ヒッ…
(ガチガチと鳴る歯の音を聞きながらあなたののニヤニヤ顔を見上げる)
(私は本当にただの無力な女の子になってしまっている)
【スレ立てごくろーさまっ
ちょっとだけ中座させて貰うけど帰っちゃだめだよ?】
>2
【了解〜トリつけておきますね】
おうおう…脅えた表情もそそるねぇ…まぁそんなに
怖がらずに楽しくやろうぜ…
(肉棒をララにこすりつけながら笑う)
楽しくなんてならないよ
リト…まだなの…早く来てよ…
(私の四肢からはデビルーク星の王女の力はなくなったままだ
このままだとこんな地球の原住民に処女奪われちゃうよ?リト)
【戻ってきたよーっ】
>4
へへへ…じゃあいただいちゃおうかな〜よっと
(しゃがんでララの秘部に顔を近づけていく)
へぇ…綺麗なもんだな……さすが処女!!
(そのまま割れ目に手を這わせて少し撫でると)
(太ももを掴んで動けなくしてから舌を這わせる)
んふふ…ぺろぺろ…ちゅぷ…んちゅんちゅ…
【じゃああらためてお願いします〜ノシ】
あ、あわ…
(おしっこの穴に顔を近づけられるとどうしていいかわからない
そりゃー、私は綺麗で可愛いけど…そんなところを見られるのはやっぱり嫌)
そんなところ…だめぇ、
(さっき聞かれた裸うんぬんってこのことだったんだ…って後悔してももう遅い)
綺麗って…うれしくない、みないでよ
(なけなしの気力で虚勢を張るけど全然効果ナシ)
ひ…ぅ…
(今まで裸でいたってこんなことされたことなかったのに)
や…や…ぁ…
(今まで私の裸を羨望の眼差しで見つめる男はいたけど、こんな乱暴に掴まれたことはないよ)
(非力になってしまった私に振りはらうことが出来ない強い力で足をこじ開けられちゃう)
な、なんで舐め…ひぃあぁぁッッ!!
(気持ち悪い、ぬたぬたしたモノが私の身体を汚していく)
(ピッタリと閉じた裂け目に地球人の舌が這い回る、私はしゃくりをあげながらソレを受け入れる)
>6
へへ…そういう表情も可愛いよ……んぷ…ちゅぱ
んふふ…いやがりながらもココはすっごい濡れ方
だぞ??ぺろぺろ…んふ…ちゅぱ
(さらに激しく吸い立てていく)
そろそろいいかな…十分濡れてるしな…じゃあ…
早速いただこうか…ほれ!自分で股開いてろよ!!
(強引に手を添えさせて自分で自ら開いているかのように)
(させる)
これがココに入るんだぜ…へへ…
(肉棒を秘部にこすりつけている)
そんなわけないじゃない!濡れてなんか…
(でも自分でも濡れているのはわかってる、王家の王女はどんな星のどんな種族とも
子供を作ることが出来るって教育係に教わったことがある…だからなの?)
きもちよくないぉ…こんな地球人に交尾されるなんて嫌ぁ…
(あなたの舌が私の入り口を掘り返すたびにびくんびくんてシッポが震える)
(こんなヤツ大嫌いだけど…身体が負けを認めてる…こいつが望むように身体が反応してる…)
自分でなんて…開けないよ…許して…あ、あ…、
(無理矢理開かれる脚すら自分で開いてるような錯覚を覚える)
あ、ひぅ、っ
(未開の裂け目に原住民の生殖器が擦りつけられると身体がぴくんて反応しちゃう)
(乳房やほんのりやわらかい脂肪の付いた肢体があわせて震えてる)
>8
いや!濡れてるね!!それも洪水みたいにな…
(ララの言葉を否定し、ニヤニヤと笑う)
嫌か…まぁやってりゃ気持ちよくなるって!!
へへ…じゃあ頂くぞ??
(狙いを定めて一気に肉棒を突き立てる)
ぐ…おぉぉっ!!こりゃあきつい…さすが処女だ!!
ひと味違うな…へへ
(一気に奥まで突き入れてララを見つめる)
たっぷり犯らせてもらうからよ…楽しませてくれよな
そんなことないっ!ないない!!
(でも滲み出している愛液は自衛のためにとは言えないほどなのは自分でもわかってる)
そんなわけないじゃないっ
イヤっ離して!離し…っ、ッッァアアアッッ!!!!
(私の処女が散らされた、あっけなく、助けもなく、リトの為にとっておかなくちゃいけなかった
大切なモノをなくしてしまった)
ア、アァアアアッッ、イダ…イタイよ…ひっグ…抜いて…いや…イヤァア
(奥までお腹の中が無理矢理いっぱいにさせられたみたい、痛くて痛くてなにも考えられない)
(私を見つめる地球人の顔が悪魔に見える)
>10
へへへ…抜く?馬鹿言うなよ…これから俺の精液を
お前の中にたっぷり出してやるんだ…ありがたく思え!
(ゆっくりと腰が動き始めて)
おぉぉぉ…こりゃあ気持ちいいぜ!!きつくてあったかくて
最高だぜ!!!うん…おう!おら!
(だんだんと腰の速度が上がっていく)
どうだよ!?無理矢理犯されてる気分は??そのうちこれが
たまらなく気持ちよくなるぜ!!
せーえきって、ちょ…本当にもう、やめてよ
子供…できちゃう、いやだこんなヤツの子供…欲しくない…
(啜り泣きながら抵抗もせずに貫かれたまま呆然としてる)
(腰が動き始めて私の中の生殖器が私を苛み始めると激痛が身体を引き裂くように襲ってくる)
はぐ、はぅ…ひぅ…ッ…ア、アハァ…ん、グァ…んんっ
(私にのしかかるオスが気持ちいいと言うたびに私は苦しくなっていくような気がする
(私の苦痛が気持ちいいのかな?アソコの痛みがどんどん激しくなる身体ががしがしと
突き上げられ、銀河の至宝とか言われた私の身体がみっともなくはね回る)
さ い あ く …よっ!
(睨み付けてやりたいところだけどもう私にはその体力も気力もない)
>12
へへ…もう子供のこと考えてるのか??そりゃあ
嬉しいねぇ!!たくさん注いでやるから…な!
(さらに激しくなった腰の動きが一気に絶頂へと)
最悪結構!!今に犯されることがたまらなくなるぜ!
おらぁ!!そろそろフィニッシュだ!!受け取れよ!
(再び肉棒から大量の精液が飛び出す)
うぉう…吸い取られる…なんて…こったよ…うぉ!!
(ドクドクとしばらく射精が続き)
ふ〜!!気持ちよかったぜ…
本当にダメなの、できちゃう、できちゃうのっ
(それ以上の反論は激しくなった腰の動きで封じられちゃって)
あふっ、あふっ、ひぃ、んん、ああぁああっ
(ねじ込まれる生殖器に鳴かされるまま悲鳴をあげ続けるしかなかったの)
ふぁ…あ、あ、…あぁ……なかに……でてる?
(アソコがいっぱいに満たされていくような感触…でも口に出されたときより気持ち悪くはなかった)
んはっ、はっ、はふ……
(それよりも射精に反応するように蠢く自分のアソコがショックで…地球人の精液を搾り取って
子供がほしいって身体が思ってるみたいで…私はそんなの嫌なのに)
あ……あん…ぅ……
(どくどくと流れ込むせーえきを感じることが出来るほど長い間アソコの一番奥で射精され続けて)
(私はあなたの下でおとなしく注がれ続けるお人形になった気分)
>14
へへへ…どうだよ??中に出されて…気分は
最高だろ??
(笑いながら肉棒を引き抜き)
今日はこれぐらいにしておいてやるけどよ…
また頼むわ!こんなことしてたことが皆に
ばらされたくなかったら…な…
(ニタニタと笑いながらララを見下ろす)
【眠気が…そろそろ〆に入ってよろしいですか?】
…んく…あは…っ
(引き抜かれると思わず声が漏れる、イタイ筈なのに名残惜しいようなー、そんな感じ)
また……そんなの……こまる……
(身体の奥に注がれた不思議な熱が身体中に拡がって…私なんかおかしい)
(ニタニタと笑うあなたを見つめながらそれもいいかも、なんて…ホント、おかしい)
【お疲れさまノシ
今日はありがとーっ】
>16
へへ…困るよな??じゃあ言うこと聞いてもらうぜ…
また呼び出すからよ…じゃな!
(手を振りながらその場をあとにする)
【こちらこそどうもありがとうございました〜それではノシ】
うん…こまる…
呼び出されて…また言うこと聞けば…黙っててくれる?
うん…わかった、
(子宮の疼きを残したまま立ち去るあなたを見送って精液まみれのまま手を振る)
(リトが駆けつけたのはそれからたっぷり、ララが身繕いし終わってからだった)
【遅レスに付き合ってくれてありがとね♪
それでは、私も失っ礼〜♪】
19 :
美坂香里:2006/06/01(木) 18:38:59 ID:???
【お相手願いたいのだけど、誰か居るかしら?】
オリキャラ?
21 :
美坂香里:2006/06/01(木) 19:39:50 ID:???
一応テンプレを貼っておくわ。
もっとも、ここの人達なら私より詳しいかもしれないけど……
【身長・体重】164cm 48kg
【サイズ】83/55/81
【容姿】ウェーブの掛かった黒茶色のロングヘア
【性格】落ち着いた雰囲気のわりに社交的。面倒見はいい。
【出典】Kanon
【服装】学園の制服:短めのスカートのワンピースの上に、
大きなリボンのついたケープ
【備考】病弱な妹(栞)のことを周囲には隠しているが
本心では気に掛けている
【希望シチュエーション】
強姦・乱交など
【NGプレイ】
スカトロ的なものは勘弁して欲しいわね。
22 :
美坂香里:2006/06/01(木) 19:42:33 ID:???
おや、香里ちゃんじゃない
相変わらず良い身体つきしてるねぇ〜
【忘れていたけどトリップも付けておくわ】
>>23 ちょ、ちょっと! いきなり女の子に掛ける言葉としては失礼なんじゃない?
(思わず身体を引いて、かばうように胸元を隠す)
なんだよ、褒め言葉だぜ?
はーん、そうかそうか…オッパイに自信あるんだ、香里ちゃんは
(胸元を隠す香里に、ニヤけた顔をして近づく)
D…Fとかあったりして
>>25 そういうのはセクハラって言うのよ……
べ、別にそういうわけじゃ……な、何よその顔は?
いきなりそんなこと聞かれて教えるわけないでしょ!
そ、それ以上近寄らないで!
(嫌な予感がして、押されるように数歩後じさる)
教えてくれないの?
そんな風にイジワルされるとなぁ…直接確かめてみたくなっちまう
(ジリジリと距離をつめ、壁際へ追い詰める。にやけた表情のまま手を伸ばし、服の上から香里の乳房へ手を押し付ける)
こ、のっ……調子に乗らないで!
(右拳が飛ぶがあっさり受け止められて、逆に身体ごと壁に押し付けられる)
直接って? ふざけないでっ……あ、やっ……!
(胸を掴まれてでかかった悲鳴を飲み込んで)
やめなさいっ……人を呼ぶわよっ……!
(身体を押し付けてくる男を引き剥がそうとする)
いいぜ、誰か来てくれた方が楽しそうだしな
っと、じゃじゃ馬だな、香里ちゃん
(壁際で押し合う二人。抗う腕の隙をついて、香里のリボンを引く)
(解けたリボンを、香里の手に巻きつけ、縛りつける)
みんな呼んで、香里ちゃんがレイプされた所見て貰おうぜ?
(手首を結わえ付けると、香里の足を払い、地面へねじ伏せるように押し倒す)
>>29 痛っ……!
(リボンを解かれたケープが滑り落ち、ワンピースだけの服装に)
きゃっ!? うぐ……!
ほ、本気? そんなことしたら、あなたもタダじゃ済まないわよ?
生憎だけど、私はそんな低級な脅しなんかには乗らないのっ……
(押し倒され、ゆるやかに波打つ髪が床に広がる)
(それでもまだ強気に、男を睨みつける)
【簡単に屈する性格じゃないから、もう少し脅してもらってもいいかもしれない】
【妹をダシに使うとかね】
【抵抗するほうがお好みならそれでもいいけど……】
別に俺は構わないぜ?
香里ちゃんと一蓮托生…って言うか、なんて言ったっけ、妹サン
あの子もなかなか美味そうだしな…巻き込んじゃうのは気が引けるけどね
(余裕の笑み、床に押し倒されても睨み返す気丈な香里へ、囁くように告げる)
な、なんのこと? 私、妹なんて居ないけど……?
(普段ならもっと自然に聞き流せるはずが、ただならぬ状況に動揺が出てしまう)
そんなことより、早く、離したほうがいいわよ? これ以上何かするなら……
【お待たせしてるわね、ごめんなさい。もう少しレスを早く返す努力をするわ】
妹が居無い…ねぇ…
別にそれならいいぜ、これ以上したらどうするんだって?
(確たる証拠を見せる訳では無いが、自信たっぷりの顔で、香里を押さえつける。
暴れる香里に手間取りながらもワンピースの上から乳房をぎゅっと掴む)
やっぱFぐらいありそうだよな…あー、やっぱ直で触らないとな
そ、そうよ? 何を勘違いしてるのか知らないけど……
(男の自信たっぷりの顔に不安がよぎる)
『まさか、こいつ本当に栞に何か……』
言った通り、人を呼ぶのよっ! 誰か……か、はっ!?
(声を絞り出そうとした瞬間に喉をつかまれ、それは呻き声に変わる)
ひぅっ……やめ、なさい……っ! うぁっ……
(身体をよじり、脚をばたつかせて抵抗するも、男を追い払うには足りず)
(胸を無遠慮に掴まれ悲鳴のような声を上げる)
(香里が叫ぼうとした瞬間、乳房を握り締めた手が、細い喉に掴みかかる。
低い唸りを上げる香里に、まだ余裕の笑みを向けて)
病弱なんだってなぁ…心配じゃないの、香里ちゃん?
(喉に食い込ませた指、痕を残す程に握り締めた手を離す。
胸ポケットから一枚の写真を抜き出す。
病院で、香里と栞が並んでいる所を、明らかに盗撮した一枚のプリントを見せつける)
俺さ、あの病院にちょっとした知り合いが居るんだよね
けほっ、かはっ……
(苦しげに表情を歪めて咳き込む)
何で、そんなこと……!?
(思わず口を滑らせたことに後悔する間もなく、出てきた写真に目を見張る)
こ、こんな写真、どうして……?
(写真を食い入るように見つめるうち、顔色が見る見る変わっていく)
どういう意味……
(と言い掛けて、最悪のパターンを想像してしまう)
し、栞には手を出してないでしょうね!?
手、出したいよなぁ…あぁ、手じゃなくて出すのはザーメンか?
(下品な冗談に、一人で笑う。
ひらめかせた写真を床に落とし、押さえつけた香里の身体から離れる)
香里ちゃん、妹なんか居無いんじゃなかったの?
(ニヤニヤしながらズボンのジッパーを下ろし、肉棒を取り出す。
黒々とした肉棒を、香里の顔に近づけながら)
写真の子、栞ちゃんって言うんだけどさぁ…この子にしゃぶらせてみようかと思うんだけどどう思う?
この太いチンポしゃぶらせて、病み付きになるまで犯してやろうかな…溜まってるんだ、ほら、見てみろよ
ザーメン漏れ出しちゃいそうだろ?
しゃ、洒落のつもり?
(下品な冗談に表情を歪めるが、機嫌を損ねないよう冷笑だけはこらえる)
(床に舞い落ちる写真に飛びつき、そのまま座り込むような体勢になって)
(写真をまるで栞本人のように胸に抱える)
栞に何かしたら……あなた、絶対に許さない!
ひっ……!
(顔に恐怖の表情が浮かび、ペニスから顔を背ける)
しらを切っても、無駄みたいだから……認めるわ。
栞は私の妹よ……これで、満足?
や、やめてっ! そんなこと絶対にさせない!
(そんな事は想像もしたくないというように頭を抱えて首を振る)
私がやるわ……全部私が引き受けるから……それならいいんでしょう?
だから、あの子には手を出さないで……!
(震えながらもきっぱりと宣言する)
うぁ、ぐ……こんな……気持ち悪い……
(目の前に突きつけられたペニスを見つめると、嫌悪感がこみ上げる)
そうだなぁ、栞ちゃんも良いけど、お姉さんがしたいって言うなら俺はそれでも構わないぜ?
(香里の手を締め付ける戒めを解く。
怯んだ香里の頬へ、生臭い肉棒をペチペチと叩くように当てて)
どうすれば良いか解るだろ?
知らないなら、教えてやるけどなぁ……
え? ひぅっ……!
(戒めを解かれて戸惑っていると、ペニスで頬を叩かれ顔をしかめる)
け、結構よ……自分で、できるわ……
(恐る恐る手を伸ばし、あやふやな知識を頼りにしごき始める)
(生暖かさと血の通う感触に、こみ上げてくる嫌悪感をこらえる)
うぅ……びくびく、いってる……
(竿を軽く握って擦るだけの拙い動き)
それじゃ、俺を満足させてよ
(ニヤニヤとしながら、上から見下すように仁王立ちして、香里の行動を待つ。
恐る恐る握るペニス、緩慢に手を動かす香里へ失望したように)
なんだよ、全然駄目だな…せめて口を使ってしゃぶるぐらいしないとさぁ…
本当は妹に任せちゃおうとか思ってんじゃないの?
袋の方も揉んで、俺のチンポを唾で濡らすんだよ
しゃぶるって、これを……?
そ、そんなことっ……! やるわ、やるわよ……!
(フェラチオの知識はあるものの、実物を前にそんな勇気は起きず)
(しかし栞の顔が頭をよぎり、慌てたように答える)
は、ぁ……ちゅ……んぐっ……くさ、い……
(そろそろと口を近づけ、まずは軽く舌先をつけてみる)
(唇を付けると男の臭いが強く漂ってきて、眉をしかめる)
ぐ……んぶ、ぅっ……! む、ふぅ……ちゅぷ……
(意を決したようにカリ首まで口に含み、舌を亀頭に転がしながらしゃぶる)
は、はい……んちゅ、じゅる……うぅっ……!
(片手を言われた通り袋のほうへ滑らせ、軽く持ち上げるように揉む)
(口の中にペニスの感触と先走りの苦味、男の臭いが充満し、涙が滲む)
そうそう、やりゃ出来るじゃん
チンポしゃぶりは基本テクだもんな、しっかり、たっぷりやって貰わないとね
俺って結構タクマシイからさぁ、毎日一発や二発じゃ我慢出来ないんだよねぇ…
まぁ、香里で一発、栞で一発ぐらいヤりゃ満足するかも知れないけど…ほら、もっと深く飲み込めよ
(強気の少女が苦渋に涙を流して奉仕する様に、サディスティックな欲望を見せる。
爪先を伸ばし、香里のスカートの中に入れて)
おら、お前の糞マンコ弄ってやるから股広げろよ
うぐっ……深く……じゅぶ、んっ……ふぐぅっ……!
(口の中でぴくぴくと小さく暴れる感触に動きが止まりそうになるが)
(どうにか幹の半ばまで口に含む)
んぅ、ぷ……こぇ以上、無理っ……むぐ、ふぅ……けほ……んんっ……
(亀頭で口内を小突き回され、何度か小さくえずく)
っ……! ふぁ、い……
(震えをこらえながら太ももを開き、片手でスカートを少し捲くる)
(嫌悪と恐怖が先に立っているせいかまったく濡れてはいない)
【ごめんなさい、随分展開に時間が掛かってしまっているけど大丈夫かしら?】
【それも私のレスが遅いのがいけないんだけど……】
(たくし上げたスカート。
ちらりと覗くショーツへ、靴の爪先をぐりっと押し付ける。
固いつま先を強引にねじこむように、グリグリと陵辱する。
愛撫では無い、ただソコを嬲る動き…半ばまで飲み込まれた肉棒が、ドクンと脈を打つ)
そんじゃ、先ずは一発だ…口に出してやるからちゃんと飲むんだぞ?
(香里の髪を掴むと、徐に腰を動かし始める。
強引に、香里の顔を、まるで道具でも扱うかの様に…。
滅茶苦茶に突き動かされ、揺さぶられる香里。
細い髪が揺れ、口蓋を、頬を、喉の奥へ、肉棒が擦れる。
やがて、張り詰めた肉棒が、ビクビクと痙攣し、ドロリとした濃い精液が香里の口へ吐き出される)
【申し訳無い。丁寧なレス貰ってて恐縮なんだが、時間的に厳しい】
【今日はこれぐらいで切り上げに…】
んぐ……ぅっ! くぅ、や……ふむぅぅっ……! じゅ、じゅるっ……
(乱暴に刺激されてくぐもった悲鳴を漏らす)
(その拍子に思わず軽く歯を立ててしまい、報復を恐れるように舌で奉仕する)
【わかったわ】
【中途半端で終わるのは悪いし、凍結にさせてもらって構わないかしら?】
(ドクッ、ドクドクッ…香里の口中へ、粘性の高いザーメンを吐き出す。
悲鳴、嗚咽…肉棒に当る固い歯、竿に絡みつく舌…。
押さえつけた手を離し、香里の口から肉棒を引き抜く。
「ビュッ、ビチャッ!」
口から零れたペニスから飛び出す精液が、香里の顔に浴びせられる)
ふぅ…下手なフェラチオだな、香里ちゃん
もっと愛情を込めてやってくれないと、ノリがイマイチなんだよなぁ…
【此方の都合だし、次の都合が合うかどうか怪しいから、今回は此処で切り上げにしよう】
【次にもし上手く逢えれば、その時はって事で】
じゅぷ、ふぅ……はい……ぐぅ、むっ……! ふ、ぐ……うぶっ……!
(喉の奥まで押し込まれ、苦しげな声が漏れる)
(もうしゃぶる余裕も何もなく、ただ頭を揺すられ、口内を喉まで蹂躙される)
(唾液がじゅぽじゅぽと泡立ち、鼻先が陰毛に何度も埋まって顔を汚していく)
ぇぐっ……!? む、ふぐぅぅっ……!!
(ペニスが膨れ上がったと思う間もなく、口いっぱいに熱い飛沫が満ちて)
んぷっ……んぐ、うぅ……うぷ……げほっ! ぉ、えっ……
(口中に絡みつく粘液、舌に感じるひどい味、喉を下る感触、生臭い臭い……)
(開放された途端に激しくえづき、口に残ったものをぼたぼたとこぼしてしまう)
(顔や髪、ワンピースの胸元も男のもので白く点々と汚されてしまう)
そんな、無理を……ご、ごめん……なさい……
(機嫌を損ねれば栞がどうなるか解らない)
(出かかった言葉を飲み込んで、顔を伏せる)
【残念だけど、そう言うなら仕方ないわね】
【拙いロールでごめんなさいね。もっと勉強しておくわ】
【また会うことがあれば、その時はよろしくね】
ほら、顔を上げろよ香里ちゃん?
(声をかけ、俯けた顔を上げるのを待つ。
にやけた顔をした男が、顔が上向くのを待ち、構えていたデジカメのシャッターを数度、切る)
後でプリントしてやるよ
香里ちゃんが俺を拒んだら栞がどうなるか…忘れないようにな?
今度会うまでに、AVでも借りてもっと勉強しておけよ
(香里を汚した肉棒をズボンの中に仕舞い込む。
フンと鼻を鳴らし、男の白濁で汚された香里を残して、足早にこの場を去って行く)
【ロールが拙いのは此方の方な気がするが…】
【じっくりと時間が取れる時に逢えたら、その時はもっと楽しませてもらうツモリだから…それじゃ今日はこれで…】
な、なによ……やっ!? やめて!
(初めて射精を受けたショックで呆然としていたが、男の声に顔を挙げる)
(シャッター音とフラッシュに、手で顔をかばって隠そうとする)
あ……待っ……
(自分が汚されたこと、写真を撮られたこと、栞のこと、頭がぐるぐると回り)
(また呆然としているうちに男は立ち去ってしまう)
う、うぐっ……栞……北川君……ひ、ぐっ……ぐすっ……
(張り詰めていた心が崩れ、肩を抱きしめて泣き崩れる)
【レスの時間とか、ペース配分とか、いろいろね】
【ふふ、楽しみにしてるわ。今日はありがとう。また会いましょう】
【それじゃ、スレはお返しするわ】
女らんまなんてどうですか?
いいけどレイプされるかなぁ?
貧力虚脱灸のせいで、全く力が出ないってことになってるって設定でいかがでしょうか?
パンダコォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
「しかしパンダだからしゃべれない!」
力は普通のままで、の方法はないものかね
ぱふぉーーーーん
「近親相姦する気はない」
{}
では、らんまより力の強いキャラになりきって犯ればいいのではないですか?
たとえば、良牙とか。
キャラ的に無いと思うが
だからパンダ
>>60 では、猫を使えば?
それならば、らんまを普通状態でも無防備にできます。
>>61 獣姦になるので、それはちょっと・・・。
人間のままならいいんですが。
何でもいいから、早く犯せよオメーラ
もう誰もいませんか?
いるぞー。
名無しの卑怯っぽい格闘家でもいいのか?
では、こんな名前で。
秘孔を突いてエロエロ乱れさせてレイプって言うのでどうか。
では、一応意識はある状態でお願いできますか?
>>68 【了解だ】
こんなものか、無差別格闘早乙女流とは。
所詮、我が北度真拳の敵ではないな。
(らんまの首を掴み持ち上げる)
【こちらもはじめます】
>>69 ぐっ・・・、くそお・・・。
てめえ、離しやがれ・・・。
まだ、勝負はこれからだ・・・。
らんまで興奮できる奴がいたとは・・・。
ageるぜ。
>>70 いいや、もう既に決着は付いた。
負けを認めるがいい、早乙女流。
それとも……身体の奥底まで教え込まんとわからんか?
(ぐぐっと首を掴んだ腕の力を強める)
(苦しさに顔を歪めながら)
ぐああああっ・・・。
く、そお・・・。
な、なんて強さなんだよ、てめえは・・・。
だがな、ぜってえに俺は、負けられねえんだ。
あいつの、為に、も!
(ケンシロウの腕を殴る)
乱馬!
もういいわ!
お願い、それ以上無理をしないで!
降参して!
>>73 負けられん理由はあろう。
だが、負けを認めねば苦しさはいつまでも続く。
(腕を殴られてもびくともせず)
ふん!
(らんまを投げ飛ばす)
【「ゲ」ンシロウだw】
【すみません・・・】
(投げられ、地面に叩きつけられた)
うぐあっ!
や、やっぱり勝てねえ・・・。
(
>>74を見て)
あ、あかね・・・。
・・・わ、分かった、俺の負けだ。
正直相当悔しいが、もう、食い下がってもあかねを悲しませるだけだからな・・・。
(悔し涙を流しながら)
完敗・・・だったぜ・・・。
>>76 【まあわざともじってるしw】
いい心掛けだ。
負けを認めることもまた大事なことだ。
(そう言ってらんまの服を破る)
だが、実際の敗北感を味わってもらわねばな。
オォアタァァッ!
(らんまの秘孔を突く)
秘孔、淫穴を突いた。
お前の身体は、意志とは関わりなく求め始める。
【はい、では再開します】
(服を突然破られて、かなり驚いた状態で)
て、てめえ、急に何しやがる!
このドスケベやろ・・・
(言い終わる前に秘孔を突かれて)
はうあっ・・・くあっ・・・。
て、てめえ、い、一体、どこのツボを突きやがった・・・!?
な、なんか、急に体が火照って・・・。
そ、んな、バカな・・・。
(その場に崩れ落ちる)
乱馬、乱馬、どうしたの?
ちょっとあんた、もう勝負は着いてんのよ!
乱馬に一体何をする気よ!
>>78 我が北度真拳は斃したものを食らう。
そうして強くなる、そういうものだ。
女、お前のその気の強さも全て我が糧とする。
(再び首を掴んで持ち上げる)
女の本能に目覚めるがいい。
>>79 五月蠅い小娘だ。
はぁっ!!
(気の奔流があかねを吹き飛ばす)
(首を掴まれ、苦悶の表情を浮かべながら)
ふ、ふざけんな、ぐっ・・・。
俺は、男、だ・・・。
くそ、でも、体が熱くて・・・。
だ、誰が、て、てめえなんかに、犯られて、たまるか・・・。
くそう、くそう・・・。
(足でゲンシロウを力なく蹴る)
(元が男であるためか、意識までには秘孔の影響が出ていない)
>>81 身体は立派な女のようだが……
確かに淫穴を突かれて尚ここまで抵抗するとは。
だが、それも無駄な努力。
経絡秘孔は繋がりあい影響し合う。
つまり……!
ほ、アァタタタタタタタタタタタタタタタ、アタァ!
(手を離し、らんまが地面に落ちるまでの間にさらに数箇所の秘孔を突く)
お前はもう、イッている。
>>82 うあああっ・・・。
な、何だよ、き、気分が変になって、きやがった・・・。
ああ、体が、体が熱い・・・。
くそ、でも、俺は、俺は・・・。
だ、駄目だ、体が言うことを、きかねえ・・・。
ううう、くそお。
【意思とは裏腹にらんまの体は上気し、その秘部は濡れていた】
>>83 諦めろと言っている。
お前はもうその全てを俺に捧げるのみ。
(らんまの両腕を掴み、持ち上げる)
さあ、足を開け。
今最も欲しているものをくれてやる。
>>83 (ゲンシロウのモノを見て)
う、うわっ・・・!?
そ、それを、俺に挿れようっての、か?
よ、よせ、俺は、そんなもの、い、嫌だ・・・。
まさか、男に、そんなモノを、向けられる、なんて・・・。
(しかし、その物言いとは裏腹に、らんまの感情は高ぶって行った)
う、嘘だ、なんで、こんな感じに・・・。
嫌だってのに・・・。
>>85 嫌というわりには欲しているようだ。
さあ、足を開け!
(睨み付けて命じる)
【すみません、描写が足りませんでした。
もうらんまの足は開いてます。
いつでも挿入してください。】
>>85に付け足し
(しかし、その物言いとは裏腹に、らんまの感情は高ぶって行った)
う、嘘だ、なんで、こんな感じに・・・。
嫌だってのに・・・。
(そして、らんまの足は、まるで別の生き物のように、らんまの意思とは無関係に開いていった)
>>87 【了解しました】
身体は嫌がっていないようだ。
では、行くぞ。
女の悦びに震え、全てを俺に捧げるのだ。
アーァタァ!
(剛直で一気にらんまの秘所を貫く)
>>88 (出された剛直を見て)
あ、やめろ、それだけ、は・・・。
やめてく・・・。
(上気させながらの懇願も空しく、らんまの秘所は、ゲンシロウの剛直に貫かれた)
はっ、うああああああああっ!
・・・・・・。
あ、ああ、そん、な・・・。
(男に突っ込まれたという屈辱と、それを快感に感じている自分の体を憎悪するらんま)
く、そ、なん、で、こん、な・・・。
女を知る前に、男、に、突っ込まれる、なんて・・・。
付加:(上気・興奮しながらも、屈辱に涙を浮かべる涙を浮かべるらんま)
ゲンシロウに飽きられたな、らんま
らんまの中の人、犯され役下手乙
もっと修行した方がいい
>>89 やめろとは……本心ではあるまい。
既に秘孔により身体は欲するようになっている。
このように!
(腰を振り、突き上げる)
……それとも、まだ自分を認められないのか。
【遅くなってすいません……】
【睡魔さんが来ています……なんとかこの次ぐらいで一気に締めてしまおうかと】
【分かりました】
(ゲンシロウの激しい腰使いに、らんまはついにたがが外れ、顔を真っ赤に上気させ豊満な胸を揺らしながら、よがり狂い始めた)
あっ、うああっ、やはあっ!
やめっ、ああっ、でもおっ、な、なんか、あっ、変にいっ、気持ちっ、イイっ!
うあうっ、くああっ、はあんっ!
(パンパンパンパン・・・という、ペニスとヴァギナの粘液の擦れ合う音に合わせ、らんまは声を張り上げた)
はあうっ、はんうぅ・・・やあっ、あはあっ!!
(そして、ついにらんまは、一気に絶頂に達した)
い、いや、いやああっ、イク、イッちゃう!
ふ〜ん、何か変わった所だっちね。
お兄ちゃんとロバートさん・・・何処行っちゃたのかなぁ。
ぐへへへへっ、きゃわいい女の子だぜ。
コレを見ろ。
(デカチンを曝け出す)
・・・ひゃあっ!い、いきなり何だっちか!
(いきなり局部を晒け出され、直視してしまう)
変態はあっちいけっ!覇王翔吼け〜んっ!!
(両手から大きな気の塊を放出し、>97を吹き飛ばす)
全く・・・レディの前だっちよ!
>>98 どわああああっ!
じょ、冗談じゃねえや!
お、覚えてやがれ!
>99
ふぅ・・・行ったかな?
それにしても怖い所だっちね〜、早くお兄ちゃん達と合流しないと・・・
(行ったと思い込み、隙だらけで後ろを向けて歩き出す)
どうやら二股をかけられていたようだな…
紅影、それってどういう事?
なんか、向こうの方で固定ってことで、話がまとまったみたいだな。
>102
わっ!お姉さん凄い格好だっちね。
ん〜・・・舞ちゃんと良い勝負かな〜。
(物珍しそうに紅影を見つめる)
【犯されたい女が犯してくれる人を待つスレ5】
参照。
まぁ、反省しているようだが。
以上だ。
何も無かったかのように次へ。
>>104 まぁ…リングコスチュームだからな…
以後気をつけるんだな。犯されるぞ?
>105
なるほど、良く分かったっち。
あの変態・・・私だけじゃなくて、ナコちゃんにも手を出してって事ね。
次来たら百烈ビンタでお仕置きっち!
(勢い良くブンブンとビンタの素振りを始める)
ありがとね、紅影さん!
【出方を探ってる?】
では気をつけて行くがいい。
【落ちるノシ】
もう日も暮れてきたし、今日はここで野宿かな〜・・・
もー!お兄ちゃん達どこいっちゃったんだろ。
(荷物を置いて、野宿の準備を始める)
一応何時でも動ける様に、胴着に着替えて・・・っと!
(いそいそと物陰で胴着に着替えを始め)
よしっ、それじゃおやすみなさーい!
お兄ちゃん達は明日探せばいいっちね・・・ぐぅZzz
【>108私もそろそろ落ちます、色々とありがとっち♪】
紅影、他のスレ住人さん
無礼なやつがいたみたいだね…負けないでね!
向こう側のスレの者です。
こちらとあちらで二股をかけてしまい、ユリ・サカザキさんには、大変ご迷惑を駆けてしまいました。
次からは絶対にしないので、どうか許してください。
本当に申し訳ありませんでした。
>>111 誰もこれからのお前を確かめていくことはできないから
自分の良心に誓うんだな
113 :
携帯電話:2006/06/03(土) 04:30:49 ID:???
【名 前】 携帯電話
【年齢・職業】 製造されて1ヶ月
【容姿・サイズ】 折畳式
【服装】 黒
【性 格】 なし
【性経験】 なし
エロ画像が写っています
>>111 氏ね、変態レイプマン
二度と来るな
どうせリアルでもやってんだろ?
>>110 私よりも寧ろユリに言ってくれ。
以上だ。
では、次のキャラ光臨を待て。
【落ちる】
【一応トリップつけてみたっち!寝る前に覗いてみたら何か妙な事に】
【んと、別に今回の事は私は全然気にしてないよ。ちゃんと謝罪もあったし。】
【ナコちゃんが気分悪くしてないか心配だけど、許して貰えてるなら今後気をつければ問題無しっち!】
(゚∀゚)b
氏ねばいいと思うよ、同時進行君の最悪糞コテ野郎の変態レイプマン。
いや、氏ねじゃなくて死ね、だね。
今度あいつが来たら、俺が徹底的に叩き潰してやる。
きっとリアルでも、犯ったことあるんだな。
まあ、氏んだ方がマシじゃなくて、死んだ方がマシ、だね。
119 :
118:2006/06/03(土) 12:53:24 ID:???
いやあ、おまいらもつくづく甘いねえ。
そう簡単に許してんじゃないって。
もっと徹底的に叩いて、ここに二度と来れなくなるくらいやって思い知らせる方がいいのに。
そんなんじゃあ、似たようなのがジャンジャン来るぞ。
>119
正直、お前の方が荒らしだぞ。空気嫁ヴォケ
>120
相手にすんなって・・・こいつ向こうのスレにもコピペしてる。
反応あってもスルーで
掛け持ちよりも同時進行のほうがうざいね
掛け持ちは全然うざくない
ティファ?
ティファか強姦マンのことか
間違えたorz
ティファって同時進行してる?持ち替えは判るけど
>掛け持ちよりも同時進行のほうがうざいね
強姦マン
>掛け持ちは全然うざくない
ティファ
乙
持ちかけ同時進行こなしてるのは兎だなw
結論:強姦マンは死ね、氏ねじゃなくて死ね
うざいから、もう強姦マンの話辞めろって。
はっきり言って、おまいらの行為はレスの無駄遣い。
いくら強姦マンの事叩いても無駄。
どうせ、もうその名じゃ来ないだろうしな。
強姦マンにいつまでも振り回されんなよ。
ピンクの参加者は、21歳以上の良識ある立派な大人じゃねえのか?
どうでもいいけど、犯りたい
>130
まだそんな幻想抱いてるのか。
良識ある大人はとっく昔に逃げ出して今は池沼が暴れまくっている。
それが今のキャラサロw
133 :
130:2006/06/03(土) 21:48:58 ID:???
>>132 せっかく滅茶苦茶久しぶりに来たのに、ここも随分堕ちたもんだ。
もうやめたよ。
>>116 【どうも、某スレのナコルルです】
【私なら大丈夫ですが、レイプマンさんが心配です】
【もう二度とはやらないとは思うんですが…】
キャラハンが話を蒸し返すとは思わなかった
【…申し訳ありません、引きずってしまって…】
奴に関しては自業自得だ。もうこの話はここで切ろうぜ
【そうですね、わかりました】
【じゃあ、私は戻りますね。お目汚し失礼しました】
糞コテ変態レイプマン擁護のナコルル乙
…まぁ、愛おしい位に心が清らかだと解釈しとくのだな。
【今日も少しここに居てみるわ】
【休日とは言え昼間だからここも静かね】
【上げさせてもらうわね】
はちみつくまさん
元ネタ知らない_| ̄|○
剣もってる人の友人?違ったかな・・・
香里かあ。
……エロいな。
相手希望したくなるじゃないかw
>146
思いっきり犯してやれ
>>147 でも俺強姦よりも調教とかに持っていきたくなるんだけど……スレ違いじゃね?
レイプロールしてから調教スレに誘導・・してみたいなぁ
>>150 していいなら俺がしたいよ、ワーン。
で、香里は今いずこ。
>>151 人違いするくらいなんでここは引くよ
・・・で、香里いるの?
【ごめんなさい、席を外してたわ……】
香里タンいたー。
で、強姦→調教とかはどうよ、どうよ。
(wktk)
【お相手してもらえるのは嬉しいんだけど、調教となるとどうかしらね】
【どういう内容を期待されてるのかしら?】
無理矢理犯って、写真か何かで脅しつつ、何度も犯す。
で、だんだんと雌奴隷にー。って感じ?
……一回で終わらねえ(爆)
要するにですね、ただ痛がられるだけでは萌えないので、感じて欲しいのですよ!
【そういうのが好みなのね? ふぅん……(薄く笑う)】
【雌奴隷はともかく、拒絶以外の感情が出てくればいいのかしら?】
【それとも、同じ感じるにしても受け入れた上でないと、ということかしら?】
【う、な、なんかバカにされてる!?】
【うーん、「く、くやしいっ」よりも受け入れて感じて欲しいなあ】
【和姦までは行かなくても、そんな感じで】
【こういう会話は【】の中なのか外なのか迷うわね……】
【あら、バカにはしてないわよ。男の子ってそういうのが好きなのかしらって思っただけ】
【わかったわ。最後は受け入れてしまう方向で行きましょう】
【そういうロールはあまり慣れてないから、どこまでいけるかはわからないけど】
【まあ、【】にしておいた方が無難?】
【むきー。どうせ俺は調教もののエロ好きですよー】
【すいませんね、なんか無理言ったみたいで。えーと、開始シチュどうしましょうか】
【チンピラ系の男が、栞を人質にとって電話で呼び出すとか考えるのですが】
【そうかもしれないわね】
【なにもムキにならなくたっていいじゃないの。こういう場所だものね】
【気にしないで、何事も挑戦よ】
【それでいきましょう。それなら私も抵抗できないでしょうからね】
【それと、いろいろ考えちゃうから、レスに時間が掛かるけど許してね】
【いいじゃん、ムキになって可愛いところ見せたって!】
【OK、それじゃそれで始めてみるぜい】
あーっと。
携帯の番号はぁ、っと。
(Trrrrrrr、Trrrrrrr……)
はいはーい、ミサカの、カオリちゃんですかー?
すぐ切っちゃダメだよー、後で困るよー。
まーぶっちゃけ、妹さんは預かったんでー、このまま切っちゃうとおいしーくいただいちゃいまーす。
困る?困るよね?
だったら、一人でこれから指定する場所に来るよーにー。
ああ、マッポとか呼んだら、知らないよ?
妹ちゃんおかしくなるまで犯っちゃうよー?
友達呼ぶのも、親呼ぶのもダウト!OKOK?
OKしたら、とっとと一人で来るように。いー子ちゃんのカオリちゃんならわかるよねー?
返事はいーから、早く来るよーに。
早く来ないと、食べちゃうぞー?
んじゃね、バイビー。
(電話を切る)
【ええ、よろしくお願いするわね】
(部活で遅くなってしまった帰り道、ふと携帯が鳴る)
栞からね。何かしら……もしもし、栞?
……あなた誰? 栞は……
ちょ、ちょっと! それどういうこと!? 栞は無事なの!?
(香里の問いには耳も貸さず、男は一方的にまくし立てる)
わ、わかったわ……
でも、栞に指一本でも触れたらただじゃ……!
(言い返そうとしたところで唐突に電話は切れる)
ちょっと! 声くらい聞かせるのが普通でしょ!?
……そう、まだ帰ってないのね。
ううん、何でもないわ。じゃあ、私はもう少し遅くなるから。
(指定された場所に向かう間、思いつく限りのところに確認した)
(家にも、相沢君にも、友達にも……けれど栞はいないという)
栞の携帯から掛けてきてたし……これは、もうでたらめなんかじゃなさそうね。
(さっきの電話の下品そうな男の声)
(栞が何かされていたらと考えただけで胸が潰されそうになる)
ここね……
>>163 (姿を現した香里を見やる、ニット帽を被り、鼻にピアスをした長身の男)
遅かったなー、カオリちゃん?
もーちょっと遅かったら、奥の部屋の妹ちゃんの陵辱タイムスタートだったぜい。
(携帯を操作して、中止命令を出してみせる)
(立ち上がり、香里に近付く)
しっかし、ひゅーっ、上物だねえ。
顔立ちもいいし、身体もエロそうだ。
おやおや、そんなキッツい顔しないで笑って見せてくれよな。
(香里の頬をぺちぺちと叩く)
そんじゃま、こっちの部屋に来てもらおうかな。
……いやって、言わないよなあ?
>>164 【鳥付けましたって書くの忘れた(爆)】
>>164 美坂香里が来たわよ! 栞はどこっ!?
(不安を打ち消そうとするかのように大声で呼びかけ、歩みを進める)
なっ……栞は無事なんでしょうね? ちょっと、聞いてるの!?
(男の物騒な言葉に食って掛かろうとするが、意に介した様子もない)
や、やめて……
(舐めるような視線に少し後じさる)
こ……こんな状況で笑える方が、どうかしてると思うけど?
(頬を叩かれ表情を歪める)
断れば、栞の無事は保証しない、とか言うんでしょ?
わかったわよ……
>>165 【確認してるから大丈夫よ】
【序盤から私のレスでお待たせしてるわね……ごめんなさい、努力はするわ】
>>166 だから今はまだ無事だっての。
あんまりうるさくすると無事でなくしちゃうよ?
別にカオリちゃんの心境はどうでもいいんだっての。
俺が笑えって言ったら笑う、わかる?
