,、‐'''''''''ヽ、
/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-ゞ:::::::::::ヽ,
ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : :ヽイ~`ヽ:::::::i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}| やったね! トラトラトラのしまじろうが
>>2ゲットだよ!
/: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ | みんな、たまにははやくねてみよう! はやおきはさんもんのとくだよ!
. !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.! |
|: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : :<iii| |>1ちゃんへ いいすれっどをたてたね! これからもがんばろう!
|: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.| |>3ちゃんへ こんどは
>>2をとれるようにがんばろう!
|: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i<>4くんへ まじれすしようかどうしようかまよったのかな?
/: : : : : ○ : : .!lllll!' : : : : : : : :.i |>5ちゃんへ おまえみたいなばかはおとなになってもやくにたたないからはやくしのう!
 ̄|: : :" ,,,,,,,,,,,,,|____ : : : : : : : :.<iii/ |>6くんへ がきのうちはなんでもゆるされるとおもったらおおまちがいだよ!
. /!.: |:::::/  ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─ |>7ちゃんへ もういいいからしね!
ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ |>8いこうのみんなへ いつかはしぬんだからはやめにけいけんするのもじんせいだよ!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \____________________________________
`''‐、、__  ̄ ̄ __,,,、-‐"
. //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\
. / /:::::/ ` ̄ ̄ ̄/:::::/. \
(
>>2のこめかみに機関銃の銃口を押し付け)
まずは君からお先にどうぞw
(フルオートにして引き金を引く)
前スレからの続き
いや…本当に下の口は正直だね…?
(からかう様に言いながら亀頭だけを秘所に沈め腰を回して擽り)
でも、これで掻き回して欲しいんじゃないの…?頭の中でも…
(腰を上下させて水音を聞かせながら囁き、やや強めに乳房を揉んで刺激する)
>4
ぅあぁぁ・・・ん、ふぅ・・・あ、くうぅ・・・
(中途半端な挿入、絶妙な刺激にもの足りない)
(が、しゃべらないと言った建前、意地でも声を出すつもりはないらしい)
やれやれ…感じない意地なら判るけど…しゃべらない意地とはねぇ…
(乳首の周囲を爪先でゆっくりと引っ掻き、唇を舐める様にキスを行う)
欲しくなったら首を縦に振るんだよ、良いね…?
(乳首とクリを交互に指の腹で擽り、亀頭で秘所の浅い部分を磨く様に時間を掛けて擦り続ける)
>6
ん・・・むぅ・・・ん、ちゅ・・・ふぅん・・・・・・
ぅあッ、はぁぅ・・はぁ・・・ん・・・
(我慢できないのか早速首を大きく縦に振る)
そうだな…どうしようかな…入れてあげても良いけど…っ
(迷った様に囁きながら、タイミングをずらし一気に突き上げ膣内を満たし)
随分とドロドロだよタリム、そんなに気持ち良いのかい?
(そのまま絶頂に押し上げる様に子宮を突き上げ亀頭でゴリゴリと周囲を抉り続ける)
>8
んはぁあぁぁぁッ!!
・・・ぁ・・・くぅ・・・ん・・・
(予期せぬタイミングで貫かれ、軽く愛液を垂らしながら)
はぁ・・・はぃッ!すご・・・太、くて・・・熱ぃッ!!!
随分と我慢させてしまったからね、お詫びに思いっきり突いてあげるよ
(乳首とクリを突き上げとタイミングをずらして抓り快感を途絶えさせない状態にして)
喋らない意地も何処かに行ってしまったみたいだね…?
(意地悪そうに言うと、タリムの感じる箇所をカリ首で激しく抉り、全身を揺らす程強く突き上げる)
>10
ぁん・・・ふ・・・あぁッ、はぁぅッ!!
ぃやぁッ、ぁんッ、んむ・・・ふぅあぁぁッ!!!
(手足が動かないことを煩わしく思いながらも、男の責めに素直になりだす)
そろそろイキそうだ…タリムもイきそうだね…?
(時折焦らす様に最奥を亀頭で掻き回し、絶頂に達するのを焦らしながら囁き)
どうして欲しいのかちゃんと言えたら、きっちりとイかせてあげるよ
(緩急をつけて子宮を突き上げカリ首で膣壁を抉りながら自ら求める事を言わせようとする)
>12
あむぅッ、ん・・・ふぅ・・・
ほ、解いて、ください・・・
解いたら・・・痛いくらいに、抱きしめながら・・・
私の・・・マンコを、奥まで・・・突き上げてください・・・
(我慢していたことを全て吐き出す)
ん…素直でよろしい…でも…手錠は後で良いね?
(微笑むとナイフを取り出し縄を切り)
タリムのマンコの中を思いっきり突き上げてあげるよ…っ!
(力を込めて抱きしめ後ろに回した手で手錠を外し、獣の様に全身で子宮を体の奥へと突き上げはじめる)
>14
ぅん・・・ぅあぁあああぁぁぁッ!!!
あッふぅんッ!んッ・・・ふぅぁあぁぁッ!!
(やっと開放された手で男を抱きしめ、快感を貪る)
だめぇ・・・も、う・・・だ、めぇぇ・・・・・・
(再び絶頂へと登りつめるが、必死に堪える)
くっ…イクよ…タリム…っ!くっ…お…おおぉぉっ!!
(絶頂で締め付ける中、更に膨らむと何度も突き上げ一際強く突き上げると同時に熱い精液を流し込み始める)
くっ…んっ…ううぅっ…!
(子宮を深く押し上げたまま長い射精が終わるまで力強く抱きしめ膣内で脈動し続ける)
>16
はぁぅッ!!んッ・・・ふ、くぅぅ・・・ん、んん・・・・・・
(膣内で吐き出される子種の熱を感じながら)
ぁッ、はぁぁ・・・なんだろ・・・いつもより、疲れました・・・
(動きたくないのか、体勢はそのまま)
ふぅ…ん…ちゅ…
(キスをして零れない様にゆっくりと引き抜き)
縛ってたからいつもより興奮したとか…?服に染み付かないようにおまんこに気をつけなよ?
(愛液を拭くのは止めて精液が流れ出してきたら染みる前に布で拭いていく)
>18
んぅ・・・・・・
ちょ、そんな・・・自分で拭きますから!あんまり、触っちゃ・・・ぁッ・・・
(男の気遣いに再び顔を赤らめて)
拭かない様にしっかり溜め込んでくれたらそれで良いよ
(冗談の様に言うと垂れてこない様になるまで拭き続け)
さて、そろそろ失礼するかな…、今日はありがとうねタリムさん楽しかったよ。
>20
ふ、拭くだけ・・・その・・濡れて、きちゃうじゃないですか・・・・・・
えぇ、こちらこそ・・・・・・
(そのままベッドに横になると、すぐさま寝息を立て始める)
【んでは、これで〆ということで。】
【お疲れ様でした〜また機会があれば御願いしますね】
【それでは〜ノシ】
ん、おやすみ〜ノシ
(春の風を肌に感じながら)
もう春かぁ・・・
私にも春、来ないかなぁ・・・
【しばらく待機します〜】
それはタリムの恋に?それとも懐にか?
どっちも真冬だもんな
>24
そんなズバズバ言わないでください!
事実で反論できないのが、悲しいですから・・・
春よ、来い〜早く、来い〜♪
でも、暖かくなってきて助かったよ
これで旅の道中に野宿しても凍えないで済みそうだしね
>26
そうですね;
冬は冬でよかったんですけど・・・
こう、肌と肌で温めあったり・・・
(冬のある一夜を思い出したのか、頬を赤く染め)
ん?顔が赤いぞ……
ま、まさか!
インフルエンザか!?
(額と額を合わせて熱を計る)
>28
えっ!?や、あの・・・至って体調は良いですけど・・・
(いきなり近づき顔にさらに、顔は赤くなる)
なら、いいんだが……。
さらに赤くなったな……ま、まさか怒ってる!?
た、助けてー!
ナイチチに殺されるー!
(音速で逃げ去る)
【お相手したかったんですが、時間が無いのでこれで帰ります】
>30
あれ・・・なんかもの凄い勘違いされたような・・・
・・・な、ナイチチって失礼なッ!!!
(その失礼な言葉に気付くまでには男の姿は見えなくなっていた)
【ありゃ、残念・・・また機会があれば御願いします〜】
黄金の棒
>32
(見たことのない黄金の棒を見つめながら)
・・・あれって、いくらするんだろ・・・・・・
50円玉(催眠術風に揺らしつつ)
>34
え・・・ぁ・・・・・・
(揺れる50円玉を素直に目で追い出す)
あなたはだんだんえっちにな〜る…
服を脱ぎたくな〜る…
オナニーしたくな〜る…
えっちな言葉を言いたくな〜る…
タリムさん…眠ったかな?
>37
【ごめんなさい、どうも途中で意識がとんだようで;】
【またいずれ御願いします〜】
ドンマイノシ
>40
【はじめまして〜こちらこそヨロシクです^^】
【キャリバーもいいですが、他のナムコキャラ様も降臨しないかな・・・】
【このままだとキャリバースレを建ててもいいのではw】
いやいや…それは分裂する可能性があるから止めた方が良いと思うよ?
おお、リネットたんノシ
タキも来るかなぁ…
>42
【うむぅ・・・まぁ、これから発展すればいいですかね〜】
(一歳違いのリネットの体型と自分の体型を見比べて)
きっと一年で私もッ!!
・・・・・・ならないかなぁ・・・
じゃあ牛乳飲んで乳揉まなきゃね〜
>45
牛乳飲むのはわかりますけど・・・
揉まれて大きくなるって、ホントなんですか??
(咄嗟の胸を隠しながら半信半疑)
とりあえずチャレンジ!レッツ搾乳!
>47
さ、さく・・・・・・出ません!出るわけないじゃないですか・・・
その・・・胸が確実に大きくなる、っていうなら・・いいですけど・・・・
良いかいタリム…搾乳をするには母乳が出なければ出来ない…
搾乳が出来れば母乳が出る…母乳が溜まるのは乳房…つまり搾乳が出来たら胸が大きくなるんだよ
妊娠したら…搾乳出来る位大きくなるかもよ?
>49
???
(聞いているうちに頭が混乱してきたのか頭の上には?が3つ)
えぇっと・・・結局は母乳が出なきゃ話にならない・・・てことになるじゃないですか・・・
>50
それだけは勘弁してください・・・;
赤ちゃんが可哀想ですし・・・
そこでこの豊胸ホルモン分泌薬・後遺症無し・副作用無し・後腐れ無しの三拍子揃った一品
飲んで使用すると胸が少しずつ大きくなり、母乳が出ます母乳は無くなるともう出ませんが胸は大きくなったままです。
付属の強力無味無臭媚薬と一緒に置いときますね
つ透明な瓶*3(媚薬媚薬豊胸薬ごちゃまぜ)
>53
え、ちょ・・・最後のいりません・・・
って、もうどれか分からないじゃないですか!!
・・・とりあえず全部飲めば胸・・・大きくなるんですよね?
(3つの瓶とにらめっこした結果の答え)
なりますともなりますとも、1日1cm10日で10cm!
>55
・・・それじゃあ・・・・・・
(適当に一本目を手に取ると、意を決して一気に飲み干す)
ふはぁ・・・ん・・・なんか変な感じですね・・・
ホント味もしないし、臭いもなくて・・・
(言いながら迷いもなしに、二本目を手に)
ん、く・・・ふぅ・・・・・・
大丈夫・・・かな?
(一息入れて、三本目へ)
あ・・・ふぅッ!?
(三本目を飲み干すと、その場に蹲る)
んん…、媚薬を飲んだのかな…?タリムさんそのまま胸をしばらく擦って捏ねていてください
(瓶を回収すると使用法を教える様に囁き)
徐々に胸が熱くなってきてとても敏感になるでしょうが…それは徐々に溜まってきている事ですからね。
58 :
ロック:2006/03/22(水) 22:56:32 ID:???
ふう…喉が乾いたな……
おっ、ちょうどいい所に…グビグビ……うぉぉぉぉぉ!?
>57
わ、かり・・・ました・・・ん、ぁッ!?
(服の上からゆっくりと乳房へと手をあてる)
くぅ・・・ひッ、ゃああぁッ!!
ちょ、と・・・この、薬・・・強、すぎぃッ!!!
(少し指を動かすだけで気が狂いそうな程の快感が駆け巡る)
>>58 あぁっ!それは新製品の精力モリモリ君3号!!……凄い位旺盛になると奥様方に評判の品です…では私はこれで…
>>59 良いですかー、しっかり揉んでおかないと母乳が残っちゃいますからねーではー
>60
こ、んな状態で・・・揉む、なんて・・・できない、ですよ・・・
あふぅぁッ、ん…ふ、ぁくぅぅッ!!!
(快感を通り越して痛みにすら感じるのも我慢して胸を揉み続ける)
【あれ・・・どういう流れになったんでしょ?;】
【ロックさんまだいらっしゃいます??】
62 :
ロック:2006/03/22(水) 23:14:50 ID:???
くぅ…ネタのつもりで来たのにこんなことになるとは…
すまない君、俺はバングーの本へ帰らなくてはならないんだ…
悪く思うな、俺は行く…
>62
【うむぅ〜残念;】
【巨漢に無理矢理〜っていうのもたまにはやってみたいものですねぇ】
【んでは、私も今日のところは失礼させていただきます〜ノシ】
アチャー…恐れていた事が…
【ん〜どなたかいらっしゃいますかねぇ・・・】
【しばらく待機します〜】
タリムなでなで…よしよし…あごの下こちょこちょ…
ついでにお尻さわさわ…
【書き逃げおやすみ〜】
>66
ひゃぁッ!?
・・・・・・はぁ・・・
(既に男の姿はない)
【おやすみなさい〜】
>67
タリムさん、こんばんはっ
今日はお店が忙しくって、さすがに今日は
まいったかな、それじゃ、お休みねっ
(あいさつを済ますと、足早に駆けていく)
【すみません書き落ちのおやすみになりますそれでは】
タリムは夜になると元気だなぁ
不良娘だ
>68
お店かぁ・・・あんな服着てみたいなぁ・・・
>69、70
別に好き好んで元気になってるわけじゃないですよ・・・
それに、12時過ぎると眠くなくなるのは疲れてるからです!!
(大して忙しくはしていないが強気)
>>71 フン!まだまだ子どもじゃよ…
服?…着てみたいか?
…ほれ、店から借りて来たぞ?
つ【リネットと同型の服】
>72
あ、ありがとう・・・ございます・・・
(子供扱いされたのは気に入らなかったが、服を出され渋々一礼)
(早速、物陰に隠れると着替えを済ませ)
ど・・・どうですか?
(少々胸の部分が余るのが気になる)
>>73 まぁ、お主も女の子じゃから、着たいと思っておったじゃろう…
…着替えたか…
…う…うむ…かわいいのう…(少し吹き出しそうになりながら)
>74
な、なんで吹き出してるんですかぁッ!?
いいです・・・どうせ私には似合わなかったんです・・・
(トボトボと再び物陰に戻ろうと背を向ける)
いやいやスマンスマン…
(後ろを向いたタリムに背後からキュッと抱き締め)
あまりにも可愛かったから、びっくりしてしまったんじゃ…
>76
むぅ・・・・・・
(見え透いた言い訳にも聞こえたが、可愛いと言われ悪い気はしない)
私も・・・もうちょっと胸があれば、よかったんですけど・・・
(やはりダブついた胸の部分が情けない)
ふぉふぉふぉ…
なぁに、成長期のお主の事じゃ…じきに大きくなるじゃろうて…(頭をポンと叩く)
何も大きい乳が好みでない奴もおるからの…
>78
じゃあ・・・マスターはどっちなんですか?
やっぱり、大きいほうが・・・
(心配なのか暗い顔で俯く)
わしか?
大きいのには大きいものの良さもあるし、
小さいのもしかり。
…ま、どちらも好みというわけじゃな。
>80
そ、そうですか・・・よかった・・・
(小声で呟くと少々明るい表情を浮かべる)
【ごめんなさい、今日はもちそうにないです;】
【また機会があれば御願いします〜】
【んでは〜ノシ】
>>81 フン…でなければあんなに激しく交わらん…ゲフゲフ
…あぁ、その服、お主にやろう。店にはワシが言っておくから…リネットとかとお揃いで楽しむがよい。
そういうプレイもよかろうて…
(小躍りするタリムに手を振り外へ)
【いえいえ。絡んでくれてありがとうございました】
【ではまたノシ】
【はてさて・・・土日だというのに閑古鳥が・・・】
【しばらく待機します〜】
【さすがにこの時間じゃ誰もいないかな?;】
【夜また来ます〜】
そりゃ女の子が来ないと…ねぇ…
>85
・・・ふはぁ〜
(風呂上りなのか身体からは湯気が立ちのぼり)
(腰に手をあて牛乳を一気飲み。)
壁|ω゜)あ〜…ちゃんと牛乳飲んで頑張ってるね〜
>87
へ?あ、いや・・・そういうわけじゃないんですけど;
(意識して牛乳を飲んでいたわけではないらしい)
あ…そうですか…
…まぁ、成長とか睡眠とかには牛乳はいいからね。
>88
そういえばいまはどんな服をきているのかな
【興味深々】
>90
え?なにって・・・
(何事もなく話してはいたが、バスタオル一枚の格好)
(今更気付いたのか、顔を真っ赤に染めて)
い、今着替えてきます・・・
>>328 ご主人様・・・その・・・・・・は、はい、こう・・・ですか・・・
(ちょっと見透かされた事を笑顔でやり過ごすと、言われた通りの姿勢を作る
足を開き腰を突き上げると普段は目にすることの無い秘密の場所の全てが
晒される、透き通る様なその肌に、一層赤みが掛かり秘唇の輝きも増してくる)
【誤爆です、すみません、失礼しました】
わぁ!びっくりした!
>94
はぁ・・・お騒がせしました;
(着替えを済ませ、いつもどおりの服装)
…なんだったかなぁ…
>96
【ん〜どうも出だしをいれてしまったのがいけなかったようで;】
【お時間あるならお相手していただきたいのですが・・・】
誤爆はタリムさんには関係無いでしょ?謝る事は無いと思うよ。
>98
【いや、もう何方がどの名無しさんか分からない状況でして;
>91に対するレスかと思った次第・・・誤爆は関係ないですし;;
とりあえずお相手募集〜】
とりあえず会話会話…
最近どう?性生活は?
>100
はい、順調で・・・って、何言わせるんですか・・・
とりあえず旅は順調です。
お金もあるし、暖かくなってきたから野宿も大丈夫だし
え?順調?野外で?
…そりゃ野外でやったら寒かったでしょうねぇ…
>102
なぁッ!?旅は、って言ってるじゃないですか・・・
そりゃ・・・外でも・・・・・・
(俯きながら、小声でごもる)
外でも?
大自然の中で中出しですか?
まだ生理始まってなさそうだから中出しまくりな訳ですね?
野外は何処がよかった?
>104
むぅ〜・・・
そ、そんな事答えられません!!
どうせ彼方も淫乱な馬鹿娘だと思ってるんでしょ・・・
(言いたい放題言われたのがイヤだったのか、そっぽを向く)
いやいや…
そうやって一生懸命になって乱れちゃうのがいいんですよ…
>106
【ん〜今夜はここいらで限界です;】
【もうちょっと早く始められればとかったんですけどねぇ】
【お相手ありがとうございました】
【また機会があれば御願いします〜】
【いえいえ…そろそろ限界かな?と思ってプレイまで行かなかったり…】
【ではまたね】
【しばらく待機します〜】
タリムっちやほー
ちょっとお話しますか?
>110
あ、ちょっと待ってくださいね。
つ【茶】
どうぞ、粗茶ですが・・・
よし、口移しで飲ませてー
>112
く、口移しなんて、そんな・・・
やるなら・・・彼方がしてください・・・
(言ってる自分が恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にさせ俯く)
じゃあ、ふーふしてくれる?
(からかっているのか目が笑っている)
>114
(いい加減からかわれてるのに気付いたのか、頬を膨らませ)
・・・かけますよ?
(手に持った茶碗を強く握り締める。言葉とは裏腹に表情は笑顔)
ちょ、ま、それは勘弁
(言いながら茶碗を受け取る)
もー、冗談が効かない、ね
(口に含み)
ん……
(タリムに口移し)
>116
んぅ・・・ふ・・・ぅん・・・・・・
(拒むこともなく、素直に受け止め)
ふはぁ・・・んぅ〜・・・恥ずかしすぎて、味も何も分からないです・・・
そう?
おれは美味しいけどね
(ズズズ)
>118
【ごめんなさい、ちょっと落ちなくては;】
【また機会があれば御願いします;;】
【こちらもそろそろでしたのでちょうどいいですよw】
【それでは】
【ふぅ・・・やっと暇な時間が・・・】
【1時くらいまでお付き合いできる方いらっしゃいませんか?】
【しばらく待機します〜】
1時迄じゃと?
子どもは早く寝るんぢゃな
(頭をポンポンと叩く)
>122
むぅ〜・・・あれだけ抱いてくれても、まだ子供扱いなんですか?
別に眠い、わけじゃ・・・ぁ、ないんですよ??
(途中にアクビを交ぜながらの説得力のない言葉)
フォフォフォ…
まだ子どもじゃよ
(頭を撫でて)
…ま、身体は大事にしなきゃのう…
お主一人のものでも無いし…な?
>124
むぅ・・・
(何の抵抗もなしに頭を撫でられ)
あ、ほら、ちょっと大きくなったんですよ!!
(あえてドコが、とは言わない)
大きくなった?
肝っ玉とか度胸がか?
…ん?
…なんてな?
ちゃんと成長しておるようじゃの?身長とか…ちと胸もな?
>126
あぁ・・・肝っ玉も度胸も・・・
残念ながら、胸も大きくなってないです・・・
(いくら頑張っても大きくならない胸に落ち込む)
フォフォフォ…
わしは気にしとらんぞ?
直に大きくなるて…
…以前も言ってた気もするが…
ま、これくらいも丁度良いて…
(タリムの乳房をキュッと揉む)
>128
ぁっ、ん・・・ふぅ・・・
ますたぁ・・・私・・・・・・
(胸を揉まれスイッチが入ったのか、首に手を回すと抱き寄せるように唇を重ねる)
…ん?どうした?タリム
(素直にタリムの口付けを受けてタリムの咥内に舌を絡ませる)
…ん…ちゅ…くちゅ…
>130
ん・・・む、んはぁ・・・・・・
もう、ちょっと・・・ホントあと少しでいいですから・・・
女として、見て・・・ください・・・
(片手を首にかけたまま、もう片手を下半身へと進ませる)
フォフォフォ…
女として…か?
これでも…か?
(タリムが這わせた下半身には隆々としたペニスが勃起している)
…ん…ちゃんと見とるて…
安心せい
(タリムの乳房を露出させ)
ふふ…かわいいのう…
(くにくにと幼い乳房を揉みしだく)
>132
ぅぁ・・・やっぱり、デカい・・・・・・
んぁッ、ぅ・・・はぁ・・・
胸、ばっかりじゃ・・・ぃやです・・・
ぁ、ふぅぁッ!ん・・・
(ここぞとばかりに積極的になる)
フ…
はしたない言葉を使いおって…
(タリムの乳房を強く揉み、
乳首を摘みあげて)
どうしてもらいたいのぢゃ?
(ぐいぐいと腰をタリムに擦りつける)
その、はしたない口で言うてみい!
>134
ぃ、あッ・・・ん、あッ!?ぁあーッ!!
はぁ・・・ぅ・・・ますたぁの・・指で・・・・・・
んんぅ・・・その、一物で・・・わ、私の・・・膣内を・・
あッ、ぃッ!?はぁぅ、んッ・・・
滅茶苦茶に・・・掻き回して・・・ぇッ!!!
…んっ…
ここをか?
(タリムの衣装を下ろし、既に濡れそぼる花弁に指を入れて、グチュクチュと弄ぶ)
久しぶりじゃからな…
ちゃんと入るかのう?
(胡座をかいてタリムに座らせるように促す。)
>136
はぁぅ・・・ん、ふぅ・・・
(マスターの指に恍惚の表情を浮かべる)
もぅ・・・挿入れても、いい・・・ですか?
(ゆっくりと腰を降ろしながら、下で待ち構える一物が気になる)
…?
欲しいのじゃろ?
入れてよいぞ?
(タリムの肉芽を剥いて摘み、花弁を広げて、
そそり立ち、透明な汁を溢れ出している肉棒の鈴口に宛う)
…そりゃ!
(タリムの太腿を掴み、一気に腰を降ろさせる)
…ふ…ちとキツいかの?
>138
あふ・・・んぅッ、ふぅ・・・
あぐぅッ!!?・・・ッ、は・・・ぁ・・・んぅぁ・・・
はぁ・・・はぁ・・・こ、腰・・・抜けちゃいました・・・
ぁ、ふぅぁッ!ら、めぇ・・・動いちゃ・・私・・・
(うっとりとした表情)
ふ…奥迄飲み込みおって…
まだ余っとるがの…おっと
(うなだれるタリムを抱きしめる。
口付けをして舌を絡め)
動いたら…どうなるかの?
(片手をタリムの尻に回して掴みタリムを下から突き動かす)
うりゃ!そりゃ!
>140
ぁ・・・む、んぅ・・・
ど・・・どう、なるって・・・
ぃひゃぁッ!!あ、ぐぅッ・・・ん、あぁーッ!!!
ます、たぁ・・・もっと・・・もっとぉぉッ!!!!
(溢れる快感に苦痛はなく、マスターを身体で受け止める)
おっ…締め付けおって…
ん…ちゅば…
(タリムの乳房に口付けて掃除機のように吸い啜る)
…ふっ…んっ…
(タリムを仰向けにして押し潰さないように片手で支え腰にだけ体重をかけて膣内を掻き回す)
>142
きゃぁ、ぅ・・・ん・・・
く、ふぅぁッ、ん・・・あぅッ!ぅわあぁッ!!
あ、んぅッ、はぁッ、あぁッ、ん、ふぅ・・・
(一物が肉壁を擦る度によがりながら、近づく絶頂)
膣内に・・・熱いの・・・ください・・・・・・ッ!!!!
(腰を自在に動かしタリムを掻き回し突き刺す肉棒は彼女の子宮口をこじ開けるよう。
タリムの花弁が必死に締め付けるのがわかる)
こやつ…わしのを搾り出そうと…フォフォフォ…
…愛い奴…
(タリムに口付けて)
そりゃ!受け止めい!
(びくびくと腰を動かすとタリムに熱い多量の白濁を射精する。)
>144
はぁああぁぁぁぁぁぁッ!!!
あふ、ん・・・ぁッ、んふぅ・・・
(その逞しい体にしがみ付いたまま、吐き出された白濁を感じ)
はぁぅぅ・・・もうガクガクですよぉ・・・・・・
また2,3日予定が・・・
ふ…うんっ
(ゆっくりと腰を動かす。
結合部から白濁が溢れ出し卑猥な匂いをたちこませる)
…フォフォフォ…
まだまだ若いのにガクガクじゃと?
まだワシはこんなに元気じゃぞ?
(タリムに絡み付きまだ萎えない肉棒でタリムを突き動かす。まるで切れた操り人形のようなタリム。)
そりゃ!
(肉棒を引き抜くとタリムの咥内に発射させる)
>146
ふあぁぁ・・・あ、ふぅ・・・ひゃぁんッ!?
あむ・・・んくぅ、ぁ・・・ふぅ・・・
マスターは、元気すぎです・・・
あんまり頑張りすぎないでくださいね?
(軽く唇を重ねると、マスターの厚い胸板に顔を埋め寝息を立て始める)
【長い時間ありがとうございました〜】
【もうそろそろ限界なのでここいらで〆とさせていただきます;】
【また機会があれば御願いしますね^^】
まだまだ若い者には負けんわい…んっ…
(口付けを受ける)
…?…もう眠ったか?
…ったく…かわいい奴…
(タリムの頭や乳房や肉芽や腰に手を回して疲労回復のツボを刺激させる)
…これで明日はピンピンじゃ…おやすみ…
(優しく微笑むと添い寝してあげる)
【そろそろかと思いました】
【久しぶりのお相手ありがとうございました】
【ではノシ】
【ここ何日か入り浸りですが・・・大丈夫かな?】
【しばらく待機します〜】
150 :
世取山宏秋:2006/03/28(火) 20:39:37 ID:???
やあ、タリムちゃんこんばんわ
>150
え、あ・・こ、こんばんわ・・・
【さすがに実在の人物の名前はマズイかと;】
152 :
世取山:2006/03/28(火) 20:49:55 ID:???
何!?プロデューサーに逆らうとSCWに出してあげないぞ…
【まったくその通りなので落ちます…】
【まだいらっしゃいますか】
>153
【こんばんわ〜まだいますよ^^】
155 :
153:2006/03/28(火) 22:16:51 ID:???
【こんばんは、どうもです、今夜のお時間的にはどうでしょうか、あとNGは
前スレの765と同様にスカトロ・グロ系で幅はまだ広がっていませんか】
156 :
153:2006/03/28(火) 22:21:14 ID:???
