やった!公開オナニー&スレ建て乙!
公開オナニー楽しみにしとこうw
お、新スレ!
>>2-3 なーに勝手言ってんだよ!そんな決まりないだろ?
ちょっと見落としまくってる期間があるからアヤシイけど…なかったハズだ!!
…んで、後悔するよーなソレなのか。(素ボケ)
>>1はスレ立ておつかれサン!
んじゃ、ゴハンだからこれにて失礼っ!(ゲート消える〜)
>2-3
………!!!
(誰もいないと確認した後に物陰に隠れ、震えながら無線機を取り出す)
…あ、こちらは司令部のガイスト少将ですが…ええ、特務に繋いで下さい。
指揮官のマルグズ大佐は……えっ!?し、出張中って……どういうことですかぁっ!!
い、今すぐもみ消してもらいたい事があるのにっ!すぐ呼び戻し…あっ、切らないで!
(必死の言葉もむなしく、無線は切れ、ノイズが流れ始める)
…千の獲得をもみ消そうと思ったのに………どうしよう……
……て、てった…撤退っ!!てったぁい!!
(ポケットのネジや木片をこぼしながら、慌てふためいて走り去る)
だめだぜガイストきゅん、将校たる者約束破っちゃ
部下に対する面子にかかわるぞぉ(ニヤニヤ)
(頭には普段被らないヘルメット。もちろんサイズが大きいので片目が隠れる)
(そして人目に触れぬようにとほふく前進)
……この間、ネジと一緒に鍵落としちゃった…この辺りで落とした筈なのに…
見つかるまで誰にも会わなければいいですけど…
>6
そ、そんな約束知りませんもんっ。した覚えありませんっ。
だからしなくたって良いはずです!
ターゲット発見
>8
ひっ!
(顔色を変え、慌てて物陰に飛び込む)
……あわわわ…ど、どうしましょう……考えないと…
ターゲット行動停止
カメラ起動、撮影に入る
>10
………カメラ?
(きょろきょろと辺りを見回し、カメラを探す)
そ、そんなものがあるなら隠れたって無意味じゃないですか!
これで壊してやりましょう。
(腰に吊っていた拳銃を抜く)
拳銃を確認、強行手段に移る
(てくてくとガイストの前まで歩み寄り)
…こ、降参だぁぁ…撃たねぇでけろぉぉ〜!!
(泣きべそをかき)
>12
き、強硬手段に出るならこっちだって………え?
(拳銃を向けるが、名無しの反応を見て呆然とする)
…え?貴方、『降参』って言いました?降参っていいましたよね?
それが強硬手段というなら……ふふふ…
(いつもの調子を取り戻したのか、少しだけ笑ってみせる)
ええと、拳銃がそんなに怖いのですか?
あ、当たり前だぁ…俺、拳銃なんて持ったことないさぁ…
ジャッキーの映画とかで見ただけだす…
ひ、ひぃぃ…や、やめてくれぇ…
(しゃがみこみ手を合わせ泣き喚く)
……拳銃が怖いのに、よくも私にあんな真似が出来ますねぇ。
私、軍服着てるでしょ?どう見ても兵隊じゃないですか。
(トントンと銃口で頭を突く)
ですが、その無謀とも思える勇気を称えて、貴方に称号を授けましょう。
貴方の称号は
「ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ11の千獲得者」
です。おめでとうございますっ。早く義務を果たして下さいね。
(満面の笑みで称号を言い渡し、期待するような眼差しで名無しを見る)
うっうぅ…
も、もうこんなことしませんだ…
うっ、ぐす…
(ゆっくりとズボンに手を伸ばし、ベルトを外す)
…あ、後ろに俺の仲間が
よしよし、良い子良い子。ちゃんと私の言う事聞く子は良い子ですよ。
撫でてあげます。
(笑顔のまま、子供をあやすように名無しの頭を撫でる)
さてと……それじゃあ私は帰りますから、あとは一人で……っ!
ど、どこにいるんですっ!?
(仲間と聞き、慌てて振向いて拳銃を向ける)
よっしゃもらったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっはははははは!!
(後ろから飛びつき、ぎゅっと抱きしめ)
うーくそっ、はぁはぁ…やっとここまで漕ぎ着けたぞと…
さ、ガイストきゅん?
そんな物騒なものはお預けだ
(強引に拳銃を取り上げる)
んふふ〜♪
さぁてどうするかなぁ
ま、まさかっ……わぁぁぁぁっ!!!
(感づいて振り返ろうとするが、既に手遅れで抱きしめられる)
うう……やっ、やめなさいっ!!放さないと怒りますよっ!
私はこれでも陸軍少将で……あっ!ちょっ…な、直してくださいっ!
(怒鳴っているとヘルメットがずり下がり、両目が隠れてしまう)
どうするって……今すぐに拳銃を返して、速やかに私を解放しなさいっ!
そうしたら許してあげても良いです。
あんれま、いいのかなぁ…
子供とは言え、将校…しかも偉いときてる
そんな君が約束…いや、規則を守らないってのはどうかと思うよぉ?
まぁ書類に涎たらすくらいじゃまだ子供……げふんげふん
ま、というわけだから
(拳銃をお返しとばかりに向け)
脱ごか?
(ニヤニヤ)
えっと……わ、私のように有能な将官は下らない規則なんかに縛られず、
柔軟に物事に対応するものですっ!だからこの規則だって……うっ…
……け、拳銃は返しなさいっていってるでしょっ………
(大声で屁理屈を繰り出すが、拳銃を向けられると大人しくなる)
…このっ………覚えておきなさいっ。いつか仕返ししますからねっ。
(吐き捨てるように言って、嫌そうに上着のボタンを外し始める)
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 22:04:48 ID:hia3Dh15
親父さんのコネでいまの地位があるだけでしょうに…
まぁ、俺は規則なるべく守ってるけどさ
おっと、拳銃はだめだぜ…お遊びが終わってからだ
部屋にはもう無数のカメラが仕掛けてある…存分に恥ずかしい所を見てもらうんだな…
ふふ…悪く思うなよ、これは規則なんだからさ…ほら、下も脱ぐんだ
(拳銃を向け指図する)
ヘルメットは付けたままの方がかわいいかなぁ…ははは
確かに階級証の星は父上のお陰ですけど…士官学校は出てますもんっ。
ですから将官になる資格はちゃんとあるんですっ!
(言い返すが、刺激しないようにと、いつもほどの大声は出さない)
……あ〜あ…拳銃を取られるなんてヘマさえしなきゃなぁ…はぁ………
それ以前にこんな人に見つかっちゃうなんて……ついてないですねぇ……
(呟きながら上着を脱ぐと、少しでも時間を稼ごうと丁寧に畳む)
………あ、あの……取引しませんか?け、決して貴方に損はさせません。
ええと、貴方の言う事は聞きますから……カメラを切ってもらえないかと…
(シャツのボタンを外している途中、さらに時間を稼ごうと、上目遣いで言う)
威勢はいいけど、やっぱり子供だな…
自分の立場を弁えた方がいいぞ?
…ん?
んー…取引ねぇ
俺はあくまでこのスレのルールを守らせるために、君に銃を向けてんだけど…
そうだな…どんなことをするんだい?
それによっては、取引してやるよ
ま、子供の君じゃそうでかいこと口にできないだろうけどねぇ…
…!
(名無しの言葉を聞いて、表情が明るくなる)
え、えっと…な、何でもよろしいですっ。
私に出来る範囲なら、本当に何でも貴方の言う事を聞きますっ。
だからカメラを切ってくださいっ。お願いしますっ!
(頭を下げた後、もう一度上目遣いで表情をうかがう)
……駄目でしょうか…?
ん……ぅ
(ガイストの表情にどぎまぎし)
…し、仕方ない…いや、いいだろう
そうだな…独占ってのも悪くないか
(懐からスイッチを取り出し、ボタンを押す)
これで止まったぞと
それじゃ、俺の独占ってことで…
(拳銃を壁の端に置き、ガイストに近づき抱きしめる)
ふぅ…助かった……
(額に浮かんでいた冷や汗を拭う)
あの……ほ、本当にカメラ切りましたか…?全部切りましたか?
あ、貴方を信用してない訳ではないのですが…
んっ……
(抱きしめられた時にずり下がったヘルメットを直す)
…そ、それで……私は何をすればよろしいのでしょうか…?
ああ、切ったよ
おいおい、ひどい汗だな…
(額の汗を舐めとる)
そうだなぁ…こんな所だしな
やることは一つだろ
(ズボンの中に手を入れ、多少乱暴に性器を触る)
だ、だって怖いじゃないですか…拳銃持った相手に交渉だなんて……
私は向けられるのより、向けるほうが好きなんですよ。
………ひっ!
(突然舌が触れて、甲高い声を上げると共に顔が赤くなる)
一つって…わ、わかりますけれども………あっ!んんっ……
も……もう少し…あぅ……優しくして欲しいですぅ…
(抵抗こそしないが、表情はやや苦しそう)
そりゃ怖いよなぁ…俺だって怖いっての
(首筋をペロリと舐め、舌を口内に差し込み舌を絡める)
んー…美味い
おやおや、命令するのはこちらなんだぞ
下手なこと言えば、カメラはONだな…なんて
(ズボンを脱がせ、性器をじっくりと観察する)
ひぇっ……んぅ…んんっ………
(されるがままにキスをされ、舌を絡められる)
……ぷぁ…お、美味しいだなんて…恥ずかしい……
……っ!も、申し訳ありませんっ!カメラは…嫌です……
もう下手な事なんて言いませんから…やめてください…
(一瞬、普段は絶対に見せない怯えきったような表情を見せる)
(ズボンを脱がされるのにも、目を逸らすだけで抵抗はしない)
か、カメラ…つけてないですよね…?
キスは美味いもんなの
まあ子供にはわからんか…
(頬を撫で)
そんなに嫌なら、やめといてやるよ
安心しな
こっちで楽しませてくれりゃ満足だから…
(ニヤニヤしつつ肛門を弄り、ゆっくりと指を差し込む)
けっこうキツいなぁ…ローション使うか
冷たいけど我慢な
(ローションを肛門に塗り、中に塗り込む)
……こ、こっちでって…?
(本当によく解らず、少し首を傾げて見せるが)
ああんっ!?えっ………そ、そこっ…何をするんですかぁ……?
…んっ……はぁ…はぁ……んぅ……ゆ、指…あの……
(カメラを恐れ、どうしても「抜いて」と言えない)
…ひっ!!
(ひんやりとした感覚が走り、硬くなり始めた性器がピクッと跳ねる)
い、今のは…なんです……あっ……ああっ……
また…指がぁ……
(ぬるりとした指が侵入すると、妙な快感が走って言葉が途切れる)
大丈夫大丈夫…ほら、君もこんなじゃないか
(仰向けで寝かせ、ローションで濡れた手でガイストの性器をしごく)
わかるだろ、俺もそうなってるんだ…
で、どうするかっていうとだな…
(菊門にあてがい、そのままゆっくりと挿入)
こうして、楽しむってわけ…
うお…こりゃすげ…
(正常位でガイストの中に突き動かす)
これは…さっきまで貴方が触ってたから……あんっ!
あっ……あっ…そんなにしちゃ……い、いっちゃいますよぉ……
…も、もう少し…優しくして欲しいです……
(自分で言った言葉が恥ずかしくて、つい手で顔を隠そうとしてしまう)
どうする……えっ!やっ…やだっ!!そんなの…何だか怖い…
……んんっ…んっ…はぁっ…はぁっ……
(多少抵抗はしたが、ローションのお陰で痛みは起こらず、快感だけが起こる)
あんっ…ああんっ……な、何だか…変ですっ……んっ…
触ってないのに……もう…いきそうっ…!
(赤い顔をしながら、何かを求めるように名無しの目を見詰める)
うんん…けっこうすごいじゃんか…
(足をつかみ大きく腰を揺らす)
くっ…そんな顔でよがってると…盛ってくるよ…
うっ…うぉ、でる…!
(イク寸前に腰を奥まで打ち込み、中に射精する)
んっ…くぅ…よかったぜ…ぇ
(繋がったままぎゅっと抱きしめ、口を合わせ味わう)
あっ……い、いっちゃうっ…あぁんっ!
(名無しの射精を受けて、あわせる様に精液を放つ)
はぁ…はぁ……いつもより…沢山出た……
…んぅ……
(ぐったりとして、虚ろな目をしながら口付けに答える)
んー美味い…
(キスを味わい、その流れで首や肩にキスをする)
さて、どうするガイストきゅん?
このまま一晩、一緒に寝るか…
それとも、もう一回…さっきのをやるか?
(まだ中にあるそれを腰を動かし)
またそんな事……っ…く、くすぐったい……
…申し訳ありませんが、今日はもう眠りたいです……
ご覧の通り、体力がないもので…あぁっ!!
(腰を動かされると、また声を漏らす)
体力がなくて軍人が務まるのかねぇ…ま、いいや
(ガイストの肛門から自分のを引き抜くと、精液が垂れ流れ)
ふふ…また欲しくなったらいつでも呼びな
じゃ…前スレ
>>1000、おめでとうさん
(ガイストの頭を撫でると、その場を立ち去る)
……私は兵隊じゃなくて、指揮官ですもん。
椅子に座っているだけでも仕事はできるんです。
んっ……
(引き抜かれる時に僅かに声を漏らす)
えっ…?あ、あの……
(立ち去るな無しを呼び止めようとするが、間に合わず)
……拭くもの……はぁ…しょうがないです。
諦めて自分で探しましょうかね…
(肌蹴たシャツと靴下だけの姿で、拭くものを探す)
…しばらく我慢して、帰ってから拭こうかな…
【今日は相手をしていただいて、有難う御座いました】
【私はうまく出来ていたのか、いまいち自信がありませんけど…】
【お疲れ様です】
【いえいえ、どちらかと言えばこちらが慣れないキャラでやってしまって…だいぶ長引いてしまいました】
【また機会があれば、会いましょう】
【では、おやすみなさい】
【なんというかですね、後ろをされるのが初めてなんですよ】
【だからうまく出来ていたか心配なのですが…】
【お休みなさい。またの機会に。】
【こちらも落ちます】
今晩は。また寒くなったね…。
(首を軽く振って髪の毛についた雫を払って)
ちょっとだけお休みしていこ。
(クローゼットを開けてタオルを探す)
>>1 ガイスト君
こっちでも一応。スレ立てお疲れさま。
その件では、変に夜更かしさせちゃって、ごめんね。
この位の厚さで……、うん。
(一番毛足の長いバスタオルを引っ張り出すと)
(頭から被って、体に巻きつけて)
小雨だからレインコートの代わり。
じゃあ、おじゃましました!
……同じ名前が続いちゃうと、いかにも芸が無いけれど。
今晩は。
こんばんは。元気かい?
今晩は。
…えっと、風邪とかはひいてないよ。
あなたは?
おおむね健康だよ。おかげで酒が飲める。(赤い顔で微笑)
酒は好き? ワインくらいは飲むんだろう?
ふふ、真面目だね。引き換えにでも飲む人がいるのに。
うん。口当たりのいいのなら、好きだよ。
真面目とかじゃないさ。体調を崩すと酒が不味い。それだけだよ。
で、今夜も喉が乾いてるのかい? それとも話し相手を求めて?
体調崩した時に飲むお酒もあるでしょ。
日本でもあるって聞いたけど……
…どうしてもどちらかに分けないといけないなら、後者。
「迎え酒」か。あれは体調の崩れを酔いで誤魔化すだけなんだ。
僕は控えている。
微妙だね。でも助かるよ。朝まで乱れたいとか言われたら寝落ちる
しかなかった。(苦笑)
それじゃあ、話そう。君の好きな話題は?
? うーん、確かに体には良くなさそうだものね。
微妙かな。ルールがある中で場所を借りてる訳でしょ。
それなりのことはするつもりじゃないと顔出せないから…。
……お付き合いしてくれて、ありがとう。今も。
…ん、でも、いざそう言われると、頭が働かないよ。
眠るまで一緒にいて、って言うのはダメ?
>>54 > それなりのことはするつもりじゃないと顔出せないから…。
(苦笑)
真面目すぎるよ。他人の息が詰まるくらい。楽にしてくれ。
> 眠るまで一緒にいて、って言うのはダメ?
構わないよ。おそらく、僕が先に寝るけどね。たぶん2時頃に。
はは!
……ごめんなさい。
何か、義務、果たさないと、存在出来ないような強迫観念があって。
別に、人と触れ合う本当は嫌だとか、そういうんじゃないし
義務でどうこうしてるんじゃないし、ここに居るの、楽しいんだけど。
それは本当なんだよ。
……え、と、なんか、ごめんなさい。
もう、結構まずい感じに眠いかも。
寝てもいいかなあ。
(リゼルグの言葉を聞きながら段々と微妙な表情に)
いやあ、なんて言うか、君って本当に──。
(溜め息をついて苦笑)
──ああ。疲れているんだよ。
(ぽふっと抱き締める)
何か暖かいものでも飲んで、寝てしまうと良い。大丈夫。
僕は君が好きだからね。
(額に軽くキス)
…息苦しくしたら、ごめんなさい。
って言うか、夜中に頭働かない時に、変なこと言うもんじゃないね。
……うん。ありがと…。
キスも……。
おやすみなさい。
【落ちる、ね】
【変な風で、ほんとにごめんなさい】
【あと、ボキャブラリーないけど、ありがとう】
こちらこそ有難う。おやすみ。(髪をそっと撫でて立ち去る)
【良い夢を!】
こんばんは。新スレ立ってたんだね。
>>1さんお疲れさま〜。
じゃあ、またプロフィール貼り直しておくよー。
名前: リオ・バクスター
年齢: 12歳
出典: 悠久幻想曲2ndAlbum
画像:
http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/yukyu/games/yukyu2nd.html 愛称: リオ
趣味: 読書・ボール遊び
職業: 自警団手伝い
性癖: 【総受け】
好みのタイプ:優しい人
最近あったショッキングなこと:お兄ちゃんに恥ずかしい言葉を一杯言わされちゃった…
精通のあった年齢: 【シチュに合わせるよ】
陰茎の膨らみ始めた年齢: 【シチュに合わせるよ】
初オナニーした年齢:【シチュに合わせるよ】
童貞を失った年齢:【シチュに合わせるよ】
好きな体位: 【特になし】
嫌いな体位: 【特になし】
好きな角度: 【特になし】
好きな硬さ: 【特になし】
性感帯: 【ええっ? えと…耳とか、首筋…とか…あ、あとはナイショだよ!】
奴隷の有無: なし
好きなプレイ: 【えと、らぶらぶな感じで優しくしてもらえるのが好き…かな。
ぜ、前戯…とか、服脱がしたりとか…に、時間かけて貰えるのが好き…かも…】
好きな道具: 【特になし】
性に関する自慢: 【特になし】
最近気になるプレイ: 【えと…たまには、ちょっと悪い人に脅迫されたりとか、
ラブラブじゃないシチュでも、いいよ…】
一番苦手なプレイ: 【痛いのはダメかも…乱暴にいきなりお尻に…とかもダメだよ?】
イク時の決めゼリフ: 【特になし】
自分の一生の恥になった出来事: 【えと…オネショ…や、やっぱりナイショ!】
ケツマンコの具合: 【あうぅ…良く判らないけど、でも、お兄ちゃんはいつも褒めてくれるよ…?】
自分に一言: もっとレスを早くしようね。
H相手に一言: えと…よろしくお願いします…。
名無しさんに一言: 【ボクは基本的に名無しさん優先だよ。雑談してても遠慮しないで声かけてね】
これでいいかな…週末はまた賑やかになるといいね。
ん〜…ちょっと遅いけど、少しだけ待ってみるね。
お〜久しぶりだな
(優しく撫で撫で)
中々、時間取れないから今日は遊べないけど、また、な
おっと言い忘れ・・・リオ君の性感帯は頭から爪先まで全身だろ!
あ、こんばんは。えへへ…
(撫でてもらえて嬉しそうにする)
そうなんだ…うん、また今度遊んでね。
えっ…そ、そんなことないよぉ! もう、お兄ちゃんのえっち…
64 :
62:2006/03/03(金) 23:24:08 ID:???
ん!可愛い子をナデナデすると心が癒されるよ…
ああ…このまますべてを忘れてしまいたい…
(撫で撫でを続ける)
ほーうぅ…なら、確かめてみようか?
(小さな唇にキスを落とす)
【01:00頃までお相手希望。希望はえっち体験済みです】
あ…あうぅ…そうなの…?
(ナデナデされ続けて心地良さそうに目を細める)
な、なに…? あっ…
…ん…
(いきなり唇を奪われてビックリするが、次第に頬が染まり瞳を閉じて身を任せる)
【はあい。よろしくね】
66 :
62:2006/03/03(金) 23:42:18 ID:???
勿論、リオ君が全身どこを触られても感じちゃう
えっちな男の子って事をだよ
(リオの体を抱き締めるとそのまま膝の上に乗せ、
耳元で囁く)
まずはココから…
(服の中に手を潜り込ませ背中をさする)
【1レス10分くらいかかるけどよろしくね】
ん…そ、そんな…ち、ちがうもん、ボク、エッチなんかじゃ…
(エッチと言われて首を振って否定するがキスの余韻で力が入らず、
大人しく膝の上に座らされる)
なに、するの…? あっ…
…んんっ…だ、だめ、何か…ゾクゾクって、する…よぉ…
(衣服の中に侵入してきた手に背筋を撫でられて敏感に反応する)
【うん、ボクもレス遅いから気にしなくていいよ〜】
68 :
62:2006/03/04(土) 00:02:28 ID:???
ゾクゾクするだけかい?
スベスベだね…リオ君はどこを撫でても…
(背中を撫でていたが、やがて胸にある小さな実を指で引っかく)
っと痛かった?
(優しく指でこねる様に愛撫)
…リオ君の可愛い声聞いてたら…
(リオのお尻に硬くなりはじめたモノを押し当てる)
え…う、うん…それだけ…だもん…ぁ…
ひゃうっ!?
…ん、ううん、大丈夫…ふぁ…ぁ…ゃ…ん…
そこ…だめ…ぇ…いじっちゃ…ぁん…
(幼い乳首をいきなり強く刺激されて大きな声を上げ、続けて優しく愛撫されて
次第に甘い声を漏らし始め、名無しさんの指の下で小さな乳首をプクッと膨らませてしまう)
ん…ぁ…ぁ…お兄ちゃん、の…
(お尻の下に名無しさんの硬くなった性器を感じて戸惑い、紅潮した顔で恥ずかしそうに見上げる)
70 :
62:2006/03/04(土) 00:23:52 ID:???
あやしいな〜
ま、そういう事にしてあげようか
あれ?男の子なのに…もしかして誰かにしてもらった事あるのかな
正直に言わないと〜こうだ!
(いきなり服をまくりあげると乳首を口に含む)
(甘噛みしたり舌でなめ回す)
うっいや、これは…
リオがいけないんだぞ!そんなえっちな声で誘うから!
(気恥ずかしさを誤魔化す様に)
ううぅ〜おちんちんが苦しいよ〜
リオ〜助けて〜
あうぅ…
ん…そ、それは…そ、そんなこと、言えないよぉ…
えっ…きゃあ!? お、お兄ちゃん…? ひゃん…っ!?
ひゃ…ぁ…ぁん…ふぁぁ…だ、だめぇ…おっぱい、舐めちゃ…ぁ、ぁあん…っ!
言う、言うよぉ、言うからぁ…
……………
…ある…よ…
…してもらった、こと…その…えっち…なこと…
(H経験について聞かれて真っ赤になり首を振るが、上着を捲り上げられて露になった
ツンと尖ったピンク色の乳首を口に含まれて舐め回されて悶え喘ぎ、やがて観念して
恥じらいながら告白し始める)
そ、そんなこと…ボクが、いけないの…?
ええっ、苦しいの…? ボク…ボク、どうすれば、いいの…?
(苦しんでいる名無しさんを見て心配そうにする)
72 :
62:2006/03/04(土) 00:49:23 ID:???
やっぱりね…リオみたいな可愛い子はえっちな事される為に
生まれて来たんだよ…
(お尻を撫でる)
よっと…見てごらん
(リオを膝の上から下ろし、ズボンと下着を脱ぐ)
もう我慢出来ないよ…
(平均以上の大きさと太さのモノがリオの眼前に)
リオは解ってるんじゃないのかい?
(うつぶせに押し倒すと柔らかなお尻をいやらしく揉む)
ここで気持ち良くなる方法…
そ、そんなの…やぁぁ…
んっ…
(半ズボンの上からお尻を撫で回されて、プルプルと小さな体を震わせる)
きゃあっ!? お、お兄ちゃん…だいじょうぶ、なの…? お兄ちゃん…の…
(名無しさんが急にズボンを下ろしたのでびっくりし、眼前に現れた巨大なペニスにポーッと見入ってしまう)
あ…
えっ…? ぁ…あうぅ…
………ん…ぁん…ゃ…お尻…んぅ…
………うん…えと…
…お尻…に…入れるの…お兄ちゃん…の…を…でも…
いきなり…だと…あの…痛い、から…
………やさしく…して…?
(お尻で感じる方法を聞かれて恥らうが、尻肉をいやらしく揉まれて次第に頭がボーっとなり、
モジモジとお尻を揺らせながら知っていることを告白しおねだりしてしまう)
74 :
62:2006/03/04(土) 01:13:25 ID:???
おや?リオはえっちな事、嫌いかい?
やさしくか…こんなのはどうだい?
(揉む手は休めず)
えっちなお尻の穴が溶けちゃう位舌で可愛がってあげようか?
ほら、リオが自分で脱いでごらん…
リオが脱ぐ所見せてくれないか?
そ、それは…その…いやじゃ、ない…けど…
でも、恥ずかしい…の…
んっ、はぁ…お兄ちゃん…ボク…お尻…
………お尻…舌で…お兄ちゃんが…ふぁ…
…うん…して…お兄ちゃん…ボクの…お尻、の…あな…可愛がって…
(お尻を愛撫され続けて次第に体が疼くのを感じ、名無しさんの言葉に堪えきれなくなって
とうとう自分からいやらしくおねだりしてしまう)
…はぁ…自分、で…?
うん…いい…よ…見て…お兄ちゃん…ボクが、脱ぐ…ところ…
恥ずかしいけど…ん…お兄ちゃんだったら…いいの…見てね…?
(自分で脱ぐように言われてのろのろと体を起こし、膝立ちになって半ズボンのベルトを外すと
名無しさんの前でゆっくりと下ろして白い下着を視線に晒していく)
【1時過ぎちゃったけど…だいじょうぶ?】
76 :
62:2006/03/04(土) 01:39:14 ID:???
俺は意地悪だからね
リオの恥ずかしがってる所がみたいんだよ
(優しく何度目かのキス)
良いよ…リオのお尻の穴、トロトロにしてあげるよ…
(可愛らしい少年が目の前で、恥じらいながら脱いで行く様子に
ごくりと唾を飲み込む)
…どうしたの?全部脱がないと…
見せて…リオの全部
77 :
62:2006/03/04(土) 01:41:03 ID:???
【用事が延びたのでまだ、大丈夫。もう少しお相手よろしくね】
ん…ちゅ…はうぅ、お兄ちゃんのバカぁ…
(名無しさんに優しくキスされながら、自分の恥ずかしい姿を見られてしまう事に
ゾクゾクとした興奮を覚える)
…う、うん…そう…だよね…これも…脱がないと…はぁ…
じゃあ…脱ぐ、ね…パンツ…脱ぐ、から…見てて…ね…?
…ん…んしょ…ふぁ…お尻、見てる…見えちゃう…んぅっ!
(下着姿を晒したまま躊躇していたが、名無しさんに促されて白い下着に両手をかけてゆっくりとずり下げて行き、
やがて白桃の様な尻肉をすっかり露にしてしまう)
ん…あの…お兄ちゃん…これで、いい…?
…お尻だけで…いい…よね…?
(名無しさんにお尻を向けたまま両手で股間を隠して恥ずかしそうに振り返る)
【そうなんだ。はあい。またレス遅くなってきちゃった…あわわ】
80 :
62:2006/03/04(土) 02:15:45 ID:???
可愛いよ…リオのお尻…
(ついに露になった男を誘うようなお尻を欲望に満ちた目で見つめる)
でも、まだ全部じゃないよね
(震える尻肉に手を伸ばす)
…見ちゃうよ?リオのお尻の穴
(わざと直接的な言葉)
(ゆっくりと尻肉を開く)
うん、匂いするよ…とってもえっちな匂いだ
味はどうかな…
(顔を近付け舌の先端で一なめ)
ひくひくしてるよ?
(かぶりつく様に舌をアナルに進入させ、しわの一本一本まで
なめ尽くす)
そうだね…可愛いおちんちんは自分でシコシコってしてみようか?
もう…ごめんなリオ
(唾液に濡れたアナルに先走りに濡れた先端を押し当てる
可憐にひくつくソコには不釣り合いなモノがアナルに擦り付けられる)
あう…お兄ちゃん…えっ…?
…う、うん…いいよ…見て、ボクの…はぁ…おしりの、あな…
お尻、拡げて…いいから…みて…
(可愛いと言われて照れ、お尻の穴も見せてと言われて恥らうが、名無しさんの手が延びてくると
従順に幼い尻肉を突き出し、そのまま前屈みになって両脚を大きく拡げ恥ずかしい部分が見え易い卑猥なポーズを取る)
んっ…ぁ…あぁ…見られちゃった…の…ボクの…お尻の、穴…はぁ…お兄ちゃん…恥ずかしい…
やぁ、匂い、嗅いじゃ…だめぇ…んぅっ!? な、なに…? お尻…ん…ぁ…ぁん…
んっ、だめ、汚い、よおぉ…舐めちゃ…やぁ…はぁん…ん…だめえぇ…
(柔らかな尻肉を拡げられて、その奥に息づくピンク色の幼い菊門を名無しさんに視姦されて羞恥と興奮に体を震わせ、
舌でアナル全体を余す所無く嘗め回されて菊門をヒク付かせながら甘い声でよがり始める)
ん…自分で…するの…? あぅ…
………うん…
(幼いペニスを自分で弄るように言われて一瞬恥らうが、やがて四つん這いになってお尻を高く上げたポーズで丸見えになっていた
まだ皮を被ったままの先端に手を伸ばすとそっと摘み、そのままゆっくりと名無しさんに見られながら扱き始める)
ふぁ…ん…お兄ちゃんの…熱い…
…ん…いいよ…きて…お兄ちゃん…お兄ちゃんの、おちん…ちん…
ボクの、エッチなお尻の穴に…入れて…掻き回して…ください…
いっぱい…きもちよく…なろ…?
82 :
62:2006/03/04(土) 03:06:35 ID:???
ふふっリオは何時も、そういう風に一人えっちしてるんだね…
(官能的なポーズで自慰を始めたリオに被いかぶさる)
うん…ちから抜いてね
二人で気持ち良くなろうな…
リオが気持ち良過ぎて、えっちな事しか考えられなくなる位…
…リオ…
(細い腰を掴み獣の交尾体勢でリオのアナルを犯す)
くぅ、きつい!…
気持ち良いよリオ
(ゆっくりと亀頭を潜り込ませると絡み付く感触に
射精を必死に我慢しながら力強くピストン運動)
むいちゃおうかなリオのおちんちん
(片手をリオの性器に伸ばし剥いてしまう)
ほら、一緒にしごくんだ
(リオの手に自分の手を重ねると扱き始める)
えっちなアナル最高だよ…
(気遣う余裕も無く、リオの幼いアナルを壊すかのように腰を叩きつけ締め付けを味わう)
いくよ!!!
(モノが震え、大量の精液がリオの中に吐き出される)
(リオのおちんちんを強烈に扱く)
リオ…気持ちよかったよ
でも、全然収まらないんだ…良いよね?
(ゆるゆると腰を動かし始める)
好きだよリオ…
【遅レスごめんなさい&駆け足&強引ごめんね
長時間お相手ありがとう。リオ君の可愛い喘ぎ声聞けて楽しかった。
お休みなさい】
ふぁっ、やぁ…見てる…お兄ちゃんが、ボクの…ひとりえっち、見てる…のに…指、止まらない…よぉ…
ふぁぁ…おちんちん、気持ちいいよぉ…
(名無しさんに見られながらのオナニーにすっかり没頭し、幼いペニスをひくつかせて先端から透明な液体を滴らせる)
うん…うん、一緒に…
んん…ぁ…あぁ…はいって…くる…よぉ…んんぅ…っ…!
………はぁ、はぁ…全部、入った…の…?
お兄ちゃん…ボクのお尻、気持ちいい…? うん…いいよ、動いて…ボクのお尻、好きに…して…
あっ、あっ…ぁ…ぁん…お尻…おしり…ふぁぁ…あっ、らめっ、そこ、剥いちゃ…ひぁっ!?
だめえっ、ボク、ボク、そんな…したら、もう…でる、出ちゃう…よおぉっ!!
(幼いアナルを容赦なく犯され、勃起した小さなペニスの先端も剥かれて、初々しいピンク色の亀頭をアナルと同時に責められて
一気に射精感が高まり少女の様な声でよがり叫ぶ)
ふあっ!? …ぁ…あぁ…出てるぅ…お兄ちゃんの、せいえき…ん…お腹、熱い…よぉ…
んっ、んんぅっ! だ、だめっっ、そんな、もう、もう…ボク…あ、あああぁあんっ!!!
(アナルに射精された熱い精液を感じると同時に幼いペニスを一際強く扱き立てられてあっけなく限界に達し、
名無しさんの腕の中でビクンビクンと体を震わせながら、ペニスの先端から大量の精液を射精してしまう)
はぁ…はぁ…お兄ちゃん…
……………え…ぁ…また…? まだ…するの…?
…いいよ…ボク…いいから…好きなだけ、して…はぁっ…お兄ちゃん…ボクも、好きぃ…
ぁ…ぁ…はぁん…いい、いいよぉ…お尻気持ちいい…っ!
(射精の余韻に浸る間もなく腰を使われ、まだ硬いままの名無しさんのペニスを感じて従順に頷くと、
自分もいやらしく腰を振って名無しさんのペニスを刺激し、アナルの快楽にすっかり目覚めてしまった表情で再びよがり声を上げ始める)
【すかり遅くなっちゃった…ううん、ボクの方こそ…無理に遅くまで付き合ってもらっちゃってごめんね。
気持ちよくしてくれて有難うでした…。久々だったから、ちょっとエッチ過ぎたかも…あうう…(汗)
また会えたら、今度はゆっくり…エッチなことしようね。えへへ…お疲れさまでした】
(誰もいないことを確認し、こっそりと入ってくる)
……鍵、前に来たときに結局拾えませんでしたね。
人が居ない今の内に見つけておかないと……
…………どうしよう…見つからない……
…もしかして誰かが拾ってしまったんでしょうか。
しょうがないです……今日は諦めて帰りましょう……
そういえばまだ挨拶してなかった…遅くなっちゃったけど、1のヒトお疲れ様ー!
よし、挨拶ついでに自己紹介〜!
名前;マオ
年齢:13
出典:テイルズ オブ リバース
画像1:
ttp://e.pic.to/571vv (名無しさんに描いてもらった絵!)
画像2:
ttp://namco-ch.net/talesofrebirth/character/mao.php (公式)
趣味:歌 食
職業:旅人
身長:153
体重:38
好みのタイプ:みんな好きだヨー♪
最近あったショッキングなこと:寝坊して朝ご飯食べられなかった。
精通のあった年齢:13?
陰茎の膨らみ始めた年齢:?
童貞を失った年齢:13。
好きな体位:普通の。
嫌いな体位:ヘンなヤツ。
性感帯:さぁ…
奴隷の有無:無
好きなプレイ:優しく。
一番苦手なプレイ:優しくないヤツ。
相変わらず端折りまくりの手抜き紹介だけど…ないよりマシだよネ。
【一言おちだヨー】
87 :
sage:2006/03/10(金) 10:54:34 ID:???
マオたんを久しぶりに見た気がするお!
ひさしぶりー
むぅ・・・
>>88 つ【ガチムチ兄貴写真集】
よかったら、使ってくれ。
いつのまにかアク禁が解けてたよ〜♪
>>89 ナニこれ・・・?
う、っわ・・・ムキムキな人ばっかじゃん、気持ちワル〜・・・・
(ペラペラとページをめくってゆく)
でもオレも少しは筋肉ほしーなぁ・・・せめてケイみたいに腹筋わりたいな・・・
あ、遅くなったけど新スレおめでとぉ♪
ガイスト少将おつかれさまです〜
むぅ・・・眠い・・・
一旦帰って寝るね〜
【オチますね】
えぇ〜・・・メフィの腹筋が割れてるなんて想像もつかないよ
しなやかに付いた柔らかい筋肉をぷにぷにするのが
気持ちいいんだからそのままでいてくれよー
(お風呂上りに、使い古しの大人用ワイシャツだけを上に着て)
ふう。シャワーごちそうさまでした。
……さて。
(寝室のドアを半分だけ開けると、そのままベッドに潜り込んで)
(シーツの隙間から入り口を見張りながら、眠ったふり)
【待機するよ】
(寝室のドアの隙間からちょろっと覗き込む)
……誰かいますか?ああ、寝てたら返事が出来ませんね。
ちょっと失礼しますよ……
(音を立てないように気をつけながら寝室に入る)
ZZzzz......。
う…ん……。
(頭から足先までシーツですっぽりの状態で)
(誰か入ってきた気配を感じて)
(目を閉じて本格狸寝入り)
さてと、ここなら人目に付かないし………?
(誰か寝ているのに気付き、シーツをめくって顔を確認)
……なんだ、誰かと思えばリゼルグさんですか……
ふふ…お疲れのようで………
(頬を軽く撫で、シーツを掛けなおす)
……ありがと。
(するりと手を伸ばすと、ガイスト君の指先をそっと掴んで)
もっと、大きな動作で驚かせようと思ったのに。
君が穏やかだから、出来なくなっちゃった。
(目を開いて笑いかける)
……おや、起きてたんですか?
(突然触れられた事に少しだけ驚く)
私だって寝ている人を起こすほど無礼者ではありません。
寝ている人が近くにいれば、それなりに大人しくしますよ。
(リゼルグが笑ったのを見ると、こちらも笑顔を返す)
…もっとも、寝ているのが嫌いな人なら別ですが。
ふふ。起きてんだ。
わざと起こすなんて意地悪、君がするなんて、思ってないよ。
それに、眠るの嫌って程、怖い夢見る訳じゃないし。
…それで、人目につかないところで何をしたかったの?
さっきの独り言。
う……聞かれてしまいましたか…参ったなぁ……
(とても罰が悪そうな表情)
…………ええと……まぁ、私にだって色々あるんですよ。
こう、人に見られたくないようなことだとかもね。
(問い詰めた訳でもないのに困った顔をするガイスト君が)
(とても新鮮に感じられて、目をまん丸にする)
えっと……、確かに秘密のない人はいないと思うけど…。
じゃあ、見られたくないようなことが何か、聞くのもダメ?
(僅かに身を乗り出して、お願いするように尋ねる)
き、聞くのも駄目ですっ。秘密は言えませんっ。
見られたくないことなんですから、聞かれたくも無いに決まってるでしょっ。
上からの命令でもなければ話しませんっ!
(リゼルグの表情を見て話しそうになるが、すぐ目を逸らす)
…………でも…リゼルグさんがどうしてもっていうなら考えてもいいですけど……
でも、話として聞くのとビジュアルとして伝わるのは違うから…、あ、ううん。
(屁理屈を言いそうになって、気分を悪くさせるかと途中で止めて)
………本当? わあ、嬉しいな…!
(思わず、掴んだままの指先を自分の胸に当てる)
うん、聞きたい。一方的に情報漏らすのずるいなら、
僕も何か、交換条件でもいいし。
(嬉しそうな様子を見てため息をつく)
…むぅ………しょうがないです。止むを得ません。
話しますけど……あんまり人には言わないでくださいよ?
ええと、実はですね………その、なんて言ったら良いんでしょう。
……私、猫って大好きなんですよ。とても可愛いですからね。
それから……まぁ、こういうものがあるってこの間小耳に挟んだんです。
(どこから持ってきたのか、猫耳と尻尾のセットを取り出す)
…それで………試しに着けてみようかなって……
うん。誓って言わないよ。
…うん。とっても可愛いよね。僕も好きだよ。
(取り出された小物に、パーティグッズかと首を傾げながら)
……うん。パーツも可愛いってことだよね。
へえ……。いいんじゃないかな?
(ベッドから起き出すと、窓のカーテンとドアの鍵を締めて)
ここなら、締め切れるし、大丈夫だよ。
(にこにことガイスト君の横に戻る)
壁|д`)<ネコミミカ…エエネエエネ
壁|つ○○【あめ玉二個】
壁|ミサッ
……まぁ、そういうようなことです。
で、見られるのが恥ずかしいからここに来た訳ですが………
(リゼルグを見て小さくため息。頬を僅かに赤らめる)
い、いいんじゃないって………よくありませんよっ!
貴方に見られているのが恥ずかしいんですっ!
(頬が赤いまま、照れ隠しに怒鳴る)
>107
ひぇぇっ!!だ、誰かに見られたっ!!
(真っ赤になり、頭を抱えて慌てふためく)
……ど…どうにかして口止めをしないとっ…!
あわわ……
>>107 わ、ありがとう、107さん!
(飴玉を喜んで受け取って)
……さっきは僕、鍵をかけ損ねてた。そういうことだよね……。
(セキュリティを追求すると怖い事になりそうだったので、自己暗示をかける)
>>108 (怒鳴られてびくりと肩を竦めて)
…で、でも、一人じゃ耳としっぽ、見えないでしょ。ここ姿見無いし。
僕がいたら、あの小さい鏡持って、君が全身見るお手伝い出来るよ。
(壁に掛かっている胸像用の鏡を指す)
…ほら、とっても可愛いもの。似合ってるよ。
(耳を手にとって、ガイスト君の頭に当てる)
>110
言われてみれば……そうですね、これもしょうがない事です。
しょうがない事ですから、恥ずかしいのも我慢しましょう。
これはしょうがない事……しょうがない事……
(何度か繰り返し呟き、自分で納得する)
……とりあえず…こう、でしょうか?
(猫耳を頭に付けてから、ズボンを少し下ろして尻尾もつける)
(しばらく呆然と見詰めて)
……すっごく……可愛い……。
何か、予想外って言ったら変なんだけど、ほんとに凄く似合ってるよ……!
(両手の拳を握り締めて力説)
待って、今鏡……、と、そうだ。その前に。
ふふ。ね、行動も猫みたいになるかな?
(耳を擽るように撫でると、喉を上下に撫でて)
…鳴いてくれる?
(見つめられていると、照れたのか赤くなる)
は…はぁ…………これ、そんなに似合ってますか……?
素直に喜んでいいのかちょっとわかりませんねぇ…
…へ?あ、あの…鳴けって言われても………んぅ……
……に……にゃぁ………
(喉を撫でられると、様子を伺いつつ鳴き声を出してみる)
それは喜んでいいと思うよ。
こんなに合うなんてなあ…。いいなぁ……。
(見詰めたまま、耳の装着部位が完全に隠れるよう、丁寧に髪を整える)
(控えめな鳴き声に、ぱっと表情を明るくして)
……もっと自信持っていいんじゃないかな?
(背中を辿って撫でて、尻尾の付け根に辿り着くと)
(根元から尻尾に指を絡めて、巻き付けるように動かし)
……にゃー?
(期待した声で、鳴き声の続きを促す)
リゼたん意外と攻めるな・・・
まぁ……何でも似合うのは良いことですね。
可愛いって言われましたし………これでいいです。
……あんまり猫として自信を持つのもどうかと思いますが……
えっと……にゃあ…
(まだ戸惑いながらも、再び鳴き声をあげる)
>>115 意外かな? 攻撃してるつもりはないけど…
守ってばっかりじゃ勝てないからね。
(にこにこして返す)
>>116 何事も得意分野はあった方がいいよ。
ん……まあ、権力者の膝の上とか行きたがるようになっても困るしね。
(猫を抱いた肖像画を思い出しつつ呟く)
ふふ。良く出来ました!
じゃあ、鏡取ってこようか。折角だし、見たいでしょ。
こんなのが得意分野って言うのも…ねぇ?
権力者の膝……いえ、私自身も権力者ですけど。
あれですか、猫を抱いて黒いスーツを着て葉巻を吸ったりしている人ですか。
でも、そんなお偉いさんなんて、映画の中にしかいませんよ?
うー……何だかリゼルグさんにペットにされたような感覚です…
あ、そうですね。私も一応見てみたいですから。
そうだね。今の時点だと、単に潜在能力が高いってレベルの話だから、
もっと技術を磨かないと、得意って胸張って言えないよね。
(何をしたらいいかなあ、と口元に指を当てて考える)
いないのかなあ……。
あ、でも、名家のお嬢さんとか、抱いてたりしない?
昔迷い猫の調査はしたことが……
……。ガイスト君猫は好きだけど、ペットは嫌。
僕は友達と同等がいいの!
(ややむくれたまま、鏡を取ると、姿が映るように向ける)
まぁ、この猫の格好でリゼルグさんを喜ばすことが出来ましたし、
私は現状で満足ですけどね。誰かに言うつもりもありませんし。
あー…どうでしょう。それもなんとなく映画の影響のような………
少なくとも私は白い猫を膝においている人を見たことないです。
…はぁ……貴方がそういうならば、私はペットじゃないんですね。
(喋りながら鏡に目を映す)
……やっぱり、自分では似合ってるか、よくわかりませんねぇ…
ぼ、僕は確かに喜んだけど……。勿体無いと思うけどなあ…。
むっ、映画じゃないよ。僕実際にお仕事したもの。
次にイギリス帰った時忘れなかったら、その時の書類持ってくるから!
……そう言うならってことは、君は本当にそう感じたってこと?
えっと……じゃあ、ごめん……。
(ちょっと凹みかかって)
似合うってば。
ほら、僕だと今一つだと思わない? 君の方が絵になるよ。
(誤魔化すようにガイスト君の頭から耳をひったくると)
(自分も付けてみて同意を求める)
へぇ、それじゃあ本当にいるんですね。白い猫を抱いた人って。
映画の人だけだと思ってたんですけどねぇ……
いえいえ、謝るような事じゃないです。私が勝手に感じただけですからね。
リゼルグさんがそうしようと思っていなかったのなら、それでいいです。
(落ち込んだリゼルグを慰めるようにして言う)
あっ……リゼルグさんもけっこうにあうじゃないですか。
(リゼルグが耳をつけたのを見ると、自分がされたように喉を撫でる)
………あの…リゼルグさんも鳴いてみてくれます?
ちゃんといるよ。
白い猫抱いた人も、ダルメシアンのつがい連れたご夫婦も。
……あ、うん…。…あの、ありがと…。
(何だかいつもこういう風だ、と思って、)
(感謝と、少し申し訳ない気分になる)
ん、僕も似合うかな?
(やや顎を上げて、喉を撫でてくれるのに気持ち良さそうに目を細めると)
……ニャア…。
(控えめに猫の真似をする)
へぇ……てっきりそんなのは架空の風景だと思ってたのに。
そうやってすぐ謝るところがリゼルグさんらしいんですけれどもね。
それに……相手が嫌いな人じゃ無いなら、ペット扱いでもいいですよ?
ふふふ………やっぱり猫になるより、猫を可愛がる方が楽しいです。
鳴き声なんかは私よりも猫らしいですよ、リゼルグさん。
(喉を撫でつつ、開いている手で頭と猫耳を撫でる)
世の中には、自分のライフスタイルを時代に流されずに続ける人がいるんだよね。
(びっくりするけど、と笑って)
うまく色々は出来ないから…謝罪が逆に不快にさせるのも、分かってるけど…。
(途中で真っ赤になって)
―――き、君、プライド高いのに……。
嫌いじゃないって……、
ぼ、僕は…――
(混乱してしまって、上手く話せなくて)
(頭を撫でてくれる手に、ぎゅっと目を閉じて、下を向く)
あらら、真っ赤になっちゃって。
小難しい理屈を言うのは猫の仕事じゃありませんよ。
(頭を撫でつつ、ゆっくりと身体を近づけて抱きしめる)
えっと……まずは落ち着いて深呼吸してみてください。
貴方は猫らしく、楽にしていれば良いんですよ。
……だって、僕の武器はロジックだけだもの…。
(小声で零すと)
(抱き締められた腕に一瞬硬直して)
(それからゆっくり言われた通りに、深呼吸をする)
……猫……。うん……。
(言い聞かせるように呟いて、ガイスト君にそっと凭れる)
その自慢の理屈だって、慌てていては発揮できないでしょう。
何事も落ち着きが大切ですよ。
ふふ……本当に可愛らしい猫さんですねぇ………ん…
(からかうように言った後、喉を優しく撫でながら唇を奪う)
……それ、私がつけてるより、貴方がつけている方が似合いそうです…
どうせならこっちの尻尾も付けてみますか?
