首輪をつけられたり、犬・猫・ペット・家畜扱いされたりするスレです。
ご主人様側の待機は禁止です。
sage推奨、必要ならトリップを。
乱入禁止
どういうことをするか方向を最初に相談しましょう
版権・オリどちらでも使用下さい
【作品】
【性別】
【年齢・学年】
【身体特徴】
【その他】
【希望】
【NG】
3 :
ノラ猫:2006/04/05(水) 07:34:35 ID:???
ニャー♪
男でペット扱いされるのはアリ?
性別ってあるからいいんじゃない
相手が来るかは別だろうけど
ちょっと期待
8 :
有紀:2006/04/05(水) 23:37:45 ID:???
【作品】オリジナル
【性別】♂
【年齢・学年】13
【身体特徴】女顔のショタ・短小包茎早漏
【その他】Mなショタ奴隷
【希望】年上の女性のペット
【NG】スカ・猟奇
9 :
有紀:2006/04/05(水) 23:50:34 ID:???
男コテじゃ誰も来ないかな?
ペット募集かご主人様募集の女性が出てきてからのほうがいいかも。
11 :
有紀:2006/04/06(木) 00:16:37 ID:???
やっぱりかなぁ?
まぁ一応待ってみます。
12 :
有紀:2006/04/06(木) 00:55:53 ID:???
いい加減諦めて帰ろう。
ありがとうございました。
13 :
羽柴美紀:2006/04/07(金) 20:27:23 ID:???
【作品】
涼風
【性別】
女
【年齢・学年】
15歳
【身体特徴】
陸上で鍛えた均整の取れた体
長いストレートヘア
167cm 88・58・85
【希望】
大柄マッチョor太ったご主人様
【NG】
ハード過ぎる痛い系
またマニアックなご主人様をw
俺なんてどう?w
15 :
羽柴美紀:2006/04/07(金) 20:32:44 ID:???
どうって言われても・・・そうね、悪くは無いんじゃない?
(値踏みするように、目の前に現れた男をつま先から頭の先までじっと見る)
【身長180cm以上で、マッチョか太ってる人かならOKです】
ご主人様を値踏みか
なんか飼いたくねえよなあ
【リアルで185cmあるけどね(汗】
17 :
羽柴美紀:2006/04/07(金) 20:39:44 ID:???
安売りする子が好みなら、残念ね
弱気な男じゃ、私の相手なんて無理でしょうからね
(冷ややかに余裕のある笑みを見せて、ぷいと横を向く)
まあ、ちょっと買う前にチェックするか
(美紀の声を無視して)
(尻たぶをぐにゅっと掴む)
お、良い張りしてるな
鍛えてるのか?
19 :
羽柴美紀:2006/04/07(金) 20:46:13 ID:???
きゃっ!ちょっと、いきなり何すんのよっ!
(眉を吊り上げ、きっと男を睨みつける)
(制服の短いスカートの中で、お尻を掴む太い手首を握り、引き剥がそうと引っ張る)
陸上やってんのよ・・って、関係ないでしょ?
(全く意に介さず)
いやいや。やっぱ締まりがな
俺はアナルが(指を下着をずらして滑り込ませ、菊門に)
大好きだしな(ぐりぐりっと確かめるように)
よさそうだな
じゃあ、おまえ、飼ってやるよ
喜べ
(犬にするように顔を近づけて頭を撫でて)
21 :
羽柴美紀:2006/04/07(金) 20:54:51 ID:???
くっ・・あ、止めなさいよ、変態っ!
止めなさいって言ってるで・・・きゃっ、ど、何処を弄ってんのよっ!!
(力強い男は美紀の抵抗にも躊躇う事無く、アナルへ指を伸ばす)
私は好きじゃないわよ、そんなのっ・・お尻に指入れないでよっ!
(悔しそうに唇を噛みながらも、頬を赤らめ、頭を撫でられる)
好きじゃないのか?
なら口まんこ専用のペット、ってのもあるぞ。
まあいいか。とにかく帰るぞ
(ガサゴソと首輪を取り出す)
ほら、つけてやるから髪を上げろ
23 :
羽柴美紀:2006/04/07(金) 21:01:20 ID:???
ひっ!
ちょ、ちょっとは優しくしなさいよっ・・勝手な男ね・・
(上目使いに恨めしげな視線を向けつつも、言われるまま、素直に長い髪を持ち上げて)
ちょっと待ってよね・・これで良いでしょ?
(慣れた手つきで長い髪の根元に髪留めをつけて、長いポニーテールに纏める)
(カチャカチャと大型犬用の首輪を嵌める)
それじゃあ今からお前は俺の所有物になったわけだが
焼印を入れてやろうか?
25 :
羽柴美紀:2006/04/07(金) 21:07:49 ID:???
(視線を逸らして、頬を膨らませながら、素直に大きな首輪を嵌められる)
(ぎょっとしたように目を見開いて)
ちょっ・・・優しくしなさいって言ったばかりでしょ?
冗談は止めてよ・・・・・・ね・・・・・・
(視線を男の顔へ向けると、さぁっと血の気が引いたように声がくぐもる)
飼い主の所在をはっきりさせないといけないんだけどな。
まあいい。おまえがきちんと自覚してれば、な。
さて、と。帰るかな。
(スタスタと歩き出す)
(手には車の鍵)
27 :
羽柴美紀:2006/04/07(金) 21:14:54 ID:???
(自分に構う事無く背を向けて歩き出す男)
(首輪に指で触れ、暫く躊躇った後、小走りにその背を追って駆け出す)
もう、本当に何もかもいきなりなのねっ・・・・
(小声で悪態をつきながら)
・・・帰るって、あんたどこに住んでるの?
あんたっていうかお前も住むんだぞ
(ドアを開けて入るように促す)
ペットだもんな。ちゃんと面倒見ないとな
29 :
羽柴美紀:2006/04/07(金) 21:18:06 ID:???
・・・・・・・・・・・・・
(またドアの前で暫く躊躇した後、ふんっと鼻を鳴らして中へ身体を滑り込ませる)
・・・遠いの?
ここから・・・・・・・・・・
(シートに腰を落ち着けると、窓から外の景色を見つめて、呟くように問い掛ける)
いや、近い。
色々荷物があるからね
31 :
羽柴美紀:2006/04/07(金) 21:23:34 ID:???
・・・・そうなんだ・・・・
(特に興味は無いといった、そっけない返事)
(視線は外に向けたまま、気にしたように首輪に指先で触れる)
なんだ?
気に入らないのか、その首輪
(運転しながら)
こっちの方がいいのか?
33 :
羽柴美紀:2006/04/07(金) 21:27:17 ID:???
気に入らないって言うか・・ちょっと気になるだけだよ・・
(視線を夜景から、運転する男の方へ向ける)
こっち・・・?
(何かと問うように、眉根を寄せて振り向く)
34 :
羽柴美紀:2006/04/07(金) 21:44:57 ID:???
【落ちちゃったかな?】
【レスないみたいなので、落ちるね】
【すいません。フリーズ落ちです…】
【再起動したけど調子が悪いので、また今度お願いします…】
【あ、気に入らなければ破棄でも良いですよ。そちらに任せます】
利用促進age
【作品】オリジナル
【性別】♀
【年齢・学年】14歳 中学二年
【身体特徴】
身長147cm 金髪のツインテールに白いネコ耳
手足は人間のものだけど白く長いしっぽがある
タンクトップにデニムのショートパンツ、白いニーソックス
【その他】
人間とネコの遺伝子実験によって生まれた亜人間
生まれたときから実験体なので研究員に色々なコトをされ嫌になり研究所から逃げてきたが
結局、路頭に迷うはめに…。
【希望】
拾われ飼われることになったシュクレ
しかし、その優しく見える飼い主にもえっちな命令を受ける
【NG】グロ系、汚物系
39 :
白鐘双樹:2006/04/13(木) 18:09:53 ID:???
こんばんわ、ご主人様!
【どんな事されたいですか?】
君、中学生だよね、そんな子がご主人様って…
【作品】撲殺天使ドクロちゃん
【性別】女
【年齢・学年】十四歳・中学二年生
【身体特徴】クリーム色の髪の毛に大きな羊のような角が生えていている。
【その他】語尾に「ですぅ」などが付く。住む所が無くホームレスっぽい生活をしている。
【希望】特になし。
【NG】グロ系・スカなど
【顔出しなのでこれで帰ります〜。早ければ明日から活動させてもらいたいです。】
42 :
犬はみんな不潔?〜本当にあった悲しい物語〜:2006/04/16(日) 12:10:16 ID:kxC8gyvD
三重県の小さな野外水族館?嫌な感じ!確か神社も経営してる。
ペット同伴可能かどうかメールしたらうちの犬、
不潔扱いで返信しやがった。もっと言葉を選べっての!
あそこの海獣よりうちの犬の方がずっと衛生的!
マナー守らない買主がいるからだと思うけどさ、メールの文面では
明らかに盲導犬もだめだね。
あそこはふれあいや癒しをテーマにしてるけどさ、
施設もバリアフリーじゃなければ、心もバリアフリーじゃないね。
前もスタッフに声かけたら超不機嫌!後で問い合わせたら
「個人的なことにはお答えできない」だと。
あそこのスタッフは客に個人的感情をぶつけるんかよ!
しょせん大勢いる客の中の一人にすぎないからね、
「都合の悪い客は切り捨てる!」。そんな主義なんやね。
そこの神社の神様、きっと鬼やね!
嫌な気分だった!でも、あ〜すっきり!
シュクレもサバトもいいな。
ロリコンな俺にはな。
しかしどちらもスレ違い
>>44 >1を見る時点で問題なさそうだけど、もしかして自分の気に入らないキャラは駄目って事?
>>4 >>38 があるから、そう思っていた。
今でも間違ってるとは思っていない。
私は獣だって思ってるのはそっち
私は人間(ないし人間と同じクラス)だと思って、そのプライドがあるのに崩されていくのがここじゃない?
判断基準が微妙なので様子見
【出典】フルメタルパニック
【年齢・学年】16歳 院卒
【特徴】アッシュブロンドの髪、グレイの瞳。スタイルはスレンダー。
ウィスパードと呼ばれる天才で、秘密組織「ミスリル」の潜水艦の艦長を努める
【希望】犬扱い+家畜化で、芸をしたり屈辱的な行為が好きです。
味方からでも敵につかまって洗脳でもどちらでも
【NG】切断、死、糞食、レズ等
【顔みせだけさせてもらいます。また来ます。落ち】
レナード−テスタロッサがダナンを拿捕して
新開発のシグマドライバ付き首輪を使って
ささやきで洗脳支配、
なんてのはどうでしょう?
どうでもいいがこのスレ
名無しが女性キャラハンに首輪・ペット・調教・家畜扱いされるのはアリか?
活性化期待アゲっ!
54 :
ホシノ・ルリ:2006/04/27(木) 01:38:34 ID:???
【待機してみます】
【猫でも犬でも、服従させるあたりからでも、服従後でもいいです】
【ルリ、おひさ】
56 :
ホシノ・ルリ:2006/04/27(木) 01:51:31 ID:???
【誰だかわかりませんがお久しぶりです】
【ageずに済みました】
【まああんまり気にするなw】
【で、プレイ時間なんだが………まずいな。眠気が(汗】
【凍結とかできる?】
58 :
ホシノ・ルリ:2006/04/27(木) 01:57:16 ID:???
【……それは無理…だと思います】
【うむむ。じゃあ行けるとこまで行こう。うん。】
【だって滅多に会えないから機会を逃すわけにいかないのでな!w】
というわけで飼育法のチェックだが
夜12時以降、物を食べさせてはいけない
水を飲ませてはいけない
だっけ?
60 :
ホシノ・ルリ:2006/04/27(木) 02:04:03 ID:???
【わかりました…】
(男の前で気をつけの姿勢で立っている)
……はい、マニュアルには…そうなっていますね…
………「それはグレムリン!」
って風に突っ込んで欲しかったんだが…
マニュアルに『主人が言ったことには逆らわないように』
って書いてあるからってそれはないんじゃないかな?
(どかっと椅子に腰をおろして)
ほら、おいで
(膝の上に腰掛けるように指示)
62 :
ホシノ・ルリ:2006/04/27(木) 02:13:15 ID:???
………そうでしたか
つっ込むべきかどうか判断に迷いましたもので…
…今度からは気をつけます
(やや俯いて暗い顔になる)
はい
(顔を上げて明るい表情を見せて近寄るとふわっと膝の上に座る)
……座りました…
今日から、俺の体が、ルリのベッドだって思えばいいから。
眠くなったら膝の上で寝てもいいし、
俺が横になってる上に寝転がって、寝てもいいし。
その時には繋がったままで寝ることが多いと思うけどw
それと、ルリは家畜だから人間の言葉を話さないこと。
にゃーとかわんわんとかぶーぶーとか、なんでもいいや。
しゃべるな。
ね?
64 :
ホシノ・ルリ:2006/04/27(木) 02:25:11 ID:???
……ここが…ベッド…わかりました
はい…………「ご主人様」で呼び方はいいですか?
……わかりました…ご希望のままにです…
…はい…わか……
(ちょっと困って考えてから)
……ブー
んー?
人間の言葉じゃないからなんて言ってもわからないから
どう呼んでもいいよ。
で、選んだのは豚か。
マゾ豚らしいなw。
(頭をクシャクシャと撫でてやる)
で、何か芸はできるのか?
66 :
ホシノ・ルリ:2006/04/27(木) 02:34:55 ID:???
…ブーー
(膝上で顔を見つめて一声鳴く)
ブッ
(マゾ豚という言葉に頬を桜色に染め)
(頭を撫でられ嬉しそうに目を細める)
…ブゥ……ブブッ
(顔を胸板に埋めてふがふがと鼻を鳴らして匂いを嗅いでいく)
(仔犬を抱えるようにルリを抱きしめて)
うん?
なんだ、まさかまだ芸は未経験、とか言うんじゃないだろうな。
(そんなことはないと思うが)
ほら、ためしに舌を使ってみろ
(指を唇に近づけ、擬似フェラチオをしろと)
68 :
ホシノ・ルリ:2006/04/27(木) 02:44:52 ID:???
(顔を上げると妖艶とも言える笑みを見せる)
……ブー……
(近づけられた指の匂いを嗅ぐと)
(くわえ込み、舌をからめ吸い付きだす)
ん……ちゅぱ…ちゅく…ちゃぷ…ん…じゅる…
うん。なかなか上手じゃないか。
きちんと芸ができるなら、始めからやらないと売り飛ばしてたかもしれないぞw
(指を引き抜いて)
それじゃあ、こっちもだ
(もう片方の手の指を差し出す)
(同時に今までしゃぶられていた方の手でルリの下着をずらし、
ローションを取り出してアナルに垂らす)
(唾液まぶれの指で、弄りだす)
70 :
ホシノ・ルリ:2006/04/27(木) 02:56:30 ID:???
プーー
(指が抜けて不満げに鳴き)
ブイ
(再び出てきた指を舌をだしてべろんべろんと舐めてから)
(くわえ込み口の中で舌で念入りに舐め)
…んじゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…んちゅ…
(お尻を出されたのも気にせずに舐める)
(指の味がまざった唾液を飲み込む)
……ん…ふが……んちゅくちゅ……んんー
(弄られてしゃぶりながらも甘い声が混ざる)
(くちゃくちゃという粘着質な音が響く)
(時折、指を引き抜いてはローションを加えて、また弄るという動作を執拗に繰り返す)
(しだいに中から腸液が溢れ出すようになり、それをローション代わりにほぐしていく)
だいぶ柔らかくなってきたな。
よっぽど、こっちを使い慣れているみたいだな。
好きか、アナルセックスは?
とりあえず、ペットの性処理も飼い主の役目だからな……
(指をピンと伸ばして、手首から先を肛門に入れていく)
……入る入る。……ここが入れば楽になるぞ。
……ほら、入った。
それじゃあ、中でグーにして…パー!
これでゆっくりと引き抜いて……
どうだ、まだ続けるか?
【うーん、ダメだな。目がしょぼしょぼにorz】
【昨日、日中忙しくて体が疲れてるのが原因だろうか。】
【とりあえず、早いですがスパートかけます……
という展開グダグダですね。すんません】
72 :
ホシノ・ルリ:2006/04/27(木) 03:14:34 ID:???
ぶう……ブウ……ブ……
(お尻がほぐれてきて、指の動きに合わせてお尻を振る)
プウウ…ハァ……ブゥ………
ブッ
(大きな瞳で見つめてはっきりと答える)
ブウウ!!
…………ぶふうう……ブウウウ……ブウウ……
(いきみながら手首まで受け入れ)
ブヒイイ!……ブブゥ……
(中で動かされ顔を大きく揺らし、動かされて大きく鳴きながら体を震わせる)
…ぶーー
(焦点の定まらない瞳で顔を見つめる)
(秘所からはエッチな涎が垂れ太股まで濡らしている)
【無理しないでくださいね】
(引き抜いた後のぽっかりと大きく口を開けた尻穴を見て満足そうに)
さて、今日はそろそろ寝るかな。
明日から、本格的に可愛がってやるからな
(言いながらジッパーを降ろし、ガチガチに勃起した一物を取り出す)
(そして軽々とルリを抱えて、口を開けたアナルにそれを埋め込み、
繋がった状態でベッドまで移動し、布団にもぐりこむ)
眠りながらアナルでイクかもしれないが……
嬉しそうだし、いいよな。
おやすみ、ルリ…
【これで終わりにします……すいませんでした】
【また機会があれば、お願いします】
【というかもうちょっと早めに来て頂いたら思う存分虐めれるのにw】
【それではおやすみなさい】
74 :
ホシノ・ルリ:2006/04/27(木) 03:27:59 ID:???
ブギィィイイイイィィ
(引き抜かれ大きな声をあげ)
ブヒ……ブヒ……
(鼻を鳴らしながら大きく尻穴をあけてお尻の中で空気の冷たさを感じる)
(肩で息をして余韻に体を震わす)
ブヒィッ…………ブウウ……
(アナルに入った状態に安堵笑み浮かべる)
ぶー……ぶー……
(布団に入りお尻を揺らしながら、ご主人のにおいを嗅ぎつつ眠りにつく)
ぶっ
【ありがとうございました、お休みなさい。機会があれば宜しくお願いします】
ペットになる女、誰かいないかなあ。
76 :
ルナマリア・ホーク:2006/05/06(土) 18:28:12 ID:bAT7AB8v
【名前】ルナマリア・ホーク
【出展】ガンダムSEED DESTINY
【NG】特になし
ご主人様募集します
>>76 飼ってみたいが今からは無理……
リザーブは効くのか?w
>77
んー今からが一番時間が取れるのだけど
他にいないのかなぁ
おやおや、なんか放置されてるっぽいっすか?
質問です
ここはそれなりに設定を付けたオリジナルキャラ(?)
たとえば「高校2年生 特徴:〜、性格:〜」みたいなものは
スレ違いになるのでしょうか?
すみません!>2にそのことはしっかりと書かれてました
ちゃんと確認しないですみません
ペット扱いだけで可愛がってもらうだけはあり?
いいんじゃないかな
おれも無理矢理エッチに持っていくよりも
じゃれ合ってるほうが好きだし
お相手見つかったら、イチャスレとかに移動した方がいいんじゃないかと思うぞー
有りだと思う
・・・人いたんだね
ゲハハ、そりゃいるさ。
イサキは、イサキは捕れたの?
89 :
霧沢風子:2006/05/08(月) 22:22:38 ID:???
私のコト誰か知ってる?
忍者娘だろ?
フーコー
92 :
霧沢風子:2006/05/08(月) 22:32:24 ID:???
そう!火影忍軍、霧沢風子ちゃんでぇす
あ、木の葉の里とはカンケーないからね
解ってるって、それで、その風子がペットになりたくて来たのか?
94 :
霧沢風子:2006/05/08(月) 22:38:32 ID:???
はへ…?ペットって犬とか猫とかイグアナとかの?
なんでアタシがそんなものにならなきゃなんないのかなぁ♪
そういうの、結構楽しいみたいだからな
ペットみたいに首輪をつけて可愛がって貰いたいって子も居るんだよ
風子は経験してみたいと思わない?
96 :
霧沢風子:2006/05/08(月) 22:45:59 ID:???
思うわけないだろっ!!!
って…実はぁ、風子ちゃんもう、双角斎サマ☆の家畜なんだ♪
あははっ
へぇ、だったら、御主人様のところに帰った方がいいんじゃないか?
俺は双角斎と争う気も無いし、人の女に手を出すほど暇でも無いからな
それじゃ、双角斎にここで会えるといいな、お休み、風子
(ひらひらっと手を振り、背中を向けて去って行く)
98 :
霧沢風子:2006/05/08(月) 22:51:20 ID:???
そう?じゃあByeBye☆
ちなみに今は放牧されてるんだよね…
放牧されてるって、何かの目的の為に?
/)/ノ,> す 嵌
| lン.)っ で っ
|/ .〈/ に. て
l ) 泥. い
|iii|||||| 中 る
|iii|||||| :
|ii|||||||| 百. :
┌|ii||||||||| ま :
、〜"イイ__ /iiii||||||||||| で :
ゝ:::::::::::レヘ .|__「iii||||||||||||| : :
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ::::::::</(ン ,_,<||||||||||||l'';;;;;;;,,,,, :
;;:;:::;;;;;:::,,,;;;ム;/);;;モヽ u (ニ'ヘ||||||||l;;;::;;;;;;;..''':;;;,
::::;;;;;;:;;;;;..,,,,;;;;/フ;;;;;/);;;;:'''''::::;;;;;;;:::::'';;:;;;;;;,,::::;;;;;,,,,
;;;;;:::;;;;;;;::::::'''',,尸;;;;;';;''::::::;;;;;;;;'';;;::::;;;;;;;;::;;;:;;;;::::::''';;;;;;;
::;;;;;;;;:::;;;;;;;;;'';;;つ;;::::;;;''';;;;;;,,,'':::::::;;'';;;;;;::::;;::;;;''::::;;;;;;;
双ちゃんにいつもどんなことされてるの?
まっ暗でなんにもない所好き?
リアルで首輪付けられてペットにされたいけど
それやったら終わりだろうな。世の中漫画のようになんでもありに
なってしまえばいいのに
終わりでもいいからして欲しいと願うのがMなのだろう
してあげようかw?
おまいらSM板行けよw
女性キャラハンにペットにされたいんだけど…
誰かやってくんない?
ペットに襲われそう・・・
>>107 ペットに襲われそうな女の子のキミをペットにすることで万事解決。
吾輩天才!
襲ったりしませんからお願いします
>>108 え・・・いや・・それ
・・・あぅ・・・イメージできる私が嫌orz
>>109 こっちから襲う事もないから、何も起きないまま終わっちゃいそう。
よくわからない展開
素敵だった
>>110 では、イメージを現実にっ。
さあ、お嬢さん、首輪をどうぞ。
(首輪を渡してみる)
>>111 素敵かどうか分かりませんけど、
私だってこの展開分かりませんよ・・・
>>112 えっと・・首輪渡されても
睡魔と、キャラ決まっていないので今やるのは無理です。
>113
それじゃあ
>115
おい、おまえ、犬になれ
四つん這いになるんだよ
115 :
春麗:2006/05/09(火) 01:09:55 ID:???
>115
犬の癖に服着てるのか
おい、>117、脱がせろ
承知。
(春麗の服をビリビリと引き裂く)
おい、下も脱がせろ!
汚いケツだなぁ
(パーンと尻タブを平手で何度か叩く)
119 :
春麗:2006/05/09(火) 01:22:07 ID:???
ぁん……
(小さく声を漏らし、服を破かれる)
(太腿の発達した引き締まった裸体が露になる)
120 :
春麗:2006/05/09(火) 01:26:08 ID:???
あァんッ…はァッ…ごめんなさいッ
(尻肉に赤く手型が残り、股間部が湿り気をおびてくる)
首輪が……まだ填っていないようだが。
(春麗の首を撫でる)
終った?
【なんだか、書き込みと取得がワンテンポ遅れるので】
【繋ぎなおして来ます】
【先ほどから、お待たせしてばかりでごめんなさい。】
【お借りいたします…】
>>123 サクヤ、さん……
……きゃぅっ…
わ、たし……嬉しい、です……
怖いけど…… ふしぎな、感じだけど……
でも、そっちも…… とっても……
ぅぁ、ぁ…… 気持ちっ、いいっ…… ……ですぅ!
きゃぅっ! ひっ!!
……んっ… あぁ…… ぁぁぁ……
…ふぇっ……
おく、まで…… すごっ…… すご……
(子宮口まで容赦無く蹂躙されて、サクヤさんの肉槍への締め付けも)
(きゅうきゅうと激しく…)
(結合した箇所から、音を立てて淫らな液体を溢れさせ…)
サクヤさんの…… いっ、いい……
……きゅぅん…
ねがい…… します……
な、なかに……
わたしの…… なか、にぃ……
(サクヤさんの突き込みに、身体中波打たされ…)
(涙と涎に塗れた顔を真っ赤に染めて…)
>>125 嬉しい、ねえ。
でも、やっぱり淫乱な未樹の方が好きだから……
(くにくにとお尻に入れた指を動かす)
……淫乱に、おなり?
ふふっ、欲しいんだね、中に。
このいやらしい穴に。
……いいよ、受け取りな。
たっぷりとね!
(幹の腰を片手で抱き、密着させて射精する)
(射精しながら未樹の乳首を口に含み、舌で転がす)
>>126 サクヤ、さんが……
そう、仰るなら…… わたし、思い切ってエッチな娘に……
なり、ま……す…
あぁ、ぁ…… たし…… 変に、なっちゃ……
は、はい……
未樹の、中に…… 未樹に……
サクヤ、さんの…… いっぱい、たくさん……下さい!
……くだ、さ… いぁ!?
ぁぁっ!? あぁっ、ぁっ!?
そんな、深く…… おくの、おくの…… ……きゃひぃっ!
あかちゃ…… 出来ちゃ……
(汗に塗れ、紅潮する肌を逃げられないほど密着され…)
(直後に、胎内に感じた事の無い熱い飛沫を放たれ…)
ぅ、ぁ!? あーーーーーーっ!!
あーーーーーーーーーーっ!!
きゃぅっ、ぅっ…… あーーーーーーっ!!
(サクヤさんの頭を抱きしめ、爪先で腰を浮かせるように…)
>>127 ああ、なっちまいな。
この上もない淫乱娘にね。
そうするなら……首輪をあげるよ。
あたしのものって証の首輪をね。
ああ、確かに孕んじまうかもねえ。
困ったもんだ。
(そう言いながら遠慮もなく射精を続け)
……ん、ふふっ、イッたかい?
イッたのならそうお言いよ。
(ゆっくりとペニスを抜きながら)
>>128 元々淫乱じゃないか……
って、言われなくて…… よかっ、た……
く、ください……
サクヤさんの…… サクヤさんだけの、モノだって……
きゃっ、ひっ…… ……い、ぃっ!!
熱い…… 熱いの、いっぱい……
未樹の、あそこ…… いっぱい…… 熱いの…… あついのっ!!
サクヤさん! サクヤ、さん……
サクヤさんの、・・・なら…… あーーーーーーーーーーっ!!
イっちゃ! わ、たし……
ダメぇ!! もっ…… ……きゃぅっ!!
イっちゃ…… いっ……
あぁーーーーーーーーーーーーーっ!!
(胸の先への刺激も、とどめとばかりに快楽を煽り…)
(涎と涙と汗を振り撒きながら…)
(胎内いっぱいにサクヤさんの白い滾りを受け)
(秘所から淫水を噴き出しながら、達してしまう…)
あ…… ぁ…… ……ふぁ、ぁ…
やん…… ……抜かない、でぇ…
>>129 抜かないわけにもいかないだろう?
(未樹の秘所からペニスを抜く)
しかし、随分と乱れたねえ……
いや、これが本性、かねえ。
ん?おや、自覚あったのかい?
最初からあれだけ乱れたんだ、淫乱なのは丸わかりさね。
……いいよ。ほれ。
(未樹の頭の横に細身の首輪を落とす)
自分で着けるかい、それとも……?
【前後タイミングを変えたよっと】
>>130 ぅぁ…… ……ぁっ…
はぁっ…… ……はぁっ…
……きゃぅっ…
んっ…… 熱いのが…… ……零れ、て…
あぁっ…… ……ぃっ…
(ペニスが抜かれると、秘裂から蜜と精液が滴り流れ…)
(恥丘の辺りに名残の白濁が降りかかると、そこからジワっと)
(熱い感覚が拡がったように感じて…)
はぁっ… はぁっ……
……ひ、ぁっ…
抜かなきゃ……だめ、ですよね?
…んっ…… ん、ぅ……
だって、サクヤさんに……
あれだけ、えっちだって言われちゃったし……
それに…… 我慢出来ない、ような…… ……娘、だもん…
……きゃっ…
え? そ、それって…… ほ、ほんとに!?
嬉しいです!
(定まらない目でサクヤさんの手の中の物に視線を…)
(それが首輪だと判ると、嬉しそうに手の中に受け取り…)
……ぁ… ごめん、なさい……
……ふぇ…
(自分で身に着けようとするものの、痺れた身体で手に力が入らず)
(するっと、手から抜け落としてしまう…)
【了解でぇす】
【っていうか、こういうのはやっぱりご主人様にして頂くものかな? …とか(謎)】
>>131 そりゃそうさ。
栓が欲しいのならバイブでもお使いよ。
それとも……ずっと繋がってたいのかい?
ふふっ、なら今後はもう我慢しないでいいよ。
我慢せずに淫らにおなり。
……やれやれ、しょうがないねえ。
(首輪を拾い上げ、未樹の首に当てる)
いいかい、未樹。
これであんたはあたし専用の雌猫さ。
いや、雌犬かねえ。
……ま、どっちでもいいけれど……
これからは、遠慮会釈のない淫乱になるんだよ。
(未樹の首に首輪を填め……きちんと留める)
【なら、こっちが】
>>132 ば、バイブって……
……やっぱり、本物の方が… いいな……
栓が要るほどえっちじゃないですよぉ……
……多分…
(ずっと繋がるといわれて、しばらく何かの願望に浸って…)
もう、多分…… 我慢は、出来なくなっちゃうと思います……
身体、自分のじゃないみたいに…… 熱くて、痺れて……
ごめ…… ごめんなさい……
せっかく頂いた、サクヤさんの証を……
身体中、電気で痺れたみたくなっちゃって……
これも、サクヤさんの……だから?
……んっ…
(思うようにならない身体ながら、少し首を持ち上げ…)
……はい… 未樹は、サクヤさんの……
サクヤさんだけの、ネコ…… イヌ?
……どっちだろ?
きゃぅっ……
(首筋に革の感触が触れ、ゾクりと…)
これで……
はい…… サクヤさんの、エッチなペットです……
……嬉しい…
(なされるままに、キュっと首に首輪が填められ)
(悦びの涙か、満足したように薄く目を閉じ…)
【ありがとうございます… 嬉しいな…】
>>133 本物がいい、か。
さすがにいやらしいねえ。
ん?でも、零したくもないだろう?
だから、我慢はしなくていいんだってば。
いいや……我慢しちゃダメだよ。
どっちでもいいさ。
ペットって事で、ね。
(未樹の頬を撫で、キス)
それじゃ、未樹。
……もう一つの穴も、捧げてもらおうかねえ?
>>134 でも…… サクヤさんが、わたしにそういうのお使いになりたいなら……
喜んで……
は、はい…… サクヤさんから、頂いたの…… 零すの、もったいなくて……
(おなかの下辺りに、そっと手の平を当てて…)
それなら、もっと……
もっといっぱい…… 未樹をエッチな娘にして、ください……
サクヤさんの、えっちなペットの未樹を……
……ふぁ… 嬉しい…… 嬉しい…… サクヤ、さん
(じっと、目線を送って… くちづけを受けて、甘えたように…)
もう……ひとつの?
……そ、それって……
(サクヤさんの言葉に、期待と不安の混じったような表情が…)
【向うでは、あえて言わなかったんですけど…】
>>135 どうせなら自分ので塞いでやりたいからねえ。
ふふっ、なら手で蓋しておきなよ。
これ以上いやらしくなったら……どうしようねえ。
ま、いいけど。
そうさ。お尻の穴だよ。
……よかったら……自分で、おねだりしておくれ?
【ん、何がだい?】
>>136 は、はい!
サクヤさんのおちんち…… ……ぁっ…
(嬉しさのあまり、音に出しそうになって)
(思わず口に掌を当てて…)
て…… わたしの、手で……
あぁ…… まだ……こんな……
(ちゅくっと音を立てて、白濁の零れる自分の秘部に指先で触れ…)
サクヤさんの…… 思いのままに……
何処でも、どうにでも……
……お外でも、人の前でも…
未樹は、そんな娘…… ……です…
お尻の……(とくん☆)
は、はい…… さっき、触って頂いて……
なんだか、凄く……
(その場で腰を上げて大きく足を広げて…)
あのぉ…… やっぱり、こうした方が……いいですか?
はしたないって、思わないで下さいね?
(何かを思い立って、まだ重い身体を横に転がして)
(うつぶせに…)
もうちょっと、待ってくださいね…… 身体、痺れちゃってて……
【いぢわるなのは、お好みじゃなかったですか?】
【甘えすぎちゃってたら、ごめんなさい…】
【それから…】
>>137 ん?言ってもいいんだよ?
いいや、むしろ……お言い?
そう、そのまま掌でもいいし……指でもね。
ん、ふふっ。
外で、人前でしたいんだね。
本当、いやらしい娘だよ。
ペットにはしたなさなんて関係ないだろう?
ん、いいさ、待つよ。
ペットの未樹の最初のおねだりなんだからねえ。
【いや、これはこれで】
【……どうしたんだい?】
>>138 ……ふぇ…
さ、サクヤさんの…… お、おちん……
おちんちんが…… いいです……
え? え? ……掌なんて、入りませんよぉ!
(何か勘違いしたらしい…)
はい…… 首輪ひとつで、何も身に着けないで……
えっちなこと…… いっぱい……
……よいしょ… ……にゃ?
(うつぶせのまま、手足で身体をそのまま支えようと…)
(力が入らず、ぺちゃっと胸ごと潰れて…)
……う、ん… こ、これで…… ……いい、ですか?
(なんとか、肘突きの体勢で四つん這いの姿勢になって…)
(再び秘部にもそもそと手を伸ばして…)
【向こうがアレだったので、わざとレスしなかったんですけど】
【囲っていただくのも素敵かなぁ、なんて…(ヲ】
【でも、ライバル多そうだしぃ、別宅の愛人さんと言うより大奥みたいな〜?】
【…えへへ(謎)】
>>139 そうそう、そうやってはっきりお言い。
いやらしい言葉、恥ずかしい言葉をいっぱい使うんだよ
そうしたら、してあげなくもないからねえ。
ぷっ!
いや、掌入れるんじゃなくて、ふさげるだろう?
そういうことだよ。
して欲しい、と。
本当に大した変態だよ。
いいけれど……どこに何が欲しいんだい?
言ってご覧?
(秘所に伸びてきた手をはたく)
【ここで言うことでもないけど(笑)】
【ま、その辺は……ねえ?】
>>140 やっぱり、いぢわるですよぉ……
サクヤさんの、おちんちんで…… 未樹の……
未樹のを、いっぱい…… かわいがって、ください……
え? え?
そ、そうですよね? い、いくらなんでも…… ……まだ…
……ま、まだ?
(四つん這いで、腰を少し上げるようにして…)
サクヤさんに、火を点けられちゃったんだもん……
……だめ… ……ですか?
(手足が震えるためか、重力に従がう胸が僅かに揺れて…)
……あ、あのぉ…
未樹の…… ここに……
サクヤさんの…… ソレを……
……あんっ!?
(秘唇に這わそうとした指を阻まれて…)
【ごめんなさい、その事と、避難所使用とかへのレスを】
【蹴っちゃったみたいになってたので、気になっておりまして…】
【今言う事ではなかったんですけど、なんだかつい…(汗)】
>>141 生憎とこういう性格でねえ。
ふふっ、よく言えました。
(未樹のお尻にキス)
……いや、さすがに掌は。
ダメじゃないさ。
火を点けたのは確かにあたしだしねえ。
でも、燃え続けているのは未樹のせいだよ?
こことかソレとかじゃ、わからないねえ。
はっきりお言い?
【気にしなくてもいいのに……(笑)】
>>142 ……ひゃぅっ!?
さ……サクヤさん、ってば……
痛いって聞いてたのに……
なんだか、凄く…… よくって…… 最初は、びっくりしちゃったけど……
サクヤさんのって、凄いんだなぁって……
(紅い肌をますます紅く染めて、妙な誉め方を…)
……まだ、バイブくらいしか入りませんよねぇ?
サクヤさんへの気持ちと、何かそれと別の焼けるような
アブナイ感じも…… 二つとも身体の中で燃えちゃってるみたいで……
……さっき、解してくれた…… 場所に……
サクヤさんの……
サクヤさんの、おちんちんで……
未樹の、お尻を…… いじめて、くだ……さい……
(四つん這いの姿勢のまま、膝の間を開けて)
(秘所から、後ろの孔まではっきりと丸見えにさせて…)
(秘唇に這う指を、更に進めて自分で菊穴に触れ…)
【ありがとうございます! さ、集中集中♪】
>>143 そりゃ、未樹だから、だろう?
あたしだから、じゃないさ。
……バイブなら入る、って事でもあるけどねえ。
それも全部ひっくるめて隷属の気持ちさ。
わかるだろう?
よく言えました。
ご褒美は……これでいいかねえ?
(遠慮もなく、いきなり菊穴にペニスを突き入れる)
>>144 わたし、だから…… ……って、わたしがえっちだから、ですか?
サクヤさんの…… あの…… その…… あの……
体、液…… そのぉ…… 精……液に、そういう効果がって
仰っていらっしゃいませんでしたっけ?
この姿勢…… 恥ずかしくて…… ……死んじゃいそう……
(体勢と、言葉で羞恥に塗れて…)
いろいろ、躾て……下さいね?
……えっ?
きゃひっ!? ……ぅっ、ぁぁぁっ!?
い、ぁっ…… ひぐっ!!
そっ!? あぁっ…… ……い、いたっ…
ふぇ…… ぅぅ、ぅ……
(突き出した姿勢のお尻に、いきなり固く熱いモノが突き入れられ)
(身体を固くし、悲鳴混じりの音しか洩らせずに…)
【ごめん、さすがに限界】
【実際意識飛ばしてたし】
【……終わらないよう(汗)】
もしお気付きになられたら、なにか書き込んでくださいね?
こちらが何か受ければ続行状態になりますし(微笑)
【だいじょぶですか?】
【ごめんなさい、無理させちゃって】
【では、凍結…】
【ではなくて、一旦ここで一区切りという事にしますか?】
【あまりわたしが、サクヤさん独占しまってもいけませんし…】
【……寝落ちてた】
【あとのことはウチの避難所のテストスレで】
【これ以上こっちでばたばたするのも見苦しいかもだしさ】
【色々情けない上に迷惑かけてごめんよ】
【スレを返却、するよ】
【お返事遅くなってごめんなさい…(汗)】
【今朝方は気温が低めでしたが大丈夫でしたか?】
【では、そちらにお邪魔させて頂きますね】
【こちらこそ、ご無理をさせてしまってごめんなさい…】
【迷惑だなんて、そんなこと全然ないですよ…】
では、スレをお返しいたします、ありがとう御座いました。
(妖しい笑顔を浮かべ、首輪を輝かせつつ裸身のまま退室…)
151 :
ちか:2006/05/16(火) 00:20:24 ID:???
【ここなら大丈夫みたい】
【始めてもいいよ】
【移動しました】
【それじゃあ昨晩の続きをお願いします】
153 :
ちか:2006/05/16(火) 00:23:57 ID:???
【どこからはじめればいいんだっけ?…】
>>153 【ちかが「ミルクが欲しい」って答えたところからだね】
【ところで、用事があって疲れてるならまた明日以降でもいいよ?】
【病気になったら大変だからね】
ちかはすなおないいこだね……
(心だけが幼児に戻ったちかの頭を撫でてやる)
155 :
ちか:2006/05/16(火) 00:34:00 ID:???
【ごめんね兄くん…】
【明日また来るからそのときにね…】
【おやすみなさい…】
【おやすみー】
ちかを待ってみるけど…
明日早いから1時ぐらいまでしかいれなくなった…
【………ちかを待ってみるか】
【ちなみに明日の夜は9時ぐらいから来れそうだけど】
159 :
瀬川おんぷ:2006/05/20(土) 20:30:11 ID:???
ここ…どこかな?
皆とはぐれちゃったわ……。
(不安そうな顔色でウロウロしている)
【誰か居ますか〜?】
おや、可愛いお嬢さん、どうしちゃったのかな?
161 :
瀬川おんぷ:2006/05/20(土) 20:35:26 ID:???
あ…あの、お友達と一緒にいたんだけど道に迷っちゃって…。
(困った顔で周りをキョロキョロする)
おや、それは困ったね
お友達とはこの近くまで来たのかい?
だったら、あまり動き回らない方が良いんじゃないかな…?
163 :
瀬川おんぷ:2006/05/20(土) 20:41:46 ID:???
…気が付いたら一人になっていたの。
うん…それじゃあ、ここで待ってみるわ。
(その場に屈み込む)
そんな所にしゃがみ込んじゃ…疲れてるのかな?
オジサンも一緒に居てあげるから、ほら、こっちにおいで
(オイコーラの缶を出して誘う)
165 :
瀬川おんぷ:2006/05/20(土) 20:47:53 ID:???
…少しだけ、あ、でも大丈夫よ…♪
(164さんに心配されると顔を上げてにこりと微笑む)
あっ、オイコーラ…!
うん、オジサン…ありがとう(にこっ)
(安心してオジサンのそばへ寄る)
(コーラの缶を開けて、おんぷに手渡す)
(辺りを見渡して)
ほら、あそこに丁度良いベンチがあるじゃないか
あそこでお友達を待ってよう、オジサンも一緒に居てあげるからね
(おんぷの手を引いて、ベンチへ向かう)
(ベンチに腰を下ろして)
ここからお家には一人で帰れるのかな?
奴隷になりたいMキャラハンいないかなあ
キャラハンを誘いに行くとかはさすがにマズイか
御主人様を募集させていただきますわ
シチュ・NGは要相談で
何故だれも名乗り出ない!トリップがないからか?
遅ればせながら、ここで俺が名乗り出る!
……もういないかなあ。
>>170 トリップはなくてもと思いましたが…
それともわたくしなど飼う価値すらないということでしょうか…
【トリップ装着しましたわ】
>>171 名乗り出ていただきありがとうございます
そして、お返事ができず大変申し訳ありませんでしたわ
【しばし待機たせていただきますわね】
それなら、俺が首輪の主になってもいいかね?
>>173 あら…このような時間に来ていただけるなんて
もちろんですわ
>>174 では、トリップも着けさせてもらおうか。
シチュエーションで希望のものはあるかい?
それと、NGは?
>>175 調教中・あるいは調教完了して
見た目は普段どおり議長として歌姫としての責務をこなしてはいますが
身体は肉欲に疼いている…といった感じでしょうか
御主人様のご希望もお聞かせくださいね
あと犬、猫等ペットシチュはNGとさせてくださいな
>>176 調教済みというのも悪くないが……後一手で調教完了ぐらいが美味しいかな。
命令されるといやとは言えないが、抗ってみせる感じで。
ペットシチュはNGか。
んーっと、雌犬とかそんな風に言うのはダメと言うことでいいのかな?
>>177 ふふ…わかりましたわ
では、もう少しで御主人様のモノにというところで…
雌犬がどういったシチュかはわかりませんが
鳴き声を強要するようなシチュでなければ大丈夫ですわ
>>178 はい、それでお願いします。
わかりました。
犬のように鳴かせるなどはダメなのですね。
淫語等を強要するというのは大丈夫ですか?
次のレスで、一度導入を書いてみます。
>>179 淫語は大丈夫ですわ。ご配慮感謝致します。
道具や薬、スカ等も可ですので御主人様のお好きになさってくださいな
では、改めてよろしくお願いしますわ
(ラクスの私室のインターホンが鳴る)
ラクス様、私です。
「特別な」用件がございます。
人払いを願えますか?
(直立不動で返事を待つ)
>>181 (インターホンから凛とした声が響く)
皆さん、その方の言うことに従ってください
そしてわたくしが許可するまでこの部屋には誰も近寄ってはなりません
これは命令です
(部屋のロックが解除されのランプがレッドからグリーンに変わり)
>>182 (部屋に長身の男が入ってくる)
あの言い方では、少々誤解を招くような気も致します。
ですが、私の言葉を聞き届け頂き幸いです。
(かつんかつんと靴をならしながら、ラクスに近付く)
まずは、いつものようにこれを着けていただけますか?
(黒革の首輪を渡す)
>>183 (肩口から胸元まで露出したドレスに身を包み、同じく直立不動で出迎える)
そん…な…わたくしはただ早く貴方に会いたかっただけなのに
い、いえ申し訳ありませんでしたわ…
はい…御主人様
(ガチャリと音を立てて首輪を装着する)
>>184 そこまで私と会いたかったのであれば、ラクス様が出向かれればよかったのでは?
