>767
ふふっ…ええ、一緒に……気持ちよくなろぉ……♪
(快楽で、息も絶え絶えになりながらも、エリスに応える様に抱きしめ返して)
私もっ…甘いのっ!身体が全部甘くなって蕩けそうなのぉぉぉぉっ♥
(エリスと自らの甘い声、そして立ちこめる甘く淫らな匂いに、頭の中が朦朧とし始めて)
んふぁぁぁぁっ♪はひぃぃっ…やっ、らめっ!エリスにお乳飲んでもらうのぉぉ…
気持ちっ、きもちよしゅぎりゅうううううううううんっ♪でちゃうっ、お乳がたっぷりでちゃうううううううううっ♥
エリスのっ、エリスのお乳飲めないのぉぉっ…あふっ、ぢゅりゅっ…ちゅぷぷっ…んきゅうううっ♪
(甘い甘い白蜜を、エリスに注ぎ込みながら、自分も何とかエリスの母乳を飲もうとして。しかし)
んはぁっ……も、も、らめぇぇぇぇぇっ♪エリスとっ、おまんこ擦りあって……
お乳いっぱい飲んでもらってきもちよしゅぎりゅのぉぉぉぉっ♪ごめん、ねっ、エリス……
先にっ、先にイっちゃう……イくのっイくイくイくうううううううううんっ♥
(何とか一緒にイこうと、喉をそらし、潮と母乳を大量に噴出しながらもエリスの乳房を強く揉みしだきながら達する…)
>768
はひっ!もっと、もっときもち、よくっ♪
甘くて、えっちで、でもしあわせなにおい……いいにおい……もっと、もっとぉ
(充満する甘い香りを更に強めようと口に含んでない方の乳首同士を執拗に擦り、ミルクを噴出させる)
んちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅううっ!おいひい……やくもさんのおいひぃ……
んちゅうううっ、ぢゅっ、ぢゅうるうっ…ちゅうううっ! ぢゅるるるっ♪
あ、やぁぁっ!おっぱい、そんなにしたらわたし、も、もうっ!
八雲さんもなんですね?私も……いっしょに、いっしょにぃぃぃっ!
ん、ふぁああああぁぁあああっ! も、もう、だめぇえぇぇえぇえぇぇぇっっっ!
(八雲に遅れること一瞬、洪水のごとくミルクを噴き出しながら絶頂へ)
>769
(全身、母乳でまみれた白い体のまま、エリスに覆い被さる様に倒れこんで)
んはぁっ…はぁっ、はぁっ、はぁぁ……
(荒い息を整えながら、ニッコリと微笑みかけて)
ふふっ……なんと、か……一緒にイけたみたいね……?
幸せ……ホントに、幸せ……エリス、大好きぃ……♥
(幸せそうに微笑みながら、エリスと唇を触れ合わせて)
と、ところで……あの、そのぉ……
(まだ赤い顔のまま、なにか言い淀みながらモジモジし始め)
(股間には、大きく硬くそそり立った一物がw)
あの、ね……?さっきイった時に飛び出しちゃったみたいで……
その、よかったら……今度は、こっちでシたいなぁって思うんだけど……だ、駄目……?
(至極恥ずかしげに、おずおずと尋ねて)
>770
んふっ……はぁっ……はぁっ……
(何とか、息を落ち着けて)
はいっ、一緒に……
(恥じらいながらも微笑み返して)
私もすごく、幸せです……。八雲さん、愛してます♪
(八雲と軽く唇を触れ合わせると、股間のモノに気づき真っ赤になって)
あ、あぅぅぅぅ…八雲さんのえっち…///
でも、今日は……いい、ですよ?こんどは繋がって、ひとつに……
(仰向けの状態で両手を突き出し、迎え入れるようなポーズを)
>771
(えっち、と言われ、顔を茹蛸の様に真っ赤になってw)
あ、あははは……み、認めなくも無いけど……
ううん、確かに、私ってホント……いやらしい……
(少し自嘲気味に微笑むも、すぐに蕩けた顔に戻り)
でも、こんなにいやらしいから…こうして、エリスと愛し合えるの…かな?
