【南の島のhearts;】祝☆種UHO-20【♂×♂】
(先ほど撮った写真を確認し)
お、ちゃんとフレーム内に収まったな。
……つーか、なんか俺変な顔してんぞ。
むー。写真より実物の方が見てておもしれーと思うんだけどよ。
(デジカメの電源を切ってテーブルの上に置き)
さてっと、俺も寝るか。
(クロトが眠るハンモックへともぐりこむ)
(ターブ近くの木の上からぴょん、と飛び降りて)
木登りは小さい頃以来でしたけど、この島でだいぶ勘が戻りましたね(にこ
…もうすぐこの島ともお別れ、って思うと淋しいですけど…また、いつか来れますよね、きっと!
(微笑み、登り慣れた木の幹をそっと撫でる)
さてと…砂浜を散歩してこようかな?
(木から離れ、ランタンを持って砂浜添いに歩き出す)
(裸足で歩きながら時折浅瀬にも入り、水を楽しげに跳ね散らかしながら散歩をする)
>クロト・オルガ
【新スレ立て・保守をありがとうございましたゞ】
【ちょっと来るのが遅くなっちゃいましたね…(苦笑)おやすみなさい、よい夢を ノシノシ】
(砂浜沿いに歩き、ボートの所まで来る)
…うん、ロープは大丈夫ですね。中に溜まっていた水も…(ひょいとボートを覗き込み)
…もう乾いているみたいですね、良かった!(にこ
(ランタンを縁に起き、ボートの中に寝転がり)
…あ、船を波が触る音が響いてる?ちゃぷん、ちゃぷん…って。
(耳を澄ましながら目を閉じ、波音を聴きながら眠りに意識が沈む)
【それではこの辺りで失礼しますね?おやすみなさい!(にこ】
(朝の砂浜をデジカメを持ってぶらぶらしながら散策し、時折シャッターを切る)
(日の出を収めた写真を眺め)
やっぱこっちは朝が来るのがはえーよな。
(数毎戻ってハンモックで寝るクロトやボートで寝ていたニコルの寝顔にほくそ笑む)
早起きは三文の徳ってね!
へへ、あいつ等後でびっくりするだろうな。
>908オルガ
(シャッター音に瞼を震わせ)ん、なんか音し、た…
もー、朝…?(ぼんやりと目を開き、寝起きの顔をカメラを構えたオルガの方に向ける)
むにゃ…おはよー、オルガ…ぱしゃぱしゃって、音した…今日、雨…?(ぽけー)
>909 クロト
よう、ようようお目覚めかよ。
あ? 雨?
オイオイオイオイ、寝すぎで脳みそ流れ出しちまったのかよ。
こんなに日が照ってんのに雨はねーだろ、雨は。
(呆れ顔で真っ青な雲ひとつない空を指差す)
>910オルガ
あれ、晴れてる。だってさ、雨みたいな音が聞こえて〜…
ふ、ふわー…あ?(大きく伸びをしながらハンモックから下りようとし)
うわぁっ!?(片足が紐に絡まって頭から地面に落ちる)
い、いて〜…(草が絡まった頭を押さえて呻く)
(オルガを見上げ)あ、カメラ!ぱしゃぱしゃ言ってたの、それ?
やっぱ、昼間の方が良く映るもんな!
わ、草だらけ…(落ちたときに付いた葉っぱが髪から落ち)
顔とか洗いに、川に行ってこようかな!
そーいやオルガ、昨日川に行くつもりじゃなかったっけ?
まだ行ってなかったら行こーよ!(軽く手を引く)
>911 クロト
……オイオイオイオイ、やっぱ寝すぎで――
(ハンモックから落ちたクロトにため息をつくが、ふと思い立って草がついた顔を写真に収める)
へへへ、コレも南の島の思い出って奴だな。
いつもより男前に写ってるぜ?
ほら、赤毛に緑の葉っぱがよく生えてんだろ。
(クロトに先ほどとった写真を見せる)
ああ、そういいや、川行こうと思ってたんだよな。
でもよ、川の位置変わってたからもう一回さがさねーとダメなんじゃねーか?
(手を引かれながら後をついていく)
>912オルガ
(草だらけの画像を見せられ)
か、かっこわりーだろ〜消してよ〜!
