テンプレです。姫様・お嬢様ではない方もどうぞ。
【名前】
【出身地(版権キャラの場合は出典)】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望のプレイ】
【NGプレイ】
えらいですわね。このわたくしが1を褒めてさしあげますわ。
褒めて頂かなくても結構…代わりにペットにでもなっていただければ…
なんてなw
ペットですって……
(腕組みをしてチラリと見て、片方の指先に髪の毛を絡めてクルクルさせる)
このわたくしにどういうふうにして欲しいのかおっしゃってみなさい。
少しぐらいならしてあげないこともなくてよ。
じゃあ前約束したように人間の尊厳を全て失って犬以下になってもらおうかな?
前は時間が無かったからね、今日はもちろん大丈夫。びしびしいけるよ。
【こんばんわ、いつも俺が相手してるような気がしなくもない…】
【名前】 神月かりん
【出身地】 日本 東京都世田谷区(出展:ストリートファイターZERO3)
【年齢】 16歳
【容姿】 ロングヘアーのブロンド巻き髪 162cm 48kg B83 W57 H85
【特徴】 神月財閥の令嬢にして頭脳明晰、容姿端麗
武道・武芸に精通 習得段数は計108段
【希望のプレイ】 苛めていた奴隷に逆襲され牝奴隷に成り下がる様な‥(SMプレイ)
【NGプレイ】 強姦
あら‥‥、随分と洒落たお城ですわね。
柴崎ッッ!!いないのですか!?
(数秒経って神月財閥の執事「柴崎」が現れる)
‥‥何をやっていたのですか?
しかも、わたくしをほうって数秒も待たせるだなんて‥不愉快ですわ!
‥‥柴崎!
耳を欹てて良くお聞きなさい。
神月家の執事ともあろう者は、常にわたくしの傍に佇み!
準備万端に整えなければいけないのですわ!
‥よろしくて?貴方に自由など無いのですから。‥ふふふ
(細くしなやかな指先でくいっと顎を持ち上げ)
貴方はわたくしの奴隷ですもの‥。
【初めてなので緊張してます。とりあえず今日は挨拶程度で‥^^】
【よろしくお願いしまーす!】
むむむ……
またあなたなの。まったく新手のストーカーじゃないでしょうね。
いいわ。暇つぶしに少しだけお相手をしてさしあげますわ。
ただし、本番は絶対になしよ。わたくしの貞操は選ばれた殿方だけが奪うことが出来ると決まってますの。
さあ、どうして欲しいのかしら。
(指先に絡めた髪をクルクルとさせて、挑発するように見下す)
あら、新しいお嬢様がいらっしゃったようね。
どうやら、わたくしに勝るとも劣らない美貌の持ち主のようよ。
残念だけど、この場はもう一人のお嬢様にお譲りするわ。
またご機嫌よう。
(長い髪を揺らしながら待たせていたリムジンに優雅に乗り込み、この場を走り去る)
ふ〜ん前は差し上げますって言ってたのにねぇ…ってコレ前にも言ったな。
まあいいや、そのうち誰かに上げるなりなんなりしてよ、膜一枚にそれほどの価値があるとは思えないし。
じゃあ最初はしつけなきゃね…ペットなんだからまず首輪だね
(麗子の足元に首輪をなげる)
さあ僕のペットなら自分でつけれるんじゃない?無理?無理なら色々と教えなきゃいけないんだけど…
(SM用の鞭を取り出すと準備する。)
【リロードしてなかった…何たる失態…orz】
【新しいお嬢様初めまして、存分に楽しんでいってくださいね。俺は…とりあえず去るか…】
麗子様はもうおりませんかな?
桜姫も、如乃さんも来ないかなあ……
あら‥‥、
どうやら先客がいらした様ね。
‥‥‥‥‥。
既に誰もいないではありませんか‥柴崎ッッ!!
帰りますよ。たったいま空腹になりました。
(お城の広大な庭先に風が吹きすさび自家用ヘリコプター登場)
―――バラバラバラバラバラ‥‥
(そのまま乗り込んで帰っていきました)
【私も挨拶だけでお暇しようと思っていて‥ゴメンなさい】
【また次の機会によろしくお願いしますね】
また麗子さんに会えなかった…orz
素敵なそのお姿にハァハァしつつ、
会える事を祈願…
【失礼致します】
【眠れないので小さなシチェーションをすこしだけ希望です】
【1時間少々だけ付き合って貰えれば幸せです…】
【4時までだけ待ってみます】
>>17 【あまり時間がないとのことですが、どんな感じに始めればいいのでしょうか?】
【こんばんわ】
【…拉致、監禁後等、もしくは泥酔、薬物投与後ではじめて貰えれば】
【良ければ私の服装タイプだけ決めていただければはじめてくれて結構です】
>>19 【では監禁後に薬物投与されたところからでいいでしょうか】
【あと服装ですが、パンストと白いショーツのみとかできないでしょうか?】
【…わかりました。服装もそれで構いません】
【………よろしくお願い致します】
(人気の無い山奥に立つ廃墟となった一軒家から声が聞こえ始める)
いや〜、大分前にお前を見かけてからここまで来るのに本当苦労したぜ
(いやらしい格好になった祥子の身体をジロジロと見る)
それじゃ、さっさと始めちまうか…、動くんじゃないぞ?
(首筋に注射機の針を当て、ゆっくりと動脈に突き刺し薬を注入する)
この薬はな、俺がいる会社で今開発中の薬で、どんな女でも発情する薬って代物だ
まあまだ実験用のマウスでしか、試した事無いんだけどな
どんな症状が出るかは、お前の身体を愉しみながら説明してやるよ
(後ろから祥子の大きな胸を鷲掴みし揉み始める)
………あ、ああ………か、帰してください……いやぁ、見ないでくださいっ…
(パンストと白いショーツのみにされた卑猥な身体で言葉を放つものの
視られることに身体をぞくぞくとさせるが)
いやっ、 なに?!………あ、あぁぁぁ………!!!?
(注射されビクンと波打つ身体)
(すぐに全身が敏感になり大きな胸を鷲掴みにされ甘い声をだしはじめる)
んぁっ!!………ああぁ、あ、だ、駄目ぇ………ああっ!!…
(すぐに反応し、胸の先端がひくつきツンと上を向く)
んぁっ、駄目ですっ…んんああっ!!……
>>23 へへ、スゲェ乱れっぷりだな、こんなに早く発情し始めちまうとはよ
実験用マウスが死ぬ事もあったくらいだったし、まだ人間に使用するのは
早すぎたか?クックックッ…
(喘ぎ声をあげる祥子を見て不気味な笑顔を浮かべる)
(そのまま執拗に胸だけを揉み続ける)
ああ、そういやお前を捕まえた理由を話してなかったな…
マウスでこの薬の実験をした時、面白い副作用を発見できたんだ
それはな…、母乳が出るんだ…
(硬くなった乳首を指で押し潰す)
それを一度でいいから人間で試したくてな、特にお前のように胸がでかい女でよ
(祥子の豊満な胸に手を深くくい込ませ、母乳を搾り取るように揉み始める)
くぅううあぁぁっ、嫌、どうして!はぅんっ、お、おやめに………くうぅぅっ!
(執拗に胸だけを責められ相手の掌で大きく揺れ形をかえていく乳房)
(卑猥にたわわな房に指が喰いこみこりこりになった先端をさらに硬
くして声をあげる)
はあああっ、む、胸が、熱くてぇ、そんな、………ひあっ、何かででっ………
いやぁぁ、何?これ…胸がぁっ………変です…
ああっ、はあっはあっ………も、揉まないで、そんなにっ強くっ
あああっぁぁ………で、でる!!
(豊満な張りつめた胸を絞り出すように揉まれ白い乳液を飛び散らす)
(意識はすでにおかしくなりはじめている感じ)
>>25 おお、おお、派手に飛び出したな
お前みたいな普段は清楚な女でも、薬一つでこんなに変わっちまうと思うと
開発した甲斐があったってもんだぜ
さて、せっかくだしさっきから止まらずに出てる
その母乳を飲ませてもらうか…ぴちゃ、ちゅ、ちゅう…
(母乳が出続けている祥子の乳首を口に含み、母乳を吸う)
くうん、ひああっ、はうぁぁ………ああっ、そんな………
私っ………んぅぅ、駄目、駄目ですっ、そんな、吸ってはぁぁぁ!
(相手の頭を掌で退けるように抵抗するもののこりこりな硬さの胸の先端
を強く座れ、たわわな胸を震え揺らしながらも甘露な声を漏らす)
ひあっ、駄目ですっ、祥子、おかしくなってしまいますっ………
くうぅぅ、あひぃ、あぁぁああっ!!
(普段とは似つかわしくない卑猥な表情で甘い声をあげる)
>>27 ハハハ、本当にすげぇな、少し乳首を吸っただけで
こんなによがり狂っちまうなんて、これで俺のチンポを突っ込んだら
どうなっちまうんだろうな
(母乳が出続ける胸から手を離す)
ま、今はこれくらいにしてやるよ、本当はすぐにでもボロボロになるまで犯してやりてえけど
それじゃこれから先の実験記録を付けられないからな…
(祥子から離れ部屋の入り口へ向かう)
次来る時は本格的な実験をしてやるよ
そうだな…、犬なんかの動物と交尾ってのも面白そうだな、クックックッ
それまでここで頭が狂うまでオナニーでもして待ってろ
(そう言うと部屋から出て行く)
【あまり時間が無さそうなのでこの辺で終了にしましょう】
ふあぁっ………はあああっぁ、くうっ………
はぁ、はぁ………はぁ………駄目っ………駄目、だ…め…
(うわ言の様に言葉を漏らしながらも胸から離された後も言葉を続ける)
(胸の先端からの乳液によりどろどろになった身体は卑猥差を増していく)
(男が立ち去る背後で切なそうで苦しそうな吐息を漏らし続けていた)
【…お時間を気にしていただき、ありがとうございました】
【凍結扱いで月曜日の夜(夜9時以降)に続きでも構いません】
【それが無理なら〆で良いですので都合が良ければレスを今晩中にかえします】
【では失礼致します】
初めまして、キムラスカ・ランバルディア王国の王女、ナタリアですわ。
宜しくお願い致しますわね。
【名前】ナタリア・L・K・ランバルディア
(気軽にナタリアと呼んで下さって結構ですわよ)
【出身地】キムラスカ・ランバルディア王国
出典…テイルズオブジアビス
【年齢】18歳
【容姿】身長168cm体重53kg
肩までのふんわりした金髪,深緑色の目
白地でフリルが施されたシャツに緑色のミニスカート,黒めのタイツとロングブーツを着用
(詳しくは公式サイト等を御覧になって下さいね)
【特徴】性格は温厚で、自分には厳しく、国民のために出来ることはいつも進んで行う。
しかし冗談を真に受けやすく天然な一面も…。
キムラスカ王国の王女ではあるが、実は赤子の時に、死産した本物の王女と入れ替えられて、
18年間それを知らずに代わりの王女として育てられてきた。本当の名はメリル。
【希望】国民の要望に答えられる事が出来れば嬉しいですわ。
【NG】怪我をしてしまうのはあまり好ましくありませんの。
小難しいことはどーでもいいから、跪いて俺のちんぽを美味そうにしゃぶれや。
(毛むくじゃらの大男がモシャモシャと髭を撫でながら立ちふさがる)
あら、小難しくて申し訳ありませんわね。
なっ…貴方、そのような汚らわしい言葉…////
(男の容姿と言葉に目を丸くして驚き、後退り)
んーっ、何だってぇ?
何か言ったかい、王女様?
(大きな左手でナタリアの頭を鷲掴んで吊り上げ、臭い息を吐いて顔に近付ける)
俺は、跪いて俺のちんぽを美味そうにしゃぶれと言っているんだよ。
そのお上品なお口でなあ!!
(ヌメヌメと唾液にまみれた大きな舌を伸ばして、ナタリアの唇をベロベロと舐める)
いっ…痛っあぁっ…!!んっ…うぅ…。。。
(頭を掴まれて苦しそうに声をあげて、息がかかると必死に顔を横に反らす)
ふあっ…んっ…んんっっ…やめ…てぇ…っふぅ…。
わたくしっ…そんなことは…できません…!
(なるべく口を開かないようにして、嫌がって何度も首を横に振る)
ウルサいお口だな……こうすんだよ!!
(大きなナメクジの様な男の舌がナタリアの唇を押し開き、大量の唾液を纏って
ジュブジュブと口腔内に侵入していく)
(ナタリアの可憐な舌を捉えて絡み付き、口腔内を舐め回しながら、互いの唾液を
掻き混ぜ、唇をも奪い合わせてモゴモゴと刺激する)
(ナタリアの唇と舌と口腔内の味と感触をたっぷりと味わってから、伸ばして
尖らせた舌を抜き挿しして、舌ちんぽで犯し始める)
(男の逞しい左腕がナタリアの華奢な体を抱き支え、左手はがっしりと頭を鷲掴み、
右手が耳から頬に触れ、首筋を撫でながら下に這い、服の上から胸の外周を撫で回す)
んあっ…んっむうぅっ!?
(突如口の中に巨大な異物が入り込み、目を見開いて驚き)
ん…ふっ…くちゅっ…っん…むぐ…うぅっ…////
(されるがままに舌を動かされ、口がいっぱいに塞がれる息苦しさからか、または不快さからか、目に涙が滲む)
く…っう…ん……くちゅるっ…ぇふっ…んふ…ぅ…!
(出し入れにむせ返しそうになりながらも、弱々しくなった目で男を睨むように見つめるが)
んっ…!?んっ───…っっ!
(下に這い出す手の動きに気付くが身動きが取れず、胸の周囲に辿り着くと不本意ながらも体がビクンと反応してしまう)
くちゃあ……くちゃあ……くちゃああああ……ふへへへっ……
(明らかな反応を見せた王女に気を良くした男は、下品な笑いで凄みを利かせて
睨み返す)
(男の長大な舌と髭に覆われた唇が、ナタリアの可憐な唇を押し開き、口腔内を
ゆっくりと、たっぷりと犯し続けていく)
(その若々しい肢体をネチっこく這い回る男の右手は、乳房の谷間にかかる矢筒の
ベルトのバックルを外して、背負っていた矢筒を地面に落とし、その辺りの布地を
掴み……)
ビリビリビリビリビリビリィ……ッ!
(ミニの裾まで一気に引きちぎって、直ぐ様に左の乳房をギュッと握り締め、
ギチッ……ギチッ……と力を入れて揉みしだく)
……っふ…うぅ…。。。
(下品な笑いとともに逆に睨み返され、反抗しようにも既に体は震え、怯えた目に変わっている)
え…、やっ…やめてっ…いやああぁっ!!
(矢筒を外されれば男に抵抗する手段は消え、服を力任せに引き千切られてただただ悲鳴をあげる)
ああぅっ…いっ…痛っ…はぁっ…あっ…くうぅ…////
(力の入った手から伝わる刺激は痛みを伴い、頬に涙を伝わせて歯を悔い縛るような顔をする)
(ナタリアの形良い膨らみが、太い指と大きな掌の中で醜く形を変化させていく)
(掌と乳房の間を少し開け、指先を乳房に埋める様に揉み込み、中身のしこりを
圧迫しながら、乳首の先を掌で転がしつつ、ヌメる汗を塗り込んでいく)
〔へへっ……怯えきった顔つきになりやがって……それにしても、色っぽく泣き叫ぶもんだ……〕
ぐちゃあああああ……っ!!
(性器の様に蹂躙していた男とナタリアの唾液にまみれた長大な舌を、唇を刺激し
ながら口腔内からゆっくりと抜き、勢い良く引き抜くと同時に、こねくり回していた
左の乳房をギュウウウッと力を込めて鷲掴む)
うあ…あ…ふ…っく…うぅ…////
(視線を少し下に向けると自分の恥態が目に入り、必死に目を閉じて見ないようにする)
っ…ふあっ…やめ…ぇっ…お願いですからっ…!
ぁくっっ!!ひああぁぁぁっ!!?
(不快さの中に僅かに快楽が混じり、舌を抜かれると嬌声を漏らしながら止めるように哀願する)
(しかしそれも束の間、乳房を強く掴まれて体をこわばらせて激しく喘ぐ)
はあ?
お馬鹿さんかい、王女様あ?
折角の獲物を解放する奴が、どこに居るんだよ?
(解放したばかりの唇に、今度は優しく口付けて、直ぐに離す)
俺様の腕の中でよ……
色っぺえ声でアンアン鳴いていた子猫ちゃんは、どこのどなた様だっけなあ?
(下卑た視線で、まるで人形を抱く様に捕らえたナタリアの、息も絶え絶えな様子の
顔を見つめながら、乳房を解放した右手をゆっくりと這い下げる)
(腹を撫で、臍をなぞり、下腹を撫で回し、黒いタイツに指先を挿入して……)
さあて……コッチはどーなってっかなあ……子猫のナタリア王女様あ?
グイッ……!!
(一気に引き下げて、両足をまとめて自由を奪う様にロングブーツに被せてしまう)
え…獲物…ですって…!?んっ…。。。
(予想もしていなかった言葉に驚き、唇が触れると口をぎゅっと閉める)
それは貴方がっ…嫌っ…そのような事…言わないでっ…!
(耳を塞いでも聞こえる下卑な言葉にどうすることも出来ず、ひたすらに拒もうとする)
はあぁっ…いやっ…汚らわしいっ…そんなに触らないで…ひゃ…っああっ!?
(更に下に向かって這う手に体がぞくぞくとなり、遂には足の動きが取れなくなり、全身が怯え震え出す)
ガタガタ煩えんだよ!!
(いきなり足元に落ちていた矢筒を蹴飛ばす)
(飛んでいった矢筒がナタリアの後方の離れた大木に当たり、割れ散る)
にゃあにゃあ言い返しやがって……
そのお上品な体は、いやらしく感じてきてんだろーが?
そーだろーがよ!! ああっ?
(左手でナタリアの頭を掴んだまま地面に下ろして寝かせ、覆い被さって顔を近付け、
唾を吐き散らしながら恫喝する)
おとなしく言う通りにすりゃあ、気持ち良くしてやんだぜ?
…………解ったな?
(一転して静かに言いながら、ナタリアの頬をベロリと舐め上げ、耳をしゃぶる)
ひぃっ…!?
(蹴り飛ばされた矢筒の割れる音に肩をすくめて驚き)
うぅっ…そ…そのような事はっ…わたくし…わたくしは…////
(男の話に否定出来ず、言葉を失う)
っく……わ…分かり…ました…。
貴方のような人に他の民が犠牲になっては…困りますもの…。
んっ…ひゃ…ああ…っん……お父…様…ごめんなさい…////
(心なしか声は恐怖心とともに震えて、男を見る視線も安定しない)
(耳をしゃぶられて、感じてしまう自分を恥じて、弱々しく呟く)
……良し、いい子だ。
たっぷり可愛がってやるぜ……子猫ちゃん?
お前が俺の相手をするってんなら、お前だけにしてやるよ。
(身を起こしてズボンのファスナーを下ろし、半ば勃起し始めた逸物を取り出す)
(デロンと垂れ下がった逸物の先からは、先走りの液体が滲み出て、テラテラと 濡れている)
さあ、よーく見な。
これが男ってもんだ。
男のちんぽだな……
コイツでお前を可愛がってやっからよ。
で、いきなりブチ込まれたいか?
それとも、その可愛いお口でしゃぶらせて欲しいか?
選ばせてやるからよ。
どっちがいい?
