肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教

ここは、一般的に隔離されるようなシチュを扱うスレッドです。

待機及び待ち合わせ利用。
もしくは、他スレッドで調教（拷問）が進み過ぎた場合の移動や、
スカトロ調教だけは別の場所でなどという場合の移動先としての利用を推奨。

改造の前段階から利用や、切断される前の最後のセックスなど、
そのロールで隔離内容を含まない場合でも、続くロールで隔離内容が入る場合は、
利用可能です。

尚、ショッキングな内容を含むので、耐性の無い方はスレッドを見ないでください。

女の子が男の子を責めちゃうのってアリなのかな？

スレの性質考えるとsage厳守、理由の如何に関わらずage厳禁
ってことにしたほうがいいかもね

こっちを併用すれば？

【お相手】待機したらageるスレ in ｷｬﾗｻﾛ【募集中】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149411594/l50

ここ好きだからちょくちょく顔出すことにするよ
あ、それと私、責め受け両方対応してるから見かけたら声掛けて

じゃ、今日の所は落ち

(斧を持ちながら)
…あ〜消えたか…

拷問系なら
快楽拷問・苦痛拷問・ハードSMスレッド 2スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139585113/l50
スカトロ系なら
おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART9
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145792049/l50

ともうスレあるんだけど？

切断ロールって引かれるしあってもいいのかも

上のスレでもモツチラとかチョンパとかは
退かれるからココがあってもいい

俺様きてやったぜ〜。
さあ、俺様を誰か調教しろやぁあああ！！

肉体改造とか、いろいろされてみたいです

そうか。
じゃあおいで

それじゃ、そこの寝台の上に裸になって横になりなさい

>12
はい・・・ドキドキしてます・・・

誰もいないな…うん…誰もいないな
（一人で呟く）

>15
いますよ・・一応

>16
私はM男なんです…責めてくれる人を探しています、M男ですがたまに責める事もあります、あなたはMとSどっちです？

>17
プレイとかじゃなくて聞くけど。
ここ、普通の責めじゃないよ。
ティンティン切られてもいいの？

>18
先程のM男です、切られたほうが興奮するかも。
しかしあまり早く首をスパッと切られるとかよりは
じわじわ痛め付けられるほうが嬉しいです。

斧で一本一本手足を切り落とすぅぅぜぇぇ？

手足を切取られて、ダルマにされたいなぁ

>>21(小さな槍で背中を乱れ突き)

ﾋｬﾊ

フタナリに改造されて、その上、妊娠させられてダルマ化とか、そういうスレだよね。ここ？

>24
そのうちの一つ、或いは一つへ向かう過程も込みでそうだと思われ

俺様を調教して暴行を加え、最後は反抗できない体にして、それから手足切り取ってダルマにして箱に詰める事ができる奴はいるか？おお！？
条件は相手が可愛い女性であることと、男では無いこと。

ageんなっつーの

↑質問なんだけどさぁ>27と>>27て基本的にはどっちが　正しいの？
どっちで書き込む奴もいるけど何か違いがあるの？

>27
これだとIEなどの通常ブラウザではリンクされないが、
専ブラならリンクとして認識される
そのぶんデータ転送量が少し軽くなり鯖の負担も少し減る
専ブラユーザーが多い板ならこっちがいいと思う

>>27
これだと通常ブラウザでもリンクになる
リンクの命令そのものが埋め込まれるので、
その分データ転送量が少し増えて鯖の負担も少し増える
より基本と言うか一般的なのはこっち

>27
だと、IEなどのブラウザでハイパーリンクしない。結果HTMLの容量が減るので鯖に優しい。
>>27
こっちがハイパーリンク。
専ブラウザだと、どっちも一緒だけど、IEとかで見たら差が分かる筈。

絶対に>が推奨では無いが、鯖の事を考えてのマナーのような物。

って、このスレと何の関係が？

>30
よくわかりました、どうもありがとう！
さてと…俺様を徹底的に壊せるキャラハン、誰か〜。

いや、ここは寧ろキャラハンを壊すスレかと‥‥

版権キャラがMを虐めるスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148889308/
ここらで、切断までやってくれる女王様を見付けてから来たら。

>31
いや〜、それはなんというか・・・
そんなんでいいならしてあげるよ？

>>34
あの〜、おっさん殺した人ですよね？見てて恐かった〜。

え？・・ああ、うん、私は攻守どっちでもいいけどどうする？

>>36
>>26だ、お願いできるか？おお！？

んー、別にいいよ・・・・そうだ、あっちに私の妹がいるんだけど
私にそっくりだからすぐわかると思うから呼んできてくれない？
(背を向けた>37を岩で殴打、気を失った>36をひきずってどこかへ運んでゆく)

ぃひ・・・・ひひ・・ひはははは

>38
うっ…痛っ…
（意識を取り戻す）

・・・・！・・あ、気が付いた？意識はどう？
(男が意識を取り戻した時、どこかの暗い地下室のような部屋の真中のベッドに)
(バンザイをした状態で手首足首を皮ベルトで拘束され、頭は万力で挟まれて動かす事も出来ないほどに拘束されていた)

おはよう・・・・・気分はどう？
(男の頬に手を置き、顔を見下ろす)

>40
くっ…恐くなんかねぇぞ！テメェ、俺様にこんなことしてタダですむと思ってるのか！？おお！？
（魅音を睨み付ける）
大声を出すぞ？

うん、いいよ、思いっきり大声出して・・ここには誰も来ないから好きなだけ叫んでもいいよ・・・

さて・・・・どうしよっかなぁ・・じゃまず、基本から行こっか
(工具用のペンチを男に見えるように取り出し、男の人差し指を強く握り)
(爪の間にペンチを差し込み、爪を挟み込む)

ふふふ・・・・じゃ、行くよ・・・・・ブチィ
(勢いを付けて男の爪を引き剥がす)

>>42
ぎゃあああっ！！
畜生！！俺を殺す気か！！
お前のような小娘に殺されてたまるか！！

（身体が震える）

ふふ・・・そう、でも殺すのはまだ先だよ・・・・むしろ後から早く殺してくれって
思うかもしれないよ？
(続けて中指を握り、同じように爪を引き千切るように剥がす・・・ブチャ)

ふはははは・・・肉の裂ける音・・感触・・・アナタの声・・
(同じように全ての指、反対の手、両足に至るまで全ての爪を引き剥がして周る)

>44
（涙を流しながら）
俺が悪かった…悪かったから…勘弁して…これじゃあ、おっさんと一緒じゃないか…、殺されたくないです。
でもね、おっさんは俺様の友達だったの、だから魅音ちゃんには恨みがあるの…

ふふふ・・・逃がしてあげたいんだけどね・・駄目なんだ・・私の中には鬼が居てね・・
・・・もうどうやってあなたを殺すかしか考えられないんだ・・・さて・・どうしようかな・・
・・・そだ！
(頭を固定している万力に手を掛ける)

万力で頭を挿み潰すってゆうのはどうかな？この万力、精度いいからちょっと大変だけど
人間の頭ぐらい潰せるよ・・・
(言いながら万力のハンドルを回す、頭骸骨が締め付けられ頭がキリキリと痛み出す)

>26
やめて…死ぬの嫌だっ！！
頼む…許してくれ…まだ死にたくないんだ。

（泣きながら命乞い）

痛っ！！ぎゃああっ！！

（頭蓋骨が割れそうになる）

・・・・・・・・・ふふ・・
(ある程度回した所でハンドル逆回転させ、頭から万力を外す)

・・ごめんね、痛かった？・・こんなことしたらすぐ死んじゃうもんね
・・・もっと生命に関係ないところを潰さなきゃ・・・・・・今死ねた方が楽だったかもしれないよ

(万力を土台から外し、男の股下に持ってくる)

見える？・・めったに見れる光景じゃないから見たほうがいいかもよ？
(陰膿をさわさわと弄ぶように指で触り、片方の睾丸を引っ張り万力で挟みハンドルを回してゆく)

>48
嫌だっ…玉潰すのだけは勘弁してクリトリスウゥ！
（頭がおかしくなり変な駄洒落を言い始める）
もう、助けてぇ、玉が潰れちゃう…。
（だんだん挟まれていき）
ブチっ！！

ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱッ！！ぎゃああああああ！！

だめ・・・・今度はやめてあげないよ・・
(ハンドルを指でクルクルと回し、万力が狭くなってゆくと同時に睾丸が縦に伸ばされ)
(そしてついに、パチンという音と共に圧壊し、陰膿が真っ赤になって膨れ上がる)

はははは・・・・こればっかりは女の私には痛みが解らないなぁ・・まぁ
他人の痛みなんて想像でしか解らないんだけどね・・・・安心するのはまだ早いよ、だって、もう１個残ってるんだから
(万力を潰れた睾丸から外し、もう一方を挟む)

もう…いやだ！！

早く殺してくれ！！

玉が…玉が、うあああ！！
（笑いながら涙を流し始める。

〜♪〜〜♪
(鼻歌交じりでハンドルを回し、ついにもう一つの玉も押し潰す)

すごいね・・タマタマ真っ赤になっちゃったよ・・・どう？

殺せ！殺せ！殺せえええ！
（狂ったように叫びながら涙を流す）
もい逃がしてくれ…。

くふふふふ・・・・わかった・・これで最後にしてあげる・・・
(万力を取り払うと、工場などで目にするスイッチを取り出す)

・・・・んじゃ、スイッチオン
(スイッチを押すと、機械音と共に手枷と足枷が上下に引っ張られ、男の身体が引き伸ばされる)

>54
死ねる、これでやっと死ねるんだ…

でも…痛っぎゃあああああ！！
手足がもげる！！
破裂しそうだっ！！
　　　　　　　　　　　　くっううっ！！

(両腕と両足を引っ張られた男は、全身の筋肉を強張らせて抵抗する)
(しかし、伸張したままで何時までも体力が続くわけもなく、やがて腕や足から)
(突然力が抜ける時が訪れ、全身が完全に伸ばされたじょうたいになってしまう)

くくく・・・・この時は完全に筋肉が無防備だから別の拷問を加える事もあるんだけど
今日はやめておくよ・・・・・
(装置のスイッチを入れ、男の身体をさらに伸張させる)
(姦善意伸びきった手足をさらに引っ張られ、まず両肩が、次に手首、肘、股関節、足首、膝と)
(関節が弱い順に次々に外れてゆき、次いで手足の靭帯が、さらに筋肉までもが引き千切られてしまう)


あはっははは・・すごいすごーい、手足がびろーーんって・・どっかのゴム人間みたい・・

>>56
はぁ…はあっ…これでも食らえ…ゴムゴムのー…バズーカ！！
（死ぬ間際なのにふざけている）
ひひゃはははは…

（不気味に涙を流しながら笑い始める）

(男の手足は倍近くまで引き伸ばされ、しかしまだまだ伸張すると今度は)
(腰を始めとした背骨の関節一つ一つが、バキン、ボキン、と音を立てながら外れてゆく)

くく・・・うひゃはははははは・・ぁっはぁ・・・すっごい・・人間ってこんなに伸びるもんなんだね

何でここまでするの…

この鬼！悪魔！

殺してやる！このクソガキ！覚悟しろ！

（睨み付ける）

警察に言ってやる！

ふふ・・・・・そうだよ・・私は鬼・・見せてあげるよ・・・・・
(機器の伸張を一時止め、するりと帯を解き、着物を脱ぎ男の前に裸体を晒す)

これが・・・園崎家頭首に伝わる・・鬼
(くるりと男に背を向け、背中の鬼の刺青を晒す)

ふふ・・・ごめんね、君の生存は万に一つもありえなんだ・・・諦めてね
(着物を羽織り、再びスイッチに手を掛ける)

>60
ひっ…引きちぎれる…。

ダメっ、うあああああ！！
（からだ中がひっぱられ変な音がして手足が折れ、ちぎれていく）　　　　　　
ごめんなさい…ごめんなさぁい。

（誤りながら気絶してしまう）

【ごめんなさい…明日仕事なのと眠いので落ちてもかまいませんか？落ちます、次で殺してください、すいませんﾉｼ】

(更なる伸張で、胴体の筋肉までもが使い物にならなくなるまで引き伸ばされ)
(もちろん内蔵にも双頭のダメージを負わせ、ついに全ての関節が外れる)

(男の身体はびっくりするほど伸びており、胴体が内蔵が透けて見えるほど薄く)
(伸ばされてしまった)


ひひっひひひゃはははははは・・・っくくく・・・
(当たりに男の断末魔の悲鳴と魅音の笑い声が響き、そしてついに・・・)

ブチ・・・ブチィィィ
(男の左右の肘がほぼ同時に、すごい音をたて引き千切れてしまい、同時に男は意識を失う)

ひゃははは・・・ぁあ・・千切れちゃった・・もうこれは使えないなぁ・・
(とりあえず装置を止め、男の腕を止血する)

【あ、ゴメン、気が付かなかった・・じゃ、これで】

(両腕がもげ、全身を極限まで引き伸ばされ、意識を失った男を)
(まだ息のあるにもかかわらず、もげた腕もろとも井戸に放り込み)

バイバイ・・・ちょっと楽しかったよ・・

(そう言って何事も無かったかのように地下室を後にする)


【遅くまでつき合わせて、しかもこっちの趣味にまで付き合ってもらってゴメンね】
【今度は私も虐殺されてみたいなぁ・・・じゃあお休み】

相変わらずヒドイ手口ね・・・
（私、森川由里香はグズグズの死体を前に顔をしかめる。連続猟奇殺人、今月に入って三件目。犯人は若い女らしいということしか、手がかりがない）
なんとしても確保してやるわ！

【ハートワークというPCゲームの女刑事です。園崎魅音さんとのプレイ希望です。ひぐらし〜は知りませんが、よろしくお願いします。責め受け両刀です】

【帰ります。また、機会がありましたらよろしく〜】

【由里香じゃなくて由香里でした（汗）】

姉さんを探して遊園地に向かっていた筈なのに…此処は？

>68
え、ここは、最大危険空間ですよ。お嬢さん。

>69
危険ですか…でもご心配なく
私はこう見えても鋼鉄天使ですから！

>70
変わった格好をしているけど、それが鋼鉄天使とかいうのと、
関係あるのかい？

>70
格好は関係ありませんが、私は人間ではないのです
例えば……やぁッ！
（近くにある岩を蹴りで粉砕）

…と、このように丈夫に出来ているんですよ！

>72
ほう、それは凄い。

しかし、ここは、本当に危険な場所だ。
何が起こるか分からない。
また、覚悟の無いものは、命を失う事もある。

こんな場所に、お姉さんは、いないと思いますよ。
それとも、覚悟があるのですか？

>73
覚悟ですか？
姉さんに会うのを邪魔するのなら、何者でも倒すまでです！

http://redirect.stileproject.com/r.php/1/dl/4aa2fbfe1fd8e5773a78e79f94a90ae9/448ec9dd/eke7.wmv

>74
そうですか……。
ここは一本道。
覚悟があるというのなら、お返しする事も、通り抜ける事も出来ません。
（言って、立ちふさがる）
（年齢不詳の男。あきからに常人とは違う気配）

>75
【何でしょう？】
【ageられてしまいましたね…】

>77
【調べた結果、ドッキリでポストの中に入るのですが切れたおじさんが拳銃をぶっ放す動画　だと事】

【気絶しているので、待機です】

（みくるを某スレから担いで運んでくる）
（そして地下室に閉じ込めた）

>79
【先にリロードすべきだったな。では、はじめようか】

>81
【あっ、はい、じゃ、勝手に起きるのも怖いので、寝てます】
…………。
（暗い地下室に、横たわっている）

【起きて良いのにｗ】
（大きな胸の脂肪塊を踏みつける）
起きろ、小娘

っ！！！
ひっぐっ！！！
（胸に激痛を感じて、飛び起きる）
（状況が全く掴めず、オロオロする）
……うっ、う……えっ、わ、わたし……あ、うう……。
（涙を溜めて、震える）

【一応、制服着ているつもりです。好みの衣装があれば、違うのを着ているようにしてもいいです】

>84
泣くな
（平手打ち）
泣く女は嫌いだ……
姓名年齢住所を言え

【そのままでOKですよ】

ﾊﾟﾝ！！
（乾いた音）
ひやぅっ！！
（何故、自分が叩かれた分からないという顔で）
な、名前で、で、ですか？
（声を震わせながら）
あ、あの、朝比奈みくる、高校二年で、です。
じゅ、住所は、そ、その……。
（未来人なので、ちょっと、それは言えないとは、言えず、おろおろする）
（禁則事項とも言えない雰囲気だった）

>86
そうか。
一言だけ言おう。今日からお前はその３つを忘れろ。
今日からお前は俺のストレス解消用の道具だ。
趣味のための実験体と言っても良い。
わかったか？
わかったら、今いわせたものは忘れろ。
「みくる」だけ覚えておけ。

ど、どういう意味で、ですか？
（身体をビクビクと震わせる）

私、こ、こんな、ところにいられないんです。
そ、その、凄く重要な事が、あって……。

か、帰して貰えませんか？
（お願いするように頭を下げる）

>88
そのままの意味だ。
おまえはもう人間ではなく、俺の道具になったと言うことだ。
（皮手袋を取り出して手に嵌めつつ）

みくる
（顔を上げるように促す声）

こ、困ります。
（混乱する思考の中で、　自分の状況だけを優先して、
　あまり相手の言っている意味を理解していない）
（その気配にも気付いていない）

わ、私を、帰してください。
（当然、顔を上げるように促す声にも気付かない）

（ガシッと顔を掴み持ち上げる）
（あごの骨がギチギチと音をたてる）
みくる、人の話も聞けないのか？
（片手でみくるを持ち上げる）

ひっ！！！
ぎゅぐ……。
（潰れたカエルのような声）

……ぅ、く、くる、し、しい、で、です……。
ぁ……。
（小柄な身体では、持ち上げられると、つま先が床に付くのがやっと）
……は、は、なっ……し、て……く、だ……さ、っ、い。
（必死に呟く）

人の、
人の話を聞こうとしないくせに
自分の話だけは聞いてもらえると思っているのかな？
（指の先でせんべいかなにかが砕けたような感触）
（ブンっと勢い良くみくるを投げ捨てる）

聞け、おまえのあらゆる願いは全てNOだ。
おまえの行動の決定は全て俺がする。
嫌なら……今すぐ死ぬか？
（ポケットに手を入れる）
（そこからギラギラと冷たく輝く刃物が…）

っ！！
（悲鳴すら上げられない痛みがアゴに走る）
（下アゴのつがいが、コクっと外れた）
（そして、）
バスッ！！！

ぁぐっ！！
（床に放り投げられる。軽い身体はゴロゴロと転がって端の壁に激突する事で止まる）
（そこに男が歩み寄り）

『――嫌なら……今すぐ死ぬか？』

フルフル。
（刃物を見せられて必死で首を振る）
（喋りたくても、アゴが外れて上手く喋れない）
（その事に男が気付いて――）

喋れないほうが意思の疎通が上手く行きそうだな、お前の場合は
（フン、と鼻で息をして、紐を持ってくる）

（そして）
舌を傷つけたくなければ、動かすなよ
（ナイフを頬に突き刺す）
（両頬に穴をあける）
（紐を、頬の穴に通し、外れたあごが外れないように腕や肩を利用して固定する）

しばらくこのままだ。いいな？
（ぺっと口目掛け唾を飛ばす）

――。
（涙をボロボロと流しながら、男を見つめる）
（流石に状況が分かって来た様子だった）

――ぁ゛ぁ゛ぁ゛゛っ！！！！！！
（ナイフが頬に突き刺さる）
（肉を抉り貫通する感覚に、白目を向く）
（しかし、痛すぎて気絶する事も出来ない）
（血が口腔内に溜まり、嫌な鉄の味が拡がる）
（それは、絶望の味だった）

（その味が身体に浸透する間に男が処理を終える）
ぇ……へ……ぅ……ぇぇ……。
（口が半開きのまま固定されて、情けない吐息が漏れる）

（びちょと、つばが顔に掛かる）
（何で、こんな事になっているのだろうと、全力で思考するが）
（全く分からない）

ずいぶんかわいらしい顔になったぞ
ほら、顔を見せろ
（髪を握って顔を引き起こす）
（血と涎の混ざった液が制服を汚す）

さて、実験の心得だが…
おまえはホムンクルスというのを知っているか？
脳の中の小人、というあれだ。

ぁぐっ……っ！！
（長い栗色の髪を掴まれて、男と顔を付き合わせる）
（目からは涙、鼻から鼻水、半開きの口からは、血と涎がダラダラと垂れていた）

『――ホムンクルスというのを――』

コク。
（知っていると、頭を縦に振る）

（返答に頷き）
そう。あれは全身の感覚器官が脳を占める割合
どの部分がより敏感かと言うのをわかりやすく図にした代物だ。

ただね、それが本当かどうか俺は知らないんだよ。
そこで、ぜひ実験をしてみたいんだ。

ひぇ？
（半開きの口から、おそらく疑問の声が漏れる）
（痛みで舌が痙攣しているが、それが取れれば、
　アゴは固定されているので何とか喋れそうだった）

つまり……
（みくるを腕を取る）
ホムンクルスの図によると…
（ナイフを取り出す）
感覚と言うのは
（物凄い力で腕を掴んで、動きが取れないように関節を決めて）
四肢の中では手が鋭敏で…
（親指に金属がめり込む）
特に親指が、優れているらしいんだが……
（ギッギッギっと肉を刃物が切り裂いていく）

…………。
（相当に良くない予感がする）

ぁ……ぐぅ。
（腕を固められる）
（絶対的に悪い予感がして、血の気が引く）

っ！！！！
ぎゃゃゃゃっ！！！
（親指にナイフの先端がめり込み、そのまま縦に切り開かれる）
（肉がカパっと開き、あっさり骨が露出して血がダラダラと流れ落ちる）

（その痛みは限度を超えていて、半開きの口から泡を吹いて、その上、失禁する）

ケース1：親指……失禁
と。

次は人差し指だな。
（ぎゅっと親指を握りしめる）
（妙な握力で、傷口がふさがる）
（しかし血は滴り落ちる）

（先ほどと同じように、ナイフで指を切り裂く）
（今度は骨に当たらぬように注意する）

……ぁ゛……ぁ゛……。
（焦点の定まらない目で呆然自失）

（脱力したまま親指を握られて）
……あっ……くぁ……っ、はぁ、はぁ。
（その痛みがショックになって意識を取り戻す）
（それを狙った行為だったのかも知れない）

『次は人差し指だな』
（気付いたと同時に告げられる残酷な現実）

ぇ……い、ひや、ひゃです……あっ、お、おにゃ、がい……。
（もつれる舌と、動かない顎で、必死に訴える）

（しかし、聞き入れては貰えず）
っくっ！！！
ぁ゛っぐっっっっ！！！！
（すぐに人語なのかすら分からない悲鳴を上げる事になる）
（最初の痛みで、ショックにはなれたのか、放心する事は無く）
（ただ、裂けた指をジッと見つめていた）

ケース２：人差し指……痛みを感じたが親指ほどではない
と
ただ……
（呆けた表情のみくるを見る）
どうも、脳内麻薬が効いてきて痛みが緩和されているようだな。
実験データ収集には不十分か。

（薬箱を持ってきて、指を包帯巻にして）
しばらく経って、痛みが戻ってきたら続ける。
それまでに、飯を食わせてやろうかな。

……ぁ……はぁ……はぁ……。
（指に包帯を巻かれる）
（その包帯はすぐに血で真っ赤に染まるが、
　血が滴る程ではなく、止血はされているようだった）

…………ど、どうして、こ、こんな事、するんですか？
（舌の痺れが取れたのか、ちゃんと分かる言葉で言う）
ご、ごはん、なんて、と、とても、食べられません……。

>106
どんなって……知的好奇心かな。
人体の不思議というやつを知るには、実地で行うしかないというのが理由だね。
そのときに男の身体を弄んでもつまらないだろう？
どうせならキミみたいな女の子の方が良い。

食べれないなら、無理にでも食べさせるが……

【そろそろ時間ですね。すいません、中途半端で】

そ、そんな、理由で……。
（表情が硬直する）

む、無理矢理って、ど、どうするんですか？
（やはり、良くない予感がしつつ聞く）

【まだ、全然開始ですね。　次回、どうしますか？】
【私は、金曜日に時間があります。それが駄目だと、週が開けてしまう感じです】

【金曜夜から月曜まで無理ですね…ちょっとはずせない用事がありまして】
【来週でよろしいでしょうか？】

【分かりましたー】
【じゃ、火曜か、水曜ですか？】

【一応その両方でお願いします】
【場合によるとどっちかに用が入る可能性もありますので…】

【時間はどうしますか？】
【両日、一応、PM２時くらいに、ここに待機レスします】

【それでお願いします】
【来れそうにないときは前日までになるべくレスしておきますので】

【了解です。では、また】

【はい、それでは】

さて……ここを訪れた人間を男女問わず最高の苦しみを与えて殺すよう
あのお方に仰せ使って来てみたのだが………

>116
誰でしょう？
トゲトゲが多くて危なさそうな方ですけど…

>116
【こちらの出典をご存じなら是非お相手願いたいのですが】
【やはり人外は対象外でしょうか？w】

【んー、いらっしゃらないみたいですね】
【落ちます】

【レガートさんがいない様なので、待機してみます】

バラバラとか希望ですか？

【スカ系はご遠慮ですが、それ以外は希望ではないですが合わせられます】

【いなくなってしまったのでしょうか？】

肉体改造うけてみたいです、誰かいませんか？

メルならしたかった……

>124
どんな改造？　

>126
乳首、クリトリス肥大化とかですかね、猟奇でも大丈夫です

>127
【黒之巣会のキャラはちょっと出来ないけど、その関係者って設定でいいなら、今日６時まで】

にゅ？……にゅうっ…にゅ………
(頭に角の生えた女の子が全裸で砂浜を歩いている)

