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【東方】アリスの館へようこそ〜その30【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145375722/ ・以下、諸注意を少し。
・場が動いていても遠慮することはないわ。大勢で騒ぐのが幻想郷のスタイルよ。
・多人数で書き込みがかぶって進行が割れた時はキャラハンの進めやすい方へ。
名無しは、好みの流れにするためにわざとかぶらせたりはしないように。
面白くなるならいいけれど、基本的には流れを読んで動いてね。
・エッチも雑談も時間帯は問わないけど、あまり遅くなってからエッチをすると
終わらないこともあるから注意なさい。消化不良はイヤでしょう?
・雰囲気でレスがしづらい場合もあるから、キャラハンに無視されても我慢よ。
読み飛ばしちゃってる事もあるかもしれないしね。レスの見直し、リロードともに推奨よ。
あんまり理不尽な無視をしてる場合は他が注意するようにしてあげて。
・色んな趣味の連中がいるのだから、一つのシチュに固執しないことね。
毎回毎回同じことを同じ相手としたら、飽きてしまうでしょう?
マンネリを防ぐ意味でも、流れ的に必要がないなら連日同じことをするのはやめなさい。
・キャラハンだって休みたいときもあるから、都合を無視してひっぱりすぎないことね。
3時までには寝たい相手には2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの配慮をね。
事前に都合を告知しておいてくれるといいわね。
・基本はsage進行(メール欄にsageと記入)、過度にageすぎる必要なんてないわ。
・乱入、無断落ちは厳禁よ。乱交時ならまだ仕方ないけれどね。
二人きりでしているのなら、相手のことは最後まで面倒を見てあげること。
疲れて寝落ちしちゃう人には、毛布でもかけてあげなさい。
寝落ちしちゃった方はアフターケアを忘れずにすること。約束よ?
・荒らし、叩き、煽り、粘着は瀟洒にスルーよ。相手にする価値なんてないもの。
・初心者は最低一回は参加前にROMして流れを掴む事。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカーをつけなさい。
多人数の場合にアンカーがないと、とても不便だから。
・以上を踏まえて、思いやりの心をもって望むこと。私からはこれくらいね。
それじゃ、幻想郷の住人との束の間のひと時を楽しむといいわ。
あわわ、トリップが・・・・
>>3-4 あら、フラン。
わざわざありがと。助かったわ。
東方紅魔郷…売ってない…('・ω・`)
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 21:02:08 ID:gh8J1Fe3
一昨日メロンブックスで再入荷したよ。
ところで子悪魔って誰もやってないのかな…?
ageてしまいました…。お嬢様ゴメンナサイ。
>>10 キャラハンはトリップで区別さえつけば、重複OKって事になっているから問題なし。
それと「小」悪魔じゃないかと突っ込んでみる。
>>12 自分では「小」悪魔と打ったつもりでした…。
それでは勝手に名乗り始めちゃってもいいものなんでしょうか。
良さそうならスレの流れを見つつ頃合を見て参入しようかと思いますけど。
>>14 ありがとうございます。きっとまたこっちに戻ってきますね。
……さて、大丈夫?
館にはいった早々に迷うんじゃ先が思いやられるわね
(前スレ
>>1000)の手を探って、指先をぎゅっと握って
少しは闇に目が慣れたかしら?
……え?
暗いから適当にパチェ様の後をくっついてただけなんですけど…。
…迷った、の、ですか?
(冷や汗を掻きながら尋ねる)
あー、ようやく慣れてきました。
でも…どこ行ってもあまり景色は変わらないんですよね。
(不安げにパチュリーの手を握り返して
ああ、大丈夫
貴方がふらふら迷ってるように見えたから、そう言っただけで
私は迷ってはいないから
ここは昏くて紅いばっかりだもの
……こんなところでも案外慣れると落ち着くものよ?
(勝手知ったる友人宅をふわふわと進んで
さて……、ここが浴場よ。
ああー…、やっとさっぱり出来るわ…
(くんくん、とにおいをかいで乾いた唾液の匂いに少々弱りつつつぶやき
ほっ、そうでしたか。
いや、失礼いたしました。
まぁ、僕も迷ってませんでしたけどね。
パチェ様についてったわけですから。
いい加減僕も慣れましたけどね。
落ち着けてはいませんけど。
なにしろ、あまり目に良くない色調です。
到着、ですね。
では、れでぃーふぁーすとということでお先にどうぞ?
(脱衣所への扉を開けて)
確かにここは住人でもなれていないと迷うわ
ここって色々弄る人がいるしね
ふぅん、貴方ってこういうところだけ紳士的だわ
(ふわりと脱衣所へ移動して
さて…
(ぱたむ、と用心深く隙間無く扉をしめ
はー…、今宵二度目のお風呂になるわねえ…
(気だるそうに、襟元のリボンを解き
(ぷちぷちとネグリジェの前ボタンを外し
だから他のどこが紳士的ではなかったのでしょうか…?
(恐る恐るといった風に聞く)
覗きませんよ?
なぜなら紳士的ですから!
(誇らしげに胸を張る)
ふー、ではちょっと待ちますか…。
(扉に寄り掛かってパチュリーがお風呂へ行くのを待つ))
それはそうねえ、先ほどのクシャミとか特に
非紳士的だわ
……。
信じておくわよ。それはもう無垢な信頼をー……
(微妙そうな表情を一瞬浮かべ
(その小さな薄い体に大き目のタオルを巻きつけつつ
あー……、もう大丈夫よ。
では私は先にシャワーをざっと浴びてるわね
あ、あれは不可抗りょ……!?
…不可、こう……。
…………………………ごめんなさい。
僕は正直者ですゆえー。
ご安心くださいな……ふあ。
(あくびを漏らしつつ待つだけの退屈な時間を耐える)
…もう大丈夫ですか。
覗かれませんでしたよね。
信じた甲斐がありましたね!
(元気よく答えながら脱衣所の中へと)
……はあ。
落ち着く……
(暖かなシャワーで顔と髪の汚された部分を洗い流しつつ
(瞳を瞑って暖かさを味わい
今宵のところは、ほどほどに信じていているわよ。
クシャミは不可抗力だし、今のところは変なことしてないし
はぁ…突っ込まれると思って一緒に入るようなこと言ってみたけど…。
(脱衣所の中に入ると服を脱ぎ始め)
ごく自然に受け入れられてるな。
ここでは普通、なんだったっけ…?
………………ステキな館だ。
(服を脱ぎながらぶつくさと)
よし、いざ行かん桃源郷…。
(扉を開け、浴室の中へ)
今のところって信じてるセリフとは思えませんねー。
まぁ、信じられてようがなんだろうが変なことしませんので。
安心して綺麗にされてくださいな!
(手にタオルと石鹸を持ち、そのまま歩みを進める)
む?
……言われてみれば、なんで一緒に入る必要があるのかしら?
(ふとまじめな表情で思案
(ふっと顔を上げるとすぐ傍に服を脱いでいる
>>25 (ちょっと混乱して、視線を宙に彷徨わすこと5秒ほど
う。
……なんとなく浅はかなことをうっかりした気がするけど
別に平気、なのよね。
あ、安心して綺麗にされるわよ、うん……
(不安そうに見つめて
…あぁ、やっぱり普通じゃなかったんですね。
僕はさりげなーく疑問を感じてましたが。
平気ですともっ!
さぁさ、座ってくださいな。
お背中お流ししますよ。
……って、なぜ見つめられているのでしょう…?
男の裸、珍しいですか…?
(なんとなくその目を見つめ返して)
(いたたまれない瞳で目をそらして
……ふん、別に珍しくなんか……あるけど(ぼそり
べ、別にどうでもいいことだわ
では、その……お願いするわね
(巻いていたタオルをはらりとほどき
(体の前の部分を隠しつつ背中を向けて
そうですか、珍しいですか。
なら好きなだけ見ても良いですよ?
(タオルで石鹸を泡立てながら)
むしろみせっこしましょー。
まぁでも、先に背中を…。
(泡立てたタオルでパチュリーの背中を擦りはじめ)
いえ、絶対いや
見せるのも嫌なら、詳細に見ちゃうのも避けたいわ
(背中を丸めつつ、身の内側を必死に隠し
まあその、人にいろいろしてもらうのは嫌いじゃないから
背中くらい洗ってもらえるのはいいけど、けど……
(もぞもぞと落ちつか無い様子で
そんな見たからどうこうなるものでもないのですし見ればいいじゃないですかー。
本でもまともに見たことないんでしょう?
(とりあえず適当に言ってみる)
それは残念。
背中はこんなもんで終了なんですよね。
(気が付くとパチュリーの背中は既に泡まみれで)
それに僕が汚したのは
前
ですよね〜。(キュピ〜ン
さぁ、宣言通り綺麗にしますよ?
いえ、実物を見たり触ったりすると減るものがあるの
確実に。
その名は「恥じらい」。削れてしまうわ、ごりごりと
はっ!!
前
っていうか、顔!顔よ、顔と髪の毛じゃ……っ!!
(ふと強烈な事実に気がつくが
(たじたじににりつつも反論
あー、それは確かにそうですねぇ。
恥じらい、大切ですよね。
だって今僕がこんなに楽しいのもパチェ様が恥らってくれてるおかげですもの。
じゃあ、顔を洗いましょうか?
(手のひらに泡を移しながら)
こっちに向けてくださーい。
……ええ、大切よ、恥じらいって
失うとなかなか取り戻せないし
……うぅ
べっ、別にそんな私はそこまで恥らってるわけじゃないし……っ
(悔しそうにきっと睨んで
ええ、では顔をお願いするわね
(向き直って、すっと目を瞑って
さっき内側を隠していたのはなかなかの恥らいっぷりでしたよ?
保存しておきたいですね。
では失礼して…。
(泡を乗せた指で顔をなでて…)
……こうしていると、化粧か何かみたいですね。
(そのまま顔を撫でて…)
…………それにしても目を瞑られると、悪戯したく…。
(そのまま吸い込まれるように唇が…)
……って、ぼくはしませんけどね!?
(あと数ミリで正気に戻って勢いよく離れ)
あぁ、とにかく終了でーす!
(言って、いきなりパチュリーにお湯をかける)
綺麗にする約束も果たしたことだしこのまま失礼しますね!
では、良い夜を!
(理性が保てているうちに、慌てて浴室から出た)
【いきなりですみません。そろそろ限界が近く(うつらうつら】
【おやすみなさい…またの機会によろしくお願いします】
あーうー、そういうことは直接いうの禁止。
まったく……ますます恥ずかしいじゃないの
…え?…あ、あぁぁっ!?
(ざばっといきなりお湯をかけられて
(驚いて目を開けると、すたすたと退室する
>>35 の姿が目に入り
ああ、もう―……なにかしら、あの唐突さは……
まあその、一応は紳士的、だったけど、けど
(少々不服そうな表情で湯船にぶくぶくと肩までつかり
(十分に温まってから寝室へ向かった
【まあ、こんな夜も悪くないわ(うつらうつら)。ではまたの機会に】
37 :
蓬莱人形:2006/05/22(月) 10:22:37 ID:???
ホラーイ♪
@…蓬莱人形清掃&植林中…@
ダレモイナイ サケブナラ イマノウチ
フランたん!スカートの中に顔突っ込ませてっ!
(逃走)
|・)チラ
|∀<)<れみりゃさまのまんこなめたい!!
|ミ さっ
|・)チラ
|△<)<れみりゃさまのまんこにぶちこみたい!!
|ミ サッ
@名無しメイド隊不審者掃討中・・・@
お嬢様が見境なくなるのか
いや、見境無くなるのは咲夜だろ
違うな、両方見境無くなって…激しいんだろうなぁ。
これは土曜が楽しみだなw
新月だからって魔力を失って幼女化するわけ……(「バッドレディ」)
>>48-51 ないでしょー!!(「スクランブル」!!)
なによ、また!? またなの!?
最近は顕界でそういう病気でも流行ってるの!?
それとも私のカリスマを失墜させようとする誰かの陰謀なの!?
(まとめて吹き飛ばしながら急停止して沸騰したやかんのように怒ってみる)
出たー!
っていうか喰らったー!
れ…れみりゃ様ばんざ…ぃ…
げぶぅ…(ぱた)
む、癇癪娘のお出ましだ。
>>39 フランに手を出したら承知しないわよ!?
>>40-41 いいかげんにしなさーい!(キー!)
>>43 見境ないわね! うちのメイドに手を出さない!(びしぃ)
>>47 そんな妙な時間はないの! 小さくならない!
はぁ…はぁ…。
…起き抜けなのになんでこんな…。
もういやぁ……。
(ぺたん、と床に座り込み、翼をへにゃんとうなだれさせてうちひしがれてしまう)
>>53 そのまま寝てなさい…(はふぅ)
>>54 うるさいわね。あなたたちのせいでしょ…(やや力のない怒声)
>>52 あれ?>48-51は魔力を失って幼女化なんて言ってませんよ?
語るに落ちたなカリスマ美容師並みのカリスマ娘め。
>55
レミリア様、大丈夫ですか?
(そっと抱きかかえる)
さぁ、こちらのテーブルへ。
(レミリアをテーブルに運ぶ、テーブルの上には紅すぎる紅茶が。)
ちびっこですか?
>>56 (びくっとなって)
そ、そういう事象もあるかもしれないっていうことよ!
あと、台詞の意味はわからないけど、無礼はゆるさないわよ!
>>57 ああ、ありがと…。
やっと相応しい扱いを受けた気がするわ…。
(ちょっと安心したのか、ほぅ、と緩んだ顔で席について紅茶を一口)
あぁ…美味しいわ。とても美味しい。
こんな美味しい紅茶は久しぶりね……。
(染み渡る紅い紅茶の味に、噛み締めるように呟いて)
>>58 見た目はね。
あくまで見た目よ。中身はちがうわ。
(ちょっとずついつもの調子を取り戻し始める)
>>55 レミリア様、まずは落ち着いてください。
こういう時こそ、クールに対応すべきかと…状況が状況なので難しいかもですが。
更に追加でこちらもどうぞ。
(
>>57の用意したのにおまけして、花瓶+花(何故か鈴蘭)とオペラをテーブルの上に)
>>60 ええ、そうね。こういうときに取り乱しては器が知れるわね。
ちょっとかなりアレな展開だったからうろたえたけど、もう大丈夫よ。
(優雅に紅茶を味わいつつ、オペラを見て)
オペラ、ね。
悪くはないけれど、オペラを出すならコーヒーを用意すべきだったわね。
>59
はい。その紅茶に注いだ血は、私から先ほど採血したばかりのB型の血でございます。
紅茶も血もまだありますのでごゆっくりとご堪能ください。
>>61 レミリア
あら、貴方は常に紅茶党だと思ってたけど
ご機嫌麗しいかどうかしらないけど、ごきげんよう、レミィ
>>60 おっと、これは失礼いたしました。 少々お待ちを、珈琲も・・・
途中で切れてしまった…今の歴史は無かったことにっ。 堀り魔の人、今の歴史を変えてー!
>>63 これはパチュリー様。
せっかくですので、レミリア様ともどもご一緒にお茶会と洒落てみますか?
(お飲み物などはいかがしますか、と尋ねて)
>63
パチュリー様、こんばんは。お席をお持ちいたしましたのでどうぞ。
普通の紅茶と温めたミルク、角砂糖もございますのでゆっくりとご堪能ください。
>>62 いい味よ。鮮度もあるけど、舌触りがいいわ。
コーヒーでないのは惜しいけれど、味もいいし、このままいただくわ。
>>63 パチュリー
オペラにはコーヒーが合うのよ。
まぁ、紅茶党なのは間違ってないけど。
ごきげんよう、パチェ。
機嫌はそれなりよ。……やっとね。
(深々とひとつため息)
>>64 いえ、いいわ。
折角用意してくれたのだから、紅茶をいただくわ。
>>65 真夜中のお茶会は嫌いじゃないしね
……では、私も紅茶をいただくとするわね
>>66 (はふ、と小さくあくびをして
助かるわ、ちょうどカフェインがほしかった所なのよ
>>67 レミィ
なんだか最近大変そうねえ
(と、少々からかうような口調で愉快そうに
……おつかれさまだわ
(ふと表情かすかにかえて労うような視線を送り
>>68 パチュリー
500年くらい吸血鬼をやってるけれど、あんな要求は初めてよ…。
最近の人間は随分、恐れ知らずになったものよね…。
(労わりの視線に一連の件を思い出し、ふふ、と遠いところを見て虚ろに笑い)
過ぎたことは忘れましょう。ええ。
あなたの方はどう? 喘息の調子、いいみたいね。
>>69 レミィ
……口にしたくないよう、おぞましい要求だったわねえ……
(5キロメートル先を見るような遠い目でぼんやりと
まあ、貴方が安全で何よりだわ。
問題は、ここの見張りや門番は何をやっているのやらってことよね
ああ、まあいつも通りに、だよ
そんなには調子は悪くないけど、伏せるほどではないってくらいかしら
【うう、申し訳ないわ。口にしたくないよう→口にしたくない、に訂正を】
>>70 パチェ
あんな要求を通したら、恥ずかしくて外も歩けないわ。
警備については……美鈴だもの。こういうこともあるでしょうね。
(「きつく言っておかないとね」と口の中で呟いて)
そう。あまり無理はしないようにね。
パチェは私と違って繊細なんだから。
もちろん、「体が」っていう意味よ?
(調子のよさそうな親友の様子に、嬉しそうに目を細めて)
【名無しの二人は落ちちゃったかしら? 会話に混ざってくれても大丈夫よ?】
【パチェ、誤字の件は意味合いが伝わったから全然問題ないわ】
(会話中の二人を見つめ)
・・・どうやら、私には少々触れてはならない話題のようなので、パチュリー様の書庫で回復術の勉強でもしますかな。
(邪魔をしないようにそっと歩き出す)
>>67 はっ、ではそのように。 いささかミステイクな部分もありましたが、どうかお楽しみを。
>>69 お話の最中、失礼します。 一度失敗した後であれですが、よろしければこちらもどうぞ。
(パチュリーの前に、シフォンケーキを)
他に少しばかりではありますがチーズケーキ等も用意できますので…
あ、レミリア様にも必要でしたらすぐにご用意できますのでご安心をっ
(さっきのあれで妙に緊張してたり)
[すみません、ちょっと言葉を考えて返答が遅れました、申し訳なく・・・]
>>73 あら。行くの?
ご苦労だったわね。
(去り行く背を見て、労いの言葉をかける)
>>74 ん…。うん、これくらいの苦味で丁度ね。
目くじらを立てるほどではないから、堅くならなくてもいいわよ。
こうしていられるのは、あなたのおかげでもあるのだし。
(オペラを味わいながら、満足そうに。翼は上機嫌の証にパタパタと軽く羽ばたいている)
(歩き出したところでふと立ち止まり)
む、そういえば・・・。
パチュリー様の書庫にある回復術の書・・・確か魔理沙様が借用していたはず。
それでは書庫に言っても意味が無いな。
ちょうど応援も来た様だし、当分ここにいよう。
【私も言葉を考えるのに時間がかかってしまいました。ご心配おかけして大変申し訳ございません。】
>>72 レミィ
門番も忙しいとは思うけど……
用をなさないのは駄目よね。貴方の身にもしものことがあったら、とか
ほんのちょっとだけ心配だわ
あら、私は心が繊細じゃないって意味かしら?
意地悪ね、レミィは
(微かに口元を綻ばせつつ、瞳を伏せて
>>73 無断貸借は厳禁よ?それさえ守ればまあ好きなように
では、良い夜になるといいわね。
>>74 (前に置かれたシフォンをちらりとみてから
ありがとう
紅茶にシフォンって王道よね。嫌いじゃないわ
【む、お邪魔してしまったかしら……】
【ええっと、今宵は挨拶のつもりだったので、名無しさん優先の方向でお願いするわ】
>>75 ・・・そういっていただけると酷く助かります、まさしく恐悦至極です。
喜んでいただけてるならば、本当に幸いです。
(ホッと胸をなでおろして、心底安心したように)
>>77 (魔理沙、と聞いてふと何か思い出したような顔して)
そういえば、パチュリー様。 少し気になったことを思い出したのですが・・・
今宵はまだ大丈夫でしょうか?
>>76 せわしないわね、もぅ。
丁度いいわ。おかわりをもらえる?
血の方は少なめでお願いね。
(軽く笑いながら空のカップをさしだして)
>>77 パチェ
私に「もしも」があるような相手は、少ないけれどね。
あら、そういう意味にとれたかしら?
パチェは深く考えすぎよ。
ほんのちょっぴりの事態も心配してしまうんだもの。
心だって繊細に決まってるじゃない?
(心配してくれた喜びを微笑に乗せて、瞳を伏せる友人に返して)
>>78 大げさねぇ、まったく。ん…。
(心底安心した様子にくすりと笑って)
ふぅ、ごちそうさま。満足だわ。
これはうちのパティシエが作ったの?
>>76 あら、気が変わったのね
まあ、こういう夜は人が多い方が楽しいもの、だし
(と、小さな声でぼそり
>>78 ええ、もう少しはいるつもりよ
(紅茶を口に含み、こくんと飲み込んでから
で、どういう用かしら?
>79
元々忙しなさでは誰にも負けませんから。
お替りですか?かしこまりました。
(暖めなおしたカップに紅茶を注ぐ)
では、少々お待ちを。
(パチュリーに見えない場所で、指に針を刺し血を注ぐ)
お待たせいたしました。
(紅すぎる紅茶を差し出す)
>>81 そこは誇るところなのかしら?
(紅茶を注いでもらいながら小さく首を傾げて)
ありがと。ん…。
それで…さっきの台詞だけど、またあの白黒?
ホント、何回言っても持っていくわねぇ、あいつ。
(紅茶を味わいながら、相変わらずの所業に軽く息を吐いて)
>>79 しようもないですよ、少し前のあの光景を見た後では・・・
(少し前の光景を思い出して、苦笑い)
そうです、レミリア様のぼうs…お怒りを静めるためにと言って、ちょっと用意してもらいまして。
でもせっかくなのでそれをかっぱr・・・ごほん、それを運んでお出しする役目を引き受けた次第です。
(さすがは紅魔館の、と言ったところです、と最後に付け足して)
>>80 有難うございます、実はお話というのは・・・
そう、あの大図書館から某白黒さんによって盗まれた書物についてなのですが・・・
ちょっとした可能性が浮かんできてしまったので、少しお話をと思いまして。
>>79 レミィ
ええ、その点は信じているわよ、だって貴方は夜の王様だもの
まあほんの数パーセントの可能性のお話ね
(ちらりと視線を合わせてから、恥ずかしそうに視線をそらし
買いかぶりだわ
私は繊細じゃなくって、単に臆病なだけよ
……無駄な知識がついてるとこれだから駄目なのよ、ええ
あ、で……レミィ、そのオペラ一口もらっていいかしら?
もちろんこのシフォンと交換だけど
(一口分のシフォンケーキを、フォークで差し出しつつ
>>83 ああ、あのコソ泥黒鼠の。
(忌々しげに言い捨てて
……で、どんな可能性なの?
妙な店にでも売り払われてたりするのかしら
>>83 (「あの光景」のところで、ぴたっと一瞬すべての動きが止まり)
ところどころが引っかかるけど……いいわ、大目に見ましょう。
あと、パティシエにはこう伝えておいて。
「このレシピで今度からティータイムに出すように」と。
ええ、もちろんあなたが行くのよ?
(何事もなかったかのように動き出し、盗ってきたのを分かっていながら少し意地悪な命令を出す)
>>84 パチェ
繊細な子は皆そういうのよ。
謙遜するところがパチェらしいわね。
(くすくすと笑った後、差し出されたシフォンケーキを申し訳なさそうに見つめて)
えーっと、タッチの差で食べちゃったわ。
あはははは………ご、ごめんなさいね?
>>85 まぁ、確かに店という部分については関係あるかもしれませんが。
ともかく、現実ではないただの可能性なので・・・関係先からして恐ろしく低い、ですが。
(一息ついて)
まず、あの某白黒さんは実は掃除というか整頓が出来ないらしい、というのはご存知です、か?
そして時々、というか家が一杯になると蒐集物をある店にやたら豪勢に売り払ってるのも?
(間違ってないか思い出しつつなのか、ヘンテコな語尾+語尾上がり)
>>86 (動きが止まったのを見て、しまった、というような顔して)
あ、ありがとうございます…
それと、ちゃ、ちゃんと伝えておきますから、ええ。
一言一句、間違いなく。 …お任せを。
(言い終わった後、とほほ…という感じで、ガクッとうなだれ)
>>88 ええ、しっかりね。
やっぱり、白黒と同じで勝手に持ってくのはダメよねぇ。
(ガクッとうなだれる様子に楽しそうに笑みを零して)
それはそうと…オペラのおかわり、ないかしら?
もうひとつ欲しいのだけれど…。
(パチェの方をちらちらと見つつ)
>86 >89
(そっとオペラを差し出す)
実は先ほど、パチュリー様の分をと思い正式にオーダーしていただきました。
夜分にもかかわらず手際もよくいい仕事しますね、さすがは紅魔館きってのパティシエと言った所でしょうか。
>>86 レミィ
う。
……速いわね、レミィ
まあ貴方と私では基本的にスピードが違うけど、けど……
ちょっと美味しそうで羨ましかったなんてことないから
こっちも美味しいし、うん
というわけで、これは一応あげるわ。
(一口分切り分けたシフォンをレミィの口元に近づけて
>>87 ああ、片付けられないタイプっぽいわね、あいつは
日ごろの行いもロクでもないし
へえ……、この私の蔵書を……豪勢にうりはらい――……
(顔から表情が消えて、それはそれは冷たい眼差しで
>>87を見つめ
>>90 あら、そつがないわね。大変けっこうよ。ありがとう。
そのパティシエにも「いい働きだったわ」と伝えてくれる?
(差し出されたオペラに軽く目を見開いて)
一時は散々だったけれど、今夜のお茶会は申し分ないわね。
なかなかよく出来ていてよ、二人とも。
(とても上機嫌に笑顔で「よい働きよ、あなた」と労って)
>>91 パチェ
あむ♪ ん、シフォンケーキもいいわね。
はい、パチェ。オペラを用意してくれてたみたいよ。
(ぱくり、とフォークのシフォンを食べ、出てきたオペラを差し出そうとして)
……はい、パチェ。
おかえしよ。召し上がれ?
(いたずらめいた顔で、オペラをパチェの前に置いて)
(フォークで一切れ切り分けて、表情の消えたパチェの口元へ)
気持ちは分かるけど、またあとで考えましょ。
おいしいわよ、オペラ? はい、あーん。
>>89 レミリア様もお人が悪い・・・ともあれ、肝に銘じておきます。
(一つため息ついて)
と、オペラのおかわりですか、ただいm・・・
(
>>90が両者にオペラを差し出したのを見て)
・・・どうぞ、ごゆっくり。
>>91 い、いえ、パチュリー様? 現実にパチュリー様の本を売ったというわけじゃ・・・
いや、実は混ざってすでに売られてる可能性もあるかもですが、ともかくっ
端的に言ってしまえば、こういうことです。
某白黒さんが図書館から本を借りる→死ぬまで借りるぜ→ずっと返さずに家に保管→
そのうち忘れて、香霖堂に売り払ってしまう→誰かの手に渡る→そのうち、所有者不明
等という事態になってしまう可能性が万が一にも、ですね・・・
(冷や汗かきながら、それでも自分の考えを説明)
>>93 機嫌のいい証拠よ。
オペラは手間をかけたわね。
いただいてるから大丈夫よ。
(ため息にくすりと笑ってから、少し話している内容に耳を傾けて)
……本格的に白黒の対策を考えた方がよさそうね。
流石に売却となると、限度を超えているし。
(「魔女っぽいし、火あぶりかしら?」と何気なく呟いて)
>>92 レミィ
あら、まだあったのね。それでは、せっかくだし、いただくわ
(嬉しそうに、顔を寄せて口を開きかけ
……あ゙?
あーんって……レミィ、それ、とっても恥ずかしいんだけど
(微かに頬を染めて、じとりと睨み
うぅ、まあいいわ。き、気にしない……っ!
(きゅっと目を瞑ってぱくり
>>93 ……これはいっそもうあいつの手の届かないところに
書斎ごと移動して引きこもるべきなのかしら
(昏い瞳でぼそぼそとつぶやき
あ、ああ。可能性ね、可能性の問題ね……
はぁ……
何かいい手が無いものかしら
>>94&
>>95 オペラのほう、腕のいいパティシエの方がお作りになられたものなので心配はないとは思われますが
え、えーと、ですからあくまで可能性なので・・・
(二人の様子を見て、おろおろと)
いっそのこと、売られたり放置されすぎてどこにあるか分からなくなる前に、
直接乗り込んだりなんだりして、奪い返しては・・・なんて。
(根本的解決にはならないかな・・・とか言いつつ)
>92
はい、パティシエはもうお休みになったそうなので、朝起きたらそう伝えておきます。
私は・・・いつもはレミリア様に血を提供するだけの人間なので、お褒めに預かり大変光栄でございます。
(笑顔で労いに答える)
>93
ふふっ、貴方が最初にお菓子を持ってこなかったらこんな楽しそうなお二人の表情はありませんよ。
ご協力、感謝いたします。
>94-95
魔理沙様対策ですか・・・私も多少あのお方に興味がございましてね・・・(怪しげな微笑を浮かべる
女を逝かすも泣かすもちょっとしたさじ加減一つ。(小さい声でつぶやく
>>95 パチェ
私もやってもらったんだから、おかえしよ。
私だって恥ずかしかったのよ?
(全然恥ずかしがってなかったのは棚に上げて、ぱくりと食べる様子をにこやかに見守る)
正面の防備を固めれば固めるほど、力技で破ってく人間だものね。
食事に招待して一服盛った後、軽く火あぶりにでもしてみる?
(物騒な台詞を重ねながら、さらにフォークで切り分けてパチェの口に運んでみたり)
>>96 そうねぇ。私とパチェの二人で……んー、よくないわね。
白黒の実力は認めないでもないけど、二人がかりは沽券に関わるもの。
力技だと面倒だし、やっぱり一服盛ったりした方がいいかしら。
>>97 ……………。
ええと、やっぱりやめようかしら。
盛ったりするのはよくないわよね、うん。
(怪しげな微笑によからぬ予感を感じて思いとどまってみる)
>>97 こちらこそ感謝してますよ、ところどころでフォローというか何というかを入れてもらいましたし。
それがあってこそでもある、ですよ。
>>98 正面では駄目・・・では、搦め手で、という事になりますが。
でも普通の手段では魔砲使われたりで、すぐに逃げられてしまいますしね…。
何かこう、餌なりなんなりで釣ったり罠張ったりして、閉じ込めたりとっ捕まえたり・・・
ううん、魔力を封じれる人間大の鳥かごとかそんなアイテムででも捕まえられれば・・・
(頭かしげて色々と考えてみてる)
>>99 鳥かごはいけないわ、鳥かごは。
インモラルだもの。ええ。
インモラルなものはよくないわよ?
(吸血鬼なのにやけに道徳的な建前を述べてみる)
>>96 奪い返す。
悪くは無いかもしれないけど、あいつの家なんて――
うんざりだわ
>>97 別に対策なんていいのよ
なんで私があんなヤツにわざわざ……
……所詮子鼠相手に本気になることはないわ、ほおっておきなさい
>>98 レミィ
(もぐもぐもぐ、とゆっくり食べてから
うー……、レミィの意地悪
そのわりには普通に食べていたわよね
(少々拗ねたような口調で
まあ無関係が一番だわ。あんなヤツには無駄に煩わされたくないのよ
……それに、何かやったら後で3倍返しされそうなのよねえ……
>>99-100 というかあんなヤツ顔も見たくないのに
閉じ込めたりとっ捕まえたり、なんてうんざりよ
むしろ私がもっと静かな鳥かごに書斎ごと閉じ込められたいくらいだわ
む、これもインモラルになってしまうのかしら、レミィ?
さて、真夜中のティーパーティなんて久しぶりで楽しかったわ
私はまた書斎に篭るわね
では良い夜を、レミィに得体の知れない人妖のふたり
(ひらひらと手のひらをふりつつ退場
>101
いえ、本気になっているのは事実です。
ただ・・・女性として全力で相手したい方ですね(小声でつぶやく
>102
あら、いってらっしゃいませ。
あと私は人妖ではございません。純然たる人間でございます。
・・・少々規格外の部分もございますが。
>>101-102 パチェ
そうだったかしら?
そんな昔のことはおぼえてないわ。
(両肩をすくめて、とぼけてみせながら)
結局、それが一番かしらね?
本には《追跡》の魔法でもかけておけば大丈夫だろうし。
鳥かごは……パチェが入るとインモラルかもしれないわね。
友人へのもてなしとしてはどうかと思うけれど。
(光景を想像して、ちょっと湧いた嗜虐心が払いながら)
あら、もう行くの? 名残惜しいわね。
無理はしないようにね、パチェ。
(手を振り、去り行く友人の背を見送って)
>>103 ああ……そう。
うん、やっぱり盛るのはいけないわね。
色んな意味で危険がデンジャラスだわ…。
(どことなく遠い目でうんうんと頷いて)
>>96&
>>100 駄目ですか・・・さすがに問題あるやり方ですかね。
結局、どうしようもないんでしょうかね・・・ほっとくのが一番でしょうか。
(そこで一端区切ってパチュリーの言葉に反応)
うんざり・・・まぁ、確かにあの人の家は存外、埃っぽそうですしね。
喉と体調とかには悪いかもですね。
>>102 おっと、いってらっしゃいませ。 今宵は楽しかったです、またいずれ。
…それと、私は一応人間ですよ、ええ、多分。
(肩すくめて)
>>105 ええ、放っておくのが一番よ。
私たちにとっても白黒にとっても。
……それに、ちょっと来るのを楽しみにしてる節もあるしね、パチェは。
(背中が見えなくなったところで、くすりと笑って)
>104
何を盛ると仰るのですか。
私は痛いことや苦しい事をしようとは思っていません。
とても気持ちのいいことですよ。
そう・・・とても(怪しい笑み
・・・はっ!レミリア様の前で何言ってるんだ自分っ!
>>106 成る程。 いわゆる、一種の相互関係・・・という感じの奴でしょうか。
持ちつ持たれつ・・・じゃないけど、それが自然な関係、という感じで。
厄介者がいつしかある種の日課とも呼べる訪問者に・・・憎まれ口叩きつつも何とやら、ですかね。
(つられて口の端っこだけ笑って)
>>107 ………………。
ああ、この雰囲気のままお茶会が終わると思ったのに…!
また……またなの…! 最後の最後で…!
(怪しい笑みに両手で顔を覆い、さめざめと泣きながら過ぎ去ってしまった遠い時を惜しむ)
>>108 ええ……いい関係だと思うわ…。
新鮮で…少し羨ましいわね…。
でも……ちょっとだけその笑顔は遅かったわ…。
(それはさめざめと泣きながら過ぎ去ってしまった時を惜しむ)
>109
申し訳御座いません!決してレミリア様に対して言った言葉では御座いません!
ですから落ち着いて・・・。(レミリアをそっと抱きかかえ、宥めるように抱きしめる)
>>109 レ、レミリア様・・・!? お、お気を確かに持ってくださいっ
(ギョッとして何かないかと言葉を探し)
・・・心中はお察しします。 しかし、しかしここで諦めたりしては相手の思う壺・・・
貴方は吸血鬼(悪魔)ではありませんか、つまるところは夜の王。
王は下賎の者、不埒を働く者に畏怖を刻み込み、力を示すものではないかと。
嘆くのは後ででも出来ます、それよりも・・・まず貴方に不埒を働く、もしくはその恐れのある者に
その行為がどんな事を招くかを思い知らせるのもまた・・・一興ではありませんか?
(色々と吹き込んでみる。 最後に、実力行使は何度もしてるかもしれませんが、とか呟いたり)
>>110 ええ……わかっているわ…。
でもいい雰囲気だったのに…。
途端になにかが砕けて…。
(抱きかかえられながら、目の幅涙を滔々と流し)
>>111 ……つまり、この抱きしめてる相手を
「雰囲気が台無しじゃないの!」
と言いながらボロボロにすればいいのね?
(それにつながるきっかけを自分で撒いたことを棚に上げ、物騒な思考にたどり着く)
>>112 せっかくもう少しで、もう少しで平和に終わらせられたはずでしたに・・・
悪気があったかなかったのか、は本人のみぞ知るですが。
まぁ、前後関係があれなので私からは、処分をどうするかを決定する事はできません。
最終的な判断はレミリア様、貴方次第でございます。
その相手を、八つ裂きにするなり無罪放免にするなりは全て…。
(止める気配がない、むしろどうなるかを楽しみにしてる節が感じられる笑み)
>112
・・・(静かにレミリアを降ろしてゆっくりと離れ、数m離れたところで止まる。)
私がこのお茶会の雰囲気を崩壊させたのは事実です。
そして私は罰を受けなければなりません。
(目を閉じる)・・・レミリア様、愚かな私に罰を。
例え貴女が私の心臓を貫こうと、自業自得と言うもの。
・・・レミリア様、私は貴女の事を愛していました。
それにも関わらず愚かな事を口走ってしまうなんて、大馬鹿もいい所ですね。
(
>>113の台詞を聞いた後に
>>114の主張を耳にして、軽くため息)
ああ、妙な雲行きになったこと…。
>>113 ……どさくさに紛れて告白をされたわ。
中々肝の据わった人間みたいよ?
あなたもだけど。
私が目の前で消し炭にしても動じなさそうだし。
(軽く肩をすくめた後、ふわりと浮かび上がって)
>>114 こら。
(人差し指を曲げて、手加減はしつつも痛烈な勢いでおでこを弾き)
あなたが最後に口走ったことが一番ずうずうしいわよ?
まったく、いい度胸をしてるわ。毒気を抜かれたじゃない。
そこまで怒ってるわけじゃないから、これで許してあげるわよ。
(ふっ、と人差し指に息を吹きかけながら「次はないわよ?」と睨んで)
>>115 ・・・そうみたいですね。 これは驚きの展開です。
まさか、あんな台詞が聞けるとは思いませんでしたよ。
人生何が起こるか分かりませんね、本当に…
(肩をすくめて)
ま、物事は何であれなるようにしかならないですしね。
せっかくなら何が起きたって楽しんだ者勝ちだ、と思ってますから。
消し炭にされようと何にされようと、それが相手の運命…ってレミリア様にいう台詞でもないですね。
(ケタケタと少し笑って、すぐ顔戻して)
>>116 流石に予想外だったわ。
それにしても洒落た物言いをするものね。
今度使ってみようかしら?
(瞼を閉じながら、いつものあのポーズになって、片目を開き、軽く笑みの色を浮かべてみせる)
>>117 例え予想できても、対応に苦慮しそうですけどね。
…洒落てましたか? まぁ、ありがたくお言葉はそのままでいただきますが。
言い方を変えれば…生きるも死ぬも殺すも殺されるも、全ては運命の流れのままに。
こんな感じはどうでしょうか?
運命を操ることの出来るレミリア様には、なかなか映えるような気がしますね。
そのままで使う必要性はないですけど。
(表情に笑みの色を感じ取ってか、うんうんと頷き)
>>118 悪くないわね。
使うかどうか、考えておくわ。
さて、夜も明けてしまったし、私はそろそろ休むわね。
色々あったけれど、いい働きをしたわよ、二人とも?
(軽く手を振り、寝室へと向かう)
【そろそろ限界なので、お暇するわね】
【
>>114の彼は返事を待てずにごめんなさいね】
【楽しかったわ。また会いましょう】
>>119 おや…もう夜が明けてしまいますか。
先にパティシエの人にレミリア様からの言伝をちゃんと伝えてから、私も帰るとしましょうか…
今日はいいものが幾つも見れたし、いいお茶会でした。
こちらこそ感謝を、ドタバタ続きで失態もありましたけどね・・・
それじゃ、またいずれ機会あれば会いましょう。
(手を振って見送った後、自分もそそくさと目的の場所へ)
【お疲れ様でした、今宵もお付き合い頂き感謝を】
【色々稚拙で力不足申し訳なく・・・でも楽しかったです】
【風邪にはお気をつけて】
@名無し清掃中…@
.
奴の膣全体を再生出来ない程犯すのだ!
吸血鬼を犯っつけるにはそれしかなーーーい!!
震えるぞハート!
種付ける程ヒート!!
刻むぞ精液のシード!
ミ ル キ ー ホ ワ イ ト オ ー バ ー ド ラ イ ヴ ー ー ッ !!
( 乳 白 色 の 波 紋 疾 走 ー ー ッ !!
ガクガク ,=、 ,, , =、
ff | }!、_、_ / - ― -─── .─;─.────────━━━,━∴━━━
,リ/ .ノ;´Д`) --,──.──∴─,,────────━━*━ . .; ・
.ガクガク{{ { ′ v' y〜イ,,,ノ __ ヽ, 、 ・,‘ . ,ノ ; ; ; ,.
ヾ.\. i ,r'”イj` y'⌒Y⌒´;;`ソヾ,、r X´_,,-‐‐'´〜;..u、ル'、ソ⌒h'";,t, y・;・
_,,二、》 ミ--‐'リ"''‐--''t){"人,;'"r~~`´ ヽ";;,,:リ、゙j"=-,1xハ:''ヘ,,jミ《' シ;`j・..∴
/ ω ‐-t"'"二==ミ ,,_'-'‐ヾ、 '"゙゙彡 '゙゙゙`⌒ヽニ三,, `,, Y.:;'
── / / \ ヾ - -j―── ヾ───ソ──────━━━ゞ 〆) ・: ━━━
/ ノ ...\ ヽ - ―─────ゝ────────━━・━━━∵,
─/ _,/── 丶, ヽ ― --─── ノ─────────━━━━━━
─/ j'───── .〉 ,i ‐- ―────'─────────━━━..' ━━.━━
(__,ノ (___j ―─────────────━━━━
>>122 すごい暴発だな。
魚の卵に精子吹っかけるのか?
この雷鳴!この雨音!
これは来る土曜のれみにゃ降臨を祝福しているのだ!
来たれ新月!来たれ幼女吸血鬼!来たれ発情メイド長!
そして来たれ!俺の嫁美鈴!
125 :
ξ・∀・):2006/05/24(水) 21:27:13 ID:???
ξ・∀・)<めるぽ
ここが紅魔館…
さてはて、今宵はなにが起きるやら。
とりあえず、お邪魔しましょうか。
>>125 おや、これはかわいい。
こんばんは、初めまして。
お前らちょっと自粛しようぜ、これじゃレミリア様が大変だろ。
ツッコミのし過ぎで魔力がなくなって幼女化しちゃったりしたらどう責任をとるつもりだよ。
それはそれでよし。(うんうん
・キャラハンに何かを強いる(もしくはそれをほのめかす)言動はいいように映らない
・名無しの待機はいいように映らない
こんなところまでシンゴが…
どうやら…失礼をしてしまったようです。
自分の無知を心底恥ずかしく思います。
では、教えていただいた方にささやかな感謝を、さようなら。
まぁ、普通にれみりゃ様を愛でておこうや。
れみりゃ様〜
ナデナデしてあげるから出ておいで〜
うへへへひぇひぇひぇひゃふぇふぃふぃひぇぁひぇぁひぇぁ
136 :
§´∀`):2006/05/25(木) 20:25:43 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
>>136 やらn………お疲れ様でーす。(なでなで
ノ|'ω'|ヽ三ノ|'ω'|ヽ三ノ|'ω'|ヽ デーモンロードウォーク!!
|∀゚)誰もいない。隠し撮り写真ばらまくなら今のうち
つ ミ [レミリアがおもらししてる写真]
つ ミ [レミリアが激しく自慰してる写真]
つ ミ [レミリアが(あんなことやこんなこと)してる写真]
|彡サッ
>>142 いよおっしゃあああぁぁぁ貰ったあーっ!!(全部回収して走り去る
……レミィも大変ねえ
(ぼーっとしつつ回りの様子を眺め
まあ、レミィなら大抵のことは大丈夫……なはず、よねぇ
(少々遠い目をしつつため息をひとつ
最近はいろいろと騒がしいみたいだからなー
まぁ、そういうパチュリーも油断してると危ないよ?
(後ろから肩をがしっと掴み
(肩揉み
うふふふふふふふふ……
(ぽつーん、と部屋の片隅で膝を抱え、虚ろな笑い声を漏らして遠いところを眺める)
まあ、レミィは私から見てもそれなりに可愛らしいし
こういうのもしかたない、とは思うけど……
……んっ!別に油断なんてしてな――
あっ、あっ……そこ、もうちょっと強く……
(気持ちよさそうな声をうっかり漏らして、うっとり
>>146 ひぃぃぃっ
だ、だ、大丈夫?れ、れみぃ……?
>>147 パチェ
ええ、だいじょうぶよ、パチェ…。
ぜんぜん、へいきだわ……。
(さっぱり見当違いの方を見ながら)
確かにお嬢様は可愛らしい。
それ故にみんないぢわるしたくなるんだろうか。
フフフ、なかなかいい声で鳴くじゃねぇか。
ここをこうしたらどうなっちまうかねぇ?
(凝り気味なところを強めに指圧)
>>146 と、噂をすれば可愛らしいお嬢様が。
ってなにやら暗い雰囲気?
>>149 くらくなんかないわ、わたしはげんきよ…。
(背中の翼を力なく萎ませながら、やけに平坦な声で返事)
>>146 レミリア様、大丈夫ですか?
・・・ダメだ、無粋な俺にはフォローする事が出来ない・・・。
(非常にかすかな声でつぶやく)
>>148 レミィ
ねえ……、ぜんっぜん、貴方が大丈夫そうに見えないわ
仮にも友人なんだから相談くらいは受け付けるわよ、レミィ
……単に捏造写真かもしれないけど
うん、まあその……色々するときは、写真に撮られないよう気をつけてね……(ぼそぼそ
>>149 皆、大胆かつあぐれっしぶよねえ
ねえ、ちょ……それ、なんかセリフがちがうか――
あふ……っ、ん、ん……
(否定しきれず強めの指圧を思わず堪能してしまう
153 :
145:2006/05/27(土) 02:02:56 ID:???
>>150 いやいや、いつものカリスマ溢れる雰囲気がありませんよ。
・・・んー、何か飲みますか?と言っても、真っ赤な紅茶がいいんでしょうけど。
>>152 違わない違わない。実際良い声出しちゃってるんですから。
というか・・・予想通り凝ってますな・・・
たまには軽い運動したりするのもいいんじゃない?
(強めの指圧をした後はやわやわと弱く肉をほぐす
>>151 ええ〜だいじょうぶよぉ〜♪
(妙な節をつけた歌声で返事が)
>>152 パチェ
……………パチェ。
そんな事実はないんだけれどおもらしした写真や激しく自慰している写真や
あんなことやこんなことやあまつさえそんなことをしてる写真を持っていかれたらどうすればいいのかしら…?
