人生初二ゲットォオオ!
ニコ乙
俺のしゃぶっても良いぞ
おつかれさん!
おつかれさん
ご褒美にこんどよく震えるバイブ持ってきてあげるね
新スレおめ〜♪ニコラス、おつかれさまでした。
あと私信送るね〜
【前スレの兄ちゃん、昨日は用事で来れなかったけど・・・
今日はプレイできるかな・・・】
やあ、これはこれは。一週間ぶりだね小さな剣士君。
…昼間は流石にいないか…。
今夜の逢瀬を楽しみにしているよ。
うぃっすー!まだコンチワの時間!?
>>1のヤツと、立てようとしてた兄ちゃん!おっ疲れサーン♪
>>6 まーだネコ耳シッポ……(ニヤリ)
【メフィ君と相手の兄さん。もしかして昨日、約束してた…?だとしたら使用してしまってスミマセンでしたorz】
そんでもって前スレ951てーかマオ!今朝、先に出てってゴメンな?
あと昨日から朝まで…一緒寝てくれて、どーも!ありがとう……(照れながら鼻の頭を掻いて)
今度、またなっ
じゃ、これにてドローン♪(消える〜)
>>8 【急用が入って今日は無理みたい・・・こっちから誘っておいてゴメンね・・・】
なんと。残念だけど仕方ないよね。
次回会えるのを楽しみに待ってるよ。
今日の分も含めて存分に可愛がってあげるからさ。
【なぜか2,3時間かかるはずだったのに30分で終わったよ・・・・
今からでもイイかな?】
おお…。構わないどころか是非。
【じゃぁ、前はオレで終わったし、次は兄ちゃんからでイイかな?】
ふむ…差し支えなければ、前回をそのまま引き継ぐというよりも…
(くるりとメフィの背後に回りこんで、耳元に口を近づける)
…前回を引継ぎつつ新たな気持ちでやるというのは、どうかな?フゥ…
(猫耳に息を吹きかける)
むぅ〜・・・オレとしてはどっちでもイイんだけどさぁ・・・
くぅっあ・・・楽しめればね・・・・・お互いに♪(ウィンク)
ふむ…では新たな気持ちで楽しむとしよう。
お互いに……な(耳をあまがみ)
(メフィを引き寄せ、後ろから抱き締める形に。
間髪いれずに、右手で太股を、左手でお腹の辺りを擦る)
…ふふ、スベスベと手触りの良いふとももだな…。
よっし、よろしくおねがいしまぁ〜っす。
(なぜか敬礼、そして笑み)
うっ・・耳やめてよ・・・体中ビリビリするんだからさ・・・
(耳が震え、口を弾く)
ふふ・・くすぐった・・・
(頬を赤く染めながら、17に体を預ける)
(細いながらも、適度な脂肪がつき、柔らかな太もも)
(そして子供特有のプニプニ感を持ったお腹)
兄ちゃんに喜んでもらえっと・・・うれしいなぁ・・・
オレ・・もっとよ喜んでほしい・・・・
止めろと言われても、止めるわけには行かないのだよ。
「よろしく」と敬礼したろう?これは訓練なのだからな…。
さて、上官のシゴキに耐えられるかな…?
かぷっ…ちゅ……ちゅ……かぷ……
(再び耳を噛み、今度はわざと音を立てる)
(しばらく太股とお腹の感触を無言で楽しむ)
…少し上気してるだろう?段々と熱を帯びてきたぞ。
(左手を徐々に上に移動させて行き、胸を擦る)
おや……?ここがもうこんなに硬くなっているじゃないか…ふふ…
(シャツの上からでも解るほど硬くなった乳首を、人差し指と薬指でつまみ、中指で弄る)
……いやらしい。実にいやらしいな君は…。
(健気なメフィに内心嬉しく思いつつも、表に出さずに淡々と続ける)
え・・ちょっオレ冗談のつもりだったのっ・・・にぃ・・・
やぁ・・・は・・ヤダ・・・兄ちゃん・・・
(普通よりより敏感な猫耳、刺激に耐えられず、逃げようともがくががっしりと
体を掴まれていて動けない)
ふや・・・音、スゴッ・・・ハズイってばぁ・・・
(体をくねらせながら喘ぎ声を紡ぎだす)
ん・・自分でも分かるよ・・・熱くなってる・・・
(熱くなるか体とともに、荒くなってゆく呼吸)
(自覚することでさらに興奮してしまう)
んぁ・・やっ・・・チクビっはぁ・・・やぁう・・はあ・・・
気持ちイイよぉ・・・
(プックリと充血したキレイなサーモンピンクの乳首)
(弄られるたびにメフィの体は跳ねる)
(ズボンの股間部分はわずかに盛り上がりを見せており、太ももを擦り合わせる)
いやだ・・・言わないで・・おねがいっだから・・・・
(左手で乳首を弄りつづける。
右手は太股の付け根を目指して行く)
どうやら…ズボンの中に何か隠しているようだが…?
(太股で挟まれた右手を少し強引に抜き取る。
そして右手だけで器用にズボンのボタンを外す)
隠し事はよくないな……
(少し緩くなったズボンの隙間に、わざとゆっくり手を忍び込ませて行く)
…吐息までいやらしくなっているじゃないか。
まったく…君は男だというのに、こうして男に弄られて感じているのか…
(左手を乳首から離し、メフィの口元へ。
人差し指と中指で半ば強引に唇を開かせると、二本の指を口へ侵入させる)
うぅ・・兄ちゃん・・・っとぉ・・・もっ・・・と・・
(太ももを挙がってくる手に、悦びの視線を向ける)
ふぅっ・・・にいちゃ・・・はやく・・・・
(じれったい態度に耐え切れず、手を入れやすいように足を少し広げる)
ヤダよぉ・・イヤなのに・・・・オレ気持ちイイのぉ・・・
オレ・・・変態っなのかなぁ・・・
(欲情し、ピンクに染まった顔で21に振り向く)
んがっ・・・あむ?
はあ・・・んみゅ・・ぴちゃ・・・
(一瞬驚くが、すぐに指を咥え、舌で丁寧に舐めあげてゆく)
(寂しくなったのか、自分の麦手でチクビを弄りはじめる)
(焦らすように下半身を指で擦る)
うーん…なかなか奥へ指が入らないな……
(メフィが足を開くのを見て、余計に焦らすように)
ん?どうした?気持ちいい…か。
ああ、君は……変態だな……。
(メフィの目を見つめ返し、静かに、低い声で噛み締めるように)
私の指をこんなに唾液だらけにしてまでしゃぶるなんて……変態以外の何者でもないぞ…?
(少しずつ指を奥へとやり、メフィの舌使いに呼応するように弄る)
…なんと、自ら乳首を……。どうやら、筋金入りの変態のようだね?
……ちゅ…ちゅぅ……ぴちゃ…れろ……
(耳元で囁き、メフィの首筋にキスをし、なめる)
ん・・・イジワルしてるでしょ・・・?
(23がわざと手を侵入させようとしていないことに気づく)
イジワルしちゃダメ・・・だよ?
(手を後ろに回すと、23の股間をキュッと掴む)
ち・・チガウよ・・・オレっそんなんじゃ・・・チガウよぉ・・・
(頭を手を覆い、首を振る)
指は兄ちゃんが口に入れたからでしょーが・・・もぉ・・・
(23の指を葉型がうっすらと付く程度に噛み付く)
ふぁぁ・・・もーイヤ・・・思いっきりしてよぉ・・・
(焦らしに耐え切れなくなったか、積極的におねだりをする)
【ちょっとトラブッておそくなっちゃた・・・ゴメンね】
ん…?まさかそんなわざとだな……んっ…!!?
(不意につかまれ、思わず反応してしまう)
ふふふ、変態じゃ無いのなら、何故私の股間に手を…?
…いっ……!?
(指を軽く噛まれて顔をしかめる)
…なるほど…君がそう来るのならば……!
(メフィの身体をギュっと抱き、足払いを仕掛ける)
…よっ……!
(メフィの体が浮いたところで、メフィを抱きかかえながら後ろへ思い切り倒れこむ)
(後ろには何故かふかふかの布団が用意してある)
…どうだね?少しはビックリしただろう。
ちょっとおいたが過ぎたようだな…ここからが訓練の本番だ。
(さっと身体を回転させ、メフィを布団に仰向けにさせて、自分が覆いかぶさる形にする)
【大丈夫だよ!謝ることないからね?】
っへへ・・・ちゃんとしてくれないとぉ・・・
(さらに力をこめる。ギュゥゥッと)
つぶすよ?
(声はかわいらしいが、かなりホンキの顔)
っだ、わぁ!?っはう!!
(倒れこむ衝撃に思わず息が止まる)
な・・ナニっすんだよいきなり・・・・
(かなり驚いたらしく、25にしっかりと抱きついている)
あわわわ・・・(AA略)じょ・・ジョーダンだってば・・・ね?ね?
(精一杯の笑顔を25に向ける)
(でも無意味っぽいと悟ると、脱出を試みる)
先ほどはよくも遠慮なく握ってくれたね……
(今までに無いくらいの優しい優し〜い笑顔)
…逃げられるとは思うまいね…?
(口調は静かに、しかし迅速にメフィの腕を取り押さえる)
………ちゅっ……。
(もがくメフィの唇に強引に口付る)
……んっ……ん……んん……。
(巧みに舌を使い、メフィの口の中を蹂躙する)
…ちゅぱぁ……これで少しは大人しくなったかね…?
あっあのーそのーなんと言いますか・・・
(とても優しい笑顔が逆に不安を引き立てる)
クッソ・・・はなせんむぅ・・・!!
(文句を言おうとした瞬間口をふさがれ、舌の侵入を許してしまう)
(巧みな舌使いに、理性と力が蕩けるように消え去ってゆく)
んふ・・・はあ・・あっ・・
(力なくグッタリとして、荒い息で27を見上げる)
どうした…?もう抵抗しないのかね……?
ふふ…それでは先ほどのお望みどおりに、思いっきりしてあげよう…。
(素早くメフィのズボンのチャックを下ろし、中から硬くなったモノを取り出す)
…剣術の腕も扱き甲斐がありそうだが……
こちらの剣もシゴキ甲斐がありそうじゃないか…ふふ……。
(既にぬるぬるになっている先っぽを、指でぬちゃぬちゃと撫で回す)
んぁ・・・見ないでよぉ・・・
(顔をさらに真っ赤にして、足を交差させて大事なものを隠す)
(しかしまたも無駄な抵抗、足をどけられる)
ふやぁ・・・・
(見られるだけで感じているのか、先走りが一筋、トロリと垂れる)
っひゃぅ・・・!!っっあ・・・・
(指が先端に触れた瞬間、下半身がビクリと跳ね上がる)
(さらに続く刺激に、腰をいやらしくくねらせる)
あっああ・・・んっイイ・・・!!もっああ・・・・くぅ・・・
(気持ちイイけど、足りない。)
(その考えだけが意識を支配し、腰が勝手に動き始める)
…ちょっと触れただけなのにとめどなく溢れてくる……
…!しかも、自ら腰を動かすとは…。本当に君は淫乱な子だね……。
(メフィの腰の方へ回る)
…ここからだと、君の顔も君のコレもよく見えるぞ…?…ちゅっ…
(紅く膨らんだソレの根元にキスをする)
…ちゅる……ちゅぱ………れろ…ちろ……
(根元から先のほうへ移動していき、汁を舐めるように先端を弄る)
……いいかね…?はむっ……
(返事を待たずに、メフィのそれを一気に口に含む)
…んっ…んっ……んっ……
(メフィの腰を掴み、激しく顔を前後に動かす)
ヤダァ・・・・言うなって言ってんだろーがっ!!
(足を曲げて31の顔面に押し付ける)
ちがうんだからっ・・・
やっ・・・いちいち言うなよ・・・もぉ・・・
(恥ずかしそうな顔ながら、どこか期待の色を含んでいる)
ふやっだぁ・・・・あっはあ・・・やっ・・さきっぽ・・・ビクビクするぅ・・・
(喘ぎ声を出さないように口を覆う)
(どうしようもなく気持ちイイ。背を仰け反らせてそのことを体で表す)
ふやあああっ・・・!!ダメ・・・らめぇ・・・もっオレ・・・
(敏感なモノを口内の熱くネットリとした粘膜が覆う)
(悲鳴を上げて、その快感を悦ぶ)
ガマンできなっいっ・・・・いっちゃう・・・いっちゃうよぉ・・・!!っっ!!!
(焦らしによって既に限界まで張り詰めていたせいであっという間に絶頂を迎える)
あふっ・・はー・・・はー・・・
(呆然とした顔で、荒い息をつく)
ふがっ……!
(顔面にメフィの足の形がクッキリとつく)
(…く…可愛いじゃないか…。本当はもっと優しくしたいのに
その小生意気なところが意地悪にさせるんだぞ…?)
んふっ……んっ……ちゅる……んぅ……ん……!
(空気ではなく、メフィの体を通して聴こえてくる声に、自分も昂ぶっていく)
……んっ…!……んっ……ん………ぐ……。
(メフィの最後の叫びと共に口内に発射された精を
こぼさぬようにしっかり咥えながら飲み干す)
…ぷはっ…!はぁ……はぁ……メフィ……
(覆いかぶさるようにして、メフィの目を見つめる)
……あれくらい辛抱しきれないで…駄目じゃないか。
(乱れた前髪を手で整えてやる)
………全く…これはお仕置きだぞ…?
(自分の固くなった股間を、メフィの足に押し付ける)
っへへ・・・どーだこのヤロー・・・
(さらに両足で33を引き剥がすように力をこめる)
うっわ・・兄ちゃんスゴイね・・・全部飲んじゃったよ・・・
(素直に感心した、という視線を向ける)
セーエキって苦いのに・・・・スゴイね・・・
だって・・ずっと気持ちよかったけどガマンしてたから・・・耐えられなくて・・・
(しょうがないじゃん、といった顔)
(と、足に押し付けられたものに気づく)
オレのこお変態変態言ってるわりにさ・・・兄ちゃんもそれっぽいよ・・・?
(右ひざを曲げて股間に押し当て、グリグリと左右に動かす)
(さらに器用なことに、左足の指でズボンを掴み、脱がしにかかる)
…ふんがー!
(いい加減にしろとばかりに顔を反らす
顔にはメフィの両脚の跡が…)
ふっふ、メフィの精は美味しいからな。
不味いはずがなかろう。(ニヤリと笑いながらウインク)
これくらい、もっと長時間耐えられないといかんぞ?ふふはは!
(メフィの足に押し付けた股間を少し擦ってみる)
…なっ…!何を言うか!私はそんなことは断じて無いz……はうっ!?
(メフィの足使いに思わず声が漏れる)
こ、こら…!ちょ…や、やめなさい!!……っ!
(抵抗も空しく、大きく硬くなったモノをメフィの眼前に晒す)
おわっとぉ・・・・
(足が空を切り、そしてドサッと落ちる)
うわぁ・・・スッゲー跡のこってんじゃん・・・・ダサ。
むぅ・・・セーエキなんてみんな同じだと思うけど・・・・
(実際今までそうだったし・・・・)
ほ〜れほ〜れ♪
(ヒザでの刺激をヤメ、両足を使ってあっという間にズボンと下着を下ろす)
うひゃ・・・兄ちゃんのデカイね・・・イイなぁ・・・
(35と自分のお粗末なものを比べて、ため息をつく)
んまぁ・・・でっかい方がやりやすいし、いっか。
(と、言うと足の指でペニスをはさむと、上下に擦り始める)
ぐぬぬぬ……跡をつけたのはどこの誰かね……
(静かな怒りを瞳にたぎらせる)
…ふふ、同じかと思うかね?実は微々たる違いがあるのさ。
人によっても、体調によっても替わってくる。
そもそもだな、人間の(以下略)
くっ…私としたことが……。
って、ん…?ははは、私と大きさを比べるなんてまだ早いさ。
私とて最初は君くらいのものだったぞ?
それにな…君はそれくらいの方がお似合いだ…。
(可愛い男の子には可愛いおちんちん、が持論である)
…ん?んんっっ!?
(メフィに、足の指で巧みに弄られ思わず声を上げてしまう)
…こ、こら…!ちょ……や、やめるんだ…!あっ……
(メフィの上に倒れこみそうになり、寸でのところで両手をつく)
あははは・・・ジョーダン通じないなぁもぉ・・・
おかたい人は嫌われるよ?
・・・・・あ〜・・・はいはい・・・・
(ヒマなんですけど・・・)
むぅ・・・クヤシイ・・オレもそのうち体もココもでかくなってやるんだから・・・
(でもこのままでもイイかな〜、とかも思ってる)
最初はこんなもんなのかな・・やっぱり・・・
アハハ・・効いてる効いてる・・・♪
(笑顔でペニスを弄り続ける)
(しながら、自分も興奮しているのか、自分のモノも再び元気を取り戻している)
【1時半までには終われるかな?なんかまた眠気が・・・】
…っ……!
(ここで怒鳴ってしまっては大人が廃ると思い、なんとか思いとどまる)
……口だけは達者だな……(ボソッ)
(再び起き上がったメフィのソレに気がついて)
…む…なんだ、君もまた元気になっているようじゃないか…?
……あ、足はもう止めてくれないか……っ?
この際だ……今度は一緒にいこうじゃないか…。
(強引にメフィの足をどけると、自分のモノをメフィのモノに触れさせる)
…ははは、こうして見ると大きさの差は歴然たるものだな。
さ…では行くぞ…。
(ゆっくりと自分とメフィのを擦り合わせる。お互いの汁が交じり合う)
……どうだ…?気持ちよくないか……?
【ではそれまでに終わらせようか】
・・達者なのは「口」だけじゃないよ?
(モノを強めにキュッ)
むぅ・・・イイじゃんか・・大きくなっても・・・・
あ・・一緒って・・・?
(不思議そうな顔をするが、ペニスを合わせられると、言われたことに気づく)
んぁ・・・ホントだね・・兄ちゃんのでっけ〜・・・
(先っちょを指先でちょんと弾く)
んぁ・・ナニコレ・・・ヌルヌルで・・あうぅ・・・気持ちイイ・・・
(口や指とは一味違った快感)
(思わず積極的に腰を振ってしまう)
やあ・・んっくぅ・・・にいちゃ・・・・ん・・
ぬっ……さしずめゲイ達者と言ったとk……!
(強く締められ声を失う)
…んっ…こ、こら…指で突付くんじゃない!
(ビクンと跳ね上がり、メフィのソレにペチペチとあたる)
ふ……ふ……気持ちいいだろう……?
(自分も腰を振りながら、メフィの頭を撫でる)
……んっ…あぁ……!メフィのが…裏に当たって……気持ちいい…。
メフィ……?どうだ…そろそろ……きそうか……?
オレが・・・なんだってぇ・・・
んっ・・兄ちゃん敏感なんだ・・・ビクビクしてる・・カワイー♪
(調子に乗って数度、ツンツン)
ひゃぅう・・ん・・あっく・・・うん・・スッゴイ気持ちイイ・・・
こすれて・・ビリビリしてて・・・
(歯を食いしばり、もう少しだけこの快感を味わいたい、と必死に腰を揺らす)
兄ちゃん・・・オレ・・また・・やあ・・イク・・そ・・・ダメ・・・
ダメ・・げんかい・・・っ!!っあああ!!
(女の子のような悲鳴を上げ、2度目の絶頂に達する)
(放たれた精液がメフィと41の顔面に降りかかる)
うぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・にーちゃん・・・・
(力の抜けきった体を懸命に持ち上げ、41の唇を奪う)
(そしてそのまま体中から力を抜くと、満足そうな笑みを見せる)
ありがと・・・・
(ソレだけを言うと、疲労が重なったせいもあり、すぐに安らかな寝息が聞こえ始めた)
【お相手ありがとう♪何度もわがまま言ってゴメンね・・眠気のバカ・・・
今度はちゃんと最後まで出来るようにがんばるからね!?
それじゃ、おやすみなさ〜い♪】
こ、こら!そんなにツンツンするんじゃない……!
(跳ねるたびに汁がピピっと跳ねる)
くっ…ん……メフィ…また…イっちゃいそうなのか…?
私ももう…そろそろ限界だよ……!あ…う……め、メフィ……んっ……!
(メフィの悲鳴を合図に、自分も射精する)
……んっ………あ…メフィのと混ざった精が…かかってしまったな……。
メ…フィ……ちゅっ…。
(懸命に身体を起こすメフィを支えてやり、キスをしてやる)
……ふ…ありがとう……か。ふふ…。
(既に安らかに寝息をたてているメフィの頬にもう一度キスをする)
…今夜は朝まで一緒に寝ようか…。
(飛び散った精を拭き取り、風邪を引かないようにしっかり服を着せてやる。
自分もメフィの隣に横たわる)
…おやすみ、小生意気な小さな剣士君……
【こちらこそ遅くまでありがとう!
これくらいわがままな方が君らしいかもしれないね。
可愛い子になら振り回されるのも悪くない。
次回会えたらその時は最後まで…!おやすみなさい】
ん・・・・あぅ・・・
(ベッドの中で寝返りを打つ)
はっ・・・あぁっ・・・・う〜・・・・よく寝た・・・
(隣を見るとすでに43はいない)
(少し寂しそうな顔をするが、上体を起こして首を振る)
う〜・・頭イタイ・・・ねすぎってのもシンドイな〜・・・・
(起きたばかりで寝癖がスゴイ頭を撫でると・・・・)
アレ・・・あれ?あれぇ?
・・・・・・猫耳消えてる・・・・!!ってコトは・・
(ズボンに手を突っ込むと)
・・・・尻尾も消えてる・・・なおってる〜♪
(ベッドからは寝起き、飛び跳ねる)
やっと・・・・やっと治った・・・・
│ω゚)ノ おめでとう!でもちょっと淋しい気がしないでもないw
>>45 ありがとう!!ありがとう!!みんなありがと〜(涙)
さびしいって言われれば・・・たしかに耳とか動かしたくなるんだよね・・・
なんかバランス感覚も悪くなったような気もするし・・・
まぁ・・・とりあえずめでたしってコトで?いっかな?
【一言落ち〜】
とりあえず、まずは>1の方、ご苦労様でした。
忘れる前にこれを貼っておきますよ。
名前;ガイスト
年齢:13歳
出典:オリキャラ
画像:無し
愛称:「少将殿」
趣味:読書、机上演習
職業:陸軍少将(もちろん親の権力による)
性癖:自覚は無いが、ややサド
好みのタイプ:やや年上及び猫
最近あったショッキングなこと:部下に叱られた
精通のあった年齢:ほんの少し前
陰茎の膨らみ始めた年齢:不明
初オナニーした年齢:ほんの少し前
童貞を失った年齢:まだ
好きな体位:特に無し
嫌いな体位:同上
好きな角度:同上
好きな硬さ:同上
性感帯:首筋と、その他諸々
奴隷の有無:無し
好きなプレイ:特に無し
好きな道具:同上
性に関する自慢:同上
最近気になるプレイ:同上
一番苦手なプレイ:同上
イク時の決めゼリフ:同上
自分の一生の恥になった出来事:秘密
ケツマンコの具合:特に無し
自分に一言:まあ、ほどほどに。
H相手に一言:ええと、お手柔らかにお願いします。
ハンサム王子に一言:お会いしたらしっかりご挨拶します。
名無しさんに一言:多々迷惑を掛けるでしょうが、宜しくお願いします。
>44
猫の方が可愛かったのにぃ……
……まぁ、いいですよ。不可抗力って奴です。
(やや不服そうにしながら、椅子に座って何かの本を開く)
はぁ…どこかに可愛らしい猫でも居ませんかねぇ……
(暫くして本を閉じ、何かを考え込む)
……いっそ私自身が猫になれば…………?
我が軍の科学力では不可能ではないでしょうし…軍医さんに……
(一人で何か危険な事を呟きつつ帰路に着く)
んーっ、寝る前にちょっとまどろみタイム♪
(ソファーに飛び込んでクッションにスリスリ)
>>3 うん、頑張ったよ♪
…へっ?しゃぶっ…?
>>5 えっ?あの…バイブって…?
(?をたくさん浮かべる)
【避難所に行ってくるね】
前のトコでも言った気がするけど1さんお疲れさま〜♪
名前;マオ
年齢:13才
出典:テイルズ オブ リバース
画像1:
ttp://e.pic.to/571vv (名無しさんに描いてもらった絵!)
画像2:
ttp://namco-ch.net/talesofrebirth/character/mao.php (公式)
愛称:ない〜
趣味:歌ったり食べたり
職業:導術士…かな?
性癖:わかんない
好みのタイプ:優しくて楽しくて食べ物くれるヒト。
最近あったショッキングなこと:お土産用のマリモが…な、なんでもない。
精通のあった年齢:12か13だと思う。
陰茎の膨らみ始めた年齢:わかんない。
初オナニーした年齢:秘密〜
童貞を失った年齢:13才。
好きな体位:
嫌いな体位:苦しいのはヤだヨー
好きな角度:
好きな硬さ:
性感帯:優しくされたら多分どこでも…
奴隷の有無:いない
好きなプレイ:優しい感じのヤツ。
好きな道具:グミ?
性に関する自慢:ない
最近気になるプレイ:特にないよー
一番苦手なプレイ:怪我したりとかは絶対にイヤ。手加減しながら反撃するのも面倒だしさ…
イク時の決めゼリフ:ない
自分の一生の恥になった出来事:
ケツマンコの具合:
自分に一言:
H相手に一言:少しは喜んでもらえるように頑張りまーす。
名無しさんに一言:よろしくー♪
よし、ほぼ完璧!それじゃ、ごはん行ってくるねー♪
【一言おちー】
…取ったなw
ありゃりゃ、取っちゃった…
>前999
ありえない〜。そんなのもっと早くに言ってヨ。
絶対にやらないからね。絶!対!に!
それじゃ、今度こそバイバーイ。
マオ1000getオメデトウw
ふぃ〜・・・今日は風が強かったなぁ・・・
新しく出来たっていうから、挨拶にきてみた
よろしくな
名前;クワン
年齢:10歳前後
出典:怪・力・乱・神 クワン
画像:
http://www.mediafactory.co.jp/cgi-bin/db_detail.cgi?id=6510 愛称:クワンって呼び捨てされるのがほとんどだよ
趣味:ん・・・特にない、かな。思いっきり暴れるのは好きだよ!
性癖:大抵の事は好きだ
好みのタイプ:おいしそうなやつ! ・・・え、違う?
最近あったショッキングなこと:尻を痛くされたんだけど、何か・・・その・・・
精通のあった年齢:白いのは出たこと無いぞ
性感帯:直接触られたりされると、変になる・・・
奴隷の有無:いない
好きなプレイ:特に無し
最近気になるプレイ:気持ちいいのは好きだけど、気になるのは分からない・・・
一番苦手なプレイ:うーん・・・痛すぎるのはちょっと・・・
自分の一生の恥になった出来事:
ケツマンコの具合:きつい・・・のかも
自分に一言:・・・
H相手に一言:教えられてばっかりだから、俺も何かしたほうがいいのか?
ハンサム王子に一言:会ったことないから、一度会ってみたいな
名無しさんに一言:色んな事、教えてくれるか?
ふぅ…今日はひどい目にあったな
(雨に打たれたらしくタオルで頭拭き)
>>57 よう名無し。ひどい通り雨だったな俺もビショビショだよ。
うわ〜・・・ビシャビシャだなお前・・・
大丈夫か?
傘ぐらい持って歩けよ・・・
(そういいながら、一緒になって
>>57の頭をタオルで拭く)
60 :
57:2006/04/24(月) 22:54:28 ID:???
>>58 俺は原チャで走ってるときだったから
余計にひどかった
まあ、そっちも風邪引かないよう気をつけろよ?
>>59 今日降るなんか言ってなかったから傘なんて持ってかなかったんだよ…
(頭はクワンに任せ腕を拭き)
ハッハッハ邪魔したなお二人さん。
というわけで58は去ることにするぜ!
えーっきし!えーっきし!
原動機付き自転車かよブルジョワめ!
えーっきし!えーっきし!
かえって風呂入って寝るぜ!あばよ!お二人さん!
62 :
57:2006/04/24(月) 22:59:13 ID:???
>>61 おいおいもう風邪引いてるんじゃねぇのか?
さっさと帰って風呂に入ったらあったかくして寝んだぞ?
お大事になー!
>>60 服までずぶ濡れみたいだから、着替えたほうがいいんじゃないのか?
今の季節だと、天気が変わりやすいっていうからな・・・
・・・ていうか、人の心配をする前に、お前も風邪ひかないようにしろよ?
>>61 大丈夫か、アイツ・・・
・・・面白いクシャミするヤツだな
・・・風邪ひくなよ〜
(走り去る
>>61に手を振る)
あっちゃ〜・・・いつの間にか前スレうまってたよ・・・遅かったな・・・・
マオ先輩おめ〜(はぁと)
ヒマだし・・・テンプレはってオチるね〜
名前;メフィ・ローゼス
年齢:ピッチピチの12歳〜♪
出典: オリジナルだよ
画像:まだ完成じゃないけど・・・こーなってマス
ttp://pic.to/vista.x0.to/img/vi4443321535_jpg ガロードに感謝!!っだね
愛称: メヒーとかにっ・・1等兵とか
趣味: 最近は釣りかな〜?
職業:兵士、の中の親衛隊に所属してるよ
性癖: えっと・・・総受け?
好みのタイプ:主 、シンジ・・・は入るのかな?
最近あったショッキングなこと: 猫耳尻尾・・・・手入れ大変だったよ・・・
精通のあった年齢:わ
陰茎の膨らみ始めた年齢:す
初オナニーした年齢: れ
童貞を失った年齢: た
好きな体位: バック。顔見られっとハズイしさ
嫌いな体位: 見つめられるとチョットねー・・・
好きな角度: ナナメ45度!!
好きな硬さ: プリン
性感帯: お尻と首とえっと・・・・自分で確かめろ!!
奴隷の有無: シタッパですよ〜っだぁ・・・・
好きなプレイ: う〜・・・来るもの拒まず・・・あ、でもイタイのはイヤね
好きな道具:愛武器のテンペスト!!そして!!・・・・最近プリン食べてないなぁ・・・
性に関する自慢:じょーもののあなる・・・らしいよ?
最近気になるプレイ: 甘甘なのもね〜(はぁと)
一番苦手なプレイ: イタすぎるのはチョットね・・・
イク時の決めゼリフ: オレと・・・やるかい?
自分の一生の恥になった出来事: 人に話したくないこともあるわけで・・
ケツマンコの具合:マンコってナニ?
自分に一言:ま、気長にガンバロー
H相手に一言:仲良くしようね?
ハンサム王子に一言:今度来るらしいけど、あえたらそのときはヨロシクね?
名無しさんに一言: 誰にも平等の愛を・・・・ってね
ふぅ・・・もぉ少しだけいるね
65 :
57:2006/04/24(月) 23:09:00 ID:???
わーってるわーってる、風邪には気をつけてるからよ
とりあえずやっぱ着替えなきゃな
(苦笑いを浮かべながら上半身裸になり
ってプレイ中だったんだ・・・ゴメン、気づかなかったよ・・・
それじゃ、お邪魔そーだし帰るね〜
67 :
57:2006/04/24(月) 23:12:46 ID:???
お、メフィ…でいいのか?
こんばんわだな(微笑
68 :
57:2006/04/24(月) 23:14:43 ID:???
あ、んじゃなメフィ!
>>64 お、メフィだ・・・・・・ん?
耳と尻尾がなくなってる・・・
・・・隠したわけでもなさそうだけど・・・ま、いっか
おう、またな〜
>>65 (ピトッと体に手を当てて)
だいぶ冷えてるみたいだな。何かで暖まったほうがいいんじゃないか?
でも・・・風呂も入ってないみたいだし・・・
ったく・・・
(ピョンと跳ねて抱きつく)
どうだ、あったかいだろ?
(得意そうな笑顔を見せる)
70 :
57:2006/04/24(月) 23:23:19 ID:???
お、サンキュー…あったけぇ?
(落ちないように片腕で体を支え体を密着させ
笑顔につられ、こちらも笑顔を見せ)
71 :
57:2006/04/24(月) 23:25:39 ID:???
あ、「?」いらねぇorz
へへ・・・
(自分の体温を伝えるようにしがみついてる)
・・・・・・ぅ・・・
(ブルッと震えて)
お前、よっぽど冷えてたんだな?
俺まで寒くなってきた・・・
【わりぃ、今日は時間が・・・】
【明日か明後日、大丈夫なようならまた会えるけど・・・
それじゃダメかな?】
73 :
57:2006/04/24(月) 23:40:33 ID:???
あ、ごめんな?
(苦笑いを浮かべ体を離し、そっと地面に降ろして頭を撫で
【あ、俺もきつかったんでちょうどよかったです
それなら明日でどうでしょうか?
時間はそちらでお決めになってください
なんかもう眠気が限界なので明日見ますので
それではまた明日よろしくお願いしますねー!】
ん、俺も大丈夫だけどさ
・・・とりあえず、風呂にでも入って暖まるか
(風呂を沸かしに向かう)
【わかった、それじゃあ22時前後くらいからいると思う。
それじゃあな〜】
(物凄い勢いで、遠くのほうから駆けてくる)
ハァッハァッハァッ・・・
昨日約束した兄ちゃん、すまねぇ!
今日はちょっと来れそうに無い・・・畜生・・・
明日は必ず来れると思うんだ
その時に会えたら・・・
・・・・・・それじゃ!
(同じくらいの速度で、来た道を戻っていく)
【
>>57の人、ホントにごめん・・・】
ん、気にすんなって
明日また会えるんだったらそれでいいじゃねぇか
(頭をぽんぽんと撫で微笑)
…にしてもサングラスが似合いすぎて近づけないって言われたの初めてだなι
ふぅ、サッパリした〜
今日は風が強かったから、髪が砂でジャリジャリしてたもんな〜・・・
(風呂場から出てきて、自分の脱いでおいた服を探す)
・・・あれ、俺の服が無い・・・
おっかしいなぁ・・・どこいったんだろ・・・
(しばらく辺りを探すと、赤いチャイナドレスを見つける)
・・・・・・女が着る服かよ・・・
仕方ないな〜、これでも着てるか・・・んしょっと・・・
・・・すげえスースーして、着心地悪い・・・
(スリットから入り込む風に、ゲンナリした表情になる)
はぁ、このまま待つとするか・・・
っと、あいつちっと待たせちまったかな?
(つぶやきながら早歩きで歩いてくる)
えーっきし!えーっきし!さて隠しキャメラをセッティングするかな。えーっきし!
あ?なんか聞こえたような気がしたけど気のせいか?
>>78 あ、きたきた
よー、こっちこっち〜
(椅子に座り、足をプラプラさせて手を振っている)
>>79 なんか聞き覚えのあるくしゃみが・・・
・・・・・・誰もいないみたいだな・・・
82 :
78:2006/04/26(水) 22:43:19 ID:???
ちょ!お前なんてかっこしてんだよ…!
(チャイナドレス姿を見て微妙に興奮し)
(笑いながら近くに行き、まじまじと見つめ)
あー・・・ ああ、この服?
(自分の姿を見下ろして)
なんかこの服しかなかったんだよ〜
女くさいし、ヒラヒラしてスースーするし・・・
よく女ってこんなの着てるよな・・・
(自分の格好を笑われたと思い、少し怒ったような表情をする)
なんだよ、しょうがないだろ〜
俺だってこんなの着たくなかったのに・・・
下着もなくて困ってるんだけど・・・
(ハァ、とため息)
84 :
78:2006/04/26(水) 22:53:00 ID:???
でもよ、こんなこと言うとお前機嫌悪くするかも知れねぇけど
似合ってるぞ?今のお前はもっと魅力的になってる
(肘掛に座り、髪を梳くように優しく撫で)
ミリョクテキ・・・?
・・・変っていうわけじゃないってことか?
・・・でも、俺が女の服着てるのって・・・やっぱりおかしくないか?
(不安そうに俯くが、髪を触られるのに、居心地良さそうに目を閉じる)
86 :
78:2006/04/26(水) 23:01:46 ID:???
おかしくなんかねぇ、むしろ逆だ
俺はお前がそういうカッコでいるのっていいと思うぜ?
そそられるな
(冗談が混じったような笑みを浮かべ、そっと頬にキスをし)
ん・・・
(頬のキスを心地よく感じる)
・・・お前、俺のこの格好で変な気持ちになってるのか?
・・・・・・ふーん・・・
(イタズラっぽい笑いを浮かべて、いきなり相手にキスをする)
ちゅ・・・ん・・・ん・・・はぁ・・・
へへ、こういうこと、俺としたいんだろ?
(無邪気な笑顔を見せる)
88 :
78:2006/04/26(水) 23:11:27 ID:???
ん…
まあ簡単に言うとそういうことだな
(ニヤリと笑みを浮かべ、ドレスの上から
ボディーラインに沿って指を這わせ)
ひゃっ!
(くすぐったさと気持ちよさが入り混じった感触に声が上がる)
ん・・・な、なあ、なんで皆、そういう風に体触るんだ?
気持ちいいんだけど、くすぐったくて・・・
(耐えるように体を震わせ、内股をキュッと閉じる)
・・・お前も触られるの、気持ちいいのか?
(相手のズボンの上に、自分の手を当てる)
・・・固い・・・
90 :
78:2006/04/26(水) 23:26:03 ID:???
ん?みんなのはしらねぇけどよ
俺が触る理由はお前を感じたいから…ってのがあるかもな?
いとおしいから触れていたい、みたいな?よくわかんねぇ
(困ったように眉をひそめ、胸の辺りを指で何度も往復)
ん…そこを触られるのは好きだぜ?
しゃぶってもらったりもな
(ズボンの上の手を見て、小さく噴出し)
(そこからくるいとおしさにクワンの頭に頬を置き、密着させ)
91 :
78:2006/04/26(水) 23:29:58 ID:???
【毎回すいません…!
本当に申し訳ないのですが、ちょっと時間がきつくなったため
持越ししていただけませんでしょうか?
あまりいれずにすいませんι】
俺を・・・感じる・・・?
そんなの、俺には・・・んく!
(胸の辺りを触られ、声をつまらせる)
バカ・・・そんなとこ、触るな・・・
(薄い生地の上から分かるくらい、ポツリと乳首が立つ
そこを指が通るたび、体をひくつかせる)
しゃぶるって・・・これ、を?
(何度も、相手のと顔を見比べる)
そんなこと出来るかって!
・・・でも・・・お前がしてほしいなら、俺も・・・
・・・なあ、してやろうか?
(無意識のうちに、誘うような笑みを浮かべる)
>>91 【あ、うん、分かった。
こっちこそ、レスが遅くてごめんな・・・
持ち越しは大丈夫だよ。次にあったらよろしくな】
94 :
78:2006/04/26(水) 23:42:39 ID:???
俺には…なんだ?
(優しく胸を揉み始め)
…なんだ感じてきたか?
(突起に触れ、その感触を確かめると集中的に乳首をいじり)
ああ、しゃぶってくれお前のその可愛い口でな?
(頬をそっと撫で、再び軽く口づけをし)
【ありがとうございます
とりあえず自分は夜の9時〜9時半くらいに
チェックしていますので
それではありがとうございました!】
撮影完了…と。さーて帰るか。えーっきし!
やあお巡りさん。今宵もご苦労様です。
はい?なに?いえ別になにも…。
ですから怪しいものじゃありませんて!えーっきし!
交番まで来いって?何をそんな…(暗転)
>>95 また聞き覚えのあるくしゃみが・・・
(キョロキョロ)
・・・変だな〜?
【とりあえず待機してみるぞ〜】
今日は来ないのかな〜・・・
といっても、何も予告しないで来た俺も悪いか・・・
とりあえず、今日は引き上げよっと〜
>>95 (新聞を読みながら歩いてくる)
うお…この辺で変質者が捕まったのか
犯人は変なくしゃみのせいで見つかったって?間抜けだな〜
(小さく笑いながら新聞をたたみ立ち去り)
>>97 ん?なんかあいつが来てた気がするな
ま、今日の夜にまた来てみるか
【今日も来てみたぞ〜。
ここんとこ、連日で来てるな俺・・・】
あいつ・・・来るかなぁ・・・
(ボーッと窓の外を眺めている)
うーん、俺が来るのが遅すぎたのか・・・
(しょんぼりと落ち込む)
まあ、待ってれば、他の誰かが来るかもしれないし、もう少しいてみるか
【もうちょっと待機してるよ〜】
や、やっと入れた…
ったく、なんでずっと変なところ(バナー)しかでないんだよ
104 :
102:2006/04/28(金) 22:52:18 ID:???
いや、お前が待ってるから早く入りたかったんだけど
なんか変なところにしかつながらなくてな?
ま、今日もお前に会えたからいいけどな
(頭をぽんと撫で微笑)
全く、待ってたんだぞ?
(悪態をつきながらも、嬉しそうに微笑む)
服、前と同じなんだけど・・・これでもいいのか?
・・・ていうか、前よりも丈が短くなってる・・・
(チャイナドレスの裾が短く、軽く動くだけでその中が見えてしまいそう)
106 :
102:2006/04/28(金) 23:00:22 ID:???
ああ、悪かったって
(つられて上機嫌になり頬を撫で)
なんだ自分で短くしたのか?
…たまんねぇなオイ
(冗談っぽく笑みを浮かべ内腿に手を這わせすぐに離し)
へへ・・・
(
>>102の懐にしがみつくように、擦り寄る)
いや、ここに戻って、着替えようと思ったら、こうなっててさ・・・
・・・よく女って、こういうの着れるよな。
なんか落ち着かないっていうか・・・っ!
(一瞬、触られるのかと思って身を固くするが、すぐに手を離され
期待外れなような、ホッとしたような顔になる)
俺も・・・お前の、やってみていいか?
・・・んしょ・・・ん・・・・・・あれ?
どうなってんだ、これ・・・?
(相手のズボンを脱がそうとするが、
脱がし方が分からず、手間取ってしまう)
108 :
102:2006/04/28(金) 23:18:53 ID:???
(幼さの残るしぐさにふっと笑みをこぼし)
可愛いなお前はよ
(腰に手を回しそっと抱き寄せ頬ずりをし)
まあ女でも結構特殊な人だろうな
そーいうのを着る人ってのは
って、ん?なんだそんな表情して
…実は触ってほしかったか?
(あごを指でくいっと上げ、ニヤニヤと見つめ)
…なにがしたいのかちゃんと言ったらやらせてやってもいいぜ?
(意地悪に口角を上げ、頬を指でなぞり)
だってお前・・・この前から、俺の胸とかばっかり触って・・・
(不満そうに口を尖らす)
俺・・・どうしたらいいか、わからないんだから・・・
だから・・・・・・
(泣きそうな顔で見上げる)
え、えっと・・・何がしたいのか・・・?
えーっと・・・
(どう表現すればいいのか分からず、悩んでしまう)
俺も・・・そう、俺も、触ったり、してみたいんだ・・・
・・・駄目、か?
110 :
102:2006/04/28(金) 23:29:59 ID:???
(その表情を見、「しまった…」と苦笑いを浮かべ)
わかったわかった、ごめんなクワン?
(抱きしめ髪をとくように優しく撫で、何度も額にキスをし)
いいぜ、そのかわりちゃんと口も使えよ?
(ベルトをはずし、すぐ脱げるところまでもっていき)
ん・・・いいよ、俺・・・
(額にキスされると、安心したように笑う)
・・・へへ、それじゃあ、俺からやるよ
・・・口って・・・舐めるのか?
(しばし考え込むが)
・・・ああ、分かった
えーっと・・・よっ・・・と・・・。
(ズボンに手をかけ、戸惑いながらそれをおろす)
・・・うわ・・・でかっ・・・
(目に入った相手の性器に、目を大きく見開く)
・・・いいな〜・・・俺も、こういう風になれるかなぁ?
(無造作に手で触りながら、チャイナドレスの下の自分の物と見比べる)
・・・それじゃあ・・・口でするぞ?
・・・は・・・・・・ん・・・ちゅ・・・
(舌を突き出し、上気した表情で、舌の先端をゆっくりと近づけ、
慎重に性器に這わせる)
・・・んぁ・・・えぅ・・・こんなんで、いいのか?
(たどたどしく、何度も舌を上下させる)
112 :
102:2006/04/28(金) 23:44:58 ID:???
おう、頼むな?
大丈夫だ、少なくとも今のお前の大きさよりはでかくなるって
…でも俺は今のお前のままがいいけどな?
