>834
まあ…相手が嫌がらなければ大丈夫だと思いますけど…
(指先を顎に当てて、んー、と考え込み)
取り敢えず、ジュースでも飲みますか?
(にこり、と笑うと先ほどまで出しておいた自分と名無しさんのグラスを下げて
キッチンから新しくジュースを入れたグラスを持ってきて、目の前に置く)
え、あ…う、うん……。
(直球ストレートに聞いてくる少年に、顔を赤らめておずおずと答える)
え、えっと……、最近、ちょっと大きくなって…ひゃくと…ちょっと、ある、かな…?
(どぎまぎしながらも答えて、曖昧な笑いで誤魔化そうとする)
【ただ今もどりましたーっ】
>835
あ、ありがとうございます…
(出されたジュースを少しずつ飲んで、落ち着いてきたようだ)
わあ、す、すごいですね………ご、ごめんなさいっ!
(嬉しそうな笑顔を見せるが、すぐに恥ずかしそうに謝る)
僕…エッチの経験はないんですけど…
その、大きなおっぱいの人が好き、っていうか興奮しちゃって……。
しかも、経験ないくせにリードしたかったり責めてみたくなっちゃったりして…。
変な欲望ばっかたまっちゃって……
ひょっとして、噂で聞いただけだけどここに来たら、なんとか解決されるかなあ、って…。
って、初対面のお姉さんなのに、こんなこと…。
へ、変ですよね、僕?
(恥ずかしそうに良子にたずねて)
【いえいえ、お疲れ様ですー】
【終わりのリミットってどれくらいですか?】
>836
え、いえ…別にいいですよ? うん…
(顔は真っ赤だが、にこりと笑う)
あれ、そうなんですか?
ここに来るからてっきりエッチに慣れた方ばかりかと…思いましたけど。
(少年の話を聞きながら、うんうんと相槌を打つ)
別にヘンなことじゃないと思いますよ?
男の子だったら色んな性癖があると思うし、リードしてみたいというのも
男だったら一度は思うんじゃありません?
…そういうことですか。
(ふわっとした笑みを浮かべると納得したように頷いて)
分かりました。そういうことでしたら、私が協力しましょうか?
【そうですねぇ。22時半には終わりたいかな、と思ってたりします】
>837
そ、そうなんですかね…。
こんなこと、いくらなんでも友達にも言いづらいし…
僕だけおかしいのかな、って思ってたので…。
みなさん、そういう欲望があるなら……ちょっと安心しました。
(はにかんで)
い、いいんですか?ありがとうございますっ!
(ぺこっと頭を下げて)
…で、でも…どうやったらいいんですか?
【わかりました、最大限努力します】
>838
…まあ、私は男じゃないから、詳しいところまでは分かりませんけど…。
でも、多かれ少なかれ、そういう性欲と言ったものは人間として
持っていて当たり前のものですし…。
ええ、私で力になれるなら…。
(恥かしそうに俯きながらも小さくコクンと、頷くと立ち上がり)
そ、それじゃあ、取り敢えず今から服を脱がせてくれますか?
取り敢えず初めの一歩はそれからですよっ!
(励ますように言うと、ソファーに横たわり、仰向けにブラウスを脱がせてくれることを待つ)
>839
あ、あの…変な質問ですけど……
お姉さんも、そういう性欲とかってありますか…?
じゃあ……。
(良子の横たわった前に座ると、良子のブラウスのボタンを外していく)
(外し終わってブラに包まれた巨乳が視界に入ると、思わず唾を飲み込む)
す、すごい……
>840
…え、あ、う、ん…。ある…かな?
でも、今は君の問題でしょう? ふふ、野暮なことは聞かないの。
(くすくす笑いながら、為されるがままに服を脱がされていく)
あぅ…、そ、そんなまじまじと見ないでください…。
あ、あの…キミの思うとおりに、わたしのおっぱい…触ってみていいからね?