(デジカメを奪い取ろうとする)
あれ?川は移動してたんだっけ。
ま、僕らあの場所しか知らないからさ、
無かったら探しに行けばいーじゃん!
他にも水場があるかもしんないし!
行こ〜。(手を引いて歩いていく。
握った手の大きな感触に、耳の後ろまで赤くなっている)
(しばらく歩き)あ、水の流れる音、聞こえてきたよ〜。川も見えた!
やっぱ、戻ってきてたんだね〜。
(川の側まで近づき)…着いちゃったから、な。(名残惜しげに手を離し)
ん、やっぱ水、冷たくてきもちいー。(顔と頭をばしゃばしゃ洗う)
>913 クロト
やだね! コレも旅の思い出って奴だろーが。
(デジカメを高く掲げてクロトの手から逃れる)
あ? だって俺が昨日いったときにはなかったぞ。
前オメーといった道を進んだんだけどよ。
一日中歩いても見つからなかったぞ。
きっと移動する川なんだろうな。
(自分が道を間違えたとは思わず、そう思い込む)
ん?(耳を澄まし)
あ、ほんとだ。せせらぎの音が聞こえるぞ。
また元に戻ってきたのか?
忙しい川だな。
(何も疑問に思わず、デジカメで川の流れを撮る)
>914オルガ
何だよ〜もっと格好良い思い出、残させろよ〜!
(ぴょんぴょん飛び上がってデジカメに手を伸ばす)
うーん。砂漠のなかで移動する湖ってのは
聞いたことがあるような…なんかのゲームだけど。
(顔をぷるぷる振って雫を飛ばす)はーすっきりした!
まあ、川には川の事情があるんだろ…?
ん?(水中を横切る流線型の物体を目で追い)
でやー捕・獲!(素早く手を伸ばし、掴み取る)
見て見てオルガー!(掲げた両手には大きな川魚が)へへ〜。朝・食!
僕らにこれを用意するのに、川の奴もも出かけてたんじゃない?
あ、折角だから写真も撮ってよ〜!(魚を持ち、得意げにニカー)
>915 クロト
(顔を振って水滴を飛ばすクロトに)
。o(……犬の水浴び??)
お、やるじゃねーか!
朝食って言うかもう昼飯だけどよ。
(魚を捕まえて誇らしげに抱えるクロトを何枚か撮影する)
あれだな、こーゆーのを馬子にも衣装って言うんだよな!!
にしても結構でかい魚だな。
>916オルガ
(写真を撮られ胸を張る)サンキュ!
だって起きたばっかだし〜
(空を見上げ)う、太陽高い。
ま、まあこーいうさ、時計で時間見るんじゃなくて、
太陽見上げて過ごしてくよーなのも、いーよな〜。
マゴニモイショー?じーさんもばーさんも居ないから、僕マゴじゃないよ〜!
魚、でけーよね!二人で食いきれるかな?
あと、どこで焼こう?
>917 クロト
おう、オメーがちっこいから写真で見たら実際より大きく見えるぜ?
起きたばっかでも時間的には昼だろうが。
(高く上った太陽を指差し)
ま、朝昼飯だな。
大丈夫じゃねーか?
焼いたら今日の晩食べても大丈夫だろうしよ。
あー、タープのとこまでもどりゃ、コンロがあるし、塩とか調味料もあるぜ?
さすがに塩ぐれーふらねーと食えねーからな。
>918オルガ
(むーっと)ちっこい言うな〜!
…でも、おっきく見えるんなら写真も悪くないかな…
いや、ほんとに背が伸びたワケじゃないしなぁ…(悩む)
だいじょぶそ?それじゃ、ターブ戻ろうか?
川にまだ何か用事あるなら、待ってるよー。
…えーと、こんな感じで持ってたっけ…
(TVか何かで見たのを真似て、魚の口に蔦を通して持ち手を作る)
【ってところで一旦落ちノシ】
【戻りは一時間後くらいかも】
>919 クロト
。o(でっかく見えるのはオメーじゃなくて魚のほうなんだけどよ……ま、いっか)
川? ああ、昨日は暑かったから水浴びしようかなっと思ってたんだっけか。
ま、せっかくきたから浴びるか。
(ポンポンと服を脱ぎ、ふと思い立ってクロトの顔にシャツを被せる)
オメーの場合はのぞき禁止だからな。
(裸になってせせらぎの中へと身体を沈める)
ちょうど気持ちのいい温度だな!
