【落ちますね】
【もし嫌になったとか、合わないじゃなくてマシントラブルなら連絡願います】
【スレをお借りします】
【930様、見てますか?】
>>953 【こちらもスレをお借りします】
【動けなくして好き勝手に扱って下さい】
【若い男の子は苦手でしたら、そっちに年齢はお任せしますので】
【外見を簡単でいいですから教えてください】
【よろしければ、戦いに負けたあなたを誰の目にも届かない所に運び込んだ所から始めさせてもらいます】
【年齢は18〜19歳くらい】
【身長はあまり高くなくてマチュアさんよりやや低め、服は胴着?みたいなのを】
【イメージしたのはKOFで言えば真吾かな?性格はあれほど明るくは無いですが】
>>956 (路地裏での一戦が終わり、挑んできた相手を廃ビルの一室へと担ぎこむ)
(男は気を失っているのか、身動き一つしない)
うふふ…今回は案外早く済んだわ。
この程度の実力しかないのに…愚かね。
(KOF参加者を倒して名を上げようという無名の格闘家は多い…)
(そんな身の程知らずを倒しては生贄として弄ぶのが彼女の楽しみの一つだった)
さあ…目覚めなさい。
(手足を縛り、逃げられない状態となった男の腹に響く一撃を叩きつけて目を覚まさせる)
身体は痛まないかしら?
>>957 お、ぐッ……!?
(腹を殴りつけられ、鈍い声を漏らしつつ気を取り戻す)
(身体を無意識に起こそうとしたものの、縛られているため寝た状態に戻され)
な…ここは……っ?
俺をどうするつもりなんだ……!?
(荒れた部屋の中を見回し、動かせない手足をじたばたさせつつ傍らの美女を見上げる)
>>958 (意識を取り戻した男を薄く笑って見下ろして)
(手を組んで自分の顎を撫でながら、相手が現状を把握する時間を与える)
ふふ……目が覚めたようね。
それに体が動かないって事もないみたい。よかったわね……
(もっとも、手加減して戦っていたのだから致命的な打撃は与えられていないのは当然)
貴方は……私に捧げられた生贄よ。
(男に宣告を与えながら、一歩前に出る)
(むき出しのコンクリート床でヒールの音が鳴った)
【精巣の機能を狂わされるのはいつがいいです?】
>>959 い、生贄だと……?
く…もう負けたんだから放せよッ……
(女に負けただけでも屈辱なのに、さらに縛られているという不慣れ状況にされ
全く手が出せない自らの状態に絶望を感じつつ)
【オロチの力で1発で全て射精するようにして】
【立たなくなったところでしますか】
【どんな風に破壊するのがお好みでしょうか?】
>>960 そう……生贄よ。
貴方は精を捧げる生贄となるの。
(男には何も理解できないだろう返答)
駄目よ。
貴方に拒む権利なんて残されていないの。
(冷笑を浮かべたまま腕を数回振るい手刀とその衝撃波で)
(男の服を綺麗に切り裂いてパンツだけの惨めな姿にした)
さあ、ここはどうかしら?
(パンツに線を引くように軽く指で触ると、その次の瞬間にはパンツが両断されていた)
【いいえ、オロチの力を貴方にかけるタイミングの事です】
【壊し方は玉潰しに決めていますので】
>>961 精を捧げる……?
それは一体――――
(と、尋ねかけたところで衝撃波が全身を襲い、格闘家として情けない格好にされる)
そ、そこはッ……止めろぉぉっっ………!!
(身体を捩らせるが全くの無意味、下着も切断され
萎びたまま皮を被ったペニスが、マチュアの視線に晒される)
【では普通に1発抜いて萎えたところで、にしますか】
>>962 あはははははっ!貴方包茎だったのね!
気にしなくてもいいのよ。包茎でもペニスには違いないのだから。
(皮を被ったままのペニスを見てあざ笑うが)
(次の瞬間には一変して成熟した妖艶な笑顔となった)
こういうのも悪くはないわ……
(そのまま服を脱ぎ丁寧に畳んで隅に置く)
(高級な白いレースの下着を男に見せ付けて)
さあ、勃たせてあげる……
(寝転がる男の足の上に乗るとペニスを握って指だけでなぞる)
>>963 ぐ、く……っ
わ、悪かったな皮被りで……ッ!
(仮性包茎を笑われ、顔を真っ赤にしつつむすっとした表情になり)
く、くそッ……何をするつもりなん……うぁぁッ!?
