ちゅぷっ!!ぴちゅくちゅ……れるっ!れるるっ!
(手の中でビクビクと痙攣し、それでも握った肉棒を離さず扱き続けているミリィに)
(激しい情欲を覚え、甘い唾液を絡ませつつ舌を抜き、唾液の雫を撒き散らすと)
ミリィ…咥えてくれないか……
今度はミリィが俺のをマッサージして欲しい。
手で扱いて、舐めて、しゃぶって……
ミリィの口の中、とても気持ちよかったから。
俺も弄って上げるからね。
(ベッドの上であぐらをかき、そそり立った肉棒にミリィの顔を導き、奉仕をせがむ)
(ミリィの胸を今度は乳首込みで激しく嬲りながら、ミリィの熱い口が迫ってくるのを固唾を呑んで見守る)
>>921 んぷあ! はあ・・・、はあ・・・
う、うん、先生。
でも、ミリィお口小さいから、全部咥えるのは無理なの。
だから、ね・・・
んあん! さ、さきっぽはだめなのお!
(乳首への責めに悲鳴を上げながら、亀頭をぱくりと咥え込み、舌で舐め回す)
(そして、含みきれない竿は手でそっと握り、慣れた手つきで扱く)
(残った片手で、玉袋を交互にマッサージし始めた)
あむ、ちゅむ、れろ、ちゅ、ちゅうう・・・
(時折舌先をすぼめて、鈴口やカリ首を抉るようになぞったりもした)
あぁ!あぁ…ミリィ、上手だよ。
小さな手がぬるぬると俺のを擦って…ぞくぞくするほどイイ!
ミリィのお口、熱くて先っぽが溺れそう…
吸い付いてくる口…はぁっ!はうっ!腰が溶ける……っ!!
(ミリィの胸を激しく揉み続け、先端の尖りを激しく両手でこねくり回し)
(ビンビンと引っ張って、指先で転がす)
(熱い奉仕で肉棒を愛でられて、みるみるうちに射精欲は高まって)
(嬲られている玉袋がきゅっと締まり、ミリィの口の中で先が膨れ上がって)
あぁ!!ミリィの口…あふぅ!!
こんなに早く出そうになるなんて、ううっ!!出る出るっ!!ミリィの口の中に出るぅ!!!!
(激しく絶叫するとミリィの口の中に激しく溢れかえるほど射精を始めた)
(口の中でビクビク震え暴れながらドクドクと喉奥へ打ち込まれていく)
>>923 んむん、んちゅ、ちゅううう・・・
(精液を吸い上げようとするかのように、ストローでジュースを飲むようにペニスを吸い上げる)
(その間も、強弱を巧みにつけた手つきで竿を扱き、くすぐるような優しい手つきと、痛みぎりぎりの刺激を与える揉むような動きを繰り返して玉袋をマッサージする)
んふ! ふう、う、むふううん!
(乳首を弄られ、引っ張られ、快楽に蕩けきった瞳は発熱しているように潤んでいる)
んぶ!
(ペニスがびくびく震え始めたかと思うと、男が叫び、激しい射精を始める)
んぶぐ! ごく! ごくん! ごくごく・・・
(二度、三度と、脈打つたびにペニスから精液が放たれる)
(それを躊躇う事無く飲み込んでいった)
はぁ……気持ちよかったよ…
流石に自分でおしゃぶり人形なんて言うだけあった……
フェラチオがこんなに気持ちよかったの初めて。
(あまりにも強烈な射精の余韻に、身体を震わせながらうわごとのように呟く)
(いい仕事をしたぞ、褒めるように頭を撫で、ポニーテールの長い房を優しく梳くと)
よし、それじゃお待ちかねのおまんこ…
たっぷり良くして上げるからな。
……うわぁ…綺麗、全然筋一本で…おまんこ汁がたっぷり溢れてるよ。
開いてみると…凄く綺麗なピンク色……
ヒダヒダの間に粘っこい糸が絡み付いて…ヒクヒクしてる。
(下着を脱がせ、ようやく肝心な場所を責める)
(足を大きく開かせて、肉襞を指で開くと美しい桃色に濃い蜜が絡んで)
(実に淫靡な光景があった、そこに顔を差し入れて、唇でキスをする)
>>925 んくん・・・
(ペニスが口から引き抜かれ、一瞬目を閉じると、味わうように口内に残った精液を飲み込んだ)
はあ、美味しかったよ、先生。
えへへ・・・
(頭を撫でられ、ポニーテイルの髪を弄られ、嬉しそうに微笑む)
うん、来て来て、先生・・・
(愛液と汗でびしょぬれの子供パンツを脱がされると、脚を大きく開かされる)
(スリットが走っただけのそこは、脚を大きく開いているせいで、僅かに愛液を滲ませたピンクの谷底が見える)
はあん、見られてる、先生に見られてるよお・・・
(スリットを指で開かれると、愛液がくちゅりと音を立てる)
んあ! ひゃあ! あうん!