……失礼、それは私が「禁止」していましたね。
ええ、これでプラント議長ラクス・クラインから私の奴隷ラクスになりました。
まずは、スカートの下を見せてもらいましょうか。
そのあとで……浣腸をしてあげましょう。
>>185 んっ…わかりましたわ
(震える手でスカートを摘みゆっくりと捲り上げる)
ご、ご覧くださいな…御主人様…
奴隷ラクスのアソコを…
(下着は履いておらず濡れぼそる秘裂が露に)
>>186 言いつけ通り下着は履いていないようですね。
(掌を秘所に押し当てる)
湿り具合も問題なし。
(水音を立てながら秘所を掌で弄る)
では浣腸をしましょう。
さあ、お尻を向けなさい。
>>187 はぁっはぁっ…浣腸…またあのような辱めを…っ
(四つんばいになり尻を掲げてスカートをグッとまくりあげ)
こ、これでよろしいですか
(後ろでに様子を伺い)
>>188 ですが、その辱めの後狂ったように乱れるのは誰だったかな。
(軽く尻を叩く)
それに今日のは特製ブレンドだ。
グリセリンに蜂蜜とアルコールを混ぜた。
ひりだした後のケツ穴もいつもみたいに臭くならないだろう。
……その前に、アルコールを粘膜吸収して酔っぱらうかも知れないが。
(ずぶぶと尻の穴に浣腸器の先端を入れ、ゆっくりと中身を入れていく)
>>189 くっ…そ、それは
言わないでください…ひゃぅぅっ!
(ぱっと髪が舞い、白桃のような尻がぷるんと揺れ)
あ゛…ぅ…入ってきます
わたくしのなかに…いやなはずでしたのに…つらいだけでしたのに
(込み上げる排泄の恥辱に震えながら)
>>190 言わないでって言っても、事実だからな。
……尻叩かれるのも、気持ちいいんだろう?
(先程叩いたところを撫で回す)
……今じゃ、気持ちよくて、大好き……なんだな?
ほら、全部入ったぞ。
あそこにひり出せよ。
(ラクスの部屋のゴミ箱を指さす)
>>191 お、おトイレに…お腹が破裂しそ…うなのです
(耐えるほどに増す圧迫感に身体を丸くして)
ぁ…ぁぁ…でも…このままのわけには…
(もはや選んではいられない。這いつくばってゴミ箱まで辿り着き)
んぁっ…はぁぁっ
もうっだめですっ…あぁぁっ!
(最後の力を振り絞り身体を起こしてゴミ箱を跨ぐ)
(部屋中に排泄音を響かせながら全てをぶちまけて)
>>192 大丈夫だ、そんな量じゃない。
精々500ml……ま、普通ならすぐにぶちまけかねないか。
(排泄音を目を閉じて聞き、笑みを浮かべる)
いい音だ。
たっぷり出たようだな。
(ラクスに近付き)
気持ちよかっただろう?
クソをたっぷりひり出せて……な。
(ラクスの尻に手を伸ばし、先程盛大な排泄をした穴を指で軽くほじる)
>>193 なっ…やめてください
汚いですっ…ので…
(尻に伸びる手にはっとするも逃れようもなく)
ふっ、んくぁ…ぁ
(開発された窄まりは容易く指を受け入れキュウキュウと締め付け)
>>194 汚くはない。
先程綺麗にしただろう?
(そう言って一度指を抜く)
それに、蜂蜜と酒の混じった浣腸液だ、香りも悪くはない。
(嗅いでみせる)
これはもうただの排泄器官ではない。
快感をうむ器官でもある。
……気持ちいいだろう?
(再び指を入れ、何度も窄まりをこね回す)
>>195 んっ…っ
匂いを嗅ぐなんんて…恥ずかしい
んぁぁっ…は、はいっ…き、気持ちいいですわっ
もっともっと…ラクスのお尻…嬲ってください
(だらしなく涎をたらし悦楽に溺れた顔で)
>>196 恥ずかしいってそんな気持ちよさそうな顔で言われてもな。
(ラクスの頬を舐める)
もっとか。
指よりも太いものがいいよなあ?
(ラクスの眼前にペニスを出して見せつける)
……立てよ、立って欲しいところを広げておねだりだ。
できるよな?
>>197 わかりましたわ…
(ゆらりと立ち上がりドレスを脱いで裸体に首輪のみの姿に)
(壁に手をつき尻を割り広げて口上を)
んっ…御主人様の太くて逞しいオチンチンを
わたくしラクス・クラインのお尻にぶち込んでくださいませ…
>>198 よく出来たな。
調教の甲斐があったと言うものだ。
(尻穴にペニスを当てる)
だが、ここはもう尻穴ではない。
ケツマンコだ。
さあ、快楽の淫らな歌を聴かせてくれ。
(めりめりと尻の穴にペニスを入れていく)
>>199 わたくしをこんなになさったのは他ならぬ貴方
歌姫を貶めた責任、取っていただきますわ…
(情欲にまみれた表情に後悔はなく、むしろ悦びさえ伺え)
あっ…あぁぁぁっ!
はいっ、お聞きくださいなっ…性奴隷ラクスが
ケツマンコを突かれて唄うよがり声をっ…くぁ…ぁぁっ
(ペニスが埋没する度に、澄んだ喘ぎが部屋中に響きわたり)
>>200 責任か。
一生飼ってやろう、歌姫でなく性奴隷としてな。
嬉しいだろう?
(首輪を撫でる)
いい声だ、だがどうせなら……誓いの賛美歌でも唄ってみろ。
私は唯一絶対の主人、私の命令は天の声、ラクスの悦び!
そうだな!
(激しくペニスを打ち込み引き抜きまた打ち込む)
(そうしながらラクスの秘所に掌を当て、震わせるようにして刺激する)
>>201 (首輪を撫でる手に自らの手を重ね指を絡めて)
はい…飼ってくださいな
この首輪を…今一時だけではなく永遠の忠誠の証としてくださいませ
んんぁぁっ…はぁっあぁぁっ!
(パンパンと肉がぶつかりあう淫猥な音が)
もちろんですっ…ご、御主人様こそわたくしの全てっ…
御主人様に尽くすことこそわたくしの幸せですわっ…んっんんぁぁぁぁっ
(嬲られた秘口からぷしゅり蜜を噴き出しガクガクと痙攣し崩れ落ちそうに)
>>202 永遠か、お前の艦の名と同じく永遠に飼ってやろう。
お前は私に永遠の愛と忠誠を捧げろ。
ついこの間までの愚かな自分を思い出せ。
そして訣別しろ。
生まれ変わり、性奴隷となったラクスにとって、そんな自分は唾棄すべき者だ。
私の命令があればいつでもどこでも股を開いてねだる性奴隷の姿こそが真実のラクスだ。
(秘裂に指を三本揃えてぶち込み、かき回しながら尻穴を激しく突いてシェイクする)
まだいくなよ、いきたいならいやらしい言葉でおねだりしてからだ、いいな。
>>203 誓います…永遠に付き従う事を
わたくしの身も心も…すべては貴方の思いのままですわ…
(全てを委ねきった者のみがみせる穏やかな顔で応え)
きゃぅんんっ…っぁ…御主人様が望まれるなら…喜んで
今、わたくしは生まれ変わりましたわ…貴方のためだけの性奴隷として
なんなりとラクスにご命令くださいな…あっ…ふぅんっ、んっ…
(軽い絶頂を何度も迎えながらも言いつけを守ろうと必死に堪え)
ご、御主人様っ…ラクスをっラクスはもうっ
お願いしますっイカせてくださいっ…
>>204 いい顔だ。
最高の性奴隷の顔だな。
(ラクスの顔に唾を吐きかける)
命令であれば、評議会場でクソもすればオナニーもする。
エターナルのブリッジで股も開く。
ラクスはそんな性奴隷だ……そうだな?
いいぞイカせてやる。
そのかわり……笑いながら、淫らな言葉を吐きながらイキまくれ。
いいなっ!
(ラクスの尻の穴深くにペニスを打ち込み射精する)
(射精しながら指を四本に増やしてラクスの秘所を捏ね弄くり回す)
>>205 んふ…ぁ…そんな顔を
気に入っていただけまして?
(穢れるのも何食わぬ顔で)
はい、いつ何時でもご命令であれば
わたくしはもはや歌姫でも議長でもありません
貴方だけの性奴隷ラクスですわ
(首輪を誇らしげに見せつけくきっぱりと答えて)
あぁっ…ありがとうございますぅぅっ!
ひぐぅぅぁぁぁっ…御主人様のペニスがわたくしのケツマンコでっ
んんっ…熱っ…熱いですわっ…精液がビュクビュクなかいっぱいに…
(あっけなく昇りつめビクビクと痙攣する)
>>206 当然だ。
その顔になるまで、どれだけ私が苦労したと思う。
(顔に吐いた唾液を唇まで伸ばす)
いい返事だ。
今はしないがね、いずれオナニーぐらいはしてもらおうか。
ふむ、まだ淫語は勉強の余地があるな。
淫語を呟くだけで濡れるようになることだ。
(秘所から指を抜き、尻穴からペニスを抜く)
【締めますか、それとももう一ラウンド?w】
>>207 ふふ…ですが
それだけの苦労…報われたのではないのですか?
ぺろ…んちゅっ…はむぅ
(妖艶な仕草で唇を舐め、指をしゃぶる)
あら…わたくしは今すぐにでもかまいませんのに…
よろしければ午後のオーブ・地球連合との会議にでも…クスッ
(挑発するように自ら慰めるような仕草を)
んんっ!…はぁっはぁっ…ふぅぅ
(絶頂の余韻に息を荒げ)
も、もうしわけありませんわ…満足いただけなくて
では…いずれ教えてくださいな…この身体に…
(開ききったアナルから白濁を垂れ流し)
【貴方のご都合はよろしいのですか?】
>>208 確かに報われたといえば報われたか。
だが、少し気位を高く作りすぎたかもしれんな。
最高であると同時に最低でないと、私の求める性奴隷にはならん。
……少し作り替えてみようか。
(酷薄な笑みを浮かべ、ゆっくりとラクスの口から指を抜く)
まだ完全でないものをそう使うのは好みでないのでな。
今は、まだ私に躾けられているがいい。
それとも、私では満足できないかな?
いずれ教えよう。
ともあれ……今はこぼしたものを舐めるがいい。
それと、これ以上こぼさないようにケツマンコを締めろ。
(ラクスの尻を叩く)
【こちらの都合は問題ありません。いかがでしょうか?】
>>209 今のわたくしは…まだ御主人様を満足させられませんの…
残念ですわ…けれどお願いしますわ
(内腿に伝う精液を指ですくっては舌の上に運び)
ちゅく…んっ…はぁぁっ
(慌てて臀部に力を入れるがペニスを受け入れていたアナルはなかなか締まりきらずに)
んぁっ!…は、はいっ申し訳ありませ…んっ
【わかりました、あらためてよろしくおねがいしますわ】
>>210 いいだろう、ではまずは……
(ラクスの尻を叩く)
締まりをよくしないといかんな。
(無線スイッチ式のパールローターを二つ取り出す)
これを栓代わりにしようか。
(パールローターを二つとも尻の穴に入れる)
これでこぼれないだろう。
ドレスを着ろ、私の部屋で続きをするぞ。
(ラクスの口を開けさせ、唾を吐き精液と混ぜる)
私の部屋に着くまで飲み込まずに口の中で転がしておけ。
行くぞ。
【では、少々河岸を変えまして】
>>211 (埋め込まれたローターの感触に震える手でドレスを身に着け)
ご、御主人様の部屋で…ですの?
今から…この格好で…そ、それは…っ
(乱れた髪、上気し朱に染まった肌、背徳感からマゾヒスティックな快感に震え)
(クチュクチュと咥内で噛み味わうように混ぜ合わせながら)
あんっ…んっ…わかりましたわ
では参りましょう…ご主人様…
(手を取られ入り口に向かう。首には首輪が凛然と輝いていて)
>>212 その格好で、皆の前を行くんだ。
皆の好奇と侮蔑の視線を想像すると雌汁が垂れそうだろう。
顔を見れば、わかる。
お前は今、マゾに目覚め始めているんだ。
(乱れた髪を軽く撫でつける)
ああ、行くぞ。
誰かに聞かれたら「公務です」とでも答えておけ。
(ラクスの手を取り、ゆっくりと外に出る)
(人目がない辺りで、奥の方のローターのスイッチを弱に入れる)
>>213 (咽に絡みつく濃厚な牡の味
少しでも油断すると溢れる唾液が唇から漏れてしまいそうで)
…っ!…くっ
『わたくしが…マゾに…でも、もうこんなにも…濡れてはしたない』
(この首輪をみて、どんな視線が向けられるのか…
そう思うとじわりと蜜が零れるのが押さえられなくて)
(ついに廊下に踏み出る)
(部屋とはまったくちがう清涼感あふれる雰囲気に自らの立場を思い知らされ)
『ああ…ついに外に出てしまいましたわ
この様な姿…もし本当に見られでもしたらわたくし…』
『そんな…わたくしの口は御主人様のでいっぱいですのに』
(微かな非難の眼差しを)
んぐぅぅっ!?…っ…ぁぐぅぅっ
(ヴィィィと突然腸壁が刺激され苦悶の声が響き渡る)
>>214 マゾという自覚が出てきたか?
目元がいやらしく染まっているぞ。
……おっと。
ラクス様、どうされました、大丈夫ですか?
(抱き起こすようにしながら、囁く)
部屋に着いたら飲ませてやる、それまでは飲むな。
安心しろ、俺の部屋はもうすぐだ。
(ドレスの上から尻を撫でる)
>>215 (蕩けた顔で身を任せる、その姿は一般のものがみればおかしいのは明らかで)
んぁっ…ぁっ!んくぅぅぅぅっ!
『は、はい…ラクスは御主人様の言いつけをお守りしますわ』
(腰に手を回されながらフラつく足取りで一歩一歩緩慢に歩き出す
床には垂れ落ちたポツポツと)
>>216 臨月間近の妊婦でもしないような、そんな顔をするな。
(頬を軽く叩く)
……大丈夫ですか、ラクス様。
(気遣うようにしながら身体を支え、歩かせる)
急がないと、雌汁が垂れているぞ。
それとも、前も締めてみるか?
もうすぐですので、頑張ってください。
>>217 (瞳には涙が浮かび、緩んだ唇の隙間から泡立った精液が漏れそうに)
ふぅぅっ…っ、くぁぁぁっ
『お尻に入れたのが…動いて、このままでは
前もっ…アソコも締めてくださいませっ』
(必死に視線で訴え)
(既に自力では歩く事もままならず、なかば引きずられるような体勢で)
>>218 おやおや、ちゃんと歩かないといけませんよ。
(そう言いながら唇を撫で)
……漏らすな。
(視線には気付かないふりで)
ここですね
(自室のオートロックを解除、ドアが音もなく開く)
(ラクスを引っ張るように部屋に入り、ドアを閉める)
……まずは、ドレスのスカートをまくって、牝穴を見せろ。
>>219 (低い声色がラクスの精神を鷲づかみにし)
んくっ!!
『も、もうしわけ…あ、ありません御主人様…
奴隷の身分でありながら…甘えた事を言ってしまいましたわ』
(心の中で謝罪し唇を噛み締め、花弁をアナルを締めて)
(もどかしそうにスカートをまくりあげ)
あぁ…
『隅々まで御覧なさって…性奴隷ラクスの卑しい牝穴を』
(指で秘唇を開き濡れぼそった媚肉をみせつけて)
>>220 (ズボンを下ろしながら)
見るためにスカートまくらせたと思うのか。
そんなわけは、ないだろ。
(既に復活したペニスを濡れそぼり指で開かれた秘所に突き入れる)
(同時にローターのスイッチを両方とも強に入れる)
……ああ、そうだ。
飲め。飲んでいいぞ。
>>221 ひぐぅぅっ!?…うっ…ぁぁっ
(熱く蕩けていた膣襞は待ちわびていたのようにギュウギュウに締め付け)
ひぃぃぁぁっ…だめぇぇっ!
(埋め込まれたローター激しく震えだし互いに擦れ腸壁を擦りたてて)
(半開きになった唇から半ば零していたが)
ングッ…ゴクッ、はぁっはぁっ!
身体が溶けてしまいそうで…も、もうこれ以上は…どうにかなってしまいそうです…
お願いですっ…離さないでくださいっ
>>222 いきなり突っ込まれてヌルヌル締めつけてくるか。
仕込みと維持はきちんとできているようだ。
……性奴隷を使うのにダメなことはない。
これからは「もっと」とでも言うように。
(ごり、と膣壁を擦ってやる)
どうにか?
外で雌汁ダラダラ垂らすようなのよりもおかしな事はあるのか?
(ラクスの身体を揺すりながら)
>>223 それは…そうですけれど…
んぁぁっ!…うくぅ…はぁぁっ…
(削られた膣が生き物のように収縮し、ペニスに纏わりついて)
そ、それは…申し訳ありませんわ
はうっ…っ…も、もっと…もっと突いてくださいませ
(結合部に目をやると秘唇を愛液に塗れる肉棒が出入りするのがはっきりと)
>>224 ほらほら、もっとだ。
言ってみろ。
もっともっと欲しがってみろ。
(腸側の膣壁を擦り、直腸を弄くっているローターの振動を伝える)
いい子だ。
性奴隷らしいぞ。
だが……
(くいっと腰を引き、カリで膣壁を削り)
……もっと乱れろ。
セックスしか考えられなくなるぐらいな。
>>223 【申し訳ありませんが…お時間がなくなってまいりました】
【長時間のお付き合い感謝いたします。レスは後ほどさせていただきますので】
【それでは失礼致しますわ】
>>225 【リロードミス…重ね重ね申し訳ありません】
【半端ではありますが、凍結か終了かはそちらにお任せしたいと思います】
【それでは落ちますわ】
>>227 【長々お付き合いいただきありがとうございます】
【席外している間に書き込みできなくなっていました……】
【こちらとしては凍結としたいですが、そちらのご都合とご希望に合わせます】
>>228 【凍結の件、了解いたしましたわ】
【再開に関してですが平日は夜間・深夜のみに、休日はまとまったお時間がとれますわ】
【では、連絡お待ちしております】
>>229 【ありがとうございます】
【本日の夜……21:00以降か、明日以降の22:00からでいかがでしょうか】
>>230 【わかりました。では今晩21:00に…お待ちしておりますわ】
>>230 【こんばんは。173様いらっしゃいますか?】
【いまからレスいたしますので、しばしお待ちくださいな】
>>232 【おります】
【ではレス待ち待機させていただきます】
>>225 (薄膜ごしにゴリゴリとぶつかり合う感触がたまらなくて)
ふぅんっ…あぁっ!…
は、激しいですっ…わ…膣内で擦れて…んくぅぅっ
(腰を突き出し淫らにくねらせて快楽を貪る)
はふ…きゃうっ…んぁぁっ!?
(陰茎がズルリと引かれ濡れた媚肉がめくれ)
…はい…それが御主人様のお望みであらば
わたくしは喜んでセックスに溺れる雌奴隷になりましょう…
(激しく腰を打ちつけ轟く膣襞で肉棒を締め付けて)
んっ…はぁっ!…も、もっとっ!…わたくしの全て貴方のもの…に
【お待たせいたしましたわ】
>>234 擦れるのがいいのだろう?
その証拠に蜜の量が増えているぞ。
(腰を動かすと淫らな水音が響く)
私の望みはラクスが私の命にならばどんなことでも笑顔を浮かべて行う羞恥心の欠落した雌奴隷になることだ。
なれるか?
……いや、自分から肉棒を咥え込むようだからな、なれるか。
ラクス、私の腰に足を絡めてもっと奥まで咥え込んでみろ。
(腰をわざと引き焦らしながら命じる)
【それではよろしくお願いします】
>>235 つぅ!…ええ…
御主人様ので奥を突かれると…熱く溶けているようで…
(淫蕩な微笑みで悦びを返し)
そのようないじわるをなさらなくても
ラクスはもう御主人様の忠実な雌奴隷…
(従順な態度で首に腕を回し)
なんなりとわたくしにお申し付けくださいませ…
では…失礼いたしますわ…んっ…あぁぁっ!
(主に飛びつき両足を腰に絡め、深く深くつながりあう体勢に)
>>236 なるほど。
ラクスの身体も蜜壺も私専用に作り替えられているということか。
これほどの快楽はあのコーディネイターの少年たちからは得られなかっただろう?
(笑みを返してやりながら僅かに見える陰核を指で弾く)
確かにな……だが苦労の甲斐もあろうと言うものだ。
これほど忠実になるとはな。
この状態を覚えておけ。
最も深く繋がるこの状態が、ラクスが最も感じる状態。
涎を零すほどの快楽を味わう状態だ。それと……
(ローターのスイッチを「最強」にすると同時に、ラクスの尻を叩く)
叩かれることも快楽となることも、覚えろ。
>>237 (完璧な雌奴隷の微笑みで過去を否定して)
はぁっ…んっ…ち、違いますわ
今のわたくしこそがラクス・クラインの本来の姿なのです
これまでの快感など嘘偽りに過ぎませんわ
(鋭敏な突起を弾かれぎゅんと膣が締まる)
きゃぅぅんんっ…あっ…はぁぁっ…いいですわ
この…御主人様が与えてくださるこの快感こそ唯一のモノ…
(崩れ落ちそうな身体を震える腕で必死に支えしがみつく)
わたくしの一番感じる状態…
御主人様のが奥まで…覚えておきますわ
(溶けた下半身から疼きが脳天までこみ上げる快楽に酔いしれ)
ひっ…あっあぁぁぁぁっ!
痛っ!…わ、わかりましたわっ…けれど…ううっ!
>>238 そうか、つまりラクス・クラインと言う女は、
私の雌奴隷として心身を捧げ、私のために働く、そのために存在していると言うことか。
……昔のお前に聞かせてやりたいな。
(嘲笑を浮かべながら、ドレスの上から乳房に触れる)
さすがに敏感だな。
膣も締まって……このまま扱いてやろうか。
(陰核を数度弾く)
そうだ、この快楽がラクスの最も求めるもの。
唯一にして絶対の快楽、この快楽のためならなんでもする……
(ラクスの頬を舐める)
忘れるな、こうやって子宮口を抉られる悦びを。
(ごりごりと亀頭が子宮口を擦る)
けれど、なんだ?
言ってみろ、雌奴隷ラクス。
(少し力を抜いて、なお尻を叩きながら聞く)
>>239 はぅ…んっ…お聞かせくださいませ…
か、過去のわたくしだけでなく…世界中に知っていただきたいのです
この乳房も、髪も、声も…すべて御主人様の所有物だということを…
(くぐもった喘ぎを漏らし、肢体がくねらされ艶やかな髪がフワリと流れ)
なんでも…いかようにもいたします…この快楽がいただけるのなら
御主人様が望むのであれば…人としての尊厳さえ失ってもかまいませんわ
(ねっとりとした舌を狂気すらまじった表情で享受し)
あはぁぁっ!…う、うくぅぅっ
もっと…もっとラクスに悦びを刻み込んでくださいませ…
身体が離れてもこの膣が御主人様を感じられるように…ふぁぁっ!
(軽い絶頂を何度も迎えビクビクと痙攣して)
ひぅっ…ぁ…も、申し訳ありませんわ
そ、その…痛いっ!…ですけれど…なんだか叩かれる度に奥が疼いて…っ
(自らの身体に困惑しながらもマゾ奴隷の性癖を告白し)
>>240 世界中に知らしめるのはまだ早い。
お前が揺るぎなき権力を手に入れてからだ。
……だが、過去のお前に聞かせることは出来るだろうな。
さあ、過去の自分に聞かせるように、いかに淫らな雌奴隷になったか、大きな声で言ってみるがいい。
(乳房を掌で押し潰すように愛撫する)
人としての尊厳か……
いいだろう、お前を人間以下の雌奴隷として扱ってやろう。
(舌をそのまま唇までずらしていき、舌先だけを這わせ唾を塗りたくる)
奥には覚え込めているようだな。
では、膣全体が覚えるように……!
(奥だけをぐりぐりと抉っていたのを腰を軽く引いて打ち込み、膣全体に響くようにピストンする)
そうか、痛いが疼くか……
(一度叩く手を止め、叩いていた箇所を撫でる)
それは、ラクスがマゾに覚醒してきている証だ。
雌奴隷からマゾ雌奴隷に変わっている証だ。
……喜んでいいぞ。
(ひときわ強く尻を叩く)
【人としての尊厳も……とのことですが、飲尿・食糞・獣扱いと考えます】
【獣扱いはNGとのことですが、他の二つもまずいでしょうか?】
>>241 あ、…では、皆さんへのお披露目は今しばらくということなのですね…
(心底残念そうに肩を落とす)
コホン…わたくし、ラクス・クラインは御主人様の忠実な雌奴隷…
望まれるならばいつでもこの淫乱な身体をお使いくださいませ…喜んで差し出しますわ
(歌姫としての気高い雰囲気と淫蕩な雌奴隷としてのそれを兼ね備えた宣言が声高に響き渡る)
ちゅぱっ…んっ
嬉しいですわ…御主人様のお望みのままに
(だらしなく開いた唇を思う様嬲らせ、さらに舌を伸ばしてついばみあい)
いいっ…ああっ…ありがとうございますっ
んんっ…御主人様のが掻き回して膣中がっ…響いてきますわっ…
(肉襞が抉られ立て続けの絶頂に追い込まれ)
わたくしが…マゾ?…マゾ雌奴隷に…
きゃぅぅぅんっ…あぁぁっ…
(跡が残るほどの苦痛にも声は明らかに喘ぎが混じっていて)
【勢いでいってしまいましたけれど…お望みであればなんとか…大丈夫ですわ】
>>242 そう残念がるな、あとで予行演習をしてやる。
(目を部屋の片隅に置かれたビデオカメラに向ける)
いい宣言だ。
過去の自分の羨ましそうな顔が浮かんだだろう?
(にやにや笑いながら胸を強く絞り上げる)
私の望みがラクスの望み。
ラクスは私の忠実なる雌奴隷だからな。
(舌を軽く絡めて唾液を垂らし、弾くように舌を離す)
頭の先まで響くだろう?
忘れられないほどにな。
(ピストンに合わせて尻を叩く)
そうだ、マゾだ。
マゾ雌奴隷、ただの雌奴隷よりももっと……卑しい存在だ。
【無理はなさらなくて結構です。そういったこともしないようにしますね】
>>243 予行…演習?
(よくわからないといったふうに小首を傾け)
んふっ…ぁぁっ
ええ…嫉妬すら混じった顔でわたくしのことを見てましたわ
(グシャグシャになったドレスから乳房がこぼれしこりきった乳首が)
(絡めあい、離れた舌を唾液の橋がつなぎ)
あはぁっ…くっ…
疼きが…身体を突き抜けてっ…壊れてしまいそうですのっ
(何度も昇り詰めた肢体を容赦なく揺さぶられれ失神寸前に)
はひぃぃっ…ラクスはっ…奴隷以下の卑しいマゾ雌奴隷ですの
御主人様に飼っていただけるだけで幸せで…す…ぁ…ぁっ
(瞳から光が消えぐったりと弛緩して崩れ落ちる)
(膣襞は貪欲に肉棒を締め付け続け愛液を垂れ流して)
【配慮感謝いたしますわ…無理はしていませんので】
【御主人様の望むようにしていただきたいのです】
>>244 すぐにわかる、すぐにな……
くく、それはよかったな。
(ドレスからこぼれた乳首を口に含み、舌先で軽く転がす)
イキつづけて失神したか。
ならば……
(ペニスを一番奥まで入れた状態で留め、ラクスの耳元で囁く)
……ラクスの心の中には、私への賛美が常に渦巻き、私を思い欲情するのが常。
そして、これから先、絶頂に達したときには「おまんこ」と叫ぶ……
……さあ、目覚めろ、マゾ雌奴隷。
精を注がれ目覚めと共に絶頂するがいい。
(強く子宮口を擦りあげると同時に射精する)
(濃い精液がドバドバと膣に注がれる)
>>245 …んふ…ぁぁ…
(至福の表情のラクス、ときおり半裸の身体をヒクつかせ)
(熱い迸りを受け目を見開く)
(これまどとは異なる情欲が、従属が心を支配し自然に唇が嬌声を)
お、おまんこ…あっ、熱いぃぃぃぃっ!
ひっ…っぁ…おまんこがおまんこが焼けてしまいますっ…あぁぁっ!
(止まらない欲情、貪欲に食い締める秘唇が精液を一滴残らず膣に搾り取る)
>>246 焼けるほど心地良いのだろう、ラクス。
その証拠に膣の締め付けがすごいぞ。
(抜くような素振りをして見せ、逆に膣壁を擦る)
(ラクスの下腹を撫でてやりながら)
満足したら、少し緩めろ。
抜いてから、ビデオカメラで撮影しながらしゃぶらせてやる。
だが、しゃぶる前にビデオカメラに向かってこれを突っ込む姿を見せろ。
(ラクスに極太バイブを渡す)
>>247 っ…あっ…はぁぁ
…
…んぐっ…ぁっ…ダ、ダメですわっ…今はっ
あはぁぁっ!…ごめんなさっ…ラクスまたお、おまんこでっイクぅぅぅっ!
(ドロドロの膣襞をこじられ再度上り詰め)
(白濁を納めた下腹部をなでられ悦楽に浸る)
うく…んっ…はふ…はぁっはぁっ
はい…御主人様にご奉仕するマゾ奴隷の姿…たっぷりとご鑑賞くださいな…
(嬉々とした顔でバイブを受け取り)
(脚を解き名残惜しげに身体を離し)
あぅ…くっ…ふぁぁっ!
(身体を伸ばして淫液にまみれた肉棒が抜かれる)
見てくださいませ…
マゾ奴隷ラクスの淫乱おまんこは御主人様の逞しいペニスをいただいて
こんなに美しくなっておりますわ…クスッ…
あっ、せっかくのザーメンが…もったいないですわ…
(カメラに向かってM字に脚を開き秘唇を割り開いて見せ、とろとろと精液と愛液が混じり垂れ)
>>248 軽く擦っただけでイクか。
敏感なおまんこだな。
(貶すように褒めるように言って乳首にキス)
ああ、楽しみにしているぞ。
(悦楽に浸るラクスの頬を撫でる)
ああ、美しく淫らにぱっくりと開いているな。
奥には白いザーメンも見えるぞ。
そら、こぼす前に早く蓋をしろ。
(ペニスでラクスの頬を叩く)
>>249 わかっておりますわ…
そんなに急かさないでくださいな…ちゅっ
(淫液にまみれたペニスの先端にキス)
んくっ、ではっ…参りますわ…
ぁぁっ…これで零さないですみます…わね
(バイブをあてがいズブズブと挿れていき)
>>250 急かしているわけでもないが……
くっ、余裕があるな、ラクス。
(キスの拍子に竿に残っていた精液が飛び出し、ラクスの顔を白く彩る)
ああ、そうだ。
零さずに溜め込めるし……
(バイブのスイッチを「弱」に入れる)
……精液を攪拌もしてくれるぞ。
ラクス、気が変わった。
おまんことけつまんこをカメラに晒しながら腰を振って踊って見せろ。
……もちろん、いやらしい自分の状態を淫らな言葉で唄いながらな。
(ペニスを引き、代わりにラクスの喉を撫でながら命じる)
>>251 【時間が押してきましたので今回はここまででお願いします】
>>252 【了解しました。凍結ばかりで申し訳ないです】
【解凍はいつ頃が一番ご都合よいでしょうか?】
>>253 【あまりスレを占有するのもよくありませんので】
【今度の週末を基本にというのはいかがでしょう?】
>>254 【承知しました。では、土曜日の21:00でいかがでしょうか?】
>>255 【問題ないと思います、わかりましたわ。こちらの都合も決まり次第ご連絡いたしますので】
【それでは失礼いたします】
【落ちます】
>>256 【わかりました、ご連絡お待ちしています】
【それでは私も落ちます。スレッドをお返しします、ありがとうございました】
>>257 【再開の件ですが予定通り土曜の21:00で】
【連絡遅れ申し訳ありませんでしたわ】
>>258 【承知しました。では明日の21:00からよろしくお願いします】
【失礼いたします。173様をお待ちさせていただきますわ】
【お待たせしました】
>>261 【お待ちしておりましたわ。今晩もよろしくお願いいたしますね】
【では、わたくしのレスから再開させていただきますわ】
>>251 あんっ…クス
御主人様のおちんちんもこんなに逞しくて…素敵ですわ
(うっとりとしながらザーメンを顔に塗りたくり)
んふ…はぁっ、んんっ…
(うねるバイブと花弁の隙間からぷちゅぷちゅと泡立った精液が漏れ)
承知いたしましたわ。すべては御主人様の命じるままに…
(地に額がつくほどに主に頭を垂れ)
では、御主人様の忠実な雌
淫乱マゾ奴隷ラクス・クラインの淫らな舞と唄
心ゆくまでご鑑賞くださいませ…
(カメラに向けて突き出した腰を淫媚にくねらせ、反転して尻をかぶせて振ってみせ)
んふっ、見てくださいな…わたくしのメスまんこっ…バイブをはしたなく咥えて…っああっ
この中…御主人様のザーメンでいっぱい…グチュグチュいってますの…ふんあぁぁっ!
(バイブを奥までねじり込み、溢れ出た精液がカメラに飛び散って)
>>262 【こちらこそよろしくお願いします】
漏らしては駄目だと言っているだろうが、あとで舐めておけよ。
うむ、忠実なことだ。
(その頭を軽く踏みつける)
ああ、たっぷりと見せるがいい。
私のものがまた勃つぐらいにな。
なるほど、ザーメン漬けのまんこが音を立てているな。
いい音だ。
そらっ。
(バイブのスイッチを「強」にする)
それに、ザーメン漬けなのはマンコだけだったかな?
(ローターのスイッチも同様に「強」にする)
>>263 (屈服する快楽に目覚め、踏みつけられる事にすら快感を感じて)
はふ…も、申し訳ありませんわ
粗相をしましたラクスをお許しくださいませ…
綺麗にいたしますのでどうか…んっ、ぴちゃぴちゃっ
(這いつくばって床に落ちた精液を舌で舐めとり)
んぐぅぅっ!?…あっあぁっ…はぁぁぁっ!
またっ…イってしまいますっ…ザーメンマンコ掻き回されてっ
おまんこバイブでイキますわっ…あんんっ!…ぁ…ぁ
(カメラを跨ぎギュウギュウにバイブを食い締める花弁が映され)
はぁっ…んっ
御主人様っ?…あひぃぃっ!…くぁっ…
い、いえ…ケツマンコもで…すっ…
(何度も達しつづけ臀部を震わせよがり狂う)
>>264 あまり粗相が多いようだと調教し直すぞ。
今度は……獣にな。
……人のままの奴隷でいたいだろう?
どちらの穴もザーメン漬けにされて嬉しいだろう?
さて。
(バイブもローターもスイッチを切る)
少しは興奮して勃ったが、まだ半端だからな。
カメラに映るようにしゃぶってもらおうか。
それと……
(カメラを跨いで達し続けるラクスの顔にペニスを当てる)
(ラクスの首輪にリードを付け、その先を握る)
>>265 も、もちろんですわ…獣なんてとても…
わたくしは御主人様の忠実なマゾ奴隷として仕えますから
どうか…どうかこれまでと変わらぬ扱いをくださいませ…
(震える身体を抱きしめ捨て犬のような瞳で懇願し)
ハァッ!…クッ!…っ…
は…い…前も、後ろもザーメンで満たされて…
わたくしの身体…内側から白く染まっていくようで…嬉しいですわ
(ぐったりと横たえた肢体をときおりビクッと痙攣させ)
(押し当てられるペニスに心底嬉しそうに頬擦りし)
ん…わかりました…ご主人様にご満足いただけるよう
歌姫の唇で精一杯、ご奉仕させていただきますわ…はぁぁ…れろっんっ
(開いた唇から唾液をまぶした舌をのばし、ペニスの淫液を丹念に舐め取って)
>>266 その目と言い態度と言い……
奴隷と言うよりも雌犬だが、まあいいか。
そうか。
なら次は口の中もザーメン漬けにしてやろう。
ああ、まずは舌で綺麗にしろ。
そして、咥えるんだ。
そのマゾ奴隷の唇でな。
それから……
(ラクスが咥えると同時にバイブとローターのスイッチを一気に「強」に入れる)
……パブロフの犬のように、咥えると同時にイケ。
>>267 はい…ラクスの口におもうさまお出しくださいな…
んくっ…はぁむぅぅ…ちゅぱっ
コクッ、はい…でわ、咥えさせていただきます…
(妖艶な仕草で唇を舐め、開いて先端に寄せていくが…)
(突如襲った振動に易々と絶頂に)
はむぅ!?…んっんぐぅぅぅぅぅぅぅっ!
(目を見開き、咥えたままくぐもった呻き声で)
>>268 ああ、たっぷりと出してやる。
ザーメンで溺れる程な。
よく覚えておけよ。
咥えるだけで絶頂に至る。
ラクスは、そういう牝だ、いいな。
(バイブとローターのスイッチを切る)
もう一度咥え直せ。
いいな。
(ラクスの頭を撫でてやりながら、優しい声音で囁く)
>>269 ラクスは…わたくしは牝…
咥えるだけで絶頂に…イッってしまうそんな牝…
(沁み込んでくる言葉にうっとりと耳を傾け)
あ…御主人様…んっ
はい…今一度ご奉仕いたしますわ…かぷっ
んふっ…んんっ…あはぁぁっ…んくぅっ
(亀頭に唇を被せ咥内で転がすなか、ブルリと臀部が震え軽く達して)
>>270 そうだ、そうやって覚えておけよ。
お前にとって奉仕は快楽なんだ、いいな。
……咥えて、イッたな。
イッたのなら、自分でバイブを出し入れしてみろ。
それが返事だ。
(ラクスの胸に手を伸ばし、固くしこった乳首を指先で転がす)
>>271 (従属の悦びが身体に刻み込まれるのを確かめるように余韻に浸る)
…んぷっ…ふぁい
(咥えたまま見上げこっくりと頷き)
(躊躇なくバイブに手を添えズチュズチュと掻きまわして)
はぅっ!…んっあぁ…
(激しい注挿に秘唇がめくりあがりダラダラと白濁が零れ)
>>272 いい雌奴隷だぞ、ラクス。
(ラクスの首輪に結わえたリードを軽く引く)
いやらしい光景だな。
そんなにずぼずぼしやがって……
咥えるよりそっちで感じているんじゃないのか?
(ラクスの痴態に興奮したのか、ペニスがさらに固く膨れあがる)
喉奥も使って奉仕しろよ、もうすぐ出るからな。
(ラクスの頭を掴み、押さえてさらに深く咥えさせる)
>>273 むぐっぅぅっ!…ごふっ!んんっ
(クイッと首輪を引かれズルリと咽奥まで飲み込んで)
んぁ…ち、違いますわ
わたくしは奉仕する事にこそ悦びを…あはぁぁっ
ごめんなさいませ…手が勝手に…と、とまらないのです…んんっ
(そういいつつもバイブを捻じ込む動きは一層激しくなり)
(咥内を咽奥まで犯すペニスを頬を窄め唇で扱いて射精を促し)
>>274 喉奥まで飲み込めたか。
大した雌奴隷だ。
さて、どうだか。
なら、命じてやろう。
バイブを弄る手を離せ。
そして、俺の腰に手を回して抱きつけ。
もうすぐ出すからな。
(ラクスの口内のペニスが先走りを噴き出し、ビクビクと震える)
>>275 …………コク
(激しく動かしていた手をピタリと止め腕を腰に巻きつけて)
(鼻息を漏らしながら扇情的なまでの口淫奉仕を)
じゅぽっじゅぽっ…ふむぅぅっ
ふぁっ…んっ…出してくださいませ…御主人様の精液
(震えるペニスに射精の気配を感じ、ずっぽりと根元まで飲み込んで受け止めようと)
>>276 命令であればちゃんと聞けるんだな。
よしよし。
(ラクスの頭を撫でてやる)
ああ、出してやる。
一滴も漏らさず飲め。
だが完全には飲み込むな。
ラクスの口がザーメン漬けになっているところを見せろ。
うっ、それから……
(ラクスの口内に射精すると同時にバイブとローターのスイッチを入れる)
……ザーメンを受けながら、イケ。
>>277 (叩きつけられた白濁が咽を焼き尽くすと同時に絶頂に押し上げられ)
むぐぅぅ!…うっううぅぅ!
は、はひぃぃっ…んあはぁぁぁっ!
(限界以上の快楽に吹き飛びそうな身体を巻きつけた腕で支え)
(精液を零さぬよう唇を締めながらゆっくりとペニスを抜き)
くちゅっ…んくぅん…あ、あぁん…
(もごもごと口をうごかし掻き混ぜ咽に絡みつく濃厚な精を味わい)
(大きく口を開いて精液で溢れそうな咥内を見せつける)
>>278 ザーメンを受けながら絶頂に至る。
ラクスはそういう雌奴隷でもある、いいな?
(ザーメンを飲んでいくラクスの頭を撫でながら)
……美味かったか?
美味かったら、頷け。
飲み干していいぞ。
これでラクスの内臓まで私のザーメン漬けだな。
しかし……
またしたくなってきたぞ。
バイブを抜いて、四つん這いになれ。
>>279 (こっくりと頷くラクス、悦びに潤んだ瞳から歓喜の涙が零れ)
んぐ…ごくっごくり…
(首輪の中で咽が幾度も鳴り、嚥下した精液がドロリと胎内に落ちていく)
あはっ…んっ…美味しかったですわ
まだ咽に濃いのがねっとりと絡み付いて…んふっ
もう…わたくしは完全に御主人様のモノですわね…
(ちゅぱちゅぱと口周りの精液をすくっては舐めしゃぶり)
まぁ…これほどお出しになったのにまだ?
うれしいですわ…何度でも気の済むまでわたくしの身体をお使いくださいな
(四つんばいになり尻を掲げ、膣を締めてバイブを押し出して)
あぅんんっ…あっ…あはぁっ!
(ゴトリとバイブが抜け落ち、栓を失った開いた秘所からダラダラと白濁を垂れ流し)
>>280 美味さのあまりに涙か。
いい様だな。
(涙を指で拭ってやり、見せつけるようにしながらその指を舐める)
そうだな、これでラクス・クラインは身も心も私に染め上げられた雌奴隷だ。
ザーメン漬けになった、ザーメン中毒の変態マゾだ。
(リードを幾度か引き、首を刺激してやる)
もちろんだ。
いわれずとも使い倒してやる。
(ラクスの尻を抱える)
そら、お前の大好きなものだ。
これの名前を言って見ろ!
(ぱっくりと開いたラクスの秘所にペニスを一気に突き込む)
>>281 この身体はもう御主人様だけのモノ…
いつ、どこでもご命令いただければ…喜んで差し出しますわ
(挿入の期待に振り向きねだるように尻をふって懇願)
ふぁっ!…んくぅぅっ…あぁぁっ!
チンポ…御主人様のオチンポですっ
一気に…わたくしの膣内…は、入ってきてます…わかりますわ
(ザーメンにまみれた髪を振り乱し、嬌声を挙げて上り詰める)
>>282 言われずともいつでも使ってやろう。
そうだな、今度の評議会の途中で、トイレででもしてやろうか。
(軽く尻を叩く)
そうだ、私のものだ。
ラクスが最も欲する最高の快楽を与えるもの。
ラクスの大好きなザーメンをしぶくもの。
そして、ラクスが心より愛し忠誠を誓う私の……ペニスだ!
(亀頭が子宮口をゴリゴリと擦る)
さあ、ラクス。
カメラに向かって舌を伸ばし、胸を揉み、そして私のペニスへの愛と忠誠を唱え。
お前の歌は私を褒め称えるためのものだ!
(ラクスの腰を掴み、激しく突き上げ擦りつける)
>>283 ぎ、議会の途中…で?(ゾクリと背筋を快感が駆け巡り)
あっ…ふぁっ…ぜ、是非お願いしますわ
(カメラのレンズをぴちゃぴちゃと嘗め回し)
きゃうっ…ぁぁ…み、皆さんっ…聞いてください…あんんっ
わ、わたくしラクス・クラインは御主人様の雌…淫乱なザーメンマゾ奴隷なのですぁぁっ!
御主人様のペニスなしでは…もう生きていけませんのっ
(肉のぶつかり合う淫猥な音が響き、崩れそうな身体を支える腕はいまにも折れてしまいそうで)
>>284 トイレで犯されることは気にならんのか?
とんだ色情狂だな。
(ラクスの耳たぶを指で挟み弄ぶ)
レンズを舐めろとまでは言っていないがな、まあいい。
こら、マゾ奴隷が「ペニス」などと言うな。
躾がなっていないな。
(リードを引き、首輪を締めて叱る)
ほら、倒れるんじゃないぞ!
(最奥までぶち込んだまま、奥に擦りつけまくる)
>>285 クス…殿方のトイレで声を押し殺して突き上げられる…
もし、兵士の皆さんが聞きつけたらと思うと…はうっんんっ…
(突き刺さる侮蔑の視線を想像したのか、膣がギュンと締まる)
(上体が起こされカメラに突き上げられる痴態を見せ付ける格好に)
くぁっ…ぁぁ…も、申し訳ありません…(パクパクと口を開け)
オチンチンですわ…わたくしを感じさせてくれる逞しいオチンチン
あぁ…粗相をしたマゾ奴隷ラクスにお叱りをくださいな…あはんんっ…
(激しく腰を打ち付け、自ら胸を握りつぶしてよがり狂う姿を晒して)
>>286 想像して感じたのか、この変態が。
(締まった膣を捏ねるようにペニスを上下左右に動かす)
どうだ、カメラにこんな淫らな格好が映って嬉しいだろう?