(服を脱ぎ、自らの上に乗ってきた妖艶な美女)
(萎びたペニスを自分の手以外に握られ、思わず声を上げてしまって、
握られた肉棒は徐々に膨張し始め、先端から赤黒い亀頭が顔を出し始める)
>>964 貴方に快楽を与えてあげるわ。
快楽に溺れて欲望のままに悶えなさい……
(皮が剥けたペニスの上を覗き込むようにすると)
(口を薄く開いて唾液を垂らし、亀頭を濡らしておく)
大きくなってきたわね……
(小さく手を上下させてシャフトをこする)
ほら…ほら、ほらぁ…気持ちがいいでしょう?
(ペニスを握る手の動きは少しずつ勢いが付いて最後には手コキとなり男を弄ぶ)
>>965 ほ、ホントに……ッ、やめて……くれッ……
(対戦相手に包茎となじられた挙句唾液まで垂らされる恥ずかしさに
目をつむり、顔を背けようとするが…)
あ、ぐぅぅッ……気持ちよくなんかッ……なっ……
(唾液が垂らされて滑りが良くなったことで、包皮は剥け
それごと手で竿を扱き立てられて、あっという間に射精へと導かれてしまう)
あッ、ひ……んくぅぅううッ……!!
(ビクンビクン、と腰を上下に震わせた瞬間、鈴口から白濁駅が飛び出し
マチュアの扱く手にべったりと付着してしまって)
>>966 たくさん出ているわね……貴方の精が抜けていくのを感じるわ。
(ペニスの先から噴水のように飛び出てくる精液を眺める)
(一滴残らず搾り出そうと射精中にも手の動きは止めようとしない)
ほら……こんなに出したのよ、貴方。
(飛び散った精液が絡みつく手を男の前にかざして見せ付ける)
あんなに弱いのに、こっちは凄いのね。
匂いもたまらないわ。ちゅ、ぺちゃ……
(手についた精液を舌を伸ばして舐め取る。その細い舌の動きは男に蛇を連想させた)
ああ……いいわぁ……
(反対の手を白い下着の股間に押し当てて)
(下着の上から自分の秘部を刺激する)
>>967 はッ、はぁぁ……うぁぁああッッ!?
(射精したにも関わらず扱き続けられ、残った精液もドロドロと垂れ流してしまう)
………ぐぅっ……
(強制的に搾り出されたザーメンを見せ付けられ、さらに弱いという言葉まで吐かれ
あまりの屈辱に顔を伏せ、ギリギリと歯軋りをする)
(自分が出した精液を舐め取る様子も、目の前の敵が自慰を始めたことも
視界には入らず、射精したペニスは頭を垂れたままでいて)
>968
は……ああ……
ここが……いいの……
(男が屈辱に震える間にも指遊びの勢いはエスカレートしていく)
(クロッチ部分を大きくマッサージしてその下の割れ目を往復)
もう萎えてしまったのね……
(体液にまみれて萎びたペニスに意識が戻り)
(それを握ってみるが前のような勢いは感じ取れない)
仕方ないわ……貴方のペニスにオロチの洗礼を施してあげる。
(ペニスの先端に人差し指を突き当てて、念を注ぎ込む)
(自分のペニスに蛇が入り込むビジョンが男の脳裏に浮かんだ)
>>969 ん、ぐ……ッ
(萎えたペニスを握られ、声を上げるものの硬くはならず)
お、オロチ……?
何をするッ……ぐぁぁぁああああッッッ!!?
(尿道口に人差し指を当てられた瞬間、指が蛇に変貌し
自らの肉棒へと強引に入り込む様子が鮮明に浮かび上がる)
(途端、萎えていたペニスは先程よりも太く勃起し始め
根本に揺れる陰嚢も膨らんでしまう)
が、ぁッ……かはッッ……!?
た、すけて……くれ……ッ!
>>970 これで……貴方のペニスはオロチの下僕よ。
女を犯したくて、精液を出したくて仕方がないでしょう?
(念を送り終え突き当てていた指を引くと同時に男の脳裏のビジョンは消える)
安心なさい……
痛みはほんの少しの間、後は欲望に従う悦びだけよ。
(ペニスの幹には巻きつく蛇が刺青のように黒々と刻まれて)
(その蛇はまるで生きているかのようにのたうっていた)
ふぅっ……
(ショーツを脱いで濡れた秘部を露出すると、脱いだショーツを男のペニスに被せる)
(ブラジャーも外して裸になると、男の頭の上に騎乗する)
さあ、私のここを……舐めなさい。
【あとどれくらいお相手できます?】
>>971 ……はぁッ、はッ……くは………ッ!
(幻覚から開放され、汗をびっしょりとかき、荒く息を吐き)
(自らのペニスに起きた異常も現実として捉えられてない様子で見つめている)
……わ、分かりました………
(うわ言のように呟くと、マチュアの熟れた秘裂に舌を這わせ、舐め始める)
ぴちゅッ、ちゅる……
んぷ……ちゅぶぶッ、ちゅる……!