(頬を今度は撫で回しながら)
んー、いい子だねー。
よくわかってるじゃんかよ。
それじゃ、来てもらおうか。
(香里の様子は意にも介せず、奥の部屋へ向かう)
(ベッドが一つあるだけの殺風景な部屋)
(ベッドに座り、にやにや笑いを浮かべながら入ってくる香里を見る)
それじゃ、まずは服脱いでいってみようか。
>>167 【大丈夫、遅いって程遅くないから】
【こっちも展開考えてがくんと遅くなるときあるかも知れんけど、勘弁】
>>168 っ……こ、こうかしら……?
(逆らえない悔しさに唇をかみながら、どうにか無理な作り笑いを浮かべる)
(ベッドのある部屋を見て、自分の予感がそう外れていなかったのを知る)
そう……やっぱり、そういう目的だったのね。
待って! その前に、栞が無事だって証拠を見せて……声だけでもいいわ。
>>170 もうちょっとぎこちなさがなくなればいいんだがなあ。
いっそ、阿呆みたいな笑いでもいいんだぜ?
(頬をつねってみたりして弄ぶ)
そういう目的だけど、なんだよ。
アァン?
うるっせぇな、ちょっと待ってろ。
(携帯を操作し、どこかへ電話をかける)
ああ、俺だ。
声聞かせろってうるっせぇからよ、出せ。
泣いてばっかだぁ?
殴ってでも泣き声以外の声出させろよ。
(携帯で命じて、それを香里に渡す)
ほれ、ただし一分な。
>>171 (奪い取るように携帯を掴むと、堰を切ったように)
栞!? あなた何もされてない? 無事なの? そう、よかった……
ごめんね、怖い思いさせて……ほら、泣かないの。
大丈夫よ、栞には絶対手出しさせない……私が話をつけるから、
もう少しだけ我慢してね? え? うん、気をつけるわ。
ありが……
(無常にも1分はすぐに過ぎ去り、携帯が取り上げられる)
ちゃんと約束は守ってくれたみたいね……。
私も約束は守ったわ。ここに来る事は誰にも話してない。
目的は……私なんでしょ? だったら、もう栞は関係ないわ。
あの子はもう帰してあげて……。
>>172 はい、一分経過ー。
(香里の手から携帯を奪い取る)
話してない、か。
ちょっと携帯見せてみろよ。
(香里の携帯を奪い取り、履歴を確認する)
……本当に話してねえのかねえ。
家とかに電話してたみてぇだけどなあ。
(携帯を返す)
……問題なかった、って電話入れとけ。
あと帰りが遅くなるってな。
すくなくとも、それが終わるまでは妹ちゃんは帰せねえな。
【そろそろ事に至りますが、いきなりやって痛がらせたくないので、少々お約束な薬や道具の類を使っても大丈夫でしょうか?】
>>173 栞が本当にあなた達に連れ去られたのかどうか、確認しただけよ。
知ってる場所に居ないか確認しただけ。詳しい話なんて何もしてないわ。
……今になって電話したら、余計怪しまれると思うけど?
(栞の無事がわかって安心したのか、少し余裕を見せ始める)
わかったわよ、家だけでいいわよね?
いちいち触れ回ったらそれこそ非常事態だっていうようなものだもの……。
……うん、栞も一緒。ごめんね、遅くなると思うから、栞を先に帰らせるわ。
うん、それじゃ……
(携帯を切って)
さあ、電話したわ。これでいいの?
【道具はちょっと抵抗があるわね……縛られるくらいならいいけれど】
【薬のほうは構わないわよ】
>>174 へっ、さすがに口が達者だな。
ああ、家だけでいいぜ。
……
(香里が電話し終わるのを待って)
よし。
それじゃ、携帯は預かっておくぜ。
(香里の携帯を奪う)
ああ、それじゃ妹ちゃんは帰してやるか。
(自分の携帯で連絡を入れる)
おう、俺だ。
妹ちゃんは放していいぞ。
あ?やりてぇとかバカ抜かしてんな。
どうせすぐにこっちのお姉ちゃんの方が喜んで相手してくれるんだからよ。
このロリコンがっ。
(ひとしきり喚いた後、携帯を切る)
これでいいな。
ほら、それじゃ再開だ。
服脱いでいけや。
【んーと、そういう道具ではなく、所謂電気ドラッグみたいなのを考えていました】
【電気的な刺激で性欲を高めるとか、そういう感じ】
>>175 (言葉通り栞を帰したことに少し驚く)
……ほんの少しだけ見直したわ。
思っていたほど腐った連中じゃないみたいね?
(半分強がりで、半分本音の言葉を呟く)
そう、だったわね……
(栞の危機はひとまず去ったという安堵の後、自分の立場を思い出す)
(無意識に手で身体をかばうような姿勢を取り、少し肩を震わせる)
わかってる、わよ……そんなに急かさないで……
(震える手つきで、まずはケープのリボンを解く)
【うーん……うまくイメージできないわね】
【やってみてもいいけど、うまく反応できないかもしれないわ】
>>176 腐った、とは言ってくれんなあ、カオリちゃん?
それとも……そういって強がってるのかぁ?
へっ、忘れてたフリするかと思ったがな。
おっと。
その前に……
(立ち上がり、カプセル錠剤を二つほどもって近付く)
……これ飲んでもらおうか。
なぁに、中毒性はないし、後遺症も出ない。
ちっと気持ちよくなれるだけのオクスリだからよ。
【では普通に薬にしておきます】
【アッパー系ドラッグ+媚薬という感じで……わかりにくいかな】
>>177 こんな手段で女の子を好きにしようなんて、その通りじゃない?
(言葉の後半に、かすかに肩を震わせる)
私が約束を守る限りは、あなた達も約束を守る……そういうことでしょ?
栞を守るには、私はこうするしかないのよ……
(半ば自分に言い聞かせるように言いつつ、リボンを解く)
それ……媚薬とかいうのかしら?
私にはあってもなくても同じだけど……いいわ。飲むわよ。
(上を向いて一気に口に含み、飲み込む)
【たぶん、大丈夫だと思うわ】
>>178 そりゃそうかもなあ。
でもよ、友達とから始める気はねえんでな。
そういうことだ。
やっぱり頭いいねえ、カオリちゃん?
(ふざけるように言って頬に触れる)
媚薬だけでもねえけどな。
速効で効いてくると思うぜ。
本当に同じかねえ?
(頬に触れていた手を動かして軽く撫でる)
>>179 せっかちなのね。道理でこんな手段に訴えるくらいしかないはずよね?
そんなことで褒められても、嬉しくない……っ!?
(頬に触られた感触を異様に強く感じる)
詳しい説明なんて、いらないわ……どうせ、ろくでもない効果なんでしょ?
お、同じよ……無理やりされるには違いないものっ……!
私の反応が、あなた好みになるだけでしょ……んぅっ……!
(頬が火照り、動悸が早くなる)
>>180 それにお友達じゃ出来ねえことをしたいんでなあ?
褒めてんだからよぉ、喜べよな、素直に。
そんなんだと、いつまで立っても膜張ったまんまだぜ、ケケッ!
(何度か頬を撫で回してから離す)
へえ、そこまでわかってんなら説明はなしでな。
おら、さっさと脱げよな。
>>181 はっ……はぁ……
(頬を撫でられていただけなのに、熱を帯びた吐息が漏れてしまう)
く……ん、ぅ……
(リボンを床に落とし、ケープも肩を滑らせて脱ぎ捨てる)
(衣擦れの感触すら熱っぽい刺激に感じられて)
(制服のワンピースのボタンを、ためらいつつも一つ一つ外していく)
は、ぁっ……ぅ……
(はだけられたワンピースから白い下着が見える頃には、息が荒くなっていて)
(まるで夢の中の出来事のように、ぼんやりと感じられる)
>>182 ケケッ、効いてきてんじゃねえかよ。
効果覿面だなぁ。
ああ、いいぞ。
綺麗な肌が赤く染まってていい感じじゃねえか。
次は下着だ、ホラ、脱げるな?
脱ぎ終わったら、こっちに来い。
>>183 効いてたって……される事は同じじゃない……うく……
(少しためらうものの、ワンピースの袖も抜くと床に落として下着だけの姿に)
(靴も脱いで、数歩前に出る)
し、下着も……? っ……こんな、薬で気持ちを盛り上げられてもっ……
気持ちが、変わるとでも……?
(さすがに下着となると抵抗があるのか、しばらく身体をかばうように立ち尽くして)
(男が携帯をちらつかせると、観念したように目を伏せて)
わ、わかったわよ……脱ぐから……
(羞恥で顔を真っ赤にしながら、どうにか涙を滲ませるのだけはこらえて)
(震える手でブラを外し、ソックスを脱ぐ)
(ショーツに手を掛け、顔を伏せたまましばらく身体を震わせて)
(大きく息を吸うと、意を決して一気に下ろす)
ぬ、脱いだわ……どう? 私の身体は?
(強がって見せるが、明らかに声は震え、脚も小さく震えている)
……っ
(手で身体を隠すようにしながら、ゆっくりと歩み寄る)
>>184 とは言え、少しでも気持ちいい方がいいだろ?
ケケ、安心しろよ。
気持ちが盛り上がりゃ自動的に身体も、な。
逆も同じようにな。
ヒュゥッ〜♪
考えていたとおりいい身体じゃねえか。
んないい身体、隠すことはねえよなあ?
(腕を掴み、無理矢理抱き寄せる)
わかるな、次に何をするのかは、よぉ?
>>185 やっ……!
(思わず逃れようとするもそのまま抱き寄せられ)
ど、どうするのが……お好みかしら……?
(嫌悪感で顔を背けるようにしながらぼそぼそと尋ねる)
(薬の回った体は、裸で男に抱かれている状況を必要以上に意識させてしまう)
【前置きだけで随分長いロールになってしまってるけど大丈夫?】
【もっとペースを上げた方がいいかしら】
>>186 どうするのがってかぁ?
やっぱまずはAからかぁ?
(香里の頬に手をやり、こちらを向かせてにやりと笑う)
(空いた手は首筋から背筋、そして尻へと撫で下ろしていく)
……それも、カオリちゃんからよぉ。
【あげられるならあげたいですね】
【こちらはまだ大丈夫ですので、無理にペースをあげなくてもいいですよ】
【そちらが都合悪いようなら別ですが】
>>187 え、A……ひ、ぅっ……!
(男のにやついた顔と目が合って、一瞬鋭い視線を向けるが)
(身体を撫で回されると、快感、恐怖、羞恥がないまぜになって)
(悔しげに表情がゆがむ)
わかったわ……ん……
(男の肩に手を掛け、身体を伸び上がらせて、唇を近づける)
(にやにやしながら待っている男に唾を吐きかけてやりたいと衝動が浮かぶが)
ちゅ……んっ……
(それをこらえ、震えながら、唇を触れさせる……)
(その直前、一瞬唇が声にならない誰かの名前を紡ぎ)
(口づけをしながら、涙が一筋こぼれる)
【私の時間は大丈夫だけどね】
【細かくやりすぎかしら? もう少し変えてみるわね】
>>188 おお、怖い怖い。
(香里の鋭い視線におどけてみせる)
いい表情だ。
でも、色が多過ぎんなぁ。
もっと一色で塗りつぶしちまおうか。
ん……
(重なった唇を強く吸いながら、舌で香里の唇をつつくように舐め)
(そうしている間に、手は香里のお尻、背筋を撫で回し、強く抱きしめて乳房を胸板で押し潰し擦る)
ん、ぅっ……ふ……んむっ!?
(男にされるまま、唇を合わせ、舌を受け入れるため唇を薄く開く)
(その間にも男の這い回る手が身体の芯まで熱を染み込ませて)
は、んぅ……いや……んぐっ……
(舌が侵入してくると同時に、いっそう強く抱きしめられて)
(嫌悪感を催す男の臭いも、嬲るような舌や手の動きも、うずくような快感に変換され)
ぁふ、ん……くちゅ……む……っ
(理性が溶かされるのを感じながら、男の首に手を回し、自分から舌を絡め出す)
>>190 んっ……くっくっく……
(ほくそ笑みながら、香里の舌を吸い、口内を舐め回す)
(手は香里の身体を這い回り、疼くような快感を与えていき)
(強く抱きしめることで身体全体で香里の身体を愛撫する)
……んっ、ぷはぁ。
Aの次は、Bだ。
わかるな。
(自分の服をはだけながら命じる)
>>191 ん、ぁぅ……ふ、ちゅぷ……
(心の奥が必死に抵抗を訴えるが、身体は勝手に快楽に流されていき)
(熱い吐息を漏らしながら、愛撫に身を震わせ、男の口内を味わう)
んくっ……ぁ……
嫌よ……こんなの、嫌、なのにぃ……ん、ちゅぅ……はむ……
(戸惑いながらも、言われるままに男の胸板に手を這わせ、口付ける)
(途中からは自分でシャツのボタンを外し始め、上着を脱がせて)
はぅ……ん、ぷ……ちろっ……
(首筋、胸、へそへと舌を這わせ、胸を押し付けるように身体を擦り付ける)
(それがさらに快感となって、行為を加速させていく)
身体、あつ、ぃ……んぁ……
>>192 嫌か?
だけど、身体はきちんとする事してんなぁ?
(褒めて頭を撫でるようにお尻を撫でる)
んはっ、いい舌使いだぜぇ。
頭がいいぶん、どうすれば俺が気持ちいいかもよくわかってんなあ。
ん〜、熱くてジンジンするだろう?
身体中が……特に、股間が、よ。
(舐め身体を擦りつける香里に囁く)
……さあて、Cと行くか。
それとも……これ、舐めてみるか?
(ズボンのホックを外し、パンツをずらしてペニスを出す)
>>193 あ、熱く……そ、なわけ……ひぐっ……
(知らず知らずのうちに、もどかしげに脚をすり合わせていて)
(その言葉を囁かれると、意識が集中してしまい、子宮の辺りがずくんとうずく)
ひっ!? う、ぁっ……そ、そんなに……大きいの……?
(ほとんど初めて実物を目にするそれに、怯えの色を浮かべて)
そ、そんなの舐めるなんて……出来な……
(無理やり蕩かされた身体はそれを前にますます疼き、性感を責め立てるが)
(恐怖がそれを許さず、逃れるように身をよじる)
>>194 嘘はいけねぇな、嘘は。
だろう、カオリちゃんよぉ。
(お尻をねっとりと撫でる)
んー、見たことねえのか?
かわいいねえ、かわいらしいねえ。
……なら、舐めろ。
なぁに、すぐにこいつがおいしく感じられるさ。
(香里の頭を押さえつけ、無理矢理股間に寄せさせる)
>>195 くひ、ぁっ……!
(じくじくと快感が身体の芯を蝕み、感じていることを認めさせられてしまう)
ひ、ぐっ……い、嫌! 無理……うくっ……
(びくびくと脈打つグロテスクなそれが男性器であるとは知っているが)
(自分の中にそれが入るとは到底思えず、心の準備も出来てはいない)
むぐ……ちゅ、れろ……んっ……
あふ、ぅ……へんな、味……臭いも……ちゅぶ……
(しかし男の不興を買わぬよう、言われたとおり口をつけ、舌を這わせ始める)
(根元を掴んで支え、横から亀頭や幹に舌を這わせて)
はふぁぁ……んぐ、ちゅる……くちゅっ……ん、むっ……んぷぅぅ……!
(そのうち抵抗が消えてくると、また快感が心を支配し始めて)
(亀頭の先端を口に含んで鈴口を舌で弄り、そのまま唇を滑らせて咥えていく)
はぷ、ふぅっ……んぐ……ちゅぽ、ぁ……ぐぷ……
(舌を絡みつかせるように動かしながら、小刻みに唇で擦り上げていく)
>>196 熱くなって、感じてるんだろう、カオリちゃんよぉ?
(軽くお尻を叩く)
無理じゃねえ!
舐めろって言ってんだよ、出来るよなぁ?
ヘ、ケケッ。
すぐに味にも匂いにも慣れるさ。
慣れて、溜まらなくなってくる。
……わかるだろう、身体の芯が熱く疼くのがよぉ。
(お尻を撫で、背筋に手をずらしていって撫で回す)
おぅっ。
うめえじゃねえか。
どうだ、慣れると悪くねぇだろ。
……香里、目ぇ閉じながらしゃぶれ。
そして想像するんだ。
今しゃぶってるものが、香里の中に入って熱い芯を貫くのをなあ……
(香里の頭を撫でながら、淫らな想像をさせるように囁く)
>>197 んぷっ……じゅる……ぅ……はあっ……
(掛けられた言葉には答えず、ただ目を伏せ、閉じた目尻に涙が滲んで)
くちゅっ……こんな、のが……私に……? ちゅぽ、ぁむ……
(刺激に敏感になった体は、口の中を蹂躙するものの存在を際立たせて)
(それがこの後自分の純潔を奪うことを想像すると、恐怖がこみ上げる)
(が、それと同時に身体の内側が渇きを訴えるように疼いて)
(自分のそこをびっちりと埋められる想像に、ぞくりとするような快感を覚える)
あふ……じゅる、ちゅ……くぷ、んふぅ……にゅろ……
(頭の芯がしびれたような感覚のまま、口の奥まで使った奉仕を続ける)
>>198 そうだ、これが香里の中に入るんだよ。
どうだ、興奮するだろうが。
……隠しても、わかるんだぜ?
(お尻の割れ目に指を滑り込ませ、お尻側から秘所に軽く触れる)
……そろそろ、しゃぶるのはいいぜ。
まだ精液飲めやしねえだろ?
(ゆっくりと香里の頭を引き剥がす)
……それじゃあ、Cだ。
そろそろ欲しいだろ、あぁん?
(お尻側から回した手で秘所に何度か触れる)
>>199 んひ、ぃっ……むぅぅん!
(刺激に背中を仰け反らせ、悲鳴のような声をもらす)
(男の言葉通り、秘所の入り口はもう水音が立つほどになっていて)
っぷぁ……! あ、ぅ……けほ、こほっ……! かは、ぁっ……!
(離すまいとするかのように唇を強くすぼめながら引き剥がされ)
(一瞬喪失感を覚えてしまったことに自分で恐ろしくなり、激しく咳き込む)
ひゃ、ぅっ……嫌ぁぁ……触ら、な……っ、きゃふっ!
(もうなにが「嫌」なのかも、朦朧とした頭では判らなくなってきていて)
(けれども本能的な恐怖が腰を逃げようとさせては、快感は逆に擦り付けさせて)
やぁっ……ひんっ……あ、はふっ……ぁぁ……
(どちらにも行けないまま、触られるたびに短い悲鳴を上げ、秘所を濡らす)
>>200 ケケッ。
気持ちいいだろう、ここを触られるとよ。
……素直になっていいんだぜ?
(断続的に何度も秘所に触れる)
まあまあ落ち着け。
後でたっぷり咥えさせてやるからな。
嫌?それは違うだろうがよ。
大丈夫だ、安心して……気持ちいいことに身を任せればいいんだよ、香里。
わかるな、気持ちいいことだけ考えろ。
気持ちよくなれ……
(呪文のように囁きながら、秘所に触れ続け、軽いキスを繰り返す)
……わかるな、気持ちいいよな、香里……
>>201 気持ち、いい……? ち、違うっ……私は、無理やり……
(いやいやと首を振るが、直接触れられた秘所はもはや歓喜に疼き)
(快感と嫌悪の狭間で朦朧とした意識に、男の言葉が魔法のように染み込んでくる)
ん、はむ……気持ちいいこと……ふぁ……きもち……いぃ……
(こんな形で純潔を失うという恐怖に耐えられない理性が快楽で塗りつぶされていく)
んは……うん……気持ちいいわ……あ、はぁっ……
もっと、気持ちいいものが……欲しい……
(そして、その言葉を、とうとう口にしてしまう)
【ごめんなさい、10分くらい席を外すわね】
>>202 無理矢理じゃない。
香里が望んだんだろう、なあ?
(快楽を与えながら、事実を都合よくすり替えるように囁きかける)
そうだ、気持ちいいだろう?
もっと、気持ちよくなりたいだろう?
なあ、ここの穴を塞ぎ、香里を満たしてくれるものが、欲しいだろう?
ほら、触ってみろよ……
(香里の手を取り、ペニスに触れさせる)
……これなら、塞いで、満たしてくれる。
この上のない気持ちよさをくれる……ほら、想像しているだけでたまらないよなぁ?
(香里の秘所を撫で回し、唇に唾液を塗りたくる)
……さあ、欲しいよな、香里?
【戻ったわ】
【こちらこそ展開遅くてごめんなさい。退屈してたりしない?】
>>204 はぁ、ん……大きくて、太い……これで、塞いでくれるの……?
(愛おしげにペニスを撫でて)
ええ……もっと、気持ちよくして欲しい……身体が疼いて、物足りないの……
んあ、ちゅ……私の中、いっぱいに……はふ……満たして欲しい……
(自ら膝を開き、濡れそぼった秘所を見せる)
ここに、欲しいわ……気持ちよくして……ん、ぁっ……
>>206 【お帰りなさい】
【退屈してないですよ。むしろこちらこそ勝手な展開お願いしてすまんです】
ああ、そうだ。
これで塞いで、満たしてやる……
気持ちよくなれるんだ、嬉しいだろう?
(秘所を軽く触って撫でる)
ああ、それじゃくれてやろうか。
気持ちよくなるがいい……
(秘所にペニスを当てて、一気に突き入れる)
>>207 (ベッドの上に上半身を横たえ、秘所の入り口を指で弄って水音を立てて)
(快楽に蕩けた表情の中で、心の悲鳴を代弁するように涙が零れ落ちて)
はぁ、んっ……ええ……気持ちよくなりたい……お願い、ここを塞いで……
あなたのそれを、私の中に……あぁ……!
(秘所に押し当てられると、身体の芯を蕩かしていた熱が一気に燃え上がり)
(挿入の瞬間、愛しい妹の顔、想いを寄せた少年の顔……さまざまな感情が浮かぶが)
ひぁ、あ……んくぁぁぁぁ……っ!!
(破瓜の痛みすら圧倒的な快感に変わり、すべてが押し流されていく)
>>208 ああ、塞いでやる、わかるか?
こうやって奥に入っていって、満たしていくのが。
なあ、香里。
(香里の身体を抱きしめてやりながら、奥へ進めていく)
……気持ちいいだろう、香里?
気持ちよくてたまらないよなあ?
(膣襞を擦るようにして捻りながらねじ込んでいく)
【それならよかったわ。見てる人は焦れてるかもしれないけど……】
【展開のことは気にしないで。嫌なら最初からOKしないわよ】
>>209 んく、はぁぁっ……奥に、来る……私の中が、はぁっ……満たされてぇ……!
(歓声にも悲鳴にも聞こえる声を上げて)
(背中に手を回し、足も絡めてきつく抱きしめ、深く繋がろうとする)
(とめどなく愛液が溢れ出て、膣内へ進むたびにぐちゅぅぅっ……と音を立てる)
はぁ、あひ……んっ! 気持ち、いぃ……あはぁ……身体の、熱いのっ……
全部気持ちよくなっちゃうう……! きゃふ、くひぃぃんっ!
>>210 満たされて、嬉しくて、幸せだな、香里?
(水音を立てて奥まで突き入れて、一気に引く)
なあ、気持ちいいよなあ?
俺にこうされるの、大好きだよなあ?
……香里、もう一度奥まで欲しいか?
欲しいよなあ?
(浅瀬をかき回しながら、囁く)
……俺の、ものになるなら……奥までやるよ。
どうする?
>>211 き、ひぁ……んはぁぁぁっ……!
(身体の奥まで埋められる感触、膣奥への衝撃に激しく悶えて)
きも、ひ……いぃ……うぁっ……いや、ぁっ……違うぅ……!
お願い……もう、やめっ……私、おかひくっ……んひぃぃっ!?
(破瓜の血と愛液が混じって淫らな音を立て続ける)
(痛々しく蹂躙されたはずの浅瀬も、もう快感しか生み出さずに)
ひゃふ、ぁぁっ……大好きぃぃ……! もっと、弄ってぇ……ふぁぁっ……
だめェ……もう、私が、私で……なくなっちゃぅ……ぁぁ、んっ!
(一瞬だけ引き戻された理性も、すぐまた快感にうずもれていく)
ふぁぁっ……なる……もう「私」はいないから……あふっ……
ぜんぶ、あなたのものに……して……!
(大粒の涙をこぼし、そのくせ快楽に溺れた淫らな笑顔で、告げる)
だ、だからぁっ……はやく、奥にっ……はぁ、んっ……!
>>212 いいぜ……奥まで入れてやる。
埋め尽くされて、俺のものになれよ。
俺に忠実な性奴隷にな。
なあ……美坂香里っ!
(再び一気に奥まで突き入れる)
……俺の命令は絶対、俺の言葉は絶対、俺の与える快楽は絶対。
逆らう気など微塵も起きない、そうだよなぁ、香里?
(腰を擦りつけるようにして最奥を抉る)
>>213 かひぃぃぃぃ、んっ……!
(背中を仰け反らせてがくがくと痙攣して)
お、奥が、抉られてっ……キモチいいのぉ……んぁ……
命令は、絶対……はふ、ぅん!
言葉は、絶対……ひぐ、あぁぁっ!
快楽は、絶対……きゃぅ、んはぁぁっ!
ひあ……ええ、絶対です……逆らうなんてぇ、くふぁぁっ……!
キモチいい……キモチいいっ……あ、ぁぁっ……
(口はだらしなく半開きになり、瞳は肉欲に濁りきって)
(自ら腰を揺すり、擦りつけ、ひたすらに快楽を貪る)
>>214 そうだ、香里ぃ。
香里にとって俺は絶対、逆らうなど有り得ない。
(腰を引き、短いストロークでガンガンと奥を突き上げる)
そろそろ射精してやろうか?
精液欲しいか、あぁ?
(奥に突き入れた状態でぐりぐりと擦りながら)
欲しけりゃ、欲しいって言ってみろよ、香里?
言えるよなあ?
>>215 は、はひっ……絶対……逆らうなど……ふ、あはっ……あぁっ……!
(子宮の奥からいっそうの熱が湧き上がり、焼けるような快楽に身体を震わせ)
(胸が押し潰されるほどに男にしがみ付く)
せ、えき……いっぱいに、なるのね……? 私の中に、満たされて……
お願い、くぁぁっ……お願いしますっ……!
射精してぇ……私の奥で、射精してっ……くは、ぁんっ……!
私の中を、いっぱいにぃ……私を満たしてぇっ……!
ひゃぁぁっ……お願いぃぃっ! 射精してぇぇっ!! はひぁぁぁっ……!!
(絶叫と共に身体を仰け反らせ、男をきつく抱きしめ、膣内が一気に収縮する)
【そろそろ、〆にしたほうがいいかしら?】
>>216 何しろ俺は初めての男、全てを捧げた男なんだからなぁ。
……言わば、香里のご主人様だ。
(身体を揺すって香里の身体と擦りあわせる)
いいぜ、射精してやる。
香里の中をいっぱいにしてやるよ。
たっぷり受けて……イッちまえ!
(収縮した膣に搾られるようにして射精する)
(白く粘りけのある精液が香里の中に吐き出されていく)
【あと数レスかなあ。堕ちた香里とのピロートークみたいなので締め?】
>>217 は、初めて、の……ご主人……様……
(その言葉を聞くと、なぜか涙が溢れてきて)
きゃひ、ぁぁっ……! お腹、熱いぃっ……はぁっ……精液っ、精液出てるっ……!
私の中、ふぁ……満たされ、て……
(膣奥に射精を受けながら絶頂に達して、そのまま、気が遠くなって)
(気を失う寸前に頭に浮かんだのは、最愛の妹と……)
ごめ、んね……栞……私、もう……君……
【じゃあ、悪いけどそちらの場面もリードをお願いできるかしら?】
>>218 泣くほど嬉しいのか、あぁ?
(頬を軽く叩いてやる)
ヘッ、ケケケケッ。
もう、香里は、俺のものだ。
(精を残らず注ぎ込んでから、ゆっくりと抜く)
(煙草に火を点け、一服吸ってから)
……香里、いつまでも寝てんじゃねえぞ。
(香里の頬を叩き、起こす)
服着て一応家に帰れ。
用があったら、携帯で呼んでやるからよ。
(携帯を返す)
【では、こんな感じで。ピロートークじゃないかもだがw】
>>219 ぅ……え、ぁっ!? 痛っ……!
(頬を叩かれて目を覚ます)
(薬の効果が切れつつあるのか、下腹部に鈍い痛みが広がる)
そ、か……私……っ
(まだふわふわと半分夢の中の出来事のような感覚ながらも、認識が戻ってきて)
(もう取り返しが付かないことを悟る)
抱いた女に……そんな冷たい言葉は、ないんじゃない?
ましてや、こんな風に処女を奪っておいて……
(なぜか涙は出ず、言葉も震えることなく、けれどひどく冷たく響いた)
(顔を合わせないように、身支度を整え、携帯を受け取る)
わかったわ……
(下腹部の痛みをかばうようにとぼとぼと歩き出すが、ふと足を止めて)
もう一つ、約束して……
今後何があっても、栞や、私たちの周りの人を巻き込まないって。
>>220 冷てーか?
と言うよりもよ、暖かい言葉を期待してたのかよ?
んー?
気持ちよくなくせてよかったじゃねえか、なあ、ケケッ。
(嘲笑を浮かべる)
あぁ?
約束か。
してやんぜ、約束。
欲しかったのはとりあえずお前だけだからよ。
その代わり……
(香里を背後から抱きしめて)
……お前は、俺のモンだ。いいな?
>>221 さあ、どうかしら……
そうね、ただ泣き叫ぶよりは良かったかもしれないわ。
(背後からの嘲笑を聞きながら、自嘲気味に微笑む)
そう、それを聞いて安心したわ。
ええ……私はもうあなたのもの。それも、約束……。
約束は守られるものよね?
(男に抱かれ、しばらくそのまま立ち止まって)
(男の腕をどかせて、振り返ることなく歩き出す)
じゃあ……私はこれで帰るわね。
また……そう、また会いましょ。
>>222 ああ、安心しろよ。
約束は、絶対に守る。
それだけは信じていいぜ。
(香里の後ろ姿を見送り、唇を歪める)
(そして、数日後)
(香里の携帯が、鳴る……)
【ではこんな感じで締めますね】
【長々とありがとうございました】
>>223 その夜、遅く帰った私を家族は心配してくれた。
けれどもちろん私は何も言わなかったし、栞にも固く口止めをした。
そして、学校でもいつも通り――
(放課後の屋上で、鳴り響いた携帯を取る)
はい、香里です……
ええ、すぐに行くわ……
そう……私の生活に、ほんの小さな変化が起きた。これはそれだけの話。
【私もこれで〆ね。長時間お付き合いいただいてありがとう】
【ご希望の内容にあまり添えなかったかもしれないわね。ごめんなさい】
【でも、少しでも良いと思ってもらえたら嬉しいけれど】
【じゃあ、また会うことがあればよろしくね】
>>224 【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【大変よかったです、次があればまたお願いしたいぐらいです】
【それではおやすみなさい、本当にありがとうございました】
>>225 【ありがとう。気に入ってもらえたなら何よりだわ】
【長時間お疲れ様。それとおやすみなさい】
【それじゃ、スレをお返しするわね。長々と占有してごめんなさい】
ん〜、ちょっと遅い時間だけど・・・
少しここでお兄ちゃん達を待ってみようかな。
【少しだけ待機するっち♪】
エヘヘヘ、チミ、ユリちゃん?
男臭い極限流に咲く一輪の花、ユリちゃんとは私の事っち!
(胸を張り、Vサインをビシッと決める)
んっと・・・ところで、あなたは誰?
君が好きなファンだよ、でへへへ。
さすがはユリちゃんだねえ、このおっぱいはいいねえ。
(と言いつつ、おもむろにユリの胸を揉む)
えっ・・・私のファンなの!?
あはっ、何だか照れるっちね〜♪
(少しにやけ顔で嬉しそうに跳ねる)
これは私も大分有名になってきたって事かな〜。
一応私だって師範なんだし、ファンの一人や二人いたっていいよね!
>231
ひゃあッ!
(いきなり胸を揉まれ悲鳴と狼狽の声をあげる)
ちょっ・・・このっ!は、離すっち!!
>>233 やだなあ、これも一種のファンとの戯れだよ。
ユリちゃん、なかなかおっぱい大きいね。
揉み概があるなあ。
それに、感じる声もかわいいねえ。
(そう言いつつ、今度は道着の隙間から手を入れ、ブラジャー越しに胸を揉みしだきながら、ディープキスをユリにする)
さあ、どうだい?
ここも感じてるのかい?
(調子に乗った男は、ユリの股間にも指を這わせた)
>234
いくらファンの人でも、変な事されたら怒るっちよ!
(怒気を帯びた声で>234の手を振り解こうとする)
あっ・・・調子に乗ってドコ触ってるっち!この痴漢・・・っ!
・・・・・んぁっ・・・やっ、んぅ・・・・・!
(布越しに胸を這う手の感触に少し怯えながら)
(口を唇で塞がれ少し苦しそうに呻く)
こっ・・・これ以上はダメっ・・・!てやっ!!
(股間に伸びる手を払い、男を背負い投げで投げ飛ばす)
>>235 あははは、痛いなあ。
ついつい油断しちゃったよ。
(男は投げられても、難なく受身をとって立ち上がり、再びユリに近づいて来た)
ちょっとばっかし、君を立ったままで弄ぶのはキツイからね。
ちょっと大人しくしてもらうよ。
(そう言うと、ユリの両腕を掴んで、ユリを床のマットの上に押し倒した)
ふふふ、さあて、これでもう得意の投げ技は使えないねえ。
さっきの続きと行こうかあ。
(再び、ユリの股間に手を伸ばし、これを揉みほぐした)
>236
えっ!?うっ、嘘ぉ!
私の投げを難なく・・・
(>236の軽やかな身のこなしに驚きを隠せず)
キミ、なにか武術をかじってるっちね・・・・・?
っ・・・あぅ!は、離しっ・・・ひゃああぁッ!!
(いきなり組み技で押し倒され、身動き出来ない状態に)
んっ!変な所触らないで・・・このド変態ッ!!
い、いい加減にしないと、本気で怒るっちよ!
(少し涙目になりながらも、>236を強く睨みつける)
あれ、ユリさん、もう落ちちゃいました?
すみません、早とちりでした。
すぐレス返すので待っていてください。
>>237 そういう所がかわいくてたまらないね。
ああ、格闘技ならやっていたよ。
君の所の極限流道場でね。
君ら家族には、本当に修行で散々な目に遭わされたよ。
そのお礼を、君の体にしたくてね。
(そう言いながら、ユリの上に覆いかぶさり、自らの股間をユリの股間に激しく擦り付ける)
じゃあ、こっちで擦るのはどうだい?
それっ、それっ、それっ!
>240
キミって・・・道場の門下生だったんだ。それなら、尚更許せないっち!
確かにお兄ちゃんとお父さんは厳しいけど、それはキミに強くなってもらいたいから・・・
今なら私も怒らないから・・・こんな事やめようよ!
(組み伏せられながらも、悲しそうに>240を説き伏せようと)
うっ・・・やだぁッ!何か固いのが・・・気持ち悪いぃ・・・
(股間に押し当てられる熱いモノの感触から逃げようと、腰を捩じらせる)
>>241 それが発端ではあるけど、今はもうどうでもいいんだ。
今はただ、純粋に君の体を味わいたいんだ。
さあ、どんどん行こうか。
時間が経つのが惜しい。
(そう言って、着ていた道着の下を脱ぎ捨て、巨大なペニスを露にした)
(そうして、それをユリの顔にチラつかせた)
ほら、見てよ。
君の体に興奮して、僕の息子は張り裂けそうさ。
さてと、次は胸を拝見させてもらうとするか。
(そう言って、ユリの道着を開け、中のスポーツシャツを破いて、その年齢不相応の豊満な胸を曝け出した)
(さらにそれを、右の胸を右手で持ちながら吸い、左の胸を左手で揉みしだいた)
>242
あっ・・・ひっ!?そんなの見せないでよっ!
(眼前にそそり立つ巨大な陰茎に驚き、思わず眼を背ける)
ね、お願い・・・!やっ、止めて・・・・・
やだぁぁぁっ!
(スポーツシャツを引き裂かれ、格闘家に似つかわしくない白い肌が露に)
(破られた反動でぷるるんと乳房が揺れる)
いやっ、触らないでよぉ・・・!もうやだぁ・・・・・
(知らない男に乳首と乳房を同時に弄られ、不快感と快感が入り混じり)
>>243 何を嫌がっているんだい?
まだまだ、本当の楽しみはこれからだ。
さてと、そろそろ本番と行こうじゃあないか。
(そう言うと、一気にユリの履いていたトレーニングパンツを引き下ろした)
ふふふふ、女だてらに格闘技をやっている割には、パンティーは可愛らしいのを着けているんだね。
(そう言って、パンティーをずらして隙間をつくる)
(パンティーの隙間から露になったユリの秘所には、うっすら陰毛が生えていた)
(ユリの秘所は、先ほど散々に股間を刺激されたためか、かなり濡れそぼっていた)
ふふふ、もう君のここは準備OKのようだね。
(自らの極太ペニスを再び手に取った男は、それをまたユリに見せ付けた)
ほうら、改めてよく見てごらん。
この肉棒が、君の体の膣内に入って、激しく出入りしながら、お互いに快感を得るんだよ。
君のココにね。
(そう言いつつ、ユリの秘所を指でフニフニと弄る)
>244
あっ、あっ・・・!嫌ぁ・・・・・
(足を閉じてタイツを剥がれまいと嫌々抵抗するが)
(空しくも簡単に脱げてしまう)
人がどんなパンツ着けてようと勝手でしょ!
アンタみたいな変態に・・・そんな事言われたくないっち!
(言葉とは裏腹に先程の愛撫で、秘所はしっとりと濡れ)
好きでもない人にそんな事されても、気持ち良くなんかなれないよ!
私は・・・アンタみたいな人、大嫌いなんだから!
(唇を噛んで>244の愛撫に耐える)
>>245 ふふふ、口では嫌だ嫌だと言っても、体は正直だね。
こんなに濡れちゃって・・・。
さ、さあ、もう抑えきれない・・・。
行くよ、君の膣内へ!
(そう言うと、ペニスを構え、ユリの秘所にあてがった)
(そして、それを秘所の入り口の前で官能的に擦り合わせた)
ど、どうだい、気持ちいいだろ?
もうちょっとで挿入っちゃいそうだよ、君の膣内に。
あ、ああ、もう耐えられない・・・。
さてと、いい加減出し惜しみはやめて、じっくり君のオマンコ頂くとしようか・・・。
(そう言うと、男は、あてがったペニスをゆっくりと、徐々にユ、リの秘所へと挿入していった)
(男のペニスから全身へ、えも言われぬ快感が走り抜ける)
(ユリの膣内はまだ滑りがよくなかったが、温もり、締め付け、肉の擦れ、これらが男のペニスを肉欲の快感へと導いた)
す、素晴らしい!
こ、これが処女のオマンコというものか。
ユリちゃん、すごい名器だよ、君のオマンコは。
しかも、君は格闘技で足腰を鍛え上げているから、締め付けもすごい!
ああ、もう止まらない。
(そうして、ついにその膣内の奥まで、男のペニスは完全に挿入った)
>246
ッ!?
(膣口に感じるヌルリとした異物感に)
(自分がこれからされるであろう行為を想像し)
やだやだぁッ!お兄ちゃん助けてぇ!!
こんなのやだよぉ!ひぐっ、うっ・・・あぁぁぁ・・・・・・!
(激しく体や脚を動かし抵抗するが、>246の力には勝てず)
(男のペニスが処女膜を突き破り膣内にえぐり込まれる)
あッ・・・あ・・・・・いやぁ・・・・・!
(ズブズブと挿入される男の陰茎には、破瓜の血がベットリとついていた)
>>247 そんなに泣く事はないよ、ユリちゃん。
しばらくすれば、気持ちよくなるんだから・・・。
じゃあ、動くよ。
(男は、ゆっくりと律動を開始した)
(ズチュ・・・ズチュ・・・ズチュ・・・ズチュ・・・ズチュ・・・ 粘膜と淫肉の擦れ合う音が静かに響く)
(男のぺニスに更なる快感が走る)
(男の腰は、卑猥な音を立てながら、ゆっくりと上下していた)
(ペニスは、ゆっくりとユリの秘所を出し入れされていた)
あ、ああ、ああ、たまらない、たまらないよ、ユリちゃん。
すごい、すごいよ、ああ、もう死んでもいいくらいだ。
別に初めてじゃないのに、なんて気持ちよさなんだ!
(男は、腰を振る動きを徐々に早めて行った)
(腰を振り続ける内に、その膣内の滑りは徐々によくなって行った)
(男の快感は更に高まる)
>248
あぐっ!うっ・・・・あぁ・・・・・
痛ぃ、痛いよぉ・・・・・!
(涙を流しながら、何とか腰を動かし突き入れられる肉棒を拒もうとするが)
(その動きさえも相手にとっては快感に)
いやぁっ!・・・・・うっ・・・あっ・・・・・!
(>248の腰の動きに合わせて、悲鳴とも嬌声とも取れる声が漏れる)
(すでに体は素直に肉棒を受け入れ、愛液と血が混ざりピンク色の液体がしたたり)
も、もう・・・止めてお願い・・・だから・・・・・!
こんな・・・うっ・・・・・
(嗚咽と共に吐き出す言葉は、すでに力無く響く)
ああ、い、いい、こ、これはたまらないよ!
どんどんどんどん腰が動いてしまう!
ああ、ユリちゃん、その嫌がる顔も、また格別にかわいいよ。
(パンパンパンパンパンパン・・・ 快感に男の腰を振るスピードは更に速まる)
(辺りに、刻みの良い卑猥な音が響く)
(すっかり滑りがよくなったユリの膣は、激しく速く出入りする男のペニスをしっかりと咥え込んでいた)
(ユリは、正常位で激しく突きまくられている)
ああ、最高に気持ちいいよ、ユリちゃん。
ねえ、何か言ってごらんよ、ユリちゃん。
(悔しさと哀しさ、快感に泣きながらよがり狂うユリに顔を近づけ、こう言った)
(その顔に、男の欲望はますます高ぶりを見せる)
>250
・・・ぁ・・・うあぁぁ!
そんなに動かないでぇ・・・私、私ッ・・・・・!
(手で押しのけようとしても男の運動は止まらず)
(どんどん激しくなるピストン運動に成す術は無い)
はぁッ・・・はぁッ・・・はッ・・・・・・!うぅっ・・・・・!
だっ、誰が・・・あんたなんかに・・・・・うぐっ・・・・・・
(男に屈した事を認める事は出来ず)
(息を荒げ声を押し殺しながら、男から顔を背ける)
【ごめんね・・・限界なので次辺りで〆でいいっちか?】
【はい、分かりました】
【朝まで付き合ってくれて、ありがとうございます】
ああ、まだそんな心にも無いことを言って。
そういう子には、もっとおしおきが必要だね。
(パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ 腰のリズムを遅め、今度は激しく打ち付ける)
(そうして、ユリの顔を向け直させ、ディープキスをした)
うああ、いい、本当にいいよ、ユリちゃん。
(激しい腰使いをしつつ、露になっている胸を揉みしだく)
【お疲れ様でした、ユリちゃん、こんな朝まで付き合ってくれてありがとうございます】
【それでは、この続きはまた今度】
253 :
西連寺春菜:2006/06/07(水) 09:17:28 ID:???
【こんな時間じゃ誰もいないかな…しばらく待機してみますね】
いるこたぁいるけど元ネタが分からんw
255 :
西連寺春菜:2006/06/07(水) 09:39:28 ID:???
>>254 【くすん。一応ジャンプでやってるんですけど、
まだメジャーではないですよね…。
めげずにもう少し待ってみます】
犯したいけど元ネタ漏れも知らないorz
257 :
西連寺春菜:2006/06/07(水) 10:04:06 ID:???
【結構人はいらっしゃるんですね…w
元ネタは熟知してなくてもいいんですけど、
やっぱり少しは知ってるヒトにお相手してもらいたいし……】
元ネタは知ってるが、出来たらレイプしたくないタイプだね。
しなきゃいいじゃん。
260 :
西連寺春菜:2006/06/07(水) 10:49:16 ID:???
【時間が来たので、落ちますね。
またいつかきてみますので、その時はぜひよろしくお願いしますね】
すまんね
それまでに元ネタでも調べとくよノシ
【というわけで、また来てみましたw
しばらく待機しますね】
【こんばんは、元ネタは軽くしか読んだことないですがそれでもよければ…】
【すみません、気づくの遅れて…。
今日は時間が厳しくなってしまいました。
またいつかお相手をお願いします。ホントにごめんなさい】
ムスコが張り裂けそうじゃねえか畜生
誰かいませんか?
