これくらい、優しい内には入らないよ。
それは…ボクだって、逢いたいって思ってるし…。
えへへー、ボクだってちょっとだけだよ。
わぁっ…ん…もぉ…
(仰向けに倒れて、困ったように見上げて)
うん…一緒に…ちゅっ…
(目を閉じてキスを受け入れる)
…ちょっとだけ、寂しかったんだ。
だから、一緒に…。
(フィアくんの体に手を滑らせて、ズボンに達するとそれに手を掛ける)
【ごめんなさい!かきこみしっぱいしてたの・・・】
うー
(なんといっていいかわからなくて)
・・・やさしいんだもん・・・
ぼくも・・・えへへ
ニコくんとおはなしできないひが、つづくと・・・ね
むねがきゅーって痛くなっちゃうんだよ
・・・あぅ・・・あのね
(下半身を露出させられて)
ニコくんにぎゅーってだきしめてもらったときから
ぼくのおちんちん・・・おっきくなっちゃってたの・・・
つぎは、ニコくんのばんだね!
ふふ・・・
(楽しそうにゆーーっくりとズボンとパンツを下ろしていく)
…でも、そう思っててくれるのは、嬉しいよ。
優しいって思い続けてくれる事も、優しいと思うよ…?
ふふっ…それじゃあ、胸が痛くなる日…無くすようにしなくっちゃ…。
(掌でフィアくんの胸をそっと撫でて)
わっ…ホントだぁ…
(大きくなっていた性器をまじまじと見つめて)
あはっ、それじゃあもっと大きくしちゃおっと…♪
(細い指でそっと撫でて、握る力を少しだけ込める)
うん……
(脱がされている時間が物凄く長く感じられて、)
(恥ずかしくてきゅっと目を瞑りながら)
はっ…早くぅ…恥ずかしいよぉ…
【問題なしだよー】
【ボクの方こそ遅れ気味で…ごめんね…?】
えへへ
(ぎゅー!と抱き締めて)
ニコくんだ〜いすき!
(それが結論)
ひゃぁ・・・
うん!ふつつかものだけどよろしくおねがいします
(テレビで見た通りに)
ぅ〜はずかしいから、あんまりみないでよぉ・・・
あっ・・・ん・・・だっ、だめなの・・・!
(撫でられると嬉しそうに反り返って、強く挟まれると
先走りをトロトロ)
だめだよー!
ぼくだっておちんちん、さわられてはずかしかったんだからね!
(太股に指を這わせたりしてますます、ゆっくりと)
(たっぷりと時間をかけて、二人とも下半身が裸に)
ニコくん・・・ほんとのえっちしちゃおっか?
【ぼくもレス遅いから・・・あぅ
ぼく、2じまでだったのにいいわすれちゃった
とうけつしたいなっておもってるんだけど・・・
ニコくんのおへんじきかせてね】
うん、ボクも…大好き…。
(抱き締められる暖かさの中で、小さく応える)
…?
とりあえず…ボクの方こそ、よろしくね?
(「ふつつかもの」の件はあまり分かっていない様子で)
ふふっ…ホントにだめなの…?
ホントにだめならボク…続けられないなぁ…
…そだっ、目を瞑ってすればいいんだ…♪
(見ないで、と言われて素直に目を瞑って愛撫を続ける)
そんな…
ボクだって…もっと、恥ずかしっ…。
(脱がされるだけなのにその時間を異様に長く感じて、)
(胸がドキドキと高鳴って、性器が露出するとゆっくり膨らんでいく)
ほんとの……
(前にした「ほんとのえっち」の事を思い出して)
…うん、しよっか…。
じゃあ、今日はフィアくんが…?
【ボクは大丈夫だよ】
【都合のいい時間、後ででもいいから教えてくれるかな?】
【それと、今日はボク…ボロボロで、ごめん…】
うん・・・ぼくが、ニコくんのここに
(細い指をニコくんのアナルに這わせゆっくりとモゾモゾ)
おちんちん・・・いれちゃうんだよ・・・ゃぅ
ふふっ、そうぞうしただけでぼくのおちんちん
ピクってなっちゃうの・・・
ニコくんがぼくのおしりにしたみたいに・・・
おかえししちゃうもん!
かくごしてね・・・ちゅっ・・・くちゅ・・・
(反論させない様にふかーいキス)
【ニコくんにボロボロっていわれると
ぼくなんて・・・おちこんじゃうよ・・・
みんなにフォローしてもらってばかりだもん・・・
ぼく、にちようびの23:30〜くらいかな・・・
きょうはありがとう〜、おやすみなさーい】
うん……あんっ…!
(お尻に指が達すると、思わずぴくりと体が跳ねて)
もぉっ…想像しただけで、って…
フィアくん、えっちだよぉ…
(反撃するようにフィアくんを愛撫する)
う…んと、お手柔らかに…ね…?
覚悟っ…んっ…ふぁ、は…くちゅっ……
(何か言おうとした途端に口を塞がれて、結局何も言えず)
(そのままキスに流される)
【それでもボク…今日は良くなかったよ】
【声を掛けたのはボクなのに…】
【それじゃあ、そのぐらいの時間にここに来てみるね】
【おやすみなさーいっ】
874 :
174:2006/07/22(土) 14:34:02 ID:???
【移動して来ました】
>>Room No.008の218
うわ、ご、ゴメン…って寝言かいっ!しかも、持ち霊と間違えてるし…
(思わずまん太並みにツッコミを入れてしまう)
うは…何か色っぽい……
(唇を少し肩口から離した状態のままリゼルグくんから目が離せないでいる)
わわっ…
(悪戯してしまった罰みたいに、片手をシーツにくるまれてしまう)
おい、どうすればいいんだよ?
(慌てキョロキョロ見回すと、乱れたシーツから素足が出ていて)
そう言えば、下はどうなってるんだろう?
(興味を引かれて、今度は下の方からシーツをそ〜っと捲ってみる)
短パンを穿いてるのかな?