【もちろん無理強いはしませんのでご安心ください】
>155
【とりあえず今日も1時までは大丈夫ですよ〜】
【NGの幅は変わってません。希望する幅は増えてますけどねw】
【なにかご希望のシチュありますか??】
158 :
153:2006/03/28(火) 22:30:43 ID:???
【同性同士って前スレ見ますと確かOKでしたよね】
>158
【OKどころか歓迎してもいいくらいですw】
【まだ名無しさん♀とは絡んだことないですけどねぇ;】
160 :
153:2006/03/28(火) 22:34:58 ID:???
【その…名無しのままでは不都合でしたらキャラハンに変わります】
>160
【いえいえ、名無しのままでもOKですよ】
【出だし御願いしてもいいですか??】
162 :
153:2006/03/28(火) 22:41:00 ID:???
【はい、まずは場所とシチュエーションですね】
【それなりの状況になりうるような感じの場所…タリムさんの私室ベッド、バスルーム】
【その時の服装、あとはNGは了解しました、それと道具系、媚薬、縄、鞭等そのあたりはいかがでしょう】
>162
【私室〜っと言えるものがないので、宿の一室ってところでしょうか】
【格好は下着にサイズ大きめのシャツ、雨の中倒れてるのを拾ってきた〜という感じ】
【レズプレイなら太めのディルドゥくらいでいいんじゃないかなぁ】
164 :
153:2006/03/28(火) 22:58:51 ID:???
【そうですね、行き倒れた人を宿のレズ趣味なメイドがタリムさん可愛さにレズプレイに走ってディルドゥ…】
【こんな感じでしょうか、ちょっと設定がギリギリかもですが】
>164
【大丈夫、あとは流れでどうになるんじゃないかなぁ〜w】
【ちょっと打ち合わせだけで長引いちゃったので、こちらから〜】
ん・・・ぅん・・・・・・
(布団の温もりに包まるように、寝返りをうつ)
(が、ふと気が付いてゆっくりと目を開く)
あれ・・・ここ、は??
166 :
153:2006/03/28(火) 23:10:54 ID:???
>165
あっ、気が付いたみたいね…
(隣には宿のメイドらしきカチューシャの少女の姿が見える)
さっき、宿に泊まっているお客さんが途中で見つけて…
ここまで運んでくれたから、それに雨の中、倒れていたから…
身体も完全に冷え切って…わたしが一緒に寝て暖めてたって事…
了解したかな〜
(毛布から起き上がる少女も下着姿のままである)
>166
うわぁッ!?あ、いや・・・その・・・ありがとう・・・ございます・・・
(下着姿で一緒に寝ていたということに気付くと、頬を赤く染め俯く)
(雨の音が窓を超えて部屋に聞こえる)
(一通り今の自分の格好を確かめると、服を愚か下着まで変えられている)
あ、あの・・・下着まで、変えて・・・くれたんですか?
168 :
153:2006/03/28(火) 23:28:31 ID:???
>167
なんでもね、水溜りみたいな所に倒れてたみたいで
それに、全身泥だらけだったし、さすがにそのままじゃ…
とりあえずわたしが、全部脱がして、一通りタオルで拭いて
荷物の中から…下着だけはね…
(ちょっとイタズラっぽく笑いながら明るく表情で答える)
部屋のバスルームにお風呂、用意してあるから…
まずは、さっぱりしてきたらどう
(そういうと部屋の奥の扉を指差す)
>168
そう、ですか・・・
(しょうがないとは思いつつも、やはりどこか恥ずかしい)
(解けた髪を手櫛で梳かしながら、ゆっくりとベッドから降りる)
実は最近野宿続きで・・・倒れちゃったのもそのせいかなぁ・・・
お風呂も久しぶりです♪じゃ、お湯いただいきますね
(調子はいいのか、しっかりとした足取りでバスルームへと向かう)
(戸で少女の姿が見えなくなると、わずかな着衣を脱ぎ捨て湯船へ)
はぁ〜・・・なんか、もう・・・幸せ〜・・・
あとで何かお礼しなくちゃ・・・
170 :
153:2006/03/28(火) 23:51:49 ID:???
>169
さてと、衣服の洗濯も済んだし、あとは…
(部屋を後にすると、暖かいスープと焼きたてのパイ紅茶のポット
ティーカップ等を盆に載せて再び部屋に戻る)
(テーブルの上にそれらを並べ終えると)
聞こえる〜、お食事の用意、テーブルにしておいたから
お風呂から上がったら食べてね〜
(そう言うと部屋をあとにする)
171 :
153:2006/03/28(火) 23:51:55 ID:???
【なんか、身体の具合が本調子でない状態でプレイに持ち込むとか
なんか恩を着せてプレイに持ち込むのが心情的に辛くなって来てしまいました;】
【もし可能であれば、1〜2日後に宿で元気になったということで
明日以降、凍結ということであれば有難いです】
>171
【ありゃ・・・そうですか〜時間さえ良ければ、このまま1〜2日飛ばしてもいいんですが;】
【とりあえず凍結としましょうか〜次は何時ころから大丈夫ですか??】
173 :
153:2006/03/28(火) 23:56:57 ID:???
【明日でしたら、本日と同じPM10:00からAM1:00位までOKです】
>173
【んでは、明日の22時ということで】
【今日はお疲れ様でした〜おやすみなさい】
175 :
153:2006/03/28(火) 23:59:58 ID:???
【それでは、お休みなさいです】
【ん〜ちょっと早いですが、待機します】
177 :
153:2006/03/29(水) 21:56:16 ID:???
【来ましたけど急用が入ってしまいました、多分30分程度外します、
もし不都合がありましたら明日か破棄でも構いません】
>177
【とくに予定はないので、このまま待機してますね】
179 :
153:2006/03/29(水) 22:18:53 ID:???
【戻りました;;】
>179
【んでは、早速始めましょうか〜】
よいっしょ・・・っと、洗濯物取り込んでおきましたから、ココ置いておきますね。
(体調が優れなかったのも2,3日で治り、礼にと宿の仕事を手伝う)
>180
ありがとね…それにしても、元気になって本当に良かった…
宿のみんなもホントに心配してたし…一時はどうなるかなと思ったんだよっ
普段から鍛えている人は、やっぱり体力が違うみたいね…
(取り込んだ洗濯物を畳みながら、元気になったタリムを見て安心した様子で答える)
【名前付けときました;】
>181
体力も何も、風邪ひいちゃっただけでしたし・・・
普段から鍛えてるってわけでも;
(すっと一歩足を引くと深々と頭を下げ)
ホントありがとうございました。
私、明日には出発しようと思って・・・
お礼って言うほどのことはできないですけど、何かあったら言ってください。
>182
お礼ですか、そうねぇ、う〜ん、ど〜しようかなっ…
そうだっ、ね、ねぇ…もしもぉ、良かったら、だけど…
…タリムちゃん、その…かわいいし…ちょっと、これから
一緒に、気持ちいいこと…し・て・み・ま・せ・ん・か…
(傍まで、近づき、ちょっと照れた様子で耳元でイタズラっぽくささやく)
>183
え・・・えぇッ!?
(予想だにしない答えに顔を耳まで赤く染めて)
ぇ、いや、あの・・・わ、私は・・・構いませんけど・・・・・・
よ、よろしく御願いします!!
(言葉が続かず、なぜか挨拶)
>184
やっぱりね、いけるかな〜って、思ったとおりよ…チュッ…
(ちょっと驚いている隙に、正面から身体に抱きつくと風が通り過ぎるかの様な軽いキス)
…安心して、自然にねっ…んんっ…チュッ…んっ…
(最初のキスとは違い、さらに舌を入れながら、絡めあうと同時に、
服の上から胸と秘唇に軽く添えた手で、羽毛の様な愛撫を始める)
>185
ぁん・・・ぁふぅ、ん・・・じゅ・・・・・・ふはぁッ!?・・・は、ぁ・・・
これ、じゃ・・・お礼にならない、じゃないですか・・・ぁッ!
(リリスの愛撫に感じながらも、同じように胸を軽く撫で始める)
>186
…チュップ…はぁぅ…んぁ…ん…それならぁ、もう、二人して、
(唇同士が離れて、一筋の輝きが光って消える、タリムからの胸への刺激で)
脱いじゃいましょうよ…そして、お互いに……ということで…
…ねっ、それなら…タリムちゃん、いいんじゃないかなっ…
(そう言うと、自らのメイド服を脱いでソファに掛け、下着姿になる)
>187
そう、ですね・・・
(躊躇いもなく、下着すら脱ぎ捨て)
私の裸、もう見てるんですよね・・・そういえば・・・
ほら、リリスさんだけ下着姿なんてズルいです!!
(ソファに座るリリスの下着を脱がしにかかる)
>>188 ひゃん…ぁん……タリムさんったら……もう…
(ちょっとソファに置いた服を気にしている隙にあっという間に下着を脱がされてしまう)
…わたしは、もう、見ちゃっているから…これでおあいですよねっ…
…それじゃ、もう…わたしも…このまま…あとは、いいよねっ…
(押さえきれない感情が、そのまま抱きついてベッドに押し倒してしまう)
>189
ひゃぅッ・・・
あ、あの・・・その・・・・・・
や、優しく・・・してください、ね?
(ベッドの上で再び軽く唇を合わせる)
>>190 …チュッ…っん…それじゃ、同じように、ねっ…
まずは、キスしながら…お互いの手で胸を…んんっ、んぁ、んぅ…
(舌を絡めながら、両手で乳房と乳首をお互いに刺激するとそれだけで
意識が彷徨い始めるかの様に瞳に淫靡な輝きが宿る)
…そして、今度は、片方の手は…ここを…ねっ…
(お互いんも秘唇にそっと手を当て、敏感な所から歓喜の渦が巻き起こる)
す、すごいよ、あぁん…タリムちゃんのここ、濡れて、あん…いるよっ…
>191
ぁふ・・・んぅ、ぁああッ・・・ふ、ん・・ちゅ・・・ぅッ!?ふぅ・・・
リリスさん、だって・・・もうびしょびしょです・・・
ほら・・・こんなに・・・ぃッ!!
(リリスの秘部にゆっくりと指を挿入すると、恥ずかしい音が響くように掻きまわす)
>>192 ひぁぁっ!!…あぁっ!、あん、そ、あん!…それじゃ、こっちもだよ…
(指の進入を一本、二本と増やし、かき混ぜると同時に、軽く曲げた指で膣内を背後から前に
向かった部分を中心に攻め立てると蜜壷からの粘液が水状のものへと変化していく
二人が掻き立てる旋律は徐々に水音と共に激しく部屋に響き渡る)
>193
ふあぁッ!!・・・だっ・・・めぇぇ・・・ひぃッ!?あ、ふぅ・・・んぅあぁぁぁッ!!!
(リリスの指がもたらす刺激に思わず手を止める)
んぅ・・・ふはぁ、はぁ・・・頭、が・・・真っ白になってきちゃいました・・・
こんな、気持ち・・・良いなんて・・・
【すみません睡魔が襲ってきていてレスが遅れました】
>>194 …あぁっ!!…はあっ!!、き、気持ちいい…あっ!!、気持ちいいいよぅ、ひぁぁっ!!!
あぁん!!、やめちゃダメダメ、手をとめちゃダメだよぉ〜 このまま、続けて
…お願いだから、ね、ね、タリムちゃんてば〜
(突然刺激が止まったことで、泣き叫ぶように哀願する)
>196
ん・・・リリスさんってば・・・えっち・・・
(懇願するリリスを見ながら、ゆっくりと手を動かしはじめる)
でも、このままじゃ・・・収集つかないですねぇ・・・・・・
男の人が居てくれればいいんだけど・・・
(指ではなく、身体を満足させてくれるものが欲しい)
>>197 …エ、エッチって、それは、その…(///
えーっと実はね、まず、お互い一回イッってみてからにしようかなって
…思ってたけど、それなら…用意はして…ありますよ…
(ベッドの引き出しから、太い物とそれに比べて少し細い物各2本づつのディルドゥを取り出すと)
太いのは前に、細いのは後ろに…それぞれ清潔にはしてあるから、
…細いのを前で潤滑したら後ろへ、そしたら太いのを前にね…
>198
用意いいですね・・・やっぱり、えっちです・・・
ココもこんなに濡らして・・・
(言いながら、言われたとおりに細い方に淫液を絡めていく)
(その愛液で照かるディルドゥをリリスに見せ付けながら)
私も同じです・・・ね?私にも・・・早くください・・・
>>199 それは、いいっこ無しよね、ほーら、タリムちゃんもこ〜んなになって
(同じように濡れそぼったディルドゥを見せると)
それじゃね、ちょっとお互いの顔が見えないのが寂しいけどね
ベッドの上でシックスナインで両手でお互いのディルドゥを
動かすから、横になってね
それじゃ、お望み通りに、まずは、今濡らした後ろの奴、そ
して今度は、この太いのを前に…
(二本のディルドゥが完全に没入する)
>200
【半端ですが眠気が限界です;】
【次回がいつになるかはわかりませんが、凍結ということで御願いします〜】
【長い時間ありがとうございました。またの機会に〜ノシ
【こちらもです、なんだか文章も変なレスを送信してすみません;;】
【また、秘を改めてということで、お疲れ様でしたそれでは】
【こんな時間に何方かいらっしゃるでしょうか・・・】
【しばらく待機します〜】
【結局昨夜は誰もいらっしゃいませんでしたか・・・お忙しいのかな?】
【引き続き待機します〜】
夕方に来てたとは・・
>205
【こんばんわ〜いつも眠気に勝てないのでなるべく早く、ね;】
【いつも人の少ない時間帯に当たっちゃうのはなぜかわかりませんが;】
>>206 もしや君は噂のタリムちゃんではないかい?
>207
噂・・・って、なんのことですか??
そんな噂になるような事はしてない、と思いますけど・・・
頼めばHしてくれる「ナイチチ女神タリム」って……
>209
・・・・・・・・・
(なんとも言えない返答に唖然)
た、頼めば誰でも・・・っていうわけじゃないです!
胸がないのは事実だけど・・・
(結局大した反論はしない)
>>210 そうなの?
噂はあてにならないな〜
確かにそんな都合のいい話はないよな〜
(心底ガッカリしている)
(ボソリと)今度こそは初Hできると思ったのに……
>211
誰でも、っていうわけじゃないですけど・・・
(肩を落とす男の姿が見ていられなくなったのか、言葉を覆す)
今夜の宿代もうなくて・・・
よければ・・・ご一緒してもいいですか??
(空の財布を逆さにして見せながら)
>>212 えっ……
(タリムの言葉に表情が明るくなる)
も、もちろんだよ!
あまりいい宿じゃないけどさ
(タリムの手をとり宿屋へ向かう)
(結構古いが、それが幸いしてか他の客はいない)
>213
(古い上に狭いせいか、どの部屋にもベッドは一つのみ)
(部屋に入ると荷物を置き、男の方を振り返り)
それにしても・・・よくそんな噂信じましたねぇ・・・
まぁ、そんな噂が流れる原因は私にあるんでしょうけど・・・
(言いながら、ゆっくりと男に近づく)
>>214 そりゃ怪しいとは思ったけどさ
もしもってことがあるし
でもこんなに可愛いとは……タリムちゃん?
(ゆっくり近づくタリムに思わず後ずさる)
(しかし、すぐに背に壁が)
>215
もしも・・・もしも、か・・・・・・
(男の前まで来ると、ぎゅっと男の身体を抱きしめる)
そのもしも、が本当だったらどうするつもりだったんですか??
>>216 (抱きつかれ、ピーンと背をのばしながら)
や、やっぱりHをしてもらいたい……
(密着しているタリムの股間に硬いモノがあたる)
>217
ふ〜ん・・・・・・
(既に硬くなっている一物を布の上からやさしく撫でる)
と、まずはお風呂に入ってからですねw
建物は狭いですけど、お風呂は立派みたいですよ?
(さらに硬くなってきたものを軽く指で弾く)
今日は貸切みたいですし・・・・・・
【突然のシチュですが、このまま露天風呂で〜なんてどうでしょ?】
【了解……といきたいんですが、急な呼び出しがぁ】
【申し訳ありませんがおちなければなりません】
【ごめんなさい!】
>219
【ふむ〜残念;】
【また機会があれば是非御願いしますね】
【ちょっと格ゲ総合のほうにお邪魔してみようかなぁ】
【しばらく待機します〜】
【大変申し訳ありません、本日は少々バタバタしていまして、また、後日お伺いします】
【もし、不都合がありましたら、改めて仕切りなおしでも構いません、それではまた】
>222
【んでは、また後日という事で〜】
【特に不都合なこともないですし、このままでよろしかと。】
【ん〜どうも最近タイミングが悪いようで;】
【11時半ごろまで待ってみます】
あ〜、おいしい握り飯はいらんかね〜
△△
>224
(風に運ばれてくるご飯の匂いに誘われて)
美味しそう・・・
(財布を出すわけでもなく、男の前に指を咥えて座り込む)
ん?
いらっしゃい、何か買っていくかい?
(しゃがみこんでタリムと目線を同じにして話す)
>226
え?い、いえ・・・なんでも・・・・・・
(不意に話しかけられ驚いたのか、後退)
(退いた先でまた座り込み、ちらちらと視線を送る)
どうした?
もしかして腹が減ってんのか?
可哀想だがこっちも商売だからな……
……じゃあ、この失敗作でいいならやるよ
△(失敗作には見えない握り飯)
>228
(握り飯を差し出されると、これ以上はない笑顔で受け取る)
(お礼の言葉も後回しに握り飯を頬張る)
あん、ん・・・・・・ッ!?
(慌てて頬張りすぎて喉に詰まらせる)
おいおい!
ほら、これ飲みな!
っ□(かなり濃いお茶)
>230
ぅ・・・・・・んぅッ!?ケホッ、コホッ!!!
(とりあえずお茶で流しこんだものの濃すぎるお茶の渋さにむせる)
はぁ・・・はふぅ・・・・・・
ご、ごめんなさい!お礼も言わずにがっついちゃって・・・
こんな美味しい握り飯初めてです!ご馳走様でした〜
(一息つくと、深々と頭を下げて礼をいう)
(よく見れば、来ている服も汚れている上に、髪もぼさぼさ)
ははは……
気にすんなよ、あれだけいい食べっぷりを見せられたらあげたかいがあるってもんさ
もしかして……君は宿無しかい?
(服や髪から貧乏だと思った)
>232
宿無し・・・と言えば宿無しなんですけど・・・
旅の途中で道に迷っちゃって・・・
崖から落ちるわ、泥だらけにはなるわ、山賊と遭遇するわ・・・
(とりあえず酷い目にあったらしいが、長いので割愛)
なるほど……ね
なら、ちょっと俺について来なよ
誰も知らない温泉の沸いてる場所があるんだ
>224
(温泉、と言われ再度自分の今の格好を確認)
ご親切にありがとうございます!
(再び最敬礼)
さすがにこの格好じゃ、街は歩けないです;
なぁに、旅は道連れ世は……なんだっけ
とにかく困った時は助けるのが情ってやつさ
さ、行こうか
(そのまま森の中へ)
(しばらくすると洞窟が見える)
(その中に入ると、なんと温泉が沸いている)
どうやら自然噴出でできたやつみたいなんだ
ここなら雨風も凌げるし、入り口に火をおこしておけば、野性動物も近づかない
まさに旅人の為に神様がくれたとしか思えないよ
>236
(手でお湯の温度を確かめながら)
よくこんなところ見つけましたねぇ・・・
湯加減も丁度いいし、ここなら誰かに覗かれる心配もないですし・・・
あ〜・・・彼方は別ですけどねw
(汚れている服はそのままゆっくりと湯に浸かっていく)
おおおいいっ!
(慌てて後ろを向く)
ばばばばはかっ!
湯に浸かりたい気持ちはわかるが、ちょっとは周りを気にしろっ!
(よく見ると、耳まで真っ赤になっていて、ビシッと背筋を伸ばしている)
(極度に緊張しているのがわかる)
>238
・・・いいですよ?私の身体なんかで良ければ・・・
いくら見られてもご飯と温泉のお礼には程遠いですけど・・・
一緒に入りませんか?温かくて、気持ちいいですよ〜!
(先に湯に浸かりながら、男を誘う)
ば、ば、馬鹿野郎〜!
(声が裏返っている)
女が簡単に肌を男に見せるなー!
あまつさえ、一緒に風呂だなんて……ぶぁ!
(鼻血が噴き出る)
>240
ん〜だからぁ〜脱いでませんってw
ほら!
(その場に立ち上がると、湯に浸って肌にぴったりとくっついた服が露出とは別な魅力を出している)
一体何考えてたんですか?
(鼻血が吹き出る男に意地悪な笑みを浮かべながら)
な、な、な……
(恥ずかしさでさらに真っ赤)
(股間の膨らみが何を考えていたかを物語る)
服着て風呂に入るな〜!
>242
むぅ〜さっきは肌見せるなぁ〜なんて言ってたのに・・・
(言いながら男に近づく)
ほら・・・ちゃんとお礼、させてください・・・・・・
(軽く男の唇に自分の唇を重ね、濡れた体で男をしっかりと抱きしめる)
そぉ〜れッ!!
(深くなったところに男を抱えて倒れこむ)
んん!!??
(唇を奪われ全身硬直)
(そのまま倒される)
!!!!
(その際、タリムの体で股間を圧迫される)
(タリムを突き飛ばし、股間を押さえながらのたうち回る)
>244
あれ・・・だ、大丈夫ですか!?
(一体何があったのかもわからぬまま、のたうち回る男を心配する)
(苦しむ男を後ろから抱きかかえると痛そうにする股間をゆっくりとさすり始める)
なんか迷惑かけてばかりですね・・・私・・・
ほら・・・イタイのイタイのとんでけ〜なんてw
ぁ……
(股間をさすられるのと同時に動きがとまる)
ぁ……ぁ……ぁぁぁぁ……
(「とんでけ〜」の言葉と同時に股間のテントが激しく震える)
(数秒後に精液の臭いが)
(さすられただけで達してしまった)
>246
ち、違うの飛ばさないでください!!
・・・でも、擦っただけでなんて・・・随分ご無沙汰なんですね・・・
(言いながら、手ごろな岩に腰掛ける)
大したお礼はできないですけど・・・このくらいなら、大丈夫ですから・・・
(濡れた服を脱ぎずらそうに脱ぐ。なかなか脱げず見えそうで見えない)
ば、ばか……
肌は見せんなと言ったろ……
(しかし、射精したあとでは説得力が無く、声にも力が無い)
(本人も地に大の字になってぐったりしている)
>248
よい・・・しょっと・・・・・・
(やっと脱げた服を投げ捨て、男の股に座り込む)
(抵抗する様子のない男の下履きを脱がしていく)
(脱がした下履きの下からは自らの白濁にまみれた一物が)
射精したばっかりなのに、もう元気じゃないですか・・・
綺麗にしないと・・・・・・・ん、ちゅ・・・はむ・・・・・・ん・・・じゅ・・・
(一物に丁寧に舌を這わせていく)
うあ……はぁおぅっ!
(ペニスに舌が触れると、背を大きくのけぞらせる)
やめ……うっ……また……
で、出ちまう……あ……お!
(またもあっさり射精してしまう)
>250
ふあぁッ!?
(予期せぬことに白濁を浴びる)
ぅぅ・・・ベトベト・・・
もうちょっと我慢してくださいよ・・・
もったいない・・・・・・
(浴びた白濁を指で拭うと口に運ぶ)
(まだまだ元気なペニスに股がる)
(男の上に四つんばいになりながら、秘所へと手を伸ばし)
この・・音・・・聞こえますか?あふぅ・・・んッ・・・
私も、こんなに・・・なっちゃってるんです・・・
(二人しかいない洞窟に秘所から聞こえる水音が響く)
ぅ……ぁ……はぁ……
(射精連発の疲労から息がかなり乱れている)
ば……か……
やめ……て……く、れぇ……
(怯えた目でタリムを見る)
(未知への恐怖という感じがわかる)
(つまりはこの様なことは未経験なのである)
>252
ぁ・・・ぃやだ・・・私ったら、また・・・・・・
(男の言葉に我に返ると、今更頬を赤く染める)
これじゃお礼にならないですね・・・
でも、私・・・もう我慢・・・できない・・・
(ゆっくりと腰を落とすと、先端から徐々にタリムの割れ目を押し広げていく)
あ……やめ……
(力ない抵抗で止まるはずも無くペニスがタリムの中へ)
俺の……貞操が……
こんなことなら、情をかけなきゃよかった……
>254
あ、むぅぅんッ・・・ん、ぁあ・・・
そんなこと・・・言わないで・・・
あッ!はぁ・・・膣内で・・・擦れ、てぇッ!!!
(ゆっくりと腰を動かしまがら、快感を貪る)
ぐ……ぅ……
だが、体は奪われても心は……
うぅ……
(タリムが腰を動かし始める)
(ペニスに快感が走る)
ぁ……い……
いい……はっ、ダメだ……
(心が性欲に支配されかけている)
(自分を保とうと必死で耐えている)
>256
んぁッ!あ、ふぅぅッ!!
(どんどん腰の動きを早めていく)
ち・・・頂・・・戴・・・・・・
膣内にぃッ!!熱いの・・・頂戴!!!!
(一気にペニスを締め上げる)
ぅ……ぅ……ううっ
(タリムの腰振りになんとか耐えるが)
あっ……出るっ!!
(締め上げがトドメになり射精してしまう)
>258
あふぅぁッ!!!ぁ、ん・・・ぁッ!ふんぅ・・・
(全てを受け止め、ゆっくりとペニスを抜く)
ごめんなさい・・・こんなつもりじゃなかったんですけど・・・・・・
今度は・・好きに・・していいですから・・・・・・
(こてんと横になると寝息を立て始める)
【ごめんなさい〜もうそろそろ限界です;】
【長い時間ありがとうございました〜】
【また機会があれば御願いします】
260 :
王様:2006/04/05(水) 18:47:13 ID:???
王様ヘアスタイルヲ変エヨウト思ウンダケド、王子ハドウ思ウ?
>260
・・・・・・
【遠巻きに珍しいものを観察する】
【11時ころにまた来ます〜何方かいてくれるといいんですが;】
【1時までは大丈夫かなぁ・・・】
【しばらく待機します〜】
(河原で魚釣りをしている)
(箱の中はは大漁)
【お相手願えますか?】
>263
【こちらこそ御願いします〜】
【どうやら腹減りキャラが定着してしまったようで・・・;】
【喜んでいいのか、わるいのか絶妙ですなw】
(たまたま川原沿いを歩いてると釣りをしている男に出会う)
へぇ〜この河ってこんなに釣れるんだぁ・・・・・・
こんにちわ!ここはいつもこんな感じなんですか??
(こんな、と言いながら箱を指す)
【腹減りというより貧乏キャラでは?(笑)】
ん?
あ、こんにちは
(声をかけられ返事する)
(だいたい二十歳前の少年)
ここは初めてだけど、よく釣れるよ
と、いうより糸垂らしてりゃ勝手に引っ掛かってるだけだけどな
これで晩飯には困らないよ
>265
【まぁ、それはそれで・・・実際金銭感覚がどうなのか怪しいですし;】
勝手に・・・ですか・・・・・・
ここにも勝手に引っかかったのが一匹いますけど・・・
(ボソっと何気なく呟きながら)
(釣りをする男の隣に陣取ると、釣りの様子をただ黙って見守る)
ん?
(タリムの呟きに?顔だがすぐに川に視線を戻す)
どうしたんだ?
やってみるか?
>267
あ、いいんですか?w
(満面の笑みで男から竿を受け取る)
大物きたら、夕ご飯・・・ごちそうしてくださいね?
〜〜〜♪
(大物が釣れることを通り越して、夕飯を楽しみにしながら竿を握る)
いいぜ!
頑張って釣ってくれ!
(タリムに竿を預けると、テントを作りはじめる)
(どうやらここで一夜をすごすようである)
>269
竿にテントか・・・宿代と食費が浮くのは羨ましいなぁ・・・
(実は宿代すらなく、財布の中身は0に等しい)
・・・ん?あッ!き、きましたよ!!
(魚がかかったのか竿が大きくしなる)
これで・・・夕食が・・・・・・てぇぃッ!!!
(力任せに魚を釣り上げようと竿をあげる)
(弧を描いて飛ぶ大物。それと一緒に折れる竿)
や、やった・・・やりました!大物ですよ、大物!!
(服が濡れるのも構わず、大物を抱え男に見せる)
(魚に夢中で竿が折れたことには気付いていない)
おおっ!?
こいつぁすげぇな!
(大物に目を丸くする)
こいつが相手じゃ、まあ、仕方ねぇかな
(折れた竿を持ち上げ苦笑い)
>271
へ?ぁ・・・ご、ごめんなさい・・・
(男の言葉にやと竿が折れたことに気付く)
(が、金もないため弁償するとも言えず)
き、今日一晩なんでも言うこと聞きますから!
それで・・・それで勘弁してください!!
(川原の砂利など気にせずに土下座)
ははははっ、別にいいよ
(笑いながら頭を撫でる)
職人物じゃないし気にするな〜
それより飯にしようぜ!