いや、誰やのん
春菜を触手でぬとぬとしたい
微妙
みなさん♪こんにちは(にっこりほほ笑み手をふる)
へー、公開レイプ希望?
(後ろからおっぱい揉み揉み)
公開れいぷってなんですの?(きょとんと目を丸くし、見つめる)
私、ここで歌を歌いに来ただけですわ♪(にっこりほほ笑み近付いていく)
【好きにしちゃってください】
レイプを知らないのかい?
こりゃあ暢気な歌姫様だな。
この衆人の目の前で裸を晒して、まんこにちんぽを突っ込まれる事だよ!
(胸ぐらを掴み、一気に引き裂いてブラを露出させる)
ほーら、見えてきた見えてきた・・・
(両手を伸ばしてブラの上から胸を揉む)
【じゃあ好きにさせてもらおうかな】
1号にも居るけど同じ人じゃないよね?
きゃあっっ!!!!何を致しますの!!!
(服を引き裂かれ、ラクスの白い肌が露にになる)
えっ…おやめください…何かの間違いですわ!!!!!!(胸を揉まれ、抵抗しようとするが、力がはいらない)
間違いのはずねーじゃん。
少しは現実を見つめろよ!
(ブラを引き裂いて直接胸を揉む)
ほら、指に吸い付くみたいだぜ。
感じてるんだろ?
(指の跡が付くほど強く胸を揉みしだく)
ほら、まんこも濡れてきてるぜ…
(スカートの中に手を突っ込み、股間をむにゅっと触る)
私はそのようなこと存じておりませんわ…やっ…やめてください…服が…あっ…(直接胸を揉まれ、手の感触を感じ、感じて行く)
いやっっ…そんな…私…感じてなんか……(本当は感じているが抵抗する)
いやあっっ…そのようなところ触らないでくださいませ…(勢いがあまり突き飛ばしてしまう)
うおっ!?
(突き倒されて尻餅を突く)
こ、こいつ!やったな!
(立ち上がると、逃げるラクスを後ろから抱えて捕まえ、上体を倒させてスカートをめくり)
ほら、みんなに見て貰えよ、お前のまんこをさぁ…そらっ!
(一気にショーツを引き下ろし、割れ目を衆人に見せつける)
誰も来ないよ!
誰か来てよ!
282 :
レイプ犯:2006/06/17(土) 22:11:11 ID:???
壁】▽・) ジー
最近来ないね、女キャラハン。
活性化期待あげ!
284 :
ナウシカ:2006/06/18(日) 05:16:35 ID:???
(メーヴェで不時着して)
あれ、どうしたのかしら・・・。
風が急に止んだわ・・・。
これじゃ、風の谷までメーヴェを飛ばせない・・・。
仕方が無い、歩いて行こう。
(メーヴェを折りたたみ、担いで持っていく)
ナウシカ!?
姫さま…お手伝いできなかった
286 :
ナウシカ:2006/06/18(日) 18:02:26 ID:???
誰!?
誰かいるの!?
(物陰から飛び出す巨躯の男が、ナウシカを背後から丸太のような腕で抱きしめる)
288 :
ナウシカ:2006/06/18(日) 18:09:11 ID:???
>>287 うあっ!
な、何なの!?
あなたは一体誰?
は、離して!
(突然の事に驚いて、虫殺しの銃を落としてしまう)
(じたばたと抵抗するが、男の腕を振り払えない)
(万力で締め付けるように抱きしめ、巨躯がのしかかる)
(押さえつけられたまま、抵抗するナウシカを地面に押し斃す)
大人しくしろ、やっぱり女か、ひひっ美味そうだ、久しぶりの雌だ
暴れると怪我をするぞ
(低い声で恫喝しながら、上にのしかかった男が、腰のベルトを引き抜く)
(鞘に収まったナイフをベルトごと放り投げ、服をたくしあげる)
290 :
ナウシカ:2006/06/18(日) 18:19:52 ID:???
ぐっ、痛・・・。
な、なんて力・・・。
あくっ!
(地面に押さえ付けれらる)
女だったら何だというの?
こんなことをして、ただでは済まないわ!
大人しくなんてしないわ!
どうしてこんなことをす・・・・・・・・・!
(そう言い終わるか終わらないかの内に服を脱がし始める男に驚く)
やっ、やめてっ!
い、一体何をする気なの?
いやああっ!
(大声を出して必死に暴れる)
お、大人しくしろっ!
(ナウシカの頬を平手で打ちつける)
さ、叫んだ所で誰も助けになんか来ないぜ
ここら辺りはもう死にかけて、誰も残っちゃいないんだ
最後まで残ったのは俺一人だからな…こんな所に来たのがお前の運の尽きだぜ
(腰に下げた荒縄を手に、グラブをはめたナウシカの手首に巻きつける)
(太い縄でぐるぐる巻きにして腕の自由を拘束する)
(服と白いシャツをたくしあげると、腰の上にどっしりと腰を下ろして、剥き出しになった胸を大きな手で掴む)
久しぶり…雌の身体だ
綺麗な白い色をしてる、こんな上物がのこのこと現れるとはな
こんな辺鄙な土地に最後まで残されて、こんな良い目にあえるとは
おぉ、柔らかいぜ、ひひっ、本物の雌の乳房だ
どうした、乳首が勃起してるぞ、雌は犯されて感じるって言うが、いやらしい体じゃねぇか
292 :
ナウシカ:2006/06/18(日) 18:37:43 ID:???
>>291 うあっ、くうっ・・・。
(両の頬を打たれ、一瞬気を失う)
(しばらくすると目を覚まし、腕を縛られていることに気付く)
はっ、こ、これは!?
やめろ、解け!
この辺だって、谷のみんなの庭みたいなものだ!
それを・・・ああっ!?
(相手を威圧するように、男口調になるが胸を掴まれ、驚きの余り声をあげてしまう)
やっ、は、離せ!
汚らわしい手で触れるな、暴漢め・・・。
くあっ・・・。
乳首って、私はそんな女じゃない!
(男にのしかかられ、胸を掴まれる感覚に苛まれながらも、威圧的な男口調と怒気に満ちた顔で睨み付ける)
293 :
ナウシカ:2006/06/18(日) 18:40:59 ID:???
【すみません、急用ができたのでこれで落ちます】
【途中で切り上げてしまい、申し訳ありません】
【とりあえず、締め切ります】
汚らわしいか、ひひっ、確かに俺の手は汚れてるぜ
腐海の毒に犯された奴らを穴に埋めるのが仕事だからな
それでも楽しみたいんだ、お前は運が無かった
ヒヒッ、綺麗な桜色だ、ぺろぺろっ、チュッ!!
雌の乳首ってのはどうして美味いんだろうなぁ、レロッ、にちゃっ、ピチャッ、チュチュッ!
(引き絞るように乳房を掴み、乳首を音を立てて舐める)
(大きな舌が、熱い唾液でナウシカの乳首を濡らし、吸い付く)
(人気の無い荒野で、若い女を組み敷き、乳房を舐り続ける)
(怒鳴り、睨みつけるナウシカの事など、全く意に介する様子も無く、己の欲望のままに乳房を弄ぶ)
【ようやく書き込めた(汗)】
【書き込みが暫く出来なかったので、返って良かった、お疲れさん>293】
(`・ω・´)ノシ
297 :
おっさん:2006/06/20(火) 01:48:33 ID:???
おっさんレイプされたいの…うふふっ&e&e
(ウロウロしながらチンポを扱き始め)
さあ、おっさんをレイプしてくれる子はいないかな?
(チンポを扱きながら辺りを探す)
ワロスwwww
299 :
小笠原祥子:2006/06/20(火) 03:42:05 ID:???
このいかがわしいスレは何?
【待機します】
女を犯して狂わせるスレだよ、お嬢様。
ワクワク…テカテカ…
fu
誰かおらん?
305 :
天城小葉 ◆FIQwNDFQRc :2006/06/25(日) 00:56:59 ID:kMHatlRV
【
【あぁ…間違えちゃった(泣)すいません!スレお借りします…】
んんっ!!んふぅっ!!
(男の言葉と胸から伝わる感覚に抵抗するように必死にかぶりを振る)
っんくぅ!!
(乳首を摘まれたり胸を揉み回されたり…全ての初めての感覚が少女の身体に襲いかかる)
>306
【ドンマイです。改めてよろしくお願いします】
ほらほら、こんなのはどうだよ…俺がしっかり開発してやるぜぇ。
(乳首を指先に当てて、乳房の中に押し込んだり伸ばしたりを繰り返す)
(かなりの間乳房で愉しんでから手を離し、ズボンのジッパーを下げる)
(中からそそり立つ肉棒を取り出して、乳首の先に先端を当てて、我慢汁を垂らす)
へへっ、俺のちんぽもお前のおまんこにぶち込んでやるぜ…嬉しいだろ?
(軽々と小葉の身体を抱え上げて座席に座らせ、両足を開かせて精液が溢れ出す秘所に擦り付ける)
ん…んふ…んくぅ…ふむ…
(さきほどとは変わって長く丹念な責めに身体が否応にも快楽を受け入れ始める)
んふっ!?
(小さな身体は易々と持ち上げられ、再び知らない男の前に股間を開かされる)
んんっ!!!んん〜!!!!
(さきほどの痛みを思い出し男の胸板を両手で押し返し抵抗を試みる)
【駅弁とか…されたいです///w】
>308
(胸板を押されることも構わずに、そのまま亀頭を秘所の入り口に添える)
(精液と血、それに愛液が混ざり合ったそこに触れさせるだけでぐちゅりと音が響く)
どっかの誰かがヤった後ってのがちょっとアレだが…ま、スムーズに入るだろうからいいかっ…。
(言って肉棒で深々と根元まで肉棒を埋め込み、身体を密着させる)
へへっ、ちんぽ入ったぜ…っと、こんだけ軽けりゃ駅弁ってのもいいな…電車の中だし。
(下らないことを言いながら小葉のお尻に両手を回し、抱え上げる)
(その衝撃で奥まで深々と肉棒を突き刺しながら、腰を動かし始める)
ほらほら、掴まってねぇと落ちちまうぜっ…そらっ、そらぁっ!
(何度も奥まで突き入れて小葉の身体を揺らしながら、車両の中を歩き回る)
【了解ですw 他にも何かあったら遠慮なくどうぞ】
んふぁぁぁ!!!
(儚い抵抗も虚しく再びその身体に肉棒が深々と突き刺さる)
ふっ…く…んぁ!?
(まだ中学生の小さく幼い身体には2度目の挿入はまだ痛々しいだけだがそんなのはお構いなしに男は小葉の身体を抱きかかえ駅弁で深く貫き上げる)
ぁはぁぁぁ!!
(その勢いで下着が口からこぼれ落ちる)
ふぁっ!!あぐっ!!あふっ!!
(男の首にしがみつくしか術が無く、いいように膣内を激しくかき回される)
あぁっ!!ひゃう!!
(自分の体重も手伝い、歩かれ突かれる度に肉棒が奥深くまで入り込み男にしがみつく力が強くなる)
>310
ちっ、やっぱまだ狭いなっ…ま、俺のちんぽでちゃぁんと解してやるからなっ…。
(しがみつかれるとちょうど乳房が顔に当たり、再び口と舌で乳房を責め始める)
(それでも突き入れる動きは衰えず、肌がぶつかり合う音を響かせながら歩き回る)
どうだぁ、だいぶ解れてきたんじゃないのかっ…それに、俺にこんなに抱きつきやがって。
ちんぽが気持ちよくて耐えられないってか…?おまんこの中もどんどんぬるぬるになってるぜぇ。
(卑猥な単語を連発しながら小葉を責め立てながら、膣内を蹂躙し、肉棒をびくびくと震わせる)
あふっ!!んくぁ!?
(痛みと段々と増す強い快楽が小葉の身体に与えられる)
ひぅ!!やぁ…っはぁ!!
(小振りな胸はもう立派に性感帯になりつつある)
んっんっ!!き…気持ちよくなんかっ!ぁはあ!!
(激しく突き上げられると男に強く抱きついてしまう)
っあっ!!あああっ!!いやっ!だめっ!!
(パンパンと膣と肉棒が馴染む音が響き始め愛液が溢れ始め潤滑を助ける)
>312
へっ、そういう割にはどんどん中がぐちょぐちょになってきてるぜ…ほら聞こえるだろ?
(膣内を肉棒が擦り上げ、突き上げるたびにいやらしい水音が響き、床に点々と愛液を垂らしていく)
それに、乳首もこんなに尖っちまってるしさっ…強情張ったって、いいことなんかないぜぇ?
(硬く尖った乳首に歯を立てて甘噛みし、こりこりと噛んだまま弄っていく)
(膣内の肉棒の脈動がどんどん激しくなり、絶頂が近づいてきて扉に小葉の身体を押し付ける)
(そのまま今までよりも更に激しく腰を動かし、前の男の精液を掻き出す様に肉棒を突き入れる)
っ、やべっ、そろそろイきそうだっ…一回中に出されてるんなら、二回も三回も変わらねぇよなっ…。
ひぅぅ!?あぁ!!だめ!!ふぁ!あっ!あっ!あぁん!!!
(乳首を甘噛みされ膣内をかき回されると声が少女ながらも甘美なものなっていく)
(ドアに身体を押し付けられ、激しくドアを鳴らしながら小葉の身体が男とドアの間で激しく揺さぶられる)
あふぁ!!あっあんっ!!!はぁっはぁっ!!ふぁぁぁん!!!
(もはや頭は白くなりつつあり、必死にしがみつきながら自らも無意識に腰を振っている)
ひゃうっ…ぁはっ!!すごっ…ふぁぁ!!
(男の声は自分の声にかき消され聞こえない)
>314
あーぁ、こんなによがって腰振っちゃって…こりゃあ、ちんぽの虜になったかぁ?
ま、腰振ってねだられちゃあ中出ししてやらなきゃな…イヤって言えば、抜いてやろうかと思ったけど。
(心にもないことを呟きながら、自身の絶頂に向けて激しく腰を動かし奥深くまで突き抉る)
そらっ、イくぜっ…たっぷり中に出して注ぎ込んでやるっ…うぉっ、イくっ、イくぅっ…!!
(ドアが外れるのではというほど激しく突きいれ、子宮口に先端を触れさせた瞬間に射精する)
(びゅるるっと音が聞こえそうな勢いで子宮に精液を注ぎ込み、溢れた精液が結合部から溢れ出る)
(びゅくっびゅくっと断続的に脈動させて射精を続けながら、肩を動かして息を整える)
っはぁー…マジですっげぇ出たっ…へへっ、前のヤツと俺…どっちのガキを孕むかなぁ…。
あひぃっ!!はぐっ!!んっ!んぁっ!!あっあっあっあっ!!!あぅぅぅ!!!!きっ気持ちいいよぉ!!はぅぅっっ!!!
(ドアがガタガタと激しく鳴り男の腰が勢いを増したかと思うと今日2度めの熱い感覚が中に伝わる)
っはぁっ!はぁはぁ…ぁあ…また…中…
(男にしがみついたまま初めて中に出された事に気付くが絶望感よりも快楽の余韻に浸ってしまう…)
>316
(ようやく射精が終わっても、肉棒を挿入したまま余韻に浸る小葉の顔を見上げる)
(少し歩いて抱え上げたまま座席に座り、小葉の頬をぺちぺちと叩く)
へへっ、マジで虜になっちまってやがる…こりゃあ、この一発だけで終わらすのは惜しいな…。
(よっと声を出して抱え上げて肉棒を引き抜くと、秘所からどろりとした精液が太腿をつたい床にこぼれる)
(ぐったりしている小葉を床に座らせ、精液と愛液にまみれた肉棒を鼻先に突きつけて)
なぁ、汚れちまったから掃除してくれよ。気持ちよくしてやったんだから、礼するのが当然だろ?
(小葉の髪を掴んで股間に押し付け、頬にぬらりとした感触を与えながら奉仕を強要する)
はぁはぁはぁはぁ…んっ!!
(座席に移動し肉棒を引き抜かれると太股を液体を垂れ流れるのを感じる。)
(床にペタンと尻餅をつきまだ放心していると頭を自分の愛液と精液で光った肉棒に引き寄せられる)
んっ…ちゅ…ちゅる…ちろちろ…
(精液の匂いに惹かれてか拒否する事なく肉棒に口をつけキャンディを舐めるように棒の部分に舌を這わせてゆく…)
はぁはぁ…ちゅるちゅる…んちゅ…ちゅぷちゅぷ…
(亀頭の部分を可愛らしく舐め回すと口に入りきらない肉棒を懸命に咥える)
(制服を引き裂かれた美少女が汚れた肉棒を舐め回す)
【連続ですいません。そろそろ眠気が…】
>318
(最初と違って拒絶することもなく肉棒に舌を這わせる小葉を見下ろす)
(卑猥な水音をさせながら亀頭が濡れ光るほどに舐め回し、そのまま咥え込まれると肉棒がぶるりと震える)
へへっ、なかなかうまいじゃねぇか…こりゃあ、仕込めばかなりいい女になるなっ…。
(萎えかけていた肉棒は硬さを取り戻し、可愛らしい口内で醜く膨れ上がる)
(尿道に残っていた残滓が口内に垂れ落ち、小葉の口内を汚していく)
いいぜ、そのまま続けろ…今度は、そのお口を思いっきり汚してやるぜっ…。
>319
【では、この次のレスで〆ますね。無理をさせてすみませんorz】
ん…んふ…んぁ…
ちゅぷちゅぷ…じゅっぷじゅぷ!!
(唾液をたっぷりと付けながら頭を上下させ強く吸ったりしながら手は肉棒を扱く)
じゅぷ…じゅぱじゅる…
(奉仕の知識なぞなく本能のみで肉棒を刺激する)
【こちらこそすいません…時間大丈夫だと思ってたんですけど…良すぎて///ちょっと疲れが…】
>322
(女性としての本能なのか、的確に感じる部分を刺激されて悶える)
っ、あ…マジ、上手いっ…くそっ、さっき出したばっかだってのに、もうっ…!
(竿を扱かれ、丹念に亀頭の部分をしゃぶられ、吸い付かれていよいよ限界が訪れる)
ぐっ、イくぞっ…ちゃんと一滴残らず飲み干せよっ…っ、イくっ…!
(小葉の頭を掴んで股間に押し付け、喉奥に叩き付けるように射精する)
(間が空いていなかったせいか質は多少落ちるが、それでも勢いは失われていない)
(射精した後の肉棒を再びしゃぶらせてから身なりを整えると、電車が駅に停まるアナウンスが流れる)
へへっ、気持ちよかったぜ…アンタも、じゅうぶん楽しめただろ?
じゃあな、縁があったらまた会おうぜ。今度も、しっかりと可愛がってやるからな。
(くしゃりと髪を撫でてから、開いたドアから素早く降りる)
【いえいえ、お構いなく。こちらもそろそろ切り出そうと思っていたところですから】
【こちらはこれで〆ますね。お付き合いありがとうございました、楽しかったです】
【また機会があればお願いします。それでは、失礼します。おやすみなさいノシ】
ふむぅっ!!!??
(頭を深くまで押し込まれたかと思うと喉の奥まで精液が射出され目を見開く)
んぶぶ…んん…こく…こく…
(肉棒を咥えさせられたたまま喉を鳴らし飲み干していく)
けふ…ごほっ!
(初めての味に少し戻すが可能な限り飲み込む)
(男が何かを言い頭を撫でて去って行ったが既に少女は壊れたまま精液まみれで放心し続けていた…)
【こちらこそ長々とありがとうございました!とても良かったです///
おやすみなさい】
【スレをお借りしまして失礼いたしました】
326 :
はやと:2006/06/25(日) 15:45:31 ID:QK4Elttc
327 :
上月 綾羽:2006/06/27(火) 03:40:55 ID:???
【名前】上月綾羽(こうづき・あやは)
【年齢】 17歳 B88 W57 H86
【服装】巫女服。絣に白鳥の絵を各所にあしらった羽織に、赤い袴
【容姿】
・色白で滑らかな肌
・たっぷりとした長い髪を、白い和紙で結わえてポニテにしている
・静かで黒目がちな瞳
・しっとりとした、落ち着いた雰囲気
【備考】
・神社のひとり娘
・病気がちな神主の父(母は死別)に代わって神社を切り盛りする
・芯が強くしっかり者だが、実はミーハー
【希望】強引めにねっとり…してください
【NG】痛いの、スカ、グロ系
しばらく待機します。こんな時間ですけれど
宜しければ……
処女膜を破って種付け妊娠プレイかな?
さすがにこの時間じゃあなあ。
329 :
上月 綾羽:2006/06/27(火) 03:47:01 ID:???
>>328 【あ、こんばんは。すごく好みのプレイです…///
でもやっぱり時間だめですか?orz】
お、レイプ腹ボテOKかい?
そりゃ嬉しいけど、やっぱり今からじゃね。
ごめんね。
331 :
上月 綾羽:2006/06/27(火) 03:50:31 ID:???
>>329 【残念です……レスの速さには自信があるんですけど。
またいつかよろしくお願いします
332 :
上月 綾羽:2006/06/27(火) 03:52:32 ID:???
あげてみようかな・・・
こんな時間に人いるのかー。
俺もお付き合いしたいけど、確かにこの時間だときついな・・・
雑談&お触り位なら出来そうだが、スレ違いだなw
334 :
上月 綾羽:2006/06/27(火) 04:01:15 ID:???
>>333 こんばんは。
それでも私は構いませんけれど///
そうなんだw
それじゃ軽く痴漢でもさせてもらおうかな。
336 :
上月 綾羽:2006/06/27(火) 04:06:30 ID:???
>>335 はい/// よろしくお願いしますね
スレ移動した方がいいでしょうか?
どこか適当なスレがあれば誘導していただけると嬉しいです
何か止まったけど・・・・大丈夫かな?
時間が半端なら無しでもOKですよ。
339 :
上月綾羽:2006/06/27(火) 04:26:52 ID:???
すみません携帯からです。プロバイダのメンテに巻き込まれたみたい。。せっかくなのに本当にごめんなさい
なるほど、そりゃ災難でしたね。
それじゃ今日は無しかな。
341 :
上月綾羽:2006/06/27(火) 04:35:16 ID:???
すみません。さっきからなんども繋ぎなおしてみてるんですけど。。あうー
そうですか。俺は5時位まで見てるんで、軽い雑談でもします?
やっぱ携帯からじゃ辛いかなw何も無ければこのまま落ちるとしますが。
343 :
上月綾羽:2006/06/27(火) 04:48:51 ID:???
本当にごめんなさい。携帯ではかなり遅いです。眠れないのでお相手してもらいたかったのに。ご迷惑じゃないですか?
344 :
上月 綾羽:2006/06/27(火) 04:51:24 ID:???
あっ、繋げられた……。
パソで戻ってこられましたっ
やっぱり携帯だと辛いよね、いや・・・こっちも眠気微妙だったんです。
迷惑じゃないけど、無理させるのも何ですし。PCが万全の時にでもw
あ、戻ってこれましたか。どうしましょ?
時間的に中途半端になりそうですけど。
347 :
上月 綾羽:2006/06/27(火) 04:54:57 ID:???
名無しさんさえ良ければ、お時間のいい時までお相手していただけると……。
途中で眠くなったら〆てもらって構いませんし。
それじゃ、ちょっと行きますか。眠くなる可能性大ですけどw
場所はさっきあげた所で宜しいです?
349 :
上月 綾羽:2006/06/27(火) 04:57:56 ID:???
ありがとうございますっ。嬉しいです……。
では移動しますね。
誰かいねえのか!
age!
351 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 14:24:19 ID:6oKGpyeT
352 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 02:06:01 ID:???
【三十分ほど待機します。
三時間程度お相手してくださる方いらっしゃいませんか?
プロフは
>>327です
353 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 02:12:56 ID:???
ageないとだめかな
この時間だと厳しいという罠
綾羽たんは何でそんなに犯されたいの?はぁはぁ
出来る子なのに放置はカワイソス(そういう自分も無理だけど)
関係ないけど携帯とは信じがたいほどの兆速レスですなぁ
今日はパソだったりしてw
いや、前のもPCだろ。途中からPC繋がらなくなったから
携帯でしか書き込みが出来ないって伝えただけで
359 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 02:23:56 ID:???
>>355 【な、なんでと言われてもw】
>>356 【あ、今は携帯じゃないですよ。
レスは速い方ですけど描写は薄いかも……。
もう少し時間かければ濃くもできますけど上手くはないorz】
>358
勘違い、ごめん。
では上月タソごゆるりと、どうぞノシ
犯してみたいけど時間がないなぁ_| ̄|○
神社の裏でお日様の下で全裸にして(*´Д`)ハァハァ
362 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 02:31:38 ID:???
>>361 【うわぁ♪ なんだか心惹かれる状況ですね///】
そういうシチュが好みだったのかw
早い時間だったらお相手出来たのになぁ_| ̄|○
364 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 02:36:26 ID:???
今気づいたけどスレageたつもりであがってないしorz
頼むから、二人してorzの連発は止めれw
まぁ・・・時間が悪いわな。お相手して貰いたい相手ではあるが
二時間ぐらいならいけるかな・・・チャレンジャー過ぎって言うか、寝落ちなけりゃいいが俺。
367 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 02:46:14 ID:???
>>366 【2時間だと完了させるのは難しそうですね。でもこのまま待っていても見つからないと思うし…
してみますか?
寝落ちは構いませんよ。私もしちゃったらごめんなさいw】
>>367 【よろしいのであれば、是非】
【しないようにさせないように努力してみますです、ハイ<寝落ち】
【あと、シチュですが顔見知りの参拝客が計画的に襲うってことになるでしょうか】
【気持ちよくさせて関係を継続させたい、と言うのが狙いです。あ、実際の継続じゃないのでご心配なく】
369 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 02:52:24 ID:???
>>368 【分かりました。宜しくお願いしますね(ぺこり
こちらから始めていいですか?
あと、簡単な外見を教えていただけると嬉しいです】
>>369 【こちらこそ】
【はい、お願いします】
【んー、ちょっと茶髪の真面目そうな兄ちゃん(茶髪は生まれつき)】
【中肉中背、ただし巨根で(笑)】
371 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 02:58:45 ID:???
(境内の石畳を丁寧にほうきで掃き清めている。
箒のリズムに合わせて、結わえた長い髪がリズミカルに揺れている)
(額に浮いた汗を気持ちよさそうに拭って)
お掃除はこのくらいでいいかしら。
参拝される方もこれなら気持ちよく通っていただけるわ。
次は社務所に回ってお守りの包装を……あら?
(ふっと視線に気づき、ゆっくりと振り向く。
知った顔をみつけて、自然に微笑みが浮かぶ)
こんにちは。
今日もお参りに来てくださったんですか?
【ありがとうございます。おっきいんですか///
時間がないので、前振りは短めにしましょうか】
372 :
紫堂 嗣人:2006/07/03(月) 03:03:10 ID:???
>>371 こんにちは。
今日はお一人ですか?
(何度か通った神社、そこの巫女さん)
(会うたびに欲情が募る。この女を自分のものにしたいと)
(だから、今日はその準備をしてきた)
(懐のクロロホルムを染みこませたハンカチを確かめる)
【眠らせて神社の裏に→愛撫して感じさせてやっちゃうって流れで】
【あ、名前は「しどう・つぐひと」で】
373 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 03:06:23 ID:???
ええ。今日はお爺さまも出かけていますし。
ご覧の通り、他に参拝の方もいらっしゃらないんですよ。
(少し淋しそうに肩を竦めて)
どうされたんですか?
ああ、熱いですからね。
汗を拭かれた方が……んんんっ!?
(いきなりハンカチを押し当てられて目を白黒させる)
やっ、やぁ、はなし……てっ……。
(ばたばたと手足を動かして逃れようとするけど、
男性の力には敵わず)
んぅっ……。
(やがてすっ、と意識が遠のく。
抵抗していた手が、だらりと下に垂れ下がり、
紫堂さんの胸の中で眠りに落ちる)
(意識を失っている綾羽を抱き上げ)
よし、思ったよりも上手くいった。
あとは気付かれないように、裏に・・・
(神社の裏に)
ああ、綾羽・・・
(巫女服の上から胸を揉みしだく)
(そのうちに我慢が出来なくなり、手を入れて直接揉んでいく)
【まだ嗅がせてないつもりだったのにw いいけど】
375 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 03:12:04 ID:???
……っ、ぁ。
(かすかに眉根を寄せる。長い睫がぴくん、と震えた。
白い頬にわずかに赤みが差し、閉じられた赤い唇からかすかに喘ぎ声が漏れる)
っ、あ……ん、ぁ、ゃ、、ん。
(愛撫がエスカレートにするにつれ、喘ぎも高鳴る。
全身がしっとりと汗ばみ、薄い絣の羽織がぴったりと肌に貼りついて体の線が露わになっている。
やや大きめでお椀型の乳房のかたちがはっきり浮き出てて、
それが紫堂さんの手の中でぐにぐにと形を変えていく)
376 :
紫堂 嗣人:2006/07/03(月) 03:18:17 ID:???
・・・感じているんだな。
やっぱり、こんなに大きい胸だからか。
(綾羽の赤く染まった頬を見、さらに胸を激しく揉む)
(先端の桜色の突起を指で撫で擦る)
・・・こういう時にいろいろ囁くといやらしい夢見たりするんだよな。
やってみようかな。
(現実とフィクションを混同したようなことを言い、そっと綾羽の耳元で囁く)
綾羽の胸が気持ちいい、大好きな人に揉まれて気持ちいい、もっと揉んで欲しくて自分から押し付ける・・・
377 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 03:21:36 ID:???
はぁっ……。
あぁ……んっ、あぁんっ……。
(乳首を擦られて、ついに切なげな溜息までが出てしまう
その声は明らかに快感に濡れていて、艶やかに濡れた唇がふるふると狂おしげに揺れる)
あぁっ、うん……///
わたしも、好き……っ。
あなたのこと、だいすきっ……。
(目は閉じたまま、うっとりした表情でうわごとのように呟く)
(きゅっと紫堂さんに抱きついて、「もっと触って」と言うように体を擦りつけていく)
あ、あぁ、はぁっ、ん、んんっっ。
(揉まれるうちに、乳房の芯の部分がかっと熱くなる。
しっとりと汗ばんだ桜色の肌が、紫堂さんの指に吸いついていく。
その掌の中で刺激された乳首は、もうとっくに硬くなっていて)
378 :
紫堂 嗣人:2006/07/03(月) 03:25:01 ID:???
なんだよ、この唇・・・吸って欲しいのかよ。
(とはいうものの、まだ踏ん切りが付かないのか、指で唇を撫でるだけに留める)
・・・誰なんだよ、その「あなた」って。
畜生っ。
(苛立たしげに呟き、握りつぶすような勢いで乳房を握る)
・・・あ。くそっ。
こここんなにもうして・・・
(乳首を掌で押し潰すように愛撫し、少し乳房にかける力を緩め、その分撫でる)
379 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 03:31:06 ID:???
んんっ…あぁ…それは、まだ駄目ですよ。
婚約を結んでからって、お爺さまが……ね?
(唇を触れられて気持ちよさそうに、だが小さく首を振って)
っ、たっ!
(きゅっと苦しげに眉を寄せる。その拍子にぱちっと目が覚めて)
……ん、んんっっ……。
えっ? な、なに?
(男性の香りと逞しい肉体を間近に感じて、目を白黒させる。
呆然と紫堂さんの顔をしばらく見つめてしまう)
(やがて、自分の置かれている状況に気づき、
みるみる表情がひきつっていく)
しっ、紫堂さん!?
こ、これは一体……。
あなたみたいな優しいひとが、どうして?
(自分の体をきゅっと抱きしめて、目を丸くして紫堂さんを見つめる。
その瞳のふちには透明なしずくが盛り上がっている)
380 :
紫堂 嗣人:2006/07/03(月) 03:35:09 ID:???
くそっ、婚約だって。
そんな相手がいるのかよ・・・!
(ぎり、と唇を噛む)
目が覚めたのか。
はっ、優しい人?
そんなのはあんたの勘違いだ。
俺はあんたが抱きたいだけなんだからな。
(綾羽の腕を掴み、身体を露わにさせ、肩口に口付ける)
・・・それよりも、婚約者がいたのかよ。初耳だったぜ。
381 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 03:41:50 ID:???
や、嫌です! は、離してくださいっっ!
(せいいっぱい力をこめて紫堂さんの胸板を押すけれど、女の力ではびくともしない)
勘違いだなんて……。
いつも声をかけてくださったり、労ってくださってたじゃないですか。
あれは全部演技だったんですか?
そんなはず……ないですよね?
あっ、駄目……っ。
(紫堂さんの冷たい唇の感触に、白くなめらかな肩をゆらす)
んっ、、あぁっ、駄目です、こんなこと……。
いけないこと、ですよっ。
(涙で瞳を潤ませて、紫堂さんをにらむ。
叱るような、あるいは懇願するような微妙な視線。
「もういじめないで……」
そんな風に訴えかけようとするが、一度感じてしまった体は正直で)
……そんなひと、いませんっ。
(快感の声を必死に押し殺しながら、首を激しく横に振る)
382 :
紫堂 嗣人:2006/07/03(月) 03:45:05 ID:???
離すもんか。
せっかく手に入れたんだ、離すもんか。
(逆にその腕を押さえつける)
演技だったら・・・どうなんだ。
別に俺に何言われても気にもしてなかったんだろ。
(鎖骨に沿って舐めるように唇を動かしていく)
いけないこと?
だから、何だよ。
雄が雌を手に入れたがることの、何が悪い。
(言葉の強さと裏腹に、優しく胸を揉んでいく)
・・・嘘つけ。
まだ婚約してないだけで、いるんだろ。
383 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 03:50:32 ID:???
あぁ、だから駄目っ……。
(助けを求めるように白い手が宙を掻く)
ひどいっ…。
私、いつも貴方の言葉に励まされて……ひゃ///
(鎖骨を舐められて、思わず言葉が止まる)
やっ、やめてっ……な、舐めないでくださぃ……。
力が、入らないっ。
(張りのある尖った乳房をぷるぷる揺らして、
紫堂さんの愛撫に反応する。肌はもう桜色を通り越して紅く染まり、
口づけされる度にさらに熱く火照っていく)
はぁ、はぁ…。
もう、揉まないでください……。
おかしくなってしまいそうですっ。
(体の芯がかあっと熱くなり、息が苦しくなる。
紫堂さんをじっと見つめながら、唇をせつなげに喘がせて)
き、聞き違いじゃないでしょうか。
私にそんな人は……。
(すっ、と逃げるように紫堂さんから視線を逸らす)
384 :
紫堂 嗣人:2006/07/03(月) 03:55:39 ID:???
駄目なんて、言わせない。
もう逃がすもんか。
(その手を握る)
うそつけ、どうせ婚約者とか言う男に言われた方がよかったんだろ。
分かってるんだ。
(唇が乳房に達し、そのまま先端までゆっくり舐め上げていく)
力なんか入れなくていいんだよ。
そのまま力を抜いて、俺のものになってしまえばいい。
(唇が当たる乳房と逆の乳房を丹念に撫で揉み、先端を指で挟む)
おかしく?なればいい。
おかしくなって、気持ちよくなって・・・俺の雌になっちまえよっ。
(乳首を口に含み、軽く歯を当てる)
・・・いいや、さっきその口から聞いた。
目を逸らすなよ!
385 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 04:02:55 ID:???
あっ、、あぁっ……だ…めぇ。
(もう拒否の声すら弱々しく、快感の方が勝ってしまう。
先刻からの執拗に愛撫に晒された白い乳房は、
ねっとりとした紫堂さんの舌に触れられて、まるで喜んでいるかのようにプルプル揺れている)
貴方のモノに……?
(ややうっとりした視線で見つめかえして)
で、でもこんなのは違う……あっ、あぁぁ〜、、、
(糸を引くような長く小さな悲鳴が漏れる。
くっ、くっ、と後ろに何度ものけぞり、白い喉をびくびく震わせる)
っ……お願い。痛いのはやめて……。
(苦痛に顔をしかめながら、観念したように小さく呟く)
私の口から?
(ぼんやりと紫堂さんを見つめる。
思案するうちに、さっき見ていた夢がはっと思い出され……)
……あれは、貴方のことです。
(ちいさく唇を尖らせて、ちいさく呟く)
386 :
紫堂 嗣人:2006/07/03(月) 04:07:37 ID:???
駄目、じゃないだろ。
ここ、こんなに震えてる。
(乳首を舌で舐めあげる)
何が違うんだよ。
他に何があるって言うんだよっ。
(のけ反る綾羽の喉に口付ける)
今の、痛かったのかよ。
・・・ちょっと噛んだだけだってのに。
・・・え、何、だって。
何で、俺のことなんだよ。
それ、おかしい、だろ・・・
(呆然として綾羽から離れる)
【・・・いかん、レイプや強姦から外れる外れる・・・萌えるけどw】
387 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 04:12:55 ID:???
だから舐めないでって……ああっ!
(きゅっ、と紫堂さんの腕に抱きついて)
(黒い髪がさらりと揺れて、紫堂さんの鼻先をくすぐる)
ああっ、やぁっ。
そんなとこまで口づけされたら、もうっ……。
(狂おしげに頭を振って、きつく紫堂さんの肩につかまる。
快感の波に振り落とされまいとするように、強く……)
だ、だって……
痛かったんだもんっ。
(丁寧な口調がほころびて、年相応の子供っぽい口調がぽろりと出てしまう)
……。
(恨めしそうに彼を見つめながら、乱された巫女衣装を直す。
視線をじっと下に落としたまま、)
私は小学校からずっと女子校だし、
家も厳しいから男のひとと話す機会なんてないんです。
だから、いつも貴方と話せるのを楽しみにしてたんですよ……。
(ぽつぽつと雨だれが落ちるように語っていく)
【どんな風に返してくれるのか楽しみですよーw】
388 :
紫堂 嗣人:2006/07/03(月) 04:19:28 ID:???
・・・もっと舐めて欲しいんだろ、本当は。
(抱きついてきた綾羽の耳元で囁く)
もう・・・なんだよ。
もう俺のものになってしまいそう、って?
(喉元から舌を這い下ろしていく)
・・・無理矢理やってるんだから、痛いのは当然だろ。
(少し強めに乳房を握る)
全部嘘の作り事で、綾羽の身体だけが目当てだったんだよ。
男ってのはこんなのばっかりだ。
・・・わかったかよっ。
(絞り出すように言って顔を伏せる)
389 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 04:36:01 ID:???
……っ!
(耳元で囁かれて、ぴくんと震える。
彼の腕に抱きついたまま、とろんとした瞳で見つめ返す)
(声が出ないまま、唇だけが小さく動く。
「いじわる……」)
あっ……はっ、あン、、、ん、んぅぅっっ……。
(声がうわずり、一段と艶めかしい喘ぎを漏らす。
白い肩の上で長い黒髪がうねり、踊り、ほのかな香の匂いを漂わせる)
ったぁ……いっ。
(紫堂さんの肩にぎゅっと爪を立てる
はらりと涙がこぼれ落ちて、)
……ええ。よくわかりました。
貴方は、酷いひとです。
(白い頬を幾筋もの雫が伝っていく。
声を悲しみに濡らしながら、紫堂さんの頬を両手で挟みこんで間近でじっと見つめる)
欲しいなら、犯してください。
それで貴方が救われるなら……耐えますから。
だいじょうぶ、ですから。
(涙をそっと袖で拭って、強がりの笑みを浮かべる)
【すみません。
期待以上に楽しいんですが、眠気も比例して……。
集中力がだいぶ落ちてきました。予定の5時も近いですし、
もしお任せいただけるなら次の私のレスで〆ますが、どうでしょう?】
390 :
紫堂 嗣人:2006/07/03(月) 04:40:51 ID:???
(唇の動きを知ってか知らずか、そっと乳房に口付ける)
胸じゃなくても感じてるんだな。
綾羽・・・
(今度は乳房から這い上がるように喉元まで舐めていく)
・・・ああ、俺は酷い奴なんだよ。
軽蔑しろよ。
・・・綾羽が俺のものになるなら、それでもいい。
(綾羽を見つめ返す)
嘘をついてばっかりだな。
だいじょうぶじゃ、ないんだろ。
【了解、締めてもらってOKです】
【・・・いかん、ラブラブルートを模索してしまうw】
391 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 04:49:51 ID:???
ああっ……。
わたしの胸、そんなに好きなんですか……?
(愛撫に応えて息を乱し、はぁはぁと唇を喘がせて
紫堂さんの頭をきゅっと抱きしめる)
この髪……。
(いとおしそうに、紫堂さんの頭をそっと撫でる)
私って、ずっと黒髪だから……。
色が違う髪に、少し憧れたりするんですよ。
(肩まで垂れた黒髪を白い指先で弄び、少しさみしそうに溜息をつく)
体だけ手に入れて……満足ですか?
(紫堂さんを見つめる目に、はじめて怒りが点る。
官能に濡れた瞳の中で、小さな炎が踊っている)
そうですね。貴方は嘘つきです。
だから、今日したみたいなことも、嘘なんでしょう?
(そっと目を閉じて、小さく首を振る。
さっきまでの思いつめた表情を振り払い、いつもと同じ自然な笑顔を浮かべて)
やり直しましょう。
こんな出会い方は、不幸ですから……。
私も忘れますから、貴方も忘れてください。ね?
(じわり、とまた涙が溢れる。
あわてて指先で拭うと、また笑みを浮かべて)
また、お参りに来てくださいね。
その時に、貴方の本当の気持ちを聴かせてください。
(静かに頭を下げると、そのまま振り返らずに社務所へと歩いていく)
【というわけで、〆です】
【あれですね、鬼畜ルートに行こうとしたら
会話選択を間違えて純愛ルートに入っちゃった、みたいなw
これ以上進むとスレ違いですし、時間も来たのでちょうど良かったかな】
392 :
紫堂 嗣人:2006/07/03(月) 04:51:50 ID:???
【うおー、どこかで純愛ルートでリベンジじゃーっw】
【ともあれ、お疲れー】
393 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 04:54:54 ID:???
【お疲れ様でした。やや意外な展開になりましたけど、
短時間で楽しむという目的は達成できたので……。
紫堂さんも楽しんでいただけてたらいいんですけど。】
【そうですね、別スレで機会があれば……。
やっぱり一度はこのスレできっちり犯されてから///
それからですね】
394 :
紫堂 嗣人:2006/07/03(月) 04:58:08 ID:???
【楽しめはしたが、何かアレだ】
【ルート選択ミスが痛い痛いw】
【別スレでの純愛ルート(ただしプレイはハード)を心待ちにして寝るw】
【ではノシ】
395 :
上月 綾羽:2006/07/03(月) 05:00:29 ID:???
>>紫堂さんへ
【ああ、レス勘違いしてたorz
>>390の「嘘をついてばっかり〜」なのは私のことかorz
最後とんちんかんでしたね。すみません】
【ありがとうございました。
ゆっくりお休みになってくださいね。
次があれば、今度は最後まで集中力を切らさず頑張ります。
そのためにはもうちょっと早く来なきゃな……】
>>ロムの皆様へ
【また顔を出しますので、お相手いただける方がいたら
ぜひお願いしますね(ぺこり】
子猫と戯れた後みたいに和んでしまったぁ (´∀`)
女を襲うには絶好の時間だな。
襲う度胸があるのかしら?
>>397 は、発言を撤回しなさい!
女性に対してあまりに失礼です!
>>398 あるに決まってるじゃないか。
>>399 分かった撤回しよう。そして言い直し。
襲うには絶好の時間だな。
>>400 どうなのかしらね?
(紅い唇を吊上げて笑い、指先で
>>400の顎をつまんで持ち上げる)
あなたにそんな意気地があるとも思えないけれど。
>>400 だ、誰を襲うと言うのです?
暴力は許せません!
>>402 お前を襲うに決まってんだろうが……。
(後ろから羽交い締めにして、うなじをペロリ)
>>401 さて、どうだろうな、今はまだ猫を被ってるだけかも知れんぞ?
