんのお好きなところをあげてください。
まあ任せきりというのも失礼ですから、
思いつく例をあげれば、動物園とか遊園地とかラブホテルとか……。
(まったく淀みない流れで最後に余計なものを付け加えてみたりする)
>358
ラ、ラブホ……って、ほ、本気……なの?
(先ほどの一件で動揺していたためか、いつものように冷静に対処できず)
(静まりかけていた顔色を再び真っ赤に染めながら聞き返す)
>359
いえ、かなりの割合で冗談のつもりだったのですが。
(シレッと答えるが)
――けれど、奈良さんの反応からするに、本気でも問題なかったようですわね。
それでは、そういう事で決定致しますか?
(深い艶笑を浮かべ、先刻と同様に間近に顔を突き合わせて)
(すでに決定した事項に関する念を押すような、問いかけ方をする)
>360
…………………。
(冗談だというお凛の言葉に、胸を撫で下ろすとともに)
(そのような発想に至った自分の思考に困惑してしまう)
えっ、え、いや……あの、その………
(強引に承諾を得ようとするお凛を前に)
(いつものような強気な顔は消えうせ、言葉に詰まる)
>361
沈黙は肯定という事ですわね。ふふっ、楽しみですわあ。
(奈良さんが詰まっている間ににっこりと微笑んで)
(有無を言わせず決定事項と化させてしまう)
で、お時間はいつ頃がよろしいですか?
出来る限りは奈良さんに合わせて差し上げたいと思っていますが。
(勢いに任せて奈良さんに時間を決めさせることにより)
(ちゃんと合意の上のものとしてしまおう、との目論みが微笑の裏に見え隠れ)
>362
………………………
(お凛の中で勝手に話が進んでいることにも、意見できないまま)
(ただただ顔を真っ赤にし、すがるような視線をお凛に送る)
ぁ、その……それじゃ、休みの日ならほとんど空いてるから……
(お凛の目論見に薄々感づきながらも、はっきりと断ることは出来ず)
(肯定とも取れる返事をしてしまう)
>363
ふふふっ、どんな格好をしていきましょうかしら……。
(すがるような視線の含む意味に気付いていないはずもないのだが)
(それさえも自らの悦びとして加え、ただただ喜んでみせている)
そうですか?
それなら、次の日曜の昼二時頃から、というのはいかがでしょう。
>364
う、うん……あたしの方もその時間なら問題ないけど………
(何か意見を出さなければ、このまま通ってしまうことは分かっているのだが)
(何故か喉の奥でせき止められているかのように言葉を出せず、お凛に促されるまま了解してしまう)
>365
ではそういう事で。ふふっ、今日は本当に良い日ですわ。
(これでこの話は決定、と結論付けるように、手のひらをパンと合わせる)
さて、その話はここまでとしまして、
せっかくですからもうしばらく雑談でも続けますか?
もちろん奈良さんのご都合がよろしければですが。
>366
…………………
(決定事項にされてしまったことにも何も言うことができないまま)
(様々な感情が駆け巡り、視線を下げて顔を伏せる)
【時間はまだ大丈夫だし、雑談も特に構わないんけど】
【せっかくデートロールの約束を取り付けたことだし】
【お凛さえよければ、避難所の方でプレイ内容についてちょっと打ち合わせしてみたいんだけど……】
>367
ふふふっ。楽しみ楽しみ。
(ひたすら連呼して奈良さんの羞恥を煽り続けて楽しむ東郷凛であった……)
【なるほど。そういう事であれば、こちらとしても異存ありませんわ】
【ではこちらは↑が締めのつもりでこれで撤収。早速移動しましょうか】
【了解、それじゃあたしも移動するわね】
【時間ですので、投下しつつ待機ですわ】
(とりあえずの待ち合わせという事で、歓楽街の近くにある駅前の時計台の下に、東郷凛は来ていた)
(生来の品の良さは垣間見られるものの、普段より格段にカジュアルな服装)
(夏の日差しを避けてか、変装のためか、サングラスまでかけているため)
(それが東郷凛だとは、彼女を知っていても早々見当はつかない外見になっている)
(サングラスの端に手を当て直しながら)
さて、約束の時間ですけれど……奈良さんはちゃんと来てくれますかしら。
(ゆったりとした動作で、周囲に視線をめぐらせる)
…………………
(お凛との待ち合わせ場所に、どことなく落ち着かない様子であたりを見渡しながら近づいていく)
(服装は先に来ているお凛とは好対照におとなしめで、普段のそれよりも派手さにかけるが)
(そのおかげで活発な印象を与えてしまうショートカットの髪型でも、年相応程度の上品さは感じられたり)
(何度か視界にお凛の姿は映るものの、普段とは印象が違うために気づかないまま、なおもお凛の姿を探す)
【お待たせ、お凛。それじゃ、よろしくね】
――あ、奈良さん。
わたくしはこちらですわよ。
(視界に奈良さんの姿を入れると、こちらは簡単に気付き)
(声をかけながら、チョイチョイと手招きをする)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
えっ、お凛……?
(ちょうどお凛が視界に入っていたところに声をかけられ、普段とは違う装いのお凛に)
(幾度か瞬きを繰り返し、つま先から頭のてっぺんまでまじまじと眺めると、動揺しながらもすぐそばまで近寄る)
お待たせ。何分くらい待ってた?
(夏の陽気のせいで額に汗が流れるのを疎ましく思いながら、とりあえずお決まりの言葉を交わす)
>374
いえ、こちらも来たばかりですからお気になさらずに。
(対照的に不思議と涼やかな表情で、これも形式美とでも言うべき答えで返す)
(奈良さんの格好をザッと上から下まで見下ろして)
(そっと耳元に口を寄せるとコソコソと告げる)
――ところで奈良さんは、今日どこに行くのか考えてますの?
もちろん入る所は人には見られないように気をつけますが、
多少の変装はしておいた方が無難だと思ったのですが。
ん、わかってる、けど……………
(お凛の言葉と視線に、瞬間的に頬を赤らめながら応えると)
あのさ、お凛………当日にこんな事言うのもなんだけど、
えっと、ホテルに行くのはやめにしない?
その……するなら他の場所だってあるわけだし………
(表情を不安げに曇らせながら提案し、お凛を伺う)
>376
(不安げな表情を受けて小首傾げ)
あら、奈良さんはそういうホテルに偏見がありますの?
確かに他でもできますけれど、ああいう場所はそれに特化してる分、
他よりよほど快適にいたせるものですのよ?
(奈良さんだけに見える角度で艶笑を浮かべ)
(片手をキュっと握ると、ほぼ問答無用気味に手を引いて移動を始める)
いや、そういった方面の話を振られても良くわかんないけど、
やっぱ抵抗感ってものが…………って、お凛!?
(苦し紛れの抵抗を試みるも、強引に手を引かれればそちらに意識が向いてしまい)
(普段はとちゃん相手に自分がしていることとそう変わらないのにもかかわらず)
(される立場になれば困惑が先立ってしまい、周りの視線に不安感をあおられながらついていく)
>378
ふふっ。それならそれこそ、
知らないことを経験するために、一度くらいは行ってみませんと。
ほら、そんなにコソコソされると、逆に目立ちますわよ?
(結局素直についてくる奈良さんに微笑を浮かべながら)
(奈良さんの無意識の挙動を指摘しつつ移動)
(段々と目的地に近付くにつれて)
(自然な動作で、変装も何もない奈良さんを影に隠す立ち位置を取る)
(そして到着する、昼にはまだ人がまばらな地域の中央に立つ、大きめの建造物)
(作り自体はシッカリしたホテル風だが、看板やら飾り文字やらはいかにも可愛らしくピンク系のそれ)
――ほら、着きましたわよ。
知らない方が良いこともそれなりにあると思うんだけど………
(どうせ反論されてしまうのがオチと半ば諦め、口の中でごにょごにょと呟く)
………………
(お凛がこちらのフォローをしてくれているのを知ってか知らずか)
(通行人とすれ違うたびにお凛の手を握る手に力が入り、顔をうつむかせる)
うぁ………
(ある意味想像通りなその外観に、うめき声にも似た吐息が思わず漏れる)
>380
ふふっ、もう諦めなさいな。
(初心な乙女のような奈良さんの諸々の態度を受けて、おかしげにコロコロ笑う)
――では、入りましょうか。
(奈良さんの首に腕を回して、それとなく横顔も外から見えないようにガードしつつ)
(同時に首にうまく力を込めて抵抗を封じ、ホテルの中に二人入り込む)
(無人の受付カウンターで、妙に手馴れた様子で手続きを終わらせ、奥へと進んでいく)
(そしてトントン拍子でたどり着く、自分たちに宛がわれた一室の扉前)
――いい加減、覚悟はできましたかしら?
(奈良さんの方を振り返って問いかける)
むぅ…………
(微笑するお凛がなぜか無性に気に障り、不満げに頬を膨らませる)
ぁ………う、うん。
(お凛の行動の意図もそれとなくわかっているのだが)
(それよりも抱き寄せられているかのような体勢のほうに気が向かってしまい)
(そっとこちらからも身を寄せながら、中に入っていく)
(とりあえず受付が無人だったことに胸を撫で下ろしながらも)
(自分が今どこにいるかをどうしようもなく意識してしまい、キョロキョロと落ち着きなく視線を彷徨わせる)
覚悟とか聞かれても、その…………
(いまさら出来てないとも言うことができず)
(曖昧な態度のまま、それでもこくんと首を縦に振る)
>382
くすくすっ……。
(どう見てもまだ覚悟のできてないらしい態度にまた微笑し)
(首に回した腕の指先で奈良さんの顎下をくすぐるように撫でる)
(同時に、逆の手でドアを開き、奈良さんを引き連れて中に入り込む)
(一見して、広めに部屋をとった、綺麗に整えられたホテルの一室)
(ただ普通と大きな違いは、中央に鎮座するのが大きな回転ベッドであり)
(さらに、天井がすべて鏡張りになっているところだった)
ふふっ、いい部屋ですわね。
(ドアを閉じるとようやく奈良さんを解放して、自分はベッドの端にポスと腰掛ける)
んっ……………
(お凛に顎下をくすぐられ、一瞬ではあったが)
(猫がそうされた時のように心地よさそうに目を細め、吐息を漏らす)
うわぁ……、なんと言うか…………
(部屋の内装に言葉を失うが、もちろん感嘆の類によるものではなく)
(おもわず「悪趣味……」と呟きそうになる口を両手で押さえてごまかす)
……そう?
(美的感覚の違いか、経験者と未経験者の違いか。判断はつかなかったが)
(お凛の言葉に首をかしげながら、部屋全体に視線を走らせると)
ねぇ、間違っても隠しカメラとか……無いわよね?
>384
――ぷっ。くすくすくすっ。
(ベッドに腰掛けて、立ったままの奈良さんを見上げ)
(その疑念を聞いて、さぞおかしそうにしばらく笑いが止まらず続ける)
――いえ、失礼。
もちろん、ホテル側が部屋の中にまでそういうのを仕掛けることはありえません。
客に関しても、そういうのを仕掛ける客がいないか毎日チェックしてるはずですから、大丈夫ですわよ。
一応ここは、お父さまの仕事の関係で繋がりのあるホテルですから、
信頼なさってくださってよろしいですわ。
ところで、汗などかきませんでした?
シャワールームもありますわよ?
(部屋つきのシャワールームのドアの方角をツイと視線で示す)
むっ、そんなにおかしい事だった?
(笑い続けるお凛に文句を言うが、そもそもこっち方面の常識など皆無のため)
(いつものようなハッタリ気味の強気は、なりを潜めている)
そういうことなら、まぁ、いいけど………
(あまりの緊張からか、ありもしない視線を感じているような感覚は残っていたものの)
(根拠のある否定をされれば信じるしかなく、歯切れも悪く了解する)
ん、それじゃ先に使っても良い?
(尋ねてはいるものの、すでにシャワールームに向かって歩みを進めていたり)
>386
ふふふっ、失礼しました。
いえ、確かにそういう不安を覚えるのは当然ですわね。
(目元にうっすら浮かんだ涙を拭って、笑いをおさめる)
もちろんどうぞ。わたくしはそれほど汗をかいていませんから。
(奈良さんの姿がシャワールームに消えるのを見送ってから、ベッドに背を倒して仰向けになる)
(鏡張りの天井に映るのは、期待に胸を膨らませて深い艶笑を浮かべてる自分自身の顔)
そういうことなら、遠慮なく。
(一声交わしてからシャワールームのドアを開けて、中へと入る)
(内側からドアを閉めると、反射的にカギに手をかけるが、数瞬の迷いの後、そのままにして服を脱ぎだす)
〜〜♪
(緊張で身体が縮こまっていたが、シャワーのお湯が汗を拭い去っていくと)
(不快なものから脱する爽快感が全身に満ち溢れ、軽く鼻歌混じりに身体を洗っていく)
…………。
(シャワー音はあえて聞こえる構造になっているので)
(横になったまま、その音に耳を澄ませる)
……ん……。
(モヤモヤと、自然に奈良さんのシャワーシーンが脳裏に浮かび)
(何となく、服越しに自分の胸に手をあて、軽い自慰を始める)
うっわー………にゃるほど、『特化してる』ってこういう事か。
(常備されているボディソープの種類の豊富さに驚きながら)
(いくつか手に付けて香りを確かめると、一番気に入ったものを選んで)
(タオルに数滴垂らし、良く泡立てて身体にこすり付けていく)
ふぅ〜〜……………
(大きく息を吐き出しながら、シャワーを身体に当てて、泡を流し落としていく)
(全て流し終え、綺麗さっぱり整った身体を鏡に写して各部をチェックすると)
あ…………っっ
(あることに気づき、頬が瞬間的に真っ赤に染まる)
(そのままの状態で今度はしっかりとドアにカギをかけると)
(もう一度タオルを良く泡立てて、そっと秘部に当てる)
>390
んっ……ふぅ……。
(胸を服の上からまさぐりながら、少しずつ感覚を高めていくが)
(ふと、何かに気付いたような表情を見せる)
ふぅ、いけませんわね。ちょっと自制しないと。
こんな所で体力を使っては、これからが勿体無いですし……。
(一人呟くと、回転ベッドの中央に大の字になって横になる)
(目を閉じると、豊かな胸は規則正しい呼吸のリズムにしたがって上下し)
(傍から見ると眠り込んでしまっているのかと勘違いしてしまいそうな様子)
んっ………、あぅ………
(日常的に行っていることとはいえ、目的が付随すると意識せずにはいられなく)
(泡塗れになった秘部の陰毛を撫で付けていく)
こっちも、綺麗にしないと………んんぁっ、ふぅ…………
(息が荒くなっているのを自覚しながら、指をお湯で濡らすと)
(肛門をほじくるように壁に指をこすりつけていき、簡易洗浄を施す)
お待たせ、お凛………
(どことなく疲れたような表情をしながら、元の服を身にまとって)
(ゆっくりとバスルームから出てくる)
>392
…………。
(横に倒れたまま開いた目線を天井の鏡に向け、そこに映った奈良さんの様子を窺う)
(服をしっかり着け直してるのを見て、一瞬浮かぶ不満顔)
…………。
(ふと思いつくところがあり、そのままピクリとも動かず眠った振りを仕掛ける)
(自分の巣に蟻が近付くのを待つ蟻地獄のように、静かに、静かに、奈良さんの接近を待つ……)
ん………?
(こちらの言葉に反応をみせないお凛をまじまじと眺め)
(一瞬、本気で寝ているのかと思ったが、お凛に限ってそのようなことは無いと頭の中で警鐘が鳴り)
(慎重に、一歩ずつ踏み確かめながらお凛に近づいていく)
あの〜、お凛……?
(お凛の顔を覗き込むように前かがみに体を傾かせて、恐る恐るお凛に声をかける)
>394
(顔を覗き込まれ、名前を呼ばれた時点で、目は閉じたまま)
(広げていた両腕を奈良さんの背中に回してギュッと抱きしめ引き寄せる)
……東郷凛は、現在就寝中ですわ。
(ジョークのつもりなのか、目を閉じたままそんなことを小さく言って)
(手を奈良さんの後頭部に当てると、自分の顔と位置を合わさせて唇を合わせる)
うわっ、とと……っ!?
(起きているだろうとは思っていたものの、いきなり抱きしめてくるとは予想外で)
(体制を崩しながらベッドに倒れこみ、お凛の両肩の上に手を置き、身体を重ねるような形に)
あっ、んん………
(抵抗する間も、思考する間もなく、唇が重ね合わさると)
(その柔らかさと心地よさに自然と瞳が閉じられる)
>396
(唇の表面の暖かさと柔らかさをしばし堪能すると、一度口を外し)
どうせ脱ぐことになると分かってるんですから、
服は脱いだままにしていればよろしいんですのに……。
――ああ、わたくしの手で脱がせて欲しかったんですわね。
それなら納得。ふふっ、奈良さんも嬉しいことを言ってくれます……。
(勝手に話を進めると、また唇を合わせて、今度は舌を差し入れる深い物)
(歯と歯茎の前面を舐めながら、奈良さんの服を止めているボタン類を順々に外していく)
んんっ、ちゅっ、ふぁ…………
(一度求められれば抵抗などもはや微塵も無く)
(互いを確かめ合うような唇同士の交わりを楽しむ)
べっ、別にそんなわけじゃ………ぁ、んんぅ……おりん………
(お凛の言葉に慌てて反論しようとするが、唇が再び合わさり)
(舌が口内をくすぐると、目の端がトロンと垂れて、頬の色が羞恥の赤から悦楽の紅へと変化していく)
>398
ふぅ……ちゅふぅ……。
――それでは、脱がせて差し上げましょうか……。
(舌を口内に這わせながら、ボタン類はすべて取り除き)
(一度口を外すと、片手で奈良さんのお腹を撫ぜながら、上着をゆっくりと脱がせていく)
(脱いでいくにつけ露になる部分へと、手の平を当てる位置も少しずつ上げていく)
(やがて完全に脱ぎ取ると、軽くベッドの外にほうる)
――何度見ても、綺麗で、可愛らしいですわね。奈良さんのお胸……。
(ブラだけになった奈良さんの上半身に、ブラと肌の境目部分に指をツツと這わせる)
(そして改めて唇を合わせる)
んんっ、はっ、はあ、ぁ…………
(唇が離されても、染まった頬の紅は一向に収まる気配を見せず)
(無意識に笑みの表情となった唇の端から、つつぅーっと唾液の筋が流れる)
は、あぁん、おりん……ん、ふぅ……
(肌へと直に触れる艶やかな手の平の感触に、うっとりと吐息を漏らし)
(身体が触れ合うただそれだけのことなのに、言い知れぬほどの深い感慨を覚えてしまう)
…………ひゃんっ!
(自分の身体を褒められるのはいつものことなのだが、そのたびにどこか気恥ずかしく)
(視線で敏感になった肌が伝える指の感触に、思わず声を上げてしまう)
>400
んむふぅ、ちゅっ、ちゅるるぅ……っ。
――ふふ、もったいない……。
(口付けを交わしながら垂れた唾液を指ですくうと)
(二人の唇の間に差し込んで、両方をクチュクチュといじる)
もう感じられてますの……?
奈良さんは本当にエッチな身体で……、
色々と試してみたい気分になりますわね。ふふっ。
(ブラと肌の隙間に指を差し入れると、かすかな隆起を押しつぶすように揉み)
(その最中、人差し指一本をグッと立て、尖った爪先をその乳房に突き立てる)
んん、ちゅぷ、ちゅっ…………
(差し込まれた指に舌を這わし、指そのものを吸い込むように頬をすぼめて)
(ねっとりと付着した唾液を、喉奥へと嚥下していく)
だ、だってぇ………ん、あぁ……
(反論しようとするものの、口を開けば出てくるのは甘ったるい声ばかりで)
(情けなさを覚えながらも、それすらもどことなく心地のよいものだったりする)
痛っ、んんっ……っ!?
(乳房に突き立てられた爪の鋭さに思わず顔をしかめるが)
(それと同時に、自分でも理解できないほどの欲情を覚えてしまい、困惑が顔に残る)
>402
あら……うふっ、わたくしの指、そんなに美味しいですか?
(指を吸われると唇を離し、こちらからも押し付けるように口蓋を指先で撫ぜる)
否定されることはありませんわ……。
そういう淫乱な奈良さんの身体も、わたくし大好きですから。
ふふっ、いい顔ですわよ奈良さん。もっとハッキリと自覚させてあげましょう……。
(傷つかないで赤い跡だけ残るように調整した強さで)
(乳首の周りに円が出来るように爪を立てていく)
んんっ、ちゅぷっ、ん、くぅ………
(押し付けられた指になおも舌を這わしながら吸い上げ)
(すでに付着していた唾液は全て飲み干したにもかかわらず、その行為を続ける)
否定とか、そういんじゃなくって……よく、わかんない………
(抑えようも無いほど鼓動が高鳴るのを自覚する一方、それが何に起因するかわからず)
(顔を真っ赤に染めたまま、子供のようにごねて首を横に振る)
きゃんっ、くぁっ、ぁ……い、いたっ……きゅうぅ……
(次々と爪が乳房に突き立てられ、その激しい痛みに悲鳴を上げるが)
(それとは裏腹に身体は歓喜を示し、勃起した乳首がブラを軽く前に押し出す)
>404
ふはっん……。
わたくしも何だか、指で感じてきた気分ですわ……。
(執拗に指をねぶられる新しい感覚に、背筋をぶるぶるっと震わせる)
(物は試しとばかり、中指も差し込んで、二本の指で舌を挟み込む)
ふふっ、わからないのなら、わかっている人間のいう事を素直に信じなさいな。
奈良陽子さんは、淫靡で、いやらしくて、淫猥で、エッチな――とても素敵な方。
その証拠にほらっ、こんなに感じて……。
痛いなんて嘘でしょう? でなければ、どうしてここがこんなになりますのかしら?
(自覚を促すべく、勃起した乳首に指を押し当て、転がし、上から押しつぶし、最後にキュッとひねる)
あぅ、んぷ、ちゅるっ、んん……………
(口を大きく開いて二本の指を同時に加えると、幾度も奥へと吸引するように頬をすぼめ)
(時折、ぴちゃぴちゃと唾液を塗りたくるように、それぞれの指に舌を這わせる)
ひゃっ、きゃうっ、ぁ、んんん………っ!!
(乳首を思うがままに弄くられ、快感と痛みの入り混じるその感覚に)
(頭の中は真っ白になり、あられもない嬌声が室内に響き渡る)
いっ、痛いのが……ん、はぁ……気持ちいいの……?
(息も絶え絶えになり、ノイズ混じりになった思考では判断が付かず)
(自分の代わりにと、すがるようにお凛に問いかける)
>406
はぁ、凄い……、奈良さんの舌の動き、とってもいやらしい……。
(未知の快感にゾクゾクと震え続けていたが)
(充分に堪能すると指を抜いて、今度は自分でくわえて、まとわりついた唾液を舐め取る)
くすくすっ、乳首だけでこんなに感じられるなんて……
これは相当ですわね……。
(そうして片方の乳首を弄りながら、もう片方の胸にも手を侵入させ)
(ほぼ同じ工程を経て、容赦なく両乳首を同時に弄っていく)
そう、奈良さんは普通は痛いことでも気持ち良く感じてしまう、
どうしようもなく淫乱でいやらしい方。
すぐにでも、メス犬同然のマゾ奴隷になれそうな資質の持ち主ですわ。
……さ、復唱してごらんなさい?
(すがられる目を心地よさげに受けて、どこまでも堕としこむべく返す)
あぅ、んんぅ、やっ、どっちもなんて……やっ、んん……っ!
(両方の乳首を攻められる快感は、片方のときの比ではなく)
(ブラの内側で痛いほど張り詰めさせながら、何度も喘ぎ声を上げる)
あ、あたしは………マゾ、奴隷……なの?
(本来ならば受け入れられるはずも無い言葉も、実際に自身の身で証明されては)
(覆すことも出来ず、困惑しながらも鸚鵡返しに尋ね返す)
>408
ふふふっ、いいでしょう? 凄いでしょう……?
(奈良さんの乳首を弄る手の動きにあわせてブラは変形を繰り返し)
(やがて完全にズレて、朱色に染まった乳房と、いやらしく尖った乳首が晒される)
ほら、ごらんなさい……こんなにいやらしくなってる……。
(目を一度奈良さんの目に合わせると、下におろして、奈良さんの視線をそこに導く)
まだ、違いますけれどね。
すぐにでもそうなれる、というだけで。
――奈良さんが望むなら、
そうなるための調教を今から開始してもよろしいですが……いかが?
(問いかけると同時に、乳首への愛撫をパッとやめて顔を覗き込む)
ひゃうっ、やっ、んっ……あっ、やぁん……っ!
(お凛の指が動き、乳首への刺激が激しくなればなるほど、我を忘れて悶え狂い)
(背筋をそらせて、あられもない声を幾度もあげる)
あ、あぁ……こんなに、なってるなんて…………
(自慰の時とは比べ物にならないほどピンと尖り)
(一目で分かるほどの淫靡さをたたえた乳首に言葉を無くす)
調教、って……そんな…………
(言葉の響きとお凛の表情に、怯えの色を見せるが)
(先ほどの痛みによる快感はしっかりと身体に根付いているため)
(こらえようのない疼きが、下腹部を中心に身体全体に広がっていく)
【開始してから結構な時間になるし、いったん休憩入れない?】
【ああ。丁度わたくしからも提案しようと思っていたところです】
【夕食の時間帯でもありますしね】
【で、申し訳ないのですが、こちらは夕食、人との付き合いになっていますので】
【戻ってこれるのが十時くらいになりそうですのよね。早ければ九時ですが】
【勝手で申し訳ありません】
【410へのレスは出してから離れます】
【奈良さんの方は、とりあえずもう離れられていて大丈夫ですわよ】
【ん、りょーかい。こっちも英気を養って後半戦に備えておくから】
【それじゃ、また夜に】
>410
これに関しては、奈良さん自身に決めて欲しいところですわね。
わたくしとしても、愛しの奈良さんに無理強いはしたくありませんので……。
マゾ奴隷なんかにならずとも、充分な心地よさは味わえますし。
けど……堕ちれば、それに数倍する快感が得られることは保証致しますわよ?
(淫然とした微笑みを奈良さんの方に向けると)
(決意を促すように、乳首をピンと弾いて、お尻を一度力を込めて叩く)
…………………………
(お凛の言葉に考えをまとめようとするが、なかなか結論は出ず)
(その間にも容赦なく身体全体が疼き、悩ましげな吐息が唇の隙間から漏れる)
はっ、ひゃうっ、んん、んぁぁぁぁぁ……っ!?
(乳首と同時にお尻へ刺激を与えられると、身体の中の疼きが火を噴いたように快感へと)
(一斉に変わり、その凄まじさから簡単に絶頂まで上り詰めてしまい)
(ショーツに吸い込まれなかった多量の愛液が、どろりと太ももをつたって垂れていく)
>414
……これは、調教の必要なんて初めからありませんかしら。
(たったの一度で絶頂に達してしまった奈良さんの様子に頬に手添え)
ふふっ、ならもう実践で、いきなり段階を進めてしまいましょう。
(顎に指を当てて呟くと、持ってきた荷物をゴソゴソと漁る)
さすがにホテルにこういうのはありませんからね、持参致しました。
――我が家は不思議とこういうのがたくさん置いてありますのよねえ。
(にこにこ顔で取り出したのは、かなりの長さを持つ一本の荒縄)
(前に出した両手に橋をかけるようにして持って、絶頂直後の奈良さんに見せる)
これ、わたくしがどう使うつもりか、分かりますわよね……?
【では第二ラウンド、よろしくお願いいたしますわね】
はぁ、はぁ………ん、ぁ………………
(あまりにも深い絶頂の余韻から身体を小刻みに痙攣させる)
(瞳は虚ろに半開きの状態で、意識は半ば混濁している)
………………
(ぐったりとベッドに横たわりながらも、視線だけはお凛の姿を追い)
(荷物を漁るその姿をしっかりととらえる)
ひっ…………
(お凛の言葉通り、これから行われることをだいたい理解してしまい)
(喉の奥で引きつるような弱弱しい悲鳴をあげる)
>416
(怯える様子を見せる奈良さんに、安心させるよう優しく微笑みかけ)
大丈夫、大丈夫。これは奈良さんの身体をより美しく見せるための小道具に過ぎませんから。
――緊縛は、愛と美を表すための芸術ですわよ。
(にっこりとして、うそぶく)
(まず正面から首に縄をかけベッドの上に固定して、抵抗すると首が絞まる状態にする)
(そのまま、まだ着衣をつけている下半身に手をやって、スルスルと脱がせていく)
ふふっ、こんなに濡れられて……。凄く良い絵になりそうですわ……。
(ショーツを脱がす際、先ほどの絶頂で大量に漏れ出た愛液が手につき)
(艶然とした笑みを浮かべて、ペロと舐める)
あ、あぁ………、ぅ………
(お凛の微笑などなんの慰めにもならず、むしろ不安と恐怖を煽られるが)
(絶頂の疲労から抜け出せず、その場から満足に動くことも出来ない)
……やっ、ふぁ…………
(首に触れる荒縄のちくちくとした感触に顔をしかめるも抵抗はできず)
(身体が固まったまま、お凛のするがままに衣服を払い取られていく)
>418
ふふっ。奈良さんのお身体を、こうして美しくデコレートしていく……、
これ以上の楽しみはありませんわね……。
(全裸になった奈良さんの、抵抗力のほとんどない身体を押さえながら)
(丁寧に縄を巻いていく際の表情は、かなり真剣な職人の顔を見せている)
(最終的な完成型は、基本ともいえる亀甲縛りでベッドに転がす形)
(拘束度はあまり強くなく、特に後ろ手に縛った手首は、本気でもがけば外れる程度の結び具合)
(しかし身体に当たる所々にコブを作っており、特に性器に触れる部分にはキッチリと大コブを拵えている)
ほら、奈良さん、天井の鏡を御覧になって。
奈良さんの身体、こんなに美しく飾り立てられましてよ?
(縄に囲まれていつもより強調された控え目な乳房をそっと撫で上げる)
あぅ、痛っ……んん、やぁっ…………
(少しでも動けば身体を拘束する荒縄が身体全体を擦り)
(むず痒さと不快感に苛まれながらも、その場でじっとするしか出来ない)
ひゃうん……やっ、こんな、格好って…………
(鏡に映し出された性的部分を強調するような自身の姿に、凄まじい羞恥心が沸き起こり)
(顔を真っ赤に染め上げながら拭うこともできない涙が頬を伝う)
……どうして泣かれますの?
