寝る前に、保守代わりに2ゲット♪
なんちゃって…前スレが少し残りましたが、また明日、埋めに来ますね?
後は、此方の方も保守(?)しておきます…それでは皆様、おやすみなさい〜ノシ
ワンターレン、前スレ埋め立て確認……なんちて♪
(前スレを人海戦術で葬り去った後、新しい部屋に移動してきてw)
しかし……新しい部屋と言う割りに、場所も家具の配置もなにもかも…
前の部屋と変わりないのよね…不思議な事だけど。
さて、汗かいちゃったし、お風呂に入って来ましょうかっ♪
(服を全部脱ぎ捨てて、一路お風呂へw)
八雲お姉ちゃん、新スレおつかれさま♪
ぁ〜。明日はGW前最後の大仕事があるから、朝がかなり早いのよ><
八雲お姉ちゃんを見てると、なんとか時間を見つけて〜。とか思っちゃうんだけど、
・・・ごめんなさい(ぺこっ
もう少し落ち着いたら、来ますね〜。では、今日はおやすみなさい;;
>4
(お風呂に入る前に、ミスティの声が聞こえ顔を出して)
あらら…お疲れ様、ミスティ。
ううん、気にしないで?私が好きでやってるだけだし…ね♪
謝らなくても良いの。また今度…お姉ちゃんとお話しましょうね?
おやすみ、ミスティ……良い夢見るのよ♪
【本当にお疲れ様です……私も社会人になって忙しいのですが、スレに入るのだけは止められなかったり(ぇ】
【おやすみなさい♪良い明日を…そして、良いGWを過ごして下さいね?】
さて、それじゃお風呂お風呂っ、と……
(お湯を張ったお風呂に、嬉々として飛び込んで)
はぁ……良いお湯♪
【一緒にお風呂入ってOKですかね?】
>6
【スイマセン、ここまでネタを振っておいて何なのですが、お風呂から上がったら今日は落ちようと思ってましたので…】
【えっち出来るほどの時間も無いんです…(涙)申し訳ありませんっ!(空中3回転捻り土下座】
【了解ですー、ではまたの機会に】
>8
【えうえう、申し訳ありません…またの機会に埋め合わせ致しますので、平にご容赦を…】
さて、と……
(お風呂から上がると、何時もの服に着替え、フルーツ牛乳を飲み干し)
ぷはぁぁっ♪お風呂上りはやっぱりこれよねー♪
さて、それじゃあ…今日はコレでお暇させていただくわね?
また、明日…かしら。それじゃあ、ね♪
(部屋に投げキスを一つすると、足早に家路へと着きました)
【今日は眠気が強く、これで落ちますねー……申し訳ないですorz】
【お2人の名無しさん、子作りロールの件、大分お待たせしてますが、
GWの予定を明日、避難所に書いておきますので…それを見て、よろしかったら…お願いしますね?】
【おやすみなさい、皆さん、良いGWをお過ごし下さい…それでは♪】
【八雲さん、ミスティちゃん、それに名無し様方……埋め立てお疲れ様でした(ぺこり)】
【私も今日はこれだけで……今週はちょっと予定が不透明なので完全ランダムになりそうです】
【では、また後日……おやすみなさいませ♪】
こーんばーんはーっ!
(なにやら嬉々として、小躍りしながら入室してw)
やぁぁっとGWっ……久々に平日に休めるのねぇ……
(しみじみと呟いてw)
明日から何して過ごそうかしら…とか言いながらココに来そうな自分が恐ろしいわね…
(自嘲気味にぼやきながらソファに座り)
【待機ですよー】
>10
【ありゃ…お疲れ様です、エリスさん…】
【またGW中にお会い出来る様に、そして、良い一週間が訪れるよう、祈ってますね…】
GWだろうとなかろうとヤクモンはエロエロ三昧なのでした、と。めでたしめでたし。
>12
あらー、最近はそんな事無いわよ?
生憎、めっきりとエッチ出来る時間が減っちゃったしねー…
まあ、仕事の時間が朝かなり早くなっちゃったから、仕方ないんだけどね?
ちなみに、今日はエロエロモードに突入しても大丈夫よん♪
>14
いやいや、遠慮しときますです、はい。
まだまだ命が惜しいので(後ずさりしつつ)
溜まっているヤクモンに近付くと尻の毛まで抜かれそうだし。
>14
尻の毛を抜くって……金貸しじゃないんだから。
(思わずクスクスと苦笑し)
んー…溜まっては無いわよ?先週末ハッスルしちゃったし…
しかし、命が惜しいって…サキュバスじゃないんだから、命までは盗らないわよ♪
その代わりといっては何だけど…暫く足腰立たなくなるまで搾り取るかもしれないけど。
(コロコロと楽しげに笑って)
>15
んじゃ、赤玉出るまで帰れ……それは命取られるのと同じじゃないか。
まぁ、折角の休みなんでのんびりとエロエロなヤクモン達の愛のメモリーも拝見するでありますよ。
(ビシっと敬礼すると、ドアを開け)
それじゃ、今後もエッチなのをよろしく〜♪(そのままスタタタタと去っていく)
>16
大丈夫大丈夫。赤玉出たくらいじゃ死なないわよー。
まあ、暫く入院するとは思うけど。
(とんでもない事をサラリと言い放ちw)
あっ、愛のメモリーって…最後の最後に何言うのよ、もうっ!
(一気に形勢逆転され、顔を真っ赤にしてしまうw)
ホントに、もう……ええ、エッチなの、期待してて頂戴?おやすみ、名無しさん♪
(ヒラヒラと手を振り、微笑みかけながら名無しさんを見送る)
ん…30分経過で誰も来ないのね……
(んーっ……と大きく伸びをして)
それじゃあ、日付が変わるまで誰も来なければ、そろそろ帰ろうかしらねぇ…
(いつの間にか用意した烏龍茶をごくごく飲みながらぼやいて)
【野暮用済ましてますんでしばしお待ちを〜】
【何かやりたいシチュありましたら何なりとどーぞ】
>19
【解りましたー♪ただ……】
【かんなり眠気がきつくなってきましたので、
もしかしたら途中で凍結を申し出るかも知れませんが、平にご容赦を…orz】
【むむ、ならば次の機会にしましょうか……?】
【眠気をガマンして頂くのは何だか悪いですし……】
>21
【えうえう、昨日に引き続き申し訳ないです……(涙】
【この埋め合わせは、またGW中にでも…】
【と、言いますか、何時もの三点リーダ多用の名無しさん…ですよね?】
【しかも八雲の卵子を予約済みの……でしたでしょうか?】
【もしそうでしたら、この後避難所にGWの予定を書いておきますので、GW中に纏めて埋め合わせしますね?】
>22
【3点リーダ多用で区別されてたのか……これはイカンですな】
【何だか何時も相手して頂いて悪いので、纏めてお願いしますね】
【その後はしばらく自粛します】
>23
【いえいえ、特徴があるって事は良い事だと思いますよ?】
【はいな、GW中でお願いしますね?出来れば、名無しさんもいつ来られるか連絡していただけると
余計にありがたかったりします(何】
【自粛だなんて、そんな…エッチこそ出来ませんが、平日に来てもらってもお話(主に猥談w)位はしますし、ね?】
【それでは、今日は私もこれで失礼します……眠気がピークに……orz】
【名無しさん、よいGWをお過ごしくださいね?それでは♪】
(烏龍茶を飲み干した後、眠くなったのか眼を擦りながら帰っていきました。)
【と言う感じでロールも締めで…避難所に予定を書いて、落ちますね?それでは♪】
(ドドド…と重たいバイクのエキゾーストを響かせ、ライダースーツのままで部屋に入り)
こんばんは、と♪いやー、久々のツーリング、楽しかったわー♪
お天気も良かったし…久々にエッチ以外で気分転換できたわー……♪
さて、ココで一息入れて帰りましょうか。飲み物飲み物っと……
(ライダースーツの胸元を開けた後、ゴソゴソと冷蔵庫を漁り始めてw)
【と言う感じで、予告通り待機ですー】
んー、20分経過かぁ……
GWだし、皆遊んでるか…GW関係無しに働いてるか、
どっちかなのかしらね…私も夜遊びとかした方が良いかしら?なんてね。
(ペットボトルのお茶を飲みながら、ソファに座り言葉を零して)
(いつの間にか船をこいでいて、一際首が振れた途端眼を覚まし)
はっ!いけないいけない、いつの間にかウトウトしてたわー…
どうしようかしら、誰も来なければ、今日は帰ろうかしらねー。
明日もまた早いし……ほぼ遊びのため、だけど…
(んーっ!と大きく伸びをして、大きく息を吐いきながら呟き)
>27
GW真っ只中ですが失礼しまーす……
やや、これはワ〇キューレ…こんな高級バイク乗り回してるのは……
やっぱり八雲さんですか……
これまたセクシーな服着てますねぇ
>28
あら、こんばんは名無しさん♪
(ひらひらと手を振り、微笑みながら挨拶)
ええ、表のワルキュー○、私のよ?取り回しに苦労する時があるけどね。
しかし…そんなにセクシーかしら?タダのライダースーツのつもりなんだけど…
(とか言いながらも、本人は自覚してないのだが、
パツパツのライダースーツには、くっきり谷間と乳首が浮き出ていてw)
>29
そりゃ300kg以上ありますからねぇ
見た目も値段も重さも飛び抜けてるバイクですね……
タダのライダースーツとは言え、ちょっと小さすぎやしませんか?
その……丸見えというか…何というか
(目のやり場に困り、ちらちら胸元を見たり見なかったり)
>30
まあ、それでも私のお気に入りの一台なのよん♪
アレに乗ると、他のバイクにはなかなか乗れないわねー。
小さいかしら……こんなものじゃない?私の胸のサイズを考えたら。
(きつそうに包まれた胸を、ワザとらしく持ち上げてw)
(と、名無しさんの視線に気付き)
あら…見たかったら、もっと見ても良いのよ?なんて♪
(クス…とからかうような微笑みを)
>31
ぜひタンデムしてみたいですねー
乗る機会なんて無さそうですし
んー…それは言えてるかも、て言うか絶対見られますよね、道行く人に
(ちらちら見ていたことを指摘されて赤くなり)
いや〜……そのパッツンパッツンになってるところがい……
じゃなくて…や、実際そうなんですけど……
(さらに赤く、ユデダコみたいになりつつしどろもどろに)
>32
それがねー、これ一人乗り使用なのよ。
タンデム用にもう一台、別のバイクがあるにはあるんだけどね?
それはそうねー…まあ、これしかライダースーツ無かったし、
道行く人がちらちら見てきたけど、開き直ってたから気にならなかったし。
(しれっとした顔で言ってのけてw)
ふふふっ♪可愛らしいわね、名無しさんったら…
大丈夫よ、もっと見てみても…って、こんな事言ってたら、痴女扱いされちゃうかしら?
(クスクス笑いながら、パツパツの胸を見せ付ける様にワザと揉んで見せてw)
>33
うーん、心が広い?んですかね……
通行人にまでサービスしちゃってるんですね
も、もっと見てもいいんですか?
では、遠慮無く………
(黒く光るライダースーツの中の爆乳が自在に形を変える様子をまじまじ眺め
だんだんと股間が反応し始めてしまう)
俺ってやっぱり…オッパイフェチなのかな……
>33
ふふっ、心が広いって訳じゃないわよ?
ただ単にコレしかスーツがなかっただけなんだって、ね?
ええ、もっと……見ても良いのよ……?
(火が付き始めたのか、次第に顔を赤らめつつ、乳房を揉み始める)
(時折甘い声が漏れ、黒革のスーツに包まれた乳房は淫らに形を変えて)
ふふっ…男の人は大体がおっぱいフェチだと思うわよ?
おっぱいは…母性の象徴なんだから…惹き付けられても、それは自然な事…あふっ…
(自らを慰めるように乳房を揉みしだきつつ、名無しさんに優しく声をかけて)
さ…名無しさんの好きにしてみても、良いのよ……?
(次第にライダースーツの胸元を大きく広げ、今にも乳房が零れ出そうなほどに)
>35
八雲さんのオッパイが特別魅力的だからなのかも、ですね……
(ごくりと生唾を飲み込み、ひたすら乳膨を見つめ続ける)
え…い、いいんですか……?
それじゃ、失礼して………
(突き出された乳房に両手を当てる、皮越しに感じる柔らかさと体温と
皮のつるつるした感触を味わい)
スゴイ・・・・指が埋まっちゃいそう……
(両手の指を乳肉に埋めつつ、もにゅんもにゅんと揉んでいく)
>36
ふぁぁぁんっ……♪
(乳房を指が埋まるほど揉みしだかれ、甘い喘ぎを発しながら、身体を仰け反らせる)
ふぁっ…んんぅ……おっぱい、気持ちいい……
もっと、揉んでも良いのよ…?直接、揉んでも……
お乳を飲んでも、ね……?あはぁぁぁっ……♪
(次第に、浮き上がっている乳首の周りにシミが滲み始めて)
あはぁっ……お乳、漏れちゃってるぅ……
>37
あはぁ……揉んでる手も気持ち良いくらい柔らかい……
(さらに揉みまくる手の動きも大きくなり)
あ、やってみたかったことがあるんですけど……いいですか?
(スーツのジッパーを下げ、谷間を露出させると、その間に顔を埋める)
んむぅ……ぱむぱむ……、これやってみたかったんでふぅ……
(そのまま直にオッパイを掴み、顔ズリするように再び揉み始める)
>38
あはぁぁぁぁんっ♪そっ、そんなにっ、揉まれたらぁぁ……
お乳っ、お乳いっぱい噴いちゃうぅぅぅぅんっ♪
(全身を一際激しく痙攣させると、ライダースーツと地肌の間に、大量の母乳を迸らせる)
あはぁぁぁっ……お、おっぱいだけで、イっちゃったぁぁ……♪
やってみたかった事…?良いわよ…好きにしてぇ……
私のおっぱいを、玩具にしてぇ……はふぅぅぅぅんっ!
(乳房で顔ズリされながら、乳房を激しく揉まれると、またも身体を震わせ、甘い喘ぎを漏らして)
はぁぁぁぁんっ……いい、のよっ…私のおっぱいで、気持ちよくなってぇ……?
こっち、もぉ……きもちよくなってねぇ……♪
(耳元で、蕩けた声で囁くと、股間に手を這わせて、肉棒を扱く様にもみ始める)
>39
(甘いミルクの匂いを嗅いで、さらに興奮を煽られて
谷間の中で顔を振り、夢中で乳膨を嬲りまくる)
うぁぁッ……、チンポ揉むの反則ぅッ……
どうせなら、八雲さんのオッパイマンコに入れたいですぅ……!
(谷間から顔を上げ、股間からの刺激に喘ぐ
身体を起こして、八雲さんが股間を触りやすいようにして)
>40
んふふっ…おっぱいに、チンポ挟まれたいのね…?
それじゃあ、失礼してぇ……
(名無しさんに跪くと、ズボンと下着を脱がせ、勃起した肉棒を取り出して)
あはっ、おっきなチンポ♪亀頭も大きくて、エラも張って太くて硬くて美味しそう……
それじゃ、おっぱいに挟んでぇ…いただきまぁす♪
(乳房全体に、ローションの様に母乳をまぶすと、そのまま肉棒を挟みこむ)
(乳圧を調節しながら、肉棒を扱き、はみ出ている亀頭を咥えしゃぶりまくる)
んしょっ、んしょ……ぢゅるるっ、ちゅぽちゅぽっ…んぢゅぢゅっ、ぢゅぶぷぷぷっ♪
んふあぁっ……おいひい♪ぢゅぶぶっ、ぺろぺろっ…ぴちゃぴちゃっ、ぢゅぶぶぶっ!
>41
あぁ…八雲さんのオッパイに挟まれて……うひィっ!?
(突然先端を咥えられてバキュームされ、一瞬腰が砕けそうになる)
そっ、そんなに先っぽばっかり吸わないでぇぇッ!
おかしくッ、おかしくなっちゃふぅぅっ!!
(いやらしい水音が部屋中に響かせられつつ、乳圧と口撃で責め立てられ
早くも肉棒は射精寸前まで追い詰められる)
>42
はぁむっ……んぢゅっ、ぺちゃぺちゃっ……
ぢゅるるっ、ちゅぽちゅぽっ…ちゅぱちゅぱちゅぱっ!
ぺろぺろっ……ぢゅるるっ、んぢゅぢゅぶっ…ぢゅぢゅるるっ♪
(痴乳を肉母乳まみれにしながら、肉棒を乳房で扱きたてる)
(同時に、亀頭を時に舐め回し、時に吸い立て、時に尿道を舌でほじくりかえす)
んぢゅるっ……はぁぁ……ちんぽ美味しいぃ……♪
早くぅ…もっともっと美味しい、濃ゅいチンポ汁、ご馳走してぇぇ…?
(蕩けた声で囁くと、もう一度亀頭を苛め抜き、乳房を更に亀頭に密着させ、扱きたてる)
んぢゅるるっ…ぢゅぢゅぢゅぶっ!ぺちゃぺちゃぺちゃ…んぢゅぶぢゅぶぢゅぶるるぅっ♪
>43
んっ、んぐぅぅぅッ……!
あひぃッ!?さ、先っぽの穴までッ……!
(初めて味わう尿道攻めに、どろりとした濃い先走りまで出始めて)
いッ、イキますぅぅっ!そんなにされたらっ、キンタマ枯れるまで出ちゃうぅぅっ!!
あっ!?うぁっ・・・、イクッ、イクイクイクイクイクぅぅぅッッッ!!?
(ガクンッと腰を激しく揺らすと、鈴口からプルプルした濃厚精子ゼリーが噴き出る
ほとんど固体に近い精液が尿道を通る感触に感じてしまい、さらに液体ザーメンまで出してしまう)I
>44
んふぅぅんっ♪んぢゅるっ……くぢゅぢゅぢゅっ、ぢゅううううううううっ♪
(固体液体、両方の精液が喉を打つ感覚に、蕩けた笑みを浮かべて)
(射精してる間、そして射精が終わった後も、尿道の精子を全て吸い尽くさんとばかりに吸い付いて)
んぢゅるるるっ…ぢゅっ………ぽんっ♪
ほぉらぁ……見へぇ?おくひのなふぁ…ザーメンまみふぇぇ……
んぐっ…ごくっ、ごくん……んく、んく……ぷはぁぁ…♪
(ワザと音を立てて肉棒から口を放し、見せ付ける様に口を開き、舌で咥内の精子をかき回す)
(その後、さも美味しそうに飲み込み、嬉しそうな淫らな微笑みを見せ付ける)
あはぁぁ…こんな濃いザーメン、子宮に出されたら孕んじゃいそう……♪
前々から……赤ちゃん欲しかったの……名無しさん?
私とぉ……子作りしてくれる?名無しさんの濃い種汁が欲しくてぇ……
名無しさんの赤ちゃん欲しくて、オマンコもうトロトロなのぉ……はやくぅ、チンポ突っ込んで子作り交尾してぇぇ…♪
(ライダースーツを脱ぎ捨て、仰向けに寝そべり、そして太腿を抱えて脚をM字に広げた、たまらなくいやらしい格好に)
(そのまま子作りを強請り始め、母乳や愛液を噴出しながら腰を、全身を卑猥に揺らし始める)
【ココからですが、ご予約通りの子作り交尾、と言う事でw】
>45
おぁぁっ……吸われてるぅぅ………ッ!
(いきなりペニスから口を離され、半萎えしたペニスがプルンッと飛び出る)
あ、あぁ…八雲さんが俺の精子飲んでる……
あんなイカ臭くてネバついてるのに…・・・美味しそうに飲み込んじゃって……
(淫靡にザーメンを飲み込む様子に、出したばかりのペニスも再び反応し)
え……こ、子作りですか…・・・?
いいんですか?俺みたいな早漏で固体精子出すような変態の子供なんか孕んで……
(やや躊躇するが、八雲さんのあまりに無防備な交尾懇願ポーズに誘われ
半起ちのペニスをラビアに押し当てて擦り上げる)
確実に妊娠するように……クスリも使いますか?
確か、強制排卵剤とか、精子を増やすのとかあったような……
>46
えぇ……貴方みたいな、早漏でも、回復も早くて、固体精液出しちゃうような人だから良いの…
毎日毎日……私のお乳飲みながらぁ……
その硬くて太くて、何発でも固体精液出しちゃうチンポで種付けして、
何人も赤ちゃん変態マンコからひり出させてぇ…♪
(完全に蕩けた瞳で妊娠を懇願しながら、腰を振り乱し花弁で肉棒を刺激する)
それにぃ……最近、子宮が疼いちゃうの…赤ちゃん孕まないと、疼きが納まらないのぉ……
クスリ……?使わなくて良いの…今日は、飛び切り危ない日だから…
中出しされたら、100%赤ちゃんデキちゃう日だからぁ……
このまま、チンポブチ込んでぇ…?牝牛に仔牛を孕ませてぇぇぇっ♪
(もう我慢が出来ないのか、はしたなく舌を突き出し、、涎をタラタラ零しながら哀願して)
>47
それじゃあ……、自分で足を開いて持ってて下さい…
チンポを八雲さんの子袋までぶち込んで…、直に子宮にザーメンぶっかけて……
八雲さんの卵子を、俺の精子でレイプしてあげますからね……?
(急に目つきが変わり、妖しく笑うと剛直を半分まで押し込み)
子宮口を一気にこじ開けますからね……気をしっかりしてて……よッ!!
(腰を一旦引くと、思い切り子宮口に向かって突き込む、
先端は子宮口をこじ開けながら通り、子宮底まで到達する)
くぅぅッ……さすが八雲さんの採精器官……途中で出しそうなった……
(しばらくそのまま静止し、子宮口の締め付けが緩むのを待つ)
>48
は、はいぃぃ…私の子宮も、卵子もぜんぶぅ……
名無しさんのチンポとザーメンでレイプしてぇぇ……♪
オマンコも子宮もぉ……ぢゅぼぢゅぼかき回して、仔牛孕ませてぇぇぇっ!
(蕩けた表情のまま、全身を揺らし、貫かれると甘い叫び声と、それと同じくらい甘い母乳を噴出す)
あはぁぁぁぁぁっ……チンポっ、チンポきたぁぁぁぁぁんっ♪
この硬くて熱いチンポでぇぇ…これから孕まされるのねぇ…素敵ぃぃ……
うん……子宮…子宮も犯してぇぇ…?子宮口こじ開け……あひぃぃぃぃぃぃっ!
(子宮口を広げられ、子宮を犯され始めると全身を震わせ、妙な喘ぎを挙げて達し)
(名無しさんをずぶ濡れにするほど母乳と潮を噴出し、生殖器はウネウネ蠢き、名無しさんを搾り取ろうとする)
あへぇ……チンポ、チンポ気持ちいいぃぃ……♪
おまんこのおくまでぇぇ…子宮のおくまでおかされてりゅううううっ♪
(我慢できないのか、名無しさんの首に手を、腰に脚を絡め、自分から腰を振り始める)
あひぃぃっ……ちんぽっ、ちんぽちんぽぉぉぉぉっ♪孕ませてぇぇぇっ…
ななししゃんのチンポでっ、元気で可愛い赤ちゃん孕ませてぇぇぇっ♪気持ちいいっ、気持ち良いのっ……
子作り交尾きもちよしゅぎりゅのぉぉぉぉぉっ♪
(子宮も、子宮口も膣肉も、名無しさんをギチギチに締め付けたまま、獣の様に腰を振りたくる)
>49
こ、この体勢だとッ……どっちが責められてるのか分からないぃぃッ!
(首に手、腰に足を絡まされて身体を離すことはできず、
こちらが腰を振らなくても、八雲さんの激しい腰振りとまるで生物がペニスに纏わりついている
かのような生殖器の凄まじい動きに、どんどん射精感を高められる)
すっ、凄ひぃぃッ……これが子孫を残すための本能……ぅッ!
うぁッ!?ま、まだ早っ……ッッッ!!!
(全身性器と言わんばかりの八雲さんの責めに耐え切れず、あっという間に射精してしまう
射精後も萎えることは許されず、強制的に勃起したままにさせられて)
>50
んはぁぁぁぁんっ……名無しさんもっ、名無しさんも腰振ってぇぇぇぇっ!
ぢゅぼぢゅぼ私を犯してぇぇっ…種汁たっぷり出して妊娠させてぇぇぇぇっ♪
(名無しさんと身体が密着するほど引き寄せ、名無しさんを母乳でずぶ濡れにしながら腰を振る)
はふぁぁぁぁぁっ……チンポっ、チンポ気持ち良いのぉぉぉっ!
こんな気持ちいいチンポでっ、赤ちゃんはらむなんてぇぇ…さいっこうなのぉぉぉぉっ♪
(視線の焦点は定まらず、涎に塗れた口からは蕩けた甘い喘ぎが絶えず吐き出されて)
あひあひぃぃぃぃぃんっ♪でてりゅっ……ななししゃんのザーメンでてりゅううううううううっ♪
イっちゃうイっちゃうううううぅっ!受精しながらっ……受精して孕みながらイきゅううううううんっ♪
あっあっあっあっああっぁぁぁぁぁっ!受精しちゃうううううううううううっ♪
(名無しさんを掻き抱きながら、背中を仰け反らせ、その反動で更に生殖器を締め付けながら達する)
まだぁ…もっともっとザーメンちょうだぁぁいっ!名無しさんの赤ちゃん孕ませてぇぇぇぇっ♪
(達しながらも、まだ子種を強請りながら腰を振り続ける)
>51
ひぐぅぅッ!?しッ、締め付けが……
(ペニスを逃さまいとする強烈な締め付けがペニス全体を襲い、再びビンビンに勃起させられて
長身の八雲さんに掻き抱かれた姿は、まるで牝に強制的に交尾させられる動物の牡のようで)
ま……まだ赤ちゃん孕みたいのか……うぁぁッッ!?
そんなッ…・・・激しくしなくてもっ……!!射精ッ……するってへぇッ………!!
(容赦ない腰の振り立てが再開され、息も絶え絶えになりながら
八雲さんの動きに合わせて腰を振り始める)
これで…孕んだらッ……!双子になっちゃいませんかッ……!?
>52
あはぁぁぁっ♪おちんぽ、かたくなったぁぁ……
(ドロドロの生殖器の中で、肉棒の感触を覚えると嬉しそうに表情を蕩けさせて)
うん……孕みたいっ…元気な赤ちゃん欲しいっ、欲しいのぉぉぉっ♪
お願いっ…元気な赤ちゃん孕ませてぇぇぇぇっ!
(名無しさんを掻き抱きながら腰を振り、お互いが腰を振るたびにぐちゃぐちゃ、ぢゅぶぢゅぶ卑猥な音が響き渡り)
あはぁぁ…双子も、いいかもぉぉ……♪
女の子の双子ならぁ…立派な牝牛になるように調教してぇぇ…
男の子の双子ならぁぁぁ…母牛に欲情しちゃう絶倫仔牛に育ててぇぇぇぇっ♪
このままぁっ……朝までっ、子作りすりゅのぉぉぉぉぉっ♪
(その後、明け方まで生殖交尾は続き…)
(そして、1年後……)
【あれ、レスしないとなんでしょうか……】
>54
【あ゛ごめんなさい…引き作ったちゃ不味かったですね…反省反省】
(生まれたのは双子の女の子。子供を2人抱き上げていて)
名無しさん…ううん、もうお父さんね……
今みるくを…牝牛お乳を挙げた所よ?
お腹いっぱいになって、すやすや眠ってるわ……♪
(可愛らしい赤ちゃんを、ベビーベッドに寝かせると、名無しさんに向き直り)
そ、それでね?赤ちゃん達にみるくを、お乳を挙げてたら感じちゃってぇぇ……
さ、三人目、欲しくなっちゃったぁぁ…オマンコも、トロトロになっちゃってぇぇ……♪
(全裸になり、名無しさんに擦り寄り)
今から、またお乳飲んでもらいながら子作りしたいの……駄目…?
(蕩けた瞳でおねだりしてw)
>54
ふふ、八雲はいけないママだな……娘にミルクをやってトロマンにしてるなんて……
(八雲さんの濡れた股間から漂う牝の匂いにうっとりしながら)
八雲のミルクの匂いと、オマンコの匂い嗅いでたら…俺も堪らなくなっちまったよ
そうだな……乳牛は常に妊娠してなきゃだからな
いっその事、子作りの世界記録をギネスに申請してみるかい?
(八雲に勃起したペニスを握らせ、妊娠してKカップまで大きくなった乳房を軽く揉み)
【そろそろ締めですねー】
>56
はい……八雲はイケナイママなの……
赤ちゃんにお乳をあげただけで、感じちゃったのぉ……♪
(此方もトロトロと股間から愛液を垂れ流しながら、またも太腿を抱えながら仰向けに寝そべり)
わ、私もぉ……パパのチンポを握ってたら、我慢できなくなってきちゃったぁ…
う、うん……お願い……子作りの世界記録を樹立しちゃうまでぇ…
八雲にいっぱいいっぱい種付けしてしてぇぇぇぇっ♪
(びゅるびゅる母乳を撒き散らして喘ぎながら、超乳を揺らし、花弁をかき回しながらおねだりして)
【ですねー…お疲れ様でした♪満足していただけたでしょうか?(ぉ】
【これ以上無いってくらいやらしープレイでしたね、十分堪能致しました】
【また誰もお相手がいらっしゃらない、って場合に来させて頂きますね】
【それではお休みなさいです】
>58
【解りました…おやすみなさい♪】
【名無しさんに、良い週末が訪れますように…それでは♪】
(今までの一連の事を、夢として感じ取っていたのか、
もう一人の自分と名無しさんが3人目を作り始めた所で眼を覚ましw)
んはっ!?ゆ、夢かぁぁ……何で名無しさんと私が……
・・・・・・もしかしたら、自分でも気付かない所で赤ちゃん欲しいのかもね…
この間、良子を躾けた時も孕ませようとしたし……うーん…
エリスか旦那様に相談してみようかしら……そろそろ欲しいって。
(とんでもない事を言いながら立ち上がり)
寝入ってたみたいね…もうこんな時間。みんな心配してるでしょうし、そろそろ帰りましょうか♪
(表に出ると、ワルキ○ーレに跨り、重い排気音を響かせて帰っていきました)
【と言った感じで締めますね。平行世界ネタは、やはりこれきりにした方が良いかもしれませんね…(悩】
【ともあれ、今日のところはコレで失礼しますね?おやすみなさい〜ノシ】
エロスですねぇ…。僕も機会があればお願いしたいな…
(昨日同様、重たいエギゾーストを響かせた後、部屋に入ってきて)
こんばんはー♪んー、2日連続で日本晴れだと、
どうしてもバイク引っ張り出して走りたくなるわねぇ…
よきかなよきかな、っと♪今日もココで一息入れさせてもらいましょうか。
(ソファに座り込み、懐からお茶を取り出して飲み始めて)
【本日もお邪魔しますですー】
>60
【そうですねぇ…普通のエロールでよろしければ、どうぞどうぞ♪】
ん……1時間かぁ……ふぁぁぁぁ……
(大きな生欠伸を一つw)
んにゅ……このまま誰も来なかったら、今日はお暇させてもらおうかしらね…
(眼を擦ったり、生欠伸を繰り返して)
ふぁぁぁぁぁっ……駄目、ねむふぁいわねぇ……
今日はそろそろ、お暇させていただこうかしら……
(ヘルメットを被り直しながら玄関に向かい)
ま、こんな日も有るわよね…それじゃ、See You Next♪
(重たいエギゾーストを響かせて帰って行きました)
【んむー、中の人も眠気がやや強めになってきたので、今日はコレにて…】
【それでは、おやすみなさ〜い♪GWもあと2日…皆様、良い週末をっ!】
お久しぶりにこんばんは〜♪
……っとと、誰もいないみたいですね?
(きょとんとしながら、中へと入り、ぱちっとスイッチを入れる)
うーん…誰もいないみたいですし、少し休ませて頂きましょうか♪
(ニコニコと笑いながら、ぼすっとソファに腰をかけて)
はー……あー、なんだかこうのびのびしていると気持ち良いですよねぇ。
うーん……眠たくなっちゃいそう……。
(うつらうつらと、頭をかくっとさせて)
【こーんばんはっ、待機させていただきますっ】
こんばんは〜ノシ
>65
あ、こんばんは〜。
(うつらうつらとなっていた頭を上げて)
どうぞ椅子に座ってください。何かお持ちしますから?
(慌てて起き上がると、キッチンへと向かいごそごそとして)
ええと、グラスグラス…っと。お茶はこのあたりに…あ、これこれ。
(しばらくすると、グラスにオレンジジュースを入れてきて)
はい、どうぞ?
(そっと名無しさんの前にジュースの入ったグラスを置いて自分も向かいのソファーに座る)
あっ…寝てるとこ起こしちゃったかな。
ごめんなさいね、久し振りに近くに来たんで寄ってみたんだけど
迷惑だったかな。
(と言いながらも向かいのソファーに座り)
こういう冷たいジュースが美味しい季節になりましたね。
遠慮なくいただかせていただきます。
(軽く一礼するとジュースに口を付け)
ゴールデンウィークもそろそろ終わりですね。
良子さんはバイトで忙しかったのかな?
(ジャケットとジーンズと、八雲にしてはいたって普通の格好で現れ)
あぁん、もう…信じられない!お出かけしてた所にこんな大雨だなんて…
ここで休ませてもらいましょうか……あ、あら?
(と、良子と名無しさんの姿を見て取り)
こんばんは、良子、名無しさん♪えっとぉ〜…も、もしかして、お邪魔だったかしらん?
(軽く苦笑を浮かべながら2、3歩引いて)
【名無しさんが良子さんと1対1のエッチご希望なら引きますが…いかがでしょう?】
いえいえ、そんなことはないですよ?
(笑ったまま、首を横に振って)
迷惑だなんて…このまま一人で放置されている方がよっぽど、ですよ。
ええ―――。
最近微妙に熱い日がありましたし…どうしても喉が渇くんですよね。
あ、はい、どうぞ…飲んでください。
(自分もグラスを取ると、ちびっと飲んで)
いえ―――、私は家でごろごろしてました。
(苦笑しながら、恥ずかしそうに頬を書いて)
こういうときこそごろごろしないと、普段の疲れが取れませんからね?
そうですかねぇ…僕が来なくても、遅かれ早かれ誰か来ると思いますよ。
ほら、噂をすれば八雲さんが。
(八雲の顔を見ると急にソワソワし出して)
微妙というか本格的に暑かったような。
考えてみればもう5月なんですよね…この間お花見したと思ったら…
最近月日の流れるのが早くて。
珍しいですね、家でゴロゴロなんて。
よっぽど忙しかったんでしょうね…勉強にバイトにそれから八雲さんと…。
たまには身体を休めるのもいいんじゃないですか。
(ジュースの入ったグラスを空にすると)
さてと…八雲さんが来たことだし、お暇させてもらいますか。
色々とヤバイことがあるんでね…。
それじゃ、八雲さんにたっぷり虐めてもらってね。
それじゃノシ
(八雲に対してやましいことがあるので、目を合わさずにこそこそと退散w)
【せっかくお二人が顔を合わせたのに邪魔するのも何ですしこのまま退散します】
【では、ごゆっくりノシ】
>68
あら―――、八雲さん?
…ああ、雨が降ってましたね、そういえば。
(ふと視線を窓の外へと向けて)
ええと、身体が濡れたならタオル持ってきますけど?
へっ…お邪魔…ですか?
うふふ、どーでしょー? ね、名無しさん?
(意地悪っぽく、視線を名無しさんへと向けて)
>70
え…ああ、本当ですね?
(微苦笑を浮かべながら、すっと八雲のほうに視線を向けて)
ええ―――。5月でこんなに熱いのなら、6、7、8月はどうなるんだか…。
(憂鬱気に溜息をつき、あー、とだらしのない声をあげて)
こうして熱い熱いって言っている暇に、今度は冬が来て、寒い寒いって言うんでしょうね。
あはは……。
ええ―――、特に勉強が…って一番最後のはなんですかっ!?
(顔を真っ赤にさせて、うろたえて)
そうですね…ゆっくり休ませてもらいました、このゴールデンウィークは。
でも、また始まるとなると…はぁ、やっぱりちょっと憂鬱ですね。
(苦笑を浮かべながらジュースを飲んで)
え…色々とヤバイこと……?
―――っって、へ、ヘンなこと言って帰らないでくださいっ!?
(あわあわとしどろもどろになっているうちに姿を消してしまい)
ああもうっ、ちょ、ちょっと……あー……帰っちゃった…
【別に私は気にしないのですが……w】
>70
へっ?や、やばい事って?なになに、おねーさんそんな事名無しさんにされた覚えないんだけどな?
(?マークを頭に浮かべて首を傾げて)
気になるわねー…おねーさんに詳細を教えてもらえるかしらん?
(名無しさんの襟元を掴んで引き摺り倒そうとするがw既に姿がなく)
あらら…逃げ足の速い名無しさんねぇ…今度あった時にでも、みっちり問い質してみましょうか。
【あらら…そんな、お気遣いするのは此方の方ですのに…】
【それにやましい事って…もしかして、先日の平行世界ver.の際、お相手していただいた名無しさん…ですか?】
【ともあれ、戻ってきてもらっても構いませんよー?】
>71
んー、そうね…タオル、お願いできるかしら?
ちょっと髪の毛とか濡れちゃってるし…このままだと気持ち悪いもの。
(ぱさぱさと頭を軽く振って)
あら…お邪魔じゃないの?いつまでも私の……アレで居る訳にはいかないでしょうし?
(クスッ、と意地悪げな笑みを浮かべてw)
>>72 【落ちるつもりだったけど、誤解を与えるとまずいので一言だけ。
前に良子ちゃんと青姦プレーして、よからぬ噂(お相手は良子ちゃんじゃなくて
八雲さん)を近所に流した名無しですよw】
>72
あっ、はい…それじゃただ今取ってきますね?
(あわただしくパタパタとシャワールームへとタオルを取りに行き)
はい、どうぞ…。ちゃんと拭いて下さいね?
風邪を引く…とは思いませんけど、それとは限りませんからね。
(むぅ、と眉を八の字にして)
……や、八雲さんは…私がいらないって、そう仰るんですね!?
(瞳を潤ませて、ひどいッとか言いながらダッとソファーにダイビングジャンプしてw)
>73
【ああ、あの時はどうもお世話になりましたw】
>73
【ああ、成る程!それは益々、今後搾り上げなきゃいけませんねぇ…(何】
【まあ、それは冗談ですよん♪それに、良子さんは随分と調教しちゃってますし…】
【そんな訳なので、落ちられなくても構いませんよ?むしろ私の方が…若しくは3P推奨(マテ】
>74
ん、ありがとね良子♪
(ニッコリ微笑みながらタオルを受け取り、わしわしと頭と髪の毛を拭いて)
ええ、今風邪を引く訳にはいかないもの…体調管理には気をつけてるつもりよ?
心配ありがと、良子。
(安心させる様に頭を撫でて)
(と、半泣きでダイビングジャンプした良子をみて、珍しくうろたえてw)
ああ…な、何もソコまで言ってないじゃない?
良子は、私の愛奴隷さんよ……?しっかりしてて、でもとってもいやらしくて気持ち良い…
私の大事な便所奴隷……って、大事にしてるんだかしてないんだか、解らない言い方だけど…ね?
(宥めるように背中を撫でながら、ソファに座り込みw)
>75
ふふっ、それなら心配する必要はありませんでしたね?
(ほっと安堵の息を漏らして、胸の前でぎゅっと手を握って)
まあ、確かに八雲さんなら下手に風邪をひくような真似はしないと思いますけどね。
(うんうんと頷きながら、心地良さそうに頭をなでられて)
い、言ってるじゃないですかぁっ!
うぅ…ほ、本当ですか…? 信じてもいいんですね…?
わ、私はずっと……や、八雲さんの…ど、奴隷…がいいんですけど…。
あ、八雲さんが迷惑じゃなかったら…の話…ですけどね…?
(不安そうに顔を覗き込みながら、口ごもり)
>76
(髪を拭き終わり、ちゃんと良子に向き直り)
ええ、信じてもらって大丈夫よ?
今まで散々、良子のいやらしい穴にはお世話になってるんだから、なんてね♪
(クスッ…と妖しい微笑みを浮かべながら、良子の背中から尻にかけてを撫でて)
ずっと……ずっと、かぁ……んもう、仕方ないわねぇ……
ここまで堕とした責任もあるし……私の心はもう、エリスの物ってのは、解ってるわよね?
勿論、良子が嫌いなんて事は絶対にないし…順位を付けるのもナンセンスかもしれないけど…
ああもうとにかく!一番じゃないって条件でよければ、ずっと飼っててあげても……良いわよ?
(申し訳無さそうに微笑みながら良子の頭を撫でて)
♪〜
(何か鼻歌を歌いながら入室)
あ、こんばんわ八雲さんに良子ちゃん。
何だか外がお祭りみたいでしたね。どこへ行っても人の波で……
これが「ごーるでんうぃーく」の効果なんでしょうか?
【一時間程度ではありますが……こんばんわ♪】
>77
ん……っ…。本当ですか?
ふふっ、嬉しいっ……。
(ぎゅっと八雲の腰に抱きついて、ぎゅううっと抱きしめて)
ええ―――、それは仕方がないと思いますし、私もエリスちゃんは素敵な方だと思いますし…。
ちょっとばかり、羨ましいなぁとは思いますけど……でも。
(にっこりと笑って―――)
はい…お願いします。不束者ですが…ずっと私を飼って下さい、ね?
(心地良さそうに顔を埋めてすりすりと擦って)
>78
―――…って、え、エリスちゃん!?
(さすがにこういうところを見せたら不味いと思ったのか、跳ね起きて)
あ、あはは…こ、こんばんは、エリスちゃん。
ええ―――、それもあってか、私はずっと家に居たんですけどね?
やっぱり下手にどこかに出かけるよりはごろごろと家でくつろいだ方がいいなと思いまして。
【こんばんは〜♪】
>79
んぁっ……こ、コラ、良子……
(腰に抱きつかれ、一度引き剥がそうとするも思いとどまり)
羨ましい、かぁ……ねぇ、良子…貴方の気持ち、前から確認したかったけど…
貴方もしかして…私に、ご主人様以上の感情を抱いちゃったりなんかしてない…?
(怒ってる風でもなく、ただ疑問に思った表情で尋ねて)
…今答えられなくても良いわよ?ただ、ちょっと気になっただけだから…ね?
それに…貴方の気持ちがどうあれ、飼っててあげるわ…♪
(労わるように、優しく良子の頭を撫でて)
>78
あ……こ、こんばんはエリスっ♪
(良子が離れた瞬間、やや良子と距離を取りつつ、顔を必要以上に真っ赤にしてw)
え、ええ……そそ、それがGWの効果よ?滅多にない長期休暇だから…
皆家族で、恋人で…旅行や観光なんかを楽しんでるの。
私もエリスとタンデムして、ツーリングに行きたかったわん♪
(なんとか気を持ち直したのか、クスッ、と微笑みかけて)
【展開の都合上、レスの順序が逆になりますです。そして……】
【久しぶりにエリスさんキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!】
>79
(直前の姿勢とがばっと起きた良子に少々?、となりながらもすぐに合点がいったかのように)
こんばんわ、良子ちゃん。……あの、ひょっとして……
耳掃除、していただいてたんですか?
八雲さん、上手なんですよね〜……私、ついついそのまま眠ってしまった事も…あぅ。
そうかも知れませんね。私もあんまり多い人ごみは苦手ですし。
でも、折角のいいお天気がもったいないとも思えて……ジレンマですね。
(あはは、と苦笑して)
【こんばんわ♪お久しぶりです〜】
>80
こんばんわ、八雲さん。……あの、熱でもおありなんですか?顔が真っ赤ですけど……
(と、八雲の言葉に)
そうですよね。長いお休みって、中々とれないですし。
こういうときにはうんと、羽根を伸ばしたいですものね。
(と、ツーリングの言葉に)
あぅ、こ、今度は安全運転でお願いしますね?
(いつぞやのタンデム爆走帰宅を思い出してw)
【あ、あうあう……///】
>80
ああ―――。
(とても落ち着いた声で、思い当たる節があるのか)
……多分、貴女に寄せている想いというのはエリスちゃんのそれと同じだとおもいます。
けれど―――、そのことで貴女が何かを考える必要はありません。
ただカタチが違うだけで、私は満足していますから。
もちろん、それが迷惑だというのなら、控えますけど。
(そっと呟きながら、息を漏らし)
貴女がエリスちゃんのことを愛してらしてることは、もう十分に身にしみてますしね?
(くすくすと笑みを漏らして)
>81
あ、あはは…そうなんですよ!
ほら、誰かに耳掃除してもらうのって、とても気持ちいいんですよね?
あれ? 八雲さんにして貰ってるんですか? うふふっ、可愛いですね、エリスちゃん♪
(にこにこと笑って、若干からかうように)
ああ…そうですね。折角のお天気でしたのに、全然外に出てませんでした…。
(苦笑しながら、ぽりぽりと頬を掻いて)
でも、やっぱりごろごろするのも気持ちよかったですよ?
充分にのびのびとすることができましたしっ!
>81
(エリスが耳掃除と誤解してくれた事に、安堵のため息を漏らしながらw)
ここ、今度またしてあげようか?耳掃除っ♪
(多少不自然な微笑みを浮かべながら、耳かきを巧みに操る仕草をw)
へ……か、顔真っ赤?そうねさっき雨に少しだけど打たれたし帰ってから熱を測ってみましょうか?
(赤い顔を指摘されると、一気に捲くし立ててしまうw)
ええ……まあ、羽を伸ばしすぎても駄目だけど、こんな時くらいはう〜んっと、ね♪
昨日一昨日も、天気が良かったし2日連続でツーリングに行っちゃって…
(と、以前の爆走タンデムを指摘され)
え、えぇ……気をつけるわ…事故なんか起こして、皆に…
なにより、エリスに心配かけたくない、泣かせたくないもの。
(心底申し訳無さそうに言いながら頭を下げて)
【あら、爆走帰宅をしたのはかなり以前なのに…覚えていてくれて嬉しいです♪】
>82
(良子の言葉に、ただ耳を傾けて、うんうんと頷いて)
わかったわ……いいえ、迷惑なんかじゃないわよ?
むしろ…2人の美少女に愛されて美人冥利に尽きる…って、ちょっと違うかもしれないけど♪
(クスクスッ、と微笑み返して)
ええ、エリスとは違うカタチで…愛してあげるわ。それに……
この場でエリスの事言われたら、逆に反応に困っちゃうもの。
(降参、と言うように肩を竦めてw)
>82
ぇえ、その気持ち、とても良く分かります♪
自分でするときよりも痒いところに手が届くと言うか……そんな感じがまた、いいんですよね?
へ?あ、あの、いつも、っていうわけじゃないですけどね……はぅ///
あー……何だか聞いているとそれもいいような気がしてきちゃいますね。
一日ぽやーんとして、ごろごろ〜って……
一回してみようかなぁ…。
>83
(八雲の言葉に頬を染めて)
お、おおおねがいします……///
そうなんですか?……大変!ええっと、お医者様お医者様……
(慌てて電話帳をめくりだすw)
そですね。長いお休みなんて滅多にいただけませんもの。
あ、八雲さんいらっしゃらないと思ったら…そうだったんですね。いい景色とか、見られました?
えぇ。気をつけてくださいね。機械はともかく、体は……何かあってはいけないですもの。
ですから、安全運転、約束ですよ?
【いえいえ♪かなり印象に残ってましたし】
>83
ふふっ、ありがとうございます―――。
(おどける八雲におかしそうに微笑をこぼして)
ええ、こうなったらエリスちゃんとは違うカタチ―――、奴隷として、
ご主人様にたっぷりご奉仕させていただきますからね?
ふふ、覚悟しておいてくださいね?
(にこにこと耳打ちしながらそっと離れて)
>84
なんだかとてもすっきりしたような感じになるんですよねぇ…♪
あはは、照れるエリスちゃんも可愛いっ!
ふふっ、耳かきをされてるところのエリスちゃんを見てみたいな。
ええ。いつもそうだと、怠惰になっちゃいますけど、1日ぐらいなら
かなりリラックスできて、気持ち良いと思いますよ?
>84
(電話帳をめくり出すエリスを見て、慌てて引き止めて)
ああ、エリス……い、今は病院は開いてないわよ?
それに、もし風邪でも今の段階ならお薬を飲んで、一晩ぐっすり眠れば治るから、ね?
心配しないで?ほら、こんなに大丈夫♪
(エリスの目の前でガッツポーズを決めて見せてw)
ええ…それを思うと、学生の頃は良かったわぁ……
毎日が日曜日って言っても過言じゃないもの……
(しみじみとした口調で、遠くを見つめてw)
ええ、水平線に沈む夕日とか…新緑に包まれた公園とか、温泉地とか色々行って来たわよん♪
今度、エリスも一緒に行きましょ?安全運転を約束するから…ね?
(エリスの小指を取って、指きりげんまんw)
>85
ええ……覚悟しながら、期待しておくわね…?
これからも…今までよりもっともっと、ご主人様を気持ちよくして頂戴ね?
私の愛奴隷さん……♪
(クス…と不敵の微笑みながら、良子のささやきを受け入れて)
さてさてお2人さん?ツーリングのお土産で…月並みだけど温泉饅頭が有るんだけど…
お茶にしましょっか♪私が淹れて来るから、2人はゆっくりしててちょうだいな♪
(テーブルに温泉饅頭の箱を置きながら立ち上がり)
>85
そうそう、そうなんですよn
(と、可愛いと言われて)
あ、あうあうああう……///
りょ、良子ちゃんだって十分可愛いですよ?
あの……よろしかったらこんど、やってみます?その……耳かき。
そですねぇ……ここのところ忙しかったですし、どこかで一日、してみますね?
>86
えっと、こういうときはひゃくじゅうきゅ……
(そこで八雲に止められて)
大丈夫なんですね?本当ですね?
(と、胸を撫で下ろして)
よ、よかったです〜…………
(ぺたん、とそこにへたりこんで)
でも、それはそれで続きすぎると退屈になってしまうと思います。
要はバランス、なんでしょうね。
(八雲のツーリング体験に耳を傾けて)
楽しそう……はいっ。ぜひ、連れていってくださいましね?
(笑みを浮かべつつ指切りを)
わ、お饅頭ですね…おいしそう。
すみません、それじゃあお茶、お願いします。
>86
はい、よろしくお願いしますね♪
もう、どんどんいやらしい奴隷にして貰うんですから?
(にこにこと笑って)
饅頭ですかっ!
いいですねぇ…私、饅頭って結構大好きなんですよ♪
はい、すみません、八雲さんっ。
>87
うーん、エリスちゃんの魅力には負けますよ。
なんていうか、こう…ぎゅーってしてみたい、というか…。
(腕組みをしながらうーんと唸って)
え、いいんですか? ……耳かき?
でも、なんだかこういうのって照れちゃいますね…ふふっ…。
でも、エリスちゃんなら、なんだか上手くしてくれそう…。
>87
あはは……119で救急車を呼ぶほど、重症じゃないわよ?
(119番を押そうとしたエリスに、思わず笑みが零れて)
あらら…へたり込んじゃうなんて、心配しすぎよ、もう……
でも、その気持ちはとっても嬉しいわ…ありがと、エリス……♪
(そっとエリスの手を取って、満面の笑みで微笑みかけて)
そうね、何事も中庸が肝心だからね。
お休みも長すぎると腐っちゃうもの……だから適度に、ね?
(肩と指をポキポキ鳴らしながら答えて)
ええ、約束♪絶対連れてってあげるから、指きりげんまん♪
(此方も微笑み返しながら指切りして)
>88
あぁぁ…りょ、良子…エリスも居るし、あんまり大きな声で言っちゃ駄目よ?
(思いっきり狼狽しながら釘を刺してw)
いやらしすぎるくらいいやらしい、ドスケベ奴隷にしてあげるから…今は我慢、ね?
(耳元でそっと囁いて)
それじゃ、2人ともちょっと待っててねん♪
(一度キッチンに向かい、急須を1つと湯呑みを3つ用意して戻ってきて)
はい、2人ともどうぞ♪この3人で話す事なんて中々ないから、奮発しておねーさん玉露を使っちゃった♪
(こぽこぽと小気味いい音を立てながら、湯呑みに綺麗な緑色のお茶が注がれ)
>88
そ、そなんですか?
はぅ……///
(真っ赤になって下を向いてw)
はいっ。おまかせあれ、です♪
あぅ、それは仰らないで……私もその、照れちゃいますから///
誠心誠意、やらせていただきますね。
>89
あぅ、お恥ずかしい……
ごめんなさい、つい。でも、本気で心配だったから…
いえ、八雲さんの事ですもの。お礼なんてそんな……
(八雲の手を取り立ち上がって)
休みすぎるとお仕事にいきたくなくなっちゃう、って言いますしね。
適宜、必要な分だけが一番……あはは、なんだかお薬みたいです。
はい、約束、です。
(しっかりと指切りをし、名残惜しそうに指を離して)
あ、いいお茶、ですね……いただきます♪
(饅頭とお茶を交互に口に運んで)
うん……両方ともすごくおいしい……八雲さん、ありがとうございます♪
>89
あははは…、さすがにそこまで大きな声で言いませんよ。
……こんなの聞いたらエリスちゃん卒倒しちゃうでしょうし。
(苦笑を浮かべながら小さく頷いて)
あ、はいっ、ありがとうございます♪
(湯のみを受け取って、ほくほく顔で)
うわぁー……凄く美味しそう…♪ それじゃあ頂きますね?
ずずっ……ん…美味しい…。こちらの饅頭も…美味しいっ♪
はぁ…今日来て良かったです…うん。ラッキーだなぁ…
(ほわほわとした緩い笑みを浮かべて、もしゃもしゃと食べてw)
>90
あ、ごめんなさい、その、困らせようと思って言ったんじゃないんですけど…。
……ううっ、そこまで赤面されると悪いことをしちゃいましたね・・・。
(苦笑を浮かべながら)
あはは…それじゃあ、その時はよろしくお願いしますね?
エリスちゃんにしてもらうとなると、なんだか嬉しくって…。
>90
ううん、恥ずかしがらなくても良いわ…私を心配してくれての事だもの♪
その気持ちだけで…凄く、凄く嬉しいから…
エリスだから、お礼を言っちゃうのよ?だから、ありがとね、エリス…
(立ち上がった瞬間、不意打ち気味に頬にキスして)
そうねぇ…休暇休日は心のお薬みたいなものだから、
エリスの言う事も間違いじゃないわよ?
(クスッ、と笑みを漏らして)
ええ、約束……今度、お互いの休みが会えば行きましょうね♪
いえいえ、エリスのためならなんのその♪
今度はお茶も饅頭も、一つレベルを上げてみましょうか、なんてね?
(自分もお茶と饅頭を交互に口元へ運びながら答えて)
>91
もう……お願いよ、良子?
(軽く戒めるように、軽いデコピンをw)
うふふっ、喜んでもらえたようで嬉しいわ♪
とっても気に入ってくれたみたいだし…お饅頭は、今度ツーリングに行ったときにでも、
良子用に一箱買って来てあげるわね?後、玉露は……淹れ方のレシピと一緒に、一缶プレゼントしてあげる♪
美味しいお茶を淹れられる様になって頂戴ね?
(ぽんぽんと、良子の頭を軽く撫でて)
>91
そ、そんな、悪いなんてとんでもないですっ!
むしろこの癖、直した方がいいのかも、って時々思うくらいで…
えぇ、その時には……あぅ、そう言っていただけると何だか嬉しいです///
>92
八雲さん……そう言っていただけると……っ!
(不意に頬にキスをされて)
は、はやややっ……///
(一気に飛び上がってしまうw)
あ、そういう考え方もあるんですね……言われてみれば、そうかも。
はいっ。ぜったいに、ぜったいですよ?
そんな、私の為なんて……///
これ以上レベルが上がったら、おいしすぎてどうにかなってしまうかも。
ふぁぁぁ、あ……
(と、大きなあくびを一つして)
ごめんなさい、何だかとても眠くて……ちょっと、休ませて、くだ、さ、……むにゅ……
(そのままソファに横になると、寝息をたてはじめて……)
【すみません、そろそろ活動限界ですのでこれにて……ハードな一週間でしたorz】
【お二人とも、よい休日にしてくださいね。……では、おやすみなさいませ♪】
>92
(デコぴんされた額を嬉しそうに擦りながら)
ええ、そのときはよろしくお願いしますね?
ふふっ、饅頭大好きですから…。えっ?玉露の方もいいんですか?
本当に今日はラッキーだなぁ…凄く嬉しいですっ。
は、はいっ! 頑張って美味しいお茶を淹れて、八雲さんとエリスちゃんに飲んでいただきますね♪
>93
そ、そうですか…?
それなら、よかった……。ちょっと困らせすぎちゃったかな、って不安だったんです。
うーん…もし、よろしければ、私もエリスちゃんに耳掃除させていただけますか?
ふふっ、されてばかりじゃ申し訳ありませんし…。
(くすくす笑いながら、湯のみをもち玉露をずずっと啜る)
あら……エリスちゃん、こんなところで寝ると、風邪引いちゃいますよ?
仕方がない…ちょっと私となりの部屋から、毛布を取ってきますね?
(そういうとそそくさと別室から毛布を一枚取ってきて)
いくら暖かくなったとはいえ、今日は雨が降ってますし…寒くなるかも。
(そのままそっと彼女の身体に毛布をかけて)
【はい、おつかれさまでしたっ! エリスさんの明日がいい休日でありますようにっ】
【それではおやすみなさーいノシ】
>93
うふふっ、久々の不意打ちキスは、刺激が強過ぎたかしら?
(そう言いながらも顔を真っ赤にして)
ふふっ、私がエリスとの約束を破った事がある?
絶対に連れてってあげるからね…勿論お泊り込みで♪
(赤い顔のままで微笑んでw)
あら、姫のために尽力を尽くすのはナイトの使命よん♪
そんな訳で期待しててね?美味しさだけでどうにかしてあげちゃうんだから♥
ん…わかったわ…きっと、疲れが溜まってたのよ、エリスも…
ココだと風邪引いちゃうから、後で別室に連れてってあげるわね?
お休みなさい、エリス…私の、愛しの姫君様……
(エリスに毛布をかけてあげて、そっと頬にキスして)
【お疲れ様でした、エリスさん……ゆっくり、お休みになってください♪】
【エリスさんも、良い明日を過ごして下さいね?おやすみなさい…よい夢が、貴方に訪れますように♪】
>94
ん、頑張ってね良子♪美味しい玉露が淹れられる様に期待してるわよ?
(そう言うと、懐から髪とペンを取り出し、さらさらと淹れ方のメモを取り)
はい、コレが美味しいお茶を淹れるコツよ?紅茶と同じ所が多いから…
紅茶を淹れる時の参考にもなるわ。とは言っても、違う所も勿論あるから、そこは勉強するように♪
(メモを渡して、ニッコリ微笑み)
さて、エリスも寝ちゃったし……どうしようかしら。そろそろお暇しようかしら…
それとも、私を好きって言ってくれた愛奴隷さんを可愛がってあげましょうか、なんてね♪
(クスクスと微笑みながら良子を見つめて)
>95
はいっ!
…ふむふむ…。ありがとうございます…
(真剣に、メモに注目して)
じゃあ、これが上手くいれることができたら、紅茶も上手くいく、ってことですか?
よぉーしっ! 頑張りますねッ!
(気合充分と言わんばかりに、大きく頷いて)
……ううっ、凄く魅力的な提案なんですが…。
私も凄く眠たくて…ああぁ、この眠気が凄く憎いです…・・・。
(うつらうつらとしている頭をなんとか持ち上げて)
>96
ふふっ、期待してるわね?良子が淹れてくれた、美味しいお茶を飲んでみたいもの♪
そしてその後は……わかってるわよねぇ〜?
(淫靡な微笑みで、良子の頬から顎、首筋をなぞり、最後に乳房を撫で、その頂点を指で押してw)
あら…良子も眠たいのね?それじゃ……いっその事、3人で寝ましょうか?
私と良子とエリスの3人で…ね♪
玉露は、朝起きた時にでも渡してあげるから。
(眠るエリスを抱き上げながら尋ねて)
>97
はいっ…え…ひゃっ!
や、八雲さんっ…おっぱい…触られたら、止まらなくなっちゃいますよぉっ…♪
(愛撫されてびくびくっと身体を震わせて、頬を紅潮させる)
ううっ…このままなんて…。そりゃあ…眠たいですけど……。
まったくもう、ご主人様ったら……
(ふくれっ面になりながら、そっぽを向くも、頬は赤いままで)
はい……ふふっ、嬉しいな…。ふたりと一緒に寝れるなんて…♪
(ふっと柔らかい笑みを浮かべると、空いてるソファに座り込んで)
…ふぁぁぁ…ああ、眠い…。
ごめんなさい、ご主人様…ちょっと、ねむ…い・・・…おやすみな…さい…
(そのまま呟くと、こてんと横になってすぐさま寝息を立てはじめる)
【すみません…そろそろ眠気が限界で……ッ!】
【ううっ、それではお疲れ様でしたッ! お先に失礼しますね?】
【八雲さんの明日が良い日でありますようにっ…おやすみなさいノシ】
>98
うふふっ……だぁめ、次の機会に取っておきなさい?
次の時には…たっぷり愛してあげるわね?
(良子の淫らな反応に、楽しげに微笑み)
あらら……良子まで寝ちゃって…仕方ないわねぇ…
ご主人様に手間かけさせちゃうなんて、駄目奴隷なんだから…
今度、たっぷりお仕置きしようかしらね♪
(かなり危険な事を口走るも、その口調と瞳は限りなく優しく)
それじゃ、まずはエリスを……次に、良子ね……よいしょっ、と。
(エリスを、次いで良子を別室のベッドに寝かせ、最後に自分も、一度シャワーを浴びて)
(クローゼットからネグリジェwを取り出し、身にまとうと別室に向かい)
それじゃ、おやすみなさい……エリス、良子……
(2人の間に横たわり、3人仲良く眠りにつきました)
【はいな、お疲れ様でした♪実を言うと私も少し限界でしたw】
【お休みなさい…良子さんも、良い日曜日を過ごして下さいね?それでは♪】
はふぅ……こんばんはぁ……
(気だるそうに、肩をポキポキ鳴らしながら入室)
んー、五月病かしらねぇ…なんてのは冗談だけど、
やっぱりGW明けの仕事はだるいわよねー…って、こんな事言っちゃ駄目なんだろうけど。
(ボスン、と音を立ててソファに座り込み)
【日付が変わるまでですが、どなたでもドゾー♪】
つ「氷でできたエリスさん&良子さん」
暑いでしょうし、なめ回したり抱きついちゃっていいんですよ!
今なら誰も見てないし。
【なんとなく書いてみただけなので、これにて失礼】
>101
あら……?こんばんは、名無しs
(笑顔で挨拶したものの、次に名無しさんが取り出したものに飲んでいた珈琲を噴出すw)
どぶううううううううううっ!?!?
けほっ、けほっ……な、なななな、何なのよこれぇぇぇっ?!
一体いつ、あの子達の型を取ったのっ……って、待ちなさいっ!
(逃げる名無しさんを捕まえようとするも、逃げられてしまいw)
逃がしたかっ……しかし、どうしようかしら、コレ……
(エリスと良子の氷像を、しげしげと眺めて)
……もしあの子達が来たら、いらぬ誤解を招きそうだし…
でもでも、壊そうにも、あの子達の姿をしたものを壊すなんて、私には出来ないっ……
(暫く腕を組み、首を捻り考え抜いた挙句、氷像をバスルームに運び)
・・・ココなら解けても大丈夫でしょ、うん………ちゅっ。
(なんだかんだ言いながらも、最後にエリスの氷像にキスしてしまうw)
【なーにを思いつくんですか、名無しさんわ……w】
は、あふぅ……今日はとっても疲れちゃいました……
(腰と肩のあたりをさすりながら入室)
あ、こんばんわ八雲さん♪
今日もちょっとむし暑かったですね。昨日雨だったからでしょうか。
どうしましょ、シャワーでも浴びようかな……
>103
あら、こっち来たのね、エリス♪
(愛しい人の姿を見つけると、心底嬉しそうに微笑みかけて)
疲れたって…今日は何してたの?
(心配そうに顔を覗き込んで)
ええ、今日は蒸し暑くて…まるでお風呂の中に居るみたいだったわよねぇ…
シャワーかぁ…私も一緒に入っちゃおっかな?
(と、先程の氷像を隠している事を思い出してw)
・・・・・・・・・・ちょっと待ってて?今準備してくるから…
私がいいって言うまで、入ってきちゃ駄目よ?
(猛スピードでバスルームへw)
【こんばんは〜ノシ】
だが良子たんの氷像は漏れが頂いた後だったのだw
>104
えぇ、忙しくて一分でも多く休みたくて夕方からこっちに来てたんです。
こちらに一日いても向こうでは半日にも満たないですから、何だか得した気分で。
えぇ、ちょっと家の書庫の整理を…。
ちょっとした図書館クラスなので大変で。
で、休みにこちらへ来たらもう夏のような暑さ……結局あんまり休まれなかったかもです(苦笑)
は、はい、よかったら、一緒に……?
