巨乳娘となりきりのお部屋　　33号室

>799
（エリスの言葉に頷き返した後、自室に消えて）
さて、と……準備準備……
（家具に全てビニールシートを被せ、間接照明を付け、香を焚いて）
ん、コレでよし、かしら…お互い、お乳を吹きまくっちゃうのが困り者よねぇ……
（クス、と苦笑しながら、ベッドに横たわり愛しい人が部屋をくぐるのを待つ。）

>802
やっぱりその、最初からするのがわかってるときは……いつも以上にどきどきします……
（そうつぶやきながら、全身を洗い清め、長く美しい髪を丹念に乾かして）
八雲さん、お、おまたせしました……ごめんなさい、髪を乾かすのに時間がかかって。
（部屋にはいるとビニールシートが敷かれ、落ち着くような、それでいてどこか淫靡な香りが）
は、はう///
（これから起こる事を思い、頬を染める）

【すみません、どうも回線の調子が悪いようなのでレスが遅れ気味になるかもです】

>803
（エリスが部屋のドアをくぐると、満面の笑みで迎え入れて）
ふふっ、いらっしゃい♪大丈夫、今の今まで準備してたから、そんなに待ってないわよ？
それよりほら……こっちに、いらっしゃい…？
（頬を上気させた、可愛らしくも、淫靡な微笑みを浮かべて、ベッドの隣のスペースを叩いて）

【いえいえ、大丈夫ですよー】

>804
そ、そですか……なら、いいんですけど……
（八雲の言葉にほっとして）
それにしても、なんだか不思議な香りですね。
落ち着くような、それでいて……はうぅぅ///
（愛する人の誘いに、隣へ座りこむ。刹那、豊かな胸が揺れ、髪が床とベッドに広がってシャンプーの香りが）

【ありがとございます♪】

>805
ええ……前に、長い間海外に出張してた事があったでしょ？
その時に手に入れたラヴェンダーのお香なんだけど……
ちょっと変わっててね？実を言うと……ちょっぴり、えっちな気分になるお薬が混ざってるの……♥
（耳元で、蕩けそうなくらい甘く囁いて）
んっ……エリスの匂い……媚薬入りお香に負けないくらい、いい匂い……
もっと、エリスの匂い…味あわせてぇ……？
（エリスの髪の毛を一房取ると、鼻の前にもって行き、すんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅いで）
（同時に、その豊かな乳房に、そっと手を這わせ始めて……）

>806
あぁ、これがラベンダーなんですね。
話には聞いていましたけど……とても、いい香りです。
って……そ、そんなものが入っているんですか！？あ、あうあう///
（効能を聞くとますます意識してしまいもじもじとｗ）
そんな、私のにおいなんて……自分では分からないですけど、そんなに、いいものなんですか？
（と、髪の匂いを嗅がれ、胸に手を伸ばされて……）
あ……あん♪
（思わず、甘い声をあげてしまう）

>807
ふふっ♪ラベンダーの香りが、私の一番好きな匂いなの。月並みかもしれないけどね？
後食べ物だとやっぱり松茸の香りかしらねぇ……
（エリスの緊張を解すように、肩を竦めておどけてみせる）
えぇ……なんだか、身体が奥のほうから熱くなってこない…？
私はもう…この匂いを嗅ぎすぎちゃって、ほら……
（エリスの手を、そっと股間の盛り上がりへ導いて）

ええ…エリスの匂い…シャンプーの匂いと混ざってて…
でも甘くて、薫り高くて…とってもいい香り……♥
（すぅっ…と一息息を吸い込んで、愛する人の香りを刻み付けて）
んっ……エリスのおっぱい……揉んでるだけでも気持ちいい……♪
（次第に、優しく丁寧ではあるが、母乳を揉み搾る様な激しい愛撫に変わり…）

>808
私もこのにおい……好きになれそうです。心の底から、リラックスできて。
まつたけ？あ、あのきのこですね。……ふふっ、あれで炊くご飯、とてもおいしいですものね。
（八雲の言葉に、少しずつ、緊張も解れてくる）
それにしても、本当に素敵な香り……
あ、でも……その、ふだんはえっちになるのは、なしですからね？
へ？わ、わわ……///
（股間の怒張に導かれておっかなびっくり）

そ、そうなん、ですか……ぁ♪
（だんだんと、気持ちが昂ぶってきて……）
八雲さんにそう言っていただけるなら、う、嬉しいです///
あ、はぁぁ……八雲、さん、だめぇ……そんなにえっちな揉みかたをされては……みるく、でちゃいます……
（言いながら、肉棒に触れている手をそっと、上下させて）