(つけたままになっていた尻尾を振ってみせる)
うん…。
…猫好きは良いけど、君、同一化の欲求でこれを用意したんじゃ…
んっ……ぁ…う…
(突然キスをされて、飲み込まれた言葉が、猫のように喉を鳴らす)
(どうもおかしな方向に向いている気はするけれど)
…付けてもいいけど…内緒だから、ね…。
私の事も内緒にしてもらえれば、もちろん誰にも言いませんよ。
…リゼルグさんの髪の色とあったの探して来ないと……
(耳を撫でるようにして髪を触り、独り言のように呟く)
じゃあ、外しますからちょっと待っててくださいね……んっ…と。
(つけたときと同じようにして、尻尾を外す)
……さて、どうせなら私が付けてあげましょうか?
……何だか犯罪の成立現場に立ち会ってるみたいだ。
こうやって共犯者は出来上がっていくんだね。何だかおかしいや。
(髪の感触に笑みを浮かべる)
(何か聞こえた気がして、一瞬眉をひそめるが、すぐに忘れる)
……ダメ。
だって、僕今着てるの、これしか……。だから、自分でするよ。貸して。
(大き目のシャツ一枚なのに、人に付けて貰える訳はなく)
(手を出して尻尾を受け取ろうとする)
ええ、そういうことです。これでどちらも話せなくなりました。
逆に言えば、下手なことを言わない限り、この件は誰にもわかりません。
………私はつけてるところ、見られちゃいましたけど。
そう言われると……むしろしてあげたくなりますけれどねぇ……
まあいいや。はい、どうぞ。
(持っていた尻尾を渡す)
見られたね。…じゃあ、僕達が言わないのに広まったら、あの人だ。
――そんなことにでもなったら、逃がさないよ?
僕のダウジングは百発百中だから。
(妙な黒い影を背負って将来を想像)
そんなボランティア精神は遠慮しておくよ。ん…と……、
付いた。
ふふ、結構思い通りに動くんだね。
(体重移動で左右に振ってみる)
私だってもしもの時は陸軍の特務機関を少々動かしてやってですねぇ、
あの人の住所から好きな歯磨き粉まで全部調べ上げてやります。
……何にせよ、広まらない事を願いましょう。
ほら、やっぱり似合います。可愛らしいですよ、リゼルグさん。
(尻尾を振っているのを見て、満足そうな笑顔を見せる)
…はぁ…どうせなら本当に生えてこないかなぁ……
(また小さく呟く)
……どっちが悪だか分からなくなってきた。
…うん、何にせよ、復讐したいと思わないに越した事はないしね。
似合う、かな? でも、君が喜んでくれるなら嬉しいな。
(ちょっと機嫌良くなって笑うと)
…ねえ、少し眠くなってきちゃった。
君がよければ、一緒に眠ってほしいな。
(迷った末に、ガイスト君の頬をぺろりと舐めて)
(猫が甘えるようにしなやかに擦り寄る)
仕返しは十倍って相場が決まってるんですっ。
もしもの時はあの人の秘密、全部ばらしてみせましょう。
貴方と一緒にですか?ふふ、もちろんよろしいですよ。
猫を抱いて寝るのも暖かくて良いものです。
(猫にするように、擦り寄ってきたリゼルグを撫でる)
するとお礼参りのお返しで100倍か……。葉くん……。
(ちょっと遠い目をして友達を思い出すが、我に返り)
うん、まあ、僕は止めないよ。
わ…。じゃあ、丸くなろう。
(満足そうに喉を鳴らして、ガイスト君とベッドに潜り込む)
(耳と尻尾を取ろうかと思い、今だけと思い直す)
おやすみなさい。
それから、…ありがとう。
明日にでも出動させて、秘密を握っておきますね。
もしもの時は、陸軍少将の恐ろしさを教えてやりますよ。
(上着を脱いで、ベッドに入り、リゼルグを抱きしめる)
…こうしたらやっぱり暖かいですね……リゼルグさんって。
お休みなさい、可愛らしい猫さん。
……いや、される前にするのは良くなくない?
飴も貰ったのに……。
「僕」なんだね。……ふふっ。
君も、温かいよ。
(幸せそうに目を閉じて)
おやすみ。
【いつも長い時間、ありがとう】
【とっても楽しかった】
【…またね】
【長時間場所をありがとうございました】
【おじゃましました】
……握るだけなら大丈夫です。広めなければね。
それは私もあの人も同じでしょう。
今日は良い夢が見られそうです……
(同じように目を閉じる)
【いえ、こちらこそ毎度毎度有難う御座います】
【貴方と話すのはとても楽しいので、またよろしくお願いしますね】
【では、お休みなさい】
そして俺はベッドの下にいる
バレンタインデーの後にホワイトデーが来て。
毎年当たり前になっちゃってるけど、たまには男子から
相手に想いを伝える日があってもいいかなって思います。
だから今年のホワイトデーは、リオくんに思い切って何か渡してみようかな。
でも何を渡せばいいんだろう。チョコ? クッキー? マシュマロ?
リオくんは甘いものは好きなのかな。うーん……。
ガイストから淫乱マゾのにおいがする
>>142 あうあう、あ、ありがとう…(照)
ボク、甘いもの大好きだよ。でも、お兄ちゃんから貰えるなら何でも嬉しいから、あんまり悩まないでね。
えへへ…
…でも、よく考えたらボク、今年はバレンタインにお兄ちゃん達にチョコ渡してなかったよ…あうぅ…(汗)
壁|・)つ [ハートチョコ(人数分)]
壁|ミ3 サッ
お、リオキュンだ
>>145 あっ、見付かっちゃった!?(汗)。
お兄ちゃん今晩は。今日はあんまり遅くまでは居られないよ…ごめんね。
>>146 ふふふっ、可愛い子は見逃したりしないさ
こんばんは、なら少しお話でもしようか…………これを着てね(チャイナドレスを手渡し)
か、可愛いって…あうぅ…(赤面)。
うん、少しなら…えっ、これを…着るの? う、うん、いいけど…何か変わった服だね…
(手渡されたチャイナドレスを珍しそうに見つめる)
じゃあ、着替えるから…あっち向いてて…?
ああ可愛いとも、そんな風に恥ずかしがるところとか(なでなで)
なんだ、着替えシーン見れると思ったのに…
そうそう忘れるところだった
これもはくんだよ?
(いやらしい黒いレースのショーツも渡すと後ろを向き)
も、もう、お兄ちゃん、くすぐったいよー…
(撫でられて照れくさそうに微笑む)
ダメだよ、そんなの…お兄ちゃんのえっち…
えっ? これ…って、女の人の…これ、履くの…? あう〜…
(何だかエッチな感じの下着を渡され赤くなるが、名無しさんが後ろを向いたので仕方なく衣服に手をかけ、
一旦パンツ1枚の姿になってからチャイナドレスを身に付ける)
うーん、これでいいのかな…? あ、パンツ…
お兄ちゃ〜ん、ホントにコレ履かないとダメー?
(自分の姿をチェックしながら恥ずかしそうに声を掛ける)
はかなきゃダメだー
そうしないと今度はもっとエッチな下着を無理矢理はかせるぞー?
ほれほれ、早くしないと着替えてるところ見ちゃうよ?
あううっ、まだ見ちゃダメー!
………
(名無しさんの言葉に慌てて返事をすると、チャイナドレスのスリットに手を差し込んで
下着をスルスルと下ろすと足首から抜き、渡されたエッチな下着に仕方なく脚を通す)
…もういいよ、お兄ちゃん…
…あう、何か…ボク、ヘンじゃない?
(着替え終わると名無しさんに声を掛け、後ろ手を組んでモジモジと視線に耐える)
着替え終わったかい?
ならご対面っと……おお、これは予想以上に…
(振り返り普通の女の子以上に可愛らしい姿に驚嘆する)
変じゃないよ…十分過ぎるくらい可愛い……
そうだ、これも付けたらもっと可愛らしくなるよ
(シニョンキャップをふたつ取り出し、頭につけてやる)
……いかん…ちょっと可愛い過ぎだ…
(深めのスリットから覗く黒いショーツにも視線を伸ばす)
そ、そうかな…? もう、お兄ちゃん大袈裟なんだから…ボク男の子だからね…?
(名無しさんに喜んでもらえて、照れながらも嬉しそうにする)
えっ、なにコレ…? お団子…?
う〜ん、似合う…? えへへ…
(お団子の様な頭飾りを珍しそうに手で触ってみる)
?…どこ見てるの…?
男の子でも可愛いものは可愛いんだぞ
ああ、すごい似合うよ?
本当に中華娘だなぁ……
(後ろから抱き寄せあやすように撫でる)
……ん?ふふ、ここだよ…
(スリットから覗く腿をいやらしく手でこねる)
あうぅ、そうなのかなぁ…
あっ…んん…も、もう…お兄ちゃん、くすぐったいよぉ…
(背後から抱き寄せられ、優しく撫でられて心地良さそうに体重を預けていく)
え…ひゃうっ!? お、お兄ちゃん、ドコ触って…んっ…だ、ダメ…だよぉ…
(スリットから侵入してきた名無しさんの手に内腿を愛撫されて身を捩りながら、
刺激に小さな体をブルブルッと震わせる)
んんー、リオくんはいい香りがするね
石けんのにおいかな?
(ギュッと抱きしめ、鼻を耳や首筋など敏感なところにつけ匂いをかぐ)
どこって……いってほしい…?
リオくんの……おちんちんだよ…?
(腿を這い回っていた手がペニスに伸び、ショーツごと少し強く握る)
あと……おっぱいも揉んじゃおっか?
(片手はリオの胸にあてられ)
ん…そうかな…? お風呂は毎日入ってるけど…
あ、あんまり嗅いじゃ…あっ…恥ずかしいよ…
(敏感な耳や首筋を刺激されながら匂いを嗅がれ、頬を染めながら押さえ切れずに声を漏らしてしまう)
お、おち…あうぅ〜…っ…
ひゃんっ!? や、やぁっ、そんな…ぁん…トコ…さわっちゃ、やぁぁ…っ…!
ん、んぅっ、ダメ、そこ、…っぱい…だめぇ…!
(名無しさんの口から恥ずかしい性器の名称を聞かされて羞恥に真っ赤になり、
その隙に幼い性器をショーツ越しに強く握られて思わずビクビクッと震えながら甲高い声をあげてしまい、
首を振って抵抗しながらも名無しさんの手の中で小さなペニスをヒクヒクとさせてしまう)
どうして?汚くないなら恥ずかしがることないじゃない……
もっとも……ちょっと汗くさいリオくんも、興奮するけどね?
きれいなら…たべちゃえ……
(はむっと首筋に何度も甘噛みをし、唾液をたっぷりと塗り付けていく)
あら…こんなにビクビクしちゃって……
もっとこうされたいの?
(いやいやと首を振る姿に興奮し握る手に力がこもる)
おっぱいもくにゅくにゅして……リオくんって、本当は女の子に生まれるはずだったのかな?
ふふ……そのままちょっと待っててね…
逃げたりしたら……乱暴するよ?
(リオから一度離れると、すぐ後ろでなにやらごそごそと)
んっ…だ、だってぇ…
きゃっ? ぁ、あぁ…ん、噛んじゃ…んんっ…やぁ…
ん…ぁん…
(首筋を甘噛みされ舐め回される内に次第に頭がポーッとなり甘い声で喘ぎ始める)
え…や、ちが…あぁんっ!
んぅ、だめぇ……ちん、ギュって、しちゃ…ぁあ〜…っ…!
…はぁ…はぁ…おにい、ちゃん…
(薄い下着越しに幼いペニスを何度も強く刺激されて少女の様に甲高い声で叫んでしまい、
名無しさんの支えが無くなるとそのまま床にペタンと座り込んで荒い息をつく)
………はい、お待たせ
(再び後ろから手が伸びリオの体をいやらしく這い回る)
(先ほどとの違いは、鼻孔をくすぐる妖艶な香水の香りと、体を這う腕がフリルのたっぷりついた服になっていること)
わたしも、女の子の格好しちゃった
どう?変じゃない?
(もともと中性的な顔で、薄く化粧をするとあまり見分けがつかない)
(しかも服は白いフリルのついた黒のゴスロリ服で、口紅に至っては紫のルージュを引いていた)
さぁ……続きをしましょうか
あ…んんっ…? お兄ちゃん…?
えっ、女の…ひと…? お兄ちゃん…なの…?
(ボーっとした表情で見知らぬ女性を眺め、それが名無しさんだと気付いて混乱する)
…ヘン…じゃ、ないよ…ホントに、女の人…みたい…
ん…つづき…? なに、するの…? ボク…
(名無しさんの質問に小首を傾げながら正直に答え、再び体をまさぐられて
少し不安そうに見上げる)
ふふふ、ちょっと恥ずかしいけど嬉しいよ?
ありがとう……ちゅ、ちゅっ…
(唇を重ねリオの胸をもみくちゃにしながら、ねっとりと舌を絡め)
そうね……今度はリオくんが…してくれない?
本当はリオくんから責められたいな…なんて思ってたけど……リオくんはどうも受けみたいだしね?
(自分のスカートとパニエを捲り、その中にはガーターベルトとリオと同じような黒いショーツからペニスの頭が覗いていた)
ん、お兄ちゃ…ちゅ…んむ…ふぁ…ちゅ…
ぁ…おっぱい…ふぁっ…だめぇ…
(何度もキスされてトロンとした表情で咥内に侵入してきた舌に無意識に小さな舌を絡ませ、
ドレスの上から胸を激しく揉まれて幼い乳首を次第にツンと尖らせてしまう)
ふぁ…ボク…が…? あっ…お兄ちゃん…の…
…うん…ボク…あんまり上手じゃないけど…お兄ちゃんが、そうして欲しいんだったら…
(スカートの下から現れた名無しさんのペニスに目を見張り、して欲しいと言われて戸惑うが、
やがて小さく頷くと、おずおずと手を伸ばしてショーツから顔を覗かせたペニスにそっと触れる)
ぁ…熱い…
…お兄ちゃん…こう…? 痛くない…?
(ゆっくりと手を動かして硬いペニスを控えめに撫でながら名無しさんを見上げる)
あらあら……おっぱいそんなによかった?
リオくんはエッチな子ね……
(ドレス越しに勃起した乳首を見てクスクスと)
きゃっ……リオくんの手…すべすべで気持ちいい…
平気よ…?もっと強くしていいから……
リオくんも……男の子だったら…少しは仕返ししたら…どう…?
わたしに恥ずかしいことされっぱなしで……悔しくない…?
(リオをむきにさせるように、少し挑発する)
あうぅ…ちがう…もん…ボク、エッチなんかじゃ…
(名無しさんの視線にドレス越しでも膨らんでいるのが判る乳首に気付いて耳まで真っ赤になり、
俯いて恥ずかしそうに否定する)
う、うん…このくらい…?
えっ…? そ、そんなこと、言われても…ボク…
(名無しさんの言葉に困った表情で俯いてしまい、手を動かすうちに露出してきた名無しさんの亀頭を
黙ったままキュッキュッと細い指で扱き続ける)
ブラもつけたほうがいいかしら?
後でそのいやらしいおっぱい……たべてあげるからね…?
(ぴんっと指で乳首を弾く)
あら……からかわれたのに怒らないなんて…
そんな意気地無しは……この場でレイプしちゃおうかな…?
(ぺろりと紫に染まった唇を舐め、押し倒そうとするが)
……ひゃ、や…やだ…ちょっと……剥けちゃったとこは…はんっ!
(初めて余裕のない声をリオに聞かせてしまう)
ひゃんっ…! んぅ…っ…
(尖って敏感になっている幼い乳首を指で弾かれてビクッと背筋を反らせて喘ぐ)
あ…お兄ちゃ…ん…?
…えっ…ぁ…ここ…? ココが…いいの…? お兄ちゃん…
(圧し掛かるように迫ってきた名無しさんに不安になり身を引こうとした所で
握っていた亀頭を強く刺激してしまい、名無しさんの反応を見てそのまま指を強く動かして
硬い亀頭の裏筋や尿道付近を愛撫する)
【今日は2時頃には落ちないといけないよ…ごめんね…】
ま、まって……リオくんそこは……きゃうっあ、あぁ…
(引き離そうとしても力が入らず、リオの手が動くたび切ない声を出す)
も……もう…いいから…これ以上は……や…ふあぁ…
リオくん……やめてぇ……
(とうとう床に足をM字に広げるように座りこんでしまう)
【わかりました、でも今から本番だと時間足りないですね…】
【リオ君、受け専みたいですけど……このまま攻めれます?】
…お兄ちゃん…気持ちいいの…? おちんちん、気持ちいい…?
(悩ましい声を上げ始めた名無しさんにドキドキしながらペニスへの愛撫を続ける)
…ん…はぁ…お兄ちゃん…
……………
…あっ…ご、ごめんね、お兄ちゃん…ボク…
お兄ちゃん、ここ、痛かったの…?
(無心にペニスを扱き続けていたが名無しさんの声に我に返り、へたり込んでしまった名無しさんの胸元に顔を寄せて
心配そうに見上げながらヒクヒク揺れるペニスをそっと撫でる)
【うーんそうだね。何とかお兄ちゃんが気持ち良くなればいいんだけど…次は早くても週末になっちゃうし…】
【ボクの方から攻めたりするのはキャラ的にやっぱりちょっと難しいかなぁ…普通にお口でして、とか言われれば】
【言うとおりにすると思うんだけど…イヤがって見える人に無理やりとかは無理かも…ごめんね…】
【名無しさんは女の人だったのかな? ここって女の人はあんまり来ない(?)から…もしそうだったら間違えてごめんなさい】
あ……、あんっ!リオくん……だめだめぇ!
(はたからみると小さな男の子の手淫にあえがされるような)
はぁ……ん…?いいよ……
大丈夫…痛くないから……むしろ気持ちいいの…
リオくん……もうちょっとで…出そうなの…だから……手で…
【もう時間かな……長引かせてごめんね…】
【本当はリオ君をめちゃくちゃに犯すつもりだったけど……】
【女装好きなお兄ちゃんなのであってますよー】
…痛く、なかったの…でも…
いいの? このまま…うん…じゃあ…このまま、してあげるね…
お兄ちゃん…いっぱい、気持ちよくなって…ん、ちゅ…はぁ…ぺろ…
(名無しさんに促されて勃起したペニスへの愛撫を続け、顔を寄せて
自分の指の刺激にヒクつくペニスを見守るうちに興奮してきてしまい、
扱きながら自然に唇を亀頭に押し付けて延ばした舌で透明な愛液を丁寧に舐め取っていく)
【うん。このレスで一旦落ちるね。あとでもう1レス付けるかも…ううん、OKしたのはボクだから気にしないでね】
【あうう…じゃあ、また今度会ったときは…いっぱい、してね…】
【お兄ちゃんなんだね。あんまりそういう人は居なかったから新鮮かも…】
【じゃあ、お先におやすみなさい】
ひゃ、あぁ……じょうずよ……
リオくんに……手で…犯されてるわ…はああ…
(小さな指がペニスに絡み上下し、程よい快楽にうっとりしている)
え……?きゃう、こ…らぁ……口で…ひぅ、してなんて……
あ、あっ、だめ……もうでちゃうぅ…
(愛液と一緒に尿道口まで舐められ、一気に興奮が高まり達っそうと)
【はい、お疲れさまでした】
【また続きをしてくれるの?ふふ……次はたっぷり犯してあげる…変わった方法でね?】
【私もリオ君が楽しめるなら幸いよ?】
【では週末、会えれば会いましょうね…】
>>144 何でもいい、か……。
無限の可能性の中から、リオくんの好みを当てるのは難しいね。
リオくんが喜んでくれそうなもの・・・・・うーん。
と言う訳で、こんなのはどうかな……?
金太郎飴って知ってる? あれをリオくんバージョンで作ってみたんだ。
(左右で微妙に長さが違う前髪が難しかったかな)
あとはクッキー焼いたから一緒にバスケットに詰めて……はい。
つ[リオくん飴&クッキー in バスケット]
145さんと遊んだあとで、いつか会えたら一緒に遊んで欲しいな。
チョコありがとう。美味しかったよ。
>143
む…それは私の肩書きではありませんよ。
前に聞きましたけど……ええと…あ、確か二等兵、メフィ二等兵のですよ。
それはメフィ・ローゼス二等兵の肩書きだったと思います。
いいですか?私の肩書きは「陸軍少将」ですからね?
>>175 一等兵です〜。しかもインランでもマゾありません〜
そーゆーガイスト少将はコスプレマニアじゃないですか〜
メフィを表すならインランなんて言葉では飽きたらん
>176
一等兵でしたっけ?まぁ、どっちにしても大差ありませんよ。
へぇ……結構聞きますけどねぇ、貴方の評判。
…いえ、どういう評判かは貴方がもっとも理解しているはずですよ?
コスプレマニア?
さぁ?何のことでしょうか?身に覚えがありませんね。
>177
やっぱりそうなんでしょ?
まあ二人ともマゾで淫乱なコスプレマニアだな
>179
ち、違いますっ!私は一等兵のように妙な性癖はありませんっ!
それに少なくとも淫乱だとか、マゾヒストだとかではないはずですっ!
私、痛いこと嫌いですし、妙な真似をされたりしても嬉しかったりしませんもん。
>>177 ちょいや〜
(口と鼻に、むしろ顔全体をガムテープでグルグル巻きに)
>>179 どっかのお偉いさんは・・・でしょ?
>>178-180 猫ちゃんとか女の子の学生服とか着てたくせに・・・
しかも一等兵って呼ばないでください!!ちゃんと名前で!!
>181
学生服を着たのはあくまで任務の為、軍人の義務としてでして、
猫ちゃんは……なんですかそれ、おいしい食べ物ですか?
(動揺する様子もなくとぼけてみせる)
そんなの別にいいでしょ。
貴方だって軍人なら、階級で呼ばれる事だってある筈です。
え〜?ガイスト少将猫も知らないんですかぁ?
ぷぷっ・・・・世間知らず・・・
(わざとらしくクスクス笑う)
でも階級だけで呼ばれるのってキライなんですよ・・・自分の価値が
階級だけで決められてる気分で・・・
ええ、存じません。なのでそんな格好はしようが無いのですよ。
そういう訳で私の疑惑は晴れましたね。
(くすくす笑っているメフィを見て、こちらもニコリと笑ってみせる)
…いいですか?軍隊において、最も重要なものは階級です。
基本的に規律の塊のようなものですからね。
まぁ私は好きですけど。兵隊に少将閣下って呼ばれるの。
むぅ・・・せっかく写真の出来ばえ見て欲しくて用意したのになぁ・・・
(髪を数枚取り出す)
むぅ・・・でもなんで少将とか中将って「閣下」って呼ばれるんですか?
……へぇ、何の写真ですか?見せてもらえませんかね?
(少しだけ笑顔が引きつる)
そりゃ偉いからですよ。偉い人に敬語を使うのはあたりまえでしょ。
偉くない相手に閣下なんていいませんからね。
ふっふ〜ん♪なんの写真ですかにゃ〜♪
(写真らしきものを頭上でヒラヒラさせる)
むぅ・・・・1人いるんだけど・・・今はえらくない人・・
ええと……出来れば、今の内に穏便に渡してください。
場合によっては暴力的手段も止むを得ないと考えています。
(特に写真を奪おうとするわけでもなく、笑顔のまま言う)
…メフィ・ローゼス一等兵。その写真をこちらに渡しなさい。
偉くない人……ああ、貴方ですか?
暴力的手段・・・?
(メフィの耳がピクリと動く)
・・・・ガイスト少将が、オレに?
(振り返った顔には笑みが)
・・・オレの父さん・・・元は中将だったらしいです。
ええ、このような形の。
(腰に吊っていた拳銃を向ける)
いいですか?もう一度命令しますよ。よく聞いてくださいね。
その写真の内容を私に確認させなさい。それだけで結構です。
へぇ…中将っていったら、結構なお偉いさんじゃないですか。
高級将校って言うのは退役した後も軍に影響力を持てるんですよ。
だから、閣下と呼ばれておかしくない人間だと思いますよ。
・・・・なんですかそのヘンな筒?
(拳銃を見たことないらしい
(腰に吊り下げてあった双剣を抜く、が)
むぅ・・・・ま、チラっとだけなら・・・・・
(素直に写真を前に出し、ガイストに近づき・・・)
(一瞬でガイストの視界から消え、背後を取る)
ふ〜ん・・・・そうなんですか・・・たまに太った人とかがたずねてきてたけど・・
(父さんってすごかったんだ・・)
ええと、これは人を殺傷する為の道具で、拳銃といいます。
こんな基本的な軍事知識も無いんですか?
ほら、大人しくこっちに写真を……っ!
(メフィを見失うが、すぐに振向いて拳銃を突きつける)
……こういう場合、漫画なんかだと大抵後ろに回られるんですよね。
漫画を読んでいたお陰で助かりました。
太った人…それはきっと、役人か政治家ですね。
ふ〜ん・・・ガイスト少将ってマンガとか読むんですね・・・意外・・・・
でも・・・・
(ガイストの握っていた拳銃の銃身が3つに分かれて落ちる)
飛び道具の使い手って、けっこーやられ役なんですよ?
むぅ・・・役人とかってなんかみんな脂っぽいんですよねぇ・・・
父さんもいやな顔してたし・・・
何だこの低レベルの決定リール対決wwww
あっ……!
(どうしようもなく、バラバラになった拳銃を捨てる)
何の躊躇もなく切ってくれましたが……官給拳銃って高いんですよ?
また頼んで取り寄せないと………父上に叱られるかな……
…まぁ、武器がなくなれば……こうするまでですっ。
(思い切りメフィを押し倒し、剣を降られないように両腕を押さえる)
役人だとか政治家なんてそんなのばっかりです。
私が知っている役人の八割はそんなのですよ。
>194
まぁ、学芸会か何かだと思ってご覧ください。
つまり・・ガイスト少将の周りには脂っこい人しかいないってコトですね?
少将もそーならないように気をつけてくださいね♪
(満面の笑み)
あ、なんかやられそうになった悪役がヤケクソになったぽいですよ!?
(押し倒されたにもかかわらず、顔はにやけている)
せ〜の・・・っふん!!
(腰を一旦引くと、下から一気に突き上げる。その動きだけでガイストの体がわずかに
浮き上がり、その隙に回転して横から逃げる)
ざんねんでした〜〜・・・・♪
(そのまま脱兎のごとく逃げ出す)
(跡に残されたのはメフィが持っていた写真らしきもの、裏表共に真っ白だった)
【眠気が襲ってきたのでおちます。エッチまでいきたかったのに・・・ごめんなさい。
またお相手してください。では、おやすみなさ〜い】
ふん、別に私は悪役で結構ですよ。
貴方が正義の見方って訳ではありませんけどね。
…うわっ!?なっ…何をするんですかっ!待ちなさいっ!!
(逃げるメフィを追いかけようとするが、諦める)
……こんなもので私を騙して……どうにかして弱みを握らないと…
(紙切れを破って、拳銃の残骸と共にゴミ箱に投げ入れる)
【了解しました。次にお会いした時にも、どうか宜しくお願いしますね】
【お休みなさい】
【こちらはもう暫く待機です】
【まぁ、おもしろいから気にしないでwwそれじゃホントに落ち!】
【199は194当てです。】
【そろそろ落ちます】
【お休みなさい】
そういえば前にメフィストって名前のスロットがあったな。
やったことないけど淫乱な機種だったんだろうか。
メフィとガイストを合体させた名前だし・・・
むぅ・・・もーちょっとでガイスト少将に一矢報いれたのに・・・
(ブツブツ呟きながら歩いてくる)
>>202 ん〜・・・でもメフィストってカッコイイ・・・かな?
>202
私 は 違 う と い っ て る で し ょ う に !
…まったく……なんで解って貰えないんでしょうねぇ……
私は一等兵みたいな性癖じゃないのに……参ったなぁ……
同じだよニヤニヤ
いーえっ!違うといったら違うんです!
…………仮に百歩譲って、私にそういった性癖があるとします。
それでも、一等兵よりは軽度のものに決まってますっ。
そもそも私にはそういった性癖はありませんしね。
(ガイストの声を真似て)
私は変態ではない…そんなふうに考えていた時期が私にもありました…(AA略)
>207
……怒りますよ?
(むすっとした表情で拳銃を向ける)
そのまま動かないでくださいね。怪我はさせたくありません。
大人しくしていれば、引き金を引いたりしませんから。
犯すスレで縛られて中出しされてイッたガイストもなかなかだが
ファミレスで散々ヤラれてその一部始終をビデオにまで撮られたメフィにはまだ及ばないなw
>209
その言われ方、なんとなく不愉快ですが……まあ良いです。
一等兵よりもまともっていうのは、どうにか解ってくれましたしね。
……あれはしょうがなかったんですっ。
>>208 壁|Д゚)))ガクガクブルブル(思わぬ所で殺人現場に遭遇して震えている)
いや、あの状況はいくらでも抵抗できたと思うが
むしろ誘ってたとしか……うん、十分淫乱だな
>>213 (ヒソヒソ声で)
…いや、今にも殺しそうな気がしたから…
今のうちに逃げた方がいいのかな…『見られたからには生かしておけん』
とか言われて…うう…もしそうなったら部屋の掃除は誰がするんだろう…
>211
……そっちの影にいるのは誰です?出てきてください。
(拳銃を気配を感じた壁の方向に向ける)
早く出て来ないと、怪我させちゃいますよ?
>212
思いのほか、紐が固く結ばれてて、それで逃げられなかったんですっ。
縛られる前だったら……ええと………
………更に百歩譲ってそうだとしても、マゾヒストではありませんからねっ!
>>215 はわひゃぁっ!?
(びくっと震える)
あ…あう……う、撃たないで…?
(手を上げながらおそるおそる顔だけを出す)
ほら、あれじゃないの……いわゆる緊縛マニアってやつだ。
きっとガイストって目隠しとか手枷とかされると興奮するって性癖の人なんじゃね?
あとさ、ここのショタって総じて尻責めに弱いよな。
>216
撃たれるのが嫌なら、そこから大人しく出てきてくださいね。
引き金を引くのは簡単なんですよ?
私も銃弾を無駄にはしたくないんです。早く出てきなさい。
>217
違いますっ!そういった妙な性癖はありませんっ。
そんなの、あくまで貴方の推測ですっ!絶対に違いますからっ!
>>217 うるさぁい!君達がそこばっかり攻めるからじゃないか!……はっ!
い、今はそれどころじゃあないってばぁ!
ああ……ミサトさん、掃除はちゃんとやっててくださいね…さようなら。
(既に諦めた様子で今までのことが思い出されてゆく)
>>218 ……ぼ、僕を撃っても明るい明日は来ないよ!?
(ゆっくりとゆっくりと手を上げたまま、現れる)
えっと…僕は何も見ていないよ?うんっ君が人を殺そうとしている所なんか
これっぽちも知らないからねっ!だから…えっと…か、帰してくれるかなぁ?
……エヴァさえあれば何とかなるのに……
(小さな声でぼそりとつぶやく)
なるほど、つまりガイストはエロツンデレなんだな
普段はツンツンだが縛られてお尻攻められるとデレデレになると
確かに向こうのスレではいい声で鳴いてた
なんか和姦ってフンイキじゃないね
シンジとガイストの間に不穏な空気漂う
↓
漏れ、様子見(ときどき煽る)
↓
ショタバトル勃発
↓
弱ったところを二人同時に犯す
↓
(゚Д゚)ウマー
それ和姦…?(首傾げ)
>221
いろんなところを舐めたり吸ったりいじったりしてやれば
そのうち自分からもっとおねだりしてくるようになるから最終的には和姦になるよ
>219
ふぅん…見たところ、学生さんみたいですねぇ。
(特に武器なども無いと確認すると、拳銃を腰に戻す)
別に殺そうとしてたわけじゃないんですが………まあ良いですよ。
もう結構ですよ。口止めに殺したりもしません。マフィアじゃあるまいし。
……ちょっと待って下さい。なんですか?その、エヴァとかいうのは。
>220
ま、また意味の解らない言葉を出してっ。よく解りませんが、違いますっ!
先日のあれは不本意な結果ですもん。やむを得ず、ですよ。
………ええと…本当に違いますからね?
>221
物事はなるべく穏やかに進めようとは思っているんですがねぇ。
>224
…絶対にそんな事しませんっ。
私はおねだりなんて恥ずかしい真似、しませんよ。
>>221 だ、だから助けてよぉ……これじゃあ『和』も何もないってば…
>>222 ……君ぃ…フライパンそんなに食らいたい?
>>223 そうだよっ!てか、こんなに人が居るんなら誰か助けてよぉ!
>>225 …ほ、本当に?よかったぁ…
(ほっとため息をつき、そのばにへたりこむ)
うん…中学生だよ。僕は碇シンジ。君は?
マフィアね…僕の所は似たようなものかな…
(安心した反動か、口が少しなめらかになる)
あ……えっと…何だろう…ロボットかな?
まあシンジはアナルバイブ入れたまま登校するつわものだからな
俺は浣腸液だと聞いたが
>227
挨拶が遅れましたね。私、陸軍少将のガイストと申します。
始めまして、シンジさん。
(笑顔で手を伸ばし、握手を求める)
ロボット……もしかして、それは軍事兵器でしょうか?
>228-229
………こういうことを聞いた場合、なんと言えば良いんでしょう?
えっと……シンジさんって確かにつわものなんですね。
普通の人ならそんな真似は出来ませんもの。
バイブでも液でもシンジと来れば「両方」ってことでいいだろう
ガイストも挑戦してみるかい?
避難所に悪魔が来てるな
>>228 ……うらぁ!
(BOYの誰かさんのような声を上げて背中からフライパンを取り出し、一撃!)
ねえ、聞こえなかったからもう一回言ってみて?
>>229 ふぅん?何処の誰からそんなこと聞いたのかなぁ?
(最終話の『ありがとう』のような笑顔でフライパンを構える)
>>230 あ…ガイストさんって兵隊さんなんだ…うん、よろしくねっ
(こっちも笑顔で握手をする)
その年で小将までいっているなんで凄いね〜
あ…うん、そうだよ。僕の場合、相手は人ではなく使徒っていう化け物なんだけれどね。
ちがぁぁう!僕はそんなことしていないからっ!嘘だよっ!
だからぁ…僕は普通の人なんだってばぁ……うう…
>>230 次々スレ当たりではオマイもそうなってそうだがな>バイブ入れたまま仕事
>>233 普通の人はフライパンを凶器にしないとオモ
>231
いえ、結構です。遠慮します…というより、思い切り拒否します。
だってそんな事したら、とびっきりの変態じゃないですかっ!
死ぬより恥ずかしい真似なんて、育ちの良い私には出来ませんよ。
>232
悪魔って………ええと、塩をぶつけて撃退するんでしたっけ?
>233
まぁ、実力ですよ。
(少しだけ自慢げに階級章を見せる)
化け物をやっつけるような軍事用ロボット……興味深いですねぇ。
設計は軍機でしょうし…写真か何かありませんか?
…………大丈夫ですって。私、趣味で人を差別したりしません。
ですから、貴方を罵ったりはしません。安心して下さい
(肩をポンと叩き、笑顔で言う)
そうそう、ガイストの言うとおり。
たとえお前が学校のトイレでクラスメートのチンチンしゃぶりながらオナニーしてても
俺たちは差別しないよ。個人の自由は尊重すべきだからな。
(優しくシンジの肩を叩く)
>>231 え…ちょっと!そ、そんなことしたら…大変なことになるってばぁ!
(想像して顔を青ざめる)こ、怖い…
>>232 えっ…悪魔って?…んっと…
(ひょいと避難所を覗いてみる)
…使徒ぉ!?あ…あう…うう……こっちに来ません様に…!
(必死に手を合わせて祈る)
>>234 …あ…そっか…うん…そうだよねっ
じゃあ、普通の人が使うような武器を使うねっ。どれでやられたい〜?
○プログナイフ(ミクロ)
○ポジトロンライフル(ミクロ)
○包丁
>>235 ほぇ…ガイストさんって凄い人だったんだね。
(尊敬の眼差しで見つめる)
うん、でも結構大変なんだ…乗るとき、水みたいなやつの中に入らなきゃいけないし…
写真?えっと……これかな?
(エヴァ初号機、弐、零の三体がそろっている写真)
はいっ。本当はあまり人に見せたらダメなんだけれどね。
だからぁ!そんなことしていないってばぁ!信じてよっ
うう……ありがとう…
(少し涙目で微笑する)
>>236 してないっ!
(肩に置かれた名無しの手をぎゅりりりぅぅとつねる)
僕は・ふ・つ・う・の中学生なのっ!変な噂が流れたらどうするんだよっ!
もう手遅れだと思うが
>234
そう言われると、拳銃だけじゃ心配になってきましたねぇ…
……小銃でも借りてこようかな。
>236
そ、そんな事までしてるんですか…
なんともまぁ……その、多趣味なことで……
>237
…搭乗する際、水のような液体に潜る必要有り…と。
(いつの間にか取り出した紙に鉛筆でメモを取る)
へぇ……何だか私の思ってたロボットと少し違います。
ニッポンのロボットって……これじゃないんですか?
(メモ帳の端にサラサラと「鉄人28号」を描く)
大丈夫です。大丈夫ですよ。全部解ってますからね。
変な趣味だって別にいいじゃないですか。
>>240 う、うんそうだけれど…あまり他の人には言わないでね?
これって結構、軍事機密らしいから…
(やや不安そうな顔をする)
そうだね…僕はロボットといったらもっとがっちりしているものだと思っていたから…
えっ、日本のロボット?どれどれ……
(鉄人28号を見て、意味分らずに首をかしげる)
う〜ん…ちょっと違うなぁ僕はこうだと思っていたんだけれどな。
(そう言って、紙とペンを借りて「ジャイアントロボ」を書く。正太郎付き)
だ〜か〜ら!……ガイストさんって人の話全然聞いてないでしょ?
よくなぁい!そういう君はどうなのっ!?みんなから聞いている限り、君もそうとうだと思うけれど?
(やや腹立った様子で叫ぶ)
ちょwwロボットどっちも古すぎwwww
本当にショタかオマイラ?
>241
軍事機密をこうして他国の軍人に話すのはどうかと思いますが…
何でもこれは、ニッポンで大戦中に作られた秘密兵器と聞いています。
これでも少将ですからね。昔の戦争についても勉強したんです。
(紙とペンを返してもらい、シンジが描いた絵を見る)
……これは…何だか違う気がしますねぇ…
別に趣味は自由だと思いますし、貴方をそれで非難したりはしませんけどね。
…自分の趣味を人に押し付けてはいけませんよ?
>242
先日、書類整理の際に見た陸軍の資料を参考にしました。
まあ鉄人は元々陸軍が世界大戦の切り札に作ったものだからな
>>242 ネットサーフィンしてたら偶然見つけただけだよっ
>>243 あ…そっか…ってもしかして攻めるつもりなの!?
そうなんだ…知らなかったよ。秘密兵器かぁ…エヴァの他にも沢山ありそうな気がするね…
僕は授業で歴史を勉強したけれど…ロボットは出て来なかったなぁ。よく調べられたね。
へ?違うの?う〜ん…ねえ、そっちには何か特殊な兵器とかあるの?
そうだけれどさぁ…本当にそんなことはしていないってば。
君の趣味でしょ!?僕はここの変態共に無理矢理やられただけなんだって!
>244
ニッポン陸軍が秘密裏に作っていたそうです。
開発が間に合っていれば、きっと勝ってたんでしょうね。
>245
他国軍の情報は集めておいても、我が国にとって損は無いと思うのですよ。
軍の資料を見れば、結構いろんなことがわかりますよ。
ノストラなんとかの予言書だとか、宇宙人ビデオのメイキング写真だとかも。
…我が軍の秘密兵器ですか?そんなの教えられませんよ。
大丈夫ですって。私はちゃんと貴方の趣味に理解を示すつもりです。
わ、私はそんな趣味なんてありませんっ!止むを得なかったんですよっ!
もうあれだ、仲良くなるために二人で握手とかしな
あとキスね
>>246 うう……軍人気質な人だね。でも、僕の国は止めた方がいいと思うな。
エヴァに敵う人ってあまりいないから。
それって…軍の資料というか、三面記事じゃないの?それって大抵は嘘なんだよ。
ええ〜教えてよ。ほら、僕もちょっと言ったことだし…ね?
…本当に?自分はそんな趣味はないと言っているのに?
(ガイストの説得(?)に少し、心が開く)
……君もなんだ。…仲間〜!
(憐れみの表情でガイストに抱きつく)
>247
それも良いかもしれませんが……
>248
軍人気質というか、私は軍人そのものですからね。
安心して下さい。攻め込んだりはしませんよ。
いえ、全部我が軍の優秀な特務機関が調べ上げた資料ですよ。
全てが機密なので、貴方に見せられない事が残念です。
…………我が軍では、下手に機密を漏らすと銃殺刑なんです。
ひいっ!な、仲間じゃありませんっ!私にそんな趣味はありませんっ!
(抱き着かれると真っ赤になり、シンジの言葉を否定しつつ抵抗)
>シンジ
つ【目隠し&手首縛り用の手ぬぐい】
ガイストも変態の仲間入りさせてしまうのが吉
>>247 握手はいいけれど…キスって…
>>249 そっか…よかったぁ。今は使徒で手一杯だからね。
もし、そんなときに攻められたら暴走しちゃいそうだからね。
へ、へぇ…そうなんだ…
ううんっいいよ。ありがとうねっ
(見なくても大体わかりそうだけれど…河童とか天狗とか…)
そうなんだ…じゃあ無理に教えてもらう訳にはいかないねっ
僕の所ではけっこうオープンだからね…そのかわり、深く入り込んだら問答無用で殺されるけれど。
え〜仲間だよ。うんうん、わかるよ。最初は僕もそんな感じだったから。
(遠くを見るような目で今までのことを思い返す)
えへへ〜仲間〜
(ガイストの頬にすりすり)
>>250 ………そっか…そんな手があったね。
うん、ガイストにも早く仲間になってもらおうかな?…な〜んてね。
(くすくすと笑い。小々暴走気味になっているようだ)
あ…言っとくけれど、僕はそんなのしないからねっ!
>251
私の国は結構古い制度なんかが残ってますからね。
軍隊も古い形式のままなんです。軍服だってこんな古い型ですし……
それで、びっくりするくらい兵隊の命が軽く扱われるわけです。
い、今の貴方は思い切り変態じゃないですかっ!違うって言ったのに!
さっきまであんなに否定してたのにどうしたんですかっ!?
(手足を暴れさせ、どうにか逃げようとする)
仲間じゃありませんっ!私は変態じゃありませんっ!
>>252 そっか…旧日本軍みたいな感じかな?
どっかの国では列を半歩でもはみ出るとその足を切り取られるって聞いたことあるような…
そんな…それって酷いよ!あ…でも、僕も軽く扱われているような…
お父さんにお前の代わりなどいくらでも居るって言われたし…うう…
変態じゃないよ〜スキンシップだよっ。うん違うよ。
変態ってのはね、
>>250で言ったようなことをする人を言うんだよっ
(じたばたするガイストを抑えるようにぎゅうっと抱き締める)
仲間ってのは、変態共にやられたって意味だよっ
うんうんわかるよ。あれってつらいよね〜
それとも、こういうのは嫌いなのかな?
流石に足を切り取るような真似はしませんがね。
…………酷いって言われると、ちょっと耳が痛いです。
少将とか、将官っていうのは使うほうですから。
(少しだけ罰の悪そうな表情を見せる)
…父親に代わりが幾らでもいるって言われたんですか?
それは……大変ですねぇ……
(強く抱きしめられると、抵抗を諦める)
べ、別に嫌いではありませんけれど……なんていうか…その…
……少し恥ずかしいですよ…誰か見てるかもしれないのに……
>>254 それはそうだよね…そんなことしたらせっかくの兵が無駄になるもんね。
あ……えっと…そ、その…ごめん。
(はっと気づき、申し訳なさそうな顔になる)
そうだよ…でも、僕は戦うことを選んだんだ。きっと…父さんに認められたいって思ったんだろうね。
誰か?えっと……
(周りを見渡し)
うん、さっきまでは人がいたけれど、今は誰も居ないよっ。
だから、安心していいよ。
(ぐいっと顔を近付けてガイストの瞳をのぞき込む)
………えいっ…
(見ているうちにふらふら〜と引き寄せられるように目を閉じてキスをする)
いいんです。酷いって言われてもしょうがない事をしてるんですから。
貴方が謝る必要は皆無ですよ。
さ、さっきまで居たなら、まだ何処かに居るかもしれないじゃないですかっ!
それに別の人が来るかもしれませんし……安心なんて出来ませんよ。
ですから……んぅ…!
(瞳を覗き込まれて言葉が途切れて、直後のキスに驚く)
>>256 でも……ガイストさんがそんなことしているなんて信じられないよ…
知らなかったとはいえ、傷つけるようなこと言ってしまったし…やっぱりごめんっ
もし、そんな人が居たら僕がなんとかしてあげるからっ
もう…心配性だね。
(少し長いキスをした後、照れ臭そうに笑いながら)
えへへ…思わずキスしてしまったよ。嫌だったならごめんね?
(抱き締めていた手を離し、ガイストの手をとり、改めて握手する)
これで仲直りだね。ガイストさん、これからもよろしく!
(にこっと笑い手を振る)
じゃあ、もう遅いし、誰かが来る前にそろそろ帰るね。じゃあねっ
(手を振って、去る)
【ちょっと強引だったかな…?ごめんね】
【また会えたらよろしくねっ。じゃあ眠気も来たし、僕はこれで落ちるね。お休みなさい〜】
>257
これでも将軍ですからね。それが私の仕事ですよ。
別に気にする必要は有りませんって。
ぷぁ………
(口を離してから、荒くなった息を整える)
………嫌じゃないですよ…?貴方の事嫌いじゃないですし……
はい、これで仲直りですね。こちらこそ宜しくお願いします。
(少し赤いまま、微笑んで握手に応じる)
さようなら。帰り道に気をつけて下さいね。
(同じように手を振って見送る)
【いえ、この程度なら何ら問題ありません。気にしないで下さい】
【また会った時にも、よろしくお願いしますね】
【こちらはもう暫く待機します】
さてと、向こうは何やら楽しそうですねぇ……
………今なら誰も見ていませんよね…?
(念のために周囲を確認してから、鏡の前へ行く)
リゼルグさんには似合うって言われたけれど……
…どうだろうなぁ……似合ってるのかなぁ……
(例の猫耳と猫尻尾を付けて、尻尾を振る)
……そのままランプの油を舐めるの?
>260
……っ!
(慌てて耳を押さえて振向くが、その顔をみてホッとする)
…なんだ……リゼルグさんでしたか…慌てて損しましたよ。
……そこまでなりきるつもりはありません。
もうその格好見てる僕が出てきても、
君に新しい見解を与えられないのは残念だけどね。
じゃあどの位まで?
君が喜ぶかと思って、色々持ってきたんだよ。
(その一、とエノコログサを取り出す)
出来るだけこの格好は人に見せたくないんです。
只でさえ、不当な扱いを受けてるのに……
えっと……それを見て、猫らしいことをすれば良いわけですね?
それじゃあ………にゃあっ。
(揺れるフサフサの穂にじゃれてみせる)
……うん、まあ、何を正当とし何を不当と思うかは本人の感じ方だからね。君のその……、
何ていうか、危機意識の低いところ、好きだなあ。
わっ。――ふふっ、そうそう。えいっ。
(ころころ笑いながらネコジャラシをあっちにやったりこっちにやったり)
えい、隙あり!
(そのまま首筋まで擽り始める)
む、危機意識が低いだなんて失礼ですね。
………ですが、何故か否定は出来ない気がします。
にゃんっ…にゃっ……にゃあっ………!
(途中から本気になって猫じゃらしを追う)
……ひえっ!?やっ…く、くすぐったいですっ……
(完全に隙をつかれ、ビクッと体が震える)
あ、あれ? ……うん。
(何だか調子が狂うなあ、と思いつつ頷く)
わぁ…、えいっ、この、む…っ。
(猫が自分と同じ位に大きいので、草を振るのもなかなか大変で)
(運動に気分を高揚させて)
……猫が喋った。何か仕掛けがあるのかな?