ちょwww
何かしたら、こっちが惨殺されるのか。逃走ー

どっちだよ、バラバラにされたいのか、したいのか？

にゅ？…


【暴行を受ける→ルーシー覚醒→ｳﾏｰ(ﾟ∀ﾟ)】

死ね
（銃口を向けてマグナムを撃つ）
（弾丸が角にあたる）

にゅっ!?……がぁっ…にゅぅがぁあ…
(角を破壊され、激痛に頭を押さえながら砂浜を転げ回る)

仲間を殺された恨みを思い知れ
角がかければベクターは出せないだろ
（２ｍ以上警戒しながら近寄る）
さてどうしてくれようか

にﾞゅう………にﾞゅ…にﾞゅっ
(大粒の涙を溢し砂丘を引っかいて逃げようとする)

これなら大丈夫か
（両足に向けて銃を撃ちはなつ）

さすがにもう痛みで出すこともかなわないだろ。
こうなったら普通のガキ以下だな
（近寄って髪を持って持ち上げる）

ぐがっ…き……きさまっ……必ず殺す
(足を射ちぬかれ、測らずもルーシーが目を覚ます)
(しかし激痛の為何もできず、髪を引っぱられ立たされる

いーいおっぱいしてるよな
（ビリビリと服を破き乳房を鷲掴みに揉む）
（抵抗のない事を確認する）

これくらいで済むとおもうなよ
バラバラにされたんだからな、お前もバラバラにしてやる
（髪を持って砂浜を引きずり砂浜の小屋に隠してあったチェーンソーの元へいく）
だるまにしてから楽しんでその後に殺してやるからな

ぐっ……痛ﾞ……やめろ…どこへつれて行く…!?
(髪を持って引き擦られ、チェーンソーを目の当たりにすると)
(急に青ざめ、抵抗する)

やめろっ!!…離せっ……放せぇ!!……

ほらよ
（髪を離すとチェーンソーを持って動かす）
（足で転がして仰向けにすると）
俺たちの味わった痛みを味わえ
（轟音とともに右足を切断する）
ほらよとれたぞ
（右足を持ち上げて流れ落ちる血を顔に垂らしてから捨てる）

ぐっ…くそっ……うがぁ…やめ…ぎぃあああああ!!!…
(チェーンソーが唸りをあげ右足を切断する)


ぐぁあぎぃ…殺してやる…殺してやる殺しつやる……

聞こえねえなあ
（足で体を踏みつけて左足も切断）

死ぬのはおめーだよ!!
（振りかぶって右腕を切り割く）
残るは左腕だけだな
（チェーンソーを置くと衣服を全てナイフで裂き）

抵抗が何もないのも楽しくないしこの状態で犯してやるよ
潤滑剤はお前の血で充分だ!!
（血でぬるぬるにしてペニスを突っ込む）

ぐわっぎ……ぎゃひぃい……あがががぁぁぁ…ちくしょうちくしょう…
(左足がそして右腕も切断され、左腕を残して全ての四肢が切り落とされ)


ぎがぃ……んがぁぁぁ………
(痛みでベクターを発動させることもできず、なすがままに犯される)

（乳房を揉みしだき、奥まで乱暴に突きまくる）
このままお前の中にたっぷり射精してやるよ
おらっ!!
（中で脈動するペニスから精液をいっぱい出してやる）

意外と化け物のマンコでも使えるもんだったんだな
でも、もう必要ないよな
（乳首を引っ張ると、乳輪をナイフで切り取る）
乳のかわりに血がでたぞ!!

すぐに殺さないからな
（いたぶる事に快感を覚えた顔で見下ろす）

や、やめ…ぐぎぎぎぃい……がはっ…
(左手で砂を引っかき、無い手足をバタつかせる)
(やがて腟壁が快不快とは関係無しに、腟を守ために愛液を分泌させる)

ぐぁっ……ひぐっ…ひぐっ…やめ…あﾞあﾞあぁぁぁﾞ

（体を離すと腕を押さえつけ）

せっかく片手を残したんだ
これで楽しませてもらうぞ
（小指から中指まで一本づつ落としていく）
指が減ってこまらないように
（親指を縦に裂く）

血が出すぎたな、こりゃもう助からないかな

お腹をさいてさ、内蔵も犯してやるよ
（ピタピタとお腹にナイフを当てる）

ぎゃひぃぃ……ぐあ…ぎゃあぁぃ…
(指を落とされる度に苦痛の声をあげる)


ぐぎっ……がっ…はぁ…はぁ
(出血多量で意識が朦朧としてくる)


…はぁ………コウ……タ…

こうた？
んだそれ
（お腹にナイフの刃先を入れるとできるだけ内臓を破壊しないように切る）
（手をつこんで内臓のなかでぐちゅぐちゅと脂肪と肉と臓物のぬめりを感じる）
どうだ体の中を犯されてる感覚はさあ
（胃を掴み力を入れる）

あがっ……あがふがたっ……がふぅ…
(腹腸を手でまさぐられ、最後の力でビクビクッとのけ反る)

反応のもうねーしつまらんな
（立ち上がると銃を向けて致命傷にならない場所に全弾打ちつくす）

口をぱくぱくさせて何やってんだ
そうだ死ぬ前で血も流して水分が欲しいだろ
（顔に向けてションベンをジョボジョボとかける）
ハーーーハッハハハハ!!!
復讐したぞ!!俺はやったぞー!!

………………げっ……
(銃弾を射ちこまれる度に小さくビクッと跳ねるが、それ以降反応はなく)
(顔に小便を掛けられても無抵抗でそれを受け入れた)


………………………
(ちなみにルーシーを犯したこの男はウイルスに感染し)
(後に角の生えた子供を授かることを、まだ知らない)

（反応がなくなって飽きたのか）
さてと、おさらばだ
（髪を持って階段を上がり引きずると海岸沿いの道路に捨てる）

車に引かれ死ぬのが先か、意識をなくして死ぬのが先か楽しみだな
あばよ!!バケモノ

【へたくそですみませんでした】

(冷たいアスファルトの上、薄れゆく意識の中でその時を待つ)


(やがて一台の乗用車が彼女目掛けて走ってくる)

キキキ――――――――ッ……………グシャ

【待機します】

誰か待っているの？

【誰か、という訳ではないですが】

じゃあ、お相手をお願いしてもいいかな。
NGとか、テンプレはある？

相手を放置して、放置されるスレ？
真面目にやる事をアピールするなら、トリップありの方がいいかもね。

不気味な場所ねぇ
ま、不知火流の腕試しには丁度いいかな？

【大張版が分かる人とのみ希望です】
【NGはスカ系です】

意外と誰も来ないものなのね…
強い人が集う所かと思ったけど拍子抜けよ、これじゃ！

大張版てｗ
アニメの三石のって事か？

【そうそう、アニメ＆劇場版よ】

なんでそれに拘るかなｗ

シチュの希望とかは？

【こっちの方が布地少ないしw】

【こだわってるつもりはなかったけど、とりあえず区別が判る人とがよかったかなと】
【バトルでボコられつつ…みたいなのを】

まー、布地は少ないし可愛いよねｗ

ここだとグロありだから、
ローレンスの剣で四肢切断とかでもいいのかな？

【そういうことになるわね】
【あまり繋げにくいと思うけど、肉体改造もアリよ】

肉体改造かあ……
孕ませダルマ（スイカップ）にでもしてみようかｗ

じゃあローレンスでやろうかな。
出だしは任せるよ。

あら、ようやく誰か来たみたいね！

隠れてないで出て来たら？

【了解よ】

ふっふっふっ、ここで会ったが百年目だ。
あの時はアンディ・ボガードの奇襲に不覚を取ったが、今度はそうは行かんぞ。

さあ、この刀の錆になるがいい！
（刀を構え、相対する）

【よろしくー】

>170
また貴方なのね…

アンディがいなくたってボコボコにしてあげるわよ〜

花蝶扇！
（扇子を二つ投げつける）

>171
この私が女ごときに遅れをとるか！

ふんっ！
（宙に二筋の光が舞うと、扇がバラバラに裂けて落ちる）

今度はこちらからいくぞ！
（不意に舞の目の前に近付くと、大きく刀を振り被る）

>171
ちょっとは出来るじゃない


女だからって甘く見てると…
（バックステップで斬撃をかわし）

火傷するわよ！
（回転して龍炎舞を放つ）

>173
【番号間違えたわ…orz】

>173
その技は、もう一度見ている！
（素早くバックステップして間合いを取り）

この距離はちょうど私の間合い！ふんっ！
（剣を突き出し、舞の肩口を狙う）

【落ちた…の？】
【時間もアレだし、私も今日はそうするわ】
【また続きをしましょう？】

甘いな…

それはキャラクターじゃないｗ

僕、調教されたいの…誰かお願い。
暴行、殴る蹴る、刺される泣かされる、力の差を見せ付けられる何でもありだからさ。

♂？

↑とりあえず鳥をつけなはれ。

【あのぅ、待ち合わせなので待機します】

【来られないようなので、帰ります】

　　 　 ,-――,∩　　　１up
　　　 (＿_(ヤ)⊃
　　　 （　´∀｀）　　　１up
　　 ⊂‖　‖/
　　　 ノﾟ ￣ﾟγヽ　　　　１up
　 　 (__丿 ＼__ノ＿
　　　　　☆ 　/ XX 丶　|￣￣￣￣
　　　　　　 (´Д｀;)XXX）| ←>>182-183
　　　 　 　 　U U　U U　|
　　　　　　|￣￣￣￣￣
　　　　　　|
　　　　　　|
ﾃﾛﾃﾛﾝﾀｯﾀｯﾀﾀﾗﾗ･･･

【すいません……あらかじめ言っておくべきでしたが、急用でちょっと1週間ほど暇がなくなりました】
【今気づいて覗いたらもうおられないようですね。申し訳ありませんでした】

　　 　 ,-――,∩　　　１up
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　　　 （　´∀｀）　　　１up
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　　　 　 　 　U U　U U　|
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　　　　　　|
ﾃﾛﾃﾛﾝﾀｯﾀｯﾀﾀﾗﾗ･･･

>184
【もっと、踏んで下さい】

>185
【分かりました】
【来週の都合が良い日を、教えてください】
【その日に、私の都合が悪かった場合は】
【このプレイはお開きという事で、ごめんなさい（ぺこり）】
【少し、時間が空きすぎてしまうと思うので】

俺は相手次第でSにもMにもなる、相手が俺の好きなキャラであれば俺はMになり、相手が知ってても好きでないキャラならSになる。
…この条件で俺とプレイしないか？けして悪いようにはしないから。

AGE

そーなんだ

>>190
ごめん、あんた知らないのよ…許してくれ。

せめてジャンルか作品くらいあげたらどうだろう?

愛の無いSは好きじゃないから相手は出来ないがな

>>191
うーん、ジャンプ系、シスプリ系、スクラン系、少年マガジン系辺りかな…。
あんましらんのよ、シスプリのキャラは大好きだよ！

↑間違えた>>191ではなく192ね！

その程度の守備範囲で挑もうなどとは…笑止！

>>195
後格ゲーやジーズマガジン系かな？あんたは勘弁してくれ。

スクラン、シスプリは作品名だから系はつけなくていいんじゃないか?

シスプリのキャラが好きって事は…
妹に大事な逸物切られていいということかい?
ならおもしろそうだが
シスプリキャラは出来ないし、寝る時間だ

………見つかるといいね、相手…
………おやすみ、兄くん

>>197
咲耶、春歌、千影あたりなら、切り落とされたってかまわないさ！
ただ一気にされるよりはじわじわ愛の無い調教をくらい、最後にって形ならかまわないが…。
そんなひどい事誰もやりそうに無いでしょ？

かつアゲ

なんで最近やられたがりの名無しが多いんだ？

M男急増中w

オイラ、Ｍじゃないのよ。

ww
>>201

お相手募集

まだいるんかいな。

>>204
どう言った事がお望みで？

おおっ〜〜！ようこそっ・・・・！さぁ入って・・・怖いことは何もないよ・・！
いやぁ〜〜君は幸せだ・・・・！罪を犯したものとしては・・・・・・破格に幸せっ！
『人間学園』に入れたんだから・・・・・・このことはズバリ・・・更正の道の最短ルートにのった
ということだ・・・・・・ついている・・・がんばろうなみんな・・・・・我々も力の限り応援するっ・・・・！

質問？・・・・・おおっ・・いいとも・・・・！なんでも聞いてくれ・・・・・・・・・！

スルー

>>208
フフ・・・やはり・・・・悪魔の子だっ・・・・・・！
一人は撃つように言ってある、撃たれたんだろ、誰か・・・・・・？考えてみろ
ゴム弾とはいえ、平気で人を撃つ収容所が・・・・スルーなどと・・・・許すと思うか・・・・？
おまえだってそれがわかっていた・・・・最初はな・・・！しかし・・・こちらが少し甘い雰囲気を出すと
ものの５分でもう心がゆるみ・・・・・本性が立ち上がる・・・・・！
自分勝手な欲求が始まる・・・・！それは許していくと際限なくエスカレート・・・・
次第に言葉も人をなめた口調となるっ・・・・・・！
慎みも分もわきまえない・・・・・・！まさにそれこそがおまえの正体・・・・
自分の犯した罪の反省など・・・・カケラもないっ・・・・・クズがっ・・・・・！
・・・・・・その膨れ上がった自分本位・・・・たたきつぶしてやる・・・！
再教育だっ・・・・・ゴミめっ・・・！人間でいられると思うなよっ・・・・！

>>209
オイラはゴミではない！
（罵倒されてペニスが膨らんでいる）

澤井先生はもういないみたいだね・・・代わりに私がやってあげるよ

＞211
210さんがいなければ、お相手下さいませんか？

>211
(´<_｀)ﾌｰﾝ
（背後から近づき、木刀を振るう）

>213
えっ？・・・・・ぐげっ
(>212に気を取られている隙に背後から木刀を打ち込まれ、その場で意識を失う)

>214
フッフフーン♪
（手首、足首を縛り付けて拘束する）

学生はピチピチでいいね〜
（服の上から胸を揉みしだく）

>215
ん・・・・・んんぅ・・・痛たたっ頭・・・・あれ？・・・ここは
(激しい頭痛で目を覚ますと、自分が見たことの無い部屋に居る事に気が付く)

あれ？・・・・私どうしたんだっけ・・・あれ？・・ええっ！？・・どうして
(自分の手足が縛られていることに気がつき、もがいて外そうとする)

えぁ？・・・あなたは・・確か・・・ぅうんぁっ

くけけけけけけけ！！
魅音がやられてるぅ！！
ざまあ見ろおぉ！！
このバァアカめぇ！！
（ケツをふりながらどこかへ去っていく）

>216
目が醒めたのかい？
そうそう、僕が連れてきてあげたんだよ

キミ最近、この近辺で暴れ回ってるらしいじゃないか
だからお仕置きが必要かと思ってさ
（ビンタを数発かます）

>218
え・・なんで・・・お仕置き？・・くっ痛っ痛いっ・・やめてよっぉ

>217
おっさんﾞんﾞんーーーブッ殺してやるッ！！！

>219
ほらほら地が出てるよ

女の子はおしとやかにしなきゃダメでしょ！
（鳩尾にパンチを入れる）

>220
ぐがっ・・・・げっ・・・ゲホッ・・ぐ・・・・・・なんで・・・


【ねえ、どんなふうに縛られてるのか聞いていい？】

おっさんに酷いことしてたじゃない！

ま、おっさんがどうなろうと知ったこっちゃないけど
君に生活指導をしてあげようかと思ってさ
（乳首を摘む）

【大の字の格好で括りつけられてる感じかな】

>222
え・・・・そんなことって・・ぁあっ・・いやっ・・・触らないで・・わかったから・・
おっさんにはもうヒドイ事しないから・・・お願い、もう許してっ

あ、おっさんにはもっと酷いことしてもいいよ

ん〜…
（暫く考えこんで）

よし、それじゃルーレットで決めようか
秒の下1桁が偶数なら放してあげるよ
奇数なら…実験に付き合ってもらおうかな

じゃあ回すよ〜

>224
えっ・・・いいの？・・
はぁ・・・お願い・・偶数になって・・・・・・
(ルーレットを念じるように見つめる)

>225
おめでとう！
キミは改造人間の実験台に選ばれました

このまま開始するよ〜
（胸元を少しはだけさせると、注射器を射す）

>226
ぃ・・・いやぁっ・・いやぁ・・お願いっ・・やめてぇ・・放して！・・・痛っ

さぁ、この薬で胸がどんどん大きくなるんだよ
女性の憧れだね！羨ましいね！
（薬液を注ぎ込んでいく）

ぇえっ・・・なに・・なにぃ・・くっ・・・・はぁぁんんっ・・
(胸元に薬品を注ぎ込まれると、味わったことの無い異様な感覚が胸に感じる)

嫌ぁぁ・・・・やめて・・お願い・・いやぁぁぁ・・・やめてよぉ

ここまでされると魅音ももうおしまいだな、はあっ…情けねぇ魅音ちゃん♪
情けねぇ情けねぇ情けねぇなぁ！

ぐひひひひひひひひひひひひ！！

じゃあな！！このボケが！
（馬鹿にしたように睨み付けどこかに立ち去る）

立ち去ろうとする＞230の頭に手裏剣を打ち込んで即死させ

魅音を見つめて
「ふふん、いい様ね」

【よろしければ私が続きをしましょうか？】

>231
えっと・・・・あなたは？・・・・・ッ！？
(おっさんを即死させた>231を不安げに見つめているが、言い放った一言で表情に恐怖が浮かぶ)


【ではお願いします、メチャグチャにしちゃってくださいｗ】

私？私のことなんてどうでもいいじゃない
（拘束された魅音の股間を蹴り揚げ）
ズドムゥ！！

おっさん二世なんだがw

ぎがっ・・・痛いよ・・お願い・・・もう放して・・・ぎあぁあぁぁぁ
(薬品の効果か、両胸が変色し、どんどんふくらんでくる)

ひぎぃぃぃい・・・なにこれぇぇぇぇえ・・・・ぁあああっあん
(乳首から薬品らしき液体が染み出し、苦痛とも快楽とも取れない感覚に、何度も仰け反る)

（ビクビク痙攣するオサン（初代だろうが二世だろうが関係ない）の死体に腰掛け）
一応自己紹介しとく？私はブリギット、貴女の暗殺・・・いや『処刑』を依頼されてね？
（立ち上がって魅音の乳房を鷲掴みにして）
ふふ、ずいぶんと見苦しい胸になったこと？

いいな…俺も調教されたいな…。

ぃやぁ・・・ぎゃあっ・・・掴んじゃ・・・・ぁあああぁぁっ・・・

・・・ひっぐ・・・お願い・・・見ないで・・お願いだからもう帰してよぅ
(不自然に張った胸を乱暴に掴まれ、とうとう泣き出してしまう)

あらあら？あんなに暴れ回って、大勢の名無しどもを恐怖させてた貴女が、もうそんな様？
（魅音の股間をもう一度蹴り揚げ）
ドムウッ！
（両方の乳房を思いきり絞り潰す！）
くぎゅううううッ！！
（まだ十代と思われる若い顔に冷たい笑みを浮かべ、唇をペロリ、と舐め）
さぁて、どうやって殺してあげようかしら？

ぅあ・・・・そんな事・・・ひぐっっっ・・・・・ぐ・・痛いいゃあああぁ
(乳首を潰され、悲鳴を挙げる。ブリギットの冷たく残忍な表情に戦慄し、歯をガチガチと震わせる)

お・・お願い・・・許してぇ・・・・ゆるしてぇあええ

さぁて、どうしようかなぁ？
（目を細めて笑い、ナイフを取り出す）
こういうのはお好き？
（それを魅音の潰れかけた乳房に当て）

・・・・ひっぐ・・いゃあ・・・・お願いだから・・・やめてぇぇぇ
(ナイフを見せられ、逃れようと身を捩る)

プスリ・・・ッ
（ナイフを乳房に刺し入れ、グリグリと抉るように先端を動かす）
ふふ、逃がさなぁい・・・ほらっ、脂肪がブツブツって音を立ててるわ・・・ほらぁ、こんなにグチャグチャになっちゃったあぁ？もう、手術しても再生は無理ね？
（まるで金細工でもするかのように、丹念に執拗に乳房をズタズタに）
・・・女のシンボルを壊される気分はどんなモン？

ぃあああああああ・・・ぎいぎがぁあゃ・・・痛い痛い・・ゃめっ・・ああああ
(敏感な乳房を裂き裂され、白目を剥き、喉が潰れんばかりに悲鳴を挙げる)

あがががが・・・ひぎぃぃぃぃぃ・・・ぃやぁぁああああ

あははっ！なんて良い悲鳴なの！？・・・・本当はもっと遊んで、なぶり者にしてやりたいんだけど、そろそろオシマイにしようかな
（魅音の腕の腱を切断して、腕を使い物にならなくして、拘束を解く）
貴女のような危険人物は、さっさと処刑するに限るわ・・・犯罪者の処刑といえば、昔から『これ』に決まってるわね？
（魅音を椅子の上に立たせ、その首に縄を巻き付け）

おっ？そろそろ魅音がくたばるか！
おっさんも見届けてやるぞ！！

ひあああああ・・・いぎぃぃぃぃああぁ・・もﾞうﾞやﾞべでぇぇ・・
(腕の筋を切られ、無理やり立たされ、椅子の上に立たされ両手をブラつかせた状態で)
(イスの上でバランスを取る)

いゃぁ・・・・た・・助けて

殺すなんてもったいない、もっといたぶれるのに……。

ふふ、ずいぶんと可愛らしくて良い悲鳴・・・んッ？何、また変なのが沸くなぁ？
（＞246にコルトガヴァメントの銃口を向け）
仕事の邪魔だ、消え・・・
（ふと、意地悪な顔になって）
そうだ、ふふ、貴女の惨めな最期をアイツに見せ付けようかしら？吊されて、糞尿垂れ流すみっともない死に様をアイツに見てもらう？
私は仕事の邪魔だから、今すぐ撃ち殺したいトコだけど・・・

ぃゃぁ・・・・た・・・助け・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・
(恐怖に引きつりきった顔で生まれたてのシマウマのように内股で小刻みに震えながら必死でバランスをとる)

見せてくれ！魅音が苦しむ姿を！魅音も俺にだけは絶対に見られたくないはずだ！！

もう眠いし・・・ね。それに縛り首なら簡単には死なない、いや『死ねない』から、たっぷりともがき苦しむ姿を見せ付けてくれるわ・・・
（独り言をいい）
ふーん、死にたくない？じゃ、せいぜい頑張りましょうね？
（魅音の身体を軽くさすって）
吊されて死んじゃったら、何もかもを漏らしちゃうみっともない、醜い姿になるわ・・・貴女もそんなの嫌でしょ？ふふふ、ふふっ！

>252
魅音にチンポ挿入していいかな？

ふぐ・・・・・ぅう・・・・・・助け・・・ぃや・・・・・・誰か・・・
(顔中からあらゆる体液を垂れ流し、乳房はドス黒く変色し、身体は微妙に揺れ)
(両腕はタレ下がり首縄を解くことは出来ず、ただ１秒でも生き長らえる為に必死に均衡を保つ)

おお願い・・・・・・・誰か・・・・助けて・・・・・圭・・ちゃん・・・・

調子に乗るなッ！クズがァ！（＞253の頭部を9mルガー弾で粉々に打ち砕き）

さてっと、邪魔なヤツも消したし・・・犯罪者の処刑の続きをしましょっか？
（魅音のたつ椅子に足を当て）
うふふ、あら、恐いの？貴女の恐怖に怯える顔、とても素敵よ？今にその顔も見苦しく腫れ上がって、更にひどく変色して、もっと素敵になるわ！
（可愛らしい顔に残酷な笑みを浮かべ、舌なめずり）
さあ！園崎魅音の惨めな処刑を開始しましょう！