わ、わかりました。じゃあ、お待ちしてますね?
(超スピードでバスルームに向かう八雲をぽかーんと眺めて)
【こばわです〜。】
>106
あはは…成る程ね。そりゃ、こっちに避難してきて正解よ♪
明日の朝まで、ゆっくりしていきなさいね?
(エリスの頭を優しく撫でながら、バスルームへ向かい)
と……図書館クラス?それは凄いわねぇ……
(眼を丸くして、ただただ驚いた、と言う表情を浮かべ)
まあ、ココや家だと、空調も効いてるし、ゆっくり休んで行ってね♪
私の家は、貴方の家でもあるんだから……
(と、エリスの氷像を溶かしきってw大声でエリスを呼び)
エリスーっ、用意できたから、入って来て良いわよーっ!?
(一緒に入る気満々なのか、一糸纏わぬ姿でw)
>107
ですよね。それに……八雲さんの顔を見ていたら、また元気が出てきたみたいで。
はいっ。ゆっくりと休んでいきます。
(撫でらると照れて下を向いてw)
一部は実際に図書館としても開放してますから。特に史書は最大規模の蔵書量だと聞いてます。
私も、3分の1も見たことないのですけどね。
えぇ、帰れる家が二つもあるなんて……幸せです、私。
あ、はーいっ!
(と、とてとてと脱衣所へ向かう)
>108
(湯煙の中に佇むのは、生まれたままの姿の八雲w)
はいはーい、ごめんね?お先に頂いちゃってるわよ♪
今日は一日蒸し暑かったから…シャワーが気持ちいい……
エリスも一日お疲れだったんだし、シャワーをたっぷり浴びて、ゆっくり休みましょ?
(全身にくまなく流水をかけながら、手を差し出してエリスを誘い)
そうそう……久々に、背中の流しっこでもしちゃう?なんて♪
(クスクスと楽しげに微笑みながら、あかすりにボディーソープを馴染ませて)
>109
(既に入っている八雲、その肢体にしばしぽーっとみとれて)
じゃ、じゃあ、失礼しますっ!
(自分も服を脱ぎ、髪留めを外すと中へ)
あぁ、本当にきもちいいです……生き返りますねぇ……ひゃん!
(と、溶け残った氷を偶然踏んでしまい)
な、なんでしょう?ちょっとだけ冷たかったですけど…?
え、えええええっと……そ、そですね、しましょうか……///
(八雲のお誘いに赤くなって応えてw)
>110
あらあら、どしたの?ぽーっとしちゃって……
もしかして、私に見惚れちゃったとか?もしそうだとしたら…ありがとね♪
(口調こそ冗談半分だが、心底嬉しそうに微笑み)
エリスも、とっても綺麗よ……私も見惚れちゃいそう……ちゅっ。
(今度は氷像ではなく、本物のエリスにそっと口付けて)
(自分とエリス、交互にシャワーを浴びせながら)
ホントねぇ……生き返るって言うのは比喩じゃないって実感するわー……
(と、エリスが冷たい、と言ったのに気付き)
さ、さぁ……もしかしたら、まだ冷たいタイルがあったんじゃないかしらっ?
(かなり苦しい言い訳をw)
ん……それじゃ、まず私からー♪エリスの身体…隅々まで洗ってあげる♪
(エリスの背中が真正面に来るよう、エリスの背後に陣取ると、背中は勿論、豊かな胸、
美しくくびれた腰、白磁の様な首筋、芸術品のような脚と、本当に隅々まで洗って)
(手つきが少しいやらしいのは勿論お約束w)
>111
(図星を言い当てられて真っ赤になって慌てて)
は、はうっ!い、いえいえいえっ///
あ…………嬉しいっ……八雲さん……ちゅ……ん♪
(キスを心底幸せそうに受け止めて)
そですよね〜。こうしていると嫌なことやつらい事も全部忘れてリラックスできますものね。
う〜ん……そうでしょうか?何だか氷みたいに冷たかったですけど。
気にしないほうがいいのかも知れませんね。
(八雲の言動になにかを察したのか、敢えてそれ以上は聞かず)
お、お願いします……んぅっ!
(体のあちこちを洗われていく開放感と微妙にえっちな手つきに次第に息が荒く)
は、ぁっ……きもちぃぃです……あふっ。
>112
わお、その反応、もしかしてビンゴ?
だったらもっと嬉しい…お礼にぎゅってしてあげちゃう♪
(背後からぎゅっと抱き締めてw)
そうね……一日の嫌な事とか忘れて、新しい私に生まれ変わる…
そんな意味で、こういう時生き返るって比喩表現が生まれたんでしょうね、きっと。
(シャワーのお湯をかけ流しにして、エリスの身体を洗い)
へ…こ、氷?またまた…お風呂に氷があるわけないじゃない?気のせいよ、うん、気のせいっ!
(エリスからそれ以上の追求が無かったのに、心底ホッとして安堵のため息をつきw)
(自分のいやらしい手つきを知ってか知らずかw 粗方エリスを洗い終わったところで
シャワーをエリスの全身にかけて)
ん、洗いっこしゅうりょー♪気持ちよかったみたいで嬉しいわん♪
次は……エリスの番ね。お願いできるかしら?
(少し赤い顔のままで、エリスに背中を向けて)
>113
や、やややくもさんっ!?
(背後から抱きしめられると顔から湯気を出してw)
あ、あ、ありがとごじゃましゅ……///
(背中に八雲の温もりを感じながら)
そうですね……それで、生まれ変わる程に強く、優しくなれる……
そんな時間なんでしょうね。お風呂タイムって。
そですよね。こんな所に氷なんてすこし、変ですし。
ん、ふぁぁぁっ……
(八雲の手が離れると一際熱っぽい、甘いため息をあげて)
あ、ありがとうございました…///
じゃあ、今度は私ですね。失礼します……。
(八雲の背中に回り、時に優しく、時に強く、心をこめて体を洗って)
>114
んー……エリスの身体、あったかくて柔らかくて…
抱き締めてるだけで気持ちいい……♪
(幸せそうな表情で、エリスを抱き締めて)
お礼を言うのは私の方だったり……エリスに見惚れられて、とっても嬉しかったもの…
(そっと耳元で囁いて)
お風呂は心の洗濯だって、前に誰かが言ってたわね…
ゆっくり暖まって、身も心も新しくして明日を向かえましょ♪
ゃん、エリスったらそんなに甘い声出して……
そんな声出されたら我慢効かなくなっちゃうぞ?なんて、ね♪
(エリスの上気した声に当てられたのか、少し蕩けた瞳で囁いて)
ま、まあ……私の洗い方にも問題あったのかもしれないけど…
それじゃ、お願いね……んん、気持ちいい……♪
(エリスの心が篭もった洗い方に、身も心も蕩けた様な、幸せそうな声を漏らして)
……恋人を洗ってあげる時は、こういう手付きになるよう努力しなくちゃ…反省反省…
(聞こえないように呟いてw)
>115
はぅ、そ、そんな……///
(八雲の言葉に赤くなって俯いてw)
八雲さん………
(その囁きにきゅ、と首に回された八雲の手を握って)
だって、本当にきれいだったから…
は、はいっ。それにしても、本当にきもちいいですねぇ……
(糸目になってぽーっと)
は、はうっ///
だ、だってその、洗ってくださっているのだからって、私も我慢してて……
(と、自分の言葉に口を押さえてw)
あうあうあうあう〜……///
ん、しょ……ん、しょ。と。
どこかかゆかったりするところはありませんか?
??、何か仰いました?
>116
うふふっ……照れなくて良いのよ?
それに…エリスの身体、何度見ても綺麗…どんな芸術品も、敵わない位…
(心からの言葉だと証明するように、抱き締める力を少し込めて)
ありがと、エリス……エリスにそう言ってもらえるのが、一番嬉しい…
それじゃ、もっと褒めてもらえるように磨きをかけなきゃ駄目かな?なんて。
(クスッ、と声を漏らして微笑んで)
ええ……でも、あんまり入りすぎてるとのぼせちゃうから…
そろそろ出ましょうか?エリスも大丈夫?
(ぽーっとし始めたエリスを、心配そうに覗き込んで)
わお、もしかして……火、つけちゃいそうだった?
それじゃ……帰ったら責任持って鎮火してあげましょうか?なんてね♪
(クスクスと嬉しそうに微笑んでw)
痒い所は…特に無いわ。ありがとね、エリス♪それじゃ…洗い終わったら出ましょうか?
それで、帰ったら…ゆっくり休みましょ♪
(肩越しに振り向いて、ウインクして見せて)
【そう言えば>114の一文……辛味噌ディスカッ!?Σ(0w0;)】
>117
そ、そんなこと言われたら余計に照れてしまいますよ……///
(それでも嬉しそうに、抱擁を受け止めて)
私だって、八雲さんに仰っていただけるのが一番嬉しいの。
そう、ですね。お互いに、もっともっと、磨きをかけましょうか。
あぅ、それもそうでした……そろそろあがりましょうか。
………///
(無言で顔を真っ赤にしてw)
え、えっと今日はその、重いもの持って腰が少し調子悪いので……っ!
(自分の言葉にはっとして本日二度目の自爆赤面w)
そですか。ではこのまま……
(と、一通り洗い終わるとシャワーで流して)
ふぅっ、いいお湯でした……お互いにさっぱりしましたね。
(私服に着替えると、八雲の腕を取って)
えぇ、帰りましょうか、八雲さん。
【あ、あはははは……つい(汗)】
【と、いったところで今日はここまでです。おやすみなさい、八雲さん。どうか良き明日を。】
>118
ふふっ、それもそうね。思った事をまっすぐに言っちゃうの、悪い癖かしら?
(少し申し訳無さそうに微笑み)
それじゃあ…もっともっと、お互い綺麗になれる様に磨きをかけましょ♪
あら、それじゃあ…腰が悪くなかったらOKだったのかしら?
なんてのは冗談だけど、帰ってから湿布を貼ってあげるわね?
今度は…えっちな手つきにならない様に気をつけるから。
(エリスの自爆に、思わずクスクスと笑みが零れて)
ま、私の方も半分冗談だったから…ね?気にしなくて良いわよ♪
(シャワーを浴びせて貰いながら言って)
ええ、身も心も綺麗になりましたっ♪それじゃあ…かえろっか?
(エリスの腕を握り返して)
それじゃ、私たちの我が家へ……ゆっくり眠りましょ。
(2人並んで家路へと付きました…)
【いえいえ、お気持ちはよく解りますw】
【お疲れ様でした♪エリスさんも、良い明日を過ごして下さいね?おやすみなさい……】
こーんばーんはー……はふぅ…
(少し溜め息をつきながら入室して)
よく降るわね、雨……梅雨の走りなのかしら…
ちょっと嫌な季節になってきたけど、こういう時こそ元気で居なくちゃね。
【日付が変わる前後までですが、待機してみますですー】
【七海たんを孕ませたいなんて言ってみるテストw】
んあー……気付いたらもう40分経ってたのね…
(ふと腕時計に眼をやって)
まあ、平日だし仕方ないかな?もう少しだけ、お邪魔していましょうか…
(キッチンに向かい、お茶を一杯淹れると、啜りながらソファに腰掛けなおして)
123 :
川島 雅人:2006/05/10(水) 23:13:54 ID:???
ふぅっ、あそこを出たときは雨も止んでいたのになあ……
(全身をびしょびしょに濡らしたまま入ってくる)
あ、こんばんは姉さん。
お久しぶりです。
【こんばんはー】
>123
あら……雅人クン、お久しぶり♪
……って、あらあら、びしょ濡れじゃない!
風邪引いちゃ七海が悲しむわよ?タオル持ってきてあげるわね?
(早足でバスルームへ向かい、バスタオルを何枚か持ってきて)
身体を拭き終わったらシャワーでも浴びてきたらどう?
それか、何か暖かい飲み物でも、いかがかしら?
(バスタオルを渡しながら、心配そうに尋ねて)
【こんばんはです〜ノシ】
125 :
川島 雅人:2006/05/10(水) 23:26:40 ID:???
>124
お久しぶりです姉さん。
あ、ありがとうございます。
(バスタオルを受け取ると、上半身を全部脱いで身体を拭き始める)
すいません、何から何まで……
では、コーヒーをお願いできますか?
(上半身と髪の毛を拭くと、ズボンも脱いでトランクス一枚になる)
【こんばんはですーノシ】
【さっくり雑談でもしましょうか】
>121
【なっ、七海をっ?!うーん……流石に雅人さんが居る目の前では答えられませんw】
>125
(トランクス一枚の雅人の身体を見て)
あらら…意外と鍛えてるのね、雅人クン…
前にえっちした時は気付かなかったけど、その逞しい身体で七海を可愛がってたのね?
(からかうようにクスクス微笑みw)
いえいえ、こちらこそ♪それじゃ、シャワーを浴びてきたら?
その間に美味しい珈琲淹れておくから。
(早速キッチンで珈琲の準備を始めて)
【そですね、私も日付が変わるまでしか居られませんし…】
127 :
川島 雅人:2006/05/10(水) 23:41:25 ID:???
>126
あー、特別鍛えている訳ではないですがね。
結構仕事で歩く機会が多くて。
(筋肉質の身体を軽くひねってみせ)
……って、何を言ってるんですか姉さん!
そんな事を言ったら、もう見せてあげませんよ。
(言葉とは裏腹に嬉しそうに脱いだ服を乾かす)
それじゃ、シャワーに行ってきますね。
(姉さんがキッチンに行ったのを見て)
……シャワーの間に乾くかな?
(トランクスを脱いでソファに掛けると、全裸のまま浴室に向かう)
【うー、七海を孕ませるのは私です!w】
>127
あら、と言うことは外回りがメインなのね?
外から見ると楽なように見えるけど、意外と重労働なのよね、外回りの営業って。
(はふぅ、と小さく溜め息をつきながら、肩を竦めて見せて)
あはは、冗談よ、冗談♪それに、その身体は私じゃなくて七海に見せてあげなさいな?
(ちょんちょんと脇腹を突付きw)
ええ、いってらっしゃい。そうそう、服は全部乾燥機に入れておくわね?
あと、バスローブおいておくから。
(一度脱衣所に向かい、一連の作業を済ませた後、珈琲を淹れ始めて)
【あははは………w】
129 :
川島 雅人:2006/05/10(水) 23:54:18 ID:???
>128
ま。何でも屋ですよ。
(くすっと苦笑いする)
ははっ、七海、元気にしてるかな……
(脇腹をつつかれてくすぐったそうに身体をよじる)
……っと、いいお湯でした。
(シャワーを浴び、バスローブを着て戻ってくる)
姉さんも色々大変なのではないですか?
体調には気を付けて下さいね。
(ソファに座り、熱そうにコーヒーを飲む)
>128
何でも屋さん、ねぇ……まさか変な運び屋、とか言わない?
(じっ、と雅人を凝視して尋ねw)
ええ、元気にしてるわよ、あの子。ただ、大学の…何かは知らないけど、とにかく忙しいみたいなの。
だから、此処には中々来られないみたい…今度来るように言っておくわね?
私?私は……そうね、この4月から色々とゴタゴタし始めちゃってねー…
今までみたいに夜遅くまで此処には居られないのよねぇ。
(いたく残念そうに呟いて)
そう言う訳だから、今日はコレでお暇するわね?珈琲のカップは、シンクに置いておくだけでいいから。
それじゃ……またね、雅人クン♪七海と会えたら、可愛がってあげなさいな?
(最後の最後に意地悪げに微笑みw 小さく手を振りながら帰っていきました)
【と、ここいらでタイムアップです…お疲れ様でした♪】
【また七海で入る時があれば、声をかけてくださいね?それでは、おやすみなさい……】
131 :
川島 雅人:2006/05/11(木) 00:06:26 ID:???
>130
あれあれ、本当に大変そうですね。
ま、何か打ち込めるものがあるのはいいですよね。
(姉さんの話をコーヒーを味わいながら聞いて)
あ、はい。分かりました。
またお会いしましょう、姉さん。
(姉さんが出ていくのを立ち上がって見送る)
【はい、また機会があったらよろしくお願いしますね】
【では、僕もこれで失礼します】
こ、こんばんはぁ……
(ひょっこり玄関から顔を出し、室内を見るとおずおずと部屋に入り)
・・・・・・こちらに来るのも久しぶりです…
姉様の家に住まわせてもらってるとは言え、忙しくて中々来れませんでしたし…
とりあえず、どなたか来られるまで待たせていただきましょうか…
(ぽすん、とソファに座り込み、なにやら難しそうな大学の教科書を取り出して読みはじめ)
【昨日七海関連で盛り上がった(?)ので、此方で待機してみますね?】
133 :
川島 雅人:2006/05/11(木) 22:06:52 ID:???
【連続でお邪魔するのは悪いですかね……】
>133
【いえいえ、ドゾー♪但し、昨日と同じく日付が変わる前に落ちますが…】
135 :
川島 雅人:2006/05/11(木) 22:13:39 ID:???
>134
【分かりました。ではよろしくお願いします】
こんばんはー
昨日お借りした服を返しにきたのですが……
(手に袋を二つ抱えて入室する)
あ、あれ?今日は七海か。
……久し振りだね。元気してたかな?
>135
あっ………
(雅人の姿を見つけると、一瞬驚いたように眼を丸くし)
……お久しぶりです、雅人様♪
(華の様に可憐に、可愛らしく微笑みかけて)
はい、七海は元気でしたよ♪ただ、最近ちょっと忙しくて、中々お会いできませんでしたけど…
(申し訳無さそうに頭を下げ)
ところで…そちらの袋は?それに、服を借りたって……?
137 :
川島 雅人:2006/05/11(木) 22:22:05 ID:???
>136
本当に久し振りだね。
昨日は姉さんがいらしたんだけど……
っと、お土産にケーキを買ってきたんだけど一緒に食べるかい?
(袋からケーキの入った箱を出し、七海に見せる)
そして、こっちの袋は……
(がさごそと、中からシャツを取り出す)
昨日、たまたま雨に降られちゃってさ。
ここで乾かしてたんだけど、時間がなかったから適当に借りて着て帰っちゃったんだ。
忙しい事はいい事だよ。
元気でいてくれてよかった。
(七海の目の前に向かい、ちゅっと軽く口付ける)
>137
あ、姉様が……あ、あの、姉様ったら、また何か意地悪な事、言ってませんでしたか?
(不安そうな顔で尋ねてw)
ケーキっ……い、いただきますっ!
直ぐにお紅茶も用意しますね?
(ケーキ、と聞くと途端に嬉しそうな顔に変わりw)
(キッチンへ向かい、八雲程ではないが手際よく紅茶を淹れて)
…姉様ほどじゃないですけど、紅茶を用意しました♪
レモンやミルクは、お好みで……あ、後…ミルクは私の……です……
(顔を真っ赤にしながら告げて)
それにしても、昨日の雨は酷かったですものね……
片付けも、私がしておきましょうか?
(服を受け取りながらキスされると、顔をトマトの様に真っ赤にしてしまいw)
あ、あう……と、突然はずるいです、雅人様……
139 :
川島 雅人:2006/05/11(木) 22:38:57 ID:???
>138
うん?
ああ、まあ、姉さんはずっと変わってないよね。
いつも元気そうでうらやましいよ。
(くすり、と苦笑いして)
あ、うん。よろしく頼むよ。
(ケーキを二つ箱から出すと、ソファに深く腰掛ける)
ん、ありがとう。
(紅茶のカップを受け取ると)
いや、僕は紅茶はストレートで……そか、七海の……
(服越しに七海の豊満な胸を見つめながら、以前の激しい性行為を思い出す)
ふふっ……興奮してきちゃったよ、七海。
(ミルクだけをくいっと一気に飲み干すと)
じゃあ……僕のミルクも飲んでくれないかな?
(七海の手を取り、ズボン越しに股間に触れさせる)
>139
そうですか……まあ、元気だけが姉様の取り柄ですから、なんて♪
(七海がそう言った瞬間、八雲が自室で盛大にくしゃみしたのを2人が知る筈も無くw)
でも、たまに空元気を振り撒く時があるから…妹しては心配、です。
(紅茶はストレートで、と言われると、口元を押さえて)
あっ……そう、でしたね…ごめんなさい、すっかり忘れてて…
(すまなそうに俯いたため、胸に注がれる視線には気付かずw)
え……?興奮って、そんな……あっ。
(股間に手を導かれると、小さく、しかし甘い声を漏らして)
………溜まってらっしゃるんですね?雅人様……
七海が、沈めてあげますね…♪雅人さまのミルク、飲み干しちゃいます……
(口元を、雅人のズボンのファスナーに移動させると、口を起用に使ってファスナーを開け)
んーっ……あはっ♪雅人様のかたぁいオチンチン……久しぶりです……
(嬉しそうに蕩けた表情を浮かべ、雅人の肉棒に頬擦りして)
141 :
川島 雅人:2006/05/11(木) 22:52:44 ID:???
>140
ふぅっ……はぁっ……
(興奮に勃起したペニスを七海に頬摺りされ、大きく熱い吐息を漏らす)
ふふっ、すっごく熱くなってるよ。
はぁっ……七海にこうされるのも久し振りだね。なんか興奮しちゃうな。
(堅く反り返ったペニスに七海の吐息が触れる度、鈴口からは我慢汁が溢れ、竿がぴくっと震える)
……七海の大好きなおちんちん、味わってしゃぶってごらん。
そして……そのおっぱいでも、ね?
(目の前でふるふると揺れる乳房に、思わず押し倒してむしゃぶりつきたい衝動に駆られる)
>141
あはぁ……雅人様のおちんちん…硬くて、熱くてぇ……
お汁がいっぱい出ちゃってますぅ……♪んっ…ちゅっ……ぺろっ…
(溢れ出る我慢汁を舐め取りながら、竿を丁寧に扱き出して)
あはぁ……雅人様のおちんちん汁……美味しいですぅ…♪
いつまででも、味わってたいくらい…ちゅっちゅっ、ぺろっ♪ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろっ、ぴちゃっ…
(亀頭を丹念に舐め回し、我慢汁をさも極上のジュースだと言わんばかりに舐め、飲み込む)
はい…それじゃ、おっぱいとお口でぇ…雅人さまのオチンチンを……
おちんぽ、頂きますね……?あはぁぁ…雅人さまのちんぽぉ…♪
(血は争えないのか、姉と同じくらい淫らな笑みを浮かべると、服を脱ぎ捨て)
(雅人の肉棒を、豊満な乳房で挟み込むと、上下に揺らしながら、谷間からはみ出す亀頭にむしゃぶりつく)
はぁむっ……んふっ、んむっ…んぢゅっ、ぢゅるるるっ♪ぢゅぱぢゅぱっ、ぴちゃぴちゃ……
んはぁ…雅人さまのおちんぽ美味しいぃ…おちんぽ美味しいですぅ……♪
おっぱいも、お口も気持ちよくって…七海おかしくなりそうです♪
(たまらなくいやらしい顔で微笑みながら告げると、再度パイズリとフェラチオの同時攻撃に没頭して)
143 :
川島 雅人:2006/05/11(木) 23:11:06 ID:???
>142
うおっ、んっ、くふぅっ、はぁっ……き、気持ちいいよ……
可愛い七海に見られて、触られてるから、もう、いっぱい溢れて……くぅっ!
(七海の可愛い顔が揺れ、唇がペニスに這わされる度、全身をびくびくっと震わせる。
七海の口から隠語が紡がれる度、もっともっと、心も身体も淫乱に染め上げたいと思ってしまう)
ああ……七海の全身でちんぽをしゃぶって……味わってごらん。
(七海のいやらしい裸体をたっぷりと見つめながら、
むっちりと熱い乳房と唇、咥内でのちんぽへの愛撫をたっぷりと味わう。
辺りはたちまちオスとメスの匂いにあふれ、七海の「ちんぽぉ……」という声と、
じゅぶじゅぶといやらしい水音が響き渡る)
あぁっ!ふぅっ、もう、たまんないっ……ああああっ!!!
(七海の愛撫にすぐに射精感がこみ上げて。
その欲求のまま、七海の咥内や全身に濃いぃ白濁液をブチ捲けていく)
はぁっ、はぁっ……もうたまんないよ。
ほら、僕のちんぽをしゃぶって……勃たせたら、下の口で咥え込むんだ……いいね?
(全身を子種で着飾った七海の髪を撫でながら、再びちんぽをしゃぶらせる)
>143
はぁぁ…出してぇぇ…?雅人様のオチンポみるくぅ……
七海にかけてっ、飲ませてぇぇぇぇっ♪はぶっ、んぐっ…んぎゅっ、ごくごくっ♪
(雅人の鈴口から、大量の白濁が吐き出されるとうっとりとソレを浴びて)
(浴びながらも、時折亀頭を咥え、白濁を蕩けた顔で飲み込む)
はぁぁぁ…雅人様のおちんぽ汁ぅ……濃くて熱くて臭くてぇぇ……
七海もうおかしくなっちゃいます…いやらしくてはしたない牛さんになっちゃいますぅ……♪
(淫らな顔つきのまま、顔の、乳房の精液を指で伸ばし、顔中に、乳房に染み込ませる)
あぁぁ…雅人さまのチンポ汁が、七海の身体に染み込んじゃいますぅぅ……
はい…んぢゅっ……雅人さまのおちんぽ勃たせてぇ…七海のいやらしいオマンコで咥えちゃいますねぇ…?
雅人様のちんぽでぇぇ…七海を狂わせてくらしゃい……♪
(亀頭に、竿に丁寧に舌を這わせ、舐め回して…肉棒が完全に勃起すると、雅人の身体に跨り)
雅人さまとぉぉ…いやらしい交尾、いっぱいいっぱいしちゃうのぉぉ…♪
んっ……んひゃうううううううううんっ♪ちんぽっ…雅人さまのちんぽっ、七海のまんこかき回してましゅううっ♪
(ぢゅぶぢゅぶと卑猥な音を立たせて、雅人を根元まで飲み込むと、直ぐに卑猥な腰つきで腰を振り始める)
145 :
川島 雅人:2006/05/11(木) 23:32:39 ID:???
>144
くぅっ!んんっ!……ふはぁっ……相変わらずいやらしく飲み込むなあ、七海は……
(全身をザーメンまみれにさせながらうっとりとザーメンを飲む七海を見つめながら、
優しく髪の毛を撫でていく)
はぁっ、ふぅっ、ちんぽすぐに堅くなる……ほら、おいで……んんっ!
ほら、もういいから、早く七海まんこでっ……んあああっ!
(そのままうっとりとした顔でちんぽをしゃぶる七海の口の中でちんぽはすぐに堅くなる。
そして自らそれに跨り、腰を下ろすのを見た瞬間、ちんぽがねっとり熱い肉に包まれるのが分かる)
うーっ!七海のぴんくまんこが、ちんぽを奥までずっぷり咥え込んでるぞっ!
にゅるにゅる肉まんこ、ひだひだじゃないかっ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(抱きしめあったまま全身を密着させて奧まで繋がると、互いにいやらしく腰をくねらせ始める)
はぁっ、七海のまんこおいしい……たまんないよっ!
じゅるるっ、んんっ、七海のみるくもおいしい……んはぁっ……!
(手を伸ばしてテーブルの上からケーキを取ると、七海のおっぱいにぬるぬる塗り付けて。
そのケーキごと乳首にしゃぶりつき、じゅるじゅるとミルクを飲み込んでいく)
七海……お前のまんこ、また美味しくなってるよ。
あれから、たくさんの男とセックスしたのかな?
(全身をザーメンとケーキと汁まみれにした七海に抱き付きながら、いやらしく腰をくねらせ続ける)
>145
んはぁぁっ、んひぃっ…♪なっ、七海のマンコでぇ……トロトロマンコでっ、雅人さまを搾っちゃうのぉぉぉっ♪
あひっ、はひぃぃぃっ♪雅人さまのぉぉっ…雅人しゃまのオチンポ気持ち良いのっ!
オマンコをかきまわしてりゅのぉぉぉっ♪おちんぽぉぉ……ちんぽっ、ちんぽちんぽぉぉぉぉっ♪
(雅人を掻き抱き、腰を淫らに振りたくる)
(その度に膣肉から卑猥な水音が零れ、肉棒をきつく締め付けて)
はぁぁぁ……ましゃとしゃまのオチンポっ、ななみも美味しいのぉぉぉっ♪
おいししゅぎてぇぇ…ななみ狂っちゃうのっ!くるって変態さんになりゅのぉぉぉぉっ♪
(口元からはだらしなく涎を垂らし、舌を突き出したまま甘い声でよがり狂い)
あぁぁっ…雅人しゃまぁぁぁ……らめぇ…食べ物っ、粗末にしちゃ…はひぃぃぃぃぃぃぃんっ!
(ケーキごと乳首を貪られると、大量の甘く濃い母乳が噴出して)
あへっ、はへぇぇぇぇぇぇっ♪おいひいでしゅか?七海の変態お乳ケーキおいしいでしゅかぁぁぁっ♪
お乳っ…ななみの牛さんお乳とまりゃないのぉぉぉぉっ!
あはぁぁっ…お、男の人と、は全然ん……その代わりっ、たまに姉様とぉぉっ…んひぃぃぃっ♪
(姉との性行為を白状するたび、膣肉がさらにキツく締まり、肉棒を搾る)
147 :
川島 雅人:2006/05/11(木) 23:57:23 ID:???
>146
へぇっ!男のちんぽは咥え込んでないのかいっ!?
で、お姉さんとねぇ……さぞや淫乱なセックスなんだろうなっ!
姉さんの淫乱ちんぽ、さぞ美味しそうに咥え込むんだろうねっ!
いつもいつもっ!ちんぽ汁を注がれていっちまうんだろっ!
(七海のメス肉をちんぽでたっぷり掻き回しながら、おっぱいを揉み潰し、ミルクを飲んでケーキをしゃぶる。
姉さんの淫乱ちんぽで広げられたまんこ肉に、自分のちんぽの形をぐっちょりと刻み付けていく)
んーっ!くーっ!ふーっ!
ななみっ!もうっ……いくからなっ!このまま、種付けるからなっ!
(反り返ったちんぽでまんこのザラザラを擦り付けながら、子宮口を先っぽでこねくり回して。
ケーキまみれの口で七海に口付け、どろどろ唾液を注ぎながら激しく腰を突き上げていって)
あーっ!いくいくっ!七海っ!ななみっ!あいしてるっ!……ああああっ!!!
(七海の身体をぎゅーっと抱きしめて引き寄せて、最奧までちんぽを突き入れて。
子宮口までをぐぐっと押し広げると、そのまま「びゅっびゅっ!びゅーっびゅーっ!」と、
まるでおしっこの様に大量の精子を七海の子宮へと注ぎ込んでいく)
ふーっ、ふーっ、はーっ……姉さんに、見せつけてやりたいよ……ふぅっ……
(たっぷりと種付け、激しいキスを交わしてから……力尽きた様に、ソファにごろりと寝転んで。
そのまま、寝息を立て始めた)
【すいません、時間オーバー&強引な締めになっちゃいましたね】
【また、機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【では、こちらはこれで締めますね。ありがとうございました】
>147
ひゃ、ひゃいいぃっ!ねえしゃまとっ、姉様と淫乱交尾してたのぉぉぉっ♪
姉様のおっきなチンポくわえ込んでっ、七海いっぱいイっちゃってたんれしゅううううっ!
(姉との情事を白状するたび、花弁から汁が垂れ落ち、卑猥な音が響き渡り)
んひゃぁぁぁ…姉様のっ、ねえしゃまの淫乱ちんぽの形になってる七海のまんこぉぉぉっ…
雅人しゃまのちんぽの形に刻み変えてくらしゃいいいいいいいっ♪
ひゃいぃっ…いっぱいぃ……雅人しゃまのチンポ汁でっ、種汁でななみに種付けしてしてぇぇぇっ♪
嬉しいのっ……雅人しゃまに種付けされて七海イっちゃいましゅうううううううううっ!
(肉棒で突かれ、捏ねられ、かき回されるたび、甘く蕩けた声で鳴き、同時に母乳を噴出し続けて)
イってぇぇぇっ!七海の変態さんマンコでいっぱいイって欲しいのぉぉぉっ♪
私もっ、わたひもイきましゅっ!イくのっ…雅人しゃまましゃとしゃまぁぁぁぁぁっ!
あっ…あっあっあっあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!イぐうううううううううううんっ♪
(押し広げられた子宮口は、亀頭を半ば飲み込み、直接精液を注がれる感覚に、全身から汁を噴出して達する)
あはぁぁぁっ…雅人しゃまに種付けしてもらってりゅうぅ……雅人しゃま、好きぃぃ…♪
(雅人をきつく抱き締めながら、射精されている間中、声もなくイき続け)
うふふっ…こんな所、姉様に見せたら…私も私もって混ざって来ちゃいますよ?多分……
んぢゅっ…ぢゅぷるっ……ぴちゃぴちゃっ…んふぅ……♪
(ねっとりとキスを交わし、雅人が倒れこみ、眠りに付くと同時に、七海も夢の世界に旅立ち)
おやすみなさい……雅人さまぁ……くー………♪
(繋がったまま眠りに付き、翌朝再度ハッスルしちゃいましたとさw)
【いえいえ、まさかこの短時間にこんな濃いロールが出来るとは思いませんでしたw】
【おやすみなさい……雅人さんに、良い明日が訪れます様に…お疲れ様でした♪】
ハァハァ…エロすぎ…。
あふぅぅ……こんばんはぁ……
(大きな伸びと欠伸をしながら入ってきて)
やっと週末ね…2日だけど、ゆっくり出来るわねぇ…♪
さて、ちょっと遅くなったけど、誰か来るかしらね?
(ソファに腰掛け、脚を組んで眼を閉じる)
【少し遅くなりましたが、待機してみますねー】
>149
【あはは…そ、そう言っていただけると…】
(ドアを開ける音がすると声は大きくないものの威勢良く入ってくる子供)
こんばんわ〜久し振りだけど誰か居るかな?電気ついてるから来て見たけど…
(きょろきょろと見回した後、ソファーに座る八雲を見て)
焼くもお姉ちゃんこんばんわ〜
(後ろから飛びつく)
>151
【御免!!肝心な所で漢字ミス〜…モウダメカモワカランネorz】
【焼くもお姉ちゃんー>八雲お姉ちゃん】
>151
あら、この声はもしかして……
(声のした方向に振り向くと、いつものショタッ子の姿を見て)
あら、こんばんはボク♪お久しぶりね?
イケナイ坊やは元気だったかしら?
(ショタ名無しさんを抱きとめ、クスクスと微笑み)
【名無しさンッ、八雲の名前、名前ー!!】
ふぅ……。週末だからって遊びすぎちゃいました…。
帰るのが遅くなっちゃって……
(と、ぶつくさ呟きながら、部屋に入ってきて)
…あれ? 八雲さん、こんばんは。
今週もお疲れ様でした♪
【こんばんはっ!】
>151-152
【……リロミスorz お邪魔しました〜ノシ】
>153
ウン、元気だったよ〜
でもちょっと元気すぎるかも…
(少々赤くなってうつむくもののすぐに八雲の顔を見て)
八雲お姉ちゃんは?やっぱいつもみたいにがんがんエッチしてた?
(大きな胸をぽんぽんと服の上から叩いてみたりして軽くスキンシップをはかる)
>155
【こんばんわ、…帰っちゃう?…二人一緒にしちゃうってのも面白そうだけど…(マティw)】
>154-155
あら、良子まで来たのね?こんばんは♪
あらあら、夜更かしは身体に毒……って、私が言えた科白じゃないかしら。
ともかく、遊びすぎちゃ駄目よ?まあ…遊べるのは学生の特権だから、
遊ばなさすぎも問題だけどね?ともかく、こっちへいらっしゃいな♪
(ぽんぽんとソファの隣を叩いて誘い)
【いえいえ、いっその事3Pでm(ry】
【とまあ、それは冗談ですが、どぞどぞー♪】
>156
わお、元気すぎちゃうだなんて、相変わらずイケナイ子ね?
(俯くショタ名無しさんを見て、思わず楽しげな笑みを零して)
私ねぇ…それがね、最近忙しくてえっちなんかしてる暇無くてね…
結構溜まってるかなー、なんて♪
(おっぱい枕してあげながらwショタ名無しさんの頭を優しく撫でて)
>156-157
【それでは遠慮なく……】
え、あ、はい―――、それじゃあ失礼しますね?
(おずおずと八雲の隣に腰をかけて)
あれ……そのコもきてたんですね?
はぁ…、もうエッチなことばかり考えてちゃダメですよっ?
(めっと人差し指を立てて―――もっとも説得力はゼロなのだが)
>157
ふ〜ん溜まってるんだぁ…
前みたいに壊してあげよっか?八雲お姉ちゃん…
(枕代わりのおっぱいを揉みながら、獲物を見るような目つきで八雲を見上げる)
>158
良子お姉ちゃんもこんばんわ。
んふふ無理だよ。僕凄くエッチなんだから…。
(人差し指をお返しとばかりに乳首の辺りに突き立てる)
これから八雲お姉ちゃんとイイコトするんだ…良子お姉ちゃんもしていく?
【うう…今度は名前忘れ…マジダメカモワカランネorz】
>158
ええ、遠慮なくいらっしゃいな♪
(ニコニコと優しく微笑みながら、良子を招いて)
私が来た直ぐにこの子も来てね……って、良子?
エッチなことばかり考えていても駄目って、貴方が言っても…説得力無いわよ?
(クス…と意地の悪い微笑みをw)
>159
壊されるのは遠慮しておくわ…奴隷の前で格好付かないもの。
その代わり…今日は名無し君が足腰立たなくなるまで…
搾り取ってあげちゃおうかしら…?
(クス…と淫らで、且つ鋭い視線を持った笑みでショタ名無しさんを見つめ返して)
>159
きゃっ!? も、もうダメですよ?
(胸を突かれて、びくんと肩を震わせながら)
我慢というものも覚えなきゃ。うん…したいからする、じゃダメなんですよ?
(むぅと眉根を寄せてこまったようすで説明するが)
>161
え? な、何でですかっ!
わ、私がエッチになっちゃうのは八雲さんのせいであって、
私の意志でエッチになってるわけじゃ……ない、とは否定しきれませんけど。
(ううっとバツが悪そうに顔を赤らめて視線をそむけて)
>161
うん…今日はお姉ちゃんが僕の黄色いザーメン搾り取るんだね。
いいよ…僕、凄く興奮しちゃうな…。
…そうだ今日はこんなの持って来たよ
(持って来た袋から着ぐるみのようなフード付きの雄ライオン風パジャマを取り出す)
二人のおまんこにこれで後ろから交尾したいな…。
>162
そうなの?…させて欲しいっておまんこ突き出して懇願するように仕向けなきゃダメ?
…あんまりよくわかんないや…。
(こっちもちょっと困ったように俯く)
…それとも良子お姉ちゃんは僕がしたいのにさせてくれないの?
(悲しそうに問い掛ける)
>162
(淫らになるのは自分のせい、と言われて驚いたように眼をぱちくりさせて)
あらぁ……?良子の口からそんな言葉が出るなんて、驚きね…
私は、いつもきっかけを与えてるだけで…その後は良子自身の意思、でしょ?
(意地悪く微笑みながら告げて)
さ、見せてちょうだい?良子の、ホントの姿を……ね♪
(顎をそっと持ち上げて、妖しい視線で見つめて)
>163
ふふっ……いっぱい興奮してちょうだい?
いぃっぱいザーメン搾り取ってあげちゃうから……♪
(ショタ名無しさんの股間を掴み、にまりと淫らな笑みを投げかけて)
あらら…これはこれは…こんなに小さい男の子が、これから立派な雄ライオンに変身しちゃうのね…?
(まじまじとライオン着ぐるみを見つめて)
ふふっ、良いわよ…エッチな牝ライオンと…その奴隷の牝牛ちゃんを、犯して見せて…♪
>163
ううっ、そ、そういうことではなくてですね…。
我慢、というものを覚えなきゃ、と。
でなければ、将来はとんでもない女の敵になっちゃいますよ?
後ろからナイフで刺されても知らないんですからっ。
(ぷーっと膨れながらも、すぐにため息をついて)
……だ、だからっ、そういうことでもなくてですね…ええと…
>164
うっ…だからっ…そのっ…そうなったのは八雲さんのしつけのせいなんですっ!
そりゃあ…その…、それを望んだのは私ですけど……。
(恥ずかしそうに視線を下に向けて、目を落ちつかなそうにさ迷わせて)
や、やくも……さん……っ。
(ごくっと喉を鳴らして、その瞳に吸い込まれそうな感覚に陥って、ぼーっと彼女の瞳を覗きこみ)
>164
うん、僕が皆を食べちゃうんだよ…隅々までね。
(興奮で肌を染めながらも二人を見つめる)
良いの?じゃあ着替えるね
(無邪気な笑みを浮かべた後、その場で服をぬぎ散らかし素肌の上にパジャマを纏う)
(途中半立ちぐらいの一物をブラブラとさせたりするが、ちゃんと着替えて前を留めているボタンもぜんぶ止める)
えへへ、半分ぐらい起っちゃってるの見た?
(モジモジしながらも二人の行動を待つ)
>165
じゃあ、皆ちゃんとしつければ良いんだね。
わかったよ良子お姉ちゃん。
(今度はわかったと言うようにウンウンと頷く)
じゃあ、手始めに二人から躾けちゃおうかな〜♪
(上機嫌で二人の体に擦り寄る)
>165
それじゃ、結果的に良子自身が淫乱だったって事になるわよ…?
認めて良いのよ?普段からでも…いつもいつも、私のチンポが欲しくてたまらない、
淫乱な牝牛肉便器奴隷なんだって……ね♪
(そう告げた刹那、呆けた瞳のままの良子に止めを刺すように口づけて)
んふっ……んむっ、ちゅぱっ、ちゅぷちゅぷ…ぺろぺろっ、んちゅうっ…♪
(舌を舌で犯し、絡め合わせ、咥内をも舌で犯しつくす、激しい口付けを交わして)
(同時に、左右の恥乳を揉みしだき始めて)
>166
ふふっ……隅々まで食べてもらおうかしら…
その代わり、濃くて黄色いザーメン、たっぷり搾っちゃうわねぇ…♪
(と、目の前で着替え始めたショタ名無しさんをまじまじと見つめて)
ええ…見えちゃったわ♪相変わらず、男の子とは思えない…
そこらの男の人より大きくて硬くて…美味しそうなチンポ♪早速食べさせてもらおうかしら…
(パジャマの隙間から手を差し込み、半勃ちの肉棒を扱き始めて)
>166
はぁ―――……。
(このコに何を言っても無駄だろうなぁと思いつつ、溜息をつき)
まあ、良いですけど……。女の子は泣かしちゃいけませんよ?
優しく、丁寧に接してあげるんですよ? …はぁ。
>167
そ、そんなぁ……。い、淫乱じゃない…って言えば嘘になりますけどぉ…。
え……? でも、前は普段はいつもどおりに…って言ってませんでしたっけ?
(きょとんとした様子で首を傾げて)
そりゃあ、そういって下さるなら…私は嬉しいですけど…。
でも…本当にいいんですか…? もちろん、エリスちゃんが居るときは普通にしますけど…
(もじもじと恋する乙女のようにはにかんで)
(最初は目を白黒させていたが、口付けされた瞬間、びくんっと大きく震えると抱きついて)
(八雲と激しいキスの応酬をし、貪欲に奴隷としての姿を見せる)
んっ…んっぅうっ! はっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅうちゅうっ…♪
はぁあっ、や、八雲様ぁぁっっ♪ 良子の恥ずかしいおっぱい、もっと揉んでくださぁいっ!
>167
ひん…うん…一杯搾ってね…ガンガン出すからぁ…。
(いきなり握られて扱き上げられる感覚に声が出るが、身を悶わせながらも八雲の腕に手を伸ばし顔を擦りつける)
おっきいオチンボでガンガン出すから…。
(一物は八雲の手で硬く扱かれ、柔らかい素材のパジャマをどんどん持ち上げ生地を伸ばしていく)
>168
優しく丁寧に…うん、わかったよ…。ん…っ。
(痴態を繰り広げる二人の側で悶え続ける)
>168
んー、ちょっと語弊があったわね…つまり、普段は清楚だけど…
ちょっと誘っただけで、直ぐに乱れて、はしたなくなって欲しいって事♪
(困ったような微笑みを浮かべて)
でも、もし良子がそうなりたいのであれば…私は構わないわよ?
私の姿を見ただけで…直ぐにチンポを強請ってくるようになっちゃっても、ね♪
(直ぐに優しい微笑みを浮かべて、良子の頬を、首筋を背中を…まるで愛撫するように撫でて)
ちゅぷっ……ぢゅるっ!ちゅばちゅぱちゅぱっ…れろっ♪
ぴちゃぺちゃ……ちゅるるぷっ…んはぁ……
(唾液の橋を架けながら口を離し、更に乳房を揉みこんで)
ええ…もっと揉んであげる♪いやらしいお乳を噴出しながら、イっちゃうまで、ねぇ…
(良子の服を脱がせ、あらわになった恥乳を更に激しく揉み込んで)
>169
んふふっ…ホントにおっきなチンポ…おねーさん負けちゃいそうだわ…
(段々と勃起し、とてつもないサイズへ変貌していく肉棒を蕩けた顔で扱き上げて)
ふふっ…どうされたい?おねーさんのお乳飲みながら、扱いて欲しい?
それともぉ…おねーさんにこのおっきなチンポ、食べてもらいたいぃ……?
好きな方で良いから…おねだりして見せて頂戴♪
(緩急をつけ、確実に弱点を突く扱き方で、名無しさんを感じさせる)
>169
ふふっ、分かればよろしい♪
(ご褒美に、と言わんばかりに名無しさんの目を楽しませるかのように
八雲に揉まれる乳房を大きくぶるんぶるんと揺らして)
どう? お姉ちゃんのおっぱい、凄くいやらしいでしょう?
八雲様にえっちなことをされて、こんなにいやらしいおっぱいになっちゃったんですよ♪
>170
あ…そういう意味ですか……。
……でも、それって今までとあまり変わらないような…。
(自分のことではあるが、苦笑を浮かべて)
はぁ…ぁっ…。八雲様ぁ…♪ そんなこと言っていいんですかぁ…?
そんなこと言ってると、出会うたびにエッチばかりしちゃいますよ?
(おどけながらも、その声は蕩けており、はぁ、と艶かしい吐息を八雲の耳に吹きかける)
ぴちゃびちゃ…。んちゅううん…♪ ちゅぅ、ちゅばちゅばっ…ぢゅるっ♪
ぢゅびっ…ちゅぶるるるっ…! んふぅ…はっ…。
(キスを終えるととろーんと口の端から涎を垂らしたまま、瞳を覗きこんで)
はぁ…ありがとうございますぅ…♪
ひぃぁあっ♪ 変態おっぱいっ、凄くきもちいぃっんっ♪
良子牛乳ぅっ…噴射しちゃいましゅぅ…! んっ―――…ぁあああっ!
(ぶしゃぁっと放尿のように噴出し、ぼたぼたと床に落ちる)
んひゃぁっっ♪ 勃起乳首からびゅーびゅーって出るのぉぉっ♪
お痴乳ぃぃっ! おっぱいミルクゅ、でりゅよぉぉぉっ―――!!
>170
二人の…おまんこでガンガン扱きながら…全身ミルク塗れにして欲しい…か、な。
(眉間にしわを寄せるように耐えながらも答える)
でもそうされたら…僕が二人を苛められないかな…うわっ!?
(腰から力が抜けたのかぺたんと床に尻餅をついてしまう)
久し振りだからすごい感じてるよ、八雲お姉ちゃん…。
(生地の下でびくんびくんと脈打つ一物を見せながら上目使いでおねだりする様に見上げる)
>171
凄くいやらしいよ…大きくて柔らかいミルク袋…。
エッチな事されると大きくなるの?じゃあ僕ももっとエッチな事してあげるから、もっともっと大きくなってエッチなミルクが止まらなくなる様になろうね。
(良子お姉ちゃんの墳乳を浴びながら二人の足に寄っていくと発情した猫の様に体を摺り寄せる)
エッチな香り…そろそろ入れたいよう…。
【また…orz】
>171
んー、それもそうよねぇ…ま、とにかく…
望む所よ?会う度にエッチしちゃうようになっても、ね…♪
(此方もお返しとばかりに、熱い吐息を耳に吹きかけて)
あらあら…お口から涎を垂らしちゃって…いやらしいわね…
舐めてあげるわね…ぴちゃっ…じゅるるっ…♪
(口の端から垂れた涎を舐め取りながら、乳房を徹底的に揉みしだき)
ん…良いわよ……牝牛おっぱいから、変態みるくいっぱい出して…
ほらほら…いっぱい出てきたわよ…?あん、もったいない…
こんなに美味しそうな変態ミルク、飲まないわけにはいかないわよねぇ…?
(そう言うと、良子の片方の乳首にむしゃぶりつき、もう片方の乳房をこね回す)
んぢゅるるっ…ぢゅるぶっ!ごくっ、んぐんぐ……んふぅ……おいし♪
>172
あらあら…もう交尾したいの?我慢の効かないライオンさんねぇ…
(意地の悪い、妖艶な微笑みを浮かべながら、なおも執拗に肉棒を扱きたて)
それじゃ……えっちな牡ライオンさん?スケベな穴は3つ……
私のオマンコとお尻、それと…良子のお尻…何処に入れたいの?
入れたい穴をしっかり言って…いやらしくおねだりして見せて?
(名無しさんを挑発する様に尻を振って)
【専ブラだとハンドル保存が出来ますよー?】
>172
ええ、もっともっとエッチなことをして、
私のおっぱいをエッチなミルク袋にしてね……♪
(びゅるびゅると母乳を噴出しながら、苦笑を浮かべて)
今でも充分にミルクがとまらないんだけどね…?
>174
ふぁ……八雲、さまぁ……。
(うっとりと恍惚の笑みを浮かべながら、唾液を吸われて)
んっ……、でも、八雲様も今のままで満足していただいているようですし…。
このままでも……うふふっ…♪
(くすくすと笑いを溢しながら、そのまま身を預けて)
ひゃぅううっ♪ のんでっ…変態ミルク一杯飲んでくだしゃぁぁいっ♪
んぁっ……はっ…。乳首もっ…おっぱいもヘンになっちゃうぅぅんっ♪
は、ぅぁ…、んんっ…!! ひゃ、はぁっっ…ミルクゅ、とまりませんぅんっ!!
【すみません、そろそろ眠気がきつくって…
次のレスで落ちるかもしれません…申し訳ないですorz】
>174
うん、もう我慢できないの…皆の穴に流れ込みたくてせいしがとびだしたがってるの…。
(びくんびくんと腰の疼きを止められずになすががままと言った感じで耐えている)
みっつ…はぁ……はぁ…まずは…牝牛を平らげて…それからじっくり交尾したいな…野生のライオンもまずおなかを満たさないとね。
(良子お姉ちゃんの足からお尻の方へと艶かしく手を伸ばしていく)
美味しそうな牝牛…おっぱい大きいから逃げるの下手そうだし…この大きな牙で穴の奥まで余さず頂くからね…。
(一物を摺り付ける様にしながら良子お姉ちゃんを見上げる)
【あんまり使い方わからないんですけど、設定しますね。上手く行くと良いな…orz】
>175
んふふ…朝昼晩とちゃんと搾らないと人ごみの中でも誰かに搾って欲しくなるくらいにしてあげる…それとも人前に出れないくらい大きくしてあげようかな?どっちにしろ、まずはさっき言ったみたいにデカ乳で逃げ辛そうな牝牛、良子お姉ちゃんから頂くからね。
(発情期真っ盛りな為、既に先走り汁がにじみ大きなしみを作っているパジャマを擦りつけながらもふらふらの腰を抑えながら這い上がるように良子お姉ちゃんの下半身に手を伸ばす)
抵抗しちゃダメだよ?ライオンさんはおなかがすいてるんだから…。
>174
そうねー…今のままでも良子は充分いやらしいし…
でも、いつでもおねだりしてきて良いのよ?その度に犯してあげちゃうから♪
(此方も楽しげな笑みを零しながら、良子の乳房にむしゃぶりついて)
あはぁぁ…良子の変態牛乳、美味しい♪こんなの飲んでたらぁ…
ご主人様、直ぐちんぽがビンビンになっちゃう…
(服を全て脱ぎ捨てると、股間には前回と同等の大きさの巨根が)
前に…良子といっぱい種付けしあってから…この大きさがデフォルトになっちゃったわ♪
さ…今日もたぁっぷり種を付けてあげるから…いやらしくおねだりして見せて頂戴?
(良子の全身を撫で回しながら、熱い吐息と共に囁いて)
【解りました…お疲れ様でした♪】
>177
あら、まずは良子のお尻なのね?ま、私がお尻でも良いけど…
(良子の身体にむしゃぶりつく名無しさんを楽しげな視線で眺めて)
名無しさんのおっきなチンポで、牝牛を犯してあげて?
いつもいつもチンポが欲しくて堪らなそうにしてる牝牛を……ね♪
>177
うふふ…それじゃあデカ乳の牝牛さんをたっぷり犯してね?
(くすくす笑いながら軽く足を開いてぷるぷると柔らかい尻を震わせて)
君のチンポでずぼずぼケツ穴をめくってね…んぅ…♪
(身体を寄せてきたななしさんの腰にお尻をすりすりと擦り付けて)
>178
はい…♪ 遠慮なく変態便所奴隷としておねだりしますからね?
んぅっ♪ 変態牛乳飲まれてるぅ…んぁっ! はっ……
あ…ご主人様のビンビンちんぽ、大きいぃ…♪
(母乳を吸われてびくびくと震えながら、八雲の肉棒に見蕩れて)
は、はいぃ……変態良子の便所マンコにご主人様のぶっといチンポを突っ込んでぇ…
良子の顔をアヘ顔にさせながら、便所マンコにご主人様のぷりぷりのザーメンを排泄してくださいぃ…♪
そして…仔牛を孕ませてください…♪いやらしい母牛にしてもらいたいんですぅっ♪
(がに股で足を開き、ぱっくりと自分から秘所を指で押し広げて、軽く腰を動かす)
>178
弱そうな者から頂くのが「じゃくにくきょうしょく」だよ。だからちょっと動きが鈍そうな良子お姉ちゃんから頂くもんね。
わかったよ八雲お姉ちゃん、良子お姉ちゃんのお尻の穴も僕のちんぽで立派なミルク搾り器にしてあげるね。
(柔らかい良子お姉ちゃんのお尻に一物を何度か擦りつけた後一気に奥まで押し込む)
ん、ふぅん…すごい絞りかたぁ…ニ、三日ケツ穴が締まらなくなるくらい犯しちゃうよ…
(ずるずると肉が滑る音を立てながら一物を動かし始める)
>179
らいおんさんの美味しい獲物に逃げる権利なんてないもんね。
ほらほら、もっと誘わないとおちんぽお預けだよ?
(少し焦らした後、菊座を両手の指で開き腰の力だけで一物を押し込む)
ふぁ…暖かくてぐにょぐにょうごいてる…僕のザーメンイゥt敗流し込んでガバガバにしちゃうからね。
(内蔵を引きずり出すように奥から入り口まで長いストロークでじっくり責める)
【お疲れ様でした〜ゆっくり静養してくださいね】
>179
(良子のはしたないおねだりを聞いた途端、巨根から大量に黄濁が噴出し、良子に降りかかる)
あはぁぁぁ……♪良子のおねだりがあんまりいやらしくてぇぇ…
ご主人様、見ただけで射精しちゃったぁ……♪
(精液シャワーを浴びせながら、肉棒を扱きたてて)
それじゃあ…おねだり通り、孕ませてあげる…ちょっと待ってなさいね?
(そう言うと、射精が収まると同時に薬品棚に向かい、薬の瓶を一つ持ってきて)
んふふ……これはね、強制排卵剤…つまり、無理矢理危険日にしちゃうお薬…
コレを飲ませてから…いっぱい子作り交尾してあげちゃう♪
今度こそぉぉ……母牛にしてあげちゃうんだからぁ……♪
(そう言うと一錠、排卵剤を取り出して、良子に無理矢理飲ませて)
それじゃあ…確立ほぼ100%の子作り交尾…行くわよ?元気な仔牛を妊娠させてあげちゃうわねぇぇっ♪
(既に広げられている花弁に肉棒を突きたて、一気に子宮まで肉棒を押し込み)
んはぁぁぁぁぁぁっ……♪子宮まで犯しちゃったぁぁ…ちんぽがずっぽり嵌ってるぅぅんっ♪
いっぱい子宮をかき回してぇぇ…たっぷり犯してあげちゃうぅっ!
(名無しさんの肉棒と擦り合わせるように、激しく大きいストロークで腰を動かし、犯す)
>180
(平仮名トーンの弱肉強食発言に、思わず噴出してしまい)
んふふふっ…♪そうね、2頭のライオンさんを前にして逃げられない牛さんって所かしら?
それじゃあ、2本のライオンチンポで、牝牛犯してあげましょうねぇぇぇぇっ♪
(壁一枚隔てた所に有る、名無しさんの肉棒と自らの肉棒を擦り合わせ)
んっ…なっ、名無しくんのチンポも感じちゃうっ♪チンポが擦れてぇぇぇっ…硬くて気持ち良いのぉぉぉっ♪
八雲お姉ちゃん良子お姉ちゃんを孕ませちゃうんだ…良いな〜
…八雲お姉ちゃんの子供が出来たら、次は僕の子供作ってもらおうかな…。
(既に母親などを孕ませているがその快感を忘れられないのか一物を一層硬くしながら八雲に言う)
(ライオンの発言を受け)
そうだね、二匹のライオンにサンドイッチにされてミルク垂れ流すなんて…よっぽどはしたない牝牛だね。
八雲お姉ちゃんのおちんちんも大きいね…それで何人ぐらい虜にしちゃったのかな?
(くすっと笑いながらも容赦なく一物を大腸まで捻じ込み貪る)
>180-181
おほぉぉぉぉぉおおおっ♪
チンポっ…! 便所マンコにもっケツ穴にもっずりゅりゅううっって入ってくるのぉっ♪
(一気に同時に肉棒を挿入され、白目を剥きながら涎を垂らし喘ぎ叫ぶ)
おひぃぃぃんっ!! 子宮までっ…子宮マンコまで入ってきてるのぉぉんっ!!
穴ッ…っ! 穴、壊れるゅぅううっ―――!
チンポ、ごりごりっ、中でこしゅれて…ほひっ♪ お腹ちんぽの形に歪んでりゅううっ!!
(はしたない顔を曝け出しながら、喘ぎ、ごりごりと擦れる肉棒に酔いしれて)
ちんぽぉぉ…ちんぽで狂っちゃううぅうううんっ!!
あひっ、ひっ、ふぁあぁっ!! あ゛・・・ぁぁっ…!
孕ましてぇぇ…ケツ穴もマンコもふたりのチンポ汁でたぷたぷにして欲しいぃんっ♪
(その後も翻弄され続けて、犯され抜いたあとの彼女の姿は白濁液に塗れていて誰か判別できないほどだったとか…)
【それではこれで落ちます…最後までお付き合いできなくて、ごめんなさい…】
【それではお疲れ様でした。おふたりの明日が良い日でありますようにっ】
>182
ええ……孕ませちゃうの♪この間から、仔牛が欲しい欲しいっておねだりしてるから…
私のチンポで、この牝牛奴隷さんを妊娠させちゃうの……
(良子の乳房を搾り、膣内を、子宮をかき回しながら囁いて)
ええ……私が躾けた、最高の牝牛奴隷……とってもはしたなくて、いやらしい事が大好きな牝牛ちゃんなの♪
そのぶっといチンポで…いっぱい可愛がってあげて?
ケツ穴が2度と閉まらなくなる位にねぇ……♪
(と、自分の肉棒に言及されると顔を真っ赤にしてw)
そ、そうね……そんなに居ないわよ?片手で充分余るくらいって、言っておくわね…?
(真っ赤な顔で、多少恥ずかしそうに呟いてw)
>183
んふふふっ……♪ええ、たぁぁっぷりチンポ汁出してあげちゃう……
お腹の中かき回してぇぇ…真っ黄色い精液吐き出してっ!孕ませて狂わせるのぉぉぉっ♪
(そう言った途端、まるで獣の様に腰を振り始め)
あはぁぁぁぁぁっ♪良子の肉便器まんこ気持ちいいっ、きもちいいいいいいぃぃんっ♪
いぃっぱいグチョグチョいやらしい音がしてぇぇ…子種ねだってきゅんきゅんしまりゅううっ!
イ、くぅぅっ…イくっ!イくイくうううううううううんっ♪良子の中にいぃっぱい精液出して孕ませちゃうのぉぉぉっ!
んあぁぁぁっ……だめだめらめぇぇぇ……チンポっ、チンポイくうううううううううううっ♪
(子宮底を突き上げた瞬間、大量に黄濁が噴出し、良子の腹を膨らませていく。)
(精液の中の、異常な数の精子が、あっという間に良子の卵子に群がって…)
【いえいえ、お気になさらず♪後……当たったかどうかはお任せしますね(何】
【お疲れ様でした♪良子さんも、良い週末をお過ごしくださいね?おやすみなさ〜いノシ】
>183
焼くもお姉ちゃんに負けないくらい濃いのを出してあげるからね。
(ガンガンと突き上げる八雲お姉ちゃんの動きにあわせ激しく腰がぶつかる様に突き上げていく、もうすぐ出そうなのか細い腕を良子お姉ちゃんの腰に回し一層激しく突き上げる)
>184
ん…すごい押される…僕も負けられないよねっ!!
(八雲お姉ちゃんの射精にちょっと遅れて、奥まで押し込んだ一物から大腸にゼリー状の精液を流し込む)
ふぁ…一杯でたぁ……。
(腰を痙攣させながら長く続く射精の波に身を委ねる)
ふふ、八雲お姉ちゃん…出来ちゃったカナ?良子お姉ちゃんの子牛…
(気を失って倒れている良子お姉ちゃんお姿に再び一物が首をもたげるなかで口を開く)
【久し振りの夜更かしなので少々眠いですね〜…】
【それじゃ、皆さんおやすみなさい。皆さんの明日…っていうか今日が良い日でありますように、それじゃお疲れ様でした】
>185
あはぁぁぁぁっ……名無しくんのチンポもビクビクって言ってる…イってるのねぇ……♪
(名無しさんの射精と呼応するように射精し続けて)
さぁ…こればっかりは、お薬飲ませてるとは言え、神のみぞ知るだから…
それが100%の確立になるように犯してあげましょうね♪
ほらほら、良子…気絶してちゃ駄目でしょ?もっともっと犯してあげるんだからぁぁぁぁっ♪
(そして、久方ぶりに翌日の朝まで淫欲の宴は続いて…)
【実は、私もかなり眠気がきつくてwお疲れ様でした♪】
【名無しさんも、良い週末を過ごして下さいね…おやすみなさい♪】
こんばんわ……。
なんだか雨続きで少し気が滅入ってしまいますね。
でも、それに負けないようにしなくちゃ。
【日付変わるまでですが待機です〜】
こんばんわ〜。
ぅ〜;;雨嫌いなんだよねぇ・・・。
洗濯しにくいし、いろいろ気が重いし。
はぁ・・・仕方ないとは思っちゃってるんだけどねぇ〜。っと。
あ、ミスティちゃん。……何だかすごく久しぶり、だよね。元気にしてた?
(優しく微笑みかけて)
私も雨は苦手……気が重くなるし、苦手ないきものが出てくるから……(ふるふる)
【こんばんわ♪お久しぶりです〜】
>189
ぁ、エリスお姉ちゃん、こ・・・こんばんわぁ。
(エリスお姉ちゃんを見て、何か後ろめたいものを思い出したのか、
挨拶がしどろもどろに。)
ぅ、うん。もちろん元気にしてたよ〜。
まぁ・・・雨には弱いけど・・・(苦笑
苦手な生き物・・・生き物・・・何かいたかなぁ??
しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん……と。
(傘を折り畳み、身体に付いた雨水を払って部屋に入り)
これから大抵こんな天気なのよね…気が滅入ると言うかなんと言うか…
(と、エリスとミスティを見つけると、途端に満面の笑みを浮かべてw)
あら、エリス…それにミスティ…2人とも、こっちに来てたのね♪
【こんばんは〜♪】
>190
うん、こんばんわ。
(しどろもどろの挨拶を久しぶりで緊張していると受け取り、穏やかな笑みを返す)
そっか。それならいいの。元気にしてくれてる、それだけで私は嬉しいから。
あはは……お互いに雨は苦手、だね。
え?あ、あのね……私、カタツムリやナメクジが苦手で……思い出しただけでも……(ふるふる)
そうだ、折角だし、何か飲みましょうか。ミスティちゃんは何か希望、ある?
>191
あ、こんばんわ八雲さん♪
うふふっ、何だかここで三人揃うのも久しぶりですね。
外のお天気が生憎なのが残念ですけど。
八雲さんも何か、お飲みになりますか?
