女の子がエッチなマッサージを受けるスレ

ここはマッサージを受けたい女性キャラが集まる場所です。
女性キャラは、版権・オリジナルどちらでも歓迎です。

待機は女性のみ（待ち合わせは可）としますので、女性が待機してから、
マッサージ師の方は出勤してきて下さい。
そして、この板ならではのマッサージを受けにきた女性の希望を、叶えてあげて下さい。

結果として似たような流れになるのであれば、ストレッチのようなものでも構いません。
どうぞシチュやキャラによって、応用を利かせて下さい。

「うんぽ」とは何か？30字程度で簡潔に述べよ。

下痢ピーとは、どのようにして発生するものか？

ちんこ・ちんぽ・おちんこ・ちんぽこ・ちんちん・おちんちん
この中で最もメジャーなものを1つ選びその理由について述べよ。

次の方程式を解け
ちんぽ＋うんこ＝？
おまんこ＋ちんこ＝？

クソスレで２ゲットを取る優雅な土曜日

待てよ>>1



女性マッサージ師さんにマッサージしてもらうってシチュはあり？
つまり女性がマッサージ師として待機するの

>>3
イ�`

>>4
女性キャラの希望があれば、どうぞどうぞと言うところです

>>3
ぶぎゃー
　　　　　　　　　　　　 . ． ---　．.
　 　 　 　 　 　　,_-──‐,.-＜´　　　　　　　 ｀＞- ､─ ─-_、
　　　　　　　　　| ::孑７>' 　 　　　　 　 　 　 　　　 　 ヽﾔ千::│
　　　　　　　　　t :::／ ,　　　　 ,　　　 　　、　、 　 　 　 ヽ:::: ,′
　　　 　 　 　 　 ∨ ,./　　/　 / 　/　ヽ　　l.　 ヽ　ヽ 　､　 V､
　 　 　 　 　 　　/ 〃 ,　/,. / !　, !　//リ , !　 ｌ | ｌ　l　　l 　 い
　　　　　　　　 / /,'　,l　ｌ ｌ |　l　ｌ |　| ｌ,' //　　ｌ ｌ |　|　　!　　! l
　 　 　　　　　,' / l　l ｌ　| | |l. l　| ｌ　l./// ! l. //ｌ ｌ　l. l　|　　l. |
　 　 　　　　　!/ │ l |　ｌ Lｌﾚ^ｰl.」_ムｲ」_ＬK/-ﾚ'ｰｆ ,' ,１ 　t. ｌ
.　　　　　　　 ' /⌒ヽ l　ｌ |,.-＝=､、 　 　 ,.=＝-､_// / ,.　/　ｆ_,-､_　　
　　　　　　, -‐ｆ　　　い.」_ヽ　,,, 　 　 ､ 　 　 ,,,,　// / /　/__/メ-ﾍ._)、
　　　 　 〈　　 | 　 　 t＿, ﾄ'._ _ 　 ｆ´￣｀I>、 　 'z'_/＿∠ｆ､ト′　 ｌ>lｺ<!
　　　 ,-､ﾉ,.-‐ ! 　 　 ,ﾞ-､｀ゝ､ ,!　 | 　　 　 | 　　∠ト＞-`‐´─-,　‘ﾒ.K’
　　 / 　 ｆ:::::::, ﾍ　　/　　ヽ:::::l. 〉‐'￣ヽ　 ノ　イ＞'´ ,. -‐─‐ - L　{.ｌリ
　 ./ 　 /::／ｌ　　ヽ | 　 　 ヽ::ヽ‐t 　 　ﾞｒ＜ -／´￣`ヽ‐- 、　 　j.　｀′
　 L. _/::::{　 l 　 　 t＼ 　 　ヽ::|/ﾋ.ヽ　_レ'-く. 　 　　　|こ _　‐- L
　 ｀) {::::::ﾊ 　ヽ、 　 ヽ　　 　 l::l ﾉ　　‐l ‐-o､|￣`　　/-_─_ - ．ﾉ
　　ゝヽ:::t　ヽ. __ヽ. r j､___ ／:::ﾘ　　　,.ゝ∠ ｲ‐　／￣ヽ.‐- ､_/´
　 　 ＼ヽ＼ 　 ｒヽ二.ィ :::::::::_/ 　 　　/ l.| l. 　/;! 　'´　　ト､::ヽ
　　　　 ヽ >::`‐::‐':::::::::::::;.ｲ´ ,ゝ,-‐ァ′ハ `ｰl:{ ｀i 　 　　l. ｌ:::::}
　　　　　　　ゞﾆ７ｰr─'ｽ`ヽ　く ∠、 /`iTヽ　!:::Yゝ.＿ ノ ﾉ:::r’
　　　 　 　 　 　　　`T´‐|　_jー､｀ｰ'メ　′ ﾊ‐ヽ::｀` ｰ‐ '´:::ノ
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　 　 　 　 　 　　　く.／:::／　; 　　ヽ　　　　　'´　　 ヽ::ゝ､

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あら？ここは…按摩をして貰える店、でいいのかしら？
街にこんな場所があるなんて知らなかったわ。
せっかくだから、お願いしようかしら。

【待機してみるわ】

いらっしゃいませ。
マッサージをご希望ですか？

>>9
ま、まっさあじ…？
聞いたことない言葉ね…異国の按摩をして貰える店、ってことでいいのかしら？
それだったら、お願いするわ。

【パラレル的に、ここだけ現代世界ってことにすれば、制約がなくてやりやすいかもしれないわね】

>>11
簡単に言うとそういう事です。

見たところ、大分疲れが溜まってらっしゃるようで…
では、まずはそちらの台にうつ伏せに横になってください。

【その辺りはお任せします（苦笑）】

壁|ω゜）おを…こんな所に尚香殿…

>>11
ええ、そうね…こう見えても、結構大変な仕事をしてるのよ？

分かったわ。
（指示に従い、台に寝そべる）これで、いいかしら？

【私はマッサージされるだけだから、それはそっちにお任せしないと】
【要は、機械とかローションとか使いたかったら、ご自由にどうぞってことよｗ】

>>13
なるほど、それで按摩を…というわけですか。

はい、結構ですよ。
重点的にコリを解したいところのご希望などはございますでしょうか？

【なるほど、そういう事でしたか】
【まあ、器具とか香油とか代用品を使うという手もありますがｗ】

>>12
【無双スレも覗いてる人かしら？あっちとは別の人…と言うか、私がこのキャラをやるのは初めてなの】
【おかしいところがあったらごめんね】

>>14
う〜ん、そうねぇ…ところどころ疲れてるところはあるけど、せっかくだから全体的にお願いするわ。
こういうの受けてみるの、私初めてだから。

>>16
畏まりました。
では、失礼して…
（巧みな手つきで、尚香の肩から背中にかけて揉み解すように指圧を施し始める）

>>17
あぁ……ん、気持ちいいわ。
しばらくはその位でいいけど、だんだん強くして貰えるかしら？
女だからって、気なんて使わなくていいから…。
（指圧を受け、安らいだ気分になりながら話す）

>>18
承知いたしました。
…確かに、かなりこってらっしゃるようですね…
（指圧を次第に強めながら、身体の奥が熱くなるツボを突いていく）

>>19
そうみたいね…。
今まで気にしてなかったけど、こうして按摩されてみたら実感するわ…。
これから定期的に来ようかしら…？

ん…なんだか、体が熱くなってきたみたい…。
これは、指圧の効果なの…？
（まだ、身体の奥から上がってきているものが、性的欲求だとは気づいていない）

>>20
どうぞどうぞ。
お客様のような美しい方なら大歓迎ですよ。

次は、腕の方に参りますね…
（両腕に指圧を施し始める）
（尚香にツボの効果が出てくると同時に、両腕がだるくなって動かせなくなるツボを突く）

>>21
あら？嬉しいけれど、そういうことでお客を選り好みしていいのかしら？（からかうように聞く）

んっ…そうね。
腕も良く使うから、結構疲れてると、思うわ…。
（先のツボのせいで、瞳がトロンとし始める）

【物理的に抵抗したくてもできない、というより、快楽で抵抗できない感じでいこうと思うんだけど…】
【それなら、そういう抑制はあまり関係なくなっちゃうんだけど、どうしようかしら？】

>>22
まあ、道楽で続けているような商売ですから。

次は、脚に参りますよ…
（ツボが効いてきたのを見計らい、両脚に指圧を施し始める）
（内股の方に重点的に指圧を行い、焦らすような感覚を与えていく）

【了解です】
【両腕に施したのは、緊張を解き解すツボに訂正しますね】

>>23
もう…それはいいけど、按摩は道楽じゃ困るわよ（苦笑）

脚は、一番疲れてるかもしれないわね…。
だから、重点的にお願いしたいわ…。

んっ…あっ…ん…。（断続的に、か細い声が漏れる）

【分かったわ、気を使わせちゃってごめんね】

>>24
ご安心ください、こう見えても腕は一流です。

確かに…随分とこっていらっしゃるようで…
（重点的に指圧を行い、脚のコリを揉み解していく）
（同時に、内股にやわやわと焦らすような刺激も続ける）

…強過ぎましたか？
（断続的に漏れる声の理由を知りながら、何も知らないような顔で尋ねる）

【いえいえ、他にご要望がありましたらどうぞｗ】

>>25
そうね。実際受けてみて、一流なのは分かるわよ。
ただ、最後まで真剣にやってくれないと、評価が変わるかもしれないけど…。

（声に気づかれたのだと分かり、焦りの色を浮かべる）
い、いえっ、大丈夫よ…！
その強いのがっ、気持ちいいんだから…やっ…！

【今は焦らしてくれていいんだけど、だんだん快楽的に、好き放題って感じでやってくれると嬉しいわねｗ】

>>26
大丈夫ですよ、私は常に全力で打ち込んでますから。

そうですか…それでは、今度は仰向けになっていただけますか？
【了解しましたｗ】

>>27
仰向け、ね…分かったわ。
（仰向けになると、胸を隠すように、手を交差して胸の前に置く）

>>28
では、ここからはオイルマッサージ…香油を使用した按摩に移らせていただきます。

（尚香の腹部に、程好い温さの香油を垂らす）
では、お腹の方を失礼いたしますね…
（手の平で香油を塗り広げていきながら、ぬめった指先でやわやわと刺激を与えていく）

>>29
ん…なんだか、くすぐったいわね…んんっ…。
でも、この香油はいい香りだわ…。
（香油の香りを喜びながらも、時々じれったそうに、下半身をよじらせる）

>>30
くすぐったいのは分かりますが、もう少し我慢していただけるとやりやすいのですが。

次は、胸の方に参りたいのですが…どうなさいますか？
（やわやわとした刺激を中断し、尋ねる）

>>31
だって…先にあれだけ強くやって、それからこんな風に優しくするなんて…。

え…？胸って、その…おっぱいのこと…？
あ、やだ私ったら…按摩、なのよね…？
だったらそれは、全体的にしてって頼んだんだから、して貰わないと…。
（胸に置いていた手を下ろす）

>>32
先に強くするのは、コリを解すためですから。

では、失礼しますね…
（胸にも香油を垂らし、塗り広げながらやわやわと揉み始める）

>>33
そりゃ、順番があることぐらい私だって分かるけど…。
だから、違和感を感じて動くぐらい、ちょっと多目に見て欲しいわね。

あ…うん…。
（自分が快楽を感じてしまわないか、不安に思いながら、按摩師の胸を揉む手を見つめる）

【ん？私の衣服って今どうなってるかしら…？（汗）】

>>34
確かに、軽く身をよじる程度は仕方ないですね。

按摩ですから、そう硬くならずに…
（言葉とは裏腹に、香油にぬめる手で緩急をつけて胸を揉みしだく）

【失礼。胸を手で隠していたので、脱いだものと思ってました；】

>>35
別に、緊張してるわけじゃないわよ…。
ただ…んっ…やっぱり、身体を触られてるんだから…。
それに身体が反応しちゃうのは、しょうがないわよね…んぁっ、やっ…。

【そう言われると、確かに紛らわしかったわね…まぁ、気にせず進めましょｗ】

>>36
反応…ですか。
（胸の性感帯を本格的に刺激するような揉み方に変わっていく）

【ありがとうございます。すみませんでした；】

>>37
うんっ…身体をなぞられたり、刺激されたりすると…
反応しちゃうのは、普通じゃない…？

やっ…！なんか、その触り方…んんっ…！
（淫らな触り方だと思ってはいるが、そう考えていると思われたくなくて、口をつぐんでしまう）

>>38
それは、そうですね。

どうかなさいましたか…？
（素知らぬ顔で、尚香の胸をいやらしく捏ね繰り回すように揉んでいる）

>>39
どうかって…それは、その…やっ、あっ、やんっ！
そ、そう、胸はそろそろいいかなぁって…全体的にしてほしいから、もっと他のところもしてくれないと…。
（理性に従い、快楽を止めさせるために訴える）
（しかし本能では、他の場所にも悪戯をして欲しいと、思ってしまっている）

>>40
ここが一番コリの原因になり易いのですが、まあいいでしょう。

では、次は腰の辺りに参りたいのですが…下も、脱いでいただけますか？

>>41
こ、腰の辺りね…？ええ、分かったわ…。
（脱ぐことを疑問に思いながらも、操られるように指示に従う）
（ショートパンツのような服を脱ぎ、下半身も下着姿になる）

>>42
では、失礼して…
（腰から下腹部にかけて、指圧とオイルマッサージを施していく）
（時折後に手を回し、お尻を揉んだり摩ったり撫でたりする）

>>43
いちいちそうやって気を使わなくたって…もう全く遠慮なしに触ってるんだから…。
（前半は聞こえるように言うが、後半は小声で呟く）

ん…はぁ、気持ちい……んんっ！
（一旦普通の按摩に戻り、気を抜くが、そこで尻を触られて、強く反応してしまう）

うんっ…やっ…んんっ…！
（刺激を加えられる度に、形の良い尻をフルフルと震わせてしまう）

【うつ伏せってことで大丈夫かしら？】

>>44
按摩とは言え、女性の身体に触れるわけですから。

こちらの方も、大分溜まってらっしゃるようですな…
（どちらの意味とも取れるように言いながら、下腹部をやわやわと揉んでいく）
（最も敏感な部分に近付きながらも、そこには全く触れず焦らすように刺激を与え続ける）

【仰向けのつもりで後に手を回したんですが…不都合でしたら、下着姿になった時にうつ伏せになったという事でお願いします】

>>45
溜まってるって、疲労のことよね…。
うんっ…股関節は、結構疲れてるんじゃないかしら…んんっ…。
（嬌声が消えた代わりに、またじれったそうに下半身を動かす）

【仰向けだと腰を動かさないといけないし、そうとしてもうつ伏せの方が触りやすいかと思って】

>>46
…疲れているのに、よく動きますね…
（お尻全体をやわやわと刺激して、焦らし続ける）

【では、うつ伏せという事で…重ね重ねすみません；】

>>47
それは、だから、言ったとおりじゃない…。
場所によっては、触れられたら反応しちゃうって…。
私だって、動きたくて動いてるわけじゃ…んっ、やぁぁっ…。
（揉まれている尻が、徐々に持ち上がり、突き出されていく）

【腰を動かさないと→腰を浮かさないと、だったわ…】
【謝るべきはこっちだわ…わがままに付き合ってくれて、感謝してる】

【最終的には、こっちから求めた方がいいかしら？】

>>48
…では、これも動きたくて動いてるわけじゃない…と…
（お尻が突き出されていくのに連れて、更に焦らすように刺激を弱めていく）

【いえいえ】
【出来ればお願いします】

>>49
んん、それは…ほら、やっぱりお尻とかって、女の子の気になるところだから…。
だから、ここは重点的にやって貰っていいかなって…。
そうね…直接、して貰った方がいいのかな…
下着をつけたままでも、直接、出来るわよね…？
（直接触れて欲しいが、秘所を見られるのは、まだ恥ずかしさが先に立った）

【じゃあ、こっから徐々にで行くわね】
【時間とかで我慢できないようなら、途中でそっちから進めて貰ってもいいから】

>>50
分かりました。

では、直に参りますね…
（刺激を強めて、お尻から秘所の方へ揉みしだいていく）
（しかし、初めて触れた秘所には下着越しに中途半端な刺激しか与えない）

【了解です】

>>51
やっ！そこっ、指ぃ…！
（秘所に指が触れ、声を上げる）

あっ、んんっ！凄く、気持ちいいのぉ…！
（指を擦りつけさせるように、突き出した尻を上下に動かす）

ま、まだお尻、一部しか指圧できてないわよ…！
下着がお尻を隠さないように、ちゃんと谷間に食い込ませないと…！

>>52
おやおや…
（それまでの事務的な受け答えに、いやらしい響きが含まれる）

…こうですか？
（指で秘所を浅く擦り、なおも焦らし続ける）

>>53
そ、そこっ！そこが気持ちいいのっ！
んっ！あっ！あっ…！
（じれったく感じながらも、指をあてがわれて感じてしまう）

も、もっとそこ…直接でいいから、もっといっぱい指圧して…！
熱くて、死んじゃいそうだから…治療して…！

>>54
死んじゃいそうですか、それはいけませんね…
（あからさまにいやらしい笑みを浮かべながら、ゆるゆると秘所を擦っている）

では、下着を脱いで裸になっていただきますが…宜しいですか？

>>55
分かったわ…そうしないと治療できないなら、脱ぐ、から…！
（下着を下ろし、潤んだ秘所を露わにする）

んっ…これで、いい…？
（一瞬躊躇した後、尻を突き出して按摩師に向ける）
（丸見えになった秘所は、指や、それより太い物を待ち望んでいるようだった）

>>56
結構です…が！
（丸見えになった秘所に、指を突き入れる）

…これで、満足出来ますか？
貴女には、もっと特別な治療が必要だと思われますが…
（秘所を掻き回すように、指をクルクルと回す）

>>57
ひゃっ！そんな、いきなり突き入れちゃ…！
あっ！やっ！んっ！ひゃうぅっ！
（待ち望んでいた刺激を受け、快楽に溺れる）

（秘所を弄られ、言葉を途絶えさせながら答える）
あ…んうぅっ…そ、そうねっ…。
も、もっとぉ、治療箇所は、奥じゃ、ないかしら…。
だから、もっと、指より長いのじゃないと…。

>>58
ふふふ…そうでしょうそうでしょう…
（尚香の答えに、満足そうに指を引き抜く）

…これでは、如何でしょうか？
（そそり立つ肉棒を露にし、秘所に宛がう）
…これなら、奥まで徹底的な治療が出来ますよ…？
（最後の一線を越える答えを引き出そうと、肉棒を秘所に軽く擦り付ける）

>>59
ひゃっ！そ、それぇ…。
その、長くて太い肉棒で、奥まで突いて…！
（秘所の上に手をつき、扇情的な格好で、挿入を促す）

>>60
宜しい…では、参りますよ…っ
（腰を沈めるように、尚香の秘所に肉棒を挿入していく）

…こちらも、改めて直に按摩して差し上げましょう…
（胸に手を回し、直に揉みしだいていく）

>>61
あっ…入って、来る…！やんっ！
も、もっと激しくっ…もう、我慢できないのぉ…！

そ、そうねっ…！
こっちも、しっかり、按摩してっ…！
（片手を、胸に置かれた按摩師の手に重ねる）

>>62
激しく…どうして欲しいんですか？
…はっきり言ってくださらないと、分かりませんよ？
（意地悪くいいながら、ゆっくりと腰を動かし始める）

こってはいけませんからねえ、こっては…
（胸を荒々しく揉みながら、親指の腹を乳首に当てる）

>>63
い、意地悪…。
（按摩師を睨みつける）

（また元の潤んだ目に戻り）
私のお尻に、貴方の腰を、激しく、ぶつけて…おっきな肉棒で、私の子宮を、突いて欲しいの…！

うんんっ！そう…乳首、コリコリしちゃってるから、揉みほぐして…！

>>64
はい、よく言えました。
（睨みつけてくる尚香に、にっこり微笑みかける）

もう、遠慮はしませんからね…ほらっ、ほらぁ…！
（お尻に腰をぶつけてパンパンと音が立つほど、激しく腰を動かし肉棒が子宮口を突きまくる）

…では、こちらのコリも解しましょうね…
（硬くなった乳首を摘み、捻るようにクリクリと弄す）

>>65
あんっ！あっ！あぁっ！
と、届いてるっ…！子宮まで、肉棒届いてるのぉ…！
ひあぁぁっっ…！！肉棒マッサージ、気持ちいい…！！
あんっ！やっ！やっ！やぁぁっ…！！
（激しい腰の打ちつけに翻弄されながらも、自らも腰を動かし、より快感を高めようとする）

ひゃうんっ！！
そこの指圧、凄いのっ…ジンジンしちゃうっ！
（乳首を強く摘まれ、身体を仰け反らせる）

>>67
ふふ…そろそろ、お薬を上げましょうか…
…熱くて、よく効くお薬…欲しいでしょう…？
（尚香の動きに合わせて更に激しく腰を打ちつけながら、耳元で囁く）

解そうとすればするほど、硬くなってしまいますからねえ…
これは、徹底的に揉み解さなくてはいけませんね。
（乳首を弄り回しながら、胸を乱暴に揉む）

>>67
う、うんっ！薬、飲ませてっ…！
熱いお薬、いっぱい出してっ…！いっぱい、搾り出してあげる…！
うんっ！やっ！やっ！あぁっ！んっ！ひゃうぅぅっ…！！
（力を入れ、膣で肉棒を締めつけることで、自分も更に快感を感じる）

あんんっ！おっぱいも、凄いのぉ！
凄すぎて、だめっ！壊れちゃうぅっっ！！
（更に身体を仰け反らせ、絶頂に近づく）

>>68
では…しっかりと、受け止めるのですよ…っ！
（尚香の性感を追い詰めるように、胸への愛撫と腰の打ちつけを続ける）
（そして突き上げるように肉棒を子宮口に突き入れ、大量の熱い精液を胎内へと直に注ぎ込む）

>>69
んんんっっ！！弾ける…！弾けちゃうのっ…！！
あっ！あっ！ひゃっ！あっ！ひゃん！あんっ！ひゃぅんんんっっっ！！！
（打ちつけに合わせて嬌声を上げた後、絶頂に達する）
（絶頂に達した膣は肉棒を締めつけ、射精を誘った）

あんんっ…お薬いっぱい、出てる…！

>>70
んっ、んん…
…余程、疲れていたのですね…
まだお薬を欲しがっている…
（尚香が絶頂に達した後も腰を振りたくり、膣内の締めつけに応えるように射精を続ける）

ふぅ…
…疲れは、癒えましたか…？
（漸く射精を終えて暫くしてから、肉棒を秘所から引き抜いて耳元で囁くように尋ねる）

>>71
激しい治療だったから、今は余計に疲れたわ…。
でも、これで身体を休めれば、疲れは取れてるんじゃないかしら…。

んっ…本当に疲れたわね…。
もう少しここで休んでいってもいいかしら？
今後も贔屓にするから…ね？

【それじゃ、これで締めとさせて貰うわね】
【早朝まで付き合ってくれてありがとう。また機会があったら宜しく、じゃあね！】

そうですか、それは何よりです。

勿論、構いませんよ。
今後とも、宜しくお願い致します…

【お疲れ様でした】
【こちらこそ、またの機会には宜しくお願いしますｗ】

（ウェストシェイプされた、トップスに超ミニのタイトスカートという
体の線がよく分かるセクシーな格好にロングヘアーの20代前半の女性が
いかにもオープンしたてっぽいお店に気が付いて足を止める）

なーに？こんな所に…（>>1を読む）ふむふむ…
マッサージかぁーっ…先生っていうのも結構、大変なのよね…
学校（成華高校）帰りにマッサージしてもらいに来ようかしら？


【今日の夕方の４時か５時ぐらいから７時ぐらいまでマッサージを
してくださる方がいらっしゃいましたら、書き込みをよろしくお願いします】
【では、一旦落ちますねー】

っ【肩こり用の電機マッサージ器】

■□■電気マッサージ器責めpart11■□■
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1143557082/

>>75,>>76
ありがとー！
でもイケメンのお兄さんに指圧とかして欲しいから、ここで待ってみるわ。


【しばらく待機してみますー】

>>77
おやおや、指圧を希望なのかな、若いお嬢さん
それならうちのお店で、ちょっとマッサージでもどうかな？
（初老の男が怪しげな店から現れる）

【あまり時間が無いんで少しだけですが】
【お相手お願いしてよろしいですか？】

>>78
やだー、若いお嬢さんなんて・・・
（本当の歳は23歳なのに若く見えるのかしら？）

今年の春に、成華高校の正式教員に採用されたんだけど
結構大変で・・・マッサージお願いしますー！
（本当はもっと若い人がいいんだけど、この際手を打つわ）


【はい、いいですよ。よろしくお願いしますね】

>>79
じゃあこちらへ…
（外見とは裏腹に店の仲の雰囲気は明るめで）
（怪しげな点は見当たらない）

では、こちらにうつぶせになって下さい…
（台の上に横になるよう指示する）

>>80
（さすがにオープンしたてだけあって、内装はステキね）

あ、これがマッサージ台なんですね？
（何も疑わずに言われた通り、俯せになる）

>>81
ふむそれじゃあ少しの間、動かないで下さいね
（そう言うと暫く黙々と背中や足を指圧する）

ふう…半分くらい終わりましたか…
しかしお嬢さん、ただマッサージしていくだけじゃ
ちょっと物足りなくありませんかね？

うちのお店では一般コースとは別に、お嬢さんのような綺麗な女性だけに
もっと気持ちよくなってもらう為のコースもご用意してるんですよ…
よかったら、お嬢さんもどうですか？
（その別コースの料金が書かれたチラシを美和に見せる）
（内容は特に書かれていなかったが、体験者達のコメントには）
（不満な点は特になく絶賛していた）

>>82
分かりましたー・・・んー・・・気持ちいいー・・・

え？！何か特別なのがあるんですか？
（チラシを一通り全部見て）

あ、じゃあ、私もそれ、お願いします。
（どんなことするのかは、きっと企業秘密なんだわ）

>>83
わかりました、ではまずあちらに立っていただけますか？
（ちょうど窓際の場所を立ち位置に指定する）

まず予め言っておきますが、申し訳ないですが両手首の自由が利かなくなるので
もし痒いところやどこか違和感があるなどあれば、遠慮なく私に言って下さい
（そう言うと、美和の両手首を縄で縛り吊るし上げていく）

さて、では始めましょう…
（美和の背筋を指先でなぞって行き、指先が尻へ到達すると）
（短いスカート越しに尻肉を揉み始める）

>>84
（説明を一通り聞いて）
はい・・・
（変わってるなぁーと思いながらも窓際に立つ）

分かりました・・・
（縄・・・しかも吊し上げられてるしっ！）
（初めての経験に動悸が早くなっていく）

あ、お願いします・・・
（初めて来た環境と自由が利かない状態にいつもより体が敏感になる）
（何かいやらしい感じもするけど・・・私、マッサージについては
あまり知らないし・・・普通、こんなものなのかなぁ？）

んっ・・・んん・・・
（声、我慢しなきゃ・・・）

>>85
ふむ…、なかなかいいヒップラインをしてますねぇ
さぞかし摂生してますでしょう？
（ニヤニヤしながらスカートをずり上げ）
（下着が丸見えの状態にする）

こちらはどうでしょうかね…
（大きな乳房を鷲掴みすると、大胆にゆっくりと胸を揉み始める）

肌が隠されてると、あまり美容に良くないですからねぇ
少し失礼しますよ
（そう言うと着ているトップスの中に手を入れ、ブラを外す）

いやぁ…大きな胸をしてますね、お嬢さん…
私は大きな胸をした女の人は大好きですよ…
（ブラを外すと、トップスの上からでも分かるくらい）
（乳首の突起が浮かび上がる）

>>86
ありがとー。これでも私、結構モテるから、色々と努力してるの。
・・・って、何？
（いきなりスカートを捲られて焦る）

あっ・・・はぁん・・・胸わぁ・・・ダメェ・・・
（仕事が忙しくて最近ご無沙汰で、感じてしまい、甘い声が出る）

先生・・・揉み方、さすがにお上手・・・
ええ、私も自分の胸・・・自慢に思ってます・・・
（トロンとした目でおねだりするように見つめる）

>>87
おや、そうなんですか…
ではその自慢の胸を少し堪能させてもらいましょうか…
（大きな乳房をこね回し、服の下から浮かび上がった乳首を摘んでコリコリと弄る）

いいですねぇ…、今まで色んなお客さんを見てきましたが
あなたはその中で一番だ
（トップスをずり上げ、乳房を露出させる）

ああ、そういえば言い忘れたんですがね、このお店って
よく覗きが現れるんですよ…　ほら、今もあそこでカメラを持った男が…
（徐々に自我が保てなくなってきた美和に、外を見せるため顔を軽く掴んで）
（視線を窓の外へ向かせる）

>>88
はふん・・・あぅ・・・気持ちいー・・・
（胸をこねるように揉まれて、心地いい快感に目を閉じる）

・・・ひゃうん？！いやぁっ！あっ、あっ、やぁん！！
（敏感な乳首を弄られる度に大きく喘ぎ、体をくねらせる）

お願い、先生・・・直接・・・触って・・・
（すっかり淫らになった顔で先生を見つめる）

の、覗き・・・まさか？！
（せっかく、産休の先生の代わりから正式教員になったのに・・・）

いやっ、こんなの困りますっ！カーテンひいてくださいよぉーっ！！
（逃げようと暴れる）

【中途半端で申し訳ありませんが、時間がきたので落ちます】
【短い間でしたが、ありがとうございました】
【機会がありましたら、またお願いしますね】

>>89
何を言っているんですかお嬢さん、彼らには
あなたの本当の姿を見てもらってるだけなんですから
それに身体のほうは見られているほうが気持ちが良いみたいですしねぇ…
（ショーツの中に手を入れて秘部を弄り、弄った手についた愛液を美和に見せる）