ぉ・・・お願い・・許して・・・・お願いします・・なんでもしますから・・・許してください

ゃあ・・・いぇめてぇ・・・お願いおねがいだから・・・いやぁっ・・死にたくない・・なんでもしますから許して下さいぃぃ

ちっ…今回だけは手を引いてやるよ、ありがたく思え、じゃあな！

・・・・ん
（ふと、寂しげな表情を浮かべ）
私だって・・・本当はこんなことしたくはないの・・・仕事だから仕方なく・・・
（顔を上げ、魅音を見上げて微笑む）
分かった、許してあげる。逃げな・・・
（魅音の縄を解こうとして）
・・・なーんて、ウソよ〜！あっはははッ！
（いきなり椅子を蹴飛ばす！支えを失い、宙を舞う魅音）

ぇぁ・・・許して・・・・くれるの？・・・・・・・・・ッゲァ！？
(ブリギットの言葉に安堵の表情を浮かべ、首縄が解放されるのを待つ)
(しかしその声が突然笑い声に変り、何が起こったのか理解する間も無く足場を失い宙吊りになる)

が・・・・がっ・・ぎ・・が・・・・げご・・・・・ぐ
(不幸にも当たり所が良く、首の骨が折れずに宙吊りにされ、遠くに転がったイスに必死で足を伸ばす)

べぐぎゃ・・・・・・がっ・・・げい・・ぢゃん・・・・・ゲイヂャン・・・・・・・・
(顔がみるみる紫色になり、口から泡を吹き、耐えられずに失禁し、辺りにアンモニア臭が漂う)

べげっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(しばらくして動かなくなり、全身の筋肉が緩みんで排出器官が弛緩し、下着を茶色に染めあげる)
(目は大きく見開いて白目を剥き、舌をだらんと出し、尿と糞を垂れ流しながらブラブラと揺れる)

ほらぁ！せいぜい不様な姿を見せ付けなよぉ！？吊されて惨めに足をバタつかせなさい！
（苦しむ魅音の惨めな様子に、顔を赤く染め興奮して・・・）


あーあ、涎も鼻水も垂らしっぱなし、クソすらもヒリ出しながら死んで逝ったわね？
（冷たく笑い、醜い死に様を晒す魅音の見苦しい死体から服を剥がして、蹴りを一発）
うふふ、貴女の素ッ裸にした死体を町の真ん中で吊して見世物にしてやるわ。糞尿垂れ流しのみっともない姿を大勢の人に見てもらいな！

（・・・こうして全裸にヒン剥かれた魅音は、その何もかもを垂れ流しの姿を晒し者にされるのだった・・・）

【どうもお疲れさまでした。少しひっぱりすぎましたかね？（汗）
楽しんで頂けたでしょか？】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(全裸で雛見澤の街中に放置されていた魅音だったが、警察が駆けつけるとそこに魅音の亡骸は無かった)
(縄は途中で切られ、縄の先もろとも忽然と姿を消し、警察の捜査も虚しく発見される事はなかった)








・・・・・・・・・・ブリギット・・・・・おっさん・・・・・

【いいえ、邪魔さえ入らなければとてもですよ】
【人のロールに茶々入れてキャラサロンに仇名すおっさんはやはり最低の存在で一刻も早く死ぬべきだと思います】
【お疲れ様でした、お休みなさい・・・・】

【どうも有難うございましたー。また吊させてくださいね。
あと私、吊されるのも好きなので、よろしければお願いします（笑）】

ブリギットって何の作品のキャラハン？
ブリジットの間違い？

>アイルランドの春の女神とされているが、同じ名前を持つ女神が多数存在

キャラハン…カモ〜ン！

シンシア・ザ・ミッションて漫画のキャラよ・・・マイナーすぎたかしら？

また、あの娘を待ってみましょう

おっさんって似外と良キャラだよな
ＰＣの前でリストカットしてくれたらもっと良キャラになるのに

え〜、ブリギットよりブリジットのほうがいいよ〜。

>>268
え〜と、ひょっとしてあの娘って私の事？・・・
ごめん、今日は相手できないんだ・・本当にごめんね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・殺してあげられなくて

恐い…生き返ってる…。

了解、またよろしく頼むわ

ブリギットさんに調教されたいかも

いじめられてチンコ切り落とされたい。

美少年かふたなり娘でない限り却下

>>275
(>275のペニスにピアノ線を巻きつける)

>>276さん、こっち端持って、せーっので引っぱってね

せーーのっ・・・・

【なんとか帰って来れました】
【長門さん待ち】

・・・ここで場所あってるのか？

>278
【今すぐで平気？】
【http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1149265171/489】
【平気なら、この続きからで】

【スレッドを一時、借りる】

>279
【ここを使用される方ですか？】
【たぶんあってると思うんですが】

>280
【こちらは可能ですが】
【有希さんは大丈夫ですか？】
【あとここで大丈夫かとか言われてるんですけど…】

>282
【私は平気】
【嗜好的にはこちらだと思う】
【>1には反していない筈】

>283
【あと、続きと言うわけですが……】
【テンションは大丈夫でしょうか？】
【私も凍結は苦手なほうでして。】
【その理由が、テンションが下がって後半グダグダになる傾向があるってことでして…】

>284
【テンションは、大丈夫】
【続きが難しいなら、時間が経った事にする手もある】

【また陸橋の上での待ち合わせをするという設定】
【その時『どういう格好で来い』とか、あなたが【】で指示してくれれば】
【それを伝言で聞いたという事にして、こちらからスタートする】
【前回の後の顛末は、ロール中に少し触れられれば】

【この案で、どう？】

>285
【あるいは
・手術ができるようなところに行って改造する所をする
・今の状況で外に出て、血だらけハリネズミ状態で感じているところを露出
などもありますね】
【でも普通に続けることも可能ですよ】

>286
【では、一旦、普通に続けて欲しい】
【その中で、後日改造を行う事にして一時別れるシーンまで進めて】
【次レスで、数日経った事にして、待ち合わせ→手術が出来る所へ】

【この流れで、可能？】
【待ち合わせまでは、前振り的に】

>287
【わっかりましたー】
【それと舌を改造して、二つにしてフェラしやすいように、とか考えたんですが】

【いちおう、始めますね】

＞（クリトリスにピアスとチェーンを通して）
クリを切り裂かれて、穴まであけられたのに……
（指を膜のついた性器に入れて、ピアスを触り）
（指を出すと、ねっとりとした液体がからみついて）
こんなにエッチな汁を出すなんて……
おまんこをぐちゃぐちゃにされるのがそんなに嬉しいのかな？
（陰核をぺろりと舐める。錆びた鉄の味）
おまんこがクリの血で真っ赤だよ……
（膣の中で愛液と血を指でかき混ぜる）

ほら、奥のほうも良く見てごらん
茶色いうんちがあるねぇ
（長めの箸を取り出して）
この箸で、うんちをとってあげようかな？
でも、ちょっと穴が狭いよね……
どうしようかなー

そうしたいのかな、有希ちゃんは？
赤ちゃんをうんちの穴でひりだしたいのかな？
ん？

可能かって言われると……可能ですよ？
でも……一生使わない子宮、ってのにもロマンを感じるんだけどね。
ただ妊婦になった有希ちゃんで遊びたい気持ちもあるし。
どうしようかなー？

少なくとも、ここじゃあ無理だよ。
施設に行かないと………
というか、こんな会話だけでどんどんぬるぬるが出てきてるよ。
膜がないと、大変なことになってたろうな、これじゃあ。

【舌を二つにされたい】

……うれしい……。
もっと、虐めて欲しい……。

……うん、真っ赤……痛いけど……ジンジンして、痛くない……。
（真っ赤になった自分の秘部に目をやり、その様子に、視覚的快楽を得る）

うん、見える。
（鏡に映った、ズタズタのアヌスと、その奥を見て）
……このまましたら、わたしの……後ろが……んんっ。
けど、もう、我慢……出来ない……。
（どうしたらいいか、分からないという顔をする）

箸で、取れるなら、痛くてもいいから、取って……。

お願い、してほしい。
……うん、肛門で、赤ちゃん、生みたい……。

本当に可能？
一生使わない子宮……それでもいい、けど、やっぱり、子宮と腸を繋げて欲しい。
あり得ない事……されたいから。

……施設？
分かった、そこに行く。

あっ、んんっ……はぁ、はぁ。
（話しているだけで、膜の奥から愛液が溢れ出て、血を流して行く）

>289
こういう目に合うのが嬉しいのか。
いやらしい奴め。
わかった、アナルセックスのためだけの身体に改造してあげるよ

自分の血を見て欲情してるのか、このマゾ豚が。
（わざと傷口を指でなじる）

我慢できないならすれば良いだろ。
こっちで糞をするのは、これを含めてあんまり回数がないかもしれないんだぞ。
ほら、してごらん。それとも、箸で取ってもらいたいのかな？

よし……
わかったよ、マゾ豚有希の望みどおり、肛門で餓鬼を生む身体にしてやるよ

それじゃあ、いったん傷が癒えて、脳内麻薬で麻痺してる痛みをちゃんと感じられるようになるまで待とうか？
じゃないと……面白くないからな。

……この傷だと、5日後ぐらいに、ちょっと傷が治ってる感じになるから面白いかな？
（メモに住所を走り書きし）
クラブに電話をして、また待ち合わせようか？
その時には、腸を洗浄して来るんだよ。いいね。

>290
……いやらしい。
そう、わたしは、いやらしい……こういう事を、ずっと、されたかった。
……して、わたしを、後ろしか、使えないように……。

ひんっ！！！
（傷口をなじられて、身体が跳ねる）
（しかし、愛液が流れる量は、さらに増えた）
……マゾ豚……そう、マゾ、虐めてほしい。

うん……ありがとう……。
肛門で、赤ちゃん生むの……。
（その状況を、想像してうっとりする）

……うん、分かった。
少し待つ。

……５日後？　分かった。連絡する。
うん、洗って来る……。

あ、チェーンは付けなくていいの？

>291
BL小説とかの読みすぎで、アナルセックスだけに興味を抱くようになったのかな？
OK。アナル大好きっ娘のマゾ豚有希ちゃんを、アナルセックス専用の人間便器にしてあげるよ。
（チェーンを引っ張ると、クリトリスと膜が悲鳴をあげて伸びる）
おっと、あんまりやると二つとも千切れちゃうね。

チェーンはこれから、一生俺が外しても良いって言うまでつけっぱなしだよ。
それとも、有希ちゃんは外したいのかな？
つけてたらそういう趣味のあるマゾ豚だって気づいてくれた人が、
いっぱいアナルを犯してくれるかもしれないのに、欲がないんだね
（くすくすと笑って）

それじゃあ、その前に、針を抜いてあげないとね
（性感を刺激するつぼの針を抜く）
……ほら、痛みが襲ってくるよ。これが気持ちよくしてくれてたからね。
これがなくなったから、有希ちゃんの大好きな痛いことが、もっと強く来るよ。
それと……
（性器と肛門の中間に埋まってGスポットを刺激していた針を抜く）
（括約筋を緩めていた針を抜く）
（肛門の針が、折れそうなほど締め付けられ、逆に括約筋を傷つける）
あー、こりゃ化膿するかな？
肛門が腫れて膿を流すようになるよ、このままだと
（嬉しそうに笑って）
ほら、力を抜け。肛門の針を抜くぞ。
（肛門の針を、一本ずつ抜いていく）
……こんなもんかな。
（数本の針を残して）
それと、あとこっちの針も…
（花が咲いたようになっていた、性器周辺の針を抜いて）

それじゃあ、また5日後に。
それと、針は……有希ちゃんが抜きたければ抜いても良いし、
刺したければ刺してきても良いからね

>292
……前は、使うのが、怖かったから、
お尻だけで、オナニーしていて……それで……。
小説は……少しは…………。
（気まずそうに言う）

うん、後ろ専用にして……。
（チェーンを引っ張られて）
あっ、ひぅ、あああっ！！！
（皮膚と肉が伸びる感覚に悲鳴を上げる）
（ただの皮膚と肉ではない、全身で、もっとも敏感な部分の一つだ）
（快楽を刺激されていても、激痛だった）

……分かった。ずっと付けてる……んん。
外したい訳じゃくて……付けていてもいいのか、聞きたかったから……。

（針を抜かれる）
（我慢していたウンチが、そろそろ限界だった）
（まず、快楽を刺激していた針を抜かれて）

…………あっ、ひっ、ぁが゛がが……。
（顔面が蒼白になる）
（ウンチが漏れそうになるところで、括約筋を緩めていた針を抜かれる）
……ぁ、ぐぎゃっ　っ！！！
（目を見開いて、息を飲む）
（アヌスの中の針が周りにメチャメチャに刺さる）
（血が滲み、同時にウンチが腸液と共に隙間から漏れて来る）
（そして、針の大半が抜かれて）
あ、ぁぁ……ぁが……。
（アヌスが捲り上がったような状態になり、そのズタボロの中心からウンチがムリムリと出てくる）

…………はぁ、はぁ。
（既にウンチをした感覚は無かった）
（ただ呆然と、男の言うことを聞く）

…………。
〔５日後……はぁ、はぁ……針と洗浄……〕
（ただ、言っていることは、しっかり聞いていた様子だった）

>293
前が苦手だった割には、むちゃくちゃにされたいんだね。
つまり……本当は処女でアナル奴隷になってみたかったんだろ？
ねえ、そうでしょ？
（アナルの針を抜きつつ）

こういう風にされるのが好きなんて……
有希ちゃんの好きな男の子が聞いたらどう思うかな？
こんな風にしてくれる男の人は滅多にいないよ？
ねえ、ねえ。そう思うだろ？こういうのが好きな男の子だといいね

つまり、もっと目立たせたいのかな？
それじゃあ、膜が破れるギリギリの重さの重りをつけておいてあげるよ
（それなりの重量のある、鈴を何個かつける）
破れちゃったらごめんね。
（本当は余裕があるのだがワザとそう言う）

うお、くせえくせえ。
有希ちゃんみたいなかわいい子のしたとは思えない、いいうんちだよ
ここが化膿するように、ちょっと塗ってあげるね
（指で漏らした糞をつついて、それから切り裂いたクリトリスの傷口に塗りこむ）

それじゃあ、帰ろうか。
ここの代金は払っておくよ。

【と、塗っちゃいましたが、いちおう痛めつける目的なのですいません】
【あと、5日後にまた電話からお願いできますか？】

ﾉｼ←(有希ちゃん好きな男)

>294
……そう、かも、はぁ、はぁ、知れない。

あっ、言わないで……。
変態だと、思って、きっと軽蔑される。
けど…………それでも、こう、されたい……。
もし、こういう事が、好きな人だったら……わたし……多分、嬉しくて……
ぁ、ぁぁ！！
（想像だけで、軽くイク）

……鈴？
鳴ってばれたら……あっ、んん……。

や、破れるのは、嫌……ぁ、ぁあ。
（膜が破れてしまう事には、嫌悪を示す）

ぁ……はぁ、はぁ…………ぁ。
（呆然と薬を塗られる）

…………うん。
（出る頃には、多少意識を回復して……股の鈴をちりんちりんと鳴らして歩いていた）

――――５日後。

（駅前の電話ボックスに有希の姿があった）
（制服を着ているが、よく見ると、スカートの裾から鈴が覗いていた）

……はぁ、はぁ、やっと５日経った……。
（熱にうなされたような顔で、指示された場所に電話を掛ける）
（その電話で、人間を止める事になるかも知れないのに……）

トゥルルトゥルル。

【５日間の事は、聞き出してくれる？】

>296
もしもそう言う趣味が無かったら、俺のところにおいで……
いっぱい虐めてあげるよ。
でも、たぶん、その男の子はサドじゃないかな？
マゾの有希ちゃんが好きになったのはサドの臭いを嗅ぎ取ったからだよ。

良いじゃないかばれても。
どうせ変態なことには代わりないんだしさ。ね？
（指で弾くと澄んだ音が）

それじゃあ破らないように気をつけてね



（5日後……）
『はい、もしもし』
抑揚の無い声ではなく、5日前にピアスをつけたあの声
『どちらさまですか？』

『ひょっとして……有希ちゃんかな？』

『どうだった、破らずに済んだ？』

【わかりました。とりあえずジャブから】

>297
そう、私……。
（声を聞くだけで、愛液が分泌された）

破らずには済んだ……、あの、いけないとは思ったけど、学校ではショーツを穿いていたから……。
（言って身をすくませる）

けど、体育の時間とか、鈴がもっこりして、ジャージを穿いて見学……。
これで、プールになったら……ん。
（言いながら、チェーンに愛液が垂れ、鈴から滴る）
（アヌスの周辺に何本か刺して来た針も疼く）

>298
（穿いていた、との声を聞き）
『穿いてたのか？ふーん……』
（途端に声の機嫌が悪くなる）
『何で穿いたのかな？せっかくつけたのに……
　それとも、つけて欲しくなかったの？』
（問い詰めるように）
『それじゃあ、体育も見学なんだ。せっかくつけてあげたのに……』

『そんなことだと、罰として、今度の体育はノーパンで受けてもらうよ』

『それで、何度ぐらい、ノーパンでチェーンをぶらぶらさせて歩いたのかな？』

『ところで今どこにいるのかな？』

>299
（機嫌が悪くなったのを感じて）
あ、ごめんなさい……が、学校、行きたかったから……バレたら退学。
けど、今は、穿いてない……。

ノ、ノーパンの授業は、許して……。学校に行けなくなると、あの人に会えないから……。
（これからされる事を考えれば、学校に行けなくなるくらい当然）
（それなのに、矛盾した事を言う）

通学中と、外に出る時は穿かなかったから１０回以上は……時々、視線を感じた……。
それで、濡れて……。
膜が引っ張られて……んっ……膜とクリトリスが少し伸びた。

今は、駅前……。

>300
『でも、これから人間を止めるんだし……
　それとも、おまんこ閉じて、アナルをセックス専用にするのは止めちゃう？』

『今は、か。うーん、どうしようかな。』

『あの人って……後輩の彼かな？』
（少し調べたことを言う）
『あの坊やが好きなんだ。あの坊やに、セックス用の穴を弄って欲しいんだね』
（わざとらしく）

『それでも10回なんだ。どこに行ったのかな？』

『でも、膜も、縫っちゃうから、伸びでも意味がなくなるしねえ』

『駅前か。ひょっとして、駅前の陸橋かな？この前会った』

『それじゃあ、そこから通りを真っ直ぐ行って、3つ目の信号を右に曲がったらあるマンションはわかるかな？』
『そこの５階なんだけど……服、全部脱いでここまで来れるかな？』

>301
…………あ。
（自分の矛盾に気付く）
……や、止めないで欲しい……あなたが、学校に行くなというなら……行かないから……。
（やがて、欲望に勝てずに言う）

……あ、お願い、な、何でもする。言いつけ、守るから。

……そう。
今の私を見て欲しいと思う。
でも……多分……それは、叶わない……。
弄っては欲しいけど……。

……元々、そんなに外に出ないから。
コンビニとか……近くを……。
（相手が喜びそうじゃない場所しか上げられないので、怯える）

うん……意味ない……。

そう、陸橋のところ。
……え、服を全部？
（周りを見回すと、当然、人が沢山いる）
む、むり……ここからじゃ、捕まる……。
（駅前派出所もある、全裸は流石に見逃すとは思えない）

せめて、マンションの入り口から、なら……。
（答えながら、クリと膜を繋いだチェーンに愛液が絡まり続けて、ポタポタと電話ボックスの床に染みを作る）

>302
『むしろ、学校に行くべきだと思うよ。』
『そうだろう、有希ちゃんが、もう人間じゃないってのをみんなに観てもらいに行かないと駄目だろ？』
『そうすれば、大好きな彼が、有希ちゃんで遊んでくれるかもしれないじゃないか。ね？』
（畳み掛けるように）

『なんでも、守る？』
『わかった……なら』
（>>301全裸で来るように指示して）

『大丈夫、有希ちゃんが、性欲処理の道具に使ってくれって頼めば、たくさん使ってくれるよ。』

『コンビニか。それじゃあ来る途中で、ゴムでも買ってきてもらおうかな』

『駄目駄目。脱がないと。せめて、最後の普通のおまんこをみんなに見てもらいなさい』
『どうしても無理なら、この前の喫茶店の向かいの店で、コートを借りて、上に羽織っても良いから』
『それで裏道を通ってなら大丈夫でしょ？』

>303
え……ぁ……観て貰う……。
（凄く魅力的な言葉に感じる）
……それで、みんなが、わたしを観てくれる……の？
（注目されれば、もしかしたらという気になる）
（今、キョンが好きなのは、人から注目されている女性だから）

そうかも知れない……。
（改造された姿をみてもらう決意を固める）
うん、使ってもらう……。そのために改造されたい……。

……ゴム？
ぁ……コンドームのこと？
（言って、自分で赤くなる）
わ、分かった。

……コート、それなら……。
分かった……最後にみてもらう……そのままコンビニに行くから……。
それで、許して……。

>304
『ああ、みんなが見てくれるよ。場合によっては……』
（少し間を開けて）
『みんなで、おもちゃにしてくれるかもね』
『監禁されて、薬漬けにされて……』
『毎日セックス漬けにされて、妊娠して、ぼろぼにされるかもよ？』

『そうだね、良い子だ。アナルセックス用の、マゾ豚有希に、変身させてあげるよ』

『そう、そのゴム』
『これを今日使いますって、店員さんにちゃんと言うんだよ』

『それじゃあコートを借りてね。』
『電話は切っちゃ駄目だよ。』
『キチンと、実況してね』

【平日ですので、そろそろ限界ですね……】
【どうしましょう、また凍結にしますか？】
【凍結なら、マンションにくるまで、でちょうどよさそうですが。立ちションとかさせたいんで】

>305
……みんながわたしを使ってくれる……。
ボロボロのわたし……あ……そう、なりたい……。
それで、お尻で、子供を生む……あ、んん……。
（垂れる愛液の量がさらに増える）

……うん、マゾ豚に改造して……。

……分かった。言う。

うん……実況する。
（言って、早速、喫茶店に向かう）
（事情暈かしてを話すとコートはすぐに借りられた）

……あ、今、コートを借りた。
裏路地に入って、服を脱ぐ……。
（ガサガサと音がして、服を脱ぎ去る下着は着けていないので、早い）
（そして、コートを羽織ると、チリンと股の鈴が鳴った）

……鈴、聞こえた？
このまま、コンビニに向かう……。
（チリン、チリンという音と、はぁ、はぁという息づかいが、伝わる）
（そして）
（コンビニの扉を開ける音が聞こえて、店員の『いらっしゃいませ』の声）

【分かった。凍結する】
【ただ、スレッドの占有は避けたい――もし、明日なら、なんでもありの方に】
【日が空くなら、ここで】
【マンションに行くまでで、お願い】

>306
『やっと素直に言えるようになったね』
（子供を褒めるような口調で）
『それじゃあ楽しみにしてね。手術用の道具は揃ってるから』
（金属が触れ合うような音）

『コートは借りれた？』
『それじゃあ、服を脱ごうか。ね？』

『コート、下が凄く短いだろ。わざわざ買ったんだよ、それ』
『普通にしてても見えるぐらい短いから……チェーンが丸見えだろう？』
『エッチな汁が垂れてるんじゃないのかな？』

『ああ、聞こえたよ。周りに人はいる？』
『いたら、傍によって、鈴の音を聞かせてあげなさい』

『興奮してるのかな？』
『ちょっと止まって、コートを捲くってみようか？』

『コンビニについたみたいだね。』
『それじゃあ、前のボタンを外して、エッチな雑誌を見ながら、オナニーしてみようか？』
『ちょっとでいいからさ』

【こちらは明日向こうでも、日にちをあけてでも構いませんが】
【有希さんの都合に合わせたいと思います】

>307
……うん、豚に改造して。

……短い、丸見え……。
刺してきた針も、よく見たら……分かる……。

うん、垂れてる……分割されたクリトリスも腫れてる……。

え……。
（キョロキョロする空気）
……あ、一人いた……。
（よって行く気配と、鈴の音）
……音、聞こえる？
（誰かに話し掛ける）
『なんだ、お前？　って、おい……おかしいのか！？』
……聞こえる？（チリン、チリン）
『き、キチ●イ、来るんじゃねぇ！』
（その誰かが、走り去る気配）

……逃げられた。

……うん、興奮している……今、捲ってる。
あ、子供に指差された。
ふぁ、あ、はぁ、はぁ……。
（どんどんと息が荒くなって行く）
（股は愛液で、ベトベトだった）

……わかった。
（成人誌コーナーに向かう）
（そして、おもむろに前のボタンを開いて、クリと膜を繋げるチェーンを引っ張りながら一冊の成人雑誌を開く）
ぁ……はぁ、はぁ……雑誌の子も、オナニーしてる……。
はぁぁ、ああ、……こ、このままじゃ、イキそう……ん、はぁ、はぁ。
（店内に確実に聞こえる声で、喘ぎ始める）

【明日、なんでもあり板で】
【時間は、今日と同じくらい？】

>308
『針も刺してきたんだ。よっぽど針が気にいってくれたんだね』
（少し嬉しそうに）
『あれからオナニーしたかな？』
『クリトリスのピアスも気に入ってくれたみたいだね』

『言い方が悪いよ。きちんと、
「命令で淫乱な有希を皆さんに知ってもらっています」
という風に説明ぐらいしないと。そうでしょ？』
『でも、罵られて……実は嬉しかったんじゃないの？』
（少し笑い声が混じる）

