おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART9
次スレいらんとか言ってたのに立ったのか
>1乙!
とりあえず落ち回避ということで、10レスよろしくお願いします。
お相手がいればたっぷりとお漏らしでも浣腸でもしてあげるのだがw
意外と女キャラ来てたんだよなこのスレ
とりあえず誰か降臨するのをワクテカしながら待とうか
ネギまスレからな…
だが、もう来ないだろうな。
ドMな楓は引退しちゃったし…エヴァは来てくれるかな?
意外とドMキャラ多いんだよなこの板
…溜まってるのかな、皆…
懐かしいな…エヴァや楓を待ってて、御主人に横取りされたあの頃が…
エヴァ、引退しちゃったけど楓…頼むから来て頂戴!
>>13 切断スレの次スレが猟奇不可でどうするんだよ
つーかスレタイに苦痛拷問って入ってるのに猟奇不可ってありえねーだろw
復活記念カキコ
>>16 切断スレの次スレだっけ?
別だったような
確か別だな。
そのスレで四肢切断とかやってるのは次スレだからだよ
何いい加減なことを言ってるんだろ
誰もおらんのか?
居るけど?
【今すぐではないですけどお相手していただけます?】
【何時ぐらいからかな?】
【あまり遅い時間までは無理だから、来られそうな時間と希望を上げておくのも良いと思う】
【時間の都合がついて、お相手したい香具師は沢山居るだろうから】
【希望は鼻フックで無様な顔にされながら浣腸されてお漏らしとかですけどとにかくむちゃくちゃにしてほしいですNGは切断です】
【今日の10時にまた来ますが未熟者なんでよろしくお願いします】
【10時からだと、ほとんど時間取れないから、他に希望者が来るのを祈りつつ…】
【その内容なら、誰か希望者が現れるでしょ】
つまり切断難民が流れてきたわけか
うぜえな
なんか余裕の無い名無しが多い様な…
日本語も読めなくなる程に、不憫だよな
ペニス
>26
【じゃあ空気も読まずに俺が名乗りをあげよう】
やあやあ我こそは
あと2時間も待つのかい、まあ、ガンガレ
あ、20時じゃないのか
まあいいや。10時にまた来よう
日本語も読めてなかったのか
>>35 いるよね、こういう揚げ足取りばっかりする奴www
>>37 お、図星だったか。
反応わかりやすいな、お前www
どこでも居るなバカを晒してる事に気付かない奴
【で………だ】
【自分で指定して遅れましたすいません】
【誰かいらっしゃいます?】
>42
【いますよ。ちょっと荒れてますね。
どうします?】
【そうですね・・・荒れてるなら今夜は止めておきます余計荒れそうなので・・明日、空いてますか?】
>44
【明日ですか?】
【うーん……たぶん大丈夫ですけど】
【移動してやるって選択肢もありますが?】
プレイきぼんぬの名無しは、捨て鳥つけた方がヨカロヨカロ
【そうですね】
>>45 【移動したらしたでプレイがプレイですので…あまりよろしくないかと】
【私は何時でも構いません】
【ご主人様の仰せのままにいたします】
>50
【それじゃあ21時だ】
【いつものエプロン姿で下着の代わりに荒縄をつけて来い】
【水分も多めに取ってくること。それとアナルストッパーもな】
【わかりましたご主人様…荒縄にアナルストッパーですね…お待ちしていますからどうぞこの変態マゾ牝豚を調教してください】
【というかこのままはじめてもいい気もしてきたがw】
【そういうことで、明日な】
【明日……ちょっと放置プレイしてみようかな】
割り込むけど、はじめてもいいんじゃないか。ガガレ
【………。】
【すいません…遅れました…まだいらっしゃいますか?…】
【………逆放置プレイ?】
【すいません…10時からかと勘違いしてて…今からでもお相手していただけますか?遅刻した身なので断っていただいてもいいですし】
【いや、それは別に構わないが…
糞とか喰わせかねないよw】
【ジョークですよ、ジョーク】
【一応聞いておくけどはるか以外にもできるキャラとかある?
はるか好きだけど、一応チェック】
【別なキャラですか?厳しいですね…】
【いや、今日ははるかでやるけど、一応聞いておこうと思っただけだから
あんま気にするな】
【で、準備はしてきたか?】
はいご主人様…
下着の代わりに荒縄をつけ水分も大量に取って(水により若干、膨らんだ腹をさすりながら)お待ちしておりました…
アナルにはちゃんと言い付け通り栓をしております…
言うだけじゃわからないな。
きちんと見せるんだ。
…はい
(服を脱ぎ縄が胸を締め付け股関に食い込んでいる様子を確認される)
お尻…にもちゃんと栓を…(ご主人様に背を向け四つん這いになると良く見えるようぬお尻を高く突き上げる)
ん、Ok
(パン、と尻タブを平手で叩く)
それじゃあ、手を使わずにストッパーをひり出せ
はい…雌豚がアナルストッパーをひり出す姿をご覧ください
ん〜んっんんん、はぁん
ブブブッブッビブ…ブリュ…ブリュリュリュ…ゴロ…(ひり出そうとするあまり激しく屁を鳴らしながら水分を大量に取ったために水状になった糞と栓をぶちまける)
(わざとらしく鼻をつまんで)
おお、くせえ。
まったく………誰が糞もひり出して良いって言ったんだ?
掃除をしておけよ
(がさごそとバッグを漁りながら)
さて、と。その分だと腸内はまだ汚そうだから
綺麗にしないとな。
(ガラス器具を持ち出して)
【すいません遅れて来てなんなんですが凍結してもらっていいですか?】
【はいはい。凍結で良いの?破棄でも構わないけど?】
【そんな破棄なんておっしゃらないでくださいご主人様…私の身勝手さにはうんざりかもしれませんが…】
【なら凍結で。都合が良い時間は?】
【土曜日なら何時でもいいです】
【土曜は午後が都合が悪いからまた21時ぐらいからになると思うが】
【はいかまいません】
【了解。それでは、また】
【今日というかしばらく来れそうにないので凍結を解除させてください…ほんとすいません】
【了解】
【でも、気が向いたらまた来ればいいから】
【相手はおれじゃ無くてもいいし】
ほす
寂れちゃったなあ
ここ
ま、ネタスレだし
波はあるだろ?
気長に守ろうや兄弟
何だ女だったのか?
女ならここで公開排便してください
来て欲しいキャラでも挙げてみるか?
(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)
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89 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 10:36:46 ID:POg0YVED
あげ
この時間にあげても・・・
ノ
シ
ななしなん?
o
ノ ヽア `ノ o o o
ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ o o ノ ヽア `ノ
○ o ノ ヽア `ノ o ノ ヽア `ノ
,ヘ、 ,○、 ノ ヽア `ノ o ノ ヽア `ノ o o
ノ| く`ー─--くゝ ヽ, たたくことに意味がある ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ
しi__,ri⌒ー-r-y-y 、ヽ o o o o o o o
r' ,.-'"⌒ ̄ ̄`"''ヽゝi ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノノ ヽア `ノノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノノ ヽア `ノノ ヽア `ノ
〈/ iノゝ,_,イ , ヽ)、 ,.-─ '"`ヽ、_ o
,' .レイ O' レ´レ,_,.イノ | | | 、rー 、=__ `ヽ o ノ ヽア `ノ o
i i .,ゝ"" __ O'i i | | |ヘヽ ノイ_λ`ヽ,_, .) ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ
', ', ヽ / _| " 从 / ,' |ゝ.イ =o' レ、ノ,ゝr'、 >417 o
ゝr ノト`'r-..,,, ,. イノノ// ,' イ,' # ,ヘ _。レ/`フ o ノ ヽア `ノ o
レr'"//( ̄「i ̄ヽ __人_レi r-,/ ヽ〉 "/ iイ´ ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ o
,く .,','.o  ̄ヽ、__ノヘ ) / トーヽ.,/_, イ /ノ o ノ ヽア `ノ
iヽ(入.// (( =i i |.イヽ⌒ヽiヽ ', \iノレ' o ノ ヽア `ノ
〉、,イ// ヘ_)ノ ,' ,' !|ノノ> /ゝ「) ` ー-'i ノ ヽア `ノ
o o o o o o o
ノ ヽア `ノoノ ヽア `ノノ ヽア `ノノ ヽア `ノノ ヽア `ノノ ヽア `ノノ ヽア `ノ
o ノ ヽア `ノo o o o
ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ
【移動】
【場所の設定はある?】
【特には…】
【普通にホテルの一室とかでどうでしょう?】
【道具が必要なら、あなたが、そういう物が揃っている場所にわたしを連れ込む形でもいい】
【ホテルにある道具で足りる?】
【そういうものが揃っている、愛好者専用のホテル
ってのはどうでしょう?】
【あと今日は何時まで大丈夫でしょうか?】
【場所は了解】
【あと、最長6時間くらい】
【最長、との事ですしあまり長くしないように努力しますね】
それで―――
こんなとこにまで来てしまったわけだが
【というわけで場所をお借りします。】
【しばらく、占有する】
……。
無言で、男の後ろにいる。
(目だけを動かして、部屋にある、色々な道具をみている)
【現状の服装は制服】
色々道具はあるけど、最低でもローションは必要だから
ただここのローションじゃなくて、持ち込んだこれを使うから
(机の上に、ローションの瓶を置いて)
ちょっとビデオにとってもいい?
(と言いながら妙な機械を持ってうろうろ)
映像に残すのは、構わない。
ただ、それが流失するのは、困る。
それは大丈夫。個人的に楽しむだけだから…
(と言いつつ部屋をウロウロ)
………うん。盗聴器も、カメラも一応はないみたいだな。
(そしてビデオカメラを取り出して、長門に向けて)
それじゃあ、まずは肛門をほぐして柔かくしないといけないから、
お風呂に入ろうか?
(撮影しているようだ)
分かった。
ここで、脱ぐの?
(言うが早いか、セーラー服に手を掛ける)
早いな(汗
(ちょっと驚く)
ああ、だって浴槽で脱ぐわけにも行かないし。
それじゃあ、カメラの方を見て脱いでね……
(片手で自分の服も脱いでいく)
(そしてローションを掴んで)
それじゃあ、お風呂に入ろうか
……(コクリ)
(カメラの方を向いてセーラー服を脱ぐ)
(その途中で)
ローションだけで平気?
浣腸を使う場合もあると、さっきの雑誌にあった。
それに、この部屋にも、器具がある。
浣腸は中を綺麗にしないとね
大腸菌がウヨウヨいるからね
ただここはそのために風呂場にちゃんと浣腸が置いてあるから……
ってやっぱ新しい奴でやる?
なら、カバンの中のを持って入ってくれる?
(先に風呂場に入り、浴槽に湯を溜めはじめる)
…………。
(カメラの前で裸で棒立ち)
(お湯を張る姿を確認してから、鞄を漁り、浣腸器具を取り出す)
…………。
(その器具を持ったまま、またカメラの前に棒立ち)
とりあえず浴室にどうぞ(汗
初めてだし、あんまりきつくないほうが良いよね
(溶液を人肌のお湯で調製していく)
あ、ついでにこれも持ってきてくれたんだね。
(病院で点滴に使うようなものを示して)
これで仕上げをするからね…
それじゃあ、しようか?
気を付けして、膝を曲げずに腰を折って。
膝に手をおいて、…そうそう。
それでお尻をこっちに向けて…
……。
(無言で、浴槽に入る)
…………。
(言われた通りの姿勢を取る)
(無気クレヴァスとアヌスを、さらす事になるが、気にした様子は無い)
へえ。綺麗な、ピンク色のアナルだね…
ヒクついてるけど……ちょっと感じてる?
………キスして良いかな?
……感じているかは分からない。
…………緊張しているのかも知れない。
>………キスして良いかな?
あなたがしたいなら。
(そう言った時、アヌスが、またひくつく)
そうかな?
(フッと息を拭きかけ)
……緊張ってよりは期待でなってるみたいだけど?
それじゃあ、いただきます
……ん♥
ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅるっ♥
……ん…はむっ♥ …れる……♥
んっ……。
(キスされた瞬間、身体がぴくっと動く)
(その後、下が動くたびに、小刻み震える)
……くすぐったい。
(やがて、アヌスは唾液まみれになり、ピクピクと入り口がうごめく)
(肛門に吸い付いて、唾液をまぶしまわって、舌かき回す)
(そのうち唾液が泡だってくるので、それを刷り込むように皺を舌で伸ばす)
(少しずつ舌を肛門に入れていき、あわ立った唾液と肛門粘液の混合物をチュッチュッと吸う)
(口を離すと、ぴくぴくと肛門が震えて、ムワッと唾液が湯気になったように)
(唾液が肛門と舌の間で糸になって切れる)
くすぐったい?
それだけかな?
(そして指でつつき)
(ローションを指を伝わせて流して、肛門に)
……んっ……。
(アヌスを舌でほじられて、身体を震わせ続ける)
…………もぞもぞする。
(アヌスが開ききり、中の粘膜が見える)
っ……!
(指が伸びた入り口をつつくと、身体がビクッとする)
(そして、ローションがアヌスの周りを流れ、軽く中に入った指を伝って内部に少しだけ入る)
……んん……。
(ローションの感覚に、さらに身を震わせる)
おいしいなあ、長門の肛門は……
ずっと舐めていても飽きないぐらい美味しいよ……
まるで金魚みたいだな…
(パクパク口を開いたり閉じたりする肛門に指を伸ばし)
ほら、美味しそうに食べてる食べてる
それじゃあ、ローションを入れて…
(細い注ぎ口の先をを、パクパクしている肛門に、直接入れて、ローションを送り込む)
……これでいいかな?
(いったんローションを引き抜いて)
それじゃあ綺麗にしようね
浣腸器も、いくら入れやすいって言っても、これぐらいしないと入れにくいしね…
(先っぽにゼリー状のものがついている)
それじゃあ、入れるよ。力を入れたらダメだよ
(ぷつりと、肛門に差し込む)
(抵抗を感じるが、かなり柔かくなっていたのか、それでもスムーズと言っても良い)
……カレーの味がしない?
昨日も、今日もカレーだったから。
……っ。
(ローションの注ぎ口がアヌスに入るが、それほど大きく震えず、)
(むしろ、その感覚を味わっているような雰囲気)
…………ん。
(浣腸器の先端がアヌスに進入する)
(直腸内に異物を感じて、今までとは別の刺激を感じる)
【イルリガートルがあるという事はガラス注射器型ではなく】
【チューブにバルーンが付いたSM用?】
さすがにそれはしないなぁ(苦笑)
花の蜜みたいな味がするよ(嘘)
おや?
さっきよりアナルの反応が……
ひょっとして、これだけで感じちゃった?
やっぱり、さっき言ったとおり排泄に快感があるって気づいてないだけだったんじゃないかなあ?
(ゆっくりと内容液を腸内へ)
(……………。)
(ちゅぽっと音を立てて、引き抜く)
ちょっと我慢してねぇ。
(指で押さえて栓になってない栓)
するなら、この便器でしようね
(普通ホテルの風呂場にあるのは洋式だがなぜか和式)
【えっと、普通のガラス型と2種類あるって想定です(
>>110 ついでにこれも〜)】
【最近は健康用具として宿便を落とすのに…とかって売ってます(マジ)<イル】
【すくなくとも4年程前に普通に売ってました(汗】
【使用者によるとけっこう気分がすっきりしたとか……】
……そう。
(安心したような吐息と共に言う)
…………。
(腸内に浣腸液が満ちて行く)
(満ちるにつれて、便意をもよおすが、特に表情には表さない)
(耳を澄ますと、ゴロゴロと、お腹が鳴っている)
…………。
(便器を指示されて、そこにしゃがむ)
(しばらく、あなたを見つめた後)
…………していいの?
【了解。もう一つの方も使って】
(先をお湯で洗って、乾いた綺麗な布でぬぐってふたたび浣腸液を取りながら)
はい、お願いします。
キチンと撮影してますから。
したら拭いてあげますから、また先ほどと同じポーズをお願いしますね。
【もちろんです】
【最後の仕上げに使いますよ】
【というかけっこうお好きですねw】
わかった。
(特に下腹部に力をこめる事なく、軽く力むだけで溜まっていた物が排出される)
……んっ。
(緊張が解けた瞬間、身体をプルプルと震わせる)
(その脱力した表情の中には、少し、恍惚としている感じが見て取れる)
…………。
(そして、元の指示された姿勢に戻る)
〜♪
(トイレットペーパーで、まず軽く拭いて、次にお湯で湿らせたもので綺麗に拭き、
最後に渇いたもので拭い取る)
それじゃあ、もう一度行きますよ
(同じように、浣腸をする)
(間何度か繰り返して、濁りがなくなってきたので)
それじゃあこっちで綺麗にしましょうか。ね?
(先ほどの点滴のようなものをフックに吊り下げて)
(ゴム管の先についたゴム栓を、肛門に入れて)
ずいぶんスムーズに……というか美味しそうに飲み込むようになったね
じゃあこれに座って。
(あきらかにスケベ椅子をよこして)
これはちょっと特殊な奴でね。ここを握って、離してをすると……
(ぬるめのお湯が、直腸深く結腸辺りで噴出される)
これでお湯に色がなくなったらおしまい。
やっとえっちできるからね。
わっふるわっふる
……。
(黙ってお尻を拭かれる)
(そして、何度か浣腸を繰り返されて、)
(そのたびに表情が無表情から、少しだけ色っぽいものへ変わって行く)
…………ん。
(ゴムチューブがゆるゆると、直腸の中へと入る)
……美味しくはない。
(椅子に座り、アヌスからチューブを垂らす)
(そして、ぬるま湯が進入する)
……!!
(その勢いに、初めて顔を顰めるが、すぐに元の微妙に色っぽい表情に戻る)
…………貸して。
(自分でポンプ部分を持って、何度か腸内にぬるま湯を送る)
いや、なんて言うか比喩って言うか……ごめん忘れて
自分で入れる?はい。
(ポンプを渡す)
綺麗になるまでするからね
お湯はどんどん足してあげるから
……綺麗になったみたいだね。
どう、体が軽くなった気がするでしょ?
(引き抜いてやり、お湯を捨ててくるくるっと巻きつけて、隅に置く)
これでもうここは…(ひくつく肛門に指の先を入れて、くにくに動かす)
いつでもセックス可能になったから。
それじゃお風呂入ろうか。
もう、俺のここも我慢できないみたいだし
(そう言って、自分の股間の怒張を見せ付けるようにピクピク動かし)
比喩――理解した。
軽くなったのは確か。
体質量が、排出分だけ減少した。
……分かった。
そんなに、わたしの中にいれたいの?
(ペニスを一瞥して、掛け湯をしてから、先に湯船に浸かる)
(その後、『気付いた』という顔して)
……わたしが先に入ったら、まずかった?
いや、後ろから可愛いお尻と入ってる姿が撮れたし、大満足。
(同じく掛け湯をして)
それじゃあ、お邪魔します…ふう
(ゆっくり肩まで浸かっていき)
ふー……極楽極楽。
お湯の中だと、アナルって弄ってもスムーズに入るからいいんだよね
というわけで拡げていこうと思うけど
よかった。
……平気。
(そう言って、あなたのあぐらを組んだような足の上に背中を向けて、やや中腰に座る)
(丁度、お尻が弄りやすい位置に来る)
……どうぞ。
(位置的に、あなたの勃起したペニスが、わたしの股間に当たるか当たらないかの位置)
それじゃあ、改めてお願いしますね
(ローションをとり、かなりほぐれた肛門に再び、今度はけっこうな量を入れていく)
(そして右手の指にまぶして、くちゃくちゃと音をたてて弄り始める)
(小指はおろか人差し指ぐらいまでならスムーズに入るまでに拡がっていたアナルを捻るようにしながら指で。)
(中に入れた指を上下左右に蠢かし、ゆっくり引き抜いては入れて、また引き抜くを繰り返す)
(膣を腸から触るように)
(いつのまにか指の数が増え、2本になっている)
(二本を中で絡めるようにして、あるいは挟みのように広げたり閉じたりしたり)
すごいなぁ。
二本とも、根元まで飲み込むようになっちゃった。
もう一本行くかな?
(と、左手の人差し指を滑り込ませる)
(つるんと素直に飲み込み、驚く)
すげい!素直に飲み込んじゃった!
こう……やって…
(両手で、ちょっとだけ拡げてみる)
えっと……これも入れてみるかな♥
(近くにあった、角が丸まっているがそれでも大き目の(もともと丸い形に近かったのだろう)
牛乳石鹸を、長門の肛門に入れる。つるりと飲み込む)
お、すげぇ。
……(ごくり)もう一個、入れるからね
(もう一個入れるが、素直に飲み込むので思わず3個目を)
魔法のピンクの門、って感じだな……
ひ、ひりだせる?自分で、うんちするみたいに
ん……。
……はぁ。
(吐息を漏らして、ローションを受け入れる)
(指が入ってきて、その感覚に酔ったような表情を作る)
……はぁ、はぁ。
(息が深く、やや甘くなる)
……んんっ!!
(そして、指が膣を刺激している事を感じて、少し高い声を出す)
(みると、クリトリスが勃起を初めていた)
(そのまま、中に入る指が増えて行き、それを難なく受け入れる)
……っ。
(指とは違う異物が入った事に、戸惑う)
(石けんの成分を直腸が感知して軽い便意を憶える)
……!
(そして、二個目が挿入されて、続けて三個目も入ってしまう)
(あくまで、拒む事はしない)
……分かった。
(軽く力むだけで、まずドロドロとしたローションが排出されて、)
(その後、アヌスが広がり石鹸がこぼれ落ちる)
(一個……二個……三個)
……はぁ……ぁ……はぁ。
(三個目の石鹸が出た時には、アヌスが閉じなくなっいて、軽く開いたままになる)
随分、感じてくれてるね
よほどお尻の才能があったみたいだな。
指を近づけただけで……
(チュッチュッと指に肛門が吸い付いてくる)
もうこんな風に欲しがって噛み付いてくるし♥
排泄用の穴にはとても見えないね
凄い!ツルンと吐き出した!
ひとーつ、ふたーつ……みっつ。
(声に出して数え)
ふふ。閉じずに、大きく口を開けてるぞ。
あとでビデオ見せてあげるけど……
(大きく開いた中を撮る。ライトをつけると、ピンくの腸粘膜がくっきりと)
中の中、奥のほうまで丸見えだぞ。
美味しそう……
ちょっと、舐めていいかな?
(返事も聞かずに、キスをし、舌を入れて腸壁を舐める)
(口を離す)
う〜〜ん。甘露甘露。
それじゃあ、ベッドに行こうか?
と、その前に……何かないかな。
(キョロキョロ辺りを見回して)
お、これが……うん、いいな。
(浴槽のゴム栓を引き抜く。鎖がついているが、それが浴槽から外せるようになっている)
(鎖を外して、栓を引き抜く。お湯が音を立てて抜けていき始める)
それじゃあ、これで蓋をしてあげるからね
(肛門に入れる。まだ湯が全部減っていないので、お湯の中で何もつけずに簡単に入る)
ベッドまで、抜いちゃダメだよ。
それじゃあ、上がって体を拭こうかね。
拭いてあげようか?
……うん。
(頷いてから、アヌスの中に舌が入って来る)
(内壁をなめ回されて、クリトリスが完全に勃起する)
(クレヴァスから、少しだけ愛液が流れる)
……分かった。
(ベッドに行く事を承諾した後)
――んっ!
(アヌスに、お風呂の栓が入る)
(栓を飲み込むと、アヌス全体が物欲しそうに栓を閉め付け、その力で栓が奥に入り込む)
(そして、アヌスから鎖を垂らした状態でお風呂から上がり、ベッドに向かう)
(その鎖に、アヌスから漏れたローションの残りと、クレヴァスから漏れた愛液が伝い、床にポトポトと滴を落とす)
(芸術品でも扱うように丁寧に長門の体を拭いて清める)
(そしてワザとアナルに栓が入っている所為か、濡れ始めた性器とクリトリスを念入りに拭いて)
(ベッドに)
それじゃあ、寝転がって仰向けになって、脚をM字に開いて、腰を浮かせてごらん。
なんならまんぐり返しでもいいけど……
……。
(黙って身体を拭かれる)
(明らかに火照った身体は、うっすらピンク色)
…………分かった。
その体勢で平気。
(言われた通りの体勢を作る)
(華奢な身体が、肘を支えにして綺麗に反る)
(少し、厳しい姿勢ではないかと思うくらい反るが、本人は平気そう)
(それによって、股間が高く持ち上げられる形になる)
(ツンツンと、伸びた鎖を指でつつく)
(その度に尻穴が反応し、膝が笑っているのが見える)
これだけで感じるようになったんだね、と……
(鎖を摘む。むにむにっと肛門がひくつくのが見える。足が一瞬ガクッとなったようにも見えた)
それじゃあ、抜くぞ…
(ゆっくりと引く。鎖がピンと張って、そして少しずつ栓が外に露出してくる。
あるところでしばらく停止し、やがて一気にスポンと栓が抜ける)
(鎖を軽く引っ張られるたびに)
……んっ……んっ……。
(控えめな吐息を漏らす)
……確かに感じている。
んんっ……っ!
(少し、強い刺激を感じて立てた膝が、揺らめく)
……んん……っ……はぁ。
(鎖がピンっと引っ張られる)
(そして)
あ、あぁぁっ……!
(栓が抜けると同時に、懸命に姿勢を保ったまま、身体をガクガクと震わせる)
(抜けた後が、さっきにまして、ぽっかりと開く)
……はぁ、はぁ。
(胸が息を吸い込み、大きく上下するが、決して姿勢は崩さない)
どうしたの?
ひょっとして、初めてなのにお尻でイッちゃった?
すけべな尻の穴だね、長門の肛門は
(カメラで大きく口を開けた肛門を映しながら)
もうちょっとで、入れられそうなんだけど……
そうだな。ここの道具で(アナルバイブやビーズなどをベッドの上に拾い上げて)
もうちょっと弄って拡げてあげるから、その間、お口で入れやすいようにしてくれるかな?
(顔の前に、血管の浮き出た一物を突き出して)
(そして細めの長いバイブを2本とると、長門の肛門に入れてかき混ぜ始める)
これちょっと特殊な奴だね。って。
(スイッチを入れると、微弱な電流が流れる)
(普通なら静電気で済むレベルだが、敏感になっているアナルの感度をますます強くし、
肛門をどんどん蕩けさせていく)
……イッた?
…………似たような感覚だった、けど、同じとは言えない。
(ぽっかり空いたアヌスをヒクヒクさせて言う)
……分かった。
(差し出されたバイブをくわえる)
んっ……ぺろ……ちゅ……ぷちゅ、ぺろ……。
(舐めながら、アヌスに新たな物が挿入された事に気付く)
(そして、そこから流れる電流にも)
っ!! んふ……ちゅ……んんっ!
(バイブをくわえたまま、悶える)
(刺激によって腸液が分泌されてバイブが糸を引く)
【すいません。なんか専用ブラウザで不可にいきなりなりました】
【少々お待ちを】
【今日行われている、2CHの使用変更が効いた様子】
【対応した専用ブラウザの数はまだ少ない】
なかなかこだわってますね
でも、気持ちよさの種類の違いだからね
別のイき方というかな。
だからイッタって思っておけば正しいと思うよ?
はい、じゃあ、貸して
(舐められていたものをとりあげて、代わりにもう少し太いものを渡し)
(電気つき2本と、普通のバイブで、直腸をかき回す)
(ぐちゃぐちゃと音がするところへ、ローションを入れる)
(すると電流の通りがよくなり、ビリビリと痺れるような快感が)
どんどんトロトロになってきたな……
(これを少しずつ太くしながら繰り返し)
それで……最後にこれを……
(バイブを全て抜き、妙なアナルプラグを差し込む)
(パイプ型をしており、先に風船状のゴムが別につけられている。
そしてそれは後方から空気を入れたりすれば膨らませるようになっている)
これは膨らますと、イボつきの、長芋みたいになる風船、って感じのものが先についてて…
(ベッドから降りて、妙な液体の入った浣腸器を持ってくる
そしてアナルプラグにそれをセットし、内容物を送り込む)
(当然、先端の風船が、腸内で膨れ上がっていく)
で、この液体は、AとBを混ぜて5分すると固まるようになってて、今さっき混ぜたから、
ちょうどあと4分ぐらいで直腸内で固まるからね。
(宣言どおりに中で固まる。直腸内をピッタリ満たして、
イボつきの長いゴムの塊のようなものが出来上がる。)
特製バイブ完成。
もっとも、チンポに比べたら柔かいから、ちょっと物足りないかもしれないけど……
自分でうんちするみたいに出してごらん。
もっとも全部は出ないだろうけど
【ちょっとしばらく非専用で書くので反応が遅れるかもです…】
【というかお時間は大丈夫でしょうか?】
【いままでなんともなかったんですが…?おかしいなあ】
【というか1時間近く開いて申し訳ないです】
(バイブを取り上げられる)
んっ……はぁ、はぁ、分かった。
イッたのだと判断する。
(そして、再び出されたバイブをくわえる)
んふ……ちゅ、ちゅぷ……ぺろ、ぺろ……。
んんっ……ちゅ……っ!
(時折、感じている声を出しながらバイブを舐める)
(その間に、アヌスはドロドロになり、クレヴァスからは愛液が滴る)
……んっ。
(バルーン状の物を入れられて、少し様子を伺うように舐めるのをやめる)
(やがて、それが直腸内で膨らみ、固まっていく)
んん……っ……ぁ……。
(固まった違和感を、どこか気持ちよく感じている)
(そして、言われたように力む)
はぁ……ん、んんっっ!!!
(イボイボが内壁を刺激するのをしっかり感じる)
あっ……んくっ!!
(身体を震わせながら、イボ状のバイブがムリムリと出てくる)
(そして、太い部分が、アヌスのへりに引っかかって止まる)
……ぁ……んん……。
(やや、恍惚した表情で、締まらないアヌスに力を入れている)
(それによって、イボバイブが少し出たり入ったりを繰り返す)
アナルしか弄ってないのに、こっちも
(女性器に指をつきたて、くちゅっと弄る)
こんなにいやらしい液を出すなんて……
本当はこっちでしたくてたまらなかったってよくわかるね
こっちがずっと待ってたんだね
(出てきたゴムいぼバイブを掴んで)
どう、すっごく長いうんちが出てるみたいに感じない?
こうやって……
(ゆっくり引きずり出す)
出して、また入れて
(全てできる前に、再び入れなおす)
ってすれば、もう病みつきになって、こっちで
(と言って、つきたてた指を動かして)
するよりも、アナルのほうがよくなるよ。
これを一日中入れてれば、すぐにアナル大好きっ娘になるよ
ん……よっと
(力をいれて、特製ゴムいぼバイブを引き抜く)
(スポンと音を立てて、外に飛び出す)
すっかりトロトロになったね……
これで、もう十分男のものを咥えられるよ。
ゴムいぼバイブは柔かいからな。こっちを入れないと満足できないだろうし…
入れて欲しい?
【ならなんとかやってみますが…1時間ロスしたので申し訳ないです】
……ひぅ。
(クレヴァスを突かれて、身体が跳ねる)
…………。
……っ……はぁ、膣内が、寂しい……。
んっ、陰核を触って欲しい……。
(そう言っている最中に、イボバイブを引っ張られる)
んんっ!!
(戻される)
ひっう……っ!
(浮いた腰がガクガクと震えて、愛液がどろり溢れてと垂れる)
…………本当に?
でも、女性器にも刺激が欲しい……んっ……はぁ……。
(切なげな目で見つめる)
(答えはなく、イボバイブが引き抜かれる)
くぅぅぅっ!!!
(身体が、さらに反りかえる)
(そして、戻ったと同時に脱力して)
ジョロ、ジョロ……。
(尿を思わず、もらしてしまう)
……っ……からだがコントロール出来ない……ん……ああっ……。
(チョロチョロと尿が出続ける)
もっと、おかしくなりたい……。
はぁ……んっ、あなたのペニスを、わたしのアヌスに入れて……。
女性器も弄って欲しい……んっ。
ちょっと弄ったら、こっちも欲しくなった?
うーん……どう、しよっかな。
見たところ、ずいぶん、こっちが切ない感じだからね…
(突きたてた指をグリグリと動かし)
それじゃあ、これをつけてあげようかな?
(貞操帯?らしきものを、ベッドの下から拾い上げる)
(それは穿くと、ちょうど女性器に突き刺さるように絡まった蔦のような張り形がくっついている。
そして、妙に布の面積は少ない。おそらく穿けば、女性器だけ隠れて肛門を覆うことはないだろう)
これも電気が流れるようになってまして、中に入れて、ここを捻ると
(一部に突起ができる)
で、Gスポットに直接当たる部分から、いい具合に電気が流れるようにできてまして…
で、こっち側は回転するようにできてて…
(ぐいんグインと、回る)
あと、前のここはクリトリスに当たるようにできてて、この部分が動いて、刺激してくれるようにできてますから
これを穿いてください。
穿けたら、ここを搾ると…
(紐の部分のベルトになっている部分を引き絞ると、ちょうど尻タブが拡げられて、肛門を外に見せるような格好になる)
よく似合ってるよ。
それじゃあ、記念撮影して……
それで、おねだりとかできる?
…………。
(渡されたものをじっと見つめる)
(そして、身体を起こして立ち上がり、それを穿いて行く)
……んっ。
(貼り型の部分を押し込み)
(突起をクリトリスに合わせるようにして穿く)
…………はぁ、んっ。
(その状態で、器具のベルトを締められる)
……はぁ、……スイッチは?
(ねだるような目で見る、しかし、スイッチは入れてもらえず)
(カメラで撮る言われて、言われるままのポーズを撮る)
……んっ……ぁ……。
(クリトリスに少し当たる突起と、中の貼り型の弱い刺激に、身体をくねらせつつ)
おねだり?
わたしの意志は、さっき告げた……。
もっと、言われても、どう言ったらいいか、分からない……。
んっ……はぁ……。
(子猫のような、切なげな視線を送る)
(スイッチ、という言葉には答えず)
だって、どうして入れて欲しいのかわからないし
入れてもらってどうなりたいのかもわからないからね
おしっこ漏らすほど感じて、もっとしてほしいことだから、言えるでしょ?
(意地悪く笑いながら)
(そして、上にのしかかる。正常位に近い格好になって)
こうやって、お尻に入れてもらって嬉しそうにする女の子の顔を見ながらするのが好きでね。
さあ、言ってごらん
(先端を、パクパク口を空けて待ち構えている肛門に押し当てている)
(嬉しそうに、早く食べたいと言わんばかりに、肛門が亀頭に吸い付いている)
(同時に手はスイッチに伸び、返事を聞き次第、アナルに挿入れると同時に、
バイブのスイッチも入れられるようにしている)
……わかった。
言語を選び出す。
………………(シーク)
……わたしの女性器に入っている、……はぁ、器具の、スイッチを入れて欲しい。
それから……んっ、あなたの大きなペニスを、
わたしの、ぁ……感じるようななったアヌスに激しく出し入れして欲しい。
そして、わたしをイかせて欲しい。
あなたのペニスが欲しい……。
んっ……。
(入り口にペニスが当たって、もう、我慢出来ないという顔をする)
(ロボットが考えたみたいなのだけど、まあいいか。早く入れたいし)
(……そうだ。いい事思いついた)
つまり長門はお尻の穴で行きたくてしょうがないのかな?
ん?(わざと聞いて)
……えい☆
(答えようとした瞬間、不意をついて、一気に根元まで押し込む)
ビックリした…?
って、大丈夫かな?大丈夫?
これだけでイッテたら、どうしようも……ないよ?
(ゆっくり引き抜き、太いところが引っかかると、一気に押し込む)
すごいよ、長門のアナル……
入れるときはとろとろで、すっごくスムーズに入っていくのに……
(腰を入れる)
抜くときは……出て欲しくないって感じで……咥えて離さないし♥
(ずるりと引き抜いて)
よっぽど…んっ……これが欲しかったんだね……
長門のアナルは……
腸壁からして、ぴたっとくっついて、えらを擦ってくれるし……
根元はきゅっと締まりつつ、ぐにぐに動いてるし……
なんて言うかな、男の精液を搾り取るための穴だね。
排泄用じゃなくてセックス用だよ♥
もう、すぐにでもイッちゃいそう
【すいません。一応スイッチは入れてるってことで(汗】
……そう。イキた……んんっ!!!
(答えている途中で挿入される)
(目を見開いて、衝撃に驚く)
(直後、女性器の器具のスイッチも入る)
くっ! ……んっ……はぁ……。
(両方の刺激が収まらない内に、ペニスのピストンが始まる)
(アヌスのヒダが限界までめくれて、また、ペニスに押されて中に戻るという事を繰り返す)
んんっ……あっ……だ、だめ……処理できない……んんっ。
(初めて、やや感情的に否定の言葉が出る)
……セックス用?
……わたしのアヌスがセックス用……んっ……あっ……。
(言われた言葉を、凄く深い意味に捕らえている感じで繰り返す)
わたしは、通俗的に言う、エッチな子……?
んんんっ……っ!!
(言いながら、ギュウギュウとペニスと器具を締め付ける)
(二つがお腹の中で肉壁越しぶつかっているのが分かる)
んっ、はぁ……んんっ……気持ちいい……っ……。
(こちらにも微量に電気が流れ、性感を刺激される)
ダメとか言いながら……
尻の方は、そうでもないみたいだぞ……
本当のことを言えばいいんだぞ?
アナルが気持ち良いって
そうそう。長門の肛門や直腸は、いやひょっとして大腸までそうかもな。
長門のアナルは、おちんこ扱くための道具で、アナルセックスのための穴だぞ
わかったら、一生懸命括約筋と腸壁で扱いてくれ
そうすれば長門ももっときもちよくなれるぞ
そうだよ。長門はお尻の穴で加えて悦ぶようなド変態のドスケベだ。
毎日、アナルでしてもらえないと眠れないし満足できないんだろ?
くっ……この、腸と膣越しのごりごりが……っ
ちょ、ちょっと……こっちを強くして
(ほんの少し電流を強く)
それで、こうやって……
(細かく動いて、直腸からGスポットを刺激してやる)
それと……あったあった♥
(なるべく奥に突っ込んで、腸壁越しに子宮を擦る)
長門、ほら、舌出して
……んっ、駄目。
アヌスは気持ちいい。けど、あっ……これは、耐えられない。あっ……。
(ダラダラと、愛液を垂らしながら言う)
…………違う。
わたしの意味は、わたしで、んっ、決める……はぁ……んっ。
(意識的に、括約筋と腸壁を締める)
(それは、とても人間が出来ないくらいに器用に)
んんっ!!