(擽りながらじゃれついて一緒に座り込む)
…にゃっ………にゃぁ……
ふみゃぁ…はぁ……はぁ……
(逃げ回る穂を追ううちに、息が切れてくる)
仕組みなんて別に………っ。
(つい喋ってしまうが、慌てて口を塞ぐ)
…に……にゃん……
ほら、やっぱり何か仕掛けがあるんだ。
(逃がさないよ、と両手を捕らえて、そっと口から外させると)
(息切れしているガイスト君に少し笑って)
どこかなぁ…。発声だからやっぱり、頭部がいいよね。隠してもおかしくない場所…
(自分の手も塞がっているので、口を近づけて)
こことか。
(猫耳をぱくりと噛んで)
…こっちとか。
(それから本物の耳元で囁いて、唇で優しく甘噛み)
……っ!
(口を一文字に結び、まだ声は出さない)
(リゼルグが微笑むと、恥ずかしそうに顔を逸らす)
ん……ぁ………
(髪に何かが触れると擽ったそうな声が出る)
…ひっ………だ、駄目っ……!
(耳を甘噛みされた時、堪えきれず言葉が出てしまう)
…ここに隠しているからダメなの? 可愛らしい猫さん…。
(そのまま耳の中に息を吹き込むように囁くと)
(強く両腕で抱き締めて、動けなくして)
……ん……。
(耳殻を舌先でゆっくりと辿る)
【ちょっと眠くなってきちゃった】
【…たまには僕が攻め手で終わっても、なんて(笑】
な、何も隠してなんて……んっ…いないっ…!
(顔を背けて、耳に感じるくすぐったさから逃れようとする)
(多少ジタバタと抵抗したが、すぐに諦める)
……猫…?私…猫に見えますか……?
…も…駄目って……言ってるじゃないですかぁ……
(舌が触れたときにビクッと震える)
【では、そろそろお仕舞いにしますか?】
【……まぁ、たまにはこういうのもいいですね】
(不服そうに眉根を寄せると)
…猫だって自分で言ったのに……。
……僕には連呼したのに……。
(歯を立てて、ごく優しく耳を齧り、反抗にする)
…分かった、やめるよ。
ガイスト君猫のカラータイマーは一時間半かあ。
(普通に人語を話し出してしまったガイスト君を、猫扱いするのを止める)
【ん、中途半端になっちゃったけど】
【…攻め手としての自分が元々中途半端だから、仕方ないと言えばそうだしね】
だ、だって…こんな風にされたら誰だって……
…あっ………!
(反論する途中で耳を齧られ、言葉が途切れる)
わ、私は可愛がられるより可愛がるのが好きなんですっ。
猫の真似をするより、してもらうほうが好きなんですっ。
【別に気にはなりませんけどね】
【こちらも受けとして中途半端といえば半端ですし】
Σそれは胸張って言う事なの……!?
む、でも今日は、僕が猫可愛がりする番の筈だもの。
(ガイスト君を布団に誘うと一方的にことを進めて)
(先日されたように抱き締めて就寝姿勢に)
…おやすみなさい、猫さん。……だったガイスト君。
【…ありがと】
【相当無理矢理締めちゃった……】
【お話し出来て、嬉しかったよ。おやすみなさい】
ね、猫かわいがりだ何て…あっ!ち、ちょっと!
(半強制的に抱きしめられ、布団に連れ込まれる)
……お休みなさい。
(恥ずかしがって赤くなったまま、眠りにつく)
【私も嬉しかったですよ】
【お休みなさい。また、宜しくお願いしますね】
……
>>141 !!
(気配を感じて飛び起きると)
(よいしょ、と羽根の掛布団をベッドの下に押し込んで)
また寒くなったから、風邪、ひかないでね?
(さすがに居ないだろうとは思いつつも、おやすみをする)
【変なタイミングになっちゃった…】
>>275 【うん、またね】
【えっと、じゃあ、おじゃましました(ぺこり)】
こんばんは。あうう、レス遅くなっちゃったよ…
>>173 【遅くなってごめんなさい。ええと、じゃあ…次に会えたときに、続きからで良かったらボクのレスから再開するね】
【今週はどうなるかちょっとまだわからないけど…間が空いて気が向かなくなったらまた最初からでもお相手するから、言ってね】
>>174 わ、こんなにたくさん…ありがとうお兄ちゃん!
んー、これはクッキーだね。焼き立てで美味しそう…あと、これは…金太郎アメっていうの?
ふうん…えっ、コレってボクの顔なの…? あうぅ…(汗)
何だかフクザツ…でも、わざわざ作ってくれたんだね。嬉しいよ…お兄ちゃん、大好き…
うん、ボクちゃんとお礼も言いたいし、お返しもしたいから、遠慮しないでいつでも声かけてね。
ふう…じゃあ、またね。
こんばんは。…お久し振りです
(おずおずと入ってきて、手をつきぺこりとご挨拶)
あ、んと、えっと…ガイストくん。スレ立て、お疲れ様でした
しばらく来れなかったけれど、また少しずつ遊びに来るようにするね
これからも、よろしくお願いします
…それじゃあ、僕は避難所の方に行くね…あ、あっちも新しくなってるんだ
(きょろきょろと周りを見ながら歩いていく)
……良かった、伊月君…――。
…えっと、今晩は。
少しお休みしていくね。
(濡れたマントを部屋の隅に掛けて、ソファに着く)
よう、こんばんは
また仕事疲れかい
今晩は。
……僕、そんなに元気ないように見える?
あ、いや…そういう意味じゃないさ
一種の挨拶…
気を悪くしたのなら、謝ろう
さて、今日もこんなものしか用意出来ないんだが
(数個のあめ玉を取り出し、並べる)
食べるかい?
え、ううん、気を悪くなんてしてないよ。謝らないで。
(慌てて首を振って)
あんまり景気悪いと、感じ悪いかなって思って…。
わ、食べる。貰ってばっかりも悪いから、僕も。
(横にチョコレートを並べて、ふふ、と笑う)
すまないね、言葉足らずだったよ
さて、チョコレートか…
全部貰うわけにもいかない、半分ずつに分けようか
(あめ玉とチョコレート、それぞれを半々に分ける)
僕はレモンとアップル、君はイチゴとメロン…と
あ、うん。
じゃあ、僕も次から、挨拶の表現色々考えるようにするよ。
。о0( どうでもいいことなんだけれど、 )
。о0(
>>283に「悪い」って言い回しが4回も出てる…… )
うん。半分こだね。
(名無しさんが読み上げながら分けるのを、じっと見て)
一緒にお茶はいる? 煎れてこようか。
(キッチンを指差して立ち上がる準備)
あ、いや…そんなに工夫することでもないとは…
まあ…君がそうするなら、別に深くは言わないけど
(チョコの一つを口に含み、味わう)
ふむ、どこのチョコかな…
あ、お茶か…頼むよ
(がさごそと何かをカバンから探りながら)
(まず色んな国の風習を調べて、などと考えを巡らせているところに)
あれ? 何かおかしなことした……?
(名無しさんの様子を見て僅かに首を傾げる)
それ、ベルギーのなんだよ。
日本でも取り寄せの出来るメーカーさんでね。
(お気に入りなんだ、と笑いながら)
(キッチンに立ってお茶を煎れる)
いや…無理に自分の習慣を変えることも、ないかなってね
いや、すまない…気にしなくていいんだ
ベルギーか、あまり外国は分からないな
しかし、美味いものは美味い
っと、ほら
(後ろからリゼルグの頭にネコミミを付ける)
ふむ、似合う似合う
? ……ああ、うん。
あは、時々気分が変わるくらいなら、楽しいかなって。
何だか変な展開にしちゃったね。あなたも気にしないで。
(謝ってもらう言葉に首を振ってから、小さく舌を出して笑う)
ふふ、良かった。それ美味しいでしょ。
(ポットからカップに注いで、振り返ろうとして)
……え? これ……
(頭に手をやって、猫耳と認識した途端に真っ赤になる)
ああ、美味い
外国物はあまり味が悪いって印象だったんだが…考えを改めよう
…あれ、軍人君とこれの話をしていたから、持ってきたんだが
もしかして、自分で付けるのは初めてだったんだ
(椅子に腰掛け、全体を眺め)
ん、やっぱり似合う
うん、特にチョコだと、口どけとか全然違うしね。
良い物選ぶと、美味しいんだよ。
軍人…ガイスト君と? へえ、彼、猫が好きなんだ。
(思い切りすっとぼける)
あ……、えっと、……ありがと……。
(どう反応していいか分からなくて、)
(居心地悪そうにしながら、座る名無しさんの前にお茶を出す)
あれ、おかしいな…そんな話を聞いたんだけど…
(お茶を受け取りながら、ネコミミを眺め)
んー、可愛いと思うけどな
ほら、こんな感じで
(チョコをついばみ、身を乗り出してリゼルグの頭を撫でる)
よしよし、と
しっぽも持ってきたんだけど、いらないか…
(取り出し見せると、すぐにカバンにしまう)
猫の子は何人もいるって聞くし、
何か噂に混ざっちゃったのかもしれないね。
ん……、ふふ。
(頭を撫でてもらって、気持ち良さにふわりと微笑んで)
……しっぽは、いらない、けど…。
(もっと撫でてほしい、と無言の上目で訴えて)
(少し赤い頬のまま、ソファの横に乗り上げる)
そう、噂か…まあ、別にいいけど
ん…?
(リゼルグの反応に喜び)
まるで、本物の猫みたいだ
(ソファに腰掛けると、膝をとんとんと叩き)
ふふ、おいで?
>>292さん
【ロール中に行儀悪いけど、レスさせてね】
>>避難所にいるリオ君
【今夜、この場所空けておけば良かったね】
【何だか割り込んじゃったみたいで、ごめんね…】
>>294 49日我慢すれば、噂って消えるんでしょ?
…猫に見える? じゃあ……
(おずおずと手をついて、ソファの上で四足の真似をすると)
ニャ……
(膝の上まで移動して、名無しさんに身を寄せる)
(まだ少し動きが硬くて、自分の心音が早く聞こえる)
そうとも限らないさ
嘘は百回言えば本当…て、あまり関係ないかな
うわ、リゼルグ…すごい可愛い
(両手で抱きしめ)
ん…緊張してるのかな
そういえば、キスすれば落ち着くんだっけ…
(頭を寄せて唇が触れ合うくらいのキスを、何回か繰り返し)
どう、落ち着いた?
うーん、嘘が本当になるのは、余り嬉しくないね…。
…可愛い…かな……。
(ドキドキしたまま抱き締められて)
緊張って言うか、その――こういうの、僕のキャラじゃないと思うから…。
少し、抵抗があ……、ん。
ん。……ふふ。
うん、落ち着いた…。
(バードキスに満足そうに笑う)
僕からみたら、照れてる姿…可愛いけどね
(リゼルグの笑みに満足しながら、手を髪に絡めるように撫で)
やっぱり、キスは好きなんだ
そういえば…キスが挨拶の国があったな…
どう? 新しい挨拶にキスっていうのは?
こんな感じで…とか
(顎に触れ、首筋に唇を落とし、吸う)
変じゃ無いなら、いい、かな…。
(髪を撫でてもらって、嬉しそうに手に頬を寄せる)
ん、好き…。
手の甲にキスなら、仕事で目上の女性に会った時、
何度かしたことあるけど。
(ここでするのはどうかな、と首を傾げて)
ん…っ。(ぴくりと身を震わせ)
こ、これじゃあ、痕ついちゃう、よ…。
(温もりに、背筋を走るものがあって、名無しさんにきゅうと抱き付く)
愛情表現として、一番簡単で…深い意味があるからかな、キス
したければ、いいよ?
(手の甲で答えるように撫で)
跡が残るくらい…深いキスだからね、これは
ん…
(胸元を広げさせ、乳首を吸い、しゃぶる)
じゃあ…。
(頬を滑る手の甲に唇を寄せ、軽く触れるが)
手、使わないと、おかしな図だね。毛づくろいみたい…。
(そういえば猫だった、と思い出して、そのままグルーミングのように)
(名無しさんの手の甲から腕に唇を滑らせていく)
う、……あ、はぁっ…。
や、ん、そこ、弱いからっ……。
(頭を抱えるようにして、イヤイヤと首を振る)
(色づいて硬くなる乳首が、白い肌に映える)
んっ…
(腕を滑る唇の感触が心地よくもこそばゆい)
くっ…ぬぅ、今のは…なんだかエッチだったな
(と言いつつ自分はリゼルグの両の乳首を指でさすり)
下も…ほしいかな?
ここは?どう?
(服の上からものに触れ、形を確かめる)
あ、声出してくれた。
ふふっ、今の、良かった?
(無邪気に喜びを表して、もう一度、今度は小さく舌を出して行う)
うあ、アァ……、
(何度も乳首を触られている内に、下腹部にゆっくり熱が集まって)
――ふ、あ、あぁん…!
(布越しに触れられただけなのに、はしたなく高い声を出してしまう)
(それを恥らうように両手を握り締めて、熱い息を押し殺すと)
――ん………。
(下を向いたままで小さく頷く)
んっ…リゼルグ…それは…
(リゼルグの舌に少しずつ理性が欠け始め)
くっ…ん……
ぬ、脱いで、リゼルグ…
ここ…つらいだろ?
(布越しにそれを上下にさすり、弄る)
僕も…我慢出来ないみたいだ
気持ち良くしてあげるよ…
(スルスルと音を立てながら服を脱ぎ)
……良くない? え、じゃあ…
(心配そうに見詰めて、名無しさんの様子を伺いながら)
(毛並みを整えるように舐めたり、気紛れに歯を立ててみたり)
んん……。ふぅ……。
(少しキスの快感に似ていて、思考に霞がかってくる)
ひゃぁ……っ! あ、ん、やだっ、濡れちゃ…っ
(弄られるのに耐えられなくて、名無しさんの手から逃れようと身を捩り)
(震えて覚束ない手付きで、服を脱いでいく)
ううっ…あう…ん…
(リゼルグのせめに欲望を抑えきれなくなり)
…っ……はぁ…
リ、リゼルグ…!
(もう理性が吹き飛んだように、まだ脱ぎきれていないリゼルグに背後から覆い被さり)
もう、駄目だ…
リゼルグが欲しい…リゼルグに…!
(菊門にあてがうと、そのままものを挿入してしまう)
……な…! う、やっ、何…っ!?
(半分服を纏った状態で、後ろから覆い被られて)
(半端に脱げ掛かった服と名無しさんに、動きが取れなくなる)
あ、嫌、待って、ま……!!
ッイ……――!
(慣らしていない場所に急に押し入られて、悲鳴を噛み殺し)
(目の前のソファに強くしがみ付く)
……。
(息を詰めて、眩暈と痛みを意識から押しやろうとして)
(必死で名無しさんの腕を捜す)
くっ……狭い…でも、すごい…
リゼルグの中…
(ゆっくりと腰を揺らし、少しずつ先走りで滑り出す)
我慢…出来なかった…
くそっ…
(詫びるように首筋を舌で愛撫し、リゼルグの指に指を絡める)
つ…つらくないか?
痛いよな…
(指を絡めて貰えたことで安堵して、霞む目を開く)
…――だ、いじょ……
(声を出そうとしたのだけれど、どう返事していいのか分からなくて)
(問い掛けが二つで、首を縦に振るのか横に振るのかも判断出来なくて)
(名無しさんの指を強く握り締めて、涙混じりの息をつく)
(しばらく時間を置くと、痛みが収まってきて)
……はぁ…。
ん、ぅ……。
(内部を揺らされる動作に、色を帯びた声を漏らす)
リゼルグ…ん…
ごめんな…こうすることしか…
(ゆっくりとリゼルグの体を抱き、繋がったままぐるっと一回転させ正面を向かせ正常位に)
ん…背中に、手…回して…
(両手でリゼルグの体を抱きしめ、ゆっくりと腰を動かす)
(低く落ち込んだ名無しさんの言葉に、そんな声は嫌だと首を振る)
ん……、うあ…っ!
(快楽の兆しの見え始めている中で、繋がったまま体を回されて)
(痛みだけでなく悲鳴を上げる)
は……っ、う、ん、抱い、て……。
ふぁあ……っ! ひ、ぁ……
(抱き締められて、中の擦れる感覚が良くて)
(力を無くしていた性器がゆっくりと立ち上がり始める)
ああ…抱くよ
力一杯…
(肌を密着させ、リゼルグの体温を感じながら次第に腰を早くする)
ん…は……ん…ちゅ……ん
(唇を重ね舌を絡める。左手はリゼルグのものを弄り、右手は指を絡める)
はぁ、んっ、…アァ、やぁあ……
奥、まで…っ、や、んっ、いぃ……っ。
(疼くように求めている内部を突かれて)
(体が勝手に、名無しさんを締め付けるように動く)
ハァ、ハッ……、んっ……、
んぅ、……ちゅ、……ぅんん…っ! やっ……も、ダメ……!
(キスが気持ちよくて、弄られる性器に体が跳ねて)
(強すぎる快感に、全身がガクガクと震える)
は、助け……! アア……!
(達しそうになって、名無しさんの指を握り締める)
リゼルグ…?
いいよ…ほら…これがいいんだろ…
(ものを弄る左手が激しくしごきたて、唇は乳首をきつく吸いたてる)
俺も…あっ……で、でるっ……!
(腰を奥まで打ちつけ、中で果てる)
ア、ヤぁ、それダメぇっ!
(快感で目の前が白くなって、何も考えられない)
(何度も首を振って、涙を流し)
…ひぁ、あ――っ!
(達した瞬間に、名無しさんも果てたことのを中で感じる)
……あ、耳……。
(ぼんやりと、途中で忘れてた、と呟く)
は…はは…やっぱり似合うな…
(飛び散った精液を舐めとり、頭を撫でる)
ちょっと、強引だったかな…
疲れた…
(繋がったまま体を横に寝かせ、確かめるように抱きしめる)
ん…このまま…寝ようか…
…ありがと……。やっぱり神経通ってないと、忘れる……。
それ、は、くすぐったい、のに……。
(精液をなめとって貰うのにやや照れ、しかし大人しく頭を撫でてもらう)
んん、僕も、何だか、その、はしたなくって…今日の、嫌じゃなかったから……。
(抱き締めてもらって満足げに笑い)
うん、でも疲れた……。もう眠い……。
ふふ、ありがとう……。
(飴やチョコの置かれたテーブルを意識の果てに引っ掛けつつ)
(まどろみの中に落ちていく)
【何度もお相手ありがとうございます。とても素敵でした】
【…僕、妙に盛ってて、少し恥ずかしかったけど…】
【良かったら、又お願いしますね。おやすみなさい】
【エッチに持ってくのが下手でごめんなさい(汗)】
【また夜遅くまで続いてしまって…】
【はい、また機会があれば…こちらからもお相手お願いします】
【では、お休みなさい】
>>319 【あ、ううん、そういう意味で言ったんじゃなくて……最中の…(ごにょごにょ)】
【僕も持ち込むの下手だし、気にしないで】
【遅くまでありがとう。ゆっくり眠ってね】
【場所をお返しします】
【ありがとうございました】
>>277 プレゼント、ちゃんとリオくんに届いて良かった。
けど、やっぱりリオくん飴は微妙だったみたい……。(はぁ)
でもできれば、先に言いたかったな。リオくんを好きだって。
だから今度は僕から言うよ。リオくんを抱き締めたいって。
今日吹いていた風は、昨日までのと少し違ったよ。
道端に咲く花を見て、梢に芽吹く緑を見て、もう春なんだなって思う。
少しずつ変わっていく景色の中で、リオくんは春を見つけられたかな?
322 :
帽子少年:2006/03/20(月) 19:55:48 ID:???
むぅ・・・ヒマだな〜・・・
(帽子を被った少年が入ってくる)
(ソファーに腰を沈めようとして)
おっと・・・お尻は危ないかな〜?
(うつぶせの体勢でソファーに寝そべる)
帽子だ帽子だ
(上から帽子を指でつつき)
>>323 うわっ!?ナニすんだよぉ、イタイじゃんか〜
(頭を手で押さえて323を睨みつける)
痛くするつもりはなかったんだが
…よしよし、遺体の痛いの飛んで逝けー
(帽子を取り、撫でる)
あっちょっ!?
(帽子を頭から取られると、なんとメフィの頭には茶色の大きな猫耳が)
あっ・・・見ないでよ・・・・
(再び頭を押さえて後ずさる)
ははは、痛いの痛いの…て、う、ぬ?
この感触は…
(後ずさるメフィを見て)
…き、貴様…まさか騎士シャアか!?
…別に解らなければ反応しなくていいからな
むぅ・・・ゴメン分かんない。赤い閃光なら分かるけど・・・・
(しょんぼりすると、猫耳も垂れ下がる)
ってゆーか・・・あんま見るなよな・・・ハズイ・・・
…で、なんだ? どうしたんだ?
(メフィの隣に腰掛け、耳を観察する)
変わった趣味だな
本物みたいだが…
(指で撫でたり、触ったりして確かめる)
うひゃぁ・・・
(手が耳に触れると、くすぐったそうな声をあげる)
ほっ、ホンモノだってばぁ・・・
(329の手を振り払う)
なんだなんだ、別にこんなの…どうってことないだろ?
(耳の中に指を入れくりくりとさする)
ま、何があったか知らないけど…恥ずかしがること、ないんじゃないか? な?
(肩を組み体を寄せる)
っはん!?
(今まで以上の反応を起こし、体をビクリがびくりと跳ねる)
あっ、あう・・・兄ちゃんが気にしないんだったら・・・イイけどさぁ・・
(ソファーに隠れて分からないが、お尻のズボンもピクピクと動いている)
そうそう、堂々としてりゃいいのさ
別に邪魔なわけじゃないんだろ、これ
(メフィの反応ににやけながら)
でも、猫が服着てるってのもなんか変だな…
…いっそ、脱ぐか、いや脱がすか
どうするよ?
(ニヤニヤとメフィの体を見回し)
むぅ・・カワイイけどさ・・・恥ずかしいんだよねぇ・・・
だーもー・・・!!猫じゃないよ!!耳と尻尾があるだけだよ!!
(333を睨みつけ・・・)
・・・んっ
(手を前に差し出す)
何を言っている、人は恥ずかしさを知って成長するのだ…
君も今また一枚皮が剥がれようとだな…
お、尻尾もあるのか、いいねいいねぇ
ん?
(出された手を見て)
……わ、わん
(お手をする)
むぅ・・・もー十分知ってると思うけど・・・?
(ビミョー、といった顔をする)
あ、尻尾のこと言っちゃったよぉ・・・
(自分から言っておいて自己嫌悪)
ちっがっう!!
(出された手を殴る)
んっ!!
(今度は服の裾を差し出す)
ふっふ、その位で落ち込むんじゃ、まだ恥知らずよ
あいたっなにすんじゃいぐはあ
(叩かれた手を涙目でフーフーする)
…まったく、恥ずかしいなら言えばいいのにさ
(ソファから離れ、後ろから服を脱がす)
綺麗じゃないか、肌
ズボンも…ほら、立って
むぅ・・オレ、やっぱ恥知らずなのかな・・・?
(本気で落ち込む。頭を抱えて悩んでる)
うっ・・・寒い・・・
(まだ3月の冷たい空気に身震いする)
(子供特有の細く、華奢でありながらプニプニした肌、薄ピンク色の乳首)
むぅ・・・
(ソファーから立ち上がってみると、お尻の少し上の部分が膨らんでいる)
悩むなよ、今だけでもさ
いつかは誰もが解ることだよ…
(素肌の背中を抱きしめ、耳元で囁く)
さて、下も脱がしたるぞげはは
(ゆっくりとパンツごとズボンを下ろす)
ぐふ、ええねええね
寒いなら、こっちきな
(ソファに腰掛け、手招きする)
むぅ・・・なんか・・どーでもイイけどさ・・・
(困ったような顔で、こちらから腕を回し、抱きつく)
う・・・あんま見ないで・・・
(それなりに肉が付いた白桃のような尻肉、前には毛も生えてないカワイイものが)
(そしてお尻の上にはフサフサした長い尻尾が)
さっ、さぶすぎだしぃ〜!!
(手で肩を抱いて叫ぶ)
(急いで339に抱きつき、体温を暖めようと必死になる)
おー猫ちゃん猫ちゃん可愛そうになぁ
よしよし
(頭を撫で、腹をなでる)
んー手っ取り早く暖かくなるにはだな…やっぱり、あれだな
(腹を撫でる手が下に降り、あれに触れる)
ほれほれ、よしよししてやるー
(手のひらでそれの先端を撫で)
に・・にゃぁ・・・
(猫のような鳴き声を出してみる)
ふぁ・・にゃー・・・ソコは・・うぅ・・
(敏感な箇所への刺激に思わず甘ったるい声を上げる)
(341の手の動きに合わせて、尻尾が左右に揺れる)
あ、声色変わった
ええのんかー
(メフィの表情の変化を見ながら弄る)
こんなこともあろうかと、こういうのもあるぞっと
(しっぽ付きバイブを取り出し)
げへへ、二本目にしてやら
(バイブに唾を付け、すぐに挿入する)
にゃ〜にゃ〜♪
(気にいたのか、鳴き声を連発する)
あう・・にゃ・・・
(少しずつ体がが上気し始める)
バイブって・・・えぇ!?いきなりそんなのっ・・・っっ!!あぁあ・・・!!!
(逃げるまもなく、バイブをねじ込まれ、悲鳴を上げる)
(本物の尻尾は激しく痙攣している)
い・・ったい・・・・いきなり・・ヒドイよぉ・・・
(涙目で343を見上げる)
ふっふっふ、すまんすまん
たまにはサドっ気を発散したくてな
(バイブしっぽと本物のしっぽを交互に引っ張り)
んじゃ、バイブは強に…と
ほら、力抜け
(舌を伸ばし唇を舐め、そのまま口の中に侵入し絡める)
ひっぎゃ・・ひっぱちゃダメェ・・・
(尻尾を刺激されると、ヘナっと力が抜ける)
(そして尻尾バイブからの刺激で、今度は体を突っ張らせる)
ひゃぁ・・んぁ・・んむっ・・・むー・・・
(バイブの振動で文字どうり体全体を震わせながら舌を絡める)
お、まな板の上の猫
捌いちゃだめよ、と
(唾液を引きながら口を離すと、そのまま首に唇を落とし、乳首、へそへと滑らせる)
これもしっぽかな、ん?
(再びあれに触れ、激しくしごき始める)
な・・なんでまな板・・・?
(疑問に覆うまもなく、快感の渦に巻き込まれていく)
やぁ・・むねイイよぉ・・・あ、へっヘンに・・っなる・・
やああ・・・もっあっあああぁぁ・・・・!!!
(前後の責めに耐えられず、347の顔面に射精する)
さ、こっちもキス…おぶっ
(ものに口づけしようとして顔射をくらう)
あっ…あぁ…熱い…て違う
はむ…ずる……くちゃくちゃ
(射精するそれに口づけし、脈動を味わう)
ふあ・・あああぁぁ・・・
(悦の声を上げながら349の口内に大量に射精)
あう・・へへ・・苦いでしょ?オレのせーえき・・・
(尻尾を振りながら笑いかける。しかし表情に余裕は無い)
(後ろのバイブの刺激で、再び勃起し始める)
うぷっ……嫌いなあじじゃないぞ
でなきゃ顔を近づけん
…お、まだいけるのか
んじゃ俺も
(自分のを取り出し、メフィのに絡める)
ん…先端、お前ヌルヌルだな
ふやっ・・・兄ちゃんのって・・大きいね・・・
(半分理性を失った顔で351のいきり立ったモノを欲情した瞳で見つめる)
あうぅ・・ヤダ・・っっあっ!!
(どうしようもない快感に耐えられず、再び絶頂を迎える)
おしっ・お尻抜いてぇ・・・気持ちよすぎるよぉ・・・・
お、おだてが上手だこと
ん…あ、気持ちいいぞ
(裏筋同士をすり合わせ)
ん? 気持ちいいならいいだろ
俺がいくまで楽しめ楽しめ
(空いた手で二本のしっぽを引っ張り)
気持ちイイよぉ・・兄ちゃん・・・
(潤んだ瞳を353に向ける)
(舌を突き出し、涎もあせも先走りも流しっぱなしになっている)
っっっ!!っああぁぁ・・・!!ひゃああっ・・・!!
(もはや精液が流れっぱなしの状態に)
(少しでも早く353をいかせようと必死に腰を振る)
う……んん…
あ、なんか…きそう…
(メフィの動きに合わせ腰を振り)
む…ん…で、でる…
(手でしごきながらメフィの顔に射精)
んっ……ふう…ん…ああっ
(射精のあまりしっぽバイブを思いっきり引っ張ってしまう)
はやく・・はやく・・・っ!?あんっ・・・
(腰を振るのに必死になりすぎ、355の射精に気づかず、顔面に精液を浴び、
真っ白になってしまう)
っっ・・・・!!?はっ・・・・あう・・あう・・・
(声にならない悲鳴を上げ、3度目の絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…
んじゃ…抜いてやるよ
(しっぽを引っ張り抜こうとするが)
あ、本物だった
バイブはこっちだこっち
(バイブしっぽを引っ張り、抜く)
うっ!?イタイイタイ〜!!そっちちがうぅ!!
(尻尾を思いっきり振って357の手を弾く)
デリケートなんだから・・・もぉ・・
ふ・・・ん〜・・う・・・
(ゆっくり引き抜かれるバイブに、排泄のときのような快感が背筋を上ってくる)
(バイブを抜かれた菊門はポッカリと穴が広がっている)
いた、叩くことないだろ
これで猫手だったらと思うと…おお恐ろしい
(想像に身を震わせ)
抜くだけで気持ちいいのか…
こんなになってまあ
(アナルに興味深々に指を入れ)
むぅ・・・ナニ考えてんだよ・・・
(尻尾で359のホッペを往復ビンタ!!かなり器用だ)
ぁ、あぅ・・・いれちゃ・・ダメ・・
(ガバガバだったはずのアナルが、指が侵入した途端に指をキツク締め上げる)
ん・・もっと・・・
(自ら腰を左右に動かし、指を腸壁にこすりつける)
あぶっえぼっぐぶっんばってなにすんじゃい
(しっぽを捕まえ先端から根元まで甘噛み)
お…反応してる
ふーん…
(しばらく出し入れし)
んじゃ、よいしょ
(横に寝そべり、自分の腹を指差す)
ふやっやあぁ!!
(奇妙な声を出し、形容しがたい感覚に悶える)
なっなあぁ・・!?にいちゃん・・しっぽダメェ・・・
(尻尾を震えさせ、そしてペニスも同じように痙攣し、少量の精液が流れ落ちる)
ほれええのんかええのんか
(しっぽを二度三度引っ張りながらアナルをいじくりまわし)
…んじゃ、乗れ
(メフィを抱き上げ腹の上に乗せる)
ええのんかってなんだよ・・・
ぎゃふっ、にゃう!!ん・・・はああ・・・ぅんん!!
(疼くように刺激を求める内部を突かれて、体が勝手にくねってしまう)
(その上、尻尾の快感が加わり、何も考えられなくなっていく)
んあ・・ぁ・・
(ぼぉっとした瞳で364を見下ろす)
気にしちゃいかんぞ
それじゃ、次はこれだん
(メフィの腰を掴み、再びそそり立つ自身のものをアナルに挿入していく)
ん…騎乗位だ、と
ほれ振れ振れ
(しっぽをまるでたずなのように引っ張りまわす)
ふふ…朝まで、何回くらい吹っ飛ぶかな…
【このレスで終わりにしたいと思うのですが、どうでしょう】
気になる・・・
(366の腹の肉を掴む)
んはっ・・入って・・・うぅ・・!!!
(強烈な圧迫感に思わずと息を漏らす)
ひぁっ、あっあっ!!イイっイイよぉ・・!!兄ちゃん・・・!!
お尻グチャグチャァ・・・あああっっ・・・!!
(状態を支えられなくなり、366に抱きつく)
ひぁ・・あぁ・・ナニこれぇ・・・両方・・スゴイィ・・・
(体中を痙攣させながら規格外の快感に振り回される)
もっと・・・もっとぉぉ・・・!!
(更なる快感を求めて、腰を振り始めた・・・)
【うん。オレも眠くなってきたし、終わりにしよっか。楽しかったよ〜
またお相手してね(はぁと)】
今日は。
最近風が凄いね。
ゼルエルで遊びに来るの、控えろってことかなあ…。
(鏡台の前に行って、乱れた髪を整える)
(猫好きが猫の毛繕いをそっと見守る表情で、ダイゼルを物陰から
見つめる。やがて、あくび一つして、物陰に消える)
さすがにこれだけ梳かすと、髪がすべすべ…
(癖で跳ね上がっている毛先が、寝てしまったのを撫でて)
うーん、別人みたいだ。
……?
(何やら視線を感じて振り返るが)
……誰もいないや。寂しいな…。
軍人君を待ってるのかい?
……会いたいと思うことと、会おうとすることは別だろ。
この時間帯じゃまだ、彼が来る可能性は低いじゃないか。
(僅かに頬を紅潮させて目を逸らす)
だから、違うよ。
…え、と……。
じゃあ、おじゃましました!
(決めてた時間が過ぎたので、マントを羽織って脱兎)
【こんばんは。今日は一日いいお天気だったね。猫さんも気持ち良さそうにお昼寝してたよ。
>>295 ううん、別にいいよぉ〜そんなの…べつに約束はしてなかったし、週末に混むのは当たり前だから…
気にせずに楽しんでね。
じゃあ、少し待ってみるね。今日は名無しのお兄ちゃんいるのかな…?】
つ【リンゴパイ】
あっ、リンゴのパイだ! おいしそう…食べてもいいのかな?
誰か知らないけど、ありがとう…いただきます。
もぐもぐ…
(リンゴパイを美味しそうに食べる)
あ、リオくんだ。
まだ、いるのかな……?
【うん、いるよー。こんばんは、お兄ちゃん(ぺこり)。
ボクにご用なの?】
【こんばんはー。
まず、リオくんに謝らなくちゃ。この前置きレスしたしたんだけど、
このスレの流れを見たら、置きレスはあんまりよくないみたいだったんだ。 こめんね】
【”したした”って、”こめんね”って……あー、ごめんなさい】
【ええと…クッキーをくれたお兄ちゃんかな?
んーそうだね。雑談みたいなのは出来れば避難所でするといいかも…流れが速いと見忘れることもあるけど…
でも、度々じゃなければそんなに気にすることもないと思うよ。
ボク嬉しかったし…ありがとうね】
自分から名乗るのも変だけど……そうなんだ。
ありがとう。そう言ってもらえて、気が楽になったよ。
今日はたまたま覗いたらリオくんがいたから、つい声をかけちゃったんだ。
時間が無いから遊べないのが残念だけど……。
ちょっとだけいいかな?(頭なでなで)
やっぱり、ホワイトデーの贈り物をくれたお兄ちゃんだったんだね。
そうなんだ、あうう、ざんねん…ボク、何かお返ししたいなぁって思ってたんだけど…
うん? もちろん、いいよ。えへへ…お兄ちゃ〜ん…
(頭を撫でてもらえて嬉しそうに微笑み、きゅっと抱きついてしまう)
お返し? うーん、お返し……何だろ? 次のお楽しみに取っておくね。
わ、リオくん……。
(ぎゅっとされて驚くが、嬉しそうに笑う)
だいぶ暖かくなってきたから、もうこんなことも出来ないかな……?
ピトッ
(と、リオくんの頬に自分の冷たい頬をくっつけてみる)
うん…でも、ボクお兄ちゃんの喜ぶものって判らないから…
何か、ボクにして欲しいことがあったら、言ってね?
えへへー、お兄ちゃんドキドキってしてるね…
(名無しさんの胸に耳を押し付けて悪戯っぽく微笑む)
わ…あうぅ、お兄ちゃん…
(急に名無しさんの顔が接近してきたのでちょっと照れる)
して欲しいこと? あるにはあるけど、リオくんにはまだ早いかも(ごにょごにょ)
急に抱きついてきたから……リオくんの笑顔が可愛かったから、びっくりしただけだよ。
ん、ごめんごめん、冷たかったよね。
(今度はリオくんの頬を両手で挟んで、おでこ同士をくっつけてみる)
(屈みこみ、リオくんの胸に耳をつけて)
あれ? リオくんもドキドキしてるよ? 僕と一緒だね。
さてと、もう行かなくちゃ。ばいばい、リオくん。
(最後にこっちからぎゅっと抱きしめてから去る)
【と、時間なのでもう帰ります。今度会えたら遊んで下さい。では】
?…早いって…なにかなぁ。ボク、お兄ちゃんのためだったら頑張るけど…
(ごにょごにょ言っている名無しさんを見て首を傾げる)
あう、可愛いって…ボク…そんなこと…
ひゃあ…ん…お兄ちゃん…あったかい…
(名無しさんに可愛いと言われて頬を染めて照れ、大きな手で顔を包まれて
暖かさにうっとりする)
えっ…そう…かな…? お兄ちゃんが、近くにいるから…
うん、お揃いだね。えへへ…
あ…もう、帰っちゃうの…? うん…
(名無しさんがもう帰ると聞いて寂しそうな表情を浮かべ、
抱き寄せられてぎゅっとしがみつく)
またきっと会いに来てね。お兄ちゃん…約束だよ…?
【あうう、また遊んでね…おやすみなさい】
【んー、もうちょっと居ようかな…? でも、もう誰もいないかなあ】
【携帯から失礼します……リオくん、ちゃんと挨拶できなくてごめんなさい。話せて楽しかったです。おやすみなさい】
【ふぁ…じゃあ、そろそろ落ちるね。次はまた来週末かな…】
【来週はちゃんと遊べるといいな…おやすみなさい】
【避難所からの続きです。】
だって〜おんなじよーな人種だし〜?
ねるふ?まぁ・・・1回体を操られるってのもどんなのかやってみたいなぁ・・・
やっぱ気持ち悪いのかな?
ムカ・・・オレだったら・・・・あ〜・・・
(大体の予想が付いてしまい、言葉が詰まる)
きっとみんなカワイイって言うだろうね〜♪・・・・たぶん
そ・・それは・・あの・・・えっと・・・
っへへ・・あのお団子って実はただのお団子だったんだぁ・・・そのわりにはシンジ、
喜んでたよね?
ひっ、ん・・・も・許して・・・・
(耳への責めに耐えられず、懇願する)
やだよぉ・・はずかしいこというなぁ・・・・ひゃぁ!!・・・ちくびはホントかんべんして・・・
(プックリと膨らんだ乳首への刺激に、可愛らしい声を上げる)
(すでに憎まれ口を叩く余裕はなくなってきた)
【こっちも同じく避難所からだよ〜】
>>390 おんなじじゃないっ!あんな人外の化け物と一緒にしないでよねっ
僕はっ一応、普通の中学生なんだよっ
あれ、メフィ君興味あるんだー?しょうがないね、メフィ君の頼みだからね〜今度やってあげよっか?
さあ…やっぱ自分の体が言うこと聞かないのは嫌だよね…
でしょ?ふふん♪
(得意げに鼻を鳴らす)
可愛いって言う人…多分、ここには居ないと思う…ひねくれ者の集まりだからね…
えっ…只の団子…そ、そうなの?……えっと…うう…黙ってて…
(あの団子のせいで気持ちよくなったと思っていたのでショックを受けて、落ち込む)
だ〜め〜今までからかってくれたお礼だよっ
(耳の中を舌でまさぐり、ねぶるようになめる)
恥ずかしいもなにも、本当のことじゃない。
へぇ…ちくびがいいんだね〜じゃあ、もっとやってあげるっ
…ん…んん…ちゅぱ……んぅ…
(耳から舌を離して乳首を口でぱくっとくわえ、なめあげる)
むぅ・・・まさかホンキじゃないよね・・・?
(うれしそうなシンジに思わず不安を感じる)
ん〜・・ただのお団子なのに・・・「もぉガマンできないよ〜」(←声真似)
とか言ってたよね
にゃああぁぁっ!!ヤッダァ・・・あうう・・・
(耳の中までねっとりとした舌で嘗め回され、文字どうり体全体が震える)
うあっあっあ・・・イイよぉ・・チクビ・・・
(抵抗することをやめ、責められるがままに快感を受け止める)
ハズイのに・・・シンジィ・・・
(自分の胸を舐めるシンジの頭に抱きつく)
>>392 半分半分ってとこかな?
ん〜やってあげてもいいよ?もし、操ったらどんなことさせよっかな〜
(にこにこと笑い)
う…そ、そんなこと言ってたっけ…覚えていない…うう…
うっさいなぁ…もう…!僕の真似をしないっ!
(ぴしっと頭にチョップ)
えへへ…やっと気持ち良いって言ってくれたね…可愛いよ…今のメフィ君。
(心の底から嬉しそうにし、乳首の回りをなぞるように舌先で刺激する)
んっ……ちゅぱ…ふぁ…ぅ……これだけで恥ずかしいんだ〜?
……んっ…
(頭を抱きつかれ、少し息苦しそうにしながらもなめ続け)
ふぁ……えへへ〜今度は…何処に行くか…わかるよね?変態なメフィ君のことだからね〜
(一旦、メフィ君の唇にキスをし、手を股間の方へ持っていき、ズボン越しに撫でまわす)
うぅ・・・やっぱマジなの・・・?
(やっぱり止めます。と言いたげな表情)
いたっ!!で・・でも「ちんちんいじって・・・気持ちイイ・・」(声まね&体くねらせ)
とかも言ってたじゃんか・・・
あっは・・ああぁ・・・うん・・イイよぉ・・・
(乳首への快感だけで悦の表情になりかけている)
(頭は靄のかかったようにぼんやりしている)
う・・変態シンジのことだから・・・ドコいくかぐらいすぐわかっちゃうよ・・・
んは・・・そこ・・だよね・・・・やっぱり・・・
(わずかに残った理性で、ささやかな反撃)
>>394 あーでも、中から操ったらメフィ君で遊べなくなっちゃうしね…
じゃあ外からかな…拘束とか〜?わざとじらしたりして〜
(メフィ君の表情などさほども気にしない様子で)
う…そんなことメフィ君も言っているでしょうがっ!
だ・か・らぁ!僕の真似しないでよっ!…うりゃっ
(乳首を少しきつめに捻る)
メフィ君ってば…乳首だけでこんなになっちゃってるね……流石慣れているだけあるね…
(気持ち良さそうにしている顔を優しく撫でる)
…ま〜だ〜そんなこと言えるんだ…こんなに膨らんでいるくせにぃ…
(ズボンとスパッツをずり下ろし、ペニスを露出させ先っぽを握りもみもみする)
(舌を胸から段々下へと伝うようになめていく)
・・・シンジってMだったんだ・・・
(ボソリと呟く)
だっだぁれがそんなぁうん!!
(言い返す途中に乳首をつねられ、情けない声を上げてしまう)
うぅ・・ソッチこそ・・準備万端じゃんか・・・
(言いながら、同じように股間に触れる)
(そこはすでに熱を持ち、自己主張をしている)
あひ・・あふっうっう・・・
(完全に勃起した、それでも小さくカワイイペニスへの愛撫に女の子のような声を出し、
悶える)
(尻尾も耳の全ての毛が、シンジの手の動きに合わせて逆立つ)
>>396 …Mというか…Sだよね。って自分で言ってどうするんだよ…はぁ…
今までの恨みが積み重なってこうなったんだよっウラミハラサテオクベキカ〜
言っているでしょうがっ!まさか、今まで言ったことない〜って言わないよねぇ?
(乳首を引っ張ったり押し込んだりする)
…ひぅ…う…だって…しょうがないじゃないか…んぅ…
(股間を撫でられ、ぴくっと体を震わせて反応する)
(ペニスがパンツ越しにスカートを持ち上げている)
…メフィ君〜♪可愛い声出すんだね〜
(ペニスを撫でる度に反応するのが可愛くてもっとぐりぐりと先っぽを撫でてしまう)
れろぉ……んっ…ぅ…ちゅる……ぺろ…ぺろ…んんぅ…
(舌を勃起したペニスまで持っていき、舌で先っぽをなめてぱくっとくわえ、中で絡ませる)
・・・・しまった間違えたぁぁ!!ううっ・・・最悪だよ・・・
(今頃気づいて自己嫌悪)
ひ!?はっう・・・し、し〜り〜ま〜せ〜ん〜・・・・
(舌をペロッと出す。しかし余裕とは正反対の表情)
スカートおしあげてる・・・・なんかエロいね・・・
(スカートの下から手を通し、下着の上から愛おしそうにペニスを撫でる)
んふ・・カワイーでしょ・・・オレってやっぱり・・・
あっあう・・やぁ・・きもっち・・ひうぅ・・・!!っっひゃぁ!!
くっ口・・・もっと・・・全部・・・んあああっ!!
(気持ちよさに悲鳴を上げ、少しながら腰を動かし始める)
>>399 …へぇ〜メフィ君っていつもMなことを妄想しているからそんなこと言っちゃったんだよね〜
(揚げ足をとるようににたりと笑う)
うーそーつーきーぃー!言っているでしょ!今の君の発言、信じるのは君だけだよっ!
(乳首を弄んでいた手を離して尻尾を掴み前後に擦る)
う…えろいって言わないでよ……ひぁ…ぅ…んっ…はぁぅ…
(確かに自分でもエロいと思い、よけいに恥ずかしくなる)
(メフィの手が下着越しにペニスを撫で、ぴくんと腰を浮かしてしまう)
…その自信過剰な態度…いつまで続けられるかなぁ?
んぅ…ちゅる…ふぅ…んぁ……ぺろぉ……
(ペニスを口に含んだまま、メフィの腰に抱きつき、あお向けに寝かせる)
…ぷぱぁっ…ふふ……こんなに立っちゃってぇ…しかももっと欲しいって言っていたよねぇ…
(ほくそ笑みながら、ペニスを弄び、もう一つの手で尻尾を掴み前へ持っていく)
猫って尻尾も感じるから…どうなるんだろうね?楽しみだよ…
(尻尾を尻の穴の入り口へ持っていき、こちょこちょとくすぐる)
【えっと、メフィ君は何時まで可能なの?】
あーもーほっとけ!!Mはシンジもだろがこの野菜好きがぁ!!
っっ・・・!!!っっぁあ!!
(声にならない声を上げて悶絶する)
だってさ・・ジジツじゃん?
(下着に手を突っ込み、直接竿を掴み上下に擦る)
うあっ・・ああぁぁあ・・・も・・ヤバいってぇ・・・
も・・ガ・マン・・・できっな・・・っひぃぃ!!
(腰を震えさせながら、シンジの口内に勢いよく性を放つ)
はー・・・はー・・・っうにゃ!?
あふ・・あはは・・・く、くすぐった・・・・ぁん・・・・うんん・・・
(息も整わないうちの、敏感なままの体への責めに、くすぐったいはずの
感覚が、快感に感じられ、前のモノが再びムクムクと膨らんでゆく)
【1時前ぐらいかな・・・?】
>>401 野菜は食べるだけだよっ!大体、野菜でやられたのはあれだけだよ!
君にも入れてあげよっか!?このスーパーMっ子っ!
いい加減、認めちゃいなよ…自分はいやらしいことばっかり言っているって。
う、うっさいなぁ!こんな状況じゃ、誰でもそうな…ひぁぁ…ぅ…
(直接弄ばれ、背中を反らす。ペニスの先っぽがスカートの布に当たり、何ともいえない刺激が襲う)
ん…ぅ…ん…んんっっ!……ん…んぐ…ぅ…
(口の中に精液が勢いよく出され、ビックリするが、すぐに喉を鳴らして飲みこむ)
…ふぁ…すぐに出ちゃったね…メフィ君って感じやすいんだ〜♪
(精液が残っている自分の口をぺろりとなめる)
あ…まだ膨らんで来たよぉ?流石、変態なメフィ君だね。すぐに大きくなっちゃったよぉ
(大きくなったペニスにうっとりとし、尻尾を弄ぶ)
…メフィ君?この敏感な尻尾を敏感なここに入れちゃったらどうなるかなぁ?くすくす…
(メフィのお尻の穴を広げ、ぺろりとなめてから尻尾をその中へと埋めていく)
【うん、わかったよ。じゃあ、それぐらいまでに終らせるね】
あんだとウルトラドMっ子!!ニンジン好き!!
うぅ・・言ってない・・・
(歯を食いしばってうめきながら否定する)
えへへ・・・シンジもだしちゃいなよぉ・・・
(トロンとした瞳でシンジを見つめる)
しょーがないじゃん・・シンジが上手いんだもん・・・さすが毎日やってるだけ
あるね♪
(この期に及んで憎まれ口を叩く)
ウッソでしょ・・・ヤダヤダ・・・・やめ・・・あうっううぅ・・・・!!