(火をおこし串刺しの魚を焼く)
ほれ、食いなよ
(焼きたての魚を渡す)
>273
ぇ・・・いや・・・それじゃ・・・困るんですけど・・・
(再び小声で呟くが、飯を出されては太刀打ちできず)
ありがとうございます^^
竿折っちゃったのに、夕ご飯までご馳走してくれるなんて・・・
(最後まで言葉をつむぎ出す前に、口は魚の焼けた身で塞がれた)
ん〜!アツ・・・はふ・・・ふぅ〜・・・ぁん・・・・・・
こんな美味しい魚初めてです!!
塩加減も丁度いいし・・・何より泥臭くない!!
(食い物を前に大絶賛。あっという間に一匹を頭を残して全て食べつくす)
いい食べっぷりだな〜
まだまだあるから沢山食いなよ
(豪快なタリムの食い意地に次々に魚を出す)
ふぃ〜食った食った〜
(腹を撫でながらご満悦)
さて、俺はもう寝るよ
お嬢ちゃんも宿に帰ったほうがいいんじゃないか?
(タリムの金銭事情は知らない)
>275
!!?
(あからさまに身体をビクッ!っと震わせ)
あ、あの・・・実は・・・今夜泊まれるところがない、状況でして・・・
竿も折って、夕飯もたらふく頂いた上に厚かましいとは思うんですけど…
一晩・・・寝床を与えてください!
(2度目の土下座)
……ぷっ!はははははっ!!
(腹を抱えて大笑い)
なんだ金が無いのか?
まぁ、いいぜ
「道は旅ずれ」っていうしな
入んなよ、なんか雲行き怪しいし
(テントに入る)
(二人入るとやや狭い)
>277
「道は旅ずれ」って・・・逆です、逆!!
た、旅ずれって・・・ッ!!!!
(不意打ちがツボにはまったのか、その場で笑い転げる)
はぁ、はぁ・・・じゃ、お邪魔します・・・
(狭いテントに横になると、必ずどこか身体を触れる)
ん〜・・・どうせですから・・・・・・ね・・・
あったかい〜w
(狭いのをいいことに男の腕の中に入り込む)
おいおいっ
(さっきまでの笑顔はどこえやら、腕に入り込むタリムに慌てる)
(しかし逃げ場は無い)
仕方ない……よな……
(腰を引いて股間に触れられないようにする)
>279
ん・・・どうしたんですか?
隙間があると寒いじゃないですか・・・
(わざとらしく身体を摺り寄せると、そっと股間に触れる)
散々ご迷惑をかけた上に、お世話になってるんですから・・・
お礼くらい受け取ってください・・・ね?
う……そこは
(タリムに股間を触られ体が強ばる)
お礼って……別に……うぅ……
(快感には勝てず、股間は触らせたまま)
>281
ん〜・・・じゃ、お礼じゃなくてもいいですから・・・
(男の腕をとると、今度は自分の股間へと導く)
わ、私の・・・身体を・・・好きに、して・・・・・・
(服は一切脱がぬまま、布と肌の間に男の手を滑り込ませる)
好きにって……
(タリムの股間に滑り込んだ手は動かない、いや動けない)
わ、悪ぃ……
どうすりゃいいんだ?
>283
ぇ・・・そんな・・・意地悪しないでください・・・・・・
(どうやら焦らされていると勘違いしたらしい)
私の・・・お、おマンコを・・・指で突き上げて、掻き混ぜて・・・
びしょ濡れになるまで・・・滅茶苦茶に、してください・・・
(男の手に自分の手を重ね、膣内へと入り込ませていく)
こ、こんな感じか?
(たどたどしい手つきでタリムの割れ目をいじる)
へ、ヘタでごめんな……
>285
ふぅッ・・・ん、ふぅ・・・・・・
そんな、ヘタだなんて・・・優しくて、心地のいい指です・・・
ただ・・・遠慮しなくて、いいですから・・・もっと、奥まで・・・
ぁあッ!んぅッ、ふぅぅ・・・
(言いながら、指が深く入るように腰を動かす)
わっわっ、入ってく……
(膣に指が入っていく)
や、柔らかくてきつい……
こんなの……我慢できるのかな……
(ボソッとつぶやく)
>287
はぁ・・・が、我慢・・・なんて、する必要ないです・・・
言ったでしょ?好きにしてって・・・
(一呼吸おくと指を引き抜き、立ち上がると服を脱ぎ捨てる)
(既に狭いテントの中には雌特有の匂いが充満している)
いや、そうじゃなくってさ……
ここに入れたらすぐイッちゃうんじゃないかなって……
(タリムの裸体に見とれながら)
>289
大丈夫wまたすぐ元気にしてあげます・・・
(最後の一枚を脱ぎ捨てると、男とは逆の隅に座り脚を開く)
ほら・・・指入れただけなのに、もうこんなに・・・・・・
んぁッ!ふ、くぅ・・・もう、だめぇ・・・
早く・・・頂戴・・・ぃッ!!
(男の目の前で自慰を始める。どうやら自分からもらいに行くつもいはないらしい)
あ……うん……
(ちょうだいという言葉に従いタリムに近づく)
(タリムの目の前に半剥きの肉棒が)
>291
【んぁ〜・・・ごめんなさい・・・もうそろそろ意識が朦朧としてきました・・・】
【中途半端ではありますが、今夜はここらで〆としましょう】
【また機会があれば、続きからでもお相手御願いします〜】
【んでは、これにて〜ノシ】
タリムちゃん、ひさしぶり♪いる?
>293
こんばんわ〜
まだ、いらっしゃるかな??
【しばらく待機します〜】
アゲてみたら?
やあ、また会ったねタリムちゃん
AC版SCVはもうプレイしたかな?
>296
えぇ、勿論!私のスタンコンボが使いにくくなってた気がしますけど・・・
同じ忠告はしなくていいですよね?w
それはさー、タリムちゃん強いんだからしょーがないじゃん
ゲームにはバランスってもんがあるんだしさー
(小指で鼻をほじりながら)
バグゥ?ああ、そんなのもあったねぇ
ごめん、遅れちゃった(^_^;)
ちょっと規制くらっちゃってさ…書き込めなかったんだ
また会えて嬉しいよ♪
>299
(また、と口にする男をまじまじと見つめながら)
あ、あの・・・気悪くしないでくださいね!
あの・・・何処でお会いしましたっけ・・・?
(困惑した表情を見せる)
【ちょっと雑用済ませてきます〜】
【10分後くらいにレスくだされば、感謝です】
…!忘れたの…?
(徐々に表情が引きつる)
さんざん俺と愛し合ったじゃないか…
分かったよ、それなら思い出させてあげる
身体はしっかり覚えてるだろうからねぇ…
(歩み寄り、肩を抱く)
>>301 いえ、タリムさんにです(^_^;)
すみません…
>302
へ?あ、いや・・・その・・・・・・
(散々愛し合った男に該当するものが多すぎて検討がつかない)
ぁッ・・・その、何処で会ったか教えてくれればわかるんですけど・・・
そっか、鉄拳5も好評だし、SCVも400万本の大ヒットだし
やっぱ俺ってイケてるよなー
【誰か殴って下さい】
…ん?どうした?
(あたふたするタリムを見つめて)
もちろんここでだよ!
そうだなぁ…例えば、山賊ってプレイもしたっけか
覚えてる?
>305
さ、山賊プレイ・・・ですか?
なんでだろ・・・全然思い出せない・・・
(一体どんなプレイか想像しながら、顔を赤く染める)
>304
前も言いましたけど・・・現実にいる他人の名前はどうかと思います。
思い出せない?タリム、すっかりハマっちゃってたよ・・・?
(赤らめた頬を指でやさしくなぞる)
ま、一名無しだからしょうがないか
またちょくちょく来るよ
これからも愛し合おうじゃない…
>307
ッ!?
そんな、ハマってたなんて・・・
(男の指にさらに顔を赤くさせる)
(思い出せない自分の姿に苛立ちさえ覚える)
ごめんなさい・・・忘れっぽい私でもよければ・・・・・・
(黙って男を抱きしめる)
ナムコのキャラか…
鉄拳のリリが可愛いね♪
うん…きっとまたすぐに思い出すでしょ
許してあげるよ♪
(抱きしめ、なつかしい感触に浸る)
元気にしてた?俺、心配だったんだぞ…
(頭を撫でながら)
>310
ん・・・私なら大丈夫です。親切な人も一杯いましたし・・・
(撫でられながら、まだ山賊プレイのことが頭から離れない)
あ、あの!
柔らかいベッドまで・・・運んでくれませんか?
そっか♪なら良かった…
ん?いいけど…どした?
具合でも悪いのか!?
(タリムをお姫様だっこし、心配そうな表情で運ぶ)
>312
【ごめんなさい〜なんか今日は調子悪いようで・・・】
【出直してきます;んでは、また〜】
【大丈夫ですか!?心配ですが…分かりました】
【また来ますので、気にせずゆっくり休んで下さいね!では】
タリム、大丈夫かなぁ
昨日は具合悪そうだったから…
あぁ…心配だ
外の人の境遇がなんか不幸なだけに、これで中の人まで悲惨じゃ…
せめて中の人だけでも元気になって下さいデス
>315,>316
【あら・・・調子が悪いとは言っても体調のことではないのでご安心をw】
【余計な心配をおかけしたようで申し訳ない;】
【さて、しばらく待機します〜】
【ここは一つ変わったシチュを希望〜】
変わったシチュか〜
バイトで用心棒とかスパイとか
>318
ん〜お仕事お仕事〜・・・っと・・・
(酒場に張り出されている求人を見ながら)
用心棒・・・スパイ・・・・・・
どっちも失敗しちゃいそう・・・
というか、スパイなんて堂々よ張り出していいのかなぁ・・・
【ネタふりのつもりだったのですが…】
【こちら23時半過ぎでないと無理なのでお相手は難しいかもしれないです】
>320
【多少遅くても大丈夫・・・かな?】
【余裕があれば御願いしますね】
【こんばんは!おとといの名無しです】
【俺でいいでしょうか…?】
>322
【こんばんわ〜限界1時くらいまでなのでそれまでで良ければ、御願いします】
【続きからでよろしければ、宿に着いたあたりから出始めおねがいします〜】
ほら…着いたぞ
お前の部屋のベッドだ
ここでゆっくり休むといい…
それにしても…一体どうしたんだ?
いきなり運んでって…やっぱり具合悪いか…?
(タリムのことが心配で、今にも泣き出しそうな表情で)
【全然大丈夫ですよ!俺もそれくらいの時間でお願いしたいと思ってました】
【ちょっと変わったシチュをご希望のようですが、だいたいどのように…?笑】
>324
へへ・・・そんな具合悪そうに見えます?
(照れ笑いを見せると、男の顔を引き寄せ口付ける)
ちょっと・・・甘えてみたくなっただけです。
ごめんなさい、重かった・・・ですか?
【ん〜大して「こんなのがイイ!」っていうのはないんですけどね;】
【道具を使った二穴責め・・・とかいかがでしょ?】
なっ…!?んん…タリム?
(突然のことでびっくりするが、後でやや嬉しそうな様子)
もう…ホントに心配したんだぞっ!
良かった、なんともなくて…
大丈夫。タリムは重くなんてないよ♪
(クスッと笑うと、おでこにそっとキスをする)
【了解ました。ご期待に添えられるか分かりませんが…やってみますね】
>326
ん・・・ならいいですけど・・・
(特に何も言わず布団の中にもぐりこむ)
(男に背を向けて横になる)
(タリムは何も言わないが、何かを背中が語りかける)
タリム…どうした?
またそうやって俺を騙そうとしてるんだな?
そうはいかないぞ
こんな悪い子にはお仕置きしなくちゃな…
(おもむろにバッグから二つの物体を取り出す)
(スイッチを入れると、何やら振動している…)
(物体が何かはタリムは分からない)
>328
な、何も騙そうとなんてしてません・・・
お仕置き・・・なんて・・・
(意地でも後ろを振り返りはしないが)
(これからどんな事をされるか想像しただけで、全身が熱くなる)
ふふ…俺を騙した罪は重いぞ?
ホントはお前もこうされるのを期待してるんだろう…
違うか?
(うねる棒状の物体を背後からタリムの顔に這わせる)
どうした…?イヤなら抵抗してもいいんだよ…ん?
(布団を剥がし、徐々に服を脱がしにかかる…)
>330
・・・もぅ・・・意地悪・・・
私が抵抗しないの・・・わかってるくせに・・・
(黙って男に服を脱がされる)
(寧ろ男が脱がせやすいように身体を動かし、積極的)
やっぱりタリムはエッチな子だなぁ
でも、そんなタリムも大好きだよ…
(衣服は容易に取り除かれ、背筋にキス、吸い付きを繰り返す)
(棒状の物体も、ゆっくりと下半身へと這っていく…)
>332
い、言わないでください!
ぁ・・・ん、ふぅッ!はぁ・・・ふぁ・・・
い、ったい・・・何・・・をぉッ!?
(味わったことのない触感に悲鳴に近い声をあげる)
334 :
ジェノス:2006/04/10(月) 23:57:46 ID:???
お仕置きをするんだよ…
タリムはそのまま向こうをむいてろよ
(やや乱暴にパンツを引き剥がし、)
(棒状の物体をしばらく股間周辺でなぞり続け、焦らす)
タリム…感じてるのか?
身体がすごく熱いよ…
(首筋、耳へと舌を這わせる)
【ごめんなさい!名前はきにしないで…】
>334
ぅあッ・・・はむ、ぅぅ・・・・・・ッ!!!
あ、熱い・・・のは・・・私、じゃなくて・・・彼方のほうです・・・
御願い・・・もっと・・・弄って・・・ぇッ!!
まぁ…うん、俺も熱くなってるよ…
こんなタリムを見たら、当然のことだよ
(耳に甘噛みする。やや強めに…)
ふふ…とうとうおねだりかい?
分かった。ならお望み通り、掻き回してあげるからね…
(ひとつの棒の先端を秘部に当て、ゆっくりと挿入させる)
>337
ひぃッ!?ぅ、くぅッ・・・
(耳に纏わりつくぬめっとした感覚に思わず声を上げる)
あ・・・デ、カ・・・ぃッ!
はぁぅッ、ん・・・ふぅ、ぁ・・・んんぁぁッ!!!
んふ…全部、入ったよ…
気持ちいいかい?
(耳から首筋に舌が這い回る)
実は、まだこれで終わりじゃないんだ
今夜はたっぷりとかわいがってあげるよ…!
(もうひとつの棒をアナルに当てがい、ゆっくり押し込んでいく)
んく…こっちはかなりキツいな
タリム、ここは初めて…か?
>339
あ、ふぅ・・・ぅ、あ・・・ん、ひぃッ!!
(男の問に応える余裕もなく、快楽に浸る)
終わり・・・じゃないって・・・・・・
ぅ、くぅッ!?だ、ダメッ!!そっちは・・・だめぇ・・・
ぁッ、ぁああああぁぁぁッ!!!
(着々と入り込んでくる棒に声を張り上げる)
くっ…もう少しだ…入ったぞ!
はぁはぁ…タリム、どうだ?
初めて二つの穴を同時に犯された気分は…
(二つの棒をゆっくりねじり回し、さらに奥へと押し込む)
>341
ぁぐぅッ!ん、ぅぁ・・・中で・・・擦れ、て・・・・・
ぃッ・・・も・・・入、らない・・・
やめ・・・やめ、て・・・・・・
ぅ・・・ふぅ、ぁ・・・んふぅ・・・
(さらに押し込もうとする男に首を振り必死に訴える)
まだだよ、タリム…まだ終わりじゃない…!
(スイッチを一段階上げると、振動がより激しくなる)
はぁはぁ…!まだ、足りないか…?
よぉし、いいだろう…んむ、チュウゥゥッ…!
(顔を股にもっていき、クリトリスを唇で挟み、吸い付く)
>343
【ごめんなさい、思ったよりもたなかった;】
【また機会があればお相手御願いします〜】
【んでは、また〜ノシ】
【そうですか…。あとはイクだけでしたのに、惜しかったですね。笑】
【はい、また来ますので、そのときはお相手よろしくです】
【お疲れ様でした。おやすみなさい♪ノシ】
346 :
三島一八:2006/04/11(火) 16:27:40 ID:???
どりゃあ!!(が出ない)
雷神拳?笑
【昨日は早々と落ちてしまいましたが・・・】
【今日はきちんと最後まで!!】
【引き続き変わったシチュ希望〜】
【しばらく待機します〜】
タリム〜♪またまた昨日の名無しです…笑
今夜は大丈夫そう?
>349
【えぇ、どうにか;】
【どうしましょうか?昨日の続きにしてもすぐ終わっちゃいそうですけど・・・】
【後もうイクだけですもんね(笑】
【じゃあ新しいシチュでまた初めからやりましょうか】
【希望のシチュがあれば、また合わせますので】
>351
【あと20分程我慢してれば最後までいけたんですね・・・反省;】
【服装を変えただけじゃ、結局脱いじゃいそうだし・・・】
【シチュ考えるだけで時間喰っちゃいそうですw】
【スカ・グロ以外は大抵OKなんですが、何か好きなものがあればどぞ^^】
【いえいえ、とんでもない!どうぞ気になさらずに】
【そうですね、俺も基本純愛であれば何でも良いのですが…】
【どうしたもんでしょう(笑)何か浮かびましたか?】
>353
【お花見行ったのはいいけど、酒が入ってそのまま野外で・・・】
【なんてどうでしょ?全部やると長そうなので、花見帰りに酒が入った状態から始めれば丁度いいかと】
【了解しました。ではその方向で】
【それで一つ思いついたのですが、言葉責めするタリムも見てみたいなぁ〜と(笑】
【もし良ければ、酔ったままの勢いでそういう責めをしていただければ嬉しいです。ではこちらから】
今日は楽しかったね!
酒はうまいし、桜はきれいだし…最高だったぁ
でも、俺にはやっぱりお前が一番だよ♪
(顔を寄せ合い、にっこり笑う)
>355
【了解です〜まぁ、うまく繋げられたら挑戦してみます】
ん〜私は花より団子、男の人よr〜団子かなぁ〜
(どこか遠い眼差しで。既に相当できあがっている)
えぇ〜!?そんな…
俺は桜よりタリムを見てたってのに…
よし、分かった。団子より俺の方がいいってこと分からせてあげる!
団子なんかに負けてられない…
(タリムの肩をつかみ、真剣な眼差しで見つめる)
>357
ぁん・・・ちょっとぉ、団子なんかにムキにならないでくださいよ〜
甘くて美味しい、っていう意味ならどっちも一緒じゃないですかw
(真剣な眼差しでにへらっと微笑みかける)
(肩を掴む男の手をするりと抜け、先に歩き出す)
(人の気配のない空間に一本だけ咲く桜の大木)
(月明かりがそこだけを照らしてるかのように、明るい)
お花見しながらお団子もいいけですけど・・・
お花見しながら・・・私でも、いかがですか?
(桜を背に男を振り返る)
あ、ちょっと…!もう俺は真剣なのに…
(先を歩くタリムに呆れながらついていく)
…え?それって…どういう…
(どこか神聖な雰囲気に加え、いきなり真剣な表情になった彼女にドキッとする)
(突然の誘いに戸惑い、心臓ははち切れんばかりに大きく鼓動している)
えっと…その、つまり…ココでするのか?
(恐る恐るタリムの方を向く)
(桜と彼女の美しいコントラストに息をのむ)
>359
つまりも何も・・・そう言ったつもりだったんですけど・・・
あれ?嫌でしたか??
あ〜そかそか。じゃ、お団子の勝ち〜w
(男を他所に勝手に盛り上がる)
ちょ…ちょっと待った!
だって、いきなりあんなこと言うもんだからさ
分かったよ…そのつもりなら、俺も全力でお前を愛するよ…
(はしゃぐタリムに近寄り、不意に、しかしそっと口づけする)
(徐々に息が荒くなり、舌を絡ませる)
>361
んふぅ・・・ぅ・・・ちゅ、ん・・・
愛してくれるのは・・・嬉しいですけど・・・
今日は逆、かな?
(すっと体の位置を変えると、男を地面へと押し倒す)
んちゅ…はぁはぁ
え?逆って…おわぁ!?
タリム…どうしちゃったの…?
(いつもと違う様子に戸惑い、どうしていいか分からず笑う)
>363
ほら・・・桜も見れて私も見れるじゃないですか・・・
まぁ、桜に目移りしてちゃ許しませんけどw
(言葉とは裏腹に笑顔を見せる)
桜と私・・・どっちが綺麗ですか?
(すっと顔を近づけると男に問う)
(手は男の服を脱がし始めている)
え…それは、もちろんタリムの方が綺麗だよっ!
(至近距離で見つめられ照れるが、かろうじて答える)
ちょっと…タリム?一体どうしちゃったの…
(いつになく積極的なタリムに困惑しつつも)
(されるがままに服を脱がされる)
>365
たまには、いいじゃないですか・・・
大事にされるだけじゃ、飽きちゃいます・・・
(上着の前を開き、手は下半身へ)
あら・・・もう、こんなにして・・・
一体、何考えてたんですか?
(一度手をかけたのを中断して、硬く盛り上がった股間を撫で始める)
あ…タリム、そんないきなり…
(服がはだけ、下半身を触られるにつれ何かを期待する)
うッ…!その、こんなエッチなタリム初めてだからさ
何か興奮してきちゃったみたい…はぁはぁ、気持ちいい…!
(撫でる度にビクン!とアソコが反応する)
>367
まだ服の上からなのに、そんな反応して・・・
直に触れたらす射精しちゃいそう・・・ね?w
(意地の悪い笑みを浮かべながら、絶妙な刺激を与えていく)
くぅ…んん!そんな…焦らさないで、直に触ってくれよぉ…
(タリムの妙な愛撫に悶え苦しむ)
はぁはぁ…ダメ、もう我慢できないよ…
タリムぅ…好きだ!
(辛抱できずにタリムの身体を求める)
>369
ん・・・私も好きです・・・
ごめんなさい、意地悪しちゃって・・・
(言いながら、服の下で限界まで硬くなったペニスを取り出す)
ン・・・ちゅ・・・・・・
(ビクビクと震える一物に軽く口をつける)
んあぁ…!タリムの唇…やわらかい…♪
(口の感触に思わず感じ、タリムの髪をぐしゃぐしゃにしながら背筋を反らす)
いいんだよ…タリムになら、たくさん意地悪されたいしね…
(手を首に伸ばし、軽くくすぐる)
>371
ひゃぁぅッ!?
もう・・・意地悪されたいなら、ここでやめちゃいますよ?
(先端を指でつつきながら)
もうそろそろ私も桜が見たいかなぁ〜・・・
(いいながら、男の隣に横になる)
あっ!ううぅ…そんな、ここまでしてやめるなんて言うなよ…
(先端からは透明な液体がにじみ出て、糸を引いている)
うん、おいで…今度は俺が上になるね。…チュウゥ!
(体位を入れ替えると、すかさず乳房にしゃぶりつく)
>373
ぁんッ!?こ、コラッ!
(胸に吸い付く男のデコを軽くはたく)
胸より先に、もう一回こっち・・・でしょ?
ほら、焦らないで・・・
(こっちといいながら、指を唇へとつける)
…え?もう一回って…?
(指を当てられ、ドキッとして動きが止まる)
う〜ん…分かったよ!ちゅ…んん…
(胸や秘部を愛撫したくてたまらないが、タリムの誘いを無視できず、キスする)
(唇を重ねつつも、手はタリムの身体を這い回る)
>375
ん・・・ぅ、ん・・・ふぅッ!ん、ちゅ・・・
はぁ、はぁ・・・後は、好きに、してください・・・
気持ち、良すぎて・・・何も考え、られないです・・・
(酒の酔いと快感の昂揚感に酔い痴れ動こうとはしない)
チュゥ…んぱっ!はぁはぁ…
言われなくても、好きにするよ
俺ももうガマンの限界だからな…
(息を荒げながら、恐ろしく硬直したペニスを割れ目へ)
はぁ…はぁ…タリム、入れるからな?ふんん…!
(先端が触れると、ヌルリと中へ滑り込む)
(ズリュリュ…とゆっくり中へ入っていく)
>377
ぅ・・・ぁあッツ!!ん、ふぁ・・・ッ!!!
(肉壁を押し広げて侵入してくる一物に愛液を垂らしながら)
いぃ・・・気持ち、いぃよ・・・・
熱くて・・・硬くて・・・
さぁ・・・思うままに・・・突い、てぇッ!!!
(既に秘所はびしょ濡れ。誘うように一物を軽く締め付ける)
ふぁぁ…!くぅっ…締め付けてくる…!
(絡みつく肉壁の感触に身震いする)
はあぁ…最高に気持ちいいよ…
じゃ、思い切り突いてあげるからね。いくよ…!
(スパァン!と音を立てて突き上げる)
(突く度に白濁液がしたたり落ちる)
>379
ぅくぅあぁぁぁッ!!
ふぁッ、ぁん・・・ぅあぁ・・・ぁんッ!!!
ね、ぇッ・・・一緒に・・・・・・イこ??
(限界が近いのか、一人で果てたくはないらしい)
イキそうなの?分かった…
俺ももう限界だ…いっしょに、イこう!くぁぁ…!
(渾身の力を込め、奥に突き上げる)
イク!あぁぁ…!
ドプッ!ビュク…!ドピュッ!ビュクン!…ビュー…ビクンッ
(手の指を互いに絡ませたまま、絶頂を迎える)
はぁはぁ…タリム…愛してるよ…♪
(力尽き果て、タリムの上にパタリと覆いかぶさる)
>381
ふんんぅッ!ぁふ、ぁッ・・・ん・・・
イくぅ・・・イ、ッあああぁぁぁッ!!!!
(体を大きく震わせ、膣内に白濁が溢れるのを感じながら絶頂を迎える)
あぅ・・・ん、はぁ・・・・・・
ん?ぁ・・・綺麗・・・・・・
(男の肩越しに見る桜に見とれる)
はぁはぁ…ん?
あぁ…こうしてみる桜はまたいちだんと格別だな
(しばらく繋がったまま、舞い落ちる花びらに見とれる)
でも…俺はやっぱり…お前が一番だ♪
(そう言うと、また唇を重ねる)
>383
ん・・・・・・
でも、今少し後悔してます・・・
・・・なんでお酒飲んだあとにこんなこと・・・・・・
(激しい行為が災いしてか、ぐったり)
ほら、、楽しんだんですから運んでってください!
ベッドの上でもう一回もなしです!!
【ん〜ここいらで〆でしょうかねぇ〜】
【長い時間どうもでした〜】
【桜があった意味が結局なかったんじゃないかとも思いましたが、まぁ大丈夫かな?w】
【また機会があればお相手御願いします〜】
【んでは〜おやすみなさい〜ノシ】
【そうですね。お疲れ様でした】
【今回は最後までいけて良かったですね(笑】
【大丈夫…ではないでしょうか?いいロールだったと思います】
【こちらこそ、またお願いします。では、おやすみなさい♪ノシ】
386 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2006/04/13(木) 22:09:11 ID:aJrCKFCM
【ん〜キャラハンさんが増えてくれることを願ってageてみますか〜】
【しばらく待機します〜】
タリムちゃんの胸にタッチ〜!【タッチして逃げる】
>387
ひゃぁぅッ!?
ぅ〜・・・・・・?
(タッチされた胸を押えると、違和感を覚えたのか自分で軽く揉んでみる)
ん・・・・・・
大きく・・・なった、かな?
服脱いで確かめてみたら?
>389
た、確かめたいのは山々ですけど・・・
こんなとこで脱ぎたくないですよ・・・
(余程脱ぎたくないのか、そのまま考え込むこと数分)
・・・あ、あのぉ・・・・・・確かめて、もらえませんか?
確かめるだけじゃつまらないから揉ませて
>391
も、揉むだけなら・・・構いませんけど・・・
服の上からだけですよ??
それだけでも十分だよ(背後から手を伸ばし服の上からムニュムニュ)
>393
はぁぅ・・・んっ・・・・・・どう、ですか??
ちょっとは・・・大きく、なってると・・・嬉しいン・・・ですけど・・・
ま
それなりに膨らみがあるから大丈夫
小さいのも好きな人もいるしな
(揉みながら話をし)
>395
むぅ〜・・・んッ!?ぁ・・・は、ふぅぅ・・・・・・
ちょ、ちょっと・・・もうそろそろ離して・・・くだ、さい・・・ぃッ!!!
はぁ、んぅ、ふぁ・・・だめ・・・だめぇぇ・・・・・・
(いい加減男の手から逃れたいが、力が出ない)
離したらもう触らしてくれないだろ?
だから揉むくらい別にいいじゃないか〜
それとも
こっちを触って欲しいのかな?
(お尻を嫌らしく撫で)
>397
ひゃぁんッ!?んんぅ、ぅぅ・・・
ど、どっちもイヤぁ・・・これ、以上・・・ッ!!!
(必死に横に振り、快感に堪える)
可愛い声を
出しちゃってさ
(嫌がるタリムの胸を強く掴み)
これ脱いでくれたらやめてもいいよ?