【では、こちらでも宜しくお願い致します】
【同じく、移動してきたよ】
【お借りします】
>>874 ん〜……
(ぎゅっと目を閉じてむずがって)
モルフィンそんな行儀悪い言葉……、マルコが怒……
…静かに寝なくちゃ…
(よしよし、とモルフィンの背中、もとい名無しさんの手を撫でる)
……は、ふぅ……。ん……。
(捲り上げられる布の下から覗く、白い脚)
(日本からアメリカと旅をして来たにも関わらず、余り痛んでいない爪先や)
(淡い産毛の続く膝下、華奢な膝、大腿と露になっていく)
(ゆっくりと開いて柔い内側を晒した腿の、その上は下着しかなくて)
(そのままゆっくりと身を捩ると、横向きになる)
(抱いたままの手を、胸からお腹へとゆっくり引き込んでいく)
【こちらこそ、よろしくね】
876 :
174:2006/07/22(土) 14:55:19 ID:???
>>875 ちょ…マルコってこの部屋内での言葉遣いにまで五月蝿いんだな……
(リゼルグくんやモルフィンがどんな言葉を言い、マルコにどんな風に
注意されたのだろうと思いながら苦笑)
うおぉ…
(次々と露わになっていく脚を見ているだけで、下半身が反応してしまう)
あ、あれ…?…狽、っ!
(短パンが見えてくるであろうと予想していたのに、下着がいきなり見えて
見てはいけないものを見てしまったような気がして、慌ててシーツをバサッとかける)
いくら、夏だからといって、こんな刺激的な格好で寝ててもいいのか?
しかも、俺が来ると知ってる癖に…って、もしかして誘ってるのか?
(淡い期待に胸が踊る)
【モルフィンって、人間の言葉は喋れないんじゃなかったっけ?】
>>876 っ……。
(乱暴にシーツが被せられて、不快そうに眉を顰める)
(窓から差し込む明るい光から逃げようと、また深く潜り込んで)
(どんどん奥に持っていっていた腕を抱き枕にする)
……ぁう…、ん……。
(体を丸めて手を脚で抱くと)
(名無しさんの掌を、脚の内側の皮膚の薄い部分で挟む)
……?
(いい加減、モルフィンには大き過ぎる気がして、腕らしいことを認識して)
(でも父さんじゃ無いし、と、体勢は変えずに目を開こうとする)
【あ、うん。だから寝ボケてるんだよ】
【本来霊も触れない筈だしね】
878 :
174:2006/07/22(土) 15:21:19 ID:???
>>877 お?え、ちょっ、ちょっ、ちょっ…
(まるで、こっちの下心を見透かすようなリゼルグくんの手の動きに
動揺しつつも、されるがままになる)
っていうか、この体勢って、かなりつらいんだが…
(掌の感触に顔を赤らめつつも、かなり不自然な体勢の為、しばらくすると
体のあちこちが悲鳴を上げ始める)
お、お邪魔します…
(ギシギシとスプリングを軋ませながらも、出来る限りそっと上がって)
よっ…と……
(リゼルグくんと向き合うように、ベットに横になる)
不可抗力とはいえ、こういうのって、どうなんだろう…
(手を捕まえられてる関係で、一番楽な場所に来ると目の前はリゼルグくんの股間で
薄い白いシーツの上から、リゼルグくんの下着が透けていて)
【成る程、了解です】
【あと、今はベットの上で69みたいな格好です】
【分かりにくくてゴメンナサイ】
>>878 (ひんやりした腕の表面が気持ちよくて、しばらく抱き付いて)
(敷布の揺れでまた眠りが浅くされる)
(引っ張って出て行きそうな腕を無意識に捕まえて)
……あ、れぇ…?
(最初に分かったのがシーツの隙間から見える部屋で)
……。
!
(上に人が居ることも次に分かって、)
(状況が読めてなくて、緊張に身を固くする)
【体勢は了解だよ】
【……えっと、その、今更なんだけどこういうの、ちょっと恥ずかしくて】
【余り僕からは行動出来ないと思うから……、】
【でも頑張るから、リードしてくれると嬉しいな】
880 :
174:2006/07/22(土) 15:44:38 ID:???
>>879 ………
(さすがに、こんな体勢でいる時に目を覚まされたらヤバいだろうと
何とか腕を抜こうとするが、余計にリゼルグの感触を味わってしまい)
(大きくなってはいけない、と思えば思う程に血が流れ込み、逞しくなってきてしまう)
(夏用の薄い生地のズボンは、リゼルグくんの体の上で、みるみる持ち上げられていき)
ん?
(リゼルグくんの体の変化を何となく感じて、リゼルグくんの方を振り向く)
こ、これには色々と事情があって…えっと…こんにちは?
【とりあえず挨拶を交わして、大きくなった部分を治して貰ってもいい?…とか聞くつもり】
【リードっていっても、その程度なヘタレだけど、いいかな?】
>>880 …………。
こんにちは……。
(また寝惚けている様子で)
(部屋のあちこちを見回して考え込んでから)
――あなた、パステルグリーンの薔薇の人…?
(思い浮かんだ単語を唐突に口にしてみる)
【……ごめん、治せないよ…… orz】
【って言うか、ごめんね。】
【ちょっと正気での展開が僕には無理そうだから、もう一回寝惚けるね】
【そうしたらそういう雰囲気じゃなくても色々出来ると思うから】
【技術不足でごめんなさい……】
882 :
174:2006/07/22(土) 16:07:54 ID:???
>>881 ああ、そうだよ
あの薔薇、気に入ってくれたかい?
(リゼルグくんが目を覚ましたことは、分かったけど
振り返って見ただけではまだ寝惚けているかまでは分からなくて)
でも、俺が来るって分かってて、どうしてこんな格好で寝てるんだ?