(挑発的な笑いをされようと何ら動じる事無く、顎にかけられた手を掴む)
クク…獲物が自分から訪れてくれるとは、世の中捨てたもんじゃねぇよなぁ。
(逃がさないとばかりに、掴んだ手に力を加え、引き寄せる)
名無し同士で何やってんだ・・・w
>>404 えっ? やだ、ちょっと……。
(思わぬ反撃に、やや青ざめて後ずさる)
冗談よ。ちょっと貴方をからかっただけ……って、あ、あんッ。
(力強い手に引き寄せられて、
>>404の胸の中に倒れ込む)
や、やめて……離してぇ
(さっきまでの威勢はどこへやら、おどおどと震えながら上目遣いに懇願する)
407 :
402:2006/07/11(火) 04:02:52 ID:???
>>403 キャアーッ!!
ヒッ!!や、やめなさい!!
離してっ!!
(うなじを竦ませ、下肢を必死にばたつかせる)
今何人いるんだこのスレに
409 :
404:2006/07/11(火) 04:07:57 ID:???
>>406 口先だけの阿呆とでも思ったか……?
(邪悪な笑みを見せながら掴み上げた反対の手で乳房を強く揉む)
鹹かった相手が悪かったな、生憎と俺は餓えてるんだ。
離してやってもいいぜ…?事が済んだ後でならよ……
(夜の闇に笑いを響かせながら、上衣を力任せに引き裂き、肢体を露にしようと試みる)
410 :
404:2006/07/11(火) 04:12:36 ID:???
411 :
406:2006/07/11(火) 04:14:16 ID:???
やめて、顔近づけないで……キャアッ!
(服の上からでも分かるたっぷりとした乳房を揉まれて、苦痛に顔を歪める。
腰まで届く長く艶やかな髪を振り乱して暴れるが、男性の力に敵うはずもなく)
コトが済んだ後って……い、いゃぁっ。許して…。
(大きな瞳から涙の粒が溢れる。小さく震えながら首を振って)
ん、やっ、やぁぁっっ! やあーーーーっ!
見ないでっ!
(白のブラウスが縦に引き裂かれ、薄い碧色のブラに覆われた乳房が零れ出る)
412 :
404:2006/07/11(火) 04:20:03 ID:???
>>411 なぁ…お前にとって残酷な事になるが一つだけ教えてやろう。
叫べば叫ぶ程に、俺が疼いてる事に、まだ…気付かないのか?
(暴れる女の腕に一際強い力を加えながら)
な〜に…そう時間はかけねぇよ……好きに犯らせて貰うだけだ。
じっくりと見てやろう、お前の胸をな…邪魔なもんは取っちまうとするか。
(陵辱する事に興奮した為、男の股間は膨らみが明らかに分かる程隆起しだす)
(薄い碧色のブラまでをも、むしり取り、露になった乳房に噛み付きながら押し倒す)
413 :
406:2006/07/11(火) 04:28:02 ID:???
>>412 はぁっ…はぁっ…。え? なぁに?
(きょとんと首を傾げて
>>412を見つめて)
あッ、い、痛いわ。乱暴しないで。
(腕をねじりあげられて、苦しげに眉を歪ませる。
野獣のように荒い
>>412の息を吹きかけられて、逃れようと首を懸命に振る)
あ……やだっ。
(
>>404の硬くなったモノが、下腹部に当っている。
その逞しい感触に、思わず頬を赤らめてしまう。ずきん、と下腹に疼くような感覚を覚えて)
や、やぁっ! いやよっ、はなしてっ。
(ふらついたところに体重をかけられて、為す術なく押し倒される。
剥き出しにされた乳房が重力に逆らってぷるんと揺れて、乳首がツンと上を向く)
あっ、あぁ〜……だめぇ、吸っちゃだめ…ェッ。
(敏感になった乳首を吸われ、思わず甘い声が漏れてしまう)
414 :
404:2006/07/11(火) 04:36:27 ID:???
>>413 やだやだと言ってる割にゃ可愛い声を出してる気がするんだけどな…
ああ、もっと抵抗して構わんぞ……その方が俺も犯り甲斐があるんでな?
(押し倒した女に馬乗りになると、見下す様な視線で女を見る)
随分と敏感な身体をしてる様だが……俺の気のせいか……?
おっと…こっちもいい加減締め付けがきつくなってきちまったんでな…
(僅かに腰を上げ、ズボンと下着を膝元までずり下げると、
興奮し、逞しく隆起した肉棒がその姿を露にする)
俺の方はご覧の有様だが、お前の方はどうなってる……
聞いた所で答えやしねぇだろうから確認するまでだな。
(掴み上げた手を離し、親指で乳首を擦りながら乳房を揉む)
(反対の手を下衣に差し入れ、下着の中にまで押し込むと、
直接、膣口の辺りに乱暴な愛撫を加える)
415 :
406:2006/07/11(火) 04:42:52 ID:???
>>414 ……っ。
(くっと歯を食いしばり、瞳には涙を溜めて、
>>414を睨みつける。
剥き出しにされた乳房を隠すように自分の体を細い腕で抱きしめて、
かたかたと小さく震えている)
感じてなんかないわ。貴方の勘違いよ。
……やっ、おっきぃっ///
(並はずれて巨大な
>>414のペニスを目の当たりにして、思わず正直な感想を漏らしてしまう。
今からアレで犯されることを想像すると、女としての本能が勝手に反応して子宮を疼かせ、
秘所が熱くなっていくのを自覚してしまう)
や、、やぁっ。さ、触らないでっ。
触らないでよっっ!
(濡れているのを悟られまいと、渾身の力を振り絞って抵抗を再開する。
乳房をかばっていた腕で
>>414の厚い胸板を押し返し、脚をばたばたさせるが
まったくの無意味でしかなくて)
んっ、んんんっ……///
(しっとり濡れそぼったワレメを強引に愛撫され、官能にまみれた高い声をあげつつ、
白い喉を晒してピクン、ピクンと痙攣する)
416 :
404:2006/07/11(火) 04:52:44 ID:???
>>415 随分反抗的な眼だな……気に入った……
捨て鉢になられるよりゃ幾分面白いってもんだ。
(本当に心から楽しそうに、顔を歪ませてしまう)
ったく…手を離したらすぐにこれか……嫌がるのは勝手だが…
逃がす訳にだきゃ行かねぇ…次に逃げようとしたら……
二目と見れない面に変えるぜ……
(胸板を押し返され、逃げようとしてるのだと思うと、
握り拳を作り、女の眼前にちらつかせる)
…おいおい…本当に濡れてるじゃねぇか…こりゃ何だ…?
愛液じゃねぇなら、お前の小便か?
(愛液を指に付着させ、どうした?と言わんばかりに、濡れた指先を、
女の唇に押し付け、付着させる)
これだけ濡れてりゃもう充分だな…下の方も脱がしてやるよ……
(女の腹のあたりを押さえ付けながら、強引に下衣と下着に手をかけ、
急く様な感じで取り去る)
417 :
406:2006/07/11(火) 05:00:14 ID:???
け、けだものっ。
(大粒の涙を浮かべながら、吐き捨てるように言い放つ)
ひっ…や、やめて。乱暴なことはしないで。
お願い。痛いのは……嫌なの。
(抵抗が弱まり、
>>416の胸板を押していた手がだらりと垂れ下がる)
や、やめて…/// 言わないで。
ん、んんぅっ。
(愛液の付着した指を唇に押しつけられ、か細いうめき声をあげる。
羞恥に頬を染めて、現実を拒むように首を横に振る)
ああ、もうっ……いゃぁ。
(観念したかのように自分の顔を手で覆い隠して、男のされるがままになってしまう。)
(碧色のショーツを奪われると、てらてらといやらしく濡れたワレメが露わになる。
鮮やかなピンク色のクリトリスがぷっくりと膨れているのすら見てとれる)
418 :
404:2006/07/11(火) 05:09:46 ID:???
>>417 獣にいいようにされてるお前は何なんだろうな。
逃げないってんなら、暴力までは振るわない…もっとも…
女にとっちゃこっちのが凶器かも知れねぇがなぁ?
(女の手を掴み、びくびくと脈打つ巨大な肉棒に触れさせる)
もう覚悟してるだろうが……俺が何処に出すと思う…
射精する時は、たっぷりと中にくれてやるから…覚悟しとくんだな…
(身体を移し、両足を大きく開かせると、肉棒を擦りつけ始める)
(先走りの滲んだ先端で、膨らんだクリトリスを執拗に刺激する)
嫌がってる割にゃ、身体の方はこんなに反応してやがる…
そういや、俺のを見た時、嬉しそうな顔をして気がすんだが、どうなんだ?
このでかいので中を可愛がって欲しかったのか…?言ってみろよ!
(息を荒げながら、尚もクリトリスを刺激するが、我慢出来なくなり、
膣口に先端を押し当てる、愛液に塗れた膣内にゆっくりと肉棒が捻じ込まれていく)
419 :
406:2006/07/11(火) 05:17:41 ID:???
ああっ、熱い。どうしてこんなに……?
(熱っぽい視線をペニスに注ぎながら、そのグロテスクな形をおそるおそる白い指でなぞる)
い、イヤァ。中だけは止めて。
お願いよ……あ、あンッ、そ、そこはぁ…///
(亀頭でクリを苛められて、途端に喘ぎ声をあげる)
やっ、はン、あはんっ、ぃゃ……ん、んぅっ、だめぇっ。
(拒否の言葉とは裏腹に、ワレメからはじわりと愛液が染み出してくる。
全身がかっと燃えるように熱く、白い肌が上気して桜色に色づいている)
そんなこと…ないわっ。ああっ、やめてぇっ。
(ワレメに亀頭が押しこまれていく感触に、絶望の声をあげる。
みちみちと狭い膣の中にペニスが埋め込まれ、道がついていく。
濡れたヒダがペニスをみっちりと覆って、女性の本能でぐいぐいと締めつけていく)
いやっ……/// わたし、こんなっ……。
420 :
404:2006/07/11(火) 05:25:39 ID:???
>>419 随分と良い具合だぜ……挿れて益々わかっちまったな…
俺の想像以上に濡れてるって事がよ…!
(濡れたヒダが肉棒に絡みつき、きつく締め付ける膣に更に深く挿入する)
(先端を子宮口に押し当てながら、強く奥を擦る)
…おっと…俺とした事が大事な事を忘れちまってたぜ…
お前…携帯は持ってるのか…?
(腰の動きを止めても、興奮しきった肉棒は膣内でびくびくと暴れ狂う)
(長い髪の毛を掴み、引っ張りながら、女へと問いかける)
いちいち言うこっちゃ無ぇが、嘘を付いたら、もっと酷い事をするぜ……
どう何だ…?
(邪な考えが頭を過ぎったらしく、今までの見せた表情の中で、最も残酷な表情になる)
421 :
406:2006/07/11(火) 05:29:25 ID:???
あっ、ああ……っ、深い……ふかいよぅっ///
(一番奥を硬いもので擦られて、思わず男に抱きついてしまう。
彼の首に手を回して、白い脚を彼の腰に絡めて、突かれるたびに甲高い喘ぎ声をあげる)
えっ、な、なに? いきなり。
きゃっ! い、痛いわ、乱暴は止めてっ。
も、持ってるわよっ。
(恐怖から素直に答えてしまう。
もう腰に絡まっているだけのスカートのポケットに硬い膨らみがある)
422 :
404:2006/07/11(火) 05:41:41 ID:???
>>421 本当に感じやすい女みたいだな……
名前も知らない男に犯されて感じてるんだからよ!
(まさか抱きついてくるとまでは思わなかった為、僅かに表情が強張るが、
振り解く事無く、汗に塗れた身体に抱きつく女を眺めながら)
俺は意外と用心深い性格でな…お前がもしも……
警察なんぞに駆け込もうって気を起こさないようにだな…
(スカートを丁度剥ぎ取ろうと思った矢先に、何か入ってる事に気付くと、
女の携帯を取り出し、腰に絡まったスカートを剥ぎ取る)
(携帯を操作し、アドレス帳を開くと一層顔を邪悪に歪ませ)
ククク……撮影といかせて貰おうか……流石に察しが付いただろ?
お前がふざけた気を起こしたら…友達や家族に……
今のお前の写したこれを送らせて貰うとしよう…
(自身の携帯を胸のポケットから取り出し、女の姿を撮影し納める)
(女の顔、そして二人の繋がった部分を撮影しながら、再度腰を動かし始める)
423 :
406:2006/07/11(火) 05:46:54 ID:???
はぁっ、はぁっ、もう駄目、だめぇ……。
おかしくなっちゃうから、だめっ///
やっ、いやぁっ! 撮らないでっ!
こんなトコ撮らないでよっ!! かえしてっ、返して!!
(じたばたと暴れて男の手から携帯を取り返そうともがくが)
……あっ、あっ、あんっ! あんっ!
(再びピストンを開始されて、あっという間にメロメロになってしまう。
また男にひしっと抱きついて、あられもない淫らな喘ぎ声をあげる)
424 :
404:2006/07/11(火) 05:54:21 ID:???
>>423 こんな所だから撮ってんだろうが…!
太いのを咥え込んでる所もきっちりと撮らせて貰ったぜ……
(念の為の処置を取り終えた為に、女の身体を貪る事に集中する)
(抱きつく女を自らの手でも抱きしめながら、激しく腰を振るい攻め立てる)
俺だけが満足出来りゃ良かったんだな……
事のついでだ……イキそうになったらちゃんと言え…
(激しく突き立てる動きとは相反するかの様な声で、
そっと耳元で囁きながら、舌を耳に這わせる)
もっとも…具合が良すぎるんで俺の方が持たねぇかもな…
(更に多量の先走りを滲ませながら、獣の様に荒々しく激しく突き立てる)
425 :
406:2006/07/11(火) 06:00:26 ID:???
うっ、うぅっ。ひどぃ、ひろぃっ……ふぁっ///
(激しい責めに、だんだん呂律が回らなくなってくる。
瞳からは力が失われ、喘ぎ声はさらに高く熱くなっていく)
んっ、ひゃぅっ/// やっ、うぅんっ。
(突然耳を舌で愛撫され、ひくっ、ひくっと身体を震わせる)
いやぁっ、あっ、あん
(段々奥まで道がついてきた膣が、ひと突きごとに蜜を溢れさせる)
あんっアン、ん、あぁぁっアン!
(太いペニスが出し入れされる結合部に白い泡が立っている)
やっ、やぁっ、もっ、もうっ、もうっ……。
(なんとか快感を堪えようと歯を食いしばり、男の肩に爪を立てるが、
ガンガンと激しく突かれて身体が燃え、膣がうねり、子宮がきゅぅっと疼いて)
もうだめぇっ……イクッ。
426 :
404:2006/07/11(火) 06:11:14 ID:???
>>425 当然だろ……お前の身体を好きに犯してる俺が良い奴にでも見えるのか。
もっとも…お前の意思はどうあれ…身体は反応しちまってるみたいだがな。
(呂律のまわらない口調で酷いと言われても、当たり前とばかりの態度を示す)
(充分に濡れてる為か突き動かす度に淫らな水音が響く)
…っ…!そら…!言っちまえよ……もう…どうしたってんだ…
クク…最後になってようやく素直になりやがった……
(肩に爪を立てられるが、その痛みが逆に興奮を掻き立てる)
(今なら大丈夫だろうと思い、唇に貪りつくような口付けを交わしながら、
一層激しく深く奥を貫く。)
俺も…限界だな……白いのをたっぷりと中にくれてやる…っ!!
(一旦唇を離し言葉を発するが、言い終えると同時に、尚も口付けする)
(一際強く子宮を突き上げると同時に、勢い良く精液が膣内に射精される)
(溜まってる事と陵辱の興奮から、尋常じゃない程の精が女の膣を満たす)
427 :
406:2006/07/11(火) 06:17:38 ID:???
ああっ、ああっ、らめっ、らめぇっ…。
(がくがくと首を振り、男の言葉を否定しようとするが、
膣はしっかりと男のモノを食い締めて放そうとしない)
め、だめっ、ぃ、イクの、イッちゃう……
あたし、犯されてイッちゃふぅっ!
……ンンッ! んんーー、んんーー。
(いきなり唇を奪われて、驚いて振りほどこうとするが)
……/// ふぁ、あ、あむぅっ、っ、ちゅっ…///
(奥を貫かれながら唇を貪られると、雄の求めに女の本能が反応してしまい、
荒々しい舌を口内に迎え入れてしまう)
やぁ、やぁぁ……なかは、なかはやめなのぉっ…ねぇ…っ。
ねえ、ねえっっ! むッ! んんんんっ!
(拒否の言葉をキスで封じられて)
んんっ、あんっ、んんふぁ、あああああああああああああああああっっっ……。
(迸る男の精液に、甲高い悲鳴を上げる。
子宮の奥にまで染み渡るような射精に、恍惚とした表情を浮かべたままぐったりと倒れる)
428 :
404:2006/07/11(火) 06:27:24 ID:???
>>427 ……んっ…お前もちゃんとイケたみてぇだな……
いい女だったぜ…?中にこんなに出しちまった…
こりゃ本当に妊娠しちまうかも知れねぇなぁ?
(全ての精を注ぎきると、唇を離し肉棒を引き抜く)
(長い女の髪の毛で、精液と愛液に塗れた肉棒の汚れを拭き取る)
…人通りの少ない場所とは言え、このまま放っておいちまったら……
ちぃっとばかり厄介な事になりかねねぇな。
(一案すると、女のスカートを引き千切り、手足をきつく拘束する)
さて、ここで二択だ。今度ばかりはどっちを選ぼうとお前の選んだ方で構わん。
このまま裸でここに置いてかれるのと……
俺に付いて来るのどっちを選ぶ?その内解放してやるその内な。
安心しろ、スモークフィルムを張ってるから、中の様子は見えないぜ?
(近くに止めてある車を指差し、女の返答を待つ)
【次で締めますね】
429 :
406:2006/07/11(火) 06:35:57 ID:???
あっ…あんッ///
(抜かれる瞬間、子宮にずんと甘い衝撃が走って思わず声を出す)
はぁ、はぁ…。ううっ、酷いわ。
(ひそかに自慢に思っていた長い髪を、雑巾代わりに使われる屈辱に涙をぽろりと流す)
……えっ、な、何を?
(手足を縛られて目を白黒させる。抵抗する気力や力はもう残っていない)
そ、そんな……。
(絶望に表情が青ざめる。
鬼畜な笑みを浮かべている男と車をしばらく見比べていたが、
やがて観念したように溜息をつき、男にしなだれかかって)
貴方に、付いていくわ……。
(そのつぶやきには、どこか甘えるような響きが混じっていた)
【こちらはこれで締めです。
なんだか成り行きでこうなってしまいましたが/// 楽しかったですよ】
430 :
404:2006/07/11(火) 06:45:32 ID:???
>>429 悪いな、泣かせるつもりまでは無かったんだぜ……
綺麗な髪だったから、つい汚したくなっちまったんだ。
まっ、何が悪いってんなら、綺麗な髪をしてたお前の方だ。
(恐らくは屈辱を感じてたであろう女の肩に手をかけ、
嘘偽りの無い言葉を口にし、涙をそっと指で拭う)
それでどうすんだ…早く選ばないと、人が来ちまうぜ…
ひょっとしたら、お前の知り合い何かが来るかもなぁ……
(表情を青ざめさせ思案する女に残酷な言葉を吐きかけながら、
どちらを選択するかを待つ)
…そっちを選んだか…お前だって俺に付いて来るって事が……
どういう事になるかは分かってんだろうな。
そうと決まりゃ、この場を離れるぜ…とっととな…
(しなだれかかり、覚悟を決めた女を見ると、何処か嬉しそうな表情が浮ぶ)
(破り去った女の服等を掻き集めると、女の身体を抱き、
車まで急ぎ足で近づくと、ドアをあけ、助手席に乗せる)
ひょっとすると、一生飽きないかも知れないな…お前には……
(運転席に座り意味深な言葉を口にすると、エンジンを掛けその場を後にする)
【成り行きもまた一興。こちらも楽しかったです】
【最後までお付き合い、本当にありがとう御座いました】
>406を千歌音に脳内変換出来ちゃうね
微妙に人来ないね。
美乳の人来ないね?では無いので。
似たような系統のスレたくさんあるからねえ。
スレはたくさんあっても、女性を襲える度胸がある男性が
そんなに多いとは思えないけれどね。
はあ?
実際には襲えません。でもその内襲っちゃうかも……
いつかって何時かしら?
周りに殆ど人がいなくて、俺好みの女がいた時。
見てみろよこの不細工な俺の面と低い身長。
襲いたくなる気持ちもわかるだろ?
>437
それは‥今すぐだ!
レイプは犯罪だ!
被害者の気持ち考えろ
そうかしら?
(長い髪をゆらして首を傾げ、
>>438の顔をまじまじと見つめる)
そんな酷いご面相とも思えないけれど。結局、あなた次第なんじゃないかしら?
襲いたくなる気持ち? そ、そんなのはわからないわ……///
(少し恥ずかしそうにして、うつむく)
>>438 自分の事は自分が一番良く知ってるから、つまらない世辞は止めてね〜
(何をからかってるんだろうこの女は……)
わからなくて当然じゃないか。え〜っと、もてるのに襲いたくなるタイプもいるみたいだけどね。
(女慣れしてない為、終始落ち着かない様子で視線を泳がせ)
(
>>442ごめんなさい、スレ違いになりそうなので引くわ。
興味をそそられるキャラなのだけど、レイプにはならなそう)
>>440 被害者が後の人生で嫌な思いしない為にも、強姦した後は殺した方がいいと!?
強姦は出来るが猟奇が入る。
俺も出来るが猟奇っぽくなる。多少は身体傷付けたいな、
【こんにちは。お相手募集します】
【できれば複数でお願いするわ】
宮様ってそんなに爆乳だったのか!凄いスタイルだ(;´Д`)ハァハァ
451 :
おっさん:2006/07/16(日) 17:45:00 ID:???
おっさんもいるよ♪
それじゃあ俺も立候補
俺もお相手したいけど人数大丈夫かな?
上に同じ
>>452 うう、お相手したいけど複数は経験無いからなぁ。レス遅いしね
だから視姦してますよ
|;´Д`)ハァハァ
459 :
453:2006/07/16(日) 18:08:20 ID:???
【とりあえずわかりづらいと思うので名前付けておきます】
【名無し側は3人みたいだけど大丈夫?】
460 :
454:2006/07/16(日) 18:12:12 ID:???
【こちらも暫定的に名前を】
【
>>457なんか追い出したみたいでスマン】
【せっかくの水着だし、プールとか海とか?】
>>459 【数字をつけてくれたのね。3人は大丈夫よ】
>>460 【海やプールで構わないけれど、初めをお任せできる?】
463 :
454:2006/07/16(日) 18:36:17 ID:???
【う…すみませんが、急用が入りましたorz】
【すぐには戻れそうにないので、今回は抜けます…申し訳ない】
【学園のプールに宮様を呼び出してとか考えてたけど残る人にお任せします】
【重ねて申し訳ない。失礼します…】
464 :
455:2006/07/16(日) 18:52:50 ID:???
【暫定的に名前つけましたが・・・】
【454氏が所用で抜けられたようで。どうしましょ】
前から思うんだけど、レイプする相手に宮様って何とも……
俺の気にしすぎか。。
男は上淫を好むのさ
宮様ってのは敬ってるんじゃなくて俗称だからな
宮様無言落ちヒドス
ったく、これだと本当にレイプしちまいそうじゃねぇか。
そんな度胸あるの?
疼き過ぎた男に理屈なんざ通じん。
どのくらいたまってるの?
口から精液を吐き出しそうなぐらいにだ。
有無を言わせず5〜6発中にぶち撒けたいな。
(帽子を目深にかぶり、もう7月だというのにトレンチコートを着ている小柄な男)
ふうん……。
そ、そうなんだ。大変だな。
(
>>473とは目を合わせようとせず、何故かどぎまぎしながら)
じゃあ、あた……俺は行くよ。
あんまり無理すんなよ。
(やや小走りに歩き出す)
そうだ、男ってのは大変なもんなんだぜ。
(夏だってのにコートを着てやがるし、・・・お仲間か・・)
あた・・?今なんて言いかけた。
ちょっと待てや!!
(あたしと言い掛けた人物が小走りに歩き出すと、腕を捕まえる)
こっち向いて顔を良く見せろよ。な?
ななな、何も言いかけてないない。
気のせいだろ、きっと。
(細い二の腕を掴まれ、ぐいと引き戻される。
かなり軽い体重のせいであっさりと引き戻されて)
ちょっ、は、離せよっ! なんだお前っ!
おかしくなったのかよっ! よ、よせっ! やめろっ!
(男の手を振り払おうともがいているうちに、帽子から栗色の長いおさげが零れ出る。
夜の公園に似つかわしくない爽やかなシャンプーの香りが漂って)
随分と細い腕をしてるじゃねぇか。
指なんかも綺麗な気がすんだけどよ〜?
(気のせいという相手の手をじっくりと見たうえで口を開き)
どうにも男の声にゃ見えねぇ、加えてその髪は何だその髪はよ。
(強く手を引っ張り、顔を近づけながら、顔を見る)
(女では無いかという疑惑は確信に変わり、例えようの無い疼きが芽生え)
さっきから疼くと思ったらお前女だろ?俺のもんがそう伝えてるぜ?
(反対の手でファスナーを下ろし、勃起したペニスを見せ付ける)
478 :
来栖とまり:2006/07/17(月) 03:54:22 ID:???
だからよせって! 触んなっ!
バカ、やめろっっ、あっっ!
(帽子がはらりと落ちる。勝ち気な表情。
丸く大きな瞳とふにっとした白い頬、赤い小さなくちびるが露わになる)
お、女だからどうだって言うんだよっ。
そ、それ以上近づくなっ! お前、こんなことしてどうなるかわかってるのか?
(膝が小さく震えている。だがじっと男の顔を見据えて強気に言い放つ)
や、やめろって! そんなの見せるなっ、ばかあっ!!
(束縛が解けて逃げられるチャンスなのに、
足が言うことを聞いてくれない)
うるさい女だ・・誰が馬鹿だ・・・?傷つくだろうが!!
俺は傷ついたぜ?たっぷりと癒して貰わねぇとなぁ・・・
(表情が良く見えると、絡みつくような目線がとまりに向けられる)
まだ何もしてねぇだろうが!生意気な女だな・・・
(強気な態度が気に食わず、肩に手をかけ乱暴に押し倒す)
(そのまま歩み寄り脈打つペニスをとまりの頬に押し付け)
こんなにまでなっちまてるんだぜ?後の事なんざ考えてられるか!
二度目は言わねぇ・・・その可愛い〜お口で、く・わ・え・ろ。
(ぐいぐいと頬に押し付け続け、自分の欲求のみを告げる)
(可愛い女に自分のペニスを見せてる為かカウパーが先端を濡らす)
480 :
来栖とまり:2006/07/17(月) 04:11:45 ID:???
そ、そんな目で見るなあ……っ。
(男の濁った性欲を直接ぶつけられて、恐怖がこみあげる。
制服のブラウスをゆるやかに押し上げている控えめな胸を隠すように
きゅっと自分の体を抱きしめる)
ああっ! 痛っ!
(為す術もなく仰向けに押し倒される)
は、はなせっっっ……ひゃっ!?///
(しばらくもがいていたが、頬に押しつけられたものの正体に気づき、
思わず頬を赤らめて)
く、咥えるって、こんな大きいのをか?
うあっ、なんかヌルヌルして……るっ///
(気持ち悪そうに顔を歪め、必死に手足をじたばたさせる。
激しい抵抗を数分続けていたが、やがて体力のほとんどを奪われ)
はぁっ、はぁっ……く…そっ…。
ううっ、ぐすっ……。
(悔しがる声に、少し嗚咽が混じり始める)
……これを咥えたら、許してくれるのか?
その可愛いお口にゃ、少しばかりきついかもな。
女とは思ったが、こんな可愛いらしいお嬢ちゃんとは思わなかったもんでよ。
予想外に疼いちまった・・・あ〜所でお前は中学生か?
(高校生ぐらいと思いながら、挑発するように中学生かと問う)
(じたばたもがかれようが、押し付けたペニスは離さず、頬にカウパーを付着させる)
俺を満足させたら、他に何もしやしねぇ・・・コートは邪魔だな・・
(口でしたからといってその程度で満足する訳は無いがひとまずそう伝え)
(中腰になると、とまりが逃げないように挙動に気を配りながら、コートを脱がす)
(女らしい体付きが分かると、一層激しく疼きが増す)
ちんたらしてると、まんこにぶち込むぜ?それとも尻の穴のがいいか?
それが嫌ならとっとと・・・しろ!!
(お下げの部分を掴み、顔を引き寄せると、強い口調で命令する)
482 :
来栖とまり:2006/07/17(月) 04:29:56 ID:???
こっ、高校生だよっ!
悪かったな、子供っぽくてっ!
(ツインテールがぴょこんと飛び跳ねる)
んんっ、だから離せっ……てぇ///
(白い頬が男の体液でベトベトになっている。拭いたいが、手を押さえつけられている)
そんなにジロジロ見るなっ、すけべっ。
く、くそっ……////
(スカートが捲れ上がってるのに気づき、耳まで真っ赤になってしまう。
すらりとした白い太腿が、男の腰の下でじたばたと動く)
ほ、本当だな? 嘘ついたら許さないからな。
(もうどうすることもできず、男の言葉にすがりつく)
……ううっ、こんな汚いのっ……。
(赤黒くテカッている亀頭をじっと見つめて、嫌悪に顔を歪める)
すぅっ……んっ、ちゅっ……。
(やがて覚悟を決めて、小さな口をせいいっぱい広げて 男のペニスを口に含む)
んっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ。
(唇がめくれて白い前歯と赤い舌がちろちろ見えている。
亀頭の先端だけを、おずおずと舐めている)
おっと、こりゃすまねぇな。俺はてっきり中学生とばかり思ったぜ。
見られたくねぇのは、見られて恥ずかしい身体だからか?
(反応があまりにも面白く、思わずおちょくる言動が口から飛び出る)
約束は守るぜ、これだけは本当だ。
満足させきったら、それ以上は何もしない・・・
(嘘はついちゃいねぇぜ嘘はよ・・・一回じゃ満足じゃねぇからな)
汚ねぇならお前の口で綺麗にしろや・・あんま待たせるなよ・・・
(いい加減我慢も限度に近づき、言葉には怒気まで含まれる)
(ようやく口に含まれると、表情から険しさが消え)
ガキの癖にやるじゃねぇか・・・溜まってるから直ぐだぜ・・・
・・もっと深く咥えろ・・!舌も上手に使えよ・・・ったく!!
(興奮にペニスを脈打たせ反応するが、先端だけでは満足出来ず、
後頭部を掴み、深く喉の奥を突きながら腰を振るう)
484 :
来栖とまり:2006/07/17(月) 04:48:08 ID:???
本当の本当だな? 嘘いったら承知しないんだからなっ……!
(いったん舌を止めて、涙の滲む瞳で上目遣いに睨む。
それからまた唇をおそるおそる突き出して、亀頭にキスするみたいに軽く触れる)
ちゅっ……んっ、んうっ、、、ちゅっ、ちゅっ。。んんっ。
(亀頭の周りだけを、壊れ物に触れるみたいな感じで舌を這わせていく)
ううっ、なんかピクピクしてるぞっ?
また硬くなってきて……ンンンッ!?
(いきなり口の奥にまで突きこまれて、くぐもった悲鳴をあげる)
んふっ、うぅっっ、は、はなふぇっ……ウウウウッ!
んんっ、んんんーーーーーっ!
(涙をぽろぽろこぼしながら、必死に首を振ってペニスを吐き出そうとする。
しかしがっちり後頭部を掴まれているため逃げられず、
口の中全体でペニスをしごかされてしまう)
【悪ぃ、名無し。もう時間が限界だ……。
次のレスで締めてもらっていいか?】
いやいやしゃぶってんじゃねぇよ・・・!!
もっと気持ちを込めろよ気持ちをよ!!
(無理矢理、口淫させながらも、とまりの行動から伝わる嫌悪感を感じ、
乱暴な言葉を吐きかけながら、とまりの頭を前後に動かす)
なに泣いてやがんだ・・噛み付いてみやがれ・・・歯を1本残らずへし折る・・・
溢すなよ・・・一滴でも溢したら容赦しねぇからな・・・
全部・・飲めよ・・・っ!!!
(涙を流されようと構う事無く、喉の奥深くまで何度も突き上げる)
(乱暴に奥を突き、溜まった精液が射精される)
白いのが流れてるぜ・・・・おうおう、そいや約束してたな。
俺を満足させたら解放してやるってよ!
一回じゃ足りねぇから、これから何時間も可愛がってやんよ。
拒否しようが嫌だろうが、俺の好きにさせてもらうぜ。
(一度の射精では萎える事すらしないペニスを突きたてながら、
心の底から愉快そうな声を明るくなり始めた周囲に撒き散らす)
【いきなり付き合って貰ってありがとうな】
【乱暴な〆だが、これで〆って事にしとこう】
【眠いだろうし返事はいらない、お疲れ!】
486 :
来栖とまり:2006/07/17(月) 05:03:04 ID:???
【いや、こちらも仕込みに気づいてもらえて嬉しかったよ。
ちょっと変則的だったからな。あとあたしを知らないとどうしようもないし。
ありがとな】
【>>ALL
じゃ、スレを返す。今度は普通に来るから、そん時はよろしく〜っ】
とまりが普通に来るのか…ちんぽ汚して待っとこ。
またすっぽかしかよ腹立つ。
二度目だぞ二度目。しかも相手から誘って来てだぞ?
レイプされたい奴激しくきぼんぬ
俺、途中で逃げられたの2連続よ
あぼーん
ブラザーお互いに大変だな。
こっちは時間指定も無いから2日まるまる棒に振ったわ。
mixiのリンクとは分かるが、リンクは踏まない主義だ。
そういえば俺のも相手から会いたいって来たのにさ・・・
誰の事言ってるか知らないが、うじうじするな!
よし俺様がキャラをしようじゃないか!
お前等は俺ですか?
当日の時間直前にどたきゃんあぼ〜ん
複数OKどころか、各々望みのキャラで相手しよう
何が出来るか言ってくれないとわかりません!
その中でこのキャラを犯して〜〜〜!って人は個々に名乗り出るとか・・・
あえて何ができるかは言いません!
君の一番好きなキャラを言ってみて、知ってればでどうよ!
パタリロのマライヒきぼんぬ
んじゃ俺ドラえもんのしずかちゃん
バンコランじゃないと無理
BASTARDのヨーコさん。
横から失礼。花より男子の牧野つくしを出来るなら是非…
超兄貴のアドンとサムソンを…
みんな知ってる作品ではあるけど、記憶が風化してる・・・
もう頭がダメかもわからんね
結構な数の奴が一度は強姦したいと思ったエヴァのアスカで。
それは俺が犯したい
ブルータス…お前もか…
よし、アスカならできる・・・かな?
他には希望あればきくよー
みなさん、おハロー!
今日は一人さびし〜い男達を笑いに来たのよ!!
【相手する物好きはいないと思うけど……】
>>512 何がおハローだ。
アスカの方こそ一人寂しい思いをしてんじゃねぇのか?
お目当ての加持にゃ振り向いて貰えないみたいだしよ〜!
(馬鹿にするような目線を送り胸倉を掴む)
>>513 このあたしが一人で寂しい〜!?
そんなワケないでしょう。まったく、アンタみたいな冴えない男と一緒にされちゃ困るわ!
(相手の気迫にも負けず、掴んでくる腕に手を添えて)
こ〜んなか弱い女の子を前に何しようとしてんのよ。
さっさと手を離しなさいよ、この野蛮人!!
>>514 強がるなよアスカ。加持にゃ見向きもされねぇからシンジに可愛がって貰ってんのか?
(手を押さえ込まれても動じず、スカートの中に手を差し込む)
一度でいいから、お前を犯してみたかったんだよな。
野蛮人ってのは例えばこんな事をしたりか?
(強く胸を揉みながら、下着の上から秘部を突付く)
>>515 違う…加持さんはミサトに騙されてるだけ。いつかはあたしに振り向いてくれるんだから!
そ、それにシンジのことなんか何とも思ってないんだから!!
(頭に血が上り、大声で怒鳴り散らす)
犯す!?ちょっと止めなさいよ!!
(スカートに手が忍び寄ると、太ももをピッタリと合わせながら屈みこもうとする)
さわるなっ!!あたしの体がアンタなんかに!
(胸にふれる手をなんとか払いのけて、その場にしゃがみ込む)
>>516 図星を指されたからってムキになってんじゃね〜よ。
あ〜、そういや加持とミサトが都内のホテルに入ってったなぁ。
あの二人の事だから今もお楽しみなんじゃね〜か?
(げらげらと嘲笑いながら、掴んだ胸に力を加え)
元気のいいガキだ。動くなよアスカちゃ〜ん?
(しゃがみ込んだアスカに近づき、ズボンのポケットからバタフライナイフを取り出すとアスカの頬にあてる)
今からアスカちゃんの綺麗な身体を見せて貰うからよ〜本当に動くんじゃねぇぜ…
(最後は低く暗い声を発すると、服を上から縦に切り裂く)
>>517 嘘よ、加持さんとミサトが……。
アンタの見え透いた揺さぶりなんか信じると思ってるの!?
(そう言いつつも心当たりがあるのか身体からはだんだん力が抜けていき
抗おうと相手を掴んでいた手はスルリと滑り落ちていく)
やめっ…痛っ!!なんで、こんなこと……。
(胸を弄られるも、虚ろな瞳で見つめかえすことしかできず)
あっ…そんなモノまで用意してたの!?
(頬に当たる冷たい感触に身体を強張らせる)
サイッテー!女の子にこんなことするなんて。
(ワンピースを上から裂かれると、ピンクのブラに包まれた胸が見えて)
>>518 何で俺がこんな事で嘘を言わなきゃなんね〜んだ?
一緒に住んでんだから心当たりがあんじゃねぇのか……クク…
(落胆するアスカに更に追い討ちをかける)
お前は一筋縄で行く女じゃねぇからよ。結構いい胸してんじゃねぇか。
(ワンピースを真下まで引き裂き、邪魔なブラを剥ぎ取ると放り投げる)
最低と言うにゃまだ早い。始まったばかりだろうが!
(逃げられないように腕を強く掴みながら、自分のズボンと下着を同時に下ろし勃起したペニスを見せる)
>>519 うっ……例えそうだとしてもアンタに関係ないじゃない!!
もうその事は言わないでよ、お願い。
(目に涙を浮かべ今にも泣き出しそうになって)
あたしは泣き寝入りなんかしないわよ。冗談ならこの辺で終りにしときなさいよ!
(胸があらわになると、とっさに両手で隠してしまう)
やっ!何するのよ……そんなのシャレになんないわよ!!
(腕を掴まれると隠していた胸が再びあらわになり、ペニスが目に入るとすぐさま視線をそらす)
>>520 目に涙を浮かべてな〜に強がってんだか。
いいんだぜ〜?後で、男に乱暴されたと警察に駆け込んでもよ。
(地面に腰を下ろすとアスカの身体を抱きかかえ膝の上に乗せる)
(狂おしい程に隆起したペニスがアスカの腹部にあたる)
初めっから洒落で終わらせるつもりは無い。可愛がってやるぜたっぷりと。
見てるとたまんねぇ胸だな。乳首も綺麗だしよぉ…んっ……
(背中に手を回し抱きしめながら、乳房を口に含む)
(舌先で尖りを転がしながら、反対の手はお尻を弄ぶ)
>>521 警察なんかアテにしてないわよ!
アンタなんかに好き勝手されるあたしじゃないんだから!
(なすがままに抱えあげられ、バランスを崩しそうになり相手の胸にしがみつく)
やめて…よ。なんか当たってる。
(腹部に初めて見るペニスがあたっていて)
なんでアンタに可愛がってもらわなきゃなんないのよ!
んっ……舐めないで、お願いだから……。
(胸にねっとりとした舌の感触を感じ、自然と先端の突起がたってしまう)
>>522 それもそうだな、警察なんかをあてにして碇指令の耳にでも入りゃ…
乗せて貰えなくなるかも知れね〜わな。
(ペニスをぐいぐい押し付けながら柔らかな尻肉を撫で回して揉む)
可愛くしねぇと今すぐにでもぶち込むぞ。
(首を締め上げたまま背中を撫でると首から手を離す)
あたってんのは俺のちんぽだ、ちんぽ。
アスカの言い分なんざ知らね。俺がやりたいからやってんだろうが!!
(膨らみ硬くなった尖りに噛み付き、尻にあてた手をアスカの首に回すと強く締める)
>>523 なんでアンタがそんな事知ってるのよ!
あたしがエヴァのパイロットだって分かっててしてるの?
もしかして誰かに頼まれたり…とか?
(お尻に当たる感触から逃れようとするも腰を左右に動かすことしかできずに)
ぶち込むって、それは止めて!お願いだから……。
汚れちゃったら加持さんに嫌われちゃう!!
うっ……くる…し……。はぁ、はぁ……。
(首が解放されると息を乱しながら相手を睨みつける)
やっ!!噛まないで!!もうヤだ。許してよ……。
うあっ……あぁ……。
(噛まれると身体が仰け反り、締め上げられると力なくその手をどかせようとする)
>>524 ごちゃごちゃうるせぇ!!そうだったとしても今の状況が変わんのか!?
一つだけ言や。生意気なアスカが俺の好みだからしてんだよ。
さっき何つった?汚れちゃったらだ?
まさかアスカ処女か?どっちでも構わねぇから正直に言えよ。
(止めてと懇願するアスカに興奮し、先端から出た先走りがアスカの腹を汚す)
(どかそうと動くアスカの手には怯まないものの、返答を聞く為に手をどかす)
許しゃしねぇ〜よ。ぶち込みたくて堪らなくなってきちまった。
そろそろ見せて貰うぜ、アスカの可愛らしいまんこをな〜!
(地面に置いたナイフを拾い、下着の横を切ると秘所を露出させる)
(目線を注ぐがこの体位では良く見えないのが残念と思いながら、
手を二人の間に差し込み、膣口を乱暴に弄る)
>>525 生意気なんかじゃない!アンタなんかに好きにされたくないだけよ!
アンタに好かれても嬉しくないんだから!
うるさいわねっ!そんなのどうだっていいでしょ!?
アンタの汚い手もソレも早くどけなさいよ!!
(先走りがかかった自分のお腹を嫌悪感いっぱいの目で見つめる)
やめっ……。
(抵抗しようとするがナイフを持たれると怯んでしまい、なすがままにされて)
いやぁ…さわんないでよ。そこだけは許して……。
他のことならなんでも言うこと聞くから……。
(膣口に手が伸びると、その先に起こる恐怖から涙を流して懇願する)
>>526 お前は馬鹿か?こんな場で強がったら俺も最後の両親って奴が捨てれちまうな。
ありがとうよ。お陰で躊躇わずぶち込めそうだ。
(ぐにぐにと膣口を弄び続けながら、冷徹な視線でアスカを見据える)
今更素直になったって遅いんだよ馬鹿が!!
処女かどうかも言わねぇし直接確かめるしかね〜よなぁ!?
(唾液を自分の指先に吐きかけ、アスカの秘所に塗り込む)
(腰を両手で掴みアスカの身体を浮かすと、先端を膣口に押し当て)
俺はここにいっちばんぶち込みて〜んだよ。
世の中なんってなこんなもんだ 諦めな、アスカ!!
(腰を下ろし、アスカの体重を利用しながら、ペニスをゆっくりと捻じ込む)
>>527 どうせ初めからそのつもりだったんでしょ!?
サイッテー、ほんとにサイテーよ……。
ッ…んっ……や、だ…………。
(指が這うたびに細かく息を漏らしていく)
いやっ!わかったわよ、言うからそれだけは止めて!
あたし男の子と、そういうコトしたことないの!!
キスくらいしか経験ないから……本当に怖い、許してよぉ。
(行き場のない恐怖は自分の身体を抱いてやりすごし
ペニスの先端が触れるとボロボロと涙をこぼしながら身体を震わせる)
ダメッ!あたしの初めてがこんなヤツに……。
嫌ー、助けて加持さん!!
(ゆっくり挿入される痛みに耐え切れず、相手の肩を掴み爪を立てる)
>>528 俺の背中に爪ぐらいなら立てて構わないぜ。
処女のアスカちゃん。まだ膜までは破れちゃいね〜よ。
口でするってんなら勘弁してやらんでも無い。
(きつく締め付けられ、また初めてと聞くと
一際膣内に挿入された先端が大きくなる)
…勿論さっきのは嘘だ!