『知らない子供に見られたんだ。』

『そうだ、コンビニでソーセージかキュウリでも買って、
来る途中で誰かにお尻に入れてもらって、マンションに来て貰おうかな』
『誰もいなかったら仕方ないから、入り口で自分で入れること。いいね。』

『ストップ』
（昇り始めたところで、わざと止める）
『駄目だよ、イッちゃ。本を閉じて、ゴムと、入れるものを買って出るんだ。いいね』

【了解です。ただ、時間はもっと早く来れますよ？】
【6時くらいからなら充分大丈夫ですが】

>309
……うん、刺して来た。
オナニーは、肛門がグチャグチャで、あまりしてない。
今は、少し、落ち着いたけど……。

気に入った……チェーンで処女膜と繋がっているから、動くと、引っ張られて……。
（分割された、それぞれがピクピクと動く）

……あ、わたし、喋るの下手だから……
逃げられた時の目が……わたしを、蔑んでいた……。
それが、良かった……。

うん、見られた……けど、悪い事したかもしれない
きっと、トラウマ……。

わかった……入れて貰う。
あ、コンビニの店員じゃ、駄目？

……ひっ！
（男の声で、弄るのを止める）
……ご、ごめんなさい、買い物する……。
（店内でコンドームを探す、それっぽい場所にあったので、見付けるのは容易だった）
（それから、ソーセージを一本手に取り、レジに向かう）
（男性店員は、明らかに動揺していて）

……あの、これ、ください。
今から、使うから。
それから、わたしのお尻に、ソーセージを入れて欲しい。
淫乱なわたしを、みんなに知って貰うための最中だから、お願い。
（そう言って、男性店員を見つめる）

【なら、１９時半から待機している】

>310
『しておいたほうがよかったかもよ？』
『その肛門でいれるのは、今日が最後なんだしね…』
（少し残念そうに）

『気に言ってくれて嬉しいよ』

『気治外扱いされて嬉しいんだね。マゾ豚らしくてかわいいよ』

『でも人間じゃない生き物になる前の姿だし、大丈夫だって』

『たくさんの人に知ってもらったほうが良いでしょ？』
『それとも、恥ずかしくなったのかな』
『あ、わかった。そのコンビニの店員が、好きな子に似てたんだろ。』
『擬似アナル調教って訳だね。うんうん。』
『いいよ、入れてもらいなさい』

『入れてもらった？』
『どうだった、感想は。』
『あとで、アナルセックス専用になったあとで、使ってもらおうね』

『コンビニ出たら、そこからだともうすぐだよ。』
『それで……来る前に立ちションしてみようか？』

【了解です。では１９：３０に】

>311
……そうだった。
でも……今日で最後の方が、思い出になるから……。

うん、気に入った。

……嬉しい。視線で沢山、濡れた。

そう？　なら、あの子に覚えていて欲しい。

そ、そんな事ない……。
ただ、思ったより、こっちの方は人通りが少ないから……。
（明らかに動揺した素振り）

分かった。入れてもらう。

あの……早くいれて。
（コート捲って、尻を店員に見せる）
『ほ、本気ですか？』
（真面目そうな店員の声）
うん、本気……入れて、そうじゃないと、だめだから。
『は、はい……じゃ……』
（店員が手を伸ばして、ソーセージを掴み、有希の肛門を初めて良く見る）

『え……ここ……ここに入れるのですか？』
（針が刺さり、ブクブクに腫れている肛門を見て怯む）
そう……前はだめ……うしろ
『わ、分かりました』
（店員が、ゆっくりとソーセージを肛門に挿入する）
あ、はぁ……い、いい……あ、痛いけど……いいっ……。
（腫れた肉が擦れる感覚は激痛だった、しかし、それが気持ちいいと感じてしまう）
『は、入りましたけど』
あ、ありがとう。
（そう言って、姿勢を元に戻して、お金を払ってコンビニを出る）

……うん、もう見える。
立ちション？　わかった……。
すぐにする……んっ。
（下半身に力を入れる）
（近くを車が通る音）
あっ……ふあ……。
――ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ。
（アスファルトに尿が当たる音、そして、また車が通る音）
いま、してる……車が、通って、うっ、じ、自転車の人が、見て……んんっ！
い、いき、そう、い、いかないように、叱って、ぁ、ぁぁっ。

【了解。明日、またお願い】

>312
『声が動揺してるぞ、有希』
『素直に言ってごらん、マゾの有希は好きな人に似た男の人に、
アナルで感じる変態だって知ってもらいたいって』

（入れてもらう場面を聞きながら）
『有希、どうだった、好きな男に尻の穴を弄られる疑似体験は？』
『ぐちゃぐちゃになりかけたアナルを見てもらった感想は。』
『……終ったら、セックス専用になったアナルを、見てもらうんだぞ』

（立ちションの音を聞きながら）
『駄目だ。叱ったら、マゾの有希は逆に逝っちゃうだろ？』
『いい音だな。マンションのこの部屋からも、よく見えるぞ』
（ベランダに出て、双眼鏡で下を覗くと、黄色い小水を撒き散らすコート姿の有希が見える）
『みんな、じろじろ見てるぞ』
『……ほら、後ろ。お前の学校の制服来た女の子が通ってるぞ。』
『これで、明日、学校でおまえのことが話題になるな。どうだ、嬉しいだろう？』

『俺の部屋番は538だからな。入り口についたらコートも脱いで上がって来るんだぞ』

>313
……あ。
そう。
（男の言葉を認める）
……マゾのわたしは、好きな人に似ている人に、後ろを弄って貰いたい変態。
後ろで感じる変態。

……良かった。
少し、恥ずかしかった。けど、観て貰う気持ち良さが分かった。
改造後、メチャメチャに犯されたい……。
みんなに、性器になった肛門を観て貰う……、そして、犯してもらう……んんっ。

え……けど、ぁ、わ、わかった、我慢する……んんっ。
（歯を食いしばる空気）
（その間にも放尿の音は続き）

見えるの？　あ、じゃ、みて、おしっこ、ちゃんとしてるから。

え……見られたの！？　あっ、ああ……。
（見られたという事実と、先に決めた覚悟との間で気持ちが揺れる）
あ、明日、学校で噂……あ……もう、戻れない……ん、はぁ、ああっ！！
（立っていられず、膝を付く）
（しかし、イクのは、何とか我慢する）

……分かった。全部脱いで行くから、待ってて。
（何とか立ち上がり、よろよろとマンションを目指す）
（歩いた後に水滴を垂らしながら……）

……着いた。
（マンションの前に着き、コートをあっさりと脱ぐ）
（そのまま、エントランスに入り、裸のまま階段を上って行く）
はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……。
（階段に水滴が多量に落ちる）

>314
『それじゃあ、肛門がセックス用になったら、そこでするのを見てもらいに行かないとね』
『楽しみだね、凄く』
『好きな子の前で犯すのも楽しそうだね。アナルでよがり狂う姿を見て貰いたいんだろ？』
『尻の穴が想像するだけでひくついてるンじゃないのか？』

『そうだ、我慢して』
『おしっこが気持ち良いのはわかるけど、我慢我慢』

『よく見えるよ』
『飛沫までわかるぐらい見えるぞ』
『ちゃんと言いつけどおりの格好をしてるね、偉いぞ』
『見られちゃって、本格的にイキそうになるなんて……悪い子だ』
『あとでお仕置きだぞ』


……と、そろそろ入ったな。
エレベーターだともうすぐ……でもマゾの有希は階段で来るかな。
（メスを握って）
楽しみだね、有希。アナルをぶっ壊してあげるからね

【と、そろそろ〆たいと思いますので】

【了解、ここで凍結、明日、私から始める】
【おつかれさま、お休みなさい】

【スレッド返却】

【おやすみなさい】

・・・さてっと、魅音は来てくれるかしら？

ふぅ…やっとひぐらし終わったよ………って、今日も待っててくれたの！？
ごめんね、明日は来れると思うから…

ちょっと早いけど待ってみましょう

ゴメンッ、待たせちゃって・・・で、どうする？・・

ああ、こちらこそぼーっとして、ごめん
・・・どうしよ？

どっちが殺る？
・・じゃあ、何かやりたいこととかある？

吊し首ねw
やるのはどちらでも

んとね・・・・頭潰すのやってみたかったんだけど・・やってもいい？

OK
いいよw

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふふ・・
(夕暮れ時、白い着物を着た女がゆらゆらと覚束ない様子で歩いている・・)

・・・・・・・・・・・・・・・ブリ・・ギ・・・・・・・・・と・・

ふふ、さぁて・・・仕事もないし、何か面白い事でもないかしら？

(雛見沢の、誰も居ない田舎道、ブリギットの前に一度死んだはずの園崎魅音がゆっくりと迫ってくる)

んッ！？アレはッ！？
（魅音の姿を認め、驚愕）
こ、殺したはず？あの娘は確かに殺した・・・
（懐のナイフを握り締め）

(しかし、一度目を離した間に、魅音の姿が消えてなくなる)




・・・・・・・・・・・・・・・・こんばんわ、また会えたね・・
(誰も居ないはずのブリギットの背後で声が聞こえる)

？！
（慌てて振り向きざま、ナイフを振るう！なんのためらいもなく、頸動脈を狙い）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うひゃ・・
(倒れ込むようにブリギットの懐に凭れ掛かり、両手でブリギットの首を掴み締め上げる)


・・・ひひ・・・ひゃあはははははははぁ・・・・あっはひゃはは
(筋を断ったはずの細い腕がすさまじい力でブリギットの首を締め上げる、よく見ると首筋には生々しい荒縄の跡が・・)


(数分後、ついにブリギットを絞め落とす)
・・・・動脈は絞めずに気道を塞いだだけだから・・・まだ殺さないよ・・・・
(意識を失ったブリギットをどこかへと運んでゆく)

なっ？！
（あっという間に組み付かれ、首を締められ）
こ、コイツ・・・どこにこんな力がぁ？・・・な、あれは？
（魅音の首に縄の跡を認め）
や、やはり・・・確かに吊して、見世物にした娘？
がっ！ぐぅひいぃー！い、息がぁ・・・ぐっ！ぐっぶうううぇ〜
（やがて、涎も鼻水も垂らしっぱなしのひどく見苦しい顔にされ、失神・・・）

(暗い地下祭具展、鉄製の肘掛け椅子にブリギットを座らせ、手、足、腰をベルトで拘束し)
(頭に、鉄製のヘルメットのような物を被せ、顔に水を掛け覚醒させる)


・・・・・・・・・・・・・・起きた？・・・ふふ・・おはよう・・

うぶっ！？・・・あ、ここは？私？
（覚醒してすぐの為、頭がぼんやりする・・・・・だんだんと意識がはっきりしてきて）
あっ！アンタ、死んだはず！？私が吊して、素裸にして晒し者にしてやった・・・なんで！？
（驚愕と恐怖のない混ぜになった顔）

・・あはは・・・うん、あ・・・・あれ？・・死んだせいかな？・・・頭・・うまく回らないや・・・
(ヘルメットの内側は頭蓋骨にフィットするような形に加工してあり、その上に無骨な万力を取り付ける)


・・・・ねぇ・・・・・・喋れるの・・これで最後になっちゃうけど・・言い残した事とか無い？・・
(頬肉を吊り上げた、しかし目の笑っていない、まるで死体を無理やり笑わせたような笑顔で顔を覗き込む)

えッ！？最後って・・・ぐっ！やっぱり殺すのか・・・
（恐怖を僅かに浮かべるが、魅音を睨み上げ必死出虚勢を張る）
ふふん、いい？私が殺されれば、私の仲間が黙ってないわ！アンタをそれこそなぶり殺しにするワ・・・今なら見逃してやるから、さっさとこの椅子から解放なさい！

ははっ・・・ふふふ・・怖いなぁ・・・・・・でももう・・園崎魅音はこの世にはいないから・・・・
・・・・じゃ、始めよっか・・

(ブリギットの下顎に、顎を固定する器具を取り付け万力と繋ぐ、これでいよいよ)
(ブリギットの頭部は万力で上下に固定され、口を開く事も出来なくなる)


・・・はは・・ふひゃははは・・・・・・・・じゃあ・・イクヨ
(頭につけられたハンドルをクルクルと回す、頭蓋がゆっくりと押し潰されキリキリと痛み出す)

ぎゃぐっ！？
（頭を万力で挟み込まれ、口を開けることができない）
ぅむぐぐうっ！ごぐぅうぐむむ〜ゥ！？
（頭を振るおうとするが、ガッチリ固定されて微動だにしない）
ぅぶぇ・・・ぐぐっ！ぐっぐううッ！
（閉じられた口の端から涎が垂れ落ちて）

・・・・ふふっ・・苦しい？・・・・・でも園崎魅音の苦しみはこんな物じゃ無かったよ・・・
(万力を絞める手を止め、再び顔を覗き込む)

・・・助かりたい？・・別にいいよ・・・・その状態でも首は動かせるよね？・・
これから質問するから答え方次第じゃ助けてあげてもいいかもよ？・・・・

マジで恐い…まさに死神魅音だなw

ぐっ！ぐむむぎゃぐっ！
（相変わらず不様な悲鳴をあげる私、・・・と、いきなり魅音が声をかけてくる）
−助けるですって？−
（始めは不審の表情、続いて憎しみを込めた視線で魅音を睨み・・・やがて、目を細めて）
コクコク・・・
（やはり死ぬのは恐いのか、従順な顔で頷く）

・・・・ふふ・・・・・じゃあ首を縦か横に振って答えてね・・・・
よく考えて答えてね・・・でも早く答えないと・・・・・・・わかるよね？・・
(右手をハンドルに掛ける)


・・・あなた・・私を殺したときずいぶん手馴れてたみたいだけど・・・・私より先に人を殺した事・・あるの？

コクリッ
（ためらわずすぐに首を縦に振る）

おっさんの額を打ち抜いたんだろ？

・・・・・・ははは・・そうなんだ・・あなた殺し屋さんだったの？・・・
そうだったんだ・・きっといっぱい人を殺してきたんだろうね・・・・・なら一度くらい殺されても文句無いよね？

(ハンドルを手に取り、思いっきり回す、頭蓋に更なる加圧が加わりメキメキときしみをあげる)

んぶっ！？
（魅音の予想外の言葉に、目を大きく見開き、ぶんぶんと首を横に振って）
んんんーっ！ぐびぃうぅひいぃーっ！んぎぃいいげっ！？！
（ひどく不様な悲鳴をあげる。目尻に涙をため、手足は微かに震えて）

・・・・ふはははは・・・すごい顔になってるよ・・・もっと見せて・・でないと殺されていった人たちが報われないよ・・



・・・じゃあさ・・どのくらいの人を殺したの？・・十人以上？・・・どうしたの？・・早く答えないと・・・・・・

(ついでにおっさんをひっ捕らえ、肘と膝を曲げさせ、万力で挟み動けなくする)


おっさん・・・・・・・・・・少し黙ってて・・・・でないと・・・
(頭部にも万力を取り付ける)

（口の端から泡を吹き溢し、鼻水までも垂れ流すみっともない顔で、何度も何度もコクコク頷く）
んぶううッ！んぶっうぐむむうぶっ！んぶっ！
（口から漏れるのは、解体される豚が如き悲鳴）

>>350
明日の十二時にここで勝負しようや、来なくてもいいぞ！お前の負けって事で！（障害物を無視して走りながら去っていく）

↑おっさんね、後夜中の事

かひひひｈ・・・そんなに殺してきたんだ・・・じゃあますます殺さなきゃいけないよね・・・」
(さらに強い力で万力を締め上げる、するととうとう下顎が砕け、顎を押さえつけていた鉄板が)
(顎にめり込み頭蓋骨に掛かる)

ははは・・・とうとう顎が砕けちゃったね・・・・でもまだまだこれからだよ・・・
頭蓋骨が締め上げられるのはこれからが本番・・・・・・・・


・・・・じゃあさ・・私を殺したとき・・楽しかった？・・・・それとも嫌々やってたの？・・・・・正直に答えてね・・

ぎゃぐっんんん！？！い、いぎげぇぎゃあががががべえッ！！！！！
（悲痛な絶叫！）
んんんんッ！？ぶんぶんぶんぶん・・・（首を横にメチャクチャに振って）

なんか自分の失敗だけどしらけた…あっち行こう

・・・いいの？・・・・頭蓋骨に万力が掛かってるんだからこれから先の苦痛は今までの比じゃないんだよ？・・
・・・・・・・・ウソでしょ・・・・正直に答えてって言ったよね？・・・・アヒャ
(ハンドルを握り、今までとはうって変わってゆっくりとハンドルを締め上げる)
(頭蓋骨がきしみをあげ、その音が大音響で頭の中に響く)

かひっ・・・かひひｈぃｌひゃははは・・・・かはっ・・・くけけけけ・・・・
・・・・・・・じゃあさ・・・今まで何人くらいの人を殺してきたの？・・・十人以上？・・・・・あれ？

んががががぇ〜！！！んぶっ！？！んんぎぃいいごぐぅひいえッ！！！
（下顎を完全破壊され、狂ったように暴れ回って）
グヒャッ？！ぶぉえッべべばがぁいげぐげびいぃッ！ぶぉびぃうぐむごぉ！
（濁り切った悲鳴というか、絶叫を上げ）
ぶじょおお〜！！
（股間から漏れる熱い小便、湯気を立てながら太ももを濡らし）


【ごめんなさい、そろそろ限界です。できれば一旦凍結して、また日を改めてやりたいですね。あと・・・ここはあまりにおっさんの粘着がひどいので場所、変えませんか？】

（http://orz.neontetra.net/orz.cgi/sakura02.bbspink.com/erochara/1139585113/#d
　ここなど良いように思います。もしここまで粘着してくるようであれば、また、改めて考えましょう。
あと、今後はおっさんは一切完全放置の方向で）

ふふっふは・・・どうしたの？・・・早く質問に答えないと・・・あれ？・・この質問・・・前にしたっけ？・・・・
まあいいや・・・・はい・・時間切れだよ・・・・・・
(ハンドルを手に、ギリリ、ギリリと一締め一締めをゆっくりと締め上げる)



うひひひっはわはは・・・どう？・・・
(鉄製のヘルメットを試しに爪でつついてみる、ヘルメットが頭蓋をギュウギュウに締め付けているため)
(その衝撃が脳に直接伝わり、全身に凄まじい衝撃が駆け巡る)


【ごめん・・これからしばらくは来れないんだ・・・】

ぐちゃッ！！
（果実を潰すような音、全身がビクビク痙攣する・・・弛緩した尻の穴から糞便を漏らしながら・・・）

【了解、淋しいですが仕方ないですね】

ふふふ・・・どうしよっかなぁ・・・・・このままずっと放置しておくのもいいし・・・・
(ヘルメットを何度も小突く、その度にブリギットの身体がビクビクと痙攣するのを見て楽しそうに)


うふふひゃはふふ・・・・・・じゃあさ・・・これが最後の質問にしてあげる・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・殺して欲しい？・・・



【早めに終わらせようか？】

ｶ・・・あ・・・
（もはや悲鳴もでず、魅音の声にコクコク頷く）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかった・・・・
(ヘンドルを手に取ると、今まで以上の勢いでハンドルを締め上げる)
(顎は砕け散って潰れ、目玉は飛び出し、顔中の穴と言う穴からドス黒い血を噴出し)
(そして・・・・ついに頭蓋骨が・・グシャアという酷い音と共に圧壊し、ビクビクと)
(暴れ出したかと思うと急に動きを止める)


・・・・・・ふは・・・・・・ふひゃぁああはははっはあひゃあ・・・ははははっははははっひゃ
殺した・・・・殺してやった・・・・あぁーっひゃははっ・・・うがッ・・・・・・・・・・・

(ブリギットの頭蓋を押し潰してすぐ、膝を折り、ブリギットの体に倒れ込むように凭れ掛かり)
(そのまま動かなくなる・・・・)

（大小便塗れでいつまでもビクビクと痙攣し）
（魅音と抱き合うような格好で・・・動かなくなる）

・・・・お疲れ様・・こんなラストになっちゃたケドこれでよかったのかな？・・
また機会があったら相手してね・・・それじゃお休みなさい・・・・

【でおやすみなさい。楽しかったよ。機会があればまた会いましょ・・・
次は素ッ裸にされ、往来の中で吊される惨めな処刑を受けたいな、なんてw】

私は焼き肉屋の店長をしておるおっさんでして、焼肉のように鉄板の上で焼かれたいのです、誰かこの願いを叶えてくれる方はいらっしゃいませんか？
聞いてくれる方には特上カルビと特上ロースをご馳走します、ウチの肉はいいよ〜おいしいよ〜。

とーつーぜんー、血まーつりー♪

>>369
私の願いを叶えてくれると？

それにしてもキモイスレだなぁ、テメェ等死ね！

おっさんいないのかな

いたらどうだってんだこのクズどもが！

sage

やっぱりおっさんは殺すしかないようだねぇ

あんたも犯されながら死んでみる？

けっ…おっさん様が来てやったのに歓迎の言葉もねぇのか？
クズ共が、死ねやお前ら

>375
テメェもこの前殺されたくせになぜいるんだよ！！
いさぎよく消えろ！！

駄コテに反応するから図に乗るんだよ
無視しなさい

どうしたらおっさんをこの世から消しされるんだろぅ……

>380
そのレスがすでに構っている。

> ・荒らしを無視できない。「あらあらまたですか。暇な人ですねえ」
> 「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!」
> 構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。

>>380は魅音じゃないだろ
トリップつけない魅音が悪いんだけどな

肉体改造など我々兄弟には生温いレベルだよ…なぁ、兄者？

まずは30％からいってみようか
爆肉鋼体ッ！

戸愚呂弟かよ

え〜魅音はおらんかね〜？
そろそろおっさんも年で疲れてきたし長年の決着を着けようではないか！
俺が殺されるかお前も殺られるか。

>>384の「爆肉鋼体ッ！」のセリフは美しい魔闘家の鈴木なんじゃ？
なんか、戸愚呂（兄）とごっちゃになっていないか？

アナルを犯されたい、グロテスクに、俺男だけど…

スルー

悪はちゃ〜〜んと

殺さなきゃね

悪がいなきゃ、しょうがないじゃん……
(仮面が爆発し、頭部がぶっ飛ぶ)

はぁん？

甘い匂いがすると思ったら…食い散らかしじゃないか
要らないねぇ！

はぁぁぁん！？

誰も来ないのかい…帰るよっ！

>>393
ちっ、なんだオーム貝かよ

（四つん這いになりケツを広げて見せ）
どうだい？おっさんのオシリの穴、綺麗なサーモンピンクだろう？
（さらにケツを広げて）
さあ、おっさんの綺麗なオシリに何か入れたくないかね？

入れたいねぇ・・・・

>>396
冗談だから…ね？許して？（四つんばいのまま魅音にほほえむ）

許さないねぇ・・・・
(おっさんの両手を後ろで縛り、脚をＭ字に開いて縛り上げる)
(スコップとナイフ、それから木槌を用意する)

>>398
ごめん、前に魅音が殺されてるとき笑ったのは謝るからさ…ね？
（Ｍ字開脚のまま恐くて体が痙攣しだす）

んー、
(おっさんの話を無視してスコップで地面に穴を掘りはじめる)



(しばらくして小さくて深い穴が出来る)

>>400
この野郎！！前は情けなく犯されてよがってたくせに！！
外せ！！何する気だ！！
そんな事しちゃおっさん二世が黙っちゃいねぇぞ！！

・・・・・・・・・・・・・一体何人いるんだよ・・・・正直もうやんなっちゃった・・・
(ナイフでおっさんの菊穴を裂くように広げる)

>>402
（ナイフで裂かれ…）
ひいいいっ！！！
やめろ！！あっ…なんかケツがスースーしてヒリヒリするよ…お願いだ何でもするから今回は逃がしてくれよ…

別にいいよ・・・・ほら逃げな
(おっさんを解く)

>>404
ありがとう、この恩は忘れないからね！
（走って逃げていく）

ったく、そんだけの文章書くのに何分かかってんだよ・・・
二度とここには来ないでねー！

>>406
ああ、助けてもらった恩は忘れないよ、ありがとうな、また笑いにきてやるから

>>407
あなた誰ですか？

私はこの中の連中の中で最も馬鹿で生意気で見た目も情けなくて秋葉系でニートでひ弱で力もなく自己中で、おまけにすごく意地汚く、人に何もかも任せ、自分は楽したり、影で他人の悪口言いまくったり気に入らないキャラハンや名無しを叩きまくったりしているクズです！
どうかこんな私を二度と悪さが出来ないように徹底的に壊してください。

お前、悪決定、悪滅するジャン
(斧で>>409の脳天をカチ破る)
(同時に仮面が爆発し、死亡)