(もう、痛いぐらいに勃起してしまっていて、理性の枷も外れて
太ももの内側から股間、脇腹や乳首とリゼルグくんが感じ易そうな部分を
わざと辿るようにして腕を抜くと、体の向きを変えて、リゼルグくんの体の上から
すぐ下のリゼルグくんの顔を見下ろして)
おはよう…
(リゼルグくんに覆い被さるようにしながら、首筋にキスの雨を降らす)
【寝惚けてるのをいいことに、最後までしちゃってもいいのかな?】
【犯すスレじゃないから、一応、了解を取ろうかと思ったんだけど…】
【こっちこそ、リゼルグくんがレスしにくい展開にしてしまって申し訳ないです】
>>882 ――うん。気に入ったの。
白い薔薇も素敵だった。ありがとう…。
(ぼんやりした思考で、反射的にお礼を言って、微笑んで)
……え……? …だって、何か急に眠くなって……。湿気多くて力入らないし……、
(どうして、と言われて理由を頭の中で巡らせる)
(それは随分ずれたところを回っていくだけで)
――ん、……ぁ……。
(それより指が動く心地良さに気持ちが行く)
(ぴくりと反応する体の力を抜いて、幾分素直に声を出して)
ぅ……。やぁ、くすぐったい……。…ぞくぞくするよ……。
(吐息の様に笑いながら、首筋へのキスを受ける)
ん、おはよう……。
(ゆったりと腕を絡めて、シーツの中でじゃれ合える体勢に)
【じゃあ、途中で素に戻るよ】
【行為の取り掛かりが苦手なんだ、僕……】
【始まっちゃったら、ちゃんと進められるから】
【ううん、あなたが気にしないで】
【色々、ありがとう。一緒に気持ちよくなろうね】
884 :
174:2006/07/22(土) 16:42:03 ID:???
>>883 リゼルグくんの髪の毛みたいな緑系の色が好きなんだよね?
白いのは…謝罪の気持ちを込めてたものだったんだけど……
(白薔薇に込めていた気持ちは、あまり素敵じゃなくて、心配しながら)
クスッ…そんなことは、もうどうでもいっか?
…リゼルグくんの寝顔…可愛かったよ……
(せっかくリゼルグくんに逢ってるんだから…と話題を変えて
まだ眠そうな目の周りにキス)
でも、起きてすぐのリゼルグくんって、何だか凄く色っぽいね…
(耳元で囁いて、わざとチュッという音をさせながら、耳にキス)
このまま…しても、いいかい?
もう、止まりそうもないんだ…
(横向きになっていたリゼルグくんを、仰向けにさせると、唇を重ねて、少しずつ
抑え切れなくなってしまった気持ちを流し込むような深いキスをすると、唇を離して)
(リゼルグくんの返事を待ちながら、くすぐったいなどとさっきリゼルグくんに
言われたばかりなのにも拘わらず、うなじ、胸…とキスをしながら
だんだんと顔をリゼルグくんの体の下の方へと移動させていく)
【分かりました…こんな感じにしてみたよ】
【また何かあったら、その都度教えて貰えたら嬉しい】
【うん、此方こそありがとうだよ?】
>>884 うん。植物の葉の色は、気分が落ち着くから。
……白い花、とても好きだよ。清潔で気高い感じがして。
謝罪だとしたら、こっちも嬉しくさせてくれて……、成功してるよ。
(本当に嬉しかったから、気にしないでと気持ちを込めて笑う)
いいの? ん、じゃあいいや……、
(放棄しかけてから恥ずかしい言葉を聞いて)
(音を立てたキスと掛かる息に、あ、と声を漏らしてから)
ね、寝顔覗き込んだりするのは、……ちょっと失礼じゃない?
ん……、
あ、と、止まるって…、ぅ………ん……、
……んう……!
(意味を取ろうとして考えるのに、深いキスに流されてしまって)
(シーツと名無しさんの間で溺れるみたいに喘いで)
(やっと離れた唇の後に、眠気だけでなく蕩けかかった瞳で見上げる)
……ぁ、ん、…くすぐったい、か、らぁ……、ア、
(キスが移動していくのに、体がゆっくり色事へと傾いくのが分かって)
(何となく状況を理解して、艶を含んだ声で問われていることも分かって)
………も、……そんなこと、
聞いて答えさせちゃ、ダメだよ……。…恥ずかしいのに……。
(シーツの海に顔を埋めて、紅潮した肌を隠しながら肯定を返す)
【…うん】
886 :
174:2006/07/22(土) 17:20:37 ID:???
>>885 それに、目にも優しいし、モルフィンも嬉しそうにするし…
人工的な緑も好きなんだよね?
(リゼルグくんがモルフィンと一緒に直撃取材を受けた時の記事を思い出しながら)
そうか、良かった…
(成功と言って貰ってホッとした分、嬉しそうなリゼルグくんの笑顔が愛おしくて)
ありがとう…
(何となくお礼を述べて、頬、鼻、もう片方の頬と軽いキスを繰り返す)
だけど、俺が来るの分かってて寝てる方が、もっと失礼だよね?
リゼルグくんが寝てたから、俺だって寝顔が見れた訳だし…
(そう考えると、寝顔と起きたばかりの顔まで見せて貰えた俺って
かなりラッキーだったかも、と自然と笑みが漏れる)
可愛い…リゼルグ……
(何かを期待するように見上げるリゼルグに目を細める)
くすぐったい?リゼルグくんは、キスよりもこっちの方がいいのかな?
(さっき、気持ち良さそうにしてくれてたのを思い出しながら
耳朶や耳の輪郭をなぞるように触ってから、舌を伸ばして耳朶の裏をチロッと舐める)
恥ずかしくても、ちゃんと言わないと分からないよ?
(本当は、多分YESの意思表示だろうと思いながらも
ハッキリとリゼルグくんの気持ちを聞き出したくて)
ちゃんと俺の目を見て言って…リゼルグくんの嫌がることを
無理矢理したくはないんだ…
(硝子細工を扱うかのようにそっと、リゼルグくんの顔を上に向かせて
瞳の奥を覗き込むように、じっと見つめる)
>>886 良く知っててくれるんだね……。
モルフィンが嬉しそうだと、僕も嬉しいんだ。大事な持ち霊なんだもの。
(今は見えないところに居て貰うけど……、と少しだけ申し訳無さそうな顔をしながら)
ん……、あは、気持ち良い。
小鳥のキスだね。
(クスクスと笑って軽いキスを受けて、こちらも同じように)
(頬、鼻の頭、頬、瞼、思いつく限りの優しいキスをする)
だ……っ、だって、
ちゃんとベル掛けておいたのに、何か鳴ってなくて、いつもはちゃんと……、
………、
――、ごめんなさい……。
(非がこちらにあることは分かっているから、言い返しは出来なくて)
(可愛いと言われたのは、子供の特権で許して貰えたからように思えて)
(うう、と喉の奥で小さく唸って、僅かに唇を尖らせる)
――んあ、…は、……っ、
やん、それっ……。み、耳はよわいからっ……、
(嫌嫌と首を振って手で押し返して)
(それが悔しくて意地になって、また鼻にかかった声で唸って)
……言うの、やだ……、嫌です……、
(頑是無い子供の振りをして訴える目に、顔に)
(名無しさんの掌が丁寧な動作で接してくる)
(やがて深い緑色の虹彩が、おずおずと光を返して)
………いい、よ……。
僕も、あなたと……、一緒に気持ちよくなりたいし、なって欲しい……。
(熱くなってしまった頬を意識してしまいながら、囁き声で告げる)
888 :
174:2006/07/22(土) 18:13:35 ID:???