さ、ギャラリーなんて気にせずもっと楽しみましょう…
それともお嬢さんはギャラリーに見られてるほうが良いかな？クックックッ…
（外の連中に見せびらかせるように、美和の大きな乳房を揉んだり）
（すっかり硬くなった乳首を強く吸ったりなど、思うままに胸を陵辱していく）

>>90
【いえいえ、時間ギリギリまでつき合わせてしまってすみません】
【今日はお疲れ様でした〜】

【名前】アーシェ・バナルガン・ダルマスカ　
【出典】ファイナルファンタジー12
【年齢】19歳
【身分】ダルマスカ王国　王女
【身長】165
【容姿】肩先までのブロンドヘア、グレイの瞳
　　　　詳しくは、http://www.ff12.com/
【性格】昔は優しかったが、時代の荒波にもまれてきつい性格に

毎日毎日、戦闘ばかりで疲れたわ。
たまにはマッサージでもしてもらおうかしら。

残念だが、アーシェは良く解らんですばい

っ【紅茶】

あら、あなたは誰かしら。
この辺ではあまり見かけない顔みたいだけど……。

（男をいぶかしむように眺めながら、出された紅茶に唇をつける）

紅茶、ありがとう。

誰もいないようね。

（立ち上がると来た方向へとチョコボに乗って去っていく）

今日は、日曜だしイケメンのマッサージ師がいるかなー？

【簡単なプロフィールっぽいのは、>>74>>79にあります】

どれどれ　俺がちょっとの間だけでも揉んであげよう

>>98
ちょっとだけでもいいから、よろしくー。
最近忙しくて…
（はぁっと溜め息）

ただでさえ、こんなに胸が大きいから肩が凝るっていうのに…
（重そうな豊満な双丘を下からそっと持ち上げて）


【よろしくお願いしますー】

ZZzz....ハッ！！
最短コースだというのに、いつの間にか寝ちゃってたわ…

どうもありがとねー！


【何かトラブルでもあったのでしょうか？】
【心配だけど、時間ないみたいだったし、落ちますねー】
【機会があれば、またよろしくお願いしますー】

アーシェのお尻をさわさわしたい。

女性のマッサージ師でもOKって言ってくれる方いらっしゃいますか

どんなマッサージしてくれるの？

アロマでHなオイルマッサージとか女の子にさせてもらえたらな、って

今からでも需要はあると言ってみるテスト

需要

有難うございます、マジで営業させて頂こうかしら
ご希望頂ける方はテンプレ落とす際に女性もOKって書いて頂けたら
お伺いさせてもらうかもしれません

>>105
書き込んですぐ落ちちゃってごめんなさい……＿|￣|○お客様の声を大事に致します

マッサージされるのは女の子だけなのね

それがスレタイだしね

男の子もマッサージされようよ

だが男の待機禁止の罠

>>4と>>6あたりのやりとり見てると、女性マッサージ師の待機は一応ありなんだな

どっちにせよ、キャラハンが降臨しないと過疎ったままなわけだが。

キャラの子(屮ﾟДﾟ)屮 ｶﾓｫｫｫﾝ 

電柱|_･))ﾁﾗｯ

どちらのヒナタさんで？

電柱|*´Д`)ﾊｧﾊｧ<な……ナルトくん…ﾊｧﾊｧ

スレのシチュ理解してる？

再度チャレンジ！
キャラの子(屮ﾟДﾟ)屮 ｶﾓｫｫｫﾝ

どういうマッサージをするつもりなんだろう？

スレタイと>>1読めよｗ

なんとなく(屮ﾟДﾟ)屮のAAがキモイな

それはAA作った奴に言えｗ

使うヤシもキモイかも

それもそうだなｗ

一つ激しいやつをもらおうかしら

>>127
おやおや、久しぶりのお客様ですね。
では、こちらにうつ伏せに寝ていただけますか？
（舞を診療ベッドに案内する）

【ご希望のシチュとかありますか？】

>>128
あらん、結構いい男ね♪不知火舞よ、よろしくね。
ここにうつ伏せればいいのね？
（男に案内されたベッドの上にうつ伏せになる。
肌の露出が激しい忍装束を自分でたくし上げ、むっちりとした肉付きの良いお尻を曝け出す）
うふふ…最近身体がどうも固くって……もう年かしらねぇん。
どうかしら？プロの目から見て……私の身体。

【男好きする舞ということで、ここには性感マッサージのようなものを期待してきた…という感じで】

>>129
存じてますよ。私も、ＫＯＦの試合中継はよく見てますから。
貴女のような有名人にいい男と言われるなんて、光栄です。
こちらこそ、宜しくお願いしますね。
（ベッドの上にうつ伏せになり、自分から忍装束をたくし上げる舞の体を、
　表情を変えずに、しかし舐め回すような視線で見ながら）
はい、結構ですよ。
年だなんて…大分疲れは溜っていらっしゃるようですが、それは格闘技をやってらっしゃるからでしょう。
まだまだ、十分に魅力的な体をしてらっしゃいますよ…では、失礼しますね？
（そう言うと、まずは舞の肩から腰へと普通のマッサージを施して筋肉の疲れを揉み解していく）

【了解しました。それでは、宜しくお願いします】

>>130
あらぁ〜私も有名人ねぇ…
そうねぇ〜、格闘技やってると、健康には良いんだけど、疲れがたまっちゃってねェ…
んっ、はぁ〜〜………キモチイイ………♪いいわァ……これェ……
（筋肉がほぐれ身体の疲れが取れていく）
あはぁぁ……　　んん〜〜……　　あぁぁ……
（誘惑するつもりだったがマッサージを受けるのに没頭し、自然と股を左右に開いていく。
ふんどしに覆われた秘所がふっくらと盛り上がり、布端からはちぢれ毛がはみ出している）
お兄さん上手ねェ……　んん……　ずいぶんと長いのかしらぁ？このお仕事……
（男の手が這う舞の背中にしっとりと微量の汗が吹き出、背肉が揉まれる感触に溺れる舞だった）

>>131
ええ、中学を出た頃から見習いで手伝ってましたから…
それも含めると、十年近くはやってますね。
（続いて腕や脚にも、同じようにマッサージを施して全身の筋肉のコリを揉み解し）
それでは、ここで全ての疲れを癒していってくださいね…
（マッサージの感触に舞の体から力が抜け切るのを見計らい、指圧で巧みに脇腹の性感帯を刺激し始める）

>>132
んっ……あはぁん……　はぁぁぁ…力が抜けるわぁ……
（腕や足にもマッサージを受け、身体に力が入らなくなるほど気分が良くなる舞）
へぇ……私の格闘技と似たようなものよねェ……
10年分培った技術は……あぁん……スゴいわぁ……♥
（指圧で脇腹の性感帯を突かれ出し、男の思惑に全く気づかないまま自然と息が荒くなり）
はぁ、はぁ……はぁぁ、はぁ……キモチィィ……んっ…はぁ、はぁ…っ……
（頬が紅潮しだし、無意識に下半身が悶え、男の為すがままになっている）

>>133
そうかも知れませんね。
私も、マッサージの技術に関してはプロだと自負していますから…
（脇腹の性感帯を十分に刺激し、曝け出されたお尻へと手を移動させ）
随分とお気に召してくださったようで…私も、やりがいがあるというものですよ…
（尻肉を指圧で揉み解しながら、下半身の性感帯のツボを巧みに刺激していく）

>>134
んっ…あぁんっ♥ さ、さすがプロねェ…あんっ…ハァァ♪……
（快楽でじっとりとした汗をかいた巨尻を触られたことに興奮し、吐息を漏らす）
はぁ、はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……す、すごぃぃ……♥
（下半身がとろけるように痺れ、秘所を覆う布に性汁が染み込みお○んこの形がくっきり浮かぶ）
んっ、はぁ、はぁ、はぁ……ねェ〜ん、もっと…もっと続けてェ…………
（快楽に浸った表情で男の手に懇願する、舞の尻は身体の熱で赤みを帯びていき
性感帯のツボをおされてるせいか普段より身体の感度が高ぶっている）

>>135
（舞の表情が快楽に浸り切るのを見計らい、懇願を無視するように指圧の手を止め）
では、次は体の前面のマッサージに移りましょう。
お手数ですが、今度は仰向けになっていただけますか？

>>136
はぁ、はぁ……！…え、オワリ…？
（きょとんとして男のほうを見て、不満足そうに身体をもじる）
え、今度は仰向けになればいいの？分かったわ……
（ヨロヨロとゆっくり身体を起こし、仰向けの体制になって横になる）
ねぇ、私さっきのスゴく良かったわよ……。
もっと凄いサービスがあるのかしら…？うふふ……。
さ、お願い…ネ…。私の溜まった疲れを取り除いて……。
（完全に固くしこった乳首に布をひっかからせるよう胸元をはだけ、男の作業がしやすくなるよう足を開く舞）

>>137
では、失礼して…
（はだけられた胸元も開かれた脚も無視するように、お腹に普通のマッサージを施しながら）
私が頼まれたのは、固くなった体へのマッサージだけでしたが…
具体的にどの辺りの疲れを取り除いて欲しいのか言ってくだされば、それは凄いサービスをしてさしあげますよ…？
（時折下乳や下腹部に指先で触れ、舞の口から欲求を引き出そうと焦らし続ける）

>>138
んっ、あぁん……っ…そんな……っ！！
（身体の絶妙なところを刺激され続け、我慢の限界を悟る）
もう、分かってるでしょぉ……っ！イジワルぅ……！
（焦れに負け、自ら股間を覆う布切れをずらし、男の刺激をずっと待ち湿っていた性器を曝す）
んっ、あぁぁぁ……♥　ここぉ……舞のやらしいアソコの疲れを取って欲しいのっ！！
（布切れと男の焦らしの圧迫感から解放された性器に軽く絶頂を感じる。
ぱっくりと口を開いた舞の大陰唇からは淫らな涎が零れ、診療ベッドに染みを作っている）

>>139
なるほど…
疲れだけでなく、性欲も溜ってらっしゃったんですね…
（舞が股布をずらして女性器を曝すのを、視姦するように見つめ）
こちらのコリは…指で解して宜しいですか？
それとも、もっと太いものをご希望で…？
（大陰唇を軽く指先でなぞり、淫らな水音を立てて浅く掻き回す）

>>140
あぁん…そう、本当は性欲を発散したくて来たの……
でもあなたのテクで目的を忘れそうになってたわ………
（大陰唇を触られ、浅く掻き回される事に悦びを感じつつ物足りなさを覚え）
はぁっ…♪あんっ…んっ…！んっ…！もっと、もっと太くて大きい物でほぐしてェ…っ！
あっ、あっ、あぁふぅっ！あなたのぉ、マッサージ棒でお願いぃっ♥
（性器を潜る男の指を奥に飲み込もうとぐいぐい腰を動かしながら、男のズボンの前をまさぐる）

>>141
私を誘惑するつもりだったんですか？
いけない人ですね…
（指を性器に沈めようと動く腰から逃れるように、指を大陰唇から離し）
では、ここからは舞さんだけへのサービスに移りましょう…
（ズボンを下着ごと下ろして隆々と勃起した肉棒を露にし、舞の体に覆い被さるように先端を秘所の割れ目に宛がう）

>>142
あぁん…だって……あんっ…
（男の指が性器から離れ名残惜しむ）
きゃっ……立派ぁ……すごぉい……それで舞のアソコの疲れを取ってくれるのねェ……
（男の勃起した肉棒を見ると、その大きさに目が離せず…
覆い被さってきた男の身体を蝕むように抱きしめ、女性器に宛がわれた男の塊に興奮する）
もうだめぇ……早くそれを突き刺してェ………っ！
（開きっぱなしの大陰唇を亀頭に押し付け小陰唇の肉ヒダで飲み込む）
あはぁぁ〜〜ん♥　ほらぁ、先っぽ食べちゃったぁ……っ！
奥まで、奥まで食べさせてぇ…それぇ……っ！
（ぐっぐっと勃起した肉棒を膣道の奥へ押し込もうとする舞）

>>143
だって…何ですか？
（自分と舞の体の間に両手を潜り込ませ、舞の乳房を完全に曝け出させて捏ね回すように揉みながら）
舞さんの下のお口は食いしん坊さんなんですね…
それじゃあ、いっぱいご馳走してあげますよ…っ
（そのままゆっくりと腰を沈め、肉棒を膣内に挿入していく）

>>144
んっ…あぁんっ！はん、おっぱいっ！舞のおっぱい感じるぅぅ…！
（ツンツンに尖った乳首から乳房まで、爆乳をしっかり揉まれ…）
はぁ、はぁ…っ！あっ……♥　んっ〜〜〜〜っ！！
（ズブズブ、音を立て小陰唇を巻き込み膣内をハメ込んでいく肉棒に絡みつくよう
膣肉がじゅぷじゅぷと性汁を漏らし収縮する…）
あっ♥あっ♥お兄さんのちんちん…ううん、ちんぽ舞のまんこに埋まってくぅぅっ♥
あひぃぃぃっっ〜〜〜っ！！（だらしなく口を開け快楽に涎が零れる）
ごめんなさい…舞、久しぶりだからぁ…♥　あはぁぁんっ…凄くはしたないのぉぉ……っ！！

>>144
舞さんのおっぱいって、大きいだけじゃなくて柔らかいんですね…
おや、ここだけ固くなってますよ？
（豊満な乳房を揉みしだきながら、尖った乳首に親指を宛がう）
それでいいんですよ…ここでは、貴女の全てを解放していいんです…
さあ、もっと気持ちを楽にして…身も心も、私に預けてください…！
（膣内の感触と収縮を味わいながら、肉棒を奥へ奥へと打ち込むように腰を動かし始める）

>>146
んぁぁ…♥舞、おっぱいもすごく感じるのぉ…！！おまんこと同じぐらい…！
はぁっ…あんっ、あんっ…！！乳首、イイーー！乳首、クリトリスとおんなじなのぉ！！！
（セックスに入り汗まみれになった爆乳から浮き出る先端の桜色の突起を指で押され
舞のプッシーに突き刺さった男根と大陰唇の隙間から女性器の奥から漏れ出す愛液が噴出す）
あぁぁんっ、あんっ！！
（膣内を激しく動き回る肉棒の動きに夢中になる舞）
あぁぁ、イイわぁ〜っ！！身も心もあなたのおちんちんにとろけちゃいそーっ！！
（じゅぷじゅぷ、パンパンと男の腰と舞の腰がぶつかり合い、自分でお尻の穴まで指でほじくりだす）
はぁ〜〜はぁ〜〜〜っっ……♥素敵ぃぃ……んっ、ちゅっ、ちゅっ…
（男の首筋に濃いキスマークを何度も何度もつける）

>>147
そうだったんですか…
じゃあ、こっちにもサービスしないといけませんね…
（乳首を親指の腹で弄り回しながら、乳房を荒々しく揉み続け）
自分からお尻を弄るなんて…
本当にいやらしいですね、舞さん…っ
（腰をぶつけ合うように激しく腰を動かし、首筋にキスマークをつけてくる舞の唇に深く口付ける）

>>148
あ、あぁぁーー！ダメ〜〜っ！、乳首それ以上やられた……あひぃっん♥
（膣内が急激に締まり、身体をひきつかせ、乳首の刺激で絶頂を迎える）
はぁぁ〜〜……はぁぁ……乳首弱いのぉ、あたしぃ……んっ、んんっ〜〜！！
（更に膣内を突いてくる肉棒に合わせ腰を動かしつつ積極的に男の口に応える）
そうなのぉ、舞ったら本当いやらしいのぉ…！！こんなやらしい女にお仕置きしてっ！！
（身体にかかった残りの服を全て脱ぎ全裸を披露し、爆乳ボディを見せ付ける）
おっぱいもセックスのしすぎで大きくなりすぎちゃって……ほら、どぉっ！！
（男を押し倒して、騎乗位の姿勢で腰を振り、乳を上下に激しく揺らす）

>>149
おやおや…乳首だけでイッちゃったんですか？
…本当に、クリトリスと同じなんですね…
（膣内の急激な締まりに少し余裕を無くしながら、乳首に人差し指も添えて捻るように摘み上げ）
んっ…んん…！
（舞の口内を蹂躙するように舐め回し、舌を絡め合うディープキスを続け）
確かに…こんないやらしい舞さんには、お仕置きをしてあげないといけませんね…
いきますよ…くっ、うぅ…っ！！
（膣内の奥深くまで肉棒を突き入れ、大量の熱い精液を射精する）
ああ…舞さん…
今度は、貴女の好きに動いてください…
（射精の余韻に浸りながら、体勢を入れ替えるように押し倒され、
　全く萎えていない肉棒を挿入したまま、全裸の舞に合わせて腰を突き上げる）

>>150
そうよぉー…舞乳首すごく弱いんだからっ…イッちゃったらしばらく動けなくなるのよぉっ…
んっ、んぁぁっ……もぉっ！！またぁんっ…♥　んっ！！あぁーん！！
（男に乳首を摘みあげられ、肉棒を刺激するおまんこの動きが活発し…）
はぁ、はぁ…っ…ちゅぅぅ〜〜っ！んっ、はぁ…ぺろぺろ……
（激しく性器同士をハメ合わせながら続けるディープキスに、男の射精の前兆を感じ取り）
出るのね…っ！はぁ、はぁ…！！いいわ、中に思いっきり……っ！？！？
あ、あぁぁ〜〜〜〜ん！！！！あつぅぅぅっい！！！膣出しされてるぅぅ……！！
（言葉が終わらぬ間に男の肉棒が舞の膣奥に滑り込み亀頭から熱い射精をしだし…
それを子宮全体で浴び、男の精液を搾り出すように膣壁が肉竿をぎゅぎゅっ！と締め上げる）
はぁ、はぁ………美味しい♥……ゴチソーさま……あなたの美容液で、とってもお肌ツルツルになりそ♥
…え？ウソぉー！？全っ然ちっちゃくなってないじゃない！？
（プッシーに刺さったままのペニスがいまだ勃起を保っていることに驚き、そのまま
中だしされた男のザーメンを滑走油に再び騎乗位で腰を動かし始める舞）
すごぉい、あなたみたいなチンポ、はじめてよ……今度は舞の好きにしていいの…？
（男の胸板に寄りかかり、男の乳首をちゅっちゅとキスし、吸い立てながらいやらしい巨尻を振って再び喘ぎだす）

>>151
いいですよ…
舞さんの好きなように、私を味わってください…っ
（その身を委ねるように、乳首を吸いたてられながら舞の動きに合わせて腰を振りたくる）

>>152
ふふ、じゃあ、こっちにもらおうかな……
どぉ？味わってみる？あたしのはオナニーで慣らしてるから……キモチイイよ…♥
（男の胸板から口を離し、かわりに手を突き膝立ちになってゆっくりと肉棒をプッシーから抜き取り、
かわりに赤みを帯びたヌルヌルの尻の穴を広げ、亀頭の上に穴を乗せる）

>>153
どうぞ…
私のを使って、指よりも気持ちよくなってください…
（受身の言葉とは裏腹に、軽く腰を突き上げながら、尻穴の入り口で肉棒を脈打つように震わせ、焦らすような刺激を与える）

>>154
じゃあいただきま〜す♥……んっ……しょ……！
（小突いてくる肉棒をつかみ狙いを定めて尻穴に押し込もうとする舞。
ぐぐぐっ、と固い肉棒がくの字に曲がったかと思うと舞が腰を下ろすと一気に肛門の中に肉棒が埋まる）
あはぁぁ〜〜〜んっっ♥♥　はぁぁ〜〜ゴメンねぇ、あたしお尻も好きなのぉっ！！
（尻を上下に振って肉棒をアナル穴でシゴきながら自分で爆乳を揉みプッシーを掻き出す）
舞のお尻で好きなだけ、イッてねっ……！！前にも入れていいからぁ…！！

>>155
うう…！
流石に、前とは…締まりが、違いますね…
（肉棒が一気にアナルに飲み込まれていく快感を耐え切り、舞のお尻に合わせて腰を上下に動かし始める）
舞さんも…何度でも、イッていいんですよ…
（プッシーに手を伸ばしてクリトリスを摘み、同時に上体を起こして舞の乳首を咥える）

>>156
そーよぉっ♥あたし前よりお尻のほうが締まるんだからっ♥
あっ、んぁぁんっ！！あひぃっ〜〜！！
（いきなり捕まれたクリトリスに軽く達し、乳首を男に吸われ…）
はぁぁぁ〜〜ん、きもちぃぃっ……！！！
（男の顔を爆乳に押し付け、汗とザーメンでベトベトになった尻を振って肉棒を悦ばす舞）
んっ、あっ、あっ…！！！
（アナルセックスの快感で何度も何度も達してしまう舞。
肛門にペニスを咥え込んだまま寝転がる）
もう、あなたの好きにしてェ……♥　イク時は顔に出してネ……！

>>157
もっと…もっと、気持ちよくしてあげますよ…っ
（クリトリスを捻り上げるように弄りながら、チューチューと音を立てて乳首を吸い上げ）
本当に…何度もイッちゃいましたね…
それじゃあ、好きにさせてもらいますよ…
（寝転がった舞の体を抱えるような姿勢で、何度も何度も肉棒をアナルに打ち込みながら）
（爆乳に顔を埋めたまま、乳首をコリコリと甘噛みし）
イキますよ…
お望み通り…顔に、出しますよ…！
（二度目の射精が近付いているのを感じ、アナルから肉棒を引き抜いて立ち上がり）
うっ…くぅ…っ！！
（先端を舞の顔に近付けて射精し、二度目とは思えないほど大量の精液を浴びせる）

>>158
あ、いいっ〜！ん、乳首もイイのぉっ！サイコぉっ〜♥
あっ、あっ〜〜！！あぁ〜〜〜、激しいぃぃっっ♥　あはぁ〜んっ！！
ひぃっ！ひぃぃ〜〜〜♥　あんっ♥あんっ♥んはぁぁっっ〜〜〜！！！！！
（肛門を激しく男に突かれ、何度も軽い絶頂を達しながらプッシーから少量の潮を噴かす）
はぁッ…はぁ………うん、出してェっ……顔にぃっ…！
（尻穴から肉棒が引き抜かれ目の前に突き出された肉棒に口を開け舌を突き出す）
くんくん………あぁぁ…あたしのプッシーの臭いと、男の肉棒の臭いが混ぜあって…ごほっ……
すんごぉ〜い……はやく、はやくぴゅぴゅっ！！て、ちんぽ汁顔にかけてェ……あぁんっ♥♥
（男の肉棒から二度目の大量の精液が飛び出し舞の顔をザーメンまみれに犯す…）
あぁぁ…ん♥　二度目なのに、とっっても濃ぃぃ……♥
この男臭さがい〜わァ……♪………んっ、ちゅぷっちゅぱぁっ…………
（精液を出しきった肉棒を口に銜え、残りを吸い出すようにすいたて、綺麗にする）
んーーーっっ……良かったわァ……マッサージ……♥
（ティッシュで股間と肛門を拭きながら、マッサージ師の竿も後始末をする舞）

>>159
はぁ…はぁ…
んんっ…
（舞の口に咥えられて後始末をされているうちに、再び肉棒が勢いを取り戻していくが）
ふふ…ご満足されましたか？
（ティッシュで股間と肛門を拭いている舞の目の前で、肉棒を見せ付けるようにズボンと下着を履き直そうとする）

>>160
あらら…♥と言っちゃっても、もうアソコもお尻も拭いちゃったしね…。
満足したっちゃあしたけど、くの一にダウンはないよ〜♪　また拭けばいいしねｗ
最後にお兄さんの好きなところでもう一発しても…♥
お口でも、アソコでも、お尻でも……

>>161
そうですか…
では、最後はお口でお願いしますよ。
…滋養によく効くお薬を、吸い出してください…
（上げかけていたズボンと下着を再び下ろし、肉棒を舞の目の前に曝す）

>>162
OKよ〜でもあなたのこれってやらしい形ねェ…♥
（先ほどまで自分の性器にハマっていた肉棒をニンマリと掴んでシゴき出し）
じゃ、一気に吸い出してあげる〜！！　かぷっ…じゅぷっ！じゅぷっ！じゅぷっ！！
んっ！んっ！んっ〜〜！！ちゅぷ…ちゅぴぃ…ちゅぱぁっ……！！
（男の腰に手を廻して肉棒を頬張り、強烈なストロークで亀頭から竿を吸い上げ
時折口から出しいやらしく舌で竿を嘗め回し亀頭のカリ部を舌掃除する）
じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ……いつでもイッていいからネぇ〜♥
お口に飲ませて頂戴……♥　じゅぷっじゅぷっ！！！！！

>>163
ふふふ…お気に召しましたか？
（扱かれながら、舞の手の中で肉棒をヒクヒクと脈動させ）
おお…す、素晴らしい…っ
（舞の強烈なフェラチオに、次第に鈴口から透明な先走りが溢れ）
そろそろ、イキますよ…！
お薬を、出しますから…全部、飲んでくださいね…
うぅっ…く、う…っ！！
（舞の頭を両手で掴まえ、腰を突き出すように舞の口の中でまた大量に射精し尽くす）

>>164
んっ、んっ〜〜〜！……ごくんっ
（口内に出されたお薬と称された精液を喉に流し込む）
ちゅぅちゅぅぅ………♥　ちゅぽんっ！
（三度の射精をした肉棒を口から離し、玉袋を揉みやる）
モミモミ…さすがにもう残ってないでしょ〜精液……またいっぱい出したわねぇ〜。
舞のバキュームフェラ、キモチいかったっしょ？♥

>>165
流石に…打ち止め、ですね…
（射精の余韻に浸りながら、苦笑する）
ええ、気持ちよかったですよ…
舞さんは…私のマッサージとサービス、ご満足いただけましたか？
お気に召しましたら、また何時でもご利用ください…

>>166
ええ、良かったわ〜ぁ♥　大満足よんっ
久々にすっきりって感じで、身体が軽いわっ♪
（再び露出度の高い忍装束を身に纏い、マッサージ師の口にキスした後、右手でズボンの前を揉む）
今日はたっぷりとどうもネ…♥
またマッサージ受けにくるわ〜〜〜♥♥

>>167
それは、何よりです。
…今後ともご贔屓に…

【お疲れ様でした。お相手ありがとうございます】

夏はエロ舞と一緒に汗を流したい

エロい体の女の子に触りまくりたい。

こんばんは…どなたかお願いできるかしら？

【初めまして。言葉は淡々としながらも、積極的に攻めてくれる方を希望するわ】

【今は誰もいなかったようね…早いけど、これで失礼するわ】

はやっ

宮様来てたのか…惜しかった…

【昨日はごめんなさい、今日はもう少し長く居るようにするわ】

おや宮様

>>176
【こんばんは、お相手して下さるのかしら？】

【むむ、反応が早い（汗】
【どうしましょう、反応が遅くなるかもです】
【それでよければ】

>>178
【んん…事情によるわね】
【レスを考える早さの問題で遅いというのなら構わないけれど…】
【用事とか、そういったことで遅くなるなら、またの機会にさせて貰えないかしら…？】

【携帯なのです……】
【……ではまたの機械にさせてもらいます】

>>180
【そうだったの…ええ、それじゃまたの機会に】

おや残念

宮様落ちた？

>>183
【いえ、まだいるわよ】

【お相手大丈夫でしょうか？】

>>185
【口ではあくまでマッサージと言いながら、積極的に攻めてくれるマッサージ師を希望したいのだけど、いいかしら？】
【それで良かったら、こちらから是非お願いするわ】

【あと設定は、学校帰りで制服、ということでいいかしら？】

>>186
【あ、はい。大丈夫です】
【設定とかで他にはありませんか？】

>>187
【いえ、後は特にないわ】
【それじゃあ、軽くだけど入らせて貰うわね】

失礼…お願いできるかしら…？

>>188
はいはい、かしこまりました。
それじゃあマッサージを始めますから、制服を脱いでうつ伏せになっていただけますか？
皺になっちゃいますからねえ。

>>189
制服を…？分かったわ。
下着は着けていてもいいのよね？
（言われるままに制服を脱ぎ、下着姿で台にうつ伏せになる）
（制服の上からでも分かる官能的な体つきは、より一層明らかになった）

>>190
まぁ・・・外していただければマッサージもしやすいのですが、貴方様がどうしてもとおっしゃるのならば。
（ねっとりとした視線で露になった肢体を鑑賞し）
ふぅむ…結構です。ではまず全体を軽く触診して筋肉の疲労の具合を診てみましょうか。
（手を伸ばし、背や腕、太ももや尻等、全身を軽く揉み解すようにして「触診」する）

>>191
勿論、できることならば脱ぎたくはないわね。
私は女性で貴方は男性ですもの、当然じゃないかしら？

…あ……んっ……。
（時折、体を震わせ、僅かながら艶っぽい声を漏らす）

>>192
・・・・ふうむ、なかなかお疲れのようですな？
もう少し強めに診てみましょう。
（手に篭る力が強く、動きはゆっくり、舐るような手つきで、全身を「触診」していく。
　尻の所まで来ると、僅かに顔をしかめ）

なるほど。ここにコリが・・・・ふむ。
（思案顔で―-軽く尻を撫でまわしながら、時折強く揉み解し）
特に・・・・・こちらの辺りを重点的にマッサージしておいたほうがよろしいな。
（下着の上から性器の位置をマッサージし始める