ありがとね、エリス……繋がろう……♪
(再度エリスを抱き締め、器用に腰を使いそそり立った亀頭を、エリスの濡れた花弁に宛がって)
それじゃ……行くよ?エリスぅ……んっ……んああぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♥
(何度か裏筋を、柔らかい花弁に擦り、その後、ゆっくりと腰を推し進めて)
ふあぁぁぁぁっ……エリス、の、中ぁぁ……っ♪暖かくてっ、トロトロで締まってぇぇ…
気持ち良いのっ、最高に気持ちいいのぉぉぉっ♥やっ、やぁっ!腰…腰が勝手に動いちゃうううううううんっ♪
(自分の意志とは切り離された腰が動くたび、ぐちゃぐちゃと淫靡な音が立ち込めて)
(腰を動かしたまま、全身を再度密着させ、乳首を擦れあわせて…)
ふぁぁぁっ……もうっ、もうエリスの事、しかっ!きもちいいのとっ、エリスが好きしかかんがえりゃれないぃぃぃぃんっ♥
>772
や、そんなに自分を卑下なさらないで……
えっちな八雲さんも、私はその、好きなんですから///
えぇ、きて、ください。また、ひとつに……ぃ…
(そして、八雲の肉棒が胎内へ……)
ん、きゅぅぅぅぅぅぅっ!
八雲さぁん、やくもさんやくもさんやくもさぁぁん!
(まるで熱にうなされるかのように愛する人の名前を呼びつづけて)
かんじますっ、八雲さんがなかであばれててっ、すご、ぃぃぃぃ♪
(そして再び重なる身体、重なる乳首に身をよじらせて)
きもちいい、ですっ!わたしも、もぅ……八雲さんがすきしか……すきでいっぱいなんですっ!
>773
(エリスの言葉に、思わず瞳が潤み)
あ……ありがと、エリス……そう言ってもらえたら、私、私ぃ……
(溜まらない、と言った表情でエリスを抱き締めて)
エリスぅ……エリスエリスっ、エリスぅぅぅぅぅっ!
(エリスの喘ぎに答えるように、最愛の人の名前を呼んで)
私もっ、私も凄いのっ、気持ち良いのぉぉぉっ♪エリスの中がっ…
うねうね締まって、絡んできてぇぇ…凄い気持ち良いのぉぉぉっ♪ああっ、らめ、らめぇぇぇぇぇっ♪
イっちゃう……エリスの中でイっちゃうぅぅっ!エリスの中にぃぃ…私の赤ちゃんの元いっぱいだしちゃふうううううんっ♥
(肉棒がビクビク震え始め、エリスの子宮口と亀頭を密着させた途端射精し始め、エリスの子宮に大量に精を注ぎ出し)
はぁぁぁ……射精してるのにっ、満足できないのぉぉ…もっともっとエリスと一つになるのぉぉぉぉっ♪
(更にエリスを抱き締め、同時に先程と同じく、お互いの母乳を飲み合う形に持って行って)
エリスのみるく、飲むのぉぉ……んぢゅるっ!ぢゅるるっ……んぢゅりゅりゅりゅうっ♪
>774
八雲さん……
(そっと抱き返し、優しく微笑んで)
(もうお互いにお互いしか見えず、ただひたすらに愛する人との交わりに没頭して)
んぅうっ……わ、私もっ…気持ち良いですぅっ!
ふぁ、ぁっ、お、奥まで入ってきてて…なかが、すご、痺れるぅぅっ……♪
んあぁぁぁっ!八雲さんのがでてますっ、わたしのなか、いっぱい、いっぱぁい……!
あついの、とろけそうなのぉ♪
あぁっ、また、またちくび、ちくびこりこりしてますっ!みるくとまらないぃ♪
はいっ……また、八雲さんの、のんで……んちゅっ…ぢゅっるるるっ!ぢゅぶぶりゅりゅっ、んちゅうううっ!!
んっ、ごきゅっ、ごきゅごきゅっ……んうぐうっ…おいしい、おいしいれすぅ……
>775
エリスもっ、気持ち良いのねぇ……?嬉しいぃぃっ♪
(腰を振り乱しながらも、蕩けた幸せそうな微笑みを浮かべて)
はぁぁっ…はぁっ、んぢゅるっ…ごきゅごきゅっ、んぐっ…んふぅぅぅぅんっ♪
(エリスの母乳を飲みながら、エリスを貫き、かき回して…)
わたしもっ……わたしも蕩けそうなのぉぉっ!