>>887 まぁ、知ってるっていうか覚えてるっていうか…
(ストーカーみたいに思われると嫌で、言葉を濁す)
俺もリゼルグくんのこと大事だし、大好きだから、
リゼルグくんが嬉しいと俺も嬉しいんだ…
…今だけでいいから、そんな俺の気持ちを受け入れてくれないかな?
(熱い吐息混じりに耳元で囁くと、耳朶を甘噛みして
キスと舐めるのを両方取り混ぜつつ、首筋から鎖骨へと…)
うん、そうだよ…バードキスっていうヤツだね
……あ、ありがとう…
(リゼルグくんからお返しのキスを貰うと、照れくさそうに顔を赤らめる)
意地悪し過ぎちゃったかな…ゴメンね?
(舌先をチロチロと細かく動かして乳首を舐め、リゼルグくんの綺麗なピンク色の乳首を
立たせると、片手で性器を包むようにしたままで手は動かさずに
唇を窄めて乳首を啄んだり、吸ったりする)
フフッ…それはいいことを聞いた
ちゃんと忘れずに、ずっと覚えておくよ
(押し返されるがままに、顔を離すと手首を捕まえて
指をフェラチオするみたいに咥えて、口の中で舐める)
嫌…なのか……
(頭の回転が早くて賢く、それが故に色んなことを考える繊細な心を持つリゼルグくんに
間違った対応をしてしまったかな、と後悔し始める)
……ありがとう…俺もリゼルグくんと同じ気持ちだよ…
(やっと心の深い部分で繋がれた気がして、感極まって目を潤ませながら
唇を重ね、舌を突き出して、そっとリゼルグくんの唇の間から差し入れて
顔全体を動かしながら、舌と顎の間や頬の裏に至るまで腔内の全てに舌で触れようとする)
889 :
174:2006/07/22(土) 18:15:36 ID:???
【ごめんなさい…感情が入り過ぎて、レスが遅くなっちゃった…orz】
>>888 あ……、ほら、僕も色んなこと、沢山憶えようとしてるから。
知識は人を支えるし、仕事の役にも立つし。気にしないよ?
(両手を振って取り直そうとする)
………うん……。
(……どうして僕に、こんなに良くしてくれるんだろう)
(名無しさんの言葉に心が温かくなるのに、不思議な思いが消えなくて)
(でも、好意を、温かい気持ちを返したい願いには嘘は無くて)
……うん……。
僕も、あなたのこと大好きだよ……。
(熱い息と、湿ったキスと音が、耳元から鎖骨へと下りて行く)
(その心地良さに慄きながら、ゆっくりと名無しさんを抱き締めて)
(こちらも熱を持った答えを返す)
んん、ありがとうはこっちだから……、
……は、んっ……、ぁ、もう、今意地悪してるの、に……っ、
(乳首の先に小さな刺激が来て、それが逆に感覚を鋭敏にさせる)
(舌先の動き、圧で形が変わっていくのさえ分かるようで)
(呼吸は細く高く、途切れつつになって、全身の肌が切なく疼く)
ひあっ……、
――や、ん……、手ぇ……、
(胸の先端から耐え難い疼きが来るのに、性器は刺激されないままで)
(布越しに擦りつけようと腰が揺らめきそうになるのに、羞恥で泣き声になる)
ん……、べ、べつに、全部が嫌なんじゃ、無くって、その……、僕……。
(指に舌が絡むのに、想像を働かせて、後ろめたい表情を、段々陶然とした様に変えながら)
……言うのが、恥ずかしいだけで……、
だから余り、相手の人、喜ばせられないと思って、……ごめんなさいって……。
(最後に残る理性で、申し訳無さそうに伝える)
ん……。
……同じなのは、気持ちいいね……。幸せ……。…はぁ……。
(熱っぽいキスに、心から融かされていくようで、満たされて)
(強く抱き締めあいながら、必死で舌を動かす)
(唾液が興奮で粘度を増して、その音で、周りの空気さえ濃くなったような、雰囲気)
>>889 【まだ時間はあるし、大丈夫だよ】
【……僕も遅くなっちゃった。ごめんね】
891 :
174:2006/07/22(土) 19:04:52 ID:???
>>890 うん、ありがとう…
(気を遣わせてしまったかな、と後ろめたさも感じながらも
一生懸命フォローしようとしてくれている気持ちの嬉しさの方が強くて)
…二人とも、同じ気持ちだったんだね…ちゃんと教えてくれて、嬉しい……ありがとう
(言ってしまった後から、さっきありがとうと言ったばかりだと気付いて、照れる)
意地悪…?乳首、嫌なの?