(ドレスの上からピンと指ではじきニヤニヤと笑い)
って…うお…その表情エロいな
舌で舐めるのもいいけどよ、口の中に入れるともっといいんだぜ?
(まだまだ余裕のある表情で性器をさらに大きくさせ
そうなのか・・・? ・・・ひぁ!
(既に軽く熱を帯びていた性器を弾かれ、腰をひいてしまう)
やぁ・・・これだけじゃあ、いやだ・・・
もっと、もっと触ってくれよぅ・・・
(
>>102を強引に押し倒すと、その顔に跨るように体を反転させる。
ドレスの下には何も履いておらず、いじらしく固くなった性器が覗いている)
ふ・・・れろ・・・
(口の端から流れるだ液も気にせず、何度も舐め上げている)
え・・・? 口に?
・・・入る・・・かな・・・
・・・間違って食わないようにしないとな・・・
(舌を放し、しばらく躊躇するように眺めているが、
思い切って口を開くと、先端を口に含む)
・・・んぐ・・・ん・・・ぐ・・・ちゅる・・・
ぷはぁ・・・こ、こんなのでいいのか・・・?
あん・・・む・・・
(口の中の性器に圧倒されながら、不器用に舌をくねらせ、刺激を与える)
114 :
102:2006/04/29(土) 00:04:21 ID:???
そうそう、俺はお前のみたいな
ちっさくて皮をかぶってるのが好きなんだよ
…ってうお?!
(押したおされ、多少驚いた顔をするがすぐ顔を戻し)
もっと…ねぇ?
(ニヤっと笑い、皮を適度に引っ張り皮の中のカリをこすり)
おう、それでいい
…でもあれだな、お世辞にもうまいとは言えないな
(眉間にしわを寄せ、物足りなさそうな表情)
・・・ちっこいのが、好きなのか?
・・・そっかぁ・・・
(少し安心したのか、声に柔らかさが戻る)
う・・・ん・・・、もっと、触ってほしい・・・
・・・ひ! い、いた・・・いてぇよ・・・ん・・・っ!
(未成熟な敏感な部分を触られ、声を上げるが、
どことなく、快感に耐えるような吐息をはく)
ん・・・んちゅ・・・くちゅ・・・
ぷはぁ・・・
(口を離すと、性器との間にだ液が糸を引く。
腕で、だ液で汚れた口の周りを吹く)
これじゃあ、駄目なのか?
・・・でも俺、他に知らないし、どうやればいいのか・・・
なあ・・・どうすればいいんだ?
(態勢を入れ替え、すがるように)
116 :
102:2006/04/29(土) 00:22:38 ID:???
ま、お前のならどんなのでも好きだけどな?
(軽く音を立て口づけ微笑)
ん?いてぇか…んじゃこれはどうだ?
(根元から優しく指で包み込みゆっくりとしごき)
そうだな…お前がいいならお前のケツを使うってのもあんだけどな
ま、今度までにフェラはなんか太いものを舐めて練習しておけよ
(いたずらっぽい笑顔を浮かべ、尻を掌で撫で回し)
あ・・・それ、気持ちいい
それなら・・・平気だ・・・
(ユルユルとしごかれる優しい感触に
目を閉じて心地よさを感じている)
・・・はぁ・・・はぁ・・・俺のチンコ・・・が、熱い・・・
自分でも分かるくらい、変だ・・・
(河で窄まった先端から、透明の液体がトロトロと溢れ出して来る)
・・・俺の尻?
っ・・・ん・・・わ、分かった・・・
痛くても我慢するから・・・俺に、してくれよ・・・
・・・それとも、俺じゃ・・・嫌か?
(相手の腰の上に跨ると、不安そうに尋ねる)
118 :
102:2006/04/29(土) 00:37:11 ID:???
そうか…よかったぜ
(徐々に扱くスピードを上げていき)
…どう変なんだ?なにかでそうなのか?
(耳たぶを甘噛みしながら耳の穴付近を舌でくすぐり)
バーカ、嫌なんかじゃねぇよ
むしろ大歓迎だってーの
(1度軽く頬をはたくと抱き寄せて顔を近づけさせ)
ちゃんと我慢できるか?
もちろんちゃんと痛くないようにほぐすけどよ?
出そうっていうか・・・気持ちいい・・・
なんか、安心出来る気持ちよさで・・・
・・・・・・まだ、俺・・・出ないんだ・・・
(申し訳なさそうに呟き、突然声を上げて顔を離す)
ひゃぁ! 耳、舐めるな・・・!
・・・ん・・・大丈夫だ。
俺、痛くても我慢するし・・・
そりゃ、痛くないほうがいいけど、
でも・・・お前がそういうの好きなら・・・
(自分でもどう言っていいのか分からず、戸惑いながら)
・・・お前の好きなように、していいぞ・・・
ん・・・ここ・・・かな・・・
(自分の尻を、相手の性器にこすりつけるように動く)
120 :
102:2006/04/29(土) 00:52:53 ID:???
安心できるってのはうれしいじゃねぇか
…耳弱いみたいだな
(おもしろいらしく首筋から耳にかけしつこく刺激し)
バーカ、あせんなって
そのままじゃかなり痛いぞ?
(人差し指を唾液でよく湿らせアナルの入り口付近を人差し指の腹でこね回し)
やぁ! やめ、ろぉ!
み、耳ばっかり、きゃ! あぅ!
舐め、ひ、ひぁ! 舐めるなぁ!
(急激に耳の辺りをいじめられ、突然の快感から逃れるように暴れ出すが
断続的に与えら得れる刺激に、力を出せず、ただ身を任せるだけになる)
くぁ! う、うぅぅう! やぁ!
なんで、耳だけで、耳、だけ・・・うぁぁ!
(性器が幾度も跳ね上がり、射精したかのように、
透明な液が先端から溢れ出す)
は・・・うぅ・・・
(射精できない体のために、未だに性器は固さと熱さを保っている)
う・・・うん・・・はぁ・・・!
(緊張していた入り口を撫でられ、次第に強ばりをほぐすように
ゆっくりと指が入るようになる)
んく・・・ふぁ・・・尻に、お前の指が・・・く・・・ぁ!
122 :
102:2006/04/29(土) 01:08:10 ID:???
こんなに汁だしちまって…そんなによかったのか?
(笑いをこらえながらチンコをむにゅむにゅと揉み)
ん、いい感じにほぐれてきたじゃねぇか
(一度指を引き抜き、再び人差し指と中指に唾液をつけ
指をゆっくりとアナルに挿入し、小刻みに抜き差し)
【本当にすいません
眠気のほうがいきなり襲ってきたので
凍結していただけませんでしょうか?】
や・・・今は、触るなぁ・・・ひぅ・・・
(敏感になっている性器を刺激され、切羽詰ったような声を出す)
うん・・・・・・慣れてきたと思うけど・・・
ふぁ・・・!
指・・・入った・・・!
【うん、大丈夫だよ。
それじゃあ、今晩で大丈夫か?】
124 :
102:2006/04/29(土) 01:16:53 ID:???
なんでだよ?
かまわねぇだろうが?
(意地悪な笑みを浮かべ、チンコと袋をいじりながら耳にキスをし)
…これはどうだ?
(指を中で少し折り曲げ、その状態で内壁をこすり)
【ありがとうございます!
それでは今晩の10時でよろしくお願いします
長時間ありがとうございました♪】
【うん、お疲れ様〜
それと、ここを使おうとしてる他の皆、
もうちょっとだけ、ここを貸してくれ。
それじゃあ、おやすみ〜】
図々しい名無しだな。何回凍結してんのよ
まあまあ。
しかし、週末しか来られない俺も少し切ないぜ。orz
まあそのために別板にもスレがあるんだろうけども。
こんばんわ〜一週間って早いね・・・・1日が30時間だったら
イイのに・・・
こんばんわ〜
ふぅ・・・一週間って早いね・・・・もぉ土曜日だよ・・・・
メーッフィ!!!!(背後からいきなり抱きつく)
>>128-129 ありゃりゃ・・・なんで2回も・・・・ミスったかな・・・?
>>130 どわったぁ!?な・・・んだよイキナリ・・・!!
(体重をかけられ、猫背状態)
はあ……メフィってあったけぇーーー…(ギュムーー)
ホントにいきなりだね・・・
(思わず苦笑い)
温かいのかな・・・・兄ちゃんが冷たいだけじゃないの・・・・?
・・・・・そろそろ離れない?
いや、これがマジあったかいのよ。
…なぬ。
(パっと離れる)
よし、離れたぞ。
…うーむ。
(メフィの背中を、上から下へ指でさわさわ〜っとなぞって行く)
そっかな・・・・?
(疑問の声を上げながら腕の届く部分を触る)
・・・・・分かるわけない・・・か
(やけにあっさり離れた134に少し驚く)
・・ひっ!?
(振り向こうとした瞬間に、背中を伝う感触に声を上げ、背中をそらす)
っっ・・・やめよーよ・・・
はっはっはっはっは。
…なぬ。
(指がメフィの腰の辺りに来たところでぱっと離す)
よしやめたぞ。
うーむ。
…メフィよ。俺に抱きついてみろ。多分俺のことを温かく感じるはずだからな。
笑うなよっての!しかもなんかムカつく笑い方!
ふぐっ・・・ぬ〜・・・ッッ・・
(手を握り締めてくすぐったいような、むず痒い様な感覚に耐える)
ふぅ・・コレやめてよね・・・ホント弱いんだから・・・・
むぅ・・・そーゆーもんなのかねぇ・・・・?えいっ。
(物は試し、とばかりに136の腹に特攻タックル)
(そのまま顔を埋めて、腕を回して抱きつく)
すまんわるいごめんソーリー。
…プッ。あっはっはっはっはっはぁ。
……ぐヴぉえあ!?
(不意打ちの衝撃に体が音を上げたようだ)
…げふっ…ゼェゼェ。
…ど、どうだあったかいだろう?ん?
(メフィの背中に手を回す)
うーむ。これはいかんな……。
(身体に纏わりつくメフィの感触、甘い匂いに股間が大きくなっていく)
お、おああ……
(ちょうどメフィのお腹辺りに股間が当たっているらしく、メフィが呼吸をするたびに擦れて…)
だっかっら、ムカツクってのに!!
(138のわき腹にチョップ!!)
ん〜よくわかんないんだよなぁ〜・・・・
(頭の上に?マークを出現させながら、首を回して顔を腹にグリグリ)
分かんないけど・・・落ち着く感じがする・・・抱きついてると・・・・
(足の力を抜いて、138に抱きついたままもたれかかる)
ん?・・・なんか腹に当たってるし・・・
(顔を話して下を見る)
・・・・・・・・・・
(見なかったフリ。再び顔をボスッ)
ふンぐォ…!?
(よろけそうになってなんとか踏ん張る)
…なかなか…やりよるわ……!
…んおぉぉ!?
(くすぐったくて思わず悶える)
そ、そうか落ち着くか………!
(冷静を装ったつもりで抱き締める)
……ぬ。
見たろ?今の見たろ?ん?ん?ん?
…ふっふっふ。正直に…いいなさい!そりゃ!!
(メフィを抱き上げそのままバックドロップ)
(あくまでメフィの体に傷をつけないよう抱きかかえて背中から地面に落ちる)
ぬほぉ…!?
(着地の衝撃で体が滑ったのか、仰向けの自分の顔にメフィの股間がかぶさる形に)
ありゃりゃ・・無駄にタフだね・・・・
ん・・・しばらくこーしてたいかも・・・
(うれしそうな、安心したような顔で140を見上げる)
え・・あっ見たっつーかなんつーかってかソッチがこんなのになってるのが悪いぃっ!!
(弁明し終わる前に足が地面から引き剥がされた)
(そのまま世界が半回転して)
っあぁ!!
(140の体ごしとはいえ衝撃が体をめぐり、眼を瞑って悶える)
うぅ・・・いきなり・・・ヒデェ・・・
(股間の様子には気づいていないが、モゾモゾと動くたびに140の顔面に
布越しに大事なものが擦れる)
もがもが………!
んー……んっ!
(息苦しさと幸福感が同時に襲って来る)
んー…んー………んっ……!
…んぶふぅ……
(メフィの股間に生暖かい息を吹きかけると共に息絶える)
うっ・・・
(ようやく辺りを伺う)
(状況を理解したとたん、赤面する)
った・・ナニやってんだぁ!!
(142の体の上でジタバタ暴れる)
(その度に142の顔面に股間が激しく擦れる)
くっそ・・・・んぁ!・・・っく・・・
(生暖かく、じっとりとした感覚が広がってゆく)
(思わず内股になり、太ももが142を締め上げる)
・・・・え?あっ・・・ちょ・・・オーイ?兄ちゃん?
(やけにグッタリとした体を揺さぶる)
(返事がない、ただの屍のようだ)
・・・・・・えぇ〜〜!!?兄ちゃん!?兄ちゃん!?しっしっかりしてよぉ!!
…メ…フィ………
(ブルブルと起き上がる)
…「聖水」……「聖水」を………!
わ、ワシが助かるには……「少年の聖水」を…飲……!
…ガクッ
(口を開けた状態で再び息絶える)
うおぉ!?
(まるでゾンビを見たかのようなリアクション)
せ・・聖水ったって・・・聖水・・・・聖水って・・・ナニ?
(再び死んだ144をよそに一人で云々唸る)
ヤッバ・・・ドーコー開いてる・・・あ〜・・・こーゆー場合は・・・・
ま、マウストゥーマウス・・・・・
(キスぐらいなら、という顔で144に顔を近づける)
(少し眺めの髪を片手でかき上げ、唇同士を近づけ・・・・)
(聖水って・・・もしかしてよだれのコトかな・・?)
【チュッ】
(唇同士が触れ合う。そこから口を無理矢理開かせ、涎を数滴落とす)
ップハ・・・・どーだろ・・・・
(ガシッ!)
ちゅっ……ちゅぅ……ちゅ〜………
(いきなりメフィを抱き寄せ、キスを繰り返す)
!!?
(言葉が出るよりも速く、146の腕が背中を掴み、引き寄せられる)
んっ・・んむっ・・ん〜・・・
(息が出来ない。最初は抵抗したが、徐々に力が抜けてゆく)
ちゅ・・・ん・・・・ちゅっ・・・
(されるがままにキスを受け止める)
(唇が触れるたびに、肩が震える。心なしか、下半身も)
ちゅっ…ちゅう〜〜……ちゅむ……ん………
(お礼とばかりに舌を侵入させ、唾液を流し込む)
…ぷはっ……ふう……お陰で助かったよ、メフィ。
(…本当はメフィの体から出る液体なら何でもよかったなんて言えない……)
…ん、股間にテントなんか張っちゃって。俺を助けるのになんでこんなになってるんだ。
(わざとらしく、メフィのズボンの上から、棒を握るように撫でる)
…ま・さ・か、淫猥なことでも考えていたんじゃ?
まさかねえ!はっはっはっはっはっはっは。
(言いながら股間をなでなで)
ふむっ・・っっ!!〜〜・・・・!!
(舌が侵入し、口内を蹂躙される)
(唾液が起動に流れ込み、むせようにも口が離れない)
あうっ・・・げほっげほ・・・いっ、生き返って・・・イキナリ元気だね・・・
(苦しさで涙目になりながら148を見上げる)
(その顔は微妙に紅潮している)
やぁっ・・ヤダ・・うっああ・・・
(体から力が抜けて抗えない)
(キスで微妙に興奮していたのか、わずかに硬度を持っていたペニスに刺激を受け
喘ぎが漏れる)
んなっ・・・ワケ・・やあぁ・・!!
(反論する体力もなく、逃げるように這いずる)
(股間はいつの間にか完全に膨張し、ズボンを押し上げている)
元気になれたのはメフィの治療のおかげさっ☆
(親指を立て、極めて爽やかに白い歯を見せつつ笑う)
そんな艶かしい声なんか出しちゃって……イケナイ子だなぁ。
(逃がすまいと胸に抱き寄せる)
テントの中には何があるのかなぁ……?
(抱きかかえつつ、焦らすようにチャックを下ろして行く)
イヤだからさ・・・復活の勢いが・・・
(思わず苦笑い、&汗)
ヤダよぉ・・・
(逃げようと弱弱しく抵抗するが大人の力に勝てるわけもなく、体が密着する)
んぁ・・・ヤメテ・・・
(女の子のような声で許しを請う)
(しかしチャックを下ろす手を見つめる眼には、期待の色が含まれている)
それだけメフィから貰った活力が凄かったってことさっ☆
(親指を立て、極めて以下略)
だめだめ、イケナイ子にはこうやってバツを与えないとなぁ。
それに男の子なのにそんな女の子みたいな声を出しちゃって……ますますイケナイ子だ!
…ん。
(メフィの眼差しに期待が含まれていることに気付き、すっと手を離す)
…よし、ヤメタぞ?
(抱き締めていた手も意地悪くパっと離してしまう)
イヤあの・・ですから・・・
・・・もぉイイです
(めんどくさくなったか、諦める)
イケナイ子って・・命助けてあげたのに・・・・ゃう・・・
(自分でも意識していないのか、足を微妙に開く)
え・・?そんなっ・・・
(予想外のことに、思わず素っ頓狂な声を上げてしまう)
や・・ヤダよ・・・・兄ちゃん・・・
(手を離されると、名残惜しそうに152の手を離さない)
(そして捨てられた子猫のような瞳で152を見上げる)
イヤなんてさ・・・ウソだから・・・ね?
う〜ん。ポリポリ
(あさっての方向を見ながら頬っぺたをかく)
そうはいわれてもなぁ〜〜ポリポリ
(頭をかく)
一度止めろってさぁ〜言われたんだぜぇ〜〜?ポリポリ
(背中をかく)
(メフィの潤んだ瞳をジっと見つめ返す)
…それならさ
(メフィの頭をクイっと引き寄せて、耳元で囁く)
ちゃんと、お願いしてごらん?何をどうしてほしいのかさ…カプッ…カプ…
(メフィの耳たぶを唇で弄ぶ)
もぉ・・イジワル・・・
(ホッペタを膨らませて154を睨みつける)
ってかもーちょっとヤル気おこしてよ・・・・
ん・・・あの、さ・・・オレの・・・あの・・・
(しばらく黙り込み、俯いていたが)
(やがて顔を上げ、意を決したように)
お、オレのおちんちん・・・・触って!
はっはっは、そう怒るなって。はっはっはっは。
(怒った顔がまた…かわいいんだよなぁ…)
ん?メフィの……おちんちんを……?
フ……フフ…(ニっと笑い、メフィの頭をぽふっと叩く)
(くるりとメフィの背後に回り、背中から抱き締める)
メフィのおちんちん…ってさ……
(ズボンの中にスイっと手を忍び込ませる)
…さっきっからぴくぴくしてる…これのことかな…?
(ぬるぬるになった先っぽを指で摘んでクニクニ)
むぅ〜・・・・
(さらに怒ったようで、頭を叩かれてことでさらにゲージが溜まって行く)
あっやあぁぁ!!・・・ソコ・・・だよぉ・・・
あぅ・・んっあ・・イイ・・・
(すでに準備万端だったペニスへの刺激に、可愛らしい声で喘ぐ)
先っぽ・・・ニュルニュルして・・てぇ・・・っああぁ・・・
(指に無理矢理擦り付ける様に腰を前後させる)
ほほう、やっぱりここかあ!うりうりうりうり…
(ぬるぬるを手にいっぱい付けて、メフィのおちんちんを弄る)
こんなにカワイイ声出しちゃって……本当は女の子なんじゃないのかぁ?
(片方の手で服の上から乳首をつまむ)
…うーん…この適度に硬い胸板はやっぱり男の子…だよなあ…クリクリ…
でも、おっぱいの先っぽもこんなにコリコリにしちゃって……悪い子だな。
(メフィが腰を前後に動かすたびに、自分のものも擦られてどんどん硬くなっていく)
…んぁ…ヤッベ……俺も……ぐっ…
あひっいぅぅ・・・!!やっあああ・・・!!
(ビクビクと痙攣しながら先走り液を垂れ流す)
ぅあ・・あああ・・・はげしっすぎ・・・うっく・・・
んや・・胸もぉ・・・
(プックリとした乳首でも十分に反応し、絶頂に近づいてゆく)
ダメ・・オレもっ・・・あっふぅ・・
兄ちゃんのも・・・熱いね・・・
(腰の後ろに当たる熱に気づき、手を回してズボンの上から撫でる)
【ごめん・・ちょっと明日は速いから凍結でもイイかな?】
【おっと、じゃあ凍結…ってことにしようか?
日時とかは避難所で決めようか。他の人の邪魔にならないように】
【じゃぁ次から避難所にレスするね。】
【うん。それじゃあ、また後日ね!おやすみなさい】
すまん、ちょっとここに一言だけ書かせてくれ
クワンへ
俺のわがままのせいで
お前に嫌な思いさせちまって悪かった
ホントは直接謝りたかったんだけどよ、いつくっかもわかんねぇし
でもお前への謝りたい気持ちはマジだ
バカな男のこの言葉、信じてくれや
ここを使ってるほかの人たちにも
ちゃんと謝罪させてほしい
みんなのことを考えずに悪かった
この一言で終わらせるなんて、とか思われるかもしれないけど
うまい言葉が見つからない
最後にこのような形でスレを使ってすまない
でもやっぱ悪いと思ったからちゃんとケジメをつけたかったから
んじゃ
気持ちは汲んだ。あんま気にするなよ。
>>163 わ、わー!
そんな、別に気にしてない・・・いや、
気にしてないっていうのも変だけど!
・・・どういえばいいか分からないけど・・・
とにかく、その、俺のほうは大丈夫だから・・・
皆もわかってくれると思うし、だから・・・
・・・ごめん、俺も、うまく言えない・・・
言えないけど・・・
ええと・・・また、会った時には相手してくれよ
俺は、今までと変わらず、ここに来るし、
色んな奴に会いたいから・・・
んと・・・とりあえず、今日は帰るよ
また来たときには、よろしくな!
【こんばんわ〜】
【ってこっちじゃない・・・避難所いってるよ〜】
【避難所から移動〜】
ふふ…めーふぃーくぅーん?
(再びオーラが立ち上がり始める)
僕は虐待してないよねー?
MもMじゃないかっ。本当のことを言われて怒るのは子供の証拠だよっ!
って…ちょっ…ひぅ…
(股間に刺激を与えられ、わずかに腰を引いてしまう)
ふふ…メフィ君の…お尻の穴…ひくひくしてるね。
(顔を近づけ、尻の穴にキスをして舌を這わせる)
ん…ぺろ……面白いね…なめる度にぴくって動く…れろ…
(舌をそのまま移動させ、玉袋もなめ、口に含む)
んむぅ…もご…れろ………んぅ…
(ふと、前のほうを見るとペニスが大きくなり始めているのを見て)
ふふぅ…メフィ君ったら…恥ずかしがりながらも感じているんだ…
ダメだよ…ちゃんと僕を見てよ。でないと、途中で止めちゃうよ?
やっぱり虐待してる・・・・
(恥ずかしい体勢のまま縮みこむ)
シンジこそ言い返してきたってことは暗に認めてるってコトだよ?
それ、うりうり♪
(さらにグリグリ、時折膝を押し上げる)
ひぁ・・んぁ・・・舐めちゃ・・ヤダぁ・・・
(舌が触れるたびに、体を震わせ、肛門がヒクヒクと蠢く)
うっああ・・・イッよぉ・・・・シンジィ・・・あう・ソッチも・・・・イイ・・・
ふあぁ・・ヘンになるっああ・・・
(甘い快感に理性の壁が壊れてゆく)
(ペニスは完全に勃起して、透明な液を先端からたらしている)
ヤダ・・・手ぇ出したんだから・・・・最後までやってよ・・・
(恥ずかしそうな顔で、シンジをまっすぐ見つめる)
もっと・・・して?
虐待じゃないよーこれは…そう、愛の鞭ってやつだよっ
う…いいもんっ!MよりSの方が強いんだからねっ
やっ…だ、ダメ…ぇ…
(腰を震わせて、口がぱくぱくと開く)
(ズボンのふくらみが大きくなり、はっきりとわかる程になる)
ん…ちゅ……ん…
(玉袋の中の玉を舌で感じ取ると、それを袋ごと唇ではさむようにしてはむはむする)
えへへぇ…メフィ君…とても気持ちよさそうに喘いでいるね……どれでも気持ちいいんだ…
流石、経験豊富なだけあって敏感なところだらけだね…ん…れろ……
(勃起したペニスの竿に舌を伸ばし、れろぅっと先端までなめ上げる)
(先端から溢れる蜜をなめとり)
メフィ君の蜜…とても美味しい…こんなに垂らして…いやらしい体しているんだね…
ふふ……わかったよ。メフィ君の顔…真っ赤になって可愛いね…
(メフィの視線を微笑んで受け止めて、もう一度身を乗り出して今度は唇にキスをする)
エッチなメフィ君の為にもっとしてあげるよ…
(耳元で囁く)
(舌をもう一度尻の穴に戻して、中に舌を侵入させて段々と穴をほぐしていく)
……ふぅ…これでいいかな…?
メフィ君がこんなことするから…我慢できなくなっちゃったよ…
(ズボンのチャックを下ろし、勃起したペニスを取り出して尻の穴にあでかう)
【うう…遅れているね…ごめん…】
愛のムチで友達を弄りつくす・・・・ヒドイ・・・
私はこんな子に育てた覚えはありません・・・・
なんでSのが強いんだよ・・・・Mの方がでっかいじゃん・・・
フフ・・・シンジってば敏感だね・・・もぉこんなになってる・・・・
ソコ・・・スッゴ・・・イ・感じるっあぁ!!
なんっで・・こんなに・・・・イイよぉ・・・そこコリコリ・・・して・・・
あっ・・おちんちんのも・・シンジの舌温かくて・・・ふやっ・・うぅ・・・
(羞恥心も消え去り、快感に対して素直になる)
(無意識のうちに、シンジの舌に合わせて腰が動いている)
ん・・・シンジのいっぱい・・いっぱいちょーだい・・・
(甘い声に狂わされる。頭が真っ白でただ快感のことしか考えられない)
あっああ・・・おしりやだぁ・・・うひゃ・・舌・・ウネウネ入ってくる・・・
もっと・・・気持ちイイ・・・
(巧みな舌の動きにアナルがほぐれてゆき、下が抜けると、ポッカリ穴が空いてしまった)
うぁ・・・シンジの・・イイよ・・・挿れても・・・
一緒に気持ちよくなろ・・?
【こっちも超遅いよ・・・ゴメンネ・・・】
人聞きの悪い言い方しないでよっ
年下の君が年上の僕をどうやって産むっての……僕も君に育てられた覚えなんかないってば!
ふふんローマ字配列でもSのほうが先だもんねー
う…うるさいよ…しょうがないじゃないか…メフィ君にされたら…うう…
腰をくねらして気持ちよさそうにしている…メフィ君ってばぁ…
みんな気持ちいいんだ……えっちな体…もっと触りたくなっちゃうよ…
(自分の下で喘ぐメフィを見て征服感が体を駆け巡り、ゾクゾクとなる)
欲張りだね…メフィ君って……やっぱりMだ…
うん…一緒に……んっ…んぁぁ…っ…
(腰を沈めて、ペニスを穴に侵入させていく)
(きつい腸内の壁を掻き分けながら進んでいく度に刺激が絶え間なく襲ってきて喘ぎ声が漏れる)
ふぁ…っ……メフィ君のなか……あったかい……あっ…んぁ……あそこが…びくんってなる…ぅ…
はぁ…あ…メフィ君の…ぱんぱんで苦しそうだね……えへへ…
(片手だけ足から離し、太ももを伝ってペニスへと手を伸ばして先端を包み、蜜を手に塗ってこねくりまわす)
んだよーホントのことじゃんかよ〜
うぅ・・・わかってうってば。シンジはニンジンに育てられたんでしょ?
むぅ・・・かなりムリヤリな理論だね・・・
オレってば・・こんなのばっか上手くなるんだもん・・・・(シュン)
言わないで・・・よけいハズクなる・・・恥ずかしさで死にそぉ・・・
シンジも・・気持ちイイの?オレ触って・・・?だったら・・・ちょっとうれしい・・・
そっちこそ・・・ムリヤリ触ってきて・・完璧Mじゃんか・・・
はぁっ・・ぐうぅぅ・・・は・・はひっ・・・っあ・・・
(侵入してくる圧迫感で息が出来ない)
(カリ首がチョ壁に擦るたびに、圧迫感と痛みが快感に書き換えられる)
シンジの・・熱い・・・オレ溶けちゃいそぉ・・・
お尻・・っに・・・いっぱいはいって・・・あああっ・・気持ちイイよぉ・・・!!
っダァ・・・!!
(手が触れただけで絶頂を迎えてしまう)
(絶頂を迎えても、ペニスは硬度を失わない)
シンッ・・ひゃっうあ・・前っも・・後ろ・・・・も・・良すぎて・・
ひぃ・・壊れ・・・っそ・・・
【なんかPCの調子が悪くて遅れちゃった・・・接続悪いし、次レスで終われるかな・・・】
そもそも、君が驚かすからだよっ。僕はなんにも悪くなんかないからねっ!
野菜がどうやって僕を育てるっての…というかにんじんにんじんとしつこぉい!
それにランクでも最上の位置にあるもんね。ほら、どうみてもSのほうが立派じゃないっ
…えっと…それがメフィ君のいいところだよ。…たぶん
お仕置きだからね…そこまでしなきゃ意味ないよ…死ぬ直前まで恥ずかしがらせてあげるよ…
…う、うん……メフィ君をさわっていると…さわっているだけなのに…体が熱くなる…
う…嬉しいって…うう…こっちも恥ずかしくなってきた…
だからMじゃなくてSだよね…これで二回目…やっぱりメフィ君ってば…(にやにや)
んぁ…っ……はぁ…ん……あ…んっ…
(腰を引いて、沈めて、中で擦る度に、快感が襲ってきて体を震わせる)
メフィ…くんっ……メフィ君のなか…も熱いよ…ぉっ……それに…きゅって締め付けて…
あっ…う…あ……んぁ…いいよぉ……腰が…とまんない…よお…!
(腰を打ち付ける度に音が響いてそれがさらなる快感を呼び寄せる)
…あ……さわっただけなのに…イっちゃったんだ……敏感すぎるよぅ…
でも…まだ硬い…もう一回大丈夫だよね……んっ…
(手のひらに精液が飛び散り、それを潤滑剤としてさらにペニスを擦る速度を速める)
壊れちゃってもいいよ……お仕置きだからね……
でも…僕も…あっ…もう…ダメかも…らぁ……ん…あ…来る…イっちゃいそ…ぉっ…!
(息がどんどん荒くなり、絶頂のときを迎えつつあることがわかる)
(頭の中が白くなり、メフィを貪り食うことしか考えられなくなり、そばにある太ももに舌を這わせてぺろぺろとなめる)
っぁ…!…やぁ……メフィ君の中…気持ちよすぎてぇ……もう…っ…らめぇ……イっちゃ…ぁ…っ
イくのぉ……メフィの中で…イっちゃぅのぉ…っ!らぁ……ぁ…んぁぁぁっ!!
(腰を深く突き刺して、奥深くで、精液を勢いよく放出させる)
あっ…あ…あ……出てるぅ……メフィの中に……びゅって出してる…ぅ……あ…
(よだれがメフィの腹の上にぽたぽたとこぼしてしまう)
【うん、わかったよっ。調子が悪いんならあまり無理させないほうがいいね…】
むぅ・・・確かにそぉだけど・・・
んじゃぁ・・・・ナスとかきゅうりとか?
あーもなんかどーでもイイや・・とりあえずシンジはS!!コレ決定事項ね?
やっぱちょーSだよ・・・エロシンジ…ってゆーか・・また間違えちゃったよ・・・
(舌をチロリと見せる)
失敗失敗・・・・アハハ・・・・
うっ、あっあああ!!ひぃっぐ・・・シン・・・ジ・・・!!
(ピストン運動の沿う劇で、呼吸もままならない)
死ん・・・・死んじゃ・・・気持ちよすぎて・・・あああ・・・
(ペニスが腸内を蹂躙する)
(その度にまるで全身が支配されたような感覚がし、そしてソレを体が喜んでいる)
ふやっああ・・・いっイイよぉ・・お尻もオチンチンも・・・こすってぇ・・・
もっとしてぇ・・・シンジのおちんちんで・・・お尻ズボズボってぇ!!オレを壊してぇ!!
(快感で精神がやられ、恥も外見もなく淫乱におねだりをする)
お尻熱いよぉ・・・もっともっとぉ・・・!!シンジのちょーだい・・・!!
(不自由な体勢で精一杯腰を揺らし、快感を得るのに躍起になる)
シンジ・・・・シンジィィ!!オレ・・死んじゃう・・・気持ちよすぎて死んじゃう〜!!
ヒッ・・・!!?
(すさまじい悲鳴を上げ、再び絶頂を迎える)
(精液がメフィと、シンジの顔面を白く染め上げる)
あうっぅ・・・・シンジの出てる・・・熱いセーエキ・・・いっぱい・・・
お尻・・・熱いよぉ・・・
(うわ言のように呟きながら、壊れかけの笑顔をシンジに向ける)
(瞬間、首がカクンと後ろ向きに倒れた)
(どうやら気絶してしまったらしい)
【ゴメンネ・・・シンジともっとゆっくりやりたいのに・・・
でもお相手ありがとね。シンジとすると楽しいからまたしたいな・・・
それじゃ一足先に、お休みなさ〜い】
>シンジとすると楽しいからまたしたいな・・・
こんなこと言われたことのねえ名無し(ノA`)
なんでみんな細長いものばかりなの…
あ…やっぱ無しっ!Sでもないし、Mでもないっ!
(ふと、我にかえり、あわてて否定する)
自覚している証拠だよ…ふぅ…これから気をつけてよ?
でないと、またからかっちゃうからさ。
んぁっ……ふぁ…あ…メフィ君の精液が…ちゅぱ……おいひ…ん…ぅ…ぺろ…
(顔にかかった精液を指で掬い取り、それをくわえしゃぶり始める)
はぁ……メフィくぅん……精液まみれだぁ……ぺろ……ぅ…ん…
もっと…精液…ん…れろ……ぺろ…ぅ…
(精液まみれのメフィの顔をぺろぺろとなめて精液を残らずなめとって味わう)
はぁ…ぅ……ん…っ…ふぁっ…
(尻の穴の中のペニスを引き抜くと、出した精液がどろりと流れ出る)
こんなに出しちゃった……とてもいやらしい……
(突然、メフィが気絶したのか、首がカクンと倒れた)
あ…寝ちゃった……やりすぎたのかな?これからもっと凄いことしようと思ったんだけれど…
まあ…これで許そうかな?
…というか、メフィ君が気持ちよすぎて途中からどうでもよくなってきたや…
(精液まみれのメフィ君の体を拭いてあげて、自分も汚れた制服を拭く)
…明日、大丈夫かな…変に思われたりしないかな?
(ふと、すやすやと寝息を立てるメフィを見る)
ふぅ……のんきに寝ているね……でも、この寝顔を見ていると起こる気にもならないや…ふふ…
(ほっぺたをぷにぷにとつつくと、そっとキスをする)
お休み…メフィ君…大好きだからね…今日は一緒に寝ようか。
(メフィ君を抱きかかえ、寝室へと向かう)
【ううん、気にしないで。また出来るからねっ】
【うん、こっちこそしようね!楽しみにしているから…ローマ字の配列の順番の所、あれ嘘だって知ってた?本当はMが先なんだよね】
【僕もそろそろ寝るねっお休みなさい〜】
>>177 …普段の行いだよっ!
それに懲りたら少しはメフィ君に優しくしたらどうっ!?
あ…でも恥ずかしがっているだけかもしれないし…うーん…
【今度こそ本当に落ちるねっ】
メフィ…はいるかな?
【来たよ〜♪連日使用ごめんね・・・・
前はコッチで終わったし、次は兄ちゃんからでイイかな?】】
【ああ、なんていうかだな。
俺は数日経ってしまうと気持ちがゼロに戻っちゃうんだわ。
元々、行為より話をしたり触れ合ったりってのが好きなんで。
だから正直、続きからっていうのが苦手なんだが…
メフィにとって続きからでないのは不都合かい?
それとさ、激しいプレイとかは好きじゃなくて…
そういうのはやっぱ物足りなかったりするのかなあ、なんて気になったりしてさ】
【あの・・また寝オチとかしちゃったら迷惑になると思って・・・
触れ合ったりが好き・・・じゃぁ、本番まで行かないでお話しながら触りあう・・・
ってのはダメかな・・?】
【メフィがそれで構わないなら、それがいいかな。なんだか、ごめんね
よかったら甘えて来ておくれよ】
んじゃぁさっそく・・・
(以前したように、勢いよく抱きつく)
ふぃ〜・・・リラクシー・・
っとぉ……(突然抱きつかれて心拍数が上がる)
い、いきなり抱きついて寛ぐなっての!
このぉ……離れろ〜〜〜!
(メフィの両わき腹をさわさわとくすぐる)
んもぉ〜甘えろって言ったのソッチじゃんかぁ・・・
(顔をスリスリ)
うふぅ・・・っははは・・・ちょっ・・・ヤメッっ!!ははは・・・!!
(大きな笑い声を上げながらも、必死に186の腰に抱きつく)
(両足も絡めて、全体重を預ける)
そうは言ったが、その…ああん、積極的すぎだ……!
(だんだんと股間が大きくなってきた…)
うわっ!や、やめ!腰は………!このっ!もっとくすぐるぞ!?
(腰を引いたところに、メフィの足が絡んできてバランスを崩す)
おわっ!?お…お…おああ!メフィ、あぶn……!
(メフィを抱きかかえたまま、転んでしまう)
…ってぇ……メフィ、大丈夫……か…って、あれ?
(仰向けになったメフィに、自分が覆いかぶさる形に。
メフィの服が捲くれ、お腹と胸が丸見えに)
う〜・・・落ち着く・・・
(顔を188の腹にうずめ、グリグリ)
ちょっと・・バランスが・・・うぉっとっとっと・・・!!てぇ・・・
(188につられて、一緒に転ぶ)
(いつの間にか体勢が入れ替わっていた。はたから見ると襲われているようにしか見えない)
あったたた・・ヒドイなぁもぉ・・・
(後頭部をさする。服の乱れには気づいていないようだ)
だ、大丈夫かぁ……?
そ…そもそもメフィが絡んでくるからだぞ?
…なあメフィ?お前のお腹って、なんか可愛いな。
こんなに、スベスベだし…
(誘われるようにメフィのお腹を撫でる)
うぐ・・・かなり効いた・・・ってゆーかなんでオレが下敷きに・・・
ふつーかばってくれるモンじゃないの・・・?
んひぃっ・・!!触んっなで・・よ・・・くすぐったい・・・
(ピクンと体が跳ね、逃げようと体をくねらせる)
お腹がカワイイって言われてもさ・・・ホメ言葉かどうかわかんないし・・・
いやほらさ…とっさだったもんで…!
で、でもな!一応お前の頭だけはかばえたんだぞ!
とっさに腕でガードしたんだ。
いやさ…ごめんよ(´・ω・`)
…んー…やっぱり地肌はくすぐったいかあ。
あ、こらこら……だ〜め!
(両脚でメフィの片足をはさんで逃がさない)
お腹がかわいい、じゃ不満か…?じゃあ……
(なでながら手を上に移動させて行く)
…このポッチも可愛いなあ。
(メフィの、桃色の可愛い乳首を指で軽くつまんでみる)
あ〜背中が痛い〜死んじゃう〜兄ちゃんのせいで死んじゃうよ〜
(わざとらしく腕を背中に回して痛そうな顔)
んまぁ・・・大丈夫なんだけど・・・
この・・・離して・・・よっ・・・
(もう一方の足で192を蹴るが、如何せん大人と子供、ビクともしない)
あ・・んっ・・・(くすぐったいのを必死にガマンする声)
っあう・・・!!兄ちゃん・・・・
(手が乳首に触れると、背中をそらして震える)
(そして熱っぽい表情で192を見上げる)
(蹴られるたびに、逃がすまいと力を込める)
んん…?なんだか、ポッチがコリコリしてきたぞぉ…?
(メフィの目を覗き込む)
…あ…もしかすると、転んだ時に痛くしちゃったのかな…?ここ。
だとすると大変だ。すぐ治してやるからな?
…ちゅっ…
(メフィの乳首の少ししたあたりにキスをする)
……ちゅる……ちゅぱ……
(唇をつけたまま移動し、メフィの乳首を唇で挟む)
ち・・力強いんだね・・・・
(諦めたか、力を抜く)
やっ・・・そんなトコ打ってない・・・ふやっ・・・う・・・
(ピクン、ピクンと体が震える)
(乳首だけでも十分に感じてしまう。体が熱く、頬が紅潮してくる)
ヤダ・・・オレおっぱいなんてないのに・・・吸っちゃヤダ・・・
(いつの間にか、ズボンにはテントが出来ている)
ちゅるっ…ちゅぱっ………
(背中に手を回し、優しく撫でながらさらに乳首をいじる)
…メフィ、なんで胸を弄られるたびに反応しちゃってるの…?
男の子なのに、"おっぱい”いじられて気持ちいいんだあ?
(クスクスっと笑いながら、メフィの顔を見る)
…こんなに、顔を真っ赤にしちゃって……感じてるんだろう…?
(いい終わるが先か、メフィに軽く口づける)
それに……
(力が抜けたのをいいことに、メフィの足の間にある自分の足を
メフィの股間に少しずつ移動させていく)
ふぎゃっ・・・乳首・・・はぁっ・・・
分かんないよ・・・体が・・・ビクビクしちゃ・・・てぇ・・
オレ・・・男なのに・・ヘンだよ・・なんで・・
あぅぅ・・・気持ちイイ・・・・
(抵抗を完全にヤメ、胸への愛撫に酔いしれる)
んふ・・・兄ちゃ・・・
(キスを受け取ると、上体を起こし、自ら舌を絡める)
あう・・・
(196の膝が自分のモノに押し当てられる)
(思わず、腰を左右に揺らし、こすりつける)
んぁ・・・うっ・・・・やぁっぅ・・・
…ん?なんだ、気持ちいいだって…?
あっは…この、変態め……ちゅ…
ん……ん…ん…メ…フィ……はぷっ……ちゅる……はぁっ…ん…
(メフィの背中を抱き締め、舌を絡めあう)
…メフィの体、あったかくて甘い馨りがして……いいな…
ずっと抱き締めていたいよ…。
…なんだ?自分から腰を擦り付けるなんて……
(膝を少しだけグリっと押し付ける)
ヘンタイ・・・じゃない・・・違うのに・・・
(でも気持ちイイ、変態って呼ばれても別にイイ)
(そんな感情が渦巻く)
んちゅ・・・っちゅ・・・兄ちゃんも・・・・温かくて・・・
一緒にいたい・・
(舌を絡めあう水音が部屋中に響く)
(唇が離れると、お互いの間に糸が垂れる)
んやぁ!!兄ちゃん・・・オレ、オレもぉ・・・はやくしてほしいの・・
(潤んだ瞳で198を見上げ、その間にも貪欲に腰を揺らす)
ああ…一緒にいような……。
変態でも…いや、変態のメフィの方が好きかもしれないなあ…ふふ…。
ちゅる…ちゅ……はぷぁ……ん……ぢゅるる……
(口に引いた糸を、わざと音を立てて吸い込む)
……よ…っと…
(無言でメフィを抱き上げ、ベッドに運ぶ)
…ここで、しよっか?
(メフィを先に横たえると、続いて自分もベッドへ)
うぅ・・オレはこんなオレ・・イヤだよ・・・
んむぅ・・・チュッ・・チュム・・・・プハァ・・・
(瞳はトロンとしており、頭の中はすでに空っぽ。何も考えられない)
(それでも、キスを求めて200に抱きつく)
ん・・・ぁ・・・兄ちゃん・・・分かったよ・・・一緒に、ね?
(横に寝そべる200に笑いかけると、その下半身を見る)
兄ちゃんも興奮してたんだ・・・・ホラ、デッカクなってるよ・・・?