(Gスポットへの刺激に耐える)
(どこか、維持でも、先に行かないという風に頑張る)
っ、くっ、はぁ……ああっ……。
(子宮口への刺激にも、同じように耐える)
(それでいて、器用にペニスを圧迫する)
(舌を出してと言われて、それは素直に従う)
…………。
(舌を伸ばす)
何がダメなのかな?
素直になればいいのに、ほら言っちゃえ言っちゃえ
(コツコツと子宮を本来とはありえぬ方向から責める)
(なんていうか、長門って、Mだよなあ)
違うって、何がかな?
(こうやって虐めたら)
んぉっ……(絶妙の腸内の動きに思わず声が出る)
(伸ばされた舌に吸い付き、しゃぶる。
唾液をじゅるじゅると吸い取り、嚥下する。あるいは流し込んで、嚥下させる)
あっ……もう、ダメ
もうダメだ……っ
イキそう
このまま、お尻に出しちゃって良い?
(そういえばゴムしなかったな、とふと頭を掠めるが、
綺麗にしたし、長門からなら病気になってもいいかな、と思う)
んっ、はっ、はあ、で、射精る……っ
(体を仰け反らせ、ビクっビクっと小刻みに震えながら、直腸内に精を放つ)
(1時間も射精を続けたような錯覚に陥るほど、長く出し続け)
(やがて、息を吐いて、ずるりと引き抜く。一緒になって腸液と混じった精液が少しこぼれる)
(奥を覗き込んで)
ずいぶん出たなあ。気持ちよかったよ、すごく……
(備え付けのティッシュで、こぼれたものを拭いてやる)
【じゃあ、そろそろ〆で…】
じゅる……ちゅ……んっ(コク)……じゅる……。
(濃厚なキスを交わす)
……イッて。出して平気。
(絶妙な圧迫をペニスに掛ける)
わたしもイクから。
(感じている顔だが、さっきまでの恍惚さが薄れ、どこか知性的に)
んんっ!!
(精液を直腸で受け止める)
(その直後)
……っ、イクっ!!
(身体を反らせてイク)
……はぁ、はぁ……。
(拭いて貰って)
ありがとう、色々と分かった。
あなたのペニスは、とても気持ち良かった。
(言葉は真意だが、快楽に溺れた者が言う台詞では無かった)
……ちゅ。
(何気なく、頬にキスする)
【お疲れ様、わたしはこれでピリオドで構わない】
【トラブル気にしないで】
………あの、本当に気持ちよかった?
(ものすごい凹んだ様子で)
………演技だったのか。ちょっと残念
(落ち込んでるようだ。もっともあんまり気にするほどではなさそう。)
……どうも、ありがとうございます。
(なんと答えて良いのかわかりにくいことを言われて、他にどうも言うことができず)
おっ(キスされて)
あの、その。……まあいいか。
(何か思ったようだが、胸にとどめておくらしい)
…そうだ。
最後に、ちょっとだけ……
(先ほどのアナルプラグを取り出し)
気持ちよくしてくれたから、お礼にね
(とちょっと意趣返しのつもりで)
(ふたたび、長門の腸内にいぼつきゴム風船ができあがる)
さっきより長めにしておいたから、楽しんでねー
………どうしよう。送るべきかな。
送るべきだな、うん。……太陽が黄色い。
【どうも長時間おつきあいありがとうございました】
【こちらが未熟なロールしか回せぬ上に、途中でトラブルがありこんな時間になって申し訳ないです】
【すごく楽しかったですよ。また機会があればよろしくお願いしますね】
演技という訳じゃない。
わたしの精神のコントロールが乱れたのは本当。
ただ、それより、大切な事に気付いただけ。
(アナルプラグが再び膨らんで)
……んっ。
分かった、楽しむ。
(そう言って、軽く微笑んだ)
【お疲れさま】
【また、機会があれば】
【2chブラウザは、各ブラウザ早朝に掛けて対応版が出ている様子】
【ほぼ、全て無問題になっている】
【場所を返却】
【どうもありがとうございました】
【楽しんでもらえていたのか微妙でしたが……】
【また起きて探してみます】
【おやすみなさい】
【場所をお返しします】
163 :
羽柴美紀:2006/05/29(月) 20:13:22 ID:???
よぉ、誰か居る?
いるけど?
165 :
羽柴美紀:2006/05/29(月) 20:18:10 ID:???
わっ、びっくりした…
こんなに直ぐに返事あるとは思わなかったよ
(ぴくんっと小さく飛び上がるように踵を上げて、驚いたように声に振り返る)
良かったら一緒に遊ばない?
ちょっと暇してるんだ
いいけど、どんな遊びですか?
ここはM女がくる場所だ、という事はわかってますか?
167 :
羽柴美紀:2006/05/29(月) 20:24:43 ID:???
解ってるわよ、それぐらい…どんな風に遊んでくれるのかしら……
(挑戦的に瞳を細める。
制服の短いスカートのまま、床に膝をついて、名も知らぬ男のつま先に唇をつける)
それはお前次第だな。
ところで、以前こういうとこで経験はあるのか?
【涼風途中までしか読んだ覚えが(汗】
【他にできるキャラってないですよね? 失礼なこと聞いてスンマセン】
169 :
羽柴美紀:2006/05/29(月) 20:32:24 ID:???
【スクール・ランブルかネギま!辺りなら、出来なくも無いかな?】
夕映!
【どっちも好きですね】
【なにかやってもいいキャラはいますか?】
【わたしの希望は、
ネギま:長瀬楓、龍宮真名、茶々丸、ザジ
スクラン:高野晶、絃子先生
ですが、他のキャラも好きですし】
172 :
高野晶:2006/05/29(月) 20:38:27 ID:???
【なら、晶でやってみるわ】
そうね、ここに来るのは初めてだから…
でも、何をするのかは知っているわ
(男の靴に口付けると、膝をついたまま、醒めた視線で顔を上げる)
で、何人と今までしたんだ?
(見下ろしながら。その光景はまるで犬と主人のようである)
しかし、いい買い物だったな。
まさかこんなところで極上の雌肉を買えるたあな…
174 :
高野晶:2006/05/29(月) 20:47:36 ID:???
したと言うのは、アレの事かしら…最後まで出来た事が無いのよね
そういう意味なら、まだ0よ
私の趣味を理解してくれる人に出会えて居無いから…
(上を向いたまま、手を伸ばし、男のジッパーを引き下ろす)
(無表情なまま、視線を交わし、ペニスをそっと掴み引き出す)
ここまでは誰でもさせてくれるわ…これだけなら、10人ぐらいは経験あるわ
(愛しげに両手でそっと掴み、ペニスを撫でさする)
それはなんとも勿体無い話だな……
よし、わかった。
ならお前を今日から俺の個人的所有物にして、
毎晩かわいがってやるよ。
名前はなんて言うんだ?
おっと、まだ良いって言うまで、俺のものを咥えるなよ?
待て、だ。
176 :
高野晶:2006/05/29(月) 20:55:28 ID:???
(待て、と言われると、突き出した舌を止める)
(大人しく舌を引っ込め、顔を上げる)
名前? 私の名前は高野晶…
私と趣味が合うのなら、お願いしたいけれど…貴方の事、御主人様と呼んで
良いのかしら
(うっすらと頬を赤く染め、指先で触れたペニスをゆっくりと撫でつけながら)
(わざと先端を唇のギリギリ、舌を伸ばせば届くところにやって)
高野晶か。いい名前だ。
それじゃあ晶、今日からお前は俺のザーメンを搾り取るための
人間便器、肉オナホール、精液便所だ。
それを誓えるなら、ほら、舌を伸ばして、舐めても良いぞ……
178 :
高野晶:2006/05/29(月) 21:04:19 ID:???
(唇の直ぐ前のペニスへ吐息をかけながら)
ありがとう、御主人様…御主人様のザーメンを沢山搾り取りたいわ
…でも、私はそれだけじゃ満足出来ないの…それが問題なの……
(唇が触れる寸前で、細い指を絡みつかせながら)
虐めて欲しいのか?
それとも……妊娠させて欲しいとかか?
俺はペットの面倒はキチンと見るから、何でも言ってごらん
(犬にするように頭を撫でて)
180 :
高野晶:2006/05/29(月) 21:12:05 ID:???
妊娠は面倒そうね…
(薄い瞳をさらに細めて、髪を撫でられる)
(躊躇いがあるのか、暫く言葉を止めると、ペニスから手を離す)
(くるりと男に背を向けると、四つんばいになってお尻を突き出す)
(短い制服のスカートを捲り上げ、ピンクのショーツに包まれた臀部を見せる)
躾けて欲しいわ…そして……ザーメンだけじゃ寂しいの
私を汚物に塗れさせて、メチャクチャにして欲しいのよ…
(恥かしげに呟きながら、誘うようにお尻を振る)
(股布に、ジワリと染みを広げながら)
お尻を叩いて…私がウンチする所を、御主人様に見て欲しいの…
(パーンと心地よい音をたてて、尻を平手で叩く)
しょうがないド変態だな
こんな度変態は俺じゃなきゃ飼えそうに無いな。
望みどおり、便器にしてやるよ。
(平手でスパンキングをしながら)
それじゃあ、主従の契約の儀式だ。
普通ならしゃぶらせてやるんだが、今日は特別だ。
便器らしく尻穴にキスさせてやるよ
182 :
高野晶:2006/05/29(月) 21:20:13 ID:???
あひぃっ!!
(平手が尻を打ちつける)
(歓喜の悲鳴を上げ、尻を振り、ショーツの染みを広げる)
う、嬉しいわ、あっ、あひっ、いっ!
ありがとうございます、御主人様……
(瞳を潤ませながら、四つんばいのまま、男へ振り返る)
(ベルトを外し、ズボンとトランクスを降ろして、回れ右をする)
それじゃあ、誓いの言葉を言って、キスだ。
誓いの言葉ぐらい、自分でわかってるだろ?
今の晶の心を素直に言えばいいんだ
184 :
高野晶:2006/05/29(月) 21:27:59 ID:???
あぁ…御主人様のアナル……
はい…御主人様、この厭らしい雌犬を…御主人様の欲望を満たす便器として躾けて下さい
私の処女も、心も、総て御主人様に捧げます…厭らしい雌便器を使って下さい
(落ち着いた声音も、少しばかり興奮している)
(うっとりと見つめる肛門へ、唇をつける)
(舌を出して、男の肛門を舐め、ちゅっと音を立てて吸い付く)
処女、ってのは人間に使う言葉だ
便器のお前には無縁の言葉だ。
そういうわかってない便器の膜を破ってやりたくないな。
だが、放っておくのも飼い主としては無責任だから、
しばらくは糞穴をセックス専用で使ってやる、感謝しろ。
ん……良いぞ……
だが舐め方がまだ幼いな……
今後の課題だな。
それじゃあご褒美だ。
そのまま、脱糞しろ。
脱がずに、だ。
186 :
高野晶:2006/05/29(月) 21:38:13 ID:???
すみません、御主人様…
御主人様のお気に召しましたら、便器の膜を引き裂いて下さい…
ごめんなさい…今まで舐めさせてくれる御主人様が無かったので…
練習するわ……いえ、させて下さい、御主人様……
(男のアナルを唾液でベトベトにする)
(主人の言葉に頷くと、また後ろを向いて、四つんばいでお尻を突き出す)
このポーズで宜しいでしょうか…御主人様?
(赤らんだ顔、期待に胸を震わせながら、後ろを振り返る)
ああ。お前がキチンと奴隷の心得を守っていれば破ってやるさ。
俺の尻を練習に使うつもりか?
まあいいがな。そのかわり、たっぷりしごくぞ?
1日中、尻穴だけ舐めさせて過ごしたりな……。
(後ろを振り向いて)
パーン!
(と、スパンキング)
誰がアナル舐めを止めて良いといったんだ?
舐めながら、に決まってるだろ?
あーああ。またこれで膜を破るのが先になったな。
それとも、尻じゃなくて、しゃぶりながら、脱糞したいのか?
安心しろ。脱糞はあとでもう一回、ゆっくり鑑賞してやる。
いまは奴隷の心得としての脱糞だ。
188 :
高野晶:2006/05/29(月) 21:46:40 ID:???
ひっ! あっ…
ご、ごめんなさい…御主人様に、見て頂きたくて……
(赤い顔、少し息を荒くしながら、もう一度振り返る)
ここでじゃなくて、ちゃんとしたところでゆっくりだ。
それに、今は穿いたままだしな。
晶の糞が肛門から出てくるところを、直に見るには下着を穿いてちゃ見にくいだろ?
だから、全部出さずに、半分は残しておけ
190 :
高野晶:2006/05/29(月) 21:54:03 ID:???
はい、解りました…
(素直に頷くと、また男の尻に縋りつく)
(ピチャピチャと音を立てて、舐めつけながら、お腹に力を入れる)
ピチャ…ピチャ…レロ、チュ…ふぅ…んっ
んっ、んんっ!
(顔を真っ赤にしていきむ)
(ショーツにジュワッと熱いオシッコが染み、そのまま音を立てて床に小水を零しはじめる)
(ジョロロロゥ、ピチャァ!)
(ショーツを履いたまま、オシッコを漏らし、ブリッブリッと音を立てる)
(濡れたショーツのお尻が盛り上がり、中からウンチを音を立ててひり出す)
(芳しい香りが立ち上り、脱糞したことを理解する)
よし、いいぞ……
(舐めるのを中止させ、振り返って)
それじゃあ、これでお前と俺との契約は終了だ。
おまえが俺のものになった印に、匂いをつけてやるから、
口を空けて舌を出せ。
ン……っ
(そして、半勃ちのものから、小水を掛けてやる)
(ぶるっと体を揺すって、全て出し切る)
これでお前は俺のものだ。
ほら、首輪をやる。つけてやるから、首を出せ
(小便まみれで糞の匂いのする晶に首輪をつけてやる)
192 :
高野晶:2006/05/29(月) 22:03:02 ID:???
(立ち上る湯気、そして異臭)
(自ら作り出した小水の水溜りに跪き、うっとりとウンチを漏らす)
はい、ありがとうございます、御主人様…あぁ……
んっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ…ごくんっ、ぴちゃっ……
(言われるままに舌を出す)
(熱い小水が舌を打ち、喉に流れ込む)
(流れ落ちるオシッコが、喉から襟、白いシャツを黄色く染めて行く)
はい、首輪……お願いします、御主人様…
(小水に塗れた顔、うっとりとした表情で首輪を嵌めてもらう)
これでおまえは俺の奴隷だ。
呼んだら、どんなことがあろうと来るんだぞ?
命令は絶対だ。しろといった事はしろ。
そして嘘をつくな。
それじゃあ、体を綺麗にして学校に行って来い。
なにしろ、便器は綺麗なほうが汚しがいがあるからな……。
続きは放課後だ。俺のマンションは……(住所を教える)
(そして放課後)
194 :
高野晶:2006/05/29(月) 22:10:16 ID:???
はい、総て御主人様の言いつけ通りに…
(男の総ての言葉に頷きを返す)
(綺麗に着替え、何時も通りの生活を送る)
(ただ、放課後になると、早々に挨拶を交わして学校を出る)
(鞄を抱えて、指示されたマンションの一室へ辿り付く)
(表札を確かめると、ドアホンのベルを一度鳴らす)
(ガチャッと音がして、中から出てくる)
(そして、何も言わずに玄関に掛けてあった鎖を首輪に嵌めてやり、
鎖を引いて奥へ歩いていく)
おかえり、晶
一日が長かった、って顔をしてるな
(部屋にはテーブルが真ん中に。
その上には、椅子に座るとちょうど目線に来る位置に皿が置いてある。)
ほら、じゃあ、まずは今日の挨拶からだ。
どうすればいいかわかるよな?
(椅子に座って)
196 :
高野晶:2006/05/29(月) 22:22:31 ID:???
(首輪に鎖がはめられる)
(それを男が引くと、鞄を玄関に落とし、引き摺られるように後をついて行く)
えぇ、そうね…とても……とても待ち遠しかったわ
挨拶…御主人様に……
(用意された室内を見る)
(スカートに手をかけ、バサリと落とす)
(主人の様子を伺いながら、ピンクのショーツを下ろしてゆく)
(薄い恥毛に包まれた陰部、柔らかく持ち上がった恥丘)
(ショーツを床に落とすと、鎖を鳴らしながら、テーブルの上に上る)
(背中を向けて、テーブルの上で皿に跨るようにしてしゃがみ込む)
ただ今戻りました御主人様
私の厭らしい所、良く御覧下さい…
(ヒクヒクと震えるアナル)
(桜色の皺がうねるように蠢く)
(ひくつく肛門に指を伸ばして、弄くる)
ほら、早く糞をしろ
(意地悪く、出ないように指で栓をしたり)
(引き抜いて、出るのを待つ)
(出始めたところを、指で弄る。出かけている糞に指を突っ込んんだりして肛門を弄る)
198 :
高野晶:2006/05/29(月) 22:29:57 ID:???
は、はい…んっ…ゆ、指が…
(指が抜けた瞬間、ぶっと音を立てて茶色いモノがアナルを広げる)
(頭が覗いた所を触られ、刺激を受ける)
あっ…で、出る…出ちゃう…
(ブリッ、ブリブリブリ!!)
(肛門が振るえ広がる)
(ねっとりとした茶色い塊が、アナルをヒクヒクさせながら飛び出す)
御主人様、ウンチが出ています…見て下さい、臭いウンチ!
(一度、飛び出すと、後から後から、ブリブリと音をたてて、排便する)
(皿の上に、ボトッボトッと茶色い塊が落ち、山になってゆく)
ああ、よく見えるぞ。
臭い糞がな。
どうした?
もっとぶっといのは出ないのか?
200 :
高野晶:2006/05/29(月) 22:36:24 ID:???
は、はいっ…見て下さい…
もっと太いの出しますから……
(お尻に手を伸ばし、自分の指で肛門を広げる)
(黒い塊が、めいっぱいに広げられた穴から勢いをつけて飛び出す)
ブリュルウウッ、ブリッ、ブリリリリィ!!
ウンチ、いっぱい出てます…御主人様の目の前で、ウンチしてますっ!!
(興奮気味に声を上げながら、大量の太いウンチを出す)
(皿から溢れ、テーブルの上に、湯気の立つ塊が零れ落ちる)
あっ…んっ……
(ヒクヒクと尻穴を動かし、中に溜まった汚物を総て吐き出す)
ふふふ……
(糞を握って、潰す)
(かき混ぜて、いったん、部屋の隅において、手を晶に差し出して)
ほら、汚れてしまったぞ。きれいにするんだ。
【すいません。時間的にそろそろでして……】
【まだ何もしてないに等しいのですが…】
202 :
高野晶:2006/05/29(月) 22:44:52 ID:???
はい、御主人様……
(自分の出した汚物で汚れた男の手)
(鼻をつく異臭…瞳を細め、震えるように舌を突き出して、触れる)
(戸惑いは最初だけ…その味を舌に感じると、ちょろちょろとオシッコを漏らしながら汚物を舐めはじめる)
んっ、ちゅぷ、ぺろっ…御主人様のお手を…ぺろぺろっ…
奴隷の臭いウンチで汚してしまいました…はぁ、あむっ…んっ
(指の一本一本をしゃぶり、自分の出したウンチを舐める)
【そう、お付き合い頂いて嬉しかったわ】
【本格的なスカトロプレイは初めてで、上手くレスできずにごめんなさいね】
【これに懲りずに、良かったらまたお付き合いしてね?】
よくできたな、晶……
それじゃ、今度は俺の糞も食わせてやるからな。
―――こうして夜はふけていく
【十分お上手ですよ。むしろこっちが…】
【というかこっち射精してないし】
【それはもちろんです。晶は好きなキャラなので】
【他にできそうなキャラがあればそのお相手もさせてくださいね】
【それでは……】
204 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 22:23:36 ID:yj6KzXuH
ageてみる
【名前】柊 愛花−ひいらぎ あいか−
【出展】週刊少年ジャンプ M×0−エムゼロ−
【希望プレイ】お浣腸されてみたいですが、スパンキングみたいな痛いのはNGです。
どなたかいらっしゃいますか。暫く待機してみます。
やってみたいけど元ネタが分からねーw
>>206 元ネタは分からなくても私は大丈夫です。
魔法が使える学校の高校一年生で、父親が同じ学校の先生をしてる、
天然のんびり系ですが、名無しさんが元ネタ知らないとイヤって言われるなら、
オリキャラでも大丈夫です。
>>207 ぐぐったら思い出したから一応やれるよ。
どういうシチュがいいかな?
>>208 マイナーでごめんなさい。グスン。
>>209 ありがとうございます。でしたらお願いしてもいいですか?
できたら、うんと恥ずかしい思いがしたいので、理科の実験室で
放課後に無理矢理みたいな感じがいいです。
>>210 分かったよ。こちらは同じ生徒でいいのかな?
最初を書いてくれれば合わせます。
【はい、先輩とかに無理矢理って感じでお願いします】
【では次に始まりを書きますので、よろしくお願いします】
あーあ、今日も魔法の授業は散々だったな〜。
私、才能ないのかな。お父さんや九澄くんはあんなに魔法使えるのに。
(今日の魔法の授業でも、愛花のせいでグループの合格が一番最後になって)
(ちょっと反省しながら、日直の当番で授業後の実験室の片付けをしている)
えいっ、なんてね♥
(指をピッと動かして、魔法を使う真似をするが、本当には使わず、ペロリと舌を出し)
(残りの実験道具も片付けはじめる)
【すみません、キャッシュが残っててずっと上げてました、下げますorz】
>>213 【ではよろしくお願いします】
お、やっぱりここか。
(小声で呟きながら実験室に入り、後ろ手にドアを閉める)
やあ、柊さん。
一人で掃除かい。手伝おうか?
(手を上げて挨拶し、馴れ馴れしく近付いていく)
>>215 あ、先輩。いいんですか〜?
私一人じゃ重たくて。友達は職員室に呼ばれていないし。
でもいいのかな…?
(手伝ってもらえると聞いて嬉しかったが、相手が先輩なので)
(少し遠慮気味に首を傾げて先輩を見上げる)
でも私一人だと終わりそうにないし…。
(待ち前の天然とトロさで普通なら終わっている片付けが終わっていなくて)
(困りながら先輩に助けを求めるように見つめる)
>>216 ああ、もちろん構わないよ。
これを片付ければいいのかい?
(柊さんに見つめられてにっこりとほほえむと、
そこいらに置いてある荷物を片っ端から片付け始める)
ふぅ・・・これでよし、と。
(あっという間に片付けを終わらせると、制服の袖で汗を拭いて)
ところでさ・・・考えておいてくれた?
ほら、屋上で言ったでしょ。俺と付き合ってくれって。
そろそろ答えを聞かせてくれてもいいと思うんだけどな。
(以前屋上に呼び出し告白をして、待たされた返事を催促する)
>>217 うわ〜。さすが先輩。早いですね、助かりました、ありがとうございます!
(手早い先輩の行動を見て、素直に感動し顔の前で両手を合わせて)
(お礼を言い、ニコッと先輩に笑いかける)
え…。それって…。あ…!
(途中で九澄君が転校してきて、毎日がドタバタとしている間に)
(天然の本領を発揮して、すっかり忘れていた事を思い出し)
(蒼白になって先輩に頭を下げる)
ご、ごめんなさい、先輩。私…。
(途端に先輩の顔が見られなくなって、俯きながら先輩から半歩後ずさる)
どうしよう…。
>>218 な、なんだってーっ!!!
あ、あの時は思わせぶりな返事をしといて・・・そ、それなのにーっ!!!
(柊さんの事情はつゆ知らず、両手を握って悔しがって)
こ、こうなったら意地でも柊さんを自分のモノに・・・
待てよ、もし柊さんの弱みを握る事ができれば・・・うむむ・・・
(視線を逸らす柊さんの目の前で、ぶつぶつ言いながら何かを考えると)
よし、こーなったら・・・えいっ!!!
(柊さんの目の前でシルバーのプレートを取り出すと、魔法を発動させて。
なんと、柊さんの両手、両足首を磁石化し、
机の横に備え付けられている水道台に張り付かせてしまう)
こ、これで動けないだろ?
お、俺の能力は結構なモノだからな・・・
(とりあえず、その場で柊さんの様子を伺っている)
>>219 きゃあっ、ごめんなさいっ!
(先輩の様子に慌てて謝るが、はいと答えられるはずもなく)
(半泣きになってオドオドと先輩を見上げる)
ど、どうしたんですか先輩…?
(しかし急にぶつぶつ言い始めた先輩が心配になって、そっと先輩に近付き)
(手を伸ばすが、先輩のシルバープレートが光り、手足が水道台に張り付いてしまう)
なにするんですか、先輩!
えいっ、えいっ!
(何とかして抜け出そうとするが、先輩の持シルバープレートの魔法に敵うはずもなく)
(手が自由にならなくて、自分のプレートも制服のポケットから)
(取り出せない)
(最も、取り出せたとしても愛花の能力では先輩に敵うはずもなく)
(ジタバタと抵抗してみるが、どうしようもないのが分かると)
(じっと先輩と見上げる)
先輩…、これ外してください。ダメですか…?
>>220 んー・・・ダメだね。
(柊さんの前で考えるも、首を横に振る)
この俺様の告白を散々待たせたあげくに断るなんて、もー頭に来たぜ。
こーなったらもう、君の恥ずかしい姿を見て、それをエサに彼女にするしかないよな。
(柊さんの目の前に近付くと、制服の上から胸をむにゅっと触る)
おーおー、柔らかいなー
(しばし夢中になって触っていると、何かを考え出して)
そうだ。
女の子の恥ずかしい所と言えば・・・やっぱりお尻の穴だよな。
(ぽんと手を叩くと、柊さんの手首を掴み、水道台の上を移動させていく)
・・・これでよし、と。
(柊さんの手と足を交互に移動させ、
「机に向かい合わせ、自分にはお尻を向ける」体勢にすると)
ふふーん、いい格好だねぇ・・・そらっ!
(お尻を突き出させる格好にし、スカートの上からお尻を軽く撫でると。
そのまま、一気に柊さんのスカートをめくり上げる)
おやおや、清楚な下着だね。
じゃあ・・・見せて貰うよ。
(剥き出しになったショーツの端を掴むと、ゆっくりとそれを下ろし始める)
【このままキスも性交もなしで浣腸、でいいですか?】
>>221 …!
(ダメと言われて、うっすらと涙を浮かべながらふるふると首を横に振る)
ごめんなさい、先輩…。私…。
え…、先輩? ぁ、あん…。いやぁ…! あぁん…。
(胸をむにゅっと触られ、イヤイヤと首を振りながらもそんなに乱暴ではない)
(先輩の触り方に、小さく声が漏れる)
え、え、え…?
(先輩が手首を掴み、愛花の体勢を変えていくのを、先輩が何をしようと)
(しているのか分からなくて、不安げに先輩の顔を見ているが)
(自分は机に向かい合わせ、先輩にお尻を向ける姿勢を取らされ)
(恥ずかしさの余り、涙も止まり、動かない手足を必死で動かそうとする)
や、やめてください先輩、何するんですか〜!
(スカートをめくり上げられ、恥ずかしさの余り真っ赤になるが)
(すぐにショーツに手をかけられ、動かない手足でジタバタと暴れようとする)
いやっ、やめてっ!
そんなことしないで、お願い先輩!
なんでもするから、それはやめてください、先輩!
(ショーツを下ろされ、先輩が愛花にしようとしている事を勝手に想像して)
(青くなって先輩に懇願しはじめる)
【はい。でも私はどちらでも…。先輩がしたいように嬲ってくれると嬉しいです】
>>222 なんでもするぅ?
・・・それを屋上で聞きたかったね。
(柊さんのショーツを足首まで下ろすと)
(両手で、ゆっくりとお尻を左右に開いていく)
へー、これが柊さんのケツの穴かあ。
やっぱり清楚で綺麗だね・・・あ、トイレットペーパー付いてるぜ?
(じっくりと顔を近づけて菊門を観察すると)
(その付近に付着していた髪を指先で取り、目の前に見せつける)
やっぱり柊さんも女の子だな。
こうなってんだ・・・へー・・・
(その下の割れ目までをじっくりと観察すると、ふと何かを思い出す)
そーだ、さっき片付けた奴の中に・・・!
(そのまま準備室へ走り、しばらくして戻ってくる)
(手には、バケツと大きな注射器が握られている)
なあ、「浣腸」って知ってるか?
もちろん知ってるよな。
これを俺の目の前でやって・・・ブバーってやってみろ!?
もー俺様なしじゃ生きていけないだろ。そーだろ!
(一人で勝手に喚き立てると、近くの水道台に水を溜め始める)
ほーら、これがケツの中に入るんだぜ・・・たまんねーだろ・・・?
(息を荒らげながら、溜まった水をゆっくりと注射器へ注入していく)
【では、浣腸後に処女を・・・】
>>223 え…、なんでもするってそういう意味じゃ…。
(先輩と愛花では意味が通じ合っていない事を知って、後ろに立つ)
(先輩の顔を戸惑ったように眺める)
やだぁ、先輩、そんなとこ見ないでください…。
(手も足も動かせず、まだ誰にも見られたことがない恥ずかしい場所を)
(先輩にじっくりと観察され、先輩の顔を見ていられなくなって、机に顔を埋めるように)
(突っ伏すが、先輩の気配が去り、その間になんとか逃げようとする)
……!
(しかしすぐに先輩は戻ってきて、その後に聞かされた言葉は、愛花の想像していた)
(以上のもので、言葉が発する事ができなくなる)
かん…ちょ…う…?
(愛花の知識では、浣腸は便秘になった女の子が、お医者さんに行った時にたまに)
(そういう治療をするという程度のもので、便秘ではない愛花には)
(言葉は聞いたことがあっても、詳しい知識はほとんどない)
(ただ、とても苦しくなるのだと言うのだけは知っていて、息を荒げた先輩から身を離すように)
(動かない体を捩りながら、先輩にお願いする)
そんなことやめてください、先輩…。いや…。
(ショーツが下ろされ、逃げる術もなく剥き出しになったお尻をふるふると震わせながら)
(注射器に溜まっていく液体をじっと見つめて怯える)
【かしこまりました、お願いします】
>>224 よーし、これでいいだろ。
(注射器の中を水でいっぱいに満たすと)
(意気揚々とした顔で柊さんの元へ戻ってくる)
さーてと、少しほぐしてやらないとな。
(自分の指をぺろりと舐めると)
痛くても我慢しな・・・ふんっ!
(その指を、ずぶりとさらけ出された菊門に突き刺していく)
ほらほらっ!もっと力を抜けよ!
(爪先だけを聞く門に突き入れ、無遠慮にぐりぐりと広げる様に掻き回していく)
(柊さんの顔が一層興奮をかき立て、更に派手に菊門を掻き回していく)
よーし、そろそろいいか・・・
(菊門から指を抜いてぺろりと舐めると)
(再び注射器を手に持ち、にやりと笑う)
ほら・・・いくぜ・・・ふんっ!
(注射器の先を菊門に押し当てると)
(一気に「ずぶり」と突き刺してしまう)
入れるぜ・・・ほら、入ってく入ってく・・・!
(柊さんの声も何も聞かず)
(ゆっくりと、中の液体を注ぎ込み始める)
>>225 ひっ!
(先に見せ付けられたトイレットペーパーで、すでに愛花の羞恥心が)
(限界に達し、恥ずかしさと怖さとで先輩の顔を見ることもできなくなっていた)
(愛花の何も入ったことのないお尻の穴に、突然先輩の指が入り込んでくる)
きゃあっ、痛い痛い、先輩っ、触らないでぇ…!
(乱暴に菊門をかき回され、混乱と痛みで喉を仰け反らせて先輩に懇願する)
先輩、汚いよ…。だからやめて、やめてくださいっ、ひあぅ!
イヤイヤ…、先輩ぃ…! あぅうううっ!
(先輩の指で痛いほどかき回され、その指の圧迫感がなくなると、菊門に)
(ツプリと注射器の冷たい先端が入り込んでくる)
やぁ…。冷たい…。んんん…!
(ゆっくりと腸内に押し入ってくる冷たい液体の感覚に、愛花の抵抗が一切止み)
(顔を机に突っ伏して、動かない両手を握り締め、じっと耐える)
ああ…。イヤ…。先輩…、入ってくるよ、止めてぇ…。
(徐々に腸内が液体に満たされて行き、愛花の抵抗の言葉も弱くなってくる)
(初めての浣腸は、愛花に恐怖をもたらし、お腹が膨れてくるような感覚に)
(小さく首を振りながらお尻の穴を締めるようにして耐える)
>>226 ふははっ!入ってる入ってる!
どんどんお腹が膨らんでるぜ!
(注射器の中の水がどんどんと柊さんのお腹の中に入っていき)
(ぽっこりとお腹が膨らんでいくのを見るにつれ、どんどんと興奮が高まっていく)
ほーら、全部入ったぜ!よっと!
(あり得ない程の量の水が全部入ると、一気に注射器をお尻から引き抜く)
ほらほら、我慢したって無駄だぜ。
一気に出しちゃえよ、ドバーっとな。はははっ!
(ちょうど汚物が噴き出すであろう辺りにバケツを置くと)
(後ろから柊さんのお尻の穴をじっと見つめる)
へへっ、ひくひくしてるぜケツの穴が。
いい光景だな!
(興奮は頂点に達し、ズボンの中でペニスがギンギンに勃起している)
>>227 いやあああぁ!!
(どんどんお腹が膨れてくる感覚に、泣き叫んで抵抗する)
あー…、ぁあ…。苦しいよ…。せんぱぁ…い…。
(ぽっこりとお腹が膨らみ、初めての浣腸に混乱し、自分を苦しめている先輩に)
(助けを求めはじめるが、注射器を引き抜かれ液体を注入される違和感とは別の)
(違和感が愛花を襲いだす)
ぁうう…。やぁ…。先輩、先ぱぁい…。苦しい…。だめぇ…。
(きゅうと菊門を閉じ、浣腸に耐える愛花の秘唇から、愛花が意識しない)
(トロリとした液体が一筋流れる)
ああ…、イヤ…。先輩、見ないでぇ…!
(菊門を締め、腸内を出口を求めてぐるぐると回りだした苦しみに)
(汗を浮かべて耐える)
(拳を握り締め、足は爪先までピンと緊張で伸び、ガクガクと痙攣を始める)
だめぇ、あう…。出ちゃう…。出ちゃうよぉ…。
先輩、見ないで、私の恥ずかしいとこ見ないでぇええっ!
トイレ、おトイレに行かせて、先輩っ!
(ギリギリまで我慢し、とうとうトイレに行きたいと先輩に泣きながら懇願しはじめる)
ああっ、もうダメッ、先輩。トイレに…。
(腸内から必死で締める愛花の菊門をこじ開け、誰にも見られたくない)
(汚いものが出てきそうになるのを、最後の力を振り絞って必死で耐える)
ああっ、いやあああああ!!!
(だが、愛花の意志とは逆に、ブビッと派手な音がして、茶色い異臭を放つ)
(液体と溶け合ったものが、愛花の菊門からバケツに向かって迸る)
>>228 トイレに?
ダメだね!
このまま吐き出しちまうがいいさ!
(遂に目の前でトイレを懇願する姿に、射精しそうな程興奮してしまう)
ははっ!出る出るっ!もうすぐ、もうすぐ・・・!
(菊門の目の前まで頭を近付け、ひくひくと震える息遣いまでを感じて)
・・・うおっ!でたでたっ!
ぶびぶびって!はははっ!うわはははっ・・・!!!
(ついに菊門が崩壊し、汚物がバケツにブチ撒けられると)
(全身を震わせて笑いながら、柊さんの痴態を凝視する)
うひゃひゃっ!ぶびびって!
あのヒイラギさんがケツからクソ漏らして悶絶してやがる!
美少女はクソも華麗か?ちがうなっ!
なんだこのクサさはっ!
たまんねーぜ、このクソ女郎がっ!!!
(あまりの興奮に、ズボンのチャックを下ろしてペニスを露出させると)
(柊さんの太股に向かっておしっこを掛け始める)
>>229 先輩、トイレに…。ああーーーっ!!
(聞きたくない音と共に、ビチャビチャと愛花の菊門から茶色の液体が)
(周囲に飛び散り、腸内に注入された夥しい量の濁った液体がバケツに溜まっていく)
(愛花のすすり泣く声が聞こえてくる頃には、固形の形を残した柔らかいモノが)
(愛花の菊門をこじ開け、溜まったバケツの中にビチャッと音を立てて落ちていく)
ああぁぁぁ…。いやっ、いや…。言わないで…。
(逃げ出したいのに、自由にならない手足は役に立たず、先輩の目の前で)
(とうとう最後まで、醜く異臭を放つモノを最後までぶちまけてしまう)
ああぁーーっ。熱いよぉ…。
(人前で糞便を放って、理性が飛んだのか、先輩からの放尿に対して)
(素直な感想を述べ、汚れたお尻と腿を震わせながらおしっこを受ける)
ああ…。
(苦しかったお腹の中で暴れていたものが外へと放出された、排便の快感は)
(普段おトイレに行ってするただの生理現象とはまったく違う快感を)
(愛花にもたらし、菊門だけではなく秘唇もその快感を訴えるように)
(先輩の前でひくひくと開閉を繰り返す)
>>230 ははっ、ケツ穴から靴までクソでべったりだぜ!
こいつで綺麗にしな!
(ペニスを自分で押さえると、激しい放尿で柊さんの下半身全部を濡らし)
(自身の排便で汚れた身体を洗い流していく)
へへっ、全身クソまみれでションベンまみれかよ。
たまんねーな。
(激しい放尿が終わり、手を伸ばすと)
(弁と尿で汚れた柊さんの秘裂をくちゅりと撫で上げて)
もーこーなったらコイツは俺様のモンだ。なあ?
(反対の手でペニスを扱くと、それはみるみる内に
堅くなり、お腹に付かんばかりにそそり立つ)
ほらっ!こんなきたねー奴を貰ってやんのは俺しかいねーよ。
もっとケツ出しな!
(柊さんの尻を引き寄せると、バックの体勢でペニスを秘裂に押し当てて)
それじゃいくぜっ!・・・んんっ!
(メリメリっと秘裂を押し広げ、ペニスを突き刺していく)
>>231 もういやぁ…。
(か弱い声で泣きながら、先輩の放尿で汚れた体を洗われる)
(糞尿の匂いで充満した実験室の中で、泣きながら先輩からなじられる言葉を聞いている)
…きたない…。私…。
(否定したくても、おしっことうんこでドロドロに汚れた体と、排便する姿を)
(他人に見られたショックは、先輩の言葉を素直に受け入れていく)
ふぅああああああっ!
(だが、すぐに先輩の熱いペニスが誰も受け入れたことのない秘裂を押し広げ)
(膣内に侵入してくると、もうなにも考えれなくなり、先輩が動くままに)
(腰が揺らめきだす)
ああんっ、ああッ、先輩…、センパイ…。私汚いよぉ…。
いやあああああっ!!