>808
それじゃあ、普通のもあるから、何個か持って帰る？
お部屋の見えないインテリアに、お一ついかがかしら♪
（クスクスと楽しげに微笑むも、その瞳はどんどん蕩けていって）
ええ、解ってるわ♪だから、普通のも何個か……んっ！
（エリスがおずおずと触れるたびに、布の下で肉棒がピクピク震えて）

ええ……このえっちな匂いと…エリスの匂いの中で…今日は思いっきり乱れたいの……
（エリスも蕩け始めたのを見ると、そっとキスして。）
（しかし、直ぐに舌を絡め、唾液をやり取りする様なキスに変わって…）
んっ……ぴちゃぴちゃっ…ちゅるちゅぷっ、ちゅるるぷっ……♥
はぁ……エリス、もぉ…私のおちんぽとぉ、おっぱい、メチャメチャにしていいよ…？
私もぉ…早く、エリスのお乳飲みたいのぉ…はむっ、ちゅぱちゅぱっ…ちゅぷちゅぷちゅぷっ…♪
（そのままキスを続けながら、エリスの豊満な乳房を、いやらしい手つきで揉みしだいて）
（肉棒も、先端からトロトロと先走りを漏らし始め、バスローブを淫らな染みで彩る）

【と、480kb突破しそうなのでスレ立てしてきますー】

【立てましたー】

巨乳娘となりきりのお部屋　　34号室
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157117382/l50

>810
あ、はいっ。ぜひ♪
（一瞬今がえっちなことをしているのを忘れるくらいの自然な笑顔を）
お母様もきっと気に入り……ふぁぁ♪
（しかし、八雲の手が乳首に触れるとたちまち瞳は潤み）
ん、あ、はぁぁ……///
（どこかうっとりした表情で八雲のものをしごき）

わかり、ました……八雲さん、ぜんぶで、私を感じてください……
（触れ合う心と唇。やがて自然に舌が絡み、情熱的なものに）
ちゅぅっ、ずじゅっ。ぢゅぱっ。ちゅううぅっ…
あ、は、はい……では、こういうのは、どう、ですか……？
（唇と肉棒をしごく手はそのままに、八雲のバスローブの胸の隙間から自分の髪を侵入させる）
（そして、八雲の豊かで美しい胸を髪で覆い隠すようにすると、優しく、やさしく揉みしだいて）
んちゅ、ちゅ……ぅぅぅぅぅっ……やくも、さぁ、ん♪
（自身のパジャマの胸の部分は大きくしみをつくり、乳首が透けて見えるように）

>811
【お疲れ様です〜。とりあえず485ｋｂくらいまではこちらで続けましょうか。】

>812
っ………ふ、ふふ…エリスの笑顔、やっぱり可愛い…♪
（エリスの満面の笑顔に暫く見惚れてしまい）
あぁ…エリスの乳首、もうコリコリってしてるぅ……
ぷっくりしててぇ…んぅっ……！はぁ…とっても美味しそうなの……
（全身を、肉棒を扱かれるたびに震わせながらも、エリスの乳首を摘まみ）

うん…身体中で、エリスを感じるから…エリスも、私を感じてぇ……？
（唾液や舌だけでなく、心まで交わし、蕩かすようなキスを続けて）
はぁむっ……んふぅっ！じゅるるっ…ぢゅぱぢゅぱっ♪ぢゅずずっ、ぢゅぷぅっ…
んぢゅぷぷっ…はぁぁっ……どん、なの…？
あ……はぁぁぁぁんっ……♥
（エリスの髪が侵入して、乳房を覆い隠していく中、全身を小刻みに痙攣させて）
（更に胸を揉まれると、頤を反らせ、甘い甘い嬌声を上げ始めて）
はぁぁぁぁっ！あふっ、んふぅぅぅっ…ち、ちくびっ！髪の毛とこすれ、てぇぇっ…
やっ、私もっ、私もお乳噴いちゃうぅぅっ♪エッチなお乳がっ、お乳がとまらなっ…やぁぁぁぁぁぁぁっ♥
（先走りが射精の様に噴出すと同時に、バスローブを通り越して母乳が噴出し。）
（その快楽で、思わずエリスの乳房を握り締める）

>814
あ、はやや…///
（見つめられると茹蛸にｗ）
は、はいっ……八雲さんに触れられていると思うだけでっ……きもちよくて、感じてしまってっ……
すごく、すごく……あふぅん♪
（乳首を摘まれたと同時に、思わず八雲の肉棒をしごく手を強め）

