おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART9
【こちらこそよろしくお願いするわ】
(カティアの部屋のドアが急に開き、ヴィレッタが入ってくる)
思ったよりも平静を保っているのね。
予想外……いえ、私の仕込みが甘かったという事かしら。
(つかつかとカティアの寝ころんでいるベッドにまで歩を進め、端に腰掛ける)
え……、ヴィ、ヴィレッタさん!?
(慌てて起き上がり、佇まいをなおす)
だ…だって、私、ヴィレッタ様に嫌われて……。
嫌われるぐらいなら、私…、話しかけないほうがいいかな…って。
(ぽつりぽつりと、バツが悪そうに話し視線をそらす)
……なるほど。
そう思考してしまったわけね。
なかなかうまく行かないものね。
(小さく溜息をつき)
それで?
この一週間「どう」していたの?
……え? どういうこと、ですか…?
(小首を傾げて不思議そうにヴィレッタを眺めて)
え、えぇっ!? そ、それはその……。
自分で、浣腸をしてみたり…お漏らししてみたり…して、ました…。
(とぼけることもできず、恥かしそうに告白して視線を伏せる)
別に。独り言よ。
あらあら、私に強制されたわけでもないのに、自分で?
それはとんだ変態ね。
(髪をかき上げて冷たく微笑み)
なら、私に傅く必要も、もうないかしら?
………はい。私は…変態です…。
(ぎゅっと胸の前で手を握り締めて、小さく頷く)
そ、そんな…っ。
私はヴィレッタ様が必要なんですっ。
ヴィレッタ様の言うことなら、なんでも聞きますから…だから、どうか…
私を捨てないで下さい…お願いですから……。
(涙を瞳に浮かべさせながら、懇願して彼女の顔を見上げる)
どうして?
一人でお漏らしだって出来るのでしょう?
なら、私が必要なわけはないでしょう。
それとも、生命活動の全てを私に委ねたいのかしら?
そう、たとえば排泄さえも……
(指先でカティアの頬をなぞる)
(ぎゅっ、と胸を掴んで項垂れてしまう)
………。
……私、は…………貴女が必要なんです。
貴女に支配されたいんです…だから……。
はい、私は…私の全てを貴女に捧げたい…。
だから、どんなことでも、私は…貴女にしてもらいたいんです…。
(光の無い瞳で、ぼんやりとヴィレッタを見つめて)
……そう。
なら、カティア。
まずは糞豚のいやらしい肢体を見せなさい。
あなたの身体を私が管理するためにね。
………はい。
(瞼を閉じて、静かに立ち上がり衣服に手をかけていく)
どうか、糞豚、カティア・グリニャールのいやらしい身体をご覧下さい。
(するすると衣服を脱いでいき、たわわに実った乳房や引き締まった肉体を曝け出す)
…これで、いかがでしょうか。
(口調は落ち着いているものの、興奮しているためか、声は震えて頬は赤く熟れている)
ふふ、もう乳首が立っているようね。
興奮しているのかしら?
(立ち上がり、カティアの前に立ち)
まずは、首輪。
(カティアの首を撫でる)
そして、乳首にはピアス。
(首を撫でていた手を降ろして、乳首に触れ)
淫核にもピアスと、膣にはバイブ。
(股間を撫でる)
アナルにはアナルプラグをして……貞操帯をつけてあげようかしら。
(少しだけ笑みを漏らして)
は、はい……ヴィレッタ様に触れてもらえるだけでも嬉しくて…。
あっ…、ひっ…ん! 嬉しい…ヴィレッタ様につけてもらえるなんて…
ヴィレッタ様の所有物にされるって考えただけでも、興奮してしまいます…。
(身体に触れられるたびに、ぴくっと反応し、うっとりとする)
あぁっ…そんなことされてしまったら、一日中エッチなことしか考えられません…っ
そこまでおもねなくてもいいのだけど……
いやらしいのはわかったわ。
なら、糞豚らしく出来たなら、ご褒美にあげることにしましょう。
あら。
そうなっても何ら不具合はないわ。
あなたの報告にもあったでしょう?
彼は、既にあのテクノロジーを自身の能力だけで使いこなせていると。
(そう言って再びベッドに腰掛け)
さて、カティア、服を着なさい。
そうしたら、お散歩に行くわよ。
え……でも、…そうですね。彼には私たちは必要ないのかも…
(暗澹な表情で落ち込むが、散歩、と言う言葉に目を輝かせて)
は、はいっ、分かりましたっ…!