このままっ…何もかも蕩けて一つにっ、一つ、にぃぃぃぃぃんっ♥
愛してるのっ…もう、もうエリスしか見えないのっ、エリス好きっ、大好きぃぃぃぃっ♪
(母乳を飲んでもらう度、連動するように黄濁をエリスに注ぎ込み…)
ぢゅりゅりゅっ……はぁぁぁっ♪えり、すぅ……私っ、わたしそろそろっ……!
また、またイきそうなのぉぉぉっ♪今度、はっ!今度は一緒に、一緒にぃぃぃぃっ…
>776
はひっ!きもちよすぎて、どうにかなってしまいそ、ですぅぅっ!
快楽のあまり自分からも腰を振り、八雲に気持ちよくなってもらおうと)
んちゅっ、ちゅう…ちゅばっ、れりゅ…んちゅううっ…♪
やくもさんのみるく……いつまでものんでいたいの、ぉ……
わたしもあいしてますっ……やくもさんのこと、だれよりも、なによりもっ!
このまま、いっしょに、ひとつにぃぃっ!
は、はいっ!私も、わたしももう!一緒にきて、きもちよく、ひとつになって……
やくもさんっ……わたしのやくもさんっ……!
(とどめとばかりに乳首を密着させ、胎内は八雲の全てを呑み込もうと蠢き)
すき、すきすきぃぃぃぃぃぃぃっ!ん、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪
(一際高く、甘い声とともにミルクをそこらじゅうに振りまきながら達する)
>777オメー♪
んふあぁぁぁぁっ♪エリスがぁぁ…エリスが腰振ってくれてりゅううううううっ!
いやらしくてぇぇっ…締まって気持ちいいのぉっ♪
らめらめぇぇぇっ!エリスの中が締まってぇぇ…気持ちよくって精液もっとでちゃうううううううんっ♥
(エリスの膣を、子宮を黄色く染め上げるほど、大量に射精を続け)
いい、よ……?エリスがっ、エリスが欲しいならぁ…ずっと、ずっと私のお乳飲んでぇぇぇぇっ♪
(エリスの頭を掻き抱くようにして授乳を続け、母乳の量も濃さも甘さも増していく)
好きっ、好き好きすきすきらいしゅきぃぃぃぃっ!このままぁぁ…このままっ、ずっとエリスと一つ、にぃぃ…
ずっとずっと一つのままなのぉぉぉぉぉっ♥
エリスっ……私の、私のエリスぅぅぅぅっ…!
(全身が、乳首が、膣と肉棒がぴったり密着した瞬間、全身を仰け反らせ激しく身体を震わせて)
エリスっ……エリスエリスエリスうううううううううううううううっ♥
やっ、ああぁぁぁぁぁぁっ!イくっ……イくイくイくイくうううううううううううううんっ♥♥
(全身を密着させたまま、潮を、母乳を、精液を…淫液を大量に噴出しながら達し)
(一際強く腰を押し付け、そのまま数分間に渡り、エリスの膣に、子宮に射精を続けて…)
>778ドモデス♪
(永遠に続くかと思うような、長い長い放乳がようやく収まって……気がつけば床は母乳の海に)
はぁっ……はぁっ……はぁぁぁぁっ……
八雲さん、ひとつに、なれましたね?
とても、その……よかったです///
(と、周囲を見渡して)
あうぅぅ……お掃除が大変そう…
>779
はぁぁ…はぁぁ……はぁぁぁぁぁ……っ!
(荒い息を吐きながら、永遠に行われたかのような射精、射乳を終えて)
うん……一つに、なれた……♪
私も、その……凄く、気持ちよかったよ……
(顔を真っ赤にして、やや俯きながら応えてw)
そそ、そうね……これは、ちょっと……
(周囲を見渡し、お互いの母乳で塗れた部屋に愕然として)
でも、今日は……このまま、一緒に眠りたい……簡単な掃除だけして、
後は…向こうで、寝よう…?
(きゅっ、と手を握り締めながら尋ね)
【30分経過……エリスさん、落ちられちゃったかな?】
【最近、お疲れだったみたいですし…お疲れ様でした♪】
【今日は調子が振るわず、申し訳ありませんでした……orz
今度は、もっとエッチで見てる人が砂吐きそうなロールをしますので!(ぉ】
【おやすみなさい……貴女に、良い日曜日が訪れますように……♪】
(その後、感嘆に部屋を掃除した後、別室のベッドで2人、幸せそうに眠りに着きましたとさ…♪)
八雲さん………♪
(と、八雲の言葉に慌てて)
あややや……そ、そですね。時間も遅いですし、それに……
このまま、二人のにおいに包まれて眠るのも、いいかも知れませんね?