(手を伸ばし、すばやくチャックをずらして露出させる)
おっきいなぁ・・・兄ちゃんの・・・
(ウットリとした視線を200のペニスに向ける)
(そしてソレを握ると、おもむろに上下に擦りだす)
【うぅ・・・眠い・・・なんでこんなに眠いの・・・低血圧のバカ・・・
凍結したいけど、連続でやったら兄ちゃんに迷惑だろうし・・・あと2レスぐらいで
終われないかな・・・ワガママばっかりでホントにゴメンネ・・・】
嫌いか……俺はこんなメフィも可愛いと思うんだけどなあ……・
(残念そうな顔をし、ほっぺをなでる)
あ……こ、こら見るな…!はうっ……!
(突如、外気にさらされたモノがピクリと動く)
このぉ…そういうことだけ手際よくやりやがってぇ…!
あったりまえだ、俺はメフィよりも長く生きてるからな。
それ相応にでかくなるもんだよ。
あっ…!こら、や…やめ……!
(メフィの暖かな手で握られて、自分のモノが嬉しそうに反応する)
…こ、このぉ…!
(自分もメフィのチャックを手際よく下ろし、その中に手を潜り込ませ、指でつまむ)
【っと、レスが下まで見られてなかった…
うーんと、あんまり気にしなくてもいいと思うよ?
別に最後まですることだけが楽しみじゃないからさ。
さっきも言ったけど、スキンシップそれ自体が好きなんだ。
ベッドに誘い込んだのも、メフィがいつでも眠れるように、って】
ん・・・でも、さ・・兄ちゃんが好きなら・・・オレは構わないよ・・・?
兄ちゃんの好きなオレになってあげる・・
あはは・・・兄ちゃん敏感だね〜♪
(手の中でビクビク震える202のモノの元気よさに思わず笑ってしまう)
(今度は両手で、左は竿を、右は袋をやわやわと揉みあげる)
やぁっ・・・兄ちゃんぅ・・!!
(体全体が丸まり、大きな反応を示す)
(ソコはすでに勃起し、直に触れていたスパッツが先走りでネトネトになっていた)
ふぁっああ・・・もっと・・強くしてくんなきゃ・・・ダメェ・・・
ん・・ソコ・・イイよ・・あっああ・・・んひゃ・・うぅ・・・
(202の手に合わせて腰を前後させ、女の子のような声で喘ぎまくる)
【次レスで終われるかな・・・?】
はは、そうか。嬉しいよ、メフィ…。
(頭をなでなでする)
…でも、なんていうか…無理に作ろうとしないでさ、あくまで自然体でな…?
言ってることが矛盾してるかもしれないな、俺…。
す…数日してないんだぞ?敏感にもなるって…うぁっ!
やめ…あ、あふっ……!
(メフィの的確なピンポイント攻撃に、間抜けな声を出してしまう)
…こぉの…ほれ…お前だって、こんなにかわいいちんちんをでっかくして…!
(先走りを指先にたっぷりつけ、ぬるぬるとメフィのをつまむ)
んっ……んっ……め、メフィ……あっ……
(自分がメフィのを手で擦っていること、自分のがメフィの手で擦られていること
喘ぐメフィの吐息、体温、可愛らしい声が怒涛の様に攻めてくる…)
…あ、ダメだ…も……俺……あ、あうぁ……んん…!
(自分もメフィのを勢い良く、激しく擦る)
…メフィも…このまま出しちゃいな?俺は…もう……!
ん・・分かった・・・でも、オレふつーにしててもエロイとかなんとか言われるからさ・・・
アハハ・・・自然体でも大丈夫だよね・・・?
(自嘲的な笑みを浮かべる)
んふっ・・なんでかッ分かんないけど・・・上手くなっちゃうんだよねぇ・・・
(手に力をこめ、ペニスを少しそられ、裏筋を指先で擦りあげる)
(面白いほどに反応する206のペニス。自分もソレに釣られ、興奮していることには気づいている)
(だからこそ、もっとしてあげたい・・・)
あああっ、きゅぅ・・ふやぅ・・イイよぉ・・・んは・・・
(蕩けた表情、そして声)
(快感のパルスが直接脳に送られる。もう頭が真っ白で、何も考えられなくて)
あひ・・ひゃっうぁあ・・・にいっちゃ・・・
(206のペニスから精液が勢いよく飛び出し、メフィの顔を白く汚す)
オレも・・・ダメ・・げんかい・・・っきちゃぅ・・・もっ・・っひゃああっっ・・!!
(短い悲鳴と共に、206の手中と腹に向かって射精する)
んぁ・・・はっ・・はっ・・・・・・はー・・・はー・・・
(荒い息をつきながら、精液で汚れた顔で206に微笑みかける)
ねぇ兄ちゃん・・・今日はこのままのカッコで・・・一緒に寝ない?
(再び首に手を回すと、舌を絡めるキス)
もぉちょっとだけ・・・抱きついてもイイよね・・・?
(最初と同じように胸に顔をうずめる。)
(数分立つと、静かな寝息が聞こえ始める。206の胸に埋もれた顔は、とても
満足そうな顔だった・・・)
【うぅ・・一人で勝手に突っ走って終わらせちゃってゴメンね・・・・
でもたまにはこんな甘いプレイも楽しいね。また、しようね?
それじゃ、兄ちゃん、おやすみなさい(はぁと)】
まったく…末恐ろしい子だな…メフィは……はん、うっ……!
あ…あ、メフィ……いい、かぁ…?へへ…俺もさ…いいんだ、凄く…
(メフィの気に当たられたか、自分もだんだん頭が真っ白に…)
あ…んっ……!!あっ……あ………
(メフィの手によって、いかされてしまった…
同じタイミングで、自分の手の中でピクピクと動きながら
生暖かい粘液を放出する、メフィのものを感じる)
……あ……メ…フィ………
(年端もいかぬ子供に射精させてしまった、
年端もいかぬ子供に射精させられてしまった、
という罪悪感を僅かに感じるが、それもすぐに消えうせた)
あ…メフィ……そう、だな…。俺ももう眠くなってきちゃったし……
ちゅっ……ちゅる……ちゅ………
(抱き返し、舌に舌で応える)
ああ……風邪、ひかないようにな……?
(掛け布団を自分とメフィにかけ、メフィを抱き締める)
…メフィ、寒くないか………?
って、もう寝ちゃったか……はは、無邪気な寝顔でやんの。
(自分の胸で幸せそうにねむる少年のほほをプニプニとつつく)
…俺も、寝るか…おやすみ、メフィ…。
(メフィの頭を優しく撫で、そのまま柔らかい温もりを感じながら眠りに……)
【ああ、メフィさえよければまたしような?
今度はもっと早い時間から会えるといいな。
もっともっと甘い時間を過ごしてみたいよ。
ん、おやすみ、、メフィ】
少し早い時間に、今晩は。
実はこっち入るの、立ってから初めてだったりするんだ。
>>1 ニコ君
スレ立てお疲れ様。ありがとうね。
最初にテンプレ投下だよ。
名前:リゼルグ・ダイゼル ◆xLSD/.E00k
年齢:14歳
出典:武井宏之「シャーマンキング」(原作ver.)
画像:
ttp://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-873063-1&mode=1 愛称:「リゼ公」「リゼ」。フルネーム呼び(?)。
趣味:日記を書くこと。読書。
職業:家業は探偵。今はX-LAWSっていう組織の戦闘部隊に所属。
性癖:女役専門で軽いM。インサート無しなら、ちょっと攻める位は出来るかな。
好みのタイプ:パーソナルスペースを尊重してくれる優しい人。インテリ。真面目な人。
最近あったショッキングなこと:リロミスとか、色々……。
精通のあった年齢:秘密
陰茎の膨らみ始めた年齢:秘密
初オナニーした年齢:秘密
童貞を失った年齢:14歳。
好きな体位:抱き締めあえる姿勢かな。
嫌いな体位:特に無いよ。
好きな角度:?
好きな硬さ:?
性感帯:耳と鎖骨と、──あとは秘密。
奴隷の有無:霊は奴隷じゃないよ。
好きなプレイ:甘めで優しいの。無理矢理も焦らされるのも好き。
好きな道具:信頼出来る相手なら、目隠し。
性に関する自慢:仕草が面倒見いいこと。性でもないか(苦笑)。
最近気になるプレイ:縛られること…かな……///
一番苦手なプレイ:汚いのは嫌。スラングを言うこと、聞くこと、粗野な人の相手。
イク時の決めゼリフ:?
自分の一生の恥になった出来事:今のところ無し。
ケツマンコの具合:ケツマ……??
自分に一言:みんなみたいに強くなろう。
H相手に一言:至らないところだらけですが、よろしくお願いします。
ハンサム王子に一言:開拓の歴史を拝見しました。蔭ながら尊敬しています。
名無しさんに一言:いつも遊んでくれてありがとう。これからも仲良くしてね。
さて、と……。
(憮然とした様子で部屋に入ってきて、片脚跳びでソファにたどり着く)
(乗り上げると右足を肘掛に乗せて、うつ伏せに寝転がる)
……今日から帰省する予定だったのに、転んで帰れなくなった……。
あぁもう、ドジ…………。
(クッションに顔を埋めて、一人で意気消沈)
【のんびり待機するよ…】
おやリゼルグ君。
>>212 ハイ、名無しさん。
(上半身だけ起こして会釈)
こんばんは。
…どこか具合でも悪いの?
今晩は。
ん、具合悪いって言うか……、恥ずかしい話でね。
捻挫しちゃったの。転んで。
休暇もらって国に帰ろうと思ってたのに。
そうかぁ…。そりゃ残念だわな…。
(だからこんなに沈んだ表情なのか…)
歩けないほどに痛いのかい?
(足元にしゃがむ)
うん……。怒る相手も自分だしね…。はぁ…。
歩けるけど痛い。体重掛けたくないから、
人のいない時は、片脚でピョコピョコしてるの。
あ、ソファ占領しちゃってごめんね。
(しゃがんだのを見て、体勢を変えて半分空ける)
片足でピョコピョコ…か。自分も自転車で転んで足を挫いた時は
片足ではねながら自転車を押して帰宅したっけね。
ま…無理はしないに越したことは無いだろうね。
(ぎこちなく体勢を変える仕草を見て)
ああ、おかまいなく。ゆっくりしたいのはやまやまだけど、長居も出来ないからね…。
でも…折角だからお邪魔しようかな。
(空けてもらったスペースにゆっくり座る)
お、リゼルグ君のぬくもりが少し残ってるな。ふふ…。
あ、片足だとこげないもんね。
って言うか、自転車で捻挫ってすごく痛そうだよ……。
うん、しばらく妙な歩き方で過ごすよ。
お休みだから、専門のお医者さんにかかれなくて、
杖とか借りれなかったんだ。
あ、そうなんだ……。もうお夕食の時間だしね。
ふふっ、でも声掛けてくれて嬉しいや。
ん? こうすると直接あったかいでしょ?
(名無しさんの腕に抱きつく)
ふふ……。
結構痛かったかな。
でも、痛いというよりは、思うように力が入らなくて難儀だったな。
ピョコピョコ歩きをマスターできれば、
モンティ・パイソンの"Ministry of Silly Walk"に勤められるかもしれないね?
なんてね。ごめんごめん、怪我を笑いのネタにするのはよくないね…。
本当はちょっと声をかけようか迷ったんだけどさ、
結局お話したくて声をかけちゃったよ。
…ん……随分積極的じゃないか?
ああ、暖かいな。暖かくて――ちょっとドキドキするかもね。
もっとリラックスして…僕のこと枕だと思って横になってごらんよ。
ケンブリッジvsオックスフォードに混ざらなくちゃいけないの?
っていうか、あなたの僕イメージってモンティ・パイソンなんだ……。
(僅かにショックを受ける)
んー、今夜は結構、ここが空いてるなら長居するつもりで来たから
――船のみんなは帰省しちゃって、僕一人で寂しいんだ――、
こうやってお話出来て、凄く嬉しいんだ。
積極的だよ。だって、
(いつもの名無しさんでしょ? と言いかけて)
気心知れてるもの。
(くすくす、と笑って、言われるように移動して)
…じゃあ、膝枕にお邪魔させて。……ドキドキするけど。
(ゆっくりと横になって、下から笑いかける)
ははは、そういうイメージというかさ…
君があんな風に歩いていたら滑稽だな、って思わず想像しちゃってさ。
そうか、僕の後にも誰か訪ねて来るといいね?
一人じゃ淋しいよね…。時間が許す限り…とは言ってもあと30分ほどだけどさ、
いつもみたいに水入らずで過ごそうか?
(ウインクして、気心が知れている名無しさ、と返答)
ああ…さっきよりドキドキするね。
(身体にかかる重みが心地よい)
(リゼルグ君の胸に手を乗せ、優しく撫ぜる)
そんなの想像しちゃダメだよ……! もー……。
(動画でリンクを貼れないのが残念だなぁと思いつつ、この話題を収める)
うん。一人は嫌……。
……あ、でも、あなたに会えただけで満足しないとか、
そういう意味じゃないからね?
一緒に居られるの、すごく楽しいから。
(思わずぎゅっと名無しさんの服を握って)
30分、大事にするから。
…お兄さんだから、どきどきするのは変なのかな。
(力を抜いて、胸を撫でてくれる手に目を閉じる)
こんなの見つけちゃった。これなら動画で観られるんじゃないかな?
ttp://www.youtube.com/watch?v=oYlzTdSZeI4&search=silly%20walk こうやって見てると、イギリスの町並みって昔っから変わらないんだなあ……
……あ…
(しまった、故郷を思い出させてしまったかな……)
大丈夫、解ってるよ?僕も一緒にいて楽しいし、
僕といて楽しいと思ってくれれば、もっと嬉しいよ。
(片方の手で、リゼルグ君の手を握る)
うん、もう残り少ないけど…大事にしよう。
僕だから?それは…どうなんだろう?僕は嬉しいと思うよ。
でも…こういうことをされてドキドキしちゃうのは…ちょっと変かも…?
(あくまで優しく、乳首を探るように胸を撫ぜる)
想像しちゃダメだって言ってるのにー! (拳で軽く名無しさんの胸を叩いて)
.。oO( でもありがとう名無しさん… )
…あ、うん。古い=価値ある! だからね…。
(沈みそうになって、小さく頭を振って)
でも、日本も古い町並みってあるよね。
ちゃんと保護政策が布かれてるのかな。
うん。……えへへ。
だって、兄弟相手にドキドキするのは……
…ンッ……、
……こ、これはドキドキしても変じゃないもん…!
(上半身だけを僅かに捩って声を我慢する)
あはは、ごめんごめん。い、いたっ…わ、悪かったってばあ。
(ウインクしながら、片手で頬をぷにぷに)
(内心ごめんと謝りつつ)
そうだねえ、首都・東京なんかでも、近未来的なビル群があるかと思えば
大正、昭和の面影の残った町並みが点在してたりするからね。
時間を越えて残るものには、価値があるよね。
(アゴに手を当て、ちょっと考えてみる)
国単位で保護されているものもあれば、野放しになってるものも…あるだろうねえ。
兄弟でも、ドキドキしちゃっていいんじゃないかな?なんてね。
ふふ…こんな弟がいて、ドキドキしない兄もいないんじゃないかなあ?
(冗談っぽく笑ってみせる)
おっと、いけない。もうこんな時間か……。
最後に…ちょっとだけ聴かせてほしいな…。ダメかな…?
(リゼルグ君の顔を覗き込みつつ、優しい手つきから、
少しいやらしい手つきにシフトさせながら、胸をなで続ける)
【次あたりで限界、かな…?】
もうっ。観るだけで足が痛いよ。
(頬に触れられて表情を緩めそうになって、わざとむくれてみせる)
(真面目に考えて対応してくれる話に、引き込まれて)
へえ……。町単位で保存とかじゃなくて、混ざってるんだね。
意欲的な人の多い土地だと、
国家や町の条例が無くても保護できるのにね。
(一緒に考えながら頷く)
うーん、それは何となくいけないような気が…
ひゃんっ…! …ぅ、やぁ……。
……だ、ダメだよ、もう時間なんでしょぉ…?
(聞かせるって何? と蕩けかかった表情で見上げる)
【うん…。寂しいけど…】
【先に言っておくね、ありがとう】
ごめんごめん、うふふ…。
(膨れた頬に、撫でるように指でゆっくり円を描いてみる)
ん〜…日本人って、割と他人任せみたいなところがあるから…ね。
「誰かやってくれるんじゃない?」っていう…。
そこで立候補してくれる人がいる所はいんだけど、いないと…ね。
(リゼルグ君のリズムに合わせて頷く)
いけない、かな?ふふ…でもさ、ほら…イケナイことの方が楽しかったり…しないかな?
(乳首を探りあて、服の上から軽くつまんでみたりする)
あ……可愛い声…ふふ、それを聞きたかった(イタズラっぽく笑ってみせる)
名残惜しい気持ちは、次に会えたときの嬉しさを何倍にもしてくれると思うから…
今晩はこれで……ちゅっ…
(手を握りながら、軽く唇にキスをする)
…さて…それじゃ、また会おうね?リゼルグ君。
(額の髪の毛を手櫛で軽く整えてやる)
あ…そういえば今日は子供の日、男の子の節句なんだ。
他の子たちに会えたら、ゆっくり楽しむといいよ。
それじゃあ、またね!
【こちらこそ、ささやかだけど楽しい時間をありがとう。
また今度、絶対に会おうね。それでは!】
ん…。……。
(しばらく怒った表情を作っていたが)
(指であやされて、和らいでくすぐったそうに笑う)
そうなんだ…。危機意識が薄いのかな。
それだと、立候補した人も大変そうだね。
だ、ダメなことはダメだよ……っ。
…ヤァ、ン、ん……、ぁっ。
(意地悪な動きに身を縮めて、続く言葉を聞いて)
(言い返せずに頬を染める)
……うん、また会えた時に、何倍も嬉しいね。
(手を取って、こちらからも身を乗り出して口付けをして)
…身だしなみまで、ありがと。
うん、次はちゃんと元気な姿であって、あなたにお茶とか出すよ。
セック? ん、誰かに会えたらいいなって。
ありがとう。あなたも、いい夜をね。
またね!
(ソファの上で大きく手を振って、出て行く名無しさんを見送る)
【うん、またゆっくり会えるの、楽しみにしてるね】
【本当にありがとう、おやすみなさい】
【僕は引き続き待機させてもらうね】
食べるかい
つ【草団子】
>>230 わ、ありがとう! 食べる!
……? 緑色だね…。
ほうれん草入れたパスタみたいなものかな?
(器を手にしたままで止まって)
(誰か先に食べてくれる人はいないかと見回す)
遠慮するな、好きなだけ食べな
パスタ? …あれって、ほうれん草だったのか…
とりあえず、そんなもんだと思うけど…まあ、俺もよくはわからないんだけどね
どうも春も過ぎて、あたかかくなってくると…食が進む
(一つを掴み取り、食べ始める)
あ、遠慮してるんじゃないよ。思慮してるだけ…
(名無しさんの食べる様子をじぃっと見て)
ほうれん草だと思ってたけど。実はモロヘイヤとか…?
(いい加減なことを言って首を傾げる)
活動的になるもんね。
食べて一生懸命運動すると、筋肉付くよ。
じゃあ、僕も、いただきます。
ん、甘い……。ふふ、おいしいね。
初めてじゃあ、やっぱり食いつきづらいか
モロヘイヤ…? まあ…そういういかにも外国語の物じゃないと思う…
運動は嫌いじゃないんだけど、事情でいまはそうする暇がなくてね
あまり食うと、後々が怖い…
(といいつつもしっかりと平らげ)
たまには、飴や紅茶以外もいいだろう?
和の甘さ、というやつかな
うん、原型が保たれてないと、不安じゃない。
うん、香りが独特だから、別の植物だよね。
…お忙しいの? って、ふふ、こんな夜中に甘い物食べちゃ。
ちゃんとカロリー消費しないとね。
うん。不思議な甘さで。日本独自の食べ物なのかな。
感触も面白いし……いい物頂きました。ありがとう。
ごちそう様。
(にっこりと笑って御礼)
甘いといっても、和菓子は糖分より単純にカロリーが高いものが多そうだ…見た感じの印象だけど
どうにしても、あまり夜食は控えないと駄目だね…お互い様に
(ニヤニヤしながら余った草団子をしまう)
さて、緑茶の葉も用意してあるんだ
団子の後だ、さぞ美味いはず
(急須を用意し)
今、いれよう、少し待っていてくれ
そうなの? クリームとか使ってないから、カロリー低いかと思ってた。
…見た感じの印象だけど。(くすくすと笑って)
Σ確かにもう、お夜食って時間だよね…。
夜遅くまで仕事してるわけでもないのに。
用意万端だね。
(感心してため息をつく)
…それにしても、ごちそうになってばっかりで、悪いな…。
(てきぱき動く名無しさんを見守りつつ)
(何か出来ることはないかと考えて)
(ソファの前のテーブルクロスを整える)
調べる方法は多い、探せば簡単に草団子のことはわかるだろう
意識はしてないんだけど、変な所で几帳面でね…こうなるんじゃないかな、てね
(ポットの湯を急須に注ぎ)
怪我人に用意はさせられないだろう、変に気を使わなくていいよ
さあ、出来た
(2つの湯呑みに緑茶を注ぐと、湯気が立ち込め)
それはもちろん。
でも、すぐ調べられない時に、ああでもないこうでもないって
誰かと予想を巡らすのも、楽しくて好きだよ。
うん、ありがとう。
次は僕が、とっておきのレディ・グレイを煎れるって約束するよ。
んん…。さわやかでいい香り。
(多少行儀悪い体勢で湯飲みを手にして)
……ふう。
「結構なお手前で」。
情報社会が、探求心を削ぐ原因になっているなんて聞いたことがあるな
空想を思い描くというのは、現代人が失いかけている才能だな
(冷まそうと、湯呑みに息を吹きかけるが思いのほか熱く口を付けられない)
……そうだな、モロヘイヤというのは、悪くないかもなぁ
(思い出しクスクスと笑い)
リゼルグ君の茶か、楽しみにしておくよ
ポットの湯を注ぐだけだから、お手前もなにもないんだけどね
いや、雰囲気を楽しめればいいんだな…
(やっと冷めた湯呑みに口を付け)
へえ…。説得力ある意見だね。
手に入れた情報を自分の中で反芻する時間がないと、空想や創造って出来ないしね。
情報に飢えるから生み出せるものはあるだろうし。
あ、名無しさん、モロヘイヤでパスタかおダンゴを作るの?
上手に行ったら教えてよ。
猫舌なんだね。あは、僕だけ先に飲んじゃったの、妙なタイミング。
紅茶煎れる時は、少し冷まして出すね。
…ポットのお湯じゃなくてケトルからにするけど。
(楽しいよ、とにこにこしながら、お茶を飲もうとする姿を見守る)
最近まではそうは思わなかったが、考古学というのは未だ空想の学問として実に面白い
昔のものを見、考えるというのはなかなかにロマンがあるとは思わないかい?
いや、すまない…堅苦しい話題だったなこりゃ
モロヘイヤは…自信がない
…なんだ、別に茶を飲むだけなんだ、珍しいこともないだろう
(視線を気にしながらも少しずつ飲み)
考古学かぁ……。
詳しくはないけど、残されてるものから過去を推理して、パーツを埋めていく。
その過程はすごく、携わった時に魅力的だろうって思うよ。
うん、時間の積み重ねによって出来た物、変質した物、過去に思いを馳せること…、
ロジカルな反面、とてもロマンティックだね。
……こういう話題、好きだよ。知的な人も好き。
あは、勝算ないならしない方がいいね…。
ん? そうだね、珍しくはないけど。雰囲気を楽しんでるの。
人の食事風景をじっと見るなんて、行儀悪いけどね。
(飲むのに邪魔にならない程度に身を寄せていく)
ただ、ロマンのぶつかり合いがおどろおどろしい醜い世界を生んでるのも確からしい
歴史なんていくらでも変えられてしまう…
…そう言われると照れるけど、まだ習う側の人間だよ
ん、なんだなんだ、別にこうしてもいいんだぞ
(寄ってきたリゼルグを逆に抱き寄せて)
…少し前に日本であった…?
そうだね、歴史は事実として、でも扱うのは弱い人間だからね……。
学生さんなの? 考古学の? …素敵だね……。
僕、スペシャリストには敬意を払うんだ。
わ。
ふふ、あなたのじゃまにならないようにって、思ったんだけど。
(右足だけ他所に伸ばして、全身を寄せて甘える)
考古学は、想像だから改変の連続なんだ
十年前の考古学と今の考古学では、大きく変化してるとか
あ、いや…考古学はほんのちょびっとかじってる程度だよ…本心は別
スペシャリストを目指してることに、変わりはないけど…そんな偉そうなものじゃない
…別に邪魔じゃなかったんだけど、足が気になっててね
痛まないかい?
へえ……。学説が頻繁に覆るってこと?
医学や生物学も、十年前とは全然違ってたりするんだよね。
コンピュータとかももちろんだろうし…。学問は日進月歩ってことなのかな。
そうなんだ。でもいいなあ、齧れるの。楽しそう。
ん、何が偉いかどうかは、僕には分からないけど。
専門家はプライドを持つべきだよ。義務を持つんだから。
正直言うと、……少し痛いよ(苦笑)。
でも、こうしてる分には問題ないかな。他に気を紛らわせてくれればきっと、平気。
十年なんて短いようで、すごい変化が起こってるもんさ
気づかない所でもね…
義務なんて、思ったこともなかったな
そうか…自信を売り込んでいかなきゃいけないんだもんな
痛いのなら、無理しないほうがいい
まあ…奇遇だけど…俺も足を捻っててね
慣れているから1日で治るんだが、そうじゃないだろ?
…ほかに気を紛らわす、か
(寄せた体を上下に見回す)
十年……僕は4歳かぁ……。遠い過去の話みたいだ。
義務って、あなたは考えないんだ。人それぞれだね。
ん、実力つけて、なみいる専門家の中で自分が生きていかないとね。
あなたもなの!?
わ、ごめんなさい、それなのにあれこれさせちゃって…。
すぐ治るからいいってものでもないと思うよ。
気の紛らわし方……それとも時間がなくて無理?
怪我もお互いしているし…。(指先で背中をなぞる)
案外、自分はざっくばらんなんだ
偉そうな口はするが、責任だとかは嫌いらしい、迷惑な人間さ
だからこそ、力を付けて見せつける立場にならないといけないんだろう
あ、いや、捻挫なんてしょっちゅうだったから、本当に慣れたもんだ
そうだな、リゼルグ君に無理はさせられないな…
(背中の手を感じながら、リゼルグの頭を抱き寄せ)
…ざっくばらんってそういう意味だっけ…?
いや、こういうことをあっさり言えるのはざっくばらんかぁ……。
「軍人は4つに分類される」っての思い出しちゃ……、ううん。
……誰かが気分悪くすると嫌だから、止めとくよ。
ん……、僕は別に無理してないけどね…。
でもここなら、こうやっているだけでも問題ないのかな…。
(眠るような息遣いで、頭を抱かれて目を閉じて)
(両手を名無しさんに回して、人の香りを温もりを楽しむ)
ん、なんだいそりゃ、初耳だな
別に当てはまろうが、気にはしないがね…
…すまない、俺のほうが疲れているみたいだ
ちゃんと相手できなくて、悪いな…
(突然リゼルグの唇を味わい)
…あめ玉、切らしてら
今度は…君の茶と合わせて選んでくるよ
それじゃ、俺のことはお構いなく…おや…す……ん…
(そのまま目を閉じると、すぐに寝息をたてはじめる)
調べればすぐ出てくると思うよ。ふふ。
あは、今日は僕が忙しい人を振り回しちゃう日だね……。ん……。
(キスに唇を開いて、何かを待ち)
……今日は口移しに飴、くれないの?
>>234とか
>>242とか見て、あなただなぁって思って、待ってたのに。
(違っていたらとてつもなく失礼なことを口にして)
(約束にしっかりと頷くと)
お構いするよ。
風邪引かないように、さ……。
(よいしょ、と手を伸ばして毛布を取ると、)
(名無しさんと一緒に眠りに入る)
【これで締めでいいかな?】
【お疲れなのにお話してくれて、ありがとう】
【とっても楽しかったよ】
>>253 【あ、落ちるって書いてないね】
【長い間場所をありがとうございました】
【これで帰りますね。おやすみなさい】
>>252 【も一回……】
【今日は本当にありがとう。ゆっくり眠ってね】
【またお話してくれると、嬉しいな】
うー……ここに顔出すの、久しぶりだなぁ……
会った事ねぇ奴らもいっぱい来てるみてぇだし……
【ちょっと待機です】
わぁ、懐かしい顔だよー♪
鉄之助君だよね?一回遊んだことがあるような気がする。
ひさしぶり〜♪(正面から抱き付いて胸に顔を埋める)
うわぁっ!?
(まず突然抱き付かれたのに驚く)
……お前、ロタローだったっけ?確かそうだよな?
(続いてお世辞にも楽しいとは言えない思い出を思い出して)
確かに前に会った事あるけどさ……まぁいいや。
とりあえず久しぶり、だな。
僕のこと覚えててくれたんだ。
ま、こんなに可愛い少年なんて少ないからね。覚えやすいよね♪
(抱き付いたまま顔を上げて)…なんか、あんまり嬉しそうじゃないね…。
あの時はあんなに喜んでたのにさ…(悲しそうな表情で鉄之助の股間を撫でる)
…別に会った奴の顔と名前くらい普通に覚えれるけどな。
………だってあんまりいい思い出じゃねぇもん。恥ずかしい事ばっかでさぁ……
べ、別に喜んでなんかねぇよっ!勝手な事言うなっ!!
(自分でそれを思い出して、赤くなりながらも大声で怒鳴って)
………
ただ会っただけじゃなくて、あんなことまでしちゃったしね。アハハ…
え〜、鉄之助君は恥ずかしいことが好きなんじゃないの?
他人に一人エッチしてるとこを見せて興奮してるっていう噂も聞いたことあるような気がするし。
…ふふっ、赤くなっちゃって可愛いね。
(怒鳴られても物怖じせず、からかうような笑みを浮かべる)
そ、それは………うぅ……
(言い返そうとするものの、どうしても言い返せず)
そんなの好きじゃねえよっ!
別に…ひ、一人でしてるとこ見せたりもしねぇし……聞いただけだろっ……
(今度は一応言い返すが、どこか自信がなさげ)
……可愛いとか…言うなっ……
(可愛いと言われるのが恥ずかしいらしく、ぷいと顔を背ける)
たしかに見たことはないけどさ…。
あっ、じゃぁ人に見せても興奮しないってことを証明してみせてよ。
(今度は背中の方から抱き付き)
ムラムラさせることができればやってくれるかな…?
(鉄之助の髪を除け、首筋にキス)
………でも、それじゃ結局お前に見せねぇと駄目なんだろ?
それならやだっ!恥ずかしい事なんかわざわざしたくねぇもん。
うわっ…な、何されたってやらねぇからなっ……っ…
(声こそどうにか堪えるが、口付けの感覚に少しだけ震える)
当たり前じゃん。僕が見ててあげるよ。
…もう、強情だねェ…男らしく、ちゃっちゃとやってくれればいいのに。
…ま、じゃぁ頑張って耐えてみてよ。気が変わったら言ってね?
(胸や太股の辺りを撫でながら、首筋から耳ままで舌を這わせる)
【うわぁ、264の一番下の行、一文字多いけど気にしないでね…】
…っ……んっ……!絶対…やらねぇからなっ……!
(口を固く結んで、どうにか声だけは出すまいと努力するが)
……ひあっ…!や、やめろっ!!変なとこ舐めるなっ!馬鹿っ!
(舌が触れた途端に甲高い声が出てしまう)
…うう……わ、わかったよっ…やればいいんだろっ………
(何処か不服そうながらも、紐を解いて袴を脱ぐ)
ひあっ、だって…可愛い声出しちゃってェ♪
んふっ……あっ、もうやるの?意外に辛抱強くないんだね。
僕にとっては好都合だけど……んじゃ、頑張ってー♪
(鉄之助の前に座って観賞開始)
…………何かうまく乗せられた気がする……
(袴を脱いでから、ふと気付いて小声で呟いて)
い、言っとくけどお前が見せろって言うから見せてんだからなっ。
俺が見せたいからじゃねぇからなっ。
(言い訳がましく言った後、褌の上から性器をさする)
…ん……んん………
そっかそっか、見せたいわけじゃないんだ。わかったよ。
じゃぁ君は僕の命令に忠実な子ってことになるよね。あははっ。
(満足気に行為を見守っている)
へぇ〜、いつもそんな感じでやってるんだ…
べ、別にお前に忠実って訳じゃ…ええと………も、もういいっ!
どうせ何言ったって屁理屈で返してくるんだろっ。
(言い返そうとするが、諦めて再びそっぽを向いて)
…はぁ…はぁ………あ…あんま変な事言うなよぉ……んっ……
(息を荒くし始め、さする手の動きが徐々に早まってくる)
何言ったって、って…何も言えないんでしょ?
本当は見せたかったとも言えないだろうしね…ふふっ。
ま、それはいいから、もっと集中しなよ。
わぁ、…手の動きが激しくなってきたね…興奮しちゃってるの?
そろそろ褌も外したほうがいいんじゃない?
………ふんっ。
へ…変な事…言うなってばぁ……恥ずかしい………
(恥ずかしそうに文句を言いつつも、手は止めず)
………ん……
(ロタローの言葉に従うように褌も外し、性器を直接刺激する)
(俯せに寝そべって間近で鉄之助の性器を見つめる)
おっきくなってる…先のほうがヌルヌルになってるよ…
あ、恥ずかしかったらやめてもいいんだよ?
やめれるものならね……(ニヤニヤ笑いながら顔と性器を交互に見る)
わっ……そんなに見るなよぉ…恥ずかしいってば………
(恥ずかしいと言いながらも、性器を擦る手を止めはしない)
…はぁ……はぁ……んんぅ…うるさいっ…このっ……へ、変態めっ……
(変態と言いはするものの、自分の様子も考えて、語尾に自信が無くなる)
恥ずかしいならやめなよ!無理にそんなことする必要ないって!
あっはっ…楽しい…やめられない気持ちも分かるよ。うんうん。
…あ?!変態だとぉ…?まったく、どっちが変態なんだか…
ほら、早く出しなよ。もう限界なんじゃないの?
変態の鉄之助ちゃんっ♪
だ、だってぇ………
(止めない理由を口には出せず、申し訳無さそうに目を合わせ)
うぅ……変態とか…言うなぁ………俺は…違うもんっ……
俺は……と、とりあえず違うからっ……あっ……んあぁ……
(先にロタローに変態と言った手前、言われても強く否定は出来ず)
……もう……無理…我慢できない……駄目ぇっ…!
(ロタローが見ているのも忘れ、声を上げながら勢いよく射精)
ふわぁ、出た出た♪(顔に少しかかるが気にしない)
ふふっ…
(起き上がって横に座り、射精したばかりの性器を握りながら、耳元で囁き始める)
鉄之助君は一人でしてる時、いつもあんな声出しながらイッちゃうの?
普通、一人でするときは声なんて出さないよねぇ?
見られて興奮してたから声が出たっていうのも変だし…
(性器を優しく数回扱いてから手を止め、先端部分を指で揉む)
はぁ……はぁ………ひぁっ……
(性器を掴まれると小さく声を上げ、びくっと身体を震わせ)
声なんか……今まで気にした事無かったし…考えたこと無い…
……もしかしたらいつも出してるかも………
(まだ頭がぼんやりしていて、抵抗せず素直に質問に答えて)
(性器を刺激されると、再び息が荒くなってくる)
へぇ、やっぱり普通ではないんだね、鉄之助君って。
てゆーか、なんか素直になってるよ…可愛いからご褒美あげる。
お尻も気持ち良くしてあげないとねッ。
(飛び散った精液を指先で触り、ぬめった指をアナルに挿入させる)
もう一回精液出るとこ見せて…?
(中を掻き回しながら、性器を強く扱き始める)
………俺は…普通だっ……
(自分が普通じゃないというのは認めたくなくて、すぐ否定して)
え…?ご褒美って……?んっ…あぁっ!!
(指が体内に潜り込むと、一際大きく身体を跳ねさせ、声を上げ)
…やだっ……もうしたくないっ…見せたくなんか無いっ……!
(多少は抵抗するが、刺激の度に性器には硬さが戻り始める)
(刺激を与え続け、完全に性器が硬くなってから)
(中に入っていた指を曲げながら抜き、性器からも手を離す)
はい、ご褒美おしまーい♪
ふふっ、一回出したとは言え、途中でやめられると辛いよね…。
でも僕、眠くなってきちゃった…残念だよぉ。あははぁ…
おやすみ〜。(にやっと笑って布団に潜り込む)
【ご、ごめん、眠くなってきた…寝落ちしちゃう前に落ちるね。】
【中途半端で本当ごめんなさい。お相手ありがとうございましたー!】
あっ…あんっ……え…?
(指を抜かれると、不思議そうにロタローを見る)
……こ、このっ……ここまでしたら…ちゃんと最後まで……
(布団に潜り込むロタローにかなり不満そうに言うが)
…もういいっ。帰るっ。
(諦めて、袴と褌を持って、裾で下半身を隠しながら何処かへ行く)
(その何処かで一度行為を終えてから服を着なおし、帰路へ着く)
【わかりました。ちょうどこちらも眠くなってきたところです】
【お相手有難う御座いました。おやすみなさい】
うーん、こっちに来るのは久しぶりかな…?
自己紹介の紙は向こうに貼ったから、こっちにはいいよね?
…少しの間だけ、いさせてもらおうかな。
ん、んん…っ(大きく伸びをする
そろそろ寝ようかな…おやすみなさい。
おっ俺のばか!orz今起きるなんて
う〜びしょびしょ・・・
きもちわる〜い
(雨に降られご機嫌ナナメ)
>>286 (通りすがりに入ってきて)
ほら、この部屋のここにね……、はい、タオル。ちゃんと拭くんだよ。
(フィア君の髪をくしゃくしゃ優しくタオルドライ)
…よし、キレイになったね。僕もすっきりした。ふふっ。
じゃあねー。
【お疲れ様。まだ起きてるかな?】
【姿見たから、つい絡んじゃったよ。今度、ゆっくり話せると嬉しいな】
【おやすみなさいノシ
あっ!おにいちゃんこんばんは!
おそらとんでたらきゅーにあめがザーザーって
ふってきたんだよ
(プクゥーと頬を膨らませ)
ふかふかタオル〜
(恥ずかしげなく服を脱ぎ捨てると拭きはじめ)
(下着無しで置いてあったパジャマにお着替え)
ん〜おにいちゃん・・・
(優しく髪を拭かれ目を細め)
うん!ありがとっ
やさしいおにいちゃん
ぅ〜かえっちゃうの・・・?
・・・おやすみなさ〜い、こんどせいえきのませてねー!
【レス遅くなっちゃった。うん、ぼくもおはなししたいな
おこえかけてくれてありがとうございました!
おやすみなさい。ぼくもおちます】
おっ俺のばか!orz今起きるなんて
どんな生活リズムやねん
>>290 22時〜26時の間は一番人間が睡眠を欲する時間なのだ。
ところで名無し、俺と絡まないか。
無理やねん
うち、もう寝なあかんし…
なんだと!?じゃあ添い寝させろ。
えーっ!?
でも、うちの布団、一組しかないでぇ?
…おじさんと、一緒に寝るん?
誰がおじさんだ!まだ青年ぞ!
ええい、まどろっこしい。もぞもぞ。
やはりショタっこのような甘い匂いがしないな。
人の布団に入ってきといて、そらないわー!
これでも近所のオバちゃんたちからは、美少年言われとるんやで?
もおええわ。このまま寝よー。
おやすみ、おじさん。
…朝は、あんまりもぞもぞしたら、あかんで?
うちだって、男の子なんやから…わかるやろ?察しといて。
くっそ!先に寝やがって!
ええい、股間をいじってやる。むにむに。
なんだこの虚無感は!!・・・・俺も寝るか。
精々夢精せんようにな!おやすみ!!
コンコン…。こんばんわぁ♪ちょっとお邪魔しますね♪
どなたかいらっしゃいますかぁ…?
ひぃ〜賞金稼ぎが俺を追ってきた〜
ん…?あ、あれ…!もしかしてあなた!
…ゴソゴソ…。やっぱり!この紙に書いてある賞金首さんですねえ?
待ちなさい!大人しくお縄をちょうだいしなさ〜〜い!
301 :
299:2006/05/11(木) 23:57:28 ID:???
ち、…君みたいな可愛い子に捕まるなら悪くないか…
しかし女賞金稼ぎとはなぁ
えへへっ♪捕まえましたぁ♪
えっと…いくらになるのかな……?あの紙あの紙…ゴソゴソ…。
ん〜…と…。あっ…チェーッ…安い賞金首さんですねえ…。
これじゃ、全然お金にならないですよぉ!むーっ…。
…! 今、なんていいました!?う、ウチのこと…女賞金稼ぎ…ですって!?
もー!安いだけじゃなくて、酷い勘違いさんですね!いいですかぁ!?
ウチは正真正銘の男の子なんですからねっ!?プンプン!
303 :
299:2006/05/12(金) 00:09:04 ID:???
くそ!煮るなり焼くなり好きにしろぃ!
(観念した)
安いだぁ!?ちょっとその紙貸せ!?
(奪い取る)
……………俺安!!!
これでも前科360犯の食い逃げ犯なんだがなぁ
安い言うな!
嘘だぁ……証拠見せてみろショーコ!
( ゚(Å)゚) <煮てよし、焼いてよし…にはとても見えんが。
く…食い逃げですかぁ!?そんなことで賞金首さんになっちゃったんですかぁ…?
なんだぁ〜…それじゃ安いはずですよぉ…。
もっとこう…ギアを開発した!とかそういうオプションが無いと…。
チェー…とんな骨折り損でしたぁ…ガックシ…。
う、嘘じゃないもん!ウチ、本当に男の子だもん!
…しょ…証拠だなんて……う…う〜ん…。
ほ、ほら!ウチの喉を見てください!喉仏がありますよ!
…う、嘘じゃないです!ほら…!ここですここ!出っ張ってますでしょ?
305 :
299:2006/05/12(金) 00:21:47 ID:???
今なんか変な声が!?
ほら、逆転の発想で、食い逃げで賞金首だなんて
俺位のもんだぞ…えっへん!
う〜ん良くわからんなぁ
(にやにや)
もっとはっきりした証拠がみたいなぁ
やっぱり女の子なんだろ?
( ゚(Å)゚) <ぼくはロジャーちゃん!Hahahaha.
う〜ん…よっぽどアクロバティックな食い逃げを繰り返した、ってとこですかぁ…?
いくら自慢したって、これだけ安いんじゃあどうしようもないですよぉ…?
ううう…あくまでウチのこと、女の子だって言うんですね…?ショボン…。
わ、解りましたよぉ……。
(服の裾をキュっと両手で掴みます♪)
……こ、これなら信じてもらえます…か?もじもじ…。
…で、でも恥ずかしいですよぉ…。
(…や、やんっ…!な、なんでこんな時におっきくなってきちゃうの…?)
307 :
299:2006/05/12(金) 00:34:21 ID:???
おおっスゲーネイグルミが喋ってるよおい!
だってなぁ…こんなに可愛い顔した
(頬を撫で)
男の子なんてさ信じられないよ
おや〜
これはナニかな〜
(指でつんつん)
さすが賞金稼ぎ…こんなトコにも武器を隠してるのか
( ゚(Å)゚) <一度月の裏側を見てみたくないか?
ひゃんっ……!ゾ゙クッ…♪
や、やんっ…!
(腰をクイっと後ろに引いて、服の裾を延ばして隠そうとします♪)
ぶ、武器じゃないけど、違うんです…!こ、これはその…!あの…!
おち…おち………(///)
309 :
299:2006/05/12(金) 00:46:29 ID:???
ひぃ………スイマセンスイマセン
(小声で、今度洗濯機に叩き込んでやる)
おち?気になるなぁ…そうだ!舌で確かめてみよう
うんうん名案だ
(モゾモゾと顔を押し付けスパッツ越しに舌で探る様に刺激)
おっどんどん固くおるぞこのおちんち……おっと武器が
( ゚(Å)゚) <解ればいいんだ。今度一緒に洗濯機にでも入ろう、な、青年よ。
し、舌で…って…!ひうっ…!(体が跳ね上がっちゃいます♪)
や…やん……やだぁ……んぁ…んっ…♪
ぶ、武器じゃないんですってば……ぁ♪
(スパッツの中でどんどんおっきくなっちゃいます♪)
んぁ…んんっ…あ、ん……♪はぁ…はぁ……ん……♪
(小刻みに膝が震えだします♪)
311 :
299:2006/05/12(金) 01:04:20 ID:???
