>942
ああ……。
(そのまま抜かれてしまうと、どうしようもなく切なげな息を漏らし)
は、い……、サクヤ様あ……。――んはぁ……♪
(頬を叩かれるのには、ただ悦びの声で応じる)
(自らの両腕で身体を抱えてモジモジと動き)
(物足りなさに満たされる身体をもてあましている様子)
は、はい……。
(脱ぎ捨てていたスカートを拾うと裸の下半身にそのまま着ける)
(服の襟に手を入れると、わずかにモゾモゾとして、そこからブラを取り出す)
(こうして、一見まともそうな格好ではあるが)
(スカートにはそこかしこに染みが浮かび、その下の脚には腸液と愛液が流れ続け)
(胸の部分はピンと勃って、服越しにも乳首の位置がハッキリとわかる状態)
(何より表情が淫猥な期待に満ち満ちている)
>943
(頬を叩かれて喜ぶ凛を楽しげに見る)
よしよし、言いつけ通りに出来たね。
それじゃ、次は……
(凛の喉を撫でながら)
……立ったまま、小便しちまいな。
ぶち込んでる最中に漏らされたくないからねえ。
(およそ人間にするような命令ではないことを平気で命じる)
>944
はい……♪ 仰せの通りに……♪
(命令される事自体がすでに悦びらしく嬉しげな表情を湛えたまま)
(前置きなしに、ジョボジョボとスカートから床に)
(大量の黄色い温い液体が零れ落ちて跳ねる)
(すべて流れ終えると同時、ブルッと身を震わせる)
>945
ん、いい子いい子。
(頭を撫でる)
ごほうびだよ、啜って一度おイキ。
(唾を凛の口元に吐く)
(そうしてから凛を抱き寄せ)
……それじゃ、してあげようかねえ。
(お尻をスカートの上から撫でる)
>946
あ、はふ……っ。――あああん……っ♪
(こぼさないように必死に唾を受け止め)
(言われるまま啜り飲むと、緩みきった悦びの表情で身体をビクビクと震わす)
はー、はぁー……。
(お尻を撫でられ半開きになった口から、期待に満ちた吐息が漏れ)
(密着した状態では、割れそうなほどの心臓の鼓動が振動として伝わる)
【もうちょとt長引きそうですし、ここで再び凍結させて頂けませんかしら】
>947
【あいよー】
【……てか、すまないねえ、なんかえらいことになっちまってる……(汗)】
【無問題ですわ。ふふっ】
【では解凍は明日の火曜日夜11時からで大丈夫でしょうかしら?】
>>949 【ああ、それでいいよ】
【無問題なのかい……よくよくいい相手だよ、凛は】
【それじゃ、おやすみ(今日もちゅっ♥)】
【ではそういう事で】
【わたくしにとっても、サクヤ様は良いお相手ですわよ♪】
【ではお休みなさいませ。――ふふっ】
>>947 イッたかい、凛?
イク時にはちゃんとイクって言わないとダメじゃあないか。
(まるで猫にするように喉を撫でてやる)
もう溜まらないって感じだねえ。
……凛、どうして欲しいのか、言ってごらん?
(ぱぁん、とお尻を叩きながら)
【再開と投下ー】
>952
はい、イカせて頂きましたぁ……♪
――あ、も、申し訳ありません。
これからは必ず気をつけますから……。んふぅぅん……♪
(喉を撫でられ、漏れる息はとにかく明るく)
(すでに何かが壊れきっていて、喜悦の表情と声音がデフォルトになっている)
はいっ……♪
わたくしのオマンコから子宮を貫くようにに、サクヤ様のオチンポにぶち抜いて頂きたいです♪
そしてお尻の穴は、サクヤ様の手でゴリゴリに犯して頂きたいです♪
――あっはぁぁんっ、イクっ♪
(やたら明るい調子で声をあげて、プシュ、とお尻から腸液が噴き出す)
【では今日もよろしくお願い致します】
【――我ながら、壊れすぎですかしら……?】
>953
わかればいいのさ、わかればね。
んー、よしよし。
(喉を撫でる手を離し、その手を背中に回す)
そうかい、それじゃあ……
(凛のスカートをまくり上げてやる)
ほれ、咥えやすいようにおし。
……早速言いつけ通りにして、いい子だねえ。
(スカートの中に手を入れ、お尻を撫でてやる)
【こっちこそよろしく】
【――ま、いいんでない?あたしはいい(笑)】
>954
あ、ふはぁぁん……♪
(触れられる感触のすべてが悦楽に繋がり、表情は緩みきり通し)
はい、お願いしますわぁ……♪
(スカートをまくられ露になるのは、潤っているを通り越して洪水状態の秘部)
(脚を開いて、自ら両手でグチョグチョに二つの穴をかきまわしつつ開帳する)
>955
だらしない顔だねえ。
少しはきりっと出来ないのかい?