(犯る気満々で、ナタリアに見せつけながら、ナタリアの右手を覆い掴んで導き、
逸物に触れさせて一緒に握り締め、シコシコと扱き始める)
(ナタリアの指と掌を感じた逸物がピクピクと脈打ちながら勃起していく)
国民には手を出さないと…そう約束して下さらないと困りますわ…。
うっ…そ…それはっ……?
(初めて見る男の逸物に、汚らわしいと言いたくなるものの、口を手で塞いで声を出さないようにする)
い…嫌ぁ…そのような物を近付けないでっ…、ひっ…っ…う…////
(強制的に手を導かれ逸物を握らされると、脈打つそれに嫌悪感を抱きながらも逆らえないために、男の手の動きに従って扱く)
よく分かりませんけど…わ…わたくしの口で…満足して下さいますのね?
(怯えながら口を開いて言葉を吐き、男を見上げる)
ああ、ちゃんと満足させてくれたら……な。
くふふっ……口では嫌がってみせても、体は正直だぜ、子猫のナタリアちゃん?
物欲しそうに見つめやがってよ……お前の掌の熱さはどうだい?
俺様のちんぽをこんなに固くさせやがって……
(ナタリアの右手を先走り液で汚しながら、逸物がムクムクと反り返り、固く長くなる)
ああ、いいぜ……
満足するか、どうかはお前次第だけどな。
じゃあよ。
まずは寝転がったまま、ブーツとタイツを脱ぎな。
おっと、その汚れ始めた下着もだ。
(散々に弄んできたナタリアの、触れてもいないのに変化を見せている下着を見つめ、
ニタニタといやらしく笑いながら、逸物からナタリアの右手を解放する)
いやらしく誘う様にやってみな。
(言いながら右手を伸ばして、破れ捲れ出た右の乳首を指でピンと弾く)
そんな事ありませんっ…わたくしはっ…、うあ…ぁ…っ…。
(あわてて視線を反らすと逸物に目が行き、右手に滴る先走りに目が游ぐ)
っ…解りました…////
(辺りに人気が無いのを確認するかのように見回してから、ブーツに手をかけ、足から抜き取る)
んっ…いや…手が……。
(タイツを脱ぐと手についていた先走りがヌルヌルと足に付着し、妙な感覚が走る)
いや…らしく…ですの?ひゃんっ!?
(乳首を弾かれると体が力なく崩れ、そのまま這いつくばるように男に近付き)
っく…では…いきますわよ…。んっ…んむ……ぅ。。。
(意を決して唾を飲み、逸物を震える両手で握り、顔を歪ませながら遠慮がちに先端のみを口に含む)
くっくっくっ……いいザマだなあ、ナタリア?
たっぷりと唾液をまぶしながら舌先で塗り込めよ……
(髭に覆われた唇を歪めて、王女の痴態を見下す視線で眺める)
キムラスカ王国の至高の宝も、一皮剥けば発情した牝猫だ。
ぎゃはははははっ!!!
(愉快そうに笑いながらナタリアの頭を鷲掴み、押し込みながら自分は胡座をかいて
地面に腰を下ろす)
(うつ伏せに膝をついたナタリアの頬を撫で、指先で耳や首筋をくすぐり……)
ホラ、もっとケツを上げろ。
足を開いて、いつも自分が弄くっている方の指で、自分のおまんこを弄くりながら
心を込めてしゃぶりやがれ。
(右手を伸ばして、ナタリアのクリトリスを突然摘んで引っ張る)
オナニーくらいはしているんだろ?
1日に何回だ?
ちゅっ…んっ…むぅ…っ…けふっ…んっ…んんっ…////
(男の言葉に返事はしないが、いつしか男を潤んだ上目遣いで見つめながら反応を見て、言われるままにぎこちなく唾液を絡めた舌で愛撫していく)
んっ…んふっうぅ!
む…ぁ…ん…んふっ…んっ…ちゅぷ…。。。
(口奥まで逸物が届き、むせそうになりながら、床に膝を付くと愛撫を受けながら一途にしゃぶりつく)
え…んっ…あはああぁっ!!
(戸惑いながら足を開くとクリトリスから電気のような刺激が走り、口を離して喘ぐ)
(再びしゃぶって、力なく腕を伸ばして秘部に指を乗せ)
ひ…ひう…ぅ…ん…んんぅっ…////
(オナニーと聞いて首を横に振りながらも、指は正直に己の秘部に快楽を与えている)
けひゃひゃひゃっ……コイツ、マジにオナニーしてやがるぜ!!
一国の王女が、卑しい俺様のちんぽにむしゃぶりついてオナニーかよ!!
(ぎこちない口唇奉仕だが、ナタリアの痴態と相まって逸物を一際大きく反り返らせる)
びちゃびちゃと聞こえてくる音は何だあ?
いやらしい牝猫が誘っている音にしか聞こえないなあ……なあ、ナタリア?
(両手をナタリアの脇から体の下に入れて、両方の乳房にあてがう)
(始めはタプタプと揺らし、そのままグイッと鷲掴んで、指先を巧みに使って、
ニチニチとこねくり回していく)
ホラホラ、頭ん中でコイツが欲しいと唱えながらしゃぶりやがれ!!
コイツが欲しい……ちんぽが欲しい……って、何度も何度もなあ?
ひくっ…う…うむぅっ…ん…あふぅ…////
(羞恥心から涙が溢れ落ちるが、既に快楽には敵わず、ひたすらに行為を続ける)
んっんんぅっ…?…ふあっ…んっ…んむっ…んふ…っああぁ…っむうぅ////
(辺りに響く自分の水音に誰かに聞こえてないか不安そうに声を漏らし)
(激しく加わる胸への刺激によって気が高まり、逸物をくわえた口を狭めたり広げりして無意識のうちに男に快感を与えようとしている)
ん…ひふっ…んっ…ちゅぷっ…くちゅ…っふぅ…んんっ…!
(男に頷くように頭を縦に動かして更に一途に逸物に絡み付いていく)
んーっ?……お前もなかなか頑張っているがよ……
満足ってのには程遠いな。
その様子じゃあ、やっぱお前、生娘か……?
(ナタリアの両脇を掴んで持ち上げ、その口から逸物をちゅぽん……と引き抜く)
(そのまま左手だけでナタリアを軽々と上げ、逸物の上を跨がせると、右手は細い
腰をしっかりと掴んで、逸物の膨れ上がった亀頭を愛液に濡れた割れ目に当て……)
ま、いいけどよ……やっぱコッチでやって貰うぜ。
今度こそしっかりとやらねーと、この森を通る女は全てお前みたいになっちまうぞお?
(亀頭で割れ目をグチュグチュとなぞり、ナタリアの指で充分に寛げられた膣口に
あてがうと……)
……いくぜ。
(抱き締めながら、ナタリアの体をゆっくりと下ろしていく)
(存分に膨れ上がった亀頭が、膣口に押し込み、膣壁を擦り開きながら、ジュブ
ジュブと挿入されていく……)
ふはっ……そんなっ…満足して下さらないと困りますわ…!
っ…生娘では…いけませんの…?
(口が自由になると必死になって男に言葉を吐く)
(生娘と聞いて顔を赤くして俯く)
ひっ…いやぁっ…そちらはしない約束ですわよっ…あぅっ…////
(軽々と体が逸物の真上に行き、未知の恐怖に襲われて全身が小刻みに震える)
ふあっ…うぅ…国民だけはお止め下さいっ…わたくしが犠牲になりますから…、
あ…ぁぁあああ…っっ!いやぁっ…!?
(みるみるうちに体が沈み、膨れ上がった逸物が侵入し、頭を横に振りながら喘ぎ続ける)
満足したら……って言ったろ?
これこそ、ちゃんとした約束じゃないか?
(膣肉を擦りながら押し開いて進む逸物が、微かに侵入を遮られる)
何だあ……マジ処女かよ?
別に悪くねえし、俺様も生娘は大好物なんだがよ……
こんな面倒くさいもんサッサと破っちまった方が、この先、楽しめるぞ?
(ピンと張った処女膜を、鈴口で何度もチョンチョンとつついて、ナタリアに存在を
自覚させ……)
よっしゃ、可愛い王女様の処女膜は、俺様が破ってやるさ!!
ホラホラ!!!
これがナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディアのご開通だあっ!!!!!
(処女の証である薄い膜……鈴口でチョンとつついてから、腰を突き上げて一気に
ブチ破って、ずちゅううううっ!!……と最奥の子宮の丸みまで突き込む)
(跳ね上がるナタリアの身体をギュッと抱き締めて、子宮口をチョンチョンと刺激
しながら、優しく頭を撫で、ナタリアの痛みがある程度ひくのを待つ)
そんな…あぁっ…でもっこんな…んっ…くうっ…////
(鈴口が処女膜に達すると全身がゾクッと震え立ち)
いやぁッ…!!ダメ…ですのっ…それだけはやめてぇっ!!
(男の言葉を否定しようと顔を反らすが、既に遅く)
いっ…!ッはああぁぁあああっ────…!
(予想外の痛みが悲鳴を呼び)
んっ…い…いや……ルー…クぅ……ひくっ…っ…////
(男の腕の中ですすり泣き、助けに来るはずのない仲間の名を弱々しく呟く)
……大丈夫か?
(努めて優しく見せるが、こんなものすら男にとっては遊びである)
(怖がらせ、辛く当たり、それから優しくする……こうしてナタリアの身も心も
堕としてしまえれば……この男はそんなことを考えている)
どうだい、俺様のちんぽを銜え込んでオンナになった感想は?
(右手はナタリアの細い腰をしっかりと掴んでいるが、頭を撫でていた左手で頬を
覆って上向かせ、答えを待たずに唇を奪って舌を捻り込み、グチャグチャと激しく
口腔内を蹂躙する)
(ちゅぽん……と離し)
まあ、最初はゆっくりと犯してやっから、慣れたら動きを合わせて俺様を満足させろや。
(右手でナタリアの腰を固定して、大きく傘の張ったエラで膣壁を抉りながら、 ゆっくりと逸物を引き抜き……完全に抜き取る寸前で止め、ズズズズ……と肉壁を
押し開きながら、腰を突き上げて、到達した子宮口を突く)
(ゆっくり……ゆっくり……と、ナタリアの理性も、こちらへの嫌悪も、何もかも
掻き出し、突き砕く様に、優しく、しかし力強く犯していく)
っく…優しく…しないで下さい…。。。わたくしは国民のために…これを選んだだけですから…////
(優しくされると目を反らして、どこか自分に言い聞かせるように言葉を吐き)
なっ…感想なんてっ…んむぅっ…!?んっ…くちゅ…はふ…っくちゅ…んんぅっ…////
(不意に口を塞がれて抵抗する間もなく男に舌を乗せる)
あ…ぁんっ…はいっ…解りましたわ…ふあ…ああぁっ…嫌…ぁ…ダメっ…わたくしは気持ち良くなってはいけないのに…
んんぅ…でもっ…でもぉ////
(ゆっくりと動く逸物からは痛みではなく心地良い快感が全身に伝わり、それを感じている事実を受け入れられずに男を見上げる)
フッ……本当にそれだけかあ?
(何故か泣き出しそうに見えた左の眦に口付け)
駄目だ。
(右の眦にも口付け)
こんな深い森ん中を、独り寂しそうに歩いていたお前は、
(おでこに口付け)
俺様がトコトン優しくしてやる。
(唇にそっと口付け、頬、鼻の頭、首筋へと口付けながら、腰をゆっくりと突き上げる)
ふんっ!……ふんっ!……ふんっ!……ふんっ!……ふんっ!……ふんっ!……ふんっ!!
ふんっ……くっくっくっ……いいねえ……実にいいおまんこをしてるな、お前……
いい絡み具合で、スケベな愛液もたっぷり湧き出てきやがる……
ヒダがまたいいぜえ……襞がよっ!!
(最初はゆっくりと馴染ませていた動きだったが、ナタリアの膣内の肉襞のざわめきに
誘われる様に、男の腰は徐々に早く激しくなりながら、グラインドも加えていく)
(膣口を、膣壁を、拡張する様に腰に円運動を加えながら逸物を抜き挿しし、子宮口を
甘く擦る)
(その大きな動きにナタリアの勃起し包皮が剥けたクリトリスが、男の陰毛の茂みに
何度も何度も擦り付けられる)
でも何だ?……素直になっちまえよ?
んっ…////ほ…本当ですっ…国を乱すような事は許しませんことよっ…。
貴方に優しくされても嬉しくありませんわよっ…。。。
(口ではそう言うが、睨むような目付きが次第にとろんと潤んだ瞳に変わる)
あっ、はあっ、…い…やあっ…激しくしないで下さいぃっ…!
んは…ひゃんっ…擦れてるぅっ…!?やだぁっ…おかしくなってしまいますのぉっ…!
ふあぁっ…あっ…ん…ふうぅんっ……////
(感じているのを知られたくないのか顔を男の胸板に伏せて快楽に震えて)
でもっ…知らない男に犯されている王女なんて…キムラスカ王国の恥ですわ…////
顔には「嬉しくって堪りません」って書いてあるぜ?
(ニヤニヤと意地悪く笑ってみせ)
くっ!!……ああっ!
こりゃあマジでいいおまんこだなあ、ナタリア?
(初めて男を受け入れた処女の膣内のためか、それとも情でも沸いたか……どちらにせよ
大口を叩いていた割に、男の性感もかなり刺激され、余裕がなくなってきた)
(頬に手を添えて上向かせ)
恥なら王女なんざ辞めちまえ……そうすりゃ飼ってやるぞ?
(麗しいナタリアの顔のあらゆる箇所に優しく口付けながら、激しく腰を突き上げる)
……くっ……くっくっくっ……この俺様があよ……
おい、ナタリア!!
俺様のちんぽをいやらしく求めてくるお前のおまんこには、すっげえ満足だ。
そろそろその満足の証をくれてやるから、安心して溺れちまえよ、ナタリア!!
(辺りに響かせる様に大声で言い放ち、ナタリアをギュッと抱き締めて、より一層
激しく腰を突き上げる)
(硬く大きな亀頭が何度も子宮口を突き上げて、本能のままに下がってくる子宮の
当たりと、肉壁の締め付けを楽しんでいるうちに、逸物が一際大きく膨らむ)
んっ…ああんっ…そんな事ぉ…違いますぅっ…!
(満更でもないらしく、恥ずかしそうに否定して)
はあぁ…満足っ…して下さいますのねぇ…?
(男に褒められると、朦朧としてきた意識の中で満足された嬉しさが顔に浮かぶ)
っふあ…そ…それは…////
(迷ってはいけない場であるはずなのに、快楽に溺れかける中、男の飼い猫としての道を選んでしまいそうになり、言葉が詰まる)
やあぁっっ…わたくしっ…わたくしこのまま溺れてしまいそうですのっ…////
はあぁんっ…奥気持ちいいっ…、こんな…犯されて感じている王女で満足して頂けて…幸栄ですうっ…!
(激しいラストスパートにいつしか自ら腰を振り、子宮に当たるたびに歓喜の嬌声をあげて絶頂に向かう)
迷ってるってことは、飼って欲しくもある訳だな。
ま、いっか。
お前も満足してんならな、王女様?
ああ……満足だ!!……そろそろイクぞ、ナタリア!!!
俺様の精液をたっぷりと注いでやっからよ、たっぷり溺れろよっ!!!
(鷲掴んだナタリアの腰を叩き付ける様に引き寄せ、自らの腰を猛然と突き上げる)
グッ!!!
グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!
(理性を失った様な雄叫びを辺りに響かせてナタリアの子宮口に逸物の先端を突き上げる)
(爆発寸前にまで膨れ上がった逸物の鈴口から、大量の精液が噴出しビュクビュクと
音を立ててナタリアの胎内を熱く満たしていく)
グッ……くっ……くっくっくっ……まあだ射精が治まらねえ……
(下を向かせない様に左手を添えたままのナタリアの瞳を覗き込みながら、尚も射精が続く)
は…はいっ!!
来てぇっ…来て下さいぃっ…あっあっく…あぁっ!
気持ちいいんです…のぉっ…、もうヤあぁっ…!…っああああああ!!!
(熱い精液が子宮に当たった瞬間、男にしがみついて激しく絶頂を迎える)
…ぃ…ぁ…ああ…奥がぁ…熱い…ですのぉ…////
(焦点の合わないとろんとした目を男に向け、全身で余韻を感じている)
くっ………………ふうっ……
(ようやく射精を終えた逸物を、ナタリアの膣内に挿入したままで抱き締めて、
胡座をかいたままの膝の上のナタリアの唇にそっと口付ける)
さあて、マジに満足しちまったな……
今日のところは帰してやっからよ。
約束通り、この国じゃあ他の女にゃ手は出さねーよ。
(ナタリアを抱き締めたまま立ち上がり、更に持ち上げて、まだ挿入されたままだった
逸物をズルッと引き抜く)
(それからゆっくりと下ろしてやり……)
立てるか?
(着ていたジャケットを脱いで、ナタリアの肩に掛けてやる)
(そして跪いて下着とタイツを着けさせ、ブーツを履かせてやり……)
いつの間にか暗くなってきちまったな。
さっ、行きな……
(ナタリアの頭を優しく撫でる)
【いきなり始めちまったのに、長々と付き合ってくれて有難うな】
【アビスは、やり始めたばかりなんで、そちらのキャラを引き立てられなくて済まなかった】
【うわぁ……俺様としたコトが、最後の最後でやっちまったよ、オイ……orz】
は、ははは……
(顔を覆っていた髭などのメイクが取れてしまい、困った様な苦笑で頭を掻く)
【マヂで済まん!!】
ぅ…ん……んっ…。。。
(ぼうっ…としたまま唇を重ねる)
約束…あ…ありがとうございます…んああっ…////
(達した勢いで約束の事をすっかり忘れていたらしく、あわてて頭を下げる)
(逸物が引き抜かれると、続いて精液と愛液の混ざり合ったものが地面にボタボタと落ちる)
あの、大丈夫…ですからっ…。
(出会った時とは打って変わって優しくされて、ジャケットを這おって顔を赤くする)
…はい、つ…次はこのような事は許しませんからねっ…!
(頭を撫でられた後、少し離れてから男を指差して一言告げ、バチカル方面へ走り去る)
【こちらこそありがとうございます。楽しかったですよ】
【こちらももっとナタリアらしくできたらなぁと思います】
>66
(走りながら一度振り返ると、男の髭が取れている事に気付く)
まあ、変装でしたのかしら?
(呑気に独り言を吐きながら走り去る)
【いえいえw】
【ではこの辺で締めますねっ?】
クックッ……赤くなっちまって、可愛いんでやんの。
(走り去るナタリアを見送って)
ふぅ……やぁれやれ。
この国じゃあ俺様は知られていなかったみてえだな。
さて、また旅を続けるかあね。
……それにしてもD・Sの奴め。
こんな所まで飛ばしやがって……
(ゆっくりと森の中を歩き始める)
【楽しんで貰えたのなら良かった】
【充分イケてるから大丈夫だ】
【俺も楽しかったぞ】
【応援しているから頑張ろうな!!】
【じゃ、俺はこれで落ちる……お疲れさんノシ】
っ【雛人形】
あらあら、久しぶりに来てみたら、もう新しいお城になっていて驚きました。
早いものね・・・
>1様、お疲れ様。
>70様 まあ、雛人形って始めて実物を見ました。
確か、東の方の国の、女の子の成長を祈るお人形だったわね?
可愛らしいわね。
おや、お嬢様と遭遇?
>72様 ・・・?私に声を掛けてくださってるのかしら?