叱るか。
ただ叩いても喜ぶだけだからな……
これから十回突く間、突かれる度にオチンチンと言え。
勿論ただ言うだけではなく……乳首を自分で引っ張りながらな。
そら、いくぞ!
(再び激しく突き上げ始める)
>>287 あは……ん
大勢の前で御主人様に貫かれる…それを考えただけで
くふ…この淫らな身体は…熱く疼いてしまいますわ
(胎内をこじるペニスに蕩けた膣襞が生き物のように絡みつき)
わたくしと御主人様がつながっているところ
ハッキリと映っていますわね……
ひぐっ!…ぅぅっ…オ、オチンチンッ
オ、オチンチンッ!、オチンチンオチンチンッ…ひぁぁっ!
(しこった乳首をつまみあげ、突き上げられる度に連呼し)
【長らくお相手いただいてますがお時間はよろしいのですか?】
>>288 それには、揺るがぬ権勢を手に入れることだ。
例えこうやって淫らに私に犯される姿を見られても揺るがぬ権勢がな。
わかるな?
(絡みつく膣襞をペニスを動かすことで刺激しながらGスポットを擦る)
映して欲しいのだろう?
この淫乱めが。
いい声だ。
だが、どうせならもっとバリエーションが欲しいな。
まずは……
(奥まで突き込み、子宮口を擦りその穴をほじる)
……ラクスがどれほどこれに依存しているか、言ってみろ。
【私は大丈夫ですが、そちらはどうでしょうか?】
>>289 な、なら一刻も早く議会を掌握いたしますわね
議会で、そして世界中に知っていただきたいですわ
(鋭敏な箇所を集中してこじられ、あっけなく絶頂に放り上げられる)
こんなふうに…イクところも見て…うっ…くぅぅぅぁぁぁっ!
(痛いほど締め付け、ぷしゅりと結合部から蜜が噴き出し)
アアッ!…ここを擦って奥まで届いてますわ…
(ペニスが膣壁を削るのを愛しげにさすり)
ラクスは御主人様のオチンポとザーメンがないと狂ってしまいますの
早く…早く飲ませてくださいませ…淫乱マゾの子宮にブチまけなさってくださいな…
(尻を円を描くようにくねらせ、すっぽりとはまった子宮口がエグられるのがたまらない)
【こちらも大丈夫ですわ。少々レス遅れ気味申し訳ありません】
>>290 ああ、早くラクス・クラインの名の下に全てを掌握しろ。
そうして……皆の前で私に全てを捧げるんだ。
その権勢も、そして、この雌の身体と心も。
……ほう、またイッたか。
これで何度目だ、いやらしい奴め。
(蜜をさらに零させようと突き込み、結合部から泡だった蜜が零れる)
狂うか。
ペニスとザーメンの中毒だな、ラクスは。
飲みたいか、だがまだだ。
(抜く寸前まで腰を引く)
……次は、これにどう奉仕するか、言ってみろ。
【こちらこそ遅レス申し訳ない】
>>291 くぅん…どうして?なぜですの
熱く溶けたわたくしのここに…御主人様のザーメンを頂きたいのに…
(ドロドロの膣内からペニスが引き抜かれるのに心底残念そうに)
(雁が媚肉をめくりあげ零れる白濁に潤んだ視線を向け)
歌姫の…この唄を紡ぐ唇で精一杯のご奉仕をさせていただきますわ
もちろんおまんこでもケツマンコでも…ですからくださいませ
(そのまま腰を落としてペニスを飲み込んでしまいたいのを堪え)
>>292 そんなに欲しいか。
恥ずかしげもなくよくも言うものだ。
だが……そうしたのは私だ。
よくここまで淫らになったな。
(リードを引き、ラクスの身体を無理矢理起こし気味にしながら、クリトリスに触れる)
いいだろう、その身体の全てを使って奉仕しろ。
(腰を突きだし、再び奥までペニスを突き入れる)
……そろそろ射精しそうだ。
搾り出すように、努力しろ。
【まだ大丈夫といっていましたが、そろそろ睡魔が来てしまいました】
【あと数レスで締めとしてしまいたいのですが……】
>>293 【ツライのであれば無理なさらないでください】
【何度も心苦しいですがここで凍結してもと思いますが】
>>294 【そう言っていただければ幸いです】
【では、ここで凍結してしまいましょうか?】
【解凍の方はいつ頃可能でしょうか?】
>>295 【ええ、そのほうがよいと思いますわ】
【解凍は前回と同じく次の週末くらいでお願いできませんか?】
>>296 【了解しました】
【では、また来週の土曜日ぐらいで】
【今度こそ終わらせないと、そちらも拘束されてばかりでは大変でしょうし。本当にすみません】
>>297 【そんなことないですわ。とても有意義なお時間ありがとうございます】
【それでは今晩はこれで…ごゆっくりお休みくださいな】
>>298 【そう言っていただき幸いです】
【では、おやすみなさい】
300
RAVEのエリー参上!
【ペットにされたいのか、最初からペット、どっち希望?】
【あんまり時間が無いから最初っからの方がいいかな】
【では既にペットで……と思ったけど】
【ちょっと訳ありでプレイ不能】
【ごめんなさい】
【残念だけど、仕方ないね、わたしもあんまり居られ無いから今日は止めとくよ】
【それじゃ、機会があったらヨロシクねノシ】
306 :
黒い顔:2006/06/05(月) 00:02:59 ID:???
我輩をペットにしてくれでござる。
どちらさま?
308 :
黒い顔:2006/06/05(月) 01:27:25 ID:???
我輩黒い顔でござる
何? 黒人女なのか?
310 :
307:2006/06/05(月) 01:35:48 ID:???
黒い顔……
誰だろう?
男、女どっち?
311 :
黒い顔:2006/06/05(月) 02:37:33 ID:???
>>310 野郎です。
おそらくあんた『野郎はウゼーから失せろ』とか
言うんでしょう。
もういないと思う
というか反応遅すぎ
313 :
おっさん:2006/06/07(水) 03:48:00 ID:???
ふんぬ!ふんぬ!ふんぬ!
うおおおおおおおお!!
糞スレと化したな
こんばんは、失礼いたしますわ
>>173様へ
【再開のご予定はいががいたしましょう?】
【ご都合を聞かせてくださいませ】
>>315 【ご連絡が遅くなり誠にすみません】
【土曜日日曜日であれば20:00以降で時間の都合が付くかと思います】
【本日22:00以降でも構いませんが急過ぎでしょうし……】
>>316 【連絡頂きありがとうございます】
【貴方さえよければ今晩22:00からでも大丈夫ですわ】
>>317 【では、22:00から宜しくお願いします】
>>318 【いらっしゃいますか?】
【こちらレスを投下いたしますのでしばしお待ちくださいね】
>>293 あぐっ…か…はっ
(反るほどに引き起こされた身体、キリキリと締まる首輪にを浮き上がった腕を掛けて)
きゃふぅぅっ!…は、はいご主人様…
ラクスを…卑しいマゾ奴隷をお褒めくださって嬉しいですわ…
この淫乱な身体に…もっともっと、消えることのない悦楽を刻んでくださいませ
(苦痛すら快感美に摩り替え、不自由な体勢ながらもヒクつく肢体をくねらせて)
んくぅぅっ!…ふぁっ…ぁぁ
(一息に貫かれ、突き上げられた肉壺がギュンと締まり)
あ…わかりますっわ…御主人様のオチンポ…
ラクスのメスマンコのなかで大きくっ…んふ…こうですか?
(臀部に力を込め肉襞でペニスを締め付けて)
【改めてよろしくお願いしますわ】
>>321 刻むのは悦楽だけではないかも知れないがな。
苦痛も、同じように刻むだろう。
(くいくいとリードを引いては緩め、首に掛かる圧力を変える)
……それも、受け入れられるか?
そうだ、いい締め付けだ。
私は暫くこうしておいて動かないから、自分で締めて私を感じさせてみろ。
無論……ラクスなら、締めることそのことだけで快楽を感じるかも知れんがな。
(掠めるようにクリトリスを擦る)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>322 うぐぅっ…ぁぁ
(嗜虐に目が焦点を失いかけ手が虚空を掻き毟り)
ごほっごほっ…けほっ…はぁっ!…はぁぁ
…も、もちろんです…わ…どのような責めでも
御主人様から与えられるものは…わたくしにとって悦びですもの…
(息を荒げながらも忠実な奴隷の表情で)
この体勢でそんな…
いえ、わかりましたわ…んはぁぁ!
(不自由な体勢ながらも懸命に腰を打ち付けて)
>>323 どのような責めでも、か。
たとえば……
(そっとラクスの手を取り、口付ける)
この手を、切り落としても、か?
そうではない。
腰を動かすなど、そこらの街娼でも出来る。
膣襞を震わせ、締め付け、擦りあげろ。
わかるな?
(腰を動かし、膣襞を擦りあげる)
>>324 えっ…何をおっしゃいます…の?
(突然の言葉にビクリと身をすくませ一瞬躊躇するが)
いえ…もちろんですわ
わたくしのすべては御主人様の思いのまま…いかようにもしてくださいませ
(委ねきった表情、澄んだ瞳で見つめ返して)
も、申し訳ありま…せんっ!
こう…ううん…これで…いかがでしょうか
(突き上げにあわせて膣を締め、腰をよじって肉棒を咥え込んで)
>>325 いい奴隷になった。
私を、愛し、
(ラクスの乳首を指で摘み上げる)
私に忠誠を誓う、
(クリトリスを剥き、摘む)
いい奴隷に……
(噛みつくように口を開け、首筋に舌を這わせる)
あお、ああ……
いい、具合だ。
もっともっと、私を感じさせろ。
(ラクスの膣内でペニスがビクビクと脈打つ)
>>326 はぅん…ぁ…はい
わたくしの愛する御主人様…
(愛撫する手にすがるように手を絡ませ)
…んふ…あんん…
いまここに…雌奴隷として永遠の忠誠を…
(ねっとりと這う舌にゾクリと鳥肌が立ち)
嬉しいですわ…もっと感じてくださいな
ラクスのメスマンコ…そしてお出しになって
御主人様のザーメン…注いでくださいませ
(歓喜に震える蜜壺で貪欲にペニスを締め上げて射精を促して)
>>327 忠誠を……?
(音を立てて首筋を吸う。まるで吸血鬼のように)
いいだろう……
今、この瞬間、ラクスはザーメンを絞るためだけに存在する奴隷だ。
ザーメンをメスマンコに啜ることしか考えない穴女だ。
穴女らしく、ねだり、絞り上げてみろ。
(両の乳房に手を重ね、指を巧みに動かす)
(ピアノ奏者のように蠢く指が言葉の通りに作り替えていくような感覚をラクスに与える)
>>328 はぁぁ…ああんっ
(白い肌に唇の跡が焼印のようにくっきりと残され)
(呪文のように響く言葉、乳房に沈む指が脳髄を刺激し一匹の雌と化していき)
んふ…御主人様もうまちきれませんの…
ラクスのドロドロのここに…早くザーメン飲ませてくださいな
(自ら淫核を潰し、激しく出入りするペニスを手でも扱いて)
>>329 (そっと唇を離す)
……この痕が、お前を快楽に堕とすスイッチだ。
触れられれば、快楽が脳天まで貫く。
……わかるな?
(吐息を吹きかけながら囁く)
いいだろう、そろそろくれてやる。
ザーメンという言葉を、聖句のように唱えながら受け取るがいい。
(ラクスの胸を潰すように強く掴みながら腰を押しつけ、射精する)
>>330 これが…首輪に続く御主人様とわたくしの絆…
(コクリと頷く)
はうっ!…あっ…ぁぁ…
(息が掛かっただけでズクンと悦楽が駆け巡り)
あ、ありがとうございます…すべて受け止めますわ
ザーメンくださいませぇぇぇっ!んふっ…あっふぁぁぁぁっ!
あ、熱っ…いですわ…御主人様のザーメンがわたくしのなかに…はぁぁっ
(一際高い絶頂に上り詰めた姿を晒し唄うような嬌声を響かせ)
>>331 そうだ。
薄れてきたと思うなら、ねだるがいい。
幾らでもしてやる。
もっと、もっと搾り取れ。
膣襞を蠢かせろ、膣で吸い上げろ。
ラクスのメスマンコがザーメン漬けになるように。
見ろ、ラクス。
(はだけてはいるものの、まだラクスの身体にかかっている白いドレスを示し)
この白は、ザーメンの白だ。
ラクスはザーメンを着、ザーメンを注がれ、ザーメンを味わい……ザーメンに支配される。
さあ、最高の絶頂の証に……小便を出してみろ。
>>332 いくらでも?…よろしければ
この身体中に御主人様の口付けをくださいな
(痕を愛しげに撫でさすり艶かしく哀願してみせ)
もう、わたくしにこんなモノは必要ありませんわ
(まとわりつくドレスをわずらわしそうに)
こんなにも白く美しく染めてくれるザーメンがありますのに…クスッ
(指ですくった精液を口に運び)
かしこまりましたわ…とくとご覧くださいませ
ザーメン奴隷のはしたなくイッた姿を…ふぁ…ぁ…んんっ…ぁぁぁっ
(肢体をブルリと震わし、結合部からちょろちょろと淫液にまみれた尿を漏らして)
>>333 徴は一つだからこそよいものだ。
我慢するがいい。
ザーメン漬けがそんなにいいか。
とんだ変態雌奴隷だ。
(褒めるように下腹を撫でてやる)
まったくはしたないな。
……だが、最低こそが最高。
雌奴隷にとっては底辺であることが最良だと知れ。
(ペニスをずるりと抜き)
今日の調教はここまでとしようか。
服を着て、プラント評議会議長に戻るがいい。
ラクス・クライン議長閣下……?
>>334 残念ですが…いうとおりにいたしますわ
そのかわりまたくださいませ
あふ…ん…はい、トロトロでたまりませんの
子宮まで…いっぱいで…あん…もっとしてください
(熱く満たされた膣を撫でられ艶やかな吐息を)
はいっ…うっ…んんっ
ザーメンがこぼれてしまいますわ…も、もったいない…んくっ
(ぽっかりと空き精液を垂れ流す花弁を必死で食い締める)
服?…議長?…ぁ…ぁぁ
はい…わかりましたわ…御主人様
(ぐったりと余韻に浸りながら返事を、その表情はいまだ雌奴隷のそれで)
>>335 いいだろう。
ねだり、欲するならばくれてやる。
子でも孕んだら、発情しっぱなしになりそうだな。
何と言うことだろうかな。
ならば、零さぬようにこれを履け。
(秘所と尻穴の部分にファスナーのついたエナメルのショーツを渡す)
……議長閣下が、ご主人様ではないでしょう?
(苦笑しつつ頬を撫でる)
>>336 これで…零さずに…
いつでも御主人様のザーメンを感じていられますわね
(渡されたショーツを履きうっとりとつぶやき)
そう…ですわね
もうしわけありませんわ
(行為の余韻、赤みが残る頬、撫でる手をとり唇を落として)
>>337 そうしたいのだろう、ラクス?
いつでもどこでも、私のザーメンに満たされ、犯されていたいのだろう?
そう、議長閣下は凜としていないと。
よろしいですか、閣下。
これからプラント評議会のみならず、全世界の権勢を一手に握るよう、表裏問わずに手をお回しください。
人類最高の位に登り詰め……そこで自らが何者であるかを満天下に知らしめるのです。いいですね?
(赤みの残った頬を撫でる)
まずは、私を閣下のお側付きにしていただけますか?
そうすれば……
(ラクスの耳元に口を寄せ)
……いつでも、可愛がってやる。
>>338 ええ…こうしていると
身体の奥底から貴方がこみ上げてくるようで…
いつ何時もこれがつづくなんて…たまりませんわ
(大腿をとじ愛しげに下腹部をなでさする)
(凛とした表情にもどり)
そうですわね…
まずはプラント評議会を完全に掌握し…次に地球を
そうすればわたくしの本当の姿を皆さんに披露する事ができるのですね…ふふ
(手をとり指を絡ませ)
あっ…でわ、明日の議会で正式に承認いたしますわ
わたくしの側近として…そして…わたくしにかわらぬ寵愛をくださいませ
(軽く唇を重ねて)
>>339 子種を腹に抱え込むのがそんなにいいのか?
(薄く笑いながら下腹に触れる)
そう……それまでは私の「教育」を受け続けてもらいますよ。
恥ずかしい姿を見せるためにね。
(軽く指を絡めたあと離す)
ええ、そうしてください。
変わらぬ寵愛が欲しくば……努力してください。
いいですね?
>>340 んっ…ぁ…ええ…
ダメ…ですわ…撫でられるだけで…くぅっ
(調教された膣、秘口が轟き吐き出された蜜が白濁と混じりショーツの隙間から滲み)
わかりました、最善をつくしますわ
歌姫として…評議会議長として…そして御主人様の奴隷として
【お時間はよろしいので?】
>>341 撫でられるだけで感じますか?
これでは、触れることも出来ませんね。
(薄い笑いを貼り付けたまま、手を離す)
いいでしょう。
向上心なき者は飼う価値もない……わかりますね?
では、今宵最後の「教育」です。
(ラクスの髪をかき上げ、耳元に再び唇を寄せ)
……絶頂に至るときは、イク、ではなく……チンポかマンコという言葉を使う。
いいな。
(そう言って、首筋にキスマークにそっと触れた)
【大丈夫ですが、そろそろシチュエーションを変えたいですね】
【お付き合いいただけるなら、ですが】
>>342 御主人様のお言葉…心しておきますわ
(洗脳ではない、心地よい命令が身体に染み渡っていく)
ん…またそのような…辱めを
でも、嫌いではありませんわ…さぁ、わたくしをイカせてくださいませ
ああっ…はぅっ…んんっ!
ダ、ダメぇぇぇっ!疼きますのっザーメンまみれのメスマンコがっ…
あんんっ…くぁぁぁっ!オチンポッ…オチンポくださいなっ…ひゃぅぅぅっ!
(ビクビクと昇りつめ力なくガクリと膝を折りその場にへたり込んで)
【わたくしもそろそろシチュの変更をお願いしようと思っていたところですの】
【時間はまだ大丈夫ですので引き続きよろしくお願いしますわ】
>>343 【はい、ではどのようなシチュにしましょうか】
【一度ラクスさんからシチュを頂ければと思うのですが……?】
>>344 【迷ってしまいましたね…申し訳ありませんわ】
【では、掌握した評議会で奴隷である事を見せ付けるように激しく…というのはいかがでしょう?】
>>345 【承知しました。ではそのシチュエーションでやりましょう】
【開始はラクスさんからお願いできますでしょうか?】
>>346 【わかりました。レスしますのでしばしお時間くださいませ】
>>346 (圧倒的な求心力でプラント評議会を掌握したラクス・クライン)
反対意見はありませんね…
それでは…明後日、地球連合に対して無条件降伏を要求する最終勧告をいたしますわ
(以前の平和主義は影を潜め、地球への戦線布告を全会一致で採決させるまでにその勢力は拡大していた)
(凛とした姿勢で議会を収集すると、隣の主を促す)
そして、この場において重大な発表があります…
では…「御主人様」…お願いしますわ…
(表情も声色もメス奴隷のそれに変え、真の姿を晒す瞬間に身体が打ち震え)
【まず証である首輪をつけて頂いて…その後はお任せしていいですか?】
>>348 ……ようやくか。
(ラクスの隣から前に出、ラクスの表情を見て満足げに笑う)
(議事テーブルに向き直る)
諸君らの選んだ評議会議長ラクス・クライン閣下のご意向をお伝えする。
ラクス閣下はかねてより私に調教され、議長職よりも歌姫としての名声よりも私の雌奴隷であることを望むようになっておられた。
その事は閣下と私の秘め事としていたが、閣下のたっての希望により、諸君らの目の前で卑しく淫らなマゾの雌奴隷としての姿を晒すこととなった。
どうか諸君、閣下、いや、雌奴隷ラクスの浅ましい姿を冷笑していただきたい。
(ラクスの横に立ち)
かねてより教えてきた雌奴隷宣言をしろ。
そのあと、誓いの証を着けてやる。
(手に首輪を持ち見せつける)
>>349 (隣の主と視線を絡ませ合い従順に頷いて)
突然で驚かれたかと思いますわ…
ですが、どうしても皆さんに知って頂きたかったのです
わたくしは歌姫などと崇められる刺客などない…ただの淫乱なメス奴隷だということを
(ドレスの裾をまくりあげエナメルのショーツを露に、議員の視線が股間を射抜く)
(大腿には埋め込まれたバイブからのコードが巻かれこれまでずっと責め続けられていた事を)
わたくし…ラクス・クラインは御主人様の忠実なザーメン雌奴隷なのです
こうしていつもザーメンをメスマンコにいっぱいにしておかないとおかしくなってしまいますの
ご覧くださいな…そして見下してくださいませ…御主人様のオチンポをブチ込まれて
淫らによがり狂う姿を…それこそがわたくしのよろこびなのですから…
(憧れの歌姫の淫乱な姿、視姦されるだけで膣が轟き蜜が垂れ流れて)
>>349 【少々手が込みすぎまして遅れました。申し訳ありませんわ】
>>350 (ラクスの淫らな告白ににたりと笑い、首輪を掲げる)
いい奴隷(こ)だ。
では、雌奴隷の証を着けてやろう。
皆の前で、愛と忠誠と隷属を誓うがいい。
……絶頂の時の言葉、忘れるな。
(軽く首に巻き、耳元で囁く)
(少しずつ首輪を締める、その途中でラクスの首筋の唇痕に触れ、撫で上げる)
>>351 【問題ありません。それだけやる気があると言うことでしょうから】
>>352 嬉しいですわ…ようやくこの日を迎える事ができて
わたくしの忠誠を披露できる…素晴らしいことですわ
(掲げられた首輪に跪き、美しい髪をかきあげ洗礼を受けるようにして)
(白く細い首輪が巻かれる、数え切れないほど繰り返した行為に自然と身体が昂ぶって)
わかってますわ…御主人様
たとえ心が忘れようとこの身体にしっかりと刻み込まれてますわ…
(ソッとなぞられただけで魔法のようにビクビクと痙攣し絶頂を迎えるラクス)
あふぅっ…んんっ…ぁぁぁっ!
皆様っ…お、お聞きくださいなっ…雌奴隷ラクスがイクところっ
ひぅっ!…あっああっ!ザーメンまみれのメスマンコ締まっちゃいますぅぅぅっ!
(ちょろちょろと尿を漏らしながらぐったりと弛緩し主人の腕に崩れ落ちて)
>>353 披露か。
露出狂でもあるのか、ラクス?
むしろ魂にでも刻まれているようだな。
触れられるだけで絶頂出来るのだから。
(ラクスの身体を抱きしめてやる)
だが、まだ終わりではないぞ。
……わかっているな?
(ラクスの鼻先で精液の詰まったコンドームを揺らす)
>>354 (この日のためにと野外で犯され尽くしたのを思い出し恨めしそうに)
意地悪ですわね…わたくしをそう仕立てたのは御主人様なのに…
では…お望みどおりザーメンまみれのステージを披露いたしますわ
はい…これまでに注がれ、沁みこんだ精が
わたくしを芯から突き揺らすのです…抗う事などできませんわ
(身をまかせ委ねる顔からは完全なる服従が垣間見え)
もちろん…まだ…これからですわ
(コクリと頷き)
皆さん…しっかりとご覧くださいな
わたくしが御主人様のザーメンを頂くところを…
(コンドームを傾け、垂れ落ちる精液を口を開け舌を伸ばして飲んでいく)
あんっ…んんっ…ごくっ…んんっ…んくっ
美味しいですわ…濃い臭いで…それに咽にねっとりと絡み付いて…んふ…
>>355 だが、そう仕立てられて嬉しいのだろう?
(膝を上げ、ラクスの股間にぐりぐり押し付ける)
どれだけ注いだことかな。
少なくとも、ラクスの細胞全てにに染みこむ程は注いでやったと思うが。
そうだ、そうやってさらにザーメン漬けになるがいい。
ほら、しゃぶって全て飲み干せ。
(ラクスの髪を梳きながら)
……飲み干せたら、その澄んだ声で、ザーメン、と叫んでみろ。
>>356 (膝で埋め込んだバイブがこじられ肉壺を削りたて)
あっ…うくぅぅっ
感謝していますわ…こうして見られながらだと
いつもよりももっと感じますわ…このメス奴隷の身体が疼きますの
ふふ…この淫乱な肢体にはまだ足りませんわ…
求めれるのです牡の性を…注いでくださいな…ザーメンで溺れてしまうほどに
(コンドームを口に含み音を立てて吸い上げ)
じゅる…じゅっじゅるぅぅぅぅっ
はふぅぅっ…んっ…ぴちゃっ…ぺろっ
(一滴残らず飲み干し唇の周りの精液も舌で舐め取って)
『ザーメン』…頂きありがとうございます…御主人様
>>357 変態に育ってよかったな、ラクス。
(こつん、と膝蹴りをするようにバイブを突き込む)
疼くか、この変態淫乱が。
牡の精か?
私の精ではなくていいのかな?
いいぞ、では精液で染まったその口で……
俺のものをしゃぶれ。
>>358 (奥を突かれ蠕動する肉襞が淫具を食い締める)
きゃぅぅっ…っ…くふ
言いつけ通りずっと…入れてましたから…もう我慢できませんの
あっ…ち、違います
もちろん御主人様のザーメンですわっ…
間違いを犯した雌奴隷をどうか…お許しくださいませ
(媚びた口調で哀願するラクス、その主従関係に周囲からどよめきが)
(慣れた手つきでペニスを取り出し)
相変わらず素敵ですわ…御主人様のオチンポ…逞しくて…
また飲ませてくださいますのね…んちゅっ
(絡ませた指でやわやわと扱きたて先端に口付け)
では…ご奉仕させていただきますわ…
はむぅぅっ…くぽっ…んふぅ…じゅぽじゅぽっ
(唄を紡ぐ唇が開かれ根元まで肉棒を咥え音を立てて吸い上げて)
>>359 だが、もう少し我慢だ。
出来るな?
(バイブのスイッチを強に切り替える)
お仕置きは後でくれてやる。
わかったな?
いい口遣いだ。
ラクス、この口は、なんのために存在する?
言ってみろ。
>>360 【寝落ちしてしまいレスできませんでしたわ…ごめんなさいませ】
>>361 【お気になさらず。ご無理させた私が悪いですから】
>>362 【いらっしゃったのですね…言い出せなかったわたくしこそ悪いのです】
【明け方に待たせてしまうなどと…本当に申し訳ありませんわ】
>>363 【ですからお気になさらず】
【続きの際にたっぷりと乱れてくだされば結構です】
>>364 【わかりましたわ、お気遣い感謝いたしますね】
>>365 【宜しくお願いいたします】
【再開のご都合はいかがでしょうか?】
>>366 【今日、明日中であればそちらのお望みの時間で大丈夫ですわ】
【明日の夜はそんなに長くは…といったところになります】
>>367 【では、本日20:00からで宜しいでしょうか?】
【それと内容についてですが、乳首やクリトリス、ラヴィアにピアスなどを施していたとしても大丈夫でしょうか?】
>>368 【では今晩20時に…おまちしておりますね】
【大丈夫ですわ。素敵なシチュですわね…是非お願いします】
>>369 【はい、ではその時刻に】
【宜しくお願いします】
>>370 【
>>173様、20時からとのことでしたが諸事情で遅れます】
【1、2時間もかからないと思いますが…また連絡いたしますね】
>>372 【お待たせしましたわ】
【レスいたしますので今しばらくお時間くださいませ】
>>360 ちゅぽっ…んふ…ぁぁ
(唾液にまみれたペニスに頬擦りし美貌をベトベトに汚して)
きゃうんんっ…あ…も、もちろんですわ
こんなバイブなのではなく…御主人様のオチンポをここに頂くためですも…のっ
(肉襞を捏ね回す淫具の刺激に懸命に耐えてみせ)
くうんっ…この口は御主人様にご奉仕するために
唇で扱き…舌で舐め…咽でザーメンを受け
淫らに喘ぐために存在していますわ…それをいまから証明いたします…かぷぅぅっ
(ずっぽりと咥え咽奥まで飲み込みじゅるじゅると啜り立てる)
【それでは、今晩もよろしくお願いしますね】
>>374 ならば耐えるのだな。
耐えぬいた暁には、ラクスがもっとも欲しがるものをくれてやろう。
(爪先で秘所をつつく)
その通りだ。
ラクスの口は、私への奉仕のために存在している。
……たっぷりと、奉仕しろ。
(喉奥を軽く突く)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>375 (肉棒を咥えたままコクコクと頷き)
ンンッ…ぁっ…んふぅぅぅっ
(コツコツと先端が奥を小突き、イッてしまいそうなのを必死に堪え)
あふ…ん…ぴちゃぴちゃっ…じゅぷっじゅぷっ…ふむぅ…ぷは
いかがです…か?ザーメン奴隷ラクスの口淫ご奉仕…
ご満足いただければ…ご褒美を…御主人様のアレをわたくしにお願いしますわ…
>>376 そうだ、そうやって耐えるがいい。
耐えて、耐えて……それから最高の快楽を感じるがいい。
(フェラチオを続けるラクスの頬を撫でる)
アレではわからんな。
はっきりと、評議会の皆様にもわかるようにはっきりと。
……出来るな?
>>377 (この先に与えられるであろう至高の快感を想像し歓喜の涙を流す)
あん…ふ…もうすぐ…もうすぐ
突いてもらえるのですね…熱く太い御主人様ので…っ!
耐えます…耐えて見せますわ…そのためならどんな事でもわたくしっ
(熱く蕩ける下半身、限界を超えた悦楽にポタポタと蜜を垂れ落としながら)
はい…皆様お聞きください…メス奴隷の口上を
(淫らな、けれど堂々とした態度で唄うように)
御主人様の…ネバネバした精液…熱いザーメンを
ラクスのおくちに出してくださいな…受け止めるまさにその瞬間を皆さんに
(チロチロと舐めしゃぶっていた肉棒を一気に飲み込み、深いストロークでスパートを掛ける)
>>378 突くだけではないぞ。
擦り、抉り……そして満たして溢れさせてやる。
……だが、本当に耐えられるのか?
(爪先がさらに秘所をつつく)
いい奴隷(こ)だ。
飲ませてやろう、たっぷりとな。
オオッ!
(ラクスの口内に白濁の濃い精をぶちまける)
【遅くなってすみません】
>>379 あふっ…ひっ…んんっ!
(ガクガクと震え崩れ落ちそうな膝)
掻き回して…メスマンコに出してもらえる…
あは…もっと責めてくださいませ…わたくしの想いがどれほどか御主人様に…
(軽い絶頂に何度も肢体をヒクつかせながらも気力だけで耐え凌ぐ)
んふぅぅっ!?…ぐくっ…んっ
(うっとりと目を閉じ咽奥に叩きつけられる白濁の感触に浸る)
ぁ…ん…あぁん…
『皆様…ご覧くださいな…わたくしのおくち御主人様のざーめんでいっぱいですわ…』
(ぱっくりと口を開け議員にザーメンで満たされた口内を見せ付ける)
【お気になさらずに…貴方のペースでかまいませんわ】
【それにわたくし…人のことはいえませんので】
>>380 その身体と心で、忠誠を示せ。
そうすれば、今の快楽など比べものにならない快楽を、くれてやる。
よし、まだ飲むなよ。
(ペニスをラクスの口から抜き、ラクスの背後に回る)
……ラクス、一枚脱がせるたびに、一口飲んでいいぞ。
もちろん、見せながらだ。
いいな。
(ラクスを立たせ、一枚一枚服を剥いでいく)
【そう言っていただきありがとうございます】
>>381 御主人様への想い…溢れるほどですのに
わかりましたわ…態度で示します。そして魂までも貴方のモノに…
しゅるり…ゴクッ…あふ…
(異様な雰囲気で静まり返る室内)
(衣服を剥ぐ絹切れの音と精液を嚥下する音が鳴り白い肌が露になっていく)
>>382 溢れているのは雌汁だろう?
(ラクスの股間に触れる)
魂まで?
とうに魂まで捧げてはいなかったか?
(服を剥いでいき、ついには乳房も露わになる)
(その尖端には、鈴の付いたピアスが下げられていた)
(鈴が、絹ずれてリンと鳴った)
>>383 意地悪な御主人様…でもそこが好きですわ
(指に感応した秘部がトクッと悦びの雫を)
覚悟をいいましたの…すでにラクスは御主人様の所有物ですもの
これ以上なにを捧げるものがありましょう…
(露になる歌姫の肌に議員の視線が突き刺さる)
んふ…感じますわ…皆さんが見てくださってるのが…
もっと射抜いてくださいませ…
この淫らな身体はそれだけで感じてしまうのですから…
(形のよい乳房、尖った乳首に光る奴隷の証までもが晒され)
これはわたくしと御主人様の愛の証…雌奴隷の称号なのです…
(身体をくねらせるとピアスが揺れ澄んだ音を鳴らして)
>>384 マゾなのだから、苛めねばいけないだろう?
(指を秘所にぐりぐりと押しつける)
その通りだ。
もう毛の一本に至るまで、私の所有物だ。
露出の快楽も憶えたか。
いやらしい奴隷だ。
だが、ここにだけではないだろう?
(ショーツに手を掛け、ゆっくりと下ろしていく)
(誰かが息を呑んだ音が聞こえた)
>>385 くぁっ…ぁぁ…はい
いいですの…もっといじめてください…な
(とめどなくが溢れべっとりと内腿を濡らすほどに)
お褒めいただき嬉しいですわ
こうして…見てもらうのは初めてですから…ふふっ
あ…とうとうここをお見せするのですね…
(秘部を晒すことに身体が打ち震え)
ん…ぁ…恥ずかしいですわ…でも…あふ…ん
(ぐっしょりと濡れた秘所はバイブを根元まで咥え込み淫らに蠢いていて)
>>386 淫乱で、マゾで、露出狂で、変態……
そんな奴隷だ、ラクス、お前は。
(指を滑らせ、ショーツの上から淫核を擦る)
いやらしい、というのは褒め言葉だったのか?
そうだ、全てを見ていただき、どれほど淫乱でマゾで露出狂の変態かを知っていただくのだ。
自分で広げて見せろ。
そのためにリングピアスをラヴィアに着けているのだからな。
(バイブを一気に引き抜く)
なんだあの売女は…
とてもこの評議会を統べる者とは思えない浅ましさだ
(冷ややかな目で見ながら呟く)
フン、小娘に評議会を制されたと思ったらその本人は自分を制することも出来ぬ淫乱なメスに過ぎなかったとはな。
笑えぬ冗談だ。
(汚らわしいものを見る目で独白する)
>>387 (恥辱の命令にも従順に頷き)
わかりましたわ…
では…今からプラント評議会議長ラクス・クラインが
淫乱で変態なマゾ奴隷である事を…ご覧いただきますわね…
ひっ…あぁぁっ!…んんっ…
(ズルリと蠢くバイブを引き抜かれその場に崩れ落ち)
はぁっはぁっ…んっ
(議員に向かいM字に脚を開き、花弁を広げて全てを露に)
皆様…心行くまでご覧くださいませ…
わたくしのメスマンコ…これから御主人様のオチンポをぶち込んでいただく雌穴を
>>388 >>389 あふ…もっと見てくださいな…そしてもっと蔑んでくださいませ
それこそが今のわたくしの悦び…くすっ
(突き刺さる視線に感じ入るようにクナクナと尻を振ってみせて)
>>388>>389 だが、諸君はこの淫売に頭を押さえられた、奴隷以下の屑と言うことになりますがな。
くくく、はははっ!
>>390 そうだ、そうやってたっぷりと見せてやれ。
ラクス・クラインの痴態と、自分たちの無力をな。
(議長席にどっかと座る)
ラクス、ラヴィアを広げながら……入れろ。
勿論、奴らに見せながらな。
まぁ、あのようなことまで…!
なんと下品なことでしょう。
(あからさまに眉を顰める)
え…!?嘘だろこれ?
アイドルのラクスちゃんがなんでこんなこと…っ!
で、でも…
(きょろきょろと周りを見渡し、そこが自分の部屋で誰もいないことを確認すると)
はぁはぁ…んっ…!
(画面を凝視しながら自慰を始めた)
>>392 オチンポをいただけるのですか?…嬉しいです
失礼いたしますわ…御主人様
(恭しく額を床に擦りつけ礼状を述べ主に歩み寄り)
(脚を開いてもたれかかり、そそり立つ肉棒に手をかけ)
はふ…では参りますわね…んぁっ…っ
(くちゅりと先端が埋まり歓喜の喘ぎが響き渡り)
>>393 ひぁ…ん…もっとしっかり見てくださいませ
目をそらさずに…わたくしと御主人様が一つになるところを…あふんんっ
(秘所に感じる熱さに悶え、腕の中で肢体が跳ね上がる)
>>393 下品な女を議長に選んだ、自分たちの無能を呪え。
>>395 そうやって、お前は私に頭を垂れろ。
それこそお前の有り様、お前の望み。
(足でその頭を軽く踏みつける)
まだ先端が入っただけだぞ?
もっと奥まで……入れろ。
(胸を揉み、鈴をリンと鳴らす)
な…っ!?
一体これはどういうことだ?
これ…全宇宙生中継の筈だよな?
プラントの全権を握ったはずの評議会議長がこんな…
俺は夢を見てるんだろうか…
>>397 ぁ…んぁ…わかりましたわ…御主人様
(鈴の音でスイッチが入ったかのように)
ご覧くださいな…ラクスのメスマンコがオチンポ咥え込むところ
んくぅぅっ…ズブズブとなかに…は、はいってきてますわ…
(ゆっくりと見せ付けるように捻りながら腰を降ろして肉棒を飲み込んでいく)
>>394 >>398 【TV越しの方にはお応えしようがありませんわね】
【でも、レスありがとうございます】
>>399 そうだ、そうやって奥まで全て咥え込め。
……どうだ、やはり私の本物はいいだろう?
(ラクスの髪を弄りながら耳元で囁く)
そして一度目の絶頂を……感じろ!
(腰を突き上げ、一気に奥まで貫く)
>>400 【いえいえこちらこそ】
【TV越しのは場合によっては173さんに「全宇宙にお前の痴態が流れているぞ」みたいに
使っていただけるかなと思っていたんですがラクスさんに気にかけてもらえて嬉しいですw】
【そろそろ消えますのでお二人で続きをお楽しみ下さいな】
>>401 くっ…比べ物までもありませんわ…
御主人様の…熱く脈打つ塊がわたくしを貫いて…
溶けてしまうほどですの…んふ…んっ
きゃうっ…あ…かは…激しっ…です
ひぅっ…ぁっ…イッ、イキますっ…ふぅぁぁぁっ!
(あっけなく昇りつめ絶頂の痴態と嬌声を晒してしまう)
>>402 【ふふ…実はまだ全宇宙への中継はしていないというシチュだったんですの】
【でも、ありがとうございます】
>>404 【う、そうだったんですか。先走って申し訳ありませんでした】
【では、今度こそ消えますね〜】
>>403 溶けるか。
確かにここは、どろどろに溶けているようだな。
(貫いた秘所を撫でクリトリスのピアスを弾く)
イッたか。
だが、イッたのならどこをどのようにされてどうイッたのか、説明をしないといけないな、ラクス。
さあ、評議会の皆様にわかるように、なるべくいやらしい言葉で説明しろ。
(耳たぶを甘噛む)
>>406 (絶頂にヒクつく肢体、追い討ちを掛けるような責めを受け)
んふぅぅっ…ぁ…いまはその
御主人様ぁ…ぁぁっ!…ひぃぃ
(蕩けた膣襞は意思に反し蜜を塗し貪欲に肉棒に絡みつき)
ん…わかりましたわ…くちゅっ
ほら…こんなに広がってますわ…
(指で貫かれた淫唇を広げ見せ付けるようにして)
淫乱なマゾ奴隷のラクスはメスマンコを…
御主人様のオチンポで一突きされただけで…はしたなくイってしまいましたわ
>>407 私がどうかしたのか?
こんなに締め付けて……いやらしい奴隷め。
(ペニスが絡みつく膣襞を擦るようにして剥がし、抉る)
だが、淫乱なのだからそれも仕方あるまい。
……さあ、今度は自分で動いてみろ。
そして、快楽を余さず皆に伝えろ。
……では、始めろ。
(合図とばかりに胸を揉み、乳首の鈴を鳴らす)
>>408 (潤んだ媚肉をゴリゴリと抉られるのがたまらなくて)
ひぐ…ぁ…イッたばかりの…オマンコをこじられるのが
このままではまたすぐに…あふぅぅんっ
(艶かしく尻を回すようにして悦楽を貪り続け)
かしこまりましたわ…今度はわたくしが御主人様を
んぐっ…ぁぁっ…くふうんっ…
(ゆっくりと腰を上げ、すとんと落とす動きを繰り返し)
>>409 すぐにイクか。
それでも構うまい……お前は淫乱奴隷なのだから。
そら、またイッてみろ。
(横の動きを急に縦の動きに変える)
ただ出し入れするだけでなく、もっと腰を回して抉れ。
そう教えただろう。
>>410 ひぐっ…も、申し訳ありませんわ
こうでしたわね…ぁぁっ…深くて奥底まで届いてますっ…
(ガシガシと打ち付ける動きに捻りを加えて)
嬉しいですわ…何度でもイカせてくださいな…
よがり狂うマゾ奴隷の姿…皆様とくとご覧くださいませ
(淫核のピアスを引き、乳房を握りつぶして快感を貪る)
きゃうん…またっ…イキますっ
メスマンコグチョグチョに突かれて…ラクスはっラクスはっ
あふぅぅぅぅぅっ…ふぁぁぁぁっ!
(ぷしゅぷしゅと潮を吹きはしたなく上り詰める)
>>411 そうだ、そうすると奥まで響くだろう?
脳天まで来るほどにな。
(ラクスの乳房を揉んで鈴を鳴らす)
ああ、何度でもイケ。
イクたびに淫らになれ、恥を忘れろ!
そして、イキ狂え!
(ラクスの動きを無視して激しく腰を突き上げる)
>>412 ひぎぃぃっ…あはひぃ…奥からの疼きが体中を駆け巡って…
もうオチンポのこと以外考えられなく…なりそうです…わ
(怒涛のように押し寄せる悦楽に抗うことなくイキ続ける痴態を晒して)
ひゃぅっ…んんっ…お、お望みのままにっ
このまま…狂おしいほどの快楽に溺れ…一匹の肉人形となりましょう
(玩具のように突き上げられるままに揺さぶられ)
突いてくださいませぇ…マゾ奴隷の淫乱メスマンコはもっともっと
御主人様のオチンポを欲しがってますの…んふ…ああんっ
(狂気の宴に静まり返る中、二人は狂ったように互いを求め合って)
>>413 なんだ、まだそうなっていなかったのか?
お前は私の奴隷、私の所有物(もの)
性欲に溺れ、私に全てを捧げる淫らな肉人形!
ひとたびケリを付けてやろう。
イキ続けるお前に褒美をやろう。
さあ……食らえ!
(ラクスの胸を掴み、肉棒を奥に固定しながら激しく精をしぶく)
>>414 【いま少しのあいだ意識が朦朧と】
【すいませんが今晩はこれで…】
>>415 【すみません、展開が遅くて……】
【では今宵はここまでで】
>>416 【気になさらないで、濃密で楽しいお時間でしたので】
【では連絡お待ちしてますわ】
>>417 【昨夜というか、今夜はすみませんでした】
【再開はさすがに今夜、というのは無理でしょうから、来週の金土日あたりでお願いできますでしょうjか?】
【金曜日であれば23:00ごろから、土日は20:00頃からでいかがでしょうか?】
>>418 【わかりました。では一応金曜の夜にということで】
【住人の皆様、長々と続けてしまい申し訳ありませんわ】
【よろしければ今しばらくこちらで…と思っております】
>>419 【ご連絡が遅くなってすみません】
【はい、金曜日……もう明日ですが、お願いします】
【時間は23:00頃からで】
【長々としてしまい、住人の皆様にはご迷惑と思いますがご容赦の程を】
【これが終わればラクスさんもフリーになると思いますので……】
【こんばんは、スレをお借りしますわ】
>>414 う、嬉しい…ご褒美ありがたく頂戴いたしますわ…
あふんぁぁぁぁんっ!…奥に熱いのが叩きつけられて…ぁぁっ
(壮絶に昇りつめ乱れ狂う痴態を晒し、嬌声が議会室に響き渡る)
んふ…御主人様の子種がわたくしの子宮に…孕んでしまいそうですわ…
(貫かれた尻をくねらせ、きゅっと膣を締めて精を絞り悦びを表わして)
【173様、お待ちしております】
【先行してレスを投下させていただきますね】
>>421 議員たちの前で、よくもそこまで痴態を晒せるものだな。
大した変態だ、ラクス。
(乳首のピアスを弾きながら嘲笑する)
いっそ孕んでしまえ。
女なら、一緒に奴隷として飼ってやろう。
男なら、私と共に主としてやろう。
(ペニスを抜き、ラクスの尻に擦りつける)
……さて、議員諸君。
見ての通りラクス・クライン閣下は私の奴隷なのだが、彼女の権勢が些かも揺らぐものではないことはおわかりだろう。
そこで敢えて諸君に問いたい。
諸君は、彼女に従うことをよしとするかね?