(そんな勝手なことを言いながら太股を撫でる)
おやおや、こりゃ洪水だねえ。
垂れ流しって言ってもいいけどさ。
少し濡らしとくれないかい、凛。
……ほれ、イキ汁でね。
(凛の秘所の入り口に逸物をあてがった状態で命じる)
>956
きりっと――、あぅんっ、そんなの無理ですわぁ……っ♪
(一瞬命じられるまま努力しようかとする様子を見せるが)
(太股を撫でられた瞬間にあっさり崩壊。表情はすぐに緩みきる)
あふぅん♪ は、はい……♪
サクヤ様のオチンポ、わたくしの大事な所に当たって――イ、イクぅっ♪
(プッ、と秘裂から潮が吹き出し、サクヤさんの男根をベトベトに濡らす)
>957
やれやれ、しょうのない肉人形だねえ。
いつもの生意気な表情で変態行為ってのもいいんだけどねえ。
(ぴしゃっと太股を叩く)
ん、いい子だ。
濡れて入れやすくなったよ。
そいじゃ……
(凛のお尻を押さえながら、腰を突きだし、ゆっくりと秘所に埋めていく)
>958
わたくし、そんなに生意気でしたかしら……?
あふんっ、んはっ……。
(太股を叩かれても苦痛の色などなく、悦びの表情のまま涎が口の端からこぼれる)
んふっ、ふはっ……サクヤ様の入ってきて……っ♪
くはっ、はっ……、イクっ♪
――あ、イクっ♪
――あふはぁ、はっ、またイクぅっ♪
(埋まっていく途上で軽く三連続達してしまい、アクメ顔をそのたびに晒す)
>959
生意気だったよ。
その生意気な凛を犯すのがいいんだけどねえ。
(口の端の涎を指で掬い、凛の唇に塗りつける)
ん……奥までまだ入り込んでないのにねえ。
ほれ、身体をお開き。
子宮口で咥え込むんだよ。
……イキながらね。
(アクメ顔の凛にキスしてやりながら命じ、腰を突き上げていく)
>960
記憶にありませんわ。
今のわたくしは、ただ素直にサクヤ様の
精を受けるだけの精液タンクですもの……♪
(チュルチュルと音を立てて、塗りつけられた唾液を啜り飲む)
はぁ、いぃ……♪
(サクヤさんに抱きつくと体重を預けて脚を限界まで横に開き膣を緩める)
あふっ、イクっ♪ またイクっ♪ イクのが、イクのが止まりませんわぁ……♪
(アクメをひたすらに繰り返しながらサクヤさんのモノを奥までくわえていき)
(子宮口に達するが、すでに壊れているそこはバックリと開き、わずかに押せば潜り込めてしまう状態)
>961
こりゃまた立派に出来上がったものだねえ。
素直で、変態に……ねえ。
連続アクメはいいかい?
ぶち込まれて咥えるだけでアクメ続きとは、よく出来上がってるよ。
ん、こりゃ……
(子宮口を軽くつつき)
……凛、いいかい。
咥え込ませて……あげるよ?
(ぐいっと腰を突きだし、子宮口を亀頭が割って入る)
>962
あはっ♪ わたくし、変態♪ 変態、変態♪
(何が嬉しいのか連呼して、被虐の悦びにブルブルと身を震わせる)
凄く、凄く良いですわぁ……。
――あ、あ……。
(舌をこぼした顔で子宮口を貫かれるのを待ち)
――あふぅぅぅあああああぁぁぁぁぁ……っ!
(繰り返していた軽い絶頂とは変わり、長々と激しくとめどない絶頂の雄叫びがあがる)
>963
そうだよ、凛は変態さ。
救いがたい、最低の、人間以下の、変態肉人形さ。
けれど、連続のアクメも、この感覚には敵わないようだねえ。
子宮まで貫かれる感覚は、最高のようだねえ。
(腰を動かし、角度を変えて子宮口を擦る)
……凛、アクメ感じて惚けるだけじゃなく、後ろの準備もおし。
自分の手で開いて入れやすくするんだよ。
>964
人間以下、変態肉人形♪
――素敵♪ 素敵素敵素敵ぃ……♪
(両手を頬に当て、悦びに満ち満ちた表情を浮かべる)
あがはぁああぁぁぁぁ……っ!