ヌイグルミのくせに地獄耳!?
ほんとスイマセンした熊のアニキ!
(心服した)
ん〜どうして武器をペロペロされて
そんな声だしちゃうのかな?
(一心不乱に愛撫)
……知ってたけどね
ブリジット君が男の子だって
まぁ、こんなに可愛い子だとは思わなかったけど…
(おちんちんに優しく歯を立てる)
( ゚(Å)゚) <…。(何事も無かったかのように普通のぬいぐるみ然としている)
あんっ…だってこれ…武器じゃ…武器じゃなくて……ひぁっ…んはぁん…♪
(名無しさんの頭を掴んで、腰をゆっくり前後に動かします♪)
…んあっ…し、知ってたんですかぁ…?んゃっ…!ひど…酷いですよぉ…っ♪
い、今頃褒めても…んぁっ…許さな……い…いぃ…♪気持ち…いいよぉ…♪
んあぁぁんぅ…!ブルブルッ………♪ブルッ……じわぁ…
313 :
299:2006/05/12(金) 01:18:58 ID:???
むふっ
(頭を押し付けられさらにやる気になってペロペロ)
有名だよ?可愛い男の子の賞金稼ぎが居るって
ほんと可愛いなぁ…お漏らしブリジット君
(額にキス)
でも捕まりたくないから……保釈金払うから見逃してくれないか?
ここに(スパッツの上からオシリをナデナデ)
たっぷり払うからさ……どう?
あふぅん…!んぁ…あん……っ♪
(名無しさんにスパッツ越しにされるがままに喘いじゃいます♪)
そ、そうな…んっ…ですかぁ……?ん……♪
お…おも………ち、違うもん!違わないけど…違う…もん……(///)
(じわ…じわじわ……ぽた…ぽたたっ…)
ほ…保釈金…ですかぁ…?
きゃんっ♪(お尻をキュっと締めちゃいます♪)
うー……そ、そんなことにつ、釣られませんよぉーだ!
315 :
299:2006/05/12(金) 01:27:55 ID:???
ほ〜う
じゃあなんでスパッツがビショビショなのかなぁ?
へっへっへ
ここはイヤとは言ってないぞ
(さらにナデナデ&モミモミ)
ほ〜ら正直に……ね
(後ろから抱き締めると、服の上から乳首をコリコリ)
やっ…こ…これは……その………はうぅ……(///)
(内股になって、必死に隠そうとします♪)
きゃんっ…!?や、やぁん…や…やめ………っん♪
んぁっ!!お、おっぱいは…ウチ…おっぱいはダメぇ…あうんぁ…♪
お…おっぱいいじられると……ちゃう……おも…ら……んっ…♪
(じゅわ…しゅ……しゅぅ………)
や…ダメぇっ…んぁ……もぉ…我慢………が…♪
(おっぱいを弄られながら、名無しさんの腕の中で全身の力を抜いちゃいます♪)
(…ぷしっ…しゅうう……しゅわぁ〜〜〜〜〜……♪)
317 :
299:2006/05/12(金) 01:42:10 ID:???
ほら、水溜まりが出来てる…
お漏らし大好きなブリジットの所為でね
ああもう!可愛いなぁ…
(首筋をペロペロ)
本気で好きになっちゃったかも
(にやり)
風邪ひくといけないから
スパッツぬぎぬぎしようね
(力が抜けた所為で簡単に脱がせてしまう)
んぁ…んっ…んっ……♪
(しゅう……しゅっ……ぽたたっ……プルプルッ♪)
…う…ごめん…なさぁい……ウチまた…人前でおも…らし……(///)
ひゃんっ…んぁんっ……♪
首筋も…ダメぇ………♪
やだ…こんなウチ、好きになっちゃダメ…ですよぉ……?
あ…んぁ……。
(抵抗する気力も無くスパッツを下ろされちゃいます♪)
やぁん…おしっこで濡れたせいで…スースーしちゃいますよぉ……。
319 :
299:2006/05/12(金) 01:57:48 ID:???
身体中、敏感なんだね
(唇を合わせるだけのキス)
エッチな事されてお漏らししちゃう
ブリジットの事、好きなのに
(ズボンを下ろすと巨大なペニスが)
こんなにね
じゃあ…俺が暖めてあげるよ
(後ろからブリジットのおちんちんを包み込むようにシコシコ)
(やわらかなお尻に自分の物を押し付け)
体中…どこもかしこも弱いんですよぉ………んっ…ちぅ…♪
やぁん……おもらしおもらしって…そんなに言わないでくださいよぉ…。
(顔を真っ赤にしながら訴えます♪)
きゃ……やだ……名無しさんの…大きい……♪ドキドキ……♪
あ…ぁんっ…あ……っ♪おちんちん…気持ち…いい…♪
や……お尻………♪
ん…ん……ん………♪
(徐々にお尻に緊張が解けていって、少しずつ名無しさんのを受け入れていきます♪)
…んあ…あ……あ……あ……っ♪
321 :
299:2006/05/12(金) 02:09:45 ID:???
(ぴちゃりと耳を舌で愛撫しつつ)
ふふっお漏らし、お漏らし
はぁぁ……気持ち良いよ
ブリジットのお尻の穴
俺のどんどん飲み込んで…きゅっきゅって締め付けて…
よいしょっと
(ごろんと横になり騎乗位)
ブリジットの好きに動いていいよ
んぁう…(プルプル…ゾクッ…♪)…やだぁ……意地悪っ…んっ…♪
名無しさんのおちんちんがぁ…ウチの中で……生き物みたいに…なってる……♪
ひゃんっ!?(突然姿勢を変えられて驚いちゃいました♪)
やぁん…好きに動いてって…言われても……。
……んと…じゃあ…こうやって……
(名無しさんと顔を向き合わせて、名無しさんの胸に乗っかるように寝転がります♪)
えへへ、これで名無しさんにギュって出来ますよぉ♪
んっ…んっ……んっ……んぁあん……♪
(名無しさんの胸の上で前後に動きます♪)
…こうする…と……おちんちんが名無しさんのお腹にすれて……気持ち…いいよぉ…♪
323 :
299:2006/05/12(金) 02:25:45 ID:???
そうだね…それにキスも出来るし
(チュッ)
こうするともっと気持ち良いよ
(チュルンと皮を剥いてしまう)
ピンクのおちんちんみえちゃったね
(シコシコ)
(ちょっと意地悪して下から強烈に突き上げ)
ふふっ俺の上でお漏らししたらお仕置きだぞ?
(おちんちんの根元を掴み)
ここ縛っちゃうからな?
ブリジットはお尻犯されるの好き
【好き?の間違いです】
ちゅう…♪えへへ、ちゅうが出来るの、嬉しいですよぉ♪
…アッー!やだ……いきなり剥いたりしないで……(///)
あん…!んんぁんっ…♪
(名無しさんのお腹の上で跳ねちゃいます♪)
ひうぐっ!いたっ……!や、やぁん…もぉっ…!
解ってますよ〜だ!むーっ!
えへへ、お尻でされると気持ちいいです…♪
んぁ…あ……ウチ…なんだか…そろそろ……(ブルブルッ…♪)
326 :
299:2006/05/12(金) 02:40:07 ID:???
じゃ、こっちのキスも良いかい?
(返事を待たずにディープキス)
あっやりすぎた……ごめんな
痛くなかったか?
(突き上げてしまったお詫びにおちんちんを優しく愛撫)
ああ…俺ももう無理っ
こんなにきつくちゃね…ほんとにエッチなお尻の穴だよ
(ラストスパート)
いくよブリジット!
(ブリジットの二つの乳首をつねるように愛撫しながら
ドクドクッと射精)
ん…んぅ…♪ちぅ…ちゅる……ちゅるん………んふぅ……♪
…ぷぁ…♪もぉ〜…不意打ちだなんて酷いですよぉ…(///)
フンだ!ゆるしまs……んっ…んぁ……♪
(おちんちんが嬉しそうにピクピクしちゃいます♪)
あん……ウチも一緒に…♪あんっ…あ……んっ…♪
(名無しさんの腰の動きに合わせて、ウチも身体を動かします♪)
んぁっ…ダメぇ…もう……キ、キちゃう…あ、あ、あ、あ……〜〜〜〜〜〜ッッッッッ!
(ピクンッ…ぴゅっ…ぴゅるっ……びゅっ…びゅくんっ…ぴゅっ…ピュッ…♪)
(海老反りになって到達しちゃいます♪)
はぁ…はぁ…はん……あぁ…♪名無しさんの…ウチのお尻の中でいっぱい…出て……♪
(ウチの精液まみれになった名無しさんの胸に倒れこんじゃいます♪)
328 :
299:2006/05/12(金) 02:53:50 ID:???
油断するほうが悪いのだ!
というわけでもう一回…ちゅっ
こっちは許してくれるって言ってるけど?
(シコシコ、ヌチュヌチュ)
はぁ…気持ち良かったよ…
(優しく髪を指でさらさらと)
どう?今の保釈金で足りたかい?
あぁん……ズルイですよぉ……♪
ちゅう…♪
はぁ…ん………♪
(名無しさんの胸の上で安堵のため息をつきます♪)
……ウチも気持ちよかったですよぉ……♪えへへ……♪
(髪を梳かす手つきにうっとりしちゃいます♪)
…保釈金…ですかぁ…?えへへ、そうですねえ……。
( ゚(Å)゚) <今しがた戻った。ブリジット、当局の人間を連れてきた。
…と、言うわけですっ♪油断大敵、ですもんねっ♪ちゅっ…♪
(名無しさんの頬に軽くキスしちゃいます♪)
330 :
299:2006/05/12(金) 03:04:05 ID:???
なにぃー!?
ここは一つ
(当局の人間と一言二言、やがて意気統合して肩組み)
そういうわけで……
(当局の人間と二人やで飛びかかり)
(三人で朝まで楽しんだとかしないとか)
【えーとその久しぶりだったので色々と……フォローしていただいて
すいませんです。
お相手ありがとうございました!お休みなさい
(;゚(Å)゚) <ガビーン…。も、もう見てられない…。
【いえ、楽しんでいただけたなら嬉しいですっ♪
また遊んでくださいねえ?えへへ…♪
はい、おやすみなさいですっ♪(ペコリ)】
【このスレの皆さん、自分のスレがあるくせに出張って来てごめんなさい(ペコリ)
もしお邪魔でなかったら、また遊びに来てもいいでしょうか…?
それではこれで失礼しますね?(ペコリ)】
二人とも乙 良いと思う・・・というか
ぜひ来てくれって感じだが
ブリたんスレの人達に悪いしな
でも、遊びに来てくれるのは嬉しいぞ
ふぁ・・・あ〜ぁ〜〜ん
(睡眠はたっぷり)
ぅ・・・おなか空いたぁ
つ【白色の水飴】
いただきまーす
(受け取り、指を突っ込んでペロペロ)
あまくておいしいけど・・・
せいえきじゃないと
おなかいっぱいにならないよぉ
(おなかがクゥ〜と鳴る)
あうぅ・・・
【おちるね】
おっ俺のばか!orz今起きるなんて
そのまま朝まで寝とりゃーえーで
起きちまったんだ仕方ないじゃないか!
・・・・よく見たらお前かわいいじゃないか!名無しの癖に!
たわけた事言うもんじゃにゃーよ
う、うるさい!こうしてくれるわ!
(名無しを、さっきまで自分の寝ていたベッドに押し倒す)
や、やめんか、おみゃーっ!
(押し倒された拍子に大きなTシャツが捲くれ上がり)
(穿いていたスパッツがあらわになる)
てなところで、そろそろ偽方言も限界だわさ。ノシ
おっ!ピッチリしたスパッツはいてんなお前。
ど〜れ、この股間の膨らみを・・・・
・・・・ん、なんだ行っちゃうのかい?
いなくなっちまったか・・・。
にゃーだのみゃーだのと、何処ぞの猫みたいな声を出しおってからに・・・ぶつぶつ・・・・。
方言だろw
色々な方言あるんだニャー・・・・
そうだにゃー。
こんばんにゃー。
いいじゃにゃいかよ〜。
(いきなり胸に抱き寄せる)
…あったけぇ。今日は寒い一日だったな?
うぉっと・・・ナニすんだよ・・・
(バランスが崩れ、体重を349に預ける)
ん〜・・・オレのトコは相変わらず暑かったけど・・・いつもよりは暑かった、かな?
なんだか暑くなったり寒くなったり変な天気だよね〜
【ごめんなさい、しばらく用事落ちするね】
お前を見ると抱き締めたくなるんだよ。なんでだろうな。
(メフィを支えながら、背中をさする)
こう寒暖の差が激しいと体調崩しちゃいそうだよな。
【あまり時間ないので軽く触れ合う程度でいいかな?】
戻って来ないか…。
時間が無いのでこれにてさらば。ノシ
(ヒョッコリ)こんばんわ…ですっ(ペコリ)
>332さん
ほ、本当ですかあ?じゃあこれからも気が向いた時に…
…ご迷惑にならない程度に、お邪魔しますねっ♪(ペコリ)
それではこれで失礼しますねっ♪(ペコリ)
(ヒョコッ)またまたこんばんわ、ですっ♪
…ウチ、来すぎですかねえ…?
あの、ご迷惑でしたらすぐに戻りますのでっ…(ペコリ)
ん?シスターみたいなかっこしたやつがいるなー?
あ、こんばんわですっ(ペコリ)
シスターみたいなかっこ、ですかぁ?(キョロキョロ…)
…?
見当たりませんけどぉ…。
( ゚(Å)゚) <汝自身を知れ…。
…あ!ウチですかぁ?
ああ、言われて見ればシスター…かも知れませんね?
こんなところに女の子がいるなんて珍しいな
って、あ、シスターじゃねぇのか
(見慣れぬ相手の姿をまじまじと見)
ウチはシスターでも女の子でもありませんよぉ!?
もぉ〜…みんなしてウチのこと女の子だなんて……プンプン!
…やだっ…あんまりジロジロ見ないでくださいよぉ…?(///)
だったらチンチン見してみ
そしたら信じてやるよ
…男の子か?
まっさかな〜
(くくっとノドを鳴らし笑いをこらえるがむっとしている相手を見)
……マジで?
…!!
も、もぉ!なんでそんなにストレートに言うんですかぁ!?
そんなのっ…簡単に見せられるわけないじゃないですかぁ……(///)
(服の裾を手でギュっと伸ばして、おまたを隠そうとします♪)
あっ……上のお返事は360さんへ、でしたっ(ペコリ)
>361さん
…男の子ですよぅ!もぉ!
どうしてみんなウチのこと女の子だって……ションボリ…。
(;゚(Å)゚) <鏡みて気付かないのか…
いや、うん、まああれだろ
可愛いからだろお前が?
(頭をぽんぽんと撫でにっと笑顔を見せ)
はぅっ……(頭をなでられた拍子にヴェールがずり落ちちゃいます♪)
…うぅぅ…ウチって可愛いんですかぁ……?(アセアセと被りなおします♪)
う、嬉しいようなそうでないような微妙な気持ちですよぅ…。
(髪の毛の先を指でクルクルしながら)
ウチもっと男らしくなりたいのになぁ……。
んー、もうちょい大人になったら自然と男っぽくなるだろ
あ、わりぃな今日は時間がねぇから挨拶だけって思っててよ
んじゃそろそろ行くな?
そう…ですかぁ…?そうだといいですけどぉ…。
あっ……もう行っちゃうんですかぁ?
はい、それではまたお会いしましょうねっ♪
さようなら、ですっ(ペコリ)
誰もいませんかぁ…?
えと…お邪魔いたしました!それではウチは戻りますね?(ペコリ)
ふぅ〜、さっぱりしたぁー
(シャワーを浴びてきて火照った体で)
うぅ〜ん…(ばふっ)
このクッションの感触、気持ちいー…♪
(ソファーに飛び込んで置いてあるクッションにすりすり)
【ちょっと待機してみるね】
つ【電動こけし】
>>371 んぅー…ぷはっ!
あれ?なんだろう、これ…
(クッションから顔を上げると電動こけしを見つける)
…?…??
よく分かんないけど、なんだか形がエッチだよ…
(手にとってくるくる回しながら眺めていると、色々頭に浮かんでくる)
……んく…すぅ……すやすや…
(ソファーに寝転がったままいつの間にか寝てしまっている)
(…電動こけしを握ったままで。)
【じゃあ、これで落ちるね。おやすみなさい】
【3じまえにはおちるね】
〜〜ん〜〜ん
まいにち、おなかいっぱい〜
しあわせ〜
m9( ゚ д ゚ )
フィアいないかな。
【おやすむよーノシ】
どうしたの?
【ごめんなさい・・・おそくなっちゃった】
【あう〜ごめんなさいおにいちゃ〜ん
こんどおわびに、せいえきたくさをんのんであげるね】
【おちるね!ちょっとはやいけど】
ぶっちゃけ、ここのショタ達はアナルセックスの虜ばっかりだな
だ が そ れ が い い
そんなこと
大きな声で言わないでよっ!
もー恥ずかしいなぁ
もしかして新しいエロショタキャラ?
近いうちにプロフ貼るから
今日はこれでね…
(勢い良く飛びついてかるーいキス)
おやすみなさ〜い
【ごめんなさい…用事落ちするよ
また、声かけてね】
やっぱ中の人達もアナルスキーなのかにゃ?
385 :
382:2006/05/17(水) 00:58:15 ID:???
(キスされた唇をさすりながら)…わかった、おやすみ〜〜ノシ
今度は逆に俺がいろんなところにキスしまくってやるからな〜〜
386 :
382:2006/05/17(水) 01:12:56 ID:???
>>384 うん、そうだね、プロテインスキーだね!
ちょwwwwwwwwwww>387
・・・すこしだけなの?
ふふ、ぼくはここでもいいのに!
(おにいちゃんを見上げあどけなく、それでも期待に頬を染めて)
ううん、くらいとここわくないよ
あっ・・・
(華奢な肩に触れられぞくっと)
うん・・・はやくのませて・・・ね
(甘える様にもたれかかる)
【いどうしてきたよー、おそくなってごめんなさい】
(もたれてくる華奢な身体の感触に溜め息が漏れる)
ふふっ。あげるよ……すぐに……!
(ズボンの前を開き、下着をおろす。すでに熱く堅くなったものが
ぴょんと飛び出す)
さあ、なめてごらん。君のほしいものがすぐに出てくるからね…。
わっ!すご〜い!
もうこんなになってるの!?
(しゃがみこむと、細く白い指で先っぽをツンツン)
えへへ〜げんきだね
おにいちゃん・・・せいえきしゃせいしたくなったら・・・
ぼくのおくちにだしてね・・・
なんかいでも・・・なんじゅっかいでも、のんであげるからね
ちゅっ・・・いただきまーす
(一度、先端にキス。そのまま口を精一杯広げ
根元まで含む)
(いきなりの先端への刺激とそれに続く口付けに、思わず身を
よじらせ)
ぅああっ…!
(苦笑して)
ごめん…。君をおなかいっぱいには出来ないよ。
一回だけ、そして……少しだけさ。でも…、ゼロより……ましだろ?
(自分の性器をつつみこむ、甘く濡れた刺激に言葉が途切れる)
ふぅ・・・ん・・・
(ジュポジュポッといやらしい音を立てて
そそり立つ性器を半ばまで、口に含み舌全体で
太い幹をなめ回し、根元までくわえ震える喉の最奥で刺激)
ぷは・・・おちんちんおいしぃよぉ
ううん、いいの・・・ちょっとでもいいから・・・
ぼくにおにいちゃんのせいえきのませてぇ・・・
(唾液に濡れるソレに頬擦り)
ねぇ・・・おねがいがあるの・・・
ぼくのかみのけつかんで・・・ちょっと・・・らんぼうに
してほしいの・・・かみのけなでてほしいの・・・
(再びフェラチオを再会、見てわかるほどに
頬を窄ませる)
(少年とは思えないテクニック、そして自分の性器に愛おしげに
頬擦りする痴態に、射精の欲求が腰の奥から高まる)
──え? ああ、いいよ。こうかい…?
(片手でフィアの後ろ髪をつかみ、もう片方の手で横髪を愛撫。
愛撫する手がフィアの耳のかたちを感じ取り、一瞬止まる。
しかし、そのまま愛撫を続ける。この少年の瞳を見た時から、
魔性を予感していた自分に気付き、微笑)
っくっ! ああ、もうすぐ──すぐに──あげるよっ、ほらっ!!
(腰が乱暴に動きだし、小さな口腔を無理矢理に蹂躙、そして)
ああ、ああああっっ!!!
(痙攣しながら、白くどろどろしたものをフィアの喉に放つ)
ひゃん!?・・・
(耳に手が触れ、ぴくんっと身体を震わせ)
(それが、スイッチだったのか、先程までとは違い
思いのままに、愛しいソレを愛撫し尽くす)
はぷっ!チュボッ・・・じゅぷ・・・
(髪を掴まれ、腰を乱暴に振られ
陵辱としか見えない仕打ちにも、瞳をとろけさせ
唾液と体液で汚れながらも幸せそうに)
んうーーーーこくっ、こくこく・・・こくん
(熱い白濁を数度に分けて飲み込み)
のこしちゃもったいないもんね・・・ちゅうぅ〜
(幹に残る精液を嬉しそうに吸い出す)
ごちそうさまでした・・・おにいちゃん
また・・・あえる?
(烈し過ぎた快感に加えて、敏感になった陰茎から残り汁を
吸い出されて悶絶)
──う、うおおっっ!!
(路地裏に響く)
……はあ、はぁ、はあ、はぁ……。
(そっと黒い髪を撫でる)
お粗末様でした……。(微笑)
ああ、本当にまた逢いたいよ。君の精液も飲んでみたいし、君の
お尻にも飲ませてやりたい……。
……ああ、きっと、いつかまた逢おう。楽しみにしてるよ。
(身を屈めて)
おやすみ……。
(濡れた唇に熱くキス。そしてふらふらと路地裏の闇の奥へ消える)
【ありがとうございました。本当にいつかまた、お願いします!】
うん・・・いいよ
でも、おにいちゃんのせいえき、み〜んなしぼりつくして
おにいちゃん、カサカサにしちゃうもんね!
・・・んちゅ・・あう〜
(突然のキスにびっくり)
えへへ、おやすみなさーい
【こっちこそ、ありがとうございました
またねー!】
ゞ( ̄ー ̄ )アロエ ◆HiVOeERDjQ vsぶるつり
3月上旬、アロエがぶるつりの生活保護不正受給疑惑に決着を付けるべく、
上申書、告発状をそれぞれ役所、横浜地検に提出すると宣戦布告。
↓
当初は、上申書の中身を公開してくれると約束するも、
ぶるつりに情報が漏れるのを嫌って未公開に
↓
上申書は、計3通提出すると発表。一通目はすでに提出済。3通目の上申書は、
pdfで公開すると約束
↓
告発状は、現在、横浜地検と協議中で、後何回か協議したら
提出する模様
↓
この対決の続きは、どうなるのか。
告発でぶるつりの豪華生活あぼーん→(・∀・)ニヤニヤ
告発空振りor断念でアロエあぼーん→(・∀・)ニヤニヤ
続きは、こちらのスレで
生活保護受給者ぶるつりの豪華な生活☆15(ニュース議論)
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1147776294/
いやらしい男の子が多くて大満足でつ
【一応予約ー。】
【今夜9時から使わせてもらうネ。】
401 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 20:04:43 ID:Cv4xApla
よかった、間に合った…
ホントは5分前には到着する予定だったんだけど、まぁいいや…
それじゃ、避難所で会った名無しさん待ちー♪
すっぽかされた!…かな?
はー…あと20分くらい待っても来なかったら帰るね。
週末に意味なく居座り続けるのも悪いし…。
違う男だがここにノシ
>404
…さすがに今日はもうやる気がない…ごめんね…
またの機会によろしくお願いしまーす…(元気なくお辞儀)
ってコトで…ボクは帰るね。ばいばい〜。
【他のヒトとするのも悪い気がするからさ…ホントごめんなさい。】
【おちまーす】
そうかー。じゃあまたな。
すっぽかした野郎みかけたらとっちめてやる!
(ヒョイッ)こんばんわぁ♪
どなたかいらっしゃいますかぁ…?
【避難所の222からの続きでお借りします】
ん、ふっ……、ふふ、ニコ君、可愛いね…。
(こちらが離しても、寄り添う彼の唇に、思わず笑みを零す)
(言葉を告げる時に出来る間には、代わりに強く抱き締めて)
ううん、特に何かあったって言うんじゃなくて……、
…うん。今は本当に平気だよ。荒れて君をいじめようとかも、思ってないから。
(心配そうな表情に、もう大丈夫だよ、と背を叩くと、軽口を返す)
ん、じゃあ落ち込む必要は無、あ……、あは、くすぐったいって…。
ひゃ…っ、
ちょ、待って、み、耳はダメ……っ!
(思わず身を堅くして動きを止めると、焦ってソファのカバーを掴む)
>>407 【わわ、リロード確認しなかった……! ごめんね……】
【えっと、もう一つショタ系のスレがあるんだけど、】
【こっちがそこに移動すればいいかな…?】
あ…こんばんわぁ♪でもなんだか取り込み中のようですねぇ…(///)
えっと、ウチは特にお相手さんもいないようですので、これで失礼しますね?
それではさよならですっ(ペコリ)
>>410 【お、お取り込み中ですっ……///】
【初対面なのにご挨拶も満足に出来なくて、本当にごめんね…】
【ちゃんと会えた時に、良かったら遊んでね】
【同じく避難所からの移動だよ】
やぁ…そんなに何回も可愛いなんて言わないで…。
(すっかり真っ赤に染まった顔を唇を尖らせながらぷいっと背ける)
(強く抱き締められると安心感が湧いてきて無意識に体の力が抜ける)
ん…そう、なの…?
いじめられるのはヤだけど、でも…
でも、何か困った事とか、イヤなことがあった時とかはボクは力になるからね…?
(ほんの少しだけ心配そうな表情を残しながら言う)
ん…? ……そっかぁ、耳がいいんだね…?
(小悪魔的な笑顔で耳たぶを甘噛みしたり穴の入り口を舌でねぶる)
ふふっ、可愛いね。リゼルグくん…。
(さっきのお返しとばかりに耳元で囁く)
>>407,410
【えっと、押し掛けちゃってごめんなさい…】
【またいつか時間があったらお話してね…?】
……自分が言われる時は違和感あるし、
言う側になると、もしかしてボキャブラリー貧困なのかな、って思えちゃうんだけど…
(背けられた背中から首を指でなぞって)
実際こういうの目の前にすると、この言葉しか出ないんだよね……。我ながら呆れるよ。
(呟きつつも目を細めて、力の抜けた体を抱え直す)
……ん、多分、積み重ねだと思う。色々。…余り、言うことじゃないね。
…うん……。頼りにしてるよ。
甘えてばかりはいけないけど、でも、ありがとう。(にっこりと笑う)
な……っ、だ、ダメだった、らぁ……。アッ…!
(ゾクゾクと震えが走って何も出来なくなってしまうのを)
(必死で手を伸ばしてニコ君の下肢に触れ、こちらで主導権を得ようとする)
ん…で、でもぉ…
そんなに何回も言われたら照れちゃうよ…。
(そっぽを向いていた顔をリゼルグくんの方に戻して、)
(ぼそぼそと小さい声で漏らす)
あっ、呆れなくてもいいんだよっ?
多分、ボクもそうだし…言葉とか、思いつかないし…
ボクが照れ屋さんなのがいけないんだよ、きっと…。
(やっぱり自分がだめなのかな、と誰に向けてでもなく呟く)
そんなになるまで積み重ねちゃだめ…。
たまには、吐き出さなきゃ。
甘えてばかりじゃだめだけど、少しくらいは、甘えて欲しいよ…。
(本当は自分は頼りにされていないのではないかと、少しだけ不安に思う)
だめじゃないでしょ?
ん…ふっ♪ んゃっ!? あっ…ふぁっ…
(下半身の方に触れられるとびくりと震えて、力が抜けて耳から離れる)
ひぁっ、そっち…だめっ…!
(結局元通りにソファに沈んだまま主導権を奪われる)
えっと、最初の方に言ってたのは、小さくて愛らしい子を愛でる言葉で、
こっちに来てから言ったのはもっとセクシャルな意味だから、多分この二つを分けて話せれば……
って、僕も何言ってるんだろうね、ほんと…!
(途中で自分の発言のおかしさに気付いて、ぶんぶんと首を振って)
……照れるの、悪くないと思うよ。
それは直さない方が多分…、その、僕も楽しいと思うし。
……堪え性が無いだけかな、って自分では思うよ。
でも今君に甘える口実になったのは、良かったかな…。
君にもみんなにも、沢山甘えさせてもらってる。
……すごく、嬉しいんだよ。どう言ったら伝わるのかな。(不安そうなニコ君に首を傾げる)
はぁ……っ。
(開放された耳に安堵の息をついて)
君にされるばっかりって言うのは何か、……個人的によろしくない。
(僅かにすねたように唇を尖らすと、ニコ君の下着を下ろして性器を露出させて)
(そこにキスを落とすと、口に含んで愛撫する)
(ニコ君の先端を剥くように舐めて、一緒に自分の指も濡らすと、それでアヌスをくすぐるように動かす)
あぅ…えっと、ようするに…
「どうおんいぎご」として捉えればいいんだねっ!
(リゼルグくんの言った事はあまり理解してないけど、とりあえず自分なりに結論をまとめる)
悪くない、のかなぁ……
むー…なんだか不当な楽しみ方をされてる気がするけど、でも…楽しいならいっか…♪
んー…災い転じて福、って感じかな?
…うん、分かったよ。
とにかく、ボクに甘えてて、リゼルグくんは嬉しいんだ。
それなら、良いやっ。
(不安でいる事が変に思えてきて、簡潔に自分の中でまとめる)
なっ、何っ?そんな個人的なって…なんかヒドいよぉ…っ!
うー…いつかボクがやり倒してやるんだから…!
(ちょっとだけ不機嫌そうになりながら、結局なすがままにされる)
ん…やっ、恥ずかしっ…!
はぁっ!…ぅ…ひっぁ……
(性器に愛撫を受けると半ば無意識に声が漏れてきて、性器も同じ様にふくらむ)
わっ、お、お尻…だめ…汚っ…!
(お尻に来ると予想してなくて、指が動くとガクガクと震える)
うん。今一緒にいられて楽しいし甘えられて嬉しいんだ。それで君は可愛い。
……ふふ。いい結論出て、良かったぁ……。
(ぎゅうっとニコ君を抱き締めて、心底嬉しそうに笑う)
…わ。あ、えっと、不快だった……? それならえっと、……交互、くらいで……。
(君も出来るように体勢変えようか、と腰を浮かせて顔を覗きこむ)
…こんな時でも君の声、キレイだね……。もっと聞きたいな……。
(膨らんだ性器を、歯を立てないように気にしながらディープスロートで上下に動かして)
ん……。後ろ、嫌…? 指が気になるなら、これでも……
(伏目で舐め続けながら、ソファのクッションの隙間からバイブを取り出す)
(
>>372-373の物とは知らないまま)
……入り口だけでも、素敵だと思うけど…。
(一番弱く振動させて、抵抗があれば逃れられるように)
(触れるか触れないかの位置でお尻の間にそっと宛がう)
【時間すごく掛かっちゃってるから、】
【長くなりそうだったから
>>417の2ブロック目はスルーで構わないからね…】
【時間はまだ、大丈夫……?】
あ…もぅ、また可愛いって…でも…なんだか嬉しいよ…。
えへっ、良かったね…♪
(ぎゅっと抱き締め返してニコニコと笑い合う)
むーっ…いいよ、今はボクに…して…。
その代わり、次の時には覚悟しててね…ふ、ふ、ふ……
(自分がする時の事は後回しで、今はただ求め続ける)
やっ、あぁぅっ…出したくなくても…ひぁっ…出ちゃうのっ…!
なのにっ、そんなにしたらぁっ、止まんなく、なっちゃうよっ…!
(口内の粘膜に包まれて、奥深くまで飲み込まれると高い嬌声が漏れる)
違うの、ちょっとびっくりしただけ…。
へっ? や…な、何…?
(バイブを取り出す様子が見えなくて、何が来るのかと一瞬身を固くする)
わっ――はぁぁっ、何…それ、凄っ…!
(お尻にバイブが当たった瞬間びくっと震えて、)
(お尻から来る未知の快感に体を震わせる)
【ちょっとだけ眠いけど、まだまだ大丈夫だよ】
【段々ボクの方が長くなっちゃって…ごめんね…?】
うん、良かった……
って、あ、その笑い方ちょっと怖い…。(僅かに顔を青くさせる)
ちゅ…、んん……、
いいの、聞かせて……、乱れた君、もっと見たい……。
止まらなくなればいいよ……。
(勃ち上がった性器を何度も吸い上げて、高い声を得た動きを繰り返す)
(途中で何度もわざと音を立てて、ニコ君の声と混ざるのを楽しむ)
…ふ、ふ、素敵でしょ?
(先ほど唾液で湿らせた入り口に、バイブの先を少しだけ銜え込ませて)
(追い上げるように性器を手で扱き上げる)
【ううん、こっちがどうしても遅展開しちゃうからだから…謝らないで】
【じゃあ、【】はこれで】
? ふふー、その笑い方って、どんな笑い方?
(今度はニッコリと無邪気な笑顔でリゼルグくんを見る)
ひっ…ぅぅ、なんで…?
なんでそんなに、見たいの…?
(とろとろととろけそうになる快感の中でやっと声を絞り出して)
はぁっ、はぁっ…ん…はふっ、はぁぅぅ…
だめっ、ほんとにっ、止まららっ…ひんっ!
(何度も何度も同じ様な刺激を与えられるたびに高く上ずった声が漏れ出す)
(息も絶え絶えになり始めてろれつも怪しくなってくる)
ふぁ…あっ、うん…凄…くて、素敵っ…!
は…あぁぁっ、お尻、ちょっとだけ入ってきてっ…
気持ち良すぎて…だめ…来ちゃうっ……!!
(最後の追い上げにあっさりと陥落して白い精液を放つ)
はぁっ――はぁ、はぁぁ……
(深い息を吐きながらぼんやりとリゼルグくんを見上げる)
あ……、いや、何でもないよ。気にしないで。
(次の笑顔はもういつも通りで、どう返していいか分からずにごまかす)
んっ……、なんで、か…。
……僕が意地悪だからかな……?
それから君が喜んでくれるの、嬉しいから……。
(考えて答えながら、ニコ君の痴態に息が熱くなり)
(あられもなく乱れる姿に、僅かに嗜虐心が満たされるような気もして)
(しかしそれを追いやるように愛撫に集中する)
ね…、乱れる君、とても素敵だよ……。
気持ちいいなら、僕も嬉しい……。
(聞こえているのだろうか、と思いながら、耳元で優しく囁いて)
(射精する瞬間のニコ君に強く身を押し付ける)
……。…、無理、させた、ね……。
(深く息を吐くニコ君の、後始末と、乱れた髪と服を調えながら、額にキスをして)
…もう眠ろうか? それとも、余力あるならシャワーする?
(疲れただろう体を抱き起こしながら聞く)
ん…だいじょぶ…。
(暫しの間の余韻から覚めて、少し疲れたけど、まだ大丈夫だと伝える)
このままじゃ寝れないよ、いっぱい汗掻いちゃったし…
(額には玉の汗がうかんでいて、体もじんわり湿っている)
行こ…?シャワー…
(ソファから降りて、リゼルグくんの手を取りながら言う)
…ほんとだ、改めて見たらすごいことに……。
(今更顔が赤くなって来て、慌ててソファから降りる)
ん、じゃあ汗流したら、眠ろうか。
(手を取ってもらって、小さく笑いながら)
気分、落ち着いたから、転寝したけど眠れそう。
…あと、朝ごはん、ここでちゃんとしたの食べようね。
お菓子だけとか、ダメだからね。
……キスは甘くて良かったけど……やっぱりそれじゃ大きくなれないし。
(額をこつりと当てて言う)
【じゃあそろそろ締めで…】
【長い時間、本当にありがとう。とっても楽しかったよ】
ふふ、ボクを気持ちよくさせる事ばかりに夢中になっちゃだめだよ…?
(散々痴態を見せてしまったので半ば開き直り)
うん…あんまり長く入ってたらお風呂場で寝ちゃいそう…
(少し眠そうに目をこすりながら)
そう…? じゃあ、一緒に寝ようね♪
あぅ…やっぱり、聞こえてた…?
う…分かったよぉ、ちゃんと食べるから…。
でも…キスも欲しい…。
(ばつが悪そうな顔をしながら上目遣いで)
【うん、凄い長い時間ありがとうね】
【ボクもとっても楽しかったよ、次に合った時もよろしくね?】
わー! わー! えっと、いい子はそういうこと言わないの……!
(何かスイッチ入っちゃってる…! と耳を塞いで怯えながら)
あは、じゃあ溺れないように捕まえてないとね。
ん、一緒に寝ようね。
……聞こえてた。
成長期なんだからちゃんと食べないとね。
キスは……、僕もほしいから、これは別腹で。
(ニコ君の顎に手を添えると、しっとりと唇を合わせて)
……お腹いっぱいだね。
じゃあ、バスルームに……。
(満足そうに微笑むと、手を引いて一緒に向かう)
【君も楽しかったなら、良かったよ】
【次はもっと早くさせないとね……これは課題だな…】
【(余計なお喋りしてるから遅いんだってのは分かってるんだけど……)】
【もう一度、ありがとう。それから、おやすみなさい】
ん? 恥ずかしがってるの?照れてるの…?
あははっ、なんか可愛い…♪
(もうすっかり怖いものなし)
うん、ちゃんと、手…握っててね?
それでも寝ちゃったら…その時はお布団まで運んでほしいな…?
うー…分かったよ、食べれる時は食べるよ。
べ、別腹…? うん…。
(目を閉じて甘い口付けを受け入れる)
えーっ、まだ足りないよぉ…
後でもっとするんだから…!
(こっちはちょっとだけ不満げに手を引かれて行く)
【毎回、速くしようと努力はしてるんだけど…実を結ばないんだ】
【でも、余計なお喋りも嫌いじゃないよ…?】
【うん、どうもありがとう、おやすみなさいっ】
>>427 【うーむ、じゃあ僕が足を引っ張ってるのか…… orz】
【ありがとう、そう言って貰えると救われるよ】
【じゃあ、またね】
>>みんな
【長い時間あちこちおじゃましました】
【…避難所にウイルスが投下されてるけど、どうしたらいいか分からない…】
【ひとまず今日のところはこれで失礼します】
【場所をありがとうございました】
そろ〜りと…こんばんわ、です(ペコリ)
こんな時間だと誰もいないかな…?
(眠たそうに起きてくる)
……むにゃ……話し声がしたぞ……。こんな時間に一体誰が…。
(ブリジットに気付く)
ああ、こんばんは。どうしたの?
あ…起こしてしまいましたかぁ…?ごめんなさいです(ペコリ)
その…ちょっと眠れなかったもので。
432 :
430:2006/05/21(日) 02:27:40 ID:???
それは難儀だね。君くらいの年の子はちゃんと寝ないといけないよ。
心配事かい? それとも──。
(冗談で)下半身が疼いちゃって?
はい…今の内から夜更しを覚えたらいけないですものねぇ…。
んと……心配事とかじゃないんですけど…
……!
(///)~゜ や、やだなぁ…もぉ…。そんなんじゃ…ないけど…なくないけど…です…。
434 :
430:2006/05/21(日) 02:37:42 ID:???
(微妙で艶っぽい答えに赤面が感染)
…………。
げふん。(照れ隠しに咳払い)
そういう時はね、そう……自分で自分を慰めてあげるのが良いよ。
知らないかな? したこと無いかい? 自分のその、あそこを指で…。
(秘蔵している彩画堂の“BRITISH BEAR BOY”を思い出して
しまい、さらに赤面)
あ、あの……えっとですね……。
(///) …。
う、ウチはその……よ、よく…自分で……。
(///)=3 …や、やだなぁもぉ……。
な、なんだか…場所が変わると途端に恥ずかしくなっちゃいますねぇ…。
436 :
430:2006/05/21(日) 02:46:54 ID:???
(赤面を通り越して、顔色がどす黒くなる)
かの高名なる個スレの主が…、こんなにウブになっちゃって……。
……いいよ、わかったよ、お兄さんが悪かったよ、君は清純な少年だよ、
僕がこれからすることに君はなんの責任もないんだよ、みんな僕が
悪いんだよ、そうだろう、そうだね?!
よし…!
(意を決してひざまづき、スパッツの股間に口をあて、熱い息を送る)
あ、あの……?(オロオロ……)
高名なスレだなんて…そんな……恥ずかしいですよぉ?(///)
あ……なんだか430さんの様子がおかし…い……?
は、はい?え、えっと…その……あの…?め、目が怖いですよぉ…?
きゃっ!?(ピクンッ♪) な、なにをするんですかぁ!?
…はぅんっ!(思わず腰を引いちゃいます♪)
やだぁ…き、気持悪いですよぉ…?
438 :
430:2006/05/21(日) 03:00:03 ID:???
──気持ちわるい?
(にたりと笑って、ブリジットの逃げようとする尻肉を掴む)
優しい言い方をしてくれるんだね。犯罪といわれても仕方がないんだが!
(スパッツのうしろをひきづりおろして、可愛いお尻を晒す)
眠くなったら、いつでも寝落ちてくれて良いんだよ。君にこうして──。
(スパッツの前のふくらみに頬擦り)
触れられただけでも僕は嬉しいんだからね!
ひっ……!やぁっ…お尻…ダメぇ……!
あぁん…430のえっち…!
う〜…じゃあ優しくない言い方しますからねーだ!
変態!変態!430さんのヘンタイぃ〜〜〜〜!!
んぁんっ…♪(ピクン♪ …むくむく……)
やぁ…おちんちんすりすりしちゃ……♪
440 :
430:2006/05/21(日) 03:09:32 ID:???
本当に君は優しいんだね。「変態」なんか生ぬるい、美少年を漁る異常者さ!
(むきだしのおしりをむにゅむにゅと揉み揉み)
おや? なにかがむくむくとしてきたぞ? どうしたんだろう?
(白々しく喋りながら、ブリジットの股間をじぃぃっっと見つめる)
わあん!やだぁ!あぁん……!
何を言っても効果が無いなんて……グスッ…。
はうっ……!ダメ…見ちゃいやですよぉ……!
(むく… ピクンッ♪ピクッ……♪)
や…ダメ……どんどんおっきくなっちゃうよぉ…あぁぁん…!
(両手で顔を隠して、もじもじしちゃいます♪)
442 :
430:2006/05/21(日) 03:20:26 ID:???
(スパッツの下で膨れあがってゆく少年の欲望に、思わず生唾を飲む)
──ごくり……。
これは……。異常事態だな。とりあえずスパッツを脱がさなくては。
よいしょ。
(脱がそうとして、わざと勃起にひっかける)
おおっと、堅固な障害にぶちあたった! それっそれっ!
(スパッツの前をくいくいと下に引き、亀頭を刺激する)
ひゃぁっ!?や…ちょ……脱がさないでくださいよぉ!?
あんっ♪(びくんっ♪)
やっ…ぁ……♪んぁっ…あ……っ♪だ……めぇ……♪
(ぴくんっ…♪ ぴくっ…ぴゅっ……ピクンッ……♪)
や…ちょっと出ちゃ……(///)
お、お願いだから…もう……止めて………ヒグッ…エグッ……
444 :
430:2006/05/21(日) 03:30:52 ID:???
おおっ! スパッツに染みが! まさか、出血を?!
(大袈裟に驚いて、ぺろりとスパッツの前を下ろす)
……ふ……、ふふ……、こ、これが幾百万のゲーム少年たちを
堕落させた元凶なのか……!
(溜め息をつきながら、腺液をたらしてそそり立つブリジットの
陰茎に見とれる)
さいわい血ではないようだけど、膿かも知れない。でも大丈夫だ。
吸い出してあげるからね……!
(舌舐めずりして唇を湿らせ、ぱくりとくわえて舌を蠕動させる)
強姦なら別スレ逝けよ
あうっ……!ぐすっ……酷いですよぉ……!
ウチが起こしちゃったの怒ってるなら…謝ります…から…もぉ…
やぁん!やだ…もぉ……!
膿じゃないですよぉ…!あんっ…!ダメ…やだぁ……!