おおこんばんわ、お嬢様…今晩はいかがいたしましたか?
【じつはプロフとか知らない名無しですが…w】
こんばんは。
今日は久しぶりに立ち寄ってみたの。
新しいお姫様やお嬢様がたくさんいらっしゃって、とても栄えているようね?
・・・うっかりしてたわ。
ごめんなさい、テンプレを忘れていたわね。
【名前】 フィア
【出身地】 中世ファンタジー世界の学術国家
【年齢】 21歳
【容姿】 T157、B85W58H83。
栗色のストレートヘアがかなり長い
レースの多いお姫様らしいドレスで胸元が編み上げのリボン
【特徴】 勉強家で箱入り娘。おっとり型で時々天然。性の知識は皆無。
【NGプレイ】 暴力・流血沙汰・スカトロ。
【失礼しました・・・ご参考までにどうぞ】
そうですね、夜な夜なけっこう色々なところのお嬢様や姫様がお集まりのようです…。
フィア様もそのような行為をしにいらっしゃったのですか?
【わざわざすみません…】
・・・ま、まさか・・・
図書館から帰る途中にちょっと立ち寄ってみただけよ。
(少し赤くなって言い訳をする)
ふふ…もうすでにどこかで”お勉強”してきたのですか?
(赤くなった顔に手を添える)
別に軽蔑はしませんよ、人は生きると共に子を作らねばなりませんからな。
「お勉強」・・・?
そうね、図書館ではいつも勉強してるわ。
他国の歴史、経済や社会情勢・・・といったところかしら?
あまり自由に旅行したり出来ないものだから、こうして本で外の世界を知るしかないのよね。
(添えられた手を気にしつつ)
ええ、それはそのうち。
世継ぎは必ず必要ですから・・・
いずれは私も伴侶となった男性の子を身篭ることになるわね。
聡明なお姫様ですね…
(添えていた手をそっと離す)
ではこういう質問はどうでしょうか…
お姫様…後継ぎの作り方は知ってますか?
・・・それは、その・・・
(視線をそらすように顔を背け)
男女の・・・営みについては、・・・た、多少は?
(言うのも恥ずかしげに口ごもる)
ふふふ…しょうがありませんか、そういうものは公にする物ではございませんから…。
実は私、そういう事を教える先生とでも言いましょうか…そういう仕事をしています。
今時の王子達は初めての夜の営みも知らない者もおりますからなぁ…そういう不幸を無くす為に嫁入り前に教えると言うあつかましい仕事をさせていただいとります。
姫様は大丈夫ですかな?けっこう勉強なさってるようですが…。
・・・以前にも・・・
そのような教育者にお会いしたことがあります・・・。
世継ぎ問題は国家の存続に関わる最重要事項な事は私でも分かってるわ。
国を挙げてそのような教育に乗り出すのもね。
分かってはいるけれど・・・
やはり・・・慣れないものだわ。
(怯えた表情で、たじたじと後ずさりを始める)
ではこの先はお分かりでしょうなぁ…
(襲い掛からんとするオーラを纏いながら、さんざん焦らしてから…)
な〜んてする訳有りませんよ。襲い掛かるのが仕事な訳じゃないですからね。
あんまり硬くならずにリラックスして…どこまでしてもらったかは存じませんが、あまり良い経験じゃなかったようですねぇ…
なにをなさるつもりですか・・・?
(あまり接近されないように距離を気にしながら)
(ふと相手の様相が変わるが、
信用出来ないと言わんばかりに強めの視線を投げかける)
・・・私は・・・前の教師については何も言わないわ。
でも、理解できる方だった・・・とは思います。
貴方がどんな方かは知らないけれど、あまりこういった勉強は好きじゃないの。
(なんとか取り繕って逃れようとしている)
ふむ…まあしょうがありませんな。
ムリヤリは勉強でもなんでもない強姦になりますから…。
実技だけではなんでしょうし、少し質問でもしましょうか…フィア様は男の性的な部分に何か疑問などありませんか?
(イスに座る事を進め、逃がしませんw)
質問?
なんだか、普通の勉強みたいね・・・?
(しぶしぶ椅子に腰掛けると、少し考えてから)
性的な部分に疑問・・・
そうね、まだ科学では解明されていない点がたくさんあって、とても神秘的な領域だとは思うんだけど・・・
(それから、医学書で扱うような分野の話をペラペラと勝手に話始める)
(話半分でうんうんと相槌を打つ、手にはいつの間にか飲み物が…)
さすが姫様、博学ですねぇ…
(上の空と言った感じで案山子のように話を聞いている)
(相手が話をまともに聞いていない事に気付くと、中途半端なところで話を切る)
(ため息をつき気を取り直して)
せ、先生?
私は自分が女だからと言って、自分の身体について全て分かっているつもりはないわ。
医学的な構造以外はね。
でも、それ以外に知っていなきゃならないの?
それも、自分とは違う性別の身体を?
じゃあ、貴方はどのくらい知っていると言うの?
(相手が教師であるという事を忘れ、教師に向かってあるまじき反抗的な態度で挑むように問いかける)
そう思うのもしょうがありませんなぁ…ではお教えいたしましょう…
私は実戦的なものや倫理的なものなら判るのですが医学的なものはさっぱりですよ…。
どこか二人っきりになれる部屋などありませんか?そこでじっくりと男が知る女の扱い方をお教えいたしましょう。
(席を立つとフィア嬢に道案内を頼む)
(相手が立ち上がると、びくりと身を引くが、少々負けず嫌いな性格が災いして自分も挑戦的に立ち上がる)
(そのまま黙って部屋を出ると、一番近い寝室へと案内する)
(そこは、豪奢な寝台とわずかな調度品が置いてあるだけの部屋)
・・・・・・・。
(だんまりを決め込んで教師を部屋に入れるが、自分は扉側に張り付いたまま)
(流石に気後れしてきて、いつでも逃げられるように・・・)
…お嬢様…逃げるおつもりなら一言言っていただければ、私何も無かった振りして帰りますが…。
(心配そうにしながらもカバンからスカーフと柔らかいロープを取り出す)
一応今日の題目は…視界と体の自由を奪う事がどれだけ相手を屈服させる役に立つか…というものですな。
コレでフィア姫をエッチな気分にさせてしまおうと思ってますが…
…いかがでしょうか?
そう・・・
視界と身体の自由を奪う・・・
そういう技術も・・・あるのね?
(好奇心が沸き始め、警戒したまま少しずつ教師のそばに近寄っていく)
後ろ手に縛った後、目隠しをしてフィア姫にはベットで横になっていただきます。
そしてそのままわたしのなすがままの状態でどこまで濡れるのか自らの体で感じてもらいます。
よろしいですか?
【すみません、ちょっと調子悪いせいか眠気が…orz】
【あら、具合が悪いのにお付き合いさせてしまってごめんなさい】
【凍結しますか?出来る限り、そちらの御都合に合わせますので】
【個人的には凍結でも良いですけど、この調子でもう一回できるか微妙です…】
【う〜ん…破棄にしますか。もしそういうのがお望みなら他の名無しさんとするときにそういうプレイに誘ってやってくださいw】
【久し振りに来たって言うのにすみません…】
【体調が戻るまで、あまりご無理をなさらないで下さいね】
【はい。またの機会を楽しみにしています】
【あ、何かありましたら、伝言板の方も覗く事にしますのでそちらに伝言を残していただいても構いません】
【こちらの方はお気になさらず、まずはお体をご自愛くださいませ】
【名前】慶嘉千如(けいかちゆき)
【出身地】京都市下京区
【年齢】22歳
【容姿】黒髪ストレートミディアム、色白で痩身。服装は間衣(墨衣)着用。
151cm35kg、B72W52H80。
【特徴】寺院の一人娘後継ぎ(新発意)&現役大学生、やや病弱。書道・華道の免状あり。
【希望のプレイ】とりあえず仏具使ったプレイ、輪姦
【NGプレイ】アナルH
【初めまして。興味があるので是非参加させてください(゚∀゚)よろしくお願いします。】
【出展と設定を変えた版権キャラってOKなんでしょうか?】
【出展:オリジナルで設定変更って事?…名前もちょっと変えると十分オリジナルっぽくて良いとは思うけど?】
【とりあえずプロフ作ってだしてみたら?】
>>100 【ああいえ、そうではなくて出展とは設定を変えた、って意味です】
【最初から積極的でHなお嬢様キャラがいないな、と思ったので・・・・】
【味付け程度の変更?問題ないと思うよ】
【積極的でHなお嬢様キャラっていないから歓迎されるとは思うよ。】
【名前】小笠原祥子
【出典】マリア様がみてる
【年齢】16
【容姿】黒髪のロング
【特徴】リリアン女学園高等部在学。容姿端麗、頭脳明晰。
【希望のプレイ】援助交際。制服姿でご奉仕。
【NGプレイ】スカ
【備考】元々は男性恐怖症だったが、あるきっかけでそっくり反転してしまった、という設定で。
>>102 【ではとりあえずプロフ投下しておきます。よろしくお願いしますね】
【こちらこそよろしくね〜最近お嬢様方が増えて活気があるねぇ…】
105 :
桜姫:2006/02/28(火) 17:06:13 ID:???
お久しぶりです。誰かおりませんか?
106 :
桜姫:2006/02/28(火) 17:14:22 ID:???
うーん、やはり誰もいないようですね…
もう少し待ってみます。
居るには居るが…時間があるかは不明じゃが…
108 :
桜姫:2006/02/28(火) 17:37:51 ID:???
何だか寂しくて少し変な気分だわ……
(自分の手を股間に持ってくる)
やだ、私ったら 何やって…!恥ずかしいっ
(羞恥心で部屋を飛び出す)
【残念ですが落ちる事にします。次はどなたかお相手してくださいな。】
109 :
桜姫:2006/02/28(火) 17:41:02 ID:???
>>107さん、
【ごめんなさい、反応が遅れてしまいました。】
【申し訳ありませんが今日はもう落ちます。次回よろしければ構ってください!】
>>109 【お疲れ様でした、今度に期待してますね】
>>70 っ…な…何ですの?このお人形は?
(雛人形の顔に恐怖を感じてか、少し距離を取る)
【ごきげんよう。待機しますわね】
せっかく見かけたのに時間がないのが恨めしい。・゚・(ノД`)・゚・。
【あらあら、それでは仕方ありませんわね】
【でしたら、是非時間のある時にお話して下さって?】
そうしますー。では姫様、自分はこれで失礼いたします!
ノシ
【えぇ、ごきげんよう…♪】
つ【紅茶】
まあっ、いい香りですわねぇ。
このお紅茶はわたくしに…ですの?
ありがとう、美味しいうちに頂きますね。
(椅子に腰掛けて、紅茶の香りを楽しみながらカップを口に運ぶ)
おっと忘れておりました、こちらもどうぞ。
つ【スコーン】
あら、スコーンまで?
折角ですから一緒に頂きますわね。ありがとう…♪
(フォークで丁寧にスコーンを切り、食べながら名無しさんをチラッと見る)
…貴方も食べませんこと?
そ、そうですか、ではお言葉に甘えさせていただいて…
(ナタリアに向かい合って椅子に腰掛ける)
えぇ♪
一人より二人の方が楽しいですからね。
(椅子に腰掛けた名無しさんににっこりと微笑んで、再び紅茶を口に運ぶ)
えぇ♪
一人より二人の方が楽しいですからね。
(椅子に腰掛けた名無しさんににっこりと微笑んで、再び紅茶を口に運ぶ)
【連投…申し訳ありませんわorz】
ああ、しかし王女様ともあろうお方とご一緒など、なんと恐れ多い…
それに私のような者にそのように微笑みかけるなど、なんと勿体無いことを…
(思い直して慌てふためき、やっぱり席を立とうとする)
他に誰も見ていないですし、よろしいじゃありませんの?
わたくしが微笑みたいから微笑んだのです。そんなに気になさらないで?
(カップを置き、立ち上がる名無しさんを困り顔で見上げる)
王女様…なんとお優しい言葉を…ううぅ、私は嬉しいです。
(ナタリアの言葉を聞き改めて椅子に座りなおす)
ところで王女様…あの…その…それ美味しいですか?
ふふ、大袈裟ですわねぇ。
(口元に手を添えて笑う)
え?えぇ、勿論、とても美味しいですわ♪
どうかしましたの?
実はそのスコーン、私が作ったのですが王女様のお口に合ったかと思いまして。
もしよろしければ感想などお聞かせ願いたいのですが…。
(恐る恐る聞きながら、自分もそれを口に運ぶ)
まぁ、貴方が作ったんですの?
ふふっ、そうですわねぇ…。。。
あまり甘過ぎず、紅茶に合っていて、とても良い味ですよ♪
(不安そうな名無しさんを励ますように明るく答える)
そ、そうでしたか、良かった…。
(ほっと胸をなでおろす)
…………
(しかし、特に話すことも無く沈黙が続く)
えぇ、ですからもっと自信を持ちなさい?
(胸を撫で下ろすの見てにっこり笑う)
(スコーンにジャムをつけて食べる)
………。
(黙ってしまった名無しさんを見て何か話題を探さねばと口を開く)
ところで、今日はどうしてわたくしのためにこのような料理を?
(首を傾げて訊いてみる)
それは、その…いつも美しくて可愛いナタリア様にずっと憧れていたので…
ナタリア様を喜ばせようと思って…
(不安げに話す)
まぁっ……////
(嬉しいが恥ずかしくなり、照れを隠すようにカップを口に近付ける)
ありがとう。
貴方のその気持ちだけでも、とても嬉しいですわよ…♪
あ、ありがとうございます!!
(言われて顔が真っ赤になるが、嬉しそうにナタリアを見つめる)
あ…そろそろ時間が……名残惜しいですが私は行かなければいけないので…
(残念そうに席を立つ)
ふふっ、どういたしまして…♪
(くすくすと笑いながら)
あら、そうですの?時間では仕方ありませんわねぇ。
(時計を見上げて名残惜しそうに微笑む)
そうですわっ。よろしかったら、またスコーンを作って頂けるかしら?
はい!ナタリア様のためならいつでも作って差し上げます。
今度はスコーンだけではなく、他のお菓子も作ってきますね。
(威勢良く言い微笑む)
あの、もしよろしければ最後に…
(すっと手を差し出す)
うふふっ、では楽しみに待っていますわねっ。
(にっこりとした笑顔で頷いて)
あら…?
(差し出された手を自身の両手でそっと包んで)
これで良いかしら?
(そのまま優しく握って、微笑みながら訊く)
はい、ありがとうございます。
ちゅ。
(握られた手に軽くキスをする)
それではナタリア様いつかまたお会いできるその日まで…。
さようなら〜
(手を振りながら走り去っていく)
【お相手いただきありがとうございました】
【本当は始めようとは思っていなかったのですが、始めてしまったらつい続けてしまいましたw】
【それでも久しぶりにほのぼのした感じでとても楽しかったです】
【では〜ノシ】
えぇ、またお茶をしましょうねっ////
ごきげんよう♪
(控え目に手を振って見送る)
【こちらこそ、どうもありがとう♪】
【わたくしもほのぼのしていて楽しかったですよ】
【ではいつかまたノシ】
【それでは、21時半まで待って、何方もいらっしゃらないようでしたら帰りますわね】
【さて…それでは帰りますわね】
【皆さんごきげんよう】
如乃お嬢様マダ〜?
143 :
桜姫:2006/03/01(水) 18:50:55 ID:???
二日連続できちゃいました♪
少し待機しますー。
>>143 【どうも、前スレでの団子&着物の名無しです。
覚えて…いますでしょうか?^^;】
145 :
桜姫:2006/03/01(水) 18:58:46 ID:???
ふふ、覚えてますよ。次は着物を着て会う約束でしたよね?
>>145 そうです、確か…姫様と同じ名前の色でしたっけ?
147 :
桜姫:2006/03/01(水) 19:06:49 ID:???
それで、私が名無しさんのほっぺについたお団子をとってさしあげたのよね?
こんなふうに…
(人差し指で名無しさんの唇をなぞる)
(人差し指で唇をなぞる桜姫にドキリ、としてしまう)
わっ!?
…よ、よく覚えておいでで…あははは…。
(前のように思わず真っ赤になってしまう)
149 :
桜姫:2006/03/01(水) 19:11:31 ID:???
うふふっ♪またお顔が真っ赤になってるわよっ
(両手で名無しさん頬をむにっと軽くつまむ)
(今度は頬を軽くつままれて、さらにドッキリしてしまう)
ひ、ひへはは?あ、あも…ほ、ほほひゃはふはひひへふよ?
(姫様?あの…こ、ここじゃ恥ずかしいですよ?と言うが
うまく言えない様子)
151 :
桜姫:2006/03/01(水) 19:18:29 ID:???
ん?何?聞こえないわ
(首を傾げ、顔を名無しさんの顔によせる)
(首を傾げて顔を寄せる桜姫にドキドキしてしまい、
頬をつまんでいる手にそっと触れてみる)
153 :
桜姫:2006/03/01(水) 19:25:07 ID:???
触るのはそこじゃないでしょ?
(名無しさんの手を自分の胸にもっていく)
【何か変な方向にいっちゃいましたが、只の雑談に戻しますか?】
あ…そ、その……
(手を大きな胸の方に持って行かれて、ドギマギしてしまう)
こ、ここじゃあ何ですし、出来れば…約束の場所で…どうでしょうか?
【う〜ん、こちらこそヘンなレスですみませんorz】
155 :
桜姫:2006/03/01(水) 19:33:05 ID:???
じゃあ、二人でこっそり逃げ出しましょ♪私を秘密の場所までつれていって…
【お時間とか、平気ですか?無理なようでしたら言ってくださいね。】
>>155 はしゃぎすぎて転んじゃっても、知りませんよ。
(と微笑みつつ桜姫を見る)
…では、約束の着物を着てから…でいいでしょうか。
【時間なら深夜12時まで大丈夫ですよ!^^】
157 :
桜姫:2006/03/01(水) 19:41:24 ID:???
もぅ!私そんな歳じゃないわ!
(と言いつつ草に足をとられて名無しさんの方によろめく)
きゃんっ!ご、ごめんなさい…わ、私着替えてくるわ(急ぎ足で一旦城に戻る)
158 :
桜姫:2006/03/01(水) 19:43:14 ID:???
【わかりました!よろしくお願いしますっ】
ははは、ほら転んじゃった。
(年の割りに子どもっぽい桜姫の仕草に微笑む)
くれぐれも家臣たちに気づかれませんよう、
気をつけて〜!
(と、大急ぎで一旦城に戻る桜姫を見送ってその場で待つ)
160 :
桜姫:2006/03/01(水) 19:50:13 ID:???
(数分たった後、着替えが完了して再び戻る)
ど、どうかしら……?帯とか、上手く結べているかしら?一人で着付けたの、初めてなの…
(不安そうに名無しさんを見上げる)
(着物に着替えた桜姫を見る。
姫と同じ名前の桜色とそれに見合った刺繍、
着物を着ていてもスタイルがくっきりと浮かび上がる)
お待ちしておりま……?
ひ、姫様…お似合いですね。
そ、その……な、何て言えばいいのか…綺麗、ですよ。
(おずおずと自分を見つめる桜姫に綺麗と言ってみる)
162 :
桜姫:2006/03/01(水) 19:59:18 ID:???
本当?
(綺麗と言われてぱぁっと笑顔になる)
ふふっ早く行きましょっ
(さっきの不安そうな顔とは打って変わって名無しさんの手をとりグイグイ引っ張る)
ええ、この着物は姫様と同じ、
艶やかな桜色でよく似合ってますよ。
…え?わかりました、せっかちなんだから……じゃ、約束の所へ行きますか!