こんな、こんなの初めてえぇぇ……っ!
あああぁぁ、あぁああぁぁぁぁぁ……っ!
(激しい絶頂は一繋がりとなって途切れる事無く脳髄を焼き続ける)
ひはぁ、あぁぁぁぁあああぁぁ……っ!
(叫びをあげ続けながら、両手を自らの臀部に回してお尻を割り)
(肛門に二本の指を差し込んで大きく横に広げる)
>965
変態肉人形が素敵と思えるほどには……
狂ってるようだねえ、凛。
可愛いよ。
(凛の頬にキスする)
そりゃそうさ。
人の得られる快楽じゃないからねえ……でも。
(凛の自ら開けた肛門に手を伸ばし)
……それ以上を、これからあげるよ。
存分に、味わいな。
(親指から小指まで揃えた指を開かれた肛門に突き立てると同時に、さらに腰を突き上げて完全に亀頭を子宮口に填め込む)
>966
可愛い? わたくし、可愛いですか?
うふ、ふふふふふっ♪
(単純な賛辞と口付けに、童女のよう素直に喜び笑む)
ああぁぁぁぁあぁぁぁ……♪
(絶頂をなおも上げ続けていたが)
――お、ご……っ!
(肛門はサクヤさんの手の平をすべて受け入れるが、ギリギリでギュウギュウ)
あが、ああ……、ああ……ぁぁ……っ。
(人間の限界を超えた二穴責めを前に、大きくのけぞると)
(白目を剥いて、ビクビクと身体を痙攣させて、口から泡をふく)
いひぃぃぃぃ……、いいぃぃぃぃぃ……♪
(それでも感じているのか、喉の奥から漏れる声とも呼べない音は悦びの色を持っている)
>967
ああ、可愛いさ。
最早綺麗というよりも……白痴の可愛さの方が先に立つねえ。
ん、キツいねえ。
ま、手を全部飲み込むなんてのは無茶なわけだけど……
ほれ、凛、気持ちいいかい?
(ゆっくりと肛門の中で手を握ってみる)
>968
うふふふふふふっ……♪
(サクヤさんの言葉の意味をどこまで理解しているのか)
(ひたすら嬉しげに笑み続ける)
――ぐかは……っ。
(肛門の中で手に動かれると身体がビクッと跳ねるが、ほとんど肉体の反射行動と変わりない)
いいぃ……、気持ちいひぃ……♪
>969
そうかい、気持ちいいかい。
それなら、そろそろ……
(ゆっくりと手を握っては開きながら)
……タンクに、注いであげるよ。
可愛い、凛。
(びくびくと逸物が震え、射精が近いことを示す)
>970
ご……っ、くか……っ、ぎひ……っ。
(肛門への責めにビクッビクッと身体を跳ね続ける)
ああ……、ひぃぃ……。
(中で震える一物に対して、膣壁が締め付けを強くして幹をキュウと包み)
(子宮口も締め付けるのを少し復活させて、カリ首から亀頭部分を中に引き込もうとするかのように動く)
>971
返事も出来ないかい。
当然だねえ。
(身体を震わせる凛の頬に口付け)
(ずるり、と子宮口を少し亀頭が奥に進むと同時に、精がしぶく)
(濃い精液が、子宮口に溢れ、子宮に注ぎ込まれ、満たし溢れていく)
(射精と同時に、手を握った状態で肛門から一気に引き抜く)
>972
――――♪
(声は出せないながら、口付けを受けた瞬間、表情に確かに嬉しげな色が浮かぶ)
くがは……っ! はぁぁぁぁぁ……っ!
(抜かれた拳分を取り戻すように大きく息を吸い込み)
あああぁぁ……、子宮に、サクヤ様の精液が、直接ぅ……っ♪
直接、いっぱいぃ……♪ わたくし、本当の精液タンクになってくぅ……っ♪
>973
(凛の身体を抱きしめ、全てを注ぎ込むようにしながら、耳元で囁く)
そうさ、凛は肉人形。
あたしの精を溜め込む変態の肉人形さ。
――わかるかい?