(途方にくれた末に笑顔しか浮かべるものがない状況で浮かべる笑顔で尋ねてみたり)
>>153 カリスマ……カリスマね。
あんな恥ずかしい写真を持っていかれた後で、カリスマなんてっ!
(両手で顔を覆い、さめざめと泣き始め)
……紅茶はもらうわ。
B型のをたっぷりいれてちょうだい。
(ちょっと泣くのをやめて注文した後、またさめざめと)
>>153 くぅ……、うっかり気持ちよすぎてなんだかロクでもない声を……
今週は3冊ばかり本を記述したわ。首・肩・腰を拷問した気分よ
そんなことばかりやっている所為で、なかなか暇が無いの
運動なんて出来……あぅ、う、もうちょっと強いのを……
(振り向いて物足りなさそうな目で 145 をちらり
>>154 レミィ
……現場で持ち去った人間をさくっと貫く、とか、以外には――
あとは、犬に噛まれたと思って忘れること、よ。
まあ捏造でもさすがに、おもらしした写真や激しく自慰している写真や
あんなことやこんなことやあまつさえそんなことをしてる写真……なんて本当に困るわ
まあ事実ならなおさら……
(ひどく優しく、そして透明な悲しみをたたえた視線で友人の儚い姿を見つめ
156 :
145:2006/05/27(土) 02:21:11 ID:???
>>154 あんな写真?なにやら不謹慎な写真がばら撒かれていたようで・・・
えー、あー・・・少なくとも俺は見ていないので、俺の中ではカリスマお嬢様のままです!
(泣いてしまうを見てフォローしようと、なにやら口走る)
・・・あ、了解しました。
それでは早速。
>>155 気持ちいいときは素直にいい声で鳴いたほうがいいんだぜ・・・ククク・・・
それはお疲れでございましたねぇ。
そこまで疲労してるとなると、もっと本格的なマッサージのほうが良いような。
了解、と言いたいところですが
先ずはお嬢様を落ち着かせるお茶を持ってこなければ。
続きはその後にでも。ついでにパチュリーのお茶も持ってきますぜー。
(ぽんっと肩を一叩きすると、奥の厨房へと一旦下がる
(どこか見えないところに張り付いていたのか、
唐突に上から[レミリアの見られると一番恥ずかしい写真]がひらりと)
>>154 レミリア様・・・元気を出してください。
きっと皆分かっていただける筈ですよ。レミリア様がそのような事をする方ではないことを。
そして、偉大な存在には必ず貶めようとする者や蔑む者が出てきます。
貴女がカリスマ的存在であるからこそ、影でこのような事をする者が出てくるのではないでしょうか。
ですから・・・あまり落ち込まないでください。
紅茶ですか・・・別の方が取りに行っていると思いますが、こちらの方でも用意しておきますね。
(紅茶の準備を始める)
>>155 パチェ
ああ、いや、パチェ…そんな目で私を見ないで…。
(優しくも悲しい友人の視線に耐え切れずに身を捩り)
って、ちょっと待って! 今さらっと事実にしたわよね!?
私はもう500歳よ! レディなのよ!?
おもらしなんてするわけないじゃないのー!
(重大な事実に気づいて、両手を振り上げ、猛然と抗議)
>>156 あ、お願いね。
(抗議の最中もちゃっかり紅茶のことだけは聞いている)
>>157 ! あ、あんなところに!
(素早く写真の内容を確認し)
蚊がー!!
(「スカーレットシュート」!)
>>158 ふぅ……え? ええ、そうよね。もう500歳だもの。
そんなことしたりしないわよ、ええ。
まったく、失礼しちゃうわよねぇ。
(一暴れして調子が戻ったのか、いつもどおりの受け答え)
あら、あなたもしてくれるの?
いいわ、それじゃあ飲み比べてみましょうか。
>>155 うー……、まあ貴方が巧いから、ついうっかりなのよ
まあ、私のことはいいわ。どうせ肩がごりごりなのはいつものことだしね
それに、今はレミィを
……ちょっとは慰めたりしたいんだけど、どうすればいいのかしら
>>159 レミィ
えっ!?あ、あ、あ、実は事実だからそんなに落ち込んでるのかと
ほ・ほら真実は常に藪の中って――
あと一応レミィは見た目が幼いからうっかり間違ったらありえるのかとか!
ねえ……これって、うっかり口が滑った状態ってヤツなのかしら……
(気まずそうに友人からめそらし。
えっ……、蚊?
も、もうなんな季節なのかしら……?
(レミィの激しい様子にびくびくと怯えながら
>>158 あら、今宵も得体の知れない人だか妖怪だかが多いわねえ
161 :
145:2006/05/27(土) 02:38:05 ID:???
>>159 レミリア
ただいま戻りましたーって、紅茶持ってくるまでもなく元気になられました?
B型の紅茶ですが、蓄えが少なかったようなので
勝手に自前で用意しちゃいましたけど、お口に合いますかね。
(真っ赤な紅茶を目の前に差し出す。その指には絆創膏)
>>160 パチュ
肩こりが慢性的になってしまうのは良くない傾向かと。
たまには柔軟体操でもしましょうや。
(同じように紅茶を差し出す。こっちは普通の紅茶っぽい)
お嬢様のほうは・・・なにやらもう大丈夫そう?
>>159 (猛然と抗議するレミリアを見て)
ふふっ・・・本当にレミリア様とパチュリー様は仲がよろしいようで。
少し羨ましくも感じますよ。
あと、今天井に気配がいたしましたので、メイド隊に捜索するよう指示しておきました。
おそらく咲夜様も動き出すと思われるので、犯人の捕獲も時間の問題かと。
ではレミリア様、パチュリー様、紅茶とケーキになります。
(レミリアには紅すぎる紅茶とケーキ、パチュリーには普通の紅茶とケーキを差し出す)
@何か写真を3枚程持った名無しがホクホク顔で通過中・・・@
>>160 パチェ
事実じゃなーい!(キー!)
うっかり……ひどぉい。
パチェは私のことをそんな風に見てたのね。
(ぷくーっと頬を膨らませ、「幼い」という台詞を更に強調してしまう表情でむくれる)
>>161 ええ、とっても元気よ!
(ぷんすか、と音のしそうな様子で紅茶を手に取り、ぐいっと一息)
ん、悪くないわ。でも、他人の血と混ぜたのはよくないわね。
風味が乱れるから今後から控えなさい。
>>162 結構。捕まえたら呼びなさい。
直々に持ち物検査をした後に酷い目に…。
(紅茶とケーキ、手配に労いの声をかけた後)
>>163 ――スカーレットマイスタ
(威嚇なしで初弾を放つ)
>>161 悪いわね。ありがとう
(すっと紅茶を受け取り、こくんと一口
柔軟ね
寝る前にベッドで30分くらい定期的に運動してれば少しは良くなりそうなんだけど
どうもそういう時も本を読んでしまうのよ
>>162 なんだかいきなり本格的なティータイムねえ
せっかくなので頂くわ
>>160 (得体の知れない人間だか妖怪と聞き)
いえ、私はただの人間で御座います。
得体の知れないのは確かですが。
(>163を見て写真の存在を確認し)
・・・レミリア様、如何いたしましょうか。
咲夜様ほどではありませんが、投げナイフには自信が御座います。
(懐から漆黒のナイフを取り出す)
167 :
145:2006/05/27(土) 02:57:25 ID:???
>>164 レミリア
えぇ、大変お元気なようで。
・・・・・・怒ったところも可愛らしいなぁ。
(不機嫌そうにお茶を飲んでいても、和んだ様子で見つめ)
むむ、それは失礼いたしました。
ブレンドもいいのでは・・・と思いましたが、以後気をつけます。
(一礼をした後、一歩引く)
>>165 パチュ
どういたしましてー。
1分1秒でも本のほうを選ぶのはらしいねぇ。
中には、本を読みながら運動をできる姿勢というのもあるし、
そういうのも試してみたらどうです?
あるいは・・・誰かにやってもらうとか。
(パチュの背中に回ると、また肩揉みを
>>164 あわびゅ!!(吹っ飛ばされ、写真がパチェとか166の所へ飛んでいく。もちろん、例の写真)
な、なにするだー・・・はっ!しまった写真が!!
・・・えぇっと・・・お、お嬢様、ご機嫌うるわ・・・しくなさそうで・・・(引け腰
>>166 ひえぇぇぇぇ(ガクガクブルブル
>>163 あら……
(すっと目を細めて冷たい表情
飛んで火にいる夏の虫……ってヤツかしら。春だけど
>>164 レミィ
う。ごめんなさい、レミィ
あくまで、可能性の問題であって貴方が幼いとかではなく……
(申し訳なさそうに、本で顔を半分くらい隠しつつ
(上目遣いで友人の顔を見つめ
(むくれた表情にくすりと笑いを漏らして
もう、レミィったら
……そんな可愛い拗ね方をする王様なんて皆どきどきして困ってしまうと思うわよ?
>>168 (右手でナイフを持ったまま自らやパチュリーに飛んできた写真を素早く左手で受け、見えないように袖で隠す)
・・・どうやら、最後の詰めが甘かったようですな。
その油断こそが命取りで御座います。
(写真を隠した袖をレミリアに向け)
レミリア様、残りの写真3枚で御座います。
>>166 いいわ。私が始末をつける。
>>167 ブレンドは紅茶だけになさい。血はダメよ。
>>169 パチェ
ええ、分かってるわ。
拗ね方が可愛いのは……わざとよ。
場を和ませようとしただけよ。
(微かに早口で誤魔化し)
>>170 ご苦労。外すつもりだったから問題ないわ。
>>168 (
>>170から写真を受け取りながら)
生き残ってしまったのね。可愛そうに。
あなたには選択肢が2つあるわ。
私に殺されるか。
自分で命を終えるか。
(うっすらと笑みを浮かべた後、魔力を放ちながらあのポーズでふわりと浮かび)
命乞いも謝罪も無駄よ。
さぁ、どうするのかしら?
(にこりと花のほころぶような笑みを浮かべて返事を待つ)
>>166 ふむ……。まあ人ならレミィの食料にもなるし、かしら(ぼそり
>>167 ふふん、私の手はページを捲るために、目は字面を追うためにあるようなものよ
ええと、今宵は感謝してるわよ。
さっきまでのでけっこうほぐれてきて……はぅ
やべ、脳内で「亡き王女の為のセプテット」が自動再生…。かっこいい…。
>>170 オオオ、オ、OK!OK!OK!(両手を前に突き出して左右に振りながら)
な、ナイフ仕舞って。うん、とりあえずナイフ仕舞ってーっ(ビクビク
>>171 あ・・・あ、あの〜・・・
逃げるっていう選択肢は有効でしょ〜か・・・?
逃げ足には自信があるんで、成功率高いと思うんですが・・・(尻餅をついたまま、じりじりと扉のほうへ下がりつつ
175 :
145:2006/05/27(土) 03:14:03 ID:???
>>168 ・・・・・・南無南無。
大人しく裁かれて、成仏できるように祈ってるよ(チーン
>>171 レミリア
了解、しっかり勉強しておいて
次にはお嬢様を満足させられる紅茶にします。
・・・・・おお、カリスマもしっかり取り戻しておられる。
>>172 パチュ
そこまで言うのなら、本も読まれていい気分でしょうな。
本に意識があるのかは置いといて。
だいぶ肩はほぐれてきてるかな?
要望があれば、この後は腰とか色々としちゃいますけど?(もみもみ
>>171 レミィ
ええ、さすがね、レミィ。知能犯だわ
王様の心配りってやつかしら
(嬉しそうにからかうように誤魔化しに乗って
(
>>168 →
>>179の展開をみつつ
こういうときのレミィって本当に生き生きしてて楽しいわねえ……
(まったりと紅茶を楽しみつつ、まっさーじ堪能中
>>171 畏まりました。(右手に持ったナイフを懐に収める)
私と同じ名も無き者、どうやらレミリア様の怒りは頂点のようです。
貴方に地獄以外の選択肢は無いでしょう。
・・・咲夜様の官能的な写真なら、私も同じ道を歩んでいたかもしれませんが。
(微かな声でつぶやく)
>>174 私が「選ばせてやる」のは2つだけだ。
お前が選ぶ運命はない。
(幼きデーモンロードの口調でLunaticレベルの「紅色の幻想郷」を放つ準備を終える)
>>175 元から溢れんばかりよ。少し控えてただけ。
(注意を逸らさないままに、と唇を吊り上げて笑い)
>>176 パチェ
そういうことよ。今は王様の威厳を回復中。
とっても楽しいわ。やっぱり可愛らしいところばかりでは、ダメよね。
>>175 ある意味、相思相愛関係かしらね、私と本って
ん、……ええっと、腰もしてくれるの?
なんだか悪いわ。いいのかしら……あ……、んんっ
それにしても誰かが屠られる横でマッサージを受けてるなんてちょっと悪者風味かしら……
まあ私は悪者だけど
>>178 レミィ
威厳のある貴方も、可愛らしい貴方もどちらも嫌いじゃないわ
元気が無いよりは、今みたいな方が見てて安心するけどね
>>173 【返答に困ったから、こちらの形式で返事をするわね。お褒めに預かり光栄よ】
>>177 む・・・
(最後のつぶやきを聞き取り)
・・・生き延びるお手伝いしてくれたら、後でいい写真あげようか。
咲夜さんのなら、色々持ってるから・・・コラージュだが(最後は聞き取れないくらい小声で)
>>178 目に見えないくらい微かな運命の分かれ道ってありませんかね・・・あと一つくらい・・・
はっ!(突如レミリアの後方を思いっきり指さし)
咲夜さんがお嬢様に向かって鼻血ぶちまけながらルパンダイブをーっ!!
182 :
145:2006/05/27(土) 03:31:20 ID:???
>>178 レミリア
おおっと、そうでした。
お嬢様は幻想郷一のカリスマお嬢様でしたね。
・・・って、この位置だとみんな巻き込まれそうな。
加減を、加減をお願いしますねー?
>>179 パチュ
本が恋人とは言ったものですね。
・・・そしてその恋人を攫う、黒い風。なんつて。
えぇ腰も。ならば失礼いたしまして・・・
(姿勢を低くし、腰のツボを探る)
悪の組織の女幹部ってところですかね。
それなら紅茶より、紅いワインでも用意します?
(一緒になって公開処刑を見物中)
>>179 (>145とパチュリーの姿を見て)
ふふっ・・・仲が宜しい様で。
悪者?戦いにおいて善悪など御座いません。
全てが善であり、全てが悪でもある。
>>179 パチェ
ふふ、心配をかけたわね。それと、パチェ。
他の連中をお願いできるかしら?
全力で放つから余波がいくわ。
巻き込まれたら怪我をするだろうから。
>>182 パチェに任せるわ。それなら安心でしょう?
>>181 (にぃぃぃ、っと笑って、腕を振り上げ)
あら大変、それじゃあ―――咲夜も吹き飛ばしてしまわないとね!!
(手加減抜きで紅魔郷での最終スペルカードを叩きつける)
>>181 不要だ。(懐から咲夜のナイフを取り出しながら)
私は自らの手で咲夜様を官能の世界へ誘いたい。ただそれだけのこと。
欺瞞に満ちた偽りの姿など目に入らぬ。
(そう言い終ると満足したかのように咲夜のナイフを懐に収める)
>>182 そうすると恋敵もいいところね、あいつは
はあ……図書館を新設して異次元にでも浮かべるべきなのかしら
そうそう、夜の王様の友人たる魔女だもの。ちょっと悪の女幹部っぽく――
あ!……ぅ、……えっと、腰のその……あっ!あっ!……っ!!
(ひたすらツボだっったらしく声も出せずに刺激を味わい
うぅ……今宵のところは紅茶でいいわ。お酒なんて飲んだらうっかり寝てしまいそう……
>>183 むぅ。そう指摘されるとちょっと恥ずかしいわ
……まあ視点の問題でもあり、よね。善と悪なんて
>>184 レミィ
まあたまにはあんなレミィも可愛らしくていいと思うけどね
っと、ええ、了解したわ。
では……こんな感じかしら
(ちいさな声で詠唱を済まして、白く光る保護用の魔方陣を展開させて
>>184 しまった逃げられないっ・・・ひぇ!
(咄嗟に立ち上がったところで視界を埋め尽くす弾幕が展開される)
うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぺぐっゃぅ!
ピチューン(被弾)
ピチューン(被弾)
ピチューン(被弾)
ピリリッピリリッ(残ライフが0.5のアナウンス)
ピチューン(被弾)
@ 名 無 し 殉 職 ! @
189 :
145:2006/05/27(土) 03:46:11 ID:???
>>183 こちらでのんびりとショーを見学させてもらってるぜ(手をぱたぱた)
まぁ、今処刑寸前の男は悪っぽい気もするが。
>>184 レミリア
むむむ、いざってときには頼むことにしますか。
って始まったー!
>>186 パチェ
三角関係とでも言うんですかね。
それはいい手・・・だろうけど、それでも乗り込んでくる気がします。
王の友人で魔女・・・なかなかいい響き?
しかし、自称悪の幹部がマッサージ一つで悶えてるのはちょっと格好悪いですが。
(ツボに入った様子を笑いを堪えながらマッサージ)
・・・・・あ、助かります。
(魔方陣の裏側にもぐりこむ)
>>189 ええ、乗り込まれた挙句にひどい目にあいそうな予感がね……(虚ろな瞳で
ゔ。……アレよ、悪の女幹部が時々間抜けなのは昔からの仕様なわけで
>>188 が散るさまを眺めつつ
……まあ、ある意味幸せよね、この展開も――
>>184 (最終スペルカードを叩きつけるレミリアを見て)
レミリア様・・・実に美しい。
これだ・・・昔を思い出す・・・ふふっ・・・懐かしい・・・全てが懐かしい・・・。
(迫りくる弾幕を異常なまでに細かい動作で回避する)
・・・懐古もさておき、私もパチュリー様の領域に失礼させていただこうかな。
(魔法陣の内側に入る)
>>188 ふふっ
あはははははははははははははははは!!
(確実に仕留めたことを確認し、高らかに哄笑した後)
あー、胸がスーッとしたわ!
やっぱりストレスは貯めちゃダメよね。
(空中で「んー」と伸びをし、晴れやかな笑顔)
>>187 パチェ
ありがとう、パチェ。
タイミングもばっちりよ。流石は悪の女幹部ね?
(くすくす笑いながら、マッサージ中の友人の傍まで)
>>189 無事でなによりよ。
さ、功労賞で命の恩人の魔女さまにたっぷりサービスしてやりなさい。
(「もっと強くやっちゃっていいわよ」と悪戯っぽい表情で目配せ)
>>191 ありきたりな褒め言葉ね。
悪い気はしないけれど。
(言葉通り満更でもない様子で肩をすくめて)
ああ、そうそう。あなたもよく言ったわ。
向こうに靡いてたら、あなたも同罪だったもの。
…………でも咲夜は私のよ?
(嗜めるように、両手を腰に当てて、下から「わかった?」と覗き込む)
194 :
145:2006/05/27(土) 04:00:57 ID:???
>>190 パチュ
なんだか鮮明に未来が見えてしまうような・・・(同じく遠い目
まぁ、昔の女幹部って愛嬌ある人が多かったですしね。
それならパチュにもぴったりかも。
・・・・・・・花火を見てると思えば。あまり良い花火じゃないけど。
>>192 レミリア
お、お見事です・・・お嬢様・・・
(全力を出したのを目の当たりにして、その顔には若干の恐怖)
え・・・あ、は、はいっ、助けていただいたお礼ですね!
(アイコンタクトを受け取り、その指示通り腰のツボを思い切り押し込む
>>192 レミィ
どういたしまして、レミィ
……長年の付き合いなんだからタイミングなんて合わせられて当然よ
う、あんなことやりつつ聴いてたの?ああもう、熟練の女幹部よ
(拗ねた様子でぷいっと視線をそらし
あ、いまっ
なにか悪巧みした気配が……!
>>194 そう……がんばった挙句に、すごい屈辱を味わわされそうな確信……
くっ、や……ぁん!!……っ!
あ……う、いきなりなにを――……っ!
(気持ちよさとほのかな痛みに涙目になり
>>193 私が欲しいのは真実。
少なくとも偽りの姿を写した写真には興味が無いだけです。
(「咲夜は私のよ?」と言う言葉を聞き)
はい・・・畏まりました・・・。(少し落ち込んだ声で返答する)
(下から覗き込まれて)
・・・レミリア様・・・そのような表情をされると・・・とても魅力的に感じてしまいます。
>>195 パチェ
ふふ、それもそうね。
(当然と言った風に受け止めるも、顔は嬉しそうに微笑んで)
悪巧み? さて、なんのことかしら?
それにしても今のパチェは可愛いわねぇ。
いつも可愛いけれど、今はもっとよ?
(とぼけながら、涙目になる様子をにこにこと眺め)
>>196 それとも、奪ってみる?
挑戦は受け付けるわよ?
(落ち込んだ返答を返す相手を、からかいの混じった声で誘い)
あら、いつもは魅力的に感じてもらってなかったのかしら?
心外だわ。もっとすれば、いつも魅力的に感じてもらえるのかしら?
(今度は両手を後ろに組んで、「ねぇ?」と小首を傾げて仰ぎ見る)
198 :
145:2006/05/27(土) 04:16:47 ID:???
>>195 パチュ
そもそも図書館隔離しちゃったら、世話する人は来れるんでしょうか・・・
あー・・・ごめんなさい、さすがに今のお嬢様に逆らうわけには!
というわけでお覚悟を!!
(ちゃっかり体をくっつけながら、全力でツボを刺激する)
>>197 レミィ
そうそう、咲夜が貴方のであるのと同様に
そうねえ……3割くらいは私は貴方のモノかもしれないわ。まあ要るにしろ要らないにしろ、ね
あああ……、なにか指示、したのね?レミィ……
(涙目で、いつものジト目で見つめ
うー……、く、悔しい。ええい、私より素の貴方の方が可愛いから!
からかうのは禁止、却下よ、却下!
>>198 まず私の生活が危険よね。エントロピーの増大も……
え!あ……や、やぁぁんっ!
そ……そこ……
きもちい――……(力なく、くず折れてぐったりと伏せて
>>197 (「奪ってみる?」と言う言葉を聞き)
・・・それは出来ません。
あくまで私は貴女の僕。主に歯向かう事は私の存在を否定する事にもなってしまいます。
第一攻撃力も普通の人間並みですし、魔理沙様や霊夢様のように空も飛べませんから・・・。
(仰ぎ見るレミリアの姿を見て)
いつもは・・・敢えて魅力的に感じない様にしていますから。
パチュリー様のように理性に満ち溢れているわけでもありませんから。
そして、貴女の表情一つで理性を完全に破壊されてしまうのを恐れています・・・。
私が僕として存在する為にも、常に魅力を感じることがレミリア様のご要望と言うわけでない限り、
この姿勢を変えることは無いでしょう。
201 :
145:2006/05/27(土) 04:33:29 ID:???
>>199 パチュ
ここが・・・ここがどうしたんです?
(反応が過敏になった場所を重点的に押し)
・・・フフフー、お嬢様や他の人が居る目の前で鳴きすぎですよー。
そんな声出しちゃってると、まるで変なことしてるみたいじゃないですか。
(Sっ気が出ているような顔をしながら、マッサージを続け)
・・・・・おっと。やりすぎちゃいました?
(伏したところを慌てて抱き上げる)
お嬢様、どうしましょ――・・・あまり邪魔しないほうが良さそうな予感。
>>199 パチェ
3割しかないの? それはとても残念だわ、パチェ。
あなたと過ごした時間の中で、もっとあなたを私のものに出来たと思ったのに。
要らないなんてことある筈ないじゃない。むしろ、もっと独り占めしたいくらいよ。
(大袈裟な身振りでそう告げる表情には、幾分か本気が滲んでいた)
>>200 よく出来ているわね。それでいいわ。
よい家僕を持って幸せよ、私。
(満足そうに頷いた後、軽く片方の眉を上げて)
それじゃあ、今のままでいいわ。
今のままのあなたが気に入っているから。
これ以上はやめてあげる。
(忍耐強さに感心した後、ふわりと浮かんで目線の高さを変える)
>>201 ……別に。なんともな――
!んっ、んっ!!
うぅ、だってだってこれって仕方ないことじゃない。押されると声が出ちゃうんだもの……
……く、ふ……っ、んんっ。
(口元を手で押さえて声を必死に抑えて
あ……う、ううんコレくらい平気
>>202 レミィ
お望みならお気の済むまで、貴方のモノにしていいけど
レミィにならむさぼりつくされても、まあ本望
(蕩ける様な声でつぶやいてから
……なんてね
(おどけて、口の端だけを上げて笑い
>>202 (レミリアの前で跪き)
お褒めに預かり大変光栄で御座います。
そして、お心遣いに感謝いたします。
私はレミリア・スカーレットの僕。
貴女が望む事は、例え私自らの命を絶つことであれ愚直に実行いたします。
>>203 パチェ
ひどいわね。乙女の純情を踏みにじるなんて。
魔女と言うよりは悪女ね、悪女。
あ、悪の女幹部だったかしら?
(軽口を返すも、蕩けた声に少しだけ鼓動が早くなっていたり)
丁度腰も抜けちゃったみたいだし、部屋まで送ってもらう?
そろそろ夜も明ける時間だしね。
(145に抱かれている様子を見ながら)
>>204 そんな命令を出す機会がないことを祈っているわ。
(跪く
>>204の前に、すっと右の手を甲を上にして差し出す)
206 :
145:2006/05/27(土) 04:53:25 ID:???
>>203 パチュ
いやぁ、どう見ても何ともなさそうなぐらいでしたが。
(強く押し込んでいたところを、手の平でさすっている)
まぁ、ツボを圧されたら大の男でも声を上げちゃうぐらいですからね。
でもそこまで反応するってことは、どっかしら悪いところが・・・
(パチュの全体を見渡し)
(そこでレミリアの「送ってもらう?」という言葉が聞え)
・・・・・それなら、もう少し念入りにやってみましょうか。
ベッドの上でじっくりと。もちろん、パチュは本を読みながらで。
>>205 私も、貴女の下で僕として生きていけることを祈っています。
(レミリアの手を優しく取り)
レミリア様・・・とても美しい・・・。
(レミリアの甲に静かに唇を触れ、しばらくして離す。)
>>205 レミィ
魔女が悪女は童話の世界の定番よね。嫌いじゃないわ
いつか……清らかな貴方に恋の毒でも仕込んだ林檎でも差し出してみるとするわ
(なにげに冗談とも本気とも取れない様子で
(物騒なことを愉快そうに言い放ちつつ
ん、そうねえ、ベッドに運んでもらった方が……
いいかしら?
>>206 ……別にあまりにも的確にツボだったんだもの(ぼそぼそ
まあそうよね。それは普通よね。
……別段私だけがはしたない訳じゃなくって――
ふむ、では申し訳ないけど、お願いしていいかしら?
>>207 (手の甲へのキスに寛容に頷き)
さて、そろそろ時間ね。私は休むわ。
そうね、部屋までエスコートを頼もうかしら?
(友人の様子を見て、こちらも部屋までのエスコートを頼み)
>>208 パチェ
魅力的な提案だけれど、やめておくわ。
王子様のキスで目覚めるんだから、魔女の出番がないもの。
寝ている間に唇を許す相手は限られてるのよ?
(「あなたとかね」ところころと笑いを零して)
私もこれで失礼するわ。
ごきげんよう、パチェ。
(軽く手を振った後、エスコートされ、自室へと戻ってゆく)
【私は一足お先にお暇よ。楽しかったわ。それじゃあね】
210 :
145:2006/05/27(土) 05:14:02 ID:???
>>208 パチュ
・・・毒リンゴを渡すのは森に住む姫様じゃないのかなーとか思ったり。
そうですか、では失礼いたしまして・・・・・
(パチュの体を抱きなおし、お姫様だっこに)
えぇ、誰もが声を出しちゃうんですからはしたなくはないですよ。
声がちょっと可愛いかったのも仕方ないことです。
・・・では、そろそろ行きましょうか?
>>209 レミリア
っと、お嬢様もお休みなさいませー。
(手は塞がってるので、去っていくのを見送る)
>>209 レミィ
まったく、レミィも妖が悪いわね
もう……寝て得る間にキスじゃなくって、おでこに落書きしとこうかしら
と、ではおやすみなさい、レミィ
よい夢を
(自室に戻って行くレミィを見送り
【ええ、お疲れ様、私も楽しませてもらったわ。では】
>>210 森にお姫様なんていたかしら?
……森にいるのはこそ泥黒ネズミと人形遣いくらいしか心当たりは無いわ
え、あ、うぅ……この格好、ちょっと恥ずかしいわね
いえ、かなり恥ずかしく
(お姫様抱っこされて恥ずかしそうにもぞもぞと身を動かして
まあ、その不可抗力よ、うん。それに可愛くなんてないから、うん
では、私の自室へお願いするわ
212 :
145:2006/05/27(土) 05:33:00 ID:???
>>211 パチュ
そう言われてみれば確かに。
強いて言えば人形遣いのほうが、お姫様っぽいですけど。
こっちのほうが楽なんですよ。
それに、相手の顔を見ながらのほうが運ぶのもいいでしょうし。
(落とさないようにしっかり抱きかかえてから歩みを進める)
可愛いかどうかはこれからじっくり確かめ・・・げふげふ。
では、行きましょうか。・・・・・こっちですよね?
(道順を確認しながら図書館の部屋へと)
>>212 そうね、よく分からないけど、どこかの国のお姫様みたいだわ
まあ気のせいかもしれないけど
そう、楽なのが一番であるけど
(
>>212を見上げつつ
余計に小恥ずかしいような、ないような……
何気にいま物騒な言葉が聞こえた気がするけど気にしないわよ。ええ
あ、で、ここが私の寝室で。
……なんで場所をもう知ってたのかしら?
(訝しそうにしつつも、ベッドへころりと転がって寛ぎ
214 :
145:2006/05/27(土) 05:47:11 ID:???
>>213 まぁまぁ、誰かに見られたわけではないですし
そう恥ずかしがることもないでしょう。
・・・それとも本当に嫌だった?
何か聴こえたのはお気になさらず。
で、ここで合ってるんですね。
・・・・・いやぁ、カンを頼りに適当に歩いただけ、ホントホント。
(パチュをベッドに下ろすと、その横に腰をかける)
>>214 嫌ならもっと嫌な顔をするわよ
……少なくとも貴方には見られているわけだし恥ずかしいわ
恐るべき感ね
まあ私は楽だったから助かってるけれど
と、では先ほどの続き、お願いしてもいいのかしら?
(うつぶせに寝そべり
216 :
145:2006/05/27(土) 06:02:35 ID:???
>>215 なら満更でもなかったと。
それに、このことはちゃんと秘密にしておきますって。
えぇ、こういう入り組んだ場所では特にカンが強く。
・・・そういうことにしておいてください。
・・・・・・おっと、そうでした。
ではご使命を全う―――
(寝そべったときに、体のラインを一瞬確かめるような間が)
こほん。全うしますかね。
(何事もなかったかのように、腰に手を置き、肉をほぐす)
>>216 まあそういう人間もたまにはいるわね
やたら運か良かったり感がよかったり
……ん?
(微妙な間に気がついて、ぴく、と少々反応し
あ、でも疲れたらいつでも止めていいのよ
そんなに面積がないとはいえ、力をこえめると貴方も疲れてしまうわ
ん……、くぅ!
(再開された腰への刺激に、やはり声を漏らしてしまう
218 :
145:2006/05/27(土) 06:15:01 ID:???
>>217 あ、いえいえ、何でもありませんよーと。
(明るく振舞い、何もないと両手を振る素振り)
こんぐらいのことではまだ疲れませんて。
この凝り具合のほうが、よっぽど疲れてるほうかと。
(腰の真ん中辺りを親指で押しつつ)
他にもしてほしいところがありましたら、遠慮なくー。
>>218 ふむ……、まあそういうならなんとも無いのよね、うん
あ、あ……あう
むー……今週は特に大変だったのよ
うっかり作業が終わった後に机で寝ること数回とか。まともにベッドで寝てないわね、そういえば
(大きな枕を抱きしめつつ、顔をうずめるように感触を味わい
ん、……ええと、えと、そうねえ。もうちょっと腰をお願いするわ
220 :
145:2006/05/27(土) 06:24:54 ID:???
>>219 そうです、今はリラックスしていてくれれば。
ふーむ、それだと久しぶりのベッドだと。
変な体勢で寝すぎると骨格が歪んだりしますよ。
・・・・・魔女の骨格も人間と同じなんだろうか。
(背筋を伸ばさせるように、腰を思い切り押し込む)
ではこのまま腰を・・・・・・・・
(マッサージをしながらも、視線はパチュの体のあちこちを)
>>220 羽根付きとか角付きな妖怪とは違って魔女は一応人間とおなじ筈だわ
ん……なんだか気持ちよくって―
ふぁ……
(凝りが解きほぐされるとうっかりと眠りかけてしまい
(くぅ、くぅと小さな寝息を立てはじめ
222 :
145:2006/05/27(土) 06:35:20 ID:???
>>221 そーなのかー。
そういや、普通に飲み食いとかもできるしなぁ。
・・・むむ、寝ちゃうのか。
まぁ、マッサージされてる人が居眠りするのはよくみるけど。
(あまり刺激しないように弱めに腰を揉んで)
・・・・・・・・・・。
(寝息を立てるのが聴こえてくると、ふと湧き上がる悪戯心)
・・・・・うりゃっ。
(マッサージをしていた手を腰より下にやると、そこにある柔らかい膨らみを一揉み)
>>222 ……んんっ!?
ぅ……ぅぅん……
(今までとはちょっとちがったくすぐったそうな声をもらし
(いやいやと首を振り身をよじり
224 :
145:2006/05/27(土) 06:44:00 ID:???
>>223 ・・・・・ここはさすがに柔らかいな。
・・・い、いや、これは座りっぱなしで血行が悪くなっているだろうからな。
決して下心があるわけではなく、マッサージで・・・
(自分に言い聞かせるように呟きつつ)
(二つの膨らみを両手で揺らしたり、捏ねたり)
>>224 う。
ううう……
(覚醒しないまま
うゃ……ろういうりくるらろよ…ぅ…
(半分くらい寝ぼけて「どういう理屈なのよっ」といいたげな声を上げ
ん、くぅ……くすぐ…っ、らっ……らめー……
226 :
145:2006/05/27(土) 06:54:11 ID:???
>>225 ギクッ・・・・お、起きてらっしゃる・・・・?
(抗議らしい声に思わず手を止めるが)
・・・まだ起きて・・・・・ないか。
(寝ぼけてるのを見ると、また手を動かし始め)
・・・いや、しかし、これは・・・止められなく・・・・
(起きないのをいいことに、太もものほうにまで手を伸ばしたり)
>>226 はふ……わかればいいのよ……んー……
(手が止まると、聞き取りやすい声で
(しかし所詮寝言を
ん……んぅ……?
(太ももに触れる手の感触に違和感を感じて
……や、ぁ……
(触る手を、もぞもぞと太ももで挟み込み
228 :
145:2006/05/27(土) 07:04:06 ID:???
>>227 ぬあ!?・・・ね、寝言・・・なのか?
(さっきよりハッキリした言葉にさらにビビってしまう)
お、おぉ・・・こっちもなかなかの・・・
でも、ちょっと細いような・・・・ん?
(気づいたら手が太ももに挟まれていて)
・・・う・・・ちょ、パチュリーさん、離して〜・・・
(なんとか抜こうと手を動かすが、起すとまずいので思い切って抜けず)
>>228 ぅー……
(今ひとつ落ち着かないような様子だったが
(動きが止まったのでまた意識を手放しかけて
ん、ん……
(すやすやと寝息を立てはじめ
(きゅっと閉じていた太ももからも力が抜け
230 :
145:2006/05/27(土) 07:13:25 ID:???
>>229 ・・・ふぅ・・・また、眠っちゃったか・・・?
(力が抜け、寝息を立てるパチュから手を離そうとして)
ここで起きられたら、さっきの処刑どころじゃないようなぁ、多分。
・・・・・・・・・・で、でもあと少しだけいいよな。
これはちょっとした報酬ってことで・・・
(止せばいいのにまた湧き上がる悪戯心)
(今度は太ももから上へ、足の付け根にある場所を狙い・・・)
>>230 ……くぅ
(安心しきった寝息たてつつ
(枕をぎゅっと抱きしめ、より深い眠りへ
……?
……ん、ん……んぅ?
(わずかに触れられている感触に違和感を感じつつも力は入らなく
232 :
145:2006/05/27(土) 07:23:45 ID:???
>>231 ・・・いいんかね、そんな安心して寝ちゃって・・・
(寝息を立てるパチュの横顔を見つつ、手をさらに侵入させ)
・・・・・ちょっと暖かい、な・・・
(股の間から前のほうへと指を滑り込ませると、表面に軽く指先を触れさせる)
>>232 ぁ……っ!
(そこへ触れられた瞬間にびくん、と体を震わせて
んぅ、う……
(弱い力で太ももをすり合わせるような動作を
234 :
145:2006/05/27(土) 07:36:08 ID:???
>>233 これ以上したら・・・絶対まずいんだろうけど・・・
(体を震わせる反応を見ると、そこの部分を指でなぞり)
・・・・・・本当に可愛い声で、鳴いてもらっちゃうぞ?
(もう片手をスカートの中に入れると、そこを直接触れようと)
>>234 ………っ?!
(指先がなぞる動作にあわせてびくびくと体を強張らせ
あぁ……ぅ、くぅ……っ
(防ごうとするかのように
(太ももをすり合わせてはいるか一向に力は入らず
236 :
145:2006/05/27(土) 07:47:14 ID:???
>>235 まだこんぐらいじゃ、可愛い声は出ないかな・・・?
(外に出ている手は、震える背中をさする)
・・・もう、嫌がろうとも・・・止めらんないぜ・・・
(狭くなる太ももの間を手で割って入っていき)
(一番上で触れた布地のとこを指でつつく)
>>236 ん……
(背中を撫でられて、安心したのか体にから強張りが抜け
やあ……っ!だ……だ、めぇ……
(そこへの刺激に、ぞくんと背筋を弓なりにそらせ
(意識と無意識の間で、微かに甘い声を上げて
238 :
145:2006/05/27(土) 07:59:31 ID:???
>>237 背中も・・・なんだかヘタに力入れちゃうと、折れちゃいそうだな・・・
(落ち着いてきたのに気づき、撫でるのを続けてやり)
・・・けど、今更ダメって言われてもな・・・
そうそう、これもマッサージ、マッサージ・・・
(布越しに柔らかい肉を指先でまさぐり)
(布を横にずらさせると、直接柔肉に触れる)
>>238 うぅ……ん
(与えられ始めた刺激に不安そうな様子で
あ……、うそ……なんで……こんな……
だ、だめ……っ、……っ!!んんっ!!
(不安そうな声とは反対に
(触れられる度に、体はほのかに熱くなり、その部分は、緩やかに湿り気を帯び
240 :
145:2006/05/27(土) 08:14:10 ID:???
>>239 ・・・このマッサージもすぐ終わるよ。
そんな不安にならなくても大丈夫。
(不安そうになる顔を見ると、言い聞かせながらその頭も撫でて)
暖かい・・・それにこれは・・・
マッサージ、気持ちいいのかな。
(湿り気を帯びているその中心へと指を当て)
(回りの肉をほぐしながら、中心に指先を埋める)
>>240 あ…、なに……これ……?
こんな……あ、ああ……っ!!
(つつかれ、触れられ、ほぐされたその場所は
(半分覚醒したような状態のまま、切なく疼きはじめて
は……あああっ!!
(中に進んだ指先を熱くとろりとした肉が迎え入れ
242 :
145:2006/05/27(土) 08:27:04 ID:???
>>241 うう、可愛いなぁ・・・あー、ダメだ・・・我慢できなくなりそ・・・
(まだ意識がハッキリしてないパチュの体を、後ろから覆うように抱きしめ)
この先・・・まだ入るかな・・・
せめて、痛くないようにはしたいけど・・・
(熱い肉襞の中を、指の第二関節ぐらいまで埋め)
(そこで指先をゆっくりとかぎ状に曲げてみる)
>>242 ん……んぅ
(抱きしめられて、甘えるよな声を漏らし
(回された片腕を抱きしめるようにして
あ、あ、駄…っ、そんな…っ、そんな…っ、中……はいっちゃう……
ん、く……!……っっっ!!!
(指先をかぎ状に曲げられて、不意に、あっけなく達し
(びくんっ、と跳ね上がるように背筋をそらせて
(肉襞はきゅうっときつくその指を締め上げてびくびくと震え
244 :
145:2006/05/27(土) 08:43:12 ID:???
>>243 む・・・む・・・?
(抱きつかれるとしっかりと片腕でも抱き返し)
あ・・・入ってく・・・こんなに狭くて、指も締め付けてくるのに・・・
ん・・・急に、中が・・・あれ、パチュ・・・?
(急に強くなる締め付けに達したことを察し)
(指を動かすのを止め、震える背中を優しく撫でる)
>>244 あっ……あぁ……は、ぁ……あ
(荒い呼吸を繰り返し
(薄い胸を上下させつつ、だんだんと落ち着いてゆき
ん?んぅ……なに、……これ……
(一旦達してしまった所為で
(分泌された体液により下腹部はとろとろに濡れてしまっていた
246 :
145:2006/05/27(土) 08:56:18 ID:???
>>245 マッサージ、今終わったからな・・・お疲れ様。
(まだ息が荒く、上下が激しい体を背中からなで続け)
・・・・・・・う。
これは、だな。マッサージによる効果と言いましょうか。
えぇ下心による行為の後というわけでは、わけでは・・・
(パチュが状況に気づきつつあるのを見て、明らかに慌ててる様子)
>>246 まっさーじ……私、途中で、ねちゃった、のよね……
(ぐったりとした表情でぼそり
……うう。
下心からじゃなくてまっさーじという癒し的行為から……
こんな風に……?
(自分の体を確かめるように
(胸をさすれば、微かに硬く立ち上がった突起が
(下腹部に指を這わせると、熱く濡れそぼった部分が
(まだ
>>246の指を咥えてひくつき
……っ!?え、あ…っ!?きゃ、や、まだ入っ……くぅぅん!!!
(意識したとたんにぎゅっとさらにその指先を締め付けて
(その所為でさらに自ら感じてしまい
249 :
145:2006/05/27(土) 09:15:03 ID:???
>>248 あぁ、実に気持ち良さそうに寝てて・・・そのー・・・
(気まずそうに明後日の方向を向き)
そうそう。気持ちよくなることで日ごろから溜まっている疲れや、
ストレスなんかも解消できればいいかなーと・・・あ・・・
(視線を下に戻せば、艶っぽくなったパチュの体が目に入り)
(その姿に意識を奪われそうになったとき、悲鳴のような声が聞えてくる)
あっ・・・ご、ごめん、まだ抜いたら刺激強いと思って。
・・・ぬ・・・抜いたほうがいいかな?
(そう聞きながらも締め付けられる指を抜こうとはせず)
>>249 あ……はぁ……
……ゔ…ぁ、あ、やぁ……これで
ストレス解消って、あなた……それ……詭弁じゃ
ぅ、ぁ……ま、…まって!…まだ抜いちゃ、駄……
(ねだるように腰を揺すりかけて
んぅ……
(悔しそうに唇をかみ締め、言葉を切り、腰を止め
(つらそうに身を竦ませて
251 :
145:2006/05/27(土) 09:30:01 ID:???
>>250 いいアイデアだと思ったんだけど、パチュには良くなかったかな?
まぁ、先のマッサージは気に入ってくれたみたいで、嬉しかったけど。
・・・・・・ふーん、まだ抜いちゃ・・・なに?
(言いかけた言葉を尋ねながら、口元を笑わせ)
言わないなら、別にこのままでもいいんだね?
(指先をほんの少し前後に動かすだけで、それ以上の刺激は与えさせず)
>>251 や……ぁ……
いいアイデアって……、こんなの良いとか悪いとかじゃ……なくて
……べ、別に。な……なんでもないわ、よ
(体の疼きに僅かにプライドが勝るが
……んっ、う、ちが……っ、こんなの……あ、あ、あ
ぅ……うう
(その僅かに与えられるもどかしい刺激に
(徐々に理性を蕩かされ
ねぇ……言わなきゃ……駄目、なの……?
(弱々しく、救いを求めるような声をあげ
253 :
145:2006/05/27(土) 09:49:15 ID:???
>>252 そう、なんでもないんだ。
・・・ここはなんでもないってわけじゃ、なさそうだけど。
(内側から肉を指先でつんつん触れ)
俺は別にこのままでもいいんじゃないかなー、って思ってるけど・・・
パチュが言ってくれなきゃ、このまま抜いちゃうかもよ?
(指先を肉の中からゆっくり引きずりだそうとして)
>>253 ……は……やぁ
そんな、ちょっとじゃなくってもっと……
だ、だって……もうこんな状態じゃ……抗うなんて…もう…無理、だもの
あぁ……っ、や、やだぁ……っ!
うぅ……ご、ごめんなさい……、お願い
お願い……するから抜かないで……
もっと強く、……揺さぶって、乱暴にかき混ぜて、奥まで満たし……て
(消え入りそうな音量で、泣きそうになりながら哀願して
255 :
145:2006/05/27(土) 10:08:57 ID:???
>>254 ・・・はい、よく言えました。
(懇願の言葉を聞くと、涙目の顔を抱きしめて)
それでごめん・・・つい意地悪しちゃって。
可愛いところを見てたら、もっと見たくなっちゃって。
だから焦らしちゃった分、うんと気持ちよくしてあげるから。
(引き抜きかけてた指を捻り、内側を引っかきやすくさせ)
パチュの中、どろどろになるまでかき混ぜてあげるよ・・・!
(指先を根元まで一気に挿入し、そのまま激しいピストン運動に続けさせる)
>>255 も……うぅ……いじわる、いじわる……
ただでさえ、こんな状態で……余裕ないのに……
(抱きしめられ、ぽろぽろと堪えていた涙がこぼれて
……んんっ、あ……駄ッ、あっ、あっ、ああああっ、やぁ
んぅ、ん、んんっ、あっ、や、あたって……はぁぁぁっ!!
(息も絶え絶えに嬌声をあげその中の肉襞は
(激しく自分を突き上げる指先をより奥へとくくわえ込み
(引き抜かれる指には、名残惜しそうに絡まり
257 :
145:2006/05/27(土) 10:28:52 ID:???