あぁっ……わかり、ました……やくもさぁん……すき、すきぃぃ……
（心の奥底からこみあげる愛しさと切なさのままに唇を求め合って）
あむぅ……ぴちゃぴちゃ、ぴちゅぴちゅ…
今日は……んちゅぅっ……この髪で……八雲さんにご奉仕しますね……
（髪に包まれた胸を揉みながら、その長さを活かして胸だけでなく怒張まで髪で覆って）
どう、ですか……八雲さん？
（耳元でささやきながら、舌で耳たぶをひと舐め）
（首を振ったりした動きに合わせてエリスの髪も動き、太股やエリスの胸を愛撫する腕を刺激して）
あ、ふぁぁ……八雲さん、みるくだしてる……感じてくださってるのですね……嬉……あひゃぁぁぁっ！
（強く揉まれたことでミルクが一気に噴き出し、パジャマを貫通して降り注ぐ。パジャマの上半身はミルクでべとべとに）

>815
んふふっ……嬉しい♪私の手で、エリスが気持ちよくなってくれてるだけで、もぉ……
（エリスの豊かな乳房を、揉み搾り、こね回し、先端の苺を摘まんだり引っ張ったり…）
んぁぁぁ…エリスのおっぱい、何回、何十回、何百回揉んでも飽きな…ひゃうぅぅぅぅんっ♥
（一際強い力で扱かれると、意識せず軽く射精してしまい、エリスの手を黄色く汚す）
ひゃうっ…か、かるくオチンポ、イっちゃったぁ……♪

わたしも…好き、大好きっ……エリス、エリスゥ……
（舌を、唇を愛しさと愛欲のままに絡めあい、啜りあって）
（しかし、髪の毛奉仕の余りの快楽に、ひたすら悶えるだけとなってしまい…）
ひうっ…んみゅうううううんっ！ら、めぇ…らめらめぇぇ…♥
エリスの髪の毛、気持ちいい…全身包まれて、サラサラ擦れ、てぇぇぇっ……！
それに切なくって、私もう…もうおかしくなっちゃ…みゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
（耳たぶを一舐めされると、今までに無い可愛らしい嬌声で叫びながら、遂には大量に白と黄色の甘蜜を吐き出し始めて）
やっ、やら、とまらにゃいのっ！おちちもちんぽもとまらなっ…みゅううううううっ♪
（エリスの髪の毛が全身をくすぐり、愛撫するたびに、子猫のような喘ぎと共に、びゅるるるっ！と母乳と精液をブチ撒けて）
みゃぁぁ……エリス、の、お乳ぃ……ちゅぱっ、ちゅぱちゅぱっ…んぐんぐっ、ぢゅるるるるっ♪
（顔中エリスの母乳まみれになりながら、舌を突き出してそのまま舌と咥内で乳首を包み込んで…）

>816
だって、らって……八雲さんの手、あたたかくて、優しいんですもの……
とても、とってもきもちよくて……ひゃぁっ！？　っ、くぅっ！？
ですから、もっと、もっ……とぉ♪
（軽く達した八雲の欲望を、いとおしげに眺めて）

あぁ、八雲さん、やくもさぁぁん……
（ただただひたすらに、思いを込めてキスを続けて）
うれしい、です……勉強した、甲斐がありました……ですからもっと、もっとしてさしあげます……
（八雲のバスローブを脱がせると、身体じゅうに髪を巻きつけ、八雲を包んで）
八雲さん、もっと感じて……
（そのまま抱き合う格好になり、体全体を使って髪を擦れさせる。手はあちこちを愛撫し、
髪で隠れた肉棒は太ももで擦って素股の格好に）
とめなくて、いいですっ……かわいいこえ、もっと聞かせて……
みるくも精も、感じるままに……はひっ、ひぁ、あふぅっ、ダメ、で、出てしま……ひっ！！
（反撃とばかりに八雲にミルクを吸われると、身体を震わせて。それで髪が擦れて更なる刺激に）

>817
エリスの手も、髪もぜんぶぅ……暖かくて優しくて…とっても愛しいっ……！
だからぁ…もっと、２人で、気持ちよく、なろぉ？
それで、もっともっと幸せ、にぃぃっ……♪
（愛しげに肉棒を見つめられると、それだけで更に硬くそそり立ち）

