>>292 (そういえば、と手をうち)
あ、はい…実はまだホテルとか見つからなくて…
え?い、いいんですかぁ〜!?ありがとうございますっ!
(ペコペコと頭をさげお礼を言う)
街へきたら最初にやるべき事なんですが…えへへ…
【いえいえ、凍結としていただけるとありがたいです。】
【明日また8時頃なら…】
>293
【すいません。もう終わったと思って見てませんでした(汗
8時なら大丈夫ですのでよろしくおねがいします】
わんこ形態ならどっこらせと抱っこしてお持ち帰りすればいいじゃんと思った
【待機です。】
【うーん、どんなシーンからはじめたらいいかな?】
>296
【お好きにどうぞ…】
>>297 【では家に泊めてもらうところから…よろしいでしょうか?】
【昨日はすみませんでした。】
>298
【いえいえ】
(そして親子の家…2階建ての結構立派な家)
子供:ただいまー、おかーさーん。あのねー、お客さんお客さんー
父親:ただいまー、実は母さん…(話している)
母親:まあまあ…いいですよ、うちはー
>>299 うわ… 大きいなぁ…
(周りの家と見比べ家の大きさに少し驚く)
おじゃましまーす…
(中に入ると父親が女性と話しているのを見る)
(振り返った女性に対し頭を下げる)
ど、どうもご迷惑かけますっ!よ、よろしくおねがいします…!
(緊張気味にその場に突っ立っている)
>300
(玄関に突っ立っているルーの背後に気配がする)
少年:……
(背後にいつの間にか少年が立っている)
母親:あら、ちょうど良かった。お兄ちゃん、お部屋開けてくれる?
あのね、今日、この人泊めてあげることになったの
少年:……聞いてない…
母親:だって、お母さんが聞いたのも今なのよ〜
父親:後で説明するから、な
子供:おにいちゃん、おねーちゃん、おじーさん
少年:…? おじーさん??
>>301 (いつの間にか経っていた少年に驚きその場を飛びのける)
うわっ! あ…
(どう反応して良いかわからずおどおどとしていたが)
え、別にいいんです… 空いてる部屋かなければ廊下で結構です。
そんなお気遣いなく…
(手をひらひらとしNOをアピールする)
あ、おじーちゃんって言うのはちょっとした勘違いなの。ね?
(実はわかっていなかったと知り、少し落胆した様子)
>302
少年:はあ…そうですか…よくわかりませんけど
(このあと普通に部屋を替わってくれることになった)
母親:ご飯まで少しありますから〜 娘と遊んでやってくれますか〜
なんだか〜 すご〜くなついてるみたいで〜
申し訳ありませんが〜
娘:おねーちゃん、あそぼー
>>303 あは、あははははは…
(何故か冷や汗をかく)
(少したち、部屋の一角にちょんと座っていたが)
え、ああ御飯まで… あつかましくすみませーん…
(えへへ、と頭をかく)
あ、はい分かりましたー。お手伝いしないとね♪じゃあおねえちゃんと遊ぼうかー。
(娘の手をとり、しゃがむ)
>304
娘:わーい じゃあね、じゃあね、おにいちゃんといっしょにお姉ちゃんあそぼー
おにーちゃーん(手を引っ張って、移動してくれた物置まで連れて行く)
>>305 (移動した少年はてっきり2階のどこかだと思いつつ)
あ、お兄ちゃんと?うん。じゃあそうしよっかあってぇ…
(移動した先が物置なので驚く)
い、移動してくれたってこんなところだったの?悪いことしちゃったかなぁ…
(部屋の前に立ち、少々悪気を感じながら少年を待つ)
>306
娘:おにーちゃーん
(開けて入る。ごちゃごちゃした中で…着替えをしている)
少年:……
娘:おにーちゃーん
少年:せめてノックしような…
どうも…(会釈。急いで服を着る)
娘:おにーちゃん、あそぼー、おねーちゃんでー
>>307 こんなところで大丈夫なのかなぁ?
(開いたところから中を覗きこむが少年と目が合う)
…!ご、ごめんなさいっ!
(ばっと目を覆い顔を背ける)
もう大丈夫かな… ごめんなさいこんなところに移動してもらっちゃって。
(ありがとう、と会釈を返す)
>308
少年:いえ…お気になさらずに……
娘:ねーねー
少年:わかったわかった…
……じゃあ、いつもの道具持って来い
娘:はーい
(とことこと奥のほうに行く)
>>309 (頭を下げつつ少年の顔をうかがう)
突然押しかけて… っと?
(駆け出した少女の後姿を視線で追う)
あのー、お手伝いした方がいいですかー?
(少女が走っていったほうを指差す)
>310
少年:いえ、大丈夫ですよ…
それよりも……(手足を押さえ込む)
こっちも準備が必要ですしね
(唇を奪い、口内を舌で蹂躙する)
娘:おにーちゃーん、あったよー
(持ってきたのは、いかがわしい大人のおもちゃの入った箱であった)
>>310 そうですかー。ならいいんですけど…
(気になるのかちらちらと走っていったほうに顔を向けていたが)
これから何…っ!うっ うわぁ!