>>256 ごめんごめん・・・だけど、おかげでパチュの
可愛いところを見れちゃったからね。
(涙が溢れる顔を胸板へ当てさせ、後ろからぽんぽん)
それでこっちは・・・もうすっかり、ドロドロでキツキツだね・・・
パチュの中、このまま指だけでも、一番奥まで触れちゃいそう・・・
(ほんの少しだけくの字に曲げた指が、肉の壁を隈なく擦り)
(奥へとくわえる襞の動きに、次第にピストン運動から)
(指を一番奥へ差し込みながら、ひたすら引っかき回す動きへと)
>>257 う……
可愛く……なんて、ないから……!もう、もう
私なんて、からかっても……もう、もう
(ぎゅっとしがみ付いて顔を見せないようにして
あ…ああ…ああああ……っ、だ、だってしょうがないじゃない
体自体ちいさ…いから…はぁ、あ、あ、や、そんな、そんな……っ、んくぅっ!!
そ、……そこ、だ…めッ、なんだか、おかしく……や!
やぁぁ!変……そこ、駄目っ……!!!
(緩やかに増した快感にどんどん追い詰められて
(いっそう甘い声を上げ、ゆっくりと腰を動かして奥をかき回す指先を味わい
259 :
145:2006/05/27(土) 10:46:48 ID:???
>>258 可愛いってのはからかいじゃなくて、本心なんだけどな。
うん、今も十二分に可愛い。
(しがみつくのをぎゅっと抱きしめ返す)
体、小さいからね・・・ほら、一番奥に中指が触れちゃいそうだよ?
(根元から捻じ込むように指を押し付ける)
これはマッサージだから、おかしくなることはないよ。
ただ気持ちよくなるだけさ・・・ほら、後は身を任せて。
・・・そのままいっちゃうといいよ?
(腰の動きに合わせて指先も、中で回し)
(指を真っ直ぐにさせると、指先が一番奥に軽く触れ)
(そこから奥を突き上げるピストンに動きを切り替える)
>>259 あ……
(抱きしめ返されて、小さく声をもらし
はぁ……、奥にあ、貴方の指が、あたりそ……
く……ぅ、う……あ、駄目、駄目、だめぇっ……
く、ふ、ふぁ……、あッ、あ、あぁ!!……も、本当に、だ、だめ
許して……も、我慢、できなくて……は、ぁ
―――っ!!!
(達する瞬間に自ら口を塞いで、あられもない声を抑え
あ……はぁ、はぁ……あ、あぁ、い、いっちゃ……たぁ……
(
>>259の胸に顔をうずめて
(呆然としながら快楽の余韻から抜け出せない虚ろな状態で
261 :
145:2006/05/27(土) 11:09:02 ID:???
>>260 ・・・・・うん、いっちゃったみたいだね。
(指先が圧迫されるのを感じ取り、だんだんと動きを緩やかなものに)
・・・一番聞きたかった声が聞けなかったのは残念だけど。
これで「マッサージ」は終わりだ。長い時間本当に・・・
(液で濡れた指を、なるべく刺激させないようにゆっくり引き抜き)
・・・・・・むむ?だ、大丈夫?
俺の顔とか、ちゃんと分かるかー?
(虚ろ気な顔を自分のほうに向かせ、正面からじっと見つめる)
>>261 あ、う……んん
や……まだ動いて……
声……だって恥ずかしくて……ごめんなさい……
は……はぁ、んっ
(抜かれる感触に、ぞくんと震えながら
ん、んん
大丈夫、大丈夫なはず……だから。心配要らないわ
(とろんとした目つきのまま、
>>261と視線をあわせて
……
(なんとなく気まずくなって、ぷいっと視線をそらし
263 :
145:2006/05/27(土) 11:27:18 ID:???
>>262 うーん・・・きっと可愛い声だと思ったんだけど。
恥ずかしいならできないや。もう随分、意地悪しちゃったんだし。
(抱きしめていたほうの手で頭をなでなで)
そっか・・・ちょっと視線が虚ろだったし、
喘息もあるのに激しくしちゃったから・・・それならいいんだけど。
(見詰め合ったまま、パチュの体を抱きしめようとして)
・・・・えーと・・・・
(視線を反らされると一瞬躊躇するが、それでも構わずパチュを腕の中へと)
>>263 (撫でられて、申し訳なさそうな表情をしつつも
(「もう随分、意地悪」のところでこくこくと頷いて
……そう、そうよ、結構、いえかなり恥ずかしい目にあったんだもの
だってよりによってあんなセリフ……
(思い出して頬がまた染まり
まあその、たまには、そうね、たまには、よ
(大きく息を吐いて、腕の中で体の力を抜いて
ええっと、貴方もお疲れ様だわ
……その、えぇーっとマッサージ。なかなか上手だったわよ、多分、おそらくは
265 :
145:2006/05/27(土) 11:45:57 ID:???
>>264 他にもあんなことやこんなこともしちゃったし。
・・・まぁ、代わりの「あんなセリフ」が聞けたから良かったけど。
(意地悪く口元を笑わせながら、恥ずかしそうに俯く頭をわしわし撫でる)
うん、たまにはこういうリラックスもいいでしょ。たまには、ね。
(腕に抱いたまま、ベッドへ転がるように寝て)
・・・それはお褒めに預かり、でいいのかな。
要望があれば、またマッサージしにくるけど。どう?
>>265 あーあーあー……、何のことだかもう忘れたわ。どんなセリフを聴いたのかしら?
まったく、貴方も人が悪いわね……
(もぞもぞと下に体をずらして
(
>>265のお腹の辺りに顔をくっつけて
ゔーー……まあ、たまになら悪くないかもしれないわ
要望……ええ、マッサージならまた
一応、普通なほうで、よ?
後半のことについては言わないように……もう今日はそういう意地悪は禁止。駄目、絶対駄目
(講義するようにじたばたと暴れつつ、ぐりぐりと額を押し付けて
うう……いろいろべとべとになってしまったのを
綺麗にしたかったけど……そろそろ限界……
おやすみなさい……ね
(そのまま、すやすやと寝息を立てていた
267 :
145:2006/05/27(土) 12:03:16 ID:???
>>266 なんだ、パチュのほうは忘れちゃったのか。
ならあのセリフは俺だけの秘密ってことに。
・・・・・・お?
(お腹の辺りに抱きつかれて少し驚くが、すぐその頭に手を置いて)
ああ、普通のマッサージのつもりで言ったのだがあいててて。
(お腹に対して暴れるのをなだめ様と後ろ頭をなでる)
・・・ふぅ・・・分かった分かった、今日はもう意地悪はしないって。
・・・おう、おやすみなさい、だな。
風呂にでも連れていってやりたいがー・・・それは無理っぽいかな。
じゃ、今日は・・・・俺もここで寝させてもら・・・・ぐぅ。
(パチュが眠りにつくとすぐ後に、同じように寝息を立て始めた)
268 :
蓬莱人形:2006/05/27(土) 12:23:18 ID:???
@…蓬莱人形清掃中…@
(ちゃぷちゃぷ)
@魔法少女入浴中・・・@
@ 名無し脱衣中・・・ @
・・・むう、いい石鹸を使っている・・・
@魔法少女体洗中・・・@
>>271 ここで覗かなきゃ男がすたる…(壁に耳を張り付けて)
水の音がしたけど・・・誰も居ないよな?(警戒しつつ浴室へ進む
>274
視線を感じるが、きっと気のせいだぜ
(言いつつ威嚇代わりに丸弾放り
>275
ぐわっ。
(急に入ってきたので止めることもできず)
・・入ってるぜー(背中向けまるまり
>>276 うわぁッ!(全身で驚きを表現
・・・なんだ魔理沙か。
咲夜様やレミリア様じゃなくてよかった。
美鈴さんだったらもう理性が・・・げふんげふん
>277
何だとは何だ、大概失礼なやつだな。
ほれ、うら若きレディが入ってるとわかったんだ。
回れ右してそのまま退場、良いと言うまで体育座りで待ってろ
(体隠しつつ戸の方を指差し
>276
(飛んできた丸弾避けつつ)
うわっ…危ない危ない…
感づかれたか?
にしても、魔理砂って…あれでなかなかいい体つきしてるんだな…
>>278 言われなくても分かってるさ。
・・・ゆっくり入ってろ、俺は自室で洗うから。
(手に持っている奇妙な色のスポンジを叩きながら浴室を出る)
>279
・・・む、外したか。
(二、三発更に弾を打ち)
まあ、品性を疑われるような行動はしないほうが良いぜ、何のことだかわからないがな。
>280
・・あっさり引き下がるな。
(なんだか釈然としない)
あー、なんだ。別に端っこのほうくらいだったら使ったってかまわないんだぜー?
お風呂でもマリサリングアクション!
>>281 ・・・よし分かった。
じゃあ目隠しをして・・・パチュリー様から貰ったこの薬を使えば・・・。
(薬を飲むと、体が透けシルエットもほぼ分からなくなる)
よし、これで10分は大丈夫らしいな。
(端のほうでバスタオルを外し、奇妙な色のスポンジに石鹸も付けずに体を洗い出す)
>281
うがっ!
…いったぁ…
アハハ、バレバレでしたか。
これはもっと精進しないといけませんね。
何のことかわかりませんが。
>282
いや、何のことだかまったくわからないからな。
>283
・・随分準備周到なんだなあ。
や、まあ良いけど、別にそっちが透明にならんでもいいだろうに。
?石鹸使わないのか?
>284
精進しなくていい。
回れ右して玄関から出て、そして外で立ってろ。
>>285 えぇ〜、皐月といえどもこんな夜中に外なんか風邪引いちゃいますよー
>285
用意周到というか、先ほどまでパチュリー様の人体実験・・・いや普通の実験に付きあわされただけ。
しかも腹ペコのレミリア様の前に放り投げられるか、今すぐ実験に参加するかって脅されたし・・・ひぃ。
あー、透明にならないと俺の裸体にお前が魅了されても困るだろ?
(体を洗いながら冗談を言う)
ん?石鹸?無くても泡出るよ?
(そう言ってスポンジを握ると、綺麗な泡が出てくる)
〜♪
(泡でシルエットがくっきりと映るようになっても気にせず洗う)
>286
いいから立ってるが良い。
覚えてたら迎えにいってやるから。
もしくは良いというまで湯船に沈んでいろ。
>287
ふーむ、そりゃまあ災難だったな。
いや、おまえの体には興味ないが、その便利アイテムには少し興味がある。
ちょっと見せてくれ。
(タオルで体隠しつつ近づき
>288
では、どうせなら沈む方を。
素潜りには自信ありませんが…
(思いっきり息を吸い込んで)
>287
あ、お邪魔しますね。
では、(スゥーゥ)(ボチャン)
>288
あー、最初に作った奴は配合間違えて卒倒したしなー。
・・・そんなはっきり否定するな。悲しくなってくるだろ。
って薬が切れてきたっ!早すぎっ!
(大慌てでタオルを取るも薬の効果が切れるほうが早く、元に戻ってしまう)
・・・魔理沙悪い。このアイテムはやる。
(タオルで隠しながら、裸体を見せたことに謝罪し戸に向かおうとする)
>289
蓋でもしておくかな・・・いやそれより。
(高めに温度調整してみる)
>290
ふむ、まあそんな貧相でもないじゃないか。
気にすることないぜ、少なくとも私はまったく気にしないが。
まあ、くれるというものはもらっておくが。(スポンジにぎにぎ)
・・むう、不思議。
まあ、あんまりあわてることはない。
ゆっくり暖まっていくが良いぜ、私もそうするし
・・あ、こっち見るのはNGだぜ?
くしゅん!
(図書館内でクシャミをする魔女が一人
うーん、おかしいわ。
作りかけの実験薬がいつのまにかなくなってる……
誰が、こんなコソ泥行為を……?
(眉間をよせてジト目で空を睨み
まあ、どうせあいつか、最近ここをうろついてる不審なヤツよね……
(ぼそぼそ愚痴をもらしつつまだ読書に没頭し
>291
(まだ、大丈夫…って、蓋はやめてー……あー、熱いなぁ…)
>291
あー、それならこういうもんがあるが。
氷水ですら瞬時に沸騰させるアイテムだ。
(首につけた紅い玉を渡す)
・・・そうか、じゃあお言葉に甘える。
(目隠しをしたまま振り返り、体に付いた泡を流す)
そいつはパチュリー様の書庫に偶然あった、洗剤が無くても洗える服を参考に作った奴だ。
作る時の問題点は・・・魔法使いの髪の毛位かな?まぁ、魔理沙なら問題ないだろ。
・・・あと、有難う。
(貧相でもないと言ってくれた事に感謝する)
>293
まあ冷えるよりは良いだろう、私は親切だ。
(頭上あたりにアヒルのおもちゃ泳がせ
>294
ふむ・・それは不思議。一個欲しいからくれないか。
ほれ、背中流してやろう(もらったスポンジで断りなくごしごし背中をこすり)
やはり奴の知識はおかしなほうおかしなほうへと向かうんだなあ。
髪の毛・・枝毛でも良いんだろうか。
あー?そこで感謝されてもわけがわからんが。
ただ、男が体隠すとか帰って恥ずかしいし、やめてくれ。
>292
(図書館においてあるイヤリングの片方からパチュリーの声を拾い)
・・・俺が犯人ですかパチュリー様。
誰が得体の知れない薬なんか飲むかっての。
(文句を言いながらバスタブに向かい、途中で足を止める)
・・・今あの玉を投げ入れられたら、俺も火傷するな。
>295
(まぁ、どっちもどっちって感じがしないでもないけど…
あ…そろそろ、息が続かなくなって、来た…
あー、なんか、頭の上でパチャパチャいってる。)
>295
(魔理沙の近くに戻り)
うむ、それもやる。
ただし1分以上入れてると水の沸点が変わって数千度にまで跳ね上がるから注意。
この類の魔法は不安定なのでね。
(パチュリーの知識のことを聴き)
まぁ、魔法使いなんておかしな方に進むのが性分だからねぇ(くすくす笑いながら話す
・・・分かった。止めるよ。
(タオルを外すと、白い肌と整った体型の体が露になる)
・・・女みたいとか言うなよ?けっこう凹むから。
>>296 (引き続き独り言をぼそりと
あの実験薬……透明になる薬、なんて酔狂で作るもんじゃないわね
どこかで悪事に使われてないといいんだけど。
大体アレはまだ一回も誰に対しても試してないし……
副作用が怖いわね……
いきなり小さくなるとか、性別がひっくり返るとか
>298
モノの性質変化かあ、珍しい魔法だ。
(赤球を光に透かしたりして観察)・・口に含んだら地獄かな?
・・・(297の入ってる浴槽をなんとなく眺め) ・・・(うずうず)
何を言う、私は普通だぜ。
普通が高じて実家に温泉引いたりもしたが。
ほう、きれいな体じゃないか。ふむふむ・・インドア派だな。
(わき腹ぺたぺた触り)
男子たるものちゃんと食事は取って、野山を走り回らないとだめだぜー?
>300
(息がく、苦し…ぃ…で、でも、ここを越えるとラクに…なる、ハズ…)
(……な、なんか…すごくイヤな‥予感?)
>299
(引き続きパチュリーの話を聴き)
誰にも試してない薬を俺に飲ませるか・・・せめてラットに対する実験くらいやれと。
って魔力が切れたっ!副作用って言葉は聞こえたけど後は聞こえなかった・・・何だろ。
副作用止めも少ししかないし・・・心配だ。
>300
あー、そいつは淫魔の血が混ざってるから、口の中に入れた場合の理性の維持は保障できないぞ?
おそらく唾液や胃液じゃ反応しないだろうし。
(うずうずする魔理沙を見て)
・・・これもやる。いかなる温度の水も設定した温度まで下げることが出来る。
(蒼い玉を渡す)
(普通と言う言葉を聴き)
ふーん、水脈を召喚して普通ねぇ・・・。
まぁ、魔法使いの中では普通な方か。俺含めて。
(ぺたぺた触られ)
んっ・・・えーと、触るのはいいけどインドア派じゃない。
食事は・・・白米にして5升くらい食ってるけど少ないかな?最近少食気味なんだが。
野山は走り回らないが、弓矢で狩りくらいはするぞ。
>302
ふむ、量産は困難か。残念、試すのはまた別の機会にしよう。
・・変なのばっかり持ってるなあ。(もらい)
んー?でもそれにしては肌が綺麗過ぎるような。
毎日肌の手入れしてるとかだったらそれはなかなか女の子みたいだぜ。
まあ身だしなみに無関心よりはよほど良いけどな。
>301
おーい、もう・・・・・・やっぱやめた。
(やっぱり限界まで様子を見よう)
>>300 誰かを「脅して」人体実験なんてやる趣味は、この「私」には無いし。
……さて、あのいまだに誰も口にしてないハズの薬は
盗まれたのでもなければどこかに落ちているはず
まあ、ゆっくり探そうかしら……
(そのまま図書館の奥に消えていった
>303
(あー、だんだんポーッとしてきたぁ……)
(……………)
プカァ…
【dでもないことになってますが(汗)、スミマセン時間なんです。
お付き合いいただきありがとうございます。では…
(きっと、まだ生きてる…ハズ)】
>303
ああ・・・そのアイテムは何度も使えるから安心しろ。
作るのは面倒だけどな。
肌の手入れ・・・まぁやってないと言ったら嘘になるな。
って女の子って言うなよ・・・まぁいいか。
>304
(有りっ丈の魔力を使い、微かなパチュリーの声を聴く)
・・・確かに良く考えるとパチュリー様はそんな人では・・な・・・い・・か。
くっ、思考が・・・混乱している・・・?
まさか・・・あの薬の・・・副作用・・・か?
(意識を失い倒れる)
>305
あ・・やっぱり浮いた。
溺死体が出来上がるのを見たのは今日がはじめてだぜ。
・・ってほんとに死んだら殺人罪だ。とりあえず救出するぜ
(縁の部分に寝かす
【おつかれさんー、覗きはほどほどにな。】
>306
ふうん、じゃあ解体して分析もやめといたほうが良いか。
・・まあ困ったときの香霖支店長ってことで。
あんまし男がそういうのしてるって聞いたことないし。
男の体の傷は勲章だとか聞くけどなあ。
・・んー、?どした、おいー?
(急に倒れたのを、肩つかんでゆすり)
>307
(微かに意識を取り戻す)
ああ・・・ちょっと副作用が出てきた・・みたいだな・・・さっきの薬。
記憶が・・ずっと混乱してる・・・こんな時にパチュリー様がいれば・・・。
(意識がはっきりしてきて)
・・・魔理沙、さっきお前に嘘をついた。
あれはパチュリー様の作ったものではなく、俺がパチュリー様のメモを見て作ったものだ。
おそらく・・・微妙に配合が違っていたか、何かが足りなかったかだな。
・・・記憶の混乱が収まらないな。風呂にでも入るか?
>308
そうか・・まあ、薬なんて頼るもんじゃないなやっぱり。
あー、まああいつはあんまり薬なんて作らないから珍しいなとは思ったけど。
ふむ、では私が精神安定剤を後で処方してやる、ありがたく思うのだぜ。
んー、そうだな、体も洗ったし。
じゃ、一足お先に(ざぶん
>309
まったく・・・魔理・・いや・・・そうだな。
過度に依存するもんじゃないな。
ああ・・・パチュリー様は聞いてるかわからないが、酷い事したよまったく。
うむ、感謝するよ。
では・・・俺も失礼。
(局所のみ隠しながら風呂に入る)
>310
んー・・・おっきいお風呂はやはり良いなあ
(ぷかりと浮かび
んー?何言いかけた?
まあ良いか、つまり薬は最後の手段だってことだぜ
栄養剤とか、便利だけど、頼らないようにしないと
>311
そうだなー。いい気分だ。
・・・・・・。
(何かを決心したように語りだす)
・・・実はな、浴室に誰かが入っていた事は知っていた。
それが魔理沙かは分からなかったが、それを期待していたのも事実だ。
そして薬を持ってきたのも、もし魔理沙が入っていた時の為の気遣いのつもりだった。
最後に・・・こうやってお前と話しながら風呂に入っていることに・・・少し幸せを感じている。
・・・言いたい事は分かる・・・よな?
お前が好きだった。随分前からな。
これは記憶の混乱によるものではない。そう確信してる。
>312
(ぷかぷかと浮いていたが)
・・んむ。
(話し始めると、なんとなくまじめな雰囲気を感じて向き直り)
・・ああ、まー、随分準備周到だったしな。
しかし随分失礼なこと言われた気もするが・・・(憮然
・・ははは。まあ、幸せものだぜお前、神とかそういうのに感謝するが良い。
・・・・・・随分急な告白じゃないか。
・・うー、突然なんだって言うんだ(後ろ向いて、紅くなった頬押さえ
>313
失礼なこと・・・ああ、何だとか言ってしまったな。すまない。
結局期待はしていたものの、現実になったことに驚いて混乱していたようだな。
・・・(魔理沙の肩を抱き寄せ)
この際、だからな。
過去に何度か告白しようとしたさ、だが俺の心の弱い部分がそれを拒絶した。
だが今は・・・今は違う。
(魔理沙をそっと抱き締め)
お前が愛しい。お前が・・・欲しい。
>314
まったくだ、あんまりじろじろ見られるのもいやだがな。
気にされないのも結構女としては複雑なんだ。
・・むぐぅ・・・熱烈だな(目そらし・・横目でちら、と表情伺い)
うー・・それで、どうしたいんだ・・・?
(わかってるのかわかってないのか、抱かれたままそんなことを言う)
>315
お前と・・・愛し合いたい。
(魔理沙の顔に手を添え、優しく唇を重ね)
んっ・・・んん・・っ・・・。
>316
んぁ・・・ん。
(目を閉じ、唇の感触を感じるようにキスを交わす。)
・・・ん、ふは・・・何もかもが急過ぎるぜ・・・
(唇を離すと、そんな風につぶやき)
愛するって・・・。
やさしくか、それとも…激しくか。
(わき腹あたりにぐりぐりと人差し指押し付けながら。視線は合わせられず、顔は真っ赤)
>317
(魔理沙に同調するように目を閉じ、キスを続ける)
ちゅ・・・ん・・ぁ・・・ふぅ。
(唇を離すと、魔理沙のつぶやきを聴き返事を返す)
そうだな・・・俺は肝心な時に止まって、最後の最後で急に突っ走るタイプなのかもな。
(優しくか、激しくかと問われ)
ん・・・魔理沙が激しいのが好きならそれでもいい。
激しいのには自信が有るよ。
(魔理沙の表情にくすっと微笑みながら髪を撫でる)
>318
んー・・・なんてメンドクサイやつだ。
ちゃんと行くなら行く、止まるなら止まるってはっきりしろー(のの字を描き
あー、うー、うん・・・まずは優しくしろ。
こんなかわいい子を抱けるなんてなんて幸せなんだという感謝の意を込めながら慈しむようにだな・・・
(ぼそぼそ呟き)
・・まあ、それで結果激しくなるなら・・・・うあー。
(耳まで真っ赤になってしまい、顔を隠すように抱きつく)
>319
言われてみるとそうかもな。
何もかもはっきりしない、中途半端で抽象的な人間・・・まぁ魔法使いには良くあることだよ。
(苦笑いしながら誤魔化す)
優しいのをお望みでしょうか、魔理沙お嬢様。 (手を取り、手の甲に唇を触れる)
(魔理沙に抱きつかれ)
ああ・・・魔理沙みたいないい女を抱けるなんて、幸せだよ。
(魔理沙の顔を抱き寄せる)
・・・風呂の中でするのは疲れそうだし、自室に戻るムードでもないから・・・。
ここでするか?(床を指差す
>320
それは単に気分屋というんだ。
私は私の決めた信念に従ってるから一味違う魔法使いとも言える
…んう、苦しゅうないぜ。お嬢様はくすぐったいが・・・うう。
(手にキスされると、うれしいのか顔がにやけてしまう)
・・・ばか者、そこは否定するところだ。めちゃめちゃ恥ずかしいんだぞ。
(背中に回した手でその背をぺちぺちと叩き)
うー、でも床は痛い・・・かもしれない。
私はこうしてるだけでも良いけど・・そっちが辛いだろうしなあ。
・・・任す。
>321
まぁ・・・そうとも言うな。
お前は魔法使いの中でもちょっと変わったタイプなのかもな。
だからこそ女としては魅力的なんだけど。
(ぺちぺち叩かれ)
ふふふ、いい女なのは事実だろ?
(魔理沙を包んでいるタオルの中に手を入れて、腰の辺りを愛撫する)
・・・任されたな。
まぁ、床は確かに痛そうだし、
魔理沙の意見を尊重してこのままするとしようか。
(そう言うとタオルをすっと引き、タオルを魔理沙から離す)
>322
私は普通だぜ。前言と矛盾する気もするけど、普通だ。
・・うー、いや、女としては・・・どうなんだ
(凹凸に乏しい自分の体を一瞥し)・・ふぅ
・・んあっ…うー・・デリケートだから、そっとしろよな・・・
(体に触れられるたびにぴく、ぴく、と震えながら)
んあ…いや、このままする、というか・・ひぁっ。
・・どうやるんだ、ここでー・・・(不安がりつつもしっかり抱きつき
>323
女は胸だけじゃないさ。
こういう風にね・・・(胸に微かに見える突起に軽く触れる)
本当に・・・細い腰だね。強く抱いたら折れちまいそうだ。
・・・じゃあ選択肢は2つだ。
ここでこのままするか、部屋でとことん愛し合うか。
・・・おっと、自分だけ隠してたらアンフェアだな。
(局部を隠していたタオルを取り去り、局部を露にする)
>324
しかしあったほうが良いだろう、とは常日頃から思っていて牛乳をだな・・・
んひゃんっ!?(乳首に触れられるとびくんと体が跳ね)
な、な・・何をする・・・(じと、と睨むように見上げ)
・・そうだよ、繊細だから壊れるんだ。ガラス細工のように丁重に扱えー。
むー、じゃあ、うー、あー(葛藤)
・・・ここで。あんまり痛くない方法で。
ひあっ・・大胆だな、むぅ・・・(とっさに視線を向けてしまい、すぐに目を離す
>325
(睨むように見上げられて)
・・・嫌か?こういうことされるの。
嫌なら止めるが。
ここでも十分愛し合えるからな。
さて、魔理沙が攻めないならこちらから先制攻撃しようかね。
(魔理沙の尻と背中を愛撫しつつ、首筋に何度もキスする)
んっ、ん・・っ、んんっ、んっ・・。
>326
・・ん、いや、いい。許す。したいなら・・うん、もっとしても良いぜ…
うー、最初は優しく、だぞ、やさしく・・ひゃう・・・
ん・・うっ・・・ん〜〜・・・
(体を這う手と、首筋に触れる唇の感触に耐えるように、ぎゅっといっそう強く抱きつく)
>327
・・・なら、続けるよ・・・綺麗だ・・・。
(愛撫を続けながら、唇を魔理沙の唇に重ねる)
ん・・ちゅっ・・・んんっ・・・んっ・・・・。
(多少強引に下を捻じ込み、魔理沙の舌と絡ませる)
【申し訳御座いません、下は舌の誤変換です。】
>328
綺麗・・綺麗か、そうか・・・ん、っぅ・・
・・ふぅ・・・ん・・・ちゅ、ちゅ・・・んっ・・・んっ・・・!
(敏感な部分に触れられるたびにぴり、と刺激が体を走り)
んーっ・・ん、ちゅ、ふ・・・ぇぅ・・・
(熱に浮かされたような表情で自然に舌を絡め)
・・ん、っ・・・・〜・・・
>330
ちゅ・・・んちゅ・・・ふぅ・・んんっ、んっ・・・はぁ・・・。
(舌をさらに絡めて口の中の蜜を混ぜ、唇を離す。)
魔理沙、可愛いよ・・・。
その表情・・・大好きだ。
んちゅ・・・ちゅ・・ちゅぱ・・・ちゅっ・・・
(背中を愛撫していた手で片方の乳首を愛撫し、もう片方の乳首に吸い付く)
>331
うやぁ・・・ん・・・・・・んーっ・・・
(唇が離れると、惜しそうな表情を浮かべて顔を近づけ)
・・・うあ・・・
(ふと我に返ってぴた、と動きを止め) ・・〜〜〜。
あ、あっ・・・!んぅっ・・・!
(両の乳首を同時に攻められると電流が走ったような快感が体を巡り)
・・・ふあ・・・
(軽く達してしまい、くたりと体を預けるようにもたれかかる)
>332
(軽く達した所を見て)
ん・・・イっちゃったか。
でもね・・・魔理沙のその姿を見てこんなに硬くなったよ・・・。
(激しく膨張した自身を魔理沙に向けて)
・・・欲しい・・・かな?
>333
うん・・いっちゃった・・・んー・・、っ。
(顔上げ、背伸びするように唇が触れる程度のキス)
…うわ。でっかい・・・けど・・・
(すでに十分な量の蜜を湛えたそこを擦るように脚ももじもじとさせ)
・・あー、そんなことは、普通聞かないもんだ・・・
(そっぽ向き、横目で顔色伺い
>334
(蜜を湛えた秘部にそっと指を這わせ)
ん・・・こんなに蜜が・・・んっ。
(蜜の付いた指を舐る)
魔理沙・・・じゃあ行くよ・・・。
(魔理沙の秘部にそっと自身の先端をあてがう)
んっ・・・んぁっ・・・あっ・・
(ゆっくりと自身を秘部の内部に押し込んでいく)
>335
ひゃあんっ・・!
(軽く指が触れただけでびくり、と体を跳ねさせ)
・・馬鹿、そんなの舐めるなー・・・(ぽかぽかと胸をグーで叩き)
あー、うん、わかった…優しくだぞ、ぜんたいやさし・・・ひぃ、ん・・っ!
(ずぶずぶと自分の中に埋没していく異物、しかしさほど痛みはなく)
・・んんっ・・ん・・・、は、はぁ・・・・はいっ、た・・?
(恐る恐る、頬を上気させ、息をつきながら尋ね)
>336
(ぽかぽかとグーで叩かれ)
ふふっ・・・いい味だったよ。
(優しくと繰り返す声に)
じゃあ最初はゆっくり行こうか。
そして次第に・・・激しく・・・・んっ。
(入ったかと言う尋ねを聴き)
いや・・まだ・・・全部・・入って・・・・ない・・よ。
でも・・・まずは・・ここから優しく・・行くか・・。
(そう言うと自身をゆっくりと前後させる)
くうっ・・・んぁっ・・魔理・・沙・・・締ま・・る・・・・よ・・
>337
ん、くふぅ・・・・うー・・・
(軽口を叩く余裕などなく、弱弱しくぽす、と胸を叩き)
う、ん・・そっか・・・(まだ入ってないと聞くと軽くショックを受け)
ちょっとくらいなら‥無理しても良いから・・・な。
ひぁぅ!っ、こすれっ・・・(中で動き出されると襞が刺激され、悲鳴のような声を上げてしまい)
>338
大丈・・夫・・・ゆっくり・・・入れるから・・・。
はぁっ・・・くぅっ・・・凄・・い・・・っ!
(前後運動と同時に自身を少しずつ押し込んでゆく)
>339
うー・・・っ!
(逃げ場を求めるように強く抱きつき)
っ、た、っ・・・・〜〜っ。
(半分泣きそうになりながらもそこはしっかりと侵入を受け入れていく)
>340
(自身が根元まで押し込まれたことを確認する)
んくっ・・・魔理沙・・・全部・・・・入ったよ。
(泣きそうな表情の魔理沙を見て、自身の動きを止める)
・・・大丈夫?
もっとゆっくりやろうか?
>341
はーっ・・・・ああ、全部・・・?
(ぼーっとした、よくわからないという表情で見返し)
あーう・・・
(膣を刺激され続け脳が軽くしびれてしまったか)
任す・・・
んん・・・
(そのまま顔を近づけ、キス。今度はこちらから舌を差し入れ、絡める)
ん、ちゅ、んん・・・
>342
うーん、じゃあペース落として徐々に激しくするか・・・・。
(魔理沙にキスされ、舌を入れられる)
んんっ、ちゅっ・・・んく・・・
(お返しとばかりに舌を絡め、口の中の蜜を絡めあう)
んっ・・・んぁっ・・・
(先ほどよりゆっくりと前後運動を開始する)
>343
ひにゃ、ん・・・んっ・・・
(むさぼる様に貪欲に舌を動かし)
ひぐっ・・・(中に突き入れられるたびに痛みと、だんだん快感を感じ)
あふ・・・あんっ・・・(だんだんと甘い声が混ざり始め、わずかにこちらからも腰をゆすり始める)
>344
んちゅっ・・・んふっ・・ふっ・・・
(動かされた舌に追従するように舌を動かす)
んっ・・んっ・・・あ・・っ・・ん・・んっ・・
(魔理沙の腰の動きに敏感に反応し、前後運動のスピードを少し上げる)
>344
かふ・・・んー・・・っ・ちゅ、ちゅうっ・・・・
(口内隅々まで舌を這わせ、舌同士を絡め、唾液をすすり)
・・・ん、んっ
(無意識か、遊んでいた手で乳首をカリカリと引っかくように)
>346
んっ・・ちゅうっ、ちゅっ・・ちゅうっ・・・
(魔理沙の口の中で舌をかき回し、舌同士を絡めた上で、唾液をすする)
んんっ!んっ、んっ・・んぁっ、はぁ・・っ!
(前後運動のスピードを上げながら、対抗するように魔理沙の乳首もカリカリと弄ぶ)
>347
ひぐぅ・・・!ん、んっ・・ぷは・・・ぁ。、は、はぁっ・・・・はぁ・・・!
(唇を離し、息を整えようと必死に酸素を取り込み)
や、や、んぁっ、んんっ・・!あ、ん、や・・きちゃう・・・っ!
またいっちゃう、くぅ・・・んっ!
は・・っ・・!あっ、ああっ・・・・・!
(絶頂が近づくとやがて自分のほうから激しく腰を打ちつけ始め)
・・・っっ・・・!!
(びくり、びくり・・と体を震わせ、絶頂を迎え)
・・・はふ・・・はぅ・・・(くたり、目を閉じて体を預けて)
【返事をくれー】
>349
ん……くぅ・・・・
(満足そうな表情を浮かべて、抱きついたまま寝息を立て始めた)
>349-350
【大変申し訳御座いません。寝落ちてしまいました。】
【下手なロールといい・・・反省いたします。】
>350-351
【途中で送信してしまいました。】
【長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。】
【次回は腕を磨き、そして寝落ちないように努力いたします・・・。】
353 :
上海人形:2006/05/30(火) 00:26:42 ID:???
@人形少女清掃中・・・@
吸血鬼は夜に活動するってけーねせんせーがいってたわ
さて……おかしおかしと…
(戸棚をがさがさと)
お菓子を食べるならこれも・・・。
つc■~
>>356 んにゃ、ありがとー
最近おひさまがすぐ昇っちゃうから遊べる時間が短いわー
(ぱりぱりずずーっ)
でも人間がまだ起きてるなんて珍しいね?
>>357 こんな時間に起きてる妹様も・・・いや、いつもどおりなのか?
にしても、おかしをつまみ食いなんかしてたら
吸血鬼でも太っちゃいますよ?
>>358 そうそう、ふつーなの
だからわたしもふつーの吸血鬼なのよー
大丈夫よー?ちゃんと運動するから
(ぱりぱりもぐもぐはぐはぐごっくん)
>>359 大丈夫なのかー?
妹様の運動……弾幕ごっこなのかね。
確かに妹様の弾幕は思いっきりやるので、その分消耗も激しそうですが。
>>360 思いきりしたらさくやとか上海ちゃんがお掃除大変って
怒られるから思いきりしないよー?
それに弾幕ごっこしてくれる相手もいないしー…
お兄ちゃんだとすぐ壊れちゃうし…
(はぐはぐずずーっ)
>>361 壊れそうにない人間も居たりしそうですけどねぇ。
いや、俺は簡単に壊れちゃう人間ですけど。
……ふーむ、弾幕ごっこでないとすると他にどんな運動を?
>>362 へー、そんなすごい人間がいるんだ
じゃあいっぱい弾幕ごっこしても平気だね?
それはお兄ちゃんのこと?あら、違うんだ…
んー…他になにかあるかなぁ……
>>363 いやいや、妹様だって知ってるのでは?
紅白とか黒白とか。
んー……体操とか室内でもできそうなのは色々と。
汗をかくのもいい方法ですかね。
>>364 だってれーむも魔理沙もどっちも遊びにきてくれないもんっ
それに弾幕ごっこしよって言うといやがるしー…
えー?体操なんてつまんなーい
やっぱり弾幕ごっこがいいよー
(だだをこねるように椅子に座って足をばたばた)
>>365 そりゃまぁ、妹様の弾幕ごっこだと一度で数戦分の疲労がありそうな……
うーむ、弾幕ごっこじゃ俺が消し飛んじゃいますって。
……それじゃ、ちょっとした運動でなおかつ気持ちよくなれる暇つぶしなんかどうです?
(じたばたしてるのを両肩に手を置いてなだめる
>>366 ぶう……ちょっとだけスペル使うだけなのにー…
それにれーむも魔理沙もわたしより強いんだよー?
なのに弾幕ごっこしないのはおかしーよー
うんどう?楽しいならいいけど
気持ちよくって……もしかしてマッサージとか?
わたしまだ495歳だからおばあちゃんじゃないもん
>>367 そのちょっとだけが強烈というか……
いや、俺は噂に聞いただけなんですけどね。
んー、マッサージとはまた違ったものだけどね。
……妹様はスタイル良くなりたい?
>>368 ふえ?ちょっとが?
むー……よくわかんない…
うんっ、すごくなりたいっ
魔理沙やお姉さまに負けないくらいきれーになりたいよー
>>369 レーヴァティンとか波紋とか。
よし、ならやってみようか?
……あ、一つだけ約束してね。
どこを触ってもいきなり弾幕を出さないこと。
こっちも、妹様がやだって言ったらすぐ止めるのを約束するから……。
(肩に置いていた手を下に動かし、服の上から胸を)
>>370 マッサージなんだから触られるのふつーでしょ?
だから弾幕ごっこしないよー…ふやっ!?
え、えぇっ!?お兄ちゃん…その、おむねに手が当たってるよ…?
(いきなりのことにあたふた)
>>371 だからスタイルを良くするためにですよ。
まずは胸からで……ほら、胸は刺激すると大きくなるって言い伝えが。
妹様は聞いたことない?
(服の上から僅かな膨らみを揉みながら)
>>372 ふつーマッサージって…腰とか肩とか…
おむね触ったらおっきくなるって…聞いたことかるけど…それは迷信ってけーねせんせーが……んんっ
へ…へんだよぉ……これ…マッサージなの…?
>>373 胸の大きい人はこの辺も凝るという言い伝えも。
あ、それは胸の大きい人たちが、回りが大きくならないように迷信だって言ってるんです。
だからこうしてれば大きくなります。安心してください?
(暫くそうして胸を揉んだあと、妹様の上着をたくし上げようと
>>374 わたしおむねないから…わかんないよ…
そ、そうなの…?確かにせんせーおっきいし…特に満月のときとか…すごく……あっちも…
で…でも恥ずかしいから……ひゃっ!こらぁ…服まくっちゃやだぁ…
(すると色白のほとんど平の乳房が現れる)
>>375 大きい人はこうして揉んでもらってるって話ですよ?
へー、慧音先生のことをよく知ってるみたいだね?
うん……触った感じで予想したとおりの大きさ。
(色白の肌の中、ほんのり紅くなっている乳首へとすぐさま唇で吸い付く)
>>376 そう…なんだ……はうっ…
だって…前はよく…お勉強教えにきてくれてたから…
きゃああっ、吸うのなんて…マッサージじゃないよぉ…あっ、ああっ!
(微かな刺激にも関わらず乳首はすぐに勃起してしまう)
>>377 ふむふむ、家庭教師でもしていたのかな。
そのときには胸を大きくする方法とか教わらなかった?
いや、ほら、吸盤を使ったマッサージだと思えば……
(勃起した乳首を舌で舐め、もう一方のは指で弾く)
>>378 習わなかったよぉ……
え…えっちなことは…したことあるけど…
で…もぉ……吸いかたが…やらしいよ…?
んんっ!はあ…う……いやぁ……声がでちゃう…
>>379 へー、えっちなことねー。
じゃあ妹様って意外とこういうこと、知ってるのかな?
それは、えーと……思い切り吸ったほうが、胸がよく出るからさ。
あんまり声出しちゃうと……メイドさんが来ちゃうかもよ?
(今度は手を背中に回す。背中に沿って手を下ろしていき、お尻へと触れる)
>>380 し…知らないもん…
そんないやらしい女の子じゃ…ないんだから…
あぅ…それ…困るよ……ああっ!そこ…おむねじゃない!
(顔をいやいやと振りながら腕から逃げようとしだす)
>>381 そう?じゃあお兄さんがじっくり教えてあげちゃおっかなぁ……
いいスタイルにはお尻とかもキュッてしておかなきゃね?
(お尻を撫でながらスカートも捲り上げようとして)
……ん……それとも、こっちは嫌?
嫌なら約束通り、お兄さんは止めるけど。
>>382 教えなくて…いいよぉ……ひあぁっ!
(可愛らしい縞柄のパンツがぐにぐにと揉まれ歪む)
う……うぅ…嫌じゃないけど…恥ずかしいよ…
>>383 えー、気持ちよくなりながらスタイルも良くなるんだよ?
ぜひとも教えてあげたいのになぁ……
(お尻の下に手を潜り込ませ、妹様を抱えながらお尻を揉み続ける)
恥ずかしいだけなら……まだ続けてもいいんだね?
……あれれ、妹様寝ちゃったかな?
もう日が昇ってるし、吸血鬼にとっては寝る時間か……
(いつの間にか寝てしまった妹様を背中におんぶし)
よし。……マッサージの続きはまた今度してあげるからね、妹様。
(その後、妹様を自室まで送っていった)
【鯖が直ってるようなので今の内にフォローを……】
【お疲れ、妹様。】
@人形少女清掃中…@
.
やら……せて……
みさかいないな
>>386 上海…なんでメイド服着てるの?
(それともwithだから手に持ってるだけかな?)
大失敗……
(ちんまりと図書館のいすの上で座る小さな白い影が一つ
(その姿はやけに小さい
おや、薬の実験に失敗でもしたかね?
こんな姿、他の誰かに見られたらいい笑いものだわ……
>>392 (びくっと震えて
(いすの背もたれに隠れつつ
(背もたれからちょこんと頭の3分の1だけ覗かせて
>>392 の様子を伺い
ええ、まあちょっとだけね。
透明になる薬を試そうとして、うっかりテディベア・サイズになんてなってな……こふこふ
いや、きっとパスタの茹で時間を間違えたな
>>394 あー…、そうだったらどんなに素敵かー……
(虚ろな声音でぼそぼそと
ふむ……なにか手助け出来ることはあるかね?
あ、あと、これは魔理沙氏がアリス邸に忘れていったヴワル図書館の魔道書だ。
(机の上に魔道書を置きつつ、和服の袖に手を入れて)
>393
|∀・)。○(ちっちゃいパチュリー可愛いなぁ…)
|Σ[◎]。○(記念にとっとこ)
>>396 (「どうやらまだ姿は見られていないようね」といった表情をしてから
……そうね、今のところは特に無いわ
(よじよじと椅子から降りて 積みあげられた本の影に隠れつつ
(
>>396 の視界には入らないようにして
ふむ…、盗品の回収、感謝するわ。あとで確認させてもらうわね
>>397 (びくびくっ
え、あ……っ!?今、なんだか光って……
(きょろりと周りを見渡すが光源は見つけられず
うー……まさか写真に、なんてこと……ないわよ……ね
(力なく自分の3分の2はあるであろう大きさの魔道書にしがみ付きぐったり
ふむ、しかし……透明になる薬の失敗だったかな?
こちらの目にはそちらの姿がさっぱり見えないのだが…。
(パチュリーの姿が見えておらず、ぐるりと周りを見回して)
>398
(そっと後ろからほふく前進で近づいて)
まぁ、見えにくいと言う点ではある意味成功ですかね?
はい、目線下さーい。
(カメラ向けて)
>>399 ……いえ!そんなことは無いのよ?
そう、これは新薬を……
ちょうど手ごろなサイズの縫いぐるみくらいっていうかお人形というか
微妙なニーズのための新薬実験なのよ!
(積み上げられた本の影から
(失敗を取り繕うセリフをあえていってみる
>>400 ……っっっ!?
な・な・なにをするきなのよー…っ!
や!やめ……っ!
(どむ、と手持ちの本で自らを隠して
>>401 (
>>400-402の一連に何某か気づいて、本の影を覗き込む)
ふむ……もう一度聞くが、何か手助け出来ることはあるかね?
(小さなパチュリーを確認した後、何事もなかったかのように)
>402
(パシャ パシャ)
カメラが魂をとることができるとか言う噂を聞いたので実験です。
…っていうのは嘘で、
まぁ、烏天狗にネタ提供するのも悪くないかなとか思いまして。
>>403 …また…みられちゃったわね……(虚ろな目
ふん……別に、手助けなんて欲しくないわ。
大体、貴方、あからさまに怪しい侵入者じゃない?
(本の影から半分ほど姿を現し
(じとーっとした目で睨みつつ
>>404 くぅぅ……、や、やめなさい!
というかあの天狗にネタをまくのはやめ……て……
(ふるふると首を振りつつ、涙目で懇願
>405
あらあら…パチュリーちゃんは泣き虫でちゅねぇ♪
(あからさまに子供扱いして)
じゃあ、泣き顔もGetってことで(パシャ パシャ)
>>405 門番の美鈴氏に、「図書館に魔道書を届けに来た」と言って入ってきたのだが…。
確かに怪しい侵入者に見えようか。口は堅い方だが、黙っておくと言っても信は置けんだろうし。
さて、どうしたものか……。
(手近な本を一冊持ち上げて)
ご要望とあらば、撮影阻止に尽力してみるが、どうするね?
>>406 ……っ!!
(ごしごしと涙を袖で拭って
な、泣き虫って何のことかしら?分からないわね
(きっと睨み返し
(ちょっとずつ物陰に隠れて安全を確保
>>407 ふむ……、まあそれは感謝するけど
……それなら門番に渡せば良いような気もするわねえ(ぼそ
うぅん……、それで変な取引とかが発生しなければお願いをし――
(本を持ち上げるさまをちらり、とみて
暴力的なのはほどほどじゃないと、よ……一応ここを殺人現場にはしたくないし
>408
あぁ!もうホントに可愛いです!可愛すぎます!
(隠れようとしてるのを見て)
甘い!甘いです!
歩幅の差でこっちの方が動きは早いんですよ!