こんなチャンスを逃すわきゃ無ぇわなぁ男としてよ!!
(先端を挿れるに留まっていたが、構う事無く進入を続ける)
(かすかな抵抗を感じるも強く腰を突き上げ、子宮口まで突く)
きついのは性格だけじゃねぇみたいだな。
男のちんぽをぶち込まれた感想はどうだ、アスカ?
(左手を秘所に伸ばし、クリを露出させると優しく撫でながら、
ゆっくりと腰を振るいアスカの膣肉を味わう)
>>529 やっ…いたっ!!また、中で大きくなってる!!
わかった、わよ。口で…するから……。
(膣内に与えられる痛みから逃れるために、あっさと男の言葉に頷いてしまう)
やっ!!はぁっ……んっ…んんっ…。
本当に入れちゃったの?あたし、もうダメ……。
(おこったことが信じられず、ぐったりと相手にもたれかかる
それでもペニスをキツク締め付け、破瓜の赤がじんわりと滲んでいく)
…………。
あっ…くぅ……。ふぁ、や…ああっ……。
(問いかけに答える気力もなくなり、男の挙動にかすかな身体の動きで反応するだけ)
>>530 口ですると言わせたかっただけだ。お前の可愛いお口からな。
見てみるか、処女膜を貫かれたのが良く分かるよ〜によ。
(腰から手を離し、アスカの両手を掴みながら身体を反らす)
(破瓜の血の付着したペニスを見るよう促す)
さっきまでの元気はどうした…アスカ……?
アスカにゃ元気になって貰わねぇとなぁ…
撮影とでも行かせもらうか。
(深く突き上げながら微かな声を上げ反応するアスカを見ると何か考える)
(ナイフを遠くに放り投げると上着のポケットから小型のデジカメを取り出し撮影する)
確かお前が通ってんのは第三新東京市立第壱中学校だったよな。
ばら撒いてやろうか…?学校にも加持の家にもよ……
後ろから犯したくなったから、四つん這いになるってんなら勘弁してやるぜ?
(破瓜の血を潤滑油変わりにして、振るう腰の速度をあげる)
(背後から貫きたい欲求が現れ、動きを止めるとアスカに四つん這いになるよう告げる)
>>531 嘘つき……。サイテーサイテー、ほんっとにサイテーよ!!
アンタに、貫かれたの?あたしの初めて……。
(信じられないとばかりに活力のない沈んだ瞳でペニスに視線を向ける)
撮影なんて、犯罪の証拠を残るだけじゃない。
あたしの…屈辱の証でもあるんだけど……。
もうアンタの好きにすればいい、無駄に騒いだってアンタを喜ばせるだけだし。
(全てを諦め、抵抗の意思はすっかり無くなっていた)
(デジカメを向けられても顔色一つ変えることなく微動だにせず)
……ッ!!どこまで卑劣なのよ!!
あたしの身体が目的だったんじゃないの?
今日はなんでもアンタの言うとおりにするから、それで終わりにしてよ……。
(秘所に残る痛みを抑えながら、ゆっくりと四つん這いになる)
【時間が厳しくなってきたので、そろそろ〆の方向でお願いします】
>>532 最低?んなもんは会った時からわかってるだろうが。
クク…また元気になってくれて俺は嬉しいぜ…
(以前の調子に戻り、罵倒を浴びせるアスカを楽しそうに見つめ)
俺はアスカが思ってるより遥かに悪人なんだよ。
強気なアスカが言われるがまま四つん這いとはな…笑えるぜ…
あ〜あ…血でべっとりじゃねぇか…ぶち込むぜ…!
(四つん這いのアスカの血に塗れた秘所を何度か撫でると、
先程挿入した時とは打って変わり、一気に奥まで突く)
…あんまり具合がいいんでよ…このまま中にくれてやんよ。
強気なアスカを背後から攻めるってのは堪らねぇ…堪らねぇなぁ!!
(一匹のケダモノのように乱暴に攻め立てると、
狂気に満ちた声を出しながら、精液を流し込む)
血の赤と俺の精の白が交じり合ってるのがわかるようだぜ。
処女を奪われたばかりか中にまだ出されちまって……無様なもんだなぁ!!
(ドクンドクンっと射精を続けながら罵倒する)
【それじゃ自分は次のレスで〆るんでそちらはこのレスへのレスで〆て〜】
【いや〜アスカを一度を犯したいという念願叶って本当に感謝です】
【どうもありがとう御座いました〜!】
>>533 何がおかしいのよ!そんな顔であたしを見ないでよ!!
悔しいよ、加持さん……。こんなヤツに、あたし……。
(泣きながらも、ニヤける男をじっと睨みつける)
アンタみたいな男に好きにされたなんて絶対知られたくないから。
あたしの身体もプライドも、アンタはあたしの全てを奪ったのよ!!
んっ…触る、な……。ひぃ…ダメっ!いきなりなんて!!
(力強いペニスの挿入に背筋を反らせ、大きく声をあげる)
(行為からはほとんど快感は得られず、ペニスで擦られるたびに激痛が走って)
んぁっ……どうせ、そうすると思ってたわよ……。
はぁ…くっ、うぅ……。
(迸る熱い白濁の温度を感じながら、純潔を男に奪われたことを改めて思い知らされ)
(秘所からはボタボタと精液がだらしなく零れていく)
これで、満足したの?
(色のない瞳で男と向き合い)
今日のことは無かったことにしてあげるから……。
調子に乗らないでよ?またこんなことしようとしたら許さないから。
【このレスで〆ます】
【おつかれさまでした。それでは・・・】
>>534 ちぃっとは俺の事も分かってきてるな。
可愛いお顔にぶち撒けるのも良かったんだが、やっぱ中だろ。
(ペニスを抜き、背後から、混じりあった液を垂れ流すアスカを見る)
これで満足だぁ??はっ!?何ふざけてんだアスカ??
(本当に何を言ってるんだという様子で驚いた顔を見せる)
今日は何でも俺の言うとおりにするっつったのは誰だ?
あんまりふざけた事くっちゃべってんじゃねぇよ!!
(アスカを起こし、ミゾオチに強烈な拳を繰り出す)
飯を食う間も無しで可愛がってやるからそのつもりでな。
ふん…目を覚ます前に、学校と加持の家…後はミサトの家にも送ってやっか。
アスカの居場所を全部無くしてやっからよ…そうすりゃ俺のもんだ…
(常人離れした思考を巡らせながら、アスカを抱きかかえ、その場を離れる)
【お疲れ様でした〜】
愛撫無し。即挿入のがレイプっぽくていいのかなぁ。
基本じゃろ?
538 :
シャロン:2006/07/21(金) 15:53:34 ID:???
まあ基本は大切ですわね
それでいったい何の基本ですの?
(白地に薄紫のラインの入ったアカデミーの制服を着た金髪少女が興味深げに問いかける
どうやら彼女は>537以前の会話を聞いていないようだ、そしてここがどこかもわかっていない)
決まってるだろ、レイプだよ。
レイプは、愛撫無しの即挿入ってのが基本だろって話をしてたんだよ。
540 :
シャロン:2006/07/21(金) 16:05:54 ID:???
れいぷ……?
(賢者に昇格した生徒にもわからないことはある
特に箱入りお嬢様だったシャロンにはその方面の知識はほとんどない)
れいぷとはなんですの?
説明してごらんなさい。
(目の前の男の粗野な言い方に負けないようにムキになって命令口調で言い渡す)
541 :
シャロン:2006/07/21(金) 16:21:58 ID:???
なんですの私の質問に答えないなんて…ありえない屈辱ですわ
他に説明できる方はいませんの?
>>539はいないのか?
いないなら俺が解説してやろうか
はーい。
レイプと言うのは、嫌がる女性と力ずくでセックスする事でーすw
544 :
シャロン:2006/07/21(金) 16:26:04 ID:???
私はどなたでもかまいませんわ
説明が難しいならお二人で説明してくださってもよろしくてよ
545 :
シャロン:2006/07/21(金) 16:30:11 ID:???
な……
(ストレートな>543の発言に絶句する)
そ、そんなものに基本もなにもありませんわ!
そんな行為自体が基本から外れた行為ではありませんか
な、なんですの、その目は…そ、そんな目で私を見ないで…
あ、あなた方には失望いたしましたわ、こんなところに私が居る理由は
ありませんから、帰らせていただきます
(逃げるように立ち去ろうとするがあわてて足がもつれて転んでしまう)
帰るなんて言って帰るつもりもないんだろ?
(ゆっくりと近づきシャロンの肩を掴む)
ま、せっかくだからその身体に教え込んでやるよ
それがお望みだったみたいだしな
547 :
シャロン:2006/07/21(金) 16:37:02 ID:???
望んでなんかいませんわ!
離しなさいっ、汚い手で私に触らないでっ
(歯の根をがちがち言わせながらも気丈に言い返す)
震えてんの?
そうでないと襲う方もヤリがいが無いってもんだ!
(シャロンの顎をつかんで強引にこちらをむかせる)
ちゅ…んっ……
(無言のまま、いきなりその唇をふさぐ)
549 :
シャロン:2006/07/21(金) 16:44:28 ID:???
ふ、ふるえてなんて…いませんわ
はう…やめ…
(青ざめた顔で弱々しく首を振って手を振りほどこうとするがかなわず)
いや…ん、ぶ…ちゅ…
(見知らぬ男に唇を犯される)
っじゅ……ちゅ…
キスなんてまだ序の口だ。この程度ならお嬢様も経験済みだろ?
(不敵な笑みを浮かべながらシャロンを見下し)
今度はこっちの方を……。
(制服越しに胸にふれ、ゆっくりと撫でていく)
はは、小さいな。
こんなに慎ましい胸をしてるなんて誰にも触らせたことはないのか?
551 :
シャロン:2006/07/21(金) 16:53:12 ID:???
じゅる…はむ……
(キスを初めてのキスをこんな形で経験したお嬢様は呆然と男を見上げる)
ぁ、、、、え?
いやっ、どこを触ってますのっ!
やめなさい、やめ…え、ちいさ……
(小さいと言われてこんな男にさえ言われてしまって赤面して俯く)
あ、あたりまえですわ、キスだって……
(そういうと涙ぐんで大人しくなる)
胸が小さいと言われたくらいで泣くなよ……
泣くには早すぎる。これからもっとスゴイことされるんだからな!
(声を荒げてシャロンの制服を掴み、乱暴に引き裂いていく)
ほーら、小さな胸が顔を出したぞ?俺が揉んで大きくしてやろうか?
それともこっちから責めてやろうか?
(スカートの中に手を忍ばせ、太ももを撫で回していく)
553 :
シャロン:2006/07/21(金) 17:06:03 ID:???
…なんですの、なぐさめたって…は?もっと?
(まだどこかで自分は助かると思いこんでいた)
ビリッビリリィッ
きゃあぁぁあああ
(シャロンの誇りである賢者の証が引き裂かれた、耐え難い屈辱、そして絶望)
ほ、本気ですの!
こ、こんなことをして…た、ただですむと…いやっいやぁッッ
(剥き出しになった小さな乳房を見て悲鳴をあげる)
あひっ、いやぁやめて!やめて!!そんなところ…スカートに…あぁ…やめなさい
(スカートの中を無遠慮にまさぐられニーソックス越しに男のごつごつした手を
感じてまた悲鳴をあげる)
なんだよ、ただじゃ済まないのか?
抵抗できるものならしてみろよ。お嬢様?
(挑戦的な言葉を投げかけ、シャロンを挑発する)
そろそろ、この小さな胸で楽しむとしようか
(あらわになった胸に何度も口付けをして、赤ん坊のように吸い付き始める)
ちゅ…ちゅぱっ……じゅる……
小さくてもいいカタチのおっぱいじゃないか、俺は好きだぜお前の胸
今度はここ……か?
(下着越しに秘所をさすってシャロンを見つめる)
許してほしいなら考えなくもないぞ?どうする?
555 :
シャロン:2006/07/21(金) 17:20:39 ID:???
そ、そうですわ、きっと後悔しますわよ、私にこんなことをしてお父様もアカデミーも
黙っていませんわよ
くっ、このっこのっ
(寝転がった状態で繰り出される14歳のお嬢様の細腕は男にダメージを与えただろうか?)
ひぁ、ああぁああ、きもちわるい、やめ、いやぁあっ
(乳房を吸われて気持ち悪さにぶるぶる震えてしまう)
あなたに誉められても、嬉しくありませんわっ
そんなっ、く、やめなさい、やめてっ!!
(下着越しにアソコを刺激されて泣きながら首を振る)
あ、…ゆるして、くださいますの?
今なら、すべて不問にして差し上げますから、…だから、どうか許してください
(涙を零しながら男に告げる)
たしかに黙ってないだろうな
お前は言うのか?見知らぬ男に私は犯されました。と
それでアカデミーに居場所はあるのか?
(余裕の表情でシャロンの細腕を受けながら言葉でなじっていく)
そんなに許してほしいのか?しょうがねえな
(いきなりズボンを脱ぎだし、大きくなったモノを露出させる)
コイツを慰めてくれればいいんだよ。
どうすればいいか解るか?正解したら許すかもしれんな
(にやにやとシャロンを見つめて)
解らなかったときは……、言わなくても理解してるよな?
557 :
シャロン:2006/07/21(金) 17:37:03 ID:???
あ……っ
(確かにその通りだった…ましてプライドの高いシャロンがそんなこと
他人に言えるわけもなく…)
(ただうなだれるだけ、男を叩く手の動きも止まった)
ヒィイッ…
(シャロンの前に現れたのはグロテスクな肉の塊、それが何で何をするためのモノか
いかなお嬢様シャロンでもわかる、ふたたびガチガチと震え始めるシャロン)
な、なぐさめる…?
わかりませんわ……、正解したら許してくださるんですの?
わからなかったら……、はい、理解してますわ
(必死に頭を回転させながら考える、思考する、思い出す)
あ、その…大きくて、素敵なペニスですわ
(おそるおそる手で触れる、男のペニスにやわらかなひんやりとしたシャロンの手が重なる)
熱くて…、その赤黒いのが…素敵ですわね
(両手で包み込むように扱き始めるがそれ以上はいつまで経ってもしない)
まあ、キズモノの汚名を被る覚悟があるなら告げ口すればいいさ
できないよな?それなら今日のことは忘れればいい
(うなだれるシャロンの頭にふれて優しく撫でる)
んっ……
(柔らかな手で包み込まれるとペニスは反応してピクリと跳ねる)
このままじゃ、半分正解ってとこか?
俺の我慢ももうすぐ限界だ。いいのか?後10秒だ
(ヒントのつもりなのかシャロンの眼前にぐっとペニスを見せつけ)
さぁ、どうする?10・・9・・8・・
559 :
シャロン:2006/07/21(金) 17:46:32 ID:???
あ、半分?
え、えぇと…
(おっかなびっくり触れていた手をしっかり握り激しく手でペニスを扱き始める)
こ、これではだめですか?
手だけで満足できるわけないだろ?
ま、こっちの方が俺にとっても嬉しいんだけどな
(スカートを捲り上げ恐怖を煽っていく)
どうせ処女なんだろ?初めからいただくつもりだったけど
本当にいいんだな?3・・2・・1
(正解するかどうかなど、どうでもよくただシャロンを追い詰めたいだけだった)
561 :
シャロン:2006/07/21(金) 17:56:18 ID:???
わ、わかりませんわ、これではダメだというんですの?
きゃあっ、うぅぅっ
(泣きながら必死に手で擦る、思いついたように胸を擦りつけたりしながら
必死になって体を動かす)
(自慢の金髪を振り乱し澄んだブルーの瞳に涙をいっぱいに溜めてペニスを扱く)
うっ……はぁ……
(懸命に奉仕する様に快感を覚えだし声が漏れる)
時間切れだ、覚悟はできてるな?
(シャロンを乱暴に突き飛ばし、その上に覆いかぶさる)
さっきお前の胸がペニスに当たってたとき、イッちまいそうだったぜ!
お前の小さな胸、好きだよ
(胸に手を当て、左手で力一杯に揉みしだいていく)
(そうしながらも右手は太ももをさすり、シャロンの下着を脱がせようと)
563 :
シャロン:2006/07/21(金) 18:11:17 ID:???
あ!
(男が快楽から声を漏らしたときシャロンは助かったと思ったしかし)
じ、時間切れ……?そんな、きゃあっ
(シャロンの軽い体はたやすく吹き飛び、覆い被さればたやすく動きを封じてしまう)
でしたら、でしたら、いくらでも私のおっぱいお好きになさってかまいませんから
(男の手が下着にかかるのを感じて)
脱がさないで、レイプしないでください、は、初めてなんです
わ、私だって…初めてには…夢がありますの
あ、そうですわ、今日だけじゃなく呼ばれればいつでもおっぱい触らせてさしあげますわ、
手でも扱いてさしあげますから、そこは…それだけは…許してください
初めて、ね……。そうまで言われたら自分が抑えられなくなる
お前の言葉や仕草が知らない間に男を誘ってるんだ!
(あっさりと下着を脱がし、直に秘所に触れてわずかに指を入れる)
そんなに触られたいなら毎日でも呼んでやるよ!
もちろん触るだけじゃないがな。断ったときは今日のことを世間にバラすぞ?
(ここで脅しておけば自分の言いなりにできると思い畳み掛けていく)
こんな綺麗なお嬢様をレイプできるなんて今日はツイてる!
この美しい顔も、胸も脚も全部俺のモノだ!!
(そそり立ったペニスを太ももに擦りつけ、先走りの汁で濡らしていく)
565 :
シャロン:2006/07/21(金) 18:32:44 ID:???
そんな、私誘ってなんていませんわ
しらないうちにって…そんなの私の責任ではありません…わ…
(下着を脱がされ誰も触れたことのないクレパスを男の無骨な指が侵略を始める)
触られたいわけじゃない、レイプされるより、マシだと思っただけですわ
ば、バラす?そんなの…うぅぅ
(再び抵抗を始めたシャロンだったがバラすといわれて動きが止まる)
わ、わたくしは誰のモノでもありませんわ
あ、あ、ぁ……
(太股に熱いペニスの感触と気持ち悪い粘液の感触が押しつけられる)
いや、いや、いやですわ、こんなの…やめてください
(男を虚飾のない澄んだ瞳で見つめながら哀願する金髪お嬢様)
もう諦めな……。
(一言だけしゃべった後、シャロンの身体を食い入るように見つめ)
さて、そろそろか?
(耳元に届くシャロンの声はすでに伝わっておらずその身体にのみ意識がいっている)
今度は指じゃないぞ!
(秘所を撫でていた指をシャロンの口に突っ込み、その間にペニスは秘所にあてがわれる)
(そのまま一気に挿入しペニスを根元まで飲み込ませる。
いたぶるような行為はシャロンの苦しむ姿を見たいがための男のエゴだった)
567 :
シャロン:2006/07/21(金) 18:52:16 ID:???
……ぁ……ぁぁ……
(欲望に満ちた男の目を見たときシャロンは諦めた)
むが…んんっ?!
(指を口に突っ込まれた、自分のおしっこの穴を弄くりまわした汚い指がねじ込まれた)
んんぁあ…ふむぅ、んんっ!!!
(そしてシャロンの処女にあてがわれる肉塊を感じて激しく身体を動かしてていこうする)
(しかしもはやそんなモノは抵抗と呼べるようなモノではなかった)
ンファアァアアアアアアッッッッ!
んんっふぅ、ム、むふぅ…むふぐぅあぁぁぁあああッッッッ!!!
(引き裂かれる様な痛みに全身を痙攣させてシャロンが感じている痛みを男に伝える
悲鳴をあげようとしても男の指が口を塞ぎ舌を封じているためくぐもった嘆きしか
発することは出来ない、無意識に噛みしめ男の指にはシャロンの歯形がくっきり付き
シャロンの口の中に血の味が拡がる
シャロンは呻き震えながらスカイブルーの瞳を曇りのない鮮やかな碧を光のないくすんだ
空の色に変えていく)
ふふふ、いい顔になってきたじゃないか
(指に残る痛みさえ快感に思え、自分がシャロンを汚したのだと思うと
興奮で胸が躍り、さらなる屈辱を与えようべく欲望が渦巻く)
初めてだったんだろ?良かったじゃないか、これでオトナの仲間入りだぜ?
(腰を乱暴に振り動かし叩きつけていくその行為は愛あるセックスとは違い
シャロンの身体を虐め、精神を苦しめるのが目的だった)
お前の名前はなんていうんだ?
(シャロンの口から指を抜くと、白い頬にポタポタと唾液が落ちていく)
自分のモノの名前くらいは知っておきたいからな
(細い身体を掴んでシャロンをうつ伏せにする)
(後ろから抱きしめる体勢になり、胸に手を回していく)
くくっ、この小さな胸がずいぶん気に入ったようだ!
(その間もペニスは膣内を蹂躙し続けていた)
569 :
シャロン:2006/07/21(金) 19:15:42 ID:???
ふもぉ、むふぁ、むぅ、ぅぅ
(歯を食いしばろうとしながらそれも果たせず虚しく空気をはき続けるシャロンの口
濁った空色の瞳からは涙が止めどなく溢れ時折苦しげに目を閉じる)
(シャロンの女性器はキツくて狭くて暖かい、優しく育ててあげれば間違いなく名器になったであろう肉穴
そのまだ濡れてもいない肉穴を男の先走りと破瓜の血だけで突き進む、受け入れ準備の
整っていない肉襞はまだ硬く、肉洞穴はぎちぎちと進入を阻む、それを突破し踏みにじるたびに
シャロンは身体を震わせ声にならない声を上げ顔を歪ませて男を楽しませる)
な、なまえ…?
(シャロンは自分の名前すら知らない相手にレイプされたのか
それがとどめになった、虚ろな瞳は虚空を見つめ、口元はだらしなく開き
極太ペニスで開通した処女穴は保護のために愛液を垂れ流し始め、男のペニスを
快感で包み込む)
おいおい、どうしたんだ?正気を失っちまったのか?
(色の無い瞳からシャロンが堕ちたことを察して)
反抗する気力も無くなった……
なら、このキツイ中にたっぷりと射精して終りだな
んっ…はぁ……ふんっ!くぅ……
(押し迫ってくる肉襞を削っていくかのような乱暴な責め
だが、狭く硬い感触は確実に男を絶頂に導いていく)
お前も感じてきてるのか、なぁ。
ほら、イクぞ!?これから毎日味わうんだ!しっかりと身体に叩き込めよ!!
(最後に突き入れた瞬間、肌がぶつかり合う音が甲高く周りに響く
ペニスは小刻みに震えながらとめどなく白濁を流し込んでいって)
毎日、だぞ!?逃げたときは分かってるだろ?
(プライドの高いお嬢様を我が物にしたという満足感はすさまじく
男はしばらくの間笑いが止まらなかった)
571 :
シャロン:2006/07/21(金) 19:39:07 ID:???
(どこか遠い場所で何かが語りかけるような話し声、もう私には関係ないはず…)
しゃ…せい?
い、いぁぁああああああっ!!
いやですわっいや、いやいやいやいやいやいや!!!
(その一言に反応して突然火がついたように暴れ始める
しかし非力なお嬢様が暴れたとてそれは男にとって愉悦のもとにはなっても
状況を変えるような力はない)
はぁっ!!なに、なんですの?
これ、なかに…私の中に……入ってくる……あ、あぁぁ…あぁぁああああ……
(皮肉にも壊れかけた意識が射精のショックで再びよみがえる
意識を取り戻したシャロンは下を見る、彼女のコンプレックスの元である小さな胸は
男の指でめったくちゃに揉みしだかれ乳首までシャロンを裏切り膨らみ
丸見えの股間の結合部は今まで一本のスジだったシャロンの処女穴が色が変わるほど
押し拡がり突き刺さった肉棒とシャロンの隙間から白い汁が溢れ出していた)
……まいにち…ですの?
まいにちこんなことされますの?
あぁ…あは…あははは……
(シャロンは自分の処女とこれから先の未来と引き替えにレイプと言う言葉を学んだ
これからもきっとこの男が他のいろいろなことを教えてくれるに違いない、シャロンの
身体と未来を代価に。)
【お付き合いありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました。それでは失礼します】
573 :
シャロン:2006/07/21(金) 19:52:36 ID:???
【後半長文長考遅レスでご迷惑おかけしました
それではまた縁があってお会いできたら宜しくお願いします】
【落ちます】
終わったあとのこのドライな感じがたまらないなw
おはよう。
今日は気持ちの良い一日になりそうね。
でもこんな時間では、誰もいないのでしょうね……。
(背後から忍び寄り)
そうだな、誰もいやしねぇな、俺とお前の他にはよ。
これがどういう事だか、利口な千歌音ならわかるわなぁ?
きゃっ……だ、誰よ貴方は!?
(長い髪をなびかせて慌てて振り向く)
どういう意味かしら?
悪いけど、言っている意味がよくわからないわ。
(毅然として胸を反らして、睨みつける)
同じ学校に通ってるってのに、宮様は俺の顔なんざ知らねぇってか?
意味なんざ、今直ぐ教えてやるよ、今直ぐなぁ!!
(左手で背中に手を回し、大きな胸を右手で鷲掴みにする)
人気の居ないこんな所に来たお前が悪いんだぜ?
残念ね。見覚えがないわ。
名乗ってくださるかしら?
(不敵に微笑みつつ、ゆっくり後ずさる)
んっ……/// きゃあっ!
や、やめてっ。どこを触って……あんっ!///
(制服の上から乳房を揉まれ、思わず甘い声をあげる)
知らないなら知らないでいいんだよこっちは。
俺の顔を二度と忘れれないようにしてやるからよ。
(不適な笑みが癪に障った為、手を服の中に入れると乱暴にブラを奪い取る)
わからねぇのか?千歌音の爆乳だよ、爆乳!
ちょっと触れたぐらいで嫌らしい声を上げやがって……お前…淫乱なんだろ?
(嘲笑いながら、直に乳房を強く揉む)
やめてっ!
貴方なんかが私に触れていいと思ってるの?
あっ、やぁっ!
(プチプチとブラウスのボタンが弾け飛んで、ブラを奪われる。
量感たっぷりの白い乳房が襟元から零れ出る)
勝手なこと言わないでくれるかしら?
誰が貴方の愛撫なんかで……ぅ/// ぁんっ……///
(乳房を揉まれて、どんどん頬が赤く染まっていく)
思ってるぜ?千歌音を犯す日を夢見て何十回オナニーしたかわかりゃしねぇ。
想像してたよりずっといい感触じゃねぇか……
(乳房全体を撫で、乳首を刺激しながら、優しく愛撫する)
俺は馬鹿だけどよ…顔が上気してんのは何でだ?
怒りに震えてるからとでも言うのか?
感じてようが感じてまいが関係無いんだがなぁ!!
(千歌音の反応を楽しみながら、乳房を揉み続け、
背に回した手をスカートの中に入れると、下着をずらし直接秘所を撫でる)
やめてっ…愚弄するようなことを言うと許さないわよ。
あぁ、だめっ……。
(男の「犯す」という言葉に想像力が刺激される。
何度も何度もこの男の想像の中で汚されたのだと思うと、全身に熱い痺れが走り、力が抜けていく)
か、感じてなんかないわ///
こんな風にされたら、誰だって……う、ぅんっ///
(直接触れられるといよいよ我慢できず、思わず名無しに抱きついて)
嫌よ……そんなに乱暴にっ……しないでっ///
俺は、千歌音が感じてようが感じてまいが関係ねぇんだよ。
抱きついてきて、そんな事言われても説得力は無いわな?
(器用にクリトリスを撫で、入り口の辺りに指を押し付ける)
人が来る前に、気付けの一発させて貰うぜ?
可愛い声をあげるからよ……我慢ならなくなっちまてんでなぁ!
(立ったままズボンをおろし、下着を下ろす脚から抜く)
(千歌音の左足を持ち上げ、長大なペニスを秘所に擦り付ける)
んっ、こ、これは…///
(抱きついていることを指摘されて真っ赤になり、慌てて離れようとするが)
ひゃっ……あンッ!
(クリを撫でられて、また抱きついてしまう。
乱暴な言葉とは裏腹な巧みな指づかいに秘所が熱くなり、湿っていくのを感じる)
いやっ、、、やめてっ!
(壁に背中を押しつけられた体勢のまま首を大きく横に振る。
長い髪が振り乱され、名無しの鼻先をくすぐる)
お願い、入れないで……嫌よっ
(スカートが捲れ上がり、むちっとした白い太腿が露わになる。
秘所にペニスを押しつけられると腰にずんと甘い痺れが走って)
いやっ、、、
もう遅〜んだよ、一回抱きついちまってんだからよ。
ふん…また抱きついて来やがった。やっぱ千歌音よ…お前……
とんでもなく淫乱だぜ。俺が保証してやるよ。
(長い髪が振り乱されると、良い匂いが鼻腔を擽る)
いやいや言ってる割にゃ濡れちまってるよなぁ?
こんなに嫌らしいおまんことはよ、学校の奴が知りゃショック死しちまうぜ。
(壁際に押し付けたまま、先走りに濡れたペニスでクリトリスを刺激する)
千歌音の乳も尻も太腿も、全部魅力的だぜ……
一番味わいたかったのは、このまんこだからよ、先に味わってやるよ!!
(甲高い声を上げながら、腰を突き立て、乱暴にペニスを挿入する)
いやぁ……言わないでっ///
んんっ/// お、押しつけないで。
ああ、そんなに強くされたら……。
(赤く膨れあがった名無しのペニスに、入り口をぐりぐりされるたびに
全身が痙攣するように震える。
眉根を寄せ、唇を噛みしめながら必死に快感を堪える)
私は、嫌いよ。貴方なんか嫌い、大嫌いっ……!
(言葉では反抗しつつ、挿入される恐怖に男の首にしがみつく)
いやいや、やめて、よしてっっ///
(いよいよ処女を奪われる……。ぎゅっと瞳を閉じて、その痛みに備える
濡れそぼったワレメを、大きくて硬いものがぐっと押し広げてきて……)
あぁンッ!
()
感じてるのは馬鹿の俺でも分かるんだがよ……
その割にゃ随分嫌がってるよな、お前……まさか処女か?
締め付けもやばいぐらいきついしな……確かめてやる…!
(首に手を回しながらも嫌がる千歌音に構う事無く挿入を続ける)
(柔らかな媚肉が強く締め付けるのに満足しながら)
きついのは性格だけじゃ無かったんだな。な〜んてな。
学校の憧れの的の宮様がよ……俺のを咥え込んでやがる……
(自分のしている事を確認するため、わざわざ口に出しなgら)
出す時は勿論、まんこの中に出してやっからな。
孕んじまったら結婚でもするか?
あ、当たり前でしょうっ。
う、うう……/// い、痛いわっ、それ以上は……くぁっ。
(狭い膣肉が名無しの肉棒に割り裂かれ、ミシミシ音をたてながら広がっていく)
(すでに熱く濡れた襞は妖しく蠢き、初めて迎え入れる男性を強く食い締める)
いゃぁ……言わないで///
お願いよ……こんなこと、誰かに見られたらっ。
(目尻から涙がひとすじ零れる。
長い睫を濡らし、イヤイヤと小さく首を振る)
やめて……中なんて、絶対許さないわ。
けっ、けっこ……///
ば、馬鹿なこと言わないでっ。はやくぅ……。
(鼻にかかった甘い声をあげ、名無しと至近距離で見つめあう)
マジかよ……千歌音の処女を奪ったのが俺……
可愛そうになぁ!名前も思い出せない男に犯されちまって!
(処女だった事を知り、あまりにきつい締め付けに何とも言えない興奮が襲う)
もし姫子にでも見られりゃお前達の仲もぎくしゃくしちまうかもな。
その時は、二人纏めて犯してやろうか?
(残酷な事を言いながら、涙を流す千歌音をゆっくりと突き上げる)
まだ出しゃしねぇよ……早く終わらせたいんなら、壁に手ぇついて尻を突き出しな。
バックからがんがん突きゃすぐ終わると思うぜ?
嫌ならこのままもっと責めるだけだがよ!
(千歌音の瞳を眺め、残酷な要求をすると、どうするか選択を任し、
一旦腰の動きを止め、乳房を愛撫する)
くっ…。
(あまりに悔しさに涙がぽろぽろ零れる。
それでも膣は勝手に熱くなり、男性のモノをぐいぐい締めつけてしまう)
やめてっ、姫子には手を出さないでっ!
(途端、暴れ出して名無しの胸をどんどんと拳で叩く。
しかし所詮は女の力、結合を引き離すには至らない)
あのコは、あのコだけはっ…う、ううっン!!
ひゃっ、や、ぁっん!///
(抵抗の言葉すら、激しい突きの前にかき消され、喘ぎ声に変っていく)
はぁ…はぁ……わ、わかったわよ。
好きにすればいいでしょうっ?
(唇を尖らせて呟く。濡れた睫毛を伏せたまま、壁に手をつく)
う、ううっ……/// こ、こんな格好っ。
(制服のスカートが巻き付いた腰をくいっと持ち上げる。
真っ白で肉感たっぷりなお尻を名無しの方に突き出す
あ、ああっ……だめ、胸を触らないで。
(股の間からとろっとした愛液が滴り、太腿をべとべとに濡らす)
お願い……早く、してっ。
嫌だ、姫子も千歌音の次に犯すつもりだったからな。
止めたければ親か警察にでも泣き付きな。
姫宮家のお嬢様が強姦されたとなっちゃ、お前の両親…ショックで自殺すっかもなぁ!?
(胸を拳で叩かれても怯む所か、その無駄な行動が面白くなる)
(例えようの無い邪悪で醜悪な笑みを浮かべながら嘲笑う)
やれば出来るじゃねぇか…ああ、本当は後ろからして欲しかったんだろ?
太腿まで愛液で濡らしちまってるもんな。
(従う千歌音をからかいながら、スカートと下着を乱暴に剥ぎ取り
下半身に纏うものを全て取り去ると、腰を掴みペニスを押し当てる)
お望み通り、またぶち込んでやるよ…!
俺のちんぽの味をた〜っぷりと味わいな!!
(挿入すると同時に強く激しく腰を突きたて、両手で乳房を掴む)
(乱暴に揉みながら、子宮口を痛い程に何度も突く)
ううっ…こんなこと人に言えるわけないわっ。
……。
(悔しさと絶望に言葉を失い、俯いてしまう)
言わないで…もう、早く終わって…。
きゃっ……。
あっ、あっん、やぁっ。
(衣服を剥ぎ取られ、下半身が外気に晒される。
もじもじと太腿を擦り合わ、せめて秘所を隠そうとする。
名無しの手が腰に伸びるとびくっと怯えて体を強張らせて)
ううっ、あっ……あああああっ!!
(激しく貫かれ、甘美と苦痛の混じった悲鳴をあげる)
うっ、ぐっ、ううっ、あっ、ああんっ。
(突かれる度に白い体をぷるぷると揺らす。
揉まれた乳房がしっとりと桜色に色づき、乳首が硬く尖っていく)
可愛そうに、初めてがこんな男に…ってかぁ!?
折角何だし…もうちょっと楽しもうぜ……
千歌音の身体は好き勝手弄ぶってのは最高だからよ……
(両手の指が埋まる程の弾力と大きさを持つ乳房が気に入った為、
強く、時には優しく揉みながら、乳首まで撫でる)
後ろからだと、さっきと当たる角度が違うだろ……?
こんな事言ってもわからねぇか……こんだけ濡れてるのにすげぇ締め付けだな。
(額から汗を滲ませ、次第に息遣いも荒くなりながら、千歌音を突く)
(様々な要因によって高まったペニスが膣内で絶頂を迎えそうになり、ビクビク動き)
いい頃合だ……ここ暫くオナニーもしてねぇからよ……
マジで妊娠するかもよ……?たっぷり中に注いでやるぜ、嬉しいだろ?
なぁ千歌音!!
(左手を乳房から離すと長い髪の毛を掴み、強く引っ張る)
いやぁ、いやよっ…お願い、もうやめてっ。
(壁についた手にぐっと力がこもり、滴った汗が床をぽたぽた塗らす)
ん、くぁっ……/// んっ、んんんぁっ。
(名無しのねっとりした愛撫に、全身の肌が火照っていく。
汗ばんだ乳房は名無しの指に吸いつき、柔らかな弾力を彼に伝えている。
ぷっくり膨らんだ乳輪は深く揉まれる度に赤く充血していく)
うっ、ううっ……ああっ、ああっ。
(角度を変えた激しい突きに、もう言葉すら紡げない。
膣の潤みが言葉よりも雄弁にみずからの興奮を伝え、
じゅぷじゅぷという淫靡な音となって外に漏れていく)
やっ……中は……ぁ。
(肉棒のびくびくという動きに絶頂の気配を感じ取り、苦しげに息をつく)
うう、痛いわっ。
(髪の毛を引っ張られ、弱々しい悲鳴をあげる)
なかは……やめてぇ。
赤ちゃんできちゃう。
(子犬のような目をして、名無しに懇願する)
止めろっても無理だな、千歌音だって感じてるのはわかってんだぜ。
愛液で地面までビチョビチョじゃねぇか。それとも何か、こりゃ小便か?
(クリトリスを左手で撫で回し、溢れた愛液を付着させると、
千歌音の唇に運び押し付ける)
中は何だ…?そんなに止めて欲しいのか?
(腰の動きは止めず、千歌音を見る。懇願する千歌音を見ると、
益々、中に射精して絶望に歪めたいと思い)
嫌だ。俺はやると言ったら何があろうとやらせて貰うぜ……
そろそろだな……ガキでも孕んじまいな…千歌音ぇ!!
(何度も激しく腰を突き動かし、ペニスで子宮口を突き上げると)
(遂に絶頂に誘われ、子宮内に異常な程、精液が流れ込む)
嬉しいだろ……俺の精液をこんなに注いで貰って。
何とかいいな……
(絶頂の快楽から放心の中、一滴残さず射精すると)
(千歌音と向き直り、正面から瞳を見据えたまま問う)
ああっ、んんんっ、ちゅっ…はむっ。
んぁ/// ちゅんっ、んむっ///
(半ば朦朧とした意識で、突き出された名無しの指を反射的に舐めてしまう。
赤い舌をちろちろ動かし、唾の音を立てて丁寧に指をなぞるように舐める)
いやっ、嫌なのっ。ねっ、ねえっ、中だめ、だめっっっ///
んっ、あ、あん、アン、ああああああああっ
(必死に名無しを振りほどこうとするが、激しく突かれているこの体勢では
どこにも逃げられない。ただ悲鳴をあげ、髪を振り乱して)
だ、だめぇっ!! ううっ……!!
ああああ……たくさんでてるぅっ。
(膣の中に熱いものが広がるのを、絶望で真っ白になった意識で感じ取る)
(襞がびくびくと痙攣し、肉棒を食い締め、精子を絞りだそうと勝手に蠢いてしまう。
そんな自分の女としての性に目の前が暗くなる)
うぅ……/// 酷いわ。
(とろんとした瞳で名無しを睨みつけるが、
眼差しに力はない。むしろその胸板にしなだれかかるように身を寄せていく)
【こんな朝からされてしまったわ……///
うう、恥ずかしい】
酷いだけじゃ無かっただろ、次は優しく抱いてやろうか?
(こちらの身体に身を寄せる千歌音を少し強めに抱きしめる)
(長い髪の毛を撫で、僅かにだけ優しげな口調で)
…キスがまだだったよな。あんだけの事をしたのに忘れてたぜ。
折角何だし、唇も頂いちまうからな……ちゅ…んむっ……んっ…
(相変わらずの我侭な調子で唇を奪うと、両手で身体を抱きしめ、
熱の篭った淫らな口付けを長く交わす)
早く服を着た方がいいんじゃねぇのか。お前も俺もな。
行為は誰にも見られなかったが、今になって人が来るかも知れないぜ?
(身体から手を離し、汚れた肉棒をそのままに、下着とズボンを穿きなおす)
俺が好きなのは姫子よりお前だ、千歌音。
疼いたら呼び出すからこれでも持っときな。こんな性格だから、
かけるだけで、他の誰かからかかってくる事は無ぇからよ。
……呼び出しに応じないなら、姫子も犯す……
(携帯を千歌音の方に放り投げると、最後の一言は、
男にとって本当にその行動に出る為、きっぱりと言い切る)
充電器何かは自分で買っとけ。じゃあな千歌音。
俺が想像してたよりずっといい女だったぜ。
(踵を返し、自分の要求だけを告げるとそのまま歩きだす)
【恥ずかしい事は無い、一緒に楽しめただろうし】
【俺はこれで終わりね。縁があれば、また!】
【有り難う。私も楽しかったわ。
それじゃあまた……】
こんばんは。今の時間は誰かいるかしら。
【名 前】宮野志保(灰原哀)
【年齢・職業】あら、女性に年齢を聞くの?
職業柄明かせないから、妙齢…とでも思っておいてくれるかしら。
黒が組織カラーのとある組織で科学者をしていたわ。
【容姿・サイズ】
ttp://www.ytv.co.jp/conan/charasyo/charasyo.html ここの灰原哀が大人になった姿。
サイズは…触って確かめてくれる?
【服装】ぴっちりと肌についたパジャマに白衣。
事情により下着はショーツのみでブラジャーはなし。
【性 格】クールで理知的。時々感情的になる。
【性経験】暇もその気もなかったから無いわ。
【希望シチュエーション】
私は元は大人だったけど、APTX4869って薬を飲んで小学1年生の姿になってしまったの。
元の姿に戻る為の薬を作っていて、誤って試作品を飲んでしまったら一時的に大人の姿に戻った。
だから小学生の姿の時に着ていたパジャマ姿に、丈が足りないから白衣を羽織ってみた所…。
フフ、説明口調っぽくて悪いけど、また子供の姿に戻るまで持て余した時間を
どうしようか考えながらここに居るから誰かいたら声をかけてくれる?
【NGプレイ】
スカトロ、猟奇系
つまり犯されたい、と
>>601 あら、こんなに早くレスポンスがあるとは思わなかったわ。
そうね…興味がないと言えば嘘になるかも知れないわね。
組織にいた頃はそんな時間も、そういうことをする相手もいなかったし、
今はしようと思っても薬が切れれば子供の体だから…
ああ、いわゆる子供趣味の人も世の中にはいるらしいけれど。
あなた、折角だから麦茶でも飲んでいく?
今日は博士も泊まりがけの研究会で居ないから、一人で退屈してたのよ。
(冷蔵庫から麦茶を出して、グラスに注ぐと名無しに差し出す)
ただ……ちいさいままのほうが好き
>>603 (自分の分の麦茶を口に運びながら、声に気が付いて顔を上げ、首を傾げる)
>>601の人かしら?
ありがとう、小さくなってからは姿を隠すにはいいし小さくなってから出会った
人達も好きだけど、色々と不安もあったから。そう言ってくれると嬉しいわ。
でも、小さいままの私…だと、場違いになってしまわないかしら。
どうも小学生のまま…というのは考えられなくてね。
(名無しに視線を向けて微笑むと、グラスを一度置き、顎に手を当てて考え出す)
(麦茶を一杯飲み終えると、はふ…と欠伸して、自分には少し大きい白衣の裾で目尻を擦る)
話していてくれた名無しさんは帰ってしまったかしら…?
期待に応えられなかったようで悪かったけど、話してくれてありがと。
0時半までいて誰もいなかったら帰るわね。
(少し肌寒くなってきて白衣の前を合わせながら、薬のデータの打ち込まれた)
(パソコンの画面に目を向けてキーボードを静かに叩き出す)
む、誰もいないようだったら、立候補してもいいかな?
勘違いかも知れないg、希望シチュとか見てると強姦されたい訳でも無さそうに見える。
襲われたりとかが希望じゃないなら、コナンスレッド行った方がいいんじゃないか?
すまんな苦言を呈して(落ち
>>606 (データを一時保存すると振り向き、名無しの姿を視界に入れる)
こんばんは。もう誰もいないかも知れないと思ってたから嬉しいわ。
特に面白いものも置いてないけど、よかったら話にでも付き合ってくれる?
この姿じゃ、外も歩けないから。
(冷蔵庫から新しく麦茶をグラスに注ぎ、名無しに手渡しながら椅子を示す)
>>607 あら、私に苦言を呈するとはなかなかやるわね。
(キラリと瞳を光らせて名無しを見つめ、すぐ悪戯めいた笑みに表情を変える)
…なんてね、ここに合わないと見えてしまったようで悪かったわ。
希望シチュが、その…ここのスレタイ通りだったからここに来たのだけれど、
言いにくいこと言ってくれてありがと。
おやすみなさい。
(麦茶を名無しにも渡して礼を言い、手を振って)
いいとも、こんな美人さんのお話相手になれるんだったら喜んで。
(グラスを受け取り、椅子に腰掛ける)
(その間も、白衣の下からのぞくピチピチのパジャマに視線を飛ばす)
>>607 【そうですね……実は同じように感じてました】
【志保さん、場所を移しますか?】
611 :
610:2006/07/27(木) 00:16:34 ID:???