(真っ赤になって答えると、簡単な掃除を済ませ、別室へ)
八雲さん、おやすみなさい……♪
(長い髪を布団代わりに包まれながら夢の世界へ…)
【長時間お疲れ様でした♪久しぶりのえっち……楽しかったです///】
【最後の最後で回線トラブルに見舞われてしまいましたが(汗)】
【では、八雲さん、おやすみなさいませ。良き休日を過ごしてくださいましね?】
>782
(エリスと一緒に、簡単な部屋の掃除を済ませて、一路別室へ)
ええ、おやすみ、エリス…いい夢を、ね……♪
(お互いの髪と、匂いに包まれて幸せそうに眠り始めて…)
【あらら…回線ミスだったのですね…お時間がかかっていたので、寝落ちと勘違いしてしまいました(汗】
【楽しんでもらえて、とても嬉しいです……ありがとう、ございました///】
【今度はもっともっと、貴女を満足させて見せますよー、なんて♪】
【おやすみなさい……エリスさんも、よい日曜日を♪】
は、はぅぅぅ……
(腰をさすりながら入室w)
何だか今日は下半身に力が入らなかったです……
やっぱり昨日の……あうあうあう///
【昨日に引き続きですが待機ですっ】
【スレ立ても兼ねて、後少ししたら入る…と思いますですー】
>786
あ、こんばんわ八雲さん♪
あの……八雲さんは腰とか、大丈夫なんですか?
私は、その、えと……あうぅぅ///
(と、埋め立てにはスコップやショベルを使わないという言葉に)
え?使わないんですか?
私、この間名無し様と……えっと、それじゃああれって間違い……あうあうあうあうあう〜(汗
>787
あ、こんばんは、エリス♪
(昨日の事を思い出して顔を赤らめつつも、微笑みながら挨拶して)
へ、腰?そ、そういえば……少し、鈍いというかなんと言うか…
エリスは…痛い、みたいね…昨日は結構激しかったから……///
し、湿布でも貼ってあげようかっ?
(真っ赤な顔のまま、湿布を取り出してw)
あはは……間違いじゃないわよ?ココを埋め立てるって言うのは、
また違った意味になるから……って、名無しさんがどうかしたの?
(怪訝そうに首を傾げて)
【そう言えば、30分どころか、1時間以上どなたも来てないんですよね…】
【いつぞや…確か、私が入れない時期の名無しさんが言ってましたが、やはり私に遠慮してるのでしょーか…orz】
ここでエロすれば一気に埋まるよ
|)彡 サッ
それもありますし…
だいたい八雲さんがいるところに、みなさんがいらっしゃることが多いので…
>788
……すごいです、八雲さん。
あれだけその、動いてて少し鈍いで済んでしまうなんて……
あぅ、そ、そですよね///
(真っ赤になって下を向いてw)
え、えと、お願いしますです…。
あ、えとですね。前に埋め立てにご協力いただきまして……
その時にスコップで埋めたものですから、えと……そ、そゆことです///
そういえば、あの時たいむかぷせる、なんて事もしましたね。
【えっと、八雲さんが気に病む事はないと思います。私だと話に入りにくいとか、あると思いますし】
【その辺りは課題かな、と思います】
>789
(不意に聞こえた声に真っ赤になって)
え、えっとっ!昨日の今日ではその、身体がもたない……あうあうあう///
>790
それも、ありますよね。
私ももう少し、しっかりしなくちゃ。
>789
あらら…したいのは山々なんだけど、日曜は時間が無いのよね…
それに、流石に2日連続は……ねぇ?嬉しいけど身が持たないわよ?
>790
やっぱりorz 基本的にエリスが居れば入るのが私のジャスティス!なんだけど…
流石に2日連続でって言うのは…まあ、嬉しいけどちょっと、ね?