べ、勉強って……い、いったいどこでこんな、事ぉ…ひゃぁぁぁぁぁぁっ♥
（全身を、エリスの銀髪で美しく、且つ淫靡に彩られて）
（身体中を包み込まれる快感に、全身をびくびく震わせ、銀の奔流を３箇所、白と黄色で汚してしまう）
ら、らめぇ…これ以上されたらぁ…私、ホントにおかしくなっちゃ…んみゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♥
（絹のような肌触りの髪の毛越しに、エリスの暖かく、柔らかい体を感じて）
（その刺激だけで、噴出す蜜の量が更に増えて）
みゃっ、んみゃぁぁぁぁぁああぁぁっ♪えっ、エリスと私のぉぉっ…乳首っ！ビンビンの乳首っ、コリコリしてりゅううっ♥
お乳っ、おちちもっと出ちゃうっ……えっちなお乳とまらにゃいのぉぉぉぉぉっ♪
（髪の毛越しに乳首が擦れ、肉棒にトロトロの花弁が絡みつく感触だけで達し続け、エリスと自分の身体を蜜で汚していく）
（くちゃくちゃ、ずちゃずちゃと粘液質な音が部屋中に響き、その顔ははしたない、舌を突き出し、涎を垂れ流した表情に）

はぁ……はぁぁ…えり、すぅ…エリス、好きなのぉっ…この世で一番好きっ……
だから…一番好きな貴方と、赤ちゃん、作りたいの……私とエリスの証が欲しいのぉぉっ……
（花弁に触れている肉棒を、腰を動かすだけで挿入しようとしながら、蕩けきり、濡れた瞳で見つめながらおねだりして）

【と、そろそろ次スレに…移りましょうか？】

>818
うれ、しい、ですっ！こうして、八雲さんに喜んでもらえて……
私も、きもちょくて、ふわふわして……ぇ。
ふたりで、しあわせになりましょう、ね？
（言いながらも、愛撫の手は休めずに）

（秘密にしておきたかったのか、口走った言葉に若干しまった、という感じで）
え、ええっとっ、お母様からいただいた、その……向こうの世界の、えっと、
こういう睦事の本で……ええとそのほら、私たちは髪が長いのが当たり前ですしっ///
（気がつけば八雲の肩から下のほとんどに髪が絡んで）
ですから、もっとおかしくなってくださいっ、きもちよく……はぅっ、ぅぁっ……♪
（と、乳首同士が髪の上から絡みあい）
だめ、これ、だめですっ……私もきもちよくて、みるくが、いっぱい、いっぱぁい……♪
（言葉どおり、ミルクの量は天井知らずに増えてゆき）
はぁぁん……わたし、八雲さんを包んでる……こりこりの乳首をあわせながら、つつんでますぅっ！

八雲さん、がまん、できないんですね……いい、ですよっ、このまま、このままっ……
八雲さんをください……私たちの思いの結晶……わたしに、くださいっ！
（対面座位の格好のまま、髪に覆われたままの怒張を股間にあてがって……）

【そうですね。もうそろそろぴんちですし。】

こ、こんばんは……
姉様に、この部屋を埋めてくる様にって言われたのですが…
…お部屋を埋めるって、どうすればいいのでしょう……？
（小首を傾げながら、部屋の中を回り始めｗ）

【埋め待機ー】

あれ、こんばんは。
埋め立て……容量の方ですか？

>823
あ、雅人さまっ♪
（小走りに駆け寄ると抱きついて）
お久しぶり、ですっ！お元気……でしたか？
（上目使いで覗き込んで）

【はいさ。現時点で489kbまで行っております。】

>824
ああ、お久しぶり。
（身体を受け止めて髪を撫でる）

元気、か。
ちょっｔｋ仕事が忙しいけれど、元気だよ。
七海はどうだい？
（にっこりとほほえみ、顔を見下ろす）

【分かりました】

>825
そうですか……最近、姉様も仕事が忙しいみたいで…
姉様にも言ってるんですけど、雅人さまも、身体だけには気をつけて下さい、ね？
（心配そうに見つめながら、ふと自分の事を聞かれて）
わ、私ですか？その…元気ですけど、姉様の件もあって、ここに来る事がこれから先、増えそうなんです…
ですから、もしかしたら会える機会が増えるかもしれません、ね？
（ニッコリと可憐な笑みを投げかけて）

>826
ふーん、そうなんだ。
お姉さんに会えたらよろしく伝えておいてくれるかな。
私は大丈夫だから、心配しないで。
（心配そうな顔を見つめ返し、唇に軽くキスを落とす）