(奈良さんがあまり気に入ってないようなので小首を傾げて、一度離れる)
…………。
(無言のまま、自分の服をスルスルと脱いでいき、瞬く間に己の裸体を晒す)
(――その肌は、奈良さんと同じように亀甲縛りの縄に包まれていた)
(ただし肌に優しい綿縄で、コブもほとんど作っていないのは、服の下に着けても目立たないようにするためか)
……ほら、奈良さん。わたくしもお揃いでしょう?
だから泣かないで。もっと落ち着いて、鑑賞してくださいな……。
(自分の、元々豊かでさらに強調されている胸を下から持ち上げてみせる)
………………え?
(お凛の声につられるように視線を移すと、そこには自分と同じような姿のお凛が)
(突然の事態をなかなか把握することが出来ず、呆けたような顔でまじまじとお凛の姿を眺める)
………………っ
(同じ類の異様な姿で向かい合っていると、その妖しい場の空気に感覚が麻痺していき)
(お凛の妖艶さすら感じさせられる姿に、再び疼きが身体全体にその根を伸ばしていく)
>422
(自分の姿に魅入られた様子の奈良さんに、満足げな笑み)
ふふっ。他所から見ると、悪くないものでしょう……?
奈良さんの今の姿も、わたくしから見れば同様にお美しいんですから、
自信を持ってくださいな……。
(そのまま奈良さんの傍に戻ると、自分の股間を奈良さんの口の上に置くように座る)
では奈良さん……。これで、わたくしをイカせて頂けません?
もしして下さったら、充分なご褒美を差し上げますわよ……?
(言いながら「ご褒美」の内容を暗示するように、手を伸ばして奈良さんの胸を一揉み)
ぁ、んむぐぅ……っ!?
(突然、自分の顔を跨れ、お凛の秘部が唇を撫でると)
(困惑と淫靡な誘惑が頭の中で混ざり合い、目を白黒させながら懊悩する)
はぁっ、ひぐぅっ……あぐぅ、んんぅ…………
(お凛の股間で視界が塞がれていたため、実際に揉まれるまで手の動きに気がつけず)
(思わず身体を揺り動かしてしまい、結果、荒縄が身体を締め上げ、特大のコブに秘部が擦られる)
はっ、あ……んぅ、ぴちゃ、あぅ、んんぁ…………
(なおも身体を締め付ける荒縄の感触を感じながら、それでもお凛の言葉に従い舌を秘部に伸ばし)
(陰毛をかきわけながら、表面をなでるように舌を這わす)
>424
ふはぁ……。そう、そうですわ、奈良さん……。
(秘裂の表面に触れる舌を感じると、自分の胸を揉み始めて自慰を加える)
(そのまま、奈良さんの身体が揺れ動く様を鑑賞して)
ねえ……、奈良さんの、縄に縛られた身体……、
今どんな風に見えると思います……?
凄くいやらしく揺れてます……。
わたくしから触れなくても、ピクピクと、乳首や、秘所が震えて……ぬめって……。
そんなに、縄の感触が気に入られましたかしら……。
(目を細めると、ぺロ、と自分の指を舐めて濡らし、少し屈むと奈良さんのヘソあたりに唾液を塗りつける)
んんぅ、ぷはっ……んっ、くちゅ、ちゅぱぁっ…………
(秘部からしたたる愛液に口元をべたべたに濡らしながら、なおも舌を伸ばし)
(あせることなく鮮やかな色に染まったそこを舐めていく)
んんぅ、ひっ、ふあぁっ…………
(お凛の言葉を気に留める余裕など無いが、行動に移されれば嫌でも感じてしまい)
(唾液のぬめっとした感触に、再び身体を揺らしてしまう)
あ、あぁ………んっ、ぴちゃ、ちゅるっ、んんふっ……
(屈みこんだことで、お凛の肛門の窄まりが目の前にアップで映し出され)
(抑えきれない欲情が沸き起こるとともに、多少縄が擦れるのも気に留めず)
(すこしだけ上方に身体を移動させると、舌を伸ばしてお凛の肛門の周りを舐めていく)
>426
そう、そう……
もっと、もっと舐めて……わたくしに奉仕なさい、奈良さん……。
(舐められていると確実に高まってきて、自慰の胸揉みも強さを増していく)
(秘部の花びらは広がっていき、舌を中へと受け入れる態勢を整え)
(奥からこぼれる愛液は、量と粘性を増していく)
(しばらくヘソの周りでクルクルと円を書いていたが、段々中心に近付き)
(ヘソという穴を犯すように、ぬめった指先を突っ込んでグリグリとほじる)
ん……? ――あ、ふ……っ!? あ、あ……。
(奈良さんの動きの意味がつかめず、怪訝げに振り返ったところに)
(予想外の肛門付近を攻められ、ビクッと身体を縦に揺らす)
(チョロチョロと、黄色い液体が秘部からこぼれだし、奈良さんの顎から首を伝ってベッドを濡らす)
んんぅ、あっ、やぁっ……んっ、ふあっ……
(普段触れることがほとんど無いお臍を重点的に攻められると)
(それ自体の快感は生まれずとも、慣れない感覚から身体が自然と動いてしまい)
(そのたびに荒縄がそれまでとは違う箇所を擦りあげ、言い知れない快感を生み出す)
んっ、ぴちゃ、ちゅうっ……ふっ、んんぅ、ちゅっ…………
(お凛の放尿で顔が汚れるのも、もはや蚊帳の外のことと気にも留めず)
(窄まりの皺を伸ばすかのような勢いで幾度も舐めあげ、肛門愛撫を続ける)
>428
んっ、ひっ……! ふぁぁぁぁっ!
(放尿で気が緩んだところに、容赦なく肛門を攻め続けられてたまらず絶頂を迎える)
(絶叫を上げると、そのままフラッと上体を後方に倒し)
(ベッドに仰向けに倒れて、奈良さんと縦に並んで横になっている状態)
ふはっ、はぁ……。ふぅ、はぁぁ……。
(しばらく、胸を上下させながら深呼吸で息を整え)
(何とか落ち着いてから、目線は天井に映る奈良さんの目にヒタと合わせる)
奈良さん……、今の状態で、御自分のお身体を見て、感想はいかがですかしら……?
(亀甲縛りを受け、乳首は立たせ、顎から舌は黄色い液体に濡れ)
(口元にはいやらしい液体のついて、さらに縄のコブに隠れた秘部も明らか過ぎるほど濡れているその姿に)
(ふっ、と鏡の中の東郷凛が、薄い艶笑を浮かべた表情を見せる)
はっ……はぁ、はぁ…………
(お凛が絶頂に達しても、先ほどのお凛の言葉を思い浮かべることは無く)
(口元を多量の愛液で濡らしたまま、肩で荒い息をする)
あぅ………こんな、やぁ……
(鏡に映し出された姿に、まざまざと現実を見せ付けられ)
(逃避するように嫌々とかぶりを振る)
>430
まだ、そんなことをおっしゃってますの……?
(身体を起こすと、呆れたようにかぶりを振ってみせ)
(奈良さんの頭を手で無理やり固定させると、目を開かせて天井の鏡から逸らさせない)
これが、今の奈良さんの姿ですのよ……? 紛れもない現実……。
わたくしもお手伝いしましたが、半分は奈良さん自身の意志で招いた姿……。
(耳元に口を寄せて、催眠術にかけるように、ゆっくり、ゆっくりと告げていく)
ねえ奈良さん……今、天井に映ってる女性の姿……、
まるっきりの淫乱、どうしようもない変態のそれに見えますでしょう……?
……う、あ、あぁ………………
(手で耳をさえぎることも出来ず、お凛の言葉は確実に頭の中に染みこんでいき)
(鏡に映し出された自身の姿が、現実のものであると思い知らされる)
お、おりん…………
(アイデンティティが崩壊寸前まで追い詰められると、隣にいるお凛にすがる他無く)
(涙をぽろぽろとこぼしながら、助けを求める)
ん? ふふっ……。
(奈良さんの状態を観察して、もう一押しだと判断、笑みを深める)
(こぼれる涙にもすでに同情心は浮かばず、ただ悦びのみを覚えている表情)
ほら、おっしゃって。
「あたし、奈良陽子はどうしようもなく淫乱でいやらしくて変態で淫猥な女です」って。
そうすれば、必ず楽になりますから。
(優しく頭を撫で、これ以上なく爽やかな笑顔を向けて)
(行動とは明らかに反したそんなことを言ってのける)
………………っ
(お凛に言い渡された言葉に言葉を無くしてしまうが)
(それ以外に頼れるものは無く、選択肢は結局のところ一つのみ)
あ、あたし、は………淫乱、でいやらしくて変態な……マ、マゾ女、です……
(混濁する意識の中、途切れ途切れに呟くと)
(確かに楽になったような気はするものの、同時に大切な何かを)
(失ったような空虚さを覚え、ぽろりと涙の最後の一滴がこぼれる)
>434
良く言えましたわね。良い子良い子、ですわ。
(満面の笑みを浮かべて、奈良さんの涙を気にも留めずに嬉しげに頭をナデナデ)
――ふむ。折角ですから、記念に……。
(ふと何か思いついたらしく、荷物からパッと油性マジックペンを取り出す)
(蓋をキュポッっと抜くと、奈良さんの肌に直接当てて、キュッキュッと何か書いていく)
(書きあがったのは、亀甲縛りで区切られた両胸とお腹の領域にそれぞれ)
(「淫乱」「変態」「マゾ女」の文字)
ほら、ますます奈良さんに相応しい格好になったと思いません?
(その肩を抱くと、天井の鏡に映った、字面は反転している姿を示す)
んぁ、ひゃうっ……くぁっ……
(肌の表面を油性ペンの先で擦られ、くすぐったくもどこか不快感を感じさせる感触に)
(顔をしかめるが、やはり荒縄のために満足に抵抗もできない)
う、ううぅ……………
(鏡に映った自身の姿に、羞恥心と屈辱で打ちのめされるが)
(すでにそれすらも快感と感じてしまう自身の性癖を自覚してしまっているので)
(じんわりと愛液が秘部で溢れてくるのを感じてしまう)
【ちょっと精神的にキツイかも……。ここらへんがボーダーラインかな】
>436
ふふっ……。
そうそう、ご褒美を差し上げるという話でしたわね。
これを忘れては、東郷凛の名折れというものです。
(頬に指を当てて、思い出した表情をみせると)
(身体を奈良さんの下に移して、両脚の間に身体を入れて脚を無理やり広げさせる)
(そのまま顔を下ろすと、秘部に直接口付け、舌を秘裂の入り口に当てる)
【ああ、申し訳ありません。ちょっと調子に乗りすぎましたかしら……】
【わたくしとしては言葉責めの延長程度のつもりでしたが、受け取り方は人それぞれですものね】
【――それでは以降は、趣味を抑える方向で素直に展開させましょう】
あっ、お凛、やめ……っ!?
(静止する言葉が届くよりも早く、お凛の手は太ももの付け根に回されており)
(どうしようもないまま脚が広げられ、隠すものの無い秘部が否応無くさらけ出される)
ひゃっ、んくぅ、ぁ……んんっ、ひぅっ、あぁん……
(荒縄に擦られ、十分すぎるほど十分に愛液を吐き出し続けていた秘部に舌を当てられると)
(それだけで奥まで響くかのような快感の本流が走り、まだ挿入もされていないのに声を抑えることが出来ない)
【羞恥は全然平気だけど、屈辱まで来ると厳しいかな】
【ややこしくてゴメン………】
>438
うふふっ。もうしっかりと潤っていて、
とても美味しいですわよ、奈良さん……。
ふふっ、もうそんなに感じられて。さすが――なだけはありますわね。
(肝心なところは言葉では語らず)
(チラと、視線を奈良さんの身体に乗った文字に走らせるに留まる)
ちゅふ、んっ……、ふぅ……。レロッ……
(しばらく花弁を舐め回していたが、やがて長い舌の標的は、秘裂の奥へと向かう)
(のるっ、と潤った秘部に抵抗なく舌の侵入を許してもらい)
(淫靡な内部をこそぐように舌を這わせていく)
【謝られることではありませんわ】
【ただ正直、その羞恥・屈辱の線引き基準がこちらにはハッキリとはわかりませんので】
【またボーダーを越えることもあるやもしれませんが、その際は我慢せずにおっしゃってくださいね】
んんっ、ぁ、そこぉっ……ひゃうっ、んんぁ、ふっ……
(言葉にせずとも、お凛の言わんとしているところは理解できてしまい)
(堕とされている、ということを肌で感じ取ってしまう)
あんっ、やっ、ふあっ………いっ、んんぅ、はぁ……っ!
(喘ぎ声とともに身体が揺れると、荒縄によりさらなる刺激が与えられ)
(断続的な刺激の連続に、心身ともに追いやられながら)
(ただ秘部だけは歓喜に荒れ狂い、愛液をたっぷりと溢れさせる)
【ん、りょーかい。それはさておき、通算で結構な時間になることだし】
【すこし早めだけど次回のことも考えて凍結にしてもOK?】
【そうですわね、丸々半日は使ってしまった計算ですし】
【凍結は大丈夫ですが、解凍はいつに致します?】
【こちらは基本、午後十時から大丈夫。ただし26日のみ不可、というところですが】
【なら、とりあえず24日の午後十時からってことで】
【今日は長々とほんとにお疲れ様、お凛。付き合ってくれて、ありがと】
【それじゃ、次回もよろしくね。おやすみー】
【ふふっ、長々と付き合ってもらってのお礼は、こちらから言わせて頂きたいくらいですが】
【それでは解凍はその時間で。お休みなさいませ】
【では、レスを投下して奈良さんの到着をお待ちしますわ】
>440
ふふっ。暴れるだけ、気持ち良いでしょう?
奈良さんにも、荒縄での緊縛の良さがわかってきましたかしら。
もっともそれだけ感じられるのは、奈良さんだからこそですけど、ね……。
(奈良さんの喘ぎと秘部から漏れる愛液に、艶笑も深く)
(さらに執拗に、秘裂の内側に舌を差し入れ)
(ぬめる膣壁を、ピチャピチャといやらしい音を立てて舐め上げていく)
(片手はお尻の方に回して揉みしだきつつ、肛門口を親指でほじり)
(もう片手は上に伸ばして胸に触れ、手前に引き寄せるようにしながら、絞るように揉む)
ひあっ、ふぅ……んっ、やっ、ああぁぁっ……んんぅっ!
(お凛の舌が膣内をかき混ぜるたびに、嬌声は一段と高くなり)
(昂った体は荒縄の刺激をもはや快感としか認識せず、動きを抑えるどころか)
(自ら荒縄に擦られるのを望むように、次第に身体の揺れが大きくなっていく)
あう、うっ……お、しりはぁ……やっ、ひぎゃうっ、あ、あぁ……っ!
(荒縄の刺激に加え、敏感な箇所への三点攻めは素面では到底耐えられるものではなく)
(自己防衛のために思考全体が、この淫行を受け入れるべく最適化されていく)
【こんばんは、お凛。今日もよろしくね】
>445
ふふっ。奈良さんの愛液……、舐めても舐めても奥から出てきます……。
今の御気分はどうですか……? これから、どうされたいですか……?
(揺れる奈良さんの身体を、胸を揉みしだいている手の力で強引に押さえ込み)
(勃起しきった乳首をグリグリと指の腹で弄りながら問いかける)
(親指の先が、ヌルッと肛門内に滑り込み)
(根元まで指を押し込んで、腸壁をグルリと撫ぜあげると)
あら……、いつもより丁寧に掃除されてますかしら、この中……。
期待されてたんですか、この中弄られるの……?
それで綺麗に洗ってくださいましたのよね……。
――ほら答えて、奈良さん……っ!
(返答を強要するように、グリッと腸壁を親指で突き上げる)
んあっ、ひゃふぅっ……ぁん、きもち…い……ひっ、あっ、くぅぅぅん……っ!
(靄のかかった思考でお凛に言葉を返そうとするが、とても会話が出来るような状態ではなく)
(淫らな嬌声の合間にかすかに聞こえる程度に呟く)
ひっ、くぅっ……んぅくっ、らっ、めぇぇ………っ!
し、してほしかった、ですぅ……んんっ、ふぁ……お、おしりぃ……っ!
(快感を欲するようにひくひくと腸壁を蠢かせながら、半狂乱になって声がかすれるほどに叫ぶ)
>447
何をされたいのか、の答えが言われてませんわよ……?
ほら、答えて……。
(奈良さんの状況を理解しながら、意地悪い笑みを浮かべる)
ふふっ、大変嬉しい話ですけれど、そんな事を願って
お尻の中なんて洗って待ち受けるような奈良さんは、何者なんでしょうねえ……。
(膣から舌を抜き、親指も肛門に入れたまま動きは止めて)
わたくしから言わずとも、答えられますわよね……?
もし分からないようなら、天井の鏡にヒントが映っていますから、どうぞご覧ください……。
――上手に言えたら、イクことを許可して差し上げますわよ。ふふっ……。
(責めの勢いを弱めた状態で、容赦なく堕とそうとしての問いかけを投げかける)
あぅっ、ううぅ、んんっ……はっ、あぁぁぁ……
(愛撫を止められても、膣や腸壁はさらなる快感を求めて蠢き)
(唇の隙間からは年不相応な色香を放つ悩ましげな吐息が漏れる)
んぁっ……あたし、は…………
(焦点の定まらぬ視線がぼんやりと鏡に映った自身の姿を捉え)
(その淫ら極まりない光景に、理性のタガが外れたのか唇の端をどこか嬉しそうに微かに歪めて)
淫乱で………変態、なマゾ女、です……だから、もうっ、イかせて……っ!
>449
(理性を捨てた淫らな答えを受けて、ゾクゾクと身を震わせ)
ああ、奈良さん……。
そんな奈良さんが、わたくしは大好きです……。
――ええ、イカせて差し上げますわ。思う存分、達してください……っ!
(膣口に改めて口を合わせると、中を吸い出そうとするかのようにチュウゥと吸い上げ)
(これまでよりさらに長く舌を伸ばして、奥の膣壁へと押し込む)
(肛門に入れた親指は、腸壁を抉るような動きを再開し)
(さらに無理やり人差し指まで揃えて中にねじ込む)
ほらっ、ほらっ……、ほらぁ……っ!
(こちら側も興奮で抑えが聞かず、揉んでいる胸は)
(元の大きさに似合わぬほど、強く引き絞っていく)
うあっ、はっ、んんんんんぅっ……あっ、やぁん、きもち、いぃ………
(歓喜の涙すら浮かべながら、膣への愛撫をしっかりと受け止め)
(お凛の口に収まらなかった愛液が、どろりと荒縄に付着する)
ひゃひっ、ひうっ、くうううぅ……っ!
(何度も攻められてきた肛門は、指二本程度なら苦も無くその大きさまで拡張され)
(生々しいほど貪欲にくわえ込んで、その快感を自ら高めていく)
んんっ、い、あ、やぁぁっ……あぅ、くうぅ……っ!!
(乳首は先ほどから痛みを覚えるほどに尖りきり、荒縄とお凛の手が触れるたびに電撃のような鋭い快感が走る)
>451
ふぅ、ふぅっ、ふぅぅぅぅっ……。
(もはや言葉は不要とばかりに膣を舐め上げていき)
(限界まで奥に潜った舌を、手前に反るようにして、Gスポットを探って舌先で押す)
もう、何をされても気持ち良いんですわよね……。
ああ……。わたくしの愛しい、淫乱で、変態で、マゾな奈良さん……。
誰よりあなたを理解し、愛していますわよ……。
(陶然として呟くと、二本そろえた肛門の指を前後に動かし)
(ジュポジュポと腸液をまとわせて肛門をほじくっていく)
(胸を責める手は、腕に荒縄を引っ掛けると、乳首を弄ると同時にグィと引っ張り)
(引かれた荒縄のコブが、陰核に、ジュッ、と擦れあわされる)
ひぁっ、やっ、すごっ……あ、あぁぁぁ……いっ、んんんんぅ……っ!
(Gスポットを舌で押されたとたん、ビクンと身体が大きく跳ねて)
(その暴力的なまでの快感に酔いしれながら嬌声を上げる)
ぐっ、あぅっ、ひっ……やっ、おなかの、なかぁ……か、かきまざ、るうぅ……あんっ、やぁっ……!
(肛門の奥まで何度も指を出し入れされると、腹部の方までその刺激は伝わり)
(まるで体内を抉り取られるかのような強烈な責めに、苦悶と悦楽が混じりあう)
あぅっやっ、そこぉっ……こ、こすれちゃ……やっ、やあぁぁぁぁぁぁぁ……っっ!!
(荒縄が充血してぷっくり膨らんだ陰核を無造作に擦りあげていくと、許容量をはるかに超える快感の波が襲い掛かり)
(堪える間もなく絶頂を迎え、さらにいつもなら力無く漏れるような感じだった尿が今回は勢い良く噴出し)
(荒縄とベッドに染みこみながら、先にお凛が出したものと混ざり合う)
>453
んはっ……!
(顔面に尿を勢いよく吹きかけられると、たまらず目を閉じて顔を離す)
ふっ……ひゅう……。しょっぱ……。
(膝立ちになり、絶頂直後の奈良さんの様子を見下ろしながら)
(顔にかかった分の尿を手の平で拭き、口元へ運んでペロペロと舐め、そんな感想を漏らす)
――どうです、奈良さん。満足、なさいましたかしら……?
(奈良さんの横側に身体を倒すと、耳元に口を寄せて囁き問う)
んんぅ、あ、はぁ……ふっ、くぅぅぅん……………
(弱弱しい笑みを浮かべながら、深い絶頂の余韻に浸り)
(体液で身体をべとべとに汚したまま、倒れこむようにベッドに横たわる)
んんぅ、はっ………おりんぅ………
(朦朧とした意識の中、すぐ近くにいるお凛の体温だけはしっかりと感じ取ることができ)
(甘ったるい声で名前を呼びながら、唯一荒縄に拘束されていない顔をお凛の身体にこすりつける)
>455
ふふっ、奈良さん可愛い……。
(奈良さんの顔を胸の谷間にまで誘導すると、後頭部をよしよしと撫で)
(我が娘を抱いているように表情をほころばせる)
(奈良さんの背中の側に手を伸ばすとゴソゴソとやり)
(元々解きやすくしてあった、後ろ手の縄をほどく)
んんぅ……、ふあぁぁ……………
(誘導されるがままにお凛の豊満な乳房に顔をうずめ)
(瞳を閉じてその柔らかさを直に感じ取りながら、トクントクンと力強く脈打つ鼓動に耳を傾ける)
……ぁ、んんぅ………
(荒縄の束縛から解かれ、自由になった両腕を)
(お凛の背中に回し、しっかりと抱きつく)
【時間的には早いけどそろそろ締める?】
>457
ふぅぅ……。
(奈良さんを優しく抱きしめながら、胸の奥の方から)
(幸福感が熱となって表面から出てきているように感じる)
(しばし柔らかく抱き合って、互いに純粋な幸福感に浸るひと時)
(そしてそれを充分に堪能してから)
(奈良さんの顎に人差し指をあててクィと持ち上げ、自分の顔の方を向かせる)
――今日はとても楽しかったですわ。
奈良さんはどうでしたかしら? ふふっ……。
(奈良さんの胸にかかれたマジックの文字を指先でなぞりつつ)
(かすかだが確実に黒い色の混ざる微笑を向ける)
【そうですわね。展開的にはこの辺りで締めるのが綺麗だと思います】
んっ………
(お凛の指が顎を捉えると、それに応じてお凛の顔を見上げ)
あぅ、えっと、そのぉ………
(一度絶頂に達したこととその後に落ち着いたことで幾分か理性を取り戻したのか)
(恥ずかしげに俯きながらも、当初ほど拒否感は感じられず、もじもじと居心地悪そうに身体を揺すり)
お凛の……意地悪………
(ぼそっ、と口の中で呟くと、再びお凛に抱きついて瞳を閉じる)
【それじゃ、あたしはこれで締めってことで】
>459
(奈良さんの表情の変化過程を、面白げな表情で観察、存分に楽しませてもらい)
(その呟きを敏感に聞きつけ)
ええ。どうもわたくし、意地悪なのは性癖のようでして……。
だからこそ、そんなわたくし自身を、
奈良さんに好きになって欲しいと思いますのよね……。
(耳元に被せるように囁きかけると、またキュッと抱きしめて、こちらも目を閉じ)
(二人一緒に心地よくも気だるげな眠りに落ちていく……)
【ではこちらもこれで締めですわね】
【昨日から続けて、合わせれば相当の長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【二人の関係もまた一歩進めたようで(ぇ 、楽しかったですわ】
【――まあ奈良さん的に、「どうもこれは」と思うところがあるなら】
【関係を引き戻しても構いませんが、どうしましょう? 今回はちょっと強引でしたしね、こちらも】
【お凛のほうこそお疲れ様】
【基本、甘ラブ路線でいってくれるなら特に問題はないかな?】
【プレイ内容によっては今回みたいに白旗揚げるかもしれないけど(苦笑】
【ん〜、でもやってみたい特殊プレイとかあるからなぁ……】
【やり方はともかく、奈良さんラブ、の基本スタンスは変わりませんからね】
【では一応、今回の展開も二人の歴史にシッカリと組み込むという事で(微笑)】
【まあそれに関してはこちらも気をつけますし、気になったら遠慮なくおっしゃってください】
【? どんなプレイでしょうか。参考までに聞かせて頂けると嬉しいですが】
【二人見せ合っての自慰プレイ、は以前にお聞きしましたけど、他にありますの?】
【むぅ、引かれるかもしれないけど、ぢゃむ使用して擬似妊婦プレイ……とか(汗】
【……いえまあ、わたくしは別に構いませんけれど】
【正直、奈良さんからそういう提案が出るというのはちょっと意外でしたわね(頬に手添え)】
【では早速、次回に間に合うようぢゃむの開発に取り掛かりましょう(微笑)】
【ちなみに、妊婦化するのは奈良さんの側という解釈でよろしいですわよね?】
【まあ別にわたくし側でも、二人同時にでも、構わないといえば構いませんが】
【ではついでにわたくしの側でもちょっと思いついたものの、提案できないでいたネタを】
【「完全拘束(目隠し耳栓込み)済み黒服の生肉棒をバイブ代わりに使ったプレイ」などは奈良さん的に大丈夫ですかしら?】
【基本的にこちら側で想定してたけど、確かに二人同時は面白いかも】
【それはさすがに……。こっちの主張ばかり通してもらっているようで悪い気はするけど】
【まぁ、それは一応置いといて【】会話が長引いてもアレだし、ここらへんで解散にしない?】
【まだ話したいことがあるなら避難所に移ってもいいけど……】
【では早急にぢゃむのレシピを考え始めるとしますわ(微笑)】
【元々無理っぽいと思っていたから提案できなかった訳で、気にされる事はありませんわ】
【こちらとしては特に思いつきませんわね】
【奈良さんが大丈夫なら、ここで解散で良いんじゃないでしょうか】
【なら、今日はここまでってことで】
【二日連続で付き合ってくれてありがとね、お凛】
【それじゃ、おやすみー】
【それでは、こちらも落ちますわ】
【こちらこそ。またよろしくお願いしますわね。――では、お休みなさいませ】
……エロいねえ。
それを言うサクヤさんのほうが・・・
>469
うあっ。
誰もいないと思っていたのにねえ……
いや、そうは言うけど、エロいのは事実だろう?
妊婦サクヤンもエロそうだなぁ。ボテ腹……………
そうですね
本当に仲のよろしいことです
ご自身のことは否定なさらないのですか?
>472
妊婦って……孕まされるのかい?
あんまり、趣味じゃあないねえ。
>473
否定したらしたで、よってたかってその否定を否定するんだろう?
(じとーっ)
30日で一スレ目が立ってから一年か………いろいろありすぎて早かったのやら短かったのやら
>>475 それはどうでしょう?
では肯定ということで
>476
長かったような、短かったような……
まあ、新作も出るようだしねえ、それぐらいの時間は流れたってことだろうさ。
>477
はいはい、肯定肯定。
エロ犬?エロ狼?エロ○んこ?
>>478 サクヤさんはそうだと思っていました
でも、そんなになげやりではいじり甲斐がないです
>479
エロエロ言うなっ!
そりゃ、まあ……ちょっと性欲は強めだけどさ?
>480
弄らせる気もないさね。
(べーっと舌を出す)
>>481 それは残念です
けど、サクヤさんはいじる側のほうが得意そうですしね
>482
そりゃまあ、ね。
ん、何ならあんたも弄ってやろうか?
(手をわきわき)
これだから発情期のあるわんころは…………
>>483 あ、いえ・・・
どちらかというといじる側のほうが・・・
>484
年中盛ってる人間よりゃマシさね。
>485
おや、そりゃあ残念。
んで、誰を弄りたいんだい?(ニヤニヤ)
若杉のお嬢様に獣人萌え属性のほとんどを持っていかれ、
唯一のチャームポイントは立派に六つに割れた腹筋のルポライター兼フォトグラファー
>>486 誰と言いましても・・・
この場にいるのは限られてますね
>487
てーか。
あんたあたしに萌えを求めてるのかい?
そりゃお門違いってものだろうに。
あたしは強く時には優しく桂を見守る母親のような役回りさね。
(大嘘ぶっこいています)
>488
ああ、陽子かい?
好きだねえ。
……あたしって言う意見は却下。
>>489 確かに陽子さんのいじめてオーラもよいものがあると思いますが
それ以上にサクヤさんも・・・
却下ですかあ・・・
いじられる側はお好きでないと?
491 :
羽藤桂:2006/07/26(水) 01:24:16 ID:9d8+wCAy
サクヤさーん!
(全力疾走して正面から抱き着く)
>490
あたしの何処にそんなオーラが出てるって?
好きじゃあないねえ。
そりゃま、悪くはないけれど……いやいや、好きじゃないさ。
>491
け、桂!?