(水をすくい上げて頭も濡らし、空を見上げる)
【ノシノシ ゆっくり飯食って来いよ】
【戻ったよノシ】
>920オルガ
わぷっ!?(布で視界を塞がれ)
な、何すんのさ〜!そりゃ、ハダカ覗きたいし、けど〜…(うーと唸る)
(涼しげな水音を聞きながら、もじもじ座って待つ)
あ、川ん中入ってんだ…服、脱いで…
ん?(すん、と鼻を鳴らし)シャツ、オルガのいー匂い、する…
…や、やば、変な感じ…(そこを隠しつつ、風を入れるように膝を立てて座り直す)
>921 クロト
(ひとしきり汗を流して川から上がり、びしょ濡れのまま服を着る)
(最後にクロトに被せていたシャツをとり、袖を通す)
んー、タオル持ってこなかったのは失敗だったかもな。
どうせすぐ乾くけどよ。
(クロトの様子には気がつかず)
待たせたな。それじゃ戻るか?
(ぽんぽんと赤毛頭を叩く)
>922オルガ
ぷは。(シャツが外され、一息つきオルガを見上げる)
そ、そのまま着んの?すぐ乾くけどさ、肌にひっついて、透けてて…(ぽー)
う。(目元を染め、俯いて小石を見つめ)
僕、えろおやじだから…(立てた膝をきゅっと合わせる)
えっと、先行ってて!後から追っかける!
>923 クロト
そのままって……タオルねーしさ。
乾くまで裸でもいいけど……って、なんか顔赤くねーか?
(俯くクロトを見下ろし、眉を寄せる)
――は? エロオヤジ????
(しばらくポカーンとしていたが、やがて立てていった膝の意味を察し)
あー……って、そーゆーわけか。
(納得すると口角を吊り上げて笑い)
それじゃ、手伝ってやろーか?
(意地の悪い光を宿した目を細めると、クロトの立てた膝を大きく割り広げ、
ファスナーを下ろしてゆるく反応を示すそれを取り出す)
(足の間に蹲って顔を股間に寄せると、濡れた手でペニスを包み込み、
挟んだ手のひらから顔を出す先っちょに唇を落とす)
――腹減ってるから、口だけだぜ?
(確認するように顔を上げて見上げると、パクッと頬張り、飴玉を転がすように舌先で丸く舐める)
ん、ちゅ……んん…
(摩擦で痛くならないいようにゆっくりと手を上下に動かして幹を根元から刺激する)
>924オルガ
え、ちょっと、わわ!?(慌てている間に足を広げられ)
こ、こんなんなってるけど、じっとしてりゃ、治ま…わあっ?
(ファスナーが下ろされると、そこは口とは裏腹に
オルガの手に誘われるまま上を向く)
ん、冷た…ひゃあっ!?(しっとりした掌と、
暖かい唇の温度差に裏返った悲鳴を上げる)
口、だけ…?(とろりと潤んだ目で見下ろし)
うぁっ!!や、あ、くぅっ…うん…(舌が転がされるのに合わせて
首を仰け反らせ、身を縮めて全身で反応を返す)
や、ぅ…、すぐ、でちゃ…(扱かれる度に幹へと血液が集まり、熱と固さを増していく)
>925 クロト
ひょ……(咥えてまましゃべろうとしたが、一旦唇を外し)
口だけ。じゃねーとせっかく取った魚が傷んじまうだろ?
すぐよくしてやるからさ。
(目の周りをうっすらで赤く染め、淫靡な笑みを浮かべて見上げる)
なんかさ、ここが一番オメーの匂いがきついよな。
(れろっと赤い舌先を出して赤い先端を舐める)
……ローションがあれば、もっとよくなるんだけどさ。
(再び股間に顔を埋め、今度は根元から先へと舌を這わせて何度も舐めあげ、ペニス全体に唾液をまぶしていく)
(時折強く吸い上げ、クロトの反応を窺うようにペニスをしゃぶりながら視線を上げる)
【口だけならちょうどこのスレ埋まるんじゃねーかなって思うんだけどよ】
>926オルガ
(思考は困惑と歓喜の間に揺れ、
体はオルガの舌が動くまま素直に反応を返す)
はぁっ!?(自分の先端に触れる赤い舌先に頬がかっと赤くなり)
や、僕の、匂い、なんて、そこ、なの…?