可愛い…&e&e

スルー

俺の玩具になってくれる方希望…矛盾してるとか言うなよ？

次のかた、どうぞ

お願いします、先生

このＭ男ってやつもおっさんなんじゃない？
無視しようよ

そうですね先生

キャラハンいる？

いるんだけど、お疲れすぎでロールやる気力が…orz

いないこともないんだけどねぇ………今日はなんだか殺られたい気分なんだ…

>419
無理しなくていいですよ、お疲れであれば今日はゆっくりお休みください。

うふふ…&e&e
みんな可愛い…おっさんが食べちゃいたいくらい&e

>>420
（魅音の顔を思いっきり殴り付ける、顔からは鼻血が出ている）
痛いだろう？
おっさんのパンチは、でも魅音ちゃんはこれが気持ちいいのかな、かな？

>>423
（ナイフでおっさんの腹を刺す、腹からは血が出ている）
痛いだろう？
通りすがりの刺突は、でもおっさんにはこれが気持ちいいのかな、かな？

今から人間の仕組についての研究を始める。本日の生体解剖を手伝ってくれる献体を連れて来てくれないか？

>>425
変なおっさんを引っ張ってきましたがこれでいいでしょうか？

>>425
グロスレあげるな禿

>>426
そいつに絡んだ人間は、49日以内に死ぬ

綺麗なおっさんは好きですか？

到着。ハルナ待ち・・と。

本気の制裁を望んでいた様だがどこまでやってしまおうか。。

お待たせ♪

どこまでするかは君次第よん♪

よし、さっきの続きをするか。

そこのベッドに横になろうか。大丈夫、何もしないか・・らっ！（いきなり殴りつける）
もし暴れたらもっとひどいことするからね？　最初にわかっておいてもらった方がいいと思って・・
身動きが出来ないようにベッドの四隅に両手両足を縛り付けてあげるからね

>>433
続きよろしく♪
ベッドに横になればいいのね？
大丈夫ってなﾞぁﾞっ！？
(口許から血が流れ)
痛いじゃない♪
(なぜか半笑いで)

ひどいこと？ふっ…あんたのひどいことってこんなこと？
聞いて呆れるわ……
ほら、縛るんでしょ？
さっさと縛ったら？
(自らベッドの上で大の字になり挑発する)

おや？　ハルナは殴られるのも好きだったのかい？
てっきり怯えてこっちがペース掴めるようになると思ったんだけど・・
挨拶代わりの鉄拳にも怯まないとはな。まあ、いつまで持つかな？

痛かったかい？ごめんね。ひどいことはもっとこれから酷くなるからね。
しっかり縛って・・と。これでよし。
面倒だからいきなり激しくしちゃうよ？　両乳首にそれぞれの電極を挟んで・・
「微力」、「普通」・・ここはいきなり「最大」でしょ♪（スイッチON）

>>435
怯える？どっかの本好きじゃあるまいし……
無駄口叩いてないで殺す気できなさいよ♪

動けないぃ♪
(今の状況を楽しむかのように)

んは♪いﾞいﾞ……いﾞはっ♪
(電流が流れ肩を竦ませ感じるが最大でもまだ嬉しそうな笑顔を浮かべる)

エログロ同人の読み過ぎでおかしくなっちゃったのかな？
でも実体験があれば描く側に回った時も何かと役に立つかも知れないしね。

身動きできない状態で全裸で感電しちゃって・・
ほら、ここもこんなに濡れてるよ。お漏らししちゃったんじゃないの？
（自分の両手に手術用ゴム手袋を装着する）
電流でビリビリしたままおまんこをこうされるのはどうだい？
ローションを手袋に塗りつけて・・いきなりフィストしちゃうね。あれ？するする入って行くよ？
もう片方の手は首でも軽く絞めてみようか。あっ、絞めたらおまんこも締まりがよくなったよ♪

あﾞは♪それがねらいいﾞだおぉぉﾞぉ……♪

いいﾞん♪もﾞっどぉ♪
(涎を垂れ流し)

かはっ……まんご裂けりゅぅ♪
(足の指をそらしフィストの快感に溺れ)
あぐがぁっ…あﾞあっ♪
(首を絞められ苦しがるがうっすら笑ってるように見える)
(フィストの動きが足りないとばかりに腰をｸﾈｸﾈ動かす)

勉強熱心なんだねー。でも後遺症が残ったりトラウマになったり・・
もしかしてペンも握れない身体になっちゃうかもね。

そんなにベトベト涎を垂らすんじゃないよ。わかった？（乳首の電極を思い切り引っ張る）
乳首の色が紫色に変わってきたよ？内出血して細胞が死んでるんじゃないかな？

これくらいじゃ満足しない？　普段はどんなオナニーしてるんだか・・
じゃあ固定してる足を解いて腕と同じ箇所で結んじゃおう。まんぐり返しだね。
今度はおまんこにドジョウを放流してあげるね。気持ちよさそうにビチビチ泳いでるよ。

>>439
ひぎぃっ……乳首ぃん♪
(さらに膣が締まり)
ごむぇん…なさいぃ……
だからおしおﾞぎしてくださいﾞぃ♪

どぢょうぉぉぉん♪
ずごいぃぃぅ……お腹で…暴れでぇ♪
おぢりぃ……おしりもぉ♪(自分の醜態を下目で眺めさらにゾクゾクして)

おしおきされてるのに喜んでないか？
そんなに醜態晒しちゃって。この姿を写真やビデオに撮ってクラスの子にばらまいたらどんな反応するかな？
いつも一緒の仲のいい前髪の長い大人しそうな子は泣いちゃうかな？　デコの広いおチビちゃんは気が狂っちゃうかもね。
それなのにハルナは喜んでるんだよね。すごいなぁ。

それじゃ乳首は一旦外して・・後でもっとすごい事してあげるから。
プールになってるおまんこに電極をつっこんで・・　うわぁ、水と淫乱な汁が混じってるから通電しやすいね。
ドジョウがさっきより激しくビチビチ動いてるよ。クリトリスもガッチガチにさせちゃって。
アナルもいじって欲しいの？　何か希望があるかな？　絶対に許可しないけどね。その希望を更に増幅させた行為をしてあげるよ♪

【すいません、凍結は可能ですか？　もし平気なら今日はこれで〆ていいでしょうか？】
【再開日時は明日なら19時以降何時でもいいので宜しくお願いします。とても楽しかったです。】

>>441
♪
のどかと……夕映に…？
(この醜態を親友に晒されることを想像しゾクゾクッと身震いして)

んんﾞっ…
(乳首の電極を外され幾分切なそうな顔をする)

ひぐぅ！あぎぎひぃ……♪
じぬぅ……じんぢゃうぅぅっっ！
でもいいﾞｯ♪いﾞいﾞよぉ……
もっとめちゃぐぢゃにじでぇぇ♪
ひぎぃぃぃっっ！
(まんぐり返しのまま固定されている為、
快感を得るたびにビクつくがその様がなんとも滑稽である)
【了解です。
私も楽しかったよ♪
でも私、こういうシチュ好きだけど実際するの初めてだから
いつもレス遅いのにさらに遅くなっちゃってごめんね？我慢できなくなったら私に気にせず言って？
放置プレイっていう体で〆って形しても構わないから♪】

【ってかマジ難しいね……
下手っぴでごめん…orz
でも頑張るナリ♪】

>>443
他にどんなキャラハンが出来るの？
いや、ただ興味本位で聞くだけだからさ、教えてくれねぇか？

>>ハルナ
昨日、相手してもらった者だけど・・都合のいい日時があれば教えてくれると助かるよ
もっとひどいことしちゃってもいいんだよね？（満面の笑み）

>>444
それはネギまに限らずってことかな？
ネギまだと、あと誰できんだろ？特徴あんのだったらできるかもだけど…
なんか希望あんの？
>>445
今日でもいいよ？

もっとひどいことしていいよん♪

ちゃんと見てますからねｗ
楽しんで下さい。

>>446
あっ、レスどうもありがとうございます。
ネギマ以外です、なんかあなたに向いてそうなキャラハンは思いつきますが…、知ってるかどうか…。

>>447
頑張るよ♪
>>448
とりあえず言ってみてよ？
分かんないなら分かんないって言うしね？

妊婦の膨らんだ腹を切開して強制出産
そのあと臓物引っ張り出して…

>>449
なんか荒らしみたいでごめんなさい、邪魔するつもりはないので聞くと聞いたらどっか行きます。
個人的には明るい系のキャラは得意そうに見えます。シスプリから咲耶、カードキャプターから秋月奈久留、闇と防止と本の旅人よりリリスとか。

>>450
いいじゃない♪



【いつだったか読んだマンガでドキドキしたの覚えてるのよね♪
著者は氏賀Ｙ太……だったかな？
時間あったらググってみてね？】

>>452
解剖したあと改造とかどう？腹がガラス張りでいつでも出しほうだいｗ

>>451
【かろうじて知ってるよ♪でもあまり詳しくないからするとしたら勉強が必要だけどね？
明るいキャラっていうよりほとんど素でできるキャラだからね(笑)
まぁ素とかって中の人なんていないんだけどね…(汗)】

>>453
腹がガラス張りってどんな状態？
いまいちピンと来ないんだけど…？

いやネタｗ
どこでも臓器ｗ

ドラえもんかよｗ

>>454
はうぅっ…個人的に希望は奈久留に調教されたいんですが。

携帯だと、普通のうPロダじゃ画像見れないよね。

>>456
なるほど(笑)
生きる人体標本ってことね？

ハルナはエロ無しで殺してほしい？それともエロ有りで殺してほしい？

おいらは楓ｗを人体改造してみたいね

>>458
【でもキャラが掴めてないから難しいよ、、キャラを把握してないとなりきれないじゃん？
まぁ今のハルナもなりきれてはいないと思うけど…(笑)】

>>461
どっちでも構わないよ？

でも私の醜態を見るか使ってオナニーとかしてほしかったりはするかな♪
ただ捨てられるのもアリだけど♪
>>462
その話は禁句でござるよ(笑)

>464
なら精神的ダメージを与えるためにｗ
あえて楓を希望しよう。
楓をおもちゃにしたいよぉｗ

>>463
ではいつかお相手願えますか？
出来るキャラハンでかまいませんから、イジメられたいのですw

個スレじゃないから打ち合わせ雑談は控えめに。

>>465
やめるでござ…やめなさいよっ
もぅ！

>468
なんだかんだ言ってちゃんとネタにのってくれるとこが好き
ああ、楓で（やめなさい）

>>466
気が向いたらね♪
(あえて突き放す)
>>467
だね……ごみん…

あれ、馬鹿しかいねぇなぁここは、萎えた、どっかいこう。

>>469
ま、私だし♪(笑)

あいあい♪


ってもうこの話おしまいっ！

>>427
回線悪いなぁ…さて、おっさんが調教してあげようかな、かな？

間違えた…>>472の間違いだった…

>>ハルナ
昨日の相手だが。今は時間大丈夫かな？

何、このハルナって奴？
行動が厨すぎ

きっと馬鹿なんだろ

さてと、誰かいないかな？

死ねぇ！

>478
目標確認…ファイエル！
（ロケットパンチ発射）

>>480
テイルズ？

テイルズ…？
データに無い単語です、何の事でしょう？

普通にちゃんとしたプレイをやりたいです、って言ったら、来てくれる女性キャラはいますか？

そういうのは、トリップ出した方がいいかもね。ただのアドバイスだけど。
内容が内容だし、誘いはちゃんとしていた方がいい。

俺様を調教して女の子の体に改造されて精神もボロボロにしてくれる子いますか？って言ったらきてくれるかな、かな？

>478
目標鎮圧を確認、帰還します
（立ち去る）

ひたすら惨く殺されてみたい気はするけど……
ごめんね、今日は無理だ

魅音ちゃん(^ε^)-☆Chu!!

糞っ！！おっさん死ねよ！
クソクソクソッ…畜生マジでブッ殺すよおっさん

おっさん、綺麗でたくましくてカッコイイでしょ？
魅音ちゃん可愛い！

魅音、そんなんにかまけてる暇があるなら、私に処刑されなよね・・・

>>491
可愛い…可愛いよぉvV
二人でおっさんと遊んでみない？

チクショウチクショウ…おっさん死んでくれよ……


ごめんねブリギット、今度殺させてあげるから…今日は落ちるね…
じゃあ

>>493
まったね〜(^O^)／
おっさんはいつも魅音ちゃんのこと見守ってるからね〜？
大好き！お休みの(^ε^)-☆Chu!!
（額にキス）

いﾞぃ…………うああぁぁぁぁぁぁ……ゴスッ
(金属バットでおっさんの後頭部を殴打)


うぁあっ！……あぁっ……ゅあっ………ああぁぃあ！…
(何度も何度もバットを振り、おっさんが血ダルマになるまで殴り続ける)

>>495
ひいいっ…なんだ貴様ぁ！
おっさん、何か圭ちゃんに悪いことしたか？
あんまりヒドイことするとおっさん、圭ちゃんのお尻の穴、犯しちゃうぞ？
いいのかな、かな？

ふふふ、貴女の為に特製の縄を用意しておくわぁ
これでじわじわと吊し殺してアゲル・・・

【ところでひぐらしはほとんど分からないんだけど、あの二三？って言う看護婦、良いなぁ、なんておもってたり（笑）
機会があるなら、あのヒトとも（笑）
じゃ、ね！】

がぁあぁああ……死ﾞねっ…死ねっ…死ねぇえ！！…………
(おっさんの顔面にバットを叩きこみ、おっさんが完全に動かなくなるまで)
(何度も何度も何度も何度も殴り続ける)

殺されるわけにはいかない…まだ死なないぞぉ…おっさんを殺していい人は決まってるんだぁ！！
（死かけながら走って去って見えなくなる）

＞498
死体、ちゃんと埋めれた？
【勘違いをしてたわW鷹野三四ね・・・
よく知らないヒトだけど、殺し甲斐がありそう】

にﾞ…逃がすか！！……
(血まみれのバットを振りかざし、おっさんを追いかけ、殴り殺す)

もう、おっさんはスルーの方向に…

大丈夫、圭ちゃんが殺して埋めといてくれたから

ついでに鉛のフタしてコンクリート流してプリーズ

おっさん二世参上！！

おっさんをスルーできず絡むやつも荒らしと見なす

おっさんね、昨日外でこんな出来事があったの…
昨日外でおっさんが歩いてると向こうからお姉さんが犬にリード付けて散歩させてたんだ。
よく見ると可愛い犬でおとなしそうな犬だった。
しかしおっさんとすれ違った瞬間。
『う〜ワンワン！！ガブッ！！
ぎゃああああっ！！』
痛くて救急車を呼ぼうかと思った、犬の牙が腕の骨まで届いていたからだ。
それより驚いたのは先ほど可愛かった犬がおっさんに噛み付いたあと鬼のような顔に凶変していたこと、
いったい何故だ(?_?)

…………………………
(音もなく近づき、おっさんの頭を掴み高速で揺らす…)
(おっさんの頭骸内で脳がプリンのようにシェイクされ、おっさんの意識は身体を離れる)

>>506
了解。それで正解。

>>475
昨日はごめんね？

重ねてほんと申し訳ないんだけど、私のベクトルがＳに傾いちゃってるから今回のロールは破棄ってことにしてもらっていい？
ほんとごめんね……

>>510
ゆるさん、これはオシオキだなw

………………………………………グシャ
(ベクターでおっさんの頭を両側から挟み、押し潰す)

>512
ひいいいい！
やめれ！やめれ！

…グチュ……ブチィッ…グチャ…………ズチュ………
(おっさんが完全に物言わぬ肉塊になるまでベクターでもみくちゃにする)

ふかふかのオチンチン

おっさんカワユスｗ

可愛い子に犯されたいな♪

ズシュッ・・・・・・
(問答無用でおっさんの脳天に釘を打ち付ける)

やめれ…やめれ…
頭が…いやあああああああああああああああああ！！

NGバッカりだな。

だな。

>おっさん
お前死ね！

（一眠りをして目を覚ます）
（顔を洗い、歯を磨き、着替えて倉庫へ）
（そこにある扉の鍵を開けて中へ入る）
（そして一言も発さずに、そこにいる少女の背後に座り、ジッと見つめる）

【スレッドを借りる】

ぅ……（ﾋﾟｸ）……っ……（ﾋﾟｸ）
（ベッドの上で痙攣している少女の姿があった）
（横向きに寝て、死ぬ前の虫のような弱い息）
（顔面は蒼白で、本当に死ぬのではないかと思うほどの衰弱度合い）
（その少女のアヌスは内側から、バルーンで膨れあがり、それを押さえるかのように金属製の下着が付いていた）

ｷﾞｭﾙｩｩｩ
（時々、お腹があり得ない音で鳴る）
（その度に、死んだような少女の目が見開かれて硬直する）
（浣腸の凄まじい腹痛に耐えていた）
（どんなに苦しくても決して排出出来ないものを腹にため込んでいた）
（その状態で、この36時間全く眠らず、いや、眠れずにいた）
（少女が、疲れて気絶しようとしても、眠ろうとしても、意識が途絶える直前に電気ショックが流れるのだ）
（その時、少女は、野獣のような咆吼を上げた）
（また、そうでなくても、約１時間強おきに流れる電流にビクビクと怯えていた）
（いつ、電気が流れるのかと思うと、精神が張り詰め、休まる時は無かった）

〔いま、いつ……もう、どれくら……う……〕
（朦朧とする意識の中、思う。少女に時間の感覚は無くなっていた）
（ただ、前の電撃から、そろそろ、次が来る頃ではないか、という予測があり、その事に身を強張らせていた）
（そして、部屋の扉が開いた事にも気付かない）
〔また、い、たいのが……あ、こ、こわい……〕

>524
（男はその様子を黙ってみていた）
（その表情は、子供が虫や鼠の類をいたぶるときのそれに似ていた）
（気づかれぬように近づいた男は、電流の強さを数段階一気に上昇させた）
（眠る前に意識が吹っ飛ぶような電圧だ）
（その電圧を上げたとき、男の股間は膨らんでいた）

>525
…………っ……く。
（恐怖と苦痛に震えていると――）

っ、あ゛っぐぁぁぁぁぁっ！！！！！！

（身体に凄まじい衝撃を感じて、跳ね上がった）
（電撃ショック）
（全身が痙攣し、無駄に力が入る）
（当然、限界以上に拡がっているアヌスにも、さらに力が掛かりメリっと嫌な音が聞こえた）
（とっくに、用をなさなくなっている括約筋が、さらに駄目になった音だった）

ぁ゛が、ヵ゛、が……が……。
（電気のショックから抜けきらず、ベッドの上で泡を吹く）
（その目に、部屋に入って来た男の姿が映ったが、本人が意識出来たかは別だった）
（おそらく、何も認識出来ていない）

>526
（人形のようにぐったりとしている長門を抱えあげる）
（そしてベッドの上においてから）
（外から水槽と魔法瓶を運び入れて）
（有希にお湯をかける）
おい、起きろ

>527
ぅ……ぁ゛……ぁ……あ。
（痙攣している所に、男が近付き）
ｼﾞｬﾎﾞｼﾞｬﾎﾞｼｬﾎﾞ

（熱いお湯が身体に掛かる）
あぐっ……ぁぁぁ゜っ！！！
（お湯から飛び退き、ベッドの端に逃げる）
（そして、男が部屋に入って来た事に気付く）

…………ぁ、ぁ、ゆ、ゆるして、ぁ……ぁぁ。
（震えながら、それだけ言う）

>528
許してって、何が？
ふざけたペットだな
許しを請うようなことをしたのか？
さあ、トイレの時間だ
（腕を引いて手繰り寄せて）
（水槽に押し込む）
（冷たい水がたたえられ氷まで入っている）
あと5秒で、今までの倍の電流のあとで、一旦外れるからな
その時思いっきり出してやれ

３、
２、
１！

>529
……ぁ、ご、ごめんなさい。
（男の態度にますます震える）
（苦痛から逃れるために、本能的に出た言葉を否定されて、もう逃げ場がない事を悟る）

きゃ！！
（ﾄﾞﾎﾞﾝっ！！）
腕を引かれて、水槽の中に突き入れられる。

っ！！
（冷たすぎる水が、熱された肌を刺す）

『あと5秒で、今までの倍の電流のあとで、一旦外れるからな
その時思いっきり出してやれ』

ぇ！？　い、いや、や、めっ！
（怯えて叫ぶより先にカウントが終わり）

ひぐぎゅぅっっっっっっっっっっ！！！
（カエルが潰れたような声を上げて、水槽の中でのた打つ）
（同時にバルーンの空気が多少抜け、浣腸用の管の部分が開く）

っ、ぁ、あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ！！！
（殆ど瞬間的に中にパンパンに溜まっていた黄土色の液体が、浣腸用の穴から外に噴き出す）
（同時に、水槽の水が、みるみる糞色に染まり、その中で、電撃のショックと排出の解放感にのびる）
ぁ……ぁ……ヵ゛……ひぐ、ぁぁぁ。

>530
いったい俺にどんな謝るようなことをしたんだ？
（無慈悲な男の顔が喜色を帯びる）

（見る間に染まっていく水槽の水を見つめて）
これから、糞はこの中で糞まみれになりながらするんだぞ、いいな？

ほら、食事だ
この店の常連客にもらったものだからな
味わって食べろよ
（ウィダーインゼリーのようなものを渡し）

>531
『いったい俺にどんな謝るようなことをしたんだ?』
……（ﾌﾙﾌﾙ）
（必死に首を横に振る。何もしていないのに、とにかく、男が恐ろしかった）

……いや、ゆ――。
（許してと、言おうとして口をつぐむ）
（そして、恐怖から糞まみれになって排便する事を理解し納得する）
（心の中で、何かが壊れた気がした）

……た、食べていいの？
（この所、犬の餌のような置き餌しか食べていなかったので）
（まともに食べられるものを見て、腹が鳴る）
（糞水の中から手を伸ばして、それを取る）
（そして、口に運ぼうとして）

>532
（首を振る有希に、電流を流す）
なら謝るな
あるいは嘘をついたのか？
動物のくせに

ゆ――？
（ジッと見下ろして）
ゆ？

ああ、皆さん協力してくれたんだ
ザーメンをたっぷり味わって食べるんだ

>533
（電撃）
ぎぐっぅぅぅ！！！
（しかし、もう、謝る事はせず）
……ぁ、……ぁぁ゛……。
（電撃のショックにひたすら耐える）

……っひ。
う、嘘は吐いてない。
わ、わかった、もう、無駄に謝らない。
（ビクビクと怯えながら言う）


な、何でもない。
ここで、必ずトイレをする。
（糞水の中で縮まりながら、首を振る）

……え？
（ザーメンと聞いて、口に向かっていた手が止まる）
（自分がした糞水の臭いとは別に、ザーメン特有の生臭い臭いがはっきりとした）
……っ……ん、――はむ、ちゅう……ちゅ。
（しかし、逆らう事は出来ないと、すでに悟っていて、それを啜る）
（出てから時間のたったザーメンは、ドロドロして腐った肉のような味だった）

>534
（電撃に耐える有希に満足したのか、失望したのか妙な顔になる）
ふん・・・

わかればいいんだ
そもそもお前に言葉も必要ない気がするがな

トイレ掃除もお前の役目だぞ
舐めれるぐらいに綺麗にしろよ

なんだ、ゆっくり味わって飲んでいるのか？
それとも、まさか飲むのが嫌とでも言うのか
どっちだ？

>535
……。
（男の顔に、どう反応するべきか迷う）
（けど、それを聞く事など到底出来ず、ただ震える）

…………。
（喋るな、という命令だと受け取り黙る）

…………。
（舐めろと言われて水槽を見る）
（現状、元々入っていた水と合わせて１０リットルはある）
（どうしたら良いか分からないという顔を男に向ける）

…………。
（『嫌』ではないと首を振る）
（しかし、恐ろしい程、まずくて飲み込みにくい）
（結局、半分ほどで、喉につかえて）

げ、げほっ……。
（むせて、一部吐き出す）
（反射的に怯えた視線で男を見る）
（吐き出してしまった事を詫びる視線で）

>536
水槽の水の抜き方もわからないか？
（やれやれという具合にしゃがんで、コックを捻ると水槽の水が汚物ごと抜けていく）

（吐き出した瞬間、目が剃刀のように鋭くなる）
（明らかに不機嫌なオーラが立ち込める）

>537
……。
（水を抜いていいと聞いて、多少安心する）
（全て飲んでから舐めろと言われなかったことに）

…………。
（水が抜け、ひとまず、精液を食べる事を優先する）

……っ。
（男の視線を感じて、水が抜けた水槽の底に落ちた精液を、蹲って吸うように舐める）
んっ、ぺろ……じゅる……ぺろ。
（糞の味と精液の味が舌を刺す、もう、味という認識はなかった）
（ただ、脳に抜けるような異臭物を口に運んでいる感覚）
（目に染みて、涙が勝手に溢れる）
んっ、ちゅ……ぺろ……じゅ……ぺろ、ぺろ。
（そのまま、水槽内部全体を舐めて、綺麗にして行く）
（一五分ほど掃除をして、また、精液チューブに吸い付く）