(そこにキスをされ、ぶるぶるっと腰を震わせる)
はあ・・・、はあ・・・、き、気持ち、良いよお・・・
(むわっと、愛液と汗の混ざった雌の匂いが、幼いながらも立ち込める)
すごい、おまんこ汁濃い…
さっき足を舐めていた時に比べても段違いだよ……
後から溢れるように出てくるね、しゃぶってた時やキスしてたり、胸を触られてるときも
こんな風に濡らしてたのかな?
ほら、凄い…おまんこ指で大きく開くとね
右と左の端に粘っこい糸が引くほど濃厚な汁なんだ……ずっと舐めていたい。
(大きく開かれた足の間、そこに思い切り顔を差し入れ)
(指で幼い花園をかき開き、ピンクの若い粘膜を露出して、その様子を細かく伝えてミリィの教える)
(その複雑な襞をなぞるように丁寧に舌を使ってめくるように舐めて)
(音を立ててt溢れる濃い愛液を啜り飲む、飲んでも飲んでも追いつかないそこをなめてるうちに、顎を伝って滴るほどの蜜を分泌していた)
>>927 だって、だってえ、ずっと気持ちよくって、じゅんってなるのが止まらなかったんだもん。
んはう!
(くちゅっと音を立てて大きくスリットが開かれる)
(谷底が外気に晒され、ひんやりとした感覚が伝わってきた)
ああん、そんな事いわないでえ・・・
んく! あん、そんなに舐めたら、またじゅんってなっちゃうよお!
はうん! だめえ、そんなに音立てちゃ、恥ずかしいよお!
(そう言いながら、もっともっとと言わんばかりに限界まで開かれた股間を男の顔に押し付けるように蠢かせる)
んふう、良いのお、マッサージも気持ちよかったけど、やっぱり直接されるほうが、気持ち良いの!
(切なそうに頭を左右に振りながら、甘く喘ぐ)
綺麗なミリィの淫乱おまんこ限界まで開いて舐めてあげるね。
奥の奥、舌が届く所まで潜り込ませてぐちゅぐちゅ舐め回すんだ。
恥ずかしいミリィのおまんこは、俺の舌でぐちゃぐちゃにされて…
ヒダヒダの間からどんどん湧き出してくる…
まるで泉みたいだ、恥ずかしい位に音立てて可愛がってあげる……
(指で大きく広げながら、舌を出来る限り伸ばし、鼻先まで秘部に埋め込んで奥を舐め上げる)
(柔らかで複雑な形状の襞が舌に巻きついて締め上げてくるのを)
(強引に掻き分けて進み、ストローで飲み物の最後を啜るような音を立ててミリィの濃い液を吸い上げる)
ふぅ…ミリィのおまんこ、膣穴からおしっこの穴、お尻の穴まで全部丸見え。
この可愛いぽちっとした穴も可愛がってあげる、ミリィのお漏らし穴……
(舌の先を出来る限り尖らせて尿道口すら舐め上げ、穿り)
(ミリィの股間を水気たっぷりに犯し尽す)
(9歳の少女とは思えないその淫らさに男の勃起は既に回復して、行き場を求めていた)
>>929 んあ! ひ! 先生の舌が、奥まで来てるよお・・・
(実際にはスリットの谷底を舐めまわしたり、幼い膣口の入り口あたりに舌を差し入れ愛液を啜っているだけなのだが、強烈な快楽に錯覚してしまう)
はあ、だってえ、止まらないよお、先生のお口がエッチなんだもん。
ミリィがエッチな気分なのに、そんなにエッチにされたら、止まらないよお!