気兼ねせずに入ってきて欲しい所なんだけど…今までの行動が行動だから、気遣われちゃうのかしら…
難しい所よねぇ……とりあえず、私も一応ふいんき…じゃない、雰囲気は読んでるって事だけ、解って貰えたら嬉しいわ。
>791
凄くないわよ……今までの研鑽の賜物、なーんて言えば聞こえは良いけど…
その……ねぇ?そう言う事していて、腰が痛くならないって事は…今までどういう事をしていたのか、
如実に解っちゃうって事なんだし……///
(真っ赤になって俯いてしまい)
それじゃ……袴の下を脱いで、ソファに横になってくれる?あ、変な気は起こさないから……ね?
流石に、2日連続じゃお互い体が持たないし……
(いらん事を言って墓穴を掘るのも八雲クオリティw)
あはは……ま、まぁ、間違ってなくもないけど……そんなに掘り返したりしなくて良いのよ?
(思わず苦笑してしまい)
タイムカプセル、かぁ…小学生の時にやったわね…エリスは、何を埋めたの?
って、それを聞いたら、タイムカプセルの意味がないわよねぇ。
【あう、ありがとうございます……でも、お互いに解決できるように頑張りましょう?】
2連続でも犯るのが八雲んクオリティだと思われw
>791
(八雲の言葉に耳まで赤くなって)
そ、そゆことなんですか……///
てっきり体操とかで鍛えてるのかとばかり……あぅ。
でも、腰が強いのは力仕事で有利ですからいいことなんですよ?
(と、フォローになっているのかいないのか分からない事をw)
はい、それじゃあ、お願いします……
(うつぶせに寝転がると重みで胸が潰れて形を変える。袴の下を脱ぎ、背に広がる豊かな髪を脇へどけて腰を露に)
そ、そそそそそですよね?お互い朝日が黄色く見えてしまったりとか……
>793
あは、あはは……///
そ、そりゃ、違うお相手なら、大丈夫だけど…同じお相手と、
2日連続は、なるべく避けるようにしてるのよ?
後は……今日は、明日からまたお仕事だから、時間が無いし……
>794
え、ええ……///まあ、体操っていうか、柔軟とか、軽い筋トレなんかはしてるけど…
やっぱりそれしか原因がないかなぁって……
(もう茹蛸もびっくりする位顔を真っ赤にして弁明w)
そ、そうね……重いものを持ち上げる時とか便利よねっ?
(素直にフォローと受け取り、頭を下げてお礼を言ってw)
ええ、任せなさい♪そ、それじゃあ……
(潰れた胸に、思わずドギマギしながらもwソファの横に陣取り、エリスの腰を撫でて)
えっと……エリス、息や胸が苦しかったら、横になっていいからね?
それにしてもエリスのお肌……白くて綺麗よね…身体のラインも、物凄く綺麗だし……
(見とれたようにエリスの腰を撫でながら、ツボを探して)
えっと、痛いところ触ったら、直ぐに言ってちょうだいね?
>793
は、はぅぅ///
えと、仕事時間変更の関係上今日はあまり長時間いられないんです。
それに、八雲さんも仰ってますけど二日連続ですし……。
>795
えと、その、あの、昨日も云いましたけどえっちな八雲さんも、私は好きですから…///
だから気にしないでくださいね?
そうですよっ。ぎっくり腰なんかとは無縁になるからいいんです。
(思わず力説w)
お願いします……んっ!
(腰を撫でられると痛みとも快感ともつかない声を)
いえ、大丈夫です……あ、あのっ!誉めていただいても何も出ないですよ…///
はい。分かりました……えと、もうすこし上でしょうか。
>796
うん……あんまりえっちな私が好きって言ってくれるのは……
凄く、すっごく嬉しいんだけど…その代わり、今度エリスとスる時があれば…
私物凄くいやらしくなっちゃうよ?いやらしい言葉もいっぱい使って…
それこそ、エリスがドン引きしちゃいそうなくらいだけど…それでも、良いの?
(次第に、エリスの腰を撫で回す手つきが妖しくなり始めてw)
あはは……そうね、ぎっくり腰になるのは嫌だもの。ありがとね、エリス♪
あっ……さ、早速痛いところ触っちゃった?
(エリスの声に、思わずおろおろとうろたえて)
大丈夫なのね…よかった。
ふふふ……私は、素直にそう思っただけよ?エリスってば、ホントに綺麗なんだもの…
(そう言いながらも、エリスの腰の痛む所を探して)
あ、もう少し、上なのね…解ったわ。この辺……かしら?