【こばわです〜ノシ】
>191
(後ろから見慣れた声がして、後ろを振りむくと・・・)
ぁ・・・八雲お姉ちゃんもきてたんだぁ・・・。
やふ〜。元気にしてた?;;
(手をパタパタさせながら、内心はちょっとドキドキしている)
>192
そうね、ここで集まるのも、ホントに久しぶり……
(感慨深そうに呟き、淡い笑みを浮かべて)
確かに、天気が崩れてるのが残念だけど…負けずに元気でいましょ?
こういう時こそ、笑顔笑顔♪
(ぽん、とエリスの肩を叩いて)
それじゃ…アイスティーを、お願いできるかしら?
>193
ふふっ、お久しぶりね、ミスティ♪元気だったかしら?
(労わるようにミスティの頭を撫でて)
ええ、元気だったわよ?最近忙しいのを除けばだけど、ね?
(ミスティの内心をよそに、ゆっくりとミスティを撫で続けて)
>192
ぁ、カタツムリが苦手なんだぁ〜。ふにふにと動いてる姿はかわいいんだけどね♪
(かわいいのに〜。と少し残念そうに思いながら・・・。)
何か飲みたいもの??じゃぁ・・・かしすおれんじ〜♪
先輩が、『かしすおれんじ』は飲みやすくておいしいよ〜。って言ってたから
飲んでみたくて〜。
(カシスオレンジが良く分かってないのか、普通のジュースだと思ってるようだ。)
>194
うふふっ、何だか嬉しくなっちゃいますね。
(こちらも八雲に微笑み返し)
そうですね。その分、私たちが元気でいられれば、それでいいのかもしれませんね。
はいっ。それを忘れないようにしなくちゃ、ですね。
分かりました。八雲さんはアイスティーですね。しばしお待ちを♪
>195
そ、そうかなぁ……どうもぬめぬめしたものって苦手なの。料理で使うイカやタコは平気なんですけど。
(あはは、と苦笑して)
…………へ?
(出てきた飲み物の名前に目を丸くしてw)
み、ミスティちゃん、それ、お酒なんだけど……うーん、どうしましょう……
(と、頭の上に豆電球がw)
そうだ、少し待っていてね。
(しばらくすると、キッチンから三人分の飲み物を持ってきて)
はいっ、八雲さんにはアイスティー……レモンとミルクはお好みで。
ミスティちゃんには……ノンアルコールカシスオレンジ……とは言ってもオレンジジュースとカシスサイダーを混ぜただけだけど……
私も一度飲んだだけだけど、雰囲気はそんな感じだと思うから、飲んでみてね?
で、私は……
(と、ウーロン茶を飲みだす)
>194
ん?私は元気だよ〜。うん。
(八雲お姉ちゃんに心配させないように笑みを浮かべる)
八雲お姉ちゃんも最近忙しいんでしょ?
何か、七海ちゃんと前に会ったときに、何か心配してそうに言ってたから。
・・・私が言うことじゃないだろうけど・・・あまり無理しちゃダメだよ?
(どうやら、話がそれそうなので、徐々に落ち着きが出てきた。)
>196
ほぇ?お酒?? そうだったんだぁ〜。
(何かに納得したようで、手を打つ)
ぁ・・・ありがとう;;
(ちびちび。と味を確かめるように少しづつ飲んでいく)
ん〜。おいしい♪
実際のカシスオレンジもこんな味がするんだね〜♪
【遅れながら、こんばんわです〜。おひさですね;;】
【挨拶が遅れちゃうとわ。ごめんなさい;;】
>196
あ、ありがと♪喉も渇いてたし、助かるわー…♪
(ほくほく顔でアイスティーを受け取り)
(と、ミスティがカシスオレンジを飲みたい、と言ったのを聞いて)
…そう言えば、エリスのお酒の特訓を忘れてたわね……
と、言いますか!あのね、エリス…物凄く今更な質問をして良い?
付き合いだしてもう1年も経っているのに聞くのもなんだけど……
(物凄く申し訳無さそうな表情を浮かべながら、エリスの肩に手を置いて)
・・・・・・・・・・・・・・・・・エリスって、今何歳だったっけ……?
(確かに、物凄く今更な質問を投げかけてw)
【そう言えば、今まで年齢を聞いた事も無かったな、と思いまして…(汗汗汗】
>197
そっか……なら良かったわ♪ミスティも忙しいんだから、無理しちゃ駄目よ…?
(此方も甚く心配そうにしながら頭を撫でて)
そうねぇ…無理無茶するほどじゃないけど、最近仕事が立て込んでて…
此処でエッチする時間も取れないほどよ?なんて。
(クス、と悪戯っぽく微笑みw)
ええ、解ってるわ。みんなに心配かけたくないもの、ね♪
(最後にぽん、とミスティの頭に手を置いて微笑みかけて)
>197
そうなの。だから、勧められても飲んじゃだめよ?
どうしてもの時には、八雲さんについてもらって、かな。
いえいえ♪口に合うか心配だけど……
(と、おいしいの言葉に顔を綻ばせて)
よかった、喜んでもらえて。
うん。あとはアルコールの口の中が少し熱くなるような感じがするくらいだと思うよ。
【いえいえ、お気になさらず♪お久しぶりに会えて嬉しいです。】
>198
喜んでいただけて何よりです♪
(と、八雲の次の言葉に自分のウーロン茶を飲む手が止まりw)
は、はぅぅ……そでしたね。あの、その、お、お手柔らかに……っ///
(照れ隠しにウーロン茶をがぶ飲みw)
……ふぁい?なんでしょ……
(ウーロン茶が口に入ったまま八雲のひどく真面目な表情に何を聞かれるのかと身構えるが)
…………ぶっ!
(その内容に思わずちょこっとだけウーロン茶を噴いてしまうw)
そ、そそそういえばお話していませんでしたよね?
ええっと……
(と、真剣な顔つきで計算し出して)
こちら換算ですと今年で18、向こうの世界なら年が変わっていないので17、です。
【そういえば設定年齢を中の人トークで言ったきりでしたっけ(汗)八雲さんは確か今年23、でしたよね?】
【間違っていたら激しくごめんなさいですが(滝汗)】
>198
(八雲お姉ちゃんの発言にかなり驚く)
ぇ〜〜〜。『あの』お姉ちゃんが、エッチする時間が取れてないなんてぇ・・・
(よょょ。と嘘泣きするような動作をする)
エッチができないと禁断症状に襲われかねないというのに・・・
うん。分かったよお姉ちゃん。今度、私がじっくり相手してあげる♪
(今度は、うんうん。と頷いているw)
>199
へぇ〜。そうなんだぁ〜。
(しみじみと飲みながら、ほっとする)
はぁ〜。ごちそうさまぁ♪
じゃぁ、みんなが飲んだコップ片付けるね〜。
(と、立ち上がったと同時にミスティのポケットの中から、透明なガラスの破片が落ちる。
どうやら、花瓶の破片のようだが・・・)
あっ;; あわあわ;;
(落ちた欠片を見て、驚いている)
>199
あはは……ま、まあ、事後処理は全部私に任せてもらっていいから、ね?
(そう言うと、こちらも顔を真っ赤にしてアイスティーを飲みw)
あぁっ?!烏龍茶がっ…ご、ごめんねエリスッ!
(慌ててエリスの口元を拭いて)
そうなの、それに、私の年も話してなかった気もするし…
その上、エリスの年次第じゃ、お酒の特訓も出来なくなるの…
(何故か残念そうに呟いてw)
(と、弾き出されたエリスの年齢を聞いて)
17、8なのね……それじゃ、この国の法律じゃ、お酒は飲んだら駄目って事になるわね…
この国じゃお酒は20歳からだけど…エリスの世界じゃ、その辺どうなってるの?
(「ちなみに私は24歳よん♪」と付け足しながら質問しw)
【ええ、中の人は今年23ですw 八雲自身は+1と考えてください…】
>200
………こら、ミスティ?『あの』って、どういう事かしら…?
(一瞬、かなり怖気のする笑みを浮かべるが直ぐにそれが掻き消えて)
とはいえ、ソレは否定できないわねぇ…今まで散々やり散らかしてるんだもの……
(はぁ、と溜め息をついて)
ふふっ、確かに溜まりはするけど、禁断症状が出るほどじゃないわよ?
それに…そんな事言われたら、お姉ちゃんホントに襲っちゃうわよ♪
(相手してあげる、と言われた途端、まるで猛禽類のような目つきにw)
(しかもミスティの耳と尻尾を軽くお触りしてw)
ところで…そう言えば、ミスティも今年何歳だったかしら?
(途端に真面目な顔つきで尋ねてw)
>200
うん。ミスティちゃんもいつか、飲めるようになるからその時は一緒に飲もうね?
……私もそれまでに練習してなきゃ、だけど(汗)
お粗末さまでした♪
あ、いいよ、私がやるから……
(と、ミスティのポケットから落ちたガラス片に気づいて)
?ミスティちゃん、ガラスなんてポケットに入れていたらあぶないよ?指でも切ったら……?
あら?これ、どこかで見たような……
>201
あ、あぅ……その時はお願いします///
(真っ赤になった顔を冷やすかのように一気にウーロン茶を飲み干して)
い、いえっ!……何だかすごく当たり前の事なのに知らなかった、教えていなかったんだなぁ、って。
?、歳がどうか……あっ。
(飲酒の制限に気がついたようでw)
そうですね。こちらではまだ、だめなんですよね。
私たちの世界は16で成人ですから、その時点で飲めるようになります。私は、その……ですけどっ///
【あやや、中の人と混同しちゃってましたね……それにしても思い返せば結構年の差カップルですねぇ(ぉ)】
>201
(お姉ちゃんの怖気を感じながらも、何も起こらなさそうでほっとする)
そうだよ?お姉ちゃん。たま〜には大人らしい対応をしないと、
・・・怪獣ヤクモンとして、周りから恐れられちゃうぞ♪
(ササッ。と軽く距離をあけるw)
ふふっ・・・って、えぇ;;
(距離を開けたと思っていると、鋭い目をしたお姉ちゃんが、さっとその距離を詰めて
耳と尻尾を触ってくる)
ひゃんっ!?
も・・・もぅ、びっくりするんだからぁ;; うぅ;;
>202
ぁ・・・そ・・・それは・・・えっと・・・
(いきなり、窮地に立たされてしまって、反応に困ってしまう。)
ぅ〜。ぇ〜〜っと・・・・ごめんなさいぃぃ〜〜〜〜!!!
(そのまま、ドアを開けて猛スピードで帰ってしまう。花瓶の破片を残したまま・・・)
【ぁ〜。これからってときに・・・時間切れ><】
【また、機会がありましたら、続きお願いしますね;;】
【では、おやすみなさい〜。またね♪】
>202
え、ええ……その時は、任せて頂戴?
(此方も、火照った顔を冷ますようにアイスティーを一気に飲み干しw)
そうなのよねぇ…まあ、今の今まで何も思わなかった私も私なんだけど、ね?
(罰が悪そうに頬を掻いて)
うん、こっちにあわせるなら、後2年は我慢の子、なのよね。
でも、エリスの世界の法律に照らし合わせたら、飲酒OKな訳だし…
どっちにあわせたら良いのか、迷う所よねぇ…ともあれ、どちらにしろ慣らしはしておかなきゃいけない、かしら?
(クス……と微笑みかけながら、そっとエリスの頬を撫でて)
【いえいえ、元々中の人と合わせた年齢設定でしたし…しかし、確かに年の差カップル…6歳差ですかw】
>203
だ・れ・が………怪獣ですってぇ?
(距離を一気に詰めた後、全身をくすぐり始めてw)
ほらほら、ごめんなさいって言うまで止めないわよー♪
(楽しげに笑いながら、ミスティをくすぐり地獄に堕としてw)
あら、これは、いつぞやの……あ。
(八雲も、エリスの花瓶の破片に気付いた刹那、ミスティが脱兎の勢いで帰ってしまい)
……どうしよう、私からも説明しておこうかしらね……?
【あらら…お疲れ様でした、ミスティさん♪】
【おやすみなさい…良い日曜日を過ごして下さいね?それでは♪】
>203
?、あ、これ、もしかして……
(と、なんとなく合点がいきかかった瞬間、ミスティがものすごい勢いで飛び出して行ってしまい)
あ、ミスティちゃん!…………行っちゃいました………
(ガラス片をそっと拾い上げ、最後の「ごめんなさい」に)
ミスティちゃん……
(帰って行った方を見つめながら、しばらくそのまま立ち尽くしていた)
【あらら……時間切れですか。分かりました、続きは次の機会に。】
【おやすみなさいませ。よい休日にしてくださいね?】
>204
あうあうあう……///
それは私もですよ。
でも裏を返せばそんな事気にならないくらい、ずっとお互いを思ってたって事なんですもの。
それはそれで、素敵だと思います。
そうですよねぇ……どうすればいいんでしょう?ま、まぁ、慣れておいた方が良いは、良いんでしょうけど。
とと、もうこんな時間……八雲さん、今日は向こうへ帰らないといけない日なのでこれで失礼しますね。
また、明日……おやすみなさいっ///
(最後に八雲にそっとキスをすると、元の世界へ帰って行った)
【まぁ愛さえあれば年の差なんて何ともないものですが///】
【と、私も今日はここまでです。八雲さん、良い休日にしてくださいね。それでは、おやすみなさいませ♪】
>205
確かに…愛の前では年齢差なんて関係ないのよっ!なんてね?
(幸せそうに微笑みつつ力説して見せてw)
これからも、そんな素敵な関係でいましょうね……?
あ、お酒は…そうね、向こうでのお付き合いの事とか考えたら…
やっぱり少しくらいは、慣らしておいたほうが良いんじゃないかしら?
そうなの?仕方ないとは言え…少し、残念ね、やっぱり…
(少しだけ、寂しそうな笑顔を浮かべるも、直ぐに微笑みなおして)
おやすみ、エリス♪また明日………んっ?
(最後の最後にキスされて、驚いて眼を丸くしながらも、頬を赤らめて微笑み)
もう……不意打ちのキスは、私の専売特許なのに…おやすみなさい、エリス…♪
(赤い顔のまま微笑み、手を振ってエリスを見送り)
【まったくもってその通りだと思いますです、はいっ!(ぉ】
【お疲れ様でした♪エリスさんも、良い日曜日を……おやすみなさい♪】
さて、と……今日は私も帰ろうかしらね?
ちょっち眠気が…ふあぁ……
(大きな欠伸と共に伸びをして)
それじゃ、おやすみなさい……
【今日は私もこの辺で失礼しますね?】
【おやすみなさい…皆様、良い日曜日を…でわ♪】
巨乳責め
こんばんはー、っとね♪
(軽やかにステップを踏みながら入室して)
はふぅ……今日は昨日と打って変わって晴れたわねー…
この天気が暫く続いてくれると良いんだけどね。
さて、日付が変わるくらいまで、ちょっとお邪魔してみましょうか♪
(ソファに座り込むと、なにやら本を広げて読み始める)
【てな訳で、正に日付が変わるくらいまでですが…】
>101に便乗して(ちょっと古いかw)…
つ「氷でできた八雲さん」
では失礼!
(風のように立ち去る)
>210
(いつの間にやら珈琲片手に読書していて)
(名無しさんの声に振り返り)
あら、こんばんは♪んー?何かお土産が有るみたいね…
一体何かしr……
(お土産の中身を見た途端、盛大に珈琲を噴出しw)
どぶうううううううううっ?!け…けほけほっ!
ななななな…なんで私の氷像なのよぉぉぉっ!?一体いつの間に型を取ったのよ……
(しげしげと氷像を眺めて)
しっかし……良く出来てるわね、コレ……とりあえず、前みたいにお風呂場へ…
(自らの氷像を、不思議そうな顔でバスル−ムへ運び入れてw)
んー……30分経過かぁ……
まあ、明日から皆…私もだけど仕事だし、
仕方ないといえば仕方ないかしらね?
私もあんまり遅くまで居られないし…引き時は見極めないとね。
(本に栞を挟んで閉じ、大きくん〜〜っ…伸びをして)
【あと15分くらいしたら少し顔出ししますです〜】
【折角なので予告してたエリス母登場、かな?母の日ですし(ぉ】
>213
【了解です〜】
【お義母様登場ですか…ドキドキ(ぇ】
こんばんわ〜…
(いつも以上におそるおそる入室する。後ろには人影が)
あ、こ、こんばんわ八雲さんっ!
【と、いうわけでこんばんわです〜】
>215
あら、エリス♪ええ、こんばんは……
久しぶりに、いきなりの抱擁を……?
(久々にいきなり抱き付こうとした瞬間、エリスの背後の人影に気付き)
エリス…そちらの方、は?
(おそるおそる、と言った様子で尋ねてw)
【はいな、こんばんはですよ〜♪】
>216
(母の前でいきなり抱きつかれそうになったのを踏みとどまられて内心ホっとし)
あ、え、えっとですね、私の母の……
(と、エリスをやんわりと制し、前に出てくる一人の女性。外見上は八雲より少し上くらいだろうか。
エリスと似た顔立ちをしているが髪の色はうっすらと金色がかっており、瞳は飲酒したエリスと同じ翡翠色をしている)
『こんばんわ、お嬢さん。わたくし、エリスの母でソフィアと申しますわ。以後、お見知りおきを。』
(言うとぺこり、と頭をさげる)
【一応以降『』でくくったセリフが母のものです】
>217
えっ?お母様って……
(と、背後から出てきたエリスの母―ソフィア―に眼を丸くし、直後、極端にかしこまってw)
エッ……エエエエエリスのお母様っ?!
ああっ、あのあのっ!わたくしエリスさんとお付き合いさせていただいてる八雲と申しますっ!
不束者ですが今後ともどうかよろしくお願いしますですっ!
(混乱してるのか、段取りをスっ飛ばして早速関係を暴露してしまいw)
【了解です】
【しかしソフィア……某大戦のラスボス兼女性博士を思い出しm(ry】
>218
(八雲の畏まりすぎて段取りも何もあったものじゃない挨拶をハラハラしながら聞いてw)
や、やややくもさんっ!いきなりそんなっ……///
『まぁまぁまぁ。それではあなたがエリスのお話によく出てくるナイト様なのですね。
わたくし、てっきり殿方であるとばかり……』
(と、まるで品定めでもするかのように頭からつま先までじーっと見つめて)
『まぁ。素敵な方でいらっしゃいますこと。瞳もまっすぐで……エリス、いいひとを見つけましたね?』
お、お母様っ…///
『こちらこそ、よろしくお願い致しますわ、八雲さん。』
『それにしても、これを知ったらあの人がどう思うことやら……(と、意味深な笑みを)』
【そこでそうきますかっ!(ぉ】
>219
だだだ、だって……こう言うのハ早い方ガ良いデしょッ?!
(緊張の余り、言語回路…ではなく、発音まで少し妙にw)
え、ええ……ナイト、と言うには、少しばかり力量不足かもしれませんが…
それでも、力一杯エリスを守ってるつもりです!
(と、ソフィアの視線に、更に緊張を煽られたのか身を捩じらせて)
え、えーと……あ、ありがとうございます……
(素敵な方、と言われた事と、良い人と言われた事で顔をトマトの様に真っ赤にして)
はい……その…長い長いお付き合いになるかもしれませんが、よろしくお願いします…
(真っ赤な顔のままで言うも、言葉尻になるほど声が小さくなりw)
あ、あの人って……もしかして、エリスのお父様…ですか?
(神妙な面持ちで尋ねてw)
【いえ、最近あの夫婦(?)の夫婦喧嘩動画を見たものでw】
>220
あうあうあう、や、八雲さん、そんなにガチガチにならなくても……///
『まぁ、頼もしいことです……・これからもお願いしますわね?』
(言うと、八雲の頭を少し撫でて)
『そうですわね。あなたなら、わたくしは大歓迎なのですけど。もっとも、第一印象だけですけどね。』
(言うと微笑んで)
『えぇ。あの人ったらすっかり殿方と思い込んで「剣での決闘で勝てねば娘をやるつもりはない!」と。
これが女性と知ったら……うふふっ。どう思うのでしょうね。』
(やや悪戯っぽく微笑んで)
【それでですか。あ……言われればエリス父の設定外見上は親分に似てるかも(ぇ】
>221
そ、それはそうだけど……
エリスのご家族とお会いするのって、レナちゃんと…アル以外じゃ初めてでしょ?
しかも、こんないきなりだから緊張しちゃって……
(冷や汗めいたものを顔に浮かべながら囁いてw)
は、はい……こちらこそ、よろしくお願いしますっ!
(と、頭を撫でられると少しだけ呆けた顔になり)
あ、あのあの、お母様っ……?そ、それと…第一印象だけでなくて…
キチンと誠意を示します……ですから、今後ともどうか……
(2、3度深呼吸すると、真摯にソフィアの瞳を見つめて)
エ、エリスさんとのお付き合いを…許していただけますか?
(まるで結婚の許可を貰いに来た若者のような一言をw)
(と、父親の話を聞いて)
そう、ですね……でも、私もエリスを守るナイトとして、もし剣での決闘を申し込まれれば、
その時は正々堂々とお受けするつもりですっ!
(普段の軽い雰囲気は何処へやら…真剣な瞳で告げて)
【お、親分……勝てる気がしません(何】
>222
そう、ですよね。しかもお母様ですもの。硬くなっても仕方ないですよね。
でも、リラックスなさってくださいね?怖い人じゃありませんから。
(と、耳打ちして)
『許すも許さないも……事実として今、付き合っているのでしょう?
貴方になら、安心して任せられそうですわ。今後とも、エリスをよろしくお願いしますわね?』
(と、深深と頭を下げる、が)
『ただし……娘を一方的に不幸にするような事があればその時は……判っていますわよね?』
(一瞬、部屋の温度が一気に下がり、ソフィアの背中には純白の翼が見えるが、すぐにかき消える)
『あらあら、そのような事を言ってしまって良いのですか?あの人の剣の腕は大陸一、やすやすとは勝てませんよ?
まぁ……相手が女性という時点でその様な行為に及ぶ事は無いでしょうけれど。』
【上記通り女子供に向ける剣はないのでご安心を(ぉ】
>223
うん、解った……あ、ありがとね?エリス……
(安心した顔で、そっと囁き返して)
あっ……ありがとうございますっ!
(喜色満面、と言った表情で顔を上げて)
(が、その刹那、ソフィアの雰囲気が変わったのを見て)
は、はい……エリスは、私の全てを賭けて幸せにします!
それに…そんな事は万が一にも無いと、断言します。
……そう言ってもはい、そうですかと、信じてもらえないかもしれませんけど…
(それでも、気圧される事無くじっとソフィアを見つめ返して)
ところでエリス……お母様って、何か異能の持ち主?
(聞こえないように耳打ちしてw)
うっ……それは…流石に勝てるかどうか解りませんが…私の誠意をお見せしたいなぁ、と…
(と、その次の言葉に安堵して)
良かった…と安堵してはいけないのでしょうけど…その代わり、別の方法でお父様にも誠意をお見せします!
(さっきから背筋を伸ばしたまま、凛とした表情で)
【さ、流石親分(だから違】
>224
いえ、そんな……
他ならぬお母様と八雲さんですもの。仲良くしていただきたいだけですよ。
『そう…………それを聞いて安心しました。今の言葉、絶対に忘れませんからね?』
(と、元通りのほんわかした感じに戻る)
あ、あのですね……母はこちらで言う天使みたいな外見の種族でして、
普段は特徴の翼を魔法で隠しているんです。魔法も得意で、特に風と光の魔法は……
『エリス?さっきから何をお話しているのかしら?』
はうっ!いえ、こちらの世界ではお母様のような種族の方はいらっしゃらないので……
(ひそひそ話を咎められて少し小さくw)
『そう。それは楽しみにしていますわね。……さて、わたくしはそろそろ戻りますわ。
エリスはこちらに用があるので残るそうですが……八雲さん、娘の事、お願いしますわね?』
(そう言い残すと、光とともにもとの世界へ戻っていった)
【と、ここでお母様だけ退場です。……一人二役は難しいですね(汗】
>225
うん……私も、お母様とは仲良くしたいから…
それと、お父様とも、ね?それは中々難しそうだけど……
(今までの話から、父親の事を色々想像したのか、少し肩を落としてw)
はい!今の言葉に、嘘や語弊は有りませんから…
(元の雰囲気に戻ったソフィアを見て、小さく安堵のため息をついて)
な、なるほど……天使の上に、光の魔法が得意、かぁ……
ある意味、人間に戻ってて大正解ね……
(かつての自分を思い出して、思わず苦笑してしまい)
エリスの言うとおり、こちらの世界は、そちらで言う地の民に似た人種ばかりで…
(エリスを援護射撃するように話して)
は、はい!エリスの事は任せてくださいっ!これからも、ずっと……
(そう強く言いながら、元の世界に帰るソフィアを見送り)
・・・・・・・・・はふぅ〜〜……緊張したぁぁ……
(ソフィアが帰ったと同時に、エリスの肩を抱いて)
なんだか、眠くなってきちゃった…2人きりになれた早々申し訳ないけど…
帰って、寝ちゃおうか?その代わり…明日は定時で帰るからデートしましょ?
【ええ、七海で2役ロールした時に痛感しました…と、そろそろタイムアップです…ごめんなさいorz】
>226
あ、天使そのものというわけではないですよ?
単に背中に翼があって、空に浮かぶ島を住処にしてるってだけで。
それに、お母様は外見で人を判断したりしませんから。
お疲れ様でした、八雲さん。ごめんなさいね?こんなに急で…
(と、抱かれて嬉しそうに)
でも、お母様と八雲さんなら、うまくいきそうで安心しました。あとは、お父様ですね……
えぇ、私ももう眠くなってきちゃいましたし、今日はゆっくり休んで、それでまた明日……
え?本当ですか?私、楽しみにしています♪
じゃあ、帰りましょうか。八雲さん。
(と、八雲の腕に自分の腕を絡ませて)
【私も丁度時間でしたのでお気になさらずに♪最近長時間どころか入れる時間事体が減ってて申し訳ないのはこっちの方です】
【転勤で出られる日が増えると思いきや遅番ばかりでorz】
【では、おやすみなさいませ。どうか良き一週間を過ごしてくださいね?】
>227
んー…それはまあ、解ってるんだけど…
もし私が以前のままだったらって考えると笑えないわよねー…
天使の様な女性の娘のお相手が魔王、じゃ悲劇喜劇どころか、笑い話にもならないもの。
(肩を竦めて、これまでにない苦笑を浮かべて)
でも、お母様の人となりはわかったつもりだから…その点は安心して頂戴?
ううん、いいわよ?確かに、かなり緊張しちゃったけど……
(あはは…と乾いた笑みを見せて)
ええ、あのお母様と…ソフィアさんとなら、私上手くやっていけそうよん♪
ただ…お父様の事を考えると、ちょっと不安だけど、ね?
(これまた苦笑して見せてw)
ええ♪明日は何とか都合をつけて、夕方からデートしてあげる♪
それじゃ…今日は帰りましょうか♪
(エリスの腕をしっかり絡め取ると、そのまま2人幸せそうに帰っていきました)
【いえいえ、此方こそ明日から入れるかどうか全くの未定ですし…私も申し訳ない気持ちでいっぱいです。】
【エリスさんも良い一週間を…おやすみなさい♪良い夢と眠りが、貴方に訪れます様に……】
おはようございますー。
って、こんな時間にはさすがに誰もいませんよねん…。
こんばんは…こちらに来るのもお久しぶりね。
プロフなどplz
あら、懐かしい人がノシ
【名前】榛名 彩織(はるな さおり)
【身長】159センチ
【スリーサイズ】98・60・90
【プレイ嗜好】受け攻め両方。
【性格・口調】性格は対する相手によって地で異なるが一般的にはおっとり、ゆっくり。優しい大人の女性。
口は口調自体は丁寧でしとやかな感じではあるが一方皮肉等と言う事を好む面がある。
性嗜好は極めて変態的だが普段は表面には出てこない。
【外見】背中くらいまでのブラウンの髪(アホ毛付き)、瞳。後ろ髪をリボンで縛っている。
目はたれ目。耳にはシルバーの大きめなリングピアス。
服装は大抵ぴっちりしたタイトな服装(ミニスカート等も)で体のラインが出るようにしている。
【頻度】その時々によって。
少し連絡が来ていて遅れてしまったけれど前スレより。
こんな感じでいいかしら?
表面おっとりで中身は変態……なかなか嗜好にピッタリですな
>>236 そう?ありがとう…。
あんまり言われると恥ずかしいわ…。
ちょっと野暮用を済ませてくるんで……その後お相手お願いできますか?
>>238 時間の方はこちらも少し分からなくて…。
眠気が来はじめていて持つか分からないの。
だから起きていられるようならまた来るわね。
戻ってこれたら、お相手お願いするわ。それじゃ。
そして238が戻ってきた時に目にしてのはヤクモンに犯されてる彩織たんw
>240
【出来る事ならそうしたいのですが(ぉ】
【生憎、宿泊先のホテルがネットに対応しておらず…(泣)今週は金曜まで不参加が確定しましたorz】
【携帯からでは置きレスが精一杯…そう言う訳なので、今週はこれにて…また金曜深夜にお会いしましょう…でわノシ】
ブラジリアン乳術!
八雲たんが来ないと静かだねぇw
>244
【それなんですよねぇ……もっと賑わって欲しいんですが。】
【今日もコレくらいです…一応ROMってるので、また顔出しくらいはするかもしれませんがw】
こ……こんばん……わわわわっ!?
(雨に濡れた靴でつるりと滑ってしまい)
はうぅぅ……びっくりしましたぁ。
(何とか体制を立て直して室内へ)
【一時間強ですが待機ですっ】
>244-245
【そうですね……やっぱりこのスレの中心が八雲さんなんだなぁって実感しちゃいます。】
>246
こんばんはー……あら、エリス……
(かなりヘロヘロの様子で入って来て、エリスにもたれかかりw)
今日まで出張で、疲れちゃって…ごめんね?この間のデートの後、いきなり出かけちゃって…
【うーん…ソレはやっぱりマズいかなぁ、なんて。】
【スレの中心には皆全員が居て欲しいな、と…】
【ともかく、今日は顔出しだけです…流石に携帯では1、2レスが限界ですw】
>247
あ、こんばんわ八雲s……だ、だだ大丈夫ですか!?
大分お疲れのようですけど……何か淹れましょうか?
(と、続く言葉に)
いいえ、八雲さんは気になさらないで。
お忙しい間を縫って、ああしてデートしてくださったんですもの。それ以上、言ってしまうのは贅沢ですよ。
【そうですよね……私も、がんばらなきゃ。】
【顔出しだけですね。了解です♪】
>248
そうね…それじゃ、ミルクティーをお願い出来る?とびきり甘〜いのを…ね♪
(至近距離でエリスを見つめながら、ニッコリ微笑み)
(と、エリスの言葉に安堵に似た笑みを浮かべ)
……そう言ってもらえると嬉しいわ…それと、お詫びって訳じゃないけど、お土産♪
(そう言って取り出したのはクマとペンギンのぬいぐるみw)
【そんな訳なので、次かその次で落ちますね?】
【その代わり、週末はゆっくり居ますよん♪】
>249
(八雲の微笑みに思い至ったのか)
は、はいっ……わかり……ました///
(顔を真っ赤にしてキッチンへ)
えと、その、特製ミルクティー……ど、どうぞっ///
お疲れだと思ってミルクの量を多めにしてあります……はうぅぅ。
いえ、そんな……?
(と、お土産を前に出されて)
わ、わ、わ☆
ええっと、かわいいくまちゃんに……これは……とりさん?
(ペンギンを知らないようで首をかしげて)
【私も土日は両方いられそうですので、お願いしますね?】
>250
(顔を真っ赤にしたエリスを不思議がり)
あら、エリス…もしかして、変な勘違いを………やっぱり♪
(真っ赤な顔のままで、紅茶を差し出すエリスを見て、全て悟って)
…エリス謹製の特別ミルクティー、いただくわね…んくっ………
う〜〜ん♪甘くて美味しいっ♥
(心底幸せそうな、満面の笑みを浮かべ)
あら?エリス…もしかして、ペンギンを知らなかった?この鳥はね……
(丁寧にペンギンを解説すると、再びエリスにもたれかかり)
んー…やっぱり、我ながらかなりお疲れみたい……
せっかく2人なのに、ゴメンね…?少し…眠るから…帰る時に、ま…た……起こし、て、ね………くー……
(そのままエリスの胸の中で眠り始め…)
【こちらこそ♪でも、あまり無理しないで下さいね?】
【それではおやすみなさい…良い夢が、良い週末が、貴女に訪れます様に♪】
>251
は、はいっ、召し上がってください……///
(八雲の飲む様を、どきどきしながら見つめて)
おいしいです、か?よかったぁ……
(ほっとして、思わず脱力w)
えぇ、ぺんぎんさん、ですか?
(説明を真剣に聞き入って)
へぇ……変わったとりさんですね。でも、かわいい♪
(ペンギンのぬいぐるみをぎゅっと抱いて)
あ、八雲さん……お疲れなんですね。いいですよ。ゆっくり、休んでくださいね。
(八雲の事をひざまくらしながら、優しく頭を撫でて)
おやすみなさい、八雲さん……
【はい。心配してくださってありがとうございます♪】
【八雲さんも……良い週末にしてくださいね?おやすみなさいませ♪】
【では、私は後少し、待機しますね。】
んゅ……私もなんだか眠くなってきちゃいました……
すこしだけ……このまま……くー……すやすや……
(その後、小1時間眠った後に八雲を起こし、二人で家路につきました)
【うーん、やっぱり私ではだめなのかなぁ……今度単独で入る際はレナで入ってみましょうか…】
【と、それはさておいて本日はこれにて。おやすみなさいませね?】
はふぁ……こんばんはぁ…
(大きな欠伸をかみ殺しながら入室し)
んぅ…しかし嫌ねぇ…まるで台風みたいな雨だったし…
今からこんなんじゃ、今年の梅雨はどうなるのかしらねー…
(物憂げな顔でソファに座り込み)
【そんな訳で今日は待機ですー】
(スポポポンッ…と軽快なエキゾーストノートが響き)
こんばんわー…いやー、参りましたよ
いつも積んである雨具が無いなんて……
(濡れネズミになった男が入ってきて)
おろ、八雲さん……
【ちとシャワー浴びてまいりますね】
>255
あら…?誰か来たみたいね……
(エキゾーストを聞くと、本を読んでいた視線を上げて)
あら、こんばんは名無しさん……って、ずぶ濡れじゃない!
そのままだと風邪引くわよ?ささ、早くシャワーでも浴びてらっしゃいな。
(押し込む様に名無しさんをバスルームへ連れて行きw)
【了解ですー】
つ【バスタオル】
つ【お煎餅】
つ【謎のおくすり】
【頑張って下さいねーノシ】
>257
【………むんず(襟首を掴む音w】
【ずるずるずる……(そのまま引きずり込む音w】
>256
わっ、ととっ……
浴びますけど…なんで八雲さんまで入ってくるんですっ!?
(慌てつつ脱衣所まで押し込められて)
【お待たせいたしましたー、強引にいきますか?w】
>259
えー?それはぁ……名無しさんの裸をみ・た・い・か・ら♪
(からかうように言うと、直ぐに楽しげな微笑みを浮かべて)
なんて冗談よん♪まあ、なんて言うか…勢いって奴かしら?
とにかく、ゆっくり浴びてらっしゃいな♪バスタオルは置いておくからね?
(そう言うとバスルームから立ち去って)
【んー……もう少し我慢してくださいね?(何】
>260
み、見たいんですか……!?
(マジで受け止めてたり)
は、はは…まぁ、そりゃそーですよね
じゃ、暖まってきますー
(ちろっと残念そうな表情をしつつ、風呂場へと入って)
>>258 【クロックアップ!】
【……名無しさんの邪魔をしてはいけないので、ここは視姦しておきますね?】
>262
【いえいえ、ぜひぜひどうぞどうぞ(w】
>261
ふふふっ、それはどうかしらね?
(立ち去る直前、意地悪な笑みを浮かべて)
さて、それじゃあ…名無しさんの服を洗っておいてあげましょうかね♪
(名無しさんの服を手に取ると、次々に洗濯機へ放り込み)
>262-263
【ならば此方もクロックアpp(ry 名無しさんもそう言ってられますし、どぞー♪】
>>263-264 【いえw やはり遠慮しておきます。おやすみなさいノシ】
【まあ、また機会があればたっぷり虐めてもらうということでw】
>264
ふぃー……暖まるなぁ……
(熱めのお湯を全身に浴び、オッサン臭い声なんか出したり)
あれ、服洗濯されてる……上がったらどうすりゃいいんだ?
>265
【(´・д・`)エー(何 解りました…それでは、次の機会…来週、かな?たっぷり躾けて犯してあげますね♪】
【おやすみなさい…良い週末を♪】
>266
あ、そうそう……名無しさん?バスローブ置いておくわ……わお♪
(丁度名無しさんがバスルームから出てきたときにかち合ってw)
あらあらあら……なかなか立派な、引き締まった体と……
ご立派な一物をお持ちで♪
(クスクス微笑みながらも、視線は名無しさんの息子に注がれてw)
>267
うぇ…!?
(洗濯中の八雲さんに全裸姿を見られ、一気に顔が真っ赤になる)
ちょ、ちょっと……
……まぁ、褒められて悪い気はしないですけど……
味見でもしてみます?
(仕返しとばかりに冗談を言ってみたりw)
>268
ふふっ、真っ赤になっちゃって……可愛いわねぇ♪
(茹蛸のような名無しさんを見て、思わず楽しげな笑みが零れて)
そんなに恥ずかしがらなくて大丈夫よ?チンポを見慣れてるのも有るけど…
なかなかどうして…大きさも形も、人前に出して恥ずかしくない、立派な息子さんじゃない♪
(やや淫靡な笑みを浮かべると、名無しさんに近寄り)
あら…味見して良いの?それじゃあ……いただいちゃおうかしら?
最近、オチンポを全然味わってなかったし…上のお口も、下のお口もね…
(そう言うと名無しさんに跪き、まだ柔らかい亀頭を舐め始めて)
ぴちゃっ……ちゅるるっ……ぺろぺろっ、ぴちゅっ……♪
>269
こ、こっちも褒められても悪い気しないですけど……
何だか、八雲さんが言うとスゴイいやらしいッス……
(八雲さんに息子を褒めちぎられ、ますます赤くなってしまい)
え…!?じょ、冗談のつもりでいっ……うぁぁっ…!
あッ、ふぁぁ……
(半萎えで垂れ下がっていたモノが、少し舐められただけで硬くなり始め
地面と平行にそそり立ち、もっと奉仕しろと言わんばかりに先端を突きつける)
>270
(あっという間に硬くそそり勃った肉棒を見て、感嘆の声を上げて)
わお♪ちょっと舐められただけで、完全に勃起するなんて……
よっぽど溜まってたの?素敵で、いやらしいおちんぽねぇ…♪
(からかう様にクスクス微笑みながら、肉棒を扱きたてて)
お汁もとろとろ溢れてきて、赤黒くて…亀頭もパンパンで美味しそう♪
いっただきまぁす……はぁむっ…ぢゅるるっ…ぢゅぼっ、ぢゅずずっ……
ぴちゃぴちゃっ、ぢゅぶぅ…んむぅ、んふぅ……♪ぢゅるるるっ!
(蕩けた瞳で、名無しさんを上目使いに見つめながらフェラチオして)
(亀頭を舌でこね回しつつ、全体に舌を絡めて舐め回し、舌と上顎、唇で器用に竿を扱き、先走りを飲み込む)
んぐっ、んぢゅるっ…あはぁ……美味しいわ、名無しさんのおちんぽ♪
(甘く蕩けた声で告げると、再びいやらしい音を立てながらしゃぶり始めて)
>271
よ、四日くらい…オナニーしてないんです……
最近疲れ気味でして……んくぅぅ……っ
(手で扱かれると、ニュチニュチと粘液質な音が響き)
はぅぅッ…!?
や、八雲さ……ッ、あッ!?うぁぁッ……!!
(熟練の口技でペニスを責め立てられて、情けない声を出し続ける
あまりの快感に立っていられず、荒い息をつきながら洗面台に手をかけて身体を支え)
お、美味しいですか…それはよかっ……ッッ!!んぁぁっ……!?
(再び口撃を再開させられ、先走りをたらたら溢れ出させつつひたすら悶える)
>272
あらあら、4日も?それじゃ、溜まってる訳よねぇ……
ふふっ…それじゃ、おねーさんがたぁっぷりスペルマ搾り取って、気持ちよくしてあげちゃう♪
(卑猥に微笑みながら、溢れる先走りを啜り)
んぢゅるるっ……ぢゅぶるぷっ…ぢゅぱぢゅぱっ♪
ぺろぺろぺろ……ぢゅびゅっ♪ぢゅるるるぅ……
(尿道を舌で穿り、カリをねっとりといやらしい舐め方で舐め回し、亀頭だけに徹底的に吸い付いたり)
んぶぅ……ほぉらぁ…早くおねーさんにぃ…名無しさんの濃い〜スペルマ…飲ませて頂戴?
おねーさんもぉ…一週間くらいザーメン飲んでないから…凄くザーメン恋しいの…
美味しい美味しいスペルマみるく、飲ませてぇ……♪
(聞くだけで射精しそうなほど、蕩けた声で囁きながら、激しく頭を振って肉棒を虐めぬく)
>273
は、はいぃっ…溜まってます……
金玉がパンパンになってて…痛いくらいです……っ!
うくッ…んっぅぅッ!
そッ、そんな激しくされたらぁッ……もう、出るぅっ……!
(スペルマを欲しがる八雲さんの容赦無い責め上げに根を上げそうになりつつ)
出します出しますッ…ザーメンミルクたっぷり出しますからッ……!
全部飲み干してッ……!
あッ、あぅあッ!?んぐぅぅぅぅぅッッッ!!?
(くぐもった呻き声を出すと、先端から精子のたっぷり詰まった濃厚ザーメンゼリーを
八雲さんの口内へと噴き出す…噛めるほどの濃さのスペルマは、八雲さんの舌の上に集まる)
>274
んぢゅるっ……良いわよぉ…スペルマいっぱい出しへぇ……♪
(射精が始まると、さも美味しそうに蕩けた瞳で、精液を飲み始めて)
んふううううんっ♪んぐっ……ごきゅっ、ごきゅごきゅっ…んぐううぅんっ♪
(喉を鳴らして精液を飲み込み、射精が収まると肉棒に吸い付いて)
くちゃっ……くちゅくちゅっ…ぢゅるっ…ごくんっ。
(最後に咥内に溜めて、ワザと音を鳴らしながら精液を噛み締めて)
んちゅううぅぅんっ……ぷはぁぁっ♪ご馳走様でした♪
濃くて熱くて……噛めちゃうくらいの精液、美味しかったわよぉ……?
(淫らに微笑みかけながら、あっという間に下着姿になり)
(下着、とは言っても、ブラは捲り上げて乳房を露出させて、ショーツは履いておらず、
淫靡な肢体を更に淫らに染めるガーターベルトだけを身に付け)
それじゃあ、名無しさん?今日はぁ…どっちの穴を使いたい?オマンコで交尾しちゃうかぁ…
それとも、ケツ穴にたぁっぷり濃いスペルマ流し込むか…好きなほうを選んでぇ♪
(四つん這いになって尻を名無しさんに向け、柔らかそうに揺れる尻肉を淫らに振り乱す)
>275
あぁぁ…飲んでるぅぅ……
八雲さんが…四日間溜まってたザーメンを……んふぁッ!?
(尿道に残っていた精子まで吸い上げられて、短く悲鳴を上げ)
(ご馳走のお返し、とばかりに性交を誘ってくる八雲さんの卑猥すぎる姿にぽけーっとしてしまい)
あ…、そ、それじゃ……せっかくだから、八雲さんのケツマンコでお願いします……
(ふらふらと四つん這いになった雌牛に近付き、菊穴に向かって剛直を垂直に押し当て)
い、いきますよ……?……ん、んんぅっ………んぅあッ!?
(一番太い部分が通ると、あとはスムーズに根元までペニスは直腸へと飲み込まれていく)
>276
流石、4日も溜めただけはあるわね…美味しかったわよ♪
(最後にぺろり…と卑猥な舌なめずりをして)
ケツ穴で交尾したいのぉ…?良いわよ、来てぇ……
あぁぁん…かたぁいおちんぽぉ…ケツ穴に当たってるぅん♪
(菊座に亀頭を押し当てられただけで、ぞく…と身体を震わせて)
んあぁっあっあっあっ……ケツ穴ぁぁ…ケツ穴にぶっといチンポ来てるっ♪
ぶっといおちんぽでお尻犯されてりゅうううううううんっ♪
(全身をゾクゾク震わせながら、尻穴をきゅうきゅう締め付けて)
(それと同時に、母乳を大量に痴乳から迸らせ、床を真っ白に染め上げて)
あはぁぁぁっ……名無しさんのぶっといチンポでケツ穴おかしくなるのぉぉぉっ♪
もっとぉぉ…もっと犯してっ!極太チンポでケツ穴めちゃめちゃに犯してぇぇぇぇぇっ!
(だらしなく舌と涎を垂らしたアヘ顔のまま、獣の様に腰を振り始めて…)
>277
んぉぅぅッ……!凄いィィっ……!!
チンポが千切られそうぅッ……!
(強過ぎる締め付けに満足に腰を動かすこともできず、
ケモノのような八雲さんの腰振りに翻弄され、ロデオの如くガクンガクンッと身体を揺さぶられ)
(その度に、バツンッバツンッ!と腰同士がぶつかり合う激しい音が響き)
んぁッ…ぐぅぅッ……!!…うわぁぁッッ!?
(バランスを崩して八雲さんの背中に倒れ込み、その拍子に母乳を噴出す超乳を掴んでしまう
ぐにゃっと潰れるほど強く掴み、まるで八雲さんの背中にしがみつく様な情け無い体勢になってしまい)
>278
あはぁぁ……締め付け、強いのぉ……?
それじゃ、力抜くからぁぁ…もっと動いて犯してぇぇぇっ♪
(多少尻穴の力を抜いて、名無しさんが犯しやすい様にして)
(それでも獣の様な、卑猥な腰使いは止まらず)
あはぁぁぁっ……ちんぽぉ…久々のチンポきもちいいのぉぉぉっ!
極太チンポでぇぇ…変態ケツ穴いっぱい犯してぇぇぇぇっ♪
(汁を部屋中に振り撒きながら、腰を回転させて)
あひぃぃぃぃぃんっ♪らめらめぇぇぇっ!お乳ぃぃっ…お乳搾っちゃらめぇぇぇぇっ♪
お乳搾っちゃイっちゃうのぉぉっ…牝牛っ、ケツもお乳もイっちゃいそうになりゅううううううううっ!
(搾乳され始めた途端に、背中を仰け反らせながら尻肉が更に締まり)
(その上、尻肉は精液をねだる様にウネウネと蠢きながら締まり続ける)
らめぇぇ…らめっ、らめぇぇぇぇんっ♪ケツ穴犯されてぇぇぇ……
お乳もっ、お乳も搾られたら牝牛おかしくなりゅのぉぉぉっ♪あひぃぃっ…はひぃぃぃぃぃんっ!
ちんぽっ……おちんぽっ、おちんぽぉぉぉぉっ♪オチンポでケツ穴ひろがりゅううううううううっ♪
(大量に潮を、母乳を噴出しながらイき続けて…)
>279
は…ふぁッ、や、やっと緩まった……ッ!
(ペニスの根元の締め付けが緩まって、やや余裕を取り戻したが
相変わらず八雲さんの不規則な腰の動きに翻弄され続けていて)
うぁぁぁッッ!?ま、また締まるぅぅッッ……!!
(乳膨を掴んで射乳させたことにより、再び菊門はキツく締まり
射精感を高めさせられる)
イグぅぅッ!八雲さんのケツ穴拡げながらぁぁッ…!!
八雲さんとッ…ケツファックしながらイクぅぅぅぅッッッ!!?
(最深部で結合した状態で、先程の射精に負けないくらい濃厚で大量の白濁を
八雲さんの直腸へと流し込む)
>280
あひあひぃぃぃぃぃんっ♪あ……あちゅいいいぃぃぃぃっ!
お尻でっ…ケツであっちゅいスペルマ飲んじゃううううううううううっ♪
スペルマ注がれへぇぇっ…お腹タプタプにしながらイくイくイきゅううううううううううっ♪
(全身を痙攣させ、大量の母乳を部屋中に振り撒きながらイって…)
あはぁぁぁ……ケツぅ…♪久々のケツ穴気持ちよかったのぉぉ……
(お互いにイったばかりだというのに、もう直腸を蠢かせて)
もっとぉぉ…もっとケツにチンポ欲しいのぉ…♪
名無しさんのチンポでぇぇ…暫くケツ穴閉じないくらい犯してもらいたいのぉぉぉっ♪
(涎をとろとろ垂れ流しながら、肩越しに振り向いてはしたなく微笑み)
【そろそろ締め…ですかね?】
>281
お、っ…おぉぉッ……搾り取られるぅぅッ……!
(一滴も残さず精液を出させるように蠢く腸壁の動きに、射精直後にも関わらず
腸内でペニスはガチガチに勃起してしまう)
……う、ん……八雲さんのケツ穴がガバガバになっちゃうくらい…
ケツファックし続けてあげますよ……ッ!
(腸液と精液でドロドロになったアナルへ再びペニスを突き込み
グチュッ、ブチュッ♪という淫猥な粘液音を響かせながら、アナルファックを再開する)
【そうですね、そろそろ眠くなって参りました】
【久々にアブノーマルなシチュでしたねー…また機会がありましたらお願い致します】
【それではお休みなさいませ】
>282
はへぇぇ……おちんぽかたぁい……
かたいオチンポ、すきなのぉぉぉぉっ♪
(緩急をつけて尻肉を蠢かせながら腰を動かし)
あはぁぁぁっ……ケツファックしてしてぇぇぇぇぇぇっ♪
硬くて熱くてぶっといおちんぽでぇぇぇぇっ…八雲のケツ穴犯してぇぇぇぇぇっ!
あひっ、んひぃぃぃ……いやらしいっ、音、してるのぉぉぉぉっ♪
(またも身体中から汁を噴出して腰を振り出して)
(その日の深夜まで、尻穴性交は続いて……)
【いえいえ、こちらこそお願いしますですー♪】
【それでは、良い週末をお過ごし下さい……おやすみなさい♪】
いたた……こ、こんばんは……
(なにやら腰とお尻を擦りながら入室w)
昨日は久々にハッスルしすぎたわねぇ…お尻と腰が痛いわ…
我ながら情けないわー……
(腰とお尻を庇いながら、慎重にソファに座りw)
さて、と……もし今日も、だとしたら…普通に行きましょ、ええ…
(などとぼやきながら、手持ちの鞄から本を取り出して読み始めて)
【でわ待機しますー】
八雲さんの今日の下着はどんな下着?
>285
ん?んー……そうねぇ…
今日は黒のレースにガーターベルト、ってところかしら?
でも、今日はそう簡単には見せてあげられないわよー♪
(ふふっ、と意地悪げに小さく微笑み)
>>285 前の日は頑張ったから、今日はお休み?
でもまあ、いいか。
>287
まあ、そんなところかしら。今日はあんまり乗り気しないと言うか…
一時期の私は何処へ行ったのかしら?なんてね♪
(やや自嘲めいた笑みを浮かべながら、肩を竦めてみせて)
後は……やっぱり待ち人が居る、ってのも大きいわねぇ。
(ほぅ…と小さく息を吐きながら玄関先に視線を向けて)
確かに一時期はエリスさんにミスティさんに旦那さんに一樹さんに名無しさんに…
って感じでしたものね〜。
っと、昔の思い出話はキリが無くなるのでしない事にして。
待ち人さんが、早く来るといいですね。
>289
そうねー……みんな大体毎日来て、馬鹿騒ぎしたものだけど…
まあ、いつかは此処から離れなきゃいけない訳だし…勿論、私もなんだけど。
仕方ないといえば、仕方ないのかもしれないわね……
(天を仰ぐように視線を虚空に移し、一際大きな溜め息を)
ええ、それまでお話に付き合ってくれると嬉しいかなー、なんて♪
ところで…一樹の名前を知ってるって事は、結構前から此処に来てたのかしら?
(はて、と首を傾げて)
あの子、突然来なくなっちゃって…他にも、来なくなった人も多いし…どうしたのかしらね…
フェリシアちゃん誕生も見ていたりして。
まあ、こんな場所ですからみんな何かのはずみで来る意欲が失われる事がたまにあるんですよね。
その場所やその場所の住人が嫌いになった訳じゃないけど、行く気力がなくなってしまう。
俺だってそういう経験があるから、よく分かるんですよ。
もう来なくなった人たちもたまにここを覗いてるんじゃないですか?
>291
あう……懐かしいわねぇ…
(フェリシアの話題が出ると、顔を真っ赤にしてしまいw)
なるほど……何かの弾み、かぁ…
その原因が、私じゃなければいいんだけれど……
(はぁ…と大きな溜め息を吐いて)
そうね、此処を覗いていてくれてて…また、来てくれる様になってくれたら幸いだわ…
こんばんわ〜……。
(先日八雲にもらったぬいぐるみのペンギン片手に入室)
あ、名無し様に八雲さん。今日は大分蒸し暑かったですけど、お二人とも大丈夫でした?
【残業で遅くなりました〜……】
【最近いらっしゃらない方の事ですが、名無し様の仰る通りだと思います。きっかけさえ掴めたら、
きっとまた来てくださると思いますよ?】
八雲さんやほかの人が誰か悪い事をしたから、って訳でもなくて
もし本人に理由を聞いたら「そんな事で?」と不思議がられるか
本人すら理由を論理的に説明できないような事なんですから。
気にする必要なんて全くなし。
っと、エリスさんが着たので撤退!
>293
あら、エリス……こんばんは♪
(先程までの暗めの表情から一転して、明るい笑顔を見せて)
ええ、大丈夫よ…今日は一日家の中でゆっくりしてたし♪
久々にくつろいだぁ……って感じかしら?
(と、腕に抱かれたペンギンのぬいぐるみを見て)
ふふっ……ペンギンさん、大事に持っててくれてるのね?ありがと♪
(ゆっくりとエリスの頭を撫でながら、嬉しそうに微笑んで)
【解りました…そうなる事を祈ってます。ありがとうございます♪】
>294
そっか……解ったわ、名無しさん…ありがとね?
(安堵したと言わんばかりに、ニッコリと微笑んで)
あ、あら……?エリスが来たからって、帰らなくてもいいのに…
(呆然と名無しさんを見送ってw)
【名無しさんもありがとうございました♪また来てくださいね〜ノシ】
>295
こんばんわ、八雲さん♪
(八雲の笑顔に、こちらも笑顔で返して)
そうですか、よかったぁ。私は今日もこちらでアルバイトでしたから。
でも、明日と明後日は久しぶりにこちらも向こうも何もないのでゆっくりできます♪
はいっ。くまちゃんもですけど、この子もかわいくって……
(頭を撫でられ、胸にぬいぐるみを抱きながら、八雲を上目遣いに見つめて)
【いえいえ。私も皆さんに会いたいですし。】
>294
あ、ゆっくりしていってくださって良かったですのに……名無し様、またお会いしましょうね?
【あやや……すみません、お気を遣わせてしまって。また今度、お会いしましょうね?】
>296
最近巫女さんの服を良く着てるけど…こっちのバイトばかりしてて、大丈夫?
(いたく心配そうにエリスの顔を覗き込んで)
あら、こっちも向こうもお休みなのね?それじゃあ……
久々に丸一日デートしたり……久々にえっちしたりしちゃおうかしら……なんて♪
(クス…と意味深に微笑みながらエリスの頬を撫でてみたりw)
ペンギンのぬいぐるみ、気に入ってくれたみたいで嬉しいわ♪
クマにペンギン……さて、今度は何のぬいぐるみを買って来ようかしら?
(そう言いながらキッチンへ脚を運び)
何か飲み物淹れて来るけど……エリスは何がいいかしら?
【そうですねー…最盛期、とまでは言いませんけど、もう少し人が増えてもらいたいですし…】
>297
えぇ。今は向こうの仕事がほとんど無い時期ですし。大丈夫ですよ?
(八雲の表情に心配いらない、と満面の笑みを)
そうですねぇ。一日どこかへでかけたり、一日えっ…………っ!
や、やややくもさんっ!何を言わせるんですかぁ///
本当、かわいいですよね、この子も。
(ペンギンを自分の方に向けてなでなでw)
そんな、もらってばかりなんて悪いです。今度は私からも、何か見繕ってきますね?
えっと……それじゃあ、何か冷たいものを。具体的には八雲さんにお任せします♪
【そう、ですね。】
>298
そう…それじゃあ、明日は約束どおりツーリングへ出かけましょうか?
目的地は決めずに、私たち2人の足の向くまま気の向くままに、ね♪
(今から楽しみなのか、にこやかに語り始めてw)
あら……言いかけたって事は、満更じゃないのかしら?
(クスリ、と多少意地の悪い笑みを浮かべ)
でも……エリスがそう望むなら、私は一晩でも、一日中でも付き合うわよ……?
(蕩けた瞳で、エリスの瞳を覗き込みながら頬を撫でて)
今回がペンギンだから…次はそうね…アザラシかラッコを買って来ましょうか?
(一転、ペンギンを撫でるエリスを微笑ましく見つめてw)
そう?それじゃあ……お任せするわね?エリスからのプレゼント、期待しておくわよん♪
(そう言いながら、キッチンからグラスを2つ持ってきてお互いの目の前において)
今回は梅の果実酒にしてみたわよ♪果実酒って言ってもアルコールは殆ど無いから、
エリスも飲めると思うわ……試してみて?
>299
わ、面白そうです……行き先は足の赴くまま……なんだかロマンチックですしね。
(こちらもわくわくしながら相槌をw)
え、ええっと、それは、その……の、のののノーコメントですっ!
はぅ、八雲さんのいぢわる。
(しかし、八雲の蕩けた瞳と甘い声に頬を染めながら)
えと、じゃあ、その時はその、お、おねがいします……///
(今にも消え入りそうな声でw)
…………らっこ?
(またまた聞いた事のない動物に、頭の上に?マークを浮かべて)
何だか名前からしてすごくかわいいですけど……
はいっ。楽しみにしていてくださいね?めいっぱい、考えておきますから。
(と、差し出された飲み物に目を丸くして)
お、お酒ですか!?
(自分の体質を思い出し真っ赤になるが八雲の次の言葉に落ち着いて)
なら、大丈夫ですね……いただきます。
(口ではそう言うがやはりおっかなびっくり飲みだすw)
こく、こく……あ、本当です。あの、喉の奥が熱くなるような感覚がほとんど無くて……美味しい、です。
>300オメデスー♪
そうねぇ…行き着く先は山か海か……どちらにしろ面白そうじゃない♪
そう言う訳だから、明日は9時起床の10時出発で行きましょっか?
(楽しみでたまらない、と言った様子でw)
あら、ノーコメントなの?残念♪
ええ……此方こそ、お願い、ね……んっ…♥
(そう囁くと、軽く触れ合うようなキスをして…)
あら、海洋生物は教えてなかったかしら?
ラッコって言うのは、北の海に住む鼬なんかの仲間でね?
お腹の上で石を器用に使って貝を割って食べたりとか……
(事細かにラッコの説明を始めてw)
ええ、楽しみにするわね♪時期とか全部エリスにお任せするから…私を驚かせて見せて?
(梅酒を飲みながら、期待した様子で微笑んで)
良かった……口に合ったみたいで安心したわ♪お代わりはあるから、よかったら言って頂戴ね?
(安心した様子で微笑みながらグラスを傾けて)
>301ドモデス♪
海なら水族館とか、山なら動植物園なんかも、面白そうです♪
えぇ、時間はそれくらいで………あ、雨が降らないようにてるてるぼうず、作っておきますね。
(もう今からわくわくが止まらずに、小躍りしそうな雰囲気w)
あ、あうあうあう……///
そ、そのえっと、ふ、ふつつかものですが……んっ///
(優しいキスに耳まで真っ赤にしてw)
(八雲の説明を聞くうちにぽん、と手を叩き)
あ、この間テレビで見たあの子でしょうか……
帰ってから合ってるか違ってるか……調べてみましょ。
はいっ。きっと、びっくりさせちゃいます♪
(何にしようか思案顔)
こくこくこく………んふぅ。えぇ、とっても美味しいです。今度真似して作ってみようかな……
おさけは、入れないかもしれないですけど。
(と、一杯目を飲み終わって)
えっと、それじゃあ半分だけ、お願いします。
>302
水族館か動物園かぁ…良いわねぇ、定番デートコースって感じがして♪
あ、お願いするわね?その照る照る坊主には、みんなの似顔絵とか描いてみるのも面白いかも♪
(此方も明日が待ちきれない、と言った様子でw)
こっちこそ、不束者だけど…よろしく、ね?
私の、一番大好きな人……
(唇を離した後、暫くの間見詰め合って)
多分、エリスが言ってる動物で合ってると思うわよ?
お腹の上で貝を叩いたり、身体にワカメや昆布を巻きつけてたりしてたなら尚更ね。
帰ってから図鑑か……イメージ検索で調べてみましょう?
ふふっ……明日と、エリスのプレゼント…今日だけで楽しみが2つも出来ちゃったわね♪
(幸せそうなホクホク顔でw)
あ、それじゃあ……
レシピと、お裾分けの今有る梅酒と、必要な梅と瓶と氷砂糖を…明後日帰る時にでも渡すわね?
美味しいから、向こうでも作ってみて?後、熟成に1年掛かるから…暫くはお土産の梅酒で楽しんでね♪
お母様とお父様、レナちゃんにもよろしく♪
(そう言いながら、一度キッチンに向かった後、グラス半杯の梅酒を差し出して)
>303
それはいいですね……あ……
(と、自分の絵の腕前を思い出して)
でも私、絵がすごく下手だから……私が描いたら失礼になっちゃうかも。
はいっ。これからも、お願いします。私の、八雲さん……
(八雲を熱っぽい瞳で見つめ返して)
あ、やってました、それ……じゃあ多分、間違いないですね。
ぷかぷか浮いてるんですよね?確か。
帰ったら確認、しましょうね?
楽しみはいくつあっても、いいものですからね♪
(八雲の幸せそうな表情に、こちらまで頬が緩んで)
わ、材料までくださるんですか?ありがとうございます!
早速作って……あ、そんなに時間がかかるんですね。
じゃあ、時間の流れが速いこちらに置いておいた方が早くできそう……ここの納戸でも、お借りして作りましょうか。
ぇえ、皆にはきちんと、伝えておきますね?
さて、明日の予定が決まって、それも早い時間ですし……八雲さん、そろそろ帰りましょうか?
【と、中の人がそろそろダウンしそうなので今日はこれにて……楽しかったですよ♪】
【では、良い休日を過ごしてくださいね。おやすみなさいませ♪】
>304
そう言えば……それじゃあ、私も手伝ってあげるから、ね♪
一緒に作っちゃいましょうか♪
(安心させる様に、エリスの頭を優しく撫でて)
ええ……これからも、ずっと……
(半ば蕩けた、熱の篭もった瞳を浮かべて)
それじゃあ、帰ったら照る照る坊主を作るのと一緒に調べてみましょ?
図鑑どこへやったかなぁ…やっぱパソコンでイメージ検索した方が良いかしら…
(首を捻って考え込んでw)
勿論♪美味しい物は自分だけで楽しまず、誰かにも一緒に楽しんでもらいたいもの。
それが一番好きな人と、そのご家族なら尚更、よん♪
(ニコッ、と明るい笑顔と共に言って)
うーん…それじゃ、今度エリスとご家族用に2瓶作ろっか?
(と、エリスから帰宅を提案されて)
ええ♪明日の事もだけど、これから照る照る坊主作ったり、ラッコとか調べなきゃいけないし…
今日はコレで帰りましょっか♪後はバイクのメンテもしなきゃだし……
(そう言いながら、エリスの手を取って立ち上がり、一路家路ヘつきました)
【いえいえ、こちらこそー♪】
【エリスさんも、良い日曜日を過ごして下さいね?おやすみなさい…よい夢を♪】
あ…あの……初めましてっ…。
(オドオドしつつ人を捜す)
【名前】ユキ(平賀柚希)
【身長】163cm
【スリーサイズ】100/56/92
【プレイ嗜好】受け専門。いじめられたり可愛がられたりが好き
【性格・口調】M娘。従順で恥ずかしがり屋
【外見】頭に牛角&耳あり。肩下で外に跳ねている髪。前髪は短くギザギザしている。
弱々しい眼の上から黒斑メガネ着用。
首には赤い首輪が着いており、基本的服装はキツメのTシャツとスカート
【その他追記】いつの間にかここの外庭に放置されていた牛娘。飼い主は不明。
【参加頻度】稀かも…でも来れる時は頻繁に来るかもです。
【参加希望です〜】
【こんな感じで大丈夫でしょうか?…何か不具合な点があればドシドシ言って下さいね】
本物の牛娘参戦!?