(と、無邪気に手を引っ張る桜姫にしょうがないな、と言う感じで苦笑)
【どういった展開を希望でしょうか?】
164 :
桜姫:2006/03/01(水) 20:11:32 ID:???
ふふっ早く早くっ置いてっちゃうわよっ?
【秘密の場所でエチーをする…と言う感じでお願いします。】
はいはい、急いでますよっ、と!
(と、無邪気な桜姫に急かされるように自分も『約束の所』に移動する)
【わかりました ノシ】
166 :
桜姫:2006/03/01(水) 20:21:25 ID:???
ここねっ まぁっ僅かだけどもう春の花が咲いてるわっ
(嬉しそうにクルクル踊りそのまま倒れこむ)
綺麗…もうそんな季節なのね……
(『約束の所』=とある庭園に付いた二人。
そこにはわずかだが春の花々が所々に綺麗に咲きほこっていた)
ほんと、月日が経つのは早いものですね…
ついこの間まで酷い雪だったのに。
(しみじみと季節の早さを感じて、
桜姫のそばに座ってみる)
その着物を選んで正解でしたよ。
春の花々に負けないくらいに綺麗な姫様が、よりよく綺麗に見えますから…。
168 :
桜姫:2006/03/01(水) 20:32:49 ID:???
(少し顔を赤らめて)
ふふっ ありがとう。みて、花冠を作ってみたのっ
(花冠を名無しさんの頭にかけると同時にギュッと抱き締めて押し倒す)
どう?土のいい香りがするでしょう?
(いたずらっぽく舌をだして笑う)
花輪…って、うわ!?
(桜姫に春の花を集めて作った花冠をかけられた途端に、
ギュッと抱きしめられ、押し倒される)
ひ、姫様……ちょ、ちょっと…いい香りですけど…
く、苦しいですよ…。
(押し倒されて、花冠の匂いよりも姫の大きい胸の感触が伝わってきて、
嬉しさと気持ちよさ、そして胸の重さに苦笑してしまう)
170 :
桜姫:2006/03/01(水) 20:42:03 ID:???
ふふ、えいっ!
(そのまま名無しさんの顔を胸で挟みこむ)
…どぅ?……気持ちいい……?
ぶわっ!?
(今度は顔を大きい胸で挟み込まれて息苦しさと心地よさを感じてしまう)
むー……!?
き、きも…ち、いい……かも……。
(と、心地よさだけでなく、胸の柔らかさを感じてしまい、
無意識に桜姫の胸に手を触れてみる)
172 :
桜姫:2006/03/01(水) 20:50:10 ID:???
あんっ
(胸を触られてつい声をあげてしまう)
もっと…気持ちよくしさせて……?
(名無しさんの首に腕を回して甘えるような声をだす)
(桜姫の喘ぎ声で、自分の手が胸に触れていることに気づくが、
甘い声で首に手を回す彼女にふと、『彼女を独りじめしたい』と言う気持ちが出てしまう…)
姫様の胸…暖かいですね…。
まるで、春のぬくもりがこの手に伝わってくるみたいですよ…。
(桜姫の大きい胸に触れた手をそのまま動かして、
さらに胸の柔らかさと暖かさを堪能してみる)
174 :
桜姫:2006/03/01(水) 21:00:31 ID:???
ふ…にゅ…名無しさんの手に触られると…とても気持ちいい……
(目を閉じて名無しさんの手を感じる)
(目を閉じて、自らの胸に触れられた、名無しの手の感触に身をゆだねる桜姫。
そんな彼女の胸を揉み続けつつ、姫様の唇にそっと近づけてみる)
・・・・・・チュッ・・・・・・
(互いの唇と唇が触れ合う)
176 :
桜姫:2006/03/01(水) 21:09:21 ID:???
はむっ っはぁ ちぅっ
(名無しさんの唇が離れると同時に唇を舌でぺろっと舐める)
ふぅ…名無しさんの唇、……おいし…♪ ふふっ
(唇を離す時、桜姫の舌が自分の唇をペロッと舐めるのを感じる)
姫様こそ、キスがお上手で……。ちゅ…
(再び桜姫にキスをして、唇の感触を感じてみる)
ちゅ、ぴちゅっ、ちゅぱ、ちろちろ……
(今度は自分も桜姫の唇を舐め、唇の中に潜り込ませて互いの舌を絡め、
互いの唾液を交換し合ってみる)
178 :
桜姫:2006/03/01(水) 21:20:50 ID:???
はんっ ふ ふむぅ ぅぁ っぷは
(互いの唾液を交換しあい、ぼんやりと空をみつめる。きちっとした着物は
いまや着くずして胸がはみ出し、太股から足の先まで露出している。)
はむ、ちゅ…る、んぷ、ちゅぽ、ちゅ…ちゅるる…
(互いの舌と唾液を絡めあう行為も激しくなる。
その途中、桜姫の着た桜色の着物が着崩れて、
大きい胸がはみ出て、太股から足の先まで露出しているのを目にする)
桜姫……こんなにいやらしく乱れるような人だったんですか…?
子どもっぽくって、可愛い姫様だって思ってたんですが…。
(と、キスを止めて大きい胸を乳首ごと揉んでみる)
180 :
桜姫:2006/03/01(水) 21:35:03 ID:???
はぁんっ ぃあ んぅんっ 駄目ぇ
そうなの……本当は…いつも…イヤラシイ事を考えてる…淫乱な姫なのぉ……
(名無しさんの愛撫により思ってもない事を口にする。)
もっと あたしのっ おっぱい…っ…触ってぇ………
(快感で理性を失い言葉が幼児化する)
(快感に悶え、桜姫が思ってもいないことを口にしているのを目の当たりにして、
独占欲がさらに高まってゆく)
…そう、ですか…。いやらしい姫様には…『おしおき』が必要ですね…。
(と、大きい胸を揉む勢いがだんだん激しくなり、
首筋に何回かキスをして、唾液をつけてみる)
【前スレで、「縛ってくれたらなおOK」と言ってましたが…いいですか?】
182 :
桜姫:2006/03/01(水) 21:44:36 ID:???
はひゃっ…おし…おき…?
(不安そうに、しかし名無しさんの愛撫をさらに求める)
【縛ってください♪】
『おしおき』というのはですね……こういうことですよ。
(愛撫している途中、懐から縄を取り出す)
いやらしいことを考えている、と姫様はおっしゃってましたが…
ひょっとして、こういうのも好きなんですか?
(と、首筋に吸い付きつつ、独占欲の任せるままに桜姫を縛り上げる。
着物から露出した乳房を強調して縛り、両腕を背の方に回して拘束。
帯から下の部分から太股と下着をさらに露出させる)
184 :
桜姫:2006/03/01(水) 21:56:53 ID:???
(名無しさんが首筋に吸い付く度に体を震わせる
互いの涎と自身の精液でぐしょぐしょになった体が縛りつけられ羞恥心で太股
から更に甘露が滴る)
ア ん っ こんなっ 格好でぇっ
(更に自分を追い込むような言葉をはく)
(首筋に吸い付き、桜姫を背中に向かわせて乳房を揉んで見る)
なかなか似合ってるじゃないですか、その縄化粧。
とある地方では、こういった美しい女性を縛り上げて、
絵に記録するのが一部の方々に流行っているそうですよ?
(と、乳房をさらに揉み、乳首を指でさらに弄くる)
186 :
桜姫:2006/03/01(水) 22:09:34 ID:???
はぁん! だめぇ そんなふうにあそばないでっ
(コリコリと乳首を弄ばれて身じろぎ、更に縄が体を締め付ける)
じらさないで 名無しさんのおちんちん、ちょうだいぃっ
さくらの おまんこ、もぅびっしょりだよぅ
(出来る限り股間を開いて濡れてスケスケのショーツをアピールする)
ははは、こんなに乱れちゃって…。
先程のお返しですよ、姫様♪…ん?
(乳首をコリコリと弄くる途中、悶える桜姫が
大きい乳房をユッサ、ユッサと誘うように激しく揺らし、
股間を開けて愛液で濡れたスケスケのショーツを見せるのを目にする)
もうこんなに濡らして…。ひょっとして、縛られて感じちゃったんですか?
(と、焦らすように意地悪っぽく羞恥心を煽るかのように言う)
188 :
桜姫:2006/03/01(水) 22:18:28 ID:???
そう、縛られて感じちゃったよぅ だから お願いっ
(乳房を揺らし体をよじって懇願する)
(名無しの肉棒を求めるかのように、
身をくねらせてよじり、大きい乳房をさらに揺らし、
さらにショーツも見せている桜姫の懇願に答える)
わかりましたよ、桜姫。
じゃあ…
(桜姫への愛撫を止め、
下半身のズボンからジッパーを開け、肉棒を露出させ、彼女の目の前に見せる)
まずは、このおちんちんを綺麗にしてくれませんか。
おちんちんが汚いと、桜姫の綺麗なアソコに入れられませんから…。
190 :
桜姫:2006/03/01(水) 22:28:46 ID:???
えっと うゆ…
恐る恐る名無しさんの一物を舐め始める
最初は舌で先端をチルチル舐めるだけだったが徐々に貪るように飲み込んでいく
はむ ぢゅるっ れろれろれろ……
(恐る恐る肉棒を舐め、最初は先端をチロチロと舐めるだけだが、
次第に貪るようにチュパ、チュパ…と飲み込み、
音を立ててしゃぶりつく桜姫を見て)
そう、上手ですよ、桜姫…。
その調子です……。
(と、桜姫の桃色の長い髪を櫛で解くように優しく撫でる)
192 :
桜姫:2006/03/01(水) 22:38:07 ID:???
(名無しさんの一物を吸い付くように舐める)
ちゅ くちゅ じゅるじゅるっっ
ぷはっ
……きれいになった?
(桜姫の胸には名無しさんの我慢汁が滴っている)
(桜姫の大きい胸に我慢汁が滴っているのを一瞬見て、桜姫を押し倒して)
もう少しで綺麗になるんですが…
そうですね、その胸でもっと綺麗にしてくれませんか…一気にね!
(と、強引に肉棒を谷間に挟みこんで、乳房を動かす)
194 :
桜姫:2006/03/01(水) 22:46:01 ID:???
あんっ!
(強引に肉棒を胸に挟まれ)
おっぱいとおちんちんが擦れてるぅ もう、私 だめぇっ はぁん あっんっ
(激しく肉棒と乳房を動かして)
わ、私も…桜姫の胸でこんな感じになって……もう、何も考えきれないですよ…!
暖かくて、柔らかくて……もう、桜姫を真っ白に染め上げたい気分です…!
(胸が大きいせいか、すぐに射精感が高まって行く)
196 :
桜姫:2006/03/01(水) 22:53:33 ID:???
だしてぇ 名無しさんの濃いの、さくらにたっぷり注いでぇっ
(体全体を使って、更にはやめる)
(肉棒と乳房を動かす途中、
自ら縛られた全身をゆすり、射精を促す桜姫の仕草に
さらに独占欲が燃え上がる)
ああ、出しますよ、いっぱい…いっぱい出しますよ!!
さあ、しっかり受け取ってください!!
―ドビュ!ビュビュルルルゥゥっっっ……―
(と、勢いよく白濁の精液が肉棒から射精され、桜姫の顔を白く染め上げてゆく)
うぉぉ、おっ!!くぅぅぅ…!!!
198 :
桜姫:2006/03/01(水) 23:04:23 ID:???
きゃ っ !?
(顔や胸の谷間にたくさんの白いトロトロした液体がまんべんなくかかる)
これが 名無しさんの…?
ふう……。
(しばらく射精感に浸る)
姫様のお口と胸のおかげでおちんちんが綺麗になりました…ありがとう。
そろそろ……アソコに入れても、いいですか?
(と、ショーツ越しから割れ目の筋を少しなぞってみる)
200 :
桜姫:2006/03/01(水) 23:11:08 ID:???
(割れ目をなぞられて体がびくっと弓なりになる)
あぁっ っはいっ 名無しさんの、いれてぇっ
(体をよじってアソコを差し出す)
(身をよじってアソコを差し出す桜姫。
濡れていたショーツはさらに愛液でグショグショに濡れている…)
そんなに急かさなくても入れますよ…。
(と、わざと焦らす感じでショーツを脱がす)
あらら、グショグショじゃないですか…。今度は私が姫様を綺麗にする番ですね。
ちゅ、ちゅちゅっ、ぴちゃちゃ、ちゅる、じゅるる…ずずーっ…
(濡れたアソコに口付けをし、わざと音を立ててアソコを吸う)
202 :
桜姫:2006/03/01(水) 23:20:07 ID:???
やっ あぁんっ 舌がっ 奥まではいってくるぅっ そんな舐め回さないでぇ
(新たな快感で全てを名無しさんに任せようとする)
ちゅ、つちゅっ、ぴちゃ…姫様、これくらいでイかないでくださいよ。
まだアソコに入れてないんですから…じゅ、ちゅー……
(と、さらにアソコを吸って桜姫が自ら肉棒をねだるのを待つ)
204 :
桜姫:2006/03/01(水) 23:27:16 ID:???
そんなっあっあっ はぅんっ 音っ イヤラシイっ
お、おちんちんっ!おちんちんちょうだいっ !!
名無しさんのおちんちんがほしいのぉっ
はやく、さくらのクリちゃんを刺激してぇっ
(ついに自分で乳房をもみくだし快感を求める)
(いやらしい音に敏感に反応して、
縛られた全身をゆすって、使えない両腕の代わりに身をよじって
荒縄で乳房をもみくだして快感を求める桜姫に答えて)
…わかりました。ちゅ…
(名残惜しそうに割れ目にキスをする)
待たせてすみませんでした。では…入れますよ。
(くちゅり、と音を立てて肉棒をアソコに挿入する)
206 :
桜姫:2006/03/01(水) 23:35:04 ID:???
名無しさんにキスをされるだけで既にイキそうになる
くちゅ…
濡れ濡れのおまんこが名無しさんのおちんちんを飲み込んでいく
名無しさんのおちんちんっおっきいよぅ はっ ハァ くぅぅっ
桜姫の膣がどんどん締め付ける
くぅ、う!桜姫のアソコも…暖かいですよ…。
じゃ、動かします……!
(桜姫の膣が肉棒を締め付けるのを感じて、激しく腰を動かしだす)
さ、桜姫……好き…好きです…好きだ!!
私だけのものにしたい…誰にも渡すもんか!!
(腰を動かしながら帯を脱がし、半裸状態の桜姫を抱きしめる)
208 :
桜姫:2006/03/01(水) 23:42:52 ID:???
(名無しさんが腰を振るごとに痛みと快感が一緒に来る)
さくらもっ 名無しさんが好きぃっ 貴方だけのものにしてぇっ
(更にきゅうっと引き締まってゆく桜姫のアソコ)
(激しく腰を動かすうちに抱きしめる内にだんだん射精感が高まってゆく)
ああ、姫様、姫様……桜姫!!お前は……俺のモノだ!!
も、もう、我慢できない……もう、射精す…ぞっ!!!!!!
(『ビュク、ビュルルルル……!!!』
と、勢いよく子宮内まで満たす勢いで射精する)
はぁぁ…………
(射精の勢いで放心状態)
210 :
桜姫:2006/03/01(水) 23:49:58 ID:???
はぁ ぁ ぁ ぁっ
きたよぉ、名無しさんのが奥まではいってきたよぉっ
(桜姫も足を震わせイッてしまう)
はぁっはぁっはぁっ……
(しばらくして後、荒縄を解いて桜姫を自由にする)
……姫様……申し訳ありません…
姫様の体に釣られて、独占したくて…。
でも、気持ちよかった……ですよね?
正直、可愛かった……ですよ。
(恥ずかしげに桜姫に言う)
212 :
桜姫:2006/03/01(水) 23:58:30 ID:???
(桜姫も我にかえり)
えぇ、とても気持ちよかったわ……本当に…
…そ、そうですか…。
そ、その……もし、よかったら…また今度、しませんか?
今度は、縄なし……で。
(今までの行為を後ろめたく感じつつ、桜姫に言う)
214 :
桜姫:2006/03/02(木) 00:01:34 ID:???
【そろそろ時間ですね。楽しかったです。お相手ありがとうございました】
215 :
桜姫:2006/03/02(木) 00:03:58 ID:???
(くすりと笑って)
えぇ、よろこんで。…だって私は貴方の物になってしまったから……
(俯きつつつぶやく)
【ええ、こちらも時間ですのでここでおさらばですね
あ〜、でもオチが弱かったなあ、と思ってます…orz】
【こちらこそ楽しかったです、ありがとうございます!ノシ】
オカメ姫
【皆様、ごきげんよう】
【少し待機します】
【お相手お探し中なら、立候補】
【では、お願いいたします】
【プレイする場所はどこにしましょうか】
【リリアン近くの公園とかではどうでしょう】
【夕刻から夜、人通りの少ない時間でって感じ】
【了解です】
【ではそちらから、開始レスをお願いしてよろしいでしょうか?】
(しかし、まさか本当にリリアンの娘が来るなんてなあ、びっくりだぜ)
あ、ええと、小笠原さんだよね。
こっちの公園の方にいこうか。
……木陰なら目立たないしさ。
そこで、奉仕してくれるかな?
ごきげんよう。
……あなたが、私を買ってくれた方ね?
今日はたっぷり…楽しませてあげてよ。
(優雅に挨拶…スカートから覗く足がまぶしい。
連れ立って歩いていくと、いい匂いがした)
ええ、よくってよ。
どこで……ご奉仕してさしあげればよろしいのかしら?
(桜の花びらのような唇を、指でなぞってみせた)
口?それとも……。
(胸を軽く、腕で挟んでみせながら妖しく微笑む)
こちら?
ちょうどここからだと、ほら……薔薇の館だっけ?
リリアンのあの建物が少しだけ見えるんだよ。
(確かにその通り、薔薇の館の特徴ある建物がわずかに見える公園の端の木陰)
そうだな、両方、だけど。
まずは、この口でしてもらおうか。
(薄紅を引いたような唇に指を這わせながら)
……どうせだから、リリアンらしく奉仕の挨拶してもらおうかな。
いやらしい言葉でね。
あら、こんなところからも見えるのね。
あそこに居る、祐巳や聖さまが私を見たら……何て思うかしら……。
(恍惚とした顔で、ぶるっ…と身を震わせる)
ふふ……ちゅっ…。
(指先に口付け、軽く舌先で舐めた。これからすることの、予行演習のように。
つと身体を離して、優雅に跪く)
ごきげんよう、お客さま。
私、小笠原祥子は淫乱で、毎日のように援交サイトの掲示板で男を漁っているスキモノ…。
二束三文の端金で、何でも言うことを聞いてあげてよ……。
(じっとりと濡れた、媚びた目で男を見上げる)
きっと穢れた淫乱娘ってなじるんじゃないかなあ。
……なじって欲しい?