今日、顔を出せたのはたまたまだけどね。
七海だって、私以外の色々な人とも会いたいんじゃないのかな？
（少し身体を離し、上着を脱いで七海に手渡す）

>827
はい、かしこまりました♪姉様によろしく伝えておきますね？
（口付けを受けると、嬉しそうにはにかんで）

そう、ですね……良子さんに、青年お義兄様、
ミスティさんに、レナちゃんに……あとは、お会いしてないんですけど、
姉様のど…奴隷？って言う、一樹さんとか…名無し様ともお話してみたいですし。
（雅人の上着を受け取ると、丁寧にハンガーにかけて）

>828
ん、ありがとう。
まあ、姉さんはそう簡単に疲れるたりする人じゃないと思うけどね？
（七海の笑顔を見て、ひっこりと笑って）

ああ……私はほとんどの方とは、直接お会いした事はないのだけどね。
余所でご挨拶させていただいた事はあるけれども。

皆、きっと七海みたいにいい人達なんだろうね。
（ソファに深く腰掛けて）
えーっと……何か冷たいものをお願いしていいかな？
（七海の後ろ姿を見ながら、嬉しそうにほほえむ）

>829
た、確かに……でも、姉様も一応人間ですから…
まあ、あまり心配はいらないでしょうけど。
（八雲がその場に居たら激怒しそうな事をサラリとｗ）

そうでしたか…よければ此方でも、お話してみてくださいね？

ええ♪皆、とてもいい人たちで…私も良くしていただいてます♪
（まるで自分の事の様に微笑んで）
かしこまりました♪それじゃ…麦茶でもご用意しますね？
（ぱたぱたと、可愛らしい足音を立ててキッチンにむかい）

>830
え？姉さんって人間じゃｎ……ごほごほっ！
でも、姉さんが疲れた姿は、あまり想像できないけどね。
（本人がいないのをいい事に、くすくすと笑って）

まあ、今のところ七海と姉さんとしか繋がりがないからね。
でも、あまりでしゃばる訳にもいかないし……難しいね。

ああ、ありがとう。
（深く腰掛けて目をつぶり、七海の戻りを待つ）

>831
もう、雅人さまったら……姉様は「今は」普通の人間ですよ？
確かに、色んな意味で凄くタフですから、あまりそう言うところは、想像付きませんけど…
（雅人に釣られる様に苦笑して）

ううん…そんな事ないと思いますよ？
また、皆さんで話してる時にでも、お顔を出してくださいな♪
（ニッコリと微笑みかけて）

お待たせしました♪冷たい麦茶、ですよ？
（雅人の頬に、冷たいグラスをピタリ、と貼り付けてｗ）

>832
もし姉さんの疲れている顔が見られたら、
写真に撮って持ち歩こうかな。なんて。

まあ、機会があったらだね。
ただ、私は他の方のことはよく分からないから、
七海かお姉さんが一緒の時がいいかもしれない。

ああ、ありがとう。
んっ、んっ……うん、おいしいよ。
（麦茶を受け取り、一気にごくごくっと飲んでいって）
ほら、七海。
ここにおいで。
（ソファの自分の隣を、ぽんぽんと叩く）

>833
ふふっ、そんなことしたら、姉様たぶん激怒しますよ？
（ちょん、と雅人の鼻を突付いて嗜めて）

そう、ですね……でしたら、その通りに私か姉様が居る時に。
大丈夫、皆さん、きっと笑顔で話してくれますよ♪
（薄く微笑みながら、そっと雅人の頬をなでて）

あ、はい……それでは、失礼します…
（頬を赤らめながら、雅人の隣に腰を下ろして）

>>834
ん、七海もお疲れ様。
（隣に座るのを見ると、にこにこ笑って髪を撫でる）

そうだ、じゃあ七海と一緒に……
（ポケットから携帯を取り出すと、何か弄ってから手を真横に伸ばして）

ほら、あっちを向いて。
一緒に撮るよ？
はい、チー……
（七海を見つめてから、携帯の方をちらりと見る）

>835
あ……んっ…
（髪を撫でられると、なんともくすぐったそうに甘い声を漏らして）

え？もしかして……わ、私と雅人さまの写真、ですか…？
あの、いいですけど、私写真映り悪いですし、あまり綺麗には映らないかも…
（とか言いながら、携帯のカメラに向けてピースｗ）