(回り込んでパシャパシャ)
>>409 パチュリー
無学な身ではあるが、後学の為に名高いヴワル図書館を見たかったのが本音だ。
その意味では無粋な闖入者ではある。謝罪しておこう。すまない。
(頭を下げた後、本を回り込むカメラとパチュリーの間に置いて、その姿を遮り)
妙な取引を持ちかける気もなければ、本のカドで殴るわけでもないよ。
色男ではないが金も力も持ち合わせていないので、荒事にはとんと自信がない。
>>410 そういうわけで、すまないが邪魔をさせてもらうことにする。
気持ちは分かるが、他でもない本人の頼みだ。堪忍してくれ。
……ネガは交渉次第で取り戻せるかね?
>>410 なっ!?
……ば、馬鹿にするのも程があるわよ……っ!!
そ、そうなったらこ、こうするんだからっ
(都合よく雪崩れてる本のスキマに
(猫のようにのじのじと入り込み
ふー……っ(逆毛立てて(?)威嚇
>>412 パチュリー
おっと、動いたか。
(動きに合わせて本の遮蔽を動かす)
>411
まぁ、嫌がってるのはわかってるんですが…
その嫌がる仕草も可愛いって言うかぁ…
ネガは渡せません。
家宝にします。
>412
怒ってる姿もまた…(パシャ)
っと、言ってもこのままとり続けるわけにもいきませんしねぇ。
じゃあ、そろそろ写真はやめます。
だから、こっちに来ませんか?
はぁ……ん、ん……
(少々興奮したのか、わずかに苦しそうにして
(数回呼吸を整えると
>>411 妙なヤツねえ、貴方――
まあ妙なヤツなんてここの辺りには腐るほどいるけど。
あと、別にいいわよ。盗みださないなら闖入くらいは
>>413 ま……まだ負けないわよ……っ
(とか言いつつ
(もぞもぞとさらに本の谷間の奥へ入り込み
というわけで、肖像権を主張させてもらうわよ?
>>414 本当に、本当なのね?
(安堵した声で問いかけ
(もぞもぞと崩れた本の間から姿を現して
これはこれで使いようがあると……あるのかしら……こほん
まあもしかしたら有用な薬の実験で、こんな感じになってるのよ
(ちんまりと正座して見上げ
>>411 気持ちはわかるがね。
(と苦笑して)
>>413 >>415 パチュリー
同族から、何故かその評価を常にもらってるよ。
周りから言わせると妙な人間らしい。
(肩をすくめて)
闖入の許可には礼を言うとしてだ。
さて撮影は終わったが、ネガは残念ながら回収不能のようだ。
肖像権の主張はそちらの努力次第、ということになるな。
(言いつつ周りを見回した後、おもむろに和服の片袖を裂いて器用に折る)
そのサイズで横になれるものがないらしい。
多少無理をしたようだから、横になった方がいいだろう。
不恰好ですまんが、我慢してくれ。
(長方形の片袖で折った舟形に手ぬぐいを詰めて即席のベッドを作る)
>415
可愛い!かわいい!カワイイ!
こんなことなら録音機材も持ってきておくべきでした!
今日のパチュリーの声なら永久保存なのに!
と、それはそれとして…
誓いましょうこれ以降、写真は撮りません。
でも、このネガは何があっても渡しませんよ。(ニッコリ)
んー……?
今日はなんだか図書館が騒がしいわぁ…
(目を擦りながら図書館の扉を開ける)
>>419 お初にお目にかかる。名乗りたいが名もない名無しだ。
(片袖の手を上げて軽く挨拶)
>419
おぉ、こんばんは。(片手上げて挨拶)
それとも、吸血鬼なら「おはよう」なのかな?
>>417 努力次第、ねえ
仕方ないわね、ちょっと最低限のお願いはしてみるわよ
(ちらりとお手製のベッドをみて
ふむ……悪いわね
せっかくだし、今宵は使わせてもらうわ
>>418 あぁぁ……、納得がいかないけど、けど
今宵の撮影は許してもらえるとなんとか助かるわ
まあ貴方だけの秘密にしてくれるなら、いいわよ
そうねえ、ばら撒くとか――
そういう行為はしないって……約束してくれる?
(小さな小指を差し出して
>>419 妹様
(びくびくっ
か……かくれ、なきゃ……
(のぞのぞとまた本の隙間に逃げ込み
>>420 おやや?今日はお客さんがいっぱいだわー
それともさくやが連れてきたごはんかしら?(じゅる)
>>421 んー、おはこんばんはよお兄ちゃん
みんなでなにしてるのー?
>422
(差し出された小指を見て)
そりゃもう、この名無し命に代えてもお約束いたしますとも!
(小指を絡めて)
ゆーびきーりげーんまーん、嘘ついたら針千本のーます♪
>>423 むむっ、なんだか瓶詰妖精の香りがするわ…そこかー
(本棚めがけ弾幕)
>>422 パチュリー
寒ければ、もう片袖をちぎって掛け布団に…。
(というところで、フランドールから逃げている仕草に気づき)
……いや、なんでもない。
独り言だ。返事はいい。
(さりげなく本の前に移動し始めて)
>>424 ヴワル図書館に用のあった客、ということになるな。
食事になるのは吝かではないが……出来れば避けたいところだ。
こんなやせっぽっちが旨いとは思えんがね。
(食事にされることには動じずに肩をすくめ、丁度弾除けに)
……………やはり当たると痛いものだな、かなり。
(色々と目も当てられない状態になりつつ、冷静に)
>424
なるほど、おはこんばんはか。
じゃあ改めて、おはこんばんはフランドール。
何をしてる…?
撮影会かな?
もう、終わったけど。
>>425 ええ、約束よ
(すがるような視線で
ばら撒くとかほんとうに禁止。
>>427 ……と、せっかくのベッドだけど諸事情とか
同じ屋根の下のすむ友人の妹には見られたくない失態とかなので
こ、このまま寝ちゃうわね……うう、ごめんなさ……
>>426 ひっ!?む……むきゅ〜……
(どさどさと崩れる本にうずもれあっさり気絶し
【そろそろ眠くなってしまったので、これで退場するわ。】
【すれ違いになってしまってごめんなさいね、妹様。それではまたの機会に…】
>429
はい、(きっと、多分、恐らくは)大丈夫です。
安心してください。
…あらあら、気絶しちゃってますね。
>>429 やはり痩せの枯れ枝では弾除けにもならんか。
せめて、寝床くらいは整えるのが情けというものか。
(血がつかないよう注意しながら、崩れた本の山を退けてベッドの上に移動させ)
>>427 そっか、お屋敷の図書館にはよくお客さんくるもんね
わたしはおにくは食べないよー
血をちゅーちゅーするんだよー
…あーあ、弾幕あたっちゃった…大丈夫?
>>428 むむ?写真会?
なにか珍しいものでもいたのかな?
>>429 なんか誰か潰れたような…気のせいかな?
まあ気にしない気にしなーい
【お疲れさまー、また時間があえばお話してねー】
>431
うわっ…大丈夫ですか?
救急箱は確かあっちですよ。
>432 フランドール
えぇ、とっても珍しいものが…
あれ?でも、いつもここにいるから珍しくないのかな?
まぁ、とにかく、珍しかったし珍しくないものがいたんで記念撮影をしてたわけです。
>>434 あっちか。わかった、ありがとう。
生命の危機を感じているので、人間らしく抗ってみるとするよ。
(そして耳打ち)
ああ、うん。あと、ノーレッジ氏の姿は出来れば彼女には見せずに。
非常に恥ずかしがっていたので、寝ている婦女子の与り知らぬところで面目を潰すわけにもいくまい。
>>433 むむー…大丈夫だったら弾幕ごっこな相手にしようと思ったのに…
でもどーしよーかなぁー
(棒でつつき)
>>434 いつもここにいる珍しいもの?
よくわかんないけど見たかったなぁ…
>>436 恐らく、手加減してもらって、まばたきひとつした瞬間に終わっているのがオチだろう。
それでもやりたいというならお相手にはなる。……返事はなるべく早くしてくれると嬉しいところだ。
(つつかれると、あちこちから血がぷしゅっと)
>435
命の危機を感じている割には結構大丈夫そうですね。
(耳打ちを聞いて)
了解なのです、435殿
>436
心配しなくても見られますよ。
だって「いつもここにいる」んですから。
(小さくなってるかどうかはわかりませんが…)
>>438 まだ小町氏の姿が見える程度なので、舟に乗せられるまで大丈夫そうだ。
(焦点が明後日の方向に)
>>437 動けない相手と弾幕ごっこしてもつまんないよー
うわっ、血が漏れてる
なんか水漏れみたいだわー(つんつん)
>>438 いつもいる珍しいもの……ますますわかんないよー
よし、今日から図書館に張り込みだわー
>439
それはきっと見えちゃイケナイ小町だよ!?
気をしっかり持て!
傷は浅いぞ!…嘘だけど。
>440フランドール
いやぁぁ!
フランどーる>439がスプラってる!スプラってる!
漏れちゃダメなほど漏れちゃってるって!
こっ、こぁー、とー。こっ、こぁー、とー。
ここあーぁーはー、くろーまっく。
静かな図書館に夜食がやってきたわよー。(ふよふよ
>>440 フランドール
あまりつつかんでくれ。図書館を汚すとノーレッジ氏の迷惑になる。
ありがたいことに弾幕ごっこをご辞退させてもらえるようなので、失礼するとしよう。
もうそろそろ小町氏の輪郭まで分かるようになってきたものでね。
では、失礼。
(肩をすくめる余力はないので、棒でつつかれつつ手を振って、フラフラと向こうへ)
>>442 意識は鮮明だから心配はない。
小町氏の説教が耳に聞こえるくらいだ。
説教が終わって舟に乗せられる前に、なんとかしてみる。
……残された君に弾幕ごっこの悲劇がいかぬよう、祈っているよ。
(残ってやりたいが、すまんがリタイアだ、と言い残し、図書館の奥へ)
>>443 レティ
【入れ違いらしい。申し訳ない。今夜はこれでお暇だ】
>441フラン
うん、張り込んでたらいつかは見られるよ。
きっと、多分、恐らくは。
>443黒幕
こんばんは、レティ。
静かっと言っても約一名重傷者がいるんだけどね。
>>442 うるさーい、夜中に叫ぶなんて近所めーわくよー
近所にはなにもないけど
>>443 むむむ、騒がしく血みどろの図書館にお夜食の到着〜
>>444 ほいほい、おやすみなさい
ちゃんと血をためてまた遊びにきてねー
>444
何気に不吉な数字をとっちゃってたりするので
ホントに気をつけてくださいね。
あなたの祈りはこの胸に届きましたよ。
フランドールに届いたかはわかりませんが。
>447フラン
いやぁ、ゴメンゴメン。
生スプラッタムービーは見たことがなくてね。
つい、叫んじゃったよ。
まぁ、迷惑が掛かってないならいいじゃないか。
>>444 …なんか今にも消え入りそうな寒気を感じるわ〜。
大丈夫かねぇ…まあここの奴らなら多少血のけが抜けてもどうということは無さそうだけど。
>>446 ん、寒気でわかったわ。
まあ大丈夫でしょ、ニンゲンって多少はじょうぶなんだし。
(ね?という視線を向けながら
>>447 フラン
あら、図書館を間違ったかしら、ちみどろはともかく騒がしいのははじめて聞いたわ。
まあなんでもいいわあ、ちょいとそこゆくおじょーさん。
私のココアは一杯如何?ビタミン、鉄分、ミネラル豊富、オーダーに応じてゲルセミウス・エレガンスなココアもお手の物よぉ?
>>446 よーし、ならさっそく張り込み準備よー
まるでけーじどらまだわ
(ごそごそとその場に布団を引き)
>>448 なら見ないことよ
あんまりうるさくするとナイフかお姉さまが飛んでくるから注意だわ
>>449 騒がしくも血みどろにも弾幕ごっこにもなるマルチな図書館らしいわー
ほーほー、何でもオーダーで作っちゃうんだ
なら混沌溢れる某混ぜものココアを所望するわー
わたしは飲まないけど
>449黒幕
さぁ…?
残念ながら、僕はあんまり自信がありませんねぇ。
でも、世の中には「鉄人」って言われる人もいるみたいですから。
やっぱり、ピンキリなんでしょうね。
>450フラン
(張り込みの準備をしているのを見て)
じゃあ、後必要なのはあんパンですね。
見たくない、だから、見ない。
いや、全くおっしゃるとおり。
その注意は素直に受けさせていただきます。
>>452 あんパンとみるくも用意よ
この布団はホシにばれないようにするためのカモフラージュってやるね
(もぞもぞと潜りこみ)
………うとうと…
>>451 何だか図書館の主が泣きそうなくらいハイブリッド図書館ねー。
何でも、と言うのは語弊があるけど、大体ココアの範囲に収まるものは作れるわよ?
飲まないのに頼まない。
ココアに対するぼうとくだよ。(ぺしっと軽くはたき
>>452 貴方はあまりじょうぶじゃないのねえ。
貧弱なニンゲン?
そうねえ、まあそんな貴方にこそ、ココアを一杯。
(手頃なカップを持ってきて、かちゃかちゃとココアを作成
>453フラン
(布団でうとうとしてるフランドールを見て)
あらあら、おーい、フランドール?
(目の前で手を振る)
寝ちゃったのか?
>454
まぁ、「丈夫じゃない」と自信を持って言えるくらいに貧弱ですね。
おぉ、噂に名高い黒幕ココア、ぜひ頂きましょう。
>>454 大丈夫よー
前は魔理沙とかれーむとかがここで弾幕ごっこしてるから
今度はわたしがここで弾幕ごっこよー
それはもう思いきりに
あんっ、いたいー
わたしは飲まないけど誰かに飲ませるのよ
バーでいう「あちらのお客様から」っていうやつだわ
うーん、おとなでかっこいいわー
でももう色々と…お布団のなかで張り込みしなきゃ…
……ぐー…
(そのまま寝息をたてて眠りについた)
【わたしもげんかいー……短くてごめんなさい…】
>>455 う…寝てなんかないわー…
張り込みしてる…のよ…うと…うと……ぐゃー……
(そのまま枕に顔をうつ伏せ事切れた)
>>455 あはは、少しは体を鍛えるか魔を高めるかしないと瞬時に餌にされそうねえ。
まあ私は人は食わないけど。
ふふ、噂になるほど対したものでもないから、ひょうしぬけしてもしらないよ?
(少量のミルクを混ぜ会わせ、ちょうどいい色合いになったとこで一口
…よし、いい味。
(満足そうな表情を浮かべると、口をつけたカップを渡して
>>456 フラン
今にも怨の要り混じった叫びが聞こえそうだわ、それは。
本もたまったものではないわね。
生憎、そういうさあびすは受け付けておりませんのでぇ。
大人かどうはかとにかく、大人に憧れるのは子どもらしいけど。
よく解らないけどまあ子どもは寝る時間よね。
(側にココアをそっとおいて
【お疲れさん、無理をするよりは良いよ】
>457
あぁ、寝てなかったのか。
そうだな、張り込みをしているんだったな。
……っと、ホントに寝たようだな。
お休み、幸せな夢を見るといい。
(頭をなでつつ)
【お疲れ様でした】
>458黒幕
味なんて気の持ちようですよ。
美味しいと思えば、多少のものは美味しくなる。
おっと、美味を求める人に言う台詞じゃないですね。
(口の付けたコップを渡されて)
えっ?あっ…ありがとうございます。
(コップをじっと見て)
あ、あの…これ、飲んじゃっていいんですか?
>>460 そうだね、人の精神にはそういうちからもある。
だからといって妥協する理由にはならないのよね、これが。
……?
(不可思議そうにななめに傾いて
異なことを言うわね。
飲みたくないのかしら、それなら別にいいんだけど。
>461
い、いえいえ、飲みたくないワケじゃないんですけど…
ほら、これじゃあ、か、間接…キスに…なるじゃないですか……(顔赤くして)
>>462 しってるわよ、わかってて味見したんだから。(にこにこ
…間接キス位で紅くして、可愛いね〜。
(くすくす、と含み笑いを袖でかくし
間接キスが嫌ならぁ…口移しをごきぼうかしら〜?(くすくす
>463
こういうのには…その、あんまり慣れてないんですよ。
(笑われてるのを見て)
うぅ、恥ずかしい…
く、くちうつしぃ!?(声がちょっと裏返って)
>>464 あはは、まだまだ子供みたいねー、あなたも。
(ぺふぺふと頭をたたいて
そ。くちうつし♪
うふふ、貴方はどうやってのみたいかしらね〜…?
(唇に指を当てて挑発的な視線を向け
>465
(目線をあわせようとせず)
え、えっと…それ…じゃあ、その
お、お願い…します。
(うつむいて)
>>466 あら、案外素直。
たいてい恥ずかしがってしりごみするんだけどね。
…まあいいわ、口移しがごきぼうみたいだし。
(カップをてにもち、ココアを口に溜め込んで
ん……。
(両手で顔を掴み、ゆっくり唇を重ね、ココアを流し込むのと同時に、口内に舌を滑らせ、ココアと絡ませていく
>467
習うより慣れろです。
かなり、恥ずかしかったですが…
(頭を掴まれて)
ん…あっ…
(舌がを入れられて)!!……んぁ……
(だらんとして為すがままにされている)
>>468 ん、ん、ん…。
(誘惑するように、意識を溶かすように、ねっとりとした濃厚な味わいのココアと、自らの舌を思うがままに混ぜ会わせて
(口の端からココアが漏れるのも構わず、妖の本能を剥き出しにして、目の前のニンゲンをむさぼる様に
…ん、ふうっ…♪
(全て口内に注ぎ終え、ちゅるん、と最後に舌を絡ませながら口を離し
…どう、美味しい?
(先程とかわらないふわついた雰囲気で、にこやかに語り
>469
(舌で口内を犯されて…あぁ……甘くて、気持ちぃぃかも…)
(徐々に目がトロンとして、少しずつ自分からも舌を動かすようになって来た)
(舌を離されて)
…えっ?
(物欲しげに眺めている)
……あ、は、はい、とっても、美味しかったです。
>>470 ふふ、まだ足りなそうね…?
でも、駄目よ。これ以上飲んだら寝れなくなるからね。
ふふ、子供はもう寝る時間だよ?
(顎をくい、と掴みながら
…それでもいいなら、飲ませてあげるけどね…
>471
大丈夫です。
意地で何とかしますよw
それに言ったでしょう?
習うより慣れろ、だから…僕にもっと教えて下さい…
>>472 …ふふ、その心意気やよし、ね。
…少し刺激が強いけど、我慢しなさいね。
(再びココアを含み、おもむろに唇を奪う
ん、ちゅぷっ…はぷ、ん…んぁ…
(ココアと舌を再び滑らせ、先の快感を思い出させるように
>473
ん…
(目を閉じて、口をふさがれる)
はぁ…ん、んぁ…あむ…
(自分からも舌を使おうと動かす)
……んんぅ…あぁ…
>>474 ん…ちゅ…ちゅる…。
(あらかたココアを流し込むが、舌を絡めるのは止めずに
は、んんっ…んむ…ちゅぷ、ちゅぷ…
(相手からも舌を動かされ、ぴくんと震えながら
んーっ…ちゅぴ…ちゅ、ちゅっ…
(次第に、唾液も流し込み、舌と絡ませあい、とろけるような甘い気持よさを与えて
>475
ぁ…ん!…ぅん…
(唾液が流れてきて一瞬ビックリしたがすぐに持ち直す)
(舌と唾液を必死に絡ませてると、頭がドンドン真っ白になっていって)
う、…はぁはぁ、レ、レティ…口…口がとけ、溶けちゃう……
>>476 ん…とろけそうで、気持いいでしょ…?
あたまのなか、だんだんまっしろになって何にも考えられないでしょ…?
(唇をはなすと、つう…と唾液が糸をひいて
…このまま、貴方の全てとろとろにしてあげてもいいけど。
……貴方には、まだ早いわね〜♪(にやりと意地の悪い笑みを浮かべ
ま、まだ欲しいなら…ここじゃあれね…。
とろとろにされたいなら…考えてやってもいいわよ…♪
ま、お好きなように、私は部屋に戻るから
(そのまま図書館の扉をあけて、ちょいちょいと手招きをしてみながら、館の奥に消えていった
【あー、限界】
【半端だけど申し訳がないわ〜…】
>477
あっ…(名残惜しそうに
(深呼吸して)
それは魅力的な提案ですが…
今回はパスです。
この、家宝を現像しなきゃいけませんからw(カメラを見せて)
では、また縁があったら会いましょう。
【いえいえ、とても、楽しかったです。】
【こんな時間までありがとうございました。】
ただい…まー…?
(カチャ、と軽い音を立てて使用人部屋の戸が開く)
(ルームメイトの居ないその部屋は以前離れたときと全く変わらず…)
(いや、心なしかシーツの直し方が変わっているよう)
やっぱり誰か掃除してくれてるんですよね。
(昼間使っていた取材道具をベッドに放り出すと自分も倒れるようにに身を投げ出して)
う〜…ふぅ。
(大きく伸びをすると翼もそれにあわせてハタハタと…)
働かなきゃー…。
(そうは言いつつもベッドの柔らかさが余りにも魅力的で離れる事はできず)
鴉のブン屋お疲れー。
お茶でも出そうか?
ふぁ…っ!
(慌てて飛び起きるとブラウス、スカートのしわを慌てて伸ばし)
あ、こんばんは…。ありがとう、今ここに着いたばかりでもうちょっとゆっくりしようと思ってたんです。
あの制服を着てないうちは私もお客様ですしね。
お茶、頂けます?
(首をかしげて――寝乱れていた黒髪がパサリと流れる)
>481
(慌てて飛び起きる様を見て)
ふふふ、そんなに慌てないで。
ぜひごゆっくりしていって下さいな。
それでは、冷えた緑茶と些細なお茶菓子でもどうぞ。
(グラスに注がれた綺麗な緑色の緑茶と、芋羊羹を差し出す)
(流れる黒髪を見て)
・・・美しい。
はっ、何でも御座いません。
>>482 あはは…。そんなだらしない姿を人目にさらしているわけには行きませんから。
(気恥ずかしそうに髪を手櫛で梳かしながら)
ん…♪
(ベッドから立ち上がると少人数用の小さな丸テーブルから椅子を二脚引き出して)
ありがとうございますね?お客さんが来るようでしたらまた私も働かなきゃ、ですけど。
貴方もどうぞ?
(テーブルにグラスを置くと相手にも椅子を勧めて)
あぁ、湯のみの緑茶も良いけど…グラスのこれも色が映えて良いかも…♪
(静かな部屋を照らすランプにグラスも輝いて)
あ、あは、あははは…。
(顔がぱっと紅くなり、それを隠すようにして頬まで髪を持ってきてせわしなく手櫛ですく)
>483
別に良いですよ。
私にとって貴女は客人、客人に偏見を持つようでは三流ですから。
(気恥ずかしそうにする姿に微笑みながら)
(椅子が二脚あることに気づき)
これはこれは、お気遣い感謝いたします。
さすがに人の心を重んじる職分と言った所でしょうか。
・・・一部には心無い者もいますがね。
(紅くなる顔を見て)
ああ、これは失礼。
男はそういった仕草に大変弱い生き物でして。
(照れ隠しに微笑みながら)
>>484 そう言って貰えるとちょっと安らぎますね。
私の友人って皆、隙を見せられない人たちばかりでして…。
(疲れたように笑いを返し)
貴方みたいな人に礼を尽くすのって当然でしょ?
えぇ、私だって人に接する職業だから。
そうそう!取材してるとそう言う心無い人にも会いますよ!
今日だってちょっとインタビューに協力してもらおうとしたらいきなり
弾幕を張られて…!
(仕事上の愚痴を冗談めかして語り)
なるほど…。そう言う心理はちょっとわからなくて…。
他人の色恋沙汰は見てると楽しいんですけど自分はそう言うものはちょっと学ばないから…。
(言葉には詰まりそうになりながらも笑顔は絶やさず)
冷茶、頂きますね?
(喉を潤すためにグラスに口をつける)
>485
安らぎを与えるのが私たちの仕事ですから。
礼を尽くすのも当然のことです。
(愚痴を聴き)
ああ・・・ここは何故か分かりませんがそのような方が多いですね。
取材のために貴女が来たと当り散らしている方も居ますしね・・・敢えて名前は言いませんが。
色恋沙汰は経験してみないと学ばない点も数多くありますよ。
そうして何度も失敗と成功を繰り返し、人の愛し方を学んでいくのですから・・・。
どうぞどうぞ。
私の分もありますから。
(唇を潤す程度に軽く口をつける)
>>486 (ぴく、と頬が動き…)
そ、そうそう。聞きましたよ?最近お客様が多いとか。
きっと貴方みたいな人に惹かれてお客がよく来るんでしょうね。
(他人の噂ばかりもしていられずちょっと話を逸らし)
うわ、含蓄のある言葉ですね。それだけ聞くと色々経験して来た様に見受けられます。
…やっぱり、そう言った経験が豊富で?
(グラスを空にすると万年筆をマイク代わりに相手の言葉を待ち)
>487
・・・確かにお客様は多いですね。
どうも門番の美鈴さん、そして咲夜様、パチュリー様、レミリア様目当てで来る方が多いようですが。
あと特殊な趣味の方はフラン様・・・ですね。
(相手の言葉を待つ文を見て)
経験・・・ですか。
お恥ずかしい事に失敗の連続ですよ。
私には手の届かない存在であることは分かっていました・・・しかし一度火の付いた感情を抑える事が出来ず・・・。
相手に思いを伝え・・・そして現実を痛く思い知らされましたよ。
愚かな私・・・まだ過ちを犯し続けるのか・・・
>>488 (話を聞いて目を丸くし)
接客と言う点ではあのメイド長を目当てにする方もいるでしょうけど…
門番さんに図書館長、あぁ、ここの主人…ですか。
うぅん…(頭を振ってちょっと考え)
以外ですよね?貴方だって十分に魅力的だと思いますよ?
(笑いながら返答し)
(独白静聴中…………)
えぇ…っと。(始まってしまった経験談に相槌を打つのすら躊躇われ)
す…ストップ…!
(どうにか相手の口が止まった所で手をふって)
よ、よく分かりました。何か聞いてはいけない事を聞いてしまった気がします。
ほら、お茶を飲んで落ち着いて…。
(心配そうな顔で相手の手元に残っているお茶を勧め)
>489
(笑う文を見て)
・・・そうですか。有難う御座います。
初めてですよ、ここに来てそのような事を言われたのは。
(制止するように手を振るのを見て)
はっ!・・・失礼。
いいのですよ、今では笑い話みたいなものですから。
では、お言葉に甘えて。
(グラスに口を付け、冷茶を喉に流し込む)
・・・・・やはり私は過ちを犯そうとするか。
(微かな声で)
>>490 (ぽん、と良い音を立てて手を打ち)
あぁ、きっとお客様の大抵が男性だからじゃないですか?
種族が違ってもやはり惹かれるんでしょうかね?
…私は良く分かりませんね。そう言うのって悲恋になるのが大体のオチのような気がします。
まぁ、ネタとしては非常に好まれる類なんですけどー…。
(困ったように頬を掻いて心なし俯き)
……ね?貴方もそう思ったりしません?
(急に顔を上げて問う)
>491
くすっ、そうであれば良いのですが・・・。
種族の違い・・・ですか。
たとえば、鴉と人妖・・・ですかな?
(微笑みながら冗談を言う)
確かに悲恋・・・ですね。
物語としては余りに悲しく、余りに愚かで・・・。
いけませんね、こう言った悲観的な考えは。
・・・目の前に物語のヒロインとなるかもしれない方が居るというのに。
>>492 あぁ、良い例えだと思います。
鳥類と妖怪?人間?きっと結ばれたりはしないと思いますよ?
けれどそう言う悲劇的なところが大衆に受けるのでしょうね。
(自分が引き合いに出された事になんとなく不安を感じながらも顔には出さず)
うーん……どうなんでしょうね?
あくまで物語、だから…。
え、えぇっと…。
(何となく距離が近すぎた気がして…ちょっとテーブルから椅子を退く)
>493
ふふ・・・それは考え方次第ですよ。
もしかしたらこの幻想郷で、すでに結ばれているかもしれないですし。
(微笑みながら)
(椅子を退かれると、笑顔が消え)
・・・やはり、私は拒まれる運命・・・だったのでしょうか。
貴女に特別な感情を抱いたのは・・・随分前のことでした。
しかし、貴女にその思いを打ち明ける事は出来ませんでした。
この館に仕える身である私が、忌み嫌うべき記者に特別な感情を抱くことなど許される筈がありませんから。
・・・しかし、今は・・・もうこの館に仕える身でなくても良いとまで感じるようになりました。
この私が今言える事は唯一つ・・・貴女が愛しい。
>>494 い…や…確かに…確かに物語の中には他種族で実った恋も
描かれて居たりはしますけど…。
(何となく手持ち無沙汰で両の手の平を擦り合わせ)
(相手の真剣な表情に気圧されて口を開いても声が出ず)
あ……えと…ぅ…その……う〜…。
(告白を最後まで聞き終えた頃には)
は…恥ずかしいですから。それは…うー…余りにも…恥ずかしい…
(ろくなせりふが思い浮かばず)
あー……。
(顔を伏せたまま小声で唸るしかない)
>495
文様。
(小声で唸る文をそっと抱き寄せる)
・・・もし拒むのであれば今の内・・・ですよ。
今拒めば物語はここまで、ですから。
(目を閉じながら文に問いかける)
>>496 ………っ!
(手が掛かると大袈裟なまでに身体が跳ねて)
(恐る恐る見上げた顔は目に一杯の涙を溜めて頬も真っ赤なのだが幸いな事に相手は目を閉じており)
だから…こう言った事は…良く分からないって…。
ごめん、なさい…言葉が見つからないんですよぅ…。
(向き直ると言葉の代わりにぎゅっと、相手をただ強く抱きしめて翼を小さくはためかせる)
>497
(体が跳ねるのを感じて)
・・・驚かせてしまったようですね。
申し訳御座いません。
(よく分からないという言葉を聴き)
最初は誰でも良く分からないものです。
繰り返しになりますが、失敗と成功を繰り返して人は愛し方を覚えていくのですよ。
それは鴉であろうと、吸血鬼であろうと違いはないと思います。
そして、愛し方は多種多様・・・言葉だけではありませんよ。
(強い抱擁に呼応するように強く抱き締める)
>>498 (
>>498の胸に顔をぐしぐしとこすりつけながらその言葉を聞いて)
ほ…本当…そう言う事言わなくても良いですから…!
うぁ…熱くて溶ける…溶けます…から。顔が熱いよぅ…。
(顔を強く強く押し付けて、しばらくその姿勢のままで)
(おもむろに顔をその胸から離して一息つく。目は合わせない様に顔は俯けたまま)
わ、分かりました。何となく、今、分かりました。
お酒に酔っ払うのってこんな感じかも…。
これは…初めての感触かもしれません。
(そう言い終えると口から小さく息を吐き)
>499
(顔をぐしぐしとこすり付けられ)
ふふっ、そういった愛らしい仕草はどんな言葉より強烈に効くことも・・・あるんですよ。
そう思いませんか・・・文様・・いえ、文。
そう・・・そうやって経験していくのですよ。
どうやら私より物分りが早いようですね。
(微笑みながら)
溶けそう・・・それはいけません。
今すぐ調べなければ。
(文の顔に手を沿え、額と額を合わせる)
>>500 いや、そう言う仕草が好かれるのは別として本当に熱いのでして…!?
(くぐもった声を出すが、言いたい言葉が見つからないもので…)
そ、それは…まぁ、貴方より多分長く生きて…ますから…
(頭がくらくらと…)
ゎ――――
(頬に手を添えられて目の前が真っ白く、声が出ずに口がぱくぱくと、翼はせわしなくふられて)
>501
おや、氷水でも持ってきましょうか?
(笑顔で冗談を言う)
(口をぱくぱくさせているのを見て)
うーむ・・・どうやら刺激が強かったかな?
(額を離し、添えていた手も放す)
>>502 (頬に触れていた手が離れると館の冷えた空気が感じられ)
ふあ…!…うー…離さないでくださいよ…。
(慌ててその手を自分のそれで捕まえ再び自分の頬に当てる)
すいません…もうちょっと…だけでいいですので。
>503
これは失礼。申し訳御座いません。
では、こうしてみましょうか・・・。
(再び顔に手を沿え、自らの唇を文の唇に触れるか触れないかの位置で止める)
>>504 (柔らかい手の感触を肌に感じながらその姿勢で硬直し)
(呆っと
>>504の唇が近づいてくるのを見つめ)
ひあ…っ。くすぐった…は…。
(顔にかかる吐息に思わず声を漏らし、熱い吐息が
>>504の口先をくすぐる)
>505
(熱い吐息が唇にかかり)
文の・・吐息が・・・ん・・・
(軽く唇を重ね、離す)
>>506 (唇に微かに相手の肌を感じたが直ぐにそれは消えてしまって)
そ、そう言うのはずるいですってば…!
お願いですから逃げない――
(その唇を追って、
>>506の頬を両手で押さえ自分からそれを重ね合わせる)
ん…んッ…。
(今度は逃げられないようにしっかりとその肩へと腕を回す)
>507
ん・・・・んっ・・・んんっ・・
(「中々やるな」という表情を浮かべながら唇を重ね続ける)
んちゅ・・・ちゅっ・・・
(文の口内に舌を捻じ込み、舌を絡めようとする)
>>508 んむ………ぅ。
(唇を重ねてその暖かさに満足していると)
……ッんんッ!?んん…!?ふぅ…ッく……ちゅ…っ…っぐ…ちゅぐ…。
(不意の侵入に目を白黒させるが、すぐにその舌を受け入れて、もっと欲しいと言うように自分も舌を重ねる)
(しかしちょっとの非難の視線は忘れずに浴びせる)
>509
(舌を重ねられて)
んっ・・・・んんっ・・・ちゅんっ・・ふちゅっ・・・
(非難の視線に小悪魔のような笑顔を浮かべつつ、さらに舌と唾液を絡める)
>>510 んぅー…。んん…!っく…。っ…!ぐちゅ…ぐ…ちゅ…。ちゅ…。
(唾液を口に含まされて、それだけでなく口の端からは二人のそれが絡まった物がつつ、と流れ)
んー…!!
(非難の目に動じないその顔に、ふと自分がやっている事に気づき思わず口を離す)
んんっ…く。ぷ…ふ…ふはッ…。
(口の中に残る
>>510の唾液を喉を鳴らして飲み込み)
う、わ…わ…は。あは、はは…。何をしているんですかね、私は。は、あはは…?
(何となく笑いが…)
>511
んっ・・!んちゅ・・・っ・・・ぐち・・・ちゅ・・っ!
(口を離され)
んっ・・・はぁ・・・。
(笑いを浮かべる文を見て)
ふふ・・・貴女が離さないから、私も激しくしてみただけですよ?
貴女も・・・それを望んでいたのでは無いですか?
(文を抱き締め、耳元でささやくように)
もうこの際、包み隠さず望みを仰ってください。
私は・・・可能な限りお答えしますよ。
>>512 (ひくっと笑いが引きつり)
そ、ういう…訳では…ないんですけど…。
いや、確かに…嬉しかったかもしれません…けど…っ!
ンんっく!?
(耳元にかかる吐息に甲高い声を出してしまい、顔がますます紅く)
い、今のは聞かなかった事に。
…うぅ、もっと貴方が欲しいですよぅ…。
うー…鴉なのにちょっとだけ人間が好きになってしまったかもしれない…
(悔しいのか嬉しいのか分からないけれど一言その後に呟き)
>513
(「嬉しかったかもしれません」を目ざとく聴き)
ほら・・・包み隠さずに・・・。
もっと自らの欲求や想いを・・・この際出してしまいましょう・・・。
ふふ・・・私が欲しい、ですか・・・。
どの様に欲しいのでしょうか?
たとえばこのように・・・。
(スカートを捲り、尻の表面を軽く触れる程度に撫でる)
>>514 う…あ…意地が…悪いです。妖怪より厄介です…。
うー…。
(頭を振ると言いたい事を言葉にする為に溶けかけた理性を働かせて)
つまり…くゥん…!…っ。ですね…!
(ショーツ越しに肌をくすぐられて折角考えた洒落ている、下品ではない言葉が吹き飛び)
あー…!うぅ…!もっと…貴方に触ってほしいですし!
貴方を触りたいですし、口に含んだり!
二人で溶けちゃうくらい一緒になりたいです!
…………ああぁあぁ。
(言うだけ言ってかくり、と糸が切れたように
>>514の足にすがったまま崩れ落ちる)
>515
(かくりと倒れた文を抱きかかえながら、言いかけた言葉の意味を大体理解し)
では、椅子の上での情事も疲れますし、ベッドで第二ラウンドと参りますかな?
(微笑みながら文に問いかける)
>>516 うぅ…くすん…。
(泣き笑いの表情で、ちょっと格好悪く鼻を鳴らし)
だ、第二…とか…喧嘩じゃないのにそんな変な表現はいやですよぅ…。
(そうは言いつつも大人しくベッドの上へと運ばれていき)
>517
そうですね・・・では、これからが本番・・・でしょうか。
大切な一言を遮ってしまって、申し訳御座いません。
(そう言うとベッドの上に文をそっと乗せ、唇を重ねる)
>>518 む…っ。唇だ―――ちゅ…――けじゃなくて…
(いやいやとその唇から逃れて、
>>518の手をぎゅっと握る)
もっと色んな所で…。
(その手を引いて自分と相手との距離を縮める)
>519
(引いた手を離し)
・・・何かお忘れではないでしょうか。
(そう言うと、服をすっと脱ぎ始める)
(下半身に下着のみの姿となり、ベッドに腰掛けて微笑む)
これで如何ですか?文お嬢様。
>>520 ふ…あ…?
(蕩けかけた思考で
>>520が何をしているのか必死に考え…)
…………。…!!
うわ、そ、そうですが…確かにそれで良いんですけど…うぁ…
あぁ…お、お嬢様…って…えぇぇ…。
(顔を下げて必死に弁明をして…)
うぅ…。
(くたり、とその大きい肩に自分も身体を預け、流れた髪がその裸の肌をくすぐる)
>521
お嬢様はお気に召しませんかな?
愛しき鴉、文。
(預けられた身体を抱き寄せ、髪を手櫛で梳く)
さて、どうしましょうか。
とりあえず・・・こうしながら・・・考えましょうか・・・ちゅっ・・・んっ・・
(再び唇を重ね、次は文の舌での先制攻撃を待つ)
>>522 い、いや。だからそう言う言葉はちょっと…やめ…お願いですから…。
ほんと…溶けちゃうからやめてぇ…。
(肩に身を預けたまま、翼がふるふると揺れて)
これだけでかなり…幸せです。
(その状態で大きく息をついて、再び唇を合わせ)
ん…。
(そして重ねた状態のまま舌は入れず、変わりに)
んんー…。
(そのまま身体に力を入れていきゆっくりとベッドに
>>522を押し倒す)
んっ…ふふふ…♪
(自分の方が目線が上にあるのでちょっと優位を感じ)
>523
(ベッドに押し倒され)
うおっ・・・さすがに力じゃ優位か・・・
では・・・私もこうするかな。
(スカートの中に手をいれ、下着の上から微かな膨らみを愛撫する)
>>524 ひ…ッあ…!
………。
(無言でいやいや、と首を振り)
(撫で続けられているだけでショーツは蜜が滲みその感触を指に伝える)
ふぅ…。私だけが…されるのは…嫌です…よ…っ。
(開いている片手を手に取るとその指を口に含み、音を立てて吸う)
ふ…はぁ…。や…は…ッ。ちゅ…ぷ…美味しい…です。貴方…は…。
そう…妖怪の大好きな人間ですもの、ね…?
(そう言いながらくちゅくちゅと、唾液を指に絡めながら微笑む)
>525
こんなに濡らしちゃって・・・そんな文にはお仕置きだな。
(撫でるだけだった指を押し付け、ぐりぐりと円を書くようになぞる)
指でいいのか?もっといい物があるんだぞ?
(限界まで怒張した一物をぴくぴく動かす)
>>526 ひァッ…はッ…!ッ………!ッう…!……ッくぅ……!
(指を咥えながら、声をかみ殺して夢中で舐め続け、その全てを味わいつくした頃)
はぁ…っは。そ、れも…ッそう、ですよね。
(ちゅぷ、と指を口から抜き放つ)
そっちの…ッ…!…方が…く、やぁ……おいしそ…です…よね…。
(時折下半身から来る響きに身体を振るわせつつ姿勢を変えて
>>526のソレへと向かい合う)
ふふ…っふ…。
(目の前で脈打つ物を眺めて段々と目線が呆っとして)
ちゅ…っ。欲しい…かも…。知れません。
(先端へと口を当て、また離して小さく息を吹きかける)
>527
んっ・・・ふ・・・ふぅ。
(文が咥え続けてた指を嘗め)
文・・・唾液までエッチな味がする・・・。
そう・・・そっちの方が美味しいぞ・・・。
(姿勢を変えて、文の膨らみが近づいてくるのを見つつ)
んっ!もう・・・欲しいのか・・んは・・・っ・・
(口を当てられ、一物がびくっと反応し、息を吹きかけられてさらに硬くなる)
文・・・お前のも・・・美味しそうだな。
(ショーツに手をかけ、少しづつ降ろしてゆく)
>>528 ふぁ…あはっ?そんな事ないですよぅ。
(嬉しそうに
>>528のソレにキスし続けながら声を返し)
んぅ…そろ…そろ、良いですよね?ごめんなさい。じらし…て…ッ!
(最後に軽く先端にキスをすると、そのまま口の奥へと飲み込んで…)
ふぅ…ん…!や…は…っ。おいし…です…っ。貴方のぉ…。
口の…中ッ…びくびく…言ってまふ…!
(唾液をまぶし、咥えながら声を上げて、先端を口をすぼめて吸い続ける)
おいしそ…う…ですか…?ひぁ…ン…♪
(ショーツが肌から離されると夜の冷えた空気が隠れていた秘裂に当たり、小さく身体が震える)
>529
えー・・・まだ開始直後だよ?
それでこの味・・・もしかして淫魔並みの性欲かい?
(笑いながら冗談めいた口調で言う)
ん?別に焦らされるのは慣れて・・・んは・・っ!んぁぁっ!
そ・・う?そんな・・にっ・・・!美味しい・・・か!?
(飲み込んだ時の挿入感と吸入により快楽の声を上げる)
ふふ・・・っ・・・美味しそう・・・だよ・・・。
んっ・・・ちゅっ・・ずずっ・・・ちゅ・・
(わざと音を立てながら陰唇に吸い付く)
>>530 やぁ…だ。違います、違います…って、ば…!
(否定して首を振るが翼がパタパタと嬉しそうにはためく)
むにゅぅ…んん、んン…ッ!ひゃ…ふ。おいしい…ですよっ。
幸せ…です。熱く…ッて。濃く…って。こんな…ぁあ…動いてるの…。
(更に置くまで飲み込むと口の中でソレがびくびくと暴れて)
……はぁっ。…ンッ……んンッ!?…く…や…はっ…くぅン…ッ!
(秘裂に口付けられるとくすぐったそうに腰を浮かして逃げようとするが、決してソレは口から離さず)
もっと…お願いですから…もっといっぱい…くださいよぅ…。
(暴れるソレを頬の裏に押し付け、舌で撫で付けてぐりぐりと感触を楽しむ)
>531
随分嬉しそうじゃないか・・・
寝てる間にでも上に乗っかってきそうだぞ?
(くすくす笑いながら)
んはぁ!んのぁ・・・っ!いい・・っ!文の口・・・暖か・・いっ・・・。
やっぱり・・・淫・・魔・・・・みたいだ・・っ・・・
(抑えられない衝動を一物に伝え、何かを欲するように一物を暴れさせる)
んちゅ・・っ・・・んっ・・もっと・・・欲しいんだろ?
(露出した陰核を舌の先端で嘗める)
んは・・っ!何・・・がっ・・・欲しいんだよ・・・・言ってみろ・・・
(一物に来る刺激の連続により快楽に歪む表情で問いかける)
>>532 ひぁ…それって…良いかも…?
寝ている人間…食べちゃうんです…よね?
気づかない内に…食べて…美味しく…ぁ、ほんと…良い…かも。
(自分の妄想に打ち震えて)
ふふ…んっ♪
(嬉しそうに笑顔を作ると鼻息がソレをくすぐる)
もっと…暴れて…ッふぅ、下さいよ…。生きてる物…ッ…はぁッ。
食べる…くぅンッ…ンッ。方が楽しいですから…っ。
(口からソレを取り出すと愛しそうに頬にすりつけて)
そ…う…っ。貴方の…熱いの…くだ、さい…。私の奥に…っ。
(再び奥まで飲み込むと口の中をきつくきつく閉じていきソレが身動きできなくなるように)
>533
ふ・・ぁっ・・・寝てる俺を・・どう食べる・・・?
こいつを・・・咥えて・・・・自ら突っ込んで・・・自ら腰を振って・・・・
ったく・・・淫乱なんだから。
(そう言うと内股に中指と人差し指を滑らせる)
おおっ!(鼻息で一物が思いっきり暴れる
(一物を頬に擦り付けられて)
んぁ・・・いい顔だ・・・っ、記念に・・撮りたいくらいだ・・・・っ!
(口の中をきつく閉じられ)
だ・・からっ!何が・・欲しいん・・・・だよっ!
熱いの・・・じゃ・・・分からない・・だろ・・・・っ・・
(意地悪な表情を浮かべ、問いかける)
そんな・・・奴には・・もっと・・・・お仕置きだなっ・・。
(中指を秘窟にずぶずぶと挿入する)
>>534 あははは…そう言う事は…冗談で…ひゃふ…っ!
(くすぐられるように指を這わされて腰が大きく跳ねる)
冗談でふってば…。うぅ…。
(びくん、と口の中で大きくソレが跳ねる)
貴方の…と、私ので…べとべと…ですよ。もう…
(手のひらで頬を拭うと舌でそれを笑いながら舐め取り)
(下半身から痺れるような感覚が突き抜けて)
ひぁッ!?…あ、あな…の熱い…白いの…精液…下さい、飲ませて…!
私に…下さ…ひやぁああ…っ!?やぁッ、やだ。止め!?
(びくびくと
>>534の上で身体を震わせながらも強くソレを吸い付けて)
>535
そう・・冗談か・・・本気でも良かったのにな。
(呟く様に)
ふふ・・・そのべとべとになった表情・・可愛いよ・・・。
(精液をせがむ文を見て)
じゃあ・・口動かせよ・・・ほらっ・・一緒に・・・イこう・・ぜ・・・・。
(秘窟に入れた指でGスポットを探り当て、指で強めの刺激を与える)
>>536 うぅっ…く…。ど、どっちなんですか…。
嫌そうな顔してたような気がしましたけど…。ふあ…はぁ。
(息も絶え絶えに呟いて)
やぁ、だ。だから…そう言う…言葉は要らないって…。
(それだけを言い切るとソレを片手で掴んで扱き、口では先の方だけを咥える)
いぅ…ふぁあぁ…すご…っ。すごい…です…よっ。すっ…ひあぁあッ!?