>>193
え…？な、なんでそこばっかり…やっ…！
（尻を刺激され、体を震わせる）

なっ…！そんな、ところ…んっ…！
こんなのマッサージじゃ…んっ、やっ、やぁっ…！
（異常に気づき非難しようとするが、それが言葉にならない）
（早くもショーツには、興奮を示す染みが滲み始めていた）

>>194
・・・失敬な。私は皆様方の疲れを癒す事を生業にしておりますでな。
これはまぎれもなく貴方様の疲労を癒す為のマッサージでございますよ？
（マッサージを続けるうちに、ショーツの染みを手のひらに感じると、
　下着の中に手を潜り込ませ、直接弄り回し始める）
ややコリもほぐれてきなすったようだ。直接マッサージに移らせていただこうか。
（濡れ始めてきた女性器のクリトリスの辺りに手を伸ばし、弄り回し）

>>195
ぐっ…！こんな、痴漢行為で、癒されなんて…やぁぁっ！！
（秘所に直接触れられると、体に快感が走り、大きく震えた）

だ、だめっ…止めて…やっ、あっ、んんっ、あんっ…！
（刺激に反応して上がっていた声が、更に艶っぽいものになっていく）
（顔も紅潮し、傍目にも感じていることは明らかだった）

ひぁっ！嫌っ、そこはっ…！
んっ！んくっ……あぁぁっ！
（肉芽を少し弄られただけで、軽く絶頂に達してしまう）
（良く熟れた尻を震わせながら突き出し、その中心からは、愛液が迸っていた）

>>196
ふうむ・・・ご満足なされていない？
まだコリがほぐしきれていないのか・・・
（こりこりと、クリトリスの硬さ、いやコリ具合を確かめるかのように弄り回しながら）
入念な、特別なマッサージを行う必要がありそうだ。・・・失礼。
（ショーツに手をかけ、無理やりに脱がせる。
　露になった愛液で濡れた性器を、片手でクリトリスのコリをほぐしながら、
　指を膣へと突き入れる）　　

>>197
嫌…！もう弄っちゃっ…あっ…！やっ…！んんっ…！
（肉芽を弄られると、数秒おきに激しく声を上げ、体を震わせる）

あぁ…私の…見ないで…。
（ショーツを下ろされても最早不快感は感じなかったが、濡れた秘所を直接見られるのが、恥ずかしかった）

やっ！あっ！あぁっ！やぁっ…！そんな、激しっ…！
（尻を高く突き出し、指の突き入れに合わせて、自らも腰を震わせてしまう）
（また、指が膣内を出入りする度に、愛液の擦れる水音が響いた）

あぁっ…私…こんなに濡れて…。

>>198
大分コリもほぐれて来たようですが・・・ふむ。
（指を出し入れし、膣内を浅くかき回しながら、何かを検分するように呟き）

ではそろそろマッサージの仕上げにかかるとしましょうか・・・
これでこの場所のコリもも十二分にほぐれる事でしょう。
（片手でズボンのジッパーを下げ、硬く勃起した自らのペニスを取り出すし、
　もう片方の手を膣から抜くと、濡れきった性器に突きつける。）

では、仕上げに入ります。力を抜いて・・・くぅ！
（圧し掛かるようにして、一気に突き入れる）

>>199
仕上げって…あぁ…そんな、大きく…。
（マッサージ師の勃起した肉棒に、目を奪われる）

（しかし入れられそうになると、僅かながら理性を取り戻し…）
あ、貴方…！それだけは、止めっ…やああぁぁぁっっ！

お願い…もう、これ以上は…。
（力ない様子で這いずり、台の前に進んで逃れようとする）

>>200
いけませんね。この場所のコリをほぐすにはこの方法が一番適しているのですよ。
私にもプロとしての矜持、というものがありまして。
一度始めた仕事は最後までやり通さなければ気がすまないのですよ。
しかし・・・まあ、お客様のご要望にはお答えしなければなりませんねえ。
ここまでにしましょう。・・・・お疲れ様でございました。
（あっさりと、身を引いてぺこりと一礼）

>>201
え…あ、そうよ…分かってくれたなら、それでいいわ…。
（安堵感を覚え、台に座り直す）
（しかし体の昂りは治まらず、またマッサージ師の肉棒を目にしたことで、再び理性が崩れかけていく）

あの…やはりその治療法は、余り好ましくないものだと思うのだけど…。
でも、中途半端に終えてしまったら、コリが余計に酷くなってしまう気がするの…。
気を悪くしたのなら謝るわ…だから、やっぱり…。
（肉棒に熱い視線を注ぎながら、再び尻をマッサージ師に向ける）

【すいません、このままだと思いっきり寝落ちしそうです・・・】
【凍結だとご迷惑がかかってしまう可能性があるので破棄していただいても結構です】
【遅レス、稚拙なレスの上に大変失礼しました、申し訳ありません・・】

>>203
【それは残念だわ…】
【レスの早さや技量については気にしてないし、私もどうこう言える立場じゃないから、気にしないで頂戴】
【ただ一つだけ、眠気を感じていたなら、>>201では止めずに進んで欲しかった、というのはあるわね】

【それでは、私もこれで失礼するわ。おやすみなさい】

キャラサロン板　強制ＩＤ導入　議論＆投票スレッド
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1153400613/

どうやらID入れるか入れないか自治スレでもめているようですので皆様はID導入についてどう思われているか、
皆様の意見をお待ちしております

コピペ厨ﾃﾗｳｻﾞｽ

【さすがにこんな時間では、誰もいないかしら…？】
【駄目元だからすぐ反応がないようなら早々に諦めるけど…少しだけ、待機してみるわ】

【居ますが、お相手してもらえますか？】

ふふふ…どんなマッサージが希望ですか？

【キャラ変えは可ですか？不可ですよね？】

>>209は氏ね

>>208
【いらっしゃったのね…嬉しいわ、是非お願いします】
>>209
【キャラ変えって、何のことかしら…？】
【申し訳ないけど、今日は先にいらっしゃった>>208さんにお願いするわ】
【貴方もまた、機会があったらお願いね】

【それでは、宜しくお願いします】

いらっしゃいませ。
…おや、お若いお客様ですね…
マッサージをご希望ですか？

【希望のシチュは、以前と同じですか？】

>>212
あら…？こちらのお店は、うちの学園で評判がいいと聞いたのだけど…。
私の年ぐらいの人も、良く来るのではなくて？

ええ、マッサージ、お願いするわ。

【はい、それでお願いします】

>>213
決まり文句のようなものですから、お気になさらず…
ええ、同じ制服のお客様もよくいらっしゃいますよ。

畏まりました。
それでは、そちらのベッドにうつ伏せになってください。
夏服ですから、制服は着たままで結構ですよ。
（千歌音を、診療ベッドに案内する）

>>214
そうよね。だから私も、来てみようと思ったんですもの。

分かったわ。
（指示に従い、ベッドに横たわる）

>>208
最近の学生は、何かと大変なようですね。
時々、お年寄りよりも酷いコリの方が来られる事もありましたよ…

それでは、まずは軽く身体を解します。
失礼しますよ…
（肩から背中を伝って腰へと、指圧で筋肉を揉み解していく）

>>216
そうなのかしら…？
うちの学園の生徒は、そこまで疲れているようには思えないけど…。

いえ、私も疲れが溜まってるのは事実よ。
でも、ここのマッサージが「気持ちいい」という評判を聞いてなかったら、
わざわざマッサージを受けにまで来なかったと思うわ。

ん…ふぅ…いい感じだわ…。
（指圧を受けると、艶っぽい声を漏らす）

>>217
疲れていると言うより、姿勢が悪いのでしょうね。
特に若い人は、パソコンやゲームでよく前のめりになりますから…
（続いて腕から掌にかけて指圧を施し）

確かに、大分疲れが溜っていらっしゃるようですね…
そこまで評判とは、光栄ですね。
（次に太腿から足の裏まで指圧を施していく）

では、ここでしっかりと疲れを癒していってくださいね…
（足の指圧を終えると、不意に脇腹をいやらしく揉み解し始める）

>>218
やはりそうかしら…？
私の場合は、結構運動をするものだから…。

ひゃっ！
（不意に脇腹を揉まれ、驚きの声を上げる）

ご、ごめんなさい…。
さっきからそうだけど、私ったら恥ずかしい声を上げて…。

>>219
なるほど、運動を…
道理で、健康的な体つきをしていらっしゃる…
（脇腹を執拗に揉みながら、性感帯のツボを刺激する）

気にする事はありません。
そういう声が出るという事は、緊張が解れているという何よりの証拠なのですから…
（脇腹のツボを徹底的に刺激した後、お尻に手を這わせる）

>>220
そ、そうなの…？
でも、やっぱり恥ずかしいわ…。
（漏れそうになる声を抑えるが、その分、顔が紅潮してきてしまう）

あ…次は、そんなところ…。
（いやらしく思い、小声で呟くが、あくまでマッサージだと自分に言い聞かせ、心を落ち着かせる）

>>221
ここは背面で最も酷使する部位ですからね。
念入りにマッサージしなくてはいけないんですよ…
（そのまま、いやらしくお尻を撫で回す）

ふふ…
やはり運動をしていらっしゃるだけあって、ここも引き締まってますね…
（尻肉の感触を確かめるように、執拗に揉みしだく）

>>222
いえ…私は、そういうことは分からないから…。
だから、お任せするわ…。
（自分にマッサージだと言い聞かせた上で、そう話した）

んっ…はぁ…はぁ…。
（刺激自体はまだそうでもないが、行為をいやらしく感じてしまい、吐息が荒くなる）

>>223
さて、と…背面はこのぐらいで宜しいでしょう。
（尻肉の感触を存分に味わい、手を止める）

次は前面のマッサージに移ります。
お手数ですが、仰向けになっていただけますか？

>>224
あ、そうなの…分かったわ。
（安堵したような物足りないような複雑な感情を抱きながら、仰向けになる）
（紅潮した顔を見られるのと、尻を揉んでいたマッサージ師の顔を見るのが恥ずかしく、顔を背ける）

>>225
では、失礼して…
（まずは普通に、お腹に指圧を施していく）

>>226
んっ……ふぅ。
（普通のマッサージに戻ったことで心が落ち着き、顔も正面に向き直る）

>>227
ここからは若い女性にとっては少々恥ずかしいでしょうが…
なるべく我慢してくださいね…
（千歌音が安心し切るのを見計らい、手を乳房へと移動させていやらしく這い回らせる）

ここも、肩のコリと密接に関わってきますから…
念入りにマッサージしなくては…
（そのまま乳房を鷲掴み、その感触を確かめるように揉みしだく）

>>228
我慢…ええ、分かったわ。
（先程尻を揉まれたことやマッサージ師の目線から検討はついており、表面上は冷静に答える）
（しかし尻を揉まれていた時のように、再び顔は紅潮していた）

あっ…！そ、そうよね…結構重くて、肩に疲れが来るもの…。
やっ…なんだか、おっぱいが、熱いわ…。
（行為のいやらしさが増すと共に、興奮に火が点いていく）

>>229
そうでしょうね…
これだけ大きいと、大変でしょう…
（興奮に火の付いた千歌音を淡々と煽りながら、胸を荒々しく揉み続ける）

それでは…
最も疲れの溜っている場所に移りましょうか…
（千歌音の張りのある乳房の感触を堪能し、手を下腹部へと滑らせていく）

>>230
ええ…でも、こうされてると、日頃の疲れを…忘れそうよ…。
（自分の乳房の形が変化する様を、恍惚とした表情で見つめている）

え…？まだ、あるかしら…ひゃっ…！
（下腹部に手を滑らされ、敏感に反応する）

>>231
はい、ここが一番疲れを溜め込んでいる場所ですよ…
（スカート越しに、秘所を軽く撫で上げる）

>>232
あぁ…！そ、そんなところ…！
（理性的に否定するが、遂に触れられた快感に呑まれてしまい…）

そ…そのとおり、よ…。
私の一番疲れが溜まっているところ、マッサージして頂戴…。
（M字に脚を開き、スカートの中を露わにする）
（黒のタイツと白のショーツに包まれたその秘所は、熱く刺激を求めていた）

>>233
畏まりました…
ですが、このままではタイツとショーツが汚れてしまいますので…
失礼致しますよ…
（黒のタイツと白のショーツに手をかけ、それぞれ脱がせていく）

では、本格的に疲れを取り除きましょう…
（指先で秘所を軽くなぞり、指の第一関節までを入れて焦らすように浅く掻き回す）

>>234
そんなこと…今更気にしなくていいのに…。
（ショーツの秘所を覆っていた部分は、既にじっとりと湿っていた）

あぁん…指が、入って…。
気持ち、いいわ…でも、もっと、強くして…もっと、一杯…。
（快楽的というより、切なげな表情で懇願する）

>>235
いっぱい、ですか…分かりました。
（そのまま人差し指を根元まで突き入れ、ゆっくりと掻き回し続ける）
…如何です…？

>>236
そ、そうよ…！
貴方の指で、私のオマンコを、奥までかき回して…！
やっ…！ひゃっ…！あっ…！んんっ！
（指が膣内を前後する度に、嬌声を上げる）

ほ…ほら、こっちもしっかり触って頂戴…！
胸の…とくに先っぽが、切なくって仕方ないの…。
（上体を起こし、マッサージ師の空いている方の手を取って、自分の胸に押しつける）

>>237
畏まりました…
（人差し指で膣内を掻き回しながら、クリトリスに親指を宛がって弄り回す）

おやおや、勝手に起き上がられては…
それに、先っぽと言われましても今のままでは服と下着でしっかりとはマッサージ出来ませんよ…
最後の仕上げの為にも、ここからは服を脱いでいただけますか？
（手に千歌音の胸を押し付けられながらも、あくまで淡々とした口調で要求する）

>>238
あっ…！そこ、特に気持ちいいわ…！
もっと、もっとコリコリして…！
（肉芽への刺激に、歓喜の声を上げる）

あ、ごめんなさい…でも、もう焦れたくって…。
（慌てて上着やブラを肌蹴させ、乳房を露わにする）

>>239
もっと…こうですか？
（膣内から人差し指を抜き、クリトリスを摘んで捻るように弄る）

なるほど…
これは、こってますね…
こんなに硬くなって…
（露になった乳首を摘み、クリトリスと同じように弄り回す）

>>240
あぁぁ！そうよ！
もう、気持ち良過ぎて、おかしくなっちゃいそうなくらい…！
（快感の余り、体が思わず震える）

やんっ…！そうでしょう…？
もっと、指だけじゃなくていいのよ…？
あ、貴方の好きな方法で、一杯刺激して…。
（マッサージを忘れて更なる興奮を求め、乳首への刺激を求める）

>>241
好きな方法で、ですか…
（空いている方の乳首を咥え、音を立てて吸いながらカリカリと甘噛みする）

いいんですよ…
それはおかしくなるのではなく、自分が解放されていく証拠なのですから…
（クリトリスをきつく捻り上げるように刺激する）

>>242
あぁん…駄目！乳首が、取れちゃいそう…！
でも、でも、気持ちいいの･･･！もっと、もっと吸って！

やっ！そんな、強く刺激したら…！あぁぁぁんっ！！
（肉芽を激しく刺激されると絶頂に達し、秘所からはまた一気に愛液が迸る）

あぁ…とっても気持ち良かったわ…。
でも、まだ仕上げがあるんでしょう…？

>>243
気持ちよかったですか…これが、自分を解放した感覚なのですよ…
（千歌音が絶頂に達すると、愛液の溢れる秘所を指で軽くなぞって全ての愛撫を止める）

それでは…そろそろ、仕上げに参りましょうか…
（千歌音の乱れた制服とブラを脱がせて全裸にし、続いて自分も服を脱いで裸になる）

最後は、疲れの根源をこれで解します…
（硬く太く勃起し切ったペニスを、千歌音の目の前で見せ付けるように突き出し）
では、参りますよ…
（千歌音に覆い被さるように肌を重ね、ペニスを秘所に宛がってゆっくりと腰を沈めていく）

>>244
あぁ…そんな、逞しいので…。
（ご馳走を見つめるような感じで、ごくっと唾を飲み込む）

あ…太いのが、入って…あぁぁぁ…。
（顔から火が出そうなほど興奮しているのを感じ、思わず頬に手を当てる）
（愛液にまみれた膣口はすんなりと肉棒を受け入れるが、膣壁は精液を搾るように肉棒を締めつける）

>>245
っ…凄い、コリですね…
（膣壁の締め付けをコリと表現しながら、ペニスを根元まで挿入する）

さあ…仕上げですよ…っ
（激しく腰を前後に動かし、ペニスが膣壁を抉るように擦りながら出入りする）

>>246
そう、でしょう…？
だから…それを解してくれる貴方のオチンポ、悦んで締めつけてしまうのよ…！

あぁ…！そう、いいわ！
貴方のオチンポが、出たり入ったりして！
オマンコの壁をゴリゴリしたり、子宮まで突いたりしてるの！
こんなに、気持ちいいの、初めて…！

やっ！あっ！やぁっ！あっ！やぁんっ！あんっ！
（肉棒で激しく突かれる度に、それに応えて声を上げる）

>>247
そうですか…
では、もっと解してあげなくてはいけませんね…！
（パンパンと音を立てて打ち付けるように、激しく腰を振りたくる）

そうそう、こちらも…
（両手で乳房を捏ね回すように揉みながら、両方の乳首を交互に吸って甘噛みする）

そろそろ、お薬をあげましょう…
体の中から、疲れを取り除いてくれるお薬です。
…欲しいでしょう？
（激しい抽送を繰り返しながら、千歌音の耳元で囁くように）

>>248
あぁ…いやらしい音…！
ますます興奮しちゃうわ…もっと、もっと突いて！
（腰が打ち付け合う音が、更なる興奮を引き起こさせる）

あんっ！そう、胸ももっと解して！
おっぱいでも私を、感じさせて…！んんっ！！
（マッサージ師の顔を胸に引き寄せ、乳房からの快感も貪る）

やっ！あっ！あっ！あぁぁんっ！オチンポが、膨れて…！
で、出るのね…！貴方のオチンポの先から、熱い、お薬…！

>>249
分かりました…
徹底的に、解して差し上げましょう…
（腰を打ち付け合う音と膣内を掻き回す水音との淫らな二重奏と共に、激しく腰を前後に揺らし続ける）

はい…
こちらも、徹底的にさせていただきます…
（顔を引き寄せられて千歌音の胸に顔を埋めながら、乳房と乳首への愛撫を続ける）

そうですよ…熱くて濃い、お薬です…
出しますよ…中に、出しますよ…
奥で、全部受け止めてください…っ！
（一際深くペニスを突き入れ、膣内に大量の熱い白濁を勢い良く射精する）

>>250
いいの！凄くいいわ！
おっぱいも、オマンコも、いい感じに解れて…もう、弾けちゃいそう！

あぁん！いいわ、全部出しなさい！熱い…貴方のお薬！
あっ！やんっ！あんっ！あぁぁっ…私も、私もイクぅぅっっっ！！！
（射精とほぼ同時に自らも絶頂に達し、膣壁が精液を搾るように、肉棒へ圧力をかける）

あぁ…私の中、お薬で一杯…。
（膣内が精液で満たされているのを感じ、安らかな表情を浮かべる）

【次で締めて下さってもいいけど…最後にもう一度、上の口を使って貰ってもいいわよ…】

>>251
ふぅ…
（射精を終え、千歌音の膣内からペニスを引き抜く）
疲れは、癒えましたか？

（体を起こして千歌音の上から退き、その目の前にまだ勃起したままのペニスを晒し）
…念の為に、最後にお口にもお薬を飲ませて差し上げましょうか…？

【それでは、お言葉に甘えさせていただきます…】

>>252
あ…。
（多量に射精しながら、まだ萎えていない肉棒に驚く）
そうね…それにこれ、パックにもなるんでしょう？
（すぐに受け入れる姿勢を示し、からかうような笑みを浮かべる）

凄いわ…精液と…私の液で…ヌルヌルで、凄い匂い…。
それじゃあ、頂くわね…。
（水音を立てて扱きながら感想を漏らした後、顔を近づけ、亀頭を咥える）

んっ…じゅっ、ちゅっ、じゅっ、じゅるっ、んくっ、じゅるっ…！
（それから一気に根本まで加えると、唇の輪で肉茎全体を扱き上げる）

んんっ！じゅっ！じゅるるっ…あぁっ！
（やがて肉棒が弾け、精液を放つと、押さえきれずに顔を離してしまう）
んっ…！んくっ…こくっ…。
（すぐに肉棒を押さえて再び咥え、精液を味わう）

【勝手で申し訳ないのだけど、次で締めて頂けるかしら…？】
【私の最後のレスは遅くなるかもしれないの…だからそれで落ちて下さって構わないから…】

>>253
ええ、美容にもとても良いのですよ…
（からかうような千歌音の言葉にも、淡々と答える）

んんっ…
そう…いいですよ…
その調子…もう少しですから…っ
（千歌音のフェラチオに合わせ、自分からも腰を動かす）

出しますよ…！
今度も、全部飲むんですよ…っ！！
（千歌音の頭を押えてペニスを喉まで突き入れ、二度目とは思えないほど濃くて大量の精液を放つ）

ん…
（射精を終えると、脱いだ服を着直し）
疲れは、癒えましたか？
…また疲れが溜りましたら、是非お立ち寄りくださいね…

【分かりました。こちらはこれで締めさせていただきますね】
【お相手ありがとうございました。また、機会があったらお願いします】

>>254
んんっ…！んぐっ…こくっ…。
はぁっ…独特で、癖になりそうな味ね…。
（初めは溢してしまったが、咥え直してからの精液は全て喉に流し込む）

ん…顔にも一杯…。
（顔についた精液は手で掬って舐め取る。それから顔を擦り、精液をすり込む）

ええ、そうね…また、来ると思うわ…。
（惚けた様子で、マッサージ師の言葉に答えた）

【思った以上に遅くなってしまったわ…改めて、ごめんなさい】
【貴方とのプレイ、堪能させて貰ったわ、有難う、また会えると嬉しいわ】
【それではこれで、失礼致します】

　

【こんばんは…今日は私の方がマッサージをして差し上げたいと思うのだけど】
【どなたかお相手になって下さらないかしら？】
【相手役は、生徒会の従順そうな男子、ということでお願いします】

【どなたもいらっしゃらないかしら…】
【今日はちょっと、その…そういう気分だから、他の場所に移動してみるわ。ごきげんよう】

【奴隷になってくれるなら……】

つ【準備中】

つ【営業中】

【こんにちわ、今日は営業していますか･･･？】
【都内でも評判のアロマオイルマッサージのお店だと聞いてきたのですが･･･】
【優しく施していただけるマッサージ師さんはいらっしゃいますか？】

こんにちは？予約の片ですか？

【いえ、予約はしないで来てしまったんですが･･･】
【大丈夫でしょうか･･･】

まぁ大丈夫です、ではコレに記入をお願いしますね。
（プロフィールやら３サイズと書かれた紙を渡す）

･･･それと、本店は目立たないの方が良いのでメール欄に（sage）とお願いしますね。

あら、そうだったのですね。
こういうトコ、初めてなので･･･ごめんなさい。
記入するのですね？えぇ、分かりました。
（用紙を受け取り、さらっと目を通す）

名前　　　宝生　雅　（ほうしょう　みやび）
３サイズ　８９：６１：８３
年齢　　　２６歳

こんな感じでいいかしら？
んん･･･、希望の香りは･･･薔薇の香りでおねがいしたいわ。
普段デスクワークで疲れがたまっているの
いい香りとマッサージで癒してくださる？

はい、では機会用紙を此方に…。
（色々書かれた機会用紙を受け取り、ジッと目を通すと）

…では、向こうの部屋に水着等がありますので着替えて、ベッドにうつ伏せになってお待ち下さいね？
（と奥の部屋に案内をして、準備が有ると一旦消えてしまう）

（やはり初めての店は緊張してしまい、話し方も堅いままで･･）
ええ、よろしくおねがいします･･･。

まぁ、水着なんて用意してくれているんですね♪
わかりました、すぐに着替えます。
（指示された部屋に入り水着を手に取る）

あら、とても可愛らしい白いビキニ。
･･･でもちょっと露出が多くて大胆な水着ね･･･。
（躊躇いつつマッサージ師さんの指示に従い水着を着て横になり待つ）

着てみるとますます恥ずかしいわ･･･

…お待たせしました、えっと薔薇の香りがご希望でしたね？
（と薔薇のラベルの貼られたオイルのビンや、タオルを持って来て）

こほんっ、では…マッサージを始めたいと思いますが宜しいですか？
（雅の横に移動すると訪ね、ビンの蓋を開ける）

ありがとう･･･
（体をおこして、マッサージ師さんの持つアロマオイルの瓶に鼻を近づけクンクンッと嗅ぐ）

･･･ええ、とっても良い香り。
（すぐ近くにあるマッサージ師さんの顔を見つめニッコリと微笑んで）
このオイルでマッサージをおねがいしますわ。

分かりました、では少し冷たいかも知れませんけど…楽にしてて下さい。
（手のひらにビンからオイルを塗り、それを両手に馴染ませると）

それでは…失礼します。
（ゆっくりとヌルヌルの手をなぞる用に雅の足から上に向かって撫で回す）

ええ、お部屋が暖かいから平気よ。
気を使っていただいてありがとう、優しいのね。

（マッサージ師さんの手が足に触れて、わずかにピクリと反応してしまう）
･･･っ　ちょっとくすぐったいけど、とても気持ちいいわ。

･･んっ　
（感じているのを誤魔化すようにクスクスと笑いながら）
わたしくすぐったがりなのだけど、指圧は痛くて苦手なの。
この微妙な感じが癒されるのよね♪

いえ、コレも仕事ですからね…お客様の肌、肌理が細かくて良く馴染みますね？
（手をゆっくりと太股、腰、背中、肩、二の腕、と滑らせて行き、後ろの全体を撫で終わると）

では、次は前をさせて頂きますので…上を向いて楽にしてくれますか？
（再び手にオイルを馴染ませながら軽く笑って話して）

（肌を褒められ、照れやな雅はほんのり耳が赤くなってしまう。）
あら･･･恋人とはかなり前に別れてしまって･･･
そんな嬉しい事いってもらえたの久しぶりです･･･とっても嬉しい。
あなた、おだてるのが上手いのね、
でも悪くないわ、とってもいい気分。

ええ、前を向けばいいのね･･
ねぇ、この水着、すこし大胆じゃない？･･･ちょっと、はずかしいわ
（仰向けになると水着越しの胸があらわになり手で思わず隠す）

そうなんですか…すみません、余計な事を言ったかも知れませんね。
（ギリギリの水着に胸元を隠す雅を見て少しだけ笑って）

出来る限りは肌にオイルを馴染ませたいとのオーナーの決めた事で…申し訳ないです。
（話しながらも手慣れた手つきで、足からお腹の辺りまでオイルを塗り…）

あの〜…すいません、手を避けて頂けますかね？目はつぶりますから安心を…。

え、ええ･･･お店の方針じゃ仕方ないわよね･･･
恥ずかしいけど、諦めて隠すのはやめるわ
（雅は苦笑しながらゆっくりと手をはなし、すこし流れた胸があらわになる）

あやまらなくていいのよ、とっても上手。
ふふふ、目は瞑らなくてもいいわ、あんまり直視されたら照れるだけですよ･･･
（雰囲気に慣れ雅もリラックスし自然に笑みがこぼれる）

コレだけ魅力的なら隠す必要も無いかと思うんですけど…？
っと、すいません！やっぱり目をつぶります！
（ボソッと言った後に目を瞑り、手のひらをお腹の辺りからゆっくりと上に撫で上げてくと）

…………なにか不手際が有りましたら言って下さいね？
（目を瞑ったまま手のひらを滑らせた為に、雅の胸を水着越しに触り、何度も撫でた為に水着が上にズレて露出した乳房を刺激する用にマッサージが続けられる）

クス･･　あなたもちょっと照れ屋なんですね？
親近感が沸くわ･･･っ･･･きゃっ？！
（マッサージ師の手が胸に触れられ、ピクンと跳ね上がる）

や･･･胸に･･･ま･･まって
（理性的にマッサージ師さんの手に触れる）

水着がずれちゃったわ･･･
あっだめ！いま、目は開けないで･･･はずかしい姿なの･･･
（乳首の明らかな変化に気づかれる事も焦り、同様してしまう）

…っと、どうかしましたか？
（少し高い声を上げる雅に目を瞑ったまま話すと）

すいません、痛かったですか？…えっと、確かここら辺で…。
（目を瞑ったまま再び雅の乳房を手のひらで刺激し、少し硬くなった為に）

…すみません、腫れちゃいましたか…？
（おもむろに指先で軽く撫で、無意識に雅を興奮させてる）

ぁぅ･･っ　ん････････ふぅ･･･
（目を閉じたままの、真横にいるマッサージ師さんを切なげに見つめて･･･
抵抗をしていたが快楽に溶かされていき、理性などどうでもよくなってくる･･･）

（それでも途切れ途切れにもれる吐息をおさえながら･･･）
いいえ･･･痛くはないわ･･･とても凝っていたの･･･よ･････っ
ぁ･･っ　すこし大きいから･･･疲れちゃうの･･･
ん･･･とろけちゃいそう･･･

あ、あの…どうかしましたか…？
（目を瞑ったまま雅の乳房等を刺激し、艶めかしい声を聞くとゆっくりと目を開けて…）

お、俺お客様の…よ、良かったら続けましょうか…？
（と乳房を撫でる指を離し、手のひら全体で雅の胸を掴み、訪ねると…）

（やわやわとかなり大きい雅の胸を揉みしだく）

えぇ･･･お願い･･･続けてくださる･･･？
もう、良い香りと素敵なマッサージで体の中からポカポカしているの･･･

（目を開いたマッサージ師さんと目が合い頬を紅潮させすこしうつむき）
もっと･･･してほしいわ･･･体中･･･
ん･･･こんな恥ずかしいこと言ってしまって･･･
すっかり雰囲気によっちゃったみたいね･･･私。