>836
そりゃ、私だって写真写りには自信はないさ。
ほら、いくよ。
はい、チーズ！
（二人が携帯の方を向いた時にシャッターボタンを押し、写真を撮る）

じゃ、後一枚。
はい、チーズ！
（ボタンを押す瞬間、七海の頬を押さえてこちらを向かせ、唇にキスをする）

>837
（携帯からシャッター音がする瞬間、にっこりと微笑み）
な、なんだか……改めてされると照れちゃいますね、こういうの…
（と、はにかんだ瞬間キスされ、その瞬間を写真に取られて）
はっ……はうううううっ！？まっ、ままま雅人さまっ？！
（キスシーンを撮られ、思わず錯乱してしまうｗ）

>>838
よーしっと。
しっかり撮れてるみたいだね。
（携帯の画面を見て写りを確かめて）

じゃあ、近い内にプリクラにでもして七海にあげるよ。
それでいいだろう？
（七海の錯乱した顔を見て、クスクスと笑う）

……っと、もうこんな時間か。
そろそろ行かないと。
（あわてて携帯をしまい、立ち上がると）
じゃあ、これで行くね。
今日はありがとう……嬉しかったよ。
（上からにっこりとほほえみ、額にそっとキスをした）

【すみません、今日はこれで落ちますね】
【ありがとうございました！】

>839
あ……は、はい……
現像できたら…私にも１枚、下さいますか…？
（真っ赤な顔のまま、ぼそぼそと小さな声で喋りｗ）

そう、なんですか…お忙しいみたいですね…
（残念そうな笑顔を浮かべて）
私も、お会いできて嬉しかったです…
ん……それでは雅人様、また会える日まで…ごきげんよう♪
（額にキスされて、嬉しそうに微笑みながら、後姿が見えなくなるまで見送って）

【いえいえ、こちらこそ♪お忙しいようですが、お体には気をつけて。】
【おやすみなさい♪よい一週間をお過ごし下さい。】

ん……どなたも来られないみたいですね…
日曜の夜ですし、仕方ないですけど…
それでは、七海も今日はコレで、お暇しますね？それでは…
（部屋に向かって一礼すると、そのまま家路へ着きました）

【それでは、私も今日はコレにて。皆様、よき一週間を…】

こんばんは、です……どなたか、いらっしゃいますか…？
（と、新スレで行われた行為の残滓を嗅ぎ取りｗ）
わわわ……ど、どなたか先程までココで、えっちな事をされてたみたいですね…
平日からお盛んで…少し羨ましいです……
（姉顔負けな、とんでもない事を言い放ちながらベッドに腰掛けて）

【今日も埋め待機っ！】

つーてもすぐに埋まりそうな感じなんですけどｗ

>843
いえいえ、後２kb、が中々大変なんですよ？
誰かとお話すれば、早く埋まると思いますが…
と言うわけなので名無しさん、少しお話していかれませんか？
（ニッコリと可憐な笑みを投げかけ）

そうですかねぇ…ここで良子たん(*´Д`)ﾊｧﾊｧって100回唱えると
すぐに埋まりそうな気がしますがｗ
やりませんけどね

>845
ふふっ、名無し様、良子さんに凄く萌えてらっしゃるみたいですね？
まぁ、お気持ちはとてもよく解ります。
普段清楚なのに、いざえっちな事の時となると、とってもいやらしく乱れる…
あのギャップがたまらない、とか？
まあ、今の言葉は、姉様の受け売りですけど、ね？

おや、えっちしたかったんですか？（くすっ

姉妹でそんな話をしてるんですか。
是非とも盗聴してみたい気がするｗ
どぎつい話をするやくもんと顔を真っ赤にしながらもしっかりと記憶しているななみん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
…まだ埋まりませんねｗ

まあ、適当に馬鹿話をしていればすぐに埋まるのではないかと。

いるのなら最初から出てくればいいのにｗ

>847
はうっ！？ま、ままままさとしゃまっ？！
（突然出てきた雅人に驚き、呂律が回らないｗ）
いえっ、そう言う訳ではないのですがどなたか知りませんがお昼から
乱れる事が出来る打なんてって事だけ羨ましいと言ってみただけなのですますっ！
（恥ずかしいのか一息に叫びｗ）

>848
え？ええ、まあ……あまり隠し事しない姉妹ですし♪
…世間的に見れば、少し異常なんでしょうけど……
（あはは……と乾いた笑みをｗ）
なっ、なにを萌えてるんですかもぉ！
（手をパタパタして反抗してみるｗ）

>849
あら、こんばんはです♪確か…一樹さまとは始めまして、でしたでしょうか？