(慌てて、早々に服を着替える)
…え、ええと、でも、散歩ってどこに行くんですか?
そうね。
けれど、彼に必要とされるだけが全てではないでしょう?
散歩と言えば艦内に決まっているわ。
もう少しすれば半舷上陸するでしょうけれど……それまで待つ?
………はいっ!
(ヴィレッタの言葉に、はっと顔をあげ嬉しそうに微笑み、力強く頷く)
え、ええと…それはヴィレッタ様にお任せしますけど…。
私は…ヴィレッタ様と一緒なら、どこでも嬉しいですから…。
(柔らかい笑みを浮かべて)
……糞豚はどこでも御主人様と共にいますから。
可愛らしいことを言うものね。
(カティアの頬を撫で)
なら艦内ね。
ああ、そうそう。
これをお飲みなさい。
(水に粉薬を溶かしたものを渡す)
……ヴィレッタ様…。
(嬉しそうに微笑み、頬を撫でる手を取ってうっとりと目を細める)
は、はい……これは?
(コップに入った水を見ながらも素直に飲み干して)
……んぐ、ごく…。 何だか、味がおかしいけど…?
(不思議そうにコップを観察するが、特に目立ったものはなく)
……やれやれ。
誉めたらまたこれね。
(苦笑しながら手を離す)
糞豚が私に断りもなく触れてもいいと思うの?
ああ。
それには下剤と媚薬が入っているわ。
糞豚の散歩には欠かせないでしょう。
……さあ、来なさい。
(そう言って部屋を出て行く)
あっ…ごめんなさい…。
(しゅんと項垂れながら手を外して)
げ、下剤と媚薬…!?
はい…、嬉しいです…ヴィレッタ様……。
(艶かしい声で囁きながら、部屋を出て行くヴィレッタの後を追っていく)
…・。
(じんじんと尿道口を中心に秘所が熱くなるのを感じながら廊下を歩き)
(カティアのことは全く気にする様子もなく、廊下を歩く)
(ふ、と足を止める)
(ちょうど男子トイレの前)
ちょうどいいわ。
カティア、ここで用を足しなさい。
男の小用用の便器でね。
え……?
(ふと視線をあげてみて、ヴィレッタの顔を眺める)
わ……、分かりました……。
糞豚におしっこさせてください……。
(恥かしさで顔をあげることもできず、そのまま男子トイレに入っていく)
(きょろきょろと中に人がいないことを確認してから、入って、一番奥の小便器の前に立つ)
男の人の便器でおしっこするなんて、恥かしい…。
恥かしいけど、興奮しちゃう…、おしっこしたい…
(一気に下着を引きおろして、小便をこぼさないように腰をできるだけ引っ付けて放尿し始める)
(まるで、それは性交のようにも見える)
(びちびちと激しく小便器に当たる音をトイレ内に響かせながら、夥しい量の尿を放つ)
あひ…ひぐっ……おふぁ…。おしっこ、気持ち、いぃっ…!
ええ、許可するわ。
存分に小便をなさい。
(カティアの後ろから付いて入っていく)
(放尿を始めたカティアの背後に立ち、そっと胸を掴む)
(軽く胸を揉んでやりながら、囁く)
小便は、気持ちいいかしら?
気持ちいいなら、気持ちよさそうな……呆けた笑顔を見せなさい。
あ…っ…、ヴィレッタ様ぁっ…はい…っ…
気持ちいいです…、おしっこ…ぞくぞくして、気持ちいいですっ…!!
おっぱいも揉んでもらって、あぁ…っ♪
は、はひ…
(うっとりとだらしなく舌を垂らして、瞳が上向く)
(口の端からはだらだらと涎がたれ、ぐりんぐりんと放尿を楽しむかのように
腰を円を描くように動かす)
糞豚なのだから、放尿に快楽を覚えるのは当然ね。
忠実にしていれば、ご褒美はたっぷりとあげるわ。
いいわね?
(だらしなく開いた唇を貪るようにキスしてやる)
出し終わったら綺麗にしないとね。
ほら、便器で拭きなさい。
はい…糞豚はおしっこが大好きですっ♪
ああ……、ありがとう、ございます……。
糞豚カティアはヴィレッタ様の忠実な変態ペットです……。
(なされるがままに唇を貪られて、ひくっと鼻の穴を拡大させる)
は、はい……んっっ…!