(止め処なく溢れる愛液は、男の口元をべとべとにし、シーツにも大きな染みを作っている)
はあん! 見られてる、先生に全部見られてるよ!
ね、お願い先生、おまんこ人形のミリィのおまんこ、先生のおちんちんでマッサージして。
ね、いいでしょう?
(もう我慢の限界といった様子で、腰をうねうねとうねらせてねだる)
ミリィの秘密、全部俺に見られちゃったね。
オシッコの穴も、おまんこの穴も…うねうねと絡んでくるおまんこ襞……
おちんちん入れたら凄く気持ち良いだろうね。
俺も早く入れたい、ミリィのえっちな9歳まんこ……
おまんこ汁で一杯のえっちな穴に……入れるっ
入れてかき回して、激しく突きまくる……我慢…出来ないっ!!
(舌で音高く舐め続け、舌でピストンする程のめりこみ)
(ミリィの淫乱な秘部に執着し激しく責めを加えていく)
(そして、我慢も限界な頃、ミリィの可愛らしくいやらしいおねだりに限界を感じ)
(既に復活した肉棒を押し当てて、ゆっくりと埋め込んでいく)
あっ!あぁ…っ!!ミリィのおまんこっ!!
全部、入った!!!
(そしてとうとうミリィの肉穴を刺し貫いた)
(その心地よさに我慢などは遠くへ吹き飛び、最初から全開で腰を叩きつける)
>>931 はあ・・・、うん、全部見られて、とっても気持ちよかった。
うん、きっと気持ち良いよ、みんなきつくって、気持ち良いって言ってくれるもん。
は、早く、早くいれて!
おまんこ人形のミリィのおまんこに、先生のおちんちん、入れて!
(待ちきれないといった様子で叫ぶ)
んきゃああ! 入って、来るう!
(十分濡れているので痛みは感じないが、それでも剛直で幼膣の狭隘な膣壁が押し広げられる感触は強烈だった)
あひい! お、奥まで、すごいよ! き、来て先生! じゅぼじゅぼって、来てえ!
(その言葉を終えないうちに、男は激しい腰使いで幼膣を犯す)
んは! くはあ! す、すごい! 激しいよ!
奥までごつんごつんって、あ、あたってるう!
きゃふ! はうん!
(幼い膣壁はペニスに絡みつき、ぎゅむぎゅむと喰らいついて離さない)
ああぁぁっ!!すごい!やっぱり凄いよ!このおまんこ!
9歳の締め付け!たくさんのヒダヒダ!絡み付いてくる締まり!
どれも目が眩むほど気持ちいい!!
やっぱりちっちゃいからすぐに行き止まりになっちゃうね……
でもその代わりえっちなミリィの子宮をガツンガツン突けるよ…
根元まではかなり押し込まないと入らないけど、気持ちよくて気が遠くなりそう…!!
(幼い膣肉が果汁たっぷりに潤み、太く硬い肉棒を強い力で締め付ける)
(そのpとカラは激しく強く、しかし蕩けきった肉襞の感触が背筋を痺れさせるほど良く)
(その痛いほどのしまりが逆に肉襞とマッチして、とてつもない快楽をもたらす)
腰、止まらない、パンパンって尾と立ててミリィのおまんこ犯してる!
あぁ!俺、今9歳の子供を犯してるんだ!
このおまんこが気持ちよくてもう他の事が考えられない!
(腰は快楽を貪るために自動的に蠢き、激しくたたきつけられる)
>>933 はん! きゃう! きゃふう!
う、うん! すごいよ、先生のおちんちん!
ミリィのおまんこの奥までごつんごつんしてるの、分かるよ!
(激しい突き入れにも、苦痛の様子は見えない)
ああ、良い、気持ち良い!
