┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫3号館

>>543
……ふぇ？
……え？　え？
う、うそ……　……ほ、ほんと……ですか？
（サクヤさんの言葉に、泣きそうな顔になって…）

おしり……　もっと……
……くだ、さい………
うしろも、気持ち……　未樹は、後ろも……

ふぁっ……　ひっ……　　……んっ、くぅっ！
ひゃ……　ぁぁっ……　んぁぁ！！
（姿勢を支えた手の力が抜け、背中をつけ）
（膝を折ったまま、仰向けに倒れ腰を浮かせた体勢に…）
いいっ……　サクヤさんの……　それ……
わたしの……　あぁぁ！
うぁっ……　おく、まで……　あぁぁ！！
そんな……　おく……　ひっ……　……あぁっ…
（サクヤさんの意のままに、身体をカクカクと踊らされ）
（ろくに返事も出来ず、身体全体で更なる快楽を貪るように…）

【お待たせしてごめんなさい、ご無理させてしまってないか心配です…】
【サクヤさん…　わたしの相手ばかりでよろしいのですか？】
【もし、許されるのならば…　凍結を…】
【だって…　まだ一回もイかせてあげれてないですし（ｦ】
【……後ろでなされても、よろしいのですよ？】