んぅ･･･　ぁん･･
（揉みしだかれる胸を薄めで見つめながら興奮してしまう）

では、ここからはサービスって事で…、雰囲気に流されて見るのもきっと悪くは無いですよ？
（ニコッと笑うと、軽く揉んでた胸を少し強く揉み始め）

大きいですね…、それに乳首…立ってますよ…？
（ゆっくりと雅の胸をこね回し、顔を乳房に近付け…）

ちゅ…、ちゅ、んっ…
（何度もキスをし、優しく舌先を当てる）

ん･･･私にだけ特別にしてくださるのね･･･？嬉しい･･･
ああっ！ん････もっと･･･もっとして･･･

きゃぅ･･っ！あぁん、そう････立っちゃってるの･･･
お口に含んでチュって･･･

んはぁぁっ　気持ちいいわ･･･わたし胸はとても感じてしまうの･･･
はしたない声をだしてしまって･･･ン･･･でも止まらない･･･きゃぁっ
（口の中で優しく吸われ、時には激しく乳首を弄られる気持ちよさに身をよじらせる）

んんっ･･･　ステキ･･･

ええ、サービスですからね…雅様だけの特別ですよ…？
ちゅ…あむっ、ちゅ…ちゅ…。
（話しながら乳房にキスをし、口に乳房を含むと赤ちゃんの用に吸い付き始めて）

ちゅぱ…んっ…、大きいです…ちゅ…。
（味わう用に乳房に吸い付いたまま雅に抱きついてる）

んん･･･あぁっそんなに･･･つよくされたら･･･ひゃっ･･･
いい･････とても疲れが癒されるわ･･･
胸の凝りも取れて･･･あぁっ！　とても気持ちが良いわ･･･

（抱きついてきたマッサージ師さんをみてクスリと笑い）
ん･･･でもそんなに体を近づけては服がオイルで汚れてしまいますよ･･･？

んぷっ…大丈夫です、マッサージをする時から汚れても良い服を着てますからね…？
（雅の言葉を聞いて、乳房から口を離すと唾液の糸を引き…）

雅様、宜しければ…マッサージ棒はいかがでしょうか…？
マッサージ棒の場所は…分かりますよね…？

それならいいわ･･･

マッサージ棒？したことがないサービスだけど･････
あなたのオススメならお願いするわ･･･。
その棒で私を癒して頂戴･･･体の中から･･･
もう熱くて･･からだが火照っちゃっているの･･･
（そう言い雅は目を瞑る）

はい、では…雅様、マッサージ棒を使います…！
（ゆっくりとズボンを下げ、かなり勃起したペニスを取り出すと…）

では、最初は軽く…どうですか…？
（雅の上にまたがるとペニスを握り、雅のお腹にペニスを押し付けたりして）

ん･･･焦らすのね･･･
あぁ！とっても立派なマッサージ棒なのね･･･
それに堅くてとても凝りを刺激してくれそう･･･

ええっ　お願い･･･その棒で私の一番凝っている場所を癒して頂戴？
（雅は軽く開いていた両足をみだらに開く･･･オイルと一緒に、あらわになった雅のそれからは艶やかな蜜が溢れている）

いえ、雅様の反応が楽しいので。
では、一番マッサージ棒を欲しがってる場所は…ここですね？
（そっと手を雅の泌裂に移動させ、水着越しに軽く触り…）

大分疲れが溜まってますね…、どうします？
直ぐにマッサージ棒を使いますか？
（指先で水着を横にズラし、露出させた泌裂を指で触れながら）

ん･･･私を挑発しているの･･･？
いじわるね･･･

んっ････指が触れて気持ちいいわ････
そう･･･その指でもマッサージして頂戴････
手が柔らかくて･･･
あっ･･･！　ひらひらの隙間･･･なぞるの･･･気持ちいいわ･･･んっ･･･

外だけじゃなくて･･･
内側も…お願い････もっと、強くしていただいてもいいのよ･･･？

ええ、分かりました…挑発なんてとんでもない…
（指先で泌裂の入り口を優しくなぞり、指全体が雅の出した愛液に包まれると…）

では、凝りを解しますので…楽にしててくれますか…？
（ちゅぷ…と指を泌裂に侵入させ、ｸﾁｬｸﾁｬといやらしい音を出しながら中をかき回してる）

コレはコレは…なかなか凝りが溜まってますね、解しますね…？

ああぁっ！　指が入って･･･！
はぁ･･････ぁぁ････　癒されるわ･･･　んくっ
雅の下のお口が、指･･すごいほしがって････
んん･･･
（雅のアソコはもっと奥への挿入を求めて腰が動いてしまう･･･）

んぁ･･もっといっぱい･･･癒して頂戴･･･
めちゃくちゃにして･･･
（ピクン、ピクン･･･と膣は指を締め付け蜜は溢れる）

クスッ、雅様の下のお口はなかなか良い締め付けですよ…？
では、もう一本追加しますね…？
（ぬぷっ…と指を一旦雅の泌裂から引き抜き、指を二本にして侵入させてくと）

どう…ですか？雅様の中はとても暖かく、ドロドロになってますね…？
（何度も指を前後に動かし、時より敏感な部分をわざと擦りながら指で雅を攻めてる）

いいえ･･･丁寧にマッサージをしていただいたから･･･
体が素直になっているの･･･んんっ　抜いちゃダメ･････
（切なげに見つめ、もう一度挿入された指に体中が反応する）

はぁ・・・んっ　気持ちいい・・・の・・・・
奥のｺﾘｺﾘしたところ･･･あるでしょう････そう！そこ･･･

ん！････あぁ･･･腰が止まらないわ･･･
（マッサージ台に手をついて腰を浮かせ　挿入を味わう･･･）
（頬を紅潮させながら上目使いで見つめ…）
できれば･･･その･･･一緒にあなたのお口でトリートメントしていただけないかしら･･･

なる程…、ｺﾘｺﾘした部分と…分かりました。
（雅の泌裂をイジってた指を抜くと、指をペロッと舐めて話して）

トリートメントですね、かしこまりました…。
（マッサージ台に座る雅の足元にしゃがみ、ジッと雅を見て）

では雅様、足を開いてくれますか…？

ええ･･･お願い･･･わがままいってごめんなさい･･･
でもとっても気持ちが良くて自分が抑えられないの･･･

（ゆっくりと、大胆に開く･･･）
あぁ･･･もう体から火が出そう･･･
あなたのお口のトリートメントで雅を潤わせて…

（ゆっくり開かれた雅の泌裂の見ると）

トリートメントの必要の無い程潤ってますね…、でもお客様の御要望ですから…。
（口を雅の泌裂に近付けると、舌を伸ばして）

んっ…ちゅる……、ずずず…
（舌で雅の出した愛液を舐め取る感じに入り口を舐め回す）

ひゃ････！あっ　ぁッ･･･
やだ･･わたしったらすごく敏感になってる･･･
んぁぅ･･･っ　お口･･･きもちい・・・ィ
こんなに濡れちゃって･･･恥ずかしィ･･･くぅん･･･
（子犬のような喘ぎ声を洩らしながら）

で･･でもあなたとトリートメントが欲しいの･･･ひゃ･･･
は････ん････
（丁寧に施してくれるマッサージ師さんの頬に思わず触れて、撫でる･･･）

（頬を撫でられると少しだけ恥ずかしそうにして頭をさらに前に出して）

ちゅ…んっ、んちゅ…ちゅる…ずず…。
（軽く泌裂にキスをすると、舌を延ばして雅の泌裂の中に沈め入り口と中を舌で刺激してる）

んっ…じゅる！じゅる！んんっ…！
（舌を真っ直ぐにすると雅の目をみつめながら頭を前後に動かし、舌を泌裂の中で激しく動かして）

あｧ･･･はぁｯ！･･･とっても柔らかくって･･･あったかぁい･･･
とても質の良いトリートメントね･･･　んんっ･･･
中まで入ってとても･･･ﾊｧ･･･
いま、私あなたでいっぱいよ･･･　ッ･･･
（向けられる熱い視線に気づき見つめ返すとそれだけで達しそうになる）

そ・・んなに見つめられたら･･･んっ･･･
（両手で頬や耳の裏や、首筋をなで･･･顔を包みこむ･･･）

はぁ･･･！だめぇ･･･きもち･･ｨ･･･

（雅に頭を抱き締められる用な感じでトリートメントを続けてると）

んっ…ちゅ…、はむっ…んんっ…かぷ…ペロッ…ちゅる…！
（次々に溢れて来る雅の愛液を舐め取り、舌先で雅の豆を軽く舐め、口に含む感じで舌で刺激し続け…）

雅様…、下のお口も…綺麗ですよ…。
ペロ…ペロペロ…。
（犬の用に止めどなく溢れて来る密を舐め、雅に（トリートメント）を続ける）

あぁ･･･！そう･･･そこよ･･･ッ
クリちゃんが感じるの･･･こんなに膨らんじゃってる･･･
ひゃんっ！も、もう軽くなぞるだけで･････あぁ･･･ｧ！んん･･･っ
（快感に飲まれ欲望のなすがままに舌を求める）

んっ　吸う･･･のきもち･･･ィ････　あん･･･あぁ！
（優しく含まれ、ちゅぱちゅぱ・・と吸われると体が急に敏感になって･･･）

･･･ぁ！ああん！･･･わ･･わたしったら････
だ。。。だめぇ！！　んあ･･･イっちゃ････　ぁあ･･･あぁぁぁ！！
（マッサージ師の顔を引き寄せる手が力み一気に絶頂に達する）

･･･はぁ･･･はぁ･･･　ごめん･･なさい･･･
あんまり気持ちよくて･･･つい･･･
（絶頂の余韻でアソコと体がピクピクと痙攣する･･）

んっ…んんっ！…はぷっ…んっ…はぁ…
（雅の泌裂を舌で舐め続け、雅が絶頂を迎える瞬間に頭を押さえられて少しして顔を離すと苦しそうに息をして）

はぁ…はぁ…雅様…、トリートメント…気持ち良かったですか…？
（と顔を雅が絶頂を迎えて、だした液に汚して訪ねると）

あの、雅様…宜しければマッサージ棒を…綺麗にして頂けますか？
お客様にこんな事を頼むのは心もとないですが…

ええ・・・とっても気持ちよかったわ・・・
本当にありがとう・・・
仕上げはマッサージ棒で癒して欲しいわ･･･
えぇ･･･いいわ･･･雅のお口で使いやすくしてあげますね･･･
では･･･マッサージ台に腰掛けてくださる？･･･そうよ･･･

こんなに大きくって･･･とっても気持ち良さそうね･･･　ちゅ･･･ん･･･
（雅は台からおり、目の前に跪いてそそり立ったマッサージ棒にキスをする）

もう先のほうは潤っているのね･･･ちゅぷ・・ちゅ･･･奥まで食べちゃう･･･
んんっ･･･おいし･･･じゅぷ･･ぺろ･･･　
（片手でカリを、ぬるぬるなぞりながら竿全体を愛撫する･･･）

それは良かったです、では雅様に…マッサージ棒を使いやすくして頂きましょうか…？
（マッサージ台に座り、目の前に跪く雅にマッサージ棒を見せて）

おおっ…雅様…、マッサージ棒が…！
（ピクピクとマッサージ棒が震え、キス等をされる度に跳ねて）

くぅ…！み、雅様…！
（先走りが勢い良く垂れ絶頂のちかい事を表してる）

あん･･･　元気が良いこと･･･ちゅ･･んんっ･･･じゅぷ･････
（口の中でピクピクと跳ねる肉棒を執拗に嘗め回し、吸い･･･堪能しながら）

ん･･･カリが大きすぎて口になかなか入らないわ･･･んくっ･･･
じゅぷじゅぷ･･ぺろ････んん、なんだか一段と大きくなってる･･
（愛撫する口をはなし手でしごきながら物欲しそうな上目遣いで見上げる･･･）

おおっ…！み、雅様…そこ…！
凄い…気持ちいい…！
（雅の口内をペニスで感じ、腰を震わせてると）

雅様…、宜し…ければ…クリームをサービスしますよ…？
（手で扱かれ、絶頂を迎えるギリギリでそんな事を言い…）

雅様…！マッサージ棒を…くわえて…下さい…！

ふふ･･･いいわ･･･
（にっこりわらい再び肉棒を小さな口に含み　ちゅぅぅっと甘く吸い上げ上下する）

んっ　ぷは････じゅぷ･･･ぺろぺろ･･･
雅のお口は気持ち良い･･･？ちゅ・・・あむ・・・っ
（口内で激しく膨れ上がるものに咽そうになりながら奥まで含んでピストンする）

けほ・・んん・・！
あむ・・・じゅぶっ　

み、雅様のお口は…気持ち良いです…よ！
（頭を前後に動かす雅の頭を抑え、グッとペニスを奥まで入れると）

あ…あ…雅様…、すいません…！
クリーム…出します…！
（どぷっ！と雅の口内に精液をそそぎ込む）

（奥まで肉棒が入り、喉の奥ではじけるクリームを必死で受け止めて）
ん･･･んぐっ･･･んんん！　････んはぁ････
（耐え切れず顔を離し、口に軽く手を当ててクリームをコクっと飲む）

こくんっ･･･ん･･･美味しいわ･･･お肌がつるつるになりそうですよ･･･
（口の周りについてしまったクリームもペロリと舐め取る）

>>313

そ、それは良かったですね…雅様のお口、とても気持ち良く…クリームもいっぱい出ちゃいましたよ…？
（射精をしてピクピク震えるペニスを掴み、軽く扱いて堅くすると）

では、雅様…マッサージ棒を…雅様の下のお口に入れ、マッサージをしますか…？
（そっと雅の身体を抱き上げ、自分のペニスを雅の股の間に移動させて擦り付けながら訪ね）

ん･･･とっても美味しかったわ･･･
（抱き上げられ座位のような状態になり、雅は肩に手を回し切なげに見つめる）

えぇ･･･わたし･･･もう我慢できないわ････
このマッサージ棒が欲しくて仕方ないの････
ひゃっ･･･もうこんなに大きくなってる･･･すごいのね･･･

おねがい･･･　頂戴･･･

言われなくても…マッサージをして差し上げますよ…、雅様…失礼しますね…？
（グッと雅のお尻に手を当て、持ち上げるとペニスを雅の泌裂にあてがい）

こう…ですね、マッサージ棒…気持ち良くなって下さいね…？
（ゆっくりと雅の身体を下げ、先の部分を泌裂に注入し始める）

うん･･･ひゃっ･･･あぁ！
ゆっくり･･･入って････んん･･･！！
（肩に縋り付き顔を肩にうずめながら、徐々に挿入されるマッサージ棒に酔う）

ああ！もっと･･･もっと奥までマッサージして頂戴････！
（興奮しきった雅の膣は進入してくる肉棒を貪欲に、じゅぶじゅぷと締め付ける）

は･･･はぁ･･ッ　もっと･･･もっと激しく･･･
一番疲れがたまっているの････　んっ

んくっ…は、はい！雅様の望むように…！
（じゅぷぷ！とマッサージ棒を雅の中に深く差し込み、奥まで注入すると強く締め付けられて）

雅様…一番奥までマッサージ棒…入りました…！
（グッと差し込んだペニスは雅の中でもビクビクと跳ねる）

（マッサージを堪能しようとした所で雅の携帯が鳴る）
あら･･･ごめんなさい･･･急用だわ･･･
（非常に悲しそうな顔をしてマッサージ棒から身を離す･･･）
残念だけど、マッサージはコレくらいで我慢しておくわね
（濡れタオルで体を拭きながらニコリと笑って）
また機会があったら覗きに来るわ。

【ごめんなさい、大変申し訳ないのだけれどタイムリミットなようです･･･】
【こちらの都合で申し訳なのだけれどこれで締めさせてください】
【とっても楽しかったわ、でわ失礼しますね】

んっ…くぅ…！はぁ…さようでございますか…？
（雅の中を強く突き上げてると、携帯が鳴り行為をやめて）


…では、マッサージ…お疲れ様でした、またお越し下さいませ…。


【いえいえ、長い間ありがとうございました。】
【お疲れ様です、楽しかったですよﾉｼ】

ふうん、こんな所にマッサージのお店があったんですね！
今は営業してないのかなぁ？

おや、こんな時間にお客さんですか？
若いようだけどそんなにこってるんでしょうか

あっ、こんにちは！
よかった、まだ営業してますか？

肩は凝ってないんですけど、
美容マッサージみたいなのがあればやってもらいたいなぁって。

ええ、こちらへどうぞ。
（夕菜を案内しつつ個室へと到着）

なるほど、美容ですか。
それなら当店の天然植物エキスを使った全身マッサージなどいかがですか？

てんねんしょくぶつえきすっ！
（目をキラキラ輝かせて）

はい、ぜひお願いします。
わ〜、気持ちよさそうだなぁ〜。
（とてとてと後をついていく）

それでは服を着たままでは無理ですから、脱いでもらえますか？
下着など汚れるのが嫌なら一応ビキニを用意してあります。
サイズが合うかはわかりませんが……。
（あっさりとした口調で言い、指差した方向には脱衣カゴ、中にはビキニも入っている）

えっ？
（きょとん、と先生を見つめる）
そっか、そうですよね。わかりました。
じゃあそれに着替えてきますね。

（ビキニを受け取ると、更衣室代わりのカーテンの仕切りに向かう）

うふふっ、なんだか今から海に入るみたい。
（制服のリボンをほどき、スカートのホックを外す）
（衣擦れの音をさせながら服を脱ぎ、用意された水着を身に着けていく）

ちょっとサイズが小さめかな？
（お尻に食い込んでくる水着を指で直して）

お待たせしました〜。
そこに寝転がればいいんですか？

あぁ、すみませんね。少しサイズが小さかったみたいですね。
そこに寝転がってください。
（魅惑的な水着姿にどきどきしながらベッドを指す。それは柔らかそうなウォーターベッドだった）

それではベッドにうつ伏せになってください。
（手をしっかりと天然エキスで濡らしていく。ほのかにアロエの香り漂うそれは確かに美容に良さそうだ）

ちょっと冷たいですが我慢してくださいね！
それでは、失礼しますよ。
（そっと夕菜の背中に触れていく）
（ゆっくりと縦に撫でる仕草を何度も繰り返していく）

はぁい。
ウォーターベッドなんて私はじめてですっ。
うわぁ〜、ぽよぽよだっ。
（ふにふにした弾力の冷やっこいベッドの上に横たわる）
（うつぶせになると、二つの胸のふくらみがぎゅっとつぶれる）

（うっとりと目をつむって）
ひゃぁ、本当に冷たいですね。
ん……気持いいです。はぁ……匂いもいいし。
天国ですねえ。

そうでしょう？まるで海にいるみたいと好評なんですよ。
ベッドもオイルも冷たいですしね。
（背中はまんべんなく塗り終えて、その手はお尻に向かっていく）

あなたはここでマッサージを受けるまでもなく肌が綺麗ですね。
（手はお尻を通過して太ももを撫でていく）
もちろんマッサージを終えればさらに美しくなってすけど。
（執拗に太ももを撫でた後ふくらはぎから爪先までを塗っていく）

そうですね。この季節にはぴったりかも。
泳ぐより気がきいてますね♪
（と、にっこり微笑んでマッサージに身を委ねていたが）

は……んぅっ。
（ぷっくり膨らんだヒップをなで回されて、思わず熱いため息を漏らす）
あ、あの先生。そこはそんなに塗らなくてもいいですから……ぁん。
（頬がかあっと熱くなる。ふるっと首を振り、背中で長い髪が揺れる）

そ、そうですか？
ふぁ…プロの方に…んっ…そういってもらえると…嬉しい…です…。
（なんでもない風を装って会話を続けようとするが、どうしても声が途切れてしまって）
（太股を揉むように撫でる手から逃れようと、さりげなくカラダをずらす）

そ、そんな声を出さないでください。
こちらはやましい気持ちでしてるわけじゃないんですから……。
（夕菜の色っぽい声が聞こえると動揺して声が上ずってしまう）

さて、今度は腕ですね。
（腕にもオイルを塗っていき……）
後ろはもう大丈夫です、今度は前を向いてください。
（肩を掴んで仰向けにしていく）

あっ……。
（その拍子に震える胸に目がいってしまう）
それでは、失礼して……。
（夕菜に覆いかぶさるようにしてお腹を撫でる）
（やがて胸をビキニの上から撫ではじめて、その中へ手を入れていく）

あ、はい……。仰向けになるんですか？
（すでにかなりぐったりして、カラダから力が抜けている）
（先生にされるがまま、体をひっくりかえされる）
（ビキニに包まれた乳房がぷるんと震える。仰向けになっていても張りを失わず、斜め上にツンと突き出している）
（よく見ると頂点が硬くなり、ぷっくり膨らんでいるのが見て取れる）

はぁ…うぅっ。
（さっきの愛撫で敏感になってしまった体は、おなかに触れられただけでしっかりと反応して）
（肌はピンクに色づき、やや汗ばんでいる）
ちょっ、せ、せんせぇっ…！？
（するりと水着と肌の間に入り込んできた手に、驚いて起きあがろうとする）

な、なんですか？
ちゃんと胸にも塗っておかないとダメなんですよ。
お客さまがお嫌なら無理にとは言いませんが……。
（胸から手を離し、起き上がる夕菜の肩を押さえる）

お客さまの美容のためにやっているのですよ？
いやらしく思われてしまうのも仕方ないとは思いますが。
（また太ももにオイルを塗っていき、手が股間に向かっていく）
ここにもちゃんと塗ったほうがいいと思いますけど、どうします？
（ビキニに手をかけ脱がせようとするが……？）

【ごめん先生。
　故意なのか故意じゃないのかはっきりしてないとちょっとやりにくいよお…】

【ごめんなさい、言葉ではそう言ってても半分以上わざとです】
【やりにくかったですね。すみませんでした・・・】

【ううん気にしないでw】
【このまま嫌がりつつも。。って流れがいいのか、それともこちらから誘うべきなのかなって悩んじゃって】

【どこまでOKなのか、を測りつつプレイしてたら曖昧な感じになってしまいました】
【もう少しお相手してくれますか？流れは困惑しつつも流されてしまい・・・などどうですか？】

【はいっ。じゃあもう少しやってみましょうか？】
【いま>>334にレスを返すので、待っててくださいね！】

む、胸までって…そんなの聞いてませんよぉ。
ここってそういうお店なんですか？　普通そこまでしませんよね？
（いくらなんでも非常識だと思いながら、先生をじっと睨む）
（だが真剣そのものな先生の表情になんだか気圧されて、強く抵抗できなくなる）

わ、私のためだっていうのは分かりますけど…。
ひゃ、あんっ！　うそ、そんなところまでぇ…っ。
（そろそろと太股を這い回り、秘所へと迫っていく手を、ぎゅっと上から抑える）
（しかしさっきまでの愛撫のせいで力が入らず、弱々しく手を重ねるだけになってしまう）

そんなの…駄目です…見えちゃうじゃないですかぁっ。
（潤みきった大きな瞳で、先生を見つめる）

そんなところまで、じゃないですよ。
隠してるところが一番大事な所じゃないですか……。
（じっと夕菜を見つめる目には欲望の色が混じっていた）

いえ、お客さまの全てを見せていただかないとダメです。
（荒々しく脱がせると露になった秘所にふれていく）
これも…マッサージですから。
（オイルを塗りたくり、いやらしい手つきで秘裂をなぞっていく）

【マッサージだけにしますか？行為に及んでしまいますか？】

いやっ…は、離してくださいっ。
（明らかに今までと違った声色と表情に、はっきりと貞操の危機を感じる）

はぁ…っ、だめ、ちから…はいらないですっ。
香りでぽわんとして…はう…駄目なのに……。
（弱々しく先生の肩を押しのけようとする）
（上半身を起こそうと試みるが、背骨がぐにゃぐにゃになったみたいに力が入らない）

いやぁ…見ないで。
（乳房を露わにされて、恥ずかしさにあまり両手で顔を覆ってしまう）
あっ！　そ、そんなところまで…ぇ…んっ、あ、あんっ…。
（そこはもうぬるぬると粘液を垂れ流している）
（マッサージのローションとは明らかに違う、淫らな匂いを放つ透明な愛液が、後から後から染み出して先生の手を濡らしていく）



【先生にお任せします♪　ただ時間があと1時間くらいしかないです、ごめんなさい】

これも、マッサージですから！
大人しくしてください。先に進めませんよ！
（だんだんと語気が荒くなり、夕菜を押さえつけながらズボンを脱いでいく）

まだ、男性経験ないんですか？
その態度でだいたいわかりますよ……。
（手にからみついてくる愛液、その匂いにほだされて股間の肉棒は硬くなっていた）

男女が性行為を行えば、女性ホルモンが分泌されて美しくなれます。
これも、あなたを美しくするためです！
（たわわな胸を鷲づかみにしてオイルを塗っていく）
（その手つきはもはやマッサージではなく柔らかな感触を楽しむものだった）


【お相手感謝です。エロくてごめんなさい……】

ひっ…やだ、そんなの見せないでくださいっ！
は、早くしまってっ！
（トランクスの前を突き上げている肉棒を見て頬を赤くし、顔をそむける）

な、ないです…よおっ。
そんなの、私の歳なら普通だと思いますっ…。
（弱々しい声で呟く）
（ついちらちらと先生の股間に目がいってしまう）
（ごくん、と唾を飲みこむ）
（そんな自分が自分で恥ずかしくなってしまい、うなじまで赤くして）

め、めちゃくちゃですよおっ…。
そこまでして綺麗になんてなりたくありませんっ。

あゃ…んっ、あ、あんっ…。
やだ…おっぱい揉まないでくださ…い…。
（心では拒絶しているのに、マッサージに長けた手による巧みな愛撫に、次第に感じさせられて）
（ぴんと尖った乳首が、先生の手のひらの中で擦れてますます硬さを増していく）

くっ、こ、このぉ…いい加減にっ…。
（魔法を使おうと精神集中を試みる）
（だが、汗ばんだ乳房を捏ねられるたびに、頭の中にチカチカと火花が瞬いて）

く…んっ…だめ…ちから…はいらないっ。
（持ち上げようとした手が、ぽてっとベッドの上に落ちた）

ないんでしょ？
それなら大人の女性になって周りに差をつければいいさ！
（夕菜のこちらを意識した態度に気づく）
（このまま押し切れば体を奪えると思い、責めを激しくさせていく）

んっ…ちゅぱっ……。
（ついには胸に口をつけ吸い付いていく）
（その間、魔法の脅威にさらされるがまったく気づいてはいなかった）
（尖った乳首を舌でつついて甘噛みしていく）

お客さま、これも…マッサージですから……。
（秘所に肉棒をあてがう。その瞬間、一気に罪悪感がこみ上げてきた）
（ちらりと夕菜の様子をうかがうと涙ぐんだ表情）
（思い留まろうとするが、欲望を抑えることはできず肉棒を挿入させていく）

ごめん…な、さ……。
（消え入りそうな声で謝りつつも挿入は止まらない）
（男を知らない中を力任せに割り入り肉棒を根元まで沈み込ませる）

私の操は…和樹さんにあげるって決めてるんです…。
だから…もう…ゆるしてください…。
（首をわずかに持ち上げて、じっと先生を見つめて懇願する）

あ、あぁ…っ！
（乳首を噛まれ、ひときわ高い声が漏れて）
くっ……んぅっ。
（親指を口元に持っていき、前歯で噛んで声を堪えようとする）
んっ……！　ん！　んぅ…あ、ああーっ。
（だがそれも無駄な抵抗に過ぎず、激しさを増した愛撫に甘えるような声を出して）

あ、ああっ…だめ…。
（ぬちりと秘所に硬いモノを押し当てられると、瞳からぽろぽろと雫が零れていく）
はぁ、入ってきます…っ硬くて……熱いのがぁ…。
わたしのなかに……くぅんっ！
（ぬち、ぬち、ぬち…少しずつ押し入ってくる感触に、ぎゅっと先生の肩に爪をたてて）

んっ…あっ……はぁっ！！
（入った肉棒を追い出すかのようにキツイ締め付けを味わっていく）
うっ……はぁ、あぁ……。
（肩に突き立つ爪の痛みを感じながら涙を流す夕菜を見つめる）
（少しでも痛みを誤魔化そうと指で涙を拭うといきなりキスをする）

ちゅっ……ちゅぷっ……。
（夕菜の口内へと舌を割り込ませ舌を絡ませ合う）
（胸を手荒に揉んでいくとそのたびに胸の形が変わり柔らかな胸を弄んでいく）

はぁ、くっ……ふぁ……。
（激しく腰を振って、幾度も肉棒を突き入れていく）
（純潔の証を破り、破瓜の血をまとい潤滑油にしてスムーズに行為を進めていく）
うっ…はぁ……もっと、熱いものを！うっ、あぁ、はぁっ！！
（絶頂に達して膣内へと白濁を注ぎ込んでいく）

だめ、だめ…いれないで、いれないで…ぇっ…。
（力なく首を振って拒絶する）
（しかし秘所はますます愛液を垂れ流し、男性のモノを奥へ引き込もうと、ぐいぐいと襞が蠕動する）

ああ、入っちゃった…入っちゃいました…ぁっ……。
（茫然としてつぶやく）
（秘所から赤い血が流れて、オイルと愛液に混じってベッドを汚す）
（結合部からこぽ…と小さな白い泡がたち、そして弾けた）