(唾液を塗り付けるようにしながら、人差し指で乳首を弄ぶ)
(性器を下着ごと包んでいる手の感触に興奮しているんだろうと思いながらも
そ知らぬフリをして、そのまま焦らし、もっと強い快感を導き出し
リゼルグくんにで気持ちよくなって貰おうとする)
…でも、だからこそ言ってくれると堪らなく嬉しいんだ……
言ってくれなくても、リゼルグくんさえ喜んでくれれば嬉しいし
(リゼルグくんが申し訳なさそうにしていると、胸が張り裂けそうになって
そんな気持ちを何とか取り除こうとする)
だからといって、俺のセリフまで盗らないでくれ…
(顔全体を動かしながら、ダイナミックな感じのキスをしていると
口の周りに唾液がはみ出て、その濡れた感触を楽しみながら、唾液を流し込む)
リゼルグくん…
(色んな気持ちを込めて名前を呼んでから、頬、耳、うなじ、胸、お臍…と
キスをしながら、リゼルグくんの体を下りていく)
リゼルグくんだけが、服を脱いでるのも恥ずかしいだろうから
俺も、脱ぐね…ちょっと待ってて……
(リゼルグくんの味指を咥えて舐め、時々、その咥えている指を変えながら
ジャケットを脱ぎ、タイとカフスを外し、前ボタンを上から外していく)
(味わった片足を下ろすと、もう片方を持ち上げて、同じように咥えると
指と指の間、爪との境目も丁寧に舐めながらベルトを緩めてボタンを外し
ファスナーを下ろし、リゼルグくんみたいに下着だけになる)
これで、一緒なんだから、恥ずかしがらなくていいんだよ?
(リゼルグくんに体重がかかり過ぎてしまわないように注意しながら
体を重ねて、頭や視覚だけでなく、体や触覚でも同じと感じて貰おうとする)
【時間は、どのぐらいまで大丈夫かな?】
>>891 うん……、一緒だよ。
……って、ふふ。さっきからお礼ばっかり。
(照れる様子が可愛らしくて、表情を緩めながら見詰めて)
イ……、はぁ、ん、
そ、そこばっかりは、ヤダッ……!
(痛い位に張り詰めた乳首をいつまでも触られて、)
(どうしようも無くて生理的な涙が零れる)
やだぁ……。もうだめぇ……。
(震える手で名無しさんに掴まって、手に押し付けるように腰を揺らす)
(もう勃ってしまっているのが分かって、余計に追い詰められて)
は……。あぅ……。
(キスが体を伝って、それにも敏感に反応して)
(火が付いてしまって収まらないのに、名無しさんは沢山の気持ちと言葉をくれて)
(必死で一つ一つに頷いて、台詞に出来なくても反応を返す)
(……きっと思考が正常でも、自分にはうまく返せない)
(嬉しいこと、強い感情は、言葉で上手く表せるものではないから)
(手だったら、指先に当たる舌を撫でられるのに、と少し思いながら)
(服が一枚一枚減っていくのを見守る)
(下着だけになった名無しさんの肌に、脱いでいる間のお返しと言うように)
(舌を合わせた濡れたキスを送って、覆い被さる体を受け止める)
……ん、そう、だね……。
(気遣ってくれるのがくすぐったくて、少しおかしくも思えてしまって、小さく笑う)
(密着する体に自然、熱くなった自身が当たって、情欲を交えた切ない息を吐く)
……でも、脱いでも、欲しいの……。
(それが部屋に溶けて行く様子、確かに目の前にある自分以外の存在を)
(五感で知れることに、満たされた笑みが浮かぶ)
【22時が目の限界くらいかな】
【レス間隔が20〜30分って分かってるなら、間にご飯とかお風呂とか行けるから】
【僕は続けてても大丈夫なんだけど……、】
【あなたは大丈夫? 時間とか、体調とか】
893 :
174:2006/07/22(土) 20:01:10 ID:???
>>892 …うっ…だって、嬉しいんだし、お礼ぐらい何度言ってもいいだろう?
(言葉や声だけじゃなくて、リゼルグくんから、抱き返して貰えるのが嬉しくて
益々、愛おしく感じて、優しくしたいという思いと、滅茶苦茶にしてしまいたい
という相反する気持ちが渦巻く)
うん…分かったよ、じゃあ色々…
(リゼルグくんが、いつもとは違う、今まで俺に見せたことのない表情を見せてくれる度に
幸せを感じて、もっと沢山の回数、更に長い時間みたいと強く思う)
(リゼルグくんの涙をそっと指で脱ぐいながら、次はどこを弄ってみようかと
考え始めた途端、リゼルグくんの腰が艶めかしく動き始める)
ここ、我慢出来なくなっちゃったんだね…
(下着の上から、片手で玉を優しく揉みながら、ペニスを包んでいる手に
力を加えて、上から押さえ付けるようにする)
やっぱり、リゼルグくんには、笑顔が一番似合うよ
(肌を重ねても、本当は一番直にリゼルグくんを感じながら触れ合いたい部分にだけは
下着を通してでしか触れられなくて…それが逆に昴ぶらせていく)
(自分の体を腕で支えながらもリゼルグくんの体を固定させるように、
両腕で挟み込むと、お互いの熱くなった性器同士を擦り合わせるように小刻みに腰を動かす)
(まるでリゼルグくんのペニスの形を調べるかのように、色んな部分に当たるように
角度や向き、強さなどを変えながら…)
【ちなみに、俺はさっき食事に呼ばれた…orz】
【俺は、明日が休みだし、眠くなるまでは大丈夫だよ】
【レスの間隔が更に空いても大丈夫なら、俺もレスの合間に食事と
風呂を済ませるようにして、このまま続けても構わないし
目を休める為と気持ちに余裕を持たせる為に休憩にしてくれても構わないよ】
【とりあえず、食事に行って、20〜30分後にリロードしてみるね】
>>893 【今ご飯済ませてきたよ】
【あなたもご家族や待ってる人がいるなら、行って来てね】
【……もうお出かけされたのかな?】
【ひとまず、これだけ落として続きを書くね】
【休憩なくても構わないけど、どちらにしても】
【上で書いたように、僕は22時くらいには限界が来そうな感じかな】
895 :
174:2006/07/22(土) 20:26:13 ID:???
>>894 【俺も今、食事を済ませて帰って来た】
【俺なら、休憩しなくて22時まで大丈夫っぽい】
【22時前でも、無理っぽくなったらお互いに言うようにしようね】
>>893 あは、別に悪いって訳じゃあ、ないんだけど。
何だか、おかしくってね。
(不思議な感じがして、肩を揺らして笑ってしまう)
……ん…、痛っ……、
……も、やっぱりひどいよ……!