(逃げようとするが、菊門に当たるフサフサした感触、そしてそれが徐々に
埋め込まれてゆく)
あっあああ・・・スゴイっううぅ・・・・!!
(アナルがキツク尻尾を締め付け、その度に締め付けられた尻尾が震え、バイブ
に近い感触をもたらす)
(先ほど射精したばかりだというのに、再び白濁液が飛ぶ)
>>404 ニンジンだけが好きじゃないよっ!他にも好きなのいっぱいあるんだからねっ!
何だってぇ!?ここの中で一番淫乱なくせにっ!
本当にー?今、言いたくてしょうがないんじゃないの〜?
ひぁ…んぁっ……うっ…ぁ…ぃ………ふぁぁぅ…んぁぁぁっ!
(メフィに見つめられながら、絶頂まで高まり、スカートの裏に射精してしまう)
(スカートの裏からねっとりとした精液が付着してしまう)
毎日じゃなぁい!…本当に憎まれ口叩くのうまいね…でも、とても気持ち良さそうな顔でいってもあまりねぇ?
(こっちも負けじと皮肉ってみる)
本当だよ…ほら…どんどん入っていくよぉ……
(尻尾が中に入って行く様子を見て自分も興奮してきたのか、まだスカートに盛り上がりが出来るようになる)
うわぁ…凄い反応だね…えへへ……自分の尻尾でこんなに乱れちゃって…変態だぁ…
(じっと近くで見ようと顔を近付けるとまだ精液が勢いよく出され、顔にかかる)
ひゃっ……あ…もう……出すの早すぎるよぅ…んっ…ぺろ…ちゅる……
(顔にかかった精液を指ですくってなめる)
はぁ……もう…そろそろかな…ぁ?
(尻尾を穴から取り出して、ひくひくしている穴に指を入れて、中で曲げてかきまわす)
…メフィ君?……何されたいかな?はっきりと言えるかなぁ?えへへ……
嫌だとか言ったら…本当に止めちゃうからそのつもりでね?
へ〜他にもいっぱい突っ込まれるのがすきなんだ!?さすがだねぇ?
むぅ!!この国で1番エロっちぃくせに!!
シンジのほうがオレよりも早かったね・・・・?さすがぁ♪
(コレが最後の憎まれ口になった)
やっっ・・!!っっ・・!!
(歯を食いしばって快感に耐える、しかし心身ともに限界に達していた)
・・っと・・・もっとぉ・・・強く・・・
もっときもちよくしてぇ・・・
(ついに快感に負け、シンジにおねだりをする)
(言っただけで感じたのか、尻尾が激しく震え、さらに強い快感が体を襲う)
やぁっう!!いきなりヒドイよぉ・・・
(とりだされた尻尾は、フサフサだった毛並みが腸液によりヘタついてしまっている)
んあああぁぁ・・・指イイよぉ・・・!!ひぃっ、あっはぁ・・・
(もはや快感以外のことなどどうでもよくなり、口から涎を垂れ流しながら
激しく喘ぐ)
はぁ・・はぁ・・し、シンジの・・欲しいよ・・・はやくぅ・・・
(潤んだ瞳でシンジを見つめる)
>>406 ちがぁうっ!食べるのがっ!あ、でも食べると言っても…上ので…ああっもう!
何で国規模になっているんだよっ!そこまで変態じゃないよっ!
うぐぅ…な、なぁ……
(その通りなので、何も言えずに口をつぐむ)
…えへへぇ……やっと…素直になったね…その方がいいよ…
(何故か少し勝ち誇った顔で、それでいて、うっとりとした表情)
(頬に手を添えて、口に軽いキスをし、ぺろりとなめる)
尻尾…こんなにべたべたになっちゃったね〜凄い感じていたんだ…
(しっとりと濡れた尻尾をくわえ、腸液をなめとる)
…えへへ……感じているねぇ…メフィ君……しかもだらしない顔しちゃって
よだれ垂らして…今のメフィ君って変態以外の何者でもないよ…
(指を曲げ、抜いて濡れた指もなめとり、うっとりとする)
メフィ君…うん……その瞳で見られちゃ、僕も…変になっちゃいそうだよ…
(スカートをまくり上げ、勃起したペニスが露になり、先っぽから蜜が溢れる)
…入れるよ?…んんぅ……はぁぅ…んっ…!
(メフィの足を掴み、先っぽを穴にあてがってゆっくりと奥へ埋めていく)
あっ…はぁ……メフィ君の…凄いよぉ……あっ…あぅ……んぁ…
(腰を戻して進める度に快感が体中を襲い、ペニスがびくんと動く)
んじゃぁ、人間で1番インランで♪
シンジ・・・シンジィ・・・
(目の前にいる人がとても愛おしく感じられ、抱きつき、舌を絡めるキスを迫る)
あう・・舐めないで・・・
(軽く舐められただけなのに、それだけで尻尾が跳ねる)
あ・・あぁ・・ちがう・・・ヘンタイなんか・・じゃ・・・・
(じゃぁ、なんあの?と思わず心の中で自分に語りかける)
(やっぱり、ヘンタイなのかな・・・・ヤだなぁ・・・)
ん・・・っぐぅ・・・
(充分にならされ、ポッカリ空いたアナルにペニスが侵入する感覚に、少量の
精液を放つ)
シンッジィ・・・あっあっ・・ぁん・・・スゴイよぉ・・・
お、奥まで・・・入って・・・
(グチュグチュ、パンパンと肉同士がぶつかり合う、イヤらしい音が部屋中に響き渡る)
(ペニスはピンと反り返り、少しの刺激で達しそうになっている)
【遅レスごめんね〜】
>>408 それ…世界規模を飛び越えて人類規模じゃあないの…
というか、そんな人だったら、君、もうかけらも残らないよう?
メフィ君……んっ…ふぁ……う…んぅ…れろ…ぅ…んん……
(舌を絡め、唾液が撹拌しメフィと自分の混じったものを飲み干す)
えへぇ…なめないでって…今更そんなこと言ってるよ…だーめーだよ
(悪戯っぽく笑い、唇を舌でなぞる)
変態だってばぁ……今の自分を見て、まだそんなこと言えるの…?
(そういう自分も変態だよね…と自覚しているが、あえて言わないように我慢している)
あはぁ…もったいない……メフィ君の…ちゅる…ぺろ……
(溢れた精液を舌でなめとり、その味をじっくりと味わう)
あっ…はぁん……んぅ……あっ……奥深いよぉ……あぅ…
(いやらしい音が頭の中で反芻し、頭がぼやけてくる)
メフィくぅん……あっ…はぅ……あんっ…ひぁ……もぅ…もう…っ…イっちゃ…ぁ…っ!
(メフィの腸壁がペニスに絡み付き、擦れる度に快感が絶え間なく襲って来て、絶頂にどんどんと上り詰めていく)
…あっ…んぁ……はぁぁん……ふぁぁっ…んあっっああんっっっ!!!
(頭の中で何かが弾けて、絶頂に達してびくんとペニスが震えて精液を中に勢いよく出される)
…んっ…あっ……はぁぁんぅ………はぁ…メフィ君…
(出し続けている間は喘ぎ声が止むことはなく、出し尽くした後、メフィの上へと倒れこむようにもたれかかる)
【ううん、こっちも遅いからね】
あ・・確かに・・・骨まで吸い尽くされそう・・・
そんでもってシンジだったらできそうだね・・・
ん・・・キスも・・・気持ちイイよ・・・
(もはや体中が性感帯になっているらしい)
うぅ・・ちがう・・・ちがうのにぃ・・・
(こんなに気持ちイイ。まるで変態そのもの、と考えてしまう)
オレの・・おいしい?シンジ・・オレも・・っぁ・・・
(上体を起こし、シンジの口内をまさぐって自分の精液を吸いだす)
イイ・・ひゃうっう・・あっ・・もっ・・・イッちゃ・・・
(腸壁をペニスが擦り、時折前立腺をかすめ、更なる快感に理性が崩壊してゆく)
シンジ・・シンジッッ!!!・・・っにゃああぁぁっ!!!
(ほぼ同時に、シンジの腹に目掛けて射精する)
うっあああ・・・・熱いの・・・シンジの入ってくる・・・・
(うわ言の様に呟きながら、腸内の熱い迸りを感じる)
(倒れこんできたシンジを残った力で精一杯抱きしめ、体温を感じる)
【1時だね・・・さすがに眠くなってきた・・・
次で〆でいいかな?】
>>410 そうだよ…というか、どんなことされるのか想像もつかないよ…
ええっ!いや、無理だってば!
(しかし、微かにSの属性に目覚めつつあるようだ)
んっ…んぅ……キス…気持ち良いよね…メフィ君の……んふぁ…
はぁ…最後まで素直じゃないね…今度はもっとやる必要があるかな…なーんてね?
それとも…期待してるとか…だってメフィ君のことだもんね。
うん…美味しいよぅ……ん……んんぅ…
(口の中に残っている精液を舌を使ってメフィにもおすそわけする)
ふぁぁ……メフィ君の精液…お腹に当たってるよ…あったかい…
(ぼうっとした瞳でお腹の精液を指でこねり、口へもっていく)
ん…メフィ君……
(ぎゅっと抱き締め返して頭を撫でる。目の前のメフィが急にいとおしく感じる)
【もう時間だね…ちょっと残念かも…】
【うん、じゃあ僕はメフィ君のを返して終りにするねっ】
うぅ・・誰か助けて・・・シンジに食べられちゃう・・・
(ウソ泣き)
やっぱりSじゃんか・・・・さっすがはっ、シンジ・・なんでもできるね・・・
(少し余裕が出たのか、憎まれ口復活)
うぐ・・・そんなワケ・・・
(ある・・かも・・)
うえ・・やっぱり自分のでも苦いね・・・下で食べたらこんなに・・おいしいのに・・・
なんちゃって・・・?
(笑いながらシンジが自分の精液を舐めているのを見つめる)
(そして、何度目か分からないキスをする)
ん・・大好きだよシンジ・・・・だい・・す・・・・
(徐々に体から力が抜けていき、眼も瞑る)
(疲労が頂点に達し、眠ってしまったらしい)
【もぉちょっとしたかったけど、眠気には勝てないよ・・・orz
途中で思ったけど、シンジとするのって、もしかして初めてだったのかな?
スゴイよかったよ!!またしたいね♪それじゃ、おやすみなさ〜い】
>>412 あのね…食べないってばぁ……………イマハネ…フフフ…なんてね?
(やっぱり目覚め始めているようだ)
うぐっ……うっさいなぁ…メフィ君が引き出したんじゃないか…もう…
(ため息をつき、頭をぺしぺしと叩く)
ふぅん?やっぱり期待しているんだね…じゃあ次の時まで考えておこうかなっ?
そりゃ…苦いよ。甘かったら何度でも食べちゃうんだけれどね…
あ…えっと……そ、そうかも…ね。…んっ……
(もう一度キスをし、静かに目を閉じる)
えっ…メフィ君…今、なんて言ったの?…もしかして大好き…?
(今まで多分言われたことがないことを言われて顔が真っ赤になる)
あっ…うう……ってもう眠っちゃったみたいだね…ふぅ……
(メフィの汚れた体を濡れタオルで拭いて、自分も拭き、長袖シャツ姿になる)
ふぅ、これでよしっと。ふぁぁ…僕も眠くなって来たや…寝ようっと。
お邪魔しまーす。
(メフィの上に布団を掛け、その横にもぐり込み)
……メフィ君、僕も大好きだよ……目の前じゃちょっと恥ずかしくて言えないけれど…ね。
(すやすやと眠るメフィの頬にキスをし、目をつむり、寝息を立て始める)
【うん、昨日と合わせると結構長かったね…】
【あ…メフィ〜君っ!?前、君に襲われたこと忘れてるよっ!うう…バイブとか使われたのに…(嘘泣き)】
【うんっ僕もよかったよ!またきっとしようねっ!僕も眠るね。お休み…】
今ごろシンジはバイブ入れたまま授業受けてるんだろうな
ガイストもバイブ入れたまま仕事してるんだろうな
メフィは人前でオナてるんだろうな
オナ・・・・やってません!!
まぁ・・シンジとかガイスト少将だったらありえなくもないかこしれないけどにゃ・・・
(ホントにありえるかも・・・)
>414
何度も同じ事を言うのも面倒になってきましたねぇ…
いいですか?何度も言いますけれど、
私 は そ ん な こ と し ま せ ん ! !
メフィ二等兵とシンジさんはどうなのか知りませんがね、
私はそんな事してませんし、するつもりもありません。
素直になりなって
(なでなで)
>417
…しないといってるでしょうに……
あのですね…素直も何も、私にはそういった趣味が無いわけですよ。
二等兵は確かにそういう趣味でしょうが、私は違うのです。
わかりますか?
別に堅くなることないって
楽にしな、楽に
(背中に回り包むように抱き寄せる)
>419
あ、あの……私の話を聞いてましたか?
それに硬くなるも何も、これが普段の私の態度ですよ。
(すっと抱き寄せられてほんの少しだけ驚く)
……ねぇ、聞いてますか?
聞いてる、いや聞いてない。
なんとなくあれなんで、スレタイ通りにこういうのプレゼント
つ【チャイナドレス】
着てみてほしいなー
(期待の眼で顔を覗き込み)
|A・)
>>416-418 (壁から頭と尻尾をピョッコリと出し)
えーっ!?少将ウソつくの好きですねぇ・・・あ、ちなみにオレもちがいますから!!
ムリヤリだから!!
……何ですか、これ。
(渡されたチャイナドレスと名無しを交互に見る)
えっと……これはどう見ても女性用ですよね。
それを私に着ろって言うんですか?私、男ですよ?
……まぁ、いいですよ。これもここの規則ですしね。
それに今日は少しばかり気分がいいんですよ。
更衣室は何処ですか?
猫耳にチャイナってのもいいかもねぇ
(ぼそっと呟き)
あ、別に気にしないで
ここで着替えていいぞ
(鼻の下をのばす)
>422
あっ………
(メフィの顔よりも、頭についた耳に目が行く)
……わぁ、猫だぁっ!ほらほら、こっちに来なさいっ。
出てくれば、これで遊んであげますよ。
(ポケットに仕舞ってあった猫じゃらしを振る)
>424
何か言いました?
…ここで、ですか?出来れば向こうがいいんですが…
せめてカーテンでもありませんかね?
(ドレスを持ったまま、困ったように名無しを見つめる)
>>425 うわっ・・少将スッゲームジャキな顔になってる・・・
(からかってあげようと考えたのか、にんまりと笑う)
にゃー、にゃー♪
(耳をピクピク、尻尾をフリフリしながら四つん這いで近づく)
(目の前まで近づくと・・・・)
・・・にゃあぁっ!!!
(大声を上げて飛び上がる)
あははは・・・少将びっくりしてる〜♪
(楽しそうに笑いながら、尻尾を上機嫌に振りながら帰ってゆく)
【一言落ちのつもりだったんですけど、あと1回だけ。
プレイの邪魔してごめんなさい〜】
なんだ…子供っぽい所あるじゃないか
………
(なんとなく自分で猫耳をつけてみる)
大丈夫だ、別に着替えるだけだろ
恥ずかしいことないだろ?
>426
よしよし、ちょっと待っててくださいよ。マタタビあげますからね。
すぐに出しますから……わっ!
(ポケットを漁っている間に飛び掛られ、そのまま帰ってしまう)
……逃げられちゃった……でも、猫って可愛いですねぇ…
今度は捕まえる為の首輪でも持ってこないと…ふふ……
(猫じゃらしをポケットに仕舞う)
>427
子供らしいって…私だって子供ですもん。
歳もまだ13ですしね。背も貴方より低いでしょ?
……何してるんです?そんなもの着けて……
そういわれればそうですね、別にただ着替えるだけですし…
では、少々失礼しまして……
(上着とシャツを脱ぎ、チャイナドレスを着て、それからズボンを脱ぐ)
…これでよろしいでしょうか?
まあ身長で年はわからないけどな
え、猫耳
君もつけるか、今はやりだし
(しっぽとセットで渡す)
ぅ……思ってたよりぇろ…げふ、ごほ
猫耳だってことはわかりますが、なぜ貴方が……
…ちょっと失礼。
(尻尾と耳を受け取りながら、名無しの喉を少し撫でてみる)
軍服、畳んでおかないと皺に………何か言いました?
別に
俺にもお茶目な所があるってことよ
ん……ごろにゃぐるぁ
(甘えるようにドスをきかせ)
う〜ん……多少大きいですが、こっちの猫でもいいです。
ほら、遊んであげますよ。楽しいですか?
(先程の猫じゃらしを目の前で振ってみせる)
……大きいとさっきの猫ほど可愛くは無いですけれど。
ごろにゃあ
ごるにゃぁ
(ねこじゃらしにつき合ってやる)
ごろるるにゃあ
ごろぅあるにゃ
ぐるろろぐるにゃあぁ
ぐしゅるっはぐっがふっんぐぁ
ごるるるるぁ
(ねこじゃらしを噛みちぎる)
満足したか
……あら、思ったよりも凶暴ですねぇ。
どうやら猫じゃなくて虎だったようで……
(竿だけになった猫じゃらしを投げ捨てる)
ええ、ある程度は満足ですけれど。
ああ、虎だよ
そういう君はチャイナドレスのかわいい子供
着せたのは俺だけど
で、本当に満足なのかね
(ぐいっと強く抱き寄せ)
今日はちょっと気分が良かったんです。
こんな格好、いつもは絶対にしないんですからね。
…っ……あ、ある程度…ですけど………
(今度は裾が捲れそうになった為、少し慌てる)
でも、嫌いじゃないだろ?
この格好、可愛いし
こういうこと、期待してたんじゃないか?
(後ろから手を回し、足を撫で)
……好きじゃありませんっ。
いつも通りに軍服を着ているほうが落ち着きますもん。
こういう格好は…なんて言うか、違和感がありますしねぇ……
…ひっ!?やっ…止めなさいっ!!期待なんてしてませんっ!
(赤くなりつつ、自分の足を弄っていた手をパシッと叩く)
軍服だけじゃ自分の魅力出せないぞ?
ほら、こういうことできるし
(空けた首筋に下を這いずり回し)
いつっ
…こいつー
(強引に手を入れ性器に触れ)
軍服の方が良いんですっ。
この格好じゃ、誰も私が少将だって……ひぁっ!!
(触れた舌の感触に驚いて声を上げてしまう)
んんっ……や、やめ…なさいっ……聞こえないんですかっ!
そ、それ以上したら……えっと…お、怒りますよっ!
(ドレスの上から股間を押さえ、それ以上触れられまいとする)
人に抱かれるときくらい、そういうのは忘れな、な
(抑える手をどかしつつ強引に唇同士を絡める)
おお怒れ怒れ
怒ってても立つもんは立つぞ?
(胸をまさぐり、性器をしごく)
で、でも……私は少将だから…っ…!
(唇を奪われて、手足をばたつかせて抵抗する)
んっ…んっ……駄目っ…駄目って言ってるでしょっ…!
……ほ…本当に怒りますよっ………この…馬鹿っ…
私の命令を…聞きなさいっ……!!
(胸や性器を刺激される内に息を荒げ、抵抗は弱まる)
小将でもやるときゃやるだろ
違うかよ
(少し息を荒げさせ)
…わありましたよ、やめればいいんだろ
ほらよ
(ぱっと離して背を向けてあぐらをかく)
小将の命令なら仕方ねえや
やめだやめだ…
………えっ…?
(思っていたよりも簡単に開放され、きょとんとする)
め、命令に従ったのなら……まぁ…よろしいでしょう……
……私の命令に…従ったんですし………
(自分に言い聞かせるように言うが、何度か名無しの様子を伺う)
…あの………が、我慢できるんですか?
何顔色うかがってるんだ
俺は下っ端だから小将さまの命令を守ってるだけだ
(猫耳を外し)
ああ我慢しますよ
命令ならば腹も切りますよ
(あぐらのまま一向に動かない)
えっと………あ、あの……
(命令を撤回しようとも考えるが、悩み続ける)
…………で、では…次の命令です。
そのまま部屋を出て…私が良いって言うまで外に居なさいっ。
私がいいって言うまでは、絶対に入っちゃいけませんよ?
いいですね?わかりましたね?
(出来るだけ息の荒さを隠して、ドレスの裾を押さえながら命令)
なんだ、言いたいことならはっきり言ってくれよ
…わあったよ
(少し残念そうに戸を開け)
俺だって性欲の獣だけどよ、命令は守るよ
じゃ、適当に声かけな…
(ピシャリと戸を閉める)
い、いいですかっ。入ってきちゃいけませんからねっ。
(戸を閉められてからも、何度か念を押す)
………私が悪いんじゃなくってあの人の所為なんですからね…
だからこれだって……止むを得ない事ですよね……んっ…
(小声で呟きながら、手を股間に運び、ドレスの上から触る)
はぁ………声…堪えないと………
(先程名無しにされたようにドレスの中に手を入れ、胸を弄る)
へいへいわかってますよ…
(戸の前に腰掛け)
…そうはいかない俺野獣
どんれどんれ…
(そっと戸に聞き耳をたて、中を伺う)
…独り言かよ
あ、俺も独り言だよ…
…………こっちも……やらないと……んんっ…
(ボタンを外して、奥まで手を入れて、逆の乳首も指で弄る)
…はぁっ……はぁっ……やっぱり…駄目ですぅ……
どうせですし……直接……あっ…あんっ……
(スリットから手を入れ、性器に直接触れてゆっくり扱く)
ん、こっちもやらないと?
なになに、どうせですし、直接………あ、あんっ?
……分かった
そんなに魚肉ソーセージの皮の部分の肉まで食いたいのか
確かにやけにくっついて直接食べたくなるわな
つうか腹減った
おおぉい!!俺にも食わ…
(勢いよく戸を開けっ放し)
あ、なんだオナニーか…
ひぃっ!!?
なっ……何で入ってきたんですかぁっ!!命令したのにっ……
(真っ赤になりながら、慌てて胸と股間の手を引き抜く)
……あ、貴方の所為なんですからねっ…!こんなことしてたの……
貴方があんな事したから……私は……こんな……
(恥ずかしさで泣きそうになりながら言い訳する)
あ、なんだあんじゃん魚肉ソーセージ
ほらどけ、食わせろ食わせろ
(話を聞かずガイストの前に座り)
んじゃ、いただきます
はむっ
(性器を取り出し勢いよく貪る)
なんだ堅いな、水気が抜けてやがる
唾液でふやかすか
(軽く噛みながら丹念に舌を回す)
魚肉ソーセージ……?何の事を……ひっ!やっ…やだっ!!
…あんっ!!だ、駄目ですっ……もう…限界だからっ……んぁあっ!
(直前まで自分で弄っていた性器は簡単に限界を迎えて射精する)
……はぁっ…はぁっ……わ、私の所為じゃ…無いですよっ……
これも………貴方の所為ですからねっ………
(まだ舐められているからか、射精しても性器は硬さを失わない)
ぶふっ
……んっ、んむ…ごぷっ
げっほぐはっ…苦
(苦しみつつ出したものはすべて飲み干し)
自分でやってて、俺のせいには出来ないだろ
自分でやってたってことは……欲しかったっつうことですよね小将?
(まだ固いそれの頭を弄りながら瞳を見つめ)
言い訳も命令もいいっすよ、してほしいならします
俺自身の男の本能としてっす
どうっすか、小将
(一歩離れ、腕を組んで返事をまつ)
(再び息を荒げ、涙で潤んだ瞳で名無しを見つめかえす)
……………続き……して…ください……
わ、私だって……たまには…こういう事もして欲しいです……
(今にも泣き出しそうな震えた声で言う)
…駄目……でしょうか…?
…そういうストレートな言い方のほうが、可愛い
んじゃいただきます
(間髪いれず唇を合わせ舌を念入りに絡める)
…んじゃ、ちょっと馴染ませないとな
(スリットから手を差し込みパンツを脱がせる)
ストレートも何も…物の頼み方はこれしか知りませんもん……
…えっと……有難う御座います…………んっ…んんぅ……
(小声で礼を言うと唇を奪われ、自分からも積極的に舌を絡める)
あ……
(パンツを脱がされる時に少しだけ声を出して、小さく震える)
【落ちちゃいましたか?】
【どうも落ちちゃったみたいですから、私も落ちますね】
チャイナドレス姿のガイストをバックから犯したい俺がいる
誰かに私の名前を呼ばれたような気が……
>461
……
………急用を思い出したので、帰らせてもらいますっ。
>>462 噂をすると影ってことわざはマジだったんだな
サワサワ(ガイストのお尻をさすりさすり)サワサワ
>463
なっ、何をしているんですかっ!その手を離しなさいっ!!
(素早く名無しから距離をとる)
……陸軍少将は忙しいんです。貴方に構っている暇はないんですよ。
早く帰って仕事をしたいので、そこを通してくれませんか?
>>464 え〜?
もっと触っていたいな〜〜……えいやっ(間合いを詰めて抱きつき)
(耳元で囁く)イロんなことしてほしくないかい?
お尻やフトモモをチュッチュッ吸われたり、背中やお腹に舌を這わせられたり
じっくりチンチンしゃぶられたり、アナルに糊みたいな濃いザーメン注がれたり……
想像しただけで勃起しない?
ひっ!は、放しなさいっ!!
(逃げようとするも間に合わず、抱き付かれてジタバタと暴れる)
そんな事されたくありませんっ!!絶対にしませんからっ!!
は、早く放さないと………これ、使いますよっ。
(腰の拳銃を抜き、名無しに突きつける)
>>466 (棒読みで)キャー殺されるーー
マゾショタに撃たれるーー助けてーーイヤー
(脱兎のごとく逃げ去る)
【時間ないんで泣く泣く落ちますorz】
【今度もしあえたらその時はじっくりと……(笑)】【んじゃさいなら〜〜ノシ】
あっ!待ちなさいっ!!逃がしませんよっ!
(拳銃を撃ちながら暫く追いかけるが)
………はぁ……はぁ…へ…変質者の癖に……
何でこんなに体力が………はぁ……
(途中でへたり込み、ため息を吐き、銃弾を詰める)
【じっくり、ですか……】
【う〜ん……また警戒しておかないといけませんねぇ…】
【こちらはもう暫く待機ですよ】
待機中かね小将
ほれ
つ【プリン】
470 :
少尉:2006/03/30(木) 00:01:56 ID:???
あっガイスト少将!丁度いい所に!
倉庫整理手伝ってもらえませんか?
>469
まぁ、そうですね。
そのプリンは有難く頂いて…
(何かを思い出して、プリンを受け取ろうとした手が止まる)
………食べ物を頂いておいて失礼ですが、一つよろしいですか?
このプリン、妙な薬品なんかは入っていませんよね?
>470
え〜……嫌ですよ。私、労働ってのは苦手なんですよねぇ……
適当な下士官とか兵卒はいないんですか?
いないなら……止むを得ませんし、手伝ってもよろしいですが…
なにを言っている、日頃の疲れを思っての俺の差し入れだ
昨日の夜は君の時間を自分の怠惰で食いつぶしてしまったからな
まあ…そういうことだ
また今度…次は最後までいただきます
(プリンを置き、立ち去る)
474 :
少尉:2006/03/30(木) 00:13:55 ID:???
それが・・・みんな酒場でどんちゃん騒ぎで・・・
自分も参加しようとしたら倉庫整理を押し付けられまして・・・
いや〜助かります!今度、食事でもおごらせていただきます!
・・・あまり高い物は・・・厳しいですが
(話をしつつ倉庫に向かう)
>473
昨日の夜……?
あ、もしかして………昨日の虎さんですか?
それならまぁ…多少は信用できます。頂いておきましょう。
また、気分のいいときにでも…宜しくお願いしますね。
(名無しを見送った後、付いていたスプーンでプリンを食べる)
>474
今日は何かありましたっけ?どこかの前線の戦勝記念ですか?
……まぁ、何にせよ手伝わないといけないんですよね…はぁ……
先に言っておきますけれど、私は高い物しか食べませんよ。
これでも高級将校ですし、舌も結構肥えてますからね。
(会話をしつつ、少尉に続いて倉庫に向かう)
476 :
少尉:2006/03/30(木) 00:33:45 ID:???
少尉の給料では・・・
(言って落ち込む)
安くて量が有って味はそこそこ、な店なら知っているのですが・・・
後は、マスターが猫好きで店の前で猫がたむろしている喫茶店とか
ええと・・・ここですね
(ドアを開ける)
猫がたむろしている喫茶店……
(ふと想像して幸せそうな表情になる)
……えっと…たまには安いものもいいかもしれません。
その喫茶店で結構ですよ。
はぁ……労働なんて面倒ですねぇ……
(文句を言いつつ、倉庫に入って蛍光灯のスイッチを押す)
(蛍光灯が古い所為か、明かりが灯っても薄暗い)
478 :
少尉:2006/03/30(木) 00:51:37 ID:???
・・・?どうかしましたか?
(背の高さの関係でガイストの表情が見えず)
はい!誠心誠意おごらせていただきます!
すぐ終わりますよ・・・少将が協力して下されば・・・ね
そうですね・・・”使う予定の無い倉庫”ですから・・・
(ドアを閉めカギをロック)
前から思ってたんですよ
(後ろからぎゅっと抱き締め、髪の毛に顔をうずめ)
可愛いな・・・って
えっ?今からここの整理をするんじゃなかったんですか?
それなの使う予定が無いって…いったいどういう意味っ……!
(鍵が掛かる音に振り向こうとしたところを抱きしめられる)
…可愛いって……私は男ですっ。ば、馬鹿な冗談はやめなさいっ!
こういった冗談は嫌いですっ!早く離れて、仕事に戻りなさいっ!
(抱きしめられたまま、悪い冗談だと思っていつもの口調で言う)
480 :
少尉:2006/03/30(木) 01:09:19 ID:???
ああ、嘘ですよ
少将に自分の気持ちを伝えておきたくて
自分も軍人・・・明日ともしれぬ命ですから
(抱き締める力を少し強め)
自分はこんな事、冗談でしません
(体制を入れ換え、向かいあって抱き締める格好に)
それに・・・怒った顔も可愛いですよ?
(唇を重ねる)
貴方、上官に嘘を吐いたんですかっ!
(向かい合ってもまだ不愉快な表情で少尉を見る)
冗談でしないと言ったって、冗談じゃなかったらなんなんですかっ!
なっ…ま、また可愛いって言いましたねっ……んぅっ…!
(冗談だと思っていたのに、本当に唇を奪われて驚き目を見開く)
482 :
少尉:2006/03/30(木) 01:30:13 ID:???
結果的にそうなってしまいましたが・・・
こうでも、しないと二人きりになれないじゃないですか
大勢の前で告白は・・・流石に恥ずかしいですから・・・
だから、言ってるじゃないですか
冗談じゃなくて本気だって
(そのまま舌を絡め数十秒)
ん、好きですよ、ガイスト少将・・・
(ガイストを押し倒すと軍服の上から男性器を刺激)
…………わかりました。本気…なんですね………
(口を離して押し倒されて、やっと少尉が本気だと理解して大人しくなる)
私と二人きりになりたいなら、執務室まで来てくれれば良かったのに。
そうすれば嘘なんて吐かなくてもよかったでしょうし……
んっ……んぁっ………
(頬を赤くしながら小さく声を出す)
484 :
少尉:2006/03/30(木) 01:54:18 ID:???
ええ、本気です・・・って!?
(最悪、撃たれるかなと、覚悟していたが)
(ガイストの言葉を聞いて顔を輝かせる)
いやその・・・嘘ついてすいませんでした
ですが・・・執務室では・・・仕事の邪魔に・・・
自分も男だからわかりますが
(服越しに男性器を摘むようにしごく)
このまま、続けたら大変な事になりますね?
(指の動きを速め)
………何だか嬉しそうですねぇ。
心配しなくたって、どうせそんなに仕事がありませんもん。
週に二回、幾らか書類を渡されるだけですから。
わ…わかってるなら……どうすれば良いかもわかるでしょっ…
(早まる指の動きに合わせ、息も荒くなる)
………その……ぬ、脱がしてくださいっ……
486 :
少尉:2006/03/30(木) 02:19:53 ID:???
そうなのですか?自分は重労働ばかりなのですが・・・
執務室で・・・というのも・・・
(よからぬ事を思い付いた笑み)
少将の命とあらば、喜んで
(手慣れた動作でベルトを外し、下半身を露出させる)
こちらも・・・可愛らしいですね
(勃起したものを見つめる)
では、自分も・・・
(素早く下だけ脱ぐとガイストの眼前に大きくそそり立つモノが)
すいませんが・・・コレを塗ってもらえますか?
(瓶に入ったローションを手渡す)
流石にそのままではきついと・・・
ふふふ……それもいいかもしれませんねぇ……
貴方がしたいというなら……私は別にいいんですよ?
ん………あんまり見ないでくださいよぅ…恥ずかしいです……
ただでさえ恥ずかしい格好なんですから……
(「可愛い」と言われると恥ずかしがって頬を赤らめ、目を背ける)
……貴方の…結構大きいんですね………
(ローションの瓶を受け取り、中身を幾らか手に取る)
ええと…これを貴方のに塗ればいいんですね?こうやって……
(少尉の性器に手を伸ばし、扱くようにして丁寧に塗りつける)
488 :
少尉:2006/03/30(木) 02:48:08 ID:???
それは・・・是非お願いします
(モノがピクッと震える)
ふふっそう言われると、じっくり見たくなってしまいますね
(指でピシピシと弾く)
確かに・・・感想を言われると恥ずかしいですね・・・
(ローションに濡れた指が近づくのを期待に満ちた目でみつめ)
うくっ!・・・はぁ、すいません少将っ・・・
(触れられた瞬間に限界を迎え、ガイストの顔に濃い白濁液を)
でも、全然・・・まだ収まらなくて・・・
(仰向けのガイストを抱え込み、射精の余韻に震え、硬度を失わない
モノをガイストのソコへと押し当てる)
いきますよ・・・
(先端をゆっくりと沈めていく)
……んっ……もう…まだ触っただけですよ?
(顔に飛び散った精液は軍服にも白い点を作る)
…別に謝らなくていいです……このくらい…ふふ……
(手で顔の精液を拭い、口元に持っていって舐める)
収まらない、ですか……それじゃあ…その…するんですね?
………あっ……ああっ……
(先端が侵入すると小さく声を出し、性器を跳ねさせる)
490 :
少尉:2006/03/30(木) 03:10:23 ID:???
その・・・ガイスト少将が自分のモノを、と思った瞬間・・・
ですが服に・・・
(尚も謝罪しようとするが、ガイストの行動に喉を鳴らす)
くぅっ!凄いですよ・・・少将のココ熱くてきつくて・・・
(狭く締め付けるソコをローションの力を借りて突き入れる)
・・・わかりますか?全部入って・・・
(締め付けを味わいながら、ガイストをみつめる)
少将のもしてあげませんと・・・ね
(腰の動きに合わせ跳ねる男性器を乱暴にしごく)
心配無用ですよ。軍服の替えくらい、幾らでもあります。
(口元に精液の滴を残したまま、笑顔を見せる)
あんっ……は、はいっ…全部…奥まで入ってますぅ……
もっと動いたって…いいんですよ……?
(強がりなのか、挑発するようなことを言ってみせる)
…わ、私の…ひぁっ!!あんっ…そんなに…駄目っ……
もう少し……んんっ…ゆっくり……
(絶頂を迎えそうになり、それを堪えつつ小声で言う)
492 :
少尉:2006/03/30(木) 03:36:00 ID:???
では・・・今度はズボン履いたままして差し上げますよ
(自分の精液が付いているが気にせずキスをして舌を絡める)
そんな事言われたら・・・止まらなくなってしまいますよっ!
(腰を掴むと抜けるギリギリまで腰を引き、思い切り腰を打ち付け)
壊してしまうかもしれませんよ!
(片手を軍服の中に忍ばせ乳首を爪で摘む)
ゆっくり?好きに動かして良いんですよね?
さっきのローションがまだ・・・
(瓶を手に取るとガイストのモノに垂らし、包皮を向いて
無茶苦茶にしごく)
もう・・・限界みたいですっ・・・いきますよ
・・・ガイスト・・・!
(腰を限界まで押し付け熱い白濁液を吐き出す)
あんっ…あんっ……んぅっ………あぁんっ…!
(言葉を発する余裕も無く、喘ぎ声だけをあげる)
ひぁぁっ……!胸…変っ……
ちっ…違うっ……私のは…駄目っ……!!
…このままじゃ……い…いっちゃうからっ………
(先端からあふれた先走りがローションに混じる)
……っ……あっ…あぁっ!!
(少尉の射精に一瞬遅れて、勢いよく精液を放つ)
494 :
少尉:2006/03/30(木) 04:05:25 ID:???
気持ち良かったですよ・・・
(優しく頬を撫で)
ですが・・・とことん付き合ってもらいますよ?
(硬度を取り戻したモノを動かし始め、白濁液とローションに
濡れるガイストのモノを指で弄ぶ)
・・・愛してますよ・・・
【こちらはこれで落ちます。お時間すいませんです。
駆け足でしたがお相手ありがとうございました】
はぁ……はぁ………もう駄目です…休まないと……
(疲労から、息を荒げてぐったりとしている)
と、とことんって…あぅ……駄目ですってぇ……あぁっ…!
…もう疲れた…んんっ…あっ…あぁんっ………
(ぐったりしたまま、少尉に弄られ続ける)
【実は眠気とかが危機的状況でしたが、どうにかもちましたね】
【こちらこそ有難うございました。では、私も落ちますね】
【………次は執務室で会いましょう】
んぁ・・ふわぁ〜ぁ・・・よく寝た・・・
(暗がりの中、木箱の裏で眼を覚ます)
(どうやらどこかの倉庫のよう)
う〜・・なんかガイスト少将のピンク声が聞こえたような気がしたけど・・・
気のせいだったかな?
(背伸びをして、尻尾をダラリと垂らせながら窓から出て行く)
・・・ガイスト少将は仕事場でするのが好きなんだあ・・・
【一言落ちです。】
つーか仕事場じゃないと興奮しないんだろ
メフィが大勢の人に見られながらじゃないと興奮しないのと一緒だ
あのねぇ・・・なんでオレの条件が大勢の人の前なわけ!?
べっつに大勢の人の前じゃなくたってこうhごほっごほ・・・・
まぁ・・・別にイイにゃ・・・
・・・そー言えばオレにとっての「仕事場」ってドコになるのかな・・・?
大佐の執務室?訓練所?戦場?
・・・・帰って聞いてみよ・・・
【一言落ちです。】
基本的には寝室だと思うよ
>496
…場所を選んでいる分、所構わず発情するよりマシだと思いますけれど。
少なくとも、私は誰が来るか分からない所であんな真似はしませんし。
>497
別にそういう訳でもないんですけれどねぇ……
小将、ここはある意味誰が来るかわからないところですよ
>501
そう言われればそうですが、それにしてもコタツはいけませんよ。
あんなの、誰かに見られたいとしか思えませんよ。
その点で言えば、私はまだマシでしょう?
そうかな…何だかんだ言って最終的に体開いちゃう小将も、そうとうなあれですよ
………どこかの猫さんみたいに人に見られて興奮したりしませんもん。
大体ですねぇ、それを言ったら貴方達はどうなんですか?
私みたいな小さい子供に、あんな事とかこんな事してるわけですしね。
仕方ないだろ、小将がかわいいんですからぁぁぁぁ!!
ガイストきゅんはかわいいぞぉぉぉ!!
しかもエロいぞぉぉぉぉ!!
この前もあんなことやこんなことをおぉぉぉ!!
(近所に届くような大声で)
わ。逃げろー
(すぐに逃走)
ああっ!!お、大声で何を言っているんですかっ!!!
それ以上喋ったらこれで……ま、待ちなさいっ!!
(逃走する名無しに拳銃を乱射)
……いつもはここで諦めますけれどね、今日は違いますよ。
拳銃だけじゃなくてこんなのも持ってきてるんです。
(手榴弾のピンを抜き、名無しに向かって投げて爆発するまで耳を塞ぐ)
…………ふぅ、これでやっつけられたでしょうか…?
あ、あーたね…ギャグ耐性がなかったら死んでたぞ
グロデスク映像になってたぞ、違う意味で21禁だ…
(ボロボロの姿で煙に巻かれてはいでてくる)
くそ…煮るなり焼くなりしゃぶるなり好きにしやがれ
全く、少将どのはツメが甘いと言うか……
(耳を塞いでいるガイストの両腋をコチョコチョして逃走)
>507
……うわぁ。パーマになってる……
グロテスクでも心配ありません。私は見慣れてますからね。
それじゃあ、好きなようにさせてもらいますね。
(楽しそうに名無しの手足をロープで縛る)
…今謝ってもらえたら、許してあげるかもしれませんよ?
>508
…ひぃっ!?こ、こっちにも変なのがっ……あっ…
(拳銃の引き金を引くが、先程撃ちつくしたらしく弾は出ない)
うう……まぁいいですよ。片方は捕まえましたし…
ふん、俺も日本男児
覚悟決めたら、何も言うこたねえさ…さあ、刺すなり撃つなりおかずにするなり好きにしやがれ
(と言いつつけつだけ歩きでそこらじゅうを動き回る)
511 :
508:2006/03/31(金) 20:48:54 ID:???
【少し上の読んでませんでした。乱入すみません。このまま消えます】
>510
……言葉と行動が食い違ってますよ?
(襟元をつかみ、名無しが動き回るのを制する)
私にあれだけ恥をかかせたんです。貴方も恥をかいて下さい。
そうして貰えれば、怪我をさせたり吹き飛ばしたりはしませんから。
どうします?恥ずかしい真似、してもらえませんか?
(期待するような目で名無しを見る)
>511
【了解しました】
ぐっ…こんなこともできない世の中なのか…ポイズン
(ぶつぶつ言いながら大人しくなる)
なんだと、日本男児に恥をかけと
ただでさえひ弱小将に捕まって大恥をかいてる身に、どんな恥を重ねろと言うのか
…で、なにをするんだ
ええと……とりあえずこういった事ですね。
本当は二等兵を捕まえて使おうと思ってたんですが……
(赤くて鈴の付いたペット用の首輪を名無しに装着する)
ほら、似合ってますよ。鏡でも見ますか?
……さてと。次は何をしてあげましょうかねぇ……
ぐっ…なんでいこれは…おえっ
俺は幼稚園の時から首に何かをかけられるのが嫌いなんでい…
赤白帽のゴムはゆるゆるだしスタンプカードが嫌いだからラジオ体操にだって行ったことはねえ…
(それでもとりあえずは暴れずに耐える)
ほら、この国の言葉にあったでしょ。嫌よ嫌よも好きのうちって。
訳の判らないことを言っていないで、少しは反省しなさいっ。
(名無しと話しつつ、首輪にリードを繋げる)
……このまま外にお散歩に行きましょうか?
なに言ってんだい…卵アレルギーのやつが卵を好きになるかい…
あれは照れ隠しのことでい…
くっ…
(言葉に従いけつだけ歩きでガイストの後ろにつく)
ほら、早く来なさいっ。
(名無しが遅いので、リードを引っ張りつつ外に出る)
……頑固ですね。ちゃんと謝ってくれれば解放してあげるのに……
いい歳した大人が、そんな格好していると恥ずかしいでしょ?
一言謝って頂ければ、恥ずかしい思いをしなくても済むんですよ?
(目線を合わせて、確認するように尋ねる)
ぐおぉぉぉ吐くっ、絶対吐く! いつか吐く!!
(文句を言いながらせかせかとついていく)
ふん、生まれ落ちててから頑固だけが取り柄な俺だ…そう簡単には折れないぜ
小将さん、映画じゃこういうシーンで目線を合わせたら唾食らうってのがあるんだぜ
(身を乗り出しガイストの唇に舌を這わせる)
ひっ…?なっ……何をするんですっ!止めなさいっ!
(赤くなりながら唇を拭い、リードを引っ張る)
…お散歩で許そうと思ってましたが、やっぱり予定変更ですっ。
こっちに戻ってきなさいっ!
(無理やり引っ張って部屋の中に連れ戻す)
へっ、そういうところが甘ちゃんなんでい…
へっへっへ…
(ニヤニヤ笑いをし)
ごぶっ、は、吐く…
乱暴にしないでくれ…吐くから…モザイクかかるから…スタッフ後片付け大変だから…
(すぐに弱気になる)
(リードを柱に縛りつけ、背伸びをしてごそごそと棚を漁る)
………本来は私とかが貴方達に使われるべきなんでしょうけど……
ここってこういう物が沢山有りますよね。
(棚から取り出したのは、俗に言う「大人のおもちゃ」)
それから……こういった薬も。
(続けてどう見ても媚薬に見える薬瓶を見せる)
ぐおお、床が怖い
床が抜けたら首吊りになってまうぞぉぉ
(ギャーギャー騒ぎ続ける)
ぬっ…ぬうわぁぁぁぁぁあ!!!
まてまてやめんかこらぁぁぁ!!
そ、それはーね、まずいと思うぞお兄さんは…
(じたばたと暴れ出す)
大丈夫ですって。この国の建物は丈夫だと聞きました。
大人しくしていれば落ちたりはしませんよ。
ほらほら、そうやって好き嫌いしないで。たぶん大丈夫ですよ。
口を開いてくれませんか?
(瓶を持って近寄り、口を空けるように促す)
なにがじゃーなにが好き嫌いじゃー
そういうのが好きなのはメフィくらいじゃー
(もうやけくそに騒ぎ立てる)
くっ…仕方ねぇ
覚悟は決めた……んぐあーー
(目を見開き口を大きく開ける)
へぇ、二等兵もこういうのが好きなんですか…いい事聞きました。
今度にでも試さないと……ふふっ…
(何かを想像して、何やら楽しそう)
それでは、少し我慢してくださいね。んしょっ……
(瓶口をそのまま口に突っ込み、ほぼ無理やり飲ませる)
…ええと……大丈夫ですか?
あくまで客観的に見て……んぐっぶ
(口の中に流されるそれを飲まずに耐える)
んぶぶっんぐんぶふっぶぶ!!
んんっぐぶ…ぶぶぐううんぶっ!!
(そのまま媚薬を吹きガイストに浴びせる)
ひゃあっ!もう……どうしてくれるんですかぁ……
貴方の所為でびしゃびしゃですよ。参りましたねぇ……
(顔を袖で拭って媚薬塗れになった上着を脱ぐ)
……貴方はちゃんと飲みましたか?
ぶっ……ふは…く…
誰が飲むかい…飲んでたまるかい
わかったか、日本男児の頑固さってのがよ…
俺は縛られているが、お前の上着を脱がせられたんだぞ…
捕虜に汚されるとは情けない奴だねえ…
(それでも少しは飲んだのか、多少息が荒い)
……何回りも歳下の子供に縛られたくせに。
わ、私だって貴方の服を脱がすくらいは出来ますよ。ほらっ…
(こちらも少しだけ息を荒くしつつも、名無しの服を脱がせる)
貴方が謝るまで、ずっとそのままですからねっ。
あほう、かわいい小将に付き合ってやったのじゃ…へっ
ああ俺はなんと心が広いのかねぇ…
(荒い息を抑えそっぽを向く)
…捕虜の服を脱がすのと、捕虜に服を脱がされるんじゃだいぶちがくないかね
いいか、俺は頑固なんでぇ…だぁれが謝るかぃぃぃぃい!!
(がぁぁと叫び窓が揺れる)
…私なんかに付き合って銃弾どころか手榴弾までを受けてくれるなんて、
貴方は本当に心が広いことで。
ああもう、煩いですっ!静かにしていなさいっ!!
(叫ばれるとその声量に耳を塞ぎ、こちらも大声で怒鳴る)
…それよりもですね。あの薬、本来は私とかが飲む筈だったんでしょ?
ならば…私が飲んだ後にされる事を貴方にもするべきですよねぇ…?
(媚薬の効果で頬を赤らめながら、名無しの胸を撫でる)
俺の頑固さはこの海のような心の広さから生まれてるんでい
へっ、あそこにあるってことは…そういうことだろうな
くっ…な、なにをするんでい、気色わりぃ…
(触れた手の感触を逃れるように体をそらし)
|A・)
わー一国の少将ともあろう人がこんなところでホリョ相手にわーきゃーにゃー!!
(数種類の声色を使って1人で騒いでいる
>>502 少将だって執務室だといつ誰か来るか分からないにゃ・・・
>>525 オレがすきなんじゃな く て !!!