(見られることに恥かしさを覚えながらも、ぎゅっと手を握って少年の行為を待つ)
(人一倍、豊かに実った乳肉は淫靡さを醸し出し、全てを飲み込んでしまいそうな柔らかさを見せ付けていた)
>841
そ、そうですね…。
(良子につられて笑顔を見せる)
ごめんなさい、妄想だけだったのに、目の前にあるからつい……。
じゃあ、お姉さんのおっぱい、触っちゃいますね…?
(ブラウスの中に手を入れ、ブラジャーの上から乳房を揉み解していく)
わあ、すごい柔らかい…
(ズボンの中の肉棒が、興奮からどんどん硬く盛り上がっていく)
(そして、巨乳の質感に酔う中で勃起した肉棒が、良子の服越しに触れる。
初体験とは思えないほど、たくましく大きなもの…)
>842
んっ…んんっ!
はぁ…そう、その調子……んっ…!
(豊満な乳房は易々と少年の指を受け入れ、乳房は歪に歪む)
(少年が乳房を揉めば、乳房も淫らに動き、まるで別の生き物のように蠢く)
おっぱいっ…もっと激しく揉んでもいいよ…?ふっ、ぅぅんっ…!
(とろんと目を蕩けさせ、甘い嬌声を上げる。…と、そこで少年の股間の盛り上がりに気づき)
…よかったら、おチンポ…おっぱいで挟んであげようか…?
>843
はあっ、はあっ……すごい、気持ちいい…
それに、すごくいやらしい眺めだ……想像以上です、お姉さんっ…!
(ブラジャーをずらして、直接乳房を、乳首を愛撫していく)
え?あ、は、はい…お願いしてもいいですか?
(下半身裸になると、良子の想像を超える肉棒が姿を見せた)
>844
んっ…そんなこと言わないで…
はううっ!! おっぱいと乳首、いじめちゃ、らめぇ…
んくっ、乳首、勃っちゃいます…んぁ…はぁぁっ…!
(少し触れられただけでも、乳首は反応し、堅く尖っていく)
ああっ…キミのおチンポ、大きいんですね…。
(うっとりと眺めながら呟き、少年の腰を引き寄せると、巨大な乳房に埋もれさせる)
(それでもいくらか頭が飛び出ており、形をゆがめながら両サイドから乳房を押し付けつつ、
舌を伸ばして、ぺろぺろと亀頭を嘗め回していく)
んふぅぅん…おチンポぉ…。凄くいい匂いなのぉ…・・・♪
んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぱ…ぢゅるっ…。ちゅううううっ!!
ずぞぞっ…じゅるり……。
(小刻みに乳房を上下に擦り付けながら、先端を口に含み、吸い上げていく)
>845
お姉さんのおっぱい、すごくいやらしい……。
こんなに乳首硬くしちゃって…
こうされると、気持ちいいんですか?
(さらに卑猥に触っていく)
ああ……お姉さんのパイズリフェラ、すごく気持ちいい……。
(いつの間にか、自ら腰を動かし前後させている)
お姉さんも、こういうの、好きなんですか?
すごく嬉しそうにしゃぶってる……。
(目の前の女性が、自分の妄想でやりたかったプレイを体現してくれるのか?
と思うと、さらに興奮し、硬さも大きさも増していく)
>846
うん…、いやらしいことされるの、大好きなの…。
んひぃっ…、そんなに乳首弄っちゃだめぇ…♪
おっぱいみるくが…出ちゃうよぅ…はぁあんっ!!
(背中を浮かして乳房を突き出しながら、喘ぎ、乳首はぷるぷると震える)
んっんんっ…ぢゅるるっ…チュプ・・・♪
(じゅるじゅると唾液の音を立てながら、頬をへこませ吸い取っていく)
(一方で淫らに乳房を大きく動かして、淫らな乳房のダンスを見せる)
んふぁ…ぁぁ…美味しい…。キミのチンポ、凄く臭くて美味しいの…っ♪
ああ、どんどん大きくなっちゃっていってる…、ふふ…まるでおっぱいがおまんこみたい…
>847
お姉さん、マゾなんだね?