(浣腸でお腹の中を液体が駆け巡る痛みとは全く別の痛みが全身を襲い)
(突き刺されたペニスを赤い血が滴っていく)
痛い、痛いよ…。せんぱぁい…。
(しかし言葉は嫌がりながらも、初めての性行為は余りに異質で)
(怯えた本能が、愛花を守るために現状に従順になって受け入れていく)
(広がりきらない膣内は、それでも先輩のペニスを受け入れようと)
(血と共に愛液も溢れ出し、きゅきゅっと締め付けては、奥へと導こうとする)
>>232 ああ、汚いな、お前は汚いな!
もーこんな奴を受け入れられるのは俺しかいないぜ!
くぅっ……!!!
(ブチブチと膜を押し破り、無垢な柔肉を引き裂いてペニスが奥まで突き刺さっていく)
痛いか?やっぱり初めてだったんだな。
この俺様にバージンを捧げられたのを嬉しく思うんだな!
(腰を引くとペニスに血が絡み付くのが分かり、ますます興奮する)
(自分が柊さんの純潔を奪った、その興奮にますますペニスが反り返る)
んっ!んっ!こいつぁいい締まりだぜ!
ほら、もっとケツを振りな。ふんっ!ふんっ!
(ペニスで奥までを突き刺しながら、糞尿で汚れた尻を大きく平手打ちする)
(その度に膣内がキュッキュッと締まり、ペニスにみっちりと食らい付くのがたまらなく心地いい)
ほらっ!ほらっ!このままきったねぇお前の中で出してやるよ!
もっと締め付けろよ!ほらっ!ほらぁっ!!!
(激しく後ろから腰を打ち付け、胎内を抉り、子宮口をペニスで叩き付ける)
(愛液でのぬめりすら気に食わないのか、菊門にずっぷりと指を突き入れると)
(中でぐりぐりと指を曲げ、膣内が締まるのを心地よく感じながら中を抉る)
>>233 なる…。先輩の彼女になるからもう許して…。
(突き上げられ、身動きできない体で早くここから解放されたくて)
(先輩にガクガクと揺さぶれながら懇願する)
ひゃあんっ!痛い、痛いよ、もうやめてぇ、先輩!
初めてなの、私はじめなのぉ…、ぁああああんっ!
(痛くて、苦しくて、もっと優しくしてもらいたいのに、激しい先輩からの)
(平手打ちに、愛花の中で何かが目覚めていく)
あ、あぅ…。はぁ…。うん、んぁあ…。ヒクゥ!!
(打たれるたびに膣が収縮し、先輩のモノを締め付けては、腰が揺れ)
(体が痙攣し、一生懸命腰を振る)
いやぁあああああああっ!
(菊門に指を突き入れられると、背中が大きく跳ねるが、身動きが取れない手足では)
(然程大きく反り返ることもできず、代わりに痛いくらいに膣と菊門を締め付け)
(先輩の射精を促すように絡みつく)
あああ…、先輩…。
(排泄と処女喪失の二重の体験は、愛花の中で何かが変わったのか)
(先輩の名を呼びながら、初めての挿入で達してしまう)
ぅあぁ…。
>>234 うおっ!いくっ!いくっ・・・うおおおおおっ!!!
(柊さん、いや、愛花の胎内が絶頂に震えるのを感じながら)
(指を菊門に、ペニスを子宮口に押し当たるまで深く突き刺したまま)
(愛花の尻を両手でガッチリと固定すると)
(絶叫しながら、熱い熱い精液を愛花の子宮に「びゅっびゅっ!びゅっびゅっびゅっ!!!」と激しく注ぎ込んでいく)
くぅっ!はぁっ・・・あ、愛花っ・・・!!!
(愛花の子宮の奥深くまでザーメンで満たさせると、更に注ぎ込んだ分が結合部から溢れるのをじっと見つめている)
はぁっ、はぁっ……
(ずにゅり、とペニスを引き抜くと、全身糞尿にまみれた愛花の股間から、ゴボリと白濁液と、破瓜の血が混じった汁が溢れるのが見える)
・・・ほら、お前はもうオレのもんだ・・・分かってるよな?
(その汁を手ですくうと、無理矢理に愛花の口に注ぎ込んでいく)
>>235 ふあ…、あああっ!
(先輩の熱く激しい精液が膣内を満たしていくのを感じて、自然と膣口が締まり)
(最後まで貪るように絡みつく)
熱い…よぉ…。
(泣きながら放心した表情で先輩に視線を向けるが、すぐに目を閉じると)
(嗚咽を漏らし始める)
(結合した秘唇からは血と精液が滴り、太股を伝うその感触にも)
(感じたようにピクピクと脚が震える)
うぇ…、ひっく…。うん…。ケホッ。
(すくわれた汁が口の中に注ぎ込まれ、その不味さと気持ち悪さに咽ながらも)
(精一杯先輩の指を舐めながら、これ以上酷い事をされないように頷く)
(それから、激しすぎる行為の連続と精神的ショックで、手足の拘束は)
(解かれないまま、先輩にお尻を突き出した格好で意識を失った)
【長時間お付き合いありがとうございました。私はこれで締めです】
>>236 ははっ、遂に気絶したか。ざまぁねぇな。
(ポケットから携帯を取り出すと、愛花の痴態を何枚もの写真に収め)
これで、もう俺からはにげられないぜ・・・くくっ!
(愛花に掛けていた魔法を解くと、その身体を抱えて教室を出ていった)
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【これで締めますね】
>>237 【ありがとうございました。初めての経験だったので緊張しましたが、とても楽しかったです】
【拙いロールですみませんでしたorz】
【それでは失礼します】
>>238 【こちらも楽しかったですよ】
【ありがとうございました。いい経験になりました】
こんばんはっ! どなたかいらっしゃいますかぁ?
あ、葱の子だ。
こんばんはっ、わたしは葱じゃないですよー?
いや、最近葱を回してる君の絵を見たからねー。
で、どうされたいのかな、こんなところに来て?
葱を回して・・・・えっとぉ、それって玉葱ですか?
長葱だと、回すのが大変そうな気がしますよね・・・あっ、回すのと転がすのは違うのかな
(腕を組んで眉間に皺を寄せて、考え込む)
あっ、はい・・・えっとですね・・・どう、したいでしょう?
まあ、これ以上は何だしね。
あとで探すといいよ。
・・・いや、それを君に聞いてるんだけど。
もしこれって言う希望がないなら、これを飲むといいよ。
(利尿剤入りの水をだす)
あ、そうでしたねっ、えへへ
(ぺろっと舌を出して、自分の頭を軽くコツンと叩く)
はい、ありがとうございますっ!
今日は雨で少し過ごし易かったですね。でも、ちょっとムシムシっとしてて、お洗濯しようと思ってたんですけれど、こんな天気だし
もう少ししたら晴れる日もあるかなぁって思って。それで今日は思いっきり遊んじゃおうってたんですけど、みんな忙しいみたいで、
おまけに思いっきり寝坊しちゃったせいで、どこにも遊びに行けなくなっちゃって
(一気にまくしたてるように話して、喉が渇いたのか、差し出された水を一気に飲乾す)
名無しさんは、どこかに遊びに行ったりしましたか?
降ってくれりゃまだ蒸し暑さも解消されるからな。
……で、寝坊ってまさか今の今まで?
んー、俺はちょっと野暮用でね。
遊びには行けてないよ。
ところで、織姫ちゃん。
こっちおいで。
(手招き)
い、今までじゃないですよっ!
流石に5時にはお腹が減って寝てらんなくなっちゃいましたから
野暮用ですかぁ、忙しかったんですね
あ、でも雨降ってたから、家に居た方が良かったかも・・・急に降ってきたらタイヘンですからね
はい、何でしょう?
(笑顔のまま、手招かれるまま名無しさんの傍まで歩み寄る)
……あんまり変わらんっつーの。
しっかし、天然だなあ。
そうだな。
車で出たからまだよかったけど。
ん、なあに。
ここに相応しいことをするだけだよ。
(織姫の両手両足を縛り、ベッドに転がす)
わぁ、名無しさんは車を持ってるんですねぇ〜
あ、あれ・・・あれれ、あの、ちょっと痛いです・・・きゃっ!!
(きょとんとした顔で名無しさんの行為を見ている間に、身体にロープを巻きつけられ、ベッドの上に倒される)
(薄い制服の白いシャツの上からロープが食い込み、大きな胸が持ち上げられる)
(白いシーツの上に、セミロングの髪が広がり、短いスカートが捲れて、ちらりと白いショーツが覗く)
あ、あの、相応しいことって・・・
(不安げに見上げながら問い掛ける)
(利尿剤の効果か、拘束された足をもぞもぞと動かしながら)
そうそう。だからカーセックスも出来るぞ。
ん、痛いか?
でもきつめに縛らないとすぐ抜けてしまうしなあ。
相応しいことって言うのはだな、
お漏らしさせて浣腸してアナル犯してスパンキングしてSM調教するって言うことだよ。
わかるかな?
(ショーツの中央のあたりを指でなぞりながら)
ふえっ、お漏らしの浣腸の・・・はうぅ・・・やっ!!
そ、そこ触っちゃ駄目ですっ、あのあのっ、えっとちょっとオシッコ漏れちゃいそうかなぁって
う、はぁ、ちょっとまずいですよっ、えと、そのっ、わたしももう高校生だし・・・
(柔らかい部位を男の指がなぞると、身体を縮こまらせるように折って、首を左右に振る)
(男の触れた部分は、熱を持って、尿意を堪えて両足をぎゅっと閉じる)
あ、あのあのっ、お、おトイレ行かせて下さい・・・ベッド、汚しちゃうとアレだし、シーツとか洗濯するの大変ですよ?
あ、あぁっ、お願いですっ、ほんっと、もう漏れちゃいそうで・・・漏れちゃうよぉっ!!
高校生が恥知らずにもお漏らしするのがいいんだよ。
大丈夫だ、さっきの薬は特別製だからな。
……お漏らしが快感に直結するぜ?
うるさいな、織姫。
俺はこう言ってるんだ。
「漏らせ」
(指を強くショーツに押し付ける)
う、あっ、な、何が・・・?
はぁ・・はぁ・・・はっ・・うっ、熱い・・・熱いよぉ・・・あっ・・・!
(陰部を刺激され、うっすらと額に汗が滲み出す)
(全身が熱を持って、瞳が虚ろになって行く)
(強い命令と共に指が押し付けられると、白い布を黄色く染め、オシッコがじわっと染み出す)
ひゃぁっ! お、オシッコ、漏れちゃっ・・・やぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(くんっと腰を突き出して、勢い良く放尿し始める)
(プシャプシャッ、ピシャァァァァッ!! 音を立て、陰部に触れた指を濡らし、ショーツも白いシーツもぐしょぐしょに濡らして行く)
あぁぁんっ、こっ、高校生になったのに・・・お漏らししちゃっ!
オシッコ、オシッコ止まらないっ!!!
見ないで、見ないでくださぁいっ、いやぁんっ、オシッコ出ちゃってるのっ!!!
(虚ろな瞳、拒絶の叫びを上げながらも、内側から痺れるような快感が突上げる)
(腰を振り、淫らに小水を噴出し続ける。スカートまでぐっしょりと濡らして放尿が止むと、ぐったりと身体から力が抜け落ちる)
熱いだろ?
滾るだろ?
織姫がお漏らししたくて溜まらないからだよ。
そうだ、出せ、漏らせ……
ははははは!
たっぷり出してるな、気持ちいいだろ、織姫!
(勢いよく放尿するそこに指を押し当て、放尿の流れを変えて楽しむ)
いーや、見るね。
織姫も見られて気持ちいいだろ?
……織姫は、お漏らし大好きなんだからな。
(身体から力の抜けた織姫に囁く)
ひっ、やだぁ・・・・気持ち良くなんて・・・・
う、うぅ・・・わ、わたし・・・・
(眉を潜め、男の囁きに潤んだ瞳を向ける)
(否定の言葉をはっきりと口にする事が出来ない)
(自分の漏らした小水で、ぐっしょりと濡れた下半身)
(男の指で弄られる部分が、オシッコとは違うぬるりとした愛液で濡れている)
わ、わたし・・・お漏らしが、大好き・・・・・
(頬を赤く染め、半眼に閉じた瞳で男を見つめながら、呟くように漏らす)
気持ちよかったろ?
お漏らし大好きだろ?
(なおも秘所を執拗に撫で回す)
(その湿り気に小水以外のねとりとしたものを認め、にやりと笑って指を回すように動かす)
そう、織姫はお漏らしが大好きだ。
……なあ、大きいお漏らしをしたいと思わないか?
もっと気持ちいいぞ……
ふ、ふぅ・・は・・・はいぃ・・・
あっ・・うぅ、オシッコで濡れてるトコ、触られちゃってる・・・うっ、うぅんっ
気持ち良かったよぉ、お漏らし・・・パンツ履いたままで、オシッコしちゃうの、凄く気持ちいいです・・・
(熱い吐息を吐き、うっとりと力の抜けた陰部を愛撫される)
(熱の篭った視線で、男を見つめる)
(濡れたヴァギナが、濡れた下着の中で、開かれて、ニチャと鈍い音を立てる)
大好き・・・わたし、お漏らしが大好き・・・・
・・・・大きい・・・お漏らし・・・・・?
(うっとりとした笑み。男の言葉の意味を考える)
(その意味を理解すると、言葉に詰る・・・間断なく与えられる陰部への快楽に、濡れた桜色の唇を開き)
もっと・・・気持ちいいんですか・・・・
したいです・・・・大きいお漏らし・・・してみたいです・・・
そうだ、よかっただろ。
それも、俺に見られながらだと最高にいい……そうだな?
(ショーツの上から開いた膣口をくちゅくちゅと掻き回す)
そうだ、織姫はお漏らし大好きだ。
ショーツの中でじょろじょろ漏らして、ぶりぶり出すのがな……
(ショーツを巻き込んだまま、膣口に軽く指を挿入する)
ああ、させてやろう。
少し待てよ。
(500ccの浣腸器を用意し、薬液をたっぷり吸い上げて織姫に見せる)
(そして、織姫のぐしょ濡れショーツのお尻の穴部分をカッターで裂き、浣腸器を突っ込む)
……入れるぞ。
我慢すればするほど気持ちよくなれるからな、全部はいるまで我慢だぞ。
(ゆっくりと薬液を織姫の中に入れていく)
わぁ、うっ、凄い、オシッコパンツが擦れちゃう
はぁ、うっ、うんっ、名無しさんに見られながらお漏らしするの、最高にいいです・・・
凄く気持ち良いよ・・あ・・・あぁんっ・・んっ!!
わたっ、わたしっ、お漏らし大好き・・・ショーツの中で、じょろじょろって漏らして、ぶりぶりだします
ひゃうっ、そこっ!!中までぇっ、くっ、あはっ!!
(広がった膣口へ指が進入する)
(濡れたショーツ越しの刺激に、びくびくと震えて軽くイッてしまう)
は、はぁ・・う、うんっ・・・・それは・・・・
(男の手にした大きな浣腸器を見つめ、こくんと喉を鳴らす)
(軽くお尻を上げ、ショーツを切り裂かれて・・・・)
はうっ、冷たい・・・はい、入れて下さい・・う、はぁ・・我慢しますっ・・・
つ、冷たいの、お腹の中に入ってく・・・・うぅ、く、苦しいぃ・・・あぁ、うぅ、お腹がぐるぐるいって・・・
早くしたい・・・したいよぉ・・・・ぶりぶりって・・・・お腹・・・あ、うぅぅ・・・
擦れるのがいいだろ?
見られるのがいいだろ?
織姫……お前は最高に変態だぜ。
(にちゅにちゅと膣口をかき混ぜる)
……もっと気持ちよくしてやるからな。
(浣腸器から薬液が織姫の中に入っていく)
(だんだんと膨らむ織姫のお腹)
……全部入ったぞ。
織姫、ブリブリ出したいか?
はいっ・・・こ、擦れるのが良くって、見られるのが良いですっ・・・
お、オシッコの匂いも・・はっ・・あ、うぅんっ・・・お、お腹、膨れちゃっ・・・
いっぱい・・・いっぱい入っちゃいましたぁ・・・
(陰部を弄られながら受ける浣腸)
(視線を苦しげに落とすと、張り詰めた腹部がぷっくらと膨らんでいるのが見える)
(白いシャツが左右に引かれ、ぴったりと膨らんだ腹部に張り付いて)
こんな・・・お腹いっぱい膨れちゃったよぉ・・・
うぅ、もう出ちゃうっ・・・出したいです、ブリブリ出したいですっ!!
だろう?
織姫は最低の変態なんだよ……分かるよな?
はは、ならうんこの匂いも好きになるだろうな。
ああ、出したいだろう。
ブリブリ出して気持ちよくなりたいだろう。
……いいぜ、出しながら……
(織姫のお腹を撫でる)
……イケ。
はぁ、はっ、はい・・わたしっ・・・わたしは最低の変態・・・ですっ
うんこの匂いも、きっと好き・・・・はっ、うぅ・・・
だ、出したい・・・ブリブリ出したいよぉ・・・いっぱい出して、もっと気持ち良くなりたいです・・・・
はぁ、嬉しいです。は、うぅ、出しますっ、だっ!!
(くんっと背中をのけぞらせる)
(ぎゅっと固く瞳を閉じ、ブリッジするように体を反らせながら、許しが出ると同時に音を立てて脱糞する)
ひゃっ! 出るぅぅうっぅぅぅっ!!!
(プシャァァァァ! 一旦引き締まった肛門が開放されると、茶色に染まった浣腸液が音を立てて飛び出す)
(噴水のように異臭と共に一気に噴出した汁が、ベッドを茶色に染める)
は、あぁ、苦しい・・うっ、あぁぁ、出るっ、出るぅぅっ!!
うっ、ウンチ・・・臭いウンチ、出ますっ! 見てっ、見ててぇっ、ブリブリッてウンチ出ますうっ!!!
(悲鳴のような狂った叫びを上げ、恍惚の笑み)
(うっとりと喜びに満ちた笑顔・・・・濡れた菊門が広がると、太いウンチがぬるりとその先端を覗かせる)
(ニュルルルッ・・・滑るように零れ落ちる汚物、腰を突上げて)
出てるぅ、ウンチっ、ウンチが出てますっ!!
あっ、はぁんっ、気持ち・・・いっ・・・イッちゃう、いっちゃうぅぅっ!! ウンチしながらイッちゃうぅぅっ!!!
(ブリュッ! ブリッ、ブビッ・・・ブビッ、ブリュッ、ブブブッ、ブリッ、ブリブリブリブリッ!!!)
(けたたましい音を立て、次から次へ黄土色の塊を吐き出す)
(シーツの上にとぐろを巻き、その上からまた流れ落ちる)
(腰を振ると、勢い良く飛び出し、部屋の中に異臭を撒き散らす)
忘れるな、織姫は変態だ。
変態的行為であれば、どんなことでも身体が燃えるような、な。
おうおう、臭いわ量はあるわ。
織姫、お前便秘でもしてたのか?
(織姫の股間を掌で叩きながら笑う)
さて、と。
もっと綺麗にしないとな。
……もう一度浣腸だ。
残ってるもの全部出して、綺麗にして……
(排泄絶頂に酔う織姫の耳元で囁く)
……ケツの穴にチンポをハメてやるよ。
うっ、あぁぁぁ・・・わたしは・・・ヘン・・・タイ・・・・
変態で・・・・・・・身体が燃える・・・・・はぅ・・うっ・・・・いい・・・・・
(部屋に満ちた匂い、男の言葉にうっとりと頷きを返す)
(パチン! 股間を叩かれると、ぶるっと震えて、また少量のオシッコをぷしゅりと漏らす)
はうぅ、う・・・い、一週間・・・ぐらいかな・・・えへへ・・・・
はい、もう一度浣腸して下さい・・・・・綺麗にして、ハメてください・・・・
(芋虫のように拘束された体を捩り、自ら浣腸を受けるように腰を突上げる)
お尻の中いっぱいにして、またブリブリしますから、いっぱいハメて下さい
いつもの天然も、変態を隠すためのものだろ。
本当はいつもいやらしいことを考えている変態なんだよ、織姫は……
(股間を今度は撫でてやりながら頬を舐める)
まったく。
今度から、浣腸しまくって便秘知らずにしとけ。
ケツ穴にハメにくいだろうが。
(織姫のお腹を撫でる)
よし、それじゃ入れるぞ。
(再び浣腸器で薬液を注入する)
(そして織姫の縄を解く)
チンポハメの準備だ。
犬のチンチンの格好しながら、しゃぶれ。
ブリブリ出しながら、しゃぶれ。
(織姫の眼前にペニスを突きつける)
はぁう、そうですぅ・・・わたし、凄い変態さんだから・・・
えへへっ、くすぐったい・・・うぅんっ・・・・
うぅ、ウンチいっぱい溜まったら、浣腸してブリブリ漏らしたいです・・・毎日浣腸して下さい
んっ・・・入ってくる、冷たいの・・・・またお腹いっぱいになっちゃいます・・・はぁ、あうっ・・・
(また下腹部が膨らむまで浣腸液を注がれる)
(縄を解かれると、肘をついて顔を上げる)
(目の前で揺れるペニスを見つめて)
はい・・・しゃぶります・・・しゃぶりながら漏らすの、見てて下さい・・・はむっ、うんっ・・・
ちゅるっ・・・ちゅぱっ・・・・・・れろっ、ぴちゃっ
(四つんばいでお尻を突上げながら、目の前のペニスに口を大きく開いてしゃぶりつく)
(口いっぱいに含んで頬を膨らませ、唇をすぼめて音を立てて啜りあげる)
(唾液を零し、うっとりと顔を前後に動かしながら、プシャァァと音を立てて浣腸液を噴出す)
んむぅ、じゅるっ、じゅるっ・・じゅるっ、じゅぷっ、ちゅぱっ!!
(舌を竿に絡みつかせるように動かし、首を左右に振る)
(噴出した汚物は、二度目の浣腸で薄まり、最後に噴出す雫は、殆ど透明な浣腸液)
ふぅぅ・・・美味しいれすぅ・・・おちんちん・・・・えへへっ
だが俺の前では隠さなくていいぞ。
俺はド変態の織姫を飼ってやるご主人様だからな。
(織姫の唇に唾液を垂らす)
よしよし、なら毎日一回浣腸してやろうな。
俺の前でブリブリ出せよ。
ん、どうだ、おしゃぶりは。
ド変態の織姫には最高に美味しいだろ。
なあ。
(織姫の頬を叩く)
……お、出たか。
綺麗な液になってるから大丈夫そうだな。
織姫、それじゃケツ穴にハメる前に口にご馳走してやろう。
小便と精液、どっちが欲しい?
はぁい、隠さないで、ブリブリだします・・・ちゃんと見て下さい、ご主人様・・・じゅるっ・・・
(上を見上げ開いた口へ唾液を落とされる)
(嬉しそうに舌を突き出して受け、音を立てて啜る)
美味しいです・・・オチンチン、ひゃうっ!!
(パンと頬を張られると、ぞくりと身体を震わせる)
あ、ありがとうございます、ご主人様・・・・あ・・えっと・・・
(腰を上げ、和式便所で座るようにしゃがんで上を向く)
(白いシャツのボタンを外し、ブラをぐいっとたくしあげる)
(柔らかく豊かな白い乳房を晒して股を開き、おねだりするように上目使いに)
オシッコが欲しいです
ご主人様のオシッコ飲ませて下さぁい
(主人に媚びるように見上げ、二つの胸を両手で掴んで、揉んで見せる)
(勃起した乳首が揺れ、ぐにゅりと乳房の形を歪ませる)
ああ、ちゃんと見てやるからな。
ウンコ出しながらイク面もちゃんと見せろよ。
……涎も美味そうに啜るなあ、変態織姫。
ん……?
ひょっとして、織姫。
叩かれるのも気持ちいいのか?
(試しにとばかりにもう二度ほど頬を叩く)
はは、小便がいいのか。
大した変態だな。
いいぞ、そのデカパイと口に出してやる。
小便浴びながら……イッてみせろ。
(織姫の口に目掛けて小便を勢いよく出す)
(飛沫が織姫の髪や顔、豊かな乳房に掛かる)
ひゃっ、ひゃぁっ!!
(頬を叩かれる度に身体をゾクゾクと震わせ、うっとりとした視線を向ける)
はぁ、ごしゅじんさまぁ・・・ヘンタイを叩いて、犯して、オシッコかけてくださぁい・・・
わたしのエッチなオッパイにもいっぱいお仕置きしてくらさい・・・・
(叩かれる度に乳首が固く張り詰め、びくんと震える)
(口を開き、舌をだらんと垂らして、ご主人様のオシッコを浴びる)
あふっ、あぶぶっ・・・ごくっ、こくっ・・・ふひゃっ、あったかぁい・・・
ご主人様のおしっこ♥
ヘンタイオッパイにもおしっこぉ〜っ・・・美味しいよぉ、オシッコ、おしっこぉっ!!
(打ちつけられる小水。口に受けては喉を鳴らし、零れた小水が零れ落ちる)
(乳房にも浴びると、勃起した乳首を自分で摘みながら)
ひゃはっ、あぁん、イッちゃう、イッちゃうぅっ!!!
(ブルブルと小刻みに身体を震わせて、オシッコを浴びながら達してしまう)
やっぱりな。
なら、あとでたっぷり叩いてやるよ。
(最後に頬を撫でてにやりと笑う)
叩いてハメてまくって便器にして欲しいか。
救いがたい変態だな、織姫。
俺ぐらいしか飼えないぞ、ド変態。
(織姫に小便をぶっかけながら、織姫のイク様をおかしそうに見る)
イッたか、ド変態。
(織姫の股間を軽く蹴る)
さて、と。
ケツ穴にハメようか。
織姫、ぼーっとイキッぱなしてんじゃねえ、用意しておねだりしろっ。
けほっ・・・はっ・・美味しい、オシッコ・・・臭くて、熱くて・・・・
ふわぁ、は、はいっ、ご主人様ぁ・・・・・
(よろりと尻餅を着く)
(そのまま足を上げ、後ろにひっくり返るようにして自分のフトモモを両腕で抱える)
(差し上げられた腰。薄い陰毛の生えたヴァギナと、ヒクヒクと皺が蠢くアヌスを晒す)
(両手の人差し指で、尻肉をくいと左右に広げて)
ごしゅじんさまぁ、わたしの汚いウンチ穴に、ご主人様のオチンチン入れて下さい
このヘンタイ穴を犯して、かき回して下さい・・・・織姫は、ご主人様の便器になります
小便が美味いか。
ド変態の味覚は訳が分からんな。
今度、ウンコも食わせてみるか、ハハ。
(おねだりする織姫を見下ろしニヤニヤと)
それじゃ、してやろうか。
だがな……
(織姫の尻を叩く)
ド変態の便器女がっ、犯すんじゃねえ、お前はハメられるんだよ!
ハメられてケツ穴を精液便所にしてもらうんだよ、この阿呆!
(もう一度叩く)
分かったか、便器織姫!
(織姫の両足を肩に担ぐようにして尻穴にペニスを一気にぶち込む)
はい、お願いします・・・きゃっ!
い痛いですぅ・・・ひゃんっ!!!
(バチン。平手で打たれると、尻穴がきゅっと窄む)
(パチン、もう一度叩かれると、ぱっくりと開いたヴァギナから蜜が溢れ落ちる)
は、はいっ! ハメられちゃいますっ!!
ケツ穴にハメられて、精液便所にされちゃいますっ!!
ごめんなさい、ご主人様っ! ハメハメされちゃいま・・ひっ、ひぎぃぃぃっ!!!!
(押し付けられたペニスが、織姫のアヌスをギシギシと押し広げ、一気に貫く)
(悲鳴と共に唾液を吐き出し、ヴァギナがパクパクと蠢く)
(勃起したクリトリスが、包み込む薄皮を捲り上げ、勃起する)
ケツ穴にハメ・・・・はめはめっ・・・太いのぉっ、太いちんぽっ、ちんぽでいっぱぁぁいっ!!!
井上織姫はっ、ご主人様の便器ですぅっ、ひぃっ、いっぱい、お尻広がっちゃったぁぁっ!!!!
ウンチ穴いっぱい・・・チンポハメられちゃったよぉっ!!!
叩かれるのもよかったみたいだな。
マン汁こぼれてるぞ。
精液便所にされるのがそんなに嬉しいか、このド変態。
クリをこんなに勃起させやがってよ!
(ぐぼぐぼとペニスが尻穴を蹂躙する)
(指がクリトリスを挟み潰すように捏ねる)
ハメられて嬉しいだろう、便器にされて最高だろう。
おらぁっ……
(尻穴に挿入したまま、立ち上がり、織姫の肩を支えにした状態で突きまくる)
織姫、アヘアヘしてるだけじゃなくて、小便漬けの乳首をしゃぶってオナれよ!
ふわぁ、はいぃ・・・ご主人様のお仕置きで、気持ち良くなっちゃいましたぁ・・・
嬉しいですぅ、精液便所にぃ・・・ご主人様の便器になれて、ヘンタイ織姫は嬉しいれすぅ・・
ひぐっ、あはっ、はめはめぇ、お尻にずぼずぼってご主人様のチンポが入ってくるぅ・・・・
ひゃぁんっ、くりっ・・・くりちゃんも、気持ちいいれすぅっ!!!
お尻せっくすされて、クリトリス触って貰って、すごっ・・・あはっ♥
気持ちいいっ♥
オマンコ見てくださぁい、あ、あひっ、はっ、あうぅ、ちゅ、りゅるっ!!
これれいいれすかぁ、ごしゅじんさまぁ・・・んぅぅ、ちゅぱっちゅぱっ♥
(玩具のように弄ばれ、アヌスにハメられる)
(乳房をぎゅっと持ち上げ、舌を出して乳首を舐め、音を立てて吸い付く)
乳首、コリコリして、オシッコの味がします♥
はぁん、んちゅぅ、ちゅぱっ、ちゅっ!!!
叩いてもお仕置きにならんな、これじゃ。
まあいい。
嬉しいか、そうだろうな。
便器になるために生まれてきたような変態織姫!
俺にケツ穴ハメられるために生まれてきたんだよ、お前は!
(ごりごりと奥までペニスをねじ込みながらクリトリスを絞り上げ引っ張る)
おう、それでいいぞ。
小便乳首をしゃぶって綺麗にして俺が揉んで叩きやすいようにしとけ。
それじゃ……連続アクメ喰らわせてやるよ。
マン汁垂れ流しながらアクメバカになるまでしてやる、オラアッ!!
(叩きつけるようにピストンを激しくし、クリトリスを揉み扱き弾く)
ふっぁあぁっ、織姫は変態ですぅ・・・ご主人様の便器になる為に生まれてきましたぁ・・・
は、あひぃぃ、イクッ!! クリトリス引っ張っちゃぁぁぁ、あくぁ、あぁぁぁぁっ!!!
(クリトリスを強く刺激され、アヌスを締め付けながら腰を淫らに揺り動かす)
はひぃぃ、は、はひっ!!
ごしゅじんさまのらめに、ほぐしれおきますぅ・・・はふぅ、じゅるっ、れろれろっ、んくっ!!
(乳首に歯を立ててくっと顔を上げる)
(釣鐘のように歪み、持ち上げられた乳房)
くぷっ!! イクッ、あひっ、オマンコォ!! あはっ、あっ、あひんっ、イクッ!!!
はっ、らめぇ、おひりにハメ・・・やぁ、クリちゃん伸びちゃうぅ、ひっ、あぁ、まら・・・イッ・・・・イウゥゥッ!!!
(連なるように続く絶頂に、広がったヴァギナから愛液を零し、涎を垂らして何度もビクビクと震える)
【そろそろ時間が限界です〜】
引っ張られていいんだろうが。
ケツ穴がひくんひくんしてるじゃねえか。
(指を膣口に入れてかき混ぜる)
ちゃんとほぐせよ。
あとで使うんだからな、そのデカパイ。
ハハハ、イキまくりだな、おい。
このまま射精してやるよ。
アクメ中に射精されて、脳味噌まで精液漬けになっちまえ。
そらそらっ!
(腸内にペニスを埋め込むようにしながら射精する)
(射精しながらペニスを抜き、織姫の身体にも降らせる)
【では、こっちは次ぐらいで締めます】
ひぁぁっ、オマンコいじっ、弄られてぁぁあっ、ひうぅ、あ、あははっ、あはんっ♥
お尻ぃ、ふとぉ〜いちんぽでハメはめれぇ〜ぅ♥
お指れぇ、おまんことぉ、くりとりすぅ、いじっ・・・いりっれぇらぁ〜。あはっ♥
おひっこのオッパイをぉ〜んぐぅ、ちゅるぅ、ちゅっ、ちゅぱっ!!
あはっ、おいひぃれすぅ、おしっこの味ぃ〜・・んくっ、ふあぁ・・・・♥
しゃせいぃ〜、うんちの穴に、どぴゅどぴゅぅってぇ・・・くらさぁい、ざーめんでいっぱぁいにぃ
ひゃうぅ、れるっ、れれぅぅぅ〜っ!! ひあぁっ、いるぅぅ、あ、ひっ、ひぃぃっ、いっぱぁい♥
せーえきぃ、せーえきぃ、織姫のぉ、うんちの穴にどぴゅどぴゅっれ、れれるぅぅ〜・・・あはぁ♥
ちんぽがいいよぉ、せーえきろ、おひっこぉ〜♥
あはぁ、あ、あぁぁ、あ、あぁぁぁぁっ!!!
(狂ったように善がり、涙と涎を零しながらアヌスへ精液を受ける)
(絞り出すように締め付け、胎内に残った小水をジョロジョロと零しながら、大きく瞳を見開いたまま失神して果てる)
あっ・・・・あふひっ・・・ひっ・・・ら・・・・・・・
【ではでは、こちらはこれで・・・調教して頂いてありがとうございました、ご主人様】
(ろれつの回らないよがり声を上げる織姫をおかしそうに見)
ハハハハ、何だ壊れたか、織姫?
情けない便器だな。
(失神した織姫を蹴る)
ま、いい。
あとはこれ持って帰って処女マンコのまま使い込んでやろう。
(織姫の身体を適当に拭いてから車に乗せ、走り去っていく)
【こちらはこれにて。長いお付き合いありがとうございました】
【あくまで持ち帰り云々はネタの一環ですので、今後には一切影響しませんので……】
284 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 20:44:15 ID:HpgxjXDk
な
エヴァが来てた頃のご主人様はいるのかな?
会いたいんなら呼びかけてみれば?
289 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 11:20:42 ID:z2siifyw
肉便器はいるかな?
………ここに来るのも久々だな。
…結局ヤツには反撃できずじまいか…
久しぶりSエヴァ!
んで久しぶりだけどどうしたの?浣腸れにきた?(笑)
つ【ハンカチ(クロロホルム付き)】
つ【手錠】
つ【首輪】
つ【媚薬(軟膏タイプ)】
なんだ…残念
エヴァに顔姦しようと思ったんだが
>>296 ふん…
……また今度な。ノシ
【すみません、今日は落ちます…ノシ】
はいはいノシ
また来てな〜
299 :
おっさん:2006/07/15(土) 23:19:00 ID:???
オラオラ!
世界一可愛くて愛くるしいおっさんが来てやったぜ!
頭が高いんだよボケ!
【お?なんか呼ばれてたようですねー】
【一応まだ見ていたりはしますので】
調教師?
【調教師というか、まあ、その】
【詳しくは過去スレ参照していただけると助かります、はい】
いや名前をド忘れしたw
何だっけ?ご主人様だっけな?
【御主人様でしたね】
まぁ今度エヴァとしてやれよ
【時間が合えばそうしますね】
【とりあえず生存報告のみですので、これで失礼します】
【それでは】
ノシ
>>306 【来てらしたんですか…】
【いつかまた、楽しい時間を過ごしたいものです。】
GO
【遅いけど、誰かいる?】
【30分くらい待ってみるけど】
【いるよ ノシ】
>311
【6時くらいまでだけど……お願いできる?】
【シチュはそっちの希望でいいから、お願い】
【OK】
【それじゃそういう性癖にまだ完全に目覚めていない状態からやろうか】
【あと、こっちは漫画版しか知らないんだけど大丈夫かな?】
>313
【うん、それでいいわよ。ただ一つだけお願い、ニーソ以外は脱がして欲しいの】
【漫画版仕様でも大丈夫だから】
>314
【了解了解】
【それじゃ、男を手玉に取っているつもりがいつの間にか立場が逆転していた、という感じで】
【見た目は気の弱そうな兄ちゃん、でも実は……ってのでな】
結城さん、今日家に来れるかな?
「色々」用意してあるんだけど……
(どこかおどおどとした感じで声をかける)
>315
ん、いいけどぉ?
「色々」……ねぇ。まぁ、楽しみにしてあげる。
じゃほら、さっさと案内してよ。
【了解、それじゃよろしくねぇ】
>316
(周りの人間が「また尻に敷かれてるな」とか「何日持つと思う」とか勝手なことを口にしているのを極力無視して)
う、うん。
それじゃ……
(奈緒の手を掴んでそのまま自宅に向かう)
・
・
・
(自宅に入り、鍵を閉めるとまるで雰囲気が変わる)
……今日で、何回目だっけ。
結城さんをここに連れてくるの。
毎回、気持ちよくしてあげているけど……態度、変わらないよね。
それはそれでいいんだけどさ。
(ビニールシートが引かれた部屋には、洗面器と浣腸器、そしていくつかのそういった道具が置かれている)
ほら、色々用意してあるだろ。
今日もほら、いっぱい入れて出してもらおうかな。
>317
ちょっと、気安く手ぇ掴むんじゃないわよ。
(と、いいつつそのまま相手の自宅へと向かう)
(相手の家に入り、靴を脱いで上がりこむ)
お邪魔します……って、何回目かなんて覚えちゃいないわよ。
何いってんのよ、あんただって気持ちよくなってるわけでしょぉ?
おあいこよ、おあいこ。
なんか文句でもあんのぉ?
(少し冷たい目で相手を見つめ)
ん……何、これ?
(浣腸器やその他の器具を目にし、微妙な反応を見せる)
ふぅん……だったら気持ちよくしてもらおっかなぁ。
ホラァ、さっさと準備してよぉ。
(相手の前に立ち、少し力を抜くようにして)
>318
おあいこって言えばおあいこだけど……ね。
(冷たい視線にも全く怯まず、逆に薄く笑みを浮かべる)
(相変わらずの態度の奈緒の頬をいきなり叩く)
準備はそっちもしないとね。
それとも、服破られるのが好み?
>319
……なによ、あんた。
(相手が笑みを浮かべたのが気に入らないとばかりに、目を細める)
……きゃっ!!