リリアンの紅薔薇のつぼみがまさかこんな淫乱とはね。
びっくりだよ。
まずはモノを舐めてもらおうか。
その後パイズリもいいけど、早く欲しいだろうからね。
挿れてあげるよ。
だから……
舐めながらオナってね。
馬鹿な人ね……。
この私を捕まえて、なじって欲しい?だなんて……そんなわけ………。
(もぞりと身体をくねらせて、熱い吐息をはく。
言葉では否定しているように見えても、仕草で男の言葉を肯定していた)
私もよ……。
汚されることの良さを、一度知ってしまったら後はもう……止められなかったわ。
祐巳には悪いけど、これだけは………独り占めさせて貰ってよ。
(黒髪をかき上げると、目を輝かせながら股間に顔を寄せる。
舌先で微かに湿らせた唇で、ジッパーをゆっくり下ろしていった)
ふふっ……雄臭い……。
……では、失礼させてもらうわ……ん、はむ……ッ。
ちゅ……ちろっ……。
(男の下着越しに、たっぷり唾液を乗せた舌を押し付けて舐め上げ始める。
同時に片手を、そろそろとスカートの中に伸ばしていった)
ある、よね。
素直に言っちゃっていいよ。
汚されること?
汚れる事じゃないのかな?
ほら、自分から汚らわしいペニスを咥えようとしてさ。
んっ、こ、こら。
直接舐めろっての。
ほらっ。
(下着をずらし、ペニスを出す)
…………………。
………なじって………。
(ぽつり、と呟く)
なじって…蔑んで………!
この私がどれだけはしたないか、薄汚い淫売か、思い知らせて……あんッ…!
(被虐に蕩け、すがり付きながら応える。
その鼻先を、下着から飛び出したペニスが軽く叩く)
……あら、私としたことが…取り乱してしまったようね。
ふふ……よくってよ。直接お口で……ご奉仕させていただくわ。
ちゅ…っ………ちゅっ、ちゅっ…はぁ………れろぉ……っ。
(鈴口に、愛しげに何度もキス。
可憐な唇が赤黒い怒張と触れ合い、やがてにじみでてきた先走りでぬめ光り始める。
舌を出すと、舌全体を押し付けるようにして、ゆっくりと舐め上げた)
はは、とうとう言ったよ。
この、売女が!
……ちっ、そのまま被虐に浸ってるかと思ったのにな。
ま、いいか。
おおっ、すげえ。
うまいな、今までどれぐらい咥えてきたんだあ?
ほら、いじんのも忘れるな。
ば……売女………。
……もっと…もっと言って……。
(目元が再び、緩みかける。
段々粗暴になってくる男の言葉が、かえって心地いい)
ん……ちゅ…ちゅぱ……。
…ふう……あなたは一々、今まで食事をした回数を数えていて?
それと同じことよ……ん、れるっ……ぺちゃっ…。
(ペニスを握って、顔に押しつけるようにしながら音を立てて舌を這わせた。
すっと通った鼻梁や、柔らかな頬…唇だけでなく、顔全体を使って奉仕を続ける)
はぁ……あむっ…。
くぷぅぅ……・ちゅぷ、ちゅちゅちゅ……じゅぷ……。
(先端を甘噛みするようにして唇で咥えると、舌を鳴らしながら喉奥まで飲み込んだ。
口の中にはたっぷりと唾液を溜め込まれ、ペニスにぬめりと温もりを伝えてくる。
そうしている間にも、スカート越しに祥子の手が激しく動いているのがよく見えた)
ちゅむっ…んちゅ…一つ……お願いしていいかしら?
はっ、売女って言われて感じてるのか。
大した淫売だよ、なあ、紅薔薇のつぼみ様。
・・・食事と一緒か。
性欲がよっぽど強いんだな、だからこんな淫売になるのか。
うぉっ、顔中ぬとぬとだな。
それに・・・くう、すげえな、この口の中。
まんこの中みたいだ。
ん、なんだ。
言ってみろよ、淫売祥子。
そうよ…。
リリアンの紅薔薇は、お上品ぶっていても、一皮むけば罵られて感じて、股を濡らす淫売……。
歴史と伝統と、由緒あるリリアンの制服とこのロザリオを、ザーメンで汚されるのが大好きなのよ……。
(スカートの中で、もぞもぞと手が動いた。
そして……淫蜜でぐっしょりと濡れたショーツを脱ぎ、指で広げて見せる)
ザーメンを出す時は、ここにたっぷり……かけていただけるかしら?
もって帰って……オナニーする時、オカズにしたいのよ……。
(いきり立つペニスに、脱ぎたてのショーツをかぶせながらゆっくり扱く。
赤黒い怒張が、濡れた生地に透けて見えた)
いい、と言ってくださったら……。
このまま、お口でご奉仕して……搾りだしてあげてよ……?
こんなのが紅薔薇って、大丈夫かよ。
なあ、自分でもそう思うだろ、こんな淫売に、ってよ。
へえ。ここにか。
いいぜ、たっぷりとかけてやる。
そのかわり、今舐めるのも忘れんなよ。
……ほら、搾りだしてもらおうか。
その口まんこでな。
それはそれ、これはこれ……ね。
山百合会の執務をしながら、今日はどんなご奉仕をしようか考えるくらい……私には
造作もなくってよ。
……時々、ペンを舐めそうになってしまうけれど。
(艶やかな髪をかき上げながら、微かに微笑む。
そしてそっと唇を開き………自身のショーツで包んだペニスを何の躊躇いもなく咥え込み
始めた)
…ちゅっ……くぷぷぷっ………。
じゅる、ちゅる、ちゅっ…………ずずずずっ………・。
(舌で形を確かめるようにしながら、根元まで飲み込んでいく。
ショーツ越しに舌が滑って踊り、時折唾液と染み付いた淫蜜を下品な音を立てて吸い上げる。)
……んッ…んっんっんっ………。
ちゅぽっ……ちゅっちゅっちゅっちゅぱっ………ちゅぶぶっ……!
【落ちてしまわれたようね】
【時間が時間だし、こちらのレスの遅さも……反省しなくてはいけないわ】
【もしまたお会いできたら、再開できるといいわね。では、ごきげんよう】
【ご機嫌よう】
【17時まで待機しますわね】
【時間が早いですわね】
【また後程にでも来てみます】
【それでは…ご機嫌よう…♪】
パパと知らないでラルゴとヤっちゃったら・・・(;´Д`)ハァハァ
241 :
ガイ:2006/03/02(木) 18:04:18 ID:???
ナタリアいたのか…残念だなぁ…また来るよ。
祥子とやりたい!
それなら俺は志摩子さんをお持ち帰りしたい
待て、祥子は二人居るぞ
俺は両方とやりたい
桜姫はー?
マリみて厨うざーw
祥子だ。祥子分が足らん!!!
好きなの持ち帰れと
【………失礼致します。何方かお相手していただけると嬉しいです】
【…時間は12時位までです】
お相手したいが明日は早いんだorz
>>250 【…残念です。では、次の機会にでもお願い致します】
オリキャラ?
版権キャラ?
>>252 【…オリキャラです。新スレッドなので再度プロフ貼りましょうか?】
そうしてもらえるといいかも。
名無しとしても絡みやすいよ。
【名前】白鳥ノ宮 祥子(しらとりのみや さちこ)
(学友からは白鳥さん/祥子さんと呼ばれる)
【家柄】伝統ある神社の一人娘
【年齢】通学制のお嬢様学校(女子高) 3年生 17歳
【身長/BWH】 166p B94 W58 H88
【容姿】腰下まで伸びた漆黒の髪、前髪は切りそろえられている
(いわゆる姫カット)、着痩せしているがメリハリのある身体
【性格】慈悲深い、優しい、お人よし、大きすぎる胸を気にしている
【服装】
パターン1:ブラウス、黒のベスト、丈の長いシックな黒スカートの制服、
黒いストッキング、純白のレースの下着
パターン2:巫女服/高価そうな和服/着物
【その他】箱入りお嬢様 非処女、自慰経験は豊富 潜在的な極度のM
【希望プレイ】言葉攻め、陵辱(レイプ)、リセットありの調教
【NG】切断、汚物系
【備考】 最近覚えた自慰がやめられない、そんな自分に嫌悪感・・・
それでも自慰はしてしまう
【再度貼ります。細部、若干の変更をしました】
【…落ちます】
申し訳ない。
ちょっと野暮用が入って……
戻って来られるのが午前0時になるから、俺は退くよ。
本当にゴメンな……ノシ
【また来てみましたけど…何方かいるかしら?】
【ナタリアさまお相手してほしいけど時間がありません・・・orz】
【そういえば、この間の方が自スレにいますよ】
【お暇でしたら話しかけてみたら如何でしょう?】
【すみませんが私はこれで失礼いたします】
【あら、それは残念ですけど…仕方のない事ですわね。。】
【先日の方…?もしかして、間違って名前を出してしまった方かしら?】
【わたくしは暇ですけど、わたくしには自スレに踏み込む権利はありませんし…それにお話中のようですわ】
【もう少しだけ待機して何方もいらっしゃらないようでしたら帰りますわねっ】
【それでは落ちますわね】
【ご機嫌よう♪】
祥子age
【ご機嫌よう、少しばかり待機しますわね】
【紹介文は
>>30にありますわ】
【では…帰りますわね】
話し相手くらいにはなれるかと思ったが遅かったか。
お疲れ様でした。
なかなか合わないね
こんにちわ…。
私も、参加します…。
よろしくお願いしますわ。
(もじもじしながら、一礼をした)
【よろしくお願いします】
【待機しながらテンプレ作成中…】
どんな姫様、もしくはお嬢様なんだか、楽しみだね。
【書き逃げです】
先ずはテンプレだな。
全身を舐め回す様にジロジロジロジロ眺めてやる。
……と、ニヤニヤしながら言ってみる意地悪な俺。
もう落ちた?
【ごきげんよう】
【ユミラさんはまだいらっしゃるのかしら?】
【もし落ちてしまったのでしたら待機しますわね】
流石に落ちてるんじゃないか…
【え…えぇ、流石にそうですわよねっ】
【一応確認を取らないといけないかと思っただけですわ】
【ふむふむぅ。ま、、まぁそういうのも必要だなだな】
という訳で姫さま。もてない男に救済措置下さい。
あらまあ…、もてない…ですの?
(口許に手を当てて首を傾ける)
わたくしに出来る事があれば、協力致しますわよ。
国民の力になる事がわたくしの喜びですもの。
そうなのだ、この国の民の一人として生を受け、
幾年月……結局もてるのは金持ちか顔のいい男ばかり!
ま…まぁこれは女に対しても言える事だがね。
人は生まれながらにして、平等では無いのですな…
前置きが長くなったが本題は…
この国は風俗も禁止されてるから…もてない男としてはその〜…
確かにそうかもしれませんけど…容姿や財産だけで人を決めるのは良くありませんわね。
(複雑な顔をして悩む)
わたくしが平等を語ったところで、反感を買うだけでしょうし…。。。
まぁ…風俗を禁止しては困るんですの?
(どうやら風俗の必要性が分からないらしい)
ん…?いや、別に貧困とか容姿の差をどうこう言いたいのでは無くだな…
それは建前で、本題は風俗が無いと困るという訳でだな……
(途中までいいかけて自分が本音を口にしていた事を知り)
う……本音を言ってしまた……
つまり!成人男子としては性欲は溜まる。
SEXだってしたい!だけどもてないから普通には出来ない!
ならばそういう店があれば、そこで発散出来る!
しかし、この国では禁止している。
発散の場が無いと自慰だけに耽るのは虚しい。
ならばいっそ強姦にでも走っちゃうぞとも考えてしまう訳だ。
(我侭な理屈だが、強い口調でまくしたてる様に一息で言い切る)
風俗が無いと…?
し…しかし、風俗は国を乱してしまうかもしれませんし…
お父様が許しませんし…。。。
(真面目に考え込んでしまう)
…えっ!?あっ、あのっ////落ち着きなさって!?
(恥ずかしくなって慌てて名無しさんを止めるも手遅れで)
ごご…ごっ…強姦!?いけませんっ////
(真っ赤な顔で名無しさんを指差して大声を出す)
国が乱れるかぁ…じゃぁ少し真面目な話してみようか。
この国でも貧富の差はあるよね?
貧困層でお金が入用になった時、手っ取り早く金を稼ぐ手段として、
娼婦になる人だって居るじゃない。生活の為にね。
風俗にも何らかのメリットがあるのは事実じゃないかな?
(所詮は正論っぽく言ってるだけの戯言である)
そんな事言われてもなぁ……姫さま…
(ナタリアの肩にそっと手をかける)
俺がこんだけ溜まったのもこの国の法律のせいって訳だし…
変な事を考えるだけでこうなっちまたじゃないか…
(強引にナタリアの手を取り、隆起した自分の股間部へと触れさせる)
そ…それはっ…。。。
(自分の立場を考えると、貧富の差に反論する事が出来ず)
(ただただ男の言葉を耳に入れる)
っ…?何…ですのっ?
(肩に置かれた手に少し驚き、男の顔を見る)
法律のせいにされましても…きゃっ!?
……ぁ…あのっ…手を…離して下さいませんこと…?
(股間部に触れると手を振りほどこうにも力が入らず、声も震える)
何ですの…じゃないだろう…何ですのじゃ…!
法律だけが悪いとは言わないが…
その所為で…こ〜んなに溜まっちまったんじゃないか…
(触れさせた手を擦りつけると、それだけでビクビクとひくつき)
何か…こうしてると我慢出来なくなってきたなぁ……
(淫靡な視線をナタリアの身体へと向ける)
強姦が駄目って言われてもな〜…
やっぱり抑えれないかな…
やっ…嫌…ぁ…////
(手にビクビクと主張する物が当たって、思わず男の視線からから目を反らそうとする)
わたくしはキムラスカの王女ですわよっ…!
そのような事をすれば、お父様が許しません事よっ?
(恐怖心に狩られながらも強がって男を睨みつける)
ほ〜ら、やっぱり王女である事を盾にする。
ふ〜ん…自立してるかと思ったけどまだまだだねぇ……
この国の王女がこれじゃ、いつまでも差別が続くのだろうな。
(嫌味な事を言ってはいるが、ただ、自分のした行為の言い訳を
してるだけとも言える、また股間に宛がった手は擦りつけたままである)
ああ…こんな事までしちゃったら、もう手遅れかな…?
どれどれ…
(ナタリアの着衣の上から乳房に手を宛がい、ゆっくりと揉む)
っうぅ…そんなつもりじゃ…////
(悔しそうに言葉を詰まらせて、愈々逃げ場を失って困惑し出す)
(擦りつけさせられる手は微かに汗ばみ、されるがままになっている)
なっ…、ひぁっ…!あっ…あっ…っん…ん…ぅぅ////
(乳房の形を変えられる度に、体がビクンと素直に反応する)
(自由な方の手で口を塞いで声を隠らせようとする)
そんなつもりじゃなかったらどんなつもりだったのかな。ん〜?
(首筋に舌先を這わせながら、問いかけ)
ふふん…もうこっちはそのつもりになっちゃったぞ。
王女さま…いや、ナタリアは嫌かな〜…?
もっとも…嫌って言われても止める気無いけどな!
(返事を待たずして、上衣に手をかけ、下着を露にする)
この下着ももう取っちゃおうか?
わ…わたくしは…王女という肩書きに甘えて……ぁ…んっ…。。。
(悔し涙を薄く浮かべて呟くと同時に、肩を震えさせて、もどかしそうな声が漏れてしまう)
っ…嫌に決まってっ…いやあぁっ!
(応える前に上衣を剥ぎ取られて悲鳴をあげ)
や…お願いですから…やめて下さい…////
(下着に覆われた乳房を腕で隠して男を見上げる)
優しくしてりゃ付け上がりやがって……
ほう…そんなに拒絶するなら、少し乱暴にしちゃうぞ。
そらよっと!
(強引にブラに手をかけ剥ぎ取る様に取ると、
手を押さえつけたまま押し倒す)
中々いい胸をしてるじゃないか…
ここの色も可愛いし…
(両手を封じたまま、乳房へと舌を這わせ、全体を舐め上げる)
こっちはどうなってるのかな…あんまり暴れるなよ〜?
(暴れるかも知れないのを承知しつつ、下腹部へと手を伸ばし、
下着の上から秘所へと指を這わせる)
…ふあっ!
だ…だめぇっ…見ないでぇっ……////
(晒け出された己の乳房から目を反らして、首を何度も横に振る)
あ…っは…ん……舐め…ちゃぁっ…////
(腕を塞がれた為に、抑えること無く口から声が漏れて、言葉とは逆に乳首が硬みを増して行く)
っ!!?そちらは触らないでっ…いやっ…い…はあぁんっ…!
(足をばたつかせて拒絶しようとしたが、秘部から全身に伝わる快楽が勝り、抵抗できなくなる)
そっちって何処の事かな…
わからないな〜ちゃんと言ってくれないと。
(意地悪な表情を浮かべながら死体に指の動きは激しくなり、
下衣と下着を同時にずり下げ、直接秘所を触る)
抵抗すると、ここに傷がついちゃうからちょ〜っと大人しくしてなさいね?
さっきみたいに暴れると…知らないぞ……
(身体を下へと移し、ナタリアの足を両手で大きく広げると、
露になった秘所に息がかかる距離まで顔を近づけ眺める)
…んっ…ナタリアのここ…色も綺麗だなぁ
あんまりエッチな事してないの?
っ…んあっ…ふっ…うぅ…、嫌…ですぅっ……ひゃっああっっ…!
(言うまいと頑に首を振って拒むが、秘部は更に快感を求めて愛液を放ち、男の指に絡まる)
っく………うぅ…////
(意思とは関係なく開かれていく自分の体を目の前にして言葉が出ない)
(男の顔が近付くと、意識してしまい秘所が僅かにヒクヒクと痙攣する)
そんなに…見ないで下さいっ…////
っ…!そんな事、していませんわっ…!!
(キッと男を睨んで否定するが、身動きが取れず、それ以上は何も手が出せない)
そうか、ナタリアのここはまるで誘ってる様だぞ…
ほ〜らヒクついて来てるじゃないか…本当は見られて興奮してる?
(ゆっくりと舌を這わせ始め、全体を何度となく嘗め回す)
しかしだな〜されるがままっていうのは性に合わないんじゃないか?
すっごい、恥ずかしい格好させちゃうが、我慢しろよ!
(仰向けに寝転がると、ナタリアの身体を抱きかかえ、
強引にシックスティナインの形へと持ち込む)
さっきより、ナタリアのおまんこが良く見えてしまうぞ…
少し濡れてきてるのかな……?つんつん…
(舌先で秘所の入り口を突付くも、男の股間はズボンの中で
窮屈そうに何度となくヒクつく)
ちがっ…違いますっ…は…っひゃあん…そんなっ…汚いですからぁっ…舐めないで下さいぃっ////
(滑らかな舌の動きに敏感に反応して、腰が小刻みに震え出す)
…えっ…いやっ…離してっ…あぁっ!
(強引に69になると、目の前には窮屈そうに動く逸物が在る)
ですから見ては…ダメっ…やっ…あ…あっん…汚いぃっ…////
(男の上でもどかしそう腰を動かして、逸物から気を反らせずにいる)
そうか〜汚く無いと思うけどな……
そんな事言うから、ここ舐めたくなっちゃたじゃないか。
(尿道口へと舌を宛がい、押し付けるように舐め廻す)
あれ…あれれぇ?少しおしっこの味しちゃうかも。
しょっぱい味がちょ〜〜っとしちゃうぞ…ここ…
(更に執拗に嘗め回しながら、意地悪な言葉を背後から浴びせ)
こら、ナタリア。いい加減にズボンから俺のを出してくれないと…
今度はここ舐めちゃうぞ?
(アナルへと指を宛がい、入り口をノックする様に指先で突付き)
【流石に変な感じのレスを返して気を害されたかな…】
【もしそうなら申し訳ないです。落ちますね。それでは】
【申し訳ありません…寝落ちでした】
【こちらこそ…気分を悪くさせてしまってすみません】
ふむ……
ごきげんよう。
どうかして?