そんなに走ると危ないよ。
(桂を抱きとめる)
んー、どこに行ってたんだい、心配したじゃあないか。
(桂の頭を撫でる)
494 :
羽藤桂:2006/07/26(水) 01:29:27 ID:9d8+wCAy
えへへ。
だってサクヤさんの姿見つけたから嬉しくって。
(抱き着いたまま相手の撫でる手に表情を綻ばせる)
【初心者で、しかも携帯からなのでレスが遅かったり不手際があるかもしれませんが、お付き合い下さい^^;】
>494
嬉しいのはあたしも同じだけどねえ。
あんたはドジなんだから、走ったりしない方がいいんだよ。
(そう言いながら、桂の髪を梳くように撫でる)
【まあ、そう気を張らずともいいさ。ただし、sageるように(笑)】
>>492 私の気のせいかもしれませんけど・・・
本当かどうか試してみたくはありますね
>>494 ご本命の登場みたいですね
これ以上サクヤさんをからかって爆発させてしまっては敵いませんし失礼するとします
頑張ってくださいね
それはもうサクヤさんを押し倒すくらいの気持ちで
497 :
羽藤桂 ◇:2006/07/26(水) 01:38:04 ID:9d8+wCAy
わ、サクヤさんはっきり言い過ぎ。
(口調は拗ねているものの、髪を梳かれて嬉しそうな表情をし)
【うぅ〜…sageってどうやるの?】
>496
試さなくていいよ。
苛めてなんか欲しくもないんだからねえ。
ん、悪いね。
話し相手になってくれてありがとう。
>497
はっきり言わないと、勘違いしちまうだろう?
そうなったら怖いからねえ。
(桂の頬に手を当て、上向かせ視線を合わせる)
【メール欄に「sage」って入れるんだよ】
なぁ…何でメール欄にわざわざアカイイトっていれてるんだw
500 :
羽藤桂:2006/07/26(水) 01:44:43 ID:???
>496
そんなこと、私に出来るかなぁ?
多分流されちゃうけど;;、頑張ってみるよ!
(小さくガッツポーズをして気合いを入れる)
>498
私、自分の体力の無さぐらい分かってるよー?
ん…何かな?サクヤさん。
(至近距離に相手の顔が。頬を紅潮させ、顔を強張らせながら見つめ返す)
>499
【交流に行くときとかと同じにわざとしてる。意味はないけど、ま、癖だねえ】
>500
本当にわかってるのかねえ。
わかってても無茶しそうで怖いよ。
ん、何でもないさ。
可愛いねえ、って思っただけでね。
(微笑みかける)
502 :
羽藤桂:2006/07/26(水) 01:52:38 ID:???
サクヤさんがついててくれたら、きっと何があっても助けてくれるもんね。
(無邪気な笑顔で相手を見上げ)
サクヤさん…そういうこと、誰にでも言ってるんでしょ。
(じとーっと見つめて)
>502
(少し憂いを込めた瞳で)
いつもいつも助けられればいいんだけどね。
あたしゃ大事なときには間に合わないってぇジンクスがあるからねえ。
……だから、自分の体を大事にするんだよ。
んー、さてねえ。
桂は、そういうの自分だけに言って欲しいのかい?
504 :
羽藤桂:2006/07/26(水) 02:02:22 ID:???
>503
うん…。でも…
でもそんな言い方しないで。
(眉を下げて哀しそうに)
だったらずっと傍にいるもん。
絶対、絶対離れないんだから!
(相手の腕をガシッと胸に抱いてブンブンと首を振る)
サクヤさんの意地悪…。
分かってるくせに。
>504
桂……
あたしだって離さないさ。
もう、二度と……離すもんか。
(強く、だが優しく桂の身体を抱き返す)
ふふっ、大丈夫さ。
桂にだけ、だよ。
(桂の額に軽く口付ける)
506 :
羽藤桂:2006/07/26(水) 02:13:44 ID:???
くるしーよ、サクヤさん。
(クスクスと笑いながら、そっとサクヤさんの柔らかい胸に顔をうずめ)
ずーっと…こうしていたいなぁ…。
ふゃっ?!
サ、サクヤさん?!
(顔を真っ赤にしておでこを押さえる)
>506
ああ、ごめんよ。
力を少し入れ過ぎちまったかねえ。
ん、桂が望むなら、ずっとしておいてあげるよ。
(桂の頭を撫でる)
ん?
ふふっ、額にちゅっ、ってだけでそんなに焦らなくてもいいじゃないか。
それとも、いやだったかい?
508 :
羽藤桂:2006/07/26(水) 02:26:07 ID:???
>507
ん…。
(幸せそうに目を閉じる)
サクヤさん、こっちでギュッてしてて…?
(布団に潜り込み、両手を伸ばす)
んーん、嫌なんかじゃ…ないよ…?
(少し上目に見て恥ずかしそうに言葉を紡ぐ)
>508
ん、なら一緒に寝ようかねえ。
(もぞもぞと布団に潜り込んで、桂の両手を取り、首に回させる)
なら、額以外にもキスしちまおうかねえ。
……どうだい?
(くすくすと笑いながら聞く)
510 :
羽藤桂 ◇:2006/07/26(水) 02:34:26 ID:???
>509
(首にまわした手にやんわりと力を込め、サクヤさんの首筋に顔をうずめる)
…一緒に寝るの久しぶりだね。
…いいよ、ちょっとだけなら…。
ちょっとだけだよ!
>510
そうだねえ……
随分と昔に一緒に寝たっけ。
最近は恥ずかしがって一緒に寝てくれないけど、ねえ。
(桂の腰に手を回し、抱き寄せる)
なら、ちょっとだけ……
(ちゅっ、と頬にキスする)
512 :
羽藤桂 ◇:2006/07/26(水) 02:44:30 ID:???
>511
(抱き寄せられるも、恥ずかしいのか視線を合わせずに)
だって…。
なんか分かんないけどサクヤさんと一緒にいるとドキドキしちゃって。
私…変かな?
(不安げな顔で見つめる)
ふっ…。
(反射的に目を閉じて)
>512
別に変じゃないけどねえ……
そいつは、むしろあたしを意識し始めたってことじゃないかねえ。
だとしたら、嬉しいんだけどさ。
(安心させるように頭を撫でる)
ん。
どうせなら、今度は桂から欲しいねえ。
514 :
羽藤桂 ◇:2006/07/26(水) 02:54:52 ID:???
>513
意識…意識…。
って…え?!
私、サクヤさんのことその…好きなのかな。
(撫でられつつ呟く)
えと…じゃぁ。
ちゅっ…ちゅっ…。
(先程してもらったように額と頬にキスをする)
>514
あたしゃ桂のこと好きだけどね。
桂は、どうなんだい?
ん、嬉しいねえ。
あとは……
まだキスしてないところ、かねえ。
【と、言いつつそろそろ眠気がキツいよ……】
516 :
羽藤桂 ◇:2006/07/26(水) 03:04:52 ID:???
>515
私も…私もサクヤさんのことが好き…。
だからもっと…触れ合いたい…な。
(照れつつ、恐る恐る唇にキスをする)
ちゅっ…。
【今日はゆっくり休んで、サクヤさん。でもまた続き、してくれる?】
>516
ああ、あたしももっともっと……桂と触れ合いたい。
一つになるぐらい、深く深く……
ん……桂。
(キスされ、その唇の離れ際に小さな声で愛しい娘の名を呼ぶ)
【ああ、そうさせてもらうよ。ん、勿論さね】
【トリップ着けて判別できるようにしといておくれ】
【名前のあとに半角#、そのあとに任意の文字列でトリップが出来るから】
【浅間サクヤ#MIDUKI→浅間サクヤ ◆ZDqrbme.Cw ってな具合になるよ】
…私も…私も、サクヤさんと1つになりたいよ…。
(愛おしい大きな背中に一生懸命手をまわし)
(とろんとした瞳で相手を見つめ)
サクヤさん…もう1回してもいいかな?
【丁寧にありがと、サクヤさん。】
【これでいいのかな?】
>518
桂……
(強すぎないよう気をつけながら抱きしめる)
ああ、勿論さ。
もう一回じゃなく、何度でも……
あたしに、桂の唇を味わせとくれ。
【ん、それでいいよ】
【じゃあ、今日のところは凍結とするか、いったん一緒に寝て締めてまた会ったときにってするか、だねえ】
こうしてるとすっごく安心する。
サクヤさん、あったかい――…。
私ので良かったら…いくらでも。
(恥ずかしそうに微笑んで再び顔を近付ける)
【良かった…出来た♪】
【うん、そうしよう。遅くまでありがとう。早く会いたいな、おやすみ…サクヤさん】
>520
ああ、安心していいよ。
何があっても、桂は守ってみせる。
……絶対に。
桂のだから、欲しいのさ。
(こちらから唇を重ねに行く)
……ん、桂。
今日は、もうおやすみ。
明日から……もう二人で溶け合うまで……愛し合おうよ。
(目を閉じ、眠りにつく)
【桂の都合のいい時間をまた書いといとくれ】
【こっちはだいたい23時以降なら都合合わせられるしさ】
【それじゃ、おやすみ、桂】
>521
うん…私、サクヤさんのこと信じてるし、それに……
私だってサクヤさんのこと守りたいよ。
……サクヤさんを飲み込もうとするコドクから―…。
(優しく重ねられた柔らかい唇に、甘い吐息を漏らす)
ん…ふっ…。
(囁かれた言葉に耳を真っ赤にしながら)
……おやすみなさい、サクヤさん。
(呟くも、胸の鼓動がうるさくてなかなか寝付けなかった)
【日によるけど…私もその時間なら大丈夫だよ】
【でも明日は来れるかどうか分からないんだ、ごめんね】
【極力23時以降に顔出すからね】
【なんだかんだ来れたよ♪】
【待機してるねー】
んしょ、んしょ。
(布団の上でプルプルとお腹を震わせながら腹筋をする)
どうやったら、サクヤさんみたいになれるんだろう?
【来てくれて嬉しいよーっ】
桂……何やってんだい、あんた?
ばーさんじゃあるまいしそんなにプルプルしてさ。
>524
【私もまた会えて嬉しいよ】
【サクヤさん、今夜もよろしくね^^】
わ、ひどいよサクヤさん。
どうせ乙女の悩みなんか分かってくれないよねっ。
>525
【こっちこそよろしくね】
乙女の悩み?
布団に寝っ転がってプルプルして解消できる悩みなんてあるのかい?
(からかうように言いながら、桂のお腹をつつく)
(お腹をツンツンとつつかれて、姿勢を崩す)
ぁ、あは…。
サクヤさん!そんなことしたら力入んない〜!
(頬を膨らませて)
>527
力入らないも何も、何もしないでも力入っていないだろう?
ほれ、足を持っててあげるから、それで頑張ってごらん?
(桂の両足を押さえる)
>528
うん、分かった。
んっ…しょ、んっ…しょ。
(懸命に上体起こしを繰り返す)
サクヤさん、ん…こんな感じでいいかな?
>529
いいけど、もっと回数をしないとね。
だいたいそうだねえ……十回一セットで三セットぐらいかねえ。
しかし、なんでまた急に腹筋なんだい?
>530
【ごめんなさい、遅くなっちゃった;;】
【サクヤさん、私のこと嫌いになった…?】
えぇ〜〜?!そんなに?!
もう無理だよー。
(バタンッと倒れ込む)
…サクヤさんみたいに…なりたいなって…。
(そっと彼女の腰に触れて羨ましそうに呟く)
>531
【嫌いになるわけないだろう?】
【でも、無理そうなら無理はしないようにね。あたしに言えたことじゃないけどさ(苦笑)】
こらこら、このぐらいでへこたれてどうするんだい。
……もうちょっと回数減らすかねえ。
あたしみたいに、ねえ。
これは体質もあるからねえ。
ま、桂は無理せず桂らしい方がいいよ。
【予定とかの具合は避難所の方にでも書いておいとくれ】
>532
【うぅ…サクヤさん優しいー】
(回数を減らして再び腹筋を開始する)
ん…しょ、ん…しょ。
ねぇサクヤさん、本当にこれで綺麗なくびれができるのかな?
サクヤさんがそう言ってくれるなら、それでいいや。
私は私のままでいることにする。
【避難所ー…?】
>533
【んでは、再開】
毎日続けてりゃね。
ま、桂の場合、腹筋したぶんだけ「あ〜、ご飯がおいし〜」っていつもより多く食べたりして。
(にしし、と意地悪く笑う)
そうさ。
桂は桂らしくね。
それが一番さ。
>535
うぅ…あながち間違ってないなー。
だって、サクヤさんの作るお料理、美味しいんだもん。
サクヤさんのせいで食べ過ぎちゃうんだよー?私。
>536
おやおや、あたしのせいかい?
なら、ご飯作るの止めようかねえ。
桂が自分で作れば問題ないって事だしさ。
(さらに意地悪く笑ってみせる)
>537
う〜…。
サクヤさんのいぢわる…。
(潤んだ瞳でしばらく見つめて)
……ごめんなさい。
美味しいご飯、これからも作って?
>538
意地悪も何も、桂が言いだした事じゃないか。
ん、よろしい。
(桂の頭をわしゃわしゃと撫でる)
ま、桂を台所に立たせるのは怖いからねえ。
危なっかしくてたまんないよ。
>539
……まぁそうなんだけど。
(苦笑を隠すようにして目をそむける)
ん〜。
(目をつむって受け入れて)
そんなことないよ!
わたしだって、お手伝いぐらい出来るよ?
>540
わかればよろしい。
いやね、桂の場合包丁持つ手つきが怖くってさあ。
もう今にも自分の手切っちまいそうじゃないか。
(そっと桂の手を握る)
>541
例え切ったとしても、無駄にはならないからいいでしょー?
それに練習しないと、お母さんやサクヤさんみたいにお料理上手になれないもん。
(繋がった手を見つめて、唇を尖らせる)
>542
ん、確かに無駄にはならないけどねえ。
(桂の手にそっと頬ずりする)
まあ、確かに練習は大事だねえ。
……教える方は気が気じゃないけど。
>543
でしょー?
(サクヤさんのすべすべした頬が気持ちいいのか、抵抗せず、そのまま手を預ける)
だからそんなこと言わずに。
手取り足取り教えてよー。
(へらっとした笑いを浮かべ)
ねっ?私が上手になったら、1番にサクヤさんにおもてなしするから。
>544
でも、その度に吸ってちゃ、あたしが保たないけどねえ。
(桂の手の甲にちゅっとキスする)
まあ、いいけどさあ。
そりゃ勿論、一番にもてなしてもらうけど、さ。
やれやれ……真弓も、こんなところまであたしに押しつけるとはねえ。
(ぽりぽりと頭を掻き)
>545
え?どうして?
(手の甲にキスをされて顔を赤く染めながら問う)
お母さん、サクヤさんのこと信用してるんだよきっと。
それにサクヤさん昔、「真弓が逝っちまった今はあたしが保護者代わり」とかなんとか言ってたでしょ。
>546
そりゃ贄の血みたいに濃いのを啜ってたら、滾っちまって、さあ。
それとも何かい、その滾りも桂が抑えてくれるとか?
(にんまり笑って桂の指先を舐める)
信用されるのはいいけどねえ。
……いや、確かに言ったよ?
けどさあ……料理のイロハもってのは予想外さね。
>547
そ、それは……。
ひぁぅ…っ!
(指先に生暖かい感触。こそばゆさに身をよじって)
ふっふー。
てゆーか、お母さんには教えて、わたしには教えてくれないなんてずるいよー!
>548
それは、何だい?
(なおも執拗に問いかける)
そりゃ真弓は覚えもよかったからねえ。
桂とはそこのところ大違いだったからさあ。
>549
もうっ…!
(そう唸ってから一呼吸置いた後、言葉を発するためゆっくりと口を開く)
……いいよ。
もしそうなったらわたしが責任取るよ。
あ、でもさ、取らないって言ったらどうなる?
たくさん食べるところも、少々頑固なところも似ていのに、どうしてそこは似なかったのかなぁ。
(肩を落としてため息を吐く)
>550
もし取らないってなったら……
そのうち、あたしは本能のままに振る舞う鬼になっちまうかもねえ。
けれど、いいさ。
桂には桂の理由があるだろうからねえ。
(わざとらしく涙を拭う振り)
……その辺は父親似なんじゃないかねえ。
>551
(サクヤさんが泣いていると思い慌てて両手をとり)
わわっ…ごめん、ごめんね、サクヤさん。
サクヤさんは悪い鬼になんてならないで。
こうしている今だって…ノゾミちゃんやミカゲちゃんのような鬼が来ないか不安なんだよ?
例えお守りがあったって怖いものは怖いよ…。
そっかぁ、そこはお父さん似なんだね。
やっぱりわたしは2人の子どもなんだなぁ…。
>552
……ばぁ。
(泣いてもいない顔を見せる)
大丈夫さ。
あたしゃそうはならない。
少なくとも桂に仇なすような鬼にはね。
(桂の両手を握り替えし)
そりゃそうさ。
本当、そっくりな親子だよ。
>553
…もう、サクヤさーん!?
わたしが今心配した時間返して。
うん…。
…そう約束してくれるなら、わたしが滾りを鎮める必要はないね。
(悪戯っぽくニッと笑い)
あはは、サクヤさんが言うなら間違いないね。
お父さんとお母さんに伝えたいなぁ、私は幸せに生きています…って。
(サクヤさんの肩に頭をコトンと乗せる)
>554
やーなこったい。
返せって言われて返せるものでもないしねえ。
そうだねえ。
でもそうなると、あたしも桂の滾りを止めなくていいことになるねえ。
(桂の喉をくすぐるように撫でる)
……そうだねえ。
本当に……ね。
(桂の頭を優しく抱く)
>555
わ、ひどーい。
人の騙したくせになにその態度。
(子どものような表情をこちらに向けるサクヤさんの膝をポカポカと叩く)
はっ…ん、やめて…サクヤさん。
(変な声を出してしまったことを恥ずかしんで、思わずそっぽを向く)
(優しく頭を抱かれて、甘えるようにさらに擦りつける)
>556
あはは、悪い悪い。
(桂の手を止める)
……止めて、いいのかい?
(そっと手を離し、頭を撫でながら聞く)
>557
(納得いかない表情だが、落ち着きを取り戻す)
――…止……いで。
(俯いてふるふると首を振る)
>558
止めて欲しいんじゃなかったのかい?
(そう言いながら、桂の背中からお尻を撫でる)
……無理に、する気はないからねえ。
………っは…っ…。
(背中を走るゾクゾクとした感覚に耐えようと下唇を噛みしめ)
サクヤさんの意地悪…。
(キッと睨む)
>560
やれやれ……
(そっと手を離し、身体も離し)
……桂、おいで。
(手を広げて桂を待つ)
>561
……はぁ…はぁ…。
(サクヤさんの手の感覚が無くなったことで身体の力が抜け)
(反射的に手を広げたサクヤさんの胸の中へと飛び込む)
――………。
(至近距離でじっと見つめ)
>562
よく来たね、桂。
(そっと桂の身体を抱きしめ)
……滾りは、収まりそうかい?
(ちろり、と舌を伸ばして自分の唇を舐めてみせる)
>559
うん。
サクヤさんにギュッてするの、好きだもん。
収まんないよ……。
あんなことされて収まると思う?
(舐めた唇をそっとなぞり)
>564
そりゃよかった。
あたしも桂を抱くの、好きだからねえ。
収まるわけ、ないよね?
おいで、桂。
たっぷり、可愛がってあげるよ。
(そっと唇を重ねる)
>561
そうなの?
(嬉しそうに見上げて)
んっ――…。
(近づいてきた艶やかなサクヤさんの唇にうっとりと目を閉じて受け入れる)
>566
当然さ。
じゃなきゃ、こうやって……
(桂の背中を撫で回す)
……抱いたりするもんかい。
ん、桂……
(唇を重ねて、長いキス)
(その間、手は桂の身体中をまさぐる)
>563
うん…うん…。
(気持ち良さに身を任せ)
……んっ…サク…ヤさん……。
(熱い吐息と共に切なげに声を漏らす)
>568
ああ、桂……
(ぎゅっと強く抱きしめる)
ん、なんだい、桂?
まだキス、していたいのかい?
(その間も手はお尻から太股、そしてその付け根に向かう)
>569
サクヤさん……好きだよ……。
やっ―…あぁ…。
(声を抑えたいのかキスがし足りないのか、自らサクヤさんの唇を貪る)
>570
あたしもさ、桂……
ん……もう、貪欲だねえ……
(そういいながら、桂の股間を攻めるように撫でる)
【ちーっと意識を飛ばしちまってた】
【時間がアレなようならまたまたになるけど凍結しないかい?】
>572
【サクヤさん、連日無理させてごめんね】
【うん、凍結で構わないよ】
>573
【いやいや、無理じゃないから】
【じゃ、すまないが凍結で。解凍の都合はどうだい?】
>574
【本当?それならいいんだけど…】
【次はサクヤさんに合わせるよ、いつがいいかな?】
>575
【まあ、睡魔にはきっぱり負けたけど(苦笑)】
【今日か明日の23:00からどうだい?】
>576
【あはは、しょうがないよ】
【わたしはサクヤさんと毎日でも会いたいぐらいだけど(笑)】
【でもいつもみたいに長く起きていられそうなのは、明日かな】
【じゃ、解凍するね】
……やっん…!
ちょ、ちょっとサクヤさん!?
そこは……
(手を重ねて退けようとする)
【今日もよろしくね、桂】
>>578 ん、ああ。
ここは駄目かい?
唇はいいくせにさ……
(手を離す)
>579
【こちらこそよろしくね】
駄目っていうか…汚いでしょ?
こんなとこ…
(恥ずかしそうにもじもじとして)
>580
でも男と女はここでするんだよ。
汚いも何もないだろう?
それとも、桂は汚くしてるのかい?
(意地悪そうに笑う)
>581
それは…なんとなく知ってるけど。
きっ、汚くなんかしてないもんっ!
さっきだって、こんなこともあろうかと―…
(言いかけるも顔を真っ赤にして口を閉ざす)
>582
だろう?
なら汚いとかは言うものじゃないさ。
ん?
ほほう、こんなこともあろうかと?
(もう一度桂の股間に手を伸ばす)
>583
な、なんでもないよ、なんでもないない…。
(うぅっ…穴があったら入りたいよー)
(忍び寄るサクヤさんの手の気配に体を硬くする)
>584
何でもないって言うわりには何でもありそうだけどねえ。
ほれ、素直に言ってごらん?
(耳元で囁く)
(手は優しく桂の股間に当てられる)
>585
(耳元に僅かにかかったサクヤさんの吐息に、更に身が縮こまる)
(そっと秘部に触れられた途端、堪らず)
…っ!綺麗にしたの!
サクヤさんに触ってもらえることを期待してっ…!
>586
綺麗に、ねえ。
そりゃ嬉しいじゃないか。
(耳たぶをはむ、と噛み)
でも、すぐに汚くなったりしてねえ。
(そう言って円を描くように股間に伸ばした手を動かす)
>587
あ…ん。
(耳たぶを優しく噛まれると傍にあるサクヤさんの頭をかき抱くようにする)
そんなっ…。
汚く…なんて…ならないよ…。
(息絶え絶えに言葉を発する)
(が、じんわりと温かいものがサクヤさんの指先についてしまう)
>588
ん、もっと噛んで欲しいのかい?
でもどうせなら、噛むだけよりも……ね?
さて、どうだか。
なんだか湿ってきているようなんだけどねえ。
(ゆるゆるとそこを重点的に撫でる)
>589
(噛むだけよりも…???と周りにはてなを飛ばしつつ)
(サクヤさんの耳たぶにもおもむろに噛み付く)
はむはむはむ…。
んっ…んんっ…。
そうかなぁ?
(パンツ越しのいやらしい手つきから逃れようと腰を動かす)
>590
んあっ、逆襲ってかい。
……キスの方がいいのかねえ、って思ったんだけど。
(ちゅっと耳たぶにキス)
確かめてみれば……ってこら、桂。
逃げちゃわからないだろう?
>561
えへへ。
サクヤさんも可愛い声出すんだね〜。
(キスの音が全身に響き渡り、恥じらって目を閉じる)
確かめる必要、あるのかな〜?
(逃げられないのを分かっているが、軽口をたたく)
>592
可愛いかい?
桂の方がよっぽど可愛い声を出してくれそうだけど。
(今度は頬にキス)
さて、ねえ。
でも確かめてはみたくなるじゃあないか。
(手を股間に当て直して)
……いいね?
>563
うん!
(大きく頷いて)
可愛い、可愛い。
私?私なんて可愛くないよ〜。
陽子ちゃんや、葛ちゃんに比べたら全然。
…………。
(両手をキュッと握ってコクリと頷く)
(顔は真っ赤でサクヤさんの手元を見つめて)
>594
……納得いかないねえ。
いやいや、あの子達と比べても充分可愛いさ。
ん……
(桂の首筋にキスを落とす)
それじゃあ……
(そっと手を動かし、秘所を撫で回す)
>595
どうしてっ。
サクヤさん……んんっ……。
私っ、首はねっ?
あっ―…はぁぁ…んん。
(一層の手の動きに腰をビクつかせる)
>596
あたしゃ可愛いって言うよりも綺麗って言われる年頃だからさ。
首筋が、いいんだろう?
(そのまま舌を首筋に這わせる)
布越しじゃわかりにくいねえ。
桂、脱いどくれ。
>597
年頃ってねぇサクヤさん……。
(呆れたような表情で呟く)
ふあっあぁぁー…。
(ザラリとした感触に思わず大きな声をあげる)
脱ぐのっ?自分でっ?
(こちらを見つめるサクヤさんを見ながら、恥ずかしそうにパンツをおろしていく)
>598
何か言いたげだねえ。
(じとっと見る)
んー、首筋がいいんだろう?
もっとしようか?
そうそう、自分でね。
自分で脱いで……触らせとくれ。
(そっとパンツの下に隠れていた秘所に触れる)
>599
別に…なんでもないよ?
サクヤさんは綺麗って年も過ぎてるだなんて言わないよ?
(言った途端慌てて口を塞ぐ)
うん…もっと…して?
んっ…。
(サクヤさんが触りやすいように立てた膝をゆっくりと開く)
>600
ほほう……つまりあたしゃもうしわしわのおばあちゃんって言いたいのかねえ。
(頬を引っ張る)
おばあちゃんの舌でいいならね。
(そう言いながら軽く何度も吸うように)
……いい子だね。
(指を立てて秘裂をなぞってみる)
>601
そんなこと、誰も言ってないよー。
いひゃいいひゃいー!
ヒャクヤひゃんごめんなはい〜!
ヤダヤダ、私、サクヤさんの舌がいいもん。
(首筋を吸っていたサクヤさんの顔を両手で包み込み、口を近付けるとクチュリと舌を挿入する)
ふぅー…うぅー…。
(唇を噛み締めて)
>602
言外に言ってるだろうに。
まったく。
(頬を引っ張るのを止める)
ん、そこまで言うなら……
んんっ!?
(驚くがすぐに桂の舌に舌を絡めて吸う)
……んっ。
(指を一本をそっと秘裂に入れてみる)
>603
えへへ、ごめんねサクヤさん。
私は、どんな姿であろうといくつであろうとサクヤさんのことが好きだよ…。
くちゅ…くちゃ…ちゅく…
(締めっぽい音をわざと出しながら、巧妙に舌を動かす)
あぁん!
(腰を浮かせて艶かしい声音をあげてしまう)
(肉襞はヌメヌメとサクヤさんの指に食らい付くように動く)
>603
本当かねえ……
ま、信じるさ。
ん、はぁっ……
桂、こんないやらしいキス、どこで覚えたんだい?
(舌を舐め返して離す)
おやおや、食いついて……
いやらしいったらありゃしない。
(少し深く指を入れる)
>605
本当だもん!
……わたし、サクヤさんがいれば他には何も要らないよ。
(愛おしむように首に腕を回して抱きしめる)
ふふっ、それは内緒。
……サクヤさんはこういうの、嫌い?
いやらしくなんか――…っあ!
ないもん…!はぁ…はぁ…はぁ…
>606
そう言って貰えると嬉しいねえ。
……あたしも、桂さえいればいいよ。
嫌いじゃないけど……
どうせなら、あたしが桂に教え込みたかったねえ。
さて、どうだか。
こっちの反応はひどくいやらしいけど?
(くちゅくちゅとかき回す)
>607
ふっふー。
(勝ち誇った表情を浮かべるも、直ぐに固まってしまい)
(更に次の段階へはいこうとしない)
えと…この次は分かんない…。
(ポツリと呟く)
音っ…出しちゃ…やぁ…はぁん…!
(サクヤさんの手の動きに合わせて腰を動かしてしまう)
>608
おやまあ。
ま、キスはキスで今みたいなのでいいのさ。
この続きってのは……今してるみたいなのだからさ。
わかるかい?
(桂の腰を押さえながらくちゅくちゅと浅瀬をかき回す)
>609
うん…うん…はぁぁ…ん…分か…るよ……。
サクヤさん、くちゅくちゅって……やだぁ。やだよぅ。
(手を顔にあてて緩く首を振る)
あぁん…あぁん…!
>610
音が鳴るのがいやなのかい?
それとも感じすぎるのがいやなのかい?
どっちにしても……
(そっと桂に口付け)
あたしがしているんだし、怖がることはないさ。
ただ、感じればいいんだよ。
(指を少し深く埋め、親指で淫核を弾く)
>611
どっちもっ…あぁん…あぁぁ……怖いし恥ずかしいよっ…。
ん、あぁ…はぁ……あん……嫌いになったらや……。
(涙目にサクヤさんを見上げる)
ふあぁぁぁっ―…!
(安心感からか更に感度は増す)
(たくましいサクヤさんの腕を両手で懸命に持って、喘ぎと共に快感に酔いしれて)
>612
【PCの回線が落ちたまま復旧しないんで携帯から】
大丈夫、大丈夫だから。
素直に感じとくれ。
ほら……
(桂の秘所にさらに指を埋め)
>613
(指の更に深くへの挿入に歓喜の声をあげて)
サ…クヤさん…いいっあっ!
気持ちいいよぉ……ああぁん…あぁぁんっ…あっ…はぁん。
(ぐっちゃぐっちゃと自らも腰を揺らし、とろんとした瞳で)
もっと…もっとぉサクヤさん!
>614
これが気持ちいいんだね。
ならもっと……もっとしてあげるよ、桂。
(指を一本増やし、ずぷりと差し入れる)
(二本の指で膣内をかき回しながら、頬に口付ける)
>613
うん…サクヤさんっ…こ…れがいいみたい……。
(指が増えれば、ぐちゃぐちゃになっている入り口を小刻みに震わせて)
ああぁん!サクヤさん、キツ…キツイよぉ……!
アッアッアッアッアッ……!
サクヤさんっ…サクヤさんっ…
>616
そうかい、これかい……
覚えとくよ、今度またしてあげるからさ。
(桂の中をかき回し)
キツいかい?