ああっ…こんなの…。
（はじめてを奪った男性の顔を、涙に濡れた目で見つめる）
んんっ……ちゅっ、あ、ふぁ……。
（いきなり唇を奪われても、もう抵抗する気力もなく）
（なすがままに舌までを絡めとられ、唾液を送りこまれ、ぴちゃぴちゃいいやらしい音を立つ）

あっ、だめ、おっぱい、かたち変わっちゃう…っ
マッサージ、しすぎですよぅ…もう…あぁっ…。
（だんだん語尾に媚びるような響きが混じりはじめる）
（口元にはうっすらと淫らな笑みが浮かび、少しずつ自分から腰を動かし始める）

あっ、あっ、激しい…こんなマッサージ、されたことなっ…ぃぃっ
ふぁ…すごいですぅっ、中までぐりぐり擦られて、すごっ、あ、あぅんっ…。
ひゃぁ、そんなに強くしたら…だめぇ、壊れちゃう…っ
（白い尻たぶに先生の腰がぱんぱんと叩きつけられる）
（ウォーターベッドが揺れるたぷたぷという音と、ぐちゃぐちゃと肉棒が蜜壺をかきまわす音、）
（それらの音がすべて混ざり合って、誰もいない部屋を淫らな音律で満たしていく）

だめ、もうイク…わたし、もうイッちゃう…。
マッサージされてぇ、おなかのなかもいっぱいこすられてぇ、イッちゃうのぉっ。
（甘えるように先生の首に手を回し、しがみついて）

ああっ、イッッッ……クゥ……。
（膣内に吐き出された精を受け止めた瞬間、白い喉を仰け反らせ、達する）
（びく、びく、びく……と背筋が3回反り返った後、ぐったりとベッドに倒れこみ、気を失った）


【しめますっ】
【こんな夜遅くにありがとうございましたっ。楽しませてもらいましたよ♪】

はぁ、はぁ……。
（息を荒げながら抜いていく）

すみませんでしたお客さま。
（冷えないようにと夕菜に上着をかける）

とりあえず、起きたら謝らないとな……。
（しばらくの間、夕菜の顔を見つめて考え事をしていた）

【こちらもこれで締めです。お相手ありがとうございました。】

店の宣伝age

めくら、視力の弱い男の人に手探りでマッサージしてもらいたい。

マッサージしてあげたくなくなる言い草だねw

【こんにちわ、誰かいますかぁ･･･？
　ソフトなＳの方、学校のセンセーみたいな感じで(落ち着いてるって事です・笑)
　年下でちょっとＭっ気のある私をリードしていただけませんか？】

【どなたもいないようですね･･また覗いてみます＾＾】

ちえ、誰か居ないかな〜

そのうち来るだろ。

【こんばんわ〜＾＾】

ごめん。何のキャラか分かりませんorz

【オリジナルです。。ごめんなさい】

【今日はマッサージ師さんはいなそうですね。。また今度きます＾＾】

オリジナルが悪いってことじゃないよ＾＾；
オリジナルなら、容姿や性格なんかをまとめたプロフィールを作って貼った方が良いよ。

【あっ；；そうでしたか･･･ごめんなさい、場違いかと思っちゃいました。】
【容姿は小柄で猫顔の24歳です、性格はおっとりです＾＾ぷにぷにしてますｗ】
【希望は前回と同じです＾＾不手際ですいません；；】

携帯(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

オリキャラ板の方が携帯には優しい環境かも

携帯でも、PCの遅めの人くらいの速さで長文打つ人は、いるけどね＾＾；

もう少し詳しいプロフ貼ってくれれば、携帯でもオリキャラでも歓迎するよ。

＞待合室に座って
指名のマッサージ師さんを待っています♪＾＾

待ち・・

どうぞ・・・お待たせしました・・

せんせ、今日はよろしくお願いします♪

＞ここで大丈夫ですか?><;
＞流行のオイルマッサージなどでして頂きながら
＞あちらのほうもマッサージしてほしいです///w

（ちなみにここは最初から・・Ｈなマッサージなんでしょうか・・
それともマッサージ中にムラムラとですか）

（マッサージ中にエッチな出来事に。。って感じです///w
今日の服装は背中の見えるワンピースです♪）

（なる〜〜・・それでは・・）

ここは初めてですか。。
今日は、どのコースのマッサージをいたしましょうか？

（はい♪きっと簡単かと思いますｗ）

ええ、初めてです♪
先生を指名で、オイルマッサージを希望します･･
ｳｴｲﾄﾚｽの仕事をしてるので下半身が疲れちゃって…
全身をマッサージしていただけます///?

全身ですね・・それでは、水着に着替えますか・・

（こんな感じで、いいのかな？）

(やりにくい･･？別に移動してもいいけど･･･＾＾)

（いいよ・・これからだよ・・がんばります＾＾）

じゃそこにうつ伏せになってください・・

はいっ
（渡された可愛らしいビキニに着替える
水色と白のストライプで　胸が強調されるデザイン･･･）

なんか、この水着はずかし////;
はい、横になりますね（ベットに横になる綾香）

（あわせてくれてありがと＾＾）

ちょっとHなマッサージ☆2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1160143922/

はい・・いいですよ。背中から・・始めますね。
ブラをはずしますね。（手にオイルを取り・・・背中をさすり始める・・）
クチュクチュ・・・ヌチュヌチュ・・ピチャピチャ・・
（良いからだしてるな・・・）

（あ･･きもちぃ･･）

ん、背中こっています･･･気持ち良い････
やっぱりオイルはいいですね///
もっと全身をしてくださいませ･･

（背中全体を揉むようにさすりまわす・・）
ピチャピチャ・・クチュクチュ・・・（脇の下もなで回す・・・）
この辺は、大丈夫ですか・・

（徐々に下に・・いくよ）

脇、くすぐったいっ･･･//
せんせったら！
（くすぐったくて思わず上半身を起こしてしまうが
ブラをはずしていたのを忘れ胸が露わに･･･）

きゃぁ！！わたしったら･･（胸を両手で隠しうつむく）
（ドキドキしてビキニのしたで　じゅんっとなるのを感じる･･）

あっ・・すみません・・感じやすいんですね・・（わ〜〜胸をモロ見えたよ・・
良い乳してるな・・ヤバ・・勃起してきたよ・・）
こんどは、足の方をしますね・・（太股からふくらはぎにかけて・・さする・・）
ピチャピチャ・・・

（んん、今ので急に意識しちゃって･･･）
＞あそこがｷｭﾝｷｭﾝする･･･ｵｲﾙだから大丈夫だと思うけど･･･
＞せんせにばれちゃうよぉ･･･

あ！せんせ･･･　ふとももの付け根は･･････
（心なしか先生のかお、足にちかぃ･･･）

えっ・・付け根がどうしました？（足も綺麗だな・・・ドキドキするよ・・）
チョット足を拡げますよ・・内側のほうもしますね・・

きゃ････！（･･･かなり足を広げられて）
内側･･･や････せんせ･･･はずかしいです･･･！
（先生が綾香のアソコを見てる････それだけで興奮しちゃう･･･）
（んん。。。。触ってほしい････　綾香、触りたい･･･）

や。。やだ････　（濡れてるのばれちゃう･･･！）

[リアでも触ってます////]

スレＨ板に（・∀・）ｶｴﾚ!!

（ん？もしかして・・・濡れてる・・え〜マジ・・この子感じてるのかな・・）
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・（付け根の周辺を振動させながら、さすりまくる・・）
どうですか・・足は軽くなりましたか・・・

（今日のパンティは何色ですか＾＾俺もビンビンだよ）

【ごめんなさい、ここが好きだったのですが･･･】
【歓迎されてないようなので　落ちます；；】

綾香・・ここに移動しますか・・
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1160143922/

何だかなあ…

何だかね、板の空気を読もうね

これだからスレHは嫌いなんだよ…
こんな連中が、これでいいと勘違いして湧いてくるから。
でもスレHがなかったらないでダイレクトにこっちに湧くんだろうしな……

こういうのってスレHっていうんじゃないの？
チャHはダメだけどスレHはいいんじゃないの？
ダメならこういった行為は全部禁止なんじゃないの？

>>395
スレＨとなりきりＨは、全然違います

それが分かるまでは、半年以上であってもずっとROMっててください
お願いします

やってることは大して変わりねぇだろ。
問題なのは中の人丸出しの会話だと思われ。
あっちの板ならともかくこっちでは御法度のエロエロ会話だしな。

なにを見当違いな事言っておられるのですか？
スレHなら、専用の板があるのですから、そこでやれば良いだけの話ではないでしょうか？
それを、何故、専用の板を出て、わざわざ、キャラサロン板でスレHする必要があるのでしょう？
何の為にカテゴリーが分かれているのでしょう？
あちらの方が、こちらでロールを行なうのなら全然問題になりませんが、
ロールではなく、スレHだった事が、不快に思われているんです。
また、>>395さんの理論で言えば、あっちでロールやっても問題にならないと言う事になりますが
あちらで、ロールを行なえば、不快に思われ排除されますよ？
問題を履き違えた見当違いな文句言う前に、何が問題であったのかを理解してもらえませんか？

向こうでロールやってるけど叩かれたことないなぁ。
そもそもスレＨとなりきりＨの違いって何よ？
キャラになりきるってところを除いて。

こういうのに後から文句つけても無駄だよ。
たいてい落ちますの時点でスレ見なくなってて、
自分でも忘れた頃にまたやって来て同じ事を繰り返すんだから
来ている時に文句をぶつけてやらないと読みもしないよ。

目糞鼻糞を笑うっていうのはこういうことを言うんだろうな。
端から見たらどっちも同じなのにｗ

正直日曜くらい休ませてください

>>399
> キャラになりきるってところを除いて。

ワロタ

>>403
どうやら、>>399は、頭が不自由らしいｗ

つまり、なりきるつもり無けりゃココには来るな！ちう訳だ

そらそうよ

マジレスしてやるかｗ
なりきり以外の相違点は、情景、状況、心情等の描写が、必要に応じて細かく出来る点だ。
つか、今のスレH板こそ、チャHに毛が生えたようなもんじゃねぇの？
男も女も擬音、喘ぎ声ばっかりで、なにかと言えば『リアで』だ。

そう言うなら手本を見せるか、あんたがいいと思うロールがある

スレのレスへのリンクでも張ってくれ

向こうの上手な香具師だとこっちと変わらないスレＨしてるだよな。
たぶんこっちから流れてる香具師だと思うんだがｗ

一つ明確な違いとしてあるのは
「リアでどーたら」はここじゃ最も歓迎されない行為だってことだな

お手本ｷﾎﾞﾝﾇ

そこいらに転がってるわい（呆）

ロクに読まないで突撃したら、そりゃ荒れるわな。
これだからスレHは。

>>408>>411

このスレで最後まできっちり終わったロールは、

>>8-73
>>127-168
>>207-255
>>321-349

だな。参考になるかどうかは分からんが。

うーん………どうも最近、コリコリ気味アルね。
（カラカラと引き戸を開けて店内に）

オヤジ、一丁頼むアル！！

【待機してみるアル】
【別にオヤジでなくても美形のオニイサンでもレズっ気のあるオネエサンでもいいアルよ】

はいはい…お客さんですか〜？いらっしゃいませ。
(見るからに胡散臭そうなオヤジが店の奥から出てくる)

それでお客さんはどんなマッサージが希望ですかね？

>>416
そうアルなぁ………。
（腕組みして考え込み）

…とりあえず全身、徹底的に頼むアル。
身も心もこう、スカッとするようなコースは無いアルか？

【媚薬入りローションか何かを全身に塗りこめられてマッサージとか、いいアルな】
【できれば服の上からかけられて、着たままか半裸でトロトロにされたいアル♥】

徹底的ねぇ……。
（首をかしげて考え込み）

それじゃウチの特製ローションを使っての全身マッサージコースがいいだろうね。
ほら向こうに脱衣室があるから、今着てる服を脱いできてくれるかい？
（長めのタオルを差し出し、薄汚れた字で脱衣室と書かれた一角を顎で指す）

脱ぎ終わったらそこの台に横になってね。

【はいな。了解ですよ】

あ〜面倒なら服着たままでもいいよ。

【おっと失礼、着たままだったね】

>>418
解たアル。
（タオルを受け取り、脱衣室に向かう…しゅるしゅると、衣擦れの音が聞こえて）

……………下着も全部アルか？

【じゃ、宜しく頼むアル♥】

>>419
【とと、もう脱いでしまったアル】
【そう言う訳でこのまま続行ということでいいアルか？】

【………考えてみればいきなりやられない限り、服の上からはありえないアルねｗ】

もちろん下着もですよー！
タオルで隠すんだから、気にしない気にしない！
（脱衣室に向かって叫ぶ）

【ええ、構いませんよ。勘違いしてすまないね】

【まぁ…服の上からはちょっと厳しいね（汗】

>>422
ま………それもそーアルね。
（ミニのチャイナに、ブラにショーツまで脱ぎ去り）
（渡されたタオルを巻いて、台に腰掛け）

うつ伏せアルか？それとも仰向け？

はい、どーもね。
裸に近い格好じゃないとよりよくマッサージできないからね。
（タオル姿の紗夢を見ると怪しく微笑み）

（どこからともなく持ち出した怪しげな瓶を持ち）
…まずはうつ伏せになってもらえるかね？
最初は背中に特製ローションを塗るからね。

>>424
あい、うつ伏せアルな。
（言われた通りに、うつ伏せになる）
（格闘家らしい、無駄な肉付きの無い、かつ出るところは出ている身体を横たえた）

これでいいアルか？
じゃ………宜しく頼むアル。

はいはい、ありがとうね。

こちらこそよろしくね。
それじゃマッサージ始めますよ？
（瓶のフタを開けるとローションを左手の手のひらにかけると
うつ伏せになった紗夢のタオルをはだけさせ、背中全体に引き伸ばす様に塗り手繰る）

このローションは強力だから全身の疲れが飛んで行っちゃうよ？
（背中のつぼを両手の親指で上から順に押していきながら語りかける）

>>426
ひゃッ…………く、くすぐったいアルぅ……。
（ほくろ一つ無い背中に、ぬるぬるしたローションを塗りこめられ）
（くすぐったさに、微かに身体を震わせた）

そっ…それっ、はっ……ありがたいっ、アルっ、ねっ…♥
（ツボを押す度に、張りのある肌としなやかな身体が指を心地よく押し返す）
（性感増幅のツボを押されると、胸の奥に熱い何かが灯り始めて）

んッ………いいカンジ、アルっ……♥

くすぐったい？気にしない気にしない…。
（ローションの塗りたぐられた背中を見るとほくそ笑みながら）

背中はこのくらいにして全身にもローションを塗りますよ。
（再び瓶を持つと、二の腕、腰、ふとももと順にローションを塗っていく）
しかし、お客さん、いい身体してるねー。肌にハリがあるよ。
（ふとももに手をやり軽く撫でながら）

>>428
（ローションを塗られた肌は、妖しく艶めいて）
（火照り始めた身体を映す鏡のように、薄桃色に染まり始めた）

そ、そうアルっ……か？
ん…わ、解たアルっ………んん…ふぅぅ……♥
（背中から離れた手に、名残惜しげな声をあげて）
（新たに塗られるローションの感覚に、また気持ちよさそうな声をあげた）

鍛えて…るッ、アルからなっ…………。
特に、この………脚は、自慢あるッ…♥
（きゅっと締まった太腿を撫でられ、ひくひくと身体を震わせる）

たしかにこの脚はいい脚だね〜。
無駄な肉が無いし、それでいて色気もある。
（手触りを楽しむようにふとももを揉む）

あーこのお尻はいいお尻だね。
私は職業柄色々なお尻みてきたけど、このお尻は素晴らしいね。
将来大成する風格があるよ。
（紗夢の尻を鷲掴みにしてゆっくり強く揉む）

>>430
くふぅ……オヤジも、そうっ……思うアルか？
（太腿を揉みしだかれて居るうちに、ほんの少し、脚が開いてきて）
（タオルの奥、髪と同じ、薄茶色の翳りに彩られた秘裂がチラチラと見えた）

ひゃッ！？
そ、そこはッ………そこは…………そこ、は………。
（桃饅頭のような、形も良く丸い尻）
（ローションのついた手で揉み解され、一瞬身体を固くするが…）
（直ぐに力が抜け始め、くったりと弛緩した）

……そこ…も、気持ち……イイ、アル………♥

ええ…そりゃもちろんでさ。
（チラリと見える秘所に思わず生唾を飲み込み）
自分の下半身に血が集まっていくのを感じた）

手が吸い込まれるようなハリの良さだね、これは。
（さきほどとは打って変わり、尻を優しく撫でるように揉みながらしみじみと）

うん？ここも気持ちいいのかい？…そりゃどうも。
（片手で尻を揉みながらも、もう片方の手で尻の谷間そっと指でなぞる）
…それじゃもっと全体を気持ちよくしましょうかね。
ちょっと仰向けになってくれる？

>>432
んん……くふぅ…うぅんっ………♥
何か……悪い気は、しないっ…アルねっ……。
（ソフトに、撫でるように揉まれて、身体をリラックスさせて）
（しかし刺激自体はやや物足りなくなり、疼きが身体の中に溜まっていく）

はうんっ♥
（谷間をなぞられ、反射的に腰が跳ね上がる）
（タオルの裾が少しはだけ、濡れた秘裂が覗く）

………あ…あいっ、アルぅ…………♥
（高まる微熱と、切ない疼きに、妖しい期待感に囚われながら）
（その身をころんと返し、仰向けになる）
（股間のところは、染み出した愛液で張り付き、うっすらと透けて見えて）

大分感じてきてますね、お客さん…。
（媚薬の効果で赤らんできた身体を舐めるように見つめ）

うーん…こちら側にもローション塗らないといけないね。
（紗夢を仰向けにさせると、まだローションの行き届いてない肌を眺めながら）
…それじゃちょっと失礼するよ？
（言い終えるか否かのタイミングで了承無しにタオルを取り払うと
瓶に残っていたローションを紗夢の上半身にぶちまける）

このローション高いんだけど、お客さん美人だから特別サービスね。
じゃあ大きい胸に…丹念に塗るよ。
（ローションでべた付いた両手で胸を荒々しく揉み、左右の乳首を擦り合わせる）

あー…こっちも塗るね？
（胸を揉みながら、愛液で少し湿った秘所に目をやり）

>>434
んふぅ……。
気持ち、イイっ…けど……か、感じてなんかっ…ない、アルぅ……♥
（頬を赤らめ、目を潤ませて否定する）
（けれどもその声は、発情した雌の声で）

そ、そう、アルね………けど、でも……ひゃうッ！？
（タオルを取り払われ、ローションが胸元に浴びせられて）
（羞恥で一瞬にして、薄桃を通り越して真っ赤になり）

あちょ……っ、く………ん、んんっ…♥
やっ…はっ……はぁ、はぁ……恥ずかしっ……アルぅ…！！
（胸を荒々しく揉みしだかれ、感じていたほんの少しの物足りなさから生まれた疼きが溶けていく）
（こりこりに固くなった乳首と乳首を擦り合わされ、軽いエクスタシーに達して背筋が反った）

…あぅ………………そ……それは…………っ。
（視線に築き、目を伏せて……少し迷ってから、小さくこくりと頷いて）

（媚薬の効果により紅潮した顔を見るとニヤニヤし）
我慢しなくてもいいね？正直になるよ？
（耳元で息がかかるように囁く）

お客さん感度いいね。素質あるよ。
（刺激により仰け反った紗夢を見ると卑下た顔を浮かべる）
この胸もいいねーホントにね。ちょっと味見させてもらうよ？
（固くなった乳首を摘むと顔を近づけ乳首に吸いつく）
……んんーーー………かふぃね…。
（口内で転がすように舐め、唾液とローションで濡れた乳首を甘噛みする）

正直でよろしい。…はいな、塗るよ。
（腹に塗られていたローションを手で救い、秘所に丹念に塗りこむ）
念のため奥まで塗っとくよ。
（秘所に指を挿入させ、ローションと愛液を練り合わせるように膣内を犯す）

>>436
………………っ。
（耳元で囁かれ、困ったような、泣きそうな、そんな顔になり）

な……何の、素質アルかっ………？
あ、味見っ……？っくぅぅぅんッ……♥
（燃え上がる官能を誤魔化すように問いかけようとして）
（乳首を甘噛みされ、また軽い絶頂に打ち震える）
（固く尖ったそこは、こりこりした弾力を歯に伝えた）

…………ふぁ…ああ…はぁぁぁぁぁ……んッ………くぅぅぅ……♥
んッ………奥まで、ぬりぬり、されちゃってるアルぅ……♥
（性感増幅のツボと、媚薬入りローションで発情しきった身体は解れきり）
（易々と飲み込んだ指に、膣肉が吸い付いてきて）
（かき回す度に、ぐぷっ…ちゅぷっ…と淫らな蜜音を立てた）

あぁ……くぅ、はぁ、はぁ………とっ…蕩けっ…ちゃう、アルぅぅ……♥

…何の素質？……世の中には知らない方が良いこともあるよ。
（乳首から口を離し、誤魔化すように苦笑いをする）

お客さんも聞こえるでしょ？すごい音だね〜。
（紗夢により蜜音を聞かそうと、指を素早く出し入れし、静かな室内に響かせようとする）
うーん…何か指が食われちゃいそうなくらい、いい具合ね。
お客さんのために挿れる指を増やすよ？
（指を一旦引き抜くと、今度は二本指で一気に突き刺し
膣肉をより刺激するように膣内で指を動かしまわる）

…ところで、お客さん。欲しかったら言ってね？

>>438
聞こえるっ…アルっ…♥
ワタシのアソコ、ぐちゅぐちゅ、言っ……てっ…♥
（愛液とローションが、肉襞と一緒にかき混ぜられ）
（淫らな蜜音は、ますます大きく粘着質になっていく）

お……お願いっ、アルぅ……！！
指、増やしてッ……んあぁぁぁッ……はぁうぅぅぅんッ…♥
（二本の指を突きこまれ、バタ足をかくように動くそれに愛液をかき出され）
（強烈な媚薬と、巧みな指戯に、躊躇い無くおねだりをするまでになり）

あ、もッ……我慢できない、アルっ…！！
ワタシのココに……珍棒、嵌めて欲しいアルよぉ…♥
（自ら身体を開き、身も心も淫らなマッサージの虜になっていく）

【次のレスはちょっと遅れるアル、勘弁してくれるアルか？】

良く言えましたね。
（悶える紗夢の姿に完全な快楽の虜になったことを悟ると秘所から二本指を抜き取る）
それじゃ…わたしの挿れようかな？
（愛液で濡れた二本指でクリﾄリスをキュッと摘み、口の端に笑みを浮かべ
自らもマッサージ台に乗ると、強引に股を開かせ正常位の体勢をキープする）

行くよ…お客さん。
（ファスナーを下ろし、膨張したペニスを露にすると秘所に宛がい、ゆっくりと挿入する）
おお…締りがいいよ。お客さん、名器ね。
（膣肉の肉圧によってペニスはより固くなっていき、鈴口からは早くも先走り汁が出だす）
（奥まで挿入すると、紗夢の腰に手を回し、台から落ちそうになるほどに激しく腰を打ち付ける）

【反応遅れてすいません】
【ええ、構いません。待たせて頂きますよ】

>>441
おッ………お願いっ、お願いアルぅ♥
はうぅぅんっ♥そこっ、摘まれるの、きッ……効くッ♥
（汗とローションで全身を艶かしく光らせて）
（マッサージ台の上に乗ってくるオヤジの姿を、目を潤ませて見つめる）

…んっ♥く………うぅぅぅ…はぁぁぁぁぁんッ♥
（桃色の肉ビラの奥に息づく淫穴に先端が押し当てられ、押し込まれていく）
（プリプリした、瑞々しい膣肉は肉棒を嬉しげに迎え）
（折り重なる襞々が、くわえ込んだものを奥へ奥へと誘い込んで）

そ、そうアルっ………か♥
んんんッ…♥オヤジの珍棒も、固くって……気持ち、良すぎアルぅ…♥
（しなやかな身体は肉棒を程よく食い締め、敏感に反応を返してくる）
（肉棒が愛液とローションを激しく攪拌し、泡立て、きめ細かくして）
（膣肉との滑らかな挿入と、密着感を倍増させていく）

はぁ、はぁ……♥
オヤジ……オッパイ、マッサージっ………しながら…。
もっともっと………珍棒で…萬孔、突いて、欲しいアルっ♥

お…お客さんの中も良すぎよ。
（食い食いと締め付けられる度にペニスは脈を打ち、締り良さに身体を振るわせる）
それに…音も…すごいね。
（膣内でローションと愛液をかき混ぜるように腰を振り、膣内を突くたびに卑猥な音が部屋に響く）
（秘所からは混ざり合った液が溢れだし、台の上に小さな水溜りを作っていく）

胸ですか？はいな、わかりました。
（紗夢の要望に顔をほころばせ、腰に回していた手を胸に回し、乳房を強く握り締める）
しかし、注文が多いお客さんだね！
（掴んだ胸を揉みながら、荒々しく腰を振り続けるが時折バランスを崩し台から落ちかけ
何とか落ちないように胸を強く握りバランスを取る）

お、お客さん…わたしもうダメ…いくよ！
（ラストスパートの如く腰を子宮に届くほど激しく打ちつける）

>>444
そこッ………ああ、気持ち良いアルぅ…。
あふぅ……ふぁッ、あはッ…んふぅぅぅぅんッ♥
（形もサイズも程よい美乳を、ローションを擦り込むように揉み潰され）
（巧みな腰使いに、経験の少ない肢体は惹きこまれていく）

何言ってる、アルかっ…♥
嬉しそうな顔で、ワタシのオッパイ、揉んでるくせにっ……。
はふ、はぅぅ、くぅぅん、はぁ、はぁ……ああっ…くぅぅぅんっ♥
（突きこみに合わせて腰をグラインドさせ、肉棒を迎え撃つ）
（ずんッ！ずんッ！と強い突きの連打をくらい、子宮口にある性感帯が甘く痺れて）

はぁ、はぁ、くッ……ワタシもっ…イッ…イクっ……！！
特製ローション、子宮にまでぬりぬりされて、イクッ、イクッ、イクアルぅぅぅぅぅぅぅっ♥
（オヤジの腰にすらりとした足を絡め、ぐっと引き寄せ、中出しをねだる）
（媚薬ローションと性感増幅のツボと、熟練の性技が絡み合い）
（今まで感じたことのない、忘れられない絶頂の頂へと一気に押し上げられて）

へへ…それは言いっこなしですよ。…んん。
（倒れこむように紗夢の身体に密着し、乳首に噛み付いたり
両乳首が擦れるほど乳房を寄せ、両乳首を同時に舐める）

なら…同時にいきましょう、お客さん！
（腰に足を回されると、中出しを希望していることを察し、達する瞬間ペニスを
最大限まで挿入させ、大量のザーメンを紗夢の子宮に射精する）
（全てのザーメンを放ち終わるまで挿入していたが、終えるとゆっくり抜きとり
ローションとザーメンと愛液に塗れたペニスを紗夢の顔に突き出す）
あーお客さん？これをキレイにしてくれたらマッサージ代タダね？
キレイにする方が賢い選択よ？

>>446
くぅあ………あぅぅぅぅぅぅぅぅ……………んッ♥
（煮えたぎる白濁を注ぎ込まれ、身体の中から官能の炎で焼き尽くされる）
（圧倒的な快感に、意識が弾けて白く飛んだ）

……っはぁぁぁぁぁぁぁ……こんなの、初めてアルぅ…♥
んッ……く♥
（ずちゅり、と肉棒を引き抜かれ、激しい情事の余韻に身震いした）
（ぬめぬめと、愛液と精液とローションで濡れ光るそれを鼻先に突き出されて）

しかもタダ、アルかぁ………ふふ、それはラッキーアル♥
あん……む…むちゅっ…れろ、ぺちゃ…くぷ、んちゅぷぷぷぅ………♥
（僅かに残ったローションの媚薬が口内粘膜から取り込まれたのか、妖しい目で頷き）
（大きく口を開けて含み、口内で丁寧に舐め回し、深々と咥え込んで清めていった）

予約……してもいいアルか？
今度も同じ、全身ローションマッサージの…珍棒つきコース、０円で頼んでおきたいアル♥

おっとと…そこまで丁寧にしてくれますか。
（紗夢のフェラの気持ちよさに思わず仰け反ったまま苦笑する）

はい？予約ですか？
覚えておきますよ。またのお越しをお待ちしていますね。
（キレイになったペニスをズボンにしまいながら、愛想笑いをする）

………しょっちゅう来られたらたまりませんけど（ボソリ）

【これで〆ますね。レス遅くて申し訳なかったです】
【お相手ありがとうございました】

>>448
んふ、よかったらこれ、使うヨロシ。
（着替え終わると、オヤジの手に紙の束を押し付けて）

ワタシの店の、食券アル。
……………精のつくもの、がっつり食べてくといいアルよ♥
（耳元で囁き、頬に軽くキス）

じゃ、また来るアル♥
（心も身体も満たされ、肌を艶々させながら、小さな店を後にした）

【そうアルか？＞遅い】
【楽しかたアル、もしまた会えたら…その時は、着たままコースでお願いしたいアルねｗ】

２人とも乙〜。

こんばんは〜、オイルマッサージをお願いしたいのですが〜…。
どなたかいらっしゃいませんか〜？

【初めまして、どなたかお相手をお願いします〜】
【キャラの性質上、媚薬的な効果のあるものを使ってのプレイを希望です】
【形式は、ツボでも薬でもアロマでも何でも構いません】