【今宵も宜しくお願いします】
>>422 (ピアスにぶら下がった鈴が澄んだ音を鳴らし)
はぁん…はい、ラクスは…御主人様のオチンポをメスマンコで咥え
あまつさえ、ザーメンを頂いてはしたなくイッってしまう淫乱マド奴隷ですの…
(M字に開いた脚を手でさらに開いて結合部を見せ付ける)
クスッ…見てくださいませ、ラクスのココ…こんなに広がってますわ…んんっ
(閉じる事ができない秘所から白濁がダラダラと垂れ落ち)
あ…授かりたいですわ御主人様との新しい命…
できれば男の子が…親子でわたくしを飼ってくださいませ…あん
(窄まりに宛がわれるペニスに察し力を抜いて)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますわ】
>>423 いい音色だ。淫乱ラクスにぴったりだな。
(鈴を鳴らし満足そうに)
ふむ。広がりすぎてザーメンがこぼれているな。
……締めて、こぼさないようにしろ。
出来るな?
私は娘がいい。
生まれたときから淫乱でマゾになるよう教育してやろう。
ラクスとどちらが淫乱になるか面白そうではないか。
(ラクスと反対のことをいいながら、お尻のすぼまりを一気に貫く)
【えーっと。お尻の穴におしっこを出す、などというスカプレイを考えたのですが】
【いやでしたら仰ってください】
【あと、こうして欲しいなどもありましたら、是非】
>>424 はい…もちろんですわ…ラクスにとって御主人様のご命令は絶対…
ましてや頂いたザーメンをこぼすなど…奴隷として失格ですわ
(下腹部に力を込めるラクス、濡れた媚肉がぴっちりと閉じて膣を塞いで)
んくぅぅんっ…おわかり頂けました?わたくしの忠誠を…きゃうぅぅんんっ
(くちゃくちゃと秘唇をいじり、クリのピアスを嬲って)
あら…そんなことをお考えなので?
ふふ…たとえ娘が相手でも…負けませんわ
わたくしだけが御主人様の肉奴隷たりうるのですから…
(挑戦的な表情で見つめ返し)
(開発されたアヌスは抵抗なく肉棒を呑み込んで)
あっ…くぅっ…ひぃぃぃぃぃぃっ!
【ふふ…大丈夫ですわ御主人様、お好きなようになさってくださいな】
【希望シチュはまた思いついたらということで】
>>425 いい心掛けだ。
それにいい締まりだ。
(褒めてラクスの下腹、たっぷりと精液の詰まっているあたりを撫でる)
どうした、オナニーを続けろ。
確かにこれほどの肉奴隷は他にないな。
奴隷の英才教育を施してもここまでにはならんだろう。
そらっ。
(ラクスの唇に唾を吐く)
いい、締まりだ。
だが、少し尿意を催してきた。
ケツマンコを便器に使うぞ、いいな?
(そう言いながら、ペニスは尿意に震える)
【はい、ではそのように】
【思いつかれたら仰ってくださいね】
>>426 はふ…ん…
(たっぷりと精を受けた腹部を撫でられうっとりとしていたが)
え、ええ…申し訳ありませんわ…あん…く
(再び唄うような艶かしい吐息が辺りを包み込み)
(伸ばした舌、淫蕩な仕草でぺろりと唇を舐めて)
ん…そんなわたくしに断る事などありませんわ
この身体…いかようにもお使いくださいませ
(貫かれた尻に感じる震えに窄まりを締めて促して)
>>427 ザーメンの溜まった腹を撫でられて嬉しいか?
(そう言いながら、手は優しく下腹を撫で続ける)
そうだ、オナニーは忘れるな。
いつでも濡らして、使えるようにするのがいい肉奴隷と言うものだからな。
いいだろう。
便器奴隷のラクスに小便を出してやる。
……小便を注がれながら、イってみろ。
(下腹を撫でていた手が乱暴に胸を鷲掴み、鈴が狂おしく鳴るほど揉む)
(そして、お尻の穴に尿が注がれていく)
>>428 身体の内からも外からも愛されてるようで
この上ない幸福ですわ……あぅんっ…はぁっ、止まりませんのっ
(たまらず秘部に指を差し入れクチュクチュと掻き回し)
アグッ!…んくっ
(短い悲鳴とともに肢体がビクリと跳ね、天を仰ぎ髪がぱっと舞い散って)
あふ…んんっ…温かいのがわたくしを満たして…
>>429 そうだ、私はラクスを愛している。
淫乱で、マゾで、変態で、便器女の、奴隷ラクス・クラインを愛している。
より愛されたいなら、より淫乱で、マゾで、変態になるがいい。
(胸を揺らし揉み、鈴がリリンと鳴る)
オナニーが止まらないか?
それでいい、オナニーは私とのセックスの次に心地良いものだからだ。
……だが、オナニーを続けているとセックスして欲しくなる。
セックスのことで頭がいっぱいになる……
注がれ、満たされ、ラクスは、イク。
小便を注がれて、ラクスはイク。
……どこで、何を注がれていくのか、言ってみろ。
(勢いよくラクスのお尻の穴に尿が注がれていく)
>>430 ぁぁ…ラクスは御主人様に愛されてる…
もっと淫らで、マゾで、変態なラクス・クラインになればもっと愛してもらえる…
(耳にとどく言葉と音色の心地よさに身を任せ)
ハイ…オナニー凄く気持ちいいですわ…
でも、物足りない…シテくださいませ…御主人様セックスをお願いですの
はぅ…ぁ…イ、イキますっ…
お尻に出されて…わたくしイッてしまいま…す…
(温かな液体で腸をみたされブルリと臀部を震わせ)
ぁ…ラクスのケツマンコの奥…お尻に御主人様のおしっこが
こんなにもたくさん…っ…注がれて…温かいです…
>>431 ザーメンの濃さが愛。
セックスの心地よさが愛。
……わかるな?
(最後に鈴を鳴らして手を離す)
先ほどシタばかりなのだがな。
もうシタいのか?
小便でイった気分はどうだ?
最高に気持ちよかっただろう?
(ペニスを抜き、そこに極太のバイブを突っ込む)
こぼすなよ。
そのままで、壇上に登ってオナニーしろ。
議員たちに見せつけてやれ。
……だが、イク事は許さん。
>>432 このような姿で自慰を…わかりましたわ
(淫具を落とさぬよう緩慢な動きで壇上に上がり)
皆様…ラクスのオナニーをとくとご覧くださいませ…
(四つんばいになって尻を見せ付けるように掲げ)
あんんっ…ちゃんと見てくれてますか?
わたくしこんなに興奮して…でもイッってはいけなくてっ…はぁぁっ
(指を突き入れ激しく掻き回し淫らな音を響かせる)
【誠に勝手ながらそろそろ締めをお願いしたいのですが】
>>433 議員諸君は感動のあまり言葉もないようだな。
どうやらみな、ラクスが最高権力者であると同時に私の奴隷であることもご理解いただけた様子。
(壇上のラクスに近付く)
イカせてやろう。
ラクスが名実共に最高権力者であり、私の奴隷であることが知れ渡った記念として。
(オナニーをしているラクスの秘所にペニスを押し当てる)
……イクことを許可する。
(そう言うと同時にペニスを最奥まで一気に突き入れる)
【承知しました。では次のレスぐらいで締めてしまいますね】
>>434 ぁぁ…どうかひとおもいに…お願いしますわ
もうこれ以上は…どうにかなってしまいそうですの…
(くびれた腰を掴まれ秘所に熱いペニスを感じ感嘆の吐息を)
あ、ありがとうございますっ
激し…入れられただけで…ん…イキますっ!くぁぁぁぁぁっ!
(一際高いアクメに達し、キリキリとペニスを食い締め)
【わがまま申し訳ありませんわ】
>>435 イクがいい。
何度も何度もイクがいい。
私の奴隷よ。
(激しく何度も突き上げる)
(だが、締め付けの良さにすぐこちらも……)
くうっ、出すぞ。
受け止めろ。
受け止めて、自らが奴隷であることを証明しろ!
(首輪のリードを引き、そのまま奥まで突き上げ、擦りつける)
……おおおっっっ!!
(ラクスの奥で射精する)
(先ほどの精液と混じり合い、粘つく白濁がラクスを満たす)
【このあたりで締めますね】
【長々お相手ありがとうございました】
ふふっ…着きましたよ♪
よろしくお願いします、ナタリア様…(///)
【少しの間このスレをお借りしますね】
>>437 迷わずに来れたようですわね。
バカにも取り柄が一つはあるようで結構なことですわ。
此方こそ宜しく御願いします。
【スレを借りますわ】
【名無しの方、トリップをおつけいただけますか?】
【本名を出してもよろしいですわよ】
【ごめんなさい…トリップ付けたことないんですが、どうすればいいのでしょうか?】
【本名とはキャラハンの事ですか?】
>439
【初心者の方ですの?】
【トリップは名前の後ろに#好きな文字列で出せますわ】
【好きな文字列をそのまま入力してはいけませんわよ】
【本名は、ブリジットではありませんの?私の誤解ならすみませんですわ】
テスト
>>441 【出来ていますわ】
【…ですが、私、アナタとはできそうにありませんわ】
【申し訳ないですが、別の方をお誘いくださいませ】
443 :
ブリジット:2006/06/17(土) 01:47:39 ID:???
>440
ハイ、ナタリア様に誉めて頂いてウチ、嬉しいです♪
好きなだけ痛ぶって下さいね…?
(
>>441でトリップを付けた後は今現在はトリップを入れなくていいんでしょうか?)
>>442 【わかりました…もしよろしければ理由だけでいいので教えて頂けないでしょうか?】
>>445 ごめんなさい…無能な馬鹿で…返事だけでもお願いしたいのですが…放置はキツイです。
ふむー、まぁ相手が初心者だとやっぱりリズムが合わないとか、あるからかなぁ。
これは全部俺の推論だがね。ま、気を落とすな(・ω・)
ペットになりたいでつ
【作品】 神魂合体ゴーダンナー
【性別】 女
【年齢】 28才
【希望】 年下の御主人様に
【NG】 特に無し
上記で募集するわ。
>448
ご主人様はオリキャラでいいの?
>449
キャラハンしてくれるなら、なってもらっちゃって。
アナタのしたいようにしてくれればいいわ。
それと……時間ね。
平日休日問わず、昼間に都合つけられる御主人様がいいわ。
>450
【昼間は何時くらいから何時くらいがいいの? 静流の希望は?】
>451
【13時からね。もっと早くてもいいわ。】
【ナツってオリキャラよね?名字と名前は漢字にしてね。細かくてごめんなさいね】
>452
【大丈夫。時間もそれでいいよ。で、今日はこれからプレイできるの?】
【……あと、口調はこんな感じでいいのかな? 少し子供っぽい感じで】
>453
【13時からより早い時間だといつからいけるの?】
【今からできるわ。アナタは大丈夫?】
【口調はそれでいいわ。ちゃんと躾てくれるならね】
>454
【まぁ、俺も基本的に13時くらいからの方が都合がいいよ……】
【俺は大丈夫。気にしないで。……あ、俺の一人称は「俺」でいいかな?】
【それとも、「僕」とかの方がいい? 静流を完全に俺のものにしたいな……】
【まぁ、静流が気に入らなかったら、その場で止めてもらっていいよ】
【気にしないからね】
>455
【わかった、13時からね】
【ひょっとしたら、この後用事が入るかもしれないわ】
【それでいいわ、僕よりは俺のほうが、御主人様らしいしね】
【私を完全に?フフフっ、したいの?】
【気に入らなかったらね。気遣いどうも】
>456
【よし……じゃあ、今から試しにプレイしてみよう……】
【最後に、何度も聞いて悪いけど、これだけは聞いておきたい】
【静流が進んで俺の奴隷になることを望んだのか、それもと、俺が】
【静流を脅迫して、その上でお前に奴隷になれと強制しているのか……】
【それともうひとつ、俺の年齢をいくつくらいがいい?】
(ダンナーベースの一室に夏は静流を呼び出した。彼女が来るのが遅れた
せいでいらだちを隠さない)
……遅いよ、静流。いつまでかかってるんだ? 自分の立場分かっているの?
(いらいらと腕組みをして、機嫌が悪そうだ)
>457
【いいのよ、御主人様。何でもいつでも聞いてくれていいわ】
【私が進んでアナタの奴隷になったのでお願いね】
【アナタの年齢は、20才前後かしら】
遅れてごめんなさい、夏様…
訓練が長引いて、遅れましたっ…はっ…はっ……!
(息を切らし、大きな胸を揺らしながら、慌てて部屋に入ってくる)
……夏様、怒ってる?……はっ……はぁっ……
(慌てて、着替えもせずにパイロットスーツのままで)
>458
【夏は笹暮小波の親族で、ダンナーベースに出入りしている内に、
静流を見初めて、ひそかに自分のものにしたいと思っていた……という
設定で……ね】
(静流が来たのを見て、彼女の方へツカツカと歩いていき、彼女の
腕を掴んで背中の方にねじり上げた)
……静流……俺が年下だからって、甘く見ているのかい……?
この年増の牝が……俺に選んでもらったってことを忘れているんじゃ
ないだろうな……あん? どうなんだ?
(そう言って静流の首筋に鼻を擦りつけるようにして、彼女の汗ばんだ
匂いを鼻腔いっぱいに吸い込んだ)
>459
【わかった。覚えておくわ】
あんっ…夏様っ……んんっ……!
(腕をねじり上げられると、夏様にこれからされることを想像して
苦悶の表情に、ほんのり牝の色が覗き始める)
甘くなんて…見てませんっ…!
夏様……静流は、夏様に選んでもらった
ことを忘れていませんっ…!夏様に、一生尽くすこと、忘れていまっ……あぅぅんっ……夏様ぁぁぁっ…!
首っ……吸い込んでくださいっ……静流のいやらしい匂いっ…
牝のいやらしい匂いいっぱい嗅いでくださいっ……はぁぁぁんっ……
(首筋に鼻を擦りつけられ、吸ってもらっているという意識が静流を発情させていく)
>460
(静流の首筋をクンクンと嗅ぎながら、鼻をねじり上げた腕の脇へと移動させて
いく。静流の腕を少し高くもたげさせて、脇の間に顔を突っ込み、そこの匂いを
嗅いだ)
……ふふ……本来ならば、奴隷である静流が俺に会いにくるときは、
シャワーを浴びて、香水でもつけてから来るのが当然だけどな……
でも、静流の汗の匂いを知っておくのも、主人である俺の役目だしな……
今日のところは特別に許してやるよ……感謝しろよ……静流……
(そう言って、静流のパイロットスーツの上から豊満な胸のふくらみを
ぐい、と鷲掴みにした)
……よし、静流……挨拶をしろ……俺の首に手をまわして、俺の舌を吸え……
しゃぶるんだ……ちゃんと、『ご主人様の舌を気持ちよくさせて頂きます』
って言ってからだぞ……
(夏は口を開けて、舌を突き出した)
>461
あっ夏……様っ……!静流の脇……今は汗臭いですっ…
はぁぁっ…ん!夏様ぁ……夏様は、そんな匂いが大好きなのですね……
(脇をくすぐるような鼻に、ゾクゾクっとした感覚が脳を支配していく)
は……はい、感謝します……静流は…
今日の日のことを一生忘れませんっ…!夏様っ…御主人様に……ご厚意を
頂いた日のことを一生忘れませんんんっ……!
あっ……はぅぅ!あんっ…やっぁぁんっ……
御主人様ぁっ…胸ぇっ…もっと痛いぐらいにしてくださいいっ……!
(胸をぶるんっ!と揺らして、物足りなさそう)
あ……はぃっ…
(御主人様の首に腕を回して、切なそうな目で見つめ)
御主人様の舌を……気持ちよくさせて頂きますっ……ぁぁっんっ……
チュっ……ちゅううぅぅぅ………
(言葉を言うのももどかしく、獣のように、勢いをつけて
舌を絡ませると、ぐちゅぐちゅ涎を垂らしながら)
>462
(静流が熱いあえぎを噴きこぼしながら舌をからみつかせてくるのを、
身動きせずに受け止める。そしてじっと目を開いて、静流の上気した
顔を見つめながら、彼女の舌を味わっていた。しばらくしてから、
静流肩に手を置いて、彼女の体を引き離す)
……プッ……ハ……もういい……もういいんだ……挨拶だっていっただろうが……
……全く静流は本当につつしみのない、発情した牝同然だな……こんなお前じゃあ、
ゴウが愛想を尽かしたのも、当然だなっ……ははっ……あはは……
(そして再び腕を組んで静流に向き直った)
よし……それじゃあ、静流……ここで見ていてやるから、脱げ。スーツをここ
で脱ぐんだ。全部。……いいか、『静流の全てを見てもいいのは、ご主人様だ
けです』って言いながら、脱ぐんだ……俺の目を楽しませるように、いやらしく
ストリッパーのように、体をくねらせて脱げ……いいな?
(そして自分の股間を指差して)
お前の脱ぎっぷりを見て、俺のちんぽが少しでもうずいたら、後でごほうび
をやるからな……よし、始めろ。
(ショーの開幕を告げるように、パチンと手を打ち鳴らした)
【優先しなければならない用事が入ってしまいましたので、
御主人様には申し訳ないですが失礼させていただきます】
【来週は立て込んでますので、再来週には、再開できると思います】
>464
【静流が……もし俺と……プレイを続行したいというのならば、】
【何時でも相手になってあげる……よ……何時でも予約を……】
【ここに書き込んでおいてね……お前が望むのなら、いつでも】
【時間を作ってあげる……それじゃ、俺も落ちる……ね……】
【……お疲れ様……ありがと……】
>465
【どうかした?喋り方変よ】
【何時でも予約を?フフフっ…わかったわ。再来週にね】
【お疲れ、夏様。夏様こそ、私と続行してくれるのに不満はないかしら?】
【またね。再来週はいっぱい躾てね。御主人様v】
テスト
来たぜぇ、ナタリアぁっ!
場所間違えた…はずかしぃ…すみません落ちます…
このスレの奴ら、あとで俺を叩くなよ?
【移動しました】
(マンションの一室)
(日当たりの良い部屋に置かれた猫砂とえさ皿)
(潤んだ目で、鈴のついた首輪を嵌められ連れて来られる)
・・・・・・・・にゃ・・・・ぁ・・・・・。
(自然と、媚をたっぷり含んだ鳴き声を漏らした)
【ヒロインスレから移動】
【猟奇とハードスカ以外なら大体何でもOKだから】
【じっくり弄んで、汚して、服従させて欲しいね・・・】
【調教済みのところから始めるのかい?】
【いいよ、そう言うのも好きだしね】
>472
(喉を猫にするように擦ってやる)
(そこに鈴があることを教えるように、指で弾いて音を出す)
(ちりん……ちりん……)
(と柔らかな音がする)
ルネ、今日から此処がお前の家だよ……
うんちやおしっこは、ここに(猫砂の入ったトレイを足でコツンと鳴らして)
するんだよ。
おなかがすいたら、ご飯をあげるからね
【了解です。ハードスカですが、ボーダーラインは?】
【高い うんち関係・小便を飲む・小便をかけられる・排泄を見てもらう・排泄を見られる 低い】
【どのあたりまででしょうか?】
>473
【いえ、一応調教はこれからです。道具があるということを描写したかったので…】
>>474-475 ・・・・・あ・・・にゃ・・・・。
(気持ちよさそうに背筋を伸ばし、喉を見せて)
(鈴が鳴るたびに、目がとろんとしていく)
ここが・・・私の・・・・・・・・。
・・・・え・・・・・ここで・・・・・?
(羞恥と困惑で、微かに眉をひそめた)
ご飯・・・・・・・・・何を用意してあるのか、聞いていいかい・・・?
【解った。大関係でなければ飲むのもセーフだよ】
【後次のレスは少しだけ遅くなるけど勘弁してくれる?】
>476
(目が蕩けていく様子を見て)
本気で、マゾだねぇ……ルネは
(ルネの唇を指でなぞる)
(一度、中に指を入れ、唾液を指に絡ませて、ルネの唇を湿らせる)
(指を口に入れて、歯茎をマッサージするように動かす)
ルネ、指をおしゃぶりしてごらん……
ああ。ルネは今日から俺のペットだからね
ルネは今日から人間じゃなくなるんだよ……
ルネの大好きなミルクさ……
【お食事ですかね?了解です】
【ゆっくりレスしましたw】
>>477 マゾ・・なんて・・・。
ちが・・・ん・・・ちゅぷ・・・・ちゅ・・・ちゅぅ・・・・。
(言葉を遮るように、指を口内に潜り込まされ)
(唾液のルージュを施されて、再びしゃぶらされる)
んむ・・・・ぅ・・・。
ちゅっ・・ちゅっ・・・・・・ちゅぴ・・・・。
(時折上目遣いに見上げて、目線でこれでいいのかと問いかける)
(囁かれる言葉に、被虐の炎で尊厳が溶かされていき)
はむ・・・ちゅ・・・ミルク・・・・?
私の、大好きな・・・・・・・・・・・?
(物欲しげな光が、目に宿った)
>478
(指に唾液がまぶされ、舌で削げとるように嘗め回される)
(指をまげて舌を持ち上げ、裏側から刺激してやる)
指がふやけちゃうよ……
(優しい光を湛えた瞳)
おしゃぶりが好きなのか…?
ああ、ミルクだよ……
絞りたてと……
(ルネの手をそっと握り、自分の股間に導き、触らせる)
絞ったあとのものをね……
(棚から、牛乳瓶を取り出す)
(ツンと鼻をつくオスの匂い)
(どろっとした白濁が、そこに入っていた)
先日、ぶっかけビデオで絞られた、50人分のミルクだよ……
ちょっと腐りかけてるけど……ルネは大好きだしいいよね
>>479 ミ・・・・ミルク・・・・・・・・。
そうか・・・・私、猫・・・なんだからな・・・・・。
あ・・・・あぁ・・・・・・・・大好き・・・さ・・・。
(優しい目に、心が和んでいく)
(自分で自分に暗示をかけるように呟くと、恥ずかしげに俯いて)
凄・・・・・・それ、全部・・・ミルク、なのかい・・・・?
(牛乳瓶にたまった、こってりと濃いザーメン)
(無意識の内に、口をあけて舌を突き出した)
欲しい・・・・・欲しいよ・・・・・・・。
(えさ皿を押しやり、その前で伏せて「お預け」のポーズをとる)
>480
ああ。全部ミルクだよ……
(ルネの鼻元に蓋を開けて瓶を近づける)
(離れていてもわかる生臭い異様な匂いがルネの鼻腔に直接突き刺さる)
いけない子猫だね……
男の人のミルクが大好物なんてさ
(ルネの口でふやけた指を、自分でも吸って綺麗にして)
(だがあくまでも目は優しい)
(パーン)
(と、お尻を平手で叩いて)
ほら、猫が餌のときにおちんちんしても意味ないぞ、犬じゃないんだから
猫なら……(四つん這いになれと眼で指示する)
(えさ皿の前に座り)
ほら……子猫用の栄養たっぷりなミルクだ
(どろっとした、ほのかに黄色い液体が注がれていく)
(一層強くなった異常な臭いが部屋中に拡がっていく)
(もう一度スパンキングをする)
いいというまで飲んじゃ駄目だよ……
(パーン)
(もう一度、自制を促すように叩き、今度は優しく撫で始める)
………よし。飲んでいいよ
>>481 ひッ・・・・!
あ・・・・あ・・・・・・・。
(尻を打たれ、震えながら四つんばいになる)
(打たれた尻からじわじわ広がる甘い痛みに、身体中を火照らせた)
うぁ・・・・あ・・・・・・・・・。
(えさ皿に満たされていく、どこの誰とも知れない男たちの汚濁)
(それの放つ異臭に、鼓動がどんどん早まっていく)
あ・・・・ああんッ・・・・・!!
わ、解ってるよ・・・・・そんなこと・・・・!
(再び尻を打たれ、語尾を甘く跳ね上げて)
(突き出した尻を震わせながら、ミルク皿を恨めしげに見つめた)
あッ・・・・!
あ・・・・ひ・・・・にゃ・・・・ぁ・・・・・。
(三度目のスパンキングで、レオタードの股の部分に染みが浮かびだした)
(痺れたようになっているそこを撫でられ、獣の鳴き声で喘ぐ)
・・・あ・・・・あ・・・んちゅ、ぴちゅ・・・・ちゅぴちゅぴ・・・・。
ちゃぷちゃぷ・・・・・・ちゅ・・・ちゅずッ・・・・・・!!
(許可を得た瞬間、嬉々として皿に顔を突っ込んだ)
(白濁の雫で顔を汚し、唇をつけて啜り、舌を鳴らしてミルクを味わい)
(ザーメンミルクが減っていくごとに、股間の染みが大きくなっていく)
>482
(異臭のし始めたザーメンを、嬉々として口だけで本物の猫のように舐め始めたルネ)
(膝をついて、それを見ながら)
(パーン)
(と、ルネのペースが速くなるごとにスパンキングする)
ほら……もっと味わって飲まないと駄目だぞ
(そして再び、撫ではじめる)
(しかし、わざとその手は染みの拡がっていく部分には近づかず)
(パーン)
(打っては、その度に、焦らすように柔かい尻たぶを触る)
(パーン)
(同時に、優しくルネの頭を撫でている)
(パーン)
(くにくにと柔かい恥丘を指で揉み)
美味しいか、ルネ……
(指で押しただけで、液が染み出てきそうに濡れた布地の部分を、やっと、かすかにだが触ってやる)
>>483 ひ、にゃっ・・・・・・!?
(尻を打たれて、思わず顔がミルク皿に突っ込む)
(欲情しきった顔を、ザーメンまみれにして鳴いた)
はっ・・・ひッ・・・・・・・・んんんっ・・・!
んちゅ・・・ぴちゃ・・・・・・・・ちゅる・・・・・・・。
(もぞもぞと尻を振り、身もだえしながらミルクを味わう)
(大きく息をすっては、生臭い匂いを胸いっぱいに嗅いで)
んにゃんッ・・・ちゅっ・・・ちゃぷ・・・・にゃ、にゃぁぁ・・・・・・。
(赤くなった尻はじんじんと疼き、染みはますます広がっていく)
(痛みと同時に与えられる、頭を撫でる優しい手)
(何もかもを、その手に委ねたくなっていく)
にゃんっ・・・・・・・・美味し・・・・にゃぁぁぁぁ・・・・!!
(待ち望んだ場所に触れる指の感触に、ぶるぶると身体を震わせる)
(嬌声をあげた口の中では、濃いザーメンがねっとりと糸を引いていた)
>484
やわらかいお肉だね……
(17歳とは思えない、幼女のような張りのある恥丘をこね回す)
すごい……汁が滴ってるよ
触るだけで、水を含んだスポンジみたいになる……
ミルクを飲むだけでこんなになってるのかな?
よほどミルクが好きなんだね
おや?
(尻を弄んでいた手をルネの体の下に)
これは……何かな?
(地面に擦れるほど大きなルネの胸。その先端がピンと大きく突起を見せている)
(それを摘んで)
うーん、何かな、これは?
(ぎゅっと引っ張り)
ほら、お皿も綺麗にするんだぞ
(頭をクシャクシャッと撫でて)
>>485 ち・・・・違うよ・・・・・・・。
ミルクも、好きだけど・・・・・・・。
(微かに赤く腫れ上がった尻を、ゆらゆらと揺らして)
(叱咤とスパンキングを・・・躾けられる快感を訴えた)
ひぎっ・・・・・!
そ、そこ・・・はぁ・・・・・・・・・・!!
(固くしこった乳首をスーツ越しに摘まれて引っ張られ)
(柔らかなラインを描く胸が淫靡に形を変える)
あ・・・ああ・・・・・・・・。
ちゅっ・・・・ちゅ・・・ちゅずずず・・・ッ。
(空になったミルク皿を舐め、綺麗にザーメンを舐め取って)
(舌を這わせ、皿がピカピカになるまで掃除する)
>486
違う……?
そうは見えないんですが……
(クスリと笑って、再びスパンキング)
………つまり(パーン)
こうやって(パーン)
お尻を(パーン)
叩かれるのが(パーン)
好き(パーン)
なんですね?
そこは?
これはなんですか?
この不必要に大きくなった脂肪の塊は……
おっぱいなら、赤ちゃんに母乳をあげる為のもので
こんなに大きくなる必要はないですよね
なんですか、これは?
まさか、セックス用の道具、ですか?
はい、よくできました
(乳首を嬲っていた手で頭を撫でてやる)
躾のできた子猫だなあ。
どこで飼われてたのかな?
>>487 ひッ・・・!あッ!あッ!あああああ・・・・ッ!!
(尻を打たれる度に、頬を床に押し付けて身体をくねらせる)
(レオタードが吸いきれなくなった淫汁が、内腿にまで染み出した)
そ・・・・そうだよ・・・。
これ、は・・・・ご奉仕用の、ミルクタンクだよ・・・・。
これで、挟んで・・・・・使ってもらうんだ・・・。
(荒い息をつきながら、何度も頷いて)
あ・・・・はぁ・・・・。
ああ・・・・・・・・・バイオネットに、改造された時・・・・。
徹底的に、躾られたから・・・・・。
親父に再改造されても、勇者になっても・・・・・・。
(媚と、欲情と、甘えを浮かべた淫売の顔で答える)
私の本性は・・・・・・・・・・・淫乱な、雌ライオンなのさ・・・。
>488
もうグチョグチョじゃないか……ルネ
(液の源泉ではなく、濡れた太腿を触って)
よほど打たれるのが好きなんだね。
変態さんだ♪
胸におっぱいの代わりにミルクタンクがあって……
(捻るようにして強く摘む)
ここには、ザーメンミルクタンクか……
(スーツの上からでもわかるほどツンと上を向いた陰核を押さえる)
セックス用のドールだね
そうだったね。
あの時は泣き叫んで大変だった。
でも、そのうち自分から腰を降り始めて……あれは処女を奪ってすぐにだったね
そのうち、自分でおねだりするようになったよね
かわいかったなあ……
>>489 打たれて、叱られた後は・・・・気持ち良いのが、待ってるから・・・。
だんだん、打たれるのが、嬉しくなってきて・・・・。
んッ・・あああ・・・ッ!!
(痛いほど乳首を摘まれ、クリトリスを押されて)
(髪の毛が跳ね上がり、コートが冷却機能をフル回転させ始める)
私は、最高級のセックスドール・・・・・・・・生きた雌猫ダッチワイフ・・・。
ザーメンの為に何でもする、機械人形・・・・・・・ッ。
人間じゃない・・・・・・人間じゃないんだ・・・・・・。
(うわ言のように呟き、身体をすり寄せた)
・・・・・・・・・・・・・・え・・・・?
何で・・・・それ、を・・・・・・・・・・・・・・・?
(弾かれたように見上げて、潤んだ目で見つめる)
(まさか、という疑問と期待が、胸の奥で膨らんでいった)
>490
そうだったね……
ルネは、わざと反抗的になって……
(腫れたせいかいつもよりも大きくなった尻を優しくさすって)
わざとお仕置きを受けてたもんね
(首筋の、脊椎の辺りを撫でて)
そうだよ。その身体は、ザーメンを搾り取るためのおもちゃなんだよ……
よくわかってきたね、偉いぞ
(褒美に乳首を物凄い力でつねりあげて)
それをって……覚えてないかな?
最初に弄ってあげたのはアヌスだったよね。
今でも言いつけどおり、プレゼントしたものは入れてるかな?
(肛門の辺りをスーツ越しになぞって)
たぶん、おちんちんを咥えたらわかるだろうけど……
(尻をついて足をルネの顔の前に出し)
こっちを舐めてもわかるかな?
>>491 あ・・・あ・・・・・・っ。
(優しい、ペットを愛でるような指の動き)
(その歪んだ優しさに、心底からの安堵を感じる)
いっ・・・!ぎっ・・・・!!
(乳首をつねり上げられ、悲鳴をあげて仰け反って)
(被虐の快感に、顔を蕩かせる)
・・・あ・・・・・・・・・・あ・・・あ・・・ひッ・・・。
(囁かれた言葉に記憶がフラッシュバックする)
(尻穴に指を這わせると、固くこりこりした何かが嵌りこんでいる感触が)
あ・・・・・・・・んっ・・・。
ちゅ・・・・・れろ・・・ぺろ・・・・・・・・ちゅぷ・・・。
(ノイズの掛かった記憶を蘇らせようと、差し出された足に口づける)
(舌を僅かに突き出して、じっくり確認するように舐め)
(足の指を口に含み、音を立てて吸った)
>492
相変わらず乳首は弱いんだね……。
そのせいでおっぱいばっかり弄ってるから、そんな風になっちゃったんだぞ
よっぽど弄らないと、そこまでにならないぞ
(アヌスにある、何かを指で確認し、満足げに)
ちゃんと入れてくれてるんだね……嬉しいよ
大事にしてくれてるみたいだね……
足舐めは……昔と変わらないね
柔かい舌の這う感覚が、凄くいいよ……
そろそろ思い出したか?
ルネの調教担当だった人間を……かわいい雌猫にしたてたご主人様を……
今日は、ルネにやっと会えた記念に、前にしてあげられなかったものをしてあげたいんだけど……
これから、俺のものに永遠になった証を寝、刻んであげたいんだ。
【すいません、ちょっと次遅れるかも……】
【あとリミットは何時でしょうか?】
>>493 仕方ないだろ・・・っ。
そういう風に、改造・・・・されたんだからっ・・・・・!
(鼻を鳴らして、拗ねたような口調で呟く)
・・・・寂しいんだよ、これが入ってないと・・・。
本当の、私じゃない・・・・みたいで・・・・・・・っ。
・・・あむ・・・・ちゅ・・・・・・・・れろぉ・・・・・。
(一舐めするごとに、記憶が鮮明になっていく)
(やがて記憶の中の顔と、目の前の顔が重なって・・・・・・・・)
(目を見開き、涙を零した)
・・・・・・・・・・御主人・・・さま・・・・・・?
(再開の喜びに、胸が詰まった)
(再びめぐり合えた奇跡に、信じられないという顔で頭を振る)
永遠に、御主人様の雌猫になった証・・・・・・・。
欲しい・・・・・・けど・・・・・・・。
(僅かに表情を曇らせて、寂しげに呟く)
ずっと忘れてた、私なんかが・・・・そんな資格・・・・・・・あるのかな・・・。
【構わないよ】
【別に何時まででも大丈夫さ・・・流石に朝5時6時とかは、無理だけどね】
>495
改造したんだけどね……マゾの雌猫に似合うように
俺のメガネ通りに、立派なマゾ猫に育ったみたいだね……
(本物の猫であるように喉を撫でる)
(再び、コツコツと叩いて)
これがあれば、ずっと俺のことを忘れないと思ってたんだけど……
……そうだよ、ルネの、本当の飼い主だよ。
(膝をついて移動し、立膝になって、抱きしめる)
言いつけを守ってたんだね……
(ぎゅっと抱きしめてやる)
なら、もう二度と忘れないしるしをつければ良いのさ……
【ちょっと遅れました(汗】
【それはこっちも無理ですねw お互い満足できるまでといういいかげんな目安でw】
>>496 親父に再改造された時、一緒に何かされたのかもね・・・。
あの頃の記憶が、たまにあやふやになるんだ・・・御免よ・・・・。
(主の抱擁に、純粋な、喜びの涙を流す)
ああ・・・・全部、思い出させて・・・。
二度と、忘れないようにして・・・・・・・・御主人さま・・・。
(猫のように主の頬を舐め、甘えて摺りよる)
私を・・・ルネを、もう一度躾けなおして・・・・・・。
>497
それじゃあ、ちょっと待つんだ……
(ついてくるように促して、部屋の隅に移動する)
(そこには手術台のような拘束台があり、それを運んでくる)
(その台の下から、プラスチック製のケースを取り出す)
(蓋を開けると、中からタトゥーを入れるのに使う、電動式の機械が出てくる)
これで、ルネに一生忘れないような、マークを入れてあげるよ……
淫乱な雌猫にピッタリのマークをね
(にっこりと、優しいあの笑顔をルネに送る)
さあ、この台の上に服を脱いで乗ってごらん
大丈夫、これは普通何日もかかるようなタトゥーを大人の事情で
すぐに入れれるような機械だから……
>>498 (四つんばいで歩き、主の後をついていく)
(拘束台を見て・・・・ふと、懐かしさを覚えた)
ああ・・・・・・・・・頼むよ。
死んでも消えることのない、永遠の証を・・・・。
(夢見るような顔つきで、インタークーラーコートを脱ぎ)
(レオタードと、ストッキングを脱ぐ)
(豊かな尻と、こぼれ落ちそうな胸を惜しげもなく晒し)
(羞恥に肌を桃色に染めて、台の上に乗る)
思い出すね・・・・。
あの時も、こうして・・・・・私は生まれ変わったんだ。
もう一度ここに戻ることは、きっと・・・その時から、決まってたんだろうね・・・。
>499
(スイッチを捻ると、台自体がすさまじ勢いで冷えていき)
(やがてコートを着ているときと同じような効果になる温度まで行って、停止した)
そうだ。でも、今度は二度と離さないからね……
一生、忘れられない、ルネが雌猫だって言う証をつけてあげるから……
(チチッという音がして、機械が動き出す)
(それの先端が、ルネに近づき)
(奇妙な音)
(その音が皮膚の上を滑っていく)
まずは……
(左腕……残った生身の腕に、『淫乱猫るね♀』『セックス用のおもちゃ』と刻んでいく)
(次は、腹部、臍のところに、立派な男性器の絵を……)
(おまけにその絵は射精をしているペニスの絵だ)
(さらに、太腿に女性器のマークと、精子の絵。さらに矢印を女性器に向けて書いて
『精液便所マンコ』の文字)
(ザーメン大好き♥という文字と、おしっこ大好きという文字を)
ほら、うつ伏せになって
(さらに精液便所という文字や自分の名前を刻んで『○○専用雌猫』の文字)
(やがて、全身に卑猥な絵と文字の入ったルネが完成した)
>>500 ん・・・・・・・・・・・。
(針が走っている間中、くすぐったそうに身を震わせる)
(言われたとおりにうつ伏せになり、身体中にタトゥーが刻まれた)
・・・・・終わったのかい?
(機械の音が止まったことに気づき、顔を向けて問いかける)
>501
ええ、できましたよ……
(大きな鏡を持ってきて)
ほら……もうこの模様は一生消えないから……
これで一生、ルネが雌猫だって、みんなにわかってもらえるよ……
それと……この鈴つきピアスもつけてあげようね……
(チリン、と澄んだ音を出してピアスを渡す)
自分でつけてごらん……3つあるから……わかるだろう?
つけたら、スーツを着たら目立つよ。
誰にでも、そこにつけてるってわかるからね……
【眠いときは言ってくださいねー】
>>502 凄いね・・・・・・身体中に、刻まれて・・・・。
(鏡の前で様々なポーズを取り、タトゥーを確認して)
ああ・・・・・・解るよ。
ここと、ここと・・・・・・・・・んッ・・・・・!!
(自らピアスで乳首を貫き、痛みで顔を歪める)
ここ・・・・・・だろ・・・・・?
(足をM字に開き、固く尖った肉芽を晒す)
(流石に少し怖いのか、ためらいがちにピアスを近づけて)
・・・・・・っ!ぐぅ・・・・・・・!!
・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・やったよ・・・・。
(ぶつり、とピアスを刺し通す)
(涙目で荒い息をつきながら、主を見上げて)
(再び、スーツを身に纏う・・・・・薄い生地越しに、くっきりとピアスが浮かんだ)
【悪いね、少し遅くなった】
【大丈夫・・・・・3時くらいまではいけるよ多分】
>503
(自分でピアスを刺すルネを愛しく眺め)
ルネ……ん……あむ
(最初にピアスを通した、まだ血の滲む乳首をくわえて)
(がりっと噛んで、コリコリした乳首の感触を味わい)
美味しいな、ルネの乳首は
(指で引っ掛けて、胸を千切れそうなほど引っ張る)
(もう片方にも同じように吸い付く)
(陰核に、自分の命令とはいえ涙目でピアスを通すルネを見て)
そのうち、ラビアにもピアスをつけて、歩くたびに音がするようにしようかな…
あと、ここと乳首をチェーンで繋げるのもいいね
ふむ
(道具箱からはさみを取り出して)
ちょっとジッとしろよ
(股間のところにだけ、切れ目を入れる)
(そしてピアスを取り出し)
これで、歩くたびに鈴の音がするぞ
痛いのをよく我慢できたね、偉いぞ
(ルネの頭を撫でてやる)
そんなルネに、ご褒美をあげないといけないな
何か欲しいか?
(指で股間の鈴を弾いて鳴らす)
【大丈夫ですか?】
【たぶんwって】
【ま、キリの良いとこで準凍結というか、一旦セーブみたいな形にしてもいいですし】
>>504 ふ・・・・・にゃぁぁ・・・・・・・・・・んッ・・・!
(滲んだ血を優しく舐め取られ、痛みが少しずつ引いていく)
(それでもピアスを引っ張る度に、涙がこぼれた)
そうだ、ここにピアスをつければ・・・・。
リングに指をひっかけて、私の肉ビラを開いて・・・・指で穿り易くなるよ・・・。
(涙を拭いもせず、陰唇を摘んで提案する)
ん・・・・・あ・・・・・・。
(切り裂かれるレオタード)
(ぷっくりした恥丘と、薄めの赤い陰毛がそこから顔を覗かせて)
(肉芽を貫通したピアスが、ちりりんと音を立てる)
何でも、いいのかい・・・・・・・・・・・?
(問いかけると、恥じらいに身体中を赤くして)
・・・・・・・・・・・・欲しい。
御主人さまの・・・・・・・・オチンポが・・・・・・。
>505
そうだね。それと、皮ひもを使って、常時拡げている状態にもできそうだし…
(うんうんと頷いてルネの頭を撫でて)
ルネは頭が良いなァ。良い子だよ。
(戯れに、再び乳首のピアスを引っ張ると、傷口が開いて再び血が滲む)
(陰毛を、薄いため握りにくいが引っ張り)
これも……いずれ永久脱毛するとして……
今日は、焼いちゃおうか?
(チャッカマンを取り出して)
〜〜♪
(鼻歌交じりに、陰毛を焼いていく)
(時折、肉の焼けるような、脂のような匂いがし、愛液が蒸発する音と混じる)
ほら、ツルツルになった。
(炎でわずかに火傷を負った恥宮をぷにぷにと揉んで)
綺麗になったよ、ルネ
ああ、なんでもいいよ
……そうだね、今日はまだ一度もおしゃぶりさせてあげてないし、
アナルを穿ってあげても無いからね…
昔は、毎日咥えて、しゃぶって、ザーメンを飲んでたのにね……
よし、それじゃあ
(今までルネのいた台に腰をかけて)
ルネの好きなだけ使わせてあげるよ
>>506 ふっ・・・・・ぎぃッ・・・・・・・・・・!!
(陰毛を焼かれ、その痛みに悲鳴を上げて耐える)
(食いしばった唇の間から、涎を零して悶えて)
かは・・・・はぁ・・・・・・・・はぁぁ・・・・・・・・・・・。
(目を見開き、涙を流しながら息をつく)
(それでも・・・・・秘裂から次々と淫汁は湧き出してきて)
はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・・・。
(主の足の間に跪いた頃には、荒い息は痛みに耐えるそれでなく)
(桃色の、欲情の吐息になっていた)
思い出したよ・・・・・・・・。
朝起きたら、まず・・・・・こうして・・・・・御主人さまのオチンポを・・・。
(そっと肉棒を手で掴み唇を寄せて先端にキス)
(そのまま根元まで、いくつもキスの雨を降らせて)
おしゃぶりして、ザーメンミルク、飲ませてもらったんだっけ・・・。
>507
それじゃあ、特別に化膿止めをつけてあげようか
(と言って、火傷を舐めて)
ん……む……ずずず……じゅる……じゅるる……
……まったく、どんどんいやらしい液が溢れてきて、舐めるのも大変だね
(ルネの愛液でべとべとの顔をあげて)
そうだったね。
処女のころからちんぽにむしゃぶりついて……ザーメンを飲んで
生まれついての雌猫だったって証だよね
ンン……ああ……上手だね、ルネ………
随分久しぶりに俺のをしゃぶるはずだけど……よく覚えてたね
これからは、前と同じように朝はしてもいいから…
ああ……気持ちいいよ……
(自分の股間に顔を埋めたルネの頭を、撫でてやり)
ルネ、俺の顔を見ながらしゃぶってごらん
>>508 母親譲りなんだよ、多分。
母さんも、親父を篭絡しようと近づいたんだろ・・・・。
そこに遊び人の親父の血が混じったんだ。
淫売と種馬の娘は、やっぱり雌猫だったってわけさ・・・・・。
(心底楽しそうに、自分だけでなく、敬愛した両親まで貶めながら)
(舌先で、ちろちろと肉棒を舐め上げていく)
御主人さまのオチンポのことは、御主人さまより知ってるよ・・・。
カリのところに溜まったカスを、こうして舌の先っぽで・・・きれいにひへ・・・。
すじにそっれ・・・・・なめなめ、するのがいいんらろ・・・・?