でもキツいのがいいだろう?
こんな風に……
(指をバラバラに動かし、膣を撫で回す)
桂……もう、イッちまって、いいよ?
>615
えっまた――?
(喜びにも驚きにもとれる表情で首をあげる)
(しかしサクヤさんの2本の指の動きにすぐに快感の波が押し寄せ)
んあぁ――!キツイの…キツイのいいのおぉっ!
…イクッ…イクッイッちゃううぅぅうううー!!!
(サクヤさんの腕にギューッとしがみつきビクンビクンと体を震わせて、絶頂を迎える)
>618
また、さ。
好きだろう?
ふふ、キツいの、いいだろう?
今度、もっとキツくしてもいいんだけどねえ。
……イッたようだねえ。
よかったかい?
(指を抜き、桂の頬にキス)
(ほっぺにちゅっとされれば恥ずかしそうに目を逸らして)
…そういうこと言わないで。
ってゆーかこれ以上キツくしたら、わたし壊れちゃうよ…。
(サクヤさんを下に、ふわっと上から抱きしめて首元に顔を埋める)
…気持ち…良かったよ。
私だってサクヤさんに何かしてあげたいよ…。
>620
大丈夫だって、じっくりと馴らしていくからね。
(桂を抱きしめてやりながら)
ん、そりゃよかった。
別に、無理に何もいらないさ。
こうしていてくれるだけで、ね。
>621
うぅ…なんか怖いよ、それ。
そう言ってくれるのはすごーく嬉しいんだけど。
(ニッコリと笑って鎖骨あたりにほお擦りをして)
ただね、ちょっと不平等じゃない?
今日だってわたし…サクヤさんのいつものお洋服姿しか見てないもん。
>622
なら、馴らさずにいきなり、がいいかい?
んー、不平等、かねえ。
あたしゃ別にいいんだけど。
それに……あたしも、桂のいつもの服しか見てないよ。
その下はともかくね。
>623
それは嫌。
いや、それはそうなんだけどね。
サクヤさんの綺麗な体だって見せてほしいなぁって思ったの。
まぁ、一緒にお風呂入る時にいつも見てるって言ったらそれでお終いなんだけどさ。
>624
だろう?
なら諦めて馴らされておしまい。
んー、今度みんなで温泉でも行こうか。
それなら見せてあげられるしねえ。
>625
なんか上手く流されてる気がするけど…。
サクヤさんの言う通りにするよ。
――温泉?
いいねいいね♪
…って…そういう意味でもなくてぇ…。
(頬を膨らませてプイッとそっぽを向く)
もういいよーだ。
>626
流しているって言うか、ねえ?
(くすくすと笑いつつ)
んー、ならどういう意味かねえ。
あたしの身体に、触れたいとか?
(にんまり笑いつつ、キャミソールを脱ぐ)
>627
わ、サクヤさんってば計画犯ー!?
(人差し指を立ててのんきにニッコリ笑い)
そうそう♪
……っていきなり何脱いでるのサクヤさん!
(慌てて目の辺りを手で覆う)
>628
ふふん、気付くのが遅ーい。
おやん?
触れたいんだろう、あたしの膚に?
ほれほれ。
(露わになった胸元に桂を抱き寄せる)
>629
もう…サクヤさんには敵わないよ。
わわっ…!
(急に抱き寄せられ、額にむにむにと柔らかい感触。形・艶共に整ったそれに触れるだけのキス)
ちゅっ…。
(先端に指を這わせて弄ぶ)
>630
桂があたしに楯突こうなんざ、十年は早いねえ。
ん……
いきなりキスするかい?
汗だってかいてるのにさ……んっ。
(桂の指に先端がびくりと反応する)
>631
(汗の味すら楽しむようにペロペロと胸を舐めだす)
んんっ――。
だって…サクヤさんのおっぱい気持ちいからいいの―。
(指で転がしている反対側の乳首を口に含み、舌の上で転がす)
>632
ん、はぁっ……
それ、どんな理由なんだか。
エッチだよ、桂……はふっ。
(片手で桂の頭を押さえつけるようにしながら、もう片手でお尻を撫でる)
【眠気にやられちゃってたよぅ】
【ごめんなさい…】
【さすがにもうこっちはまずいから、非難所の方で続きをしない?どうかな】
【まあ、そうだろうねえ(苦笑)】
【ん、あたしゃそれでもいいよ】
【毎度毎度、情けないよ…】
【じゃぁ、こっちはお凜さんと陽子ちゃんにバトンタッチだね】
【移動するね〜】
夏休みにも突入して季節はすっかり夏本番。
暑いっていうのは確かにあるけど、限られた長期休暇を一日たりとも
無駄にしないために、いつにもまして張りきっていこー!
【気ぃ使わせちゃったかな? まぁ、せっかく開けてくれたんだから、好意を無にせず待機待機】
また暑苦しい子だな…などとは思っていても口に出さないのが紳士の努めなのだ
あ、言っちまった…
言うに事かいてうら若きに乙女に向かい、暑苦しいはないでしょっ!暑「苦しい」はっ!
こっちだって汗がべとつくは、日焼け対策に結構な時間取られるは苦労してるっての!
奈良さんはお凛さんのせいでいくら対策しても黒くなる部分がありますよね?
へ……? ……………………っっ!!(瞬時に赤面)
い、い、いや、さっぱりなんのことだかー!?
大変ですね〜(じと目)
あっれ意外だ。
そーいうのにあんまり気を使わなさそうな子だと思ってたけど
なんだかんだ言って女の子してるんだ、自称乙女だと思っ…、ってさっきから失礼な事ばかり言ってるなー。はは…(苦笑)
それはそれでそそられてしまう方が多そうだ<汗がベトついてどうなっちゃう?
>>667 そこっ!同情してる暇があったらさっさと助けるっ!
>>668 むっ、失礼しちゃうわね。
あたしだって年頃の女の子なんだからこれぐらい基本でしょ、基本。
若さでごまかせるのもどうせ後数年なんだから、今のうちからその先を見据えた人生設計してかないと。
どうなっちゃう……って言われても、服が肌に張り付いて気持ち悪くなるってことぐらいかな。
何を期待してるか知らないけど、外見的に差し支えない努力はしてるので残念でした。
桂ちゃんに似て用意周到だったのか〜
だが(特に○○○な時は)お凛さんの方がもっと用意がゴホッゴホッ
そしてまた一段と黒くされる奈良さんでした。 完
閃いた!
アカイイトの中で一番真っ白な性格を黒くすれば…
>>670 まぁ、はとちゃん程度にはね。
世間一般様の用意周到基準から見れば、そんなでもないはずだろうけど。
あのお嬢が動くときは、大抵全ての手はずを整えた後だからたちが悪いのよね。
お凛の場合は用意周到って言うより偏執狂っぽいところが無きにしも非ず。
>>671 だから誰にどこを………って、自分から地雷を踏みにいってたまるかー!
>>672 一番真っ白なのははとちゃんだから、あたしの白い性格を黒く染めたところで
中途半端に黒くなって、結局お凛に負けるってオチは目に見えてるから却下。
こんばんは、きっと誰もが登場を待ち望んでいると思われる東郷凛ですわ。
何か面白い話題で盛り上がってるようですわね。(微笑)
しかし、どうして644と648において奈良さんのレス番が各23ずつズレているのか理解しがたく、
何となく背筋に冷たいものが走りますわ……。
変なものに憑かれていませんか、奈良さん?
お凛さんキター(AA略(デジャブ
あっ、お凛。
残念なことに、あたし的にはちっとも面白くない話題だけどねー。
あのねぇ、夏になったからって妙な言いがかりつけないでよ。
【答え:専ブラの不具合】
ふむ。わたくしも、実際には「各25ずつ」ズレているのを
「各23ずつ」などと間違えてしまいましたわね。
本当に、何か妖しいものがこの場に憑いているのかも知れません……。
>650
ええ、来ましたわ。(微笑)
なお、「デジャブ」というのは、
「本当は経験したこともないのに、何故か過去に経験したことがあるような錯覚」
のことですから、本当に何度も経験済みのそれはデジャブとは言いませんのよ?
>651
こんばんは、奈良さん。
あら、やっぱり黒くなるのは嫌ですか?(微笑)
まあどちらにしても、数字の感覚を多少狂わされる程度、
それほど恐れることもない現象ではありますが。
【ははあ。しかし不思議な不具合もあるものですわね。(小首傾げ)】
あんたの場合は単なる計算違いでしょ、下手な責任逃れはみっともないわよ。
微笑しながら言うことかーっ!
(お凛とは好対照に赤面しながら、照れ隠し気味にツッコミ)
【どーも、前回のロールの始まりから終わりまでが二重に記録されているみたいで……(汗】
ふっ。弘法にも筆の誤りという言葉がありますわ。
(気にした風もなくキッパリと言い切る)
ではどんな表情で言えば良いのでしょう?
(素で不思議そうな表情で小首傾げ)
>>654 誤りだったら誤りで、自分の過失をきっちり認めなさいよ。
(普段通りのお凛の態度にげんなりしつつ、ジト目で睨む)
だっ、そっ、それはっ……とっ、年相応の恥じらいを持つとか、いろいろと、その…………
(問われれば言葉につまり、しだいに声量も小さくなり)
(最後には口の中でもごもごと呟きながら口ごもる)
>655
ですから、誤り自体は格言を用いて認めていると思いますが。
単に悪びれていないだけで。(素の表情で小首傾げ)
では――
そうですわね……、わたくしとしても、
奈良さんのそれはいつまでも桃色のままの方が嬉しいですわ……。
(どこまで自分の意思で制御できるのか、ほんのり赤らんだ頬に手を添え)
(いかにも恥ずかしそうな調子で、チラチラと奈良さんの方を様子見しながら言う)
>>656 悪びれてないのがどー考えても最大の問題だと思うけど……。
ま、元から諦め半分だったからべつに構わないけどね。
……………お凛、あんたやっぱ卑怯。
(百面相のごとく顔色を瞬時に変えるお凛と、小芝居だとわかっているのに)
(意識してしまう自分の両方に呆れ、苦し紛れに口の中でぼそっと呟く)
>657
失敗は成功の母。そう思えば、
誰に迷惑をかけた訳でなし、あえて悪びれる必要もありませんでしょう?
ふふっ、それがわたくしのいい所ですから……。
(言葉とは裏腹に、恥ずかしげな雰囲気は変えることなく)
(座ったままに、ズリ、ズリ、と位置をずらして奈良さんの方に少しずつ近付いていく)
>>658 成功に生かすのも、まずは反省ありきだと思うけど?
単に認めただけじゃ次には繋がらないし。
まったく持ってものは言い様よね……。
(時間が経つにつれ、少しずつだが落ち着きを取り戻していき)
(お凛同様ズリズリと座ったまま後ずさって一定の距離を保つ)
>659
こう見えて、反省はしてますけれどね。
あえて外に対し、いかにも反省してる、
というのを見せるのも態度としていやらしいと思いません?
(距離を保たれると、接近を試みるのを中断し)
――どうして、逃げられますの?
(素の表情に戻って、頬に手添え)
>>660 それは確かにそうだけど、別に悪いことでもないんだし
見せびらかすようなことさえしなければ、形に出しても問題ないんじゃない?
(お凛が止まったのを確認してからこちらも止まり)
逆に聞くけど、なんでこっち向かってくるわけ?
(用心深くお凛の動向を観察しながら、しかし普段となんら変わらぬ口調で聞き返す)
>661
この程度のことで、なかなか意見の一致を見ませんわねえ、
奈良さんとわたくしは。(おかしそうに微笑)
それはまあ……
奈良さんのまだ桃色のところを拝見するためでしょうか?
(頬に手添えたまま、半疑問系で小首傾げ)
>>662 そもそも意見が完全に一致してたら、一緒にいてもそんなに楽しくないし。
個々の違いを楽しむのが人付き合いにおける嗜みってやつじゃない?
……要するに下心全開で迫ってきてるわけでしょ。
そんなの前にしたら誰だって逃げるに決まってるじゃない。
(言葉とともに、お凛が動き出す前にずりずり後ずさって距離を更に確保)
>663
それは同意ですから、わたくしとしても楽しんでるんですけれどね。ふふっ。
恋は下心と言いますが、わたくしの愛は紛うことなく真心ですわよ?
(そのまま動きを止めて、ちょっぴり哀しそうな目を奈良さんに向ける)
>>664 真心だろうがなんだろうが、下心込みってことには変わりないんでしょ?
だいたい、前回あたしにあんなことしといて危機感持つなって方が無理な話だっての!
(言葉にするとともに情事を思い出しでもしたのか、顔を真っ赤に染めながら)
(先ほどよりも更に距離を開けてその場に止まる)
>665
奈良さんも、あの時はあんなに悦ばれてましたのに。
あれは、一夜限りの遊びだったんですわね?
(わざとらしくイジイジと床に「の」の字を書き始める)
>>666 あ、遊びって、あれはお凛が強引に……っ!
って言うか、片手の指じゃ足りないほどあたしを弄んでおいて、一夜限りもなにも無いでしょ!
(マイペースなお凛とは対照的に、色事を持ち出されると冷静に対処することが出来なくなり)
(顔を真っ赤に染めたまま、わめき散らすように矢継ぎ早に言葉を発する)
>667
そうは言われましても、
奈良さんの方が全然積極的になってくださらないんですから、
わたくしの方から弄びにいかないと話にならないじゃありませんか。
それをそんなに怒られても……。……弄ばれるのが嫌なのでしたら、
今回は奈良さんの方からわたくしを弄んでくださっても構いませんわよ?
(言葉とは裏腹に、いかにも純朴な表情で小首傾げ)
>>668 それは、その………
(さすがに気まずげにもごもごと口ごもり)
あ、あたしだって、するのが嫌ってわけじゃないけど、
するにしても空気って言うか、ムードとか大切にしたいから……
(下手をすれば言い訳とも捉えられかねない発言内容だが)
(本人はいたって真剣な面持ちで、もじもじと落ち着かない様子で身体を揺すっていたりする)
>669
それなら、初めにそうあからさまに避けられてしまっては、
こちらとしてもムードの作りようがないんですけれどね……。
(ちょっぴり不満げに呟くが、奈良さんのもじもじした様子に目を細め)
――ふぅ。結局奈良さんはその気になって下さらないようですし、
今日のところは自慰で我慢しましょうかしら。
(聞こえよがしに呟くと、自分の胸に服の上から手を当て、その膨らみを一揉み)
んっ……。
>>670 ……………………
(自分が悪いとまでは思わないが、お凛の欲求に応えてあげられないことが)
(とても心苦しく、言葉も無く居心地悪そうに頭を垂れる)
………え? ちょっ、ちょっとお凛っ!?
(突然、宣言とともに自慰を始めたお凛に驚き、慌てて止めにいこうとするが)
(同時に、いつものお凛の手だという猜疑心が芽生え、疑心暗鬼に陥りながらとりあえず静観することにする)
>671
ふぅ……はぁ……。
(奈良さんの存在を早々に失念しているように、自慰に耽っていく)
(胸を揉む強さは段々と増していき、服越しにも分かるほどに変形して揉んでいく)
(頬が赤らみ、目が段々ととろけていく様に、演技の様子はない)
ん、ふっ……。
(正座座りで整ったスカートの上から股間のあたりに)
(指を刺すようにして入れ込み、秘部のあたりを弄り始める)
>>672 ……うぁ、…………。
(自慰に浸るお凛の姿は官能的としか言いようが無く)
(その妖しさの前には猜疑心など霞んでしまい、視線はお凛へと釘付けになる)
……………っ!?
(コク、という喉を鳴らす音が不自然に大きく鳴り)
(その音の発生源が分からず、おもわず辺りを見回してしまうが)
(やがて、それが自分がしたことだと自覚すると、鼓動がその脈動を激しくしていき、表情が戸惑いの色で染まる)
>673
ふはぁ……っ。
(服越しでは埒があかないと感じたのか、服の裾から手を差し込むように変え、
(下から服がまくれてブラの下まで覗いているのも気にせず)
(自らの胸をひたすらに揉んで淫靡に変形させていく)
……ん……?
(喉の鳴る音が聞こえたわけでもないだろうが)
(丁度その瞬間に奈良さんの存在を思い出したかのようにそちらを向き)
――ふふっ……。
(戸惑う色を見せる奈良さんに、妖しく笑みかけて自慰を続ける様は)
(同様の行為を奈良さんに対して促しているようにも見える)
>>674 ……っ、…………。
(既に見慣れたものとはいえ、誘惑するように見せ付けられれば)
(平常心を保つのは難しく、視線を外せばいいだけなのに、それだけのことがどうしてもできない)
……ぁ、あ………っ。
(こちらを向いたお凛と視線が交わりあい、その瞳に宿った情欲の光に魅せられたかのように)
(パクパクと口を幾度か開閉し、やがて行き場を失っていた腕がその控えめな胸に当てられる)
>675
ふはっ……、はふぅぅぅ……。
(もはや服を着けていることも邪魔だと言わんばかりに)
(上着をスルと脱ぎ捨てると、下着だけになった上半身を見せ付けるように揺すり)
(ブラにある程度固定されているはずの乳房が、大きくプルンと震える様を見せる)
(そのままブラの中に手のひらを差し込んで、胸を直接に揉みしだく様を見せ付けながら)
ん……ふっ……。ふふぅっ……。
(ただ自慰に耽っているだけのようで)
(時折奈良さんの方に視線を向け、その変化に満足げな艶笑を浮かべてみせる)
>>676 んっ……、あぅ…………。
(頭の片隅では自分が何をやっているのか理解しているのだが、行動を止めるきっかけにはならず)
(ただ、この室内を充満するような淫靡な空気に飲み込まれていくかのように、胸の表面を撫でていく)
あっ、んぅ……お、りん………
(まどろむように細まった瞳が、お凛の手により絶えず変化し続ける乳房を捉えると)
(普段は表面化することを避けていた胸へのコンプレックスがふつふつと湧き上がり)
(どこか悲しそうな視線で自分のそれを見下ろしながら、執拗に胸を弄くっていく)
【ゴメン、明日の早朝に用事が入ってて、ちょっと早いけど凍結申し込んで良い?】
【別に謝られることでもありませんし、了解ですわ】
【では解凍はいつに致します?】
【こちらは、しばらくの間は夜9時過ぎなら大丈夫の予定ですが】
【それじゃ、月曜の9時から解凍で良い?】
【もちろん、それで構いませんわ】
【それではそういう事で。わたくしはお先に失礼させて頂きましょう】
【奈良さんも、明日に備えて早くお休みくださいね】
【――では、お休みなさいませ。また明日……】
【ありがと、お凛。今日はお疲れ様】
【また次回もよろしくね。それじゃ、おやすみー】
【少し遅れました、申し訳ありません】
【とまれ、投下ですわ】
>677
ああ……んっ……。ふはっ……。
(奈良さんの胸に当てられた手の動きをつぶさに観察しながら)
(自分の胸は感触だけで揉みしだいていき、やがてブラからポロリと乳房がこぼれ桃色の乳首が露になる)
……ふっ、ふふっ……。んっ……
(自慰に耽る中、呼ばれた自分の名前を耳ざとく聞きつけ何となく微笑むが)
(あえて反応は示さず、スカートをまくってショーツを露にし、その上から揃えた指先で秘部を弄る)
>>682 んんぅ、あっ………はっ、ふうぅぅ…………
(切なげな吐息を漏らしながら、飽くことなく胸を幾度も弄くり)
(お凛のように揉んでも変化の乏しい自分のそれに失望感にも似た感情を覚える)
あぅっ、おりん……んっ、ふぅ、はぁ……
(次第に露になるお凛の乳房をまぶしそうに眺めながら、自慰に耽り)
(もじもじとせわしなく太もも同士を擦り合わせる)
【こんばんは、お凛。それじゃ、今日もよろしくね】
【こちらこそよろしくお願い致しますわね。ふふっ】
んっ、あっ……! くふぅ……。
(胸を揉みしだくのを一時止めると、乳首を重点的に攻め始め)
(指で挟んでコリコリと弄りながら、その先端だけははみ出して奈良さんに見えるようにする)
あ〜……、ふぅ〜……。
(奈良さんとは対照的に太股を大きく開くと)
(ショーツの股間部についた染みを見せ付けるようにしながら、クチュクチュと弄っていく)
>>684 ふぅっ、んくっ………、あっ、ふやっ、んん……っ!
(鮮やかな色をしたお凛の乳首へと視線が吸い寄せられると)
(以前口に含んだときの触感やほのかに甘い味を思い出し)
(自然にお凛がするのと同じように服の上から胸の頂点を指で刺激していく)
んんっ、くっ、あ、あぁ……やっ、ふうぅぅ………
(お凛のショーツに染みこんだ愛液を目にすると、自分でもはっきりと自覚できるほどに)
(自身の秘部から愛液が溢れ、衝動的な疼きが全身を駆け抜けるが)
(かすかに残った理性がそこに手を触れるのを妨害し、仕方なく太もも同士を擦り合わせ続けていく)
>685
はぁぁ……。ふぅぅん……。
(胸と秘部に同様の自慰を繰り返す中、表情をいやらしく緩めきり)
(半開きにした口の間から、赤い舌をチロチロと晒した状態で)
(上体を倒し気味に、再び奈良さんの方ににじり寄っていく)
>>686 んぁっ、はぁ、んんっ……あぅっ、んっ、やぁ………。
(疼きは衰えることなく体中を蹂躙していき、そのもどかしさをどうにかしたい一心で)
(胸を激しく揉みしだくが、胸への刺激だけでは限界があり、さらにお凛から受ける愛撫の心地よさも)
(既に知っているため、自慰程度では逆に疼きを助長させてしまう)
あっ、ふぅ………、おりんぅ……。
(胸を弄くる動作を止められぬまま、こちらににじり寄ってくるお凛を視界に捕らえ)
(逃げなくては、と一瞬頭の片隅で警鐘が鳴るが、この全身を支配するもどかしさを)
(解消できる人物を誰よりも知っているため、迷いが生まれ、気が付けばすぐそばまで接近を許してしまう)
>687
あ、んふ……。奈良さん……。――ん、ちゅふぅぅ……っ。
(口の間から覗く舌先を蛇を彷彿させるように蠢かして見せると)
(半開きだった口を大きく開いて、噛み付くように奈良さんに口付けをする)
(唇に吸いつき、舌をその間に差し込もうとするように押し付けていく)
くふっ
(他の部分では、自慰という行為に変化なく、奈良さんには触れようともしない)
(秘部への自慰は、すでにショーツの中に手を入れて直接に愛液を泡立てるようにしてのものになっている)
>>688 んんぅ、ちゅっ………はっ、んんっ、ふっ、ちゅるっ……。
(強引すぎるほどに強引なお凛のキスをしっかりと受け止め)
(細まっていた目を完全に閉じて、お凛の唇を幾度かついばむと)
(押し付けられた舌を招き入れるように、少しだけ唇の隙間を開ける)
あっ、ふうぅぅ……んっ、あぅっ、んんぅ………
(切なげな吐息を漏らしながら、いつものような愛撫を待ち望むが)
(いつまでたっても訪れることの無い刺激に焦れ、足を伸ばしてお凛の足に誘うように絡める)
>689
はふむぅんっ……。
(目を閉じる奈良さんの様子を受けて、いとおしむように優しい笑みを目元に浮かべ)
(唇に隙間が空くと、待ち望んでいたとばかりに侵入を果たし、まずは唇の裏側を舐める)
んっ、んんっ……。ふはっ、はぁ……。
(足が絡められたのに、それだけで何か感じたように一瞬身体をピクンと揺するが)
(反応はそれだけで、手が弄るのは自らの肢体のみに限り)
(特に秘部へは、奈良さんの存在など意に介さないように、自らの指を浅くクチュクチュと埋めていく)
んっ、ちゅぱぁっ……、ひゅっ、んむぅ………
(お凛の柔らかな唇の感触を、触れ合っている自分のもので堪能しながら)
(口内を這っていく舌が与える心地よい刺激に酔いしれる)
んんっ、やっ、あぁぁ……お、おりんぅ…………
(いつものように愛撫を施してくれないお凛の行動が理解できず)
(嫌でも耳に入ってくる卑猥な音に情欲が刺激され、ますます疼きは激しくなり)
(切なげにお凛の名前を呼びながら、絡めた足を何度もお凛にこすり付ける)
>691
あむんっ……、ちゅはぁ……っ。んっ、んふぅっ、んふぅぅっ……。
(口付けの押し付ける強さは徐々に増していき)
(唇の裏側を這っていたのを、歯茎、歯の表面と繋げてからさらに奥に)
(奈良さんの口内で待ち受けていたその舌に、絡めあわせて吸い付きつつ弄ぶ)
んっ、んっ……。
(足から伝わってくる刺激に、ピクッピクッ、と身体を震わせるが)
(それでも口以外で、奈良さんの身体に触れようとする気配を見せない)
(一度舌の絡みをとくと、囁きかける)
――何をして欲しいのか、具体的に仰って頂けないとわかりませんわよ、奈良さん……?
>>692 んんんっ、ふっ……ちゅぱっ、んくっ、ふぁ……。
(唇同士が絡み合う濃厚なキスを交わしながら、絡め取られた舌をこちらからも動かし)
(唾液を行き交いさせつつ、お凛の誘いに行動で示す)
ぷはっ、んんぅ、はぁ……お、おりん?
(中途半端に途切れたキスの温もりを名残惜しく思いながら)
(問いかけるような、それでいてすがるような視線をお凛に向け)
えっ……あぅっ、そ、その…………
(お凛の質問されたことで、理性がわずかながら蘇り、恥ずかしそうにしばし俯いていたが)
……い、いつもみたいに……あたしの体を、触って……?
(少し言葉を詰まらせながら、至近距離で顔を向かい合わせたお凛に告げる)
>693
…………。
(奈良さんの言葉を受けて、くすっ……、と小さく笑うと)
(無言のままにその手を取って、すっかり潤っている自分の秘部に当てさせる)
――では、他ならぬ奈良さんのお願いですから、聞かないわけには参りませんわね……。
(自らの愛液がついた指をあえてそのまま拭うこともせず)
(奈良さんの服に裾から差し込むと、腹からツツと這わせてあげていき)
(いきなりブラの内側に差し込んで、その胸を直接、指先で押す)
>>694 …………ぁっ。
(導かれるままに手がお凛の秘部へと触れ、まとわりつくような陰毛の感触や)
(粘着質の愛液、秘部の温度をダイレクトに感じ取り、戸惑いながらそことお凛の顔を交互に見る)
んんんぁっ、はあぁぁぁ……いっ、あぁんっ、おりんぅ……っ!
(待ちに待ったお凛からの愛撫に、歓喜の声を張り上げ)
(お凛の手に付着した愛液の感触すら心地よく受け止める)
>695
(奈良さんの戸惑いにおかしげに笑むと)
ほら……。
ちゃんと言われないと、奈良さんだってわかりませんでしょう……。
――触って、弄ってください……。いつものように……。
(秘部を指に押し付けるように、軽く腰を前に出す)
(それだけで、緩みきった秘部の入り口にかすかに指先がめり込む)
まだ胸にちょっと触れただけですのに、そんなに乱れて……、
本当に淫猥な方ですわね、奈良さんは……。
本気で攻めたらどうなってしまいますことやら……。
(と呟きながら、手を抜く気はまったくなく)
(手のひら全体をブラの中に差し入れると、薄い胸板を潰すように押し揉む)
(逆の手は奈良さんのお尻にそっと添え、スカート越しに少し撫でると)
こんなのでも感じられるてしまうんですよね、奈良さんは――
(一瞬離し、手首のスナップを利かせてピシッと手のひらで打つ)
>>696 ………うん。
(少し間をあけてから、お凛の言葉に小さくコクリとうなずきを返すと)
(めり込んだ指に力を入れ、奥には進まぬまま、入り口表面の愛液と秘肉をぐちゃぐちゃとかき混ぜる)
ふやっ、あんっ、ふあぁぁっ……、くぅっ、あっ、んんぅ……っ!
(お凛の動作の一つ一つが、体中に根を這っていた疼きを快感に変えていき)
(苦痛が取れて快感に摩り替わっていく感覚に、何度も身体を跳ねさせる)
あふぅ、んんぁ………ひっ、きゃうっ!
(お尻をなでる手の感触に恍惚の笑みを浮かべるが)
(平手で叩かれると、その鋭い痛みに甲高い悲鳴を上げて悶える)
>697
……あ、ふっ、はぁぁぁぁ……っ!
(指の侵入を遮ることなく、秘裂は柔らかく開いて受け入れ)
(その指による愛撫を受け、優しい弾力を伴って淫靡にうごめく)
(ビクビクと身体が震え、上半身を逸らして上を向いた乳房が)
(しかし重力に負けない強さで勃ち、赤い乳首が天井を指す)
くふふっ……。
(表情を黒く楽しげに歪めると、胸を押し揉む力は容赦なく増していき)
(乳首を指先でグリッとねじりあげる)
良い声で鳴かれますわね……。そんなに気持ち良いですか?
(苦痛の叫びだったことなど意に介さず、はぁ〜、と手のひらに息を吹きかけ)
(奈良さんが泣こうが喚こうが、やむことなく臀部への平手打ちを繰り返す)
>>698 ……ふあっ、んっ、んんぅ…………
(お凛に快感を与えていることと、それが形になって証明されていることが)
(無性に嬉しく、その感情に情欲を混じらせながら、五指をフルに使って秘部を責めあげていく)
あぅ、やぁ、んっ……、つよっ、すぎぃ……ひゃっ、ひふうぅぅ……っ!
(激しさを増し続けるお凛の愛撫に悲鳴を上げながらも)
(その声には確かに艶やかさが感じられ、ねじりあげられた乳首がツンと尖っていく)
ひゃっ、ひっ、んんぅ……きゃうっ、くううぅぅぅぅぅ……っ!
(平手打ちがお尻に振り下ろされるたびに、悲鳴はその甲高さを増していき)
(目の端に涙を滲ませながらも、その仕打ちをしっかりと受け止め)
(次第に被虐心に取り憑かれたように、その行為に悦びを見出していく)
>699
あ……、ふはぁ〜……あふぅ……。
(秘部は締め付けを緩めているものの、さらに奥へと指を誘うように膣壁の襞が蠢き)
(股関節は百八十度の広がりを見せて、最大限の受け入れを示す)
(奥からとめどなく愛液がこぼれ、奈良さんの指から手を濡らしていく)
ふふっ……。
奈良さん相手に、強すぎるなんてことはありえませんでしょう?