(羞恥に眉を寄せ、見ていられないというように
視線を足元の草に向けるが、舐め上げられると声を上げてしまう)
ひゃ!!ぁ、クサー、とか、やっぱ、恥ずかし…
へ…?ぬるぬる、して、なくても、すげー、いい…よぉ…
は、はっ…はぁ・・・(濡れた舌に舐め上げられる度、
ぴくりぴくりと内股が震え、小さく開いた口から熱を持った吐息が漏れる)
ふぁ!?ん、んんっ!(敏感な血管や裏側がきつく吸われ、
全身が緊張し、引かれるように腰を突き出す格好になる)
はあ、あ…(背を反らせ、突き出された性器は
別の生き物のように血管を浮かして肥大し天を向き、先走りをぷつぷつと漏らす)
【とりあえず、まぐろってるけど…1000でいくの僕!?】
【もう次ぐらいで、いっちゃいそーなーと…】
>927 クロト
ん、ちゅ……んむ……ちゅぱ……
(丹念に舐めあげ、強弱をつけながら指を滑らせて扱く)
あ……スッゲー、びくびくしてる……
(指と舌でどんどん雄々しく育つクロト自身を夢中になって可愛がり、脈打つそれを唾液塗れにする)
オメーの匂いっていうか、ま、オスのニオイだよな……んぐ……んふっ…
(淫蕩な顔で先走りの汁を零しはじめたペニスを頬張り、喉奥まで飲み込む)
(生理的な嘔吐感に少し顔をゆがめるが、
しばし時間を置いて収めると唇を小さくすぼめて飲み込める限界まで口に含む)
んん、ふぁ……じゅぶ……ちゅぷ…んふっ
(歯が当たらないよう初めはゆっくりと頭を前後させていたが、
水音を大きく響かせながら次第にストロークを早くしていく)
(唇を尖らせて吸い上げながら激しく扱く)
【いや、イクのは適当なとこでいってくれw】
【今476KBぐれーだからよ、口淫だけなら次に持ち込みなしで終われるだろ?】
>928オルガ
ふぁ、おまえ、だって、オス、じゃんかっ…わ、わわっ!?
(恥ずかしげに睨みつけると、自分の雄が
オルガの口に咥えこまれていくのが目に入り
その淫猥さに目の前が真っ赤になるような錯覚に陥る)
ひ、あ、あーすげ、やら、し…
…なんか、熱くて、柔らかかったり…っ…ぅ…
はぁ、固かったり、して…息、かかるっ…!
(喉の奥で絞られ、唇で扱かれて限界が近づく)
ふぁ、あ、ああ、後ろで、きゅーって、されんのとは、違、けど、ああっ!?
すげ、きもちよくて、それで、オルガの、口、で…やぁっ…あ、あ…
(快感に目をぎゅっと瞑り、彷徨っていた指をオルガの髪に指し入れ、
金の髪をかき回し、首の後ろを撫で擦る)
(オルガの動きが早まり、急速に射精感が高まり)
やぁ、も、僕、、だ、め…あ、ああああっ!!
(泣きそうな表情に高い嬌声を上げ、
(大きく仰け反った全身を震わせて、熱い喉奥に白濁液を放つ)
【えっと、入れるのは次のオタノシミナコトデ…?(ぽ)】
>929 クロト
んん、ぅんんっ――!!
(クロトが仰け反った拍子に上顎にペニスがこすり付けられ、独特の青臭さと苦味が口腔内に広がる)
ふ、げほ、げほ……(喉奥に精液が注ぎ込まれ、むせながらクロト自身を吐き出す)
(唇や鼻先、顎に白い粘液が付着した顔で息を整え、クロトの顔を見る)
………なんで、セーエキってえぐい味してんだろな。
(汚れた顔のまま落ちかかった髪をかきあげ)
んむ……ちゅる、ずっ…チュッ……
(達したばかりのクロト自身をまた口に含んで尿道に残っていた精液を吸い上げる)
は……(顔を上げて座り込み、にこっと目を細める)
良かったか?