おまんこごりごり擦られて、気持ち良いの!
こんなの、ひ、久しぶりだよお!
うん、先生に犯されてるの!
ミリィ、子供なのにおまんこ人形になって、先生のおちんちんで、犯されてるのお!
(激しく腰がぶつかるたびに、結合部からはぶじゅぶじゅと愛液が飛び散り、股間を汚していく)
お、俺もっ!こんなに気持ちいいおまんこ初めてっ!
竿をぐいぐい締め付けて来て、たっくさんの舌で嘗め回されながら吸われてる気分……
ミリィのおまんこは相当淫乱な、名器だよ……
ミリィのおまんこ穴最高…おちんちんしぼむ気配すら感じない…
(小さな身体が激しい突きと共に跳ね上がり)
(腰の結合部から抜き差し毎に零れ落ちる愛液が、腰をぶつけるとぴゅっ!と腰を濡らす程飛び散る)
久し振り?じゃぁ、たっぷり俺のおちんちんで狂ってしまうといいよ。
俺の方もミリィの淫乱おまんこ穴にもう気持ちよくて何も考えられないから…
(腰の拘束ピストンでミリィの名器っぷりを楽しみながら、射精欲を堪えながら、狭い膣を激しくかき回し中を広げていく)
>>935 んは! はん! あ! あ! ひい!
(苦しげに、しかし快楽に支配され、リズミカルに喘ぎ声を発する)
うん、いっぱい気持ちよくなって、せーえきびゅびゅって、ミリィのおまんこに出して!
んひ! ひい!
狂っちゃう! 変になっちゃうよお!
(男の出し入れに合わせる様に、何度も何度も軽い絶頂を迎えているようで、その度に小さな体がぶるぶるっと震え、膣壁がぴくぴくっと収縮する)
あひん! せ、先生も変になって! ミリィにいっぱい頂戴!
(ぎゅうっと背中に腕を回し、男にしがみ付きながら、大きく脚を開いたまま中出しをねだる)
あっ!あっ!ああぁぁっ!!
おまんこっ!ミリィのエロまんこ……気持ちいいっ!!
狂う…子供のおまんこの味が凄くて病み付きになるよ…
(腰をリズミカルに叩きつけ、部屋の中に子供を大人が絡み合う淫靡な空気が充満している)
(中出しをねだる淫らな子供は、大人顔負けの色気をかもし出し、アンバランスさが興奮を煽ってしまう)
ミリィも変になろうぜ。
朝までおまんこに狂ってさ、中出ししてやるからさ。
おれの子供孕む位にたっぷりと中身濃いのをこってりと搾り出してやる!!
(強く密着しながら、とどめの突きを一際強くミリィの子宮へ打ち込むと大量の精が肉棒を掻き分け我先にとミリィの胎内へ飛び込んでいく)
>>937 あっきゃあ!
おちんちん! 先生のおちんちん! 気持ち良いよ!
はうん! 出して、いっぱい出してえ!
(自らも華奢な腰を振り、射精を促すように蠢かせる)
(大きく押し広げられた脚、その足先がゆらゆらとリズミカルに揺れている)
んくあ! 出して! 狂っちゃうくらい、出して! 先生!
んあ! ごりって、くるの? 先生、出すの!?
あひ! きゃひいい!
(ごりっと膣奥にペニスが押し付けられると、一気に射精が始まる)
(濃い精液は、少女の未成熟な子宮を埋め尽くしていき、収まりきらない分は栓をするように密着している亀頭やペニスと、膣の隙間を逆流し、ぶびゅっと音を立てて結合部から噴き出した)
あひいいい! あ、熱い! で、出てる! おまんこにせーえき! あああー!
(中出しの感触で、今までに無い絶頂を迎えた)
あ、ひああ! ふああ・・・
【ごめんなさい、朝までって言ったけど、そろそろ辛くなってきたかも】
【先生の好きなようにFOして良いよ、お尻に入れるところでも、もう一回おまんこでするところでも】
あふっ!出てるっ!ミリィの幼いおまんこ穴に溢れる程……
自分でも分かる暗いビンビンになってて、止まらない!