ひゃあっ!?
あ……えと…本物…?
…………わたしの事ですか?
(ビクビクしつつも自分を指差して首を傾げる)
そ、君のこと
その角と耳も本物?
しかし…そんな風にビクビクしてるとアノ人に目を付けられるよ?
(アノ人のことを想像しつつw)
うあ…は、はいっ…。
もちろん本物…ですよう?
(耳に手をかざしてコクリと頷く)
……えっ?あの、その〜…アノ人って、どちら様でしょう?
(指でメガネを上げつつ聞く)
ほほー、半獣人か何かかな?
んー、ここに住んでる人でねー
女の子をいじめたりかわいがったりするのが趣味な人がいるんだよね
君みたいにオドオドしてると……いろいろされちゃうかもね?
(意味深に含み笑いなどしてみたり)
そんな感じかも…です、はい…。
(控え目に答える)
ひゃっ…!そ…そんな…いじめはいけないですっ…!
(ちょっと怖くなったのかプルプル首を振る)
えーと…オドオドしないように気を付けますっ…。
あ…あの、自己紹介が遅れましたが、わたし…ユキといいます。(ペコリ)
(改まってお辞儀をする)
いやいや、そんな怖い人じゃないから平気だって
ちゃーんとした大人のお姉さんだから
ユキちゃん、ね
わざわざご挨拶どーも
(こちらも頭を下げて)
時にユキちゃん……君も……出るのかい?
大人の…お姉さん?
良かったぁ…、わたしてっきり怖いオジサンが居るのかと思って…//
(安心してホッと息を吐く)
はい、どういたしましてです…♪
(お礼を言われて嬉しそうににっこり微笑む)
えっ……?あっ…あの、出るってもしかしてっ……。
(図星とばかりに顔を赤くして胸を腕で隠す)
ははは…そんなんじゃないよ
ま、会ってみれば分かるかもね
(なぜかにまにまと笑っている)
んー、実に分かりやすいね〜……
(近付いて牛耳に口を寄せて囁く)
そう…牛乳……もとい、君のオッパイね……?
大人のお姉さん……会えるかな…?
ちょっと怖いけど…ちょっと楽しみかもです。
(にまにまとした笑みを不思議に思いながらも、大人のお姉さんを想像してにこにこと笑む)
ひゃっ…?……ぁ…あう………。
(耳元で囁かれた言葉を聞いて、恥ずかしそうに小さく頷く)
みんな君に負けず劣らず胸が大きいからねー
もしかしたらデカパイが集まる何かがここにはあるのかも…?
(にこにこと笑っているユキな純真爛漫さにちょっと不安を覚えつつ)
いやねぇ、今ちょっと喉が渇いてて……
ちょっと君のを飲んでみようかなー…ってね?
(グラスに氷少し入れて、テーブルの上に置き)
他の方々もお胸が大きいのですか?
ここは何だか不思議なところなんですねぇ。
(自分の腕に押されて形を変える胸と名無しさんの顔を交互に見て首を曲げ)
え…あっ…、…あの………。
(用意されたグラスを見て困った顔をするが、意を決してそれに近付きTシャツの裾をギュッと掴んで躊躇う)
そんなんだよねー…君も例外なく大きいしね?
(辱めるようなことを言ってみて反応を確かめたり)
ん?やっぱり恥ずかしいかな?
何なら、俺はあっちを向いてようか?
(搾らせることには変わりないようでw)
その…わたしはっ………!
(君もと言われて否定しようにも否定出来ず)
……は…はい……//
(蚊の鳴くような声で頷く)
…その、お願いします…。
(向こうを向くように名無しさんに訴えてからTシャツを捲り上げて乳房を露出して)
…恥ずかしいですから、絶対にこっち…見ないで下さいね?
ん…ぁあ………ひゃっん……っ!
(右の乳房を両手で持ち少しずつ圧を加えていくと、切なそうに声をあげながらグラスにミルクを注いでいく)
それじゃ、よろしく頼むよ?
(壁の方を向き、背を向けて)
分かった分かった……絶対見ないよ?
…そのコップにたっぷりミルクを注いでねー…?
(氷の溶ける音を聞いてミルクが注がれているのがわかり
それと同時に切なそうな声を聞き、にんまりと笑う)
ん……はっ…ひぅ……っくうん……はあ…。
(生暖かなミルクが氷を音を立てて溶かしながら注がれていく)
はあ…はぁ……。
あ…あの……名無しさん…?…用意が出来ました…です…//
(ミルクまみれの胸を晒したまま、息を切らしながら名無しさんに声をかける)
ん、もういっぱいなった?
どれどれー・・・どんな具合かな?
(と、振り向いてみると、オッパイを晒したままのユキさんの姿を見て)
んー…俺は構わないんだけど
オッパイ、出たまんまだよ?
(苦笑しながら、ミルクまみれの乳房を指差し)
はいっ…、もういっぱいに………ひゃあっ!?
(振り向いた名無しさんの視線が胸に行っているのに気付くと、慌てて手で隠し)
ご、ご、ごめんなさいっ…忘れてました//
はぅ……拭かなくちゃ服が着れないです…タオルタオル…。
(タオルを捜してウロウロする)
別にそのままでも構わないよー?
謝る必要なんか無いって……
(くすくす笑いながら慌てる様子を眺め)
それじゃ…ミルクを飲ませてもらおうかな……
(腰に手を当てる例のポーズをしつつ、ゴクゴクとユキの母乳を飲んでいく)
ぐす……それじゃあ、このままで…。
(結局タオルが見付からず、仕方なく放置することに)
は、はいっ…、どうぞ召し上がって下さい…♪
(恥ずかしいものの、何と無く嬉しそうに頷いて名無しさんが飲む様子をじっと見つめる)
んっ…ごくっ……ごくごくっ……ぷはぁ……
(一気に飲み干し、白くなったコップを置き)
さすが搾り立て、そこらで売ってる牛乳と全然違うねぇ
スゴイ美味しかったよ……?
ユキちゃんのオッパイ……
(ユキの乳房をまじまじ見つつ)
…………わぁ…。
(見事に空になったコップを見て思わず関心の声をあげる)
そうですかっ?…えへへ……//
恥ずかしいけど、美味しいって言ってもらえると…何だか嬉しいです。
(赤らめた顔で恥ずかしそうに微笑む)
ひゃっ…!あっ…あの…そんなに見ないで下さい…//
(名無しさんの視線を気にして益々顔が赤くなる)
【えー、所用ができたので途中ですが落ちます】
【これからもこのスレに来て下さいねー】
【分かりました〜。なかなか展開出来ずにすみませんてすっ…orz】
【これからも時間を見付けて参加してみますね】
【お相手ありがとうございましたノシ】
【あらあら、リロードしてみたら新しい人が……♪】
【ユキさん、よろしくお願いしますね?】
【八雲本人の自己紹介はまたの機会に、と言う事でw】
【さて、名無しさんも落ちられましたし、少しの間ですが七海で入ってみましょうか…(ぉ】
【八雲さん初めまして〜ノシプロフの方は確認させていただきました♪】
【あまり頻繁には来れませんが週に一度は顔を出しに来ると思いますので…w】
【では連続で居るのも何なので今日はこのへんで去りますねノシ】
>332
【いえいえ、此方こそ始めまして♪】
【日程、了解しました。名無しさんが言うほど怖いおねーさんではありませんので(マテw】
【あう、わかりました…お疲れ様でした♪】
【さてさて、>331でどうしようかなー、と言ってますが……】
【ちょっとした用事もありますので、また後ほど夜に入りますね?でわーノシ】
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
はう…八雲さん……優しそうなお姉さんで良かったです〜…。
(シャワーを浴びてきたらしく濡れた髪にタオルを乗せて戻って来る)
…………あ♪
(テレビの前に走り正座して某アニメに見入る)
【…流石に誰も居ないかな?】
【落ちますねノシ】
こんばんは〜っ!
……って、誰もいないんですね?
(きょろきょろと見渡しながら、リビングに入ってきて)
ふぅ〜…また明日から一週間始まりますね…。
日曜の夜とはなぜこんなに憂鬱気分になるんでしょうか?
(ぶつぶつ言いながら、テレビのスイッチを入れて、ひとりでニュース番組を見る)
こんばんわーノシ
新しい人が来ましたね。
>338
こんばんはっ。
(軽く微笑んで、会釈をし)
ええ、可愛らしい方のようですね。
また機会があればお話したいところです…あ、どうぞ、お座りください。
(にこにこと笑って、向かい側のソファーを勧めて)
(そして、ちらりと、ニュース番組に目を移し)
……なんだか、こう…最近良いニュースって聞きませんよね。
まあ、今にはじまったことじゃないですけれど。
>339
まだ会ったことないですけど、風の噂によると結構かわいい子のようですね。
一度お目に掛かってみたいですね。
そういえば八雲さんと良子ちゃんと彩音さん以外の人とは話したことないなぁ。
巡り合わせが悪いのかな。
(進められるままに腰を下ろすと)
何か物騒なニュースが多いですよね。
秋田の件なんか…合掌。
まぁ、明るいことってあんまりニュースになりませんけどね。
>340
ええ、期待の星! ……と言ったところでしょうか?
(くすくす笑って肩を竦ませ)
あれ、そうなんですか?
まあ、確かに最近私も八雲さんとエリスちゃん以外には姿をお見かけしてませんし…。
ユキ…さんでしたっけ。あの方もあまり来られないようですし…
機会があれば、他の方々ともお話してみたんですけどねぇ…
(はぁ、と溜息を深くついて)
そうですよね。
もう少し明るい話題で溢れてくれればいいんですけど…。
それに外交問題も……アジア近隣諸国じゃあまりいい印象じゃないですもんね、日本って…。
>341
そうなんですよ。結構前からここに来てるのですが、不思議と縁がないもので。
まぁ、キャラハンさんが二人以上いるとどうしても遠慮しちゃうのが名無しの
悲しい性でして。
ユキさんは今日初めて来た人です。めったに顔を出さないのは彩織さん。
(くすくす笑いながら)
明るい話題っていうと…サッカーのワールドカップですか。
良子ちゃんはあんまり関心がなさそうですけど。
>342
…うーん、八雲さんとかなら、気にしないと思いますけど。
あの人の場合むしろ巻き込んで……。
(天井を仰いで数秒沈黙して、俯きため息をつく)
いえ、ユキさんも滅多に来ることができないって仰られてますしね?
確かに彩織さんと……あれ? 私、彼女と話した覚えがない…ですね。
うーん、やっぱり、皆さんともっとお話したいところですよねー…。
是非、突破して欲しいですよね。
…まあ、ご存知の通りスポーツには疎いものでして。
ただ、某選手のお父様の喜び方は面白い…というか、良かったなぁと思えますけど。
>343
気にするどころか、むしろ煽る方ですからね。
煽って自分のペースに巻き込んで、その後は…良子ちゃんはよくわかってますよね。
お二方ともめったに来られないとおっしゃってましたね。
そういう良子ちゃんも週に1回くらいですか、ここに遊びに来るのは。
皆さん忙しいですからね。そこで溜まった色々なことをここでHして…ってとこですか。
うーん…僕の予想では結構厳しそうな感じですね。
そういえば日韓ワールドカップからもう4年が経つのですね。
2試合ほど観戦に行ったのが、ついこの前のことのように思えますよ。
>344
は、あははは……。
(苦笑いを浮かべて、十二分に分かっていると頷きを返し)
ええ。まあ、皆さん忙しいでしょうから仕方がないのかもしれませんが…。
うう…、私ももっとここに来れたらいいなとは思ってるんですが…なかなか都合がつきませんで。
そうですねぇ…Hにするにしても、かなり体力使いますから…ある意味。
それこそ休日の前ではないと難しいんでしょうねぇ…。
確かに…相手が相手ですからね。でも出来れば少なくともクロアチア…でしたっけ?
あそこのチームは破って欲しいところですかね。
あそこは日本を意識していないようですから…ここで一発ガツンと日本の凄さを思い知らせたい!
………とは思うんですけど、なかなか難しいでしょうねぇ…。
え…実際に観戦に行かれたんですか? 凄いですねっ!?
>345
八雲さんを相手にするのは体力使いそうですね。
良子ちゃんの場合は虐められ、また虐められ、結局虐められる…これの繰り返しですからね。
こういうのは責めるようり責められる方がキツイようですし。
おや、明日から学校でしたよね…今日は八雲さんに虐められに来たんじゃなかったんだ。
行きましたよ、1次、2次の抽選に外れて諦めていたんですけど、チケットスレ覗いて
いたらいきなりチケットの放出まつりが始まって、ないはずの日本の試合の券が
うじゃうじゃとw あれはいったい何だってんでしょうw
【……今日はアレですか?皆で揃いも揃って私をいぢめる日なんですね?酷いっ!(違】
【などと言う冗談はさて置き、今日は七海で…勿論、日付が変わるまで、ですが…】
こんばんはぁ……あ、良子さんに名無しさん♪
(2人の姿を確認すると、にこやかに手を振って)
>346
まあ、それ以上に八雲さんには楽しませて頂いていますから…、言うことはないんですけど。
(てれてれと、赤らめた頬に手を添えて)
それは……虐められるほうも虐めるほうもその場のノリだと思いますし…
どちらも進むときは進みますし、ノレないときはノレないとは思いますけどね?
ええ―――……いや、その、今日は八雲さんが来ても彼女遅くまでは居られないって言ってましたし?
へぇ……凄いですねぇ…。
棚からぼたもち…って言うんでしょうか、こういうのって?
(苦笑を浮かべながら首を傾げて)
でも、スポーツって様々な種目がありますけど、
名無しさんが好きなスポーツって何ですか? やっぱりサッカーとか?
>347
あ、七海ちゃん、こんばんは?
今日はお姉さんと一緒じゃないんですか?
(微笑んで、手招きをしてソファーに座るように促して)
【そんな日です。(さらりと】
【…冗談です、こんばんはw】
>347
こんばんは〜ノシ
えーと…八雲さんの妹さんでしたよね?
>348
どんな風に楽しませてもらっているのか詳しく…聞く必要はないですね。
この近所では有名ですから。
それでも何とかするのが八雲さんクオリティ…と言っても今日は来ないようですね。
では……。
おそらく一生の運をそこで使い果たしたと思いますね。
宝くじ買っても全然当たらないし・
ありますね、良子ちゃんは水泳が好きなんですよね。
僕は野球とサッカーです。見るだけですけど。
>349
あ、はい……姉様は今日の朝早く、エリスさんと出かけて…
私が帰ってきたときに、まだ帰ってきてませんでしたから、
まだデート中だと思います……多分。
(そう言いながら、良子の隣に腰掛けて)
【うわーん。今度徹底的に犯してあげますからねっ?!(何】
>350
あ、はい♪はじめまして、八雲の妹で、七海と言います。
不束な姉共々、今後ともよろしくお願いしますね?
(ぺこり、と丁寧にお辞儀して)
>350
………ゆ、ゆうめい!?
ちょ、ちょっと、どんな噂が立ってるんですか? あわわわ…!
今度からどんな顔をしてここに来ればいいと!?
(顔を真っ赤にしてあわあわとうろたえて)
……まあ、今度たっぷり虐めて貰うことにしましょうか。
(はぁ、とため息をついて、ソファーの背もたれによりかかり)
いやいや、そこを気にしてたら、本当にこの先幸運が訪れないですよ?
……私も宝くじはまったく当たりませんが…懸賞とかも。
へぇ…野球とサッカー、ですか。
中学のときソフトボールを体育でしたんですが…どうもああいうチームプレイは苦手ですね。
自分が失敗すると回りに迷惑をかけちゃいますから…。
>351
いいなー、エリスちゃんー。
私も今度、八雲さんに連れてって貰おうかなぁ……。
(うーんっと首を傾げながら腕を組んで)
…そういえば、七海ちゃんも恋人がいるんですよね?
(ふと思い出して、訊ねて―――)
彼とはそういうデートとかしないんですか?
【受けてたちましょう(何】
>351
やっぱり八雲さんの妹さんだったのか。
イメージ的にはあんまり似てないような気がするけど…。
はーい、こちらこそよろしくね。
>352
心当たりあるんじゃないですか。
夜な夜な喘ぎ声が聞こえ、玄関でエッチして、さらにエスレートして公園で…。
この近所ではぁゃιぃお屋敷として有名ですよ。
そのうち夜のはとバスのコースに入ったりして。
( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー!
宝くじで3億円当たった人って本当にいるんですかねぇ。
知り合いの知り合いに100万円当たった人がいましたけど、それ以上は…。
さてと、七海ちゃんも来たことだし、そろそろお暇しますね。
(良子の耳元に口を寄せ)
せっかくだから、七海ちゃんを虐めたらどうかなぁ…。
いつも気持ちよくさせてもらっている御礼にね。
それじゃ、おやすみなさいノシ
>353
うぅ……っ……。
(どうやら思い出して、少しあっちの世界に逝ってしまっているようです)
……はっ!
は、入りませんよッ! うー…今度から気をつけないと…
いや、気をつけようと思っても気をつけることができませんが…。
( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー!
……うーん、私も友人がかなりくじ運がよくて、とある祭りの抽選会で
折りたたみ自転車と洗濯機が当選してましたよ……。
え、もうお帰りになるんですか?
もう少しごゆっくりしていらっしゃたらいいの…にぃっ!?
(名無しさんの囁きにぼんっと顔を真っ赤にして動揺し)
そ、そんなことっ!
……まったくもう…おやすみなさい。
【お疲れ様でした。おやすみなさいっ! 明日から一週間がんばりましょぅっ!】
>352
うふふっ、もしかして、良子さんまで姉様に惚れちゃいました?
(良子の言葉に何か察したのか、クスクスと微笑みながらも尋ねてみて)
2人足の向くまま気の向くまま…って言ってましたけど、
今頃どうしてるんでしょうね、2人とも……
後、こう言うと良子さんに失礼かもしれませんけど……
(モジモジして言いよどんだ後、とんでもない事を)
姉様が良子さんと2人きりの場合…確実にタダのデートで済みそうに無いんですが…
(と、雅人の事を言及されると顔を真っ赤にしてw)
わわわ、私ですかっ?!それはそのっ、雅人様とデートとかしてみたいですけど、
接点が…お会いできる所が此処しかない上に雅人様もお忙しいですし……
(次第に残念そうに呟き出してw)
>353
あはは……よ、よく言われます……
(似てない、と言われると思わず苦笑を浮かべて)
ええっ?!そんな、私が来たからって、お帰りにならなくても…
(オロオロと困惑して)
おやすみなさい、名無しさん……また、来て下さいね?
【お疲れ様でした♪良い一週間を過ごして下さいね?】
>>355 …ええ、実らない恋で、形も違いますが私は満足してますけどね。
(柔和な笑みを浮かべながら小さく頷きを返して)
さぁ…八雲さんのことですから、エリスちゃんを食べちゃってるかもしれませんね?
(苦笑いを浮かべながら肩を竦めて)
……あう。
………そこは激しく反対したいところですが、否定しきれないのが現実。
まぁ……その、間違いじゃないと思いますけど…。
(こっちも顔を真っ赤にして、俯いて恥ずかしそうにして)
あはは…七海ちゃんも彼とデートできるといいですね?
うーん、それこそデートだけじゃ終わらなくなるかも?
(からかうつもりでくすくす笑って)
>356
……もう、姉様ったら…良子さんみたいな良い人を悲しませるなんて…
まあ、姉様はエリスさんにぞっこんだから…仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんけど…
(良子の頭を、優しく撫で始めて)
…今度、奴隷としてじゃなくて、恋人として抱いてあげてって言っておきましょうか?
(七海らしくない言葉だが、至極心配そうに尋ねて)
あ、あはは……その可能性は大いにあるかもしれませんねぇ……
もう……ホントに姉様ったら、我が姉ながら罪作りなんだから…
私からも言いますけど、良子さんも言ってみてはどうですか?
今度、一度でいいからエリスさんと対等に扱って下さいって。
(俯いた良子の顔を覗き込みながら囁いて)
え、ええ……私も、雅人様も最近忙しいですから、そう簡単には行きませんけど…
でも、近い内に必ず…デートだけで終わらなくても、それはそれで嬉しいと言うか…
(今度は此方が真っ赤な顔になってしまいw)
>357
ふふ、別に悲しんでなんかないですよ?
私もああいうふたりの傍にいることが幸せですから……。
(にこにこと笑って、心地良さそうに七海の手の感触を楽しむ)
…ふふっ、いえ、お気遣いなく。
再度繰り返しますが、私も今の状況に満足してますから…って…
七海ちゃん、私が、奴隷、ってこと……
(知ってるんですか、と口外はしないがそれを匂わせて)
いえ、私は今のままでも……。
それを言って八雲さんを困らせるのは不本意ですし、
エリスちゃんの次にでも愛してくだされば充分ですから。
(にこにこと笑ったまま、軽く首を横に振って)
ふふ……七海ちゃんも幸せそう。
ええ、ぜひデートを楽しんでくださいね?
それこそ、八雲さんとエリスちゃんを凌ぐようならぶらぶっぷりで♪
>358
(良子の言葉を、うんうんと頷きながら聴き続けて)
そう、ですか…でも、もし何か有ったらその時は言って下さいね?
良子さんも、私の大切な友達なんですから……
(良子の手をそっと握り締めて微笑み)
特に姉様が原因なら、その時は私がガツンと叱ってあげますから♪
(と、奴隷の事を知ってるのか尋ねられて)
え、ええ……あの日…私と良子さんが、そのぉ……
は、はぢめてエッチした時、姉様に押し倒されたじゃないですか?
その時に姉様がぽろっと…
(顔を真っ赤にして白状してw)
あの2人を凌ぐのは難しいかも……それに、恋愛のカタチは人それぞれですし、ね?
でも、一度でいいから…2人っきりでデートしてみたいなぁ……
(ほう…と小さく溜め息を吐いて)
>359
ええ、もちろんです♪
(嬉しそうに微笑むと、七海の手を握り返して)
あははは、とても心強いですっ。
ふふっ、そのときは是非相談に乗ってもらいますね?
逆に七海ちゃんに何かあれば、私も協力させていただきますから、ね?
あ………。
(顔を真っ赤にさせて、おろおろと視線をさ迷わせて)
そ、そういうことだったんですか……。
うう、八雲さんももうちょっと気遣ってくれればいいのに…。
……そうですか。
ええ、是非機会を逃さないように…そういう意味では、八雲さんみたく
そこらへんは狡猾にいかないといけないと思いますよ?
(ある意味失礼なことをのたまいながら、笑ってw)
>360
ええ、此方こそよろしくです、良子さん♪
(ニッコリと、嬉しそうに微笑み返して)
お互いに、何か有ればその時は…ね?
仕方ないですよ…あの時の姉様、寝ぼけてて夢と現の区別がついてなかったですし…
(顔を真っ赤にしながらも、クスリと微笑んで)
でも…良子さんがどんな人でも、私は良子さんの友達ですから、ね♪
こ、狡猾……
(その一言に、思わず苦笑してしまい)
そんな事を姉様が聞いたら、良子さん酷い眼に会いますよ…?
それはともかく、姉様のエリスさんに対する真摯さは見習いたいなぁって、思います。
>361
あはは……そうですね。
私と、七海ちゃんの友情は永遠に不滅ですっ!
(ぐっと握り拳を作って、力強く頷きを返して)
うーん…こうして噂は作られていくものなのでしょうか…?
(むーんと腕組みをして、首を捻る)
…どんな人でも…・・・orz
(そういう目で見られてるのかとため息をついて)
あはは、大丈夫ですよー。
八雲さんはデート中ですし…七海ちゃんが口をこぼしさえしなければ。
(にこにこと笑って)
……そうですねぇ。あの人はエリスちゃん命ですしw
……さて、そろそろ明日もありますので、私もここで失礼しますね?
七海ちゃん、彼とデートできるといいですね?
それじゃあ、おやすみなさいっ。
(軽く手を振ると、その場をあとにして颯爽と去っていった)
【それではそういうことで失礼しますね?】
【次に会うときを楽しみにしてますw それでは七海ちゃんの一週間がいいものになりますように♪】
>362
はい♪これからも…よろしくお願いしますね、良子さん♪
(此方もしっかりと良子の手を握り返して)
噂って言うのは、尾ひれがつくものですから…
でも、私はちゃんと弁明しますから、ね?
(ニコニコと微笑んだまま、どこか論点のずれた事をw)
ああ……そ、そんな意味で言った訳じゃないですから…
(溜め息をついた良子を見て、急いで弁明してw)
そう、ですねぇ……姉様が此処に盗聴器とかを仕掛けてないなら、大丈夫だと思いますけど…
(さりげなく怖い事を言ってw)
ええ、あんな恋した乙女な姉様を見るのは初めてで……
(そう言って苦笑してしまいw)
あ、お帰りになるんですか?少し、残念な気もしますけど…
明日が早いのでしたら、仕方ありませんし…おやすみなさい、良子さん♪はうっ……///
(最後の良子の言葉で真っ赤になってしまいながら見送りw)
【ええ、お疲れ様でした♪良子さんも、良い一週間を過ごして下さいね?】
【おやすみなさい…よい夢を♪】
さて、と……それじゃあ、私もお暇させていただきましょうか…
明日は一時限がありますし…ふぁぁ……
(大きな欠伸をしながら帰路につきましたw)
【それでは、私も今日はコレにて…おやすみなさい♪】
【急いで帰ってきたらもうお開きになってますね……これだから休日出勤なんて(号泣)】
【とりあえず今日はあいさつだけで……皆様、良い一週間にしてくださいましね?】
ふぁぁぁ……むにゃむにゃ…こんばんはぁ…
(なにやら眠たげな眼を擦りながら入室して)
あふ…日曜日は頑張りすぎたかしら…あの子が喜んでくれたから良いんだけどね。
にしても…いきなり月曜から残業はキツいわねぇ…今日は泊まって行こうかしら…
(そう言いながらソファに座り込んで)
【1時間少々ですが、待機してみたりなんかしちゃったりしますw】
367 :
川島 雅人:2006/05/22(月) 22:56:17 ID:???
壁| _・)
【こんばんはーw】
>367
(早くもウトウトし始めたため、壁越しに覗いてる雅人に気付かずw)
んー……むにゃ……おろしトンカツ…くー……
【こんばんは〜ノシ 一日違いでしたねw(何】
369 :
川島 雅人:2006/05/22(月) 23:04:01 ID:???
>368
お、おろしトンカツ!?
(姉さんのキテレツな寝言に慌てて出てきてw)
……あれ、寝てらっしゃる……のかな?
(姉さんの目の前まで歩いていき、顔を覗き込む)
【そ、そうですね(何】
【今日はご挨拶という事で。七海の話の中に私の名前が出るとどうにも嬉しくなっちゃいますねー】
>369
くー……私はぁ…粉物にはソースと…マヨネーズ両方かけたほうが好きぃ…
(おそらく食べ物の夢を見てるのだろう、寝ぼけたままで妙な笑顔をw)
むにゃむにゃ…んふー……
(なにやら幸せそうな寝顔をw)
【んふふ、七海にベタぼれですかー?(ニヤニヤw】
371 :
川島 雅人:2006/05/22(月) 23:16:19 ID:???
>370
姉さん……なんて味覚なんだ(苦笑)
(上から姉さんの寝顔をじーっと見つめて)
……でも、だからこそのこの身体……なのかも。
(手を伸ばすと、ドレスからこぼれそうな巨乳を「むにゅっ」と揉んでしまう)
……うーん……柔らかい……
【そりゃ、好いていてくれるのは嬉しいですよー】
【ずっと大事にしたいって思いますね】
>371
やーん……そんなケチつけちゃ先生怒っちゃうぞー……?
(起きてるんだか寝てるんだか、妙に的確な答えをw)
(と、胸を揉まれた瞬間、微かに甘い声を漏らし)
んふぅん……先生を襲っちゃだぁめぇ……
(押し返そうとしてるのか、腕は虚空を掻いてw)
【んふふー、解りましたですよー♪】
373 :
川島 雅人:2006/05/22(月) 23:27:09 ID:???
>372
おお、柔らかい……やっぱり七海より大きいかな……
(姉さんの胸の重みと感触を確かめる様に揉みしだいて)
うーん……えいっ!
(不意に魔が差したのか、姉さんの手首を掴むと自分の股間へと持っていく)
【な、なんですか!?】
>373
(手を雅人の股間に導かれると同時に眼を覚まして)
ふにゃ……?あらぁ、雅人くん……♪
あらあらあらぁ……どしたのぉ…?おねーさんのお手手をぉ…
おちんぽに触らせちゃったりしてぇ…溜まってるのかしらぁ……?
(まだ寝ぼけてるのかw とろんとした表情で卑猥な言葉をw)
んー……七海に抜いてもらいなさいなぁ…それともぉ…おねーさんとシてみたいのぉ……?
(今までで身についた習性なのか、扱くように股間をもみ始めてw)
【あはは、何でもないですよ?言い方が悪かったですね…申し訳ないです。】
375 :
川島 雅人:2006/05/22(月) 23:36:59 ID:???
>374
うわわっ!?
(いきなり姉さんが起きてきたのでびっくり)
え、ええっと、溜まってないといったら嘘に……じゃなくて!
(股間を揉まれ始めてこちらも胸を揉み続けて)
んー、姉さんのとろける様な中もなかなか捨てがたい……うわぁっ!
(とんでもない事を口に出して言っている事に気が付いて。
慌てて姉さんの胸から手を離す)
【あ、いえいえー。これからも末永くよろしくです(ぺこっ)】
>375
(胸を揉まれる度に、次第に本格的に甘い声を漏らし出して)
んふぁっ…んくぅ……ん…♪
イケナイわねぇ…こんなえっちな人が、将来義理の弟になるかもしれないだなんて…
七海に代わって、おねーさんが修正してあげちゃう……♪
(そう言うと服を全て脱ぎ捨てて全裸になり)
まずはぁ……お口でお仕置きしてあげちゃうわねぇ…いただきまぁす…
(雅人のズボンを強引に脱がせると、股間から逞しい肉棒を取り出して早速咥えて)
んふぅ……んぢゅるるっ…ぢゅぶっ、ちゅぶるるっ……あはぁ…
明日は久々に有給取ったからぁ…朝までお仕置きしてあげちゃう♪覚悟してねぇ…
(そう言うと再びねちっこく肉棒をしゃぶり始めて)
(その後、雅人が太陽が黄色く見えるほど搾り取りましたとさw)
【てな訳で、ここいらでタイムオーバーです…申し訳無いですorz】
【おやすみなさい…良い夢を…♪】
377 :
川島 雅人:2006/05/22(月) 23:50:01 ID:???
>376
うっ、うわっ!
ね、姉さん……?
(姉さんが全裸になった途端、期待と本能から背筋にぶるっと寒気が走り)
わわっ!な、七海〜っ!!!
(その日一晩で数ヶ月分の精気を吸い取られてしまいましたとさ……
なんか姉さんの肌がツヤツヤして見えるのは気のせいかな?)
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【おやすみなさい。いい夢を……♪】
こんばんは……っと。はふぅ…2日ぶり、かしらね…?
ココの所、忙しさに拍車が掛かり出したけど…逆にこういう時こそ、
元気でいなきゃいけないわね。さてさて、今日は誰が来るかしら?
(キッチンで珈琲を用意した後、ソファに腰掛けて)
【日付が変わるまでですが待機しますねー】
(ずず…と珈琲を一口啜った後、視線を上げて)
ふぅ……誰も来ないわね。まあ、最近じゃ珍しくないけども…
もう少し、居てみましょうかしら。
(再び珈琲を啜り始めると、今度は本を取り出して読み始める)
こんばんわ……あっ!
八雲さんっ。……会いたかった、ですっ……
(八雲の顔を見つけると満面の笑みを浮かべて)
【今週は今日一回こっきりでしたが……会えて嬉しいです♪】
【誰もいないよーなら失礼しますね】
お邪魔しますー…よ?
(中に入ると、明らかに暇を持て余す八雲さんを見つけ)
おや、こんばんわ……何と言うか…、暇ですね?
(ストレートに質問してみるw)
【う゛、被りましたね】
【上のはナシってことで、大変失礼致しましたです】
>380
(本を読んでいると聞こえた、最愛の人の声に反応して)
あら…エリス♪私も、会いたかったわ…
それに、私に会いたがってくれてたのがもっと嬉しい♪
ほら、隣、おいで?
(ポンポンとソファの空いたスペースを叩いて、エリスを誘い)
【うふふ、それは私も同じですよん♪】
>381-382
【あうあう、リロードミス…申し訳ないですorz】
【この埋め合わせはまたいずれ…】
>382
【あうあう……ごめんなさいね?また後日、改めてお会いしましょう?】
>383
八雲さんも、ですか?
(愛してる人が同じ気持ちでいてくれた事に嬉しさを隠せず)
お互いに会いたいって思った時に丁度会えるなんて……運命、ですね。
あ、ちょっと待っててくださいね?着替えてきますから。
【あうあう…///】
>385
ええ…だって、週末のツーリングデート以来、一回も会えてないでしょ?
だから……そろそろエリス断ちも限界だったの、なんて…
(照れ隠しなのか、妙な言い回しで表現するも、嬉しさが溢れ真っ赤になった顔は隠せずw)
そんな訳だから、こうして会えてすっごく嬉しいわ♪
久々に2人きりだし…ゆっくりしていきましょ?
(と、着替えてくる、と言われて)
ん、解ったわ♪可愛らしいのを、期待してるわね?
(クスクスと楽しげに微笑みながら、クローゼットに向かうエリスを見送り)
そうですよね。あの日以来ですものね。
(……と、思い出したのか真っ赤になって)
はぅ、でも一日は八雲さんのせいですよ?帰ってきてから一晩じゅうその、あの……///
おかげで太陽が黄色かったんですからね?
(と、言いながらも表情は穏やかで)
はいっ。こうして会えたんですもの、ゆっくりしていきましょう?ね?
【書き込みの下1桁が偶数:セーラー服、奇数:白のワンピ、ゼロ:ナース服でいってみます♪】
>387
(一晩中愛し合った事を言われ、こちらも火が付いたように真っ赤にw)
あ、あれは、そのぉ……だって、エリスとスるの久々だったから…
我慢できなかったんだもん……でも、ごめんね?
(真っ赤な顔のまま、上目使いでエリスを見つめて)
(と、白のワンピースを纏ったエリスを見て、ほぅ…と、感嘆の溜め息を漏らして)
エリス……凄く可愛くって、綺麗で…とってもよく似合ってるわよ?
そうね…そのまま何処かの草原か、小麦畑に立てば、そのまま絵画になっちゃうかも♪
(エリスに見惚れたままで言って)
【ヴァー!?なんて設定にしてるんディスカーーw嬉しくないと言えば嘘になりますが(ぇー】
【ワンピースですね?一番良く似合ってそうな気がしますです】
>388
いえ、謝らなくても、いいですけど……///
八雲さんのきもちも、わかりますし。
たまには、……ですけど、ね///
あ、あうあう……そんなに誉めていただけるなんて、嬉しいですけど……///
(どこかぽうっとした表情を)
そ、そんな、私、そこまで綺麗じゃ……
(と、エリスの持つカバンの中から、なにやら小動物っぽい声が)
【いえ、日曜に参加できたらそのネタでレナが呆れる、というのをやりたかった名残です(ぉ】
【あと、愛し合う二人が二人っきりで旅行に行ったらすることは自ずと…///】
【と、いうわけでワンピでいきますね。お褒めいただいてありがとうございます♪】
>389
あはは……あ、ありがと……
(乾いた笑みを浮かべて礼を言いw)
ええ…あ、あんなに激しいのをしょっちゅうだと、お互い持たないし、なんて…
エリスとスるの、気持ちよすぎて…堪えちゃうのよ……///
心も身体も、相性が良すぎるから……かな?
(半ば錯乱してるのかw顔を真っ赤にしつつ、正直すぎるほど正直な気持ちを口にして)
ううん……そんな事無いわよ?エリスは…自分が思ってる以上に綺麗よ?
どこかのお姫様とか、女優とか…妖精とかよりも、ずっとずっと綺麗で、可愛くて……
(半ば蕩けた瞳でエリスの頬を撫でて、顔同士を、唇を近づけて)
エリス……私の、エリス……この世で一番、好き……
(唇を触れ合わせようとした瞬間、妙な声に気付き)
・・・・・・・・・な、なに?今の声……猫……かしら?
(きょろきょろと周囲を見回して)
【な、なるほど…そう言えば七海も呆れてさせてましたw】
【た、確かにっ!/// しかし、最近某マビ○ギサイトさんのナオ絵がエリスに見えて見えて仕方なく…】
【そのせいか、白ワンピのエリスは実は悶絶モノだったりします(ぇー】
>390
い、いえいえいえっ///
わ、わたしもその、八雲さんとその、そゆことすると、ふわふわ〜ってしちゃいますけど、
きっと、その、えと、そうなんでしょうね。心も身体も、ぜんぶ、ぜんぶ好きだからなんでしょうね。
(八雲の言葉にこちらも手をわたわたさせつつw)
八雲さん、そ、んな……
(顔から湯気が出るくらい赤面してしまい、思わず下を向く。
そして顔をあげると、そこには八雲の瞳が)
八雲さん、私も愛してます。世界中でいちばん、あなたのことが……っ!
(と、カバンからの鳴き声にびっくりして)
あ、ご、ごめんなさいっ!向こうで親戚からお預かりしてる子、連れてきていまして……
(カバンを下ろし、蓋をあけてやる)
狭かったよね……ごめんね?
(と、中から出てきたのは……子犬サイズの、茶色い毛の可愛らしい小熊。)
【あはは…考える事は一緒、ですね。】
【ですよね、ね?】
【ナオさんですかぁ……イメージは近いようなそうでないような……また、コスプレしましょうか(ぉ?】
>391
き、きっとそうなのよ…私も、エリスの全部が…そう、全部が好き、大好きよ…♪
(手を振り乱しすエリスに、思わず笑みを零して)
うふふっ♪そんなに慌てないで?その…気持ちは解るけど、ね♪
(宥め、落ち着けるように優しくエリスの頭を撫でて)
ん?親戚から預かってるって……子犬か、子猫かなにか……
(と、まるで生きたぬいぐるみのような小熊を見た途端、眼を輝かせて)
か…か……可愛いぃ〜〜っ♪この子が…前にエリスが言ってた、アルと同じ…
子犬くらいまでしか大きくならないクマさん、なのね?
(鞄から顔を出した小熊に、そっと手を近づけて)
はじめまして、小さなクマさん♪蜂蜜とかホットケーキとか、食べるかしら?
(○ーさんやリ○ッ○マを連想させるような言葉をw)
【今そんな事をしていただくと、八雲の…と言うか私の理性がオーバーヒートしますので、謹んで辞退しますですw】
>392
や、八雲さん……///
そうですよっ。お互い好きすぎて、あんな……あうあうあう///
え、えっと、慌てないでと言われてもそのっ、色々とあたま、よぎってしまって…
(とは言うものの、撫でられているうちに大分落ち着いてきて)
えぇ、そうです。この子は大きくなると中型犬くらいにはなりますけど。
(クマはカバンの隙間からきょろきょろと周りを見渡すと、のっそりと出てくる)
ホットケーキは食べさせた事がないですけど……ハチミツは良く食べてますよ?
あとはりんごとか、おさかなとか。
(話している間もクマは物珍しいのか、部屋の中をくるくる歩き回って)
【分かりました。では、また別の機会に……。】
>393
ふふっ、気持ちは解るわよ?私もこう……
平静に見えてるだけで、頭の中は半分以上ぐちゃぐちゃだもの……
(赤い顔のままで囁きながら、エリスが落ち着くまでそっと頭を、髪を、頬を撫でて)
中型犬かぁ…種類によって大きさが変わるのかしら?
やっぱり、こっちの世界のクマみたいに、2m強まで大きくなるのもいる、とか…
(そう尋ねながらも、キラキラした瞳のままでクマの動きを追いかけてw)
林檎に魚、蜂蜜、かぁ……ちょっと待ってて?
(ふいに立ち上がると、キッチンから苺を1パック持ってきて)
そろそろ旬も過ぎる頃だけど…食べる?あ、エリスもどう?
確かに旬は過ぎかけだけど、味は保証するわよん♪
(苺を一つ、クマの前にちらつかせて)
【いつか…いいえ、近い内に、お互いに時間が取れたときに一つお願いしますです(ぇー】
>394
あぅ、同じなんですね。私と八雲さん、同じ……
(うっとりと、幸せそうに撫でられて)
そうですね。大きい子はこちらのクマさんと同じ位の大きさになりますけど……
そういう子たちはペット用とは違いますから。
(クマは八雲のまわりをくるくる回るときゅう、と一声鳴いて)
あら、八雲さんが気になってるみたいですね♪
あ、いちご……はいっ、私もいただきます。
ほら……いちごですよ〜……
(と、クマは八雲の差し出した苺を手に取ると、くんくんと匂いをかぎ、少しの間ころころ転がしてから、ぱくり、と食べた)
私も……もぐもぐ……うん、甘くておいしいです♪
(それに合わせるかのようにクマもきゅ、と一声)
【分かりました。では次にその……するときに///】
>395
ええ…ホント、たまに思うわね…なんだかんだで、私たちって、似たもの同士なんだなぁって♥
でも、コレって凄く幸せな事なのよね、きっと……
(こちらも、幸せに満ち満ちた表情で囁いて)
あら、やっぱり…大きなクマさんも居るのね?
でも、そういう子達はやっぱり野生の子が多いのかしら…
(と、自分の周りを回るクマに、ご満悦な表情を浮かべてw)
や〜んっ♪この子、可愛すぎるわぁ…エリスのご親戚のペットじゃなかったら、お持ち帰りしたいくらい…
ほらほら、おいでー?おねーさんが抱いてあげるわねー♪
(満面の笑みを浮かべながら、小熊を抱き上げて苺を食べさせて)
あ、食べた食べた♪んー…可愛いわねー……
でも…エリスはもっともっと可愛いわよん♪
(自分も苺を頬張り、小熊を抱き締めながら満面の笑みで伝えて)
>396
そうですね。だからこそこうして出会って、惹かれて……
幸せに、なりましょうね?
えっと、大きい子たちは基本的に野生、ですね。
山岳地帯だと荷車を引いたりして労働力として飼っている所もあるそうですけど。
流石にそれは……あちらの方も困りますし、万が一こちらの世界で誰かに見つかったら……
ここへ連れてくるくらいなら大丈夫だと思いますし、また、連れてきますね?
(と、クマは八雲に抱かれると顔をぺろぺろw)
あ、こらっ……もぅ。八雲さん、大丈夫ですか?
(クマはと云うと我関せずとばかりに苺に夢中w)
えぇ、本当にかわい……って、八雲さんっ///
(八雲の言葉に再び顔から湯気を)
>397
幸せに?ふふっ…それは勿論♪それと……
幸せになろうって言葉は、ある意味プロポーズと同じよん♥
(クスクスと、意地悪げな笑みを浮かべるも、それも何処か嬉しそうで)
うーん……確かに、そんな子を連れてきたら、それこそ大問題よ…
向こうとこっちの世界が公になるだけじゃ済まなそうだし……
(やや真剣な顔つきで)
ええ、また機会が有ればお願いね……わぷっ?!
(顔を舐められると、途端に慌てた声を漏らしてw)
あふっ…んっ、こらっ……ええ、大丈夫よ?昔、実家で大型犬を飼ってたから、こういう事は慣れっこだし。
それでも、この子はやんちゃさんねぇ…もう苺に夢中になっちゃってるし。
(それでも、全て許せるといった表情でwハンカチで顔を拭き)
ふふっ、だって……ホントの事よ?エリスの可愛らしさは…天上天下、敵う者無し!
なのが、私の正直な気持ちなんだもの♪
(小熊の背中を撫でながら、その言葉が本音と言わんばかりに微笑んで)
さて、と…エリス、今日はどっちに帰るの?私達の家?それとも、ご実家かしら?
(小熊を解放し、軽く伸びをしながら尋ねて)
>398
え、あ…………///
(自分の言った言葉の意味にオーバーヒート寸前にw)
そうなんですよね。ですから、この子はここに連れてくるのが限度、で……名残惜しいでしょうけど。
そう仰っていただけるなら。とはいうものの……こらっ、少しは反省しなさい?
(苺に夢中のクマの頭をぽんぽんと小さく叩いて)
はうぅぅ……嬉しいですけど、やっぱりはずかしいぃぃ///
えと、今日はこちらに泊まるつもりで来たんです。この子は、私の部屋で降ろしてくるつもりが忘れてしまって(汗
少し、待っててくださいね?
(クマは八雲の方を振り返ると、寂しげにきゅう、と声をあげてカバンの中へ)
(そのカバンをレナに預けると、戻ってきて)
では、帰りましょうか。八雲さん♪
【私も丁度眠気が活動限界領域まできてたのでここまで、ですね。久しぶりで楽しかったです♪】
【では、私はこれにて。日曜まで完全に入れませんが……どうかお互いに充実した日を過ごせますよう。おやすみなさいませ♪】
>399
ぁん、そんなに恥ずかしがらないで?
その気がなかったとしても…エリスにそう言われたの、すっごく嬉しいんだから…ね♪
(クス…と微笑みながら、再びエリスの頬を撫でて)
そうね…確かに名残惜しいと言えば名残惜しいけど……
でも、久々に可愛らしい動物と戯れる事が出来て大満足よん♪
(いかにもご満悦、と言った笑みをw)
あらあら、そんなに怒っちゃ駄目よ?この子も悪気が有った訳じゃないんだから、ね♪
(小熊の喉を優しく撫でて)
ふふっ…恥ずかしがり屋さんよね、エリスったら…でも、そんな所も大好きよ♥
(そう囁くと、そっと触れるだけのキスをして)
あら…そうなの?やっぱり…ちょっと残念かしら。
(小熊に見つめられ、寂しげな声をあげられると、もうたまらないと言った表情にw)
じゃあね、小熊さん…機会が有れば、また会いましょうね♪
(と、エリスが戻って来ると、その腕に自らの腕を絡めて)
ええ、それじゃあ……私達の家に、帰りましょうか♪
(そう言うと、2人で一路家路へ着きました)
【いえいえ、此方こそ楽しかったですよ♪お疲れ様でしたっ】
【ええ、エリスさんも、よき日々を過ごして下さいね?おやすみなさい…よい夢と、良い明日が貴方に訪れます様に♪】
今日っは花丸金曜日〜♪
(軽やかにステップしながら入室してw)
いや〜、久々にゆっくり時間が取れそうだわ…そんな訳だから、誰か来ないかしらね?
(勢い良くソファに座り込み)
【そんな訳で待機しますねー】
【今からシャワー浴びてきますので、その間に誰も来ないようでしたら】
【お相手お願いしてもよろしいですか?】
>402
【了解ですー】
【えーと、誰もいらっしゃらないみたいなのでお願い致しますね】
【ドアを開けていきなり……みたいな痴女シチュはダメでしょうか?】
【んー、いきなりはちょっと……(汗】
【とりあえず入ってきていただけますか?後は此方であわせますので。】
>405
【了解です、お手数かけてスミマセン……】
こんばんわ〜……
(ドアをカチャリと開けてこっそり入ってみたり)
今日はどなたかいらっしゃるかな……?
>406
あらぁ?こんばんは、名無しさん♪
(玄関のあたりでコソコソしている名無しさんを見つけると、ニッコリ微笑みかけて)
ええ、綺麗なおねーさんが一人お茶してるわよ、なんて♪
とりあえず、ソコでコソコソしてないで入って来てらっしゃいな?
(手をこまねいて名無しさんを呼び寄せて)
>407
ッと……
(いきなり声をかけられてビクッと身体を震わせ)
はー…ビックリした……
……では、遠慮なくお邪魔しますよーっと
(深呼吸して息を整えると、八雲さんの腰掛けるソファへと歩み寄っていく)
>408
あらあら、そんなガチガチに緊張しなくて良いのよ?
(深呼吸する名無しさんを見て、思わず笑みを零して)
そんなに緊張してるって事は…此処に来るのは初めてなのかしら?
初々しいわねぇ…おねーさんたまらなくなっちゃうかも♪
(多少、意地の悪い笑みを湛えたままで名無しさんを見つめてw)
ドア|・)つ【お茶請け一式】
ドア| ミ パタン
>409
そ、そですね…多少緊張してます
こうやって女の人と向き合うのも珍しいくらいで……
(八雲さんと向かい合わせに座り、伏し目がちになりながら)
た、たまらなくなる…んですか……?
こんな、ろくに目も合わせられないでいるのに……
(ちらちらと目を見ようとするものの、意地悪な笑みにまた顔を下げてしまう)
>410
(ドアを開け放ち、外に居た良子を羽交い絞めにしてw)
(首根っこを引っ掴んで、ズルズルと引き摺りながら拉致してきましたw)
【こんばんは〜♪】
>411
あらあら、こんなに可愛らしいお顔をしてるのに、
女の子と縁が無いとは言わせないわよ?ホント、ウブなのねぇ…♪
(伏し目がちな名無しさんを楽しげに見つめて)
ふふふっ…そんなに可愛らしい態度をされるとぉ…
おねーさん意地悪したくなっちゃうかもね♪
(コロコロと笑いながら、次第に名無しさんと距離を詰めて)
>412
あれ?
あれれ?
あれれれれ?
………デジャヴ?
【……こんばんはーノシ w】
【名無しさんのお邪魔になるようでしたら、すぐに出て行きますのでー】
>410
【いえいえ、ぜひどーぞ】
【二人がかりで、何て(w】
>412
いや、ホントに縁が無いんですよー…
男子高校で3年間女性と接触しなかったのが原因なのかもですけど
(しきりに頭をかきながら、何とか会話を続け)
す、スミマセン…直さなきゃって思ってはいるんですが……
って、うわぁぁッ!?
(いつの間にか接近していた八雲さんにマジビビり)
>413
んふふー♪せっかくご主人様が久々に時間を持て余してるのに……
お話すらせずに帰ろうとするのは、どういう了見かしら、良子?
(ニヤニヤと意地の悪い微笑みを浮かべたままでにじり寄りw)
久しぶりに会えたって言うのに、ご主人様を避けるのね…
ご主人様悲しいっ!
(一転、今度は泣き落とし作戦を敢行し始めてw)
【と言うか、私の方が途中で落ちるかもしれません…眠気がちょっとイエローゾーンですのでorz】
>414
あらあら、それじゃあ中々縁が無いわよね…
うーん、もったいない…可愛らしい顔をしてるのに…
他校の生徒から言い寄られるとか無かったのかしら?
(首を傾げて、率直な疑問をぶつけて)
あらあら…ちょっと近づいただけで、そんなに驚かれるなんて…
今日は良子も名無しさんも酷いわ…おねーさん悲しい……
(よよよ…と迫真の嘘泣きを始めてw)
何でパイズリっていうんだろうなー、とか考えてて
1時間半(大学の講義)潰したことある
>414
【それでは失礼しますw】
あ…こ、こんばんは……。
(軽く頭を下げて、会釈をして)
異性と話す機会ってなかなかないですよねぇ…。
私のところは共学でしたけど、学校祭とかでないと滅多に話すことなんてなかったですし…。
>415
だ、だって、八雲さん…名無しさんと楽しくお喋りしてましたから……。
私だって…八雲さんに、調教してもらいたくて、うずうずしてるんですよ…?
(かぁぁと真っ赤になりながらも、後ろから八雲を抱きすくめて)
(そして、八雲の腕をとると、自分のスカートのなかへと導いて)
ほら…、分かります…? きょう、わたし…下着つけてないんです……
(ぼそぼそと小声で囁き、ぎゅうと乳房を八雲の背中に押し付けて)
…もっ、もちろん、部屋の中に入る前に脱いだだけですけど…
そ、それだけ、わ、私…いやらしい気持ちになっちゃってるんです…。
【……orz】
【でも、ご無理はなされませぬようにっ♪】
>415
い、いやあの…これは条件反射というか何と言うか……
(嘘泣きに本気で謝り始め)
う、うーん…こういうときどうしたらいいんだろう……
あぁ…分からないぃぃ……
(仕舞いには頭を抱えて悩んでしまう)
>417
あ、こんばんわ……
文化祭の時は…部活の出し物でほとんどお客と話す機会も無く……
まぁ、これも運命なのかと……ぶっ!?
(八雲さんの前で豹変する良子さんを見て吹き出す)
>416
うーん……おっ「ぱい」でおちんちんを「ずりずり」扱くから、じゃないかしら?
>417
あら、そう言ってもらえると嬉しいわね…♪
それじゃ、リクエストにお応えして、今日もめいっぱい調教して…あ、あらら?
(後ろから抱きしめられると、驚いた声と表情を見せて)
(しかし、スカートの中の何も付けていない花弁に触ると、ニマリといやらしい笑みを浮かべて)
あらあらあら…ホント、しかたのない牝牛ね、良子は……
おっぱいも背中に押し付けてきてるし…そんなにたまらないのかしらぁ?
(指を折り曲げると、そっとクリトリスを引っかいて)
それじゃあ……今日もたぁっぷり犯してあげましょうかね…久々だもの、可愛がってあげるわね♪
【…こんなことされちゃあ、犯るしかないじゃないかっ!(ぉ】
【とりあえず、力の限り頑張りますよー♪】
>418
(頭を抱えて悩み出した名無しさんを、良子を愛撫したまま眼を細めて見つめ)
うふふっ…解らないの?それじゃあ…お互いの身体で解り合ってみましょ?
ほら…名無しさんも、服を脱いで、こっちへ来て……?
(淫靡な笑みを浮かべ、卑猥な舌なめずりをしながら名無しさんを誘い)
>416
…たぶん、八雲さんの仰るとおりだと思いますけど…。
>418
ごめんなさい……。
普段なら、我慢できるんですけど……
ここのところ…八雲さんにいじめられてないですから…
(はぁ、と艶かしい溜息を漏らしながら)
>419
はい……、いやらしい牝牛良子をとことん調教してください…♪
はぅ…っ! だ、だって…ここのところ、ご主人様に虐めてもらってませんでしたから…。
(うっとりとした様子で、クリトリスを引っかかれて、びくんっと肩を震わせる)
おっぱいも便器マンコもケツ穴もぉ…全部犯して、変態仔牛を孕みたいですぅ…♪
(恍惚の笑みを浮かべると、抱きついたまま、腰を八雲のお尻に擦り付けておねだりする)
【あははははっw】
【でも、本当に無理されなくていいですからねー?】
>419
う、うーん…い、いいのかな……二人の仲に入っちゃって……
それに、キスもしてないのにいきなり…その、セックスなんて……
(もごもご言いつつも、しっかり興奮してしまったのか二人の方へ歩き始め
素っ裸になるのは恥ずかしいのか、ボクサーパンツのみの姿になり)
そ、それじゃ…よろしく、お願いします……
>420
な、なるほど…二人は主従関係だったのか……
しかも……かなりでぃーぷ?
(濃密に絡み合う二人の様子を見てぽそりとつぶやく)
>420
んふふっ……ホントに我慢できずに…溜め込んでたみたいね?
可愛いわよ…私の牝牛奴隷さん…♪今日は我慢してたご褒美に…
名無しさんと2人がかりで、たっぷり犯してあげるわねぇ…
(既にずぶ濡れの花弁に指を3本突きいれ、ねっとりと、粘液質な音を立てながらかき回す)
ふふっ……もう相当我慢が効かないみたいねぇ……
それじゃ、ご主人様に犯してもらいたかったら…服を脱いで、おねだりしてみなさい?
勿論、何時も通り…いいえ、今日は、いつもよりずっといやらしいおねだりをしてもらおうかしら……♪
(3本の指を巧みに使い、良子の花弁を犯しながら囁いて)
>421
ふふっ…その辺りは、気にしなくて良いわ…
此処はね、こうして互いの身体を貪りあう所でも有るんだから…
ほらほら、下着も脱いで…おねーさん達と、とってもいやらしい事、しましょうね…♪
(名無しさんの股間を鷲掴みにすると、いやらしい手つきで肉棒を揉みしだき)
んふっ……♪オチンポ、ビンビンみたいね…楽しみぃ……
>421
は、はい……、その、そうなんです…。
(かぁぁっ、と顔を真っ赤にしながら小さく頷いて)
あ、あの、その……こちらこそ、よろしくお願いします……。
たっぷり、私たちで気持ちよくなってください…ね?
>422
はいぃっ…今ならどんな恥ずかしいことも出来そうです…♪
アアッ、ご主人様…っ、ありがとうございます…っ! ひゃっ、ぁぁんっ♪
(秘所を八雲の指先で掻き回され、愛液は次から次へとわいて来る)
はっ、はいっ…わ、分かりましたっ!
(嬉しそうに笑みを浮かべると、嬉々として裸になっていき、足を開いて前屈し
開いた足の間から顔を覗かせていやらしい笑みを浮かべて)
どうか…このご主人様の変態家畜奴隷の便所マンコをぉ
ご主人様のぶっといおチンポ様を刺して、どろどろの精液…ザーメン汁をお恵みくださいぃっ♪
ご主人様のどろっどろのチンポ汁で仔牛を孕ませてくださいぃぃっ!!
そのためなら、何でもしますからぁっ!
(喘ぐように懇願して、くぱっと秘裂を指先で押し開き)
>422>423
い、いやらしいことで…気持ち良く…なりたいです……
(二人の発する淫猥な瘴気に当てられ、呆けた表情で下着を脱ぎ
直に八雲さんにペニスを握らせて)
あぁぁ…スゴイ……良子さんのオマンコッ……中身が全部見えてるぅ……
あ、あの中に…俺のがズッポリ入っちゃうのかなァ………
(八雲さんに揉まれている仮性包茎のペニスは、とめどなく先走りを流して、滑りを良くする)
>423
あらあら……とんでもない格好をしちゃって…♪
どんないやらしいおねだりをしてくれるのかしら?
(良子の痴態を眺めているだけで、スカートには巨大なテントが張られ)
あぁぁ…なんていやらしいおねだりをするのかしら、この子ったら…
あんまりいやらしすぎて……ご主人様もう射精しちゃいそう…♪
(衣服を全て脱ぎ捨てると、既に大量の先走りを漏らした、赤黒く巨大な肉棒が現れて)
ほらぁ…久々に精液シャワーぶっ掛けてあげちゃうわねぇぇぇっ♪
(自らの手で、肉棒を一扱きすると、大量の黄色い、固体同然の精液が良子に襲い掛かる)
あはぁぁ……タマタマからぁ…チンポの先まで精液噴出してるのがわかるくらいだわぁ…♪
(薬を何も飲んでいないはずなのに、股間には大きな睾丸袋もぶら下がり、ソレが震えるたびに黄濁が噴出して)
それじゃあ……今度こそ、私の精子をぉ…良子の卵子に命中させてあげるわね…?
変態家畜便所とぉ…思いっきり子作り交尾してあげちゃうっ……
(そう言いながらも、亀頭だけを挿入して、焦らすように入り口だけをかき回して)
>424
んふふっ……だぁめ♪良子のオマンコは…私専用の子作り穴なんだからぁ……
そんな事言うような名無しさんのチンポは剥いてあげちゃう♪
(お仕置きと言わんばかりに、名無しさんの皮を勢い良く剥いて)
その代わり…それ以外の穴なら入れて良いわよ……?
ほらほらぁ…私のオマンコと、ケツ穴と…この便所牝牛のケツ穴……何処を犯したい?
このお汁をいっぱい漏らしちゃうチンポで…何処を犯したいか、おねだりして見せてぇ……♪
(ピンク色の亀頭に、先走りを絡めて捏ね回しながら囁いて)
【急に眠気がひどくなってきたのでここで落ちます……】
【何だか二人のお邪魔しちゃってるみたいでスミマセンでした……】
>424
ふふっ…良子のおマンコもケツ穴も全部見てくださっていいですからね…♪
(見られていることで興奮しているのか、愛液が零れ落ち)
名無しさんのチンポも…ふふっ、凄く気持ち良さそう…♪
>425
ぁあああっ♪ ご主人様のザーメンシャワーぁっ…♪
あちゅううい…ご主人様のチンポ汁の匂いが染み込みますぅ…!!
精液シャワー……黄色いザーメンシャワー、だいしゅきでしゅぅ…♪
(その格好のままで、八雲の固形ザーメンをその身に受ける)
(張りの良い臀部にかかった精液を手で塗りたくり、口の端から涎を垂らしながら八雲の肉棒を見つめて)
わぁ…ご主人様のタマタマもちんぽも凄く美味しそう…っ♪
はいぃ……ご主人様の精子でぇ、私の便器卵子を犯してください♪
あふぁあああっ、チンポっ♪ チンポ、オマンコにあたってるぅぅ…
便器まんこをご主人様のチンポの形に広げてくだしゃいぃぃ…!
(我慢できないのか、自分から腰を近づけてふりふりとお尻を振る)
>426
【えぇぇぇっ!? そ、そんなっ、お邪魔なんてっ!!】
【お邪魔なのはこちらの方ですのに……orz
眠気なら仕方がありませんが、それで気になさっているのならカムバックしてくださいっ…!】
>426
【お、お邪魔だ何てそんな事無いですよっ?】
【良子さんの言うとおり、その辺りを気になさって落ちたのでしたら、気になさらず戻ってきてくださいね?】
>427
ふふふっ……真っ黄色になっちゃった良子、凄く可愛いわよぉ…♪
全身にちゃぁんと染み込むまで…塗りこんであげちゃうわねぇ…
(自らの精液を、手を使って、良子の全身に揉み込む様に刷り込み)
(柔らかく卑猥な乳房も、張りのある尻肉にも丁寧に刷り込んで)
あはぁぁ…良子ったら、おっぱいもお尻も…大きくなったんじゃない?益々いやらしい身体になってるのねぇ…♪
ご主人様のちんぽを妄想して、毎日毎日オナニーしてた結果かしらぁ?
(蔑む様な笑顔と口調で囁き)
ふふっ……美味しそうなの?それじゃあ…後で根元までずっぽり食べさせてあげる♪
勿論…牝牛用の餌……ご主人様の精液も飲ませてあげるわね?
んふふぅっ…♪絶対命中させちゃうんだからぁ…私の精子と、良子の卵子が受精するまで射精し捲ってあげる♪
広げてあげる…ご主人様のちんぽの形にしてぇ…ご主人様のチンポの形をしっかり覚えこませてっ!
いつもいつもおまんこを濡らしてる変態牝牛にしてあげちゃうわぁ…そ……れぇっ♪
(良子の腰を掴むと、一気に根元まで押し込み、亀頭も子宮まで押し込み、そのまま腰を揺すり始める)
あはぁぁぁぁんっ♪久々のぉ…良子の変態便所まんこぉぉっ!とろとろでぇ、締まってぇ……
ご主人様のおちんぽをしゃぶってきてるわぁぁっ♪こんなの…すぐ射精しちゃいそうっ
>429
ふぁ…嬉しいですぅ…・・・♪
このままご主人様の匂いにいつも包まれていたいぐらいです…
(頬を紅潮させて、うっとりとした様子で、八雲の精液を刷り込まされていく)
ふぁい…ご主人様のためならもっといやらしい身体になりたいですぅ…♪
おっぱいもおケツもぉ…いやらしいほどになりたいんですっ…
そうですぅ…良子はいつも、ご主人様のチンポを妄想しながらオナニーしてますぅ…。
(蔑まされれば、蔑まされるほど、嬉しそうに語り股間を濡らす)
嬉しい…ありがとうございますぅっ…♪ タマタマの味も覚えさせてくださいね?
はいっ、はいぃぃっ♪ おまんこをちんぽの形にして、受精させてくださいっ♪
ご主人様のチンポばかり考える変態牝牛にぃ…しっ、してっ…してください…
んふゃああああっっ―――! はぐぅううっ♪
ち、ちんぽっ、子宮まんこまで入ってきてるゅううっ! もっと抉って…えぐってくだしゃいぃっ!
ほへぇぇぇ…ヘンになっちゃううっ、チンポでずぼずぼされながら、頭が変になっちゃううぅんっ♪
(ぼこぼこと下腹部を突き上げ浮き出る肉棒の型の上を撫でて、一生懸命腰を動かす)
ふぁぁぁ…ちんぽぉぉぉっ♪ しゃせいっ、しゃせいしてくだしゃいいぃっ!!
>430
あらあら……それじゃあ、私が…いいえ、私だけじゃなくて、色んな人がぁ…
見ただけでむしゃぶりついて、犯したくなるくらいいやらしい身体になるまで…たっぷり犯してあげる♪
(そう言うと、一際強い力で乳房を揉みこんで)
んふふっ…それじゃあ、もう24時間ずっと私のチンポの事だけ考えて…
それでもって、いつもいつもオナニーばっかりしちゃう、真性のド変態にしてあげちゃうわねぇ?
(嬲る様に囁くと、ずんっ!と格別強く肉棒を子宮に押し込み)
ええ……受精させてぇ…可愛らしい仔牛を産んで貰うわねぇ?
