いや、5回じゃなくて、6回だったはずだな…たしか…(ぶつぶつ)
>>950 喧嘩するほど…ってやつか?
まあ、事が終われば何事もなかったように…だし、
何より、あいつの神社は気軽に行けるし落ち着くからなー。
今のうちにコンビネーション技でも考えておくかな。
「クロススパーク」とかって。
何だか私が常人から外れているみたいな言い方だな、それ。
私はそれとなく普通だぜ。きっと。
あいつが変わり者であることは確かだがな。
そういえば、変わったものをよく作ってるって話は聞いたことがあるな。
「結果的に」役に立ってると考えれば、あいつの趣味なのかな。
まあ、館の主も相当の変わり者だし、
何があいつを館に留まらせてるかは私の知るところではないぜ。
ふぁぁぁ……
(大きな欠伸を一つしつつ、お茶を飲み干し)
草木も眠る牛三つ時を過ぎれば流石に眠いぜ…
それじゃ、また夜が更ける頃にでもお邪魔することにするか・
お茶美味しかったぜー
(箒に跨り飛んで、漆黒の夜空へと消えていった)
【こっちこそ、返事が遅くて申し訳ないぜ。
それじゃ、またなー】
パチュリーとレミリアはなんか妖しいな…。
ただの友達、なんて雰囲気じゃなさそうだ…ちょっと妬けるぜ。
関係としては今一番熱いカップルかもしれないけど
そう言う需要もあるから許されてるのかもね
俺としてはどっちに妬いてるのか気になるな。
パチュリーと見せかけてレミリア様だったりして!
此処もそろそろ、お役目御免となる時季ですねー…
@庭師少女整理整頓中・・・@
お引越しにご用達なこれを。
つ【ダンボール箱×100】
>>957 あ、ありがとうございます。
これは正直助かります〜…。
(半身と手分けして、手近な所から荷物を詰めていく)
…まぁ、まだ焦る程でもない、かもしれませんけど。(苦笑い
ゆゆ様は俺の嫁。
>>959 何処からか物凄く唐突な言葉がっ!?
…ゆ、幽々子さまが御結婚なさっていると言う話は聞いたことがありませんが…。
妖夢はゆゆ様の飯。
昼も夜も。
性的な意味でも。
>>961 更に突拍子も無い言葉ー!!??(@
しょ、食事は作っていますよ?…それこそ昼でも夜でも。
そしてせー、…せー……
いや私には何の意味だかさっぱりっ。(顔背け
@<じゅるり>十
>>963 何時の間にっ!?
貴女も相変わらず唐突ですねー…(汗
…でもまぁ、お疲れ様です、とは。(人体幽霊揃って一礼)
>>964 そして物凄く食欲旺盛そうな方々、っぽい方々ー…??(半身ぐるぐる
そんなすぐに作るほどでもないと思ったが、まぁ、お疲れさん?
>>966 建っているにこした事はありませんよ、きっと。
では私は片付けの方に、ゆっくりと専念を…。
(ふよんふよん)
(ほふ、と一息。)
…今夜はこれぐらいにしておこうかな。
後は色々な幽霊や、人妖の皆様方も何とかしてくださるかもしれないし。
(一人ごちつつ冷たい茶を淹れ、縁側に座る)
お疲れ妖夢たん。
荷物を運ぶのは任せてくれたまえ。
(そして衣服の入った箱だけをこっそり運び出そうとする)
>>969 あ、ありがとうございます。
(湯呑みを持ったまま横を向いて、一礼。)
………?
(が、ふと怪訝な表情になって)
どうして貴方、荷物運びでそんなこそこそとなさるんですか…?
(鋭い視線と言葉を、その背中に突き立てる)
>>970 礼なんていらないさー。
なぜならこれが……げふげふ
(わざとらしく咳をして屋敷を出る)
ギク
(……前に呼び止められ)
いやほらアレだよアレ。
もう夜も遅いからあまり音を立てたら迷惑かなと言うやつさ!
(振り向かず、前を見たまま話を続ける)
>>971 …成る程。
それは理に適っていますね。
(湯呑みを置いてぽむ、と手を打ち合わせ)
あ、新しい楼の場所、ご案内致しますよ。
ついでに私も一つ、荷を運んでいきますから〜。
(半身がふよりと971の前に移動し、こくこく、と頷く仕草)
(人間側も後を追って立ち上がる。)
>>972 そうそう、そういうこと。
(納得させるように、何度も頷き)
というわけだから、ここは俺に任せて……
……ハイ、オネガイシマス。
(片言な口調になりながら、前に回ってきた半身に頭を下げる)
トホホ……うまく行くと思ったのになー……
(半身にも聞えないように、一人でぶつぶつと)
>>973 では、此方へ――
(人間側、一つの荷物を持ってくると半身に追いつき、連れ立って973を先行し)
……どうなさいました?
