放置すべき対象を放置できない者も放置。
>>952 無駄だよ。
このジャンルももう終わりだ。こんな腐れ粘着に常駐されたからには。
殺伐としてるね〜?
見るのは好きだけど、やるとなったらダメダメだね〜。どうしても足が絡まってこける
んだよね・・・・ハァ・・・
て、ゆーか一言オチのつもりだったんだけど・・・・またしばらく来れなくなっちゃうから一旦顔出さないと
忘れられるかも・・・って思ってさ・・・んじゃ、明日も早いんでオヤスミ〜♪
元気でな
ショタスレサッカチーム
キャプテンは…誰だろ
あとマネージャーとか
監督:自称ハンサムプリン(ry
埋めを兼ねての話題かもしれないが、こういう話題好きじゃないと
いう人もいるから、他の雑談スレとかでしたら?
(きょろきょろと辺りを見回しながら歩いてくる)
…あっ、あったぁ…
ひさしぶりにきて、迷っちゃったけれど…
(瞳を輝かせながら部屋に上がろうとして)
お邪魔しま…あわっ
(こける。慌てて身体を起こして着物を直し、両手で赤い顔を押さえながら正座)
えと…お、おひさしぶりですっ
…前に来たときから、ずいぶん時間が経っちゃいました…ごめんなさい
(手を床に付き、ぺこりと礼)
今日ももう遅いけれど…すこし、やすませてね
【お久し振りですー…ご無沙汰しててごめんなさい
テンプレはまた後ほど新スレの方に…】
やあ
(鼻の頭を袖で撫でていたが、声をかけられ向き直る)
…あっ、わ…こ、こんばんはっ
(話しかけられ喜び、顔を綻ばせて相手をじっと見つめる)
始めまして今晩は。
(じっと見つめられて、じっと見つめかえす)
は、はじめまして…彩雲、椿ですっ
(じーっと見つめ返され、顔がまた赤くなり)
…え、えっと。どうか、しましたか…?
(赤い顔を隠すように、両手の袖を口元に添える)
(瞳を見つめたまま顔を近づける)
簡単に自己紹介などお願いしたいです。
(顔が近付いたことにどきどきしながら)
えっあ…はいっ
名前は彩雲、椿…はもう言ったんだった
(首を振り、後で束ねた黒髪が揺れる)
年は14で、好きな服は…和服、です
(手を広げ、身に着けた薄手の羽織と着流しを見せる)
えっと、他には…んと…
(困ったように見上げ、他に訊きたいことがあるか窺う)
【テンプレ発掘、修正中につきこんな感じで…ごめんなさいー】
ありがとう大体わかったよ。
(艶やかな黒髪の頭を撫でる)
他には…今のところは無いかな。
【いえ、ありがとうございます】
【単刀直入に今夜は何時ごろまで大丈夫ですか】
【してほしいことがあったらおねだりして下さいな】
(ほっと安心して息をつく)
そ、そう?…よかった
…あっ
(髪を撫でられ嬉しそうに笑う)
……えへへ。ありがとう…
気持ちいいな…んっ
(髪に手が触れる度に肩が微かに跳ね、頬を薄く染める)
【こちらこそ。ありがとうございます】
【今夜は大分遅くなってしまったので…3時半頃までで。短くてごめんなさい】
【ご奉仕させて貰うのもいいかもー…と。押し倒され…みたいな展開も好きなのですが】
嬉しそうだな。そんなに嬉しそうな顔をされると…
(さらに頭を撫でる)
こっちまで嬉しくなって来ちゃうじゃないか。
(しゃがんで目線を椿にあわせる)
――ところで…ここがこんなになってしまって、いささか苦しいのだが…
(椿の手を自分の股間に触らせる)
【わかりましたではその時間を目処にお願いします】
【それでは前者でお願いしますね】
わ…え、えへ…うん、嬉しいよ…
(頭を撫で撫でされて目をとろんとさせる)
えへへ…お兄さんも嬉しいの?…なんだかしあわせな気分だよ
(目の前のお兄さんに、にこにこと笑顔を浮かべる)
…えっ!?