(舌を伸ばして肉襞を何度も舐め上げ、顔を押し付けて鼻先で陰核にも刺激を与えようとする)
【すみません、眠気がいつ来るかは分からないです】
【もしダメならば、凍結ができればお願いしたいのですが】
【今、凍結したいという事でしょうか?】
【それとも眠気が来るまでやって、来たら中断?】
【今はまだ大丈夫です】
【眠気が来てしまったらその時連絡を入れます】
>>972 うふふふ……いい子ね。
いい子にしていれば、快楽を与えてあげる。
はっ、いいわよ、もっと激しくしなさい……
はっ、はぁぁ、ああっ……
(男の頭の上で恥じらいもなく腰をくねらせながら秘部への奉仕に酔う)
(微かに開いた秘部からラブジュースが漏れて男の口元を濡らした)
うっ、ふっ、くぅぅんっ……
(クリトリスを鼻で押されて足が震えた)
>>975 (快楽を与えてあげる――)
(その言葉に、オロチの力で膨張したペニスがビクンッ、と跳ねる)
くちゅッ……ぢゅッ、ぶぢゅるるるっ……!
ぢゅぶぶッ、ぢゅぢゅううッッ……!
(激しく、の言葉にさらに顔を押し付け、マチュアの蜜壷にむしゃぶりつく)
(顔が愛液で汚れるのも気にせず、ひたすら秘裂を吸い上げ、舌を膣口へとねじ込んでいく)
>>976 はっ、あっ、あは……
(鮮やかな色の媚肉は吸いつかれ舐められると誘う様に痙攣する)
はっ、あっ、はぁぁ……
(男の頭の上で腰が踊りくねり、マチュアが奉仕に高ぶっている事を男に教えた)
(ラブジュースは果てることなく秘部から溢れ出て男の口内に吸われていく)
くぅっ、くっ、んっ!私のここは美味しいでしょう?
もっと舐めて、もっと吸って、もっと欲望に悶えなさい!
(手が後ろに回り、男の手足の拘束を切り裂く)
どう、セックスをしたくない?
貴方の欲望を……私のここに解き放ってみたいでしょう?
>977
んッ、んぶぅぅッ……!
ぶじゅるるるッ!じゅばッ、じゅぶぶぶッッ!!
(何かに憑かれたか如く、飽きもせず敵の密壷を貪りまくり)
(拘束が解かれても逃げようとせず、顔面をベタベタにしながら賞味し続ける)
ぷ、はッ……
し、したいです……欲望を全て……ッ、解き放ちたいですッ……!
(触られなくても勃起したままのペニスを震わせつつ懇願する)
>>978 あぁ、ふっ、ふふふ……
人間なんて弱いものね……洗礼を与えてあげれば、
欲望のままに私を貪るのだから……
(返事も忘れて蜜壷を貪る10歳近くも年下の男の顔を見下ろし)
(そしてその名の通り、成熟した妖婦の貌をちらつかせる)
(男の上から腰を上げると、硬く冷たいコンクリートの上に尻を下ろす)
(幹で黒い蛇がのたうつペニスを見つめ、そしてさらに上に視線を移し男の顔を見つめる)
ならば、お願いが必要ね。
貴方は、このKOF参加者マチュアと何をして、そしてどうしたいの?
さあ、言って御覧なさい……ふふ。
>>979 ……は、はい……っ
マチュア様の濡れたオマンコに……私の勃起したペニスを挿入して
ザーメンを一滴残らず…中に流し込みたい、です……
(萎えることのないペニスを見つめられ、さらに顔を見られつつ
淫猥なセリフを混ぜつつ、セックスを懇願して)
【1時になりましたが眠気は大丈夫でしょうか?】
【まだ大丈夫ですが…恐らく終了までは持たないですね】
【では、早めに中断して今後の相談をしておいた方がいいでしょうね】
【930様の予定はどうですか?】
【了解しました、明日は恐らく今日と同じくらいの時間から大丈夫です】
【では10時でどうでしょう】
【了解しました】
【では明日の22時にお待ちしています】
【ああ、念のために聞いておきますが……】
【明日とは土曜という意味ですよね?】
【そうです、言葉が足らなくて申し訳ありませんでした】
【いえ、私の確認の仕方が悪かったですから】
【それでは私はこれで】
【10時となったので930様を待ちます】
【お待たせしました】
【それではレスをお願い致します】
>>980 うふふ……匂いがするわ。
牝を欲するケダモノの匂いがするわ……。
(男の懇願に奇妙な言葉を発すると、床に横たわり足をM字に曲げ)
(男のペニスに情欲に狂ったケダモノの視線を向けた)
いいわ、いらっしゃい。
人生最後のセックス、存分に楽しむといいわ……。
(両手で秘部を開いて媚肉を見せつけ、男を挑発する)
(男の激しい奉仕で濡れた媚肉は男を誘うかのように小さく震えている)
(開いた秘部からはラブジュースが大量に漏れてきているのが男にもよく分かった)
>>992 け、ケダモノ……?