(体の奥が刺激されるたびにびりびりと痺れて、自分の頭で考える感覚から切り離されたようで)
一緒…一緒に?ん…く…くふッ…!うンンッ…!ッ……!?………ッ!!
(口の端から流れる二人のエキスが手で扱かれてぐちゃぐちゃと激しい音を立てる)
>537
いや・・・お前に・・犯されるなら本望・・・・だよ。
(文と同じく息も絶え絶えに呟く)
んぁ・・・すご・・・いっ!頭の中が・・・真っ白になりそう・・・・だっ・・!
一緒に・・・・イこう・・・っ!
(ふと意識が遠のき、射精を開始する)
ああ・・・っ!出てる・・・・っ!文の口の中で・・・っ・・出てる・・・っ!
(文の口の中で一物がびくびくと脈打ちながら大量の精を放つ)
ああっ!まだ・・・絞り・・出す気か・・っ!
(手で扱かれ、激しい音を立てながら最後の一滴まで搾り出される)
>>538 そ、それなら…今度……。
貴方が寝ている頃を見計らってみましょうか…。
(冗談とも本気ともつかぬ事を言い残し)
(既に意識は蕩けかけたまま、夢中でソレを扱いて)
んっ…う…っく♪
(口の中を熱くどろどろとした物が一杯に満ちる事だけは感じて、ぐっ、ぐっ、と音を立てて飲み込む)
ふや…っ。は…しあわ…せ…かも…やぁ…ん。
(飲み込みきれなかったそれは口から、手を零れ、ぽた、ぽた、と白い雫をシーツに作る)
んん…♪
(既に精を吐ききったソレを引き抜くと力も抜けて
>>538の体からずり落ちシーツに身を沈める)
>539
くす・・望むところ、だよ。
(割と本気で言い返す)
お・・・全部飲んだか・・・。
(シーツに身を沈める文を見て)
あー、これはメインイベントは無理そうだね。
と言うことで俺も。
(文と同じくシーツに身を沈める)
>>540 うー…望まれてたら不意打ちにならないのです。望まないで下さい。
(呆れたように返して)
うー…ブラウスが肌にくっついて気持ち悪い…。
(気付くと二人の汗で服が濡れ肌にピッタリと張り付き、薄地の布はその奥の肌を透かしている)
メイン…とか、あぁぁぁ…。
(想像する事すら躊躇われてベッドに顔を埋める)
むぅ…。
(スプリングのきしむ音を耳にしばらく沈黙し…朝の気配を耳に、目に感じ取る)
>541
まぁ・・・そうだね。
本気で不意打ちされたら、今以上に凄い姿みせられるかもね・・・くすっ。
まぁ・・・無理は言わないけど、
俺はちょっとこいつが収まらないからあと一発は抜かないと駄目そうだ。
(そう言うと、文のショーツを取る)
俺の・・・恥ずかしい姿・・・見るか?
(顔を紅くしながら問いかける)
>>542 い、今以上………………
ふぁッ!?意識が一瞬遠のきました。
(慌てて頭を振って感覚を取り戻す)
や、む、むり、です。まず、お風呂に入りたいので…
服も洗っちゃいたいし…。
(そう言うとのろのろとベッドから降りて)
え、遠慮します…。
うぅ、後でシーツ直すのはやっぱり私なんでしょうねー…。
(ふらつく足取りで後ろを振り返ることなく部屋を後にした)
>543
くすっ、やっぱり可愛いなぁ・・・。
(文が部屋を後にする姿を見送って)
・・・まぁ、俺が原因なんだし、シーツくらい直しておくか・・・。
(そう言うと慣れた手つきでシーツを直し始める)
・・・さて、この仕事が終わったら紅魔館から逃げる準備でもするか・・・。
ブン屋相手に好意抱いたなんてばれたらどうなるか。
545 :
§´∀`):2006/06/02(金) 01:40:15 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
大失態……
(図書館の片隅で膝を抱えてうずくまり
・・・パチュリー様、大丈夫ですか?
ああ、でも
(すっと顔を上げて
前回よりはましよね。一応普通の生活はできるし
さて、前回の小さくなるお薬と今回の失敗したこの薬を
適当な戸棚においておけば、……誰か物好きが使うかもよね、うん
>>549 ひっ!?
あ、ああ、まあ大丈夫よ。…ちょっと薬の調合間違って性別反転とかはしてn……こふこふっ
>550
・・・ご安心を、見た目はいつものパチュリー様ですよ。
気分転換のために紅茶でもお持ちいたしましょうか?
>>551 …。
あのう…、これは内密にお願いするわね。
さすがに2回連続で製薬に失敗するのはちょっと恥ずかしくって
あ、ええ、アールグレイをお願いしていいかしら
助かるわ
>552
・・・その件ですが、少しお話したいことがあります。
よろしいですか?
(周囲を警戒し誰も居ないことを確認する)
・・・と、その前に紅茶を用意いたしましょう。
少々お待ちを。
(そう言って指を鳴らすと、ティーポットとカップが2つ出てくる)
さて整理整頓でも……っと
(薄緑の錠剤が入った瓶に「小さくなる」
(灰色の錠剤が入った瓶に「反転」とラベルしてから
(小さな小箱にその二つの瓶を入れて、「酔狂な物好きはご自由に」と書いた付箋を貼り付けて
>>553 ……なによ、その件って?
まあいいけど
へえ、貴方も魔法使いの類かマジシャンの類なのかしら
便利で良いわね。香りも良いし
>554
はっ、私も魔法を多少嗜んでおりまして。
このように仕事にも役立たせております。
それで・・・おそらくパチュリー様が参考にした書、ですが・・・。
どうも筆者が相当のひねくれ者で、正確に材料の種類や分量を書かないことで有名です。
パチュリー様が不在の時にその書を参考に薬を作った人間に、
精神異常や体調の異常をきたした者が多く、こちらも対策に苦慮しています。
どなたかが正確に治していただければよいのですが・・・。
>>555 ……いえ、あの「筆者が相当のひねくれ者で、正確に材料の種類や分量を書かないことで有名」
なのは知っていたんだけど
うっかりがんがんアレンジしちゃってこのザマだったりするのよ
なんというか自業自得もいいとこっていうか――
(なんだか微妙に傾いて壁に寄りかかって
(ぼそぼそと虚ろに
ああ、そういうまっとうな薬剤士ならどこかの竹林の奥にいるかもね
すくなくとも私じゃお手上げっぽいわ
>556
失礼、ご存知でしたか。
・・・パチュリー様、気を落とさないでください。
それも未知への好奇心が生み出したものではないでしょうか。
未知への好奇心は新たな物を生み出すための重要な糧。
決して無駄な物でも恥ずべき物でもありません。
・・・私も幾度に渡り失敗している身ですから。
(がくっと項垂れながら
>>557 多少なり、よ
そんなに被害者がでてるなんて知らなかったわ
失敗は成功の母ってことかしら
あとは不精は成功の母ってどこかのミステリの女王だかが言っていたわ
まあ、本来の目的からすると失敗もいいところなんだけど
コレはコレよね、多分
ふむ。
あなたもいろいろひどい目にあってたりするの?
>558
そうですね・・・つい先日は精神異常を起こした方がこの場で倒れこんでしまいまして、
緊急治療を行う事になってしまいました。
力ある薬学書は力が無い者でも見ることが出来る書が多いのも困りものですね。
力ある魔術書は力が無い者は見ることすら適わないと言うのに。
失敗は成功の母ですか・・・確かにそうですね。
今は失敗だと思っている物が、後に成功とされる事もありますからね。
・・・私は人狼となり三日三晩暴れたり、視界が数日間逆様になってしまったり・・・。
ああ、後は蚤ほどの大きさになってしまったこともありますね。
(さらに項垂れながら
>>559 力ある魔道書はうっかりするとこちらの魔力を貪るし
……本に食い尽くされるのならそれも悪くないけど
まあ、今回のはあまり有用そうではないんだけど
一応、今回の目的の「飲みやすいサイズの錠剤」って点だけはクリアしてるからいいのよ
激しいわね
貴方も薬の調合……あまり得意ではないほうなのかしら?
>560
そうですね・・・私の作った薬で有用なのはありましたが、
粉薬で余りに飲みづらいのでお蔵入りになってしまった物が多々ありますよ。
(苦笑いしつつ
・・・普通に薬を作ることは出来るのですが、どうも好奇心旺盛なもので・・・。
>>561 粉薬で、しかも苦かったりすると駄目よね
もっとも良薬ほどそういう傾向があるらしいけど
いいんじゃないかしら?
己の好奇心の赴くまま……あまり他人とか他妖に迷惑かけなければね
>562
・・・幾ら良薬でも、あの苦さは致命的ですよ。
一日中口に苦味が残るくらいでしたから・・・。
そうですね、これからもそうしていこうと思います。
あとは・・・胸の高鳴りを抑える薬を作らないと。
(少し下を向き
>>563 一日…?
それはちょっといくら良薬でも服用を避けたくなるわよ
(味を想像したのか苦々しい表情で
胸の高鳴り?
心臓の具合があまり良くないなら無理しては駄目よ
…そこのソファ使っていいから、安静になさい
>564
あっ・・・申し訳御座いません。
とんでもない想像をさせてしまって。
いえ・・・これは精神的なものです・・・。
・・・よく・・好きな人が近くを通ると・・・当然のことながら胸が高鳴りもじもじします。
そんな時にちょうど良くレミリア様や咲夜様が来て、何をしているのか聞かれるんですよ。
さすがに・・・ストレートには言えないし、嘘をつく訳にもいきませんからね・・・。
非常に・・困ったことになってしまうので。
(下を向きながら
>>565 ん、…まあいいわ
そういうまともな薬を、なるべく苦くないように作るのにも興味がわいたし
よく分からないけど好きな人が通るとなんだか分かる、ってことなの?
(
>>565が下を向くさまを不思議そうに眺めつつ
まあでも、それってちょっと便利ね、好意のレーダー網って感じだわ
あ!
ということは……いま近くに貴方が好意を寄せているレミィや咲夜がいるってことかしら?
>566
いえ・・・レミリア様や咲夜様では・・・なく・・・。
そ・・その・・・フラン様でも・・美鈴さんでも・・・・・ない。
・・・・言えない。
(下を向きながら小声で呟く
>>567 (ふんふん、とまじめに聞きつつ
わかったわ……!
それは言いにくいわよね、うんうん……
あの子はほら、なんていうか控えめだったり悪戯だったりまさにそう
小悪魔
……ふふん、大当たりでしょう?
>568
(微かながらも首を横に振る)
・・・もう・・お判り・・・・でしょう?
(ゆっくりと顔を上げはじめる
>>569 いえ、生憎さっぱりだわ
うーん……
それじゃ最近この館にメイドとして住み着いているらしい鴉…?
これで違うとしたらもう私には推測不可能だわ
>570
・・・・・そうですか。
(微かな声で呟き
え・・と、あっ・・・ケーキでもお持ちいたしましょうか・・?
まだ・・・夜は長いですし。
(少し落ち込んだ声で
>>571 ……なんだか外れたみたいね
(少々悔しそうに
いえ、今宵はもう眠気がひどくて……
折角紅茶も淹れてもらったのに悪いけど
それでは、おやすみなさいね、どこかの誰かに恋してる幸せな人
(ふらふらとした足取りで寝室に帰っていった
>572
・・・・。
あ・・・お休みになられます・・・か。
それでは・・・お休みなさいませ。
(そう言うと、落ち込みながら図書室を後にした)
うーん、もう花は盛りを過ぎてしまってる可能性が高いわね
今年のもので精油、作っておきたかったけど
……どうしようかしら
(ぼんやりと誰に言うともなくぼそぼそと呟いて
パチュリー様、今宵も何か考え事ですかな?
気分転換に紅茶とお菓子でも如何でしょうか。
>574
そうですなぁ
花○薫みたいな超握力があれば、バラの花びらからオイルを取れるハズ…なんですが
(図書館の闇を蠢く影一つ
それは闇に溶け込むように黒い少女)
ここもごちゃごちゃとしてて相変わらずだなー。
さて…この有象無象の中に魔女が作ったとかいう秘薬があるはずだが…
(辺りを見回し、
目に付く棚を手当たり次第に漁り)
>557
(顔の横に本を差し出し)
お探し物はこれですかな?
違っていたら失礼。
さて、紅茶とお菓子の準備だけしておきましたが・・・皆様も如何でしょうか。
【578です・・・。 >557 ではなく >577 とです・・・ 578です・・・。】
>>575 まあ他愛も無いことで少々悩んでるわ
……そうねえ、ではアールグレイとクッキーでもお願いしておくわ
>>576 そうねえ、あとは古典的にはポーの一族風味に……
何のことだか分からないけど、まあその
>>577 黒鼠
(ぴくと聞き耳を立てて
すごく嫌な予感
そう、コソ泥がなにかを漁ってる、そんな音がするわ
あ……そういえば
あいつに、あの薬を弄られるのはちょっと癪な気分が…っ!
>>578 おお、気が利くじゃないか。
どれどれ……
(手渡された本を覗き)
………まあ、目当てのものじゃないがいただくぜ。
病気と貸し以外はもらわない道理はないからな。
というわけで、茶菓子の準備も大至急お願いするぜ。
まさかとは思うけど、私の失敗作が狙われてるなんて事
……ありえないなんて言い切れなくて辛いわ(涙目
さて、確保確保っと
(手近な戸棚からその小箱を取り出して
(上着で隠しつつまた席にもどり
>581
では、あちらの明るい部屋で楽しみましょう。
私はこれをあちらに持っていくのでお先に。
(図書室から出て行く)
>580
パチュリー様、紅茶とお菓子をお持ちいたしました。
ちょうど良く焼きたてのクッキーを戴いたので、暖かいうちにどうぞ。
(紅茶をカップに注ぎ、クッキーと共に差し出す)
>>583 悪いわね、……(こくんと一口、口に含み
はぁ……微妙に心落ち着いてなかったけど
これでなんとか落ち着きを取り戻せそうだわ
>>580パチュリー
ふむ…誰かに感づかれた…
そんな気配がするな。
融通の効かない魔女に気づかれたような…
ん?そっちになにやら瓶のようなものが光ってるような…
(ふと、小さな煌きが目に入って、歩を進め)
>>583 …持ってかないでー……なんてな。
まあ、後でそっちに行くから、
ちゃんと私の分は残しとけよー
>>585 黒鼠
(昏い図書館内に溶け込む黒い少女の姿をやっと見つけ
ああ、ヤツか、ヤツなのね……
(忌々しくも少々愉快そうに、苦々しくもとても懐かしそうに呟いて
あら、こんな時間の私の書斎に何の用かしら?
相変わらずコソ泥にきたように見えるけど
>584
心落ち着かず・・・普段冷静な貴女には珍しいことですね。
私は、そんな冷静な貴女の方が好きですよ。
・・・失礼。
私も少し落ち着く必要があるかもしれませんね。
(カップに紅茶を注ぎ、軽く口をつける)
>>587 度重なる犯罪被害や屈辱を思い出して
いつもの冷静さを欠いてしまったわ
ふぅん、貴方もなにやら落ち着かない要因があるのかしら?
>>586パチュリー
(その毒が混じりつつも、どことなく歓迎の意があるような
魔女の言葉が耳に入れば、冷や汗が一筋。
しかし、口元は僅かに緩んで)
どうせ、いつも人影も無いような場所だ。
いつ私が来ようがどうでもいいぜ。
端からそんな企みしてると決め付けられるなんて心外だな。
私はただ、知人の研究の成果を見に来ただけだぜ。
>588
私・・・ですか。
最近、少しアイテムの試作に失敗しましてね・・・。
貴重な材料のほぼ全てが消し飛んでしまいました。
その材料を、何時どの様に調達するかいつも悩んでいましてね。
仕事上調達する時間も非常に限られてきますし・・・はぁ。
(がくっと項垂れる
>>589 黒鼠
ここも最近は不審な侵入者が後を絶たないくらいに大繁盛なのよ、生憎
まあなおさら黒い子鼠の一匹くらいはどうってことなくなったけどね
そう?
日頃の行いを鑑みるにってヤツよ。
……まあその、研究成果というか失p……こふこふ
>>590 うぅ……
それは他人事じゃないって言うか……辛いの、分かるわよ
私も最近はバラの収穫も……他人の体液をかぶってしまって出来なかったし……
(思い出して少々虚ろな表情
>591
そうですね・・・これは魔術を探求する者の共通する悩みでもありますからね。
特に合成が利かない淫魔の血と魔女の髪を炙った物の混合物を空にしてしまったのは最悪です。
双方とも絶頂を迎えていないと効力が出ず・・・採取の度に・・・ああっ。
(思い出して青ざめた表情で大きな身震いをする
>>592 インマノチと魔女の髪ねえ……髪。
(ちょっと疑りぶかそうな目でちらりと
>>592 を見つめてから
(「信じてるから」と泣きそうな表情でわずかに微笑み
最後の方は何をいってるかわからないことにしておくわ
100年生きてても無知な分野は無知なのよ、うん
>>591パチュリー
でかいだけで警備はなっちゃいないんだな。
子鼠どころか大鼠に図書館を食い尽くされちゃうぜ。
まあ、私はいつも通りアイテム探しをするだけだが。
莫迦言うな。私は真っ当に生きていくことに決めたんだ。
今日だって正門から堂々と入ったし。
…っと、これかな?
(幽かに煌く瓶を手に取るが)
あー…こりゃ空っぽじゃないか。
差し詰め、失敗作だったから、
そのまま投げ捨てといたってとこか。
まあ、我らが魔女様に限ってそんなことは無いと思うが?
(くすりと笑みをこぼし、元の場所に置き直して)
>593
・・・まぁ、この分野は中々理解が薄いもので・・・。
(パチュリーの表情を見て、表情を曇らせる)
つぎに問題となる材料が・・・。
もっぱら銀・・・ですね。
(懐から銀のナイフを取り出す)
先ほどのはあくまで趣味での研究、ここに来る前の本職はこちらですから。
(そう言うと、銀のナイフを再び懐に収める)
>>594 黒鼠
ザルなのよ、ここはザルなの
…まあ警備も門番も一生懸命やってそうな気配はあるんだけど。
へえ、今宵も堂々と正門から?……ああ、やっぱりザルっぽいわ……
ええ、失敗作でも一応ちゃんと効能を記述して小瓶に保存・ラベルをはって
小箱に入れてあ……こふこふ
まあその、たいした薬じゃないから、貴方が気にすることはないと思うのよ?
>>595 ……どういう分野かは問わないし、否定もしないわ
もっとも、私が搾取されるのは全速力で避けるつもりよ?
(といいつつ、大事そうに自らの髪を撫ぜ
銀は最近手に入りにくいって話ね
……よく分からないけど鍛冶屋だったのかしら?
それはそれで素敵だけど
(クッキーを一口かじり、紅茶で流し込んで
>597
この分野は他の同種分野と殆ど変わりませんよ。
アプローチの仕方が異なるだけです。
・・・貴女から採取するのはレミリア様を指一本で倒すくらい難しいと思いますが。
(苦笑いしながら
そうですね・・・銀が手に入らないため・・私の使用する分も作れない状況ですよ。
一応ナイフ職人をやっていただけですよ。
そして修行を重ね・・・各所を転々としていたら・・・・たどり着いたのが此処でした。
あ、この件は咲夜様には内密に、今のこの道具では大量生産は不可能なので。
(さらに苦笑いを強める
>>596パチュリー
正門からでも気軽に入れるのはいいことだが、
出迎えも歓迎もないのが頂けないかな。
……ああ、そうか、ザルだからか…うん。
(合点がいくとうんうんと頷き)
…へえ、
それなら効能を記述して小瓶に保存・ラベルをはって小箱に入れた
失敗作とやらを見せてもらいたいものだが…
そろそろ、そっちに行く頃合だな、よし。
ちゃんとクッキーは残してあるかー?
(にやついた顔して、魔女の座るテーブルの
明るみに姿を現し)
>>598 指一本でレミィを、なんて有り得ないことだわ
まあ、そう思ってもらえているなら助かるけど
……調子が悪いときに狙われたらちょっと……ね
(
>>598には聞こえない小さな声でぼそりと
咲夜にばれたら……、毎日製造させられてしまうかもしれないわね
ん、了解したわ。一応、秘密にしておくから
>>596 黒鼠
……美鈴、咲夜……(ちょっと遠い目をしつつ
むー、本当にたいしたものじゃないのよ。
単にその小さくなっちゃったり、性別がちょっとアレになったり
……本当にひどい目にあったというか恥ずかしかったというか――
(ごにょごにょと言い淀み
そこまで飢えてないから残ってるわ
味は悪くないわよ、このクッキーも紅茶も
>>601パチュリー
そうか。
それじゃ、遠慮なくいただくとするぜ。
(傍の椅子に腰を下ろし)
ふむふむ…小さくなったり…アレになったり…
…たしかに大したものじゃないな。
誰かに見せる程度問題ないぜ。
(頷きながら、パチュリーの上着の妙な膨らみが目に留まり)
だから、その上着に隠した
失敗作の入った小箱を出しな!
(それをびしりと指差して)
>>601 黒鼠
ふう…
だいたい貴方が遠慮なんてしたのを見たことが無いわ
……そっ、そうよ、別にたいしたことなんて
無くは無いような気がするけどまあそれは置いておいて!
あ、そういえば薬効はともかく小型化には成功。
ええっと、この露骨な恋の妙薬も錠剤にしてみたわ
まあこれも私は使う気はないけど…
(紅い透き通った錠剤のはいった小瓶を、やっぱり懐にしまいこみ
えい!(指した指を、同じく人差し指でつつき返して
嫌だったらイ・ヤ!
>>603パチュリー
そうでもないぜ。
新聞記者の取材はなるべく遠慮するな。
ほう…それはまた大したことの無い薬じゃないか。
そんなものなら私が参考資料に頂く程度、何てことないぜ。
ええい!出せったら出せ!
(人差し指に力を込め、ぐぐっと押し返し)
>>604 黒鼠
その遠慮とかとは文脈が違うと主張しておくわ
そうね、貴方になんか渡したら……
どんな悪事やトラブルがここ界隈に蔓延するか――
いったいどれだけの被害者がでるか――
嫌、だったら、い・やーー!!
(ぐぐぐっと押し返すが
あ、あぁぁッ!?
ずるっと体が滑り込み椅子が倒れ
――い、痛……ぁ
(それでも懐の小箱と瓶を確保してずるずると後退して
(距離を保とうとし
>>605パチュリー
人をテロリストか悪魔かガキ大将のリサイタルみたいに言ってくれて…
何度も言うが私は普通だぜ。
滅亡信仰な妄想はお前の頭の中だけにしておくんだな。
何をー!
だ・せー!…わわっ!
(パチュリーの指が離れると
危うく倒れこみそうになり)
…………………
…………………
…………………
(床に尻餅つき、後ろ手に下がる
負け犬ムードなパチュリーを見つめ)
…勝った
(小さくガッツポーズすると歩み寄って)
【「勝った」って、名無しを追い出して勝利宣言?】
【キャラハンのほうが立場強いんだから勘弁してくれよ……】
>>606 黒鼠
多分イメージ的にはガキ大将のリサイタルがもっとも近似してそうね
(にじにじ後退
大体、普通はその人それぞれの定義によるわ
ええ、私だって普通だもの
(さらに、にじにじ後退
……まだ負けは認めないわ
勝負はこれかr……ゔっ
(にじにじ後退して壁に後頭部ごつっとぶつかり退路が無いことに気が付き
くぅ……、なにこの屈辱感……っ
>>607 【えーっと、それはないとは思うわよ?】
【一応ロール上での私との競り合いという文脈で、じゃないかしら?】
>>607 【そういう意味で言ったわけじゃないし、
追い出すつもりも無かったんだが…
そういう風に受け取られたのは事実だし、ごめんな…
なるべく早く締めるぜ】
>>608パチュリー
いやいや、妖も食べないようなシチューは作りはしないぜ。
(のしのし前進)
そんな薬を大事そうに抱え込んで、
普通も何も無いぜ。
最近は私も薬作りはやってないっていうのに。
(更にのしのし前進)
いいや、お前の負けだぜ。
(壁際にぶつかったパチュリーの前に立ち)
ほら、パチュリー選手コーナーに追い込まれた、ってやつだ。
ここでダウンでも取って、ベルト…じゃなくて薬を奪取したいところだが…
(へたり込んだ姿を見下ろして)
ここで持っていったら、
もうこんな楽しいことはできないし、しばらく預けとくか。
それじゃ、また来るぜ。
(にやりと笑みを浮かべると背を向け、
軽い足取りで図書館から出て行った)
>>611 黒鼠
……まあ、負けは認めとくけど
そう簡単に渡す気なんてないわよ?
強奪なんてしたら、コソ泥から強盗犯に呼び方をかえて――
(わたわたと慌てながら
(とにかく小瓶やら小箱を隠そうとしていると
(いつの間にか去っていた黒鼠に気が付き
……
なによ、別に……奪っていけば良いじゃない
変なところで、こう、その……
(一人その場に取り残されて
……
(膝を抱えて、何故か泣き始めて
パチェ、泣かないでパチェ
・・・泣き疲れて寝てしまったか・・・
(なでなでをやめて、そっと毛布をかけ)
……(ごしごしと涙を拭ってから
>>614 ええっと、ありがとう
>>615 駄目ね、なんだか今宵はちょっとだけ涙もろくなって
もう大丈夫だから。貴方も、ありがとう
(そういい残して、自室にもどっていた
>>616 【貴方もありがとう。タイミングがずれてしまって申し訳ないわね】
・・やだやだ、澱みすぎだわ、どいつもこいつも
>>619 おー、こんばんは、黒い春。
澱んでるって何が?
どうしたもこうしたも空気がね…
何でこう簡単に他者を傷つけるようなことが言えるのか
(腹立たしげに壁を拳で叩き)
・・・あ、あわ。(握った拳あわてて隠し)
ごきげんようございます、お兄様。(取り繕うような笑顔)
>>621 難しい問題だねぇ…
俺には理解できないな。
(急に雰囲気を変えたリリーを見て)
………ごきげんよう、今日ハ機嫌ガ良くないミタイデスネ。ハハハ…(引きつった笑顔を返す)
>622
ん・・すいません。見苦しい姿をお見せして。
でもまあ・・気分が優れないのは事実でございます。
(重苦しいため息ひとつ)
>>623 いや、謝らなくてもいいよ。
ビックリしただけだし。
まぁ、あんまり暗い事ばっか考えてると鬱になるぞ。
ため息をつくと幸せが逃げるとも言うしな。
>624
良いんですよ、今は夜ですから…明るい話は昼にすれば。
・・・はぁ。逃げた幸せが、傷ついた方のところにでも行ってくれれば良いのですが
ちびっこですか?
>626
いえ、私はちびっ子ではありません。
>625
じゃあ、この館の主は夜型だからいつもくらい話ばっかりしてるんだろうなw
また、ため息してる。
そんな事じゃ、しまいにゃ、辛気くさい春しか配れなくなるぜ。
そうなったら、俺は一生ため息だけはつかない生活をするだろうなぁ。
俺は薄情な人間だからな、他の誰かが幸せになるくらいなら自分が幸せになる。
>628
さて、ほかの方はどうなんでしょうね・・
私は昼になれば自然と元気が出るので、といったニュアンスで捕らえていただければ
今はプライベートですから。ちゃんと時が来れば義務は果たしますわ。
まあ、薄情なのは悪いことではありません。あまり私はそういう方は好みませんが
…何だか寒気が冷え込んでるね、あまり快適とは言えないよ。
(しゅるしゅると寒気が渦をまき、その場に人の形を作り
>629
確かに昼は元気を出さないと、だな。
それは安心だ。
義務…春を配るのってやっぱり仕事みたいなもんなのか?
悪くもないが、良くもない。
まぁ、薄情な人が好きなんてヤツはそうそういないだろうな。(苦笑)
>630
寒い人が・・・(若干距離取り
お久しぶりです、そろそろ冬の妖にとっては暑さの厳しい時期でございますね。(スマイル
>630
よぉ、冬の忘れ物、こんばんは。
春と冬の妖精が同席してるのはなんか不思議な感じだな。
>631
まあ、実際昼間は落ち込んではいられないので。
まあ、私らがやってるのはミツバチが花の蜜を集めるようなものだと思っておいてください。
私は情が深い方が好きですわ。激しく笑い、怒り、泣き。生きていると実感させられます
>>632 や、くろいほう。(ぴっとてをあげて軽くひらひら
そだねえ、まあひのあたらないとこなんて幾らでもあるし、そこでしのぐさ。
まあ私はいつも通りさ。
あんたは何時もより寒気が多いねえ、春を伝える妖精だというに。
>>633 こんばんは、そろそろ暑いわね。
ふふ、確かにあまりない珍しい光景かもしれないね。
…だけどさ、私を妖精なんかと一緒にしないでいただきたいわ。(不機嫌そうににらみつけ
>635
(チョコチョコと小さく手を振り)
陽光に当たらないなんて人生10割損してますわ。まあ人ではないですが
・・・色々と力が抜けてしまいましてね。(かくりと肩落とし)
>634
ふーん、そういうもんか。
周りを太陽のように照らす暑苦しいヤツ。
憧れるなぁ。
でも、俺には無理だ。だって、「無理だ」って思ってるからな。
俺にはそういうヤツから生きる実感をもらう側のほうにいかせてもらうよ。
>635
おまけに季節は梅雨ときた。
名は体を表すという言葉を疑いたくなるね。
じゃあ、なんとお呼びいたしましょうか?冬の忘れ物。
(片膝をついて大仰そうに)
いやー、「妖怪」を「妖精」と一緒にするなよぅ、とゆー意味でないかい?
>637
(ふぅ、とまたため息ひとつ)
活力のない方だ。昼間なら小一時間説教してあげるところです。
他力本願な方は、いつだって周りから力を奪う。まるで寄生虫のよう
>>635 私は日光に当たったほうが危険だからね〜。
貴方こそ吹雪の雪原をはしゃぎ回れないなんて妖生十割と二厘は損してるわ。
ふーん…あんたもひとなみに考えることがあるのね。
(ソファに逆になりながらぐたーと
ま、一つわかるのは。
他人を傷つけられるのは、他人の痛みが解らないようなのだけ、さ。(ぐっと起き上がり、背持たれに座りながら
気分が悪いときはさっさと切り替えるに限る。ココアでも如何?(にこり
>>637 あはは、じきに出るのもままならんだろうねえ。
当然。くろまくと呼ぶがいいわ。
(足を組んでそれっぽい声色で
…冗談よ、普通に読んでいいわ。
ただし妖精なんかとは間違えないで
>638
【そ、そうか!Σ( ̄□ ̄)】
>639
寄生虫…ははは、そりゃいい。今の俺にぴったりだ。
駆除されるまでには自分の足で立てるようになるよ。
…いまは、それで勘弁。
>640
妖怪だったか…それはそれは失礼しました。(ぺこり)
いよっ!くろまく!
日本一!
…冗談は置いといてっと。
今後は気をつけるよ。
>640
一般的な生物は寒気に弱いものだ。異端である冬の妖と一緒にしない。
私は、いつだって色々考えてますわ。幸福とか平和とか能率とかを主に。
ちょっと違う。わざと人を傷つけて、それで喜ぶ人というのがいるのです。
痛みが良くわかっていてあえて、ね。
>641
ええ、成長してください。
人は成長しなくてはいけない、そうしないと生きている意味がない。
さて・・失礼しますわ。これ以上は化粧が落ちて色々見えてしまいそうなので。
では。(ぺこりと一礼、退場)
>642
えぇ、せめて自分で餌が取れるくらいには成長して見せますよ。
情に厚いやつになるのは…まぁ、気が向いたらってことでw
んじゃ、またなー。(手を振り)
……化粧落ちたらどうなるんだろうな。
>>638 そ、それそれ。
>>641 ええ、妖精なんかと妖怪様とではねっこから違うのよ。
そこのとこ理解してほしいわ。
はははは、ほめよーたたえよー、茶菓子をだせー。
…なにをさせるか。
(軽く頭を叩き
分かればよろしい、気を付けなさいよ?
>>642 異端とはまたいってくれるわねえ。
春は春らしくのうてんきに行きなさい。分不相応なのは、疲れてしまうわよ?
…嫌な話だね、心まで冬にするのは不幸というに…。
…私は…人は其処までの事はしない、と思ってるがね…其処まで悪いものでもないはずだよ。
…ココアの誘いを断るとは風情が無いねえ……。
…今日の寒気は何だか不愉快だわ…私も此処等でお暇するよ。
(来たときのように、寒気が渦巻いて、人の形が次第に霧散していき、ちらちらと雪結晶を僅かに残して姿を消した
>644
肝に銘じておきますよ。
ええっと、茶菓子は…あれ?帰っちゃったのか。
もう、帰っちゃったけど、一応。
さよなら、また縁があったら会いましょう。
さて、じゃあ、俺も帰るかねぇ。
@…小悪魔片付け中…@
>>646 お疲れ様。
終わったらこれでもどうぞー。
っ【お茶菓子色々】
>>647 あっ、ありがとうございます。…えっと、片付けはこの本とカップで最後なので、
(小さく指を振ると本が音もなく飛んでゆく)
私はお茶か何か煎れてきます。時間があるのならぜひご一緒しましょう。
私は珈琲にしますけど、貴方はどうしますか…?
(コトン、と本が本棚に立てかけられた音がする)
>>648 おおう、ならこちらも準備しておこうか。
(近くのテーブルの上を軽く整理し、お茶菓子の入った籠を置き)
いいのかな? ならお言葉に甘えて……
うーん、俺は「普通の」紅茶でお願いするよ。
普通の人間なんでね。
(二人分の椅子を向かい合うように用意する)
>>649 お待たせしました〜。
(紅茶、珈琲の入ったポットを一つずつ、カップと大き目の皿を数セット、大きなトレーからおろしつつ)
紅茶はこれが一番普通…だと思います。多分、きっと。紅茶は咲夜さんの領分です…。
パチュリー様もお嬢様も紅茶がお好きで、珈琲派がこの館は圧倒的に少ないんですよ。
(紅茶をカップの一つに注ぎ、お茶菓子の中からクッキーを選び出し、こちらは自分の皿に乗せて)
どうぞ。見た感じは普通ですから、きっと中身も普通な紅茶です。
レモンも砂糖もミルクもありますので、必要でしたら言ってくださいね。
(と言いながら椅子に深く腰掛ける)
>>650 おおう、さすが仕事が早い。
ありがとうな〜。
(紅茶を注がれたカップを取り、手元に持ってきて)
香りは……普通だね。お嬢様好みのアレは入ってなさそうだ。
珈琲の渋さも俺は好きなんだけどねー。
まぁ色々と紅い屋敷の住人らしくていいんじゃないかな?
(同じくクッキーをいくつか摘み、皿に取り分ける)
それじゃ、頂きますだぜ。
先ずは普通に紅茶の味を……
(味付けはせず、カップに口をつける)
>>651 どうでしょう…?
私は滅多に飲みませんが、この屋敷で一番減りが早い銘柄のはずです。
(砂糖2杯とミルクをたっぷり入れた珈琲を口に含み)
…ふぅ。(一息ついて)
お嬢様は煎り豆が苦手ですから、やはり気を使っている人が多いのでしょうね。
私のように図書館で仕事をするならいいとして、休憩室でみんなで珈琲を飲むとなると、流石に気が引けるのでしょうから。
(クッキーを細か指で割りつつ)
…そういえば。(カフェオレと見分けがつかない珈琲を見やり)
どうして私には煎り豆が効かないんでしょう?(ほんの少しだけまた珈琲に口をつけ)
パチュリー様が鬼についてまとめた本はどこだっけ…。
>>652 ……すごく美味しい、というより飲みやすいかな。
このままでも十分飲めるほどだ。
(見るからに珈琲が甘くなりそうな様子を見ながら、再度紅茶を口に運び)
あー……お嬢様も「鬼」に含まれるからか。
ぶつけられただけでも痛いだろうに、それを使った飲み物となると……
人間では想像できないな。
(クッキーを手に取るとそのまま一口)
ふむ。悪魔と言っても色々とあるのかね?
見た感じ、君もお嬢様に近い種族に思えるけど。
>>563 眷属とまではいかないにしても、そう遠くない親類だと思うんですけどね…。
根源となるものが違うのか、それともお嬢様の強さゆえなのか、今度調べてみることにします。
(クッキーをぽつぽつと口に運びながら)
あぁ、ぶつけて飲んで云々で思い出したんですけど、無縁塚に閻魔様がいらっしゃいますよね?
ここで前に読んだ本に書いてあったことなんですけど、これがなかなか眉唾な話で…。
(カップを持ち上げ、中身をぐいっと飲み干し)
実はですね、閻魔様って、毎日三回、焼けた鉄板の上で融けた銅を贖罪のために飲んでいるらしいです。
何でも、誰かを地獄に落とす、つまり、悪人であれどその人に苦しみを与えるその行為は大罪なんだそうです。
私はその閻魔様がどんな方なのかは知りませんが…。本当だったら凄いことですよね…?
(空になったカップにスプーンで砂糖を入れつつ)
>>654 その羽とかね。共通してそうな場所はありそうだけど。
お嬢様は血が主食だけど、君も血が主だったり?
(クッキーを口に運んでいるのを見ながら)
んー?噂でなら聞いたことあるなー。
なんでも誰であろうと説教をするお節介焼きな人とか……ふむ?
(興味深そうにテーブルに身を乗り出し、聞く姿勢に)
……それは、また、なんとも。
罪を裁く人だからこそ、その行為の罪深さも分かっているんだろうな。
普通ではそんなこと、誰にもできなさそうだ……
(手元にある紅茶をじっと見たあと、それを一気飲み)
ふぅ。普通の人間にゃ、紅茶で十分……ところで、甘いのが好きなのかい?
(カップに砂糖を入れるのを見ながら)
>>655 いえ、私は、なんと言うか、雑食です。ただ、人間の血を美味しいと感じるのは確かですよ。
それは恐らくほとんどの妖怪に言えることだと思います。ただ、必要ないから、しないだけ、みたいな。
(さらにミルクをカップに入れて)
閻魔様は説教魔様…ですか。
…きっと、誰かを地獄に落としたくないんでしょうね。自分のためにも、相手のためにも。
(そこでクッキーをまた口に運び)
甘いものですか?好きですよ。辛いものや苦いものが嫌いなわけではありませんけど。
ただ、ブラックよりは珈琲の香りを残しつつ、甘いミルクの味を楽しもうかな、と思うだけです。
(まだ珈琲を注いでいないカップをぐいっと口元で傾け)
うぁ甘っ、けほっ!!(咽せ、) あっ…。(カップを放してしまい、)
あー!!(ひっくり返ったカップからは異様に甘くなったミルクが零れ、)
…ふぇ。(手と、口から胸にかけてがベトベトに)
>>656 雑食かー、だからクッキーも珈琲も普通にいけるんだな。
まー確かに。食いしん坊な妖怪も居るぐらいだからな。
(止めようとはせずただ見てるだけ)
好き好んで裁いてるわけじゃないだろうしなぁ……
元々、世話が好きな人なのかもしれないけど。
ああ、うん、確かに好きそうだな。
だけどね、それはちょっと甘すぎるんじゃないかと思って…あーっ。
(そのまま飲もうとしたのを見て、さすがに止めようと手を伸ばすが間に合わず)
……あーあ。
これまた派手にぶちまけちゃって……
いくら甘いのが好きだからって、君が甘そうになってどうするのさ。
(どこからかタオルを持ってきて、小悪魔の横に行き、タオルを手渡そうと)
>>657 あ、ありがとうございます…。
(タオルを受け取ったものの、拭いていいか一瞬躊躇したがやっぱ拭き)
たまにやっちゃうんですよ…。最初に珈琲を入れ忘れて…。
でも貴方にも本にもかからなくてまだ幸いでした…。
(水分がなくなった所為で砂糖のベタベタザラザラ感がさらに増し)
うぇ〜、ほんとベトベトです…。どうしましょう…。
(肩の辺りの髪を手で梳こうとして一層辛辣な顔に)
>>658 ……まずは服を脱いでシャワーのほうが良かったかな?
まぁ、何もしないよりかは……
(タオルを渡したあと、一応自分も予備のタオルを持ち)
しっかり者に見えて、意外とうっかりさんなのなのかな…
(小声で聴こえないように)
あぁ、俺のほうは大丈夫。
それより君のほうが深刻で心配なんだが……
これは……やっぱタオルでは無理そうかね。
シャワー室があるなら行ったほうがいいけど。……ちょっと失礼。
(小悪魔の肩や腕の辺りにかかったのを拭こうとするが、うまくいかず)
>>659 事態は深刻です…。
これでは他の人たちの服と一緒には洗えませんし、ミルクのシミは黒地にはキツイかもです…。
(やや縮こまりながらも大人しく拭かれ)
あ、あの、やっぱりシャワーを浴びてきますから、その、何と言うか…。
(そこまで言ったが立ち上がるわけにもいかず黙ってしまう)
>>660 確かにこれだと、別で手洗いとかでもないとね。
(なるべく触れちゃいけなさそうなところは避けて、拭いていき)
まぁ、黒い服に白いのが掛かってるのはある意味……いや、なんでもない。
(咳払いを一つ)
え? ああ、やっぱり浴びてきたほうがいいと思うけど……?
えーと、邪魔……かな? それとも、まだ拭いてほしい、とか?
(とりあえず拭く手は止めずに、横から顔を覗きこむ)
>>661 浴場でかなり擦らないと駄目だと思います…。
黒白の斑模様になっちゃったら取り返しがつかない…。
(拭く手が止まったのを確認して立ち上がり)
えぇっと、ビジュアル的にも問題アリなのでシャワーを浴びてきますっ。
(しっかりと目を見ながら一気に言い、深くお辞儀をする)
>>662 うーむ、拭いても落ちる気配はないし、
やっぱり行ってきたほうが良さそうだな。…おおう。
(立ち上がったところで一歩引いて、小悪魔から離れ)
そうだな。……どうせならそこまでも手伝いたいけど、
行ったら流石に弾幕られちゃいそうなので、いってらっしゃいかな?
(深々とお辞儀する小悪魔に、気にするなと手を振る)
>>663 はい…。あの…本当にごめんなさい…。
ほんとに急なことだったので、心の準備とか、できてなくて…。
(段々と声が小さくなって最後はすり切れてしまう)
えっと、また来てくださいね。勝手ですけど、取って置きの御礼を用意しておきますからっ。
(今度は一転して元気よく言いながら、何故か真っ赤になり)
それでは…その、失礼しますっ。あ、ありがとうございました!
(ペコリとお辞儀をして、するすると飛んで行った)
【こちらから振っておきながら、本当にごめんなさい。】
【もっと精進したいと思います。本当にありがとうございました。それでは、また】
>>664 んー、何をそれほど謝ってるのか分からんけど、
あまり気にしないほうがいいぜー?
(謝る小悪魔の肩を軽く叩き)
おう。また美味しい紅茶をごちそうになりに来るさ。
……君の言う、取っておきの御礼というのも気になるしね。
(真っ赤になってるのに、思わず見とれそうになり)
……あ、あー、行くまでまたドジらないように気をつけてなー。
(姿が見えなくなるまでその場で見送り)
さって。こちらの掃除はやっておきますかね……
(少々汚れているテーブルと椅子の掃除を済ますと、どこかへと歩いていく)
【いえいえ、お気になさらずー】
【むしろこちらもレスに時間かけすぎと申し訳なく……では、お疲れ様でした】
…………しまった、名前を聞くのを忘れていた!
……もしまた会えたらその時に聞けたらいいなー。
(そんなことを呟きつつ今度こそ本当に消える)
ふぁ……
(崩れた本の山からむくりと起き上がって
んー、んん
(自分の体を確かめるように体をさすって
ああ……怪我はしてないみたいね
(誰にいうともなくぼそりと一人呟き
さて、このまえ戸棚から持って帰ってしまっていた薬箱を
また定位置にもどさないと
整理整頓の基本だわ
(ぱさぱさと埃をはらいつつ、戸棚のある辺りまで
(ふわふわと移動して
このアニメは20世紀最悪のアニメ、と……
む…?虫が飛んでる……?
いや、あれは虫は虫でも本の虫だ……
(無視して横を素通り)
>>669 (ちらりとみてから視線を戻して
……日々ザルがザルになっていってるわ
もうワクしかないのかもね……
(小箱を戸棚にしまいこみ
っと……、まあこんな感じでいいわよね
あいつ以外になら、持っていかれてもかまわないし
はあ……やっぱり気絶あとはだるいわね……
(戸棚のまえでくにゃりとへたりこんで
っ【そーっとレモンティー】
>>672 ん?
……なんだか悪いわね。ありがとうだわ
(暖かいレモンティーを口に含んで
なんだかほっとするわね
(うつむき加減で微かに笑顔で
っ【そーっと甘いクッキー】
っ【そーっとまだ冷える夜のために毛布】
っ【そーっと何だか良く分からない分厚い本】
なんだかとても眠いわ
私も、もう……
そろそろ寝ないと、ね
(そういって立ち上がると、自室に消えていった
>>674 む?
……よく分からないけど
いただいてしまっていいのかしら?
(ごそごそ回収
ええっと……(きょろりと見回してから
ありがとう。では、またね……
ふぅ……蒸し暑くなってきたわね、まったく。
これだから夏はイヤだわ。……また紅い霧でも出そうかしら。
(ぬるく湿った館内の空気にため息をつきながら廊下を歩き)
……でも、同じことをもう一度やるなんて、つまらないわね。
乗り込んでくる黒白や霊夢に「芸がない」なんて言われそうだわ。
(指先から少量の紅霧を発生させ、それを撹拌させて弄びながら)
なにかいいアイディア、ないかしらね。
蒸し暑い夏を快適に過ごせて、日の光を遮れるような。
|・)ノ□←(ヒント:スッパテンコー)
|ミサッ
つ【スクール水着】
そうねえ、たとえば冬の忘れ物や氷精を捕獲・活用……
なんて物騒な手段も無いことは無いけど、ちょっと可哀想よね
……まあその、ごきげんようだわ、レミィ
じゃあ日光を遮るのはこれだな
っ【ビーチパラソル】
>>679 ………………………。
(目をぱちぱちと瞬かせた後、右手を上げて)
あのね……暑いからって
何も着ないで過ごすなんてはしたないこと…
(神槍「スピア・ザ」)
出来るわけないでしょー!
(「グングニル」!)