(頬を叩かれ、小さく声をあげる)
(信じられないといったように頬を押さえ、目を丸くしてしまい)
あんた……?
っ……わかったわよ。
(制服を乱暴に脱ぎ捨て、下着を放り投げる)
(ニーソックスを残して裸になり、腕を後ろに回して裸を見せ付け)
これで文句ない?
>320
いい加減、立場の違いを覚えた方がいいと思うけどね。
少なくとも、ここじゃ僕の方が上だ。
叩かれるとは思ってなかった?
躾には鞭も必要なんだよ。
(薄笑いを浮かべながら奈緒を見る)
もう少し、丁寧に脱げないかな。
丁寧にって言うか、僕を楽しませるようにさ。
(脱ぎ捨てられた服を見て苦笑する)
ああ、この段階ならね。
それじゃ、身体を倒してお尻を突き出してよね。
>321
当たり前でしょ、あんた誰に向かって……。
…………っ
(薄ら笑いを浮かべる相手に、何か気味の悪さを覚えて一度は黙り込む)
あたしはストリップやってんじゃないわよ。
……そんな事はいいから、さっさとしなよ。
(言われたとおりに前かがみになり、お尻を突き出す)
(軽くお尻を振る様にし、見せ付けて)
>322
執行部の結城奈緒さんに、だよ?
(笑みを深くして、ねとりと見つめる)
さっさと、ね。
それじゃ軽く解してからにしようかな。
(ぱぁんと高い音を立てて奈緒のお尻を叩く)
いいかい、思いだしなよ、結城さん……いいや、奈緒。
どれだけ、ここで、痴態を晒したかを、さ。
(奈緒の頭を床に押しつける)
ほら、ビニールの匂い……思い出すだろう?
>323
……っ
(更に押し黙り、睨みつけるように反抗的な目を向ける)
そうよ、さっさと終わらせて別の奴ん所行くわ。
大体あんた……きゃひっ!!
(突き出したお尻に衝撃が走る)
(慣れないスパンキングに声をあげる物の、それは決して不快ではなく、
むしろ傷みにより快感が僅かに浮かび上がって……)
……んっ! な、なによあんた……
(床に顔を押し付けられ、ビニールの匂いがむわぁっとむせ返る)
(その匂いに反応したのか、股間を軽く濡らし、床に愛液を垂らしてしまう)
>324
まだそんな顔出来るんだ。
いいね、奈緒。
でも……すぐに蕩かしてあげるよ。
マゾの快楽にね。
別の奴のところ?
そんなの行く必要ないよ。
奈緒は、ここで僕にたっぷりと躾けられるんだからね。
何よ、じゃないよ。
躾の出来てない奈緒に思い出させてあげているんだよ。
ほら……奈緒。
ここで、浣腸ぶち込まれて出したの、覚えてるでしょ?
(囁きながらお尻を叩く)
>325
ふざけんじゃないわよ。
誰がマゾ奴隷になんか……
あんた勘違いも大概にしなさいよ……
(まだ反抗的な目のまま睨みつけ)
んっ……ぅ……
……何、あたしはそんな……きゃぅぅっ!!
(またお尻を叩かれ、悲鳴をあげる)
(お尻を跳ねさせ、アナルを引くつかせながら更に股間を愛液で濡らし)
(鼻腔をくすぐるビニールの匂いと共に徐々に興奮状態へと陥って行く)
>326
勘違いしているのは奈緒の方だよ。
こんなにも出来上がってるマゾ奴隷なのに。
……でも、そういう奈緒を被虐に溺れさせるのはいいね。
そんな?
そんな……マゾ豚だって、思い出した?
思い出したなら、さあ、奈緒。
お尻の穴を自分の指で開いてごらん。
浣腸、してあげるよ。
(奈緒の目の前に浣腸器を置く)
>327
あ……ぅ……
……あたしはマゾなんかじゃ……
冗談じゃ……っ……
(頭の中に男の言葉がぐるぐると回る)
(まるで催眠状態にでもかけられたかのごとく、
(徐々に自分自身のマゾの血が目覚めるように、息使いが荒くなって)
……自分で……?
あ、ぅ……うん……
(少し呆けたような表情を浮かべ、自分自身で尻肉を開く)
(アナルが丸見えになり、皺の一本一本が引くつき、パクパクと口を開けているのが見える)
>328
そう、冗談じゃない。
奈緒は、本物のマゾ豚なんだよ。
僕に飼われる、浣腸好きのマゾ豚だ。
よしよし、よく出来たね。
(頭を撫でる代わりに、ぱっくり開かれた奈緒のアナルに指を突っ込み解してやる)
(浣腸器にグリセリン液をたっぷりと吸い、奈緒のアナルに押し当てる)
いいかい、奈緒。
すぐに出しちゃ駄目だからね。
(ゆっくりと薬液を注入していく)
>329
ひぃっ!!
(引く付いたアナルに指を挿し込まれ、声をあげる)
(指が内壁をほぐすように動き、それだけでも快感となって腰を震えさせて)
……ぅあ……
(アナルに浣腸器が押し当てられる)
(ひやりとした感触を味わう間もなく先端が挿入され、グリセリン液が直腸へ注がれる)
う、うぁ……入ってる……
……あたしのお尻に……んぅ……ぁ……
(目を見開き、尻穴に浣腸される感覚に震え、ガクガクと腰を揺らす)
(少しお腹が膨らみ、秘部をすっかりと濡らし床に愛液の水溜りを作る)
>330
相変わらず敏感な穴だね。
前の穴より敏感なんじゃないかな?
……よし、全部入ったね。
それじゃ、栓をするよ。
(奈緒のアナルにバイブを突っ込む)
浣腸のあとは利尿剤だ。
ほら。
(利尿剤の入った水を犬の餌皿に入れ、奈緒の前に置く)
奈緒が望むなら、これに僕の小便を混ぜてもいいけど……どう?
>331
お、お腹……くるし……
……あぅ……ぅぅ……
(浣腸液が注ぎ込まれ、お腹が更に膨れてくる)
(直腸に注がれる冷たい液も快感となり、更に腰を振って悶え)
……はぁ、はぁ……
ひ、ひぃっ!! ば、バイブ……アナルにぃ……
(尻穴に栓をされるがのごとくバイブを捻じ込まれる)
(一度は締まった菊門がこじ開けられ、腸内を抉るかのようにバイブが侵入し、悲鳴をあげて)
……えっ?
(犬用の皿に入った水をみて目を見開き)
な、なに……あたしは……んぅ……ぺろっ……
(舌を伸ばし、犬のように舐めて飲み干して)
……ぁ……やだっ、お、おしっこ……したい……
(すぐさま尿意が訪れ、膀胱を圧迫するような感覚が襲う)
【おしっこを飲むまでは……ごめんね】
>332
500ccは入れたからね。
奈緒のお腹、ぽっこりふくらんでるよ。
(奈緒のお腹を撫でる)
もう完全にマゾ豚になれたみたいだね。
わかった、奈緒?
自分が僕に飼われるマゾ豚だって事。
おしっこ?
ふふ、いいけど……折角だから立ってよ。
立って、がに股開きで小便を出す奈緒が見たいな。
……出来るね?
(奈緒の手を取って、立ちやすいようにしてやる)
【ううん、いいよ。先に【】で聞くべきだったかもね。ごめん】
>333
ひ、ひぃっ……触ったら……で、でちゃう……
(膨らんだお腹を撫でられ、手の感触にゾクゾクとし、感じて)
(そのまま中味が出てしまいそうになり、必死にアナルを締め、バイブの感覚に悶えてしまう)
……あひぃ、ぃ……
はぁ、ぁ……ぁぁ……
……あ、あたし、そんな……
マゾだなんて……あ……うん……
(荒く息を吐き、相手の言葉に頷いてしまう)
……え?
あ、ぁ……う、うん……
(手をとられ、のろのろと立ち上がる)
(言われるままに蟹股になり、脚を拡げて秘部を丸見えにしてしまう)
(尿道も膣口も引くつき、二、三適尿が垂れ)
うぁ……ぁ……で、でちゃう……
(しょろぉぉぉぉぉぉぉ)
(蟹股で開脚したまま尿が噴出す)
(裸のまま膝をガクガクと震わせ、放尿する事にすっかりと快感を覚え、口から涎を流して……
>334
出ないよ。
栓もしているんだし……あれ?
ふふ、栓で感じちゃったかな?
ならもっと感じさせてあげてもいいけど……どう?
(奈緒にバイブのリモコンを見せる)
ようやく認めたね。
じゃあ、ちゃんと自分の口から言おうか。
結城奈緒は僕に飼われるマゾ豚だってね。
あはは、よく出てるね。
結構溜まってたのかな?
気持ちよかったでしょ。
気持ちよかったなら、嬉しそうに笑ってみなよ。
笑いながら、乳首引っ張ってさ。
ほら。
(まだ濡れている奈緒の股間に掌を当て、ぐりぐりと押しながら)
>335
(リモコンのバイブを見て目の色を変える)
(自分の直腸を満たすバイブに振動が……と思うとさらに股間を濡らしてしまって)
……スイッチ……い、入れて……
……あ、あたしは……
結城奈緒は……マゾ豚の変態……です……
……人に飼われて尻穴弄られて喜んでます……
だ、だから、バイブ……スイッチ入れてぇ……
(理性がはじけ飛んだかのごとく言葉を紡ぎ、更に息を荒げる)
(股間に手の平を当てられ膝と腰を震わせ、感じて)
あ、あはは……あはははは……
(硬く尖った乳首を自分で引っ張り上げ、蟹股のまま尿を噴出し続け)
(息も絶え絶えに表情を崩し、壊れたように力なく笑う)
>336
スイッチ入れて欲しいんだ?
アナルをバイブで抉って欲しいんだ?
(バイブのリモコンで奈緒の頬を軽く叩く)
そんなマゾ豚がHiMEだなんておこがましいと思わない?
まあ、好きでなったわけじゃないだろうけどね。
……もうちょっと待ちなよ。
あはは、嬉しそうだね。
浣腸たっぷり入れられて、アナルにバイブ突っ込まれて、小便漏らすのがそんなに嬉しいんだ。
もうどうしようもない変態のマゾ豚だね。
でも、そんな変態マゾ豚でも使ってあげるよ。
僕のチンポを咥え込まさせてあげる。
さあ、自分でマンコ広げて。
(そう命じたあと、奈緒の耳元で)
……チンポを咥え込んだら、バイブのスイッチ、入れてあげるよ?
>337
あ、うん……い、入れてぇ……
(頬をリモコンで叩かれ、それすらも快感になり)
ひゃぅ、ひぃ……
(言葉責めにもゾクゾクとしたものを感じ、全身を震わせる)
(表情にも弄られて悦びを感じるMのものとなり、尿を吹き上げ続ける)
ちんちん……い、入れるの?
あ、わかったぁ……
(耳元で囁かれ、言われるままようやく尿の止まった秘部を拡げる)
(そのまま腰を突き出し、尿と愛液に塗れた膣口を見せ付けて)
ぁ……ち、ちんちん、入れて……ください……
>338
完全にマゾ豚覚醒したね。
わかった、奈緒?
奈緒は最低の変態マゾ豚なんだよ。
(頬にリモコンを擦りつけながら)
いい子だ。
それじゃ入れるよ。
僕のこれの大きさと味、覚えるんだよ。
(膣口にペニスを押し当て、一気に突き入れる)
(同時にリモコンのスイッチを入れ、振動を最大にする)
>339
うぁ……ぁ、うん……
あ、あたし……変態のマゾ豚だから……
(リモコンを押し付けられたまま、涎を垂らし、呆けた顔で頷く)
(既に理性ははじけ飛び、ただ快楽だけを貪る事を考えてしまい……)
……あ、ひぃっ!!
ちんちん、ちんちん入ってるぅっ!!
(ペニスを挿入され、子宮口まで一気に突き入れられ悲鳴を上げる)
(膣内を満たす感覚に感じ、だらしなく開いた口から舌を突き出して悶えて)
あ、あひぃぃっ!! あぎっ! ぎっ!!
(バイブの振動が尻穴を襲う)
(膣内と直腸、両方の刺激に痙攣するかのように感じてしまい、
悲鳴をあげながら涎を流し、排泄しそうになって額に脂汗を流す)
>340
そう、忘れちゃ駄目だよ。
奈緒は変態のマゾ豚、いつでもマゾ妄想しているような、ね。
小便で潤ってるからかな、するっと奥まで入ったよ。
どう、奈緒?
僕の……ご主人様のちんちんはさ?
(奈緒の腰を抱き、突き上げて子宮口を擦る)
……ねえ、奈緒。
出したい?
出したいなら、ちゃんと言うんだ。
僕は優しいからね、そうしたら出させてあげるよ。
(アナルのバイブを軽く押してやる)
>342
ひゃひ、ひぃ、ひぅっ!
ちんちん、おちんちん気持ちい……ひぃぃっ!!
(子宮口を擦られ、目を剥き、悲鳴を上げながら快感に酔い、
(膣内を締め付け、ペニスを刺激しながら痙攣して)
あ、ぅ……ぁぁ……
……だ、出したい……
お、お尻……うんち出したい……
だ、だからお願い……し、します……ひ、ひぃぃぃっ!!
(尻穴を塞ぐバイブを押されて声を上げ)
(脂汗を滲ませながら菊門をひくひくさせ、肛門も限界に達してしまい)
>342
本当、気持ちよさそうだね。
もう浣腸と僕のちんちん無しじゃ生きていけないみたいだ。
ね、奈緒。
(奈緒の唇を指で撫でる)
うん、いいよ、出させてあげるよ。
排泄絶頂を感じながら、僕のちんちんでも絶頂を感じるといい。
そうすることで、奈緒は完全に変態のマゾ豚として完成するしね。
……さあ、奈緒。
完成、しろ。
(奈緒の腰を抱きしめ奥にペニスを擦りつけながら、バイブをスイッチを入れたままで一気に抜き取る)
>343
ひゃひ……
おちんちん気持ちいい……
もっとあたしのまんこ抉ってぇ……
(唇を指で撫でられ、そのまま突き出した舌で舐め)
はひ、はひぃぃ……出したい、出したいぃ……
……ひゃぅっ!!
(尻穴からバイブが一気に引き抜かれる)
(ぶぴゅっ! ぶぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!)
ひゃひぃぃ、出てる、うんちでてるぅぅぅぅぅ!!
(菊門が拡がり、凄まじい勢いで排便が開始される)
(尻穴から排泄する事にこの上ない快感を覚え、
(膣内を擦り上げるペニスにも限界を迎え、一際高く身体を跳ねさせ)
いくぅ、まんこでもイクぅっ! イグっ!! イきゅぅぅぅぅぅぅっ!!
(部屋に響き渡るほどの悲鳴を上げ、潮を盛大に噴き上げながら絶頂へ達する)
(膣内と肛門への絶頂感に震え、涎と涙を流し、完全に壊れイった表情のままビクビクと痙攣する)
>344
いいよ、もっと抉ってあげるよ。
奈緒が忠実な変態マゾ豚でいればね。
……そうすれば、口にも咥えさせてあげるよ。
(奈緒の口内を指で軽く弄んで抜く)
う、んんっ。
すごいよ、奈緒。
排便の収縮が、膣にも伝わってきてる……!
で、出るよ、ザーメン出る!
(絶頂に震える奈緒の膣内に射精する)
(射精を終え、ペニスを奈緒の中から抜く)
奈緒、起きてパンツを履いて服を着るんだ。
プレゼントをあげるからね。
(犬用の首輪を手で弄んでみせる)
>345
あひ、ひぃっ!!
ザーメンでてるぅ……まんこに出てるぅ……
(射精され、子宮内に熱い物を感じて更に震え、
脳が焼ききれそうなほどの快感に悶え続ける)
……ひっ!
(ペニスを引き抜かれ、拡がった膣口から愛液と精液の混ざった物を流す)
あ、ふぁ……
(言われるままにショーツを履き、制服を着込む)
(犬用の首輪を目にし、壊れたままうっすらを笑みを浮かべて)
嬉しい……
>346
ザーメンも気に入ったかな?
勿論、気に入って当然なんだけどね。
こらこら、こぼしちゃダメだよ。
ちゃんと締める。
(ぱんぱんと秘所を軽く叩く)
ウンコまみれのお尻にショーツはくのって、どんな気分だか。
ま、いいけど……
じゃあ、つけてあげるね。
(奈緒の首に首輪をつける)
結城奈緒、これから病めるときも健やかなるときも、僕の変態マゾ豚でいることを誓いますか?
誓うなら、誓いのキスを。
>347
あ、うん……熱い……
ひ、ひぃっ!
(秘部を軽く叩かれ、手がクリトリスを刺激し小さく潮を吹いて)
気持ちいい、おしりもあそこもぐちゃぐちゃで……
(首輪を嵌められ、呆けたまま笑みを浮かべ)
……はい、誓い……ます……
(そのまま顔を近づけ、唇を重ねてしまう)
【ごめぇん、そろそろあたし限界だから落ちるね】
【お疲れ。よかったらまた遊んでねぇ】
>306
【お久しぶりです…私の事を覚えていらっしゃいますか?】
【おはようございます】
>>308 【はい、未だ成仏できずに留まっております(苦笑)】
【そうですね、また時間が合えば是非に】
>>350 【お久しぶりです。覚えていますよ、お漏らし系の苦手な刹那さん】
【ひょっとして今日はお時間があるのかな?】
【待機中……?】
>奈緒さん
【すみません、ラスト間際だったのに力尽きてしまいました。本当に申し訳ない】
【はい、また機会があればこちらからお願いしたいです。どうもありがとうございました】
>>351 これであと1人戻ったら完璧ですな
思いっきり鬼畜なの期待してますぜ
>>352 【待機中というわけではありませんので、ご心配なく】
【……久しぶりにしたくなりますねえ】
>>353 【あと一人、ですか。戻られるなら、諸手を挙げて歓迎なのですけれどね】
【あまり鬼畜なのを期待されても期待に添えるかどうか……(汗)】
>>354 んじゃ恥辱で相手が泣くぐらいなのを希望w
ってか最近、姿を見なかったんだが何してたの?
>>355 【いやいや、ですからそこまで大したものが出来るかどうかですよ、ほんと】
【何をしていた、ですか。えーっと……禁則事項です(笑)】
まぁ昔から見てるオレとしちゃ頑張ってほしいな
禁止事項ね…あえてスルーw
ミ・ツ・ケ・タ……
(一人で呟いて、にやりと笑う)
【おはようございます…】
【って、こんな朝から出会えるとは(笑】
>>357 【期待に添えられるよう頑張ります、ってどこの所信表明だろう(笑)】
【ええ、スルー推奨で(笑)】
【ああ、それにつけてもロールがしたい】
>>358 (全く気付いていない様子で軒下で雨宿り)
(気怠そうに煙草をふかしている)
【言ってる間に、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!】
【おはようございます】
>>360 ………。
(いつの間にかご主人様の背後に)
久しぶりだな…
どうしても、貴様は殺しておかんと気が済まないんだよ……
(ゴツいナイフを取り出して、脇腹を突こうとする)
>>361 (ナイフが脇腹を抉ったと見えた刹那、その姿は丸太に変じる)
(そして横合いからエヴァの腕を掴む)
おイタはよくないなあ、エヴァンジェリン。
まだ躾が足りないか?
(腕が折れるかと思うような強さで握る)
【エヴァさん、御主人様乱入有りですか?】
【それと、御主人様…出来たら設定リセットでも構いませんか?】
【ようするに…初めて会う事にしていただきたいのですが】
>>362 っ!?
ちぃっ…
躾?なんの事…あっ!
くっ…そ…魔法が使えれば…
(忌々しげに言って、ナイフを捨てた)
(と思いきや、空いている片手で掴み、切りかかろうとする)
>>363 【私は乱入可でもいいですよ。二対一で勝てるかどうか疑問ですが(笑)】
【リセットも了解です】
>>364 ケケケ、俺でもこの程度の芸当は出来るぜ?
それとも不意を突いたと思って安心してたか?
使えても、変わらんと思うがな。
はっ。
(掴んでいる腕を引きバランスを崩させて抱き寄せる)
(自分の唇を歯で切り、血を滲ませてエヴァに口付ける)
【では失礼しますね?】
・・・今だ!斬岩剣!!
(エヴァンジェリンさんを助ける為、御主人様に切り掛かります)
>>366 ……やかましい…
(あからさまに嫌そうな顔で)
…全盛期の私を前にして、同じことが言えたら誉めてやる…
呪いが解けたら、真っ先に殺し、っ!?
(甘い血の味を唇と舌先に感じ、思わず飲み込みそうになるが)
ぺっ!
相変わらず、貴様の血は不味いな…
(口の中の血を吐き出して、上目使いで睨みながら)
>>366 ……刹那、か?
(声に驚いて、ご主人様の後ろを見ようとする)
【順番は、ご主人様→刹那さん→私でいいですか?】
【少し順番変えます】
>>368 図星か、程度の低い真祖様だな。
安心しろ、俺は何があっても俺だ。
お前がどうあれ、関わりなく俺だ。
同じ事を言ってやるよ。
よく言うぜ。
頬が染まってるぞ、飲みたかったんだろ?
(血の滲む唇をレロリと舐めてみせる)
>>367 何が「今だ」神鳴流!!
(反転してエヴァの身体を盾にする)
【順番はそれでいいですよ】
刹那はあいかわらず、自分本位だな
>369
甘いです!
(縮地法で後ろを取ってエヴァンジェリンさんを開放させます)
【強引過ぎましたか?】
>368
エヴァンジェリンさん・・・助けに来ましたよ?
それにしても、らしくないですね?
一体どうしたんですか?
(皮肉混じりにエヴァンジェリンさんに話し掛けます)
【分かりました〜】
>>369 …黙れ!
……他の男に言われたなら、少しは響きのいい言葉だったろうが…
貴様に言われると腹が立つばっかりだな。
ふん……どうかな。
…死ね。すぐ死ね。
(ぺっ、と、少し血液の混じった唾をご主人様に向かって吐く)
>>371 うるさい。
今は目の前の獲物だけに集中しろ。
…なぜ私ごと斬らんのだ。馬鹿が。私は不死なんだぞ?
あんなチャンスはもう無いかもしれんと言うのに…
(刹那の方を振り向きもせず、誤魔化すように厳しい言葉を投げ掛ける)
……詳しい事はこいつを殺した後にゆっくり話してやる。
>>371 ちっ、最初の斬岩剣は目眩ましか。
やってくれるな、神鳴流。
>>372 おうおう、図星だったんで怒ったか?
底が浅いな、真祖様よう。
なんなら、試したらどうだ?
ああ、哀れな真祖様はそのちびっちゃい姿でしかいられないんだったっけなあ、ケケケ。
はっ、いいぜいいぜ。
その高慢な面を哀願するように変えてやる。
さて、と。
二対一じゃ分が悪いな。
ここは逃げさせてもらおうか。
(そう言うと踵を返し逃げ出す)
(だが、追いつけない速さではない)
>372
いえ・・・例え不死でも流石にエヴァンジェリンさんを切るわけには
(申し訳なさそうに謝ります)
分かりました。事情は後で聞くことにしましょう。
(御主人様に剣先を向けて睨み合います)
>373
やはり浅はかなのは貴方の方でしたね?
さぁ、覚悟してください・・・私とエヴァンジェリンさんの二人を相手に・・・あっ!
(逃げていく御主人様を見て追いかけようとする)
>>373 ……ふん、貴様に合わせて底上げしてやったんだよ…ありがたく思え。
………絶っ対に、今日殺す。
この姿で貴様の肉体をバラバラにせんと、収まらん…
やってみろ、クズが…
……なっ…!?ま、待てっ!逃がさんぞ…
(全速力でご主人様を追いかける)
>>372 そんなことでは、絶対にヤツには勝てんぞ…
……認めたくはないが…ヤツは強い。私も敵わないほどに…な。
(こんな体でなければ……と顔をしかめながら吐き捨てるように呟く)
……追うぞ!
逃がすわけにはいかん!
>>374 浅はかじゃないから逃げるのさ、ケケケ。
そら、置きみやげだ!
(刹那に「だけ」クナイを投げつける)
>>375 ケケケ、下げたんじゃねえの?
ま、もともとが姿に相応の餓鬼だからなあ。
その姿で、抱かれてアヘアヘ言いてえのか?
変態だなあ、オイ。
ケケケ、鬼さんこちらってなあ!
(逃げるように見せながら、クナイを雨に濡れた地面に打ち込んでいく)
(そしてその逃げ方もただまっすぐ逃げるわけではない、意味のある歩法)
>375
そんなに強いのですか?
(あのエヴァンジェリンさんが認めるような男なのですね・・・私も気を引き締めなくては)
は、はい!
(エヴァンジェリンさんの後を追うように全速力で走り出します)
>376
なっ!
(刀でクナイを弾き落とします)
油断も隙も有りませんね・・・
それにしても、そんなスピードでは私達から逃げられませんよ?
(再び縮地法で差を詰め、切り掛かります)
(それにしてもおかしい・・・何故真っ直ぐ逃げない?)
>>376 【あ、間違えた…(苦笑】
貴様に抱かれるくらいなら、全身を焼かれた方がまだマシだな!
…はっ…はっ……ん…?なん、だ?
(違和感を感じて、速度を緩める)
ヤツが意味もなくこんな事をするとは思えん………何か匂うな…。なにを企んでいるんだ…?
……止まれっ!
(足元のクナイを一本引き抜いて、ご主人様を狙って投げる)
>>377 あぁ…
何度も挑んだが、その度に……無駄話をしている暇はない。急げ。
(一瞬刹那の表情を横目で見て、すぐに前を走るご主人様の方に視線を戻す)
今度こそ、息の根を止めてやる…
期待してるぞ…刹那。
>>378 (これでエヴァと位置がずれる、それでいい)
>>378 (さすがに学習するか、だが……)
止まれと言われて、止まるわけないだろうが!
そして、観察力が無さ過ぎるぞ真祖!
(ばばっと印を組み、最後に刀指でエヴァを指さす)
(自らに飛んだクナイが、クンと向きを変えてエヴァに向かって飛ぶ)
おまけだ!
(指をくいっと上向けると地面に刺さったクナイが全てエヴァに向かって飛ぶ)
>378
はい!
必ずあの男を捕まえます。(エヴァンジェリンさんの態度に違和感を覚えるが、前を走る御主人様に視線を送ります)
>379
・・・なっ、危ない!
(縮地法でエヴァンジェリンさんの元に戻りクナイを弾き落とそうとします)
(でも数が多すぎて半分を弾くだけで精一杯です)
>>379 やかましいぞ人間!
さっさと止ま…っ!?
(向きを変えた一本目は軽々と避けた)
このっ、程度、でっ!
(ナイフで叩き落とす)
(が、いくら叩き落としても、クナイは何度も自分に飛んでくる)
>>380 いいから、貴様はヤツを追え!
逃がしたらお前を殺すぞ!桜咲刹那!
(クナイと格闘しながら、刹那を円の外に突き飛ばす)
ぐっ!あ!
ふぅ……はぁ…く、そっ…
(結局半数以上を体に受けてしまう)
(しかし、残ったクナイを叩き落とすのはやめない)
>>380 はい、ご苦労さん。
自分から罠に掛かりに来るとはなあ。
それが、オマエらの限界だ。
>>381 そう、この程度だ。この程度で充分なんだよ。
追う?
その必要はない、もう逃げないからな。
準備は万端、全て整った。
雨は降り、雷雲はわだかまる。
そして無数のクナイ。
(エヴァと刹那の足下、エヴァの身体に刺さったクナイを指さし)
さて、真祖と烏族の肉体強度を試してみようか。
来!雷!!
(雷が二人目掛けて降る)
【実際には全身麻痺する程度(スタンガンとかみたいな感じ)です】
>381
(エヴァンジェリンさんに突き飛ばされます)
えっ・・・わ、分かりました!
(再度御主人様に向かって走り出します)
(それにしてもこの男・・・エヴァンジェリンさんが認めるだけはある。)
(強い・・・しかも何処か楓に似ている)
>382
(足元に叩き落としたクナイに雷が落ちます)
きゃ、きゃーーーーーー・・・
(プスプスと体から煙が上がる)
ハァ・・・ぁぁ・・・・
(足にまで痺れが来ています)
>>383 必ず、首を落とせ。
……出来るなら、生け捕りにして欲しいんだがな。贅沢は言わん。
何がなんでも殺してこい。
>>382 はっ…あ…?
……十、分…?あ、ぐっ!
(最後の一本が足に刺さり、その場に膝をついてしまう)
なん、だと…?
これは…まずい…!
刹那っ!すぐにクナイの刺さってないところに逃げろ!
(顔を上げて、刹那に向かって叫ぶ)
……っあ!…あぁぁぁぁー!!
(無理矢理立ち上がり、言うことを聞かない体に鞭打って)(ご主人様に向かって突っ込んでいく)
>>383 まずは、一匹。
(刹那の首筋に手刀を打ち込み、意識を刈り取ろうとする)
>>384 おうおう、頑張るねえ。
だがなあ。
根性じゃどうにもならない領域が、ある。
(エヴァのみぞおちにパンチを叩き込み、首筋に手刀)
【さて、そろそろ持ち帰って始めたいですが、いいですか?】
>384
ぁ・・・ぁぁぁ・・・・
(エヴァンジェリンさんの声は届いていません)
>385
・・・うぐっ
(御主人様の手刀が決まり、意識を失いその場に倒れ込みます)
>>386 (刹那の横を通り抜け、ご主人様に真っ直ぐ向かっていく)
>>385 死っ、ね!
…がっ!……あ…
(ナイフがご主人様の首筋に触れそうになるが、ギリギリのところで意識を奪われてしまう)
【どうぞどうぞ……それにしても、また敵わなかったなぁ…】
>>386 >>387 (首筋に一筋走った傷に指を当て、滲む血を採る)
(その血をエヴァの唇に塗ってやる)
さて、と。
躾タイムの始まりだ、ケケケ。
(気を失った二人を抱え上げ、アジトに向かう)
(二人の両腕両足を拘束し、薄暗い明かりだけの部屋に転がす)
(部屋の隅には餌皿が二つ、一つには水が張ってある)
(室内気温は36℃、湿度も高めに設定しておく)
【勝てないのは場所補正のせいですよ、こっち結構厨ですし】
>587
【足手まといでごめんなさい・・・orz】
>588
・・・・・・っ
(未だに意識は戻りません)
>>388 ……う…
(血の匂いと味で目覚め、辺りを見回す)
ヤツの、新しい隠れ家か…?
…ん……これは、私の血の味じゃ…
……くそ!あいつのか!少し飲んでしまった…
(服の襟で唇を拭いて、床に唾を吐く)
………ヤツは……
(片目が血でぼやけているせいで、ご主人様が見付けられない)
>>387 刹那も連れて来られたのか…
……今は、放っておこう…私が無理を言ったせいだしな…
>>389 烏族の方は思ったよりも柔だな。
真祖の方が目が覚めるのが早いというのもな、ケケケ。
(刹那の身体を蹴る)
>>390 おやおや、俺の血はお気に召さなかったか?
以前は随分と気に入っていたと思うんだがなあ。
(水筒をちゃぽちゃぽ鳴らしながら、二人を見下ろしている)
>391
(御主人様に蹴り上げられます)
・・・・がっ、ごほっ・・・ぁ・・・・な、ごほっごほっ
こ・・・こは?
(未だ覚醒しきっていない頭で状況を確認します)
>>391 ……ふん…
好みが変わったんだよ…不味くて飲めたもんじゃない。
………それは…なんだ?
今度はなにを企んでる…?
…刹那には手を出すな!
そいつの分も、私にすればよかろう?
私と違って、そいつの命には限りがあるんだ。無茶は出来んぞ?
>>392 生意気な小娘を従順な雌奴隷に変えるための部屋だよ。
勿論、お前とエヴァもな。
>>393 さて、どうだかな。
本当はもっと欲しいんだろうが。
(指先を軽く切り、滴る血をエヴァの前に垂らす)
ただの水筒だよ。
この部屋は暑くてなあ、水が欲しくなる。
オマエらの分はほら、あっちにあるぜ。
(部屋の隅の餌皿を指さす)
ふぅん……
なら、刹那はこの部屋から出してやろうか?
その代わり、エヴァ、お前はこの部屋にいてもらうぞ。
どうする?
>393
(乱れた呼吸を整えます)
え、エヴァンジェリンさん・・・
そうか・・・私達はま、けた・・・
(未だに敗北したことを認められません)
>394
な、なんですって・・・
くっ・・・卑怯者め。
誰が貴方なんかに屈するものですか。
私は勿論、エヴァンジェリンさんだって・・・貴方なんかに・・・
>>394 ……いらん。
(顔を背けて、横目で睨みつける)
……ふざけるな。
あんなものを飲むくらいなら、死んだ方がマシだよ。
…あぁ、それでいい。そうしろ。
絶対に刹那にはなにもするなよ…?
>>395 そうだよ。
生きてただけ運がいい。
……ほら、さっさと刹那を解放しろ。
(ご主人様を睨む)
>>395 まあ、誰だって最初はそう言う。
だがすぐに言わなくなる。
……わかるか?
>>396 そうか、そりゃ残念。
……ほう、言うなあ。
言ってくれるなあ。
(にやにやと笑い)
ああ、何もしない。
ま、刹那自身がどう変わるかは知らんがな。
俺が戻るまで寂しいだろうが待っていろよ、ケケケ。
(刹那を抱え上げ、部屋を出て行く)
(部屋は真っ暗になり、心なしか温度が上がり、湿度が下がっていく)
……さて、と。
刹那、まずはお前からだ。
解放の前にちょっと面白い機械に掛かってもらうぜ。
(刹那を電気椅子のような椅子に座らせる)
(四肢が固定され、頭をすっぽりと覆うような機械が被せられる)
それじゃ、三日ばかり頑張ってくれ。
……三日持つかどうかは知らんがな。
(スイッチを入れると、目の前に無数の光が色とりどりに乱舞し、耳には延々と「お前は不要だ」と囁く声が音量やテンポを変えて聞こえる)
>396
ハァハァ・・・ぁ
(この部屋の気温と湿度に整えたはずの呼吸が乱れ始めます)
え、エヴァンジェリンさん・・・
・・・いえ、私が代わりに残ります・・・だから、エヴァンジェリンさんを開放してください・・・
(御主人様を下から睨みつけます)
>397
なっ・・・私じゃなく、エヴァンジェリンさんを開放しなさい!
これ以上エヴァンジェリンさんに酷いことをするのは、私が許さない!
(何を言おうと御主人様には届いていないことに気付いていません)
(部屋の外に出されると、変な椅子に座らされ…機器を装着させられます)
こ、これはなんだ?
貴様・・・エヴァンジェリンさんとの約束と違うじゃないか!
この卑怯者!!
(機械が作動します)
あ・・・・がががが・・・ぁぁぁぁぁぁあぁあ
>>397 ふん…
なにを笑っているんだ、気持ち悪い…
さっさと刹那を連れて行け。
……あぁ、何時までも待ってやろうじゃないか。
………なんだ…?
…ふん、どうしても私にあの水を飲ませたいらしいな………飲むわけ無いだろう、馬鹿め…
(室内の変化に気付くが、余裕の笑みを浮かべている)
>>398 …………。
(刹那が連れ出されるまで、刹那の言葉には反応せず)
>>399 (部屋の外で)
真祖ってのは余程のバカばかりらしいな。
耐えられるとでも、思ってるのかね。
(室温は40℃を越え、まるで砂漠のように暑く、渇かす)
>>398 威勢がいいな、だがすぐにおとなしくなる。
はん、卑怯で結構だよ。
お前らを相手にマトモにやっていられるか。
(機械に掛かっている刹那をニヤニヤと見)
まあ、聞こえないだろうが教えてやるよ。
こいつは人間の意志を書き換える装置だ。
網膜に投影されるパターンがレム睡眠と同じ状態を産みながらなお睡眠状態にせず、
耳から延々と流れる声が疲弊した精神に入り込み強制的に書き換えを行う。
だから、こうすれば……
(刹那の耳に届く声が「お漏らし気持ちいい、気持ちいいお漏らしする」というものに変わる)
……どうなるかな、ケケケ。
>400
【お漏らしとアナルはNGと伝えませんでしたか?】
ぁあぁぁあぁああぁ…
(時間の感覚も無くなり、ひたすら耳から入ってくる『不要』という言葉に頭がおかしくなりそうです)
>>401 【ああ、すみません……何忘れてるんだ自分】
【ラストのお漏らし云々はなしと言うことで……申し訳ない】
>>400 ……………。
(壁に寄りかかり、暗くて見えない天井を見上げている)
…………。
………遅い。ヤツは一体何をしているんだ。
(目を閉じて、ボソボソと呟く)
(喉が乾いているせいか、声が枯れて小さい)
>>401 やっぱりこいつは最高に効くなあ。
さて、どこまで効いたか。
(スイッチを切り替え、刹那に問いかける)
「お前は、不要か?それとも、必要とされたいか?」
>>403 (待てども戻ってこず、喉の渇きが一層強くなる)
(僅かに香る先ほどの血と部屋の隅の水がさらに乾きを加速させていく)
ぁ・・・わ、たしは・・・クッシナイ
こ・・・んなことで
>>404 ………。
血の、匂い…
……ふ、ふん…誰が、あんなヤツの…
…まだ、水の方がマシだな。
………あ。しまった…
(水を飲もうとするが、暗くてよく見えないので、水を全て溢してしまう)
ま、いいか…んむ…
……ふう。
(唇付近に跳ねた水だけを舐め、またさっきの位置に戻る)
>>405 ほうほう、さすがに立派だねえ。
ま、こうだろうと思ってたんでな……
(スイッチを切り替え、また「不要」という声が響く)
(その中に時折「せっちゃんは、もういらへんねん」と言う近衛木乃香の声が聞こえる)
(だんだんと他の「不要」という声を圧していく)
……どこまで、保つかな。
(刹那をそのままに、部屋に戻る)
>>406 戻ったぞ……なんだ、水こぼしてやがるのか。
しょうがねえな。
(水筒から水を餌皿に張る)
ほれ、これでも飲んどけ。
(そう言ってエヴァの前に出す)
【ちなみに水には利尿剤が、と言ういつものパターンです(汗)】
【二人いっぺんというのは大変そうなので、今回は落ちますね?】
【続きは次の機会にお願いします】
>>407 ……ふん…今更ご帰還か。
…いらんわ。
それより…刹那はどうした?
ちゃんと解放したのか?
(ぐいっと餌皿を押し退け、ご主人様に顔を近づけて、睨みながら)
乱入しといて勝手に落ちるなんてな
つ【刹那のバラバラ死体写真(CG)】
>>408 【すみません、力不足で……】
>>409 ああ、今戻ったぞ。
約束はちゃんと守る。解放したさ。
いらんのか?