お兄さん…く、苦しいの? どうしたの…っ!?
(腕をくい、と掴まれ触らせられた場所に顔が沸騰し)
お…おおおおおにいさん…こ、ここがくるしいのっ?
(手を当てたまま、頬を上気させて見上げる)
【了解ですっ。よろしくお願いしますね】
愛いのう愛いのう。
そんなに幸せそうな顔をされると
思わず顔が緩んでしまうよ。
(笑顔を向けながら撫でる)
…ああ、腫れあがってしまって苦しいんだ…。
どうやら可愛い男の子と接触してしまったからだろう。
(わざと苦しそうな表情を浮かべる)
まことにすまないが療治してはもらえないか…。
(股間に触れる椿の手に擦り付けるように腰を動かす)
ふにゃ…きもちいいよぅ…
(撫でられ続けて力が抜け、お兄さんに寄りかかる…が、すぐに顔を上げ)
…だっ、だめだよ。おにいさん、くるしいんでしょ…?
僕でできることならなんでもするから…お願い。やすんでいて、ね?
(お兄さんに寄り添ったまま、手を当て続ける)
…可愛い男の子…?
よくわからないけれど…お、おにいさん、大丈夫!?
(苦しそうな表情に真剣な瞳で応え)
わかったよ、おにいさん。僕がおにいさんを治すんだから…!
(手に股間が擦り付けられるのを見ながら心配そうに)
…あの、おにいさん?…服の上からで大丈夫なの?
おっと…
(寄りかかってきた椿を受け止める)
…すまないな、世話になるよ…。
(寄り添う椿の頭を抱き、また撫でる)
あ…ああ…大丈夫だ。
(椿の手に股間が触れていると思うと、興奮してさらに膨張する)
直接―――お願いしたい…。
(座布団の上に腰をかけて、足を開く)
服の上からではいけない…この中から取り出しておくれ。
(身体を寄せ、早鐘を打つ心臓に赤い顔を伏せる)
…うん、大丈夫
あ、わっ…また腫れて…
ごめんね、おにいさん。すぐ、苦しくなくなるからね…
(お兄さんのズボンのファスナーをそっと下ろし、飛び出てきたモノにそっと指を絡ませる)
…痛そう…すごく腫れて大きくなってる
おにいさん、待っててね…
(全体を撫でるように掌と指を動かす)
…ううん。これだけじゃ、やっぱり腫れが引かないよ…
(手を動かしながら、じっとモノを見つめ考える)
あ…ああ…頼むよ…うっ…!
(幼い指に触れられ、跳ねる)
こんなに真っ赤になってしまっている…
でも椿の手に触れられて、少し気分が落ち着いたよ…。
(懸命に療治してくれている椿の頭を撫でる)
そうだな…よければ口で膿を吸い出してもらえないだろうか…。
【そろそろお時間大丈夫でしょうか…?】
…っ…ごめんなさい、痛いよね…
(触れたモノが跳ねる度に身を竦ませる)
うん…真っ赤だよ、おにいさん…
ぼく、もっと頑張るから…!
(落ち着いた、と言われて嬉しそうに)
よかった…それじゃあ、もっと別の方法で…え?
口で…?…う、うんっ。おにいさんが治るんだったら…!
(お兄さんの脚の間に顔をうずめ、おずおずと舌で先端に触れる)
…ふ、う゛…んんっ
(ちろちろと舌で舐めてから、ゆっくりと小さな口の中に大きなモノを含んでいく)
…んんんっ、は、む…ぅん…っ…!