射精止まらない…!すごい、こんな」の初めてっ!!あぁ……
ミリィに絞りつくされる…
気持ちよかった……
でもミリィ、、俺の全然元気なままだから。
もっと楽しませてもらうね。
(射精が収まらないうちから、ミリィの子宮めがけてさらに腰を振る男)
(もう禁断のセックス、ミリィとのセックスにすっかりのめりこんでしまうのだった)
(この後、朝日が昇るまで、前も後ろもたっぷりと犯されつくしたのだった)
【そうですね、このまま〆ましょう】
【色々迷惑かけちゃったね、でもこちらは楽しかった】
【またマッサージの続きできればいいなと思ってる、お休みミリィ、またね】
>>939 ふあん!
溢れちゃってる!
ぶびゅぶびゅって音立てて、やだあ、もったいないよお!
(一滴残らず搾り取るように、狭い膣壁が尚も狭まって蠕動する)
はうん、ミリィの中、いっぱいマッサージしてもらっちゃった・・・
うん、まだいっぱいマッサージしてね、先生!
(まだまだ元気一杯な様子で、頷く)
きゃふん! こ、このままなんて! ああん!
(激しい行為にのめりこみつつ、夜が明けるまで全身をくまなくマッサージされる事になった)
【はあい、それじゃあ、ミリィもこれで締めるね】
【朝までって言ったのにごめんなさい、でも、楽しかったよ】
【またどこかで会えたら、遊んでね! お休みなさい!】
【それじゃスレをお返しします】
【楽しかった、長い間お疲れ様っ】
乙!
えっと、そろそろこのスレも1000まで行く可能性が出てきたね。
次スレからは紗夢お姉ちゃんが要望してたみたいに、女の子がマッサージ師として待機するのもOKって
>>1に明記する方向で良いのかな?
えへへ、なんて、生意気言ってごめんなさい。
今の内に決めて置いた方が良いかなあって、思ったの。
それじゃあ、帰るね。
【書き逃げだよ! バイバイ!】
ここはマッサージを受けたい女性キャラや、女性キャラのマッサージ師が集まる場所です。
女性キャラは、版権・オリジナルどちらでも歓迎です。
待機は女性のみ(待ち合わせは可)とします。
マッサージ師の方は、女性が待機してから出勤してきて下さい。
お客の方は、女性のマッサージ師が待機してから入店してきて下さい。
結果として似たような流れになるのであれば、ストレッチのようなものでも構いません。
どうぞシチュやキャラによって、応用を利かせて下さい。
前スレ
女の子がエッチなマッサージを受けるスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148738053/l50 次スレのテンプレ改案はこんな感じでどうかな。
後、スレタイは、
エッチなマッサージ店 第二店舗
みたいな感じに変えた方がいいんじゃないかと思うけど、どうかな?
よいかと。立てるときにはトリップ付きのキャラハンでした方がよいかと。たまにうるさい奴がでるから。
あとスレタイは、「女に子が」を取り外したほうがよいかと。かとかと、おやすみ。
スレタイ変えるなら「第二店舗」は要らないだろ。
リニューアルみたいなもんだし。
おお、ついにここまで来たアルか……長い道程だたアルなぁ…。
(腕組みし、感慨深げに頷く)
これも皆のおかげアル。
感謝感謝の大感謝祭アルよ♥
ちゅうかなぱいぱい
>>948 ふ、古過ぎるアル…。
そんな主人公役の俳優がマネージャーと途中で逃げたような特撮、誰も知らないアルよ?
それはさておき、揉みほぐされに来たんですかい、ちゅうかなお嬢さん
お、久しぶりに見たね。で、今日も自分がマッサージをするほう希望なの?
>>950 そうそう、忘れるトコだたアルよ。
どうもこう、肩と腰が…………
(ぐりんぐりん、と腕と腰を回転させる)
やっぱり、生け捕りにしてきた熊を自力で担いで20キロほど歩いて持ってきたのがマズかたみたいアルなぁ…。
>>951 折角だから、それは新スレまでとっておくアル。
>>952 さっきからやたらと獣臭いと思ったら、そういうことかよ。
(鼻を摘み顔を顰める)
まあいいや、取りあえず横になっとくれよ、まず足を労ってやらなきゃね。
(白いシーツの敷かれた寝台を指し示す)
>>953 そ、そうアルか…?