(手足の動きを奪われバランスを崩すがナントカ持ち直し)
あ、あのープロレスは苦手 ―!!むぅ!
(唇を奪われ、生暖かい唾液が流れ込み思わずむせる)
げほっげほっ!な、何を…!
(おもちゃ箱をみて目を丸くする)
>312
少年:(足を足に絡めて無理矢理開かせ、目で合図)
娘:(すると、道具の一つ…ゴム製のイボ付きの手袋を取り出して腕にはめ、
袖をまくってルーを弄っていく)
少年:なにを…ってわかるでしょう?
>>313 (無理やりこじ開けられた足を閉じようと必死になる)
ちょ…こんなのってぇー!
(涙目になるが逃げ出す事もできずにいる)
そんな事いわずにやめ…
(弄られると体に電流が走るような感覚に襲われる)
…っ!
>314
少年:…だいぶ濡れてきたな。そろそろ入れてあげたら?
娘:はーい(腕を、丸丸膣内に埋めていく)
少年:まだ小さいから全部入るんですよ……凄いでしょう
娘:うんしょ、うんしょ(いっしょうけんめい腕を出したり入れたりしている)
>>315 いっいやぁ!やめてぇ!
(必死に訴えるが聞き入れてもらえるわけも無く、快感におぼれていく)
ひゃぁう! いっ あぁぁ…
(割れ目に入ってきた腕に思わず声を漏らす)
うっ… あぅっ …はっ あんっ…
(次第に息が荒くなり、抵抗できなくなる)
>316
少年:んー。もふもふでいい抱きごこち…
この尻尾もいじってみようかな?
(握って扱く)
娘:おねーちゃん、きもちいいの?
うんしょ、うんしょ
>>317 (身をゆだねる状態になり悔しいような悲しいような気持ちになりながら)
ほんとっ… やめ… うぁぁ…
(体を時々震わせ、目からは涙がこぼれる)
ひぃっ そっ そんなこと…
(尻尾を扱かれ、あらぬことを聞かれたので)
>318
少年:……いいですよ、イッテも……
旅の最中に溜まっていたりもしたんじゃないですか?
こちらはかまいませんよ……
>>319 あぁう… ひっ ひゃぁ… そんなのいや… 嫌だよ…
(否定をしながらも感情は高ぶり、絶頂が近づく)
あっ… もっ もうだめぇぇ!
(体を震わせ、絶頂を迎える 体の力が抜け、舌をだらしなく出す)
(そのまま気を失い)
(そして翌日…)
(目を覚ますとそこは何年も前に焼け落ちた民家であった)
>>321 (明るい日の光に刺激され目を開くと、そこに部屋などはなく、)
(昔家があったかように敷居があるだけで空き地であった)
…?? な、何だろう?
(とりあえず服を正すと周りを見回す)
(黒みがかった太いが数本立ち、草木が生え放題であり、周りにも民家は数件しか無い)
どうしちゃった… のかな?
(状況が未だに把握できず、敷地からでる。確かに昨日入った門だけが残っていた)
>322
…?
どなたさまですか?
(近所の農夫らしい男が遠くから、出てきたルーに声をかける)
>>323 (しばらくの間ぼーっと敷地を外から眺めていたが、声をかけられ振り向く)
あ… あのぅ、ここってぇ、ここにお家がありませんでしたか?
ええっとこのぐらいの。
(手で大きさを表現する とにかく大きいという事だけは伝えたかった)
家……あったよ、もう5年程前になるかな
家族で暮らしていたんだが……よくわからない家族だったな
子供が二人いたんだが…なにか妙な雰囲気がしたよ……
火事で、焼け死んでね。かわいそうに
そうそう、けっこうな大きさの家だったよ
なにか用だったのかね?
【すいません、眠くなったのこの辺で……】
>>325 (話をききただ呆然と立ち尽くす)
そ、そうなんですかー…
ってことは私がみちゃったのは…
(腕を組み考えるとすぐに顔を挙げ)
おっ お化けぇ!?
(敷地を凝視し、一目散にそこから離れる)
かっ 風さまーっ!! あっもう風様はいないんだっけ… だっ だれかーっ!
(農夫が居るにもかかわらずたすけを求めて走り去る)
【了解しました。お疲れ様です】
ルータンカワイソス
うん、まあ、な
他のキャラハンはもう来ないのかな…
こんな糞スレにキャラハンは来ません
来てもスルーされるしエロールが出来ないから
確かに昨日のエロールはちょっとな…
もう少し長い文返そうぜ>名無し
おお
おっはよ〜♪
はぁ・・・久しぶりに来たらトリップ忘れちゃったぁ・・・ぐすん・・・///
あ
居ないな
337 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 22:40:35 ID:ddEXasFa
やや
酉忘れちゃったけど
>>99のココだよぅ!
(キョロキョロと辺りを見る)
ん〜・・・久しぶりに来たけどやっぱり誰もいないな〜。・・・・皆何処行っちゃったのかなー。
ココかひさしぶり〜
これからもたまには来てくれよな。
340 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 07:10:02 ID:hyGFQgMb
ファム&イーリーのファム来ないかなぁ
Age