暑くて随分と喉が渇くと思うんだがな。
(エヴァの餌皿に張ったのと同じ水筒から水を飲む)
>>411 ふん…
貴様は信用できんからな。
……いらん。頼まれたって飲まんさ。
(ご主人様が飲んでも、皿に口を付けようとしない)
……それより、空調を止めろ。
この程度では無駄だぞ?
>>412 相変わらず突っ張るな。
まあ、らしいといえばらしいがな。
ケケケ、そうだろうな、信用できねえか。
無駄?
ふん、さっき、この餌皿から水がこぼれてたのはなんでだろうな。
まあいい。
なら温度を上げてやるよ。
どこまで耐えられるか、楽しみだな。
(そう言って部屋を出る)
(言葉通り、室温がどんどんと上がっていく)
>>413 ……ふん…
…あぁ。
イライラして暴れてたら溢れたんだよ。
……う…ふぅ…さすがに暑い、な…
(服を脱ぐこともできないので、ただじっとしている)
……ぁ…うっ…
(部屋の隅で仰向けに横たわっている)
>>414 イライラねえ、ケケケ。
まあそうしておいてやるよ。
(そのまま、どんどんと気温は上がっていく)
>>415 ………。
はぁ……
んくっ…ん、ふ…
(皿に顔を近づけ、少しだけ水を舐める)
(すぐに我慢できなくなり、一気に飲み干してしまう)
……くっ…そ…
>>416 (その様子をカメラで見つつ)
そうだ、一度タガが崩れれば、あとはもう一瞬だ。
もっと、もっと欲しくなる。
止められやしないだろう、ケケケ。
(きい、とドアが開け、再び部屋に)
>>417 ………今度は、ずいぶん早い登場だな。
何か用か…?
…止める気になったのか?
(床に倒れ込み、虚ろな目で見つめながら)
>>418 レディは待たせない方がいいだろ?
ま、こんなちんちくりんのレディはどうかと思うがよ。
さてな、まあまずは水をやろう。
(餌皿に水筒から少しずつ水を垂らしていく)
>>419 ……そんな事を言いに来たなら、消えろ。
迷惑なだけだ…
…………。
(ご主人様がいる間は飲むまいと)
(顔を背けて、目を閉じている)
……っ!?
な、にっ……なぜ、だ…?
(ぶるるっと震え、何かを堪えるように足を擦り合わせる)
>>420 もう少し従順な態度ならここから出してやろうと思ったがなあ。
このままだ、お前は、ケケケ。
ん、どうした。
飲んでいいんだぜ?
(エヴァが震えているのは意に介せず)
>>421 ふん…
どうせ、それすらも、嘘だろう?
……やかまし、いっ…
貴様…さっきの水に、薬を入れたな…?
それにも、入っているんじゃないのか…っ?
っく、う……んん…
(体を丸め、尿意を堪えている)
>>422 さあな、そう思うなら思っておけよ。
ここから出られないという事実は変わらんしな。
ん?
さあな。
だがさっきの水も、この水もこの水筒から入れたんだぜ?
俺も飲んでるんだがなあ。
(そう言って見せつけるように水を飲む)
どうした、小便か?
そのまま漏らせよ、俺の目の前でな。
人間以下の小便漏らし真祖の姿を見せろよ。
(言葉と裏腹に、優しく背中を撫でさする)
>>423 ……あぁ、そう思っておくよ。
くそ…
なにか仕掛けが…
貴様…一体、何を………そうか、皿か!
皿の方に入れてあった、んじゃないか?
…絶対に、嫌だ。そんなこと出来るか…っ…
やめろっ…触るな、人間の分際で……汚らわしいんだよ…
>>424 そうやって疑って掛かるとろくな結果は生まないものなんだがな。
ま、好きにしろ。
さてな。
皿に仕込んでおいたなら、最初の水をこぼしたときにほとんど流れちまうと思うんだがな。
むしろ、自分が小便したいだけだろ?
(必死に抵抗するエヴァの背中を執拗に撫で)
……そうだ、お前は人間以下なんだよ。
俺に飼われるしかない小便漏らしの真祖だ……
ほら、もう出そうだろ、出しちまえ。
出して、認めろよ、俺の言葉をな……
>>425 やかましい…
あぁ、好きにさせてもらうよ。
く…
(違うとするなら、なぜだ…?)
そんなわけ…ないだろう…
ふざけるのもいい加減にしろよ、馬鹿が…
……っ…
や、めろっ……絶対に…そんなことっ…
(ご主人様の執拗な言葉責めと、背中へのゆったりとした愛撫に段々頭がボーッとして来る)
>>426 そう、好きにすればいい。
だが、そろそろ突っ張るのも疲れただろう?
素直になれ、素直に全てを出して、捧げろ……
何故ないと言い切れる?
本当の自分が、本当に見えているのか?
……したいんだろう?
もう隠すことはない。
全部さらけ出し、全部見せろ……それが、何よりの快感になる……
わかるだろう、エヴァ……
(背中を撫でながら刷り込むように囁く)
>>427 別っ…に…
疲れてなんか…ないさ…
……誰がっ、貴様なんかに…
うる、さい…
……黙れ…黙れっ…
……っあ…
んふ…うぁぁぁぁっ…
や…あっ…んんん…
(目を堅く閉じて、小刻みに体を震わせながら、お漏らしをしてしまう)
>>428 憎いのか、俺が?
だがな、憎しみはベクトルを変えれば愛になる。
憎しみが深ければ深いほど、深い愛になる。
……なあ、エヴァ。
いいや、黙らない。
事実だ。
俺が言っているのは、事実だ。
エヴァは、まだ本当の自分がわかっていない。
さあ、見つめろ。
全てを捧げる自分の姿を……
(エヴァの唇に紅を差すように自らの血を塗っていく)
それでいい、排泄の快楽を覚えたエヴァ。
俺に仕える忠実な奴隷真祖。
それが本当のエヴァンジェリン・A・K・マクダウェル……
>>429 あぁ…憎い、な…。
……は?愛だと?…馬鹿か、貴様…
違う…違うっ…
そんな、はずは……そんなはずない…
絶対に……違う…
んっ…
…………は、い……
(ゆっくりと目を開け、濁って潤んだ瞳で見つめながら)
>>430 そうだ、もう今のお前にある者は無償の愛、永遠の忠誠だけ。
そうだな、エヴァ?
(エヴァの頬に血を擦りつけてやる)
エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル……お前は、俺の忠実な奴隷。
そうだな?
唇に塗ったのは、その証たる俺の血だ……存分に、舐めろ。
舐めて、俺への忠誠を遺伝子ごと刻み込め。
>>431 (なんだ…私は、何を……こいつは、誰だったか…)
(それにしても、この部屋は暑い…なんで、こんなに暑いんだ…?)
………はい…
その通り、です…。
(血…?)
(唇にも、付いてるのか…いい匂いがするわけだ)
(そう言われれば、そんな気もするな…)
そう、です…
…はい……んっ、む、ぺろっ…
(……甘い…な……)
美味しい…です…
>>432 (あと、一押しだな……)
そうだ、その無償の愛と永遠の忠誠は、俺にのみ、主人たる俺にのみ注がれる、そうだな?
(血の滴る指をエヴァの唇に当てる)
そうだろう、美味しいだろう。
エヴァの最も好きな主人の、俺の血だからな……
だんだんと思い出してきただろう?
自分が、排泄行為に快楽を感じ、性行為を欲する淫乱な雌だと言うことも……
(エヴァの股間を撫でてやりながら囁くように刷り込む)
全てを、解放して……その淫乱なエヴァを、解放するがいい。
(両手足を縛っていた縄を解く)
>>433 そう……ん…です…
……ちゅ…
(恐る恐る、表情をうかがいながら、唇と指の間に溜まったご主人様の血を吸う)
はっ…い…
美味しい、です…
(一番好きな…?…そう、なんだろうか…)
(……まぁ、いい…今は、とにかくこれを味わいたい…)
……っ…
はい…私は、ご主人様の、奴隷です…
……はむっ…ちゅ、ぷっ…ちゅうぅっ…
(解放された途端、ご主人様の手を押さえて、指にむしゃぶりつく)
>>434 まだ頭がぼーっとしているようだな。
もっとはきはき答えないとな。
(エヴァの口内の指を蠢かし、蹂躙する)
そうだ、美味しくて一番好きだろう?
……身体が、火照るほどに。
(エヴァの飲んだ血が、エヴァの身体を火照らせ、性感を高める)
そうだ、お前は俺の奴隷。淫乱で忠実で変態の奴隷だ……
(血を啜るたび、性欲が高まっていく)
……精も、大好きだったなあ?
>>435 はぅ…んっ…こくっ…
ふぁい……むぅ…
(頭が、くらくらする……時間があるときに、つい寝過ぎてしまった後みたいだ…)
………っ?
な、んでっ…こんな…あっ!
(ご主人様に体を預け、ピクピクと悶える)
んふっ…
うっ…ん……はぁ…そうです…
……はい…ご主人様の、精が…欲しい、です…
(口許に寄せられた指に舌を這わせながら、ご主人様の問い掛けに答える)
>>436 まだまだか?
まあ、すぐにはっきりと自分が理解できるようになる。
(指をエヴァの口から抜く)
何故?
簡単だ、エヴァが淫乱だからだ。
淫乱で、俺のことを愛しているエヴァだから……
(エヴァの髪をかき上げ、耳元で囁く)
犯して、欲しくなる。
そうか、なら、服を脱げ。
服を脱いで、して欲しい格好をしろ。
(エヴァの秘所をショーツ越しに撫でる)
……犯して、やる。
>>437 ぷぁっ…
……自分を理解…?
淫乱だから……
……犯して、欲しく…
(噛み締めるように繰り返して)
はい…
……ご主人様ので、犯して下さい…
(服を脱ぎ捨てて、下着も外す)
(四つん這いになって、ご主人様にお尻を向ける)
>>438 そうだ、まだ自分が淫乱で変態の奴隷だと、はっきり理解できていないだろう?
目が覚めたばかりだからしょうがないがな……
(エヴァの頬を撫でてやる)
そうだ、淫乱で、俺のことを愛するエヴァだからな。
いいぞ、獣のように犯されるのが好きなんだな。
いい、変態ぶりだ。
(エヴァの薄い胸に手を当て、撫で回しながら囁く)
それじゃあ、挿れてやろう。
挿れられると同時に、エヴァは、完全に全てを「思い出す」
「思い出し」て、よがり狂え。
(エヴァの秘所にペニスを当て焦らすように浅瀬を掻き回したあと、一気に貫く)
>>439 ………。
…すみ、ません……ちゅっ…
(ご主人様の手に口付けをする)
は、い…ご主人様…
ありがとう、ございます…っ…
…はぁっ…ん、「思い出す」……?
…ひぁっ!
あ、はひぃぃっ!!
(がくがくと体が震える)
>>440 いい子だ。
奴隷の心得もきちんと「思い出せて」いるようだな。
そうだ、「思い出す」
これからエヴァが「思い出す」ことは、ずっと以前からそうだったことだ。
ずっと以前から、エヴァは……
「乳首を摘まれると気持ちよくて腰を振る」
(エヴァの乳首を指で摘み上げる)
(そうしながら、突き込みは一切緩めない)
>>441 は、あ…?
心得、って、なっ…
……ーっ!!
あ、あぁっ!?ふぁぁぁっ!
胸っ……乳首ぃっ!気持ち、いっ…いいぃっ!
(獣のような吐息を吐きながら、腰を浅ましく振って)
ご主人、様ぁぁっ!
>>442 そう、心得だ。
主人に奉仕することを常に一番に考えるという、奴隷の心得だ。
そう、「思い出した」な。
この喘ぎよう、この腰の降りよう、確かだぞ。
(湿った音を響かせながら、エヴァの膣内を抉りあげ擦りあげる)
……そうだ、俺が、エヴァの「御主人様」だ。
(耳元で囁き)
(奥をぐりぐりと擦る)
>>443 っは…
わかり、ました…
はひっ…う、はぁぁんっ…
もっとっ、突いてぇ……奥に、ご主人様のを擦り付けてっ!
や、あっ!ご主人様…
もう、イキそうですっ…うぅ…
(動きを緩やかにして、絶頂を堪えようと腰を引く)
>>444 忘れるなよ、いいな?
常に主人に奉仕の心を持て、いいな。
もっとか、これ以上擦りつけていては子宮口にハマってしまいそうだな。
(そう言いながらぐりぐりと擦りつけ、一度腰を引いて打ち付ける)
イキそうか。
ならイケ。
俺も射精してやる。
俺の精を受けながら、奴隷の自覚を深めろ。
(腰を引くエヴァの腰を両手で押さえ、そのまま奥に擦りつけながら射精する)
>>445 はっ…いぃ…
忘れ、ませんっ…
んくぅっ!!
あ、うぅーっ!ひ、くぅぅっ!
(勢い良く突き入れられると、びくんっ、と体が跳ねる)
は、い…
ありがとう、ございます…っ!!
あっ…は、んんーっ!!
(体を弓なりに反らして、絶頂に達する)
>>446 それでいい、忠実であれよ。
こんなに乱暴に突き上げられて擦りあげられて、感じてるか。
やはり淫乱だな、エヴァ?
(エヴァの膣内に精をたっぷり吐き出したあと、ずるりとペニスを抜く)
エヴァ、最後にもう一度、自分の口でお前が俺の何なのか、言ってもらおうか。
(尻をぴしゃりと叩いてやりながら命じる)
>>447 はい…
う、あっ!
はいっ…私は、淫乱な奴隷ですぅっ!
ん…あぁっ……ひゃうっ!
…私は、ご主人様の…ご主人様だけの…
……奴隷、です…
>>448 そうだ、エヴァは俺の奴隷だ。
淫乱で、変態のな。
服を着ろ。
部屋を出るぞ。
……そのあとで、たっぷりとお前の体を使ってやる。
誰かに見せながらするのもいいな、ケケケ。
【そろそろ締めで】
【締めの希望とかあります?】
>>449 ……はい…
(私自身のことは思い出した。しかし…)
(なにか、大切な事を忘れているような…)
…………。
(思い出せないことを思い出そうとしながら、もぞもぞと服を着て、ご主人様の少し後ろに立つ)
【お疲れさまでした。】
【いえ、こちらは特にないです。】
>>450 そう言えば、一つ忘れていたな。
(黒革の首輪をエヴァの首に填める)
(そこから伸びたリードを手にする)
エヴァが、俺のものだという証明だ。
行くぞ。
(リードを軽く引き、エヴァをつれて外へ)
クク、ケケケ……
【では、こちらはこういう感じで締めます】
【……堕としちゃってよかったんでしょうか(汗)】
>>451 …ありがとうございます。
(リードを虚ろな目で見つめながら、ご主人様について行く)
【長時間ありがとうございました。】
【ご希望とあらば、復活しますよ?(笑】
【では、失礼しますノシ】
>>452 【こちらこそどうもありがとうございました】
【またの機会には、その時にシチュを考えましょう】
【お疲れ様でした】
ここはウホッキャラハン禁止のスレですか?
浣腸されてアヌスをグチャグチャに弄られたいのです。
こないだのプレイを夢落ちにしてしまえばエバ様復活可能じゃね?
・・・・あくまでもただの提案なんだけど
(黙って床に座っている)
>>455 【それもいいですね(笑】
体育座りかよ
似合ってる
>>457 ………!?
なんだ…
あぁ、それはどうも。
(床に座ったまま目を逸らして)
>458
何故目を逸らすんだ?
気になる……
それはそうと今日はどうしたんだ。
誰かと待ち合わせ?
ご主人様とかw
>>459 ……別になんでもないさ。
は?待ち合わせ?
そんなもの、誰とするって言……!!
し、しとらんわっ!!
大体、してたとしても、ヤ…ヤツが約束を守るかどうか…
(どこか取り繕うように)
>460
ずいぶんアンニュイそうですね
もしもーし、だいじょうぶですかー?
図星?
だって……依存症だって噂聞いたよ
ばら撒いてるのは誰か知らないけどね
そりゃあエヴァは主人がしたいときに使う性処理用の人形でしょ?
しかたないって
どうしてもなら夜這いとか
【タイミング見計らって出たくなってきちゃった……く、くやしいっ(何)】
【でも……感じちゃうッッ!】
【落ちましょうか?というか落ちるよ!うむ、落ちてやる!落ちろー!】
>>461 うるさい。
どこからどう見てもいつも通りだろう、バカが…
…はぁ?
依存症って……ふざけるな!
まったく…根も葉もないことを…
………夜這いなんかしたら、それこそ…
(ぶるっ、と身震い)
今の私では、少し食い下がるのがやっとだしな……せめてもう少し魔力が戻れば…
>>463 【く、クリムゾンなんて知らないんだからねっ】
【いや、落ちなくても一緒にいたぶるという選択肢もありますぜ旦那】
【堕ちるという選択肢もありますがね?(何)】
【まあ、エヴァンジェリンさん次第、と言うことで】
>465
【ふ、任せた】
【こんなトリつき名無しになんて……悔しい!】
【ノシ】
>464
どう見ても依存症です
というわけで、お呼びしましょう
(煙球)
>>467 よ、呼ぶって、ヤツをか!?
やめろ、やめ…っ!!
>>465 【私はどちらでも…】
【ご主人様と名無しさんの御心のままに(笑】
>>466 【…名前忘れ…('a`)】
またこの流れか、あいかわらず空気読まないご主人様だ
反省もしないしさ
先にいたら呼ばれても普通遠慮するのにな
なんていうか、阿呆ですね
もう余所でやれよ
>473
【イヤッ!】
【ビクッビクッ】
>>474 【いや、いるなら参加しようよ(爆)】
>>475 【か、数えてないです……あううう】
【すみません、今日は落ちておきます】
【ふむ……では私も今日はこの辺で失礼します。また日を改めて。ノシ】
>476-477
【いや、続けてくれよ(汗】
【これじゃあ退いた俺が馬鹿みたいじゃないか】
【どうすればいいんだ】
>>478 >どうすればいいんだ
お前も落ちればいい
【エヴァンジェリンさんは御主人様に屈してしまわれたのですね?】
【では、私は頑張って粘ってみます…】
【いますけど…】
【お相手できますか?】
【ご主人様さんとのロールを崩したくなければ、別にいいんですけど】
【ご主人様さんとはまた別の場合ってことで…どうでしょうか?】
【ごめんなさい】
【分かりましたではまたノシ】
なんでもいいけど、ご主人様としたいなら時間決めるとかしたらどうなんだ?
待機してても断られるのは切ない。
だからこの刹那は厨だから、前も同じ事をしてるんだよ
避難所で打ち合わせをしとけよ
【一時間程待機】
【もし、この場の先約がある人がいるなら言って、別の場所に退くから】
誰か待ち?
名無し待ちだろう
随分久しぶりに見た気がする
【違う】
【特定の誰かを待っている訳ではない】
【わたしと、プレイしてくれる人を探している】
どんなシチュが好みかな?
【浣腸されたまま栓をされて、引き回されるようなハードなもの】
へー、性行為よりは浣腸が好きなのかな。
体を壊してもいい?
【別に壊しても構わない】
【ただ、わたしは、相対的に相当我慢強い】
ごめん、急用落ちだよ。
また機会があればよろしくね。
【分かった】
【引き続き待機】
酷い名無し!
えっと……
>>490です
どします?
【構わないのなら、お願い】
【出来れば、トリップ有りで】
【じゃあこんなもんで
【出だしお願いできます?
【プレイ始まると思って油断してたんで
>500
【了解】
【ありがとう】
【出だしは、このまま下記に10分後くらい↓】
(SMショップに制服を着た場違いな女生徒がいた)
(18歳未満立ち入り禁止の店内だが、注意する人間はいない)
(その女生徒がジィーと見ている先にはアナル用のSMグッズが並んでいた)
…………。
(女生徒がアナル拡張バルーン
ttp://www.smsm.net/shop2/view.phpの箱を手に取る)
…………。
(その真剣な眼差しには、明らかに好奇心からだけではなく、本気が含まれていた)
(と、そこに、背後から誰かが近付いて来て)
>502
どれを使うか、決まったか?
(太い男の声)
(そっと肩を抱くその指はゴツゴツとして太い)
今日は有希ちゃんの貸切だからね
ゆっくり選んでくれれば良いよ
>503
……店員……さん?
(振り返った先にあった顔に見覚えは無かった)
…………わたしの貸し切り?
…………これより、バールが大きいのは、ある?
(既に手に持っているものでも、上級者用のサイズだった)
>504
店員と言うか、ここのオーナーです
普段はこの店にいないのでね
(良くみると片目が斜眼になっている)
これより大きい?
う〜〜ん、市販品にはないな
……特注でならあるけど
>505
そう。
『……特注でならあるけど』
見せて。
(即答する)
(短い言葉だったが、その目には期待の色が見てとれた)
>506
なら店の裏に来てくれる?
(従業員用の入り口に入ってくるように促す)
(奥は商品がダンボールに入って並べられた倉庫と休憩所になっている)
(その倉庫の奥に行き)
これならどうだ?
(ほこりをかぶった箱を取り出し、渡す)
>507
……うん。
(素直に頷いて、お店の裏手に付いて行く)
…………。
(並べられているダンボールに興味深げな視線を送りつつ)
『これならどうだ?』
(出てきた箱と、パッケの絵を見て)
……。
(微妙に目が輝く)
…………。
(『開けていい?』というアイコンタクトを送り、特に否定が無いので箱を開ける)
…………凄い。
(そこには、膨らんでいない状態ですらアヌスに入るとは思えないサイズの拡張バルーンが入っていた)
……これ、ください。
(躊躇いなく言う)
可愛がってやろうか?
>508
(素直についてきた有希をちらりと見て)
(あっというまに開ける長門に少し苦笑して)
ああ、いいよ
これなら満足するだろう?
それじゃあ精算しようか
この部屋でするかな
(近くにあったドアを開けて)
ほら、入って
>510
>満足
……(コクリ)
(近くにあったドアに入るように促されて)
………お店のレジじゃないの?
(少し疑問を持ちつつ、その部屋に入る)
>511
(ドアを閉める)
(鍵が自動でかかる音)
今日は特別だ。それはプレゼントするよ
代わりに、今日からここで一生生活してもらうけどね
(長門を押し倒す)
(先ほどまでとは明らかに違う目つき)
(血走って、獣じみた――)
実は期待してたんだろ?
こういう風になるのを
>512
(通された部屋は、質素なベッドと最低限の日用品が置かれていた)
(たとえるなら、独房のような部屋)
……っ。
(押し倒されて、男と視線を合わせる)
(その目を見て、嵌められた事に気付く)
……期待……。
(言われた事を反芻する)
(確かに、誰かに無理矢理やられる事を、どこかで期待していた)
(やがて、諦めたような顔になって)
……。
(身体の力を抜いてしまう)
>513
(体の力が抜けて、逆に火照りが起こったのを感じ)
やっぱり……有希ちゃんは俺の思ったとおりの子だったね
今、飼い主がいないと思ったんだ……予想通りだったな
安心しろ。毎日気持ちよくしてあげるから
(手馴れた手つきで四肢をベッドに紐で括りつけていく)
服は邪魔だから、切っちゃおうね
(挟みを布地に当てる)
>514
…………。
飼い主…………。
(その言葉に、どこか身震いしてしまう)
(誰かに仕える事を、本能的に欲していた)
…………わたしを、飼ってくれるの?
(言いながら、ベッドに四肢を縛られる)
(それに対して特に抵抗する様子はなく)
……(コクリ)
(頷いて、制服が切り裂かれる)
(アッと言う間に下着だけの姿になる)
(その股間は、店でバルーンを見ていた時から少し湿っていて、ショーツに染みが出来ていた)
>515
飼い主って聞いた途端に力が抜けたな
根っからのマゾか、有希ちゃんは
ああ、飼って上げるよ
嬉しいか?嬉しいだろう
(完全に拘束し、身動きの取れぬようにして)
(下着とソックスになった有希に)
それじゃあ、さっそくこのバルーンを使おうね。
時間もないし……
入れるときは痛いだろうから、わざわざ拘束してあげたんだよ
痛くても身動きが取れない、絶望感を味わうんだ
(下着をずらしてちゅ〜と肛門にローションを入れる)
>516
…………。
(『マゾ』という言葉には、反応しないように目をそらす)
(しかし、それは逆に肯定しているようなもので)
…………嬉しい。
(小さく言うと、身体が熱くなるのを感じる)
…………痛いのは平気。
(口ではそう言っているが、内心、多少の怯えがあった)
(明らかに異常なサイズのバルーンが視界の横にある)
ぁ…………んっ。
(下着をずらされて、中にローションが注入される)
(その冷たい感覚を、気持ちがいいと、思ってしまう)
>517
まあ、無理って言っても入れるんだけどね
(ローションですべりをよくした肛門にバルーンを押し当て)
(力を込めて無理矢理押し込んでいく)
なかなか入らないな…
(ベッドに立ち上がり)
ふん!
(蹴り込む)
(蹴るたびに、肛門に異常なサイズのものが埋まっていく)
>518
……んっ、あっ!!
(ローションの注入直後に、前振り無しでバルーンをあてがわれて)
んっ、くっ、はぁぐ!!
(アヌスが力尽くで広げられる衝撃に叫ぶ)
(全身を丸める痛さだったが、動きが取れない)
(ベッドがギシギシと軋む)
(そして――)
『ふん!』
ぎゃゃゃっ!!!
(蹴りを喰らって、縛られた身体が跳ねる)
(アヌスが一部裂けて血が滲む)
(ただ、一部が裂けるだけで入ってしまう事自体、使い慣れたアヌスである証だった)
あっ、ぐ、ぎゃっ!!
(何度か蹴られて、バルーンが飲み込まれる)
(飲み込んだ後、アヌスは当然、管の太さまで縮まる)
(しかし、直腸内は、まだ膨らんでいないバルーンで、パンパンだった)
……ぁ、ああ。
(それだけで、全身に脂汗が浮く苦痛)
>519
(バルーンが全部飲み込まれたのを確認して蹴りを止める)
(拘束を解いて有希を自由にし)
さて……記念すべき初拡張は有希ちゃんがするか?
>520
……はぁ、はぁ。
(直腸内の異物に、何とか慣れようとして、浅い息を繰り返す)
…………。
(拘束を解かれる)
(少しの拘束だったが、力が入った手首には、くっきり跡が残っていた)
……わたしが?
(バルーンに繋がる拡張ポンプを手渡される)
いいの?
>521
(ベッドに腰掛けて長門の方を向いて)
ああ、構わないぞ
なんなら、全部自分でするか?
自分で拡げる肛門マゾって感じで、いいんじゃないか?
そうだ、なら、しゃぶりながら拡げてみるか?
ご奉仕と拡張が同時にできるぞ?
>522
……分かった。
(ポンプを握りながら、ベッドの上の男ににじり寄る)
ペニスを出す。
(言って、慣れた様子で口だけでズボンと下着の中からペニスを取り出す)
…………。
(現れたペニスを前にして)
ちゅ……。
(いとおしむように口づけ)
(その後、ポンプを握り空気をバルーンに送り始める)
んっ……。
(ほんの少し膨らんだだけで相当の圧迫を感じる)
(そのままポンプを動かし続けて、ペニスへの奉仕を始める)
っ……ぺろ……ちゅ……んっ、っ! んふ……ちゅ……。
(亀頭をくわえて舌でなめ回す)
(時々、苦しげに動きが止まりつつ、その行為を続ける)
(その間に、股間の湿り気はドンドンと増して)
>523
(吸い付かれてビクンと反応し)
(温かくぬるりとした粘膜の感触)
(同時にザラリと舌の感覚が先端をくすぐる)
(ポンプに空気が送り込まれるたびに、比例して舌の動きが良くなる)
(そっと手を伸ばし)
(ポンプを握る手に添えて)
(上から無秩序に何度も握る)
>524
んっ、くっ……!!
(ポンプを無秩序に押されて、苦痛に行為が止まる)
(ダラダラと油汗が流れ落ちる)
……っ、ぷは、き、きつい。
(弱音を吐いて、男を見上げる)
>525
(きついといわれてさらに激しく空気を送り込む)
(一緒に握られる有希の手が悲鳴をあげるほど強く、何度も何度も)
どうした?
俺はまだ逝ってないぞ
奉仕も満足にできないのか、お前は
>526
ご、ごめん……あぐ、なさい。
(苦痛に呻きながらも、男に睨まれて奉仕を続ける)
んっ、ちゅ……ぺろ……んふ、ぐっ……ちゅう、ちゅる……。
(身体が痛みに震える)
(それでも、必死に男のペニスをしゃぶる)
んぐっ!!
(手ごと、ポンプをメチャメチャに押しつぶされる)
(直腸が破裂しそうなくらいに膨らみ、閉じていたアヌスも内側から押されるように拡がる)
(しかし、どれだけ力んでも、それが、外に出てくる事は無い)
んっ……ちゅ……んんんっ……っ!
(凄まじい苦痛の中、その苦痛から逃れる手段がフェラしか無いというようにペニスを刺激する)
(舌で鈴口を突き、次の瞬間にはカリを撫でる)
(やがて、油汗がベッドに滴り始める)
(アヌスは、内側から押されて、あり得ない様相に変形していた)
>527
そんな舌使いじゃ、何時まで経ってもいけやしないぞ?
(そうするあいだにも空気がどんどん送り込まれていき)
それとも、わざとそういう風にしてるのかな、有希ちゃんは?
(懸命な口奉仕が性器を刺激するが、そんなことなどまるで気にとめずに)
どうした、シリの穴がどうかしたのか?
こいつは別名アナルクラッシャーって言うおもちゃだから、どんな風になっても仕方ないぞ
ま、諦めろ
>528
んっ、んふ……んんっ……。
(不出来を指摘されて、ペニスを奥にくわえ込む)
(不意の痛みに噛んでしまう恐れがあるから、やらずいたが、男の視線には逆らえなかった)
(より一層、痛みを耐えて、ペニスにむしゃぶりつく)
んっ、う、ふっ……ちゅ、じゅる……んんっ!
(喉の奥に亀頭を押し付け、裏スジを舌で刺激する)
(唇全体で締め付け、まるで、性器のような刺激をペニスに与える)
んっ、っ……んんっ!!
(絶対に噛まないように耐えるが、アヌスの拡張は限界を迎えて)
(シワが伸びきり、黒いバルーンが盛り上がって山を作る)
(それは、お尻の膨らみが、まるで3つになったようだった)
(そして、このバルーンは、この状態で浣腸出来る作りだ)
(浣腸された時、どうなるのかは、全く想像出来なかった)
>529
そうだ、それでいいぞ……
それならイキやすくなった
ただ……噛んだりしたら、御仕置きだぞ
(さきほどよりは握るペースが遅くなる)
ほう……
こいつがそろそろいっぱいになるみたいだな
(様子を見て、そう判断し)
どうだ、こいつの感想は?
お気に召してくれたかな?
是非感想を聞かせて欲しいな
それと、説明し忘れていたけど……
これはこのまま浣腸ができるから。
あと1分で異化せられなかったら、罰ゲームで浣腸だ
>530
……ぷは……。
く、苦しい……。
(ポタポタと脂汗を流して言う)
(身体は、見て分かる程に震えていた)
(しかし、同時に股間の湿りも相当な物になっていた)
(その上で、本心を告げようとはしない)
んっ……ちゅぶ……んんっ……っ。
(一分と聞いて迷う)
(そして、直後、明らかに舌使いが鈍る)
>531
(舌使いが鈍ったことにすぐ気づき)
(有希の本心にピンとくる)
気が変わった
あと3分に延長だ
いや、イかせないかぎり、浣腸はなしだ
それか、1分以内か、どっちだ?
>532
んっ……。
(再び迷う)
(しかし、早い方がいいという結論にすぐ達する)
んっ、んんっ! ちゅ、ちゅ……ん、んふ……じゅ、じゅぷっ。
(再び、ペニスを執拗に責める)
(少しだけ歯を当てて、その加減で射精を促す)
(舌先も限界まで伸ばして、喉の奥に当たる亀頭部分に絡める)
(その上で、頭全体を振って、スパートを掛ける)
(短い髪から汗が飛び散る)
(直腸の圧迫感は、すでに痺れに変わって、下半身の感覚が曖昧になって来ていた)
>533
まったく……
奉仕をさぼるだなんて悪い子だ
だが舌づかいはよくなってきたな
(時計を見て)
時間で浣腸液の量を決めてやるからな
>534
んっ、んん、じゅ、じゅ、じゅ、じゅぷ……。
(頭を激しく振って、男をイカせようとする)
(喉の奥に、亀頭が激しく何度も打ち付けられる)
(そのむせ返る刺激に耐えて、ただ、頭を振る)
(挿入の度に、口の端から掻き出された唾液が垂れる)
んんっ、じゅる、じゅ、じゅぷ……じゅ、じゅっ!
(フェラの動きの激しさは、そのまま浣腸への期待度の高さだった)
>535
(その期待に応えるかのように射精感はどんどん高まっていき)
(股間が唾液でふやけたのではないかと錯覚するほどになったころ)
(長門の口内に大量の精液が放たれる)
>536
んっ、んんんんっ!!!!
(口腔内の奥深い部分で、射精される)
(直接、食道に流れ込む精液にむせるが、必死に飲み込む)
(そして、喉を動かしながら、舌での亀頭への刺激は止めない)
(精液を噴き出している亀頭を、舐め続ける)
んっ、ん、んぐぅ、んんんっ!!
(そして、バキュームのように精液を吸い尽くす)
んっ……ぷは……ん、コホ……んっ、ぐっ。
(ペニスを離して一回咳き込んだだけで、後は噛み殺してしまう)
(お尻は、とても座れる状態では無く、ベッドの上で四つん這いになる)
>537
(その尻を平手で思い切り叩いて)
よくばりな尻だな、有希の尻は
こんなに広がってるのに、浣腸が欲しくてたまらないって感じだぞ
(浣腸器を持ってくる)
(中には通常の浣腸液にプラスして酢酸液が高濃度で混ぜ込まれている)
(さらには唐辛子の刺激成分も加えられ、慣れた人間でもどれだけ持つか)
>538
……ひっぐっ!!!
(パンパンになったお尻を叩かれて、前のめりになる)
(拡がったアヌスが、メリと音を立てたような気がした)
……ぁ、はぁ、はぁ。
(質問には答えず、浣腸器に熱い視線を向ける)
(拡張されたアヌスに押される形の秘部は、すっかりベトベトに濡れてクリトリスは勃起していた)
>539
(その浣腸器はあつらえたようにピッタリとバルーンの挿入口に嵌まり)
(内容物をこぼさず腸内に入れていく)
(浣腸液を直腸を飛ばして直接S字結腸や大腸に流し込む)
(1Lはあった特製浣腸液が、全て体内に送り込まれる)
>540
ぐぅぅ……。
(中に入ってくる感覚に耐える)
(というより、バルーンが填っている以上耐えるしかない)
(すぐに、お腹がグルグルと鳴り始める)
(それは、部外者が聞いたら、笑ってしまう程大きな音で)
(その音の大きさだけの苦痛が全身を襲う)
くっ……っ!!
(ひたすら、歯を食いしばって、猛烈な便意に耐える)
(お尻は、既に限界まで開いているが、排泄する事は出来ない)
(汗が滝のように流れ始め、顔が青ざめる)
(ガチガチと、食いしばる歯が震えた)
(体内を焼かれるような痛みと、腰が砕ける程の便意)
(それをどうする事も出来ずに、ただ耐える)
(そして、浣腸が終了する)
…………お、犯して。
(一言、呟く)
(唯一快楽だけが、苦痛から逃れる手段だった)
(たとえ、それが、もっと苦痛を生んだとしても)
>541
(苦しむ長門を尻目に、妙な栓の様なものを取り出し)
(浣腸器を抜いた穴にはめ込む)
(内部でそれは拡がり、絶対に抜けない栓となってバルーンの穴を塞ぐ)
(その上に貞操帯らしき鉄製の下着状の物を嵌める)
(こうなっては、個人でバルーンを引きずり出すことも不可能となった)
犯して……?
誰が、誰を?
うちの犬、にでもしてほしいのか?
【じ、時間が……もう限界でして】
【犯すだけの時間がないです。スイマセン】
>542
んっ……はぁ、ぁぁ……。
(栓を付けられて、貞操帯を付けられて絶望する)
(このままでは、排泄が出来ずに、凄まじい便意にのたうち回るしかない)
……あ、はぁ……ぁぁ。
(しかし、外してという言葉が口から出る事は無かった)
(立てない程の便意の中、その痛みに耐えて、芋虫のように転げ回る自分を想像して興奮する)
い、犬?
……ふぁ、そ、それでもいい。ぁぁ……。
(新たな刺激を与えてくれるものなら、何でも良くなっていた)
(猛烈な苦しみに痙攣しながら、男を見つめる)
【凍結or強制完結?】
【凍結なら、その間、放置されていた事にしたい】
>543
(身動きできないほどの長門の体、その貞操帯の脇から伸びたコードらしきものをコンセントに刺す)
(するとバルーンの一部から電撃が体内に放たれる)
(浣腸液がさらに、電流の通りを良くする)
……。
(そんな長門の様子を見て)
いや、気が変わった
そのままでいたら?
こっちも、仕事があるんで、そろそろ行かないといけないんでね
(ドアのほうへ)
【たしか、凍結は好まれないとお聞きしたことが…?】
>544
え!?
あぎゃゃゃゃゃっ!!!!
(突如、電流が流れて獣ような声を上げる)
(アヌスを限界を越えて開こうとするが、当然無駄)
(身体のどこに力を入れても、逃げる事が出来ない痛みに、狂ったように暴れる)
(ベッドの上で、二度三度跳ね、その後、ぐったりと痙攣する)
うっ……ぐぅえぇ……。
(口から、軽く吐く)
(ドアの方に向かう男を、気に留めている余裕はなかった)
【確かに凍結は好きではない】
【でも、ここで終わりに出来ない状況が優先される事もある】
【わたしとしては、まだ責めて欲しい】
【そちらに、問題が無ければ凍結をお願いしたい】
>545
(ドアが閉まり、再び鍵のかかる音)
(男の気配も消え去る)
(隅を見ると拘置所のように食事が小さな窓から入れられて置かれている)
(もっとも、犬猫の食うような代物である上、喰うだけの体力があるものかわからない)
(死なぬように、という配慮に過ぎぬのだろう)
【わっかりました】
【では一時凍結ということで】
【次回はこちらは未定なんですが…いつごろが?】
>546
【明日でも問題ない】
【木曜は無理】
【金曜からは、一応開けられる】
【時間は、早めも可能、そちらの都合に合わせる】
>547
【明日も水曜木曜も無理ですね……場合によっては金曜も】
【木曜は、深夜ならおそらく可能ですが……】
>548
【木曜日は、難しい】
【金曜以降で確定出来る曜日があれば】
【土日は空いている?】
>549
【土日は……今のところ未定ですが厳しいかもです】
【来週になる可能性が高くなりそうですね……】
>551
【了解。それじゃあ、こちらは限界がきたのでこれで落ちます……】
【どうもご迷惑をかけて申し訳ない】
>552
【ううん、気にしないでいい】
【良かったから】
【おつかれさま、また次回】
【スレッド返却】
【エヴァンジェリンか御主人様はおられませんか?】
だから避難所行けって
誰も見ていない避難所では意味ないでしょう?