むむ………ふんふん…………。
(獣臭い、と言われてたじろぎ、袖や肩に鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ)
(言われて見れば、確かに少し汗臭いかも知れない)
解たアル。うつぶせと仰向け、どっちになったらいいアルか?
(靴を脱ぐと寝台の上に座り、すらりとした足を伸ばして問いかけた)
>>954 ……自分じゃ気づかないもんだぜ、匂いってもんはよ。
もうちっと気を配った方がいいんじゃねーのか? 余計なお世話だけどさ。
(クマ臭に耐えきれず、換気扇を回し始める)
そうだな、取りあえずアンヨの処置から始めた方がいいだろうしな、
うつぶせになっとくれ。
(なにやら湿布を取り出して、表面に茶色い液体を塗布していく)
>>955 シャワーか何か、浴びてから来ればよかたアルなぁ…。
う、き、気をつけるアル。
(少ししょぼんとしつつ、うつぶせになって寝転がった)
(筋肉と脂肪がほどよく乗った太腿と、ふくらはぎの曲線が健康的かつ艶かしい)
ふう……。
ん?そのシップは…………何アルか?
(一息つくと、肩越しにちらりと見て小首を傾げた)
>>956 ちなみに、体臭全部消してフローラルぷんぷんってのもいただけないからな。
極端から極端は御法度ってもんさ。
……っと、こんなもんかな。
(二枚目の湿布に液体を塗布し終えると、それをもって寝台に歩み寄る)
これか?
へへ、こいつはうちの秘伝ってやつだ。
これをこうして……
(足の裏にぺたっと貼り付けると、じんわり温かくなって力が抜けていく感触が伝わる)
足の裏の老廃物やなんかを吸い出して、リフレッシュさせる効果があるのさ。
一度やると、病みつきになるぜ?
(にんまり笑みつつ、腕まくりして足首の具合を確かめる)
……鍛えるのもいいが、適度に労ってやれよ。かなり来てるぞ、こいつは。
(踝と足首を手で支え、ゆっくりと回し始める)
>>957 うちの店にも、たまに来るアルな、そーゆーお客サン。
香水の瓶が服着て歩いてるようなものアル、思わずたたき出してしまたアルよ。
(世間話に興じながら、興味津々という目で湿布を見て)
ほうほう、秘伝アルかぁ…んっ………。
………………はぁ……確かに、これはじんわりクるアルなぁ………♥
(足の裏から来る温かさに、強張りが溶かされていく)
(まだ少し力の入っていた身体が、くったりと弛緩していって)
(温泉に足をつけているような感覚に、表情までもゆるみ始めた)
むむ、流石にプロは違うアルな…解てしまたアルか。
そう…………んっ、アルなぁ……くぅ……………ああ、そこそこ、そこアルぅ〜♥
【むむ、落ちてしまたアルか……?】
【とりあえず、まだ少しだけ待ってるアルよ】
勿体無い…
【ワタシのレスが遅かたせいかもアルなぁ…】
【一先ず落ちるアル。また今度、お相手してくれると嬉しいアルよ】
【めんぼくねえ、のっぴきならない用事で席外さざるを得なかったorz】
【まだいるかな?】
【リロミス……本当に申し訳ない】
2度と来るな
っつーかそろそろ次スレ立てたほうがいいんじゃね?
966 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 01:53:45 ID:GSShA0NV
980いってからでいいんじゃね?
967 :
秋本麗子:2007/07/17(火) 13:51:53 ID:???
ふぅ…、最近肩が凝って疲れるわ
どこかでマッサージしてもらったほうがいいのかな…
968 :
秋本麗子:2007/07/17(火) 14:23:53 ID:???
散歩がてらマッサージしてくれそうなお店を探してみたけど
どこのお店も閉まってるみたいね…
【落ちます】
麗子さんのお身体
ぜひモミモミしたかったのに…orz
そんな安い店には来ないだろう