現実的なモノは幾らでも支援してあげるから…気兼ねなく孕みなさいねぇぇっ♪
(嬉しそうでありながら、下卑た笑顔を浮かべながら腰を動かし)
うふふっ♪おかしくしてあげちゃう…24時間発情しっぱなしのぉっ!おかしな頭の牝牛にしてあげちゃううっ♪
たっぷり犯しぬいてぇぇ…チンポが無いと生きて行けない変態家畜になりなさいねぇぇ…?
(耳元で、再び嬲る様な声色で囁き、一層激しく腰を動かし、部屋中に卑猥な水音を響かせ)
あはぁぁぁ……良子のおまんこ、さっきからいやらしい音が止まらないわ♪
ご主人様興奮しちゃう…興奮しすぎてっ、牝牛に種付けしちゃうっ!子作りしちゃうううううううううっ♪
(亀頭と子宮壁を密着させると、途端に固体精液を吐き出し始めて)
あはぁぁぁ……一回目の種付けぇぇぇ…♪気持ち良いわぁ…ホント、極上のマンコよ、良子の変態家畜まんこぉ…
(射精してる間も、激しい腰の動きは止まらず、同時に良子の乳房を激しく揉み搾り)
>431
ひゃあぅっ! ふぁ、ぁ、はいぃ……誰もが欲情しちゃうような…
変態便器牝牛にしてくだしゃいぃぃっ…!
(乳房を揉まれた拍子にどばっと母乳を噴出させて床にたたき付ける)
はぐぅうううっ!! ふぁ、はひっ…四六時中、ご主人様のチンポを妄想してオナニーに
耽てしまうようなド変態にしてくださぁぁいっ!!
嬉しい、嬉しいのぉぉぉっ! ご主人様の仔牛産みたいぃっ♪
いつもチンポのことしか考えられないド変態牝牛になりたぃ…家畜になりたいのぉぉっ…!
ふゃあっっ! 良子はご主人さまのマゾペットなのぉぉぉ♪
(舌を突き出しながら喘ぎ狂い、射精を促すように八雲の肉棒を締め付けて激しく腰を振う)
交尾ぃぃッ、子作りされてるぅぅぅぅううっ♪ 仔牛を孕んでボテ腹になっちゃううぅっ!!
あふぇぇぇぇっ!? あちゅいぃぃっ…ご主人様のチンポ汁で孕まされるぅううんっ!
(よがり狂ったまま、精液を受け入れてお腹が膨れ始める)
ふぁあああんっ、あ、ありがとうございますぅうっ!
良子のマンコはチンポが大好きな変態家畜マンコですぅうっ♪
>432
あはぁ……お乳まで噴出しちゃってぇぇ…ホントにいやらしい牝牛ぃぃっ♪
(良子が母乳を噴出した瞬間、ぎゅううっ!ときつく揉み搾り)
あぁぁ…濃くて甘いお乳…こんなの飲んだらぁ…幾らでも射精出来ちゃいそう♪
ご主人様のチンポみるくの元……いただきまぁす♪はむっ、んぢゅるるっ…ぢゅるるずっ♪
(良子の乳首を2つ纏めて吸い上げ、母乳を喉を鳴らして飲み込み)
んふぅ……暖かくて甘くて美味しい♪ホントに射精がとまらなくなりそぉ……
(その言葉どおり、母乳は飲まれた傍から精液に変換されるかのように、とめどなく射精し続けて)
んぢゅりゅりゅっ…ぢゅずずっ……今日はぁぁ…何が何でも受精させちゃうんだからぁぁぁっ♪
いつもみたいにぃ…躾とか、子作りじゃないわぁ…レイプしてあげちゃうぅぅっ!
(蕩けるように甘い声で叫びながら腰を降り続けて)
えぇぇっ…私専用のぉぉっ…ド変態の家畜にしてあげる……いいえっ!
良子はもうっ…私専用のマゾペットなのよぉ…ずっと可愛がって、レイプしまくってあげちゃうんだからぁぁぁっ♪
(締め付けられる度に、母乳を飲むたびに、大量の濃厚固形精液が子宮に打ち付けられて)
んふぅぅぅっ……もっともっと…犯してっ、レイプしてぇぇぇ…種をつけて孕ませちゃうぅぅぅっ♪
んあぁぁぁぁぁっ!またぁっ…また変態家畜マンコにちんぽイかされちゃうっ!
トロトロまんこにたっぷり射精しちゃって仔牛孕ませるのぉぉぉぉっ♪イくっ…ご主人様イぐイぐイぐうううううううううっ♪
(良子の腹が膨れ始めた事など気にも留めないかのように腰を振り、射精し続けて)
こ……これだけぇ…射精して、種付けしたらぁ…今度こそ、命中…受精させたわぁ……♪
どう?嬉しい?ご主人様と受精交尾できて嬉しいのぉぉぉっ?
>433
んあぁぁっ!! おっぱいみるく、いっぱい飲まれてるゅううんっ♪
はいっ…はいぃ…! いっぱい飲んでくださいっ…ふぁぁっ!
良子の牝牛おっぱいはっ、ご主人さまのものですぅ…んぁっ、ふぁぁぁっ!!
(乳首は大きく肥大して、射精のごとく濃くて甘い母乳を勢いよく八雲の喉奥に射乳する)
うれひぃぃっ、ご、ご主人様にレイプしてもらえるのぉぉ♪
はいっ、はいぃっ、わ、私はっ…ご主人様専用のマゾペットっ…でしゅぅぅぅう!!
ご主人様のチンポとタマタマ、チンポ汁が大好物な変態マゾペットですぅうぅっ!!
(どんどん下腹部が膨らんで、まるで妊婦のようになってくる)
あへぇぇぇっっ♪ あへっ…種付け、されて、りゅぅううっ…! ふぉへぇぇっ…♪
(アヘ顔をさらしたまま、喘ぎ、今だ母乳を噴出し続ける乳房とその乳房よりも大きくなりつつあるお腹を揺らし)
おなかぼこぼこなのぉ…♪ おなかのなかぁっ、ザーメンだらけぇっ…ふぇ、ふぁぁああっ!
ご、ご主人様のチンポ汁でイグぅぅ…変態マゾペットいっちゃいますぅううううっっっ♪
(白目を剥きながら、舌を突き出し、母乳を噴出したまま絶頂を迎える)
(顔は涙や涎、しまいには鼻水も出しながら下品なアヘ顔を見せたまま脱力して)
ふぁへっ…うれしいれしゅぅううんっ…♪
変態マゾペットはぁ…受精交尾できて嬉しい、嬉しい…♪変態マゾペットぉ…大好きぃぃっ…
(はぁぁぁぁ、と息を漏らして、うっとりとザーメンタンクとなったおなかの上をなでる)
>434
(お互いがイき終わると、良子の中に肉棒を収めたまま、覆いかぶさるように横たわり)
んふふ……これまでに無いイきっぷりだったわねぇ…可愛いわよ♪
それに…ホントに頭がおかしくなっちゃったかしらぁ?
(うわ言を呟きながら腹を撫でる良子を、心配そうに見つめて)
でもぉ…今日は朝まで正気には戻してあげない……
このまま朝までぇ…抜かずに子作りしまくってあげる…たっぷりレイプしてあげる♪
解るわよね、良子…今日の貴方はもう人間じゃないのよ?
ご主人様専用のぉ……人の形をしてるだけの、タダの性欲処理便器なんだからぁぁぁぁぁっ♪
(イき終わってまだ3分も立たないうちに、肉棒は硬度を取り戻し、これから産道になるであろう膣肉を犯し始めて)
(……その後朝まで、良子を肉便器として犯し、人として扱わなかったという…)
(一転、昼過ぎに起きた後はご飯を奢ってあげましたとさ♪)
【…と言った感じで、今日の調教は終了です(マテ お疲れ様でした♪】
【最後まで辿り着けて良かったです…おやすみなさい♪良い週末を過ごして下さいね?それでは♪】
>435
ふぁいぃ…ご主人様のチンポ、チンポ汁だいしゅき…
(虚ろな瞳で八雲の顔を見返して、いやらしい笑みを浮かべて)
うれひぃ…ご主人様にずっとレイプしてもらえりゅなんてぇ…♪
はい、りょうこはぁ……人間じゃありません♪ ご主人様の肉便器ですぅぅうっ…
マンコ穴もぉ、ケツ穴も、全部ご主人様のチンポを気持ちよくさせるための便器ですぅぅぅん♪
(蕩けるような笑みを浮かべたまま、嬉しそうに呟くとゆっくりと腰を八雲にあわせて、交尾を再開し始める)
(あまりの激しさに、そのときの記憶が半分持って行かれたとさw)
【お疲れ様でしたっ! お付き合い頂いてありがとうございましたっ】
【また機会があれば、今度はゆっくり調教してやってくださいw それでは、ごゆっくりお休みなさいノシ】
あっ…あの〜……、こん…ばんは。
(誰も居ない部屋に半不安気に入る)
【こんばんはっ♪待機します〜】
【すみませんが急用につき席を外しますっ…!】
【また今度来ますーノシ】
こんばん……あら?誰か来てたみたいねー……
(部屋に入るなり、きょろきょろと周囲を見回して)
どうも入れ違いみたいね、残念…
とりあえず、雨が降ってきたし…雨宿りがてら、休ませてもらいましょうか。
【そんな訳で待機してみますー】
じー………。
(ドアの隙間から部屋に居る八雲さんの様子を伺っている)
【こんばんは〜っ!再登場ですっ】
>440
(ユキの視線を感じると、おもむろにそちらに振り向き)
…あら?誰か居るのかしら……人か、動物か…
ともかく、怖くないわよー♪出て来てらっしゃいな?
(ちちち…と、猫を呼び寄せるような動作で手をこまねいてw)
【こんばんは〜ノシ 殆どはじめまして、ですね♪】
…………、ひゃっ……!
(こちらに気付かれ肩が跳ね上がる)
あっ…あの〜…初めましてっ(ペコッ)
私、ユキって言いますっ…、つい最近ここに来ました…です…!
(誘われるままに出て行き、ペコペコとお辞儀する)
【初めまして、ですね〜ノシ先日すれ違い様に挨拶した程度ですのでw】
質問。八雲さんってデフォでふたなりなんですか?
それとも生えてくる?
>442
あらあらあら、随分とまぁ、可愛らしい牛さんね♪
(視線は直ぐにユキの耳と角に向かい)
ユキちゃん、って言うのね?こんばんは、ユキちゃん♪
おねーさんはね、八雲って言うの。此処のまぁ……結構頻繁にお邪魔する一般人、って所かしら?
(ぺこぺことお辞儀し続けるユキを見て、思わず苦笑を溢して)
ふふっ、そんなに頭を下げなくて良いわよ?さ、こっちにいらっしゃいな♪
(ソファの隣をポンポンと叩いて、座るように促して)
【そうでしたねー…今日はよろしくお願いしまっす♪】
>443
んー……良子とかエリスとか…女の子相手のときは生やすって所ね。
此処はあくまで、おっぱいの大きな子が集まっちゃうところであって、
デフォルトで生えてる女の子はミスティしか居ないもの。だから、男の人とスる時は身体の中に収めてるわよん♪
>444
はいっ…ユキです♪
(名前を呼んでもらえて嬉しそうに応える)
えっと…八雲おねーさん、ですね?
よろしくお願いしますっ…あっ…ご、ごめんなさいっ///
(よろしくついでにお辞儀をしかけた所で慌ててお辞儀を辞めて、顔を赤くする)
は、はいっ、お邪魔します。
(少し遠慮がちに八雲さんの隣に腰を下ろす)
【此方こそよろしくお願いします〜ノシ】
>445
ふふっ、謝らなくても良いわよ?それもユキちゃんの個性の一つだもの♪
でも…あまりオドオドしすぎるのも問題、かな?
(真っ赤になったユキを、優しげな瞳で見つめて)
それにしても…突然こんな事を聞いて申し訳ないけど…
この耳と角、本物……なのかしら?
(おもむろにユキの耳と角に手を伸ばし、ゆっくりと手を触れて)
私の…個性ですかぁ?
あっ…えと、オドオドしないように気を付けますね。
そういえばこの前優しい名無しさんから、
怖いお姉さんがいるからオドオドしないように、って言われたばかりだったんです///
(見つめられると、思わずえへへと恥ずかしそうに笑いながら話す)
ひゃっ…?あっ、耳のこと…ですか?
はいっ、本物ですから引っ張っても取れませんよ?
(角と耳に近付く手に少し驚きつつも、笑顔で応える)
>447
(怖いお姉さん、の一言に、顔をぴくん…と引きつらせてw)
あはは……怖いお姉さん、ねぇ…大丈夫よ?
此処にはそんなお姉さんは居ないから、ね♪
(そう言うと、そっとユキの頭を撫でて)
あら……笑うともっと可愛らしいのね。中々素敵よ、ユキちゃん♪
本物……珍しいと言うと失礼かもしれないけど……
ユキちゃんは、何処の出身なのかな?
(さわさわと耳と角を弄り回しながら訪ねて)
怖いお姉さんは居ないんですかっ?
はう…良かったぁ……きっと名無しさんの冗談だったんですね♪
(頭を撫でられると、頬が緩みホッと胸を撫で下ろす)
えへ…ありがとうございます、八雲おねーさんにそう言って貰えたら私、とても嬉しいです…♪
(ますます笑顔になる)
確かに、珍しいですよねぇ。
出身…ですか?それが…あまり外に出たことが無かったので、私もよく知らなくて……。
あ…あの///おねーさんっ…くすぐったいですよぅ…?
(触れられる度に耳がピクッと震え動く)
>449
ええ、大丈夫よ?多分、私の事でも茶化して言ったんじゃないかしら…
(やれやれ、と言った感じの表情を浮かべて)
ふふっ、私だけじゃなくて、他のみんなも可愛いって言うと思うわよ?
真ん丸いお眼眼に眼鏡をかけて…眼鏡を外した方が可愛いかもね?
外に出た事が無い、かぁ……じゃあ、此処に来る前は何処に居たの?
まさか、色んなご主人様に飼われてたとか…なーんて、そんな事は無いわよねぇ♪
(コロコロと冗談めかしたように笑って)
あら……?もしかして、耳とか触られると…感じちゃう、とか?
(耳をちょんちょんと弾いてみたり、クリクリと、感触を確かめるように触ってみたりw)
そんなぁ…八雲おねーさんはこんなに優しいのに茶化す事無いですよう。
(八雲さんの表情を見てうーん…と悩ましげに呟き)
そ…そんなこと無いですっ//
あっ、眼鏡は、視力が悪いから…取っちゃダメなのです。
(ぷるぷると小さく首を横に振る)
ここに来る前は小さなお部屋に…あっ、はい、ご主人様と一緒に♪
(冗談とは思えない程の笑顔で頷き返す)
ひ…ぁ…あのっ…感じちゃうって言うか…ひゃっ…んあ…ん//
(まさにその通りとばかりに言い返せず身震いする)
>451
そうねー……優しいと思わせておいて、実は酷いおねーさんかも知れないわよー?
(それでも、明らかに冗談と解る様に微笑みながら話してw)
大丈夫よ?ユキちゃんが可愛らしいのは、私が保証してあげちゃう♪
それとも…初対面のおねーさんの保証じゃ、不安かしら?
(そっと互いの眼鏡越しに、ユキの瞳を覗き込んで)
そう……それじゃ、仕方ないわね…まあ、眼鏡が有っても可愛らしいから、大丈夫かしらね♪
ほ、ホントに居るの?ご主人様が……
(まさか自分の冗談が確信を得ていたとは思わず、眼を見開いて驚きw)
と、ところで…そのご主人様は、いまはどうしてるのかしら?
あらあら…ホントに感じちゃうのね…?
獣耳の子は、やっぱり耳が性感帯なのねー……♪
(楽しげに耳にイタズラしながら微笑みw)
ところで……ユキちゃんも、やっぱり出ちゃうのかしら?
(ユキの胸を指差しながら尋ねてw)
こんなに優しいのに酷いおねーさんなわけ無いですもん(ニコッ)
(冗談だと思い、こちらも釣られて微笑む)
や…八雲おねーさんに保証されたら……、ううっ…不安ってわけじゃないですけど…、その…何だか恥ずかしいだけです//
(覗き込まれると赤い顔を伏せてボソボソと呟くように応える)
今はご主人様はどこに居るのか分からなくて…目が覚めたらここに居たので…。
(どうやら置いて行かれたらしく、しゅんとしょげる)
あ…んっ…おねーさんっ…?そんなに触っちゃ…ひゃうんっ…//
(眉が下がり困った顔をしながらも敏感に震え)
えっ…?は……はい、一応//
(胸を指差され唐突に聞かれて一瞬ぽかんとしながらも、恥ずかしそうにコクリと頷く)
>453
わお♪そう言ってもらえると…なんだか照れちゃうわねぇ♪
(クスッ、と笑みを溢しながら)
ふふっ…ホント、恥ずかしがりやさんなのねぇ…
どうしてこう、此処には恥ずかしがり屋の子が多いのかしら?
(ふとエリスの事を思い出しながら、ユキの頬をそっと撫でて)
あらあら…こんなに可愛い牝牛さんを置いていくなんて…
とんでもないご主人様ね。今度探して、とっちめてやろうかしら?
(ユキを宥めるように囁きながら、そっと頭を撫でて)
ふふふっ♪そんなに甘い声で鳴かれたら…おねーさんちょっとイケナイ気持ちになるかも♪
(次第に耳から頬、果てには乳房にまで手を伸ばし出して)
出ちゃうのね…おねーさんと同じ♪
ねぇ、ユキちゃん……ユキちゃんのお乳、飲んでみてもいいかしら?それも直飲みで…駄目?
(ユキの乳房を柔らかに揉みしだきながら尋ねて)
だって本当のことですもの…♪
初めて会ったのにこんなに優しくしてくれるおねーさんが怖いなんてきっと冗談ですよぅ。
(照れる八雲さんを見つめてニコニコと微笑み)
わ…私の他にも、私みたいな人達が居るんですか?ちょっと安心…です//
(頬をくすぐったそうにムズムズさせて)
ひゃ…でっ、でも…私が何か悪い事をしたから…ご主人様に嫌われてしまったのかも…です。
だからご主人様はきっと悪くないのです…。
(とっちめると聞くや否やあたふたと口を動かす)
イケナイ…気持ちっ…?
きゃっ…はう…っんああ……、おねーさんも…ミルク出るんですか?
…私のミルクを……?あ…ひぅん…優しい八雲おねーさんになら…//
(敏感に乳首を固くしながら、恥ずかしそうに八雲さんを見て蚊の鳴くような声で応える)
>455
あらあらあら…そこまで言ってくれると嬉しくなっちゃうわね…ありがと♪
(少し赤くなった顔で、嬉しそうに微笑み)
ええ…今度紹介してあげるわね?私の、一番大切な人なのよ、その子は♪
とっても可愛らしくて、綺麗で……私の全てって言える子なの♪
(思わず惚気始めてw)
あら…ユキちゃんみたいな可愛らしい子を嫌いになるなんて、
ますます酷い男ね、そのご主人様は…もし私がご主人様なら、何が有っても捨てたりなんかしないわ。
現に、私も今、ユキちゃんみたいな牝牛さんを一人、飼ってるんだけど……
どんな粗相をしても、捨てたりなんかはしてないもの♪
(クス…と微笑みながら頭を撫で続けて)
ええ……後で飲みっこしてみる?
さてさて、それじゃあ……牛娘のユキちゃんのお乳…どんな味がするのか、飲ませてもらうわね?
(優しくユキの服を脱がせると、既に硬くなった乳首を口に含んで)
いただきまぁ〜す……んぢゅっ…ぢゅぷっ♪ぢゅるるっ…んぢゅううぅっ……♪
(乳首を音を立てて吸いながら、舌で転がし、突付き、舐め回し…)
えへ、どういたしましてです…♪
わあっ…♪そんなに素敵な方が八雲おねーさんの大切な人なんですねぇ?是非会ってみたいですっ。
(まだ見ぬ人の話に目を輝かせて聞き入る)
あ…あう…ご主人様を責めちゃダメですよ〜…、きっと何か理由があるのですから……え?
おねーさんもご主人様をしているんですか?……やっぱり八雲おねーさんは優しいおねーさんですね(ニコッ)
(自分と同じ立場の娘を想像し、羨ましそうに笑む)
の…飲みっこ…!?何だか恥ずかし…、は、はいっ…召し上がれ…です///
(既に服を捲り上げた八雲さんを見て改めてポッと顔を赤くしつつも様子を見つめ)
っあ…ひゃ…ああっ……んっ!
…は…はあぅっ、おねー…さん激し…くて……はぁああっ……出るっ……出ちゃうよぉ…!
(吸い付き刺激される度にぷるぷると体が震えて少しずつ溢れ、
次第に勢いを増して八雲さんの口の中に乳を吐き出していく)
>457
うふふっ……エリスも良子も、是非ユキちゃんに紹介してあげたいわね…♪
あ、ちなみに…エリスって子が私の恋人…良子って子が、私の牝牛さんなの。
2人とも可愛らしいわよ?まぁ、各々のベクトルは違うけど、ね?
(ユキの頭を撫でながら、ごく簡単にエリスと良子を紹介して)
ぢゅぢゅぢゅっ……んむぅっ…ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ、んぢゅりゅりゅっ♪
あはぁ…ユキちゃんのお乳ぃ…甘くて濃くて、暖かくてぇ…♪
味も牛乳みたいで、とぉっても美味しいわよ…んぢゅるるっ!
(口の周りを母乳だらけにしながら微笑み、再びユキの乳首に吸い付いて)
んふ……ほら、ユキちゃん…私のお乳も、飲んでみてぇ…?
(ユキの母乳を、乳房を堪能し終えると、自らも服を脱ぎ捨ててショーツだけに)
ユキちゃんのお乳が美味しくってぇ…おねーさんも興奮して、みるく出ちゃってるの♪
好きなだけ飲んで良いからねぇ……?
(既にトロトロと母乳を溢している乳首を、大きな乳房ごとユキの口元へ運び)
エリスさんと良子さん…ですね♪
ふふふっ♪会える日が楽しみです…(ニコッ)
…?え…と、ベ…クト…ル?
(数学の教育を受けていないためキョトンと首を傾げる)
あっ…ふああっ…おねーさんにいっぱい…ミルクいっぱい飲まれてるうぅっ…///
はあっ…う…嬉しいですぅっ……私のミルク…美味しいって…おねーさんに言われたら……ひ…あんっ!
(息を荒くしつつも、八雲さんが乳首をしゃぶる様子を嬉しそうに見つめる)
はあ…はぁ……おねーさんの…ミルクぅ……、ん…んちゅ…ちゅぢゅるるぅっ…っごく…
…ちゅぱっ…んふあぁ…おいひい……おねーさんのミルク美味しいの…ちゅっうぅっ…!
(子供のようにしゃぶりつき、うっとりと目を細めながら喉を鳴らす)
>459
あら…ベクトルの意味が解らないのね…?
こんな事も教えてないだなんて、どんなご主人様なのかしら、全く…
(顔も知らぬユキの主に酷く憤慨して)
あふぅっ…ん、ふふっ…♪美味しいのね、ユキちゃん……
おいしかったら、もっともっと飲んで良いのよ…♪私、もっ…ユキちゃんにぃ…
お乳飲まれて気持ち良いのぉっ…あはぁぁっ……♪
(ユキに乳首を座れるたびに、精液の様に濃く、蜂蜜より甘い母乳が噴出して)
はぁぁ……気持ちっ、良すぎてぇぇ…おねーさんっ、おちんぽ生えちゃうぅぅっ♪
(ショーツを突き破るように巨大な肉棒が現れ)
あはぁぁ…ユキちゃんはぁ…オチンポを見たり触ったりするの…はじめてかしらぁ…?
それとも……その酷いご主人様に、躾けられちゃってるぅ……?
(巨大な肉竿に、ユキの手をそっと導いて)
んふうぅ…ちゅぷるっ……甘くてトロトロしてて美味しい…れふぅ…ちゅっ…は…んん…♪
(一旦吸うのを止めると舌先で乳首を一途にくりくりとつついて溢れ出る乳をすくい飲む)
ちゅぱ…ちゅっ…ん…?ひゃうっ!?
(肉棒が現れると驚き、八雲さんの胸から顔を離して凝視してしまう)
えっ…あ…は…初めてじゃないですけど、八雲おねーさんに…その…おちんちんが…///
っんく……おねーさんの…おちんちん……はあ…大きくて…熱いよぉ…
(胸を高鳴らせつつ導かれるままに肉棒に手を伸ばして)
おねーさんのおちんちんの…ミルク……ん…ちゅ…んっ…んふ……ふあぅ…。
(ついにはうっとりとした眼差しで顔を近付けて肉棒をくわえ込む)
>461
あふぁぁんっ?じょ、上手ね、ユキちゃん……やっぱり、ご主人様に仕込まれてるのかしらぁ…?
ふあぁぁぁ……乳首っ、乳首クリクリされるのっ、気持ちいいぃ…♪
(吹き出る母乳と同じくらい、甘い喘ぎを漏らして)
ああ…これはね?信じられないかも知れないけど、私は前は人間じゃない…
所謂淫魔って奴だったの。で、色々有って、今は人間なんだけど…
その時の名残で、自由自在におちんぽを生やせる様になっちゃったの♪
(自らに肉棒がある経緯を解説する間も、赤黒い肉棒はトロトロと先走りを漏らして)
んはぁぁぁぁっ…♪ユキちゃんのお口ぃ…暖かくてヌルヌルしててぇ……
とぉっても気持ち良いわぁぁ…♪おねーさんのオチンポみるく…飲ませてあげるからねぇ…?
(肉棒を咥えられると、全身を激しく痙攣させて)
んふあぁ…気持ち、良いけど…ユキちゃん、お口大丈夫?
そんなに小さなお口でぇ…おねーさんのぶっといチンポ食べててぇ…平気かしらぁ…?
(ユキを労わるように頭を撫でながら、快楽と慈愛の混じった声で尋ねて)
ふあ……淫魔ぁ…?
(ふと肉棒から口を離して八雲さんを見上げて首を傾げて話を聞く)
えへへ…淫魔でも人間でも、八雲おねーさんは八雲おねーさんですよぅ?
んあ…とろとろのおちんちんミルク…ちゅっぅ…ぢゅるるっ…ふうぅ…♪
(先走りを見付けると直ぐに口を戻し、いつしか夢中で肉棒にしゃぶりついている)
っぷは…はう……だ…だって、おねーさんのおちんちんが美味しいから…ペロッ…ユキのお口が止まらないんですもん//
んふ……ちゅ…んっ…んっんっぅぅ…。
(平気とばかりに顔を上げてにっこりと微笑み、再びくわえ込むとそのまま肉棒を出し入れする)
>463
ふふっ…そう言ってもらえると…おねーさん嬉しくなっちゃう…♪
(ユキの頭をかき抱きながら、満面の笑みを浮かべて)
あはぁぁぁっ…ユキちゃんのお口がっ、舌が気持ち、よくってぇぇぇ…
おねーさんの我慢汁とまらなっ…んひゃぁぁぁぁんっ♪
(咥内で、舌で肉棒を扱かれると、ガクガクと腰を揺らすほどに感じて)
美味しいのねぇぇ…?それじゃっ、もっともっと美味しいおちんぽみるく出してあげちゃうっ…!
ユキちゃんにおねーさんのおちんぽみるく飲ませるのぉぉぉっ♪
(ユキの頭を掴むと、更に激しく腰を揺らし、イラマチオを始めて)
あぁぁぁぁぁぁっ…イ、くううううっ…イくイくイくうううううううっ♪
おねーさんっ、ユキちゃんのお口でイっちゃうぅぅんっ!
ユキちゃんにぃ…ユキちゃんにおねーさんのちんぽ汁飲ませるのっ、ザーメンでお腹いっぱいにさせるのぉぉっ♪
(肉棒をどくん!と脈打たせると、流石に昨日の交尾がたたったのか、色こそ白いものの、
それでも常人と比べるとどろりと濃く、何故か蜂蜜の様に甘い精液が大量に吐き出されて)
んはぁぁぁ…ユキちゃん…どう?おねーさんのあまぁいチンポ汁ぅ…美味しいかしらぁぁ…?
んふっ…んっく…ぢゅっ…ぢゅるっ…
ふああ…///おねーさんのお汁ぅ…美味しいお汁もっと欲しいですぅ…♪
(先走りを喉に通すと心地良さそうな声色でねだるように呟き)
んんむっ……っふうぅ?
ぢゅぶっ…んふっ……んむうぅぅっ…ちゅばっちゅぅっ……、んッ…んくうぅんんんんんッ!?
(激しいイマラチオに体をガクガクと揺らすものの、涙目で肉棒をしっかりとくわえたまま白濁を受け止める)
ごきゅっ…んく…ごくっ……ちゅぅううっ…
っはあぁ…濃くて甘いのぉ…おねーさんのおちんちんミルクいっぱい…美味しかったですぅ。
(頬に付いた精液も指ですくって舐め取り、幸せそうな顔で呆ける)
【すみませんがそろそろ眠気が…orz】
【次で〆ますねぇ】
>465
はぁっ…はぁっ……ユキちゃんのお口、気持ちよかったぁぁ…
おねーさんのちんぽ汁、全部吸い取られそうだったわぁ…♪
(ユキの頭を撫でると、ニッコリと微笑み)
おねーさんのザーメン、おいしかったみたいね…よかった♪
(そう言うとお互いの身体を拭いて立ち上がり)
さて、と……おねーさん、明日が日曜日なのに朝早いから…
残念だけど、そろそろお暇するわね?ユキちゃんも、おねーさんと交尾できないで残念だと思うけど…
(そう言うと、ユキの蕩けた花弁に指を2本挿し込み、ぐりゅっ、とかき回して)
また次に会えたときにはぁ…ユキちゃんをいっぱい犯して、
子宮の中まで、おねーさんのザーメンで染めてあげちゃうからねぇ♪
(にんまりと淫靡な微笑みを見せると、最後に子宮口を一突きしてイかせて)
それじゃあ…おやすみ、ユキちゃん♪今度会う時を楽しみに……ね?
(そう言うと、ユキの額にキスして帰って行きました)
【でしたら、こちらもコレで締め、と言う事で…お疲れ様でした♪】
【楽しんでもらえたでしょうか?おやすみなさい…良い日曜日をお過ごしくださいね♪】
えへ…気持ち良かったですかぁ?…おねーさんに喜んで貰えて嬉しい…///
(頭を撫でられてにこぉっと微笑み)
っあ…そういえばもうこんな時間にっ…ひゃっあんッ?
ゃ…八雲おね……えさんっ…はぁんっ…そんなっいきなり…
…んひあっ…お…おかしくなっちゃうぅぅっ…だめ…だめぇっ…っはああァ…イくぅっ…イッちゃ…あああああっ!!
(指を挿入されたのも束の間、あっという間に絶頂をむかえて、くたぁっと床に体を置き)
はあ…ぁ……おねー…さん…おやすみなさぁい…です…///
(絶頂の余韻に浸りぼーっとした眼差しで八雲さんを見送った)
【とても楽しかったですよ〜♪】
【遅くまでありがとうございましたっ、ではそちらも良い日曜をお過ごしくださいね〜ノシ】
【とと、ごめんなさい…只今全てのギコナビがおかしいらしく、ちょっとテストさせていただきますです。】
【落ちたんじゃないのか、と言う突っ込みは無しでお願いしますm(_ _)m】
test
こんばんはー…やれやれ、流石に2日連続男の子使用は堪えたわね…
腎虚になっちゃいそうだわ……っと。
(多少やつれた様子で入室しw)
今日は流石に、普通のお喋りに留めておかないとね。
明日からまたお仕事だし…しかし、どうして日曜の夜ってこう…
憂鬱と言うか、たそがれちゃうのかしら…サ○エさんシンドローム?
(一人でぶつくさぼやきながら、ソファに腰掛けて)
【さてさて、日付が変わるまで待機してみますよー】
【書き込みテスト。スルー推奨。】
(うつらうつらと舟を漕いで…がくん!と一際大きく首を揺らすと、目覚めたのか頭を上げて)
ふぁぁぁ……どうもウトウトしちゃったみたいねー……
えっと……1時間経過、って所かしら。
まあ…日曜日だし、誰も来ないのも当たり前、かしら…
(んー…と声を漏らしながら大きく伸びをして)
んー……流石に、これ以上待っても誰も来ないわよねー…
仕方ない、今日はコレでお暇しましょうかっ。
(すっくと立ち上がり、玄関に向かい)
それじゃ……おやすみなさいっ♪
(誰にとも無く挨拶すると、家路へと着きました)
【んー…今日は皆さん、ご都合がよろしくない模様ですね…】
【おやすみなさい♪皆さんの一週間が、よき日々でありますように…ノシ】
八雲さんトリップトリップ
>474
【ああっ?!新しいバージョンのギコを入れたせいですね……】
【名無しさん、ご指摘ありがとうございます♪】
【明日以降は当然鳥アリで行きますね?それでは、おやすみなさ〜いノシ】
476 :
エリス:2006/05/29(月) 23:18:13 ID:???
【今携帯からですが……数日前から書き込みが全くできない状態です】
【確認画面が2回出て接続切れるの繰り返しで……ブラウザがおかしくなったんでしょうか?】
【とりあえず今日は遅いですので明日色々試してみます。】
>476
【えー、かいつまんで話すと、先日ひろゆき氏が何の連絡も無く、2ch全てのクッキーを変更したらしく、
その煽りを受けて、一部のブラウザ(ギコ、ゾヌ、Live2ch等)では全板で全く書き込みが出来ない状態が継続してます。】
【ブラウザの製作者の皆様が、急遽バージョンアップ中ですので、詳しくは運営臨時板、またはPC板の各ブラウザの
専用スレ、>477さんが貼って頂いてるページにおいて確認してくださいね?】
【先日から私が妙な書き込み(ぇ)や鳥抜けをしでかした理由は勿論、
名無しさんや璃那さんが書き込みテストしてるのもその影響だと思われます。】
【そんな訳ですので、落ち着いたらまたお話しましょうね♪>477さんの名無しさんもありがとうございます♪】
【さて……実わ今日入るつもりだったのですが、チョト疲れが溜まっていたらしく、非常におねむな常態でして…】
【エリスさんと名無しさんの書き込みを見て、急遽事情説明と、出来る限りのフォローを行おうと書き込んだ次第です。】
【それではおやすみなさい…エリスさん、名無しさん、そして皆様…よい夢を、そして、よい明日を。おやすみなさい♪】
こーんばーんはー……っと!
(勢い良く部屋に入って来て)
しっかし…来月からの予定が決まらないってどういう事なのかしら。
まあ、こんな事ひとりごちても仕方ないし、元気でいきましょっか!
(そう言うとソファに座り込み)
【そんな訳でして、中の人も来月からの予定が全く決まっておらず…】
【最悪6月からは1〜2週間ほど入れないかもしれません…orz と言いながらも待機っ!】
>479
こんばんわ〜……っと
(何やら袋を抱えて入室)
もう5月も終わりですねーってことで、新しい衣装など持ってきましたよ〜
(ドーナツの箱とともに、袋をどさりと置いて)
>480
あらぁ…こんばんは、名無しさん♪
(どうやら読書をしていたらしく、手元の本から視線を上げて挨拶)
そうね、初夏も過ぎて、これから本格的な夏……の前に、
一年で一番厄介な梅雨の時期が来るのよねぇ…
(はぁ…と溜め息をつきw)
あら、新しい服?丁度良かったわ…私もう半年くらいこの服で通してる気がするから…
どんな衣装を用意したか、さっそく見せてくれる?
(珍しくドーナツそっちのけで衣装に関して聞いてw)
>482
そうねぇ…この時期の割りに、やけに涼しかったり、
雨も意外と降らないし…でも、日照時間自体は少ないらしいから、どうなるか解らないわよ?
まぁ…雨も適度に降って欲しいけどね。バケツを引っくり返した様な雨はもうたくさんだわ。
(はふぅ、と小さな溜め息を吐きながら、肩を竦めて見せて)
あら…随分と可愛らしいメイド服ね?
でも…ちょっとコケティッシュで、私には似合わないかも、ねぇ…
(そう言いながらも、メイド服を弄び)
>483
あー、いつぞやみたいに午前中はピーカン晴れで
午後になって雷雨ざーざー……とか一番困りますね
あんときは雨の中歩いて帰りましたよ……
(大げさに肩をすくめて見せて)
コケティッシュですか…やっぱりカッチリした服、がいいのかな……
(うーん、と考え込み)
>484
あー、有ったわね、そんな事も……
私もあの時は参ったわ。急いでコンビニに駆け込んで、
何とか事なきを得たけど…あんな思いはもうコリゴリよねー…
(大袈裟に肩を竦めた名無しさんを見て、こちらも釣られて微笑み)
そうねー…あんまりロリロリした服はちょっと、かしら?
以前は良く着ていた気もするけど、今はねぇ……
(当時の事を思い出したのか、今度は八雲が大袈裟に肩を竦め)
そう言うのが似合うのはやっぱりエリスと…ユキちゃんも似合いそうよね?
>485
へー、昔は八雲さんもそんな服を着てたんですか……
(想像しようとしたが…やっぱりできない)
エリスさんには似合いそうですねぇ…
ユキさんには…やっぱり牛柄タイツですかね?
おっとォ……こんなんどうです?
(そこには、…ハー○マン軍曹風なスーツがw)
487 :
エリス@白のワンピ ◆T.vppElisw :2006/05/30(火) 23:14:10 ID:+XGwSYVe
こんばんわ〜………。
あら、名無し様に八雲さん。
(と、メイド服やらスーツやらを広げているのに目がいき)
……ふぁっしょんしょー?
【こんばんわです〜。>477の名無し様、そして八雲さん、昨日はご教授ありがとうございました♪】
【お蔭様で普通に書き込めるようになりましたです〜】
【あうあう……sage忘れ(汗)】
>486
ま、まあ…此処に来始めた時だから…学生の時ね。
あの頃は若かったわー…色んな意味で…
(ふと遠くを見つめ始めてw)
それはもう♪ゴスロリ着せてもピンクハウス系着せても何着せても似合っちゃうんだから♪
エスニックなのも似合うし、普通の服着ててもそれはもう……
(突然惚気始めてw)
そうねぇ…牛柄も良いけど、大人しめの子だから、過激な服よりかは、
牛柄でも落ち着いたデザインの服をチョイスしてあげたい所ね。
(と、突然出てきたハート○ン軍曹スーツに眼を丸くし)
あのねぇ……最近Sになったとはいえ、彼ほどじゃないわよ、私は…
(思わず苦笑いを浮かべて)
>487
あら、エリス♪ちょうどエリスの話をしてたのよん♪
(エリスの姿を見た途端、嬉しそうな満面の笑みをw)
うーん…ファッションショーじゃないけど、そろそろ、此処での私の新しい服をって思ってね?
私はあんまりフリフリした、コケティッシュなのは着れないから、
名無しさんと一緒に思案中だったの。
(びろーん、とメイド服を伸ばして掲げ)
エリスは……私にはどんな服が似合うと思う?
(ふと小首を傾げながら、視線を合わせて尋ねて)
【エリスさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! いえいえ、こちらこそ、お役に立てた様で嬉しいです♪】
【agesageに関してはお気になさらず。ドンマイですよん♪】
>487
おや?噂をすれば影が立つ…ってヤツですかね
おこんばんわー
(ぺこり、と頭を下げ)
>489
学生の頃から来てるんですか…それは初耳
(八雲さんの視線の先を追っていきw)
まるで八雲さんの着せ替え人形ですねー、エリスさん…
牛柄で落ち着いた服…うーむ、そこら辺は、八雲さんのセンスでお願いしますわ
いやいや、お似合いだと思いますよ?
ほらほら、こんなのも……
(トレードマークの帽子も取り出して)
>490
ほえ?私の、ですか?
(?と首をかしげ)
あ、そゆことなんですね。八雲さんの服装、ですかぁ……
えっと、ええっと……
(真剣に考え始めて)
【あぅ、ありがとうございます…(汗)】
>491
う、噂ですか?……あぅ。
(照れたように俯いて)
あはは……一緒にお買い物に行くと確かにそうかも知れませんね。
八雲さん、自分の服はそっちのけで私のばかり選んで。
ですから今日は二人で、八雲さんに似合う服を探しましょうか?
>489
あはは……流石に最近は仕事が忙しくてね。
中々来られなかったりするし、エッチな事は週末に1回か2回よ?
着せ替え人形って訳じゃないのよっ?ただ、何を着ても似合うのよー♪
だからついつい、買い物に行ってもエリスの服を探したりして…
(本人を目の前にしながらも、デレデレとのろけw)
そうねー…今度クローゼットを探すか…
私が仕立てて着せてみてあげようかしらね?
えー……?うーん、そう言われると、着てみたいような気がしないでも…
(首をひねって悩み始めてw)
>492
ああ、そんなに真剣に考え込まなくても良いのよ?
ただ、エリスがこう、ぱっと思いついたモノでも良いから…ね♪
(首が360℃回転しそうなほど悩むエリスを見て、笑みを溢しながら宥めて)
でも、そこまで考えてくれるのは嬉しいわ…ありがと♥
だって……エリスったらホント、何を着せても似合ってて、可愛くて…
(何を考えたのか、頬を赤らめながら、悩ましげな吐息を漏らしw)
ありがとね、エリス…私に似合いそうな服、チョイスしてくれる?
>492
エリスさんには何着せても似合いそうだからなぁ……
このメイド服は八雲さんにはかわゆ過ぎるし、エリスさんには野暮ったいし……
エリスさんにはフリフリ過剰なゴスロリ服とか着せてお人形にしてみたいですねぇ
(八雲さんが広げたメイド服をくるくると畳んで袋に仕舞う)
>493
う゛ーん、本人を目の前に惚気られるとは……なかなか度胸が据わってますね
(でれでれととろける八雲さんをシャキッとさせて)
一回着てみては?帽子被らなければちょっと派手なスーツですし
……ちょっとサイズ小さめですけど
(最後の一言は聞こえるか聞こえないか位でぽつりと呟き)
八雲さんがあのセリフを言うのかー…、Sだなぁ……
(勝手に妄想を拡げるw)
>493
(名無し様にのろけるのを見て慌てて)
や、やくもさんっ……あうあうあう///
えぇっと、そうですね……でしたら、
(と、取り出したのはチャイナドレス)
これとか……あとは
(と、次に出すのはどことなく女性教師を思わせる上下一式)
これに……ええっと……
あ、あのっ、おきもちはすごく嬉しいんですけど……な、なんだかその、ぽやーんとしてますよ?
>494
あ、ありがとうございます…///
(名無し様の言葉に真っ赤になってしまい)
な、名無し様までお人形だなんて……はぅあぅあぅぅぅ…///
そ、それならええっと、こゆのですか?
(と、混乱しながらどこからかロー○ンメ○デンのコスプレ衣装をw)
>494
ヴフフフ♪本人が目の前に居るから尚更、なのよん♪
(奇妙な笑い声を漏らしながら更に蕩けてw)
……コラ、聞こえてるわよ、名無しさん…
(と、小さめ、の声が聞こえた途端、いつもの表情に戻りw)
それじゃ駄目じゃない…あの科白を行った瞬間、
前のボタンが弾け飛んでブラが見えちゃいました、じゃ洒落にならないわよ?
(ぺちん、と軽く名無しさんにデコピンを)
>495
ふふっ、ごめんね?本人を目の前にしてちょっと惚気すぎちゃったかしら♪
でも…最近会える機会も減っちゃったしつい、ね?
チャイナドレスに……女教師なスーツ、かぁ……
せっかくエリスが選んでくれたもの、どっちにしようかしら…
(チャイナドレスと、上下スーツの間に指を彷徨わせて…)
そうね…日替わりか、週代わりで着替えようかしら?
女教師ならエリスに…イケナイ授業をしてあげる♪なーんて、ね?
(クスッ、と冗談交じりに微笑みながら、エリスの頬を突付いてw)
あ、あら…?私、そんなにぽーっとしてたかしら?
(指摘されると、顔を真っ赤にしてしまいw)
>494
むむ、お人形さんと言ったらそう来たか……
やはりここは翠○石を是非是非にと……
(理由は不明だが緑色の衣装を手に取って、妙に押し付けてきたり)
>496
んーむ、とろとろに蕩けてますねー…って、ありゃ、元に戻った
んー、それはそれで全く構いませんが……あてッ
(デコピンされて額を手で押さえ)
何だか、教師とか教官とか…教える立場の服装が多いですねぇ……
>496
はうぅぅぅ///
(八雲ののろけを聞いて真っ赤になって下を向いてw)
え、えと、お気持ちはわかります、けど……はずかしぃぃぃ……
あ、いいですね。日替わり週替わり、というのも。
へ?いけない授業って……?
ええっと、後ろから膝カックンのやりかたとかいたずら一式とか、ですか?
えぇ、心ここにあらずといった感じでしたよ?
>497
えっと、これ、ですか?
(と、おもむろに服を手にとって)
少々、お待ちくださいね?
(そう言い残すと、急いで着替えて戻ってくる)
えと、変じゃないですか?
>497
こーら、名無しさん…無理矢理は駄目よ?
(エリスに翠星○の衣装を押し付ける名無しさんを引きとめながらも、
自身はなにやら黒い翼の生えた衣装を引っ張り出しw)
やっぱり……やっぱりエリスには水銀○でしょぉぉっ♪
(柴田亜美キャラもビックリの、鼻血を垂らした爽やかな笑顔で言い放ちw)
んー、言われてみれば確かに……
(スーツの上下と、ハートマ○軍曹服を手にとって)
>498
あらあら……ちょっと惚気すぎちゃったかしら…ごめんね?
(心底済まなそうに、エリスの顔を覗き込み)
(と、イケナイ授業の内容を聞いて、思わず身体のバランスを崩してw)
あ、あははは……え、えっと…イケナイ授業って言うのは、その……
何と言うか……所謂一つの性行為に関する実習かしら?
(真っ赤な顔の癖にサラリと言い放ちましたw)
そ、そう……き、気をつけるわね?
(と、翠○石の服を着たエリスを見て、思わず溜め息を漏らして)
あらぁ……やっぱり、エリスは何を着ても良く似合うわねぇ…可愛い♪
って、良い感じなんだけど…そろそろお暇しようかしら。エリスは……まだ居る?
(チャイナドレスと、女教師スーツ一式を持って立ち上がりながら、玄関に向かい)
>498
ん〜、やっぱり何着ても似合うなぁ……
その服を着たら、語尾は「〜ですぅ」に強制変換ですよー
(バカが一名w)
>499
あぁ…八雲さんがキラキラ光りながらはなぢを垂らしているよー……
(同じく鼻血を垂らしつつ八雲さんの後を追いかけ)
あー、確かに水○燈もぴったりかも……
でも口の悪いなエリスさんってのも……うーむ
(なぜか口調で悩み出し)
>499
あぅ……こんどから気をつけてくださいね?
(と、そこへイケナイ授業の中身が明かされて)
…………ぷしゅ〜っ///
(真っ赤になってオーバーヒートw)
あ、ありがとうございます///
お気に召したようでしたらまた、着てみますね?
ええと、私もそろそろ。あしたは用事があるのでこちらへ泊まれないのが残念です。
>500
あ、ありがとうございます……ですぅ。
えっと、こ、こうでいいんですか?
(と、次に八雲が取り出した銀様コスチュームを見て悩む名無し様の前に)
えっと、こういう時には乳酸菌採って落ち着いてくださいっ
(と、どこからかヤクルトをw)
(元の服装に着替えると)
えと、ではお二人とも、名残惜しいですけど今日はこれで……おやすみなさいましね?
(にっこりと微笑んで、「扉」をくぐって元の世界へ)
【えと、眠気が限界いっぱいいっぱいですので本日はこれで……久しぶりに名無し様ともお話できて楽しかったです♪】
【ではお二人とも、良い一日にしてくださいね。……それでは、おやすみなさいませ♪】
>500
ちちち、甘いわね名無しさん……
この服を着たら、「〜しやがれですぅ」ってツンデレ使用にしなきゃ。
(馬鹿がもう一人居ましたw)
……はっ!イケナイイケナイ……
このままだと私はキツネ、名無しさんは猫だか狸だかわからないナマモノになっちゃうわよ?
(ド○ばぐを例に出し始めてw)
あはは…そこまで深く考えなくても良いじゃない?
服に合わせた口調にしなきゃいけないって訳でも無いんだし。
(つい先程の発言を撤回してw)
>501
解ったわ……今度からは2人っきりの時だけ、ね?
(今日は脳回路がショートしているのか、間違った返答をw)
あ、あらら……正直に言い過ぎちゃったかしら?
(オーバーヒートして、倒れる寸前のエリスを支えて)
ええ、お願いね……名無しさんもだろうけど、私もストックあるからね〜♪
(そう言うと出るわ出るわ、金○雀やら蒼○石やら…w)
あら……今日は向こうなのね?解ったわ。
正直言うと、一緒に寝られないのが残念だけど♪皆さんにも、よろしく伝えておいて頂戴ね?
(此方も微笑み返し、手を振りながらエリスを見送って)
さて、と……名残惜しいけど、私もコレでお暇するわね?
おやすみなさい、名無しさん♪楽しかったわよん♪
(此方も微笑みながら、名無しさんに手を振って帰っていきました)
【エリスさん、お疲れ様でした♪名無しさんも、色々とネタを提供してくださってありがとうございました♪(ぇー】
【おやすみなさい…エリスさんにも、名無しさんにも、よい明日が訪れます様に…それでは♪】
こんばんは、っと。
(入室するなり、早速ウォークインクローゼットへ向かい、一昨日の女教師スーツに着替えて)
はいはい、静かにしないと内申から点数しょっ引くわよー?
なんてね♪それにしてもこの格好……悪くないわね、うん♪
(満足気な顔で、脚を組んでソファに座り)
さてさて、どんな生徒が来るかしら、ってね。
【日付が変わるくらいまで待機ですー】
こんばんはー…? お邪魔しますね。
(きょろきょろと部屋の中を見渡しながら、入ってきて)
―――……って、八雲さん?
(おろ?といつもとは違う格好の八雲を見つけて首をかしげ)
どうしたんですか、その服装?
…いつも着ているスーツじゃないですよねぇ?
>504
あらぁ、こんばんは、良子♪
(ニッコリと微笑みながら、フリフリ手を振って)
ええ、コレは此処で着る服、って所かしら。
エリスが選んでくれたものだから、どうしても着てみたくってね♪
(ニコニコと幸せそうに微笑み)
どうかしら?イケナイ女教師って感じ……しちゃう?
(微笑みに艶を交えながら脚を組み替えて)
【こんばんは〜ノシ】
>>505 そうですよねぇ、八雲さんが教員免許を持ってるっていう話聞いたことがないですし…。
あ、そうなんですか。なるほど〜…やっぱりエリスちゃんってセンスありますね。
(にこにこと、ぽんと手を叩いて感心したようにじぃっと八雲の姿を見て)
毅然としててカッコいいですよ? ……いっ、イケナイ、って、あのそのっ!?
(顔を真っ赤にして、一、二歩退くが、うーと唸った後小さく首を縦に振って)
【こんばんは〜っ!】
>506
あはは…流石に他人に、特に学生にモノを教えられるほど、私はご大層な人間じゃないわよ。
(思わず肩を竦めて)
ええ♪後は…あの子、チャイナドレスも選んでくれて…また明日にでも着てみようって思ってるの♪
エリスが選んでくれた服で…エリスを悩殺しちゃおうかしらね?
(クスクス微笑みながら、また脚を組み替えw)
あら、そう?ありがと、良子♪
でも……特に良子には、イケナイ授業をしてあげたいわねぇ…なーんて、ね♪
(真っ赤になった良子を楽しげに見つめて)
ふふっ、それじゃ、早速良子に、イケナイ授業を施しちゃおうかしらー?
(立ち上がって良子に近寄ると、お腹を撫で始めて)
お腹の中の仔牛に……ご主人様のみるくを飲ませてあげようかしら?
>507
………どう転んでも、八雲さんのほうが、
悩殺されてしまうような気がするのは気のせいでしょうか?
(いつもの展開を考えて、軽く溜息をついて)
まあ、エリスちゃんの可愛さで悩殺されない人はいないでしょうけれど…
八雲さんの場合は、また特別だと思います…うん。
あ、う……そ、その…、私は…。
(顔を真っ赤にしたまま、もじもじとしどろもどろになりながら突っ立ったままで)
あっ……。
は、はい…、ご、ご主人様のみるくで、変態牝牛を叱ってください…。
(すっとひとつ足を踏み出して甘えるように八雲に抱きついて)
>508
う……ソレを言われると辛いわねぇ…
(参りました、と言うように額に手を当てて)
まあ、ねぇ……あの子の笑顔は、どんな人間でもK.Oさせちゃいそうだもの。
それを私がほぼ独り占めしてると思うと……
(再び柴田亜美キャラの様に、爽やかな笑顔のままで鼻血を垂らしてw)
(と、良子に抱きつかれると、鼻血を拭い真剣な面持ちにw)
あらあら…半分冗談のつもりだったのに、スイッチ入っちゃったかしら…?
ホントにイケナイ牝牛生徒……先生が、ご主人様が虐めてあげようかしらね…
(良子の尻を掴み、揉み解しながら囁いて)
>509
まあ、今更ですし―――。
(肩を竦めて、ふーっと息を吐き、鼻血を垂らしている八雲を見て)
ちょっとこのまま行くとイケナイじゃなくてアブナイ人なので
―――、いきなさい、チ○ッピー
(ソファーの上に置かれていた犬のぬいぐるみでぼすっと頭を叩いてツッコミw)
だって……先生がそんなエッチな格好をしてるから…。
ん……はっ…! せんせぇ…、お、お尻…っ
(スカートの上からとはいえ、揉みくちゃにされて滑稽に尻は弾んで)
イケナイ、牝牛生徒にっ…罰を与えてください…んっ♪
>510
(犬のぬいぐるみで頭を叩かれると、みょうちきりんな叫びをw)
ん……んばばんばんば……めらっさめらっ、さ……
あらぁ……私のせいにしちゃうなんて、駄目な奴隷生徒ね、良子は…
そんな肉便器生徒は、先生が…ご主人様が体罰してあ・げ・る♪
(耳元で妖しく囁きながら、良子の服を脱がせて)
さ……どんな体罰をして欲しいのか、いやらしく、卑猥に…
変態便器奴隷らしく、おねだりしてみなさいね♪
(乳首とクリトリスを指で弄びながら命令して)
>511
ひぃぁっ……! は、いぃっ…肉便器生徒に体罰して下さいぃ…
(耳元で囁かれる甘い声に、ぞくっとした感覚を覚えながら、
するすると服を脱がされて、あっという間に全裸になってしまう)
んふぁああっ! ち、乳首と、クリトリスぅ、い、虐めないで下さいっ…
チンポみたいに勃起しちゃいますぅっ―――…!!
(言葉の通り、触れられる場所は敏感に反応して、いやらしく汁を漏らす)
はひっ♪肉便器のご主人様専用の牝穴とぉ、ケツ便器にご主人様のぶっといチンポを
ぶっ刺してチンポみるくをお恵みくださぁい…ボテ腹変態奴隷にしてくださぁいっ♪
(うっとりとしたようすで、素直に命令に従う。テーブルの上に上半身をうつぶせにさせると、
ぶるんと震える尻肉を捧げるように高く突き上げて、自ら尻穴と秘裂に指を突っ込ませて自慰するように掻き混ぜる)
>512
んふふっ……いやらしい格好しちゃってぇ……♪
とんでもないマゾ便器生徒ねぇ…両方の穴、いっぺんに掻き回しちゃおうかしらねぇ…?
(そう言うと、指を良子の指ごと、尻穴と花弁両方に突っ込んでグリグリと掻きまわし)
んふふっ♪良子のクソ穴とおまんこ……ぐちゃぐちゃいやらしい音がしてる♪
相変わらず、気持ち良さそうな肉穴……そうだ♪
(何か思いついたのか、唐突に両穴から指を乱暴にずぼぉっ!と引き抜くと薬品棚に向かい)
ふふっ…お待たせ♪今からチンポを2本にしてぇ…両方の穴に、クソ穴とおまんこ、
両方にご主人様の精液を注ぎ込んであげる…あまりの気持ちよさに、発狂しちゃ駄目よぉ…?
(そう言うと、服を脱ぎ捨て全裸になった後、なにやら妖しげな薬の瓶の中身を一気に飲み干す。すると…)
あぁぁっ……きた、来た来たぁぁぁっ♪ちんぽの下からチンポ生えちゃうぅぅぅっ!
(只でさえ大きな肉棒の下から、もう一本同サイズの、凶悪な肉棒がずるるるっ!と生えてきて)
はぁぁ……それじゃ、今から犯してあげるわねぇ……
ご主人様のチンポで、今日も頭のおかしな牝牛にしてあげる……♪
(大きな乳房と、2本の肉棒、その下にぶら下がる睾丸袋を揺らしながら良子にのしかかり、
2本の亀頭を両方の穴に宛がい)
>513
はいぃ…っ、良子はいやらしいマゾ便器ですぅううっ♪
ひぎぃぃっ、おほぉぉぉっ♪ クソ穴とマンコ便器ぐりぐりされてるぅうっ!!
(指はめり込んでいると思えるほど深くまで突き刺さり、その刺激を受けて
突き出した尻肉をぶるぶると下手くそな踊りを見せる)
んっひぃぃぃぃっ!?
(指を引き抜かれると、悲鳴とも嬌声とも取れる声を上げる)
ああ…♪ 嬉しいです、せんせぇ…♪
ご主人様のぶっといチンポが同時に二本も味わえるなんてぇ…♪
良子はしあわせものです……
(振り向きながらうっとりと、生えてくるふたつめの肉棒に見蕩れる)
アハッ♪ ご主人様のちんぽ、どっちとも美味しそう……
どうぞ、肉便器奴隷のおまんことクソ穴にご主人様のチンポを突き刺して、
がたがたのぼこぼこに穴を広げてぇ…頭のおかしい変態牝牛にしてください…♪
んなぁぁ……タマタマもケツに当たってるぅううんっ…
>514
ええ……もういつもいつも、24時間、ご主人様のチンポを考えて発情しちゃっててぇ…
ご主人様の顔を見た途端、おまんこおっぴろげておねだりしてくるくらいの変態にしてあげちゃ……ううぅぅんっ♪
(囁き終わると同時に、巨大な肉棒を両方とも、肉穴に根元まで押し込み)
(S字結腸と子宮口をこじ開けて、内臓を巨大な亀頭で満たしてしまう)
あっはぁぁぁぁぁ……こんなっ、の、始めてぇぇぇぇぇぇっ♪
チンポは2本なのにぃぃ…気持ちよさが2倍以上なのぉぉぉぉっ!
こんなのぉ…こんなのご主人様直ぐイっちゃうっ!良子のクソ穴とぉっ、とろとろマンコにイかされるうううううっ♪
(良子の尻肉を掴み ―時折、力一杯叩きながら― 腰を滅茶苦茶に振りたくリ)
あっあっあっあっあぁっあっ……良子のねちねちしたクソ穴とぉぉぉっ…
ドロドロの肉まんこがチンポに絡み付いてきてるぅぅっ♪
イくっ……イぐイぐイぐイぐぅぅぅぅぅんっ!ご主人様っ、いつもよりたぁぁっぷりスペルマでちゃううううううううっ♪
(腰と尻を密着させ、一際強く肉棒を押し込むと、あっという間に腹が膨れ上がるほど黄色い精液が流し込まれて)
あぁぁぁっぁ…ご主人様ぁ…気持ちよすぎて射精も腰もとまらないぃぃぃぃんっ♪
良子のおなかが裂けるまでっ、チンポ汁射精しまくっちゃうぅぅぅぅっ!
(涎を垂らし、母乳で良子の体外を白く染め上げ、精液で胎内を黄色く染め上げながら、良子をひたすら犯し始めて…)
【と言う所でタイムアップです……明日仕事じゃなかったらぁぁぁぁぁぁっ!(血涙】
【お疲れ様でした♪良い週末が、良子さんに訪れます様に……おやすみなさい♪】
>515
ふぁぁぁあんっ―――!!
うれひぃっ、うれひぃれすっ、ごしゅじんさまぁぁぁっ♪
チンポッ、チンポがふたつも奥までねじ込まれへっ…んふぉぁぁあっ!!
(白目を剥きながら、絶叫しずぶずぶと肉棒は吸い込まれていく)
(裂けるのではないかと思われるぐらいに、二つの穴は大きく拡張されている)
おぐっ…奥までっ、チンポに犯されてりゅうううんっ!! ひへぇっ、はっ、んぅううっ♪
ごしゅじんしゃまの、チンポ汁ぅううっ!! ごぼごぼって入ってきてるゅのぉぉっ♪
クソ穴もぉっ、肉マンコもっ、ご主人さまのせーえきで蕩かされちゃいましゅううううううんっっ♪
(だらだらと涎を垂らしながら、アヘ顔を見せ付けながら射精されると同時に絶頂を迎えて)
はひぃいいんっ……おなか、大きくなるゅ…、ボテ腹になっちゃいまひゅぅうううっ!!
あへぇっ、んふっ、ぐぅうっ……ひっ、はっ、はひぃいいいっ!!!
(妊婦並みに膨らんだ腹を揺らしながら、その後もとことん調教されましたとさw)
【お疲れ様でした。どうも無理してお付き合いいただいてありがとうございました♪】
【…では、次の機会にはとことんと(ry 八雲さんも明日が良い日でありますようにっ、おやすみなさいノシ】
はふぁぁぁ……こんばんはぁ…
(大きな生欠伸をしながら登場w)
昨日は流石にヤりすぎたわね…始めて太陽が黄色かったわぁ…
(気だるそうにソファに座り込んで)
【それでは待機ー】
>517
こんばんわ〜……
(ドアをガチャリと開けて入室)
おや、お疲れみたいですね……?
そこでこの1本〜
(リポ○タンDを机の上にコトリと置く)
>518
あら、こんばんは名無しさん♪
(多少お疲れ気味の様子で、微笑みながら手を振って)
あらあら…リ○D?ちょうどそういう系のドリンク欲しかったのよ〜♪
それじゃ、遠慮なくいただいちゃうわね?
(○ポDを手に取ると、グイッ!と一気飲みしてw)
>519
おー、いい飲みっぷり……
これでシャキっときましたか?
(追加のもう1本をコトリと置いてw)
八雲さんの場合……マ○シドリンクの方が良かったですかねぇ
(大真面目に言ってみたり)
>520
ええ、シャキっとしたわ…ありがとね、名無しさん♪
もう一本いただきま〜す。
(追加のリポ○を、またもグイッと飲み干してw)
そうねぇ……ホントに赤マムシの方が良かったかも。
昨日は今日の朝まで…牝牛便器さんに搾り取られちゃったし?
お仕置きするだけのつもりだったんだけど…不覚だわー……
(肩を竦め、大きく苦笑いして)
>521
2本目もイッキですか…相当疲れてたみたいですね?
(ゴクゴク飲み干していく様子をにまにま眺めて)
ほほぅ…ご主人様が搾られちゃうなんて珍しいですねぇ……
……今日は逆に、搾り取ってみます?
>522
まあ、ねぇ……仕事も忙しい上に、昨日はハッスルし過ぎちゃって…
(空き瓶をゴミ箱に投げた後、乾いた笑みを浮かべてw)
(と、名無しさんのお誘いに)
ん?んー、そうねぇ……お願いしちゃおうかしら?
と、言いたいけど…流石に疲れちゃったし、今日は遠慮しておこうかしら…
最近女の子を使ってないし、久しぶりに…って言いたい所なんだけど、
どうしようかしらねぇ……
(クスクスと淫靡に微笑みながらも、やはり疲れは隠せないのかその顔は心なしか青く)
>523
ハッスルもほどほどにしとかないと私生活響きますよ〜?
んー、顔色ちょっと悪そうですねぇ……
あんま激しいのはムリとなると……口でするのはいかがで?
(淫靡な笑みを見て、僅かに股間を盛り上がらせつつ)
>524
そう、それが問題なんだけど……ほら、私ってレズ寄りのバイセクシャルじゃない?
目の前に牝牛奴隷さんなんかいたら、我慢できないわよー…
(あははは…と乾いた笑いを続け)
んー……それこそ、戻しちゃうかも。
調子いいときは精液飲みたいけど、今日はちょっとパス、かしら…
名無しさんも、せっかくお口で気持ちよくなってるところに吐瀉物なんか浴びたくないでしょ?
そう言う訳だから……ごめんなさいね?
(申し訳無さそうに、名無しさんの股間を撫でて)
お詫びと言っては何だけど……コレ、あげるわね?