(袴(?)を引っ張り)【タリムのはズボンでしょうか?勉強不足すみません】
>399
【ズボン・・・でいいんじゃないかな?まぁ、履物ってことでw】
ぅあッ!!んぅ・・・ひぃッ!?
脱、ぎ・・・ます・・・脱ぎますから・・・ぁッ・・・
やめ・・・手を・・・止めて・・・
(脱いだらどうなるのかをわかっていながらも、男の要求を呑む)
>400
【了解しました。では履物で】
ほ〜ら早く脱がないともっと揉んじゃうよ?
(胸を両手で激しく揉み)
おっ、脱いだようだね
(安心させるように手を止め)
>401
はふ・・・ん・・・・・・
(男の手は止まったものの、そこから抜け出すことができない)
(息を荒げながら、男の腕の中でぐったり)
【ごめんなさい〜今夜はここら辺で;】
【また機会があったら、お相手御願いしますね〜】
【んでは、また〜ノシ】
【了解しました。お疲れさまノシ】
404 :
三島一八:2006/04/13(木) 23:50:39 ID:???
切札はこちらにある…
貴様からは…全てを取り戻す!
フンッ…俺も歳か…【独り言】
405 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 00:41:29 ID:Z/INCbAp
【性別】 女の子
【出展】 ワンダーモモ
【年齢】 女子高生
【サイズ】 B82・W57・H84
【技等】 主にキック系、ワンダーリング
【NG】 特に無しです。
【備考】 普段は女子高生だが、実は悪の組織ワルデモンと戦うために、ロリコット星からやってきた女の子。
【プロフ投下で落ちます、よろしくお願いしますね。】
新キャラだ、頑張れ!
新キャラさん、よろしくな!
タリム〜♪いるかな?
>408
【あら…珍しくお呼びがかかったようで・・・】
【少々遅れましたがいますよ〜】
【こんばんは!】
【すみません。少しばかり欲求不満だったもので(笑】
>410
【あらあら;】
【何かご希望のシチュありますか?】
【引いちゃいました?笑】
【いえ、純愛であれば特にないので、合わせますよ】
>412
【ん〜どうも最近ネタが枯渇気味でして;】
【と、ちょっと席外しますので10時スタートで御願いします〜】
【確かに…。てか、いつもシチュお任せしてしまって申し訳ないです…】
【了解しました〜。行ってらっしゃい♪ノシ】
(部屋を二つとることができず、男と同じベッドに寝ることになったタリム。)
(季節外れの蒸し暑さが、ただでさえ最悪な寝相に拍車をかける)
ん・・・ぅ〜・・・ぁ、だめ・・・そこ、は・・・・・・ん〜ムニャ・・・・ムニャ・・・・
(一体どんな夢をみているのか、隣に寝ている男を足蹴に)
【ん〜とりあえず出だしを。さてどう展開できるやらww】
(ただでさえ蒸し暑いのに、すぐ隣で寝ているのはタリム)
(眠れるはずはなかった…)
…うごっ!もう、この子の寝相は…
(蹴られたところをさすりながら)
それにこの寝言…どんな夢見てんだっ!
こんなの聞かされて寝られるわけないだろぉ…
よぉし、現実でも気持ちいいことしてやる
でも、起こさないように…っと♪
(そっとタリムの胸に触れる)
【俺も、微力ながらがんばってみますので…】
>416
んぁぅ・・・ぁん・・・・・・
(夢見心地なところに割り込む男の手に目を擦りながら)
な、なんですかぁ・・・もぅ・・・・・・これって、もしかして・・・夜這い?
(男の手を払おうとせずに、首を傾げながら普段は見せない微笑を浮かべる)
やべっ…!起きたか…?
(目を覚まそうとするタリムにビクッとするが、手は胸を這い続ける)
う〜ん、まぁ…そういうことになっちゃうかな。はは…
でも、タリム気持ち良さそうだったぞ?んちゅ…
(寝ぼけ眼のタリムに口付けする)
>418
ぁぅ・・・ん、ふぅ・・・ちゅ、はむ・・・ぅ・・・
(男の口付けをさらに深いものに)
はぁ・・・・・・折角良いトコだったのに・・・
どうしてくれるんですか?
(見ていた夢を邪魔されたのが余程イヤだったらしい)
はぁ…ちゅむ…くちゅっ…
(タリムの頭を掴み、髪をくしゃくしゃにして)
えぇ〜っと…ご、ごめんよ!
まさか起きるとは思わなかったんだよぉ…
お詫びに何でもしてあげるから!許して…な?
(正座して手を合わせ、謝る)
>420
全く…起きなかったらどうするつもりだったんですか・・・・・・
(男の手があった胸を押えながら、顔を赤くする)
ん〜でも、いいです・・・夢でも、こんな感じだったから・・・
彼方がいて・・・可愛がってもらって・・・・・・
だから、謝るなら・・・続けてください・・・
(服を引き上げると、男の前に胸をさらけ出す)
それは…えっと、いけるとこまでやっちゃおっかなぁって…(笑)
(赤くなるタリムを微笑ましく見つめながら)
あ…そういう夢だったんだ
ありがとう…すごく嬉しいよ
…って、えぇ!?タリムったら…もう、結局してほしいんじゃないか
(恥じらいながら胸を見せる姿にキュンとなる)
分かった。さっきはホントごめんな
今度は夢じゃないからね…♪
(そっと手のひらで乳房を包み込み、揉み始める)
>422
はぁぅッ・・・んんぅ・・・・・・
彼方の手・・・凄い、熱い・・・
夢とは、大違い・・・です・・・ァッ!
(男の手の動きにうっとりしながら、声を上げる)
(気付けば体は寝汗でびっしょり。髪は解け、長い髪が乱れる)
ふふ…この快感は、現実でしか味わえないんだよ…
タリムのためだったら、いくらでもしてあげるからね!
(いつもと違い、淫らなタリムの姿に興奮し)
(徐々に揉む手の動きが荒々しくなる)
>424
ぁんんぅッ!んぁッ!!ふぁッ・・・くぅ・・・・・・
胸ばかりじゃ・・・飽き、ませんか?
ほら・・・好きに、して・・・くださぃ・・・ッ!!!
(男に脚を開き、次の行為へと導く)
はぁはぁ…そんなこと、ないよ
タリムのおっぱい…すごく柔らかい…チュゥゥ!
(汗ばんだ肌に吸い付く)
ふぅ…すいぶんと積極的なんだね
分かった、ではお望み通り…!
(汗で湿った下着に指を押し当て、ゆっくり擦る)
>426
は、ぅ・・・・・・ぁッ!!
違・・・違うの・・・・・・直に・・・触って・・・
(下着をずらし、男の指を直に秘所へとあてがう)
うふふ…相当欲しかったようだね
分かったから、そう慌てないで…?
(タリムの誘導で直に指が触れる)
(秘所がヒクン!と反応し、汗のように愛液が溢れる)
こんなに蒸らして…エッチな子だな
こんなイケナイ子は、こうしてやる!
(指を一気に3本、勢いよく入れる)
>428
【ん〜ごめんなさい。今夜も限界です・・・】
【なんだか最近遅くまで起きていられない・・・】
【また機会があれば、続きからでもお相手御願いします〜】
【んでは、また〜ノシ】
【あちゃ〜。今夜はリタイヤですね(笑】
【気になさらず休んでください】
【またお願いします。では、おやすみなさ〜い♪ノシ】
【この時間なら睡魔に襲われる心配もなし!】
【・・・けど、どなたかいらっしゃいます??】
【お〜!こんな時間に会えるなんて…(泣】
【こんにちは。なんと昨日お相手させて頂いた名無しです(笑】
>432
【確かにこんな時間ですがねぇ〜暇だったもので;;】
【どうしましょ?このまま昨夜の続きでいいんでしょうか?】
【そうなんですか(笑 でも嬉しいです♪】
【どうしましょうか?中途半端でしたし…そうしますかね】
【ただ、このあと用事が入ってまして40分くらいしかお相手できませんが…それでよろしいなら】
>428
ぃ、ひゃぁぅッ!!
あッ、はぁ・・・そ、んな・・・いきなり・・・
だ、め・・・そんあ・・・ぁぁッ!!!
(体を大きく震わせ、男の愛撫に悶える)
【まぁ、終わりも見えてますし、40分もあれば大丈夫かと】
ダメ…?はじめからこうして欲しかったんじゃないのか?
こんなに気持ち良さそうにして…
ほんとにイケナイ子だ!
(そのまま激しくピストンする)
(そうすると白濁液が溢れ出てくる)
【そうですね。では、よろしくです】
>436
(男の指が出入りするたびに、耳に届く水音に恥ずかしさを隠せず、顔を両手で覆いながら)
ぁんッ!んぅッ!いじわる・・・しないで・・・ぇッ!!
指じゃ・・・指じゃ、我慢・・・できない・・・・・・
(恥ずかしさに悶えるタリムの姿を見て楽しみつつ)
え…?何、どうしてほしいの?
ちゃんと言葉に出して言ってくれないと分からないよ…
(いじわるそうにとぼけて)
>438
はぁぁ・・・ぁ、はぁぅぅ・・・・・・
あ、彼方の・・・が・・・欲しいの・・・
私の中に・・・一杯・・・
(恥ずかしさにはっきりとは口に出せず、ねだる)
俺の…何がほしいの?よく聞こえないよ…
はっきり、口に出して言ってごらん?
(秘所は指をギュウギュウに締め付け、もはやガマンの限界…)
>440
ッ!?はぁ・・・んんぁあああぁぁ・・・
ほ、欲しいのぉッ!彼方のぉ・・・彼方のおチンチンで・・・
私の・・・中を一杯に、してくださいぃッ!!!
【言い切った恥ずかしさに感じたのか、体を大きく震わせる】
んふふ…よくできました♪
(タリムからエッチな言葉が聞けて、嬉しそうな表情で)
実は俺ももうガマンできなかったんだ…
ほら、ごほうびだよ!
(硬直しきったモノを割れ目に当てがい、挿入していく)
>442
ぁくぅ、ん・・・ふはぁ・・・ぁッ!
もっと・・・奥、まで・・・んあぁッ!!
ぁ、んッ、ふぅ・・・
(肉壁を押し広げていく肉棒を感じながら、息を荒くしていく)
んん…奥まで…入ったよ
くぅ…!キツい…はぁはぁ…
(肉壁のすごい締め付けに、息を荒げる)
ダメだ、我慢してたから、もう…
はあぁ…イク!くああぁぁ…!
(中にドクッ!ドクッ!っとぶちまける)
>444
ぇ・・・ぅあぁッ!ぁッ・・・んん、ふぅッ!!んぁぁ!!!
(吐き出される白濁が最奥に勢いよく当たる)
(が、射精が治まるにつれて物足りないさが露骨に表情に出る)
もう・・・中途半端なところで射精さないでくださいよぉ・・・・・
ん〜・・・
はぁはぁ…!くぅぅ…
(射精の余韻に浸り、身体を震わせる)
(接合部からは白濁液がゴプッと溢れ出ている)
ごめんよ、タリム
今度は…ちゃんとしてあげるから!はぁ…
(力尽き、タリムに覆いかぶさる)
【すみません、もう行かなくては…】
【展開を早めてしまってごめんなさい。締めはお任せします】
【短い時間でしたが、ありがとうございました!では♪ノシ】
>446
【〆・・・それでいいんでないかな?w】
【こちらこそありがとうございました〜】
【まぁ、もうちょっと落ち着いたときにでも;】
【ちょっと短かったのでもうちょっと待機します〜】
夜に昼にタリムは元気だな
たぶん、胸に行くはずの栄養を使っているんだな
>448
そ・・・それと胸とは関係ないです!
ほっ、ほら、胸だって・・・大きくなってるし・・・一応・・・
(自信をもって大きくなってるとは言えない)
一応、ねぇ……
ま、大きいだけが全てじゃないし
お互い小さい者同士、逞しく生きていこうよ
(肩を叩く)
>450
私はそうかもしれませんけど・・・
男の人は死活問題じゃありません?
(余程小さいと言われ悔しかったのか、キツイ一言)
……
(動きが固まる)
(直後に目から涙が瀧流れ)
だ、だから大きいだけが全てじゃないだ!
テクと経験でカバーできることもある!
……どっちもないけど……しくしく……
>452
あ、いや…ほら、泣かないでください・・・
最初から完璧な人はいませんから;
(涙を見せる男の頭を撫でてやりながら、ハンカチを手渡す)
うう…ありがと…
(ハンカチで涙を拭う)
タリムはいい娘だな
胸は小さいけど器は大きい
>454
…フッ!
(撫でていた手を瞬時に握り拳に変え、一発)
器が大きいのは認めますけど、一言多いです!!
(殴ってる時点で器は・・・)
めがっ!
(頭を殴られうずくまる)
痛たたたた……
もう、なにすんだよ
なんでそんなに胸にこだわるんだ?
>456
ぅぅ…皆が小さい小さい言うからですよ!
やっぱりないよりは・・・あったほうがいいじゃないですか・・・
(貧乳がコンプレックスなのか、俯き沈黙)
違うな!
(即答できっぱり否定する)
俺には貧乳も巨乳もどうでもいい
なぜならば、俺は尻の方が好きだからだーーっ!
あーっはっはっはっ!
(無意味に高笑いする)
>458
ぃッ!?
…ほ、掘らないでくださいぃッ!!!
(一体何を勘違いしたのか、男の勢いに驚き尻餅をつくと逃げるように後ずさる)
なぁっ!?
掘るってなんだぁ!!
俺はだなぁ、こう女性のお尻の丸さと柔らかそうな感じが好きなんだよ!
こう、なんつぅかさぁ、あのむっちりしたのがいいっていうかさ
とにかくそういうことだ
別にアナルファックしたいわけじゃないんだよっ!
最初はちゃんと前でしたいに決まってるだろ!
(力説する)
>460
な、なんだ…
(安心して額に滲んだ汗を拭う)
(適当に男の力説に相槌を打ちながら)
ん?最初って…
じゃあ…
(にんまりとした意地の悪い笑みを浮かべ、男に近づく)
な、なんだよ……
(タリムの笑みに悪意を感じ後ずさる)
(しかし背後には壁が)
>462
その、初めてに・・・私が立候補しちゃ・・・迷惑、ですか?
(さらに男との距離を縮める)
迷惑じゃ……無いけど…
でも俺…小さいし…被ってるし…
>464
テクと経験でカバーできることもある!
・・・って言ったの彼方じゃないですか・・・
そこで尻込みしてたら、カバーできるものもできないですよ?
・・・ね?
(縮こまる男を優しく抱きしめる)
だからどっちも無いんだってば……
本当にいいのか?
こんなんだぜ?
(体を離し肉棒を曝す)
(先まで皮に包まれたタリムの手に収まりそうなサイズの肉棒)
>466
大丈夫です・・・世の中何である時代なんですもの・・・
(すっと男から離れると自分の荷物の奥から怪しげな小瓶を発掘)
どんなに小さくても飲むだけで夢の巨根に!!
胸の大きくなる薬……とセットでもらったんですけどねぇ…
(前半はパッケージを読み上げ、後半は呟くように)
な、なんか怪しいなそれ……
第一セットでもらったって胸大きくなってねぇじゃん!
その薬はいらないよ
>468
こ、これでも大きくなったんですってば!
いらないなら…いいですけど…
(いらないと言われ、捨てるわけでもなく元の場所に戻す)
いいじゃないですか・・・
どんなに小さくても、どんなに下手でも…
結局大事なのは気持ちなんだと思います・・・
(男に寄り添うと、男のモノをゆっくりと摩り始める)
うっ!
(タリムの手が触れると、体がビクッと震える)
だ……め……
(肉棒が震え始め、先汁が溢れる)
【ごめんなさい、30分ほど離れなければなりません】
【都合が悪ければ破棄か締めでおねがいします】
>470
ね…もっと良い場所に行きましょう?
ほら、早く・・・
(男に下履きを履かせると、男の腕を引き)
(二人は夜の街に消えた)
【私も続行が危ういので〆ておきますね〜】
【また機会があればよろしくです〜ノシ】
【新キャラさんもどんどん来てくれると嬉しいですねぇ〜】
【しばらく待機します〜】
しつも〜ん
新規キャラはどんなのがいいの?
>473
【どんなの〜って言われると困りますけど・・・】
【鉄拳キャラも、テイルズキャラもいない状況ですし】
【まずはそこらへんかなぁ〜】
ヤング カイをキボン
ナムコでマイナーに攻めるなら
・ドルアーガの塔
ギル(男)、カイ(女)
・ドラゴンスレイヤー
クロービス(男)
【マイナーではないですけど、エスコン3のレナとかもありかなぁ】
【
>>406でプロフ投下しましたが、さすがにマイナー過ぎでしょうか汗;】
ふと思った
相手は人間でなきゃダメなのかな?
幽霊とかは有り?
レイジレーサーの永瀬麗子
>478
【構わないと思いますよ〜】
【少々絡みにくいかもしれませんがそこはシチュでなんとか;】
久しぶりに、わや姫に逢いたいな
【おぉ・・・いつになく人がいる^^;】
【最近ふと思うんですが、キャラ変更ってしていいもんなんですかね??】
>>483 【別に宣言しなくても、いいかと思うのですが…。滝汗】
>484
【いや、ほら、まぁ・・・一応、ってことで;】
【まだ変えるつもりはないので、いいんですけどねw】
まぁ、バレないように注意してこっそり違うキャラを演じてみるとか…
お部屋に戻れば疲労の極致、そのままベッドにバタンキュウ
正義の味方楽じゃないネ、湿ぃ布貼ろうかなぁ〜♪
【ということで、スミマセン、落ちます。】
>486
【機会があればフラフラ〜とね^^】
>487
【お疲れ様です〜】
【と、何方かお相手御願いできませんか?】
【できれば、シチュ付で;】
キャラ変え
>>487 ほほぅ…今度ワシが揉んでやろうかのぅ…
…腰とかじゃぞ?
>>488 【たまには違うキャラやるのも良いかもですね。】
…タリムは…もうお眠かの?フォフォフォ…
【落ち】
>490
ぅぅ・・・また待ってる間に寝ちゃいました・・・
【しばらく待機します〜】
>>491 誰か待ってるのかな?
【こんばんはー】
>492
あ、いえ・・・ただ、ぼんやりしてただけです・・・・・・
お邪魔でしたか?
(暗い表情でまだ温かいとは言えない風に吹かれる)
【こんばんわ〜】
>493
いや、もちろん邪魔なんかじゃないけどさ。
(タリムの隣に座って)
でも、せっかく可愛いんだから、もっと明るい顔をした方がいいと思うよ?
(横から顔を覗き込む)
>494
そんな・・・可愛いだなんて・・・
(頬を赤く染め、俯く)
でも、毎日明るい顔で居られるほど・・・強くないです・・・
>495
そうかな?君は充分強いと思うけど。
でも・・・今はゆっくりするといいよ。
(横に座ったまま、そっと肩を抱く)
>496
・・・・・・ぁ・・・
(突然のことに戸惑うが、その場は男に身を任せる)
【ごめんなさい、勢いで打ってましたが良い展開が思いつかない;】
【何かご希望のシチュありますか??】
>497
・・・ん・・・よしよし・・・
(肩を抱いたまま、ゆっくりと髪の毛を撫でていく)
【うーん・・・このまま押し倒しちゃったりしてもいいですか?】
>498
【慰める名目で食事→飲酒→ベッドインなんてどうでしょ?】
【食事はしなくてもいいんですけど;】
【この前も酒飲んだばかりだったような気もしますが・・・】
>499
【分かりました。ではよろしくお願いします】
(髪の毛を撫でてから不意に立ち上がると)
元気を出すならおいしいものを食べるのが一番かな?
よかったらおいでよ。おいしい所知ってるんだ。
(タリムに向かって手を差し出す)
>500
ぅ・・・
(どうしようか素で悩むが、それを解決するように大きな腹の音が響く)
はぁ〜・・・いくら悩んでもお腹は空くんですね・・・
じゃぁ・・・ご馳走になりますw
(微笑むと男の手を受け取る。勿論所持金にそんな余裕はない)
(寧ろ、悩んでいた原因が解決してほっとした表情を見せる)
>501
そうそう、おいしいもの食べたら何でも治っちゃうよ。
じゃあ行こうか!
(タリムの手を取って近くのバーへ向かう)
えーっと、じゃあ適当に頼んじゃっていいかな?
(二人でテーブルに座ると、慣れた口調でウェイトレスに何かを頼む)
>502
ん〜・・・
(メニューを見るが、どれもこれも美味しそうに見える)
じゃあ・・・私も同じので;
(散々迷った挙句に、男と同じものを頼む)
>503
ん、分かったよ。
(ウェイトレスに追加でオーダーする)
・・・っと、きたきた。
どう?おいしそうでしょ。
(しばらくすると、大きく切られたステーキと、赤ワインがテーブルに載せられる)
ほらほら、食べて食べて。
腹が減っては戦はできぬ、ってね?
(フォークとナイフを手に、ステーキを食べ始める)
>504
あぁ・・・お肉食べるのも何ヶ月ぶりだろ・・・
いただきます!
(テキパキとフォークとナイフを動かし、肉を口に運んでいく)
あれ・・・そっか、ワイン頼んでたんですね・・・
(時折手を止め、ワインをちびちび)
>505
このあふれる肉汁がたまらないでしょ?
硬いだけのとは違うよ。
ほら、ご飯もいっぱい食べるといいよ。
(自分もぱくぱくと肉を口に運ぶ)
あーあー、そんな風に飲んだらワインの味が分からないよ。
こう・・・香りを楽しんでから・・・ある程度乗せて・・・うん、おいしい。
(口にある程度のワインを運び、舌の上で転がしてから飲み込む)
ほら、やってごらん?
>506
ん・・・・・・(ゴックン)
(ある程度口に含んで・・・のはずが大量に喉へと流れ込む)
けほ、コホッ!!はぁ・・・はぁ・・・
の、飲んじゃいました;ハハ、ハハハハ・・・
(グラスに注いであったワインが空に)
>507
あーあーあー・・・
まあいっか。ほらほら、まだまだあるからね。
(空になったグラスに再びワインを注ぐ)
ほらほら、お腹いっぱい食べて。
ワインもまだまだあるからさ。
(自分のグラスにもワインを注ぎ、次々と肉を口に運ぶ)
・・・・・・うー、飲んだ食べたー
(目の前の空になった更と、数本のワインの瓶を見つめてお腹を撫でる)
>508
(きちんと肉とご飯の皿だけは綺麗に片付いている)
(が、タリムはぐったり。アルコールには耐性がないらしい)
はぁ、はぁぅ・・・・・・ご、ごめんなさい・・・
どこか・・・横に、なれるところに・・・
ん・・・ふぅ・・・ぁッ・・・
(息遣いがどこかおかしい)
>509
んー、酔っちゃったみたいだね。
仕方ないなあ・・・
(ウェイトレスを呼んでボソボソと何かを耳打ちする)
・・・よし、肩を貸して。いくよ?
(タリムの肩を抱くと、バーの中の階段を上がっていく。
そのまま、バーの上にある部屋のドアを開け、中へと入っていく)
んー・・・どっこいしょっと。
大丈夫かな?ん?
(タリムをベッドに寝かせると、上から顔を覗き込む)
>510
ん・・・ッ、ん、ふぅ・・・
(潤んだ瞳で男の顔を捉えると、引き寄せ唇を重ねる)
んむぅ・・・・・・ふはぁ、ぁ・・・
なんで?なんで・・・こんなに、優しく・・・してくれるんですか?
>511
んぅっ、んっ・・・んんっ・・・
(タリムのいきなりのキスに驚くが、唇を合わせ、舌を絡み合わせて唾液を注ぎ込んでから、ゆっくりと唇を離す)
ん?どうしてって・・・君がとても可愛いからさ。
(そのまま、じっと瞳を覗き込んで)
今すぐ、君を奪ってしまいたい・・・んっ、んんっ・・・!
(再び唇を重ねながら、服の上からゆっくりと胸を揉み始める)
>512
そんな・・・可愛いければ、誰でもいいんですか・・・
(覗きこむ男の視線から目をそらす)
ぁんッ!?ん、むぅ・・・んッ、ぅ・・・
(男の手を退けようともせず、愛撫を受け入れる)
(下着はつけていないのか、服の下の乳首が浮き出る)
>513
そういう訳じゃないよ・・・君だから、さ。
(タリムの頬をそっと押さえてこちらを向かせ、唇を塞ぐ)
ん・・・凄く熱くなってる・・・可愛いよ。
(服の上から乳首の感触を楽しむと、上着をたくし上げて直接胸を揉み始める)
こっちはどうかな・・・?
(反対の手をタリムの脇腹から、徐々に腰の方へと下ろしていく)
>514
そ、そんな・・・見ないでください・・・ぁッ!?
さっきから変、なんです・・・
体が熱くて・・・冷めなくて・・・
どうにか、してくださぃ・・・・・・
(身を硬くしながら、男の手がアル部分に到着するのを待つ)
>515
どうして?とても可愛いよ・・・んっ♪んっ♪
(露出された乳首に口付けながら、反対の乳首を指で摘んで転がす)
本当だね、すごく身体が熱くなってる・・・
(脇腹から手を服の中に差し入れ、恥丘の辺りをそっと撫でて)
こっちは・・・どうかな・・・?
(タリムの足を軽く開かせ、クリトリスを、包皮の上からクリクリっと撫でる)
>516
ぁ、ん・・・ぁ、あぁぁ・・・・・・
(男の愛撫に応えて、快感に体を振るわせる)
ひゃぁッ!?あッ、くぅぅッ!!
そこぉ・・・そこ・・・ダメ・・・ぁんッ!
>517
うわ・・・もうびちゃびちゃだね。
(割れ目に指を這わせて愛液をすくい、クリトリスの皮を剥いて撫で付けていく)
・・・挿れても大丈夫・・・だよな・・・
(ごくっと唾を飲み込むと)
脱がす、よ?
(服から手を抜くと、両手でタリムの下半身を脱がせていく)
じゃあ・・・君の「女の子」を見せてもらうよ?
(タリムの足元に回ると、両膝を掴んでM字に大きく開かせる)
>518
はぁくぅぅ・・・んッ、ぁ・・・
(男が脱がしやすいように腰を浮かせる)
ぃやだ・・・脱いでもまだ熱い・・・・・・
熱い・・・熱いよぉ・・・
(自らの手を秘所へと這わせる)
>519
うわ・・・すごいトロトロだね。
それにしても幼い割れ目だね・・・
(ごくっと唾を飲み込んでタリムの割れ目を見つめて)
ぁ・・・すっごい。こんな可愛いのに自分で触っちゃうんだ。
(タリムの股間に顔を寄せ、オナニーをかぶりついて見つめる)
うわぁ、こんなに可愛い割れ目なのに・・・ちゃんと女の子なんだね。
こんなにあふれて、おいしいそう・・・んっ!
(タリムの股間にトロトロあふれる愛液を、舌を伸ばしてすくい取って飲み込む)
>520
ひゃぁんッ!!
そ、そんなとこ・・・舐めないでください・・・
舐めるくらいなら・・・彼方ので・・・慰めてください・・・
ぅあッ・・・ぁああぁぁぁッ!!!
(淫液が溢れる秘裂にズブズブと指をめり込ませていく)
>521
うわぁ、あぁ・・・すごい、指がどんどん・・・
(タリムの言葉に、股間にむしゃぶり付きながらズボンを脱ぎ捨てる)
じ、じゃあ、お、俺ので・・・慰めてあげるよ。
(ベッドの上に上がると、熱く反り返り黒光りしたペニスをタリムに見せ付けて)
・・・い、いくよ・・・
(足を大きく開かせたまま、正常位でペニスを割れ目に押し当てると)
・・・んっ!くぅっ・・・!
(ゆっくりと、亀頭を割れ目に押し込んでいく)
>522
(男が一物を取り出すのを見ると、秘所から指を抜き出す)
あぁ・・・凄い・・・・・
ッ・・・あッ!うあぁぁッ!!
・・・はぁ・・・ん、はぁ・・・
私より・・・熱いのが・・・入ってくる・・・ぅッ!!
>523
凄いっ!熱い・・・んっ・・・んんっ!
(柔らかく熱く絡みつく肉襞を押し分けながら、ゆっくりと・・・タリムの奥まで貫く)
ふーっ!はーっ!熱いっ!熱くって・・・たまらないよ!
(タリムの幼い割れ目が押し広がってペニスが突き刺さる様をじっと見つめる)
はぁっ・・・可愛いよ、肌がほんのり赤く火照って・・・んうぅ・・・
(上から身体を覆い被せると、両手で胸を揉みながら熱く唇を重ねて)
おいしい・・・君の全部をいただいちゃってるよ!
(舌と舌を熱く絡ませあいながら、唾液を上からとろーっと注ぎ込む)
君の胎内、凄く熱い・・・これで中を掻き回したら、俺のが溶けてなくなっちゃいそうだよ。
(ゆっくり唇を離しながら、上から瞳を覗き込む)
>524
ぁぐぅッ、ん・・・ぁあぁぁッ!んぁッ!