(舌を突き出し、恥垢を美味そうにこそげ取り)
(たっぷりと唾液を乗せた舌で、肉棒を舐め回す)
はぁ・・・・・ごひゅひんひゃまぁ・・・・・・・・♪
はぷッ・・・・・・んん・・・ちゅぷぅ・・・・・・。
(発情し、欲情しきった雌の顔で上目遣いに見上げて)
(先端を咥えると、喉奥まで肉棒を飲み込み、主の陰毛に顔を埋めた)
>509
変態のサラブレッド、筋金入りの変態だったのか……
いいペットを手に入れることができて、俺は嬉しいよ
(足をルネの背後に回して、かにバサミのようにする)
奉仕してもらってるから、抱っこできないのが寂しいからこれで我慢してね
ああ……上手だね
昔教えたことを覚えていてくれて、本当に嬉しいよ……
昔は一日のうち20時間はルネのお口かアナルかまんこに入ってたときがあったからね
もうすっかり仲良しさんだな、俺のちんぽと、ルネのお口は
ん……く………
(ルネの頭を押さえる)
(髪を掴んで、懸命に射精を耐える)
いいよ……もうすぐ飲ませてあげるからな……
(こちらの高ぶりにあわせて、ルネの口は滑らかに動き、どんど射精感を高めていく)
あ……いくぞ・……飲め…よ…
(射精の瞬間、ほぼ同時に、ルネの喉に亀頭がもぐりこむ)
(喉仏と駆り首が擦れて、先端が喉にあたり)
(白い奔流が、喉の粘膜に直接ぶつかって)
(ザーメンが直接食道に流れ込むような感覚)
>>510 はんっぐ・・・・・んぐ、んむ・・・・・。
(足で抱かれ、顔と股間がますます密着する)
(ちゅぱちゅぱと肉棒を吸い、口の中で唾液を絡ませて)
(先走りと唾液の混合液を、音を立てて啜りこむ)
ん・・・ぷは・・・・。
御主人さまのオチンポ舐めてると、どんどん思い出すんだ。
ルネの身体は、御主人さまのザーメンだけで活動できるようになってたこととか、ね・・・。
ね・・・・・また改造して、ルネの身体を、昔みたいに戻してくれるかい・・・?
はむ・・・・・・・・んむ・・・ちゅぱ・・・・・。
(再び拘束台にかけられ、改造される自分の姿を妄想して)
(股間を、熱く濡れそぼらせる)
んっく・・・・・んっんっんっ・・・・。
んちゅ・・・・ちゅくちゅく・・・ちゅぷじゅるっ・・・・・んんぐッ・・・!!
(喉に直接、肉棒を挿入されて、目を見開く)
(きゅっと喉が締まり、放たれたザーメンが食道から、胃の中に注がれていった)
かふ・・・・・ん・・・・・・くひっ・・・・・。
(呼吸を完全に防がれ、息が出来ずに白目を剥きかける)
(それでも口内射精の感触に、身体は軽い絶頂を迎え)
(むき出しになった股間から、ちょろちょろと小便を漏らした)
>511
ルネが望むなら、ザーメンがないと死ぬほど苦しいような身体にしてあげてもいいし……
前と同じ身体にしてあげてもいいよ。
その時には処女膜も再生して、痛みを感じる量を3倍にして、また破ってあげるよ
舌を2枚にするのも……いいかもな……
この舌技で、舌が二枚あったら気持ちよさそうだし……
でも、このお口も最高だから迷うなぁ……
でも、舌をクリトリス並みに敏感にしたりするのはいいかもね
ルネ………きれいにして……
そう……尿道の残ってるのも吸い出して……
ザーメンは、飲み込まずに口の中でちんぽと一緒に転がして。
飲んで。
吸って…
…………綺麗になったかな……
ルネもいっちゃったのかな……?
(よしよしと声をかけて頭を撫でて)
おしっこ漏らしちゃったか。なら、俺も連れションしようかな。
ルネのために勃起しててもおしっこが出やすいようにしたからね……
(腹に力を入れる)
(黄色い、生暖かい液体が、じょろじょろとルネの口に注がれていく)
(それはルネの飲み込む速度にあわせて流し込まれ、1滴残らずルネの胃袋に収まっていく)
………ふう。
ほら、口から抜くよ……
(口から引き抜くと、唾液が糸を引いて、橋をかけて、切れる)
【こっちもちょっと遅れてゴメン(汗】
>>512 苦しいのは、嫌だな・・・・・。
それに、苦しくなるのが嫌だからって理由で、御主人さまのザーメン
おねだりするのは・・・・何か、違うよ。
何かと引き換えじゃなくて・・・・ただ、ザーメン処理させて欲しいから・・・。
(真摯な目で、そう答える)
ずじゅるッ・・・・んぎゅ・・・んぐ・・・。
んぶちゅっ・・・・ちゅぶ・・・・んぐ・・・・こく・・・・・・・・・ちゅずるるるッ。
(頬をへこませて勢いよく吸い、残り汁まで搾り出して)
(口の中で肉棒と一緒にぐちゅぐちゅと泡立たせてから飲み干す)
んんんぐッ・・・・!?
んっぐ・・・!んっぐ・・・んぐ・・・・・・・・。
(酸素が足りず、朦朧とした意識の中で飲尿)
んはッ・・・・・けはっ・・・・・・・・はぁぁぁぁぁ・・・・・・・。
(ようやく引き抜かれ、喉を鳴らして大きく呼吸を繰り返した)
(軽くむせると、鼻からザーメンの残りが垂れる)
・・・・・・はぁ・・・はぁぁ・・・・・・・・・・。
この味、久しぶりだ・・・・・この匂いも・・・・・・・。
・・・・あの頃が、一番幸せだったな・・・・。
(昔を懐かしみ、ぽつりと呟く)
美味しいザーメンをくれる、優しい御主人さま・・・・・・・・。
お尻をぶって叱ってくれた、厳しい御主人さま・・・・・・・。
セックス漬けにしてくれた、逞しい御主人さま・・・・・・・・。
・・・・・戻りたいよ、あの頃に・・・・・・・。
こんな石ころ、とっとと外してさ・・・・・・・・・・・・。
(手に嵌った、緑色のGストーンを指で弾く)
御主人さまなら、できるだろ・・・・・・・?
これがある限り、ルネは本当の雌猫には戻れない気がするんだ・・・・。
>514
(胸がきゅんと高鳴って)
ルネは立派な精液便所になったね……嬉しいよ
………明日の朝もかわいがってやるからな……
(口の中で当然のように放尿をして、おまけにその始末までさせて)
しばらくしてなかったから、ちょっとタイミングが悪くなってるな……
駄目だぞ……おしっこの処理はルネの役目だったろ?
普通はあのころが悪夢だって言うのに、ルネは本気でそう思ってるからなぁ
(苦笑して)
血統書つきのマゾだけのことはあるよ。今度、また脊椎に電気を流してあげようか?
フェラチオをさせながら、電撃を流すとか……面白そうだしね
今のルネも、すごくかわいいよ……
それにこれから、毎日ザーメンを飲ませて、セックス漬けにしてあげるし……
とれるけど……まだイークイップしたあとのルネで遊んでないしね
あっちでも遊ばないと面白くないし……それにこれがあれば、組織のルネじゃなくて
本当に俺専用のルネだって証にもなるからさ
>>515 ご、ゴメンよ・・・・次は、もっと上手くやるからさ・・・。
(うな垂れて、しゅんとした顔になる)
(その姿は、飼い主に叱られたペットそのもので)
電気・・・・ああ、懐かしいね・・・・。
昔、ルネが聞き分けの無いこと言ったら、必ず御主人さまは
電気で折檻、してくれたっけ・・・・・・。
このまま壊れてもいいってくらい、気持ちよかった・・・。
(ぶるッ・・・・と身を震わせて)
ああ・・・・そうか、まだ御主人さまに捧げてない無いルネがいたね。
イークイップすると、身体中がたまらなく熱くなるんだ・・・・・。
あの状態でセックスしたら・・・・どうなっちまうんだろ・・・・・・・。
うん・・・・・・でも、いつか外して欲しい。
それが、勇者なんて名乗ってた頃のルネと決別する、けじめになるから・・・。
外した後は、何か適当なチップでも、埋め込んで欲しいね・・・・・駄目かい・・・・?
【そろそろ・・・・時間が限界だね】
【ここらで一度、セーブで頼むよ】
>516
(うなだれたルネの頭を撫でながら)
いいって。今日はブランクがあったし、それでこぼさなかったんだから、
今度頑張ればいいよ。
(つい口が滑ったことを後悔して)
壊してあげたことが何度かあったよね……
癖になるといけないから、とちゅうで辞めたけど
でも、大人になったし、もう大丈夫かな?
こっちが焼け死んだりして……あ、うそうそ。
そうだな……雌猫が発情したライオンになるのかな……?
感度が上がったら面白いんだけど
ああ、そのうち、な………チップか……何が良いか……あ…
そうだ、なんなら、子供時代のルネに身体を戻すとか。
クローン培養して、脳を移植して、また一から改造して……
子供サイボーグのルネに戻して、遊ぶのはいいかもな……
(ルネの喉を撫でながら)
>517
【そろそろなんでどうしようか迷っていたところです(汗】
【どうしましょう、今週末はちょっと予定がつまってるんですが……】
【今日の昼と、日曜夜が開いてますけどね……】
【あと、ルネエロ過ぎw かわい過ぎw】
>>518 御主人さまに壊されるなら、本望だよ・・・・。
それに、癖になっても別にいいだろ?
ルネはもう、バイオネットのルネでも、GGGのルネでもないんだ。
御主人さまだけのルネなんだから・・・・・。
(四つんばいになって伏せ、主の足の甲に口付け、頬擦りをして)
感覚器官も強化されるから・・・・間違いなく、感度も上がってるよ。
念のため、コートを着てするか・・・そこの冷却台に縛り付けてするか
すれば、大丈夫さ・・・・ん・・・・ずじゅるッ・・・。
(先ほど漏らした自分の小便に口を付けて、床を舐めて綺麗にする)
ゾンダーの研究も、バイオネットではしてたろ・・・・?
コピーのゾンダーメタルでもあったら、それを移植しちまうとか・・・。
何でもいいんだよ、二度と勇者に戻れなくなれるんなら・・・・・。
(床の掃除を終えて、主の足元にちょこんと座って控える)
子供に・・・・・・?
いいね・・・・そしたらルネは、本当に・・・・御主人さまにご奉仕すること
以外、余計なことは何も知らない・・・・・本物のペットになれる気がするよ。
御主人さまのザーメンミルクだけで育てられて、おねだりと淫語しか言葉は
知らない、性欲処理ペットに・・・・・・・・・。
(喉を撫でられ、気持ちよさそうに目を細める)
御主人さま・・・・・・・・・・。
もっともっと、ルネのこと、可愛がって欲しい・・・・・・・・・にゃん・・・♪
>>519 【今日は私はこれで〆】
【次は日曜日の夜なら・・・・来れるかな】
【ヒロインスレでも言ったけど、お遊びだからね・・・・無理することはないよ】
【メルシィ。こういうのはノリだねやっぱり。今日はたまたま、上手くノレただけさ】
【ああ、そうそう・・・・猟奇はNGって言ったけど、グロでないなら大丈夫だよ】
【サイボーグ部分の損壊はいいけど、流血とか、内臓とかは駄目ってことだね】
【じゃ、ボンニュイ。おやすみ】
>520
駄目だよ。壊れたら、誰が俺のザーメンの処理をするんだ?
誰がお口で起こしてくれるんだ?
壊れる直前までするのがいいんだから……
(でも安心しろ、必ず、壊れる直前で、ギリギリで止めてやるからな)
子供体でも、頭脳は大人身体は子供というどこかで聞いた感じでw
ああ、ずっと……かわいがってあげるよ……
【それじゃあ、日曜夜にお願いしますね】
【そうですね、ま、楽しいから無理にならないんですが】
【乗ってくれてありがとうございます。また、次回も乗れるように頑張りますからw】
【わかりました。こっちも四肢切断とかは嫌いなので、このまま黒くてもこのあたりで行くでしょうから】
【おやすみなさい】
【悪い、御主人さま。日曜日夜が少し難しくなりそう】
【月曜日以降じゃ駄目かい?返事、待ってるよ】
【月曜で大丈夫ですよ】
【平日なので長くできないかもしれませんけど】
【ルネさん?】
【うーん……火曜と木曜はちょっと都合が悪いんですが……】
【返事がないので話し合えない……】
つ【キャットフード】
【これ置いて返事待ってますね】
>>524 【今来たよ】
【とりあえず1時くらいまで待機してるけど……何時くらいまで大丈夫?】
>>525 【二分差とはね……】
【ま、無理することはないよ。御主人様の都合に合わせるさ】
>526-527
【こんばんは、ルネ】
【お互いまた妙なタイミングでw】
【次回の時間も決めておいたほうがよさそうですね】
>>528 【ボンソワール、御主人さま】
【なら次は水曜かな……それで一旦区切りにしたいんだけど】
【一応、私の本拠はヒロインスレなんだし】
【御主人さまとだけ、ってのも、他の名無しに不公平だろ?】
>529
【はい、一旦区切りは考えてましたので異論は無いです】
【むしろここまで付き合ってくれたルネさんに感謝してます】
【それで今日なんですが、どうしましょう?】
【1時ぐらいまでなら私もオーケーですが】
>>530 【私は別に、今日は何時まででも大丈夫だよ】
【さっきも言ったけど、御主人さまに合わせるさ】
【1時までしかできないなら、早く始めた方がいいかもしれないね】
>531
【では、ルネさんが改めてペットになって、数日後からスタートと言うことで…】
(チリン、とベルを鳴らし、ドアを開ける)
(部屋の中に入ると据えたような匂いが鼻をつく)
ルネ……いるか?
>>532 んん……………。
(薄暗い部屋の中、しなやかな肢体をもぞもぞとくねらせて)
(寝ぼけ眼を、握りこぶしでこしこしとこする)
その声……。
御主人さま…………かい?
>533
ああ、おはよう、ルネ……
なに。シャッセールがルネが誘拐されただのと騒ぎ出してるんでね……
ルネに直接、俺の家畜になったって言ってもらえれば済むんだけど、
数時間ほど、一緒にいなくて我慢できるかな?
(暗闇の中、傍により頭を撫でてやる)
>>534 ああ……なんだ、そう言えばもうあれから結構経ってるんだな…。
(頭を撫でられ、くすぐったそうに身をすくめる)
我慢できる……多分。
……何なら、私が直接言って来てもいいんだよ?
(眉根に軽くしわを寄せて、切なげな眼で見つめた)
>535
たぶん、じゃ駄目だな。
我慢できなくて粗相をしたら、俺の責任もあるしね……。
そうそう、ところで、前に聞いたことを考えてくれた?
試しに、以前培養した幼女形態のクローン体に精神を移して、
一日おもちゃになるっていう話と、イークイップした後のルネで遊ぶ話。
幼女なら、昔の時代を思い出して遊べるし…
(ちらりと、昔使ったことのある拷問道具を見る)
イークイップも、堪能したいしね
>>536 解ったよ……我慢、する。
ああ…勿論、覚えてるさ……。
(そっと擦りより、眼を細める)
御主人さまは、どっちでしたい……って言うと、両方って言うんだろうね。
(口元に、微笑を浮かべて)
>537
ルネも、だいぶ昔に戻ったね。
両方だとか、俺の性格を読めるようになって……
(愛しげに、首輪を撫でて、鈴を鳴らし)
ご褒美に、おしっこを飲ませてあげようかな……?
それじゃあ……そうだな。
イークイップしてもらって、GGGの技術を汚しておこうか?
>>538 ん……くすぐったいよ、御主人さま。
(身体をよじらせると、首の、乳首の、クリトリスの鈴がちりりんと鳴る)
飲ませてくれる……のかい…?
……飲みたい…飲みたいよ、御主人さま………。
(鼓動が高鳴り、あっと言う間に身体が微熱を孕む)
解った。
でも……大丈夫かい、イークイップ中の私は……。
(心配そうに、主を見つめた)
>539
大丈夫……熱放射について考えたから。対策はある。
だからイークイップしたら、おしっこ飲ませてあげるよ……
(誘うように、ルネの顔の前で取り出したペニスをぶらぶらさせて)
ほら、ルネの大好きなおしっこが、早くしないと飲めないよ?
>>540 意地悪………。
(拗ねたような口調で呟き、恨みがましい眼で見上げて)
(四つんばいになると、本物の猫のように身を捩じらせて叫ぶ)
イィィィィィクイィィィィィィーップ!!
(同時に髪が跳ね、コートが翻る)
(コートで押さえきれない熱が、陽炎のように揺らめいた)
ほ、ほら………言われたとおりにしたよ。
だから…早く…………!!
(発情した物欲しげな眼で口を開け、舌を突き出す)
>541
口答えする子は、嫌いだぞ…ッ
(しぱーん)
(と、したたかに尻を打つ)
(変身すると同時に、腕に鎖のようなものが巻きつき、一瞬で冷却された)
……とまあ、こんなものさ。
これさえあれば、今度、この石ころを取るときも、楽に取れるだろう?
一生懸命開発したかいが合ったよ
それじゃ、ほら、こぼしたらお仕置きだよ……
(先をワザと舌に擦りつけて)
>>542 にゃんッ……♪
ご……御免よ、御主人さま………ぁ♪
(尻を叩かれて、だらしなく目尻を下げながら身体を震わせた)
っ………すごいね……。
親父たちがどうやっても解決しなかったのに……。
ああ……凄く楽しみだよ……。
私の命を司る部分を、御主人さまに与えなおして貰えるんだから…。
(全てにおいて自分を上回る主の力に、ますます心酔する)
い、言われなくても………っ。
(首を伸ばし、少しでも顔と肉棒の距離をつめようとする)
(残らず飲み干したい、という気持ちと)
(こぼしたらどんなお仕置きがあるのだろう、という気持ちが奇妙にせめぎあう)
はぁ……はぁ………あぁ……ん…。
(大きく口を開けて、受け止める体勢を整える)
>543
良い子だね、ルネ。
聞き分けのいい子は、好きだよ
ルネが、この熱暴走の欠陥を持ってからずっと研究してたからね
そのおかげかな。
この研究が成功したから、ルネをまた買える様になったんだから、
そう言う意味では感謝しないとね
よしよし。それじゃあ、こぼすなよ…
(下腹部に力を入れる)
(半勃ちのものから、黄色いアンモニア臭のする液体が、ルネの口に注がれていく)
>>544 あむ……ん、ぶッ……んぐっ…んくっ……!
(口を大きく開けたまま、ぺたんと座り込んで)
(主の排泄物を、舌で受けてから飲み干していく)
んぐ……ごく…………こくっ………。
(排泄が止まると、すかさずしゃぶりつき)
(舌と口で、雫をたらす肉棒を清めていく)
ちゅ……ちゅっ……ちゅぱ…れろ……。
>545
(嚥下するたびにする鈴の音を聞いて)
いい音だね…ルネ
(言いつけどおり飲み干したルネの頭を撫でて)
お掃除もきちんとするんだよ。
そうそう、掃除するまでが便器の役割だからね。
【そろそろ時間ですね…すいません。まだ飲んでいただいただけなのに】
>>546 ふぁい……んん……ちゅる…ちゅう……。
(雫を舐め取り、綺麗に舐め清めると)
(躊躇いなく、コートの裾で拭って掃除し終える)
ふぅ………美味しかったよ、御主人さま。
【仕方ないね。水曜の夜を楽しみにしてるよ】
【来れるのは今日と同じくらいの時間になるけど、いいかい?】
>547
よくできたね、一滴も、零さなかったみたいだし……
お仕置きはなしだね。
………脊椎に電極をさして電撃を流そうと思ったんだけど。
それじゃあ、今日はそのままで、一緒に寝ようか?
【すいません。明日の朝、早いので…】
【また水曜日に、たっぷりかわいがってあげますから】
【時間は了解です。幼女形態と、イークイップ後、両方味わうかもしれませんが、ご了承ください】
>>548 ……………それも…よかったな……。
(ぽつりと呟いて、慌てて口を塞ぐ)
あ、ああ……お休み、御主人さま。
【解った】
【じゃ、水曜の夜に……オ・ルヴォワール】
>549
【はい、おやすみなさい。良い夢を…】
551 :
test:2006/06/27(火) 23:59:53 ID:???
iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄ ヽ し R
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ て T
f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ い S
イイレ、´彡f ヽ 二 _rソ 弋_ { .リ な 成
fノ /) 彡! ィ ノ ̄l .い 長
トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 ! :
|l|ヽ ー '/ rfイf〃イ川トリ / .:
r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 / :
/ \ゞ ヽ ヽ ヽ /
./ \ \ ヽ /
/〈 \ ノ
-‐ ´ ヽ ヽ \\ \ 人
【ルネさんへ。ちょっと遅れる可能性が出てきました……】
【場合によってはまた明日以降に延期をお願いするかもしれません……。
合わなければ破棄でも構いませんので…】
>>552 【今晩は、御主人さま】
【前も言ったけど無理することないよ、私は待ってるからさ】
>553
【ありがとう。それじゃあ、明日お願いできるかな?】
>>554 【何時がいい?】
【明日は何時もより、少し早く待機できそうなんでね】
>555
【今日送れた分、ルネにあわせるよ】
【ごめんねこっちの都合が合わなくて】
>>556 【いいさ・・・じゃ、21〜22時くらいでいいかい?】
>557
【ああ、こっちは大丈夫だよ】
【それじゃあ、また…今晩9時ごろに】
トリップ取り付けました、織姫さんこんばんは!
えへへ、今晩はっ!
んーとぉ…私がご主人様で、君がペット…だよね?
(妖艶な笑みを浮かべて近付く)
>>560 はい、よろしくお願いします。
(頭を床に付け土下座をします)
>>561 うん、こちらこそ宜しくね。
…じゃあ…まずはこの邪魔な服、脱いでもらおっかな?
(ズボンの上から相手のペニスを撫でる)
>>562 (股間を撫でられて)
あっ…
(思わず声を上げる、服を脱げといわれ)
はい、わかりましたぁ。
(ズボンとパンツを脱ぎ、上の服も脱いで全裸になるのだがペニスはホーケイ)
>>563 (その包茎になったペニスを見て目を細める)
…ふーん、包茎ってこんな風になってるんだね。
(亀頭にかぶった包皮を撫でる)
>>564 (ホーケイのペニスを触られて)
あっ!恥ずかしいよ…ダメです…
(恥ずかしさに顔が赤くなる)
>>565 ダメ?何言ってるの?
もうこんなにしちゃってる癖に…やらしー…
(耳元で囁きくすくす笑いながら硬くなったペニスをやわやわと握る)
こんなので私を満足させられると思ってるの…?
これはお仕置きが必要だなぁ…♪
>>566 (耳元で囁かれ興奮しペニスが勃起反応する)
ごめんなさい、包径のみすぼらしいオチンチンですぅ…。
(お仕置きと言われ、期待にペニスが膨らんでくるのだが、所詮皮の中なので小さい)
>>567 (己も衣類を全て脱ぎ取り、全裸になると相手の前にしゃがみ込む)
…その包茎のみすぼらしいオチンチンはどこまで堪え切れるのかなぁ?
私がいいって言うまでイッちゃ駄目だよ?
我慢出来なかったらお仕置きだからね……
(ペニスを己の胸で挟み、動かす)
>>568 はいっ…何があっても我慢しますからぁっ…
(ペニスを胸で挟まれホーケイのペニスはどんどん勃起し)
やっ…あっ…ああんっ!!(気持ち良くていやらしい声をあげてしまう)
>>569 ふふ…いつまで持つかなぁ…
そんな気持ち良さそうな声上げちゃって。
(流し目投げながら笑うと胸を動かしながら舌で裏スジを舐め)
>>670 織姫様の胸、すごく気持ちいいです…すぐにでも射精しちゃう!!
(胸で挟まれペニスの裏筋を舐められたとたん)
ひぁっ…気持ちいい!!
うあああっ!!
(悲鳴を上げ、織姫の胸に精液をぶっかけてしまう)
あっ…しまった…。
ごめんなさい…ぶる…ぶる…(震えている)
どうされました?
つまらなかったんだろ
そうですね…確かにあまり考えずに適当なないようを打ち込んでました、反省しますわ。
せめて誤字を何とかしれ
真面目に打ち込んでる相手方がアホらしくなると思われ
【21時なのでルネさんを待ちます】
【っ、と・・・・随分待たせちまったね、御主人さま】
【それじゃ、今夜もお願いするよ】
>578
【こんばんは。それじゃあ、どうしようか?】
【1、子供の身体に精神を移し変えてする。2、イークイップとする】
【どっちを先にしよう?】
>>579 【どっちからでもいいけど・・・あえて言うなら2→1かな】
>580
【了解。それじゃあ、始めようか】
【イークイップしたところから始めてくれる?】
>>581 すぅ・・・・・・。
(大きく息を吸うと、四つんばいになり床に伏せる・・・本物の、獣のように)
(やや体重は前方に、尻を高くつき上げるようにして)
イィィィィクイィィィィィィーップ!!
(その体勢で叫び、イークイップ状態に移行)
(髪とコートが、たてがみのように広がり熱を放出していく)
・・・・・これでいいかい、御主人さま?
【OK、こんな感じかな?】
>582
(すぐさま鎖が撒きつき、熱を奪う)
(部屋に一瞬満ちた熱気が落ち着きを取り戻し、静寂が戻る)
つくづく、美味しそうな身体に育ったね、ルネ……
(歩み寄り、胸を持ち上げる)
昔はぺたっとしていたのに……よっぽど、ここを弄ったのが良かったみたいだね
(たぷたぷと揺らしながら揉む)
それじゃあ、胸でしてくれるか?
>>583 ふぅぅぅ・・・・・・・・。
(身体を冷ます冷気に、気持ちよさそうに息をつく)
ひゃふッ・・・!
ん・・・揉まれると大きくなる、ってのは・・・本当だったみたいだね。
・・・・・・・んっ・・・・・んん・・・・っ・・・。
(イークイップ状態になったことで、感覚器官の精度も跳ね上がり)
(全身が、まるで性感帯になったように過敏になっている)
ああ・・・・・・・・・・・じゃ、御主人さまの・・・。
・・・かり・・んむ・・・・・・・・ん・・・・・。
(四つんばいで股間に顔を寄せ、ジッパーを歯先で噛み)
(口で、じりじりと下ろして行く)
・・んにゃんッ・・・・・♪
ふふ・・・・・・私の、いやらしいミルクタンクで・・・・挟む、よ・・・・・・?
(解き放たれた肉棒に顔を張られ、眼を細めて鳴き声を上げる)
(すくい上げた乳肉で、そそり立つ肉棒を愛しげに挟み込んだ)
あ・・・・・あ・・・・・・ヤバいよこれ・・・・挟んでるだけなのに・・・・・・!!
・・・・はッ・・・・はッ・・・・・・はぁぁぁッ・・・んにゃぁぁぁんッ・・・・・!!
(まるで膣内に肉棒を受け入れたかのように、強烈な快感が身体中を貫く)
(どっと噴き出した汗を潤滑剤に、ぬちゃぬちゃと音を立てて扱き始めた)
>584
(すでにテントを張っていたズボンのジッパーが降ろされて)
(開放されたペニスがぷるんと勢いよく飛び出し、ルネの顔を打つ)
ほら、ルネの大好きなおちんぼだぞ。
(ぺしぺしと頬を打つ)
ルネの大好きなミルクも、恥垢も、いっぱいあるぞ
(ぐりぐりと押しつける)
柔かいな、ルネのミルクタンクは。
散々いたぶってあげたかいがあったよ。
おちんぼを挟むためにあるみたいな胸だぞ
まだ小さいころのお前に、立派な俺専用のおもちゃになれるように細工をしておいたからな
ちんぽが身体に触れただけで全身がおまんこになったみたいに感じるようになるスイッチを
脳に仕込んでおいてやってるからな
ほら、舐めて。
美味しいぞ、先走りは
(ぷっくりと、鈴口にカウパーが玉を作っている)
>>585 御主人さま・・・・・私のこと、そこまで考えてくれてたんだね・・・。
嬉しい・・・・・・・嬉しいよ・・・。
(目尻に涙を浮かべて、感動する)
(自分を最強の、そして最高のセックスドールに改造してくれた主に)
い、いいのかい?
な・・・・舐めるよ?舐めていいんだね?
(おあずけを食わされることもなく、主の肉棒を味わえる)
(それが素直に嬉しくて、信じられなくて思わず聞き返しながら)
んあ・・・・・・れろ・・・・れる・・・ぺろぺろ・・・・・・てろぉ・・・・っ。
(震える舌を近づけ、先走りの玉をすくいとる)
(唾液をたっぷり乗せた舌で肉棒を舐め回し、舌先で恥垢をこそげとる)
(つんと鼻をつくその匂いが、たまらなく子宮を疼かせ舌を痺れさせた)
美味しい・・・・御主人さまの・・・。
チーズみたいな味がするよ・・・・・・極上の、オチンチンチーズ・・・・・♪
はむ・・・・んむ・・・・・んふぅぅ・・・・むく・・んちゅぷぅ・・・・・・・。
(口を開き、唇で軽く締め付けながら、肉棒を根元まで飲み込んで咥えていく)
(荒い鼻息が、茂った陰毛をそよがせた)
>586
当たり前だろ。
ルネのような、専用の歩くオナホールを手に入れることのできるチャンスは滅多にないからな
ああ、いいよ。今日は特別だ。
早くしないと、気が変わっちゃうぞ?
たっぷり味わうんだよ。
(一生懸命舐めしゃぶるルネの頭を撫でながら)
美味しいか、ルネ?
これからはおちんちんのことだけ考えて生きていればいいんだよ
また昔みたいに、ザーメンをたくさん飲ませてあげるからね
(ぬらぬらと陰茎が唾液で光るのを見下ろし)
そうそう、ルネ。昔みたいに、ザーメンだけで活動できるようにしてあげるから、右腕を出すんだ。
やっと、今のルネの腕にあわせたサイズができたからね。
>>587 はぷ・・・んちゅむちゅ・・・・ちゅぱちゅぷ・・・んちゅぅぅぅ・・・。
(歯ブラシのように歯と頬の内側の間に肉棒をこすりつけ)
(頬をすぼめて、鼻の下を伸ばして吸い付き吸い上げる)
んん・・・・んむ・・・・・んふぅんッ・・・・・・・。
ああ・・・・・・御主人さまのオチンポと、ザーメンミルクだけが私の全てさ。
他は何も、要らないよ・・・・んぶちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷぷぷっ・・・・。
(褒められた悦びで、ますます舌使いと下品な水音を激しくしていく)
(イークイップしただけではない、淫らな熱が高まっていく)
あむ・・・んむぅ・・・・・・・・・・んん・・・・っ。
(こくこくと頷き、右腕を差し出す・・・・Gストーンの嵌った、黄金の腕を)
>588
(咥えさせたまま、腕をいくつもの器具で弄る)
(バチッという音や、金属の擦れる音がして、時折激痛が走る)
いくら痛くても、歯を立てたら、駄目だよ。
痛かったらどうするかわかってるよね?
良い子だね、ルネ。
そのうち、妊娠させて親子でおもちゃにしてあげるからね。
だから、ちょっと我慢するんだよ。
(ガチン、という音がして、腕が外れる)
よし、外れたよ。
どうやらこの腕が、ルネのエネルギー源をザーメンじゃなくしてたみたいだね。
(ぽいっと遠くに放り投げて)
それじゃあ、こっちの新しい腕をつけようか?
ルネの体細胞をクローンして作ったものだから、より生身の部分が大きくて
セックスのときに便利だからね
(天井が割れて、上から培養液の入ったケースらしいものが降りて来る)
(それには人間の、女性の腕らしきものが入っているのがわかる)
つけたら、ザーメンミルクで生きる雌猫に戻れるからね。ちょっと我慢してね?
>>589 ふ・・・・・ぎぃッ!みぎゃぁぁッ・・・・!!
(激痛に震え、悲鳴をあげる)
(大きく目を見開き、涙を零しながらも懸命にこらえ、言いつけを守った)
ん・・・・・あ・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・。
(生命維持も司る腕を外され、見る間に顔色が青白く)
(眼から精気が抜け落ちていく)
・・・・・・・・・あ・・・・・。
(弱まっていく鼓動の中、虚ろな目で新しい腕を見る)
(最後の力を振り絞り、主の言葉に頷いた)
>590
(痛みを耐えるルネを見下ろしながら)
ほら、もう少しだ。ガンバレガンバレ。
(太腿に当たる固い感触に気づいて)
おや?
これは……乳首が固くなってるのか、ルネ。
(死ぬギリギリを見極めつつ、わざとゆっくりと腕を繋いでいく)
(やがて新しい腕がつくと、ルネの身体にエネルギーが流れ出し)
(見る間に肌にツヤが戻っていくのがわかる)
……ほら、手術終わり。
よくがまんできたね、ルネ。
それじゃあ、ご褒美をお口に出してあげるから、あーんしてごらん。
>>591 ぇ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・・・・・・。
(痛みと、死のスリルで無意識の内に乳首を固くして)
(身体が震える度に、ピアッシングされた鈴がちりちりと鳴った)
・・・・・ぁ・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・あ・・・?
(腕が接続され、鼓動が再び刻まれ始める)
(眼に、肌に、生気が戻り始めた)
はぁ・・・・・はぁ・・・死ぬかと、思ったよ・・・・・・・。
・・・・はぁ・・・はぁ・・・・あー・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・。
(息を整えると、大きく口を開けて)
(エネルギーの補給を受ける準備を整えた)
>592
ルネを殺すわけがないだろ?
それとも……俺がおもちゃを壊しちゃうような人間に見えるかな
ほら、お口、あーんして。
出すところがよく見えるようにね。
先っぽを舌で刺激して……
……いいよ……イクよ。たっぷり、補給してあげるからね。
くっ……あっ、はぁっ!
(獣のような声をあげて、口目掛けて果てる)
(吐く息に呼応するように、白濁がルネの口や顔や胸に飛び散って汚す)
ほら、まだ残ってるよ……
いっぱい、飲むんだよ。
>>593 思うわけ、ないだろ・・・・・。
でも、御主人さまになら・・・・・・・・殺されても、いい。
ううん・・・もしいつか私に飽きたら、その手で始末してくれよ。
御主人さまのお荷物になるくらいなら・・・・・私・・・・・・・・・・・・・。
(自らも省みない、絶対の忠誠を主に告げる)
れろ・・・・・・れりゅ・・・・ん・・・。
(舌を突き出し、舌先で鈴口をこね回し)
(肉棒が震えるのを感じた瞬間、舌の上に乗せて口内で受け止めれるように)
んッ!えはぁぁぁ・・・・・・・・・・・ッ!
はぁ、はぁ・・・・・あむ・・・ん・・・・・・んぢゅるっ・・・・ぢゅるぅッ・・・・。
(顔に、胸元に、髪に白濁を飛び散らせる)
(そのままぱくりと咥え込み、音を立てて残り汁を啜り上げて)
(頬を膨らませ、どろどろの濃い雄のミルクを溜め込んだ)
ぬろぉ・・・・・んぷぅ・・・・・・・・・・・・んぁ・・・・・。
(根元から先端まで唇で締め上げ、搾り出しながら)
(ぬらつく肉棒から口を離し・・・・・顎を上げて、口を開いて見せた)
(黄ばんだザーメンに満たされた口内を、桃色の舌が泳いでいる)
>594
わかった。
でも、絶対に飽きないって約束できるから、そんな心配は要らないぞ。
お前は俺のちんぼをしゃぶって、扱くことだけ考えておけば良いんだ。
そんなことは考えるな、わかったな?
ほら、舌の上で転がして、よく味わうんだぞ。
よし、飲んでいいぞ。
どうだった、久しぶりにザーメンミルクがエネルギーになる感じは?
それじゃあ……久しぶりに、ルネの穴で遊ばせて貰おうかな
前と後ろ、おまんことケツマンコ、どっちがいい?
>595
ん・・・・・えはぁ・・・・・・んちゅ、くちゅ・・・・。
(じっくり味わい、口の中でくちゅくちゅと泡立てて)
(濃厚すぎるそれを唾液で割り、量も増やして少しずつ飲んでいく)
んく・・・・・んく・・・・・んぐ・・・・ごくっ・・。
(時折固まりのようなザーメンが喉を滑り落ち、匂いが脳天まで突き抜ける)
(それだけで、股間はじゅくじゅくと濡れ、失禁したかのような水溜りができていた)
ん・・・・あ・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・。
(そして何より・・・・身体中に、命が行き渡って行く感触)
(強いアルコールを摂取したかのように、身体中が火照り、熱くなる)
ああ・・・・思い出した、この感覚・・・・。
御主人さまから、エネルギーを分けてもらって、改めて目が覚めたよ。
自分が、ザーメンミルクの為なら何でもする生きたダッチワイフだって、ね。
(晴れやかな、一転の曇りも無い顔で頷いた)
御主人さまの、使いたいほうに・・・・・・。
でも、私が選んでいいって言うなら・・・・・・・・・・こっちに、頼むよ。
(体勢を反転、尻を突き出し、両手で淫裂を割り開く)
御主人さまの鎖で、鎮めてもらっても・・・この中は、熱くて、火傷しそうで・・・。
癒して、欲しいんだ・・・・・・御主人さまの、ザーメンでさ・・・。
>596
本当に美味しそうに飲むなぁ、ルネは……
ルネを見ていると、もっともっと飲ませてあげたくなるから不思議だよね
(ルネの体がふわっと熱を帯びるのを感じて)
どうやら、手術は完璧にだったみたいだね
これからは、毎日補給してあげるからね。
(頭を撫でる)
昔のルネの目に戻ったね……
かわいい、淫乱な雌猫の目に。
それじゃあ、今日は新しいルネの誕生日だから、ルネの欲しいほうに入れてあげるよ。
(服を脱いで、いまだ衰えない剛直を掴んで)
よしよし、今からぶち込んであげるよ。
(パーンと尻に平手打ちをする)
(しりが真っ赤になるまで、ひたすら平手打ちを繰り返す)
こうやって、昔も、いっぱい叩いてあげてから、入れてあげたよね。
叩いたほうが、締まりも、動きも良いからなァ……
よし、いくよ……
(秘裂に先を押し当てて)
>>597 これからは毎日、御主人さまのミルクだけで生きてけるんだね・・・。
いい子にするから、雌猫ルネのこと・・・可愛がっておくれよ・・・。
(媚と、淫らな光を湛えた瞳は、とても美しくて、純粋だった)
うぁ・・・・・・・・太い・・・・。
あれが、私の中・・・・・・・・・に・・・・・・・・みゃッ!?
うみゃんッ!みゃぁぁんッ!うにゃぁぁんッ!
(尻を叩かれ、悲鳴を上げる)
(背筋を貫く、快感の微電流に尻を振りたくり、身もだえした)
はッ、はッ、はッ・・・・・・・・・んっ・・・・んにゃぁぁ・・・・・・・ん♪
(リフレインする甘い痛みに、人としての理性が剥ぎ取られ)
(喘ぎ声が、獣ののそれになっていく)
(秘裂は、まるで壊れた蛇口のように淫汁を垂れ流していた)
(押し当てられた先端を肉ビラで擦り、早く早くと全身でおねだりをする)
>598
(どこまでも澄んだ、真っ直ぐな目を見ながら)
ああ、たっぷり、地獄のそこまでかわいがってあげるからね
尻を叩かれて喜ぶなんて、悪い子だ
悪い子だ
心地よいリズムで尻を叩き続ける)
叩いたおかげで、すっかり準備ができてるね
(指を入れると、ぬるっとしたものがまとわりつく)
(それを舐めながら)
ほら…先っぽが入ったぞ
(ワザと焦らして、少しずつ入れていく)
入っていくよ……どんどん
子供のころも良かったけど、大きくなったら別の味があるね
ほら、全部、奥まで入ったよ
>>599 んん・・・・・・ん、にゃぁぁ・・・・・・・・・・。
(かりっと床に爪を立て、押し入る主の肉棒の圧力を味わう)
(じわじわと・・・・しかし少しずつ胎内を満たす肉魁に胸が焦がれた)
んにゃ・・・・・・にゃん・・・・・・・・・んにゃぁぁぁ・・・・ん!!
(肉の抵抗を掻き分け進んだそれが、子宮口に突き当たり)
(その瞬間、軽い絶頂が身体中に伝わっていく)
にゃ・・・・・うにゃぁ・・・・・にゃぁん・・・・・。
(無意識の内に腰を揺らし、主の責めを求め訴える)
>600
(中が微妙にねじれている、ルネのその膣を味わいながら)
(先端が子宮に当たる)
ほら……先っぽが赤ちゃんの袋に当たったよ
(コツコツと入り口をノックして)
昔、ここを改造して子宮の中にもおちんちんが入るようにしようかって言う計画があったけど
普通のままでも充分気持ちいいよね…
(パンパンと、腰を打ち付けていく)
(その度に、鈴の音が陰核から響き渡る)
ほら、気持ちよければ猫らしく鳴いてごらん
(覆い被さって、乳首のピアスを思いっきり引っ張る)
そろそろ、出して良いかな?
【お時間は大丈夫でしょうか?】
>>601 にゃはッ・・・・・・みゅぅ・・・・みゅぅぅぅんっ♪
(子宮口を突かれ、幼児退行したかのような鳴き声を上げる)
(子宮を改造、という言葉に、肉穴がきゅん・・・と締まった)
みゃぁぁ・・・・んみゃぁぁん・・・・・・ふにゅうぅぅ♪
にゃぁん!んにゃぁぁ・・・・・にゃふぅぅぅん♪
(乳首と、クリトリスと、首輪の鈴がちりちりちりちりと涼やかな音を立てる)
(ピアスを乱暴に引っ張られ、僅かに顔が苦痛で歪むが・・・)
(その痛みも、直ぐに甘美な痺れに変わって)
うにゃんッ・・・・にゃぁ・・・・にゃぁぁんっ!!
(主の中出し宣言に、喜びで顔をくしゃくしゃにしながら)
(下腹部に力を入れて、少しでも気持ちよくなって貰おうと媚肉を蠢かせる)
【4〜5時くらいまで大丈夫さ】
>602
うぉっ……いきなりっ
(膣がきゅっと締まり、思わず声が漏れる)
まるで……本当に猫としてるみたいだぞ
ルネ、いいぞ……もっと腰を動かして……
(肉と肉の打ち合う音が響き渡る)
ああ……そうだ。その調子だ。
もっと、尻に力を入れて……
イクよ、中に、ルネのザーメン袋に、たっぷり出すよ
(ふっと息を抜くと、ビリビリと腰の辺りから頚椎が痺れたような感触)
(身体を反らせて、射精をする)
(ビクン、ビクンと、ルネの中でペニスが跳ね上がり、勢いよく白濁を吐き出す)
【こちらは3時ぐらいまでですね…】
【すいません】
>>603 にゃッ・・・・・・にゃぁぁ・・・・・・・・うにゃぁぁぁん♪
(懸命に、全身を躍動させて腰を振り)
(突き込みのタイミングにあわせて、先端と子宮口を強くぶつかり合わせる)
んッ!にゃッ!にゃぁぁん!!
にゃはっ・・・・・にゃぁぁ・・・・・・・・ふにゃぁぁぁぁんッ♪
(子宮口を叩き、勢いよく注がれる濃厚な生命のエキス)
(胎内を焼き尽くす熱さと量が、ルネという個の意識が吹き飛ぶほどの快感を呼んで)
んにゃっ・・・・・なぁぁご・・・・・・・うにゃ・・・ぁ・・・・・♪
(全身をひくつかせながら、びくびくと身体を痙攣させた)
【いいよ、謝らなくても】
>604
本日……2度目のエネルギー補給完了。だね?
(身体を起こして、引き抜く)
ほら、零さないようにしないとだめだよ……
(自分のペニスの形に口を空けている性器に指を入れて、こぼれでたザーメンをそっと拭い)
はい、あーんして
(ルネの口に近づける)
それと……はい、お掃除してくれるかな?
(ペニスをルネの顔の前に突き出して)
さて……もう一つ、面白い遊びがあるんだけど
なにかわかるかな?
(くすくすと笑う)
【時間的に……幼女はどうかと思いまして】
>>605 にゃ・・・・・・あむ・・・・・ちゅ♪
(余韻に震える身体を起こし、口を大きく開ける)
(白濁の絡んだ指を咥え、ねっとりと舌を這わせて舐めた)
んっちゅ・・・・れる・・・ちゅずッ・・・・・・・・・。
(続けて肉棒にこびりついた残滓を舌で拭い)
(丁寧に、愛情を込めて綺麗にしていく)
ん・・・・・ふはぁ・・・・。
・・・熱い・・・・・・熱いよ・・・力が漲ってくる・・・・・・。
今なら、誰にも負ける気がしないね・・・・何せエネルギー充填100%、
御主人さまへの愛が、この胸に燃えてるんだからさ・・・・・。
・・・・・・・もう一つ?
(上目遣いに見上げ、小首を傾げる)
【じゃ・・・・今日で区切るつもりだったけど、もう一回行こうか】
【今夜はとりあえず、新しいボディに移植して締め、でどうだい?】
【それと・・・・・新しいボディのリクエストがあるんだけど・・・いいかな?】
>606
ああ、もう一つさ……
(指を鳴らす)
(床に線が入る。床を持ち上げて、妙な機械がせり上がってくる)
ほら……ルネの新しい身体だよ
(そこにあったのは……)
【こちらのわがままを何度も聞いていただいて申し訳ありません……】
【はい、なんでしょうか?】
【いちおう精神だけ移すつもりなので、元に自由に戻れる仕様にするつもりですけど…】
>>607 あ・・・・・・あれが・・・・?