以前お認めになったじゃありませんか、御自分が何者か……。
――ほら、今もう一度言ってください、奈良さんは何者ですか?
(質問と同時に、ギュっ、と乳首を握り潰す)
可愛い……本当に可愛らしい鳴き声ですわ、奈良さん……。
それを聞いてるだけで、わたくし、ゾクゾクしてしまいます……。
(打ち付ける合間、一度スカートをめくると)
(ショーツと、そこに包まれた赤く腫れた臀部が曝け出され)
(うっとりと眺めると、また、今度は直接に手のひらをピシィッと打ち付ける)
>>700 んっ、おりんぅ…………
(溢れかえりそうなお凛への愛情を指にこめて、秘部を幾度もかき回し)
(締め付けが緩くなってくると指を壁に這わせるように奥へと進めていき)
(愛液をまとわりつかせながら、蠢く膣壁を擦っていく)
ひぐうぅぅ……っ!!
あ、あたし、はぁ………おりんの、マゾ、どれいでっ……ひゃっ、くううぅぅぅ……っ!
(千切れるかと思えるほど乳首をひねり潰されると、悲鳴の質が変わり)
(その半分が喘ぎと聞き間違えそうになるほど、快感にまみれたものになっていく)
んんっ、ひっ、きゃうっ、んんんんんん……っ!
あぅっ、あぁん……はぁ、ふっ……やっ、くうぅぅぅぅぅんっ!!
(直接打ち付けられるとヒリヒリとした痛みが、手を離された後でも残り)
(あまりの痛みに歯ががくがくと震えるほどなのに、えもいわれぬ快感を同時に感じてしまい)
(泣き笑いのような表情になりながら、一際高い嬌声を上げる)
>701
あかぁ……ひゅう、んっ……。――――っ!
――あふはぁぁぁぁ〜……。
(膣壁を弄られている内に、脳幹の辺りに鋭い電流が流れたような錯覚が走る)
(軽い絶頂を達し、完全に弛緩しきった秘部からダラダラと愛液をこぼす)
そぉう……、今の奈良さんはもう、すっかりわたくしのマゾ奴隷ですわ……。
――でも勘違いなされないでくださいね……?
たとえ奈良さんが何だろうが、わたくしは愛していますから……。
(チュ、チュ、とその愛を示すように、顔の表面についばむような口付けを繰り返す)
(裏腹に、乳首に対しては、ねじり、潰し、爪を押し当て、ひねり上げ、完全にM奴隷に対する扱いを続ける)
ほらぁ、気持ち良いでしょう……っ?
もっと鳴いて、もっと鳴いて……、
お尻をはたかれて、だらしなくイッて御覧なさい……っ!
(何度も何度も平手を繰り返し――、最後にとどめを刺すように激しく打ちつけ)
>>702 んっ、んんっ……おりん、おりんぅ……っっ!
(普段の冷静さを微塵も感じさせないお凛の嬌声に煽られるように責めを強め)
(膣内が収縮したことでお凛が絶頂に達したことを悟ると、静かに愛液にまみれた手を秘部から抜き取る)
あふっ、きゅぅぅ、んんんぅ……。
……ひゃっ、ひくうぅぅっ!? んぁっ、ひゅっ、ひっぎいぃぃぃぃぃ……っ!
(ついばむような口付けに、一瞬安堵の色が表情に混じるが)
(乳首への激痛からすぐにその表情は引きつり、張り裂けんばかりの悲鳴を上げる)
ぁんっ、くっ、ひゃうっ、んんん……っ!
あぅっ、やっ、だっ………ひゃうっ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!
(一打一打に痛みの頂点は塗り替えられ続け、そのたびに嬌声が途切れることなく上がり)
(もはや何が原因なのかわからないほどぼろぼろと涙をこぼしつつ)
(最後に一際強くお尻を叩かれると、声が枯れるほどの悲鳴を上げながら絶頂に達する)
>703
う……、ふぅぅぅぅ〜……。
(自らも絶頂を覚え、また奈良さんに対して攻め疲れたこともあり)
(額の汗を腕で拭い、一度大きく息をついて呼吸を整える)
(奈良さんの顔に手を伸ばして、頬を指先でくすぐるように撫ぜると)
奈良さんは、これで満足されました? それともまだ、続けましょうか……?
>>704 はぁ、はぁ……、んっ、んんっ、ふあぁ…………。
(あいも変わらず強烈過ぎる絶頂に荒い息をつきながら)
(ヒリヒリといまだに痛むお尻を撫でさすり、しばし余韻に浸る)
………んっ。
(頬をくすぐるお凛の指先に目を細め、今までの暴力的な責めとは真逆の)
(いたわるような指使いを心地よく受け止める)
満足したって言うか、その……ちょっと、疲れちゃったかな……。
(お凛の問いかけに応えるときも、表情は完全に晴れておらず)
(その声もかすれ気味で、先ほどの絶叫がいかに凄まじかったのか物語っている)
>705
まあ、そうかも知れませんわね……。
(奈良さんの様子に、自分の先刻までの攻め方を色々と思い出し、微苦笑)
――それでは、これ以上は控えておきますか。
こちらとしては、もう少し攻めてみたい気分もないではないですが……。
(奈良さんの手をキュッと握り、ワキワキと握り開きで刺激しながら、悪戯っぽく笑いかける)
>>706 あはは………。
(弱弱しい笑みをお凛に返しながら、こちらからも手に力を入れ)
(握手するというよりは、幼児の戯れのようにべたべたと手と手を触れ合わせる)
【そろそろ締めにしよっか?】
んふっ……。
(手を触れ合わせるだけでも微妙な快感を得ているのか、目を細め)
(しばらく感触を楽しみ続けてから、ようやく手を解く)
さて、わたくしはここで失礼しましょう。
今は夏休みですから学校では会えませんが、
またこちらでお会いしましょうね、奈良さん……。
(最後に、ほんのり淫然とした雰囲気をまとった笑みを向けてから)
(振り返ると、退室をする)
【そうですわね、無理に長引かせることもありませんし】
【という訳で、〆です】
【ただちょっとした提案が、奈良さんのみならずスレの皆さんにあるので】
【よろしかったら少し、避難所の方にお付き合い願えますか?】
>>708 それじゃ、あたしも………って言いたいとこだけど、ぶっちゃけ立ち上がるだけでもしんどいから、
あたしはもう少し休ませてもらおうかな。じゃ、またね、お凛。
(どことなく気恥ずかしげに頬を染めながら、お凛に手を振り)
(退室を見届けてから、もう一度くてっと横になる)
【それじゃあ、こちらも締めってことで】
【せっかくリクエストに答えてもらったのに上手く展開を運べなくてごめん。やっぱ、もうちょっと文章力つけないと……】
【ん、りょーかい。それじゃ、移動するわね】
お凛さん?顔が赤いよ?
熱でもあるのかな…。
(そう言って繋いでいた手を離し)
(前髪を掻き分けてそっとおでこに手をあてる)
>710
……っ。
(あまりに無邪気にされてしまうと逆にうまく対応できず)
(頬に浮かぶ朱色はさらに濃さを増すが、思考は何とか冷静さを保つ)
……羽藤さんの天真爛漫は知っていたつもりでしたが、
間に奈良さんを挟まないと、何と言いますか、調子が狂いますわね……。
>711
(相手の様子はおかしい、しかしあてた額からは熱は伝わらない)
――…?
まぁまぁお凛さん。
たまには2人きりでゆっくりお話するのもいいんじゃないかな?
>712
……こほん。別に熱はありませんから、大丈夫ですわ。
(とりあえず顔を引くと額を外して、誤魔化すように咳払い)
もちろん、その点に関してはやぶさかではありませんけれどね。
さて、それでは何か話題は……。
……休みになってからそれなりに経ちましたが、課題には取り掛かられてますかしら?
>713
そう?それならいいんだけど。
(行き場の無くなった手はゆっくりと下ろされる)
うぅ〜…たーんとたまった宿題を処理するのに必死だよぉ。
サクヤさんは手伝ってくれないし…。
お凛さんはどう?
>714
人頼りではなく、自分で解かないと学力は身につきませんわよ?
もちろん、わたくしの方はちゃんと進めていますわ。
こういうのは日々の積み重ねが大事ですからね。
>715
(普通の女子高生なら言わないであろう台詞を、平然と言ってのけるお凛さんを尊敬の眼差しで見つめ)
…わたし、お凛さんみたいに賢くなりたいよ〜。
だから、勉強頑張るねっ!
(小さくガッツポーズをして決意を伝える)
>716
羽藤さんだって、
奈良さんと違って頭の出来自体は良いようですから、
頑張って勉強すれば、すぐにわたくし程度にはなれますわよ。ふふっ。
(シレッと物凄い毒舌を吐いていたりする)
特に、あの即興で小咄を作れる頭の回転の良さは、
わたくしの方こそ見習いたいところです。
>717
わ、お凛さんたら…それ陽子ちゃんが聞いてたらものすごい怒ると思うよー?
(両手を口元にやり不安そうな顔付きで)
あぁ…あれはね、別だよぉ。
(大好きな小咄の話題に顔がほころび、ぴらぴらと手を振る)
>718
ふふっ、事実ですから仕方ありませんわ。
(悪びれずに微笑)
謙遜されずとも。ああいうのも結局は
頭の回転が良くなければできることではありませんしね。
学校の成績が良い、などの表面的な頭の良さよりよほど重要だと思います。
わたくしなどは、調べればすぐに分かる程度の知識を溜め込むのが精一杯でして。
>719
お凛さんは陽子ちゃんに厳しいんだね〜。
(たはは…と力無く笑い)
(お凛さんから褒められれば僅かに頬を紅く染め)
(俯き加減に微笑んで)
――…ありがと。
でもね、お凛さんのそういう知識に助けられてるよ…いつも。
>720
それはまあ、奈良さんもわたくしに対して厳しいですから。
おあいこというものです。
――その分、二人とも羽藤さんには
甘く接させてもらってバランスを取っていますわ。ふふっ。
そうですか? わたくしの知識など、
好きで覚えているだけの無駄知識ばかりのつもりですけれどね。
まあけれど、それが羽藤さんの何かお役に立っているというのなら、光栄ですわ。
(優しく微笑を向け返す)
>721
(可笑しそうに肩を竦めてクスクスと笑い)
(上目にお凛さんを見て)
…喧嘩する程なんとやら、ってやつかな?
うんっ、わたしは2人共優しいから大好きだよー?
(上品な微笑みをこちらに向けるお凛さんに吸い寄せられるようにツツツ…と寄っていき)
(近くでニッコリと笑いかける)
>722
まあ確かにわたくしと奈良さんの関係は、それかも知れませんわね。
あと奈良さんには、嫌よ嫌よも、の属性が付くようですが。ふふふっ……。(妖しい微笑)
それは何よりですわ。わたくしも、
そして間違いなく奈良さんも、羽藤さんのことは大好きですから。
……ん……。
(近くでにっこり笑う羽藤さんに、また少し赤くなって)
もう、羽藤さんったらそんな無防備で……。
いつもそんな感じでは、いつか大変な目に合うかも知れませんわよ?
>723
わ、妖しい笑い…。
陽子ちゃんも大変なんだね。
(同情するようにポツリと呟いて)
嬉しいなーっ。
2人に愛されてわたしは幸せ者かも…♪
(完全に緩んだ表情)
大変な…目…?
(はて、何のことやら…と頭上にはてなをたくさん飛ばす)
>724
いえいえ、奈良さんのあれは悦ばれてますから無問題ですわ。
(「喜ぶ」ではなく「悦ぶ」のニュアンスを物言いにつけて微笑)
羽藤さんの人徳の賜物ですわ。
実際、わたくし達二人だけでなく、周りの皆さんに愛されてるのが羽藤さんですし。
……そうですわね。たとえば、こんな目とか……?
(羽藤さんの顎を指先でクィと持ち上げ、いきなり問答無用で唇表面を重ねる)
>725
喜んでるんだ?なら問題無いね。
(悦ぶというニュアンスを知らないのか、安心したようにへらりと笑い)
ありがと、お凛さん。
お母さんがいなくなった今も、こうしてみんなが傍にいてくれるから寂しくないよ。
(近くで微笑んでいたお凛さんの顔が消えた。あまりの早さに瞳を見開いたまま唇に柔らかい感触)
……んんっむぅ!?
>726
ふふっ……。ええ。
…………。
(母親のことに触れられるとうまく言葉が繋げられず、申し訳なさげな表情で沈黙)
んむ……んっ……。
(逃げられないように、羽藤さんの後頭部に手をあて固定)
(しばらくは唇表面だけを優しく合わせていたが、やがて押し付けを強くし)
(口をかすかに開け、熱い吐息を当て、舌を出して羽藤さんの唇をレロと一舐め)
(スッと顔を引き)
……ね、大変でしょう……?
>727
お凛さん…そんな顔しないで?
本当にわたしは今幸せだから…ね?
んんーっ……んん…。
(首を僅かに振って逃げ出そうとするも、しっかりと固定されていてその行動は無意味に近く)
(スキがあったのか、吐息と共に唇を一舐めされ驚いて肩を上下させる)
ふはっ…ん…。
(キスの余韻にひたりぼぉ〜っとお凛さんを見つめつつ)
うん…大変…。
>728
……ええ、わかりましたわ。
ああ、いけない……。
羽藤さん、そんな顔をされては……、もっと大変なことになるかも知れませんわよ……?
わたくし、そそられてしまいます……。軽い警告のつもりでしたのに……。
(自分も口付けの余韻にひたるように、唇に指を当て、陶然とした吐息を漏らす)
>729
いいよ…お凛さんとなら…。
お凛さんとなら、これ以上大変なことになっても…いいよ?
(ほんのりと頬を染め上げ、首を傾げる様子はまるで誘っているかのようで)
(そのままお凛さんを潤んだ瞳で見つめる)
>730
羽藤さん……御自分の身は、もっと大切にするべきですわよ……?
(呆れたように忠告しながらも、衝動は抑えきれず)
(今度は不意打ちでなく、目を閉じて、ゆっくりと顔を近づけて口付けを交わす)
(手のひらは羽藤さんの胸の部分に当て、揉むというほどではない強さで五本の指で押す)
>731
陽子ちゃんにも同じこと、言うの?
(悪びれもなくクスリと笑って)
(お凛さんの整った綺麗な顔が近付くとそっと目を閉じ、柔らかい唇を迎え入れる)
んっ…。
(触れるぐらいのこそばゆさが逆に気持ちいいのか、唇を離して吐息を漏らし)
んふ…っはぁ……。
>732
……羽藤さんって、ひょっとして
わたくしが思ってたよりずっと大人なんでしょうか……?
(羽藤さんの笑い方を受けて評価が少し変わり、小首を傾げる)
ふぅぅ……。
(こちらも軽く吐息を漏らし、互いの息が中央でぶつかる)
(唇を外すと、顔をさらに傾け、首筋に当ててチュウと吸い付く)
羽藤さんの胸、可愛らしいですわよね……。
(胸に当てた手は多少押し付けた状態で、胸の先端を求めてまさぐり動かし)
(服越しに指先に触れる突起の感触を覚えると、そこをクイクイと押す)
>733
大人〜?
そんなことないよ、だってわたしまだピチピチの女子高生だもん♪
あ……お凛さんっ、首は…んんっ…!
(首筋を吸われるとぞくぞくとした感覚が背中を走り、思わず甲高い嬌声をあげてしまう)
ふやっ…あぁぁん……。
(お凛さんの、突起をまさぐる優しい手つきに口元が緩み、声は止まらない)
>734
そういう話ではないのですが……、
ふふっ、不思議な方ですわね羽藤さんは。
そこがたまらなく魅力的ですわ……。
(首筋を吸う位置を変え続け、吸い方も)
(時に軽く連続してチュッチュッと、時にチュウウウゥゥと長く、と変化を付けていく)
気持ち良いですか、羽藤さん……?
良ければ、そう言ってくださいね……?
(人差し指で押していた乳首を、今度はコロコロと転がし)
(他の指で乳房を服越しに優しく揉んでいく)
>735
それ…よく言われる…。そんなことないと思うんだけどなぁ?
――…ふはぁ…やっあ…。
(目をつむってお凛さんに体重を預け、心地よい感触に酔いしれるようにして)
……ふっ……あっ…あぁん。
きもち…よう……。
(足をもじもじとさせて擦り合わせるようにし、手はお凛さんの腕に)
>736
まあそういう自覚のなさも、羽藤さんの魅力でしょう。
――ある意味、わたくしなどよりよほど魔性の女ですわね……。
こんなに敏感では、普段困りません?
どうやって解消されてますのかしら。ふふふっ……。
(首筋から口を離すと、艶笑を向けてからかう)
(胸への愛撫をピタリと止め)
なら……もっと、他にして欲しいところがないか、言ってくださいません?
羽藤さん御自身の口で……ふふっ。
>737
――…?
(緩い微笑みを浮かべたまま、お凛さんの呟きを聞く)
うぅ〜……お凛さんは意地悪だよ。
(俯いて顔を紅くして)
(相手とは目を合わせられないままもじもじとする)
(愛撫がピタリと止まると切なげな声を出して見上げ)
あうぅ……。
…自分で―…えっ!?…恥ずかしいよ…。
言えないよぉ。
(しかし疼きがおさまらないのか足はもじもじと動かしたまま)
>738
答えられないという事は、されてますのね? ふふっ。
やはり羽藤さんも、人並みのことはされてますのねえ……。
(羽藤さんの逸らそうとしている視線を追うように顔を動かし、いやらしい微笑を向ける)
言わなければ、して差し上げませんわよ? それでも構いませんの……?
ふふっ、ほら……この辺りですか……?
(もじもじと組んだ足に手を差し込み、太股表面をサワと撫でる)
(しかしそれ以上はけっして進まない)
>739
(追い掛けてきて嫌らしく笑うお凛さんの表情)
(ハッとして、思わずふいっと首を横に向けて)
いやっ――…!
ふっ…やぁぁん。
(じわっと何かが溢れる感触)
(ヒクヒクとうごめいているのが自分でも分かり、そこを触ってほしいが)
(淫らな子だと思われるのが恥ずかしく戸惑った様子を見せる)
>740
……ああ、申し訳ありません。
羽藤さんに不快感を与えてしまったようですわね……。
どうもわたくし、ここの所は悪い癖のようです。
(拒絶を受けて、口元に手を当て心底反省しているような顔を見せる)
――まあお詫びに、不快感を帳消しにするだけの快感を差し上げましょうか。
(視線を羽藤さんの下半身に向けると、無表情に近い顔になり)
(太股から指をツツと上げてスカートの中に入れ、ショーツの上から秘部に指を押し当てる)
>741
(お凛さんの見せる哀しそうな表情に慌てて)
あ…あのねお凛さん。
さっきのは嫌がったっていうか………恥ずかしくて。
だからそんな風になることないんだよ…?
(恐る恐る顔を近づけていき、頬にそっとキスを落とす)
(太腿を這う指の感触に体を震わせて)
(手は胸の前で拳を握るように力を入れる)
(秘部に感触を覚えると、期待に胸を膨らませ甘い声で鳴く)
あぁぁー…ん…。
>742
あ……。ありがとうございます、羽藤さん。
(口付けを受けた頬部分に手のひらを上乗せして)
(あたかも感触を保存しようとしているかのよう)
(気恥ずかしげな様子で顔を軽く横に向け)
(――羽藤さんに見えない角度では「計算通り!」の腹黒微笑)
ここが、気持ち良いんですわよね? 羽藤さん……。
ほら、ほら……もっと可愛らしく鳴いてください?
(割れ目に添って指をクィクィと押し当てていると、指にジワと湿り気が移ってくる)
(やがて指を巧みに繰って、ショーツを横にずらしつつ直接に指先をツンと花びらに当てる)
>743
(幸せそうに微笑んだお凛さんを見て、ホッと安堵の溜め息を漏らす)
良かった―…。
ん?お凛さん?
(向こうを向いた様子のおかしいお凛さんの肩に手をかける)
(ソフトタッチの攻めに弱いらしく)
くぅ…くぅ…はぁんっ……!
(唇を噛み締めつつ声を出すのを我慢しようとする)
(いつの間にか直にツンと触れられた花びら)
あぁぁぁん……はぁ…はぁ……!
(一際高い声をあげるとさらに愛液を垂らして)
(お凛さんの手を汚してしまう)
―…お凛さん…お凛さん…うご…かして…?
(潤んだ瞳で懇願する)
>744
……何ですかしら?
(クルッと振り返る表情に、黒い物は一切残っていなかった)
くふふっ……。では……。
(指先が直接濡れる感触を覚え、羽藤さんの懇願を受けて艶笑を深くし)
(秘裂の周辺に花びらを広げるようにして指で周辺をなぞり押し弄る)
(弄る場所は、秘部の周辺から段々と中央に近付いていき――)
羽藤さん……。――んむっ……。
(秘部を弄るのとは逆の手で後頭部をグッと引き寄せ)
(今までのように優しいものとは違う、熱い口付けを交わす)
>745
う…ううん?なんでもない…。
(案外いつものお凛さんだったことを認めると、何もなかったようにニッコリと微笑んだ)
はふぅ…お凛…さん……。
(お凛さんって妖艶な微笑みすら綺麗なんだな――とのんきなことを考えつつ)
(艶かしく動き始めた手を追い掛けるようにして腰を浮かせてみせ)
あぁん…い…っい…いいの…。
(緩んだ口元がお凛さんからの熱い口付けによって塞がれ、甘い吐息を交えながら貪るようにして)
んふぅ…くちっ…ちゃぴっ…ちゅううぅ―……。
>746
(腰を浮かせてくる羽藤さんに目を細め)
羽藤さん……見かけによらず、いやらしい方でしたのね……。
それがまた、そそられますわ……。
(人差し指を折り曲げ、秘裂の中に分け入らせる)
(羽藤さんの様子を見つつ、痛みを伴わせないように少しずつ奥へと潜り込ませていく――)
あふっ、ちゅふぅ……んっ、んむふっ……。
(案外対抗してくる羽藤さんに、やはり悦びを深め)
(舌を伸ばし羽藤さんの口内に差し入れると吐息と唾液を絡めあう深い口付け)
>747
(お凛さんの言葉に一瞬だけ冷静さを取り戻したのか)
(耳を真っ赤にさせてブンブンと首を振り)
……言わないでっ……!
お願い……っ恥ずかしいよ…。
(優しい心遣いが伝わるような指の挿入に悦びに満ち溢れた表情で喘ぐ)
ああぁぁ…お凛さんのっお凛さんの指がぁあ…。
んんっ…あふむっ……お…りんさんんぅ…
(やはりお凛さんの方がテクニックが上なのか)
(どんどん相手ペースに飲み込まれていくが恍惚の表情である)
>748
ふふっ……褒めているのを
どうして嫌がるんでしょう……?
わたくしは、いやらしい羽藤さんがこんなに好きですのに……。
羽藤さんは、わたくしに好かれるのは嫌ですか……?
(哀しげな表情を浮かべて見せながら、確信犯的に論理を摩り替える)
羽藤さんの中……ぬめつくようで、暖かで……
キュッと締め付けてきて……、凄く良いですわね……。
(やがて人差し指を根元まで挿入すると、指を外に広がる螺旋状にゆっくり回していく)
(膣内を少しずつ広げながら、親指で淫核を探り当ててその腹を当てる)
あふむんっ、くふぅ……。
(舌を淫靡に動かし羽藤さんの舌を絡めとり、口内を蹂躙)
(舌と口内をも性感帯として活用し、羽藤さんを淫欲に堕とそうとしていく)
>749
ち、違うのお凛さんっ――そういうことじゃなくて…。
いやらしいだなんて…んっはぁ…恥ずかしい…よ…。
(腕で目の辺りを覆い、途切れ途切れに呟き)
んんんあぁ…!!
(膣内が広げられる感触、淫核を弄ばれる刺激)
(2つに同時に襲われお凛さんの手を更に強く締め付ける)
くううぅ…あぁ…んん……はぁはぁ……。
(口内を這う淫らな舌に翻弄され、つい発してしまった)
もっと……んむぅ……ちゃくっ…ぴちゃ…もっと、お凛さんっ!ふぁぅ…んんー…
>750
ふふっ……。恥ずかしい、という事は、
否定はせずに認める、という事ですわね……。
(恥ずかしげな羽藤さんに容赦なく、ジリジリと精神的に追い詰めていく)
名器、というものなのでしょうね、この締め付け具合……。
わたくしが殿方でしたら、より存分に楽しめたんでしょうが……。
(呟きながら、指を立て気味にして膣壁を押すように動きを変える)
(淫核に対しても、ただ撫でるだけでなく、そこを覆う皮をむいていくように愛撫)
ええ、して差し上げますわ……どこまでも気持ち良く……。
もう、いつでもイッて良いですわよ……?
(唾を絡める音をピチャピチャと淫靡に鳴らせながら、微笑みかける)
>751
…………。
(顔を真っ赤にして頬を膨らませ)
もうっ…お凛さんはどこまで意地悪なの!?
(抗議するも、迫り来る快感には耐えられず声を漏らしてしまう)
…いやいや…きもちい……んん。
いいの、わたしはお凛さんのユビがいいの。
……はぁ!あああぁぁーっ!
(急に膣襞を押すような動きに変わり、一際大きな音をあげてしまう)
(高まりくる快感を更に求めようと、お凛さんの指の動きに合わせて激しく腰を振る)
んあっ…はぁ…はぁ…はぁ…あっ…あっ…あ、あ、あ、ああああぁーっ!!
(淫核を剥くような強い刺激が与えられると、全身をビクつかせて絶頂を迎えた)
>752
羽藤さんがあんまりにも可愛いので、苛めたくなってしまいますのよ。
ふふふっ……。(抗議を涼しげな顔で受け流し)
――ふふっ。イカれましたわね。
(満足げに呟くと、指を膣から引き抜いて、まとわりつく愛液をピチャピチャと舐める)
まあ初めてですし、こんな物ですかしら……。
壊れられてしまっても、困りますし。――大丈夫ですか、羽藤さん?
>753
お凛さん、ほんとにそう思ってるのかなあ?
(怪訝そうに尋ねる)
(ドロドロとしたそれを美味しそうに舐めるお凛さんの手を慌てて掴み)
そんなの…舐めなくていいよお。
(困ったように甘えた声を出し)
ん…大丈夫じゃないかも。
(ぐったりと猫のように丸まって、瞳を閉じている)
(しかし片手はしっかりとお凛さんの手を握る)
>754
もちろん。可愛くもない方を、
わざわざこんな風に苛めたいとは思いませんわ。(当然のことのように)
ふふっ……、適度に酸味があって、美味しいですわよ?
(うそぶくと、舌を伸ばして最後の一舐めをして終える)
それじゃあ、寝られますか? わたくしが布団を敷きますから。
――ふふっ、どうせなら一つ布団で寝たいですわね。
今日の所はもう何もしませんから、そこは安心して頂きたいですが。
>757
そう…なの?
(きょとんとした表情で首を傾ぐ)
(しかしすぐに何かに気付いたように)
…うぅ〜…お凛さん、やっぱりわたしのこといじめてたんじゃない…。
うそだあ。ていうか、あまり具体的に言わないで。
お凛さんが敷いてくれるのっ?
お嬢様に敷かせていいんだかどうだか分かんないけど…ありがとう♪
(布団が1つ敷かれればダイビングするようにバフッと倒れ込み)
(ゴロリと仰向けになってニコニコと微笑みかける)
>756
……それで、嫌でした?(真剣に疑問に思ってるように小首傾げ)
あら、本当ですわよ?
舐められればわかるでしょうが、
元々愛液は酸性のある液体ですからわりと酸っぱいものです。
ちなみに、本当に感じられている場合は酸味が和らぎます。
これは何故かと言うと……。(薀蓄モード、発動中)
お嬢様とは良く言われますが、
箱入り娘ではありませんからね。布団くらいは……。
(苦笑気味に笑って、布団を取り出しひとつ敷く)
――では、わたくしも失礼して。
(微笑み返すと、そのまま羽藤さんと同じ布団の隣に横になる)
>759
嫌だったように見える…?
わたし、陽子ちゃんには顔に出やすいってよく言われるんだけど?
(そういってニッコリと微笑んで相手を安心させようとする)
(早口で知識を放り出すお凛さんを両手で掴み)
わ、ちょっ…お凛さん、ストップ、ストップ。
続きはこの中で聞くから。
(隣にお凛さんを迎え入れるとつつ…と寄り添って)
(先程は話を聞くと言ったものの、瞼はだんだんと閉じていき…)
>758
では、次からも遠慮なく苛めて差し上げることに致しましょう。
(言質はとったと言わんばかりに、見た目はにっこり、何故かバックだけが黒い笑み)
そうですか? では……。
(そして布団の中に入り、寄り添いあいに嬉しげに目を細め)
――そもそも酸性が強いのは殺菌作用としての意味が
あるのですが、これは精子も殺してしまうため――
(などと語っている内に、羽藤さんの瞼がうつらうつらしているのを確認)
あらあら、仕方ありませんわね……。それではわたくしも寝ますか……。
(そう言って、揃って目を閉じる間際)
おやすみなさい、羽藤さん……。――また、致しましょう……?
(そして目を閉じると、ほとんど間を置かずに口から寝息が漏れ出すのだった……)
【では、こちらはこれで締めということで】
>759
(意識が飛んでいくなかでもなんとか会話を続けようとする)
…え〜…意地悪しちゃやだあ…(ウトウト)
うん…うん…。
(意識は半分夢に足を突っ込んだまま相槌を打つ)
お凛…さん…おやすみ…。
また…?…うん…しよお…。
(ヘラッと笑って次こそは深い…深い眠りの中へと沈んでいった)
(どんな夢を見たかは言うまでもない)
【うん、締めだねー】
【お凛さん、お付き合いありがと】
【これからもよろしくね】
サントラ買った。「泡沫」カッコヨス
はは、参ったな……
え、あれってケイくんのテーマなの?
久し振りにお邪魔させて頂きます。
暑い日が続いていますが皆さん、どうお過ごしですか?
【お久し振りです。】
【時間が少し取れましたのでやって来ました。】
【今日は最大22時〜23時頃まで居られると思います】
>764
(見知った少女の姿を見つけると、悪戯な表情で笑い)
(抜き足差し足で忍び寄る)
つーづらちゃん!
(ガバッと背後から抱き着く)
【初めまして、葛ちゃん】
【了解です】
>765
…ひゃわ!け、桂お姉さん!