子宮に一杯に溜まった精が外からでもわかるよ。
(凛の下腹を撫でてやる)
(その間も、射精はまだ止まない)
ああ、あああ――♪
お腹が、子宮が精液だけで、孕んだみたいに膨らんじゃてるぅぅ……♪
――あ、イクっ。またイクぅぅ……っ♪
(勢い良く子宮に精液が叩き付けられる感触に、絶頂を覚える)
>975
精液浴びてイキまくる感覚は最高だろう?
(そのうちに射精も止まり)
……ふふっ、それじゃ抜いちまうよ。
それだけでも、またイケるかもねえ。
よい、しょっと!
(一気に逸物を抜く)
>976
かはぁぁ……っ! ――んくっ……。
(抜かれる勢いの良さに、膣壁を激しくこすられて絶頂)
(その瞬間に子宮口がキュンと締まって)
(一滴たりとも精液をこぼさないよう子宮に溜め込む)
あは、あはぁぁ……♪
サクヤ様の、ドロドロに濃い精液が、わたくしの子宮の中で踊ってるぅ……♪
わたくしの卵子と、子宮の細胞ひとつひとつを犯してる……♪
(お腹を押さえながら)
>977
たっぷりと出したからねえ。
隅々まで、全部犯しちまうよ。
(凛のお腹に手を当て)
……わかるかい、凛。
この中で、凛は犯されているんだよ。
犯され、染められ、変えられてるのさ。
>978
サクヤ様の精液で、
わたくしの全身の細胞のDNAが書き換えられてますのね……♪
凄くて……、本当に素敵……♪
もっと、ずっと、サクヤ様だけの、
サクヤ様に相応しいモノになりたいですわ……♪
>980
そうなるねえ。
何もかもあたしに染められ変えられて……幸せだろう?
(凛の腹を撫でながら)
それじゃ、そろそろあたしゃ休むかねえ。
凛はどうする?
>980
ええ、幸せ……、これ以上が考えられないほどの幸せです……♪
サクヤ様のお側に置いて頂ければ、幸いですわ♪
【980を超えてしまいましたけれど、次スレはどうしましょうかしら】
>981
それなら一緒に寝るとしようかねえ。
おいで、凛。
【越えるかどうかドキドキしてたけど、結局越えたねえ】
【んじゃ、立てるとしようか?】
【保守がどうか、だけどねえ】
>982
ありがとうございます……♪
(サクヤさんにピトと寄り添いついていく東郷凛)
(その喜びの表情は、相変わらずどこか壊れていた……)
【とりあえず、これがわたくしの締めですかしら】
【ではお任せしてよろしいですか?】
【まあ十かそこらが埋まる程度なら雑談でお付き合いできますが……】
失敗するにI
気が付けば九月も終わりでいよいよ本格的なオータム到来。
だんだん肌寒くなってきたし、風を弾かないように健康には気をつけなきゃね。
そんなこんなで、今日も待機待機。
つ【かき氷】【ソフトクリーム】【冷たいジュース】
ドゾー
……できればそういうのは一ヶ月ほど前に差し入れてもらいたかったんですけど?
まぁ、無下に断るのもアレだし、ここは気合を入れていきますか。
(シャリシャリシャリシャリ………)
………………っ!!
(キーンッ、となった頭をぽんぽん叩いて痛みを和らげようとする)
本当に食べるとは…
頭大丈夫?あ、いや痛そうだから…
秋といえば文化祭や体育祭の季節ですね。
本番よりも準備の方が楽しかったりするものですが。
た、食べ物粗末にするわけにはいかないでしょ……あ、たたた……
(痛みの波がきたのか、顔をしかめて額を手で押さえる)
そうそう、お祭りごとなんか得てしてそんな感じよね。
まぁ、あたしの場合、準備はもちろん本番も人一倍楽しむタイプだけどね。
この肌寒い時期に食べたら、体が冷えて風邪引きそうですけどねぇ。
季節の変わり目は、というかもう過ぎているけど健康管理は
奈良さんはそんな感じですねぇ。
友人達と一緒に作り上げていくのが楽しかったものです。
奈良さんたちはどんな出し物をやるのか…
冷たいものを食べたぐらいで風邪ひくほど柔じゃないつもりだけど、
日中はともかく秋の夜中にカキ氷はさすがに、ね……。
ん〜、あんまり他の人がやりそうに無いものを提案するんだけど、
毎度のごとくお凛が突っかかってきて、最終的にははとちゃんと
お凛の合作案みたいのが採用されるのよねぇ、不思議なことに。