(新しい身体、それはまだ幼かったころの自分自身の姿)
(しかしよく見れば、頭には猫の耳が、尾てい骨から尻尾が)
(作り物ではない、本物のそれが生えていた)
遺伝子操作で・・・・・・生やしたんだね、本物を・・・。
(うっとりとした眼で、新しい身体に視線を注ぐ)
【延長を提案したのは、私も凄く楽しんでるからだよ】
【そうでないならとっくにメルシィって言ってリセットしてヒロインスレに戻ってるさ】
【それはさておき、私としては戻れない方が好みだけど任せるよ】
【取り返しのつかないところまで行っちまうほうが、興奮するから・・・ね】
【新しい身体は猫耳と尻尾を天然で装備】
【プラス、私の卵子と御主人さまの精子で培養された事実上の娘の身体、で】
【・・・・・・・ここだけの話、近親属性なんだよ、私】
>608
さあ、遺伝子操作なんかしなくても……こっちが本当の姿かもよ?
ルネは、淫乱な雌猫だからね。
それに……これはクローンじゃないんだ。
ルネと、俺の子供なんだよ……
こいつにも、今のルネと同じようにザーメン変換システムを積んであるから、
ルネは、一生俺のザーメンしか食べない生き物になるんだよ…
注意しておくけど、新しい身体は、全部新品だから、感度が今の数十倍ある。
だから、ちょっと弄っただけですぐにイッちゃったりするけど心配しないでね。
さあ、おいで……
今から、改造を始めるよ。
【ありがとうございます。こちらも凄く楽しいので、光栄です。】
【戻れないのがいいならもどれないでも構いませんよ】
【猫耳幼女(娘)ですね。了解です。おまけで尻尾を性感帯にしておきますw】
【お父さんや兄弟としたいですか?w】
【それと、最終回はいつがよろしいでしょうか?】
>>609 こど・・・・・・も・・・・・・。
(その言葉の響きに、ぞくぞくと背徳感に打ち震える)
私・・・・・御主人さまの子供に生まれ変わって、御主人さまのミルクで
成長してくんだね・・・・・・。
足の先から、髪の毛の先まで、混じりっ気なしの純粋ミルク培養された
本物の雌猫に・・・・。
ああ・・・・・・解ったよ、そうとなったら・・・・・。
(主の手に、自分の手を重ねて)
御主人さま・・・・こんな古い、要らない身体なんか直ぐに捨てちまおう。
全部取り替えて、今までの間違った人生を、新しくやりなおそう・・・・・・・。
(まるでバージンロードを歩む花嫁のように、手術台へ静々と歩いていく)
【メルシィ、こっちこそ我侭聞いてもらえて助かるよ】
【親父はさておき、凱は篭絡してみたいかな・・・なんてね】
【時間は少し遅くなるけど、明後日以降、23時くらいからなら大体いつでもいいよ】
>610
そうだ。
ルネは、これから、本当のザーメン人形、雌猫になるんだよ…
世界でただ一匹の、精液でできた生き物にね……
(嬉しそうに笑う)
(重ねてきた手をとり、手術台へエスコートする)
(手術台に寝かせて)
それじゃあ、麻酔をかけるよ。
起きたら、ルネはミルクのみ人形になってるんだよ……
おやすみ、また、新しい身体で
(誓いのキス)
【日曜の23時でしょうか?】
【土曜日の23時?】
【どちらもおそらく可能だったと思います。】
【都合が悪いようなら、早めに連絡しますので。日曜が駄目でも月曜にしますし】
>>611 (胸を高鳴らせながら、手術台に身を横たえ)
ちゅっ・・・・。
オ・ルヴォアール・・・・・御主人さま・・・・・。
(心を安らぎに満たされながら、眼を閉じる)
(そして雌ライオンは、雌猫に生まれ変わる心地よい眠りへと堕ちていった)
【日曜の、だね】
【それじゃ、日曜の23時ごろに・・・・・最後の、最高のプレイを】
【今夜も遅くまでありがとう、御主人さま】
>612
【おやすみなさい、良い夢を】
【ここで新しくキャラハンをやりたいのですが……いいですか?】
いいだろ。
>614
好きにして。
>>615 【では、自己紹介テンプレを用意してきますので、後程ノシ】
許可制じゃないしね
来てくれるなら歓迎さー
ここってオリキャラありなん?
>619
>2
どっちもOKだよん
本が読みたいなぁ…
【作品】オリジナル
【性別】女
【年齢】8才
【身体特徴】銀色の髪と、褐色の肌。瞳は血のように赤い。体は細くて小さい
【その他】つい最近奴隷として売りに出された。そうなる前の趣味は読書で、8才にしては賢い
【希望】SM、強姦
【NG】スカトロ、切断
【これから、よろしくお願いしますm(_ _)m】
……楽園パレード?
>>623 パレード…?
【まさか、知っている人がいるとは…】
【名前と年、髪と目はそこからです(笑)】
【623ではないが、仮面の男でもやれと言うのかw】
>>625 【一応このエリスはお父様とは無関係ですよ(笑】
勇気を出して調教に励もうじゃないか
俺はもう寝るけどね^^;
つ【革の首輪】
【だがそこを上手くやるだけの腕前がないので、今回は見送りっ】
【個人的にはバロック娘で百合も見てみたいぞっ、スレ違いだがw】
>>628 【そうですか……】
【ではいつかサンホラスレでも立てて……(笑】【それはそうと、おやすみなさいノシ】
>>627 首、輪?
犬なんて飼ってない……………もしかして…私に?これ、私がつけるの…?
631 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 00:15:09 ID:TH/jQT/1
つ【O嬢の物語】
【623だけどSH知っている人ってこの板にも結構いたんだ】
633 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 16:46:13 ID:idud67GG
【23時ですね】
【と……ルネが忙しいならまた明日で構わないけど…?】
【むしろ明日がいい気もw】
>>634-635 【悪いね、今来たよ・・・23時半と勘違いしてたみたいでさ】
【明日の方が都合がいいかい?ならそうするよ?】
>636
【うーん……どうしましょ?】
【明日で良いなら明日でも……】
>>637 【御主人さまの意のままに、さ】
【なら改めて明日月曜、今度こそ23時で】
>638
【うん。また延期しちゃってごめんね】
【それじゃあ、また明日…】
【と、また遅れちまったね・・・・】
【待機してるよ、御主人さま】
【おかえりー】
>>641 【ボンソワール、御主人さま】
【それじゃ、書き出し・・・・お願いしていいかい?】
【いるのかな?続きはこちらから、ということでしょうか?】
【というわけで投下します】
(白い、空気)
(零下29℃)
(ここまで来ると、温度による寒さの違いを感じる事は出来ない)
(吐く息が凍り落ちそうな温度)
(その中心部に横たわる一人の少女)
(生まれたままの姿で、この空間にいる)
(人の体)
(猫の耳、猫の尾)
(あきらかに、この世に自然にある者ではない)
(部屋の温度が少しづつ上昇していく)
(少女に伸びたコードが引き抜かれ)
(肌に赤みが戻り始める)
………脳波、正常……
……心音確認
………自発呼吸の再開を確認……
(部屋の温度が、やがて常温にまで戻る)
(そこに一人の男が入ってくる)
【ちょっとすれ違ったね。じゃあ、今日もよろしくね】
>>643 ・・・・・・・・・・・・・。
(目を閉じ、横たわるその姿は文字通りの人形・・・人の形をした、何か)
(無機質にすら感じるその姿に、徐々に命が宿り始める)
(頬に、唇に・・・・・・赤みが差して)
・・・・・すぅ・・・・・・・・・すぅ・・・・・。
(閉じていた唇から、微かな呼吸音が漏れた)
(とくん、とくん・・・・と、胸の奥で鼓動が刻まれ始める)
・・・ん・・・んん・・・・・・・・・・。
(まつげについた霜が溶け、小さな声と共にまぶたがぴくぴくと動き出した)
【はは・・・妙にすれ違いが多いね、私たち】
【これも何かの運命かね、ともかくよろしく、御主人さま】
>645
……体温正常値……
異常、見られず……全てオールグリーン……
………(傍によって、そっと胸に手を置く)
(熱)
(鼓動)
(柔らかな肌……)
………おはよう、わが娘……ルネ
>>646 ん・・・・・う・・・・・・・・・・・・。
(身に纏うものもない、幼い裸身に当てられる手)
(まるでそこから、見えない力が注ぎ込まれていくように)
(鼓動が一際、強くなって)
!
(主であり・・・・新たな生みの親の言葉に、瞼が開く)
(その瞳の色は、以前のそれではない・・・・金色に輝いていた)
・・・・・・・・ボンジュール、ええ、と・・・・・。
(目の前の男をどう呼ぶべきだろう・・・・・・主か、それとも父か)
(それを図りかね、逡巡しながら、小首を傾げた)
>647
(腕を伸ばしルネを抱き上げる)
(少女特有の細身の肉体が、男の腕の中に)
好きに呼べば良いさ……
パパでも、ご主人様でも、お父さんでもね……
体の具合はどうだい?
>>648 ひゃっ・・・・・!?
(軽々と抱き上げられる・・・そんな経験は何年ぶりだろう)
(視界に入る己の細い手足に、本当に自分が生まれ変わったことを実感した)
じゃ・・・・・じゃあ・・・・・・・お・・・。
・・・・・・・お父・・・さん・・・・。
(言った途端に、頬が真っ赤になって)
・・・・・・・・・ん、大丈夫・・・。
ちょっとエネルギーが足りない、みたいだけどね・・・・・・。
(くぅ・・・と腹が鳴り、再び顔を赤くした)
>649
(抱きかかえて、大きな鏡の前に連れて行く)
(そっと降ろして、鏡の前に立たせる)
(鏡には、ほっそりとした姿の女の子が映されている)
なんだい、ルネ……?
(じっと顔を見て)
そうか。じゃあ、エネルギー補給と行くか……?
実は……ルネを抱っこしたら、大きくなっちゃったんだよ
>>650 ・・・・・・・。
(鏡の前で、色々なポーズを取ってみる)
(猫耳を動かし、尻尾を動かして、満足げに、軽く何度も頷いた)
うん・・・・・・・たっぷり、補給して欲しいよ・・・。
どこから・・・・・補給、させてくれるんだい?
(後ろに立つ父と、鏡越しに見つめあいながら)
(頬を染めて・・・・・目に、淫蕩な光と灯す)
久々に、お父さんのミルク・・・・・飲みたいね・・・。
でも・・・・おっきなオチンポで、子宮まで犯して注がれるのもいいし・・・。
>651
(そっと尻尾を触り、撫でる)
(心地よい毛の感触が伝わってくる……)
もちろん、生まれたての赤ちゃんにミルクをあげるんだから……
ミルクは最初にどこで飲む?
ルネは、お父さんのミルクが飲みたいだろ……?
っつまり、お口と、下で飲みたいんだね?
>>652 んにゃ・・・・んふ・・・・・・。
(柔らかな毛に覆われた尻尾を、父の腕に絡ませて)
そりゃ、口さ・・・・・。
でもそれは、普通の赤ちゃんの場合は、だろ・・・・・・・?
(腕に絡んだ尻尾を解くと、器用に操り)
(父の肉棒に、するすると尻尾を巻きつけた)
私は特別製なんだから・・・・上と下、両方の口で飲みたいんだよ。
(そのまま、ゆっくりと尻尾で扱き始める)
>653
この尻尾は、ルネのえっちなところと直接つなげてあるから……
こうやって擦ると……
(しゅっしゅっと擦りだす)
ルネは今は赤ちゃんだろ?
すぐに大きくなっちゃいそうだけどね
毛の感触が……いいね……
手で触ってるみたいに、わかりやすいだろう……?
なら……まずはいつも通り、お口で、
あとで下のお口に……ね?
>>654 にゃっ・・・・にゃふっ・・・・・・♪
(新たに付け加えられた性感帯、その反応に震えながら)
(擦られる感触や、尻尾を伝って感じる肉棒の逞しさにうっとりする)
これじゃきっと、尻尾にぶっかけられただけでイッちまいそうだよ・・・・。
・・・・・・ごくっ・・・。
(お口で・・・の言葉に思わず唾を飲み込んだ)
(あの味あの濃さ、舌触り、熱さ、量、匂い・・・・・それを思い出し)
(急激に、飢えにも似たザーメンへの渇望が湧き上がる)
あ、ああ・・・・・・・・・。
口・・・ちっちゃくなってるから、ちゃんとおしゃぶりできるか、心配だな・・。
(口ではそう言いながらも、嬉々として足の間に跪く)
(目を閉じ、舌を突き出して、そっと・・・・・肉棒に顔を寄せていって)
>655
(尻尾で肉棒を刺激するのにルネの気が行ったところで)
(密かに……ルネの脳波と自分の脳波をシンクロさせる)
(ルネの思考回路が手にとるように流れ込み始める)
(そして……その情報を操作し、欲求を通常の倍に増幅してやる)
ほら……もう欲しくて、我慢で気ないって言う顔になってきたよ……
(その欲求は、まるで砂漠の旅人が水を欲しがるような……)
じゃあ、こっちで練習してみるか…?
(指を、ルネの唇に当てる)
(その瞬間、軽くイかせる)
>>656 し、仕方ないだろっ・・・・・目が醒めたばかり、なんだからさ・・・!
(視線を肉棒に釘づけにしたまま、父の言葉に文句をつけて)
う、うん・・・・。
(寄せられた指に、少しずつ唇を近づけて)
(ぷにぷにした、まだ何物にも許して居ないそこで触れる)
ちゅ・・・・ん!?んにゃぁっ・・・・・・?!
(指が、唇に触れた)
(ただそれだけのことなのに、身体を軽いエクスタシーが走る)
>657
目が醒めたらエッチがしたくなるのか……
ルネは生まれ突いての変態だったんだなぁ……
(手を太腿に沿わす)
ほら、しゃぶってごらん……
(続けて何度も軽くイかせながら、指を唇の奥へ)
(内側から唇を触り、粘膜を刺激)
>>658 ん・・・・にゃぁぁ・・・・・・っ♪
(太腿を撫でられるだけで、信じられないほど気持ちいい)
(声に、どんどん甘い媚が混じっていく)
んは・・・んちゅ・・・・・・んんんッ!
・・・んぷ・・れる・・・ぅ・・・ふにゃぁぁぁぁぁんッ♪
(立て続けに軽くイカされ続け、身体中が火照り始める)
(差し込まれた指に、もっと気持ちよくなりたくて舌を這わせた)
んっにゃ・・・・♪
にゃふ・・・・・んにゃぁぁ・・・・・・・・・・・♪
>659
(太腿の感度を最大にし)
(すでに男性器の竿の部分と代わりない状態にまでなっている)
スベスベの……美味しそうな脚だよ…
(通常年とともに感覚が鈍る味蕾)
(だが産まれ立ての体は全く磨耗していないためにより鋭敏に味を感じる)
(そのような感覚を、さらに鋭敏にしてやって)
>>660 あ・・・・にゃ・・・・・・にゃはっ・・・!
(黄金の瞳を潤んでぼやけさせ)
(太腿から感じる快感のパルスの虜になる)
ん・・・・ひゃふ・・・んにゅ、んちゅ・・・・・・・・ぅ♪
(舌が、父の指の・・・・否、細胞の味を覚える)
(美味しい、美味しい、美味しい・・・・こんなに美味しいものなど無い)
(まっさらの味覚に、ただその味だけが刻み込まれていく)
ちゅぴ、ちゅぷ・・・・・んにゃぁぁんっ♪
>661
(ルネの脳に、どんどん自分の味が記憶されていく)
(皮膚からは自分の肉の感触が)
(自分の匂いが)
(深く深くルネの中へ刻み込まれていく)
(指を引き抜いて)
(その指をくわえて唾液を味わい)
それじゃあ、おまちかねの大好きなミルクだよ……
ほら、膝をついて
>>662 ちゅぴ・・・・・・ふにゃぁ・・・・。
(軽くイカされ続け、無毛の幼裂を濡らされて)
(指が引き抜かれると同時に、惚けた顔でへたり込む)
あ・・・・・・あ・・・・・早く・・・・早く、飲みたいよ・・・。
お父さんの、栄養たっぷりの、ザーメンミルクっ・・・・!
(はぁはぁと荒い息をつきながら)
(頭上で揺れる肉棒を、物欲しそうな目で見つめた)
>663
(足元にしゃがみこんだルネの頭を撫でる)
(柔かい耳を指で弄びつつ)
ほら、ご馳走だよ……
(匂いの感覚を数十倍に上げて)
いい、匂いだろ……
近くで匂っても良いんだよ…・・・
(すでに、先走りは玉となって)
>>664 うにゃ・・・・。
(耳を撫でられ、目を細める)
んっ・・・すぅぅ・・・・ふん、ふん・・・・・・・。
(すっと通った小鼻が、ひくひくと動いて)
(鼻につく、先走りの匂いに吸い寄せられる)
すん・・・すん・・・・・・・・・。
(鼻先と肉棒を、くっつけ合わせるようにして匂いを嗅ぐ)
(舐めたい・・・・早く舐めて、出してもらったミルクをごっくんしたい)
(小さな胸の奥に淫欲の炎を燃やしながら、たった一言・・・父の許可の言葉を待つ)
>665
本物の猫になっちゃったな、ルネ
(柔らかな髪を撫でながら)
(脳の奥底、食欲に対してそのにおいを記憶させ)
(匂いの微粒子のみで、軽く達させて)
まだ舐めちゃいけないよ……お預け御預け……
……それじゃあ、まずは先走りを舌で掬ってごらん
ちんぽに、触れちゃ駄目だよ
>>666 にゃふ・・・ぅぅん・・・・・。
(大きな何かの庇護に入り、存分に甘えるという行為)
(それが決定的に欠けていた心が、急速に埋め合わされていく)
んっ・・・・んにゃぁあ・・・んッ・・・・!
(性処理用に作られた身体が、こまめな調整を受けて)
(一歩一歩、完成へと近づいていく)
んにゃ・・・・・・れ、ろ・・・・・・っ。
(ふるふると震える舌を突き出し、慎重に・・・先走りの玉を掬い取る)
(舌先に、痺れるような刺激的な味が広がった)
(けれどもまだ、まだ・・・・・飲んでいいとは言われて居ない)
(舌先で雫を転がしながら、その言葉をただ待った)
>667
(ルネの体温が掌を通して伝わってくる)
(徐々に、パズルのピースが合うように、ルネという女が、別の生物に代わっていく)
(それは、セックスのためだけの存在としてのルネ…)
(ルネの心の中で、爆弾が落ちたような衝撃が走る)
(それは純粋な喜びと、性欲と、味覚が合体した、異常な爆発)
(それが深くルネの中枢に自分の存在を刻み込みながら)
(同時に女の喜びを浮かび上がらせていく)
上手に舐めれたら、玉からおしゃぶりをして言って良いよ……
【ちょっと冗談じゃない睡魔が襲ってきたので寝落ちしたらゴメンナサイ…】
>>668 (ただ男の満足の為に、身体を、思考を作り変えられて)
(純粋に、何事にも煩わされない)
(世界でただ一つの、完全な肉人形が作り上げられていく)
(作る側と、作られた側が・・・共に、それを願い、望む中で)
ん・・・・・にゃっ・・・・・・・・・・・!?
(先走りの雫が舌先にもたらしたもの)
(それが、新たな世界の覚醒への始まりの一歩)
(人の性では、快感ではありえない・・・・味覚と、快感の合一)
(舌にしみこむその味が、深く深く、魂にまで染み込んで)
にゃぁぁ・・・・にゃ、はぁぁぁ・・・・・・・・・・♪
(歓喜の中、更なる一歩へと進むため)
(父の股間にぶら下がる袋に、舌を伸ばし・・・ころころしたそれを、
恭しく、そっとすくい上げた)
【無理しなくていいよ、なんなら凍結にするかい?】
>669
(どんどんとルネの中から自分以外のあらゆるものを隅に追いやっていく)
(自分とセックスすることしか脳にない)
(セックスのためだけに生きるものとして)
(脳をどんどん洗いなおしていく)
(その、男性のカウパーを舐めるという行為が)
(まるで絶頂のときに子宮に精を注がれるような快楽を与えるように)
この玉が……ルネのご飯を作ってるんだよ()
いっぱい、ご奉仕するんだよ
【目を瞑ったら、ちょっと寝かけてた……いや、これ以上は不味いでしょう……】
>>670 (人の尊厳や、命の倫理などというものを全て差し出し)
(代価としてただ、際限の無い快感だけを受け取っていく)
にゃんっ・・・・・・♪
(喜色満面で頷き、舌奉仕を再開)
れろ・・・れる・・・・はむ・・・・あむっ♪
んにゅ・・・・・・もにゅ・・・・・ころ・・・・・・・・・♪
(舌で舐め回した後、玉を唇で啄ばむようにして)
(口内に二つ納めると、飴玉を転がすようにして味わう)
んにゅ・・・・むにゅ・・・・・♪
(玉を口の中ではむはむしながら、目の前でそそり立つ肉棒に顔を寄せ)
(幹を滴り落ちる先走りを、顔中に擦り込み始める)
【スレを占拠することが、かい?】
【それなら少し日を空ければ大丈夫だと思うけどね・・・】
>671
(ルネが顔に先走りを刷り込んでいるのを見て)
つぎは、根元を加えてごらん
ちゅばちゅばしながら、根元にだけ舌を這わせて……
陰毛も、口できれいにするんだよ…
【スレと、ルネさんを占有してることですね……】
【ちょっと……本格的にやばいですね……口だけで〆というのも味気ないですが】
【……やっぱり限界ですね……】
【すいません、根落ちしても失礼なので、一旦凍結でやはり願います】
【もう少し早めに可能な時間を教えてください……ちょ、ちょっと返事を聞かずに寝ますが……】
>>672 んにゅ・・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・。
(何度も頷き、肉棒を横に咥えて、付け根に舌を這わせる)
(躊躇うことなく、陰毛も口に含んで)
(獣が毛づくろいをするように、丁寧に手入れをしていく)
・・・・・・・んにゃ・・・にゃふ・・・・・♪
>>673 【私は別に、占有期間は気にしないけどね・・スレの方はそうもいかないか】
【それに悪いけど、これ以上は早くは開始できそうにないんだよね・・・・】
【ま、ゆっくりお休み、お父さん】
ニャーー
………なんてね
【待機します】
君はナデシコスレのルリちゃんとは別のひとかな?
>>676 ナデシコスレ?
…別ですね…私は私ですから…
先ほどの人は居なくなったみたいですね
……もうしばらくご主人さまになってくれる人を待ちます
>678
いや、ちょっともう時間が……
御主人様の奴隷になって、
どんな事をされたいのかな?
>>679 そうですか…残念です…
いってらっしゃい……それとも…おやすみなさいご主人様…
でしょうか?
>>680 …どんな事…
(目を一度閉じて再び開いて見つめる)
ペットでも家畜でも…好きなように扱って…欲しいです…
へぇ
じゃあこの首をを付けて。
後は全部脱いでいいからね。
ほら、早くしなよ。
>>682 はい……
(首輪を受け取ると首につけゾクリと震える)
…服を脱ぎます…見ていて下さい…
(見られるのが嬉しいという感じで身につけている衣服を脱ぐごとに頬を染めていく)
(白い子供の肌をすっかり晒す)
……お待たせしました…ご主人様…
よし、よくやったな。
(頭を撫でてやる)
ほら、ペットはペットらしく四つん這いになりな。
(強引に四つん這いにさせて)
さてと・・・ペットの事を調べるのは主人の義務だよな。
で、お前はバージンなのか?
(返事を聞く前に、指で割れ目の入り口をかき回す)
>>684 …ありがとう…ございます…
(頭を撫でられて淫蕩な笑みを浮かべる)
…あ……
(嬉しそうに押さえつけられて四つん這いになる)
……はい
(下から見上げて目を潤ませ)
私は………アッ…バージンではありません……卑しい体です……
(指を入れられると蜜が溢れ、指に絡みつくように膣が蠢く)
>>685 やっぱり別の男に飼われていたのか。
これだけ調教されていれば当然だな。
(無遠慮に膣奥まで指を突き入れ、ぐちゅぐちゅと肉襞を掻き回す)
それじゃ、お前の飼われ具合を見てみるか。
手は使うなよ?
(膣内に指を入れたまま、目の前にズボンの勃起を見せつける)
>>686 …すみません…ご主人様……
あ……ん…はぁ……あっ…ああ……
(かき回されて小さな体を揺らし身悶える)
はぁ……はい…ご主人様…
(口から涎を垂らしているのを肩で拭う)
…失礼します…
(歯でジッパーを噛んで下ろす)
(身を噛まないように気をつけて下着の中からペニスを咥えて取り出す)
……ご主人様の……
(鼻をひくひくさせて匂いを嗅ぐ)
(久しぶりのペニスの匂いに犬のように舌を垂らして息を荒げながらうっとりとする)
(弄られたままの蜜壷から溢れた蜜は足を伝わって落ちていく)
>>687 ほら、言ってみな。
今まで何本のちんぽに掻き回されたんだ?
(肉襞を抉って愛液を掻き出すと指を抜き、見せつけるように指を舐める)
どーだ?俺のちんぽは。
でかいだろ?
(反り返った勃起ペニスを見せつける)
ほら、味わって舐めな。
うまくやれたらまんこに突き刺してやるぜ。
(反り上がるペニスを押さえ、ルリの唇にペニスを押し当てる)
>>688 …あ…私は…今まで…数え切れないくらい……
捨てられていたときには……何度も……んっ…
ご主人様が……舐めてる……
はい……大きいです……舐めたい…
ありがとうございます…
(唇にあたると舌をだしてチロチロと舐め、竿を何度もキスするように唾液まみれにして)
口で…ご奉仕…
(ぺニスに魅了された顔でくわえ込むと、口の中全体を使ってフェラを開始する)
(舌を絡ませてカリ首や鈴口を集中して奉仕する)
>>689 その割には綺麗な割れ目まんこじゃないか。
生理はまだなのか?
もしかして、こっちもいけるんじゃないだろうな。
(愛液にまみれた指先でルリのアヌスをぐちゅぐちゅと掻き回す)
よし、いいぞ・・・奥まで咥え込むんだ。んっ!
(腰を突き上げ、ルリの喉の奥までペニスを突き刺して)
んっ!んっ!んっ!んっ!
(くいっ、くいっと腰を振り、ルリの口まんこをたっぷりと味わう)
はぁっ、はぁっ・・・口まんこもいいが、やっぱりまんこの中で吐き出すとするか。
ほら、自分でまんこを開いておねだりしな。
(ルリの口からペニスを引き抜くと、幼女ペットの裸をじっくりと視姦する)
>>690 ああっ…生理は…テクノロジー的に…制御しています…
……ひゃう……
(背を反らせるが、無理なくお尻で指を受け入れる)
…ん…んふ……んじゅ……じゅぷ……
(腰を振られて吸い付きながらも、口いっぱいの唾液が溢れ口の端から垂れる)
(口の中がペニスの味でいっぱいになり口を窄めて内頬でも刺激する)
……あふぅ……
(口から唾液の糸を引いて離れるペニスを名残惜しそうに見つめながら)
…はい…ご主人様……ルリのおまんこをお使い…下さい…
(お尻を向けると指で蜜壷の中まで見えるくらい広げ中から蜜が溢れる)
……おまんこでも口でもお尻でも…
ルリは…ご主人様の好きなように使ってもらう事に喜びを感じるペットです…
(ねだるようにお尻を振る)
>>691 そうか、じゃあテクノロジー的に俺のを孕んでみろよ。
(ルリの尻穴に奥まで突き刺し、中で指を曲げて腸壁を蹂躙する)
なかなかいい格好だな。
子宮口まで丸見えだぜ?
(自ら割れ目を押し広げる姿をニヤニヤしながら見つめる)
それじゃま、いただくとするか。
(ルリの割れ目にペニスを押し当てると)
いくぜぇ・・・んっ!
(一気にズブリとペニスを奥まで突き刺す)
ははっ、奥までぬるぬるでキツいな。
ほら、もっと締め付けろろ!ほら!ほら!
(ルリの尻を平手打ちで叩きながら激しくピストンをして
獣の様にルリの膣内を貫いて掻き回す)
>>692 ああっっ……ご主人様が望むなら……はい…
ああ……どうぞ…卑しい雌の…奥底まで観賞下さい…
(投げつけられる言葉や視線に身を震わす)
……ご主人様……アッ……来ます……大きいの……
アアッ…
(挿入されると大きなペニスを中の襞が絡みつくように動いて)
……幸せです……ご主人さまの…素敵なので…いっぱい…楽しんでえ…
(叩かれて、突かれて体を大きく揺らしながら、きゅうきゅうに締め付けていく)
アッ……アアッ……チンポで…抉られて…アヒィィン…凄い……ご主人さまの…固くて熱いのお…
(ツインテールを揺らし、開いた口からは舌を垂らして犬のように犯されて腰を振る)
>>693 よーし、じゃあ決まりだ。
俺のDNAを反映した可愛い娘にしろよ?
ほーら、ぶっといのが奥まで突き刺さってるな。
(奥までペニスを突き刺すと、指でごりっとアヌスを抉る)
幸せか?
俺も気持ちいいぜ、ペットのまんこを奥まで突いてな!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(ルリの小さな尻を掴み、何度も腰を叩きつける。
カリの形もトレースしてみっちり広がる膣内に、絡み付く肉の感触が心地いい)
凄いだろ?ほらっ!ほらっ!
(開いた口に後ろから指を突っ込んで愛液と腸液を舐めさせて)
ほらっ!このまま種付けてやるからな!
まんこの奥まで開いて待ってろよ!
(ペットの全身を突き上げて犯し、射精に向けて腰を振り続ける)
>>694 ……はい……(振り向いて微笑みを返す)
あはぁ……幸せです……ンンッ……
(お尻も指で弄られ、蜜壷の入り口がさらにキツクなる)
ご主人さま…を…喜ばされて…アッ…アアン……ペット冥利に…ンゥ…つきます…
アッ……アッ……アアンッッ
(何度も突かれて女の喜びで体を震わせる)
んンッ…すごく…いい…です…
ちゃぷ……ぴちゅ……
(腸液の着いた指を咥えてしゃぶる)
は……はいぃ……下さい…ごしゅじんさまの…熱い精液…いっぱい…
(髪を振り乱し、あえぎ声をあげて腰を振り続ける)
(子宮口を小突かれるように何度もあたり広がっていく)
>>695 そうだろう?
俺もお前の様なメスペットを飼って幸せだぜ。
(ルリの淫乱な喘ぎ顔を堪能しながら、ツインテールを掴んで引っ張って腰を激しく突き入れる)
お前も幸せなメスペットだな。
この俺に感謝しろよ!
(絶頂が近くなり、膣内でペニスがぴくっと震える)
ほらっ!いくぜっ!いくぜっ!
(ぐりっと奥で腰を回して子宮口を押し広げて、更に深く腰を突き上げると)
しっかり孕めよっ・・・うおおおおっ!!!
(ルリのツインテールと貧相な胸を掴みながら奥までぐぐっと突き刺して。
そのまま、子宮に熱いザーメンをどくどくっと注ぎ込む)
ほーら、子宮に染み込んでいくぜ・・・
俺の子供、しっかり孕めよ?
(ツインテールを引っ張ってこちらを向かせながら、
獣の様なバック種付けを心行くまで堪能する)
>>696 そうです…アン…ご主人様…
(髪を引っ張られて顔を上に向け、体ごと突かれるごとに揺れるときに口から唾液が飛ぶ)
……ンアア……感謝…しますう…アン…アハァン…幸せです……ごしゅじんさま
(刺激が重なって脳天までとかすよう快感が小さな体をめぐる)
アッ…アアアッッ…アアアアアンンンッッ
(熱い精液を感じると絶頂に達し、蜜壷が蠢き残った精液も搾り取ろうとする)
(体を反らせて遠吠えする犬のように大声を上げて絶頂して大きく震える)
……ア……あ……ん……は…い………いっぱい下さって…ありがとう…ございます…
(蕩けて焦点の定まらない目を見せて答える)
>>697 おおっ、おおっ、搾り取ってやがるな・・・
(どくどくっとザーメンで子宮を満たして)
ふうっ・・・今頃受精して細胞分裂の最中か?
(満足げにペニスを引き抜くと、ザーメンが溢れるそこを指で軽く掻き回す)
これで満足したか?
(四つん這いのまま髪を撫でて)
お前は俺のペットなんだ。
ほら、帰るぞ。
(首輪に付いたリードを引っ張り、裸のまま歩かせる)
【そろそろ締めかな?】
>>698 アア……
(抜かれると支えを失ったかのように膝をつく)
(蜜壷からは泡立った白濁液がとろりと溢れ出してくる)
……はい……ご主人様…
(下から見上げると撫でられて満足した笑みを見せる)
…ん…ペットですから……ご主人様に引っ張られて……ああ……
(裸のまま股から精液を溢れさせながら歩いていく事に打ち震える)
……どうぞ……このまま…私がご主人さまのものだと…見せびらかせて下さい…
(犬のように涎を垂らして髪を揺らし体を隠そうとせずについていく)
【はい、そろそろ締めですね】
>>699 おお、種付けして妊娠させた事も見せつけないとな。
(割れ目から精液を溢れさせたまま、それを周りに見せつけるように歩きだす)
(その後、お腹が大きくなってもルリの身体を犯し続けて、
生まれた娘も処女から犯しまくり、「ペット母娘」として近所に名前を轟かせた)
【じゃあこちらはこれで締めで】
【楽しかったよ。ボテ腹プレイもしたいかなw】
>>700 はい……ご主人さま…
お披露目ですね……皆さん…種付けされたペットの…私の姿を見て……
(見られることにイきそうになりながら歩いていく)
【お疲れさまです、ありがとうございました】
【機会がれば】
【ルネさんへ。なら明日お願いできますか?】
【ちょっと明日の朝から忙しいので、夜長くいれなくなりまして……】
ルリちゃんへ
個スレのルリちゃん(16歳)が11歳の貴女に会いたいそうです。
良ければ1度、あちらのスレに顔出してあげて下さいませんか?
よろしくお願いします(ぺこり
>>702 【明日・・・・はちょっと私が厳しいね】
【今日が無理となると、空くのは9日以降かな・・・・それでよければ頼むよ】
>704
【わたしはそれで構いません。どうも無理を言ってすいませんね…】
706 :
おっさん:2006/07/05(水) 03:41:51 ID:???
あっ!!!ああんっ!!!
中に!!おっさんの中に射精してぇ!!
おっさんを妊娠させてぇ!!
溶かした鉛を中に注いでやるよ。
プロフとかは?
>>夏様
【都合がつけれるようになったから連絡しておくわ】
【私はお昼の時間帯がやっぱりいいみたいね】
【連絡待ってるわ、じゃあね、夏様。好きだからね】
>>711 【諦めてたのはしょうがないわ。音沙汰無しだったものね。
そう、それは良かったわ。来週の月曜日?わかったわ。
私は何週間も夏様を待たせたから、それぐらいは当然よ。
時間は何時にするの?二時からかしら?私は夜からでもいいわ。
私も、夏様がまだいてくれて嬉しかった・・・。また会えたら、言おうって
思ってたことがあるの。夏様・・、私と・・・結婚・・・して?
私の気持ちは、そうだから。返事はまた待ってるわ。またね・・】
>712
【…光栄だけど、静流は俺をかいかぶりすぎているんじゃないかな?(笑
まぁ、その話は明日ゆっくり聞くよ。10日の月曜日の13時から15時過ぎまでなら
大丈夫だと思う。静流に無理して欲しくないし、俺自身がいつでも時間を作ると約束
した。場所は、同じくここで。何か静流の方で都合があるなら適時連絡して。
――では、そういうことで。月曜日に。楽しみにしてるから】
>ルネさん
月曜日はちょっと無理になりましたので、
今日か火曜以降にお願いします
【他の方々には申し訳ないが、少しだけ人を待たせてもらうよ】
【もし他の方が使いたいのであれば、遠慮なく言ってもらいたい】
【すぐにどくからね】
【悪いけど、これ以上待つのはちょっと無理だね。】
【まぁ、またその気になったら連絡して。俺はここで失礼するから。じゃあね】
【スレは返すよ】
>>716 【ほんとにごめんなさい、夏様。今日遅れてしまって。
13時には間に合わなかったわ・・・。また待たせるように
なってしまって申し訳ないわ。 明日、13時に都合が良ければ
また約束できるかしら? それから、前に言った結婚とかいうのは
冗談だからね(笑) じゃあ、またね夏様】
>717
【そう、冗談だったんだ…残念。――なんて(笑】
【でもプレイの中でなら、何でも好きなようにしてあげるよ】
【静流のことは嫌いじゃないって言っただろ】
【その指定の時刻なら大丈夫。じゃあね】
>>714 【解ったよ、じゃあ・・・明日、23時半ごろに待ってる】
【よろしく頼むよ】
>>718 【冗談じゃなかったかもね・・?ーー冗談じゃなかったらどうするの?】
【そう、それは嬉しいことを言ってくれるわね】
【私のことはね。その言い方はちょっと引っかかるけど】
【最後にまたごめんなさい。待ち合わせは夜中にできないかしら?
間に合いそうにないの・・・って、予約が入ってるみたいね】
【明日とかは無理かしら?明日なら夜中に来れるわ。
延ばし延ばしにして申し訳ないけど、嫌になったら言ってね?それじゃ】
>720
言い方が悪くてすまんね。静流は初めて出会ったときから、なぜか俺にとって好印象だった…って
ことさ。
【待ち合わせの件は了解したよ。実は俺も夜中の方が都合がいい。正直、静流にそう
言ってもらえて、ほっとしているくらいだ。ただ、夜なら俺自身の都合は今夜でも問題ない。
このスレに予約が入っているなら、他のスレに移動すれば済む。なりきりスレやホテルスレ
でも問題ないだろう。――だが明日にするのが静流の望みなら、明日の午後10時にここで
会おう。が、もしそれで静流の都合が変更になったときは、申し訳ないがその時点で静流と
の関係を終わりにさせてほしい。いや、静流のことを悪く思ったことなど一度もない。でも、
こういうことはお互いが無理してまでやるもんじゃないと思ってるからな。静流の負担になる
のはごめんだ。お別れするのは本意じゃないが、仕方ない。…じゃあな、静流】
【待機してるよ】
【うん、ちょっと遅れた】
【いいさ、それで・・・どうする?前の続きからにする?】
【それとも、仕切りなおしかい?】
【では続きを】
>>674 (髪の毛を手で梳いてやりながら)
毛づくろいをしてるところなんか、本当に猫みたいだね。
(子供特有の、高い体温が、口腔越しに伝わってくるのを感じて)
しっかりと、俺の体の味を覚えるんだよ、ルネ……
>724
【あ、続けちゃいました(汗】
【どうしましょう、一旦仕切りなおしたほうが良かったですか?】
>>725 なんか、安らぐんだよ・・・・・・。
猫に・・・あむ・・・・・なりきってるとさ・・・・・。
(陰毛に唾液をからませて、唇で挟んで梳いて)
(つやつやと、綺麗に磨き上げていく)
美味しい・・・・・お父さんの・・・・・。
これで、ザーメンミルクなんか味わったら、きっと・・・・。
ミルク中毒に、なっちまうよ・・・・・・・ちゅっ・・・。
(裏筋に口付け、切なそうに父を見上げる)
ルネ、はやく、なりたい・・・・・。
お父さんの、こってり特濃・・・ザーメンミルク中毒に・・・。
【続きだね、解ったよ】
>727
(あどけない少女の顔の横に、醜悪でグロテスクな男性器)
(のみならず、それを愛しそうに舐める少女という卑猥な光景にさらにペニスはそそり立ち)
俺に奉仕をするために産まれて来たメスネコ……だからな
(優しい手つきで喉を擦り)
(しゃぶるだけでルネの快楽値がどんどん上昇していくのを見て)
良い子だね……その調子で頑張れば、たっぷり飲ませてあげるよ……
(ルネの切なそうな目線と丁寧な奉仕に、先走りが玉となってあふれ)
ほら……ちょっとおまけを挙げるよ。舐めてごらん
もう、充分なってる気もするけどね
(ふう、と息をついて)
>>729 父さん・・・・・・・・・ルネ、今凄く幸せだよ・・・。
こんなに幸せな生き方してる奴なんか、世界のどこ探したって
いやしない・・・・・。
ん、んにゃぁ・・・・・・・・・っ。
(喉を擽られて、くすぐったそうに身体をくねらせる)
(その顔は、純粋な・・・・・・・天使のような微笑みと)
(紛れも無い、至福に満ちていた)
んちゅ・・・んちゅむ・・・・・ぺろぺろ・・・れろぉ・・・っ。
(じゃれつくようにしゃぶりつき、悪戯っぽい、子猫の目で父を見上げる)
(父の顔が、快感に歪むたびに・・・胸の奥が、きゅんと疼いて)
ふぁ・・・・・あ・・・。
れ、ろぉ・・・・・・・ちゅ・・・・こくっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(先走りに目を輝かせ、舌で全て丁寧にすくいとり)
(舌の上を走る天上の美味に、身体中をわななかせた)
>730
俺も幸せだよ、ルネ……
たっぷり俺のミルクを飲んで、大きくなるんだよ。
大きくなったら孕ませてあげるからね。
その時は娘もミルクで育てて、孕ませてあげるからね……
(その光景を想像し、さらに固さをまして)
(目を細めて、ルネの懸命な吸い付きによる性感を味わい)
ルネ……アナルも舐めてみる?
(ちょっといたずらっぽく)
美味しいか、ルネ?
ほら、どんどん出るから・・・・・たっぷり飲むんだよ
>>731 信じられない・・・・・本当に・・・・?
ルネだけじゃない、娘も、その娘も・・・・ずっと、愛し続けてくれるなんて・・・。
それって、永遠に・・・・ルネは、ルネの血は、お父さんのものってことだよね。
嬉しい・・・・嬉しいよ・・・・・。
(最愛の父の周囲に戯れる、赤毛の雌猫人形たち)
(その光景を妄想し、嬉さのあまり、涙ぐむ)
アナル・・・・・うん、舐めてみたい・・・・・。
父さんの身体、隅々まで舐めてあげたい・・・・・。
んちゅ・・・ちゅじゅる・・・・・・・ちゅぅぅ・・・・。
(鈴口に唇をつけ、喉を鳴らして先走りを啜る)
(それは乾いた身体に、じわじわと染み込んでいくようで)
>732
ああ、本当さ。
手始めに、ルネを今から孕ませてあげないとね
ルネは一生俺のおもちゃだからね……
立派な肉人形を生んでくれよ……
その時は、娘にフェラの仕方なんかを教えるんだよ
(先走りを啜るルネを見ながら立ち上がり)
それじゃあ、これからはルネの口が俺の風呂だな
毎日舐めてきれいにするんだぞ?
ほら……舐めてごらん
(尻を向けて促す)
>>733 ああ、娘にミルクの飲ませ方教えるのは、母親の仕事だからね。
たくさん飲んで、すくすく育って・・・一日でも早く、一人前の雌猫に
なれるように躾けないと・・・・・・ね。
(突き出された尻に、鼻先を近づけて匂いをかぐ・・・・・)
(微かに感じる独特の臭気も、今では好ましいものと捉えて)
ちゅっ・・・・・ちゅる・・・くちゅる・・・・・。
(躊躇うことなく、アナルに口付けて)
(しわの一つ一つに、丁寧に舌を這わせていく)
(それだけでなく、舌先でつんつんとつついたりもして)
・・・・んちゅ・・・お父さん、こんな感じで・・・いいのかい?
>734
(尻の穴を舐めるという、通常ならば嫌悪感すら抱く行為)
(それをできるだけ喜ばしい行為、として刻み込み。)
(尻の粘膜の味も刻み込ませる)
そうだね……二人で一緒におしゃぶりして……
ミルクを分け合って……一緒に出産して
親子ともどもおもちゃにしてあげるからね
ああ……よかったよ、ルネ。
それじゃあそろそろお食事をあげようかな?
はい、あーんして……
>>735 うん・・・・・きっとだよ。
(永劫の隷従、その契約を結び)
(雌猫人形はますます、輝いていく)
あはっ・・・・・待ってたよ・・・・。
・・・・・・・・・・あーん・・・・・・・・・・・・。
(床にぺたんと座り込み)
(口を大きく開けて、舌を精一杯突き出して)
・・・・・・・・・・・・・・・♪
(生まれてから最初のお食事に、胸が期待で膨らんだ)
>736
ちゃんと、約束したよ
行儀のいいネコちゃんだね
(突き出した舌を指で触る)
(柔かい舌。生まれたばかりの、まだほとんど味を知らない舌)
(そこに)
はい、あーん……んっ
(舌に亀頭を乗せて)
ふぅ……
(喉の奥にペニスを滑り込ませる)
柔かくて、温かくて、気持ちが良いな……ルネのお口は
>>737 んあ・・・・・・・・・・・・・くちゅ・・・。
(舌の上に置かれる、熱い肉棒)
(じんわりと、その熱が身体中に広がっていく)
・・・は・・・・・・・にゃ・・・・んにゅ・・・・!
(ぬにゅるっ・・・と、舌を導に)
(肉棒が喉奥まで潜り込む・・・・・先端が、丁度ぴったり喉に収まって)
・・・・・んふ・・・・・んん・・・・・んんん・・・・。
(父の、肉棒の根元から垂れ下がる袋を、小さな手で捧げ持つ)
>738
(あどけない少女の顔が自分のペニスに合わせて動く)
(その淫猥な光景を見ているだけでどんどんと昂ぶって行く)
いいぞ……その調子だ。
もっと舌を動かして……
子供になって短くなったけど、動きはいいはずだからね……
(玉袋も奉仕され)
ん……いいぞ……その調子だ
ちっちゃくなったのに、動きは前よりも上手くなってるね……
それじゃあ、そろそろ飲ませてあげるからね……
こ、溢すな……よッ
(くぅぅっ、と唸り声を上げて、ザーメンを喉奥に叩き込む)
(勢い良く白濁液がルネの幼い喉チンコを汚していく)
>>739 んちゅ・・・ちゅっ・・・・ちゅる・・・ちゅむっ・・・。
(軽く頷くと、短い舌を懸命に動かして)
(口内を、喉奥を埋める肉棒を舐めしゃぶる)
ん・・・・・ッ!?