【そーゆーことだな】
【なんか希望があったら避難所に書いといてくれよな】
>930オルガ
は、はぁ、は…
(絶頂までの緊張から開放され、不規則に荒い息をつき)
え、オルガ、も…んっ!んっ…ん…(残滓を吸われる毎に身を固くし、
最後の一滴まで吸い出され、心地よい脱力感に包まれる)は…ぁ……。
(快感にとろりと溶けそうな視界に、
無邪気にも見えるような綺麗な笑顔が写り、心臓が大きく跳ね上がる)
す、すげー、このまんま空飛べそーなくらい、
もっかい死んじゃいそーなくらい、すげーすげーすげー良かった!!
(恥ずかしそうに衣類を整え)えっと…アリガト、でいいのかな…。
あと、ちゅ、してい?(頬を染めて問う)
【了・解〜。】
>931 クロト
(ぷっと吹き出し)
オイオイオイオイ、空飛ぶのはレイダー乗ってるときだけにしとけよ。
もう一回しなれるのは困るから、コレが最後の方がいいかもなぁ。
(にやにやと意地の悪い笑みを浮かべる)
あ? だったら顔と口すすいでくるまで待ってろ。
今ちゅーしたらテメーの精液味だぜ?
>932オルガ
し、死なねー!死なねーから!(必死に訴える)
…また、こーいうのも、僕からも、したい…から…さ。
え?僕のアレの味?(既に不味いものを口に入れたように顔を逸らすが)
…ん。(明るくオルガの方を向き)…でも、味は論・外!僕は今、オルガとしてーの!
(頬を両手でそっと包み、悪戯っぽい表情を近づけ)
…やだ、って言われてはいないから、いーよね。(ちゅ、と軽く唇を吸う)
はは、やっぱちょっと、にがしょっぱ。(口を手の甲で擦り、苦笑いする)
僕も、ちょっと洗ってこよ!(川辺に進み、水の中に頭を突っ込んで顔やら手やら口やらまとめて洗う)
それじゃ、魚も悪くなっちゃうし、ターブの方戻ろっか?
…今度は、浜辺が散歩に出てっかも?(手をきゅっと握る)
>933 クロト
オメー、必死すぎておもしれーぞ。
(腹を抱えて笑い、滲んだ涙を指でぬぐう)
ばーか、冗談ぐらいちゃんと別れよな。
(額を小突く)
――ん……(近付いてくる唇に目を閉じ)
コレが甘かったらオメー病気だぜ?
(唇を釣り上げて笑い、川の水で口や顔を洗う)
じゃ、帰るか。
(手を握り返し)
獲ったのはオメーだから、ここはオメーがちゃんと料理しろよ?
洗って、内臓出して、塩振って焼くぐれーはできるだろ?
【と、スマン。埋めるまで居たかったけど呼ばれたから落ちるな】
【わりーけど締めたのむ。また夜には顔出すぞ ノシノシ】
>934オルガ
な、何がおかしーってーのさー!!
(笑うオルガの腕を引き、自分の方を向かせようとする)
冗談?(丸く頬を膨らませ)むー。冗談なら、冗談って先に言ってよね!
てっ。(額を小突かれて頭を揺らし、拗ねたように上目遣いに睨む)
ぷは。(川から頭を出し、またぷるぷる振って水滴を飛ばす)
えーと.…アレ、甘かったら、トーニョービョーとか言うやつ?
甘いもん食いすぎるとかかるとか、聞いたよーな。
ざらアスとかかなり危険だよな〜。
(顔に残った水滴を、Tシャツの裾をたくし上げて拭う)
うん。帰ろ?(手を握りながら、嬉しそうに顔を見上げて歩く)
えーと、魚はこないだニコルと獲ろうって話が出たから、
一応焼き方も勉強しといたぞ!