>>609 【あ、そうだったんですね……ごめんなさい、早とちりしてました(謝)】
【それじゃ、このあと無理やり襲っちゃうって形に持っていきます…失礼しました】
>>610-611 あら、別に褒めても何も出ないわよ。
(肩を竦めて笑いながら、ふと男から注がれる視線に気が付いて瞳を細め)
(椅子の上に組んだ足を左右組み替える)
…。何か変なこと、考えてないわよね?
【私が分かりにくい書き方をしていて悪かったわね】
【あなたがもしやりづらくなければ、このままお願いしてもいいかしら?】
613 :
610:2006/07/27(木) 00:25:18 ID:???
【はい、それではこのまま襲ってしまいますね? よろしくお願いします】
【こっちは、黒の組織の構成員って設定でいこうかと】
【ちなみに、リミットは何時ごろでしょう?】
はっはっは、ほんとの事を言っただけですからね
(足を組替える仕草に目をやり、グラスの麦茶を飲み干す)
(グラスをテーブルに置くと、志保の座る椅子に背後から近づき)
ほんと、いい女だったんだね、哀ちゃん…それともシェリーの方がいいかい?
(耳元でにやあっと笑い、囁く)
>>613 【ええ、拙い相手だけれど今夜はよろしくね。黒の組織の設定も了解したわ】
【私のリミットは朝の7時。あなたの時間は何時頃までかしら?】
そう、お世辞が上手いのね。そのうち誰かにセクハラって言われないといいけど。
(人指し指を立てて、男の鼻先をちょんと指先で突きながら身を乗り出すと)
(子供用のパジャマを着用している為、ボタンが今にも弾けそうな胸元が男の前に晒される)
…!?
(背後を振り向こうとした所で「シェリー」の名が耳に入り、瞬間サッと表情を強張らせる)
あなた、どうしてその名前を…誰なの?
(耳にかかる吐息に鼓動が高まっていくのを感じながら、心を落ち着かせようと肘掛けを握る)
615 :
ニッカ:2006/07/27(木) 00:37:33 ID:???
【ちょっとそこまでは……何時までかは、流れ次第ですが、多分7時より前に終わらせるかと】
(鼻先を突付かれても余裕の態度を崩さず、パジャマを押し上げる胸元を舐めるように見る)
はっは、やっぱりいい女だなあシェリー……いや、宮野志保ちゃん?
俺が誰かって? お前の事を知ってる人間……って言ったら、もう分かるだろ?
だが、そうだな……仮にニッカとでも名乗っておくか。
おっと、あんま騒ぐなよ? 下手に騒ぐと……お前の大事なお友達にも迷惑がかかっちゃうからなあ
【勿論そこまで引き止める気はないから、もし途中で時間が来たら言ってもらえるかしら】
(冗談めかして男に触れた時とは裏腹に、小刻みに震え出す手で胸元を白衣で隠し)
(椅子の背後に立った男をキッと睨み付ける)
…その名前で呼ばないで。ニッカ…?あなた…まさか…。
(組織にいた頃、数度顔だけ見かけたことのある構成員…その存在を思い出して)
(反射的に腕を突っ張って男を突き飛ばそうと手を伸ばすが、途中でピタリと止める)
私を始末しに来たんでしょう?
今の…あなたの言っている、この町の人達は関係ないわ。
殺すなら、組織に連れて行って殺しなさい(わざと挑発するように、フンと顔を背けて)
あなたみたいな末端が勝手なことをして足が着いても困るでしょ?
617 :
ニッカ:2006/07/27(木) 00:51:39 ID:???
【はい、分かりました】
さすが察しが早い。もっとも、ここまでいっても分からないようじゃ今日まで生きてなかったろうがね。
いやいやいや、久しぶりに元に戻ったんだから、志保ちゃんって呼んであげなきゃなあ?
おいおい、立場が分かってるのか? 今のお前は命令できるような立場にないんだよ。
(背けられた顎に手をかけ、むりやりこちらを向かせる)
それによ……今晩の出来事はイレギュラーだ、組織もまだ知っちゃいない。俺以外は、な……
つまり、お前さんの運命は俺が握ってるわけだ、分かるか? 分かるなら、変な気は起こさないよなあ
(小さな灯りに照明を落とした暗い部屋の中、パソコンのディスプレイの光が二人の姿を浮かび上がらせ)
(クーラーが効いている筈なのに、一筋こめかみから零れ落ちた冷や汗を映し出す)
…あなたごときに伝わる情報じゃ、私はもう死んだことになっていた筈だけれどね。
あなたの顔は見たことがある気がするけど、コードネームさえ覚えていなかったもの。
シェリー以外に、名乗る名前なんかないわ。
(不安と恐怖が押し寄せてくるのを男には気取られぬよう、見下したように言いながら)
(どうやって脱出しようかと考え、この男を始末しても逆に組織に追われる羽目になると)
(分かってしまい、苦々しげに舌打ちする)
や…ッ!?ちょっと、触らないで……、…何が言いたいのよ。
(力ずくで男の方を向かされ、幾つか男の言いたいことが思い浮かんだものの考えたくなくて)
(不機嫌さを隠さず男を見据え、乾いた唇を舐めて湿らせる)
619 :
ニッカ:2006/07/27(木) 01:07:38 ID:???
相変わらず気が強いなあ……ま、そこがまたそそるんだが。
シェリーか……ま、それじゃあシェリーって呼ばせてもらうか。
おいおい、そんなにいやな顔をするなよ? 俺だって別に、今すぐお前を殺そうなんて気はないんだから。
たださ……こんな仕事だと、色々と溜まるものもあってな、うかつに女を買うわけにもいかん。
で、だ……目の前に、ちょうどいい具合に俺の好きにできる女がいたら、なあ……ん?
(唇を舐める仕草に目を細める)
(志保の手が硬く握り締められ、内心動揺しているのを見抜き)
なあに、簡単なことだ……お前は俺を満足させる、俺はお前のことを黙ってる。いい取引だろ?
それじぁあまず……そのきつきつのパジャマを脱ぎな、窮屈そうだから解放してやるよ
ああ、白衣と下着は脱ぐな、パジャマだけ脱ぐんだ
あら、あなたは私のことを知ってたの?それは光栄ね。
シェリーと呼ばれる覚えもないけど、他にあなたに教える名前もないもの。
(逃げ道を探して身を捩るように振り向くと、ギリギリに胸元を閉めていたボタンが一つ弾け飛び)
(男の頬を掠めて部屋の隅に飛んでいく)
(同時に下着を纏っていない肌が零れ、苦しげにパジャマの布をパンと張らせる)
…あなた、さすが下っ端ね。考えることが下衆だわ。
(男の言葉通り窮屈だと示した格好が恥ずかしく、それを誤魔化すように言い放ち)
(氷のように冷たい瞳の奧に不安を灯し、ごくりと唾を飲み込む)
私のことより、他の人達に手を出さないと誓える?
誓えないなら…ここで相撃ちになってもあなたを帰す訳にはいかないわ。
(幸い博士のものでサイズはたっぷりしている白衣のボタンを締め、白衣の中に腕を入れ)
(パジャマのボタンを、上手く動かない指で外し始める)
621 :
ニッカ:2006/07/27(木) 01:24:02 ID:???
(ボタンを飛ばして、子供用のパジャマを内側から押し上げる膨らみ)
(服の上からでもそれと分かる胸に粘ついた眼差しを注ぐ)
ひひっ、口ではどういっても身体は正直だなあ、苦しい苦しいって悲鳴をあげてるぜ?
あんま怖がるなよ、こう見えても俺は紳士だからな……約束は守る。組織の他の奴らは知らんがね。
おいおい、そんなんじゃ脱ぎにくいだろ。前は空けとくんだよ。ほら
(さっと手を伸ばし、ボタンを外して、白衣の前を開かせる)
これなら脱ぎやすいだろう、俺って優しいねえ?
…仕方ないでしょう、薬でこれしかサイズが…
(言いかけて、ここで薬のことを言ったら、同じ薬を飲んで死んだことになっている)
(工藤君にも迷惑がかかる、と口を噤む)
あなたが紳士?
下っ端の常識では、紳士はレディーに対してこういう態度を取るものなのかしら。
…ッ!…おあいにくさま。手を貸してもらわなくても結構よ。
(開いた白衣の前を、ひったくるようにして再び閉じ、ボタンを締めることは諦め)
(男の指示に従っていれば逆転のチャンスはある筈と、観念したように息を吐き)
(男に背を向けたまま、キツいボタンを外し終えると上を脱ぎ、白衣の下から落とす)
……
(体のラインぴったりのスパッツのようになっているズボンに手を掛け、暫し躊躇し)
(悔しげに瞼をぎゅっと閉じると下まで降ろし、両足から抜き取る)
これでいいでしょう?あなたの言う通りにしたわ。
(白衣と下にだけ下着を付けた姿で、膝までの白衣からすらりと伸びる脚で立ち上がる)
(博士と、普段小学生の自分しか住んでいない家に、女物のブラジャーがある筈もなく)
(胸の先端が白衣の布地に擦れ、居心地悪そうに眉を顰める)
623 :
ニッカ:2006/07/27(木) 01:47:02 ID:???
薬? 何のことかなあ……ま、おいおい聞かせてもらうさ
そうだな、紳士でなかったら、とっくのとうにヒン剥いてるだろうな、こんな悠長な会話なんかせずに
(アメリカ人のように肩をすくめる)
(白衣の隙間からちらりと覗く肢体、白衣を押し上げる胸元)
(惜しげもなく晒される脚は、薄暗い部屋でそこだけ輝いて見えた)
……いいね、すごくいい。このまましゃぶりつきたいくらいだが…それじゃあ情緒がないからな。
おい志保……シェリーよ、こっちに来な。これから可愛がってやるからな……
(志保を抱き寄せると、有無を言わさず唇を奪う)
(顎をつかんで逃れられないようにして、舌を送り込み、志保の口内を陵辱する)
【返事が遅れてすみません(謝)】
【返事の時間は気にしないで欲しいけれど、大丈夫かしら?】
(オーバーに肩を竦めた男の仕草を視界の端に捉えながら、警戒からか声のトーンを落とす)
別に何も言っていないわ。あなたの妄想じゃなくて?……。
(互いの間に言葉が途切れると普段なら気にならないクーラーの駆動音が耳につく)
(そこに男の息遣いが加わり、ここが現実だと知らしめる)
あなた、よほど女に不自由しているのね…。
組織の中でもつまらない女と評判だった「シェリー」に手を出すなんて。
(無遠慮に向けられる言葉がこれから起こることを想起させ、ガクガクと震える膝が)
(折れそうになるのを、ニッカと名乗るこの男に見くびられないよう持ち堪えながら)
(嫌悪と不安から上擦った声を吐き出す)
だから、その名前で呼ばないで…、ん…っ…、…!
(「志保」と呼ばれてビクッと背を竦ませた間に、男に唇を奪われ、目を見開き)
(離せと言わんばかりに男の胸をトントンと叩きながら、息継ぎを求めて口を開いてしまう)
…あ、ぅン…、可愛がってなんて…誰が頼んだ、…のよ…っ…んぁ…
(喋ることで男の舌に自分のそれを絡ませてしまいながら、懐柔されていく唇から)
(唾液を一筋零し、男の下唇を血が滲むスレスレの強さで噛む)
625 :
ニッカ:2006/07/27(木) 02:08:57 ID:???
【今は大丈夫……ですが、あと一時間〜2時間といったところです】
【凍結はありでしょうか?】
評判は評判、俺にとっては今こうしてる目の前の現実が全てさ。
こんないい女が「つまらない」なんてな、奴らには見る目がなかったんだろう…くっ
(唇に食い込む志保の歯に声を漏らし、顎にかける手の力を強める)
(それ以上噛む動作が出来ないように顎を固めて、自分の唾液を流し込み、志保の口内で舌と一緒にかき回す)
(志保に二人の唾液の混合物を飲み込ませ、たっぷりと舌で舐めまわした後で口を離す)
(わずかに血と、志保の唾液のついた唇を舐め)
ぷっ……どうだシェリー、久しぶりの「組織の味」だぜ? 懐かしいだろ?
俺も、お前の唇を味わえて満足だよ……はっは!
さて、次は目で楽しむとしようか……
(白衣に手をかけて開き、志保の肢体を視姦する)
【私こそレスが遅くなってごめんなさい。同じような時間で良ければ、凍結は可能よ】
【もし合わなければどこの状態でも締められるから、無理はしないで欲しいわ】
そうかしら、ね…っ あなたが…はぁ、…女に恵まれていないんじゃないかしら?
(男の口から小さく零された声を聞き、皮肉げに唇を笑みに歪ませるが)
(自分がどこか怯えているからか、やはり男の力か、固定された顎はビクとも動かず)
(注ぎ込まれる唾液を首筋まで伝わせながら男の肩を両腕で押し返し、逃れようとする)
ん…く、っ…ぁ…や…、んっ…
(どれだけ衣服と部屋を汚しても、男のものと混ざった唾液など飲むものかと)
(頑なに拒んでいたが、零し切れずに嚥下してしまい、コクリと喉を鳴らす)
は、…そうね…私にはあなたの唇の味は不味いけれど。
(錆びた鉄の味を舌先から伝えられ、男の愉快げな笑みとは逆に瞳を伏せて唇を噛み締める)
…、…もういいでしょう?それとも、本当に酔狂な趣味をしているというのかしら。
(白衣が男の目から体を隠す役目を果たさなくなり、下着を纏っていない胸を慌てて両手で覆い)
(今の体には小さいショーツが脚の付け根に食い込むのがくすぐったくて、膝を摺り合わせ)
(男が自分の体に目を這わせた隙に片脚を振り上げ、あまり力の入らない身で男の股間を蹴り上げる)
627 :
ニッカ:2006/07/27(木) 02:37:57 ID:???
【ありがとうです、それでは、次の待ち合わせについてはまた後で話しましょう】
ひでぇこというなあ、それが紳士に対する口のきき方か? 俺傷ついたぜ
(小馬鹿にしたようなおどけた仕草で胸を押さえる真似)
はは……駄目だぞシェリー、涎たらしちゃ。まるでガキみたいじゃねえか?
(首筋を伝う、粘液じみた唾液を手で肌に塗りつける)
(志保の滑らかな肌が、ニッカのものと混ざった唾液で汚されていく)
(慌てて胸を隠す仕草ですら、ニッカの欲望を煽ることにしかならない)
(子供もののショーツの食い込み具合に目を細め、脚をすり合わせるのを見つめていたが……)
っ、と!
(股間を目掛けて振り上げられた美脚、しかし、まともでない体勢から放たれたそれを見切るのは容易な事だった)
(振り上げられた脚を掴んで持ち上げ、そのまま机の上に志保の身体を押し倒す)
……あんまり俺を怒らせるなよ。今こうしてお前の相手をしてるのは、俺なりの慈悲なんだからな……
(それまでとは違う、冷徹な声で囁くと、手錠を取り出し、片脚を掴んだままで器用に志保の手を後ろ手に拘束)
(そのまま、志保の両足を掴んで開かせ、ショーツの食い込んだ股間に顔を近づける)
お前の言う「酔狂な趣味」ってなあ、これからが本番なんだ。邪魔すんじゃねえよ
(そういって、まじまじと志保の股間を観察する)
【こちらこそ、遅くまでありがとう。ええ、時間まで取りあえずよろしくね】
…あなたがたとえ紳士でも、私が淑女だなんていつ言ったかしら?
傷ついてそのまま倒れればいいのにね。
(男が胸に手を宛ったことで隙が出来た鳩尾に、さり気なく拳を握って一撃入れる)
ッ…あなたのを飲むよりマシ。
(犯されるような口付けで腫れた唇が、暗い空間にも赤く唾液に濡れて照らし出される)
(その口端を引きつらせ、屈辱に潤んだ鋭い視線を男…ニッカに突き刺す)
ン…ぁあ…、…あっ…は…
(はだけた胸元から、日に焼けない白い肌に男の手が這わされると、唾液でぬめった感触に)
(ふる、と肌を粟立たせ、忌々しげに俯く)
あ、ちょっと、何する…っ!!
(押し倒されまいと無理矢理逃れようとした為バランスを崩し、手近のものに縋れば)
(デスクの上に積んでいた本やらディスクやらが派手な音をさせて落ち、足元を埋めていく)
…ぅ…。
(腕を突いて体を起こすと、白衣がはだけて肩から滑り落ち、背から腰へのラインと項を)
(ディスプレイの薄暗い逆光に仄めかせる)
…〜〜ッ慈悲と言うなら、殺しなさい。私にはこんな趣味はないわ。
(あっという間に身の自由を奪われ、生理的な熱にほんのりと湿り出した股間に)
(男の顔が寄せられるのを感覚で知り、両足をバラバラにばたつかせる)
629 :
ニッカ:2006/07/27(木) 03:00:32 ID:???
淑女ではないとおっしゃる? おお、それはそれは……ジャジャ馬は、教育してやらなければなりますまい。
(またふざけた言動に戻り、一撃を入れられた鳩尾をさする……殆ど効いていないようだ)
(胸を揉んだ時の柔らかい、極上の感触を思い出す)
(唾液で光る手を志保の両足首に食い込ませ)
ふん、どうやら俺とお前じゃ「慈悲」の概念が違うみたいだな…ちなみに、お前の命令を聞く義務は全くないのであしからず。
ほほう、こいつが……なんだおい、随分とガキっぽい下着だなあ?
(揶揄するかのように、汗で股間に張り付いたショーツを見る)
(脚を固定したままフンフンと匂いをかぎ、それだけではあき足らず、ショーツの上から口付ける)
ここが一番美味いんだよなあ……シェリー、お前の汗の味が染み込んでるぜ?
それに、どうやらそれ以外のものも染みてきてるみたいだな
(遠慮なく舌をショーツに押し付け、秘裂の上から舐めまわす)
(唾液でショーツがぴっちり張り付き、志保のヴァギナの形を浮かび上がらせている)
…あんな組織に身を置いて紳士淑女だなんて笑わせるわ。
(元々特殊な戦闘技能がある訳でもない、頭の整理が付かない中で繰りだした攻撃が)
(効いていないことは分かっていて、吐き捨てるように言うと目を閉じる)
は…ぅ、アぁ…
(足首を掴んできた男の手の濡れた感触から、恥辱的な想像ばかりが頭の中で膨れ上がり)
(男の声に神経が冒されていくようで、肩の上で揃えた髪を揺らして首を振る)
あなたと感覚が違ったみたいで安心したわ。あなたに話が通じる能があるなんて思ってないもの。
下着?…だから言ったでしょう、私はつまらない女だって。
(男のすることには一応従うと言ったものの媚びる気は全くなく、内心の動揺と恐怖を)
(消し飛ばすかのように喉の奥から笑う)
…ん、…やめ…っそんなところ、…ッぁあ…
(生暖かい鼻息に擽られたかと思うと、弾力のある何かが触れる)
(それがニッカの唇だと気付いて青ざめる)
……女に飢える度合いが過ぎると、何か普通の人には見えないものでも見えるのかしら?
冗談ともかく、だめ…やぁあ…っ…あァ…
(濡れているのは自分でよく分かり、言葉でからかわれてカッと頬を染めながら)
(割れ目からツゥ…とショーツ越しに一滴蜜をしたたらせ、刺激がもたらされる度に)
(小刻みに震えながら、独特の味を男の舌に伝える)
631 :
ニッカ:2006/07/27(木) 03:24:52 ID:???
いいや? ナリは粗末でも中身は極上、そういうことだろう。あんま自分を低く見るのもやめた方がいいな、ん?
それと、さっきからうるさい口をきいてるが……人間ってな、不安な時こそ口数が多くなるんだよなあ
自分を守りたい、強く見せたいから強気な言葉を繰り返す……今の誰かさんみたいだな? 隠しても無駄だぜ?
(鼻をショーツに押し付け、ぶわっと息を吸い込み、立ち昇る女の匂いを吸い込む)
(鼻を押し付けた状態で舌を押し込み、ショーツをごしごしと扱くと、薄布一枚通してヴァギナが擦られる)
(ショーツ越しに伝わる陰毛の感覚に混じり、硬く膨らんだ部分をみつけると、そこを重点的に舌で攻める)
(顔を小刻みに揺らしながら、染み出す蜜と共に志保のヴァギナを丸ごと吸い出さんばかりに啜り上げる)
あぁ…、あっ…中身も粗末で、結構よ…あなたに褒められても嬉しくないもの…んッ…
(清潔に保たれた空間に立ち込める汗と体液の匂いに、意識が遠のきそうになりながら)
(何とか手錠が外れないかと両手を動かすが、ガチャガチャと金属音だけが空しく響き渡り)
(手首に擦れた冷たい輪が、幾つも傷を刻んでいく)
……あら、あなたがお喋りなんじゃないの?
それに私は最初からあなたと話すつもりだったんだもの。何もおかしくないわ。
ぅア…、ぁあッ…そんなに自信が、ないの…?
(ショーツへと埋められた鼻がちょうど花芯に当たり、たまらず背筋を仰け反らせる)
(挑発に乗るものかと、口調は余裕を装って返しながら、これといって男に抵抗出来る手段は見付からず)
(敏感な部分を舐め取られて、濡れた声を鼻から抜けさせる)
…ぃや…だ、め…っ…
(熱くぬめったニッカの舌も唇も、吐息すら体の奧に眠った性欲を煽るものへとすり替わり)
(強く吸われて軽い快楽の渦に飲まれてしまい、デスクに額を擦りつけて堪える)
(男の唾液と自らの蜜に湿ってぐちゃぐちゃになったショーツが気持ち悪く、もじもじと腰を揺らす)
633 :
ニッカ:2006/07/27(木) 03:50:23 ID:???
ん? はん。無駄だよ無駄、そう簡単に外れちゃ手錠の意味がない…無駄な事をやるのは、馬鹿のする事だ
(手錠を外そうともがく音が耳に届き、脚の間からニィっと笑う)
(最早志保へ言葉を返すこともせず、ひたすらに股間を攻め続ける)
(堪え切れずに漏れる、かぼそい声が、最高の歌声となって耳に心地よく響く)
(ショーツの上から、ナメクジのように舌をアナルの辺りからヴァギナまで這わせる)
(べったりと張り付いたショーツがさらに食い込み、既に陰毛も透けて見えている)
さあ、そろそろ、第一部のクライマックスといくか……!
(もう頃合と見て足首から手を離すと、ショーツに人差し指と中指を添え、花芯をつまむ)
(ショーツ越しに花芯を激しく扱きながら、口全体を股間に押し付け、舌でヴァギナを攻め立てる)
(ますます溢れ出る蜜の香りに酔いしれながら、志保の身体を絶頂へと押し上げていく)
そうら、イクか? いっちまうか……?!
…あなたなら、詰めが甘そうだから…こんなものしなきゃ、女の一人も犯せないの?
(他に言い返せなくて、男の声から耳を塞ぎたくなりながら、ぎゅっと唇を噛み締める)
ん…んぅ、はぁ…アぁ…ッ
(髪と同じ薄い色をしたアンダーヘアが、ショーツ越しに雫を纏って卑猥な光を帯びる)
(男の舌に包み込まれると粘膜の熱さに体の芯が疼くのを自覚し、代わりに羞恥で心が凍る)
そんな所、あっ…ぅ…もう、舐めな…あんっ…
(細く肉付きの薄い体だが、元からサイズの合わない子供の下着では)
(はみ出しそうな肢体を収めていたショーツは秘裂からアナルの方まで食い込み)
(異物を吐き出そうとしているのか求めているのか、入り口で何度もひくつく)
ぁあ…、め…、だめ、イっちゃ…ぁ…ッ……!!
(足首を解放されても、ニッカを蹴って逃げることに頭が回る前に執拗に刺激を与えられ)
(次第に大きくなる喘ぎ声を熱に浮かされたように響かせながら、花芯を強く摘まれると同時に)
(開かれた脚の付け根から背筋を通って肩まで強張らせて、吹き出した蜜にショーツを濡らして)
(絶頂を迎え、ガクリと体の力が抜けると、行き場をなくした両脚が男の首にそっと絡み付く)
635 :
ニッカ:2006/07/27(木) 04:18:24 ID:???
いや、単に趣味。
(あっさりと言って、また志保を攻める事に没頭する)
(時折口を離し、顔全体を擦りつけていたので、ニッカの顔はべたべたになって光っていた)
(パンパンに膨れ上がったクリトリスを押し潰し、ショーツの上から執拗に擦る)
おっ……ほうっ!
(志保の身体ががくがく痙攣すると、顔を離してその瞬間を見届ける)
(じわっ……と、最初はわずかに、そしてすぐに蛇口をひねるかのように蜜が噴出していく)
(既に唾液でぐしょぐしょのショーツの表面に、もっと卑猥な液体が溢れ出し、お尻や、太股を伝い机に流れていく)
(そこに再び口付け、溢れる蜜をわざと喉を鳴らしながら飲み込んでいく)
んくっ、ごくっ、ごくっ……ふうっ、美味かったぜ志保ちゃん、まさにシェリーだな?
(首にかかってきた脚をやんわりと外し、汚れた顔も拭かずに立ち上がる)
(だらしなく広げられた志保の脚の間に立つニッカ、その股間は硬く盛り上がり、まさに凶器となっていた)
さて……第二部にいくとしようか。今度は俺をイかせてくれよ、なあ?
(目をぎらつかせ、ぐったりとしている志保に笑いかけた……)
【キリもいいところですし、ここいらで一旦凍結させてもらっていいでしょうか?】
【志保さんは、次にロールが可能なのはいつの何時ごろからでしょう?】
>>635 【遅くまでお付き合いありがとう。時間を過ぎてしまって悪いわね】
【私は次は今夜の22時から来られるけれど、あなたの予定はどうかしら?】
637 :
ニッカ:2006/07/27(木) 04:25:51 ID:???
【いえ、こちらこそ、途中レスが遅れてしまいすみません】
【そうですね、こっちも22時からなら始められます】
【私の方こそ、長文遅レスで悪いわね】
【…なんだかこうして打ち合わせをするのって恥ずかしいもの…なのね】
【なら、今夜22時からでいいかしら?】
【私は
>>635にレスをしてから落ちるから、これに返事をくれたら寝て欲しいわ】
639 :
ニッカ:2006/07/27(木) 04:33:56 ID:???
【いいえ、その分濃厚なロールを楽しませてもらってますし…こっちも頑張らなきゃ、と奮起しています】
【そういうもの……ですか? ううん】
【はい、それでは今晩22時から、またよろしくお願いします】
【それでは、お言葉に甘えてお先に失礼します……志保さん、今日はありがとうございました!ノシ】
【では、おやすみなさい】
【濃密なロールなのはあなたの方だから私も楽しませてもらっているわ】
【…なかなか恥ずかしいものよ。あなた、【】の中は紳士だしね】
【ええ、22時からまたよろしくお願いするわね。今日は遅くからありがとう】
【おやすみなさい】
>>635 そう。…悪趣味ね。
(短く返された答えに、聞こえるか聞こえないかの悪態をついて顔を顰める)
ン、ぅあ…はぁ、あっ…あ、あぁ…
(口端からだらしなく唾液を伝わせ、下の口からはべとべとした蜜で男の手や机や白衣まで)
(存分に汚し、デスクの上にまだ残っていた本を使えなくする)
あなた、その顔…っや、め…何、飲むものじゃない…んんっ…は、ぁ…
(振り向いた視界に映ったニッカの顔は、男自身の唾液と、秘裂から溢れ出した蜜に濡れていて)
(それに目を丸くする間に、絶頂の余韻に浸る間もなく蜜を吸い上げられていく)
……ぁ…も、ぅ…
(酸素を求めて肺で呼吸を繰り返し、経験のない体には刺激的すぎる絶頂の快楽と)
(拘束され命の危険と隣り合わせの精神的な疲労から、このまま眠ってしまいたくなるが)
(続くニッカの言葉にハッとして、無理矢理首を捻る)
もう嫌…それ、あなたの…どうするつもりなの…?
(見た先には男の股間が形を成している姿があり、ぼんやり言われた意味を飲み込んで)
(それを理解すれば笑顔すら狂気に感じられ、わなわなと震え出す…)
【…ということで、ここで凍結するわ。スレを使わせてくれてありがとう。落ちるわね】
642 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 14:23:52 ID:XTRfyDXG
【こんばんは。引き続きお邪魔するわ】
【>>ニッカ】
【時間になったから一応今から待機しているわね】
644 :
ニッカ:2006/07/27(木) 22:05:54 ID:???
>>643 【こんばんは、今夜もスレをお借りします】
【志保さん、今夜もよろしくお願いしますね】
【今日は、何時ころがリミットになるでしょう? こっちは昨日と同じくらいかと】
>>641 おいおい、ここまで来ておいてそんな事聞くのか? どうする気なんて、決まってるだろ?
と、その前に…今夜の事を記念に撮っておくか
(志保ににたっと笑いかけ、懐から手のひらほどの小箱を取り出し、机に置く)
(それは組織が使う、小形のビデオカメラだった)
(撮影されているのを確認すると、仰向けにさせた志保に覆い被さり、汚れたままの唇を重ねてくる)
(唾液と志保の蜜に塗れた唇を押し付け、舌で舐め取ったそれを志保の口に運び、飲ませる)
どうだ、自分の出したモノの味は? よーく味わえよ、ははっ。後々に記録が残るんだからな
(下卑た笑みで、志保の唇からうなじ、胸へと舌を移動させ、豊かに膨らんだ胸にしゃぶりつき、乳首を口に含んで舌で転がす)
>>644 【こんばんは。今夜もよろしくね。私のリミットも、今日は昨日と同じくらいよ】
【二夜連続だから、もし途中で何かあったら言って欲しいわ】
(…小学生の姿になってから過ごし慣れた自室、黒の組織の男と知らずに話していた相手に)
(いいように懐柔され、一度絶頂へと導かれてしまった屈辱に身を焦がしていると)
(ビデオカメラの存在を知らされ、表情を目に見えて強張らせ、顔を伏せる)
や…っ!そんなの…約束していないわ。
んぁ…あ、…んくっ…
(両手を拘束され上から男の体に動きを封じられ、抵抗も空しく唇が塞がれる)
(流し込まれた、二人分の匂いがする液体の味に眉をぎゅっと寄せて精一杯首を振る)
……
あなた、まさか…秘密と言っておいて記録を残すなんてそこまで考え無しじゃないわよね…
…ひ、ぅやあ…
(肺で呼吸する度に胸がデスクに圧迫されて苦しい体勢から仰向けになった所で)
(男の既にたっぷりと濡れた舌で直接乳首を弄られ、徐々に硬くしながら赤く色づかせていく)
646 :
ニッカ:2006/07/27(木) 22:29:08 ID:???
【分かりました、それでは今晩もよろしくお願いします】
ああ、約束はしてないな。カメラで撮らないなんてな?
(しれっとした顔で言い放つ)
さて、な…俺はバラすつもりはないが、お前はどうなんだ?
誰かに言うか、自分は組織の男に襲われて、アソコを舐められてイっちゃいましたって、ん?
(丸く、形の整った乳房を掴み、乳首を交互に舌先で転がし、徐々に固くなっていくそれを味わう)
(色素の薄い乳輪をなぞるように舐め、手を握って乳房の柔らかさを楽しみ)
それに…こんな事されて、乳首も固くしましたって、誰かに言うかい? 俺は別に構わないがね…
(胸を愛撫しながら、ズボンを押し上げる熱い塊を志保の股間にぐいぐい押し付ける)
(志保のショーツから染み出る愛液がズボンを汚し、そしてイったばかりのヴァギナに欲望の象徴が擦りつけられる)
だからあなたは下っ端だと言うのよ。本当のプロなら、こんな馬鹿なことはしないわ。
(ニッカに飲まされた、男の唾液と自分の愛液の混ざったモノが喉に粘つくようで吐いてしまいたくなるが)
(これ以上の醜態を晒すのも癪で、不味いものを飲んだとばかりに舌を出してわざと咳をする)
…ん…ッ、あなたにバラすつもりがなくても、誰にも相手をしてもらえない粗末なモノが
はち切れそうだから組織を裏切った女に相手をしてもらってましたとでも言うつもり?
(服の上からでも屹立していると分かる男の股間を指し示し、心の内ではその大きさに)
(恐怖すら覚えながら、それを隠すように揶揄してスリッパの先で雄の塊をツンと突く)
ふ…アぁ…、ぁんっ…
(骨張った男の手で乳房を揉まれ、拒む心とは裏腹に身をわななかせて反応してしまう)
(薄く汗ばんだ白い肌は男の手にしっとりと吸い付き、乳首が恥じらうように勃ち上がっていく)
ぁあっ…言ったら困るのは、あなたの方なんじゃないの?明日には、ン…殺されるわよ…っ
(ドロドロのショーツを男の雄で擦られ、皮肉にも秘裂の窪みが男の膨らみに嵌り、ズボンの上から)
(男のモノを肉感で包み込み、僅かに収縮する)
……そのお粗末なモノ、どけてくれる?
(力はあまり入らないものの自由になる脚を、ニッカに気取られぬようズリズリとゆっくり動かしていき)
(机上のビデオカメラを壊そうとするが、届くギリギリの位置で先に脚が痙攣して限界を訴え、舌打ちする)
648 :
ニッカ:2006/07/27(木) 22:59:02 ID:???
ハッ、俺はプロじゃない、アマチュアで、下っ端で充分だ。プロだったら、こんな旨味にはありつけないからな
(股間を足でつつかれ)
おっと、そんな催促するなよ、心配しなくても今にブチ込んでやるから。
ほう、今度は粗末ときたか…お粗末な代物かどうか、お前さんの身体で確かめてくれよ、化学者の仕事は実証だろう?
(肌に吸い付くような志保の胸の感触に、その膨らみを何度も揉み、乳首を吸う)
おや、心配してくれんのかい? 優しいねえ…
だが、俺はそんなドジはしねえさ、これでも頭は良い方でね? だからこうやって生きてられる。
(志保の動きに気付き、カメラを遠ざけてしまう)
(一旦胸を離すと、ズボンをずり下げ、赤黒く痙攣する凶暴な肉の塊をあらわにし)
お望み通り、離してやったぜ…ま、すぐにくっつくんだがね?
(ナイフを取り出し、ぴったり肌に張り付いたショーツを切り取る)
(ぐっしょり濡れたただの布の塊になったショーツを横に置くと、改めて志保のヴァギナを見つめ)
…綺麗なもんだな、ほとんど使ってないみたいじゃねえか?
(指を添え、谷間を押し開いてまじまじと観察)
なら、早いところ死ぬことね。あなたがいなくなれば、それが世間の為よ。
(最初から話の通らない相手に、通す気もなく軽蔑の念を向けながら嫌悪の瞳で睨み付け)
(返事の代わりに、残った力で膝を立て、布地に貼り付いたアンダーヘアが透けて見える程)
(蜜の滴るショーツを纏う股間をぱっくり上下に開き、ニッカの頭に踵落としを落とす)
残念ながら、そういう品性下劣なものは研究対象にならないの。
…誰が殺さなくても、私が殺してあげる…ン、ぁ、…あっ…
(揉み解されていくのと比例して胸の膨らみはパンと張っていき、弾力を増して男の手から零れる)
(薄い色の乳首は男の唇の中で形を変え、唇を離されるとビクビクと天井を指して自己主張する)
あ…い、や…
(カメラが本当に手の届かない所に行ってしまったことに気を取られているうちに、男が離れ)
(逃走経路を探して周囲を見回し、しかし男の性器が目に入ると震え出した体が後退りする)
…外道、…え、ぁ…、?
(目の前に晒された男の雄は脈打ち、初めてこんなに近くで目にするそれの生々しさに目を逸らす)
(ショーツを剥ぎ取られると、秘裂から滴る蜜液が透明な糸を引く)
(男の覗き込む秘裂は一度も使ったことなどないと言えば、馬鹿にされるか男を喜ばせてしまいそうで)
(脚を閉じると、陰唇が男の指を挟み込んでしまう)
650 :
ニッカ:2006/07/27(木) 23:26:31 ID:???
…ほんと、往生際の悪いお嬢さんだな。折るぞ?
ま、お前に殺される前に、俺が堕としてやるがな?
(頭上に落とされた踵を何なく受け止め、警告代わりにアキレス腱の辺りをぎゅっと握り締める)
ほっ、揉めば揉む程弾力が出てくるな、女の身体って不思議だねえ。
(固く勃起する乳首をつねり、軽く引っ張ってみる)
(唾液塗れでふるふる震える熟れた果実は、見ているだけで欲望を満たしてくれる)
(ペニスを目の当たりにしての怯えた仕草に、ふと疑問が湧く)
(形の崩れていないヴァギナ、敏感な肢体、そして先程からの態度…それらが結び付き、推測が生まれる)
なあ、もしかして…初めてか? そうなんだろう?
(きゅっと締め付けてくる谷間から指を引き抜き、愛液をペニスに塗しながら問う)
(かわされ受け止められた脚の間から、フンと鼻を鳴らしてニッカを睨んで冷笑する)
ッ…〜〜…折れる根性があるなら折れば?
堕おとすなんて甘いわね、私なら回りくどいことなんてしないで殺す、わ…、あン…
(足首を回して足を掴む男の手を外させ、元の位置に戻すが、胸を弄られてそれ以上の抵抗は望めず)
(乳首を伸ばされると胸の形が変わり、同時に快楽とも痛みともつかない痺れが走って)
(奥歯を噛み締め、嬌声を上げてしまいそうになるのを押さえ込む)
…!
(初めてかと問われた言葉に確信の色が感じられて、心を頑なに閉ざして身を硬くする)
(自分の蜜が男のモノを濡らしていくのを見ないように目を逸らしながら、小さく口を開く)
……あなたなんかに関係ないでしょう。
(激しい行為から、唇から顎…首筋へと道を成す唾液の筋も、男の舌で舐められ濡れた乳房も)
(薄暗い部屋の中灯る僅かな照明にテラテラと卑猥な輝きで浮かび上がる)
(少しでも意識を逸らそうとデスクの上で身を捩るとキーボードが落ち、配線が絡まったのか)
(画面がフリーズし、簡素なアイコンが表示された森林の背景が場違いに佇む)
652 :
ニッカ:2006/07/27(木) 23:53:37 ID:???
……いや、やっぱやめとこう。女を痛め付けるのは趣味じゃない。俺が聞きたいのは喘ぎ声でね、苦痛の叫びじゃないのさ
(ぱっと手を離すが、その足首には手の痕がはっきりと)
あんまり我慢しない方がいいぜえ? 下手に溜め込んでると、後で決壊しちまうからな…それはそれで面白いが
(全身に凌辱の痕を残しながら、それでも毅然と振る舞おうとする志保を見下ろし)
…やっぱりな。道理で反応が初々しかったわけだ。もしかして、自慰もろくにやってなかったんじゃないか?
なら、俺がシェリー、お前に新しい世界を教えてやるよ…
(パソコンの画面にちらと目をやり、また志保に視線を戻す)
(もがく身体を押さえ付け、凶器じみたペニスを志保のヴァギナに宛い)
これだけ濡れてりゃ充分だろう、ほうらシェリー、よく見とけ。お前の処女が散らされるのをな?
(顔を逸らそうとする志保に見せ付けるようにゆっくりとした動作で、ペニスをヴァギナに侵入させていく)
…変態。これで痛め付けられていないように見えるのかしら。叫び声が聞きたければ、叫んであげましょうか?
(男の力で握られた両足は、骨までは影響がないだろうが殆ど動かないくらい痺れて)
(四肢は抵抗する機能を果たさなくなるのが自覚出来てしまう)
ん…ぁ、だから、さっさと解放してくれない?あなたに触られること自体我慢しまくってるもの。
……
(経験はない。殆ど自慰もしたことがない…そんなことが言える筈もなく、無言に口を閉ざすことで)
(男に答えを示してしまうのを知りながら、言葉にするよりマシだと、熟した果実のように赤い唇を歪ませる)
ッ!…やめ…駄目、やめて…っそれは、それだけは…ッ…
(膣口に熱いモノが触れ、男が何をしようとしているのか瞬時に理解し、全身の力を振り絞って暴れるが)
(ニッカに散々翻弄された体は簡単に押さえ込まれてしまい、さらさらと髪を揺らして必死に首を振る)
や…ぁ、アぁ…ッ……!!
(言葉に釣られるように、ゆっくりと割り開かれていく箇所に目をやってしまい、瞬きを忘れ)
(たっぷりと嬲られ、ふやける程に舐められた表面とは逆に、何者の侵入も許したことのない秘裂は)
(男の先端を飲み込んだだけで痛みを訴え、入り口のヒダをひくつかせながら奧への侵入を阻む)
654 :
ニッカ:2006/07/28(金) 00:17:24 ID:???
ああ、歌ってほしいねえ、淫らな歌声をな?
もっとも、お前さんにそんな贅沢を望んじゃいけないかもしれんが
(志保の性経験を皮肉った台詞を口にして、楽しげに笑う)
ほっ? ようやくいい反応してくれるようになったな……お礼に、たっぷり男の身体を味わわせてやるよ
(腰を突き出し、志保の中に潜り込んでいこうとするペニス)
(未だ閉ざされた秘肉が、その侵攻を押しとどめようと儚い抵抗をする)
(しかし、それは本当にささいな、無駄な抵抗であって……)
ぐぅっ……流石にきついな、けど……
(ペニスの先から伝わる窮屈さに、けして痛みだけではない皺を額に刻む)
(志保の身体を抱えなおし、一旦ペニスを引き抜きかけて距離を取り、一気に押し込む)
(ブチッ……という、音ではなく感触とともに、志保の中に初めて肉の凶器が侵入してきた)
ンぁ…、嫌よ、誰があなたなんかに…フフ、分かってるじゃない…ぅや…っ
(揶揄されたと分かってカッと頭に血を上らせるが、グッと奥歯を噛み締めて堪え、言い返し)
(慣れない行為に、歌うというよりは苦しげに上擦った声を小さく響かせる)
ぁあ、あっ…アぅ…は、だめ、そん…の、入らな…ぅあん……
(肩からずり落ちて既に衣服の役目を果たさない白衣は、中途半端に腕に絡まって抵抗を制限するだけで)
(後ろ手に拘束された無理な体勢で両腕ともに痺れを催し、力を失くしていく)
…ぅ…っく…
(入り口が裂けたのか、膣内の肉が開いたのか、男のモノが入って来る感触を残酷に味わわされながら)
(上気してほんのり桃色になった胸を荒い呼吸に上下させ、ツンと上向きに勃起した乳首を揺らす)
……ッ!!
(…『工藤君』。ずぷずぷと根本まで貫かれた瞬間、どうしてか貫かれた瞬間に『彼』の姿が脳裏を過ぎる)
(脳内からその顔を消すよりも前に男のモノを包む膣壁の締め上げがきゅっとキツくなり)
(食い千切りそうな強さで、猛った塊を締め付ける)
656 :
ニッカ:2006/07/28(金) 00:39:27 ID:???
いいねいいね、もっと歌ってくれよ? 俺だけのためにな…ふふん
少し我慢しろ、じきに慣れてくる。それに、すぐに気持ちよくしてやるさ。
(はだけた白衣の中から、均整の取れた肢体が見える)
(垂れ流される愛液や汗、唾液が染み込み、薄汚れた白衣は、卑猥さを強調している)
(さらにそこに、破瓜によって流れた純潔の証が垂れ、赤い染みを作る)
く、ううっ……! 食い千切られそうな締め付けだな……!
(ペニス全体を押し潰さんばかりに締め上げる志保の膣、その痛みにも似た快楽に脳が痺れたような感覚)
へ、へへ……どうだシェリー、処女を俺みたいな奴に奪われた感想は?