>>680 ……悪くはないけど、流れる水は苦手なのよね。
湖なら問題はないけど、あそこは氷精がうるさいのが難点だわ。
>>681 パチェ
ごきげんよう、パチェ。
可哀想とは思わないけど、ぎゃいぎゃいうるさそうなのよね、連中。
そう言えば、こういう時期は喘息が重くなると聞いたのだけど、大丈夫?
>>682 ふぅん。悪くなさそうね。もらっておくわ。
あまり日差しの強い日には使わなさそうだけど。
つ【競泳水着】
アイディアその1 れみりゃさまと地下室でネチョ→かいた汗でヒンヤリ
アイディアその2 紫もやしと図書館でネチョ→(以下略)
アイディアその3 門番長とロビーで組み手→運動後の汗で(以下略)
>>684 レミィ
確かに、あの氷精なんて特に煩そうね。
ええ……ちょっと体調は思わしくないけど、まあ何とかってところよ。
(わずかに胸を押さえながら、微かに眉根を寄せて
>>685 (散らばる夏定番のアイテムを見回して
それにしてもここはもうまるで夏みたいね
水着にパラソルに水着っと……
>>685 また水着? って、さっきとはデザインが違うのね。
ふーん、なんだか布が薄いし少ないし…頼りない感じね。
(手にとってみて、引っぱったり伸ばしたりしつつ)
こういうのなら、咲夜の方が似合うんじゃない?
>>686 (こめかみをぴくぴくとひきつらせ)
そういう、卑猥な涼み方は、求めてないって言ってるでしょ、もー!(キー!)
もっと普通の方法になさい、普通の方法に! そーゆーのは涼むのとは別口ですることでしょ!
>>687 パチェ
ん、そう。最近、図書館で色々してるみたいじゃない。
あんまり根を詰めて、無理をしちゃ駄目よ?
(ふわり、と近くまで羽ばたいて、そっと前髪に指を絡めて梳きながら)
もうすぐ夏も来るんだし、今の時期から気をつけておかなきゃ。
>>686 ……焼いておいた方がいいのかしら
まあ、今はそんな体力ないんだけど、ね……(がくり
>>687 レミィ
困ったことに癖とか習慣って抜けないのよ。
多少苦しくても、いつもどおりにしてしまって
……ええと、心配させてしまって悪いわ……
(少々恥ずかしそうに目を伏せてから、もう一度視線をあわせて微笑み
一応、無理はしないようにしておくわね
(前髪に絡められた細い指の優雅な動作を目で追って
>>689 パチェ
もう、全然安心できないわよ?
まったく……パチェったら。
(習慣が抜けない、という友人に苦笑して)
そ。一応、その言葉を信じておくわ。
ところで研究の成果は上がってる?
パチェは器用だから、何か面白い薬とか、出来たのかしら?
(微笑みを返しながら、今度は体の方へ流れている髪を一房、持ち上げて梳き)
>>690 レミィ
(研究の成果、という言葉を聞いて
ゔ……!そうねえ、例の紅い薬の錠剤化に成功したのと……と
え、ええっと……、偶然の賜物が2種類できたわ
ちょっと……すっごく変な薬効っぽいんだけど
……サイズが小さくなったり、性別が反転したり…たり…
(人差し指と人差し指をつんつんしながら
(非常に気まずそうにしつつ、視線は髪を梳くその指先を追って
まあその、興味があったら書斎にはいってすぐの戸棚にあるから使って良いわよ?
>>691 パチェ
(成功の報せに祝辞を述べようとした矢先、聞こえる更なる報せにきょとん、となり)
……それは、また……確かにヘンな薬効ねぇ。
サイズが小さくなったり……性別が反転したり……。
(手を止めて、人差し指を唇に当てて「ん〜」と想像をめぐらせてみる)
(人形サイズの友人が自分の腕の中で「むきゅ〜」と鳴いている想像に目を右に泳がせ)
(性別が反転した友人の顔を思い浮かべようとして、目を左に泳がせ)
……お人形のパチェは想像できるけど、男の子のパチェは想像できないわね。
だって、こんなに可愛いんだもの。ちょっとむずかしいわ。
(人差し指をつつき合わせる姿に笑みが零れ、ついつい帽子の上から頭を撫でてしまう)
そうねぇ。咲夜に飲ませたくなったら、使わせてもらうわ。
咲夜なら性別が変わっても想像できるのよ。
きっと凛々しい紳士になるわ。執事として有能なね。
(ぱたぱたと羽ばたいて友人より高度をとり、なでなでを繰り返しながら)
>>692 レミィ
あ、う…、だ、駄目!そんなのは想像しちゃ駄目よ、レミィ……!
っていうか私は元から可愛くないし!
うぅ、それに……
(「もう服用しちゃって体験済みなんて恥ずかしくて言えない」、という表情を浮かべ
ちなみに、けしてそういう薬をたしなむ趣味は無いのよ?
自分で実験をしないとだから、望んでないけどうっかり、うっかりなのよ?
(撫で撫でされつつ
(ぱたぱた浮かぶ友人に上目使いで訴えかけ
あ、咲夜なら素敵な執事になりそうね
素敵だわ
…今のままでもそれなりに男装も似合ってしまいそうだし。今度試してもらってみると良いかもね
>>683 変わった形のアンティークね。
風を起こす……羽根みたいなのが回るのかしら?
なんだか面白そうね、これ。あら、2つもあるの?
そうねぇ、ゴツゴツしているヤツの方がいいわ、強そうだし。
>>694 パチェ
あらあら? 可愛くないなんて、一体誰のことなのかしら?
私の目の前には、可愛いラクトガールしか居なくってよ?
ふふ、それじゃ、そこはこれ以上深く詮索しないでおくわ。
(考えていることがまざまざと読み取れる表情に軽く肩を竦めて)
……って、語るに落ちてるわよ、パチェ?
自分で実験しないとって、それ……おほん。
(相手の思いがけない自白に話題に深入りしそうになり、小さく咳払いをして)
そうそう。咲夜になら、きっと似合うわよ。
ところでパチェ。これ(と、
>>683の機械を見せて)
これ、面白そうじゃない? どんなものか知ってる?
>>695 レミィ
こふこふ…っ
もう…!レミィも妖が悪いわね。魔女からかうなんて
まあその、詮索しないでいてくれるのは助かるけど
いえその、語るに落ちてないから!
小さくなって、ぎゅーって抱きしめられたいとかないから!
(うっかり否定の言葉の中に自らの潜在的な嗜好がぽろりと漏れ
……ごふごふっ、まあその、な、なんでもないのよ?
っと、これ(
>>693 )……は
冷却用の魔方陣を模した道具みたいね
……風の精霊を仕込めば、動くんじゃないかs……こっちは大きすぎる気配がするけど
>>696 パチェ
(ぽろりと漏れる本音に、にこぉっと微笑んだ後)
ああ、うん。これ、魔方陣だったのね。道理で変わった形だわ。
風の精霊? そうなったらパチェの出番ね。咲夜に探させましょう。
手に入ったら期待してるわ、パチェ。うん、大きすぎる?
大きいのはいいことじゃない。大は小を兼ねるのよ。
(和やかに会話を続け、「あ」と声をあげて、さも今思いついたかのように)
そうそう。大きい小さいで思い出したわ。
ねぇ、パチェ。私、サイズが小さくなる薬を使いたくなっちゃった。
男の子のパチェは想像できないけど、お人形さんのパチェは想像できるもの。
(くすくすと笑いながら、意地の悪い提案)
ちょっと、パチェに飲んで欲しいの。友達の頼みだもの、飲んでくれるわよね?
私に頼まれて飲むんだから、パチェも仕方ないわよね?
|・)つ【シンプルに冷えた無糖炭酸水】×2グラス
|ミサッ
>>697 レミィ
あとは密閉空間ならそのまま冷却の魔法陣を……ただあれは冷えすぎるのが難なのよ
これはもしかしたらいい手法かもね
(「大は小を兼ねる」と言い切る友人のおおらかさに微笑みつつ
この大きいのは、ここの館のメイドたちが飛ばされちゃうような威力の気がするから
……小さめの方をいくつも購入することを勧めるわ
うく……っ
(「語るに落ちちゃった……」といった表情でがっくりしつつ
ええ、良いわよ。
たまにはそんな無力な存在になるもの、強大な力の持ち主の貴方にはいい体験に――
(戸棚の小箱から瓶を漁り
……ふえ?あのぅ…私が飲むの、かし…ら?
あうぅ……まあその仕方なくはあるけど、けどけど……し、仕方ないわね……うん
本当に……仕方なく、よ?
>>698 んぐ、もらっていいのかしら……
(とくとくと2つのグラスに注いでから
んん……っ
(薬をそれで飲み込み
あ……う、こ、こんな感じ……。べ、別に変じゃないわよね?
(小さくなった姿でちんまりと正座して首かしげ
>>698 差し入れかしら? 紅茶以外は飲まない主義なのだけれど…ま、いいわ。
たまにはこういうものもいいかもしれないわね。
(グラスを手にとって、くっと飲み干した後、眉がきゅーっと寄って)
……なんだか、口の中がバチバチする…。
味もないし……うー、やっぱり紅茶以外はダメね…。
(お気に召さない様子でしきりに舌を出して、炭酸の後味に眉を寄せる)
>>699 パチェ
なんだかバナナで釘が打てそうな方法ね、その冷却方法。
やっぱり、こっちの方がいいかしら?
うーん、メイドが吹き飛ぶのは面白そうだけど……
館の中も大変なことになりそうね。それはよくないわ。
仕方ないわ、トルネードサイクロンはあきらめようかしら。
(既に名前をつけていた大型機械を諦めて、がっくりする友人の様子に微笑みを深め)
そうよ。お願いなら仕方ないわよ。
ふふ、パチェも災難ねぇ。楽しみだわ〜♪
(わくわくした表情で薬を飲み終えるのを待ち、ちょこん、と座る友人の姿に)
うふふ、やっぱり、想像通り。いえ、想像以上だわ。
ヘンなことなんてないわよ、パチェ。とっても、とっても可愛いわ。
どうにかなってしまいそうよ、私? ああ、パチェ、パチェ〜♪
(相好を崩して小さな友人を抱き上げ、胸に抱いて頬擦りをする)
>>700 レミィ
図書館の奥の奥はそれでちょっと冷やしてるんだけどね
さすがにバナナは大丈夫よ?
トルネードサイクロン……
(友人のネーミングセンスをふと疑いつつ静かに呟き
うん、まあ小さいの推奨だわ
う……あれよ、不思議の国の何とかって話でこんな薬あったわよね?
きわめて普通、ごく普通の――
きゃ……っ!れ、れ、れみぃ、ちょ……っ!
(友人の胸に抱かれて、じたじたあばれつつも小さいのであまり効果なく
う。く、くすぐ……あぅぅ……
(真っ赤になりつつ、されるがままに頬擦りされ
>>701 パチェ
(あばれる姿の愛らしさに、むしろより一層、心を甘くかき乱されて)
すごい発明ねぇ…。大発明だわ、パチェ。
こんなに可愛いだなんて。ふふふ、偶然に感謝しなきゃね。
運命を操る私が、おかしな話だけれど。
(存分に、頬擦りでサイズの小さい友人と、その恥じらいの表情を堪能した後)
このまま、箱に入れて本当の密室少女にしたいけれど、ダメね。
こうして、腕の中でパチェを感じてられる方がずっと素敵だもの。
ね、パチェ? パチェはどんな気持ち? 私は、新しい魅力が発見できて胸いっぱいよ。
(両手で伸ばして友人を自分よりも高い位置に持ち上げ、あどけない微笑みで見上げて)
>>702 レミィ
この偶然もまたすべて運命…、なのかもね。
万象すべて紅きさだめの元に……
(ふとまじめに呟きかけ
ってそうじゃなくって!
箱なんかに入れられたらそれこそ窒息してしまって
密室少女殺妖事件に――
まあ、悪くないわよ。たまには無力な小さき存在になるもの
……ちょっと恥ずかしいけどね
(その無垢なあどけない笑顔に一瞬どきりとしつつ
(拗ねたように視線を逸らし
まったく、私の5倍は生きてるくせに……もう。
(照れ隠しのために不満げに呟いて
>>703 パチェ
あら、バレちゃった? そうよ。
パチェがこの薬を作っちゃったのも実は私が仕組んだこと。
全ての運命は私の下へ還る宿命(さだめ)………なんてね。
(真面目に呟きかけていたので、ちょっとした冗談で混ぜっ返し)
大丈夫大丈夫、箱に詰めるときは穴を開けてあげるわ。
いえ、詰めないけどね? 詰めたら抱っこできないし。
もう、レディに年齢の話は失礼よ?
そういう失礼なことを言う魔女は……そうねぇ。
このまま持ってっちゃおうかしら、部屋まで。
(視線を逸らす友人をもう一度、腕の中に抱きしめる)
(今度は片腕に友人のお尻を乗せて互いの顔が触れ合いそうな距離)
(じっと、紅く染まった頬を見つめて、楽しそうに返事を待つ)
>>704 レミィ
まあ、貴方が仕組むならこんな妙なことにはならないはず、よね
運命はともかく偶然てほんとうに珍妙だわ
(だらりと項垂れて
ああ、空気穴があるならちょっとは詰められても――
……うう、詰めるのより抱っこの方が、うん、助かるけど
ん……
(ぎゅっと抱きしめられて安堵の吐息を漏らして
別に嫌じゃないわよ、嫌じゃないわ
(前髪をかきあげて、その小さな唇で友人の額にキスを一つ
……もっとも寝相が悪くて潰されたり枕にされたりは避けたいけど
(ぺろ、と舌を出してからかい
>>705 パチェ
そうそう。こんな妙なことにはならないはず、よ。
珍妙だけれど、今はその偶然に感謝してるわ。
(脱力する友人には悪いと思いながらも、偶然の起こした出来事をめいっぱい楽しみ)
あら、素直になっちゃって。
いつもならイヤがるのに。ねぇ?
(くすぐったいキスに軽い揶揄を返し)
(こちらも、そっと前髪を指でかきわけ、おかえしにキス)
あら、そんな心配は無用よ?
だって、私の大事なお姫様が一緒ですもの。
(小さな手をとり、瞼を閉じて甲にそっと唇を落とした後)
今夜はか弱い貴方のナイト。夢の中までお守りするわ。
(片目を上げて、芝居がかった口調でそう告げてみせる)
>>706 レミィ
無力な状態だとどうしても気弱になるのよ
それとも嫌がらないと張り合いが無いのかしら?
(悔しそうに、言い返しつつも
(額におとされたキスに微かに頬を薄紅に染め
悪魔のナイトに、魔女のお姫様なんて
(手の甲におとされる唇の感触に、ぴくっと震えてから
(その場所へ唇を重ね
とんでもない童話ね
(ほころぶように微笑むと
ん……う、ちょうど私も眠気が……
ではその……、お願いしてしまって良……
(ぐったりと力が抜けて
(ぎゅっとしがみ付いて寝息を立て始めてしまった
【というわけで眠気がきてしまったので今宵はここまでで……】
【楽しかったわ、ありがとう】
>>707 パチェ
いいえ。いつもこれくらい素直で居てもらえると…。
やっぱり張り合いがないかも。意地っ張りな貴方が好きよ。
(そっと指先で薄紅に染まる頬を撫で、微笑みを返して)
そうね。まるであべこべだわ。
けれどいいのよ。ここは悪魔の館だもの。
攻めてくるのは悪い騎士や悪い王子。
そんな童話がゆるされるのよ。
(ほころぶような笑みに胸を華やがせて)
……おやすみなさい、お姫様。よい夢を。
ふふ……明日、あなたがどんな顔をするか楽しみね。
(静かに眠りに落ちた友人を起こさないよう、静かに飛びながら、その場を後にする)
【ええ、丁度いいわね。こちらこそ、とても楽しかったわ】
【また会いましょうね、パチェ。おやすみなさい】
(
>>693にある小さい方の機械を胸に抱きながら、館の長い廊下を歩き)
掘り出し物が見つかってよかったわ。
これでお嬢様が喜んでくださればいいのだけれど。
(ふふ、と主が喜んでいる姿を想像して微笑を浮かべ)
さて、と。お嬢様が起きる前にお掃除を終わらせないと。
最も――起きるまでに時間はまだまだあるのだけれど。
(機械を自室に置き、朝のメイド会議をしに会議室へと足を進め)
@―従者会議中―@
さぁ、今日も一日頑張りましょう。
掃除をして、洗濯をして…今日も充実した一日になりそうね。
(そう言い残し、微笑を浮かべながら館の廊下に消えた)
ふあ……
暑かったり、肌寒かったりするとどうも駄目だわ……
(ぐったりした様子でソファに寝そべり
>>711 こんばんは。
大丈夫ですか?
調子悪そうですが。
>>712 こんばんは、まあ相変わらずってとこね
……比較的今宵は辛いだけ
>>713 相変わらずですか…
あんまり、無理しないで下さいね。
健康第一ですよ。
>>714 咳き込んだりしないだけマシなんだけどね
ご心配、感謝するわ
>>715 いえいえ。
魔法の薬作りも結構ですが、
自分の体を治す薬とかは作らないんですか?
>>716 ……(ぽむ!と手を打って
その手があったわね。
(と、一瞬明るい表情を見せかけるが
……最近の調合の失敗具合からかんがえると…悪化しそうな薬つくっちゃったりね……
(少々虚ろな顔でぼそぼそ小声で
>>717 あー、そういえば、薬作りの調子も悪いんでしたね…
まぁ、調合なんてある意味、運任せなところもあるわけですし、
失敗は成功の元ですしね。
……実験台を使って効果を確かめてみるって言うのはどうです?
それなら、失敗してもデメリットは少ないでしょう。
>>718 ちょっとね、たまたま調子が悪くて
……製薬が苦手なわけじゃないの。得意じゃないだけだわ
実験台ねえ
それに立候補するような……
そんな無謀なヤツがほいほい居るものかしら?
>>719 さぁ?どうでしょう。
案外、たくさん居るかもしれませんよ?
残念ながら僕はパスですが。
まぁ、実験台が確保できないときは自分の腕を信じてがんばって下さい。
>>720 ふぅん……
生憎、無理強いはする趣味無いのよ
まあ、いればいたでお願いしてみようかしら
一応、自分で服薬はしてるし、
自分の腕は……しんじ……きれないけど、そこまで致命的じゃないって信じてもいるから
ええ、大丈夫よ
適当に励んでおくわ
>>721 肩に力を入れずに、がんばって下さい。
って、魔術の「ま」の字も知らない僕が言っても
唯の気休めにしかなりませんがね。
自分で作った薬で死ぬなんて、悲劇を通り越して喜劇ですからね。
おー、イッツ ア パーティージョーク
しかし、寒すぎて笑えナイ。
そんなことがないようにお願いします。
よっこいしょ。
何処からともなく可憐な少女が現れた。
ようお前ら、こんな時間に雑談とは悪い子だな。
私か?私は良いんだ、昼間たっぷり寝たからな
>>722 元から入ってないから心配は要らないわ
適当って素敵な言葉よねえ
……うん、まあ貴方もこんな夜に随分元気ね
(ずるずるとソファに埋もれつつ
(ますます気だるけに髪をかきあげて
>>723 こんばんは、白黒の魔女。
知らないのか?最近のよい子は夜更かしなんだ。
ところで、自分で自分の事を可憐って言うか?普通。
>>723 黒鼠
ねえ、地の文を口で言っちゃうのはどうかと思うわ
しかもその年齢で「よっこいしょ」って……
こんばんは、相変わらずね
今宵もコソ泥に励むのかしら?
>>724 それはそれは。
いらぬ、心配でしたか。
元気ですよ。
最近のよい子は夜更かしですから。
…っと、言っても全く眠くないと言えば嘘ですが。(あくびを一つして)
>>727 肩の力を抜きつつ、でもそれなりに出来たらって思うしね
……まあ最近の失敗続きを考えると
本腰を入れたほうがいいのかもだけど
私は当然悪い子なので夜更かしよ
……まあ今宵はちょっと気力がたりない、かしら
(自分の体を抱きしめるような動作をして
(くてり、とソファに転がりますますダルそうにして
>725
ああこんばんわ。
ふふ、ほんとによいこなら良い子証明書を提示するんだ。
今の世の中、証拠社会だからな。
いやいや、黙ってても溢れてくるオーラとか何とか、まあそういうのだぜ
>726
おっと私としたことが。あわてて口を押さえる振りをする。
知らないのか、よっこいしょは力の沸く魔法の言葉だぜ?
お前の辞書のやの行に書き加えておくべきだな。
まあ相変わらず、そっちも不健康そうだな。こ今日はむしろ冒険家だな。
悪魔のすむ館探訪だぜ(とだながさごそ
>>729 黒鼠
かなり胡散臭いわよ、黒鼠
ああ、では貴方の辞書のやの行にはよっこいしょがある、と
……乱丁なんじゃないの、その辞書は?
勝手知ったるなんとやら
大体わかってるくせに冒険って……
ちょ……、またそんな……!!
あんな薬に用があるなんて、貴方も相当な酔狂か変態の類なの?
>>728 気分転換に普段と違うことをしてみるのもいいかもしれませんね。
さて、そろそろ夜更かしのよい子は寝ることにします。
まぁ、がんばって下さい。色々と。
>>729 おっと、すまない。
今日は持ってくるのを忘れたようだ。
帰りに家に寄ってくれ……やっぱり、いい家の物勝手に持って行かれそうだ。
まぁ、本当によい子かどうかはさしたる問題でもなく、
今は早く帰って寝たい。
じゃあなー。
(手を振る、帰り際に一言)
自分でオーラが出てるとまで言えるその自信だけはすごいと思うよ。
んじゃ、お休みー
>>731 そうねえ……さすがに薬作りばかりじゃワンパターンだし
ええ、おやすみなさいね
適当に良い夢をみられるといいわね
まあ、道化は道化。踊れるうちは踊るわよ
>730
胡散臭いだと?
こんなかわいい女の子捕まえてどの口が言うんだおばあちゃん。
(歩み寄って、口の端指で左右に引っ張り)
胡散臭さならお前のほうが上だろーに。むしろ埃臭い、かもしれないけど
なあに、一定回数訪問したことでまだ見ぬだんじょんへの入り口が開いてるかもしれない、
などとそんな期待を持つわけだ、冒険のときはな。
いやなに、普段薬なんて作らないお前がどんな試行錯誤繰り広げてるのかには多分に興味があってな。
で、どんな面白いのができたんだー?(適当な小瓶を二、三引っ張り出し)
>731
あー、あるのか。しかしそれは偽造証明書だな、なぜなら私は発行したことが無いから。
ああ、よく寝るが良いぜ良い子(仮)。
私は、かわいいからな。それにはまあ自信を持ってるぜ。おやすみー
>>733 黒鼠
あからさまに胡散臭い香りがのうこうにしひゃわひょ……うぐぐっ
らりを、らりをするきひゃ…(無様に口を引っ張られ
――ええいっ!
はぁ、もう、私が埃くさいのは生息地域的な問題なのよ
本のそばはそういうものなの!
ああ、フラグが立っててやつ?
そんなものは私がつぶしておいたから安心して冒険を終えていいわよ?
ふん……秘密よ(すっと小瓶を取り上げて
それとも教えてほしいの?
(悪戯っぽく微笑み
>734
ふむ、心配したが存外元気じゃないか。
まあ苦いお薬だしとくから、具合悪くなる前に飲んでおくんだな
(懐から紫色した栄養剤を取り出し机の上に置く)
まあ確かに本のそばはそういうもんだけどな。
あれだ、本持ってていいから外出ろって。少しは太陽の光浴びないとほんと、腐っちゃうぜ?
な、お前なんてことを。新しいだんじょんは全冒険家の期待であり希望であるというのに。
・・・仕方ない、予定を変更していつもの図書館ダンジョン(初級)に挑戦だな
む、そういわれると意地でも聞きたくは無いな。
仕方ない、珍しいきのこと交換だぜ(またサイケな色のきのこを見せる)
>>735 黒鼠
まったく……貴方の所為で、ますます不健康になったような気がするわ
大体100年ちかく腐らなかったんだからいいのよ、これで
(わざとらしく咳をして、机の上に置かれた薬をみやり
だから、それは当然貰っておくわよ?遠慮なく、ね
ふふん、いい気味だわ。これでこの館の平和が保たれ――
ねえ、いま悪質にすり替えたわね?ここはまずダンジョンじゃないわよ?
遠慮するわ
食べるどころか触っただけで毒に犯されそうだし
……まあ、たいした物じゃないのよ、うん。性別が変わるのとサイズが変わるくらい……(ぼそ
>736
私の陽気に当てられて、日陰者の魔女は弱っているようだ。倒すならいまだな。
まあ私は淑女だからそんなことはしないがな・・・
ああ、それはお前にやるさ。ただしとっても苦いから泣かないようにな。
仕方ないじゃないか、ほかに行動可能なのは地下食糧庫(中級)くらいしかないわけで。
第一本棚入組んでるし、薄暗いし、魔女もいるし本も攻撃してくるしダンジョン要素は十分だぜ。
無論レアアイテムも、な。(にかっと笑い)
ちなみにそのキノコは辞書によるとセイカクハンテンダケという。
うっかり食べたらどんなことになるか想像も付かないな、うん。(しらじら
・・・せいべつ・・・さいず・・・また奇天烈なものを作ったな。(覗くように薬の小瓶を眺め)
使ったのか?効果はどうだった?製法は?あと分析したいからちょっと分けてくれ。
>>737 黒鼠
目がますます悪くなった所為かここにいいるという淑女が見えないわ
1ミリも
ふぅん……苦いのはいいのよ、苦いだけならね
変な薬じゃないことを祈って服用しとくわ
……(にかっとした笑いに、ぴくっと頬を引きつらせて
本気で異次元に図書館……作ろうかしら……(聞こえないレベルでぼそりと
性格が反転……?
ちょっと面白そうね……(くいっとつまんでじろじろ眺め
まあ悪くない取引かも
いえあのその、失敗作だから。
……ええそのつかっちゃってひどい目にあって……
まあコレと交換ならいいわよ。
(より小さいサイズの小瓶に4,5粒ずつ入れて渡し
ちょっとだけね?貴方は悪事に使いそうだし被害者が出たら困るもの
さて、面白いものも手に入ったし(おぼつかない動作でキノコをパラフィン紙で包み
今宵は私はそろそろ寝ると……す……
くぅ……くぅ……
(言い切る前にソファにうずもれるように寝付いてしまう
>738
おやおや、目つきが悪いせいで視力まで悪くなったか。じと目はいかんぜやっぱり、目が疲れるからな。
まあ、苦いのはなんともならんが効果はばっちりだ。私自身よく使っているぜ。
そうだろ、二つ取れたからそっちはお前にやるぜ。
代わりにそっちを・・んと、さんきゅう。(薬受け取り)
馬鹿な、私ほど善良なやつもなかなか居ないぜ、ちゃんと平和とかのために使うさ
じゃあ私も・・・(図書館のほうに足を向け―
―?(制止の声が上がらないので振り向くと、すでに寝息を立てている魔女)
・・だからこういうのが、余計に具合を悪くするわけで。少しは体を労われって
(寝てしまったパチュリーを抱き抱え)
まあダンジョンへ向かうついで、ついで。
(そのままパチュリーを寝室へ運んでいった)
またあの門番は鼠の侵入を許したみたいね。
…まったく、お仕置きしないと駄目かしら?
(はぁ、とため息を吐き窓から外を見て)
いい夜ね…。
こんな夜は美味しい紅茶が飲みたくなるわ。
そんな夜もそろそろ明ける……
紅茶をご希望のようですが、
メイド長より美味しい紅茶は出せませぬ
>>741 そうね…そろそろ夜は明ける。
こんなにいい夜なのに勿体無いわ。
それは残念。
じゃあ私自身でいれるとしましょうか。
貴方も紅茶、いるかしら?
(ポットとティーカップを2つ用意しながらも聞き)
>>742 咲夜
……私の分も用意してもらえるかしら?
(無数の小さなコウモリが寄り集まって、レミリアの姿に)
>>742-743 そんなすばらしい夜にお嬢様の姿も……
せっかくのメイド長の紅茶ですが、それはお嬢様に。
普通の人はいい加減に眠らせていただきます……
(そういうと音を立てずに外へと出て行った
>>743 お、お嬢様!
はい、ただいまお持ちしますっ!
(カップを温めた後、ティーポットから熱々の紅茶をカップに注ぎ)
お熱いので火傷に注意してくださいね?
(お嬢様近くのテーブルにカップを置き)
>>744 ええ。本当に素晴らしい夜だわ。
そう、おやすみなさい。
もし今度この場に来たなら…ご馳走するわ。
>>745 咲夜
咲夜の紅茶も久しぶりな気がするわね。
ん……相変わらずいい香りね。
でも咲夜、“いつもの”はどうしたの?
(席について湯気の立つカップの紅茶の香りを嗅ぎ、琥珀色の紅茶の最後の一味を求める)
B型は品切れかしら?
>>744 譲ってもらう形になってしまったかしら?
悪いわね。もう行くの? そう。いい夢をね。
>>746 すみませんお嬢様、最後にこれを入れるのを忘れておりましたわ。
(ちゃっ、とどこからかB型の血液パックを取り出し)
では、失礼します。
(ミルクを入れるかのように、血を紅茶に注いでゆき)
お嬢様は本当にB型の血がお好きですね。
そんなに美味しいのかしら…?
>>748 (カップに手を添えて、ゆっくりと回しながら血を広げてゆき)
B型の血は私好みの風味なのよ。
気になるなら、咲夜も飲んでみる?
(軽くカップを持ち上げて、冗談めかしてからもう一度匂いを嗅ぎ)
ん、いいわね。やっぱり血が混ざると格別だわ。
………ん。おいしいわ、咲夜。
(香りを楽しんだ後、軽く息を吹きかけて冷ました紅茶を一口味わい、満足そうな微笑)
>>749 お嬢様の好みの味…とても気になりますが…。
私はこちらで我慢しておきますわ。
(何時の間にか用意した、自分の紅茶を手に持ち)
ふふ、喜んで頂けたようで光栄ですわ。
(紅茶の香りを嗅ぎ、お嬢様に微笑みかけながらゆっくりと飲み)
やっぱりお嬢様が居ると紅茶が美味しくなりますわね。
こちらも格別ですわ。
>>750 そ。では私に感謝なさい。
紅茶も美味しくするご主人様にね。
(「紅茶が美味しくなる」と言われ、笑顔で軽口を叩きながら紅茶を味わい)
……そう言えば咲夜。もうそろそろ夏が来るわ。
夏にうってつけの冷却装置があるそうなのよ。
(ふと思い出したように
>>693の機械を説明)
パチェと「よさそうね」って話してたの。
探しておいてくれないかしら?
>>751 いつでもお嬢様には感謝してますわ。
お嬢様が居るからこそ私はここに居るのですから。
(軽口に、紅茶をテーブルに置いてスカートの裾を持ち上げて会釈して返し)
それならば。もう用意してありますよ、お嬢様。
香霖堂で頂いてきました。
(時間を止めたのか、いつのまにか足元に
>>693の機械があり)
これがあれば暑い夏も涼しく過ごせそうですわね、お嬢様。
>>752 (優雅な会釈に、少し目を細めた後)
そ。わかってるならいいわ。
(わざとそっけなく答えて、また紅茶を楽しみ始める)
(けれども表情は上機嫌そのもので、笑みも深まっていた)
あら、流石ね。もう手に入れてるなんて。
これ……そう言えば、名前はなんて言うのかしら?
とにかく、これ、動かせるの?
(既に入手済みなことに軽く驚いてから満足そうに頷き、早速好奇心が刺激される)
(紅茶を飲み干した後、機械に近寄ってぺたぺたと触りながら、見上げて尋ねる)
>>753 ………。
(主人の様子に気づいているのか、黙って紅茶を飲み)
(ちらり、と笑っているお嬢様を盗み見て笑みを零す)
これは『せんぷぅき』と言うらしいですね。
なにやら魔力か何かを使って動かすらしいのですが…。
パチュリー様ならば動かせるかもしれませんね。
(しゃがみこみ、目線を合わせて機械に触れ)
(羽を指で動かしてみるも風は送られずに)
パチュリー様に頼んでおきましょうか。
>>754 『せんぷぅき』? ふぅん、いまいちパッとしないわねぇ。
そうね…『クワトロゲイル』とか。どうかしら?
(例によって独特のネーミングを披露しつつ)
うーん、残念ねぇ。でも、確かそんなことも言ってたわね。
ええ、パチェに頼んでおいて。動いてるところが見たいわ。
(動かない様子に少しだけ残念そうにしつつも、さほどは気にした風もなく)
あ、そうそう。パチェが性別を反転させる薬を作ったそうよ。
今度でいいから、咲夜、ちょっと飲んでみない?
今でも男装が似合いそうだし、きっと咲夜なら素敵な紳士になれるわ。
(テーブルに戻り、軽く頬杖をついて楽しそうに提案してみる)
>>755 クワトロ…ゲイル………。
…お嬢様、そのネーミングはどうかと思いますわ。
(常人ではありえないネーミングセンスに呆れ)
わかりました。今日にでも頼んでおきますわ。
明日にはお嬢様のお部屋にセットしておきます。
(そう言い、扇風機を自身の後ろに隠すとパッとそれが消え)
性別反転、ですか。という事は私が男性に…。
はい。お嬢様がご希望ならば何時でも飲ませて頂きます。
ちゃんと元に戻れる薬も用意しておいてくださいね、お嬢様。
…そろそろ朝日が昇ってしまいます。お嬢様もご就寝のお時間ではないですか?
(ふと、窓の外を見てその明るさから思ったことを口にし)
>>756 ……パチェも咲夜も、どうして私のセンスを理解してくれないのかしら。
面と向かって「どうかと思う」なんて、言うのは咲夜くらいだけどね。
(ちょっとだけ寂しそうにフン、と鼻を鳴らし)
ええ、お願い。動いたら、どんな感じかしら?楽しみだわ。
それにしても、タネなし手品、今日も絶好調ね。
(物質の収納を見事にこなす姿に感心して)
んー、確か時間が経つと元に戻るはず…。
あ、そうそう。サイズの小さくなる薬もあるのよ?
これくらいの(と手で大きさを示して)、人形のサイズになる薬。
パチェに飲んでもらったけど、とっても可愛かったわ。
(そのときのことを思い出し、くつくつと笑って)
あら、もうそんな時間? それじゃあ、休もうかしら。
紅茶、おいしかったわ。それと、『せんぷぅき』、ありがとう。
(ふわり、と浮かんで傍により、部屋へと案内されるのと待つ)
>>757 それはきっとお嬢様のセンスが私達とかけ離れているからですわ。
ふふ。きっと魔理沙も紅白も私と同じ様に言いますよ、それを聞いたら。
――いえ、もしかしたら魔理沙はお嬢様に同調するかもしれませんが。
(クスッと二人が意気投合してる様を想像し笑みを零す)
私もこれが動くのがとても楽しみです。快適に過ごせるといいですね。
お嬢様が近くにいると余計に張り切ってしまいますね、手品も。
そうなのですか?なら安心です。
サイズの小さくなる…。
(お嬢様が人形サイズに小さくなっているのを思い浮かべ、自然と妖しい笑みが出て)
パチュリー様が…それは見たかったです。
小さなパチュリー様…。
(パチュリー様とお嬢様が小さくなって並んでいる姿を妄想してしまい、慌てて鼻を押さえ)
いい…とてもいいですわ…。
(ぽつり、と呟く)
紅茶は後ほど片付けておきますね。
それでは…お部屋に向かいましょうか。
(にこり、と微笑んでゆっくりと部屋へ向けて歩き出す)
【それでは本日はこれで失礼します。】
【…とても有意義な時間を過ごせましたわ。】
【それではおやすみなさい、お嬢様。】
【こちらもこれでおしまいよ。私も楽しかったわ】
【それじゃあ、おやすみ、咲夜】
くぅ……、なによこれ……
(「命からがら逃げ延びた」といった表情で
(館の外から、扉を開けて館内に入り
む、誰か入ってきたような…?
気のせいか。
@名無し読書中……@
>760
おや、どうした本の虫よ
(メガネを手渡し)
あのキノコの所為としか思えないわ、さっきまでの私の思考とそれに伴うあの奇行
「やっぱりフィールドワークこそ真の知的活動」とか
「体を動かすのって気持ちいい」とか
「書を捨て森へ出よう」とか
……あああっ!
(絶望的な表情をして頭を抱え
うぅ、紅茶、珈琲、中国茶……ハーブティ、何でも良いからなにか
水分……とら、なきゃ……
(よろよろと力なく浮かび昏い昏い館内を
(さらに昏い表情を浮かべつつ移動する
>>761 (ちらとみやり
あら、貴方は読書中?
……、そうよね、読書は最高、よ……ね?
(自分自身にも問いかけるようにつぶやき
>>762 う、メガネ……?
(ぼーっとつつ受け取って
なんでまたメガネなのかしら?
(疑問に思いつつ、そのままかけて
えと、その、……似合う?
(小首をかしげて問うてみる
>>763 おや。
そこを行くは通りすがりのパチュリーさん。
とりあえず水でもどうぞ(水差しからコップに水を注いで差し出し)
【うぉぉズレた…orz】
>>764 何でも何も読書には必携のアイテムだ
度なしだからアクセサリー感覚で付けておいてくれ
それにしても恐るべし……
セイカクハンテンダケ(
>>737 )、いえ侮れないわ、忌々しい黒鼠め
これって仕掛けられた罠?
私を亡き者にするための巧妙な罠?
>>765 あ……ああ、助かるわ
(泣きそうに潤んだ瞳でコップを受け取り
(一口こくんと
は……ぁ、
非常に助かるわ、ありがとう
(日頃ではみられない素直さで感謝の意を表し
>>766 【う、最初にずれてしまって申し訳ないわ。まあ程よくつじつまをあわせつつ……】
>>767 ふぅん、読書には必携のアイテムねえ
(興味深げに、フレームをちょんちょんとつつき
なにかの呪物でもあるのかしら……
まあ、面白いので今日はこれですごしてみるわね
ちなみに貴方はコレが好きだったりするの?
>>764 >>768 読書は最高…だが、たまには体を動かすのも悪くないと思うが?
(くたびれてるパチュリーを見て苦笑しつつ)
ん………あ、あぁ、どういたしまして…(あまりの素直さにちょっと間が空いて返事)
>>769 好きかどうかねぇ……、パチュリーが付けてる所は好きだが
呪物って言うか……本来弱った視力を補強する物だからなぁ……
>>770 ええ、やっぱり読書は最高よね……はぅ……
(安心しつつ深い息をもらして
そうかもしれないけど
いきなり郷を飛び回るとか、駆け回るとかは私の体的にちょっと危険だわ
こう、体から魂が抜けかけちゃって
……なんだか今日は駄目なのよ
寂しくなって誰かにあいt……
(「うっかり」、素のままの本心を漏らしかけてはっとして
……まだ、あのキノコ(
>>737)の効果、残って―――!?
(耳までかーーーっと紅く染まり
>>771 ……そういってもらえるのはとても嬉しいけど
なるほど、このレンズで……
あ、ああ、眼鏡!
(「ぽむ」と手を打って思い出し
なるほど……すっかり忘れていたわ、眼鏡ね、眼鏡……
>>772 まぁ確かに急な運動は良くないな。
…って、大丈夫かーっ!?
魂はちゃんと体に繋いでおこうなー(冷や汗かきつつ
ふむ、寂しくなって…誰に会いたい?
(真っ赤になったパチュリーを見てニヤリ笑い)
誰?誰ー?誰に会いたいのー?(耳に手を当ててぐぐっと近づき
>>774 うう……
(なにかごまかしたいらしく
(コップからこくこくこくんと水を飲み
だ・だ・誰……でもないわよ
別に、会いたいのに会えないなんて……
(ふとまた漏らしかけ
……悲しくならないし!!
まして涙なんて出ないから……っ!!
泣き出す前にぎゅっと抱きしめてなんて欲しくないし!!
(理性で抑止
あえて会うなら
そうね……、ひさしぶりにあのお気楽な巫女の顔でも見てみたいわ……
【うゔ。度々眼鏡が外れてしまって……
@少女眼鏡掛けなおし中・・・@
】
>775
会いたいのーに会えないなーんて、悲しくなってなーみだが出ちゃう♪
ククク………っ(後ろ向いて肩を震わせ)
よ、よく分かった…クッ…分かったから、お、落ち着いて…ククク…
そういえば最近、巫女さん見てないなー。
うん、話題逸らしに乗ったワケじゃないよ?うん。(ニコニコ
>>777 ふん、捏造も程ほどにして欲しいものよね、まったく……
何がなにやら分からないけど!
って、なにを後ろを向いて肩震わせてるのよ!!!
何がおかしいって――
(柄にもなく興奮して「!」を多用する自分に気が付いて
……こほん
そう、そうなのよね、あんな紅白でも紅白がいないと
ちょっと「寂しい」のよ、……うん
(壁にもたれかかり、くりくり「ののじ」を人差し指で壁に描きつつ
>>776 しょうがないなー、ほらこれ
(金色(メッキ)のチェーン)
【あああ。ま、また……っ
@少女再度眼鏡掛けなおし中・・・@
】
>>779 ゔーー…でもこれをつけるとちょっと
重いわよ?
肩が凝ってしまいそうだわ
>>778 うぅむ、キノコの効果とはいえ凄いな。
こんな元気なパチュリーはそうそう見れない。
まぁまぁ…たまには、はしゃぐのも良いんじゃないかな。
見た目相応で可愛いよ?(頭なでなで
おっと…茶化す所じゃなかったか…
んー……じゃあ、たまには自分のほうから神社に行ってみるのはどうかな。
来てくれるのを待つばかりじゃなく、自分から行動起こすのも良いかと。
ほら、可愛い女の子に会いに来る俺みたいにっ。
…眼鏡が大きすぎるとみたっ!
>>781 か、可愛くなんて……
(困ったようにうつむいてもじもじしてスカートをぎゅうっと握り
……こほん
このキノコ、服用するたびに症状が違うのよ
「性格反転」の定義が時刻、体調、性格、服用量で変わるみたいで――
なんていうの?素人にはほんとうにお勧めできないっていうか
(もちろん「素人」な自分自身の状態を思い出し、ますますぐったりして、自らの薄い体を抱きしめて
一応、今日は神社上空を移動してみたけど見当たらなかったわ
どうせ縁側でお茶でもすすってお煎餅でもたべてたんでしょうねえ……
この館には見目麗しい吸血鬼姉妹に、瀟洒なメイド、けなげでザルな門番
図書館には「こぁ〜」な小悪魔……、けっこう揃っているものね。まあ皆なかなか可愛いとは思うわよ
【うわぁん……っ
@少女またもや眼鏡掛けなおし中・・・@
】
>>782 うぅぅ、そうみたいね。
大きいのかしら……?
【それにしてもここまでずれちゃうと、眼鏡をくれた人に申し訳なさ過ぎるわ。ごめんなさいね】
>>783 いやいや可愛いよー?(反応を楽しむように頭撫で)
ふむー、何だか玄人でも扱いが難しそうなキノコだなぁそれ…
おぉ大丈夫か?ぐったりして…とりあえず、そこのソファで横になっておけ。
(パチュリーを担ぎ上げて運び、近くのソファに寝かせ)
キノコの所為とはいえ、急に激しい運動だっただろうからなぁ。
うんうん、神社上空までは行ったのか。
じゃあ今度は境内に降りて玄関で霊夢を呼び出すことかな。
頑張れ頑張れー♪
この館には確かに可愛い女の子多いな。
だが、もう一人忘れてるぞー?(ほっぺたプニプニ突付きながら)
…っと。おぉ、また眼鏡が落ちてるな
(引っ張り上げてちゃんと掛けさせる)
>>785 ……か……っ!
(「わいいなんていわれると、本当に困るし…」とごにょごにょと口の中で言いよどみ
(本で顔を5分の3ほど隠して
まったくだわ。もはや毒のレベルなのよ、このキノコ(
>>737)って――
あ、う。なんだか悪いわね。でも確かにこの方が楽だわ
(ソファにおいてあったクッションをぎゅーっと不安そうに抱きしめて
私が呼んでも出てくるのかしらね、あの紅白。
うーん、レミィと一緒に今度は行こうかしら
そうねえ、あとは意地悪で捻くれものの魔女が一匹、よ。しかも「可愛い」じゃなくって「怖い」魔女
魔女というものはそうあらねばいけないのよ
はぅ……、なんでずれちゃうのかしら……どうも愚図で困るわ、自分が
>>786 んー、どうしたー?
どんどん顔が本に隠れていってるよー?
(分かっていながら、あえて意地悪に)
まぁ、流石に呼んだら出てくるか返事くらいはするでしょ、あの巫女さんも。
だからそんな事は気にする事じゃないさー。
ふむ…捻くれ者の魔女か(プニっとほっぺた突付き
捻くれ者の可愛い魔女さんかな(プニプニ
ほらーもうちょっと素直になろうよー。さっきのキノコ服用時みたいにさー(プニプニ
>>787 あう、あう……あうう……
(プニプニされるがままになり、うっかり心地よさそうな声を上げ
ええいっ!!
(猫のようにすばやい動作を目指しつつも、日頃のとろい動作で避け
い、いいのっ、私はこれであってるの……
そう、意地悪で捻くれものの怖い魔女
(もぞもぞと顔を本で5分の4ほど隠して、もはや表情は見えない
(しかし、わずかにはみ出ている耳は赤く…
あのキノコは、あの忌々しい黒鼠の姦計、私を亡き者にする姦計だったのよ……!
(被害妄想と分かっていつつも責任転嫁で罵ってみる
【も……もう、どうすれば……(涙目
@少女またもや、またもや眼鏡掛けなおし中・・・@
次は、忘れ無いようにするので、本当に許して……
】
パチュリー!!眼鏡!!眼鏡!!
>>788 おっ……(ゆったりとした動作でプニ突きが避けられ)
うぅむ、分かった分かった。とりあえず落ち着いて。
パチュリーさんは意地悪で捻くれ者で怖くて「可愛い」魔女さん、これでいいかな?
あんまり、そうやって気を張ってるのは体に良くないぞー?(頭撫で撫で
>>791 はぁ……ふぅ……んん……っ
(深く、深く深呼吸を繰り返して、かろうじて落ち着き
と、と……いうわけで常日頃一部の隙も無くってクールでクレバーでアンニュイでエレメンタルで七曜な私も
こんなのになっちゃうと言う……良い実験だったわ、うん
うぅ…、うー、仕方ないわね、妥協、しとくわ
まったくもって不本意だけど
(頭を撫でられて、気持ちよさそうに目を瞑り
(するすると顔を5分の4ほど本から隠すのをやめる
(その頬は薄紅色
>>792 おー、落ち着いたか。
……………うんうん、はい、実験お疲れ様(頭なで
不本意とは言ってるが、実際、パチュリーは可愛いぞ?