急に元気が無くなったように見えますけど…。
(ふよりと近づいて、973を下から覗き込むように)
あ。もしかして荷が思ったより重かったとか。
それでしたら手伝いますよ?
(半身が973の荷を支えようとする)
>>974 な!いやいやいや、俺は元気、すっごく元気!
もう体力持て余してるからこうして手伝ってるわけだし!!
(急に声をかけられたせいで慌てた口調)
いや、大丈夫だから!
こんぐらいのは俺一人だけで十分――
(半身から離れようと荷を傾けると、箱の口が開き)
……だ?
(そこから妖夢の衣服やら何やらがバサバサとこぼれ落ちる)
>>975 む、元気が無かったかと思えば今度はそんなにうろたえて……
無理をなさっているのではありませんか?
(少し語調を強めて、975に一歩詰め寄る)
やはり「私」も手伝いますか――
(ばさばさと撒かれる自分の衣服)
ら?
…………あぁ。
これは、畳みなおさないといけませんねー……?
(うって変わってにこやかな笑顔を見せ。
しかしその手はさりげなく楼観剣に添えられ)
>>976 これは、そのー、ね?
とりあえず運びやすいものからというわけであって、
決してやましい気持ちがあったわけではなく。
(傾けた体勢のまま。顔には冷や汗がダラダラ)
そうそう、落としちゃってしわになったりでもしたら面倒くさ
(笑顔に釣られ衣服を拾うとするも、楼観剣が目に付き)
………ご、ごごごっ、ごごごめんなさぁぁぁいっ!!
(箱を即座にその場に置くと、数m下がって土下座)
>>977 ――――え、えと?
(凄い勢いで土下座する977に、目をぱちくり。)
あー…構いませんよ、もう。
(楼観剣から手を放し、頭を掻きながら)
あくまで。運ぼうとしてくださっていたんですよね?
(確認するように、きっぱりと)
ならそのまま、お手伝いをお願いします。
まずは畳む所から、ですけどねー…。
(言いつつ、早速散らばった衣服を畳み始め)
……はっ
゛〜〜〜〜〜!?
(一部の白い色をした何かしらを見つけ、それらを高速でしまいこもうと)
いやいや妖夢
深夜の夜食ツアーはまだまだこれからよ?
(白いのを懐にいそいそとしまいながら)
>>978 ほ、本当に!?
(構いません、という言葉に頭を勢いよくあげ)
いや、それは……ハイ、ハコボウトシテマシタ。。
(きっぱり言い切られると深々と頭を下げる)
今度はちゃんと……ああいや、今度もちゃんと手伝うさ。
結構散らばっちゃったかな?
(自分も手近な衣服からたたもうとして)
…………ん?
(ふと伸ばした白い布地のものが手に引っかかる)
>>979 で、出たぁぁぁぁぁあっ!?
しかもなにやら白いものまで持ってかれて!
……もしやゆゆこ様に捧げる食べ物だったのだろうか。
>>979 ゆ、…ゆゆこさまーっ!?
(ばっと飛びすさって)
いや…いや、お待ちください!
さりげなく酷い事なさってませんかっ!?
(その仕舞いにかかる手を掴もうと)
>>980 えぇ、お願いします……って貴方もーっ!?(汗
その手を止め、て、くだ――!!
(幽々子さまと980の間でおろおろ)
>>981 いやいや、あなたは色々と気付いていないわ
今宵の生贄は既に網にかかっていないことに
網にかかった蝶は己が犠牲者だと気付いていないことに
まぁそれは置いておいて
>>982 意地悪ねぇ妖夢
いまさら腰帯の一つや二つ良いじゃないの(ゴソゴソ
>>982 妖夢
いやいやこれは勝手に引っかかったわけで。
・・・で、これは何なんだろう?
(別の白いのをまじまじと見ようと)
>>983 幽々子
な、なんだってー!
とか言ってる状態ではないですね。
生贄の蝶ですかー……生贄……向こう?
(ふと視線を妖夢のほうへと)
>>983 こ、……腰帯?
(一瞬動きを止めるが、ぶんぶんと首を横に振って)
いやそれだったら、懐に仕舞いこまなくても良いじゃないですか〜…?