(背後から突然抱きつかれ驚きで声が上がり)
(身体がビクリと跳ねる)
もう!吃驚しましたよ!
(僅かにだが、攻める様な、悪戯っぽい笑みで笑いかける)
【初めまして。よろしくお願いします♪】
【それと、気付くのが遅くなってすみません】
>766
えへへー。ビックリしたぁ?葛ちゃん。
(依然として手を回したままニコッと笑いかけ)
じゃあ大成功だ♪
(そっと身体を離し)
【こちらこそよろしくね♪】
【別に、そんなの気にしてないよ。大丈夫大丈夫】
>767
ええ、それはもう。
背後から突然抱きつかれたら
桂お姉さんも吃驚しますでしょう?
(抱きつかれたまま動かずに言う)
ぁ…。
(と、離れると身体の熱が冷め、名残惜しげな声が溢れる)
これから暑い日が続くと思いますが
桂お姉さんは暑さ対策はキチンとしていますか?
(それを悟られぬよう話題を変える)
【ありがとうございます。】
【しかし、レス返すのが遅くて…】
>768
そうだね…わたしはきっと葛ちゃん以上に驚いちゃうかな。
(苦笑を浮かべて)
ん?どうしたの?葛ちゃん。
(小さな声をあげたのを聞き逃さず、顔を覗き込む)
毎日暑いよね〜…。
暑さ対策なんて何もしてないから日射病になりそうだよ…。
【わたしにはこれぐらいがちょうどいいよ^^】
【携帯からだからわたしも遅いし、ね?(笑)】
壁|∀`)
壁|彡サッ
>769
そうでしょう?
けど、桂お姉さんなら私
いつでも抱き付いても構いませんよ?
なので、いつでもどうぞ。
(表情はいつの間にか微笑みに変わり)
(穏やかそうなものに変わっている)
いえ!な、何でもありませんよ。
(顔を覗き込まれ、一瞬ドキリとするも)
(何とか平然を装うのだが、どこか不自然に)
水分をこまめにとって熱中症にならないよう
心がけることが大切ですね。
それと、冷たいものの採りすぎはいけませんよ?
【ありがとうございます♪】
>770
えっ、いいのお?葛ちゃん。
そんなこと言ったらわたし、ずっと抱き着いてるよー?
(ぬいぐるみをそうするように優しく抱き寄せ)
(時折ほお擦りをするような動きをまぜる)
なんでもないの?…それならいいんだけど…。
うぅ…アイスが美味しい季節なのに?
控えなきゃいけないの?
ひゃっ…!葛ちゃん、今何か気配を感じなかった…?
(思わず抱き着く力が強くなる)
>772
ん…ずっとは困りますけど、多少はいいです。
(ずっと、と言われ困った様な表情を見せるが)
(時折頬に触れる肌から伝わる温もりを感じ)
(微笑みへと変わる)
多少はいいのでしょうけど
採りすぎ、食べすぎがいけないのです。
確かにこう暑いと冷たい物ばかり食べたくなりますが
それだと身体の熱が冷め、痩せにくくなったりすると聞いたことがあります。
大丈夫ですよ。…桂お姉さんは私が守りますから。
だから、ね?
(身体に回っている腕の力が強くなるのを感じ)
(安心させるように笑顔で笑いかける)
>773
分かった。じゃあたまーに、こうさせてくれる?
えっ!?そうなんだ…。
(痩せにくくなると聞くと不安げな表情はさらに強くなり)
(柔らかなお腹を一つまみする)
控える…控えるよお…。
葛ちゃん………。
(葛ちゃんの優しげな微笑みに安心しきったように大きく息を吐く)
うん…。ありがと。
わたしも、葛ちゃんのこと守ってあげるからね!
(大きくガッツポーズをして自信満々に言う)
あら、これは珍しい取り合わせですわね。
わたくしなどがお邪魔して良い場ですかしら……?
(頬に手添えて、小首を傾げながら入室)
>774
はい、いつでもどうぞ。
けど、後ろから驚かすことはあまりしないで下さいね?
アイスは糖分も入っていますしね。
所で桂お姉さん、カキ氷は何味がお好みで?
あまり無茶はしないと約束して頂けましたらね?
私もいるんですから。
>775
あ、お凜さん昨日ぶり♪
(両手を広げて駆け寄る)
もちろん、一緒にお話しようよ。
>776
分かったよ。
だけど、葛ちゃんの驚く様子って可愛いんだもん〜。
甘いもの大好きなわたしとしては、誘惑が多い季節かも…。
ここは、アイスよりも好きなおまんじゅうとかの方が…って一緒だよねぇ、糖分は。
(ガックリと肩を落とす)
無理はしないから大丈夫、大丈夫。
(そうは言うものの、実際そういう場面に出くわしたら無茶をしてしまう自分に気付いていないようで)
>777
ええ、こんばんは。
本当にまだ一日足らずぶりということになりますわね。
それでは、よろしくお願いします。
お話しはたくさんでした方が楽しいですしね。
――ちなみに777おめでとうございます。
羽藤さんに相応しいめでたい番号だと思いますわ。
>775
凛お姉さんお久し振りです。
ささ、こちらへどうぞ。
(テキパキと準備をすると)
(快く向かいいれる)
>777
驚く様子が可愛いだなんて…。
桂お姉さんって実は…S…?
(ボソッと聴こえない様に)
甘いものはおいしいですけど
みなさん、くれぐれも食べすぎにはご注意を。
疲れているときには、いいのでしょうけど。
…無理は禁物ですよ。
>778
うんっ!そうだよね!
お話はみんなですると楽しいよ。
(大きく頷いて嬉しそうにお凜さんと葛ちゃんを交互に見る)
えっ――!?777?
本当だあー♪嬉しいよお♪
(両手を口元にあてて跳びはねる)
>779
ん…?葛ちゃん?
(またもや様子がおかしい葛ちゃんの名前を呼び)
そんなこという葛ちゃんだって…ちゃんとしたご飯食べてるの?
(心配そうに首を傾ぐ)
>779
ふふっ、ありがとうございます。
若杉さんもお久しぶりで。
――ちなみにカキ氷は、やはりイチゴシロップ練乳がけ。
これは譲れませんわね。(微笑)
>780
まあ三人よると姦しいとも言いますが、
普段の奈良さんを若杉さんに変えている分、その点はずいぶんマシになるでしょうし。(微笑)
ふふっ、羽藤さんは本当に純粋ですわね。
この程度のことでそこまで喜ばれては、何だかこちらまで嬉しくなってきます。
>781
食事…ですか?
たまに忙し過ぎて抜いてしまうこともありますね…。
あとは栄養調整食品が多いです。
>782
王道はやっぱりイチゴシロップですね。
しかし、メロンやブルーハワイもお勧めです。
最近は様々な味が増えてきましたし。
>783
まあ、栄養調整食品は感心しませんわね。
若杉さんくらいでしたら、ちゃんとした食事を食べませんと、
成長に悪影響が出てきますわよ?(頬に手添え)
確かに、時代は進んでいますしね。
ただどうも、不自然に青かったりするのは食欲がそそられませんのよ。
>784
いえ別に、淫猥な展開に入ってない時点では、
名無しさん方も普通に入られて結構ですわよ?
とはいえ、HPまで出来てくると楽しみになってきますわよね。
謎の剣道少女も、ここで出てきましたか。(頬に手添え)
【それで思い出しましたが、海に行くという話】
【無理に全員揃って始めることもないですし】
【開始時間は若杉さんの都合に合わせて】
【その日時間が出来た順に随時参加、という形式で行こうかと思いますがいかが?】
>782
あー、お凜さんたらまた毒づいてる…。
(いけないんだーとでも言うように指を指して)
だって嬉しいんだもんvV
777だなんてなかなか取れるものじゃないでしょー?
>783
やっぱりね…。
葛ちゃんは今が成長し時なんだから、ちゃんとしたご飯食べないとー。
今度、サクヤさんにまた美味しいお料理作ってもらおうか。
(ニヤリと笑って美味しい味を思い出す)
>784
ありがとう!!
わたし、なんか発狂しそうだよ(笑)
>786
奈良さん相手だからいいんですわ。(微笑)
それはまあ、千分の一ですからねえ。
次は810(はとう)でも狙われます?
――1050(とうごう)がないのは残念ですが……。
>784
ご遠慮なさらずどうぞ。
だんだん情報も出てきて楽しみですね。
>785
ぁぅ…。わ、分かってはいるのですが
中々規則正しい食生活を送るのは大変なんですよ。
そうですね…これから少しずつ改善していきます。
食べてみると中々おいしいですよ?
>786
ぜひ、またサクヤさんの料理をご馳走になりたいですね。
サクヤさんによろしくお伝えください。桂お姉さん。
【お世話お掛けします。】
【日にち的には来週辺りで(今はまだ、未定ですが…)】
【開始時間は18時〜20時辺りでいかがでしょうか?】
>788
そうそう、若杉さんはこれから成長期なんですから。
ちゃんと食べませんとね。
(腕を胸の下で組んで、豊かなバストをさりげに強調)
ふふっ、そうですわね。
若杉さんがそうまでおっしゃるなら、今度試してみましょうか。
【良いんじゃないでしょうか。日にちは決まり次第で良いですから】
【ただ、他の方々に打診して「その日はちょっと……」という方が多かったら】
【別の日に変え、若杉さんには涙を飲んでもらうことになりますから、それはご了承を】
>787
お凜さん、そんなこと言われるとやけに緊張しちゃうよ…。
(苦笑を浮かべて)
>788
うん、任せて。
私がお料理上手になって、葛ちゃんにご馳走出来るようになればいいんだけど…。
頑張って練習するねっ。
>789
そう、ですね…。
規則正しい生活を身につけます。
(何気なく強調するように見せ付けられた胸を見て)
(明日から牛乳をたくさん飲むようにしようと)
(心の中で自分自身に誓う)
ええ。ぜひお試しください。
ちなみにブルーハワイ味を食べると
舌が青くなってしまうのでご注意を。
>790
よろしくお願いします。
それと、桂お姉さんが料理上手くなるまで
ずっと待っていますから、頑張って下さいね。
【はい、わかりました。】
>790
ふふっ、本来は狙って取るものでも
ありませんし、気軽にいってください。
料理でしたら、わたくしから教えて差し上げてもよろしいですが……。
学校の家庭科程度でしたらできますし。
>791
ちなみに牛乳は案外消化が悪くて、お腹を壊したりしますから、
卵や大豆製品の方が良かったりしますわよ? ふふっ。
(心を読んだように忠告を入れる)
まあイチゴシロップも質の低いものだと赤くなりますけどね。
青い舌というのは、なかなかシュールな感じがしそうです。
>791
うん!待っててね?
(元気良く、そして嬉しそうに微笑んで)
う〜ん…それにしても、どうしてわたしは毎回のように手を切っちゃうんだろう…。
(今日も小さな絆創膏が貼られた指をぼーっと見る)
>792
それもそうだね…。いつもと変わりなく、普通にいくことにするよ(ニコリ)
本当?お凜さん、わたしにお料理教えてくれるのっ?
えへへ、じゃあお願いします〜。
>792
採り過ぎない、食べ過ぎない
そして無理しない、ということなのでしょうね。
私も料理、多少は出来るのですが
まず、なれる事が一番でしょうね。
…!……そ、そうですねー。
大豆製品は身体にもいいですし。
(心を読まれたのかと一瞬動揺してしまうが)
(平然を装う)
>793
まずは、慣れですね。
あとは持ち方や包丁の動かし方で
随分変わるのではないかと思いますよ?
>794
ええ。ただしわたくし、教えるとなると少し厳しくなりますわよ? ふふっ。
それではまずは知識編。現状を確かめるためにも問題です。
味付けの基本の「さしすせそ」はそれぞれ何を指し、何の順番を表すのでしょう?
>795
そうなのですか? それなら今度、一緒に何か作ってみましょう。
特に冷たい牛乳は良くありません。
ただ、ホットミルクなら、沈静・安眠効果もありますから、
寝る二時間ほど前に飲むのは有効です。
>796
それはいいですね。
なるほど…。
では、明日の夜から早速はじめてみようと思います。
>797
それでは何を作りましょうかしらねえ。
若杉さんから、これが食べたいといったリクエストはありますかしら?
>798
凛お姉さんと作ることが出来るなら
私、何でも構いませんよ?
(意識はしていないのだが)
(不意に、上目遣いに見上げる形に)
さて、折角久し振りにお話出来たわけですが
明日も早いのでそろそろお暇しようと思います。
では、桂お姉さん、凛お姉さん。
お休みなさいませ。
(軽くお辞儀をすると部屋を後にする)
【では、そろそろ落ちます。】
【日にち等につきましては目処がつき次第避難所にて述べさせて頂きます。】
>799
それはそれは。嬉しい言葉ですけれど、
何を作るべきかの指針にはなりませんわねえ……。(微苦笑)
ではお休みなさいませ、若杉さん。
またお会いしましょうね。(軽く手を振って見送り)
【お休みなさいませ。――ええ、それではそれでよろしくお願いしますわ】
しかし、はて。羽藤さんはいかがなされたんでしょう。
もうちょっと様子見で残りますが……。
>795
うんそうだね…頑張ってみるよ。
(随分と年下の女の子に諭されるようにして言われると)
(少々恥ずかしそうに俯く)
もう行っちゃうんだ、葛ちゃん。
今日はちょっとでもお話出来て嬉しかったよ。
またね。
(無邪気に手を振って背中を見送る)
>796
お凜さん…優しく教えてよう。
(口を尖らせていじけたように)
砂糖・塩・酢・お醤油・味噌でしょー?
それぐらいは分かるもんっ。
>801
ふふっ。優しく教えるつもりでは、
互いに甘くなってしまって、勉強がはかどらないでしょうから。
あら、中々やりますわね。
でも最近の女性ではその程度も知らないことは少なくありませんわよ。
さすが羽藤さん、と言ったところですわ。
>802
うぅ〜…私きっと、褒められて伸びるタイプだと思うんだけどなあ。
えへへ♪
(褒められて嬉しそうに肩を竦める)
お凜さん、わたしのこと見直したぁ?
陽子ちゃんやサクヤさんも遊びに来てくれればいいのにねぇ…。
(キョロキョロと辺りを見回す)
>803
それは経験上、疑わしさを覚えずにはいられませんわねえ。(微笑)
いえ、知識に関しては羽藤さんは元々大したものだと思っていましたから、
ここで見直したというにはあたりませんわね。ふふっ。
やはり料理での問題は、実践ですし。
あら、羽藤さんはわたくしと二人きりでは嫌ですか?
――いえ、もちろんわたくしもお二人と会えたらそれはそれで嬉しいですけれど。
>804
(相手の穏やかな微笑に怯んだように)
……うっ…。
ほんとだよ?ほんとのほんとだよ?
(しかし負けじとずいずいと詰め寄る)
実践かあ…実践がダメなんだよなあ…わたし。
(ガックリと肩を落として)
ああ…違うよお凜さん。そういう意味で言ったんじゃなくてねっ?
(慌てて否定をし両手をブンブンと振る)
>805
ですが昨夜は、羽藤さんを褒めても
恥ずかしがるばかりだったじゃありませんか。ふふふっ……。(微笑に艶が混じる)
実践は、数をこなす事が一番ですからね。何事であれ。
ふふっ、それはもちろん分かってますけれどね。
それでも少し、二人きりだと、昨夜のような事になりそうで
嫌なのかも、と思ってしまいまして……。(頬に手添え)
壁|〜゜)(にやにや|
>806
う…それは…。
(昨夜の自分の醜態を思い出し)
(顔を真っ赤に染め上げる)
まぁそうなるどうかは流れに身を任せようって感じだったんだけど…。
そんなに嫌だったらもうとっくに逃げてるよ。
(無邪気にクスクス笑う)
>807
(気配にチラ、と目線を向け)
――来られるのなら、今のうちにどうぞ?
(艶のある微笑のまま呼びかける)
>808
ふふっ、羽藤さんは可愛いですわねえ……。
(手を伸ばして、今度は羽藤さんの頬を指先でくすぐりながら)
――ああいう事には、抵抗ありませんの?
特に、わたくし達は女性同士ですし……。
>807
(気配にビクッと反応すると)
(思わずお凜さんの背後に回り服を掴む)
>809
ひゃ……ん。
(こそばゆさを身をよじらせる)
抵抗…かあ。
ないかも〜。だって相手が女の人だって、好きな人に可愛がってもらえるのは幸せなことだもん。
(壁際から現れ)
やれやれ、桂の反応が寂しいねえ。
そんなに怖がらなくてもいいのにさ。
>810
それはそれは――それなら、奈良さんとか相手でも問題ありませんのね。
きっと、泣いて喜ばれますわよ。(微笑)
そして810ゲット、おめでとうございます。
お祝いに――。(チュっ、と、すぐに離す口付け)
>811
日頃の行ないではありませんかしら。ふふっ。
――さておきこんばんは、サクヤさん。
>811
(お凜さんの服から手を離し恐る恐る近付いていく)
(近くまで来た所で助走をつけガバッと飛び付く)
――…サクヤさんvV
>812
日頃の行いなら、凛の方が悪そうだけどねえ。
それとも、悪い方がいい結果になるのかねえ。
ああ、こんばんは、凛。
>813
(飛びついてきた桂を抱きとめ)
ん、最初からそうしてりゃいいものを。
ま、いいけどね。
(桂の頭を撫でる)
>812
陽子ちゃんかあ…。やっぱりちょっと恥ずかしいけど、別に嫌じゃないよ。
(照れ臭そうに笑う)
(一瞬の出来事に目をぱちくりさせて唇を押さえる)
>814
だってサクヤさん。あんな登場の仕方したら誰だって驚くよ。
(撫でてもらいつつ上目に相手を見ながら言う)
>814
いえいえ、サクヤさんには敵いませんから。
それにわたくしほど義理と人情を大切にして生きる女は
他にそうそうおりませんわよ?
>815
――やはり羽藤さんは、魔性の女ですわねぇ。
(多少の畏怖を込めて、ポツリ)
ふふっ。まあこの程度は親愛の情の表現ですから。
(自分の唇をなぞって、今起こったことを改めて示しながら微笑)
>816
そういうもんかねえ。
可愛い子に気を遣わせない親心じゃないか。
ん……
(桂の前髪をかき上げ、額にキス)
>817
義理と人情、ねえ。
もっと他に大切にしているものもありそうだけど。
……例えば、なにがしかの、誓いとか。
>817
魔性の女?どーしてわたしなの?
お凜さんやサクヤさんの方が、よっぽどその言葉が似合うと思うけど…。
そ、そうなの…?
親愛の…情の…表現…?
(言葉を繰り返し訝しむように見つめる)
>818
まあそれは……。(照れた頬に自らの指を添え)
けど、誓いを守るのは義理の内に入りませんかしら……?
>819
ふふっ。そういう、無自覚にされてる所が恐ろしいんですわ。
事実、羽藤さんの周りには親しくされてる御婦人が相当数おられますでしょう?
そう。欧米などではごく普通の事だとは良く聞く所でしょう?
>818
そういうもんだよ。
サクヤさんが来てくれて、気を遣うわけないじゃない。
さっきまで、遊びに来てくれないかなぁって話してた所なんだよ?
ふやあっ……!
サクヤさんまで…もう…。
(完全に照れた様子で口を尖らせる)
>820
相当数って…お凜さん。
(困ったように眉を下げる)
みんな好きなんだもんっ。こんなに欲張ったら罰が当たっちゃうかなあ?
お凜さんは外国慣れしてるのかもしれないけど、わたしはそんな経験無に近くて、しかもここは日本なんだよ!?
>820
まあ、誓いってのも義理、なのかねえ。
義理ってレベルの誓いじゃないと思いたいところだけど……どうだい?
(凛も抱き寄せてみる)
>821
そりゃ嬉しいねえ。
気を遣わないでいいってのはお互いに助かるものさ。
ん、額じゃいやだったのかい?
>822
まあ他の方だったら、確実に修羅場ですが……、
そこが許されてしまうのが、羽藤さんの人柄なんですわよね。(微苦笑)
では、将来海外に行く場合に備えて、もう少し経験を積んでおきましょうか?
(自分の唇を再びなぞり、からかうように微笑)
>823
あんっ……。それは……確かに、
わたくしにとって、一番大切な誓いですけれど……。
(抱き寄せられると赤くなって、うつむき気味に視線をあわせられずにブツブツ)
>823
ましてやサクヤさんとは小さな頃から一緒でしょ?
いまさら気を遣う仲でもないよ。
(手をとりブラブラと揺らす)
だ、誰もそんなこと言ってないよっ!///
>824
一番大切って言葉は、あたしの顔見て言わないとねえ。
軽く思えちまうじゃないか。
(くいっと顔を上向かせる)
>825
ま、そう言っちまえばそうなんだけどね。
赤ん坊の頃から知ってるわけだし。
へえ。
そうは思えなかったんだけどねえ。
>824
よかった…。
(安堵のため息を一つ)
外国の人って、こんなこといつもしてるのー!?
(ジリッと後退り)
>826
うん〜、わたしがそれはもう小さい時から(ニコニコ)
……うぅ……。
ねぇサクヤさん?
さっきから誓いとかなんとかって、何の話?
>826
で、でも羽藤さんがおられますし……こ、ここで言うのは……。
(上向かせられた顔も、恐れるように目線だけを横に逸らす)
>827
そこまでの技は、わたくしにはありませんからね……。
やはり羽藤さんは、畏るべき方だと思います。あやかりたい所ですわ。
国によっては、本当に挨拶代わりですわよ?
(あえて追わずに、ごく当然の事のように告げる)
>828
歯も生えそろわない頃から、いや、まだ真弓の腹の中にいない頃から、だねえ。
ん、どうなんだい?
(にやにや)
さてねえ。
凛に聞いてごらん?
>829
そうかい。
ま、凛の好きにすればいいさね。
無理強いはしないよ。
(手を離す)
>829
そういうお凜さんだって、陽子ちゃんからもサクヤさんからも私からも愛されてる幸せ者じゃない。
だって……恥ずかしいものは恥ずかしいんだもん。
>830
あ……。
(解放されると解放されるで、見捨てられたような錯覚で)
(寂しげな顔を浮かべてしまう、微妙な女心を見せる)
>831
それでも、羽藤さんと比べれば半分程度でしょう?
それにわたくしの愛され方は、まあ、何と言いますか……、
羽藤さんのそれとは、ちょっと違いますからねえ……。
まあ恥じらう乙女の羽藤さんというのも可愛らしいですが。(微笑)
>830
ずるいな…サクヤさんはわたしが覚えていない頃の記憶までしっかりあるんだ。
なんか秘密とか握られてそうで怖いなあ…。
もぅ〜サクヤさん、そんなニヤニヤしないでっ。
……だって…お凜さんがいるし…見られてたら…恥ずかしいし…。
あ、お凜さん、誓いってなぁに?
(顔だけをそちらに向けて首を傾ぐ)
>832
(わざと無視するような素振りを見せる)
>833
さてねえ。
もし秘密を握っててもしまい込んでおくねえ。
勿体ないしさ。
別に気にしなくてもいいと思うけどねえ。
>833
(無邪気な質問に、ビクッ、と身体を震わせる)
そ、それは……。は、羽藤さんには、とても言えません……。
(顔を真っ赤にし、搾り出すように答える)
が、↓
>834
(サクヤさんの態度に、表情を絶望的に歪め)
さ、サクヤ様――あのっ……。
(羽藤さんの前だというのに、つい様付けまでしてしまう)
>834
もし…もしも握ってるんだったら絶対誰にも言っちゃダメだよ?絶対だよ?
(口元に人差し指を立ててずずいっと詰め寄る)
わ、サクヤさんには恥じらいの感情ってものが無いんだね…。
>835
(すうっと眼を細め)
……なんだい、凛?
>836
はいはい、言わないってば。
あたしだけの桂の秘密なんだからねえ。
ん、恥じらうべき相手じゃないから、さ。
(意味深に微笑む)
>835
お凜さん大丈夫〜?顔が真っ赤……。
(しかし突然耳を疑うような単語)
――…えっ!?
サクヤ…様…って……
(自分にも何か心辺りがあるのか自問自答するようにブツブツと呟く)
>837
あ、あの……。
わたくしの事、その、嫌われたり、捨てられたりなさいませんわよね……?
な、なさらないで下さい……。
(不安は段々と恐怖に変わっていき、すがりつくように懇願)
>838
(↑な状態で、羽藤さんの方を省みる余裕もない模様)
>837
うむむむ……。
(楽しそうにサクヤさんを見つめ)
恥じらうべき相手じゃない…?
どういう意味?それ…
>839
……さて、ねえ。
なんで、嫌われると思うんだい?
(不自然なほど落ち着いた声音で尋ねる)
>840
二人だけの秘密。
そう言うとなかなかいい感じだろう?
さてさて。
そういうのは本人に聞いてごらんよ。
(ニヤニヤと笑いながら)
>841
本当、なんか幸せ。
(嬉しそうに笑う)
だけどちょっと怪しい響きもするね…(クスクス)
だって……お凜さんさっきから様子が変なんだもん…。
こっちなんて見向きもしてくれないよ?
>841
わ、わたくし、先ほど、身分不相応にサクヤ様に逆らってしまいましたから……。
サクヤ様、ねえ、そんな物言いされないで……。一言、大丈夫と言ってください……。
>842
妖しいかねえ。
そう捉える桂の方が妖しいんじゃないかい?
ま、そうだねえ。
ちょいとお灸を効かせすぎたようだね。
>843
やれやれ。
そう思うなら、最初から気をつけりゃいいのにさ。
ま、そういうところがいいんだけどね。
……こっちにおいで、凛。
(手招く)
>844
なっ……!
(無邪気にはしゃいでいたのにサクヤさんの一言で一気に顔が紅潮する)
(無言でブンブンと頭を振る)
――……?
(2人から取り残されたような形になり)
(へにゃっと床にへたりこんだままぼーっと2人を見つめている)
>845
さてさて、どうだか。
妖しいことを考えつく方が妖しい、って言うしねえ。
(桂を抱き上げ、立たせる)
こらこら、座り込んでどうしたんだい?
もっとしゃっきりと立ってればいいのさ。
ほら、目覚めのキスだよ。
(そっと桂の頬にキスする)
>844,845
あ、ありがとうございます……。
(サクヤさんの横におずおずと並ぶように移動)
(そこでようやく羽藤さんの存在に気付き、愕然とした表情を一瞬見せる)
――ふっ……ふふっ。
(が、すぐに何か吹っ切れたような)
(淫然とした微笑を、羽藤さんにも見えるようにして浮かべる)
>846
やぁ……っ。
(これ以上はもう聞かないとでも言うように両耳を手で塞ぐ)
(されるがままに抱き上げられ)
(頬に優しくキスを落とされれば)
――……あ……。
(唇が遠退いてもまだ感触の残る頬を手で押さえる)
>847
えっ……!?
(急に先程までのおっとりとした微笑とは正反対の淫らな笑いを向けられ固まってしまう)
>847
……さて、良さげだねえ。
凛、桂に誓いのこと教えておやりよ。
出来るよねえ?
>848
やれやれ、逃げちゃ駄目だ、って教わらなかったかい?
ん、唇の方がよかったかい?
それならそう言っとくれよ。
>848,849
ええもちろん……。サクヤ様……。
(すっかりと、淫靡な、サクヤ様つき性奴隷の顔つきになっている)
羽藤さん、わたくしね……、サクヤ様のモノにして頂いてますのよ。
それが、誓い……。分かりますかしら……?
(陶然とした表情を向けて、自分の胸と口にそれぞれ手を当て、羽藤さんに告げる)
>849
うん…確か…教わった。
(虚ろな目をして頷き)
キス…して…こっちに。
(サクヤさんの首に手を伸ばす)
>850
…っ!?……モノ…に!?
お凜さんはお凜さんだよ、モノなんかになっちゃいけないよ!
(首を振って言うも、淫らなその雰囲気に飲み込まれかけている)
>850
よしよし、いい子だ。
やっぱりそうじゃないとねえ。
(凛の頬を撫でる)
>851
だよねえ。
それじゃ、逃げて、嘘を付いちゃいけない、いいね?
ん、それじゃ……
(そっと顔を近づけ、唇に触れるだけのキス)
>851
羽藤さんはお優しいですわね。
けど、それは大丈夫。わたくし東郷凛は、東郷凛としてのまま、
サクヤ様のモノですから。
――そして、それはとても幸せなこと……。
>852
ふふっ……。
(頬を撫でられると嬉しげに目を細め)
サクヤ様……もっと、羽藤さんに分かるようにして下さいませんか?
わたくしと、サクヤ様の関係を……。
>852
はい……サクヤさん……。
……んっ…。
(うっとりと瞳を閉じてそれを迎え入れる)
>853
幸せな…こと?
(意味が分からないといった様子で首を傾げる)
>853
わかるように、ねえ。
なら、もう濡らしてるだろうそこを弄くってあげようかねえ。
(手を凛の股間に伸ばし、スカートの下に入れてそこに触れる)
……嬉しいかい?
>854
これで、満足かい?
それとも、もっと?
>854
んふっ……。すぐに分かりますわ、すぐに……。
(見る者を魅了するような、妖しく謎めいた微笑)
>855
はあ、ん……。はああ……。
(言われるよう、サクヤさんに触れられるそこは、ショーツ越しにわかるほど潤っている)
ええ、とても……。――ですから、もっと……。
(息を荒くして呟きながら、スカート前面を捲り上げて)
(そこで何が起こっているのか、しっかりと羽藤さんに見せ付ける)
>856
(すぐに分かると言って微笑んだお凜さんがあまりに妖艶で)
(吸い込まれるように食い入るように見つめる)
>855
…………///
(おねだりをしたいのだが、目の前で繰り広げられるいやらしい行為に思わず目を背ける)
>856
もっと、触って欲しいんだね。
なら、邪魔なものは脱いじまいな。
……いいね?
(くちゅりとショーツ越しにそこに触れ)
>857
桂、どうしたんだい?
つまりはこういうことだったんだよ。
だから……
(目を背ける桂を向き直らせ)
……桂も、もっと貪欲におなり。
>857
羽藤さん……。目を逸らさないで、そう、しっかりと見て……。
よろしければ、もっと近付いてください……。
>858
あはぁ……。もちろん、サクヤ様がそうおっしゃるのなら……。
(触れられると表情の悦びを濃くし)
(言われるままにスカートと湿りきったショーツを脱ぎ取る)
(秘部はすでに、花びらが広がり、濡れそぼった状況まで進んでいる)
(上半身と、あとソックスも残してる辺り、見ようによってはかなりマニアック)
>858
どっどうしたもなにも…!