はぁ・・・ぁッ、はぁ・・・
(男の声が聞こえているのか、いないのか快感に惚ける)
ん、ふぅ・・・ぅ、んちゅ・・・・・・
御願い・・・・きて・・・
>525
ん、いくよ・・・んっ!んっ!んっ!んっ!
(口付けをしてから、正常位で激しくピストンを始める)
あーっ、中が熱く蕩けて絡んで・・・ふはぁっ!はぁっ!あぁっ!
(タリムの胎内をペニス全体で押し広げながら、狂った様に腰を叩き付ける)
はぁっ!熱い!熱い!んんっ!あぁっ!
(タリムの尻を持ち上げて腰と腰を密着させ、胎内を貫き、掻き回して愛液を掻き出す)
>526
はぁあッ!!ぁ、はぁ・・・ッ、ぃぃ・・・気持ち・・・ぃいですッ!!!
んぁッ!ぁッ!ふぁッ!!
ら、めぇ・・・もっと・・・もっとぉぉッ!!!!
(男の首に腕を回すと抱き寄せる)
>527
もっと!もっとか!?こうか!こうかっ!
(抱き寄せられるままに顔を寄せてキスをしながら、腰をくねらせて胎内を押し広げ、陰毛をタリムの恥丘に押し付けて擦る)
はぁあっ・・・セックス気持ちいいか?
俺もいい!ちんぽいいっ!お前のおまんこっ!熱く絡んできて・・・最高だっ!
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、タリムのお腹側の壁をゴリゴリ擦り上げて)
はーっ!はーっ!も、もうイきそうだ・・・ど、どこに出して欲しいっ・・・!
(ぬるぬると唾液を唾液を絡ませて身体を抱きしめあいながら、激しく腰を打ち付けて胎内を押し広げて)
>528
は、くぅッ!んぁ・・・ぅん・・・
な・・・かに・・・・・・私の・・・膣内に・・・ぃッ!!!
ぁッ!んぁッ!!はぁッ、はぁッ・・・・・・
イ、クぅ・・・・・・イ、クぅぅぅぅッ!!!!!
>529
膣内かっ!?
まんこの中がいいのか?ん?んっ!はぁっ!あぁっ!
(タリムと熱い口付けを交わしながら中を掻き回し続けて)
あぁっ!いくっ!いくいくっ・・・うっ!くぅっ!!!!!
(タリムの割れ目を奥まで押し開いたまま、どくどくっ!どくっ!と熱い精液を子宮に吐き出す)
くぅっ!はぁっ!あぁっ・・・吸い取ら、れるっ!!!はぁっ!!!
(全身を密着させてにゅるにゅるじゅるじゅるキスをしながら、
二人で一緒に全身を震わせ、胎内に導かれるままに精液を吐き出していく)
はーっ、はーっ・・・全身が、熱い・・・
(そのままタリムの上に倒れ込む)
>530
んはぁッ!!ぁ、ふぅ・・・ん・・・・・・ふぅ・・・
ぁ、ん・・・ふぁぁ・・・・・・
(男に抱きつきながら、膣内に注ぎ込まれる白濁の熱さに酔い痴れる)
お腹・・・一杯です・・・
満足・・・満足・・・
(男ににっこりと微笑みかけると、そのまま目を閉じる)
【ん〜ここら辺で〆としましょうか〜】
【朝から起きてたので、今日は限界が尚更早い;】
【長い時間ありがとうございました〜】
【また機会があれば、御願いしますね^^】
【んではまた〜ノシ】
>531
ん・・・お腹一杯?それはよかった・・・くぅっ・・・
(タリムと繋がったまま、満足げに寝息を立て始める)
【こちらこそ、また機会があればよろしくお願いしますね】
【では〜ノシ】
リリに会いたい可哀想
【こっちはまったりいきたいですねぇ〜・・・】
【しばらく待機します〜】
【ん〜ちょっと早すぎたかな;】
【一旦落ち〜】
537 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 13:24:38 ID:oZGMQv9E
あ
【はふぅ・・・しばらく待機です〜】
っ□(墓場に隠された宝の地図)
>539
ん?なんですか??コレ・・・・・・
(古ぼけた地図を受け取る)
ぅ〜・・・・・・
(が、唸りながら地図をくるくると回すだけで、何の地図かは分からない)
その地図は……
すばり隠し財宝の地図だ
ただし、夜の墓場は恐いぞ〜
あ、場所はあっち
(森を指差す)
>541
へ、へぇ〜・・・
私、財宝なんてほしくないです!
こここ、怖いわけじゃないんですよ??
た、ただ・・・人様のお墓を暴くなんて・・・ねぇ?
誰も墓を漁るなんて言ってないよ
墓にあるだけさ
まぁ、行かないなら俺がもらうよ
(墓へ向かって走る)
>543
(走りだそうとしてる男の手を無言で捕まえる)
・・・独り占めは・・・いけないと思います・・・
(言いながら、男と腕を組むように寄り添う)
さ、いきましょw
(そんなこんなで墓地に)
さ、さすがに夜の墓場は不気味だな〜
さて、地図によると……
奥だな、行こうか
(静かな墓地に足音が響く)
>545
え、あッ、ちょっと・・・
(離れてしまいそうになる腕を必死に押さえ)
な、なにも・・・でませんよね?
さあ?
幽霊じゃなく宝が出るなら大歓迎だけどな
(まるで怯えた様子も無く進むが、ふと立ち止まる)
ん?
今、何か言った?
(タリムが言葉を発していないのに聞き返す)
(まるで、誰かに声をかけられたかのように……)
>547
へ?何も、言って・・・ませんけど・・・・・・
(男の言葉に、青ざめる)
行きましょ!早く・・・どこか・・・違うトコに!!!
(恐怖に首は固まったかのように前方に固定)
そう?
ま、確かにとっとと宝をもらって退散するが吉だな
(さらに奥にすすむ)
(すると、いかにも怪しげな木で造られた逆十字架が地に刺さっている)
……なんかありがたみがないような……
ここに間違いないようだな、掘るか?
>549
露骨に怪しすぎます!!
ほら、きっと誰かの悪戯ですよ・・・
地図なんて書かなくてもコレならすぐ見つかりますし・・・
(男の腕を引っ張り、ここから出ることを促す)
けど一応調べてはみようぜ
(逆十字架を抜こうと掴む)
!!!
(触れた瞬間、体がビクッと震える)
……
……
……
……
……くっくっくっ……
(しばらくの沈黙ののち、豹変したかのごとく邪悪な笑みを浮かべ振り向く)
>551
(男が震えると、反射的に震える)
ど・・・どうかしました??
え、ちょ・・・何の冗談ですか?
ほら・・・何もなかったんなら帰りましょう?
(様子がおかしいことを気にしながら、男の手を掴む)
いや、極上の宝があるぞ
(タリムをひっぱり逆十字架に体の正面を押しつける)
(そしてタリムの後ろから体を押しつけ逆十字架とサンドイッチに)
生前千人斬りを果たした俺の技を教えてやるよ
病み付きになっても知らねえがな
(胸と股間を絶妙な手つきで愛撫しはじめる)
>553
んぁッ!?
せ、千人斬りって・・・いきなり何言い出すんですか・・・ぁッ!
病み付き・・・なんて・・・絶対、なり、ませんッ!!
(豹変した男の力に負け、そこから逃げ出すこともできず)
ほう……
ならば耐えてみな
(服の中に手を入れる)
(乳首を摘んだり引っ張ったりしながら、秘部を撫でたり指を入れたりする)
(常に強弱緩急をつけ、違う刺激を与え続ける)
>555
ッ!ぁふぅッ・・・んッ!!・・・・・・ッ!!!
(ならない、とは言ったものの味わったことのない感覚に襲われる)
やめ・・・やッ!?私・・・こ、んな・・・・ぁあッ!!!
どうだい、なかなかだろ?
まあ、ど〜〜しても嫌ならやめるぞ?
どうするかい?ん?
(指を軽く秘部に入れ、回転を付けながらピストンする)
>557
ひゃぁぅッ!ぁ・・・はぁ、あッ・・・
やめ・・・てぇ・・・おかしく・・・なっちゃぅ・・・・・・ぁ、ふぁあッ!!
(ものの数分で絶頂。服に恥ずかしい染みが広がっていく)
仕方ない……止めてやるよ
(体を離す)
どうだ、文句はないだろ?
【申し訳ありませんが、都合がわるくなってしまいましたので凍結か〆をお願いしたいのですが……】
>559
【んでは、凍結ということで〜】
【新鮮なシチュ、ありがとうございます^^】
【9時〜10時半くらいなら大抵見てますので声かけてくださいな】
タリムちゃん、おまんこさみしい?w
【捨て名つけました】
【では土曜の夜にお願いします】
【今夜はありがとうございました】
>561
・・・寂しくないです!
そっちこそ、人肌恋しくないですか?
(人差し指で鼻を突いてみる)
>563
ん?人肌!?
…恋しいねぇ。最近してないから。
タリムちゃん、若いのにいっぱいしてるんだねぇ
>564
いいじゃないですか・・・
それとも、エッチな娘は・・・嫌い?
(ずぃっと男に近づく)
>565
いやいや、大好きだよw
いやさ、君みたいに若くて可愛い娘だと、おまんこの中もさぞやキツくて気持ちいいんだろうと思ってさ。
(タリムの腰を抱いて引き寄せて)
じゃあ…楽しんじゃおうか?
(タリムの顎を軽く持ち上げ、こちらを向かせてキスをする)
すっごいいやらしい匂いがしてるね。
もう準備は万端なのかな?
>566
ん・・・もう、がっつきすぎです!!
(やけに積極的な男を一旦離す)
好きなのはいいですけど、それじゃ嫌われますよ?
ほら、まず横になって・・・
私は十分楽しんでますから・・・こういうのも・・・ね?
(男を寝かせ、ゆっくりと服を脱がしていく)
>567
あはは、ごめんね。
(おとなしく離れる)
じゃあ、お任せしちゃおうかな・・・
(タリムに促されるままに横になり、服を脱がされ全裸になる)
>568
うわぁ・・・・・・
(男の股間にそびえたつ巨塔に言葉を失くす)
はむ・・・ん、ちゅ・・・凄い・・・
こんな立派なの・・・初めて・・・
(うっとりした目で男のペニスを丁寧に舐め始める)
>569
あぁ、一応自慢のイチモツだよ。
黒くて、反り返ってて・・・いいだろ?
(タリムの視線を感じてペニスがピクピク震える)
おおっ、あぁっ・・・タリムちゃんのに挿れたら、壊れちゃうかもね?
(フェラを受けながら、タリムの髪をゆっくり撫でる)
はぁっ!気持ちいい・・・口の中、結構熱いね・・・
(時折軽く腰を突き上げ、口内の肉に擦れる感触を味わう)
>570
む、ふぅ・・・ぁん・・・じゅ・・・・・・
はぁ・・・ぁぐぅッ!?んくッ・・・ふぅ・・・・・
(口の中に広がる独特な匂いを味わう)
はぁ、はぁ・・・
大丈夫、かな・・・もう顎が痛いくらいですけど・・・
(ゆっくりと舌を離すと、唾液が糸をひく)
(濡れて光る亀頭。それを体で感じたいのか、一気に服を脱ぎ捨てると)
(巨塔の上に跨る)
優しく・・・してくださいね?
>571
ふぅっ・・・はぁっ・・・
(タリムの手が離れると、唾液に濡れたペニスが反り返りお腹にまで届く)
もちろん・・・優しくするよ。
おいで。
(反り返ったペニスを指で押さえ、タリムの割れ目の位置で固定する)
>572
ぁ・・・ひゃぁッ!?や、やっぱり・・・大き・・・
(既に愛液で溢れた秘所でゆっくりとペニスを飲み込むはじめる)
ぁああッ・・・ん、ふぅぁ・・・ぁッ!ぅあ・・・ぁ・・・あぁぁぁッ!!!
うぅ・・・はぁッ!ぁ、はぁ・・・まだ・・・半分・・・?
(やっとの思いで男の巨根を受け入れたが、実際はまだ半分も入っていない)
>573
んんっ!はぁっ・・・んんっ!
(タリムの熱い胎内が広がって、エラの張ったカリをぐにゅっと包み込むのが分かる)
くぅっ・・・これはキツいねぇ・・・んっ・・・!
(にゅるるっ、みりっとタリムの中を少しずつ押し広げながら突き入っていくのを感じている)
ん、もうちょい、かな?
(一旦止まった所で、両手を伸ばしてタリムの腰を掴むと)
いくよ・・・んっ!
(そのまま腰を落とさせながら自らの腰を少し突き上げると、ペニスの先が子宮口に「むにゅっ」と押し当たるのが分かる)
んっ!ふぅっ・・・これで奥まで入ったね。
でも、まだ余ってるよ?
(結合部をじっと見つめると、浅黒いペニスが割れ目から溢れているのが見える)
>574
ぃッ・・・くぅ・・・だ・・・めぇ・・・・・・ッ!
(腰を掴む男の手に首を激しく横に振り拒む)
ッ!ぃやぁああぁぁぁぁぁッ!!!
ぁッ、は・・・くぅ・・・はッ・・・ぁぁ・・・
(奥まで突き上げる巨大なものの反動に腰が抜ける)
(体を支えきれず、男の胸に倒れこむような格好に)
はぁぅ、はぁ・・・も・・・ダメです・・・脚が・・・震えて・・・・・・ぃ、ぁッ!
はぁぁ・・・はぁ、はぁ・・・このまま逆に、なって・・・
(震える足に体重がかからず、巨根がめり込むようにタリムを突き上げる)
>575
おおっと!
ん、よしよし・・・かわいいね・・・
(胸に倒れ込んできた身体を受け止め、乳房を両手で包んで揉む)
くぅっ!はぁっ・・・奥まで入っちゃったね・・・凄く熱いよ。
(タリムの頭を抱えて引き寄せてくちゅくちゅとキスをする。
タリムの腰が砕け、体重に任せるまま、ペニスがタリムの奥深くまでを突き刺しているのが分かる)
このまま逆に・・・正常位に?
ん、いいよ・・・よいしょっと!
(タリムの頭を抱えたまま、勢いを付けて上半身を起き上がらせる。
タリムの奥深くまでを貫いたまま、正常位の体勢でタリムを寝かせ、足を開かせる)
はぁっ、はぁっ・・・凄く熱くて気持ちいいよ・・・君の中。
(反り返ったペニスでタリムのお腹側の壁を軽く擦りながら、上からじっと目を見つめる)
>576
ぁぅん・・・ふぅ・・・
ん・・・んぅ・・・・・・
(男の問に黙って頷く)
んんんぅぅッ!!!
ん、はぁ・・・ぁ・・・はぁ、はぁ・・・
大分、楽になりました・・・・・・
(体が大きく揺すぶられ、膣内が掻き回される)
(が、体重を支えることが省けたぶん楽になったか、表情が和らぐ)
>577
ふぅっ・・・君みたいな可愛い娘とひとつになれて、こいつも喜んでるよ。
(タリムの顔を見ながら、深く突き刺したままのペニスをピクピクと揺らす)
優しくするけど、痛かったりしたら言うんだよ?
(足を大きく開かせて負担を減らしながら、上から優しくキスをして)
んんっ!んふぅっ!んくぅっ!くはぁっ・・・!
(ゆっくりと腰を引くとカリで肉襞をえぐり、愛液が掻き出されて。
腰を突き出すと、柔肉がぐにゅううっとペニスの形に押し広げられるのが分かる)
あぁっ!キツい!はぁ!あぁっ!はぁっ・・・!
(タリムの胎内がカリの形までみっちりと押し広がるのを感じながら、ゆっくり、大きく腰を振り続ける)
>578
ひゃんぅッ!だ、め・・・頭、真っ白・・・に、なりそ・・・
(笑みを湛えながら、額に汗が浮かぶ)
うん・・・ふ、むぅ・・・んちゅ、ん・・・・・・
ぅッ!!ふはぁぁぁッ!!ぅむんッ・・・ぅはぁッ!!!
(耳まで届く淫らな水音、さらには津波のように一気に押し寄せてくる快感に酔い痴れる)
(口はだらしなく開いたまま・・・涎が垂れるのも気にしない)
ぁあああああッ!ん、ふぁああああぁぁぁッ!!
とまッ・・・ぁふ、んんぅッ!!!
んぁッ!はぁッ!ぁああッ!!ぅあぁあああッ!!!
(ペニスが抜かれ、再び元の位置に戻るまで幾度となく体を振るわせる)
>579
ふふっ、凄く気持ちよさそうな顔をしているね・・・嬉しいよ。
(深く繋がったままタリムの頬を撫で、唾液をすくって自分の口に運ぶ)
くぅっ!ふぅっ!んっ!んんっ!はぁっ!くぅっ・・・これはたまらないっ!
(ゆっくりと腰を引いて、再びゆっくりと突き入れていく。
少しずつこなれてはいくものの、タリムの胎内はみっちりとペニスに絡み付いて離してくれない)
くぅっ!くぅっ!ふんっ!ふんっ!はぁっ!あぁっ!
(更に胎内奥深くまでを感じようと、腰を深く突き入れてしまう。
そのたびにタリムの奥深くまでをメリっと押し広げ、子宮口を鈴口で突き上げていく)
はぁっ!あぁっ・・・ごめん、もう・・・このまま・・・いいよね?
(何度もキスをしながらリズミカルに腰を突き上げ、乳房を揉んで快感を全身で貪っていく)
>580
き、てぇ・・・はぁっ、ふぅッ!んんぅぅッ!!
私のッ・・・膣内にぃぃッ!!ん、はぁぅッ、はぁッ、あああぁぁぁッ!!!
(男を差し置いて、絶頂に達した回数は既に数え切れない)
(何度目かの絶頂と共に、白濁が吐き出される)
ぅああぁぁぁッ!!あふぁッ、あッ・・・ぁッ、はぁ・・・はぁぅぅ・・・・・・
>581
なっ!膣内でいいんだねっ!
(タリムの胎内が何度も震えるのを感じながら、腰を激しく突き入れていって)
はぁっ!はぁっ!はぁあっ・・・んんっ!くぅっ!!!
(最後の一突きを今までない程強く打ち込むと、鈴口で子宮口を押し広げて。
そのまま、あっつい白濁液を「びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!」とタリムの子宮へと注ぎ込んでいく)
ふーっ!はぁーっ!!!
(限界までペニスをねじ込み、陰毛と陰毛を擦り合わせながら、何度も精を注ぎ込んでいく)
はぁっ・・・はぁっ・・・!
(まだタリムの中を押し広げたまま、身体の上に覆い被さる様に倒れ込む)
>582
ふはぁ・・・ぁ、はぁふぅ・・・・・・
こんなの初めてです・・・
ぁぁ・・・もう動きたくない・・・
(覆いかぶさる男を受け止め、ぐったり)
(大量に吐き出された白濁は、膣内には収まらず隙間から流れ出る)
は、早く抜いてください!!
早く・・・しないと・・・大変なことに!
(どんな大変なことかはご想像にお任せする)
【さて、このへんで〆でしょうかね〜】
【長い時間どうもでした^^また機会があれば御願いしますね〜】
【んでは、また〜ノシ】
>583
はぁっ、ふぅっ・・・ん、よかった・・・こっちもとってもよかったよ。
ふぅっ・・・俺も・・・
(タリムと全身を密着させながら、隙間から熱い液が溢れるのを感じる)
え・・・あ、いいじゃん別に。ね?
(上から見つめてちゅっと口付ける)
【はーい、こちらこそどうもでした。またですノシ】
585 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2006/04/22(土) 17:53:09 ID:vGf+NMaZ
【一向に人の増える気配はありませんねぇ・・・】
【待機します〜】
そうですね…
(もういらっしゃらないかと思いますが)つ【ホットココア】
っ【入浴中の写真】
ん・・・はぁぅ・・・・・・
(眠気眼を擦り擦り、目を覚ます)
>586 >587
あら・・・冷めっちゃってますけど・・・
ありがと・・・?コレって・・・ッ!?
(写真をみて口に含んだココアを思わず噴出す)
【TVに釘付けになっってました;】
【まだ何方かいらっしゃるかな?】
>>588 【こんばんは、凍結解除をお願いできますか?】
>589
【ぉ〜そういえばそうでした;】
【んでは、私からですね〜】
ん・・・・・・ふぁ、ぅ・・・・・・
(男の愛撫から解放されても、快感・興奮が収まる気配はない)
一体・・・なに、を??
なにって、止めてほしいんだろ?
望みがかなったんだ、嬉しいだろ?
(ニヤニヤしながら手を完全に引っ込める)
>591
はくぅ・・・ぅあッ、は・・・ん・・・
(さらに広がりをみせる染みを手で隠そうとする)
(が、服の上からなぞる絶妙な快感にわずかに指を動かす)
ぁあッ、ふ、ぅんッ!
おやおや
夜の墓場で男の前でオナニーとはな……
バチあたりだな……
見ててあげるよ、続きどうぞ〜
(数歩離れて見学)
>593
ぇ・・・ち、違います!!
(男の声に我にカエル。が、時既に遅く)
ゃ・・・もぅ・・・何、したん・・・ですか・・・ぁッ!
こんな、こんな・・・体・・・熱・・・なんて・・・
【はじめたばかりなのに急用が……】
【申し訳ありませんが破棄してください、ごめんなさい】
>595
【あらあら・・・良さ気なシチュが;;】
【また機会があれば御願いします〜】
【というわけで引き続き待機します】
ゲーセンでソフィーティア(だったかな?)の2Pカラーを見たとき
セイバーに見えた俺は馬鹿ですか?
A.馬鹿ですな
タリムさんは…もう夢の中かなぁ…
んぁッ!?・・・痛ぅ・・・・・・
(何時の間にベッドの下に潜り込んでいたのか、額を強打)
【ぁ〜頬についたキーボードの後が取れない;;】
【ん〜11時なら皆いらっしゃるようなので、今夜は11時ころからかなぁ〜】
>>599 フォフォフォ…
相当疲れているようじゃのう…
それとも子どもじゃからか?
【お疲れ様です…無理なさらずに…】
>600
むぅ〜・・・いちいち子供扱いしないでください!
て、低血圧なんです!!
(早寝の理由にはなっていない)
【結局11時じゃ、何もできそうにないので待機します;】
じゃあ、タリムは俺と遊ぼうか。
>602
遊ぶって・・・こんな時間にですか?
(意味ありげな笑みを浮かべ男をみる)
>603
夜だからこそする遊びってもんがあるだろうがぁ!
全くこれ以上男に恥をかかせるな。
そもそも男が言う台詞じゃないと言うのは置いておく。
>604
恥かかせるつもりじゃないんですけどねw
(くすくすと笑いながら)
ん〜どうしようかなぁ・・・
>605
くぅ〜!この俺の熱い基、暑苦しい思いがわからぬのっくぁ!
さては、アレだな。俺に惚れたな。
(支離滅裂な事を突然言い出す)
はは〜ん。俺に惚れたから恥ずかしがっているのか。
ふっ…俺も罪な男だ。
(不意にポーズを取るこの男、どう見ても三枚目である)
>606
・・・てぇぃッ!
(とりあえず男の後頭部に一発)
惚れたら惚れたなりにアピールしますよ^^;
まぁ・・・遊ぶくらいなら、構いませんけど?
>607
ぬぐぁ…!
(後頭部に一撃見舞われ、蹲る)
(良しチャンスだスカートを捲って…捲って…って…衣装がそもそもスカートじゃない!)
(ぐぅ……不覚)
よし、それでは話が早い。早速ベッドへと行こうでは無いか。
あ、脱がすの面倒だから先に全部脱いどいて。
(勢い良く立ち上がると、突拍子も無い一言を告げる)
>608
め、面倒って・・・・・・
行くのは構いませんけど、絶ッ対脱ぎませんからね!!
(反抗を示しながらも、宿にはついていく)
(とりあえず適当な宿へ)
>609
そんなに反抗しても宿には行くのか。
あ、言っとくけどワリカンだからな!
……ぐ……そう思ったが宿代ぐらいはこっちが払おう…ハハハ…
(宿へと付くと、女将相手に値切る事 数分、交渉に成功する)
さて、立ち話も何なのでもっと近くに寄れ〜い。
(無造作にドアを開け、ベッドへと腰かけると手招きする)
>610
(手招きされて、大人しく男の元へ)
(宣言したとおり服は脱がず)
誘ってきたのはそっちなんですから・・・
ちゃんと、楽しませてください・・・ね?
>611
本当に服を脱いでないじゃないか。
あ…さては脱がない代わりに脱がして欲しいという事か…
(ふざけた事を言いながらも、タリムの首筋に舌を這わせる)
こういうのは二人で楽しむものだから、タリムの方こそ、俺を楽しませろ〜
そんなに若いのに、エッチな事を言っちゃって…悪い子だな…
(尚も首筋を舐め上げながら、露出したヘソの部分を指先で摩る)
>612
ふぁッ・・・ぅん・・・
ち、違います!脱がないったら脱ぎません!!
(本気で脱ぐつもりはないらしい;)
したいなら・・・こ、のまま・・・ぁッ!?
そこ・・・くすぐったいですよぉぅ・・・ひゃ・・・ぅんッ!!
>613
ふぅ…若いだけあって困ったちゃんだな。
じゃあ、脱がないでいいけどこういうのはセーフかな?
(耳を軽く噛んだ後に手を下衣の内へと差し入れ、下着越しに秘所を触る)
ん〜下だけじゃなく上も触ってみよう。
(乱暴に脱がす気は無いらしく、胸を覆う布地の上から、タリムの膨らみを優しく揉む)
>614
あ・・・ぁぁ・・・んッ!あ、くぅ・・・ッ!!
(布地越しの絶妙な刺激に思わず声をあげる)
ぃやだ・・・染みが・・・・・・
やめ・・・・・・やめぇッ!!!
(余程恥ずかしい状態になっているのか、突っ込まれた男の腕を必死に押える)
>615
あ〜!何だかんだ言って、そんなエッチな声上げて…
ん…染みがどうかしたのかな……?
(手を押さえられようと構う事無く、布地越しに秘所への愛撫を続ける)
脱がないって言ったのはタリムだし、このまま続けちゃうぞ〜?
(意地悪な笑みでタリムを見据えた後、布地の上からクリトリスの辺りを強く、何度も擦る)
>616
んぅッ!はぁ・・・ぁぅッ!!ふぁあッ!!!
やめ・・・ご、ごめ・・・んなさい・・・
もっと・・・優しく・・・・・・直接、触って・・・
(絶頂を迎えるに僅かに足らない快感に痺れを切らす)
(涙を浮かべながら、男に懇願の眼差しを向ける)
>617
結構乱れやすいのかなタリムは…
じゃあ今から脱がしちゃうけど抵抗しちゃ駄目だぞ…?
(言うよりも手の方が早く、手早く乳房を覆う布地を取ると、直接乳房へと舌を這わす)
(舌を尖らせ、乳首を軽く突付きながら、タリムのズボンとそして秘所を覆う布地を同時に脱がしていく)
ようやくタリムのエッチな所が見れるようになった訳だし…
ん〜…脚を開いてよ〜く見えるようにしてくれるかな?
>618
あむぅ・・・ん・・・・・・
(抵抗もせず、大人しく脱がされる)
はぁ・・・はぁ・・・
こ、こう・・・ですか?
(頬を赤く染めながら、ゆっくりと脚を開く)
どうぞ・・・好きに、してください・・・
>>619 まだ幼さの残る身体つきだけど、十分に魅力的だな……
タリムの裸を見たら、益々膨らんで来たから、俺の方も脱ぐとしよう。
(熱の篭った視線でタリムの肢体を眺めた後、自身の服を全て脱ぎ去る)
あれ…まだあんまり触ってないと思うけど濡れてるのか…
(脚を開くタリムへと近付くと顔を近付け、膣口へと舌を這わせた後に手で触る)
ここに、欲しくなったらタリムからおねだりしてもらっちゃおうかな。
(更なる快楽を与えようと、クリトリスを優しく撫でながら、膣内に尖らせた舌を差し込み壁を舐める)
>620
あ、あんまりジロジロみないでください・・・
そんな・・・自信ないですし・・・
(自分の胸に手を重ねると溜息をつく)
ッ!?ぁんッ・・・ふ、ぅ・・・
ずっと・・・濡らしてたんです・・・
彼方が声かけてくれる前から・・・
そ、そんな・・・エッチな娘でよければ・・・
ぁんッ、くぅッツ・・・ふぅぁッ!!
ぁ・・・はぁ・・・彼方の・・・モノ、で・・・
掻き回して、くだ・・・さいぃッ!!!
>621
自信無いっていうのはこの胸か…?
ふぅ…まだ15歳かそこらだろ確か。
大体、大きければいいってもんじゃ無いぞ……
俺はこれぐらいの方が好きだ。
(決して慰めてる訳では無く、本当にこれぐらいの方が好きらしく、
秘所を舐めながら、乳房へと手を伸ばし、優しく撫でるようにもむ)
しょうが無い子だなぁタリムは……
ずっと濡らしてたから我慢出来なくなっちゃったんだね?