ここで避難所で待っているから見てたら連絡くれとか書いて落ちればいいだろ
じゃなきゃ伝言行くとか
はっきりとした日時を約束してる訳じゃないのに占領はやめれ
>556
確かに。伝言板の方が会える確率高いと思うよ。
しかも呼び捨て・・・エヴァンジェリンさんとか、他に呼び方ないのかよ
刹那はスレを自分のものと勘違いしてるな
厨行動を卒業してくれ
静かですね・・・・
コテつきで待機ウザイです。
避難所でやれよ
まぁ、キャラもコテも似たもんだしね
上げて様子見
【少し待機しますね】
【同シリーズの女性キャラハンさんに調教されたいです】
【スパロボJの3人の一人ですね】
【J以外でもって事ですか?】
【はい、そうですよ】
【ええ、大丈夫です】
【と言っても未プレイなのでよくキャラをしらなくて……】
【スパロボの人だ〜、と言うだけで声をかけてしまいました。すいません(土下座)】
【いいお相手見つかる事願ってますね〜】
【あ、そうなんですか】
【ありがとうございます】
【また今度、遊んでくださいね】
【って、名前間違える……orz】
【今度他のキャラさんでお見かけした時にはお相手できると嬉しいですw】
【それでは失礼しました〜ノシ】
【更に脱字……(ノ_・。)】
【はい。また別キャラの時に遊んでくださいノシ】
まだいるかな
【はい、いますよ】
【あれ?落ちちられたんでしょうか?】
【待機してるのが、わかりやすいようにあげますね】
コテつきで待機ウザイです。
避難所でやれよ
【今更ながら、直しても間違ってるのに気づきました……】
【微妙に鬱です】
女性キャラ、待機禁止ルールなんて無いだろ?
【えと…待機禁止だったんでしょうか?】
【だとしたら、ごめんなさい】
なるほど、
>>576みたいなのがいるから避難所にいったほうがいいということか
で、誰がメルアに浣腸する?
何で女性キャラで待機して文句言うんだか、それで廃れた廃れたとか言ってたら頭足りない以前の問題だろ
【私のせいで荒れたみたいで、ごめんなさい】
【ここの避難所もあるんですか?】
いやメルアのせいではないと思うんだが
【そうですか?】
【そう言ってもらえると、気が楽です】
まあとにかくメルアは尻を出せと
つまり俺たちは視姦しかできんのか
スパロボで調教って言うと最初に浮ぶのはエク姉かセレーナになるしなぁ
またはヴィレッタか。以外にRのチビっ子と言うのも面白いかもしれないが
【視姦だなんて……///】
>>591 呼ばれたみたいだから出てきたわよん♪
調教なんて面白そうじゃなぁい♪
>>591 【軟禁・監禁や拉致が前提っぽいですね。やっぱり】
私でよければ相手になるけど…?
【……orz リロミス…気にせずスルーしてください…】
>>592 恥かしがってても実際はアナルの奥まで見てほしい、そんなお年頃
良かったら複数でGOGO!!
俺もメルアやエクセレンのケツの穴開いて見たいな
>>596 あらあらん、気にすることないのにねぇ。
>>598 私は一対一の方がやりやすいのよね。
いっぱい居るみたいだから私はどうしようかしらねん?
>>599 そんなところまで見せるのはよっぽど愛し合ってなきゃねん〜
>>593>>595 【わわっ。キャラハンさんが二人も】
>>593 【えっと、お相手お願いしていいですか?】
>>595 【えっと、お相手希望してくださったのは嬉しいんですけど…】
【今回は、エクセレンさんの方が早かったので、またの機会にお相手してくださると嬉しいです】
カティアはショックのあまりダウンしたのかw
>>597 ど、どんな年なんですか!それは!
私、そんな年頃じゃないです
>>598 【複数は苦手なので…ごめんなさい】
>>599 セクハラは駄目ですよ?
>>601 【私?私よりカティアちゃんにしときなさいな。される方が私はどっちかっていえばいいからねん】
>>604 【そうですか?残念ですけど、そういうことなら諦めますね】
【でも、一度断っておいてエクセレンさんが駄目だったからやっぱりカティアさんっていうのも、都合良すぎる気もしますね……】
>>605 【避難所のアドレス、ありがとうございます】
>>606 【期待させてごめんねぇ?私出てきた意味無いわね〜(汗】
【じゃあ私は別の人に誘ってもらおうかしら?】
>>608 【いえ…気にしないでください】
【私は…どうしましょう?】
カティアが二人同時に浣腸してやればよくね?
>>609 【そう言ってもらえると助かるわぁ〜】
【好きにすればいいと思うわ♪】
>>610 【人の話聞いてた?私は複数やらないって言ったでしょ?せっかちさんね】
スレの主旨とはかなり変わるかもしれないが、お互いに浣腸なり調教しあうってのは?
>>610 【複数は苦手なんで…ごめんなさい】
>>611 【そう言ってもらえると、良かったです】
【好きに…ですか?うーん……】
>>612 【メルアちゃんを差し置いて言うのは気が引けるんだけどぉ、私は別スレに行ってみるわ】
【私は改めてそこで募集させてもらうわん♪】
>>613 【私はここでさよならだけど頑張ってね〜♪】
【どこに行こうかしらん?希望とかあったら承るわ♪】
>>612 【それは…スレ的にいいんでしょうか?】
公衆便女スレとか?
>>614 【はい。ありがとうございます】
【機会があったら、遊んでくださいね】
>>614 戦うヒロイン陵辱大戦か、純愛大戦スレでは?
>>616 【そこは複数前提ね?だったら無理だわ〜】
>>617 【了解よん。機会があれば遊んであげるわ♪】
>>618 【普通のシチュスレの辺りが良さげねん】
>>619 【その時は、改めてよろしくお願いしますね】
【それでは、私は
>>565で再募集…と言うことで】
>>620 【ええ、よろしくねん♪】
>>621 【あらん?公衆って響きから予測してみたんだけど違うみたいね?
でも甘ったるいのできそうにないわねん。】
まあ甘いエロールは無理だろうねw
>>623 【そうなのよねん・・・、キミは私とする気ある?】
【流れが止まっちゃいましたね……】
あれ?
俺は623氏ではないですが、エクセレンがまだ居て、
もしよければ、お相手願いたいのですけれど。
>>625 【そうね〜、これはメルアちゃんとしろってことなのかしらねん?】
【一応聞いてみようかしらん?どんな感じで調教されたいのかしら?】
>>626 【ちょっとメルアちゃんと相談するから待っててねん】
628 :
623:2006/08/14(月) 22:04:44 ID:???
俺は時間がないのでそろそろ落ちるが、626ガンガレ
エクセレンもメルアもエロエロにガンガレ
>>627 【そうですね…】
【浣腸やお漏らし、玩具責め等で調教を受けて虜と言うか、メロメロでしょうか?ペットみたいになれたらな…と】
>>628 【ありがとうございます】
【えっと…頑張りますね】
【お疲れ様でした】
>>630 【「私」じゃ難しそうねん・・・、そっち系だと。】
【まぁけど頑張ってみようかしらん。メルアちゃん、お相手お願いしてみるわ】
633 :
626:2006/08/14(月) 22:17:54 ID:???
ああ、俺のことはお気遣いなく。構いませんからね。
>>623 気をつかってもらってありがとうノシ
【ではこれで落ちますね】
>>632 【すいません……】
【ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>633 【無理だったらその時は拾ってくれると嬉しいわ♪】
【またねん】
>>634 【いいのよ、気にしないでねん】
【よろしくね〜、メルアちゃん。と言いたいけど・・・眠くなってきちゃったわん・・・】
【本当にごめんねぇ?明日にしてくれると助かるわ〜】
>>635 【ありがとうございます】
【明日ですか?大丈夫ですよ】
【ただ、夜の10時頃になっちゃうんですけど……良かったでしょうか?】
>>636 【あっりがと〜♪夜10時ねん?たぶん、大丈夫よん。】
【じゃ〜またね〜メルアちゃん。おやすみ〜(チュッ】
>>637 【それでは、明日の夜10時に……】
【おやすみなさい】
【2日連続で、プレイ…と言うのも気が引けるので今夜は落ちますね】
【お話ししてくださったみなさん、ありがとうございました】
639 :
月野うさぎ:2006/08/15(火) 11:19:44 ID:???
【名 前】月野うさぎ
【元ネタ】美少女戦士セーラームーン
【年 齢】15歳 十番中学校3年生
【経 験】処女
【希 望】好奇心からアクセスした出会い系サイトで知り合った男性との援助交際。
処女の興味をくすぐるようなネチネチとした責め。SM調教。
【N G】残虐、スカトロ
まもちゃんにはないしょだよ。
640 :
月野うさぎ:2006/08/15(火) 11:46:25 ID:???
だれもいないみたいだから、またくるね〜
処女を犯していいなら面白いな。
>>638 【ごめんね〜、やっぱり今回は下りさせてもらっとくわ】
【私自身、ちゃんとメルアちゃんの希望通りにできるか自信ないからねん】
【そんな状態で無理にしてもメルアちゃんも私も楽しめないでしょうからね】
【私は
>>623君と
>>626君のどっちかにしてもらうことにするわん】
【ほんとごめんね〜;】
>>642 【分かりました】
【また今度、機会があれば別シチュで遊んでくださいね】
【それじゃあ、私は
>>565で待機しますね】
【私でよければお相手するけれど? ただどちらかというと私も受けだから、
上手く責めを演じられるかどうかは分からないけれど…】
【あ、上げないと気づいてもらえないですよね】
【ごめんなさい、今気づきました】
【えと…お願いしていいですか?】
【ええ、了解したわ。ええと…出だしは任せていい?】
【わかりました】
【それでは、始めますね】
ねぇ、テニアちゃんには内緒って……どんなお菓子をくれの?
(これから起きることなど何も知らずにカティアに連れられ人気の無い、奥まった区画に連れて行かれる)
ふふっ、秘密にしておかないと統夜もテニアもうるさいから…
ちょっと待っててね? 今あげる。
(ごそごそと持ってきたハンドバッグのなかから、銀紙に包まれたチョコレートを出す)
ほら、今食べて? 持って帰ってテニアにバレたら「アタシもちょうだーい」ってせがまれちゃうから。
(にこっと笑って、何でもないかのように振舞う)
(それは媚薬を盛り込んだ手製のチョコレートだった)
うん
それじゃあ、ここで食べちゃうね
(瞳を輝かせてチョコレートを受け取ると、嬉しそうに頬張る)
美味しい……カティアちゃん、これどこで買ったんですか?
ん…あれ?なんだか、体が…
実は私の手作りなの。
チョコレートを作るのは初めてだったから、メルアが実験台…ってことになるのかしら。
これが成功したら、テニアたちにも渡そうかな、って考えていたの。
(ふふっと笑いながら、さりげなくメルアの背後に立ち)
そう、美味しいの。それは良かったわ。
……それじゃあ、ついでだからコレも飲んでくれる?
(取り出したのは利尿剤入りのミックスジュース)
さっき買ったんだけど、あまり欲しくなくて……もったいないから、一緒に飲んでくれない?
……それにしても、メルア、また胸が大きくなった?
テニアが言ってたわよ? 「なんでメルアだけそんなに胸が大きくなっちゃうのよ」ってね。
(服の上からむにゅっと力強くメルアの乳房を揉みしだく)
そうなの?
カティアちゃん、お料理上手なんですね…はぁ…ぁ…羨ましいな
(媚薬に体を火照らされ、息を荒くさせ)
あ、うん
ありがとう…ちょうど喉が渇いてたんです
(何の警戒も無しに、渡されたジュースを飲む)
ぁ、ひゃう!
カティアちゃん、駄目……そんなの
(ピクッと体を震わせて、抵抗するが力は弱々しい)
何でダメなのかしら…?
私たちは女同士だし……
ここには私とあなたのふたりきりじゃない?
(耳元で甘く囁きながら無遠慮にきつく乳房を揉みしだく)
こんなにおっぱいが大きかったらミルクでも出るんじゃないかしら?
ふふふっ、本当にエッチなおっぱいなんだから。
(まるで牛の乳を搾るかのように巧みに手を動かして揉み)
はぁ…ぁ…ぁくぅ……
女の子同士でこんなの、変だよ
(媚薬で敏感になった体に、遠慮なく快楽を送り込まれ、次第に表情がだらしなくなっていく)
そんなの……出ないです…
あんっ!ぁ…好きで、こんなになった訳じゃ…ないのに……
(恥ずかしそうに俯く)
ヘン? そうかしら……、私はメルアのこと好きよ?
なら、統夜とならいいってことかしら?
(意地悪に質問しながら、器用にメルアの服を脱がせて)
でも、いやって言う割りにはいやらしい顔をしてるわよ? 鏡見る?
(ハンドバッグから手鏡を取り出してメルアの顔を映し出す)
ほら、こんないやらしい顔をしてる……。
本当はもっとめちゃくちゃなことをして欲しいんじゃないのかしら…。
あら、私はえっちなメルアのおっぱい好きだけど?
(片手で乱暴に乳房を揉みながらも、もう片方の手で股間を弄る)
ほら、もっとえっちなメルアを私に見せて?
わ、私もカティアちゃんのこと好きだけど…でも、こんなの……
え?と、統夜さんと…
(かぁっと耳まで赤くなる)
ぁ…そ、そんなこと考えてないです…
(鏡に映っただらしなく惚けた顔をジッと見つめながら、弱々しく否定する)
はぁぁ…ぁふっ
(堪えきれずに甘い声を上げ始める。秘部は媚薬の効果もあいまって、すでにグッショリと濡れていた
ふふっ…ならいいじゃない? 私はメルアのことが好きなの。
もちろん、それぐらいテニアも統夜も好きだけれど…。
ほら、素直になりなさい?
それとも……もっとえっちなことをしないと分からないのかしら?
(股間を弄っていた指が湿っていることに気づき、にやっと笑う)
ふふっ、メルア、お漏らしでもしちゃったのかしら?
指がこんなに濡れてるんだけど?
(唇に押し立てて、無理矢理愛液を塗り広げる)
ふぁ…ぁ…素直に?(首を傾げ)
や、ぁ…ち、違っ…私、お漏らしなんかしてない…
(愛液を口元に塗られ、媚薬を盛られたことを知らないメルアは、自分がこんな状況で感じてしまっているとを思い込んでしまう)
んん!やだ…どうして、こんな時に
(利尿剤が効き始めると、太ももを擦り合わせ)
あら…お漏らしじゃなかったら、これは何なのかしら。
まさか、気持ちよくなってるわけじゃないわよね? 変態でもあるまいし…。
(クスクス笑いながら、股間を弄り続けて)
…どうしたの? そんなにもじもじして……。
(わざとらしく、メルアの様子を心配しているかのように振舞って)
そ、それは……その…
カティアちゃん……おトイレに…はぁぁぁぁ
(秘部を刺激されて、我慢仕切れずに漏らしてしまう)
ぁ…ふぁぁ…ぁはぁ
(ジョボジョボと勢い良く漏らす、排尿行為で感じてしまい軽く達する)
あら…おしっこ漏らしちゃったの?
凄い…、こんなに勢いよくおしっこを漏らしちゃうなんて…
ふふ、もしかしてわざと私にお漏らしを見せたかったのかしら?
じゃなくっちゃ、こんなにおしっこなんて出ないわよね?
(くすり、と笑って、メルアの尿を指にとりそれをしゃぶる)
ふふ、しょっぱい……。本当に変態さんね、メルアったら。
……でも、そんなメルアが可愛いわよ?
(乳房を今だ揉み続けながら、耳元で囁いて)
【そういえばNGとかあるかしら?】
ち、違うの…我慢…しきれなくて…
(床に大きな水たまりが出来る程に漏れ出た尿は徐々に勢いを失い、ようやく止まる)
私……私…
私…変態…なの?
(カティアの前で漏らしてしまい、それを見られたことにショックを受け、泣きじゃくるる)
(ショックで傷ついた心に、カティアの言葉が響く)
【NGですか?うーん、猟奇系や針責めみたいな過剰に痛いのは駄目ですね、】
そんなの嘘ね。尿意って突然来るものだけど、すぐにお漏らしするほどじゃないでしょう?
どうして言わなかったのかしら。
(大きな尿溜りが出来た地面を見ながら、くすっと笑う)
ええ、変態さん。
でも…私はそういうところもひっくるめて、メルアのことが好きなの。
だから、気にすることはないわ。…むしろ、もっとメルアの変態なところを見せて欲しいの。
……だから、今の自分を受け止めて?
(よしよしと尿に足が浸るのも構わずメルアのことを抱きしめる)
でも…お漏らしは、ちゃんと掃除しなくちゃね?
誰も来ることがないとはいえ…このままにしておくのも汚いし…。
(そう言うと、屈みこんで、ぺろぺろと猫がミルクを飲むように、メルアの尿を舐め取っていく)
【分かったわ。ちょっとダメだなと思うものがあれば、そこはスルーしてもいいから】
そ、それは…そうなんだけど…
なんだか突然来ちゃって…その…我慢も出来なかったの
(恥ずかしそうに俯いて、呟くように話す)
私は…変態……
カティアちゃんは、変態な私でも好きでいてくれる…
もっと…カティアちゃんに…変態な…私を……
(抱かれたまま、暗示に掛かったようにカティアの言葉を繰り返し呟いて)
だ、駄目!カティアちゃん、汚いよ
【はい。わかりました】
うん。私はどんな変態なメルアでも受け入れるから…。
いえ、変態なメルアが大好きなの。だから、少し意地悪しちゃったけど…
ごめんなさい…。でも、メルアにはもっといやらしい変態さんになってもらいたいの。
(そう呟きながら、メルアの身体を抱きすくめて)
ううん。メルアのおしっこ…とっても美味しいわよ?
いえ…メルアのものだったら何でも受け入れる…。
(そう呟くと、何度も丁寧に舌を滑らせて尿を舐めとり、しまいには啜ってまでメルアの尿を飲む)
ふふ、綺麗になっちゃった……。
カティアちゃんは……変態な私が…好きなんですね…
(変態では、他の人には嫌われると言う思考と変態な自分でもカティアは受け入れてくれると言う思いが合わさる)
(その二つが合わさった時、カティアに対して異常に大きな依存心が生まれる)
カティアちゃんの為に…私、もっと変態になります
(カティアに嫌われたくない一心で、小さく呟いて)
か、カティアちゃん……本当に、全部…舐めちゃった……
だって…メルアのおしっこ、美味しいんだもの……。
ええ、とても大好き。
ありがとう…メルア。
(微笑んでなでなでと頭を撫でて)
だったら…今から私はあなたの御主人様。あなたは私の奴隷…いいかしら?
私、メルアのためにもっともっといやらしいことをしてあげるから、ね?
(頬を撫でて、チュッと軽く口付けをして)
メルアはどんなことをされたい? お浣腸? それともまたおしっこ?
ふふ、いやらしくおねだりしてみてくれない? とびっきりのいやらしい言葉で……。
私のオシッコ……美味しいんだ…
(コクリと頷く)
私はカティアちゃん……カティア様の奴隷…です
こんな所ではしたなく、お……お漏らしをする…駄目な…奴隷に……お仕置きしてください
私に……浣腸…して欲しい…です
よく言えました。これから、ふたりきりのときはずっとそうだからね?
(微笑みながら頭を撫でて)
ふふ、いやらしいおねだりね。初めてにしてはよくできたわ。
つまり、ケツ穴からぶりぶりうんちをひり出したいわけね?
メルアも案外、いやらしいことを考えてたのね…。
ふふ、素敵よ、メルア。
浣腸してあげるから、裸になって四つん這いになってくれる?
そうそう…お尻を高く突き出して。
(にこにこと浣腸を取り出すと)
一応言っておくけど、生半可にはしないからね?
おなかが膨れるまで浣腸してあげるから……ふふ。
はい、カティア様……
(嬉しそうに目を細め体を寄せる)
ほ、褒めてもらえて嬉しいです
(どんな言葉が奴隷に相応しいかを考えながら、言葉を紡ぐ)
は、はい…わかりました
(堕ちて尚、強い羞恥心が残っている為恥ずかしそうに、服を脱ぐ)
こ、これでいいですか?
(胸と秘部を隠して佇むと、おずおずと四つん這いになってお尻を掲げる)
か、カティア様のお好きな…ようにしてください
私は……カティア様の奴隷ですから
ふふっ、メルアったら可愛い♪
ほら、自分でお尻を広げて? このままじゃやりにくいから……。
(お尻を撫で回し、ぺろぺろと舌でなめ回す)
嬉しいわ、メルア…そう言ってくれるなんて。
それじゃあ、言葉に甘えて遠慮なくさせてもらうわよ?
(そう言うと浣腸器で、浣腸液を注いでいく。一回では終らず、宣言したとおり、メルアのおなかが膨らむまで
何度も注ぎ、ぶっくりおなかが膨れ上がる)
ほら、終ったわよ? それにしてもいやらしいおなかとお尻…。
いい? 今度から「胸」は「おっぱい」、「お尻」は「おケツ」、「お尻の穴」は「ケツ穴」、そして…ここは「マンコ」っていうのよ?
(分かった? と訊ねんばかりにくちゅ、とまだ尿に濡れる秘所を擦り)
さて…しっかり我慢してね。じゃないとうんちが出ないから…
は、はい……
(胸を床に押し付けるような体勢になると、左右の手でお尻を開きアナルを晒す)
はぅ……ぁ…ふぁぁ…
わかり…ました…ぁ…
(お尻を撫でられ、舐められて甘い吐息を洩らす)
ぁ…あぁぁぁっ!
くはぁぁぁぁ……
(苦しそうな声を上げながら、お腹をさする)
(浣腸液がもたらす苦しみに、玉のような汗が滲み流れ落ちる)
おっぱい…おケツ…ケツ穴…マンコ……はい…
ぁ…ふぁぁぁぁ!
(秘部を刺激されて、再び放尿してしまう)
(放尿した時に、括約筋がわずかに緩み、オナラが漏れて)
はい…我慢…します…カティア様の許可が…頂けるまで
…
(呻くように言葉を発し)
メルアのケツ穴、ひくひくしちゃってる…そんなにも期待してるのね?
(つんつんとアナルを突っついて)
凄い…。ね、メルア…お腹がごろごろなってるの分かる?
お腹なんて、もう妊婦さんみたいに膨れ上がってるわ…。
(艶かしく視線で弄るかのように、じぃっと視姦して)
あらあら、お漏らししちゃったのね?
あとで一緒に「お掃除」しましょうね。メルアのいやらしい変態おしっこ♪
(にこにこ笑いながら、オナラをしたことに気がつき)
ふふ、凄い音…すんすん……凄く臭い…でも、好きよ。この臭い…
メルアのオナラの臭い……。
(恍惚の笑みを浮かべながら、臭いを嗅ぎ、満足そうに笑う)
ふふ、そろそろうんちをひりだしてもいいわよ?
ただし、いやらしい言葉で、おねだりしたら、ね?
そうしたら、ウンチもオナラも思う存分してもいいから……。
(つんつんとアナルをつつき、ぐりぐりと捏ね回す)
あ、あぅっ!
だ、駄目です…カティア様…
(限界ギリギリの所で堪えている所を刺激されて、またはしたなくオナラが漏れて)
は、はい……カティア様に頂いた、浣腸液が……私のお腹で暴れて…ます…
(カティアの視線で更に性感を高められ)
ふぁ、ぁ……あはぁ……
(褒められて嬉しかったのか、何度もオナラを繰り返す)
カティア…様…メルアが、ケツ穴から…うんちを出す所…見てください……
(恥ずかしさが先立ち、卑猥な言葉が思いつかない)
ふふ、いいのよ…どんどんオナラして? みっともないくらいに。
私は下品なメルアのオナラ、大好きなんだから…。
ふふ、そうそう。オナラ連発して、はしたないメルアが大好きなの。
だから、メルアもオナラを好きになってね?
(いやらしく微笑み、ぱちんっ、と大きく尻を叩く)
うーん、50点っていうところかしら?
でも、初めてだから仕方がないわね。今日は大目にみてあげる。
…その代わりいやらしく、下品にウンチをひり出して、オナラをぶっ放すのよ?
(分かった?と訊ねると、許可の合図か、再度ぱちんと尻を叩いて)
は、はい……カティア様ぁ…ぁはぁん
(何度もオナラを放ちながら、淫らにお尻を振り、お尻を叩かれ甘い声を上げる)
わ、わかりました…
メルアは今から、いやらしい、変態ケツ穴からうんちをひり出しながらオナラをぶっ放します
(そう宣言すると、一際お尻を高く掲げ合図を受けると同時に、括約筋を緩める)
(括約筋が緩んだ肛門からは濁流のようにうんちが飛び出し、大きなオナラが漏れる)
はぁ……メルアのオナラ、凄く臭くて好き……♪
(お尻から漏れるおならにうっとりとなり、臭いをかぐ)
ええ、じっくり見てあげるから…遠慮なく出してね?
(そういいつつ、ハンドバッグからカメラを取り出し、メルアの肛門が決壊する瞬間を捉える)
(パシャパシャとフラッシュがたかれるなか、何度も激写して)
ふふ、よく出来ました。
臭いも強烈だし…量も半端じゃないわね……ふふっ。
コレも記念に撮っておきましょうか?
(ぱしゃっとまた一枚糞尿を写真に収める)
【ところで、飲尿や食便は大丈夫?】
ふぁ…ぁ…あはっ
(フラッシュに気づくと、排便しながらカメラに視線を向けて淫らな笑みを浮かべ)
気持ち…いい……
(排泄行為そのものに快感を感じて恍惚の表情を浮かべ)
【あ、大丈夫ですよ】
凄く変態な顔をしてるわよ、メルア?
……可愛い。もっともっと乱れてもいいから…ね?
(そっと肩に手を置き、ちゅっと頬を口付けして)
ふふ、あれだけ溜め込んでいたんだもの、気持ちよくなって当然よ。
さて…メルア、そろそろお片づけしましょうか?
こんなにウンチを撒き散らして…、出したものはちゃんと片付けないとね?
(それは暗に自分の排泄したものを食べろと、合図して)
ほら、メルアのウンチ、とても美味しそうよ?
こんなにも黒々としてて…臭いも強烈……♪
(ひりだされた糞便のひとつを手に取るとしゃぶるように、口に含む)
んちゅっ、ちゅぱ…、ぢゅるっ、ぢゅるうっ……。
ぁ……もっと…ですか?
(まるで恋人に言われたように頬を染める)
ぁ、はい……カティア様
(犬のように、四つん這いで手を使わずに自らの糞尿を口に運ぶ)
んぐ…んっ…んうっ!
もっともっと…いやらしいメルアになって?
全部受け止めてあげるから……。
(ぎゅっと抱きしめて、耳元で囁き)
ああ…メルア…。
凄くいやらしくて素敵よ?
(うっとりとした様子で、メルアの咥えている糞便を反対側からしゃぶり、
メルアと顔を近づけてしゃぶりつくす)
(そのなかでも、糞尿を掴み、メルアの肌へと擦り付けて)
うんち塗れのメルアの身体、とても素敵……ふふ、エッチな気分になっちゃいそう。
でも…お掃除は粗方終ったわね。
最後にコレをプレゼントしてあげる。
(そう言って渡したのは、トゲトゲ付の首輪)
私と居るときはこれをつけてね?これが奴隷だっていう印だから。
もっと……もっと…いやらしく
カティア様……もっと変態になれるように…カティア様好みの変態に調教してください
(糞尿にまみれたまま、うっとりとし)
はい、わかりました。カティア様
(嬉々として首輪を身につけて微笑む)
ええ……いい子ね、メルア。
立派なウンチ奴隷にしてあげる……。
ウンチとオナラだけで、気持ちよくなれるような変態さんにね?
(糞尿塗れになっている顔をそっと寄せて、唇を貪る)
・・・…んっ。それじゃあ、今度は私の部屋で、じっくりいやらしいことをしましょう?
変態ウンチ奴隷さん♪
(そう呟くと、人の気配に気をつけながら、メルアと共に去る)
【こんな感じで締めても構わないかしら?
……なんというか、本当に変態チックなプレイでごめんなさい。それに上手く責めが出来たかどうか…】
んっ…ぅ…はい
私も…立派なウンチ奴隷になれるように、頑張ります……
(熱っぽい視線でカティアを見つめて)
まだ……調教してもらえるんですね
私…幸せです
(誰かに見られたら…と想像しただけで、愛液を垂れ流しそのままカティアについていく)
【はい。ありがとうございました】
【とても、ドキドキしましたよ?】
【カティアさんさえ良ければ、近い内に今回の続き…みたいな感じでお相手して欲しいです】
【お疲れ様。ええ、また機会があればお相手よろしくね? それじゃあお休みなさい。】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
つ ・生クリーム入り浣腸器(特大)
>>687 メルア嬢はチョコ系お菓子が特に好きらしいからチョコクリームか生チョコにw
【待機してみますね?】
【希望としては女の子がいいかしら。キャラハンさんでも名無しさんでも構わないけど】
【受けでも攻めでも出来るから、そちらはどちらでも構いません】
【男性相手は苦手?】
【なら女性のスパロボキャラ見繕うけど……】
【苦手、というわけではないんですけど…気分の問題でしょうか?】
【女性相手だと結構色々と気安く出来るかななんて思ったり思わなかったり】
【希望としてはやはり女性がいいでしょうか…】
【それなら、ヴィレッタあたりで行こうかな?】
【そちらから誰がいいとか希望はある?】
【んー…希望は特に無いですね】
【あまつさえ、女性なら整備士でもいいと思っていたぐらいですから】
【なら、私で】
【誰でもいいとはまた剛毅ね】
【シチュはどうしましょうか】
【そうですね…。報告書のミスで呼び出されて、調教と言った感じでしょうか】
【もしくは、最初から奴隷状態もありだと思いますけど】
【……あの三人だと、まともな報告書が書けそうなのはあなただけね】
【ミスでなくても、あなた一人で私のところに来ざるを得ないでしょうね】
【調教前、調教中、奴隷状態、どれでもあなたの好きにしていいわ】
【そちらから報告書を持ってきてもらえる?】
【では、奴隷状態でお願いしますね?】
(部屋のドアの隣にある電子ロックのインターホンを鳴らし)
ヴィレッタさん、前回の戦闘データの報告書を持ってきました。
入ってもよろしいでしょうか?
…………。
(許可が出るまで、姿勢を正してじっと待ち、ドアが開くと中に入る)
失礼します。
こちらが報告書になります。目をお通しください。
(静かに報告書をデスクの上に置いて)
>>697 【わかったわ。可愛がってあげる】
ええ、入って。
……それにしても。
もう少し砕けてくれても構わないのよ?
ここは軍隊ではないのだから。
(苦笑しつつ、報告書に目を通す)
概ね、問題なしね。
結局、今のところあの機体のサブパイロットには誰が入っているのかしら?
【どの機体かわからないので濁しておくわね】
>>698 【色々と我が侭言ってごめんなさい…。その分虐めてくださいね…?】
……しかし、体裁だけでも整えておかないと。
私の気質という問題もありますけれど。
でも、仰るとおりですね。少しだけリラックスさせてもらいます。
(ふぅ、と息を吐くと、肩を軽く動かして)
ええ。だんだん機体の扱いにも慣れてきているようです。
今のところは私です。状況によってパートナーを変えていますけどね。
>>699 【このぐらいは我が侭でもないわ。気にしないでいいわよ】
体裁を整えることもないということ。
ここはそういう気質のものばかり集まっているのだし。
ええ、リラックスして頂戴。
そう、それは良かった。
……いいえ、良いのかどうか、わからないけれど。
状況次第でサブパイロットを変える、そしてそれによる副次的効果が発生する……まだまだわからないことが多いわね。
(報告書を机に置き、立ち上がってカティアに近付く)
……あなたは、どう思う?
(カティアの肩に手を置いて尋ねる)
>>700 私もこの艦と合流したときは驚きましたけど……。
ふふ、そうですね。気さくな方ばかりで、メルアやテニアもみんなと打ち解けています。
(にこりと小首を傾げながら微笑んで)
…この戦況下では良いと評価せざるを得ないと思います。
きっと彼もそれを理解しているはずです。それが喜ばしいかどうかは別にして。
(視線を伏せがちにしながら、そっと呟き)
ええ。あのシステムは謎が多いです。ですから、こうして逐一データを確認しなければならないんですが…
私としてはヴィレッタさんに会う理由が出来ますから、嬉しいですけど……って、私、何言ってるんだろ…。
(かぁっと火照る頬を手で押さえて困惑し)
え…あ、あのヴィレッタ……さん?
は、はい…。やはり、地球には存在しないシステムが使われているのだと思います。
ただ、装甲パーツなどを見ると、どれも地球や月で開発されている機体のもので応用が利くみたいですし…。
(肩に手を置かれて緊張しながら、どぎまぎと報告して)
>>701 気さくというよりも奇特と言うべきものも多いけれどね。
(何人かの顔を思い浮かべて眉をひそめる)
けれども、それは否応なく戦うということ。
覚悟もなく戦い続けていては、いつかは壊れる。
そうなる前に理由を見つけて欲しいものだけど。
EOTともまた違った、未知の技術。
厄介と言えば厄介だけれど、今彼らと戦うには必要不可欠ではあるのも確かね。
……カティア、どうかして?
(困惑するカティアを胡乱げに見つめる)
そうね、外殻は既存の技術でカバーできるというのは整備班からも報告を受けているわ。
ただ、駆動部分と制御部分……このあたりはもうお手上げ。
時間があればともかく……カティア、さっきから様子が変よ。
どうかしたのかしら?
(カティアの頬に手を這わせて心配げに言いながら……唇を歪める)
>>702 ……彼はつい最近まで一般人でしたから。
あ…、いえ、他にも同じような境遇の人もいらっしゃると思いますけど…
ただ、そうならないためにも私たちがいます。
(決意のある眼差しでヴィレッタを見つめ返して)
ええ。ヒカワさんにもシングウジさんにも色々調べてもらいました。
……すみません。私たちにはアレに関しては何も知識がないので…。
ただ彼が必要だということはわかります。
…それを押し付けたいとは思いませんが、でも……それが現実でもあります。
(憂鬱気に溜息をついて、視線を下に落とす)
…え、その…っ…今日の、調教は…してくださらないんですか…?
(不安と羞恥が入り混じった視線でヴィレッタを見上げて)
ご…、御主人様に…躾けていただきたい…んですが…
>>703 それにしても彼の境遇は少々特殊ね。
いえ、これも何かに仕組まれているのかしら。
……そうね、あなた達が「理由」に最も近いはず。
せめて、データから類推できるものでもあればいいのでしょうけれど。
仕方ないわ、おそらくはあなた達も「被害者」なのでしょうから。
……辛い現実ではあるけれどね。
あら。
あんなことは嫌だ、って言っていなかったかしら。
だから止めておいたのだけど。
自分から望むなんてね。
(カティアの頬を撫でながら、こちらを向かせ)
……躾けて欲しいのなら、奴隷らしくなさい?
>>704 う……そ、それは……。
(もぞもぞと身体を揺すりながら、視線を彷徨わせる)
わ、わかりました…、ヴィレッタ様…。
どうか、このいやらしい牝豚を調教してください…。
(潤んだ瞳で見つめて、衣服をはらりと脱ぎ落として、全裸になる。そのまま四つん這いになり)
>>705 それは……何?
嫌がっていたのは事実でしょう?
今はどうかはともかくね。
いい具合ね。躾けた甲斐があったと言うものよ。
でも、どうせなら。
(カティアの手を取り、犬のちんちんのポーズを取らせ、股間の下に洗面器を置く)
……さあ、牝豚カティア、挨拶におしっこをなさい。
いつものようにね。
>>706 不思議、なんです…。
は、はしたなくて、恥かしいはずなのに…ヴィレッタ様に見てもらえるというだけで
興奮してしまうんです…。
あ、ありがとうございます。
(どこか緊張した様子で、礼を述べながら、されるがままにちんちんのポーズを取らされる)
え、…は、はい…。どうか、御主人様…、牝豚カティアの下品放尿ショーをご覧下さい…っ。
んっ、ふぅうっ……んっ、ぁぁっっ!
(じょぼぼぼっと派手な音を立てながら、洗面器に放尿していき勢いよく尿が洗面器に溜まっていく)
(室内は尿の異臭に包まれて、その下品なポーズと異臭から興奮してしまう。)
>>707 不思議でもないわ。
私はあなたが私に依存し傾倒するように躾けてきた。
その結果、私無しではいられない豚女になった、それだけのこと。
……まあ、ここまで発情豚になるとは思わなかったけれど。
(蔑むような、愛おしむような視線を向ける)
ええ、ちゃんと見ていてあげる。
存分に、臭い臭い小便を垂れ流すがいいわ。
(放尿が始まるとわざとらしく鼻をつまむ)
とは言え、本当に臭いわね。
とんだ牝豚ね、カティアは。
(そう言いながら、浣腸器を持ちだし、その尿を吸い上げる)
wktk
>>708 そうです…。ヴィレッタ様が居なければ、私は…
(豚女といわれて、うっとりと瞳を向ける)
これも、ヴィレッタ様の調教のおかげです。
だから、どうか今夜もヴィレッタ様の手で、この牝豚を躾けてください…。
ああ…、臭い小便を漏らしてしまい、申し訳ありません…。
牝豚カティアは臭い小便を漏らして悦んでしまう変態マゾです…。
(白目を剥きかけながらも、放尿を続けてようやく止まったところで、深い溜息を漏らす)
>>710 最初の頃、あんなに嫌がっていたとは思えないわね。
こんなにいやらしく調教をねだるだなんて。
あら、放尿だけで絶頂に至れそうな具合だったのね。
まるでアクメでも迎えたような顔だったわよ。
(カティアの頬を撫でながら蔑む)
……わかる、カティア?
あなたの小便を浣腸に使うのよ。
自分の出した臭い小便を腹に溜めて、大便と一緒に漏らすの。
……さぞかし、臭くて汚らしい排泄でしょうね。
(浣腸器一杯に小便を吸い上げ)
さあ、牝豚。
立って、お尻をこっちに向けて浣腸される準備をしなさい。
>>711 あぁ…言わないで……。
私、そんないやらしい顔をしていたんですね…、恥かしい…。
(瞼をうっすら下ろして、目を細めながら、噛み締めるように言葉を呟く)
……はい。私の汚いおしっこを溜めてたくさんのウンチを吐き出すんですね…?