オレが好きな人たちが好きなの!!
【一言落ちだよ。プレイ中にゴメンねー】
それじゃあ聞きますけれど……もしも貴方ならどうしますか?
私が薬を飲んだとすれば、貴方ならどうします?
(尋ねる間も胸は撫で続けて自分がされるように乳首を軽く摘む)
ねぇ……貴方が私にしたいこと、言ってくれませんか?
>534
覗き趣味の上、にゃあにゃあと喧しい猫がいますねぇ…
……捕まえてちゃんと躾けないと…
お前がそうなったらだってぇ…?
っ…ぐ…
(ガイストの手つきに負けじと強気な目で答える)
いじり倒してやるよ…
お前の中に入ってよ…朝になるまでいや…白目向くまで夢見させてやるよ
気持ちいいことは嫌いじゃねえだろう…ええ?
白目向くまで弄り倒す、ねぇ……ならば、私もそうさせて頂きますね。
(だいぶ薬が回ったのか、虚ろな目をしながら唇を重ねる)
……ん……ふふ…貴方だったら…きっと私にこうするでしょう?
それからきっと……こういうことだって……
(軽く抓ったりと指で刺激していた乳首に舌を這わせる)
…気持ちいい事…嫌いじゃないでしょう…?
(舌を這わせながら、上目遣いで楽しそうに言う)
ったく…吹かなきゃよかったかね、こりゃ…
うっ…む……ん……
(キスに目を閉じて応じる)
そうだっねぇ……予想ができるからよ、少しは耐えやすいなぁ……
嫌いじゃねえけどね…男だからよ…!
(ガイストの目を睨みつけ)
へぇ……じゃあやっぱり…こっちですか?
(上目遣いのまま、手を伸ばして股間を撫でる)
ここ…して欲しいですか?正直に言えばしてあげますよ?
……頑固な貴方は正直に言わないでしょうけどね。
(返答を聞く前に名無しのズボンに手を掛ける)
へぇ…自分でされてっからわかるってね…とんだ小将さんだ…
(薬がまわる頭を振り払うように上を向く)
ちっ…そりゃそこは…いいだろうよ…
でもぜってーやだね…いわね
…っ…くそっ…かってにやりやがって……
(ズボンを下ろし、性器を取り出してからにやっと笑う)
………それなら別にいいんですよ、しなくたって。
別に私は無理やり貴方を気持ち良くしたい訳ではありません。
貴方が自分で言うまで……私は大人しくしてますよ…
(耳元で言ってから、少し離れて名無しを観察する)
【申し訳ありませんが、少々落ちますね】
【遅くても15分までには戻ってきます】
ああ…別に、へぇ…したくないねぇ…
昼間っからよ…三発はやってきたからよ…子供じゃでねえってね…
俺の体を…いじって…本当は…自分にやってほしいんじゃねえかね…
自分にしてほしいことをよ…こうして捕虜にやっちまってるんだよ…呆れたね…
(薬のせいか性器はガチガチになって、脈打っている)
ふふ……言葉と状態が食い違ってますよ?
ありきたりな言葉を使うなら、体は正直って奴ですね。
そんなに大きくしてるのに……したくないだなんて……
(息をさらに荒げるも、ニコニコしながら観察を続ける)
……一言、欲しいって言えばいいのに……
ああしたくねぇよ…いや、されたくねえよ
こちとら手足出さずにちんちんだけ出してんだ、恥も恥だがなにより男として許せねぇ…
(噛みつくような視線を送り)
けっ…俺はほしくねぇ…
欲しいのは小将…あんたの間違いじゃないのかい…
……ええ、欲しいですよ?誰かに滅茶苦茶にして欲しいですよ?
(名無しの言葉を否定せず、静かにそう言う)
貴方が薬を吹き掛けた時に……私も吸っちゃったみたいで……
…それでもでも我慢してるんです。私、物事は公平な方が好きですからね。
貴方も飲んだのに、貴方を放っておいて私がされるのは卑怯でしょ?
私の為にも……言ってくれませんか?
(ゆっくり近寄って、誘うような瞳で名無しを見つめる)
へっ、認めちまったらよくもまあ喋りやがる…
そればっかりは薬のせいにはしたくないねぇ
(寄ってきたガイストの頬に自分の頬を当て)
……嫌じゃ
いや、嘘じゃ
好きにしやがれ…
(そう言うとすぐにそっぽを向く)
…好きにしろって言いましたね?それじゃあ……
(名無しの性器を掴み、暫く眺めてから扱き始める)
……どうです?人にするのはあまり慣れていなくって……
よし…こうして貴方のをしてあげてるんですし……ふふ…
私が自分のをしたって……不公平じゃないですよね…
(空いている手で自分のズボンに手を入れ、性器を弄る)
ああ言った…男に二言はあるけど三言目はねぇ…
んっ……う……別に…普通じゃねえか…ん…くっ…
ったく……そういうことされると…よ…ムラムラしてくら…
(快感に耐えながら虚ろな目でガイストを眺め)
……喜んで頂いているようで何よりです。気持ちいいでしょう?
それからこういうのも…どうです…?
(何処かで聞きかじった知識を元に、性器の先端を舐める)
…私だってあの薬を吸ったんです。貴方だって分かるでしょ?
だから……んっ…ずっとムラムラしてましたよ?
貴方と話している間も……ずっとこうしたいと思って…あっ……
(溢れてきた先走りで下着を汚すが、気にせず弄り続ける)
そりゃねえ…男の一物まさぐられりゃ天にも昇る心地よさ…
よせや…ん……慣れてないんじゃ…慣れない方が今後のためかもわからんぜ……う…っん…
(声をこらえているつもりが、薬の酔いで口が聞かない)
あんただって…見てくれはかなりきてるな……気持ちいいんかい…?
慣れてませんけど……貴方を見ているのが楽しくって……
声、堪えられてませんよ?もっと頑張らないと…恥ずかしいでしょ?
(慣れていないなりに、どうにか射精させようと舐め続ける)
ええ……薬の所為か…いつもより何倍も……気持ちいいですぅ…
……んっ……もう…いっちゃいそう……はぁ……
(射精が近づくと、弄る手の動きが早くなり、息もさらに荒くなる)
捕虜が…ん……喘ぐ姿が…楽しいかい…
けっ…こちとらまったく…ぅ…微妙な心境だって…
(そろそろ限界とばかりに声色が変わる)
うっ…くそ…恥ずかしいからよ…くっ…
さっさと…出しちまうよ…!
うっん…くうぅっ…!
(一物が跳ね精液を口内へと吐き出されていく)
んぅ…!ん……ふぁ………あぅ……
(仕入れた知識通りに飲み干そうとするが、もちろんこぼれる)
…こぼしちゃいました……シャツも洗濯しないと……んっ…
……わ、私もっ……あぁ…っ!
(下着の中で普段より大量に射精してしまう)
ううっ……くそ…出ちまったよ…
へっ…お前もだいぶ派手にやりやがって…
(身を乗り出し頬に舌をまわす)
んぷ…結ばれてるからなんもできねえよ…
んで…次はどうするんでい
俺はまだ捕虜のまんまかい…
はぁ……はぁ……手ぇ…洗わないと……
(精液塗れになった手を引き抜く)
ん…もう解いてあげましょうか?私は満足しましたし……
……それとも、そのままの方が楽しいでしょうか?
(顔も精液まみれのまま、からかう様にいう)
くそ…ガキにてごめにされちまったな
手なんて洗うことねえだろ…舐めろ
(顎で指示し)
…ほら、解け
さっさと解け…
(うつむき射精の余韻を味わうように目を閉じる)
…わかってますよ。その方が貴方も見てて楽しいでしょうし。
(手に纏わり付いている自分の精液を舐めとる)
はいはい、わかりましたよ。
(言われたとおりに縄を解き、首輪を外す)
ああ、目にいいねぇこういうのは…よ!
(解かれた瞬間ガイストに飛びつき、頭を床に押さえ込む)
こうなることは予想されてたかもしれないけどよ、まぁ…好きもの同士…構わないよなぁ?
(背中からのしかかる形で再びたった一物を菊門にあてがい、先をうずめる)
…っ!
(飛び掛られるのを避けようとするが、失敗)
……お好きにどうぞ。まだ…薬が効いているようですから……
今なら好きなだけしたって構いませんよ?
へっ…夜は長いんだ
俺の満足にいくようだと、今日の日暮れになっちまう…
(ゆっくりと身を沈め、ガイストの体をつき始めた)
【眠気が限界なので、これでフィニッシュしましょう】
【お疲れ様でした…また機会があれば、お相手お願いします】
【では、おやすみなさい…】
ふふ……今日の私は発情期の猫より面倒ですよ?
それでは…貴方のお好きなように………
(それだけ言って、名無しに体を委ねる)
【なんて言いますか、面倒な真似とかして申し訳ありません】
【まぁ、また宜しくお願いしますね。お休みなさい】
【いえいえ、こういうのも面白いです】
【今度は最後までといきたいですね…】
【では、また】
こんばんわぁ〜♪
なんだ・・・オレのことメチャクチャ言ってるくせにガイスト少将もけっこー・・・
ん・・・ま、言わないでおこ・・・
>564
……えいっ。
(メフィの足元にマタタビの枝を投げる)
にゃっ!?
(イキナリ放り込まれた枝に敏感に反応し、一歩飛び退き、臨戦態勢を取る)
(ただの枝だと気づくと、そ〜っと近づく)
う・・うぅっ・・・この枝ってなんか見たことあるような・・・?
(拾い上げ、顔を近づけると・・・)
・・・へ、ッへっクチン!!・・・っふえ?マタタビ?
(マタタビだと分かると、顔を密着させて匂いをかぎ、噛む)
すんすん・・・
(猫の様に丸まり、マタタビにじゃれ付く)
(尻尾もパタパタと揺れている)
…よしっ、作戦成功っ。
(マタタビにじゃれる「猫」を見て、小さくガッツポーズ)
(さらにその姿を持参したカメラでこっそり撮る)
……二等兵、何をしているんですか?
(いつも通りの笑顔を浮かべながら近寄り、猫耳をつつく)
にゃぁ・・・
(マタタビの枝を咥えると、首を振って1mほど放り投げ、体を伸ばして
飛びつく)
ん・・・
(マタタビに必死でガイストの接近に気づかない)
ん・・?っにゃう!!・・・!!?あっ、ガイスト・・・・?
(耳に触れられると、ビクリと体を跳ねさせ、ガイストに眼を向ける)
……ここに来て、初めて貴方の可愛らしい姿を見た気がします。
猫って可愛いですよねぇ。
(メフィがこちらに振り向くと、耳をつついていた右手で喉を撫でる)
さてと、今日は貴方の為にプレゼントを持ってきたんですよ。
先程のよりも高級なマタタビなんかを……
(ポケットからチラッと高級マタタビの箱を見せる)
ん・・・・それってどーゆー意味ですかぁ・・・
(不満そうな顔も、喉を撫でられゴロゴロという声と共に気持ち良さそうな顔になる)
あ・・・く、くれるんですか?もしかして・・・?
(かなり期待に染まった眼を向ける)
貴方は猫なんですから、何も考えなくって良いんです。
高級マタタビ、欲しいですか?もちろんあげてもいいんですが……
(箱ごと渡そうとするが、すぐに引っ込めてポケットに戻す)
……人に物を貰いたい時って、何か言わないといけませんよね?
むぅ・・ネコをバカにしないでくださいよ!!
おっとと・・・え〜!?
(素直に箱を受け取ろうとしてスカを喰らい不満そうな表情)
むぅ・・・・えっと、ガイスト少将、高級マタタビをくださいにゃ(はぁと)
・・・・・ダメですか?
………その首輪、貴方には似合っていません。外しますよ。
(メフィの言葉を聴かず、勝手に首輪を外す)
貴方のような可愛い猫には可愛い首輪をつけないといけませんね。
(赤くて鈴のついた首輪を取り出すと、また勝手に着けさせる)
…わぁ、やっぱり似合ってますっ。
どうしましょうかねぇ……あげてもいいですけどねぇ…………
…まぁいいでしょう。ほら、お好きなだけどうぞ。
(焦らす様に悩んだ後、箱ごとメフィに渡す)
え、あ・・後で怒られるんですけど・・・
って、ゆーか・・なんかホントにネコっぽくてイヤなんですけど・・・
(体が動くたびにちゃりんちゃりんと鳴る鈴を鬱陶しそうに触る)
♪さっすがは少将・・・ふとっぱらぁ♪
(すばやく箱を受け取る(奪い取る)と決して丁寧とはいえない手つきで破りさる)
んふふ・・・マタタビ・・・♪
(そのうちの1本を取り出すと、箱を地面の上においてじゃれ付き始める)
本当に猫でしょ?猫以外の何だって言うんですか?
それに、別に貴方が叱られようが知った事じゃありませんし……
……あ、鈴を外したらお仕置きですよ?
ところで貴方……発情期らしいですね。
(マタタビにじゃれるメフィを見ながら言う)
むぅ・・・実は犬だったり、して?って冷たいですよ少将・・・
・・・・・
(↑後で千切って投げつけてやる・・・とか考えてる)
にゃにゃ・・・(ピタッ)・・・・にゃにゃ〜〜♪
(一瞬体の動きが止まるが、再びじゃれる)
冷たいって…それじゃあ、私が貴方の上官に文句をつければいいんですか?
幾ら他国軍でも、常識があれば陸軍少将に逆らったりはしないでしょう。
……えいっ。
(またカメラでメフィの姿を撮ると、すぐにカメラを仕舞う)
ちょっと急用を思い出したので、今日はこれで失礼します。
では、体にお気をつけて。
(カメラを取られたりする前に逃げるように部屋を出る)
【中途半端で大変申し訳ありませんが、急用です】
【戻ってこられないかもしれないのでここで一旦落ちます】
むぅ・・・じゃぁそっちこそ他国軍のオレにオシオキなんてできませんよ♪
(額にデコピン)
あ!!しまった・・・・こんな姿とられちゃった・・・
(写真を撮り、あっという間に去ってゆくガイストに反応できず、置いてきぼりに)
(猫のような行為をしていた姿を取られたのがかなり恥ずかしかったのだろうか、
赤面している)
あぁも〜!!サイアク・・・でもガイスト、ネコかなり好きなんだね・・・
なんか利用できないかな・・・?
【こっちもちょうど落ちそうだったんだよ・・しかも今日中に戻れそうに無い・・・
こっちもひとまず落ちるね。それじゃ】
【こんばんは。今日から4月だね。何かここの日付は3月32日になってるけど…何でだろ…
うーん、とりあえず、空いてるみたいなので少し待ってみるね】
>>579 誰も彼もがケモノになっていく今日この頃。
由羅さんと暮らしている猫娘さんを思い出したんだけど
名前を思い出せない。誰だっけ?
「ころりんでまったりする──」までは思い出せるんだが。
>>580 【あ、こんばんは。
由羅お姉ちゃんと…それならきっとメロディお姉ちゃんのことだね】
【こんばんは。
ああ、そうだよ…! 「ころりんでまったりするメロディ」!
ありがとう!】
【そんな、お礼なんていいよぉ、えへへ…
昔は本スレにもメロディお姉ちゃんがいたんだけど、最近は来ないね…また遊びに来てくれるといいなぁ】
エイプリルフールは餅を食べて豆をまく日なんだ
さあまこうか
>>584 そうなの? あうう、でもそれって節分なんじゃあ…
そろそろ帰るね。おやすみなさーい。
ああ…ひと足遅かった…
リオくんとこの前の続きをしたかったけど…またの機会で
今晩は。
週の半ばに遊びに来たよ。
でも春って、どこの国も眠いものだね…。
(あくびを一つしてクッションに埋まる)
【一時間くらい待機するよ】
>>374 …うん、ありがとう。
恐ろしく前のお返事だから、何だか間抜けだね。あは;
やあ、今晩──。
(眠っているらしいのに気付き、言葉を止める。
忍び寄って、横にはねた髪の先にそっと触れてみる)
んー……?
(どこか、肌から遠く離れたところがくすぐったくて)
(鼻に掛かる声で何やら言おうとして)
……む、……んん。
(そのまま笑みを浮かべると)
(手を伸ばしてくすぐったさの原因を捕まえようとする)
(ゆるりと差し伸べられた指に自分の指を絡め、
手の甲に乾いたキス。そして囁く)
起こしちゃったかな? このまま寝てて良いんだよ。
(手の甲に一瞬柔らかい温もりが触れて)
(そこから覚醒が起きそうになるのだけれど)
(夢うつつで聞く優しい声に)
……ん…、…りが、と……
(ほとんど吐息だけで返事をして、又眠りの中へ戻る)
(絡み合わせた指をそぉっと外して、しばらくうっとりとリゼルグの
寝顔を見守る。睡魔が伝染して、静かにあくび)
可愛いダイゼル君。安らかな夜を…。
(囁いて、立ち去る)
【お邪魔しました!】
(身近で静かに人が動いて、風の通っていく感触)
(唇の形でお礼とおやすみを言う)
(少し気温の下がった部屋で)
(クッションを無意識に引き寄せる)
【お相手してくれてありがとう】
【お休みなさい、いい夢を】
…Zzz.........
zz..
【じゃあ、おじゃましました】
独特っつーか綺麗なロールだな
寝姦期待した俺は負け組
今晩は。
金曜にこんなに早く上がれるなんて久しぶりだよ。
同じ名前続きだけど、遊びに来ちゃった。
>>596 ありがと、596さん。
…シンカン……かな?
「寝姦 の検索結果 約 222 件中 1 - 10 件目 (0.25 秒)」
だって。へえ……。
(そういう趣味もあるものだね、と納得しつつ、そのまま別の本を出して読書)
【待機するよ】
なにを読んでるんだ
今晩は。
さっき読んでたのは『ぐーぐる』だよ。今はただの推理小説。
(と表紙を見せようとして)
……犯人言われると嫌だから、タイトルはナイショ。
推理小説は読まないな
どうしても頭使っちゃって、疲れるからね
疲れたら、糖分を取るといい…はい
(2、3個のあめ玉をテーブルに置き)
それじゃ、今日はこれで…
(リゼルグの肩をポンと叩き、その場を立ち去る)
実は頭を使わずに読む方法もあるんだよ。
人間描写だけを楽しむとかね。(小さく舌を出して笑う)
わ、ありがと。……もしかしていつもかな?
(肩を叩いてもらって)
…色々大事にしてもらえて、何だか申し訳ない位、嬉しいよ。
うん、また、良かったら声掛けてね。
(手を振って見送る)
じゃあ、そろそろ帰るね。
お腹空いちゃった。
(貰った飴を口に入れて退場)
ふぅ、歩きすぎて疲れたぞ・・・風呂に入りたい
(椅子に腰掛け、着物の袖で額を拭う)
・・・・・・誰か来たら用意させよう。それまで休憩だ
用意してやったぞ
つ【入浴剤】
よし、よくやった。ではさっそく入るとしよう
・・・なんだ?これは・・・(入浴剤を受け取り、首を傾げながら不思議そうに見つめる)
・・・・・・まぁいい。入ってくる。覗くなよ?(無表情)
・・・あ、風呂場は何処だ?案内してくれ
は、お湯を入れているつもりでしたが……ガスのスイッチが切れており、今は満タンの水が……ははは
(なぜか照れて頭を掻き)
・・・そうか、わかった
ならば貴様が風呂に入っているところを見て涼むとしよう
さぁ行くぞ間抜け。さっさと案内しろ
(名無しの服を掴む)
え、俺が入るんですか?
またまたぁ、冗談を……
……本気っぽい空気、…頑張りまーす!!
どーーん!!
(どこかの団長のようにいっぺんに脱ぎ捨て、素っ裸になり)
うぉぉぉ!! こっちっす!!
(ドカドカと足音を鳴らして先を行く)
やかましい奴だな。暑苦しいから少し落ち着け
・・・むっ、ちょっと待て速すぎるッ!
(スタスタと早足でついていく)
・・・ハァ・・此処か。よし入れ。(無理だろうが)貴様の体温で水を温めろ
水が変色さえしなければ僕も後で入る
やりますよ俺は、やるといったらやりますよ
おっしゃぁぁぁ!!
(自分の頬を叩き)
………
(水面に少し足を付け、すぐに離れる)
……やりますよ、やりますから俺
せ、せーのっどふっ!!
(足を滑らせ水面に沈む)
・・・・・・早く入らんと水の中に突き飛ばすぞ
・・・貴様、それでも男か!躊躇するな!そんなことでは・・・あ。
(水の中に落ちたのを見ても、表情を変えずに淡々と)
不様だな・・・それに・・思ってたほどおもしろくない。
・・・もう上がってもよいぞ。風呂は諦める
寒い! なんか心まで寒い!!
そして、笑いをとれない俺が一番寒い…
(ざばーっと風呂から出て)
す、すまん…入れ替える…
(栓を抜き、水が流れ始める)
出来るまで、時間掛かりますね…こりゃ
・・・根性があるというのは認めてやってもよいが・・・
確かに寒いな。だが、おかげで汗は引いたぞ
・・・(着物の袖で顔を隠して、一瞬にやりと笑う)
水を抜くのに時間がかかるのなら・・・飲めばよかろう
貴様ならやれる筈だ。頑張れ
よし、なんだか実感が沸かないがよかった
またまたぁ、それは無理っすよ…
人間限度がありますわ
(といいつつパーティー用の長いストローを湯船に入れ)
ちゅーちゅーーー……
……飲むか?
やらんぞ、俺のだ
大丈夫だ。貴様は限界知らずの阿呆な筈。
よし、いいぞ。できればもっと太い管でいってもらいたかったが・・・それで妥協しよう
・・・・・・(「飲むか?」の一言で目付きに冷たさが増す)
貴様の何かが染み込んだ液体など飲みたくない。
・・・それにしても遅いな・・・まだか?気が立ってきたぞ
おお、何もないよりはいいな
頑張るぞ、馬鹿らしく
(息を吐き出し、懇親の力を込めて吸う)
えぇ、美味いのに…
あ、時間掛かるからこれでも読みな
(どこからかエロ本を取り出し)
うっし、ネバーギブアァァァップ!!
(顔を狂乱させ吸うが一向に水は減らず)
(気付かれないようにこっそりと栓を戻して水が減らないようにする)
裸男が狂ったように水を飲む姿にも飽きてきたな・・・
ん?本か・・・まあ、暇つぶしくらいにならなるだ・・・ろ・・?
なんだこれは。こんなの僕の好みじゃない
(怒って本を裸男と背中にぶつける)
僕は部屋に戻ってるぞ。湯が用意できたら呼びにきてくれ
・・・あぁ、そうだ。早く入りたいから湯は少なめでいいからな?
二人で入れば湯が少なくとも肩までつかれるだろう・・・
(部屋に戻って椅子に座り待機)
【裸男と ではなくて 裸男の だな】
いたっ
え、洋モノのほうがよかった?
和服だからこういうのが好きだと思ってたんだけど…
おう、任せとけ
二人か、おおう任せとけ…
………これは…プロポーズか…!
うひょおおっ!!
減らない!!さっきより減らない!!
気のせいか!気のせいなのか!
うおりゃぁぁあ!!
(一人で狂喜し作業を再開するも、やっぱり減らない)
……あれ、だめじゃん
(しばらくして栓に気づき、取り外す)
・・・・・・。
・・・遅すぎる・・・僕は待つのは嫌いなのに・・・
(落ち着くことができずに部屋にあった墨汁を持って浴室へ戻る)
・・・まだか?早く暖まりたい・・・僕に風邪をひかせたらタダでは済まさんぞ!
(懐から筆を取出し、男の背中に「愚」と書き込む)
ぐええおっ、背中が冷たいぃ!!
(背中に触れようと悶えるが手が届かない)
あ、なんか書いてある
(風呂場の鏡で見るが、逆になってるので読み方に一瞬戸惑う)
おのれ…人が努力をしている時にぃ…
脱げ! お前の背中にも書いてやるぅ!
(飛びつき着物を脱がせる)
本当は「猥褻物」と書いてやろうと思ったのだがな・・・
字を間違えてしまいそうだからそれで我慢した。偉いだろう?
・・・ひゃッ!?や、やめろ何をする馬鹿者ッ・・・!!
(着物がはだけ、か細い上半身が男の前に晒される)
(頬を赤く染めながら睨み付け)
・・・湯を入れれば背中くらい見せてやる・・・だから早く作業に戻れ・・・!
なら分かり難くYSBって書け!
まだかっこよく見えるわ
(現れた裸体に目が釘付けになり)
……どうせ風呂で落とすんなら、お前の分も書いてやるんだよ
入ったとき一緒にやればいい
(照れて顔を直視出来ず)
あーなんていうか……
(もじもじとして)
……キスしてい?
わいえす・・び?何を言っている。とうとう壊れたか?
まァ、もとから何処かおかしな奴ではあったが・・・
・・・後で消せるから書いてもいいというものではなかろう!
僕とおまえの体を一緒にするな
・・・な、なんだ?なよなよするな、気持ち悪い。
(まだ赤い顔のまま暴言を吐き続けるが「キス」という言葉を聞いておとなしくなる)
・・・・・・ぼ・・僕は嫌だが・・・し、してやってもいいぞ
(男の方へ顔を向けて目を閉じ、クッと顎を少し上げる)
風呂に入っちまえば、みんな平等なんだよ
…し、かたないだろ、お前…綺麗だしな
(手を背中に回し)
…顎、突き出すってのはさ…嫌いに見えないんだよね
(頬に手を添え唇を頬に落とす)
…違うぞ、違う
もう一回やるからな、頬じゃねえから
やるといったらやるから俺は
…………
すーーーー……
(深呼吸をし)
………んっ
(意を決しキスをする)
類い稀なる美しい少女と呼ばれている奴と双子なのだから当然だ
(目を閉じたまま)
調子に乗るな。嫌に決まっているだろう
おまえなんか・・・そ、そうだ、来たる時に備えての練習台になってもらうだけだッ
・・・ん?なんだ、頬でよかったのか・・・?
(ちらっと目を開けて確認するが、またすぐに目を閉じる)
フッ・・・確かにおまえは行動力はあるからな・・・
・・・早く・・・んぅ・・
(唇が重なるが、この先どうしたらいいのかわからずに、ずっと止まったまま)
ん……
(舌で唇に触れ、ゆっくりと侵入させていく)
んっ……ふ…は……
(しばらく舌を絡めた後、ゆっくりと離れる)
……双子って見たことねえな
…言ったろ、やるといったらやるんだよ
こういうことも……やるかもしんないぞ
(背中に回り、首に歯を立てながら胸をさする)
あ、ん・・・・・・ふぁ・・・
(舌が入ってくると反射的に目が開き、思わず突き飛ばしてしまいそうになる)
(が、行動には移さずに、男の舌の動きに合わせるように自分のも動かしていく)
・・・ハァ・・ハァ・・・し、舌を入れるなんて聞いてない!卑怯者ッ・・・
んはっ、何をッ!!やっ・・・ん・・あっ・・
は、裸んぼのくせに・格好をつけるな・・・ッツ!
(首筋と胸を責められ、下着の中でモノが膨らみだす)
入れないなんて言ってないぞ
やるといったら(省略
…結構、嫌には見えなかったし
(唇を指でなぞり)
裸んぼだからこんな大胆になるんだよ…多分
…………
(膨らんだそれを見つめ)
馴らしておきたいんだろ、こういうのに…
(ぎゅっと抱きしめ、耳元で囁く)
・・・僕だって舌を入れていいとは言ってないぞ
まぁいい、さ、さっさと続けろ・・・何事も経験だ
これから楽しいことが続けば、一つくらい嫌な思い出があっても苦にはならんだろうしな
・・は・・・べ、別におまえで馴れる必要はないんだがな・・・
僕が無理して付き合ってやっているのだ・・・ありがたく思え
それと・・・あまり変なところを見つめるなッ・・・気になる
(キュッと足を閉じる)
そうそう、やっといて損になることは少ないって
あ、このやろ…そういうこと言いますか…
(頬を指で軽くグリグリと押し)
へい有り難いことでさぁ…
…いいや、愚痴っても変わんねえし
ほら、やってやるよ
(着物の上からものを掴み、ゆっくりとなぶるように愛撫)
まあ、最初はかるーく…
(右手は胸に添えられ、乳首を弄ぶ)
(頬を押され、ムッとする)
・・・痛い。それ以上やったらおまえの頬に穴を開けるぞ
・・・そうだな。あんまり罵倒すると傷付いてしまいそうだし・・・
ここからは集中して・・・ひゃ・・う、うん。優しくしろよ・・・?
(硬くなりつつあるモノを刺激されると、きつく瞳を閉じて下を向く)
くッ・・・ぅ・・胸と同時になんて・・・反則だ・・ッ・・・
うっ・・あ・・・ちょっ、ちょっと・・一旦止めろ!・・・
え、痛かった?
ど、どこ?
(確かめるように頬をさすり)
……大丈夫みたいだけど、俺は勘弁な
まだ軽いだろ、同時ってのはこういうのを言う……ん
(それぞれの弄り方を微妙に変化させつつ、首筋を吸う)
ん……なに、怖くなっちったか
(手をやめ正面に回り込む)
ひあっあ!や、やめろっ、おかしくなる・・・ッ!
(乳首を吸う男の頭を抱き、てっぺんに頬を付けて、イッてしまわぬよう耐える)
くふ・・・だ、駄目・・これ以上は・・・ッ・・・あ、はあ・・・
ふぅ・・はぁ・・・(射精寸前で手が離れ、安堵の表情)
・・・ち、違う・・・怖くなどない!服が汚れてしまうのが嫌なだけだ
・・・さっさと全部脱がせ。まったく、気の利かん奴だな・・・
(自分で帯を解き、色気のある瞳で男を見つめる)
おかしくなったほうが、いいんだよ…
(汚れた口元を手で拭って)
う、……すんません
ええっと、つまりは……
(挙動の一つ一つに心を奪われ、理性が欠けていく)
……いただきまぁぁぁぁす!! うほぉぉぉぉ!!
(吹っ切れたように飛び込みものすごい勢いで脱がせ、性器に舌を這わせる)
んっ……くちゅ……ん…はむ……
…んんん?(どうだ?)
(舌で愛撫しながら両の乳首をつまみ)
ふん・・・これからは人の気持ちをきちんと察することができる男に・・っわ、待て!慌てるな!
(逃げようとするが男の勢いと力には適わず されるがままに)
ひああッ!・・ど、どうもこうもっ・あるかッ・・何か・・・僕、変だ・・・あぁぁ・・ん!!
(初めての感触に身を震わせながらも、必死に耐えていたが、乳首を摘まれると)
(とうとう我慢しきれなくなり、男の目の前で射精してしまう)
・・・・・・・・・(頭の中が真っ白になり、目を見開いたまま言葉を失う)
んっ!……ず…ん……じゅる
(射精に満足げになりながら精液を飲み)
んっ……はぁ……はむっ
(顎を寄せ唇を重ね、精液とともに舌を絡める)
んぷっ……はぁ…気持ちいいだろ
大丈夫かー
(心配になり頬をさすってやり)
……うお、気づかぬ間に俺のがこんなに
(仁王立ちし見せつけるように)
別に、別になんでもないからな
見せつけてないからな
(精液を飲み込もうとしているのを見て、ようやく我に帰り)
ふあっ、やめろ!飲み物ではない!吐き出せ!
(真っ赤な顔で男の喉を何度も突く)
・・・くっ、遅かったか・・・ん?
(男のモノをじーっと見つめ)
・・・大きくなっているな。それがどうかしたのか・・・
(とりあえず着物を羽織って膝元に座り、にやりと笑みを浮かべながらモノに手を添え、上目遣いで顔を見る)
げぶっごぉっ!!
い、痛い…地味に痛い…
(喉を押さえ)
うっ……い、いやぁ別に…
(羽織られた着物に逆に興奮し、ものが2、3度跳ねる)
な、何でもないです何でもないです何でもないです
(首をブンブンと振り回すも、添えられた手に気づき)
………お、おおおおおおねがいします
(赤面しつつ頷く)
(自分の性器が男からしっかり見えるように敢えて帯は締めずにいる)
地味に・・・か。では今度は露骨に痛いのを・・・冗談だから安心しろ(目は本気)
・・・ふっ・・・お願いしますと言われてもな・・・
僕はこういうのは得意ではないぞ。期待を裏切られても文句は言うなよ?
・・・ん。ふぅ・・・
(ゆっくりと先端に一度キスをして、裏筋を撫でながらチョロチョロ舐め始める)
露骨な肋骨……すみません嘘です
(露骨に目をそらし)
くっ……お……ん…
(舌の感触に顔をそらし)
じ、十分気持ちいいじゃんかぁ……
そういう強気な態度だと、んっ……もっとやりたくなるんだよねぇ……!
(足を差し入れ足の指で性器を弄る)
こういうのはどうよ…
(駄洒落は完全無視)
んむ・・・もっと不味いものだと思っていたが・・・あまり味はせんな・・・
・・・む?何を言って・・・んっ!(足でいじられると スッと後ろへ移動)
足でなんかされたくない・・・僕はもういいから、おまえは黙ってやられていろ
・・・触られていると集中できなくなってしまうではないか・・・
(恥ずかしそうに再び近寄り、先端を咥えて顔を前後に動かす)
んっんっ・・ん・・・本当に気持ちいい・・・のか?
(一旦口を離し、やや不安そうに尋ねる)
そういう仕草が見たいから、触ったりするんだよ
あ、感じたんだ
(ニヤニヤ笑いをしながら満足げに)
ん、ああ…気持ちいいぞ…
でもな…
(しゃがみこみ、目線を合わせ)
やっぱりさ、こういうのもいいけど…その…
お前の顔とか見て、お前も気持ちよくなったりしてたほうが…いいかなーなんてー…
(言いながらゆっくりと押し倒し)
……さすがに、駄目?
うるさい。それ以上言うなッ・・・
・・・んっ、そうか・・・気持ちいいのであれば・・・な、なんだ?
(目は合わさずに話を聞く)
・・・なんだというのだ、回りくどいぞ!はっきりと言え!
・・!?(これといった抵抗もせずに押し倒される)
・・・・・・僕はもういいと言っただろう・・・
それに・・・もう眠い。昨日あまり眠れなかったからな・・・
だから・・・退けッ・・・
そんなに言ってほしいならいうっての
……だ、抱かせろ
(ほとんど聞こえないような小声で)
……すーーー
だぁぁかせろぉぉぉ!!
(肩を抑え胸元にキスの雨を降らせながら、後ろに自分のをあてがう)
……言ったでしょ、やるときはやるんです、俺
(キスをしながらゆっくりと挿入する)
(眠気のせいでうわの空。あんまり話を聞いてない)
・・・あ?あぁ、それならあれだ・・・また時間がたっぷりあるときに・・・
くぁ〜・・・駄目だ、もう・・・僕は寝るぞ。寝床まで運べ・・・
(ぼんやりしていると、お尻に痛みを感じ)
・・・ぐっ!!?い、痛い!何を、しているのだ!
(ばっと飛び起きて思い切り見下しながら男を踏み付ける)
はぁはぁ・・・おまえ・・・いきなりそんなことをするような奴ではないと思っていたのに・・・!
・・・帰る・・・フン。
(下着を穿き、適当に帯を結んで走り去る)
【すまないがもう限界だ・・・眠い。】
【相手してくれてありがとな。じゃ、またいつか。】
ああっ! もっと踏んでぇぇ!!
ってこんな趣味はない!!
(肩で息をしながら)
う、行ってしまった……
…………
………またAVか
【長々とお付き合いしていただいて…お疲れ様でした】
【気づいたらだいぶ経ってましたね…ごめんなさい】
【では、またお会いできるのを楽しみにしてます…】
誰かいるかな?
ははっ
【こんにちは。しばらく居させてね】
【遊んでくれそうな名無しさんは居るんだけど、なかなか会えないなぁ…】
おお!リオ君!
あ、お兄ちゃんこんばんは(ぺこり)。
こんばんは!元気にしてたかな?
(頭をなでくりなでくり)
うん、ボク元気だよ。お兄ちゃんは忙しいの?
えへへ…
(頭をナデナデされて嬉しそうにする)
そっか、リオ君が元気だと嬉しいね。
俺かい?俺は特に忙しくは無いかなあ。
あ、そうだ。飲み物でも飲む?美味しいお茶があるんだ。
(即効性の利尿剤入り)
そうなの? わーい、じゃあ遊んで欲しいな…ダメ?
(遊んで欲しそうな目で名無しさんを見上げる)
え? うん…いいの? ありがとう…
んく、んく…丁度喉が渇いてたから、美味しい…
(名無しさんに渡されたお茶を何の疑いも持たずに飲み干す)
はぁ、美味しかった…じゃあ、お兄ちゃん今日は何して…
………ん…
…ご、ごめんなさい、お兄ちゃん。ボク、ちょっと…
(話の途中で急にブルッと体を震わせ、股間を手で押さえてモジモジし始める)
【場所はお外とお部屋のどっちがいいのかな?】
いいよ、久しぶりに一緒に遊ぼうか!
(頭をポフポフ)
どうだい?美味しかったろう。ちょっとした高級品なんだよ。
じゃあ、お兄ちゃんのお部屋に行こうか?一緒にゲームでもしよう。
ん?どうしたの?
あ、もしかして……。ご、ごめんね、今お兄ちゃんとこ、トイレが故障中で…。
でも大丈夫、お部屋に代わりに使えるものがあるからさ!
(リオ君の手を引っ張りつつ部屋へと誘導する)
【実はもう一歩進んだことをしてみたくて。苦手だったらごめんね?】
えっと、あの…その…
あうぅ…う、うん…ええっ!? ど、どうしよう。ボク、もう…
(言いにくそうに顔を赤らめていたが名無しさんの言葉に恥ずかしそうに頷き、
トイレ故障と言われてショックを受ける)
えっ、おトイレの代わりに…? う、うん…
(不思議そうにしながら名無しさんに手を引かれて部屋に入る)
【ううん、これくらいはだいじょうぶだけど…痛いこととかじゃないよね?】
【ボクはエッチ経験ありの方がいい?】
大丈夫だから、安心しなよ?
さて…と。
(おもむろにリオ君の前にしゃがむ)
さ、ほら…我慢も限界なんだろう?
早くしないと、おもらししちゃうぞ?
【痛くはしないよ。初めての方が嬉しいかな…w】
うん…お兄ちゃん、は、早くぅ…
(名無しさんを急かして入室)
え…? う、うん…そうだけど…
お兄ちゃん、おトイレの代わりは…?
(急に目の前にしゃがみ込んだ名無しさんを不思議そうに見つめて周りをキョロキョロ見る)
んっ、お兄ちゃん…イジワルしないで…ボク、ボク…もう…
…ふぁ…れちゃう…よぉ…!
(どんどん高まっていく尿意に体を震わせて前屈みになり、
名無しさんの目の前で幼い股間を両手でギューっと押さえ付けながら
切羽詰った声で訴えかける)
【はあい。じゃあ、よろしくね…】
トイレの代わり?リオ君の目の前にあるじゃないか、ほら。
(リオ君の目の前には当然、名無しであるお兄ちゃんしかいない)
ほらほら、早くしないと…!
(リオ君の仕草に内心興奮しつつも、はやる気持ちを抑えあくまで冷静に)
自分のおちんちんくらい自分で出せるよね?
さ、ほら…お漏らししちゃう前に……。
(リオ君の股間の前で口を開けて待機する)
【こちらこそ、よろしくね】
え…目の前…お兄ちゃん…?
…お兄ちゃんが、おトイレ…そんな、こと…
(名無しさんの言葉を次第に理解し混乱する)
そんな…そんな、できないよぉ…! お兄ちゃんに…なんて…きたないよぉ…
ん…んんぅ…っ…もう、ダメ…お兄ちゃん、見ないで…
(目の前で口を開けている名無しさんに首を振って拒否するが尿意は既に抑え切れず、
ともかく服を汚さない様にと半ズボンのジッパーに手をかけて下ろすと中に手を差し入れ、
恥じらいながらピンク色の幼いペニスを視線に晒してしまう)
ん…でちゃう…お兄ちゃん…離れて…
(片手で小さなペニスを摘み、紅潮した顔でギュッと目を瞑って名無しさんから離れようとする)
…。
(内心、リオ君に意地悪しすぎちゃったかなと少し責任を感じる…)
ゴクリ…。
(…リ、リオ君のおちんちんだ…。可愛い…早く食べちゃいたい…)
…大丈夫、汚くなんかないよ?だって、リオ君のだもの。
……お兄ちゃんは、離れなんかしない…。
(リオ君の腰を両手で支え、こちらにゆっくり引き寄せる。
口から少し出した舌でリオ君のそれの先っちょをちょっと刺激し、そのまま…)
…れろん……はむっ。
ボクの…だから…?
あっ!? だ、だめ、お兄ちゃん、離して…
ボク、もうホントに…ひゃうっ!? なに…? 熱い…
え…お兄ちゃん…が、ボクの…だ、ダメぇっ! 汚いよおっ!
(名無しさんに腰を抑えられて離れられず、幼いペニスの先端が熱く濡れたものに包まれるのを感じて目を開き、
恥ずかしい性器を咥えられているのを見て驚き抵抗しようとするが、その動きで更に尿意が高まってしまう)
ふあっ…ダメ…もう…もう、漏れちゃう…
…しっこ、でちゃう…よおぉ…! お兄ちゃん、離してぇ…お願い…だからぁ…
んん…っ…ダメ…しちゃ…だめ…なの…おしっこ…ダメ…はぁ…
ひゃふっ…だめぇっ、さきっぽ…舐めちゃ…ぁ…あぁっ?…でちゃう…おしっこ…でちゃうぅ…!!
(瞳を潤ませて名無しさんに哀願するが離して貰えず、最後に必死にガマンしようとするが、
名無しさんの舌に敏感な先端を刺激されてあっさりと屈してしまい、咥内で幼いペニスをヒクンと揺らせたかと思うと
その先端から熱い尿をチヨロロ…と放尿してしまう)
………はぁぁ…ごめん、なさい…お兄ちゃん…
ボク…ガマンしたい…のに…でも…止まんない…止まんないの…
っく…ごめん…なさい…
(意思に反して続く放尿の開放感に恍惚としながらも、罪悪感に涙を零して謝りだす)
………。
(リオ君の抗議が聴こえないフリをしながら、
しっかりと腰を手で支えて、舌で断続的に刺激を与える)
…………んっ…。
(リオ君の「でちゃう」を聞き、舌に若干のしょっぱさを感じて、飲み込む心の準備をする)
……んっぐ!
(予想以上に勢いが強かったので一瞬体が拒絶しようとするが
それでもリオ君のを口から出さないように、吸い込む)
ごくっ…ごくっ…ごくっ……ごくっ……。
(両手でリオ君の腰をさらに引き寄せて、水道のごとく小水を放出するそれを
口から出すまいと、吸い込む力を強くする)
ごくっ…ごくごくっ……。
ん…はぁ…んん…っ…
………
はぁ…はぁぁ…お兄ちゃん…飲んじゃった…の…? ボクの…イヤじゃ、ないの…?
ん…ボク、お兄ちゃんの…お口に…おしっこ、なんて…あうぅ…
(最後にピュッピュッと残った尿を吹き出してようやく止まった放尿にグッタリとなり、
名無しさんの頭に掴まって体を支えながら次第に我に返って真っ赤になる)
ぁ…ぁん…ゃ…お兄ちゃん、もう…離して…ボク…
恥ずかしい…よ…
(名無しさんの咥内で幼いペニスに付いた尿を舐め取る舌の刺激に
放尿感とは違った快感を感じて無意識に甘い声を漏らしてしまう)
ごくっ……ちゅる…ちるる……はぁ…はぁ…。
(口に含んでいたリオ君のそれを出すと、先っちょから舌に糸を引いていることに気付く)
リオ君……れろん…ちゅるっ。
(最後にもう一回だけ、舐め、口に含んで強く吸い込む)
(リオ君の腰を支えていた手を離し、今自分の頭を掴んでいるリオ君の手を握る)
さ、お兄ちゃんの肩につかまりな。
ちょっと部屋の中は寒いから、お兄ちゃんのベッドに行こうか?
そこでゆっくり話そう。
…や…そんな、吸っちゃ…ぁっ…!
(まだ柔らかいままの幼い性器を強く吸われて声を漏らし、名無しさんの咥内で小さなペニスを
ビクンと痙攣させる)
…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…?
………うん…
(幼い性器が漸く解放されても、その先端がジンジンと疼くのに戸惑いながら片手でパンツの中に仕舞い込み、
名無しさんの肩に掴まって体を支えてもらいながらヨロヨロとベッドに向かう)
【あ、21時頃に一旦晩ご飯落ちするかも…お兄ちゃんはもう食べたの?】
(暫く口の中に残る、リオ君の味と感触を愉しみつつ
リオ君をベッドへと運ぶ)
さ、到着したよ。ほら、横になって…。
(片手でリオ君を支えたまま、ベッドの掛け布団をめくる)
さ、どうぞ。遠慮しなくていいから。
(リオ君を優しく横にさせて、掛け布団をかける。自分はベッドに腰掛ける)
…。
(ポケットから手ぬぐいを取り出すと、リオ君の顔の涙の跡を優しくふき取る)
ごめんね、トイレが故障しちゃっててさ…。
まさかリオ君にお外でさせるわけにもいかないから、つい…。
【了解〜。お兄ちゃんは今食べてる最中だよ(リオ君を)】
えっ、でも…
…うん…じゃあ…よいしょ…
(名無しさんにベッドを勧められて少し遠慮するが、小さく頷くと
そのままベッドに上がって仰向けに横たわり布団をかけてもらう)
ふぅ…あったかい…お兄ちゃんの匂いがする…
ぁ…う、ううん、いいよ、べつに…ちょっと、びっくりしたけど…
ボク、お外でしても、よかったんだけど…まさか、お兄ちゃんの…お口に…なんて…あうぅ…
(お布団の暖かさにホッと落ち着き、名無しさんに頬を拭ってもらいながら、
先程の行為を思い出して再び赤くなる)
お兄ちゃん…あの…ナイショに、してね…? さっきの…その…
…誰にも言っちゃ、やだよ…?
(名無しさんの手をギュッと握り、瞳を潤ませて口止めしようとする)
【あうう…お兄ちゃんのばか…(照)】
【じゃあ、離席するときは言うね。たぶん1時間くらいで戻れるから、待っててくれるなら続きがんばるね】
あはは…普通はビックリするよねえ、口でなんてさ…。
(苦笑いしながら、手ぬぐいをポケットにしまい込む)
…なでなで。
(リオ君の頭を撫でる)
(リオ君…本当に可愛いなあ…もっと意地悪したくなっちゃうぞ…)
ん?ああ、勿論だよ。こんな恥ずかしいこと、誰かに言うはずないって。
(リオ君の手を優しく握り返す)
でもね…
(リオ君の耳元に口を近づけて、ボソっと)
…リオ君のおしっこが美味しかったこと、誰かに教えたくなっちゃったかも…。
【おっと、途中送信失礼…。
ふふ、これからリオ君のメインディッシュを頂くところだよ?(ニヤリ)
はーい、では戻って来るまで待ってるからね】
う、うん…お兄ちゃん、ホントに平気なの…? お腹痛くない…?
ホントに? 良かったぁ…えへへ…うん、ボクもすごく恥ずかしかったの。だから…
(名無しさんに秘密にしてもらえて安心し、優しく頭を撫でられて心地良さそうに目を細める)
えっ…? お、おし…って…だ、ダメぇ〜!
ボク、そんなの…お外歩けなくなっちゃうよぉ…!
お兄ちゃん、どうしてそんなイジワル言うの…?
ね…お願い、言わないで…ボク、何でも言うこと聞くから…
お兄ちゃんの言うとおりにするから…だから、お願い…
(名無しさんに耳元で囁かれてビックリして叫び、悲しそうに再び瞳を潤ませながら
名無しさんの手をギュッと握って必死に哀願する)
ん?全然平気さ〜!むしろ体調がよくなったくらいだよ!
(変なガッツポーズを取って見せたりする)
おっと…
(今のは言い過ぎちゃったかな……?)
ご、ごめんごめん!冗談だよ、な?
(握られた手を握り返し、もう一方の手でリオ君の頭を優しくなでる。
今度は顔をリオ君の顔に近づけて、瞳を見つめながら)
…そんな悲しそうな顔をしないでおくれ……。
…ちゅっ…。
そ、そうなの…? う〜ん、ヘンなの…
っく…冗談…なの…? あうぅ…お兄ちゃんのばかぁ〜!