(力なくつぶやいて、もうされるがままです)
>445さん
…あ…ごめんなさい…確かにこれじゃ和姦じゃないですよね…(ペコリ)
どうしよう…。
448 :
430:2006/05/21(日) 03:43:20 ID:???
急に眠気が襲ってきましたので失礼します。
おつき合い有難うございました。おやすみなさい。
あ…えと…あの…お、おやすみなさい、です…(ペコリ)
【ありがとうございました。おやすみなさいですっ】
あの…もしかしてウチが悪かったんでしょうか…ごめんなさい(ペコリ)
それではウチもこれで失礼しますね?
あーあどこも変な空気だな('A`)
名無しが居なければ平和なのにね。
orz
あー……前に来たときからだいぶ経ったなぁ……
ちょうど見回り終わったし、ちょっと休んでくぞっ。
(刀を下ろして、念の為手の届く辺りに置き、畳に寝そべる)
ふぅ……眠くなってきたし、もう帰るかっ。
【落ちます】
はじめまして。こっちでは初めてだよね・・・?
ぼくはネス!よろしくね。
名前;ネス
年齢:12
出典:MOTHER2
画像:無いよ。
愛称:ママや友達からは、ネスちゃんだよ。
趣味:遊び、テレポート、昼寝
職業:小学生 (回復補助が得意なエスパー)
性癖:なんだろ?(どっちでもいける派)
好みのタイプ:優しい人!
最近あったショッキングなこと:ぼくはたぶんそんなことないよ♪
精通のあった年齢:せいつう?(既にしているが自覚が無い)
陰茎の膨らみ始めた年齢:いん・・・・けい?(まだちっこい)
初オナニーした年齢:おなにい?(未体験)
童貞を失った年齢:えっと、えっと(答えに困ってオロオロしている)
好きな体位:分かんない。
嫌いな体位:同じく
好きな角度:360°〜。
好きな硬さ:抱き枕
性感帯:・・・・(足)
奴隷の有無:一人の王子と数人の鳥人間が奴隷についている
好きなプレイ:珍プレイ好プレイ
好きな道具:スリングショット、いちごとうふ
性に関する自慢:せい?セイセイ!(自慢はしない性格)
最近気になるプレイ:ないかなぁ〜(プレイとは野球のことだと思っている)
一番苦手なプレイ:ないの〜。(同じく)
イク時の決めゼリフ:イクって?
自分の一生の恥になった出来事:ごにょごにょ・・・・分かった?
ケツマンコの具合:えっち!
自分に一言:おまぬけと、泣き虫なおそうね。
H相手に一言:えっち。するの?やさしくしてね。
ハンサム王子に一言:だれなの?
名無しさんに一言:あまり来れないけどよろしくね。
ふぅ。(黄色いリュックから青い石を出してハンカチで磨いている)
あわわわ!!どうしてぼくの名前えいごなのっ!!
うぅ〜。(しゅんとする)
ぼくもう帰らなくっちゃ!ばいば〜い!(ブンブン手を振り回す)
マザー2ってホームシックになるやつだっけ?
【ネスおにいちゃんへ
よろしくね!なかよくしてねー!】
ごはんたべにきたよー!
461 :
ヒナ:2006/05/23(火) 21:57:43 ID:???
こんばんは! 可愛い男の子と遊びに来ました
プロフィールです!
ヒナ 18才 背は156 ポニーテルな髪型です
フフッ可愛い〜
キミのお名前は?
(柔らかな胸を押し当てるように抱き締め頬ズリ)
【あぅ〜ぼく、おんなのヒトはえぬじーなの・・・
ごめんなさい】
プロフとかスレが新しくなるごとに貼っといたほうがいいね。
オリの人は特に。
464 :
ヒナ:2006/05/23(火) 22:05:54 ID:???
でも遊んでみたら楽しいかも?
うりうり〜
(ほっぺを摘む)
どんなことして遊ぼっか?
>>463おにいちゃん
はーい!ちゃんとしたのもってくるね!
あしたになるかもだけど
>>464 【あいてしたくないからかえるね】
466 :
ヒナ:2006/05/23(火) 22:15:31 ID:???
せっかく遊びに来たのに………
他の子来るまで待機しますね
>>465 そのほうがいいね。
NGにちゃんと書いておけば、普通なら嫌がる事はわざわざやらないと思うから。
|)ノシ またなー。
今日は落ちますね
コテの待機とかありえない
で、何故それが
>>1に書いてないかと言うと、当然のように
叩かれるからなのだが……。
……実はえっちなお姉さんも嫌いではない。今度来たら
にわかショタになってホテルに誘っちゃおうかな?
それはやめとけ
どうせなら空気の読めるお姉さんにしとくが吉
472 :
470:2006/05/23(火) 23:59:15 ID:???
>>471 そうかなあ……。
──ハッ! ひょっとしたら、貴女は空気の読めるえっちな
お姉さんではありませんか?
ぼ、僕……、なんでか知らないけど、その……疼くんです。
溜まってるんです。慰めて欲しいんですっ!
【笑】
なんだか変なの増えたな
一匹湧くと空気読まずにまた湧くんだよ
キャラハンも名無しもほっとくのが吉
…はぁ……参ったなぁ……
(雨に降られたらしく、上から下までずぶ濡れ)
羽織だけでも乾かさねぇと…風邪とか引くかもなぁ……
(羽織を脱ぎ、乾かす為に掛けておく場所を探す)
つ【タオル】
>476
えっと…これ、たぶん手拭いだよな…?
(タオルを受け取り、珍しそうに少し眺めて)
……まぁいいや。ありがとなっ。
(笑顔で礼を言い、タオルで頭や顔、身体を拭く)
べ、別に床が濡れると困るからタオルを貸しただけで……
別に君が風邪を引いたら大変だとか思ってないんだからな///
(身体を一通り拭き終わると、床においてあった羽織を持って)
まぁ…それでもさ、俺は手拭い借りれて助かったし、礼は言わねぇとさ。
確かに床も濡れちまったけど……拭いといた方がいいか?
それから羽織、どっかに乾かしときたいんだけど……
いいよ、俺が拭いておいてあげるから
ちょっと待ってなさい
つ【ハンガー】
これに引っかけて吊しておくといいよ
そうか?床くらいなら別に拭いてもいいけど……
……これに引っ掛ける…ああ、こうやって掛ければいいのかっ。
へぇ…便利な物もあるんだなぁ………
(また見慣れないものを見せられ、珍しさに目を輝かせ)
どっか適当なとこに……あの辺に吊っとくか。
そこらへんに座っておとなしくしてな
あぁ!!それじゃあしわになるだろ
(羽織を丁寧に伸ばす)
よし、これでOK
頭は痛かったりダルかったりしないか?
風邪を引いていたら大変だからな
(名無しが床を拭く間、ちょこんと座って様子を見ている)
ええと……さっきその辺で降られただけだし、大丈夫だと思うぞっ。
ちゃんと身体も拭いたし…服だってもう乾いてきてるしさ。
…それに風邪くらいだったら引いたってすぐ治るって。
(心配しているように質問する名無しへ笑顔で答える)
本当か〜?
(額に手を当てる)
風邪を舐めたら駄目だ
風邪から大きな病にかかったりするからな
………こっちにこい。
少し体が冷えてるみたいだ。寄り添ってれば温まるだろ?
(手招き)
う〜ん……そうか…?
(名無しに額を触れられると、自分でも額に触れてみて)
……俺はたぶん大丈夫だと思うけど……
いつも、あんまり風邪とか引かねぇしさぁ……
身体……そう言われてみれば、なんとなく冷えてるかもな。
ホントに風邪引いて病気になったら嫌だし……
(まだ全身が乾ききらず、少し湿ったまま名無しに寄り添う)
あんまり自分じゃ分からないもんさ
やっぱり体、冷えてるぞ
(毛布をかける)
しかし、あれだな、意外と華奢なんだな
そういうもんかなぁ………?
……ん……ありがと。
(毛布に包まりつつ、礼はしっかり言って)
…俺、華奢かな…?稽古はちゃんと毎日してるんだけど…
で、でもさっ。別に痩せ過ぎって訳じゃ無いだろ?
(襦袢の袖を捲くり、自分の腕を見せる)
そうゆうもんさ
どういたしまして
もっと筋肉質だと思ってた
痩せすぎではないな。クックックッ
(必死に腕を見せる姿を見て少し面白くなる)
む……こ、これでも前よりは筋肉ついたんだぞっ!
俺だってちゃんと稽古してるんだからなっ!
(笑われたのが恥ずかしいのか、すぐに腕を仕舞って)
………本当に稽古とかは結構してるのになぁ……
やっぱり俺の努力が足りないのかな…?
(チラッと仕舞った腕に視線を落として、心配そうに呟く)
クックックッいや、すまないクックックッ
努力したことは必ず実るものさ
(頭を撫でる)
……笑うなよっ…
(不愉快そうに言ってのけ、顔を背けて)
…それ、ホントか?本当に努力したら実になるのか?
もっと稽古したら、もっと強くなれるんだよな…?
(頭を撫でられている間は、何処か心地良さそうに見える)
すまないな
ああ、きっと強くなれる。諦めずにがんばるんだ
(頭を撫でながら、優しく自分の方へ頭を引き寄せる)
そうだよな…もっと頑張って稽古したら、もっと強くなれるだろうし……
うん…頑張る……
(小さく言うと、されるがままに名無しに擦り寄る)
【すいません。少し用事が出来ました】
【早ければ十分くらいで戻れると思います】
その粋さ
(意外に抵抗しなかったので驚く)
どうした?寒くなったのか?
(肩を抱く)
【わかりますした。しばらく待ちます】
……うん…なんとなく、少し寒い気がして。
(本当に寒いのか、別の理由なのか、名無しから離れようとしない)
………そろそろ乾いたかな、羽織。
そうか
ならもっと寄りそいな
俺がお前を温めてやる
(腰にてを回し抱き寄せる)
乾いたんじゃないかな?
(言われたとおりにさらに擦り寄って)
…ありがと、お前のお陰で何か暖かくなってきた気がするよ。
乾いてるかな…帰りに忘れないようにしないと。
それはよかった
(満面の笑顔)
どれ、こうすれば楽だろう
(膝の上に寝かせる)
眠くなったらこのまま寝てしまうと良い。
忘れ物には注意だな。忘れても俺が届けるがな
(膝枕をされると、流石に恥ずかしいのか少し赤くなり)
じゃあ……いいって言うなら、このまま寝るぞ?
…こんな風に暖かいとこで寝れば風邪は引かないだろ。
とりあえず羽織だけ忘れないようにしないと…説教は嫌だし……
あぁ構わないよ
しかし、こうして見ると普通の子供と変わらないな
……………可愛いじゃないか……
(照れくさいから小さな声で言う)
そりゃ……新撰組に入ったって言っても、俺はまだ十五だしなぁ…
もしも羽織着てなかったら、俺が隊士だってわかんねぇだろ?
……か、可愛いとか言うなっ…!
(さらに赤くなったかと思うと、ぷいと顔を背ける)
15か…若いな
ば、馬鹿!俺だって恥ずかしいんだよ
男にこんな事言うとか…………
でも、やっぱり…………かわいい
い、言うより言われる方が恥ずかしいに決まってるだろっ!
俺は男だし……どっちかって言っても女顔とかじゃねぇと思うし……
あっ!また言いやがったっ!
(何かを言い返そうとするも、適当な文句が思いつかない)
(頭のてっぺんから真っ赤になる)
う、うるさい!可愛く思えたんだ!
かわいい人をかわいいと言ってなにが悪い?
(開き直る)
だ、だから言われたら恥ずかしいって言ってるだろっ!
俺は可愛いって言われたくないんだっ!
(こちらも同じように赤くなりながら言い返して)
……もういいっ。
(再び顔を背ける)
ふぅ………
よしよし、そんな拗ねるな
(サラサラと髪を撫でる)
子守歌でも歌おうか?
むぅ………
(髪を撫でられるのは心地良いらしく、チラリと名無しに視線を向け)
聞かなくても寝れるけど……一応、聞いとく。
(髪を撫でながら)
そうだな〜
よし、マーマーマー♪
準備万端
眠れ〜♪眠れ〜♪よい子は眠れ〜♪鉄之助はよい子だ〜♪ねんねしな〜〜♪
(子守唄を聞くうちに、少しずつ瞼が下りてきて)
………何か…ホントに眠くなってきたぞ……
このままお前の膝、枕にしたまま寝てもいいんだろ…?
(虚ろな瞳で名無しを見ると、念の為に確認する)
こうゆう所はまだ子供なんだな(苦笑)
ああ、いいさ
ゆっくりと寝るが良い
(頭を優しく撫でる)
だって………一応…まだ子供だし……
…ん………
(頭を撫でられると、閉じかけていた目をゆっくり閉じて)
……すぅ……すぅ………
(やがて、静かに寝息を立て始める)
そうだったなw
寝てしまったか………
(体制を変えるに変えられない)
しょーがない
(お姫様抱っこでベッドまで連れて行く)
…………もうちょっと見てってやるか…
すぅ……すぅ……
(ベッドまで運ばれても、起きる様子はまったく無く)
…んんぅ…………ん…………
(一度寝返りを打ったかと思うと、寝言で何か呟く)
(寝返りをうったのを見て)
掛け布団がズレたな
(直す)
ん?寝言か……
(布団を直されると、反抗するように再び寝返りを打ち)
……すぅ……すぅ………
(それ以上寝言は呟かず、眠り続ける)
【そろそろ中の人が本当に危ないので……】
【こちらはこれで落ちます。有難う御座いました。】
【お休みなさい】
(寝返りをうつのを見て)
まったく…………世話がかかる(苦笑)
(再び布団を直す)
よく、寝てるみたいだな……
(最後に髪を撫でてから)
じゃあな
(起こさないように静かに立ち去る)
【こちらこそお付き合いいただいてありがとうございます】
【お休みなさい】
今晩は、お久しぶり…というには随分間を空けちゃったな。
ここも様変わりしたみたいだし、初めましてと言った方が相応しいかも知れないな。
ふう…どっこいしょっと…。
(縁側に腰掛けて足袋を脱ぐ)
壁‖ω^)
…気配!?
(刀を握る)
誰だっ!?気付いているぞ!
おいおいおい……刀なんて物騒な物は置いてくれ
俺は通りがかりのハンサムなプーさ
…………………。
(刀から手を離す)
御免なさい、つい日頃の癖で(お辞儀)
はんさむ…?はんさむ?ぷー…?
あぶなっかしい癖だな〜
ハンサムってのは色男って意味だ。プーってのは無職って意味だ
(腰を下ろしながら説明する)
人を斬っていると嫌でもこうなるもんですよ…。
(目を伏せる)
なるほど、ということはつまり貴方は職無しの色男というわけなんですね?
…それで、その職を持たないお兄さんが僕に何か?
……俺は斬らないよな?
(少し距離を開ける)
そう言うことだな
いや何、たまたま通りかかったら誰か居るんでこっそり覗いたら
どっかの誰かさんが「誰だ!!居るのは分かっている」
なんて言われたから参上仕ったんだよ
(少し嫌みったらしく)
…貴方は人斬りには見えません。
わかりました、ではこの刀は置いておきます。
(刀を少し離れたところに置く)
…御免なさい、でもいつ斬られるか判らないし、斬られたら一巻の終わりです。
僕は自分の過去を見つけるまで逝くことは出来ないんです…。
……でも、僕が貴方を怒らせたのなら謝らせてください。本当に御免なさい(深々と)
それなら大丈夫か
(安心して近くによる)
冗談だよw冗談w怒っちゃいないよw
(笑顔を見せる)
本当…に怒っていませんか…?
(恐る恐る顔を上げる)
よかった……。
(つられて自分も笑顔に)
(ほっと胸を撫で下ろすと、着物がずれて胸が露になる)
本当だw
いい笑顔だなw
ほれ、服がずれてるぞ。………いや、その方がセクシーだなw
へへ…いい笑顔だなんて…(赤面)
(顔を伏せて頭をポリポリかく)
え?あっ…!
(慌てて正す)
や、やだな…恥ずかしいや…。
僕に変な気を起こさないで下さいよ?
そりゃ…床奉公だってしたこと無いわけじゃないけど……。
すごくいい笑顔だと思うぜw
なんだ、直しちまうのか……残念だな〜
なあ、側に行ってもいいか?
そう…かな?なんだか照れくさいや。もう止してくださいよ!(赤面)
乱れた服装のままだと失礼ですから…ふう、これでよし…と。
(襟をぴしっと直す)
え?構いませんけれど…?
すごい可愛らしい笑顔だったぜw
ああ〜あ、残念……
じゃあ、お言葉に甘えて
(となりに腰を下ろす)
そうなんだ…僕、自分じゃ気づかないからなあ…。
本当に恥ずかしいや…へへ。
でも、僕は男の子ですし…。女性ほど魅力的な身体は持ってませんよ。
(隣に腰掛ける名無しさんを目で追いながら)
見ていると釣られて笑っちゃいそうだったよw
女性とは違う魅力を持ってるんだよ
そ、それ以上はやめてくださいよ?
本当に…恥ずかしいんですから!
女性とは違う魅力…ですか?この僕に…?
(小首をかしげる)
…わからないや…。僕にどんな魅力があるんだろう…。
【間延びしっぱなしで御免なさい…(お辞儀)】
OKOK、分かったら怒鳴るなってw
まあ、色々とあるんだよw
かわいいとことかかわいいとことかかわいいとことかw
【いえいえ】
あ、御免なさい…つい…(お辞儀)
ふぅん…色々と……?
例えばどんなこと…ですか?
(名無しさんに詰め寄る)
気になります。教えてくださいよう。
…か、可愛いなんて、理由になりませんよ…?(赤面)
謝ってばっかりだなwほらほら顔上げろよ
そうだな、こう、なんて言うのかな、………
ああ、いい言葉が見つからない
とにかく可愛いんだ
これまで…鬼だと思って斬った人は悉くそうではなくて…
その度に斬った人に謝ってきたから、癖になっちゃったのかな…。
本当に、本当に僕は可愛いんですか…?
たくさんの人を斬っているんですよ?
そんな僕を…可愛いだなんて……
(名無しさんの服にしがみついて俯く)
緋雨……………
(静かに強く抱きしめる)
世界中がお前を非難しても俺はお前を認めてやる。
(優しくキスをする)
…お兄さん……僕……
(すがりつくように抱き返す)
………。
(返事の代わりにさらに強く抱き返す)
…あっ…お、お兄さん……せ、接吻だなんてそんな…!
…もう……!(照れ隠しに顔を埋める)
何も言うな……………
(優しく言う)
…………
ウブいなwキス位で狼狽えるなんてw
せ、接吻は恥ずかしいです!
恥ずかしいからうろたえたんですよ…?
お兄さんの意地悪・・・。
(また抱き返す)
ぼ、僕はお兄さんみたいに遊び人じゃありませんからねーだ。
ほう、キスは恥ずかしいのねw
じゃあこれならどうだ?
(耳はハムハムしたり、舐めてみたりする)
遊び人最高〜♪就職なんかクソ喰らえ〜♪
…んっ!ちょっと…くすぐった………!
お兄さん、止めてくださ……きゃんっ!
(耐え切れずに名無しさんを振り払ってしまう)
もももももももう!みみみみ耳になにをするんですか!
(咄嗟の事で、着物ははだけ、半袴の隙間からふんどしが見えていることに気付かない)
いや〜キスは恥ずかしいって言うから耳なら大丈夫かな〜と思ってw
きゃん…………女性みたいだぞ…
こっちおいで、服直してあげるからw
(ニヤリと笑う)
みみみ耳なんて普通いじりませんよ!
あげく、口に入れるなんてとんでもないです!!
(真っ赤な顔をして名無しさんに抗議)
…!!
(慌てて自分の口を手でふさぐ)
…ぼ、僕…なんて声を…男の子なのに恥ずかしい…。
うわ…着物も乱れちゃった……。
…直してくれるんですか?
それなら、折角だし…お願いしますね。
いや〜耳って意外に感じるんだな〜w俺もびっくりw
(勿論そんな事は分かっていた)
フフフ、なかなか可愛い声だったぞ
よしよし、今直してやるからな
(普通に直し始めるがさっきの反応が面白かったので
もう一度耳を甘噛みする)
僕でおかしなことを試さないでください!
本当にもう、あんな声だしちゃって…僕顔から火を噴きそうですよ…(赤面)
はい、お願いします。
…………………。
…ひやぁん!
(噛まれた耳と逆の方向にすっ飛ぶ)
でででですから!みみみみみ耳は駄目ですってば!
(涙ながらに訴える)
お兄さんの助平!
いや〜気になったら試してみないと気が済まないんだw
またまた可愛い声でw
す、助平ってひどいな〜
そんな事言う奴はこうだ!!
(頭を打たないように気をつけながら押し倒す)
だからってなんで僕でそういうこと…あっ!
(押し倒されて言葉を失う)
な…に……を…?
(鼓動が速くなるのを感じる)
…お…お兄さんは…本当に助平ですよ…。
ぼ、僕なんかに手をかけるんでしょ……?
(ふんどしの中で膨らんでくるのを感じる)
助平でいいさ
(左耳を噛みながら、右の乳首を愛撫する)
お前もお前で助平だけどなw
あんっ…あ………駄目……!
(慣れない刺激に思わず顔をしかめる)
(ふんどしの中で窮屈そうに膨らみ続ける)
僕は…!そんな……違う……
(乳首も紅色に色づき膨らんでくる)
(耳を噛み続ける、手は腰の方まで伸びる)
なにが違うんだ?男の俺にこんな事されて感じてるのにか?
ほら、体は正直みたいだぞ
(ふんどしの膨らみを触る)
くっ…あ…!
(他人に身体を触られる感覚に酔いしれる)
だって…だって……あんっ!
(包み隠していた部分に触れられて、一際大きく体が跳ねる)
そこは……!そこ……触られると…厠へ行きたくなっちゃう…!
駄目だよ…こんなところで粗相したら……!
(尿意らしき感覚が怖く、必死で触らせまいとする)
(耳を噛むのを止め、次は乳首を円を書くように舐め始める)
だって……なんだ?w
(必死に抗おうとしてるのを気に止めず、上から撫で回す)
(言い返す言葉がなく黙り込む)
んっ!んんんんっ…!
(胸と股間の刺激に必死に耐えようとする)
…んん…んああ…!あっあっあああ!嫌だ!駄目だ!気持ち…いい!止め…て!もっと!!
(名無しさんの手の動きに合わせて腰をわずかに動かし始める)
(乳首を舐め続け)
このままじゃ痛そうだからな〜
(ふんどしを外し始める)
自分から腰を動かしてきたか
やっぱり助平じゃないかw
駄目!見えちゃうから…取らないで…!
ち、違う!僕は助平なんかじゃ……!あっ…!ん…!
(ふんどしと擦れる感覚が気持ちよく、先走ってしまう)
う…あ……漏らしちゃった……
残念だな、もうとり終わってしまったw
ああぁ、先っぽがこんなにヌルヌルじゃないか
そんなに気持ちよかったのかい?
(チンコを掴み上下に移動させる)
駄目…!戻してよお…!
(太股を閉じ、必死に隠そうとする)
うっ!あ…!嫌だ……駄目だよ……!
(名無しさんの手の動きに合わせてさっきより速く腰を動かす)
駄目…!こんなの駄目だよ…!僕、おかしくなっちゃうよお……!
【お兄さんどうしました…?御免なさい、僕そろそろ時間なんです…】
【もしまた会えたら続きをしますので…】
【こんな時間まで有難う御座いました。お休みなさい(お辞儀)】
【急に繋がらなくなってしまった…orz】
【また会えたら続きをお願いします】
【お付き合い、ありがとうございました】
さて、と……たまにはきちんと仕事でもしておきましょうかね。
補佐官の連中にどやされてしまいます……
(書類を二、三枚取り出し、そこに何か書き込み始める)
少将殿?
>565
はい?呼びましたか?
(一度作業する手を止め、名無しの方へ振り向く)
>>566 いえ、ちょうど少将殿をお見受けしたものですからね?
なにか手伝いましょうか?
お見受け→お見かけ
>567
ああ、その心だけ受け取っておきましょう。
一応は軍事機密とかも載ってたりするような書類なので、見せられないんです。
(書き掛けだった一枚に二行ほど書き足し、折りたたんでポケットに仕舞う)
………人に見せたのばれると補佐官の連中、馬鹿みたいに怒るんですよ。
>>569 そうでしたか。
でしたら逆にお邪魔しましたかね?
これは申し訳ないことを…
(片膝を付いて頭を下げる)
補佐官の連中、佐官風情の癖に父上の指示だからって私に命令してきて……
……ああ、謝らずとも結構ですよ?ほら、頭を上げてください。
貴方は私の部下じゃないんですから、そんなにかしこまらなくたって良いですよ。
そうですか?
少将殿というくらいだから敬意を表さないといけないと思いまして。
(膝の埃を払いながら)
そりゃ、確かにそういったような態度を取られるのは気分がいいものですけれどね、
一応は兵隊の指揮官なんですから、兵隊にそういう態度を取らせたいのです。
(話している内に二枚目の書類にも何かを書き終わり、ポケットに仕舞う)
………貴方がその態度を続けたいなら、止めたりはしませんがね。
そうですか。
いや、私もこういう堅苦しいのは苦手でして・・・
それじゃ普通に戻します。
では呼び方もガイストでいいね?
ええ、それで結構ですよ。ここに来る大抵の人はそう呼びますし。
それに堅苦しいのが得意な人なんて、世界に一握りですよ。
(三枚目を仕上げると、仕舞った書類を一度取り出し、内容を確認)
……よしっ、今日の仕事は終わりですっ。
そりゃそうだ、あはは
おっさすがに仕事が早いね?
お疲れ様。
肩揉みしてあげるよ
私のマッサージは好評なんですよ♪
(絶妙な力加減で肩を揉み始める)
ええ、どうせ名前と簡単な文を書き添えるだけですからね。
毎日のようにしていたら、もう慣れましたよ。
はぁ、肩揉みですか。
そうですねぇ……どうせですしお願いしましょう。
(肩を揉み始められ、リラックスした表情になる)
……うん…結構上手じゃないですか……
お客さん凝ってますね〜?
どうせなら全身マッサージしてあげるよ
ささっ、あそこのベッドに横になって。
【服装はどんな感じ?】
そういえば、肩揉みとかマッサージなんて、ここ最近受けてませんでしたね。
全身マッサージ……まぁ、物のついでに受けておきましょうかね。
(特に深く考えず、上着を脱いで言われたとおりにベッドに横になる)
さてと…それじゃあ早速お願いします。
【上着は濃緑色で詰襟の軍服で、その下に白のシャツですね。】
【下も同じく濃緑のズボンで、腰に拳銃を吊ってます】
できれば下もパンツ一枚になってくれるとマッサージしやすいかな?
あ、私が脱がしてあげますよ
(慣れた手つきでかついやらしさは感じないあくまで作業的にズボンを脱がし)
では始めますよー
(肩から背中、腰へとマッサージを続けお尻、太股に行き着いた所で妙にいやらしい手つきになる)
(お尻の穴近くまで指を這わしたり、太股の内側を愛撫するように)
あっ、どうも。皺にならないようにちゃんと畳んでくださいね。
(ズボンを脱がされても特に抵抗しない)
ええ、宜しくお願いします。
(横になったまま軽く会釈して、マッサージを受け初める)
……っ!?……?
(突然手つきが変わったのに気付くが、それもマッサージの一部だと思い、)
(声を上げたり暴れたりはしない)
どう…ですかー?
気持ちいい…でしょ?
(片手でマッサージし始めもう片方は息を荒げ何かをしている)
あー、パンツも邪魔だから脱がしますね?
(ここはやはり作業的に)
(そして可愛いお尻が露になり)
はい…ここで特性ローション塗りますね?温かいから平気…ですよー?
…うっ!
(ガイストのお尻に白濁液がかかる)
(そう、もう片方の手でオナニーしていたのだ)
ほらヌルヌルしてきた♪
(自分の精液をガイストのお尻に塗りたくり)
いえ……気持ちいいっていえば気持ち良いですが………
(軽く疑いつつもマッサージを受け続ける)
……あっ!そ、そういうのは私の了承を得てから脱がす物でしょっ!
(下着を脱がされるときは、流石に多少抵抗するが、やはり大人しく脱ぐ)
…っ!?な、何を掛けたんですかっ!!!
(精液を掛けられて、やっと妙な真似をされていたことに気付く)
へ、変な真似はやめなさいっ!もうマッサージは結構ですっ!!
はい、マッサージは終わりました…
だけどまだ料金をいただいてないです…料金は…あなたですっ
(そういうとヌルヌルのお尻に指を入れ、もう片方でガイストを押さえ付ける)
ちょっとの我慢ですよー?
【ちょっと強引すぎますか?】
料金?そ、そんなもの現金で払えますっ!
…ひゃああっ!!?やっ、やめなさいっ!!これは命令ですよっ!!
(激しく抵抗するも、指を入れられているので力が入らない)
………もうっ…好きにしなさいっ……
(徐々に身体の力が抜けていった為、抵抗を諦める)
【いえ、大丈夫です】
ありがとうございまーす
では…
(指を曲げ前立腺を刺激しそのまま仰向けにしてガイストのペニスを口に含む)
はむっ、れるれる…
(ガイストのペニスを自分の口内で踊らす)
(もちろん尻穴の指は休めず)
ガイストは私のお願いします
(一度口から出し言い終えるとまたくわえだす)
(ガイストの目の前を精液の残ったそれが待ち構える)
まったく……なんで私がこんな目に………
(名無しから顔を背け、かなり不満そうに呟く)
…い、言っておきますけど、貴方が言うからしょうがなく許したんですよっ。
本当はさせたくないのに…………んっ…ふぁ……あんっ……!
(前後からの刺激に、思わず声を漏らす)
……止むを得ません。んぅっ……
(差し出された性器を咥えると、口内に精液の苦味が広がる)
そこまで言うなら止めますよ…?
(指を抜き、くわえるのも止め自分のをくわえているガイストを見て)
……いいんですね?それで…
(口からペニスを抜き、ガイストに背中を向け)
えっ………?
(あっさりと止められたのにきょとんとする)
…べ、別にやめろとまでは言いませんが……あの……
代金の代わりとしてなら…その、してもいいんですよ…?
そうですかー♪
(笑顔で振り返り)
それじゃ続き続き♪
出そうなら無理せず出していいですよ。
(ガイストを大股開きにさせ、てらてらと濡れているペニスをくわえる)
じゅる、じゅろ…じゅっじゅ
(さっきとは違い明らかにイカせようとしている舌使い)
………何だかおもちゃにされてる気がしてきました。
(小声で独り言のように呟く)
んっ……んっ………そ、そんなにしちゃ…いけませんっ……!
わたしっ………本当に出しちゃいますよっ…!
(舌の刺激によって近づいてきた射精をどうにか堪えるが)
……あんっ……もうっ…駄目っっ……!!
(我慢しきれなくなり、あっけなく射精してしまう)
んふっ!
(ガイストの精液を口内に受け、それを口に含んだままガイストを四つん這いにさせ
お尻の割れ目に沿って口から精液を垂らす)
はい、ローション代わり!
(精液を潤滑油にして尻穴に一気に指を二本入れぐちゅぐちゅ音をたてほぐしていく)
はぁ……はぁ……も、もう良いでしょっ!貴方だって楽しんだでしょうし……
(少し反抗するが、再び指を埋め込まれるとすぐにそれをやめる)
ひゃっ…やっ……あんっ………み、妙な真似っ…やめなさいっ……
……その音っ…嫌ですっ……!
(音が耳に届き、羞恥心から頬を赤く染め、両手で耳を塞ぐ)
ガイストに聞かせるためにやってるんだから耳ふさいじゃやだなぁ
(もう片方の手で耳から手を外す)
ほら聞こえる?私の精液とガイストの腸液の奏でる卑猥な調べ…
そのせいで私はもうギンギンですよ。
おや?ガイストもさっき出したばかりなのにヒクヒクしてますねぇ?そんなにきもちいいですか?ケツ穴ほじられて…
(指の付け根まで奥に入れながら)
き、聞こえませんっ……そんな音、聞こえませんっ…!
(もちろん実際には聞こえていて、頬がどんどん赤くなる)
…それはっ……気持ち良いからじゃなくって…その…あ、あの……
と、とにかく違うんですっ!貴方の所為ですっ!!
(よい言い訳が何も思いつかず、とりあえず名無しの責任にする)
……んっ…まっ、またっ……出そうっ…!
【そろそろ眠いです…どうしましょう?】
【よければ凍結よろしいですか?】
【そうなると、何時頃が都合が良いでしょうか?】
【明日でしたら夕方以降なら大丈夫ですよ?】
【こちらは夜の8時から11時までなら、恐らく大丈夫だと思います】
【その時間帯で良いでしょうか?】
【わかりました。ではその時間でお願いします】
【ではお疲れ様でした】
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
【では、一旦お別れですね】
【お休みなさい】
>>595 ふふっ、頬真っ赤にして可愛いですねー♪ガイストは…
そんなにこのぐちゅぐちゅが好きなんですねー?
(ジッと顔を見つめ)
私の所為ですか?
そうですかー、私がガイストのケツ穴ほじほじしてぐちゅぐちゅするから気持ちいいんですかー♪
うむ、確かに私のおかげですね!
(自分のいいように解釈がなされている)
おやおや?またですか?節操のないオチンチンですねー
いいですよ、我慢せずに出しなさい…でもまぁ、もうあと一回は出すことになるでしょうけど…
さぁ出しちゃいなさいっ!
(前立腺と思われる箇所を指を立て引っ掻く)
【とりあえずレス返しておきますね】
………ふんっ……
(名無しに見つめられると、すぐに顔を背ける)
ちっ…違いますっ……!私が言ったのはそういう意味じゃありませんっ!!
わ、私が言いたかったのは……えっと………
(言い返そうとするが、やはりちゃんとした理由が見つからない)
……だって……貴方がそんな事するからっ……!私は…あのっ……
(徐々に言い返せなくなり、段々泣きそうになる)
嫌ですっ…!指っ…抜きなさいっ……ひゃんっ……あっ…あぁんっ!
(指で前立腺を引っ掻かれたのに合わせ、大きく身体を跳ねさせて射精する)
【ちょっと早めですけど、待機ですよ】
【お待たせしました。】
【でも今から夕飯なんでレス遅れるかもです。】
【了解です】
>>603 顔背けちゃダメですよ…
(顎を押さえ無理矢理こちらを向けさせる)
そういう意味じゃなくてなんですか?
結局は気持ちいいんでしょ?だったら素直にそう言ったらどうです?
(顎を押さえたまま顔を近づけ)
あらら、泣きそうな顔もそそりますね…ゾクゾクするよ
(それに反応するようにペニスがヒクヒク反応し)
イッちゃいましたねー?そんな女みたいな声上げちゃって…
こっちも十分ほぐれたようだね…私も我慢できませんよ
(穴から指を引き抜くとトロトロの尻穴にペニスの先を押し付け)
いいですか?今度はこちらでほじほじぐちゅぐちゅしますよ…
【お待たせ】
気持ちよく…ないですもんっ……
(どうしても名無しの顔を見れず、目だけを背ける)
…な、泣いてなんていませんっ!私は泣いてませんっ!!
目に何か入っただけですっ!!貴方なんかに泣かされませんっ!
(涙が零れそうになると、慌てて目元を拭う)
……女みたい…なんて………ひっ…!
(後ろに性器が触れたのを感じ、小さく震える)
………ふんっ……もう…好きにしなさいっ……
気持ち良く…ないんですか…そうですか…
せっかく泣いちゃうくらい気持ち良くさせようと思っていたのに…残念です…
(尻穴にペニスを付けくちゅくちゅ鳴らし焦らしつつ)
気持ち良くないんですもんね…
あっ……
(挿入されるのかと思い、身構える)
………えっ?あの……し、しないんですか…?
…うう……意地の悪い事をしてぇ……言えばいいんでしょっ。
えっと………貴方にされて……き……気持ちよかったです……
だから……して…ください…
(殆ど聞き取れないほどの小声で言う)
もっと大きな声でお願いします。でないとここまでですよ?
(亀頭部分だけを尻穴に入れくちゅくちゅ鳴らすだけ)
ほら、ガイスト…大きな声で。
うう……意地悪………
……あ…貴方に指で弄られて気持ちよかったですっ!
だから早く入れてくださいっ!お願いしますっ!
(恥ずかしさを堪えて大声を出し、顔を真っ赤にする)
ガイストが素直じゃないからです。
よくできまし、たっ!
(自分も我慢できなかったのか言うか言わないかの内に尻穴を抉っていく)
はぅぅ、ガイストのケツ穴気持ち、いいですよ…おまんこみたいに絡み付いてきます…
(カリで前立腺をグリグリ刺激しながら)
尻穴が捲れあがってるのが丸見えですよ…
(荒く呼吸しながらガイストに問う)
ひゃあんっ!?
(突然挿入を受けて思わず声を上げる)
あっ…あんっ……あんっ………あぁっ……
貴方のっ……奥に来てっ……ああんっ!
(喘ぎ声が口から漏れて、殆ど喋れない)
……やっ…み、見なくたっていいでしょっ…
その声…いいですよ、んっもっと喘いでください
(ガイストのペニスに手を回し扱きだし)
はっ、はっ、はぁ…
(気持ち良すぎてしばらく腰を振り続け)
ガイスト…気持ちいいですか?ガイスト…いい顔してますよ…
(あえてキスはせずガイストの喘ぎ顔を堪能しながら)
はぁっ……はぁっ…んっ……ああっ………
(扱かれると性器は再び射精しようと硬さを持ち始める)
……っ…あんっ……あっ…あっ……はぁ…はぁ……
(喘ぎ声で返事が出来ず、何度か頷くだけ)
いい顔って……こんな顔っ………見られたくないっ…
ふっ、はぁ…
ガイストの顔見てたら込み上げてきました…
一緒にイキましょう…ガイスト…
(腰の動きを速め)
ほら、ガイストも…
(その動きに合わせガイストのも扱き)
出ますっガイスト、受けとめて…んくぅぅぅっ!!
(ガイストの尻を突き上げたと同時に腸内を精液で満たしていく)
はぁ、はぁ…ガイストに…種付け…しちゃいましたぁ…
(最後の一滴まで染み込ませるように軽く何度も突き入れ)
…わた……私も……もう…いきそうですぅ…はぁん……
で、出そうなら…私の中に出してっ……
(小声でねだって、放たれた熱い精液を受け止める)
あっ…!やっ…ああんっ!!
(名無しの射精にあわす様にして自身も射精する)
はぁ……はぁ………はぁ……
(よほど疲れたらしく、何時もの様に文句を言ったりしない)
ガイスト…妊娠したかもしれませんね?
それにしても良かったです、ガイストのおまんこ♪んんっ
(腰を震わせながらペニスを引き抜き)
ちょっと過剰料金でしたね…多かった分は今度は私が体でお支払いを…
(顔を赤くしてクネクネして)
あれ?ガイスト聞いてます?
(疲れた様子のガイストを見て)
…………聞いてますよ。その上で言わせて貰いますけどね。
(息を整えつつ、名無しに視線を向ける)
まず第一に、私は男ですから妊娠はしません。
第二に、過剰料金に関しても身体で払えなんて無理は言いません。
…過剰料金の差分は、貴方が布団を敷くなら見逃しましょう。
私、そろそろ眠いんです。
(第一は無視して)
そんなんでいいんですか?お安い御用です!
(すばやく布団を敷き自分が先に布団に入り、頬を染め)
ドウゾ♪
【そろそろ〆ですね?】
(布団に飛び込む名無しを見て、頭を抱えて暫く考え込む)
……止むを得ず、ですね。私だって妥協くらいは出来ます。
(小さくため息をついてから名無しの隣に入る)
【ええ、そうして貰えるとありがたいです】
またそんなこと言ってー
好きなくせに♪
(頬をツンツン)
それじゃ元気な赤ちゃん産んでくださいね?
おやすみなさいガイスト…(ガイストと一緒の布団の中でそのまま眠れるはずもなく朝までちょっかいを出し続けるのでした)
【こんなんでよろしいですか?】
【お疲れ様でした】
……もういいです。何とでも言いなさい。
まったく……私は男だって言ってるのに…妊娠などするものですか。
(繰り返される名無しのちょっかいに耐えつつ、睡眠へと努力を続ける)
【貴方の方こそ、お疲れ様でした】
【二日にわたって相手をして頂いて有難う御座いました】
【また、次の機会にもお願いしますね】
【こちらこそありがとうございました。とても有意義な時間でした】
【またよろしくお願いします】
【では失礼しますノシ】
初めましてなのだ!
犯すスレと全く同じだけど早くみんなに覚えてほしいからこっちにもあいさつにきたのだ。
これからよろしくしてほしいのだぁ
名前;ティオ
年齢:10歳
出典:『好色少年のススメD』
画像:
http://q.pic.to/5jz7s 愛称:特になし
趣味:外で遊ぶ事
職業:子供?
性癖:よく分からないのだ。
好みのタイプ:みんな大好きなのだぁ♪
最近あったショッキングなこと:箱の中(テレビ)にライオンがいて、やっつけようとしたら怒られたのだ…
精通のあった年齢:セイツウってなんなのだ?
陰茎の膨らみ始めた年齢:インケイも知らないのだ…
初オナニーした年齢:うぅ…分かんないのだぁ…
童貞を失った年齢:さっきから知らない言葉ばっかりなのだ!意地悪なのだ。
好きな体位:後ろからされるのが好きなの…だ…
嫌いな体位:別にないのだ。
好きな角度:これ知ってどうするのだ?
好きな硬さ:なんの硬さなのだ?
性感帯:探してほしいのだ。
奴隷の有無:いないのだ。
好きなプレイ:ぷれい?
好きな道具:槍なのだ。(意味を勘違いしている)
性に関する自慢:一度お尻は経験済なのだぁ。
最近気になるプレイ:さっきからぷれいってなんなのだ?
一番苦手なプレイ:…もういいのだ!
イク時の決めゼリフ:決まってはいない…のだ
自分の一生の恥になった出来事:別にないのだ、これも聞く意味が分かんないのだ…
ケツマンコの具合:初耳なのだぁ…
自分に一言:もっと日本を勉強するのだ。
H相手に一言:気持ち良くしてほしいの…だ……
ハンサム王子に一言:「色々」とよろしくなのだ。
名無しさんに一言:しょっちゅう来ることはできないけど会えたらいっぱいお話したいのだぁ。
もちろんお話以外も…なのだ…
ということでよろしくなのだぁ♪
ふぅ、疲れたのだぁ…
【プロフ書き逃げなのだ】
【よろしくねティオおにいちゃん!】
きょうは、あたらしいえほんよも〜
(床の上で寝ころび)
【03じくらいにはおちるね】
>>627 【フィア君こんばんはなのだ!こちらこそなのだ♪】
(天使うらやましいのだ…)
わっ♪天使なのだぁ♪
(嬉しそうに羽をさわさわする)
【女装スレからの話題持ってきて大丈夫かな?】
【女装じゃなくて犯すスレだったのだ…】
【ぼくはOKだよ〜】
わぁっ・・・ん!
つばささわっちゃだめなの〜
(くすぐったそうに身をよじると、翼を消す)
ぼく、てんしさんじゃなくて、まぞくでいんまのフィアだよ!
おにいちゃん・・・だぁれ?
あっ…消えたのだぁ……
(残念そうな表情を浮かべ)
悪魔なの?いんま?
むぅ、悪い子なのだ!
ティアなのだ!
(むぅと膨れっ面のまま)
だってさわられると、ムズムズくすぐったいんだもん!
あぅ・・・ぼく、わるいことなんてしないよ〜
え〜と・・・いつもぼく、みんなにごはんたべさせてもらったり
おはなししたりしてるんだ〜
ここのヒトみんなやさしいんだよ〜
ティアおにいちゃんだね!
よろしくね〜
(無邪気に微笑み)
・・・ん〜?どうしておこってるの?
ぼく・・・ティアおにいちゃんおこらせちゃった・・・
(しゅん、とうなだれ)
ごめんなさい・・・
う〜、はねぇ…
(フィアの背中を見つめたまま指をくわえ)
悪いことしない悪魔なの?
あー!いいないいなぁ♪
ティアもご飯たべさせてもらいたいのだー!