>>984 ね…寝巻きとかっ。あとは多分した――
な、何にせよ、それは放してくださいっ。
(半身を使って奪い返しにかかる)
……う、何だか急に重圧がかかってきたような
すこし言葉を間違えてしまったところが
でも大目に見て頂戴ね〜
>>984 いやいや
私は蝶であるけれど蜘蛛でもあるのよ
地獄に垂らした蜘蛛糸は御釈迦様が垂らすものばかりではないの
そして蜘蛛は気付かれないように糸を張っているの
妖夢は煮ても食べても美味しいけれどね〜
>>985 もぅ、無粋ねぇ
腰帯というのは下の着衣そのものを表す言葉なのよ?
…いえとってなんかいませんよ?
>>985 妖夢
……そうか、この真っ白なものは妖夢たんのした――
うおおぅっ!?
(突然飛んできた半身に驚き、白いそれを離してしまう)
ああっ、もったいない……
>>986 幽々子
そしてその蜘蛛は糸に掛かった獲物をむしゃむしゃするわけですか。
嗚呼、妖夢たん南無……
できればそのおこぼれを貰いたいとこいやいやいや。
……しかし何やら悪寒がするのは気のせいですよね。
>>986 煮た私なんて何時お召し上がりにっ――!?(汗
た、食べられたのは…それは、まぁ…(ごにょごにょり)
゛〜〜〜〜、や、やっぱりそうなんじゃないですかー!?
いえ、私見ましたよ?何かしら仕舞いこんでいるのを、はっきりと!
しかも今更って、これまでにもそんな事…!!
(顔を真っ赤にしながら)
>>987 (半身を手元に呼び戻し、持ってきたそれを勢い良くだんぼうるに詰め込む)
……見ました?
見てないですよね。見てないですよねー…?
(半分涙目になって)
うぅ、私も悪寒に近しい気配を感じますが気のせいだと思いたいです…(さめざめ)
まぁそんな事はどうでも良いわね
この場もそろそろ限界が来ているみたいだし
(いそいそ
荷造りでもはじめましょう〜
>>988 (半身が白いのを箱にしまうのを見送り)
……全然、全然見てないよ?
真っ白で健康的なのが妖夢たんらしいなぁ、とかそんなことは全然。
まぁその予感が当たったとき、主な被害は妖夢たんだろうからその時は甘んじて。
>>989 幽々子
……そういえば目的はそれでございましたね。
あとは荷物運んだりもせねばなりませんので、
俺はそっちのほうに行ってまいります!
(いそいそと残りの箱を運びに行こうとする)
>>990 いや。あなたはこの場にいて良いわ。
ゆっくりとここでくつろいでいて頂戴。
荷物は私と妖夢と妖夢と妖夢でなんとかしますわ
せっかくの晩さいやお客様に働いていただくなんて畏れ多いわぁ
>>989 ……うわ。
その話の流し方、見事過ぎますよ…。(かくん
でも、えぇ、そうですね。
そろそろ本格的に荷を運んでおかないと。
(半身も使ってさくさくっと、他の荷物も運び出してくる)
>>990 な゛――っ。
(ぼん、と頭から湯気が上り)
あ、貴方もみょんな予感を匂わせないでくださいっ!
はう……(ぐったり)
えぇ、では、宜しくお願いしますね。
…くれぐれも、荷を勝手に持ち出さないように。
(最後にじろり、と射抜くような視線だけを投げて)
>>991 幽々子
いやはや、さすがにそれは悪い気がしますんで。
残りの場も少ないことですし、多少は持ちますよっと。
(持てる範囲の箱を抱えあげ)
……最後のチャンスでもありますし。
(ぼそぼそ)
>>992 妖夢
嘘嘘、ただの想像だから気にしないでいいよ。
じっくり見る暇はなかったんでね。
う……やはり今度やったら、本当に切られてしまうかな。
今度は食べ物だけのだから安心しておくれー。
(そのまま足早に運搬作業を開始する)
>>991 ……あの。……幽々子さま?
私は三人も居ませんし…それに。
(幽々子さまに視線を投げ――そして990に視線を投げ)
え、晩さ……??
>>993 えぇ、それぐらいは覚悟しておいて下さい。
(仏頂面で言い放ち)
あと、別の意味でも覚悟して下さった方が良い…かも…?