(涙は拭ってくれるのに、優しい言葉をくれるのに、)
(いつまでも下着越しの接触しか無くて)
(先から濡らしてしまうのに抵抗があって)
……ねえ、本当にもう、ダメだよ……。
嫌だ……、あ……!
(擬似的な性交の動きに、声を荒げて、顎が上がる)
(いいところに触れた後でも、すぐに移動してしまって)
あん、……ハッ、ヤダも、ちょうだい、
……ねがっ……!
(意志が無いみたいな接触がもどかしくて、でも奥底の火は消えなくて、)
(固定されて動けない中でシーツを掴んで、必死に首を振って訴える)
>>895 【お帰りなさい】
【じゃあ、僕入れ替わりで30分くらい出てくるね】
【お風呂で目あっためたら、もうちょっと長く行けないかなぁと】
【(遅展開でごめんなさい……)】
【ん、無理っぽくなったら伝えるから】
897 :
174:2006/07/22(土) 21:00:55 ID:???
>>896 何だよ、それ…
(リゼルグが面白そうに笑ってるのに、どうして笑ってるのかよく分からず
でも、何となくからかわれてるような気がして)
(それでも、リゼルグくんが笑顔になってくれているのが嬉しいという気持ちの方が強くて)
(でも、それが何故か悔しい感じを与える)
ご…ごめん……
(痛くしてしまったことに対しての「酷いよ」かと勘違いして、力を弱める)
まだ…痛いのかい?
(直接触れ合いたいのに、下着に阻まれてるのがやるせなくて)
(下着越しの感覚だけでは、物足りなくなって)
(快感に歪むリゼルグくんの顔をずっと見ていたいという気持ちも
押し流されてしまいそうになるのを必死で防ごうとする)
リゼルグくん…もっと、俺を感じて…気持ちよくなって…
(愛撫から、キスに変えて、上半身から下半身へとキスの雨を降らしていく)
…頂戴、って?
(兎に角、痛くないようにしようとだけしていた為、何をあげればいいのか
よく分からなくて、リゼルグくんの言葉を繰り返す)
【了解!それは、俺の方こそ…だよ……orz】
【あ、さっきは、俺以外の奴らにまで配慮してくれて、どうもありがとう】
>>897 あ……、ごめんなさい。
怒ったりしたら、嫌だよ。気にしないで。
(反応に戸惑って、ご機嫌を直して貰えるように、優しく髪を梳く)
……ちが……、痛いんじゃあ、無くって……。
(キスの雨に全身を洗われて、くぅ、と子犬の鳴くような音を出して)
(分かってくれない名無しさんに、泣きそうな顔で)
………直接、触ってよ……。
僕、もう……。
お願い……。
(言葉と共に、ヒク、と痙攣して、破裂しそうな熱を持て余したままで)
(自由になった脚を曲げて、腿から膝で名無しさんの足の間を)
(おぼつかない動作で撫でようとする)
どうして……?
僕だけなの…? 早く……。
(開放して、と先ほどからのキスで濡れた口元のまま、助けを求める)
【
899 :
174:2006/07/22(土) 21:40:03 ID:???
>>898 怒ったりはしないから、大丈夫だよ
だから、さっきみたいに笑って?
(自分のせいでリゼルグくんから笑顔が消えると、切なくやるせなくて)
…ありがとう……
(髪を梳いて貰ってると、まるで撫でて貰ってるみたいに心地よくて
またお礼言ってしまった、と思いながらも、他に適当な言葉が思い浮かばない)
え、でも、さっき痛いって言ったよね?
(リゼルグくんからの返事を待つ間、とりあえずキスは止めて
愛おしい気持ちを込めて、リゼルグくんの体のあちこちに掌全体を密着させる
ボディタッチを繰り返してみる)
直接…触ってるつもり、なんだけど……?
(リゼルグくんの脚の動きで、やっと理解して)
ゴメンな…今、やっと分かったよ……
(煌めく口元にドキッとしながら、リゼルグくんの下着に手をかける)
もっと興奮して…俺でいっぱい気持ちよくなって……
(下着をずらしながら、鼠径部を舐める)
あむ…チュッ…ペロペロ……
(玉を吸い上げたり、舐め上げる)
リゼルグくんの全部が、大好きだよ…
(玉の付け根と肛門の間を舌でジグザグと往復させて
アナルから玉、裏筋とベロッと舐め上げると
舌先で螺旋を描くように上下に舐める)
痛かったら、ちゃんと言うんだよ?
(竿の色んな部分にキスマークを付けるかのように、一瞬だけ強く吸っていく)
(裏筋をさっきよりも強く舐める)
>>899 ……ん。
気分悪くしてなければ、いいんだ。
(名無しさんの感情の振り幅の大きさに、少しだけ心配になって)
(自分が安定していることを示すように、にこりと笑みを作る)
ふふ、僕、髪触るの好きだから……。
――…それに、痛かったのは少しだけ……。
(掌の温かさに、安堵して力を抜いて)
(少し落ち着いた快楽の波間に、囁きで告げる)
(目的の明らかになった動作に、熟した肌が過敏に反応する)
(翻弄されて、言葉も確かでは無くなって)
(聞こえる確認に響きに、虚ろに何度も頷く)
【ごめんなさい、そろそろ目も頭の限界に近いです…】
【凍結だと来週末になっちゃうけど、いいかな……?】
901 :
174:2006/07/22(土) 22:02:16 ID:???
>>900 そっか、良かった…リゼルグが笑顔じゃないと、凄く心配になるんだ
リゼルグが笑顔じゃなくなると、俺が笑顔を消してしまったんじゃないかって…
(こんなに心配性じゃないつもりだったんだけどな、と苦笑)
やっぱり、痛かったんじゃないか…
(でも、ちゃんと本当のことを教えてくれたことが嬉しい)
ピチャッ…クチュクチュ……
(唾液の水音を響かせながら唇の裏側で横向きにペニスを挟み込み、頭を左右に動かす)
声も、動きも我慢するな…俺を感じたそのままを教えてくれ……
(唇でカリを挟むように含んで、グリグリと亀頭を舐める)
俺も、一緒にっ…
(自分のペニスを押し付けるようにしながら
リゼルグくんの片方の太ももに跨り、
頭を上下させるピストン運動の動きに合わせて腰も振り
リゼルグくんと一緒に、気持ちよくなろうとする)
【了解!では、今日はこの位にして、解凍については、リゼルグくんの部屋の方で
相談することにしようか?】
【限界までお相手して貰っておきながら、最後まで出来なくて申し訳ない】
>>901 【じゃあ日付はまた相談で】
【遅いのは、連帯責任だから次に生かそうよ】
【じゃあ、これで落ちるね】
【長い時間、ありがとう】
【またね】
【長時間ありがとうございました】
【おじゃましました
903 :
174:2006/07/22(土) 22:09:49 ID:???