(そう言うと、目の前でショーツを脱ぎ、名無しさんに手渡して)
コレで今日の夜は励んでちょうだいね♪それじゃ…おやすみなさーい……
(ノーパンのままで帰って行きましたw)
【うー……申し訳ありませんっ!今日はちょっと眠気が酷いです…本当にごめんなさいorz】
【お疲れ様でした…良い週末を過ごして下さいね?それでは、おやすみなさーいノシ】
はぁ……昨日は名無しさんに悪い事したわねー…
(溜め息を吐きながら入って来て)
今日くらいは頑張らないとね、せっかくの土曜日なんだし…っと。
(言うなりウォークインクローゼットへ入り、以前エリスが見繕ってくれたチャイナドレスを纏い)
【今日は眠気も大丈夫ですよ、って事で待機っ】
そんなあなたに
つ【エリス人形】
>527
あら、ありがとー♪大きさも抱き心地も、全部エリスそのもの……
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
って、何を作ってるの良子はぁ〜〜……
(良子をふんじばり、自分の下へ引きずり込むと、両方のこめかみを拳骨でグリグリしてw)
>528
いっ…いだだだっ!?
な、何をするんですかっ!
ほ、ほら可愛いじゃないですかっ。八雲さんだって大満足でしょう!?
(いたた、と顔を顰めながら、引き摺られてw)
お邪魔しま〜す
(クッキーの缶を小脇に抱えつつ入ってくる)
…………
(室内の様子を見て一考)
……れずしょー?
(手のひらをポンと叩いて、とんでもない一言)
>529
私はねぇ……人形じゃなくて本物のエリスが良いのよっ!
何か有るとニッコリ笑ったり、照れたりする可愛いエリスが良いの。
そんな事も解らない様な子はお仕置きよ?
しかも……この間みたいな性的な意味じゃない、本物の体罰っ!
(そのまま暫くの間、こめかみをグリグリグリグリグリg(ry)
>530
あら、こんばんは名無しさん♪
あら、美味しそうなクッキー…でも、取り込み中だから後でいただくわ……
(と、名無しさんのとんでもない一言で、良子を巻き添えにしながら崩れ落ちw)
いたたた……レズショーじゃないわよ……
ちょっとしたお仕置きタイム、って所かしら?
(苦笑を浮かべながらお仕置き続行w)
>530
な、名無しさんっ、た、たすけっ……!
いだだだだだっっ!?
しゃ、しゃれになりませんってばぁぁっ!!
(名無しさんに手を伸ばして助けを求めるも、ローラーが巻き込むように引きずり込まれて)
>531
ぜ、ぜーたく言わないで下さいっ!
や、やめっ、ちょっ―――…いっ…あああっ!!
(身体をくねらせて、悶えながら頭を押さえて)
……ううっ、いいですよーだ。
じゃあこれはもうあげませんからっ。
(ぷいっとそっぽを向いて、ぎゅーっとエリス人形を抱きしめる)
>532
お仕置き、うーむ…いつもお仕置きしてる気するんだけどな
(再びとんでもなことを口走り)
じゃ、その間にコーヒーの準備でも……
(インスタントコーヒーをカップ3つに入れ)
>533
…………
(くんずほぐれつになりながらふざけ続ける二人を眺め)
……仲良いですね
(ぽつりと一言)
>533
(満足したのか、一しきりグリグリすると良子を解放して)
はふぅ……お仕置きしゅうりょー♪
コレに懲りたら、こんなものを作らないのよ?
(と、エリス人形に視線を向けて)
しっかし……良く出来てるわね、コレ……何処で作ったの?
(いじける良子を無視するが如く質問してw)
>534
いつもは性的な意味のお仕置きだけど、今日は純粋なお仕置きよん♪
(なぜか爽やかな笑顔で答え返してw)
あら、ありがとね名無しさん♪
私は砂糖とミルク大目でお願いするわねー♪
(勝手な事をのたまいw)
>534
いっ、いやっ、こ、これ、真面目に痛いんですけどっ!
仲が良いとかいう問題の前に、痛いッ! 痛いんですっ!
あぐーっ、た、助けてくださいってばぁっ!
>535
ううっ……別に私悪いことしてないじゃないですかー。
こんなものって、エリスちゃんに失礼ですよぉ。
(ねーっと人形に声をかけながら)
友人が作ってくれたんですよ。ちょっと写真を見せて……。
>535
今は純粋だけど……それだと八雲さんらしくないって言うか……
(にやにやといやらしー笑いを浮かべ)
はいはいー、両方たっぷりねー
(角砂糖を二つ放り込み、ブ○イトを大盛り三杯ぶち込むw)
>536
こめかみぐりぐりくらいで死なないから大丈夫ですよ
スキンシップだと思えば……と言うか自業自得ですしー
(毒舌を吐いたり)
>536
充分悪いわよ……こんなのエリス本人が見たら、
余りの出来の良さに物凄く恥ずかしがるわよ……
(と、その余りの出来の良さに思わず見惚れてしまいw)
・・・・・・・・・・はっ!!イケナイイケナイ……
…って、写真……?
(写真、の一言に耳をピクン、と震わせ)
…それはどういう写真で、エリスのどんな時を撮ったのか、
ついでにその友達がどんな子か、詳しく教えてくれるかしらー……?
(かなり怖めの笑顔で詰問し始めw)
>537
いやね、この子は一昨日にもう、骨の髄までしゃぶりつくしてるから、
今日はいいかなー…って所かしら。
そう、極上のスイーツも食べ過ぎると飽きが来ると言うか……
あらあら、ありがと♪こんなにたっぷり入れてくれちゃって…
こんなモン飲めるわけないでしょーがぁぁぁっ!!
(今度は名無しさんをふんじばり、コメカミグリグリ攻撃をw)
>537
はぁっ?!
(予想だにしていなかった言葉に声が裏返ってしまう)
どこが自業自得なんですかっ!
こんな可愛いエリスちゃん人形なんて、目にはかかれませんよ!?
>538
エリスちゃんなら素直に喜んでくれると思うんですけどー。
(ぶつぶつ文句を良いながら、持って来た鞄のなかに仕舞いこんで)
べ、べつに、ヘンな写真を使ったわけじゃないですよっ!
普通に八雲さんとお喋りしているエリスちゃんの姿を写真に写しただけでっ!
それに友達も良い子ですよ? のんびりのほほんとしてて…。
>538
うーん、毎回しゃぶりしゃぶられてるのか良子さんは……
てか、その例えは良い様な悪い様な例えですね……
ごへぁッ!?今度は俺の番ーー!?
(八雲さんにとっ捕まり、手足をちたぱたちたぱた)
>539
うぉぉぉ、俺のこの状況も自業自得かもー……!
だってだって、等身大の人形なんてオランダ人の妻でしょうがー
くぉぉぉぉぉぉぉ(ry
こんばんわ〜……わ、八雲さんに良子ちゃんに名無し様まで……今日は千客万来ですね♪
(と、エリスの背後からのっそりと姿を現すのは……先日の子熊)
【こんばんわです〜】
>539
んー……恥ずかしがりながらも喜びそうと言うか、
興味シンシンに眺めるか…どちらか、って所かしらね?
(名無しさんをグリグリしながらw)
そう……なら構わないのよ?ただ、今の世の中、
何処に不安の種が転がってるか解らないじゃない……
(はぁ…と心配そうな溜め息を吐きながら名無しさんをg(ry どうやら色々と暴走してる模様w)
しかし…そんな1枚の写真からそんな精巧な人形を作るなんて…
その友達、只者じゃなさそうね?
>540
さ、おねーさんにごめんなさいを言うまでは、解放してあげないわよー♪
早くごめんなさいを言わないと、名無しさんの頭弾け飛ぶかもねー?
(じたばたする名無しさんを器用に押さえ込みながらグリグリw と…)
>541
(エリスの姿を確認した途端、名無しさんを解放してエリスに抱きつきw)
エリス〜〜っ♪もう、お久しぶりなんだからぁっ……
とっても寂しかったんだからねっ?
(名無しさんと良子が居るにも関わらず、頬擦りするほど抱き締めて)
(と、先日の小熊を確認すると、更に顔を輝かせてw)
あらあらあらあら…その子まで来ちゃったの?
冷蔵庫に何か果物とか有ったかしら……
【こんばんはぁぁぁっ♪(狂喜乱舞w】
【おーっと、かしまし娘(?)がお揃いになったようなので】
【当方は落ちますねー、お休みなさいです】
>540
うん…?そのネタは分からないわけですが…
……確かに。名無しさん、ご愁傷様でした。
(なむー、と手を合わせて瞼を閉じて)
>541
あ、噂をすれば、当の本人が…。
こんばんは、エリスちゃん♪
(にこにこと掌を振って笑い)
>542
あはは、心配しなくてもエリスちゃんの悪い噂が
流されるような要因は作ったりしませんよ?
(くすくす笑いながら、小さくエリス人形をテーブルの上に置いて)
ええ、なかなか手芸の腕は凄いですよ?
私もときどき人形とかぬいぐるみを作ってもらってるんです。
……さて、私はそろそろ帰りますね?
もう少しエリスちゃんとも話したいところですけど……時間がありませんので。
それじゃあ、お休みなさい…エリスちゃん人形は置いていきますのでー
(ひらひら〜と掌を振りながら、その場をあとにする)
【それではそういうことで落ちますー】
【八雲さんとエリスさん、名無しさんの明日が良い日でありますようにっ!ノシ】
>542
むぎゅぅっ!?
(いきなり抱きつかれて目を白黒させてw)
ごめんなさい、中々こちらへ来る余裕がなくって……はうあうあうっ///
(皆が見ている前で頬擦りまでされてオーバーヒート寸前)
えぇ、何だかこちらが気に入ってしまったみたいで。
(言うと「きゅう」と小さく鳴く)
あ、そんな、お構いなく。
【はぅ、こんばんわです///】
>543
【そんな、ゆっくりしていってくださって構いませんのに……】
【また、お会いしましょうね。おやすみなさいませ♪】
>544
こんばんわ、良子ちゃん♪
あら、それ……お人形さん、ですか?
(と、まじまじと見つめると)
ひょっとして、これ……私?
(と、帰ろうとする良子を呼び止めて)
何だか入れ替わりになってしまいましたけど、次はもっと、お話しましょうね?
私、楽しみにしていますから。おやすみなさいませ。
(隣でクマも「きゅ」と手を振って)
【言わせてしまいましたけど、入れ替わりになってしまったのが少し残念です。】
【また今度、ゆっくりとお会いしましょうね。では、良い休日を過ごしてくださいね。おやすみなさいませ♪】
>543
【チッ、逃げられたか……(マテマテマテマテw】
【それは冗談として、落ちられなくても構わなかったですのに……】
【よろしかったら、カムバックして下さいね?】
>544
そう…なら良いんだけど、ね?
うーん……心配性過ぎたかしら……
(腕を組んで首を捻り)
ぬいぐるみ、かぁ……それなら、今度紹介してもらおうかしら。
最近、市販品じゃ、なかなか良いのが無くて……
(と、良子が帰り出したのを見て)
え、ええ、ええっ?時間がないのなら仕方ないけど……
もう少しゆっくりして欲しかったなぁ、なんて…っておいぃぃぃぃっ!
どど、どーすんのよコレぇ……
(エリス人形を抱えたままうろたえながら、良子を見送って)
【りょ、良子さンまでっ?!お時間がないなら仕方ないですけれども…】
【良子さんも、良い日曜日を過ごして下さいね?おやすみなさい♪】
>545
ああ、ごめんね?エリスと会えて嬉しくてつい……
(顔から湯気を噴き始めたエリスを見て、慌てて解放してw)
ところで、コレ……どう思う?
(エリスの目の前に、エリス人形を掲げて見せて)
しかしこの子……なんだか人間の言葉が解ってるみたいね……
(エリスの隣で、良子に手を振るクマを見て、思わず微笑んで)
ううん、この部屋に着たからには、小熊ちゃんでもお客様よ?
小熊ちゃん、何が食べたいのかなー♪
(しゃがみこんで、小熊の頭を撫で撫でしながら尋ねてみるw)
>546
ぷしゅぅぅぅ……
(真っ赤になったまま、しばらくぼーっとしていたが、エリス人形を目の前に出されて)
へ?あ、よくできてると思いますよ?私も見習わなきゃいけないくらい、細かい仕事で……
(と、その外見に思い当たったのか)
これって……ひょっとして、私、ですか?
うーん……どうなんでしょう?
思い返せばアルも、何となく感情の起伏を察知してたような気がしますし……
ひょっとしたら、何もかもお見通しなのかも知れませんね。
(そう言って、優しくクマを見つめて)
うふふっ、そう言ってもらえると私も嬉しいです。
ほら、何かごちそうしてくれるって。何がいい?
(と、言うとクマはそれに反応して首をかしげるw)
>547
そ。まさにエリスを模した人形で……
あんまりに出来が良すぎるから、思わず良子にお仕置きをかました位…
(はふぅ…と溜め息を吐いて)
やっぱり、なんだかんだ言っても動物って、ご主人様の…
家族の感情を読み取っちゃうのよね。
私も、前に犬を飼ってた時…私が落ち込んでたときは、傍に来てくれてたわね…
(感慨深げに、小熊の頭を撫でて)
あら、クマちゃん…特に無いんだったら、おねーさんが選んじゃうけど、良いのかしら?
(小首をかしげる小熊を見つめて)
>548
そう、なんですか……
(ふっと目を細めてその人形を見て)
でも、良くできてると思います。私、こんなに可愛くないですけど……
きっと、作った人は凄く才能のある、でも頑張ってる人だと思います。
そういうものなんでしょうね。きっと。
私もアルには随分助けられましたし。
(八雲に撫でられてクマはどこか嬉しそうな感じ)
だって。どうするの?
(聞くと「きゅう」と声をあげて頷く)
>549
あら、意外と予想外の反応……
(とても小さな声でボソリ、と呟き)
あら、そんな事無いわよ?確かにこの人形、とっても出来が良いけど…
本物のエリスの可愛さには及ばないわよー♪
(ニッコリ微笑みながら、エリスの肩を叩いて)
でも確かに、コレを作った子の才能とか、勤勉さは解るわね…
そうじゃないと、此処まで精巧なモノを作れないだろうし。
そっか……アルの縫いぐるみ、これからも大事にしましょうね?
きっと困った時にはまた、エリスを助けてくれる筈だから…
(小熊の頭やら背中やらを撫でながら)
それじゃ、おねーさんが選んできてあげるから、ちょっと待っててね?
(一度キッチンへ向かうと、バナナを何本か持ってきて)
エリス……この子、バナナは大丈夫かしら?
>550
?
(八雲の言葉が完全に聞き取れなかったのか、頭に?マークが)
そ、そんな、私……///
えぇ。私は編物ですから方向性は違いますけど同じ「ものづくりをする」身としては見習いたいですね……
(と、人形の鼻先をちょんと突ついて)
はいっ。あの子はずっと、一緒です。今までも、これからも。
でも、あの子だけじゃない、今は八雲さんも一緒ですもの。甘えすぎないようにしないといけませんね。
(クマはというと八雲に撫でられて上機嫌に。気持ちよさそうに目を細めて)
(八雲の言葉に、小さく鳴き返す)
ええっと、向こうでは食べさせた事がないですけど……大丈夫でしょうか?
(と、見ているとクマは匂いをかぎつつまわりをぐるぐる)
>551
あら、私は嘘は付かないわよ?エリスはやっぱり、本物が一番可愛い……
って、言葉としては可笑しいけど……ね?
(クスッ、と照れ笑いを浮かべてw)
編み物、かぁ……エリスがくれたセーターにマフラー、今までの全部ちゃぁんと保管してるからね?
それじゃ、今年の作品は期待してるわね、なんて♪
(エリスの指が触れるたび、人形を揺らしながら)
そうね……でも、私がエリスにもっと、甘えてきても、頼ってきてもらっても良いって思ってるんだから、
アルもきっと草葉の陰で、エリスのために何か出来ないかって、思ってると思うわよ?
(穏やかな微笑みを湛えたままで囁いて)
向こうは…バナナはなかったんだっけ?
エリスがカルピスやお酒を飲んだら大事になる様に…この子にもそういう事が無いと良いんだけど…
(とか言いながらも、バナナの皮を剥いて小熊の前に差し出して)
>552
あぅ……///
(真っ赤になって八雲を見つめて)
あ、嬉しい……今年も頑張りますから、また、受け取ってくださいね?
(微笑ましい光景に、自然と頬が緩んで)
そうでしょうか……嬉しいですけど、やはり少しは自立しなくちゃ。
でも、本当に苦しいとき、辛いときは、頼らせて、いただきますね?
(と、バナナが向こうにあるのかの問いに)
あ、はい。そのものずばりは。似たものはあるんですけど。
多分、大丈夫じゃないかと……
(クマの方はというと、そんな心配などどこ吹く風で差し出されたバナナをぱくつき、
「きゅ」と一声。どうやら気に入ったようだ。)
>553
ええ、勿論♪冬のお楽しみと言えば、クリスマスにお正月、バレンタインだけど……
一番はやっぱり、エリスからの編み物のプレゼントだもの♪楽しみにしてるから、ね?
(エリス人形で口元を隠しながらも、ニッコリ微笑み)
そう、ね…でも、本当に辛い時は、いつでも頼ってきて?
私は、貴方の女ナイトなんだから……
(そっとエリスの手を握り締めながら囁いて)
そっか…それじゃ、大丈夫…かもしれないわね…
どう?小熊さん、美味しい……みたいね♪
(嬉しそうに鳴く小熊を見て、思わず頬が緩みw)
>554
そんな、そこまで楽しみにしていただけているなんて……///
そうなったらますます、頑張らないわけにはいきませんね。
八雲さん、今年の冬も楽しみに待っていてくださいね?
ふふっ。それにしても八雲さんも、そのお人形さんがお気に召したみたいですね。
そのこの服、作ってみようかしら……。
はいっ。でも、八雲さんも、もしもの時は頼ってくれなくちゃ、いやですよ?
(八雲の手を優しく握り返し)
うふふっ。この子も気に入ったみたいですね。あんなに夢中になって。
(気がつくと皿にあった剥いたバナナは全てなくなっており、クマは満足げに「きゅう」と鳴いたあと、
その場で丸くなって眠りはじめる)
あらあら、おなかがいっぱいになったら眠くなってしまったん……です……ふあぁぁ、あ……
(つられてこちらもあくびをw)
八雲さん、そろそろ遅いですし、今日は帰りましょうか。
(と、バスケットを取り出し、中にクマを入れて)
これでぱっと見はわかりませんし……今日はこちらで一緒にいたいですから///
【と、すみません、思った以上に疲れが溜まっているようで……本日はここまでです。】
【来週末、すごく久しぶりに連休が取れたので、よろしければその、あの…///】
【では八雲さん、良い日曜にしてくださいね。おやすみなさいませ♪】
>555
だって、エリスの編み物…暖かくて、着心地もいいから……
な、なにより…エリスの気持ちが篭もってて……
(途端に赤い顔になり、ぼそぼそと喋りw)
(と、エリスに指摘されてやっと、先程からずっとエリス人形を抱えていた事に気付き)
あぁぁっ?!え、えと、コレはそのぉ……///
そ、そうね、この人形の服、お願いできるかしらっ?!
ん、解ったわ……私が苦しい時は、エリスに…頼っちゃうわね♪
(エリスの手をしっかり握り締めながら微笑んで)
あらら……いい食べっぷりの後は直ぐ寝ちゃうなんて…
きっと丈夫で可愛らしいクマさんに育つわね、この子♪
(眠る小熊を起こさない様に、優しく頭を撫でて)
あらあら、エリスもおねむみたいね?それじゃあ、今日はこの辺で…くぁ…
(欠伸は伝染る、の言葉どおり、此方も欠伸をしてw)
それじゃあ……2人と1匹で帰りましょうか♪それに…私も、今日は一緒に居たいし……ね?
(そっとエリスの手を握ると、一路家路へ着きました…)
【あらあら、お疲れ様です…あんまり無理、しないで下さいね?やっぱり心配ですし。】
【わ、解りましたっ!ただ、私の方が来週末の予定が全く決まってないので……orz
おそらく、金曜日は大丈夫だとは思いますが、詳しい事が決まり次第、避難所に書いておきますね。】
【ええ、エリスさんも、良い日曜日を……おやすみなさい♪】
静か、だなぁ…。
>557
【一応ROMはしてるのですが、明日までの仕事を持ち帰っているため参加できないのです(涙】
【明日は多分、雑談のみですが入れると思いますので。】
【そんな訳ですので、今日はコレだけ…おやすみなさい♪】
八雲たんが来ないと動かないスレだからねぇ…
こーんばーんは、っと♪
(とんとん、と軽やかな足取りで入室して)
はふぅ…此処に来るのも久々ねぇ…
いやらしい事は出来ないけど、久しぶりに誰かとお話したい気分、かしらね♪
(ソファにゆったりと腰掛け脚を組み、本を取り出して読み始める)
【3日ぶりの待機ですよー。日付が変わる前まで、ですけどorz】
んー、30分経過かぁ……
ま、久々だしこんな時に当たってもおかしくはないわよね。
飲み物飲み物、っと…
(冷蔵庫から缶ジュースを持ってきて、再び本を読み始める。)
(ちなみに読んでる本は、今更だが「本当は怖いグリ○童話」w)
おこんちっ!
……およ、八雲さん何読んでるの?
【久しぶりにこちらで登場……一時間弱ですけど。】
>562
(真剣な面持ちで本を読んでいたが、レナの声に顔を挙げて)
あらぁ、お久しぶり、レナちゃん♪
今日は……エリスは一緒じゃない、のね?
(一瞬、残念そうな顔を浮かべるも、直ぐに取り直して)
ん?コレ?コレはね、こっちの童話の原典を、面白おかしく、且つこわ〜く書いてる本なのよ…
シンデレラとか、白雪姫とか、赤ずきんとか、ラプンツェルとか…知ってるかしら?
(表紙を掲げて見せて)
かなり前に発売された本なんだけど、古本屋に有ったのを見かけて買ってきちゃったの。
【こんばんワ━━━━(゚∀゚)━━━━イ!!!!(ぉ 時間は…私も似たようなモノですw】
>563
うんっ、久しぶり♪
姉さん?今日はもう寝ちゃったんだ。最近また巫女の仕事が忙しくって。
……やっぱり寂しいんだ。もー、姉さんったら罪な女よねぇ。
えぇ、姉さんが買ってきたのを少し。
でも怖いのかぁ。私は面白がってそういうの読むけど、姉さんあたりだと失神しそうね。
(と、天を仰いでw)
【お互い大変ですね……がむばっていきましょう?】
>564
そっか……大変みたいね、エリスも……
(愁いを帯びた表情になり)
寂しくないって言えば、確かに嘘だけど…
私もあの子も、お仕事なんだもの。贅沢は言ってられないし?
(クス、と苦笑を浮かべながら肩を竦めて)
そうそう、仕事と言えば今日まで出張だったの。
んで、コレはお土産ね?エリスの分は勿論…今日はレナちゃんとソフィアお義母様の分もあるわよん♪
(そう言うと取り出したのが、クマ、ライオン、ホワイトタイガーの可愛らしいぬいぐるみw)
そうねぇ……シンデレラの本当のラストを読むと、エリスなら怖がっちゃうかも、ね?
後は…白雪姫や赤ずきんも、ホントは結構グロいのよねぇ…
(此方も大仰に肩を竦めて見せてw)
【ええ。特に今週末が今週末ですし?w】
>565
うん。何だかんだ言って、長女って責任重大だしねぇ……
(と、肩を竦めて)
ま、でも会えた時に帳消しにするくらいいちゃついてるんでしょ?
羨ましいなぁ……このこのぉ!
(肘で八雲をツンツンとw)
え?私と母さんの分m……「お義母さま」?
い、いつの間にそこまで話が進展してるのぉ!?
(どうやら聞いていなかったらしく心底びっくりして)
では、ありがたくいただいちゃいますね。
えっと、姉さんはクマで確定だろうから……じゃあ私はこの子♪
(と、ホワイトタイガーを手にとって)
ありがとうございますね、八雲さん♪
え、そんなに怖いんだ……そう言われると益々興味が……
あーでも、見たいような見ると後悔しそうな……
(頭を抱えてw)
【で、ですねっ///】
>566
そうよねぇ…私は長男の兄様が居るんだけど…やっぱり私以上に大変そうだもの。
(はふぅ…と、少し溜め息をついて)
(と、肘でつんつんされた上、図星を突かれて真っ赤にw)
あ、あはははは……そそ、そうねぇ…レナちゃんの言うとおりと言えば、その通りなんだけど…
とと、ところでぇ…レナちゃんはそーいうお相手は居ないのかな?かな?
(かなり挙動不審になりながらも話題を摩り替えてw)
ああ、この間お会いして…正式にエリスとのお付き合いの許可を頂いたのよん♪
まだそれ以上の話はしてないんだけど、ね?まあ、なんとなくと言うか……
(照れ臭そうに頬をポリポリかいてw)
うふふっ♪今の喋り方、エリスにそっくりよ?
性格が違っても、やっぱり姉妹なのねぇ……
(そっとレナの頬を撫でて)
あ、コレ殆ど文章なのよ?挿絵は殆ど無いから、安心して頂戴な♪
(パラパラとページを捲って見せて)
>567
あ、兄さんがいるんだ。そうだよねぇ。ああいうの見てるとこっちも辛くなってきちゃって。
なーにか手伝ってあげられないかな、って思うんだけど。
あははっ、赤くなっちゃって……かーわいいのっ♪
へ?わ、私……?今はいないよ、うん。いわゆるひとつのフリーなのだ、えっへん!
(意味もなく自慢をw)
ほうほう、それは良かったですなぁダンナ……でも真の壁はここからですぜ?
(何故か悪代官口調でw)
父さんに果たして同じ手が通用するか……見物だなぁ。
え?そ、そかな?あんまり意識してないんだけど。まぁ母さんがあんな調子だから、
二人とも受け継いじゃってるのかもね。
(と、トラさんを抱きながら苦笑)
ふむふむ……(少々めくりながら見てみて)
結構スプラッターなのもあるんだねぇ。姉さんは見ない方が正解かな、これは。
>568
そうなのよね…でも、同時に兄様が頑張ってるんだから、私ももっと頑張らなきゃなぁって。
そんな事を思う時が有るのよね、やっぱり。
(と、追い討ちをかけられる様に可愛い、と言われ)
レレレレ、レナちゃんのお姉様よりかは全然可愛くなかったりしちゃいますでございますですことよっ?!
(思わず某W17女史もびっくりの妙な言葉にw)
フリー、なのね……誰か良い子が居れば紹介してあげたい所だけど…ムーン……
(赤い顔のままで、首を90度縦に捻り)
そう!問題はお義父様なのよねぇ……どんな人かもまだ知らないし…
エリス、レナちゃん、ソフィアお義母様の話を統合するに、すごく厳しそうな人だとは思うけど…
(頭を抱え込んで悩み出してしまいw)
そうねぇ…やっぱり姉妹だものね。私と七海も、時折似てるって言われるし…
普段は似ても似つかない姉妹だって言われるんだけど。
(再び苦笑しながら肩を竦めて)
たまーにだけど、グロテスクな挿絵が有るのよね…
それに、赤ずきんとシンデレラのラストとかやけに生々しいし……
確かにエリスには見せない方が良いかもね?
>569
あ、分かるなぁ。それ。何だか逆に元気づけられちゃうの。
偶には逆に頼って欲しいなぁなんて思うんだよね。
て、そこで姉さんを引き合いに出すなんて……重症ねぇ。こりゃ。
とりあえずごちそうさまっ、と。
(思わずやれやれと肩をすくめてw)
そーだね。父さんは結構きついかも。ただ、慣れれば義理堅いしあれで結構面白いよ?
堅物すぎてとんちんかんな反応する時あるし。
ま、根っこの所がおんなじなんだろうね。だから「素」が出た時に似ちゃうとか。
(パラパラめくり終わると八雲に返して)
うん、これは姉さんには厳禁にしといた方がいいよ。刺激が強すぎて失神確実。
姉さんにはほのぼのしてる方が似合うし。
とと、もうこんな時間かぁ。私は向こうに戻るね。じゃ、八雲さん、チャオ♪
トラさんありがとね。大事にするよ♪
(手を振りながら向こうの世界へ)
【と、ここで時間切れです……次は多分土曜辺り、ですね……】
【では、八雲さん、おやすみなさいませ♪良き一日にしてくださいましね?】
>570
そうそう。一人で頑張りすぎないで、偶には頼ってきても、甘えてきても良いんだよって言いたくなるのよね?
まぁ…私も七海も、兄様も一人で抱え込んじゃう性質なのが玉に傷、って言われるのよね…
(と、さっきからのレナの言葉に、顔をトマトより真っ赤にしてしまい)
あは、あはははは……///
(乾いた笑いを浮かべたまま、何も言えなくなってしまうw)
うーん……成る程成る程…私の父様とは正反対ねぇ…
本当に会社の経営者?って言う位のほほ〜んとした父様だから…
(何か得心したかのように頷き)
ふふっ…そりゃ、「家族」だもの。やっぱり根っこの部分は同じなのよ、きっとね♪
どれどれ……(此方も捲りながら見返して)
あちゃー……思ったより有るわね、コレ…こりゃ、エリスには見せないほうが良いわねぇ…
ええ、おやすみレナちゃん♪エリスとソフィアお義母様にもよろしくね〜♪
(手を振ってレナを見送り、その後自分も家路へ着きました)
【いえいえ、私もそろそろでしたし。と、土曜日、ですか…了解しましたっ!】
【エリスさんも、明日を良い一日にして下さいね♪おやすみなさい…よい夢と眠りが、貴方に訪れます様に♪】
くあぁ……こんばんは〜っ……
(大きな欠伸と伸びをしながら入って来て)
やれやれ……土曜日だからって寝過ぎたわねぇ、まだ眠いかも…
ともかく、せっかくの土曜日だし、ちょっとお邪魔させてもらおうかしらねー♪
【そんな訳でエリスさん待ちですー】
こんばんわ〜?
あらっ、八雲さん。どうしたんですか?大きなあくび……
ひょっとして寝不足、ですか?
(心配そうに覗き込んで)
【こんばんわ〜。遅くなりましたっ。】
ふぁぁぁ……むにゃむにゃ……
(何時も通り読書していたが、一際大きな欠伸をして)
んー…眠いわねー……誰か来る、まで…少し、横に……
(「寝てます。誰か来たら起こしてね♪」と、眠気のため少し汚い字で書き置いて横になり)
【待ちです。とにかく待ちです(ぉ】
【ヴァー!(鳴き声)僅差ですか…>574は無しでお願いしますorz】
あら、エリス……
(エリスの姿を見ると、首を振って微笑み)
ううん、寝不足じゃないわ。むしろ寝すぎと言うか……
【余談ですが、ここ2日連続でエリスの夢を見ましたので…今日は可愛がっちゃりますw】
【はい、了解しました♪】
>575
?(首をかしげて)
寝過ぎでも、眠くなってしまうんですか?
ともかく、無理だけはしないでくださいね。
よろしかったら、眠気覚ましに何か飲み物を淹れてきますけど……
【わ、私の夢ですか?聞いてみたいような聞いちゃいけないような……(ぉ)】
【とにかくその、お、お手柔らかに///】
【エリスさンっ!名前っ、名前ーッ!!】
>576
ええ、寝すぎても、今度は逆に眠くなっちゃうのよ…
おまけに、身体がだるくなると言う最悪のオマケ付き。
(溜め息を吐きながら肩を竦め)
まあ、それだけ疲れてたって事なのかもしれないけど…
ともかく、貴方にだけは心配かけない様にするからね、エリス……♪
(ニッコリ微笑んだ刹那、そっと頬にキスして)
そうね、それじゃあ……あま〜いアイスカフェオレ、お願い出来るかしら?
(肩をポキポキ慣らしながら伸びをしつつおねだりw)
【昨日は何故かリアル友人勢を前にして結婚宣言を、今日はバニー姿のエリスに迫られましたw】
【はい、こちらこそー♪】
【あちゃ……orz】
>577
そういうもの、なんですね。私も気をつけないと。疲れた時には眠るのが一番、って言いますけど…
逆効果になってしまっては、元も子もないですものね。
そ、そんな、私にだけはなんて……はうっ///
(いきなりのキスに頬を染めて)
あ、はいっ。アイスカフェオレ、ですね?
(そう言いつつキッチンへ。その後、少々頬を上気させながら戻ってくる。)
あ、のっ。お口に合うか分からないですけど、アイスカフェオレ、ど、どうぞですっ///
【…………///(ぷしゅ〜)】
【それにしても何故にバニーだったんでしょう???】
【ドンマイです!】
>578
レナちゃんから聞いたわよ?最近また、巫女さんの仕事が忙しいって…
逆効果になる位寝過ぎないのは勿論だけど、身体に気をつけて、ね?
(キスした側の頬をそっと撫でて)
ふふっ…そうね、エリスだけじゃなくて、良子やミスティや……
他の皆にも、心配かけない様にしなくちゃいけないわね♪
(クス、と薄く苦笑しながら、頬をなで続けw)
(エリスの上気した頬を見て、何をしてきたのか瞬時に悟り)
ありがと、エリス♪それじゃ、いただきます……
(喉を鳴らしながら半分ほど飲み干すと、グラスをテーブルの上に置いて)
美味しい……エリスのみるくも混じってるから、普通の倍以上美味しいわよ♪
それに…こんなに美味しい、エリスのみるく入りカフェオレ飲んだら…我慢できなくなっちゃったかも…♥
(図星をズバズバ言い当てた後、エリスを引き寄せるように抱き締めて)
【>何故にバニー それは私にも解りません(爆】
>579
えぇ、忙しいのは本当はいいことなんでしょうけど……
こうして会える時が減ってしまうのはすこし、淋しいです。
(撫でられる仕草に幸せそうに微笑んで)
はいっ。八雲さんお一人の身体ではないんですもの。気をつけて、くださいましね?
は、はいっ、どうぞっ///
(飲む様を固唾を飲んで見守る)
おいしい、ですか?よかっ……
(と、続く八雲の的確すぎる指摘に)
はうっ……はうっっ……はうぅぅぅぅっ///
八雲さん、ひょっとしてえすp……ひゃっ!?
(いきなり抱き寄せられ、びっくりするがやがてこちらも八雲の背に手を回して)
【うーん……謎ですね(ぉ】
【また名前欄が……恥の上塗りorz】
>580
そうね……忙しいって事は、それだけ自分はお金を稼いでるし…
その上、自分のしてる商売で、仕事で、喜んでる人も居る訳だから、
それはそれで良い事なんでしょうけど…
(そこまで言うと、一つ息を吐いて)
私も、エリスと会える機会が減るのは……とっても淋しいのよね……
(少しだけ、抱き締める力を込めて)
ええ、気をつけるわね?せめて、この間みたいに倒れない程度には、ね♪
ふふっ、エスパーじゃないわよ?ただ、エリスの態度と……
どんな飲み物に混じっても、私の舌はエリスのみるくの味を見出しちゃうんだもの♪
(そのまま暫く抱き締めあって、エリスの瞳を見つめて)
愛してるわ、エリス……あなたの事が、世界で、一番好き…んっ……♥
(そう囁くと、唇と唇を重ね合わせ、深いキスを始めて…)
【ドジっ娘エリスさん萌え!(マテ) 冗談はともかく、レスエディタにハンドル保存は有りますか?】
>582
そう、ですよね。
(続く言葉に同じ気持ちなのを悟って)
八雲さん……会えない時間が多いのは淋しいです、けど……
だからこそ、こうして会える時を大事にしていきましょうね?
(と、次の言葉に大慌てにw)
そ、そそそうですよぅ……もうあんなのはだめ、ですからね?
何に入っていても、ってや、八雲さん、そんな……///
(嬉しいやら恥ずかしいやらでどう反応していいか判らずもじもじとw)
(そんな所へ、優しく見つめられて……)
あ……八雲、さぁん……私も、好き……八雲さんが、誰よりも、何よりも……
(八雲の唇に、吸い寄せられるように重ね合わせ、深く口付けを交わす)
【あうあうあう…///】
【えと、ぶっちゃけそこのチェックミスです、はい。最初に修正した時にハンドル保存を忘れて…】
>583
そうね……会えない時間が少なくなっちゃった分、
今日みたいに会えた日は、その時間を大切にしましょ♪
(ニッコリと微笑みながら、愛しげにエリスを抱き締め)
ええ、私も入院生活はまっぴら御免だもの。なにより、
皆に…エリスに会えなくなるのが、一番辛いんだもの……
(そっと耳元で囁いて)
んっ……ちゅっ…ちゅるっ、ちゅぱちゅぱっ…ちゅぶっ、んちゅうっ…
(エリスの咥内に舌を挿し込み、舌同士を絡ませて)
んふぅっ…んむっ、ちゅるるっ…あんっ……ちゅばっ、ちゅぶちゅぷっ…あふぅ……♥
(キスだけで感じているのか、時折甘い声を漏らしながら、唾液を交換し、舌を睦み合わせて)
ふぁぁぁっ…んふう……ちゅぷちゅぷちゅぷっ…んぢゅっ…ぢゅるっ、ぢゅるるっ…
(エリスの全身を余す事無く愛撫しながらキスを続けて)
あふぅ…エリスぅ……キス、だけで…気持ちよくなっちゃう…たまらないの…エリスぅ……
(時折甘い声で囁きながら、飽きる事無くキスと愛撫を続ける…)
>584
は、はいっ♪
(その言葉に、嬉しそうに八雲の胸に顔を埋めて)
私も……八雲さんに会えないのは嫌です……何よりも、それだけが嫌……
八雲さん、私たちはいっしょですよね?いつまでも、こうしていられますよね?
んむ……ちゅく……ぷちゅ……ふぅ、んんんっ……
(最初はおずおずと、しかし次第に情熱的に舌を合わせて)
んふっ……ちゅっ……ちゅぅぅっ……やふも、はぁん……♪
んむ…んくっ、ちゅぴ……ぴちゃあ…
(お互いの大きな胸が重なり合い、服ごしに潰れて、ひしゃげている)
……ちゅう……ん……あ、はぁ、ちゅ、ちゅ……だめ、
キスだけでも、とろけてしまいそうなのに……おっぱいもぉ……
(服を通してだが乳首がぶつかりあい、その刺激に身をよじらせる)
>585
あらあら、今日は甘えん坊さんね、エリスったら…♪
(それでも、幸せそうな表情でエリスを抱き締めて)
ええ…一緒に居るわよ、ずっと…これからも、私はエリスと一緒に、こうしているわ…
私とエリスは、ずっと、ずっと一緒よ……
(ぎゅっ、とエリスを抱き締めて、安心させるかのように優しい声色で囁いて)
でも、どうしたの?そんなその………そう、当たり前の事を聞いてきたりして…
(心配そうに、エリスの顔を覗き込んで)
んうぅっ!んふ、んむぅ……♪
(服越しに乳首が擦れ合うだけで、全身をぞくりと震わせて)
あはぁ……こうし、て…キスして…おっぱいが擦れてるだけなのにぃ…
もう…もうイっちゃいそうなの…我慢できないのぉぉぉっ!
(自分の服を脱ぎ捨て、エリスの服を愛撫しながらゆっくり、丁寧に脱がせて)
見て、エリス……キスして、おっぱいが擦れただけなのに…私もう、みるくが吹き出てるの……
(顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに告白して。その言葉どおり、乳首からは間欠泉の様に白蜜が噴出して…)
>586
あぅ……///
嬉しい……っ。私は幸せです。こんなに、想ってもらえて、こんなに、愛してもらえて……
はいっ、一緒です。ずっと、ずうっと…・・・。
あ、ごめんなさい。心配させてしまったみたいで。ただ……少しだけ、怖かったんです。
こんなに幸せで、満ち足りてる時……ふっと、もしもこれが全部夢だったら、って
そう考えたら……でも、もう大丈夫です。こうして、温もりをもらって、
一緒なんだって、身も心も安心できましたから。
ん、ちゅぅぅっ……ん、くぅぅぅん♪
(こちらも受ける刺激に敏感に反応して)
ん、ちゅく……ぷはぁっ……
(名残惜しげに、二人の舌の間を唾液の橋がつないで)
八雲さん、そんなに、きもち良かったんですね……嬉しい。
私で、気持ちよくなってもらえて……
(八雲に服を脱がされると、可愛らしい下着姿に)
すご、い……もう、そんなになって……八雲、さぁん……
(そういう自分もブラの乳首の所に、白いしみを作っている)
>587
(エリスの言葉に、頷きながらしっかりと耳を傾けて)
大丈夫よ…こんなに幸せな時が、夢な訳ないじゃない…ね?
私はちゃんと此処に居て…エリスも、ちゃんと此処に居るから……
(お互いの肌を触れ合わせながら、しっかりと抱き締め)
…エリスが、どういう経緯かは解らないけど、この世界に来て、私と会えたのは…
夢でも何でもない、ちゃんとした、事実なんだから…だから、もっと愛してあげる。
これが夢じゃないって…私達はずっと一緒に居られるって、実感させてあげるわね?
今日はエリスの心も、身体も、安心させて…幸せな気持ちで、いっぱいにしてあげちゃうんだから……♥
(そう言うと、エリスの下着も優しく脱がせて)
だって……エリスとえっちするの、この間デートした時の夜以来だから…
キスだけで、気持ちよくなっちゃったの……
(照れ臭そうに、小さな声で呟く度に、噴出す母乳の量が増えて)
エリス……もっと、もっときもちよくなろ?私も、エリスもぉ……
手始めに……飲みっこしよ?お互いの、みるくを…♪
(強請るような甘い声で囁きながら、そっとエリスの乳首を口に含み吸い始める)
んちゅっ……ちゅるるっ、ぢゅるっ、んぢゅぢゅっ…ぢゅぷぅっ…♥
(その間に、自分の乳首をエリスの口元へ運び、股間の滾る肉棒を、エリスの柔肌に押し付けて…)
>588
八雲、さん……
(その言葉に、うっすらと涙を浮かべながら)
嬉しい……私、やっぱりあなたに会えて良かった。あなたを、愛してよかった……
八雲さん、いっぱい、愛してください。私のぜんぶ……いっぱいにして、ください。
(その言葉に、翌朝まで愛しあったあの夜を思い出して)
そ、そでしたよね///
私も、その、えと……きもちぃぃ、です///
それに、感じます、八雲さんのぬくもり……
は、はいっ。八雲さん、良くなって、ください、ね?
(そう言うと、差し出された乳首にそっとキスした後、口に含む)
……ちゅう、ちゅ、ちゅうっ、ああ……んん、ちゅ……んちゅうん……甘くて、おいしい、です……
(自分の乳首を吸われる度に、快感に身をよじらせながらも、八雲の乳首を吸って)
あ、当たってる……八雲さん、の///
あの……苦しくないですか?手で、しましょうか?それとも、髪で……後はその、股で挟む、とか……///
>589
ふふっ…その言葉、そのままエリスに返しちゃうわよ?
私も……エリスに会えてよかった…貴方を愛してよかったって、心の底から想ってるもの…♪
エリスを全部、いっぱいにしちゃう…ううん、お互いを、隅から隅まで、いっぱいにしちゃいましょ?
(くすっ、と淫らに、しかし愛しそうな微笑を浮かべて)
エリスも、いっぱい気持ちよくなって、ね…?
私も、たくさん気持ちよくなっちゃいそうだからぁ……
(乳首を口に含まれ、吸われだした瞬間、激しく身体を震わせ)
あはぁぁぁぁぁっ♥えり、すぅ……らめっ、らめなのぉ…エリスに飲んでもらうだけ、でぇっ…
気持ちよく、気持ちよくなっちゃうのぉぉぉっ♪あふぅっ…んうっ、んぢゅるっ、ぢゅるるるっ、ぢゅぷうんっ♪
(甘く蕩けた声で喘ぎ、母乳を盛大に噴出しながらも、必死にエリスの乳首に吸い付いて母乳を飲み)
はぁぁ…エリスのみるくも……暖かくて、甘くて、美味しい……♪
この世のぉ…どんな飲み物よりっ、美味しい……ぢゅるるるぷぅっ♥
(と、肉棒の事を囁かれて顔を真っ赤に燃え上がらせw)
あ、あう……それじゃあ……髪と手で、お願いできる…?お願い……エリスの綺麗な手と髪でぇ…
私の、いやらしいおちんぽ、虐めて…犯してぇぇ……
(これから襲い掛かるであろう快楽に期待し、興奮して、息も絶え絶えにおねだりを)
>590
八雲、さぁん……
(その言葉に、涙が一筋、頬を伝って)
はい……はいっ。お互いに、いっぱいに、なって……お互いのことしか、考えられなくっ…
は、はひっ……んふぁぁぁ♪
(八雲に……愛しい人に吸われていると思うだけでミルクの量は天井知らずに増えてゆく)
んちゅっ、ちゅう…ちゅばっ、れりゅ…んちゅううっ…
(それに負けないように、自分も八雲のミルクを必死に、快楽に耐えながら吸い続けて)
んふぅぅぅ…ちゅううっ、ぢゅうるるるっ…んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ♪
八雲さぁん……おいしいですっ……いつまででも、飲んでいたい、くらいっ……
(自分が飲んだ量がそのまま変換されて出ているかのごとく、乳首から出るミルクは激しさを増して)
(と、そこに八雲からのおねだりが)
わ、わかりました……///では…
(まずは八雲の欲望を手で優しくしごきあげ、完全に勃起させる)
えと、次は…
(続いて自分の、背丈よりも長い髪を一房、手に取りその先端で八雲の肉棒をくすぐる。)
ど、どうですか?きもちいい、ですか?
(裏筋、カリ首、亀頭……すみずみまでくすぐった後、その髪で肉棒を完全に包み込んで)
では、失礼します……
(優しく、やさしく……自分の思いを込めて、髪にくるまれた八雲のものをしごく)
>591
ぁん、駄目よ、エリス…これからいっぱい気持ちよくなるのに、泣いちゃだぁめ…♪
(そう囁くと、エリスの涙を器用に舐め取って)
でも、嬉し涙を流してくれるのは嬉しいわ…お互い、めいっぱい…気持ちよくなろぉ…
んくっ、んくっ……ごきゅごきゅっ…あふぅ……♪
エリスの美味しいみるくぅ…いっぱいなの…こんなっ、飲みきれないかもぉ……
(喉を鳴らし、音を立てながら、それでも必死にエリスの乳首に吸い付き、母乳を飲み込んで)
はふっ、んふぅぅぅぅんっ♪エリスぅ…エリスっ、にぃ…みるく飲まれてるだけでっ、私っ、わたしぃぃ……
とまらないっ、みるくっ、えっちなみるく止まらないのぉぉぉっ♪ひゃうぅぅぅぅぅっ♥
飲んでっ……エリスにならっ、ずっとずっと、飲まれても良いのっ、飲んで欲しいのぉぉぉっ♪
(快楽に耐え、エリスの乳首に吸い付きながら、エリスの頭に軽く手を添えて飲乳を促して)
やぁぁぁぁ…エリスにっ、扱いて貰ってるだけでっ…ちんぽっ、ちんぽビンビンになるぅぅぅんっ♥
(珍しくエリスとスる時だと言うのに淫語を連発して、扱かれる度に肉棒は硬くそそり立ち)
(更に、髪の毛で先端をくすぐられる度に全身を痙攣させ、母乳と先走りを迸らせて)
う、うんっ……き、きもち、良すぎてぇぇぇっ…ちんぽ汁っ、出ちゃうっ…いっぱいでちゃ…あぁぁぁぁぁっ♪
ら、めぇぇ…先っぽぉぉ…ちんぽの先っぽ、おかしくなりそ……ひゃうぅぅぅぅんっ!
(先走りガエリスの髪の毛を汚し、止めとばかりに髪の毛と柔らかな手で扱かれ、遂に…)
ひあぁぁぁぁぁ…エリスのっ、エリスのサラサラの髪の毛ぇぇぇっ…手も、手も気持ちよくってイっちゃう……!
まだイきたくないのにイくのっ、イくのぉぉぉぉっ!エリスっ、好き、らいしゅきぃぃぃぃぃぃんっ♥
(飛び切り甘い声で叫ぶと同時に、腰を突き出して大量の母乳と、
大量の黄濁精液を吐き出して、エリスの髪を、身体を、胸を、顔を汚してしまう)
>592
あ、八雲さん……///
(涙を舐め取られると、顔を赤くして俯いて)
は、はいっ。げんかいまで、きもち、よく……
んっんぅううっ…! ……ちゅうっ、ちゅううっ♪
八雲さん、のもっ、いっぱいで…全部はのめないかも……わたし、がんばりますね?
ぢゅるぢゅるぢゅるッッ……ぢゅぶぶぶぶッ!!
(自分に与えられる吸われる快感を僅かでも逸らそうと一心不乱に吸い付いて)
あぁあぁぁぁ……らめ、ですっ、わたしも、わたしもみるく、みるくぅぅぅっ♪
(とめどなく溢れるミルクは部屋に飛び散り、周囲を白一色に染めて)
は、はいっ!八雲さんの、いっぱい、いっぱぁぃ………んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱぁ♪
(八雲の手が頭に添えられている事に幸福感を覚え、飲む勢いを更に増して)
きゃ、あうぅぅぅん♪
(思ったよりも八雲が達した事に驚きながらも、顔に飛んだ精液を少し舐めて)
んちゅ……やっぱり八雲さんの、甘いです。
でも、嬉しい。私でこんなによくなっていただけるなんて。
八雲さん、今、綺麗にしてさしあげますね。
(包んでいた髪の毛を解くと、今度はまた別の一房を手に取り再度、八雲の肉棒を包んで)
よい、しょ、よいょ……
(再びしごきあげ、八雲自身の精で汚れた肉棒を清めてゆく)
>593
はふぅ…あんまり、頑張られちゃ、私の身体持たないかもぉ…はひぃぃぃぃぃんっ♪
らめらめらめらめぇぇぇんっ♥みるくがっ、みるくがぁぁぁぁぁんっ♪
おっぱいから射精しちゃうっ、チンポ汁みたいなみるくでるううううううううううっ♥
(エリスが乳首に吸い付く度、全身をビクビク震わせ、言葉どおり母乳を射精の様に噴出して)
あふぁぁぁ…エリスのみるくもいっぱいなのぉぉ…ぢゅるっ、ぢゅるぢゅるぢゅるぅ……♪
(顔を部屋同様、真っ白にしながらもエリスの乳首に吸い付いて)
そんっ、なにぃぃ…乳首吸われたらぁぁぁっ!イくのっ、イっちゃうのぉぉっ!
おっぱいでっ、エリスにおっぱいでイかされちゃううううううううううううっ♪
(またも黄濁精液を吐き出しながら、今度は母乳の方を大量に噴出して達し)
はうぅ……エリスに、チンポみるく舐められちゃったぁ……///
(どこかぼーっとした、恍惚とした表情でエリスが顔についた精液を舐め取る様子を眺めて)
だってだってぇ…エリスとシちゃうと…際限なく気持ちよくなっちゃうんだもん……
責任、とってね?なんて……
(少し落ち着いたのか、おどけた風に言うが、またも肉棒を扱かれ始めて、直ぐによがり出して)
はひぃぃぃぃんっ♪エリ、スッ、らめっ、らめなのぉぉぉっ!イったばっかりのチンポっ、そんなにされたらっ!
また、またぁぁぁぁぁぁぁっ!ひぐっ!オチンポひぐうううううううううっ♪
(3度目の射精を始めてしまい、再びエリスを汚してしまう)
はぁぁぁぁっ……エリスぅ……これ以上はぁ…外でイきたくないよぉ…こ、今度は、エリスの中でイきたいのぉ…
お願い、エリスぅ……エリスのおまんこにぃ……私のはしたないチンポ、入れさせてぇぇ……?
(普段のエリスとのセックスでなら、絶対に使わないような淫語を連発しておねだりを)
>594
んちゅっ…ぢゅっるるるっ!ぢゅぶぶりゅりゅっ、んちゅうううっ!!
(必死になってミルクを飲み干してゆくが、全く収まりそうもない気配に)
すごい、です……いっぱい、いっぱぁい……
(再び乳首に吸い付くと、八雲が達して大量のミルクが口の中に)
んっ、ごきゅっ、ごきゅごきゅっ……んうぐうっ…♪
八雲さん、また、イってくださったんですね……嬉しい。
ぁ……ぁああっ…!私、も、おかしくなりそう、ですっ!
(言葉通り、ミルクの量は益々増えて、エリスが感じている事を証明して)
(八雲の発言に顔を真っ赤にしてw)
そ、それは、私もですけどっ……///
責任、えっと……できる限りで、させていただきます。あぅ。
(そして、八雲の淫らなおねだりに……)
八雲さん、きて、ください……っ、
(とは言うものの、三度イってしまった八雲に)
それにしてもひどいです……おそうじでイっちゃうなんて…・・・
私、まだ一度も……なのに///
なので、えっちな八雲さんにおしおき、です。
(周囲の甘く妖艶な雰囲気と、卑語連発の八雲に触発されたのか、普段よりも酔った時にちかい反応をw)
こうして、こう……
(髪の毛で肉棒を包んだまま、根元を縛ってしまい)
私がいいって言うまで、このままですから、ね?
>595
はぁぁ……ごめんね、エリスぅ…私、ばっかりイっちゃってぇ…
エリスも、おっぱいでイってぇぇ……
(エリスの乳首に吸い付くと、今までより勢いよく吸い立て始めて)
んぢゅりゅりゅりゅっ!ぢゅぶぢゅぶっ、んぢゅぢゅっ…ぢゅううううううううっ♪
(同時に、両方の乳房を優しく、且つ搾る様に揉みしだいて)
(と、エリスが一度も達してない事を言及され)
ご、ごめんね、エリス……私、自分ばっかり気持ちよくなって……
エリスも、イかせてあげる……私のチンポで、気持ちよくさせてあげちゃう…♪
(挿入する瞬間、お仕置き、と言われ、根元を縛り上げられた事に戸惑いw)
へっ……?あうぅん……私、エリスにお仕置きされちゃってるぅ……
射精できない風にされちゃったのぉぉ……♪射精できないチンポで、気持ちよくさせちゃうんだからぁぁ…♥
(お仕置きされた事すら快楽なのか、蕩けた瞳と声で囁いて、じゅぶぶ…と卑猥な音を立てつつ肉棒を花弁に侵入させ)
あはぁぁぁぁぁぁ……っ!エリス、のおまんこ気持ちいいぃぃっ……♪
ちんぽぉ…おちんぽ蕩けちゃいそうなのぉぉぉっ♪気持ちよく、なろぉ…私のチンポでぇ…イかせちゃうんだからぁぁぁっ♥
(そう言うと正常位の体位でエリスを突き上げ始める。射精出来ずに震える肉棒で、子宮口を突き上げ、
襞の一つ一つを雁首で犯すように、時にじっくりゆっくり、時に激しく突き上げる)
イかせちゃう…エリスを気持ちよくしてぇぇ……今度は私がエリスをいっぱいイかせちゃうんだからぁぁっ♪
(腰を緩急付けて振り乱すと同時に、エリスの乳首に再び吸い付き、乳房を揉みこみ、全身の性感帯を愛撫して…)
>596
ふぁ、ふっ・・・…ふぁあっっ…! ふぁ、はっ……はぁぁぁ♪
おっぱい、おかしくなりそうですぅぅっ!
あ、あ、あ、あ、あ、ああぁぁぁっ♪
(絶頂の寸前まで高まるが、結局イくことはできず……)
八雲さん……きて、きてくださいっ……
おしおきしちゃってるままですけど、つながって、ひとつ、にぃ……
や、くるっ、八雲さんがはいって……ふぁ、ぁぁぁっ…!
(八雲自身が完全に挿入されると、遂に軽く達してミルクを噴水のように溢れさせる)
すごぉ…いいっ…! やくもさんの、奥まで入って来てますぅぅっ!
ふぁ、ふぁぁあっっ…っ! 身体のなかが抉り取られそうっ……ふぉぉおあぁっ♪
(断続的に軽い絶頂を味わいながら、その度にミルクを大量に噴出して)
や、いま、いま吸わないでくださいっ……わたし、わたしっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
(遂に一度目の絶頂に達し、信じられない量のミルクを噴いて)
>597
エリスぅ……エリスっ、気持ち、いい……?
私はっ、気持ち良いっ!お仕置きされちゃってるけどぉ……これはこれで気持ち良いのぉぉっ♪
それにぃ……エリスをいっぱいいっぱいイかせちゃうんだからぁぁぁっ♥
(ニッコリ淫らに微笑むと、更に腰を動かす。)
ほらぁぁ……さっきはぁ…わたしばっかり気持ちよくなっちゃったから…
そのごめんなさいで、いっぱいエリスを気持ちよくしちゃうのっ!
エリスのおまんこぉ……私のチンポをモグモグって食べちゃってるのぉぉ…♪
(卑猥な囁きを耳元で繰り返しながら、腰を動かし、愛撫を繰り返して)
あぁぁ…エリスったら、こんなにみるくを吹いて…気持ち良いのね?嬉しい……♪
(大量に噴出す母乳を余す事無く飲み込み、エリスの乳房を揉みこんで)
(が、絶頂に達し、大量の母乳を吐き出されると、眼を丸くして驚き)
んぶうぅっ?んふぅ……んぢゅるっ、ぢゅるるるっ…あはぁぁぁっ♪
イったエリスのみるく、美味しい…♥もっともっとイかせてあげる……大好きな、私のエリスぅぅぅんっ♪
(今度は繋がり、抱き締めたままでエリスを優しく押し倒して、更に腰を動かす。が…)
あはぁぁぁっ……も、我慢の限界ぃぃ…お願い、エリスぅ……射精させてぇぇぇ…?
エリスの中にぃぃ…いっぱいチンポ汁吐き出したいのぉぉ…エリスの中にっ、私の赤ちゃんの元注ぎながらぁぁ!
いっぱいいっぱい愛してあげたいのぉぉぉっ……エリスっ、エリスうううううううぅッ!
(切なそうな顔で、射精解除をおねだりしながら、エリスを焦らすようにゆっくり腰を動かし始めて)
>598
八雲さぁんっ……んぅうっ……わ、私…気持ち良いですぅっ!
ふぁ、ぁっ、やくもさんがお、奥まで入ってきてて…痺れるぅぅっ……♪
これいじょう気持ちよくなったら、わたし、わたしぃぃっ!
(突き込まれる度に身体が揺れ、長い髪が床の上に広がる。)
んふぁああっぁっ!えっちなこと、いわないでくださいっ、へん、へんなきもちにぃっ!
んふぁああっぁあっっ! お、おっぱいぃいぃっっ♪
(完全に壊れた蛇口のように、止まることなく大量に溢れるミルク。)
あぁぁっ……おっぱい、吸われて、へ、変になっちゃいそうぅっ…ですっ!
私のみるく、もっとのんでくださいっ……八雲さん、やくもさぁぁぁぁん♪
(愛しい人の名を叫びながら、二度目の絶頂に追いやられて……
しかし、八雲の動きは止まることなく、ぎゅっと抱かれたまま更に激しく動かれて)
ふぁぁぁっ…そ、そんな激しくぅうっ…ふゃぁあっっ♪
ちくびもこりこりっってして、わたし、おかしくなっちゃいますぅぅっ!
あ、は、はい、あひっ、ふぁぁぁぁっ♪八雲さんも、イって、イってくださぁぁいっ!
いっしょに、いっしょ、いっしょぉぉ♪
(言うが早いか、肉棒の拘束を解いて)
あっ、あっ、いっ、いいいっ…♪ もう我慢しなくていいですからっ、気持ちよくなってくださぁぁぃっ……ふぁあっぁっ!!
>599
気持ち良いのぉ…?嬉しいっ、嬉しいのぉぉっ♪エリス、に、気持ちよくなってもらってぇぇぇ…♥
(心底幸せそうな声を漏らしながら、腰を動かし、肉杭を打ち込んで)
だめ…もっともっと、気持ちよくなって欲しいの…私を感じて欲しいのぉぉっ♪
もっと変な気持ちにさせてあげちゃう…私でエリスをいっぱいにするのぉぉぉぉっ♥
(乳首をこすれ合わせ、お互いの身体を汚す度に、例えようも無い幸福感に襲われて)
んふぁぁぁぁぁぁんっ♪エリスのっ、エリスのおまんこにぃぃっ!私のチンポ絞られちゃうっ…
おちんぽの中身全部っ、全部吸い取られちゃうっ…エリスのおまんこっ、私のチンポ搾ってるぅぅぅんっ♥
(身体を密着させたまま、エリスを抱き締める反面、その口からは卑猥な言葉が際限なく漏れ出して…)
んぢゅりゅりゅっ…ぢゅぶりゅっ!ぢゅぱぢゅぱっ…ぢゅるるるるぶっ♪
(顔を真っ白にしながらも、エリスの母乳噴水を飲み込んで)
変にぃ…変になってぇぇっ!もっともっとぉ…エリスのみるく飲んじゃうからぁぁあぁぁっ♪
(エリスを抱き締め、全身を密着させ、乳首を吸い上げたまま、更にエリスを愛して)
うんっ……いっしょ、いっしょにイくのぉぉ……あ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!
ちんぽっ、もう、出ちゃう……チンポから濃いみるくいっぱい出ちゃうぅぅぅんっ♪いうっ、ひぐううううううううっ♥
(エリスの子宮口に、祈祷を密着させると、子宮に直接ゼリ−のような半固体の黄濁精液を吐き出し始め。
それでも、腰の動きと、エリスを愛撫する手の、口の動きは止まらず)
うあぁぁぁぁぁぁんっ♪イ、くの……我慢してたからとまらないっ、イくのとまらないのぉぉぉぉっ♥
エリス好きぃぃっ……好き好き好き好きぃぃぃぃぃっ♪もっとぉ…もっと愛してあげちゃうのぉぉぉぉっ♥♥
(尋常でない量の射精は止まらず、子宮の許容量を超えて結合部から漏れ出し。その間も、愛しい人の名前を叫び、腰を動かす)
>600
ら、らめれふぅぅっ!これいじょう、きもちよくなったりしたら、わたし、わらひぃぃっ!
おかしくなるの、ぜんぶぜんぶへんになっちゃいますぅぅっ!
(快感のあまり舌足らずな声になりながら甘く喘ぎ)
ちくびっ、こりこり、こりこりぃぃっ♪みるくも、とまらなくて、へん、へんですっ!
(言葉を紡ぐ度に胎内は八雲の精を搾り尽くそうと蠢き、快楽を与え続ける)
(そして、八雲の攻めに、愛する人とひとつになっている幸福感についに……)
やくも、さんっ!わたし、も、らめ、らめぇぇっぇっ!
いっしょに、きてくださいっ、このまま、いっしょに、いっしょにぃん♪
(貪欲に動く腰、際限なく噴出すミルク……全てが極限まで快感を高めて)
やくもさ、、んっ、すき、だいすきっ、せかいでいちばん、だれよりも、なによりもすきですぅぅぅっ!
(息も絶え絶えになりながらもただただ、愛しい思いを込めて……)
や、くるっ、きますっ!おおきいの、すごいのっ!
ぎゅってして、やくもさぁん、離れないようにぎゅってしてぇぇっっ!
あ、あ、あ、あ、あ、あ、ひゅあぁぁぁぁぁぁあっ♪
ん、ふぁああああぁぁあああっ! も、もう、だめぇえぇぇえぇえぇぇぇっっっ!!
ん、きゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん♪
(最後とばかりに胎内は最高に締め付け、ミルクのシャワーは部屋中に飛び散って……)
>601
だいじょうぶっ…らいじょうぶ、らからぁぁっ…!私もっ、わたしもおかしくなっちゃうのぉぉっ!
いっしょにぃぃ…いっしょにおかしくなって、変になるのぉぉぉぉっ♪
(此方も多少舌足らずな甘い声になりながらも、安心させる様に抱き締めて)
ふぁぁぁぁぁぁっ♪私もみるくがっ、みるくが止まらないぃぃぃんっ♥
おっぱいのみるくもっ、オチンポのみるくもぉぉぉっ♪おっぱいもちんぽもこわれちゃううううううううんっ♪
(その言葉どおり、白蜜と黄蜜が噴出し、その度にお互いに快楽を与えて)
うんっ…いっしょにっ、いっしょにイくっ!イっちゃうのぉぉぉぉぉっ♪
一緒にイってぇ…このまま一つにっ、一つになるううううううううっ♥
(遂には、エリスに突き込む度、乳首が擦れる度、みるくを浴びる度にイってしまい…)
私もっ……私もすきっ…あいしてるのぉぉっ!エリス、がっ…この世で一番好きなのぉぉぉぉっ♥
(胸が張り裂けそうなほどの想いを、愛を込めて、目の前の愛しい人を愛して)
ぎゅってする…ぎゅううって抱き締めちゃうっ!離れないから…はなさないからぁぁぁぁぁぁっ!
わたし、もっ…わたしももうらめっ!らめらめらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ♥
エリスっ…エリスっ、エリスぅぅぅぅぅっ♪イ、くぅ…イくっイくうううううううううううううっ!
あぁぁっ…あっあっあっあっ…んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥
(甘い甘い声と、それより甘い母乳と精液を大量に吐き出しながら、
エリスを強く抱き締めて、その後暫く ―数分間も― 達し続け、エリスの子宮を、全身を、黄色と白に染め上げる)
>602
(しばらくして……二人を襲っていた快楽の嵐がようやく収まって)
はぁ、はぁ、はぁ………ふぅぅぅっ〜。
やくも、さん……すごく、よかった、です。
身体も、心も、全部ひとつになれて……幸せ、です。
それにしても、(と、周りを見渡して)いつものことですけどすごい事になってますね。
お掃除が大変そう……っ?