(最初に触った所から、順番に移動して、一番痛いであろう箇所を押さえ)
>797
(八雲の言葉に、静かに耳を傾けて)
えと、きっとこの間みたいになっちゃうんですよね。
いつもじゃ体がもたないですけど、たまに、そう、たまになら……いい、ですよ?
(と、八雲の手の動きが変わって)
あ……ゃん///
い、いえいえいえっ……!
(八雲の手の動きにえっちな気分にならないよう、ややおおげさにw)
はぅ……嬉しいです。八雲さんに綺麗って言っていただけると、それだけで。
でも、八雲さんだってとっても綺麗ですよ?
(と、八雲の指が一番痛む所へ達して)
痛っ……!そ、そこですっ……!
>798
ええ、あの時の…ホワイトデーの時…ううん、あれよりもっと凄い、かも…
(真っ赤な顔で、何時もの行為を半ば白状して)
え?いい……の?それじゃあ…お言葉に甘えて、今度はとってもえっちになっちゃおうかな…?
楽しみにしててね…って言い方は変だけど、次の機会には…ね♪
(そう言うと、次第に手の動きから妖しさが掻き消えて)
あら…?なんだか、甘い声が出てたみたいだけど…わ、私、変な手つきだった…?
(やっと自分の手の動きに気付いたのか、申し訳無さそうにおずおずと尋ねw)
ふふっ……ありがと、エリス♪エリスに言ってもらえるのが、一番嬉しい……
(と、エリスが悲鳴を上げたのを聞いて)
ココ、なのね…それじゃ、湿布を、と……
(ぺたぺたとツボの周辺に湿布を貼って、貼り終わるとソファ横から立ち上がり)
はい、完了♪残念だけど、そろそろ時間ね……私は先に帰ろうと思うんだけど…エリスは、どうする?
(湿布の部分を優しく撫で擦りながら尋ねて)
>799
え?あれより、もっと……///
(ホワイトデーの情事を思い出し、それ以上と知ると顔を真っ赤にして)
えぇ。八雲さんの、また別の一面……少し緊張しますけど、た、楽しみにしていますね?
もぅ……八雲さんたら気付かずにそういうことをなさるんですね。
(ぷぅ、と頬を膨らませて)
でも、ちょっとだけ、きもちょかった……かも///
そう仰っていただけると、私も嬉しいです。
は、はいっ、そ、こ……っひゃうん!
(冷たい湿布の感触に思わず飛び上がってw)
ありがとうございます、八雲さん。ひんやりして、すこし楽になりました。
(湿布の部分を撫でられると嬉しそうに目を細め)
えと、私も一緒に帰ります。明日は用事で少し早いですし。
じゃ、帰りましょうか、八雲さん。
【私の方も時間ですのでこれにて、です。黄金週間ですけど仕事柄平日と何ら変わらないですので(涙】
【八雲さん、おやすみなさいませ。良い一週間にしてくださいね?】
>800
うん……あれより、きっと、すごいか、ら……
(此方も顔を真っ赤にして俯いてしまい)
楽しみに…してくれるのね?ありがと……///
(と、頬を膨らませながら嗜めて来るエリスの言葉に)
あははは……うん、気付かなかった…ごめんね、エリス…
自分で言うのもなんだけど、私らしいというか…今度は気をつけるから、ね?
(両手を合わせて頭を下げるも、エリスの最後の呟きを聞いて顔から蒸気を噴出しw)
はうぅぅぅっ………///
ふふっ、温湿布の方が良かったかしら?また明日の朝、貼り替えましょうね♪
楽になったのなら良かったわ…後はこれで、私が明日の朝腰が痛い、なんて事にならなきゃ良いけど…
(まるで中年の身体のような事をのたまいながら、エリスの手を握り)
それじゃあ……帰ろっか?明日は私も早めに起きなきゃ駄目ね♪
んじゃ、我が家へ向けてレッツ・ラ・ゴー♪
(2人並んで、一路家路へ着きました)
【私も明日明後日は仕事です……(泣)まあ、大方の企業がそうだとは思いますが…】
【エリスさんも、おやすみなさい♪良い一週間が、貴女に訪れますように…】
こんばんはー……
(何故か気だるげに入室してきて)
まったく……まだ5月になったばかりだって言うのに、
なんなのよこの暑さ。まるで真夏じゃない…仕事にならなかったわー…
(キッチンで冷たい氷水を用意して、飲みながらソファに座り)
ちょっと休ませてもらおうかしらね…
【そんな感じで、埋めを兼ねて待機ですー】
つ「氷で包まれ、冷凍状態のバイブ」
つ「氷でできたオナホール」
>803
………そ、それは…本末転倒と言うかなんと言うか……
(突き出された冷たいアダルトグッズに愕然としてw)
特に、氷で出来たオナホールなんて、意味無いんじゃないかしら……
(氷水を飲みながら、しげしげと眺めて)
ん……あれから約30分で誰も来ないわね…
仕方ないわね、私一人で埋め立てましょうか…
(そう言うと携帯を取り出し、なにやら話して)
準備完了。一気に行くわよ?