【外見しか存じ上げませんが、それで宜しければ】
【アロマオイルを用いたマッサージ、だが実はそのオイルは性感を高める効果があった、っていう感じで】

>>452
【いえいえ喜んで。私もゲームブックと公式HPの僅かな小話から類推でやるだけですから〜…】
【ではでは、お相手をお願い致します〜】

【では、捨てトリを着けまして……】

おや、お客様ですか？
……また、変わった格好ですね。

ともかく、こちらにどうぞ。
まずはリラックスしていただきませんと。
さ、ハーブティでもどうぞ。

>>454
あぁ、いらしたんですね、良かったです〜。
そうですねぇ、現代でこのような格好をしている者はいませんものねぇ〜…。

まあまあ、ご親切に有難うございます〜。
（マッサージ師の後について奥に入る）

>>455
いませんねえ。
かなり扇情的な出で立ちのようですし。

親切ではありませんよ。
オイルマッサージの効果を高めるためのことなのですからね。
（ハーブティをメナスの前のテーブルに置く）

落ち着かれましたら、あちらでシャワーをお浴びください。
それからマッサージを始めますので。

>>456
あらあら、思っていてもそのようなことは口に出さない方が良いですよ？
貴方が妙なことをしないか、疑いを持ってしまいますから。
（笑顔で釘を刺す）

そうなのですか〜…。
でも、やっぱりお客のことを考えてしてくれることなら、親切だと受け取りますよ。
（ハーブティーをゆっくりと飲み干す）

はい〜、分かりました〜。
（指示に従い、シャワー室へ入る）

【マッサージは服（というか下着みたいなものですが）を着たままでもいいですか〜？】

>>457
おや、これは手厳しい。
気をつけると致しましょう。
（笑みを浮かべ、降参という風に手を上げる）

そう受け取っていただけるのなら、それはそれで嬉しいのですけれどね。

では、こちらで待っておりますので。
（バスタオルをシャワー室の前に置いておく）

【うーん、オイルマッサージだと裸でないと難しい気が】
【でも世間知らずのメナスなら服のままで来てもいいかなあｗ】

>>458
ふぅ…終わりました〜。
（シャワーを浴び終え、バスタオルで体を拭く）

えぇと…服は着てしまって良いのでしょうか〜？

【確かに上のジャラジャラしたやつは邪魔ですね〜（笑）】
【じゃあ、ショーツの方だけ着用でどうでしょう？】

>>459
ああ、バスタオルを身体に巻いて……随分と濡れてしまっていますね。
こちらをどうぞ。
（メナスの身体を見ないようにしながら、新しいバスタオルを渡す）

服ですか？
そうですね、上はさすがに少々邪魔になりそうですので……下だけで。


【ＯＫですよ。最終的には全部脱いでいただきますがね、うひひｗ】

>>460
さっきの言葉でたじろぎました？
ふふっ、ちゃんと隠すところは隠してますから、大丈夫ですよ。

そうですね〜…んしょ…お待たせしました〜。
（ショーツだけを着用した体に、バスタオルを巻いて出て来る）

【あんまり全裸と変わらないような気もしますね〜】
【むしろ、下着も攻めの道具になるだけかと〜ｗ】

>>461
たじろいだというか、紳士として当然の反応ですよ。

はい、ではこちらに俯せになって寝ころんでください。
（ベッドを指さし）
寝ころんだら、バスタオルは外してくださいね？


【てーか、オイルマッサージって全裸にならざるを得ないんじゃないの、とか思います。いいのか異性がやってｗ】
【攻めの道具に使って欲しいんですね？ｗ】

>>462
そうですか〜。では、最後まで紳士でお願いしますね〜。

はい〜、了解です。
（指示通りうつ伏せになり、ベッドに寝転ぶ）
（丸々と実った乳房が、ベッドの上で柔らかそうに潰れた）

【ダメですよ〜、スレの根本を否定するようなことを言っちゃ〜（別に同性間でもいいとは思いますが〜）】
【ええ、ご趣味に反さないようでしたら〜…】

>>463
心掛けましょう。

（メナスの背中に手を当て）
程よく暖まっていますね。
これなら、オイルの効果も高いでしょう。
（そう言いながら、とろりとオイルを背中に垂らす）
（それをゆっくりと背中全体に伸ばしていく）


【百合はどうかｗ】
【問題ないのでそうしましょう。むしろ自分から下着を剥いでねだるぐらいに……うひひ】
【えーっと、既にハーブティ（媚薬入り）を飲ませ、シャワーで体を暖めさせ、さらにオイルで性感を高める、と言う状態ですよー】

>>464
はい、心掛けないと困るのは、貴方の方ですから〜…。

そうですかぁ…オイルの温度も丁度良くて、気持ちいいです〜…。
（背中に広がる心地良いオイルの質感に、身を委ねる）

【了解です〜。では、気持ちいいマッサージをお願いしますね〜】
【私の方も、良い反応が出来るよう頑張りますので〜】

>>465
恐ろしいですね。
気をつけませんと。

ええ、シャワーを浴びられた後に心地良く感じるように温度を調整していますから。
（掌がすーっと背中を滑り、オイルを伸ばしていく）
（一通り伸ばし終えると、今度は背筋に添って丹念に手を這わせ、オイルを馴染ませていく）

>>466
ひゃうっ…うんっ…。
そうなんですかぁ…本当にいい感じですよ〜…。
ちょっと、震えが来ちゃうくらい〜…。
（悩ましい声を漏らし、体を震わせる）
（まだ多少体が火照っている程度で、媚薬やオイルの性感効果には気付いていなかった）

>>467
震えですか？
寒いわけではないですよね？
（背筋を執拗に撫で回しオイルを馴染ませていく）
（そっと手は首筋に伸び、オイルを馴染ませながら、耳の裏などを撫でる）
（その間、背中のオイルが流れ、乳房を濡らしていく）

>>468
いいえ、むしろ熱いぐらいです〜…。
ほら…気持ちいい時って、震えが来ちゃったりしませんか〜…？

んんっ…はぁっ…。
（更に性感帯を弄られ、悩ましげな声と息を漏らす）
（性感に気付き始めてはいたが、マッサージ師の手つきによるものだと思っていた）

>>469
背筋にぞくっと来る、って言う奴ですか。
そんなに気持ちよく感じてもらえるとは光栄ですね。

（首筋に一通りオイルを伸ばすと、今度は肩口から腕全体にオイルを伸ばしながら撫でていく）
（指の一本一本、その間にも満遍なくオイルを塗り、指に指を絡め広げる）
……そうそう、こちらにはあと「特別マッサージ」コースというのもあるのですが……

>>470
そうそう、そういうことですよ〜…。
（腕や指にオイルを塗る様を横目で見ながら、時折体をじれったそうに捩じらせてしまう）

あ〜、そういえばコースの指定なんてしてなかったですねぇ〜。
それが一番いいコースなのかしら？でしたら、それでお願いします〜。

ttp://pr5.cgiboy.com/p/20/70845.jpg
どっちかが俺の彼女です
どっちのほうが可愛いかな??

>>471
それは嬉しいですね。
なら、特別マッサージなら……もっと気持ちよくなってもらえるでしょうね。
（手を肩口に戻し、脇腹にオイルを塗っていく）
（手が時折、横乳に当たり、オイルに濡らす）

ええ、一番いいコースですが……
少々恥ずかしい格好などもしていただくと思います。
それでもよいでしょうか。

>>473
まぁ、それは…んんっ…楽しみ、ですっ…はぁぁ…。
（手が乳房に触れていることに気付いているが、言い出せなかった）

そうなんですかぁ…この格好でも十分恥ずかしいんですけど…。
（思ってもないことを言うが、これより恥ずかしい、と言われても思いつかなかった）

じゃあ、とりあえずお願いします〜。
変なことをなされるようでしたら、拒否しますから〜…。

>>474
ええ、楽しみにしてください。

確かに。
ですが、これ以上の格好をお願いするかも知れませんし。

……わかりました。
では、まずは……
（今度は明確に横乳に触れ、脇の下から乳房まで満遍なくオイルを塗り広げていく）

>>475
やっ…！そういうところも、マッサージするんですかぁ…。
きちんとしたっ…マッサージを、お願いしますねぇ…んんぅっ…！
いやらしいことをしたらっ…本当に、許さないんですからぁ…。
（通常なら既に許し難い行為だが、快感に負けて受け入れてしまう）
（本当にいやらしい行為をしたら止めなければという理性が、辛うじて発した言葉だった）

>>476
当然ですよ。
女性の場合、この重さに耐えかねる方もいらっしゃいます。
……勿論。
（そう言いながら、執拗なまでに横乳にオイルを塗り、感度を高めていく）
（既にたっぷりとオイルの染みこんだ背中と腕、首筋も片手でそっと撫で回していく）

>>477
なるほどぉ…つまりこれは、シェイプアップな訳ですね〜…？
そう言われれば…胸の奥が熱くて、脂肪が燃焼されてる気がします〜…。

ひゃぅっ…！ううんっ…！
あ、あのぉ…上体を起こすか、仰向けになるかしましょうか〜…？
（背中や首筋に触れられ喘ぎながら、乳房を横からしか触られないじれったさに、自分から提案してしまう）

>>478
そうなりますね。
不要な贅肉をも取り去るマッサージ、なのですよ。
（口から出任せる）

……そうですね、上体を起こしていただけますか。
ああ、このままで……つまり背筋をするときの要領です、わかりますね？

>>479
分かりますよ〜…んしょっ…。
（上体を起こし、潰れていた乳房を見せ付けるような体勢になる）

あはっ…やっぱり見られちゃうと、恥ずかしいですねぇ…。
（丸々と実った双乳の先端は、弄ってもらうことを望むかのように、自己主張していた）

>>480
ええ、それでいいですよ。
恥ずかしい？
恥ずかしがることはありませんよ。
マッサージで気持ちよくなることのどこがいけないのですか。
……ですから、さあ。
（オイルを塗った手をメナスの双丘を覆うように当て、掌全体を回してオイルを染みこませていく）

（そうしながら、耳元で囁く）
気持ちいいですか？おっぱい気持ちいいですか？

>>481
いえ、だから恥ずかしいのは見られちゃうことで……やんんぅぅっ！！
（乳房にはっきりと触れられた刺激で、言葉を遮られてしまう）

あぁっ…んんっ…ふぅぅっ…胸が熱くて、本当に燃えちゃいそうでぇ…。
んっ…はぁっ…気持ちいい、ですけど…何だか聞き方が、いやらしいですぅ…。

【そうやって囁かれるの、いいです…///】

>>482
私はマッサージ師なのですから、見られても気にしなくていいのですよ。
それよりも、感度を高めておくためにも自分で弄っておくべきでしたね？

それだけ不要な贅肉が燃えているのですよ。
おや、そうですか？
ですが、おっぱいはおっぱいでしょう？

ここは……何と呼びましょうか？
（掌を浮かせ、指で乳首を摘み上げる）

>>483
感度を高めるだなんて…それじゃまるで、いやらしいマッサージじゃないですかぁ…。
聞き方だって、単に気持ちいいかどうか、普通に聞けばいいだけですよぉ…。

ひやぁぁっっ！乳首、ですよねっ…！
でもそこは、関係ないんじゃ…やぁっ、あっ、やっ、ひんっ…！

>>484
そうですね、少々言葉に行き違いがありましたね。
では……
（そう言いながら、耳元に息を吹きかけながら囁く）
気持ちいいですか、メナス……さん？

乳首ですね。
ニップルと言ってもいいですが。
マッサージは、凝りを解すものです。
こんなに固く凝っているのに……解さないわけにはいかないでしょう？
（オイルをたっぷりと塗り込みながら捏ねるように扱き擦る）

>>485
ひゃあぁっ！んんっ…気持ちいい、です…。
（息を吹きかけられてたじろいだ後、恥ずかしそうに答える）

ひゃんぅぅっ！でもっ、そこは違いますよぉ…！
そこはっ…弄られれば弄られるほど、硬くなっちゃいます…。
やぁっ！あっ！んんぅっ！だからっ…コリコリしちゃ、だめぇっ…。
（完全に勃起した乳首は、塗りこまれたオイルでいやらしく光っていた）

>>486
でしょう？
なら、悪いことではない。
マッサージというものは、気持ちよくなるためのものなのですから。

いいえ。
固くなるからと言ってマッサージしないわけにはいきません。
弄られ、固くなり、気持ちよくなる……それがスムーズに行えるようになるためのものです。
わかりますね？
さあ……もっともんだほうがいいですか？
（乳首を摘み上げ、少し引っ張りながら聞く）

>>487
は、はぁ…。
（快感に押し流され、考えられないまま答えてしまう）

あっ！やっ！乳首…！そんな、強く…！やあぁぁっっ！！
（乳首を強く摘まれ、胸だけでなく、明らかに下の方まで熱くなっているのが感じられた）

も、もっと…。
（快楽に身を委ねそうになるが、唾を飲み込み、一呼吸置いて答え直した）
もう、そこは結構ですぅ…次へ進んで、早く終わらせて下さい〜…。

>>488
そう、マッサージで気持ちよくなるのは当然、いいことだ……そうだね？
（そっと囁きかける）

……いい反応だ。
だが、そろそろかな。

（乳首を優しく撫でて）
ええ、次の段階です。
まずは……
（手を乳房から下ろし、お腹を両手で優しく、だが執拗に撫で回し、オイルを染みこませる）
（流れるオイルがショーツに染み、その下の秘所にも流れ込んでくる）

>>489
んんっ…はぁっ…はぁっ…。
（手が腹に移ったことで一息吐くが、今度はじれったさがメナスを襲った）

あのぉ…そろそろこの体勢が辛いんですが…
お腹に移るなら、仰向けになってもいいですか〜…？

>>490
それもそうですね。
（お腹はなおも撫で回し、おへその回りなども弄くる）

では、座り込んでもらえますか？
仰向けでは左右が空きますからね。

>>491
分かりました〜…これで、大丈夫ですか〜？
（ベッドの上に座ると、腹に塗られていたオイルがそのまま下に流れる）

ひゃああぁぁ！あ、あれ…？なんか、熱いですぅ…。
（脚を擦り合わせたかと思うと、開いて下半身を捩じらせるなど、急に落ち着かない様子になる）

【すみません〜…1レスごとのペースを、もう少し上げて貰うことって出来ますか〜？】

>>492
ええ、それでいいですよ。
（背後から腕を回し、お腹に手を当てる）

熱いですか？
オイルの成分が身体を活性化させているのですよ。
どれ。
（手を伸ばしてショーツに触れ、軽く引っ張る）


【な、何とかやってみますっ】

>>493
ひゃぁっ…！！
あ…あ…あっ…！だめ…そこはだめですぅ…。
（ショーツを軽く食い込まされただけで大きく体を震わせ、言葉も絶え絶えになってしまう）

【ごめんなさい。書いてから分かりづらいかな〜と思いました。意味が取れてるか不安なので、補足します】
【1レスで進むペースを上げて欲しい…要は、1レスでもっと攻めて欲しいということなんですが〜…】

>>494
ダメなことはないでしょう？
気持ちいいはずだ。
……ほら、気持ちいいことは、悪いことではない、ダメなことではない……そうでしょう？
（ショーツをくいくいと引っ張りながら囁きかける）

（空いた手は再び胸に登り、片方の乳房を捏ねるように揉み、掌が乳首を軽く押し潰す）
……そうそう、最終コースは味わってみたくありませんか？
全身を内と外からマッサージする、最高に気持ちのいいものですよ。


【こ、これぐらいなのかな……？】

>>495
いやぁ！やっ！あっ！あぁっ！
そんなこと言ったって…こ、こんないやらしいことは、止めて下さいぃっ…。
（言葉とは裏腹に、脚は閉じられるどころか、完全に開かれていた）
（熱くなった秘所を湿った下着が擦り上げる様は、マッサージ師の目にもはっきりと見えているはずだった）

くうんっ…！！どうしても、止めないのならぁ…。
（指先に念を込め、呪いのオーラを放出させる）
（そしてマッサージ師に触れようとするが…快楽を与えてくれる彼を酷い目に遭わせるのは、忍びなかった）
（オーラの放出を止めたところに、別の部分からも快楽が襲いかかる）

ひゃぁっ！あぁっ！やんんぅっ！！
ひぁぁっ…これは、マッサージ…気持ちいい、マッサージ…。
はい…もっと、して下さいぃ…。
（とろんとした瞳で、マッサージ師の行為を受け入れる姿勢を見せた）

【我儘を言ってごめんなさい…】
【これで私も感情を出せるので、自分のペースに戻って、ゆっくり攻めて頂いて結構です】
【愛想を尽かされても仕方ないとは思いますが〜…】
【私の方は楽しませて頂いてるので、もう少しお付き合い下されば幸いです】

>>496
ですが、身体は欲していますよ。
ほら、こんなにも開いて……受け入れるつもりのようですね？
（ショーツを上に引っ張りながらくいっと横にずらす）

……危なかったか。
（乳首を指で挟んでおいた状態で、他の指で乳房をつつくように撫で回す）

そう、気持ちいいマッサージ。
気持ちいいことはいいことだ、気持ちよければそれでいい。
気持ちよくなりたい、気持ちよくして欲しい……
（耳たぶを軽く優しく噛みながら、囁きかけ続ける）
（まるで催眠暗示のように）

【いえいえ、お気になさらず】
【こちらも楽しんでおりますよー】

>>497
やんんっ！やぁっ…見ないで下さい〜…。
ん…で、でも…もっとぉ…。
（濡れた秘所を見られることには抵抗を示すが、自ら秘所を下着に擦りつけるように、腰を揺さぶる）

ひゃぁっ！んっ！あぁ…気持ちいいですぅ…。
もっと、気持ち良くして下さいぃ…乳首も、オマンコもぉ…。

>>498
見られることも重要なことですよ。
見られ、見てもらうことで、花は美しくなるのです。
（ショーツから手を離し、ショーツの下に手を差し入れて、ぴったりと秘所にあてがう）

そう、気持ちいい。
気持ちいいことはいいこと。
気持ちよくしてもらえるのは嬉しい。

……オマンコと、言ってごらん？何度も、何度も。
そのたびに気持ちよくなれると思うよ……？

>>499
そ、それは聞いたことがありますけど〜…でも、そこは〜…ひゃぁん！！
ひゃっ！あんっ！んんぅっ！あんんぅぅっ！
（遂に秘所に直接触れられ、耐え切れなくなってベッドに寝転んでしまう）
（されるがままではあったが、それでも腰を突き出すように浮かし、自らも快楽を求めていた）
（マッサージ師の動きに合わせて、淫らな水音が部屋に響く）

オ、オマンコがぁ…！私の、オマンコが、気持ちいいですぅっ！
やっ！あぁっ！んんっ！私のオマンコ、もっと苛めてぇぇっ……。

>>500
いいえ、さあ、見せなさい。
あなたは見て欲しいはずだ。
その身体を、濡れそぼる……オマンコを。
（寝ころんでしまったメナスの背後にぴったりと張り付き、囁き続ける）

……そう、気持ちいい。
気持ちいいのはいいこと、気持ちよくして欲しい。
そして、一番気持ちいいのは……
（胸を少し強く揉み）
……セックス。

さあ、気持ちよくなりたいなら……どうして欲しいか、言ってみてください？

>>501
……はい。
（下着を外し、M字に脚を開くと、その中心は愛液で洪水のようになっていた）

気持ちいい…一番気持ちいいのは…セックス…。
（マッサージ師の言葉を、後についてうわ言のように呟く）

貴方ので…私の体を治療して下さいぃ…。
貴方の…熱いチンポでぇ……。
（顔を真っ赤にして懇願する。それだけで秘所からは、また愛液がトロンと零れ落ちていた）

>>502
よく見えますよ。
ですが、見られることは、気持ちいいこと……けれど、足りません。そうですね？
足りない、疼く……それを満たすものは、ただ一つ。
……セックス。
（囁きながら、オイルに塗れ光る乳房を揉み、乳首を撫でる）

いいでしょう、治療しましょう。
私は、あなたの導師（メンター）
あなたを導くもの、あなたが信頼し、あなたが全てを任せるもの。
（秘所に手を当て、一度撫でる）
……そして、あなたの身体が最も欲するもの。

（メナスの背後に回ったまま、秘所にペニスを当て）
では、セックス治療を開始します。
……メナス、あなたにとって、これは最高の快楽でもあります。
私の……チンポを受けた瞬間……あなたは……最高の快楽を得る。
……その快楽の時に、チンポと連呼なさい。それこそが、あなたの身体と心が治療を受け始めた合図。
（そう囁き、刷り込んで……一気に貫く）

>>503
はいぃ…やんっ…！
足りないですぅ…早く私を、満たして下さいぃ…やっ、んんぅっ…！
（乳房や秘所への軽い刺激に、もどかしさを感じてしまう）

あぁぁぁ…熱くて、硬い…！
分かりますよぉ…そんな凄いの受けちゃったら、私…！
お願いです〜…早く私に、その快楽を下さいぃ…。
（肉棒を秘所にあてがわれると、尻を振って膣口で肉棒を擦り、挿入を待ちわびる）

あ…あぁ…入って、来ましたぁ…大きい、チンポがぁ…！！
や！んんっ！んっ！あんっ！す、凄いのぉ…久しぶりのチンポが、こんなのなんてぇ…！
あぁぁんぅぅ…！凄いぃ…もっと欲しいぃ…。
（待望していたものを捻じ込まれ、歓喜に打ち震える）

（が、やがてマッサージ師の指示に従えていないことに気づき…）
ご、ごめんなさい〜…気持ち良過ぎて、飛んでしまいましたぁ…。
あぅぅっ…チンポを…チンポをもっと下さい…！貴方のチンポで…私を治療してぇ…！
（淫らな言葉を発する度に、きつい膣壁が更に締まり、肉棒を締め付ける）

【すみません、今の体勢はバックってことでいいんでしょうか〜？】

【背面座位……座ったままのバックですかね。もうバックに移行しててもいいと思いますが】
【もうちょっとでレス上がりますー（汗）】

>>504
そうです、あなたは私の前では疼く身体を抱えたメス。
私にセックスされることばかり考える淫蕩なメスです。
（囁きながら、乳房や秘所を撫で、満たされない快楽と共に言葉を刷り込む）

最高の快楽を受けたら……どうなるのか。
あなたはこれから先それ無しではいられなくなる、求め欲するようになる。
最高の快楽を求め、それを与えるものに隷属する……王女であろうとも関係ない、あなたは王女である前に……メスだ。
導師たる私に、隷属するのです……
（ペニスで膣口を弄くりながら囁く）

（一気に挿入し、奥に進めていきながら）
あなたのマンコもいいですよ。
締め付けが、いい……
（膣壁の締め付けを強引には餓死ながら進めていく）
そうです、久しぶりのチンポはいいでしょう、そしてこのチンポが最高のチンポ、これ以上の快楽は得られない最高のチンポです。
さあ、最高のチンポとセックスを讃えなさい！
（膣襞を擦り引き込みながら奥へ進める）

……いけませんね、罰を与えましょう。
これから十回突きますから、一突きのたびにチンポマンコと叫びなさい。
快楽が加速しますよ……そう、十回目には真っ白になるぐらいに……さあ、食らいなさい！
（今まで以上の激しさで突き込んでいく）

>>507
そんなこと、言われるまでもなく分かってますよぉ…。
そうです…私は王女である前に、チンポが大好きな、牝なんですぅ…！

は、はいぃ！貴方のチンポは、最高のオチンポですぅぅっ！！
え、あ…そんな…激しく…！やっ、あぁぁ…これじゃあ…無理ぃ…んんっ！
（矢継ぎ早に貫かれ、指示に従おうとしても快楽に抗うことができない）

（それでも呼吸に合わせて淫語を発するが、今度はやがてそれも忘れ、快楽に溺れる）
あぁっ…チ、チンポマンコ、チンポマンコ、チンポマンコぉ！！
あんんぅぅっっ！！貴方のチンポが、私のオマンコを解してますぅ！！
もっと、もっと激しくマッサージしてぇ！！
やぁっ！あっ！あっ！チンポで、マンコ気持ちいいのぉ！！

あ…あぁっ…！きっ、来てますっ…！
最高の…快楽がぁ…！！あんんっ！
ダメェ…！私、私…貴方のチンポで、イッちゃいますぅぅっっ！！
ああぁぁぁんっっっ！！！イクぅぅぅぅっっっ！！！
（メナスの膣壁が急激に狭まり、精液を絞り出さんと肉棒を締め付けた）

【いえ〜、体位の確認だったので、お気になさらず〜】

【申し訳ないのですが、そろそろ時間が限界になってしまいました〜…】
【色々と我儘を聞いて下さり、本当に有難うございました】
【時間が空いた時にスレが進んでいないようでしたら、また改めてレスを返させて頂きたく思います】

【それでは、勝手で本当に申し訳ないのですが、これで失礼します〜…】

>>508
そうです、あなたはメス。
メスは、オスに隷属するもの、メナス、あなたの場合は……
（耳たぶに唇を押し当て）
……最高のセックスをくれる相手に、隷属する。そう、身も心も。

激しすぎて命令に従えませんか、いいでしょう。
たっぷりと感じて悶えなさい！
（激しく突き上げ抉り擦る）

そうですよ、これがメナスの大好きな、チンポでのマンコマッサージ！
毎日でも、いいや、常にでも欲しいぐらいの最高のお気に入り……快楽です……！
（最奥まで貫き通し、擦りつけながら最高の快楽を仕込む）

イキなさい、イキながら……私のザーメンを浴びて……真っ白になりなさい！
おおっ！！
（達し、膣壁を狭めるメナスの膣に射精する）
（大量の精液がメナスの膣を満たしていく）

……メナス、あなたは一週間に一度はこのマンコマッサージを受けないとならない中毒者だ。
もし受けなければ、私のチンポ以外では治まらない疼きがあなたを昂ぶらせ、しかし決して達させてはくれない。
そして、あなたは導師である私を前にすればたちまちに濡れ発情する……
（絶頂に意識を漂わせるメナスの身体にオイルを塗りながら囁き刷り込んでいく）
（こうして、亡国の王女はマッサージ師のメスとなった……）


【遅くて済みませんー】
【一応締めっぽく。またお相手願いたいほどではありますが】
【それではおやすみなさーい】

>>510
あぁぁぁ！！ひあんんぅっ…チンポがぁ、私の中で弾けてますぅ…！
んっ、あっ、あっ…精液、熱いぃ…。
（肉棒が膣内で弾ける度に、自らも尻を震わせる）

はい、偉大なる導師様ぁ…。
でも…偉大なる導師様と言えども、最初の約束を破って手を出したんですから、お仕置きが必要ですね〜…。
（マッサージ師の前、ベッドの脇に跪くと、右手から呪いのオーラを放った）
（そして右手でベッドに触れると、そのベッドは砂のように崩れてしまった）

ですから〜…。
（そしてその右手で、マッサージ師の肉棒を掴む…）
（しかし、直前でオーラを止めたメナスは、何事も無かったようにその肉棒を扱いていた）
これでもっともっと、私をマッサージして下さいね〜♪

【アクセス規制に引っ掛かってしまい、長らくレスが返せませんでした…重ね重ね、申し訳ないです】

【完全に隷属してしまうと、他の方と交わるのが裏切りのようになってしまうので、少しライトに返させて貰いました〜】
【けして嫌というわけではありませんので、ご理解下さい】

【機会がありましたら、また私も是非お相手頂きたく思います〜】
【それでは最後に、長時間のお付き合い有難うございました〜】

【と、前のロールのレスを終えたばかりでなんですが…またどなたかお相手して頂けないでしょうか〜？】
【条件は>>451と同じですが、今度はオイルマッサージじゃなくても構いません】

【今はこれで失礼します〜】

盛況ｗ

いいことじゃないか

メナスちゃ〜〜〜ん、また来てね！

さてさて、今日は開いてるアルか？
（マッサージ屋の前で、店内を眺める）

【久しぶりに来たアル】
【相手は誰でもいいアルが…強いて言えばテクニック抜群のスケベオヤジに、メロメロにされるのが好みアルな♥】

開店休業状態です

>>518
【むむ………出直した方がいいアルか？】

>>517
【お相手お願いしたい次第】

>>520
【おお、待ってみるものアル♥】
【それなら、お願いしていいアルか？】

>>521
【ええ、宜しくお願いします】
【では、>>517に続けますね】

おぅ、悪い悪い…客が来なくて暇だったから半分寝てたわ…。

（気だるそうに姿を現した中年男は、紗夢の顔を見て急に笑顔になる）
おーっと、これは失態を…ささっ、奥の方へどうぞどうぞ。

>>522
そうだたアルか、アイヤ、悪いコトしてしまたアルか？
（超ミニの裾を揺らして店内に）

一丁、頼むアル。
何かオススメのコースはあるアルか？

>>523
何言ってんの。
客がいてこその商売、マッサージしてこそのマッサージ屋、悪いことなんてありゃしないさ。

んー、電気とかツボとかもあるけど、とりあえず基本の整体をやってからだね。
そいじゃ、そこ座ってくれる？
（タオルの敷かれたベッドを指す）

>>524
そうか、それならよかたアル。
（にっこりと、満面の笑顔に）

座れば、いいアルか？
よしょ…………っと。
（言われるままに、ベッドに掛けた）

座たアル。

>>525
おうさ。それじゃ、始めて行きますか、と…。
（肩を揉む、回す、関節を動かすなど、まずは普通のマッサージを行う）

んー、嬢ちゃんアレだね。
細身だと思ったんだけど、かなり筋肉ついてんだねー。
何かやってんの？

>>526
んっ。んっ。んんっ……。
（肩を、腕を揉み解されて気持ちよさそうに声を上げる）

流石、プロは違うアルな。
軽く……拳法、嗜んでるアル、うぅぅぅ〜〜〜っ！
（ぐーっと背中を伸ばされて、声も伸びた）

……ちなみに本業は料理人アル。
あれもあれで、中々身体を使うアルよ。

>>527
仕事でついた筋肉を拳法に活かす、ってか？
まぁ、マッサージ師より体を使う仕事なのは分かるが、にしてもこれはすげぇなぁ。
それじゃ、しっかり疲れを落としてかないとな。