ああ…、想像しただけでも恥かしいです…。
はい…、このいやらしい尻穴に浣腸してくださいッ……
(立ち上がると膝に手を置いて、尻を突き出す。ぷるんと尻肉は揺れて)
はぁ、んっ……、ヴィレッタ様に浣腸されると思うだけでも、興奮してしまいそうです…ぁあ。
【すみませんが、30分ほど落ちてきます…申し訳ありません】
>>712 変貌した自分を思い知るのも、気持ちいいでしょう?
恥ずかしい?
感じるの間違いでしょう?
(薄く笑いながらカティアの頬を撫でる)
あら、胸だけでなくお尻も揺れるのね。
なんていやらしい身体。
(軽くお尻を撫で、そのまま叩く)
興奮してしまいそう?違うでしょう。
(ずぶっと浣腸器の先を尻穴に差し入れ)
……興奮しているのよ、牝豚カティア。
【了解。用事なら急がずとも良いから】
ヴィレッタ姉さん、責め慣れてますね
カティアの他にも調教した娘がいるの?
>>714 【さて、何の事かしら?】
【それと、今カティアが離席しているからと言って割り込むのはルール違反よ。注意することね】
>>713 …あ、はい。牝豚は、おしっこを漏らして感じてしまいました…。
(頬をなでられて、弱々しくも素直に言葉を紡いで)
こんな自分を思い知らされるなんて、私、嬉しいです…。
ひゃ……、あひぃっ! はぁ…お尻、感じてしまいます…っ。
(お尻を叩かれると小気味の良い音が鳴り、それによりまた尻肉が揺れる)
はひ…私は…っ、お尻の穴に浣腸されることを期待して興奮してしまう変態、ですっ…。
お゛ぉ、ぉぉぉ…! おしっこ、わたしのおしっこ、入ってくるぅぅっ…!!
自分の汚いおしっこで、おなかがいっぱいになっちゃう…っ!
【ただ今戻ってきました。】
>>716 お漏らしで感じるなんて……本当に人間以下ね。
浅ましい牝豚よ。
そうよ、カティアは牝豚であることに悦びを覚える最低の存在。
叩かれるのも良いの?
私が躾けたとは言え、ここまでになるなんて……余程素質があったのね。
(ゆっくりと浣腸器の中身をカティアの直腸に注いでいく)
そう、お腹の中に自分の小便が溜まっていくのがわかるでしょう?
暖かくて……気持ちいいかしら、フフ。
(全てカティアの直腸に注ぎ込んでから、栓代わりにアナルバイブを突き入れる)
さあ、カティア。
バスルームに行くわよ。
……カティアが漏らしたくなるまでは、恋人のように扱ってあげるわ。
(カティアの手を取り、微笑む)
(バスルームに行き、服を躊躇いもなく脱ぎ、裸身を晒す)
さ、カティア。いらっしゃい。
【お帰り】
>>717 私は…浅ましい牝豚…、人間以下の存在…。
(恍惚の笑みを浮かべながらぶつぶつとと言葉を繰り返す)
そうです…、私は牝豚であることが嬉しいです…あは…。
まるで、私のお尻の穴が便器みたい…です。
はひ…おしっこが熱くて、おしっこに犯されてるみたい…ひっ…ぁぁっっ…!
え…? おぎぃいいいっ!?
お、おひりに、大きいのがはひってきて…お゛お゛お゛ぉ、ぉおおおっ!?
(口からだらりと唾液を垂らしながら、バイブの感覚を歓喜する)
はぁ…はい…、わ、分かりました……。
(ごぎゅるる、と鳴るおなかと、糞便が漏れないようにお尻を抑えながら
ヴィレッタの手をそろそろと取り、バスルームへ向かう)
ああ……、ヴィレッタ様…綺麗です…。
(露わになるヴィレッタの身体に見蕩れながら、ぎゅっと抱きつく)
(お互いの乳房が歪な形につぶれあって、ヴィレッタの匂いを嗅ぐ)
>>718 そうやって自分を理解して行きなさい。
そうすれば……私に飼ってもらうことが素晴らしいことだと理解できるようになるわ。
そう、便器よ。
ヒトガタをした便器なのよ、カティア。
……そして、感じ、至り、痴態を晒す浅ましい便器でもあるわ。
わかるわね?
(唾液を指で取って、見せつけるように啜ってみる)
フフ、今はヴィレッタと呼んでいいわ。
恋人同士のように……でしょう?
(カティアの身体を抱き、背中を撫でながら、頬に口付ける)
……けれど、ひりだしてしまったら、もう終わりよ。
牝豚どころか糞豚に堕ちて、排泄に快楽を、排泄を受けることに悦楽を感じるようになるわ。
肉の悦びを常に求め、自慰に狂い、飼い主に蔑まれて達する人間以下の糞豚。
そうなりたくはないでしょう?
我慢するのよ、そうすれば……恋人のように、扱ってあげる。
>>719 便器……。
人間の形をした便器なんですね…ハイ、分かります。
便器であることに興奮を覚えてしまう…んです…。
(ぺろぺろとヴィレッタの指を舐め取りながら、こくんと頷く)
(嬉しそうに微笑み、熱にうなされるかのようにヴィレッタの名を呼び続ける)
ヴィレッタ…、ヴィレッタ…。
(そっとお尻をなでまわし、軽く揉む。ぎゅっぎゅっとリズミカルに揉んで)
え……。
(その言葉に愕然とするも、なぜかそうなってもいいか、という思いに捕らわれる)
(それとは別に、おなかの痛みが増してきて、ひくひくと動くアナルに従ってバイブが揺れる)
が、我慢…します……。んっ…ふぅぅんっ……
(額には脂汗が浮かび、くねくねと身体を動かして排泄を我慢しようとする)
(だが動くたびに、腹のなかで尿がちゃぽと揺れ、身体ががたがたと震える)
あひっ…、おぉぉぉ……、うんち、漏れるぅっ…漏れちゃう…ッ!
【非常にいいところですが…眠気が強くて危ない状態です…】
【申し訳ありませんが、凍結か締めをしてくださいませんか?】
>>720 わかったようね。
まさか、興奮を覚えるとまで言うとは思わなかったけれど。
(指を舐めさせておく)
んっ、カティア……
お尻、そんなに好きなの?
(引き締まったお尻が誘うように揺れる)
ええ、我慢してね。
……けれども、どこまで我慢できるかしら。
(カティアのお尻を撫でる)
……漏らしたい?
(お尻を撫でながら囁く)
【それでは、凍結でお願いできる?】
【私は夜の十時頃ならだいたい空いているわ】
【では、明日の夜十時から、また…可愛がってくださいね?】
【それではこちらは落ちます、おやすみなさい…】
【ええ、では明日の夜に】
【おやすみ】
【カティアさん、ヴィレッタさん。お疲れ様でした】
【こんばんは待機しますね】
【希望としては、例によって同シリーズの女性の方です】
【ヴィレッタとカティアがいるときに混ぜてもらえばよかったんじゃない?w】
お相手したいけど、作品自体を知らないから差し入れだけでも…
つ 【クッキーと紅茶】
>>725 【複数は苦手ですから…】
>>726 あ、お菓子くれるんですか?
ありがとうございます。私、甘い物大好きなんです
っと元ネタはSRWだったのか…
ソフト引っ張り出してくるか
【えと…よろしくお願いします】
【で、いいんでしょうか?】
【んっと、SRW系の女性キャラなら大丈夫なのかな?】
【オリジナル限定とかあったりする?】
【そうですね……】
【せっかくですから、オリジナルのみの方が…】
【オリジナルかぁ…】
【カルヴィナあたりの性格を確認してきます】
【わざわざ、すいません】
【いってらっしゃい】
【あー…やっぱり話し方とかがうろ覚えです…orz】
【まだクスハの方が形になりそうです('A`)】
【あら……】
【それじゃあ、クスハで行きますか?】
【そうしてもらえると助かります】
【部屋に呼び出して何度目かの調教、って形はどうでしょうか?】
【既に出来上がっているって状態だと尚更助かりますけど…】
【わかりました】
【えっとでは、既に調教が完了しつつある、と言うことで】
【ワガママばかりですいませんorz】
【どちらから始めますか?】
【いえいえ。わがままなんかじゃないですよ】
【それでは、私から】
あの……来ました
(夜、人気の無くなった時間にクスハの部屋を訪れる)
【そう言ってもらえると助かります】
あっ、いらっしゃい、メルアちゃん。
わざわざこんな時間に呼び出しちゃってごめんね?
でも、こんな時間にメルアちゃんを呼んだ理由はわかるよね?
(楽しげに笑いながらメルアを部屋に入れる)
大丈夫ですよ?
明日は、休暇ですから
ぁ…はい……
(部屋に入って、これから部屋で起きるであろうことを想像して、顔を赤くする)
そっかぁ…
じゃあ、遅くまでしても問題はないね。
ほらっ、まずはいつものように服を脱いで?
(赤くなった頬を撫でて、裸になるように促す)
(頬を撫でられただけで、体を震わせる)
わかりました
(耳まで赤くして、服を脱いでいき裸になる)
くすっ、前は抵抗してたのに最近はおとなしく言うことを聞いてくれて嬉しいよ。
やっぱり、調教してもらうのが楽しみになってきてるの?
(服を脱ぐ様子を眺めながらクスクスと笑いながら尋ねる)
はい、メルアちゃん。いつもの薬が入ったチョコよ。
美味しく食べてね?
(そう言って、媚薬と利尿剤を混ぜたチョコを渡す)
は…はい……
最近は、いつもこのことばかり考えちゃうんです
(消え入りそうな声で答えて、恥ずかしそうに俯く)
いただきます
(薬が入っていると分かっていながら、渡されたチョコレートを食べて)
調教はうまくメルアちゃんをエッチにしてるみたいね。
うまくいってるみたいで私も嬉しいもの。
(頬に手を添え上を向かせると、ペロッと唇を舐めてからキスをする)
お漏らししたくなったらちゃんと言ってね?
いつものようにジッと見ててあげるからね。
は、はい……クスハ様…
ん!
お願い…します…
ふふっ、良い子良い子。
素直なメルアちゃんは可愛くて好きだよ。
んっ、良いよ、出したくなったら好きに出してね。
ちゃんとよく見えるように足を広げるのを忘れちゃダメだからね?
あ…はい…わかりました……
(薬のせいで近くなり、限界が近いのか体を震わせて懸命に堪える)
あ、あの…クスハ様…私、もう…我慢…出来ないです
(そう言うと、足を限界まで開いてしゃがみこみ、放尿する)
我慢できないみたいだし、お漏らしして良いよ。
くすっ、メルアちゃんがおしっこしてるところがよく見えるよ。
(メルアの前にしゃがみこみ、放尿が終わり濡れたままの秘所を撫でる)
【今更な気もしますけど、時間の方は平気ですか?】
はぁぁっ…ぁ…ふぁ…
き、気持ち…いいです…
(愉悦の表情を浮かべながら、腰を突き出す)
【私は大丈夫ですよ】
【クスハさんは大丈夫ですか?】
メルアちゃんはココをいじられるのが好きだよね。
嬉しそうな顔で腰を突き出して、そんなに気持ち良いの?
(丁寧に割れ目やクリトリスを撫でながら尋ねる)
【こちらもまだ大丈夫ですよ】
は、はい……オマンコや…アナル…いじられるの大好きです
(ポタポタと愛液を滴らせながら、快楽に溺れていく)
クスハ…様…もっともっと…気持ちよくなりたいです……もっと調教してください…
メルアちゃんってば、おしっこをしてココをいじられただけでこんなに濡れちゃってる…
完全な雌犬までもうちょっと、かな?
(割れ目に中指を挿入し、ゆっくりとかきまわす)
じゃあ、四つん這いになってこっちにお尻を向けて?
いつもみたいに浣腸をしてからバイブで栓をして可愛がってあげる。
ほ、本当ですか?
早く、完璧な牝犬にしてください…
あふっ!あ…ひぁぁ…
私…早く、クスハ様の牝犬になりたいです
(牝犬になった自分を想像しただけで感じてしまい、指を締め付ける)
う…ぁ…は、はい……
(四つん這いになって、お尻を掲げるとイヤらしく揺らしながら)
め、牝犬…見習いのメルアのお尻に…あ、アナルに…浣腸してください
ふふっ、雌犬になれるのがそんなに嬉しいの?
こんなに指を締め付けてきて。
じゃあ、浣腸が終わったらバイブで栓をしたまま艦内のお散歩でもしてみよっか?
それで、メルアちゃんの好きなところでうんちを出させてあげるね。
(耳元でそう囁き、秘所から指を抜く)
くすっ、もう待ちきれないのね。
じゃあ、メルアちゃん…ううん、雌犬候補のメルアが大好きな浣腸をしてあげる。
ちゃんとお礼も言うのよ?
(部屋の隅に置いてあった鞄から浣腸器を取り出すと、メルアのお尻に先端を挿入し中の薬液を注入していく)
【えっと、乳首やクリトリスにピアスとかは大丈夫ですか?】
【今回のみのことで良いので】
は、はい…楽しみです
んぁん!
散歩…嬉しい…
ふぁ…ぁくぅぅぅ…
(うっとりしながら、薬液を受け入れて)
か、浣腸していただきありがとうございます……
(大丈夫ですよ〜)
メルアの首に鎖の付いた首輪を着けて、誰にみられるかわからない中でのお散歩よ。
変態なメルアは興奮しちゃうでしょ?
ふふっ、今までに何回も浣腸してあげてたから、簡単に全部飲み込んじゃったね?
(ちゅぽんっと音を立てて、お尻から浣腸器を抜くと、入れ替わりに少し太めのアナルバイブを挿入し栓をする)
これで私がコレを抜くまではうんちが出来ないよ?
うんち、出したい?
はい
変態メルアは、話を聞いただけで興奮してます
んあん!
(お尻にささったアナルバイブに視線を向ける)
はぁ…ぁ…ぁはん
もっと昼間に人が通る所で出したいです…
でも、立派な牝犬になる為にクスハ様の命令があるまで我慢します
じゃあその興奮を忘れないうちに行動に移ろうか?
ほらっ、お散歩に行くよっ。
(メルアに首輪をつけ、部屋の扉を開く)
戻ってきたら雌犬にピッタリのエッチなアクセサリー着けてあげるから期待しててよ?
メルアがちゃんと雌犬になれたら、お昼に人前でさせてあげるね。
でも、今は夜中で我慢してね?代わりにメルアがうんちしてるところの写真を撮ってあげるから。
(そう言って使い捨てカメラをポケットにしまう)
とりあえず今回はメルアの部屋の前で出させてあげる。
ほらっ、行くよ?
(首輪に繋がった鎖を引き、メルアの部屋に向けて歩き出す)
こ、こんなにすごい興奮、忘れられません
あ。はいクスハ様…
(ぺたぺたて四つん這いでクスハに合わせて歩く)
アクセサリー…?
楽しみです、クスハ様
立派な牝犬になれたら…みんなの前でさせてもらえる……
(立派な牝犬になろうと決心し、お尻を振ってバイブを尻尾のように揺らしながら、部屋を目指して歩く)
くすっ、確かにメルアは忘れられないよね。
これから自分の部屋にうんちしに行くんだもんね。
(パンパンと、目の前で揺れるメルアのお尻を叩く)
メルアを雌犬らしくいやらしい体にしてくれるものだよ。
着けるときにちょっぴり痛いかも知れないけど、メルアは痛いのも好きだから平気だよね?
メルアが一生懸命調教を受ければ、完全な雌犬まであっという間だよ。
よーし、とうちゃく〜。メルアの部屋はここだよね?
(メルアの部屋に着くと、早速アナルバイブを抜き、メルアに向けてカメラを構える)
ほらっ、部屋の前でも中でも良いから、よく見えるようにこっちにお尻を向けてうんちを出して良いよ?
そのあとのうんちを放っておくか始末するかはメルアに選ばせてあげる。
(楽しそうに笑い、メルアの様子を窺う)
はぁぁぁん!
あはぁん♪
はい……痛いのも、大好きです
ふぁ…ぁ
(アナルバイブを抜かれ、許可が下りるなり嬉々とした笑みを浮かべながらお尻を高々と掲げてうんちを漏らす)
ぁぁ…いい…イイですぅ…
(はしたなくオナラをしながら、漏らし続ける)
>>763 お尻を叩かれて嬉しそうに鳴くなんて、ホントにエッチな子。
やっぱり、私に雌犬として飼ってもらわなきゃダメみたいね。
くすっ、そんなに嬉しそうにうんちを漏らして……
ほらっ、うんちを漏らしてる姿と一緒に、エッチな顔が写ってるわよ?
(喜々としてメルアに向かってシャッターを切る)
カティアちゃんたちにこの写真見せたら、何て言うかしらね?
【飲尿や食糞はどうですか?】
は、はい…メルアはクスハ様に飼ってもらわないとダメな牝犬です
はぁぁ…ぁはっ!
見せてあげてください
私が……こんなにも、クスハ様の牝犬に近づいてるって
(淫らな笑みを浮かべて、腰を振りながら排泄物に口を付ける)
そうじ…お掃除…します…
【大丈夫ですよ】
そうよね、メルアは私に飼ってもらわなきゃダメな変態雌犬よね?
きっとメルアの雌犬ぶりに愛想を尽かして、雌犬としていじめてくれるわよ?
ふふっ、カティアちゃんたちも雌犬になりたがったら楽しいのにね?
ええ、ちゃんと自分で出したうんちをきれいに掃除するのよ?
(そう言いながら更にシャッターを切り続ける)
んっ…ねぇメルア…?
私もおしっこをしたくなっちゃったんだけど、トイレまで我慢できそうにないから、メルアが全部飲んでくれる?
(ほとんど全部を食べ終えた頃に、ショーツを下ろしながらメルアに話しかける)
【はいな】
そんな…ダメです
それは…私はクスハ様の変態牝犬です…
あの…クスハ様がそうおっしゃるなら、協力させて下さい
ぁ…はい
(額を床に擦りつけるように顔を近づけながら、綺麗にする)
わかりました。クスハ様…どうぞ、私の口便器で良ければ使って下さい
(ゆっくりとクスハに近づき、媚びるような視線で見つめながら足元に跪いて口を開ける)
メルアは私がカティアちゃんたちも雌犬にしたいって言ったら協力してくれるの?
メルアはキチンと雌犬に近付いていってるわね。
今度は訓練中にみんなの前でお漏らししてみちゃう?
みんなに見られて、恥ずかしい思いが出来るわよ?
んっ、いつもながらきれいに食べるわね…良い子よ。
んっ、ええ、メルアの口便器にたくさん出すわよ…
ちゃんと全部飲むのよ?
(近付いてきたメルアの頭を撫でると、そのまま秘所に口を押し付け放尿する)
はい…もちろんです
私は、クスハ様の変態牝犬ですから
(理性などすっかり消え去った、牝の顔つきで頷く)
はい、訓練中に…したいです
もちろんです。クスハ様のオシッコ、飲ませて下さい
(喉を鳴らして、美味しそうに飲んでいく。飲みきれなかった分は口からこぼれ落ち、胸を伝って体を汚していく)
ふふっ、もう立派な雌犬と言っても大差ないわね。
訓練中のお漏らしを皮切りに、お昼の調教もしてあげるわ。
今日みたいに浣腸してからバイブで栓をしたまま訓練に出るとか、ミーティング中に裸になってお漏らしとか…
想像するだけで興奮するでしょ?仲間のみんなに雌犬として扱ってもらえるのよ…?
んっ、はああっ……どうやら全部は飲めなかったみたいね…
まぁ良いわ、ほらっ部屋に戻ってアクセサリーを付けてあげるわ。
(濡れたままの秘所をメルアの顔に擦り付けてからショーツを穿き、部屋に向かって歩き出す)
ふぁぁ…ぁは
(牝犬と呼ばれるだけで、快楽が駆け巡って背筋を反らせる)
嬉しい…夜まで、我慢しなくてもいいんですね
(秘部ん擦りつけられ、うっとりし四つん這いで部屋に戻る)
アクセサリー……楽しみです
あらっ、雌犬って言われるだけで感じるの?
そんなことじゃ普通の生活には戻れないわよ?
(クスクスと問掛ける)
ええ、そうよ。毎日毎日時間があればいつでもどこでも調教してあげるわ。
じゃあ、乳首とクリトリスにピアスを付けてあげるから、犬のオチンチンの体勢になりなさい。
も、もう戻りたくないです
はい…ありがとうございます…クスハ様
(はしたなく舌を垂らし、愛液を溢れさせながらちんちんの体勢になる)
戻りたいと言っても戻らせてあげないわよ?
メルアは一生私の雌犬として生きて行くんだもの…
じゃあ付けていくわよ…?
まずは乳首に……
(固くしこった乳首を摘むと、パチンっ、パチンとピアスを通す)
(ピアスを通された乳首からは血が流れるが、丁寧に舌で舐めとる)
…次はメルアのクリトリスに…
(乳首に通したピアスより少し大きめのピアスを通す)
ああ…クスハ様…ありがとうございます
ひぁっ!ぁ…ぁふ……
(穴が開けられる度に体を跳ねさせて、陶酔した表情を浮かべ)
私は、これから一生クスハ様の変態牝犬です……
(自身の言葉を証明するように、跪いてクスハの靴を丁寧に舐める)
乳首とクリトリスのピアスは、私だけの雌犬である証よ?
(陶酔しているメルアのクリトリスに付いたピアスを爪先でいじる)
ええ、いつまでも私の雌犬でいなさい?
(靴を舐めるメルアの頭を軽く踏みつける)
ほらっ、もう一度お尻を向けなさい?また浣腸をしてバイブで塞いであげる。
次はおしっこも出来ないように、尿道とおまんこにもバイブを入れてあげるわ。
(口の端を吊りあげてクスクスと笑いながらメルアに命令する)
え………それって…私、クスハ様の牝犬になれたんですね
嬉しいです
きゃう!
ぁ……はぁぁ…はひ…
(頭を踏まれても感じたのか甘い声で頷く)
牝犬メルアの変態オマンコと、ドスケベアナル…可愛がって下さい
(クスハにお尻を向けて、誘うように振る)
ええ、そうよ。これでメルアは正式に身も心も私の雌犬になったのよ。
ふふっ、雌犬じゃなくて雌奴隷にしても十分な完成度ね。
ええっ、すぐに可愛がってあげるわ。メルアは素直に私の言う通りに悶えていれば良いの?
ほらっ、おまんこでオナニーしてごらんなさい?
(メルアに適当な太さのバイブを数本渡す)
(そして、さっきの1.5倍くらいの量の薬液をお尻に流し込む)
え………それって…私、クスハ様の牝犬になれたんですね
嬉しいです
きゃう!
ぁ……はぁぁ…はひ…
(頭を踏まれても感じたのか甘い声で頷く)
牝犬メルアの変態オマンコと、ドスケベアナル…可愛がって下さい
(クスハにお尻を向けて、誘うように振る)
【書き込みミスかコピペミスかな…?】
【さすがに徹夜でロールを回してましたから、さすがに限界でしょうか?】
【ごめんなさい…回線が不調で繋がりませんでした】
【よろしければ、また会った時にお相手してください】
【ご迷惑をおかけして、申し訳ないです】
【そういうことなら仕方ないですよ】
【じゃあ、次までにJをプレイしなおして性格を把握し直しとこうっと…】
【一切迷惑とは思ってないので気にしないで下さい】
【すいません】
【えっと、暖かい言葉ありがとうございます】
【いえいえ、こちらもほぼオリキャラに近い拙いキャラのお相手をしていただきましたから】
【次からはちゃんと性格も把握しなきゃorz】
【いえいえ、とても楽しかったですよ?】
【では、今回はこれで落ちますね】
【長時間、ありがとうございました。お疲れ様です】
【そう言ってもらえると嬉しいです】
【こちらこそ長々とありがとうございました】
【お疲れ様ですノシ】
【ヴィレッタさん待ちで、レスを返しておきます】
>>721 は、はい……。だ、だって…ヴィレッタの意地悪が気持ちよかったから…。
(ぼそぼそと抱き合ったまま、ヴィレッタの耳元で囁き)
あひっ…あぁっ…ヴぃ、ヴィレッタ…、そんなに、お尻撫でないでぇぇ…っ!
お尻、刺激されて、ウンチ漏らしちゃうぅっ!
(だらだらと脂汗を流し、ヴィレッタの身体にしがみ付いてぶんぶんと顔を横に振る)
はぁ、ぁぁん…ッ! も、漏らした…い…。
おなかが痛いの…おしっこ浣腸が、もう我慢、できないのっ…ひっ…!
(顔面蒼白で、大きく口を明けて息を吐き、がたがたと震える)
>>787 【お待たせね、カティア】
意地悪が気持ちいいの?
駄目ね、カティア。
あなた、ただいるだけでもマゾなの?
(カティアの耳たぶを唇で挟み)
あら、漏らしたいの?
でも漏らしてしまうと、カティアは糞豚になるのよ。
それでもいいのかしら?
それとも……
(お尻を撫で回し)
……糞豚に「なりたい」のかしら?
>>788 【では、今夜もよろしくお願いします】
あっ、ああ……っ。マゾだなんて、そんな…!
(耳たぶを咥えられ、ぞくっとした快感が流れ、眉根を寄せる)
糞豚…! だ、だってこれは…我慢できな…ひっ!?
あひぃぃっ…! あくっ……、はぁっ、ぁ、んんっ…!
糞豚、……っ! ダメッ…我慢できない、のっ…
(びくびく震えながら、悶えるように尻を振って決壊を堪える)
も、もう、我慢、できませんっ…!
糞豚になってもいい…ううん、糞豚になりたいのぉっ!
うんちをぶちまけながら、糞豚になりたいんですぅっっ!
>>789 事実よ。
意地悪を言われて気持ちいいだなんて……
マゾ以外、何だというの?
そうね。
あれだけたっぷりとお腹に小便を注がれて、我慢するのは無理ね。
けれど、カティア?
それを望んだのは、あなた自身。
カティアは最初から糞豚になりたかった……そういうことね。
(悶えるカティアのお尻を撫でさすりながら)
なら、最後のキスをあげる。
人間として、最後のキスよ。
味わったあと……糞豚になりなさい、カティア・グリニャール。
(震えるカティアに優しく口付ける)
>>790 はい…っ…。私は…、最初から、貴女の糞豚奴隷になりたかった…。
無様な姿を曝け出して、私は…。
(掠れるような声で言葉を紡ぎだして、歯を喰いしばり我慢を続ける)
(なでられるたびに、ぴくっと尻が動きバイブが揺れる)
は、い…、これからは糞豚カティア・グリニャールとして、飼ってください…っ。
んんっ……。
(おなかの調子に、身悶えながらもその甘いキスを交わしてとろんと瞼が落ちる)
んほぉぉぅ! 変態糞穴から、う、んち…糞が出ちゃうぅっ!
ぶりぶりって……ぉぉっ! 豚糞、ぶちまけましゅうううう♪
(瞬間、一瞬だけ力むと、ぶぷぅと大きなおならと共にバイブを吹き飛ばし、茶褐色の濁流をびちゃびちゃとぶちまける)
(まるで滝の激しさのように強く地面にぶちまけられ、多数の大小のおならもしてしまう)
おへぇぇぇっ♪ ウンチ、気持ち良いいいいっ!! こ、これで、カティアは糞豚ですっ…!!
ぶりぶりぃぃっ!ぶぼぉぉっ、ぼとぼと…ぶぴぃぃっ。 ぶぽんっ
あひっ、んふぉぉ…ほへぁぁ…
(白目を剥き、べちゃと糞便の泉にお尻を落として脱力する。まだぶびぶびとおならや残り滓を噴出しながら茫然として)
>>791 無様な姿を晒して、貶められて……感じていたのね。
救いようのない、マゾね。
(優しく頬をすりあわせながら、冷たい声音で断言し確定する)
いいわ、糞豚。
どうせあなたは必要ではあるもの。
今はまだ、ね。
必要な間は……ん、飼ってあげる。
フフ、いい光景ね。
爪先から頭の天辺まで、完全に糞豚という感じよ、カティア。
私に見られながら、私に許されてする排泄は最高でしょう?
(へたり込んだカティアの眼前に胸を張って立ち)
……さあ、カティア。
あなたの大好きな、私の小水を飲ませてあげる。
フフ、糞豚カティアにとっては聖水かしら。
さあ、口を大きくお開けなさい。
(カティアの顔めがけて放尿を始める)
>>792 ああっ、有難うございます…。
(うっとりと目を細め、異臭に包まれながらも淫靡な笑みを浮かべる)
う、嬉しいです…。糞豚になることがこんなに気持ちいいなんて…。
ヴィレッタ様に見られて出す豚グソはとっても最高れす…。
(アクメ顔のまま、ずりずりと糞尿の池を四つん這いで歩き、ヴィレッタの足元に)
は、はひ…ヴィレッタ様のおしっこを、私に飲ませてください…
いえっ…この口便器に排泄してくださいぃっ!!
(大きく口をだらしなく開くと、表情を蕩けさせて尿を飲み込んでいく)
んぐっ、んぐっ……ふぁ、あぁっっ…んぐっごくっ…。
ぷふぁ…、ヴィレッタ様のお聖水、美味しかった、です…。臭いも好き、です…♪
(尿臭い息を吐きながら、れろれろと口内に残る尿を舐め取る)
>>793 フフ、カティアは糞豚になるために生まれてきたかのようね。
そんなに浅ましいアクメ顔を晒して……
ええ、そのためにカティアを飼っているのだもの。
便器にも使えない糞豚では困るわ。
(心地よさげにカティアにたっぷりと放尿し)
当然ね。
糞豚カティアは私の小水を受けるために生きているのだもの。
……カティア。今日は気分がいいから、残っている小水も吸い出して啜って綺麗にして頂戴。
最高のご褒美でしょう?たっぷりと悶えて頭の中まで小便漬けになってしまいなさい。
(腰を突き出す)
>>794 は、はい……嬉しい…。
ヴィレッタ様のおまんこを舐められるなんて…。
(失礼しますね、と声をかけると首を伸ばして、ヴィレッタの秘裂を指で開く)
(そこに舌を這わせて、尿道口の辺りをべろべろと舐めはじめる)
んちゅっ…ちゅうっ…ちゅぱ…。 はぁっ…ヴィレッタ様のおしっこ、美味しいれす…。
ほ、本当に身体のずいまで、おしっこ臭くなりそう…♪
はぶっ、ちゅるるっ、ぢゅるるうっ!!
(クリトリスをつまみ、くりくりと指で押しつぶしながら、尿道口を中心に唇で尿を吸い出そうとする)
>>795 滅多にないことでしょう?
よく味わうのね。
ん……どうかしら。
私の小水がそんなに美味しいの?
とんだ糞豚ね、排泄物を美味しいだなんて。
……んっ。
(カティアの頭を両手で掴み、引き剥がす)
糞豚、あなたには小水を始末しろとは言ったけれど、クリトリスを摘めとは言っていないわ。
分を弁えなさい。
(鋭い目で睨み、カティアの頬を叩く)
>>796 あ…は、はひ……、ヴィレッタ様のおしっこ…美味しいです…。
糞豚はおしっこが大好物なんですっ…
(ぺろぺろと、丹念に舐めながら、うっとりと呟いて)
……きゃぁっ! ご、ごめんなさいッ…!
く、糞豚の分際で…身の程を弁えずにヴィレッタ様のクリトリスに触れてしまい
申し訳ありませんでした…ッ。
どうか…どのようなことでもしますから…、許してください…。
(鼻を潰すほどに、糞便に顔を突っ込んで土下座し謝る)
>>797 特に飼い主の私のが大好き。
そんなところかしら。
……興が削げたわ。
今はここまでにしましょう。
服を着て出て行きなさい。
私が呼び出すまで、報告書も持ってこなくていいわ。
(踵を返してバスルームから出る)
【再呼び出しがあるまで悶々と待っている、と言うことにしてもらいましょうか】
>>798 申し訳ありません……でした……。
(そう呟くと、ぺこりと軽く礼して、身支度を整えると部屋から出て行く)
(自分の部屋に戻ると、どさっとベッドに身を放り投げて大の字で瞼を閉じる)
ん……んっ…。
私、あんないやらしいこと……自分から進んで…。
はぁ…、もっとエッチなことしたいのに…
(熱にうなされるかのように何度も寝返りを打ち、もぞもぞと身体を動かす)
ひっ…んんっ…ぁ…。
うんちに塗れて、それに悦んでいるなんて、恥かしい…。
【すみません、本当に申し訳ありません。
何だか身体の調子が悪いみたいで、ダウンしそうです…。
申し訳ありませんが、凍結して日を改めて頂けないでしょうか?】
>>799 【謝ることはないわ。体調が悪いのならば仕方ない事よ】
【ちょうどいいタイミングでもあるし、凍結としておきましょう】
【再開の時期はそちらにある程度あわせるわ】
【では、日は遠くなりますが、来週の土曜の夜はいかがでしょう?】
【明日なら昼から空いていますが……。】
【明日のお昼はこちらが無理ね。夕方から夜なら大丈夫だけど】
【来週の土曜日は大丈夫。もう少し早い時間でも行けるわ】
【では、来週の土曜でお願いします。…夜10時前には待機しますね】
【本当にご迷惑をお掛けします。それではお疲れ様でした。お休みなさいノシ】
【了解したわ】
【では、また来週。おやすみなさい】
【少し待機しますね】
コテつきで待機ウザイです。
避難所でやれよ
別に普段は過疎なんだし構わないだろ
その言い方の方がウザいです。
【落ちます】
いや、調教希望だろ?
女キャラだし
>>806 【えっと…やっぱり避難所の方がいいんでしょうか?】
>>809 【特定の誰かを待ってるわけではないですよ?】
【ただ、やっぱり女性のキャラハンさん希望でしょうか】
>>811 一名無しの私見だが、受け側女性キャラの待機は問題ないと思う。
過疎気味でもあるしね。
>>812 【そうなんですか?】
【別にいいよって人と、ウザいって人と両方いると言うことでしょうか?】
>>814 【だとしたら、避難所の方が角が立たないかもしれませんね】
【でも、正直避難所じゃ気付いてもらえないんじゃないかって不安もあったり…】
>>815 メルアの場合、女性キャラのみというののほうが厳しい条件な気がする。
それがなければ避難所でも大丈夫じゃないかな?
もちろん、無理にしなくてもいいわけだけど。
荒らしは無視すれば問題なし
常駐しすぎると前みたいになりそう
>>816 【なるほど……】
【うーん……少し考えてみますね】
【今日は、この辺りで失礼します】
で、こうしてここもまた過疎ると。
しかし、こうJのキャラが出てくると言う事は人気あるのか?
>>820 俺は好きだ。
しかし、こうなるとあと一人出てこないかなーw
カルビたん?
カルビも調教したいが……あれだあれ、大食い娘。
……フェステニアだっけか。
っと…メルア来てたんだ…
お相手希望のためにJやり直してるんだよなぁ…
とりあえずフェステニアかカルヴィナの性格と話し方を覚えなきゃ…('A`)
カルビ姉さんはキャラころころ変わるから、やっかいだな
序盤→何気に無気力
アルヴァン邂逅→アルヴァン殺す
ラスト→アルヴァン好き好き
カテとヴィレ姉がヤッてたり、 メルメルと楠がヤッてたりする辺りJに拘る必要は無いかと思われるがどうだろう
誰かフールー姉さんも思い出してあげてください
まぁ、たまたま手元にあったのがJだっただけだからな。
あと…OGのラトゥーニをやってみたかったりもするかなぁ…
お漏らし仔猫って感じで
むしろエクセレンとスカトロプレイがしたい
>>829 惜しくもRは手元にないな。
三人娘ってどんなのだ?
待て、3人の内1人はショタではないのかあれは
>>831 何を言うか!
ラリアーたんこそ至高にして最強のヒロインに相応しいのだ!
デスピニスたんとティスたんはバッチコイだが、ラリアーきゅんだけは勘弁してください
>>830 ティスたん 強気で活発な元気っ子。ボンッキュッボンッな体型に憧れるツルペタ娘
デスピニスたん 大人しくて病弱っぽい感じ。 そう作られてるんだろうが、地味に後ろ向きな印象
ラリアーきゅん 三人組唯一のショタ。性格的には三人の中で一番大人な感じ
>>834 ふむ…
機会があればやってみるかな……
個人的にもショタは無理だがww
っつか、俺は百合スキーなんだよw
追記
三人とも、生身でシャッフル同盟な人達とやり合えたりするぐらいタフなちびっ子
その実力は東方師匠の折り紙付き
カルビたんorテニアたん
カモン!
ついでにラリアーきゅんもカモン!
ついでに一番熱意が感じられるのはなんでだろうなww
ってか、そんなこと言われたら、他の人が出てきにくくならね?
気のせいだ気のせい
だんじて浣腸されて苦しむラリアーきゅんに(;´Д`) ハァハァ したい訳じゃないからな!
まぁ、あれだ来てくれるなら誰でも嬉しいのは当たり前だろ?
一名無しの希望的観測だと思ってくれ
懐かしいところで魔装機神のイブンあたりは?
ババアじゃねえか!
ウェンディなら可。テュッティでもいいぞー。
テュッティならルビッカで調教しちゃる、ハァハァ。
魔装ならプレシアだろ
個人的にはセニアも捨てがたいが
虐め役がサフィーネなのはガチ
ところでだ
R三人組を苛めたいとか言うレスがあったが
R三人組は苛める方が似合うと思うんだがどうだろうか?
個人的にはデスピニスたんが一番えげつない責めをしそうだと思うんだが
>>842 ほら、あのお年だと下の世話も自然に……
あ、ルートによってはコンピューターおばあちゃんになるから無理か。
>>844 俺はR三人組を知らんが、ついその三人組がJ三人娘を調教してるとこを想像しかけたジャマイカ。
まぁ、姿を知らないから出来なかった訳だがw
>>846 ティスたん
一人称は「あたい」
三人組の中で一番気が強くやる気満々
デスピニスたん
一人称は「私」
三人の中で一番消極的
アレンビー曰わく、サナトリウムで療養してそうな女の子
ラリアーきゅん
一人称は「僕」
特徴らしい特徴が無い普通の男の子
三人の中ではまとめ役っぽい印象だが、ティスたんに振り回されてる感じ
>>834と合わせて自分でイメージするんだ!
しかし……スパロボ本スレより盛り上がってる気がするのは俺だけ?w
で、苛めたい発言名無しだが、苛められるの可だ!!