【だいじょぶです。キリのいい所までお願いします】
【こちらの指定時間オーバーしちゃってごめんなさい】
椿…。
(健気な椿に胸の奥が熱くなる)
ありがとう…それと、(小さく)ごめん…
(大げさに苦しそうな表情を作ったことに罪悪感)
ん…。
(椿の舌が触れるたびにぴくんぴくんと跳ねる)
あ…椿、あったかい…。
(ぬめりとしたあたたかい口の中に入っていく感覚に、目を閉じ天を仰ぎ全身を震わせる)
椿…体の芯から治っていくのがわかるよ…。
【わかりました。こっちは時間は大丈夫ですよ】
(口内に含んでいくが、やはりどうしても全部は収まりきらない)
…ん、ん…あむ…ふうぅっ
(少しでも奥に入れようと、しゃぶったまま顔を前後させる)
…ふぅ…ふう゛ぅっ!……んんっ!?
(勢いが付いたのか喉に深く飲んでしまい、目を見開いて微かに震える)
…ぅ……ぁ、ぁっ…?…ぁ…
(気持ちよさそうな声を上げるお兄さんに気付き、涙目になりながらもにこりと微笑を向ける)
あっこら!
(椿の奥に届いたのが感触で伝わり、先走る)
無理をするんじゃない!
気持ちはいいけど…椿が苦しんじゃうのはいけないよ…。
(手ぬぐいを取り出し、椿の目の周りを吹く)
うっ…もうすぐ出そうだよ椿…。
あっ…出る…うっ…あっ…椿、出るっ!
(喉に広がる先走りの感覚にぴくん、と肩が跳ねる)
…っ…ん、ふ…ぅ
(優しくしてもらって嬉しくなり、頷くとまた少しずつ口を動かし始める)
…んん…んっ、ふ、は、あむ…ぅ
(口に含んだモノから、何かが上がってくる感覚に背筋が大きく震え)
……んんんっ!?
(無意識にお兄さんの腰に抱きつき、また深く飲んでしまう)
(咄嗟に腰を引いて椿の口から出そうとする)
うわっ!?椿っ!
(椿に抱きつかれてしまい身動きが取れない)
(そしてそのまま椿の口内に射精してしまう)
んっ…一杯…出てる…椿の口に……
(目を閉じ、椿の口を犯す感覚に酔いしれる)
椿………あっ!
(段々と我に返り、慌てる)
ばか!お前さん全部……!
(自分のペニスを咥えたまま抱きついている椿の顔を見る)
(飲み込んだ喉の奥に、一拍置いて熱い塊が打ち付けられる)
…んんんんんっ!?
…っ、っ…ぁ…っ
(びくびくと跳ねるモノから迸る精液が、残らず注ぎ込まれる)
ふう…うう゛…ぉ…ぃ、ぁ…ん…っ
(うわ言のように目の前の相手を呼び、段々瞳が虚ろになっていく)
………あ…ぁ
(我に返ったお兄さんに、幸せそうに精液で口内を一杯にしながら咥える顔を向ける)
…あ、ああ…ぁ…ぅ…
(咥えたまま、虚ろな瞳の笑顔を向けると、そのままお兄さんの膝の上へ眠りに落ちる)
【ありがとうございました。このあたりで締め…という形でいいでしょうか?】
【優しくして貰えてとても愉しいひと時でした】
【遅レス、時間超過等申し訳ないです。こんな時間までお付き合い下さり本当にありがとうございました】
【いずれまた、お相手していただけたら嬉しいです】
椿…!椿…吐き出すんだ、早く!
(しかし椿はそのまま寝てしまった)
無理するなって…言ったのに…。
(口からペニスを出させると、顔を横に向けさせて、手ぬぐいに精液を吐き出させる)
(椿の口の周りを別の手ぬぐいで拭き取る)
…これで大丈夫かな…?