じゃあ次は脚行こうか。
（何の気もなく脚に手を置くと、そのムッチリした感触に心を奪われる）

うーん…脚は、腕よりも大変みたいだな…。
（太股を主に、脚を入念に揉み解していく）

>>528
逆もある、アルなぁ……。
暴れる食材を大人しくさせるためには、腕っ節が必要な時もある、アルよ。

……筋肉が凄い、と言うのは年頃のオンナのコとしては複雑な褒め言葉アルが。
（微妙に、微妙そうな顔をして、頷く）

あい。
ん………これで、いいアルか……？
（すらりとした足を伸ばし、揉みやすいように少しだけ身体を後ろに逸らせて）
（スカートの奥、純白のショーツがちらちらと見え隠れする）

ひゃ……っく、くすぐったい、アルな……。
（的確にツボを圧され、若干のくすぐったさを感じながらも）
（身も心も、少しずつリラックスしていって）

>>529
お互い活かされあってるって訳か。
いい趣味を持ったもんだねぇ。

いやぁ、見るからにマッチョだったら今更こんなこと言わんさ。
いい体ってのが前提にあっての言葉だぜ。

痛いよりマシだろ？もうすぐ終わるから、もうちょい我慢してー。
（太股の上の方、下着から出ている辺りの根本から、膝までを往復してマッサージしていく）

はい、それじゃ仕上げに、ちょっと恥ずかしいと思うけど、我慢して脚開いてー…。
（両脚を伸ばした状態で開かせ、ショーツを丸見えにしてしまう）

>>530
そ、そう言われると照れるアルな…。
解たアル、ぅ………くぅん……。
（太腿は張りがあり、かつ柔らかく）

あぅ………こ、こうアルっ…か……？
（恥ずかしがりながらも、足を開いていく）
（シンプルな、それだけに可愛らしいショーツが晒された）

>>531
案外間接は硬いもんだねぇ、もうちょいもうちょい…よし、終わりと。
（ギリギリのところまで開かせ、更に数秒止めてから閉じさせる）

可愛い女の子にこんなことしてると、俺が金払わんといけないように思えてくるな。
とと…冗談とは言え、いかんいかん。

それじゃ、次は背中のツボに行くよ。
刺激があればあるほどヤバいとこだからねー…あったら言ってくれよー。
（また初めは普通に、背中のツボに指圧を加えていく）
（しかしやがて親指以外の指が前に伸び、4本の指で乳房を押さえながら、親指で背中を指圧するようになる）

>>532
む、そんなコトは無いアル。
関節の柔らかさなら、自信があるアル。
（何故だか頬を膨らませて、少し怒ったような顔になり）
（さらに体操選手のように大きく足を開いてから、閉じた）

あい、解たアルよ。
んっ、く……んん……んん……。
（背中のツボを圧され、艶かしい吐息を漏らす）

んっく………んんん…………ひゃうっ！？
（大きすぎず小さすぎず、丁度程よく収まる美乳）
（胸筋と腹筋がしっかりしているのか、先端はつんと上を向き）
（年をとってからも垂れることの無いだろう張りがあった）

ちょ…オヤジ、そこっ………はっ………。
（後ろから美乳を揉まれ、流石に抗議の声がでる）
（けれどもそれは気持ちよくて、声にも今一、力が無い）

>>533
お、こいつは失礼。最初は恥ずかしくて遠慮してたか？

ん？刺激あったか？
ここか？それとも、もっとこっちか？
（4本の指はどんどん大胆に乳房の上を這い回っていく）

それじゃ、最後にここのツボっと…。
（親指が脇腹に回り、4本の指はしっかりと乳房を包む）
（指の間で乳房の中心…乳首に当たる部分を挟むように刺激する）

よし、んじゃ次は…四つん這いになって貰おうかな。

>>534
あ、あ、あぁう…………。
（四本の指に、的確に感じるツボを圧されて）
（少しずつ、声に甘いものが混じり始め）

んぁ………あぁぁぁっ♥
（わき腹に回った指を、潤んだ眼で見つめて）
（包み込まれ、まるで搾乳するように揉み潰されて）
（びくッ…と身体をびくつかせて、へなへなと脱力した）

はぁ、はぁ……はぁぅ………………っ♥
（その言葉に、まるで操られるように……微かに震える尻をあげて）
（獣の姿勢をとっていく）

>>535
おっ、そんな声を上げるほど気持ちいいか？
まだまだ、もっともっと気持ち良くなれるぜ。
（紗夢の感じる様に笑みを浮かべ、言葉には喜びが混じる）

ほぅ…こりゃいい尻だな…。
文句の付けようもない、と言いたいとこだが、もう少し引き締まれば言うことなしかな…。
（尻を両手の指が食い込むほどに掴み、いきなり大胆に揉んでいく）
（そして親指が徐々に徐々に、左右から尻の中心にあるショーツへと迫っていく）

>>536
い、イイ……アルぅ……。
もっと……っ、アル、か…………？
（肩越しに振り返り、上気した頬で呟いて）
（こくり、と唾を飲み込んだ）

んッ…………んんんんっ…。
ッそこ……そこも、イイッ………♥
（白桃のような尻肉を、やや強めに揉まれて）
（素直に、感じていることを白状する）

もちょっとッ…み、右ッ……。
はぁ………うぅぅぅんっ………♥
（感じるツボを、自分から申告して、より深い快感をねだり）
（親指が、うっすら湿ったショーツに近づいてくる感覚に、鼓動を跳ね上がらせた）

あ、う……今度は、どこ……モミモミする、つもりッ……アルかぁ……♥

>>537
んーっと……ここか？
（少し動きを止めた後、左右から迫っていた親指が、一気にショーツの上から秘所をなぞる）

汁を溢れさして、随分悦んでるみたいだからねぇ…。
そりゃ、ここをしっかり刺激しないとな。
（ただでさえ滲んでくる汁を、よりショーツに染みさせるように、指を押し付ける）

>>538
はぁ、はぁ………はぁぁううぅぅんっ♥
（ショーツの中で潤み、解れ始めていた肉ビラが押し潰されて）
（淫穴から水鉄砲のように、愛液が飛沫いて、ショーツを濡らす）

お、お願い、アルぅ……。
しっかり、刺激して………コリコリになってるトコ、解して、欲しいアルよ…♥

ひゃう、っくぅぅぅぅ……ふぁぁぁぁっ♥
（濡れて透けたショーツはぴったり張り付き）
（ぷっくりと充血したクリトリスと、ピンクの肉ビラと、綺麗に皺のよったすぼまりを露にして）

ああ…オヤジの指っ…気持ちイイ、アルぅ………♥
（扇情的に、腰をくねらせ）
（熟練のテクニックの前に、自分の良く知っている、最も感じるところ）
（自分も知らなかった、最も感じるところを暴かれていく）

>>539
おー、こりゃ相当だなぁ…コリコリになってるトコ、ってのはこれか。
（布地に浮かぶ突起した肉芽を指で擦る）

そりゃ俺もプロだから自信が無いわけじゃないけどねぇ…。
嬢ちゃんの感じやすさも相当だと思うよ。
（ショーツを細くして割れ目に食い込ませ、上下から引っ張ってグイグリと擦りつける）

んじゃ、そろそろ直接刺激しちゃうか。
（ショーツを下ろすと、愛液を垂らしながら秘所が姿を晒す）

ここを解してほしい、ってことで問題ないね？
おうおう…熱くなってやらしい液噴いて…。
（指を2本突き入れ、秘所の中で前後に動かしていく）
（次第にその動きは早くなり、それにつれて水音もどんどん響いていく）

>>540
そこぉ…そこ、アルぅぅんっ♥
はぁんッ……くぅ、あぁぁんっ………♥
（布地越しに摘まれ、指先で押し潰され、振動を送り込まれ）
（まるでそこが快楽中枢を司るスイッチであるかのように、身体中をびくつかせた）

そっ……そう、アルかぁ…？
ひッ、あッ！？く、食い込ませちゃ駄目、駄目アルぅぅぅ……♥
（乾布摩擦のように、秘裂に食い込んだ股布に擦り上げられて）
（台の上のタオルにまで、愛液を溢れさせた）

し、しちゃうッ……アルかっ……♥
ついに…しちゃう、アルねっ……はぁ…あぁぁぁぁ…♥
（ショーツを脱がすと、ほっこりと微かに湯気立ちそうなほど、そこはできあがっていて）
（こくんこくんと、懸命に頷き、桃尻を突き出した）

あひゃ、ひぃんッ……♥
っく、はぁ、はぁ……もっと、もっと奥まで、解して欲しいアルよ…はぁう……♥
（襞々が指に絡みつき、食い締めて）
（指の動きにあわせて、腰を前後させ始める）

>>541
指に合わせて腰動かしちゃって、やらしいねぇ…。
ちょっと指だけじゃあ、嬢ちゃんの底知れない欲求に応えるのは難しいかなぁ…。
（引き続き秘所を指で攻め立てながら、紗夢の斜め前に移動する）

特別コースっつーことでだ。
これを使って奥まで解すって手があるが、どうかな…？
（紗夢の手を取り、パンパンに膨らんだ自分のズボンの前を触らせる）

>>542
そ、それじゃっ………。
（何事か、言いかけて回り込まれ）
（手を取られ、ふくらみに押し付けられて）

………そっ、そうアルなっ……。
うん、それがイイ、アルっ……♥
（言いかけた言葉の先を先回りされ）
（快感と引き換えに、素直に身体を差し出した）

特に…し、子宮口の辺りの、コリコリ、とって欲しいアル…。
オヤジの、珍棒で………そこ、解して、くれるアルかっ……♥

>>543
変わった呼び方をするもんだな…。
まぁ何にせよ、可愛い嬢ちゃんのそういうお願いなら、こっちも燃えるってもんだ。
（勃起しきった肉棒を取り出し、再び紗夢の後ろにつく）

ただ、いきなりそんな奥に刺激を加えるのは良くねぇなぁ。
もっとゆっくりゆっくり、解していかねぇとなぁ…。
（肉棒を秘所にあてがうと、腰を回したり、僅かに突き出したりして、膣口を弄ぶ）

中の壁は柔らかいのに、キューッって凄い締め付けだ…。
そりゃいいことなんだが、もうちょっと押し広げてやらないと…。
（太い肉棒が抵抗に抗い、膣壁を押し広げて突き進んでいく）

ほら…これで…奥まで届いたぞ…！
（奥の方まで来ると一気に腰を押し進め、最奥まで貫く）

>>544
はぅっ……うぅんっ、くぅぅ…♥
（かりかりと、ベッドを爪の先でひっかいて）
（浅いところをこね回される感触に、快感と、否が応にも期待が高まり）

き、鍛えてる、アルからなっ♥
んっ、くっ、くっ、くぅぅぅ…………あぁぁぁぁ……♥
（中の襞々は、少し強めに腰を進めれば肉棒の先端を舐めしゃぶり、雁首を撫で幹に絡まり）
（湧き出す愛液をじゅぱじゅぱ泡立てながら、奥へ奥へと誘っていく）

っくぅぅぅぅ……んっ♥
もっ、ちょっとっ………ひゃんっ♥っそこ、そこぉっ……♥
（じわじわと押し進んでいた肉棒が、一気に残りの抵抗を貫いて）
（勢いよく子宮を、その入り口を叩きのめした）
（それだけで軽く達しながら、膣肉を反射的に食い締める）

>>545
あぁ、鍛えてるのが分かるキツさだな。
でも、強張ってるところは解してやんないと…ほら、押し広げられると、気持ちいいだろ…？
（そう言う自身も紗夢の膣内の快感に、余裕は無いようであった）

ぐっ…！また締まる…！
俺のこれを食いちぎるつもりか！このエロ嬢ちゃんめ！
（快感を求めて、腰を前後に動かし始める）
（動くたびに愛液が音を鳴らすが、膣壁は変わらず肉棒を締め続けていた）
（それでも勢いのままに腰を動かし、肉棒で膣内をかき混ぜる）

そろそろ限界だ…！
ローションはここに…な。
（射精が近いことを伝え、尻を撫でる）

>>546
はぁ、はぁ、はぁ、はぅぅぅ……♥
気持ちイイ、アルぅ……んっ、んっ、んっ……♥

お、オヤジの珍棒が、おっ…美味しすぎるから、いけないアルよっ…♥
（高く上げた桃尻を、左右に小刻みに、愛らしく揺らしながら）
（突っ伏すようにしてベッドに伏せ、硬く尖った乳首を刺激しようとタオルに擦り付けて）
（身体全体をうねらせて、バックからの突き込みにカウンターを当てていき）

ワタシもっ…も、イキそうあるぅ……♥
どこでもっ、どこでもいいアルから、イッ……イカせてっ…早くぅ……♥
（背筋を伸びをする猫のように、突っ伏した身体が反り上がっていく）
（今まで感じたことのない絶頂への予感に、身体中が小刻みに震えた）

あぁ…でも今、イカされたらっ…♥
ワタシ、もうオヤジのスケベなマッサージ、忘れられなくなっちゃうかも、アルよぉ…♥
（かもでなく、確実にそうなることを予感しながらも）
（もう止まらない情動に身を任せ、頂へと駆け上がっていく）

あッイクッ！イクイクイクっ………！！
もっ…おおおおっ……♥イッちゃうアルぅぅぅぅぅ………んんんっ♥
（肉棒の先端に的確に子宮口を捉えられ、狙い済ました突き込みを叩き込まれて）
（十年来連れ添ったかのように、快感をシンクロさせながらエクスタシーを迎えた）

>>547
そりゃ、こちとら商売だからな…！
リピーターになってくれるように気持ち良くしてやらんと…！

くぅ…！いいぞ…！マンコかき混ぜられてイッちまえ！
俺もイクからな…！！ぐっ…！！
（絶頂の締め付けに抗いながら肉棒を抜き、尻に向かって多量の精液を放つ）

はぁ…嬢ちゃんのここもドロドロだが…尻はもっと凄くなったぞ…。
（精液の掛かった尻を撫で回し、全体に広げていく）

満足したか？それとも…？
（自分はまだイケることを誇示するかのように、硬いままの肉棒を紗夢の顔前に持っていった…）

【自分はこれで〆とさせて頂きたく思います】
【（早朝ですが）遅くまでお付き合い頂き有難うございました】
【自分の方は拙いロールで恐縮でしたが、またお相手頂ければ嬉しい限りです】
【それでは、失礼致しますm(__)m】

>>548
…あはぁ……ワタシのおシリ、ドロドロ、アルぅ…♥
（ローションのように、白濁を刷り込まれ）
（その感覚すら気持ちよくて、とろんとした目で呟いた）

うぁ……オヤジ、まだまだイケるアルなぁ…♥
信じられない絶倫オヤジに、惚れてしまたアルよ……♥
（もぞもぞと身体をくねらせて、両手で肉棒を包み込み）
（そうすることがさも当然であるかのように、唇を近づけていった）

れる…っちゅ、れろ、てろぉぉ……っ♥
…はぷ、んぷ、んくぷっ…んぷちゅぅぅぅぅ……♥
（舌先で舐め回し、こびりついた精を舌で拭い取りながら）
（ぱくりと咥え込み、ちゅぷちゅぷと音を立てながら頭を前後させる）

ぷは………まだまだ、足りないアル…♥
…………んふ、ワタシのこと、もっと可愛がって欲しいアルよ……♥
（上目遣いに、小首をかしげて問いかけた）
（すればするほど……したい気持ちを、抑えきれなくなる）

ワタシを虜にした責任、とってもらうアルよ……♥


【続けたいとこアルが、実は時間がだいぶ厳しいアル】
【凍結か、これで一旦〆にしたいアルな】

【申し訳ないアルが、ワタシはこのレスで落ちさせてもらうアル…もう少し、早く来ればよかたアルなぁ】

>>549
【ととと、リロードするべきだたアルな】
【ワタシもたっぷり、楽しませてもらたアルよ、こちらこそ、またお願いしたいアル】

【ﾉｼ】

ええなｗ

>>550-551
【>>549もまとめて書いた方が良かったですね、紛らわしいことをして申し訳ない】
【自分は凍結でも良かったのですが、流れを遅くしていたのも自分なのでそれは悪いと思い、早足で〆てしまいました】
【改めてまた機会があれば、と思います。それでは失礼】

乙〜。

無性にマッサージがしたい

＞待機は女性のみ（待ち合わせは可）としますので、女性が待機してから、
＞マッサージ師の方は出勤してきて下さい。

はじめまして☆

>>557
こっちの板へどうぞ
http://sakura03.bbspink.com/sureh/

期待age

マッタリ待ったり。

誰がうまいこと言えと（ｒｙ

ﾓﾐﾓﾐ

あー疲れた。
(下校中)
あら？こんな所にマッサージ屋さんが…こんなところに、あったかしら？
(お店に入る)
すいませ〜ん。

こんな時間帯は客が来ないつったって新人一人にすることはないよなぁ…
！！（お客が入ってきたことに気づく）

えと…いらっしゃいませ…
ようこそいらっしゃいました

ここマッサージ屋さん…？

あの〜マッサージしてもらえますか？

は、はい。
では基本の指圧コースでよろしいでしょうか？
（まだそれだけしかできないなんて言えないよなぁ…）

【今夜は何時くらいまでいられそうですか？】
【自分は…45分くらいなんですけれども】

じゃあ〜そのコースでヨロシク♪
あ！お代はネルフに請求してね♪

【アスカが眠くなるまで】

えと、じゃあこちらにお願いします。
（専用のベッドへ案内する）

まずは肩や背中の方から行きますね。
（相手は女の子なので優しく指圧）

ぐぅ〜♪きもちーぃ♪ｱﾝ♪…なかなか上手いじゃなーいアンタ♪
(背中を指圧される・アスカ)

ねぇ〜もっともっと♪いっぱいして〜♪

アタシまだ…中学生なのに、気持ちよくやっちゃうの、変かなぁ〜？

気持ちいいですか？
よかった。痛かったらどうしようかと思ったけど、気に入ってくれて。

（徐々に腰や足の方へも指圧していく）
でも、結構疲れているみたいですね。
押しがいありますよ。
（指圧をする指にも力が入る）

ア〜ン♪イイそこそこが…アン♪そこ…すんごーい感じる気持ちいいの〜♪
(足がとても気持ちいい…)

ねぇ！あんたプロ？
太股もして！パンパンなのよー！

まあ、指圧はなりたてのプロです。
上半身よりもこっちの方がいいみたいですね。

はい。太ももを中心に押しますね。
（太股を若干さすりながら指圧）

くぅ〜♪もう最高ょ〜♪
あんた！上手じゃな〜い♪もう…！

ねぇ！…アンタがプロだから、聞くけど…その…生理が…変…っーか、不順なんだけど…そのへんにきく、ツボある…？(恥)

いやあ光栄ですよ。

そうですね…だったら背骨からおしりの方へ順に押していくつぼを。
（背中から腰へと体の真ん中を順に指圧）
（腰の方に力が入る）
どうでしょう？

あーー！…痛気持ちーーー！…っーかすんごーい！
先生〜もっともっと〜♪

アレ？…先生〜…何か私のお尻に…固いの当たってるけど…？

同時進行スレＨ厨スレ潰しアスカ

はい。もっとですね。
（少女の艶っぽい声に腕にも力が入る）

え…いやこれは…先生の……特別なマッサージ器具で…
（自分の物が膨らんでいることに気づく）



【すいません、そろそろ時間がきついので、日を改めるとかできませんか？】

あら？…時間…まぁ♪しょうがないわね！

アスカ見つけたら声かけてね！
おつかれー♪

スレＨ厨を相手にするガッツキ晒しage

次いってみよー。

肩凝りがひどい…なんとかならないかなあ

上げちゃった…ごめんなさい

それ以前に、自キャラの説明すらない

凝りがたまってるの？

http://sakura03.bbspink.com/sureh/
こっち行って

スレＨ厨ﾃﾗｳｻﾞｽ

最近はこの板の名無しもスレH厨と同レベルな民度な訳だが

過疎スレだから仕方ない罠。
来てくれるキャラハンの質が上がれば、自然と名無しの民度も上がるさ。

んなーことはないｗ

一ヶ月も過疎ってたし、がっつきが湧くのも当然か…

その意見に同感！

失せろ池沼ｗ

なにょー！失礼しちゃうわね！
こんな美少女に…文句あるの？

マッサージご希望の方で？

まぁ、いいわ！
変態馬鹿はムシムシ！
じゃーーーね！

スレ潰しアスカ＝レイ＝ミサト＝ミーアはいい加減スレＨ板にｶｴﾚ!!!!!

どのマッサージ店も、閑古鳥が鳴いてるな…

マッタリ待ったり。

過疎ってんなー…

まったり600ゲットですよ

さいですか

ﾓﾐﾓﾐ

期待age

むむ、そう言えば久しく来てなかったアルな……。
ここは一つ、揉んでもらうとするアル。

いらっしゃいませ。お嬢さん・・・

マッサージを希望ですか？
（まずは問診）
どこか気になる箇所は御座いますか？

>>605
そうアルなぁ………。
（台の上に腰掛、顎に指を当てて考え込む）

やっぱり腰、それから肩……後は脚、アルね。

【宜しくアル】
【ワタシの希望としては、媚薬ローションでヌルヌルにされたり】
【性感、性欲を増すツボをつかれてメロメロにされたいアルな】

【むむ、遅かったアルか……無念】
【また来るアルよ。次こそねちこく、攻められたいアルなぁ……】

今夜も来ないかなあ…

【やや、どうもタイミングが合わないアルなぁ】
【そういえばここ、女性キャラハンが名無し男性をマッサージ、とかはスレ違いアルか？】

ちょっと違う気もするけどいいんじゃないの？

>>1参照して各自判断だな。

>>610-611
【やっぱり違うアルか？】
【>>1を参照すると、スレ違いと判断したほうがよさそうアルなぁ…】

>612
【スレタイも『女の子が』ですしねぇ…難しい所かと】
【時に紗夢さん、今はお暇ですか？】
【宜しければ、お相手させて頂きたいですが…】

>>613
【次スレから、逆もアリにしたらどうアルか？】
【スレタイも「Ｈなマッサージスレ」だけにして、テンプレも少し弄たらイケるアルよ】

【おお、願っても無い言葉アル。宜しく頼むアルよ】

>>614
【良いかもしれませんねー】
【それでスレが活気付けば…】

【はい、宜しくお願いしますー】

>>615
オヤジ、一丁頼むアル！
（店のドアを開けて、溌剌とした声で店主を呼びつける）

【では早速、はじめるとするアルか♥】

>>616
はいは〜い、お待ち下さい
（呼び掛けに応え、奥から30代前後の店主が出てくる）

いらっしゃいませ、お嬢さん
今日はどの様なコースをお望みでしょうか？
（温厚そうな顔で笑いかけて）

>>617
そうアルなぁ……。
（少しだけ考え込んで）

オヤジのお任せコースで頼むアル。
特に腰と脚に効くやつがいいアルなぁ。

>>618
承りました
そうですね…では…
（此方も考える仕草をして）

当店自慢のオイルマッサージはいかがでしょう？
美容にも効果的と、お客様からは評判ですが

>>619
おお、それはよさそうアル。
隅々まで、しっかりして欲しいアルよ。
（マッサージ台の上に腰掛けて）

オヤジ、今脱ぐからちょと、向こうむいてるアル。

>>620
ええ、お任せ下さい
（穏やかに微笑みかけて）

はい、判りました
私もオイルを取って来ますので、準備が出来たら言ってください
（背を向けると、一旦奥へ）
（その口元で密かに笑いながら…）

>>621
よ、と……。
もういいアルよ。
（超ミニのチャイナドレスに似た上着を脱ぎ、胸元を隠しながら呼ぶ）
（ベルトで留めた袖を見て、軽く腕を振り）

これも脱いだほうがいいアルか？

>>622
（薄桃色の容器に入ったオイルを持って戻ってきて）
そうですね…汚れるかもしれないのでお脱ぎ頂けますか？
脱ぎ終わったら、そこに寝転んでください

しかし…お客様、良い肌をお持ちだ…
体付きも、素晴らしい

>>623
わかたアル。
（ベルトを外し、袖を取ってブラとショーツだけになり、寝転んだ）
（その身体は均整が取れていて、無駄な贅肉は無いが、筋肉質と言う訳でもない）

ふふん、解るアルか？
食べてるものが良い上に、身体も鍛えてるから当然アル。
（店主の言葉に、自慢げに答えて）

>>624
ふふ、本当に素晴らしいですよ
これはマッサージのし甲斐がある
（眼を細めながら、近付いて）

では、始めますね？
（左掌にオイル―媚薬入り―を適量取ると、両手を擦り合せて温めて）
（そしてそのまま背中に触れると、擦り込む様に全体に伸ばし始める）

>>625
ん、んんんっ…………。
（人肌に温められたローションが、染み一つ無い背中に塗り込められていく）
（肌の上を手が滑る感触に、気持ちよさそうに声を上げた）

ふぅ……温かくて、良い気持ちアルぅ……。
もう少し、強めに揉んでもいいアルよ……ん…はぁ……。

>>626
はい、判りました
確か腰を確りとでしたね…この位ですか？
（少し強めに腰を指圧し、グニグニと揉み解す）
（時折、そこにある性感のツボを気付かれない様に刺激して）

全身くまなくして差し上げますね
（首筋、肩口から二の腕、指の一本一本に到るまでオイルを塗り込み、優しく揉み解していく）

ふむ…ブラが邪魔ですね…
申し訳ありませんが、外して宜しいですか？
（耳元に顔を寄せ、息を吹き込みながら囁いて）

>>627
くぅ…効くアルなぁ………特に…んっ！
そこ、そこアルぅ……！あぁ……そこが特に、イイ感じアルよ……。
（性感のツボをぐっと押されると、艶かしい吐息が漏れ）
（白い肌が、少しずつ桃色に火照ってくる）

ん、た、頼むアルぅ……はぁ…はぁぁ……あぁ…♥
（全身をオイルでつやつやさせて、揉み解されて）
（ぼんやりと、寝起きの時のように、頭の中が霞がかっていく）

あんっ…く、くすぐったいアルよ…♥
ん…いいアルよ……フロントホックだから、前から外すといいアルぅ…。

>>628
ふふふ…
では、失礼します…うぅむ、中々外れませんね
（身体を起こさせず、そのまま脇の下から手を差し入れて）
（外れないように見せかけて、ブラ越しに乳房を揉みオイル塗れにしていく）

あぁ…やっと外れましたよ…
（暫く胸の感触を堪能した後、ブラのフックを外す）
（オイルでベトベトになったブラを、マッサージ台の下に落として）

そうそう、足もでしたよね？
（左の指先で腰の性感のツボをグリグリと押しながら、右手で太腿を揉み始める）

>>629
ん、そ、そこ、はっ…♥
………でも、ちょっと…気持ちいい、アルぅ…。
（ゴム鞠のような、張りと柔らかさのある膨らみに、ローションオイルが塗り込められる）
（指先に伝わる心臓の鼓動から、興奮が高まっているのが感じて取れた）

はぁ…はぁ、はぁ………っ♥
（外し終わった頃には、乳首はつんと尖りきっていて）

そうアル、そう、アルぅ………。
一日中、基本的に立ちっぱなしアルから……んん…。
ああ…何か、身体が芯から、温まってきたアルよ………♥
（媚薬で発情し、下腹の辺りに熱が篭ってくる）
（すらりとした脚は、指を程よく押し返す、瑞々しい弾力に溢れていた）

>>630
それはさぞかし疲れるでしょう
たっぷり揉み解してさしあげないと
（心地良い弾力に酔いしれ、更に強く、尚且つくすぐるように太腿を揉んで）

本当に、身体が熱くなってきましたね
血行が良くなってきた証拠ですよ
ふふふ…此処も、疲れているんじゃないですか？
（太腿を揉んでいた手が次第に上に上がり、ショーツに包まれたお尻に触れて）

おや…此処もこっているようですね
（尖った乳首を目ざとく見つけて）
駄目ですよ、早く言ってくださらないと
（腰を揉んでいた左手を再び脇の下から突っ込むと、乳首を捉える）

>>631
くぅぅ…んんんっ………っあああ……。
（強く、そしてくすぐるように軽く弱く）
（強弱をつけてリズミカルに揉まれて、腿は弛緩し、解れていく）

ひゃう…♥
オヤジ、そこは………あ、あっ…。

でも、確かに……そこも、そうかも…知れないアルなぁ……♥
（白桃のような美尻に触れられ、ぶるっと背中を震わせる）
（一瞬羞恥心と抵抗が生まれかけるが、快感を求める身体に押し流された）

はうんっ♥
ま、まあそこも、こってると言えば、こってるアルなっ…。

わかたアル、これからは、ちゃんと言う、アルよっ………んあぁぁぁんっ♥
（太ももをもじもじと擦り合わせながら、息を弾ませ、小さく頷いた）

>>632
此処は、何ですか？
ちゃんと言っていただかないと…
（新たにオイルを手に取ると、ショーツ越しに尻に塗り込み始める）
（尻たぶを鷲掴みにして指を食い込ませる）

宜しい…では…
（乳首にオイルを擦り込んで、いやらしく捏ね繰り始める）
おかしいですねぇ、どんどん硬くなってきますよ…ふふふ…
（耳元で囁きながら乳首を交互に虐めて）