(立ち上がろうとするが力が入らずこてん、とw)
あやや?
>603
(イき終わると一息吐いて)
はぁぁぁ……私も…凄い、よかったよ、エリス……♪
久しぶり過ぎて、そのぉ…いっぱいいやらしい言葉使ったりとか、色々やりすぎちゃったけど……
(顔を真っ赤にして呟いてw)
でも、心も身体も、一つになれて…満たされて…私も、幸せだよ…♥
(そう言うとぎゅっ、と抱き締めて)
そうねー……でも、今日はこのまま……眠りたいかも……
(と、エリスが身体のバランスを崩したのを見て、直ぐに支え助けて)
あらあら、大丈夫?今日は……激しすぎたみたい、ね……///
今日はこのまま、身体だけ拭いて寝ちゃおうか?
(どこからともなくwバスタオルを取り出して)
>604
そ、そでしたね……えっちな言葉がいっぱいで……はうぅぅ///
でも、八雲さんの新しい一面が見られて少し、嬉しかった……かな?
はいっ。私も、とっても幸せです。こうしていられることを、神様に感謝したいくらい。
(倒れた所を慌てて抱きとめられて)
はぅ、そう、ですね。こんなに力が入らないなんて……///
このままだと、明日のお掃除が大変そうですけど、でも、たまには、いいですよね?
(と、取り出されたバスタオルで体を拭いて)
八雲さん、おやすみなさい……大好き、ですっ……///
(生まれたままの姿で、お互いに抱きしめ合い、暖めあいながら夢の世界へ)
【と、今日はここまでですね。長時間お疲れ様でした♪】
【とっても素敵な時間を過ごせたと思います……あ、ナオのコスプレの件忘れてました(汗】
【そ、それはまぁ次回ということでっ(ぉ)】
【それでは、愛しい八雲さんに素敵な休日が来る事を祈って……おやすみなさいませね?】
>605
あ、あはは……なんでだろ、普段エリスとスる時は、こんな事無いんだけどね…
ひ、久しぶりすぎて、暴走しちゃったのかな?かな?
(顔を真っ赤にして、しどろもどろに言い訳をw)
神様に感謝、かぁ…そうね、こうして出会えたのも、愛し合えるのも…
神様とはいわないけど、私達の理解を超えたもののおかげだろうし?
(抱きとめ、そのままの勢いで抱き締めて)
そうね……明日は起きたら直ぐに掃除しなきゃいけないかも…
(あはは…と苦笑して、自分も身体をふき取り)
うん…おやすみ、エリス……私も、大好きっ……
(そのまま抱き締めあいながら、仲良く夢の世界へ……)
【エリスさんも、お疲れ様でした♪その……久しぶりで、とても楽しかったですよっ///】
【ナオの件ならお気になさらず♪次回を楽しみにしてますから(を】
【あ、あう……///ありがとうございますっ!エリスさんも、素敵な日曜日を過ごして下さいね?】
【おやすみなさい♪愛しの貴方に、よい夢と、良い眠りが訪れます様に…】
こんばんはーっ♪
(入室するなり、やけに肌の色艶が良い八雲w)
はぁぁ…昨日と今日は至福の一時だったわねー……♪
さてさて、今日はどんな事が起こるかな、っと。
(半ば蕩けた顔のままでソファに座り)
【1時間強くらいですが…】
つ「氷でできた七海」
>608
あら……また名無しさんの氷像シリーズ?
(七海の氷像をまじまじと眺めて)
しっかし……このシリーズ、良く出来てるわねぇ……
名無しさん、来年の札幌雪祭りに出場してみたらどう?
(氷像をぺたぺた触りながらw)
【えっと、只今来客中で参加不能ですので昼のうちに渡したという設定で……】
【ノお手製レッサーパンダぬいぐるみ エリス人形用ドレス】
>610
【あう、お疲れ様です……ぬいぐるみと、エリス人形用のドレス、ですね…了解しました♪】
【また、色々と話しましょうね?貴方に、良い一週間が訪れます様に…♪】
エリスったら……帰る前に、こんなの渡してくれるなんて…♪
(幸せそうな微笑みを浮かべて、エリス謹製のレッサーパンダ縫いぐるみを抱き締めて)
それと、あ、あの人形用の服まで……///
(顔を少し赤くして、人形用のドレスをまじまじと眺めて)
エリスを象ったのは、コレで2体目ね…春に海外に行く前に、あの子が渡してくれたアップリケと…
良子の友達が作ったコレ、かぁ……
(2つとも持ち歩いているのかwアップリケと人形を取り出して)
……せっかくだし、着せてみようかしらね…
(エリス人形に、エリス謹製のドレスを着せ始めて。女じゃなければ、かなり危ない光景ですw)
(エリス人形にドレスを着せ終わると、何故か一仕事終えた漢の顔を浮かべてw)
はふぅ……流石エリスね…よく似合ってるわ♪
とと…もうこんな時間なのね。今日のところは、コレでお暇させてもらおうかしら…
(そう言うとエリス人形とアップリケ、レッサーパンダのぬいぐるみを鞄に入れて立ち上がり)
それじゃ、また来週お会いしましょ。それじゃ、ね♪
【そんな訳で落ちますね?皆様、良い一週間を……ではノシ】
某ファンドのヘッドが逮捕、次々起こる子供の殺人事件、
野菜の高騰、加えて地震、かぁ……こりゃ、何が何でも日本代表に勝ってもらわないとね。
ぱーっと景気を良くして貰いましょっ、と!
(何時も通りの格好で現れる、が。)
(頭には筆で「日本」と書かれた鉢巻に、ビールとつまみが大量に入ったコンビニ袋を提げてw)
家で一人で見るより、此処でワイワイ言いながら見た方が良いでしょ、W杯♪
それじゃ、テレビをつけて、と……
(ワクワクした様子でテレビを付け、缶ビールを開けながらソファに陣取りw)
【そんな訳でテレビを付けつつ待機っ!(何】
>613
おっじゃましまっすー!
(元気よく入室)
おやおや、もうしっかり観戦体勢ですねぇ……
(例の青いシャツ姿でやってきて、こちらもお菓子やジュースの入った袋をテーブルに置き)
普段サッカーは見ないんですけどね
WBCの時みたいに、やっぱり日本に頑張ってもらいたいですね〜
>614
ぷはーっ!
あらあら、こんばんは名無しさん♪
(勢いよく缶ビールを空け、おやぢ臭い声をあげながら挨拶w)
ええ、是非とも日本代表にはがんばって貰わなきゃ。
勝利の女神がブラウン管の向こうから応援してるわよん♪なーんてw
そうねー…私も普段はスポーツは見ないけど……
やっぱり日本人だもの、こういう時は全力で応援したいわよねー♪
(名無しさんに缶ビールを勧めながら答えw)
>615
おぉっ…なかなかスゴイ飲みっぷりですな
あんまりハイペースに飛ばすと後半戦まで持ちませんよー?
あー、残念ですけどお酒はちょっと苦手なんで…
俺はこっちを……
(炭酸飲料をコップに開けて、乾杯のポーズ)
>616
あ、だいじょーぶだいじょーぶ♪危なくなったらカクテルに替えるから♪
(ゴトリ、と音を立てて大量に現れる缶カクテルw)
それに、おつまみも摘まんで休み休みに飲んでるから大丈夫よん?
あら、残念ね…ま、無理強いは嫌いだし、飲み会って訳じゃないからオッケーよん♪
それじゃ、日本代表の第一勝目を願ってかんぱーい♪
と、言いたい所だけど…ちょっと押され気味ねぇ……
(するめいかを齧りながら、試合に視線を移して)
>617
うわ、ホントに準備万端って感じですねぇ……
ま、暴走するまで飲まなければ大丈夫でしょ、八雲さんだし
(最後の方は小声でぼそっと呟き)
かんぱーい
(チン、とガラス同士のぶつかり合う音が響き)
そうですねぇ……、結構冷や冷やさせられ……うぉぉぉッ…!?
(チーカマを齧りつつ観戦、惜しいシュートに呻き声を上げて)
>618
きーこーえーたーわーよー?私だし、って何なのかしらー?
(と、言って詰め寄る間に日本が先制点を入れ)
あぁぁぁぁっ!やった、やったわよ名無しさーんっ♪
(歓喜の声を上げながら、名無しさんに鯖折にも似たハグをw)
>619
だって八雲さんってば何事にも底無し……
おぉぉぉぉッ!!?入ったぁぁぁぁ……おごぁぁぁぁッッ!?
(こちらも歓喜の声を叫び、抱き合おう…としたところ
エド○ント○田ばりの鯖折を食らい、悲鳴を上げる)
ちょ、八雲さっ、マジかんべ……ッ
(ガクンガクン揺さぶられていると、段々と血の気が失せていく)
>620
あああっ!でも今度は一転またピンチよっ!?
(鯖折が終わった後は、ガクガクガクガクと名無しさんをバターにしそうな勢いで振り回してw)
川口!しっかりセーブしてちょうだ……あ、あら?
(と、名無しさんが今にもKO寸前なのにやっと気付いてw)
え、えーと……ご、ごめんね、名無しさん…生きてるかしら?
(目の前で何回か手を振り、生死を確認するw)
>621
(今度はキ○グばりのジャイアントスイングを食らい、
悲鳴すら上げられずただただ振り回され続ける)
………………
(床に落ちた男は、目が回り泡を噴いている…が、命には異常は無さそうだ
放って置けばそのうち意識を取り戻すだろう)
>622
えーっと……やりすぎちゃった、てへっ♪
(可愛らしく言って誤魔化そうとしてw)
とりあえず、死んでないみたいだし…起きてくるまでサッカー見てましょ、そうしましょ。
(再びスルメやらジャーキーやらを齧り、缶ビールを次々空けながら観戦してw)
>623
(しばらくして、ゾンビの如くむくりと起き上がると周りを見渡し)
え、えーと…八雲さんとサッカー観戦してて……
1点先制して、八雲さんと抱き合って……むぅ、そこから先の記憶が無いぞ
(とりあえずソファに座り直し、コーラをぐいっと飲んで)
おや、前半が終わってる……
俺、どこかに頭ぶつけたりしました?
>624
(ゾンビの如く起き上がる名無しさんを見て、叫び声を上げながら飛び跳ねw)
きゃああああああああっ?!こここここ、こんばんはダミアンっ!
(かなり錯乱している模様w)
(記憶が無い、と言われ、安堵のため息を吐いて)
はぁ……え、えっと…あまりの嬉しさに卒倒したんじゃないかしら?
頭は特にぶつけてないから…き、きっとそうなのよ、うんっ!
(かなり挙動不審になりながらビールをあおりw)
お互い追加点は無かったから、安心して頂戴?ささ、飲んで飲んで♪
(とりあえずコーラを飲むように煽ってみるw)
>625
だ、陀身案?
(飛び上がる八雲さんを不審そーに見やり)
うーむ、見てた八雲さんがそう言うんだからそうなんですかねぇ
しかし、嬉しさのあまり卒倒するなんて……
ま、後半に向けてちとくーるだうんくーるだうん……
(氷を入れたコップにコーラを注ぎ、ちびちび飲み始め)
>626
や、なんでもないわよ、うん。
さっきの名無しさん、なんとなくオーメンを連想しちゃったってだけだし…
(あはは…と乾いた笑みで誤魔化し)
そりゃ初得点だもの卒倒するほど嬉しくなっても仕方ないとおもうわうんうん!
(何とか誤魔化し切ろうと一息で言い切るも、それが逆に妖しくw)
そうねー……そろそろ始るわよー……
(そう言いながら、視線はブラウン管に釘付けw)
>627
そんな変な起き上がり方でしたかねぇ…
確かに目を見開いていきなり起き上がったりしましたけど
うーむ……
(何だか必死な様子の八雲さんを怪しく思うが、後半が始まると
視線はテレビに移ってしまい)
………………
(観戦に集中しつつも、ちらりと視線は八雲さんの太股などに向かっていたり)
>628
しっかし……日本サポーターの声援、大きいわねー。
日本代表はホームで戦ってる気分になりそうねー…
(次第にビールのペースを落としながら、視線はブラウン管から動かず)
あー、仕事が無ければ、ドイツ行ってたんだけどなー!
(大きく伸びをしながら愚痴り出してw)
(と、名無しさんの視線に気付き)
あらぁ?もしかして…やっと美女と2人っきりでサッカー観戦、なんて異常事態に気付いたかしら?
(クスクスと意地悪な笑みを浮かべて)
でも駄目よん?結果が気になるけど、おねーさんそろそろ帰らなきゃいけない時間だから…ね?
(そっと名無しさんの口元に人差し指を当てて)
>629
そうですねー…さっぱりオーストラリアの応援が聞こえないですね
(再びコーラをちびりちびりとやりつつ)
ドイツですかー…ヨーロッパはちと遠い……おぉぉぉ……!?
(チャンスシーンに歓声を上げる)
うーん、初っ端から気付いてはいたんですが……
それは残念ですねぇ、では、またの機会ってことで
>630
うーん……国民性の違い、って訳じゃないでしょうし…なんでかしらね?
(首を捻って考え込んでしまいw)
あー、惜しいっ!ま、時間はまだ有るし…まだまだ追加点のチャンスは有るわよっ!
(握りこぶしを作りながら観戦して)
うん、物分りのいい子はおねーさん好きよん♪
それじゃ、明日も早いから今日はこの辺で、かしらね。
(飲み散らかした缶ビールとカクテルをテキパキ片付けると立ち上がり)
それじゃ、急いで帰って続きを観戦しないと…それじゃ名無しさん、またね♪
(投げキッスをプレゼントした刹那、猛ダッシュで帰って行きましたw)
【お疲れ様でした♪中々楽しいロールだったと思いますです。】
【それではおやすみなさい♪良い一週間を過ごして下さいね?それでは〜ノシ】
(とぼとぼと肩を落としながら入室w)
はぁぁ……まさかあの後直ぐ…と言うか、後半10分で逆転されるとわ…
日曜日に期待、と言いたいけど、相手が相手だし、ねぇ…
(そうぼやきながらソファに座り)
まあ、嘆いても仕方ないし、次を頑張ってもらいましょ、うん。
【11時30分くらいまでですが、待機っ】
633 :
川島 雅人:2006/06/13(火) 22:32:23 ID:???
こんばんは……おや、何疲れた顔をされてるんですか?
【こんばんはー】
>633
あら、こんばんは雅人クン♪
ううん、疲れては無いわよ?疲れては無いけど……
日本代表が負けたのが、まだ尾を引いてる、って所かしら…?
(あはは…と乾いた笑みを浮かべて)
雅人クンは、昨日のワールドカップ見たの?
635 :
川島 雅人:2006/06/13(火) 22:53:11 ID:???
>634
ああ、ワールドカップですか。
もちろん見ていましたよ。
まあ、予想できる結果ではありましたし、
気持ちを切り替えないと仕方ありませんね。
えーっと……じゃあ何か冷たいものでも持ってきましょうか?
(上着を掛けながら尋ねる)
【お返事遅れてすいません!】
>635
あ、あの結果を予想してたの?意外とマイナス思考なのね、雅人くん…
私はてっきり1−0で逃げ切り勝ちかと思ってたんだけど……
(思い出したのかまた溜め息をw)
そうねー…それじゃ、キンキンに冷えた麦茶、お願い出来るかしら?
今日はもう暑くて暑くて……
(自分もドレスの上着を脱ぎながら)
【お忙しいみたいですが…大丈夫ですか?】
637 :
川島 雅人:2006/06/13(火) 22:59:28 ID:???
>636
そもそも選手の体格が違いますし、戦略的にもね。
もちろん、あのまま逃げ切って欲しいとは思いましたけどね。
分かりました。少々お待ち下さい。
(冷蔵庫へ向かうと、麦茶とグラスを二つ持って帰ってくる)
お待たせしました……
(麦茶を注ぎながら、ついつい姉さんの胸元が気になってしまう)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
>637
そう言われると、言い返せないのが辛いわよねー…
でもやっぱり、良い所まで、あわよくば優勝して欲しいって言うのが、1億5千万の総意だと思うわよ?
・・・・・・・・・多分。
(最後の最後で自信なさ気に言ってしまうw)
あ、ありがとー♪んぐっ、んぐっ……
(受け取って早々、グラスの中身を飲み干し)
ぷはーっ♪麦茶が美味しい季節ねぇ……ん?
(と、雅人の視線に気付き)
あらやだ、おねーさんはもう時間無いんだけどな?
(ふざけて胸元を隠す仕草を)
639 :
川島 雅人:2006/06/13(火) 23:10:52 ID:???
>638
まあ、彼らにはもう少し体力を付けて貰わないと……
それだけの報酬を受けているはずなのですからね。
ああ、すいません……
(顔を赤くして少し視線を逸らして)
でも、綺麗なものはやはり見ていたいですね。
(麦茶をごくっと飲み、グラスを置く)
>639
そうよねぇ……ただ、人種的な限界も有ると思うし…
そこは知略…戦略と戦術でカバーね。昨日の試合内容を見てる限りじゃ、微妙かもしれないけど…
(はぁぁ…と大きな溜め息をついて)
あらあら、褒めても白くて甘いのしか出ないわよー♪
おねーさんをその気にさせると、後が大変なの知ってるでしょ…?
(満更でもないのか、嬉しそうに微笑みながら立ち上がり)
さて、と……ごめんね、雅人クン…おねーさん、また明日早いから、そろそろお暇するわね?
今度来る時は、七海と会えると良いわね…それじゃ、ね♪
(からかう様に耳元で囁いた後、颯爽と帰って行きました)
【ごめんなさい…想像以上に疲れていたのか、眠気が我慢できなくなってきました……orz】
【この埋め合わせは必ず七海でお返ししますっ…それでは、おやすみなさい♪雅人さん、良い明日をお過ごし下さいっノシ】
641 :
川島 雅人:2006/06/13(火) 23:20:12 ID:???
>>640 そうですね。彼らには頑張って欲しいと思いますよ。
ははっ……そうですか。
はい、おやすみなさい。
【はい、おやすみなさい。よい夢を。】
【では、私もこれで失礼しますね。】
age
こんばんは、っと……
(バスケットを片手に入室して)
んー……物の見事に誰も居ないわねー……
こうも誰も居ないと淋しいわね…
とりあえず、クッキーを焼いてきたから置いておこうかしら。
(クッキーをテーブルに置いた後ソファに座り)
はふぅ……
(大きく溜め息を吐きながら天井を見上げて)
【少しばかりですが、待機してみますー】
七海ちゃんといつもどんなセックスしてんの?w
>644
ん?んー……貝合わせの時もあるし、ずっぽり犯っちゃう時もあるし…
お互い卑猥な隠語連発して、たっぷり潮吹いたり中出ししたり……
(と、視線を虚空に向けて答えた数秒後、顔を真っ赤にして>644さんに向き直り)
ななななななな…何をサラリと言わせるのよもうっっ!!!
(顔を真っ赤にして反論ともいえない反論をw)
旦那より先に七海ちゃん孕ませるなよw
>646
わわわわわ、解ってるわよっ!
中に出してるのはあの子が大丈夫な時だし……
それにホントに孕ませたいのはエリスなんだからねっ!?
(と、最後の最後で核爆発でも足りないほどの墓穴を掘り)
・・・・・・・・・・・・・・・・・ぼんっ!!
(顔を真っ赤にしたまま、顔から煙を吹いて爆発して倒れましたw)
おーい
寝たら犯すぞー
孕ませるぞw
おきろー(つんつんw)
・・・とりあえずおっぱい揉んどくかw
ひゃうっ!?
(つんつんされ、胸を揉まれてやっと飛び起きてw)
ひ、人がブッ倒れてる隙になにするのよ名無しさンっ!?
(胸元を隠しながら2、3歩後ずさり)
もー……おねーさんも最近、男の人とイタシてないから、気持ちは解るけど…
時間も無いし、今日はお預け。いいかしらん?
(照れ隠しか、何時も通り余裕ぶろうとするも説得力、威厳共にゼロw)
柔らかいねー
気持ちよかったよw
あれ、ちんぽ咥え込んでないの?
じゃあ溜まってるでしょw
八雲さんのまんこはむっちりいやらしそうだね。
>650
た、溜まって………
(溜まってる、と言われて顔をトマトの様に赤くして)
そ、そうね、図星よ……
それじゃあ、私のそのむっちりしたのを味わいたかったら、また週末にでもいらっしゃいな?
(赤い顔のまま、クスクスと微笑みながら立ち上がり)
そうそう、そのテーブルの上のクッキー、私の手作りだから、良かったら食べてね。
それじゃあ…今日はこの辺で。それじゃ、おやすみ名無しさん♪
(ニッコリ微笑みかけた後、踵を返して帰って行きました)
【明日はゆっくり居られると思いますが、今日は、と言うか今日もこの辺りで…ごめんなさいorz】
【それでは、おやすみなさい名無しさん。またお会いしましょー♪ノシ】
週末は七海ちゃんを旦那に会わせて孕ませてあげたら?w
またねーノシ
こんばんはっ……って、誰もいないみたい…。
(ぱちっとスイッチを入れて灯りをつけると、ソファーに腰をかけて)
んー…さすがに今の時間から来る人っていないんですかねぇ?
まあ、少しばかり、ゆっくりさせていただきましょうか。
(うんうんと頷き、ぼーっとして)
【そんなわけで待機してみますよーっ】
そー…
(扉の隙間から視線を送る小さな影が)
【久し振りです、そしてこんばんわ】
…はっ! 視線を感じます?!
これはまさか、幽霊か悪霊なのではっ……!
(がばっと立ち上がるが、しばらく沈黙して)
…そんなわけないですね。
そんなところに隠れてないで入ってきてくださいな?
(ちょいちょいと手招きして)
【はい、こんばんはーっ】
えっと、悪い子には違いないよ…ね、良子お姉ちゃん。
(とことこと入っていくとすぐに良子お姉ちゃんに抱きつき猫の様に腰の辺りに頬すり)
まあ、確かにこんなにエッチな子はなかなかいませんしねぇ。
(苦笑を漏らしつつも、頭を撫でて)
私なんかの場合だと、幽霊なんかよりも八雲さんのお怒りの方が怖いんですけどね。
(あはは、と笑いながらも少年の頭を撫でたまま瞼を閉じて
ショタを食っちゃうイケナイお姉さん(*´Д`)ハァハァ
(頭を撫でられると猫のように目を細める)
…良子お姉ちゃんにも恐いもの一杯あるんだ……。
……こんなエッチな子供は?
>658
……まとめて喰いますよ?(何
>659
……まあ、八雲さんはエリスちゃん以外に抑えられる人はいませんしね。
そうですねぇ…、少しばかりはおしおきしないとダメかもしれませんね?
(くすくす笑いながら、頭をなで続けて)
>658
【どっちかと言うと食べちゃうの僕だったりするけどね…でも、久し振りだし食べられちゃうのかも…】
>660
そうなんだ、本当は恐い人なんだね……あんなにエッチなのに…。
……おしおき?……僕ね、最近出しても出しても溜まっちゃうんだ…オシオキ必要だよね…。
(顔を紅くしながら少し恥ずかしそうに下を向く)
>661
…そうですねぇ。
まず、子どもへのおしおきといえば、お尻叩きですよね。やっぱり。(ぇ
(ふふっと穏やかな表情ながらも、どこか妖しげに笑って)
ほら、お尻を出してください?
>662
たとえば、あなたとか?
(んっ? と首をかしげたりなんだったり)
>>663 はい、オシリ出すね…
(ズボンを降ろし白い尻を良子お姉ちゃんの目の前へと突き出す)
あ、…あんまり痛くしないでね
>>663 ほほう、ならば食っていただきましょうか…ってショタに悪いので落ちるねノシ
>664
はい、よくできました♪
(まるで生徒を褒める教師のように笑って)
ふふっ、小さくて可愛いお尻…ですね?
男の子なのが勿体無いくらい……。
(そう呟くと、少年の白い尻を撫で回し、軽くぱちんぱちんと音に合わせてたたき始める)
ほら、キミのお尻、こんなにもぱちんぱちんっていやらしい音を出してますよ?
叩かれるたびに震えて、真っ赤になってまるでお尻が生きてるみたい…。
>665
そうですね…また機会があればよろしくお願いしますノシ
【アンカー付けちゃったorz】
>665
【気を使ってくれてごめんね…複数プレイとか興味有ったけどこれじゃ絡み辛いよね】
>666
撫でちゃ、やぁ…(ぱちん)痛ぁ…(ぱちん)…痛いよぅ…
(叩かれるたびに体全体をびくんびくんと震えさせる)
>668
ふふっ、これに懲りたらエッチな悪戯は止めるんですよ?
……ああ、お尻がこんなに真っ赤になっちゃいましたね。
でしたら、こうして……。
(お尻を掴むと、ぺろぺろと舐め始めてお尻に吸い付く)
んちゅうぅっ…♪ はっ、ちゅぅぅぅんっ…! れろっ、れろっ…。
ちゅばっ、ぢゅるるうっ…んふぅ…♪
(だんだんと窄まりに舌を近づけていって、ツンツンと突っつく)
やぁ…舐めてもダメなの…僕感じちゃうよ…。
(一物を半立ち状態で必死に耐えているが窄まりを突付かれ一気に一物が大きくなる)
ん!!…ふぁ…また大きくなっちゃった……今日も朝から使ってたのにこんなに元気……。
(自分の服を持ち上げ一物を外気に晒す)
お姉ちゃんこんな僕にもっとオシオキして…。
>670
そうですね…おちんちんから悪い悪い精液を吸いださないと。
(笑みを浮かべたまま、肉棒を掴むとすんすんと匂いを嗅いで)
んふふ……。んちゅっ……れろっ…じゅるっ…
はぁっ…じゅるうっ、ぢゅっぱぢゅうるっ…!!
(ねっとりと唾液をまぶしながら舌を蠢かせて、肉棒全体を嘗め回していく)
【すみません…待機しておいて何なんですが、眠気が襲ってき始めていて…
次レスかその次で〆させていただけたらと思います…申し訳ございません】
ぶりゅぶりゅ出る悪いせいしをガンガン抜いて…
…ふぅ、あ……気持ちいい…
(気持ちよさから突き上げるように腰を動かしてしまう)
お姉ちゃん…僕のざーめんみるく搾り出してぇ……。
【いえいえ、しょうがない事です】
んふぅぅぅん♪ふぁっ、んっ、ちゅううっ、ぢゅるうっ…♪
はぁっ…キミのおちんちん、凄く美味しい…っ。
こんなびんびんちんぽには、やっぱりお仕置きしないとっ…
(うっとりと呟きながら、肉棒を口内にくわえ込み、ずずっとはしたない音を
立てながら、肉棒を啜っていく)
んぢゅるうっ、ぢゅぼっ、ぢゅううっ…! んふぅうっ!
(そうこうしているうちに、精液が噴出して、喉奥まで一杯精液によって覆われる)
(それでもなお、喉を鳴らしながら精液を飲み干していく)
ごきゅんっ…ごくっ、ごくぅっ……んちゅっ、ちゅぱ…んふぁ…♪
チンポ汁…おいしっ…。
(恍惚の笑みを浮かべると、はぁ、と精液臭い息を吐いて、しばらく悦に浸る)
……それじゃあ、私はもう帰りますけど、
もうエッチなことばかりしちゃダメですからね? …おやすみなさい。
(軽く微笑みながら手を振ると、その場を後にした)
【申し訳ございません、本当に……orz そろそろ限界なのでこちらはこれで〆にしますね】
【最後までお付き合いできず、ごめんなさい。また機会がありましたらノシ】
食べられちゃう、根元までおちんちん食べられちゃう…っ!!
(じゅるじゅると音を立てながら巧みに搾り出され腰が抜けそうなほど吸い出される)
たくさん味わった?……うんちょっとだけ、エッチなこと我慢できそうだよ……。
(そう言いながらも未だ一物は天を仰ぎ血管が浮き出るほど勃起している)
お姉ちゃん帰っちゃうの?…僕もそろそろ帰るね……
(大きな一物をどうにか隠すと家へと帰って行ったのでした)
【いえいえ、久し振りに相手して頂いただけでも満足です。】
【また機会がありましたらお願いしますね】
【それではおやすみなさい】
こんばんはー……へんじがない。むじんのようだ。
・・・なんちゃって。
(一人ボケを行いながら、ソファに座り)
さて…昨日来れなかった分、今日はゆっくりさせてもらいましょうか。
【実際昨日は来るつもり満々だったのに…あまりの疲労で朝まで眠ってしまってましたorz】
【今日もちょっとした用事と平行してますので、もしかしたらレスが遅れるかもしれませんが、平にご容赦を…】
【そんな訳で待機ーっ!】
壁|・)つ【怪盗シャ○ー変身セット】
壁|・)ノシ
壁|ミ サッ
>676
(またも襟首を引っ掴み、部屋の中へ引きずり込むw)
……良子、貴方は私に怪物をおびき出すためだけに、
本物の盗みを働けと?
(そのままギリギリとアイアンクローww)
あ、いた、いだだだだ…!!
ちょっとしたお茶目なじょ、冗談じゃないですかーっ!
暴力はんたーいっ!
(あががが、と四肢を震わせて痛みに耐えて)
ヒロインより輝いてますよね、彼女……。
>678
うふふ、私も冗談よ、冗談♪
可愛い牝牛さんをキズモノにするわけないじゃない?
(そう言って良子を解放するも、眼がまぢw)
そうねぇ……ボクっ娘も、正統派妹も、ツンデレコスプレ女性の前じゃ霞むわねぇ…
>679
冗談って……めちゃくちゃ痛かったんですけど…?
(まだ痛む頭を押さえて、恨めしい視線で見上げる)
……うっ…目が笑ってないですよ…。
ボクッ娘はヒロインじゃないんですかーその割には登場が少ないですよーとか、
トンボはどこに消えたんですかーとか、蜂の中の人がだんだん小悪党に見えてきたりーとか
色々ツッコみたいところは沢山ありますが、言い募っていったらきりが無いので
ここまでにしておきます。ええ。
>680
ふふっ、それじゃお詫びも兼ねて、何か飲み物でも用意するわね?
何が飲みたいかしら、良子?
(恨めし気な視線をかわしながら、キッチンへ足を向けて)
そうねー…とにかく私が言いたいのは、いつになったら路上のカリスマこと、
初代蜂の人は帰ってくるの?って所かしら。
ともかく、ラスボスはスーパー弁護士の秘書そっくりの人か、妹かヒロインになりそうよねー。
>681
…………。
(しばらく考えていたが、ぱっと何か閃いたらしく)
ええと、それじゃあ八雲さんのミルクをくださいな♪
(仕返しといわんばかりににこにこと笑って、注文をつけて)
……すっかり忘れてました。
前者は兎も角、後者であればビックリですよねー、うん。
>681
あら……それじゃあ、上のミルクと下のミルク、どっちが良いのかしら…?
それとぉ……直飲み、グラス飲み、どっちかもお願いするわね…♪
(この人にそういう事を言ってはいけません良子さん、そういう声がしそうなほど、
瞬く間に攻守を再び入れ替え、妖しい微笑みを浮かべながら、良子の顎を掴んで、瞳を覗き込む)
>683
…八雲さん、少しは躊躇うとかはないんですか?
いや、その、らしくていいと思いますけど。
(ぐるーり、と視線をそむけながら、あはははーと乾いた笑みを浮かべて)
………えー…っと、その、下のミルクを…グラス飲み、で…。
>684
あら、躊躇うなんて事してたら、このいやらしい牝牛奴隷のご主人様は出来ないでしょ?
(クスクスと微笑みながら、良子の頬を撫で回して)
下のミルクを、なのね……解ったわ。
(そう言うとグラスを取り出し、下半身裸になって、まだ萎えた肉棒を生やして)
それじゃあ……勃たせるの、お願い出来るかしら…?
(良子の頬に、ピタピタと暖かい肉棒でチンポビンタを行ないw)
>685
うっ、そりゃあ、そうですけど……
…あはは、やっぱり八雲さんには敵いませんね。
(照れ笑いを浮かべながら、ぽりぽりと頬を掻いて)
あっ…♪ ハイ、分かりました…。
(肉棒で頬を打たれたことでスイッチが入ったのか、とろんと目元を緩ませながら
そっと肉棒を握り誓いのキスのように唇を肉棒の先に捧げる)
んちゅぅっ、ふぁ、ご主人様のおちんぽ…♪
すんすん……、凄くいい匂い…。どうか、家畜奴隷の口便器で気持ちよくなってくださいね…?
(頬ずりをしながら、口紅を引くように唇をなぞり口に含む)
>686
ふふっ、良い子ね、良子……
(肉棒の先端にキスする良子の頭を、優しく撫で回して)
あふぅっ……!ん…久々だから、凄く感じちゃうわ…
もっと…ぺろぺろ舐め回しなさい、ね…♪
(口に含まれただけで、肉棒は次第に硬くなり始め、我慢汁を垂れ流す)
>687
はい……だから、もっと良子を…
いやらしい変態便器に貶めてください…♪
(そう言うとずずずっと飲み込むように八雲の肉棒を含んでいく)
んぢゅぅぅぅぅっ……♪ ぢゅぼん、ぢゅっぽんっ…れろれろぉっ♪
(頬を凹ませながら、はしたない下品な表情を浮かべ、忙しなく口内の肉棒をしゃぶる)
んあ…ご主人様のチンポぉ…とても美味しいですぅ…!
あハァ…、ご主人様のチンポを主食に出来るマゾペットで良かったです♪
んろぉっ、れろっ…ちゅううっ…! んふんふっ……ちゅうっ…!!
>688
ええ……この世に2人といない、はしたない牝牛便器にしてあげちゃう…♪
んふぅっ……チンポ飲み込まれちゃう…
そんなに美味しいのね?ご主人様のチンポが…はぁぁぁっ……
(全身を震わせると同時に、完全に勃起して、濃厚な甘い我慢汁が噴出す)
ふふっ……良子が望むのなら、いつでも私のチンポだけを食べるマゾ牛になって良いのよぉ…?
いつでも、24時間ご飯の事とぉ……そのご飯が吹き出るチンポの事だけ考えてる変態に、ね…♪
(そう言う間も、肉棒は舌がからみ突く度にビクビク震え、今にも射精しそうなほどに)
んふあぁぁぁあ…っ!ご主人様っ、もうイきそっ……
グラス、を、用意しなさい…それと、もっ…直飲みが良いかしらぁぁっ……?
(自然とイマラチオに移行しながら、良子に問いかける)
>689
ご主人様だけの…牝牛便器にしてください…っ…
はいっ…ご主人様のチンポをしゃぶることが良子の幸せです…♪
チンポがだぁいすきな、変態牝牛なんですっ…
(我慢汁をジュースでも飲むかのように喉を通らせ飲んでいく)
本当ですか? …そんなこと言ったら本気にしちゃいますよ…?
だって、今、それを願ってるんですから…♪
(淫蕩な笑みを浮かべると、再び口に含み、激しく音を立ててストロークする)
んんぢゅるるっ、ぢゅるううっ…んぢゅっ、ぢゅぽっ、ぢゅるるっ!!
(喉奥まで犯されながら、八雲が限界を訴えると一度唇を離し)
ぷふぁっ……それじゃあ、どうぞ良子の口便器のなかに注いでください…♪
(正座で八雲の前に座ると首を挙げて、大きく口を開き、さながら便器のように射精を待つ)
>690
ふふっ……私だけの牝牛便器にしたいけど、こんなにいやらしい身体を独り占めするのも…
なんだか申し訳ない気がするわね……ともかく、今日は私専用の牝牛にしてあげちゃう…♪
(我慢汁を飲ませながら、良子の頭を掴んで腰を振り乱し、良子の咥内を犯す)
あらぁ…それじゃあ、ホントになってもらいましょうか?
私のチンポの事しか考えない牝牛にっ……んんんっっ!!
(部屋中に響く音と、絡みつく舌の柔らかい感触に、今にも達しそうに)
それじゃっ、直飲みさせてあげるっ……たぁっぷり飲むのよっ……!
んうっ…ご主人様っ、イくっ、イくううううううううううんっ♪
(良子の口が離れた瞬間、黄色く半固形の、甘い濃厚精液が、良子の口に余す事無く注がれ始める)
あはぁぁぁぁぁっ……どう?美味しい?ご主人様の精液美味しいのぉ……?
(びゅるびゅぶと長い射精を行いながら尋ねて)
>691
はい…。四六時中、ご主人様のチンポのことしか考えられない
変態牝牛にしてください…、ご主人さまに飼われたいんです♪
変態マゾペットとしていきたいんです…っ。
(じっくりと味わうかのように、肉棒をしゃぶり)
は、はいっ……んんぅううっ!
(ぷりゅっとした精液が口腔に入りこみ、歯に当たってはじけていく。
その感触と匂い、そして味がますます興奮させ、舌を突き出しはじめた)
んぐぅっ、ごくっ、ごくゅっ…! んふぁぁっっ、ご主人様のチンポ汁、おいひぃぃぃっ♪
はいっ…ご主人様の精液は良子にとって、最高の飲み物ですぅっ…♪
(ばたばたと、顔面に精液が降りかかりながらも、嬉しそうに微笑んで)
>692
あらあらぁ……困ったわねぇ…飼いたいのは山々なんだけど…
家にはもう空き部屋が無いし、皆が居るし…どこかに良子用の部屋を…牛小屋を借りましょうかしら?
(精液化粧が施された良子の顔を撫でながら呟き)
あらあらあら……ホントにはしたない牝牛ねぇ…♪
こんなにも美味しそうに、ご主人様のチンポ汁を飲んじゃって…
(眼を細めながら、良子に精液を飲ませ続けて)
(一しきり射精が収まると、お互いを全裸にして)
それじゃ、良子……?これからどうされたいのか、何時も通り…
しっかりといやらしく、卑猥に、はしたなぁく、おねだりしてみなさい?
ご主人様が最高に興奮しちゃいそうなの…期待してるわね…♪
>693
ご主人様に飼われるならどこでもいいです…♪
でも、無理ですよね、急にどうにでもなるわけでもないですし…。
だって、ご主人様のチンポ汁美味しいんですもの…♪
こんな甘いチンポ汁を沢山飲めるなんて…私、嬉しくて…
(うっとりと呟きながら、塗りこむように精液を撫で回して)
あ、あの、その前にお願いがあるんですけど……。
(かぁっと赤くなりながら、少しはなれて自分のバッグからあるものを取り出し八雲に手渡す)
(手渡したのは凶悪なほどのアナルバイブ)
またご主人様にバイブ出産ショーを見てもらいたいんです…。
良子のはしたないマゾペット姿を見ていただきたいんです…っ。
(前屈し、尻を突き出しながら、尻肉を掻き分けてひくついているアナルを見せびらかす)
>694
そうねぇ……まあ、この話は此処までにしておきましょ?
また、誰も居ない日限定でだけど、飼ってあげてもいいし……ね♪
(良子を宥めるように頭を撫でて)
ふふっ……まだまだ、これからもたっぷり飲ませてあげるから、期待してなさい?
お腹の中全部、真っ黄色にしてあげるわ……♪
(自分も良子の顔を撫で回し、精液を塗りこむ)
(と、良子からアナルバイブを手渡され、はしたない懇願を聞いて)
あらあら…こんなアナルバイブ、私のアナルにも入りそうに無いのに…
こんなのを飲み込んだ挙句、出産ショーをしたいだなんて…想像以上の変態だったのね、良子はぁ…
(尻肉をピタピタ叩きながら、バイブの先端をアナルに宛がい)
ふふっ…それじゃ、変態牝牛便器の、バイブ出産ショウを見せてもらおうかしら…ねっ!
クソ穴全部で…バイブを食べちゃいなさい…♪
(ずぶずぶと、肉が擦れる音を立てながら、ゆっくり、ゆっくりとバイブをアナルに飲み込ませ)
(たっぷり時間をかけてよがらせた挙句、バイブは全て―取っ手も全て良子の腸内に消え―良子のアナルに飲み込ませる)
>695
ふふっ、そうですね…ごめんなさい、ヘンな話をしちゃって。
(苦笑を浮かべながら小さく頷いて)
はい……お腹の中全部……♪
(うっとりと嬉しそうに呟いて、思わず自分のおなかに手を押し当ててみる)
(顔は精液が塗り込められ、まるでパックしたかのように全体に押し広げられる)
は、はいぃっ、ご主人様にはわたしのいやらくて変態なところをいっぱい見てもらいたいんです…♪
(尻肉を叩かれてますます被虐心が揺すぶられているのか、艶やかな声でそう言い)
あっ、あぁっ…くひいぃいぃっ♪ クソ穴広がりゅぅぅぅんっ…!!
ひぃぃっ、い、いいよぉっ…バイブがごりごり擦れて、ぞくぞく来ちゃいますぅううっ…!!
(バイブがおくに進めば進むほどあられもない嬌声をあげて、丸く大きい尻をたぷんたぷんと揺らす)
んひっ…さ、最後まで入っちゃいましたぁ…♪
(椅子の上に上がると、尻穴を八雲へと見せる。嬉しそうになき、膝を軽く曲げて
和式トイレで踏ん張るような形になり、ひくひくと尻穴をひくつかせて力みはじめた)
んぉぁぁっ…、ば、バイブを今から出産しますねっ…んひぃっ…♪
(忙しなく、尻穴をひくつかせて、排泄と同じ要領でバイブを吐き出そうとする)
(徐々に尻穴からはバイブを頭を出し始めて、大きく尻穴が拡張されているのがよく分かる)
ケツぅぅっ、クソ穴ぁぁっ、ひ、広がるっ、広がっちゃうのぉぉっ!!
クソ穴開きっぱなしになっちゃううぅぅんんっ♪
>696
うふふ……いやらしい格好しちゃってぇ……♪
お尻の穴から見え隠れするバイブまで丸見え♪どんないやらしい出産をするのかしらぁ……
(興奮で、普段より一回りほど大きく硬くそそり立った肉棒を扱きながら、良子の痴態を観察して)
(バイブ出産が始まると、息を荒くしながら肉棒を扱き)
はぁぁ……いい、良いわよ、良子……すっごくいやらしくてぇぇ…
ご主人様、とっても興奮しちゃうぅ……♪
(全身を震わせ、尻穴を広げてバイブをひり出す痴態に、遂に)
あっあっあっあぁぁっ……いやらしいっ、良子とってもいやらしいわっ!
クソ穴大きく広げてっ、ぶっといバイブひり出してるの見たらぁぁ……
ご主人様我慢が効かなくなるのぉぉぉっ!んふあああぁぁぁぁぁあんっ♪
(バイブが完全に漏れ出る瞬間、アナルにバイブを押し戻すと同時に良子を押し倒す)
(それと同時に射精し始め、良子を黄色く染め上げ…)
射精したままのチンポ押し込んでぇ……お腹の中でチンポとバイブゴリゴリ擦らせながらぁぁぁっ…
たぁぁぁっぷり子作りレイプしてあげるぅぅぅっ!
(びゅるびゅる射精したままの肉棒を、良子の花弁に押し込み、子宮まで犯した瞬間から、腰を振り乱し始める)
(同時に、右手を器用に使い、アナルバイブでアナルをかき回し、突き上げ、こね回す…)
>697
ふはひぃいぃいっ!! バイブ出産らいしゅき…ぃっ♪
クソ穴からバイブを出産するのぉぉっ!
(嬉しそうに喘ぎながら、むりむりとバイブが顔をだしてきて)
ありがとうございます、ご主人様ぁっ♪ 変態牝牛のクソ穴便器ぃっ…じっくり見てくださぁい…!!
おぉぅっ、ぉぉっ…! ぶっといバイブひりだしちゃううぅぅっ!! あっぁぁっ・・・!?
(そして、全てを吐き出そうとした瞬間、ずぼずぼぉと再び最奥までねじ込まれて目を見開き)
んひぃいいいっ!!! バイブをまた飲み込んじゃったぁぁっ…
おほぉぉぉぉっ! ご主人様のまっ黄色精液被っちゃうのぉぉっ♪
あついぃぃっ、身体が精液で溶けちゃいそうでしゅぅうう!
(大量の精液はあっというまに全身を黄色く染め上げて、人間とは思えないほど精液に塗れる)
は、はい、私の子宮マンコにご主人様のチンポ汁を注いで、私を孕ませて…ボテ腹にさせてくださぁぁぃっ♪
あふぇえええっ♪ ご、ご主人様のチンポ、は、入ってくるゅゅううんっ!!
便器マンコにずぶずぶうっって、入ってきてぇっ…、おほぉぉぉぉっ♪
(ずぶずぶとあっというまに肉棒を飲み込み、白目を剥きかけながら喘ぎ叫び)
んふぉぉっ、クソ穴、ひ、広がるぅううっ、ご主人様のぶっといチンポとこすれあって気持ち良いんですぅぅぅっ♪
あへ…あへぇっ、クソ穴、壊れるゅぅっ…クソケツ穴ァ、絞まらなくなっちゃいます…へっぁぁっ…♪
>698
んふふふっ♪身体の中も外もぉ…私のチンポ汁で溶かしてあげちゃううぅぅぅっ!
私の精液ごとぉ…良子のお乳も飲んじゃうわねぇぇっ♪
(全身の精液を刷り込む様に、良子の身体を撫で回した後、乳首を2つ纏めて吸い上げ)
んぢゅりゅりゅっ!ぢゅぶりゅっ、ぢゅびゅるるるっ…んぢゅるるるうぅっ♪
んはぁぁ…良子の甘くて美味しいお乳、飲ませてぇ…んぢゅるっ!
はぁぁ…私のちんぽとバイブでっ、良子のおまんこもクソ穴も壊してあげるっ♪
おまんこは…隅から隅まで私のチンポの形にしてっ!
クソ穴はもう2度と締まらない位広げて抉ってかき回すのぉぉぉぉっ♪
(激しく腰を動かし、良子をレイプしながら尻穴を広げながら、バイブでかき回し続けて)
あぁぁぁぁぁぁんっ♪良子のおまんこぉ……グチョグチョで熱くて締まってぇぇぇぇっ!
ご主人様射精が止まらないのぉぉぉっ…あっ、あっあっあっ…んあああああああああぁぁぁぁあんっ♪
(腰を動かす度にゲル精液を射精し、良子の子宮を満たし、卵巣まで精液でずぶ濡れにする)
まだっ、まだよぉ……良子が受精してっ、私の仔牛を孕むまでぇぇ…
ずっとずっとおまんこしちゃうっ……子作りレイプしまくるのぉぉぉっ!子作りレイプきもちいいいいいいんっ♪
(此方も顔を蕩かし、超乳を揺らして、母乳を噴出して良子に浴びせながら、
ソレを補充するように良子の母乳を飲みながら、良子を犯し続けて)
>699
あひぃっ…! そ、そんあ、お乳吸われたら…ひぃっ!
(乳首を二つ同時に口に含んで吸い上げられる様は、いやらしく、
あっというまに乳首は堅く尖っていく)
変態ミルクぅ♪ご主人様の中にぶちまけちゃうのぉぉぉぉぉっ♪
(軽い刺激だけで、それは八雲の射精のごとく勢いよく射乳しはじめ喉奥にたたきつける)
おまんこもぉ!クソ穴もぉぉっ…ぶっ壊れちゃいますぅぅぅっ♪
ご主人さまのちんぽとぶっといバイブがゴリゴリ擦れてぇっ、変形しちゃううううんっっ♪
(現にバイブで捏ね回される尻穴は歪に歪み、
秘裂は愛液でぐしょぬれになりながらも、しっかりと肉棒をくわえ込んでいる)
お、ぉ、ぉおおおおっ!! お、奥までぇっ、は、入ってきて、んひぃっ♪
ご主人様のせーえきぃっ! 子宮まで犯していくのぉぉぉぉぉぉぉっ!!!
あひぃっ、ごしゅじんさまのおっぱいしゃわー、熱くて気持ちひぃっ…
おまんこもっ、クソ穴もぉぉっ…おっぱいもぞくぞくしちゃううううぅぅぅぅっんっ♪
(全身が母乳と精液に塗れながら、胎内に注がれる精液は蓄積されていき、どんどん大きく孕んでいく)
>700
んぶぅぅんっ♪んぢゅるっ…んぐんぐっ、ごくごきゅっ…♪
(甘く勢いのある母乳が、喉奥を叩く度に目を細め、さも美味しそうに喉を鳴らして飲む)
んはぁっ!良子の変態みるく、とっても美味しいっ♪
いっぱいいっぱい飲んじゃうわねぇぇ…んぢゅりゅりゅっ!ごくっ、ごきゅごきゅっ♪
(再び乳首に食いつき、噴出す母乳を飲み始めて)
んぢゅるっ……はぁぁぁぁっ!良子のおまんこっ、こんなに柔らかくてグチョグチョなのにぃっ…
ご主人様のチンポ咥え込んで離そうとしないわぁ…きもちいいいいいいいっ♪
(ぢゅぱっ!ぐぷぢゅっ!と卑猥な水音と、パンパンと肉のぶつかる音を立てながら、更に激しく良子を犯す)
もっともっとぞくぞくさせてぇ……イきまくりにしてブッ壊してあげる♪
もう交尾の事しか考えない…頭のおかしい、壊れた牝牛にしてあげるっ……
人間の形をしてるだけの肉便器にさせるのぉぉぉぉぉぉっ♪
(そう叫ぶと、射精の量を増やすだけでなく、腰を獣以上に振り乱し、乳首に噛み千切りそうなほどむしゃぶりつき、
尻穴のバイブを一層激しく動かし、尻穴を拡張する)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ……おまんこがキュウキュウ締まってぇぇ……尻穴のバイブとゴリゴリ擦れてっ!
良子のお乳が美味しくってぇぇ……ご主人様もうイくっ、イくううううううっ!
(その瞬間、良子の子宮内に更に深々と肉棒を突きいれ)
たっ、種付けしながらぁぁぁ…良子を受精させてっご主人様の赤ん坊孕ませながらイくのイくイくイくううううううううっ♪
元気な赤ん坊仔牛を産むのよっ?産むのよっ!ああああああああああっ!イぐううううううううんっ♪
(良子を抱き締め、腰同士を密着させたまま、普段より遥かに濃く、量も多い、
精子が山ほど詰まった固形精液を吐き出しはじめ、そのまま5分以上も射精し続ける…)
【すみません、すこし席を放してましたorz もうしばらくお待ち下さい…】
変態みるく、とまらないよぉぉぉおおおっ!!
ぶびゅぶびゅあふれて、チンポ汁みたいに飛び出しちゃうぅううっ!
あへっ・・・みるく、とまらないぃぃぃんっ!!
(母乳の勢いはとまらなく、吹き上がる間欠泉みたいに噴き出る)
チンポぉ、チンポっ、気持ちよすぎるぅぅぅんっ!!
本当にご主人様のチンポしか考えられなくなっちゃいそうぅっっ♪
もう交尾しか考えられない変態便器になっちゃうぅっ…頭のおかしい性処理便器なのぉぉっ♪
おほぉぉぉぉぉおおおおおおっ!!!!
(そして、肉棒を子宮へと突き刺さった瞬間、悲鳴のような嬌声をあげて、目を見開く)
チンポぉっ…変態マンコにチンポが刺さってぇっ…種付けされてりゅぅぅぅんっっ!!
良子人間じゃないのぉぉぉ…赤ん坊を孕む変態母牝牛なんんですぅぅぅううううっっん♪
おひぃぃぃいぃいいいいいっ!!!
(過多な精液の量はあっというまに腹部を膨れ上げて、妊婦以上のボテ腹に変事させてしまう)
>703
はぁっ…はぁっ……はぁっ………はぁぁぁぁぁ〜〜……
(イき終わると、大きく息を吐いて呼吸を整えて)
はぁぁ…久々だったから、ついつい調子に乗りすぎちゃった…ごめんなさいね?
(優しく耳元で囁くと、ゆっくりと肉棒とアナルバイブを引き抜いて)
あらあらぁ……オマンコからおしっこみたいにザーメン出てる……
こんなに射精しちゃったのね、私……こりゃ、当たったかしら?
(クスッ、と微笑みながら、労わる様に良子の腹を撫でて)
さて、それじゃあ……今度は、アナルバイブで解れに解れたクソ穴を犯しましょうか♪
2度と締まらない様にしてあげちゃうわねぇ……んふうううううううううんっ♪
(良子を四つん這いにさせると、腰を掴んで、背後から尻穴を犯し始める)
(そのまま毎度の如く、朝まで交尾は続いて……)
【と言った所で締めですー…ゴメンナサイネムケガピークニorz】
【お疲れ様でした♪良子さんに良い日曜が訪れます様に…おやすみなさいっ♪】
>704
い、いえ、…私もめちゃくちゃにされて、気持ちよかったですし…。
んんっ、ふぅぅっ…!
(ずっぽんっという音ともに、両穴は解放されいやらしくひくひくとわなないていた)
(秘裂からは、八雲の言うとおり、ビュクビュクと放尿のように精液があふれ出して)
あふ……♪ そうだと嬉しいんですけど……。
(おなかをなでられて、うっとりと双眸を細める)
は、はい♪ もう二度と絞まらないようにご主人様のチンポで
クソ穴らしくねじかき回してください・・・…♪
(うっとりと呟きながら、従順に身体を開き、その全てを主へと捧げた―――)
【ううっ、遅レス&無理させてごめんなさい……orz】
【どうもお付き合いいただいてありがとうございましたっ。八雲さんの一日が良い日でありますように…おやすみなさいノシ】
♪〜♪♪〜
(何か鼻歌を歌いながら入室。と、後ろからついてくる例のクマくん)
あら……余程こちらが気に入ってしまったのね。
でも、ここから出てはいけませんよ?
(と、一応注意?してからソファに腰掛け、本を読みだす)
【一週間ぶりですが待機ですっ。】
あいたたたっ……こんばんはぁ〜…
(腰を押さえながら入室して)
やれやれ…久々だからってまたはしゃぎすぎたわねぇ……
また暫くは自重しないと…って言うか、嫌でも自重する事になりそうなんだけど、ねっ!
(ソファに腰掛け、テレビをつけてW杯にチャンネルを合わせるw)
【そんな訳で日付が変わる前までですが待機ーっ!】
【ヴァー!またもリロードミス……orz申し訳ありません……】
ケコーン…意味無いな
あ、こんばんわ、八雲さん♪
(クマも続けて「きゅ」と手を挙げてw)
えっと、今日は何かあるのですか?
…………わあるどかっぷ?
>709
け、けっこんですか?あうあうあうあう…///
(どこかズレた返事をw)
【あぁ、一行目と二行目が誤って消えてる……そんなわけで】
【こんばんわ八雲さん♪そして……どんまい、ですよ?】
>709
そんな、結婚だなんて……駄目駄目、まだご両親にもご挨拶してないのに早すぎるわっ!
(何か間違えた返答をw)
>710
あら、こんばんはエリス♪こっちに来てたのね?
(隣に腰掛け、さりげなく肩を抱き、自分の方向へ引き寄せるw)
あらあらー……クマちゃんまでこっちに来てたのね?
んもう…相変わらず可愛らしいんだからっ♪
(小熊が手を挙げた事には一切触れずw小熊と握手して微笑む)
ええ、今日は大事な一戦……サッカーのワールドカップ、つまりは世界大会なのっ!
しかも今日は、日本が本戦トーナメントに出れるかどうかの天王山なのよぉっ!
(いつに無く力説し始めてw)
【そのワールドカップのせいか、鯖が重いですねー………】
>712
えぇ。ようやくお休みが取れたので…///
(肩を抱かれ、隣に引き寄せられるとほうっと赤くなり)
そうなんですよ。この子、どうもこちらが気に入ってしまったみたいで。
(クマは八雲と握手しながら頷くw)
あらあら、八雲さんにも随分懐いてますね。
(微笑ましい光景に頬を緩め)
(八雲の力説を非常に真面目な顔で聞き入って)
そうなんですか……世界のいちばんを決める勝負なんですね。
ここはぜったい、勝ってもらわなくっちゃ、ですね?
【そうですねぇ……先ほど鯖監視所見てみたんですが
重いだけならともかくいくつかの鯖が落ちたり復帰したりを繰り返してるみたいで。】
【影響がここにもなければいいんですけど。その、折角会えたのですし///】
>713
また忙しいみたいだけど…あんまり無理しないでね?
貴方になにか有ったら、私……
(ぎゅっ、と肩を抱く手に力を込めて)
そうみたいね……美味しいものを食べさせすぎたかしら?なんて♪
よろしくね、クマちゃん♪
(小熊と握手した手を、小さく上下に振って)
しかし……ホントに人間の言葉を理解してるみたいね…クマさん、お名前言えるかなー?
(手を挙げて挨拶したり、エリスの言葉に合わせて頷く様を見て、そろそろ怪しみ出した様子w)
そう、そうなのよ!優勝とは行かなくても、せめて4年前より上位に食い込んでもらいたいもの!
とは言っても…今日はエリスとクマちゃんが居るし、少し大人しくして応援しましょっか。
(視線をエリスに向けたり、ブラウン管に向けたりと、せわしなく動かしながらw)
【ところがどっこい、此処の鯖にも少し影響があるみたいで…さっきからギコナビがタイムアウト出しまくりなのですorz】
【ええ、久々に会えたんですから…このまま、鯖が落ち切るか、時間が来るまではっ…!】
>714
えぇ。皆さんを……八雲さんを悲しませたくないですもの。
ですから、頑張りますけど、無理だけはしないようにします。
(八雲の肩に、首を預けて)
うふふっ。そうかも知れませんね。でも、きっと純粋にここが好きなんだと思いますよ?
(微笑みながら八雲とクマが握手するのを見て)
はぅぅ、八雲さん、確かにこの子、すごく頭がいいですけど……人の言葉は喋れないですよぉ。
(口に手を当てて首をかしげながら?マークを連発するクマw)
四年前?という事は定期的にやっているのですね。
そうですね。私も応援しちゃいます。頑張ってくださいね、日本の皆さん……
(祈るようにテレビを見つめて、隣のせわしない八雲に気づき)
はぅ、八雲さんってば……
(思わず微笑みながら見つめる)
【そうみたいですね。こちらも先ほどから投稿エラーが頻出してます。】
【そうですよね。できるだけ、一緒に……】
>715
そうね……私も、無理はしない様にするから…
後、また暫く、来られないかも知れないけど、貴方を悲しませない様にするから、ね…?
(エリスの肩を抱きながら、そっと囁いて)
んー…確かに居心地良いものね、此処。それが気に入っちゃったかしら?
(握手していた手を離すと、今度はそっと頭や喉を撫でて)
あら、やっぱり?でも、此処まで人の言葉をわかってると、疑いたくなっちゃうのよねぇ…
喋れないけど、文字は書ける…とか?そんな事ないか。
(首を傾げる小熊を見て、思わず笑みを溢して)
ええ、4年に1回の開催なの。その度に日本国民は結果に一喜一憂、狂喜乱舞してるのよー…
(さっきから続くチャンスとピンチに、次第にブラウン管に視線を向ける頻度が増えてw)
あら、それじゃあ日本の勝ちは確定かしら?
エリスって言う最高の勝利の女神が、祈ってるんだもの…なんて、ね♪
(此方もエリスに頭を預けながら微笑み)
【ええ……でも、最初の文にも有るように、県外に配属が決まり……】
【下手すると、来週末を過ぎても参加できないかもしれません…orz】
>716
お互いに、気をつけましょうね?
もう、自分一人の身体ではないのですから。
(と、次の八雲の言葉に神妙な顔つきになり)
そう、ですか……寂しいです、けど、大丈夫です。私は平気ですから、だから……
八雲さんも負けないで。がんばってくださいね?
(心配をかけまいと明るく振舞って)
字、ですか。そういう子が、昔いたみたいなんですけどね。
見世物のキャラバンの中にいたのをお母様が見たことがあるって。
さすがに訓練されていたでしょうし、この子にはできないでしょうけど。
でも、ここまで言葉が理解できるのですもの、ひょっとして……
(と、クマは我関せずとばかりに八雲の膝の上で丸くなるw)
へぇ……いいですよね。そうやってたくさんの人が思いを一つにできるのって。
ますます、応援したくなっちゃいます。
へ?私が、勝利の?……はぅぅ、そんなご利益はありませんよぉ…///
(八雲の言葉に赤くなってw)
【そう、ですか……私も同僚の退職で一気に仕事量が増えた為頻度が落ちそうです。】
【お互い大変ですけど、こうして会える時を大事にしていきましょうね?】
>717
ええ、お互いに心配かけない様にしないと、ね…
(と、エリスの言葉と態度に、思わずがばっ、と抱き締めて)
……ごめんね、エリスっ…本当に、ゴメン……!
貴方に、心配かけさせたくなかったんだけど…やっぱり、伝えておかなくちゃいけないって思って…
私、頑張るから…がんばって、春の時よりもっと早く帰ってくるから、ね…?
(ぎゅっ、と抱き締めながら、想いを込めて囁いて)
(と、抱き締めたままで小熊の話題に移り)
そうねー……流石に、何の訓練もしてないのに、出来る訳無いとは想うけど…
まさか、ねぇ……?
(呑気に膝の上で丸くなっている小熊に、視線を落としてw)
ええ、国民1億5000万の悲願…は、言いすぎだけど、皆が勝利を祈って応援してるのよ。
それに…エリスは勝利の女神よ?特に私の、ね…♥
(赤くなったエリスを見て微笑み、そっと頬にキスをして)
【勿論♪それに、復帰したら時は直ぐに会いに来ますから……ね?】
>718
そうです、ね……
(と、八雲に抱きしめられて思わず感情が抑えきれなくなり、一筋涙を)
八雲さん、八雲さぁん……
私、待ってますから。いつまでだって、待ってますから……
ですから、必ず戻ってきてくださいね?
そうですよねぇ……この子がいきなりこの場で字を書き始めたら、ちょっと、びっくりですよね?
(と、聞いてか聞かずかクマは八雲の方を見て首をかしげ「きゅ?」と)
そうなんですね。それならば尚更です。日本、がんばって……
(祈るような仕草で画面を見つめ)
えっと、それって八雲さん限定では……っ///
八雲さんたら、もぅ……
(いきなりのキスにびっくりするが、その表情は嬉しそうで)
【はいっ。その日を信じて、私もがんばりますね?】
>719
うん……必ず、必ず貴方の所へ、帰って来るから……
だから、心配しないで…ね?大好きよ、エリス…んむっ……♪
(もう一度、今度は唇にキスして)
しかも、私を指してひらがなで「やくもおねえちゃん」、
エリスを指して「えりすおねえちゃん」なんて、マジックでも持って書き始めたら…
それこそびっくりどころか、腰を抜かす自信が有るわよ、うん。
(小熊と視線を合わせ、思わず微笑みかけて)
さっきからピンチの連続ねぇ……もっと強く祈らなきゃ駄目かしら?
私とエリス、ダブル勝利の女神パワー、ドイツへ届けーっ。
(エリスと一緒に、祈るような仕草を見せてw)
そうねぇ……私としては、私限定が一番嬉しいんだけどな、なんて♪
(少し、顔を赤くしながら、ニッコリ微笑んで)
>720
はいっ、約束、です……八雲さん、大好き……
(八雲の柔らかな唇に、自分の唇を重ねて)
あはは……確かにそこまでやってくれたら、すごくびっくりかも。
(と、戯れに鉛筆と紙を持たせてみるw)
(すると、しばらく転がして遊んだ後……えんぴつをかじってしまったw)
あ、だめ、だめですよ!そんなもの食べては……
(言うが早いかクマは変な顔をして)
もう……ごめんね?変なもの持たせて……
(心底すまなそうに頭を撫でて)
なんだか、見ているだけでハラハラしますね…がんばってくださいっ!
(思わずお祈りのポーズをw)
は、はうぅぅっっ!?え、ええっと……その、ぁ///
(八雲の台詞に頭から湯気が)
>721
んっ……とりあえず、明日は暫くはまだ居られるから…
今日は、エリスがよければ一緒に帰ろっか?
(そっと唇を話した後、微笑みながら尋ねて)
そうねー……あら、試してみるのね?ワクワク……
(するも、鉛筆を齧り始めたのを見て、慌てて止めに入り)
あああああ!駄目、駄目よクマちゃん!そんなの食べたら身体に毒なんだからっ!
(クマを抱きかかえて、鉛筆から引き剥がして)
私も、この子に謝らなくちゃね…ゴメンね、おねーさん変な想像しちゃって…
(此方も、申し訳無さそうに小熊をなでて)
はーっ……スコアレスドローかぁ……とりあえず、勝ち点1を取れただけでも良しとしましょうか…
(少し肩を落としてしまいw)
うふふっ♪それじゃあ、試合も終わった事だし……今日は、エリスはどうするの?
(湯気を噴いているエリスの顔を覗き込んで尋ねてw)
>722
あ、はいっ……。
私もこちら時間で明後日の昼間ではいられますから、今日は一緒に。
それに……
(抱きしめる手を少しだけ強めて)
今日は、八雲さんと離れたくないんです。
(クマは少々懲りたようにしゅんとして)
ごめんね?私が変なことさせちゃったから……
お詫びに、今度うんとおいしいもの、作ってあげますからね?