そりゃあもう、思わずぎゅーって抱きしめたくなる程ね。
(そういって、ゆっくり頭を撫でつつ顔を近づけ)
794 :
793:2006/06/10(土) 20:38:24 ID:???
【すみません、ちょっと席を外します(汗】
>>792 ええ……まあ、なんとかね
むぅ!なによその思いっきり、おつむの弱い子に対する優しさに溢れた扱いモードは……
(撫でられつつ、じとっと睨み
―――っ!?
これもキノコの影響?知性が減っ…てる……否、むしろマイナス!?
(はっとして己の思考に嵌ってしまい
(
>>793の「不本意とはいってるが……」以降を聞き漏らして
ふあ?
あ……う、なな、なによう……、なんだっていうのよ?
(いきなり顔が近づいたことに気が付き、おどおどとしてしまい
(やっぱりなんだか真っ赤になってしまう
>>794 【了解。待っているわ】
【もしかしたら私もタイムアウトしてしまうかもだけど、まあその時は次の機会に……】
>>793 さて……!
夜も更けてしまったし
……今日は予想外の運動もしてしまったので、そろそろ入浴しないとなのよね
(少々汗でぺたついた自らの肌に触れて
(日頃とは違う己の体の状態に少々戸惑いつつ
では、今日はお水とかソファとか色々助けてくれてありがとうだわ…
それでは、またの機会に……
(ふわりと浮かんで、浴場へ消えていった
【というわけで、〆させてもらったわ。「おかえりなさい」が言えなくて御免なさい、ね】
【では、次の機会に……】
>>795 >>797 パチュr………む。
そ、そーか…そーだな、運動したもんなー……
あぁ、うん。どういたしまして。
お風呂行ってらっしゃいー………
………ちぇー、失敗したなぁ………
(トボトボと図書館を後にする名無しであった)
【はぅあ…すみませんでした(汗】
【お疲れ様でしたー】
冬の次に夏が来て、夏が終わったと思ったら今度は梅雨ですね…。
涼しい午後は眠たくなります…。でももうひと頑張り。さっさと仕上げちゃいましょう。
@…小悪魔スペカ作成中…@
>799
やぁ、羽娘
>>799 やらせて
じゃなかった。
眠くなりそうな君に一杯ついでおいたよ。
つ「珈琲(無糖」
>>800 こんにちは。
えっと、生憎お菓子の持ち合わせはありませんが、珈琲でしたら、どうぞ。
(ポットと数個のカップが乗せてあるトレーを指で押し出しつつ)
(指で空中にスペルサインを書き、それを掌を使って無地のカードに押し付けると)
よし、と。これで「典符」は完成です。もう少しバリエーションが欲しいですね…。
>>801 見境ないですね!
じゃなくてありがとうございます。私はそちらの珈琲を頂きましょう。
>>802 おっと、悪いね
それにしても忙しそうだねぇ……
(ポットからコーヒーを注ぐと、ブラックのままずずーっと、啜る)
バリエーション…、サンスクリットとか黒魔術の魔方陣じゃダメなのかね
>>804 そういや何のスペル書いてるんだ
パチュリーのってわけじゃないだろうから、自分のオリジナル?
>>803 見境ないのが人間さー。
あぁ、砂糖とかは入れてないからそれは自分で入れておくれ。
【もしレス待ちしていたのでしたらごめんなさい…orz】
>>805 魔理沙さんのインスパイアです。
パチュリー様のように複雑な弾幕を固有の魔力だけで展開するには器が違いすぎて…。
ですから、幾分か力を内包した魔道書に自動規律の直接命令を与えて、魔道書が弾をバラ撒くようにしたんです。
>>804 それも考えてみましたが、そう魔力も強くない私にはそれがなかなか難しくて…。
(自分も珈琲に口をつけ、小さくため息をつくと)
ですから結局、魔理沙さんの八卦炉をモデルにして、私は魔道書を使うことにしたんです。
ただ魔理沙さんと違うのは、魔道書が原動で、私が増幅、加速を行うこと。
あまり強力ではない魔道書なら私の能力だけでも完全に支配できますから。
ただそうすると、魔力が魔道書と私を往復することになるので、あまり複雑なことが出来ないんです。
(と、そこまで段々と身体を乗り出しつつ一息で言うと、はっ、として身体を引き)
あっ!でも、簡単な命令を施しただけの陣を魔道書に付属させたら使役自体は安易になるかも…!
そうです!式自体は魔道書に任せて、魔法陣で規制と増幅…!!ありがとうございます、また一つスペルを思いつきましたよ!
(目を爛々と輝かせ、拳をグッと握りながら言うと)
>>806 たまにはブラックでも飲みますよ。香りがいいのでこのままでも十分ですね。
【単に時間がかかってしまっているだけです…。精進します】
>>807 へー、面白そうだな!
俺からするとそれも十分難しく感じちまうけどな
うっかりしゃしゃり出ちまったけど、複数もてなすのも大変だろうし
俺はここで失礼するぜ。じゃあなー
>>808 そうかー。
甘いのが好きという話を聞いたから、そっちのが良かったかと思ってたよ。
……ふむ。
(
>>807の話を横から聞いて)
式とか魔法の話はわからんが、勉強熱心で頑張り屋な小悪魔には
お茶菓子もサービスしておこう! 一段落ついたら食ってくれ。
(近くの空いたテーブルにどこからかクッキーとかが入った袋を置く)
>>809 あー、俺もこれで失礼しようと思ってたんだが……
……もう行っちまったんだろうか。
>>809 はい!(がた、と椅子から立ち上がり)
是非またいらしてください。(深々と頭を下げて)
次に来たときは、ちょっと一風変わった弾幕をお披露目しますよ!
(満面の笑顔で言った)
>>811 あ、お帰り…ですか。
引きとめはしませんけど…。また、来てくださいね。
(ペコリとお辞儀)
>>810 ありがとうございます。
そうですね…、分かりやすいように説明しましょうか。
ここに、(目を瞑って手を掲げると、そこに一冊の本が飛んでくる)
「才気ある郷士ドン・キホーテ・ラマンチャ」という一冊の本があります。
ストーリーは纏まっていても、主人公がメチャクチャなので、魔法をかけると…。
(と言い、本に息を吹きかけて宙に放ると)
こんな風に、規則的な軌道を描きながら、弾はメチャクチャな方向に飛ぶんです!
(と、言い切ったところで本が弾を大量に発射し)
きゃーっ!うわっ、ストップ!ストップ!!
(指を鳴らすと本が落ちてくる。それを確認して振り向き)
け、怪我はありませんでしたか!?
>>812 お、解説してくれるのはありがたい。
魔道書がどうやって弾幕放ってるのかも興味あるし。
……ほー、ドン・キホーテ。そんな本まで揃ってるのか。
(宙に浮かぶ本を目で追い)
なるほど、中身にあった弾幕が表現されると―――
(小悪魔の話を聞き、感心していたところで頬を弾が掠めていき)
………へ? や、やば……!!
(ルナティックな弾幕から逃げようと駆け出し)
って、のおおおぉぉっ!?!?
(…かけだし始めた所で椅子に脚を引っ掛け、派手に転がっていく)
……………あー、被弾は、してない。
まぁ、多分、大丈夫だー……
>>813 あわわわ…。
(派手に転がったのを目撃し、あわてて走り寄り)
ごめんなさい、本当に大丈夫ですか?
転んだ拍子にどこか打ったりしてませんか?
(涙目になりながら、両肩に手を添え)
弾に当たらなくてまだよかったですけど…。
た、立ち上がるなら、ゆっくり、ゆっくり…。
>>814 ……ちょっと大げさにこけ過ぎたかな?
見た目より、大して怪我はしてないから。
(ゆっくりと上半身を起こし)
ここまで心配してもらえると、男名利に何とやらってやつかね。
ま、こんなことが言える余裕があるんだ。本当に大丈夫だって。
(余裕たっぷりにガッツポーズを見せる)
……膝とかデコとか、摩ったところはヒリヒリするけどね。
でも、男ならこのぐらい我慢だ我慢。
(ゆっくり立とうと)
>>815 ごめんなさい…。
でも大事に至らなくてよかったです…。
(ガッツポーズにひとまず安心し)
擦り傷程度なら…えっと、私が治せますけど、傷薬のほうが…いいですか?
(一方の手で肘を支え、抱えるようにして自分もゆっくり立ち上がる)
>>816 いやー、最初はびっくりしたけどね。
これはこれで楽しめたから良かったさ。
(支えられながら立ち上がり)
こんぐらいだし、薬をつけてもらうほどでもないと思うけどね。
(前髪を上げ、額の赤くなっている部分を指差し)
……そうだ、なでてもらったら痛いのが飛んでいくかもな?
(冗談のつもりで笑いながら)
>>817 えぇ、まぁ…なでなでしたら痛みが飛んでいくんですけど…。
では失礼します…。
(正面に回り、額にすっ、と掌を当て、自分はその掌に額を合わせ)
魄、帰せよ。急ぎ急ぎ、律令の如く…。
(真っ赤になりながら小さくつぶやく)
>>818 人間が昔から使ってるまじないだな。
ま、子供を宥めるためのものだから、実際に治るわけじゃ……ふへっ?
(掌を当てられると変な声をあげ、その次の状況で動けなくなり)
え……あー……
(邪魔するわけにもいかず、こちらまで顔が赤くなってきそうな気分に)
>>819 はい、もう治ったはずです…。
(呪文を唱え終わり、一歩身体を引いて)
なんだか思ったより時間が掛かりました…。
一日中カードに魔力を詰め込み続けたからでしょうか…。
なんだかとっても…つか……れて…。
(気絶するように崩れて、そのまま眠ってしまう)
【本当にすみません、そろそろ限界です…。おやすみなさい…】
>>820 ……あ、あぁ、デコ以外の痛みも治った、気がする。
(額に手をあて、痛みがないのを確認し)
今日は頑張っていたようだからね。
あ……それなのに、また魔力使わせることをさせちまって……って、
おーい、しっかりしろ寝たらー……もう寝ちまってるか。
(崩れかけたところを手を伸ばし支え)
俺の責任だよな……男なら責任は取らにゃならんよな。っと。
(眠っている小悪魔をおんぶして)
寒いところで寝かすわけにもいかんし。休憩所はどこだー……
(寝かせられる場所を求め、ふらふらと歩いていった)
【お疲れ様です。良く休んでくだされー】
(ホールに数あるドアの一つが静かに開き…)
ん…今日はまだ誰も動いてませんね。
皆夜型だから騒がしくなる前に掃除を終えちゃいますか…。
(片手にバケツと掃除用具を構えて)
…さて、っと!
(大きく息をつくと、一つ一つのドアを開け始める)
……よし。
(全てのドアを開け終え、最後に前庭へと続くドア、真鍮製の凝ったドアノブに手をかけて)
(重い手ごたえを感じながら二つのドアを開け放つと外の少し冷たく、そして湿った空気が頬をなでる)
今日も…良い日ですね。
(鼻腔に芝の青臭さを含んだ空気が満たされ、改めて外を見回すと空には紅い紅い月)
じゃ、始めますかね!
(紅い光がホールを照らし、ざわめく風の音を耳にしながらホールの二回へと続く階段に腰掛ける)
(結局、手に持っていた掃除用具は放りっぱなしで)
んん…!
(手をわきわきとにぎったり開いたり…その内に指揮者宜しくリズムをとって指で宙を掻き)
(ざぁ、と音を立てたかどうか、開け放たれたドアから湖の冷気を含んだ空気が水の流れるが如く床を流れ込み)
んぅ…♪
(手ごたえを感じながら嬉しそうに指をくるくると回すと館の隅々を風が満たしていく)
(背中に風呂敷一つを抱え、ふよりふよりと紅の館に飛んでくる)
あ、あれは――。
丁度良かった。
(庭へ通じるドアから顔を覗かせた文を確認し、そちらに向かって降下していく)
…ん、この風…?
(外と毛色の違う風に首を傾げつつ、その出所へ向かってふよふよ)
あら……、噂には聞いていた鴉メイドが……
(廊下をよろよろふわふわと移動しながら
>>824 ごきげんよう、鴉天狗
……へえ、これは随分心地よい風、ね……
(風を追いかけていくとそのうちに、会話する二人を見つけ)
あ、パチュリー殿もご一緒…?
どうやら、時機に恵まれているみたいね。
今晩は、お邪魔して居ますー。
(呼びかけつつ近づいて)
さて…こんな所で…。
(ちょい、ちょいと指を折り曲げると――指先についた糸を引っ張るように)
(館が、まるで生きているかのように大きく息を吐き出す。もちろん錯覚なのでは有るが)
……あれ?今日は…随分と…埃が少なく……?
(いつもはタンブルウィードが如く綿ぼこりが目の前に積み上げられていくのだが今日はそう言う事もなく)
…まぁ、良いですか。埃っぽくなかったと言う事ですし♪
(それでもこんもりと積みあがった埃に満足し)
>>826(パチュリー)
あ、こんばんはパチュリーさん。
余りこの空気は吸わない方が良いですよ?目に見えなくても小さい埃が舞ってますからね?
(そう言うと自分の口と顔を手で隠すようにして見せ)
>>827(妖夢)
ん?お久しぶりですね!お元気でした?
(こちらに歩を進める少女へと大きく手を振って返し)
風の音…。
(ソファーで毛布に包まっていた物体がもぞもぞと起き上がり)
そっか、私、倒れちゃって…。
(こめかみに手をやりながら、ふよふよと窓際まで飛び)
十六夜月が…紅い…。あれ?
(月を見上げた後、中庭に目を落とし)
パチュリー様…。あとは妖夢さんと、文さん?
(目を凝らすように複数の人影を見つめて)
紅茶の用意を…。
(虚ろな目で呟きながら、図書館脇の給湯室へふらふらと飛んでいった)
>>827 庭師
あら……冥界の辻斬……もとい庭師が
この館になんのようかしら?
(いぶかしげにじとりと睨みつけ
まあ一応は、ごきげんようだわ
>>828 鴉天狗
この館に、こんなにつもってたの?
(こんもりと積もった埃に圧倒されつつ
……ご忠告ありがとう、気をつけておくわ
(口元を服の袖で注意深く抑えて、埃を吸い込まないようにし
それにしても風を使うさまは見事なものね、貴方
【しまった…。>828は鼻を隠しですね。顔じゃないです、そこまで恥ずかしがり屋じゃないです】
>>829(文)
(二人の近くまで来ると、改めてぺこ、とお辞儀)
えぇ、おおよそ二月ぶりといったところでしょうか。
(その時の仕合を思い出して、思わず苦笑いを)
…と言うか、今日はその時のことで文殿に…。
(言いつつ、背に背負った風呂敷包みを降ろし)
>>830(小悪魔)
…あれ、は…?
確か、パチュリー殿の…。
>>831(パチュリー)
今晩は。…「今宵」は侵入者として参ったわけではありませんので、ご容赦を
(苦笑を浮かべたまま)
パチュリー殿にもお会いしようと思っていたんですよ。
お二人が丁度いらしていて、良かった……
(もそもそと包みを解くと、中にはメイド服一式と一冊の本)
>>831(パチュリー)
あはは…風は形を変えてどんな狭い所の埃も掃き出しますからね?
人の手では無理な所までお掃除できるのが射命丸流です。
………まぁ、掃き掃除のみですけど
(最後は場が悪そうにぼそりと呟き)
お褒めにいただき有難うございます。風のみ、ですよ?
パチュリーさんは他にも色々と器用じゃないですか。
今度また新しい魔術が出来たら見せてくださいね?
前回の写真、一部のコアな方々には大反響だったんですよぅ♪
(嬉しそうに顔を綻ばせて
>>833(妖夢)
ですね。月日の流れは疾風の如し、うん(一人ちょっと良い表現が出来たなと満足そうに頷き
二ヶ月前……前…(必死に記憶を探ると余り嬉しくなかった記憶が首をもたげて
あぁ…あの時の事ですか…。
(げっそりとした面持ちで荷物が解かれていくのを眺める)
>>833(妖夢)
ぉお…?
(首を伸ばして見ると)
あぁ!合点です。(手をぽんっ、と打ち)
以前仰ってましたね!
そこまで気になされなくても良かったのにー…。
(困ったように、しかし嬉しさも含めた複雑な表情を浮かべて)
>>830 小悪魔
……ん?
(わずかに眉根を寄せて
(「ちょっと様子がおかしいわね」
(「大丈夫かしら、無理しないといいんだけど…」といった面持ちでちらりと
>>833 庭師
ええ、まあ、侵入者よりは客人の方がずっと素敵だしね
(ふっと表情を崩してわずかに、わずかに口元だけ微笑み
……あ!そういえば、そんなこともあったわね。
(一冊の本をみて納得して
久しぶりにちゃんと本を返してもらった気がするわ
なんとなくだけど「ありがとう」って言っておくわね
>>834(文)
……。
(今もメイド服に身を包む文を見て)
そういう務めに身をやつしていると、余計に刻が早く感じたりしませんか?
…私は感じます(自分の言葉にかくん)
それで、…えぇ。
あの時、駄目にしてしまった着衣の代わりに私が持っていたものを、
と言う言葉を果たしに来た次第で。
(綺麗に畳まれた状態のメイド服を取り出し)
…代わりになるのかどうか、定かじゃない…ですけど(ぼそぼそ)
>>836(パチュリー)
はい。紅茶の本を長いこと、お借りしたままになっていたので。
(続いて本を取り出し、パチュリーに手渡す)
良い手本になりましたよ。ありがとうございました(また一つ礼)
……何処かの白黒いのは相変わらずみたいですねー。(はぅ、と溜息)
>>834 鴉天狗
掃き掃除には圧倒的だけど、本の整理整頓までは使えないわよね……
(現在の図書館の一部の惨状を思い出しつつぼそり
しかし風については、風の支配者には敵わないわ
あ、そういえば、風の精霊の強化のため呪物なんて持ってないかしら?
……貴方の羽、なんてそういう効果ありそうな気がする、けど
(そのぬばたまの黒い羽を見つつ
……ねえ、前回の写真ってなにかしら?
このごろ物覚えが悪くなっちゃって……。詳しく説明をお願いするわ
(心当たりはあるけどなんとなく無かったことにしたい魔女100歳の痛切な願いを込め
こんばんは、皆さん。紅茶の準備が出来ましたよ。
(廊下から出てくるとお辞儀をし、雰囲気を崩さないようにやや控えめな声で言いながら)
纏めて下さった埃の片付けは私がしておきましょう。
こんな所で立ち話も難ですから、どうぞ中へお入りください…。
(3人を招くように、ホール脇に備え付けられたソファーとテーブルを手で指しながら)
>>837 庭師
これで貴方も素敵な紅茶を淹れられるようになったというわけね?
(渡された本をさすり、ぱらぱらと捲り、匂いをくんくんと嗅いで
感謝なんていいわよ、本を役に立ててもらえたのなら、ね
(ぱたんと閉じて、小脇に抱え
ああ、あれは――あれはもう期待しないからいいのよ……
(だらりと脱力して壁にもたれかかり
>>837(妖夢)
………。……………。
(投げかけられた意味深な言葉を噛み締め…噛み締めていると何故か涙が込み上げ)
い、いや。そんな事はないですね!
毎日が変化に富んでいて楽しいですよ!…本当です、信じて?ね?
(愛想笑いを浮かべて相手を…いや、自分を誤魔化す)
律儀ですねぇ…。
(自分のものと同型の制服を手に受け取り、滑らかな生地が水のような肌触りを手に伝え)
代わりに………
(身頃を自分に合わせてみてしばらく…)
………ちょっと胸の部分がきつそうかな?
(悪戯っぽく囁く)
>>838(パチュリー)
そこまで万能でもありませんよ。…もうちょっと年を重ねた先輩方なら出来るかもしれませんけど
(降参するように肩をすくめて見せ、しかし最後にちょっと付け加え)
もしお手伝いが居るようでしたらなんなりと、手作業でもどうにか出来るかも?
(図書館の内情は知らないがとりあえず口約束をして)
や、やめて下さいよ。抜くの、結構痛いんですよ?
(自分の羽根をかばうようにして後退し)
そうですね…団扇とか?長年私の使っているものですけど
もしかしたらそう言った魔力も染み込んでいるかもしれません。
あぁ、ちょっと前の話ですね。パチュリーさんが一時期色々なスペルを開発していた頃
…例えばサテライトなんとかー、とか。風呂ぎすと…なんですっけ?
【東方文花帖(STG)で使われた天狗の写真、パチュリーが試行錯誤していた面白スペルをネタ帳を開いて見せてあげ】
ちなみに余り人には見せないんですけどね?普通は
>>839(小悪魔)
…んん?
(耳に入った穏やかな声に顔を傾け)
あ…!司書さん。お元気でしょうか?普段顔を合わせないもので久しぶりな感じがしますねぇ
(手をチョコチョコと小さく振り)
いや、これ位なら…ね?
(ふっ…と小山に息を吐きかけるとホールを転がり庭の外へと吐き出され)
じゃあ…ね?
(風に流されていく埃にバイバイ?と手を振る)
>>839 小悪魔
ん?
(その控えめな声に気が付いて
……なんだか貴方、具合がわるそうだし無理しては駄目よ?
(ふわふわと移動して、ソファーにゆったりと座り
>>841 鴉天狗
何気に私の10倍は生きてるくせに?まあその手作業なら無理は言わないし
その扇子の一部分でも……悪くないわね。なかなかな効果が期待できそうだわ
……その羽根1枚くらいが手軽そうな気がするけど
(少々心残りといった表情で見つめつつ
あー……ああ、あのスペルの方、だったのね?
詳しい説明感謝するわ。
そういう意味での写真だったら……まあそのマシだし……
――ここでまえに得体の知れない侵入者に撮られた私の小さいサイズ写真が
貴方に渡ったのかと……はぁ
(ぼそぼそつぶやいてから、ほっと一息ついて
>>839(小悪魔)
あ、お邪魔しています。
はぅ、そんな…。ちょっと用を果たしに来ただけですから(手をぱたぱたと振り)
どうぞ、貴女が召し上がってください。
>>840(パチュリー)
いえ、此処にいらっしゃる方…例えば
(ちらりと小悪魔の方を見やって)
貴女の従者などに比べれば、きっと、まだまだですよ。
ですから、これからも修練は続けていく所存です。
(手に力をこめつつ)
あ、あはははは……。
(脱力するパチュリーを前に、乾いた笑いしか起こらず)
>>841(文)
(ころころと変わる文の表情に、やや気おされ)
え、あ、はい…??
…あぁ、まぁこちらは沢山の方が常に務めていらっしゃるようですし、
色々変わるのかもしれません…ね??
………。
(ぴき、と何かがひび割れる音)
何でしたらこのまま、再仕合にしても宜しいんですよ…?
(剣気を膨れ上がらせる…が、それは一瞬のことで)
…まぁ。
今宵はそれを目的として来たわけではありませんから。
今宵の目的は果たせましたので、それで良し、です。
(ふぅ、と一つ息をついて。)
それではお三方とも、今宵はこれにて失礼を。
慌しくてすみませんー…。
(人間側幽霊側、揃って礼)
(去り際、小悪魔に向かって)
貴女の紅茶、今度また刻のある時に、
ゆっくりと堪能させていただきますねー…。
(包みだけとなった風呂敷を抱え、紅い月が浮かぶ空へと消えていった)
【本当に慌しい訪問になってしまい、申し訳ありません(がく)】
【また何時か、此方か何処かで〜…】
>>841(文さん)
お久しぶりです。今夜はあまり元気ではないですが…。
(自分も手を振りそうになるが堪えて、小さな会釈を返し)
紅茶はテーブルのほうに。お茶菓子も置いてありますのでどうかごゆっくり…。
(今度は深めにお辞儀)
>>844 あ、そうですか…。それでは、またいらしてください。
(残念そうに言って、恭しく頭を下げる)
>>842-
>>843(パチュリー様)
もう今日は無理も出来なさそうです。少し、月の光を浴びてきます…。
(お辞儀をして、ふらふらと舞い上がって夜気の中に消えてしまう)
【今夜はここまでで…。皆さん、これからよろしくお願いします…】
>>844 庭師
……まあここの館の住人はあきれるくらい良く飲むから
いつのまにか上手になってきちゃうわよね
(「修練は……」をこくこくと頷きつつ聞いて
直線的な貴方らしいわね。そういうのも悪くないと思うわ
うん、まあその、貴方も大事なもの、奪われないように気をつけて……
っと……相変わら忙しいみたいねえ……
(空へと消えていく姿を見送って
それでは、またね、冥界の庭師……
【お疲れ様、またいずれ……あ、接近戦は駄目、いやぁぁっ……】
>>845 小悪魔
……そうね、無理はいけないわ。
今宵の月ですこしは魔力が回復すると良いわね
……本当に大丈夫かしら?
(少々心配そうに、夜気へ消えていく姿を見送って
【おつかれさま。こちらこそよろしくだわ】
>>843(パチュリー)
まぁ…年齢の話を持ち出されるとは…!
(心外な、とでも言うように眉をしかめ)
い、いや。だから一部と言われると困るのです。
壊すおつもりですか?
…まったく………ッう!
(プチン、と音を立てて羽を一本。油が塗ってあるようにつやつやと光るものを涙目で差し出し)
はぁぁ…痛ぁ…っ。
(羽を抜いた所がひりひりと痛む)
んーん?知りませんが…どうなんでしょう?もしかしたら塒の方に送られていたり?
今度仕事場に戻った時に郵便受けでも確認してみます。
>>844(妖夢)
何か話が噛み合ってなかった様で?
まぁ…余り気にせず。
(ぴくっ、と溢れる殺気に羽が膨らむが笑顔は浮かべたまま)
や、やですねぇ…。冗談です。そうそう付き合っていたら
生傷が絶えませんってば。
あはは…では、また機会があったら会いましょう?
…出来れば試合無しでお願いします(頬を一筋汗が流れる
(段々と小さくなっていくその背中に手を振って)
>>845(小悪魔)
あら…。何かご病気でも?
(会釈をされて慌てて自分も頭を下げて)
暖かいものを取って休まれるのが良いでしょうね?
後で何か滋養のある物を持って行きますよ。
あぁ…例えばカレーとか?
(冗談めかして聞いてみる)
【では、お二方ともお疲れ様です。また今度…】
>>847 鴉天狗
まあ、それをいったら、よね
一応私より「古い」妖怪……しかも侮れないヤツだって思ってるわ、貴方のこと
……ええっと、そんなに痛かった……?
(無理を言ってしまったことを少々申し訳なさそうに
(刺激しない程度の優しさで抜いた場所を撫でようと手を伸ばし
いえ、その、知らないならいいの
というか届いてたら秘密裏に破いて捨ててくれないかしら?
できれば貴方も見ないで……
(すがるような視線で見つめ……
(ふっと気が付いて
あ、ちなみにさっきのは、「フロギスティック・レイン」よ?
「風呂・ギスティックレイン」じゃないわよ?
>>848(パチュリー)
あはは…私みたいな鴉一羽を捕まえて侮れない、もないでしょうけどね?
取りあえず貴女よりは古いですわ?賞味期限は切れてませんけど
痛いですよぅ。例えるなら髪の毛を100本くらい同時に抜いたくらい痛いです…。
(目の端に溜まった涙を人差し指で拭い)
あぁ、駄目。駄目です!他の方に触られると困ります。仕事道具なんですからね?
(すっと身を回転してその手から逃れる)
ふむ…「出来れば」ですね?その通りに致します。
誠心誠意善処します。鋭意努力してみます♪
(しかし顔は良い感じににやけて…)
……。だって…パチュリーさんは口頭で教えてくれただけで
別にスペルは教えてくれなかったじゃないですか。
それで水と火を使ってたからお風呂なのかなと解釈しただけですよ。
(それだけを言うと勧められた紅茶に口をつけ)
>>849 鴉天狗
その飄々としたところがまた曲者なのよねえ……
賞味期限がなかなか切れそうに無いし、保存食にでもいいかもね
一応鳥類だし
むぅ……そんなに痛いの……?
(想像して痛そうに身を縮め
(申し訳なさそうに伸ばした指を引っ込める
鋭意努力じゃなくって、必ず、なんて言葉がほしいんだけど
(ちらりと「羽根」をみて、「これ以上お願いはできないかな」
(といった表情を浮かべかけ……
む!なに、にやけてるのよ……貴方……!
ああ……
そういわれると風呂なのもあながち間違っていない気もするけど
(ワンテンポ遅れて、紅茶をこくりと飲み込み
まあ、悪くないわね……(ほんわりとした声色でぼそり
【むむ、レスにまとまりが無くなって来てしまって申し訳ないわ……】
>>850(パチュリー)
や、やめて下さいよ。最近何処に行っても食欲旺盛な方が多くて…!
生で齧られようが干物にされようが嫌なものは嫌なんです…!
(ぶるぶると震えて怖気を素直にあらわし)
えぇ。生きたままに体を刃物で切り刻まれ。そして生傷に塩を塗られ胡椒を振られ
熱したフライパンには油を敷いてその上にジュウウウっと………
…あれ?何か話がずれましたね?
(首をかしげて自分の言ってみた事を口の中で反芻する)
えー?確実性のない約束はしない方が良いって南蛮人の諺にありましたし、ね?
(意味もなく同意を求めてみたり)
ふ…ぅ…。
(まだちょっと熱い紅茶に息を吐きかけ)
司書さんの淹れた紅茶…美味しいですね。私よりも上手くて…ちょっと嫉妬です。
パチュリーさんはいつもこれを飲んでるんですか?
(カップを傾けて波を立てて遊び)
【大丈夫。お互い様です。と言うか最近来ていなかった分私のほうが大変な感じです…!】
>>582 鴉天狗
ちょ……っ!?
失礼ね、私は食欲旺盛なんかじゃないわよ!?
しかも生でかじるってそんなケダモノじゃあるまいし!!
……なにげに貴方、料理巧いんじゃないの?
描写がとても手馴れた風味だわ。きっと酒の肴あたりを極めてるのだろうけど。
いえ、不確かだからこそ口約束が欲しいのよ
……約束ってそういうものだと思うわ
(といってから、自らを落ち着かせるために震えて指で
(暖かなティーカップをさすり、また一口摂取して
そうねえ、いつもとは限らないけど、よく飲むわ。とても美味しくて…
…でもコレに慣れてしまってるのは贅沢なことなのよね、きっと
あ、一応苦味を摂るべき日は珈琲を飲んだりすることもあるわ
(こくこく、と紅茶を味わいつ飲み干し
んー……夜にカフェインをとったのに何でこんなに眠いのかしら
でもまあ良いものももらえたし……(鴉天狗の羽をひらひらさせてその美しい黒色を楽しみ
……悪い夜ではなかったわ。
それでは、私は眠気がひどいのでこれで失礼するわね……
貴方もあまり無理は駄目よ?それでは、おやすみなさいね、鴉天狗……
(そう言い残すと昏い館内の奥に消えていった
【というわけで、お先に失礼するわ。では、貴方も良い夜を……】
>>854(パチュリー)
あ…いや。別に貴女を指している訳ではー…あの……
パチュリーさーん?
(珍しく感情をあらわにしている魔女にたじろぎ)
ごめんなさい…私人間を生で齧った事あります……。
(口の中でもごもごと呟く、琥珀色の液体に映った自分の顔は情けなく歪んでいた)
ふふ…それでないと此処で働こうと思ったりしませんよ?
一人暮らしですしそれなりの雑事全般は心得ています。
パチュリーさんは…何か出来るのでしょうか?
(からかう様に笑って)
…まぁ、酒の肴は無駄に手を加えない方が美味しかったりしますけどね
へぇ…羨ましいですね。
今度習いますよ。あの方に(ネタ帳を開いてスケジュールに書き込み)
砂男に砂でもかけられました?
でなくば…私が舞い上げた埃が目に入ったからでしょうかね?
お休みなさい。私も細々とした仕事がありますし今日はこれ位で…
では、ね?片付けもしないとー…
(一人、静けさを取り戻した部屋にカップのぶつかり合う音がしばらく響き、そして止んだ)
【お休みなさい。明日へと続く夢の中に行ってらっしゃいませ。私もこれ位で…】
856 :
§´∀`):2006/06/15(木) 21:51:23 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
>>856-861 や ら な い か し ら
尤も、やると言っても何をするのかは秘密ですわ。
さて、お掃除しないと。主に拭き掃除を、ね。
(鼻歌まじりに雑巾を絞って拭き掃除を始め)
>>862 秘密なんてケチなことを言わず教えてくださいな。
お掃除手伝いますから。
>>863 あら、お客様。お客様に手伝わせるなんて事は出来ませんわ。
秘密は秘密よ。こんなところでは言えないわ。
>>864 はい、メイドさん。こんな時間から掃除なんてご苦労様です。
手伝ってでも知りたかったのだけれどね。
断られちゃったか。
それにしても、その断り方だと秘密を言うのにふさわしい場所があるような…。
近いなら行ってみたいなぁ。
>>865 これもお嬢様が快適に暮らせるようにするため。
それを思うと掃除も楽しくなりますわ。
…そう、それじゃあ教えてあげようかしら。特別に。
時符「プライベートスクウェア」
(時を止め、頬に軽くキスをした後、時間停止を解除し)
――こういう事よ。これの発展。
ふふっ。それじゃあ教えたのだからお手伝いしてもらおうかしら。
(にっこりと微笑みながら雑巾を
>>865に渡して)
>>866 いやぁ、ご主人様のためとは。
メイドさんの鑑だね。
…メイドさんの鑑さんに聞きます。
メイドの心得とは?
……えっ、いや、スペルカードはいやだな…!
(符を取り出したのを見て蒼ざめる)
つまり、や―(時間停止)―るとは、殺すと書いての……?
……こういうこと?
うーん…まぁ、僕のことは殺さないでね。
(時が止まっている間のことを把握していない)
(それでも感触が残っているのか、無意識に自分の頬を撫でている)
殺されないためなら手伝いだってできるよ。
(引きつった笑みで雑巾を受け取る)
>>867 心得?そうね……。
主の笑顔が見たいと思う事が大事なんじゃないかしら。
私はそれしか考えてないわ。
さぁ…どうかしら?
否定もしないし肯定もしないわ。
(クスっと笑みを零し)
ええ。大丈夫。お嬢様に危害を加えようとしなければ殺したりしないわ。
それじゃあ廊下の拭き掃除、一緒に頑張りましょう。
二人で、ね。
(自分はモップを取り出し、拭き掃除を始め)
早く仕上げちゃうわよ。
(時間を止めていたのか、姿は既に廊下の奥に見える)
【御免なさい。急で悪いのだけどそろそろ失礼するわね。】
【時間があったら…また今度会いましょう。】
【お相手、有難うね。】
>>868 なるほど、主のことをちゃんと「想える」ようにならないといけない、ということかな。
しかし、迷いなくそう考えられる君と、君に想われる主。
どっちもちょっとばかり羨ましいな……。
危害?するわけがないし僕がどうこうできるものでもないような。
ま、せいぜい僕ができるのはお嬢様がびっくりするくらい廊下をピカピカにすることくらい?
というわけで、一緒に頑張りましょ―(隣に声をかけようと)―って、時を止めるのは反則!
待ってよー!
(慌てて咲夜の後を追うように雑巾がけを始めた)
【お疲れ様です。短い時間でしたが楽しかったですよ。】
【また今度の機会、楽しみにしています。ありがとうございました。】
(ひょこ)
お邪魔するぜー
(相変わらずひょうひょうと登場したと思ったらキッチンに直行)
(キッチンに入ってきた魔理砂を見て)
よう、黒い魔女。
どうした?こんなところに来るなんて、本だけじゃなくて食料泥棒も始めたのか?
>871
ん?いや、たまには映姫いうところの善行でも積んでみようとおもってな。
(キッチンの端っこで漬物を漬けている)
>872
おぉ、意外。
魔理砂にそんな心がけがあったとは…あしたは雨かな?
で、何を漬けてるんだ?
ちなみに、俺の好物は奈良漬けなんだが。
>873
まあ確かにあんまり素行は良くなかったな。(過去を顧み
残念、今日はきゅうりの浅漬けだ。
(石置いて準備完了
>874
あんまり…ねぇ。
まぁ、なおそうという心がけがあるからいいか。
そうか。(ちょっと残念そうに)
まぁ、浅漬けも結構美味しいからいいか。
かの魔理砂さんがわざわざ漬けてくれたものだしな。
ちなみに、漬け物の腕前は?
>875
結構どころか相当おいしいはずだぜ、うん。おいしいきゅうり持ってきたからな。
まあここのやつら用に漬けておくんだが、お前も偉いやつの許可が出たら食べて良いぜ。
・・ああ、明日の朝までは絶対開けるなよ?
>876
相当か…
じゃあ、期待しておくとするよ。
許可か…どうだろう?そればっかりは祈るしかないな。
まぁ、許可が出なかったら、勝手に量が減るわけだが。
うぃ、明日の朝だな。了解した。
>877
ああ、これは期待していい。ただし勝手に食べるのはNGだ。
あれだ、泥棒は駄目なんだろ?盗み食いも同罪だぜ。
んしょっと・・次は
(別の荷物持ち上げ)
>878
はぁ、手厳しいねぇ…
まぁ、がんばって頼んで見ることにするよ。
お、まだあるのか?
ホントに珍しいなぁ、明日は雪かもなぁ…
>879
そうしろそうしろ、後ろめたい思いでご飯食べてもおいしさ半減だ。
ばーか、変な期待するな、お前に渡すものは何も無いぜ。
ちょっと友人に借り物を返しにな。(数冊の辞書程度の厚さの本を見せる)
>880
それもそうだ。
俺もお前に渡せるものは何もないしな。
(見せられた本を見て)
おぉ、本かパチュリー様のだな。
きっと、喜ぶだろうなぁ…いや、ビックリするのか先か。
>881
まあそういう損得勘定で動いてるわけでもないが。
なんか私にくれることがあったら遠慮なくもらうぜ?(にか
なんだよ、借り物返すとか普通・・・だぜ、うん。
まあびっくりするか・・・心外だが・・むー
(キッチン前の廊下をふわふわと浮かびながら登場
……っ、くしゅん……っ!こふこふっ……ごふ……っ!!
あー……あ、うぅ、誰かが噂してるのかしら……
よく分からないけどなんだか悪い予感がするわ
(ぜーはーぜーはーと荒い呼吸
>882
でも、Give&Takeは基本だろ?
ここはキッチンだ。
料理ぐらいしかあげられないぜ。
…まぁ、まかない程度の実力で良ければ、の話なんだけどな。
(うなっている魔理砂を見てちょっと笑う)
>883
お。
(目的のやつを見つけると足早に近づき)
おーパチュリー・・・って、大丈夫か?また具合悪いのか?喘息か?
(駆け足で近寄ると顔色伺い)
・・いっつも顔色悪いから解らないぜ。
ほら、自分であんまし動かんでさ、手足になって動いてくれそうなやつ居るんだからそっち使えって
っと、ほら借り物、返すぜ。(本見せ)
図書館戻るだろ?ちょっと心配だし送るぜ。
>884
まあ夜食も悪くないけど、夜食食って眠くなると帰り道がやばい。
空の道路は危険がいっぱいだからな。
というわけで、漬物食べたと報告うけたらそれは後日ご馳走になろう
>883
おおっと、噂をすればなんとやら。
こんばんは、パチュリー様ご友人が来てますよ。
>>883 黒鼠
ぐ……っ。そうそうに悪い予感的中。
別に私が具合が悪かろうと喘息だろうと関係ないわ。
……って貴方、館の食材まで漁って――
……
(差し出された本をきょとんと見つめて
明日は、槍が降るんじゃ……って、いいわよ、別に送りなんて
(ぷいと顔を背けて、気まずそうに
>>887 と、今宵二匹目の鼠なのかしら?
うっかり噂話でくしゃみがとまらなくなりそうだったわよ。
……ん、どこにレミィがいるの・・・?
(「友人」という言葉を聞いて、周りを見渡し
【
>>885 黒鼠……に訂正で。あああ……(嗚咽】
>888
いやいや、関係あるぜ。友達だろー?
まあ顔あわせれば憎まれ口叩き合う様な関係だけどな。
あー、ちょっと塩とかは使ったけど、基本は持込だ。
おいしい漬物あるから、ちゃんと朝食はとれよ?
むう、予想通りの反応。
ああ、まあずっと延滞しててわるかったな。
いやいや、じゃあ勝手に送るぜ、時々途中で倒れてそうだし。
さっきも変に咳き込んでたし
>>886 なるほど、確かに夜道は危険だな。
魔理砂のほうが危険な気がしないでもないけどな。
魔砲撃てるし。
泊まっていくとかはダメなのか?
>888
いえ、一応ここで働かせてもらってます。
タダのしがない料理人見習いですよ。
まぁ、知らないのも無理ありません。
俺ってあんまり、目立つタイプじゃありませんから。
いえ、お嬢様ではなく…(魔理砂の方に目線を向ける)
>891
いや、まあ普通に障害物とか交通事故危険なんだぜ。
あとみだりに撃たない。撃てるけどさ。
んー、別にとまって言ってもいいけど、今日は久々に自分の布団&枕で寝たい
書き捨てご免だ。えーと、そこな名無しよ。
「×魔理砂」「○魔理沙」な。
ではさらば。ノシ
>>890 黒鼠
友達?
何度も言うけどコソ泥と被害者以上の関係になったつもりは無いわ
……まあ、その、お漬物は貰うけど
犯人が残していった物的証拠として
(ぺろりと舌をだして少々からかう様な表情で
ん……では、それでもいいわ
別に、別に、送って貰わなくても倒れることなんてないけど
>>891 ふむ、料理人だったの?悪いわね、私はだいたい書斎に篭ってるからそういうことに疎くて……
いつもご苦労様だわ。偏屈な住人を満足させるのも大変でしょう?
ええっと、私の友人で、レミィでなく――
(そのまま魔理沙をスルーして、くるりと一回転
おかしいわね、見当たらないわ
(肩を竦めて、首を傾げ
>892
あぁ、そっちか。
まぁ、飛べない俺にはよくわからないが。
空中の事故は恐そうだな、落ちたら地面にぶつかるし。
そうか、まぁ、気分って言うのも案外大切だからな。
>894
ありがとうございます。
いえ、お嬢様やパチュリー様にお出しされてる料理はもっと上の方々が作っています。
俺は最近、やっとまかないを作らせてもらえるようになったばかりですよ。
(魔理沙をスルーしたのを見て)
…そうですか、友人というのは俺の気のせいみたいです。
では、改めて今日も黒いネズミさんがいらっしゃってます。
>894
手厳しいな。前からそういう奴だし、それもまた楽しいけど。
まあいいや、ならこれから少しずつでも友好的な関係の構築だな。
・・ん、まあ理由はどうでもいい。ちゃんと朝起きて食べるんだぜ?
時間たつと汁につかりきっちゃったり、上げたあとはしなびてまずくなるからな
うん、それに荷物もあるしな。(本を指し)
まあ借り賃代わりだ。おとなしく送られておけ。
ん、それとも最近は健康なのか?だったらまあ無用な心配は鬱陶しいだろうが
>893
【サンクス、変換に頼りすぎてた…orz】
>895
通路が違うだけで、上も地面も一緒だぜ。
地上でもうっかり馬車に轢かれたりするように、鳥とか雲とか普通に危険なんだ。
気分屋という無かれ、自分の領域ってのは大切なものなんだよ
>>895 料理人
まかないでも任されている部分があるなら大したものだわ。
料理人も人数が多そうだし賄いも大事なことだもの
ああ。コレね、コレ。
図書館のみならず、
厨房まであらす飢えた野良鼠が、今宵も館をうろちょろしてるわ
>>896 黒鼠
むぅ……今日は妙に素直で……
そう素直にいわれると皮肉がいえないって言うか居心地が――
あ、う…うん、分かったわ。ちゃんと食べるわよ、うん
(顔を逸らし、もごもごと呟いて
あーあー……最近も相変わらず彼岸と此岸の境界線っぽく元気溌剌
ええと、その、送ってもらえると助かるわ
>898
へぇ、雲とかも危ないのか。
それは意外だ。
自分の領域が大切なのはわかるし、
寝る場所くらいで気分屋と言うつもりもないよ。
気分で動ける自由があるのはちょっと羨ましいと思うけどな。
>899
でも、まだまだです。習うところも沢山ありますし。
賄いだからって手を抜けるはずがありませんし…
図書館の方はいろいろ噂で聞いていますが、こっちでは何もしてませんよ。
漬け物を漬けてただけです。
>899
野良じゃないぜ、ちゃんと自分のねぐらはある。
・・なんだよ、そこで困るなよ。
おまえはいっつもどおりにじと目で、だるそうで、ふらふらしつつ堂々と構えてれば良いさ。
よしよし、三食しっかりは健康の秘訣だ。
+日光と睡眠と運動が欲しいんだが・・・いずれも満たしてなさそうだなお前は。
今度一緒に庭で体操でもやるか?
あー、それは相変わらず死にそうに生きてるってことだな。
よしよし、素直が一番だ(ポン、と頭に手置き、くしゃくしゃ帽子の上から撫で)
ああ、歩くのが辛いなら肩を貸すぜ?何なら抱きかかえってってやろうか?(最後は少しからかい
)900
視界が悪いし、うっかり雷雲だと大惨事だぜ。それに濡れるしな。
まあ自由には責任が付きまとうとかナントカ。
それは誰も助けてくれなかったりする諸刃の剣だ、素人は真似したら駄目だぜ。
>>900 料理人
そうねえ、ここでは食事も大きな楽しみの一つだと思うし
手は抜けないわねぇ。
ふむ。
私の書斎なんて
それこそ草の根一つ根こそぎもってかれてしまうんじゃないかって思うもの
被害が広がってなくって何よりだわ。
おせっかいにもお漬物なんて作る辺りが意味不明よ
……まあその、せっかくなので食べるけど
>>901 黒鼠
野良って「飼われ」じゃないってことよ。野良猫だってねぐらくらいあるわ。
ほら、貴方からみると私って「飼われて」いるみたいらしいし
なによ?
……いつもどおりじゃなくって困ったのは私が先だわ
あぁ、もう……いろいろ小煩いわね……いいのよ、別に――
(色々な指摘に耳が痛そうな様子で、
(でも最後のからかうような調子にぴくっと頬を引きつらせ、天邪鬼発動
へえ、じゃあ抱きかかえて運んで貰おうかしら
(「この…!…人のことからかってるわね、むきー!」という言葉を胸のうちに隠し
(きわめてクールに皮肉っぽく
>902
んー、まあ・・・飼い犬は自分が主人と思っているらしいし。いや、これはぜんぜん違う。
まあ何だ、お前は飼われてない、私も飼われてない。うん。
そっか、じゃ過度な心配はしないことにするぜ、今も元気そうだしな。
って、やっぱし辛いか?ちょっと失礼するぜー
(腰と背に手回し)
よいしょっと。(そのまま抱き上げる)
・・・軽いなあー。(そのまま楽しげに図書館のほうへ歩く
>>903 黒鼠
飼い犬でも飼い犬でいることを心底悦んでる犬もいるものよ……
(ふと誰かのことが脳裏をよぎり
まあ、飼われていようがいまいが、私は好きなようにするだけだわ。
……な、なっ!