でもティアここ来たばっかりだしぃ…
悪いことしないならいいのだ。だからもう怒ってないのだ♪
ほら顔あげるのだ。
フィア、これからよろしくなのだ…ちゅ♪
(両手で挟むように顔を上げさせそのままあいさつのキスをする)
あくまじゃなくてまぞくだよ
ちょっとだけちがうんだよ
ちゅっ・・・うん!よろしくねティオおにいちゃん!
ぼくもよろしくね!
(微笑みキス)
ん・・・(舌を絡ませ)はふぅ・・・
ティオおにいちゃん・・・いっしょにごはんたべる?
(ふふっと微笑み体を密着させて)
とっても・・・おいしいんだよ?
まぞく?あとさっきいんまっていってたけどいんまってなんなのだ?
んふぅ…ふぁふ……
(同じように舌を絡ませ)
ごはん一緒に食べるのだぁ♪
(喜びをさらに密着することで表し)
うわぁ早く食べたいのだぁ♪
(滴れた涎を啜り)
いんまはね・・・ニンゲンとえっちなコトするの・・・
えっちなきもちとせいえきを食べさせてもらうんだよ
うん!たくさんたべさせてあげるね・・・
えへへ〜あったかい〜
ティオおにいちゃん
いぬさんみたいに、おようふくぬいでうしろむいて・・・
ティオおにいちゃんにさきにたべさせてあげるね
エッチなことするの?フィアはいんらんなのだぁ!
えっ?精液食べるのおいしいの?精液っておしっこするところから出る白いのだよね?
うん!ティアもあったかいのだぁ♪
ん?なんなのだ?
服脱いでお犬のマネ?う、うん…分かったのだ…
(なんの疑いもなく四つん這いになり)
え!ホント!…でもこれでどうやって食べるのだ?
だってぼくいんまだも〜ん
おいしいんだよ・・・ぬるぬるしてぼく
せいえきだいすき
ぼくね・・・ティオおにいちゃんのおしりに
ぼくのおちんちんたべさせてあげるの!
ぼくは・・・ティオおにいちゃんのえっちなきもちをたべるの!
〜〜〜〜〜!
(魔族にしか聞こえない言葉で呪文を唱え)
ふふ、ぼくのおちんちん・・・こんなになっちゃったよ
(召還した半透明の触手を巻き付けて、二回りは太くなる)
ティオおにいちゃんのおしり・・・ぼくにみせて
(両手やで割り開くとティオおにいちゃんのアナルが)
わ〜・・・きれいだね
ん・・・ニュル・・・あぅ・・・
(アナルを傷つけない様に触手の粘液をアナルに塗り始める)
そんなにおいしいんだ…
(ゴクッと生唾を飲み込み)
お尻に?フィアの?
それはおいしいじゃなくて気持ちいいなのだ…
(前に経験したSEXを思い出し頬を赤らめる)
わぁ…シゲル[原作参照]と同じくらい…なのだ……(菊門がヒクリと疼き)
ふぁ…
(尻を広げられ吐息が漏れ)
ひぅんっ……切ないの…だぁ……
(粘液が塗られるたびにヒク、ヒクと菊門が呼吸するかのように空いたり閉じたり)
【レス遅くてごめんなのだ…】
【時間大丈夫?】
ふふ・・・シゲルおにいちゃんにおねがいしてみたら?
せいえきのませてって!
ティオおにいちゃん・・・いれちゃうね・・・
ちっちゃなおしりのあなに・・・えっちにおおきくなった
ぼくのおちんちん!
(腰を掴むと先走りと粘液に濡れた亀頭をアナルに押し当て)
あっ・・・あっ・・・はいっていくの・・・
(太いカリがニチニチと)
あぅ・・・きついよ・・・ひゃん・・・
ぜんぶはいっちゃった・・・ティオおにいちゃん・・・すごいのぉ
(恐ろしく窮屈な肉道に寒気の様な快感を)
【ぼく・・・ちょっとかけあしぎみになっちゃうかも
レスにまとまりなくてやごめんなさい。ぼくは大丈夫だよ〜】
うん…今度シゲルに頼んでみるのだ…
うん、フィアのえっちなおちんちんティオにちょうだい…なのだ…
ひぃあっ!
(菊門とフィアの亀頭が重なると甘い声をあげ)
フィアの…入ってくる…入ってくる…の…だぁ…
(喘ぎが切なさから歓喜に変わり)
はぅぅ…お尻…いい…のだ…おしりぃ…
ぁひん…奥まで…来てる…のだ…
思いっきり…ずんずん…って…して…なのだ♪…
(グイと尻を突き上げおねだりする)
【あぅ、ティオの名前ところどころティアって間違えてるのだ…】
【ティオなんか遅い上にへたっぴな文で申し訳ないのだ…】
ふふっ
ふたりはラブラブなんだね・・・
うん・・・ぼくも・・・ティオおにいちゃんの
おしりもっとしたいの!・・・・ふぁっ
おいしい?ぼくのおちんちん・・・
(おねだり応える様に熱い息を漏らしながら
全ての快感を受け入れる)
ティオおにいちゃんも・・・いんらんなんだね!ふふっ・・
もうだめなの・・・・!おちんちんぎゅ〜って!
おしりのあなしちゃうからぁ・・・!
でちゃうの・・・せいえきでちゃうよぉ・・・
(限界を迎え)
ああん・・・ティオおにいちゃん・・・
でてるの・・・せいえきびゅるって・・・
(射精と同時に触手が溶け、熱い粘液となる)
えへへ〜ぼくおなかいっぱいだよ〜
【あぅあぅ、今見たらついさっきまでティアって書いてたのだ…ホントにごめんなさいなのだ…】
【う〜・・・ぼくも632でまちがえちゃった】
【えへへ〜ふたりともまちがえちゃったみたい・・・
ごめんなさ〜い】
うん、シゲルとはシンコンさんなのだ♪
ティオも…フィアのちんちん…いいの…だぁ…
フィアのちんちん…おしりが…おいしい…いってるのだ……
(突かれるのに合わせて甘い吐息を漏らし)
フィアとおんなじ…なのだ…♪
ひゃんっ…ティオも…ティオも…フィアがおしりゴリゴリするから…イキそう…なの…だ…
イク…イク…の…ゴリゴリでぇっ…いあぁぁぁんっ…(フィアとほぼ同時に射精し自分の首許まで精液を飛ばす)
フィアの…いっぱぁいで…熱い…の…だぁ♪…
(菊門から熱い精がごぷぅと溢れ)
ふふっ、ティオもお腹いっぱい…なのだ♪
>>648 【うふふ、いっしょなのだぁ♪】
【名前似てるからね〜?】
【今度から気を付けないといけないのだ】
【まぎらわしくてごめんなのだ…】
ふふっ・・・ぼくもシゲルおにいちゃんのせいえきのませて
もらっちゃおうかなぁ〜(にひひ〜と悪戯気に)
ティオおにいちゃん・・・きれいにしてあげるね
ちゅ・・・ペロ・・・
(首筋にキスすると丁寧に後始末、オマケでキスマークを付ける)
せいえきも・・・おいしいよ
ね・・・いっしょにねよ?
(聞いて置いて、すでに眠りに落ちている)
【おあいてありがとう〜おじかんだいじょうぶ?
ごめんなさい・・・きょうはおちるね!おやすみなさーい】
ダメなのだ!シゲルのは飲ませないのだっ
(ぷぅと頬を膨らませ)
ふぁっ…んん…
(体をひくつかせ)
うん…精液大好き…なのだ……
(フィアの言葉を聞くか聞かないかのうちに寝息をたてている)
【こちらこそありがとうなのだー、ティオは大丈夫たなのだ!
謝るのはティオなのだ…レスが遅くてこんな時間まで
ごめんなさいなのだ…
おやすみなさいなのだー♪】
メフィ、フィア、そしてティオ。
近い内に誰かが言い間違えると思う。
いいや、もうすでに間違いが起こっているかも。
むかし、フィオという名の子がいたような。
フィナだったかも知れない。
こんばんわぁ、ちょっとここでお休みしてくね。
(入ってくるなり飲み物などを用意してくつろぐ)
んー…本でも読んでようかな。
(手近にあった本を手に取り読み始める)
ハロー
ニコラス君?なにをしているんだ?
あ、こんばんわ、お兄さん♪
飲み物とか持ってくるから、ちょっと待っててね。
(言うなり台所に歩いて行き)
お待たせーっ
(アイスココアを淹れて戻ってくる)
本を読んでたんだよ。ここに置いてあったから。
(読んでいた小説本を手渡して見せる)
あぁ、気を使わなくても…………
(台所に行くニコラスに言おうする)
すまないな
(ココアを受け取り一口飲む)
ウマいな。ニコラス君がいれてくれた余計にうまく感じる
ほほぅ、読者とな?
(本を見つつ)
なかなかの勤勉家だな
エラいエラい
(頭を撫でる)
ふふー、ちょっと修行中なの。
食べたければお菓子とかも持ってくるよ?
お菓子の場所も憶えてる最中なんだ…♪
んと、ボクの事はニコでいいよ?
あ…美味しい…? よかったぁ…
(美味しいの一言にホッと胸を撫で下ろして)
そんなぁ…ボクなんてまだまだだよぉ…
(照れくさそうに、でもどこか嬉しそうに笑う)
ん…勉強してたわけじゃないんだけど…
置いてあったから、暇つぶしに読んでただけだよ…?
(撫でられながらちょっとばつが悪そうに見上げる)
うーん、菓子はいいか…
じゃあ、ニコと呼ばせてもらうよ
実にうまい
(ココアを飲みつつ)
それでも、読む事と読まない事だと大きな違いがある
読む事を選択したニコはやはりエラい
(頭を撫でつつ話す)
うんっ、それでいいよ♪
(愛称で呼んでくれて嬉しそうな笑顔を見せる)
あ、おかわり、いる…?
んー…そういうものなのかなぁ…?
あはは…褒めすぎだよぉ…エラくもなんともないよ…。
(撫でられ続けながら、嬉しそうに目を細める)
まだ途中だけど、続きを読むのはまた今度にするよ。
(本の背表紙の紐をページに挟んで本を置く)
フ………………
(つられて微笑する)
じゃあ、頼もうか
誉めた事は素直に受け取っておけ
頭を撫でられるのは気持ちがいいか?
(気持ち良さそうなので問いかける)
うん、分かった。じゃあ、ちょっと待っててね?
(言うなりお兄さんのコップを持って台所に走る)
はい、お待たせ…♪
(再びコップ八分まで注いで、氷も新しく入れなおしたアイスココアを差し出す)
う、うん…ありがとう…。
撫でられるの…?
(僅かの間考えて)
うん、好きだよ…。
あぁ、ありがとう
(ココアを受け取る)
そうか…………
ここへおいで
(隣に招く)
また飲みたくなったらいつでも言ってね?
ボクでよければ…いつでも用意するから。
うん、そう…好き…。
? どうするの…?
(言われるままお兄さんの隣に)
うむ、ありがとう
(軽く微笑する)
どうするって?…………こうするんだ
(素早く唇を奪う)
こうって………っ!?
(いきなり唇を奪われて目を真ん丸くしながら)
(やがて少しだけ唇を離して)
キス、嫌いじゃないけど…
いきなりするなんて…びっくりしたよ…。
(少し拗ねたような顔をしながら至近距離で見つめる)
すまないな
(微笑)
嫌いじゃない?好きの間違えじゃないかw
う…そんなの、別に好きじゃ…
でも…好…あう……
(なんとなく認めたくないような気持ちと、本音の間で揺れる)
もうっ、知らないっ…!
(拗ねた顔のまま唇を尖らせてそっぽを向く)
好きなら好きといえばいいじゃないか
(そっぽ向いたニコラスの顔を抱き寄せる)
拗ねるなよ。ニコに拗ねられたらどうしたらいいかわからなくなる
……………。
(かなり長い時間顔を背けたまま押し黙る)
…好き、だよ…。
うん、キスするの…好き…。
(ボソボソと小さなか細い声をやっと口に出す)
だって…お兄さんが意地悪するから…。
(大人しく抱き寄せられながら小さな言葉を紡ぐ)
【そろそろ眠くなってきちゃった…ごめんなさい…】
【もう2〜3レスで締められるかな…?】
………………
じゃあ、キス…………するぞ
(確認をとらずに唇に吸い付く)
(舌を入れニコラスの舌と絡める)
意地悪で悪かったな
【わかりました。】【ちょっと絡んで終わりという形でいいですか?】
うん…キス、…んっ……
(またいきなり唇を奪われても、今度はあまり驚いた様子は見せない)
はふっ…ちゅ…
(進入してきた舌を迎え入れて、自らも控えめに絡ませる)
もう、意地悪しないでよ…?
【うん、それでお願いするね】
むぅ………くちゅ………
(意外に抵抗がないのでもう少し激しく絡ませる)
ふぅ……………ニコのキスは甘い味がするな
んむっ…! …はぁ、ん…っ、くちゅ…
(激しくなっていく舌使いに早く大きな息を吐きながら追随する)
ん…みんなそう言うんだ。ボクのキス、甘いって…。
なんでだろう…ココアの味じゃないのかな…?
んっ……ちゅ…うんっ
(しっかりとニコラスと絡ませあった後キスを止める)
…………今日はここまでだ。
フッ…………そうかもしれないな
ん…ふぁぁ……あ……
(離れ行く唇を少しだけ名残惜しそうに見つめながら)
これでおしまい…?
しれないって、違うの…?
ボクじゃ分からないから聞いてるのに…
(曖昧な返事に少し不機嫌そう)
ふあぁー…ん、ボク、眠くなって来ちゃった…
ボクはここで寝るけど、お兄さんはどうする…?
【次辺りで締めでいいかな…?】
今日は、な
(あやすように頭を撫でる)
多分、好きな人とキスをすると甘く感じるのかもしれない……
君が寝付いたら帰ろうと思う
【それでお願いします】
今日は、って、またするの…?
もう……。
(まだ何か言おうとしたけど、頭を撫でられてそれを止める)
好きな人と…?
(その言葉が意味する所を考えてみる)
(でも段々と睡眠に向かう頭はそれを止めて)
そう…それじゃあ、おやすみなさい…。
(そのままコテッと横になり、眠りに向かう)
【うー、なんか変になっちゃってごめんなさい…】
【夜遅くまでありがとうね、おやすみなさいっ】
いつかまたな……………
(髪を撫でる)
……眠そうだな
(眠り始めたニコラスを見て)
…………………じゃあな
(静かに居なくなる)
【いえいえ、こちらこそ長い間ありがとうございました】
【お休みなさい】
うぅっ…
迷子になったのだぁ…ぐすっ…
(あちこちウロウロし、今にも泣きだしそうな顔をして)
どうした、ぼうや?
こんな時間に迷子になったのか?
おーよしよし、大丈夫だからな。
(しゃがんで目線の高さを同じにする)
怖くないよ?お兄ちゃんがいるからな。
>>685 …う、うん…
(ひしっとしがみ付く)
ティオ…怖かったのだ…
(震える声で)
もう夜中であたりも真っ暗だもんなあ。
大丈夫、大丈夫。お兄ちゃんに抱きついていれば安心だろう?
(ティオの背中を手の平で優しく撫ぜる)
よいしょ…っと。
(ティオを抱き上げる)
こんな夜中じゃもう危ないからな。お兄ちゃんの家に行こうか。
この近くのアパートなんだ。
うん…ありがとうなのだ、お兄ちゃん
(安心して目尻に涙が溜まったままニコッと笑顔で答える)
(しかしまだ少し怖いのかお兄ちゃんの服をぎゅっと掴み)
お兄ちゃん…あったかいのだ♪
(背中を撫でられ体の緊張も解けていく)
うん、ごめんなのだ…
(申し訳なさそうに)
はは、よしよし。人懐っこい子だな。
(ぎゅっと抱きながら歩く)
気にするなって。子供は大人が守らないといかんからな。
さ、着いたぞ。ちょっと散らかってるけど、そこは勘弁な?
(玄関でティオを下ろすと、先に部屋へ上がり誘う)
そろそろ眠いだろう、俺の布団で眠っていいよ。
それともシャワーでも浴びてさっぱりするかい?
お兄ちゃん、優しいのだ…
(お兄ちゃんに身を預け)
うわぁ…汚いのだ…
(安心しきって辺りを見渡しながら本音をポロリ)
いっぱい走って汗臭いからシャワー浴びるのだ!
(言いながら早くも上を脱ぎ始め)
【なんか鯖が調子悪いみたいなのだ…
レスできなくなったらごめんなのだ…】
そ、そうか?そんなに優し……むっ…本当のことだけどハッキリ言うなよぉ。
(ガクーンとうな垂れる)
先にシャわぶっ…!
(ティオの脱ぎ散らかした服が顔に被さる)
むはぁ〜元気がいいことだ…。
一人で入れるかい?それともお兄ちゃんと一緒に入るかい?
(ティオの衣服を畳みながら)
【ちょっと重いみたいだね。お互いに書き込めなくなったらごめん、ということで】
大丈夫なのだ!ティオは汚くても気にしないのだ!
んしょ…
(下もズボンとパンツを同時に脱ぎ足首に引っ掛かったのを足を振り無理矢理外し)
シャワーなのだぁ♪お兄ちゃんも一緒なのだー!
(と、勘違いしてトイレのドアに手を掛ける)
【分かったのだぁ】
そ、そうか…それならよかったよ。
(今度からちゃんと片付けよう…)
(脚から元気よく振り飛ばされたズボンとパンツを見て)
はは、元気の塊だなこりゃ。
(それらに手を伸ばして拾う)
…おっと、おーいそっちはトイレだぞ?
しかも配水管の腐蝕だかなんだかで今は使えないんだ。
おしっこしたいんだったら浴室でするしかないぞ?
(浴室の扉を開けてティオを誘う)
先に入って待ってな。お兄ちゃんもすぐ脱いで行くからな。
えへへ♪間違えたのだ
むぅ、お兄ちゃんがおしっこって言うからしたくなったのだ…うぅ〜っ
(股間を押さえモジモジして浴室に入っていく)
お兄ちゃ〜ん!ここでしていいのー?
(浴槽におしっこをしようとしている)
さて、俺も脱ぐか…。
(いそいそと服を脱ぎ始める)
んあ?なんだ、本当におしっこしたか……
って、ちょっとまった!待て待て!まだしちゃいかん!
(慌てて服を脱ぎ、浴室へ飛び込む)
ふぅ〜、間に合った。ん…そうだ…。
(よからぬ考えが頭をよぎる)
ティオ、とりあえず一緒に湯船に入ろうか?
(ティオを抱きかかえ、一緒に湯船に入る)
ん〜、いい気持ちだな。ティオ、おしっこのほうはどうだ?
(湯船の中でティオのちんちんを軽くつまむ)
あれ?違うの〜?
(不思議そうに首を傾げ)
うん一緒に入るのだー♪
ふぅ〜いい気持ちなのだぁ♪
ふぇ?おしっこ?
んぁっ…ちんちん触らないで…なのだ…おしっこ出ちゃうの…だぁ…
(お兄ちゃんの腕を股で挟み擦り合わせプルプル震える)
お風呂って気持ちいいよね。開放的な気分になっちゃうよね。
ん?おしっこ出ちゃう?しちゃったらどうかな、気持ちいいと思うよ〜。
(股に挟まれた腕をグニグニ動かしながらティオのちんちんをクニクニする)
しーしー…しーしー…。
んん〜っ
お兄ちゃん、ほんとに…出ちゃうのだぁ…
お兄ちゃんやめてなのだ?
お兄ちゃん、出ちゃう!出ちゃうぅ…の!お兄ぃはぁぁぁ〜っ!!
(お湯の中にモヤモヤしたものが浮かび上がる)
おしっこ…出ちゃったの…だぁ…
(排泄感の快感に浸りながら)
お兄ちゃん、意地悪なのだぁ…
(目に涙を溜め俯き、おしっこが出終わったのかブルルッと震え)
お兄ちゃんの手の中でティオのちんちんが可愛らしく動いてるよ?
ほ〜ら…しーしー……。
(ティオのちんちんを摘んでいた手に、水圧がかかる)
あっ…おしっこ出ちゃった?黄色いもやもやがティオのちんちんから出てるねえ。
(手に、おしっこの最後の出を感じた)
全部出ちゃった?あ…てぃ、ティオ、ごめん。
その…ついイタズラしたくなっちゃってさ…。
で、でも気持ちよかったろ?あ、そうだ!お礼に、ティオの言うこと何でも聞くよ?
(慌てふためきながら弁明する)
言わないで!なのだ…
(羞恥心で顔が赤くなる)
うぅっ…
(迷子の時と同じような顔になり)
ほんと?じゃあお兄ちゃんもおしっこするのだー!
えぃっえぃっ♪
(お兄ちゃんのちんちんをむぎゅっと握り扱きだす)
わわ、ご…ごめんってばティオ〜…
お兄ちゃんが悪かったってば…
え?あ!ちょっと!止めなさい!
(突然のことに慌てる)
こ、こら!やめ…や、やめ……!
(屈服してティオの手の中で放尿してしまう)
はあ〜〜〜〜〜……ティ〜オ〜〜……
(羞恥と快感の入り混じった顔でティオを見る)
へへ、お兄ちゃんもしちゃったよ……
(最後にブルっと震える)
ダ〜メ〜な〜の〜だ〜
(容赦なくちんちんを刺激する)
あ〜っお兄ちゃんも真っ黄っきなのだぁ〜♪
気持ちいい?
(さっきまでとは違いニコニコして)
これでおあいこなのだぁ
うー、お風呂おしっこくさいのだー…
(顔をしかめ)
はう〜…気持ちいいのだあ〜…
(ボヤーっとした表情で)
…ん?…コラー!もう、何させるんだティオ〜!
(ティオほっぺをぷにゅーん)
ま、まあ…確かにこれでおあいこかもしれないけど…。
ん…
(二人のおしっこの匂いが鼻を突く)
こ、こりゃあ確かに臭いな…。
(慌てて換気扇のスイッチを入れ、湯船の栓を抜く)
み、見てみろティオ。何も入れてないお湯が入浴剤入れたみたいな色になってるよ…。
二人のおしっこが混ざって凄いことになっちゃったね…。
んー…じゃあ、シャワーを浴びてさっぱりして、お風呂は終わりにしようか?
(シャワーの栓をひねり、お湯を出す)
やえふほは〜
(やめるのだ〜)
あはは、ほんとなのだーお湯が黄色いのだー!
でもこれはお兄ちゃんがわるいのだ。ティオに意地悪するから…
(ぷぅと膨れ)
うんそうするのだー
わぷっ!う〜…
(シャワーをぎゅっと目を瞑り浴びている)
(どうやらまだ水の中などでは目を開けられないらしい)
わはは、変なの〜!
(むにゅむにゅ〜ん)
うっ…それを言われると…ホントごめん、ティオ…。
で、でもな、ティオが可愛いからついついイタズラしたくなっちゃうんだぞ?
(膨れたほっぺを指でつつく)
おっと、目を開けると痛いからね、ちゃんと閉じてなよ?
(頭からシャワーをかける)
(うーむ、イタズラしちゃいたいけど、さっきのこともあるからな…)
(丁寧に汗を流して、シャワーを止める)
ほーら、さっぱりしたろ?今ふいてやるからな。
(ふわふわのタオルでティオの体を優しくふく)
【そろそろ時間なので、締めに向かってもいいかな?】
う〜…ふぇい(えい)
(お返しとばかりにお兄ちゃんの頬も引っ張る)
でもお兄ちゃんもおしっこしたからいいのだ!お兄ちゃん大人になっておしっこするなんて恥ずかしいのだー!
ティオが可愛い?あぅ…ティオ、恥ずかしいのだぁ…
(指を絡めモジモジして)
う、うん分かったのだ…
(目にお湯が入るのが嫌でおとなしく言うとおりにする)
さっぱりなのだぁ♪
ばんざーい
(拭きやすいようにバンザイの格好で)
【了解なのだ♪】
ふぐ〜!ふぁふふぇ〜!(やめて〜!)
(降参し、手を離す)
ううっ…俺は…子供の前でなんてはしたないことを…
(ティオにおしっこのことを囃されてガクーンとうな垂れる)
ああ、ティオは可愛いぞ?
可愛くて、夜中にあんなところに一人でいたら危ないからな。
だからお兄ちゃんが連れて帰ったってわけさ。
(ちょっとイタズラしちゃったけど…)
(バンザイしたティオの脇の下をふく)
…ちょっとだけイタズラしちゃえ…
(ふわふわタオルでティオのおっぱいをくすぐる)
よ〜し、これできれいになったな!
さすがに子供用下着は無いから俺のトランクスとシャツで我慢してくれよ?
おなか冷やさないようにしないとな…。
俺はこっちの床で寝るから、ティオは俺の布団で寝なよ?
…もう一人で寝られるよな?
またおあいこなのだぁ♪
じごうじとくなのだ!
(どこで覚えたのか、だが最もな事を口にする)
うん、お兄ちゃんごめんなさいなのだ…
(よほど怖かったのか素直に謝る)
んあんっ!
(おっぱいをくすぐられ思わず声が出る)
お兄ちゃん…くすぐったいのだ…ぁ
ありがとうなのだ!…でもちょっと大きいのだ…
ティオだってひとりで寝れるのだ!…でも今日だけお兄ちゃんと寝たいのだ…
(迷子の件もあって人肌が恋しいらしい)
ぬぐぐ…またしてもしてやられた…
そう、まさしく自業自…どこで覚えたんだそんな言葉?
(心底感心した眼差しでティオを見る)
おっと、ごめんごめん!
ティオはおっぱいで感じちゃうのかなあ?
(少し意地悪く笑ってみせる)
あっと……怖いこと思い出させちゃったな、ごめんな?
お兄ちゃんと寝たかったら、一緒にねてやるからな。
(しゃがんで、ティオの頭を撫でる)
(ずり落ちそうになるトランクスを手で掴む姿がまた可愛い)
(ティオを布団に寝かせてから、自分もその隣に横になる)
朝までお兄ちゃんが側にいるから、安心して眠りなよ?
(ティオがはみ出ないように、掛け布団をかけてやる)
…こうした方が安心かな?
(ティオの方を向き、片腕で優しく背中を撫でる)
へへ〜♪
ん?ひみつ〜♪
(イーだの仕草をしながら)
むぅ…触られるとフワフワってなっちゃうのだ…
(膨れながら、でも質問には答える)
うん…一緒に寝る…のだ…
(恥ずかしそうにはにかみながら)
(しかしパンツが落ちそうになり慌てて直すがちらっと見えてしまう)
うん、おやすみなのだ…お兄ちゃん…
(目をくしくし擦りながら)
お…やす…
(安心しきって早くも寝入ってしまう)
(お兄ちゃんの袖をきゅっと握りながら…)
ひみつ〜?フフーン、でも解ったぞ〜。
ティオはちんちんを触られるとおしっこが出ちゃって
おっぱいを触られるとフワフワになっちゃうんだな?
覚えておこうっと。ウシシシ…。
ああ、一緒に寝ような、ティオ。
(トランクスの隙間から見えたちんちんは見ないフリをしつつ)
さ、そろそろ寝なさいな。電気を消すよ?
(いつもは真っ暗にして寝るのだが、今日は小さな灯をともしたままにする)
ん、おやすみ。お…もう寝ちゃったのか…よっぽど安心したんだな。
(袖を掴むティオの手が小さくていとおしい)
【こんな時間までどうもありがとう。
なんだかほのぼの気分になれたよ。おやすみなさい、ティオ】
【こちらこそありがとうなのだ!
ティオもとても楽しかったのだ♪
また会ったら今度はもっとフワフワさせて気持ちよくしてほしいのだぁ
それじゃお兄ちゃん、おやすみ…ちゅ♪】
【こんにちは。少し居させてね】
リオ君こんちは!
久しぶりに見かけるね。
【あ、そろそろ落ちるね。またね…】
【あ、ごめんなさい(汗)お兄ちゃんこんにちは!】
おっと、紙一重だったみたいだけど大丈夫なのかな?
うん、だいじょうぶ…そんなにひさしぶりだったかなぁ? えへへ…
(お兄ちゃんに近寄ってニコニコする)
ならよかったw
少なくともお兄ちゃんがリオ君を見かけたのは随分久しぶりな気がするよ。(なでなで)
そうだ、今日はリオ君の好きなことをしてあげようと思うんだけど
何かしてほしいこととかあるかな?
あ…うん…
(頭を撫でてもらってちょっと照れる)
ボクの、好きなこと…? うーん…
(唇に指を置いて考え込む)
川で水遊びとか、かなぁ…? あと、お部屋でトランプとか…お兄ちゃんは?
ほう、川で水遊びにトランプか。
どっちにしようかな…?(リオの仕草を真似て考える)
じゃあ、お部屋でトランプにしようか?
(ウインクしながらリオの頭にぽふっと手を乗せる)
トランプでいいの? うん、じゃあいこ、お兄ちゃん!
(頷いて微笑むと、名無しさんの腕にぎゅっとしがみついて部屋まで付いていく)
(リオにしがみ付かれて一瞬ドキっとする)
ああ、行こうな。…って、これじゃまるでカップルみたいだぞ?
(照れ笑いしつつもリオの腰に手を回す)
(部屋に着いた)
先に座って待ってなよ。お茶でも淹れてくるからさ。
(リオを部屋の中で待たせ、キッチンで紅茶を淹れる)
(二人分のカップとポットをお盆に乗せてリオの待つ部屋へ)
お待たせ〜!さあ何しようか?二人で遊べるトランプゲームっていうと…。
えっ、どうして? ボク男の子なのに…
うん。えへへ〜♪
(カップルと言われてキョトンとした表情で見上げ、腰に手を回されて
自分も名無しさんの腰にぎゅっと抱きつきながら部屋に向かう)
うん。おじゃまします…
(名無しさんに頷くと、置いてあったクッションに座ってキョロキョロしながら待つ)
あ、お兄ちゃんありがとうー!
んーと、ポーカーとか、神経衰弱とか…七並べとかは二人だとつまんないし…
(紅茶を受け取って美味しそうに飲みながら考え込む)
それはな…リオ君が女の子みたいに可愛くて
パっと見たらそう見えるんじゃないか、ってね…はう…!
(腰に抱きつかれて、ちょっとだけ勃ってしまう)
熱いから慌てて飲まないようにね?
(自分もリオの向かい側に腰掛ける)
うーん…トランプの手品とかはどうかな?
お兄ちゃん、簡単な手品とかなら出来るんだ。
えー? そ、そんなことないよぉ…
? どうしたの、お兄ちゃん…?
(可愛いと言われてちょっと赤くなり、名無しさんがヘンな声を出したので不思議そうにする)
うん…美味しいね。お兄ちゃん紅茶淹れるの上手だね…
手品…? お兄ちゃん、そんな事できるの…?
うん、ボクお兄ちゃんの手品見てみたいな。見せて見せて〜!
(手品と聞いて目を輝かせ、期待の篭もった視線を向けながら催促する)
い、いや…なんでもない…。
(リオに悟られないように腰を少し引いて、膨らんだ股間を隠す)
(聞こえないように呟く)可愛いっていうのは罪だな…。
美味しい?リオ君にそう言ってもらえると嬉しいよ。
(ウインクしながら自分も紅茶をすする)
ああ、難しいのは出来ないけど簡単なのならな…
(いい終わってから、手順をよく思い出せないことに気がつく)
あ…え〜っと、どうやるんだっけな…。そうだ、あっちの本棚に手品の本が…
(ちょっと慌てて立ちあがろうとし、こける)
お、おわっ!(リオに当たりそうだったのでとっさに床に手をついて体を支える)
……いってぇ……リオ、だいじょう…ぶっ!?
(気がつくとリオに覆いかぶさるような姿勢になっていた)
ふうん…
どうしたの、お兄ちゃん? やり方忘れちゃった…?
きゃっ…!?
(立ち上がりかけた名無しさんの体勢が崩れて、一緒に床に押し倒されてしまう)
…う、うん…だいじょうぶ…お兄ちゃんは…?
(床に仰向けに倒れこみ、上に圧し掛かっている名無しさんを見上げて小さく頷く)
ん…ちょっと、重いよ…お兄ちゃん…
(こちらをじっと見つめる名無しさんの視線にポッと頬を染めて顔を反らす)
あ、頭とかぶつけてないか!?
ほんとごめんな、滑っちゃって…!
(リオの顔を見てこちらも恥ずかしくなる)
す、すぐにどくからな!よいしょ…
(慌ててどこうとしたら、リオの両足の間にあった自分の膝が
リオの局部を軽くこすって刺激してしまう)
う、ううん、そんなこと…ボク、ぜんぜん平気だから…ちょっとびっくりしただけ…
うん…ひゃうん…!?
(立ち上がろうとしている名無しさんの膝が、半ズボン越しに幼い股間に押し付けられて
強く擦られ、思わずヘンな声を上げてしまう)
そ、そうか…それなら安心だが…。
(ほっと胸を撫で下ろす)
あっ…ご、ごめん!変なとこに当たっちゃった……!
(リオの声に、自分の股間が反応しだしてしまう)
リ……リオ……あのさ、お兄ちゃんさ…変な気分になってきちゃった…。
(興奮を抑えきれず、つい口走ってしまう)
ん…う、ううん、ごめんね、おっきな声出して…
えっ、ヘンな気分…? お兄ちゃん、気分悪いの…?
(様子の変わった名無しさんを心配そうに見上げる)
い、いや…なに、リオが大丈夫なら越したことは無いさ…。
…気分が悪いとか、そういうのじゃ無いんだ…ただ…
(心配そうに見つめてくれるリオの顔に、自分の顔を近づけて行く)
…リオ君が欲しくなっちゃったみたいなんだ…
(返事を待たずに、小さな唇に自分の唇を触れさせる)
そうなの…?
ただ…おにい…ちゃん…?
(段々近寄ってくる名無しさんの顔を不思議そうに見つめる)
え…ボクを…お兄ちゃん、それってどういう…んっ…!?
(名無しさんの言葉に問い返そうとするが唇を奪われ、びっくりして目を見開く)
…はぁっ……ご、ごめん…!ビックリさせちゃったよな…。
(ハっと気がついて、罪悪感に襲われる)
(顔を反らし、リオの体から離れようとする)
ん…んん…ん…
………
(状況を理解すると次第に頭がポーッとなり、幼い身体から力が抜けてしまう)
…ぁ…お兄ちゃん…ボク…
…ボク…男の子だよ…? どうして…
(名無しさんの顔が離れて少し我に返り、キスの余韻でトロンとした表情のまま
名無しさんに問いかける)
そ、それはその…だな…。
リオが男の子なのにこんなに可愛いから…つい…こう……。
ほんとにごめん!い、いやだよなこんなの…?ほんとごめんっ…。
(顔を背けたまま謝る)
ボクが、可愛い…から…? あうう…
(また可愛いと言われて赤くなり照れる)
………
…ううん…イヤじゃ…ない、よ。お兄ちゃん…ちょっとビックリ、したけど…
(謝っているお兄ちゃんの頬にそっと手を伸ばして触れながら小さく首を振る)
ボクのせい…なんだよね…? ボク、よくわかんないけど…あの…
…ボク、どうすれば、いいの…?
(頬を染めて恥らいながら名無しさんを見つめて、今の行為を続けても良いと伝える)
(自分の言った言葉を脳内で繰り返し、自分も真っ赤になる)
…そ、そうだよな…イヤじゃないよな……。
え…?い、イヤじゃないのか……?
(自分の頬に触れるリオの手に、自分の手を重ねる)
リオ君のせいじゃない…お兄ちゃんが変な気持ちになるのがいけないんだ…。
(リオを抱き寄せる)
リオ……。
(潤んだリオの目を見つめる)
目…閉じてくれるか……?
…うん…お兄ちゃんに…あの、された、とき…ビックリしたけど、だんだんポーッってなっちゃって…
…ぜんぜん、イヤじゃなかったよ…?
(名無しさんに驚いて問い返され、照れながらたどたどしくキスされたときの気持ちを説明する)
お兄ちゃん…あっ…
…おにいちゃん…
………
(名無しさんに優しく抱き寄せられ、再び近寄ってくる顔に恥らいながらコクリと頷くと、
そっと瞳を閉じて名無しさんに身を任せる)
そうか…そうか……
(頷きながらリオの言葉を聞き、なんだか嬉しいような気持ちになってくる)
…リオ…
(再び唇を重ねる。自分の唇でリオの唇をくわえ込むようにする)
(舌を使い、閉じられたリオの唇を少し強引に割り、中へ侵入する)
ん…んん…んぅ…?
…ん…ちゅ…ふぁ…ぁむ…じゅる…ちゅる…
(再び押し付けられた名無しさんの唇の感触に心臓が高鳴るのを感じながらじっと受け止め、
柔らかな唇を割って侵入して来ようとしてくる舌に戸惑うが、結局は名無しさんの意思を受け入れて
緩く唇を開き、口内に侵入してきた名無しさんの熱い舌に幼い咥内を蹂躙され次第に体が熱く火照り始めるのを感じ、
奥に縮こまっていた小さな舌を絡め取られて周囲にいやらしい音を響かせ始める)
ちゅ…ちゅる……ちゅっ……はむ………はぁ……む…
(二人しかいない静かな空間に、水分の弾けるいやらしい音が響き渡る)
(リオが自分を受け入れたことを知り、侵入させた舌をリオの舌に絡める)
(リオの鼓動が体越しに伝わってきて、自分も高揚してくる)
……リオ…リオ………
(唇を離すと、強く抱き締める)
(リオの股間に触れると、ズボン越しでも硬くなっていることが分かる)
……リオのここ…食べてしまいたくて仕方が無いんだ……いいだろ…?
(返事を待たずに、リオの足元へ移動し、リオの両足を開かせる)
…こんなに、苦しそうにもがいてる……
(ズボンが僅かに動き、中のものの存在を誇示する)
……あけるぞ……?
(半ズボンのチャックを下ろし、ブリーフの穴から取り出そうとするが、
大きくなったそれが布にひっかかってしまう)
ん…はぁ…あむ…ん…じゅる…じゅる…ちゅう…れろ…
(まだ誰にも許していなかった幼い咥内を名無しさんの熱い舌に存分に犯され、
いやらしく舌を絡み合わせての初めてのディープキスの快感に何時しか夢中になり、
細い両腕を名無しさんの首筋に絡ませて自分から小さな舌を差し出し、
唾液の音を響かせながら積極的に絡ませてしまう)
ぷはぁ…はぁ…ふぁ…おにい…ちゃん…ボク…何か…ボク…
…ふあっ…!? お、お兄ちゃん…そこ…んんっ、やぁ…触っちゃ…
えっ、たべる…って…あっ!? だ、だめぇ…
(ようやく唇が離れると大きく息を吸いながら名無しさんの胸に上気した顔を埋めて体の変調を訴え、
半ズボン越しに幼い股間に触れられるのを感じると恥じらって声を上げるが、
閉じた両脚をぐっと掴まれると強く抵抗できずにそのまま割り開かれてM字開脚の恥ずかしいポーズとなり、
半ズボンに覆われた脚の付け根を名無しさんにすっかり晒してしまう)
あうぅ…なに、するの…お兄ちゃん…やぁ…そんな、近くで…見ちゃ…ボク…
あっ、な、なに…? ぁ…だ、だめぇ…そこ、開けちゃ…
(大きく開かれた股の部分でピッタリ貼りついた半ズボンの布地が僅かに膨らみかけた
幼い性器の形状を浮かび上がらせているのを近くでじっと見つめられて恥じらい、視線に反応して
幼いペニスをヒクヒクとさせてしまいながら名無しさんの手がチャックに延びるのを見つめ、
羞恥の声を上げながらも抵抗は出来ずに、やがて開いた隙間から白い下着に包まれた幼い膨らみを晒してしまう)
ん…やぁぁ…恥ずかしい、よぉ…
んんっ、ぁ…ゃ…触っちゃ、そこ…んんぅっ!
(名無しさんの手が更に開いた隙間に侵入し幼い性器に直接触れてくるのを感じてギュッと目を瞑り
首を振りながら恥じらいの声を漏らし、膨らみ始めた小さなペニスが下着の布地に擦れてピクンピクンと
身体を反応させて先端から漏れ出した愛液で下着の前に染みを作ってしまう)
【あうう、遅くなってごめんなさい…そろそろ晩ご飯とお風呂に行かないといけないかも…】
【何かあったのかと思って心配しちゃった。】
【実はお兄ちゃんも私用でもう離れなきゃいけないんだ…】
【結構時間間際で、リオ君の丁寧なレスに返事出来ない…ごめんね。】
【戻って来るのは夜の1時半から2時くらいになっちゃうし、さすがにリオ君や】
【ほかの人たちにも迷惑になるだろうし……もし良かったら凍結って形でお願い出来る…かな】
【そうなんだ…残念だね。ううん、ボクの方こそ…途中までだったけど、すごく上手だったよ】
【うん、凍結でいいよ。もしまた会えたら…続き、してね…】
【じゃあ、ボクもそろそろごはん食べに行ってくるね。またね〜】
(今日は軍服ではなく、上は半袖の白い開襟シャツ、下は濃緑の半ズボン姿)
……夏服を貰ったのはいいのですが、着慣れていない所為か落ち着きませんねぇ。
それにポケットが少なくなるのが不服です。何にも持てないじゃないですか……
しかしまぁ……私もタイミングがいいのか悪いのか………
やあ、ガイストさん。
暑くなりましたね〜
>748
ああ、どうも。
本当に暑いですよ…私の祖国は一年中雪が降るような国でしてねぇ。
こういった暑さには慣れていなくて、本当に参ってますよ。
なるほど、ガイストさんの祖国は雪国ですか
雪にたたずむ美少年………………いいですね〜
あっ、これ飲みます?つ【ソーダ】
私の祖国、本当に雪が酷くて除雪に軍が出てくるような国です。
こんな夏服なんて、こうやって国を出た時くらいしか着ないんですよ。
だから着慣れて無くって……少し落ち着かないというか………
ええ、有難く頂く事にします。
夏服にはなれておいた方がいいですよ〜
暑くなった時大変ですし、…………………可愛いですから
慣れたって着る事なんか、そんなに無いんですけれどねぇ……
祖国でこんな格好していれば、あっという間に凍死してしまいます。
それに、暑くなる事なんて数十年に何日かだけです。
………はぁ、可愛い、ですか。
(そう言われると自分の姿を改めて見て、首をかしげる)
…何時もの格好と大差ないですよ。
大丈夫ですよ。俺が暖めますから
いえいえ、大きな違いがあります。
夏服は薄手で少しでも汗をかくと、透けて見えそうになるんですよ
それが妙に…………………そそる
………貴方は我が国の寒さを馬鹿にしていますね?
人肌で暖めるのなんて、まず不可能です。ストーブが無いと生活できません。
はぁ……汗をかくと透けるから貴方は夏服が好きなんですか。不純な理由ですねぇ……
とりあえず、私は汗をかかない様に気をつけますね。
(何処かからかっているような、満面の笑顔で言う)
…………orz
(少しの寒さくらい平気だと思っていた考えの甘さに愕然とする)
そ、そんな〜orz
(明日世界が終わるかのような絶望の表情)
うわぁ……
(何か珍しい物を見るように、名無しの顔を覗き込む)
……貴方、すっごく面白い表情してますよ。
まったく……そんなにショックを受けなくたっていいでしょ?
……………すごいショック…orz
なに?面白い顔してるの?…………って人が絶望に浸ってる顔面白いとか言うな〜
(デコピンをくらわす)
よいしょ……おわわをわわぁ〜〜〜〜〜〜!!
(体を起こそうとしてバランスを崩し、ガイストの上に倒れこむ)
ったたたた、……大丈夫か〜
絶望って………だって、本当に面白い顔してるんですもん。
本当、写真にして見せてあげたいくらいに…痛っ!
(デコピンを受けた額を押さえる)
うわあぁっ!?
いたたた……き、気をつけてくださいよっ!まったく…危ない……
早くどいてくださいっ!
(不満そうに言いながら、名無しに退くように言う)
写真は撮らないでくれ〜
どけって言われても足ひねったらしくて動けません〜
ん?なんかいい匂いがする………
クンクンクンクン…………
(ガイストの首筋の匂いを嗅ぐ)
あのですねぇ、足をひねったって、このままじゃ私が困るんです。
どうにかして退いてくださいよ。手で這って退くって方法もあるでしょう?