>>298 いんやぁ、この辺をウロウロしてたら、俺の息子がこんなになっちまってな。
(スーツのスラックスに包まれた股間を突き出して見せる)
(勃起して前が大きく張り出している)
それはいけないわ………。
(すっ、と腕に腕を絡めて身体をくっつける。
微かに上気した顔で男を見た)
丁度私、いいところを知っていてよ。
そこで少し……休んでいかれたら?
【どこかプレイする場所の指定はあって?】
>>300 ほおーっ……いい表情してくれちまって、まあ……
その制服、直ぐそこのリリアンのだろ?
ウチの娘が中等部に居るんだが……
(祥子の胸の膨らみを軽くツンツンと肘で刺激しながら、上腕に触れる祥子の顔を
見下す様な好色な視線で眺めて目を細める)
いいねぇ、それじゃあ案内して貰うかな。
【いや、特にはないな】
【任せてもいいか?】
あら、娘さんが?
いけない人ね……そんな立派な方が、私を買うだなんて。
…んッ……。
(肘で突かれて、鼻にかかった吐息を漏らす)
ふふ……今日は、私を娘さんと思って、たっぷり可愛がって……。
……お・父・様………。
(耳元に唇をよせて、ねっとりと囁いた。
そのまま腕を引き、近くのラブホテルへ・・・・受付を、顔パスで通っていく)
【なら、偶には変に凝らないでストレートに行かせていただくわ】
>>302 まあな……買われるお嬢ちゃんもどうかと思うぞ?
(歩きながら長いスカートの身体に密着する辺りを少しずつたくし上げる)
(その指先が、触れるか触れないかのタッチで祥子の太股を刺激し、ショーツの
横のゴムに到達して縁を撫で始める)
(その動きに合わせて、肘が祥子の右の胸の膨らみをツンツンと刺激し続ける)
「お父様」か……いいね。
お嬢ちゃんみたいないけない子が娘ってのも悪くない。
(制服のままで受付をスルーして導く祥子に内心で驚くが、黙って任せる)
ふむ……本名だったのかい、「小笠原祥子」ってのは……?
(覆い被さる様に祥子の長い髪に鼻を埋めながら囁く)
【ああ、宜しく頼む】
っ……ダ、ダメよお父様……。
そうでないと私……はぁぁ…お部屋につくまで、我慢できなくなってしまうわ……。
(エレベーターが降りてくるのを待ちながら、上目遣いに見ながら切なげなため息をつく。
髪は甘い、ジャスミンのような匂いがした)
ええ……それが、どうかして……?
………あ……っ。
(間近に感じる男の体臭に、どくんと胸を高鳴らせながら答える)
>>304 フフッ……可愛い娘だなあ、祥子……
(背後に回り、抱きすくめる様に両手を回しながらスカートの中へ入れる)
(素肌の太股に指先を焦らしながら触れさせ)
いや、祥子のお父さんとは仕事で顔を合わせることもあるんでね……
これからはいやらしい祥子を思い浮かべながら商談をするのかな……とな。
(身を屈めて祥子の耳たぶをクチュッと音を立てて口に含む)
(エレベーターが着き扉が開くと、スカートの中の祥子の腰を両手で鷲掴み、ヒョイと
持ち上げてエレベーターの中へ進み入る)
で、何階だ?
早く押さないと、丸見えのエレベーターで皆に見られちまうぞぉ?
(口に含んだ祥子の耳たぶにネットリと舌先を這わせながら、ボタンも押さずに
祥子の腰をスカートの中の左腕で抱き上げたまま、右手で
ショーツに包まれた下腹部を撫で、薄い布越しの陰毛の感触を
指先で楽しむ)
当然よ……私は、お父様の自慢の娘なのだから……。
家柄も学歴も、美貌も………この身体も、ね……。
(腰を微妙にくねらせて、尻の辺りに当る屹立を刺激し返す)
あら、誰のお話?
私のお父様は、お父様だけ……そんな他所の人のことなど、私知らなくてよ…?
っあ……お父様……ぁ…。
(肩越しに振り返ると、淫靡に微笑む。
耳朶を含まれると、感極まった、甘えたような声を上げた)
ご……五階よ、お父様……。
今、ボタンを……押す、わ……。
(抱き上げられたまま、尻を突き出すような格好で、震える指をボタンに伸ばした。
肌触りは滑らかで、極上のシルクを撫でているかのよう。
元々なのか、陰毛は薄くさらさらとしていた)
>>306 ふーん……じゃあ、祥子がどれだけ成長したか、たっぷり堪能させて貰うかな。
(昇るエレベーターの中で、熱い吐息を含ませた舌先を祥子の耳朶に這わせる)
(腰を軽く突き上げて、祥子の思うままに逸物を預けながら、ショーツに包まれた
祥子の下腹部を撫でていた右手の指先を腰のゴムに引っ掛け、スッとショーツを
膝まで下げる)
ホラ、脚を開かないと下着が落ちてしまうぞ?
(指先は直に陰毛を掻き分ける様に祥子の下腹部をサワサワと刺激する)
チン……
(エレベーターが希望の階に着いて扉が開くと、到着を待っていたカップルと目が合う)
(そのままエレベーターを降りて進み出すと、驚いた表情で男の顔と祥子の痴態を
見上げているカップルとすれ違う)
(何事かを囁き合うカップルを乗せたエレベーターの扉が、二人の背後で閉まる)
>>307 え……ええ…お父様ぁぁっ……。
その手でしっかり、娘の身体の…はうんっ……成長を、お確かめになって……。
(白い肌が桃色に染まり、息は荒く艶やかなものに変わっていく。
清楚なプリーツを押し上げる、柔らかな曲線の尻肉で「お父様」のペニスを慰める)
お…お父様の、意地悪……。
で、でも……そうしないと、ショーツが落ちてしまうんだもの、仕方ないわね……。
あぁぁ…!はっ……は……ぁっ…!!
(パネルに手をつくと、脚を開く。
指先でかき分けていた陰毛の感触が、徐々にさらさらとしたものからしっとりした
ものへと変わっていく……くちゅっ、と水音がした)
……あ………。
…止めないで……お父様っ………。
(促されるようにして、エレベーターを降りる。
見られたことよりも、着いたことよりも………愛撫が中断してしまったことに、顔を
曇らせた)
>>308 オイオイ……まだ何もしてないのに、びしょびしょだなあ、祥子?
はしたない娘だよ、お前は……まだ胸にもアソコにも触っていないんだぞ?
(耳から首筋に唇と舌先を這わせ、ヂュッ……と首筋に強く吸い付く)
下の毛に触っていただけの俺の指が、何でこんなにびしょびしょなんだ?
(陰毛に伝わった祥子の愛液に濡れた指先を、祥子の目の前に持っていき、艶めかしく
蠢かせて見せながら歩き出す)
(5階の部屋で空いているのは、先程のカップルが使っていた部屋を除けば1部屋だけ)
(その空いている部屋の前まで祥子を抱え上げたままで進み、ドアの前で立ち止まる)
ホラ。
(腰をクイッと突き出し、布越しに逸物の膨らみを祥子の尻に押し付けてから、
そっと祥子を下ろして足を床に付けさせる)
ドアを開けなさい、祥子。
(汚れた右手で祥子の唇を撫でながら促す)
何もしていない……なんて、何をおっしゃるの、お父様……っ。
さっきからずっと、固いものがお尻に当っていてよ………?
(自分から押し付けてきたにも関わらず、そうとぼけながら黒髪をそっとかき上げる。
白皙の首筋に、しっかりとキスマークを刻まれた)
それに……お父様の指、とてもいやらしくって………あっ…。
ふふ……お父様は、少し愛撫されただけで股を濡らしてしまう、はしたない娘はお嫌い……?
(軽々と抱え上げられ、「お父様」の逞しさに目を細めて惚れ惚れとした。
首に腕を回して少しでも負担を減らそうとしながら、ぎゅっとしがみつく。
………やがて、部屋の前につき、僅かにふらつきながらもドアをゆっくりと開けていく)
ええ、お父様……。
今日はこの制服とロザリオを、お父様が満足するまで汚しつくして………。
>>310 んーっ?……何もしてないぞ。
俺の身体を使って自分のケツを慰めていたのは、お前だぜ?
(刻みつけたキスマークに目をやり、そこをペロリと舐める)
ああ……よくもいやらしく育ちやがって…………好きだぞ、祥子。
(祥子の唇を押し開き、挿入した指先で舌を捕らえて撫でながら、部屋に押し入りる)
(腰を抱いていた左手を尻に這わせる)
(そのまま振り返り、祥子の尻肉をこねくり回しながらドアがゆっくりと閉まるのを待つ)
………………ガチャン
(別の部屋のドアが開く音が聞こえるのと同時に、二人が入った部屋のドアが祥子の
目の前で閉まる)
ふーん……これが噂のロザリオか……
話には聞いていたが、こうして見るのは初めてだな。
(喘ぐ祥子の後頭部を、ワイシャツに包まれた厚い胸板で支える)
(右手を祥子の口の中から抜き、か細い首筋の鎖を摘んで引き出し、ロザリオを弄ぶ)
愛しい妹との絆も汚したいのか、祥子は?
(男の手の中でロザリオが祥子の唾液に汚れていく)
>>311 好き、では嫌よ……愛してる、とおっしゃって…。
……ちゅ、ちゅぷっ……んっ…あむっ…。
(自分の愛液で汚れた指に舌を摘まれ、少し苦しそうにしながらも吸い付く。
ショーツをずらされ、スカートの中でむき出しになっている尻肉は、丁度手に収まる
揉みごろのサイズだった)
……っ、は……。
はぁ………はぁ……。
(淫熱にうかされ、とろんとした目でロザリオを見つめる。
歴史と伝統と由緒と、そして絆の証であるそれが自分の唾液でぬめ光っていく)
……そうよ、お父様…。
愛しければ愛しいほど、それを汚した時の快感は………格別なのよ。
>>312 フフッ……芯からいやらしい娘だよ、お前は……
愛しているか……言わせてごらん?
俺の娘なら、欲しい物は勝ち取る物だ……
与えられる物じゃない……
(祥子の尻肉をこねくり回していた左手をずらし、愛液で濡れた肛門に指先をグチュッと
押し込むと同時に、覆い被さる様に顔を突き出してロザリオを口に含む)
くちゃ……くちゅ、くちゃ……
(ロザリオをしゃぶりながら祥子の顔を横向かせて唇を奪う)
(姉妹の絆をしゃぶり合う様にキスを続ける)
バサッ……
(祥子の脚からショーツが抜け落ちる)
(肛門を指先で揉みほぐしながら、ロザリオをしゃぶり合うキスを深く続けて、
制服に包まれた祥子を右手で強く抱き締める)
……お父様ったら……。
絶対に、言わせてみせるから……覚悟はよくって……?
んッ……くぅぅぅッ……ん!
(唇の端が吊り上がり、ぞくりとするほど淫らな笑みを浮かべる。
菊座を侵す指に、切なげなしわを眉間によせた)
はぁっ……ん、ちゅ……ちゅちゅっ…。
(口付け合い、「お父様」の口の中に舌を入れ、ロザリオを取り返す。
たっぷり舐めしゃぶった後、改めて「お父様」の口の中に舌で押し戻して)
ちゅっ…ちゅ…んんん……!!
(深く口付け合い、抱き寄せられてより密着する。
指先で揉み解されていく菊座が、ひくひくとひくついているのを感じた)
>>314 (祥子の言葉に期待して目を細める)
くちゃ……くちゃ……くちゅくちゅ……ちゃぷ……
(二人の唾液が合わさる唇の隙間からこぼれ、鎖を伝う)
ぴちゃ…………
(二人の唇からこぼれたロザリオが祥子の胸元に落ち、互いの唾液でリボンを汚す)
(ちゅぽん……と音を立てて指先を肛門から抜き、祥子の呆けた瞳を見つめ)
……さあ、ここで……玄関先で抱いてやろうな。
その前に……
(祥子の肩をゆっくりと優しく押し下げて跪かせる)
(祥子の顔の前には、勃起して窮屈そうにスラックスを膨らませる逸物がある)
コイツをお前の好きにしてみな。
しゃぶるも良し、ほじって欲しい穴に誘うも良し……
(ニヤニヤと見下ろす祥子の髪を撫でながら仁王立ちになる)
>>315 ……んっ……はぁぁ…。
(濃厚なキスに、身体中を蕩かせて息をついた。
胸板にすがりつき、大きく息を吐く……その首元で、唾液でぬめるロザリオが鈍く光り
ながら揺れていた。
肩を押され、ゆっくりと跪く……目の前の隆起に、無意識のうちに唇を舌先で湿らせた)
ああ……お父様の、こんなに……。
ふふ…直ぐに、楽にしてさしあげてよ……んッ…んんん……。
(器用に唇でジッパーを挟み、じりじりと降ろしていく。
……内側からの圧力で、ゆっくりとしか下ろせないが)
お父様の、男臭い匂い………んっ…はぁぁぁぁ……。
(閉じ込められていた、濃厚な男の臭いに相好を崩す)
>>316 フフッ……お前は本当にいやらしい娘だな、祥子……
(祥子の髪を撫でながら腰を軽く振り、外気に触れた逸物を祥子の頬にペタペタと軽く叩く)
(既に硬く膨れ上がり、鈴口から漏れる先走りにヌラヌラと濡れた亀頭が、祥子の頬を汚す)
俺のコイツが……
(器用に右足の靴を脱ぎ、靴下に包まれ蒸れた爪先を伸ばし……)
そんなに気に入ったか、祥子?
(右足の親指が、跪いた祥子の淫裂にクチュリと触れる)
お父様のこれを見せられて、いやらしい気持ちにならない娘なんていなくてよ……。
はぁ……固くて、逞しくて……これで今まで、何人泣かせてきたのかしら……。
(頬を叩くペニスにそっと手を寄せて頬擦りする。
そのまま両手で捧げ持つと、ついばむようなキスを繰り返した)
んッ…ちゅむっ……ちゅっ…じゅる……。
……んんん…ん、む…くちゅ、くぷぷっ……。
(鈴口に生まれた先走りの玉を、音を立てて啜っていく。
一旦口を離して髪をかき上げると、ゆっくり先端から口に含んでいった)
んんッ……んふぅッ…!?
(幹の中ほどまで収めたところで、スカートの奥の秘園を爪先で弄られる。
びくり、と身体を震わせて、目を大きく見開くが……口唇奉仕を止めることはない)
>>318 さあな。
お前こそ、今までに何人の男を堕としてきたのやら……
(目を細めて、祥子の髪を撫で続ける)
んむう……
(触れた祥子の唇のぬめった感触に、思わず吐息を漏らす)
ああ……こりゃあ癖になりそうだな……
(祥子の口腔内に含まれた逸物がピクピクと歓喜の反応を見せる)
コイツは……この先も期待するなって方が無理な話だな。
(蒸れた靴下に包まれた爪先が、祥子の淫裂を押し広げながらゆっくりとなぞる)
(膣穴を探り当て、チョンチョンと刺激を与えてからなぞり上げてクリトリスに
チョンと触れる)
んっんんっ……!んんんんんんッ……!
あぁ………えはぁ……あはぅ……。
(鼻にかかった喘ぎ声をあげ、再び口を離した。
上目遣いに見ながら、唾液にまみれたペニスをくちゅくちゅと扱く。
……お父様ぁ…足で、なんて……お行儀が悪くてよ……・?
ふふ…ふふふっ……。
(爪先に、じゅわりと愛液が染み込む。
秘園をなぞられ、その上の肉芽をつつかれる度に、身体を小刻みに震わせた)
これではお父様の大事なもの、うっかり噛んでしまいそう……。
だから……。
(亀頭を指でつまみ、くぱっ…と鈴口を広げる)
ここで………して、さしあげるわね……。
…れるっ…くりゅ…れろッ……。
(舌先を尖らせて、その小さな穴にくにくにとねじ込んだ)
>>320 うーん……その割には、随分といい声が漏れるじゃないか?
(愛液を吸ってヌルヌルになった爪先で、淫芽をチョンチョンとつつき)
えっ?……ここでって……んんっ?!!
(普段は刺激を受けることのない鈴口の内側を舐められ、祥子の頭を鷲掴みにして
ビクンビクンと跳ねる)
(その拍子に、跳ね上がった爪先がジュルリと、祥子の膣口に浅く挿入される)
くっ……こら、さ、祥子……
そんな処をいきなり攻められたら、いくら俺でも……くっ……!!
(男の全身がピクピクと震える)
ひっ………あ、は……ッ!!
お父様、もう限界?いやらしい棒が、びくびくしててよ……?
(不意打ち気味に入口の辺りを指で犯され、激しく仰け反る。
舌を突き出しながら、ロザリオを首から外した)
まだまだよお父様……今度はこのロザリオで……。
んっ……んっんっんっんっ……・ちゅっちゅっちゅぶっ…ちゅばっちゅぱっ…。
(外したそれを、いきり立つペニスに絡める。
そのままロザリオごと咥え込み、口唇奉仕を再開する)
んぼっ…ちゅぼっちゅっちゅ…んんッ…ちゅるっ、じゅる…ちゅずずずッ……。
(蕩けきった、淫靡な笑顔で首を激しく前後させる。
絡みついた鎖が幹をすり、チャリチャリと微かな音を立てた)
>>322 あっ……かはっ……あ、ああ……これは堪らん!
(思わず首を振りながら、祥子の頭を両手でワシワシと撫でる)
(負けじと、祥子の膣口に挿入した右足の親指を、クニクニと動かす)
(図らずもピクピクと震える男の受快の波が、祥子の淫孔にも伝えられる)
……んくっ…………えっ? あああっ!!
(充分に刺激を与えられた逸物に、ひんやりとしたロザリオと、熱い祥子の唇と
舌の、それぞれに異なる感触が絡みつく)
くっ……イクッ!!……む、娘の口の中にイッちまうぞ!!
…………ッ!!!
(程なくして、男の剛直が一際大きく膨らみ、激しくビクンと全身が跳ねる)
(一拍おいてビュクンビュクンと熱い精の迸りが始まり、濃厚な白濁液が放出されていく)
んんっ、んふっ、んく、んちゅっ……。
(荒々しく撫でられ、整えられていた髪が乱れて顔にかかる。
その間から、潤み、淫靡な光りを放つ目が「お父様」を上目遣いに見上げた)
ちゅばっ…ちゅっ、じゅっ、ちゅぼっ、じゅぷっ…………んんんッ!!?