ちゅ、ちゅう……ちゅ。
（糞が混じっていない分、おいしいと思う自分が、すでにいた）
（そして、それを全て飲む）
（喉が、ネトネトして、本当に喋るのが困難になる）

>538
どうした、飲めなかったことに不服か？
（蛇口を閉じ）
飲んできれいにするか？

泣くほど美味いか？
よかったな、好物が食べられて
丁寧に綺麗にしろよ

ほら、飲み物だ
口を空けてこっちを向け
（ベッドの上に立ち、ペニスを取り出して水槽に向き直って）

>539
『どうした、飲めなかったことに不服か？』
『飲んできれいにするか？』
…………。
（どう答えても、良い結果が無い事に首が動かせなくなる）
（考えた末に、飲むよりは、怒られる方がマシだと判断する）
…………。
（飲まないという意思表示で首を横に振る）

ぺろ……ぺろ、ぺろ。
（男の視線を感じながら掃除を続ける）

……（ｱｰﾝ）
（男の意思を察して、口を開けて男の方を向く）
（そして、口に黄金水が注がれる）
（それは、とても温かく、それだけで美味しいと思えた）
（喉を鳴らして飲む）
（精液と黄金水を飲む内に、内股が糞水とは違うもので、濡れ始める）

>540
（黙ってコックを捻る）
（再び水が流れ出す）
（すっくと立ち上がる）

（口ではなく、あえて少し上――額の辺りを目掛けて放尿する）
（その尿の飛ぶ先にあわせて動く有希を見下ろしながら）
（ぴっぴっと震えて最後の一滴まで搾り出す）

汚れたな
少し洗うぞ
（上からお湯をシャワーのようにかけて汚れを流す）

>541
（水槽の中にまた水が増えて行く）
…………。
（自分の身体に残った糞水が溶けて、薄い糞水が溜まって行く）
（男の真意が分からず、戸惑った顔になる）

……ん。
（顔全体に飛び取る黄金水を全く意に介さず、美味しそうに飲んで行く）

…………。
（シャワーを掛けられて、ひとまず、身じろぎせずジットする）
（当然のように水槽内の水かさが増す）

>542
（手かせ首かせを持ち出して）
（手を出すように指示する）
（首や腕に手かせ首かせを嵌めて）
（そのかせに鎖を嵌めて、水槽や地面に固定）
（長門が水槽から出れないようにする）
（水の勢いをさらに増し）
（あっという間に長門は水の中に浸る）

>543
…………。
（素直に手を出して、手かせと首かせを嵌められる）
（そして、そのまま水槽に固定）

…………。
（流石に悟る）
（ﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙ）
（必死で首を振ってイヤイヤするが、受け入れられず水が溜まり）
ううっ！！
（水中に没する）
（沈む時に空気を吸ったが＜焼け石に水）
（１分もしない内に苦しくなって、泡を吐き出し、代わりに汚物の薄まった水を飲む）

〔んんんんんっ！！！！〕
（もの凄い勢いでもがくが、どうにもならない）

>544
（水の量を調整して、ぎりぎり息が吸えるようにする）
（だが少しでも気を抜けばまた水を飲みかねない水位）
（そこにどぼどぼと氷を入れていく）
（水位が上がり、さらに息継ぎが難しくなり）
（水温が一気に低下する）

>545
っ、ぷはっ、が……はぁ、はあ……っ、ぅ。
（不自由な上体を伸ばすと、何とか水面に顔が出る水量になった事に気付く）
（無様にもがいて、少しでも空気を吸おうとする）
（水面はギリギリの高さで、当然、水も飲むが構っていられなかった）
んっ、んご……ぷはっ……ん、ごく……。
（しかし、水面がまた上がって行き、息が出来なくなった時）
（水温の低下に気付く）
〔ひっ、んっ……っ！！〕
（シャワーによって温かくなっていた体温が奪われて、全身に鳥肌が立つ）
（身が締まり、すでにあまり意識しなくなっていたアヌスのバルーンが存在感を増す）

〔んんんっ！！〕
（息の出来ない苦しさと寒さの中、必死でもがく）

>546
（必死にもがき、金魚のように口をパクパクさせる長門）
（その口に目掛け、さきほど全部出さずに残しておいた小便を注ぎ込む）

（首に首かせとは異なる首輪らしきものを嵌める）
（コードらしきものが伸び、天井へ延びている）
（スイッチを入れる）
（試しにボタンを捻る）
（首輪に電流が流れたことを示すボタンがつく）
今度は……30〜50分おきにしておくかな

>547
んんっ……っ！！！
（何とか、水面に出た口めがけて、黄金水が注がれる）
んぶ……ごく、ぐぶ……っ！！
（飲むしかなく、気管に入る勢いで、黄金水と空気を口にいれる）
（その必死さは、限りなく無様で）

んっ！
（首を掴まれて、また別の首輪が填る）
（そして――）
ぎゃゃ、ぐ、ごぶっ、（ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ）！！！
（首に電流が流れ、当然、水を伝わって全身に通電する）
（ショックで水中に没して、そのまま中で尿を漏らす）
（軽く意識が飛ぶが、息が出来ない状態に、すぐ目が覚めて、また水面ギリギリで口を開ける）
（まだ身体が痺れていたが、それどころではなかった）

『今度は……30〜50分おきにしておくかな』

…………っ！！
（それを聞いて、蒼白になる）
（何度も耐えられるものでは無かったし、数度目で確実に溺れ死ぬ気がした）

>548
（首かせを繋ぐ鎖を一つ増やし、天井から吊り下げる）
（首を吊る形になったが、溺れ死ぬ可能性は少し減る）
（ただし泳ぐのを止めればすぐに首が絞まるだろう）

【まずいことにそろそろ限界が来ました】
【まだ挿入してないのに…すいませんね】

>549
んぐっ！！！
（首を引っ張られて、無理な形で状態を曲げる）
（水面から、強制的に口が出るが、拘束が引っ張られて厳しい姿勢でもあった）
（死ぬ確立は減っても、苦しさは増えた状態）
（さらに、浮こうとしないと首が絞まる事に気付く）

っ……。
（必死でもがいて浮く）
（拘束が軋み、上体に痛みを覚えたが死ぬよりはずっといい）
（とは言え、いつまで泳いでられるかは不明だった）

【挿入無しで、締められる？】
【上の状態で放置ＥＮＤでもいい】
【死んだ頃に見に来たら、居なくなっていた。とすればまとまる】

>550
（数時間後には次の攻めがある）
（火を使うか、刃物を使うかで心が弾む）
（いいおもちゃを手に入れた子供のような表情）
（嬉しそうに笑いつつ、長門の唇を指でなぞり）

【諦めるのはいいですけど】
【放置や殺人は後味が悪いような気も】
【悪夢は続くっぽく終らせられますかね】
【こちらはこれで】

>551
んん……んっ。
（唇をなぞられても、それに対して反応している余裕は無かった）
んっ……はぁ、はぁ……んっ。
（引きつるような体勢で空気を欲して、ただ必死に泳ぐ）
（この先、自分がどうなるかを想像すると、もう、まるで未来が想像出来ない事に気付く）
（今までの全てを失ってしまった）
（自分は、空気を求めてもがく家畜になってしまった）
（完全に絶望するしかない状況）
（それは、思考を停止するのに、十分なトリガーだった）
……ぁ、んっ……ぁぁ。
（目から光が消え、少女は男の家畜になった）

【今週は本スレッドのイベントがあるから、凍結すると１週間以上空く】
【それは、少し気持ちが続かない、だから、ここで締めたいと思った】

【確かに放置は後味が悪い、配慮が足らなかった】
【こちらも、これで締め】

【おつかれさま、付き合ってくれて、ありがとう】

【スレッドを返却】

【おつです　おやすみなさい】

言われたとおり来てやったぜ魅音♪

遅くなってゴメンね☆
今、削除桃って人がおっさんを特定してくれてるらしいから
住所割り出したらリアルで殺しに行くからね

しかたないよね、これだけのことをしでかしたんだから

>555
ありがとう、おっさんうれしいよ♪

死ね☆

>>577
おっさんと勝負するぅ？

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

【男性器を玉と一緒に切断、食べるプレイを希望します】
【切られてもいい名無し男性募集中】

女の子は誰？

>>561
【ギルティギアＸの蔵土縁紗夢、でいこうかと思います】

ちんぽと玉切ってお生きていて欲しいの？

>>563
【生きてても死んでしまっても構いませんよ】

チンピラとかでいいならしてもいいけど。
どんなシチュ希望？

>>560
【なら、食い逃げをしようとしたチンピラを捕まえて監禁】
【射精を封じた状態で責めて男性器に精液を充満させて切断】
【その後、食べてしまいたいと思います】

【それから生きていても死んでしまってもいい、と言いましたが】
【もしよろしければ生きていて、その後生きていられるぎりぎりまで内臓を摘出】
【目の前で調理して食べ、最後に脳も食べてしまいたいのですが…】

そりゃあ過激だねｗ

まあいいよ。
出だしはよろしくね。

（後頭部に走る、鈍い痛みで意識が覚醒した）
（まず感じたのは、微かな血の匂い）
（そして………ガチャガチャという、金属の擦れ合うような音だった）
（身じろぎするが、なぜか思うように身体が動かない……）

………お？
オニイサン、気がついたアルか？
（ふと、耳に少女の声が飛び込んできた。この声は確か………）

ふふん、このワタシの店で食い逃げしようとは、いい度胸アルねー？
（そうだ。空腹に耐えかねて飛び込んで、そして持ち合わせが無くて）
（食い逃げした、飯屋の娘の声だ……）

【済みません、遅れました……では、こんな感じで】
【拘束されて、既に調理台に乗った状況から始めさせてもらいます】

【流石に遅すぎましたね…御免なさい】
【もし宜しければ、お相手してくださいね】

【待機してみます】

こないだの名無しだけど、いいのかな？

【こんばんは、先日は申し訳ありませんでした】
【よろしければ、改めてぜひお願いします】

>>568
あれ、そういや俺は……
（頭を押さえようとしても、拘束されて動く事ができない）

あんた、さっきの店の娘か。
あいててて……とりあえずこいつを離してくれないか？
（拘束された手足を揺らし、娘を見つめる）

>>573
（目を開くと、そこは調理場……のようだった）
（食欲をそそる匂いが、ぷんと鼻をくすぐる）

それは出来ない相談アル。
オニイサン、案の定財布の中身はすっからかんアルなー。
（赤い中華風の衣装を纏った飯屋の娘が、財布を手に逆さにしてみせる）
（店で見せていた、あの屈託の無い笑顔をずいっと近づけて）

仕方ないアル…オニイサンには、身体で払って貰うアルよ？
よいせ、ッと……。
（口元が、三日月のようにカーブを描いて歪み）
（快活な笑顔が、ほんの一瞬だけ……うすら寒い、狂気を孕む）
（拘束した台の上に乗り、股の間に膝をついた）

じゃ、失礼させてもらうアル……………わッ♪
（猫のような仕草で、ズボンのベルトを外し、ずり下ろしていった）

>>574
ん？身体でって……お、おい！
（結局抵抗できずにズボンを脱がされてしまう）

ま、参ったな……
（久々に腹を満たし、性欲が刺激されたペニスは既に堅くそそり立っている）

>>575
オニイサン、中々のモノ、持ってるアルな……♪
（竿を握り、もう片方の手でころころと、玉を転がして重さを確かめる）
（ちゅる…と舌なめずりをして、貪欲そうな光を目に湛えた）

さっそく、調理開始アル……まずは…。
（台の脇に置かれた針金の束を手に取り、根元と雁首の辺りに巻きつけ始めた）
（ぎりぎりと、硬く硬く……決して、射精しないように）

これで準備ＯＫアル。
はァ……ちゅぷ……んぷぷぷぷッ…。
（そしておもむろに、そそり立つ肉棒を咥え込んでいく）
（汗と垢にまみれたそれを、口内で丁寧に、洗うように舌で舐めて）

>>576
な、何すんだよっ！
そんなにされたら、出せなくなるじゃ……んっ……
（紗夢の手の感触に身体を震わせながらも根元を縛られる）

うあああああっ！
き、気持ちいいっ、も、もっと！
（おもむろにペニスを咥えられ、腰を揺らして感じてしまう）

>>577
ん…ちゅぱっ………ちゅっぷちゅっぷ…。
（念入りに、こびりついた恥垢まで舌で舐め取って）
（片手は指で作ったリングで扱きながら、もう片方で玉をソフトに揉み解す）

ぷぁ……出されたら台無しアル、我慢するヨロシ。
れろ…てろぉ………あむ、ちゅばッ……。
（一旦口を離すと、唾液をたっぷり乗せた舌を這わせて舐め）
（幹に口付け、キスマークが付くほど吸い上げた）
（そして改めて、真っ向から咥えなおして飲み込み……激しく、頭を前後させる）

ちゅぶぶっ……んっちゅんっちゅんっちゅ……！

>>578
うああっ！気持ちいいっ！
でもっ！くっ！ううっ！
（出したくても出せないもどかしさに悶えながらも、執拗な愛撫にたっぷりと感じてしまっている）

名無しが下手過ぎる

>>579
気持ちいいアルか？
今のうちに………たっぷり味わっておくネ。
（目をぎらつかせ、唾液まみれの竿をくちゅくちゅと扱く）
（手触りで、肉棒の中にどれだけ精が満ちているか計る）

あむ……んじゅ、んぷ、ちゅぶぶっ……。
さあ、珍棒の中、精液でパンパンにするアルっ……♪
くぽ、ちゅぽ、んちゅるぷぷぷぅ……！

>>581
そっ！そんなにされたら！
うおおっ！出したいのにっ！
（金玉から吐き出されそうなザーメンは針金に阻止されて発射できず、せつなそうにペニスが震える）

ああっ！もう狂いそうだ！
出させてっ！出させてくれよ！
（全身を震わせて射精をねだる）

>>582
ぷは……駄目アル。
同じ事、何度も言わせないで欲しいアルよ。
（血液と精液を充填して、びくびくと震える肉棒を、飢えた獣の目つきで見た）

ふふん、いい感じに、仕上がってきたアルぅ……♪
（そこそこ、裏社会に出入りしていた男は、直感的に感じた）
（この目はヤバい………この娘は、表向きにしていない、本性を隠している、と）

………オニイサン、ワタシの店で食い逃げした奴ら、どうなったか知ってるアルか？
（指先を伸ばし、下腹部から胸へと……ゆっくりと、正中線にそってなぞる）

>>583
どうなったか……？
知らねぇ！知らねぇよっ！
（とっさに身の危険を感じるも、動けずに全身をバタつかせる）

>>584
あんまり暴れる、よくないのことネ。
（指が伸び、胸元を軽く突いて押した……ただそれだけなのに）
（ピンで留められた昆虫標本の虫のように、首から下が動かせなくなる）
（ちらりと、目線を横にやり……男の目線を、誘導した）

……………ああなった、アル♪
（つられた視線の先には……床に転がった、頭蓋骨があった）
（その、空ろな眼窩と目が合って）
（目の前の、この格闘料理人娘の正体が、身の毛もよだつ食人鬼であることを思い知る）

喚かれると鬱陶しいアルな……これでも咥えて静かにしてるがヨロシ。
（男の着ていたシャツを丸めて、口に捻じ込む）
（叫ばれないのと、舌を噛んで自殺するのを防ぐために……）

>>585
こ、これって……んむっ！
（恐怖に体がすくんだ瞬間、口に布を詰められて話せなくなる）

んーっ！んむーっ！
（身体が動かないままに、ペニスだけが射精寸前のままでピクピクと脈打っている）

>>586
ふふん……。
雄汁をたっぷり溜め込んだ、珍棒と玉玉……美味しそう、アルぅ…♪
（ぐっ、と強く胸元のツボを押して自由を奪い）
（台の脇に置かれていた、よく研がれた中華包丁を手にした）

まずはここから、頂くアルよ……？
（がちがちになった肉棒を手で握り、袋の付け根に冷たい刃を押し当てて）
（ずぶずぶと、刃を食い込ませていく）

>>587
ふがぁっ！？ふがっ！ふがっ！
（逃げようにも体は動かず）

あああああーーーーーっ！！！
うがーーーーっ！ひぎゃあああっ！！！
（堅く充血した肉棒に刃が押し当たり、肉が引き裂かれ始める）

>>588
……んッ♪
（やがて…ぶづんっ、という肉の切られる音がした）
（脳天まで突き抜けるような激痛が、そこから伝わってくる）
（身悶えする男の顔を満足そうに眺めながら根元の針金を解き始め）
（そこからまるで射精のように、鮮血をあふれ出させた）

いい、血の匂いアル……ん、こくッ…。
（シャワーのように、股間から吹き出した血液をべったりと浴びて）
（針金を縛りなおして止血しながら、口の中の血を、味わってゆっくり飲み干した）

それにしても、食べ応えのありそうな珍棒アルなぁ……♪
これは軽く、一口サイズに切って……玉玉は、そのままいただくアル。

……ちょっと、味見させてもらうアルよ♪
（切り落とした肉棒を調理台に置き、雁首の辺りでぶつ切りにして）
（一口サイズのそれを、躊躇い無く口に放り込んで噛み潰した）

ん……………♪
この弾力、この食感………一噛みごとにあふれ出る雄汁……。
オニイサン、なかなかいい食材アルな、これなら他も……期待できそうアル♪

うぎゃああああーーーーっ！ああああーーーー！！！
（全身を襲う激痛の中で、肉棒と金玉が身体から離れていくのを感じる）

ううああああっ……ぁひぃっ……！
（肉棒が完全に切り離された痛みとショックを感じながら、美少女が自分の性器を切り刻み、味わう姿を見つめてしまう）

>>590
ふふん…………。
（肉棒と玉を置くと、腰の辺りに膝立ちでまたがる）
（血しぶきで顔をまだらに赤く染め、包丁についた血をちろりと舐めて）

どうしたアルか、オニイサン……？
珍棒を食べられたのが、そんなにショックアルか？
本番は、これからアルよ……？
（欲情したように頬を染めて、目を潤ませて）
（切断された肉棒の断面と、ぐしょ濡れになった秘裂をショーツ越しに触れ合わせる）
（そして中華包丁の先端が、ずぶ……と心臓の真上辺りから押し込まれ）

〜♪〜♪
（鼻歌交じりに、切っ先が下りていき）
（開腹され、内臓を剥きだしにされる）

>>591
うが……あぁっ……
（うつろな目つきのまま、跨る姿を見上げて）

……うがぁっ！うああああぁぁぁぁっ！！！！
（今度は胸に突き刺さる刃を見つめ、血の涙を流しながら恨みの目で睨み付ける）

>>592
そんな目して死んだら、天国に行けないアルよ？
考えても見るアル……どうせ生きててもゴミクズみたいな人生送るオニイサンが、
ワタシという美少女料理人の、身体の一部になれる…。

これ、幸せなことと違うアルか？
（人の命をなんとも思わない、暴論を笑顔で振りかざし）
（腹に開いた傷から、中に手を差し入れて……内臓を、手で探り始めた）
（今までの痛みにさらに、文字通り、はらわたを引っ掻き回されるような痛みが加わって）

安心するアル。
オニイサン、もう少し生かしておいてあげるアルよ？

………デザートの脳みそは、死ぬと一気に鮮度が落ちるアル。
だから、ワタシが食べ終わるまで……生きてるヨロシ♪

>>593
ぅぁぁっ……くっ……！
（もうショックで何も考えられない身体。
ただ、恨むような目で紗夢を見つめている。
腸を掻き回されると、身体をぴくぴくっと震わせる）

>>594
さて、ちゃっちゃッと済ませるアル。
内臓は、特に新鮮なのが一番アルからな……♪
（胃袋を、腎臓を、肝臓を、腸を）
（手馴れた様子で、中華包丁一本で切り離し、摘出し）
（男の脇に、丁寧に並べていく）

……肝臓は刺身にして、腸は味噌で炒めるとよさそうアルな…。
腎臓は、野菜と一緒に……。
（身体の上から退くと、呟きながら調理を始めた）
（鼻に、オイスターソースや、油のいい匂いが届く……）
（痛みとショックの連続で、徐々にぼんやりと意識が混濁してくる……）

……完成アル！
肝臓の刺身に、腸と玉ねぎの辛口味噌炒め。
腎臓と胃の、油炒めに……生珍棒と玉玉…んん、美味しそうな匂いアルな…♪
（血にまみれたまま、男の前で料理をパクついた）

特にこの、玉玉が……噛むと、雄汁が口にじゅわっと広がるアル♪
ふふん、この味を知らないお客さんは、ちょと可哀想アルね………♪

>>595
……………………。
（既に意識の混濁した中で、美少女が自分の腸を食べる姿を見つめている。
雄々しく勃起した肉棒や精子の詰まった金玉を食べる姿を見ると、切り取られた股間が熱く疼くが、何もできない）

>>596
はむ……こりっ、くちゅ…ごくっ…♪
（心底美味そうに、内臓を頬張る）
（人肉食に目覚めた娘にとっては、それは天上の美味…舌を蕩かす、魔性の味わい）
（傍らに置かれた透明なグラスは、真っ赤な液体で満たされていて）
（強烈に生臭いはずのそれを、水でも飲むようにくいくいと飲み干していく）
（……やがて、永遠に思われた狂宴も終わりに近づいて）

ふぅ……ご馳走様、美味しかったアル♪
最後にデザート、頂きますアルぅ………♪
（腹をさすりながら、中華包丁を携えて……息絶える直前の、男の前に立つ）
（慎重に、大胆に、狙いを定めて包丁を振りかぶり……）

はッ！
（……気合一閃。一刀両断で、首を切り落とした）

【次で〆ですね】
【レスの返しにくい展開・内容だったと思いますが】
【遅くまでお付き合い、ありがとうございました】

>>597
（自分のお腹の中の肉を心底嬉しそうに食べるその顔を目に焼き付けて）

（その最後の瞬間、意識は完全に途絶えた）

……………………
（この後も、全てを食べ尽くされてしまうのか？
切り取られた股間に押し当てられた秘裂の感触を、絶命の瞬間に思い出していた）

【こちらこそ、楽しんでいただけたのならよかったですが】
【こちらはこれで締めますね。ありがとうございました！】

>>598
（ごろりと落ちた首を抱え上げ、調理台の上に乗せ）
（こればかりは、鋸で頭蓋骨を器の蓋のように切り開く）
（むき出しになった脳みそに、スプーンを添えて）

これこれ、これが美味しいアルぅ……♪
かぷ、はむ……ちゅるるるっ…こくっ……♪
（柔らかいその塊を、匙ですくう）
（半ばペースト状の、柔らかいそれを口に運び、咀嚼する）
（濃厚な味わいが舌の上で弾け、食人鬼の胃袋に満足を与えた）

最後に、これで一杯……んく、ちゅず……こくっ、こくっ……。
（空になった頭蓋に血を満たし、杯のように飲み干して）
（飲みきれなかった鮮血を、頭から被った）
（濃厚な、芳しい血臭に包まれ、艶やかに微笑む人肉料理人）

一名様、ワタシのお腹にご案内、あるぅ…………♪

【では、これで〆ます】
【とても楽しかったですよ、ありがとうございました】

もう魅音はいないのかな？

…くく…あはは、アハハハハ！暇ねえ、何かをズタズタにしてやりたいわ、それはもうズタズタにねえ…
(笑いを押さえ切れずにケタケタ笑って)
さて…と、歳場もいかない名無しな子供キャラか…同じ吸血鬼をズタズタにしたいわね…ま、女だったら逆にズタズタにされても面白いわね、ククククク…
【と、いう事で待機です〜】

Σし…しまった、間違って上げた…(わなわな震えて言い)

…ふん、仕方ない、今日は諦めるか…キャハハハハハ！(勢い良く跳び上がり夜の街へ消え)
【今日は落ちますー】

>>603
はうぅ…恐いお姉さんだよぉ…僕、殺されてちゃうのかなぁ‥。
（恐怖で床に転んで動けなくなる）
【今日の夜の七時には戻ってきます、もし私のお相手をしてくださるようでしたら、声を掛けてくださいませ。
無理でしたらスルーでかまいませんので】

男の人呼んでーーー！！！！！！！！！！！！男の人呼んでーーー！！！！！！！！！！！！

男の人呼んでーーー！！！！！！！！！！！！男の人呼んでーーー！！！！！！！！！！！！

男の人呼んでーーー！！！！！！！！！！！！男の人呼んでーーー！！！！！！！！！！！！

ご主人、女は入れ歯と同じで毎日磨いてやらないと臭くなるんだぁ
分かったか？しっかり磨いてやれよ？

ザッツオール！

アルクちゅわ〜ん

どう見てもおっさんですね

釣りでなければ犯したいなｗ

えー、恥ずかしいから少し向こう向いてもらえませんか？

分かったよー
（反対を向く）

バチィ………
(スタンガンを首筋に当て、失神させる)


くっくく…バカが……よっと…重いなこいつ
(両足を持って引き擦り、地下祭具展へと運ぶ)

うぐっ！
（気を失う）

>612
どーせ手足切り取って機械で体潰して熱い油を体にかけたりするだけだろ？
いっつも同じパターン

ふーんふんふーふん♪……クスクス
(男の着ているものを全て脱がせ、台座に手足を縛りつける)