(そうこうしている間にターブに到着し)
魚、まずは洗うんだっけ。えーと、使う水と、使い終わった水とか入れるの用意して…包丁と、塩もオケー。
あ、オナカ出したら手とか臭うんだっけ。洗う準備もオケー。
(魚を洗い、鱗を落とし、腹を割いて内臓を出し塩を振って、
コンロに置いた焼き網の上で、弱火でゆっくり焼き始める)
えーと、ここまでで使ったもん片付けて、
皿とかハシとか、飲み物も用意しておくか〜。
そろそろ、だいじょぶ、かな…?
(時間は掛かったが焼き上がり)できたよ〜。
(きれいに焼き色が付いた魚を大皿に乗せてテーブルへ持っていく)
【謝るなって〜。ちゃんとリアルの用足ししろよな!】
【とりあえず、こんな感じで後は食うだけかな〜と。】
【またね!ノシノシ】
【じゃ、僕も一旦落ちノシ】
>935 クロト
冗談を断ってからいう奴がいるかよ。
あ? トーニョービョーであれは甘くなったりしねーぞ。
酸っぱかったら雑菌が入ってるらしいけどな。
酸味はなかったからま、病気にはなってねーだろ。
そういやさ、その魚食えるのか?
ま、毒さえなけりゃ、問題ねーか。
(ターブの下の椅子に腰掛け、テーブルに肘をついて調理するクロトを眺める)
(魚の焼けるいい匂いがあたりに漂い始め)
ん、できたか?
つーか、腹へって死にそうだぞ。
【とりあえずレス返しだ!】
【僕も戻り〜】
>936オルガ
毒?うーん…分かんねーけど、なんか食える気がする!
気になるんなら、僕が先に食うからね〜!
多分、大丈夫…かな?(一応身の厚いところに箸を刺してみて)
うん、焼けてるし、できたよ!(身を皿に取り分けて差し出す)ドゾー!
もしかすっとしょっぱいかもしんないから、これもドゾー。
(オルガと自分のの前に冷たい水を入れたコップを置き、席に着く)
それじゃ、川と魚と島に、イタダキマス!(手を合わせて礼をし、身を口に運ぶ)
ん、自分で焼いたんだけど、結構おいしー。(もぐもぐ)
>937 クロト
(取り分けられた魚を見て)
コレだけだと寂しいだろ。
(席を離れ、荷物を漁る)
(クラッカーとチーズ、ピクルスの瓶をテーブルに並べる)
野菜系はねーけど、ま、魚だけに比べたら飯らしいだろ。
じゃ、イタダキマスってね!
(手を合わせ、箸を伸ばす)
ん、ちゃんと火も通ってるし、塩加減もいい感じだな。
ま、取れたて新鮮っていうのを差し引いても、美味いんじゃねーの?
>938オルガ
美味い?良かった〜。塩はさ、上ーのほうからパラパラ散らすって、ベンキョーしたんだ〜。
(嬉しそうに笑いながら、手を上げて塩を撒く仕草をしてみせる)
ん、ずっと魚ばっか食べてると、おいしーの分かんなくなるから、
他のもん間に食うのもいいんだ〜。(クラッカーを齧りながら箸を進め)
ん、キレーな川の匂いとか味とかするような感じ〜。(魚の身がみるみる減っていく)
>939 クロト
塩は一番美味くて一番不味いもんだからな。
本のちょっとの塩加減でせっかくの料理が台無しになっちまうからさ。
クラッカーにチーズやピクルスとか乗せると美味いぞ。
ま、こうやって自然の中でその場でとったもんを料理して食うなんて、
まさか俺らができるとは思わなかったよな。
(ふと箸を止め、海を眺める)
(あらかたテーブルの上にあるものを食べ終え)
ご馳走さん。美味かったぞ。
(にこっと微笑みかける)
>940オルガ
これも、一緒に食べていーの?