んんんッ………!んん……………ん……。
(口内に粘つく、濃いザーメンが迸った瞬間、一際強く震える。
ぶしゅっ……と股間で蜜がしぶき、爪先を濡らした)
んふぅぅぅぅぅぅぅっ……ん……じゅる、ちゅぅぅぅぅぅ………っ。
ちゅ、ぷっ……………………。
(鼻で大きく息をつくと、唇を締め付けながら強く啜り込み残ったザーメンも貪欲に
搾り出していく)
………はぁぁぁぁぁ……っ。
(口を開き、溜め込んだ生クリームのようなザーメンを見せ付けた。
その鼻先で、ペニスにぶらさがったロザリオが揺れている)
>>324 …………………………ッ…………ハァ……ハァ……ハァ……
(祥子の頭を鷲掴みにして硬直した男の剛直から、たっぷりと精液が放出される)
……ふうっ…………かぁ……この俺が小娘にイカされちまうとは……な。
(祥子の頭を愛おしそうに両手でクシャクシャと撫でる……が)
(乱れた髪から覗く淫猥な表情と、開いた唇の奥の自身の精液溜まりを見て……)
ニヤッ……
(そのまま祥子の頭を両手で鷲掴みにして、半ば柔らかくなっていた逸物を口腔内に捻り込む)
(再び勃起し始めてロザリオをぶら下げた逸物が、祥子の口腔内を激しく犯す)
グチュッ……グチュッ……グチュッ……グチュッ……グチュッ……
(リズミカルに腰を使い、ロザリオが絡みついた逸物が思う侭に口腔内を蹂躙する)
【随分と長く相手して貰っているが、そちらは大丈夫か?】
【大丈夫ならこのままバックで犯したいが、無理なら止めておこう】
【どうする?】
>>325 あむ……んん…ちゅ、ぐちゅっ…ぬちゅっ……。
(ロザリオとペニスを、口内のザーメンをぐちゅぐちゅとゆすぐようにして
混ぜ合わせる。
ぶくぶくと泡立つ熱い粘液が、亀頭や幹の周りでぷつぷつと弾けた)
………………。
(小首を傾げて、目で問いかける……早く、飲ませて欲しいと)
【問題なくってよ】
【こちらは20時くらいまで、時間はあるわ】
>>326 クックッ……何度も言うが、お前は本当にいやらしい娘だよ、祥子……
(振り立てていた腰を止め、逸物を抜き取りながら、祥子の瞳を覗いて首を横に振る)
(頭を鷲掴みにして引き剥がした祥子の鼻先に、先程よりも硬く大きく勃起したかにも
見える逸物を突き付け、瞳を見つめたままでゆっくりと祥子を立たせる)
フッ……しょうがねえ……な。
いいぜ。 よーく味わって飲み込みな。
(祥子の髪を手櫛で整えてやり、小さな子供にしてやる様に撫でる)
【ああ、俺もそれくらいが限界かな】
【じゃ、引き続き宜しく頼むぞ】
>>327 ん、じゅる……っ。
(舌と唇で、器用に絡みついたロザリオを外す)
…んふ………んくっ…こくっ……。
………はぁぁ……。
(少しずつ飲み込み、その生臭いザーメンを味わっていく。
そして最後に、口内に残ったロザリオを指で摘み出した)
お父様…………。
(背中を向けて、ドアに手をつき尻を突き出す。
……ロザリオが指先から滑り、絨毯の上に音も無く落ちた)
…………抱いて…はしたない、私を……可愛がって……。
>>328 …………
(口腔内の白濁液を飲み下す祥子を見つめながら、自分のネクタイの結び目に指を掛け、
グイッと引っ張って緩ませる)
ああ、偉いぞ、祥子……偉い、偉い。
(髪を優しく撫でる)
頑張ったご褒美に、祥子がお待ちかねのコイツをやろうな?
(勃起した逸物の反り返りを、右手で捧げ持ち、祥子の背後に立つ)
さあ、ケツをもっと高く突き出しな。
(スカートを捲り上げて、左手で尻肉をギュッと掴み上げる)
(靴下に包まれた男の右足に揉み解されて愛液を垂れ流している淫裂に、硬く反り返った
逸物の先端をクチュリと押し当てる)
……イクぞ。
(祥子の細い腰を鷲掴みにして、ゆっくりと腰を突き出していく)
(膣壁を抉りながら押し開き、ピッタリと包んでくる淫肉の感触を楽しみながら、
ジュブジュブと逸物を挿入していく……)
んあッ………!!
こ……こう……お父様……?
(甘い悲鳴をあげながら、言われるままさらに高く突き出す。
プリーツスカートは完全にめくれ、秘めやかに咲く紅薔薇が晒された)
っ……あ、あ、あぁぁぁぁっ……。
…お……父様……ぁ…。
(今まで何人も、いや何十人とこうしてくわえ込んできた筈だ。
しかしそこはまるで生娘のようによく肉が詰まり、商売女のように蠢いている)
ああぁ……お父様の、凄いぃぃっ……奥まで、届くっ……!
>>330 うーん……ネットリと絡みついてくるなぁ……
(ジュブジュブと挿入していく剛直が、祥子の奥にズンと当たる)
直ぐにでも動かしてほじくり返したくなるねぇ……
(小刻みに小さく腰を前後させ、ズンズンと祥子の奥を突き上げる)
(大きなストロークではなく、奥を突き上げ続ける)
ひうっ……!
(突き当たりの子宮口まで突き上げられ、背筋が仰け反った。
かりっ……とドアに爪をたてて引っかく)
あ、あ、あッ……ひっ…んっんっんッ……!!
(小刻みに、何度も突き込まれて。
その度にドアに上半身を押し付けて喘ぐ)
>>332 フフッ……いい声だなあ、祥子?
(ズンズンズンズンと素早く小刻みに腰を突き上げる)
じゃあ……
(徐々に深いストロークに変えていき)
こうしたら……どうだ?
(膣口まで引いて膣壁を抉り、一気に子宮口を突き上げる)
(膣全体を犯す大きな動きへと変化させて責め立てる)
お、お……お父様ぁ……っ。
(肩越しに振り返り、感極まったのかぽろぽろと涙をこぼす)
ひっ…………あああああぁんッ……!!
(奥まで一気に突き入れられる……と、それに一瞬後れるようにして肉襞が
きゅきゅきゅっ……と絡み付いてくる。
花弁から溢れる愛液が太腿を伝い、折り返したソックスに染み込んでいった)
お父様ッ……お父様ッ…お父様ぁ……ッ!!
(より深く繋がろうと、突き込みに合わせてくん、くん、と腰が動きはじめる。
その動きで、一拍遅れていた絡みつきが突き込みにシンクロしてくる)
>>334 クックッ……可愛いなぁ……可愛い娘だよ、お前は!!
(祥子の細い腰を鷲掴みにして引き付けながら、容赦なくガンガンと激しく腰を
突き上げて、膣肉を抉り、押し開き、奥を突き解す)
なあ……祥子……?
どうして……こんな玄関先で……お前を……抱いているか……解るか……?
(更に祥子を犯しながらドアノブを左手で握り、ゆっくりと回す)
(カチャリとドアの鍵が開き、爪の押さえが引っ込む)
……フッ。
酷い「お父様」だろ……
このドアを開けば、廊下にお前のいやらしい喘ぎ声が響き渡るぞ……
(今、ドアはドアノブを握る男の左手だけに支えられている)
(そのままドアは開かずに、左足を半歩前に踏み出し、突き上げる腰で更に祥子を
ドアに強く押し付けて激しく犯す)
ひっ!ひあッ…!!
あ、ああああッ………あはぁぁッ!!
(突き込めば突き込むほど、ぐちゅり、ぶちゅりと押し出された愛液が
飛び散り絨毯を、そして落ちたロザリオを汚す)
…あ、あ、あ…………。
(カチャリ、と鍵の開く音に、身体がビクつき、膣肉がペニスに絡む。
さらに強く押され、ほぼ立ったままの状態でドアとサンドイッチされながら激しく
犯された。
肩越しに振り返るその目が………どろりとした愉悦に濁る)
私は……構わなくてよ、お父様……。
私たちの愛し合ってる声、たっぷり聞かせてさしあげても……ふふふ…。
(手を伸ばし、ドアノブを持つ「お父様」の手に添えて見せた)
>>336 フッ……それでこそ俺の娘だ……
ほーら、ドアが開いちまうぞお……
(言葉の通りに、スッとドアを少し開ける)
(冷たい外気がスーッと入り、熱く火照り絡み合った二人の身体を心地好く撫でる)
フン! フン! フン! フン! フン! フン! フン!
(左手に力を込めて、右手は祥子の腰を鷲掴みに固定し、更に高みへと昇り詰めるべく
より一層激しく腰を突き上げる)
んんんッ……あはぁッ!
(自分からも少し、ドアを開ける。
廊下に誰か居るかもしれないなどという考えは、とうに頭の中から抜け落ちていた)
あはッ…はんッ…あっ…あッあッあッあッ………!!
お父様っ……お父様ッ……!!
(声が高く、切羽詰ったものに変わっていく。
無意識の内にドアに体重をかけ、突き込まれ、ドアが少しずつ開いていく)
お父様っ……私、もうッ……!!
>>338 クッ……クックックッ……
いい声だなあ……祥子……?
俺と一緒に堕ちるところまで堕ちるか?
(祥子の動きにシンクロさせて、ゆっくりとドアを開けていく)
(廊下に響き渡る祥子の喘ぎ声と、自分の吐息……)
(妙な開放感が、男を昂ぶらせる)
ああ……俺もだ……イクぞ……
お前の中にたっぷりと注ぎ込んでやるっ!!
(宣言と同時に逸物が精通感に一際太くなる)
ふふ……お父様…?
私はとうに………堕ちるところまで堕ちていてよ?
(そう言いながら微笑むと……ぐっとドアを押し開き、突き込まれて廊下に突っ伏す。
その一突きで、ついに限界を越えた)
あはぁぁぁぁぁッ!
イクッ……!お父様ぁ………イクぅぅぅぅッ!!
(廊下であることも構わず、はしたない声を上げて果てる)
あ………はぁッ……。
(舌を突き出し、だらしなく目尻を下げた目から涙をこぼしながら余韻に浸った)
【時間ね】
【私は、これで締めにさせていただくわ】
【長時間のお付き合い、お疲れ様。ごきげんよう】
>>339 クッ……!!!
(祥子の腰をグンと引き付け、最後の一突きを入れて、胎内に射精する)
(二度目だというのに大量の精液がドプドプと放出され、熱い濁流が祥子の胎内を襲う)
…………………………ふう……
(しばらくは硬直して射精の余韻に浸っていたが、祥子を支えて身を起こしながら
ドアを閉めて、背後から祥子を抱き締める)
(ズルッと逸物を抜いた祥子の淫孔がポッカリと開いている)
(祥子の形良い顎に指を掛けて振り返らせて、頬を伝う涙を舐め上げる)
>>341 【ああ、お疲れさん】
【俺もこれで落ちるな。じゃあな】
こ れ は エ ロ い !
お疲れさん、激しく興奮しながらロムさせてもらいました
我儘な娘達がいるスレはここですか?
>>345 まぁっ、我儘だなんて失礼ですわねっ!
わたくしはそのような事はありませんことよ。
【…待機しますわ。】
>>346 よう、王女様!!
(スッ……とナタリアの前に姿を見せたのは、身長230cm前後の大男)
(その逞しい体躯を黒色を基調としたジャケットとゆったりとしたボトムで包み、
ゴツいブーツを履いている)
(背に帯びているのは、破魔の妖力を持つ刀身六尺一寸の妖刀ムラサメ・ブレード)
また会ったな(ニヤリ)
どうだい、アレから体の調子わよ?
(スッと右腕を伸ばして、大きな掌でナタリアの頭を無遠慮に撫でる)
【……ってな訳で、見かけたんで顔を出してみたんだけどよ】
【良かったら、相手しちゃあくれねえか?】
あ…貴方ッ…先日の…!
(以前去り際に見た男の顔を思い出して思わず地面をじりっ…と鳴らして後ずさりする)
またって…何故この国にいるのですか?
か…体は…別に何も…////っ…手を離しなさい!
(背中の弓に手を伸ばそうとする)
【ごきげんよう…♪】
【はい、こちらこそよろしければお相手願いますわ】
>>348 そーかい、そーかい(ニンマリ)
ソイツわ何よりだあ……な!!
(ナタリアの背後に素早く回り込んで、両手首を掴み取る)
(左手も上げて、両手首を大きな右手で一纏めに握り持ち、ナタリアを宙吊りにしてしまう)
まあな……
この間わ、この忍者マスター ガラ様お得意の偽装術ってのを使っていたんだがよ。
あんま王女様の体に満足しちまったもんでな。
ついつい正体を見られちまったからなあ……
(ニヤニヤと笑いながらナタリアの顎に吸い付き、唇でハムハムと刺激しながら
赤く染まった頬を舌先でチロチロと舐め上げる)
口封じ……ってなあ、悪趣味かあ?
(空いている左手がタイツに包まれたナタリアの太股に触れ、触れるか触れないかの
タッチでジワジワと撫で上げていく)
【ああ、こんばんわだ】
【有難うな! それぢゃあ宜しく頼むぜ!!】
ッ…きゃあぁっ!?何をなさいますのっ…!離してと言っているじゃありませんのっ////
(抵抗しようとひたすらに喚くが、足をバタつかせて体が激しく揺れるだけで何も出来ない)
忍…者…ガラ様?
んっ…や…んん……はぅ…おやめ…なさいっ…っひう////
(混乱の中、次々と流れる言葉に首を傾げる間も無く、必死に上手く動かない体をよじらせて避けようとする)
わたくしは誰にも話していませんからっ…だからっ…、あ…は…ぁぅ…。。。
(体に触れそうな手の動きのもどかしさにゾクゾクと宙吊りの身が震え、全身の力が抜けていく)
>>350 そう、忍者マスター ガラ様だ……
以後、宜しくな、ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア。
(頬を舐め上げる尖らせた舌先が左耳に移り、耳孔を舐めながら囁く)
まあよ……
(耳をクチュクチュとしゃぶりながら)その言葉を信じてやっても良いんだが……
(ナタリアの左手の弓を落とすため、纏め上げた手首を持つ右手に少し力を込める)
何も確証が無いんでな。
(ナタリアの太股にサワサワと焦らしながら太い指先を這い上がらせ、しかし肝心な秘裂には触れず)
(下腹部へと移し、臍をチョンチョンとつつく)
(その指先が、秘裂を目指してチョンチョンと徐々に下がっていき……)
ならば、王女様をモノにしちまうのも手かと思って……な!!
(チョン!!)
(つい先日まで男を知らなかったナタリアの敏感なクリトリスを、強めにつつく)
(同時に可憐な唇を奪い、強く唇を押し付ける)
っ…はぁ…ガラ…と言いますのね。ぅあ…っく…ぅ…!
(切なそうに吐息を漏らしながらも、改めて名前を呼ばれて顔をしかめる)
ふぁ…、…いっ…ああぁっ…!
(手首がズキズキと痛み指の感覚が薄れて、掴んでいた弓が無惨に地面に落ちる)
そ…そんなッ…確証だなんて…、
っあ…ひゃ…ぁんっ…ヤっ…来ないでぇっ……あはぁっ!!
(次第に下降する指をまともに見る事も出来ず、一途に言葉で拒む)
(クリトリスをつつかれると、宙に浮いた体がビクンと跳ね上がり)
んむっ…ふっ…んふうぅっ……////
(唇を塞がれても何か喚くように声を漏らす)
>>352 ニヤリ……
〔敏感過ぎる程に敏感だな……このまま一度イカせちまうか……〕
〔イキまくる王女を味わう……なんてのも悪くねえな……〕
(ナタリアの反応に気を良くして、少女へはあまりにも酷な責めへと移行する)
ぢゅっ……くちゃあ……ちゅぷちゅぷ、ちゅむ……じゅるっ!!
(合わせた唇を押し開き、大量の唾液と共に長く厚い舌を捻り込む)
(歯列と歯茎を舌先で舐め開き、口腔内深く舌を挿入しながら唾液をたっぷりと流し込み、
舌を絡ませ、口壁を舐めなぞり、唇をヌルヌルと刺激する)
チョン、チョン、チョン、チョン、チョン、チョン、チョンチョン……キュッ!!!
(唇と口腔内を犯す蠢きに合わせて、指先でタイツ越しの肉芽を転がしつつき続け、
舌を導き出して、唇でキュッと強く締めると同時に、ぷっくりと膨らんだ肉芽を
親指と人差し指で強く摘み上げる)
んふ…んっ……?
(男がニヤリと笑うのを目にして疑問と恐怖を感じる)
んむぁっ…はふ…じゅっ…じゅるっ…んんっ…ちゅぱっ…けふっ…ふうぅっ…!
(突然の勢いに目を開けられず、口内をいっぱいにして蠢く舌に息苦しそうに悶える)
くふ…うっ…ふうぁっ…んぷっ…ぢゅ…ッふ…んん…////
(クリトリスの刺激に気が行ってしまい、舌の息苦しささえ忘れたように妖艶に喘ぎ始める)
んくっ…むぅっ…じゅぷ…んっ、んっ、んっ…んふうううぅッ…!!!
(舌を導かれるままに締められると同時に、全身が派手に震え、背中を弓形に反らして絶頂に達する)
>>354 んーっ…………………………ちゅぽん!!
(チロチロと舌先を合わせながら、唇で舌幹を締め扱き……)
(強く吸いながら、不意にナタリアの口を解放する)
(互いの唇に泡立つ唾液の橋が掛かり、切れ、垂れ落ち、黄色いスカーフに染みを作る)
……ああ、そうだぜ、ナタリア。
この間まで処女だったたあ思えねえ程のイキっ振りだな?
フッ、アレから俺様に熱く抱かれたのを思い出して、独り慰めていたのかい?
(右手で宙吊りにしたままの少女の、全身で喘ぐ様をニンマリと眺める)
(しかし、その眼には優しげだが悪戯っ子の様な表情が見えている)
さぁて……王女様わ、どんなパンツをお召しになっているのかなあ……(ニヤニヤ)
(左手が自らの腰に伸び、仕込んでいた「くない」を抜き出す)
(くないをナイフの様に使い、その切っ先を肌を傷付けることなくタイツに這わせる)
パラリ……
(タイツの腰と太股を覆っていた部分が切り取られて、愛液の染みを見せて落ちていく)
(スカートの中を覆っている物は、びっしょりと濡れた下着1枚になった)
んう…ふ…んふっ───………ッは…はぁっ…はぁ…は…ぁ…////
(荒い息を整えながら、虚ろな眼差しで唾液の糸を追い、いつの間にか男を見つめている)
ッ…ち…違っ…////
(心当たりが無いわけでも無いらしく、男の悪戯な表情に顔を赤くして何故か妙に慌て否定する)
い…いやぁ…////ひ……んんぅっ…。。。
(素肌が外気に、同時に恥部が男の前に晒されてゾクゾクっと体を震えさせる)
>>356 何だい、タイツの下はパンツも穿いてなかったのかい?
(床に落ちて、愛液が染み込んで更に黒く染まったタイツの切れ端を、顎で指し示し、
真っ赤になって見つめているナタリアの瞳に「しょーがねえなあー」と視線を絡ませる)
これぢゃあ、説得力が全然無えぜ、ナタリア。
そんなに俺様との再会を熱望してたあな?
(再び耳に吐息を吹きかけながら囁き、くないで矢筒のベルトを斬る)
カラン……コロコロコロコロ……
(床に当たり、乾いた音を響かせた矢筒が転がっていく)
ま、そーゆー強がりが可愛いんだけどよ。
(続いて、くないの切っ先をスカーフの下のブラウスの胸元に当て……)
スーッ……プツン!
(ミニのスカートの裾まで一気に切り開く)
(襟とスカーフに覆われた首元や、ゆったりとした袖に包まれた腕、胸などは
まだ見えないものの、胸元から臍、そして愛液をクチュクチュと溢れ流している
秘裂や、愛液が伝う太股が露わになった)
(その様子を舐め回す様に眺めてから、左腕でナタリアの細い腰を抱いて手首を離し、
優しく、力強く分厚い胸に抱き締め直す)
…あ…ぁ……////
(地面に落ちた愛液まみれの布地を見て真っ赤になり言葉が出ない)
なっ…、…そんなこと……んっ…はう…ん…////
(男の言葉を全て否定していながらも、どこかで男を求めている自分が恥ずかしくなる)
(耳に息をかけられて悶えながら、愛液の滴る色白な太股をもどかしそうにもじもじと擦り合わせる)
つ…強がってなどありませんわッ…!