(急に嬉々とし始める)
だから、俺のことも素直に聞いてくれたんですね…?
(スカートをめくりあげると、パンティは案の定いやらしい染みが…)
興奮しちゃって濡らしちゃったんですね…
そんなにしたら、出しちゃいますっ…!
臭いザーメン、お姉さんのおっぱいまんこで出しちゃいますよっ…!
(良子とリズムを合わせ、さらに快感を求め、与えようとする)
>848
んふふ…そうかも、ね……。
(反論せずに、小さく頷きながらパイズリを続けて)
ええ…いじめられると、感じちゃうんです、私…。
おもらししても感じちゃう、変態さんなの……。
ええっ…! 良子のはしたないデカパイまんこにいっぱい臭いザーメン、出してぇ♪
デカパイまんこ、チンポザーメンで臭くして欲しいのぉっ…!!
(まるで秘所を貫かれているかのように、タイミングよく乳房を動かして
本当に秘裂で味わっているかのような錯覚に陥る)
はぁああん…ザーメンの臭いがしてきたのぉ…!
もっともっとぉぉ…、良子にザーメンだらけの化粧してぇぇえっっ!!
>849
お姉さん、マゾなだけじゃなく、変態さんなんだ?
まじめで清楚そうだったのに…
(上から見下ろして)
こんなにいやらしかったんですね…!
お姉さん、良子さんっていうんですね?
い、いくよっ!良子さんのおっぱいで、ザーメンいっぱいぶっかけちゃうよ?
ああっ、イっちゃうっっ!
(絶叫と共に肉棒を震わせ、良子の顔面をザーメンで白く染める)
はあ、はあ、はあ……。
まだ、硬いまんまだよ…こんなに興奮してるの、初めてだよ……。
(肉棒を示して)
こっちでも、エッチなことしたいな……。
(びしょ濡れの良子のパンティを指差して)
>850
うん…良子は変態マゾなの……♪
だから、どれだけいやらしいことをされても喜んじゃうの…。
(熱にうなされたかのように、ふわついた声で呟く)
あああっ! ち、チンポっ…キミのチンポが熱いっ、熱いのぉぉぉおおっ♪
デカパイまんこがごりごりチンポに擦れてりゅぅうううっ!!
あひぃぃっ! う、うんっ、出してぇっ! 良子の顔面ザーメン便器に出してぇぇっ♪
(精液を求めるかのように舌を突き出しながら懇願すると、精液があっというまに
顔中に広がり、まるでパックのようにねっとりと全体に行き渡る)
はぁあ…すごいぃ…。臭いザーメンが顔にっ、ねばねばくっつくのぉぉんっ♪
はぁ……はぁ…。いいわよ…っ…、良子のド淫乱まんこに、ちんぽをハメてぇ…。
(恍惚とした笑みを浮かべながら、下着を脱ぐと、愛液で潤っている肉ビラを見せる)
>851
すげえ…
良子さん、俺の妄想のまんまのお姉さんです……
淫乱で、変態マゾで、俺みたいなのに責められて興奮しちゃうなんて…。
俺のザーメン、おいしいんだ?良子さん、いやらしいね。
こんなにされて気持ちよさそうだもんねえ。
(巨乳をぎゅっと揉んで)
良子さんの母乳、飲んじゃおっと…♪
(乳首に口をつけると、乳房を揉みながら吸い始める)
(露になった肉ビラを見せられて)
で、でも…入れるまでは、リードしてもらえませんか?
最初だから、どう入れたらいいかわかんないし…
(少し口ごもって)
その後は、俺も頑張って良子さんと一緒に気持ちよくなりたいから……。
>852
んぁぁっ…はぁっ、はぁっ…。
ん…凄く、美味しいの…♪ 臭くて熱くて、ねばねばして…
(淫靡な笑みを浮かべながら、顔の精液を塗りたくり広げていく)
んひっ! ぼ、母乳…!?