……?いい匂い、ですか…?私は別に何の匂いもしませんけど…
(何の匂いか分からず、匂いを嗅ぐ名無しを見て不思議そうな顔をする)
ガイストも頑張って抜け出す努力をしてくださいよ〜
クンクン……
(耳のあたりまでやってくる)
フゥー……フゥー………
(耳の穴に息を吹きかける)
……………私は力が弱いんですっ。
(一応は抜け出そうとしてから、小声で言う)
…やっ…やめなさいっ。くすぐったいじゃないですかっ。
(耳へ息が掛かると、小さく震えてから、名無しを振り払おうとする)
……………そうみたいですね
(脱出に失敗したガイストを見て、半笑いで言う)
ハハハwちょっといたずらしてみたくなりましてねw
ハムッ……ハムッ………
(耳を甘噛みする)
し、指揮官というのは力が弱くたって勤まるんですよっ!
分かったなら早く退きなさいっ!これは命令ですっ!
(笑われたのが恥ずかしくて、赤くなりながら怒鳴る)
もうっ……馬鹿な事はやめなさ…ひっ…!や、やめなさいっ…
は、早くやめないとっ……怒りますよっ……!
(真っ赤にしながらやめるようにいい、さらに逃げ出そうと抵抗)
指揮官殿!それでは男として不甲斐ないでありますw
(ニヤニヤしながら言う)
指揮官殿!指揮官殿が怒ってもへなちょこパンチは痛くもかゆくもありませんw
(ニヤニヤしなry)
ハムッ………ハムッ………
くちゃ………ペロ……
(逃げようとするのを押さえて耳を舐めたり、甘噛みしたりする)
……力が弱いのが正直に殴ったりすると思ってるんですか?
私、何の為に腰に拳銃提げてるのか知ってます?
(恥ずかしさからか、少々涙目になりつつ、拳銃を抜こうとする)
んっ……や、やめなさいって言ってるでしょっ……んんっ……
ちゃんと私の言う事を…ききなさいっ……!
だめですよ、そんな危ない物を手にしたら
(腕を押さえる)
フ…フフ、なんだか俺、すごくHな気分になってきました
(そう言うと突然キスをする)
うん………ちゅ…んっ
(ガイストの唇を舌で開けていき、舌と舌を絡ませる)
……う、撃たれたくないなら早く退きなさいっ!
(腕を押さえられて睨み付けるが、余り迫力は無い)
……はい?何を訳の分からない事を言ってるんですかっ!
何度も言ってるでしょっ!早くどいて……んぅっ…!?
(不意を突かれた為、いとも簡単に唇を奪われる)
……ふぅ…んっ……んんっ……
全く強情なお人だw
(強がってるのが見え見えのためニヤニヤ笑いが止まらない)
んっ……うん、ん………
(一体、顔を離し)
どうです?ガイストもHな気分になってきましたか?
ああもうっ!そのにやけ顔を止めなさいっ!!
け、憲兵を呼びますよっ!
(拳銃を取れなくても、まだ強がりをし続ける)
……ぷぁっ……はぁ…はぁ……
(口を離されると、乱れた息を整える)
………なりませんっ。
このにやけ顔は元々です。憲兵が来たら連れ去って逃げますよw
(相変わらずにやけっぱなし)
そうですか………では!
(もう一度キスをしようとするが何を思ったか途中で止める)
やってもHな気分にならないんだったら楽しくありませんね……
(手も離し、ガイストの上から退く)
はい、どうぞ。
ゆ、誘拐はこの国でも犯罪の筈ですっ!
……え?あ、あの……
(簡単に解放されて多少戸惑い、何度か深呼吸)
…い、言っておきますけどね、私は妙な気持ちなんかになりませんよっ。
だから貴方が何を期待したって無駄ですからねっ。
誘拐?チッチッチッ………連れ去りと言ってくださいw
むう…じらし作成失敗………ならば実力行使
(ガイストをお姫様だっこする)
俺に実力ださせるんですから………覚悟してくださいよ〜w
(そのまま再びキスをする)
呼び名を変えたって、誘拐は誘拐、犯罪は犯罪ですっ。
あのですねぇ、そもそもそう言う事したいのは貴方だけですし……
……わあっ!ゆ、誘拐は駄目……んぅっ…!
(再び不意を突かれてしまい、簡単に唇を奪われる)
そもそも、指揮官殿を襲ってる時点で犯罪だと思いますが………
気のせいと言うことにしておきましょう
(ニヤリと笑うとガイストをベットに下ろし、さっきと同じような大切になる)
これは没収です。いきなりズドンはイヤですからね
(いつ盗ったのかはわからないが拳銃を懐にしまう)
では、いきますよ
(唇をしながら、乳首を愛撫する)
【大切ではなく体制でした。スマソ】
これが犯罪だって分かってるなら…もうやめなさいっ……
(文句こそ言うものの、ベッドに下ろされるまで大きな抵抗はしない)
…あっ!私の拳銃……い、何時の間に盗ったんですかっ!?
………後でちゃんと返してくださいよ?無くしたら叱られるんです。
……ひっ……んっ……
(乳首を弄られながらキスをされて、徐々に息が荒くなるのが分かる)
気にしない気にしないw
ガイストを盗もうとしてたんですから、拳銃を盗むなんて朝飯前です
うん……ん、ちゅ…んん!
(舌の絡みが激しくなる事に、愛撫も激しくなる)
…んっ……ちゅっ…ちゅぅ……
(恐る恐るといった様子で、自ら舌を絡めに行く)
……っ!ふぅっ……んんぅっ……!
(息を荒くすると共に顔に赤みが差す)
!……んんっ、チュッ……うんっ
(ガイストが自ら舌を絡めてきた事に驚くがすぐになれる)
(手は愛撫を止め、腰のあたりをさすっている)
………あ、あの…
(一旦口を離し、荒い息を抑えながら名無しに話しかける)
わ、私は別にそう言う事したいわけじゃありませんけど…で、ですけど……
……貴方がしたいって言うなら、してもいいんですよ…?
ん?なんですか?
なんだ……ガイストもHな気分になったんじゃないですかw
じゃあいきますよ
(ズボンを脱がし、尻穴に少しづつ入れ動かし始める)
…違いますっ!貴方がしたそうだったから……してもいいって言っただけで……
わ、私は断じてそんな事したいわけじゃありませんっ!
……ひっ…!い、いきなりそんな事を……んあっ…!!
(突然の挿入と少しばかりの痛みに驚きながら、声を堪える)
素直じゃないですね〜w
ハァ……ハァ……
(腰を動かす)
ど…うです?気持ち……い…いですか?
俺はもう……とろけちゃいそう
あっ……あぁんっ………あぁっ……
(まるで名無しの腰に合わせるようにして喘ぎ声を上げる)
……わ…私も…気持ちいいですよぉ………
何だか……すぐにいっちゃいそう……
【ええと……何か問題でも起きましたでしょうか?】
【とりあえず、私のほうはこれで落ちますね】
【すみません、寝落ちしちゃってました】
【本当にすいませんでした】
名無しの分際で寝落ちとはけしからんな
ガイストに凄いいやらしいことをしたい俺ガイル
俺も俺も
ガイストたんが上半身を窓から出した状態で、下半身を嘗め回してやりたい
外にいる部下たちと話しているガイストたんのチンコしごきながらアナルを舌でホジホジしたりとか…
俺は卑猥なことを言わせてみたい
「お前の尻に入ってる、俺の硬くて熱い棒は何て言うんだ?」
ヘイ!名無し同士で絡まないか?
>790-792
……………ここの人、ろくでもないのばっかりです。
まったく、何で私がそんな目に遭わなきゃならないんですかっ!
今度から護衛に憲兵を連れてきましょうかねぇ…
なるほど、憲兵の前で露出プレイがお望みですか
>795
………いいえ、憲兵に貴方達を撃たせるんです。
露出が見たいなら、全裸で鏡の前に立ってればいいじゃないですか。
もちろん私はやりませんけどね。
なるほど、したくないのに無理やりやらされるという状況にすることで
マゾ的な快感を得ようとしてるんだな
このエッチ軍人め(とか言ってガイストのお尻をサワサワ)
(何か言いたそうに名無しの顔を見てから、小さくため息)
…一体どんな風に考えたらそうなるんですか?
まったく、貴方達の頭の中身を一度でいいから覗いてみたいですよ。
……っ!
(何時もの様に怒鳴ろうとするが、落ち着いて軽く頭を振る)
きっとここで大声を出したりすると、貴方達の思いの壷なんですよね。
そうはいきませんよっ。
そんなこと言って、実はいやらしい声出したいくせに。
(ムニムニ両手で尻たぶを触る)
誰もいなくなったら一人でここをいじるつもりだったんじゃね?
(上下に手を動かして股間部分をいじる)
ほら、ドンドン硬くなってくるぞ〜〜
……ああもうっ!私はそのような真似、したくありませんっ!
どうせ貴方がしたいだけでしょっ!
(軽く怒鳴った後、多少痛い程度に頭をぺチンと叩く)
もうっ…やめなさいと言ってるでしょっ!
(股間を撫でられると、もう一度頭を叩く)
あたた、痛た……でも、男はガマンだ!
(ガイストのズボンのジッパーを下げ、手を突っ込む)
あったあった。
そら、ガイストのオチンチンとご対面〜〜
(可愛らしいショタペニスを掴み外に引っ張り出す)
……ひゃあっ!?な、何するんですかっ!!
やめなさいっ!やっ……はぁ…んっ……
(手を入れられると何度も頭を叩いて抵抗する)
うう………恥ずかしいじゃないですかっ……
…や、やめてくださいよぉ………
(羞恥心の所為か、少しばかり弱気になる)
こら、そんなにポカポカ叩くな。馬鹿になったらどうする。
そんなショタにはシコシコ攻めの刑だな。
(唾を垂らしてヌルヌルにした手で、緩慢な動作でペニスをしごいていく)
先っぽもこりこりしてやるぞ。
(カリ首部分を、親指と人差し指で作った狭い輪を何度もくぐらせて刺激する)
そろそろエッチな汁が出てくるんじゃないかな?
も、元から馬鹿の癖にっ……わ、私の言う事が聞けないんですかっ…!
このっ……変質者っ…!あぁっ……あんっ…や…やめなさいってばぁ……
(再び頭を叩くが、性器を刺激されていてどうしても手に力が入らない)
ひゃっ…!し、しなくたっていいですっ!そんな事……しなくたってぇ…
やめなさいっ……やめて…くださいっ……!
(息を荒くして、殆ど抵抗できなくなった頃に先走りが垂れ始める)
この程度の愛撫で我慢できなくなるなんて、軍人失格だぞ。
もうちょっとこらえてみろよ。
(笑って首筋やうなじを舐めまくったり、強く吸い付いてキスマークをつけたり)
ちゅっ、ちゅ…
(耳元で)美味しいぞ、ガイストの汗……
もう出したいだろ?
(ヌチュヌチュ音を立てて、カチカチになったペニスを豪快にしごく)
白くて臭いの、いっぱい噴き出しな!
(亀頭部分をゆるく固定した指の輪を、小刻みに震えるように動かして射精をうながそうとする)
……貴方みたいに、こんな事ばっかりしてる暇なんか無いんですっ…
きゃっ…!く、首は……駄目ぇ………ふぁっ……あぁっ……
(首に舌が這うと、大きく身体を跳ねさせ、完全に抵抗をやめる)
…あ、汗なんて美味しい筈…ないでしょっ……
だ、駄目ですってばぁ……お願いですから…やめて下さいよぅ……
……っ…!んっ…んんっ……あぁぁっ!!
(小さく震えたかと思うと、一際大きな声を漏らしながら、精液を放つ)
暇がないとか、駄目だとか言って散々嫌がっても、出すものはしっかりと出すんだよな。
このエッチ軍人め。
(手についたガイストの精液をペロペロ舐める)
コレ結構濃いぞ。さてはかなり興奮してたな。
ま、男の子なのにあんないやらしい声あげるぐらいだし、当然か。
今度はお尻を味わうことにしようか…
(ガイストのズボンのベルトを緩める)
…えーと、抵抗してもいいけど、その場合は延々と首すじに舌を這わせるからね。
ああ、そのほうがお好きかな?
(軽口を叩きながら、ガイストの上着とシャツをまくって腹部やヘソを舐めて涎まみれに)
だ、だって………私だって男ですし…されれば出ますよっ……
貴方だってされれば出るじゃないですかっ……
(顔を赤くしながら、吐き捨てるようにして言う)
……興奮なんてしてませんもんっ!貴方が首、舐めたりするからっ…
(抵抗しようとするが、名無しの言葉を聞いて大人しくなる)
…ふんっ…好きにすればいいですよっ…!んっ……んっ……
(腹部に舌を這わされると、くすぐったいのか、少し身体をくねらせる)
好きにすればいい…か。やっと許可が出たな。
それじゃ好き放題に君の体を貪らせてもらうとするか。
(膝までズボンを下げさせ、丸見えになったお尻に優しく歯を立てる)
カプ……チュッ、カプ……チュッ
(ほんのちょっとだけ噛んではキスを繰り返す)
タマタマもかまってあげないとな。
(二つの袋を交互に口に含んで舌で転がしながら、指で太ももや背をくすぐるようになぞる)
気持ちいいだろ?
好きにすればいいですよっ。どうせ駄目って言ったってするんでしょっ。
……っ……んんっ…!
(僅かな痛みが走る度に、堪えきれない声が漏れる)
ひっ…!はぁっ……あぁんっ……や…やめてっ……駄目っ……
そんな事しちゃ…私っ……またっ……!
(射精して精液塗れになっていた性器が、再び硬さを持ち始める)
どうした?チンコ硬くして。また精液が出そうなのか?
でも、今度はこっちでイッてほしいな。
(肛門のすぼみに人差し指を当てると、そのままムリムリと根元まで挿入する)
前立腺はどこかな〜〜
(腸内に入れた指を鉤状に曲げて、ガイストのアナル内部の性感ポイントを探る)
それ、尻の中をカキカキ、カキカキ…
だ、だって…しょうがないじゃないですか……貴方がそんな事したからっ…
…へ?こ、こっちって……やぁぁんっ…!
(指が体内に侵入してきて、甲高い声を上げてしまう)
はぁっ……はぁっ…やっ…やめてくださいっ……!
そんなに…指っ……動かさないでぇっ……!んっ…あっ……ひゃっ!!
(身体の中で指が動き回る感覚に身を震わせ、何度か性器を跳ねさせる)
おほ、いい声で鳴くな。
尻でこんなに感じるなんて、やっぱ君インランなんじゃね?
(人差し指だけでなく中指も入れて、さらにアナルをほじくる)
Gスポット見つかんねーな…一体どこだ?
(とか言っていると、偶然に、指が『ある』一箇所を擦る)
違うっ……私…淫乱じゃありませんもんっ…違いますもんっ……
……ひっ!ゆ、指っ……二本も入れないでくださいよっ……
(ねじ込まれる二本目の指も難なく受け入れる)
……あぁんっ!!はぁっ…はぁっ……えっ…?い、今…何処を……?
(自分でも自覚していない箇所を刺激され、指をキュッと締める)
ここか……ここが、ガイストの一番エッチな腸壁なのか。
やっと見つけたぞ。
コリコリコリリリリッ…(掻き出すように二本指で性感スポットを引っかく)
さっきは前でいったから、今度はお尻でいきな。
インランショタのお尻アクメを俺の前で公開するんだ…それっそれっ!
(薬指も交えて三本の指でガイストに生き恥をかかせようとする)
指ハメで射精してしまえ!
へ…?な、何の事です…?今…貴方が変な所を触って……
ひゃあぁっ!やんっ……指ぃ…抜いてっ……動かさないでっ…!
(喘ぎ声を上げつつ、腸壁を引っ掻く指をさらに締め付ける)
あっ……んぁぁっ…!指ぃ…そんなに入らないですよぉ……
(入らないと言いつつも、しっかりと指を飲み込み、締め付けを強める)
もうっ…駄目ですよぉ……い、いっちゃいますっ……んあぁっ!!
(どうにか我慢しようと努力したが、やはり我慢しきれず射精してしまう)
ふふ、出しちゃったな。これでわかっただろ?
君は三本も指をアナルでくわえ込んでいくようなインラン軍人なんだよ。
(締まる肛門からズボッと一気に指を引き抜いて匂いをかぐ)
クンクン……これがガイストの体内の匂いか……生臭いような、スケベな腸液の匂いがするぞ。
味は…(ペロリと一舐め)ちょっとしょっぱくて、苦いな。
さて、と。これで君も納得してくれたと思うんだが、もし納得してないのであれば…
(ズボンを脱いで、勃起したペニスを見せる)
これを存分に突っ込むつもりだけど、どうかな?
私…違いますもんっ……淫乱じゃないですもんっ……
こうなったの……貴方がしたからっ……貴方の所為ですっ……
(泣きそうになりながら言い、浮かんでくる涙を何度も拭う)
…きゃあんっ!
(指を抜かれると、身体の芯を抜かれたようにぐったりとする)
……っ…み、妙な事しないでくださいっ…!
…えっ!?な、納得してなかったら……それ…入れるんですか…?
……も、もう納得しましたから……遠慮しておきますっ………
(恐る恐るといった様子で言い、名無しの様子を伺う)
どう見ても納得してるように見えないなあ〜〜
やっぱコレじゃないとわかってもらえないのかな?
(うな垂れるガイストの腰を掴んで)
それじゃあ、いっちょいきますか!
(指攻めで拡張されたアナルにペニスをねじこむ)
おおっ、熱くて、うねって、キツキツで…いいぞ!すっごいイイ!
ガイストの尻マンコ、すっげえ気持ちいいよ!
(ヌチュヌチュという卑猥な音を立てながら腰を振る)
そ、そんな事無いですっ!ちゃんと納得できましたっ!!
だからっ………
(腰を掴まれると、慌てて逃げようとするが、力が足りず逃げられない)
んっ……ああぁっ!!
(挿入を受けるときには流石に声を堪えきれず、大きな声を上げる)
……あうぅ……貴方の…入ってきましたぁ……あぁん……
はぁっ……はぁっ……も、もっとゆっくり…してくださいよぉ……
ゆっくりって、何をゆっくりしたらいいのか教えてくれよ。
(動きを緩め、ペニスの先端でGスポットをツンツンしながらからかう)
ガイストの、どこに入っている、何を、ゆっくりしたらいいんだい?
(上から覆い被さるようにのしかかり、耳元で熱い吐息とともに尋ねる)
なあ、言ってくれよ。でないとこうしちゃうぞ。
(涎まみれの舌で、火照った背中や弱点の首をペロペロする)
……え…?そ、そんな事言えませんよっ…恥ずかしいですし……
(敏感な箇所を突かれる度に、名無しの性器を軽く締め付ける)
……ひゃあっ!?やっ……駄目っ…舐めちゃ駄目ですっ……!
い、言いますからっ……首は嫌ですっ…
(息を整えながら、一瞬恨めしそうに名無しを見る)
…私の…お、お尻に入ってる……貴方の…えっと…あの………
……何て言えばいいか……あの……
(出来るだけ恥ずかしくない言い方を考えるが、徐々に余裕が無くなる)
…………貴方の…おちんちんの動きを…ゆっくりにして欲しいですぅ……
最初に比べるとずいぶん素直になったね。個人的には、
「私のいやらしいお尻の穴が締め付けて放さないチンポの動きをゆっくりにして、じっくりと味あわせてください」
とか言ってほしかったんだけど、それはさすがに無理だったか。
(ゆっくりと、ペニスが抜ける寸前まで出しては、また根元まで全部挿入…という動きに変える)
それにこのほうが、ガイストの腸内をたっぷり楽しめそうだな。
ところで、頼みがあるんだけど、
(耳たぶをカミカミしながら)
次ここに来るときは、下はスカートだけはいてノーパンって格好してくれないかな。
やっぱここは女装の場でもあるしさ。
(ベチョベチョ首を舐めて)いいだろ?
(腰の動きが段々速くなる)
ああ、そろそろ俺も限界…出そうだ。どこがいい?
口の中か、腸内か、それとも背中や尻にぶっかけるか?
【そろそろラストいきますね】
い、言えるわけ無いじゃないですかっ!今のでも十分恥ずかしいのにっ……
(顔を真っ赤に染めて、泣きそうな声で言う)
ひっ……ああっ……やぁんっ…すごい…ですぅ………
……え…?
(息を荒げ、荒い息をつきながら名無しの顔を見る)
そんな格好…嫌です………ひぃっ!?あっ…わ、わかりましたぁっ…!
…ちゃんと女装してきますっ……
(首に舌が這い回ると、簡単に従ってしまう)
もう…何処でもいいですよっ……貴方の好きなところにすればっ……
(再び射精が近づき、先走りの零れる性器を跳ねさせる)
【はい、了解しました】
ふふ、楽しみだな、ガイストのノーパンスカート姿…
(笑って頬っぺたにキスする)
きっと先走りが止まらなくなるぐらい恥ずかしくなるぞ。
(息が荒くなって)っ、もう駄目だ。俺ももう……
それじゃ、尻の中に出すぞ、あっ、ああー!
(体を密着させ、ドプドプと精液をガイストのアナルに注ぐ)
はあ〜〜…よかったあ〜〜
なんだか、眠くなってきたな。
……ふああ……zzz
【これで落ちますね】【お付き合いありがとうです!】
……んっ…ああぁっ!!
(腸内で射精を受け止め、それに答えるように射精する)
…私は……全然良くありませんでしたよぅ……
何であんな約束しちゃったんでしょう……
(ブツブツと文句を言いながら、脱がされた服を着なおす)
………はぁ…疲れました……
(服を調えながら、帰路に着く)
【こちらこそ有難うございました】
【お休みなさい】
今度やって来たガイストが己のノーパン状態に興奮して
勃起チンポでスカートの前部分を持ち上げてる姿が想像できるなw
当然先走り垂らしまくりだろ
リオきゅんと言うとおしっこが切り離せないと思うのはオレ。
シンジと野菜がセットなのと一緒だな
こんばんわぁ、ちょっとお休みしてくね。
(少し重たげな足取りでソファまで歩いて身を沈める)
はぁぅ……
(小さくため息を吐いてコロンと寝転がる)
【ちょっと待機してみるねー】
【今お相手はできないけど、避難所にも待機してる子が居るよと言ってみる】
>>832 【うん、それじゃあ、これから行ってみるね】
【教えてくれて、ありがとう】
【こっちはこれで落ちるね。おじゃましましたっ】
さて、と。
未だに避難所に入れず困っているわけですけど、先程どうにか確認しました。
しかし、書き込み等はまだ出来ませんので、こちらで返事をさせて頂きますね。
>避難所のリゼルグさん
私だって、出された手紙に返事を書かないような無礼な真似はしませんよ。
ええと……とりあえずは金曜か土日なら問題無いと思います。
時間帯ですが、こちらは来れるのが金曜は8時、土日は7時からになりそうです。
では、また後日お会いしましょう。
ええと、今日はこれだけです。お休みなさい。
【避難所からの再移動だよ】
あは、お礼もいらないよぉ、お互い様なんだから…♪
あ…ん、だめ…そんなに押し付けちゃ…ぁ…
(自分の股間に押し付けられるそれに自分のそれにも刺激を与えられて、)
(触るだけでも分かるくらいに性器が膨らむ)
んふぁっ…、ぁ…はぁ……はむ…ちゅっ…
(唇が離れる時に出来た透明の橋を舐め取りながら、)
(お返し…と桜くんの唇の周りにも舌を這わせる)
うん…じゃあ、服…脱いじゃお…?
ボク、桜くんの脱がせるから、桜くんはボクの…脱がせて…?
(熱っぽさを含んだ瞳で見つめ返し、体を上下反対にして、)
(69の姿勢になりながら脱がせやすいように腰を浮かせる)
【桜くん、こっちでもよろしくねっ】
【移動してきました】
うん、じゃあ今のは忘れて…?
だ、め…腰の動き止まらない…よ…っ
(相手の性器の形を確認するように自身を擦りつけ、吐息を漏らしながら刺激を貪る
ちゅぅ…んっ…ぁ、はぁ…んふ…ぅ
(唇に舌が這う感触にゾクゾクと背筋を震わせ、再び自分の舌を相手に絡ませてからそっと離れ
うん…ちょっと、恥ずかしいね…
(火照った体で苦笑し、自身も腰を浮かしながら相手のズボンをそっと脱がすと下着越しに性器に触れ
ニコ君の…もうこんなにしちゃってる…
【うん、こちらこそ宜しくね?
服装がよくわからなかったから適当に書いちゃったけど…
僕の方はシャツとジーンズとか、そういう普通の格好だと思ってくれればいいからね?】
ん…っふぁ!?
(また舌を絡められた事には驚いた様子で、上ずった声を漏らす)
あはは…ちょっとだけね…。
恥ずかしいのも、お互い様だね…♪
(同じ感覚を共有している事に小さな喜びを感じる)
んあっ…ぅ、直接…
触るの、下着越しじゃなくて直接…お願い…
(下着越しに触られるだけでもぴくりと反応する)
(桜くんのズボンの前を開いて、下着の間から性器を取り出す)
このままでいいかな…? 腰を上げてくれたら全部下ろしちゃうけど…
(そっと桜くんのそれに両手で触れながらゆっくり手を上下させて扱きながら)
【う…こっちの表現不足で…ごめんね…?】
…ニコ君、可愛い…
(突然大きな声を上げた相手を見てくすくすと笑う
うん、お互い様…一緒だよ?
(相手の様子を見てにっこりと笑みを浮かべる)
おねだりなんかしちゃって…いやらしいんだ…ん、ちゅ…
(クスリと微笑むと下着を脱がし、相手の性器に小さく口付けるとむにむにと揉む
…全部脱いだほうがいいかな…んぁっ!?
(両手でしごかれるとビクリと腰を跳ねさせて、相手の手が動く度にビクビクと腰が跳ねる
だめ…そんなにしたら…ん、ぁ…っ
あぅぅ…ちょっとだけ、びっくりしちゃっただけ…なんだから…
(可愛い、の一言に恥ずかしそうに声が小さくなっていく)
だ、だって…っ、下着越しじゃ…切なくて、我慢できなっ…あん…!
(性器に敏感な刺激を与えられて、またか細い声を漏らして)
あっ、あっ…やぁぁ…ボク、そんなっ、いやらしくなんか…あぅぅ…
(先端からとろとろな透明な液がこぼれ始める)
(少しでも大きな刺激を求めて少しずつ腰を揺らし始めて、)
(いやらしくない、という言葉に段々自信が無くなって来る)
うん…ちょっとだけ腰を浮かせててね…?
(腰が浮いた一瞬の隙にズボンを下まで下ろす)
ふふ…だめだよ、もっともっとしちゃうから…
(同じ様に先端に口付けて、緩やかに扱きながら浅く咥え込み、)
(小さく上下させながらねっとりと舌を這わせる)
うん、そういうことにしとくね?
(可愛いなぁ、と声の小さくなっていく相手を見てぼそりと零し
ちょっとくらい我慢しなきゃ…止めちゃうよ?
(両手で段々上下に相手の性器を扱いていく
ん…こんなにして、いやらしくないって言うの…?
ん、はぁ…ちゅぅ、ぅ…はぁ、は…っ
(頬に落ちた先走りをぺろりと舐めとると、相手の性器の先走りも舌を伸ばして舐めとり、そのままぺろぺろと性器を刺激する
ぁ…あまり、見ないで…?
(ひんやりと感じる下半身を見られて恥ずかしそうに顔を逸らす
ぁ…ぁ、はぁん…っ!?
(既に限界近くにまで達していた所に刺激を与えられ、射精して相手を汚してしまう
ごめん…ニコ君…我慢、できなくて…っ
(未だに硬さを保つ自身の性器を恥ずかしそうに見ながら、申し訳なさそうに相手に謝る
うぅぅ…うん…。
(反論する事が出来ずに小さく頷く)
あっ…だめっ、止めないで…っ!
(止めちゃう、という一言に咄嗟に言葉が出てくる)
やぁぁ…ボク、ボク……
(もういやらしいというのを否定することすら出来なくなってしまって)
ボク…こんなにいやらしくて、えっちになって…
(いつの間にかこんな風になってしまった、といった感じでぼそぼそと漏らす)
あんっ、だめ…そんなに、舐めちゃ…いやぁ…!
だめっ、きちゃうよぉ…白いの…きちゃうのぉ…
(段々激しさを増す攻めに、桜くんの前には決してイくまいと懸命に抑える)
はぷっ、ちゅっ…ちゅぷっ…んんっ、んふ…
ん…んんーっ…!
(一心不乱に舐め続けている所に射精されて、桜くんを咥えたまま声を上げる)
ん…こくっ、こくっ…ぷはぁっ…
まだだよ…まだボク、イってないのに…
もう一回いけそうだね…今度は、ボクと一緒にぃっ…
(先にイかれてしまった事にちょっと不満げになりながら、)
(硬さを失わない―まだ敏感であるだろう性器を、今度は深く咥え込んで再び愛撫する)
ふふ、止めないよ?ニコ君の…おいしいから…っ
(くすくすと笑いながら、相手の性器から口を離して言う
ん、ふぅ…ちゅ、ぅ…元からじゃ、ないの…?
(舌の動きを早くしながら片手で扱き、もう片方の手で玉を優しく揉みしだき
んちゅ…はぁ、ぁ…っ
ぁ…飲んじゃった、の…?
(うっとりとした表情で相手を見つめる
ニコ君、ごめ…ふぁぁぁっ!?
(敏感な性器を口に含まれ、腰をビクリと跳ねさせる
や、休ませ…てぇ…また出ちゃう、から…っ
あ…う、ん…止め…ないで…。
(あっさりと止めないという言葉が出てきたのに少し驚いて、)
(もう一度止めないでと繰り返す)
ちっ、違…っ!
違うよぉっ…ボク、ほんとは、こんなにっ…!
(ほんの少し前は未経験だった、自分の変わりようになんだか怖くなってしまって、)
(うっすら涙を浮かべながら泣きそうな声で言葉を紡ぐ)
ん…だめぇ…ほんとに来ちゃっ…
(そんな事も、快感の前にすぐに流される)
ん…ふ、だって、口の中で出しちゃうんだもん…
飲まなきゃ、だめでしょ…?
(口の端から飲みきれなかった精液が一筋流れる)
はむっ、ん…はぁっ、はっ…んん…ちゅっ、ちゅぱっ…
我慢…しないで、いいよ…?
一緒に、イきたいの…ボク、もう…だめっ、なのぉっ…
だから、だから早くっ…きてぇ…!
(絶頂寸前の中で一緒にイこうと必死で耐えて、)
(もう一度桜くんを絶頂に導くために激しく愛撫を加える)
…僕はえっちなニコ君も好きだよ?
(泣きそうな口調で言葉を紡ぐ相手ににっこりと笑いかける
だめ、なの…?止めてほしくないのに?
(相手の言葉の矛盾を楽しそうに指摘しながらねっとりと性器を舐め上げ
でも…おいしく、なかったでしょ…?
(口から精液を垂らす相手の淫らな姿にゾクゾクと感じ
ん、はぁ…ちゅ…ふぁ、あぁ…っ
お互い様、だからっ…一緒に、一緒に…!
ん、ふぁぁぁ…っ
(同じように激しく愛撫を続けると、相手と同時に絶頂に達し、射精してしまう
ん…こく…ちゅ、ば…っ
…ごめん…やっぱり、僕が甘えちゃったかな…?
(相手の性器から精液を舐めとって綺麗にすると苦笑し、それからゆっくり目を閉じて
…疲れちゃったから、ちょっと寝るね…?
(そのまま眠りについてしまう
【眠くなっちゃったから、強引だけどこれで失礼するね?
また僕でよければ、遊んでくれると嬉しいけど…
じゃあ、おやすみなさい】
うぅ…えっちな、ボクでも…?
(にっこりと笑いかけられて、安心して、涙も止まって)
あ…ぅ…止めてほしく…ないの…。
(矛盾してしまった事に今さらのように気付いて、恥ずかしそうに小さな声で望む)
うぅん、おいしかったよ…?
だからっ、もう一回っ…ちょうだい…?
(舌で垂れた部分を舐めながらまたねだる)
はぁっ、ん…ほんとに、もう…きちゃうの…
も、だめ…我慢…出来ないのぉっ…!
うんっ、お互い様っ…一緒にぃ…ひぁ…ぁっ…やぁぁっ!
(既に頭の中は真っ白で、何も考えられないまま)
(必死で愛撫を加えている内に限界を超えて、射精すると同時に桜くんの性器が口の中で弾ける)
はぷっ……ん…こくっ…んん…こくこく…
ひぁぁっ! …飲んじゃ…舐めちゃ、らめぇ…
(イった直後の性器への刺激に、思わずか細く高い声を漏らして、)
(そう言いながら自分も、二筋三筋と口の端から垂らしながら精液を飲み込み、舐め取っている)
だいじょぶだよ…お互い様、だよ…♪
(2回分の精液を少し苦労して飲み干しながら、満遍なく舐め取って)
ボクも…ふぁぁ…いっぱい我慢して、疲れちゃった…
おやすみなさい…桜くん…
(あくびを漏らしながら、目を閉じて、身を寄せた暖かさの中で眠りに落ちる)
【うー…長くなり過ぎちゃってごめんなさい…】
【こちらこそ、またお話してね?】
【夜遅くまでありがとう、おやすみなさい♪】
誰かいるかな?
>>846 いるけど…知ってるかな?
知らなくて、尚且つくぐれなら、今からプロフィール作るよ?
×くぐれなら→○くぐれないなら
おおっ君は!コミックス全巻持ってるよ!
こんな時間に人に会えるなんて!
でも本性は・・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
・・・・疑わしい。本当に「彼」なのか?
(いきなりスカートをめくろうとする)
うおっ、6巻まで全部持ってるのかぁーっ?!
そんなヤツに会えて嬉しーぜっ!!
(ガシッと両手で名無しの手を掴んでブンブンと振る)
って、オイッ!何してんだよっ?!
確認なら、こうやりゃいいだろ、こうやりゃあ!
(スカートを捲ろうとする手を掴み、股間にもっていく)
持ってる!持ってるウボァァァァァァ!!!!!!
(体が宙を舞い地面に叩きつけられる)
ひぎぇ!ほぐゎ!
うおっ!ちょっ!
(抵抗も空しく股間に手を持って行かされる)
(むにょりと男性自身の手触りが)
ほ、本物だ!本物だ!ホンモノ!!ホモんの!?
(錯乱)
【遅れてすまねえ…念の為にプロフィール、作ってたらレスに
気付くのが遅くなってしまいったぜ…orz】
【(すでにボロボロになりながら)・・・お・おっけい・・・気にするなよ】
>>851 モノホンさ…Dr.真鍋は、切り取って、
完全に女体化したいみたいだけどな…はぁっ……
(真鍋のことを思い出し、頭痛がしてる時のように
手で頭を押さえると、溜め息をつく)
何で俺様がっ…聞かれたから「いるぜ」と
答えただけじゃねーかよっ?!
(真っ赤になって叫び返し)
でも、男の体で本物の女として生活してんだから
そう思われたとしても仕方ないか…orz
>>853 【ありがとう】
【北海道大会優勝の実力は、あまり出さないようにしてやるよw】
真鍋・・・・君をそんな風にしてしまった張本人だね。
そうか、彼は性転換してしまったのか・・・・(遠くを見ながら)
いてくれたのが嬉しいのは間違いないけど
こんな時間に一体・・・・?
ハハーン、さてはエロイこと考えて眠れなくなったな?
それに昼間は女性として生きてるわけだから
おおっぴらにそういうこと出来ないしね・・・・。
(アゴに手を当てて笑う)
【手加減してくれよ〜?こっちはケンカに関しちゃずぶの素人だからな・・・・ガクガク】
ちっ、違う!!全く君はどこをどう読んでくれてるんだよ…orz
真鍋が変えたのは、顔だけだっつーのっ!
(拳を握り締めつつも、殴りたいのを我慢している)
なっ…そっちも違うってばよっ!!
空手部にいて早朝練習してる時と同じ時間に目覚めただけさっ。
(でも、溜まってたりする)
【了解w】
あれ〜違ったっけ?
んん〜・・・・(コミックス第一巻をぱらぱら・・・・)
ああ失敬。でもさ、性格がいくらかソフトになってるのは
真鍋先生に顔を整形されて、ああいった生活を余儀なくされたから
っていう部分もあるんじゃないかな?
(両手の平を政に向けて不戦の意を表しながら)
そうかあ、早起きだな。つい体にクセが残ってたんだな?
(真っ直ぐに政の目を見据えて)
意外と言ったら失礼だけど、そういう何かに一途に打ち込むのは尊敬するよ。
しかしそれにしても・・・・(視線を下に向けて)
その顔で股間をおったててるって考えると何とも複雑な気分だなあ。
【今の服装はどんなの?さっきついスカートって言っちゃったけど・・・】
がっ…まぁ、そりゃあそうかもな…理奈ちゃんと同じ屋根の下で
生活を共にして、多少はヤキが回っちまってるかもな……orz
(性格まで女体化してるかの如く言われて落ち込む)
(しかし「尊敬」の二文字に即復活して)
いや、大いに尊敬してくれたまえっ!
毎年恒例の空手部の合宿でも、部外者なはずの俺が一番修行したし…
(寺での一連の出来事を思い出しているのか遠い目で)
何でテメェが複雑な思いを感じてんだよっ?!
そんなトコ、想像すんなら、二度と想像出来ないようにしてやるぜ?
(不敵な笑みを浮かべて)
【3巻の表紙と同じ成華高の夏の制服ってことで】
ああ・・・・ウワサで聞いたっけな。
凄い強い爺さん相手に闘ったってな。
(政の体つきをマジマジと見つめながら)
・・・・よくまあこの肉体で・・・・。
(背中に走る戦慄をおさえながら)
おおおお落ち着け!何もやりあおうって気は無いんだから!
(いきなりしゃがみこんで)
しかし・・・・この脚、ふともも・・・・本当にきれいだよなあ。信じられんくらいに。
(短いスカートから覗く脚線美に釘付け)
どれ・・・・(内股を手の平でなでる。なでながら徐々に足の付け根へ)
ま、その爺さんと勝負して俺が勝ったしなっ♪
(ハンデをもらったこと、卑怯ともいえる戦術で爺さんに勝った
ことは隠して、目を閉じたまま誇らし気に胸を張る)
(目を閉じて、自己陶酔してる間にしゃがみ込まれて脚を見られる
が、油断しきっていて気付いていない)(触られてから、やっと気付いて)
わっ!何してんだよっ?!
(でも、久しぶりの堪能的な刺激に強い快感を覚え過ぎて、
力が抜けてしまうと同時に、真鍋に切り取られず残っていた部分が
男であるということを主張するかのように短いスカートを持ち上げる)
へぇ〜結局勝ったんだ!すげえや!
(ウワサなので細かいことは聞いておらず、素直に感動する)
ん?何って、ここが本当に男なのかもっとしっかり調べようと思ってな・・・・。
(手がいよいよ太股の付け根というところで、スカートのプリーツが持ち上がった)
オ・・・・これは・・・一体なんだ?ま・さ・し・く・ん?
(女らしい顔つき体つきに反するようにわざと強調して呼ぶ)
(太股をまさぐりながらもう片方の手で、スカートの持ち上がった先端を撫でる)
まあな…あれはいい試合だった。
俺が勝ったから合宿費用もタダにしてもらえたんだしなっ!
(ますます体をそらせて、大きな口を開けて笑う)
さっき触らしてやったから、ちゃんと調べはついてるだろっ?
再調査とか、するんじゃねぇーっ!!
(口では偉そうなことを言いながらも、力はどんどん抜けていく)
そっ、それは…見るなぁぁぁっ!!
(慌てて両手で隠そうとするが一瞬の差で間に合わず
先端を名無しに撫でられてしまう)
うはっ…っくふぅっ……
(膝をガクガクさせながらも、何とか矯声を上げるのは我慢)
凄いなあ、本当に凄いなあ・・・・本当に・・・・
(単純なんだねといいかけて飲み込む)
まあまあ、さっきのはもしかしたらダミーの可能性もあるからね。
本当のホンモノかどうかじっくり調べてあげないと。
(先っぽを手の平で包むようにし、布越しにしごく)
おお、手の中でビクビクと元気がいいじゃないか。どうやら本物・・・・なのか?
ん、なにやら足腰に来ているようだが・・・
(太股をまさぐっていた手で、軽く膝裏を叩いてみる)
・・・・立っていられるかな?
だーーっはっはっはっは!!
(何度となく凄いと繰り返され、すっかり上機嫌)
この胸はダミーだけどよ、下は本物だっつーのっ!
俺の言うことが信じられねぇのかよ?!
(普段は、男なのに女のフリしてる大嘘つきなのを棚に上げて叫ぶ)
あ…あぁ……
(体を震わせながら、下着を先走りで濡らしていく)
だから、本物だと何回も言ってる…だろっ?!
(あそこが元気を吸い取っているかのように
それ以外の部分からは、どんどんと力が抜けていく)
のわっ?!
(名無しの膝裏攻撃に遂に立っていられなくなり、体勢を崩す)
まあまあ、論より証拠って言うじゃないか。
実際に自分で納得できないとどうしようもないのだよ。
(小難しい表情を作り、もっともらしく語る)
おおっと!これは・・・相当力が抜けてるみたいだね?
(尻餅をついてM字開脚になった政の股間を見る)
どうやらその感じ方からすると本物みたいだが・・・・?
(自分も地面にひざまずき、政の脚と脚の間に顔を突っ込ませる)
女性ものはスカートだけかと思いきや、下着まで女性ものかあ。
実は女性になりきるのが快感になってやしないかい?フフフ・・・・
(言いながら、すっかり水気を吸って半分透けた下着をずらし、中からそれを取り出す)
ふぅん・・・・こんなに立派なのを持ってるんだねえ。むせ返る様なこの匂い・・・。
まさか、ダミーじゃないよなあ?
(先走りですっかり湿った政の先っぽを舌でチロチロと舐めたあと、ゆっくり口の中へ含んで行く)
(傍から見ると女性の股間をまさぐっているようにしか見えない)
どぁーーっ!!そんな難しいこと言われても全然わかんねーよっ!
(かなりの馬鹿な為、理解不可能)
…オマエの好きにしろよっ!
(力が抜けて、逃げるに逃げれないと観念し、開き直る)
だっ、だから最初から、本物だって言ってんだろーっ?!
(偉そうな言葉を叫びつつ、恥ずかしそうに真っ赤になった顔を背け)
下着っ?!ま、まぁな…一応、ボクサータイプだが…
(でも、早朝に呼ばれて起きて、慌てて着替えてすぐここに来た為
間違えて、栗見由奈のピンクのレース下着をはいている)
がっ…そんなに見んなってばよっ!!
(でも、両手は下に付けたままにしていないと倒れてしまうし
脚の間には名無しがいるので、閉じられず、されるがまま)
ダミーなら、こんな匂いとか動きとかするかよっ?!…って、うわっ!
(口に含まれ、あまりの快感に、思わず腰を自分から動かし
更なる快感を得ようとする)
【公式設定では下着をずらしにくいから、女物の下着にした】
【そういうこととか考えてて、レスが遅くなってしまい申し訳ない】
あ、そうかあ。あれだよね、君っておバカ・・・・だもんね〜。
(力が抜けているのをいいことに、普段言えないことを)
あはっ、どうやら観念したようだね。じゃあ好きにしちゃおっと。
ふんふふ〜ん♪(鼻歌を歌いながら下着をスルスルと脱がして行く)
もしかしてこれって由・・・・いや、今はいいか。まさしくんと遊ぶのが目的だもんね!
真鍋先生ならこういうのでも限りなくリアルに作りかねないからね。んくっ・・・・ん・・。
(再び政のそれを口に含むと、頭を上下させて舌全体で弄る)
んぐっく・・・?(自分から腰を動かし始めたな・・・?いやらしい・・・)
(口の中で唾液と先走りが混ざり、それをぬるぬると塗りたくるように口をつかってしごき続ける)
>>867 【色々考えてくれてすまない、ありがとう】
うぐっ……お、覚えとけよ…
(自分でも馬鹿だという自覚がある為、言い返せない)
あっ!!こ、これは何かの間違いだっ!
(弱みを握られたくない一心で、何とか片手で体を支えて
ピンクのレースがふんだんに使われたパンツを奪うとポケットへ)
がっ!