もうっ、きらい、お兄ちゃんなんて…
(冗談と言われてホッとするが、そのまま怒り出し頬をプーと膨らませる)
うう…もう…お兄ちゃんは…
…ぁ…お兄ちゃん…? ん…? んん…ん…
………ぁ…今の…キス…だよね…どうして…
ボク…男の子なのに…
(名無しさんが顔を寄せてキスしたので戸惑うが、そのまま瞳を閉じて受け入れてしまい、
唇が離れるとポーッとした表情で不思議そうに問いかける)
【じゃあ、一旦ここでご飯落ちするね。ごめんね…出来るだけ早く戻るよ〜】
ちゅる……ちゅぷ……ちゅむ………ん…。
……そんなに怒らないで…?可愛い顔が台無しだよ。ちゅっ。
(もう一回軽く唇にキスをする)
どうして…か。うーん、どうしてだろうなあ。
(考えるように小首をかしげて見せる)
…可愛いから、かな?リオ君が可愛いからキスしちゃった…じゃダメかな?
【はーい、待ってるよ!】
か、可愛いって…あうぅ…ん…ちゅ…ぁふ…
ボクが、可愛い…から…? そんな…ボクなんて…
う、ううん…ダメ…じゃないけど…やっぱり、恥ずかしい…から…
…しても、いいけど…これもヒミツに、してね…? えへへ…
(可愛いと言われてしきりに照れ、初めてのキスの余韻にうっとりしながら困った様に微笑む)
【ただいまー。遅くなってごめんね。名無しさん居るかなぁ?】
(ああ、もう!可愛いなあ…!)
うん、リオ君とお兄ちゃんの秘密だね!
じゃあね…おにいちゃんも秘密にしてほしいことがあってね?
(リオ君の顔を見つめながら、布団の中に手をもぐりこませてリオ君の胸のあたりをまさぐる。)
お兄ちゃん、もっともっとリオ君にイタズラしたくなっちゃったんだ…。
【おっとまた途中で…
お帰りなさい!待ってたよ〜】
うん…えっ、お兄ちゃんも…? うん、いいけど…
ぁ…なに…? んん…っ…いたずらって…ぁ…ゃ…く、くすぐったい…よぉ…
(名無しさんに見つめられてポッと頬を染め、布団に潜り込んで来た手に
衣服越しに胸の辺りをまさぐられて、くすぐったそうに身悶えする)
そう、イタズラってこういうことなんだよ…。
(服の上から胸をまさぐり、乳首を探り当てると、そこを執拗に指で攻め続ける)
おや…もうこんなにコリコリになっちゃってる…。
リオ君って、実は結構えっちだったりするのかな…?
(意地悪っぽく笑ってみせる)
お兄ちゃん、くすぐったいってばぁ…ふぁ…ぁ…ぁん…っ!
…な、なに…? そこ…や、やぁ…そこ、弄っちゃ…やぁ…!
(名無しさんの指先が乳首に触れると思わず甘い声を漏らしてしまい、
戸惑いつつも執拗な愛撫に無意識に声を上げ、幼い乳首が次第にプックリと膨らんでしまう)
ふぁ…ぁ…ボク…ボク、そんな…ちがう…もん…
ボク、エッチじゃ…ん、ぁん…
(名無しさんに硬くなった乳首を指摘されて赤くなり否定しようとするが、
膨らませた幼い乳首をコリコリと刺激されて再び喘いでしまう)
そら、コリコリ…コリコリ………。
そんなにいやらしい声を出しちゃって、えっちじゃないわけないみたいだね?
(また意地悪そうに笑うと、今度は両手でリオ君の乳首を攻める)
本当にえっちじゃないのなら、こっちを確かめてみようかな…?
(布団の中を、今度はリオ君の股間を探すようにまさぐりだす)
ん…?なんだか、硬いものに触れた気がするけど…これは一体なんだろう?
(リオ君の股間を探りあて、ズボンの上からそれを摘んでみたりする)
ぁん…ゃあん…声…だ、だって…お兄ちゃんが…弄る…から…
か…勝手に…出ちゃう、のぉ…んっ、ボク…どうして…ヘン…っぱい…ジンジンって…
ふぁ…ふあぁんっ…!
(名無しさんの言葉に言い訳めいたことを呟きながらも次第に本格的に感じ始め、
幼い乳首の不思議な切なさを訴え名無しさんに両手でコリコリと衣服越しに愛撫してもらって
大きな声を上げて悦んでしまう)
はぁ、はぁ…ぁ…なに…? お兄ちゃん、ソコは…
…ぁっ…や、やぁ…そこ、恥ずかしい…の…ンッ、知らない…知らないよぉ…
か…勝手に、そうなってるのぉ…ふぁ、触っちゃ…やぁぁ…!
(次第に下半身へと降りていく名無しさんの手が半ズボン越しに恥ずかしい性器に触れたのを感じて
羞恥に震えながら喘ぎ、小さく首を振りながら愛撫に半分膨らんでしまっている小さなペニスを摘まれて
敏感にヒクヒクと反応させてしまう)
こんな声が勝手に出ちゃうのも、ジンジンしちゃうのも
リオ君がえっちな子だからなんだよ?ふふ…。
(乳首攻めを止め、リオ君に再び布団をかけてあげる。
攻める場所を今度は下半身にシフトさせる)
おかしいねえ、勝手にこんなになっちゃうなんて…。
(ズボンの上から執拗に摘む)
さっきあんなにおしっこしたのに、また出ちゃいそうな感じになってないかい?
(一旦そこから手を離すと、今度は半ズボンの裾から手を入れてリオ君の太股をさする。
そうしながら、次第に股の付け根へと手を移動させていく)
ふぁ…はぁ…ボク…そう…なの…?
ボク…えっちな子…えっち…
(乳首を愛撫される快感と執拗な言葉責めに次第に思考が麻痺して行き、
自分はエッチなのかも…と思い始める)
ん…ぁん…やぁ…モミモミしちゃ…ダメ…だよぉ…
はぁ…ぇ…ぁ…う…うん…また…
………ちん、の…さきっぽ、が…ジンジンってする…の…
も…やめよう…よぉ…ボク…ボク、また…お漏らし、しちゃう…
(半ズボン越しに幼いペニスの形状を確かめる様に指で摘まれて喘ぎ、半ズボンの前を更に膨らませてしまいながら、
名無しさんの質問に恥らいつつも素直に答え、切ない快感を尿意と勘違いして止める様に訴える)
あ…んん…お兄ちゃん…?
なに…するの…? ふぁ…ん…
(半ズボンの裾から内部に侵入してくる名無しさんの手を感じて不安そうにしながら、
不思議な期待感にドキドキして内股を撫でられても甘い声を上げるだけで抵抗せず身を任せている)
(やがて、手がリオ君のブリーフに到達する)
…リオ君、まだジンジンってするかい…?
(言いながら、今度はブリーフの上から先っちょを指で摘む。すると…)
……おや…?リオ君、また少しおもらししちゃってるみたいだよ?
(ぬるりとした液体がブリーフにしみていることに気付き、それを指につけて、ズボンから手を抜く)
ほら、見てごらん?こんなに…
(人差し指と親指をつけたり離したり。その間でリオ君のおしっこじゃない透明なものが糸を引く)
(わざと真剣そうな顔つきをして)
大変だよ、リオ君のおちんちんがジンジンするのを治してあげないと。
ほら、いい子だから自分でズボンを脱いでごらん?
またおもらししちゃったら大変だし。…その時はお兄ちゃんがまた口で……。
…う、うん…するの…ジンジンって…こそばゆくって…さっきより、強く…
お兄ちゃんの、手…で、擦られてると、少し、治るの…でも、今度はビクビクって、して…
ボク、ヘンなのかな…エッチな子なの…?
(名無しさんの質問に幼い性器を弄られる初めての快感をたどたどしく素直に答える)
ふあっ!? ぁ…ぁん…お兄ちゃん、そこ…ん…んぅ…
…え…? あ…なに、それ…ぬるぬるってしてるの…や…恥ずかしい…
(下着越しに幼い性器の先端を摘まれて、先程よりも強い刺激に声を上げ、
溢れ出した透明な愛液を名無しさんに見せ付けられて訳が分からないながらも頬を染めて恥らう)
え…ボク…病気…なの…? う、うん、治して…お兄ちゃん…
ぬ、脱ぐの…? あうぅ…うん…
(名無しさんの真剣そうな言葉を信じて不安そうに頷き、ズボンを脱いでと言われて少し恥らうが、
やがて布団の中に手を入れると半ズボンの前ボタンとジッパーを下ろし、両手をかけてゆっくりと膝まで下ろして
幼い下腹部を覆う白い下着を外気に晒していく)
ふふ…リオ君の病気はね、えっちになっちゃう悪いのが体の中にいるんだ。
だからね、おちんちんからそれを出さないと治らないんだよ。
だから、お兄ちゃんがそれを出す手伝いをしてあげるからね?
不安かもしれないけど、大丈夫だから…。
(あくまで真剣そうな表情で、リオ君の頭を撫でる)
さて…
(リオ君の上半身にだけ布団をかけて、下半身は露出させる)
……こんなに腫れちゃって……。
(顔を近づけてみると、さっきのおしっこの匂いに混じって
精の香りが薄っすらと漂ってくる)
じゃあ…いいね?脱がすよ…。
(すっかりお汁が染みて、半分透けているブリーフをゆっくり下ろしはじめる)
そうなの…? ボクの体に、そんなのが…
えっ、おち…ちん、から…? あうぅ…
う、うん…ありがとう、お兄ちゃん…
…お願い、お兄ちゃん、ボクの病気治して…ボク、恥ずかしくてもガマンするから…
ボクの…お、おちんちん…から…えっちな悪いの、早く出して…
(名無しさんの説明に不安がるが優しく撫でられて少し落ち着き、やがて信頼しきった目で見上げながら
恥ずかしそうに幼い性器を見られることに同意する)
あっ…あうぅ…
まだ、腫れてるの…? や、やぁ…そんな、近くで、見ちゃ…
(下半身が急に涼しくなったのを感じて半ズボンを膝まで下ろした下半身が丸見えになっていることを悟り
羞恥に震えながらも下着越しの幼い性器の膨らみに注がれる名無しさんに視線にじっと耐え、
愛液で濡れて透けて見えるピンク色のペニスをヒクヒクとさせる)
………う、うん…いい、よ…お兄ちゃん…
…脱がせて…ボクの、おちんちん…診て…?
…んん…ぁ…はぁ…また…見られちゃう…よぉ…ボクの…おちんちん、見えちゃうぅ…
あ…ふぁぁ…っ…!
……………お兄ちゃん…あの…ボクの…おちんちん、ヘンじゃ、ない…?
(名無しさんの問いかけに恥らいながらも頷くと少しお尻を持ち上げて白い下着を
ゆっくりと脱がされて行き、やがて膨らんだ幼いペニスがプルンッと毀れだすと甘い声を漏らし、
小さいながらもピンと上を向いた、まだ皮を被ったままのペニスを視線に晒したまま不安そうに見上げる)
【わーん、レス遅くなってごめんなさい…】
(リオ君の澄み切ったまなざしに、一抹の後悔を感じつつも、ことを続ける)
これが…リオ君のおちんちんだね…?
(ブリーフを下ろし、完全に姿を見せたリオ君のそれはとても可愛らしかった)
さっきはちょっとしか見られなかったけど、今度は全部見えちゃってる。
変なことなんてないよ?とっても、可愛いよ。リオ君が可愛いから、おちんちんも可愛いよ?
(先っちょを舌で一舐めし、手で優しく袋を包み込んでみる)
…こんなに腫れ上がっちゃって…。それに、苦しそうに脈打ってる。
じゃあ、今から治してあげるからね。
(ゆっくりとリオ君のそれに顔を近づけ、口を細めて先っちょをちゅるんと吸い込む)
【お時間大丈夫ですか?リオ君が達したら、今夜はお仕舞いに?】
…うん…ボクの…おちんちん…だよ…
ん…お兄ちゃんに…ぜんぶ、見られちゃったの…はうぅ…
(半ズボンと白いブリーフを膝まで下ろして無毛の下腹部と勃起した幼い性器を露出した格好で
名無しさんにじっと鑑賞され、羞恥と同時に不思議な興奮を覚えてヒクヒクと揺れるペニスの先端から
透明な蜜を滴らせる)
可愛い…の…? そう…なのかな…ありがとう、お兄ちゃん…
…いいよ…もっと…近くで見ても…ボクの、おちんちん…見て…
(名無しさんの言葉に複雑そうにしながらも微笑み、恥ずかしい性器をもっと見てもらいたくなっておねだりする)
あっ…! …ぁ…ん…お兄ちゃんが、触ってる…ボクのおちんちん、舐めて…
ぁ…何か…ヘン…
はぁ…うん…お願い、お兄ちゃん…ボクのおちんちん、ビクビクってして切ないの…治して…
お兄ちゃんなら、いいから…ボクのおちんちん、何してもいいから…いっぱい、して…
(名無しさんの舌と手で幼い性器を愛撫されて嬉しそうに喘ぎ、問いかけに頷くと、
いやらしくおねだりしながら股を少し開いて弄り易い姿勢になる)
んんっ! ふあぁ…お兄ちゃん…また…お口…んんぅ…ぁん…熱い…
ぁん…ゃ…おちんちん、ビクビクってするぅ…ん…ヘン…なっちゃうよぉ…
【うう、そんなボクばっかり気持ち良くなって終わるのはすごく心苦しいよ…】
【もう少しなら頑張れるから、お兄ちゃんもボクにしたいこと、してね…?】
(いやらしくM字に開いたリオ君の太股の間に頭を入れ、リオ君のそれを咥え込む)
…ん…ん………ちぷっ…ちぷっ…ちぷっ……。
(リオ君のそれを舌で包み込みながら、口の中に唾液を溜め、頭を前後に動かし始める)
ちゅぷっ…ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ…。
(むせ返るような馨りに、興奮が抑えきれなくなる。
リオ君の全てを飲み込もうとするかのように、唇と舌と喉を総動員して弄る)
【実は、リオ君を弄って、気持ちよくさせたらそれで満足なんだ。
あ、あとはお兄ちゃんと一緒に寝てくれることかな。それでもう満足だよ】
【あ、でもこの後お兄ちゃんの悪いのも口で吸い出してほしいかな。
そしたら一緒に寝ようか。】
ふあっ!? あっ! そんな、したら…んんぅっ! また…また出ちゃう、おしっこ出ちゃう、よぉっ…!
(名無しさんの熱い舌に勃起した幼いペニスを包み込まれ、そのまま前後に激しく擦り立てられてたちまち射精感が
限界まで高まり、それを尿意と勘違いして乱れ喘ぐ)
ぁん、ぁん、あぁん…っ! ヘン…ボク、おちんちん、ヘン…だよぉ…ビクビク…しちゃうぅ…!
ぁ…あ…来る…何か、来るぅ…ダメ、出しちゃ…ぁ…ダメっ、来ちゃう、出ちゃうぅ…!!
あぁ…あっ! ふあぁああぁ〜…っ!!!
(名無しさんの容赦の無い攻めにベッドのシーツをギュッと握って幼い肢体をいやらしくくねらせながら少女の様な声で喘ぎ続け、
やがて我慢が限界に達すると一際大きな声でよがりながら名無しさんの咥内で幼いペニスをビュクンと跳ねさせ、
その先端から熱い精液を迸らせて生まれて始めての射精の快楽に堕ちて行く)
【そうなの…? うん、お兄ちゃんがそれでいいなら…ボク、すごく気持ちよかったよ…ありがとうね。えへへ…】
んっ…んっ……ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ…。
(肌を伝って頭に響くリオ君の声に恍惚とする。
ガクガクしだしたリオ君の腰を手で支え、最後の追い討ちをかける)
ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷ……!
んっ…んんっ……!
(口の中で一際激しくリオ君のそれが跳ねたかと思うと
口の中に重い液体が注がれたのを感じる)
…ごくっ……ごくっごくっ……。
……ちゅぱぁ…。
(最後の一滴までゆっくり飲み干し、さっきまでの腫れが嘘の様に縮んだリオ君のそれを口から出す。
舌に糸を引いたので、それをすすり、飲み込む)
……ちゅっ…。
(主に唾液にまみれたリオ君のそれに最後のキスをすると
再び手ぬぐいを取り出して優しく丁寧にふき取る)
…ふう…どうだい?悪いのは吸い出しちゃったよ。楽になったろ?
【これで締めに向かう?それとも、お兄ちゃんのをしてくれるかな?
どっちでもいいよ。でも、無理はしないようにね。】
ふあぁぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
…んん…っ…
(何度も体を震わせて射精が漸く終わると、グッタリとなってベッドに沈み込み、
足首に半ズボンと下着をまとわり付かせたまま股を広げただらしない格好で荒い息をつき、
唾液で濡れ光る幼い性器を隠そうともせずに初めての射精の余韻に浸り、名無しさんにペニスを綺麗にして貰いながら
時々小さく声を漏らす)
んっ…ぁ…お兄ちゃん…ボク…
…うん…おちんちん、もう…ジンジンってしなくなったの…ありがとう、お兄ちゃん…
…それに…何だか、すごく…気持ち、良かった…の…あうぅ…
あの…また、ヘンになったら…治して、くれる…?
(ペニスを綺麗に拭いて貰ってやっと我に返り、名無しさんを見上げて恥じらいながら
初めての射精で快感を得たことを告白する)
【お兄ちゃんがして欲しいなら、ボク、頑張るよ…もう少しならだいじょうぶ…】
そうか、それはよかったなあ。お兄ちゃんも嬉しいよ。
…下着、このままだと汚いからお兄ちゃんが洗濯しといてあげるね?
新しいのに履き替えさせてあげるよ。
(どこからともなく、新品の男児用ブリーフを取り出す)
さ、じゃあこれは脱がすからね?
(脚に纏わりついたブリーフとズボンを脱がせて
替わりに新しいブリーフを脚へ通す)
さ、腰をちょっと浮かせてね…?よし…と。
ふふ、そうか…気持ちよくなっちゃったかあ。
やっぱり、リオ君はえっちなのかもしれないね?
(少しまた、意地悪っぽく笑って見せる)
さ、ズボンもはかせたし、これでよし。よく頑張ったね。
(ベッドに横たわるリオ君の頭を優しくなでてやる)
それでさ…。
その……今ので今度はお兄ちゃんがかかっちゃったみたいなんだ。
(リオ君の片手を、自分の股間に引き寄せて、ズボンの上から触らせる)
…リオ君に、治してもらいたいんだ。
【そう…?それじゃあ少しお言葉に甘えちゃおうかな】
えっ…? う、うん、そうだね…うん、ごめんねお兄ちゃん…
あうぅ、ボク自分で着替えるよぉ…
ん…うん…よいしょ…
(愛液で汚れた下着の洗濯をしてもらう事に申し訳無さそうな表情をし、
着替えまで手伝ってもらって恥ずかしそうにするが、結局名無しさんに身を任せて
半ズボンと下着を脱がされ、新しい下着をお人形さんの様に従順に履かせてもらう)
う、うん…ボク、エッチ…なのかも…あんないっぱいヘンな声出ちゃうし…
お兄ちゃんに…おちんちん、見られて…恥ずかしかったけど、すごくドキドキってしたの…
…で、でも、こんなことするのはお兄ちゃんとだけだからねっ! ヒミツにしてくれるって言ったから…
だから、ボク…あんなに…
えへへ…ありがとう、お兄ちゃん。
えっ…? お兄ちゃん…も…? あっ…!?
あうぅ…お兄ちゃんの、おっきくなってる…お兄ちゃんも、病気になっちゃった…? ボクの、せい…?
えっ、ボクが…? う、うん…いいけど…
どうすれば、いいの…?
(名無しさんの股間に触れて硬く膨らんでいるのを感じ、心配そうな表情でそっとさすりながら
どうすればいいか判らず名無しさんを見上げる)
お兄ちゃんに見られてドキドキしちゃったのかあ。
そうか、立派なえっちだよ?リオ君。なでなで。
大丈夫、ちゃんと秘密にするからね…。
うん…おにいちゃんも病気になっちゃったんだ…。
んっ…!
(リオ君にさすられて、ピクリと少し跳ね上がり、ズボンの中で下着に染みを作る)
お兄ちゃんと同じように、リオ君がお口で治してくれると、助かるな…。
(困ったような表情でリオ君を見つめる。ゆっくりとジッパーを下ろす)
ね…リオ君の手で取り出してほしいんだ…。
(リオ君の手をジッパーの中に引き寄せて、中のそれに触れさせる)
だ、大丈夫…? 痛かった…?
お口で…すれば、いいの…? う、うん、上手く出来ないかもしれないけど…
え…あっ…熱い…お兄ちゃんの…
…うん…よいしょ…あうう、おっきいから、引っかかって…よいしょ…
…あっ…? 出た…おっきい…それに、ボクとぜんぜん違うね…これが、お兄ちゃんのおちんちん…
(お口でして欲しいと言われて恥ずかしそうに頷き、名無しさんに導かれてズボンの股間に手を差し込みペニスを取り出そうとするが
なかなか取り出せずにペニスをグニグニと弄り回し、漸く露出したペニスの大きさと形状に驚きながら
そっと手を触れ先の割れた亀頭の辺りを指先で優しく撫で回す)
硬くて熱いね…ビクビクって、してる…苦しいの…?
今、ボクが楽にしてあげるからね…お口で…舐めれば、いいんだよね…
はぁ…ん…ちゅ…ちゅ…
(指の刺激にビクビク震える名無しさんのペニスを痛々しそうに見つめ、
自分を気持ち良くしてくれた人の性器なので特に嫌悪感を抱くことも無くそっと顔を寄せて行き、
頬を紅潮させてドキドキしながら熱い息を吹きかけた後、柔らかな唇をそっと亀頭に押し付けて
何度もキスを繰り返す)
ん…う………!
(リオ君の手の暖かさと、あれこれ弄られる感触に思わず声を上げてしまう)
そうさ…腫れ上がって、こんなに熱が出て…苦しそうにもがいてるんだよ?
さ…今これを治してくれるのはリオ君しかいないんだ…。
(自分の股間の前にいるリオ君の頭を優しくなでてやる)
…あっ…あっ…ああ………!
(リオ君の吐息、そして柔らかい唇の幾度とない接触に
それは何度も痙攣し、先から透明な粘液を少し吐き出した。
1,2度リオ君の顔に当たり、粘液が顔に付着した)
…ほら、リオ君…先っちょから、おしっこじゃないのが出たろ?
これが出ると、悪いのが出る前触れなんだよ。
…さ、リオ君のお口で咥えておくれ……。
そしたら、お兄ちゃんがやったように、唾を沢山溜めて、舌で包み込むんだ。
唾液には殺菌作用があるから、治療には欠かせないんだよ。
んん…きゃっ? 何か、出てきたよ…ねばねばしてる…さっき、ボクが出しちゃったのと同じなのかな…?
そうなんだ…じゃあ、もう少しだね。ボク、もっと頑張るからね…
(名無しさんのペニスがビクビクと痙攣するのを感じ、先端から噴出した粘液が顔にかかってびっくりするが、
説明を聞いて感心した様に頷き、頬に垂れる粘液を指に取って物珍しそうに見つめる)
おちんちん咥えるの…? うん、やってみる…お兄ちゃんのおちんちんおっきいから、全部は入らないかも…
ん…あ…む…んん…? ん…じゅる…ちゅ…ぷぁ…くるし…
あむ…じゅぷ…じゅる…じゅるる…
(咥える様に言われて従順に頷くと再び股間に顔を寄せ、小さな口を目一杯開けて歯を立てない様にしながら
大きな亀頭をゆっくりと咥内に咥えこんで行き、時々苦しそうにしながらも次第に慣れて
唾液の立てるいやらしい音を響かせながら頭を上下させて柔らかな唇と下で亀頭を締め付け扱き立てる)
(リオ君の初々しい仕草一つ一つを見るだけでも
性器の奥底から何かが湧き出してくるのが解る…)
そう、そうやって口で……んっ…んぅあ…!
(自分の頭が、温かなリオ君の口に入り、
柔らかな舌に触れた瞬間、また痙攣し、透明な粘液を出す)
…はぁ…はぁ……苦しいかい?ごめんな、無理を言っちゃって……
(一生懸命に自分のそれを咥えてくれている、リオ君の頭を優しく優しく撫でる)
はぁ…ぐっ……ふぅ…ふぅ…んっ……。
(ぎこちないが、次第になれて来た舌使いに、思わず前のめりになってしまう)
…リオ君の…口が…舌が……音が……う、うぅぅ…。
(快感に身を委ねて、リオ君の口の中でさらに怒張する)
り…リオ君……もう少しだ……!
最後に…強烈なのを頼む…!そうすれば、お兄ちゃんは治るんだ…!
んむ、あむ…ちゅば…お兄ちゃんの、おちんちん…さっきよりもっと膨らんでる…
早く、しないと…ちゅ…れろ…ちゅば、じゅるる…
はぁ…ボク、お兄ちゃんのおちんちん、舐めてるの…お兄ちゃん…お兄ちゃあん…
(舌を這わせる毎に益々硬く勃起してくる名無しさんのペニスに、早く楽にさせてあげようと
献身的な奉仕を続け、優しく頭を撫でて貰いながら初めてのフェラチオに次第に興奮を感じて
両脚をモジモジさせながら何度もお兄ちゃんと呼びかけ熱っぽく亀頭に舌を這わせて行く)
んん…もう少し…なの…? うん…がんばる…から…いっぱい、出してね…お兄ちゃん…ボクの、お口に出して、いいから…
あむ…ちゅう…じゅるる…ちゅううう…!
(もう少しと言われて頷くと、火照った顔で見上げて咥内射精をおねだりしながら名無しさんのペニスに強く吸い付き、
先端の割れた部分に尖らせた舌を押し込んでグリグリと刺激しながら唇で締め付ける)
はぁ…はぁ……はぁ……はうっ…あ……。
(自分のそれを咥え込み、火照った顔で見上げるリオ君の顔を見て、
幼い少年に、こんなことをさせている背徳感と
未熟な感触の舌使いにどんどん溢れ出そうになってくる)
…頑張って…!リオ君…リオ……リオ……!
(リオ君の頭をつかんで、自らの腰も少しずつ前後運動させる)
…で、出るよ…リオ……!リオ……!はぁっ…はっ……はっ……んぁっっ!
(尿道に与えられた、舌の刺激を引き金にして、溜まり込んでいた液体を一気にリオ君の口内へと注ぎ込む)
………!!
(ビクンビクンと痙攣しながら、それはリオ君の口の中へとめどなく注ぎ込まれる。)
んんん…!? ん…んぅ…こく…こく…
……………
(頭を掴まれて喉奥まで名無しさんのペニスに犯されながら一生懸命舌を動かしていると、
咥内のペニスが一際大きく膨らみ、同時に熱い精液が喉に叩き付けられる様に注ぎ込まれるのを感じて
喉を鳴らして懸命にそれを飲み干し、飲み切れなかった精液が口の端から零れ落ちる)
…ぷぁ…はぁ…けほ、けほっ…
ん…はぁ…ごめんね、お兄ちゃん…ボク、ちゃんと飲めなくって…お兄ちゃんは、ボクのを全部飲んでくれたのに…
…ぁ…これ、おしっこじゃ無い…? これが、ボクやお兄ちゃんをエッチにさせてたんだね…
…お兄ちゃんの…おちんちん、汚れてるね…キレイにしてあげる…ん…ちゅ…ぺろ…ぺろ…はぁ…お兄ちゃん…
(しばらくしてペニスから顔を離すと少し咳き込み、精液を全部飲めなかったことを謝りながら珍しそうに指に付いた精液を眺め、
名無しさんのペニスが汚れているのに気付くと再び顔を寄せて、舌を伸ばして付着した精液をキレイに舐め取っていきながら
こっそりと片手を股間に伸ばして再び疼きだした幼い性器を半ズボン越しに慰める)
【あとは添い寝して終わりかなぁ…おつかれさまでした。長時間になっちゃってごめんね…】
はぁ…うぅ………はぁ……。
(快感の波が押し寄せ、そして過ぎ去って行く)
…リオ君…。リオ君が一生懸命してくれたおかげで、お兄ちゃんとっても楽になったよ。
(まだ自分の股の間にあるリオ君の頭を、優しく優しくなでてやる)
そうさ、白く濁っているだろう?これが悪いものだったんだよ。
ううん、初めてなんだもん。それにしちゃ上出来だったよ?
飲むの大変だったろ……?あっ……リオ君…!
(再びそこを舐められて、敏感に反応してしまう)
…もう、大丈夫だからね?
(リオ君の顔を引き寄せ、新しい手ぬぐいで口元をぬぐってやる。
あくまでリオ君の自慰には気づかない振りをして)
さて、悪いのはなくなったけど、疲れたろ?
お兄ちゃんと一緒に寝ていきなよ。
(布団を正し、先に横になり、リオ君を自分の横へといざなう)
今夜はよく眠れるよ?ゆっくり、おやすみ……。
(リオ君を胸元に抱き寄せて、背中を優しくさすってあげる。
そして、何の気なしに自分の膝をリオ君の股間にあてがって、ゆっくりと刺激を与え続ける…)
【では、そろそろ締めようか。長い時間お疲れ様!
久しぶりにリオ君と遊べて本当に楽しかった!どうもありがとうね。
…と、言うわけで…お兄ちゃんの膝に刺激されて、おもらししないように気をつけて眠ってね?
では、おやすみなさい…。】
ん…もう、いいの…?
んむ…ありがとう、お兄ちゃん…
(名無しさんのペニスを綺麗にし終えると顔を上げ、手ぬぐいで汚れた口の周りを拭いてもらって微笑む)
…うん…ボク、なんだか…眠い…かも…
一緒に寝ても、いいの…? えへへ…じゃあ…
(名無しさんの問いかけに目を擦りながら頷き、嬉しそうにベッドの名無しさんの隣に潜り込む)
そうだね…うん、おやすみなさい…
すう…すう…
……………
…ん…ふ…はぁ…ぁん…おにい…ちゃん…おちんちん…もっと、してぇ…
(名無しさんに優しく背中をさすられて眠りに落ちていくが、股間に押し付けられた膝に幼い性器を刺激されて
疼いていたペニスが再び膨らみ始め、半分眠りつつも名無しさんにギュッとしがみ付き、勃起した幼いペニスを
膝に擦り付けながら寝言の様にいやらしいおねだりをしてしまう…)
【あうう、お兄ちゃんのいじわる…これじゃ眠れないよぉ…!】
【でも、今日はもうガマンして寝るね…ボクも久々にゆっくりお相手して貰えて嬉しかったよ。お兄ちゃん大好き…また遊んでね】
【じゃあ、おやすみなさい…】
ウィークディの前なのに懲りずに夜遊びだよ。
誰かに会えるといいんだけど。
(何となく手持ち無沙汰で、)
(部屋のカーペットの磨り減り具合を調べてみたり)
【待機するよ】
>>711 あの…何してるの…?
そんなに床をじーっと見て…
(カーペットを調べてるリゼルグを不思議そうな目線で見ている)
>>712 (床に手を着かんばかりに屈み込んでいたところを)
はっ!?
…あ、今晩は。
初めて会う子だよね。僕はリゼルグ・ダイゼル。
(よろしくね、と手を差し出す)
えっとね、人が通った後を調べてるんだよ。
平均的な歩幅とか、よく踏まれる場所とか。
>>713 え?あ、こんばんわ…。
うん、初めましてだね。ボクはニコラス、よろしくねー♪
(差し出された手をぎゅっと握って2〜3度シェイクする)
へぇー…なるほどなるほどぉ
(納得するがあまり理解はしていない)
薄くなってる所とかはよく踏まれてたりするのかな?
それで…どう?調べた結果。
こちらこそ、よろしくね。
うん、そう。
あの入り口の辺りは、当然よく踏まれてて、薄いところ。
逆に今僕たちが立ってるのは、あまり人の通らないところ。
それで、僕は今、一番冷蔵庫の前を行き来してる歩幅と、
テーブルに行き来してる歩幅、の二つについて調べてるんだよ。
でも、まだ見付かってないんだ。
とある事件の裏づけを探してるのに……。
>>715 確かに、入り口って出る時も通るからよく踏まれるよね。
ここは…カーペットがふさふさ〜♪
とある事件?
冷蔵庫の前と、テーブル…?
という事は、足跡の持ち主は冷蔵庫から何かを取り出して、テーブルで食べてた。
……って事かな…?
(探偵ごっこな感じのノリの推理を自信無さげに繰り出す)
もしそうだったら…台所に食器を出したり、ゴミを捨てに行ったりしてるかも…。
ふふ。寝転がってもいい位だよね。
うん。あるいは、冷蔵庫もしくはテーブルにあるものを持っていった。
……実は、ゴミが出てないことは、もう分かっててね。
犯人も目星もついてるから、証拠集めをしてるとこなんだよ。
食器か…。それはまだ見てなかったよ。調べなくちゃ。
ヒントをくれて、ありがとう!
(考え込んでいた表情を、ぱっと明るくして、笑いかけて)
犯人の前に行ったら、絶対口を割らせてみせるんだから。
僕の探偵としてのプライドと技術に賭けて……。(こぶしを握る)
という事は、最初からお皿に乗ってたとか、誰かからの貰い物だったのかな?
へっ?もう犯人分かってるの?
じゃあ証拠が見付かれば解決だね♪
えっ?あ、あはは…
うん、どういたしまして…♪
(笑いかけられて照れくさそうに笑い返す)
その時はボクも手伝うよ!
頑張ろうねっ…!
(リゼルグの拳を両手で包み込むように握る)
(自分がこの件に関係無い事は棚に上げる)
そうなんだよ。でも証拠集めが…さっぱり……。
(やや落胆してため息をついて)
(手を握られて、目線をニコラス君に戻して)
……ありがとう。優しいんだね。
(そっと指を組み替えて、ニコラス君の可愛い爪先を撫でる)
(しばらく見つめてから、何かを思いつき)
……じゃあ、今、ちょっと練習台になってくれるかな……?
口を割らせる練習を、したいんだけれど……。
(いたずらっぽく囁く)
そうだよねぇ…指紋とか取ったり出来ないもんねぇ…。
(同じ様にため息を吐く)
う…そんな…優しくなんかないよぉ…
(ますます照れくさそうに顔をポッと赤くして)
(目線を外してうつむく)
へっ?
あ…うん、ボクでよければ。なんなりと使ってくれていいよ。
げふん…リゼルグくん、話ってなぁに?
(リゼルグに呼び出された、という感じの演技を始める)
ふふ。そうやって否定するところがいいんじゃないかな。
(赤くなった頬を見守る)
え……っと、そんな簡単になんなりとか言っちゃうと…。
(ここだと危ないと思うよ、との最後までは言えない)
くすッ……、あ、ごめん、ごめん。なんか演技に受けちゃった。
うん。
昨日、一昨日、さらにその前、君が何をしてたか聞きたいなって思って。
…君に拒否する権利はないよ、ニコラス君。
(笑いを噛み殺しながら続ける)
そんなぁ…そんな事…
〜〜!
(さらに赤くなって何も言えなくなる)
……?
(頭の上に?マークを浮かべて首をかしげる)
何で笑うのさぁ…ヒドいなぁ、全く…
(微妙に落ち込んだ雰囲気)
改めて…えっと、昨日、一昨日…?
何の事かな、ボクは何もしてないよ…?
あはっ、あはははっ……
(とりあえずとぼける真似をしてみる)
(リゼルグが笑いをこらえているのには気付かない)
いや、ごめん。何でもないから。
笑ったのもね、悪い意味じゃないんだよ。
その……、ちょっとおままごとみたいで、楽しかったから。
(慰めるようにゆっくり頭を撫でて)
(それからニコラス君の答えを聞いて、詰問の演技を始める)
…何のことかな、じゃないよ。
ただ、君のタイムテーブルを話してくれるだけで良かったんだよ?
いきなり怪しい行動を取る子だね。
(威嚇するように椅子に腰掛けると、ニコラス君の腕を優しく引いて)
(背に手を当てて引き寄せ、顔を寄せる)
何の事、か、何か心当たりがあるの?
(耳元で囁く)
うん…楽しかったの…?
よく分かんないけど、それなら良かったよ。えへへ…
(撫でられるとすぐに機嫌がよくなる)
へっ?
ボクのタイムテーブル?
あ、えっと…うぅ…
(怪しいと言われてうろたえる)
(そのまま抱き寄せられると体の力が抜けていく)
な、無いよ…何にも無いよぉ…
(か細い声で弱々しく答える)
うん、楽しかったんだよ。今もすごく楽しいよ。
…綺麗な髪も、手の中にあるし。本物のブロンドだね…。
(光を弾く金髪を指に通して、キスをする)
そう、タイムテーブル。アリバイを言ってくれる人の名も、一緒にね。
(脱力した体を更に引き寄せるようにして)
(布の上からボディラインを確かめるように掌で撫でる)
(首筋、薄い肩、背を水が伝うように指を動かして)
何も無いの?
じゃあ、どうしてさっき変な態度を取ったの?
君は優しいから……、誰かを庇ってる?
(顎を手にとって、目線を合わせて問いかける)
【時間は、どんな感じなのかな?】
【キスして終わり、もしくは君を気持ちよくさせる、位を考えてるんだけど】
うぅ…なんか変な楽しみ方してない?
うん、ちょっとだけ自慢なんだ♪
わっ、なっ…何してるの…?
(キスされた事に驚いて目を白黒させる)
えっと…アリバイを言ってくれる人は…いないよ…。
もう、忘れちゃったっ、あははっ…
(最後の抵抗で弱々しい嘘をつく)
ひっ…ぅ…、うん…何も無い…。
(体を指が這う度にピクリと震えるように反応する)
ホントに、何も無いんだってばぁ…
信じて…くれないの…?
(目線を合わせると、演技ではない雫がうっすらと目に滲んでいる)
【時間は気にしなくても大丈夫だよー】
【どちらでも大丈夫…リゼルグくんの好きにしていいよ】
変かな? こんなに綺麗なものが近くにあったら、
きっとみんなこうすると思うよ。
(びっくりするなんて可愛いね、とキスから目線を上げて、口元で笑う)
誰もいないの? 一人暮らし…ってイメージじゃないけど。
(ニコラス君の反応を一つ一つ観察しながら)
(良さそうな部分に何度も指を這わせる)
(背に回していた腕を腰にまで下ろして、全身を密着させる)
だって、君はさっきから、裏づけの取れないことを繰り返すばかりで…、
(見詰めている瞳が、うっすら涙を帯びたのを見て)
……。
ごめんね。信じるよ。
(片腕は離さないまま、眦に指を当てて涙を拭う)
【ありがとう。じゃあ、気持ちよくなって貰おうかな…?】
【僕は余り上手い方じゃないから、気が乗らなかったら抜けてくれていいからね】
変…かどうかは分からないけど…
第一、綺麗…なのかなぁ…?
(自信なさそうに呟く)
う…まぁ、ちょっとだけ訳ありなの…。
んっ…そっ、そんなに…ゆ、ゆびぃ…
(指を這わされる度に全身がピクピク反応する)
(全身が密着してちょっと恥ずかしそうに)
そっ、そうだけど…う、でも…本当に…
信じて、くれるの…?
う…ん、ありがとう…
あははっ、みっともないね、こんな事で泣いちゃったりして…
(まだ少し潤んだ目でリゼルグの目を見る)
【うん、いいよ】
【上手くないのはボクも同じだから…よろしくお願いするね】
綺麗だよ。イギリスで色んな金髪を見てきたけど、
艶も色も…手触りも。肌の色に、とても映えるね。
(頬の近くに持ってきて色を比べて、流れを整えながら又戻す)
訳あり……。
もっと仲良くなったら、教えてくれるかな。
(考え込むように囁きつつ、服の上から乳首を探る)
(髪にキスしていた唇は、首筋まで下りて)
…仕方ないからね。泣かせたい訳じゃ、ないから。
(困ったように、でも優しく微笑みかけて)
みっともなくも無いよ。素直で可愛いだけだから。
(言いながら、ゆっくりと指をニコラス君の下肢に滑らすと)
(様子を伺うように性器の周囲を撫でる)
【こちらこそ、よろしくお願いするね】
イギリスの人達の金髪と比べて…?
それで褒めてくれるなら、ちょっと嬉しいかも…。
(髪を整えられている時、とても心地良さそうな表情を見せる)
分かったよ…。
でも今は…ねっ…?
(一瞬だけ悲しそうな瞳を向ける)
ひんっ!?はぅっ…そこぉ…っ、なんだか、くすぐった…!
ぅンっ…首ぃ…ぞくぞくするよぉ…
(体の各所に浴びせられる刺激に正直に反応する)
うん…ごめん…。
(自分でも涙を拭い、精一杯の笑みを返す)
うぅ…だから、可愛くなんて…っ!?
うぅん…そこ、むずむずする…ぅ…。
(性器周辺を撫でている手を太腿で挟んで、もじもじと擦り合わせながら)
(恥ずかしそうにリゼルグの目を見上げる)
…無理させることなら、大丈夫だよ。
(悲しそうな瞳を向けられて、謝罪を込めて言う)
ここ? 直接、触っても…?
(許可の形で問いかけて、返事を待たずに指を進入させる)
(くすぐる様に触れて、性感を引き出していく)
謝らなくてもいいの。苛めてるのは僕なんだよ。
(詰問ごっこだったのに、すっかりおかしな風になってしまって)
(ニコラス君の応答や真面目さが妙に好ましくて、包み込むように笑う)
(見上げるニコラス君と目が合うと、舌なめずりする猫のように)
……楽にして欲しい?
(挟まれた指を大腿の間で蠢かす)
(布越しに伝わる薄い皮膚の感触が、優しい)
うん…ごめんね…。
そっ、そこっ…!
んんっ……あははっ、くすぐったいよぉ……
あふっ……はあぅぅ……んやぁ……
(徐々に感覚がくすぐったいから気持ちいいに変わっていく)
んふっ…もっと…もっとぉ…触って…?
(小さく早く呼吸しながら切なそうに刺激を求める)
で、でも…なんなりと、って言ったのはボクだし…
あははっ…なんだかおかしいね。
(2人で謝り合っているような状況を変に思って笑みをこぼす)
……うん……。
(しばらく迷ってしばらくうつむいていたが、やがて恥ずかしそうに頷く)
はっ、早くぅ…お願い…楽に、して……。
(手を動かし易いように太腿を僅かに開いて急かす)
ううん。僕が無神経に色々言っちゃったからだよ。
こっちこそ、ごめんね。
(これで終わり、とくしゃりと頭を撫でる)
…ふふ、喜んでくれて嬉しいよ。ん、もっと触るから……。
(反応していく小さな突起を指先で摘んで)
(胸を伝って下りた唇に含む)
ちゅ……、んんっ……
(舌で転がしながら、上着とボトムを脱がせていって)
(不安定になるであろうニコラス君を、自分と体勢を入れ替えて椅子に座らせる)
ん……、おかしいね。
まあ、同じ展開がプリン盗人に通じるとは余り思わないけれど…。ふふ。
(素直に脚を開いたニコラス君の下着の中に手を入れる)
(驚かせないようにゆったりと性器を掌に取って、反応を見ながら弄る)
うぅん、それは…っ!
でも…そんなに謝らないで…?
(頭を撫でられて、渋々ながらも言葉を飲み込む)
うん…お願い…。
んっ…ひぁぁっ、んっ…!?やぁっ、な…舐めちゃ…っ!
(唐突に変わった刺激に驚き、乳首は次第にぷっくり膨らむ)
ひんっ!うぅぅぅ……やぁぅぅ……
(体勢を入れ替えるとぐったりと脱力してイスにもたれ掛かる)
ぷ、ぷりん…?
あぅ…確かにこんな展開にはならないだろうけどぉ…。
はぅ…ボクの……そこぉ……気持ちいいよぉ……
(顔を赤くして、熱い息を吐きながらうわ言のように呟く)
(ゆったりと刺激を与えられている分だけ、ゆっくりと性器は硬さと大きさを増していく)
ダメ? こんな声出してるのに、嫌じゃないでしょ?
僕だって、君が本当に嫌がるならしないもの。
ほら…。良さそうだよ……?
(椅子に沈んでしまった様子にくすりと笑うと、膨らんだ乳首をちゅうと吸って)
(僅かな汗と、身じろぎで乱れてしまった金髪を整える)
……ん、色々あってね。
僕もこの世界じゃまだ未熟だからね。修行しなくちゃって、思ってるんだ。
ね。……君は、本当に素直だね。嬉しいな。
(ニコラス君の熱い息に、引きずられて自分の声も掠れていく)
(手の中で質量を増す性器を上下に撫でて)
(先端に生まれる雫を塗り広げるようにする)
(もう一方の手で根元を愛撫して、時々先端にごく優しく爪を立てる)
うぅ……ダメ…じゃない…。
(火が出そうなくらい顔を赤くする)
いっ…良いよぉ……
ひぁっ、そっ…んなにっ、吸っちゃ…やぁぁっ…!
ダメ…体に、力が…っ、入らないよぉ…
(とろんとした目で髪を整えてくれるリゼルグを見つめている事しか出来ない)
ん……よく分からないけど……分かった…。
プリンがどう関係するかは分からないけど、頑張ってね…?
へっ…?う、嬉しいの…?
素直なんかじゃないけど…喜んでくれたなら、ボクもうれしいよっ…。
んっ…先っぽぉ……先っぽ、いいよぉ……
(触れられれば触れられるほど透明な粘液は増えて広がっていく)
やぁっ、そんなに触られたらっ…、何か…何かきちゃうよぉ…
もっと…何か、感じるよぉ……!
(自然に自分の中で何かが大きくなってせり上がってくるのを感じて、無意識に自分からリゼルグの手に擦り付けるように腰を動かす)
ふふっ…、今はいいんだよ。力なんて入らなくても。
(引き寄せられるように目元にキスをする)
…頑張るよ。ありがとう。
……君が目の前にいるのに、失礼なことを話したね。
ごめんね……、集中するから。
(小さく会釈をすると、手の動きをだんだんと早くして)
うん、嬉しいよ。すごく、可愛いね……。
…先が好き? じゃあ、もっとしてあげる…
(掌に残る粘液が増えて、淫猥な音が小さく響く)
(ニコラス君の嬌声が心地よくて、腰の動きに合わせて手を動かして)
……ほら、大丈夫だから……、いいよ…。
怖いことじゃないから…。いい子だね……。
(安心させるように耳元で囁くと)
(終わりを導く為に上下させ、先端を強く刺激する)
はぅ…で、でもぉ…
なんだか…何かに流されちゃいそうで…。
あっ…ん、えへへ…。
お返し……ちゅっ……。
(精一杯の力で身を起こし、顔を近付けて頬に口付ける)
あはは、いいよぉそれくらい…。
へっ?集中って…わっ、ひゃぁぁっ!?
(一瞬言葉の意味が飲み込めず無防備な所をさらなる愛撫が襲う)
うぅぅ……だから、可愛くなんかぁ…。
う…うん、先っぽ…気持ちいい…だから、もっとぉ…。
(少し恥ずかしそうにしながら肯定して頷く)
ふぁぁっ、う…ん、来る…何か、来ちゃうぅ…っ!
はぁぅぅっ、もう、ダメぇっ!
(優しい囁きと敏感な部分への大きな刺激に耐え切れず)
(未知の感覚に目をぎゅっと閉じて、初めての絶頂に登りつめる)
(身を起こそうとしているのを見て取って、少しこちらから頬を出し)
ん…。素敵なキス、ありがとう。
……砂糖菓子みたいに甘いよ。
(少女のような高い声と、細い肢体が絶頂を迎える様を)
(僅かに息を飲んで、間近で見守る)
(掌に流れる精液を、零さない様受け止めて)
…大丈夫?
(手近なテーブルにあったティッシュで後処理をして)
(慣れていなさそうなニコラス君を抱いて、心配そうに覗き込む)
はぁ、ん…分かんない…。
なんだか、何も考えられなくなって、体が、勝手に…。
でも……とっても気持ち良かった……。
(恥ずかしそうに、ぼそぼそとか細い声で自分が陥った状況を語る)
この白いのボクから出たの…?
なんだか…変なの…。
(物珍しそうに自分の身から出た精液をまじまじと見つめる)
ん…えへへ…
(抱き締められると、自分もおずおずと手をリゼルグの体に回す)
力…入んなくなっちゃった…。
寝る所まで、運んでくれないかな…?