あ、ああぁっ! だ、だめぇっ…おっぱい、吸っちゃらめぇぇっ!
んふうぅううっ、ぁっ、ああっ…! だめだめぇっ…お、おっぱいみるく、出ちゃうのぉぉっ♪
(しばらくもたたないうちに、まるで射精のように勢いよく濃いミルクが
少年の口腔へとたたきつけられて、噴水のように長く放乳されてしまう)
あひぃぃいいいんっ!! おっぱいっ、おっぱい、射精しちゃってりゅううううんっ!!
…へ?
(突然の落差にがくっと肩の力を落としてしまう)
こ、ここまで来ておいて……はぁ…、別にいいですけど…。
それじゃあ、ちょっと寝てください。あ、仰向けでね。
(少年を寝かせると、まだぎんぎんに勃起している肉棒に手を添えて
上からゆっくりと腰を落としていく)
んっ、んぅぁっ…! あはっ♪
キミのちんぽがずぶずぶって入ってきてるよ…ぉ…!
(舌を出しながら、焦点も定まらないまま肉棒を飲み込んでいく)
(膣肉はまるで既に射精を促そうときつく肉棒を締め付けていく)
【ごめんなさいね、急にはちゃめちゃなことしちゃって…
気分落ちしちゃったかなあ】
>853
んっ…!
(良子の乳首から放たれる母乳を一生懸命吸い上げる)
こんなにおっぱいもいやらしく出しちゃって…
良子さん、いやらしいなあ。
ぐっ!す、すごいっ……。
(騎乗位で良子に童貞を奪われ、下から突き上げていく)
で、でも…やっぱり、こっちのほうが……
(優しく姿勢を変えると、正常位で良子の顔を見ながら突き立てる)
中に入っちゃいさえすれば、姿勢変えるだけでいろいろできそうですもんね…!
良子さんのおまんこも、姿勢変わったらまた締め付けてきて…っ!
(快感を求めて、どんどん突き上げていく)
【いえいえ、そんなことはありませんよ。気にしないで下さい】
>854
ひゃっぅ、ぁぁっっ!!
(肉棒が膣内で暴れだし、声にならない嬌声を出して肉体を躍らせる)
(乳房は少年の眼前で思い切り揺れ弾み、母乳を振りまく)
あひぃいいんっ! ちんぽ…おちんぽ気持ちひぃいのぉぉぉっ!!
お、おまんこがぐちゃぐちゃになりひょぉおおっ♪
(呂律も回らず、ただただ、肉棒の突き上げに翻弄されてしまう)
あひぃ、ひぁ、ふぁああんっ!! ちんぽっ、ちんぽぉぉっ、ぶっといのぉぉんっ♪
もっと、もっとおまんこ、かきまぜてぇ…そのぶっといチンポで掻き混ぜてぇえ!
(舌を突き出し、アヘ顔を晒しながら腰を振り、中の肉棒をより快楽へと追い込んでいく)
>856
こんなにいやらしい体してるのに…
良子さん、男日照りだったのかな?それとも…根っからの淫乱さんなの?
(乳房を揉みながら、さらに突き上げていく)
良子さんが童貞喪失の相手だから…
やみつきになっちゃって、良子さんと毎日したくなっちゃうかもよっ…!
ほらほら、こんなにかき回されて、気持ちいいの?
(良子を突き上げるうちに、だんだん余裕がなくなってきて)
良子さんのおまんこの中にぶちまけたいな、いいかなあ?
【22時半でしたよね、ちょっとペースアップしたほうがいいかも…】
>856
んぁっっ……んふ、ふぁっ…!
はぁ、はぁ……。そ、それは…
(八雲の調教のせいだ、とは(後が怖いため)言えず、口ごもる)
そ、それはちょっと困る、かも…んぁっ!
ぁ、ふぁ…! おっぱいもぉっ…、おまんこも、おかしく、なるゅ…ぅっ!!