そうです……っ、セックスのことしか考えられない、獣……
(意味不明なことを呟きつつ、ふらふらとマチュアの肢体を近付く)
(これ以上無い程猛った肉棒を秘部に押し当て、マチュアの顔を見下ろす)
い、いきますッ……!
(濡れた蜜壷へと腰を打ち下ろし、肉棒を一気に秘裂へと貫き通す)
>>993 そうよ。貴方はもう、ケダモノなのよ。
だから……欲望のままに私を貪り、楽しみなさい……
(射抜くような視線を男の瞳に向けたまま、男がのしかかってくるのを待つ)
ふふふ……
(蜜壷を破壊しそうなペニスが秘部に押し付けられても薄い笑いを崩そうとはせず)
(むしろ男がより奥まで入れやすいように腰をずらしておく)
はぁ、っ……!
す、すごいっ……!
(一気に奥まで貫いてくるペニスに背を弓なりに反らし、目を大きく開いた)
>>994 おぁぁああッッ!?はいッ、たぁ…・・!
(しばらく奥まで挿入した体勢のまま、マチュアの中の感触を楽しみ)
(さらに快楽を貪ろうと腰を前後に振り始める)
とッ、止まらなひぃぃッッ……!?
気持ち良過ぎるぅぅううッ……!!
(壊れたロボットのようにただひたすら腰を振り立てる)
(テクは全く無いものの、力強く押し込む度にカリが膣を抉り、亀頭が子宮口を突く)
>>995 あっ、あっ、ああっ!?
いいわよ、貴方っ、貴方の欲望、立派よ!
(理性も何もなくただ自分の蜜壷を貪ろうという男のピストンを)
(格闘家として鍛えられた肉体の極上の蜜壷の蠢きと締め付けでもてなす)
はぁっ、いっ、いひっ!もっと、犯しなさい……
私を犯して、姦淫の罪を犯しなさいっ!ひっっ!
(男のペニスに膣を満たされて亀頭の笠で膣壁をこすられてしまう)
(Gスポットまで刺激されて身を激しく捩った)
はっ、はっ、はぁっ……
(マチュアのしなやかな足が男の腰に巻きつきより深い挿入を促し)
(それと同時にマチュアの方から男の唇を奪った)
>>996 あぐぁぁッ!?
うぁぁああッ、ぁぁあ……ッ!!
(あまりの快楽にまともな返答もできず、狂ったように腰を何度も振り下ろす)
ん、ちゅッ……!?
ちゅッ、ちゅるるっ……ちゅぶッ!
(腰を足で引き寄せられ、さらに深く挿入されたペニスの先端が子宮口にめり込み)
(そろそろ限界が近いのか、腰を落とす速さが増していく)
>>997 ひっ、ひぃっ、ひっ!もっと犯して、もっとっ!
いいわよっ、人間のペニス最高っ!ひっ、ひっ、ひぃぁっ!
(抱きついた男の背中に爪を立てて引っかき傷を作りながらマチュアからも腰を大きく振る)
(マチュア自身も快楽に理性を失い、一匹の牝となって快楽を貪った)
ちゅっ、ちゅむっ、ちゅぱっ……
(まるで蛇のような細く長い舌を男の口の中に差し込んで歯茎や舌を弄ぶ)
(それと同時に口移しでもオロチの念を送り込み、男の脳を狂わせてしまう)
あっ、イキそうなのねっ、いいわよっ、出してっ、出してぇっ!
精を全て吐き出して、生贄となりなさい!私を孕ますほどの精を吹き上げるのぉっ!
(男の腰の動きの変化で限界が近い事を知ると、マチュアも腰の動きを大きくすると同時に)
(男がより深く果てるように膣をきつく締めて搾り上げた)
【死にたいですか?それとも、死にたくありませんか?】
【半死半生のまま放置、半死半生だがマチュアが救急車を呼んでくれる】
【蛇の生命力を分け与えられてマチュア個人の玩具として生き永らえさせられる】
【とかを考えましたが……】
【スミマセン、寝落ちしかけてました…】
【再び凍結できますでしょうか…・・・?】
【エンドは殺されても全然OKです】
【いいですよ。次はいつにしましょうか】
【即死回避も兼ねて、相談は次のスレで行いましょう】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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