(抱き付きながら自らの軽い体をリゼルグに委ね、小さく笑いながらねだる)
【そろそろ締めかな?】
【長時間のお相手ありがとね♪】
…そう。気持ちよかったなら、良かったよ。
(小さい声を聞き落とさないように耳を近づけて)
(こちらも小声で)
僕も、良かったから。素敵だったよ…。
ん……、うん。えっと、これは花粉だよ。花で言うところのね。
変なことじゃないから。(僅かに罪悪感を持ちつつ、説明する)
ふふ、お疲れだよね。
僕は力自慢じゃないけど、君を運ぶこと位は出来るよ。
(ナイトが姫にするように、手の甲に口付けると)
(特殊能力を使ったワイヤーで少しニコラス君の体を支えるズルをして)
(いかにも軽々とお姫様抱っこで持ち上げる)
羽みたいに軽いね。では、参りましょうか……?
(口調もちょっとそれらしくして、寝室に向かう)
【こんな感じで……。長くなっちゃってごめんね】
【完全な攻め(?)やったの初めてだから、だいぶ試行錯誤だったけど、お相手ありがとう】
【楽しかったよ。ゆっくり眠ってね】
うん、凄く。すっごく…。
えっ?す、素敵って…それってどういう……
(聞き返しながらも、半分くらいは察してちょっと顔を赤らめる)
花粉……?
………??
(こっちの方はあまり分かってない様子で、?マークをたくさん浮かべる)
ふふっ、ありがとう…何から何まで…。
(持ち上げられると早速腕を首の後ろに回して顔を近付けてキスを返す)
そうね、参りましょっ♪
(口調も合わせて、ズルをしている等とはつゆほども思わずに無邪気に笑う)
【ううん、長くなっちゃったのはボクのせいでもあるから…】
【いっぱい気持ちよくしてくれて…ありがとう】
【それと、ボクの事はニコでいいからね…?】
【ボクも楽しかったよ、おやすみ♪】
【どういたしまして…///】
【そう言ってもらえて、すごく救われるよ】
【ニコ君、だね。うん、次からそう呼ばせてもらうね】
【おやすみ、いい夢を】
【じゃあ、おじゃましました】
サナトリウム文学
>>745 「脊椎カリエスの痕だね?」
とか言って背中を撫でる奴だっけ…?
何か著しくうろ覚えなんだけど。
……せめてギムナジウムって言ってほしいなぁ……。
此処は誰もいないようだな・・・ふぅ、風呂に入りたい
面倒だが自分で用意するか・・・・・・いや、やはり誰か来るのを待ってみよう
ほれ、洋モノ
つ【エロ本無修正】
いらん。持って帰れ
(>748の手をペシッと叩き、くるっと背中を向ける)
僕はそんなものに興味はないのだよ
あれ、この前風呂を沸かしたとき、欲しいとか言ってなかったですかい
……いいっす、自分で読みますよ…えへ
(どことなく嬉しそう)
言ってない。耳の病院に行け。
・・・・・・はぁ。おまえ、この前の変人か・・・
おまえに会うことになるなら素直に非難所に留まっておくんだった・・・
(背を向けたまま大きなため息をつく)
変人とはヒドいっす…
俺だって人の子、傷つきます…
(洋モノを開いてニヤニヤしながら)
そんなこと言うなって、風呂なら沸かしましたから
ささ、どうぞ付いてきて下せぇ
(背中を押し)
言っておくが今日は一緒に入るつもりはないぞ
何をされるかわからんからな・・・(背中を押す手を払い除ける)
いや、されるのが嫌だとは言えんが・・・同じ奴と連続は気が引ける・・・
(振り向き、多少申し訳なさそうな表情を見せる)
げふっ
(手を払われ、床に潰れる)
む、そうか…
俺も人の子、強要は出来まい
(帝月の顔を見、内心残念ながら諦め)
風呂は沸いてある
好きに使っても栓を抜いてもいいぞ
それじゃ、こいつはとりあえず置いていこう…
また会おう、美少年
次は熟女物を持ってきてやるよ
(エロ本を床に置き、去っていく)
・・・・・・すまないな・・・(唇を噛み締め、目を逸らす)
・・・せっかくだから風呂には入らせてもらう。有難う
ああ、また相手してくれ。次は最後まで・・・な
(床に置かれた本をグシャリと踏み付けて浴室へ消える)
【本当にすまない・・・我儘を聞いてくれて有難う】
【キャラを変えたりして 誰だかわからなくしてくれれば連続でも気持ちを入れられると思う】
(浴室から出てきて体を拭きながら)
・・・何故だか落ち着いて入ってられん・・・帰ってから入り直そう
(着物を羽織り、きちんと帯を締めて部屋を出てゆく)
【落ちるぞ】
(窓を開けこっそり覗き見)
にへ〜
(締まりのない笑顔)
758 :
757:2006/04/11(火) 00:47:31 ID:???
>>756 なにぃ!至福の瞬間が一瞬でっ…無念orz
(握り締めた拳から血が、それを見て失神)
【ええぃ次こそは!)
覗きなんかしてたら瑠璃男に斬られちゃうぽ
760 :
757:2006/04/11(火) 00:58:58 ID:???
奇跡は起きます!起こしてみせます!
さてと、今日も例の如く、書類整理の仕事があるわけですが。
(書類の詰まった鞄を机の上に置く)
……邪魔さえ来なければ、静かな場所ですし、仕事もはかどるんですけどねぇ…
誰か来る前に終わらせておかないと……
ぐぅ……
(書類を半分ほど処理したあたりで、例の如く居眠り開始)
【落ちますね】
だ〜れかさんがぁだ〜れかさんがぁだ〜れかさんがぁ見〜つけた♪
居眠り少将居眠り少将居眠り少将見〜つけた♪
(ちなみにものすごく音程がずれてる)
さて・・・・ナニをしようか・・・
(右手にマジック、左手には筆装備)
・・・・・・・っよし。
(キュッキュ〜・・・・キュッ)
・・・できたぁ♪んじゃ、バレないうちに逃げよ・・・・・
(ガイストの口の横に【←入口】と描く)
【一言オチだよ。スルーしといて〜】
今晩は。
一時間くらいのんびりしていくよ。
船のみんなが出払ってて、寂しくてね。
(ぼんやりした手付きでお茶の準備をする)
【待機するよ】
つ【洋菓子詰め合わせ】
>>765 わぁ、ありがとう!
……何か、予想以上に高価な物もらっちゃった。
一人で食べるって感じじゃないし、誰かと分けられるといいんだけど。
(微妙に箱を持て余して)
むむっ。765さんはもういないのかな?
それともお邪魔しちゃ悪いかな?
>>767 …控え目な人だったのかな。(辺りを見回して首を傾げて)
……えっと、あなたがもしご都合悪くないなら、居て欲しいな。
(裾をそっと引っ張って)
ん。お邪魔じゃ無いならしばらくここにいてみようか。
えー、初めましてリゼルグ君。(ぺこり)
うん。居てほしいな。
……ありがと。
えっと、はじめまして。
(会釈をして握手を求める)
(こちらも右手を差し出す)
どーもどーも。
…ふむ。君はなんだかヨーロピアンな馨りがするね。
どこの出身…いや、当ててみせよう。
(考え込む素振りをする)
……イギリス、かな?
よろしくね。
(名無しさんの言葉に目を丸くして)
へえ、どうしてそう思ったの?
正解を言う前に、推理の過程を聞きたいな。
今僕が着てるシャツはちなみに、ふるさとから持ってきたのじゃないんだ。
774 :
765:2006/04/13(木) 23:19:10 ID:???
|∀・)<お茶の葉だな
|ミサッ
【一言落ちー】
……すみません、理論が飛躍し過ぎてて、ついていけませんでしたが……。
そうだね、まず、「女の子に見える男の子に女装をさせる」ところから行こうかな。
女装をさせてもほぼ完全に女性にしか見えないと思うんだ。
自分で言うのもなんだけど、元が元だからね。
するとそこに視覚的な意義はあるのかな、と思うんだよ。
無くない?
だから視覚的な話ではなくて、意識の話になってくると思うんだ。
つまり「女性に見えるがこれは男性である」とあなたが知っているところに
興奮が存在するのであって、それは僕の容姿、性質とは別のところにある倒錯な訳で……
まあいいや。
…えっと、その、女顔美少年の開祖はイギリス出身……ってことでいいのかな?
シャツは今僕の面倒を見てくれてる男の人が買ってくれたんだよ。
シルクでね、肌触りがとても素敵なんだよ。
>>774 ? お茶の葉だよ……??
(さっぱり分からないままに、壁の気配に返事をしてみる)
いやあごめんごめん。ホントごめん。マジごめん。(平謝り)
まああれだ、うん。
…お茶をご馳走してくれると嬉しいのだけれど。いいかな?
それと、君はイギリス人であってるのかな?
ほほう、シルクとな。縁の無い代物だなあ。
…少し触ってみてもいいかな?
…微妙に舌が回っていないね。
僕を僕と認識させる個人に特徴的な容姿や、
特有の性質とは、本来別のところにある倒錯……が正しいね。
……ん? えっと、ううん、謝らないで?
あんな風に話したけれど、別に嫌いな訳じゃないから。
普段と違うことをすると、いい気分転換が出来るからね。(最後は小声で)
あ、ごめんなさい。……うん、イギリス、ロンドンの出身なんだ。
(お茶をサーブしながら)
……うん。どうぞ。
(お隣に身を滑り込ませる)
ああ、そうかそうか。ふう、いや〜おじちゃん嫌われちゃったかと思ったよ〜フ〜…。
(夏のむさ苦しいサラリーマンのように汗を拭う)
…ん?普段と違うこと………?
(一瞬聞き取れず怪訝そうな顔をするが、悟られないよう表面上は繕う)
ほほう、やはりイギリスか。僕のカンもまんざらでもないもんだ。フフ…。
一度は訪れてみたいねえ、ビッグベンとか…トラファルガー広場とかね。
…コホン。…ミーハーな観光客だと思わないように。
ん〜…良い馨りのティーだね。麗しき英国の馨り…。
……ん…(ドキッ)
どれどれ…(ゆっくりとシャツに触れさせてもらう)…んーむ、これはなんとも繊細な手触り…。
……んーむ、んーむ…んー……。
(段々と、シャツの下の肌を撫ぜるような手つきにシフトしていく)
? 嫌ったりなんて、しないよ? (どうして? と瞬きをして)
…普段と違う格好をすると、気分が変わって、自分じゃないみたいで、楽になるから。
(言い聞かせるようにぽつりと、独り言として呟く)
ふふ。うん、すごいよ。
ビッグベン、コックニー訛り、ロンドンの俯瞰……、懐かしいな。
…観光客にも親切にするさ。だから心配しないで。
んん…。日本の布地も、素敵なの多いよね。細かい織物とか、すごく繊細で。
(シャツ越しに掌が触れるのに、笑いかけながら雑談し)
……少し、くすぐったいよ。……熱い……。
(斜めに視線を流して、名無しさんを見る)
いや…ハハ、気にしないでおくれよ。
…そ。
…。
(なんとなく、聞き返すのは悪いかなと思い、心にとどめておくだけにしておいた)
イギリスにはちょっとした憧れがあってねえ。
フィッシュンチップスを肴にギネスを呑んで、英国人気取りになってみたりするん
……って、お酒の話はまだ解らないかな?
いつか観光に行ったら是非案内でもしてもらおうかねえ。
(あくまで、手は動かしたまま)
あ〜、日本もいいものが沢山あるね。
浴衣なんていう、シンプルな着物がこれからの季節に合うだろうねえ。
ん…?ああ、くすぐったかったかな?ごめんごめん、もうしないよ。
(パっと手を離して、少し意地悪く微笑み返す)
うん、じゃあ、気にしないよ。
ビールは飲まないから…食前酒に出たこともないし。
そうだね。あなたが旅先で無碍に扱われないように、同行するよ。
美味しいお店も知ってるんだ。
(だんだんうっとりを瞼を下ろして、身を委ねる)
ユカタ……、ああ、あの隙間の多い、一枚の着物だね。
綺麗な花柄のを見たことあって。着てみたいんだ。
うん……っ、
あ。
(離れてしまった手を思わず目線で追って)
……もういいの? ――…その、仕立てを、見てくれたりはしないの…?
(胸元のボタンを一つ、二つと外して、下を向く)
日本酒でもご馳走しようかな?
こう、キュ〜っと来る喉越しがたまらないんだ、これがさ。
浴衣を着て日本酒をお酌されたらたまらないものがあるねえ。
…それがこう、白人の美少年だったりしてもしかり、ね。
うん、シルクの手触りは十分堪能したからね。
これ以上まさぐるのも迷惑じゃあないのかい?
…ふぅん。ボタンを外してどうしたの?
仕立てを見てほしいんじゃなくて…本当はどうしてほしいんだい?
きゅー? …変わった表現をする、お酒なんだね。
(酸っぱくなったワインのような味を想像して、眉を寄せ)
僕がデキャンタしたりしたら、あなたは喜ぶってこと? うんっ、それなら、喜んで。
――あ、…う、ん……。
(糸口が掴めなくなってしまって、別れた襟元を握り締めたまま俯く)
(直接強請るのは得意じゃなくて)
(何度も唇を開きかけて、噛み締めて)
……あの、
(片手で名無しさんの服を握って)
………服じゃなくて、……僕、に、触れて欲しい……。
ま、例えばワインのブドウを米に替えたってところかな。
お米を発酵させて作るお酒なんだ。
西洋風に言えばデキャンタ、かな?
相手のグラスにお酒を注いでもらうのさ。
…ふぅむ…。
(チラリと、握られた服に目をやる)
…君に触れるというのは……
(服を握る手を、上から優しく包むように握り返す)
……こうすること、かな?
(もう片方の手を背中に回し、引き寄せ、間近で目を見つめる)
へえ…。お米が元ってことは、ワインほど甘みはないのかな。
えっと、デキャンタは空気に晒して味を丸くする作業だから、注ぎ分けるのとは違うよね。
……でも、僕があなたのグラスに注げばいいんだね。
うん。了解したよ。(大きく頷く)
(相手の動作の一つ一つを怯える様に見るのは、プライドを傷つけることのようで)
(でも確かに期待と欲求はあって)
(触れた温かい手と、体側を廻る腕に、密かに息を吐く)
うん……。……それから、もっと……
(潤んだ瞳で見詰め返して、自分から身を寄せて、抱き付いてキスを強請る)
……。
(ゆっくりと浅く息を吸い込む。吐息の馨りが鼻腔中に拡がる)
…どうやら、ワインも日本酒も敵わない美酒が目の前にあるみたいだなあ。
(身体に伝わる体温を確かめるように、抱き返す)
デキャンタ?そいつは勿体無いね…。
この酒はどうやら、空気に晒さない方がよさそうだ。
そう、思うよね?君も…。
(静かに目を閉じ、ゆっくり唇を重ねる)
…ん…。
ん…?
(抱き返してもらって、優しい腕に、酩酊のような意識の浮遊)
……僕はもう、酔ってしまいそうなんだけど……。
でも、もっと欲しいの。
あなたが。
空気に触れさせるなんて、ダメ……
(ゆっくり降りてくる唇がもどかしくて、指が掻き抱く形になる)
(舌を伸ばして口内を探って、はしたないと頭の片隅で思う)
【すみません】
【ここまでがっついてて、すごく申し訳ないし見っとも無いんですが】
【(そして今までの亀の展開も申し訳ないんですが)】
【予想外に急激に眠気がやってきました……】
ん…!んん………ん…ん……。
(意外にも積極的な舌の動きに戸惑いつつ
その動きを追って、自分の舌の先端を絡ませる)
ぷぁ……。確かに、空気に触れさせない方が美味だねえ…。
(背中を支えてやりながら、覆いかぶさるようにゆっくり押し倒す)
………。
(耳元に唇を近づける。そしてボソっと囁く)
…まだまだ、酔っ払うには早すぎるよ……?
(耳の穴を舌で弄び、唇で耳たぶを咥え、音を立て吸い込む)
【おっと…それではこれにてお開きに?
亀な展開は引っ張るべきこちらも申し訳ない。
いずれ、また会う機会あらば、再びまた…】
>>791 【このままだと寝落ち確実なので…。本当に本当にごめんなさい】
【いえ、こちらが元々遅ペースに相手を引きずり込んじゃうみたいで…】
【でも、とても丁寧にお相手して下さって、楽しかったです】
【はい、もしよろしければ、又お相手してお願い致します】
【その……、次はちゃんと、えっと、先もお願いします】
【こちらこそ、度々吹っ飛んだ発言をしていたのにも関わらず
丁寧に受け答えをしていただいて。
次回お会い出来たら、最後までしっかりと…w
ではでは、おやすみなさいまし】
【いえ、ああいうお話、(自分の外した答えはともかく)楽しいので】
【…はい、よろしくお願いします】
【お付き合い本当にありがとうございました】
【あなたも、ゆっくり休んで下さいね】
【…既に
>>792でろれつが回ってないや…】
【じゃあ、長い時間場所をありがとうございました】
【おじゃましました】
むぅ・・・いつになったらこの耳なおるんだろ・・・
(書類らしき束を手に持っている)
・・・・ふぅ・・、よし。
(書類を机に置き、自身も椅子に座ると判子を取り出し、1枚1枚判を押してゆく)
【待機するね】
今晩は、小さな剣士君。
ふっ・・んぐぐ・・・・よし。かんぺき・・・
(角度、写り共に完璧な印に自己満足)
>>796 あ、こんばんわ〜
オレのコト剣士って呼ぶ人、めずらしいね・・・
いやあ、腰に剣を携えていたからね。
第一印象でそう呼んでしまっただけさ。
…間違っていたらごめんよ?
ふぅん・・・みんなは兵士とか呼ぶけど・・・剣士ってのもカッコイイよね・・・
(思わず顔がにやける)
うぅん、まちがってないよ?一応剣で戦ってるから剣士だろうし
ふむ…。やはり剣士で間違っていないようだね。
(にやけた顔を見て)
しかし―――――問題はその腕前だな。
私に是非披露してはくれまいか?
相手は…丸腰のこの私だ。
――ただ闘うというのも面白くなかろう。
もし、君が私に勝てたのなら、君の言うことを何でも聞こう。
逆に君が負けたら………。(思わせぶりに笑う)
受けるも受けないも自由だよ?今断ればお互いにプラスもマイナスも無い。
(挑発するように視線を送る)
むぅ・・・・腕前ってそんなの・・
披露って・・・武器も持ってない人と戦えっての!?
(自信満々な800に思わず不安が広がる)
・・・ふふ・・・イイよ?イイよ・・見せたげる・・・
(顔に無邪気な笑みが広がる)
(剣に手を伸ばすと、鞘ごとベルトから外し、800に向かって投げつける)
「剣士」ってヤツを!!
(投げるとほぼ同時、一気に突っかける)
(胸ポケットのタバコを口に咥える)
どこへ行く?…私はここにいるのだが…?
(メフィの背中を射るような視線を送りながらタバコに火をつける)
……フゥー……。
うりゃっ!!
(800の顔面へ全力フック、しかし・・・)
・・・・え?あれ?
(自分が投げつけた剣が数メートル先で音を立てて落ちる)
(声をかけられ、802が背後にいることにやっと気づく)
んにゃにゃっ!?な・・・っそぉ・・・
(オドロキで声も出ないまま、すばやく剣を拾うと、今度は抜き払い、再び突進)
…ハー……私もこらえ性が無くてね、一週間前に禁煙をすると決めたはずなのだが……。
(タバコを指で持ち、ポンポンと灰を地面に落とす)
(刀身を片手の甲で受け流し、
もう片方の手で、メフィの手の力が抜けるツボを一瞬押さえる)
ぷはぁ〜…。
(空へ舞う煙をふと見つめ、直後メフィの耳元に口を近づける)
…この味を知ると、止めるに止められないのだよ……。
(イタズラっぽくメフィの耳に息を吹きかける)
こんのっ・・メッチャ余裕じゃんか・・・
っやぁ!!
(全力で斬りかかるが、軽く受け流され、手から剣が離れる)
ん・・ふっ!!
(ただでさえ敏感な猫の耳、ビクビクと震え、体勢が崩れかけていたこともあり、
ひざが崩れる)
あーもー!!ちくしょー・・・オレの負けでイイよ・・・
(ヤケクソ、といった感じで寝転び、ホールドアップ)
クソォ・・・猫のせいだ・・・・
ふぅー……。
(最後の煙を名残惜しそうに見つめ、ポケットから携帯灰皿を取り出す)
喫煙者たるもの、吸殻の投げ捨てはよくないな。
君も、そう思うだろ………ん?
やれやれ、まさか――この一服より時間がかからないとは…。
(苦笑しながら、メフィの側に座り、顔を覗き込む)
だが、悪くはないな。訓練次第では一流になり得るかもしれないぞ?
(サっと立ち上がり)
さて…失礼したな。君が勝てば私は言うことを聞く、と約束したが
私が勝った時の約束はしていなかったな。それでは、これにて…。
(その場を立ち去ろうとする)
分かんないよ・・・タバコなんて吸わないから・・・
(ブスッと不満げな顔)
うぅるっさいなぁ!!猫じゃなかったら勝ってたよ!!・・・・たぶん
あ、ちょ・・・待って、よ・・・
(背を向ける806のズボンを掴み、引き止める)
約束なんてさぁ・・・今考えなよ・・待ってるからさ・・・
【ちょっとお風呂オチするね。10〜20分で戻ってくるよ】
はっはっは、君はまだ"子供"だものなあ。ごめんごめん。
大人になればきっと解るぞ?…猫耳剣士君。
ん…?
(ズボンを引っ張られ、足を止める)
…そうだな。んー……ではこうしよう。
私が勝ったら、私は君に発言権を与えよう。
さて…何でもいい、言ってごらん?
君が私に何か言わないと、私は約束を果たせなかったことになってしまう。
(メフィの目をジっと見つめる)
【把握した】
むぅ・・・ムカつく・・・・タバコなんてぜってー吸わない・・・
(プイッとそっぽを向く)
え・・?そんなの・・・言われても・・・
(思わず黙り込み、文字どうり捨て猫のような顔で808を見上げる)
ま・・待ってよすぐえっと・・・
(そのまましばらく黙り込むが、やがて意を決したように)
あの・・・・しよーよ?
……「する」…か。
(メフィの頭にポフっと手を乗せる)
動詞だけでは、伝わらないぞ……?
(メフィの頭頂部から後頭部、首筋を指先で弄ぶようになでながら)
きちんと、何をしたいのか教えてもらえないか…?
(最後にメフィの顎に到達し、クイっと顔を持ち上げ、自分と見詰め合わせる)
むぅ・・・イジワルだしぃ・・・
(顔を真っ赤にして睨みつける)
ん・・くすぐった・・・
(首筋に触れると、少しだけ身を引きつらせる)
あの・・・・エッチ・・して?
(言葉を聞き終わると、これまで見せなかった優しい笑みを返す)
(顎を持ち上げたまま、こちらへ引き寄せ、ゆっくりと口付る)
……ん……。
え・・・えっと・・・
(返答がないことに不安を感じ、812をじっと見つめる)
んむっ・・・ちゅっ・・・・ふぁ・・・
(キスに体の緊張が解け、力が抜けてゆく)
(メフィの唇の隙間から舌を挿し入れ、半ば強引に侵入する)
……ちゅぷっ……ちゅ……ちゅぅ……。
(腕でメフィの頭を支え、ゆっくりと横たえてやる)
(少し乱れた前髪を指で少しとかしてやり、再び口付る)
…ぢゅっ……ちゅる……ちゅぷ…ちゅっ……。
(口付を続けたまま、手でメフィの太股をまさぐり始める)
(次第に脚の根元に近づいて行き、半ズボンの裾に侵入させようとする)
ん・・・んー・・・ふっ・・・・
(背中に手を回し、自分からも下を絡める)
ぷはっ・・にいちゃっ・・んっ・・ちゅ・・・
(舌が侵入するたび、吸い取られるように力が抜けてゆく)
んふっ・・・あ・・そこ・・・
(太ももに触れられ、一瞬ビクリと体が跳ねるが、ズボンを脱がしやすいように
足を開く)
(自分から脚を開いたご褒美にと、一層いやらしく音を立てて唾液を吸い込む)
ちゅる…ちゅるる……ぢゅるっ……。
(唇を離すと、メフィの下半身の方に移動する)
(半ズボンのチャックに手をかけると、その下の硬くなったものの存在が如実にわかる)
…どうも、この下に何かつっかえているみたいでね…なかなか……。
(わざとチャックを下げにくいふりをして、ズボンの上からそれを弄ぶ)
ぷひゃぁ・・・ちょ・音エロっちぃよ・・・
(816のテクニックに夢中になり、自分からまた唇を重ねる)
ふっ・・・
(期待感からのため息が漏れる)
(すでに勃起したモノは刺激を欲し、体が熱を持つ)
やぅっ・・んや・・兄ちゃんイジワルしないで・・・・
(上気して、ピンク色になった顔で816を見上げる)
(816の手にこすりつけるように腰がわずかに動いている)
(ズボンの上からも熱気と湿気を帯びているのが解る)
(メフィの腰の動きに合わせる様に、手の平を上下に擦る)
…ふふ…どうやら下半身が痺れを切らして、上半身まで熱が伝わっているようだね。
(左手でメフィの頬を優しく撫でながら
右手だけで素早く半ズボンのボタンを外し、チャックを下ろしてやる)
どうやらもう、待ちきれなくてたまらない様子だね…?
(右手で半ズボンを下ろし、スパッツの上から硬くなったそれを撫でる)
(左手を頬から離し、今度はシャツをゆっくりと捲くっていく)
あ・・もっと・・・強くしないと・・・
(欲求不満、といった顔で腰を早めに動かす)
んっふ・・あぅ・・・・
(微妙な快感に、じれったそうな声)
ん・・もぉガマンきらい・・・
(全身を赤く染めている)
うわっぅ・・・あっ・・兄ちゃんん・・・
(スパッツの上、素肌の上からに近い愛撫に小さな悲鳴を漏らす)
うん・・はやくしてほしいんだ・・兄ちゃんに・・・
(スパッツの上からの愛撫は、あくまでも絶頂まで届かないように
緩急をつけてどこまでも焦らしつづける)
(服を全部捲り上げる)
…体中真っ赤にしちゃって……。いやらしい子だね、君は。
ちゅっ…ちゅっ……ちゅっ…………
(おへそを始点に、段々と上の方にキスをしていく)
…どんなにおなかが真っ赤になっても、この二つの実の紅さは一層際立っているね…。
(紅く尖った乳首の先を一舐めして、唇で吸い込む)
…ちゅる……はぷっ…ちゅっ……ちゅぶっ……。
やぁ・・あはっう・・ん・・
(気持ちイイ、しかしここ、というところでじらされてしまい、
もどかしい)
言うなよ・・・・すっげーハズイ・・・・
(顔を両手で隠し、笑う)
んひゃ・・・胸はっぁ・・やっだぁ・・・あああっ・・・!!
(性感帯の乳首を弄られ、より一層反応する)
(体をくねらせ、普段とはまったく違ういやらしい顔になっている)
そりゃそうさ、君が恥ずかしがるのを見たいから言うんだよ?
ちゅる…んんんん……。
(再び乳首を口に含み、舌で激しく嘗め回す)
(メフィの艶かしい喘ぎ声に、自分もどんどん興奮を増して行く)
(やがてスパッツの中に手をいれて、すっかり硬くなったものに触れる)
……ん……。
(その先端は大量の先走りで塗れていた。それを手でぬるぬると摘んだりする)
うぅ・・悪趣味・・・・
やっああああ・・!!ひあ・・あんん・・・!!
(乳首への責めに悲鳴を上げ、ペニスがビクビクと震え、絶頂寸前にまで近づく)
ふあっああ・・兄ちゃん・・・にい・・ちゃっ・・・
(快感で頭が回らず、言葉も切れ切れになってきた)
(手の動き1つ1つに腰が跳ね、ペニスが震え、限界へと近づいてゆく)
【ごめん・・なんか眠気が・・・凍結できないかな・・・・?】
【次回会えたらまた…ということかな?
メフィさえよければそれでお願いしたい】
【じゃぁ、明日の9時ごろでも、いいかな】
【ああ、明日の夜は出かける用事があるんだ…すまないね
もしよければ明後日の21時ごろとか、それでもダメならば…一週間後とか、かな】
【じゃぁ、一週間後でもいいかな?ゴメンね・・勝手なこと言っちゃって・・・】
【それじゃあ、また来週のお楽しみということで!
大丈夫、気にしなくてもいいよ?その分メフィをたっぷり可愛がってあげるからね。
今夜はどうもありがとう。途中までだけど楽しかったよ。それでは、おやすみなさい!】
【うん。ゴメンね・・ありがとう!
それじゃぁ、たっぷり可愛がってもらわなきゃね♪んじゃ、おやすみ♪】
(静かに入室し、部屋の中央辺りに正座)
よし、天馬はまだ来ておらんようだな・・・
というか・・・本当に来るのだろうか・・・まあ 待ってみるか。
【避難所で約束した相手待ち】
831 :
日明天馬:2006/04/15(土) 21:29:43 ID:???
み、帝月ッツ!!?おまえがなぜここにいるんだ!!?
俺は極秘任務があるからここに来るよう言われたんだぞ…?
…ま、まさか…あれは嘘だったのか…!?(頭を抱える)
くそぉぉおおおー!
【すいません気付くの遅れましたorz】
【至らないところもあるとは思いますがよろしくおねがいします!】
ようやく来たか。待ちくたびれたぞ!
(混乱する天馬を見ながら)
ふふっ・・・おまえは騙されたのだよ。
・・・まあ とりあえず座って落ち着け。(ちょいちょいと手招き)
【謝るほど遅れてはおらんだろう。僕も きちんと時間指定をしていなかったしな】
【まあ こちらこそ宜しくな】
833 :
日明天馬:2006/04/15(土) 21:42:21 ID:???
くそぉ〜〜、そういえばあの男、どこか怪しかったな…
ほわっ?…あ、あぁ、そ、そうだな…落ち着かなければ…
(手招きが目に入らず、少し離れた場所に同じように正座する)
フゥ〜ッ…で、帝月はなぜこんなところにいるんだ?
ムッ・・・。
(自分から近寄り 天馬と膝をくっつけて正座)
・・・何故此処に居るのかなど どーでもよかろう・・・
(じーっと天馬の目を見つめながら 小声で)
・・・二人きりになるのは久しぶりだな
835 :
日明天馬:2006/04/15(土) 21:53:28 ID:???
ちょっと待てい!近い近いッツ!……まぁいいか……。
あ〜、そういえばそうだな。
普段は瑠璃男も一緒だしなぁ。(見つめ合うのが照れ臭くなり目線を外す)
…ふ、ふたりきりだから何だというのだ?
・・・言わねばわからんのか。
二人きりなのだから 変な気を起こしても良いのだぞ・・・という事だ
(天馬の頬を引っ張ってこっちを向かせる)
・・・やはり僕が相手では駄目なのか・・・?
837 :
日明天馬:2006/04/15(土) 22:04:58 ID:???
いででッッ…ああッ!?何言って…んがっ!(帝月の腕を掴んでほっぺから離させる)
あのなぁぁ…いくらおまえが女みたいな顔してるからって…
俺達は男同士なんだぞ?変な気など起こしてたまるかッ…
…あっ、おまえだから駄目と言うわけではないからなッ…う〜〜…
性別などそんなに重要なことではなかろう。お堅い奴だな・・・
ふぅ・・・仕方ない 無理矢理にでも変な気を起こさせてやろう・・・
(立ち上がって天馬を蹴り倒し、腹の上に座り上着を脱がしにかかる)
・・・・・・。
839 :
日明天馬:2006/04/15(土) 22:16:42 ID:???
ぐっ…なぜか俺が間違ってるみたいな空気になってきてる…
無理矢理にでもって帝月おまえ何…げふっ!!(不意打ちであっさり倒される)
…おまえなぁ〜…だあっ!ちょっと待てー!俺は別に暑くないぞッ!
(見下しながらどんどん脱がしていく)
うるさい。犬・・・ではなくて男らしく覚悟を決めろッ!
(天馬の上着を脱がし終えると、自分も着物の帯を解き 肌を露出させる)
天馬・・・
(天馬の両肩に手を添え、静かにお互いの肌を重ね合わせる)
841 :
日明天馬:2006/04/15(土) 22:31:34 ID:???
今、明らかに犬と言ったな…くっそぉ〜…。
しかも結局脱がされてしまったし…このまま流されてはいかん!
(力ずくで帝月をおろそうとするが…)
なッ、おまえまで脱いで何を…ほあッ!?(帝月が重なってくると顔を赤くする)
や、やめろ〜…洒落にならんぞッ…。
ふっ、どうした?顔が赤いぞ・・天馬・・・
(同じく赤くなった顔で至近距離から見つめ)
・・・安心しろ。洒落でこんな事をしているつもりはない・・・
(瞳を閉じ、そっと唇を重ねる)
ん・・・
843 :
日明天馬:2006/04/15(土) 22:41:47 ID:???
くっ…こんなことされて赤くならない訳がないだろう…
大体、おまえも赤くなっているではないか…
ハァ…んむ!?(目を丸くしてキスを受ける)
……んぐ…(観念したのか帝月の背中に手を回し、抱き締める)
(抱き締められると一旦口を離し 素直に嬉しそうに微笑む)
・・・ふふっ・・・ようやく興奮してきたか?
(手を伸ばして天馬のモノをズボンの上から握り、ゆっくりと揉みながらキスを再開)
(今度は舌を入れ、控えめに天馬の舌と絡める)
845 :
日明天馬:2006/04/15(土) 22:52:13 ID:???
うぐぅ〜何も言い返せん……。
んあッ!帝月ッ…そこは駄目だッ…!
(ペニスを揉まれ、舌を絡められるとすぐに勃起し始める)
ふっ…く………。
(十二分に天馬の舌の感触を味わってから口を離す)
何が駄目だと言うのだ?もうこんなに大きくなっているではないか・・・
ふふっ・・・もう少し自分の気持ちを素直に出してもよいのだぞ?
(移動してズボンを脱がし うっとりとした表情で下着の上からモノを両手で包み込む)
847 :
日明天馬:2006/04/15(土) 23:07:17 ID:???
うっ、うるさいッ!おまえのせいだろ…!
おまえが普通の顔した男だったらこんなことには…。
くふぁ〜…素直にって言ってもなぁ〜〜…やっぱり男同士では…。
うっ…!…ぬむむ…もう、好きにしろッ…
と言うか…早く楽にさせてくれ…このままでは辛い…
ふぅん・・普通ではない顔か・・・誉め言葉として受け取るぞ?
・・おまえに顔を誉められたのは初めてだな・・・嬉しいよ・・・
わかった、すぐに楽にしてやる。もう少し待っていろ
(下着も脱がし、裏筋を付け根の方から舐め上げてゆく)
んふ・・・これが天馬の味か・・・まだ出すなよ・・・?
(根元を指で扱きながら 先端を咥える)
849 :
日明天馬:2006/04/15(土) 23:20:23 ID:???
なッ…お、俺だっておまえの顔は綺麗だと思ってるぞ…顔はな。
ふぅぅ…なんて情けないのだ、俺…。
んんッ…帝月……舌……も、もう、長くは我慢できそうにないぞ…!
くっ…う…(先から透明の汁が溢れる)
一言多いぞ。
(口を離し、モノを指先ではじく)
もう限界か・・・体は鍛えられているのに、此処は弱いのだな。
(にやりと笑い掛け、着物を羽織ったまま下着を脱ぎ捨てる)
よし・・・では やるか・・・ふぅ・・・
(天馬に跨って モノを掴み、尻の穴に先端をあてさせる)
んく・・・本当に入るのか・・・?まあ やってみるか・・・
(物凄くゆっくりと腰を下ろしていく)
851 :
日明天馬:2006/04/15(土) 23:36:51 ID:???
いッ!!ってぇ…このぉ〜…
むむ…そこは鍛えようがないのだから仕方ないだろ…(下着を脱いだ帝月を凝視)
やはりそうなるのか…わかっていた…わかっていたさ…
んっ…無茶はすんなよ?俺はおまえのことも大事なのだからなッ…!
(早く射精して楽にはなりたいが、痛い思いはさせたくないのでジッと待つ)
気遣ってくれるのか・・・相変わらず甘い・・・
いや、この場合は優しいと言うべきか・・・ありがとう、天馬
大丈夫。無理はしない・・・ゆっくりやれば問題なかろう・・・
(瞳を閉じ、微かに涙を滲ませながらも 徐々に天馬のモノを飲み込んでゆく)
んッ・・・ふあ・・・天馬のが・・僕に・・・
(数分かけて ようやく根元まで到達)
あふ・・・ふぅ・・・入ったぞ・・・天馬・・・
853 :
日明天馬:2006/04/15(土) 23:55:33 ID:???
当たり前だッ。気遣うに決まってるだろ…
ツッ…きつい……おい、本当に大丈夫なのか?泣いてるように見えるんだが…
俺も、ここまで来たら最後までしたいから…やめろとは言わんが…
…んぁっ…結構入ってるな…帝月の中、暖かい…ふうっ…
……ん、全部入ったか…ごめん帝月…痛いかもしれぬが我慢してくれっ…
もう耐えられない…!(ゆっくりと帝月を突き上げる)
(羽織っている着物の袖で素早く涙を拭い)
・・・泣いてなどおらんぞ。全然痛くないしな・・・・・・
ようやく天馬と一つになれたのだ・・・やめろと言われてもやめるつもりはない
・・・あッ!ちょっと待て!もう少し心の準備が・・・!んっあっ・・・
(突かれている内に痛みよりも快感が勝ってき始め、既に勃起していた性器から我慢汁が零れ落ちる)
855 :
日明天馬:2006/04/16(日) 00:11:39 ID:???
帝月も気持ちいいんだな…俺だけじゃなくてよかった…
俺ばっかり良くなっては悪いしな…
(規則的に突き上げながら、帝月のペニスを握り、強く扱く)
っは…帝月より先に出してしまいたくない…先に出せッ。(と言った瞬間に帝月の中に射精)
……ぐぅぅ…(恥ずかしさで自棄になり、手の動きがどんどん激しくなる)
んっ・・当然だろう・・・(大好きな)天馬とこんな事をっ・・しているのだからな・・・
気持ち良くないわけなかろ・・ぅ・・・はぁ、はぁ・・・
(無意識のうちに垂れそうになっていた涎を拭い、自分からも腰を動かす)
あっは・・・天馬・・天馬ッ・・・あぁぁ・・・っ・・・
(性器を扱かれると すぐに射精していまいそうになる)
ああっぁ・・・駄目だ・・・おまえより先になど・・・んふぅ・・・
・・・?腹が熱い・・・イッた・・・のか?・・・
ふふっ・・・物凄く格好悪いな・・・あ、ああっ、激しすぎ・・ッ!!
(余裕のない笑みを浮かべていると、どんどん天馬の手の動きが激しくなり始め)
(あっけなく腹や胸の辺りに上に精液が飛び散る)
857 :
日明天馬:2006/04/16(日) 00:33:53 ID:???
わ、悪かったなかっこ悪くて…!(帝月の精液を見る)
お…おまえだって言うほどもたなかっただろうが…ったく…
……さ、そろそろ帰るぞ。おりろっ。
いつまでもそのままでいられると…だな……(言いにくそうにもじもじする)
【ちょっとハプニングで遅くなりました…すいません】
早さの問題ではない。おまえのあの発言の直後だったから格好悪いと言ったのだ
・・・仕方ない、今日のところは素直に従ってやるか・・・んっ・・・
(名残惜しそうに腰を浮かし、天馬から降りる)
ふぅ・・・ん、何を言っている。今日は帰らんぞ。此処でおまえと一緒に寝る
(天馬の体に付いた自分の精液を近くに落ちていた紙で適当に拭き取り、横に寝転がる)
【特に遅いとは思わなかったが・・・】
859 :
日明天馬:2006/04/16(日) 00:50:12 ID:???
…くそぉ〜…確かにかっこ悪かったな…
ふぃ〜…あぁ!?駄目だッ!早く帰らねば母上に叱られるッツ
……今帰っても帝月と一緒にいたら叱られるか…仕方ない…
きょ、今日だけだぞッ…
はぁ…暑いから裸のままでいいか…じゃ、寝るぞッ。
(帝月を見ているとまた変な気持ちになってしまいそうなので反対側を向いて目を瞑る)
【すんません、ありがとうございます…】
【まだ続けたいのですが眠気で中途半端になると申し訳ないのでこちらはこの辺で落ちます。】
【お相手ありがとうございましたっ!】
ああ、こんな時間に僕と二人で帰れば何を言われるかわからんな
瑠璃男もうるさいだろうし・・・ふふ・・・
・・・む・・・今日だけなんて嫌だ。これからは毎日やるぞ
(向こうを向いてしまった天馬の背中に寄り添い、幸せそうな顔で瞳を閉じる)
おやすみ、天馬・・・
【こちらこそ有難う。天馬とできて嬉しかったぞ】
【では 僕も落ちる。また機会があったら宜しく】
ツンデレ姫テラエロスでございます
(荷物を抱えて入ってきて)
(部屋の壁に的と、念のため後ろにダンボールを立てると)
(攻撃的な仕草でダーツをし始める)
腕が――いや、そんなもの本来は無いけど――鈍りそう。
【……同じ顔があっちでもこっちでもスレストさせてて、悪いね】
【一時間くらい、待機するよ】
おっリゼルグ君。
>>863 (既にダンボールを穴だらけにしたところで、振り返って)
やあ、名無しさん。
今晩は。
や、今晩は。
おお、ダーツか。イケるクチかい?
僕はからっきしなんだけどね。
そうそう、今日は君にこんなものを持って来たんだ。
(淡いグリーンを中心にした色使いの、涼やかな浴衣を広げて見せてみる)
季節外れだし、大きさも合うか解らないけどさ。
よかったら受け取ってくれないかな?
ううん、全然。(にっこり)
でも室内で攻撃性の解消出来るから、嫌いじゃないの。
わぁ、これってユカタ!?
若草みたいで、綺麗な色だね。
……僕が手にしちゃっていいなら、喜んで!
(キラキラした目で見上げる)
そうかそうか、なるほどね。…それっ、と
(自分も矢を投げてみるが、壁に当たった後に床に落ちる)
…ははは、こりゃダメだ。コントロールがなってないな、僕は。
(ばつが悪そうにリゼルグ君の方に振り返る)
君に合いそうな色だと思って選んでみたんだ。
(手渡しながら)
どうぞどうぞ!よかったら、早速着替えてみてよ。
……! 壁、跡が出来ちゃってないといいけど…。
(もしそうなっててもしらを切ろうね、と目配せをして)
まあ、僕も人にどうこう言えないコントロールだからね…。
もっと真面目に練習すれば、まともになるとは思うんだけど。
うん、緑色好きなんだ。嬉しいな……!
(襟を持って持ち上げて全体を見ながら)
着方、分かるかなあ…。でも、見よう見まねでやってみるよ。待っててね。
(お隣の部屋のドア口で振り返ってお願いする)
(肩をすぼめて、苦笑いをしながら、目で頷く)
いつか一緒に練習でもしてみようか?ふふ。
あはは、よかったよかった。
そんなに喜んでもらえるなんて思わなかったよ。
あ、うん。待ってるよ。もし解らなかったら教えてあげるからさ。
(リゼルグが出て行くのを見て、自分も浴衣に着替え始める)
穴の開かない、丈夫な壁のところで練習しようね。
うん、じゃあ何かあったらSOSするから。
(顔を出して言って、ドアを閉める)
……えっと…、裾が身長より長いから、腰で折り返すんだよね。
(ウエストで紐を結んで、お約束に左前に合わせる)
葉くんは確か……、こんな風に……、
(友人の着こなしを記憶に、無駄に胸元を開けたままになってしまって)
(さすがにおかしいだろうと気が付いて)
ねえ、助けて貰える……?
どうも綺麗に出来ないし、リボンの結び方も、分からないよ……。
(ドアの向こうに声を掛ける)
うん、よし…自分のはこんなもんでいいだろ…。
(キチっと着こなし完了)
んー?ハハハ、やっぱり難しかったかな?どれどれ…
(ガチャリと扉を開ける)
…っとぉ……?
(思わずつんのめりそうになる)
あー…えっと、うん。そうだな……それじゃ死人になっちゃうよ?
それから……そこまで胸元を開くと…いくらなんでも目のやり場に困るなあ。男でも…(苦笑)
よし、じゃあやってあげるから、腕を横に開いてて。
あ、綺麗に着れてる……。
(かっこいいなあ、と一瞬見とれて)
僕もそういう風に着たい。
? 死人…?
だって、襟を合わせようとすると、ウエストで布が余るんだよ。
下から合わせていくと、襟がうんと後ろに行っちゃうし。
だからここがガバガバになって……
(胸が開く理由を説明しながら、言われたように腕を上げる)
ははは、これくらい朝飯前だよ。
待っててな、今これと同じように着せてあげるから。
(リゼルグと向かい合って少しかがんで)
こうやってな、しっかりと体に巻きつけるように……
(手際よく着付けていく)
うん、着物ってのは左前にするのは死人の着方と言って、タブーなんだよ。
まー、実際にお侍の幽霊でもお目にかかれれば、そんな着方してるかもしれないけど
まさかそんなねえ、幽霊だなんているわけじゃなし。あっはっは。
(着付けの最中に、手が胸に幾度となく触れてしまうが気付かない)
…よいしょっと。うん、これで完了!わお、よく似合ってるよ!
うん。お願いします。
へえ……、うん、ふわふわしないね。洋服みたいに着れる。
え、阿弥陀丸くんどうだったかなあ…?
(笑う名無しさんの前で、独り言ちて記憶を探って)
(そう言えば同じだったような気が…と、うろ覚えに一人で納得する)
ん…っ、あ、ありがと。
(肌に触れる手に、何度か小さく声を漏らして、顔を赤くなっているが)
(褒められてのことだと自分でも摩り替えて)
腕の下とか、意外と空気通るね。あと、脚が余り開かない…
(袖口を指で摘んで整えて、くるくる回る)
…ッ
(笑った直後に、背後に何か気配を感じたような気がしたが、
気のせいだと自分に言い聞かす)
ははは、照れちゃって。かわいいなあ。
通気性がいいから蒸れないんだよ。
(くるくると回るリゼルグをジーっと見つめる)
…ああ、もう…本当に可愛いなあ…。ボー…
…ハッ。お、思わず見とれてしまった。
さて、と…リゼルグ君。折角浴衣に着替えたことだし…
(どこにどうしまっていたのか、懐から日本酒とグラスを二つ取り出す)
どうだい?一杯クイっと。
…可愛いかなあ……。あなたはかっこいいのに……。
(同じように浴衣着たのにな、と少しだけ引っ掛かって)
(でも嬉しい方が勝って、ご機嫌で動き回る)
あ、おシャクするんだね。キューってお酒だね。
(グラス一つを受け取って、横に置くと)
(ボトルも取って、名無しさんのグラスに注ぐ)
……僕も。
(グラスを持って待つ)
およ…?かっこいいかな?ははは、そんな言い方されたのは初めてだよ。
(照れくさそうに視線を泳がせる)
なんていうか…そういう言葉はなれてなくて…照れちゃうなあ。
そうそう、喉がキューってね!
おっとっとっと…おー、ありがとう。
よしじゃあリゼルグ君にも注いであげ……
(一瞬、法だの警察だのと言った言葉が脳内を駆け巡ったが、忘れることにした)
さ、どうぞ…とっとっと……
よーし、じゃあリゼルグ君の浴衣姿にかんぱ〜い!
ふふ。照れちゃって。かわいいなあ。(先ほどの名無しさんの言葉を真似して)
……何てね。本当に素敵だよ。
え、と、透明なんだね。お水みたい。
じゃあ、あなたのユカタ姿にも、一緒に、toast!
(グラスの端を合わせて乾杯して、口内で転がしながら飲んで)
ふあ……っ、不思議な味だね。本当にきゅーってする……。
それに結構、……すぐ、顔が……。
(早いと自分でも思って、両手を頬に当てる)
…このぉ!はははは、ふふ…ありがとう。
(照れ隠しに、リゼルグ君の頭をぽふぽふと軽く叩く)
そう、見た目は水みたいなんだけどね、口に含むと何とも言えない馨りが…
(グラスの中のお酒を一気に飲み干す)
……あーーー!これがたまらないんだよ、これが。
おっと…?やっぱり少しキツかったかな、このお酒は…。
(覗き込むように、真っ赤になったリゼルグ君の顔を見る)
だ…大丈夫?