(むー、と唸りつつ自らも荷物運びに)
そうこう言ってるうちにもうあと5つ。
ごめんなさいねぇ、余裕があまり無いわけで
一撃で済ませていただきますわぁ
,,..:< X <・>X ・ >、 _ (大) ,-v 、 `''- ..,,
,,..イx<・>< ・ >X<・ ><kヽ ,rくヽi77ヽ `´`((沐)) `ヽ 、
,.ィくX <・ >< ・>X<・ >X ・ > ) ゞXヾV/フ,)'7ヽ ((水 ヽ 、
,. へ >< ・ >.X ・ >< ・ >X<・ >< ・ .>X< ・ >Xー'ゞV フ) (-冰ソ、,.-r 、 `ヽ、
. ,.r'",.、,へ ・,へ <・ >< ・ >X<・ >< ・ >X<・ >X< ・ソ `ー┴く_,. ==''´^ ( `,天'、) ヽ、
,/ /へ ・_>ム-‐''^>::,,<< ・>X<・ >v<・ >X< ・>'"7`ヽ、 `^^^" \
_・ >< ・大.<:::::::`ゝ、::;;::::::`> v-ォX< ・ >"ゝ⌒`ヽく=`ヽシ `
>< ・ >X<`ト、`<、::::::::`>‐‐='_/‐-、>"^ー=`= ,..-─,ヘ-.、
、・ > < ・ >| l|゙卞、へ、f´rt廾T兀7,i ! r'ニヽ (,.r-/_@_r-i
-、くへ><<|ト.,l|卅|卞、>、ヽ十廾兀レi.| ゝ洸シv i ノルハノリノノヾyソr'ヲ
>>993 いただきます
,ィ, `i-、'^ー|人 `ヾミヾ、l. `l |:三毛l-l !ヾー-(汐ソルl.リ_゚ ヮ゚ノリ三=r、=乙_
ーz--' |.Yγ⌒ヾヽミヽ.| !.三毛トkl,! _二` rX,_,i.∞i,〉仆,<ゝァ-‐Z
´ ,.、 ヽー/ ,ィl '7ヽ.ヘ ,、l |ヽ三El:::::V 7./,ヘ<_/_,§! |〉ト、Vレ什>KY`ヽ、
fi^ソy'ムソゝ`| .ム ! レヘ !V| ト,::ヽ-‐'ヘ::::ト 、 ^V `'-r_,ィ_ァ'ーァ Yソ仁7∠>く´ト、,rァィ'`kォ'^ゝ, ,、
/」ゞ<ゝfYリ_ ! 「7i 代l i!、| |"ヽ::ヽ,=ヽ::;;L.>=‐‐──'─-<..,,∠、 r' T,イ/`tシ ム/ーくノr、X_r// 〉
`<Kjソtォ'uゝヽ大!_iフ i!ゝ、`<! ,.>‐''" `<.,,`' `Yk_/フム〈_,、_人/ノ、,.r'"
`ヽ、ルムソ<フ:、___ノ' ,.>'" ,、 くゝ `ヽ、 升' 〈 l ト、ァ、ムフイlァ'"
`<=k川ァォy / r , 〈ノ \YV^ヽlィ7Tムィ'"
`<リァゝ,r' レ lヽ ,ィ ヽ '^,.r''"
`''" `' <ノ `''"
蝶符「鳳蝶紋の死槍」
>>994 妖夢
……いやもう、本当に懲りたから。
ちょっと怖いよ妖夢たん……
(苦笑いしつつ荷物を運び出し)
ん?なんか言ったかいー?
(忠告が聞えなかったのか、そちらのほうに振り返り)
>>995 幽々子
ゆゆ様のことを気にしてるんだろうか……心配性だなぁ。
ねえ、ゆゆさ――
(幽々子のほうにも振り返ったところで、目の前に広がる扇に気づき)
――――――。
(言葉も無く、後には箱が転がっているだけであった)
>>995、996
…………(呆然)
あぁ、やっぱり覚悟が必要でしたか…。
色々と煩悩の多いように見える方ではありましたが、
せめて逝った後はその魂が休らむ様――
(心の中で手合わせ)
って、此処が冥界じゃないですかっ!?
(思わず手の荷物を取り落とし)
……い、いけないいけない。
今は引越しに従事するのが私の務め…!
(くっ、とその光景から目を離し)
いやいやなかなか結構なお手前でございましたわ、
良い夜食でした。
冥界にようこそぉ
では次の場に参りましょうか(ぱたぱたと扇を閉じながら手持ちの荷物だけを持ち
>>997 遅れないように来るのよ妖夢〜
>>998 あ、はい。今すぐ参りますので!
(去る背中に声だけをかけて)
さて、本当にもう余裕が無い…。
あれもこれもそれも――
@庭師少女最後の荷物まとめ中・・・@
それでは、次の楼でも宜しくお願いいたします。
(人間側と幽霊側、気をつけ。)
(揃って一礼。)
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…