(目を逸らしたまま叫ぶように言う)
(しかしすぐにサクヤさんに向きを直され)
(どこか囁くように言われれば甘い吐息を漏らす)
――…っはぁ…。
……サ…クヤさん…もっと、キスして?
>859
(パンティを脱ぎ捨てた下からはぬめぬめとしたそれがあらわになり)
……ふっう……。
(引き寄せられるように顔を近付ける)
>859
よしよし。
いつものように忠実だねえ。
(直接秘部に触れてみる)
……さ、凛。
今度は言葉で桂に自分がどういうものなのか、言っておやり。
もちろん、いやらしい言葉でね。
>860
もっとかい?
いいよ、それじゃあ……
(桂を凛から引き剥がし、凛に見せつけるようにしながらキス)
>860
はぁ……、羽藤さん……。
よろしければ……、触って、ください……。
(愛液がそれこそ滴り落ちそうなほどの量まとわりついている秘部に)
(自らの指を当てて浅くかき混ぜて見せながら、要請)
>861
ああ、ああぁ……♪
(サクヤさんに触れられると、至上の悦びを表す声をあげる)
羽藤さん……わたくし、けっして、
いつも学校で羽藤さん達の前で見せているような女ではありませんの……。
本当はこんな風に……サクヤ様に触れられるだけで淫らに感じてしまう、
救いがたい性奴隷、淫乱な雌犬お嬢なんですわ……。
>862
(目の前にはお凜さんの愛液でぐちゃぐちゃになったあそこ)
(言われるままに手を伸ばそうとするが)
(サクヤさんに引き剥がされる)
>861
……ん…ちゅう…ちゅ…。
(甘い甘い口付けを堪能するように顔の角度を幾度となく変えながら、その行為に酔いしれる)
>862
いい声だねえ。
可愛いよ、凛。
(秘裂を一撫でして離す)
そうさ。
凛は性奴隷、雌犬お嬢さ。
>863
ん、ちゅ……ちゅぱっ……
(桂と幾度となくキスを繰り返し)
桂、ほら、凛に命令しておやり。
いやらしい行為をするように命じられるのを待っているよ……
(桂の背に回って後ろから抱きしめながら耳元で囁く)
>863,864
あ……。
(遠ざかる羽藤さんの手を寂しげに見つめ)
ああ……、ふぅん……。
(サクヤさんに改めて言われると深い性的興奮を覚え)
(少しでも収めるために、自ら胸に手をあて軽く揉む)
あ……羽藤さんが、わたくしに命令……?
(意外そうな顔を見せるが、すぐに期待を持った目で羽藤さんの言葉を待つ)
>564、565
ふう…うぅん…ちゅ…ちゅ……。
(唾液が糸を引いて自身の小さな唇を濡らす)
(耳元で囁かれるとくたっと力が抜け)
(サクヤさんに身体を預ける)
……お凜さん…?
昨日とは立場が逆になっちゃったね。
(すでに目は座っていて淫然な笑いを浮かべている)
――…わたしたちがいいことしてる間に雌犬お嬢はせいぜい自分で、滾りを沈めてれば?
(足の指で、とろとろに濡れそぼったお凜さんの秘部を撫で付ける)
(首を斜めに上げてサクヤさんからのキスを待つ)
>865
そうさ。
桂はあたしの可愛い子なんだからね、雌犬お嬢よりも上だろう?
命令だってするし……ねえ。
>866
……なかなか堂に入ってるじゃあないか、桂。
奴隷の扱いがさ。
(桂の頬を撫で、その手を下ろしていって首筋、そして胸に触れる)
それじゃ、いいことしようか。
(桂の唇に唇を重ね)
……ちゅっ、じゅるるるっ……
(音を立ててその唇を貪るように啜る)
>866,867
あ――あ……
(サクヤさんにとって羽藤さんの方が上、という事実に)
(哀しげな表情ながら、かすかにMの感覚を刺激される)
は、羽藤さん……?
(そのあまちにも一変した雰囲気に、しばし呆然)
(しかし段々と理解が追いついてくると)
あ、あの羽藤さんが、あんな事を……、
あの羽藤さんに、あんな事を……、い、言われるなんて……。
(脳裏ではいつも無邪気に明るい羽藤さんと、今の羽藤さんが交互に浮かび)
(足の指でぞんざいに秘部を扱われると、否が応にもマゾ的な性癖がわきあがってくる)
ああっ……わたくし、わたくし……っ。――あはぁぁっ!
(胸を揉み、秘部をクチュクチュとかすかに弄るだけで、一度軽い絶頂に達する)
ああ、はぁぁ……。
(膝をついて半立ちの状態になり、息をついて呼吸を整える)
>867、868
サクヤさんだったらこんな風にするかな―って思って。
――…んふぁ…っ…。
(頬、首筋、胸へと手が這わせられると思わず声をあげる)
んんんー…っちゅ…ぢゅ…ちゅぱ……。
(あまりにも力強い口づけにされるがままといった感じで)
(微かに瞳を開けると、こちらを見ているお凜さんの姿)
……んはふぅ…サクヤさん…いっちゃったみたいだよ?
>868>869
よくわかってるじゃあないか。
いい案配だよ、桂。
(胸を軽く何度か触れたあと、そのまま下に降ろしていく)
ん……
(桂に言われ、凛の方を見る)
そのようだねえ。
ならそろそろ奉仕でもさせようかねえ。
凛、桂の胸を揉んでおやり。
>869,870
あ、ああ……。サクヤ様、羽藤さん……。――んっ……。
(虚ろな瞳で、二人の濃厚な口付けを眺め)
(ただ一度の軽い絶頂で満足できたはずもなく、自然と手が自分の秘部に触れる)
――あ。は、はい、サクヤ様……。
それでは、失礼します。羽藤さん……。
(立ち上がると、フラフラと二人に近付き)
(羽藤さんに横から寄り添うようにして、その胸に服の上から手をつける)
(まずは様子見のように、優しく一揉み)
>870
えへへ///
……っううん…ああ……はぁん…。
(胸への愛撫に切なげな声をあげる)
(行き場の無い手は、身体を支えてくれているサクヤさんの太股あたりをゆっくりとさする)
>871
(サクヤさんの口から零れたお凜さんへの命令に目を丸くさせる)
(寄り添い、そっと胸へ触れられてサクヤさんの手とは違った感触に身を震わせる)
んんあ…!
>872
羽藤さん……、羽藤さん……。
(直接肉体的な快楽はないが、睦みあいに参加できているという精神的充足が大きく)
(興奮は抑えられなくなり、段々と羽藤さんの胸を揉んでいく強さは増していく)
(精神的な余裕はないため巧みさには欠け、快感だけでなく痛みもそれなりに伝えてしまう)
>872
ん、手が、ちょいと遊んじまってるようだねえ。
ま……
(そっと桂の耳たぶに口付け)
……気持ちいいから、いいか。
>873
こらこら、羽藤さん、じゃないだろう?
それにもう少し落ち着きな。
(凛の頬を一撫でする)
【うむー、そろそろ時間的に厳しいんだけど……】
【厳しいのはこちらもですし、ここは凍結ですかしら】
【三人揃って解凍に都合のいい時があるか、が問題ですが……】
>873
…あふ…あぁん…んあ……。
(徐々に強くなる揉み方に熱い吐息を漏らす)
(時折強すぎることもあり、顔をしかめ苦痛の声も出してしまう)
っつぅー…。
(涙を浮かべて頭上のサクヤさんに助けの目線を送る)
【凍結、凍結ーっと♪】
【みんなの予定になるべく合わせるよ^^明日にでも都合のいい時を教えてね】
【おやすみなさい♪】
【わたくしこれから数日、ちょっと、いつ空くかわからない所がありますのよね】
【多分、明日の11時以降は大丈夫と思いますが……】
【とりあえず、落ちておきますわ】
【意識が飛び飛びってのはどうかという状態だねえ】
【あたしゃ明日……もう今日か、の11時で問題なしだよ、っと】
何てエロい展開なんだ!最近此処が盛り上がってて見てる分には嬉しいねぇ
私的にサクヤの妖しさに惹かれるな(;´Д`)ハァハァ
3P!3P!
【待機しとくよ】
【……てか、今日できるのかどうか、ってところもあるけど】
【何とか都合がついたので、投下して他二人待ちですわ】
>874,876
――あっ……。
(頬をサクヤさんに撫でられ、多少冷静さを取り戻す)
(羽藤さんの手を揉む手は適度に優しくなり)
(顔はサクヤさんの方を見て、やや困惑気味の表情)
――羽藤様、というのも少々違和感がありますけど……。
(羽藤さんの方を向き直り)
何か、良い呼び方はありますかしら……?
【私も待機するよー】
【今夜もよろしくお願いします〜】
【んまぁ…確かに検討はつかないよね(苦笑)】
>876
余裕がないってことだねえ。
(涙を浮かべる桂を見て苦笑する)
ま、もうちょっとお待ちよ。
落ち着くだろうからさ。
>883
ようやく落ち着いたかい?
まったく、貪欲な雌犬お嬢だねえ。
あたし相手ならともかく、桂相手にそれは……ね?
(一瞬瞳に剣呑な光が点るが、すぐに破顔一笑)
……桂様、でいいんじゃないかねえ。
>883
はぁ…っ…。
(やわやわとした手つきになった途端再びうっとりと瞳を閉じる)
>885
うん……。
(優しく諭されると安心したように返事をする)
でも……桂様…だなんて呼び慣れないよ///
>885,886
(剣呑な目の色に、ゾクッと身体を一度震わせ)
(破顔されても、覚えた恐怖は確実に刷り込まれて残っている)
――以後、気をつけますから……。申し訳、ありません……
(答える唇は、かすかに震えを帯びて蒼ざめた感じ)
桂、様……。
――と、やはり合いませんか……。
何か、桂様として良い案があればそれに従いますけれど……。
(胸を揉み方は強さを弱めた代わりに巧みな方向に進んでいき)
(服越しで下から持ち上げるように、円を描くように……)
【あと、避難所の方に若杉さんからの予定が出てますわね】
【今でなくとも良いですから、それに合わせてお二方の予定も書いて頂けると助かります】
>886
呼び慣れないのがいいのさ。
桂様って呼ばれれば……
(そっと桂の股間を後ろから手を伸ばして撫で)
……さっきみたいに、なればいいのさ。
あたしを真似したって言う、桂にね。
>887
わかればいいのさ、わかればね。
そう震えなくてもいいさ。
(空いている手で凜の唇を撫でる)
【了解っと】
>887,888
(規則的に快感を与え続けるお凜さんの手つき)
――…んんっ…はぁ…。
(スカート越しの白い太腿がチラリと見える程度まで捲くり上がり)
(両足を擦り合わせるようにする)
(同時にスカートの中へと侵入するサクヤさんの手に腰がビクつく)
……んはぁ!…っ……。
な…れるのかな。
(お凜さんをチラリと見やり、既に口角は釣り上がっている)
【うん、分かったよ】
【またあっちにお知らせするね】
>888,889
はい……。ん、はぁ……。
(唇を撫でられると、物欲しそうに口が半開きになり)
(そこから自然と漏れる熱い吐息がサクヤさんの指にかかる)
あ、ふっ……。
(羽藤さんの表情を前に、被虐心がゾクゾクと刺激されている表情)
――では、桂様……。何かこの雌犬に、命令はございませんか……?
(胸に対する攻め手を緩め気味にしながら、問いかける)
>889
なれるさ。
真弓の子なんだからねえ……なれないはずがないさ。
ほら、凜は……あたしの雌犬お嬢で、桂の雌犬お嬢でもあるんだよ。
さ、好きにおし……
(桂の股間、秘所を撫で回しながら囁く)
>890
ふふっ、だらしない顔だねえ。
いいよ、雌犬お嬢らしくてさ。
……キスでもしてあげようか?
>890、891
お母さんの子だから……?
(気になるも、股間を撫でられてそれ以上質問する余裕はなく)
(サクヤさんからのGOサインに、早速…といった様子)
……ん、それじゃ、こっちも気持ち良くして?
(口調はいつものままだが、意地悪そうな表情は変わらない)
…よいしょ……。
(お凜さんにキスをしようとしたサクヤさんを押し倒し、代わりにお凜さんにお尻を突き出して、まだパンティに覆われた秘部を差し出す)
…ふぅ……。
(サクヤさんの豊満な胸を優しく揉みだす)
>891,892
あ……、よろしいんですか……?
(表情に悦びの色が浮かび、半開きの口は心なしさらに開いて)
(その奥にある赤い舌が、期待を前に妖しく蠢く様が覗く)
あっ……。
(と、当のサクヤさんが押し倒されてしまって)
(口付けへの期待がやり場を失っている所に、秘部を差し出され)
……ああ……、はい、桂様……。
(そのまま、言葉に逆らおうなどとは夢にも思わず)
(ひざまずいて羽藤さんのお尻に顔の高さを合わせ)
(その太股を両手で持って固定すると、顔を近づけて)
(ショーツ越しに舌を伸ばして秘裂に沿うように舐め始める)
>892
そうさ、真弓の子だからね。
ん、ちょっ、桂……?
な、何するんだい?
(押し倒され、驚いたように)
んっ、け、桂……
(胸を揉まれ、微かに吐息を濡らす)
>893
いいさ、って言いたいけれど、これじゃあねえ。
(桂に押し倒されたまま苦笑する)
凜、あたしの足、使っていいよ。
>893
あぁんっ…!んぅ…ふぅ…。
(ショーツ越しに柔らかい舌に舐められ、じんわりと熱いものが溢れる)
>894
(僅かに微笑みを浮かべたまま押し倒す)
(漏れるサクヤさんの吐息をもっと聞きたいのか執拗に胸を弄ぶ)
ん……きもちい?サクヤさん。
>894,895
んっ……。
(羽藤さんの秘部に舌を這わせ舐めながら)
(顔を羽藤さんのお尻から少し横に出し、合わせた目を可笑しげに細める)
足、ですか……?
(しばし考え込む素振りを見せるが)
(やがて、いやらしげに表情を緩め)
(丁度足の指が当たる位置に秘裂が重なるように腰を下ろす)
(クチュ、と音を立てて愛液がサクヤさんの足指先に絡む)
はむ、ん……桂様の愛液、やっぱり美味しいですわ……。
(羽藤さんの秘部を舐める勢いは止めず)
(ショーツ越しに染み出す愛液をズズと啜り飲む)
(太股に当てた手は、固定する形からサワサワと撫でる愛撫へと移り)
(少しずつ上に上がって、ショーツに包まれた臀部にまで触れる)
>895
ん、き、気持ちいいけど……
こんなに積極的になるなんてね、んっ、はふっ……
血は、争えないねえ。
(そう言いながら、桂のお尻に手を伸ばす)
>896
そうそう、それでいいのさ。
あたしゃ足の指も上手に使えるんでねえ。
(足の指を巧みに動かし、秘裂を浅くかき回す)
>896
ん……っはぁ…はぁ…。
(撫でるような愛撫に身を震わし)
(臀部にまで手が到達すると息を乱しつつ、そこをいやらしくうごめかせる)
>897
そっか…良かった。
(一瞬目を合わせてニッコリと微笑む)
(くびれたウエスト部分からスーッと手を這わせ、キャミソールをたくし上げる)
……お母さんとも…こんないやらしいことをしたんだ?
(濡れた舌でお腹をペロペロと舐める)
>897,898
んっ、ふっ……んふぅぅぅ……。
(巧みな足の指の動きに対し、感じいったような喘ぎが喉の奥から漏れ出し)
(自ら腰を落として、より深く足の指を受け入れようとする)
(まだ服を着ている上半身は、しかし服越しにわかるほど乳房から乳首にかけてピンと勃っている)
>898
ああ……、こんなに淫靡な方でしたのね、桂様は……。
綺麗で……素晴らしすぎますわ、ここ……。
わたくし、もう……我慢できません……。
(思い余って、許可を取らずにショーツをスルスルと下ろし)
(露になった秘裂の中にまで舌先を差し入れて、愛液を直接ピチャと舐め)
(丸い臀部は両手で分け開き、その奥にある菊のすぼみ近くを指先でサワと撫でる)
>898
そんなこと言いながら、どこを剥き出しにしてんだい。
んっ……
(キャミソールをたくしあげる手に声を漏らす)
さて、ねえ……
んっ、んんっ……!
どこ舐めてるんだい、この子は……っ
(そう言いながらお尻を掴むようにして撫でる)
>899
いやらしい腰の動きじゃないか。
なら……
(くいっと足を浮かせ、秘裂に分け入らせる)
凜、舐めるだけじゃなくて、自分の……後ろの穴、慰めてもいいよ?
>899
あ……、まだいいって…いいって言ってないよね?
(珍しく少し低めの声で呟く)
サクヤさん、こういう時はどうするの?
(ぬめった舌に直接膣内を犯されて、肉襞がぬらっとうごめく)
ふあぁぁん…!
んぅ…はぁ…はっ、はぁ…。
(開かれた臀部の真ん中辺りに初めての刺激)
ひゃんっ!はぁ…はぁ……。
>900
なんのことかなあ?
(わざとらしく上を向く)
(その間も胸の横、肋骨辺りを撫でさする)
んっう…はぁ……。
(小さめのお尻が僅かに喜びに震える)
したんだ…?
(ブラをもずらし固く立った乳首を吸う)
ちゅぅーっ…ずちゅちゅ…ぺろ……。
>900,901
んああっ……、ふぅぅ……っ!
(足という、普段とは形からして違うものが潜り込んでくる感覚)
(そして何より、ぞんざいに扱われてる風な感覚が、逆に嗜虐心を刺激し)
(自ら腰を前後に揺すって、潜った足からさらなる快感を得ていく)
(サクヤさんの足はすでに、愛液がこぼれて、ベットリと濡れきっている)
んはぁ……、許可をくださって、ありがとうございます……。
(片手を自分のお尻に回し、すでにユルユルになっていた肛門に)
(人差し指を差して、前後にジュポジュポと腸液を鳴らして出し入れ)
ふあふんっ……はふぅ……。
(舌を膣の奥へと進め、可能な限り圧力をかけて膣壁を刺激していく)
(肛門に対して、指先で軽くグリグリと弄って緩めようとする作業中)
(そうして奉仕を続けているが)
――え……?
(羽藤さんらしからぬ低い声音を受けて)
(意味はおろか、誰が言ったのかも理解できないように硬直)
>901
は、んっ、んんっ……
んぁっ、そうだねえ。
まずは、一旦舐めさせるのと自慰行為の禁止、かねえ。
あとは桂なりに、ね。
ん、くすぐったいじゃないか、桂。
それに、誤魔化せてないよ。
はぁっ……
したか、どうかは内緒だって言ってるだろう?
(乳首を吸われ、胸がびくんと跳ねる)
>902
折角上げた許可だけど、やっぱり取りやめだよ。
ちゃんと分を弁えないとねえ……
【主導権取り戻すためにも(笑)ふたなりってやっちまってもいいかい?>二人とも】
>902
わ、何やってるの?
(怪訝そうな顔をして、肛門を自慰するお凜さんを見る)
(続いて自分の肛門もまさぐり始めたので先程と同じような顔で振り返る)
さっきはらしからぬことをしちゃったもんね。
…それ、やめて。
(指を指して自慰行為をやめるよう指示)
>903
こんな感じでいいのかな?サクヤさん。
(そしてお凜さんに見せつけるように、サクヤさんの首筋に甘えるように顔を埋め)
ひどいサクヤさん…わたしに内緒事するんだね?
(少し歯を立てて敏感になった乳首をはむはむとついばむ)
【あ、うんごめんね、取っちゃった(笑)】
【ふたなりって、女の人におちんちんがつくやつ?】
【初めてだけど大丈夫かなぁ?】
>903,904
あ、そんな……、でも、わたくし……。
(禁止を受けたことより、サクヤさんの不興を買ったことが精神的に厳しく)
(おろおろと、まとまりもしない言葉を並べる)
あ、あ……。
(続けて羽藤さんにまで禁止を受けてしまい、身動きがとれず)
(今この場でヒエラルキーが圧倒的に低い己の身を、どうしようもなく実感)
(ペタン、とその場に座り込んで、茫然自失の体)
【もちろん、わたくしに否やはありませんが(微笑)】
【さて、今回のわたくしで果たしてサクヤ様のモノを頂けますかしら?(頬に手添え)】
>904
ああ、上出来さ。
しかし、本当真弓の子なんだねえ。
(桂の頭を撫でてやりながら)
話せない事って言うのもあるんだよ。
んっ、もう……
(顔をしかめながら桂のお尻を叩く)
【ならやめとこうか?】
【無理にするのも悪いしね】
>905
……しょうがないねえ。
凜、桂を引き剥がしとくれ。
……そろそろ色々と教えないとねえ。
(凜に向かって微笑みかける)
【もらえるように努力するのさ(笑)】
>905
…あ……。
(生気の抜けたようなお凜さんの顔つきに同情の念が混じる)
>906
―……?んん……。
(何故だかサクヤさんの口からお母さんの名前が出ることがとても嬉しいらしく、ニコニコと頭を撫でてもらう)
ふぅん……あう!いたぁーい!
(頬を膨らませてお尻をさする)
【あっ、ううん?】
【ただちょっと上手く出来るか不安なだけ…】
【んと…教えて…ほしいな】
>906,907
ええと……。
(すでに羽藤さん相手にも服従意識が身に染み始めかけていて戸惑うが)
申し訳ありません、羽藤さん……。
(やはり絶対の主人はサクヤさんの方であるため)
(言われるままに羽藤さんの胴に腕を回して、二人を引き離す)
>907
なんだい、にやにやして。
変な子だねえ。
こっちも痛かったんだよ。
おあいこさね。
【ん、わかったよ。ならやるとしようか】
【無理だって思ったらすぐに言うんだよ】
>908
よしよし、いい子だよ、凜。
いい子な凜にはご褒美を上げるよ。
(上体を起こし、凜の頬にキス)
さて、と。
それじゃあ……
(ごそごそとズボンを降ろすと女性にはないはずのものが屹立している)
>908
わ、やだよぅお凜さん〜!
(手足を動かしてみるが、その行為に意味は無く)
(お凜さんに引き剥がされたその場にペタンと座り込む)
>909
にやにやなんかしてないもん!
にこにこしてたんだもん!
あ、痛かった?ごめんなさい〜。
【ありがと、サクヤさん】
【どんな感じか体験してみるのは大事だからね】
【ダメだったらまた言うよ】
>909,910
ふぁ……。
もう、こんな見え透いた飴と鞭ですのに……、
わたくし、どうしようもないほど精神が捕らわれてしまいますわ……。
(頬に受けた唇に、ぽぉ、と表情を赤らめる)
ああ……。何度見ても、なんてご立派なモノでしょう……。
(頬に手を添えて、陶然とみつめる)
本当に申し訳ありません、羽藤さん……。
(何度も頭を下げて謝るが)
(反応がいつもの羽藤さんなので、内心のどこかでほっと安心の一息)
>910
にこにこ、ねえ。
で、なんでにこにこしてたんだい?
そりゃ痛かったさ。
だからちょいと仕返しさね。
>911
頭は理解しても、心はね。
もう凜の心はあたしのものさ。
それじゃ、凜。
これへの奉仕の仕方、桂に教えてやっとくれ。
(股間のものを指さしにんまり笑う)
>911
(先程の淫らな雰囲気から開放されてのことか、表情・口調・態度共にいつも通りの桂に戻る)
>912
ん〜?じゃあこっちも内緒返しー(笑)
――……?!?!
(見たことのない物体をおもむろに出され、驚きに言葉を無くす)
>912,913
あ……いっそ、何も考えずに
御奉仕できるのなら、その方が楽ですのにね……。
はい、サクヤ様……。
どうぞ、ご覧下さい羽藤さん……。
(ソロソロと寄ってサクヤさんの前にひざまずくと、まずは舌を伸ばして)
(幹を下から上へと唾液をなすりつけるように舐め上げていく)
ほら、羽藤さん……。そんなに驚かれないで……。
これは、わたくしを――わたくし達を――とっても気持ち良くして
くださる、大事なモノなんですから……。
(うっとりとした表情を羽藤さんに見せつけながら、舌で舐め上げる奉仕を続ける)
>913
なんだか、要らないことばっかり覚えてないかい。
このあたしに内緒なんて、百年早いよ。
(つんと桂の額をつつく)
ん、桂はこれ見るの初めてかい?
>914
でも、そのギャップが心地良いんだろう?
いやらしい凛のことだしさ。
ん、そうだよ。
そうやって、奉仕を教えるんだ。
>914
(お凜さんがサクヤさんのモノを口に含む様子を、ただ呆然と見つめる)
……そうなの……?
(お凜さんの恍惚とした表情と優しく語りかけてくる言葉に)
(些か訝しんだ様子で問い)
(怖いモノではないことを知るとそろそろと近づいていく)
>915
ぁいてっ。
(さほど痛くないが甘えた声で)
うん……初めて……。
>915,916
ん、それは……。
(否定できないが肯定もしにくく、ただ沈黙を答えとする)
はむ……、ちゅふ……、んむ、んむ……。
(極太な一物の側面を、はむ、と甘噛みし)
(そのまま上下に顔を振って、一物を軽くしごく)
ほら……、羽藤さんも怖がらずに……、
試してみてください……。
(片手を差し伸べるように伸ばして羽藤さんを誘う)
>916
これに懲りたら要らないことは放っておくように。
いいね。
そうか、初めてか……
ふふっ……
>917
なるほど、ね。
ん、上手になったねえ、凛。
感じすぎてビクビクしちまうよ。
(言葉通り、一物が小刻みに震える)
(お凜さんがこちらに伸ばした手をそっととり、キュッと握って唾を飲む)
(ひざまづいてお凜さんをお手本とし怖ず怖ずと舌を伸ばして一舐めしてみる)
んっ……。
(様子を見るように上を見上げる)
>918,919
それだけでなく……もっと丁寧に、感じるように……。
(羽藤さんに指導を出しておいてから)
はむ、む、んっ……。
(上にあがっていくと、カリ首を越えて、カリの半分ほどを口に含む)
(残り半分は羽藤さんに残してるつもりらしい)
(口内で唾液をクチュクチュとなすりつけつつ、チュウと吸い付け)
>919
ああ、いいよ、桂。
そうやって、凛と同じようにしとくれ。
>920
んっ、くっ……
本当に、上手になったねえ。
(凛の頭を撫でる)
どんな具合だい、これに奉仕するのはさ?
>920、921
(お凜さんの口の先に露になった半分にそっと手を添えて)
(近くにあったお凜さんの唾液と自分の唾液とを混ぜ合わせつつべとつかせ吸い付くようにする)
ちゅっ――…んっ…ちゅく…。
(お凜さんと2人でサクヤさんに奉仕しているというこの事実にだんだんと酔いしれて)
(自分の秘部がぐちゃぐちゃになっているのを恥ずかしむ)
>921
熱くて……大きくて……、
このツンとする異臭が、この上なくたまりませんわ……。
それに、奉仕の結果、頂ける事を想像するだけで、もう……。
(うっとりとしながら、カリへの奉仕を続け)
(舌を出して、尿道口を軽くレロレロ。カウパー腺液を味わう)
(舌先はやがて、羽藤さんの唇にも触れ)
(二人で一本の肉棒に奉仕しながら、不思議な連帯感を深めていき)
(奉仕と同時に二人の唇も時々に触れ、口付けを同時に行なっている感覚を覚える)
>922
随分と、いいみたいだねえ。
桂、悪くない心地なら、自分のあそこ、触ってごらん?
(桂の頭を優しく撫でる)
>923
異臭ねえ。
綺麗にしているんだけどさ。
……いやらしいねえ。もうこいつのことで頭いっぱいかい?
ふぁっ、ん……
(二人の舌が敏感なところに当たったか、背筋を震わせる)
>923、924
(息遣いも舐める速さも…2人は似たものへとなっていく)
(サクヤさんの声に場所を見つけたことが分かり、淫乱な音を立てつつお凜さんと目配せし合う)
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅ……ちゅくっ…。
(上からのサクヤさんの優しい声音にすぐに反応し)
うん……サクヤさん。
(中指を1本立てて早速ぬぷぷ…と差し込む)
(口元から漏れる粘着質な音と自分のあそこから漏れるそれとが混ざり合い、いやらしい音を立ててしまう)
>924,925
ふふっ……
内から湧き上がってくる雄の匂いは、
洗った程度のことでは消せませんわよ……。
どんな激しく突いて頂けるのか、
どれくらい奥まで突き込んで下さるのか……。ああ、もうわたくし……。
(顔をいやらしく歪め、想像だけでイッてしまいかねない調子)
――ふふっ、ここで一度出すのもありかとは思いますが……。
(サクヤさんの反応で敏感な箇所を察知し、重点的に攻めていく)
(羽藤さんと心を通じ合わせている実感に悦びに身を震わせる)
ちゅくっ、んっ、ふむっ、れろっ……。
(そして心を一つに、サクヤさんを攻め立てていく)
>925
ん、覚えが早いって言うか……んふあぁっ。
(再び弱いところに舌を這わされ、声が漏れる)
ん、どうやら心地良いみたいだね。
もっと激しく弄っていいよ?
>926
凛の身体に雌の匂いが染みついてるのと同じかねえ。
ん、そうだね、一度出しちまおうか。
……受け止める、準備をおし。
>926、927
(サクヤさんからの言葉に、何かが切れたように自分秘部をまさぐる手つきを激しいものに変える)
ああぁ……!んあっやぁはぁ……んっやぁ……。
(指をもう1本増やし腰も淫らに動かしながらサクヤさんとお凜さんをとろけた目で見ている)
>927,928
そうかも、知れませんわね……。ふふっ……。
ええ――それでは、いつでもどうぞ……?
(口でカリを奉仕しながら、指を幹に当てて下からなぞりあげる)
ああ、羽藤さん……
そんな、いやらしい顔をされて……。
わたくしも、手伝って差し上げたいですのに……。
(食指がピクピクと動くが、出過ぎた真似を咎められたばかりなので控えざるをえない)
>928>929
ん、いい子だよ、桂。
ちょいと、口をお離し。
凛で……どうすべきか、教えてあげるからね。
(そういいながら、腰が震え)
んっ、っんはぁあっっ!