ふふっ。どういたしましてって言うのも、変な感じ。
(頭を叩かれて、くすくす笑う)
うん、不思議な香りがするね。お米が元って聞いたけど…、
うわ? ……お酒飲んで大きい声だすのは、
どこでも何でも同じなんだねえ……。
ん……、お腹空いてて飲んだからかな…。
なんてこと…、ごめん、少し……。
(ふわふわする視界に、しまったと思って、名無しさんに掴まる)
おっとっと、ごめんごめん。ちょっとおっさんくさかったかな…へへ…。
鼻にツンと来る馨りが刺激的だろう?これが病みつきになるんだ。
…ととと…
(倒れこむリゼルグ君を抱きとめる)
ダメだよ、空きっ腹にお酒は……。
いや、おつまみくらい僕が用意すべきだったかな……。
と、とにかく横になって休んだほうがいいよ。
(ゆっくりと横たえてやる)
あは、ううん、親しみやすくて良かったよ。
うん、独特だね。口当たりも、ワインやシャンパンとかと全然違う…。
んん、平気だと思って飲んじゃったから。
……でも、別にそんなに弱い方じゃない筈なんだよ。
慣れって意味では多分、日本の子よりは。
(横たえてもらって、しばらくしてから)
ん、ねえ、なんか背中のリボンで少し寝にくいんだけど。
これ、解いて貰っちゃダメかなあ……。
よ…っと…。
呑みやすくてもやっぱり一気に飲んじゃうのは危ないよね…。
いくら慣れてたり、弱くないと思っても…ね。
あ…おっと、そうだね。そのままだと少し寝にくいかな。
いいかい?また起こすよ…?
(背中と首に手を添えてやって、ゆっくりと抱き起こす)
…よ…っしょっと…。
(帯を解いてやり、少し胸元を開かせてやる)
……ゴクッ…
(熱気を帯び、火照った胸元に思わずドキっとしてしまう)
…こ、これで楽に横になれるはずだよ。
(また、支えてやりながら横たえてやる)
うん…。反省する。
あ……、起こしてまでくれるの? ありがと…。
…やっぱり慣れないもの巻いてると、感覚違うね…。
(着物を脱がせるに近い動作に、少しドキドキして)
(回った酔いと近い距離もそれに追い討ちをかける)
(離れてしまった腕が寂しくて、人の肌が恋しくて)
……まだ苦しい。きつい……。
(横たえてもらったばかりの、屈み込んでいる名無しさんを)
(捕まえて、もっと脱がせて欲しいと強請る)
こういう生地の着心地もあまり慣れてないだろうから
余計に感覚が違って思えるのかもしれn…
…っ。
(不意に捕まえられて、鼓動が速くなっていく)
まだ…苦しい…?でも…これ以上は……
…わかった。もっと楽にしてあげるから、また横になってくれる…?
(言い聞かせるように、仰向けにさせる)
(憂いを帯びた表情にどんどん鼓動が速まっていく)
……。
(少しずつ少しずつ胸元を開いて行く)
うん…、何か生地の目がさりさりしてて。
肌が擦れるみたい…。
(仰向けになって、言葉無く頷き返す)
(外気に触れる肌が、既に熱を持っていて)
(トラウザーとは明らかに違う脚の無防備な感じや)
(腕と体側の放熱に、煽られるようで不安になる)
抱き締めて…。早く……。
(自分から腕を回して、開いた胸に名無しさんを押し付けるようにして)
(こみ上げてくる感覚に、瞳を潤ませる)
…っ!リゼ……?
(バランスを崩して、覆いかぶさる形になる)
(今にも泣き出しそうな瞳を見て、心臓が破裂しそうな気分に)
……。
(無言のまま顔を近づけて行く)
……ちゅ…
っ……、ご、ごめんな、さ……
(咄嗟に小さい声で謝って)
(近付いてくる顔に、続く言葉を収める)
……ん…。
(重なった唇に、目を閉じて)
はぁ……、
(そのまま掌を名無しさんの背に這わせて、昂ぶらせるように動かす)
(全身に感じるリゼルグ君の感触と、甘い馨りにとろけそうになる)
…ちゅ……ちゅぷ………はん……ん………ん……んっ……。
(背中を這う手の平のぎこちないくすぐったさに思わず身を捩る)
…………?
(ふと、自分の下腹部に、リゼルグ君の固くなったものが触れているのに気付く)
……リゼルグ…君……?
……ふ、……ちゅ…、ん…ん……
(入り込む舌に、必死で舌を絡めて対応して)
(一重の浴衣越しに背を撫でる手が、キスの快感で疎かになる)
……ぁっ、
(腰の上で名無しさんが動いて、反射的に漏れた声に、顔を赤らめる)
……。
(目をそらしたままで、背の浴衣を握り締めて)
(唇の動きだけで、欲しいの、と呟く)
……。
(唇の動きを読んで、少し笑む)
(口をリゼルグ君の耳に近づけて)
…チャント、イッテゴラン…?
はむっ…ちゅる……ちゅるん……はぷっ……
(リゼルグ君の耳を口で弄んでやる)
ひぁ…っ!
い……や、それやめっ……! はっ……
やだ、言う、言うからぁ……っ、
(びくりと肩を竦ませて、耳を嬲る口から逃れようとして)
………だ、抱い、て……。
(全身を震わせながら、途切れそうに言葉にする)
ふふふ…なるほど、リゼルグ君は耳が弱いんだね?
(イタズラっぽく笑って見せる)
(背中に手を滑り込ませて、ギュっと抱き締めてやる)
(体が小刻みに震えているのが解る)
リゼ…ルグ……。
(かわいそうだと思い、でももうちょっとだけ意地悪をしてやりたくなる)
…"抱く"っていうのは…こうやっていればいいのかな?
(また少し強く、ぎゅっと抱き締めてやる)
ん…、……うん……。
(最初に否定しそうになって、結局頷く)
(抱き締められて、ほっとして身を摺り寄せて)
あ……。
……や、だ、…違う……、分かってる、癖に…。
(身動ぎしたくて、でも強く抱き締められて出来なくて)
ねえ、……もっと、
(抱えられているだけなのが耐えられない)
……違う、の、もっと……、やらしく抱いて……。
そっか…弱いところって、余計にいじめたくなっちゃうよね…?ふぅっ…
(耳に向かって、撫ぜるように吐息を吹きかける)
うーん……どうしよう、解らないな……
(背中に回した手を、段々と腰の方へと撫でながら移動させていく)
もっと……? …ふふ…ふぅん……。
(腰から太股の付け根を撫で、そして……)
…やらしく……かぁ…。それは、ここをどうにかしちゃうことなのかな…?
(浴衣の上から、リゼルグ君の固くなったものを手で確認するようになでまわす)
やっ…、ひ、卑怯者…っ!
……ゃん、うそぉ、わ、分からずにここ来てる筈無い…。
(移動していく手に吐息が荒くなるのを隠して)
はっ……、あぁ、そ、う……、
アァン……!
(待ち望んでいたそれは、浴衣越しでも充分な刺激で)
ふぁあ、あ、……あん、も、っとっ……
(名無しさんに縋りながら、腰を動かす)
…ッッ!
そんなこと言うと、もっともっといじめちゃうぞ…?うふふっ。
(手の平の中で生き物のように動くそれと、
撫でるたびに荒げていくリゼルグ君の呼吸に快感を押し殺すことが出来ない)
(手の動きは続けながら)
…ね、ちょっとだけ離してくれると…嬉しいな。
くっ……、
じゃあ、さっきのは、撤回、する…。
(如何にも不満げに伝えて)
あぁ……、…痺れる、みた、い……
(甘い快感に、感じ入った息を零して)
……離すの…? どうして…、僕、離れるの嫌……
(問いかけてから、それでも)
(力の入りすぎていた手と腕を、名無しさんから滑らすようにして外す)
ふふ…素直でよろしい。でも……
(だからと言って、いじめないわけじゃないんだよ?と言葉を飲み込む)
…大丈夫、遠くへ言ったりはしないよ?
…もっと痺れさせてあげるから。
……心配なら、ほら……
(左手でリゼルグ君の手をぎゅっと握ってやる)
(そのまま、身体をリゼルグ君の下半身へ移動させる)
(右手で、下半身を覆っている浴衣をゆっくり取り除く)
……んっ…あぁ……
(布に包み込まれていた甘酸っぱい馨りが放出され、思わずむせそうになる)
……下着も、脱がせていいかい…?
でも……?
(言葉尻を聴き損ねて、小さく首を傾げる)
(行為でイニシアティブを取れないことは時々、自分を不安にさせる)
……あ、うん…。手握ってくれるの、嬉しい……。
は……。
(浴衣の裾があっさりと割られて、)
(着ているのかいないのか半端な状態に、どこか興奮する)
……うん。脱がせて。
(待つのももどかしく、擦り合わせそうになる膝を抑える)
ん…なんでもないよ?
(ニっと笑って見せるが、やはり何か隠してるような含みがある)
そうかい?じゃ…ずっと握っててあげるから。
(不安げに動くリゼルグ君の指を包むように握っている)
(白い艶やかな太股にしばし目を奪われる)
……ん…。じゃあ……。
(左手はリゼルグ君の手を握ったまま、右手だけでスルスルと下着を脱がせていく)
…これが…リゼルグ君の……。
(姿を現したリゼルグ君のそれを見て、いやらしいというより先に可愛らしいと感じる)
…もう、こんない先走っちゃってる……。
(先っぽを塗らす、ぬるぬるした液を指で少し掬い取る)
みて…ごらん?君のおちんちんはもうこんなに……
(リゼルグ君の目の前で、右手の親指と人差し指についた液で糸を引かせる)
うん、握ってて…。
(顔を綻ばせて、指を絡める)
……ん……。
(下着が降りていくのを、恥ずかしくて目を閉じて待つ)
(聞こえた声にそっと目を開くと、名無しさんの指が見えて)
な……、
や、もう、やめてよ……!
(顔を背けて身を縮こまらせる)
あはは、ごめんごめん。 ちゅっ…
(そっぽを向いた顔の、頬にキスをする)
(再び、下半身の方に移動)
……じゃ…リゼルグ君…いいね?するよ……
…ツツー……はぷっ……ちゅるんっ
(棒の付け根から先端まで舌先で舐め上げ
小さいゼリーを食べるように、口をすぼめて先っぽを口に吸い込む)
……ん……れろ…れろ………ちゅぷっ…ちゅぷっ……ちぷっ……。
……ううん、謝ってもらうの、違うから…。
(キスを貰って、頬を染めて小さく首を振る)
ん……。
(頷いて、先にやってくるであろう感覚に、何度も深呼吸して身構える)
(求めてはいるけれど、怖くもあって)
――うっ……、ああ…、……ひう、
ふぁっ、さ、先っ……、あ、も、だめ…
(焦らされていて、あっさりと精を吐きそうになって、繋いでいる手を強く握る)
んっ……
(握られた左手を強く握り返す)
ちぷっ……ちゅぷっ……ちぷっ…ちぷっ…ちぷっちぷっ……
(口の中ではねるたびに、先走りが放出されているのが解る)
(左手をまた強く握り、最後のスパートの開始を知らせる)
ぢゅっ……ちゅぷっ…ちゅぷちゅぷちゅぷ……
(口の中に唾液をためて、舌全体を使ってリゼルグ君のそれを包み込みしごく)
んっ、手ぇ……、あなたの…っ、
(腰に集まる熱がもう、自分から遠いところに感じられて)
(良くて背を撓らす度に、擦れる布はいつもと違った匂いがして)
ハァッ、…あ、気持ちいっ……、んぅ、
あ、あぁっ、それやっ……、ダメ、いっちゃう、
いっちゃ――!
(瞬間名無しさんの手を強く握って、強すぎる開放の刺激に酔う)
……は、う……。
(放出した後も、力の抜けた指は離さないままで)
……ん…!んぐ…んっく……ごく……ごくっ……。
(予想以上に大量だったので少し手間取ったものの、全て飲み干す)
…ん……ちゅぅ……ちゅぅ〜………ぷはっ……ふぅ……。
(最後の一滴まで飲み干す)
…リゼルグ君…。
(力なく離れてしまいそうな手をぎゅっと握り、その上から右手で優しく撫でるように包み込む)
……、んう…っ。
(吸われるのに少し声を出してから、はっと気付いて)
の、飲んじゃった、の……!?
……あ、でも、そういうこと、、するんだよね……。
(軽くショックを受けつつ、思い出して納得する)
ん……。
(手を包んでもらって、かすむ視界で微笑む)
…へへ、飲んじゃった。だって、リゼルグ君のおいしくてさ…
(ちょっと視線をそらしつつ笑う)
…気持ち…よかった、かな?
(左手は握ったまま、右手を背中に回し引き寄せる)
(右手でサっと乱れた浴衣を調えてやる)
さ…今日はもう眠ろうか…?
もしよかったら、添い寝…なんてしてもいいかな?
(乱れた髪の毛を手櫛で整えてやる)
…あ、あの、あなたが不快じゃないから、僕は…、その……
(視線をそらした名無しさんに、どう言えばいいのか迷って)
(赤い顔でもごもご続ける)
うん、すごく気持ち良かった……。
……けど、僕だけだから……。
(抱き締めてもらって、嬉しいけれど、すごく申し訳なくもなって)
…添い寝してほしい……。一緒に寝てほしい……。
それで、もし良かったら今度は、僕があなたに……したい……。
(髪を整えてもらいながら、上目遣いで伝えて)
じゃあ、おやすみなさい…。ありがとう……。
(嬉しそうに笑いながら眠りに入る)
【えっと、何か、本当に僕ばっかりで、すみません…。ありがとうございました】
【優しくリードして頂けて、素敵な時間を過ごせました】
【あなたのお返事を見てから、眠りますね】
【おやすみなさい】
(ちらりと横目で見て)
……あ、ふふ…また顔が真っ赤になってるよ?
本当に可愛いなあ…リゼルグ君は。
(屈託無く笑う)
気持ちよかった?それならよかったよ。
いいっていいって、僕はその…なんだ、してあげるのが好きだからさ…。
あ、でも。そうだね、今度会えたらその時はしてもらおう…かな?
(抱き寄せて、頭をなでる)
さ、じゃあもう寝ようか…。
(片手で抱きながら、毛布を二人の身体にかける)
おやすみ、リゼルグ君。
【いえ、気にしないで。してあげるのが好きだから。
楽しんでくれてありがとう。こちらもとても楽しかったですよ!
遅い時間までお付き合いどうもありがとう、それでは…お休みなさい】
【ん……じゃあ、利害の一致(?)でいいのかな……?】
【こちらこそ、遅い時間まで、ありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさい、ゆっくり眠ってね】
【じゃあ、おじゃましました】
平和ですねぇ……暇ですねぇ……
何か面白い事でもありませんかねぇ……
(欠伸をしつつ、椅子に座ってボーっとする)
………面白い事もありませんし、もう帰って寝ましょうかね。
(再び欠伸をし、軽く伸びをしてから帰路に着く)
(メロンパンをはむはむと)
ん〜メロンパンは焼きたてに限るぜ!
メロンパンうまいか?
>916サン
ん!?…ケホッ…
(ミルクティーを一口)
少し食べる?
焼きたてだから少し熱いかも
(湯気の立っているメロンパンを差し出す)
918 :
916:2006/04/20(木) 22:27:55 ID:???
びっくりさせちまったか?わりぃな(小さく笑い、頭撫で撫で)
お、サンキュー?
(差し出されたメロンパンを一口かじり)
あふっ…ッ……うめぇ!
ん〜
(撫でられ幸せそうに目を細める)
ふふ〜ん食べたね?
オニーサン?
そりゃおいし〜に決まってるぜ!
350円したんだし〜
と、いう訳でお代をチョーダイするぜ
ん…
(916サンを見上げ、目をつぶり)
…はやく〜
920 :
916:2006/04/20(木) 22:39:26 ID:???
なんだ撫でられるの好きか?
(髪を梳くように優しく撫で始め)
お代請求すんのかよ?!
…御代はこれでチャラな+
(小さく音を立てキスをし、唇を話す瞬間に下唇を軽く吸い)
だって…撫でてくれるヒト居ないし…
最近、オシゴトしてなかったから…
せちがらいケド…資本主義ってヤツ?
ん…ちゅッ…はぅ
(不意打ちに頬を染め)
ふふっ、まだ足りないぜ…ッと、
(916サンと対面座位のような体勢になると、
下唇を赤い舌で一なめ)
922 :
916:2006/04/20(木) 22:55:07 ID:???
オシゴト?なにやってるんだ?
ま、これからはお前の好きなときに好きなだけ撫でてやるからな?
(額にキスをし、優しく撫でながら微笑)
なんだよ誘ってきただけあって
そんなにキスがしたかったか?
(舐められた下唇をペロッと舐め、余裕の表情で頬を撫で)
…セツナ達にはナイショだぜ?
…はいコレ…
(携帯番号の書かれたカード)
オニーサンも"溜まった"ら何時でもどーぞ
ん〜(くすぐったさに微笑み)
ミリョク的なお申し出だケド…ね…
(寂しそうにうつむく)
(触れられた頬が熱い)
ううん…したいのはキスだけじゃない…
(ズボン越しにお尻を916サンに擦りつけるように)
もっと…
(何かを求める様に囁く)
【ううっ…久し振りにオニーサンと遊べると思ったのに…
916サンレス遅くてゴメンなさい
こっちの勝手な都合なんだけど、延期してもらっても良い?
ホントにゴメンなさい】
924 :
916:2006/04/20(木) 23:20:53 ID:???
ああ、こういう仕事やってんのか
(カードを少し冷めたような目で見)
…どうした?
(その表情に不安を覚え、そっと抱き寄せ
子供をあやすようリズミカルに頭をぽんぽんと撫で
…溜まったのか?もっとなんだよ?
(意地悪な笑いがこぼれ
軽く腰を浮かしジーンズ越しに尻に擦り付け)
【いえいえ、こちらもそろそろと思っていましたので
いつごろがよろしいでしょうか?】
…色々と事情がね
ホラ、お金払ったから遠慮無く〜ってヒトも居るし…
ま、それだけじゃないケド
さっき言ったじゃん…最近してない…てさぁ
ん〜だから〜…ひゃん!?
(数秒ためらい)
…オレのコト…抱いてよ…
【今週の土日か、来週の木曜くらいが大丈夫だと…
お相手アリガト〜】
926 :
916:2006/04/20(木) 23:37:59 ID:???
しかたなく…ってやつか
まあなんかあったらいつでも言えよ?
(頭から頬をなぞり
さて…どうすっかな
(手を体から遠ざけニヤニヤ
【わかりました、では土曜ではどうでしょうか?
とりあえず落ちますね
またよろしくお願いします】
う〜…
(なぞる手の暖かさに複雑な気持ち)
別にキョーセイされてる訳じゃないからさ
(気恥ずかしさを抑えてのおねだりをかわされ)
むぅ…オニーサン…性格わる〜い
(916サンの胸元に顔をすりよせ、久しぶりのオトナの匂いを
堪能)
据膳自ら、しようって言ってるのに〜
(勝手に右手を916サンの服の内側に潜らせ、背中に触れる)
【リョーカイ!ん〜明日の23時〜24時位に来られると思うケド
曖昧でゴメン〜お相手ヨロシクお願いします! 今日はオチ】
はぁ…はぁ…疲れたー!(息を切らしながらヘタッと座り込む)
ちゃんとついてきてるかな…まぁ…でも、走れば気分も晴れるかもしれないし…
ふぅ…とりあえず待ってみよっと。
【セツナ待ちでーす】
は…はぁはぁ……orz
(ちょっと離れた所でへばっている)
(暑さで真っ黒のパーカーを脱ぎすてて)
は…早すぎるぜマオ…オレ全力で走ったのに追いつけねーんだもん。
ってか(パンツがあれで)走ってて気持ち悪ぃし……(ぐすっ)
【お待たせしました。遅いかも知れないけどヨロシクお願いします】
【時間…こっちは23時くらいまでOKですー】
ボクは今日も体調バッチリだからねー!
頑張ればもっと速く走れたヨー♪(ホントは全力疾走だった)
ふー…それじゃ…どーする?結構元気出たみたいだけど…
もう一回気持ち良くなってみるぅ?
(楽しそうに笑みを見せながら話している)
【はーい、よろしくネ!】
な、なんだって!
もっと早く走れるだと?ぐ、なんかメチャクチャ悔しーぞソレ。
(バタっと仰向けに倒れ)
たしかに…だいぶ気がまぎれたってゆーか。
気持ちよく………(真っ赤になって飛び起きて体育座り)
(ぷいっと横を向く)
しかたないよ、ボクの方がお兄さんなんだしさ!(得意気に、うんうんと頷く)
…も〜、いいじゃんかー。気持ち良くさせてあげたいんだヨ〜。
パンツの中気持ち悪いでしょ?ちゃんと拭いてなかったと思うし…
(セツナの横に座り、首筋にキスをして、股間を撫でる)
ちゅ……
お兄さんったって…2つしか違わないだろ?
オレだって2年後にはー!(追いつくと思っている)
(言われてギクッと)そ、そんなコトないぞっ?
そりゃ拭くヒマなんかぜんぜんなかったけど、へ、ヘーキだ!
ヘーキ、だから …あっ
(ひくっと喉を鳴らし、股間を撫でられるとむくっと服の下のそれが起きあがる)
マ、マオ〜
2年後にはボクも、もっともっとスピードアップしてるかもしれないけどネ…にひひ。
…ん、平気?またまたぁ〜、そんなワケないじゃん。
(撫でても抵抗されなかったので、スルッとズボンに手を入れてみる)
…んん、あ、ほらぁ〜湿ってるじゃん。
しかもカタくなってきてるし…えっへへ…
(下着の上から根本辺りを指で挟んでグリグリ)
ガーン!! ま、負けねぇっゼッテー負けねーんだからなッ
だ、だからぁ…!ぅわ、わぁあっ
(一度出してしまった精液がぬめってマオの指が滑るように動き)
(思わず両手で腕を掴む)
あ、待…っ
マテって……っ!まだ…てーか、マオの手!汚れっ
っくひ…ぃ、 〜〜〜〜!!!
(堪えるように身体を硬くして刺激に耐える)
(が、身体の方は正直でどんどん硬く、大きくなっていく)
う…あ、マオぉ…
あははっ、ボクも負けないよっ♪
んー?ナニ言ってるの?
別に汚いモノじゃないんだから汚れないよ。大丈夫大丈夫。
(どんどん硬さが増していくセツナの性器を刺激し続けながら)
…んっ、ちょっとやりにくいなぁ…
……脱いで!…脱がないとズボンを燃やしてやるから…(なーんて)
(手を抜き、じーっとセツナを見ている)
お、オレだって!(しかしこの時点で…すでに負けている)
だって人のだぜ?自分のはともかく、てーかうーイヤっこーゆう時は
あーそりゃ、汚くないって思うんだけども!でもっ
(触るな、とは言えないらしい)
…な。ほらオレ着てるモノいっぱいあるし、やりにくなら…
ええッ!?
ココで燃やされたらオレ家に帰れないっ!!
(手を抜いたマオを恐る恐る見る。――――この目は「やる」と言っている!)
は、はいィ!(急いで半ズボンに手をかけてスパッツごと下ろす)
……う。あの…コレ、も…?(下はブリーフ一丁で膝をペタンと)
(脱いだのを確認してから)
…燃やすワケないじゃーん。ボクはそんなに悪いヤツじゃないヨ♪
さっさと脱いでもらうにはああ言うのが一番だと思ったからさ…
ほら、さっきも蒸し焼きにするって脅したら布団から出てきたでしょ?
…って、パンツも脱ぐに決まってるじゃん!
まぁいいや、コレはボクが脱がそっと…それじゃ、いくよー?
(セツナの反応を楽しそうに眺めながら、ゆっくりと下着を下ろしていく)
どお?ボクに膨らんでるコレ見られるの恥ずかしい?
だ、ダマされたっ…!?ダマされたのかオレ!
(拳をぎゅっと悔しがる)
(視線を落とせば靴に靴下、ブリーフ姿。しかし、このままでは帰れない)
(ぎろりときつーい目でマオを見て)
………そーだよな。
(観念したように立て膝になって下着に手をかける)
え? マオっ脱が、―――あっ
(手が重なって先にマオの手が下着をずらす。ゆっくりと下ろされた事によって)
(粘ついた白いのが下着と、性器に糸を引く)
わ…っ(外気に晒されてぶるっとそれを震わせ)
…………ぅ…うう…
(問いに答えず、顔を赤くして横を向く)
あはは。恥ずかしがってる。(答えないセツナを見て満足気)
んじゃ、せっかくこんなに大きくなってるんだし…
しっかりと気持ち良くさせてあげないとネー♪
(下着を膝の辺りまで下ろし、正面に座って、亀頭を皮の上から爪を立てて弄る)
…ふふっ、動いてる…押さえてないとうまく触れないや…
(根本を軽く握り、亀頭にだけ刺激を与え続ける)
――――(言葉もない代わりに耳まで真っ赤)
あ、マオ! うく…それ、痛、ぃっ…
(皮が内側を擦ってびくんと腰をそらす)
…ヤだっそ、それ……なんか……(ジクジクとしたもどかしさに身を震わせ)
なんか……すぐキそう…あう…マオぉ
(とろんとした目で下半身の刺激に腰を揺らす)
むむむ、痛いのか気持ちいのかハッキリしてヨ。
…すぐに出させるのもつまんないから意地悪しちゃおっと♪
(亀頭を弄るのをやめ、根本を握っていた手を数回動かしてから離す)
あはは、じゃぁ前は少し休憩で…今度は後ろにいってみよー。
(セツナの背後に移動し、おしりの割れ目に指を滑らせ、
穴のところで一旦動きを止めるが、すぐにグリグリとマッサージを始める)
だって…あうっ…痛いケド…(ぐっと目を閉じて口を開く)…ぃ…イイんだもン……
(息を切りながらマオの手の中で脈打ってる自分のモノを感じ)
ひぁ…、あっ、あっ、 うぅ…(先走りが滲み出し、すでについていた白濁と混じる)
………?(ナニ? ぼーっとした頭で考えて後ろに意識が飛ぶ)
ふあ…―――ああっ !!
(すぐに触られる! そう思ってお尻をキュッと締め)
(ワンテンポ遅れて指がそこを弄る)
…あ、ぁく……う、マオっソコは、いーって!
いい……ィ…イイ…(力が抜けそうな声で呻く)
ふーん…複雑なんだね…ボクは痛いのはイヤだけどな〜…
(セツナの反応を見ているうちに、さすがにほっぺが赤くなってきている)
…んっ、いいからいいから。遠慮しないでよー。
おしりも気持ちいんでしょ?声、出てるもんね…
(ゆっくりと中指を挿入させて、中を掻き回しながら正面へ戻り
あいてる方の手で性器を掴んで、少し力を入れて扱き始める)
出してもいいよ?飲んであげるからね。
(性器の先端に顔を近付けて口を開け、射精を待つ)
う〜… あぁーそれって…なんか、オレ…ヘンなのか?……ヘンタイ?
(口を両手で塞ぎ、言いたくもない疑問を投げる)
い、痛いのもキモチいくなんの、ヘン…?
んっマオ…顔赤……?(いじられて感じながらニコッと笑う)
(指が穴を探りだすとヒクヒクと指を締めつけ)
っはぁあ!……あっ…い…いんだ…どうしよ、スゴくイんだ……っ
朝からやっぱ…どっかヘンで、たまんなくって…ンっ ひ、
(力を入れて擦られてモノが脈打ち吐精感が近づく)
…!(限界の近い自分の性器に近づくマオの顔。その唇)
っ……マオ、マオ…!
(びくんっと大きく身体を揺らし、震えながら開かれた口に向かって射精してしまう)
あ…あ……
(震えが止まらず、口にだしたが次にはズレて服にも溢れる)
あむっ…んぐっ。
(出された精液を飲み込み、服についた精液を見ながら)
も〜!ボクの服には出していいって言ってないのにぃ…あはは♪
2回目なのに結構でたねー…なんか、うれしいかも…
(射精したばかりの性器をかぷっと咥え、先端を舐め回してからすぐに離し、また指で弄くりながら)
ぷはぁ…セツナ、もうそろそろ眠い時間じゃないの?大丈夫?
コッチはまだまだ元気みたいだけど…
(ニカッと笑いながら見上げる)
【時間オーバーしちゃったけど大丈夫?】
【無理矢理に締めてくれても大丈夫だからネッ!】
……あ…(ふるるっと出し切るように身体をふって)
マオ…のんだ……… う、てゆーかゴメ…ああっ
あっ、か、噛むなぁ、やっ舐めても…、ヤダ……
(敏感になったそこを指で弄くられて耐え切れず腰を落とす)
うう…ん…。
眠いドコロか……大丈夫じゃ、ない…(俯き)
マオ…ど…………どーしてくれるんだあっつ(ガバッと押し倒す)
もう…まだ…なんか…オレだけ気持ちイイなんて不公平だ…なのに……
(むっと怒った調子でマオの上に乗っかるとニーソックスと生足の部分を撫で回す)
こーゆーカッコしてんのに……オレ…
(掌でじっくり擦りながら真っ直ぐな目でマオを見つめていたが徐々に眠そうな目に)
………ね、む…
(スカー。安らかな寝息と共にマオに乗りかかったまま夢の中へ)
【ちょっとなら大丈夫なんで!】
【うう…ホントは攻めるつもりだったんだよコッチがorz でも楽しかったです】
【お付き合いありがとうございました。この続き、出来ればまた…ではこちらはコレで落ちです】
【オヤスミなさいましーノシ】
大丈夫じゃないんだ…あはは…
ちょ、なんか目付きが変わっ…うわあー!な、ナニ!?
(押し倒され、何かを期待してるような表情に)
う、うぅん…くすぐったいよ……でも、もっと…
……ん?なんかめちゃくちゃ眠そうなんですけど…っていうか、寝ちゃった…?
もぉ〜、パンツくらい穿けばいいのに…風邪引いても知らないからネー?
ふぅ…ちょっと重いけど…このままボクも寝よっと…
(セツナをぎゅっと抱き締め、軽く唇を重ねる)おやすみー。
【わわ、そうだったんだ…攻められたかったなぁ…】
【うん、またいつか会えるだろうし…その時はヨロシク!】
【ってことて、今日はホントにアリガト!ボクも楽しかったヨ♪】
【おやすみなさーい!】
次スレ立て失敗した
………んっふ……くぁ〜…寝過ぎた…
あーもう…朝ご飯食べ損ねちゃったヨ…なんか、寝癖もスゴイし…
>950
おー、新しい場所ができたんだネ。おつかれさまー!
あとで挨拶しに行かなくちゃ。…あっ、>949さんもお疲れー。
…よし!それじゃ、そろそろ出発しよっと…
いってきまーす!(寝癖頭のまま外に飛び出す)
【コッチ埋まってなかったんだ…待機するぜ!】
>>952 あっ、トウヤ君。久しぶりだねっ
(赤いパーカーを頭まで被り、手をひらひらさせる)
え〜と誰だっけ?
【あ…人を待っていたんだね…ごめんねっ。避難所に戻るよ】
【気を使わせてゴメンね!今度会ったらサービスゥX2するぜ
またねー】
ようトウヤ(微笑
待たせててわりぃんだけど
今帰ってる途中だからもうしばらくかかりそうだ
わりぃな?
【ううぅ〜ゴメンね…そろそろ寝オチしそうかも
避難所に日時書いてもらえたら、23時以降なら今度コソ待機するから…
ホントにごめんなさい】
【いや、こちらが日時を指定したにもかかわらず
待たせてしまったのが悪いのでお気になさらないでください
では予定が決まりましたら新たに日時を指定させていただきますので
そのときはよろしくお願いしますね】
んじゃとりあえずおやすみな?
(腰に手をまわし、抱き寄せて小さく音をたてキスをし
960 :
957:2006/04/23(日) 00:25:57 ID:???
ふぅ、やっと帰宅
約束破っちまってほんとに悪かった…
あーくそ…!約束破るとかマジで自分がむかつくな…!
【とりあえず俺も落ちるかー】
今晩は。
まずは残り少ないこっちに居ようかな。
あー……。
今(先?)週は忙しかったぁ……。
(寝椅子に腰掛けると、ゆっくりストレッチ)
【待機するよ】
Lucy in the Sky with Diamonds〜♪
Lucy in the Sky with Diamonds〜♪
ンフ〜フフ〜♪
お、リゼルグ君じゃないか。こんばんは。
黄色と緑のセロファンの花〜♪
、あ。
(シンクロのごとく片脚を上げていたのを、ぱっと下ろして)
今晩は、名無しさん。
ご機嫌だね。いいことでもあったの?
ああ、ご機嫌もご機嫌さ。
もっとも、ご機嫌になる要因は歌を歌う前ではなく歌ってる最中にあったんだけどね(ニッ)
しかしさすがリゼルグ君だね。知っているようだし、説明するだけ野暮かな…?
英国の誇るロックバンドThe Beatlesの名曲の一つだね。
タイトルの頭文字を並べると………?
最中に…?
まだ隠されてる面白い意味でも見つけたの?
ふふ。知ってるよ。
でも、僕たち二人で通じ合ってるだけじゃ、不親切だからね。
LSD、つまりlimited slip differential……ならぬ、
Lysergic acid diethylamide、幻覚剤だね。
(くすくす、と笑う)
そう、最中さ。
この歌を歌えばもしかしたら君に会えるかもしれない…
そんな気分で歌っていたら本当に会えた。
これ以上に、ご機嫌になれる理由があるかい?
そう…まるで素敵な幻覚でも見ているかのようだ。
(リゼルグの足の側に片膝を立ててしゃがむ)
どうにも、この一週間は君のことが頭から離れなくてね…。
仕事にも手がつかないで上司に叱られる始末さ。
なんてタチの悪い中毒症状なんだろう…。
(そっとリゼルグの手に、手を添える)
…そんなことを考えてくれていたの?
うん、思った時に誰かに会えるの、うんとご機嫌になれるね。
運命とかテレパシーとかの、見えない存在を感じちゃうよ。
(重ねられた手に指を絡めて)
(身を起こして名無しさんと目線の高さを合わせて)
あなたの時間をたくさんもらっちゃったんだ……。
でも、とても綺麗に言葉をくれるんだね。
中毒者って言うにはあまりにも、理性的だよ。
……それとも隠してるの?
(指先で手首の内側を撫でる)
「先週もこの場所にいた、だから今日もここにいるはずだ…」
なんて、本当に中毒者のように考えながら、ここに来たのさ。
でも本当に会えて嬉しいよ。何かしらの運命なのかもね…。
ああ…僕は君に多くの時間を奪われてしまった…。
(リゼルグの目を見返す)
理性的…なのかもしれない。
…本当はさ、今すぐここで飛びつきたいくらいさ。
でも…君も少しお疲れのようだからさ…。
迷惑はかけたくない。…こうして話が出来るだけでも嬉しいんだ。
(手首を撫でられて、反射てきにリゼルグの手を握り締めてしまう)
少し、くすぐったくて、信じがたい部分もあるけど…
――これはあなたを信じてないんじゃなくて、
僕自身の意識の問題だから、気にしないで――、
喜んでもらえるなら、僕もすごく嬉しいよ。
…ごめんね。
でも、今は共有してるよ。
(握り締められた手の力を抜いて、もう一方の手で包み込む)
うん、確かにちょっと疲れてるけど。
……こういう時って、甘いものが少し欲しくなるんだ。
(声を落として、下を向いて囁くように)
幻覚じゃないって確かめる手段は、お話だけじゃないと思うんだ……。
ああ…そうだな、今はこうして一緒にいる…。
(手から伝わる温もりを感じ、もっともっと欲しくなってしまう…)
僕は嬉しいし、君も嬉しいなら…最高にハイだね。
(ウインクして笑ってみせる)
疲れた時には、甘いもの…か。
…そうだ、確かチョコレートが一粒だけあったっけな…、あ、あったあった。
(ホワイトチョコレートを一粒取り出す)
…ああ…じゃあこれから確かめようかな…?
目の前にいる君が本物であることをね。
それも…飛びっきり甘く………。
(チョコを自分の口に放り込む
左手でリゼルグの肩を軽く押し、横になることを促す)
最高にハイってやつだね。
(器用なウィンクに、こちらは両目で瞬きを返して)
一粒だけ?
(押されることに抵抗はせず、ゆっくりと体を横たえて)
……じゃあ、僕はあなたからもらうことにするよ。
そうそう控え目で大人しやかな幻覚じゃないからね……。
(ゆるりと腕を回して、甘い香りのする唇に顔を近づける)
【と言いつつ、あと二時間がリミットだったりします…】
そう、最高にハイってやつだぁーってね。あはは。
……。
(一粒だけのチョコに怪訝そうな顔をするリゼルグにニッと笑ってみせる)
(腕を回された部分が敏感にリゼルグの熱を感じ取る。
近づくにつれ目が回りそうなほど鼓動が速くなるが、なんとか気持ちを抑える)
……チュ………チル……
(柔らかい唇を短時間で堪能し、チョコの纏わりついた舌で唇を押し広げようとする)
【では今宵は軽めに…】
ふふふ。
……この和やかさ。何だか妙な空気になったね。
ん…。ふふっ……、
(表面に優しく触れる唇の、くすぐったさと柔らかさに笑みを零し)
ちゅ……。ふぁ……ぁ……。
く、ん……
(隙間から入り込んで来る舌を、自分から舐めに行って)
……。
(そろりと片手を名無しさんの体の下に伸ばして)
(ズボンの上から脚の付け根を探る)
【ごめんね。ありがとう】
ちゅ…チュル……んっ…………んん……
(口の中に僅かに残ったホワイトチョコの塊を舌伝いにリゼルグの口の中へ)
…ぷぁ…ん……ちゅぷ………
(再び唇の柔らかさを堪能する)
……んっ…? ん…ん……んっ……
(不意に敏感な部分に触れられ、思わず喘いでしまう)
(負けじと、片手を腰の辺りに伸ばして擦る)
【気にしないでね。会えただけでも本当に嬉しいから】
……ぁん、…んっ、甘……、
チュ……
(体温で表面の溶けたチョコレートが滑り込む)
(舌と、チョコとが口内で動くのに必死で)
(唇の端から白い液体が僅かに伝うのを、気付くことができない)
(名無しさんが喘いでくれるのが嬉しくて)
ふ、……クス、やっぱりあなたも……。
…んぁっ。――っ、くぅ……ん……。
(鼻にかかった声を堪えながらも、記憶も頼りに、良さそうなところを刺激する)
【……うん///】
…ん…んん……ぁ……リゼ…!
(リゼルグの手が次第にいいところへ近づいて来るのに我慢できなくなる)
はぁっ…あ……り…リゼルグ……
…そりゃ、そうさ…………んっ……あ…
(リゼルグの行為に応えるように、自分もリゼルグの腰からお尻の方をまさぐる)
……ちゅぅ…ぢゅ……ん……っ
(リゼルグの口の端から流れるチョコに気付き、舐め取る)
…はぁ……ん…口の端から白いチョコを垂らしちゃって……
……はぁっ……、あなたの、熱い、ね…。
(両手を使って前を緩めて、隙間から手を差し入れると、下着の中で直接に触る)
(…年上の人のを触るのは久しぶりで、いかにも男の人だという気がして)
(急に恥じらいが戻ってくるのを、指先の動きに集中して、忘れようとする)
んんっ…、ア、やん、そっちはっ……、
あぅう……、
(思わずびくりと仰け反って脚を閉じ、間に名無しさんの片脚を挟みこむ)
ん……っ、な、何…? っ、あ……
(赤い舌に残ったチョコが視界に移り、揶揄に顔を赤らめる)
………!……んっ…ぁ……!
(幼さの残る手が自分の衣服に侵入してきて
自分のモノを触れている、その感触に呼応するように
リゼルグの手を叩くようにピクピクと動く)
……リゼルグの…柔らかくて……ふふ……あっ…
(足を挟まれてちょっと驚く
その足を少しずつリゼルグの足の付け根へと…)
…お尻は柔らかいのに…こっちはもしかして硬いのかな…?
(ちょっと意地悪な笑顔で、舌で掬い取ったチョコをリゼルグに見せてから飲み込む)
…ねえ、リゼルグ…?
僕さ、もう…我慢出来ないみたいなんだ…。
その…リゼルグの口でさ………駄目…かな?
……っ! ま、まだ大丈夫、だから…っ。
(近付いてくる足に息を飲んで、力が抜けそうになるのを)
(首を振って、腕を突っ張って否定する)
(舌に乗ったホワイトチョコが、唇を越し、歯の掠め、奥に消えていく)
(その動きを憑かれたように見て)
……う、ん……。前に僕がしてもらったみたいに……。
(身を起こしてもらって、自分が前に被さり)
(取り出した性器を両手でそっと支える)
……全部は、無理かも…。
――え、っと、……失礼します……。
(時折動く、そそり立ったそれの、先だけを口に含んで)
ん……。ちゅぱ、……む、……んん…。
(ちろちろと舌で刺激しながら、口でフォロー出来ない部分は掌で撫で上げる)
大丈夫…か…。
(小さな強がりに可愛さを感じ、思わず笑んでしまう)
そう…覚えていてくれたんだね?嬉しいなあ…。
初めてかな…?最初は辛いかもしれないから、無理だと思ったら遠慮なく止めるんだよ?
(頭をなでなで)
…んっ……あ…あっ………
(リゼルグの手で、外気に晒されたモノが呼吸をするように動く)
……うん…お願いするよ…。んっ……あ……!
(軟らかくネットリした感覚が頭を刺激し、思わず身悶える)
……ああ…気持ちいいよ…リゼ…ルグ………
(一生懸命に自分のモノを咥えるリゼルグに、さらに硬さを増して行く)
(笑われたのかな、と少し穿って、強情に唇を結ぶ)
今日は、平気だもん……。
…うまくないかも知れないけど、でも、きっと最後まで出来る、から……。
(頭を撫でてもらって、嬉しそうな名無しさんの様子に、笑みを返す)
は、……んん、ちゅう……、
(硬さと質量を増していくものを伏目で見詰めながら)
(裏筋やくびれをなぞる様に舌を動かす)
ん……、あ、味、が……、ふっ……
……んん……、ちゅぅ……。
(先走りと唾液で滑らせて、掌を先から根元に上下させる)
(悶えてくれるのが嬉しくて、自分が興奮させているのだと思うとドキドキして)
(先端を口元に当てたままで、射精を促すように揺らし、擦り上げる)
んっ……あっ…あ………!
(ぎこちないながらも十分な刺激を受け
ピクピク動きながら先走りをリゼルグの口中に)
あ……いいよ…凄くいいよ…リゼルグ………!
(止められない衝動が奥底から湧き上がってくる)
うあっ……も…イっちゃいそうだ……リ…リゼ……あ…!ああっ………!!
ん……、良かっ……、
(唇をつけたままで、目と吐息で笑みを示して)
(嬉しかったことを、先を強く吸い上げることでお返事する)
…ふぁ、い、から……、いって……。
…僕の口に……。
(自分も息が荒くなっていることを自覚しつつ、)
(出来る限り大きく口を開いて性器を咥え、頭を上下させる)
サルベージ♪
リゼ……んあはぁっ………リゼルグ………!
(強く吸われて、限界が早まっていく)
ああ…いい子だ……本当に……。
んぁっ……あああぁ!
(温かい口の中で根元から先まで柔らかく扱かれいよいよ限界に)
リゼルグ……リゼルグ………出……る……!あ……あ、あ!……ッッ!
(思わずリゼルグの両肩を掴む。
全身が震え上がり、リゼルグの口中へ精を放つ)
…あ……あ………あ、ぁ………。
(リゼルグの口の中で、まるで別の生き物のように蠢きながら、何度も何度も放つ)
ちゅぱ……、はっ……、はぁっ……、
!?
ウッ……、ん…! ン……!
(肩を掴まれて、咥えていた性器がより奥に喉を突く)
(蠢くそれと迸る精液に、一瞬息が止まりそうになり)
こくっ…、う、ケホケホッ! コフ、コフ…、んん……。
(飲み下そうとして幾らか失敗して、口元に零れる)
(少し呆然としながら、ひとまず手で口元を拭い、)
(息を整えながら)
……こんなことして、いい子だなんて…、びっくりした……。
(名無しさんの様子を伺いながら、小さい声で話しかける)
…はぁ……はぁ……ぁ………だ、大丈夫かい?
(むせるリゼルグを見て、咥えられたまま狼狽する)
…あっ……ぁ……も…口から出していいよ…?
(リゼルグの口からモノを取り出す。
リゼルグの下唇から、モノの先っぽに名残惜しそうに糸を引く)
…大丈夫かい……?でも、最後まで出来たじゃないか……
(思わずギュっと抱き締める)
……確かにこんなことして「いい子」だなんて変かもしれない…
でもね、僕は…君が僕を喜ばせてくれようと一生懸命だったことが嬉しいんだよ。
…変、かもしれないけどさ。…理屈じゃあ、無いんだよ。
…うん、だいじょうぶ……。
ありがと……。
(ぎゅっと抱き締めてもらって、満足した様子で微笑んで)
あ……。じゃ、喜んでくれたんだ……。
ふふ、良かった……。
…よく分からない……。僕理屈の方がとくい……
(考え込もうとして、でもすぐに意識が遠退きかけて)
んん……でも、あなたが嬉しいならいい、や……。
(後でちゃんと分かるようにするから、と呟くと)
(抱き締められて安心して、そのまま眠りに落ちてしまう)
【大事にして下さって、ありがとうございました(ぺこり)】
【眠気がかなりまずので、これで落ちるね】
【最後までご一緒できなくてごめんなさい…。楽しかったです】
【一足先に、お休みなさい】
ああ…嬉しかったよ……(頭をなでる)
はは、そうだね…リゼルグ君はそうだったね。
…でも、いつか理屈じゃ無いってことの意味が解るときが来ると思うよ。
今日は……
(自分の身体にかかる重さが増し、リゼルグが力を抜いた―眠りに落ちたことを悟る)
……もう、寝ちゃったか……。じゃあ…下手な英語の子守唄を聞かれずにすむかな…?
(起こさないようにゆっくりと布団に横たえ、自分もとなりに横たわる)
…この温もりは幻覚じゃあなく確かに現実のものだよな……。
(静かに寝息を立てるリゼルグの、呼吸とともに動く背中に触れる)
...Golden slumbers kiss your eyes♪
Swiles awake you when you rise... Sleep, pretty loved ones, do not cry♪
And I will sing a lullaby...♪
【今宵は、こちらがしてもらってありがとう。本当に楽しかったよ。
こちらで締めるから、朝起きて読んどいてくれたら嬉しいよ。
では、お休みなさい…!】
完走まであと少し…このまま落としちゃうのは勿体ないよネ。
誰か1000番ゲットしたいヒト居ないのかなぁ?
1000か
とったことないな俺は
サクサクサク…(持参したスナック菓子を食べている)
……あ。
え〜っと、大人はコドモに譲るべきだと思うからソレでいいんじゃない?
ボクも大人だから取る気はないしネ〜♪
ぼくは1000より
せいえきのほうがいいなー!
994 :
991:2006/04/24(月) 20:51:52 ID:???
俺から見たらお前のが子供だけどな?
(頭をぽんぽんと撫でニヤニヤと笑い)
>993
初めて会うボクへの第一声がソレ!?
……変わったコ…まぁいいや…ボクはマオ!よろしくねー♪
(スナック菓子を触っていない左手を差し出して握手を求める)
>994
むっ、コドモ扱いはやめてよね…
(軽く名無しの手を払い、むすっとした顔でお菓子を食べ続ける)
996 :
991:2006/04/24(月) 20:56:42 ID:???
>993
うぉ、精液かよ?!
って…なんだぁ?ガキがませてんなぁ
(笑いをこらえまじまじと見)
997 :
991:2006/04/24(月) 21:01:04 ID:???
>995
んなこと言われてもなぁ…可愛いし?
(隣に座り頬杖をつきながら微笑)
よろしくねマオおにいちゃん!
マオおにいちゃんはせいえききらいなの?
ガキじゃなくてフィアだよ!
もう!
ふたりともこんどせいえきのませてねー
(翼を展開)
ばいば〜い
1000は公開オナニー
>997
むー、ナニその笑顔…なんか、めちゃくちゃバカにされてるような気がするんですけど…
大体さぁ、カワイイからコドモって思うのはおかしいでしょ。
>998
フィアね。オッケー♪
ほぁ!?い、いや、別にスキでもキライでもないけど…
よ、よく真顔でそんなコト言えるね……飛んでるし…
バイバーイ、またねー!
【1000取っちゃいそうだからボクも落ちまーす!】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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