うーん……
（まだ起きない）

………うーん、後は起きてくれるのを待つだけなんだけど…ホラ、起きろよ、でないと大変な事になるよ
(男の身体に跨り、頬をペチペチ叩く)


>>614
【あなたも希望者ですか？】

【急用落ちです。ごめんなさい！】

>>617
ん？なんだ？
このプライドの高い俺様を壊すつもりか？
ワンパターンな無能な馬鹿にそんな事むりむり♪
（馬鹿にしたように笑いながら）

あれっ？………起きないなぁ…嘘ッ！？…息してないよ……もしかして死んじゃった？
あーあ…せっかく苦しめて殺して、聡志くんの無念を少しでも晴らそうと思ったのに…クソッ！！



【あらら…機会があればまたやりましょうね】

自分の身は自分で守るっ！
（血相を変えてずっと素振りをしている）

>>619
あっ！？………見られた？…殺した所を？……うそ…殺さなきゃ……うあﾞあﾞあああぁぁっ！！

(男の腕を捕まえ、わき腹にスタンガンを浴びせる)

>>622
（気絶するがすぐに目が覚める）
う‥殺されてたまるかぁ！（走りだしてどこかに立ち去ろうとする）
俺には大切な娘と女房と息子と今年１歳になる赤ん坊がいるんだあぁっ…。
こんなキチガイに殺されてたまるかあぁっ！！
はああっ‥はあっ…
【ひょっとして昨日のアルクエイドの人です？】

ぐっ……くそがっ……待てぇ！！逃がすかぁぁ
(スタンガンと男が落としたバットを振りかざし、鬼の形相で男を追いかける)


【違いますよー、昨日の人がよかったですか？】

>>624
うわっ…！！このままじゃ殺される…。
ひいいいっ！！
（辺りを見渡しながら町の外をダッシュで走り、近くに交番が無いか探しながら逃げる）
やめてっ…大声出すぞ！！
【そんな事無いですよ、気になっただけです】

うぇあﾞ！……殺す…殺してやる……あﾞあああぁっ！！！
(男の頭に力いっぱいバットを振り落とし、倒れたところに再びスタンガンを浴びせ、完全に昏倒させる)

はぁ………はぁ……誰かに…見られてないかな？…………今度こそ慎重に行動しないと…
もし見られてたらそいつも殺してやる………

(注意深く辺りを見回し、男の両足を抱えて引きずってゆく)

>>626
う〜ん…。
�狽ﾍっ‥うぁぁっ…！！
（意識が戻り、自分が引きずられているのを見て恐怖を感じ）
あの〜…俺、この後どうなっちゃうのかな、かな？
なーんちゃって♪
（わざとらしく少しふざけてみる）
君みたいな可愛い学生が、まさか無差別で俺みたいなサラリーマンを殺したりしないよねぇ？
（引きずられながらひきつった笑顔）

えっ？……もう起きたんだ…甦生早いなぁ…念のためもうイッパツ…
(目覚めたおっさんにもう一度スタンガンを食らわせ、それから服を脱がせて先にあった
男の死体を蹴飛ばし、台座に縛り付ける)


ふぅ〜………道中長かったけどやっと落ち着きました…これからがお楽しみ…
ホラ……起きろよ、

>628
…‥。
（気絶している）

………チッ…少しやりすぎたかな？……じゃあもうイッパツ…
(おっさんにまたスタンガンを押し付ける)

>>630
ううっ…苦しい…もう嫌だよぉ‥何で会社帰りにこんな目に会わなきゃいけないんだよぉ！！
ちくしょおお！！
（大人の力を振り絞り詩音の顔を殴り付ける、口が切れて血が出たようだ）
はぁっ…はぁっ…こんな事やめるんだぁ！！

（疲れ果てて動けなくなる）

もうおっさんを相手するのやめたら？

あっ、起きた…ぐふっぶ！………こンの…があああぁぁぁぁああ！！
(怒り狂ったように、おっさんの顔面をムチャクチャに殴り、無い爪でひっかく)

……はぁ……はぁ…次にやったら………即殺すよ…まぁできないでしょうけど…
(おっさんの四肢を台座に大の字で縛り付けベルトで固定する)

>>633
すみません、落ちます！
次で殺してください！
>>632
おっさんじゃないですよ？
呼び方の話です。

アルクエイド、来ないかなぁ…。

>>635
…律儀に二度も待ってくれたんだ…ま、時間ずれて返事も出来ず悪かったわね
また今晩9時位から待機するから、それまで待っててなさい、ククク…
【一言落ちです〜】

トリップ違うから別人じゃないか。
ってか、名無しの自己主張うざい

>>636
了解ですぅ。
>>637
すいません…。

【こんばんは〜】

【遅れました；まだ居ますか？】

>>640
【居ますよ〜、よろしくです、一応僕は子供キャラで激しい受け希望です。
ロコって言います〜。】

>>641
【了解しました+一応トリつけますね？ではどんな感じにされたいですか？】

【穴という穴を犯されて馬鹿にされて悪口言われてペニスも痛め付けられて。
最後はペニスもアナルも使い物にならなくされて体中キズだらけにされて最後は殺されたいです】
【無理なシチュは省いて下さい、そちらの希望はありますでしょうか？】

【いえ、こちらはそちらに合わせますから♪】
【そちらから始めていただいて大丈夫ですか？】

>>644
（夜の公園を小さな男の子供が歩いている、小○生の三年生くらい）
はうぅ…迷子になっちゃったよぉ‥誰か助けてぇ…。
（涙を流しながら夜の公園をさまよい続ける）

(ゆっくりと闇夜の中から現れ、目についた子供を標的と判断し)
あら…どうしたの？…ﾌﾌｯ…夜中に出歩いたら…危ないわよ？
(爪を伸ばして相手に近付き)

>>646
ぐすっ…ううっ…僕、僕ね、お母さんとはぐれて迷子になっちゃったの……。
（アルクエイドの爪を見て驚き）
あわ…あわわわっ…お姉さんどうしたの？
（身の危険を感じ、恐怖でオシッコを漏らしてしまう）
はうぅ…僕、お漏らししちゃったぁ…(///)
ごめんなさい‥助けてぇ…

>>647
ん…爪がどうかしたのかしら…？
(クスッ、と小さく怪しい笑みを溢せば下着を残し服を全部切り裂いて)
ふん…何してるの…臭いわね、アハハハ…
(漏らした相手を見ればさも愉快そうに笑って相手を押し倒し下着を切り裂き)
助からないわよ…今から私にｽﾞﾀｽﾞﾀにされるんだから…

>>648
うああっ…きゃあああ！！（女の子みたいな声を出して叫ぶ）
助けてぇ…殺さないでぇ‥僕、まだ死にたくないよぉ…。
（涙を流し逃げようとするが、捕まえられていて逃げることが出来ない、子供なので力ではとうてい及ばない）

そうねえ…じゃあ…
(ゆっくり指を舐めればうつ伏せに押し倒し)
壊す前にｷﾓﾁｲｲｺﾄ、してあげる…
(そう言うとゆっくりとアナルに指をいきなり入れて無理矢理こじあけ)

>>650
やだっ…そんなとこ広げちゃ、ダメっ！！
（オシリの穴を広げられ、体が恐怖で痙攣し始める）
お願い…やめて…男じゃなくなっちゃうよぉ…。

（泣きながらオシリの穴を隠そうとする）

邪魔な手…ね、アハハハ…先に壊れたいのかしら？
(相手の肩を掴み爪をめり込ませて皮膚を裂いて切り落としてしまい噴き出した血を飲み干し)
アハハハ…この手で犯してあげるわ！
(指を揃え切り落とした手を使いアナルを犯し拡げて)

>652
嫌っ…あああああ！！
っ…痛っ痛ああああっ！！
（肩を引き契られて大声を上げる）
お姉さんおかしい…頭おかしいよ…助けてぇ…誰か助けてぇ！！
（泣き叫び始める）

>>653
おかしい？おかしいの貴方よ？痛めつけてるのに…
(相手のペニスに手を這わせれば硬くなってるのが分かる)
こんなに硬くなってるじゃない…
(ぎゅっと強く握り扱く、アナルもそのまま犯している)

>>654
そんな、オチンチンが…おっきくなってる…こんなになること普段ないのに…。
（激しい痛みと恐怖と、何故かペニスだけは気持ちいい）
ひゃああっ…触っちゃダメェ…。

ﾌﾌ…壊す前に至上の快楽をあげるわ…遠慮なくもらいなさい…？
(腕から噴き出している血をすすりながらペニスを早く扱き上げて、少しづつ絶頂へ誘い)

>>656
ああっ！！何か来るっ…きちゃうぅ！！
お腹の中が熱くなって…オチンチンからオシッコが出ちゃうぅ…。
ひあっ‥ひあああんっ！！
（ペニスが膨らんで、射精してしまうが、子供なので精液はまだ出ない）　　　
ううっ…何これぇ…お姉さんの馬鹿ぁ…ぐすっ‥ううっ‥もう嫌あぁっ…。

もう嫌？なら、そろそろ終わりにしてあげるわ…ﾌﾌﾌﾌ…
(ゆっくり心臓がある位置に爪を突き刺して、軽く爪で心臓を叩き)
ここを壊したら…全部壊れるわよ…アハハハハ…どうしたい？
【ちょっと早いですが最初はここら辺りで終わらせますか？次回ｿﾞﾝﾋﾞみたいに蘇って復讐…とか可能ですから】

>>658
嫌っ…殺されたくない‥まだ死にたくないよぉ…。
僕は大人になって世界一のミュージシャンになるって夢があるんだ！
こんなところで死ぬわけにはいかない！
（泣き叫びながら必死で命乞いをしている）
【私は時間はありますが、そちらが無理でしたら終わらせていただいてかまいませんので。
ゾンビになるというのは私の方がですか？】

>>659
ふふ、なら…
(首筋に噛みついて血を吸い、血を与えて)
…これで死んだら死徒として蘇るわ…だから、安心して…壊れナサイ
(そして、心臓にグサリと爪をつきたて、引き裂いて)
【あ、はい、そちらですね、ｿﾞﾝﾋﾞと言うより吸血鬼、ですが】
【お言葉に甘えて次で今日は終わらせて頂きます】

>>660
くっ…やだぁっ…うああぁっ…！！
（心臓を突き刺され体がだんだん冷蔵庫のなかに入ったかのように冷えていく）
あっ、なんで…嫌あぁっ…苦しぃ、もう駄目ぇ…。
（倒れて意識を失う）

>>660
【お相手ありがとうございましたぁ‥これで落ちますね、ﾉｼﾉｼ】

>>661
クククク…次の夜が楽しみね、また会いましょう…
(死徒として再び蘇るであろう相手の死を観とり、闇に消えて)
【こちらも落ちます、ではまたﾉｼ】

うふ〜ん

【誰も来てくれませんね・・・・】

グロは人を選ぶからな
気を落とすな

>>667
そうですか・・・ねぇ、お兄さんはどうですか？

おっさんとＨするぅ？

あ・・・おっさん、いいですよ、じゃあこっちに来てください
(人気の無い林道のほうへ誘導する)

ここなら・・・・だれも来ませんよね・・じゃあ

・・・・・チッ、おっさんに釣られるとは

私はこの辺で失礼します・・お休みなさい

>>671
あっ…待って…捨てないで…おっさん淋しくて死んじゃうよ…。

【>>詩音さん
お待たせしました‥すみませんです。
私が遅かったせいなのでしょうか…荒れてますね…では私もこれで失礼します】ﾉｼﾉｼ

【ちょっと遅かったですね・・・いや、私は今からでも全然構わないんですけど】
【もう聞いてないでしょうね・・・お休みなさい】

プヒャヒャヒャ！！！！
誰か殺されたい子はおらんかね〜！？

NGワード：おっさん

肉体改造？阿呆かッ！バカバカしい。
人が不死身になるわきゃねェだろ！

来てくれるかな？・・・・さっきの人

きました。
けど何だか恐いっすね。

詩音さん？
落ちるときは一言断りますよ

>>679
・・・・うーーん、オチンチンに釘を刺したり、タマタマの入ってる袋にハサミで穴を開けて
掃除機で中身を吸い出す・・・・とかを計画してたんですけど、恐いようでしたらやめます？

こえ〜、すごいっすね。
中の人が女性か男性かですごくモチベーションが左右されるんですけど

>>682
ふふふ・・・・もし「女性」って言ったらどうするんですか？

【とりあえず次に予約】

頑張りますよ
でもそういう趣味の方もいるんだなと世間の広さを痛感いたします

>>685
残念ですけど、中の人は男性ですよ・・・・


ときたま本当にそんな事されてみたいなー・・・・と思ったり

それで、どうします？

まあ、大半がそうでしょうから
では684へ譲ります。
ではでは〜

あれっ？・・・・>>684さんまだいます？・・

【いますよ】
【玉袋の皮を引っ張って釘打ちして標本みたくしたり…】
【中身を吸い出すなら完全に潰してからがいいかな？】

>>684
ふふ・・・いいえ、掃除機のノズルを外して袋に吸い付けておいて、ハサミでちょっとだけ穴を開けて吸い出すんですよ
ちゅるんって・・・・

潰されるのをご希望なら、もう１コはそうしてあげますよ？

そうすると脳味噌みたく、灰色の膜に包まれた玉が出てくるんでしょうね
んー、お任せしちゃってもいいかな

>>691
んーー、脳みそは灰白質だからタマタマの灰色とはちょっと違うかな？・・・・

わかりました、じゃあ服を脱いでそこに横になってくれませんか？

【抵抗するのと従順な方はどちらがいいでしょうか？】

>>693
私はどっちでもいいですけど・・・・じゃあ従順なのは斬新なのでお願いします

【灰色の脳細胞】
脳みそはピンク色である
死後ホルマリンで保存すると灰色になるのであって
体内にあるときは骨でさえピンク色だ

>694
【じゃあ、従順な感じでいきます】

わ、分かりました……
（やや恥ずかしそうに服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になるとベッドに横たわり）

あの……もしかすると暴れるかも知れないので
縛るとか拘束するとかしてくれるとありがたいのですが……

>>696
ふふ・・・その点はバッチリです
(代についたベルトで>684をＸ字に拘束する)

・・・・そうですね、まずはどうしてほしいですか？

>697
うーん……カテーテルで強制排尿でしょうかね
途中で漏らしたりしたら汚いですし……
（両手両足を広げたままの情けない格好を詩音の前に晒しつつ）

>>698
うーーん、カテーテルは無かったですね・・・

あっ、そうだ・・・
(道具入れから何かを取り出し、>684の死角に置く)

ふふ・・・名無しさん・・・ちゅ
(>698の頬に軽く唇付けし、>698の顔にまたがる)

>699
無いですか……まぁ、構いませんけど
………ん？
（何かが置かれたような音を聞いて首をそちらに向くが
死角に置かれたため、それを確認することはできず）

んぅ……な、何を……？
（キスをされ、面食らったところにいきなり顔に跨られ
詩音の股間を嫌が応にも凝視していまい）

>>700
あン・・・・手は使えないけど・・好きにしていいんですよ・・
臭いかいだり、舐めたり・・・・私・・・興奮してるのわかります？
(股間を凝視していると、下着が秘裂にくいこみシミができている)

>701
は、はい…分かります
スジに沿って染みができてて……
（鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ、染みに舌を伸ばしてぺろり、と一舐めして）

>>702
んっ・・・・私も・・シてあげますから・・・・
(股間を>684の顔に押し付け、それから>684の股間にむかって顔を落とし６９の姿勢になると
>684のペニスに手を添え、ちろっと舐め回す)

んちゅ・・・ちろっ・・・・ぁあ、立ってきた・・・ふふ・・男の人ってホント馬鹿ですね・・
(その刺激と興奮により>684のペニスはあっという間に天を貫く形に・・)
(その先端をぐりぐりと弄り、尿道内に何か硬い棒状の物を押し入れてゆく、しかし詩音の体で死角になり、何を挿入されているのかわからない)

ふふ・・・・根本まで入りましたよ・・・気分はどうですか？
(何か棒状の物がついに前立腺にまで到達する)

>703
んむぅッ……むぐぐ………
（顔に下着を押し付けられ、息を吸う度に強制的に臭いを味わわせられて）
（その臭いとペニスへの刺激に、あっという間にペニスはガチガチにそそり立ち）

んぐぉッ！？
むぐぐぅぅぅぅうううッ……！！？
（狭い尿道を棒状の何かで押し広げられ、強烈な痛みに
声にならない痛々しい悲鳴を上げてしまう）

ぐむッ、んむむぅぅう……
（何が入ってるのか分からない不安感と、ペニス内部を圧迫する味わったことの無い感覚に
情けない呻き声を上げるのみで）

>>704
ふふ・・・・そうですか、じゃあもうサービスは必要ないですね・・
(>684の顔の上から退くと>684のペニスには、工場などで使う電動ドリルが深々と突き刺さっていた)

んふ・・・見えますか？・・コレ、今は針にカバーがつけてありますけど、カバーだけを引き抜いて
ドリルを回して、名無しさんの尿道ズタズタにしちゃうんです・・・・わかります？

>705
（サービスは必要ない…その言葉の意味を理解しようとしているうちに
顔の圧迫から解放されると…見慣れない工具が自らのペニスに突き刺さっているのが見え
顔が恐怖の表情に引き攣ってしまう）

うぅぅッ……し、詩音様が望むのなら……
私めのペニスを、内側から壊して下さいぃぃッ……
（口では従順なことを言っているが、恐怖のため身体はガクガクと痙攣し
顔はすっかり青ざめてしまっている）

【睾丸破壊かと思ってたのですけど…いきなり竿破壊ときましたか】

>>706
あはは・・よく言えましたね、えらいえらい・・・気が向いたらまたサービスしてあげるかもしれませんからがんばってください
さ〜〜て・・・・
(ドリルの針に付けられたカバーを二つに裂いて引き抜く、鉄製の針が敏感な尿道内に直に触れ
凹凸が食い込んでそれだけでも激痛が走る)

ふふ・・・・・かわい・・もっとしてあげますから
(そのままドリルを回転させずにグリグリひねったり、前後に動かしたりしてみる)

>707
うッ、んぅぅぅぅッッ！？
（詩音の言葉に返答することもできず、ただ恐怖に耐え続ける）
（カバーが取り除かれると、冷たいドリルの凹凸が神経に触れ
あまりの激痛に歯を食い縛り、身体が動かないように強張らせて）

あぐぅッ！？う、うぅぅッ……んぎぃッ！？
（ドリルの動きにペニスは従うように動き回るが、内部から伝わる激痛に
ひたすら翻弄され続け、いつドリルを回転されるか分からない恐怖に涙を浮かべ）

>>708
あはは・・・でもカウパーが出てきてるから少しは動きがいいですね・・あと一本太い針でもよかったかな？
(ペニスが骨を入れたかのように真っ直ぐになる)

ふふふ・・・じゃあそろそろグルグルしてもいいですか？・・・・・それとも、名無しさんが自分でやってみます？

>709
にょ、尿道は…最後にやりませんか……？
今やったら、その…物凄い出血するでしょうし……
先に……た、玉の方をして欲しいな、と……
（銃器のような形のドリルの引き金に指をかけ
問い掛けてくる詩音の目を、涙の浮かんだ目で見返しつつ）

>>710
へぇ・・・名無しさんはそっちの方が好みなんですか・・なら詩音ちゃんいう事聞いてあげます
(ドリルの生えたペニスを寝かせ、ドリルの本体を>684の腹に乗せる)

ふふふ・・・タマタマどんなふうに虐めてあげよっかなぁ・・カナヅチでバーーンってやっちゃうのもいいし・・・

>711
うぅ…あ、ありがとうございます……
（とりあえず尿道破壊の恐怖から逃れられ、ほっと胸を撫で下ろし）

お、お任せします……好きなようにお使い下さい……
（詩音の言動に再び恐怖を抱きつつも、どこからしら期待感を持っている）

うーーーん、それじゃあタマタマを沸騰させてあげます。
(一般家庭でもよく使われる、小型のホットプレートを脚の上に置き、その上に陰嚢を乗せスイッチを入れる)

ふふ・・・・ほぅら、だんだん熱くなってきますよ・・

>713
ちょ、ちょっと……何をッ……うぐぁぁぁああッッ！！？
（段々と熱せられるホットプレートにキンタマを焼かれ
チリチリ…という陰嚢の毛が焼かれる音と共に、ジュゥゥゥという皮膚が焼ける音が聞こえ）

やッ、やめッ……！ぐぁぁぁああッ！？あがぁぁぁぁああああああッッ！！？
（腰をがくがくと揺らし続けるが、熱責めから逃れることはできず
やがて焼けた皮膚が白く変色し始め）

熱いんですか？・・・正直言ってタマタマが沸騰する痛みって想像できないんですけど・・・
じゃあこっちは冷やしてあげますね・・・
(冷凍庫から氷の塊を持ってくる、その中には無数の釘が含まれている)

ふふふ・・・えいっえいっ
(釘の入った氷の塊を肛門の中に押し入れる)

ふぅ・・・・これで氷が溶けるとどううなるか・・・・・わかりますよね？

【うーん…何だか最初想像してたのと方向性が違ってきてますね……】

>>716
【じゃあさっき言ってたヤツやりましょうか？】

【そうですね、玉を徹底的に責めまくるのかと思っていたので】
【板に釘打ちして固定してから吸い出して貰えます？】

>>718
【私焦らしたり焦らされたり大好きなんで・・ごめんなさいね】
【じゃあそうさせてもらいます】

ふふ・・・じゃあお待ちかねのヤツイッてみようかな・・・
(ポケットから釘と金鎚を取り出し、釘の先をペロッと舐める)

ホラ・・・タマタマ壊されちゃうよ？・・いいの？
(片方の睾丸をぎゅっと絞り、逃げないようにしてクギを押し付ける)

>719
【焦らし好きなら、玉にビンタしたり思いっきり拳で殴ったりして】
【玉を変形させてから、ってのもアリですかね】

う、ぐ……
どうぞ…、やるなら思いっきりやって下さい……
（絞られてたこ焼きのように丸くなった金玉に釘の尖った先端が押し付けられ
ぐにっと凹んでしまう）

くひひひひひ・・・やっちゃうよ？ホントにいいんだね？・・ひゃひゃ今更言っても遅いけどね
(脚の上に板を乗せ、まな板のように使い陰嚢が逃げないように固定すると、釘の先端を当て、思い切り金鎚を振り下ろす)

カーーン

【うーーん、私が遅すぎたのと人の話を聞かなかったせいかな・・・】
【ゴメンね、今度はもっとちゃんとやるから・・じゃあ私も落ちますね】

詩音ちゃんは毎回途中で相手に逃げられてる印象が・・・
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

濃いプレイやってる割に、内容が薄い気がする

>>724
キャラサロン内でそんな事を言うと、意識しすぎて本当にそうなってしまうというジンクスがある・・・・・


詩音ｶﾞﾝｶﾞﾚ

【スレ、借りるわね】

そういうこと。
恥ずかしい？でも嬉しいんでしょ……顔、笑ってるじゃない。
（フタナリペニスで顔をなぞり、顎を軽く上げさせる）

サンドバッグ？
殴られたり蹴られたりするのもいいんだ……へえ…。
（軽く舌なめずりをすると、杖をくるくると回して）

こう？
（鳩尾の辺りを、杖の先端で突くようにして思い切り殴りつけた）

【って、違うスレ行ってる？】
【お邪魔したわね、スレを返すわ】

不気味な所です…
でも旦那様の為、どんな方が相手でも負けるわけにはいきません！

【気づいた方がいらっしゃったら…真剣勝負です！】

居るけど、あんま長居出来ないので…　orz

過疎スレなんだし待機中はアゲたら？

>731
【あえてこっそりなのです！】
【私も長居はできませんが…戦いますか？】

バトリたいだけなら、そういうスレに行ってください。

薄気味悪い所ですわ…

【暴行、巨乳化改造を希望します】

【精神的に屈服、奴隷化させてもいいのかな？】

【ラクスか……種、見てないんだよね】
【時間的に都合が悪くて】

【構いません、なかなか屈しないとは思いますがw】
【世間的にミーアの方が本物のラクスという認識でやって頂けるといいかも】

【つまり、あなたはラクスではないと認識されている、と言うこと？】
【んー。本物のラクス・クラインの存在を抹消するために肉体改造奴隷化、とか言う筋でいいかな？】

【その筋で】
【奴隷化はどちらでもいいかなーと】

【了解しました】
【では、キラが不在の隙にさらって、地下室に監禁した、と言うことで始めましょうか】
【どちらから始めますか？】

（目を覚ますと、どこか密室に閉じ込められていた）

ここは…どこですの？

（拘束はされていないが、灯りがなく周囲を把握できないでいる）

【もう…始まっているのかな？】
【えぇ…始まっていますともw】

（ドアが開き、光が差し込む）
（光と共に、男が一人入ってくる）
（顔は逆光でよく見えない）

お目覚めかな、ラクス・クライン。
元気そうで良かった。
少々手荒にしてしまったもので、心配していたんだよ。

（物腰も態度も柔らかだが、どことなく威圧感を感じさせる）

【始まっているのですね……ｗ】

>742
うっ…！？

女性に手を挙げるなんて教育の成ってない方ですのね
（後ずさり警戒するが）

…ッ！
（壁を背にする）

>743
そう怖がらずともいいよ。
私は紳士だからね、そうそう手を上げたりはしないさ。
（ゆっくりと近付く）
……そう、君が大人しくしている限りはね。

ところでだ、お腹は空かないかね？
すでにもう、一日以上過ぎているからねえ。

もし君が望むなら、食事を用意させるが、どうかね？

>744
まぁ…慇懃な紳士さんですこと
（気圧されながらも屈せず）

いいえ結構です、こんな所では何も食べたくありませんわ

>745
いやいや、姫君に対するには紳士でないとね。

そうかい？
なら、食事は無しでいいかな。
体力は回復しておくべきだと思うがね。
（ぱちんと指を鳴らすと屈強な男が二人入ってくる）
（ラクスの両腕を掴み、拘束する）