(そのまま、盛大に射精してしまう)
【再びの凍結を……願いたいよ】
【時間が時間ですしね。仕方ありませんわ】
【解凍は――とりあえずわたくしは、おそらく今夜11時に可能だとは思いますが】
【サクヤさんの言ってたのは正解だったね(笑)】
【私も頑張って今夜の23時に来れるようにするね】
【お凜さんは言ってた用事、大丈夫なのかな?】
>931
【予定が微妙に不定だったりで不安があるだけで、おそらくは大丈夫です】
【万一来れなければ、サクヤさんと羽藤さんの二人だけで進めても良いですし】
【まあ羽藤さんが無理される事もなく、時間を遅らせたり後日でもいいとは思いますわよ?】
【こちらも今夜11時解凍でいけるよ】
【まあそれでは、とりあえず今夜11時予定という事で】
【では落ちます。お休みなさいませ……】
【順番的には、次は羽藤さんのレスですかしら】
【わたくしも大丈夫だという報告をしておき、待機ですわ】
【一時間経ってしまいましたね。これは、どうしましょうか……】
【一度、避難所の方に行っておきますか】
>929、930
んんっ――あぁっ…やぅ…やぁ…。
(こちらを見るお凜さんの目線に助けを求めるようにして手を動かす)
ふぅ…はっ……。
(サクヤさんに言われて息苦しそうに、立派に固くなった一物から口を離す)
(しかし淫らな音を立てながら秘書をまさぐる手は変わらず動いていて)
(刹那、サクヤさんの腰が震え上がりお凜さんの口内に何かが注ぎ込まれたのを見ると、ジュボッジュボッと激しく自分の手を動かし)
ん、んん、……あぁ!あぁーーーっ!!
(喘ぎを途切れ途切れに零しながら、軽く絶頂を迎える)
【こんばんは、お凜さん、サクヤさん】
【解凍だよ♪】
【今夜もよろしくね】
>930,938
(サクヤさんの腰の震えから、放出が近い事を察知し)
(羽藤さんが口を離すと同時に、いきり立つ一物を真上からカプとくわえる)
おむ、んっ……、くふぅっ……、ぢゅぷっ……。
(顎が外れそうなほどに大きく口を開けて頬を変形させながら上下に動かすフェラ)
んむっ……、んむっ、んむふぅっ……。
(やがて、口内に大量の精液が放出されると、その勢いに負けない早さでゴクゴクと嚥下していく)
(ほぼすべて飲みきり、放出の勢いが弱まってから口を外す)
うふぅ……。
(なお先端からトロトロと少量の精液がこぼれている一物を眺めて、艶笑)
(半開きにした口からは、口内に残っている白い液体が覗き)
――ふふっ……
(そのまま、絶頂直後の羽藤さんと目を合わせる)
【と、挨拶を忘れていましたわね】
【こちらこそ、今日もよろしくお願い致しますわ】
>938>939
ん……全部飲んどくれよ、凛。
(精液を嚥下する凛を見て微笑む)
あたしの精液の味はどうだった?
美味しかったかい?
(凛の口に指を差し入れて精液と唾液をかき混ぜながら聞く)
桂のほうは……おやおや。
見てればいいだけなのに……自分で弄っちまうかい。
なんていやらしくなっちまったんだろうねえ。
(軽く絶頂を迎えた桂を抱き寄せる)
【それじゃ今夜もよろしくね、二人とも】
>939
(お凜さんとサクヤさんのいやらしい様子を見つつイッてしまった直後)
(淫然な笑みを浮かべてこちらを見るお凜さんと目が合う)
…………ひぁっ……。
(恥ずかしさと怯えを瞳にちらつかせてその目線から逃れようとするものの、目が離せないでいる)
>941
だって、サクヤさんが自分でしてごらんって言ったんだよ?
それで今更そんなこと言うなんて意地悪だよ…。
(といいつつ、されるがままに抱き寄せられ)
>941,942
ん、あふぁ……。
(口内でかき混ぜられると、改めて精液の味と香りが立って)
(性的興奮を刺激され、表情に色が濃くなる)
――もちろん、大変美味しゅうございました……。
こんな御馳走を独り占めというのも心苦しいですから、
羽藤さんにもお裾分けをしたいのですが、構いませんか……?
(視線は羽藤さんの方に向けて逃がさないままそんな事を言い)
(サクヤさんの許可が得られれば即座に口移しに行ける構え)
>942
激しくしていいとは言ったけど、してごらんなんて言ってないよ?
ま、素直な桂も可愛いけどねえ。
(抱き寄せ、秘所に触れながらキスする)
>943
ふふっ、かき混ぜられていい具合のようだねえ。
お裾分けねえ。
いいよ、桂にあたしの味を教え込んでおくれ。
そうすれば……
(ちろりと凛の股間を見)
……ね?
>943、944
(なかなか目線を外してくれないお凜さんに困惑したかのような表情をする)
(逃げるようにサクヤさんの腕の中へ)
……………。
うう…やっぱりサクヤさんは意地悪だよ…。
………っあ!
(まだ敏感になっている秘所に触れられて身を固くする)
ちゅっ…ちゅ…。
(そしてされるがままにキスを受け入れる)
>944,945
ふはぁん……。い、良いんですか……?
(視線を向けられただけで、期待に膣の奥から何かが湧きあがってくる感覚を覚える)
(頭の中はその時への期待一色に染まり、他はすべて些事と化す)
(サクヤさんに逃げ込もうとする羽藤さんを追いかけ)
(その両頬に手を添えて挟むように掴むと、口付けを外させてこちらを向かせ)
ふぅん……、召し上がれ、羽藤さん……。
(いまだ口内に精液を残したまま、覆い被さるような口付けを仕掛ける)
>945
意地悪かねえ。
あたしゃ思ったまま言ってるだけなんだけど。
ん……どうしたんだい?
(秘所を弄くりながら意地悪く笑い)
(桂の唇を軽く吸って唇を離す)
ほら、凛に教わるんだよ。
あたしの味をね。
>946
上手く、桂に教えられたらね。
そうすりゃいくらでも……そう、おかしくなるまで犯してあげるよ。
【……さて、どうしましょうか】
【まあ、無理してきてたような感じもあったしねえ……】
【どうしよう(苦笑)】
【これはもう凍結より、無かったことにしてしまうのが無難かも知れませんわね】
【例の海水浴イベントも控えていますし……】
【ごめんごめん】
【すぐにするから待って待って】
>946、947
いやっ…ああん!
(意地の悪いサクヤさんの笑みを見てふるふると首を振るも)
(手つきに嬌声を漏らす)
―――んむぅ?!
…お凜さ…くちゅり…ちゅう…はぁっ…ん……。
(サクヤさんとのキスの最中、急に顔を回転させられ目を丸くする)
(半ば強引に口付けをするお凜さんの顔を間近で見つつ、涙を溜める)
>947,952
うふっ、はぁぁ……。
されたい――してください、わたくしがおかしくなるまで……。
(その図をどう想像したのか、期待に大きく身を震わせる)
(その期待を叶えるべく、羽藤さんに口付けをしながら、首元に手を添えて優しく愛撫)
(逆の手は腰に当て、同じように指先でサワサワと性感を刺激していく)
ふふっ……。
(そうしている合間に、口中から精液を羽藤さんの口にトロトロと流し込み)
(羽藤さんの中で、心地良さと精液の味わいとの間に関連付けをさせようとする)
【ではとりあえず続けますが、本当に無理をされることはありませんわよ、羽藤さん?】
>952
受け入れるんだよ、桂。
別に凛は嫌なことをしてるわけじゃないんだ。
わかるだろう?
(囁きながら、桂の秘所を撫で回し弄くり回す)
ほら、受け入れて……
>953
本当におかしくなるまでされたいなんてねえ……
とんだ変態だよ。
ま、せいぜい頑張るんだね。
>953、954
ぅ…ふううぅーん……。
(弱い首筋を攻められ切なげに声をあげる)
(腰への愛撫には自然と下半身をいやらしくうごめかせてしまう)
あはぁ…はっん…やぁ…。
(その下では閉じた太腿を割り込むようにしてまさぐるサクヤさんの手に、声は止まらない)
にちゅっ…くちゅり……はぁ…む…。
(唾液とは違った粘着質なものを口内へ塗り込まれる)
(いつもなら驚いてしまう所、お凜さんによる愛撫に蕩けそうな表情でそれを味わう)
【心配してくれてありがとうお凜さん】
【大丈夫だよ。せっかく約束してたんだから楽しもう?ねっ?】
>954,955
ふふっ……。(サクヤさんにはただ艶然とした笑みを返し)
(羽藤さんの表情をしたり顔で見下ろし)
どうです、羽藤さん……。気持ち良いでしょう……?
精液の味、とても美味しく感じますでしょう……?
(手の位置を、比較的性感から外れた場所から)
(胸と臀部という性感と直結した箇所に移し軽く揉みながら問いかける)
>955
どうだい、桂。
美味しいだろう?
それがあたしの……
(耳元に唇を寄せ)
精液さ。
(そう言って耳に息を吹きかける)
>956
(凛に笑みを返し、手を伸ばして下腹に触れる)
>956、957
(胸とおしりを揉まれると、先程と比べものにならない程のぞくぞく感)
ふあぁぁっ……!やめっ…やめっ…。
んんっ…美味しいよ…これぇ…。
ふぁぅ……?!ふぅーん………。
(耳への息の吹きかけと響く低めの声に既に全身が性感帯となる)
サクヤさんの……精液……美味しいよぉ…?
(囁かれた単語を真似して言ってみる)
>957,958
(羽藤さんの返事に満足げに頷くと)
(期待のこもったいやらしい視線をサクヤさんの方に向ける)
――あはぁ……っ。
(その中に触れられると敏感に感じ過ぎてしまい、嬌声が抑えられず口から漏れる)
――では、残り全部差し上げますわ……。
残さず味わい、飲み干してくださいね……。
(唾液を混ぜて、残りの精液をすべて注ぎ込むと、羽藤さんから口を外す)
(手は当てたまま愛撫も止めて、羽藤さんがどう行動するかを楽しげに観察)
>958
そうかい、ならもっと凛より貰うといいよ。
たっぷり飲んで、たっぷり味わって……
あたしを受け入れる準備をおし。
(うなじに口付ける)
>959
わかってるさ、凛。
桂が飲み干したら……してあげるよ。
(下腹から股間に手を滑らせる)
>958
うぁ……。
(ドロドロとしたそれらを零さないように口を半開きにし)
(何もしてくれなくなったお凜さんを潤んだ瞳で見つめる)
(しょうがなく口の中に人差し指と親指を浸し)
(ベトベトになった指先で固く立った自身の乳首を弄ぶ)
――んくっんくっ…。
(そしてサクヤさんの精液とお凜さんの唾液が混ざったそれらをゆっくりと飲み干す)
>959
サクヤさんを…受け…入れる…?
ひゃあっ…。
(うなじへのキスに僅かに反応してしまう)
>960,961
うふふっ。可愛い、可愛いですわ、羽藤さん……。
(精液を飲み干すまでは静かに眺め)
(飲み干したと確認すると手を伸ばして)
(自分の胸を弄っている羽藤さんの手に重ねるようにして、その乳首をキュっとつまむ)
ふ、ふふっ……。ほら、サクヤ様……御覧になられましたわよね……?
(股間に触れる手に、秘裂を返事するようにヒクヒクと動かしてから)
(サクヤさんの顔を下から見上げての艶笑)
>961
そうさ、受け入れるのさ。
……わかるだろう?
(桂のお尻に股間の滾りを押し当て)
これを、桂の中にね。
>962
ああ、見たよ。
よく出来たねえ、凛。
ご褒美に犯してあげるよ。
さあ、そこで足を開いて桂にも見えるように……ねだってごらん?
>962
んーっ!!
はぁ…はぁ…。
(思いがけなく手が重ねられて乳首をつままれれば、身体を固くしてしまう)
>963
わ、分かる…よ。
ふやあぁぁ…。
(固くなったそれがおしりにグリグリと押し付けられ)
(先程イッたばかりだというのに膣襞がヒクヒク動く)
>963,964
ふふっ……。
(一摘まみだけでで止め乳首から手を離すと)
(手を重ねた際についたベトツキを、自らの口に持っていってペロと舐める)
(サクヤさんに促されるまま、そこに両脚を開き)
(自らの両手を当てて、秘裂を大きく、中まで覗くほど開帳する)
サ、サクヤ様の太くて熱いチンポを、
わたくし、はしたない雌犬お嬢のオマンコに、どうかぶち込んでください……っ。
それで、激しく突いて……滅茶苦茶に抉って……、
わたくしを、おかしくして下さい――台無しにして下さいっ!
>964
けれど、まだ早いかもねえ。
いいかい、桂。
この雌犬を使ってみせるから、よく見ているんだよ?
(桂を横に座らせる)
>965
出来上がってるねえ、凛。
そんなに欲しかったのかい、これがさ?
(凛にまだ勃起したままの股間のものを示しながら、身体を寄せ、秘所にあてがう)
それじゃ、おかしくしてあげるよ。
(ずぶずぶと滾るものを挿入していく)
>965
あっ……んん……。
(手が離れたことに少々名残惜しそうにするもにへらぁと笑う)
(べたつきを舐めるお凜さんに向かって)
お凜さんは、これ…サクヤさんの精液が大好きなんだね?
>966
雌犬…。
お凜さんは犬なんだあ。
(座らされながら感心したようにポツリ)
>966,967
うふふっ……
きっと、羽藤さんもすぐに、大好きになりますわよ……?
(羽藤さんの視線を受けながら、興奮気味に息を荒げ)
犬……そう、わたくしはサクヤ様の雌犬……。
――は、はい……。ですからサクヤ様ぁ……、は、早く……。
(秘部にあてがわれる一物を見下ろしながら)
(それこそ犬のように舌を口からはしたなくこぼし、表情に期待を表す)
――んがっはっ! おふぅぅぅああぁぁぁっ!
(待ち望んだ物が挿入されると、喘ぎがとめどもない絶叫のように漏れ出す)
(完全に仕上がっていた秘部は極太のモノさえほとんど抵抗なく飲み込み)
(ほとんど無意識の挙動で、サクヤさんの背中に腕を回して力ない腕で抱き締めようとする)
>967
そうさ、犬さ。
桂はこうならなくともいいけれどね。
……おや、桂も大好きになったんじゃないのかい?
>968
ああ、すぐに奥まで入れてあげるよ。
可愛い雌犬お嬢の凛……
(そう言いながら腰を突き入れる)
……早速おかしくなってきたようだねえ。
凛、ほら、桂が見てるよ?
>968、969
(2人共が認めたことになり確信を持てたようで)
ふ〜ん…。サクヤさんと雌犬お凜さんはこんないやらしいことをしてたんだ…。
え?!うん…好きになったよ…?
精液って美味しくて気持ちいいもの…だもんね。
(合ってる?と尋ねるよう首を傾げ)
>969,970
そう……。
でも、これだけ美味しいのは、サクヤ様の物だけですからね?(微笑)
あぐふぅ……ひぃぃ、あ……っ!
(抱き締めようとしていた腕だが、結局力が入らず、そのままクテッと落ちる)
(上体を反らせ、豊かな胸の先端は天井の方に向けて高々と勃起し)
(サクヤさんとの接触部はただ下半身の結合部周辺のみという状態)
(首を横に倒して、羽藤さんと視線を合わせる)
あ、あはぁぁぁ……っ!
(羽藤さんの言葉と目線に、蔑みのような物を感じ取ってしまい、M的要素が刺激される)
(羽藤さんに見られているという、今までにないシチュエーションから)
(性感の高まりは、これまで繰り返してきたどの性交よりもとめどなく)
――ひっ、ぎぃ……っ!
(一度大きくビクンと身体を跳ねると)
(そのまま全身をクタッとさせ、傍目に絶頂から気絶までした事がわかる)
【ああ、すいません……。突発的に抵抗不能なクラスの眠気が襲ってきてしまいました】
【本当に遺憾で申し訳もありませんが、わたくしはここで勝手に締めとさせて頂きます】
【気絶してしまったわたくし東郷凛の存在などは、そこらに放り捨てるなり好きになさって】
【続きはサクヤさんと羽藤さんのお二人でお楽しみくださいませ。――それでは、失礼します】
>970
ああ、そうさ。
……桂もしたいとか?
(桂の頬を撫でる)
そうさ、正しいよ。
……もっと欲しくないかい?
>971
おやおや、挿入だけでイッちまうとは。
よっぽどキテたようだねえ。
(モノを抜き、凛を布団に寝かせる)
さてと……
これ、どうしようかねえ、桂?
(まだ勃起しているものを指し示す)
【ま、時間も時間だしね。おやすみ】
>971
(こちらに顔を向けたお凜さんを遠巻きに微笑んで見ている)
あー…イッちゃったのかな。
お凜さん、お凜さん。
(ペチペチと頬を叩くも反応が無く、気絶したことを悟る)
>972
サクヤさんがこんなにいやらしいだなんて知らなかった。
あと、お凜さんもそうだし…。
何よりわたしもこんなにいやらしいだなんて…。
(布団の中のお凜さんの額にちゅっとキスをして)
お休み、お凜さん。
――えっ?!
ど、どうしようねぇ…、あはは。
>973
全くもってそうだねえ。
で、そのいやらしい桂は……どうするべきだと思うね?
今の桂にならわかるだろう?
……ね?
(手招くように手を伸ばす)
>974
(サクヤさんの追い詰めてくるような口調にだんだんと顔が強張り)
う………。
あの…その…。
(手招きされると観念したようにため息を吐いてサクヤさんに擦り寄る)
>975
イヤならイヤで無理しないでいいんだよ?
時間も遅いしねえ。
ほれ、一緒に寝るかい?
【急に繋がらなくなっちまった……】
【無理矢理携帯から繋いでるけど、これ以上は厳しいんで締めちまいたいんだけど、いいかい?】
【せっかく桂を頂くチャンスだったのに……(涙)】
>976
うん、一緒に寝るv
(ごそごそと隣に潜り込みサクヤさんの首に手をまわす)
……サクヤさん、全然ヤじゃないよ?
今度はわたしともしてくれる?
(耳元で囁いた)
>978
ん、よしよし。
(首に手を回してくる桂を抱き返し)
……ああ。
もちろんさね。
いっぱいして、桂をあたし無しでいられないようにしちまうさ。
いいね?
(耳元で囁く桂に向き直ってキスし、身体を押し付ける)
でも、今日はおやすみ。
また、じっくりと、ね?
(桂の背を撫でながら目を閉じる)
【それじゃ、済まないけれどこれで締めで】
【……その上、次スレの季節だし。泣けてきたねえ】
>979
うん……いいよ、サクヤさんなら。
ん……。
(キスをされ、身体を押し付けられればそこに埋まるようにして温かさを確認し)
(背中を撫でる大きな手にひたすら安心感を感じ、ゆっくりと目を閉じた)
【はぁい、締め締めーっと♪】
【なんで泣けるの?(笑)】
【次スレでもよろしくお願いします(ペコ)】
葛に挨拶しとこうかと思ったけど、こっち埋めないとねえ。
資源の無駄遣いはよくないし。
……どうやって埋めたもんだか。
つ【日本酒】
ああ、アオイシロのほうもじんわり動いてきてるような感じだねえ。
さて再登場するとして、誰が出るだろうかねえ。
何気に葛あたりは出てきそうな気がするけど。
あとは陽子か凛かそのあたりかねえ……
おっと、リロードミス。
>983
悪いねえ、こりゃ。
手酌で失礼するよ。
(猪口に酒を注いでぐびぐびと)
ぷぁー、生き返るねえ。
>>985 反応はやいなぁ
俺も一杯っと
(升に注いで飲み)
く〜!うまい!ビールも良いけどこんな時は日本酒だねぇ
>986
ちょうど書き込んだタイミングだったからねえ。
おっと、升酒たぁやるじゃあないか。
そうさねえ、ビールも悪かないけど、あたしも日本酒のほうが好きだねえ。
夏場だとキンキンに冷やしちまって飲むのが乙なもんさ。
>>987 俺もたまたまぶらついてここへ行き着いただけだよ
本当は酒置いてそのまま落ちる所だったけどあまりに反応良くてびっくりだよ
折角だから埋めちゃおう。そうすりゃサクヤ姉さんもあっちにいけるだろうしね
日本酒は冷でも熱でもいけるからいいねぇ
それに日本酒はビールと違って残らないからねぇ
因みにつまみはやっぱりこれかねぇ
つ【冷や奴とイカの塩辛】
>988
ぶらついてここに来るってのも相当なもんだねえ(笑)
ま、ちょうど間がよかったって事さねえ。
そうそう、冷も熱もいいってのはあんまりないからねえ。
ビールなんざ想像もしたくないしさ。
そうかい?悪いのに当たると残るんじゃないかねえ。
あたしゃ残ったことないけどね。
お、さすがだねえ、わかってるじゃあないか。
やっぱり、日本酒には塩辛だねえ。もちろん冷や奴もだけどさ。
>>989 良いタイミングだったかもしれないね。姉さんと話せるなんてめったにないし
ビールの熱いのなんてそれは拷問だよ。絶対無理だって(笑)
安いワンカップとかだと残るけどきちんとした地酒だと飲み口いいしめったに残らないね
姉さんは飲兵衛だろ?w
当然でしょ!おれも酒は好きだからね。でも洋酒は苦手かも
大抵日本酒だけだからねぇ
因みに焼酎も飲むけど日本酒の方が好きかな
>990
最近交流にも行ってないし、行っても短時間だしねえ。
あとは盛ってばっかり、ってかい(笑)
一応はホットビールってのもあるらしいけど、最早ビールじゃないだろうって気もするねえ。
そうさねえ、結局残っちまうのは醸造アルコールだってところじゃないかね。
純米酒なら余程じゃない限り残らないよ。ただ純米酒は甘口が多いのが難点かねえ。
ん、ザル、って言われるけどねえ。
あたしも洋酒はあんまりだねえ。
飲みはするけど得手じゃないさね。
ただ、洋酒のほうが洒落たツマミを楽しめるかねえ?
焼酎か、あたしゃ飲まないねえ。飲みやすいっては聞くけどさ。
>>991 俺はあそこは見てることが多いねぇ。人が多くて参加しズらいねぇ
見てるだけでも楽しめるから
ホットビールか…あっためたらホップが無いような気がするね
ホップが無かったらあんなののめたもんじゃないよ(笑)
チリビール飲んだけど、はっきりいってまずかったよ。口に残る残る(笑)
確かに純米は飲みやすいねぇ。どっちかというと辛口好き?って事は相当いけるほうだね
(笑いながら話しを勧め酒をお猪口に入れていく)
ささっ、どうぞどうぞ
カクテルとかはおいしいとは思うけど気軽に飲める酒ではないしねぇ
肴なら確かに洒落たものはつまめるけど、結構ツマミって思えないのもあるねぇ
日本酒の肴なら身体にも優しいのが多いし何より安上がりで美味いからね
焼酎は俺が飲むのは安物が多いねぇ。あれは割って飲めば安上がりだから(笑)
それにしても美人と飲む酒はおいしいね。台風行った後で月も綺麗だしねぇ
>992
人が多いっていうか、早いっていうかねえ。
あたしも時折脱落しちまうよ。
調べてみたら半ばワインみたいな感じだねえ。
それもスパイス入れまくりのさ。
チリビールねえ……青島ビールにしとけば良かったものを。
あと、あたしの好みだと黒ビール系がいいねえ。レーベンブロイとか。
飲みやすいのはいいんだけど、どうしても吟醸ものが多くなっちまってねえ。
甘めなのが多いのは何とも。
そうさ、辛口がいいクチでね。おかげで高い酒ばっかり溜め込む始末さね。
おっとっと。
(猪口に酒を注がれ、口で迎えに行きつつ)
カクテルは、ありゃま、店先で飲むものだしねえ。
ナッツ系が案外と合うんだよねえ。
体に優しい云々よりも、やっぱり昔からの慣れもあるから口に合うよねえ。
スルメとかさ。
ああ、割って飲むにはいいねえ、確かに。
月とあたしとどっちが綺麗だい、なんてね。
ああ、いい月だよ。もうちょいとで満月かねえ。
>>993 まじかいw姉さんが脱落って相当なことだろうね
俺はどっちかというとまったりが好きだからこうやって落ち着ける所がすきだねぇ
ワインかぁ。俺の地元じゃワイン蔵あって一度飲んだけどかび臭かったよ(笑)
それ以来ワインは飲んでないねぇ。
黒ビールは美味しいね。なんというか俺が飲んだのは口当たりが良くてコクがあって美味しかったよ
後地ビールも中々美味しいね。結構値段張るけど
昔は酒の言い方も級だったから値段とかうまい、まずいはわかりやすかったけど
今はそれも変わったからね。おれは大体一通り飲んで気に入ったのをひたすら飲むタイプかな
今は久保田におおハマリだよ。ちと値段きついけどね…
スルメは王道でしょう(笑)あの焼いてる時の音といい、においといい堪らないねぇ
カクテルとか洋酒の時は基本的に口には入れないなぁ。なんていうか何故か酒だけを嗜んでるねぇ
ビールや日本酒の時は肴は必須だけどね(笑)
月と姉さんか…難しいね。って即姉さんだろう。一度お相手してもらいたいくらいだよ
色々とね
こうして酒を酌み交わして美人と呑めるなんてある意味幸せな事だよねぇ
(相手の顔を見て少し上気した顔で酒を口に運ぶ)
【返信がはやくて焦っちゃうよ(笑)もうすぐ埋まりそうだね】
【と、サクヤさんはこちらにおられましたのね】
【イベントの方に来られるのは、このスレを埋めてからのおつもりですかしら?】
>994
日にも因るし、面子にも因るけどね。
加速かかったときはもう付いていくのにヒイヒイさ。
まったりもいいんだけど、根がせっかちでねえ。
そりゃあたりが悪かったかもねえ。
とは言え、ワインはちょいと保存を間違うとすぐに酢になっちまう。
コルクがなかったら、いまだにスパイスぶち込んで飲んでたんだろうねえ。
黒は味が濃いからねえ。嫌いな人間も多いけどあたしは好きだね。
地ビールはそうだねえ、確かに美味いのが多い。
久保田かぁ。
ありゃ高いだろう?確かに美味いんだけどさ。
ああ、スルメは酒の肴としちゃ王道だねえ。
塩ってのもあるけどこりゃ酒の肴としちゃあまりにも通過ぎだしねえ。
そうかい?あたしゃ洋酒の時はチーズをよく肴にするけどねえ。
お相手かい?
別に構わないけどね。
酒と女とありゃ男としては満足、かねえ。
(上気した顔を見て微笑みながら酒をぐびりと飲む)
【無理に急がないでもいいからね(笑)】
【だねえ、もうちょいとだし付き合ってくれると嬉しいね】
>995
【そのつもりだよ。残しておくのも勿体ないしさ】
>>996 確かにそうだね。俺みたいなレスの遅いのには辛そうだよ
俺は雰囲気重視派だから(ぇ)こうして話すのが楽しいかなぁ
ワインは確かにおいしいだろうけど、俺にはきつかったねぇ
美味いワインを飲めば違うんだろうけど、そうゆうのは高いからね(笑)
酒自体クセがはっきりしてるから好き嫌いがはっきりでるねぇ黒は一度飲んで癖になったよ
地ビールで気に入ったのは常陸野のやつだね。フルーティーだったけど美味しかったよ
久保田は高い!!だからめったに飲めないよ……
スルメはビール、焼酎、日本酒何でもあうからね。ある意味万能だよ
塩ってそれはあまりに通すぎw
チーズは匂いが駄目なんだよ臭くて。だから食べられないよ
酒と女は定番でしょ(笑)しかもそれが美人なら最高だね
酒を飲みながら美人を肴に月を見て一杯。これほどの贅沢、幸せは無いよねぇ
ある意味今日は役得だよ
(升に注がれた酒に月が浮かびそれを見て満足そうに口に運び)
今度時間が会ったら是非お相手願いたいものだよ。今日みたいな酒を飲みながらの雑談でも良いしね
おれはこうゆう雰囲気好きだから
(塩辛を口に運び無くなった酒を少し注いでそれを見つめる)
【早く終らせて合流させるつもりが長くなってしまって悪かったねぇ】
【あと少しだしがんばっぺ(笑)】
>998
あそこはレスの速度を速めるにはいい練習になるとは思うけどね。
それまでに挫折するだろうけど(笑)
雰囲気、ねえ。ま、わからないでもないかねえ。
ああ、いいワインは高いねえ。
何となく、酒関係で一番高値が付きやすい気もするよ。
うんうん。ま、黒以外ならヱビスあたりが癖あるけど好きだねえ。
常陸野の、ねえ。今度探してみようか。
だろうね。ありゃおいそれと手が出せるもんじゃあない(笑)
だねえ、大抵の酒のツマミに合うからねえ。ありゃすごいわ。
いや、まあ……塩ってのもたまにやるけどさ?(笑)
ああ、匂いか。
あたしゃ逆にあの匂いがいいんだけど、嫌いなのも多いだろうねえ。
役得か、そりゃ何より。
ああ、そうだね、また時間があれば……閨の相手でもいいし、こうやって酒を飲み交わすのもいいさね。
【これで999かねえ。てことは締めの1000を頼むよ】
>>999 確かにそうかもしれないね。でも俺には辛そうかもね。いろいろな意味で(笑)
ワインと言うか酒は熟成された年とか年代で決まるのが多いからね
高い=うまいとは思えないけど
常陸野は常陸野ネストビールって名前だった気がするよ。辛口の姉さんに合うかどうか
分からないけど俺は凄く気に入ったよ。酒の苦手な人に合うビールって感じだよ
年に数本飲めるか程度の物だよ。それ以外は安い酒で誤魔化してるよ
スルメは安くて、美味しくて何でもあうからいいものだよ
塩は多少酔ってきて腹がきつい時にはいいかもねあの刺激が満たしてくれるというかさ
チーズはもう匂いが本当に駄目だよ。臭くて近づけないくらい苦手なんだ
まぁお互い時間があるときにまた飲むのもいいかもねぇ。その時は晩秋かもしれないけど
団子を食いながら月を見て酒ってのもおつだよ。
さて、俺も帰るとするかね。明日早いしさ。今日は楽しかったよそれじゃまた宜しくな姉さん
(すっかり上機嫌で寄った千鳥足で家路に急いだ…)
【楽しい会話ありがと。好きな話だったから俺は楽しかったよ】
【また今度機会があったら宜しく!それじゃお先に。あっちのイベントがんばれよ】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。