(その言葉に、現金にも復活してきてw)
あらあら。さっきあんな目にあったばかりなのに……くいしんぼさん♪
(八雲と二人がかりで撫でられて幸せそうに「きゅう」と鳴く)
勝ちもしないけど、負けでもない……
複雑ですけど、相手の国の方々の事を考えるとこれでいいのかも知れませんね。
日本が勝つって事は、あちらは負けてしまうわけですし、それで落胆なさるのも可哀想……
勝負ごとだからそんなんじゃだめ、なのは分かっているのですけど。
あ、私も一緒に……おいで?
(クマをいつものバスケットの中に潜ませると)
じゃあ、帰りましょうか、八雲さん♪
(八雲の手を取って)
【今日は中々レスがうまくいきませんでしたね……投稿失敗続きで。おそるべしW杯効果。】
【では、八雲さんにもどうか幸せな一週間が訪れますように……おやすみなさいませ♪】
>723
そっか…それじゃあ、今日は一緒に帰りましょ♪
(と、抱き締められる手の力が込められたのに気付き)
ん?それに?
・・・・・・それは、私も同じよ…今日は、エリスと離れたくないわ……
(と、小熊がエリスの言葉に再度生き生きし始めるのを見て)
あらあら、食いしん坊さんねぇ♪現金な子、とも言うけど…
それも含めて可愛らしいわねぇ……♪
(笑みを湛えたまま、小熊の頭を撫で続けて)
んーん、そんなんじゃ駄目よ、エリスっ!
勝負事なんだから、負けて泣くのは当然…こっちも勝たなきゃいけないのよっ!
…とはいえ、エリスらしいと言えばエリスらしいわね…そう言うとこも好きよ♪
それじゃ…帰ろっか♪明日の朝ご飯は、少し豪勢にしましょっか?
(エリスの手を握り、時折小熊を気遣いながら家路へ着きました)
【ええ、まったく……此方はリロードが上手く行きませんでしたー…】
【お疲れ様でした♪エリスさんにも、幸せな一週間が訪れる事を祈ってます…おやすみなさい♪】
良子さんにお姉さんっぽくリードされたい
うーんっ、昨日と今日は久しぶりにゆっくりできました♪
少しここで休んでから、帰りましょ。
【2夜連続ですが待機〜】
>725
はぅ、良子ちゃんは大人気ですね……私もがんばらなくちゃ。
壁l・)
壁l・)つ【クマちゃん用の赤いリボン】
壁|ミ サッ
729 :
外人:2006/06/19(月) 23:21:01 ID:???
>727
デッカーチチモミモーミ!
【さ、流石に>728は不味かったかな?(滝汗】
【あんまり長い事居られないので、せめて顔出しだけでもと想ったのですが…反省反省orz】
【ともかく、クマちゃん用のリボンは、朝にでも渡した、と言う事で…駄目でしょうか?】
>729
___〈〈〈〈 ヽ /: : : : : : : : : : : (
〈〈〈〈 〈⊃ } /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
〈⊃ }| | {:: : : :ノ --‐' 、_\: : ::}
∩___∩ | |! ! {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :::}
| ノ ヽ ! ! /、 l: :ノ /二―-、 |: ::ノ
/ ● ● | / / ,,・_ | //  ̄7/ /::ノ
| ( _●_) ミ/ , ’,∴ ・ ¨ 〉(_二─-┘{/
彡、 |∪| / 、・∵ ’ /、//|  ̄ ̄ヽ
/ __ ヽノ / / // |//\ 〉
(___) / / // /\ /
>728
あ、そういえばこれ……
(昼間に八雲から渡されたリボンを取り出して)
おいで?
(バスケットの中からのっそりと出てきたクマを抱き上げて)
うふふっ、八雲さんからプレゼントですって。
(そう言ってクマにリボンをつけてあげる)
良く、似合っていますよ?
(と言うとクマは「きゅうっ」と嬉しそうに鳴いた)
【はぅ、ありがとうございますっ♪】
>729
きゃ、きゃぁっ!
(いきなり後ろから胸を揉まれて、びっくりして振り返るが既にそこにはいなくて)
???な、何だったんでしょう……
(クマをぎゅっと抱いて)
732 :
外人:2006/06/19(月) 23:31:51 ID:???
>730
アァァァウチッ!?
>731
ン〜、グゥゥッド…
(何度も指で突っつく)
>731
【いえいえ、こちらこそ♪今日もお話したいのですが……】
【明日4時起きなので、もうそんなに居られないのです…なので、中の人会話でごめんなさいorzチックショウ】
【おやすみなさい、エリスさん♪愛しの貴方に、良い一週間が訪れます様に……それでは♪】
……その前に、ふいんきを読まない悪い虫が居るので排除しておこうかしらね。
_ /- イ、_
, /: : : : : : : : : : : (
゚ + ` /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
’, ’,∴ ・ ¨ {:: : : : : : ::;:;: ;: ;:;: ;: ::}
∩___∩ ! ii ’,∴ ェェ ( : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : ::::}
| : : ;: ヽく^⌒| | ! ,・,, (_l__\(: ::;:;: ;ヽ: ; : ::ノ
/ : : ;: |く^⌒!|| , ,,・_(_ヽ;:;:)ヽ: ::;:;: ;:; ::ノ
| : : ::;:ミ ::;:| ! ∴ ・ ¨C〉 (_二:;: ;::;:/
彡、 : : ::;:/⌒ ノ||!、 ’ ・∵ (、//|  ̄ヽ
/ / : : ::;:/!! / // |//\ 〉
(_/ : : ::;:/'' ̄ / // /
フックから……
___〈〈〈〈 ヽ /: : : : : : : : : : : (
〈〈〈〈 〈⊃ } /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
〈⊃ }| | {:: : : :ノ --‐' 、_\: : ::}
∩___∩ | |! ! {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :::}
| ノ ヽ ! ! /、 l: :ノ /二―-、 |: ::ノ
/ ● ● | / / ,,・_ | //  ̄7/ /::ノ
| ( _●_) ミ/ , ’,∴ ・ ¨ 〉(_二─-┘{/
彡、 |∪| / 、・∵ ’ /、//|  ̄ ̄ヽ
/ __ ヽノ / / // |//\ 〉
(___) / / // /\ /
ギャラクティカファントム!!!!
>733
【あう、お疲れ様です……本当に、無理だけはしないでくださいね?】
【では、大好きな八雲さんにも素晴らしい一週間になりますように……おやすみなさい♪】
(先程から何度も胸を触られたりするが相手を発見できずに)
はぅぅ……な、何だか怖いです。
(クマも唸って警戒体制)
今日はもう、帰りましょうか……時間もそろそろですし。
(おっかなびっくり、元の世界へ戻ってゆく)
【と、いうわけで時間切れにつき今日はこれまでで……おやすみなさいませね?】
735 :
タト人:2006/06/19(月) 23:48:57 ID:???
ショセンキャラハンノナレアイディスカー
ガカーリデース
いきなり訳のわからんコテをつけてる上に
時間が殆ど無いのが解りきってるキャラハンにセクハラ仕掛けるのもどうかと思うが。
ま、後は八雲んもエリスたんもホドホドにってこったな。
中の人がイチャイチャするのは最低限に。過度のは避難所で。でもキャラとしてのイチャイチャはぶっちゃけ萌えるw
ROM専名無しの意見でした。
>736
脱ROM専オメ
(・ω・)ノシ
こんばんは、と……
あの子、ちゃんとクマちゃんにリボンを渡したかしら?
(などぼやきながらソファへ座り)
さて、意外と時間が取れたわね…少し休ませてもらおうかしら。
【昨日の>736さんのご指摘に関しての反省を、避難所に書いておきました】
【今後は気をつけます…そして1時間ほどですが待機っ】
くぁ……1時間経過、かぁ……
(生あくびをしながら眼を擦り始めて)
眠たく…なってきちゃった……今日はもう、お暇しようかしらね…
おやすみなさい……それじゃ、明日からは暫しのお別れ、かしらね……
(立ち上がると、多少ふらふらしながら帰って行きました…)
【それでは、コレにて失礼します……明日からは暫く入れないと思います。多分(ぇ】
【おやすみなさい……皆様、良い一週間を。それでは♪】
全ての巨乳は俺に揉まれる義務がある
Щ(゜Д゜)Щオボポン!
…妙なのが沸き始めた?
ほっとけ。
そんな事よりユキたんカムバァァァァァァァック!!
コイツもほっとけ
(ひょっこり顔を出して、周囲を見回して)
……暫く来ない間に、何か妙な雰囲気になってるわねー…
とりあえず明日は時間が取れたから…どなたか時間が合えばお会いしましょ♪
今日はコレだけ……それじゃ、また明日……♪
【追加:またも日曜からは暫く来られないと思います…orz】
やくもんが来ないと寂しくなるなー
こんばんは、っと……
さてさて、また今日を最後で、暫く来られなくなるわねー…
少し生活が落ち着くまでの我慢、かしら?
(はぁ…と大きな溜め息を吐きながらソファに腰掛けて)
【とどのつまり、明日引越しの為、回線を繋ぐまでまた暫く来られません…orz】
【ですので、今日がゆっくり待機できる最後になります…兎にも角にも待機っ!】
>746
あら、そう言ってくれると嬉しいわ……
お礼に、おねーさん何かサービスしちゃおうかしら♪
(クスッ、と笑みを溢して)
以前に搾乳器とバイブの詰め合わせを贈った物ですがあれらは役に立ったでしょうか?
こんばんわ……あっ……八雲さん♪
この間はくまちゃんのリボン、どうもありがとうございました♪
あの子、すっかり気に入ってくれたみたいですよ?
【こんばんわです〜。ちょこっとだけ時間が取れたので。】
【>736様、ご忠告ありがとうございました。確かに、最近境目が曖昧になっていたように思います。】
【今度から、気をつけますね?】
【あう、リロードミス……どうしましょう?名無し様がお楽しみになるのでしたら私は引きますが】
751 :
749:2006/06/24(土) 23:15:38 ID:???
>>750 【二、三語別れの挨拶をしに来ただけなのでご心配無く】
【痛恨の名前ミスorz・・・・・】
>748>751
へっ……?あ、ああ、あの時の……
(思わず顔を真っ赤にしてしまいw)
イ、一応ね……此処では試してないけど、
家で一人の時とか……物凄く役に立ったわよ、うん。
(半ば固まったまま、かなり恥ずかしい事を言ってる自覚無しに暴露してw)
【あ、このまま引退と言う訳ではないですよ?回線が繋がればまた来ますので♪】
>749
あ、こんばんは、エリス……♪
(いつに無く優しく微笑みながら、優しく抱き寄せて)
あら、それは良かったわ♪プレゼントした甲斐があるってモノよ。
付けてくれた所は見られなかったけど……また、クマちゃん案内してきてちょうだい?
【こんばんは〜♪】
>751-752
【はぅ、ありがとうございます……(ぺこ)】
【そんな名無し様にノ 手作りケーキ】
>753
あっ……///
(いきなり抱き寄せられて目を白黒させつつw)
えぇ、今度また、連れてきますね?今日は飼い主さんの所へ戻っているので。
そういえば八雲さん、また明日から出張、でしたよね。
えっと、お守りをつくってきたので……
(と、取り出したのは青玉の首飾り)
これ、病気やその他悪いことを祓ってくれるって、私たちの世界では有名な石なんです。
絶対に、元気で帰ってきてくださいね?
>754
そっか……確か、エリスの従兄弟が飼い主さん、だったのよね?
飼い主さんにも、またよろしく伝えておいてくれるかしら?
(抱き寄せたまま、と言うか抱き抱えたままでソファに座りw)
ん?ええ、明日からはまた暫く……
今度はちょっと長い間、帰ってこられないかも……
(と、やや俯きがちな顔で言った後、エリスの「お守り」の言葉に顔を挙げて)
お守り……綺麗ね……
(一言呟いた後、お守りをじっと見入り、お守りの石を抱き締めるように握り締めて)
ありがと、エリス……このお守り、大事にするわね?
ええ、元気で帰ってくるから……帰ってきたら、きっと貴方の所へ向かうから……
だから、暫く寂しい思いをさせちゃうけど…その分、帰ってきたら、一杯愛してあげちゃう♪
(抱き締めたままで、そっとキスして…)
>755
え、えぇ。そうなんですよ。
八雲さんが会いたがってた、ってつ、伝えておきますね///
(抱きかかえられたままというシチュエーションに真っ赤になって言葉もしどろもどろw)
そう、なん、ですか……
(今度は長いという言葉に少しさびしげに)
でも、今までに八雲さんからもらった思い出があれば、少しくらい平気です。
(心配かけまいと精一杯の笑顔を)
えぇ。私も好きなんです、この石……
お母様は「エリスの瞳にそっくりね」って仰ってくださって……。
大事に、してくださいね?
はいっ。私、待ってます。八雲さんが無事に戻られるのを、いつまでだって……
(次の言葉に更に頬を染めてw)
そ、そのっ、えっと、そのときはお、お手柔らかに……///
(そして、そっと唇が重なって……)
八雲さん……好き、です……この世の誰よりも、八雲さんが好き……
>756
ふふっ、今度はクマちゃん用に、何か特製デザートでも拵えちゃおうかしら♪
(と、真っ赤になったエリスに気付き)
あら……どしたの、エリス。真っ赤になって…
…この体勢が、恥ずかしいのかしら?
(正鵠を射抜きながら、意地悪げに瞳を覗き込みながら尋ねてw)
でもまぁ、長いって言っても一週間くらいだから…
そんなに心配しなくても大丈夫よ?それに…私も、エリスとの思い出があれば大丈夫だから、ね?
(ニッコリと微笑みながら、そっとエリスの頬をなでて)
ええ、綺麗で……ホント、お母様の言うとおり、エリスの瞳にそっくり…
肌身離さず、コレをエリスだと思って……大事にするわね♪
(そう言うとお守りを首にかけて)に、似合うかしら?
私も……エリスの事が、世界で一番好きよ……
これからも、ずっと……
(一度、二度、唇を重ね……次第にそれを深くしていって)
>757
でざーと、ですか?
何がいいでしょう……リンゴが好きみたいなのでそれでいってみましょうか?
(そこに意地悪につっこまれてw)
へ?あ、その、えっと……や、やややくもさんのいじわるっ///
(耳まで赤くしてぷい、とそっぽをw)
それくらい、なんですか……よかったぁ……
(ほっと胸を撫で下ろして)
え、八雲さんも、ですか?嬉しいです。私との思い出、そんなに大切に思ってくださるなんて。
(今度は嬉しさから頬を染めて)
そんなに、そっくりですか?私の瞳……
(自覚があまりないのか首をかしげて)
でも、そんなに大事にしてくださるなんて……幸せです、私。
えぇ、とっても、お似合いですよ?本当に素敵……
八雲さんっ……嬉しいですっ……私、そんなに愛されて……
私も、同じ位愛して……幸せです。今までも、これからも……こうして、一緒にいましょうね?
(八雲の唇の動きに、自分のそれを合わせて)
八雲、さん……今日は、このまま……愛してください。私のこと、いっぱい、八雲さんに刻み付けてください。
【と、言ってはおりますが活動限界なのです(涙)明日も早出なので……】
【では八雲さん、本当にお気をつけて……また会える日を楽しみに。おやすみなさいませね?】
>758
リンゴかぁ…いいわね、アップルパイとか作ってみましょうかしら…
(と、意地悪と言われた上にそっぽを向かれ)
ふふっ、ごめんねエリス…ちょっと意地悪が過ぎちゃったかしらね?
(両手を合わせて謝り始めw)
ふふっ♪安心してくれたみたいで嬉しいわ♪
(胸を撫で下ろすエリスを見て、思わず嬉しそうな微笑みを漏らして)
もっちろん♪エリスとの思い出は、私の一生の宝物だもの。
今までも…勿論、これからも、ね……♪
(そっと耳元で囁くように)
ええ……綺麗で、まん丸で、吸い込まれそうで……本当にそっくり…
あ、でもやっぱり、エリスの瞳の方が綺麗かも?
(暫く、胸元のお守りを見つめた後、今度はエリスの瞳を見つめて)
ありがと……これからはずっと、肌身離さずつけておくから、ね?
ええ……今までも、これからも…ずっと、貴方を愛してあげるから……
離さない……離れないから。ずっと……
(更に唇が、舌が交わる深さを深めていって)
ええ……愛して、あげる……私を、いっぱい刻み付けて……満たしてあげちゃう♥
その代わり、エリスも……私の事、満たして頂戴ね?
(うっとりとエリスと口付けを交わし始めて…その夜は遅くまで愛し合って……)
【解りました……お疲れ様でした♪かく言う私も、明日は早朝から引越し…orz】
【はいな、直ぐに舞い戻ってきますよん♪おやすみなさい…貴方に、良き一週間が訪れます様に…それでは♪】
オラ巨乳ども出て来いよ!
搾り尽くしてやるからよ
Щ(゜Д゜)Щオボポン!
八雲さんがいなくても他の人に出てきて欲しい…
八雲さんのためのスレじゃない、巨乳女性キャラのためのスレなんだから。
やくもんとその周辺がエロさも濃さもずば抜けてるからな
嫌でも比較されるだろうし来にくいと思われ
別にやくもんが悪いわけでもなんでもないけどね
とりあえず保守。
巨乳目的で保守待機か
残念だったな!
Щ(゜Д゜)Щオボポン!
いいから巣に帰れ
漏れの死に場所はここ
Щ(゜Д゜)Щバイセル!
おこんちっ!
ちょっとだけ時間ができたから寄ってみたけど……。
静かだねぇ。こういうときもあるんだ。
【一時間が限界ですが時間が取れたので待機っ。】
一時間…人はその刹那の時に何を思い、何を願うのだろう。
保護、だなんて言うのはおこがましいが、話し相手にはなれる。
そも、保護だなどと言ったら闇討ちされるかも知れん。
>768
……んに?
(こっくりこっくりと眠りの世界に漂いかかっていたがふと、後ろで呟かれた言葉に振り返る)
あ、こんばんわぁ〜。
ええっと、はじめましてだよね?私はレナ、よろしくね?
(握手しようと右手を差し出す)
【わ、わ、わ♪お久しぶりです〜。】
【いちよ、キャラ同士は初対面ですので挨拶からですが(ぉ】
(紳士風に大仰なお辞儀をして)
こんばんは、可愛いお嬢さん。
(差し出してきた手を左手で恭しく受け、手の甲に顔を近づけてキスの真似事)
はじめまして、私の名前は宗也(そうや)。暫しの間、よろしく。
>769
そ、そんな可愛いだなんて……もうっ、おだてても何も出ませんよ?
(と、口では言うがどこか楽しそう)
あっ……
(予想外のリアクションに思わず姉さながらにわたわた慌ててw)
え、ええええっっとっ、そうやさん、だね?うん、覚えたよっ!
そだ、何か飲む?大抵のものはここ、あるみたいだけど……
いつから姉妹入れ替わったんだ?
まぁ巨乳なら何でも構わないがね
Щ(゜Д゜)Щシュオーイ!
>771
心外だなぁ、別におだてていると言う訳ではないよ?
だからと言って嘘を言っている訳でもないけれど。
全部本当の事さ、信じられないかい?
そうなのかい?物知りなんだね。と言うよりも、慣れているといった感じかな?
ああ、喉は渇いていないから大丈夫さ。ありがとう。
それよりも、君の反応が楽しいから、見ていたいかも知れないね。
【「色々」と落ち着いて?】
【エリスさん名前名前ーっ!!】
>773
あ、そ、そうなんだ。……ごめんね?別に信じていないわけじゃないの。
ちょっと、言われ慣れてなかったから……優秀な姉を持つと苦労するよ、はふぅ。
で、でも、本当にありがとうね?嬉しいょ……///
うんっ。ここには良く遊びに来てるから。姉さんには、内緒だけど。
この辺ならもう庭みたいなものだよ♪
ん、分かった。またなにか欲しくなったら言ってね?
……って、えぇぇぇっ!?私の反応が楽しい?
あぅ……喜んで良いのやら旅立って良いのやら……
(オーバーに天を仰いで)
【あうあうあうあう……痛恨のミステイクorz ご指摘ありがとうございます。】
>775
言われなれてない、か。それもそうかも知れないね。
優秀…か。優秀なのも当然じゃないかな?ほら、姉は姉として先に生まれてくる。
先に生まれる以上、妹より色々な事に対して経験を積めるだろう?
どの分野に秀でるか等と言うのはやってみなければ判らないのだから、仕方のない事さ。
それよりも、君自身の良さを見つめ直してみたらどうだい?
姉から見て羨むような部分を作り出せたら、その分野では君は姉より優秀さ。
…もっとも、優劣を競うのはあまり褒められる事ではないけれど。
そうさ?楽しい人、つまらない人、どれも無意味ではないさ。
つまらないなら面白く、面白いならもちあげる。そういう事。
旅立つだなんて、やっぱり君は面白い子だね。
>774
【はぅ…八雲さんもありがとうございます。】
>776
先に生まれて来たから、色々と経験を積める……
姉さんが羨むような部分を……優劣を競うのは……
(つぶやくように繰り返す。やがて、先ほどよりも幾分か明るくなった顔を向けて)
えっと、ありがと。何だか凄く気分が楽になった気がするよ。
姉さんは姉さん、私は私だもんね。もちろん、見習わなきゃいけない所もあるけど……
私にしかできない何か、きっと見つけるよ。そしたら、最初に報告に来てもいいかな?
面白い、かなぁ。とっても恥ずかしくて暫く顔見せできない、だったら顔合わせなくて済むように、
そして自分の冷静さを取り戻すために、旅にでちゃおう、なぁんて思ったんだけど……へん?
でも、面白いって言われて悪い気はしないかな……ありがとね?
(と、時計を見遣ると大慌てで)
いっけない、もうこんな時間!帰らないとごはんがぁぁぁぁっ!
ええっと、そーやさん、今日は本当にありがとっ!
私はもう帰るけど、また会おうね?絶対だよ!
じゃ、おやすみっ!
(しゅた、と手をあげて元の世界へ帰ってゆく)
【と、時間が参りましたので本日はこれにて……お付き合い頂いて本当にありがとうございました♪】
【とっても楽しかったです。では、どうか良い休日を過ごしてくださいね。おやすみなさいませ♪】
>777
気分は楽にしてこそ、だからね。落ち込んだり、凹んだりしていたら周りが見えにくくなってしまうから。
そうそう、その意気さ。頑張って、レナちゃん。
(右手を軽く握って、人差し指と親指を顎に当てて)
そうだね、その時を待っているよ。楽しみにしているから。
(少し考え込み、ふふと笑って)
恥ずかしかったからって、旅に出ちゃうのは何か違うんじゃないのかな?
まぁ、旅と言っても、数分間の外出も旅と言えるけれどさ。
いきなり居なくなるよりは、やっぱり傍で励ましたりして恥ずかしさを忘れさせてあげたいね。
おやおや、門限が厳しいお嬢さんだね。どういたしまして。
また会おうね、レナちゃん。お休みなさい。
(元の世界に帰るのを見送って、頭の後ろで束ねた髪を解く)
…ふー。男になりきるのも楽じゃない…でもまぁ、楽しかったから良し。
【いえいえ、どういたしまして。お疲れ様。お休みなさいね。】
君も巨乳か
ならすることは一つだな
Щ(゜Д゜)Шモマセロ!
>779
ん?別に私は巨乳だとも、女性だとも言ってない。
ただ「男になりきるのも楽じゃない」とは言ったけれど。
元が女だから男になりきるんだろ、と言われたら答えはNo。
何故って?元が男でも精神が中性的か、女性に近ければ男になりきる必要があるから。
そういう訳で、今の私は性別不詳。勿論胸の大きさも見た目じゃはっきり判らない。
さぁ、君なら相手が男かも知れないと言う疑惑の下でどう行動する?
さてと、それじゃ私もそろそろ帰るとしようかな。
お疲れ様でーす、お先にあがりまーす。はーい、おつかれっしたー。
【それでは失礼するよ。お休み。】
璃那たんにアレやコレや……ぐふふ
こんばんはーっ!
…最近色々と忙しくて顔を出せていなかったんですが…
久しぶりにお邪魔してみますねっ!
(夜中だというのに、明るく挨拶してリビングにあがる)
…あれ、やっぱりこの時間には誰も来ないのかな……?
うーん…まあ、いいや。少しの間、休ませてもらいますね…と。
(ソファーに腰をかけると、ふぅーと大きな息をついてリラックスする)
【そんなに遅くまではいられませんけど、待機しますねーっ】
>783
おこんばんわーっと
おや、今日は良子さんがいるのか……
(温泉まんじゅうの袋を手に提げつつ)
>784
あ、こんばんはっ。
(にこりと笑って軽く頭を下げて挨拶)
あはは…、最近なかなか来ることができなかったんですけどね?
ところで……その袋はどうされたんですか?
一見、どこかの帰りのお土産みたいですが……。
(ぽつりと呟いて、視線が名無しさんの袋に向かう)
>785
ほほー…やっぱり忙しいのかねぇ、この季節はいろいろと
(袋に向かう視線に気付き)
あ、これ?知り合いに貰ったんだけど…ほら、温泉まんじゅうだよ
(パックに入った褐色肌の温泉まんじゅうを取り出し)
八雲さんがいたら、すぐ飛びつくんだろうねぇ(苦笑
>786
ええ、色々と私用で……温泉饅頭?
(どれどれと言わんばかりに、饅頭を眺めて)
へぇー…美味しそうですね?
…うーん、そうかもしれませんね。八雲さんならそのパックごと奪っていきそうな…
…………いや、冗談ですよ。
(真顔で、念を押して、ぶんぶんと思い切り首を横に振る)
>787
美味しいもなんも…大好物ですからねぇ
………冗談、なのかな……
…何て言うか、わざと言わせて八雲さんからのお仕置きを期待してるフシがあるよな
(うーんと考え込みつつ、からからうような笑みを浮かべたり)
>788
なっ、そ、そんなことありませんよ、本気でッ!
……まあ、そう言われたら、期待してしまうかもしれませんけど。
それはまた機会があればやってもらいます……。
(聞こえない程度にぼそりと呟いて)
そ、それはともかく、折角ですからひとついただけますか?
実は私も饅頭は好きなんですよ。特にもみじ饅頭とか。
あれはいいですよねぇ、ふかふか感と中の餡子が良い具合で…
>789
ふーん……無いのね、それは残念残念
(呟きもしっかりと聞こえてたようで、意味深な笑み)
おっと、そろそろお暇しなきゃだねっと
この饅頭は置いていくから、二人で仲良く食べさせあってね〜
(最後にとんでもないことを口走って退室)
>790
そうですか…確かにもうこんな時間ですし…。
(ちらりと壁にかけてある柱時計に目をやって時間を確認する)
残念ですが、また今度色んなお話を聞かせてくださいね?
…あ、ありがとうございます…え?
あ…それはどちらかというと、エリスちゃんと八雲さんの場合かも…。
(苦笑しながら、名無しさんを見送って、自身も帰りの支度をする)
さてと……それじゃあ、私も帰りましょうか、おやすみなさいっ♪
(誰もいないリビングに向かってひとつ礼をすると退室していく)
【お疲れ様でした、おやすみなさーいノシ】
良子さんとエッチロールしたーい!
つ【鞭と蝋燭】
つ【縄】
つ【ローション】
>793
壁|・)アマイワネ……コレモツイカシテオクワ。
壁|・)つ【フサフサ尻尾付きアナルバイブ】【牛柄ビキニ】
壁|・)ワタシノフッカツハゲツヨウカラダカラ…ガンバッテネ♪
壁|・)ノシ
>794
【お久しぶりです、これからはちょくちょく顔を出すので又よろしくお願いしますね】
【お話できたら月曜お話しましょうそれではノシ】
796 :
渡辺恒夫:2006/07/09(日) 00:36:14 ID:???
たかが巨乳が…!
さぁてと、微妙な時間ですがお邪魔しますよ〜っと。
(玄関を通り、リビングに向かうとソファーに腰をかけて)
……ん? テーブルの上に何か……。
(どれどれと覗き込んでみるとそこには淫具の数々が)
あ、な、ななな…っ! だ、誰がこんなものを置き忘れて行ったのかしら?
…、恥かしいなぁ。あとでどこかに仕舞って置かなくちゃ。
(赤面しながら道具を纏めて目立たないところにおいておく)
【ということで、こんばんはー? 少しばかり待機してみますね】
うっひょ、巨乳お姉さんきた!
お久しぶりノシ
元気にしてましたかぁ?
>798
あはは…巨乳お姉さん…ですか。
うーん、お姉さんっていうなら、八雲さんのほうが当てはまると思いますけど…。
ああ、とりあえずおあがりください? 暑いですから、何かお飲み物を持ってきますね?
(名無しさんにリビングにあがるよう促すと、自分はキッチンへと向かい、グラスにオレンジジュースを注ぐ)
はい、お待たせしました。
(ことり、とテーブルの上に、自分と名無しさんの分のグラスを置きソファーに座る)
それにしても暑いですね…最近。
特に最近はむしむしとしているのと、からからと暑いのが交互に来てますから猶更…。
そろそろ扇風機だけじゃ、我慢できないかも…。
>799
お久しぶりですっ…!
……うーん、あまり元気じゃないんですよねぇ。それが。
この暑さと日常の忙しさで……。
(へとへとと言わんばかりにソファーの背もたれに崩れる)
もう少しこちらにお邪魔できればいいのですが…
いかんせん、時間とお金だけはいつも窮乏してますので。
(苦笑いして、とほほ、と嘆く)
>>801 お金がないのは分かるんだけど、時間の方も厳しいんだね。
勉強にバイトに大変だよね。
でも、もうすぐ夏休みなんでしょ。そうしたら少しは楽になるんじゃないの。
803 :
798:2006/07/09(日) 18:28:40 ID:???
確かにお姉さんでは無いか、失礼を。
巨乳お嬢さんかな。あ、こりゃ・・・すいませんな。
(促されるがままに、靴を脱ぎリビングに上がる)
確かに日本の夏は暑いね、基本的に湿気多すぎて・・・
扇風機を付けても、熱風かき回してるだけみたいな感じだしね。
女性はクーラー苦手な人多いけど、やっぱり苦手?
おっと、先客がいたのか(汗。
お邪魔にならないうちに退散するか。
そんじゃノシ
805 :
798:2006/07/09(日) 18:32:16 ID:???
>804
【いや、もしロール希望なら譲りますよ?俺は雑談だけで終わるかもしれんし】
>802
それがどっこい。
……いろいろと用事が入りましてねー…。暇があるとしたらお盆ぐらいでしょうか…。
(むぅ、と腕組みをしながら首を捻り)
取り敢えず七月中は少しは楽できそうですが…ね。
人生、楽に生きられるものじゃないんですね…。
>803
……巨乳、という修飾語は取れないんですね。
(苦笑しながら、どうぞと促して)
苦手ってことはないですけどね…。
ただ、なかなか良い具合にクーラーの温度設定が決められないというか…。
少し下げただけじゃ暑さは変わらないように感じますし、
逆にだからといって、下げすぎても冷えちゃいますし…難しいところです。
(唸りながら、肩を竦めて)
>804
【私は、別にエロールになっても複数プレイでも構わな(ry】
【それにエロに突入するかどうかも分かりませんしねー。】
そうか〜、そう考えると確かにクーラーも使いどころが難しいな。
あんまり使いすぎると電気代もバカにならんしねwケチ臭いかもしれんけど。
(グラスのオレンジジュースをくるくる回しながら)
それ以上に良子さんは、その胸のモノが重そう&熱そうだ・・・
【良子さんとエッチロールしたいかも…】
>>805 【エッチ希望だけど、先客がいる以上引くのがマナー。というわけで俺のかわりに頑張ってくれノシ】
811 :
809:2006/07/09(日) 18:42:03 ID:???
812 :
798:2006/07/09(日) 18:42:20 ID:???
【いや、俺はちょっと声かけただけだから。エロールに持ち込む気は殆ど無かった。】
【だから2番目に来たと思われる810氏に場所譲るわ。こっちはジュース飲んだら帰るからw】
>808
いえいえ、実際バカにならないでしょうし…環境のためにもなりますしね?
(苦笑しながらこくこくとジュースを飲みつつ)
部屋の間取りとか工夫すれば、風通しがよくなって涼しくなる…って聞いたような覚えもあるんですが…
私は扇風機を回してパタパタとうちわを仰ぐのが精一杯の努力ですよ。
(やれやれと言わんばかりに笑う)
重たいのはもともとですが…汗をかいたら大変気持ち悪いんですよねぇ…。
普通に肌を拭くみたいに、胸の下をタオルで公然と拭うわけにはいきませんし。
うーん…いい対処法が見つかればいいんですけどねぇ。
(困ったなぁと呟き、軽く首を傾ける)
【だから、皆まとめてえろ…】
【まあ、一対一が良いって方もいらっしゃるかもしれませんから、
そこら辺は強要できませんけど】
巨乳はイロイロ大変なのねぇ
お察ししますわ
816 :
798:2006/07/09(日) 18:52:12 ID:???
うちわとかだとエコロジーだし、お金もかからなくて良いよね。
いかにクーラーを使わず涼しく過ごせるか考えるのも楽しいかもしれんw
ふーむ・・・それにしても、やっぱり巨乳の悩みってあるんだ。
人前で胸拭くのはさすがに無理だよな、男としては出して拭いてくれたら嬉しいけど
対処法は・・・・うーむ、やっぱり吸水性の高いブラとか?タオル巻くとか・・・・w
(ごくごくと冷えたジュースを飲み干し)
ありがとう、ジュース美味しかった。今日は外回りあるから、そろそろ行くとするよ。
(そういうと立ち上がり玄関に向かうと、ゆっくりとドアを開ける)
【それじゃ雑談終了です。】
817 :
798:2006/07/09(日) 18:53:13 ID:???
【バトンは>804氏か>809氏にお渡しするとします、良子さんお相手ありがとう】
つーか、798氏を良子たんが押し倒せばノープロブレムw
>815
巨乳だから…ということはないと思いますけど…。
たまたまのタイミングが悪くて、それが重なっただけだと…
……そういう貴女は? いえ、貴方、かもしれませんけど。
>816
なんか、こう…裏技みたいなのがありませんかね?
楽に出来て、コストもかからずにすむ、涼み方っていうのは…。
風鈴とか怪談はあくまで心理的なものですから…。
…うぅ、そんなこと出来るわけないじゃないですか。
タオル……なんだか余計に暑くなりそうな気がするんですけど。
吸水性の高いブラ…ですか。確かに、汗を吸い取って少しは暑さを免れる…かも知れませんね。
そうですか…残念ですが、また機会がありましたら?
では、お勤めご苦労様ですっ。
(にこにこと笑って手を振り見送った)
【こちらこそお付き合いいただいて有難うございました〜。またいずれお逢いしましょうノシ】
820 :
809:2006/07/09(日) 19:00:39 ID:???
【一応20分くらいまで様子見ます】
【もし>804さんがいらっしゃらなかったら入ろうかなあ】
【てか良子さんに最初だけでもリードしてもらえたら、って感じなんだけど…
大丈夫なんですかね?(汗)】
821 :
804:2006/07/09(日) 19:03:54 ID:???
>>820 【俺は前に一度お相手してもらっているので809さんどうぞノシ】
それじゃ、人待ちの間良子さんにセクハラしちゃう!
(ぽにゅっと良子さんの胸をもみもみ)
【リード…ですか…。頑張ってみます(ぇ】
【とりあえず、20分まで>804さんが戻って来れなかったら、ということで】
なんだこの譲り合いの精神wちょっとワロタ
>822
はぅあっ!?
い、いきなり、ヒトの胸を揉まないでくださいよぅ!?
(ビックリして振り返る)
少し、ドキドキしちゃったじゃないですか……。
>824
ま、まぁ……、それだけ義理堅い人たち…ってことなんでしょうか?
譲り合いすぎても収拾付かなくなるけどね。
まあそれはそれ。
・・・バストのサイズ教えてくれよ・・・はぁはぁ。
あと、今日のブラジャーの色は?(いたずら電話風に)
【もちろん一言落ちノシ】
乳輪も大きいの?
829 :
798:2006/07/09(日) 19:11:26 ID:???
【>809氏が頂いてしまっても良いと思う、>804氏も譲るって言ってるし】
【それじゃ、俺はこの辺でー】
830 :
809:2006/07/09(日) 19:12:47 ID:???
>821
【それじゃあお言葉に甘えて…】
【かたじけない】
>823
【とりあえず良子さんよりちょい年下の童貞少年って感じでしょうか…】
【最初は教えてあげるって感じで、だんだん良子さんを攻め始める、っていうのを考えてました】
>826
それもそうですね…。
ただまあ、私は皆さんが楽しめる形になれたら、と思いますけど…。
>824
は、はいっ?! まとめサイトを参照頂けたらと思いますけど…
あれから少しまた大きくなったから…ひゃく…ちょっと…かな…?
(かぁぁと、頬を紅潮させて恥かしそうにもじもじと話して)
ブラジャーは…その、白…ですけど…。
>828
え、あ、あの……ふつーのヒトよりは、お、大きい…かな?
…あう〜っ…! なんで、皆さんこういう質問ばかりするんですかーっ!?
(おろおろとうろたえて顔はまっかっかにw)
>830
【はい、分かりましたー。では取り敢えず入ってきてください】
あ、あの……。
(良子より少し年下、高校生くらいの少年)
その…えっと……
き、巨乳のお姉さんがいっぱいいて、えっと…
エッチなこともできちゃう、っていうのは…
ここでいいんでしょうか?
(少し恥ずかしそうに)
【とりあえず話を聞いてやってください、いきなり押し倒すとかそういう展開のつもりはないんで】
えっと、キミは……?
(首をかしげながらもにこにこと、少年を迎えて)
えっ!? あ、う、うーん……一応、そういうことになるのか…な?
あははは…、残念ながら、今ここにいるのは私だけだけど…。
どうかしました?
(とりあえず、あがってください、とリビングへと向かえて)
【スミマセン、しばらく夕食落ちしてきます…25分ぐらいかかると思いまふ】
は、はい…そ、その……
僕も、お姉さんたちと、エッチなこと、してもいいのかなあ、って思って…。
(ひとまずリビングのソファに腰を下ろす)
(まだ少し緊張しているようだ)
お姉さんも、おっぱい大きいんですね…
いくつくらいなんですか?
(ドキドキしながら尋ねる)
【じゃあ、こちらも夕飯済ませてきます】
>834
まあ…相手が嫌がらなければ大丈夫だと思いますけど…
(指先を顎に当てて、んー、と考え込み)
取り敢えず、ジュースでも飲みますか?
(にこり、と笑うと先ほどまで出しておいた自分と名無しさんのグラスを下げて
キッチンから新しくジュースを入れたグラスを持ってきて、目の前に置く)
え、あ…う、うん……。
(直球ストレートに聞いてくる少年に、顔を赤らめておずおずと答える)
え、えっと……、最近、ちょっと大きくなって…ひゃくと…ちょっと、ある、かな…?
(どぎまぎしながらも答えて、曖昧な笑いで誤魔化そうとする)
【ただ今もどりましたーっ】
>835
あ、ありがとうございます…
(出されたジュースを少しずつ飲んで、落ち着いてきたようだ)
わあ、す、すごいですね………ご、ごめんなさいっ!
(嬉しそうな笑顔を見せるが、すぐに恥ずかしそうに謝る)
僕…エッチの経験はないんですけど…
その、大きなおっぱいの人が好き、っていうか興奮しちゃって……。
しかも、経験ないくせにリードしたかったり責めてみたくなっちゃったりして…。
変な欲望ばっかたまっちゃって……
ひょっとして、噂で聞いただけだけどここに来たら、なんとか解決されるかなあ、って…。
って、初対面のお姉さんなのに、こんなこと…。
へ、変ですよね、僕?
(恥ずかしそうに良子にたずねて)
【いえいえ、お疲れ様ですー】
【終わりのリミットってどれくらいですか?】
>836
え、いえ…別にいいですよ? うん…
(顔は真っ赤だが、にこりと笑う)
あれ、そうなんですか?
ここに来るからてっきりエッチに慣れた方ばかりかと…思いましたけど。
(少年の話を聞きながら、うんうんと相槌を打つ)
別にヘンなことじゃないと思いますよ?
男の子だったら色んな性癖があると思うし、リードしてみたいというのも
男だったら一度は思うんじゃありません?
…そういうことですか。
(ふわっとした笑みを浮かべると納得したように頷いて)
分かりました。そういうことでしたら、私が協力しましょうか?
【そうですねぇ。22時半には終わりたいかな、と思ってたりします】
>837
そ、そうなんですかね…。
こんなこと、いくらなんでも友達にも言いづらいし…
僕だけおかしいのかな、って思ってたので…。
みなさん、そういう欲望があるなら……ちょっと安心しました。
(はにかんで)
い、いいんですか?ありがとうございますっ!
(ぺこっと頭を下げて)
…で、でも…どうやったらいいんですか?
【わかりました、最大限努力します】
>838
…まあ、私は男じゃないから、詳しいところまでは分かりませんけど…。
でも、多かれ少なかれ、そういう性欲と言ったものは人間として
持っていて当たり前のものですし…。
ええ、私で力になれるなら…。
(恥かしそうに俯きながらも小さくコクンと、頷くと立ち上がり)
そ、それじゃあ、取り敢えず今から服を脱がせてくれますか?
取り敢えず初めの一歩はそれからですよっ!
(励ますように言うと、ソファーに横たわり、仰向けにブラウスを脱がせてくれることを待つ)
>839
あ、あの…変な質問ですけど……
お姉さんも、そういう性欲とかってありますか…?
じゃあ……。
(良子の横たわった前に座ると、良子のブラウスのボタンを外していく)
(外し終わってブラに包まれた巨乳が視界に入ると、思わず唾を飲み込む)
す、すごい……
>840
…え、あ、う、ん…。ある…かな?
でも、今は君の問題でしょう? ふふ、野暮なことは聞かないの。
(くすくす笑いながら、為されるがままに服を脱がされていく)
あぅ…、そ、そんなまじまじと見ないでください…。
あ、あの…キミの思うとおりに、わたしのおっぱい…触ってみていいからね?
(見られることに恥かしさを覚えながらも、ぎゅっと手を握って少年の行為を待つ)
(人一倍、豊かに実った乳肉は淫靡さを醸し出し、全てを飲み込んでしまいそうな柔らかさを見せ付けていた)
>841
そ、そうですね…。
(良子につられて笑顔を見せる)
ごめんなさい、妄想だけだったのに、目の前にあるからつい……。
じゃあ、お姉さんのおっぱい、触っちゃいますね…?
(ブラウスの中に手を入れ、ブラジャーの上から乳房を揉み解していく)
わあ、すごい柔らかい…
(ズボンの中の肉棒が、興奮からどんどん硬く盛り上がっていく)
(そして、巨乳の質感に酔う中で勃起した肉棒が、良子の服越しに触れる。
初体験とは思えないほど、たくましく大きなもの…)
>842
んっ…んんっ!
はぁ…そう、その調子……んっ…!
(豊満な乳房は易々と少年の指を受け入れ、乳房は歪に歪む)
(少年が乳房を揉めば、乳房も淫らに動き、まるで別の生き物のように蠢く)
おっぱいっ…もっと激しく揉んでもいいよ…?ふっ、ぅぅんっ…!
(とろんと目を蕩けさせ、甘い嬌声を上げる。…と、そこで少年の股間の盛り上がりに気づき)
…よかったら、おチンポ…おっぱいで挟んであげようか…?
>843
はあっ、はあっ……すごい、気持ちいい…
それに、すごくいやらしい眺めだ……想像以上です、お姉さんっ…!
(ブラジャーをずらして、直接乳房を、乳首を愛撫していく)
え?あ、は、はい…お願いしてもいいですか?
(下半身裸になると、良子の想像を超える肉棒が姿を見せた)
>844
んっ…そんなこと言わないで…
はううっ!! おっぱいと乳首、いじめちゃ、らめぇ…
んくっ、乳首、勃っちゃいます…んぁ…はぁぁっ…!
(少し触れられただけでも、乳首は反応し、堅く尖っていく)
ああっ…キミのおチンポ、大きいんですね…。
(うっとりと眺めながら呟き、少年の腰を引き寄せると、巨大な乳房に埋もれさせる)
(それでもいくらか頭が飛び出ており、形をゆがめながら両サイドから乳房を押し付けつつ、
舌を伸ばして、ぺろぺろと亀頭を嘗め回していく)
んふぅぅん…おチンポぉ…。凄くいい匂いなのぉ…・・・♪
んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぱ…ぢゅるっ…。ちゅううううっ!!
ずぞぞっ…じゅるり……。
(小刻みに乳房を上下に擦り付けながら、先端を口に含み、吸い上げていく)
>845
お姉さんのおっぱい、すごくいやらしい……。
こんなに乳首硬くしちゃって…
こうされると、気持ちいいんですか?
(さらに卑猥に触っていく)
ああ……お姉さんのパイズリフェラ、すごく気持ちいい……。
(いつの間にか、自ら腰を動かし前後させている)
お姉さんも、こういうの、好きなんですか?
すごく嬉しそうにしゃぶってる……。
(目の前の女性が、自分の妄想でやりたかったプレイを体現してくれるのか?
と思うと、さらに興奮し、硬さも大きさも増していく)
>846
うん…、いやらしいことされるの、大好きなの…。
んひぃっ…、そんなに乳首弄っちゃだめぇ…♪
おっぱいみるくが…出ちゃうよぅ…はぁあんっ!!
(背中を浮かして乳房を突き出しながら、喘ぎ、乳首はぷるぷると震える)
んっんんっ…ぢゅるるっ…チュプ・・・♪
(じゅるじゅると唾液の音を立てながら、頬をへこませ吸い取っていく)
(一方で淫らに乳房を大きく動かして、淫らな乳房のダンスを見せる)
んふぁ…ぁぁ…美味しい…。キミのチンポ、凄く臭くて美味しいの…っ♪
ああ、どんどん大きくなっちゃっていってる…、ふふ…まるでおっぱいがおまんこみたい…
>847
お姉さん、マゾなんだね?
(急に嬉々とし始める)
だから、俺のことも素直に聞いてくれたんですね…?
(スカートをめくりあげると、パンティは案の定いやらしい染みが…)
興奮しちゃって濡らしちゃったんですね…
そんなにしたら、出しちゃいますっ…!
臭いザーメン、お姉さんのおっぱいまんこで出しちゃいますよっ…!
(良子とリズムを合わせ、さらに快感を求め、与えようとする)
>848
んふふ…そうかも、ね……。
(反論せずに、小さく頷きながらパイズリを続けて)
ええ…いじめられると、感じちゃうんです、私…。
おもらししても感じちゃう、変態さんなの……。
ええっ…! 良子のはしたないデカパイまんこにいっぱい臭いザーメン、出してぇ♪
デカパイまんこ、チンポザーメンで臭くして欲しいのぉっ…!!
(まるで秘所を貫かれているかのように、タイミングよく乳房を動かして
本当に秘裂で味わっているかのような錯覚に陥る)
はぁああん…ザーメンの臭いがしてきたのぉ…!
もっともっとぉぉ…、良子にザーメンだらけの化粧してぇぇえっっ!!
>849
お姉さん、マゾなだけじゃなく、変態さんなんだ?
まじめで清楚そうだったのに…
(上から見下ろして)
こんなにいやらしかったんですね…!
お姉さん、良子さんっていうんですね?
い、いくよっ!良子さんのおっぱいで、ザーメンいっぱいぶっかけちゃうよ?
ああっ、イっちゃうっっ!
(絶叫と共に肉棒を震わせ、良子の顔面をザーメンで白く染める)
はあ、はあ、はあ……。
まだ、硬いまんまだよ…こんなに興奮してるの、初めてだよ……。
(肉棒を示して)
こっちでも、エッチなことしたいな……。
(びしょ濡れの良子のパンティを指差して)
>850
うん…良子は変態マゾなの……♪
だから、どれだけいやらしいことをされても喜んじゃうの…。
(熱にうなされたかのように、ふわついた声で呟く)
あああっ! ち、チンポっ…キミのチンポが熱いっ、熱いのぉぉぉおおっ♪
デカパイまんこがごりごりチンポに擦れてりゅぅうううっ!!
あひぃぃっ! う、うんっ、出してぇっ! 良子の顔面ザーメン便器に出してぇぇっ♪
(精液を求めるかのように舌を突き出しながら懇願すると、精液があっというまに
顔中に広がり、まるでパックのようにねっとりと全体に行き渡る)
はぁあ…すごいぃ…。臭いザーメンが顔にっ、ねばねばくっつくのぉぉんっ♪
はぁ……はぁ…。いいわよ…っ…、良子のド淫乱まんこに、ちんぽをハメてぇ…。
(恍惚とした笑みを浮かべながら、下着を脱ぐと、愛液で潤っている肉ビラを見せる)
>851
すげえ…
良子さん、俺の妄想のまんまのお姉さんです……
淫乱で、変態マゾで、俺みたいなのに責められて興奮しちゃうなんて…。
俺のザーメン、おいしいんだ?良子さん、いやらしいね。
こんなにされて気持ちよさそうだもんねえ。
(巨乳をぎゅっと揉んで)
良子さんの母乳、飲んじゃおっと…♪
(乳首に口をつけると、乳房を揉みながら吸い始める)
(露になった肉ビラを見せられて)
で、でも…入れるまでは、リードしてもらえませんか?
最初だから、どう入れたらいいかわかんないし…
(少し口ごもって)
その後は、俺も頑張って良子さんと一緒に気持ちよくなりたいから……。
>852
んぁぁっ…はぁっ、はぁっ…。
ん…凄く、美味しいの…♪ 臭くて熱くて、ねばねばして…
(淫靡な笑みを浮かべながら、顔の精液を塗りたくり広げていく)
んひっ! ぼ、母乳…!?
あ、ああぁっ! だ、だめぇっ…おっぱい、吸っちゃらめぇぇっ!
んふうぅううっ、ぁっ、ああっ…! だめだめぇっ…お、おっぱいみるく、出ちゃうのぉぉっ♪
(しばらくもたたないうちに、まるで射精のように勢いよく濃いミルクが
少年の口腔へとたたきつけられて、噴水のように長く放乳されてしまう)
あひぃぃいいいんっ!! おっぱいっ、おっぱい、射精しちゃってりゅううううんっ!!
…へ?
(突然の落差にがくっと肩の力を落としてしまう)
こ、ここまで来ておいて……はぁ…、別にいいですけど…。
それじゃあ、ちょっと寝てください。あ、仰向けでね。
(少年を寝かせると、まだぎんぎんに勃起している肉棒に手を添えて
上からゆっくりと腰を落としていく)
んっ、んぅぁっ…! あはっ♪
キミのちんぽがずぶずぶって入ってきてるよ…ぉ…!
(舌を出しながら、焦点も定まらないまま肉棒を飲み込んでいく)
(膣肉はまるで既に射精を促そうときつく肉棒を締め付けていく)
【ごめんなさいね、急にはちゃめちゃなことしちゃって…
気分落ちしちゃったかなあ】
>853
んっ…!
(良子の乳首から放たれる母乳を一生懸命吸い上げる)
こんなにおっぱいもいやらしく出しちゃって…
良子さん、いやらしいなあ。
ぐっ!す、すごいっ……。
(騎乗位で良子に童貞を奪われ、下から突き上げていく)
で、でも…やっぱり、こっちのほうが……
(優しく姿勢を変えると、正常位で良子の顔を見ながら突き立てる)
中に入っちゃいさえすれば、姿勢変えるだけでいろいろできそうですもんね…!
良子さんのおまんこも、姿勢変わったらまた締め付けてきて…っ!
(快感を求めて、どんどん突き上げていく)
【いえいえ、そんなことはありませんよ。気にしないで下さい】
>854
ひゃっぅ、ぁぁっっ!!
(肉棒が膣内で暴れだし、声にならない嬌声を出して肉体を躍らせる)
(乳房は少年の眼前で思い切り揺れ弾み、母乳を振りまく)
あひぃいいんっ! ちんぽ…おちんぽ気持ちひぃいのぉぉぉっ!!
お、おまんこがぐちゃぐちゃになりひょぉおおっ♪
(呂律も回らず、ただただ、肉棒の突き上げに翻弄されてしまう)
あひぃ、ひぁ、ふぁああんっ!! ちんぽっ、ちんぽぉぉっ、ぶっといのぉぉんっ♪
もっと、もっとおまんこ、かきまぜてぇ…そのぶっといチンポで掻き混ぜてぇえ!
(舌を突き出し、アヘ顔を晒しながら腰を振り、中の肉棒をより快楽へと追い込んでいく)
>856
こんなにいやらしい体してるのに…
良子さん、男日照りだったのかな?それとも…根っからの淫乱さんなの?
(乳房を揉みながら、さらに突き上げていく)
良子さんが童貞喪失の相手だから…
やみつきになっちゃって、良子さんと毎日したくなっちゃうかもよっ…!
ほらほら、こんなにかき回されて、気持ちいいの?
(良子を突き上げるうちに、だんだん余裕がなくなってきて)
良子さんのおまんこの中にぶちまけたいな、いいかなあ?
【22時半でしたよね、ちょっとペースアップしたほうがいいかも…】
>856
んぁっっ……んふ、ふぁっ…!
はぁ、はぁ……。そ、それは…
(八雲の調教のせいだ、とは(後が怖いため)言えず、口ごもる)
そ、それはちょっと困る、かも…んぁっ!
ぁ、ふぁ…! おっぱいもぉっ…、おまんこも、おかしく、なるゅ…ぅっ!!
ひっ、ひぃっ、うん、き、気持ち良いのっ…!
あふぁぁっ!! ん、んぅ、うん…今日は、いい、いいよ…!
いっぱい、りょうこのおまんこのなかに、せーしをびゅくびゅく出してへえぇっぇっ!!!
(絶頂寸前だと言わんばかりに肉棒を食い殺すかごとく、ぎちぎちと肉棒を締め上げ
乳房はぶるんぶるんと震えてしまう)
【そうですね…】
>857
ああっ、そんなに締め付けたら…!
良子さんのおまんこに、僕のザーメン、たっぷり注いじゃうからねっ!
(我慢の限界を迎え、良子の膣に、子宮に、精液が注がれていく…)
(いつまで裸のまま向き合い、つながっていただろうか…
やがて、名残惜しさを感じつつ、膣内から肉棒を抜く)
(絶頂を迎えた良子を優しく抱き起こして)
…ありがとう、良子さん…。
僕、これで少し大人になれたかな……。
>858
ひゃぁ、ぁあっ!
出てるっ、おちんぽ汁ぅうううっ!!
ぐぢゅぐぢゅのおまんこに、ぶりゅぶりゅザーメン、出てるぅううんっ♪
あひっ、は、あひぃぃぃんっ! はぁ、あっ…、だ、だめぇぇっ!!
いぐ…いぐぅうううんっ!! あへっ、あひぃっ、ひぃいいいいっ!
(中に出されると同時に、絶頂を迎えあまりの快楽に失神してしまう)
(気づけば、少年に抱き起こされていて)
……あ…。気持ち…、よかったですか…?
(にっこりといつも通りの笑みを浮かべて)
ふふ…、でも実際に大人になるには、エッチだけじゃなくって
他のこともいろいろ学ばなくっちゃ…ね?
ふふ…少し疲れちゃった…。先に寝ちゃうね?
(それだけ耳元で呟くと、ぱた、とそのままの格好でソファーに横たわり眠り始めたとさ)
【それではスミマセンが、これにて失礼させていただきますね?】
【お付き合いいただいてありがとうございました、おやすみなさーいノシ】
>859
(ちょっといやらしい状態ではあるが、
良子の言葉は不思議な説得力を持って心に入ってきた)
は、はい…
一生懸命学んで、良子さんみたいに綺麗な女性と一緒になれるよう、頑張ります!
(はにかみつつ、最高の笑顔を見せて)
あ、おやすみなさい…ありがとうございました、良子さん。
(浴室を借りてさっぱりすると、良子の身体を優しく拭いてあげたから帰りましたとさ)
【いえいえ、こちらこそ無理言いまして…】
【もし機会があれば、またお邪魔するかもしれませんけど…ありがとうございました、おやすみなさい】
(ドアを蹴破るようにして入室w)
こっんっばっんっわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
帰ってきたわよぉぉぉっ!2週間も長期出張わ地獄だわぁぁぁぁっ!
(溜まりに溜まった鬱憤を吐き出すように叫びながら、麦茶を飲んで一息w)
はふぅ……蝶ひさびさに来た訳だけど…誰か来るかしらね?
(ぼすん、とヘヴィな音を立てながらソファに座る)
【ふっかぁぁぁぁぁぁつ!そして待機ー!】
>795
【こんばんは、そしてお久しぶりです♪】
【ご覧の通り待機してますので、もし見てらしたら入って来て下さいね?】
と言うか……容量もう490kb越してるじゃないっ?!
ちょっくら次スレを立ててくるわね♪
さて、本当に久しぶりですね……入ってみますか……
(ドアを開けようとする)
……ん?ドアが少し歪んでますね……
(そう言いながら強引にドアを開ける)
……さて、誰が来ているのでしょうかね……
(そう言って部屋に覗き込む)
【こんばんは、お久しぶりです】
>864
あらぁ……?早速誰か来たみたいね。
おねーさん嬉しっ……
(嬉々として声のした方向に振り向いた後、その顔を強張らせて)
だ……旦那、様……?
(2、3度首を横に振った後、ツカツカと青年に歩み寄り、そっと抱き締めて)
もう……イケナイ人……長い事帰ってこなくて、連絡もつかなくて…
私は勿論ですけど…それ以上に、皆がどれだけ心配したと思ってるんですか……
(厳しい口調だが、反面その声色は何処までも優しい色で染まっていて)
【お久しぶりです♪芸風(何)が大幅に変わってますが、平にご容赦をw】
>863
【スレ立てお疲れです】
>865
ええ、久しぶりです、申し訳ない……
最近とみに忙しいもので顔すら出せない日が殆どで……
……でもこれからはちょくちょく顔を出せるようになると思いますよ……
【実際リアル事情でちょっと顔が出しづらかったのです、見てはいましたが……】
>866
そう、ですか……
(安心したのか、緩みきった表情を浮かべて)
でもでも、これからは来られなくなる時、長い間帰ってこられない時は…
ちゃんと連絡して下さいね?おねー…じゃなかった、
貴方の妻との約束、ですよ?
(ニコッ、と明るく微笑みかけると、そっと青年から離れて)
…久しぶりですけど、何か飲みます?それとも、軽く作りましょうか?
【お疲れ様です…私も今後はそうは来られないかもorz】
>867
あ、はい、すいませんね、ちゃんと約束は守りますよ……心配かけたくないですから
(そう言って軽くキスをする)
そうですね……お任せします
(ソファに腰をかける)
【リアル事情じゃ、仕方ないですよ。私だって度々来れる訳ないんじゃないですから】
>868
んっ……ええ、お願いしますね?
私だけじゃなくて、七海も、ミスティも、エリスも心配するんですから…
(軽くキスされて、顔を少し赤らめながら念押ししてw)
それじゃ、ちょぉっと待ってて下さいね?
(一度キッチンに向かい、暫くして、麦茶のグラス2つと、ラーメン片手に戻ってきて)
食材が余り無かったから、インスタントラーメンに、よく煮込んだ野菜を色々入れただけですけど…
よろしければどうぞ♪
(青年の向かい側に座り、麦茶と一緒に差し出して)
【そうですよねー…此処の所身辺が急に忙しくなって( ´・ω・)】
>869
そうですよね、私一人だけの問題じゃないですよね……
(流石に一寸済まなそうにちょっと頭を下げる)
ああ、ありがとうございます、八雲が作ってくれたってだけで十分嬉しいですよ
(そう言って箸を手にとって)
いただきます
(ラーメンを食べ始める)
>870
そうですよー?お互いにもう、自分一人の身体じゃないんですから、ね?
(腰に手を当てたまま、クスクスと笑って)
……コレだけのお手軽料理でそう言われると、何だかむず痒くなxっちゃいます…
(それでも、頬に手を移して、嬉しそうに微笑んで)
で、お味の方は……いかがです?
>871
フフフ、そうですね……
……美味しいですよ、十分に
何より、八雲の愛が含まれてますからね……
【次スレに移動しましょうか?】
>872
あっ、あああああ愛だなんてそんな……
・・・・・・久しぶりに言われる側に来ると、照れちゃいます。
(顔を真っ赤にしながら俯いてw)
あ、麦茶のお代わりはありますからね?
それとも…久々に私のみるくにします?なーんて♪
【んー……後5kbですし、このまま埋め切るのも有りかなー、とは思ってましたが…】
八雲様、只野様、どうせですから埋めてしまったほうがよろしいかと。
>873
フフフ、久しぶりだからこそ、ちゃんと気を使わないと……
(そう微笑みながら、八雲の頭を軽く撫でる)
いえ、今夜は麦茶にしておきますよ、メインディッシュを食べている時間はないですから……
【了解しました、まあ此方も居れるのはあと30分前後なので……】
>874
………その口調、一樹?一樹ねっ?!
(一樹と思われる名無しさんの首根っこを引っ掴み、ずるずると引きずりこみw)
もしホントに一樹なら……1年近く音沙汰無しで何処に行ってたのっ?!
【…外してたら申し訳ないです(ぉ】
>875
(頭を撫でられ、何故かむくれっ面にw)
むー……やっぱり私は旦那様には勝てない訳ですねぇ…
そう、ですか?でもでも、私も此処の所オナニーする暇さえなかったから……
溜まってるんですよぉ……?
(人差し指を咥え、妖艶且つ淫らな顔つきで青年に近寄り……途端に表情を崩す)
とは言っても、私も時間が無いですから、今日はお互いお預け、ですね?
(クスッ、とイタズラっぽく微笑み)
【私も日付が変わる前後までですから…お楽しみは後日、と言う事でw】
>876
……そうですね、近いうちに又、じっくりと楽しみましょう……
(そう言って微笑みながら八雲の妖艶な笑みを受け流し、麦茶を飲む)
>877
むー、旦那様、反応が淡白ー。
(面白くない、と言うように再び膨れっ面にw)
でも、流石に時間には勝てないですしねぇ……
また今度、お願いしますね♪
(そう言ってクスクス微笑みながら、青年の股間を撫で上げるw)
>878
まあ、仕方在りませんしね……
(苦笑しながらお返しとばかりに背後から胸を鷲づかみにする)
……それとも、少し楽しみます?
>879
んやぁぁぁんっ♪
(乳房を鷲掴みにされ、心なしか大きくなった豊乳が歪むと同時に、甘く嬉しそうな声を漏らしてw)
んふっ……旦那様がそれを望むのなら、ね…?
ホントに、オナニーしてなかったから…本音を言うと、直ぐにでも犯してもらいたいくらい…♪
(痴乳を揉まれる度に甘い声を漏らし、身体をくねらせる)
>880
しょうがないですね……では、本番は無理ですが
そのはしたない胸で私のを扱いてもらいましょうか?
(そう言ってさらに胸を揉む)
>881
んぅ……解りましたぁ……
(するすると服を脱ぎ捨て、だらしないほど大きな乳房をさらけ出して)
それじゃあ……八雲のおっぱいマンコで…気持ちよくなって下さいね?
(青年のズボンを下ろし、半勃ちの肉棒を取り出すと、まずは亀頭を舐め回し、肉棒を扱く)
あはぁぁっ…♪旦那様のおちんぽ、本当に久しぶりぃ……
それに…凄く良い匂い……♪頭の中まで蕩けちゃいそう……んぢゅっ、んぢゅるっ…
(亀頭を口に含み、ねっとりと、亀頭をこね回す様に舌を使いながら、恥乳で肉竿を挟み込む)
>882
おやおや、前見たときよりさらに大きくいやらしくなってますね……
(そう言いながら半勃ちの肉棒が八雲の恥乳に包まれる)
……くうぅぅ、気持ち……いいですよ……腕を、上げましたね八雲……
(その言葉を示すように段々と肉棒の堅さが増していく)
>883
んー……130の大台が見えてきたかもしれません…
最近、肩こりも激しくて…でも、それに比例して、感じちゃうんです…♪
(既に母乳をぴゅっ、ぴゅっ、と軽く噴出しながら、乳肉は青年を包み込み)
んふふっ……旦那様が来ない間に、何本もチンポ咥え込んじゃいましたから♪
淫乱と言われればソレまでですけど…私を淫乱のド変態に躾けたのは、貴方なんですからねぇ…?
(にまり、と淫らに微笑むと、亀頭をずっぽり咥え込みながら、頭と乳房を動かし始め)
んぢゅるるるっ、ぬぶちゅっ!じゅるるっ…ぢゅぶりゅりゅっ♪
ぢゅずずずじゅりゅっ……ちゅばちゅばっ♪くちゅくちゅくちゅっ…んぢゅううっ♪
(顔をだらしないアヒル顔にしながら、青年の亀頭を貪るようにしゃぶりつき)