んごッ・・・・んぐぐぐぐッ・・・・・・・んぐぅぅぅぅぅッ!?
(容赦の無い、大量かつ爆発的な口内射精)
(秘裂に等しい感度の粘膜を与えられた口は、美味しさもあいまって)
(やすやすと、人の享受できる快感のレベルを突破し、ルネを悶絶させた)
(サイボーグでも耐えられ無い感覚に、白目を向きかける)
んぶ、んじゅる・・・・・・ごくっ、こくっ・・・・・・・・・。
(それでもしゃぶりつくのを止めず、ミルクを飲む事も止めはしない)
>740
(ルネの体のことなど考えずにザーメンをぶちまける)
(いや、むしろその方が、ルネを気遣っているともいえるのだが)
(ルネの性感が予想値を越えたことを理解し)
(いっそ想定限界までいかせようと、さらにその感覚を増幅)
(さらに射精感も同時に送り込み)
ほら、中に残ったのも吸うんだ
(掃除を促し)
(口から肉棒を引き抜いて)
おいし……かったかい……ルネ?
(いまだ衰えぬペニスを顔に押し当てながら)
>>741 むぶぅぅッ!!んえ・・・・・うえぇぇぇぇッ!!
(放たれた白濁を、半ば意識を失いながらも飲み込んでいく)
(それが、それこそがこの雌猫の存在意義なのだから)
(限界まで跳ね上げられた性感と、射精感の二重奏に、立て続けの絶頂を迎えて)
んぶ・・・・むぶ、んじゅ、じゅちゅる・・・・・・・・・・・。
(虚ろな目で、口内の肉棒を吸いたて、舌と唇で清めていく)
んぷ・・・・えぁ・・・かふっ・・・・・・・・・・・。
なんか・・・もう、表す言葉もないよ・・・美味しいなんて、月並みな言葉じゃとても・・・。
こんな美味しいもん、ルネは毎日味わえるんだな・・・・ふぅ・・・・・・・・・・・。
(艶かしいため息が、唇の間からほうと漏れた)
(押し付けられるものには、顔をすり寄せてじゃれついて)
>742
(ルネの意識が飛びそうなのを人為的に押さえ込みつつ)
(それはほとんど拷問に誓い快楽を与えているのと同じ)
(懸命に掃除するルネの頭を本物のネコにするように撫でて)
……よし、いいぞ。
綺麗になったね
でも子供が出来たら分けないといけないぞ?
(すりすりと頬で擦って、回復を早める)
お母さんになってできるのかな?
それじゃあ、そろそろルネの処女マンコに、ぶち込んで……
妊娠させてあげようか?
ネコらしく、四つん這いでするか?
>>743 う・・・・・・・・・・が、我慢、するよ・・・・。
でもその代わり、産まれるまでは・・・・全部、ルネのものだからね。
(ほお擦りしながら、不承不承頷いた)
ん・・・・・・・。
処女を、もう一度お父さんに捧げれるなんて、思わなかったよ・・・。
しかも今日は、種付けまでしてもらえるんだな・・・。
(言いながら四つんばいになり)
(小ぶりな、幼い尻を差し向ける)
準備、できたよ・・・・・・・お父さん。
ルネの処女をあげるから、子供を・・・・・ちょうだい・・・・。
(誘うように、ぱたぱたと尻尾を動かした)
>744
なら生まれるまでに、思う存分飲んでおくんだね
子供に分けないと駄目だからね
かわいいお尻だね
(しっぽを握って、お尻をさすって)
子供に種付けなんてはじめてだから、すごく興奮してるよ……
(さきっぽをこどものスジマンに当てる)
ふふ、子供のくせに、ちんぽに吸い付いてくるよ……
無理矢理でも入れるから、覚悟しろよ
(メリメリと肉の避けるような音が)
ぐ……想像以上に、きついね……
ほら……破れていくぞ
ルネの子供マンコが、ぶっ壊れるぞ……
ほら……ちゃんと全部飲み込むように作っただけあって……全部飲み込めたね
えらいぞ
(子宮を押し上げて、ペニスが全て飲み込まれる)
動いても、いいか?
>>745 ふにゃッ!?
(性感帯である尻尾を握られて)
(くたくたと崩れ落ち、床に頬を押し付ける)
にゃ・・・・はッ・・・・・・んんんっ!!
(高く突き上げられた尻に手を当てられて)
(無毛の、肉ビラもはみ出して居ない縦筋に先端が押し当てられて)
(みちみちと掘り進みながら、奥へ奥へと肉棒は進んでいく)
んぎゅ・・・・ぐ・・・・ぎっ・・・・・!!
(目を見開き、痛みにうめきながら)
(未開通の幼肉を、行き止まりまで貫通させられて)
あ・・・・・ぐ・・・・・・・く・・・・ぅ・・・。
(挿入された肉棒のかたちに、下腹部がぷっくり膨らんだ)
(ぎくしゃくとした動きで、父の言葉に頷く・・・・・)
>746
(尻尾を牛の乳を搾るように強弱をつけて握り)
(パシーン)
(と尻を思い切り叩く)
子供のくせにお父さんのおちんちんを全部飲み込むなんて
なんていやらしいんだルネは……
(羞恥を煽り立てるように耳元で囁き)
このぶんだと、思いっきり動いても大丈夫そうだね
(ギシギシと、腰を揺すって、膣肉を抉る)
(幼い少女の身体が、骨が悲鳴をあげる)
(ルネの身体を抱えて、後背位から座位に変化し)
ルネは軽いから、自由におもちゃに出来るね
(ずにゅずにゅと、ルネの膣肉をペニスがえぐり挙げて)
(子宮を壊さんばかりに下から突き上げ)
子宮口が、お口を開いて、吸い付いてきたよ
子供のくせに、精液を欲しがってるんだね
どうしよっかな。本当に、妊娠させちゃおうかな?
(抉り込む様に腰を使いながら)
それじゃあ……イクよ。
思いっきり出してあげるから、味わって飲むんだよ
【すいません……今日ももう限界です orz】
【起きて明日続きの締めを書いておきますので……申し訳ありませんがこれで落ちます】
【さすがにこれ以上凍結していただくのは心苦しいので……すいません】
>>747 にゃっ、にゃぁぁ・・・・・・・・・・にゃふうぅぅっ!!?
(尻尾を弄られながら、小ぶりな尻を勢いよく叩かれ)
(割り開かされた縦筋から、とぷっ・・・と蜜液が溢れる)
にゃふ・・・・・うにゃぁぁ・・・・・にゃはぁぁぁんっ!!
にゃ、にゃぁぁ・・・・ら、らって、そういう風にできれるから・・・・・んうぅぅんッ!!
(セックスのためだけに作りあげられた体は、そう簡単に壊れはせず)
にゃぁ、にゃぁぁ・・・・・にゃんッ!んにゃっ!にゃはぁぁっ!!
(繋がったまま抱えあげられ、体位が変化していく)
(体重に後押しされて、より深く肉棒が潜り込んでくるのが気持ちよくて)
(子宮口が開いてしまいそうなほど、下から激しく突き上げられた)
にゃっ・・・・・にゃ・・・・あぁぁ・・・・・・・。
いい、よ・・・・・・・父さん・・・・・ルネを、本当に、妊娠・・・させて・・・。
にゃっ!にゃっ!にゃぁぁぁんっ!!
(子宮口と鈴口が、激しく何度もぶつかり合い)
(その度に、まっさらの子宮が、切なげに収縮して)
(初中出し、初絶頂、初妊娠へと身体の準備が整っていく)
んにゃっ!にゃぁぁんっ!にゃっにゃっにゃっにゃっ・・・・!!
(父の言葉に、激しく何度も頷き)
(甲高い、澄んだ喘ぎ声を断続的に上げて、その瞬間を心待ちにする)
>>748 【いや、こっちも遅くて・・・・御免よ】
【解った、凄く楽しかったよ。またあっちのスレで見かけたら、声かけて欲しいね】
【じゃ、オ・ルヴォアール。お休み・・・・・】
>749
【こちらこそ睡眠欲に勝てずに申し訳ありません(汗】
【機会がありましたら、是非お願いします。その時にはまた近親相姦設定でも構いませんのでw】
叩かれて感じるなんて……なんていうマゾネコだ
これはきちんとした躾が必要だね
ほら、キチンと俺のペニスに奉仕しろ。
そのための能しかないんだからな、お前の身体は!
そのためのメスなんだぞ!
くっ……で、出るッ………
(子宮を汚す白い液体)
(歯を食いしばって射精感に堪えるが、こらえきれずに動物のような声をあげる)
(幼い肉体が自分のペニスをギチギチに締め上げながら、なおも射精を促してくる)
……うっ………くっ………ふぅ……
(ずるっと肉棒を引き抜くと、ごぽりとヴァギナからザーメンがこぼれて)
たっぷり出たね……
ふふ。これだと間違いなく妊娠しちゃったね。
かわいい赤ん坊を産んでくれよ……
(そう言う男の瞳は嗜虐と、優しさという、矛盾に満ちた光をたたえて……)
>>721 【夏様、負担になるってことはないわ】
【でも、ちょっと今マシンがおシャカになってて使えない状況なの】
【手短に用件だけ伝えに来たから、ちょっと失礼するわ】
【また後で来るから、トラブル直らなかったら、その時もまた来るから待っててほしいわ】
>751
【うふふ…待つのかい、静流? 静流は本当に俺を焦らせるのが好きな子だねぇ(笑
いや、それとも◆tgpUNqCAwoさんって言った方がいいのかな? ふふ。
――ああ、それから、待つのは無理だね。言った筈だよ。都合が変更になればその
時点で終わりだってね。あ、でも勘違いしないで。断っておくけど、俺は貴方に対して
怒りや恨みを抱いたことなど一度もないからね。それどころか、この数日楽しかったよ。
初めてレスしたときの、「会えて嬉しかった」ってのは本心さ。嘘じゃない。
できれば、ぜひ貴方とロールしたかったなぁ。静流じゃなくて、貴方のキャラでね。
ま、本当にロールしてくれる気持ちになったら、いつでも声をかけてくれて大丈夫だから。
さて、それじゃあ、これで俺は失礼するよ。じゃあね、◆tgpUNqCAwoさん。好きだったよ】
>>752 【含みのある言い方ね。アナタが怒っているのはわかったわ。
あと、アナタが思い描いている人物と私は恐らく違うと思うけど?
それは了承せざるを得ないわね。破棄ということで了承したからね。
私もアナタとはロールしたかったわね。長々と話すのは苦手だし、
ここらで失礼するわ。縁が会ったらまた会いましょう。】
>753
【だから、怒ってないって言ってるのに…。含みも何もないよ。
俺はただ、本当の貴方と会いたかったってだけさ。…あの、ちょっと聞きたいんだ
けど、トリップが以前の静流と違うことには気づいてくれてるよね?
それで破棄だの同一人物だのって言い張るのは、ちょっと無理があると思うけどなぁ。
俺の感想はごく一般的だと思うけど。でも、それでも俺は貴方のことを気に入ってたよ。
これも本当さ。そのことだけは信じて欲しい。じゃ、またどこかで偶然会えたらいいね】
>>754 【ちょっと話合いたいから移動しないかしら?まだ居ればの話だけど】
>755
【うふふ、いいよ。どこにする? 俺はどこでもいいけど?】
>>756 【うふふって何・・・?私の真似してるんだったらやめてほしいわ。
どこにするって、話し合いだから雑談場とかしかないんじゃなくて?】
>>758 【それは大した推理力だことね。私も模範的な回答をしただけ。
そこでいいわ。じゃ、行きましょう】
>759
【ああ、俺はもう行ってるからね】
【向こうのスレがあんな感じなのであえてここで言う】
【ルネはまだー?】
【あえて、って・・・・・】
【元々私は、向こうのスレにもそんなに頻繁に出入りしてたわけじゃないし】
【ああなっちまったら尚更ね・・・・・ま、ほとぼりが冷めたころに、顔出してみるよ】
【落ち着け】
【ならば近親相姦スレをねぐらにするんだ】
【反応早いね・・・・】
【近親スレか、考えとくよ・・・ただ、相手は親父よりは凱のほうがいいんだけど】
【向うで希望出しておけば来るんじゃないかな?】
【昔勇者スレにいたけど】
【メルシィ、ありがとう】
【じゃ、今夜はこれでおさらばさせてもらうよ、オ・ルヴォワール】
リロミス連発したけど、今度は大丈夫だよな。
待機しますー
>767
【お待たせー】
【時間は9時まででいいかな? 凍結もありで】
【シチュエーションの詳細お願いしまーす】
>768
【時間は全然OKですよ。凍結……にならずに一気呵成に出来たらいいんですが(汗)】
【あ、この間のように食事で一旦抜けることがあるかもしれません】
【シチュはこの間の続きで、あれから一週間ほど後】
【その間ずっとテレフォンセックスというか調教されてはいるけれど、会ってはない状態】
【いつものように電話でエロ報告していると近くの公園に呼び出されて……という感じで。勿論全裸で】
【……何故か俺的には全裸というのがキーポイントっぽいのは何故だろうw】
>769
【じゃあ9時を目安でお願いしますね】
【シチュもそれで大丈夫だよぉ】
【全裸って興奮するし……嬉しい(/////】
【それじゃ先にお願いしていいかな?】
>770
【了解しました、では先に】
【ああ、その前に突っ込んでおくぞ。興奮するのかよ!嬉しいのかよ!w】
Purururururu...
Purururururu...
ガチャ
『俺』だ。
いつもの連絡を寄越せ。
今日は少しだけいつもの趣向と違うものを用意している。
俺の気が変わらないうちに連絡しろ。
ああ、オナっているなら、イッてからでいいぞ。
ガチャ
ツーツーツー...
あげ
>771
【突っ込み禁止ーw(////】
(ベッドに突っ伏してオナニーの真っ最中)
(指を両方の穴に入れ、激しくかき回しながら声をあげる)
んっ……あ、あひ、ひぅ……すごいよぉ、お尻気持ちいい……
(Purururururu... )
(突如電話が鳴り響き、慌てて手にとる)
あ、もしもし……
……は、はい……い、今オナニーの最中で……
え、あ、はい……連絡……(ガチャ)
(一方的に切られ、再びかけなおす)
あ、あの、連絡です……
今、あそこと、おしりに指入れて……
(携帯をシーツの上におき、指でかき回しながら息を荒げてしまう)
……も、もう少しで……い、イキそう……あ、ああっ!! イ、イクっ!!
(そのまま達してしまい、高く声をあげて……)
>773
なんだ、イッてからかけなおせばよかったものを。
(喉の奥で笑う)
あそことおしりじゃわからねえなあ……むおっ。
イッたか、まあいい。
お前の家の近くに寂れた公園があるだろう。
今、俺はそこにいる。
まんこに携帯ぶち込んでオナりながら全裸で来い。
そうすれば……
チンポぶち込んでやる。
(そう言って携帯を切る)
>774
はぁ……ぁぁ……
(イったばかりのまま、荒く肩で息をつく)
(敏感なまま、携帯電話で男の声を聞くと……)
(「まんこに携帯ぶち込んでオナりながら全裸で来い。 」)
え……
(全裸という言葉に一瞬躊躇する。しかし……)
(「チンポぶち込んでやる」)
(この言葉に理性が飛んでしまう)
(一方的に告げられた後、ベッドから立ち上がり服を脱ぎ、全裸になる)
……こ、ここ……だよね……ん、んんっ!!
(脚を拡げ、イったばかりの秘所へと携帯電話をあてがい、一気に挿入してしまう)
(そのまま靴を履き、外へと出てしまう)
(幸いにも人はいないものの、興奮が更に高まり秘所も濡れ、乳首もそれだけで勃起してしまう)
……こ、公園まで……すぐだよね……
(股間から愛液を流しながら、フラフラと公園へと向かう)
>775
ようやく来たか。
(夜の闇の中、月明かりだけが差し込む中で、公園の入り口にあかねの姿を認める)
(唇を歪め、携帯をコールする。バイブが常時オンになっている携帯は、あかねの中でぶるぶると震える)
(そして立ち上がって、あかねの元に向かう)
よく来たな、変態女子高生。
>776
ふぁ……も、もうすぐ……公園……
(体を少し汗ばませ、公園の入り口へとたどり着く)
(その瞬間、膣内の携帯がぶるぶると震えて中へ快感を送る)
ひっ! あ、あぁ……んっ!!
(一瞬その快感に崩れ落ちそうになるものの、何とか踏みとどまって体を震わせる)
……あ、き、来ました……ご、ご主人……さま……。
>777
我慢したか。
しかし、オナニーはしてなかったな、あかね?
これじゃすぐにチンポはやれないな。
(あかねの股間に手を当て、掌でぐりぐりと携帯をこじ入れる)
あかね、とりあえずそのマン汁濡れのまんこを綺麗にしてやろう。
来い。
(あかねの手を引っ張って、奥へ)
(水飲み場まであかねを連れてきて、携帯を抜く)
そこの蛇口できれいに洗え。
そうしたら、これを使ってやってもいいぞ。
(ズボンを下ろし、露出させたペニスを携帯に擦りつけるのを見せつける)
>778
え、お、オナニーは……
……こ、これだけでイっちゃいそうで……
(膣内に収まる携帯を感じながら、震えた声を上げる)
ひ、ひぃっ!!
(股間に手を当てられ、携帯を更に奥にねじ入れられて悲鳴をあげる)
(その後手を引かれ、公園の奥へと……)
(水飲み場の前に立たされて、いきなり携帯を引き抜かれる)
……あ、あひぃっ!
(少し膣口が拡がって、愛液が太股を伝い流れてしまう)
(「そこの蛇口で綺麗に洗え」)
……は、はい
(震えた声のまま、蛇口の前でM字にしゃがんで秘所を指で拡げる)
(そして蛇口を捻って……)
きゃひ、ひぃあ、ああっ!!
(流れる水が拡げた膣口に注ぎ込まれる。体を反らせ、その冷たさに声をあげて感じてしまう)
>779
残念だな。
言いつけ通りオナりながらで、アクメ顔晒していたらハメてやったかもしれないのになあ。
このぐらいで声上げてるんじゃねえ、この変態。
(掌をコンと突き上げて、携帯を更に突き上げてやる)
(愛液濡れの携帯にペニスを擦りつけながら)
そうだ、そうやって冷たい水でまんこを洗え。
だがまあ、マン汁止まらねえだろうけどな。
(愛液に濡れ、オスの匂いが移った携帯をあかねの頬に当てる)
>780
(男が携帯にペニスを擦り付けるのを見て、物欲しそうに見つめる)
……あ、あひぃ、ひぃぃ……きゃぅぅっ!
(流れ落ちる水が膣内を刺激し、声をあげ続ける)
(足を限界まで開き、アナルもヒクヒクとさせて悶えて……)
あ、んむ……んぅ……
(携帯を頬に当てられ、思わず舌を伸ばして舐めてしまう)
……えっちな味……するぅ……
>781
(あかねの視線に気付き)
どうした、これが欲しいのか?
(軽く手で扱いてみせる)
(蛇口の栓を閉めて)
そろそろ綺麗になったか?
見せてみろ。
舐めろとは言ってないぞ?
(ぺちぺちと携帯であかねの頬を叩く)
>782
(「どうした、これが欲しいのか?」
(男が手でペニスを扱きたてるのを見て、また目の色を変える)
(ぼぅっとした顔で涎を流して、息を荒げてしまう)
……ほ、欲しい……です
ちんちん、あたしのまんこに一杯欲しい……
(蛇口の線を締められ、そのまま下半身を水浸しにしたまま震える)
(言われるままに開脚して、両方の指で膣口を拡げて見せ付ける)
……こ、こう?
まんこ……一杯拡がってるぅ……
……ひゃっ!
ご、ごめんね。ごめんなさい!
(頬を叩かれて、少し怯えた声をあげてしまう)
>783
まんこにでいいのか?
けつまんこの準備は出来てないのか、ああ?
(涎を指で掬ってあかねの唇に塗る)
おうおう、拡がってるな。
しかし、なんかまだ濡れてきてるな。
あん?
(指を淫唇に這わせる)
わかればいいんだ、わかれば。
(優しい声音で、携帯で今度は頬を撫でる)
>784
あ、ぅ……
(涎を唇に塗られて、さらに息を荒げる)
……お、お尻に……ケツまんこに……は、はめてぇ……
言われたとおりちゃんとほじってたから……
(指を秘唇に這わせられ、また愛液が染み出してしまう)
……うぁ、あ……
だ、だって、気持ちいい……こうやって見られるの……
(携帯で頬を撫でられて、少し目を潤ませて安堵しながら、全身を震わせる)
>785
そうかそうか。
そこは言いつけ通りにしていたか。
(電話で全て知っていながら、わざとらしく今知ったように)
ところで、浣腸はすませてあるか?
見られるのがいいのか、触られるのがいいか、どっちだ?
(指を離して聞く)
……さて、それじゃ水飲みから離れて俺に背を向けて立ってみろ。
>786
う、うん、浣腸もしたし……お腹も綺麗にしたよ
……だから、お、お願い……します
(息を荒げ、興奮しきった状態で懇願する)
……ひゃ
(指を離されて、物足りなさそうに)
(「見られるのがいいのか、触られるのがいいか、どっちだ? 」)
ど、どっちも、好き……
……見られて、弄られて……すごくどっちも感じるから……
(言われるままに、水のみ場から離れ裸の体を晒して、背中を向けて立つ)
(少し汗ばんだ背中と、意外に大きなお尻を丸見えにする)
……こ、これでいいの?
>787
よしよし、いい具合に出来上がってるな。
そんなにケツ穴に欲しいのか。
(軽くお尻を叩く)
やっぱり変態だな。
見られるのが好きか。
……今度、ビデオカメラで撮ってやろうか。
ああ、それでいい。
(背後からあかねを抱きしめると、お尻にモノが当たる)
これだと、ケツ穴使われながら、オナれるだろ?
(あかねの手を取り、股間に誘導してやる)
>788
ひぃっ!
(お尻を叩かれて、その刺激に声をあげる)
(思わず体全体を揺らして、大きな乳房まで震わせてしまう)
……え、と、撮って……くれるの?
う、嬉しい……
(期待にまた股間を濡らしてしまう)
……あ、ちんちん、当たってる……
(背後から抱きしめられて、身を震わせる)
(お尻に硬い物を感じ、期待してしまって……)
う、うん……う、嬉しい
(手を股間へ誘導されて、軽く膣口に指をなぞらせる)
【レスが遅れちゃってごめんね。急にPCが止まっちゃって(汗】
>789
なんだなんだ、尻叩いたら身体中震えてるぞ?
(揺れる乳房を下から掬うように持ち上げる)
撮られるのが嬉しいのか?
とんだ変態だな、あかね。
マゾの上に露出狂かよ。
ああ、当ててるからな。
それじゃ……当ててるモノを突っ込んでやろうか。
手はオナるの止めるなよ?
(ペニスを菊門に当て、ずぶんと一気に入れる)
【大丈夫、俺もっと遅いから! ……早くできるように努力しますorz】
>790
ひゃ……うぅ……
(乳房を持ち上げられて、それだけで感じて乳首を尖らせる)
う、嬉しいよ……
……あたしの恥ずかしい所、一杯撮って欲しいの……
お、お願いします……
(菊門に宛がわれるペニスにぴくんと震えて)
……あ、ひぃ、入ってる……入ってるぅぅぅ……
(直腸に突き入れられる硬い物を感じながら、秘所を広げて指を入れる)
おまんこも、ケツまんこも……き、気持ちいいよぉ……
>791
カメラの準備はないからな、またの機会に撮ってやるよ。
楽しみにしとけよ。
おうおう、入っていってるな。
きっちり咥え込んじまってよ。
(乳房を掴むようにしてあかねの身体を押さえてゆっくり遠くまで入れていく)
どうだ、いいか?
(あかねの耳元で囁く)
>792
う、うん……楽しみにしてる……
あたしの裸、一杯撮られちゃうの……
(期待に震え、歓喜の表情を浮かべたまま涎を流す)
あ、ひぃぃ……
……ケツまんこに、おちんちんが……す、すごいよぉ……
(菊門を押し広げ、直腸を拡張しながらペニスが挿入される)
(乳房を掴まれながら、その刺激と快感に震え続けてしまう)
う、うん、すごく気持ちいい……
……ケツまんこ、すごく気持ちいいのぉ……
(涎を流しながら頷く)
>793
撮られるのがそんなに楽しみかよ。
露出狂め。
(乳首を摘む)
いいだろ、けつまんこはよ。
まんことはまた違って……
(耳元で囁く)
……気持ちいいぜ、あかね。
おいおい、手止めてるんじゃねえよ。
(腰を少し引いて、ぱんと突き上げるようにして突き上げる)
>794
……ひ、ひぃぃっ!!
ち、乳首、す、すごいのぉ!!
(堅くとがった乳首を摘まれて、また声をあげてしまう)
(指が触れるたびに先端が堅くなり、乳房もぷるぷると揺れ)
う、うん、ケツまんこいい、いいの
……も、もっとえぐってくださぁい……
(舌を突き出し、直腸内への快感に震えてしまって)
あ、きゃひぃ! あ、ああっ!!
(肛門をペニスで突き上げられて悲鳴を上げて、そのままビクっと震わせる)
(その瞬間膣内に指が深く刺さってしまい、潮を吹きながら何度もかき回す)
……お、おまんこも気持ちいいよぉ……
両方の穴、すごく拡がってるぅ……
>795
おうおう、固くしちまって。
これはこうするべきかねえ?
(つまんだ状態で乳首を擦る)
もっとか。
もっとけつまんこにください、って言ってみろよ。
(あかねに見えるようにICレコーダーを出す)
おう、広げてるぜ。
もっと……拡げろよ!
(ごりごりと擦りつけるような動きで尻穴を蹂躙する)
>796
ひ……ぁ、ぁぁ……
(乳首を擦りあげられて、その感触に声を上げて)
(震えてしまいながら、また涎を流す)
ください……ケツまんこにちんちんくださぁい!!
あたしのケツまんこ滅茶苦茶にしてくださぁい!!
(レコーダーを突き出されて、そこに大声で叫んでしまう)
あ、あひぃ、あひぃ、ひぁ、ぁああっ!!
……すご、すごい拡がって、拡がってるぅぅ!!
(直腸も菊門も拡張されてしまい、悲鳴を上げながらペニスの快感に悶えてしまい)
(全身を汗ばませ、秘所へ差し入れた指をさらにかき回す
>797
いいのか、乳首もいいのか、あかね?
(コリコリと擦りながら、引っ張る)
滅茶苦茶にしてやるよ。
俺のでしか感じないようにけつまんこ調教だ!
おらっ!
(レコーダーを胸に挟ませて、両胸を両方からレコーダーを堕とさないようにむにゅうと近づけて)
そうだ、拡がってんぜ。
ケツ穴がけつまんこになっててる。
わかるだろ、排泄器官が俺を喜ばせる穴になってってるのが!
(腰を引いて、腸壁をこそぐ)
……そろそろ出そうだ、どうして欲しい?
>798
う、うん、乳首も、乳首も気持ちいいよぉ……
(引っ張りあげられて、擦りあげられながら感じて、痛いほどに乳首を堅くする)
あひ、ひぃっ!!
あひぃ、ケツまんこ、ケツまんこいいのぉ!!
(乳房にレコーダーを挟まれた状態で、ぎゅっと胸を押し付けられて)
あひ、ひぃ……
……う、うん、すごいよぉ
お尻の穴がまんこになってぇ!!
(自分からもお尻を振って、ペニスの出し入れにあわせるようにする)
(腸壁を擦りあげられるたびに声をあげ、全身を震わせてしまって)
だ、出して、出して欲しい……
あたしのケツまんこに精液を一杯ぶちまけてくださぁい!!
【そろそろ時間だし、あと1レスであたし締めるね】
>799
乳首も、けつまんこもいいか!
この変態!
(両方の胸を押さえつけるようにぎゅっと押し付け合わせながら、乳首を指で挟んでコリコリとこする)
このけつまんこも、胸も、まんこも!
全部俺のものだ、わかるな、あかね!
お前は、俺専用の変態雌だ!
(ずんと奥まで突き上げる)
……なら、出してやるよ、受け取れ!
受け取って……俺専用になっちまえ!
(あかねの直腸内にびゅくびゅくと大量の精液を吐き出す)
【では、こっちもこの次で。レスに時間かかりすぎてほんとごめん】
>800
いいのぉ! 乳首もケツまんこもすごいのぉ!!
あひぃ、ひぁああ!!
(乳房を擦り合わされ、乳首同士を擦りあげられてその快感に悶え狂う)
は、はい、ご、ご主人さまぁ!!
あ、あたしのケツまんこも、おっぱいもまんこも全部そうですぅ!!
(直腸を突き上げられ、指を3本も入れて膣内をかき回す)
……あ、あひぃぃ!!
あ、あたし、イク!! ケツまんこでイっちゃううううううう!!
(腸内に射精されて、そのまま膣内をかき回しながら体を反らせ)
(全裸のまま潮を噴出してイってしまう)
あ、あひ……ぁ……
(達したあと、そのまま崩れ落ちるかのように公園で気を失ってしまう)
【これで締めるね。付き合ってくれてありがとー】
【レスのことは気にしないでね。またねー】
>801
クッ、ククク……
そうだ、忘れるなよ。
あかねはHiMEである以上に、俺の性欲を受け止める雌だ。
(意識を失ったあかねの中に精を全て注ぎ込みながら、囁く)
そんなあかねにプレゼントだ。
……眼を覚ましたときに、喜べ。
(あかねの首に細いチョーカーのような首輪を填める)
(そのまま、意識を失ったあかねを誰にも気付かれずに自室のベッドに寝かせ、菊門には栓として携帯を入れておく)
(翌朝、眼を覚まして、あかねはその首輪に気付くだろう)
(そして……)
【こちらこそお付き合いくださってありがとうございます】
【では、またお願いできましたならば……】
ここって女キャラが女性に調教してもらう、ってのはナシ?
問題ないと思うよ
805 :
803:2006/08/17(木) 03:03:14 ID:???
良かった。
出来そうな女キャラでも適当にまとめてみようかな、と思ったけど案外まとめるのもめんどくさそう…orz
とりあえず出来そうなのはマンガキャラが多いかな。
ものによってはゲームも可で、委細は要相談って感じかな。
キャラ希望とか出してもらえると楽なんだけど…この条件じゃ難しいよねぇ…('A`)
お相手はキャラが良いの?
それだとせめて作品名でも分かってた方が‥‥
とりあえず、やってみたいキャラ言ってみてよ。
とりあえずはキャラでも名無しさんでも構いませんよ。
んっと…あー、いざ名前をあげようとすると出てこないですね…ヘタレですいません…orz
自分から言い出しておいてなんですけど、オリキャラでも良いですかね…?
オリキャラでも構いませんけど、今日は時間的に無理かも…(汗
どういったジャンルのマンガなら分かるんですか?
少年誌、青年誌、ジャンプ系、マガジン系、サンデー系、チャンピオン系
エース、電撃大王、アワーズ、アフタヌーンとか
とりあえずオリキャラだとこんな感じです
【名前】時任 聖(ときとう ひじり)
【作品】オリジナル
【性別】女
【年齢・学年】19
【身体特徴】身長160cm弱
胸は大きく、よく町中などで男の人に見られている
おとなしい見た目でM気質
【その他】某有名女子校に通っており、先輩から調教を受けている
おかげで、一旦スイッチが入ると歯止めが効かなくなる
【希望】淫語責めやペット調教 出来れば快楽系だと嬉しいかな
【NG】グロやスカトロ(小なら平気)
いろいろとグダグダで申し訳ありません…orz
810 :
803:2006/08/17(木) 03:45:51 ID:???
>>808 えっと、マガジン系やライトノベル、あとPCゲームなどが少々ですね。
あんまり最近のものはあまりわからなかったりしますけど…orz
うう、微妙に守備範囲から外れてる(汗
まぁこういうのは無理に相手に合わせようとせずに
自分がやりたいキャラをやった方が良いですよ。
812 :
803:2006/08/17(木) 03:54:45 ID:???
ぅあっ…それは申し訳ないです…orz
一応やってみたいキャラはいるんですけど、これはこれで人を選ぶかなぁと思って……
一応名前を挙げておくとD.C.の音夢とかD.C.Uの由夢なんですけど、そういうロールが回せるか微妙で…orz
音夢なら人気あるし、割と希望者いそうですね。
ボクは、そろそろ寝なきゃなりませんけど orz
814 :
803:2006/08/17(木) 04:07:33 ID:???
とりあえず後日また待機してみて、それからオリキャラにするかどうか決めることにします。
さすがにこちらもそろそろ眠気が…orz
少しの間ですけどお付きあいありがとうございます。
こちらはこれで落ちますねノシ
壁|-`) 誰もいない…?
816 :
朱紅院 橘:2006/08/30(水) 00:36:21 ID:???
【初めまして。ここはオリジナルも可でしょうか?
一応プロフを置いておきます。ダメでしたらスルーしてください】
【名前】朱紅院 橘
【作品】オリジナル
【性別】女
【年齢】18歳
【身体特徴】足元まで届く長髪。顔がシャープな割りには、豊満な体つきをしている。
目は細く、鋭い。服装は和服が多い。
【その他】昔から続く良家のお嬢様。頭脳明晰で、適応力もあるのだが、無口。
いつも無表情で、笑顔でいることがほとんどない。
【希望】 1.とことん人間としての尊厳を奪う陵辱行為。淫語を言わせたり。
2.内容は1と同じ。ただし、らぶらぶ。
3.飼い主が女性。
このうちの3つのうちどれかでやってみたいです。あとスカトロにも興味あり。他相談に応じて。
【NG】グロ。
………よろしくお願いします。
817 :
朱紅院 橘:2006/08/30(水) 00:40:17 ID:???
…今宵はご挨拶だけとさせて頂きます。それでは、失礼します……。
おやすみー
ルネを孕ませて、その子供になって、親子で交わりたい
男だが、飼い主になりたいねぇ。
822 :
821:2006/08/31(木) 13:52:56 ID:???
>>816 自分では気付いていないが橘に惚れていて、
それに苛立って、凌辱、奴隷調教するって感じでやりたい。
823 :
朱紅院 橘:2006/08/31(木) 18:01:03 ID:???
>>820-822 ――――。
……私はここにいてよろしいということでしょうか?
人がいるかどうかはわかりませんが、暫くの間、待機します…。
824 :
朱紅院 橘:2006/08/31(木) 18:30:49 ID:???
……時間帯を鑑みると、時間を考えた方がいいですね。
…落ちます。
先ほどの821だが、お相手を希望している。
今夜は仕事の都合で無理ですが、明日、あらためてご都合をおうかがいしたい。
826 :
朱紅院 橘:2006/08/31(木) 19:19:20 ID:???
>>825 ……明日、ですか。
申し訳ないですが、その日が都合が悪いので…申し訳ありません。
来週以降であれば、都合がつくのですが……。
>826
今夜のご都合はどうでしょうか。
お時間ありますか?
こちらもオリキャラの女性で橘さんを家畜にしたいのですが…
割り込みになって申し訳ありません。>825
こちらは今夜限りにしますので、許していただければ。
828 :
朱紅院 橘:2006/08/31(木) 19:56:24 ID:???
>827
…ええ。今宵は大丈夫です。
ただ、食事等済まさねばならないことがまだありますので、
21時ごろからとなりますが、よろしいでしょうか?
829 :
827:2006/08/31(木) 19:56:26 ID:???
こちらは今夜21時〜25時すぎくらい時間あります。
21時頃また見に来ます。
>828
こちらもちょうど良いです。
では21時過ぎにまたきますね。
よろしくお願いします。
831 :
朱紅院 橘:2006/08/31(木) 21:00:30 ID:???
…それでは、そろそろ待機します。
832 :
827:2006/08/31(木) 21:01:00 ID:f1SyEHRu
きました。待機します
設定を考えてみました。
NGがありましたらおっしゃってください
【名前】金刺 柚(かなさし ゆず)
【作品】オリジナル
【性別】女
【年齢】16歳
【身体特徴】おかっぱ頭で、やや丸顔。
目が大きくパーツは整っているが、目元がつり上がっているのでかわいらしさはない。むしろ攻撃的な印象。
体つきはやや幼い。ミニスカートで生足。普段でもセーラー服を着ていることがある。
【その他】悪徳金融業者の成金の娘。
父は朱紅院家をだまして、借金のカタに家屋敷ほか財産の全てを奪おうとしている。
橘も父親が肉奴隷にしようと狙っていた。いまは初期調教の名目で橘を家畜化しようとしている。
橘には、自分の家畜になれば父親のものになることはないし、借金返済の期限も延ばすと言って、
家を救うため人間を捨てるよう迫っている。
【希望】 同じ学校下級生として、朱紅院の屋敷に遊びに来たという名目で、
自室などでとことん人間としての尊厳を奪う屈辱調教を施す…
と言う感じで、屈辱的なことを命令したいです。
あと、良かったら犬放尿させるとかもしてみたい、です。
おいやでなければ、二人で朱紅院家についたところから始めたいと思います。
833 :
朱紅院 橘:2006/08/31(木) 21:04:22 ID:???
…NGは自己紹介にありますように、猟奇でなければ大丈夫です。
それでは、そちらから始めて下さいますか?
834 :
金刺 柚:2006/08/31(木) 21:12:03 ID:???
【では始めます】
(二人で朱紅院家の玄関前にいる)
うわぁ、橘おねぇさまのお宅ってすごいお屋敷なんですね!
うん、大きさはうちの方が大きいかもしれないけど、品があって、洗練されてて…
ふふふ、あたしもこんなお屋敷に住めたらいいな?
じゃ、おうちに入ったら、あたしは今夜お泊まりするって事で、人払いしてくださいね?
橘おねぇさまも、ふふふ、今はまだ、使用人に家畜になったなんて知られたくないでしょ?
橘おねぇさまが大丈夫と思ったら、そこであたしの家畜として挨拶してくださいね?
【学校から下着を脱ぐよう命令していた、という事でいいですか?】
835 :
朱紅院 橘:2006/08/31(木) 21:22:19 ID:???
……。
(はしゃぐ柚をいつも以上に鋭利な視線で睨みつけるも、
何も言わず、家の門を潜り玄関へと向かう)
……分かりました。
とことん、貴方という人は最低ですね。
(それ以上は言わず、顔も向けずに家の中に入り、使用人たちに挨拶をする。
事情を話し、自分の部屋のある2階には近寄らないように命じる)
(そのまま、階段を上り、自分の部屋へと入り、荷物を置く)
……もう、大丈夫みたい…ですね。
(質素な自分の部屋に、柚とふたりきりになり表情に陰りが見える。
おそらくは、この様子でさえ彼女は楽しんでいるのだろうと、眉を顰め嘆息する)
(嫌悪感をその表情に込めながら、スカートの裾を摘まんで、下着をつけていない下半身を柚へと曝け出す。
そこは、薄い陰毛に覆われた秘所が覗く。)
どうか……、今日も、柚様の家畜ペットである橘に調教を施してください。
(細々とした声で呟く。表情は前髪に隠れていて見えない)
【それでは、このように。……では、よろしくお願いします】
836 :
金刺 柚:2006/08/31(木) 21:33:10 ID:f1SyEHRu
うわぁ…なかもすっごく上品で…家具とかも、さすがは旧家ですよねぇ。
(橘に連れられて廊下を歩きながら、わざとらしく大声を出す)
(橘が挨拶すると、急に態度が変わる。あごをそらして見下ろす視線)
…ふふふ、そうよ。この素敵なお屋敷を守りたかったら、
せいぜいがんばって時間を稼ぐのね。
橘おねぇさま…いいえ、橘?
でもいっとくけど、完璧に人間を捨てなきゃ、駄目よ!
橘はあたしのまえでは、淫乱で、恥ずかしくて惨めなことが大好きな家畜!
卑しい卑しい家畜。牝ブタなのよ?
理解している?
(鞄から首輪とリードを取り出して、橘を首輪に繋いでしまう)
動かないでよ?
(ポケットから小瓶を取り出し、媚薬を薄く指につけて秘所とクリトリスを撫でる)
sageろ
838 :
朱紅院 橘:2006/08/31(木) 21:44:17 ID:???
……くっ。
(ぎり、と歯噛みするが、今の自分には柚の言葉に従うしか他なく、
揺れる前髪の奥から柚を睨みつける)
―――分かり、ました。
橘は…柚様の家畜、です…。 恥かしいことが大好きな、牝ブタです…。
(今だけは我慢、と内心堪えながら淡々とその言葉を復唱する。
そのまま、首輪に繋がれ、秘所とクリトリスに媚薬を塗りつけられる)
んっ……。
(ぴくっ、と眉を寄せて反応を見せる。
しかしながら、命令どおり、動くこともせずただ柚のなされるがままにされる)
(じわじわとむず痒いながらも、どこか心地よい感覚が広がり、うっすらと額に汗が流れる)
839 :
金刺 柚:2006/08/31(木) 21:50:25 ID:???
【ごめんなさい…】
(媚薬が効いているのを確認して微笑む)
そうよお…いつもお上品で無口な「橘おねぇさま」は…
惨めになっておまんこ濡らしちゃう牝ブタなのよお。
はい、理解してるなら、まずはあたしの足を舐めなさい?橘!
牝ブタらしく、這いつくばって!
名家のお嬢様なら絶対しないような下品な音を立てて、
あたしの…成金娘の足をしゃぶりなさい
(靴下を脱いで、橘に向かって突き出す)
840 :
朱紅院 橘:2006/08/31(木) 22:00:54 ID:???
………薬品を使っておいて何を言っているんですか。
(反抗の意思を見せるが、媚薬の効果は確実で、敏感になっている)
………っ、わかりました…柚、様…!
(屈辱以外の何でもない行為に、悔しそうに承諾すると、
言われる通りに四つん這いとなり、舌を伸ばす。突き出されたつま先に触れて眉を顰めながら舐めていく)
ん…、れろっ…んちゅっ…。ちゅぱ、ぢゅるうっ…。
(性格によるものか、丹念に指の一本一本に舌を滑らせて、舐めていく。
妙な味に瞼を強く閉じるも、言われたとおり見掛けとは裏腹に下品ではしたない唾液の音を響かせる)
ぢゅっるっ、 ぢゅぶりゅっ、ぢゅぽぢゅっぽっ…! ぷふぁ…ぢゅるっ、んぢゅうううううっ! ぢゅっぽんっ!!
(端正な口元が横に切り裂けそうなほど、醜く歪み、つま先の半分ぐらいを口に含みしゃぶる)
841 :
金刺 柚:2006/08/31(木) 22:08:53 ID:???
(忠実に命令に従う橘を見下ろして、満足そうに喉を鳴らして笑う)
くっくくく…ふふふ、自分の部屋でこんなコトしてる気分はどお?
惨めで、すっごく興奮するでしょ?…ふふふふ…
牝ブタは嬉しくておまんこぬれぬれになっちゃうでしょ?
橘の人間性はね、もう、なーんにも残ってないの。
橘のプライドはあたしが砕いて遊ぶためのものなのよ?
(楽しそうに笑い、見下すことで辱める)
ホント、良いお屋敷よぉ…あたし、ここに住んで橘を飼いたいな?
この部屋もあたしの部屋にしちゃって。
ふふふ、心配しなくても、橘はこのお屋敷を出なくて良いのよ。
ちゃんとこの部屋で飼ってあげるからね。
あなたのお父様が…くくくく、あなたのがんばりに答えられなかったら、
そうなっちゃうのよ?
(勝手なことを言って、橘の精神を痛めつけていく)
…そうだ。
足舐めはもういいわ。
あのね、「橘おねぇさま」せっかくこんな場所にいるんだから、
ひとつ見せて欲しいものがあるの。
「橘おねぇさま」、お着物好きでしょ?
お気に入りのお着物…たとえばお母様が仕立ててくださったとか…
ひとつ見せてくださらない?
お値段の良いのじゃなくて、思い入れのあるもの…ふふふ…
橘が、人間を完璧に捨てるために……ね?
(意味ありげに笑う)
842 :
朱紅院 橘:2006/08/31(木) 22:22:00 ID:???
何を……っ!
(堪忍袋の緒が切れ、怒りをぶちまけようとしたその時、
今ココで自分が柚に逆らえばどうなるかを、おどけた調子で伝えられ言葉を飲み込む)
……分かりました。
め……牝ブタ、朱紅院橘は、金刺柚様に誠心誠意尽くしますので……
どうか、ご配慮の方…お願い、します……。
(自分さえ我慢すれば、丸く収まる。そう父親を信じて、現状を堪える)
………はい。
(嫌な予感はしつつも、逆らうわけにはいかない。
無言で自室の引き出しのなかから、地味目な着物を取り出してくる)
(母親が自分の誕生日に、初めて手製の着物を仕立ててくれたもの。
一番長く着こなしたのが、これで、これにはたくさんの思い出も詰まっている)
843 :
金刺 柚:2006/08/31(木) 22:27:43 ID:???
ま、お手製の着物ね?