ひっ、ひぃっ、うん、き、気持ち良いのっ…!
あふぁぁっ!! ん、んぅ、うん…今日は、いい、いいよ…!
いっぱい、りょうこのおまんこのなかに、せーしをびゅくびゅく出してへえぇっぇっ!!!
(絶頂寸前だと言わんばかりに肉棒を食い殺すかごとく、ぎちぎちと肉棒を締め上げ
乳房はぶるんぶるんと震えてしまう)
【そうですね…】
>857
ああっ、そんなに締め付けたら…!
良子さんのおまんこに、僕のザーメン、たっぷり注いじゃうからねっ!
(我慢の限界を迎え、良子の膣に、子宮に、精液が注がれていく…)
(いつまで裸のまま向き合い、つながっていただろうか…
やがて、名残惜しさを感じつつ、膣内から肉棒を抜く)
(絶頂を迎えた良子を優しく抱き起こして)
…ありがとう、良子さん…。
僕、これで少し大人になれたかな……。
>858
ひゃぁ、ぁあっ!
出てるっ、おちんぽ汁ぅうううっ!!
ぐぢゅぐぢゅのおまんこに、ぶりゅぶりゅザーメン、出てるぅううんっ♪
あひっ、は、あひぃぃぃんっ! はぁ、あっ…、だ、だめぇぇっ!!
いぐ…いぐぅうううんっ!! あへっ、あひぃっ、ひぃいいいいっ!
(中に出されると同時に、絶頂を迎えあまりの快楽に失神してしまう)
(気づけば、少年に抱き起こされていて)
……あ…。気持ち…、よかったですか…?
(にっこりといつも通りの笑みを浮かべて)
ふふ…、でも実際に大人になるには、エッチだけじゃなくって
他のこともいろいろ学ばなくっちゃ…ね?
ふふ…少し疲れちゃった…。先に寝ちゃうね?
(それだけ耳元で呟くと、ぱた、とそのままの格好でソファーに横たわり眠り始めたとさ)
【それではスミマセンが、これにて失礼させていただきますね?】
【お付き合いいただいてありがとうございました、おやすみなさーいノシ】
>859
(ちょっといやらしい状態ではあるが、
良子の言葉は不思議な説得力を持って心に入ってきた)
は、はい…
一生懸命学んで、良子さんみたいに綺麗な女性と一緒になれるよう、頑張ります!
(はにかみつつ、最高の笑顔を見せて)
あ、おやすみなさい…ありがとうございました、良子さん。
(浴室を借りてさっぱりすると、良子の身体を優しく拭いてあげたから帰りましたとさ)
【いえいえ、こちらこそ無理言いまして…】
【もし機会があれば、またお邪魔するかもしれませんけど…ありがとうございました、おやすみなさい】
(ドアを蹴破るようにして入室w)
こっんっばっんっわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
帰ってきたわよぉぉぉっ!2週間も長期出張わ地獄だわぁぁぁぁっ!
(溜まりに溜まった鬱憤を吐き出すように叫びながら、麦茶を飲んで一息w)
はふぅ……蝶ひさびさに来た訳だけど…誰か来るかしらね?
(ぼすん、とヘヴィな音を立てながらソファに座る)
【ふっかぁぁぁぁぁぁつ!そして待機ー!】
>795
【こんばんは、そしてお久しぶりです♪】
【ご覧の通り待機してますので、もし見てらしたら入って来て下さいね?】
と言うか……容量もう490kb越してるじゃないっ?!
ちょっくら次スレを立ててくるわね♪
さて、本当に久しぶりですね……入ってみますか……
(ドアを開けようとする)
……ん?ドアが少し歪んでますね……
(そう言いながら強引にドアを開ける)
……さて、誰が来ているのでしょうかね……
(そう言って部屋に覗き込む)
【こんばんは、お久しぶりです】
>864
あらぁ……?早速誰か来たみたいね。
おねーさん嬉しっ……
(嬉々として声のした方向に振り向いた後、その顔を強張らせて)
だ……旦那、様……?