残念だったなあ、惚れた男にでもさっさと股を開いとけば、こんな事にはならなかったのに
(志保の内心を知ってか知らずか、わざと下卑た言葉を投げかけ、志保の心も身体も抉る)
(まだ硬さの残る秘肉を解すように、ゆっくりとした動きで、前後に腰を振り始める)
はァ…あっ…気持ちよく…なんか、なりたくな…くぅ…ッぁあ…
(ニッカの纏う組織カラーの黒と、散らされた白衣の白が机上で絡み合って灰色の影を作り)
(腕で目を覆いたくなるのに手錠はやはり外れず、現実から意識だけでも逃避させたくて瞳を閉じる)
イツ…った、あ…ぁん…っ
(生暖かい血がゆるゆると流れ出し、男のモノが奧まで入り込むのを助けてしまう結果になり)
(膣内の粘膜は薄紅色をして小さな痙攣と収縮を繰り返す)
…ん、ァ…あ…ぃや…ア、だめ…、…
(手を突っ張らせて、指の先が白くなる程デスクの端を強く握り、気を失いそうな痛みに堪え)
(幾ら唇を噛み息を詰めても溢れて来る嬌声を上げ、いやいやとまるで子供のように首を振り)
(熱い吐息と共に唇を伝う唾液をぽたりとデスクに落とす)
く…っ…、は…サイテー…ん、ぅ…、
惚れた男なんか、…ぁあ…っ…いない…わよ…っ…あん…
(男に抱えられた体は、身を預けるでもないのに、力が入らない為男に一人分の体重を感じさせ)
(空気の入り込む隙間もなく内襞が男のモノに吸い付き、絡め取っていく)
(…『彼』と『彼』の恋人…蘭さんなら、こういう行為も幸せな気持ちでも伴うものなのかしら、と)
(男の言葉を聞いて考えてしまってから慌てて振り払い、男の体に突き上げられていき)
(太いカリ先で拓かれた熱く溶けそうな秘肉を、竿全体を扱きでもするように包み込む)
658 :
ニッカ:2006/07/28(金) 01:05:27 ID:???
我慢しないで、正直になれよ? お前のココ、ひくひく動いて、俺のを離してくれないんだぜ?
それに、声がだんだん変わってきてるしな……気持ち良くなってきたか? よっと……
(志保の身体を抱えあげ、椅子に腰掛けて、志保を自分の腰の上に跨らせる体勢に)
(志保自身の体重によってペニスがさらに胎内に突き刺さり、子宮口の辺りまで達する)
(ペニスの先端に何か当たるものを感じ)
ほっ、これが…
おいシェリー、分かるか? 俺のがお前の子宮に当たってるのが。
ここに出したら、さぞ気持ちいいんだろうな……
(腰を軽く突き上げ、子宮口を叩く)
(熱い息を吹きかけられながら、端から唾液を垂らす唇を奪い、濃厚なキスを浴びせる)
本当かあ? ま、研究一辺倒だったお前なら在り得るか……全く、もったいない事だぜ
(志保の意思とは無関係に、侵入してきたペニスを受け入れようと形を変える膣)
(極太のペニスにぴっちりと張り付いたそれが、カリや竿の表面の凹凸を扱き立てる)
それじゃ、ぼちぼち……!
(頃合良しと見て、志保の身体を突き上げ、本格的に腰を振り動かし、志保を犯していく)
そん…な、だめ…ぁ…ッ…やめて…も、しな…で…ぁあ…っは、…ンンぅ…
(血と蜜に濡らされた膣内は、いつの間にか痛みだけではない、体の奧から込み上げる熱を誘い)
(それが快楽だと意識しないまま、体の奧の奧まで犯されていく)
ヒ…ィ、あっ…んぁ…ア…
(体勢を変えられると、視界が反転してバランスを崩し、手が拘束されて使えない代わりに)
(ガクッと男の肩に凭れ掛かり、汗で髪が貼り付いた額を擦り付ける)
…何、を…ぅあ…あなた、まさか…んっ…あ、嫌…それは、ほんとに…いやぁ…っ
(子宮口にニッカのペニスが当たった瞬間入り口をぎゅっと収縮させ、言葉とは裏腹に)
(男を煽りながら、赤く染まった顔を青ざめさせて潤んだ目を男に向ける)
ん、ぁあ…ぁうっ…ン…
(唇を奪われて苦しそうにしながら、呼吸を求めて唇を開閉することで男の唇を食み)
(喘ぎ声を零すたびに舌を絡ませて歯茎をなぞっていく)
…ぃ、ひぁ…ん、中は…中は、だめ…っ…あァぁっ…!
(パン、と肌と肌が当たる刺激は、男のペニスがずぷりと秘肉に絡んで出入りする感覚の前では)
(もはや気に留めるに値せず、互いの肌が揺れると、汗と蜜と男のモノから分泌される先走りが)
(ぐちゃぐちゃに混ざって垂れていく)
(意志とは逆に、男のものを奧まで離さないとでもいうように導き、吐精感を誘る)
660 :
ニッカ:2006/07/28(金) 01:30:42 ID:???
そうそう、そんな台詞を聞きたかったのよ、他ならぬシェリー、お前さんの口からな?
(志保のお尻をぐにぐにと揉みながら、ペニスを膣へ突き入れていく)
(二人の身体が揺れる度に椅子が軋み、誰もいない家に、獣じみた喘ぎと共に響く)
(汗と涙と、そして紅潮した美貌を間近で見つめ、耳に舌をべっとりと這わせる)
そう言うなよ……初めて受け入れた男の精液なんだ、受け止めてくれるだろう?
ま、嫌だっていっても出すけどな。はは……初体験で膣内射精か……もう普通のセックスじゃ満足出来なくなるかもな?
(志保の唇の動きに合わせ、貪るようにキスを求めると、だらだらと流れる唾液が、ニッカの服や白衣に滴る)
所詮お前も、強がっていても女なんだよ……ほら、認めちまえよ、気持ちイイってな? 楽になれるぜ!
(志保の肉体の反応に合わせ、激しく腰を突き上げる)
(肉が弾け、愛液や先走りが飛び散り、志保の脳を狂わせていく)
(そんな光景を、机上のカメラは全て撮影していた……)
ち、が…やだ、ぁあ…いや、変態…っ…ぁあっ…ァ…
(作り物のように白い尻をニッカの逞しい男の手で揉まれると、柔らかく揺れて男の手の中を満たす)
(膣内への刺激だけでも意識が飛びそうなのに、触られるとそれだけ快楽の渦が押し寄せる)
…そ、な…子供でも、出来たら…ァ、どうするの、よ…っ…いやぁ…っ
(この姿に戻った薬は試作品、冷静に考えれば明日の朝には元の小学生の体に戻っている筈)
(子供など出来ようもないが、熱に浮かされた頭ではそこまで考えが回らず)
(恐怖の声に甘い嬌声を重ねて、膣内にぴっちりと咥え込んだペニスをきゅうきゅうと吸い上げる)
ん、ぅ…あっ…ぁ、あッんぅ…だ、め……は、あん…
(クーラーの静かな駆動音と、動かないパソコンの画面が無機質しか感じさせない空間に)
(二人分の息遣いと、絶えず絡み絶頂へと快感を求める水音が響き、卑猥な音色を奏でていく)
や…も、…っして…楽にして…ぅ、…イかせ…て…っ…ぁ、あ…ッ
(回らない頭の中、本能が勝ったのか、うわごとのようにニッカの耳元で呟き)
(キスの合間に、ニッカの咥内に狂ったかのような喘ぎを溶かしていく)
……ふ、ぁっ…あ…
(理性が残っているのかいないのか、一瞬凛と澄んだ瞳でニッカを睨むように見据えて)
(カメラが行為を記録する小さな音などもはや耳に入らず、ペニスの先端まで秘肉をめり込ませる…)
662 :
ニッカ:2006/07/28(金) 02:04:29 ID:???
さあ……なあ? どうするかはお前さん次第だがな
(滑らかな桃肉の感触を楽しみ、いやらしい手つきで尻をさする)
(膣内射精の恐怖と、快楽の狭間で揺れる志保)
(やがてその表情が蕩けていき……自分から求めるようになると、ニッと笑いかけ)
そうそう、女は素直が一番さ。今のお前、さっきとは比べ物にならないくらいかわいいぜ?
(耳に甘く囁き、しゃぶりついて、腰を突き上げる)
(粘ついた水音を立てながら送り込まれるペニスが、ぐぐっと膨らんできて……)
そうら、シェリー……お前の中に精液が入ってくるぞ? おおう、おう……ぐっ!
(歯を食いしばり、志保の身体を持ち上げ、次いで落とし、ペニスを深深と突き立てる)
(子宮口まで達したペニスの先端が膨れ上がり、ついに志保の中に、マグマのごとき熱さの精液が放たれた)
ぁあ、…んっ…どうもこうも、もう…ッ……
(その先は言葉にならず、ビクビクと震える尻をニッカの手に擦り付けるように)
(腰を僅か、律動に合わせるようにして揺らし始める)
あ…、ァ、ンんっ…ぁっ…かわ、いい…?
(チェリーブラウンの瞳は体の痛みと精神的な恥辱から潤み、睫毛の先を濡らす)
(快楽に虚ろになった目でニッカを見つめ、言葉の意味も半ば分からずたどたどしく反芻しながら)
(そんなことを男に言われたことは無かった気がする、と遠い日常に思いを馳せて)
(ニッカの笑みをぼんやり見つめ、一瞬だけ甘えるように肩口に紅潮した顔を預けるようにしなだれる)
…ぅ、ああ…、うそ、こんな、の…ぅああ…っ
(ペニスを抜き刺しされる度に、膣口の花弁がしどけなく乱れて竿に絡み、刺激を加えていく)
(膣内でペニスが質量を増したのを感じ、本能で身を引きそうになるが逃れられず)
(熱い熱のピストン運動に高められた体は、男のペニスをねっとりと締め付ける)
ん、ぅ…ぃや…あ、ア…ッ…ぁん…!!
(来る、と本能が感じた瞬間、熱いものが胎内に吐き出され、首を仰け反らせて膣内で受け止める)
(熱い遡りに犯され、欲していなかった筈の絶頂に導かれ、潮を蜜に絡ませて吹きながら)
(吐精した男のモノを絡め取り、精液を最奥まで運んでいく)
(カクリと体の力が抜け、絶頂を迎えた膣を痙攣させながら秘裂からドロドロの愛液と)
(精液と血と汗と、混ざり合った卑猥な液を存分に零れさせた)
【回線不調でレスが遅くなってしまって申し訳ないわ】
665 :
ニッカ:2006/07/28(金) 02:45:40 ID:???
そうとも、今のお前はかわいい、すげえ「イイ女」だぞ?
(潤んだまなざしを見つめ返し、睦言のように囁きかける)
(身体を預けてくる志保を力強く抱きしめながら、何度も射精し、精液を送り込んでいく)
(同時に膣内の肉も蠢き、ポンプのようにペニスを絞り、貪欲に精液を呑み込んでいく)
くう、う、うう……!!
(想像以上の快感に、神経が焼き切れそうな感覚を覚え、歯を食いしばって耐える)
(結合部に生暖かい奔流を感じ目をやれば、蜜と共に潮が吹き出し、白衣を汚していく)
はあ、は……なあシェリー、まさか、これで終わりだなんて思ってないよな?
そうら、よっと!
(呆然と身体を預けてくる志保に不気味に囁き、手錠を外す)
(椅子から立ち上がり、結合部から白濁や赤いものの混じり合ったものを垂れ流しながら、体位を入れ替える)
(志保に、机に手をつかせ、背後から刺し貫く体勢で、イったばかりの身体に剛直を突き入れ、激しく腰を動かし出す)
【いえ……しかし、大丈夫ですか?】
【こちらは、もう少しお付き合いいただけたらと思っていますが……きりのいい所ですが、どうしましょう?】
【ありがとう、私は大丈夫…。遅くて悪いけれど、次にキリのいい所まで…いいかしら?】
かわいい…イイ…女…、フフ、そんな言葉…要らないわ…。
(交尾する獣のような雄の声…行為中に囁かれたニッカの声が耳奥に残り、脳内で反響する)
(乱れた息が少しずつ整って来ると同時に、途切れ途切れに記憶に残る声が綴っていた内容を認識すると)
(小馬鹿にしたように唇を歪め、ペニスの中に残る精液を搾り取りながら男から体を離す)
…、…っもういいでしょう…、あン…あなた、そんなに溜まってたの…?
(そんなに女に不自由しているの、と言外に含ませて、汗で貼り付いた髪を鬱陶しそうにしながら)
(白衣から精液と蜜が零れ落ち、ニッカの黒服に染み込んで行くのを見つめる)
ん…っ、あ…ぁ…ッ!なんで、そんな…さっきイった、の、に…っ…
(萎えたペニスを下の口に食べたまま暫く放心していたが、バックから再び貫かれた男のモノは)
(いつの間にか大きさを取り戻していて、グチュ…と音をさせて刺される痛みを逃すように机に縋る)
ぁ、や…ァ、あぁ…も、抜いて…
(手錠から解放された手首には生傷が残り、痺れて力が入らず、机に押し付けられる形になりながら)
(一度熱い精液をぶち撒けられてもまだキツい膣壁は、快楽を求めるように動き)
(汗が光る背筋のラインも、突き上げられる度に襞が締まるアナルも晒しながら腰を引かせる)
667 :
ニッカ:2006/07/28(金) 03:12:25 ID:???
【はい、それでは、もうしばらくのお付き合いをば……】
そうつれない事を言うなよ? 女は誉められて綺麗になるもんだからな。
それに……こんな美味しい思いを、一発や二発で終わらせるのは、とても勿体無い事じゃないか、ん?
お前だって、まだ満足してないって、もっと欲しいって身体が叫んでるじゃないか。
(汚され、乱れた白衣の下のほっそりとした腰を掴み、肉を打ち付ける)
(互いの腰が爆ぜる度にどろどろとした先程の情交の名残が飛び散り、部屋中に精臭が立ち込めていく)
(鍛えられた肉体は激しい運動の直後にも関わらず主の命に応え、再び志保の中を掻き乱していく)
(背後から獣のように貫かれ、菊門をひくつかせながら締め付けてくる志保を見ながら)
おいシェリー、前を見てみな。丁度お前の犯されてる姿が、カメラに映ってるぞ?
今の映像、さぞや迫力あるものだろうなあ? 宮野志保ちゃん?
(その言葉の通り、志保の目の前、ぎりぎり手の届かない場所から、物言わぬカメラが二人を記録している)
(ゆっくりとした口調で志保の名を呼んだ事からも、ニッカが狙ってやっているのは明らかだった)
…ん、あなたみたい、な…下衆に言われて、も…ッ逆に汚れるわ…ぁあ…っ
勝手に、…も、…やめ…、あっ…やぁあ…っ
(腰を打ち付けられる度、脚の付け根の柔肉が男の玉袋に擦れ、男の脚にも卑猥な液体を伝わせていく)
(男のがっしりした手に掴まれ、恐怖感が改めて甦り、力の入らない手をそれでも拳に握り締める)
や…、だめ、呼ばな…で、ぁん、はぁ、ア…っ、あ…
(顔を上げるとカメラが正面に見え、意図せずカメラレンズに恍惚とした視線を刻み込んでしまう)
(バックで突き上げられる体勢では、向き合って繋がっていた時より結合部が丸見えになり)
(初めて受け入れるモノに震える秘裂と、滾った肉棒が深く繋がって出し入れされるのを)
(ぐぷぐぷと膣内を掻き乱し暴れ回る結合の媚音と共に、男の瞳にだけカメラの死角で焼き付ける)
ど…して、こんな、…記録して後で…、なんて気なら…、ぁ…殺しなさい、よ…っ…
(一度目より痛みに慣れ、僅かながら余裕が出て来ると、膣内に埋め込まれたペニスの)
(開いたカリや、血管の浮き出るモノの形が感じられてしまい、恥ずかしさに眉をぎゅっと寄せる)
669 :
ニッカ:2006/07/28(金) 03:35:52 ID:???
ふう、さっきの素直な志保ちゃんはどこいったのかねえ。身体の方はこんなに求めてるのに。
(やれやれといった具合に頭を振り、尻に手を這わせ、菊門をくすぐる)
(ペニスを半ば引き抜き、カリの部分を小刻みに揺らして、ぐちゅぐちゅと膣を掻き乱す)
(すると、精液と愛液、そして血液の混合物が掻き出され、ぽたぽたと垂れる)
いやなに、せっかく志保ちゃんとお近づきになれたんで、この機会に記念撮影とかな?
ほら、こうすればっ、と!
(ぐいっと志保の身体を持ち上げると、両膝の辺りで固定して、脚を大きく開かせる)
(カメラの前で、背中から持ち上げられて脚をM字型に開き、股間を見せ付けるかのような体勢)
(かなり無理のある体位だったが、ニッカは軽々と志保の身体を持ち上げ、あまつさえ腰を突き上げてくる)
ほうら、志保ちゃんのおマンコに、俺のチンチンが刺さってぐちゃぐちゃにしてるぞ?
こうすれば、よ〜く見えるだろう、ほれっ。
(背後から抱きかかえたままカメラに近づき、結合部をレンズに押し当てんばかりに接写させる)
(志保のヴァギナや充血したクリトリス、何より深々と挿入されたペニスが丸見えになっていた)
せっかくだから、このまままた出してやるよ志保ちゃん、さっきみたいに派手にイってくれよ?
(そう言い放ち、ペニスを一層激しく突き動かして、志保を犯す)
ぅ…誰が…っ…、あなたなんか…、やめなさい…ぁう…ッ…
(聞こえた言葉に頭に血が上り、感情を露わにして振り向いたことで深く突き刺されてしまい)
(後口を触られると擽ったそうに尻が跳ね、上半身をデスクに預けたまま、背伸びするように)
(爪先立ちになり、尻を高く突き上げてしまう)
やぁ…あっ…
(カメラの前で突き上げられ、トロトロに繋がった部分が見え、情事を拒む心とは逆に)
(無意識に腰が揺れて、先ほど吐精したばかりと信じられない程に硬く熱く膣内を犯す肉棒を)
(媚肉がより深く咥え込む)
あ、ァ…も、いや…っイくなら、早く…イきなさい…よ…あっ、あん……
だめ…、ぅあ…、アっ…
(脈打ったペニスに激しく突かれ、痛みと共に体の奧から湧き上がる快楽が身を支配し)
(絶えず注ぎ込まれる刺激を受けて揺れる胸を、カメラレンズに映しながら)
(囁かれると共に深く貫いてくるペニスに促され、脚を突っ張らせて三度目の絶頂へと上り詰めると)
(絶頂の瞬間に、先ほど注ぎ込まれた精液を、結合口から潮と共にぐちゃりと噴出させ)
(カメラを汚しながら、膣口をきゅんと締まらせる)
671 :
ニッカ:2006/07/28(金) 04:05:20 ID:???
ああもちろん、俺も正直、志保ちゃんの中が気持ち良すぎてな、限界なんだよ。
(両膝を掴んで大きく開かせ、直下からペニスを突き上げる)
(カリが肉壁を抉り、ペニスが突き込まれる事で内部の液体がシェイクされ、どろどろになっていく)
ははっ、口では嫌々言っても、やっぱココはきゅんきゅん締め付けてきて、離れたくないって泣いてるじゃないか?
ほんと、なんでこうも心と身体が正反対なの、かっ……!
(志保を犯しながら、また唇を奪い、カメラに見せつけるように舌を絡めるディープキス)
(上と下、二つの口を同時に犯しながら、志保と共に尿道を駆け上がる快楽に身を任せる)
(志保の身体が絶頂で仰け反ると共に腰を叩き込み、再びの射精)
(信じられない程熱い志保の中に、これも信じられない位熱い白濁のマグマが雪崩れ込む)
(潮が吹き出し、カメラに直接かかるのを見ながら、恍惚とした表情で志保の中に射精を続け……)
……ふう、いい具合にこなれてきたなあ、シェリー……志保ちゃん。
まだまだ夜は長いんだ、たっぷりと可愛がってやるぜ、覚悟しな……
(そう言って、三度復活したペニスで、志保を貫いていく……)
【長時間お付き合いいただき、本当にありがとうございます】
【あと一回、このレスへの志保さんのレスの後に、エピローグのようなものを書きたいのですが、まだ大丈夫でしょうか?】
ン、そうじゃな…、ぁっ、はぁ…やめ…ぅああっ…、あ…
(レンズに映っているのを意識しているのかいないのか、だらしなく垂れた腕で男の手を掴み)
(痛みと犯される恥辱に感情が昂ぶるに任せてギリギリと握り、爪の後を残す)
ん…ぁ、ア…ッ…ンンぅ…
(唇まで犯されて、上手く動かない舌を吸い上げられながら、二度目の射精が訪れ)
(子宮口まで届く程に深く吐き出され、外に出させようと逃げ出したげに四肢を捻るが)
(睾丸から尿道を通って、亀裂から勢いよく放出させられた白濁の動きを膣壁が先に感じ取った間に)
(ずっぽりと結合した下肢は外れず、全て膣内で受け止めてしまう)
…、う…そ、…もう…ほんとに、だめ…あっ…ぅ…
(名前を呼ばれると嫌悪の表情を深くし、終わったら約束は守れと言わんばかりに中を締め付ける)
(意識が途切れそうになった所に、萎えた状態から再び首を擡げるモノを感じ)
(突き上げられながら、まだ明けない夜の闇の中で瞳を閉じた)
【こちらこそ二夜連続でありがとう…。私の時間なら大丈夫よ】
【私もその後レスをして寝るから、あなたの締めが終わったらちゃんと寝てちょうだいね?】
673 :
ニッカ:2006/07/28(金) 04:38:37 ID:???
(そして……)
(とあるワンルームマンションで、ニッカが恍惚とした顔でくつろいでいる)
(ソファに腰掛け、股を大きく開いた姿勢、その股間に志保が顔を埋めている)
(彼女はあの夜以来、度々こうしてニッカの下を訪れ、奉仕させられていた)
(彼女の開発した新薬―APTX4869と、そこから元の身体に戻る薬の存在を聞き出したニッカは、
その情報を組織には伝えない事の交換条件に『自分の女になる事』を持ち出してきたのだ)
(試作段階だった薬でこうやって元の肉体に戻す度に、志保の身体を愉しんでいたのである)
(爪の傷跡を残す手で志保の髪をいとおしげに撫で)
大分上手くなったな……やっぱり、筋が良かったんだろうな?
(志保の格好は、あの夜以来セックスの度に着ている汚れた白衣、その下は、ニッカの用意した淫らな下着のみ)
(『ガキの服のまんまじゃ寒いだろ?』と言っていたが、単にニッカ個人の趣味である)
くっ……出すぞ、飲み込め……!
(顔を歪め、志保の口の中に大量の射精)
(暴れ狂うペニスが引き抜かれ、志保の顔面にもべっとりと精液をコーティングする)
よかったなあ、あの夜は妊娠しなくて? おかげでこうやって楽しんでいられる。
(そういって、テレビを見る)
(再生中の映像は、あの夜撮られた志保の陵辱のテープ)
(全身白濁塗れにされた志保の映像を横目に、にやっと笑い)
ほら、また楽しんでやるよ、シェリー……なあ、志保ちゃん?
(ニッカと名乗っていた男が、『事故』により死亡する、前の日の出来事だった)
【こちらはこれで絞めます、なんというか。あまりにこっちが暴走しすぎたきらいがありましたが……
【ともあれ、とても楽しかったです。こちらこそ2日間お付き合いいただき、ありがとうございます】
【志保さんこそ、きちんと休まれてくださいね? もしまたご縁がありましたら、よろしくお願いします】
【それではお先に失礼します、ありがとうございました! おやすみなさいノシ】
(心を殺してから、どれくらいになるだろう)
(あの日…ニッカと名乗る男と会ってしまった夜から、命と引き換えに)
(いいえ、命を散らされた方がマシだったと思える『取引』をした)
(本当に私を飼うつもりなら、通わせないで鎖にでも繋いでおけばいいのに)
(それでは博士にも周囲の人間にも怪しまれることは知っていて、男の底の浅さを内心嘲笑いながら)
(男に会いに来る度に怯え、時には猫を被り、初々しい態度は崩さず)
(定期的に大人の姿に戻っては、心の通わない、強姦でしかないセックスをしている)
(何も聞こえない。何も言わない。零すのは淫らな嬌声だけ)
(ふと部屋の机の引き出しに無造作にしまった、博士やクラスメイト達と撮った集合写真)
(眼鏡を掛けた一人の少年のことを思い出す)
(『初めてがあなただったら、シアワセだった…?なんて、馬鹿ね』)
(心の中で自問して、フッと自嘲するように口元で笑うと甘い幻想は深い意識の淵に眠らせる)
(この男と同じレベルの組織の人間の情報を操作し、『NIKKA』は今夜0時で社会から抹殺される)
(いつか、偽物の拳銃を使ったことがあった。それを思い出しながら、この部屋の外に仕込んだ)
(本物の拳銃とプラスチック爆弾の存在を描き、精液に汚れた手の平を握っては開く)
悪いわね。
(陵辱の記憶のテープを目にするのも、これで最後だろう)
(テープの中で喘ぐ自分の声に掻き消されて聞こえないことを想定して、一言だけ呟く)
(気まぐれ。あるいは、死の口付け。にやけた男の頬に、戯れのようなキスを)
(それきり、男に目を合わせることはなかった)
【お疲れさま。暴走しすぎたとは思わなかったわ。私の方がむしろ好きにやらせてもらったもの】
【私もとても楽しかったわ。二日間付き合ってくれてありがとう】
【ええ、もしまたどこかで会えることがあったら、こちらこそよろしくね】
【ありがと、これで寝るから平気よ。おやすみなさい】
【二日間スレを貸してもらって感謝するわ。落ちるわね】
アダルトバージョンも勿論そそるけど、ロリコンの俺は・・・
藤堂志摩子 来ないな〜最近。
ちびっとスカを含んだ強姦がしてみたいこの頃です。
あんまり人いなくなっちゃったな
なんかこの板、夏休みになって人が減ったよな。
人が少ないからこそおぬしに参加してほしい
別にいいけど…最近どうもマンネリ気味でね。
新たな作品、シチュスレにチャレンジするのもよろしいかと
【出典】ストロベリー・パニック
【年齢】16
【サイズ】86 56 88
【性格】
【よろしくお願いしまーす】
レイプならヒカリの方が…
よし、渚砂ちゃんをお嫁にいけなくしてやろう
【渚砂ちゃんはもう落ちました?】
おいすー
687 :
来栖川姫子:2006/08/11(金) 04:17:29 ID:???
【レイプお願いします】
688 :
来栖川姫子:2006/08/11(金) 04:22:15 ID:???
【えっとサイズは88 55 85です】
【弱々しい性格なので体をメチャクチャにしてください】
姫子は可愛いんだけどもう少し時間が早かったら……
姫子も胸あるんだな。貧乳だとおもってたよ
俺のムスコがえっちな姫子を欲しがっている
のだが・・・時間が・・・
692 :
来栖川姫子:2006/08/11(金) 07:52:42 ID:???
>689
うう…ごめんなさい…(ぺこり)
>690
そ、そうだよ?着痩せしてるだけだもん
(ムギュっと胸を背中に押し付ける)
>691
あう…残念だよぅ…
おかしてーw
694 :
来栖川姫子:2006/08/11(金) 08:10:07 ID:???
>693
時間がないのかな…
じゃあまた来ますね…。
695 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 08:22:57 ID:7e+tuhkw
(力強く)・・・またなっ!!
帰っちゃったのか。いや、時間はあるんだけどね
697 :
来栖川姫子:2006/08/11(金) 15:11:31 ID:???
待機してみますね
一人でいると危ないぞ
699 :
来栖川姫子:2006/08/11(金) 16:57:14 ID:???
え…危ないかな…?
(声のする方に振り向いて無邪気に微笑む)
危ないね、それを身をもって教えてやろうか?
(姫子の手を引っ張り、いきなり抱き寄せる)
701 :
来栖川姫子:2006/08/11(金) 17:02:17 ID:???
な、何するんですかっ!?
止めて、離してくださいっ!
(男を振り払い逃げようとして)
止めて、じゃねえだろ!
(姫子の肩を掴んで勢いよく地面に叩きつける)
あんまり手間をかけさせるなよ。大人しくしてればすぐに終わるんだからよ
(見下ろしながら男は笑っていた)
703 :
来栖川姫子:2006/08/11(金) 17:10:50 ID:???
やだっ…!?だって、急に何…
きゃあっ!?
(地面に叩き付けられ体に痛みが走る)
(男の顔を見上げて恐怖する)
嫌…いやあぁっ!止めてっ…!
おとなしくって何するんですか…?
…変質者…?
いやああ!誰か助けて!!私っ…!
(頭の中に不安がよぎり悲鳴をあげる)
何するんですか?
はは、その慌てぶりじゃ口に出さなくてもわかってるんじゃないか?
おっ、華奢に見えていい身体してるじゃないか!
(服を破こうと胸元に手をかける)
そんなに暴れるなって……
男とするのは初めてってわけじゃないんだろ?
(手に力を込めてゆっくりと服を裂いていく)
705 :
来栖川姫子:2006/08/11(金) 17:30:59 ID:???
…し、知らない!知らないよっ!
(栗色の髪の毛が乱れ脅えた瞳をして)
やだ…見ないでくださいっ!私なんかっ全然良くないよっ…!
触らないで!止めてよぉ…!
(男を押し返そうとするが拒まれ)
嫌っ、嫌っ……!
わかんないよ!男の子なんて知らないっ!
【申し訳ありません、こちらの事情で今日はこれで落ちさせてください】
【せっかくのロールを本当にすみません。お相手してくださってありがとうございました…】
【ここまでありがとうございました。それでは・・・】
707 :
来栖川姫子:2006/08/12(土) 03:35:58 ID:???
【こんばんは。待機します…】
巫女さんだ・・・
710 :
来栖川姫子:2006/08/12(土) 04:00:47 ID:???
>708
はい、陽の巫女です…。
>709
そうです…。
陽…の巫女…ハァハァ・・・(巫女服見て欲情)
ここに来るってことはつまり……してほしいわけか。
姫ちゃん可愛いんだけど、レス遅いんだよね。。。
この時間からだと中断か寝落ちが目に見えてるし。
ならば今宵はこごで一度幕を閉めて次回からで・・・
え〜い!ぐだぐだ言わずに犯せば良し。
相手に時間が無いならとっとと突っ込んでブチマケレバイイノダ
716 :
来栖川姫子:2006/08/12(土) 17:31:30 ID:???
【名前】来栖川姫子
【容姿】
http://uploader.fam.cx/data/17373.jpg 【年齢】16
【サイズ】88(E) 55 89
【参考】
乙橘学園所属。薄茶色の長い髪と赤のリボンが特徴
この女は清純そうに見えて実は淫乱である。
犬のように人懐っこい性格で。誰かに必要とされる事に喜びを感じ、
奉仕を好む。
嫌とは言えない性格なのでどんな猥褻行為も可能。
また、自虐心が強く精液や汚物等で汚される事に喜びを感じている
強姦や多人数での乱交にも嫌悪しながらも淫らな部分を見せる。
本人は強姦されたがっている。
巫女という職業から不思議な何かがあるのか身体の発育が盛んである。
学園ではその性格からか性欲に飢えた男子が密かに狙っている。
【今朝の人ではないですが、乱交レイプ希望します】
たしかにレイプしたくなるキャラだ
718 :
来栖川姫子:2006/08/12(土) 18:13:24 ID:???
>717
【私の事わかってくれたかな?
はい…お願いします…。と言っても人が集まりそうにないので今は無理かな…】
俺が犯してやるぜ、キャッホゥ!
雌奴隷スレかこっちかはっきりして欲しいんだがな。
半端な態度はうざい。
おまえがうざい
722 :
来栖川姫子:2006/08/12(土) 18:50:00 ID:???
>>719 【ありがとう…じゃあ、よろしくおねがいします】
724 :
>>719:2006/08/12(土) 19:46:49 ID:???
【このまま八時まで待機しますね】
結局来ませんでしたか
やはり釣りだったようですね
釣りだと?犯すぞコラァ!
727 :
来栖川姫子:2006/08/12(土) 21:35:22 ID:???
くすくす…犯すだって…
エロ姫子
つか、姫子ってガチレズじゃないの?w
誰か降臨キボンヌ!
731 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 17:33:09 ID:tjLYrcHu
18歳の短大生の森川雪胸は93cm
処女で50歳の男と政略結婚させられる
大人のセックスで犯される毎日を送る
よろしくお願いします
権力や金の力で無理やり…ってのがやりたいんだろうな。
強姦かどうかは俺も悩むところだが
誘導するなら、オリキャラじゃね?
まあ、なんもレスして来ないから、釣りだろうがw
誰か降臨キボンヌ
737 :
はるな:2006/08/14(月) 03:12:18 ID:???
せっかくの夏休みなのに 補講なんてつまんなぃ…
今年から専門に通う女子。
小柄で活動的な性格
大人の実況のが向いてそうだね
739 :
はるな:2006/08/14(月) 03:16:13 ID:???
電車のなかでMDを聞きながら 携帯をいじっている。
今日の補講終わったら どこ行こうかなっ♪
>>739 まずは「プロフ」っていうものを書いてお相手募集するといいよ。
741 :
はるな:2006/08/14(月) 03:26:45 ID:???
ありがとうございます
【氏名】はるな
【年令・職業】18・専門一年
【性格・サイズ】活発的でおもしろいこと好き
152/45・B87W56H68
【経験】彼氏とのノーマルH
【希望】特になし
【NG】時間的に遅くなれません
この板のスレ見たことある?
>>741 そうそう、そんな感じ。
後はお相手が来るのをひたすら待つべし。
もしてっとり早くしたい、っていうのなら、
>>738の言うように
ここじゃなくて「大人の会話・スレH板」に行った方が良いかもね。
744 :
はるな:2006/08/14(月) 03:31:01 ID:???
【なんだか思っていたより手間が掛かるしルールがありそうなので消えます。ありがとうございました。さよなら】
ばいばーい。
はぁっ…
されたいな…。
プロフどうぞ
748 :
来栖川姫子:2006/08/17(木) 18:59:51 ID:???
【多人数プレイ待機します…】
集まるといいね
乱交部屋が出来たよ
751 :
来栖川姫子:2006/08/17(木) 19:11:02 ID:???
>749ー750
【どなたか中心になってしてくれると嬉しいです】
やっぱり集まらないみたいね・・・
だって姫ちゃん、いきなりいなくなる時多いし、いまいち信用が……。
トリップも無しだしレスが短文過ぎる。
信用出来ないわな。
一度ここで滅茶苦茶にやられてみたいのだけれど。
スレ住民を悲しませそうで出来ない。
鳥だけ替えて中の人別人として来てみようかなぁ。
コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
おいでおいでー!
【こんばんは。誰かいますか…?】
この時間はなあ
>759
【無理ですか…?】
>>760 【やりたいシチュとかにもよるけどねえ】
>761
【お任せします。やりやすいようにしてください。】
763 :
翠星石:2006/08/24(木) 11:05:34 ID:???
誰かいやがりますか??
ふんどし。
男物のセクシーパンツ。
ふんどし。
それをはく、女の子。
ふんどし。
アンバランスさが生み出す、エロティックなハーモニー。
ここに、エッチを感じないわけがないっ!!
766 :
翠星石:2006/08/24(木) 11:24:10 ID:???
765 しょうがないからヤッてやるですぅ!!
【シチュ希望はありやがるですか??】
翠星石を犯すチャンスに書き逃げとは…
>>766 ごめんなさい、まさか返事がくると思ってなかった。
僕を穴人形にしてアザだらけにしてください。
>>766 たびたびすいません、変事遅れてごめんなさい、お詫びしたいですm(__)m
次からはこのようなこと絶対無いように、気を付けます。
後もう嫌でしたら私はスルーの方向でかまいません。
こんな夜の一人歩きは危険だぜ。
あの、こんにちは(ぺこっ)
こんな時間ですけど、しばらく待機してみまぁす・・・。
できれば複数希望です。
・・・無理かなぁ。
4時から募集とは無謀な!
俺もそう思う。
午後4時なら誰かいるかもしれないがな。
まったくみくるんはこんな時間に来るとは
今は危ない人たちがいっぱいだぞ?
>>772 そうですよね・・・(しょぼん)。
>>773 はい・・・。(しょぼぼん)
>>774 ふぇ・・・どうしてですかぁ?
みなさん優しいひとばかりだと思いますけど・・・。
優しい? なるほど、だまされやすいようだな。なら・・・、
(後ろに回って胸をわしづかみ)
どうだい?優しいだろ?
>>776 【あの、本格的にお相手してくださるならきちんとやりたいです・・・】
【時間は朝7時くらいまでなら大丈夫ですけど、どうでしょうか?】
【すまぬ、他の人への呼び水のつもりだったのだ】
【俺は深夜勤明けだから、今から寝るんだよね】
【朝比奈のキャラも知らないし。邪魔したな。これで落ちるわ】
>>778 そうだったんですか・・・。
ごめんなさい。せっかく気を遣ってもらったのに・・・(ぺこ)。
>>772-774 だめもとでの募集だったので、
声をかけてもらえただけでも嬉しかったです(にこっ)
それでは今日はこれで失礼しますね。
スレをお返しします。
可笑したい。
一度ここで思いっきり犯されてみたいけど……。
乱暴なのじゃなくて優しく強引にされたい、みたいな矛盾したことを思うのはいけないかな。
キャラによるな
強引に無理矢理と、そう言うのが似合うのと
それは女性側が、ってことですか?
むむむ、だとするとそういうのが似合うキャラって例えば?
例えばって言われるとなかなかでてこないな
まあ、版権でもいいですし。
あるいはこういう風な娘〜、みたいな。
ツンデレ系かなあ
クール系でもいいかな
こっちがリードしてあげたくなるような
>>781 …他所の板で、そう言う事した憶えがorz
>>786 強姦って「無理やり」であれば暴力を伴わなくても成立すると思うんですよね。
女性側からすると、犯されたい願望はあっても痛いのはヤなんですよw
超わがままですね汗
>>787 むしろ強姦スレ以外で成り立つことが多いような気もします
>>788 あ〜、俺が言ってるのは、スレじゃなくて板。
スレッド自体は、強姦なんよw
>>789 あ、なるほど。
その時はどういうシチュだったんでしょう・・・?
え〜っと、箱入りのお嬢様と言う設定で、薬嗅がせてあばら家に拉致って縛ったとこから初めて…
じらして辱めて、貶めた後、犯しながらも優しくと言う様な感じで…
ああ、書いていて恥ずかしい(´Д`;)
>>791 面白そうなシチュですね〜。
ログとか残ってますか? ってそれはさすがに駄目ですね。
お嬢様なら私にもできるかな……。
>>792 流石に、ログを自分で晒す気にはなれないよ(苦笑)
探すのは勝手だけどさ…
あ〜、言っとくけど、相手する人の参考になればと思っただけだからね^^;
と、いい加減会話続けるのもあれですね。
これで失礼します。声かけてくださった方ありがとう。
自意識過剰なオッサンは、退場いたしますです(笑)
798 :
あおい:2006/09/10(日) 14:48:57 ID:NYCT4ASb
【名 前】 あおい
【出展】ウイングマン
【年齢・職業】 16歳
【服装】 戦闘時のコスチューム
【希望シチュエーション】
戦闘シーン(少しずつエッチにしてほしいな)・複数OK
マグネットプラスでももって来るべきか
800 :
あおい:2006/09/10(日) 14:53:10 ID:???
いいですね(笑)
キータクラー
802 :
あおい:2006/09/10(日) 16:38:00 ID:???
ちょっと趣味じゃないかなぁ
よろしい
ならばシャフトだ
804 :
あおい:2006/09/10(日) 16:43:06 ID:???
もっと趣味じゃなーい(笑)
バカっぽいのがいいの(笑)
805 :
あおい:2006/09/10(日) 16:47:08 ID:???
下着、みただけで喜んでくれたりするのがいいの
あおいさん懐かしいな。妙に身体がむっちりしてて色っぽかったな
807 :
あおい:2006/09/10(日) 16:50:17 ID:???
マンガ喫茶で読んでみたら面白くて。
808 :
あおい:2006/09/10(日) 16:51:27 ID:???
わたしもあの身体で、あのコスチュームはエッチだと思う。
大人の実況かスレH板に帰ったら?
810 :
あおい:2006/09/10(日) 17:03:20 ID:???
がーん・・・
帰れってそんな・・・
いや、だってアナタなりきってないし、ここはなりきり板だし
まあまあ、そう言わずになりきって相手をしてもらおうじゃあないか。
ね、あおいさん?
813 :
あおい:2006/09/10(日) 17:18:55 ID:???
わたしにはここはレベルが高すぎたみたい・・・
帰ります・・・
雰囲気壊さないために打ち合わせ等は【】でね^^;
>>813 レベル云々じゃなくて板それぞれ違いがあるんだからロムってからね
なんでこうやって追い出すかな…別に良いじゃないか。似て無くても
こんな風に自治厨が騒ぐから誰も来なくなるんだよ
あおいさんまた来てね
じゃあ、盛り上げる為に生贄くれ生贄。
とりあえず犯す、ちゃっちゃと犯す。
君がいけにえになってください
俺が犯すから
まあまあ。
俺なら有無を言わさず押し倒してるな!
餓えた狼。餓狼名無し。
うんうん。
だよなぁ?
(
>>822に頷きながら近づくと、態度を豹変させ、手を掴む)
お前が男だろうが女だろうが関係無ぇわ。
どっちでも穴はあんだからよ。
(握った手に力を入れ、真正面から睨み付けると、
そのまま反対の手で…)
悪ふざけが過ぎた。ハハ…残暑厳しいから変なんだ。
バーンナックルですか?
やっ…。
(いきなり手を握られて小さく悲鳴をあげて)
やめてよぉ…いきなり何するの?
(泣きそうな目で見つめ返して)
う、うん…びっくりした。
もう、しないでね?
待て、そんな態度されると妙にそそるだろ。
冗談のつもりだったんだが、気が変わった。
(脅える相手を見ると、そのまま押し倒しにかかる)
まずは乳あるか確認しとかなきゃならねぇよな?
叫べば誰か助けてくれるかもよ。
(馬乗りになりながら、服の中に手を突っ込み、乱暴に愛撫する)
【悪かった、いくら何でも調子に乗りすぎたな】
【気を悪くしないでくれよー。俺は落ちる】
【今の時間、誰かいる?】
スレH板にでも行ってこいや
いる事はいるが?
【αで着ていたバルマー服のヴィレッタをやろうと思ってるんだけど、相手になってくれる?】
【上手くないかもしれないけど…】
どんなんだっけ?
つか、バストアップしか見てないんで、全身像がわかりませんorz
うん、それは、俺も見つけられたんだけど…
後姿がわかんないの(つД`)
【絵描きさんって、想像力が豊かで尊敬するわね】
【資料無しでここまで描けるなんて凄いわ……】
【それで、相手になっては下さる……?】
838 :
836:2006/09/12(火) 14:22:07 ID:???
お相手いたそう…
シチュと取っ掛かりはどう言う風に?
後、どう言う感じでレイプされたい?
【今から名前名乗るわね】
>>838 【誰もいないブリーフィングルームで身を休めているところを、って感じでお願いしたいわ】
【いきなりじゃなくて、優しくするつもりで徐々にって言うのがいいわね】
840 :
836:2006/09/12(火) 14:36:10 ID:???
【書き始めてよく考えたら、階級とかあって、バルマーだと難しいのだが…】
>>840 【では、α外伝で着ていた服ではダメ?】
【普通にヴィレッタって呼んでくれてもいいんだけど…】
【シャワーを浴びているところに侵入というシチュのもありよ】
842 :
836:2006/09/12(火) 14:44:56 ID:???
はぁ〜あ、一休みするか。
この時間使われていないよな?
(誰もいない筈のブリーフィングに入って行く)
<…先客がいたか>
(ヴィレッタの姿を見つけ内心ぼやく)
こんな所で、オサボリですか?
(勝手に隣に座る)
【所属を連邦って事で、やってみます】
>>842 (机の上で肘を立てて組んだ手に額を預けている)
ん…?
(男の声に顔を上げて)
いや、身を休めている。
サボリではない。
キミこそ何をしている?
(隣に座った男に首をかしげて尋ね)
844 :
836:2006/09/12(火) 14:58:55 ID:???
>>843 時間が空いたのでね、誰も来ないとこで、一休みしようと思っていたら、同様の先客を見つけたとこさ。
(肩をすくめてヴィレッタを見る。襟元には大尉の階級章)
たまには、誰もいないとこでのんびりしてみたくなる事があってね。
そっちも気苦労が耐えないんじゃないか?