(チーズとピクルスを乗せたクラッカーを口に放り込み)
へぇ、オヤツみてーなパンみてーな感じ。ウマー。
…ん。こう、区切られたトレイに乗っかった、食い物っつーより燃料みてーなもんを
出てきたら食って、出てきたら食っての繰り返しで終わるはずだったのに、な。
前にも言ったけどさ、僕らも一応イキモノだったんだなって思うよ。
ま、悪くねーな。(オルガの視線を追い、広がる海を懐かしむように眺める)
(笑みを向けられ、日焼けした肌を赤く染めて照れながら)オ、オソマツサマデシタ…
あれ?オソマツだと、川と魚に失・礼かな?(首を傾げ)
それじゃ、ドウイタシマシテ!(ぴょこんと頭を下げる)
えーと、皿と箸、こっちにちょーだい〜。
(残った骨や食器等を片付け、テーブルを拭き
コンロで湯を沸かし、茶を入れる)
つ旦~食後の茶、ドゾー。
>941 クロト
なにせ一番覚えてる味が薬の味だったからな。
あんなマジーもんよく飲んでたともうけどさ、薬切れのときにあれが一番美味く感じたぜ。
ま、一応、俺らは生体CPU だったからな。
もっとも、あん時はあん時でなんやかんや言っても楽しんでたけどよ。
しっかし、俺らも腐れ縁だよな。
これからもよろしくってか?
っ旦~
なんだよ、今日はやけにサービスいいじゃねーか。
>942オルガ
良く覚えてねーけど、薬を欲しがるよーな体になってたんじゃない?
派手にぶっ壊すのと、強えー奴と戦うのは今でも悪くねーと思うけどね!
…それと、お前乗っけて飛ぶのは、さぁ…えーと、コンゴトモヨロシクってやつ?(ぽんと腕を叩く)
(ずずーと茶をすすり)サービスって、何が?川までの道案内?
川…(目の前の整って色が薄い唇に包まれたのを思い出し、ぼぼぼと頭から湯気を出す)
(視線をあちこち彷徨わせながら)お、お前だって、サービス、してくれた、じゃんか…!
あ、あのさー、魚と茶は、一緒に飲み食いしたかっただけだよ!
僕が飲みてーし食いたかったのの、ついでなんかじゃないかんな〜…
(頭を抱え)って、混乱してつんでれと本音が逆になってるよ僕〜!!
ん…良く寝た…。
(寝ぼけ眼を擦り、辺りをきょろきょろ見回す)
(タープの近くに見慣れた人影を見つけるとそこまで近寄り)
……あれ…? お前ら飯食ってたの?
クロト、俺にも何か飲みもん〜(頭を抱えるクロトに向かって手を出す)
>オルガとクロト
【ノシノシ ちょっとだけ埋めロール乙〜】
>943 クロト
あ?(急に顔を真っ赤にし、挙動不審に陥ったクロトを不思議そうに見ながら)
俺がサービス????
(首を捻ってしばらく考え込んでいたが)
ああ、フェラしたことか?
ありゃサービスって言うか、俺がしたくなったからしただけで、サービスじゃねーぞ。
つーか、いくら同性でもいきなりあんなことやったら痴漢だよな。
(顎に手を当てて唸る)
ツンデレと本音???? なんだよ、そりゃ。
つーか、オメー頭冷やした方がよくねーか?
顔真っ赤だぞ。
>944 シャニ
よう、シャニじゃねーか。
オメー、もうちょっと早く来たら飯食えたのによ。
クラッカーとチーズ、ピクルスならいくらか残ってるぞ。
ま、でもコレで三人そろい踏みだな。
【ノシノシ 後もう少しで500なんだけどよ】
>944シャニ
よ、お前も来たか〜。相変わらず寝ぼけてんなぁ。(髪をくしゃくしゃ)
飲みもんっつっても、お茶しかないけど。
あ、お湯もぬるめになってるし、お前には丁度いいかもね。
つ旦(お茶を差し出す)
【よしよし。お前も埋めてけ〜。】
>945オルガ
あ…してーとか、思ってくれたんだ…
まあ、そんだから、してくれたんだけどさ。僕嬉しー。
痴漢?えーと、僕の方はされて嫌じゃなかったし、
むしろすげー嬉しかったから、痴漢にゃなんないよ。
僕、お前にならいつされてもいーし。
照れて赤くなってるだけ!病気とかじゃねーから気にすんな!
【三人揃っって、もーすぐ埋まるとこだけど風呂落ちノシ】
>947 クロト
あのなぁ、俺はしたくもねーことをするマゾかよ。
ったく、いい加減俺をマゾだって思うのはやめろよな。
俺は好きなことしかしねーの!!