>>902 【本日は、超長時間に渡ってお相手して頂き、誠にありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【でも、遅レス&遅展開で申し訳ありませんでした】
【来週末には、その辺りも精進しておきますので、またお相手お願いします】
【本日は、大変にお疲れ様でした】
【私もこれにて落ちます】
【えっと、とりあえずフィアくん待ちで待機だよ】
んちゅ・・・ふふ・・・だーめ!
きょうはぼくのしたいこと・・・ぜーんぶニコくんと
するんだもん!
やっぱり・・・ぼくのよりもすこしおっきいんだね
(正常位でお互いのソレを比べて)
あは・・・ぅん
えへへ〜いっしょに気持ち良くなろ〜ね!
(既に先走りに濡れたおちんちんを、くちゅり、と重ねて
ゆっくりと動かす)
ひゃあ・・・っ!おちんちんぬるぬる・・・きもちいいよぉ・・・
ニコくん
(甘い喘ぎを漏らして)
【ニコくんきょうもよろしくね!
ぼくは3じくらいまでかな
もう少しこのスレお借りしまーす
あ…ぅ…ん…、いっぱい、しようね…?
(お尻への刺激にまだ体を震わせながら)
ん…そっかな…?
あんまり変わらないと思うけど…年の差かな…?
…って、そんなに見ちゃ恥ずかしいよ…っ!
(思わず自分でもまじまじとそれを見つめていて、やがてハッとして手で隠そうとする)
ぅん…はぅっ…一緒に、ぃ……
はぁぁっ…ぅ…あぅ…ん……
(性器が重なるとぬるぬるしたものが溢れて、快感を求めて自分からも少しずつ腰を振る)
あっ…はぁぅ、フィアくん…ボクに…もっと、もっとぉ…!
(無意識の内に腰の動きが大きくなっていって、恥ずかしいコトもねだる)
【うん、ボクの方こそよろしくねっ】
【出来るだけ、時間内に収まるように頑張るよ】
ニコくんもきもちいいんだね・・・
(自分だけが気持ちいいんじゃないとわかって、嬉しい)
・・・やぅ・・・ん・・・
・・・ふふっ・・・ニコくんの・・・えっちなこえ・・・もっと
ききたいな
(合わせる様に、腰の動きを早め)
(室内に喘ぎと水音が響いて)
ぼくのおちんちんとニコくんのおちんちん
すりすり、してたらさきっぽ・・・むけちゃった・・・ひぁ・・・
(露出された先っぽが擦れ合って、送られる快感が倍増
背筋にゾクゾクが来て、おちんちんが勝手に震えてしまう)
えへへ・・・ぼく、もうしゃせいしちゃう・・・
せいえきしゃせいして・・・ニコくんのおちんちん・・・
ドロドロにしちゃうよぉふぁぁん・・・!
(切なそうに射精しそうな事を告げ)
ニコくん・・・ああん
(勃起しきったおちんちんをニコくんのソレに押し付けると
裏筋同士を擦り合わせて吐精してしまう)
うんっ…ボクも、気持ちい…よっ…
分かるでしょ…? ボクの、ここ…こんなになってて…、だから…
(恥ずかしそうにそそり立った自分の性器を一瞥して)
あんっ…ん…だめぇ…、そんなの、聞いちゃ…恥ずかし…やぁ…っ!
(聞きたいと言われると余計に意識してしまって、)
(声を上げると丸聞こえになってしまうのが分かって、手で口を不器用に塞ごうとする)
んっ…先っぽ、いいよぉ…
さっきよりも凄く…敏感で…、気持ちいいの、感じるよ…。
(敏感な部分が擦れるとすぐに達してしまいそうで、必死に堪える)
うんっ…いいよ…一緒にっ、…いこ…?
ボクも…はぁっ、もうすぐ…、だからぁっ…!
(速い息の合間に同じ様に自分も限界が近いことを打ち明けて)
はぁっ、あ…んっ…やぁぅっ…!
(一際鋭い刺激の瞬間に射精して、フィアくんの体を白く汚す)
はぁっ、は…ん…はぁぁっ……
(絶頂の余韻でぐったりとしたまま深い息を吐き、ボーっとしている)
ふふっニコくんのドロドロせいえきでぼくの
おようふく・・・よごれちゃった・・・
(胸に飛んだ精液を指に絡めて口元へ)
ふふっ、おいし・・コク・・・コク
(ニコくんの恥ずかしい味を美味しそうに飲み込む所を
見せつけて)
ん〜おようふくじゃまだね・・・
(Yシャツを脱ぎ捨てて、華奢な身体をニコくんに晒す)
ニコくんのえっちなこえきいたら・・・ふふ
ぼくのおちんちん、しゃせいしたのに・・・また
おっきくなっちゃったの
(色々な体液に濡れたおちんちんがムクムクとおなかに
付きそうなほどにそそり立つ)
ニコくん・・・ぼく・・・ニコくんとひとつになりたいよ・・・
ひとつになりたい・・・いっしょにいたいの・・・
(思いを話している内に涙が一筋)
だから・・・
(ニコくんの可愛いアナルにおちんちんの先っぽをくっつけて)
いいよね・・・?
・・・ニコくん
う…ごめん…。
わっ、あ…舐めちゃ…あぁぁ……
(いつまで経っても自分の精液を舐められたり、それを見せられるのは恥ずかしいらしい)
もぉ…フィアくんイジワルだよ……
(顔を紅くしながら、どこか拗ねているように呟く)
ん…じゃあ、ボクも…。
(フィアくんが脱いだのを見て、自分も気だるい上体をもぞもぞとさせながらTシャツを脱ぐ)
わっ…ホントだ…
(また大きくなっていたフィアくんの性器を見て)
…それって、ボクのせいなの…?