(クリトリスを軽く噛み身体を起こすと、膣口へと勃起したペニスをあてがう)
じゃあ…そんな嫌らしいタリムの顔を見ながらしちゃおっか。
あんまり嫌らしい事を言うから俺の方も我慢出来なくなってきたし…ね!
(何度か亀頭で膣口を擦ると、ゆっくりと先端を膣内へと埋めていき、
奥深くまでを突き上げる)
>622
ふむぅ・・・ん、ふはぁ・・・
ひぃッ!?あ・・・ぅぅッ!!
(強烈な刺激に腰を浮かせる)
ぁん・・・もう、ちょっと・・・優しく・・・・・・
ぁ・・・ふぅ・・・・・・ッ、あぁああああぁぁッ!!!
ぅはぁ・・・くぅッ・・・はぁぅ・・・もっとぉ・・・・・・
(苦しそうに声をあげながらも、男に微笑みかける)
>623
少し激しくし過ぎちゃったか。
タリムがあんまりにも濡らすから、室内に淫らな音が響いたぞ?
(一旦動きを止め、子宮口へと先端を擦りつけながらタリムの顔を見る)
ん〜…タリムはエッチだけど…まだ身体も成長しきってないし少しきついな……
…まっ…こんなに濡れてるし関係無いか。
(再度動き出すと、ゆっくりと大きく深く、最奥まで何度も突き上げる)
脱がないって言ってたのに…こ〜んなに乱れてる何て困ったちゃんだ…
>624
あ、あんまり・・・エッチとか・・・嫌らしいとか・・・
言わ、ないで・・・ください・・・
(真っ赤にした顔を両手で隠しながら)
ぅあッ!は、ぅんッ!!
ぃやぁ・・・響いてる・・・・・・
私の・・・恥ずかしい音が・・・ぁぁッ!!!
やめぇ、恥ずか、しぃのに・・・・・・
き、気持ち・・・良いよぉぅ・・・ッ!!!
>625
どうしてかなぁ…?
ふふ…あんまり苛めたら可愛そうだし言わないでおいてあげよう。
エッチなタリムちゃん…
(言わないと言うと同時に口にするも、顔を隠す仕草が
可愛かったらしく、腰にあてた右手をタリムの頭へと持っていくと優しく撫でる)
あんまり乱れるし…ここの具合がいいから……
ちょ…ちょっと俺もこれ以上はきついぞ……
(絶頂へと近付いた事を自分で感じると、タリムの背に手を回し
身体を抱き起こすと強く抱きしめながら、下から突き上げる)
もう俺はイキそうになってるんだけど……
このまま中がいい?それとも…お口で飲んじゃう…?
(問いかけながらも、腰の動きは激しさを増し、ベッドを軋ませながらタリムを突く)
>625
きゃぁぅッ!!ぁんぅぁッ!!
わ、わた・・・しも・・・もぅ・・・ぅぁッ!!
ぁぅッ、もう・・・好きに・・・してくださいぃッ!!!
ぁん、はぁッ、ぁッ、ぁああッ!
イくぅ・・・イ・・・ぃぁああああぁぁッ!!!!!
(男の突き上げに耐え切れずに、一人先に絶頂お迎える)
>627
感じやすい子だな……じゃぁ中にタップリと注いでやる…
(タリムが絶頂を迎える事により、先ほどよりきつく締め付ける肉壁を押し分け最奥と突く)
(一際強く突き上げると、多量の精液が勢い良く子宮へと流れ込む)
溜まってるからまだ出る……たっぷりと注がれてる気分はどうだ…?
(首筋に噛み付きペニスを擦りつけながら、残りの精液を全て注ぐ)
ん〜…折角借りた宿だし一緒に寝るか?
>628
ぅん、ふぅ・・・ぁ、ふぅぁ・・・ぁ・・・
はふぅ・・・・・・
どうって・・・そんなこと・・・聞かないでください・・・
(赤い顔をさらに赤く染めながら、困った表情を見せる)
別に一緒に、じゃなくてもいいじゃないですか?
まだ夜も長いし・・・寝たいんでしょ??
(クスクスと笑いながら、男と一緒の布団に潜り込む)
おやすみ・・・なさい・・・
【ここら辺で〆でよろしいでしょうかねぇ】
【長い時間お疲れ様でした〜】
【また機会があれば、ヨロシクです^^】
>629
え〜い我侭な事を言うと今度はもっと苛めちゃうぞ?
そうだなぁ…夜もまだ長いし…ってこら…寝るな!
(嫌らしい事が脳裏に過ぎるか寝息を立て始めるタリムを見て)
ふぅ…しょうがないなぁ…起きた時に覚悟してろよ。
おやすみ。タリム…
(そっと額に口付けを落とすと、優しく抱きしめながら眠りへとつく)
【変なノリでごめんよ〜〜】
【とは言え、長い時間のお付き合いありがとうでした】
【おやすみ〜〜〜zzz】
【はてさて・・・11時ころまで待機します〜】
いつもお疲れじゃのう。
ほれ
つ【ホットココア】
【とりあえず落ちます。】
>632
あ・・・ありがとうございます♪
(ココアを啜りホッと一息)
【また機会があれば御願いしますね〜】
名無しでもいいかな?
こんばんはーノシ
>634
【こんばんわ〜名無しさんでも構いませんよ〜】
【今日のNGは純愛ですが、それでもよろしければ;】
>635
【Σっていう事は、無理矢理か調教ですかっ!】
【それは大変ですねw】
>636
【まぁ、実際NGって事もないんですが・・・】
【なんとなしに今日はそんな気分なもので;】
【何か御希望のシチュあればいいですよ〜】
>637
【えーっと、調教する側とされる側、どちらがいいですか?】
>638
【調教なら、する側・・・かな〜】
【無理矢理〜っていうなら、される側でw】
>639
【じゃあ無理矢理犯しますw】
【出だしを書いて貰えればシチュ等合わせますよ】
>639
【了解です。】
【酒場でバイト中に数々の失敗を繰り返した挙句、店主に・・・】
【という感じで、出だしを】
ご、ごめんなさい・・・割ったお皿のぶんはお給料・・・いりませんから・・・
(営業時間終了後、倉庫に呼び出され説教中)
>641
【ではよろしくです】
まったくもう・・・今月だけでこれで何枚目だと思ってるんだ?
(タリムを呼び出し、倉庫の中で腕を組んで立っている)
ふぅ・・・これじゃ今月はお給料あげられないよ。
(腕を組んだまま、大きなため息を付く)
>642
ぁ・・・ぅ・・・ぜ、0だけは勘弁してください!
なくなると子供たちの食費が・・・
(バイトの目的は水車小屋にいる子供たちのため)
な・・・なんでも・・・なんでもしますからぁ!!!
(男にこの言葉を使えばどういう状況になるかを承知の上で、懇願する)
>643
なんでも、だぁ?
(タリムの言葉を聞いてぴくっと眉を動かす)
・・・お前という奴はっ!
(不意に「ビシッ!」とタリムの頬を叩いて床に転ばせる)
そう言えばなんとでもなると思っているのか?
・・・お前には少々、身体で分からせないといけないみたいだな。
(転ばせたタリムの上に覆い被さり、胸ぐらを掴んで睨みつける)
>644
ッ!?
わ、私は・・・ただ・・・
ぃやぁッ!!放して・・・放してくださいッ!!!!
(男の手から必死で逃れると、座り込んだまま後退る)
(が、狭い倉庫の中。立ち位置も悪かったせいか、入り口は店主の向こう側)
やぁ・・・やめ・・・あ、あぁ・・・・・・
(店主に怯え、震える)
>645
(徐々に、タリムを倉庫の壁へと追いやっていく)
どーれ、日頃溜まりに溜まった思いを晴らさせてもらおうかっ!
(タリムの胸ぐらを掴むと、服をビリビリッ!と引き裂いて乳房を露出させて)
あーもうっ!これだからお前はっ!
(訳の分からないことを言いながら、露出された胸を揉み始める)
>646
きゃぁッ!!
ぁ・・・んッ!やめ・・・て、店長・・・痛ッ!!
(なんとか店主を退けようとするが、力の差は歴然)
ごめんなさいッ!ゴメ、ん・・・なさいぃッ!!!
(パニックに陥り、とりあえず謝る)
>647
ごめんで済んだら警察はいらないんだよっ!
(またよく分からない言葉で反論する)
お前さえっ!お前さえ・・・んっ!
(乳房の形が変わるほど強く揉むと、覆い被さってキスをして)
あーっ、お前の身体なんてっ・・・!
(もう片手が、ズボンの上からタリムの股間へと忍び寄る)
>648
ひぃッ!?ぁッ・・・ぅあぁッ!!
だめ・・・だ、めぇ・・・・・・ぃッ!!!
(必死に首を横に振るが、店主の手が止まることはない)
ぁッ!ん・・・くぅぅッ!!
(股間へと伸びる手に気付き、脚を固く閉じる)
>649
てっ、抵抗するなっ!
(両手でタリムの足を大きく開かせると、股間の布を引きちぎってしまう)
あーっ、これがお前の・・・っ!
(ショーツの上から、股間をじゅるじゅると舐め始める)
>650
ぐぅッ!ぅんんぅぅぅッ!!!
(力を込めようにも、胸への愛撫の影響か力が入らない)
店・・・長ッ!そん、な・・・乱暴にしないで・・・・・・
ぁぅッ!?ン、はぁ・・・ぃやぁんッ!!はぅ、ぁ・・・
>651
なっ、なんだ?こんなに濡らしやがって。
舐められて気持ちいいのか?
(ショーツから染み出す愛液をじゅるじゅると音を立てて飲んでいく)
あー!もう我慢できん!
(タリムの前で立ち上がるとズボンを下ろしてペニスを露出して)
ほらっ!しゃぶれっ!……ほらっ!
(勃起したペニスをタリムの口に無理やり突き立てると、腰を使い始める)
>652
なぁッ!?ぬ、濡らし、てなんか・・・・いません・・・ッ!!
ぁあッ!ぁぅん・・・はぁッ!!んぁ・・あぁぁッ!!!
(店主が唇をつけ、吸い上げる度に声が漏れる)
ひぃッ!?や・・・やぁッ!!
(突然目の前にボロンっと現れた一物に顔を背ける)
ん・・・ぅぉんッ!!!?
んッ、んぅッ!!ん・・・ふぅ・・・
(口の中に広がる独特な臭いに涙を流しながらも堪える)
>653
はーっ!はーっ!いいぞ!いいぞ!もっと舌を絡めて!
(タリムの頭を掴むと、無理やりじゅぽじゅぽと腰を振って口内を掻き回す)
ふーっ!やっぱり・・・お前の、中にっ!
(口からペニスを離させると目の前に座り込み、ショーツの布をずらすと体面座位の体勢でペニスを膣口に押し当てて)
行くぞっ!タリムっ!・・・くぅっ!
(ペニスを、一気にタリムのおまんこの奥まで突き刺してしまう)
>654
ん゛んぅッ!んふぅぅッ!!ん、ふぅ・・・んん・・・
ふはぁッ!!ケホッ、コホッ!!!
はぁぁ、はぁぁ・・・
(口を開放され、大きく空気を吸い込む)
(が、一息つく間もなく店主は次なる行動へ)
ぃッ!?ちょ・・・膣内なんて・・・・だめ・・・ダメですッ!!!
ぅ、くぅぁぁぁ・・・・・・ぁあああぁぁぁぁッ!!!!!
(侵入を拒むが、無駄な足掻きに終わる)
>655
ははっ!これがタリムのおまんこっ・・・!
奥まで濡れ濡れじゃないかっ!
まったくこのっ、淫乱娘がっ・・・!
(タリムの背を壁に押し付けたまま、ずぶずぶっと奥まで突き刺して、
膣内の肉がペニスに絡む感触をたっぷりと味わう)
まったく、いつもこれだけ可愛ければいいものを・・・んっ!んっ!んっ!んっ!
(乳房と陰部が露出している以外は普段の格好のタリムを奥深くまで貫きながら、
ガクガクと腰を振って柔肉をえぐり、両手でおっぱいをむにゅっと揉みしだく)
はーっ!はーっ!お前のおまんこっ!俺のちんぽに熱く絡んでくるっ!
(そのまま更に身体を引き寄せ、舌を差し入れる熱いキスを交わす)
>656
ぃやぁ・・・ぁあッ!あふぁッ!!
そ・・・んな・・・淫乱なんて・・・ぁッ!
はくぅッ!!んぁああぁッ!!!
(店主の言葉につっかかりはするものの、表情は快感に緩む)
ん、ふぅ・・・ぁふ・・・ちゅ、ん・・・・・・
(無駄に抵抗はせず、店主の受け入れ互いに舌を絡ませる)
>657
はぁっ!はぁっ……まったく、いつもこれだけかわいければいいものを・・・
(舌を絡ませあい、乳房を揉みながら、ペニスに絡みつく柔肉の感触をたっぷりと楽しむ)
んっ!んっ!んっ!んっ!
はぁっ!イクっ……このまま、中にっ……!
(腰を振るたびに腰の奥に熱いものがこみ上げてきて、
タリムの尻を壁に押し付けながら何度も何度も腰を打ち付けていって)
あぁっ!いくいくっ!いくいくっ……あああああっ!!!
(倉庫の外まで聞こえる大声を上げながら、タリムの子宮に熱い精液をたっぷりと注ぎ込んでいく)
>658
ん、はぁ・・・ぁッ!ン、ふ・・・あッ!!はぁんッ!!!
だ、めぇッ!!中は・・・ぁッ!!中・・・だけはぁッ!!
(膣内射精を拒もうとするが、タリムの姿勢ではどうもできない)
はひぃッ!!はぁんッ!!ぁああッ!!!ぁ、ふぅぁッ!!!
だめ・・・だめ・・・・・・ダメぇぇぇぇッ!!!!!
(迫り来る恐怖に絶叫する。が、体は正直に絶頂を迎える)
ぁ・・・ぁぁ・・・・・・ぇく・・・・・・ひっく・・・
(体内に入り込んでくる熱いモノを感じながら、涙を流す)
>659
おおうっ!ぁぅっ!くぅっ……!!!
(タリムの胎内が絶頂に震えるのを感じながら、
ペニスでタリムの子宮口をぐぐっと押し広げて。
そのまま、大量の精液をタリムの子宮へと注ぎ込んでいく)
すまんっ!ほんとにすまんっ!
ほら、今月はいつもの3倍の給料を出すから。な?な?
(ふと我に返り、タリムに服を着せると一生懸命に謝りだす)
え?5倍?……なら、毎月一回やらせt
(その言葉は最後まで続かなかったw)
【なんか時間オーバーの割に中途半端ですいません(^-^;】
【こちらはこれで締めさせてもらいますね】
>660
【ア・・・11時まで待機ってことで時間はまだOKだったりしたんですがねw】
【下手に最後〆なくてもいいかな;】
【お疲れ様でした〜また機会があったらよろしく御願いします〜】
【んでは〜ノシ】
【ん〜何方かいらっしゃるかな??】
【1時間ほど待機します〜】
捕まえた〜
(背後から胸掴む)
>663
きゃんぅッ!?
ちょ、ちょっと・・・いきなり・・・何、するんですかぁッ!!
(胸を掴む男を振り払い、渾身の一発)
全く・・・油断も隙もない・・・
>>644 痛っ!
酷いなぁ、無防備だから触っただけなのに〜
(渾身の一撃をくらいフラフラしながら)
しっかし胸小さいね
>665
むぅッ!これから大きくなるんです!!
もう・・・皆して小さい小さいって・・・・・・
(男の一言に、目に涙を浮かべる)
>>666 っ【牛乳】
これあげるから飲んで大きくなりましょう
通りすがりに触っただけだからこれにて失礼
(胸を触って逃げる)
>667
これでも・・・毎日飲んでるんですけどねぇ・・・
(改めて自分の足元の見える視界に溜息)
ぅあッ!!ちょッ・・・ぅぅ・・・
(走り去る男を追いかける気力もなく肩を落とす)
【ん〜今日はこの辺で落ちときます;】
【あらあら・・・平日はやっぱり人少ないのかなぁ・・・】
【待機します〜】
タ〜リムさん〜タリムさん
お腰につっけた〜叉刃拐〜
ひっとつ〜わったしにくっださっいな〜♪
>670
(突然の要求に呆然と男を見つめる)
・・・「ください」って言われて「はい、どうぞ」なんて言うと思います??
欲しければ・・・私を倒してからにしてください!
(叉刃拐を構える)
やっぱりそうなるか
じゃ仕方ないな、勝負といこうか
でも女性に拳を振るいたくないな〜
(無防備のままテクテク歩いて近づいていく)
>672
なッ・・・私なら素手で十分だとでもいうんですか!?
私だって・・・やる時はやるんだからぁッ!!
(丸腰で近づいてくる男に戸惑いながらも、剣を振る)
おっと
(剣をかわす)
まあ、落ち着いて
勝負とはいったが闘うとは言ってないだろ?
>674
ッ!?
(男の身のこなしに、一旦距離を離す)
(男の言葉を聞くと、闘う意思はないと見たのか、剣を降ろす)
何で勝負するっていうんです?
そういう話って大抵、平等じゃないですけど・・・
闘いじゃないのは平等を維持する為なんだけどね
闘いじゃタリムに僕を倒すことはできないよ
これな〜んだ?
(手を出すと、そこにはタリムの懐に有るはずの財布が)
>676
へ?あ、あれ・・・わ、私の財布!!
(一通り財布のありそうなところを確認するが、財布はない)
返してください!私の食費!!
(旅費云々よか食費優先)
ほらよ
(財布を投げ渡す)
つまり、僕の動きを目で追うことすらできなかった
それでもまだ闘いたいかい?
(先程とは違い、強大な邪気を放ち目に殺意の光を宿しながら近づく)
最強厨ウザ
>678
え・・・・・・うあぁッ!
(豹変する男に、思わず後退る)
(が、凸につまづき尻餅)
こ、来ないで・・・いや・・・いやぁ・・・・・・
(男の殺気と邪気に怯える)
……ぷっ!
くくっ……はははっ!
(いきなり笑いだす)
そんなに恐かったかい?
(先程の邪気や殺意が嘘のように人懐っこい笑顔)
本当に闘ったら僕に勝ち目はないからね
ちょっとハッタリかましてみたんだけど……
やりすぎたかな?
>681
は、ハッタリってそんな・・・・・・
(信じられない様子に再び呆然)
(とりあえず、安心して砂を払いながら立ち上がる)
・・・で、勝負って何するんですか?
そっちが勝ったらコレを・・・って言うんでしょうけど、コレは絶対手放せませんからね??
(コレ、と叉刃拐を指しながら)
そうだな……いいや
叉刃拐は改めてもらうから
(後ろを向き歩き去る)
【急用が…】
【落ちます、ごめんなさい】
>683
【あら・・・残念;】
【また機会があれば御願いしますね〜】
【しばらく待機します〜】
ほほぅ…
今日も修業に熱心じゃのう
つ【どくだみ茶】
…何の修業かは知らぬが
>686
何のって・・・基礎から立ち回りまでしてますけど・・・
・・・何考えてたんですか?マスター・・・
(差し出されたお茶を手に取りながら、マスターを睨む)
>>687 いや何も…
お主、最近、腰の動きがばらつきがあっての…
妙によく動くようになったが、たまに動かない日があって…
何故かのう…
(視線を逸らすように茶を啜る)
>688
ッ!?
(飲み途中のどくだみ茶を噴出す)
た、たまたまです!
疲れてたり・・・辛かったり・・・
ほら、いろいろあるじゃないですか!ハハ、ハ、ハハハ・・・
(表情は堅い)
>>689 !
(まともに吹いたどくだみ茶を顔に)
…ほほう…
ま、そういう事にしといてやろう。
(いいけどね…という表情)
>690
(懐から取り出したハンカチでマスターの顔を拭きながら)
あれ・・・これって・・・
(首筋に赤く充血した部分があるのを見つける)
ふ〜ん・・・ま、いいですけど・・・
>>691 …?
…何じゃ?
昨夜遅かったのは、対戦しておったのじゃぞ?
>692
遅くまで・・・ベッドの上で対戦ですか・・・
(ボソリと呟く)
修行、しましょうか・・・
最近なかなか手合わせできなくて・・・
鈍ってなければいいんですけど・・・・・・
(言いながら、唇を重ねる)
>>693 ?!…
…場所は色々と…
…いや何も…
(咳払い)
…まぁ、鈍っておらんじゃろ?
その首の捻りかた…フォフォフォ…
(抵抗なく唇を合わせ、舌を絡ませ)
…ふ…舌使い…うまくなりおって…
(腰に手を回す)
>694
ん、ふぅ・・・ちゅ、ふ・・・むぅん・・・・・・
う、上手くなりたくて、なったんじゃありません!
(頬を赤く染めながら、その大きな体に抱きつく)
私・・・やppり・・・いけない娘、なのかな・・・
…ま、
経験値という奴じゃな…
…むっ…ちゅる…
(腰と尻に手をかけてタリムを抱き抱え)
…?
…フォフォフォ…
ワシはかわいい、良い娘じゃと思っておるぞ?
>696
あ、ありがとう・・・ございます・・・
ずっと・・・側に、いてくださいね?
【ありゃ・・・ちょっと席外します;】
【何時戻れるかわからないので、今日はこのへんで・・・】
【失礼します〜】
>>697 フン…
一生、傍に置いてやろうかの…
(タリムの修業は続く)
【いえいえ。お相手ありがとうございました】
前にちょっと見かけたソフィーティアさん、見てないかなー?
ちょっと絡んだだけだったけど、すごく楽しかった。
と、ファンコール。
あげ
【連休中はキャラハンさん増えてくれるといいんですけどねぇ】
【しばらく待機します〜】
無垢なる風 その名は 中の人の声は田村ゆかり…
>702
な、なにをいきなり・・・・・・
中の人なんていません!!
(動揺の色は隠せない)
動揺させて申し訳ない。今晩はタム…じゃなくてタリム。
中に人はいないか…フムフム…(ジロジロとタリムを見ながら)
>704
な、なんですか・・・もう・・・・・・
(寒いのか、はたまた男の視線から逃げたかったのかマントを羽織る)
・・・なにか?
あれ、何故にマントで折角な身体を隠してしまうの…勿体無い…
折角モデルにしようとしたのに…(粘土細工のような手荷物を抱えながら溜息をはく)
>706
モデルって・・・私なんかでいいんですか?
あの、その・・・身体にはあんまり自信ないんですけど・・・
(自分の胸に手を当てると、深く溜息をはく)
タリムの他にいるかい?俺はタリムをじっくりと見て…この手で作りたい…
(胸に手を当て深く溜息をはく仕草をみながら)
タリム自身を見たいんだ…ダメかい?
>708
私は別に・・・構いませんけど・・・
(熱心すぎる男に戸惑いながらも承諾)
モデルって・・・具体的にどうすればいいんですか?
まずは そのマントを外し
後は動きやすい格好になって
近くの寝台に寝るなり好きなポーズしてくれ。
(粘土細工を持ち出し両手で捏ね始める)
>710
はい、わかりました。
(言われたとおりにマントを外し、ベッドの上へ)
好きなポーズって・・・こう・・・・・・いや、こう・・・かな?
(あーでもない、こーでもないと試行錯誤を繰り返す)
リラックスしてて、いいよ。
(ベッドの上で試行錯誤しているタリムに言いながら粘土細工を捏ねていきながら)
…まず…一つ目は出来た…どうかな?
(タリムの胸像を作り上げ本人に見せる)
>712
リラックスなんて・・・寝ちゃいそうですし;
へぇ〜・・・凄いです!
そっくりですよ〜鏡で見る私とそっくりそのまま・・・
うわぁ〜・・・
(出来上がった年度細工をあらゆる角度からまじまじと見つめる)
喜んでくれて何よりだ…許してくれ今の俺の技術では・・・此処までしか現せない…
なかなか難しい…それで一つ頼みがあるんだが…
タリム・・・聞いてくれるか?
>714
私のできる範囲でしたら、お手伝いします。
こんなに可愛く作ってもらったお礼もしたいですしね♪
(男の作品の出来に上機嫌)
(暫く考え込み)…………
では…ヌードになってくれないか?
自然なタリムを…作ってみたいから…頼む…
>716
へ?え、あ・・・その・・・・・・
まぁ、脱ぐ・・・だけなら・・・
(男に提案に顔を赤く染め、俯きながらも承諾する)
急なことを言ってしまいすまん…俺は脱ぐまで目を閉じていよう…できたら声をかけてくれ。
(目を閉じたままタリムに呼びかける)
>718
(躊躇いもなしに、あっと言う間に服を脱ぎ終える)
い、いいですよ・・・モデルってわかってるんですけど・・・
やっぱり、恥ずかしいですね・・・///
…うむ…(目を開き裸体のタリムが立っていた)
恥ずかしいと思うのが普通だよ…見ず知らず男に自分の身体を見せるのだがら・・・
(目はタリムを見ながら両手で粘土細工を捏ねていきながら
全身の形を作っていくながら秘所やお尻辺り場所は指で一つ一つ押すように念入りに作っていく)
>720
ぅ・・・ん・・・・・・
(なるべく動かないように心がけるが、男の視線が気になってしょうがない)
なんだろ・・・身体が・・・熱い・・・・・・
ここをもう少し・・・(指はワレメとお尻部分を擦りながら作っていく)
…どうした・・一休み入れて休もうか…
(息を漏らしながら喘ぐタリムに近寄り耳元に息を吹きかけ)
>722
ひゃぁぅッ!?ち、ちょっと・・・冗談、よしてください・・・
(突然のことに飛び起きる)
いやだ・・・こんな、ところまで・・・・・・
(秘所まで作りこまれた粘土細工に顔を真っ赤にする)
これ・・・できあがったら、もらっていいですか?
思っていたより元気そうじゃないか。
ああ、あげよう・・・ただし・・・此方の条件を飲んでくれればだ・・・
(胸元と首飾りとその乳首まで繊細に作り描いていきながらやがて髪と顔を作られ完成する)
>734
え?まだ・・・あるんですか?
(男のさらなら提案に、戸惑う)
ん〜・・・あとは、彼方次第です。
余程の事じゃなきゃ、大丈夫ですけどね;
では・・・これをタリムの下御口で沈めてくれるかい?
(ソウルエッジの破片とソウルキャリバーが埋め込まれた肉棒を晒し)
キミにこの破片に興味が在る筈だ…俺としてもこのままにしておくには…身が持たない…
>726
・・・・・・余程の事、ですけど・・・
まさか、こんなとこに・・・
(意外な場面でのソウルキャリバーとの対面に唖然)
これを・・・私の中で、浄化しろ・・・って言うんですね・・・
なんか納得、いかないですけど・・・やってみます・・・
(男からソウルエッジの破片を受け取るとベッドに掛ける)
(肉壁を傷つけないようにゆっくりと破片を挿入していく)
ぅ・・・ぁッ!んんぅ・・・はぁッ、ぁッ!!
ぅくぅぅッ!?は、早く・・・きてぇッ!!!
(破片の邪気が身体を蝕んでいくのが分かるのか)
(男のソウルキャリバーを入り口へと導く)
これは在り難いでは早速・・・入れるよタリム…
(ソウルエッジの破片を肉壁に植えつけながら邪気で身体が満たされていきながら)
(肉壁を両手で揉みくちゃにしながら揉んでいきながら拡張しながら広げソウルキャリバーの力で巨大化した肉棒を埋めていく)
>728
はぁ・・・ぐぅッ!!んッ、はぁッ!ぁ、ぅあああッ!!!
(経験のない異物の挿入に、痛みがともなう)
ぃッ・・くぅ・・・ど、う・・・ですか?
膣内で・・・破片が・・・消えてくの・・・
ぁッ!んぁッ、ふぅ・・・わかり・・・ますか?
【キャリバーに浄化はできなかったと思いますが、そこらへんはスルーで;】
【すみません。】
ああ、よく分かる…俺の大きくなったのを・・・ギュウギュウに締めていく・・・感覚が・・・
(愛液が挿入口かや零れ落ちながら巨大化した肉棒を締めていきながら根元までいれていき小振りな胸元を両手で揉みながら)
>730
んぅぅッ!!ぁくぅッ!ん、ふぁあぁ・・・んッ!ぁふぅッ!!
あぁ・・・ぁ・・・ふぁ・・・お、大き、すぎ・・・ですよぉ・・・
んッ、ぁッ!?もぅ・・・私・・・・・・
(男を抱き寄せると、身体を震わせ絶頂が近いことを物語る)
ここかい?・・・(下腹部を撫でながら微細な揺れをあたえながら)
タリムはエッチな子だな・・・大きいのまで入ってしまうのだから・・・
(抱きつかれより深く突き刺さるよう腰を動かしながら胸元を揉みながら
仰向けに押し倒しながら全体重をかけながら)
>732
ひぃッ、ぁッ!ん、ふぅぁ・・・ぁ、んあぁッ!!
だめぇ・・・ぁふあッ!ぁッ、はぁッ、ん、ぁぁ・・・ぁあぁぁッ!!!