こ、こういうのは多分、真鍋じゃなく、人口胸を作った奴が…
(快感に耐えながらも、何とか訂正する)
く、苦しいのかっ?へへッ…
(こういう報復の仕方もアリだな…)
(本能の赴くままに、腰を動かし、名無しの口を
喉の奥の奥まで犯していく)
ああ、お前がイってしまうまでは覚えておくことにするよ。
(思うままおちょくってみたりする)
んぐっ・・・そういうところは素早いな・・・・。
(ヒラヒラの下着が入っているポケットを恨めしそうに見つめる)
(んが!そうだ、何も真鍋先生本人が作ってるんじゃなかったっけ)
(くう、しかし今はそれどころではないぞお)
んぐっ・・・ぐっ・・・・んっく・・・・・
(喉の奥まで突いて来るそれを、涙目になりながらも口でしごき続ける)
(俺の口の中で出してみろ・・・・お前のならば一滴残らず飲んでやる・・・)
(こちらも負けじと頭を動かす速度を上げて行く)
(最後の一撃とばかりに、舌全体をそれにまとわりつかせて敏感な部分を刺激する)
がぁっ…俺が復活したら、ゼッテーぶっ殺す!!
(情けない姿をしているので、言葉だけが虚しく響く)
何だよっ、その目は!?そんな目で見んじゃねぇっ!…どわっ?!
(また片手だけで体を支えて、殴ろうとするが
殴る前に後ろにドサッと倒れてしまう)
うわっ!すげぇ…オマッ…凄過ぎっ……もっ、もう俺…
(起き上がる気力もなく、されるがままに射精へといざなわれる)
ダメ、そこはダメだっ!くっ、ふっ、ふっ、うわあぁぁあぁっ!!!
(名無しの中で爆発し迸りを放つ)
(しばらく抜いていなかった為、かなり濃い精液が大量に出る)
(流石に言い過ぎて後が怖いな・・・・・)
(と思うが、やはりバカだから忘れそうだよな・・・)プッ・・
んぐふ!?(政のを咥えたまま避けようとするが身動きが取れない)
・・・・(よかった当たらなくて・・・つーかあの姿勢で殴れるはずが無いよな・・・)
ん・・・んっ・・・・んくっ・・・・!
(口の中で政のそれが、ビクビク動いたかと思うと)
(暖かく粘着質な液体が喉に流れ込んだ)
んっ・・・・んぐふ・・・・・・・んぐ・・・・・・・・!
(咥えたまま、大量に放たれる液体をどんどん飲み込んで行く)
なっ、何笑ってやがんだよっ!
(だが、反撃も出来ず、精を放ってしまう)
はぁっはぁっ、はぁっ、はぁはぁ、はぁ…
(荒い息を繰り返しながら、ポケットから下着を取り出して
名無しの方へ差し出し)
…すまねぇが、今日も学校だし、もう食事の時間だから帰らないと
また理奈たちが「お姉ちゃんが家出した」とかギャーギャー騒ぐからさ…
(申し訳無さそうに名無しを見上げて)
そのっ、俺は気持ちよくしてもらったのに、オマエに何もして
やれないから、これ…欲しそうにしてたから、やるよ。
(わざと乱暴に投げて渡す)
それから、気持ちよかったから…殴ったり、殺したりはしないから
オマエも口外しないで、内緒にしといてくれよ?
…この約束を破ったら、殺すからなっ!!
(最後だけドスを効かせて、名無しが怯んだ隙をついて
ノーパンのまま走り去る)
【もう出掛けなきゃいけないんで、名無しさんの次レスを見たら
落ちさせてもらいますね】
【キャラハンしたのは、これが初めてでうまく出来ず、申し訳ない】
【でも、おかげでとても楽しかったです!ありがとうございました!!】
ごくっ・・・・ごくっ・・・・・・ゼハァー・・・ゼハァー・・・
凄いな・・・こんなに濃いのを飲むのは初めてかも知れない・・・。
(口の中に残る渋味に少し顔をしかめながら政の顔を見る)
おわっ・・・そうか今日は平日だったっけな。
朝一で男にチ○ポ咥えられた後に登校ねえ・・・・(複雑な笑い)
シャワーくらい浴びてけよ?汗とかアレの匂いでバレちゃうぞ?
(ふりふり下着を受け取りながら、ちょっとイヤミっぽく言う)
おっと・・・これ、サンキューな?家で色々使わせてもらうよ。
ん?あ、ああ・・・口止めか、お安い御用だよ。
お前にボコボコにされるくらいなら黙ってた方が賢いからな・・・。
(頭にでっかい汗を浮かべながら約束する)
【初めてだったんだね、どこか初々しくてよかったよ】
【こちらこそそても楽しめたよ!まさか乱堂が来るとは・・・w】
【どうもありがとう!気をつけていってらっしゃい】
>>875 【乱堂 政で悪かったな…それしか思いつかなかったんだよ】
【ここキャラハン3桁超えてるし、後々も重なりそうにないのって
そうないだろっ?!(滝汗)】
【後で時間が出来て書き込める雰囲気だったら、締めておくよ】
【では、行って来ますw】
>>876 す、すまねぇな・・・
(射精の余韻に浸り、恍惚とした表情のまま)
何しろ、真鍋んトコでしばらく意識なかったし、こんな顔してたら
エロ本もエロビも手が出せねぇしよぉ…まぁ、出せたとしても
由奈の部屋に置いとく訳にもいかねぇし…ヤッてる最中に
理奈ちゃんがいきなり来るかもしれねぇから…
ずっとしてなかったんだよな…おかげでスッキリしたよ。
その…凄い気持ちよかったし…
吐き出してくれてもよかったのに…全部飲んでくれて、ありがとよ。
(顔をしかめる名無しをいたわるように声をかける)
そうだよ、明日も学校さ。今日は、木曜日だからな。
(如何にも学校行くのが面倒といわんばかりに言って)
理奈ちゃんのお姉さんの下着を受け取りながら
そんなこと言うんじゃねぇーっ!!
(やっぱり、コイツにやるべきじゃなかったのかも…ブツブツ)
ま、オマエの助言は実行させてもらうさ。
(そのまま帰宅し、ごはんを済ませて、すぐ学校行くつもりで
いたことを一生懸命隠しながら、)
よし、それが賢明っていうもんだ。じゃあ、約束なっ!
(約束を取り付けると、腕時計を見て、全速力で走り去る)
【早朝から、長々とお邪魔させてもらって、
ありがとうございました】
【スレをお返しします】
キャラハン三桁もいってたっけ?
【携帯から書き込めるスレが今ここだけのようなので】
【状況を把握してないかも知れないけど】
【連絡に一レスお借りします】
ガイスト君
昨日非難所に書いたこと、こちらにも書きます。
今夜八時半から来てみるね。
配慮不足で伝わってなかったかも知れないから、
都合悪かったりしたら、気にせず断ってしまって。
>>みんな
このレスから状況が変わってなかったら、
それから一時間、ここで待たせてね。
では、おじゃましました。
さてと、そろそろ顔を出しておかないと。
…………スカート、今日はいりませんよね。
>882
はい、今晩は。
ええと、お久しぶりと言うべきでしょうか?
……うん。
………なんか、急に呼び出して、ごめんなさい
いえいえ、気にしなくたって結構ですよ。
どうせ今日は用事も重要な仕事も無くって暇でしたしね。
……それに私、こうやって貴方に会うのは好きですから。
(ニコリと笑顔を見せ、冗談っぽく言う)
…それなら、良かった。
……僕も、好き。
(少し笑って、ガイスト君の近くに行く)
会いたかった…。
もう……私なんかに会っても何の得も無いでしょうに………
……でも、貴方に喜んで貰えて、何だか嬉しいです。
(今度は少しだけ恥らったような笑顔を見せる)
(首を振って)
……君が僕に会ったって、きっと何の得だってないでしょ。
僕は……君がいてくれるから………
(ガイスト君が笑ってくれて、嬉しくてこちらも微笑んで)
(途中で涙が出てきて、慌てて手で拭う)
いえ、そんなことはありませんよ。
……貴方に会えば、少なくとも目の保養とかになりますもん。
(ふとリゼルグの涙に気付き、苦笑い)
べ、別に私に会う位、泣くほどの事じゃないでしょう?
ハンカチでもお貸ししましょうか?
……君、僕の外見気にしてたの?
………会えて嬉しい、…けど、
君に会いたい人、きっといっぱいいるのに……
(又泣きそうになって、何度も深呼吸して、目を擦って)
ハンカチ、いい。
抱き締めて。
とっても可愛らしい外見だって、貴方の魅力の一つでしょう?
……見た目だけって事じゃありませんよ?
そんなに悩む必要なんて無いですよ。私が貴方を選んだんですからね。
私が他の人に会ってた時は、貴方は私と会ってなかった訳です。
だから、貴方と会ってる時には他の人に会う必要なんて無いんです。
………ふふっ…いいですよ。お安い御用です。
(一度頬を撫でてから、リゼルグを優しく抱きしめる)
…ここにいると、容姿の感覚、麻痺してくるんだもの…。
(付け加えられた台詞に頬が赤らんで)
……う、ん……。
ご……、ありがとう……。
(頬を撫でてくれる手にゆっくり目を閉じて)
(抱き締められて甘く吐息を零す)
……もっと強くして。
(服に指を絡ませながら、そっと囁く)
…ほら、そうやって赤くなるのだってとっても可愛いですもの。
私、貴方のそういうところも好きですよ。
(満足そうな笑顔で、赤らんだリゼルグの顔を見る)
………ええ、分かりました。この位……でしょうか?
(リゼルグにねだられると、少しずつ抱きしめる力を強める)
…他に私にして欲しい事ありますか?今なら…してあげますよ。
……君が、上手なんだよ……。いつも、欲しい言葉をくれるから…。
だから、僕は何も言えなくなって…。
(おずおずとガイスト君の笑顔を見て)
――だって僕、正直なんて言われたこと、無いんだよ。
…精霊なんて、誰も見えないんだ。だから……、
(途中で言葉が止まって、力の入り過ぎていた指を、静かに開く)
……うん…。きもちいい……。
(強められた腕の中で、蕩けた瞳で見上げて)
……キス、して……。
ふふ、私は有能な将官ですからね。
目に見えなくたって、貴方が居ると言うのなら、少なくとも私は信じますよ。
私は貴方に嘘をつかれた覚えがありませんしね。貴方は信じるに値する人です。
少なくとも、私はそう思ってます。
……ふふっ、偶然ですね。ちょうどそれを頼まれるような気がしてたんです。
(リゼルグの瞳を覗き込み、それからゆっくりと唇を重ねる)
ん………ちゅぅ……
…は、何だ、か……、ダメだよ……。また、泣いちゃう、から……
(睫を震わせて、奥歯を噛み締めて落ち着きを取り戻そうとして)
(でももう奥の方の何かが崩れて行ってるみたいで、どこにも力が入れられなくて)
……ぼくも、君のこと、信じてるから……
(浮かんだ言葉だけ、精一杯返す)
(ガイスト君の言葉に軽口を、返さなくてはいけないのに)
(覗き込まれる黒い目の、深さに思わず飲まれてしまって)
……ん……っ、ぅ……
(ゆっくり重なった唇から重い痺れが全身に走る)
……あんまり泣いたりしてると、いい事ないですよ?
それに、貴方は笑っている方が可愛らしいです。
(左腕でリゼルグを抱きしめたまま、右手で頭を撫でる)
………有難う御座います。
(「信じてる」と言われると、嬉しそうな笑顔を見せる)
…んっ………ふぁ…っ……
(暫く口付けを続けてから、ゆっくりと唇を離すが、)
(その時に時に舌を伸ばして、リゼルグの唇を舐める)
………して欲しい事…これだけじゃないでしょう…?
…普段からこんなに、泣き虫な訳じゃあ、ないんだよ……。
……時々感情が、……くしゃくしゃになるの……。
(頭を撫でてもらって、小さく頷く)
君が、お礼言うの、変だよ……。僕が言うのに……。
(でも笑ってくれたから、こちらも嬉しくなって綻ぶ)
……ふ、…――ぁっ…。
(舐められて、零れ出た声と共に唇が開く)
………あ、
(声の響きに戦慄して目線を僅かに揺らし、ほとんど吐息だけの声で)
…きみ、に、……触れてほしい……。……抱い、て…。
大丈夫ですよ。貴方のそういう癖だって、ちゃんと分かってますからね。
ほら、ゆっくり深呼吸してみてください。きっと落ち着けますよ
いいえ、変じゃありません。褒められた時に礼を言うのは常識ですよ。
信じてるって言われて……私、嬉しかったですよ?
(自分の事を言うのは恥ずかしくて、嬉しいと言う言葉は小声になる)
ふふっ……また偶然ですねぇ。
(再び満足そうに笑い、リゼルグの服に手を掛ける)
……………私も…こうやって貴方に触れてみたかったんです……
……うん…。
(言われる通りに深呼吸して、その終わりに)
(どう言えば良いのか分からない、感謝を込めて微笑む)
そう、なんだ……。
君を信じない理由なんて無いのに……。
……良かったぁ……。君が喜んでくれるなら、僕も嬉しい……。
(満たされてふわりと笑って、思わずぎゅっと抱き返す)
(ガイスト君の言葉に、首まで赤くなって小さく頷いて)
(まだ深呼吸のような息を続けたままで、服に掛かる手を見やっている)
……僕も、脱がせた、方が……?
……ほら、さっきよりも落ち着いたでしょ?
(笑顔を見ると、再び頭を撫でる)
こうして人に信じてもらえれば誰だってとても嬉しいものですよ。
…………それに私は仕事柄、疑われる事が多いですし……
貴方に信じてるって言われて本当に嬉しかったんです。
えっと………そう…ですね……
(リゼルグの胸元を肌蹴させながら、僅かに頬を赤らめて答える)
落ち着いた……。
(撫でて貰えるのが心地よくて、甘えるように手に擦り寄って)
……うん。そうだね……。
お仕事……、僕は全部の可能性を考えて、疑わなくちゃいけないのに…。
(ガイスト君の頭を撫でたら、彼も)
(自分みたいに安心するのだろうかと思いながら)
(ちょっと切なくなって、撫でてくれている手の、手首を撫でる)
…じゃあ、少し……。こないだみたいに、きっと、
……全部は、出来ない……。
(涼しくなった胸に掠れる声で返事をして、夏服のボタンを外していく)
私だって人を信じちゃいけないのに……何時も、貴方を信用してしまいます。
貴方だけじゃなくて、ここであった人の事…何故か信用してしまうんです。
(手首を撫でられているのに気がついて、嬉しそうに笑顔を見せる)
……はい……お願いしますね……
(ボタンを外されると共に空気が流れ込み、少しだけ鼓動を早くする)
…安心してください。貴方に無理はさせませんよ。
(肌蹴させたリゼルグの胸を撫でる)
…ここでお仕事は無しって、最初の頃に言ったのにね。
(少し笑って、撫でていた手首から掌に移動し、指を絡ませる)
……君って人のこと、だって、信じない方が難しいよ。
―――うん。みんなが好き。それから、君も、好き……。
…優しいね。いつもだから、言う必要もないかも知れないけど。
(前を開いた状態から、シャツを腕に滑り落とす)
(綺麗な肌が現われて、この間の焼き直し、と片隅で思う)
んっ……、は、
……僕に無理はさせない……、じゃあ、君は…? …大丈夫なの……?
(今更心配になって)
>>904 君って人のこと → 君という人のことを
【全体的に日本語が不自由だね……】
【色々と目を瞑ってほしいです……】
……ああ、いけませんね。どうしても仕事の話になっちゃって。
(手を少しだけ強く握り返して、苦笑いを浮かべる)
そうですねぇ………私も皆が好きですし…貴方の事だって好きですよ。
………わ、私だって、優しいだとか、そう言う事言われると照れるんですよ…?
…ん……
(頬の赤みが少し増して、肌に手が触れると、一瞬ぴくっと小さく震える)
…私、何もかもとは言えませんが、出来る限りの事はするつもりですよ?
流石に無理な事はありますけれど……リゼルグさんが喜ぶなら……
ん……、お互いにね。ペルソナだし、プライドだからね。
(こちらからも握り返して)
(それから頬に当てて、絡めたままの指にキスをする)
……そうなんだ。いつも思ってるよ。
(様子を伺いながら、首筋を指先でそっと撫でて)
……あの、ね……。
僕、いっつもわがまま言ってばかりで、君に要求してばかりで、
君がどうしたいかって全然分かんないの…。
君がそういう風に、僕のこと気遣ってくれて、……何か、……。
……っ!んっ…首ぃ………
(首筋に指が触れると、再び身を跳ねさせ、小さく声を漏らす)
(リゼルグを真似て首筋に指を這わすが、質問の答えに迷って、手を止める)
……喜んだり、恥ずかしがったりしてる貴方を見ているのが、私は楽しいんです。
だから貴方の我侭を聞くのも楽しみの一つなんですけれども………
ええと……た、たまには私の我侭も聞いてくれますか…?
(続けていいのか、ダメなのかと判断に迷いながら、そろそろと指を動かして)
(爪先で触れるか触れないかの線を描く)
…ぁ、
(少しだけ声を出して肩を竦め、それからガイスト君を見て)
……そうなんだ……。
えっと、……甘やかされて……。
(お礼を言うべきかと考えながら、耳まで赤くする)
うん。何もかもとは言えないけど、出来る限りの事はするよ…?
(ドキドキして居住いを正して)
ひっ…ぁ……く、くすぐったい………
(首筋の感覚の所為で喘ぎ声が漏れそうになるのを堪える)
…ふふっ………そうやって赤くなるのが可愛いから…ですよ?
だから貴方を見てるの、楽しいんです。
(赤くなったリゼルグを見て、嬉しそうに言う)
じゃあ……え、えっと………
………り、リゼルグさんからも…キスとかして欲しいです…
(やはり自分が頼むとなると恥ずかしくて、声が小さくなる)
……。ずるいんだ……。
(言い返そうとして、やっぱり言い返せなくて)
(居心地悪いような恥じらいに、顔を背けて首から手を引く)
(それから小さな声を聞いて、何度か瞬きをして)
………それでいいの? …もっと難しいこと、言われたらどうしようって、思ってた…。
えっと、じゃあ…
(おずおずと背に片腕を回して、素肌なのに胸を高鳴らせ)
(もう一方の手は頬に添えて、そっとキスをする)
ん、ぁ……、……。
(肌蹴ていた胸が触れて、思っていなかった方向からの刺激に、小さく声を出す)
(感触が素敵で、そのまま上体をつけるようにして)
(そっと舌を歯列に忍び込ませて誘いを掛ける)
……貴方に無理はさせないって言ったでしょう?
それにこの我侭なら……すぐに聞いてもらえるじゃないですか。
……あの…お願いしますね…
(恥じらいからか、何処か戸惑ったような表情を見せる)
………んぅ…ぅ…
(口付けを受けると、鼓動は早まり、頬に差す赤みが増す)
(それから口を少しだけ開いて、舌を受け入れようとする)
…っ………ふぁ………
(自分がされているように、ゆっくりと背中へ手を回す)
…そうだったね……。
……うん。キスするの、好きなの……。
こちらこそ、お願いします……。
(開いてくれた口に、ゆっくり薄い舌を入れて)
(ガイスト君のそれとふわりと絡める合うように、優しく動かす)
……ん、――…、
(余り深くには進入しないで、舌先を遊ばせるように)
(唇を唇で甘噛みして、時折引いてきた舌で舐める)
は……っ、ぅあっ、
(回った手に背を反らせて、僅かに離れた唇の間に、細く糸が伝って、切れる)
んんぅ………んぁ……
(舌の動きを追うのに必死で、何時もの余裕のある態度は見せられず、)
(リゼルグにされるがまま、心地良さそうに目を細める)
……ちゅぅ……んっ……
(時折唇と唇に間が空くと、そこから荒い吐息が漏れる)
………ぷぁっ……はぁ……はぁ……
(口を離されてから、口付けで乱れきった呼吸を整える)
ん……。
(陶然とした様で濡れた自分の唇を拭って)
大丈夫……?
(僅かに熱の篭った目で、息を切らすガイスト君の頬と耳にかけて掌を置く)
…そんなに頑張って追いかけなくても、いいんだよ…?
(もう一度唇にキスして、えら、耳元、首筋と触れるだけで伝わせていく)
(首の筋の浮き出る辺りを、特に丁寧に触れて、時折舌で舐め)
(内心で勢いをつけて、ズボンに手をかけ、ベルトと前を開ける)
だ…大丈夫です……
(赤く染まった頬からリゼルグの手へと、少しずつ熱が伝わる)
………だって…………っ!んっ……あぁっ…!
(言い訳を考えている途中に口付けを受け、さらに徐々に敏感な部分へと)
(それを続けられて、首筋に舌が這うと、声をこぼして身体を跳ねさせる)
…………あっ……
(前が開かれたのに気付いて、何処か期待を含んだような視線を向ける)
(自分も今冷めてはいないのに、触れた頬が熱くて)
(嬉しいような恥ずかしいような気分で微笑む)
…だったら、いいけど……。
(不意に目が合ってしまって、迷う背を押される)
(肩口に顎を埋めるようにして体勢を安定させると)
(下着の上から優しく撫でて、確認する)
……えっと……、……触る、ね…。
(一つ息をついてから告げて、全体を掌で包み込み、布越しに緩く上下させる)
(少しずつ形の露になってきたものを、下着から取り出して、身を離し、)
……あと……、あの、うまく、ないと思うけど…。
(断ってから、先端に口付けて、舐め上げる)
お…お願いします………んっ……
(触られる内に、先程整えた息が再び乱れ始める)
……リゼルグ…さぁん………
(申し訳無さそうな表情を見せるが、股間は徐々に硬さを持つ)
大丈夫…ですよ……私だってうまくないですし…気にしないです。
………ひゃぁんっ!
(慣れない感触が走り、甲高い声を上げて、それと共に性器が脈打つ)
……いい、でしょ…?
(申し訳なさそうな顔に、上目でお願いする形を取って)
(反応を見るように、そっと動かす)
う、ん……。えっと、いや、お互いがどうって言うんじゃなくって……。
(もういいや、と語尾を曖昧に呟いて)
ん……、…ふ、―――。
(口に含んで、根元を指で撫で上げながら、先端を吸う)
(脈動するのが分かって、以前自分がされたことから好みを考えて)
(指の締め付けを注意深く強めにしていき、口では先を中心に愛撫する)
…………っ…
(返事をする代わりに、少し微笑んで見せる)
はぁっ……はぁっ……リゼルグさん…上手っ……
…すっごい気持ち良いですよ………
(この行為をリゼルグにされているという事を考えると、)
(さらに興奮が高まって、性器の先端に先走りを漏らす)
……あのっ……もっと…してくださいっ……
……。
(微笑んで貰えて、ほ、と安堵の息を共に微笑み返す)
…ん、……ぁ、ほんと? うれし……
(ガイスト君の興奮した声、いいと言って貰えたこと、)
(ぱっと表情が明るくなって、濡れた口元のまま、見上げて笑う)
ん……、もっと気持ち良くなって……。僕、で……。
大好き……。
(先走りと唾液で滑る性器に、一度頬擦りをして)
(再び口に含み、強く吸い上げながら深く、浅く、頭を揺り動かす)
(指で時折くびれの部分とその下を辿って)
(全体の動きを、追い上げるように大きくしていく)
ん……そ、そんな顔も……可愛いですよ…?
(リゼルグの笑顔を見て、こちらも笑顔を返して、)
(どうにか普段の余裕を見せようと努力してみる)
……ありがとう…ございますぅ……はぁっ…んっ……
私も…大好きですよ……
(徐々に射精が近づいてきて、性器を何度も脈打たせる)
…貴方の事…リゼルグさんの事……大好きですっ……
もうっ……んっ…で、出ますっ……あっ…あぁぁっ!!
(多きく脈打ったかと思うと、すぐに精液を放つ)
……!
(言われて自分の状態に気付いて、一瞬口元を手で覆って)
(でも顔が赤いのがお互い様だったから、余計に硬直してしまって)
んぅ…、ん、
(頭の上で聞こえる言葉に、好意とは別に息が苦しくなって)
(終わりの間近なガイスト君のが口内で跳ねる)
(自分の動きと熱気でクラクラとして)
(荒い呼吸のまま、ガイスト君が気持ちよくなる動作を繰り返して)
(最後の言葉が聞こえた、と思って)
ん……っく、……――ん、ん!
(勢いに押されて、訳の分からない内に、それでも何とか飲み込む)
……はぁっ……。
…えっと、―――ありがと……。
(途中でお礼を言えなかった分を、言ってみる)
【眠気、大丈夫……?】
【僕、そろそろ、先が長くない感じかも…】
はぁ……はぁ……リゼルグ…さん……
(荒い息をつきながら、小さくリゼルグを呼ぶ)
…………わ、私の方こそ…本当に有難うございました。
えっと……大丈夫…でしたか…?無理したりしませんでした…?
(礼を言って頭を下げて、それから心配そうに尋ねる)
【私もまずいかも知れませんねぇ……】
【そろそろお仕舞いにしましょうか?】
……うん…。ガイスト君……
(こちらも息を整えながらお返事をする)
あ、いえ、どういたしまして……
(頭を下げてしまったのにびっくりして)
全然無理してないよ。へいき。
(多分体にはよくないと思うけど、と少しだけ考えながら)
……嬉しかった。
(はにかんで笑いながら囁く)
【うん。……ほぼ予想通りの展開で笑っちゃうよ…】
【ありがとう。】
そうですか……それなら良かった。
(答えを聞いて安心し、再び笑顔を浮かべる)
貴方に無理させないって言いましたし、ちょっと心配になって。
……ええ、私だって…嬉しかったですよ。
(感想を言おうとすると、やはり恥ずかしくて小声になる)
【まぁ、そんなこともありますよ】
【私の方こそ有難う御座いました】
【ええと、次か次の次くらいに落ちますね】
んん、ほんとに平気だから。
(小さい声での感想を聞いて、)
(目線だけ合わせて、こっそりうなづいてお礼にする)
……僕、こういうの、得意だなって思ってきたこと、ないんだけど。
こうやって出来るなら、いいな……。
本当にありがと。
…お風呂して一緒に寝よ……?
(べたべただった手をハンカチで拭いて、)
(それからガイスト君の手を誘うように小さく引く)
【わがままにつきあってくれたことも、本当にありがとう】
【じゃあ、僕、君のお返事見て、次で落ちる】
【また、遊んでね】
………私から比べたら、十分上手だと思いますよ?
(今度こそはと、いつもの調子でからかうように言ってみせる)
そうですねぇ……このままじゃ寝られませんし、そうしましょうか。
今日のお礼に背中でも流してあげますよ。
じゃあ、行きましょうか。
(リゼルグに手を引かれて、風呂場に向かう)
【いえいえ、そんな事は気にしなくたって結構ですよ】
【では、私はこの辺りで落ちますね】
【また次の機会にも宜しくお願いします。お休みなさい】
……技術と、性格的な向き不向きは別物でしょ。
(少しためた息を吐く)
…一緒に入るの?
まあ、いいのかなぁ……。
(何となくおかしな気がしつつ、お風呂へ)
【…ありがとう。うん、お疲れさま】
【……いっぱい話せて、すごく嬉しかったよ】
【お休みなさい、ゆっくり眠ってね】
【おじゃましました】
そろそろ次スレ立てるべきだね
【急用が…落ちるね】
時期尚早ではなかったか?
サッカーのシーズンが終わるまでは駄目だよ、無駄だよ、誰も来ないさ。
全く、あんなゲーム何が面白いんだか…。
ちょっとボールを取り合ってからライン外にぽーん。
それを投げ込んでから、ちょっとボールを取り合ってライン外にぽーん。
それを投げ込んでから、ちょっとボールを取り合って、またライン外にぽーん。
それを投げ込んでから、ちょっとボールを取り合って、またライン外にぽーん。
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何が面白いのか、全く判らない。それでも子供達はサッカーが好きなんだ。
あの馬鹿騒ぎが終わるまでは、諦めた方が良い。まあ、ゆっくりしよう。
>933
一体何がお前にそこまでサッカーを嫌わせたんだ。
少年の頃、冬休みに見ていたテレビ中継の退屈さ加減だろうね。
中学の体育授業もそれに輪をかけた。なんだ、あの「オフサイド」って。
全員で相手ゴールに寄り集まったらそれでも成立するんだろうが。
そんなスポーツがあってたまるか。イギリス人は頭がおかしいんだ。
>936
スレ違いだからさっさと消えてね
>>937 消える事に依存は無いが、とにかく、あの馬鹿騒ぎが終わるまで
子供達は帰ってこない。それだけは言っておく。
以上猫殺し先生の寝言でした
>940
>消える事に依存は無いが
さっさと消えてね猫殺し
依存を異存に訂正する。しかし、お前の希望を満たしてやる気は
全く無い。皆無だ。
荒らしはスルーという諺を知らぬと見える
消える事に依存は無いが
消える事に依存は無いが
消える事に依存は無いが
依存依存依存依存依存
依存依存依存依存依存
お前も頭がおかしい。
>>941 だいたい、お前、幾夜の肉親か友人か?
違うだろうが。単なる便乗粘着だろうが。
汚物臭が鼻をつく。お前こそ消えろ、この腐れ粘着。
ついに自分が猫殺しだと自白しました
まあまあみんな
こんな殺伐とした雰囲気じゃショタたちも入ってこれないと思うぞ
馬鹿は軽やかにスルーして、楽しくイこうぜ
やはり違うんだな。単なる便乗粘着だな。
>>946 お前も猫殺し粘着と自白した訳だ。この糞が。
リゼルグじゃね?イギリスとか言ってるし今別スレでやってるしここに名無しで来たんじゃね?
>>947 ほっとけ、どうせサッカ−でも見てるだろ。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
>>952 無駄だよ。
このジャンルももう終わりだ。こんな腐れ粘着に常駐されたからには。
殺伐としてるね〜?
見るのは好きだけど、やるとなったらダメダメだね〜。どうしても足が絡まってこける
んだよね・・・・ハァ・・・
て、ゆーか一言オチのつもりだったんだけど・・・・またしばらく来れなくなっちゃうから一旦顔出さないと
忘れられるかも・・・って思ってさ・・・んじゃ、明日も早いんでオヤスミ〜♪
元気でな
ショタスレサッカチーム
キャプテンは…誰だろ
あとマネージャーとか
監督:自称ハンサムプリン(ry
埋めを兼ねての話題かもしれないが、こういう話題好きじゃないと
いう人もいるから、他の雑談スレとかでしたら?
(きょろきょろと辺りを見回しながら歩いてくる)
…あっ、あったぁ…
ひさしぶりにきて、迷っちゃったけれど…
(瞳を輝かせながら部屋に上がろうとして)
お邪魔しま…あわっ
(こける。慌てて身体を起こして着物を直し、両手で赤い顔を押さえながら正座)
えと…お、おひさしぶりですっ
…前に来たときから、ずいぶん時間が経っちゃいました…ごめんなさい
(手を床に付き、ぺこりと礼)
今日ももう遅いけれど…すこし、やすませてね
【お久し振りですー…ご無沙汰しててごめんなさい
テンプレはまた後ほど新スレの方に…】
やあ
(鼻の頭を袖で撫でていたが、声をかけられ向き直る)
…あっ、わ…こ、こんばんはっ
(話しかけられ喜び、顔を綻ばせて相手をじっと見つめる)
始めまして今晩は。
(じっと見つめられて、じっと見つめかえす)
は、はじめまして…彩雲、椿ですっ
(じーっと見つめ返され、顔がまた赤くなり)
…え、えっと。どうか、しましたか…?
(赤い顔を隠すように、両手の袖を口元に添える)
(瞳を見つめたまま顔を近づける)
簡単に自己紹介などお願いしたいです。
(顔が近付いたことにどきどきしながら)
えっあ…はいっ
名前は彩雲、椿…はもう言ったんだった
(首を振り、後で束ねた黒髪が揺れる)
年は14で、好きな服は…和服、です
(手を広げ、身に着けた薄手の羽織と着流しを見せる)
えっと、他には…んと…
(困ったように見上げ、他に訊きたいことがあるか窺う)
【テンプレ発掘、修正中につきこんな感じで…ごめんなさいー】
ありがとう大体わかったよ。
(艶やかな黒髪の頭を撫でる)
他には…今のところは無いかな。
【いえ、ありがとうございます】
【単刀直入に今夜は何時ごろまで大丈夫ですか】
【してほしいことがあったらおねだりして下さいな】
(ほっと安心して息をつく)
そ、そう?…よかった
…あっ
(髪を撫でられ嬉しそうに笑う)
……えへへ。ありがとう…
気持ちいいな…んっ
(髪に手が触れる度に肩が微かに跳ね、頬を薄く染める)
【こちらこそ。ありがとうございます】
【今夜は大分遅くなってしまったので…3時半頃までで。短くてごめんなさい】
【ご奉仕させて貰うのもいいかもー…と。押し倒され…みたいな展開も好きなのですが】
嬉しそうだな。そんなに嬉しそうな顔をされると…
(さらに頭を撫でる)
こっちまで嬉しくなって来ちゃうじゃないか。
(しゃがんで目線を椿にあわせる)
――ところで…ここがこんなになってしまって、いささか苦しいのだが…
(椿の手を自分の股間に触らせる)
【わかりましたではその時間を目処にお願いします】
【それでは前者でお願いしますね】
わ…え、えへ…うん、嬉しいよ…
(頭を撫で撫でされて目をとろんとさせる)
えへへ…お兄さんも嬉しいの?…なんだかしあわせな気分だよ
(目の前のお兄さんに、にこにこと笑顔を浮かべる)
…えっ!?
お兄さん…く、苦しいの? どうしたの…っ!?
(腕をくい、と掴まれ触らせられた場所に顔が沸騰し)
お…おおおおおにいさん…こ、ここがくるしいのっ?
(手を当てたまま、頬を上気させて見上げる)
【了解ですっ。よろしくお願いしますね】
愛いのう愛いのう。
そんなに幸せそうな顔をされると
思わず顔が緩んでしまうよ。
(笑顔を向けながら撫でる)
…ああ、腫れあがってしまって苦しいんだ…。
どうやら可愛い男の子と接触してしまったからだろう。
(わざと苦しそうな表情を浮かべる)
まことにすまないが療治してはもらえないか…。
(股間に触れる椿の手に擦り付けるように腰を動かす)
ふにゃ…きもちいいよぅ…
(撫でられ続けて力が抜け、お兄さんに寄りかかる…が、すぐに顔を上げ)
…だっ、だめだよ。おにいさん、くるしいんでしょ…?
僕でできることならなんでもするから…お願い。やすんでいて、ね?
(お兄さんに寄り添ったまま、手を当て続ける)
…可愛い男の子…?
よくわからないけれど…お、おにいさん、大丈夫!?
(苦しそうな表情に真剣な瞳で応え)
わかったよ、おにいさん。僕がおにいさんを治すんだから…!
(手に股間が擦り付けられるのを見ながら心配そうに)
…あの、おにいさん?…服の上からで大丈夫なの?
おっと…
(寄りかかってきた椿を受け止める)
…すまないな、世話になるよ…。
(寄り添う椿の頭を抱き、また撫でる)
あ…ああ…大丈夫だ。
(椿の手に股間が触れていると思うと、興奮してさらに膨張する)
直接―――お願いしたい…。
(座布団の上に腰をかけて、足を開く)
服の上からではいけない…この中から取り出しておくれ。
(身体を寄せ、早鐘を打つ心臓に赤い顔を伏せる)
…うん、大丈夫
あ、わっ…また腫れて…
ごめんね、おにいさん。すぐ、苦しくなくなるからね…
(お兄さんのズボンのファスナーをそっと下ろし、飛び出てきたモノにそっと指を絡ませる)
…痛そう…すごく腫れて大きくなってる
おにいさん、待っててね…
(全体を撫でるように掌と指を動かす)
…ううん。これだけじゃ、やっぱり腫れが引かないよ…
(手を動かしながら、じっとモノを見つめ考える)
あ…ああ…頼むよ…うっ…!
(幼い指に触れられ、跳ねる)
こんなに真っ赤になってしまっている…
でも椿の手に触れられて、少し気分が落ち着いたよ…。
(懸命に療治してくれている椿の頭を撫でる)
そうだな…よければ口で膿を吸い出してもらえないだろうか…。
【そろそろお時間大丈夫でしょうか…?】
…っ…ごめんなさい、痛いよね…
(触れたモノが跳ねる度に身を竦ませる)
うん…真っ赤だよ、おにいさん…
ぼく、もっと頑張るから…!
(落ち着いた、と言われて嬉しそうに)
よかった…それじゃあ、もっと別の方法で…え?
口で…?…う、うんっ。おにいさんが治るんだったら…!
(お兄さんの脚の間に顔をうずめ、おずおずと舌で先端に触れる)
…ふ、う゛…んんっ
(ちろちろと舌で舐めてから、ゆっくりと小さな口の中に大きなモノを含んでいく)
…んんんっ、は、む…ぅん…っ…!
【だいじょぶです。キリのいい所までお願いします】
【こちらの指定時間オーバーしちゃってごめんなさい】
椿…。
(健気な椿に胸の奥が熱くなる)
ありがとう…それと、(小さく)ごめん…
(大げさに苦しそうな表情を作ったことに罪悪感)
ん…。
(椿の舌が触れるたびにぴくんぴくんと跳ねる)
あ…椿、あったかい…。
(ぬめりとしたあたたかい口の中に入っていく感覚に、目を閉じ天を仰ぎ全身を震わせる)
椿…体の芯から治っていくのがわかるよ…。
【わかりました。こっちは時間は大丈夫ですよ】
(口内に含んでいくが、やはりどうしても全部は収まりきらない)
…ん、ん…あむ…ふうぅっ
(少しでも奥に入れようと、しゃぶったまま顔を前後させる)
…ふぅ…ふう゛ぅっ!……んんっ!?
(勢いが付いたのか喉に深く飲んでしまい、目を見開いて微かに震える)
…ぅ……ぁ、ぁっ…?…ぁ…
(気持ちよさそうな声を上げるお兄さんに気付き、涙目になりながらもにこりと微笑を向ける)
あっこら!
(椿の奥に届いたのが感触で伝わり、先走る)
無理をするんじゃない!
気持ちはいいけど…椿が苦しんじゃうのはいけないよ…。
(手ぬぐいを取り出し、椿の目の周りを吹く)
うっ…もうすぐ出そうだよ椿…。
あっ…出る…うっ…あっ…椿、出るっ!
(喉に広がる先走りの感覚にぴくん、と肩が跳ねる)
…っ…ん、ふ…ぅ
(優しくしてもらって嬉しくなり、頷くとまた少しずつ口を動かし始める)
…んん…んっ、ふ、は、あむ…ぅ
(口に含んだモノから、何かが上がってくる感覚に背筋が大きく震え)
……んんんっ!?
(無意識にお兄さんの腰に抱きつき、また深く飲んでしまう)
(咄嗟に腰を引いて椿の口から出そうとする)
うわっ!?椿っ!
(椿に抱きつかれてしまい身動きが取れない)
(そしてそのまま椿の口内に射精してしまう)
んっ…一杯…出てる…椿の口に……
(目を閉じ、椿の口を犯す感覚に酔いしれる)
椿………あっ!
(段々と我に返り、慌てる)
ばか!お前さん全部……!
(自分のペニスを咥えたまま抱きついている椿の顔を見る)
(飲み込んだ喉の奥に、一拍置いて熱い塊が打ち付けられる)
…んんんんんっ!?
…っ、っ…ぁ…っ
(びくびくと跳ねるモノから迸る精液が、残らず注ぎ込まれる)
ふう…うう゛…ぉ…ぃ、ぁ…ん…っ
(うわ言のように目の前の相手を呼び、段々瞳が虚ろになっていく)
………あ…ぁ
(我に返ったお兄さんに、幸せそうに精液で口内を一杯にしながら咥える顔を向ける)
…あ、ああ…ぁ…ぅ…
(咥えたまま、虚ろな瞳の笑顔を向けると、そのままお兄さんの膝の上へ眠りに落ちる)
【ありがとうございました。このあたりで締め…という形でいいでしょうか?】
【優しくして貰えてとても愉しいひと時でした】
【遅レス、時間超過等申し訳ないです。こんな時間までお付き合い下さり本当にありがとうございました】
【いずれまた、お相手していただけたら嬉しいです】
椿…!椿…吐き出すんだ、早く!
(しかし椿はそのまま寝てしまった)
無理するなって…言ったのに…。
(口からペニスを出させると、顔を横に向けさせて、手ぬぐいに精液を吐き出させる)
(椿の口の周りを別の手ぬぐいで拭き取る)
…これで大丈夫かな…?
椿…。
(すっかり眠っている椿の頬にキスをする)
(近くにあった毛布を手繰り寄せて二人にかける)
おやすみ…今度会えた時は、椿を気持ちよくさせるからね…。
(電気を消し椿の側で眠りに就く)
【なんとか締められた…かな?】
【楽しんで頂けたのならよかったです。黒髪和服の男の子と遊べて楽しかったですよ】
【もしも次回お会い出来たら、自分がもっとリードしていけたらと思います】
【素敵な一時をありがとうございました。お休みなさい】
椿ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
はーあ…最近ますます暑くなってきたね…
歩いてるだけで汗掻いちゃうよ…。
(どんよりとしながら団扇で扇ぐ)
【埋めついでに待機してみるよー】
おいまさか〜♪ラフメーカー冗談じゃない♪
(陽気に歌いながら登場)
おっ……………こんばんは、はじめまして
えっと………名前なんだ?
わっ、お兄さん、ご機嫌だね。
何か、良い事とかあったの?
(歌っているお兄さんに話しかける)
それとも、お兄さんって歌好き?
うん、こんばんわ、初めまして。
ボクはニコだよ。
ああ、夏が大好きだからさ〜
夏になるとご機嫌なんだな〜♪もちろん歌も大好きだけどな〜♪
ニコっていうのか。よろしくな
ニコは何してたんだ?
うーん…ボクは夏はダメかなぁ…
暑いのが苦手で…。
歌はボクも好きなんだけどね。
うん、よろしくねっ。
ボク? ボクは暑かったからちょっと涼んでたんだ。
ウチワだけど…
(言いつつお兄さんを扇いでみる)
そうか〜ニコは暑いのが駄目なのか
(少し残念そうに)
歌はいいぞ〜悲しい事も歌を歌ってる時は忘れさせてくれるからな
ん、そうか
お、ありがとう。そんなニコには俺の特技を見せてあげよう
(手にハンカチをかぶせ)
それっ!!
(ハンカチをいきおいよく外すと団扇が現れる)
ふふっ………びっくりしただろ〜?
お兄さんが暑いの大丈夫なの、羨ましいな…。
あ、でも寒いのならいくらでも大丈夫だよ?
うん、夢中で歌ってると、色んな事、忘れられるよね。
でも、ちょっぴり悲しい歌も、ボク好きだよ。
え、特技?
(手に注目しているとお兄さんが団扇を出す)
わっ…凄ぉい…
ねぇ、今どうやったの…? 教えてよぉ…
(早技を見逃してしまって気になる)
寒いはめっきりでな〜もっぱら、こたつで丸くなってるな〜
ちょっぴり悲しい歌ならな〜あんまり悲しい歌だと気が滅入るぜ〜
ふふっ……そいつは企業秘密だ
(腕を組みながら手から花を出したり消したりする)
あはは…あんまり寒い時はコタツもいいけどね…。
上手く言えないんだけど、寒い日って、なんだか素敵だと思うんだ。
ちょっとだけ悲しい気分に浸るのも、たまには良いよね。
あんまり悲しいのは……ね。
えぇー、ヒドいーっ
うぅ…生殺しだよぉ…
(次々と出したり消したりするお兄さんを恨めしそうに睨む)
寒い日が素敵……………
素敵かもしれないな〜
(考え込んだ後納得したように答える)
だよな〜
拗ねるなよ〜
よーし、とっておきを見せてやるからな
(大きな布を出し)1・2・3!!
(自分に布を被せるとそのまま消失)
むぅ…だってお兄さんが意地悪するから…
(ふくれっ面になって睨む)
…とっておき…?
(訝しげな目線を向けると、既にお兄さんは消えていて)
お…兄さん…?
(きょろきょろと辺りを見回して)
やだよ…いきなり一人にしちゃ、やだよぉ…
(徐々に声が震えだす)
ん?どうした…迷子か???
(泣きそうになるニコを見て慌てて壁から飛び出す)
ごめんな、ちょっとニコをびっくりさせてやろうと思っただけなんだ……
(抱き上げながら必死に謝る)
999 :
997:2006/06/14(水) 23:36:06 ID:???
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。