(2、3度首を横に振った後、ツカツカと青年に歩み寄り、そっと抱き締めて)
もう……イケナイ人……長い事帰ってこなくて、連絡もつかなくて…
私は勿論ですけど…それ以上に、皆がどれだけ心配したと思ってるんですか……
(厳しい口調だが、反面その声色は何処までも優しい色で染まっていて)
【お久しぶりです♪芸風(何)が大幅に変わってますが、平にご容赦をw】
>863
【スレ立てお疲れです】
>865
ええ、久しぶりです、申し訳ない……
最近とみに忙しいもので顔すら出せない日が殆どで……
……でもこれからはちょくちょく顔を出せるようになると思いますよ……
【実際リアル事情でちょっと顔が出しづらかったのです、見てはいましたが……】
>866
そう、ですか……
(安心したのか、緩みきった表情を浮かべて)
でもでも、これからは来られなくなる時、長い間帰ってこられない時は…
ちゃんと連絡して下さいね?おねー…じゃなかった、
貴方の妻との約束、ですよ?
(ニコッ、と明るく微笑みかけると、そっと青年から離れて)
…久しぶりですけど、何か飲みます?それとも、軽く作りましょうか?
【お疲れ様です…私も今後はそうは来られないかもorz】
>867
あ、はい、すいませんね、ちゃんと約束は守りますよ……心配かけたくないですから
(そう言って軽くキスをする)
そうですね……お任せします
(ソファに腰をかける)
【リアル事情じゃ、仕方ないですよ。私だって度々来れる訳ないんじゃないですから】
>868
んっ……ええ、お願いしますね?
私だけじゃなくて、七海も、ミスティも、エリスも心配するんですから…
(軽くキスされて、顔を少し赤らめながら念押ししてw)
それじゃ、ちょぉっと待ってて下さいね?
(一度キッチンに向かい、暫くして、麦茶のグラス2つと、ラーメン片手に戻ってきて)
食材が余り無かったから、インスタントラーメンに、よく煮込んだ野菜を色々入れただけですけど…
よろしければどうぞ♪
(青年の向かい側に座り、麦茶と一緒に差し出して)
【そうですよねー…此処の所身辺が急に忙しくなって( ´・ω・)】
>869
そうですよね、私一人だけの問題じゃないですよね……
(流石に一寸済まなそうにちょっと頭を下げる)
ああ、ありがとうございます、八雲が作ってくれたってだけで十分嬉しいですよ
(そう言って箸を手にとって)
いただきます
(ラーメンを食べ始める)
>870
そうですよー?お互いにもう、自分一人の身体じゃないんですから、ね?
(腰に手を当てたまま、クスクスと笑って)
……コレだけのお手軽料理でそう言われると、何だかむず痒くなxっちゃいます…
(それでも、頬に手を移して、嬉しそうに微笑んで)
で、お味の方は……いかがです?
>871
フフフ、そうですね……
……美味しいですよ、十分に
何より、八雲の愛が含まれてますからね……
【次スレに移動しましょうか?】
>872
あっ、あああああ愛だなんてそんな……
・・・・・・久しぶりに言われる側に来ると、照れちゃいます。
(顔を真っ赤にしながら俯いてw)
あ、麦茶のお代わりはありますからね?
それとも…久々に私のみるくにします?なーんて♪
【んー……後5kbですし、このまま埋め切るのも有りかなー、とは思ってましたが…】
八雲様、只野様、どうせですから埋めてしまったほうがよろしいかと。
>873
フフフ、久しぶりだからこそ、ちゃんと気を使わないと……
(そう微笑みながら、八雲の頭を軽く撫でる)
いえ、今夜は麦茶にしておきますよ、メインディッシュを食べている時間はないですから……
【了解しました、まあ此方も居れるのはあと30分前後なので……】
>874
………その口調、一樹?一樹ねっ?!