(5分後、大量の重機が到着してw)
後4KB!ちゃっちゃっと行きましょう!
(なぜかガテン系の姿に着替えてショベルを持ちw)
さあ皆!この部屋を地中深く埋めるのよっ!
新しい部屋は既に立ててあるから、じゃんじゃんやっちゃって!
(湧き上がる現場。部屋は解体され、次々に埋められてw)
ちなみに、お手伝いしてくれる人募集中っ!
にゃ
前も思ったけど……後4KBとは言え、一人だと中々埋められないわよねー…
(ゴゴゴゴゴ…と爆音の響く作業現場でひとりごちてw)
ま、いいわ。後4KB、埋め切るわよーっ!
(重機、建機の轟音と、ガテン系のおにーさんおねーさん達と一緒に作業してw)
>807
あら……?
(作業してると、足元にいつぞやの猫が居る事に気付き)
お前、今まで何処に行ってたの?
ほらほら、ココは危ないから…新しい部屋、アソコに立ててあるから、
先に向こうに行ってなさい?美味しいミルク、後で用意してあげるからねー♪
(猫の喉を撫でながら、新スレを指差してw)
(ちょっと離れた位置から眺める一人の少女。)
ぉ〜。八雲お姉ちゃん頑張ってるねぇ〜。
いつも思うけど、お姉ちゃん楽しそうだね〜♪
(双眼鏡を覗きながら、メロンパンを食べているw)
もぐもぐもぐ・・・ごちそうさまっと・・・。
ん〜〜っっっ(背伸びっ!)心地よくなってきたなぁ・・・。
お姉ちゃんに見つかる前に家に帰ろっと♪
じゃぁねぃ〜〜。
(遠くから、お姉ちゃんに向かって挨拶して帰る)
【いつもいつもお疲れ様です♪】
(,,゚Д゚)∩先生質問です
980を越えたスレは24時間書き込みがないと落ちるのでつが
499KBで放っておいたらどうなるのでつか?
>810
………はっ!
(ミスティが居た方向に振り向いて)
・・・・・・気のせいかしらね、誰か居たような気がするわ…
ともかく、埋め立て、埋め立てっと。
みなさーん!瓦礫や廃材は文字通り、埋立地へお願いねー!
(ガテン系のおにーさんおねーさん方から元気の良い返事がw)
【今日は…入られないんですか?】
>811
うーん……それは解らないわねぇ…
ちょっと無責任な言い方だとは思うけど、ホントに解らないのよ…
多分、容量オーバーなら長い事残るんじゃないかしら?
さて、後2KB……かしら?
あ、合ってるわよね?前に1KB足りなくて恥ずかしい思いをした事があったし…
ともあれ、テキパキ行きましょう、テキパキと♪
(ゴゴゴゴ…と遂には重機を運転し始めてw)
環境破壊反対!
埋め立てシエンタ
さて、と……これで終わりになるかしら?
(重機がせわしなく動く中、既に廃材、瓦礫はダンプで運搬され始めて)
そろそろ終わりが見えたわね…終わったら、新しい部屋でお風呂に入ってさっぱりしましょうか♪
そのためにも、これで終わりにしましょうかっ!
(重機を駆使し、瞬く間に部屋を葬り去ってw)
>814
環境破壊じゃないわよ?……多分。
(何故か自信なさ気に応えてw)
廃材はちゃぁんと産廃として処理するよう手配したし…
>815
あら、ありがと名無しさん♪
それじゃ、コレ、運転して手伝ってもらえる?
(パワーショベルのキーを手渡して、有無を言わさない顔で微笑むw)