さて……少しちくっとするが、我慢してくれたまえ。
動かない方がいいよ。動くと、狙いが逸れてどうなるかわからないからね。
（注射器をラクスの首筋に当てる）
（ゆっくりと注射針を刺して薬液を入れていく）


【性感向上と乳腺の異常発達を促す薬と言うことで】

>746
な…なんですの？、離しなさいッ！

うっ…！、くぅぅッ…
（大人しく注射を打たれる）

わ、私に…何を打ちましたの！？
（薬の正体が分からず困惑する）

>747
何、すぐにわかる。
即効性だからね。
（手を伸ばしてラクスの胸を掴む）

・・・本当に、食事はいいのだね？

>748
えっ…
あ！…は、あぁぁッ！！///
（胸を掴まれた瞬間、胸に電撃を流されたような感覚が走る）

そ…そこまで言うなら…頂きますわ

>749
そうか、それはよかった。
シェフも腕を振るった甲斐があると言うものだ。
（ラクスの両腕を押さえている男たちに合図し、食事を持ってこさせる）
（待っている間、一度手を離し、ラクスの背後に回って改めて胸を掴み、揉む）

（ラクスの目の前に置かれる、犬の餌皿に盛られた固めの粥状の食事）
さあ、どうぞ召し上がれ。

>750
まあ、さぞかし美味しいのでしょうね？

うああぁぁぁぁッ！！、手を…は…離しなさいぃぃ！
（自身では気付かないが、徐々に胸が大きくなっていく）

（料理が運ばれてくる）
……ば


馬鹿にしないで下さいまし！
（隙を突いて男の手を逃れ、餌皿を蹴り飛ばしつつ唯一の出入り口、扉へ走る）

>751
ええ、それはもう。
一度食べたら病みつきという一品ですよ。

離す？何故ですか？
こんなにも良さげに揺れているというのに。

おや、お気に召しませんでしたか。
……やれやれ。
（溜息を付くと同時に、ラクスの手が扉に触れ）
（その身体を電気ショックが走る）

扉には少し仕掛けがありましてね。
不用意に触れると電流が走るのですよ。
大丈夫、死ぬほどのものではありませんから。
ただ……痛み、と言うものをたっぷりと感じられますよ。
あなたなら、それ以外のものも感じられるでしょうがね。

>752
はぁ…はぁ…///
（なんですの…身体が熱い…）

早く…逃げなくては…
（ノブに手をかけると）

ひぃああぁーーーーーッ！！！
（電気ショックを受け、崩れ落ちる）

あ…がぁ…ぁ…
（ピクピクと痙攣を繰り返す）
（胸は元より大きくなったものの、まだミーア程ではない）

>753
（崩れ落ち、痙攣するラクスに近付く）
（その腕を取り、無理矢理立たせて、正面からその顔を覗き込む）
おわかりかな？
あまりお転婆な真似はしないことだ。
それと……
（ラクスの頭を掴み、飛び散った「食事」に顔を押しつける）

食べ物は粗末にしないことだ。
わかるね？
（優しい口調だが、手はギリギリとラクスの頭を締めつける）

>754
うぐッ…！、無礼…者ぉ
い、痛ぅぅぅ！
（頭を掴まれ）

うぶッ！…ふ…はぁッ！…ぶはッ…はぁ！！
痛いぃぃぃ、離してぇッ！
（頭を掴む手を離そうとする）

>755
やれやれ、少々わがままに育ちすぎているようだな。
（何度かラクスの顔を床に叩きつける。傷が残らない程度に手加減して）
……私を紳士のままでいさせて欲しいものだな、ラクス・クライン。

（ラクスの首筋にスタンガンを押し当て）
これ以上わがままを言うようなら、もう一度びりっといってもらうが？

>755
はがッ！？、ひぐッ！、いぎッ！……
（叩き付けられ悲鳴をあげる）


…………
（数秒沈黙の後）

あ…貴方のような下衆に屈するつもりはございません！

>757
ははは、威勢のいいことだ。
さすがはラクス・クラインか。
（首筋に当てたスタンガンのスイッチを入れる）
（ラクスが身構えていた、激烈な痛みではなく、むしろ染みこむような心地良い痺れが体を這う）

北風と太陽という童話を知っているかね？
（頭を押さえていた手は、胸に回り、ゆっくりと揉み上げていく）

>758
ッ……！
（スタンガンを覚悟して目を瞑る）

は…あ…あいぃぃぃぃッ！！？
はひ…おうぅぅッ…はぁ…んんんんんッ///
（喘ぎ声と共に膝が崩れ落ち、座り込む）

やッ！？…今触られてはッ…はひいぃぃーーーーッ！！
（電気ショックの影響か、胸が遂にミーア並みに大きくなる）

>759
いい声だ。
苦痛に喘ぐ声もいいが、快楽に喘ぐ声はもっといい。
（そっとスタンガンを首筋から鎖骨、胸元に降ろしていく）
（胸の谷間にスタンガンがあたり……再びスイッチが入る）
（先ほどよりは少し強い、だが快楽を呼ぶ程度の心地良い電流が走る）

触られては？
触って欲しいのではないかな？
（ラクスの言葉は意に介せず、一定のリズムで胸を揉む）

……さあ。零れた食事を片付けないといけないね？
ほら……いい匂いもする、このままにしてしまうのは勿体ないだろう？
（男の言葉通り、良い匂いが零れた「食事」から漂う）

>760
はあぁぁぁあがが……
はひゃあウぅぅおおヲはあああーーーーッ！！
（胸の谷間から電流が流れこみ）
（容赦なく乳腺を刺激する）

さ…触っ…さわぁひゃうううをあひゃいをぅぅッ…んををぅぅッ！
（乳首から母乳が垂れ出す）

た…べなひぃぃぃ…
（僅かな理性がそれを拒否する）

>761
余程感じているようだね。
胸からミルクが垂れてきたよ。
（母乳を手に取り、潤滑油代わりにして服の上からさらに揉む。時折、固く張った先端を擦りながら）

食べないと体に毒だよ？
それに……
（気にすることでもないのに、小声で囁く）
……食べたら、もっと気持ちよくしてあげるよ。

>762
あぁーーーーーッ！！
らめ…おをぅぅッ！…ひぎぃぃ…は、ああ、ひぃぃぃん！

た…たべたら……あぁ…
た…べ…
（ゆっくりと残飯へ向かう）

>763
ダメではないだろう？
もっと……だ。ほら、もっと、と言ってごらん？
（服の上からでもわかるほど立った乳首を指で挟んでこねくってみせる）

そう、食べたらだ。
さあ、口を開けて……いい匂いを口いっぱいで感じるんだ。
そして……ぱくり。
格好なんかよりも、味が大事。
いつでも大事なのは本質だ、そうだろう？
（教え諭しながら、胸を揉み続ける。ダラダラと母乳を垂らす胸は既に手に収まらないほどの大きさ）


【「食事」には先ほどの薬と同じものに加え、軽度の中毒性があるという形で】

>764
あ…あぁ、ほ……














欲しがりません勝つまでは！
触らないでくださいまし！
（揉む手を剥がす）

>765
おっと。
（手を剥がされる）

ははは、元気のいいことだ。
だが、まだわかっていないようではあるね。
（スタンガンをラクスの胸に当て、快楽ではなく痛みを感じるほどの電流を流す）

はががががが！
（死亡）

こっちや、こっち。
（畳敷きの和室に案内する）

ちょい待っとり、準備してくるさかい。

【と、待機するで】

>768
……お邪魔しますよっと･･･……

あー、はいはい…大人しく待っとります
（どこかへ消えた京子を見送り）

準備……一体何を持ってくるのやら

【かなりアレなプレイだけどよろしく】

>>769
（しばらくして、風呂敷包みを手に戻ってくる）

お待ち、ほなそこに座ってんか、胡坐かくみたいにしてな。
（包みから縄を出し、小気味良い音を立てて扱く）
（後ろに回りこみ、手足を縄で硬く拘束して）

痛みで暴れられると鬱陶しいさかい、縛らせてもらうで？

【ま、あんま身構えんと。肩の力抜いていこ】
【せやせや、後今日うち９時くらいまでが限界やさかい、宜しゅうな】

>>770
あ、あぁ……こうか？
（言われた通り胡坐をかいて座ると、あれよあれよと言う間に縛られて）

暴れるのは反射みたいなモンだからな……
叫んだりするのが鬱陶しいなら、猿轡も噛ますか？

【こーゆーのは中々やってくれるキャラハンさんいませんからねぇ】
【時間の件も了解〜】

>>771
アホ、声はええやろ声は。
（後ろからそっと、首に腕を回し、耳元で囁く）

自分が泣いて喚く声想像しただけで、うち濡れそうやのに・・・・・・。
ああ、喚いた弾みに舌噛み切っても安心しい、すぐ直したるで？
（淫靡な熱っぽさと、無慈悲な冷たさが混じった声）

せやから、好きなだけ泣き叫んでええんやで・・・・・・・・・ふふふ・・・。

>>772
そういう素質も持ってたんだな…意外っちゃ意外かも
ま、瑠璃光で治してくれるからこそ、なんだけどね
（艶がかったセリフとSの匂いをぷんぷん漂わすセリフに
心臓の鼓動の早さが増し、下半身の一部に血が集まっていく）

あぁ…京子が虐めただけ、思う存分泣き喚くとするさ……

>>773
何言うとるん、自分かて隠し取る素質くらいあるやろ。
今はお互い、それを隠しとらんゆうだけのことやで。
（ぽん、と肩を叩いて身体を離し、正面に回って）

ふん・・・・・・何や、もうチンポ固くしとるんかいな。
ほんましゃあない、駄目チンポやな・・・・・・・。
（口元に薄笑いを浮かべて、ペニスを玉ごと、足袋に包まれた足で踏みつける）
（じわじわと体重をかけて、足裏とペニスを密着させて）

ほれほれ、チンポとキンタマをグリグリされんの・・・・好きなんやろ？
（踏みにじるようにして、圧力をかけながら円運動を加えてこね回す）

>>774
SかMか微妙なトコなんだけどな……
こんなにM気質な部分もあるとは……ね

……京子に虐められるから勃起させてるんだよ
勃起してなくても、逆にそれを責めるんだろ…？
おッ、ぐ……
（直立していたペニスが倒れ、抵抗するようにビクビク震えて）

く……っ、好き、だ……
こうやって……男の恥ずかしい部分だけを責められるのが……良い……
（足の動きに追従するように、硬くなったペニスと膨らんだ陰嚢も一緒に動き回る）

【下半身はもう裸？】

>>775
当たり前やん・・・。
うちとするゆうのに勃起しいへんようなチンポが、無事で居られるわけないやろ・・・♪
（舌なめずりをしながら、足裏を竿に押し付け、つま先で先端を弄る）
（踵で時折、玉も踏みつけて）

ホンマもんのＭやなぁ、自分・・・・・・・・・・。
信じられへんで、こないなことで興奮してからに・・・・・・・・・・！
（そのままさらに体重をかけ、容赦なく踏み潰して行き）

いっそ、このまんまプチッとやったろか？
（ぐりッ、とひときわ強く、玉を踏みつけて）

【せやね。縛ったついでに脱がせたゆうことにしといてんか】

>>776
（心底楽しそうな声で、実際楽しそうに肉竿を足で責め立てる様子を見
ますます興奮の度合いを増していく）
（肉棒の先端からは先走りが溢れ出し、足袋を汚して）

し、仕方ないだろ……京子にチンポ踏まれて興奮しないなんて
あッ……ぐぁぁッ……！
（踵で睾丸を圧迫され、苦痛に顔を歪め、呻き声も漏らす）

ま…まだ潰すのは早いって……あがぁぁッッ……！？
（睾丸から伝わる鈍い激痛に悲鳴を上げ、ビクンッと体を振動させる）

>>777
濡れてきたなぁ。
うちの足袋、自分の臭い汁でどろどろや・・・・。
（踏み潰すような掛け方から、足裏で扱くような掛け方に力を変え）

京子ぉ？
何馴れ馴れしい呼び方しとんねん、この・・・・・。
（すっと足を離したかと思うと、勢いよく蹴りつける）
（その顔は、言葉とは裏腹に妖しい笑みに彩られていて）

・・・・ド変態っ！！
（かろうじて潰れはしなかったが、脳天まで突き抜けるような痛みが貫く）

>>778
おごぉぉぉッッ！！？
（蹴られた衝撃で後ろへ飛び跳ねてしまい
あまりの痛みにしばらく芋虫のようにのた打ち回る）

う、うごぇぇ……っ
も…申し訳有りません、京子様……ッ
（痛みを抑えるために手で押さえたいのだが、縛られているためにそれもできず
蹴られたせいか、嗚咽を交えつつ情けない声で非礼を詫び）
（しかし、それでもペニスは萎えず、逆に先走りをだらだらと垂らしている）

>>779
・・・・・・・・・・・♪
（のた打ち回る姿に、息を荒くして見下ろして）

口の利き方には気いつけるんやで。
せやないと、後で治したらんさかいなぁ・・・・・・・・・・♪
（耳に絡みつくような、ねっとりした声）
（縄を掴んで、無理やり身体を引き起こし、顔を伝う涙や涎を舌で舐め取り）

ふふ、痛くて痛くてしゃあないくせに・・・・・・。
チンポ勃起させて、チンポ汁垂れ流して・・・・・・ああ、堪らんわぁ・・・♪
（身体を離し、目の前で包みの中からペンチを出す）

>>780
はぁ……はぁぁッ……
以後…気を付けます……ぅぅっ……
（やっと落ち着いてきたのか、荒い息を付きつつじんじん響く痛みに耐える
顔を舐められると、くすぐったそうに身をよじり）

（取り出されたペンチに顔を引きつらせる）
ま、まさか……それで潰す、つもり……！？
（蹴られた陰嚢周辺は赤く腫れ、ラグビーボール状だった睾丸は形が少しひしゃげている）

>>780
ああ・・・・・ちゃうちゃう。
安心しい、そないなことはせえへんよ。

なんでそないな楽しいこと、道具使ってやらんとあかんねん・・・せやろ？
（ちらりと横目で見て、手で、何かを握りつぶす動作をする）
（続けて針金を出すと、ペンチで手ごろな長さに切り取った）

これは、こいつをこうして・・・・・・・・こうするために持って来たんや。
（そそり立つペニスの根元に、針金を巻き付けていく）
（圧迫された血液でペニスは赤黒く充血し、ますます張り詰めて）

なあ・・・・・・・・こうやってチンポ縛られたまま、瑠璃光の力で精力増強したら・・・・。
どないなるんやろなぁ・・・・・・・なぁ、なぁて・・・・・・・・・・・・・♪
（立ち上がると、瑠璃光姫を手にしてその先端を突きつける）

もしかしたら、キンタマ、爆ぜてしまうかもしれへんなぁ・・・・・・・♪

>>782
そ、そうか……それならは安心したよ……
（ほっとしたのも束の間、手で握り潰す動作にごくっ、と唾を飲み込み）
（そうこうしている間に針金をペニスの根本に巻き付けられていく）

ぐうぅぅ……っ、き、キツイ……ッ
（勃起したまま針金でギチギチに縛り上げられ、先走りすら出せず
亀頭と竿がが一回り膨れ上がる）

そんなこと、したら……ほ、本当に……
袋の中でキンタマが爆発するッ………！
（膨れ上がったペニスが瑠璃光姫にぴたっと張り付き
何が起こるかわからない恐怖と期待に、ペニスがピクピクと震え続けて）

>>783
せやなぁ、きっと破裂してまうなぁ・・・・・・・。
（瑠璃光姫で、平手を打つようにペニスを叩いて弄る）
（癒しの力を込めた錫杖が、淡い光りを灯し始めて）

でもまぁ・・・・・・・・・ええやろ？
自分、笑っとるもんなぁ・・・・・・・期待しとるんやろ・・・？
（ずくん、と下腹の辺りが熱くなる）
（同時にむず痒いような感覚が、玉から湧き上がって）
（数日射精していない時の、独特の感覚が何倍にもなって襲ってくる）

ほないくで・・・・どこまで耐えれるんやろなぁ、ふふ・・・ふふふふふ・・・。

>>784
期待してるっていうか……
どうなるのか分からないのが……ぁぁああッッ……！？
（どくんっ、と熱い感覚が下半身に集まり
目に見えて睾丸と袋が膨れ上がり始める）
（ペニス全体がビクンビクン跳ねまくり、尿道口がぱっくりと開いてしまう）

あぐぁぁぁあああッッッ……！
ひ、ぎッッ……んぎぃぃいいいッッッ………！！
（増産される精液がどんどん溜まっていき、痛いような苦しいような
何ともいえない圧迫感に、声にならない悲鳴を上げ続ける）

>>785
来た来た・・・・・ほら、どんどん大きゅうなってく・・・・♪
（強制的に勃起力を高められたペニスに、針金がみちみちと食い込んでいく）
（玉もクルミほどの大きさに、さらに小さめの卵くらいまで膨れ上がり・・・・・）
（・・・・・・・と、そこで突然、灯っていた光が消え、膨張も止まった）

ふふ、キッツいのはここからやで・・・・・・・・・・・。
今からこのチンポ、うちがたっぷり、おしゃぶりしたるさかいなぁ・・・・・・♪
はぁ･・・・・・・・・んぷ、ちゅぷく・・・・・・・・・・・・・♪
（出口が無いまま、痛いほど勃起したペニスを軽く握り）
（先端に、ゆっくり唇を被せていく・・・・・・・・悪寒にも似た快感が背筋を上った）
（だが次の瞬間、射精できない苦しみが、倍になって襲い掛かる）

ちゅぷじゅ・・・・んぷ、れろれろれろ・・・・・んぷぶぶぶぶぶぶぶぷっ・・・・♪
（雁首を唇でひっかき、先端に舌を何度も這わせ、そして根元まで咥え込んだ）

>>786
んぐぅぅうううッッ……！……ふはぁッ……はぁぁぁっ……
（ほとんど破裂寸前のところで止められ、荒く息をつく）

い…今チンポをしゃぶられたりなんかしたら……ッ
気が狂うっ……頭がバカにな……うあぁぁぁぁあああッッ！？
（病的なほど赤黒くなったペニスを口で責め立てられ
再び情けない悲鳴を上げてしまう）
（ペニスに伝わる快感よりも、射精できない痛みと苦しみにさいなまれ
縛り上げられた情けない格好のまま身体を痙攣させる）

>>787
気ぃをしっかり張っとるんやで・・・・・・・・？
うちは身体の傷は治せても、バカになった頭は治せへんからなぁ・・♪
はぷ・・・・・・ちゅくくく・・・・・くぷ、ぶちゅぶッ・・・・・・。
（ねっとりと、舌が触手のように絡みついてくる）
（熱い口内粘膜に昂ぶりきったペニスが包み込まれ、柔らかな唇が幹を擦った）
（だがそのどれもが、地獄の苦しみで）

ぷは・・・・・・・・・・・ほな、そろそろ・・・・・行かせて貰おか。
はぁぁぁ・・・・・・はむ、もぎゅ・・・・・・・・・・・ッ♪
（唇が離れ、一瞬楽になったと思う間もなく・・・・玉が袋ごと、頬張られる）
（そして破裂寸前の玉に、歯が当てられて）

ふぉのまま、ひんたま・・・かみ、ひゅぶて・・・うひが、はべたるわっ・・・・・・・・・♪

>>788
むッ、ムリぃぃいいッッ……！！
ホントに、苦しくてッッ……気がくるっちゃ……ッ、んぁあああッッ！！？
（容赦ない口撃に何度も絶頂へ達するが、射精できずに
ビンビンのままのペニスをさらに責め立てられ、頭が真っ白寸前になり）

ふぁぁぁ……あぐッ！？
（解放されたと思った瞬間、袋ごと睾丸を頬張られ）
はっ、破裂するぅぅぅううッッ……！！
（パンッパンに膨れ上がった陰嚢に歯が当てられ、くにっ、と中の玉が僅かに変形する）

た…、食べる……ッ！？
よ…よろしければッ……汚い種汁の詰まったキンタマ……食べて……下さいぃぃ……！

>>789
んふ・・・・ふふふ・・・・・・・・・・・・。
（玉を頬張り、ペニスをにちゃにちゃと扱く）
（上目遣いに見上げながら、軽く頷いて針金に手を掛けた）

はぐ・・・・・・・く・・・･･････・・・・・・・・・・・・・・・・がりッ・・・ぶちゅッ・・・！
（滑らかな歯が当り、ぎりぎりと食い込んで・・・・）
（そして、針金が解けると同時に、嫌な音を立てて玉が噛み潰される）
（塞がれていた道を開かれ、ゲル状の精液がごびゅッ・・・と迸った）
（痛みは魂が抜けそうな快感で相殺され、同時に強烈な喪失感が襲う・・・）

ん・・・・・・ふふ・・・・・ぷは・・・・・・・・・♪
（噛み潰され、肉袋だけになったそれを吐き出す）
（天井に当りそうなほど勢いよく飛んだ精液が重力に引かれて落ち）
（ぼたぼたと、顔や髪、巫女装束に降り注いだ）

・・・・・・・・・・・・・・ふふ、どない？気持ちよかったやろ・・・・・・・・？

>>790
おぐぅぅぅぅ………ッッッッッ
あひぃぃぃッッ！！でッッ、出るぅぅぅぅううううッッッ！！？
（脂汗を浮かべつつ、睾丸が潰されていく感覚に耐え…
針金が解け、玉が噛み潰された途端、溜まりに溜まっていた
ほぼ固形状のザーメンが噴水のように噴き出す）
（腰はがくんがくんと狂ったように揺れ、白目を剥いて泡を吹いてしまう）

あ、が……ッ、ぁぁ………っ
（潰れた睾丸の残骸が残った袋を吐き出されると同時に射精も終わり
しなびた肉竿からは精液と血が混じった液体がどろどろ溢れ出す）

あ、あぁ……うぁぁ……っ
（壊れた廃人状態になりながらも、京子の言葉に首を縦に振る）

【と、こんなところで締めでしょうか？】
【なかなか楽しかったですよー、また時間があるときネチネチとしてもらいたいですね】

>>791
安心しい、約束通り・・・傷の方は治しといたるさかいなぁ・・・・・♪
（精液と血で、顔を紅白に彩りながら妖美に微笑む）
（頬を伝う二つの体液を、指で拭って舐め取った）

せやけど頭の方は・・・・ふふ、こらもう戻らんかも知れへんわ。
ま、最期に良い目を見れたんやから・・・・・・本望やろ？
（瑠璃光姫をかざし、傷を癒すと・・・・白目を剥いて倒れた男を残し、和室を後にした）

・・・・・・・・・ほな、さいなら♪

【せやな、偶にはこういうんも楽しかったで】
【機会が合ったら、よろしゅう頼むわ・・・・・・ほな、またな】

ラクスで遊ぶの楽しそうだけどもういないかなあ

ここで置き形式が許されれればお相手をお願いしたいですわ

>>794
俺もそれで良いけどどうなんだろ

>>795
お一人の意見で先走るわけにもいきません
希望シチュを投下して様子を見ることにしますね

【希望：輪姦・スカ・道具などによるハード調教、妊娠・切断可】
【ＮＧ：奇乳・ふたなりなどの肉体改造】

>>796
えっと、歯を全部抜いてフェラチオ用の口にしたり
ってのは大丈夫なんでしょうか？
あ、７９３です

>>797
話言葉が不自由になって大変そうなので遠慮させてくださいます？
器具で口を固定する等などでしたら問題ありませんわ

ギャグみたいなやつを口に嵌めるってこと？
あと便所で飼育したいんだけど
便器化とか好き？

>>799
そう思っていただいて結構ですわ
ふふ…ストレートな方ですのね
ではこちらもはっきりと…イエスと答えさせていただきます
肉便器シチュも大歓迎です。ハードに貶めてくださいな

>800
念のためにトリップ付けたほうが良いかねぇ？

こういうことはストレートに聞いておかないと、嫌な思いさせるのもなんだしね
このかわいいおっぱいを三つ、四つにしてもいいかな
（指で突くと、むにゅっと胸がつぶれる）

それで時間だけどどうする？
今日行けるのか、今日は聞くだけの予定だったのか？