椿…。
(すっかり眠っている椿の頬にキスをする)
(近くにあった毛布を手繰り寄せて二人にかける)
おやすみ…今度会えた時は、椿を気持ちよくさせるからね…。
(電気を消し椿の側で眠りに就く)
【なんとか締められた…かな?】
【楽しんで頂けたのならよかったです。黒髪和服の男の子と遊べて楽しかったですよ】
【もしも次回お会い出来たら、自分がもっとリードしていけたらと思います】
【素敵な一時をありがとうございました。お休みなさい】
椿ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
はーあ…最近ますます暑くなってきたね…
歩いてるだけで汗掻いちゃうよ…。
(どんよりとしながら団扇で扇ぐ)
【埋めついでに待機してみるよー】
おいまさか〜♪ラフメーカー冗談じゃない♪
(陽気に歌いながら登場)
おっ……………こんばんは、はじめまして
えっと………名前なんだ?
わっ、お兄さん、ご機嫌だね。
何か、良い事とかあったの?
(歌っているお兄さんに話しかける)
それとも、お兄さんって歌好き?
うん、こんばんわ、初めまして。
ボクはニコだよ。
ああ、夏が大好きだからさ〜
夏になるとご機嫌なんだな〜♪もちろん歌も大好きだけどな〜♪
ニコっていうのか。よろしくな
ニコは何してたんだ?
うーん…ボクは夏はダメかなぁ…
暑いのが苦手で…。
歌はボクも好きなんだけどね。
うん、よろしくねっ。
ボク? ボクは暑かったからちょっと涼んでたんだ。
ウチワだけど…
(言いつつお兄さんを扇いでみる)
そうか〜ニコは暑いのが駄目なのか
(少し残念そうに)
歌はいいぞ〜悲しい事も歌を歌ってる時は忘れさせてくれるからな
ん、そうか
お、ありがとう。そんなニコには俺の特技を見せてあげよう
(手にハンカチをかぶせ)
それっ!!
(ハンカチをいきおいよく外すと団扇が現れる)
ふふっ………びっくりしただろ〜?
お兄さんが暑いの大丈夫なの、羨ましいな…。
あ、でも寒いのならいくらでも大丈夫だよ?
うん、夢中で歌ってると、色んな事、忘れられるよね。
でも、ちょっぴり悲しい歌も、ボク好きだよ。
え、特技?
(手に注目しているとお兄さんが団扇を出す)
わっ…凄ぉい…
ねぇ、今どうやったの…? 教えてよぉ…
(早技を見逃してしまって気になる)
寒いはめっきりでな〜もっぱら、こたつで丸くなってるな〜
ちょっぴり悲しい歌ならな〜あんまり悲しい歌だと気が滅入るぜ〜
ふふっ……そいつは企業秘密だ
(腕を組みながら手から花を出したり消したりする)
あはは…あんまり寒い時はコタツもいいけどね…。
上手く言えないんだけど、寒い日って、なんだか素敵だと思うんだ。
ちょっとだけ悲しい気分に浸るのも、たまには良いよね。
あんまり悲しいのは……ね。
えぇー、ヒドいーっ
うぅ…生殺しだよぉ…
(次々と出したり消したりするお兄さんを恨めしそうに睨む)
寒い日が素敵……………
素敵かもしれないな〜
(考え込んだ後納得したように答える)
だよな〜
拗ねるなよ〜
よーし、とっておきを見せてやるからな
(大きな布を出し)1・2・3!!
(自分に布を被せるとそのまま消失)
むぅ…だってお兄さんが意地悪するから…
(ふくれっ面になって睨む)
…とっておき…?
(訝しげな目線を向けると、既にお兄さんは消えていて)
お…兄さん…?
(きょろきょろと辺りを見回して)
やだよ…いきなり一人にしちゃ、やだよぉ…
(徐々に声が震えだす)
ん?どうした…迷子か???
(泣きそうになるニコを見て慌てて壁から飛び出す)
ごめんな、ちょっとニコをびっくりさせてやろうと思っただけなんだ……
(抱き上げながら必死に謝る)
999 :
997:2006/06/14(水) 23:36:06 ID:???
1000
1001 :
1001:
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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