(頬を膨らませてぺしっとデコピンを食らわす)
あー? えっと、相手が不快感を感じなかったらセクハラじゃねーって奴か。
よし、それならいいけどさ。
なにいってんだよ。
林檎ほっぺ病とかゆーのかも知れねーだろ。
ほら、ガキがほっぺたを真っ赤にするビョ−キ!!
【ノシノシ ゆっくり浸かってこいよ】
>946 オルガ
…えーっと…これ?(テーブルの上のクラッカーを指差し)
ん、今そんな腹減ってねえけどもらう〜
(クラッカーでチーズとピクルスを挟んで齧り)…ふーん、ちょうどいいおやつって感じ…。
だね〜。俺さ、まさかお前らとこういうとこでのんびりする事になるは思ってなかった〜。
【大丈夫…知ってるよ〜】
>947 クロト
何だよ、寝ぼけてなかったらなかったで気味悪がるくせにぃ〜。
旦⊂(もらって一口飲み)
サンキュ…ほんとだ、俺でも飲める温度じゃん。
(クラッカーを横目で見て)うまいんだけど食ってたら喉渇いてきちゃうんだよね、アレ〜。
【行ってら〜 ノシノシ】
>949 シャニ
オメーは甘いもん苦手だからちょうどいいだろ。
結構腹に溜まるぜ?
そりゃこっちのセリフだ。
オメーも立派にしゃべれるようになったしよ。
後は漢字が読めるようになればいう事なしだな(ニヤニヤ)。
【って俺も呼ばれた落ち……orz】
【スマン、30分ほどで戻れると思う】
1 名前:ツンドロ:2006/05/20(土) 02:55:07 ID:???
〜HOW TO USE IT〜
ここは週刊少年ジャンプで連載中のデスノートキャラの総合スレだ。
世界観に則ったなりきりプレイ、なりきり質雑、大人のキャラ談議に勤しむがいい。
作品談義は板違いとか言われるから気をつけろ、
各自、相手の価値観と気持ちを汲んで行動する事。
また、ここは誰からも見る事の出来る場所であると云う事を忘れないように。
エロの邪魔はするな。エロする気がないなら避難所に
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1142775969/l50 尚、混乱を避ける為に、他板・総合スレ・個人スレ間を移動するのは避ける事。
交流場・休憩所・シチュエーションスレへの移動に関しては各人に任せるがほどほどに。
I sage進行で頼む。
II キャラクターの重複はトリップ等で区別・判断。
III プレイ中の乱入等は空気を読み、禁止の方向で。
IV 特殊なプレイ(スカトロ・猟奇・BL等)は相手の合意と確認を得た場合のみ有効。
V 荒し・嫉妬・愉快犯行為は厳禁及びスルーする事(守れない場合は40秒後に心臓発作で死亡)。
VI 名無しの発言の発言・会話は禁止。キャラハンもしくはトリ付コテで行え。
前スレ
††††† DEATH NOTE 総合18 †††††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147441432/
〜HOW TO USE IT〜
ここは週刊少年ジャンプで連載中のデスノートキャラの総合スレだ。
世界観に則ったなりきりプレイ、なりきり質雑、大人のキャラ談議に勤しむがいい。
作品談義は板違いとか言われるから気をつけろ、
各自、相手の価値観と気持ちを汲んで行動する事。
また、ここは誰からも見る事の出来る場所であると云う事を忘れないように。
エロの邪魔はするな。エロする気がないなら避難所に
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1142775969/l50 尚、混乱を避ける為に、他板・総合スレ・個人スレ間を移動するのは避ける事。
交流場・休憩所・シチュエーションスレへの移動に関しては各人に任せるがほどほどに。
I sage進行で頼む。
II キャラクターの重複はトリップ等で区別・判断。
III プレイ中の乱入等は空気を読み、禁止の方向で。
IV 特殊なプレイ(スカトロ・猟奇・BL等)は相手の合意と確認を得た場合のみ有効。
V 荒し・嫉妬・愉快犯行為は厳禁及びスルーする事(守れない場合は40秒後に心臓発作で死亡)。
VI 名無しの発言の発言・会話は禁止。キャラハンもしくはトリ付コテで行え。
前スレ
††††† DEATH NOTE 総合18 †††††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147441432/