(同病相憐れむと言った感じでヴィレッタを見る)
仕官同士、愚痴をこぼして見ちゃどうだい?
【確か、ヴィレッタも大尉でしたっけ?】
>>844 ふむ、そうか。
私も同じだ。
ふと、今のように身を休めたくなることがある。
気苦労は耐えぬと言いたいが……失礼、キミの階級は?
【第一次のαでは、まだ大尉だったわ】
846 :
836:2006/09/12(火) 15:15:09 ID:???
>>845 フィリップだ。階級は大尉。
(手を差し出す)
士官学校なんて行ってない叩き上げだから、これ以上は上がらないけどな。
まったく、俺みたいなのが、士官様たぁ、世も末だぜ。
(芝居がかった口調で嘆いてみせる)
【αと外伝の間って事でお願いします】
>>846 同じ階級の者だったか。
…よく見れば勲章がそれを物語っているな。
それに気付かぬとは、どうやら私は本当に疲れているらしい。
(同じく手を差し出し、握手をし)
本気で嫌がっているようには聞こえんな。
(口元に笑みを浮かべて)
士官学校からのたたき上げをよく見るが、民間からの抜擢者も同じくよく見かける。
本来なら守るべきはずの者を戦に駆り出すとは、本末転倒とは言ったものだ。
(手元の紙コップの飲料水を、くぃっ、と一口飲み)
848 :
836:2006/09/12(火) 15:30:38 ID:???
あ〜、俺は、ち〜とばっかし、毛色が違っててな…
軍に入るか、少年院に入るか選べと言われたクチなんだわ。
そんなヤツが、士官だぞ?
悪い気はしねぇが、昔を思い出すと、ちょいとばかり、気恥ずかしくなる。
(こくこくと動くヴィレッタの白い喉元に視線が吸い寄せらドキリとさせれる)
え〜っと、SRXチームのヴィレッタっていってたか?
(ヴィレッタの色香に声がやや上ずっている)
>>848 それはまた結構な過去を持っているのだな。
(私に比べれば全然ましなものだと思いつつ)
過去を否定する者は現在も見えないのだ。
恥ずかしいと思えるお前は、過去を受け入れてる証拠だ。
それだけでも立派なものさ。
(と言いつつ、喉元に視線を感じ)
どうした突然?私はヴィレッタ。
ヴィレッタ=バディムだが……?
あぁ、まだ名乗ってはいなかったか。
(と納得させつつも、違和感は拭えず)
850 :
836:2006/09/12(火) 15:50:08 ID:???
ま、まあ、なんだ、その、そんな立派なもんじゃねぇが、しがらみとでも言うのか?
世話になった上官やら、同僚、手のかかる部下なんてのに囲まれて、なんか居心地が良くてな。
(誤魔化すように肩を叩くが、鍛えられつつも女性らしい曲線を失っていない肩の感触に手が止まり、無意識に撫で始める)
っと、何やってるんだ俺は!?
(自分のしている事に気付いて、慌てて立ち去ろうとするが、椅子に足を引っ掛けて、ヴィレッタの上に倒れこむ)
むぐっ?
(顔に柔らかい感触を覚え、確かめようと、その柔らかな物を手でまさぐる)
>>850 慣れ、か。
……そうなのだろうな。
どんなに大きな抵抗でも、小さな抵抗から徐々に
屈服させていくことで受けれいれられてしまう。
ん?
(肩に突然手が触れて驚いて)
お、おい…!
(男が倒れこんできて姿勢を崩し、ふと、自分の胸に男の顔がうずまっていることに気付き)
な、あ……
(言葉がすぐには出てこず、何を言えばいいのかわからず)
852 :
836:2006/09/12(火) 15:59:45 ID:???
>>851 <こ、これは?まさか…>
(まさぐっている物の正体に、気付き、離れようと思うが、
香水交じりのヴィレッタの体臭にヴィレッタの身体をぎゅうっと抱き締めてしまう)
>>852 ど、どうした急に…
(このようなことに慣れてないせいか、ついあたふたとしてしまい)
な、なんだ…お前……
(甘えるような格好で抱きつく男に問いかけ)
んん……
(胸に何かを感じ、声を漏らしてしまう)
854 :
836:2006/09/12(火) 16:08:52 ID:???
>>852 ヴィレッタ。
あんた、いい女すぎるんだよ。
(ヴィレッタの体の柔らかさと声に、興奮が増していく)
(ヴィレッタの頭を掴むと、強引に唇を奪い、舌を差込、ヴィレッタの口の中を蹂躙する)
(手が胸を揉み、お尻を撫で回す)
>>854 な、何を言い……んんむ!
んんぐ……んん……んぐ……
(男に突然頭の自由を奪われ、口内に男の舌が侵入する)
(抵抗しようとしたが、逆に男の舌に自らの舌を絡ませる結果になってしまう)
んふ…ン…ぐ…
(胸が揉まれ、また何かを感じる)
(胸の中が何か痺れるような感覚で、それに目元が一瞬緩んでしまい)
856 :
836:2006/09/12(火) 16:20:08 ID:???
自分からした絡めてきたって事は、そっちもその気って事だよな?
(ファスナーを降ろしアンダーシャツとブラを捲り上げると、大きな乳房にむしゃぶりつく)
(乳首を吸ったり、舌先で転がすように嘗め回し、甘噛みしたりする)
ほら、固くなって来た。
(お尻を撫で回していた手が、ヴィレッタのズボンのホックとファスナーを降ろし、ショーツの上から、割れ目を荒々しくまさぐる)
>>856 ふぁ…あ…!
(口内を蹂躙されて意識が少々朦朧としている)
(男の行為に満足な抵抗も出来ず、胸をしゃぶられ、甘い声を漏らしてしまう)
(胸に先ほどから感じていた痺れが少しづつ大きくなってきて、乳頭が突起してしまう)
ハァ…ハァ…あぁ…ッ!
(下半身にも行為は及び、秘部を触れられ、伝わる感覚に身体の力が抜けてしまい)
858 :
836:2006/09/12(火) 16:39:42 ID:???
>>857 ほんとに、いい女だよ。
(硬くなった乳首を指先で弄びながら、ヴィレッタの顔を覗き込む)
(朦朧とした表情に吸い寄せられるように顔を近付け、今度は優しく唇を重ねる)
(力の抜けたヴィレッタの身体を支えながら、机の上にうつ伏せに上体を預けさせると、ヴィレッタのズボンとショーツを降ろしてしまう)
大事なとこまる見えだ。
(後ろから、お尻の奥に息づく菊門と秘部を眺める)
もっと、感じさせてやる。
(足を開かせて、割れ目を指で開き、中のもの、びらびら、クリトリス、尿道口、一つ一つに優しく舌を這わせる)
>>858 はぁ…はぁ…こ、こんなことは今すぐに…んム……!
(男の唇が再び重なり、言葉が遮られてしまう)
あぁ…何をする…!
(机に胸を押し付ける格好になったと思うと、下半身が露出させられてしまう)
や、やめ……て……
(男の視線が見られてはいけないところに向けられる)
(身体を起こそうとするも、秘部が弄くられて身体の力が抜けてしまい、男の舌に秘部を自由にさせてしまう)
はぁ…はぁ…た、頼む……それ……以上……は……あ……ぅ……!
860 :
836:2006/09/12(火) 16:50:20 ID:???
>>859 それ以上はなんだ?
(口を離し、代わりに指先でクリトリスを撫で回し、指を膣に侵入させると、少しだけ曲げて関節が膣壁を擦るように軽く捻りながら出し入れする)
(視線がお尻の谷間の茶色い窄まりに吸い寄せられ、その皺を軽く撫で回す)
>>860 ひぃっ!
(指先が秘部の中に侵入し、甘い疼きが起こり始める)
(胸への責めが、よい前準備となってしまったためか、中を弄くられるたびに足が震えて)
ひぃあぁ……
(不浄の穴の皺を撫でられると、満足に抵抗も出きなくなり始め)
……頼む……これ以上されたら……欲しく……なってしまう……
だから、もう……
(快楽に押し流されないように理性を止め、男に行為の中止を要求し)
862 :
836:2006/09/12(火) 17:00:48 ID:???
>>861 いやだね。
俺は、、ヴィレッタが欲しくて堪らなくなっているんだ。
(固く反り返り、先っぽから汁を漏らしたものを取り出し、手で、膣、クリトリス、菊座を弄びながら、ヴィレッタに見せつけ、
頬を先っぽで小突いて、頬を先走りの汁で汚す)
俺だけ、欲しくなってちゃ、不公平だろ?
だから、ヴィレッタ、お前にも、欲しがってもらわにゃならん。
>>862 ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
(心は拒否していても、身体が疼きを解消したくてたまらなくなってきる)
(ペニスを見せ付けられた途端、身体の欲求が大きくなり、口がぱくぱくとし始め)
ハァ……ハァ……
分か……った……
…………
お前の……ペニスを……私に……挿入……して……はぁ…ハァ…
(自ら足を開き、後ろ手に左右から臀部の肉を広げ、秘部が見えるようにする)
(男の一連の行為で、ペニスを欲している秘部からは、愛液がいくつもノ雫となって垂れ落ちて)
864 :
836:2006/09/12(火) 17:15:06 ID:???
お前のペニスを何処に挿入してだって?
(ヴィレッタの痴態に唾を飲み、欲しそうに涎をたらした所に、焦らす様に先っぽを擦りつけながら訪ねる)
まあ、こんなにしちゃってるんだ。
これ以上、虐めてはかわいそうだよな…
(本当は、自分がたまらなくなっているのを棚に上げて、ヴィレッタの腰を掴み勢いよく一気に根元まで挿入していく)
くぁ、熱くて、ヌルヌルして、締まりもよくて最高だ。
(ヴィレッタの中の感触に狂ったように腰を振りたてる)
>>864 ハァ…ハァ…
(男のペニスが入り口に宛がわれ、擦られる)
(脚がいよいよガクガクとし始め、自ら腰を動かそうとしたところに、ペニスが挿入される)
んぅっ!
(腰が強く掴まれ、ペニスが奥へと一気に挿入される)
ハァ…ハァ…き、キツ…イ…アァッ…♥
(男のペニスの感覚と、動きに、つい熱っぽい声を漏らして)
あぁ…アッ…!
866 :
836:2006/09/12(火) 17:25:36 ID:???
>>865 さすがいい女は、いい声で鳴くなぁ。
(ヴィレッタの柔らかな尻に腰を何度も何度も打ちつけながる)
(手を伸ばして、手に余るような大きさの乳房を鷲掴みにする)
ほら、ヴィレッタも腰を振って、もっと気持ち良くなれよ。
(強弱をつけて胸を揉みながら指先で乳首を擦る)
>>866 ハァ…ハァ…アァァ…ンンンッ♥
(男に奥を打ちつけられると、子宮がそれに応えて疼き、下腹部から溢れる快感がから全身に向けて伝わってしまい)
アァッ…ンァ&hearts
(腰を突かれながら乳房が揉まれ、顔は正面を向いているのに、目は天井を向き始める)
(抵抗止めて快楽を受け入れ始めたためか、自らも腰を動かし始める)
アァッ…ハァ…ンァッ…はぁッ…アァ…アァッ…ハァ…ンァッ♥
868 :
836:2006/09/12(火) 17:40:48 ID:???
>>867 いやらしくケツ振ってるなぁ。
(変化をつける為に、片側だけを擦ったり、上側を擦ったりする)
どんな顔してるのか見てみたくなった。
(ヴィレッタの片足をグイッと持ち上げると、肩にも手をかけて、ゆっくりと仰向けに返していく)
(挿入されたままのペニスが、身体の動きに合わせて、ヴィレッタの膣をえぐる)
>>868 はぁ…アァ…アァ…
(男の成すがままにさせていると、頭の中にも痺れが伝わり始め)
ふあぁ……?
(体勢が仰向けにされていき、男の顔を正面に捉える)
(先ほどまで嫌がってた様子から一変し、惚けた顔を浮かべ、涙と涎画をだらしなく垂らして快楽を貪っているさまを見られてしまう)
はぁ…はぁ…
(頭の中に伝わる痺れは一月突きごとに大きくなっていく)
(痺れ伝わっている最中にもかかわらず、また大きな痺れが伝わり始める)
(いよいよ限界が近づき、我慢ができなくなり)
も、もう……私……アァ♥
好きなところに射精していい……
気を……気をやりたいィ……♥
870 :
836:2006/09/12(火) 17:57:40 ID:???
>>868 気の強そうな、クールビューティーが、こんな惚けた顔で、涎たらしてケツ振って、俺のを咥え込んでたなんて、最高だぜ。
(狂気じみた獰猛な笑みをこぼす)
こっちも、そろそろ、限界だ。
お前の中にぶちまけて、お前の中を俺のでいっぱいにしてやる。
(大きく腰を振るため、ひたひたと袋が、菊座を打つ)
おれ、イクぞ。
(そう宣言すると、ヴィレッタの身体を抱き上げ、対面座位の姿勢をとる)
(肉棒が震えると、熱い粘液が迸り出る)
(身体をぎゅうっと抱き締め、さらに身体を密着させながら、唇に吸い付き、舌を絡める)
>>870 だ、だって……
はぁ…ッ…ンァッ♥
ンンンーッ!!♥
(何度も何度も奥を突かれ、快楽を叩き込まれ、男に身体を持ち上げられた瞬間、気をやる)
(男のペニス大きく震え、押し潰された子宮めがけて射精を始める)
(刺さるようなその感覚に、身体が歓喜し、身体を多き仰け反らせてしまう)
んむ……ちゅく……
(男に頭を戻され、今度は抵抗ではなく、自ら舌を受け入れて絡ませていく)
ちゅく……ちゅる……ん……
(不意に身体の力が抜け、絶頂の余韻の後に倦怠感が来る)
(迫り来る睡魔に勝てず、そのまま男に身を預ける格好で眠りにつく)
スー……スー……
【どうもお疲れさま】
【相手になってくれ、本当にありがとう】
【うまく出来なたか分からないけど、最後までいけてよかった】
【もし次があれば、そのときはよろしくね】
872 :
836:2006/09/12(火) 18:18:36 ID:???
>>871 あ?おい?
(眠りに付いてしまったヴィレッタを、放って置く訳にも行かず、そのままの恰好で抱き締め続ける)
<見かけによらず、可愛いとこも有るんだな…>
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【途中、遭難しかけた所に、飲料水を飲む仕草、エロに持っていくきっかけに、使わせていただきました】
【ちょっと、無理があるかなと思いつつ(笑)】
【とても、楽しかったです。】
【機会があれば、こちらこそ宜しくお願いします】
873 :
吉田一美:2006/09/14(木) 02:32:49 ID:???
……誰かいますか?
いることはいるが
875 :
吉田一美:2006/09/14(木) 02:38:22 ID:???
>>874 ………お時間あるならすこしお話でもしませんか?
どんなお話をしたいのかな
877 :
吉田一美:2006/09/14(木) 02:45:35 ID:???
>>876 こんな時間ですから……
ちょっとエッチなお話でもいいですよ……
作品名はなんでしょうか?
879 :
吉田一美:2006/09/14(木) 02:50:26 ID:???
>>878 灼眼のシャナですけれど知らないのなら諦めます………
おやすみなさい
知ってるけど・・・
できれば>>1のテンプレくらい貼ってほしい
レイプ・強姦スレで、お話しましょうって時点でおかしいだろ(w
まあ会話の流れで犯して欲しかったんじゃないのか。
そんなにキャラハンに強く当るな、お前ら。
テンプレ置かなくても別にいいじゃないですか
興が削がれたのなら放っておけばいいのです
吉田さんいいねぇ。
是非お相手させてもらいたいもんだ。
885 :
吉田一美:2006/09/14(木) 09:37:48 ID:???
おはようございます、誰かいますか?
やあおはよう。今日はどうしたのかな?(にやにや)
【おはようございます】
887 :
吉田一美:2006/09/14(木) 09:41:53 ID:???
>>886 え……ちょっとだけお話でもと思って…
(視線にすこし胸を隠しつつ)
ふうん、お話か…どんな事話したい?
(にやつきながら隣に座る)
【上の方で来ていた吉田さんですよね?】
【会話から無理矢理犯される…という形のロール希望でしょうか】
【それと、時間は何時ころまで?】
889 :
吉田一美:2006/09/14(木) 09:50:20 ID:???
>>888 あ……どんな話でも…いいですけど
(隣に座られてすこし身を強張らせる)
【はい。上にいました。時間はお昼ぐらいまでで……】
【会話から……無理やりで…でいいです…羞恥と胸責めとか希望で…】
なるほどなるほど、もっとも俺は口下手だから、得意なジャンルしか話せないけど、それでいいかい?
おいおい、そんな硬くならないでよ? リラックスリラックス
(笑いながらすぐ隣に寄り、馴れ馴れしく肩を抱く)
【分かりました】
891 :
吉田一美:2006/09/14(木) 09:59:39 ID:???
>>890 ……は、はい……っあ、あの……肩………
(頬を桜色に染めて、俯きつつ小声)
(年齢不相応の制服の胸を右手で短めのスカートの裾から零れるむっちりとした太股を左手で隠しながら)
(顔をうつむかせる仕草や、その肢体を楽しげに見つめ)
んー、やっぱりまだ硬いなあ
ここはやはり、俺の得意分野で仲良くならねばなるまい…なっ!
(声を上げ、吉田を押し倒す)
(両手を抑えると、有無を言わさず唇を重ねる)
893 :
吉田一美:2006/09/14(木) 10:08:55 ID:???
>>892 !……っあ!、はっ…んっ、ゃっ、やだっ…なにをするんですか…。
(突然、押し倒されて制服越しの膨らみが揺れて唇を奪われる)
(白いむっちりとした足を曝け出し抵抗するが唇に入り込む舌で意識を持っていかれる)
……んぅ!…はあぁん。
(もがく吉田を押さえ付け、舌をうごめかせ、吉田の咥内を侵略していく)
(舌を絡め、ごしごしと扱きつつ、片手で携帯のカメラを起動し、自分達の(一方的な)キスシーンを撮影)
…ぷはっ
さて、今のシーン、君の友達や、学校の知り合いに見せたら、どうなるかな? あとは…彼氏とか
(身体の下でもがいている吉田を見下ろし)
895 :
吉田一美:2006/09/14(木) 10:18:39 ID:???
>>894 んぁっ! ……や、やめて…そんな………っ……
(唇を噛みしめてその脅迫に耐えようと)
………わかりました…言う事聞きますから…それだけは……
(抵抗するのをやめて胸にあてていた手を下ろして顔を横にそむける)
ふふ、そんな顔をしないでくれよ。俺、女の子には優しいんだから。こんな形でしか愛せないんだけどね
(手を取り、身体を起こさせ)
さて、まずは…制服をまくって、君の胸を見せてくれるかな? そのおっきなおっぱいをさ
897 :
吉田一美:2006/09/14(木) 10:25:37 ID:???
>>896 ………はい……わかりまし…た……
(制服の上着をまくりたわわな豊かに盛り上がった双丘とそれを包み隠す白のブラ)
(フロントホックのブラを外し、揺れるほどのボリュームの乳房が現れる)
(視線を感じるだけで先端が突起しはじめてきていて恥ずかしさに視線が泳ぐ)
………これで許してください…
(揺れる乳房を右腕でぎゅっとガードして隠すように)
可愛いブラをしてるね、シンプルイズベストってとこ?
綺麗だね…シミ一つないや
(称賛の声をあげ、あらわになった乳房を観察する)
だめだめ、隠したりしたら意味がないじゃないか?
(胸をガードする手をどかせる)
(間近で吉田の胸を見つめ、硬くなり始めた乳首に気付く)
んー…見ているだけじゃ『変化』がよく分からないな。触るよ?
(両手を広げ、ふるふると魅惑的に揺れる乳房を下からすくうようにして宛う)
(その柔らかさを確かめようと、ゆっくりと揉んでいく)
899 :
吉田一美:2006/09/14(木) 10:36:12 ID:???
>>898 ………はぁ……っ…
(視られるだけで突起していく先端)
ぁあっ……私、オッパイ……弱いんです……っ…
(首を振り恥辱に耐えつつも口にした自分の言葉に感じてしまう)
……んあっ、ぁーーっ……
!ひぃあっ、くぅっ、やっ、あ、あんッ…ぁ、あ…はぁンッ……
(いやらしい乳房を暴かれ、揉まれて顔を両手で隠しながらも吐息が漏れていく)
どんどん乳首が硬くなってるね、まだ触ってもないのに…
やっぱりオナニーする時は、胸もいじったりしてるのかな、ん?
(乳房に指を沈めるようにして揉みしだき、その柔らかさを確かめる)
(肌に吸い付くような感覚と、胸から立ち上る甘い匂いを楽しみ)
おっぱい、すごくやわらかいね…もちもちして、いったいどんなもので出来てるのかな?
(ぷっくり膨らんだ乳首を口に含み、ちゅうちゅうと吸い付く)
(顔を隠している吉田に聞かせようと、わざと音を立てる)
そこに偶然サツが現れたw
902 :
吉田一美:2006/09/14(木) 10:50:06 ID:???
>>900 はぁ…や、やめて……そんなコト、言わないでっ…
私、……自分でなんて、そんなっ……ぅぁあッっ………
(もうツンと勃起してしまった乳首。卑猥に乳輪すら充血しぷっくらと膨らみ)
…ぅあぁんる、ヤっ、指沈めるほど揉まれたらぁッ……
………ぁあ ふぁ………やぁ……んんっ……あぁ、吸わないでっ…
音、音がッ……はずかし…い……っ
(吸い付かれて大きく山なりに震える乳房)
(その音と言葉に身体がいやらしく反応して)
【お昼回っても大丈夫そうです>リミッド】
嘘いっちゃいけない、自分で胸が弱いって言ったじゃない?
オナニーでもしない限り、そんなのは普通分からないと思うけど…
(乳首を交互に唇ではさみ、やわやわと擦る)
(乳輪ごと口に含むと、舌でねっとりと乳輪を舐めていく)
(吸うのに合わせて胸を絞るように揉み、出るはずもないミルクを搾り出そうとする)
ほら、ちゃんと見てごらんよ。おっぱいけんなに吸われて…こんな大きければ、自分でも吸えるんじゃいかな、ん?
(ちゅちゅっと乳首を吸い、甘噛みする)
【ごめんなさい、こっちはお昼までがリミットなんで…】
【凍結…が無理なら、12時過ぎをメドに締めるけど、いかが?】
904 :
吉田一美:2006/09/14(木) 11:05:14 ID:???
>>903 はぁ…んぁぁ…ぃぃっ…はっ…んっ…ゃっ、やだっ……私、どうして…
感じちゃって……んっぅ……
(弱々しく手をはずして吐息と共に見る先に自分の卑猥な胸)
(それを絞るように揉まれている姿をみて切なそうな顔をしてしまう)
……あぁ、やッ、あぁ、ひっ……オッパイ、おかしくなっちゃう……からっ……
(わなわなと首を振りながらも乳房がとろけそうになる感触に悶える)
【では、12時過ぎに〆でお願いします。また機会があればお願いします】
うわあ、今の顔、すっげぇやらしい…トロトロになってるよ?
(片方の胸をすくい上げ、吉田の口元に持っていく)
(手の動きに合わせ自在に形を変える乳房、その中心には唾液まみれの桜のつぼみ)
ほら、自分でもしゃぶってごらん? 美味しいからさ…
(そう言うと、もう片方の胸を、乳首と言わず乳房と言わず、全体を揉み、吸いまくる)
(ほんのり浮き出た汗と質感、弾力が相まって極上の果実を味わっているよう)
【はい、了解です】
906 :
吉田一美:2006/09/14(木) 11:18:06 ID:???
>>905 あっ、あぁぁ…んっ、くぅん…はぁッ……私、そん……な…
っ…いやらしい…顔?………ぁあッ、……っ、イヤっッッ!……
(くぅっ、と視線を逸らすものの半目の恥辱的な表情で口元に寄せられる先端に舌を出してしまう)
は、はぁ…ぁっ、あぁ……ぅん
(惚けた顔つきで舌を動かして突起した蕾に触れれば、ふぁっ、ゃんっ!と鳴く)
……一美……おかしくなっちゃ…ぅ……
そ。やらしいもやらしい、最高にやらしい。写真に撮っときたいくらいに
(吉田が乳首を舐めるのに合わせ、もう片方の乳首を軽くつねる)
(遊んでいる吉田の両手を取り、両乳房に宛い)
さ、自分でしゃぶって、揉んでごらん? おかしくなっちゃいなよ…
(吉田の手の上から手本のために数回揉んでから、一度身体を離す)
いいねえ、自分で自分のおっぱいを揉んでしゃぶってる巨乳女子高生…最高だ!
(その、卑猥極まりない情景をまた携帯のカメラで撮影する)
さて、胸は自分でやってもらうとして…俺はこっちに…
胸をいじられて、どんなになってるのか、見せてくれるかな?
(吉田の足元にしゃがみ込むと、制服のスカートをまくり上げる)
908 :
吉田一美:2006/09/14(木) 11:34:33 ID:???
>>907 ……ぁあっっ…ひっつっ…ぁぁ!ッっ…あぁ…んぁっッああ……
(突起した先端を抓られて首を艶かしく動かしながらも舌の感触に麻痺していく心)
はぁあっ…ぁ、あぁ……やッ、嫌ッッ、あ、でもとまらない……うぁぁ……
(自分の指を食い込ませて白いたわわな乳房を揉んでいく)
(シャッター音にゾクリとふるわす自分で慰めることで開発された乳房をいやらしく
変形させる)
んぅぁ………!?………っ……
(捲り上げられるスカートからむっちりした少女と思えない太股)
(外見に似合わぬ、肉厚の土手が白いショーツ越し浮かび上がるように湿っていて
ひくひくと男を誘うかのような香りを充満させている)
(スカートをまくり上げると、むわっと遅いかかる熱気と牝の香り)
(その熱気を浴びて、脳が麻痺していく)
…ヤバすぎたよ、これは…
ここまでやる気はなかったけど、もう我慢できない…!
(もどかしげにズボンを下げると、がちがちに勃起したペニスを取り出す)
(自分を慰めている吉田を再び寝かすと、足を大きく開かせ、濡れそぼったショーツをずらす)
(そして、あらわになったヴァギナに、一気に突き立てた)
910 :
吉田一美:2006/09/14(木) 11:47:50 ID:???
>>909 んっ!ぁあっッ!あぁ……くっあぁぁッッ――っ、いや、ゃっ!……
(足を大きく広げられて瞬間戻った思考で足をとじようとするけれど間に合わず)
(けれど、期待しているかのように小刻みに震えて火照っている膣はそれを受け入れて)
(身をうねらせて、頤を突き上げ白い喉を見せながらも背中をそらす)
ふぁあッッぁ!!!――――――………!
(すでに挿入されかけた状態で足が閉じられようとして、かえって締め付けが強くなる)
(待ち兼ねていたかのようなヴァギナがペニスを呑み込み、マグマのように熱いものに包まれる)
うはっ……すっ、げえ……!
(足の間に股間を押し込み、ペニスを深々と突き立てる)
(突き抜ける絶頂感に導かれるまま、激しく腰を動かし、吉田を犯しまくる)
はっ、はっ、はっ……!
(ペニスを送り込みながら、胸に手をのばし、もみくちゃにしていく)
912 :
吉田一美:2006/09/14(木) 12:00:49 ID:???
>>911 あっはあぁ!……ああぁぁ…やぁ…ああ…こんな…こんな…私…っ
(胸を鷲掴みに揉まれてその腕を掴むもののそれはただ掴んでいるだけになって)
(荒々しく揉まれていきながらも背中をそらして快楽に沈む心)
…ああっ…熱い、ぁあ…だめッ、犯されて、………っぁ…!…
あっ、やぁっ…いって…
――――――――いって、しまいますっ…ああああっっ…
(突かれるたびに身体を弓なりにさせ甘く泣きながらももはやまどろみの
中の表情のまま、言葉を漏らし絶頂へと近づいてゆき)
…ついて…あっ…あぁぁ…私を…ああっっ…だめぇ………
……あっくぅああっああぁぁぁぁ――――――――………
(悲鳴のような高い震える声が)
【時間的に私の方は〆にします】
【また機会があれば相手してください……楽しかったです……】
そうさっ、犯されて…胸をいじられて、こんな風に犯されて、感じて…!
やらしい身体を揺らして、イっちゃえ、イっちゃえ――!
(吉田の矯声に合わせ、深々とペニスをねじ込む)
(その肢体が痙攣する―果てるのに合わせ、白濁を爆発させた)
――――――――!!!
(ドクドクドクン……吉田の胎内に、真っ白なマグマの奔流が溢れ、満たしていく)
(まだ射精が続く中、ペニスを引き抜くと、とろけた表情の吉田の顔面に、最後の精を放った)
……ふう、最高だったよ…それに、いい写真も撮れたし、ね?
(白濁まみれの吉田の姿を、カメラに納めていく)
【では、こちらも締めで】
【こちらこそありがとう、またよろしくお願いしますね? では…ノシ】
・・吉田さん・・鳥無いからただの冷やかしだと思ってたけど
マジエロ過ぎ・・すみません・・謝ります_| ̄|○
・・・漏れも吉田さんめちゃめちゃにしてぇ
915 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 14:22:42 ID:URPQRIaL
エピローグ
吉田一美 享年'8歳 9月14日風呂場で手首を切り自殺。
彼女の部屋に自らがレイプされていた事が書いてあったためレイプしたクラスメートすべて
逮捕。その後あまりの悪辣さの為少年院ではなく刑務所移送となった。
その後の少年等の消息は不明・・・。
FIN
ザオリク!
あー、寝てる間に吉田さんが!
ねちっこく犯したかったなぁ
919 :
吉田一美:2006/09/14(木) 20:11:40 ID:???
明日の朝、また来ます……たぶん……
そしてまた、おっぱいやわくちゃにされちゃうんだね?w
また犯されたいわけだ?
クセになっちゃったのかなぁ。
んー、今朝は来ないのかなぁ
923 :
吉田一美 ◆1ZgovXZ1uI :2006/09/15(金) 16:33:33 ID:64k5iETS
あの…誰かいますか?
【違うわたしでもよければお相手してください】
何のご用ですかー
(恥ずかしそうにおずおずと尋ねる)
あの…シャナちゃんと坂井くん探してたんですけど…見ませんでしたか?
…その二人なら確か…あっちの方へ行ったけど。
今なら追いかけても間に合うと思うよ。
そいじゃねノシノシ
【急用が出来た_| ̄|○ 代わりの犯し屋コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!! 】
俺がやりたい!
遅くなっちゃったけどテンプレ置いていきますね
【名 前】吉田一美
【年齢・職業】16/高校生
【容姿・サイズ】控えめな印象で肩ほどまでのストレートで童顔だが顔に似合わず胸がかなり大きい。
【服装】黒のセーラー服(ミニ)。
【性 格】大人しく優しい
【性経験】なし
【希望シチュエーション】
おまかせします
【NGプレイ】
スカトロだけはどうしてもできません
夜7時半位までですけどいいですか?
激しく携帯の悪寒
>>926 ありがとうございます。
あっちですか?追い付くかな…?
>>927 【よろしくお願いします】
>>928 はい。よろしくお願いします
>>929 すみません……携帯です。それでもよかったら相手していただけると嬉しいです
【よろしくおねがいします】
【近所の顔見知りのおじさんで、一緒に追いかけていって】
【公園の茂みから、シャナ達がえっちしてるのを目撃してしまうシチュはどうでしょう?】
>>933 【わかりました。それでよろしくお願いします…】
あ、あれ…
(走ってきたため息が荒れている)
シャナちゃんと坂井くん…どこなのかな?
935 :
おじさん:2006/09/15(金) 17:02:49 ID:???
あ、一美ちゃん!
探してる二人なら、公園の方まで行ったけど…
確かこっちの方に
(と言って、連れて行く)
ほら居たよ!
…って!隠れて!
(小さく叫ぶと、一美を大きな茂みに押し倒す)
(目の前には、悠二とシャナが公園の奥の方でえっちしている場面が)
>>935 あ、ありがとうございます…
(ペコペコと頭を下げつつ着いていく)
えっ…きゃぁ!!
どうしたんですか?
(いきなり押し倒されてびっくりして動きが止まる)
…?
坂井くんと…シャナちゃん…?
(二人を見付け次第に傷ついた顔になりつつ真っ赤になる)
937 :
おじさん:2006/09/15(金) 17:15:14 ID:???
(茂みの中でお互いに身を寄せ合って、四つんばいになりながら二人のえっちを覗き見る事に)
(次第に激しさを増す二人のセックスを食い入るように見つめる)
一美ちゃん…
(傷ついてるか、と心配して横をみると)
(顔を赤らめて熱に浮かされて、目の前の場面を見つめる一美の姿)
ゴクリ
(走ってきて、軽く汗ばんだ体からは、少女の甘い香り)
(頬を上気させて、足をもじもじし始めた一美に思わず手を伸ばしていく)
一美ちゃん、あの二人と仲良しなの?
(言いながらさわさわと、体を撫で回して行き、次第に突き出している尻に回していく)
【少し、早回し気味にいきますね】
>>937 シャナちゃんはお友達で……坂井くんは…
(呆然と二人を見ている)
(涙が目に溢れだす)
やだ…こんなの……
(涙を服で拭う)
わ、わたし帰ります…
やっ…な、何するんですか…?
【大丈夫です。急ぎましょうね】
939 :
おじさん:2006/09/15(金) 17:29:08 ID:???
しっ!静かにしないと二人に気づかれちゃうよ!
この状態がばれたら学校でも気まずくなっちゃうでしょ?
(立とうとする一美を制して、動きを止めたところで言う)
今はじっとしてて、二人が終わるのを待たないと…
一美ちゃんはじっと向こうを見てて
(と二人のセックスを見つめさせる)
さわっ…
一美ちゃん、女の子らしい体になってきたんだね
(スカートの上から一美の柔らかいお尻を優しく、撫で回す)
(だんだんと愛撫に熱がこもり、丸みを揉みほぐすようにする)
一美ちゃんは、ああいう事した事あるの?
最近の高校生って進んでるんだね…
(耳元でささやきながら、一美の判断力を奪っていく)
でも…
こんなの…見てられない…
(辛そうに顔を伏せる)
あ、あの……おじさん…///お尻に…
(赤くなって口籠もる)
わたし…そんな経験ないです…///
941 :
おじさん:2006/09/15(金) 17:40:36 ID:???
(熱い息と共に、いやらしい言葉を浴びせかける)
そうかー…じゃぁ一美ちゃんは処女なんだ。
じゃぁ、こうやって触られた事とかも無いの?
(スカートの上から撫で回していた手は、いつの間にか白くまぶしい太ももをなで上げ)
(今や、直でパンティに触れていた)
(そこはじっとりと熱を持っており)
くちゅっ!
(パンティの上から一美の秘部を刺激する)
(初めて生で見る性行為に、知らず興奮して少しずつ愛液がにじみだしていた)
一美ちゃん、濡れてる。
(目の前の赤く小さい耳を、舌でぺろりと舐め上げ指の動きを強くしていく)
くちゅっ!くちゅっ!ちゅくちゅく…
二人のセックス見て興奮してきた?
あ…ひゃぅ…そ、そんなこと……///ないです…///
やめて……///
(甘い声をあげながらも嫌々と首を振る)
こんなこと…やめてください…
(ガクガクと足を震わせながら感じているのを押し隠す)
943 :
おじさん:2006/09/15(金) 17:50:01 ID:???
どうして?一美ちゃんのおまんこ、気持ちいいって喜んでるよ?
一美ちゃんだって年頃の女の子だから、好奇心だってあるでしょ…
ねぇ…だってそうじゃなけりゃ触る前から濡れてきたりしないよ?
こんな風に
(と純白のパンティの脇から指を忍ばせ、直接秘部を弄り始める)
一美ちゃんがえっちだから、こんなにぬるぬるしてるし、簡単に指が入っちゃうよ…
(無骨な指を、未だ何も受け入れた事のない幼げな膣に沈み込ませていく)
ぐちゅっ!!ぐちゅっ!!ぐちゅっ!!
(激しい水音が外にも漏れ出してきた)
やっ…あ…ぬ、濡れたりなんて…///
(あまりの快感に手から力が抜けてお尻だけを高く突き出す格好になる)
…ぁんっ…///
…痛っ…痛いです…///
(恥ずかしい音に真っ赤になりつつ痛みを耐える)
945 :
おじさん:2006/09/15(金) 18:04:30 ID:???
だって、聞こえるでしょ?
(と指の動きを激しくし、いやがおうにも自らのえっちな反応を思い知らせる)
(痛そうな声を聞いて)
おっと、ごめんね、いきなり激しくしすぎたようだ…
一美ちゃんがあまりにえっちでかわいいから、おじさんも興奮しちゃったんだよ
ちゅぽっ!!
(と、いやらしい音をさせて秘部から指を抜くと)
(一美の背後に回ってスカートをそっとまくり上げ)
(目の前のぐっしょり濡れた真っ白なパンティをあらわにする)
それじゃ、もっと優しくするから一美ちゃんも素直になって感じてね
(言うやいなや、一気にパンティを引き下ろし水蜜桃のようなお尻を丸出しにする)
綺麗なお尻だね…
(両手でムニムニ揉みながら、舌を這わせていく)
(お尻が中年の唾液で余すところぬるぬるになると、お尻の割れ目に両手を沿え)
(両側に開いて、一美の誰にも見せた事のない乙女の秘密を露出させる)
じゃぁ、優しく気持ちよくしてあげるね…
(舌の上にたっぷりと唾液をたたえ、目の前の濡れたピンク色の秘部に押し付ける)
ジュルッ!!ジュルッ!!ちゅぱちゅぱくちゅくちゅ!
(自分の感じている声にさえ快感を感じているが必死で理性を保つ)
恥ずかしい…///
お願い…やめてください…///
ぁっ…ふぁ…だ、だめ…汚いです…///
やぁぁっ…あぁっ
(気持ち良さに躰をくねらせて胸を地面に擦るように躰を揺らす)
947 :
おじさん:2006/09/15(金) 18:19:11 ID:???
んー…じゅるっ!汚くなんて無いよ。
一美ちゃんのえっちなお汁、とってもおいしいし…
若いからすっごく濃いよ。
(四つんばいになった可憐な少女、そのスカートの中に顔を埋める中年の男がそこにあった)
(股間からは、激しくすすりたてる音が聞こえており)
(少女と中年という、美しいものが汚されている情景が一美の理性を奪っていく)
力を抜いて、素直になって…
(スカートの中から顔を出した中年の口元は唾液と、一美の愛液)
(一美が興奮していることは、太ももから幾筋も伝う愛液の筋を見れば一目瞭然だった)
やっ…やめてっ…
…わたし…わたし…///
(我慢しきれなくなって躰から力が抜けて地面に倒れこむ)
…あぁっ…///
…おじさん…躰が熱いです…
(理性が途切れ快感に素直に答えだす)
949 :
おじさん:2006/09/15(金) 18:31:04 ID:???
それでいいよ、素直になったらもっともっと気持ちよくしてあげるからね…
(倒れこんだ一美の体をあお向けにして)
パンティを完全に脱がせて、ポケットにしまう)
それじゃ、一美ちゃん。
おじさんとえっちしようね…
(と上気した、一美の顔を見つめ、ぬっちょりと唇を合わせ)
(一美のファーストキスを奪う)
ぬろぬろ…ちゅぷっちゅぷっ!くちゃくちゃ
(太い舌を一美の小さい口にねじ込み、優しく、ねっとりと舌を絡ませる)
(口の中を隅々まで舌でくすぐり、乙女の夢にみるようなファーストキスは)
(淫靡で、魂をも舐りつくされるようないやらしい思い出に変わる)
はぅっ…///
や、やだ…
んんっ///…
(近づいてくる顔に、顔を背けようとするが、無理矢理奪われる)
はぁ…んっ…んぅ…んんっ…///
(おじさんの胸を押し退け、懸命に唇を閉じても、舌が入り込み犯されていく…)
(抵抗する意志はなくなり頬に涙が一筋流れた)
951 :
おじさん:2006/09/15(金) 18:51:58 ID:???
ぬろっ…
(10分ほど、唇を犯し離すと、粘っこい唾液の橋が二人の唇を結ぶ)
(涙を一筋流し、放心している間に、一美の体を撫で回し愛撫する)
(空いた心に流れ込んでくるのは、ほてった体から伝わってくる快感)
一美ちゃんのおっぱい大きいね…
道で会った時とか、ずっと前から思ってたんだよ。
思いっきり揉みまわしてやりたいって
(一美のセーラー服をはだけさせ、パンティとおそろいの純白のブラをさらす)
(ホックを外すと、ぷるんと、ブラに押し込められていたたわわな果実がまろび出る)
綺麗なおっぱい、おじさんこんな綺麗な胸見たの初めてだよ!
(と両手ですくい上げるように揉み上げる)
むにゅむにゅむにゅ…
もう乳首もこんなに硬くして…
(片方の乳首をこりこりと指で優しく刺激し、もう片方はぬろりと舌でねぶり上げる)
はぁ…はぁ……はぁ…
(放心している間にブラをとられて胸が揺れる)
や……胸…弱いの…///
ジンジンしちゃいます…
(厭らしく顔を歪めて胸の突起を固くする)
[ずっと見てたなんて…恥ずかしいよ…助けて、坂井くん…]
953 :
おじさん:2006/09/15(金) 19:04:43 ID:???
一美ちゃんのえっちな胸…
弱いの?良く弄ってるの?
(ちゅぽっと乳首から口を離し)
(耳元でいやらしい質問を浴びせかける)
一美ちゃん、オナニーで良く胸触ったりするんだ?
ステキなおっぱいだからね…
(いやらしく揉みながら、片方の手を一美の秘部に差し入れる)
おまんこも、たっぷり濡れてるしね
くちゅくちゅくちゅ…
(まずは指一本から、少しずつ一美の膣内をほぐすように広げ)
(一美の襞が熱くとろけて巻きついてくる感触を大いに楽しむ)
ここもビンビンになってるよ?
(性器の上にある、鞘から顔をのぞかせているつやつやのクリトリスを)
(愛液でぬるぬるになった指の腹で優しく撫で回す)
そ、そんなこと…
したことありません…///
(潤んだ目で睨むがまったく迫力はなくおじさんを煽るだけ)
ひゃ…あっ…
(敏感になっている躰では中の指の形までしっかりかってしまう)
(初めて見た性器に赤い顔を更に赤く染める)
し、しまってください…///
恥ずかしいです///
955 :
おじさん:2006/09/15(金) 19:19:48 ID:???
くちゅくちゅくちゅ…
もみもみ…くりくりっ!
ちゅぴちゅぴ…
一美ちゃんのおまんこ、おいしそうにおじさんの指をくわえ込んでいるよ?
もう二本も入っちゃって…
ずぶずぶずぶちゅ…
この辺とか気持ちよくない?
(と膣の天井のつぶつぶを指の腹でざらざらと優しく、たまに激しくこする)
もう、おじさん我慢できなくなっちゃった。
一美ちゃんの処女を貰うよ?
向こうの二人を見て?あんなに気持ちよさそう。
一美ちゃんも負けないように気持ちよくなっちゃえ…
(中年のねちっこい愛撫を受けてすっかり出来上がった、秘部)
(それに思いっきり限界まで硬くなった中年のチンポが押し当てられる)
(熱く、柔らかくなった一美のおまんこは容易とまでは行かないまでも)
(比較的スムーズに突き入れられた)
くっ!一美ちゃんの処女まんこ気持ちいいよ!
ずっと前からめちゃめちゃに犯したかったんだ!!
あぁっ…痛い…痛いの…
(苦痛で顔を歪めて涙を流す)
お願いします……やめて…
あぁ…んっ…やっ…
(中を犯されると段々声が悲鳴から喘ぎ声に…)
957 :
おじさん:2006/09/15(金) 19:26:20 ID:???
【すみません、ここから携帯に変わります】
958 :
おじさん:2006/09/15(金) 19:33:52 ID:???
大丈夫、すぐに楽になるからね…
(痛いと言う声に、ガンガン突き上げていた動きをゆるめ)
(浅く深くと緩急付けた動きにかえる)
(同時に目の前でゆれる、少女のたわわなおっぱいをやわやわと揉みしだく)
959 :
野口(下の唇は肉便器)麻子(貧乳・微乳):2006/09/15(金) 19:36:50 ID:op1b9yku
落ちちゃったかな。
下手くそで申し訳ありませんでした…