これは口でもマッサージせねば…失礼…
んちゅ…ちゅっ…こりっ…
（上体を捻らせ、脇の下に頭を入れて乳首を口に含む）
（そのまま舌先で丹念に舐め転がし、甘噛みして）

>>633
んーっ………んんんんんんっ…。
そ、そこは、お、お尻アルぅ……んふぅ、んくぅぅぅんっ……♥
（たっぷりローションを塗され、ショーツ越しに尻肉が透けて見える）
（鷲づかみにして揉み解すと、少しずつ腰が持ち上がり）
（その指先にも、ローションとは違う湿り気がし始めて）

んぅ、うぅ………なら、もっと…クリクリ、してみたら、いいかもアル…♥
はぁ……はぅ…乳首、マッサージ………気持ちイイ、アルよぉ……♥
（耳朶に吐息がかかる度に、気持ちよさそうに身体をくねらせ）
（熱っぽい流し目で、店主を見る）

ひゃうっ…！
はぁ、はぁぁぁ……ああ…乳首…はみはみ、されるとっ…♥
かっ…身体中が、とっ、蕩け……ちゃう、アルぅぅ…♥んっ、んっ、んんんぅんっ♥
（脇から潜り込んだ頭を抱えて、もっと乳首を舐め、吸いやすいように身体の位置をずらした）

>>634
んちゅうう…ぷはっ…ふふ、いやらしい身体だ
良いですよ、もっと蕩けて下さい…ぴちゃ…
（一旦乳首から口を離すと、見せ付けるように舌で嘗め回す）

ふふふ、腰が浮いてきましたね…
ほら、もっと突き出して下さい
（ペチン♪っと尻朶を軽く叩いて）

如何しますかお客様…ちゅ…
此処から先は、更に濃厚なサービスとなりますよ
料金は、貴女の身体ですが
（乳首を舌と唇で、尻を手で責めながら見つめて）

>>635
あう…はうぅ………ひゃっ！！
（発情し、潤んだ瞳で、乳首を舐め回す店主を見る）
（軽く叩かれ、小さな悲鳴を上げて…言われたとおりに、尻を突き出す）

……………ごくっ……。
スペシャルサービス、アルかっ……ん…ふぅぅ………。
（媚薬ローションを全身に染み込まされ、身体ごと理性を揉み解されて）
（そんな状態で、ここで止めれるはずも無く）
（一瞬だけ、迷ったフリをして）

…………お…お願い、するアル…♥
（しなをつくり、全身をいやらしくくねらせながら、おねだりした）

>>636
（満足そうにその姿を眺める）
それでは…たっぷりとご堪能下さい

（一旦身体を離すと、突き出された尻を両手で撫で回して）
あぁ、本当に良いお尻だ…
これはもう要りませんね、脱がせますよ
（ショーツに指を掛けると、一気に引き下ろしてしまう）

ほら、ご自分でお尻を広げて下さい
私に全てが見えるようにね…ふふふ…
（そのままゆっくりと、尻の谷間に顔を埋めていく）

>>637
（しなやかな肢体を、ぬらぬらと淫靡にぬめらせて）
（頬を染め、目を潤ませて、熱っぽくねだるその姿は激しく劣情を催させる）

んくぅ……！
あ……ん、恥ずかしい、アルぅ…♥
（透けて張り付くショーツを引き下ろすと、ローションと愛液の混合物が微かに糸を引いて切れ）
（中まで熟れた果実を、二つに切って割ったような秘肉があらわになった）
（果汁を思わせる、とろりとした愛液は、尽きることなくそこから滴り落ち）

自分で、アルか………？
うぅ…仕方ない…アルなぁ……ふあっ！？
（そっと尻肉に手をかけて割り、ぱくりと割れた肉ビラの奥に息づく秘孔までさらけ出し）
（ゆっくりそこに顔を埋められ、鼻先で果肉をこね回され、腰をびくつかせた）

>638
（オイルに汚れる事も構わず、腰を抱え込んで）
ふふふ…良い匂いですよ…
それに、凄くいやらしい光景だ…
（わざと音を立てて息を吸い込み、その甘い香りを堪能する）

…私の舌でマッサージをしてあげますよ
何せ、此処はツボの塊ですからねぇ…ちゅ…ぴちゃ…
（割り広げられた秘所に舌を這わせる）

んぷっ…ちゅるっ…はむっ…じゅるるる…
美味しいですよ、貴女の此処…あぁ、それに凄いこりだ…
（肉ビラを舐め、口に含んでしゃぶりながら愛液を啜る）
（更に、膣口にまで舌を捻じ込んでいき、鼻先が後ろの窄まりまでくすぐって）

>>639
くぅあぁぁぁぁぁ………す、吸っちゃダメあるぅ…♥
（濃厚に香る、女の…発情した雌の匂い）

んっく、くぅぅんっ♥
オヤジの舌が…にゅるにゅる、入ってくるアルぅ……。

はぁ……あくっ♥くっ、んんっ……♥
（無数の襞が折り重なったそこに、舌が潜り込んでいく）
（一枚一枚、丁寧に舐め上げていくような舌技に、秘孔全体が収縮して）

ほんと、アルかっ……？
ならたっぷり、モミモミ、して貰わないといけないアルなっ……ん、ふぅんっ♥
ふぁっ……あ、お尻、までっ………♥
（かき出してもかき出しても、愛液は次々に溢れ出し）
（粘膜と粘膜が互いを捏ねあう度に、卑猥な粘着音がした）
（大き目の淫核は既に包皮を除け、ぷっくりと勃ち上がって）

>640
じゅるる…じゅるるる…！
（懇々と溢れ出す愛液を音を立ててて啜って）
はぁ…ふふ、どんどん溢れてきますよ…
そんなに気持ちが良いんですか？
あぁ、ここもこんなに硬くして…
（指で淫核を摘むと、優しく扱いて）

勿論、今日は貴女の全身をマッサージするんですから…
（オイルの容器を手にすると、今度は直接尻の谷間に滴らせて）
此処もこうして…ふふ、よく締まってますね…
（後ろの窄まりを指で捏ね繰り、オイルを擦り込んでいく）

私も興奮して来ましたよ…
（その股間では、肉棒がズボンを押し上げて大きな膨らみを作っている）

>>641
気持ち良すぎて、身体に力が入らないくらいアルよ……♥
はぁぁ…んぅ………じゅるじゅる、吸われてっ……ビリビリ、くるアルっ……。
（愛液を吸われる時の細かい振動が、電撃のように背筋を這い登る）
（マッサージ台を指先でかりかりと引っかきながら身悶えて）

はぁうっ…♥そこ、摘まれるとっ………んあぁぁぁぁ…♥
くぅあ……あ、い、い、イッ……そんな、お尻の、穴ぁ…指が、入っちゃう、アルっ……♥
（谷間を通り、窄まりと肉ビラと秘孔にローションが塗される）
（淫靡に、ねちゃねちゃと糸すら引きながら、窄まりで少しずつ指を飲み込んでいき）
（粘膜から急速に吸収された媚薬が、快感を通り越し、飢えにも似た感覚に変わっていく）

はぁ、あぁ………もう、ワタシ、我慢できないアルぅ……！
指や舌じゃ、物足りないっ……アルよぉ…！！
もっと………奥まで、マッサージできるヤツ……オヤジ、持ってるはずアルよ……。

そ、それで……ワタシを、足腰立たなくなるまで……揉み解して…欲しいアルぅぅ♥♥

>642
（菊座に完全に指を埋め込んで、奥までオイルを塗り込む）
貴女のお尻、私の指を完全に咥え込みましたよ…
んふふ、美味しそうにひくついてますね…涎まで零して
（視界に映った光景をいやらしく伝えて）

ふふふ…コレの事ですか？
（ズボンの中から大きくエラの張った肉棒を取り出す）
（逞しくそそり立ったそれは、脈打ちながら先端から先走りを滲ませている）

お望み通り奥までさせて頂きますよ
折角だから、中も確りとオイルマッサージをしましょう…んっ…
（その肉棒にオイルを滴らせ、全体に塗りたくる）

それでは、失礼して…くっ…おぉぉぉ…
（お尻に指を入れたまま膣口に亀頭を押し付け、ゆっくりと奥まで押し込んでいく）

>>643
ああぅ……そんな…恥ずかしいこと、言っちゃ駄目アルよぉ…。
ん、く………きゅぅぅ……………♥
（指が前後する度に、尻穴はひくつき、きゅうっと食い締めてくる）
（媚薬のためか、素質のためか、嫌悪や苦しさを感じることもなく）

そっ…それアル！それアルぅ！！
それならっ……ワタシの、お腹の中まで、ぐりぐり…ツボを押して、マッサージできるアルよ…♥

はぅ、あぅ……早く、早くぅ………ん、んうぅぅ………！！
（くったりと身を横たえながら、突き上げた腰を誘うように、急かすように振り）
（ローションでぬるぬるになった肉棒と肉ビラが触れ合うと、猫のように背筋を伸ばした）

はぁ…………あぁぁぁぁぁ………っ♥来た、来た来た、来たアルぅ……オヤジの、珍棒っ…♥
（ぬちゅう……と粘着音を立て、何十人もの女を泣かせてきた肉棒が埋められていく）
（身体を鍛えているという言葉に嘘は無く、みっちり肉のつまった秘孔は心地よい抵抗と、密着感を伝えてきた）

>>644
そんな事を言っても駄目ですよ…
こんなに私の指をしゃぶってくるんですか…ね？
（背中に圧し掛かり、腰を進めながら指も動かして）

おぉぉ…素晴らしい…
貴女は、今までのお客様の中でも最高ですね…！
（肉棒に絡み付く肉ビラと膣内の締め付けに眼を細める）
これは私も、んっ、本気にならないと…っ！
ほらほら、もっとお尻を突き出して…牝犬のように…！
（奥まで打ち込まれた肉棒は媚薬の効果で熱く滾り、先走りや愛液と交じり合ったオイルを子宮口にまで塗りつけていく）

如何ですか、お客様…お気に召しました…かっ！
（首筋に舌を這わせながら、感想を訊ねて）

>>645
くふぅ……♥
両方、いっぺんになんてっ…反則アルよ……♥
（秘孔と尻穴、両方を同時に、或いは互い違いに穿られ）
（快感の相乗効果で、またそれぞれの穴が反応し、食い締めてくる）

そう、アルかっ…？
ワタシも、オヤジみたいなテクニシャンは、久しぶりっ…アルぅ…！！

て、まだ本気じゃなかったアルかぁ…♥ああ、もう…どうにでもするアルぅ……♥
（言われるままに尻を突き出し、左右に振り、腰で円を描く）
（特製のブレンドオイルが、性感帯の密集する子宮口をマッサージしながら塗りこめられ）
（下腹部全体が、溶け落ちそうなほどの熱を孕み）

最高っ……アル…♥
オヤジの、珍棒マッサージっ………病み付きになる、気持ちよさアルよっ……♥

>646
くぅ…あぁ…良いですね…！
私のマッサージ棒も、凄く気持ちが良いですよ…！
（脚を絡ませあって、更に腰を押し付けてしまう）

ええ、好きにさせて頂きますよ…
この身体は、大事な料金ですからね…！
（尻を穿る指が一旦引き抜かれたかと思うと、今度は二本添えられて埋め込まれていく）
（亀頭を子宮口に押し付けると、腰の動きに合わせて小刻みに突き上げる）

まだまだ、もっとさせて頂きますよ…
ほら、後ろを向いて…口のマッサージも…んむっ…
（後ろを振り向かせると、そのまま唇を奪って）
（舌を口内に捻じ込んで、紗夢の舌と唾液を味わう）
（残った手は、前に回され乳首を扱きながら乳房を揉み解す）

>>647
料金分の、価値はあったみたい、アルなっ……。
んんんっ…………くふぅぅぅんっ…ひんっ♥ひぁうっ♥
（指を引き抜かれ、一息ついた隙を突くように、今度は二本ねじ込まれ）
（びくびくびくッ！と激しく身体をびくつかせた）

んくっ、んくっ、んくっ、んくっ♥
オヤジのが、ワタシの一番奥にっ…来てっ…。ごりごり、突き回してっ……。
あう、あう………身体の中、揺さぶられてるアルぅ……♥
（小刻みに素早く、子宮口を連打されて、鼻にかかった声で喘ぐ）
（的確に性感帯を捉えてくる熟練のテクニックに、身も心も蕩かされて）

あ、あいっ……♥
ん……んむ、んん……んむぅ…ん♥
（身体を捻り、唇を重ねあう）
（軟体動物のように潜り込んできた舌に舌を奪われ、絡め取られて）
（後ろからの突き込みに震える胸と乳首を、無骨な手で揉まれ、摘まれて捏ね回される）
（口と、胸と、尻穴と、秘孔と……四箇所を同時に攻められ、その身体は急速に上り詰めていく）

>>648
ええ、勿論…ちゅ…ぴちゃ
んっ…ちゅううう…はむっ…
（散々口内を貪った後、今度は逆に舌を吸い込み、甘噛みして）

んちゅ…ぴちゃ…っ…んんっ…！
（尻の指が二本別々に蠢いて、オイルや腸液を掻き回しながら卑猥な音を響かせる）
（両方の胸を交互に揉み、搾乳する様に乳首を扱いて責め立てて）

ふはぁ…そろそろ…特製のローションを塗らせて頂きますよ…
貴女の子宮に、たっぷりとね…
（唇を離し、胎内に射精する事を告げながら突き入れを激しくして行く）

>>649
はぷ………んちゅ…ぱぁ…♥
はぁ、はぁ……あうぅ……んんっ♥ん、んん、んああああっ♥

くぅ…はぁ……はぁ…♥
（全身くまなく、オイルを塗られ、マッサージされ）
（究極のリラックスに向かって、押し上げられる）
（尻穴を穿り、乳首を扱く度に、その刺激は肉棒にダイレクトに伝わった）

特製、ローションっ……♥
あぁ……そんなの塗られたらもう、癖になって…♥
毎日ここに、通っちゃうアルぅ♥ふぁ、あぁっ、あああんっ♥

ワタシ、ワタシっ………もうっ、オヤジに、メロメロの…ベタ惚れアルよ、っくぅぅぅうん♥
（その宣言に、自ら中出しをねだるように、腰をグラインドさせ、押し付けて）
（全身を躍動させて、ラストスパートをかけていく）

>>650
大歓迎ですよ…っ…！
このまま、特別に…くっ…濃いのを塗りつけて…
常連になって頂きましょうか…ふぅっ！…勿論、料金は貴女自身だ
（そう囁きながら一旦カリ首まで引き抜いて、子宮口まで捻じ込む挿送を繰り返す）

はぁ…はぁ…くっ…！
（自分もオイル濡れになり、獣が交尾するように荒々しく肉棒で抉る）
（己の手の中で身悶え、反応する姿に興奮し、先走りが溢れていく）

出る…出しますよ…！
貴女の中に、私のローションを…うっ…おぉぉぉぉ…！！
（最後に亀頭が子宮口にめり込む程強く突き入れた後、大量の精液を吐き出し始める）
（そのまま腰を振って、胎内全体に塗りつけて）
（尻に埋め込んだ二本の指を曲げ、摘んでいた乳首を捻り上げ、オマケに耳朶まで甘齧る）

>>651
んああ………ああああっ♥
さっきのも、いいアルがっ…これも、かなりクる、アルなっ……♥

っあ、あああっ、あっあっあっ………っくぅぅぅんっ♥
（高速で小刻みな突き込みから、長いストロークの、体重の乗った重い一撃に）
（より強く深く奥を抉られ、甘い衝撃が頭のてっぺんにまで届く）
（にちゃにちゃと、全身に塗られたオイルが糸を引き、泡立ち、滑りを生む）

んっく、くぅ、はぅぅぅんっ♥
ん、ん、ん、ん、んんんんんんんんんんん〜〜〜〜〜っ♥♥
（一際強烈な突きに子宮が震え、そこに流し込まれる灼熱の濁液）
（腰と尻を密着させ、肉棒を収めた媚肉が、断続的に震え、締り、精を搾り取るように蠢いて）
（さらに尻と、胸とでも快感が爆発し、耳まで甘噛みされて脳が沸きそうになる）

…………………ぁ………ん…くぅぅ………………はぁぁ…………♥
（くったりと、身体中の力を抜いて、マッサージ台に突っ伏し）
（幸せそのものといった顔で絶頂に打ち震え、満足げに大きく息をついた

>652
んっ…んっ……
はぁぁぁ…ふぅ〜…
（濃厚な精液は、色んな液と混ざり合い結合部より溢れ出て、マッサージ台を汚す）
（荒く息を吐きながら、紗夢に体重をかけないように覆い被さって）

如何ですか、お客様
私のマッサージは、お気に召しましたか？
（優しく身体を撫でて、絶頂の余韻を長引かせながら尋ねる）

>>653
んん………ふぅ……大満足、アルぅ………♥
（額に汗の玉を浮かべて、親指をぐっと立てる）

……ワタシもオヤジも気持ちよくなれて、代金もタダみたいなもんアル。
これなら、通わなきゃ損アルね♥

ん〜〜〜〜〜、ちゅっ♥
（首をひねり、頬にキスをして微笑んだ）

今まで男は美形に限ると思てたアルが…おかげでオヤジ趣味に、なりそうアル。
オヤジ、この責任………どうとってくれるアルか♥

【ちょと中途半端アルが、ワタシそろそろ出かける時間アル】
【とても楽しかったアルよ、また見かけたら宜しくアル♥】

>654
それは良かった
ええ、是非ともお通いください

っと…これは、照れますね
（此方も微笑を帰して）

あはははは、それは困りましたね
まぁ良いんじゃないですか、私は得をしますからね？

【はい〜了解です、お付き合いありがとうございました】
【此方こそ、また機会があれば宜しくお願いします！】

紗夢以外に客来ないのか、この店…

それなら、他の客をキャラで演ればいいアルね。

揉みたい人と揉まれたい人の比率が合わんのな。

まあ、此処で男の俺が「マッサージ師さん居ませんか〜？」と言っても相手は現れない…
そもそも女の子がエッチなマッサージを受けるスレだからスレ違いじゃん！！

揉みたい男と揉まれたい女の比率は合いそうに無いよ

で、再来率の高い紗夢の争奪戦になるってわけだな。

>659
とりあえずキャラハンで女性客を演じてもらえれば全ては解決

男なら準にゃんやれば良いじゃん

男でもブリジットとかならオッケィ！

>>662-663
ショタスレ行け。

こんにちはー、お店の人、いますかー？
(ひょこっと顔を覗かせるポニーテイルの少女)
(手には、この店のお試し無料券が握られている)
マッサージって、気持ち良いのかなあ・・・

【出典：ザ･サード】

>>665
おやおや、これは可愛らしいお客さんだ。
マッサージをご希望かな？
（店の奥から、二十代後半といった感じの白衣の青年が姿を表す）

>>666
あ、こんにちは！
(ぺこりとお辞儀する)
あの、この券を貰ったんで来てみたんだけど・・・
(と、お試し券を見せる)
ミリィ、マッサージってしてもらったこと無いから、どんななのかなあと思って。

>>667
はい、こんにちは。
どれどれ…ああ、お試し無料券だね？
（お試し券を受け取る）
なるほどね。
（ミリィの全身を頭から足まで見下ろし、その視線に好色な色を浮かべ）
…見たところ、凝ってるところとかはなさそうだから…
全身の柔軟を一通り、って感じになるけど…それでもいいかな？

>>668
はあい、それでお願いします。
えへへ、気持ちよかったら、覚えてほのちゃんや叔母さんにしてあげようかな。
(無邪気に微笑む)

えっと、ミリィはどうしたら良いの？
(ベッドの置かれた室内をきょろきょろと見回す)

>>669
そうだね。服を着たままだとやり難いから、これに着替えてもらえるかな？
（子供サイズの、最低限の秘部しか隠せないようなマイクロビキニを渡し）
そこ、着替え室になってるから。
（更衣室を指差す）

で、着替えたらこのベッドに横になってね。

>>670
うん、分かったよ。
(元気良く頷いて、マイクロビキニを受け取る)
(青年の指差す先の更衣室に入ると早速着替え始めた)
(半丈のジャケットとインナーを脱ぎ、平らな胸を辛うじて隠すマイクロビキニのブラを付ける)
(ブーツとソックスを脱ぎ、ホットパンツと子供パンツを脱ぐと、スリットに食い込んでしまいそうなビキニを穿く)

えへへ、何だかこれ、エッチだね。
(着替えを終えると、恥ずかしそうに微笑みながら更衣室から出て、指示されたベッドの上に仰向けに横たわる)

>>671
その方が、マッサージし易いんだよ…
（ミリィがベッドの上に仰向けに横たわると、自分もベッドに近付いていき）
それじゃ、まずは手足の簡単な揉み解しからいくよ…
（ミリィの右腕を両手で取ると、やわやわと痛くない力加減で指圧を繰り返していく）

>>672
へえ、そうなんだ・・・

はあい、お願いします・・・
(神妙な面持ちで、腕を青年に委ねる)
(やんわりと腕を揉まれ、普段経験する愛撫とは違った刺激に、心地良さを感じてしまう)
はあ・・・、何だか気持ち良いかも・・・
(早くも、うっとりとした表情になり、目を細める)

>>673
気分を楽にしてね…
（右腕から左腕、左脚から右脚…と指圧を繰り返していき）

じゃあ、今度は胸とお腹だね。
（胸元に両手の親指を添えると、肩に沿って指圧を施していき）
（続いて平らな胸の中央を通り、下腹部まで指圧を繰り返す）
（同時に、性感帯を刺激するツボを時折刺激する）

>>674
うん・・・
(その言葉に、全身の力を抜いて、リラックスする)
はあ・・・
(少女の口から、心地良さ気な甘い吐息が漏れる)

ん、ふう・・・
あ・・・
(肩から鳩尾、そして下腹部まで満遍なく指圧され、くすぐったがる様子も無く、むしろ気持ち良さそうに表情を緩めている)
ひゃう！　あ、はうん・・・
な、なに？　これえ・・・
(時折押される性感帯を刺激するツボ)
(それに反応して、喘ぎ声を零してしまう)
あん、お兄さん・・・
ミリィ、何だか変な気分に・・・
(ビキニのブラにかろうじて隠れている乳首はぴんと立ち上がり、生地を押し上げる)
(幼い膣口からも愛液がにじみ始めているのか、スリットに半ば食い込んでいるビキニの布地にも染みが出来始めていた)

>>675
こらこら…ジッとしてないと、マッサージ出来ないだろ？
（性感帯を刺激されて乳首を勃たせ、スリットを濡らすミリィを素知らぬ様子で諌め）

今度は、うつ伏せになってくれるかな？

>>676
だってえ・・・
(窘められて、少し甘えた様子で何か言い返そうとするが、すぐさま青年の指示があったのでそのままうつ伏せになる)
これで良い？　お兄さん。
(興奮し始め、薄っすらと汗の浮いた白い肌の背、薄い尻肉が青年に向けられた)
ん、ふう・・・
(刺激されたツボの影響で、もじもじと切なそうに身を捩っている)
えへへ、マッサージって、気持ち良いんだね。

>>677
うん、いいよ。
でも、ジッとしてね…
（身を捩るミリィを宥めると、背筋に沿って軽い指圧を施し）
（腰の辺りまで到達すると、今度は脇腹をやわやわと揉み上げていき）
（やはり同時に、時折性感帯のツボを時折刺激していく）

（腋の辺りで止まると、不意に手を離し）
もっと…気持ちいいマッサージがあるんだよ…
性感マッサージ、っていうんだけど…して欲しい？
（耳元で囁きながら、そっとミリィのお尻を撫で上げる）

>>678
うん・・・
(言われた通りに、じっと我慢して指圧を受け続ける)
は、あん・・・
ひゃふう・・・
(脇腹を揉まれ、一瞬びくっと身を震わせるが、気持ち良さそうに喘ぐ)
はあ・・・、お兄さん、変、変だよお・・・
ミリィ、身体が熱くて・・・、気持ちよくて・・・

せ、性感マッサージ？
(聞きなれない言葉に、不思議そうな表情になる)
ひゃうん！
(しかし、薄い尻肉を撫でられ、その意味を何となく悟る)
えへへ、うん、して欲しいな、性感マッサージ。
とっても気持ち良いんでしょ？
ミリィ、エッチな気分になっちゃったから、して欲しいな・・・
(うっとりと、甘えるような幼い声で、青年におねだりした)

>>679
じゃあ、ちょっと待っててね…
（一旦ミリィから離れると、戸棚から瓶を取り出し）
（瓶を開けると、ミリィの背中にひんやりとしたアロマオイルを垂らしていく）

とっても、気持ちよくしてあげるよ…
（媚薬成分を含んだアロマオイルを、ミリィの背中からお尻にかけて塗り込みながら）
（同時に手のひらで摩るように、ミリィの性感帯を刺激していく）

>>680
はあ、ん・・・
(マッサージが中断され、切なげに呻くミリィ)

ひゃ！　冷たい！
(火照った肌には、アロマオイルが冷たく感じる)
ああん・・・
(青年の手で塗り広げられ、肌にすり込まれるオイル)
はひ！　あ、はあん・・・
(ぬめったその感触と、巧みな青年の刺激で、少女の興奮は高まっていく一方だ)
あ、はあ、お兄さん、気持ち良いよ・・・
ミリィ・・・あん！　じゅんって、あそこが、あそこがね、変なの・・・
おっぱいのさきっぽも・・・、じんじんしちゃってえ・・・

>>681
そんなに、気持ちいいんだ…
ミリィちゃん、こういうエッチな事に慣れてるんだね？
…小さいのに、いけない子だなあ…
（薄い尻肉を、やわやわと揉みながら）

じゃあ、今度はまた仰向けになってくれるかな。
…オッパイとアソコが…ジンジンするんだろ…？

>>682
うん、気持ち良いよお・・・
はあん・・・、うん、ミリィ、エッチなこと大好きだよ・・・
ひゃうん！
(薄い尻肉を揉まれて、喘ぎ声のトーンが跳ね上がる)

はあ・・・、おっぱいとおまんこが、むずむずして、じんじんして・・・
(青年に言われるがままに、仰向けに体勢を変える)
はあ、はあ、はあ・・・
(切なげに眉根を寄せつつ、紅潮した頬、汗の浮かんだ額をさらして、青年を見上げている)
(小さな乳首はぴんと立ち上がり、精一杯存在を自己主張するかのように、ビキニの生地を押し上げている)
(既にスリットに食い込んだビキニの股間部分だけでは愛液を吸収できなくなったのか、内腿からシーツまで、透明な露が垂れていた)

>>683
本当だ…
まだ、オイルマッサージしてないのに、ミリィちゃんのオマンコが濡れちゃってるよ…
（ミリィのお腹にアロマオイルを垂らすと、お腹から塗り込み始め）
（平らな胸をオイルにぬめった手のひらが這い回り、ピンと立ち上がった小さな乳首も摘んで弄り回す）

さあ、お待ちかねだよ…
オマンコも、オイルマッサージしてあげようね…
（ミリィの股間にも媚薬を含んだオイルを塗り込んでいきながら、指先が愛液の溢れるスリットを何度もなぞり）
（ビキニパンツを軽く引っ張り上げ、スリットに更に食い込ませて擦れ合わせる）

>>684
あふうん・・・
さ、さきっぽ、気持ち良いよ・・・
(お腹から平らな胸にオイルを塗りこまれつつ、乳首を弄られると、可愛らしい声で喘ぐ)
はあ、あふうん・・・
(小さな舌が、半開きになった唇をちろりと舐める)

うん、おまんこにも、して・・・
は、ひあ！　ああん！　おまんこに食い込んで、ぬるぬるが！　あ！　あひい！
(スリットを青年のオイルでぬめる指でなぞられ、ビキニパンツを限界まで引っ張られ擦られ、ぶるぶるっと華奢な全身を震わせて喘ぎまくる)
き、気持ち良い・・・
おまんこ、気持ち良い・・・
(うわ言のように呟きながら、自分で乳首を摘んで弄っている)

>>685
自分でしちゃ駄目だよ…
（自分で乳首を摘んで弄るミリィを宥めるように言うと、不意に愛撫の手を止め）
（今度は戸棚からローターとアナルバイブ、ローションを取り出してミリィの傍らに並べ）

それじゃ、最後の仕上げをしてあげようか…
ミリィちゃんの気持ちのいいとこ、全部マッサージしてあげるよ…
（ミリィの傍らでズボンと下着を下ろし、いきり立つ肉棒を見せ付けるように露出する）
………してほしいよね？

>>686
ああん、だってえ・・・
(切なげそうに言いながら、尚も自分で乳首を弄っている)
はあ・・・、それ、使ってくれるの？
(青年が取り出してきた道具の数々を見て、瞳を輝かせる)

最後の仕上げ？
うん、マッサージして、ミリィの気持ち良いところ、全部・・・
(露出されたペニスを見て、うっとりと答えた)

>>687
まずは、オッパイから…
（マイクロビキニのブラの中にローターを入れ、スイッチを入れると）
（ローターが震動し、両方の乳首を刺激する）

次は、お尻…
これ…脱がせちゃうね…
（マイクロビキニのパンツを脱がせ、下半身を裸にしてしまい）
（アヌスをローションで軽く解すと、アナルバイブをゆっくりと挿入していき）
（最奥まで挿入してスイッチを入れると、バイブがアナルを掻き回すように震動する）

そして最後…
ミリィちゃんのオマンコには、本物を入れてあげようね…
（ベッドに上がると、勃起してそそり立つ肉棒の先端をミリィのスリットに宛がう）