ああああ……まあ、軽いけど…、軽いんだけど……!
……貴方も女の子なんだから無理しなくてもいいわよ
(微妙に申し訳なさそうに、かつ居心地悪そうに腕の中でもぞもぞ
>904
ふうん、それもまたひとつの幸せなのかな、私には解らんが。
(なんとなく相槌)
まあ、それには同意。飼われるってのはそれでも癪だけどな。
あー?まあこれが健康的な生活の力だぜ。へっちゃらへっちゃら。
このまま駆け足で運んでってやろうか。
(言いながらもだんだん早足になり)
む、なんか具合悪そうか?(やや首伸ばし、こんとおでことおでこ合わせ)
・・・熱はないけど・・ちょっとだけやっぱり急ぐぜー(かけあし)
>>905 黒鼠
貴方は野良らしく自由にしていればいいのよ
あとは、私が誰に飼われていようが貴方には関係ないし
元気が無駄に溢れてて持て余してるなら使って良いけど……
本当に大丈夫なの?
……むぅ、熱なんて無いわ
えいえい……
(合わされたおでこを「負けないっ」という感じにおでこでぐりぐりしかえし
(でもその力は所詮弱々なので痛くない程度
え…っ?あ…?ちょ、ちょっと、ま……っ!!
(かけあしにおどろしてびくっと震え
>906
まあそれは言われなくても自由にするさ。
気が向けば友人を訪ねるし、気が向けば蒐集ライフだ。
ふむ、虚弱。
(ぐりぐりが弱々しいのでむしろ少しおかしく)
お?私を心配するか。ふふん、私の健脚を思い知るが良いぜっ。
(抱きかかえたまま図書館に駆け込み)
・・・ぜはー、ぜーはー・・・
(パチュリーの部屋の前まで来たところで)
よし、到着だぜ・・・はー。(そっと降ろし)
よし・・・じゃあ本を戻してくるから(もとあったらしきところに、借りてた本を戻す)
>>907 黒鼠
で、気が向けば魔道書を窃盗と。
まったく、いいご身分なものだわ……まあ、私も読書三昧なのでいいご身分といえばいいご身分なんだけど
なんだか息が荒いわよ
本当に無理してないのね……?
(ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ心配そうに見つめ
まったく、騒がしくて忙しいヤツなんだから
(とっとと本を戻しに良くさまを眺めてふっと微笑むと
(自室のドアを開けてベッドに横たわり
う……待ってようかと思ったけど、ちょっと……眠気が……くぅ
(またもやうっかり眠り込んでしまった
>908
まあ泥棒は悪いことだし、今後は控えるぜ。許してくれな?
まあ・・客分だし、主の御墨付きだしよいのではないかな。
んー、まあ運動直後だからな・・息は上がるものだ。
・・あー、大丈夫、ちゃんと軽かったぜ?(見当違い
ん、と。パチュリーは・・・寝たか、うん。
(そっと布団かぶせて)
おやすみ、ゆっくり休むと良いぜ。
(言い残して図書館を後にした。)
・・・なぜか今日の自分には違和感が。
(しきりに首をひねりながら帰宅したという)
910 :
900:2006/06/19(月) 17:04:17 ID:???
【スミマセン、落ちるときの発言が送信できませんでした…】
【楽しかったです。また、機会があればよろしくお願いします。】
【では、ありがとうございました。】
>>910 【いえいえ、私も気が回らなくってフォローが入れられなかったので申し訳ないわ】
【では、またの機会に】
912 :
霊夢人形:2006/06/20(火) 22:21:04 ID:???
〜霊夢人形ムソーフイーン中〜
>>912 あら、こんな紅白の人形までこの館にいたのねえ…
レミィが喜ぶかしら……(ぼーっと眺め
……まあいいわ、お風呂、お風呂っと(そのまま通り過ぎて
あ。(くるりと振り返って
変な輩に気をつけなさいよ?
(お風呂場へ退場
>>912 ! こんなところに霊夢の人形が!
(きょろきょろと周りを見回した後)
えいっ! つかまえた!
(とびついて捕獲)
>>914 あぁ、お掃除楽しいなぁー。
(曲がり角の先でモップがけしている男が一人)
……むむっ、あっちのほうに掃除しに行かなきゃいけない気が。
なんとなく!
(そして近づいてくる足音、独り言)
>>913 あら、パチェ?
……おかしいわね、居たような気がしたんだけれど…。
私の気のせいかしらね?
>>915 ま、いいわ。ふふ、霊夢の人形を見つけちゃった♪
人形になっても霊夢はかわいいわねぇ♪
(満面の笑みでぎゅーっと霊夢人形を抱きしめて、足音と独り言には気づかずにご満悦)
>>916 あれ…?なんか声が聞こえてくるな……。
誰かいるのかな?
(そのまま廊下の角を曲がり……)
…………お嬢、様?
(視界には、普段の威厳溢れる夜の王と同一人物とは思えない姿が)
>>917 え………?
(曲がり角から出てきた相手に、きょとんと目をしばたかせて)
………! み、見たわねっ?
(あわてて後ろに霊夢人形を隠しながら、真っ赤な顔でじろり、と睨んでみせる)
>>918 ………………。
(そのまましばらく思考がフリーズしていたが)
…………く、くくくっ。
(レミリアが慌てだすと、つい笑いが零れる)
いやー、お嬢様も可愛いところあるんですねぇ。
愛しい霊夢の人形を抱きながらあんな素敵な笑顔でいるなんて。
そんなによく似ていたんですか?
(さっきの姿を見てしまったからか、睨まれてもあまり怖がらず、後ろの人形を覗き込もうと)
>>916、918
壁|・)□ ……(パシャパシャ(シャッター音)
「紅魔館の主、紅のカリスマ:レミリア嬢が霊夢人形を手に至福の一時…」
とか題して、天狗さんにネタ提供してみるかな、うふふふ…。
(表情が緩みつつも、合間合間でお嬢様の表情やらを廊下の角から激写中)
>>919 こ、こら! お嬢様を笑うなんて失礼よ!
さっき見たことは他言無用……い、いえ、忘れなさい!
忘れないとお仕置きよ! いい? わかった!
(小さく笑われるとより顔を紅くしながら、口早に叱りつけて)
い、いやよ。ふんだ。
見せてなんかあげないわ。
(覗き込まれそうになると、気恥ずかしさと怒りのせいか、つい、と後ろに下がって隠してしまう)
>>920 あぁ、良いですね。こう言った表情を見せるのは稀ですし。
それだけで価値が出そうです
(その隣でしきりにシャッターを切りつつ)
紅魔館に現れた天使の笑顔、とかどうです?
(同じく表情が緩み…別の意味で)
>>920 (今度はシャッター音を鋭敏に察知して、右手に魔力をチャージ)
そこの…(神槍「スピア・ザ」)
曲者も…(「グングニル」)
出てきなさーい!!(投擲!!)
>>922 射命丸
もう一匹いるみたいだからおまけよっ!(投擲!!)
>>922 ふんふん…♪眼前に迫る悪魔の槍…っと
(ごく、と喉を鳴らしてタイミングを計り、ファインダー一杯に広がる暗い紅に対してシャッターを切る)
…まぁ、正面からだと読者に伝わりにくいのは考え物ですね…。
(フィルムの中へと消えていく紅を前に溜息し)
あぁ、そんな無節操に弾幕を張らないで下さい。お屋敷がぼろぼろになっちゃいますよ?
(壁からひょっこりと顔だけを出して)
>>922、
>>923 (声がして隣を見て、ぎょっとして引きつった表情をして)
…いきなり隣は勘弁してください、さすがに驚きましたよ?
(無意識に額を手でぬぐう仕草。 が、なおもシャッター切り)
おお、そういう題も感じが出ていいでs・・・って嘘ー!?
(目線を戻したらグングニル投擲フォーム→慌てて退避→衝撃で吹き飛ぶのコンボ)
【く…っ。レス番号間違い…ました。 >925です。御免なさい…。】
>>921 レミリア
いやぁ、こんな素敵な事忘れられそうにないですよ。
そうだ、お嬢様がもっとすごいことをしてみるとか、どうでしょう?
(紅いレミリアの顔を見て、笑いを堪えながら軽口を叩く)
あー、すいません。
もう笑うのはやめますよ。
(それでも頬はつい緩んでしまい)
えー、独り占めはずるくないですか?
お嬢様をそんなに狂わせる人形、お目にかかりたいです…。
(じりじりと詰め寄って)
>>923-924 レミリア
……あー、笑うのは本当、やめますです。ハイ。
(主の凛々しい姿に慌てて口元を引き締める)
>>925 文
おや、こんばんは。
君もお嬢様の可愛い姿を見たクチ?
(顔を出した文に挨拶を)
……ねぇ、記事にするなら霊夢人形の姿も確認したほうが良いと思わない?
>>925 射命丸
(弾幕が“消された”のに気づいて、ダンッと片足で床を強く踏んで)
もう! よりにもよってあの天狗じゃないの!
屋敷のことなんてどうでもいいから、今の写真をネガごと渡しなさい!
渡さないと、ひどいことになるわよ!
(恥ずかしい場面を見られ、語気も荒さにもキレがない)
>>926 次はあなたのハートに命中させるわ。
閻魔の世話になりたくなかったら、大人しく写真とネガを渡しなさい。
(次弾を手に作り、いつでも撃てるようにしながら、むすっとした顔で)
>>928 ……分かればいいのよ。あと、忘れられないなら、他言無用よ。
屋敷にヘンな噂が広まったりしたら、晩御飯にしてしまうんだから。
(反省した様子に、徐々に溜飲は下がって)
ヤ。笑われたのに、そんなサービスなんかしてあげないわ。
それに、天狗を抱きこもうとするなんて。裏切り者にはなおさらよ。
(文への提案を聞きつけて、ますますむすっとした顔で後ろに下がる)
>>928 あ、はい♪こんばんはー(壁から更に手を出してチョコチョコと振って見せ)
私は面白いお話を探しに来た性質ですね。今回のこれ、新聞に載せられそうですし
(そう言いながらカメラを叩き示して)
…?お人形、ですか?
何か面白い事でも?
(興味をあらわに姿を現す)
>>929(レミリア)
あはは…。(手をパタパタと振りながら)
さっきの笑顔ですけど世の殿方が見られたらその可愛さに骨抜きにされちゃいますよ?
別に恥ずかしい事じゃないでしょう?
さ、だから私のことは余り気にせず先ほどの表情をもう一度、ね?
(指を一本立てて拝み)
【すいませんすいません!>925ではなく>924でした…】
>>925 (弾幕が消えたのを確認して、また壁に戻って隣で同じように顔だけを出して)
やれやれ、挨拶遅れでこんばんわ・・・いつもいつもご苦労様ですね、文屋さん。
早速ですが、私はちょっと命が危ういので取材(?)はここまでになってしまいました。
なので、どうか、どうか、このネタを記事に・・・!
(勝手な事をのたまってみる)
>>929 分かりました、お嬢様…この事態ではさすがに命がいくらあっても足りませんし…
とでも言うと思いますか! …言いますので、心臓撃ち抜きは勘弁してください。
(やけに素直に、カメラをアンダースローでお嬢様のところに)
>>931 ………!
(
>>931の一生の願いに心が打たれ)
分かり…ました。貴方の遺志は決して無駄にしません!
(ぐっと拳を握り締め)
ね?ならそのフィルムもいただけます?ちょっと違ったアングルの写真も欲しかっ――あぁッ!?
(放り投げられたカメラを目で追い――)
>>929 レミリア
そんな、僕は変な噂なんて流しませんよっ!
流すのは彼女の仕事です。
(そういって文を指差し)
他言無用「くらい」は、守るつもりです。
いやいや、天狗を抱きこんだもの全ては人形が見たいが為。
その気持ちを汲んで見せてくれるとうれしいのですが…。
(言いながらじりじりと近づき続け)
……時にお嬢様、そろそろ壁です。
>>930 えぇ、お嬢様を狂わせたお人形。
スクープを捕まえようとしたら幻想郷一と名高い天狗に手伝いをお願いしたく。
……ところで、今日はメイドの仕事は休みなんだね。
ちょうど良いというかなんというか。
>>932 …なーんて、真面目にやると思いましたか?
(カメラを投げ渡した後、こっそりと耳打ちして)
切り札ってものはいくつか持っておくべきですよね?
真っ正直なだけでは勝負に勝てないですし、フフフ。
(文にだけ見えるように、隠し持ってた写真をチラッと見せて)
>>930 射命丸
イ ヤ !
そんな可愛さで世に知られたくなんかないわ。
それに密やかな場面を収められてもてはやされるのも。
(ぷいっと頬を膨らませたまま、顔を逸らせて)
さ。早く写真とネガを返しなさい。
今ならまだなにもなかったことにしてあげるから。
(ずいっと手を突き出し、写真とネガを催促する)
【わかってるから大丈夫よ。それにしても、うっかりドジっ娘っぷりはここでも健在ね】
>>931 分かればいいのよ……。
(グングニルを消してカメラを右手でキャッチ)
……ネガを抜いたり、別のカメラを用意してたり、写真だけ確保したりしてないわね?
そんなことしてたらグングニルで串刺しの刑なんだから……。
(カメラを確認しながら、横目でじろり)
>>933 ……まぁ、ゴシップの類はそうだけど。
「くらい」? なんだかひっかかる言い方ね…。
(ぴたり、と壁に到達して)
……もう。いいわよ。ただし裏切りと笑ったことへの謝罪をしてもらってからよ。
さっきのはあやまった後に笑ってたから、ノーカウント。誠意のない子はキライよ。
(今の状況に徒労を覚えて、まだ少し怒っていることを示すように眉をつりあげながら)
>>933 ん、なかなかお上手ですねぇ…。
(営業スマイルを返して)
何のお手伝いでしょうか?
そうそう、現在女中さんは休業中です。
今の私はブン屋であってここの訪問者。
あの制服を着ているときにはこんな真似できませんよ。
公と私の区別はしっかりつけないとね?
>>934 (ぽむっ、としけった音を立てて手を鳴らし)
合点…。貴方…策士ですね。
私もひっかかりそうになっちゃったじゃないですか、ちょっと悔しいですよ?
(目配せを交わす)
>>935(レミリア)
(激しい語気で拒否されて思わず身を硬くし)
えー…。誰だってそう言う事で有名になりたいとは思うんですけど…
(しぶしぶとカメラに手をかけて)
紅魔館の人たちもこの写真ならきっと欲しがりますよ?
あぁ…勿体無いです…。
(裏ぶたからまだ使用中のフィルムを引きずり出し)
…これで良いですか?
(差し出された手へぞんざいにそれを置き)
【く…シチュエーション的に勝っていたのに余りそんな気がしなくなって…きたり…】
>>934 〜♪
(そしてフィルムを手渡した後再び目配せを送る)
>>934 (文とのやりとりを見て、ピンと来て)
………串刺し、串刺し……
(グングニル投擲準備)
>>935 レミリア
いやぁ、忘れろという言いつけは守れなかったので。
なら黙っておくくらいはね…と思って。
……むむ、手厳しいお言葉。
…まぁでも、当然のお言葉ですよね。
(言うと、きちんと起立して)
夜の王への無礼な言動、パパラッチを抱き込んでからかおうとしたこと。
どちらも立場をわきまえない言動でした…申し訳ございません。
(そして深々と頭を下げる)
>>936 文
…今しがたお手伝いははいらなくなってしまいました。
すいません、「お客様」の手を煩わせようとするとは…。
自分はまだ精進が足らないようです。
えぇ、私もそろそろはっきりと公私を付けないと…。
ではお客様、紅茶の一つでも飲まれますか?
(急に姿勢を正して、言動も丁寧に)
>>935 お嬢様…それはいくらなんでも疑いすぎですよ?
渡さなければ命が無い、そんな分かりきった状況でそんな真似をするわけないじゃないですか。
ご安心を、全てお渡ししましたよ。 私の分は、ですけど。
(手元にもどこにも何もありませんよ、という感じでアピールしつつ)
>>936,937
…野望も潰えましたか・・・紅のお嬢様、恐るべし…
(光景を眺めながら、呟いて)
…いかに嘘を本当のようにみせるか、全てはそこですよ?
(独り言のようにつぶやいた後、軽く目配せして)
>>938 (そんな様子に気づいて)
…お嬢様? どうかなさいましたか? 写真もネガもお渡ししたはずですが・・・
先ほども言いましたが、写真とかを隠し持つなんて危険な博打をする訳が・・・
(あくまで平静を振舞って、利を説いてみようと)
>>939 えー…すっごく面白そうな話でしたのに…。
(目に見えて分かるほどに落ち込み…)
あは…は…良いです。
今日はフィルムも駄目になっちゃいましたし、余り頑張っても良くなさそうな日。
早々に自分のねぐらに戻らせていただきますよ…。
(疲れた笑みを浮かべながら、しきりに
>>934の方を気にしてそわそわと)
>>940 ですよねぇ…。一本取られてしまいました。私もまだまだです…。
(しかし語尾には♪が付きそうな感じで)
>>938(レミリア)
(何やら危険を察知すると)
待って下さい!待って!?
何もしていない人を傷つけるのは駄目ですよ!?
(慌てて制止し)
>>937 射命丸
……それじゃあ、たとえば、どこかの天狗の新聞記者さんが読者に秘密で
メイド服を着て楽しそうにお仕事をしている写真を幻想郷中にバラまかれて
「新聞記者はメイドがお好き」みたいなタイトルの記事で有名になったりすると嬉しいのかしら?
(翼で霊夢人形を後ろに隠しつつ、左手で串刺し準備のグングニル)
(右手に手渡されたカメラを受け取って、フィルムが入ってるかどうか確認した後)
ねぇ?
(「やっちゃうけど、いいわよね?」という感じに猫なで声で同意を求めてみたり)
>>939 宜しい。最初からそうしてればいいのよ。
はい、これ。ちょっと持っててちょうだい。
なんだか忙しくなりそうなの。
(満足そうに頷いた後、カメラと霊夢人形を手渡し)
>>940-942 ………ふぅん。まぁ、いいわ。
もうそろそろ大騒ぎするのも飽きてきたし。
今回は二人とも許してあげるわね。
(グングニルを消してにっこり微笑んだ後)
私の写真とか記事が外に出ちゃった場合に串刺しにすればいいだけだもの。
それに、その腹いせに天狗のメイド姿に「ご主人様♪」って添えた写真を幻想郷にバラまいちゃうかも。
仕方ないわよね? 「目には目を」って言うし、私は気まぐれでわがままな吸血鬼だもの。
(ころころと楽しそうに笑いながら、上機嫌で二人に話しかける)
(ほかほかさっぱりとした湯上り状態で
(まだタオルで髪を拭いながら通りすがり
……。
なんだか、恐ろしいことになってるわね
(微妙に遠い目で眺めつつ
えぇーっと、ここは無難に君子危うき悪魔と鴉には近寄らず、と……
(そそそそ、と身を隠すように今度は図書館のある方面に退場
>>942 文
私も少し残念ですけど、そろそろ狂った夜は終わりにしないといけないので。
ここからはいつも通りの、夜の王が支配する紅魔館です。
おっと、そのまま帰られるとでも?
お嬢様が串刺しの準備をしています。
主人が主催するパーティーの結末を見守るのがお客様の仕事ですよ?
お茶が不要なようですからお茶会でないのが残念ですが。
>>943 レミリア
はい、仰せの通りに。
(カメラと先程散々こだわった霊夢人形を無表情に受け取り)
お忙しそうですが、あまり無理をなさらぬよう。
…あぁ、お嬢様は慈悲深いのですね。
てっきりこの後掃除が大変になると思いましたのに。
私にとっても優しい展開です。
>>937(レミリア)
……ッ!!(息と共に先ほどまでのやかましい非難を飲み込み)
………………。(助けを求めるように周りを、天を仰ぎ見て)
…非常に…嫌です…はい…。
(震えて、目じりに涙を浮かべながらカクッと頭を垂れる)
………#
(見えないように後ろ手には拳を握り締めつつ)
>>943 ……げに恐るべきは何とやら、というところでしょうか…
有る意味で閻魔様よりも恐ろしいお方です、参ります。
(ため息一つついて)
>>946 …やっぱり私は策士なんて器じゃなかったですね、爪が甘かったです。
串刺しになるのも嫌ですけど、そちらも逆ネタにされるのも嫌でしょうし・・・
ここは降参するのが最良でしょうかね、悔しいですが今回は状況が非常に悪い。
(拳を握り締める姿を見て、自身も悔しそうにしつつ)
>>945 はぁ…そうですか。騒がしい夜も大好きなんですけどねー…。
串刺しの準備…私そう言う野蛮な事はちょっと苦手でして…。
それに…ね?もう必要はなくなったようですし…?
>>947 嫌…ですね。確かに嫌です。けれど…今まで写真を撮られた気配もないですし
ここの仕事をきれいさっぱり清算すれば弱みを握られる事も…。
(
>>943の様子を伺いながら、風に乗せて囁きを
>>947の元へ飛ばし)
いや…人が傷つくのも悲しいですし…。そうしましょうか?
(言葉の端々に諦めが混じり)
>>944 パチェ
……あら? パチェ…?
…おかしいわね。また気のせいかしら?
(小首を傾げて)
>>945 力押しばっかりじゃつまらないもの。
暴君になるのもいいけれど、やっぱり…。
(悔しそうな表情の文と名無しを見つめて)
……見られたんだから、ああいう顔を見返してやらなきゃね?
(嬉しそうにくすりと笑った後、ぱちんとウインク)
>>946 >>948 射命丸
わかってくれて、とっても嬉しいわ。
素直な人って、私、大好きよ。
(天上の微笑みでにっこりと微笑み返して)
>>947 そういうわけだから、今度こそ全部出してくれる?
今度は隠し事なんてないって信じてあげるから。
(お菓子をねだる子供のような仕草で、両手を「はい」と突き出して)
暴力に頼らなくていいって平和でいいわね。
(ね? と無邪気な顔で小首を傾げて、尋ねてみせる)
>>949(レミリア)
ふ…ふふふ…。誠実さがウリですから…
(営業スマイルを浮かべながらも、翼はふるふると震えて)
そうそう、私は素直ですよー、っと。
(見えないように顔を伏せて、一瞬だけ舌を出し)
…さて!(そして再び上げた顔は先ほどと変わらぬ営業スマイル)
今日はもう面白い事もないでしょうしお暇させていただきますね?
(首をちょっとかしげて見せ)
>>948 文
えぇ、私も騒がしい夜は好きなのですがね。
……まぁ、それはまた私の機会があったら…。
(そう言って少し寂しそうに笑って)
私も苦手ですよ?
でもお嬢様の意見に口出しはしませんから。
すると言えば手伝い、しないのならば黙って帰すまでです。
>>949 レミリア
緩急織り交ぜた弾幕が勝利の鍵なのですね。
勉強になります…私は弾を撃てませんけれど。
(ウインクをもらって少し顔を赤らめるながら)
……あぁ、でもお嬢様。
お言葉ですが、あの二人の表情では足りません。
お嬢様の素敵な笑顔を、私も見てしまいましたから。
>>948 一つに固執しすぎて二度とチャンスを得られない、なんてのが一番駄目ですから・・・
ここは諦めても、次があります。 そう落胆する事はない、またネタを見つければいいのですから
今回のネタは失うには惜しいですが…これで全てが終わるわけじゃない。
今回のを糧にして、新たなネタを仕入れて記事を書き上げてください。
…お願いしますよ? 実は結構、貴方の所の新聞は見てる口なので。
(ある種励ますように笑いかけて)
>>949 分かりました、これで正真正銘最後です・・・負けました。
(差し出された両手の上に、懐に隠し持っていた写真の束を取り出して載せて)
…やれやれ、肝が冷えました。 さすがに無謀すぎましたか。
>>951 あはは…またいつでも…ここは騒がしくなりそうなネタの宝庫ですものね?
案外早くそう言う機会にめぐり合わせるかも…その時はきっと…
(ぎゅっとカメラを持つ手に力を込めて)
ご苦労様です。
私が働いている時はあの方に顔を見られないように気をつけますよ。
色々と大変そうですもの…
(疲れたように肩を落として見せ)
>>952 ですね…!(ぱぁっと笑顔が明るくなり飛んでくる囁きも心なしトーンが上がる)
案外考えが似ていますね私達。是非良い関係になれますことを…。
…任せて?これでもこの稼業長くやってるんですから…!
>>950 射命丸
可愛い(くす)
(小さく震えてる姿に呟きと笑みを零して)
あら、そう? それじゃあ、気をつけてね。
今夜は楽しかったわよ、新聞記者さん。
また遊びましょうね。
(満ち足りた笑顔で緩やかに手を振って)
>>951 ああ、そうだったわね。でも、別にいいわ。
謝罪の言葉はもらっているし、反省してる相手をやり込めても仕方ないもの。
そうね。掃除に励んでくれれば、十分よ。
>>952 よく戦った方よ。こちらの切り札は見抜けなかったみたいだけどね?
(にこりと笑った後、目の前で写真をボッと燃やして)
この写真みたいにならなかっただけでも十分よ。
今夜の幸運に感謝することね?
(晴れやかな笑顔で、フッと灰を吹く)
>>953 文
お嬢様が許すといった以上、文句を言うつもりはありませんが…忠告だけは。
…言葉は場所を選んだほうが良いですよ。
ここを貴方に取材されると聞いて、良い顔をする住人は少ないでしょうから。
……まぁ、私は悪い顔はしませんけど。
メイドはお嬢様に奉仕してもらわないと。
そんな考えでいるようでは、メイド長が怖いですよ?
>>954 レミリア
慈悲深いお言葉、ありがたく受け取らせていただきます。
今後も、お嬢様への奉仕で恩返しできるように勤めます。
……ただ、不遜ながら元より掃除は励んでますゆえ。
かなり得してしまった気分ですよ。
(そう言って少し嬉しそうにしている)
>>953 ありがたいお言葉、断る理由も無しですね。 こちらからお願いしたいくらいですよ。
(あまり予想してなかったのか、少し驚いた表情して嬉しそうに)
お任せしますよ? 本業の方ですし・・・応援してます。
それにしても、良い関係というのはやはり同系の仕事仲間としてか。
それとも・・・なんて、甘い期待ですかね?
(独り言のように呟いて)
>>954 お嬢様の知恵には参りましたよ、あんな浅知恵では到底及びもつきません。
命あるだけでも幸運、と思っておきますよ。
…紅の吸血姫、本領発揮とはこの事ですかね。
(それにしても貴方の表情はどんな表情でもいいものですね、とおべっか(?)言いつつ)
>>954(レミリア)
(何か聞こえたような笑い声はなかったものにして笑顔を浮かべつつ)
えぇ。是非とも仕事中にお会いしたいものですわ?
…つまり、「此処」でのOFFですが。(聞こえないように口の中でもごもごと)
では、今はこれにて…。
(軽く会釈をして…)
>>955 あ……!すいません、失言でした!
う、ぅあ…失言とか…そう言うのではなくて、あー、えぇと…そう言う事思ってませんからね!?ね?
(深く頭を下げて、何か良い言葉はないかと探し)
うー…あのメイド長も何か厳しそむぐっ…い、いや、思ってません!思ってませんよ!
では、これにて!
(これ以上失言を重ねないように慌てて口を手で押さえ、急ぎその場から離れる)
>>956 (去り際にぽふっ、と肩を叩き)
同系の仕事仲間としてです。あんまり期待しないでくださいよ?
おふぃすらぶーとか、そう言うのは……
(肩においた手にちょっと力がかかり)
ない、ないですね!うん!…ではね?
(せわしなく頷いて、先ほど隠れていた壁へと姿を消して)
…くぅ。
(誰の視線も届かなくなった頃、唇をかみ、小さく声を漏らした)
【では、今宵は早々に…。皆さんお疲れ様でした】
>>955 ええ。お願いね。
…そう? なら今日は運がよかったと思いなさいな。
私も今は気分がいいから、あなた一人分くらいのサービスはかまわないもの。
それじゃ、カメラと人形をお願い。
カメラは私の方で処理しておくわ。
(鷹揚に頷いた後、上機嫌で手を伸ばして)
>>956 弾幕も駆け引きも先を読むのが肝心なのよ。
あら、今更お世辞? 残念、なにも出ないわよ。
あんなことがなければ、写真くらいはゆるしてあげたのに。
(ころころと笑いながら、悪い気はしないのか機嫌よく返して)
>>957 射命丸
(去っていく姿を見送った後)
……案外かわいいところもあるのね。
意外な発見だわ。得しちゃった。
(大慌てな様子にくすくすと笑みを漏らす)
>>958 勝者への賛辞ですよ、見返りを求めてのものじゃない。
それと、お嬢様のお言葉、しっかり教訓として学ばせていただきましたので。
次はまともなお仕事で関われればいいのですけど。
(笑顔で返答して)
>>957 (肩を叩かれて、視線を移して)
分かってますよ、さすがにそこまで過度な期待も何もあれですし。
・・・っと、それでは。 また会いましょう。 また一緒に仕事などできれば幸いですが…
(見送った後、小首をかしげて)
さてはて・・・? どうだったやら…
【お休みなさいませ、今宵はお付き合い頂き感謝を】
>>859 美鈴
あら、美鈴。引越しの準備をしてくれてたのね。
ひと段落ついたらやるつもりだったのだけれど…ありがとう。
咲夜には私が言っておくから、今夜はゆっくり休むといいわ。
(よしよし、と頭を撫でた後)
……でも、廊下で寝ちゃ駄目よ。お行儀が悪いし風邪を引くわ。
>>957 文
いや…私はどうこうしませんて。
その言葉はお嬢様に向けるべきですよ。
それに、陰口を叩くこともしませんし、もうちょっと落ち着いた方が…。
…って、結局最後まで慌てっぱなしですか……。
とにかく、お疲れ様でした。
>>958 レミリア
そういうことを言うと配下が調子付きますよ。
お嬢様は威厳たっぷりに私たちを支配してくれればよいのです。
…まぁ、優しいお嬢様も素敵ですからかまいませんけれど。
かしこまりました。
……それにしてもやはり、可愛い人形でしたね。
これではお嬢様が夢中になってしまうのも仕方ないですね。
(ほほえましい姿を見て、必死に口元を引き締めながら人形とカメラを渡す)
>>959 美鈴
あぁ、お疲れ様です。
ただ、こんなところで寝ると体に障りますよ。
肩くらいなら貸しますが、どうします?
>>959 おや、これは門番のty・・・じゃなかった、紅美鈴さん。
(住所を確認して)
…これはご苦労様です、そして一枚。
(倒れこんだ姿をカメラで撮って見たり)
「紅魔館影の功労者、ここに眠る」 ・・・冗談ですよ?
>>961 (撫でている姿も撮ってみたり)
「部下を労わる優しさも併せ持つ紅魔館の主」 とでも題してみましょうか?
(カメラを下げて、どうです? と)
>961
はう・・わたしなどにもったいなく
(言いつつもそのまま撫でられるままに)
んウー・・ありがとうございます、きょうはほんとに・・つかれて・・・
はい、部屋に戻らせていただきます・・・(芋虫のように床を這いながらじわじわと進む)
>962
いえいえお客様の手を煩わせるなど(ずりずり)
しようにんとしてあってはならぬことで・・・(べたりとその場に倒れ)
>963
・・むしろここでねむるぅ・・(すやすや)
くあっ、なにやら悪魔のささやきが(がばっと身を起こし)
むきゅー(べたん、二ダウン目
>>960 >>964 そ。ええ、そうね。
次は普通の取材で会えるといいわね。
お互いにとって、その方がいいでしょうし。
ん〜。それもやめてちょうだい。美鈴も女の子だもの。
床に突っ伏してる姿を世に出されたくはないでしょうし。
(少し考えた後、写真の公開を控えるように言って)
さて、そろそろお別れの時間だわ。
今夜はこの後用事があるの。失礼するわね。
(スカートの裾をつまんで会釈して踵を返し)
>>962 そんなにあることではないから、大丈夫よ。
ええ、そうでしょう? モチーフが霊夢ですもの。
モチーフが可愛いのだから、可愛くない筈がないじゃない。
(カメラと人形を受け取り、ぎゅっと嬉しそうに人形を抱きしめた後、パタパタと飛びながら)
あなた、美鈴を部屋まで運んでくれるかしら?
引越しの功労者をこんなところで寝かせるわけにはいかないもの。
美鈴もかなり疲れているみたいだしね。
>>965 美鈴
美鈴、運んでくれるように頼んでおいたわ。
私はこれで失礼するから、あなたもゆっくり休みなさい。
(ではね、と言い残して、その場を後にする。自室で霊夢人形を愛でるために)
【私もこれでお暇ね。今夜は楽しかったわ。また会いましょう】
>966
はう・・(ぐぐ、と顔上げ)
お休みなさいませ、お嬢様(それでも挨拶のときはしっかりと)
ぎゅう(ばたん)
ZZzzzz(挨拶が終わると3ダウンTKO。起きるまで起き上がることは無かった
【半端ですいませんが、皆様、私も落ちますー】
>>966 ですね、まともな取材ならいざこざもよほどじゃない限り起きないでしょうし。
お互いの利益等のためにも、ね。
了解しました、元から公開するつもりもありませんでしたけどね。
(肩をすくめて、了承するように頷き)
おっと、お休みなさいませ、お嬢様。
今宵はお付き合い頂き感謝を。また、機会あれば会いましょう。
(丁寧に会釈して、見送り)
【お疲れ様でした、またの機会を楽しみにしております】
>>967 こちらもお休みなさい…記念にもう一枚、と・・・
(最後にまた一枚写真を撮って)
さて・・・私も引き上げますか。 それでは、お休みなさい、皆さん。
(足早に廊下を曲がって・・・いつの間にか姿が見えなくなって)
【今宵はここまでで、またの機会にお会いしましょう。 お休みなさい】
>>965 美鈴
お客様だと思わず住人だと思えば良いんですよ。
ほら、肩を借りたくなってきたでしょう?
まぁ、元から住人ですけど。
>>966 レミリア
まぁ、そうなんでしょうね……。
今日は、本当に色々得したようで。
あぁ、本当に霊夢は愛されているのですね…。
うらやましい限りです。
(結局嬉しそうなレミリアを微笑ましそうに見て)
はい、かしこまりました…。
お嬢様の命令じゃあ、本人の意志は関係ありませんね。
(一人で納得して美鈴を抱き上げ)
おやすみなさい、お嬢様…。
美鈴はキッチリ運んで起きますので安心してよい夜をお過ごしください。
(美鈴を慎重に部屋へ運びながら、お嬢様へ最後の挨拶を)
【お嬢様、休暇中のメイドさん、美鈴、皆さんお疲れ様でした】
【あと名無しさん、絡めなくてごめんなさい…】
【色々失敗してしまいましたが、機会があったらまたよろしくお願いします】
よーし、じゃあこっちの解体作業始めるぞ〜
点呼〜
こらそこ違う脱ぐな!テンコ違いだ!
点呼!
れみ!
りあ!
うー。ったりかったり、どせいさん。
ぷー。
みんなふぁいとー(突撃ラッパ)
んー…ふわ…。
(ココア片手に持ちながらふよふよと
やぁ黒マック
はいほー、へいほー♪
黒じゃなくて私は白いわよ?
そう言って振り向いた少女の目に映ったのは!
おはようレティ。今日も暑いわね。
>>977 んー、こんばわ。(ココアこふ
くろまく、よ。くろまっくじゃないわよ?
まあそこはなんでもいいけどさ〜。
それはそうと、夜中の栄養補給にお手製のココアは入り用かしらぁ?
>>978 メルラン
はいほー?
(とりあえずてふり
おはよう、今日も えーっと。
元気、元気一杯ね〜こんな夜中に。
目に写ったのは儚い雪の様な美しさをかもしだす、冬の妖が騒霊の目にうつっていたのだった まる
まあ日が出てない分は幾らかはましよ、まだ寒気をかきあつめればどうにかなる段階だしね。
あなたもどう?演奏疲れのお供に♪
(ことりとココアのカップをメルランの方に置いて
>978
おや、かしまし娘だ
うちら陽気なかしまし……いや、何でもない、気にするな
>979
何でもいいのか、ま、あだ名は確かにどうでもいいか
入り用ですねー、ちとお腹が気になりますが、あまーいココアが欲しい、うむ
>>979 レティ
あらあらそんな美しいだなんて、いやん。
ココアもお世辞もありがたくいただきます。
レティのココアは美味しいしね〜♪
そう言ってがらんとして何も無い部屋の中、
ココアをすする少女たちなのでした、まる。
でもねー、幻想郷はこれから少しずつ寒くなるって
胡散臭い人が言ってたわよ。
外の世界から冬の寒さが幻想になってるとかなんとか。
本当ならレティにとっては過ごしやすくなるわね。
>>980 ゆーげんじっこーさんしま・・・おほん。
荷物は全部運び終わったみたいねー
ご苦労さま。いいこいいこ。
>>980 大体伝わればね、そんなに間違ってもないでしょうし、うん。
まああれよ、夜食に軽く、と思えば。
あまり食べるともたれるだろうし、軽く飲んどいたほうがお腹に優しく気分よく寝れるかもよ?
はい、まかされました、と♪
(ふんふふーん、と鼻唄混じりに気分良い感じを見せながらカップにココア粉末とお湯をいれ、氷をじゃんじゃんいれてかきまぜ、少量のミルクを注ぐ
>>981 メルラン
元気とは言ったが美しいとは一言もいってない。
耳に変なふぃるたーでも入ってるのかしら?
まあいいや、そういう事にしつつココア注文承り〜♪(かちゃかちゃ
引越しもほぼ済んだ、廃館の中、少女たち(とその他)は今日も秘密のお茶会に興じるのであった 第三部完っ
胡散臭いって時点から信用が限りなく薄い気がするわ、どこで聞いたのよそんなの。
ふうん…まあ私には住みやすくなるだろうけど…。
本当にそうなったら。
寒いばかりでつまんない一年になりそうねー、暑いのも寒いのもひっくるめて四季だもの、なついあつ、まちがえた。暑い夏の方が私的にはそっちが良いよ、済みにくいけど。
>981
案外ノリいいのね、見た目通りだけどさ
荷物?いいこいいこ?
何のこっちゃね
>982
うわー、手抜きだ
贅沢は敵だと言うが、あれは手抜きだ
ちゃんと純ココアを練って作れよぅ
>>982 レティ
そして今夜、少女たちの新しい戦いが始まる――
第四部・東方湯煙殺人事件にキックオフ!
ただしオチはありません。
夏があるからこそ冬が輝くみたいな?
レティは素敵ね。ほれぼれしちゃう。
でも袖先の氷粒が溶けて滴ってるわよ。
>>983 のらずして何が音楽か〜♪
あなたは引越し業者の人じゃなかったのね。
それじゃいいこいいこは取り消し。返しなさい?
>>983 めどい。(さらりと
文句はいわない。これだってくろまくココアだよ?
……わかったわかった、そんなかおしない。
(困ったようにぱたぱたてふりしながら台所にむかい
>>984 メルラン
なんだか微妙なアレね。
そう、だらだら続いて途中で打ち切りになっちゃうみたいなアレだわ、よくわからないけど。
取り合えず湯煙は止めて、私が出番なさそうだわ。
そう、そんな感じ。みんなそんなもんよ、うまく言えないけど。
静かな音が有るから愉快な音もより愉快さが際立つでしょう?多分。
ふふん、くろまくにほれなおしたかしら?(自信げに胸に手を当てて
…え、あら?(袖ぶんぶん
>984
音楽ってか騒お……げふんげふんごふごふ
ん、引越し業者?ますます分からんのぅ
いいこいいこを返せ?仕方ないなぁ
(反対にいいこいいこし返し、頭撫で撫で)
>985
黒豆ココアならぬ黒幕ココアか、味は保障しません、悪しからずってか
あーあー、何だか溶け始めてるしいーよいーよあーもー見てらんない
さて、埋め業務も終わりに近付いてるみたいだし、人間は食われる前に失礼
邪魔したな(捨て台詞
>>985 レティ
じゃあそうねえ。
「吹雪の博麗神社殺人事件・変わり果てた巫女」
あたりでどうかしら、ああだめオチが安直すぎるわ。
だいいち事件を解決するのが巫女じゃない、ねえ?
雪、月、花ときたから次は鳥かしら。
そうそう。さすがはレティ、いいことを言
・・・・・・そうね。
静けさがあるから騒がしさがあり・・・
小さいものがあるからこそ・・・大きいものがあるのよね。
すこしこっちにも分けてくれない?いや分けなさいっ
おうちに貯蔵してある氷ぜんぶあげるからっ(胸つかみ
>>986 えくせれんと♪聞き分けのいい子は先生好きよ?
だから最初に何を言いかけたのかしら?
・・・ちぇ、逃げられちゃった。
もうちょっといじめて遊ぼうと思ったのに。ねえレティ?
>>986 味はいいっていってるでしょうが。
あー、溶けてるって袖だけよ、これくらいなんでも。
あら、おかえり?
はいはい、でもこれは飲んでってねー。
(名無しにココア渡しててふり
>>987 メルラン
タイトルからして死に役が確定しちゃうわねー。
ま、なんだかんだであの紅白が解決するからねえ、何でも。
その流れで鳥と来ると、足りないのは風かしら?ああ駄目だわ雪が蹴られる。
ふふん、私はくろまくだも……?
メルラン、どうかした…?
(何だか雰囲気が変なメルランの顔を覗き込み
ひゃっ!?ちょっとちょっと、なにを!?
(いきなり胸つかまれびくっと
そーねー、まあいじめるのもほどほどにと言いたいとこだけど。
どうせならもう少しいてほしかったわ、あなたの悪戯心が向くように……。
(胸つかまれたまま困った笑みを浮かべ
風なら年中吹いてるじゃない。黒くてすばしっこい風が。
そして蹴られた雪は川になって流れていくのかしら。
むむ、新しい曲が思いつけそうな予感。それはそれとして。
えーい世の女の子はすべからくこれが欲しいのよっ
独占許すまーじ、譲りなさいっ (むにむに
あれは嵐じゃない?風なんて生易しいものじゃないでしょ。
流れた雪は水に溶けて、そのうち雲になって地に潤いを与える雨になるのでしょうね。
あら、意外。私って詩人だったのね。
そ、そんなものなの?(あせあせ
い、いや、独占ってひゃうっ…(びくっ
……あー、うー…
(かぁっとほほを赤くして
…ゆ…譲れるものでも…ないから…。
(ぼそぼそと其だけを口にして
あら綺麗な詩。
次の冬がきたら一緒にライブする?
という誘いもさておき、ずるいわ卑怯よ姑息なり〜
うう、成長をしないこのからだがにくいー (がっくり
で、気づいたけど。
引越しも終わったから誰も居ないし何も無いのよねここ。
空っぽの部屋でお茶会して騒ぐふたり・・・結構シュール?
む〜・・・いろいろ空しくなっちゃったわ。終わり終わり (ココアをぐぐっと
ふふ、悪くないお誘いね。
楽器は引けないから寒気が奏でる音に協力してもらおうかしらね、おこえがかかったなら。
…卑怯と言われても、その…ねえ?
あー、あはははは…まあ…なんだ、大きくてもそんないい事ないわよ?人間からかうには良いけどさ。
そういやそうよねえ。
空き家同然な場所でちょんと床に座ってココアを煤る様は割と異様かもね。
なんて言うか、ひみつきち?そうかんがえればまだいいんじゃない?
ん、おわりおわり、主に胸の話題は忘れておきましょ。(ずず
よっし、確約はとったわよ。
冬のライブはwithレティ。
その歌声が遂に幻想郷に木霊する!と。
冬は会場も回数も限られるけど、むしろ調整がしやすいかも。
これは話題になるわ〜
少女たちの秘密の隠れ家。ちょっと恥ずかしい響きねぇ。
しかし破滅へのテンカウントは既に進行中だったのです。
・・・・・・ね、さっきより部屋が狭くなってない?
……。
え、歌うの!?
ちょ…さっきも言ったけど私、演奏とかそういうの全くの素人よ?
…ううー、やすうけあいしてしまったやも…。(がくー
そう言うと何だか、確かに少し恥ずかしいわね。
まあ秘密だからこその良いものもあるでしょうからね。
不吉な事をいわないの、そんな事をいうと…。
え(きょろきょろ
……メルランが不吉な事を言うからよ。(じとり
ライブと言ったじゃない。
楽器が弾けるとは聞いてないから、後は歌しかないわね。
これは幻想郷の一大ニュースになるわよ〜
まあ恥ずかしい秘密のひとつや百ふたつ、誰でもあるし。
王様の耳はロバの耳ー、姫様の髪はカツラー・・・とか。
以前兎の妖怪が穴掘って叫んでたわね。
そう?わたしの間違いならいいんだけど。
なんかこう、圧迫感が――
うー…何だか大事になって来てるような…。
歌なら夜雀の専売特許じゃない…。うー。
(うらめしそうに見つめながら頭を抱えて唸るばかりで
そう?まあ探せば有るかも。
恥ずかしい秘密なんて割と誰にもあるわよねえ、多分。
あなたはみた感じなさそうだけどね。
……。
んー…そろそろ…。(カップを床にかちゃり
逃げる算段つけた方がいいんじゃない?
なんだか本当に狭く感じてきたわ。
まー実際には新年ライブになると思うけどね。
衣装合わせとか音あわせとかで。
せっかくの機会だしどーんと豪華にやりましょ♪
恥ずかしい秘密は・・・あー・・・ほら、ねえ?
ま、いろいろあるわよ。うん。
・・・そうね (かちゃり
人の気配も増えないし、今夜はおいとまするわ。
こゆ時にひたひたする足音とか聞こえてきたらたまらないし。
遅くまでありがと、楽しかったわ。
あとココアごちそうさま♪ (ひらり
衣装!?衣装までよういするの!?
…うー…気楽にいってくれるわ…。
なんだか…プレッシャーだわ…ああ、何で冬が来ないことを望むのかしら…。
…いや、冬は来て欲しいけど新年とかいうやつは、回れ右してかえってほしいよ…よんでもないのに毎年現れて…(段々と愚痴の方向がずれてきて
賢明ね、こんな時に悲鳴とか唸り声が聞こえたら普通に洒落にならないわね。
あら、私こそ、ありがとさんね、ココア気に入ってくれた様子で。
ん、それじゃ…あんまり会いたくないけど(ぼそ)またね。(ぱたぱたふよん
岸
岸
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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