私のおまんこ…、便器で拭いてる。
汚いはずなのに…私、興奮してる…はぁ、ぁ…。
(便器の縁に自分の秘所を広げて擦り、押し付ける)
気持ちいい…、便器拭きっ、…あはぁっっ…♪
そうよ。
カティアは私の忠実なペット。
忘れてはいけないわ。
(唇を離し、唾液を垂らす)
興奮しているのね。
便器で拭くだけで牝汁を垂らすなんてね……糞豚らしいわ。
ご褒美にバイブをあげるわ。
そのまま、その牝穴、広げておきなさい。
(極太バイブを取り出し、カティアに見せる)
はい…糞豚は便器におまんこを擦り付けて悦ぶ変態なんです…。
ああっ、ありがとうございますっ…。
どうか、この糞豚のおしっこ臭い汚らわしい牝マンコに、ご褒美をください…。
(わざと大股を開き、とろとろと愛液を垂らす秘所をみせびらかせる)
糞豚が変態なのは当然ね。
どのような変態行為でも悦びに変えられるでしょう?
……いいわ。
小便でない濡れもたっぷりとあるようだし……入るでしょう。
ちゃんとこの太さに慣れて、フィストファックが出来るようにまで拡張するわ。
いいわね、糞豚?
(背後から抱いた状態のまま、バイブをずぶずぶと秘所に埋めていく)
はいっ、どんな変態行為でも…
いえ…、変態行為だから、糞豚は気持ちよく悦ぶんです…♪
(秘裂を押し広げたまま、おねだりをするかのように腰を振って)
…はい、たくさん、糞豚の牝マンコを押し広げてください…っ。
おぅぅぅ…、まんこぉっ! おまんこに太いのが、は、ひって…ぉおおおっ♥
おまんこがびろびろに拡がるぅぅうっ!! あへぇぇええっ!!
(白目を剥きながら、嬌声をあげる。秘裂はみりみりとバイブに押し広げられ、醜く変形する)
そうね。変態行為だからこそ感じる。
糞豚カティアはそういう変態だったわね。
あら、カティア、あなた処女だったかしら?
こんなに拡がるなんて……
(そう言いながら、容赦なく奥にバイブを進めていく)
ひゃうううっ…、だ、だめっっ…!!
処女…では、ないですけど…っ。
ぁ、っぁぁっ―――! 変態マンコぉッ…ひ、広がっちゃうぅぅっ!!
おっ・・・お゛ぉぉぉっ!! ひぉああっ、変態マンコッ…ごりごり擦れるゅううっ♪
(鼻水まで垂らしながら、舌を突き出し、白痴顔を晒す)
狂っちゃうッ…頭の中が壊れちゃうのぉぉっ、あひっ、ひぎぃぃぃっ♥
お、奥まで…ぶッといバイブが突っ込まれてぇぇっっ!! 変態マンコががばがばになりゅぅううっ♪
拡がっていいのよ。
私手ずからフィストファックしてあげようというのだし……仕込んでおかないとね。
擦れて気持ちいいのでしょう?
こんなにだらしない顔になって……
(そっとその頬にキス)
狂う?
何を言っているの、カティア?
もうあなたは狂っているのよ。
自分が糞豚だと認められる人間が、狂っていないわけはないでしょう。
だから……
(ぐいっと一気にバイブを押し込む)
……イッてしまいなさい。
そして、狂った、行った状態を正常として冷静なカティアに戻ってきなさい。
は、はひっ・・・…ぁっ、ああっ!!
変態糞豚はぁっっ、く、狂ってますっ…あひっ、ひぃぃぁっ!!
あ……、あぎっ、ひっ、ひぐっ! ひぐぅううっ!!
おへぁああっ……は、はひっ…♥
(完全に絶頂を迎えて、鼻水も涎も垂れ流したまま、その場に崩れる)
(しばらく気を失っていたが、気を取り戻し)
……ぁ。
御主人様……っ。私、イってしまったんですね……?