(男の腰遣いに、絶頂を迎える)
(既に身体の中に破片は残ってはいない)
>733
ハァ…ハァ…どうやら深く入り込んでしまったみたいだ…
(息を切らしながらも仰向けにして繋がったまま喘ぎ声を出すタリム)
【時間はまだ大丈夫ですか?】
>734
【ごめんなさい〜もうそろそろ限界です^^;】
【ここいrらで〆で御願いします〜】
【長い時間お疲れ様でした。また機会があればヨロシクです】
>735
…約束通りあの彫刻はキミに譲ろう…
では今宵はここで止めさてもらうよ・・・お休み・・・
(長き夜の中火照った身体同士を擦り合わせながら続けられていく)
【はい。お疲れ様でした。】
【お休みなさいませ。】
鉄拳のアンナさん来て〜
738 :
三島平八:2006/05/04(木) 19:47:35 ID:???
ガッハッハッ、姉のニーナちゃんもボンキュッボンッでよかろうて
美姉妹の登場も捨て難いが、タリム嬢もメンコイわい
739 :
スティーブ:2006/05/04(木) 20:16:46 ID:wJP1VgQS
アンナ・ウィリアムズ…居ないのか?聞きたいことがあるのに
740 :
三島平八:2006/05/04(木) 20:20:20 ID:???
おらんようじゃのう
若いの、メール欄にsageと入れて、気長に待つ事じゃ、ガッハッハッ!!
741 :
スティーブ:2006/05/04(木) 21:02:54 ID:???
くそー、爺さんしか居ないかぁ・・気長に待つさ。
>741
いらっしゃいませ〜待ち合わせ・・・ですか?
ごゆっくり〜
(紅茶を出すと、一礼して奥へと下がる)
タリム♪格ゲースレでしない…?
ウエイトレスさ〜ん
お水くださ〜い
>>742 あれ、行っちゃうの?
お相手してよー!w
>743
なぁッ!?あ、あの…困ります…
仕事中ですから・・・ね?
(にこりと微笑むと、他の店員に見えないようにOKサイン)
【構いませんよ〜】
>744
は、はい、!ただいま〜
(わたわたと、慌しく走り回る)
(では、お願いします!やった〜♪)(小声)
別にここですればいいのに…
リリたん降臨願う!
【しばらく待機します〜】
751 :
三島平八:2006/05/07(日) 22:31:42 ID:???
がっはっはぁー
どーれ、誰か来るまで、茶でもどうじゃ嬢ちゃん
(でかい湯のみにたっぷりの茶と、固い煎餅をどんっと置く)
>751
あ、いただきます!ッ!?
・・・・・・固い・・・
(出された煎餅を思い切り噛り付くが、それでも割れない)
753 :
三島平八:2006/05/07(日) 22:45:11 ID:???
がっはっはぁー、どうした嬢ちゃん、この煎餅は気に入らなかったかの?
(ボリボリムシャムシャと煎餅を喰らいながら)
こっちの方がお嬢ちゃんには向いておるかの
(苺ポッキーを出して、勧める)
【お相手…、お願いしてよろしいですか…?】
>753
(突然出された苺ポッキーに何故持っているのか、首を傾げる)
(が、何はともあれ、その大きな手とは不釣合いなポッキーを受け取る)
あ、ありがとう・・・ございます・・・
ん〜・・・なんだろ・・・和みますね〜
(春の暖かい日、風を受けて和む)
>754
【デジコ、空気読もうぜ(汗】
757 :
三島平八:2006/05/07(日) 22:51:59 ID:???
おぉ、誰か来たようじゃの、それじゃ、ワシはこれで引き上げるとしよう
へいはちぃ〜…とぉっ!!(ジャンプして消える)
【あれwなんか考えてる間にいろいろあったみたいですが・・・】
【相手って私でよろしくて??w】
>759
【構いませんよ〜平八のおじ様含めても良かったんですがね;】
【ご希望のシチュあればどうぞ〜】
>>760 【では…、偶然会ってその後Hに繋がるっていうのはどうでしょうか…?】
>761
【なんとかいうか・・・漠然としたシチュですな;】
【じゃ、適当に出だしを〜】
あれ?さっき一度通った・・・かな??
(深い森の中、同じ道をぐるぐると回ってるような感覚に混乱)
(既に歩くこと4時間近く。一向に森を抜ける気配はない)
脚は痛いし、お腹は空いたし・・・
こういうときに限って風は止まってるし・・・
(大きな木に寄りかかり、深い溜息)
(いい加減疲れ果てたのか、なかなか動こうとはしない)
>>762 【ごめんなさい…、なかなか良いのが思いつかなくて…;】
確か…、ここは通ったはずだけど…?
(彼女もまた、森の中に迷い込みいっこうに出口を見つけだすことが出来ない)
……?
誰かいるの…?
(何時間も歩いている中、人の気配を感じ取り、そちらへ向かう)
>763
【まぁ、行き当たりばったりなしちゅでも面白いですしね^^】
ッ!?
・・・誰?人なら・・・返事、してください・・・
(茂みの揺れる音に飛び起きると、叉刃拐を構える)
(深い森の中、獣かも知れないと相手を刺激しない声量で問う)
>>764 あっ安心してください、私は貴女を襲ったりはしませんから。
(相手が自分自身の気配に気づかれた、何とかして茂みから姿を現す)
ごめんなさい、脅かすつもりはありませんでした。
私、実は迷子になってしまって…、何時間も歩きっぱなしでここから出られなくなってしまったんです。
>765
(安心したのか、溜めていた息を大きく吐き出す)
はぁ〜・・・よかった・・・
これで熊でも出たら、諦めてました;
でも・・・貴女も迷子、か・・・
迷子が増えても、解決にはなりませんよねぇ〜・・・
はぁ・・・どうしよ・・・
(フラフラとまた元の位置に戻ると、力なく腰を降ろす)
>>766 無闇に動いてもここから抜け出すことは難しいかもしれませんので…、
(考えてみたものの良い案は見つからず…)
仕方ありません、
しばらく身体を休めて、それからまたここを抜け出す道を探すしかないですね…。
>767
(結局、朝まで休むことに。)
(日は沈み、森の中にはひんやりとした空気が流れる)
(やっと着けた火を囲み、一枚しかない大きめの毛布に二人で包まる)
ん〜このまま火が消えちゃうと危ないですね・・・
>>768 何とか火が消えないことを祈りましょ…
(一枚しかない毛布を二人で包まり、たき火で身体を暖めていた)
(その矢先…)
きゃ!
(いきなり強風が吹きつけ、それによりたき火の炎が消えてしまう)
(暗い森の中、冷たい空気があたりを支配し、二人の身体を冷やす)
火が消えちゃった…、どうしよう……;
(冷たい空気により身体を振るわせる)
>769
あちゃ・・・もうマッチもないし・・・
(手元にあったマッチの箱を振ってみるが、空)
・・・ほら、もうちょっと・・・近くに寄って・・・
こうすれば、温かいでしょ?
(ディズィーの体を引き寄せ、寄り添う)
>>770 あ、ありがとう…。
(身体を寄せ添い、お互いの体温で冷えた身体を温める)
もっと…、暖かくする方法ありますよ…。
(そう言うと、そっとタリムを抱きしめ、抱き合わせる)
>771
へ?ぃや・・・ちょっとッ!?
(突然のディズィーの行動に驚き、戸惑いを露にする)
温かいのは・・・た、確かかも知れないけど・・・
あの、その・・・・・・な、んか・・・変な気分・・・
(今までに感じたことのない抱擁にぎゅっと抱きしめ返す)
>>772 なんだか私も…、変な気分になってしまったわ…
(互いに抱きしめ合い、次第に何らかの感覚が沸き上がってくる)
ごめんなさい、でも…耐えられないんです!!
(いきなり唇を重ね合わせ、舌を入れ互いの舌を重ね合わせる)
>773
んッ!?はぁ、ン・・・ふぅ・・・ちゅ・・・ん・・・
はぁぅ・・・だめ・・・そんな・・・女、同士で、だなんて・・・ぁ・・・
(散々舌を絡めるが、理性で歯止めがかかったのかディズィーを離す)
(が、押し離そうとした手はその豊満な胸へと吸い込まれる)
ご、ごめんなさい!そ、そんなつもりじゃ・・・
(さっと手を引っ込めて、背を向ける)
>>774 あん…//
(タリムの手が自身の胸にあたり…)
いえ、べっ別にいいのです…
その代わり…じっとしててもらえないでしょうか…。
(いきなりタリムの着ている服に手をやり脱がしてゆき)
(その後自分自身も脱いで行き…)
>775
じっと、って・・・そんな・・・ディズィー・・・
ん・・・ぁ・・・
(抵抗することもなく、すんなり脱がされ全裸に)
ぁ・・・ん・・・ダメ・・・寒いよ・・・
(毛布のことなど忘れ、直に肌を触れ合わせる)
>>776 確かに寒いかもしれません…。
でも…、こうすれば寒くなくなると思います。
(そう言うとタリムの膨らみかけた胸をふにっと摘み、先端を舌で転がしてみる)
>777
ふぁッ!?
ぁ、んぁ・・・ぁッ!!
だ、めぇ・・・寒い・・・けど、気持ち・・・いいよぉ・・・
(ディズィーの顔を離そうとすれが、すでに手には力が入らない)
>>778 (そのままタリムの胸に愛撫しながらあいている手をタリムの秘裂にもってゆき、割れ目に添って指で擦る)
【ごめんなさい〜もうそろそろ眠気が酷くなってきました;】
【凍結するのであれば、大丈夫そうな日を残してもらえると助かります〜】
【んでは、失礼します ノシ】
>>780 【あっ、はいわかりました。】
【私は夜9時以降いつでも時間が合いてますので…、明日の夜9時からでお願いできれば…】
【では私もこれにて ノシ】
【ちょっと遅れてしまいましたが・・・まだいらっしゃるかな?】
【しばらく待機します〜】
>>782 【あっまだいますよ】
【わざわざすみません;】
【名無しはここでやっても構わないぜ】
>785
【あら、、参加します?w】
【私は構わないので、ディズィーさんの了承もらえれば3Pでもいいかな;】
>>784 【昨日専用スレに移動しようと思っていたのですが見つからなくて…】
【ではそちらへ移動したいところですが】
>>785 【参加します?】
【私は大丈夫ですが…】
>786-787
\:::::::::/ ノリ::::i::リ:| l i::! ノ::ハ:::::ヽ. ─=l
で 3 /:::::::::i ノィノイノノ:ノ/;イノ!、::::ト! =≡〉
す に l:::::/,ィィー=ニ_杉、彡彳ノノ }ハノ −/ え
か ん \′ ,二=ニ、''" ゞ_ー-ノj ─ \ h
ア で / 「リ ゙ i゙rュ `フ 〉 っ
? \  ̄` {ゞ、 i′ −=≡く ! ?
) ////// )" l ─=/
(´ , - 、 ~゙,r'゙ ! 〈_
_丿 lj / `ー'7 ,' −=≡丿へ /
\_ へ , -、( ::ヽ. ゝ、_ / / ─=≡ニ\_/
〉′ ` ::ヽ _ `ー'゙ / −=≡ニ二三_
./ ::\ / −=≡ニ二三_
【どうしましょう?w】
>788
【ん〜どうもこの先の展開が思いつかないので、ここで男の方がいてくれると・・・ね?w】
>789
【しかしどう入れば良いのか迷うのも確かw】
【それに、綺麗なものに汚いものが混ざるのも】
>790
【そこは〜辺りを縄張りにしてる盗賊とか・・・】
【3人目の迷子として、火の灯りを頼りに歩いてきたとか〜いろいろありますがw】
>>790 【参加する場合でしたら】
【じゃれ合っているところを偶然見てしまってしかも気づかれてしまってそこから3Pに移るって感じになるとか…】
【参加するか否はお任せします;】
>791-792
【それじゃあお二方のどちらかと、森を抜けた先で落ち合う約束があって
行くために森を通ろうろうとして迷って三日目とかどうでしょう】
【とりあえず続きをお願いします。タイミング見て参加しますので】
【先ほど貼ったスレに先客がいらっしゃったので、ここでやりましょうか〜】
>793
【了解です。では、私から〜】
ひゃぁッ!?だ、めぇ・・・そこは・・・・ね?
御願い・・・ディズィー・・・・・・
(いきなりのことに動揺隠せず、涙ながらに訴える)
>>793 【わかりました、では早速】
>>794 (必死な訴えを聞き)
わかったわ…、
(愛撫してた手を止める)
そのかわり…私にもやってもらえないかしら…
私が…、さっきやったことを…//
お願い…、出来ます…//?
>795
わ、わかりました・・・
どうすればいいか・・・わからないけど・・・
なるべく、優しくしますから・・・
(ディズィーの要求に頷くと、体勢を入れ替えゆっくりと毛布の上にディズィーを横にする)
凄い・・・大きいし、柔らかい・・・・・・
ん、ちゅ・・・ん、ぅ・・・・・・ふぅ、ん・・・ぺろ・・・
(たわわに実る乳房をやられた通りに手の中に収め、先端に舌を這わせる)
>>796 えっと…、お任せしますので…、
あっ、はい…。
(身を任せ毛布を敷き布団代わりにして横になり、体制を入れ替える)
あ…//
(豊富な乳房を手に取られ、甘い声を発する)
は…、あぁ…あん……//
(乳房の先端に舌の感覚が伝わる、それにより更に声を漏らす)
>797
どうしよ・・・・ディズィー・・・可愛い・・・・・・
ぁん・・・ん・・・ふぁ、んッ・・・じゅ・・・・・・ん、ふぅ・・・
(何かに憑かれたかのように、唇を奪い熱心に舌を絡める)
(空いた手は自然にディズィーの秘所へと伸びる)
>>798 ん…ちゅ…、くちゅ…
(進入してきた舌を上手に絡めてゆく)
ん…んん〜///
(タリムの手が自身の秘所へとたどり着き、唇が塞がっているからか声にならないような声を出す)
(わずかに開いた唇の隙間から二人の混ざり合った唾液をこぼす)
>799
ぅ、ン・・・はぁ、はぁ・・・・・・
(垂れる涎も気にせず、一旦唇を離すと虚ろな瞳でディズィーを見つめる)
もうびしょびしょ・・・私の裸で、興奮してたんですか?
ぁ・・・あぁ・・・私・・・・・・我慢、できない・・・
(ディズィーの状態に触発されたのか、ゆっくりと腰をあげるとディズィーの頭を跨ぐ)
さっきは・・・ごめんなさい・・・
私も・・・ホントは、弄ってほしくて・・・しょうがないんです・・・
好きに・・・してください・・・・・・・
(言い終わると同時に、ディズィーの秘所にゆっくりと指を侵入させていく)
>>800 そんなことは…、ありません…//
私も…、私も…、
我慢……出来ません///
(そう告げると一度ぎゅっと抱きしめ…)
私こそ…、いきなりやってごめんなさい。
だから、好きにして下さい…///
んあぁ……//
(秘所に指が進入したのを感じ取ると自身もタリムの秘所に指を入れてゆく…)
>801
【んぁ〜ゴメンナサイ!!】
【どうも上手く繋げられない;】
【今夜はここいらで失礼します・・・】
【しばらく入れないので、破棄という方向で御願いしますm( __ __ )m 】
>802
【どんまいです、とタイミングをつかめなかった馬鹿が言ってみる】
>>802 【わかりました、こちらこそわざわざお相手させてもらってすみませんでした】
【お疲れさまでした ノシ】
>>803 【どうします、お相手いたしましょうか?】
>804
【デズ子さんがよろしいのなら、ぜひ……】
【希望シチュやNGはございますか?】
>>805 【NGは猟奇スカプレイでそれ以外でしたら一応大丈夫ですので】
【とりあえず移動した方がよいかもしれませんね…】
>>807 【アナルは何とかぎりぎりOKですので…】
【ではお先に移動してますね】
>808
【じゃあ移動します】
【スレをお返しします】
頑張りな・・
【しばらく待機します〜】
△△△(おにぎり)
>812
ぁ・・・ありがとうございます!
(余程飢えていたのか、差し出されたおにぎりを食いつく)
ちなみに中身は鮭、昆布とあと一つはよくわからない茸だ
>814
ッ!?ケフ・・・ん・・・
(よくわからない茸のおにぎりに大当たり)
(勢いで飲み込んでしまう)
わ、わからない茸って・・・なんでそんなの入れるんですか!!
何かあったら・・・どうするんですか・・・・
>>815 いや〜そのほうが面白いかな〜ってね
ロシアン・ルーレットってやつさ
今、茸について調べてるから待ってて
(図鑑をペラペラめくっている)
あ、あったあった
なになに…………!
こ、これはっ!?
>816
そういうのは先に調べるべきです・・・
で、なんだったんですか??
>>817 食べた者の女性ホルモンを急激に活性化させ、より女性らしい体型に変化させる……
つまり、スタイルをよくする茸ってわけだ
ちっ、大量に入手しとくんだったぜ
あ、でも注意書きがあるな
なになに……
抑制の利かないフェロモンを分泌し、雄に性的興奮を誘発させるので雄に近づいてはいけない……
どうりでなんだか体が……
(股間が膨らんでいる)
>818
え・・・ゃ・・・
ち、近づか、ないで・・・
(効果を聞くと、ゆっくりと後ずさり)
ぁッ!?ん、ゃぁ・・・・・・
(脚に力が入らないのか、そのままペタンっと尻餅をつく)
>>819 だ、大丈夫か?
(しかし、タリムには近づかない)
今、近づくわけにはいかないし……。
どうしたんだ?
体がおかしいのか?
>820
おかしいも・・・何も・・・
図鑑の、とおりです・・・
(肩で荒く息をしながら、頬を赤く染める)
はぁ、ぁ・・・もう・・・いいや・・・・・・
私・・・我慢、できません・・・
(諦めた表情を見せると、ゆっくりと服に手をかける)
>>821 図鑑のとおりって……
おかしいな、性的興奮を起こすのは雄だけなんだが……
雌も起こすのかな?
(必死に調べる)
ってぇ!
服脱ぐなぁ!!
>822
・・・?なんでですか・・・貴方も、気持ちよく・・・なりたいでしょ??
(ゆっくりと服を脱ぎ捨てると、男にもたれかかると、唇を重ねる)
ん、ふぅ・・・ぁ、ん・・・ちゅ・・・・・・ん・・・
>>823 んんん……
(唇が重なる)
(しだいに目が血走りだす)
うあぁあ……タ、タリムゥゥッ!!
(一気に押し倒す)
はぁ、はぁ……んんっ! ちゅばっ!
(胸に吸い付く)
>824
はぁんッ!?ん、ぁあッ!は・・・ぁ・・・・
そう・・・も、っと・・・ぉッ!!
(胸へと吸い付く男を、抱きしめる)
熱い・・・もぅ・・・私・・・・・・
>>825 んん……ぁあっ!!
(抱き締められてさらに興奮する)
うがぁあああっっ!!
(獣のように叫びながら服を破る)
(勃起した肉棒をさらす)
タ、タリムゥ……ヤラせろぉ……
入れさせろぉぉっ!!
(タリムの肩を掴みながら、腰を突き出し肉棒を秘部に押しつける)
>826
ひぃッ!?そ、んな・・・デカ・・・ィッ!!
(押し付けられた肉棒がゆっくりと侵入しはじめる)
ぁッ!は、ぐ・・・・ぅぁんッ!!
ん・・・ふぅぁ、ぁ・・・ん・・・・・・
(肉壁を押し広げられる痛さに耐えながら、男と唇を重ねる)
>>827 んんっ!ん!
(肉棒が秘部に埋まっていく)
(膣肉がもたらす快感が理性をかき消していく)
んっ!あむっ!んんんっ!
(キスしながら腰を強く激しく打ち付ける)
(肉棒が膣壁を削るかのように擦っている)
>828
はぁあぅッ!!ん、はぁ・・ぅッ、ぁああぁぁぁぁッ!!!!
痛ぃッ!い、たぃけど・・・も、っと・・・・・・もっとぉぉッ!!!
(本性なのか、茸のせいなのか、痛みすら快感へと置き換えられていく)
ほぉおっ!かあぁっ!
(もはや完全に男ではなく雄と化している)
(さらに腰を激しく動かしだす)
ぐぅっ!あぁぁぁ……ああっ……
(急に呻きだす)
(次の瞬間、肉棒が震えだし予告無く射精が始まる)
>830
ぅあぁッ!んぁ、はぁッ!!ぁはぁぁッ、ぁあああぁぁッ!!!
(奥深くまで貫かれた肉棒から、勢いよく膣内に白濁が注ぎ込まれる)
熱ッ・・・・・・ぁ・・・はぁぁぁッ!!
ぅんッ!はぁ、ん・・・はぁぁ・・・はぁぁぁぁぁ・・・
(尋常でない交わりの快感を素直に受け止める)
>>831 はああああっ……ああっ……
(射精が終わり大きく深呼吸する)
あ…………ぁあっ!?
俺は……ああっ!!
(理性が戻り、繋がっている股間に驚愕)
すまん、タリムッ!
俺はなんということを……
(慌てて肉棒を抜き頭を抱える)
>832
はぁ・・・ん・・・
楽に、なりましたか??
(ゆっくりと目を開くと、正気に戻った男ににっこりと微笑む)
茸一つで、こんなになっちゃうなんて・・・
もっと採ってくればよかったのに・・・
(ボソっとつぶやく)
>>833 もっとって……
(苦笑い)
そういやスタイルが良くなるって書いてあったけど……
どうだ?よくなってるか?
>834
へ?スタイルは・・・あれ、ん??
(自分の体を眺め、手で触れてみる)
大して・・・変わり、ないのかなぁ・・・
(がっくりとした様子で溜息をつく)
そっか……
このヘボ図鑑がぁっ!
(図鑑を地面に叩きつける)
(しかし、その際に図鑑が足の小指に当たる)
痛たたたたたたたたっ!!
(足を押さえてうずくまる)
>836
フフ・・・何やってるんですか?w
そんな急激に変わりはしないんじゃないですか??
いずれ、わかりますよ・・・ね??
(意味深げな笑みを浮かべる)
【眠気が酷いのでここいら辺で失礼します〜】
【長い時間、お付き合いありがとうございました】
【また機会があれば、お願いしますね〜】
【失礼します〜ノシ】
【しばらく待機します〜】
>840
いえ・・・実際、あまり元気っていうわけでもないんですけど・・・
(季節外れの暑さに額に滲む汗を拭いながら)
あ〜・・・汗でびちょびちょ・・・
(汗で濡れた服が体にひっついて気持ちが悪い)
>841
おや、どうしたの?
・・・ああ、そんな格好してたら暑いでしょ。
どうせなら脱いじゃえば?
なんなら脱がせてあげようか?
>842
な!?け、結構です!!!
もうちょっと行けば川みたいですし・・・
(近くを流れているだろう水の流れる音を目指して歩く)
(歩いていくと、水量豊富な川のほとりにたどり着く)
水浴び・・・でもしようかな・・・
(男の視線を気にしつつ、ゆっくりと服を脱ぎ始める)
>843
あーそうだよ。
行ってらっしゃいな。
(手を振って見送る)
・・・ここなら風下だしバレる事はないだろうな。
(絶好の覗きスポットから着替えを覗くw)
>844
ん・・・あれ?
(ちょっと目を離した隙に男の姿を見失う)
どこ行ったんだろ・・・大丈夫・・・かな?
よ・・・っと・・・
(男の熱い視線にも気づかず、一枚一枚服を脱いでいく)
>845
うお・・・結構いい身体してんな。
そーだそーだ!もっと脱げ・・・全部脱いじゃえ・・・!
(自分でズボンの上からモノをさすり始める)
>845
?・・・獣・・・かな??
(ふと感じた気配に顔を上げる)
(が、何事もなかったのように着替え再開)
(最後に残った下履きを全て脱ぎ終え、川へ)
はぁ〜気持ちいい・・・
水浴びなんて何日ぶりかなぁ〜
(腰まで浸かれるところまで進み、水浴び)
>847
うひゃー、真っ裸になっちゃったよ・・・
(ズボンの中でモノは限界寸前w)
はーっ、はーっ
あれだけ川の真ん中まで行けば逃げられないよな・・・よし!
(こそこそと服を全部脱いで全裸になる)
あ、後は彼女があっちを向いた瞬間に、いくぞ!
>848
ひゃぁぅうッ!?
ゃ、ちょ、ちょっと・・・なに・・コレ!??
(水中で一体何が起こっているのか、必死にもがき始める)
>849
わ、うまく行っちゃったよっ!
とっ、とりあえず動けなくさせちゃうか!
(手にしたロープでタリムの手首を後ろ手に縛る)
うわー、すべすべした肌・・・気持ちいい!
(後ろから手当たり次第に肌を触り、胸をむにゅうっと揉みしだいて)
はぁっ!はぁっ!
水は冷たいのに・・・身体が火照るっ・・・!
(後ろから、勃起したモノを太股に押し当てる)
>850
へ?あ、あの・・・ちょっと・・・ッ!?
ぅん、ふぅ・・・は、ん・・・
そんな、撫でないで・・・ぁあんッ!
はぁぅ・・・ゃだ、あ・・・あたってますよ・・・
し、しまってください!!
(余程水浴びを邪魔されたのが嫌だったのか、男を手から逃れようと暴れる)
>851
し、しまうったって俺も服着てないしな・・・
お、ここにちょうどいい隠し場所が!
(タリムを膝立ちにさせると、上体を倒させて尻を突き出させる。
水面に浸かりそうになるのを下から胸で支えて)
ほーらほら、暴れるとおぼれちゃうよ!
(そのまま、勃起したモノをお尻の間の割れ目に押しつける)
【ごめんなさい〜もうそろそろ落ちますね(--;】
【短い時間、半端な部分でごめんなさい】
【また機会があればお願いします〜】
【変な展開でごめんね。おやすみー】
タリム〜…いないか?
>855
・・・?気のせい・・・かな??
(誰かに呼ばれたような気がして振り返る)
【もういらっしゃらないかな??】
【しばらく待機します〜】
気のせいじゃないよ♪
(背後から抱きつく)
【いらっしゃいましたね!でも、もうおやすみの時間かな…?】
フォフォフォ…
タリムは零時にゃ、お眠だからのう…
>854
ごめんなさい・・・意識が・・・・・・
(目をこすりこすり)
>858
お、お眠なんて・・・ただ、最近疲れてるだけです!
【しばらく待機します〜】
疲れてるんじゃなくて、チンポで突かれてるんじゃないの?w
こんばんはーノシ
>860
なぁッ!?ななな、何をいきなり言い出すんですか!!
(男の冗談に顔を真っ赤に染めて、目を逸らす)
私・・・そんなんじゃ・・・
>861
そんなんじゃなくても、毎晩の様に突かれてるじゃん。
ほらほらw
(タリムのセックス写真をバラバラとバラ撒く)
>862
え?
何これ・・・やめて・・・やめてくださいッ!!
(ばら撒かれた一枚の写真を手にすると、慌てて写真を拾い集める)
何・・・一体、何が目的なんですか?
>863
うーん
その格好で奉仕して欲しいかな?
一度、強くて綺麗な貴女に奉仕してもらいたくってね。
でも、今日はもう眠いかな?
>864
大丈夫・・・です。
(ゆっくりと男の前に跪くと、男の帯をゆっくりと解いていく)
なんでもします・・・しますから・・・
ちゃんと写真とネガ、返して・・・くださいね・・・
>865
ああ、うん。もちろん分かってるよ。
(帯を解かれ、下着を下ろされると半勃起のペニスが露出する)
最近お風呂に入ってないから臭いけど、頑張ってね。
(皮を被ったペニスからはオスの匂いが立ちこめている)
>866
ホント・・・凄い臭い・・・
ぺろ・・・んっ、ふ・・・ぅう、ん・・・ちゅ・・・
(その雄の臭いにも躊躇することなく咥えこむ)
ん、はぁぁ・・・そんな写真なんて撮らなくても・・・
言えば・・・私・・・・・・
(言葉の途中で恥ずかしくなったのか言葉を濁す)
>867
うほっ!久し振りの女だぁ・・・気持ちえぇなぁ・・・
(タリムの頭を押さえて腰を振り出す)
「強い女の弱みを握って無理矢理」ってのがいいんだよなあ・・・
あっ、そこいい・・・もっと皮を剥いてチロチロしてけろ・・・はぁ、いい・・・
じゃ、座ったまま足を開いて・・・パンツの布をずらして、まんこを広げて見せてな。
普段はおなにーもするんだろ?どんな風にすんだ?
>868
あむぅッ!?んッ、ふぅッ、んんぅぅッ!!
ん・・・ちゅ、んぅ・・・ふはぁ、はぁ・・・ん、ふぅん・・・
(口内に充満した雄の臭いが肺に吸い込まれる)
わ、わかりました・・・お、おなにー・・・だって、しますけど・・・
そんな、人の前でなんて・・・初めてです・・・
(男を焦らすかのようにゆっくりとズボンを脱ぎ始める)
>869
おーっ、気持ちいい・・・もっと奧までしゃぶってけろ・・・ふんっ!ふんっ!