(一樹と思われる名無しさんの首根っこを引っ掴み、ずるずると引きずりこみw)
もしホントに一樹なら……1年近く音沙汰無しで何処に行ってたのっ?!
【…外してたら申し訳ないです(ぉ】
>875
(頭を撫でられ、何故かむくれっ面にw)
むー……やっぱり私は旦那様には勝てない訳ですねぇ…
そう、ですか?でもでも、私も此処の所オナニーする暇さえなかったから……
溜まってるんですよぉ……?
(人差し指を咥え、妖艶且つ淫らな顔つきで青年に近寄り……途端に表情を崩す)
とは言っても、私も時間が無いですから、今日はお互いお預け、ですね?
(クスッ、とイタズラっぽく微笑み)
【私も日付が変わる前後までですから…お楽しみは後日、と言う事でw】
>876
……そうですね、近いうちに又、じっくりと楽しみましょう……
(そう言って微笑みながら八雲の妖艶な笑みを受け流し、麦茶を飲む)
>877
むー、旦那様、反応が淡白ー。
(面白くない、と言うように再び膨れっ面にw)
でも、流石に時間には勝てないですしねぇ……
また今度、お願いしますね♪
(そう言ってクスクス微笑みながら、青年の股間を撫で上げるw)
>878
まあ、仕方在りませんしね……
(苦笑しながらお返しとばかりに背後から胸を鷲づかみにする)
……それとも、少し楽しみます?
>879
んやぁぁぁんっ♪
(乳房を鷲掴みにされ、心なしか大きくなった豊乳が歪むと同時に、甘く嬉しそうな声を漏らしてw)
んふっ……旦那様がそれを望むのなら、ね…?
ホントに、オナニーしてなかったから…本音を言うと、直ぐにでも犯してもらいたいくらい…♪
(痴乳を揉まれる度に甘い声を漏らし、身体をくねらせる)
>880
しょうがないですね……では、本番は無理ですが
そのはしたない胸で私のを扱いてもらいましょうか?
(そう言ってさらに胸を揉む)
>881
んぅ……解りましたぁ……
(するすると服を脱ぎ捨て、だらしないほど大きな乳房をさらけ出して)
それじゃあ……八雲のおっぱいマンコで…気持ちよくなって下さいね?
(青年のズボンを下ろし、半勃ちの肉棒を取り出すと、まずは亀頭を舐め回し、肉棒を扱く)
あはぁぁっ…♪旦那様のおちんぽ、本当に久しぶりぃ……
それに…凄く良い匂い……♪頭の中まで蕩けちゃいそう……んぢゅっ、んぢゅるっ…
(亀頭を口に含み、ねっとりと、亀頭をこね回す様に舌を使いながら、恥乳で肉竿を挟み込む)
>882
おやおや、前見たときよりさらに大きくいやらしくなってますね……
(そう言いながら半勃ちの肉棒が八雲の恥乳に包まれる)
……くうぅぅ、気持ち……いいですよ……腕を、上げましたね八雲……
(その言葉を示すように段々と肉棒の堅さが増していく)
>883
んー……130の大台が見えてきたかもしれません…
最近、肩こりも激しくて…でも、それに比例して、感じちゃうんです…♪
(既に母乳をぴゅっ、ぴゅっ、と軽く噴出しながら、乳肉は青年を包み込み)
んふふっ……旦那様が来ない間に、何本もチンポ咥え込んじゃいましたから♪
淫乱と言われればソレまでですけど…私を淫乱のド変態に躾けたのは、貴方なんですからねぇ…?
(にまり、と淫らに微笑むと、亀頭をずっぽり咥え込みながら、頭と乳房を動かし始め)
んぢゅるるるっ、ぬぶちゅっ!じゅるるっ…ぢゅぶりゅりゅっ♪
ぢゅずずずじゅりゅっ……ちゅばちゅばっ♪くちゅくちゅくちゅっ…んぢゅううっ♪
(顔をだらしないアヒル顔にしながら、青年の亀頭を貪るようにしゃぶりつき)