もぉっ…。
フィア…くん…?
(ふとフィアくんを見ると、涙を流している事に少しびっくりした様子で)
うん…ボクも、だよ…。
一つに…なろ…? だから、泣かないで…?
(どうにかフィアくんを慰めようと頑張って、体を起こして涙を拭ってあげる)
んん…はぁぁ…うん、いい…よ…、来て…?
(仰向けに寝て目を瞑り、気持ちを落ち着けるように一つ深呼吸をして、)
(少しだけ体を強張らせながらフィアくんを待つ)
ぐすっ・・・あっ・・・えへへ
やっぱりニコくんだいすき!
(大人しく涙を拭かれて)
(ニコくんを引き寄せて)
ちゅっ!
(唇にキスをして微笑む)
うん・・・はぅ・・・ひとつになろ・・・ニコくん
(本当は思いのままに突き入れたいけれど・・・
小さな自分のモノでもニコくんの負担になる
そう考えると、先っぽをゆっくりと押し当て)
ニコくん・・・いれちゃうね・・・ぼくのおちんちん・・・
あぅぅ・・はいてってくの・・・あはっ・・おちんちん・・・!
(ほんの少し先端が埋まって)
ニコくんのナカにはいってくよ・・・
あぅ・・・さきっぽはいらないよぉ・・・
(きついアナルに阻まれて)
ニコくんとひとつになりたいのに・・・んっ
んっ…えへへっ、よしよし…
もう、泣いちゃだめだよ…?
(抱き寄せられて、手を背中に回してそっと撫でる)
ちゅっ…ん……
(先端が当たって、力が込もった瞬間、無意識に体に力が入ってしまう)
んぃっ…入らない…?
えっと、それじゃあ…んしょっ…
(もっと足を広げて、入り易いようにしてみる)
あんっ…! あはっ…ちょっとだけ、入ってきてるよ…
ひぐっ…もっと、力…入れても大丈夫…だよ…?
(お尻の中に鈍い痛みを感じるけど、精一杯表に出さないように努めて)
えへっ…ボクが助けてあげる…
(両足をフィアくんの体に回して、抱き締める時の様に力を入れて更に進むようにする)
んくっ…! はぁっ、うぅ…どう…?
もっと入るように…なった…?
あぅ・・・ぼくニコくんにいたいことしたくないのに・・・
ごめんね・・・
(痛みの感情が触れ合った肌から流れ込んでくる)
えっ!?・・・だめっ・・・ニコくん・・・
(引き寄せられるように、ニュルンとおちんちん全部が
中に入って)
あくっ・・・きついよぉ・・・それにとってもあつい・・・
(狭い肉道に握り絞られる)
ひゃうん・・・はぁ・・・ぜんぶ・・・はいっちゃった・・・
ニコくんとひとつになれた・・・ふふ・・・
ぼくたち、つながってるよ・・・くぅん・・・
(まじまじと結合部を見つめて)
ふぁぅ・・・ニコくん・・・ぼくうごくね・・・
きもちいいのがまんできない・・・
とっても、きもちいいんだもん・・・!
(埋まったおちんちんを抜ける寸前まで引くと、
また肉壁の最奥まで突く)
(何度も繰り返すうちに何も考えられなくなって・・・)
【あぅ・・・きゅうだけど2:30くらいまでちょっとようじおちするね
ごめんね・・・こんなときに・・・
あっ、ぼく4じくらいまでへいきになったよ・・・】
えっ…あ、うぅん、全然大丈夫だよ…?
痛く、ないから…大丈夫…。
(本当は少し痛いけど、咄嗟にこんな言葉が出てくる)
はぁぁっ…ぅ、あはっ…全部、入ったでしょ…?
…うん、ちゃんと入ってる…。
えへへっ、嬉しいよ…。
(額に玉の汗を浮かべながら精一杯の笑顔を向けて、)
(結合部を手でそっと触って確かめてみる)
フィアくんも、とっても熱い…
ボクの中にある、…フィアくんを感じる……
(どこかぼんやりしながら自分の体の中のフィアくんを感じて、)
(狭く熱く締め付けて)
うぅ…もぅっ、そんな所じっと見ちゃダメ…。
(繋がっている場所に視線を感じて、でも逃げることも出来ずにもじもじと体を捩り、)
(手で目を覆って視線に耐える)
うん…動いて…。
はぁっ…ぁ…うく…んっ…はぁぁっ……
(動き始めた時に感じる痛みを懸命に堪えて、その中に快感を見出そうとして)
あぅっ、ん…はぁんっ!
フィアくん…激しっ…んんっ…!
(大きく激しい攻めを受け止めるのに必死で、その内に痛みの事も忘れ始める)
【うん、待ってるね、謝らなくても大丈夫だよ…?】
【時間、分かったよ。でも無理はしないようにね…?】
はぁ・・・ニコくん・・・
(熱い息を吐いて)
ふふっ!だって・・・ニコくんとひとつになれたんだもん!
あふ・・・ん!
(身をよじる動きが新たな快感となっておちんちんに襲ってくる)
ひっく・・・きもちいいよ・・・
(一番のお友達と繋がっている背徳感に酔いしれて)
ニ、ニコくん・・・すき!だいすきなの!
(熱にうかされた様に赤く染まった顔)
もっとふかくぅ・・・ニコくんのいちばんおくで
しゃせいしたいよぉ・・・
(一番奥で射精したくて、締め付けに耐えて限界以上に腰を打ちつけ)
あぅぅ〜ニコくんともっとつながってたいのに・・・
ぼくもうしゃせいしちゃうの・・・
(腰を抜き差しする余裕すらなくて、ひたすらに
ニコくんのおちんちんの裏のイイ所におちんちんを擦りつける)
あっ・・・ニコくんぼく・・いくね!
(目の前がチカチカし始めて)
【ただいま〜・・・、おそくなっちゃった】
【ほんとうだ・・・えっと・・・
>>915はスルーしてね
つづきはひなんじょでおねがい】