はぁ、もっと…糞豚を…変態にしてください…。
(うっとりとした声色でおねだりして、犬のように舌を突き出して荒く呼吸する)
そうね、糞豚が狂っているのは当たり前。
私に飼われることに悦びを覚える変態性欲の塊。
忘れない事ね、カティア。
あなたは、そういう豚なのよ。
(絶頂を迎えるカティアに囁きかける)
勿論よ。
この程度ですませる気もないわ。
さあ、服を直して次に行くわ。
(カティアの秘所を撫でて、男子トイレを出て行く)
はい……。変態性欲の塊…。
豚は…御主人様に飼われることが一番の悦びです。
(うっとりと目を細めて、くぅんと鼻を鳴らし蕩けるような笑みを向ける)
ええ、分かりました。
どうか、この糞豚を調教して、もっと変態の快楽を教えてください…。
(静かに頷き、いつもと同じような普通の笑みを浮かべて)
(それが完全に糞豚として生きることを決めた証拠だった)
そうよ、糞豚は飼われないと生きていけない。
特にカティアは……私にこうまで躾けられてはね。
それじゃあ、次はどうしようかしら。
ブリッジで脱糞させてもいいけれど……ふむ。
(何か思いついたらしく、無人の部屋にカティアを連れ込む)
カティア、これを着けなさい。
(そういって出したのは紙おむつ)
はい。私は御主人様に飼われないと生きていけれない糞豚です…。
だから、どうか、私をもっと淫乱に、変態に躾けてください。
(ふっと笑みを浮かべて、とろんと蕩けた瞳で見つめて)
え、ええと…紙おむつ、ですか…?
あ…はいっ! それでは…つけますね。
(淫蕩な笑みを浮かべて、下着を脱いで代わりに紙おむつをつける)
はぁ…なんだか、いやらしい感じがします…♥
【すみません、そろそろ眠気が……orz】
【凍結にするか、締めるかはお任せします】
【あと、そろそろ次スレ立てた方がいいでしょうか?】
躾けられて、更に変態になる……
無間地獄のようね。
いえ、カティアには天国かしら?
そうよ、つけなさい。
それをつけて……歩きながら脱糞するのよ。
出来るわね?
【半端だから凍結としたいけれど、そちらの予定はどうかしら?】
【少し行為が過激じみているから、退かれてしまいそうで怖いのだけど】
【そうね、次スレは立てておくべきでしょうね】
【とりあえず九月に入れば少しはスケジュールも開くので、
来週の金曜か土曜でしょうか】
【いえ、こちらとしてはもっと過激でも構いませんよ?】
【それでは立ててきます。立てられないときは、よろしくお願いします】
【ごめんなさい、こちらは無理でした…よろしくお願いします】
【了解よ、なら金曜日でどうかしら?】
【もっと過激……思いつかないかもしれないわ(苦笑)】
【それでは、立ててくるわね】
【お疲れ様です。ありがとうございました】
【日程の方は了解しました。すみませんが、今日はこのまま落ちさせていただきます。
お付き合いの程ありがとうございましたノシ】
【こちらこそありがとう】
【それじゃ金曜日に、また】
【おやすみ】
梅
うんこブリブリ
\ もう、わかんないんです…. /
| | \ ∧_∧ ∧_∧ /
ノ__丶 ∧_∧\ ハァ...( ><) ≡3 (>< )うう… /__|
||鬼||( ><) \ | ⊃ヽC C/⊂ | ./|||||
_ ||殺||./ [¢、) \ 、_( )) ( ( )_ノ / | ̄| ∧ ウウ・・・
\ ||し||∪ ̄ ̄. ̄ ̄\ \ ∧∧∧∧∧ / | |<)
||\.`~~´ ((二゚。◎彡) \ \ < の わ >. /. | |⊂ | わかんないんです…
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ \ < か > / | | ∪
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| \< 予 ん > /
わかんないんです… < な > /
―――――――――――――――< 感 い >―――――――――――――――――
∧ ∧ < ん >
/ ;わかんないんです / < !!! で >
/ '; / .< す > ∧_∧∩ / ̄ ̄
/ ;______/ ;/∨∨∨∨∨\ ( >< ノ<先生、わかんないんです
/ / .\ __/ノ / \__
/ ┯━┯ ┯━┯ ./ \\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
.| ..) ) _____ ) )/ / ヽ .\||\ \
| ...( ( ;, / ( (/. / ヽ ..\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
1002 :名無しさん@ピンキー:Over 1000 Thread
<わからない五大理由>
1. 読まない ・・・説明書などを読まない。読む気などさらさらない。
2. 調べない ・・・過去スレ、ググるなど最低限の内容も自分で調べようとしない。
3. 試さない ・・・めんどくさいなどの理由で実行しない。する気もない。
4. 理解力が足りない ・・・理解力以前の問題で理解しようとしない。
5. 人を利用することしか頭にない ・・・甘え根性でその場を乗り切ろうとする。
6.感謝しない・・・教えてもらって当たり前。事がすんだらさようなら。
7.逆切れする・・・自分の思うようにならないと逆切れする。
1003 :名無しさん@ピンキー: Over 1000 Thread
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(ノ゚Д゚)ノ 七つもあるじゃないか!
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