お母様が仕立ててくださったものね。
そお…いいわねぇ。愛のある話よお。
あたしのうちとはおお違いだわ。
幸せだったのね、「橘おねぇさま」は…
でも、これからはあたしがぜんぜん違う幸せのかたちを教えてあげる。
ひととしての幸せじゃないけど。これはこれで、心地よくて暖かいものなのよ?
全てを捨てて…死ぬよりもひどい惨めさの中に…
…けだものの快楽を…みつけられたときの…幸福感…は、ね。
(話しながら少し寂しげな表情になるが、すぐにいたずらな笑いに戻る)
さ、そのお着物、この床に広げなさい。
お着物をまたいで立つの。その前に、全部脱いで首輪だけの素裸になってね?
(自分も制服を脱ぎ、下着姿になる。
頬は上気し、股間にはうっすらと染みがあった)
【最初は愛撫、最後は着物を汚させようと命令します。
この展開がお好みでなければ、言ってください】
844 :
朱紅院 橘:2006/08/31(木) 22:35:10 ID:???
……………?
(どことなく違和感を覚え、不思議そうに眉を寄せるものの、
それを気にしていられる状況ではないことに気づき、その考えを頭の外に出す)
私は……、お父様を信じています。きっと、元通りの生活に戻してくれると。
………だから、それまで私はどんなことでも耐えます。
(それだけはきっぱりと力強く断言して、きっ、と睨みつける。
そのまま、するすると、スカートや制服を脱いでいき、首輪のみの裸体を曝け出す)
(乳房はぶるんと弾み、お尻も弾力がありそうなほどに揺れる。
流石に全裸を曝け出すのは恥かしいのか、羞恥心を煽られる。それが快感へと繋がり、愛液が光る)
……お母様…。
(すがるような声で、母を呼び、下に敷いてある着物を憂鬱そうに眺める)
845 :
朱紅院 橘:2006/08/31(木) 22:35:55 ID:???
【…展開の方は大丈夫です。途中送信してしまい申し訳ありません】
846 :
金刺 柚:2006/08/31(木) 22:43:36 ID:???
ん…さすが…豊満でいやらしい体つきね。
太股の内側が光って…ふふふふ…
首輪がよく似合ってますわよ…橘おねぇさま?
(少し見ほれるようにしてから、下着だけの身体を寄せていく)
もう少しお股を開いてくださいな。
…いいえ、そうね、牝ブタお嬢様にはがに股になっていただきましょうか。
あたしの手に合わせて、お尻を振ってくださいね?
(からかうような声で、わざと慇懃無礼に命じる。
再び媚薬を手につけて、胸と股間に塗り広げた)
ほら、もう少し右を向いてご覧なさい?
あの姿見に、朱紅院 橘 さまの淫らな姿が映っているわよ?
(肩を押して姿見に正対させる。
背後から股間に手を伸ばして、両手の指で割り広げ、交互に中に指を入れて遊ばせる)
たーっぷり感じて…淫らなお汁を垂らすのよ?
ふふふ…
ちゃんと正面を向いて…自分の顔をよーくみるの。
ほら…(くちゅくちゅと秘部を指でかき混ぜる)
847 :
金刺 柚:2006/08/31(木) 22:44:10 ID:???
【いいえ。ありがとうございます】
848 :
朱紅院 橘:2006/08/31(木) 22:58:04 ID:???
(柚のからかいにも無言で返し、彼女から視線を外す)
……はい。……分かりました。
(確かに人間性なんて捨てている行為だと思いながらも、命令に逆らうことはできず
柚の言うとおり見っとも無くがに股になり、媚薬と愛撫にぴくんと肩を揺らして反応する)
…はぅ…ぁっ…! んっ、ひぃぃっ…!! はっ、あっっ…んほぁ…っ…
(媚薬の効果か、嫌が応にも、はしたない嬌声を漏らしてしまう。
そこで、姿見の方へ視線を向けて、あまりにも下品で愚劣な表情と格好に絶望する)
…あ・・・・…ぁああっ…、こんなこと……。酷い……。
(ぽろぽろと涙を流すものの、自分から尻を振る姿は牝ブタ以外の何物でもなく、
いやらしく、醜いものだった。)
849 :
金刺 柚:2006/08/31(木) 23:05:51 ID:???
んっふふふふ…いいこね…
泣かないの。すてきなお顔よ?…淫らそのもの…ふふふ
ほら、笑って?
知ってるでしょ?学校のみんなが 朱紅院 橘 さまにあこがれてるの。
無口で聡明な橘様のこと、遠巻きにして、眺めて、噂して。
あたしもそのひとりだったのよ?
でも今は…朱紅院橘はあたしの家畜で牝ブタ…
あたしの指で…いやらしいよだれを垂らしてる…
お母様の思い出の詰まった着物を…けだものの淫らな汁で汚している…
(小声で)アタシトオンナジ…(声を戻して耳元で)牝のけだもの…
うふふふふふ…もっと感じて?もっといやらしく…あえぎなさい。
尊厳のかけらまで、砕いて…堕としてあげる…
(指を2本に増やして、橘の腰を抱えるようにしながら深く挿入する。
中で感じるポイントを探り、手前の方にひとつ見つけて指で突いていく)
最後まで目をそらしては駄目よ?自分のはしたない顔を見ていなさい。
ほーら?牝ブタ!(手前のポイントを突く)しあわせ!(クリトリスを親指で擦る)
自分で言ってごらん?牝ブタ!しあわせ!
(声に合わせて2点を愛撫する)
850 :
朱紅院 橘:2006/08/31(木) 23:15:20 ID:???
………笑う…?
(そんなことできるはずも無い。ただでさえ、笑顔を浮かべたことの少ない自分だというのに、
ましてや、この状況では悲しみに暮れることしかできない)
ああ………言わないで……。
こんないやらしい……私……、違う……。
(頭を振り乱しながら、言葉を拒絶する。だが、目の前の現実はそれをさらに拒絶する。
柚の言葉、そして、鏡に映る自分の表情。それは、まさしく牝としてのもの)
ああぅっ…! お母様ぁ…っ……! お母様ぁぁっ…!!
(自分の思い出を自分で汚すことに罪悪感を覚えながらも、
快楽を貪る下品な行為を止めることはできずに、ただただがに股で、尻を動かすことしかできなかった)
………わ、私……。んひゃあぅうっ!?
(指を捻じ込まれ、奥まで蹂躙する柚の指使いに、半強制的に快感を覚えさせられ
徐々に理性を蝕み、溶かしていく。更に涎を垂らし蕩けきった表情に、終いには口元に笑みが浮かんでいた。)
あっ……ああっ! めっ……!
牝ブタ…しあわせ…! 牝ブタ……っ、幸せぇぇっ!!
(ついに、人間としての理性を放棄し、なされるがままに、快楽を貪り、精神も牝ブタにやつす)
851 :
金刺 柚:2006/08/31(木) 23:25:28 ID:???
あはははははははは!
(橘の声に合わせて感じる2点、中とクリトリスを責める)
はい、牝ブタ!今度は幸せ?
(橘の声に忠実に、リクエストに応えるように。
(次第に指の動きを早く、追い立てるように加速して突いていく)
いいわよお…いい顔になったわあ。牝ブタ橘…橘…めすぶたっ!
いっちゃいなさい!牝ブタ!
(片手で乳首も攻めながら、絶頂させようとする)
自分の顔見ながら!お汁たらしながら!いっちゃいなさい!
(微笑む橘に音を立ててキスをし、耳元を舐めて愛撫する)
かわいい…すてきな…めすぶたちゃん?
852 :
朱紅院 橘:2006/08/31(木) 23:34:31 ID:???
はぁ…っはぁ…・・・! はい……牝ブタっ…幸せっ…!!
……あっ、あぁっ……!! だ、めぇぇ…っ…!
牝、ブタ……いくっ…! お汁を垂らしながら…いき、ますっ…!
(虚ろな瞳で空中を眺めながら、嬌声を上げ続け、堰を切ったかのように
激しくお尻を振って、ぐりんぐりんと円を描くように、快感を貪る)
牝ブタ…っ、橘…いくっ…ぁぁあああっ――――――!!!
(絶頂を迎えると、ぶしゃあぁっと激しく潮を吹き、お漏らしのように
着物のうえに愛液がびしゃびしゃと降り注ぐ)
はぁっ…、はぁっ……♥
(あまりの快感に、涎と鼻汁はたれおち、ぐりんと白目を剥いて、荒く息を吐く)
853 :
金刺 柚:2006/08/31(木) 23:46:07 ID:???
そうよ!いって!いってーーっっ!!
(手は橘を責めてながら、腰は橘に密着し、橘の動きに合わせてくねっている。
股間を橘の尻に押しつけて、自分も絶頂しようとするように腰を振っていた)
ーーーーーっっ!!
(橘の絶頂とともに、腰がふるふると震える)
(荒い息を吐いて、白目をむく橘の尻を、愛液で汚れた着物の上におとした。
ふらふらと自分も膝をつき、絶頂した橘を顔を上気させ、見つめる。
(ふと気づいたように、どろりと濡れた自分の手指を舐める。
汗を全身にかいていたが、それ以上に下着はぐっしょりと濡れていた)
はあ…はあ…まだ…まだよ…橘…
もっと人間を捨てなきゃ……さあ…
(橘の頭をペットをほめるときのように撫でる)
そこに這うの。犬みたいに、ブタみたいに。
家畜らしく這いつくばりなさい。
…それから、そこに這ったまま、おしっこしなさい。
(橘の頬に顔を寄せてキスする。犬のように頬を舐めて)
動かないで。ここで、犬のように…おしっこしなさい。
命令よ…橘は…絶対服従しなきゃ…いけない…
身体の力を抜いて…排泄行為を晒しなさい…牝ブタ
(太股をすりあわせ、腰を揺らしながら命令する)
自分の顔、姿見で…見ながら…ふふふふふ…
楽しい……わよ?とっても…
【放尿までで締めたいと思います…】
854 :
朱紅院 橘:2006/08/31(木) 23:56:21 ID:???
……柚、様……。
(以前のような聡明な瞳ではなく、どろりとしたいやらしい瞳で柚を眺める。
そのまま、頭をなでられて嬉しそうに口元を緩める)
は、い……。分かりました……。
牝ブタの…おしっこ……、見てください……私の、排泄行為、見てください…っ
(命令されたとおり、四つん這いになったまま、ちらりと横目で姿見を見て
うっとりと笑みを浮かべる。そして……)
じょろっ……じょぼぼぉっ、じょぉぉおおっ…! どぽどぽぉっ…
(その格好に相応しく、大量の尿が噴出して、あまりのいやらしさにまた興奮し始める。
頬は赤らんでおり、太ももは自らの尿でびしょびしょになる、そんな自分を見つめて)
【そうですか……。残念です…もっと調教していただいたのに…】
855 :
金刺 柚:2006/09/01(金) 00:06:15 ID:???
あははははははははははははっ!
(ついに家畜になり果て、うっとりと放尿する橘を嘲笑で辱める)
さいこう…ううん…最低ね?橘?
お母様の思い出の着物、おしっこで汚すなんて…ふふふふ……
めすぶたっ…ふふふふ…卑しい牝ブタ…かわいいわよ?
(辱める言葉をぶつけながら、橘の頬に何度もキスする)
(思い出の着物をぞうきんのようにして、床と橘の股間を拭いた。
着物を丸めて放り投げ、自分も濡れた下着を脱ぎ捨てて全裸になると、
橘に抱きついてディープキス)
まだまだこれからよ?今夜は一晩中、気持ちよく惨めになってもらうんだから!
さ、今度はあたしを舐めて気持ちよくしてよ!
(舌を絡めるキスをしてから、自分の股間を指さして橘を手招いた)
【ここまでで終わりたいと思います。
いろいろと不手際もあってごめんなさい。
わたしはとても楽しめましたが、橘さんもそうだと嬉しいです】
856 :
朱紅院 橘:2006/09/01(金) 00:20:37 ID:???
…はい、柚様………。
(無口なのはそのままだが、淫蕩に柚を見つめて、詰られることで
嬉しそうに目元を綻ばせる。犬のようにぺろぺろと、柚の頬を舐める)
んちゅっ、れろぉ……、ちゅぷ、ちゅるっ……んちゅっ…
(キスをされる間に、着物をぞうきんのように尿を拭き取られることに気づいたが
憤りはなく、むしろ興奮の材料として、己を高める)
(抱きつく柚の身体を抱きしめ返し、お互いの乳房や股間を押し付けあう)
……柚、様…。
はい……・・・。どうか、牝ブタの汚い舌で気持ちよくなってください…・・。
そして、もっと、私を……惨めにして……。
(四つん這いで、柚の股間の間にもぐりこんで、ぺろぺろと舐め始めた…)
【お疲れ様でした。 お付き合い頂きありがとうございました。
とても楽しかったので、また機会があればこのあとの続きを致しましょう。
それではおやすみなさい……】
857 :
金刺 柚:2006/09/01(金) 00:28:33 ID:???
【嬉しいお言葉ありがとうございます。
わたしは次にいつここに来られるかわかりませんが…
たぶん週末ならこられる機会があると思います。
またタイミングが合うときに、
是非お相手をお願いします】
【それでは最初の約束通り、この設定はいったん破棄としますね。
改めてお相手ありがとうございました】
【楽しいひとときに感謝です。お休みなさい】
859 :
821:2006/09/01(金) 07:34:39 ID:???
>>822 仕事先から、不慣れな携帯で書き込んだ為に、誤解させてしまったようで申し訳ない。
そちらの都合を聞きたかっただけです。。
来週以降と言う事ですが、具体的な日付を、教えていただければ幸いです。
それと、酉付けた方がよろしいかと思います。
(^・ω・^).....ンニュニュ?
やんわりと断られたのかな?w
860 :
821:2006/09/01(金) 08:17:34 ID:???
>>859 ……今日であれば、今からなら都合がつくのですが。
土曜は用事があり、日曜日もいまいち見通しがつきません。
来週はほとんどスケジュールが決まっていないので、
そちらの都合に合わせることができると思います。
ただ、できれば月曜日がいいのですが……。
……そうですね。トリップはつけた方がいいですね。
862 :
821:2006/09/01(金) 21:38:03 ID:???
>>861 月曜だと夜の9時からなら、都合がつきます。
終了の時間は、そちらの希望に合わせたいと思っています。
ねちっこくやりたいので、時間の取れる時にしたかったのが本音ですがw
橘より、4〜6歳年上で、顔見知りか、幼馴染、もしくは元許婚。
財産とか眼中無しで、掻っ攫おうと思います。
一応、そちらが、こちらに抱いている感情を、
「嫌悪」「無関心」「慕っている」の3パターンで考えてますけど、
そちらがこちらに抱いてる感情の設定をそちらで決めて、
教えてもらえるとやり易いのですが、どうでしょうか?
こちらも、酉付けた方が良いのかな?
>>862 ……では、月曜の夜9時からということで。
今はまだ分かりませんが終了時間は眠気次第だと思います。
だいたい0時前後でしょうか?
…ねちっこくやりたいのであれば、そちらの都合に合わせますが、いかがいたしましょう?
……やりやすいのは、幼馴染で慕っている、というパターンでしょうか。
いろいろと融通が利きますし。
それでは、これにて。一言落ちさせていただきます。
>>863 どうしたものか、悩んでおります。
正直、予定時間をオーバーしてしまう傾向が有り、
そちらに迷惑をかけなければよいがと、危惧しています。
そちら不都合が無ければ、8時に早めたいと思います。
あるいは、日曜日に都合がつくようであれば、伝言のようなものをいただければと思います。
酉つけます。
宮之守 和司(24)
182cm 68kg
親同士が懇意にしていて、お互い子供の頃から知っている。
橘のプロフに書かれている無表情さの為に、橘の気持ちが伝わっていない。
内心嫌われていると思っているので、数年前から、無視したり、避ける様になっている。
自分では気付かないが、橘の事を好いていて、他の女では満足出来ないでいる。
橘を屈服させ、支配したいと言う願望を持っている。
こちらはこんな感じで行こうと思います。
割り込み失礼するわ。
【作品】 エア・ギア
【希望】 野山野家の姉妹に弱味を握られて…という感じでお願いするわ。
姉としての威厳を徹底的に破壊するぐらいが、適度ね。
…では少し待機させてもらいます。
866 :
朱紅院 橘:2006/09/03(日) 19:50:24 ID:???
>>864 ……わかりました。では明日の午後8時からということで。
今日は都合が悪いので、ご遠慮いただけたらと思います。
>>866 わざわざ、ご丁寧にありがとうございます。
それでは、明日の午後八時お待ちしております。
【すみません、夕食の関係で40分ほど予定より遅くなるかもしれません。…申し訳ございません。】
………お待たせしました。ただ今到着しました。
>>868 【リアルの事情では、致し方有りません】
【冒頭に互いの気持ちがすれ違っている所をロールしてみたかったのですが、省略する事にします】
【橘と二言、三言話している内に、微笑を浮かべる橘に激昂し、気絶させて、自分の住むマンションに連れ去ったとこから始めたいと思います】
【和司は、そのマンションで、何人かの女性にSMプレイをしていて、大掛かりな道具以外は、一通り揃っていることにします】
【大の方のスカとアナルプレイも予定していますが、大丈夫ですね?】
・・・・・・
(ベッドの上に橘を寝かせると、顔をじっと見つめる)
(知らない内に、広がった艶やかな長い髪を優しい手つきで撫でている自分に気付き、顔をしかめる)
[俺は、何をやっているんだ…]
(もう一度、橘の顔を見つめる)
[将来なぞ、知ったことか、俺は、コイツをむちゃくちゃに出来ればそれで良い]
[コイツの薄笑いに、何度傷つけられたことか…]
(震える手で、帯びを解き、長襦袢姿にすると、橘の色香にゴクリと生唾を飲み込みながら見つめる)
(何度か深呼吸して、気持ちを落ち着かせると、手の震えが止まる)
おい、起きろ。
(橘の頬をペチペチと叩き、目を覚まさせる)
>>870 ……ぁ、つ……。
(頬を叩かれて、ゆっくりと瞼を開ける。……見慣れない場所だ。
久しぶりに彼と話をして、楽しい時間を過ごしていたはずなのに…そうだ、確か…)
……和司、さん…?
(視界がぼやけるものの、彼だということは認識できた。
眼を擦りながら、辺りを見渡す。やはり見覚えの無い場所。それに自分の姿)
……どうして、こんな姿に……?
(今だ状況がつかめていないのか、きょとんとした様子で自分の姿を見て)
【了解しました】
>>869 【リロードミスしました。思ったより、早く来て頂けて、嬉しく思います】
>>871 お前をむちゃくちゃにしてやろうと思ってな。
(無表情に言い放ち、橘の上に覆い被さると、無理やり唇を奪う)
(長襦袢の上から豊満な胸を揉み、腰を撫で回す)
そして、お前の薄笑いを、消してやる。
(唇を離すと、怒りを押し殺した声で告げる)
抵抗したければしろ。
こっちも容赦しない。
(怒りの篭った目で、橘の瞳を睨みつける)
>>873 ……え、どうして……?
んっ……!?
(ただただ困惑するだけだったが、突然にキスをされてショックを受ける。
確かにこの人との口付けは望んでいた。けれどもこんな形ではない)
(やめて、と言わんばかりに抵抗するが、女の力では抗うこともできず、なされるがままに撫で回される。
それはただの苦痛でしかなく、一片の快楽もない)
ふぁ…やめて…ください……。
……どうして、こんな酷いことをするのですか?
いつもの和司さんに戻ってください……っ…!
(和司の脚にしがみ付いて懇願し、潤んだ瞳で和司を見上げる)
>>874 いつもの俺?
それは、お前の薄笑いに傷付いてる自分を必死に隠す道化になれって事か?
ふざけるな!!
俺は、人を見下したようなお前の薄笑いが嫌いなんだよ!!
(しがみ付く橘を振りほどくと、ベッドに押し倒し、
長襦袢の襟に手をかけて、胸元を広げると、橘の乳房を鷲掴みにする)
だから、決めたんだ。
俺に二度と、薄笑いを向けられないようにしてやるって。
>>875 ………!?
…それは、違います…! 私は貴方のことが……
(全てを言い終わる前に、押し倒され乳房を弾ませる。
乳房は露出され、ぷるんと弾む。そして鷲掴みにされ指を食い込ませる。
それだけでも柔らかさを強調するが、和司の指はずっぷりと乳房に沈み込み、乳房を醜く変形させる)
…やめてっ…。見ないで下さい……。
(自らの痴態が曝け出され、恥かしそうに俯いて首を振る。別人のように豹変した彼に怯えながらも抵抗を続けて)
>>876 何が違うのか知らないが、俺の知ったこっちゃないな。
見るな?
いやだね。
(長い髪を掴んで、上を向かせ、口の端を吊り上げた顔を、橘に見せ付ける)
今、お前に、俺のする事を拒否する権利なんてない。
今のお前は、俺のものだ!!
(長襦袢の中に手を入れて、内太股を撫で回す)
(その手が、だんだん、太股の付け根へと近付いて行く)
いやなら、俺を殺すつもりで、抵抗しろ!!
>>877 なんで……どうして、こんなことを……。
(悲しみに絶望しながら、首を振る)
……っ…いた…。
和司さん………、もう、やめて……。
(ただそれだけを繰り返し、くっと下唇を噛み、和司のやることに耐えようとする。
太股はきゅっと締めて、少しでも止めてくれるように抵抗する)
殺すだなんて……。どうしたんですか…和司さん……。
(つっ、と涙を流しながら、それでも和司の瞳を見据えて)
(橘の涙に、心にほころびが生じる)
俺は…
俺が、見たかったのは、お前の薄笑いじゃない…
お前の、満面の笑みだ。
それが、誰か他のヤツに向けられるてるとしたら我慢出来無い!!
[何を口走っているんだ俺は]
(自分でも気付いていなかった本心の一部を吐露してしまい、驚きに表情で口を押さえる)
>>879 ……私は、笑えません。
ただ、貴方といるときだけが、嬉しく楽しかった…。
笑えなくても……、あなたに微笑んであげたかった……。
でも…、それがあなたを傷つけていたなんて…、ごめんなさい。
(和司の言葉に悲しそうに俯き、謝罪をする。
何をするにも新鮮味が足りず、唯一気を安らげることができたのは彼との談笑だけだった。
楽しかった。でも、それが彼にとっては不愉快だったとは思いもしなかった。)
……私を壊すことで、貴方が満たされるというなら、好きにしてください。
でも、ひとつだけ言わせてください…。私は、貴方のことが好きだった…。
>>880 俺は…
(突然の告白に、呆然とする)
橘。
俺も、お前が、好きだ。
誰にも渡したくない…
(橘の身体をぎゅうっと抱き締める)
お前の心を、俺で満たしたい。
だけど、俺の中には、お前に対して、二つの思いがある。
(無意識に、艶やかな髪を優しく撫でている)
お前を、大事にしたい。
そして、お前を傷付け、壊してでも、自分だけの物にしたい。
全く、逆の思いがある。
(少し考えて、橘に携帯を渡す)
お前が、そう言う俺を拒むなら、迎えに来て貰え…
受け入れると言うなら…
>>881 ………和司さん…。
(和司の言葉に少しだけ嬉しそうに微笑んで。
少しばかり逡巡するが、もう答えは決まっていた)
……私は、和司さんのことを受け入れたい。
どんなに醜くても、それが和司さんです。……それに私にだって、貴方を独占したいという欲求はあります。
たとえ、貴方を受け入れることで……、私が傷ついたとしても…壊れたとしても…
私はずっと、貴方のものです…。だから、あなたの好きなようにしてください…。
(つっかえながらも、いつも以上に饒舌に、自分の思いを打ち明けて、真剣な眼差しで和司を見つめる)
お前は、強いんだな…
(橘をまぶしそうに見つめる)
お前のそう言う強さも、俺は、好きだ。
(力強く抱き締めると、優しく唇を重ねる)
俺は、お前の全てが愛しく、お前の全てが欲しい。
(唇を離し、橘を見つめながら指先で頬に触れる)
お前の全てを、俺に委ねろ。
お前の恥ずかしいところを、俺に見せてくれるな?
足を開いて、俺に見せてくれ。
>>883 んっ………。
(素直に口付けて、その唇の味を今度はしっかりと味わう)
はい……、分かりました……。私のいやらしいところも、すべて見て下さい…。
(頬を赤らめながら、そっと帯を緩めて、下半身も肌蹴させる。
そして、心持ち大きく脚を開き、黒い叢に隠れた秘所を曝け出す)
はぁ…っ…、どうぞ…見て下さい……。
>>884 (頬を赤らめる橘の表情を愛しげに見つめ、額に口付けした後、秘所を見つめる)
これが、お前の…
きれいだよ。
(食い入るように見つめボソリと呟く)
(我知らず、震える手を伸ばし、そっと、こんもりとした土手や、若草に触れる)
(触れた手は、やがて、興奮の為に、力強い物になって行き、割れ目の中に指を食い込ませ、弄りだす)
>>885 ん…は……っ!
もっと、私に…触れて、きゃふ…く、ください……っ
(ぐりぐりと秘所の辺りを撫で回され、甲高い嬌声を漏らしてしまう)
は、はぅ、ふぅ…はっ…んっ! はぁっ…! ゆ、指が…和司さんの指が中に…入ってきています…っ!!
ああっ、もっと、弄ってください…っ! 私の、いやらしいところ…イジって、壊してぇ…!
(懇願するように、きゅっきゅっと挿入された指を締め付けて、愛液を涎のように垂らし続ける。
あっという間に和司の指は愛液でとろとろになってしまう)
もう、こんなにして…
(橘の嬌声が、嗜虐心に火をつけ始める)
知らなかったよ。
澄ました顔に似合わず、橘はいやらしい子だったんだな?
(愛する者を言葉で嬲る喜びに、顔をゆがめる)
もっとも、俺は、お前が、いやらしい子で、ホッとしているけどね。
(人差し指と中指で、クリトリスの裏側にあたる所にある膣内でつるっとした所を軽く擦りながら、
親指で、クリトリスを弄ぶ。小指を、ゆっくりと肌に這わせながら、菊門に近づけて行く)
>>887 はい……っ…、私は…いやらしいコです…。
え……、どうしてですか? …ふぁっ、ぁぁっっ…!
だ、だめぇ…、そこ、弱い…っ…んんっ…!
(的確に秘所を攻めてくる和司の指使いに、愛液は次から次へと溢れてきて)
そこっ…弄っちゃダメ、です……ん、んんっ、ひっ…へ…そ、そこは…!
(つっと涎を口の端から垂らしながら、よがり、嬌声をあげる。
と、指が秘所から肛門へと近づいていっていることに気づき、言葉に焦りが現れる)
はぁん……、だ、だめっ……!
どうしてって?
俺も、いやらしいヤツだからだよ。
(首筋に舌を這わせ、開いてる手で、胸を揉みながら、指先で乳首を擦る)
何処弄っちゃ駄目だって?
俺には、気持ち良さそうに見えるんだけどな?
ちゃんと分るように言ってくれよ。
(指の動きを激しくしつつ、ニヤニヤと笑いながら、橘を見つめる)
俺は、全てが欲しいって言ったろ?
それには、ここも含まれてるんだよ。
(小指が、菊門に食い込む)
(興奮のあまり、自分のイチモツがズボンを押し上げている事に気付いていない)
はっ…う…だめっ……!
はぁ…っ、ふぁ、んっ……胸…、ひゃう!
(乳房はぐにぐにと、和司の手に従って歪に形を変え、
乳首に至ってはいやらしいまでに勃起している。擦られても押されてもぴんっと天に向かっており)
……気持ちよすぎるから…ダメ、なんですっ……ぁあっ!
あ、はぅ…はっ、はげし…! わ、分かりました…言いますからっ…!
わ、私の………ぉ、おまんこ……いじめないで…ください…。
(細々とながらも、淫語を使い説明して、ぽたぽたと愛液を漏らす)
ひっ…! で、でも、そこは、汚い……です…っ…
(しかし、言葉とは反対に、菊門はきゅきゅっと秘所以上に締め付けてきて、
いやらしくひくひくと穴が蠢く)
こんなに、乳首尖らせちゃって
(軽く指先で弾いた後、指先で軽く摘んで、こりこりしたり、しごくように指を動かす)
気持ち良過ぎる?
(指の動きを緩やかにして)
さては、自分で、弄った事有るんだな?
(再び、激しくする)
どれくらい、弄くってるのか言ってみなよ?
(そして、また、緩やかに)
言わないと、手を止めるよ?
俺は、こうも言ったよね?
お前の全てが、愛しいって。
だから、ここも、愛しいんだよ。
まだ、俺に全てを委ねるのに、邪魔な物があるようだね?
その邪魔な物も、俺にとっては、愛しい所なんだけど…
一時だけでも、それを、捨ててもらわないといけないかな?
(橘の目を、愛しげに、それでいて邪悪な目で、見つめる)
>>891 ……っ、い、言わないで、下さい……はぁっ…!
まるで、クリトリス…みたいで…すっ…ふぅんっ…!!
や…、きゃぅうんっ! んっ、んっ…はぁぅぅ、んんっ…!
そ、そんなに…い、弄ってません……。週に…一回ぐらい、です…。
(恥かしいことを告白させられ、耳まで顔が真っ赤になってしまう)
(邪魔なもの―――、それが何か分かったとき、かぁっっ、と恥かしさのあまり押し黙ってしまう)
い、言わないでください……。
で、でも……、和司さんが望むなら…なんでも致します……。
(羞恥心が興奮を高め、それを望んでいるのか、誘うようにお尻を振り、柔らかげな尻肉が揺れる)
>>892 ふふ、週一回の割には、感度が良いんだな?
元々、そう言ういやらしい身体だったのか?
(恥しい事を口にする橘が愛しく、唇を重ねて、舌を差し入る)
(充分、橘の口の甘さを味わうと口を離す)
お前の初めてを、俺が、奪う。
(衣服を脱ぎ捨て、裸身を橘に晒す。そこで初めて、己のモノが、痛いくらいに反り返っていることに気付く)
(橘の手をとり、自分のモノに触れさせる)
他にも奪わなければならないものはあるが…
(菊門に突き立てた小指をグリグリと動かす)
今日の所は、こっちだ。
(指を引き抜くと、自分のモノを橘の入口に押し当てる)
これから、お前は、女になるんだ。
(ゆっくりと侵入させていく)
【好みのレスが返って来るので、時間が経つのを忘れてしまいそうです】
【もっと、イジメタイのですが、時間的に無理なようです】
>>893 ……ッ…!
あむっ…んっ、ちが……んんっ…!
(何度も唇を合わせながら、否定しようとするが、舌を絡めることでそんな考えは吹き飛んでしまう
舌同士を絡め、唾液を啜り、それだけで気分が高揚してくる)
あ……和司さんの…お…ちんちん……。
(恥かしさのせいか、顔は気の毒に思えるほど真っ赤だが、
肉棒から手を離そうとはせず、ゆっくりと扱いてみせる)
ん……熱くて…、太い………。
あは…、っ…お尻の穴、ぐりぐりしないでくださいっ……!
(ひくつく尻穴は、小指を離そうとはせず、より小指を締め付けて飲み込もうとする)
……ぁ…和司さん……。
(侵入しようとする肉棒にどきどきと胸を高鳴らせ、そのときが来るのを待つ)
【こちらはまだ大丈夫ですが………どうされますか?】
>>894 ふふ、可愛いやつだな。
お前の事、可愛いなんて思ったの、子供の時以来だよ。
これが、お前の中か…
入口だけでも熱くてヌルヌルしてて、気持ち良いな。
(橘の腰を掴み、抵抗の強い所まで挿入すると、一度、動きを止める)
行くぞ?
(勢いよく突き入れて、一気に突破し、そのままの勢いで、根元まで埋める)
これで、お前は、俺の女だ。
(口付けして舌を絡める)
【まとまりの良い所まで、お付き合い願えればと思います】
【我侭を言わせて貰えれば、関係を継続してもらえればと願わずにいられません】
>>895 あ…づっ……!
(痛みに顔を顰めながら、肉棒が侵入するのを堪える。
そして、ついにその最後の堤防を打ち破られると、悲鳴にならない悲鳴をあげる)
―――……つぁぁぁぁっ…!!
(あまりの痛さに、和司の背中に抱きつき、爪を深く突き立てる。
暫くの間、痛みに堪えるかのように、髪を振り乱しながら、苦しみ耐える)
んっ…ちゅ、ぢゅる…、ちゅ…は、はぁ…はぁ……。
う、嬉しい、です……。これで私は…和司さんのモノになれたのですね……。
(ぽろぽろと痛みと嬉しさの入り混じった涙をこぼしつつ)
和司さん……、いえ、和司様…。これからは、私は貴方のものです…。
ペットでも…奴隷でも、なりますから……、もう二度と…放さないでください…。
【ここで愛奴隷化というのはいかがでしょう? ……このままだとスレの主旨と外れてしまいそうでしたので】
【私は他の方々ともしたいと思っていますので、偶然出会ったときに関係を継続、という形であれば構いません】
>>986 その痛みも、俺に与えられた物だ。
喜びに感じろ。
(立てられた爪の痛みに耐える)
そんなに嬉しいか?
俺も嬉しいぞ。
(零れる涙を舌で掬い取り、その味を味わう)
ああ、二度と離さないよ。
お前は、俺の愛しい奴隷だ。
(愛しげに見つめながら頬を撫でる)
(ゆっくりと入口付近まで引き抜くと、ゆっくりと奥まで突き込む)
腰、振れるか?
腰を振って、俺を気持ち良くしてくれるか?
【はい、その様な形で、結構です】
【すいません、予定していた事が、出来なかった物で、つい、あのような事を書いてしまいました】
>>897 ……はい、貴方のことは子どものころから好いていましたから。
(苦痛に耐えながらも、頬にキスしてそのまま首元に落ち、胸板を舐める)
んっ……ふっ……。
嬉しい……。はい…私は、和司様の奴隷です……。
つ…っ…、頑張って、みます……。
(最初はゆっくりと腰を動かし、まだぴりぴりと擦れる度に走る痛みに耐えながら
腰を浮かしては、降ろし、ゆっくりと何度も繰り返す)
んつ…っ、はぁ……んっ…ふ……っ……
(痛みは消えないものの、次第にその声には艶が入り、艶かしい吐息が和司の耳元に吹きかけられる)
【それでは、もう少し延長してみましょうか? こちらはまだ余裕がありますので…
それともそちらが都合が悪いでしょうか?】
>>898 【時間見て、お約束の時間が近付いてるのに気付いて、焦ってまとめようとしてしまって】
【こちらは大丈夫なのですが、そちらの明日に響かないかが心配だった物で】
【延長してもらえるなら一時半〜二時をめどに考えてますが、何時くらいまで出来そうでしょうか?】
【こちらは全然構いませんよ?】
【おそらく二時過ぎぐらいまで、大丈夫です】
>>898 (橘の腰の動きに合わせながら、ゆっくりと出し入れする)
お前の事、壊しても良いんだよね?
(ベッドの側に用意しておいたイチジク浣腸に手を伸ばす)
これ、使って、もう一つのお前の邪魔な物を取り去ってやる。
(垂れる愛液をまぶした指で、菊門を解した後、イチジク浣腸の先をゆっくりと差込、薬液を注入していく)
最中に出せないようにしないとな。
(直径3cm程のアヌスプラグで栓をする)
【ありがとうございます】
【張り切って、イジメタイと思います】
>>901 は…っ…はい……、くぅぅ…!
(腰の振動に負けないように、歯を喰いしばりながらこくんと頷き)
ご主人さまの思うように……私を…壊してください…っ…
ああっ、そ、そこは……っ、は、くっ…くぅぅ……
(入ってくる浣腸液に、ぴくぴくと肩を震わせて耐える。
また、つながりながら浣腸されているという背徳感に興奮しているのか
とろんと瞼が降り、うっとりとした様子で、腰をゆっくりと動かす)
あ……おなかが……んっ…くぅ…。
恥かしいです、こんな……ぁ……ひぃっ…!
(尻穴はプラグを受け入れるようにすんなり飲み込みきゅぅっと尻穴が窄まる)
>>902 どうやら、俺は、本当のお前を理解していなかったようだな?
処女を奪われた痛みの最中、浣腸されて、何て妖艶な表情しているんだ?
橘、お前は、天性のメス奴隷だよ。
(腰の動きに遠慮がなくなってくる)
くぅ、締め付けがいっそう強くなってきたな。
(アナルプラグをグリグリと動かす)
どうやら、浣腸とアナルプラグは、お気に召したようだな?
この淫乱、変態メス奴隷め!!
(唇の端を吊り上げ、橘を嘲笑する)
お前が、こんなにいやらしいやつだとは思わなかったぞ?
>>903 えっ…そ、そんな………。
(和司の言葉に落ち込むが、実際身体が疼いていることにはっとなり、赤面する)
きゃふっ、あっ…か、和司様っ…んふっ…は、はげし…っ!
はぁっ、ダメぇっ……お尻の穴、ぐりぐりしないで…っ!
なかの……なかの…んちが…、押し込まれてます…っ…
(プラグを奥まで押し込まれて、ぱくぱくと金魚の口のように動かす)
は、はい…ご主人様の…プレゼント……、好き、です…っ…
あぁぁ……へ、変態メス奴隷…。はい…、橘は和司様の変態奴隷です…っ…
(きゅっと秘所の締め付けは一層強くなり、プラグを差し込まれたお尻も淫靡に振う)
>>904 それでも、俺は、お前が愛しくてたまらない。
(激しく、何度も、子宮口をノックしながら、優しく頬を撫でる)
(締め付けられる刺激に、射精感が込み上げてくる)
この変態め
(乳房を鷲掴みにして、指を食い込ませる)
中に出してやる。
ありがたく受けとれ!!
(最深部に突き込むと、脈動する肉棒が、精液を吐き出していく)
>>905 は、はい……私も貴方のことが好きです…っ!
変態でも構わない…、貴方のことが好き…ぃっ…!
あ……ぁぁっ…! む、胸…ぇ……っ!
(ぎゅうっと抱きしめて、乳房は饅頭が潰れたように歪む)
は…はい…っ……私の…なかに、出して…くださいぃっ…!!
あ゛っ…あふぁあっっ! ご、ご主人様のが、精液が出てます…んくぅぅんっ…!!!
(どぷっと吐き出されると同時に、絶頂へと上り詰め、はしたなく舌を突き出して果てる)
きゃふ…ふぁぁぁぁんっ…! いくぅぅ……っっっ!!
(橘の身体をぎゅうっと抱き締めながら、射精を終えると、そのまま抜かずに、名残を惜しむように数回往復させた後、引き抜く)
きれいにしろ。
(髪を掴んで、橘の身体を引き起こし、処女血と精液と愛液にまみれたものを突きつける)
それと、もう一つのプレゼントだ。
(リードのついた赤い皮製の首輪を、橘の首につける)
きれいにしたら、栓抜いてやるから、ケツをこっちにむけろ。
派手にぶちまける所を、見せてもらうぞ。
(洗面器を床に置く)
はぁ…、はい……和司様……。
(恍惚の表情を浮かべて、こくりと頷く。
和司の強引さに被虐心が刺激されながらも、そっと肉棒に手を添えて舐め取っていく。
その味は慣れておらず、すぐに吐き出したくなったが、それでも愛しそうに舐める)
んっ、ちゅ…れろん…れろっ…ちゅぱ…
(ゆっくりと丹念に舐め取っていき、綺麗にしていく)
首輪……ですか…? ……ありがとうございます…。
(これで正真正銘、彼の下僕になったのだと感じ、背徳感と興奮そして嬉しさがこみ上げる)
は、はい…はずかしいですけど……、分かり、ました…。
(少々抵抗はあったものの、それでも全てを預けた身としてその命令を承諾する。
そして、肉つきのいい尻を突き出すようにして、主人の行為を待つ)
……わ、私の……お、おケツ…どうですか……?
(顔を朱色に染めながらも、下品な言葉を使って訊ね興奮する)
>>908 美味しそうな、いいケツだ。
(肉付きを確かめるように、ワシ掴みにして指を食い込ませたり、尻たぶを軽くタプタプと揺する)
思わず、手形をつけたくなるような白い肌だ。
(逃げられない様に、クリトリスをつまみ、手を振り上げて、思いっきりぶつ)
(白い肌が、朱色の手の形に染まって行く)
片方だけじゃ、バランス悪いな…
(クリトリスを摘んだまま、もう一度、手を振り上げて、振り下ろす)
(振り下ろした手は、橘の白磁のような肌に二つ目の手形を付けると、栓にしていたアナルプラグを引き抜く)
>>909 あ、ありがとうございます……。
(尻肉はまるで乳房のように柔らかく、誘惑するようにぷるんと揺れる)
はい……、変態奴隷のおケツにご主人様の……手形を残してください…
(一層高く尻を突き上げて、たたきやすいようにする。そして、鋭い痛みが走り、それが興奮を高める)
ひゃうんっ! …ひゃうんっっ…!!
(ふたつの尻たぶは真っ赤に腫れ、くっきりと手形を残した。そして、アナルプラグを引き抜かれると
ひくひくと尻穴は震えて、決壊が間近であることを伝える)
は…、も、もう…出ます……っ。和司様の変態メス奴隷である橘の脱糞姿…見て下さいぃっ…!!
ふぁ、はぁぁん…! んっ、んんぅ、で、出るッ、出ますぅぅっ!!
(そして、普段の彼女とは見合わないような、下劣で派手な放屁音が「ぷぅううっ」と鳴り響くと同時に
「ぶりっぶりぃっ」と抑えきれない破裂音と共に、何処に詰まっていたのか分からないぐらいの
太く長い便が水っぽい便と共に、洗面器の中へとひり出され、落とされていく。
あまりに大量で、洗面器の外に飛び散ったり、洗面器に溢れかえってしまう)
ふぁ、で、出て…、出てますぅ……♥ 橘のが、いっぱい…出てますぅっ…!
(脱糞と共に、絶頂を再び迎え、白目を剥きながら前のめりに倒れる)
>>910 浣腸でイクなんてとんだ変態お嬢様だ。
(言葉とは裏腹に、顔には優しい笑みが浮かんでいる)
流石に、臭いが…
(その臭気にさえ、なにか自分を惹きつけるものを感じる)
(気絶した橘を抱き上げて、風呂場に連れて行くと、その身体を清めていく)
今回だけだからな。
次からは、後始末まで得きっちりやらせるぞ。
(全ての後始末を終え、気絶したままの橘をベッドに寝かせて、目覚めるまで、じっと見つめながら、待ち続ける)
【こちらは以上で〆とさせて頂きます】
【長い時間お付き合い頂けて、感謝しております】
【ありがとうございました】
【こちらこそ、有難うございました。
また機会があれば、この続きをいたしましょう。……それではお休みなさい】
【おやすみなさい】
【作品】機動戦士ガンダムSEED・SEED DESTINY
【性別】♀
【年齢】18
【希望】議長の手引きで拉致監禁。
ミーアにじっくりと調教され、恥辱と陵辱の果て快感の前に堕し、
自ら名前の、引いては存在の交換を懇願……雌犬ミーアとして
生きていくことを誓う…と言うような流れを希望致します。
【NG】グロ、スカ(大)
【今日のところは書き落ちさせて頂きますわね】
>>914 【立候補したいけれど、それはつまりこちらがミーアをやればいいと言うこと?】
前に、具体的に相手を指定する場合、
一期一会の方で募集かけた方が良いと言われてた人が居たけど?
議長の手引き、であって相手は名無しでいいんじゃね?
スマソ、俺が誤読してた
「ミーアにじっくりと調教され」ってあるから相手はミーアでFA?
ミーア×ラクスの展開に超絶ワクテカ
>915
【そういうことに、なりますわね】
>916
【まあ……そうなんですの?ご参考に、させていただきますわ】
>917-919
【そうなりますわね】
【けれど、調教の一環として名も無い殿方の慰み者になる…と言うシチュエーションなら問題ありませんわ】
同時進行?
>921
【……………?】
【どこかのスレに私が居たのですか?だとしても、その私と私は別の私ですわ】
【証明できないのが、少し歯がゆいですわね……】
ラクスは、いくらでもいると思うw
とりあえず、酉付けた方がよいかと思われ
924 :
915:2006/09/06(水) 21:59:03 ID:???
【それでこっちはミーアすると言うことならそれでいいけど】
【ラクス様はどうなんです?】
>923
【今、見つけましたわ……なるほど、そう言うことですのね…】
【今までは出先でしたので、鳥が付けれなくて…今、付けましたわ】
>924
【ありがとうございます、否やのあろうはずがありませんわ】
【どうか宜しく……そして激しく、お願い致しますわね】
【ただ今日は、明日が早いので……プレイは明日以降という形になりますけれど…】
>925
【では、わたしが躾けてあげますね、ラクス様】
【明日以降で問題ありませんよ、激しく、うふふ、激しく……】
【先に確認しておきますが、NG以外の行為……例えば後ろの穴の開発などは大丈夫なのでしょうか?】
>926
【勿論、構いませんわ】
【スパンキング、羞恥責め、薬物投与、放尿、飲尿、殿方を集めて強姦、輪姦……】
【何でも、してしまって結構ですわ……】
>927
【なら、色々とするようにするわ】
【明日は何時頃からいけそうなの?】
>928
【そう、ですわね……23:30以降であれば、待機できますわ】
>>929 【では、その時間でお願いしますわ、ラクス様♪】
>930
【ではよしなに】
【スレの最後を締めくくるに相応しい、始まりの宴になるといいですわね……ふふ…】