ティスに足コキで罵られ、デスピニスに情け容赦なくいたぶられ
そして……とどめにラリアーで掘られる
うむ、無敵のコンビネーションだw
>>847 八割近く想像が入っても良いんならやってみよいかなぁとか、思ったけど……
それだと、同じ名前のオリキャラだよなぁ…('A`)
それでも良いって優しい人がいるなら考えてみるか…
>>848 っぽいな
ティスたん→罵ったりするのと、直接いたぶるのが好き。(鞭打ち、三角木馬、緊縛等)しかし、すぐに飽きて色々したがる
デスピニスたん→ じっくりなぶったり玩具使うのが好き(放置プレイや玩具責め、浣腸等)
ラリアーきゅん→いまいち乗り気になれないが、ティスたんに押し切られた感じで巨根でズボズボ
俺のイメージはこんな感じだ
>>850 ラウルではなく、ラージでFAだな
Jならあの男主人公の方
って主旨変わってるな、すまん
>>849 恐らく、想像は間違ってないかと思われ
ティスたんは姉御って言うか…ツンな感じか
「あたいたちに策があるわ」とか「あとは煮るなり焼くなり好きにしなさいよ」とか
「○○だからさ」とか
デスピニスたんは
気弱で後ろ向きで、丁寧な口調
「○○です」とか「○○ください」とか
ラリアーきゅんは
普通に子供な言葉使い
「○○だよ」とか「○○じゃないかな?」とか
基本的にはこんな感じか
下に行くほどいい加減になるのは気のせいだ
断じて今ロード出来るセーブデータは関係してないからな
ちょい実用的に同じような台詞を言わせてみると書いてみると
ティス「こんなことされて感じるなんて変態だよねアンタ」
デスピニス「私なんかの責めで本当に感じてるんですか?」
ラリアー「こんなことされて感じてるんですか?」
こんな感じじゃなかろうか
>>851 ラージはMっぽいから同意だが
Jキャラは統夜よりカルビじゃないか?
OPグラがレイープされたみたいに見えるから、その影響なんだろうか
カルビは苛められる方が似合う気がする
>>852 あー…やれるようなら挑戦してみるかな…
いじめる側かいじめられる側かは後で考えるとして…
ソフトが手に入るかだな、問題は…('A`)
>>854 誰をやるのか激しく気になる所だな
ソフトは…どうだろう
中古あるところには長いことあるが、無い所には本当に無い感じ。こっちだと
>>855 七割型適当、っつか予想っぽくても良いなら誰でも承りまっせー
とか言ってみようか
近場にはソフトなかったぉ('A`)
と言うかスパロボ専用になったの?
流れの問題じゃないか?
過疎してた所にメメメ、クスハ、グリニャ、ヴィレッタが来たからな
あんまり名無しで話が弾んでもキャラガ来ないと意味が無い希ガス
>>857 おk
別キャラに見えてもご容赦ください('A`)
とりあえず後からまた来ます
>>858 ソンナコトハゴザイマセンヨ?
っていうか、みんなスパロボ知ってるんだなぁ…
>>861 私もまるで似ていないから、気にするだけ損だと言っておいてあげるわ。
ただ、それとは別に似せる努力をするのは重要なことよ。
>>861 ちょっっっ
俺はデスピニスたんが見られるだけで満足なんだが
【最近、賑やかですね】
>>863 ヴィレッタ隊長ノシでありますw
これでミズホが来たらRスキーな俺にとってはパラダイスそのものw
867 :
861:2006/08/23(水) 22:34:40 ID:???
さてまた来ましたよ…っと微妙なタイミングだったかな…
>>866 デュミナス様を忘れるなんて!
どうやってエッチするかは知らん
>>869 【やっぱり、そういうものですか?】
【賑やかになるのは楽しいから好きです】
872 :
861:2006/08/23(水) 22:44:02 ID:???
とりあえず名前には?か仮を付けるとして…
丁寧口調ってことは、人を呼ぶ時は「さん」付けか?
>>872 ティス、ラリアーは呼び捨て
創造主のデュミナス様は様付け
他は…どうだろ
あなたとかだった希ガス
>>873 【ご説明ありがとうございます】
【とりあえずいきなりですけど始めてみますね】
【おかしな所などあれば、忠告頂ければ幸いです】
>>874 …とかで所々を区切ってポツリポツリ話す感じだと
デスピニスに近づくぞ
頑張れ ノシ
>>875 【あっ…はい…ありがとう‥ございます】
デスピニスたんは苛めたいの?
>>877 【えっと…どちらでも構わないですけど…】
【いじめる側なら…女の子をいじめてみたいです…】
【私が、お願いしてもいいですか?】
>>879 【はい、構いませんよ…よろしくお願いします…】
【落ちてしまわれたのか…心配してましたから…】
>>880 【二時頃までしか居られませんけど、よろしくお願いします】
>>881 【了解しました】
【始まりはどうしましょうか…?】
>>882 【私が捕まって、調教を受けているのはどうでしょう?】
【調教の進度は、お任せしますね】
>>883 【わかりました…】
【それでは、調教が適当に進み…体がお仕置きを望んでいる…のような感じでお願いします】
【こちらから始めます】
(とある地下の一室)
(そこには生活に必要な物が揃っており、一人の少女が監禁されていた)
…入りますよ…昨日はよく眠れましたか、メルアさん…?
(その部屋に、頑丈で重そうなドアを軽々と開け一人の少女が現れた)
>>884 【わかりました】
昨日は、何もされませんでしたから
それより私をこんな所に閉じ込めて、あんなことして…
どういうつもりなんですか?
(本人は気付いていないが、デスピニスの姿を見るなり一瞬だけ嬉しそうな笑みを浮かべ)
>>885 たまには、何もしない日をいれないと辛いだろうから…昨日は何もしませんでした…
でも…その分…今日はたっぷりと調教してあげます……
別に意味はありません…しいて言うなら…暇潰し、でしょうか……?
ふふっ…調教されると聞いて、顔は嬉しそうですよ…?
(ツカツカと歩み寄り、服を破りさる)
>>886 たっぷりと……調教…
きゃあ!
お願いです、やめてください
(服を破り捨てられ、露わになった体を腕で隠そうとする)
嬉しいわけ…ないです
(デスピニスが調教の為に近づくにも関わらず、体を隠したままで逃げようとはせず)
>>887 本当に止めて欲しいんですか…?
またいつものように…おねだりするんじゃないんですか……?
(耳元で静かに囁く)
ほらっ…隠しちゃダメです…
ちゃんと見せてくれなきゃ……
…これは隠したお仕置きです……
(体から手をどかせ、軽くペシペシとお尻を叩く)
>>888 わ、私…そんなことしません…
(調教に馴染み、それを望むような言葉を言った自分を思い出させられ、必死に否定するように首を横に振る)
お仕置き……
(お仕置きと言う言葉で体を疼かせ)
(無意識に叩きやすいように、お尻を掲げる)
>>889 そうでしたか…?
でも先日は…自分から浣腸をおねだりしましたよね…?
自分からお尻を広げて、淫らな姿を見せてくれたじゃないですか…
(そのときのことを思い出させるように、ゆっくりと囁きかける)
くすっ…メルアさんは良い子ですね…
自分から叩きやすいようにお尻を揚げるなんて…
これも…調教のたまものです…
(徐々に力を込めていき、メルアのお尻が真っ赤になるまで叩き続ける)
>>890 私が…おねだりを?
(囁きに導かれるように当時を思い出し、顔を赤くする)
そ、そんなつもりじゃ!
ふぁ…ぁ…ぁは
(誘うようにお尻を左右に振りながら、甘い声を漏らす)
>>891 はい…浣腸をされて嬉しそうに悶えながら、うんちをしてました…
今日はまずはお漏らしからです……
(片手でお尻を撫でながら、利尿剤入りのジュースが入った瓶を取り出すと)
(それを自分の口に含み、口移しでメルアに飲ませる)
今日のメルアさんはいつまで我慢出来るでしょうか…
(軽く口許に笑みを浮かべると、中指の先をアナルに出し入れする)
>>892 浣腸されて、嬉しそうに……
(ゾクゾクした快楽が背筋を走り出して、表情をだらしなく弛ませる)
ん……んぅっ…
(コクリとジュースを飲むと、アナルから送られる快感に体を震わせながら懸命に堪ようとする)
はぁ…ぁ…あふぅ…
(しかし、度重なる調教で敏感になった体では、大して堪えられるはずもなく……)
(すぐに放尿してしまう)
>>893 どうです…?私に雌犬として飼われていることを思い出しましたか…?
(表情を弛ませたのを見て、ダメ押しとばかりに中指を奥まで突き入れる)
あらっ…もうお漏らししてしまったんですか…?
メルアさんは、毎回最短記録を更新してますね……
いつものように自分で舐めて…綺麗にしてくださいね…?
(グニグニとアナルを刺激しながら話しかける)
(口調は丁寧だが、その言葉には逆らえないなにかが込められていた)
【本当にごめんなさい】
【調子悪くて、繋がりませんでした……】
>>895 【気にしないで下さい…】
【そういうことは…仕方ないですから…】
暗すぎ、もっと明るく明るく
やっとこさJクリア……って何この二股エンド…
アナル犯されたいなぁ
女キャラ?
>900
いや、男だす
女の子だったらいじめたかったかも…
ショタならまだOKなんだけどねー
>903
できますよ?ただそちらはどんなキャラが出来ます?
>>897 【こんな感じのキャラかと思ってたんだけど…やっぱり違ってましたか…?】
いや、近いと思う
まぁもっと明るくと言うか、もう少し普通なテンションか
>>906 【ありがとうございます…】
【気を付けてはみますね】
【こんばんは】
【また来ちゃいました】
>>909 【こんばんは。またお会いしましたね】
【よろしければ
>>894の続きから、お相手していただけますか?】
>>910 【はい、そちらがよろしければ…こちらは構いませんよ…】
>>911 【えっと…それでは、よろしくお願いします】
>>912 【はい】
【それでは…よろしくお願いします…】
>>894 ひぅ!ぁ…はぁぁぁぁん
はい…思い…んぁっ…出しました
(お尻を掲げたまま、腰を震わせる)
ふぁぁ…ぁふ……ごめんなさい…
はい…舐めて綺麗にします
(愉悦に浸りながら、従順に頷くと床にこぼれた自身のおしっこを綺麗に舐めていく)
>>914 じゃあ、次はどんなことをされるかも思い出しましたよね…?
ほらっ…雌犬メルアの大好きな浣腸をしてあげますから、自分でお尻を広げてくださいね…
(メルアを見ながらクスクスと笑う)
どうです?自分のおしっこはおいしいですか…?
もっと飲みたくなったら、いつでも言ってくださいね…?
お薬は、まだまだたくさんありますから……
>>915 は…はい……デスピニス様…
(無意識ながらも、初めてデスピニスを様付けで呼ぶ)
(胸を床に押し付け、お尻を掲げながら両手でお尻を左右に開きアナルを晒す)
はい
美味しい…です
(鼻先を地面に擦り付けながら、貪欲に舐めながら)
>>916 素直に言うことを聞くペットは好きですよ…
これでメルアは雌犬から、浣腸されながら喜ぶ雌豚に格下げですよ…?
ほらっ、嬉しいでしょう…?嬉しいならお礼を言ってください…
(お尻に浣腸器の先端を挿入し、ゆっくりと中に詰まった薬液を注いでいく)
ほらっ、もっと丁寧に舐めなきゃ綺麗になりませんよ…?
(あまり力を込めずに頭を踏みつけ、メルアの顔を床に押し付ける)
>>917 は、い……私は浣腸されて喜ぶ牝豚です
はぅ…ぁ…
牝豚なんかに、浣腸してくださりありがとうございます
ふぁ…ふぁい……
(頬や顔を床の尿で顔を汚しながら、恍惚の表情を浮かべて愛液を溢れさせる)
>>918 ふふっ…雌豚のお尻は、簡単に浣腸が全部入っちゃいましたよ…?
でも、これだけじゃあ楽しくないので…もう一本プレゼントです…
お腹がたぽたぽになっても我慢するんですよ…?
(一本目の浣腸器を抜くと、即座に二本目の浣腸器を挿入し薬液を注いでいく)
家畜みたいに扱われてるのに…こんなに喜んで愛液をこぼすだなんて…
メルアは、ただの雌豚じゃなくて…変態雌豚なんですね…?
(愛液が溢れてくる秘所をパチンと叩く)
>>919 はっ…ふぅぅ……
(薬液がもたらす、苦しみに汗を滲ませ)
はい…わかり……ました
ふぁぁ…変態…牝豚…
(苦しみと被虐の喜びに思考が麻痺し、考えることも出来ずにデスピニスの言葉がメルアの心と意識に刻みつけられていく)
>>920 …そうこうしてるうちに、二本目も入りきりましたね…
では、雌豚が漏らしたりしないように…コレで栓をしてあげます…
(アナルプラグを見せ、ゆっくりとねじこみ栓をする)
ええ…メルアは変態雌豚です…
飼い主である私に調教されて…浣腸されうんちを漏らすことで喜び…
虐げられてココをこんなに濡らす変態雌豚ですよ…
(そう言って尿道を指先で刺激する)
>>921 んぅぅ!ふぁぁ……く、苦しい…
お願いします。デスピニス様…早く…早く出させてください
(瞳に涙を浮かべているが、声には艶が混じり明らかに興奮していて…)
私は…デスピニス様の牝豚…
デスピニス様に調教されて…浣腸でうんちを漏らし…アソコを濡らす変態牝豚……
(半ば崩壊仕掛けた自我にデスピニスの声が響き、新たに牝豚メルアとしての人格を、デスピニスの言葉通りに形成していく)
>>922 そんなに出したいんですか…?
仕方ないですねぇ…ほらっ、好きなだけ漏らしちゃって良いですよっ…?
(一度アナルプラグをおもいっきり奥まで挿入してから、勢いよく引き抜く)
はい、そうですよ…
雌豚メルアは、自分からお尻広げて浣腸をおねだりしたり…恥ずかしい言葉を叫びながらお漏らしをする、私の変態ペットなんですから…
(ゆっくりと耳元で囁く)
>>923 は、はい…出したいです…
ぐぅっ!あっ……ひぁぁぁぁぁ!
で、出てます…お尻から…うんち…出てます
き、気持ちいい……気持ちいいです
(はしたなく、オナラを放ちながら水のような糞便を噴水のように漏らす)
牝豚メルアは…自分からお尻を広げて浣腸をおねだり…したり、恥ずかしい言葉を叫びながらお漏らしする……デスピニス様の変態ペット……
(デスピニスを見るその顔はだらしなく惚けて、今この瞬間、メルアはデスピニスのペット、牝豚メルアに生まれ変わった)
>>924 あらあら…気持ち良さそうな顔でこんなにいっぱいうんちを漏らして…
そんなに気持ち良かったですか…?
(優しく頭を撫でながら、再び利尿剤入りのジュースを口移しで飲ませる)
やっと自分の立場が理解できましたか?
では、いつものように此方にお尻を向けて、自分のうんちを片付けてくださいね…?
その間に私は…お散歩の用意をしますから…
(メルアがお尻を向けると、浣腸器の中の薬液を半分だけ注ぎこみ、尻尾つきのアナルプラグで栓をする)
(秘所には細めのバイブを三本ほど挿入して、鎖の繋がった首輪をはめる)
>>925 はい、とても気持ちよかったです
(頭を撫でられると、嬉しそうに目を細め)
んっ…んぅ…
(素直に口から移されたジュースを飲み干す)
はい、デスピニス様
私はデスピニス様の変態ペット…牝豚のメルアです
(嬉々として宣言すると、命令に従いデスピニスにお尻を向けて水のような便を舐めとり床を綺麗にする)
はぁ…ふ…ぁはぁぁん
(浣腸され、プラグを入れられると甘い声で鳴いて)
あぁ…これで……本当にデスピニス様のペットになれたんですね
(首輪を指でなぞりながら、秘部からダラダラと止めどなく愛液を溢れさせる)
>>926 そう…それは良かった…
私が良いと言うまでは漏らしちゃダメですからね…わかりましたか?
(そう言って軽く秘所を撫でる)
メルアは私の変態ペットになれて嬉しいですよね…?
これからも私の前でうんちをさせたり…バイブとかを使って…お尻とおまんこを拡張したりしてあげますから、期待しててくださいね…?
(うんちを片付けているメルアの耳元で囁きかける)
はい…これで雌豚メルアは、身も心も私のペットです…
ほらっ、散歩に行きますよ…?
(秘所に入れたバイブのスイッチを弱にし、パチンとお尻を叩いて廊下に連れ出す)
>>927 はい。わかりました
ふぁぁ…
(秘部を撫でられて、僅かに尿を漏らしてしまう)
もちろんです
デスピニス様のペットになれて幸せですこれからも、そんなに素敵な調教をしてもらえるんですね
(嬉しそうに微笑み、お尻を振って尻尾を揺らす)
身も心も…デスピニス様のペット…
ひゃう!ぁ…ふぁぁ…
(四つん這いのまま、デスピニスに続いて廊下に出る)
>>928 言ってるそばから漏らしたりして…お仕置きです…
(キュッとクリトリスを摘んで引っ張る)
ええ、メルアが良い子にしていれば…もっといろんな調教をしてあげますからね…?
普通の犬は、おしっこでマーキングですけど…メルアは雌豚ですから、愛液でマーキングしてください…
ほらっ、そこでちんちんをしてから…バイブをいじって愛液をこぼすんです…
(適当に廊下を歩いてから、廊下の片隅を指差し指示する)
>>929 ひっ!ぁ、ごめんなさい…っ
(クリトリスを捻られた痛みに顔を歪ませ)
もっと…いろんな調教を…
はい…分かりました
(お尻を振って、尻尾を揺らしながら四つん這いで指定された所に行く)
ちんちん…して愛液を……
(股を開き、中腰で上半身を起こすと指でバイブを弄り愛液わ掻き出し壁に愛液を掛ける)
>>930 次からはちゃんと我慢してくださいね…?
ペニスパンドでお尻を犯しながら自慰をしたり…乳首やココにピアスを付けたりして…
雌豚メルアを更に変態な雌豚ペットにしてあげます…
(クスリと笑ってクリトリスを転がす)
その調子です…さぁ、次の場所に行きますよ…?
(そのまま数ヶ所に愛液でマーキングをさせる)
…マーキングする場所はここで最後です…
最後くらいはおしっことうんちで匂い付けをしても良いですよ…?
そうしたいなら、雌豚らしくいやらしくおねだりしてください…
(アナルプラグを軽く抜き挿しして、更に奥へと挿入する)
>>931 はい…デスピニス様
今度からはちゃんと我慢します
(調教され、更に淫らになっていく自身を想像し、ゴクリと生唾を飲み込む)
素敵…素敵です
デスピニス様……もっと変態な牝豚にしていただけるなんて
(デスピニスの指示に従い、そのまま数ヶ所で自慰紛いの行為を繰り返した体の火照りは限界に達していて)
ひゃぅ!ぁ…ふぁぁぁ……変態牝豚の…あはぁぁ……メルア…が
うんちをとおしっこを…垂れ流し… くぅぅん!
浅ましく、マーキングすることをお許しください
>>932 いつでも愛液を垂れ流す浅ましい雌豚にしてあげますから、もっと私にいやらしい姿を見せてくださいね…?
(言葉とは裏腹に無邪気な笑みを見せる)
ふふっ…良いですよ…?
おしっことうんちを垂れ流して、マーキングしちゃいなさいっ。
(アナルプラグを抜くと同時に、バイブのスイッチを最強にする)
>>933 はい。デスピニス様
デスピニス様が望まれるなら、どんなにイヤらしいことでもさせていただきます
(忠誠心を示すように靴を舐めて)
はぅ…ぁ!ひぁぁぁぁ!
見ていて…ください…
ぁはぁぁん…ふぁぁぁぁぁ♪
(お尻を壁に向かって突き出し、周りをはばかることなく、何度も放屁し、その後ジョボジョボと放尿しながらうんちを漏らす)
(その表情は恍惚に彩られ、口の端からは涎が垂れる)
(排泄行為を繰り返しながら、連続で絶頂に達する)
【申し訳ありませんが、眠気が来てしまったので寝てしまう前に凍結して頂けないでしょうか?】
>>934 【了解しました】
【こんな時間まで、お付き合いありがとうございます…】
>>935 【わがままを聞いてくださり、ありがとうございます】
【遅くまで、ありがとうございます】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさいノシ】
>>936 【これくらい、ワガママにも入りませんよ】
【お疲れ様でした…おやすみなさい…】
誰か僕を犯してぇ…もうオチンチンもオシリの穴もトロトロなのぉ‥。
名無しで待機ウザイです。
避難所でやれよ
>937
ごめんなさい
>938
男です、子供です、名前は名無しです。
間違えた…恥ずかしい。
今日はヴィレッタ姉さんとグリニャの凍結解除の日
名無しでナレーションウザイです。
避難所でやれよ
WKTK
>943-946
まとめてイラネ
【少し早いですがヴィレッタさん待ちで待機します】
【待たせてしまったかしら?】
【この状況で始めようと思うのだけど】
(あれから一週間)
(その間、ヴィレッタはカティアを呼ぶことはなかった)
(報告は全てメールで行っていたし、足りない場合はメルアかテニアを呼んでいた)
(もともと表向きの態度は他の誰とも変わらず素っ気ないものだったため、訝しむ者もいなかった)
【いえ、こちらが早く来てしまっただけですし…よろしくお願いしますね?】
……どうしたんだろう、ヴィレッタさん。
(パソコンの電源を落とし、ベッドに身を沈めて天井を見上げる)
やっぱり、怒ってしまったのかしら……。
でも……。
(先日のことを思い出し、ぼっと顔が赤くなってしまう)
……また、えっちなこと…してもらいたいな。
(唇に指先を当てて、つっと撫でる)
【こちらこそよろしくお願いするわ】
(カティアの部屋のドアが急に開き、ヴィレッタが入ってくる)
思ったよりも平静を保っているのね。
予想外……いえ、私の仕込みが甘かったという事かしら。
(つかつかとカティアの寝ころんでいるベッドにまで歩を進め、端に腰掛ける)
え……、ヴィ、ヴィレッタさん!?
(慌てて起き上がり、佇まいをなおす)
だ…だって、私、ヴィレッタ様に嫌われて……。
嫌われるぐらいなら、私…、話しかけないほうがいいかな…って。
(ぽつりぽつりと、バツが悪そうに話し視線をそらす)
……なるほど。
そう思考してしまったわけね。
なかなかうまく行かないものね。
(小さく溜息をつき)
それで?
この一週間「どう」していたの?
……え? どういうこと、ですか…?
(小首を傾げて不思議そうにヴィレッタを眺めて)
え、えぇっ!? そ、それはその……。
自分で、浣腸をしてみたり…お漏らししてみたり…して、ました…。
(とぼけることもできず、恥かしそうに告白して視線を伏せる)
別に。独り言よ。
あらあら、私に強制されたわけでもないのに、自分で?
それはとんだ変態ね。
(髪をかき上げて冷たく微笑み)
なら、私に傅く必要も、もうないかしら?
………はい。私は…変態です…。
(ぎゅっと胸の前で手を握り締めて、小さく頷く)
そ、そんな…っ。
私はヴィレッタ様が必要なんですっ。
ヴィレッタ様の言うことなら、なんでも聞きますから…だから、どうか…
私を捨てないで下さい…お願いですから……。
(涙を瞳に浮かべさせながら、懇願して彼女の顔を見上げる)
どうして?
一人でお漏らしだって出来るのでしょう?
なら、私が必要なわけはないでしょう。
それとも、生命活動の全てを私に委ねたいのかしら?
そう、たとえば排泄さえも……
(指先でカティアの頬をなぞる)
(ぎゅっ、と胸を掴んで項垂れてしまう)
………。
……私、は…………貴女が必要なんです。
貴女に支配されたいんです…だから……。
はい、私は…私の全てを貴女に捧げたい…。
だから、どんなことでも、私は…貴女にしてもらいたいんです…。
(光の無い瞳で、ぼんやりとヴィレッタを見つめて)
……そう。
なら、カティア。
まずは糞豚のいやらしい肢体を見せなさい。
あなたの身体を私が管理するためにね。
………はい。
(瞼を閉じて、静かに立ち上がり衣服に手をかけていく)
どうか、糞豚、カティア・グリニャールのいやらしい身体をご覧下さい。
(するすると衣服を脱いでいき、たわわに実った乳房や引き締まった肉体を曝け出す)
…これで、いかがでしょうか。
(口調は落ち着いているものの、興奮しているためか、声は震えて頬は赤く熟れている)
ふふ、もう乳首が立っているようね。
興奮しているのかしら?
(立ち上がり、カティアの前に立ち)
まずは、首輪。
(カティアの首を撫でる)
そして、乳首にはピアス。
(首を撫でていた手を降ろして、乳首に触れ)
淫核にもピアスと、膣にはバイブ。
(股間を撫でる)
アナルにはアナルプラグをして……貞操帯をつけてあげようかしら。
(少しだけ笑みを漏らして)
は、はい……ヴィレッタ様に触れてもらえるだけでも嬉しくて…。
あっ…、ひっ…ん! 嬉しい…ヴィレッタ様につけてもらえるなんて…
ヴィレッタ様の所有物にされるって考えただけでも、興奮してしまいます…。
(身体に触れられるたびに、ぴくっと反応し、うっとりとする)
あぁっ…そんなことされてしまったら、一日中エッチなことしか考えられません…っ
そこまでおもねなくてもいいのだけど……
いやらしいのはわかったわ。
なら、糞豚らしく出来たなら、ご褒美にあげることにしましょう。
あら。
そうなっても何ら不具合はないわ。
あなたの報告にもあったでしょう?
彼は、既にあのテクノロジーを自身の能力だけで使いこなせていると。
(そう言って再びベッドに腰掛け)
さて、カティア、服を着なさい。
そうしたら、お散歩に行くわよ。
え……でも、…そうですね。彼には私たちは必要ないのかも…
(暗澹な表情で落ち込むが、散歩、と言う言葉に目を輝かせて)
は、はいっ、分かりましたっ…!
(慌てて、早々に服を着替える)
…え、ええと、でも、散歩ってどこに行くんですか?
そうね。
けれど、彼に必要とされるだけが全てではないでしょう?
散歩と言えば艦内に決まっているわ。
もう少しすれば半舷上陸するでしょうけれど……それまで待つ?
………はいっ!
(ヴィレッタの言葉に、はっと顔をあげ嬉しそうに微笑み、力強く頷く)
え、ええと…それはヴィレッタ様にお任せしますけど…。
私は…ヴィレッタ様と一緒なら、どこでも嬉しいですから…。
(柔らかい笑みを浮かべて)
……糞豚はどこでも御主人様と共にいますから。
可愛らしいことを言うものね。
(カティアの頬を撫で)
なら艦内ね。
ああ、そうそう。
これをお飲みなさい。
(水に粉薬を溶かしたものを渡す)
……ヴィレッタ様…。
(嬉しそうに微笑み、頬を撫でる手を取ってうっとりと目を細める)
は、はい……これは?
(コップに入った水を見ながらも素直に飲み干して)
……んぐ、ごく…。 何だか、味がおかしいけど…?
(不思議そうにコップを観察するが、特に目立ったものはなく)
……やれやれ。
誉めたらまたこれね。
(苦笑しながら手を離す)
糞豚が私に断りもなく触れてもいいと思うの?
ああ。
それには下剤と媚薬が入っているわ。
糞豚の散歩には欠かせないでしょう。
……さあ、来なさい。
(そう言って部屋を出て行く)
あっ…ごめんなさい…。
(しゅんと項垂れながら手を外して)
げ、下剤と媚薬…!?
はい…、嬉しいです…ヴィレッタ様……。
(艶かしい声で囁きながら、部屋を出て行くヴィレッタの後を追っていく)
…・。
(じんじんと尿道口を中心に秘所が熱くなるのを感じながら廊下を歩き)
(カティアのことは全く気にする様子もなく、廊下を歩く)
(ふ、と足を止める)
(ちょうど男子トイレの前)
ちょうどいいわ。
カティア、ここで用を足しなさい。
男の小用用の便器でね。
え……?
(ふと視線をあげてみて、ヴィレッタの顔を眺める)
わ……、分かりました……。
糞豚におしっこさせてください……。
(恥かしさで顔をあげることもできず、そのまま男子トイレに入っていく)
(きょろきょろと中に人がいないことを確認してから、入って、一番奥の小便器の前に立つ)
男の人の便器でおしっこするなんて、恥かしい…。
恥かしいけど、興奮しちゃう…、おしっこしたい…
(一気に下着を引きおろして、小便をこぼさないように腰をできるだけ引っ付けて放尿し始める)
(まるで、それは性交のようにも見える)
(びちびちと激しく小便器に当たる音をトイレ内に響かせながら、夥しい量の尿を放つ)
あひ…ひぐっ……おふぁ…。おしっこ、気持ち、いぃっ…!
ええ、許可するわ。
存分に小便をなさい。
(カティアの後ろから付いて入っていく)
(放尿を始めたカティアの背後に立ち、そっと胸を掴む)
(軽く胸を揉んでやりながら、囁く)
小便は、気持ちいいかしら?
気持ちいいなら、気持ちよさそうな……呆けた笑顔を見せなさい。
あ…っ…、ヴィレッタ様ぁっ…はい…っ…
気持ちいいです…、おしっこ…ぞくぞくして、気持ちいいですっ…!!
おっぱいも揉んでもらって、あぁ…っ♪
は、はひ…
(うっとりとだらしなく舌を垂らして、瞳が上向く)
(口の端からはだらだらと涎がたれ、ぐりんぐりんと放尿を楽しむかのように
腰を円を描くように動かす)
糞豚なのだから、放尿に快楽を覚えるのは当然ね。
忠実にしていれば、ご褒美はたっぷりとあげるわ。
いいわね?
(だらしなく開いた唇を貪るようにキスしてやる)
出し終わったら綺麗にしないとね。
ほら、便器で拭きなさい。
はい…糞豚はおしっこが大好きですっ♪
ああ……、ありがとう、ございます……。
糞豚カティアはヴィレッタ様の忠実な変態ペットです……。
(なされるがままに唇を貪られて、ひくっと鼻の穴を拡大させる)
は、はい……んっっ…!
私のおまんこ…、便器で拭いてる。
汚いはずなのに…私、興奮してる…はぁ、ぁ…。
(便器の縁に自分の秘所を広げて擦り、押し付ける)
気持ちいい…、便器拭きっ、…あはぁっっ…♪
そうよ。
カティアは私の忠実なペット。
忘れてはいけないわ。
(唇を離し、唾液を垂らす)
興奮しているのね。
便器で拭くだけで牝汁を垂らすなんてね……糞豚らしいわ。
ご褒美にバイブをあげるわ。
そのまま、その牝穴、広げておきなさい。
(極太バイブを取り出し、カティアに見せる)
はい…糞豚は便器におまんこを擦り付けて悦ぶ変態なんです…。
ああっ、ありがとうございますっ…。
どうか、この糞豚のおしっこ臭い汚らわしい牝マンコに、ご褒美をください…。
(わざと大股を開き、とろとろと愛液を垂らす秘所をみせびらかせる)
糞豚が変態なのは当然ね。
どのような変態行為でも悦びに変えられるでしょう?
……いいわ。
小便でない濡れもたっぷりとあるようだし……入るでしょう。
ちゃんとこの太さに慣れて、フィストファックが出来るようにまで拡張するわ。
いいわね、糞豚?
(背後から抱いた状態のまま、バイブをずぶずぶと秘所に埋めていく)
はいっ、どんな変態行為でも…
いえ…、変態行為だから、糞豚は気持ちよく悦ぶんです…♪
(秘裂を押し広げたまま、おねだりをするかのように腰を振って)
…はい、たくさん、糞豚の牝マンコを押し広げてください…っ。
おぅぅぅ…、まんこぉっ! おまんこに太いのが、は、ひって…ぉおおおっ♥
おまんこがびろびろに拡がるぅぅうっ!! あへぇぇええっ!!
(白目を剥きながら、嬌声をあげる。秘裂はみりみりとバイブに押し広げられ、醜く変形する)
そうね。変態行為だからこそ感じる。
糞豚カティアはそういう変態だったわね。
あら、カティア、あなた処女だったかしら?
こんなに拡がるなんて……
(そう言いながら、容赦なく奥にバイブを進めていく)
ひゃうううっ…、だ、だめっっ…!!
処女…では、ないですけど…っ。
ぁ、っぁぁっ―――! 変態マンコぉッ…ひ、広がっちゃうぅぅっ!!
おっ・・・お゛ぉぉぉっ!! ひぉああっ、変態マンコッ…ごりごり擦れるゅううっ♪
(鼻水まで垂らしながら、舌を突き出し、白痴顔を晒す)
狂っちゃうッ…頭の中が壊れちゃうのぉぉっ、あひっ、ひぎぃぃぃっ♥
お、奥まで…ぶッといバイブが突っ込まれてぇぇっっ!! 変態マンコががばがばになりゅぅううっ♪
拡がっていいのよ。
私手ずからフィストファックしてあげようというのだし……仕込んでおかないとね。
擦れて気持ちいいのでしょう?
こんなにだらしない顔になって……
(そっとその頬にキス)
狂う?
何を言っているの、カティア?
もうあなたは狂っているのよ。
自分が糞豚だと認められる人間が、狂っていないわけはないでしょう。
だから……
(ぐいっと一気にバイブを押し込む)
……イッてしまいなさい。
そして、狂った、行った状態を正常として冷静なカティアに戻ってきなさい。
は、はひっ・・・…ぁっ、ああっ!!
変態糞豚はぁっっ、く、狂ってますっ…あひっ、ひぃぃぁっ!!
あ……、あぎっ、ひっ、ひぐっ! ひぐぅううっ!!
おへぁああっ……は、はひっ…♥
(完全に絶頂を迎えて、鼻水も涎も垂れ流したまま、その場に崩れる)
(しばらく気を失っていたが、気を取り戻し)
……ぁ。
御主人様……っ。私、イってしまったんですね……?
はぁ、もっと…糞豚を…変態にしてください…。
(うっとりとした声色でおねだりして、犬のように舌を突き出して荒く呼吸する)
そうね、糞豚が狂っているのは当たり前。
私に飼われることに悦びを覚える変態性欲の塊。
忘れない事ね、カティア。
あなたは、そういう豚なのよ。
(絶頂を迎えるカティアに囁きかける)
勿論よ。
この程度ですませる気もないわ。
さあ、服を直して次に行くわ。
(カティアの秘所を撫でて、男子トイレを出て行く)
はい……。変態性欲の塊…。
豚は…御主人様に飼われることが一番の悦びです。
(うっとりと目を細めて、くぅんと鼻を鳴らし蕩けるような笑みを向ける)
ええ、分かりました。
どうか、この糞豚を調教して、もっと変態の快楽を教えてください…。
(静かに頷き、いつもと同じような普通の笑みを浮かべて)
(それが完全に糞豚として生きることを決めた証拠だった)
そうよ、糞豚は飼われないと生きていけない。
特にカティアは……私にこうまで躾けられてはね。
それじゃあ、次はどうしようかしら。
ブリッジで脱糞させてもいいけれど……ふむ。
(何か思いついたらしく、無人の部屋にカティアを連れ込む)
カティア、これを着けなさい。
(そういって出したのは紙おむつ)
はい。私は御主人様に飼われないと生きていけれない糞豚です…。
だから、どうか、私をもっと淫乱に、変態に躾けてください。
(ふっと笑みを浮かべて、とろんと蕩けた瞳で見つめて)
え、ええと…紙おむつ、ですか…?
あ…はいっ! それでは…つけますね。
(淫蕩な笑みを浮かべて、下着を脱いで代わりに紙おむつをつける)
はぁ…なんだか、いやらしい感じがします…♥
【すみません、そろそろ眠気が……orz】
【凍結にするか、締めるかはお任せします】
【あと、そろそろ次スレ立てた方がいいでしょうか?】
躾けられて、更に変態になる……
無間地獄のようね。
いえ、カティアには天国かしら?
そうよ、つけなさい。
それをつけて……歩きながら脱糞するのよ。
出来るわね?
【半端だから凍結としたいけれど、そちらの予定はどうかしら?】
【少し行為が過激じみているから、退かれてしまいそうで怖いのだけど】
【そうね、次スレは立てておくべきでしょうね】
【とりあえず九月に入れば少しはスケジュールも開くので、
来週の金曜か土曜でしょうか】
【いえ、こちらとしてはもっと過激でも構いませんよ?】
【それでは立ててきます。立てられないときは、よろしくお願いします】
【ごめんなさい、こちらは無理でした…よろしくお願いします】
【了解よ、なら金曜日でどうかしら?】
【もっと過激……思いつかないかもしれないわ(苦笑)】
【それでは、立ててくるわね】
【お疲れ様です。ありがとうございました】
【日程の方は了解しました。すみませんが、今日はこのまま落ちさせていただきます。
お付き合いの程ありがとうございましたノシ】
【こちらこそありがとう】
【それじゃ金曜日に、また】
【おやすみ】
梅
うんこブリブリ
\ もう、わかんないんです…. /
| | \ ∧_∧ ∧_∧ /
ノ__丶 ∧_∧\ ハァ...( ><) ≡3 (>< )うう… /__|
||鬼||( ><) \ | ⊃ヽC C/⊂ | ./|||||
_ ||殺||./ [¢、) \ 、_( )) ( ( )_ノ / | ̄| ∧ ウウ・・・
\ ||し||∪ ̄ ̄. ̄ ̄\ \ ∧∧∧∧∧ / | |<)
||\.`~~´ ((二゚。◎彡) \ \ < の わ >. /. | |⊂ | わかんないんです…
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ \ < か > / | | ∪
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| \< 予 ん > /
わかんないんです… < な > /
―――――――――――――――< 感 い >―――――――――――――――――
∧ ∧ < ん >
/ ;わかんないんです / < !!! で >
/ '; / .< す > ∧_∧∩ / ̄ ̄
/ ;______/ ;/∨∨∨∨∨\ ( >< ノ<先生、わかんないんです
/ / .\ __/ノ / \__
/ ┯━┯ ┯━┯ ./ \\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
.| ..) ) _____ ) )/ / ヽ .\||\ \
| ...( ( ;, / ( (/. / ヽ ..\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
1002 :名無しさん@ピンキー:Over 1000 Thread
<わからない五大理由>
1. 読まない ・・・説明書などを読まない。読む気などさらさらない。
2. 調べない ・・・過去スレ、ググるなど最低限の内容も自分で調べようとしない。
3. 試さない ・・・めんどくさいなどの理由で実行しない。する気もない。
4. 理解力が足りない ・・・理解力以前の問題で理解しようとしない。
5. 人を利用することしか頭にない ・・・甘え根性でその場を乗り切ろうとする。
6.感謝しない・・・教えてもらって当たり前。事がすんだらさようなら。
7.逆切れする・・・自分の思うようにならないと逆切れする。
1003 :名無しさん@ピンキー: Over 1000 Thread
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