(腰を突き上げる様にして咥内を掻き回して犯す)
へー、人前でまんこ触るのは初めて?
今日はしゃぶってなんてしてやらんから、自分で濡らさないと痛いよ?
(ちんぽをしゃぶらせながらのストリップショーを堪能する)
>870
んっ・・・ふ・・・そ、そんな・・・んッ!ぅんんッ!!
うむ、ん・・・ぅ、ふぅ・・・んぅッ・・・
(ズボンを膝まで脱ぎ、言われたとおりに下布をずらして自慰を始める)
(が、既に準備は整っていたのか、指を動かす度に恥ずかしい音が耳に届く)
>871
おーおー、もうぐちょぐちょじゃねーか。
俺のチンポをしゃぶって濡らしちまったか?
(タリムの口まんこをチンポで犯しながらオナニーを鑑賞する)
ほら、クリトリスの皮を捲ってとがらせて見せてみな?
まんビラもあんまりはみ出してなくて綺麗なまんこだよな。
これであんなにたくさんのチンポを咥え込んでんだから・・・とんだ淫乱だぁな。
ほらよ、立ちな。
(チンポを口から離させ、立ち上がらせる)
ほら、そこの壁に手を突いてケツをこっちに向けな。
自分でまんこを広げてお願いすんだよ、「このいやらしいメスブタのまんこにハメて下さい」ってな!
>872
ふはぁッ・・はぁ、ぅ・・・ん、ふぅ・・・
(力なく立ち上がると、ゆっくりと壁に向かう)
この・・・いやらしい・・・・・・
め、雌豚の・・・・まん・・・こを・・・
貴方の・・・一物で・・・突いて・・・突いて・・・・・・
突いて、ぐちゃぐちゃにしてくださいぃッ!!!
(抵抗する気さえも失くしたのか、素直に男の指示に従う)
(その姿は発情期に入った獣のよう・・・)
>873
ひゃっひゃっひゃっ!
こいつ、言っちまったよ!
ザーメンたっぷり詰まった生チンポ咥えたくてたまんねーんだろーな!
(後ろから両手でケツを掴んでチンポを押し当て)
いくぜぇ・・・ふんんっっ!!!
(そのまま、躊躇せずに一気にまんこの奧までチンポを突き刺す)
おーっ!ブタまんこ熱いぜぇ!
チンポにぬるぬる絡み付いてきやがる!
こいつ、本当に発情期なんじゃねーか?
(ぐちゃぐちゃぬるぬるのまんこを弄り、クリを摘んで引っ張り上げる)
ほーらほらほら!
まんことチンポがやらしくディープキスしてんぜぇ!
キンタマに詰まったザーメンでいつでも孕ませられそうだぜ!
(ケツを掴んでパンパンっ!とピストンを始める)
>874
んぁあああぁぁぁッ!!!
あッ!ん、はぁぅッ!!
(挿入の反動で震える足で必死に体勢を保つ)
やめ・・・んはぁぁぁッ!!
ぁ、くぅぅ・・・だめぇ・・・・・・あッ、ふあぁぁッ!?
>875
ん?
何がダメなんだぁ?
交尾やめっかぁ・・・?
(チンポを入り口付近までゆっくり抜いて)
やっぱりハメてやるよ!ふんっ!!!
(入り口で散々焦らしてから、一気にまんこの奧まで突っ込む)
うおおっ・・・おおおっ!!!
(まんこの奧に突っ込んだ瞬間、たっぷり溜めに溜めたザーメンを子宮へと注ぎ込む)
うっひょ〜っ!メスブタまんこ種付け、だぜっ!ひゃっはぁっ!!!
(タリムのケツを掴んで抜けないようにしたまま、ゼリーのように濃いぃザーメンをずっぴゅずっぴゅ種付ける)
ははっ!お前ちゃんとピル飲んでんのか?ああん?
(久々のまんこセックスから種付けの快感に全身を震わせている)
>876
ダメッ!・・・やめ、ないで・・・
ぁん、ふぅ・・・ぅん・・・・・・
(恥らうことすら忘れ、快楽を得ようと腰を振る)
ぅあぁあああああぁぁッ!!
はひぃッ、ぁッ・・・はぁぁぁうッ!!!
はぁ、はぁ・・・ぅ、ん・・・はぁぁ・・・・・・
飲んでない、わけ・・・ないじゃないですか・・・
ん・・・くぅ・・・・
(激しい性交に体力を使い切ったか、そのままばたんきゅー)
【ごめんなさい、ばたんきゅーなのは私です;】
【この辺で〆ということで〜】
【長い時間お疲れ様でした。また機会があればお願いしますね〜】
【ではでは〜ノシ】
【は〜い、途中鯖移転で書き込みできなくてスマソでした】
【また機会があればよろしくです〜ノシ】
【しばらく待機します〜】
っ【極上ちらし寿司】
っ【高級玉露】
っ【甘味とろ〜りのパイナップル】
【ネタフリの書き逃げ】
こぉら〜!
若い娘がこんな凶器を持ってはイカーン!!
(タリムに強烈なゲンコツを食らわす)
【こちらもネタフリの為書き逃げ】
>881
(無言のままメイン、デザートと平らげ、玉露で一服)
はぁ〜・・・幸せ・・・
>882
痛ッ!?
ぅ〜・・・何するんですか・・・
こんなご時勢に身を守る術もなしにどう旅をすればいんですか・・・
(いきなりのゲンコツに頭を押さえながら)
タリムに指カンチョー…!
(…渋く指をフッと吹く)
【…書き逃げ】
【皆さんお忙しいようですね;】
【出直してきます〜ノシ】
タリムは寿司を食べた
タリムはパイナップルを食べた
タリムは玉露を飲んだ
タリムは1253カロリーをゲット
【相手をしたいけど時間が……書き落ちです】
【しばらく待機します〜】
【誰も来ないかな?】
(見上げて)
…何か贅沢な食事だったようじゃな?
>888
(摂取したカロリーを見ながら)
ぁ〜・・・ちょっと食べ過ぎちゃいましたね…
その分、動かなきゃ・・・
動かなきゃって…
修行はやっとらんのか?
(タリムの腹をプニプニと摘む)
な、ちょ、ちょっと…マスター…
(くすぐったいのか身を捩りながら)
ごめんなさい…
(修行をさぼってた言い訳もせず、頭を下げる)
【なんか専用ブラウザで書き込みできない;;】
【どうも環境が悪いので今夜は落ちますね;】
【おやすみなさい〜】
>>891 …フム…やけに素直じゃの今日は…まあよい。
精進するんじゃな。
(タリムの頭をポンと叩き去る)
【まだ色々不安定な所があるんですかねぇ…】
【ではまたノシ】
893 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2006/05/29(月) 19:48:57 ID:OuUUUkhY
【書き込み仕様が変更されてたみたいですね〜】
【今夜はカキコできました;】
【しばらく待機します〜】
【回線増強が色々影響してるのですね…】
【昨夜もお相手して頂いたので、ROMりますねノシ】
>894
【ん〜誰も来ませんね;】
【昨夜もお相手、と言えることもしてないですし〜】
【お相手していただけませんか?】
【時間帯が微妙に早かったのでしょうか…】
【では、お言葉に甘えて…】
…?今日は修行はやっとるかの?
昨日は、やけに素直じゃったが…
>896
だって・・・言い訳すると、またお仕置きするじゃないですか・・・
(修行を終えたところなのか、汗を拭いながら手ごろな岩に腰掛ける)
やっぱり継続しなきゃ駄目ですね・・・
思った様に体が動かなくて;
少しでも休むと、取り戻すのに時間が掛かるからのう…
毎日の鍛練が必要なのじゃ!
(タリムの目の前で剣を使い演舞を行いながら)
…まぁ、若いからすぐに戻るじゃろうて。
ワシも毎日…修行に対決にと…休む暇もないわ…フォフォフォ…
>898
あいかわらず・・・なんですね〜
(マスターの流れるような太刀筋を見つめながら)
もうちょっと、ゆっくりしてもいいんじゃないですか?
あ、何も修行を休めって言ってるわけじゃないんです!
ですけど・・・たまには、側にいてくれても・・・いいんじゃないですか?
>>899 (演舞を止める)
…フォフォフォ…
まぁ…ワシもそうしたい所ぢゃが…
そうすると、お主を可愛がり過ぎて、お主の為にならんからな!
(少し言い辛そうな表情)
だから、あちこちで対決しとる訳でないぞ?!
>900
へぇー・・・・・・
(一体どんな対決をしているんだろう?と思いながら)
汗かいちゃったので、着替えてきますね〜
あとでお手合わせお願いします!
(一礼すると回れ右。無防備な背後をマスターへと向ける)
>>901 まぁ待て。
(タリムの無防備な背中に剣を突き付ける)
どうせ汗をかくのぢゃ。
今、すぐにやろうではないか。
敵は着替えるのを待ってはくれんぞ?
(剣でタリムの上着をなぞる。タリムの肌が剥かれるように露出する)
>902
へ?ちょ、ちょっと・・・何の・・・冗談、ですか?
ん・・・あぁ・・・・・・
(咄嗟の事に反応できず、身動きがとれない)
やるって・・・そんな・・・・・・
いつ襲われるか判らないのじゃぞ?
毎回礼から始まる訳でない。
ほら…反撃しないと、もっと身動きが出来なくなるぞ?
(剣がズボンに向けられる)
>904
そ、そんなぁ・・・・・・
(困った表情を見せたのも束の間、言われたとおり反撃に移る)
ぁ、ぅ・・・もう、そんなに焦らないでください・・・
脱げって言われれば・・・ちゃんと、脱ぎますから・・・ね?
(布越しにゆっくり股間に手を這わせる)
いや…
そちらの反撃ではなくて、本当に武器を交えてぢゃな…
ソフィーティアとか言う女も油断しておったら、いきなり斬りかかりおって…
…おい…こりゃ…勝手に…
我慢が出来なくなるではないか…!
(衣装越しに如実に反応する股間)
>906
ぇ・・・あ、や・・・やだ・・・私ったら・・・・・
それならそうと言ってください!!
ぁ〜・・・もう、馬鹿みたいです・・・
(恥ずかしさのあまり顔を耳まで赤く染め、俯く)
でも・・・もう、このままでも・・・いいですよね?
(既に硬くなり始めた一物をゆっくりと扱く)
>>907 (剣を収めて)
全く…毎日、そんな事ばかり考えておったのか?
本当に…
…ほら!そんな顔をすると、こちらも我慢が出来なくなるではないか!
(思わずタリムに口付けをしながら、衣装からペニスを引き出す)
>908
ち、違います!!
た、ただ・・・そんな時期と重なっちゃっただけで・・・
ん・・・ふ、ぅぁ・・・・・・
(互いに舌を絡めあいながら、引き出された一物を直に優しく撫でる)
はぁぁ・・・熱くて・・・太くて・・・素敵です、マスター・・・・・・
ん、ちゅ・・・ぅふ・・・じゅ、ちゅう・・・・・・はふぅ・・・
(すっと足元に跪くと、唾液の溜まった口内へと一物を導きいれる)
>>909 はむ…ちゅ…
(舌を絡めながら乳房を揉みしだき)
いきなり不意打ちとか、場合によってはあるのぢゃ…
先日なぞタキに背後から…
(そのまま座り込み、タリムの奉仕を受ける)
…また…上手くなりおって…
(タリムの背中に覆いかぶさるように抱き抱え、
目の前の尻を衣装を剥いて撫でまわし、
更に尻のすぼみやその先の秘所に指を)
>910
ま、マスター!?い、一体・・・何、を・・・ぉぁッ!!!
や・・・ひゃぁッ!んッ・・・は、ぅぁ・・・ぁんッ!!
(思いがけない状態で、急所を撫でられ、奉仕も忘れ喘ぐ)
何を…と?
こうじゃが?
(更にタリムの秘所を責めたてる)
…フォフォフォ…もうこんなに涎を垂らしおって…
(喘ぐタリムの腰を掴み半ば逆立ちのようにして、蜜が溢れ出る肉壷を啜る。)
>912
うわぁぁッ!?だ、駄目です、マスター・・・こ、こんな・・・格好・・・ぃやぁぁ・・・・・・
(逆立ち状態にされても、一物だけは手放さない)
んぁッ!はッ・・・・ぅああぁッ!!
わ、私・・・・・こんなに・・・?
(重力に引かれ、滴る愛液を目にして、信じられない様子)
>>913 フォフォフォ…
こんな恰好でも
手放さないとは…
じゃが、留守のようじゃな!
(舌がタリムの敏感な所を突き、肥大した肉芽を歯が甘噛みする)
(ダラダラとタリムの愛液が垂れ、自らの身体を濡らしてゆく)
>914
ッ!?ん、ふはぁ・・・ぁあッ!!!
ぅ・・・ぁん・・・ん、じゅ・・・・・んぁ、ふ・・・んんぅーッ!!!
(留守だと言われ、安定しない格好でも必死に一物をくわえ込む)
ぅうッ・・・ケホッ、ゴホッ!!
はぁ・・・はぁ・・・マ、スター・・・お、降ろし・・・てぇ・・・ん、はぁぁぁ・・・・
>>915 …?…よかろう
(そのまま仰向けに寝転び、
タリムが上に乗るようにする)
…こんなに淫らになりおって…
(ひくひくと脈動するタリムの秘所を改めて責める。
両手で開き、尿道と肉芽を摘みながら)
>916
はぁ・・・ぁッ、ん・・・ぁッ!!
何を、言う・・んですか・・・ぁ、はぁぅッ!?
元はと言えば・・・マスターが・・・最初、なんですからぁッ!
ぁふぅん・・・ん、もっと・・・・・・
もっと・・・いじめて、ください・・・・・・
(押し寄せる快感に急に素直になる)
>917
【ごめんなさい、名前入ってませんでした・・・orz】
>>917 …?
そうじゃったかのう?
(とぼけるように尿道と肉芽を責める。びくつくタリムの尻を押さえながら)
そろそろ舌や指では物足りんじゃろ?
(立ち上がると、両膝立ちで、
軽く達して仰向けで痙攣するタリムの腰を持ち上げ秘所に太い肉槍を一気に突刺してピストン運動を)
フン!…根本まで咥えおって…!
>919
ッ、ふぁあぁぁぁッ!!
はぁッ!んぁッ、ぁッ、ぅんぁぁッ!!!
マス、ターが・・・マスターのが・・・一杯で・・・ッ!!
ぁああッ、はぁッ、ぁッ、ぅぁッ、ん、はぁッ、ぅああぁぁぁぁッ!!!!
(軽く達したあとの激しいピストンに間もなく果てる)
…おいおい…
もう達しおって…
(タリムの締め付けに耐えながら、座り込み、いつもの対面座位へ。)
わしはまだまだぢゃぞ?
(半ば放心状態のタリムを愛おしく強く抱き締めながら肉槍は更にタリムの子宮口を責めたてる)
…フン!フン!…ん…を゛…!!…出すぞ!
(口付けをし腰を小刻みに動かすと一気に熱い白濁をタリムの中に吐き出す)
…おう…お…
(間欠泉のように射精する)
【そろそろ〆ですかね】
>922
はぁぁ・・・ん、ぁぁ・・・・・・
んんんぁぅッ!!
らめ・・・ますたぁ・・・ヘンに、なっちゃぅ・・・
んぅぁッ!ぁッ、はぁッ、んッ、は・・・ぁあッ!!
イクぅ、イクぅッ、イッ!?く、ぅ・・・・・
(間髪おかない絶頂に震えが止まらない)
ま、また・・・膣内じゃないですか・・・
こ、こんな濃いの注がれたら・・・・・・マスターの、馬鹿・・・
(なんだかんだ言いながらも、溢れる白濁が零れないように手で蓋)
【そうですね;なんか返事遅くてスイマセン;;】
>>923 …を、ふぅ…
(まだタリムの中に挿入したまま)
…フン…
他の女とは違って、お主には特別ぢゃ!
(言った後で多少後悔しながら)
…ほら、日が暮れる前に帰る…立てないか?
…よっ…と
(立てないタリムを抱え上げ、駅弁の状態にして、武器や衣装を広い上げて、小屋へ)
【…という事で〆と…】
【ありがとうございました〜ノシ】
名前入ってなかったりageる事もしばしばだからな。
レス間隔も時によって違うから、同時進行されてそうで、相手にする気起きず。
>>925 名前入ってなかったり、ageる事がしばしばなのは、単に私の注意力不足でして;
レスの間隔はあ〜でもない、こ〜でもないと打っては消しての繰り返しの結果なわけですが・・・
一人で手一杯なのに、同時進行なんて器用な真似できませんって;
そう思われちゃうのはちょっと残念・・・
そろそろ次スレを考える時期だな
ヽ ノ `ヽ r´ ヾ ソ
~ヽヽ U /ノ
ヽノ
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-´⌒二⊃. |_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ ⊂二⌒丶
_ソ. |::( 6 ー─◎─◎ ) ヾ__
. |ノ (∵∴∪( o o)∴)
>>925 | < ∵ 3 ∵>
/\ └ ___ ノ
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\\ ヽ
>>925 ../⌒ ヽ
( ヽ
ヽ ノ ヽ
ゞ 、 丶
ヽ ノ \ _ _,__ -' ─ ─ ,、 _
|\_ ノ\ , '´/_ヽ_ヽv /: / ヽ`、
/⌒\ 丶 / /  ̄ヽ-、___ ,-r'  ̄ ̄ ヽ.
│ \ 人 |/⌒ヽ | ! ヽーーーーー | :::::|
/ \ / | | ! ! r ひ 、. ! :::::::|
( \ ヽ / / | ! ! ノ:::\. ! ::::::::| プギャーーーーッ
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ヽ \ ヾ 丿(( ̄)/ 'i:;;; `'ー--‐‐' ::::::;;;:ノ
\ ヾ丿 ヽソ `''─ _ _. ─''´
ヽ ノ _ __/
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┃925のなまえをいれてください┃
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. ┏━━なまえ━━┓
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┃あ い う え お は ひ ふ へ ほ .┃
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┃な に ぬ ね の .わ を ん ┃
┃っ .ゃ .ゅ ょ ゙ ゚ もどる.l>おわり.┃
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::::: \
>>925の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> あんな事・・・言ったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂
>>925は声をあげて泣いた。
【しばらく待機します〜】
つ【スポーツドリンク】
>934
あ、ありがとうございます!
(運動の後なのか、汗を拭きながらスポーツドリンクを受け取ると、喉に流し込む)
ん…く……はぁ〜…
はい、お返ししますね
(何も気にせず、男に飲みかけのスポーツドリンクを返す)
925は逃げたか?
ん〜なんか新しい出会い・・・ないかなぁ・・・
(手に持つ花の花びらを一枚とっては捨て、とっては捨て)
【しばらく待機します〜】
コラー!
花も命ある生き物たぞー!
>938
来る・・・来ない・・・来る・・・・・・来ない・・・
はぁ・・・
(来ないのとこで花びらがなくなる。男の声は左から入って右に抜ける)
コォラァーッ!
(タリムの服の襟を掴む)
花も生き物だって言ってるだろっ!
>940
ふぇッ!?
(襟を掴まれ、やっと気付いた)
あ、ご・・・ごめんなさい・・・
何やってんだろう・・・私・・・
(千切った花びらを集めはじめる)
まったく…
こんなに散らして
もう少し命の尊さを知れ!
花が可哀相だろ?
>942
そう・・・ですね・・・
(命の尊さを語る男をじっと見つめながら)
あ、あの・・・命の尊さについて・・・
もう少し、教えていただけませんか?
(頬を赤らめながら、男に話かける)
ん?
悪いが俺もあまりでかい事は言えない
ただ、あからさまに命を軽んじている奴が許せないだけだ
(タリムの表情には気付かず、懐から団子を取り出す)
あむ……
(団子を食う)
>944
(一瞬男より団子に目を奪われたが、素早く視線を戻し)
そうですか・・・
でも、おかげで目が覚めました!
お礼、させてくれませんか?
(何気なく腕を組むと、男を引っ張っていく)
そうか
わかればよ……って、おいっ!
(腕を引っ張られる)
何処へ連れていくんだ?
>946
ほら、早く早く!
(行き先を告げずに、ぐいぐいと男を連れて森の中へ)
(急に足を止めると、くるりと後ろを振り返り)
あの・・・私に・・・私の体に・・・命の大切さ・・・教えて、くれませんか?
か、体に?
おいおい、だからさっきも言ったろ
俺もそんなに命の尊さを語れるわけじゃないって
だいたいどうやって教えればいいのかがわからないし…
>948
語る必要なんてないです・・・
(いきなり男に飛びつくと、そのまま男を押し倒す)
こうすれば・・・わかり、ますか??
(驚きを隠せない男をよそに、唇を重ねる)
うわぁぁあっ!!!
(いきなり倒される)
んん!!?
(さらに唇を奪われ目を見開いて驚く)
(数秒間の硬直の後、タリムを押す)
ま、まさかお前……
冗談だろ?な?
(逃げようにも乗られていて逃げられない)
>950
【ごめんなさい〜今日はこの辺で落ちます;】
【また機会があったら、お願いしますね〜】
リリタソハァハァ
寂し〜な〜…
暑くもないし、涼しくもない・・・
どうにかならないかなぁ、この天気・・・
つ【かき氷(イチゴミルク)】
>955
【ごめんなさい、適当な出だし入れちゃって;】
【なんかご希望のシチュありませんか?】
【僕は猟奇だとか鬼畜などは苦手なのでマターリとしたものであれば何でも…】
【んじゃ、このまま続けましょうか〜】
ありがとうございます^^
まだ時期的には早いような気もするけど・・・
(なんだかんだ言いながらもカキ氷をせっせと口に運ぶ)
んッ!・・・・・・いたぁ〜・・・
(急ぎすぎたのかキーンとする独特の頭痛に襲われる)
大丈夫…!?
(額に手をあて撫で撫で)
もーう、あんまり心配かけちゃだめだぞ〜
>959
し、心配なんて・・・大袈裟ですよ・・・
ほら、カキ氷食べてるだけなんですから;
(額に当てられた男の手から咄嗟に身を引く)
ほ、ほら!独り占めしちゃ悪いですから・・・はい!
(言いながら、カキ氷を男の口元へ)
あーごめんごめん、ちょっと心配になっちゃってさ〜
お、ありがとね〜
あーん、ぱく
(かき氷を口に含む)
う〜ん、なんだかこうやって食べるのはとても美味しいな〜
>961
そうですか?どう食べたって味は変わりませんよ?
(意地悪そうな笑みを浮かべながら、カキ氷をもう一口)
なんだろう・・・カキ氷食べたばかりなのに暑くなっちゃった・・・・・
水浴びにでもいきませんか?ね?
(ねだるように男の腕を引っ張る)
う〜んそうかな〜…
自分がちと変なのかな〜?
って君と一緒に…?
なんかすごく照れるな…、でもちと恥ずかしいな…
でも折角の誘いを断るわけにゃぁいかんな、行こう
(誘われるがままに行った)
>963
(月明かりを頼りに森を抜けると、誰もいない湖へとたどり着く)
どうですか?
ここ、私のお気に入りなんです・・・
綺麗で、静かで、落ち着ける場所・・・
まさか、誰かと一緒に来るなんて思いませんでした
(男の前をゆっくりと水辺に向かって歩き出す)
【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました】
【なんか復活できそうもないので放棄して下さい】
【お騒がせしてごめんなさい】
お二人ともお疲れ様
GJ
パックマンはナムコだよな?アーケードのマリカーに出てた気が
開発はナムコだよ
しかし誰もコネーな…
寂しいな…
【この際だから、次スレ建てちゃいましょうか…】
【しばらく待機します〜】
こんにちは&次スレよろ〜
次スレは不要
誰か男キャラ雑談スレのアド貼ってくれませんか…
>975
お疲れ様です。
そうですね〜・・・もっと賑わえばいいんですけど。
>977
やっぱり人は大勢いたほうが楽しいですしね・・・
それにしても暑いですね〜
まだ梅雨も明けてないのに・・・
>978
梅雨は湿気が多いですもんねぇ。
完全に夏に入ったら、これよりは気持ち良い暑さになりそう。
でも、タリムはまだ涼しそうな格好だから良いじゃない。
>979
見た目はそうかもしれませんけど、実際結構蒸れるんですよ・・・この服・・・
ほら、もう汗で引っ付いちゃって・・・・・・
あぁ〜こんな暑いの、嫌いです!
濡れて肌にぴったりと張り付いてるね・・・ちょっとセクシーかも。
まぁまぁ、そんなに蒸れて暑いなら着替えればいいと思うよ?
俺は向こうむいてるから、今の内にどうぞ。
984 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 15:18:49 ID:mDvn6e4K
>983
そうか、着替えの服が無かったのか・・・じゃあ、これをあげよう。
つ【ブルマ&体操服】
これは日本と言う国の女が運動をする際に着用していたと言う
由緒正しき衣だ。きっと涼しいと思うよ。
>>983 つ【アイヴィーのボンテージ】
つ【多喜の全身タイツ】
つ【名前忘れたけどメイド服】
>985 >986
え、いいんですか?
(言いながら並べられた服を順番にみていく)
>アイヴィーのボンテージ・タキの全身タイツ
こ、こ、こんなの着れませんよぉ・・・
ほら、胸余っちゃいますし・・・
(着れるには着れたが、余る胸の生地が恥ずかしい)
>ブルマ・メイド服
着れるのはどっちかですけど・・・
どっちがいいですか?
(迷うに迷った挙句、男に任せる)
>987
メイド服はちと暑いでしょ、元の服より布地の面積増えてるしね。
俺はブルマ&体操服がいいな。ま、タリムの好みの方でw
>988
ん〜じゃぁ・・・こっちで!
(男の希望通りにブルマを手にする)
・・・ちゃんと、むこう向いててくださいね?
(それでも物陰に隠れるようにして着替え始める)
>989
もちろんだよ!俺は向こう向いてるからね。
(といいつつも、こそこそと物陰の方へ歩み寄り)
(こっそりと着替えを覗き見る)
タリムちゃんの着替え・・・ハァハァ
>990
(男の視線に気づかないまま、着替えを終える)
(髪も邪魔だったのか、後ろで一本にまとめてある)
や、やっぱり普段と違う服だとなんか落ち着かないです・・・
どうですか?似合います??
>991
やばっ・・・・・こっち来る!
(そそくさと元に位置に戻り、後ろを向く)
(そして何事も無かったかの様に話し出す)
おぉ〜!良いね、似合ってるよ。
女の子って、服装と髪型で随分変わるもんだなぁ。
(少しにやけ顔のまま、近くにいってジロジロと眺める)
ふとももが眩しい・・・そうだ、せっかく体操服着てるんだし
少し柔軟体操でもしようか。
>992
?・・・何か・・・してました?
(男の様子が妙に見えたのか、首を傾げる)
え・・・あ、柔軟ですか?
そうですね〜折角ですし・・・
(言われるまま柔軟へ)
>993
いや、何もしてないよ?
まずは座って足を広げてみようか。
(タリムを床に座らせ足を広げるように促す)
足はもう少し広げないとダメだよ・・・こんな感じでね。
(教えるフリをして、どさくさに紛れてふとももを触る)
>994
よいっ・・・しょっと・・・
も、もう少しって・・・ん・・・はぁ〜・・・
(ふとももに触れる手は気にせず、男に指示通りに開脚。)
最近、身体、動かしてなかったので・・・
ちょっと硬くなっちゃった、かな?
(右手で左足を、左手で右足を、最後に上半身を前に倒す)
そうそう、いいね!こんな感じだ。
(気にしないのを良い事に、タリムのふとももを撫で回す)
それでも十分柔らかいと思う、さすがは武術をたしなんでるだけあるな。
俺なんかこんなに曲がらないよ。
(後ろからゆっくりと背中を押して柔軟を手伝う)
あの・・・ブラの線が見えないけど、もしかしてノーブラ?
>996
へ?あ〜元々着ける習慣ってなくって・・・
やっぱり・・着けたほうが、いいんですかね?
(恥ずかしがら様子もなく、柔軟を続ける)
>997
いや、着ける必要は無いよ!
その方が嬉し・・・じゃなくて、動きやすいだろうしね。でひひ・・・
(体操服の下がノーブラだという事を想像し、いやらしい顔に)
・・・・おーっと危ないっ!
(後ろからタリムの胸に手を回し、乳房を揉みしだく)
いやー、ハチが止まってたよ。刺されなくて良かったね!
(と言いながらも、胸から手を離さず揉み続け)
【1000で無理矢理〆ますね(笑】
>998
ん〜ならいいんですけど・・・
ひゃぁッ!!あッ、ちょっと・・・何、をッ!?
ハ、ハチなんて、飛んできて、ませんッ!!
は、放して・・・ください・・・ね?
(怒る気配はなく、ゆっくりと男の手を胸から離させる)
【了解です〜また機会があればお願いしますね〜】
>999
あ〜、俺の見間違いだったか。ごめんごめん!
それじゃ柔軟もしっかり出来た事だし、俺は帰るね。
そんじゃまた〜!
(胸から手を離し、そのまま歩いてその場から立ち去る)
【ありがとうでした、また機会があれば是非〜。】
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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