嫌っ…切ってはダメですぅっ…ひっ…んっ…////
(余力で男を睨みつけたのも束の間、胸元に当てがわれたくないが下降して素肌が露になると)
(涙が滲む目をギュッと閉じて堪えるような声を漏らす)
……!?な…何の…つもり…ですの…?
(抱き締められると、何故か先程まで恐怖から解放されたような気になって力が抜けて、男に抱かれるままになる)
(声をなかば怯えたように震えさせながら男に語りかける)
>>358 (抱き上げたままのナタリアのふんわりとした金髪を、何度となく優しく撫でる)
気に入ったぜ、ナタリア……
(くないを腰に仕舞い、横抱きにし、文字通りお姫様抱っこにしてベッドへと運ぶ)
……優しく抱いてやる。
(そっとベッドにナタリアを下ろし、背の妖刀を立て掛けると、バッと素早く全裸になる)
(股間の男根は既に臍まで届く程に勃起し、硬く反り返っている)
(自らの腰に両手を当てて、ベッドの上のナタリアを優しく見下ろし……)
あ、そうそう……ここの連中わ、全員クスリで眠らせちまってるからよ。
何でも、何かの催眠性の魔法の薬だそうだから、俺様が合図を出すまで眠り続けてるらしーぜ。
んなモンだから、安心してたっぷりと喘いでくれな。
(勘違いの優しさを見せてニンマリと笑いながら、両手を伸ばし、ナタリアの肩から
ブラウスも何もかも抜き落として、そっと口付ける)
ビクッ…ん…んぅ……////
(頭に手が行くと肩を震え上がらせるが、撫でられるとおとなしくなる)
あ…貴方に気に入られても…嬉しくありませんわっ…////きゃっ、どこに行きますのっ?
(恥ずかしそうにプイッとそっぽを向くと体が持ち上がり、男の腕の中で足をパタパタと揺らす)
優…しく……?
(自分が以前犯され、先程も犯そうとしてきた男の筈なのに、言葉を聞いていつの間にかうっとりと妖艶さを帯た目を向けてしまう)
さ…催眠ですって…何て事をっ…。。。
(耳を澄ましても自分達が発する音以外は何も聞こえず、疑う事なく話を聞き入れる)
…バカ…ですわ…////ぁ…は…あん…。。。
(男からの優しさを素直に受け入れられずにポツリと呟く)
>>360 フッ……マヂで可愛いなあ、お前わ……
(ついばむ様な優しいキスを、ナタリアの唇に、頬に、鼻の頭に、おでこに、瞼に……
繰り返し浴びせながらゆっくりと押し倒して覆い被さり、押し潰さない様に注意して
ベッドに肘を突く)
野暮な邪魔ぁされたくなかったんでよ。
(ベッドに横たえたナタリアに、悪戯が見つかった子供みたいな笑みを見せて)
まあ、後遺性や常習性わ無い薬みてえだから、気にすんな。
(大きな掌で、息づく両方の乳房を触れるか触れないかのタッチで撫で回し、続いて
指先をポヨポヨと埋める)
フフッ……イイ揉み心地だなぁ、ナタリア?
形も張りも申し分ないぞお……
こんなエッチな身体を抱けるんだから、俺様わ馬鹿で結構だぜぃ……
(ナタリアの瞳を覗き込んでニンマリと笑いながら、両方の乳首を親指で撫で転がし、
モニュモニュと押し込んでピンと弾く)
っん…ひぁ…ん…ふ……。。。
(やはり可愛いという言葉には弱いらしく、照れてしまうために男から目を反らす)
貴方の考えている事は…よく分かりませんけど…、はぁ…あっ…ん…ぉ…お父様を困らせる様な事はなさらないで…////
(いつの間にか自ら腰を浮かせて胸を突き出すような姿勢で男に乳房を触らせている事にも気付かず、
気持ち良さそうにビクビクと体を揺らしては声を漏らす)
いや…あっ…あん…言わないでぇ…んふっ…あっ…く…あぁっ!
(ベッドの上で首を左右に振って恥ずかしさからか言葉を拒む)
(主張し始めた乳首を刺激され、腰を浮かせていた体が更にビンッと跳ね上がる)
>>362 こら、ナタリア……目ぇ逸らすな。
(人差し指の爪の先で乳首の中心をカリカリと掻き)
今わ俺様をちゃんと見ていろ。
でないと止めちまうぞ?
(尖らせた乳首を、親指と人差し指で扱く様に何度も摘む)
ああ、オメェの親父さんの迷惑にゃあなんねえだろ。
次があったら、もっと上手い手を考えといてやるよ。
……可愛いオメェのために……な?
(自らの体躯を下げて、ナタリアの瞳を見つめながら、左の乳房にゆ〜っくりと顔を寄せ……)
ちゅぱ……ぢゅぱあ……ぢゅるはむぢゅる……ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ……
(瞳を逸らさずに乳首に吸い付いて、唇に含んでキュッと挟み、じんわりと口を開き、
唇で愛撫しながら乳房を大きな口腔内に吸い含み、広く熱い舌全体で唾液を塗りながら
乳房を舐め回し、乳首を舐め転がす)
ひゃっ…あっあっっ…爪…がぁ…!ご…ごめん…なさい…っ……////
(爪から乳首へ極所的に快感が溢れて、口をパクパクさせて必死に謝る)
ちゃんと…見ています…からぁっ…は…ぅあ…んっ…止めないで下さい…////
(哀願とばかりに潤んだ眼差しを男に向けて更なる快楽を求めだす)
本当に…迷惑をかけてはいけませんわよ…約束…ですわっ。
はっ…あは…っ…んっ…あッあぁぁっ…!
ダメ…こんなに激しくされては、わたくし気持ち良くなってしまいますのぉっ…ふぁ…やんっ…ああっ…!
(男に目をやると形を変えて快感を生み出す乳房が目に入り、困惑した表情を見せながらも声をあげて快楽を味わう)
(腰をうねらせて腕を男の体に回して抱きき、子供のようにしがみついて喘ぎ続ける)
>>364 む〜〜〜〜〜〜〜〜ん……………………
(大きく口腔内に含んだ乳房を吸いながら、頭を上げて引っ張り……)
ちゅぽん!!
(パッと解放する)
ああ、オメェが俺を見ている限り、親父さんにゃあ迷惑かけねぇよ。
ちゅぱあ……ぢゅる、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ……ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる……
(続けざまに今度は右の乳房に吸い付き、同様に口に含んで吸い舐め、充分に感触と
ナタリアの反応を味わってから……)
む〜〜〜〜〜〜〜〜ん……………………ちゅぽん!!
(引っ張って解放する)
可愛いなぁ……トコトン溺れちまえ……
(大量の唾液に濡れ染まり、赤く腫れ上がった様なナタリアの乳房に目をやってから
乳裾に吸い付き、そのまま唇と舌で白磁の様な柔肌を愛撫しながら、臍、下腹部、
陰毛をなぞっていき……)
くちゃあ……
(愛液が止めどなく溢れ流れている未だに処女同然の瑞々しい淫裂に口付ける)
(上唇が肉芽をなぞり、舌先が膣口を浅くほじり上げて尿道口まで這い、下唇が
大陰唇をなぞり上げる)
はぁッ…く…ぅあっ…あっ、あっ、ふうぅんっ!!
(口が離れると軽く達してしまいそうな声をあげる)
(解放された乳房がふるるっ…と自由に揺れ踊る)
はっ…はい……。。。
はぁ…や…そんなに吸われては…あぁんっ…気持ちいいですぅ…////
ッはふうぅぅっ!!
(右の乳房が解放されると一度に味わった激しい快楽に虚ろながらもうっとりとした表情を浮かべる)
ふぅ…あ…あっ…うぅん…////
(降りていく舌を時折ぶるっ…と身を震わせて)
ひゃっ…あぅ…そこっ…だめですのぉ…ゃ…ダメっ…はぁん…あっくぅぅ…////
(クリトリスは既に赤く腫れ、舌に撫でられる度にひくついて魅せ)
(待っていたとばかりに愛液がとろとろと溢れだす)
>>366 くちゃあ……くちゃあ……くちゃあ……くちゃあ……くちゃあ……くちゃあ……
(ゆっくり、ゆっくりと唇と舌で、王女の淫裂を貪る)
(溢れる愛液を舌先で掬い、舐め取り、啜り続けるが、ガラの唾液と混ざり合った
淫汁は、シーツに大きく深い染みを作っていく)
(その間も、ガラの両手は乳房をこねくり回し、乳首を撫で転がしている)
クックックッ……駄目って割には大洪水だなあ…… 王 女 様 ?
(ワザと意地悪く笑って見せ)
仮にも由緒正しきキムラスカ王国の王女が、こんな忍者の愛撫に感じまくっちまってよ!!
それとも……俺様がそんなに お 気 に 入 り か い ?
(再び淫裂に熱く口付け、膣口からクニュクニュと舐めほじっていき……)
そろそろ、ちゃんと貫いてやるからな……
ぢゅっ…… カ リ ッ !!
(すっかり勃起して包皮が捲れ上がった剥き出しの淫芽に、痛いくらいに強く吸い付き、
歯先で強めに噛む)
ぁああ…はあぁっ…い…いいっ…ですの…ひっ…んっ…んっうぅ……////
(感激したように声をあげて悶え、乳房に被さる大きな手に、自分の手を這わせ重ねて共に動かす)
はぁっ…わたくし…王…女…ですのにぃっ…!
お気に入り…なんかじゃ…、で…でもぉ…こんなにされたら…誰だってこうなってしまいますわぁっ…////
(王女としての自覚すら薄れてしまう程に激しく喘ぎ)
っはぁん…!もっと…もっと奥がぁ……ひ!くううぅぅんっっ…!!!
(クリトリスを噛まれ、痛みすら快感となって全身を巡り、犬のように切なそうな声をあげて二度目の絶頂をむかえる)
>>368 クックックッ……ここまで慣れるとゎな……
素直なんだか、そうぢゃないんだか……
ったく……マヂで可愛い奴だよ、オメェわ。
(苦笑しながら、腫れた様にも見える勃起した淫芽をペロリと舐め上げる)
まあ、これだけ解せば俺様のデカ過ぎるコイツも、この前よりゃ難なく入るだろ。
……オメェも自分で結構慰めてたみてぇだしな?
(健気に見つめ続けているナタリアに悪戯っぽく笑いながら身を起こし、大きな掌には
細く小さく見える両膝をそっと押し開き、脚の間に体躯を入れる)
んじゃま……可愛いオメェに、おねだりのご褒美だ。
そろそろ頂くぞ?
(ナタリアの細くくびれた腰を両手で掴み上げて起こし、向き合いながら胡座をかく)
くちゅっ……
(大きく膨れ上がった逸物の先端を、愛液が溢れる膣口に宛てがい、右手を背中に
回して少女らしい華奢な肩を掴む)
ホラ、ちゃんと俺様の目を見な。
……力ぁ……抜けよ。
(ナタリアの肩と腰を押し下げて、反り返った牡の証を牝の孔へと挿入していく)
ひっ…く…ぅ………あんッ////
(男の笑い声を聞いて、達したばかりのぽかん…とした顔を男に向けると同時に、)
(舌の動きに答えるかのように声を漏らす)
ん…ゃ…慰めてなんて…いませんわ…////
(途端に真っ赤になった顔のやり場に困ってしどろもどろするうちに足を開かれ、男が迫って来る)
んっ…あは…はぃ……!
(顔をあげて男を健気に見つめて)
っ…ぁぁああッ……お…ぉきいぃっっ…////
(入りだすと途端に男にしがみつこうと腕を伸ばして、奥に進めば進む程抱きつく力が強くなる)
>>370 (処女膜は既に喪失しているものの、未だに男を受け入れることには慣れていない
ナタリアの膣口に、凶悪とも言えるガラの剛直がズブズブと納められていく……)
(痛いくらいに締め付けてくる膣口を拡げ、まとわりつく膣肉を押し開き、絡みつく
襞を撫で、求められていた最奥に到達してゴリッと擦り上げる)
ホラ、ちゃあんと望み通りに奥を擦っているだろ?
(ガラの剛直は半ば近く外に残っているが、ナタリアの膣穴をいっぱいにまで拡げ塞いでいる)
(ナタリアの肢体を抱え直すと、乳房の膨らみがガラの厚い胸板で潰れ歪み、剥き出しの
淫芽が硬毛に覆われたガラの下腹部に擦れる)
さあ……動くぞ?
(ふわふわの金髪を優しく撫でて問い掛けてから、ゆっくりと腰を揺り動かしていく)
(亀頭が丸みを帯びた子宮の外壁を擦り、子宮口を突き上げ、膨れ上がった剛直の
カリ首と幹が、まとわりつく膣肉を捲る勢いで擦り抉る)
(淫靡な水音と肉の擦れ合う音が、二人を包み、辺りの空気を熱く変えていく)
んっ…はあぁぁ…、あっ…くうぅっ…はぁんっ…擦れ…てるぅっ…んひぃ…!
(涙をポロポロと散らしながら口元から唾液を漏らし、奥に到達すると本能からか逃がすまいと締め付けが増す)
は…はいぃ…奥に擦れて気持ちいいですのぉ…////
動いて…構いませんわよ…。
ん…あっ…あっ…やぁっ…ここ…擦れちゃ…っふぅん……!
(陰毛と擦れ合うのが分かると、無意識のうちに貧欲に腰を揺らしては更に擦り付けようとする)
はぁっ…ぁく…くぅぅ…ダメぇっ…またおかしくなってしまいますぅっ…////
(肉芽への刺激では物足りなくなったか、男の動きに付いて行くように体を揺さぶって快楽へと溺れていく)
>>372 フフッ……相変わらずイイな、オメェのおまんこわぁよ!!
初めのウチからこんなんぢゃ、この先どーなっちまうか……な。
(強く抱き締め合うナタリアの体を上下に使い、逸物を扱いている様にも見える行為)
(膣肉を抉りながら一旦は抜ける寸前まで腰を引き、擦り押し開きながら深く沈めて
突き上げる)
(分厚い胸板が尖った乳首にくすぐられ、剛毛に覆われた下腹部が淫芽に掻き分けられる)
なれよ……溺れておかしくなっちまえ!!
おかしくなって、俺様のコイツのコトしか考えられなくなっちまえっ!!
(絡みつく淫襞にくすぐられる剛直が、徐々にペースを上げていき、いつしか気遣うのも
忘れているかの如く、獣の様にナタリアを犯していた)
んっあっ…んッぐうぅっ…先の事なんて…っ…分かりませんわよぉ…ひは…あぁっ…////
(自分の体が上下させられて、突き上げられる度に口をだらしなく開けて苦しいながらも快感に歓喜するような声を漏らす)
ふあっ…ふぁぁん…やらぁっ…わたくしは、おう…じょれすのにぃっ…////
はぁっ、んはぁっ…ガ……まぁ…ガラ様ぁっ…!
(一方的に上がるペースに翻弄され、舌が回らなくなり、何度も何度も男の名を呼んで絶頂という快楽を求めようと激しく腰を振る)
>>374 ああ、そうだな!!……今わ……今わコレでイイ!!!
クッ……イイぞぉ……ナタリアッ!!……マヂ堪んねえなあ、オイッ!!!
(自分に比べれば、あまりにも華奢な少女の体を掻き抱いて突き上げる)
そろそろ、イクぞっ!!……ナタリアッ!!!
オメェの中に俺様の精液を、たっぷりと注いでやっからなあっ!!!
(ラストスパートと言わんばかりに激しくナタリアの体を引き付け、自らも突き上げる)
グオオオオオオオオオオッ!!!
(迫り来る射精感に突き動かされて、ナタリアの胎内を突き壊す勢いで突き上げる中、
ガラの逸物が遂に一際大きく膨らむ)
んっ…んぅっくあぁ…ガラ…様ぁっ…、わたくし…わたくしまたダメになってしまいますぅっ…!
(ギュゥッと抱きついてなついてしまったかの様に名前を呼び、逸物を小刻に締め付けながら叫び)
はああぁっッ!!いっ…あっんふぅっ…来ますのぉっ…?来ッ…!!ひゃああああああっっ!!?
(男の声を聞くと離れないようにしっかり抱きついて、男に体を預けるように押しかかって達してしまう)
>>376 駄目になれっ!!……ちゃあんと俺様が……受け止めてやるっ!!
グッ……ッ!!……ッ!!…………ッ!!……
(最後の一突きを入れ、力強く掻き抱いたナタリアの胎内に熱い白濁液が噴き出す)
(放出された精液は、重く流れる濁流となり、ビュクビュクとナタリアの胎内を満たし、
いっぱいに膨らませていく)
クッ……
(長い射精が終わり、その間に力強く抱いていたナタリアの体から、そっと力を抜く)
…………よしよし……大丈夫かい、ナタリア?
(顔を離してナタリアの顔を見つめ、互いの汗に濡れた髪と背中を優しく撫でながら、
ニンマリと笑い掛けてやる)
んは…ッあ…ぁ…く…ぅ…っ……////
(膣壁が精液を絞り取り、飲み干すようにキュウキュウと収縮して、下腹に熱を貯めていく)
…んふ…ぅ……////
(抱く力が緩むとそのまま男に体を倒して寄りかかる)
……コクッ………。。。
(男に頭を撫でられ、微笑まれると、安心したのか虚ろさを残す瞳を男に向けて小さく頷く)
>>378 よしよし……いい子だ……
(顔を近付けて、唇にそっと口付ける)
オメェが落ち着くまでは、こーしていてやるよ。
そーしたら、俺様わ行くぜぃ?
(乱れた金髪を手櫛で直してやり、再び髪と背中を撫で続ける)
(腕の中の温もりが心地好く染み渡ってくるのを感じる)
んう………ふ…ぅ…。。。
(撫でられると安心してかウトウトし始め)
もう暫く…このままでいて下さって…?
(ポツリと呟いて再びぎゅっと抱きついた)
【眠気に襲われてしまったので半端ですけどこれで締めさせて頂きますねorz】
【楽しかったですよ、長時間ありがとうございましたノシ】
>>380 ばぁか、んな可愛いコトをヌカしてっと、まぁた犯っちまうぞ?
(悪戯っぽく囁きながら、深く抱き締める)
(暫くして……)
さて……と。
(ナタリアの体を抱き上げて、半ば柔らかくなった逸物を、眠っている彼女の膣内から
引き抜き、ベッドに横たえてから立ち上がり、掛け布団を掛けてやる)
(それから身支度を整えて、妖刀を背負う)
んぢゃま、俺様わコレで行くからよ。
(身を屈め、そう囁いてから踵を返す)
(窓の外には、ガラが騎乗してきた全長10mはあろうかというワイバーンが羽ばたいて、
主人の帰りを待っていた)
(外に出、窓を閉めながら寝顔にもう一度ニンマリと笑い掛けて、ワイバーンに飛び乗る)
ピーッ!!
(大きく口笛を吹き鳴らしてから上空へとワイバーンを舞い上がらせる)
(程なくして辺りが騒がしくなっていく)
【ついつい長くなっちまって済まねえな】
【本当に長い時間、また相手してくれて有難うな】
【俺様も楽しかったぜ!! じゃあなノシ】
age
濃厚なエロが続いているスレですね
みなさんGJです
母国語が正しく使えない大人が増えているって本当ですね。 プッ
まぁ、母国じゃないかもしれませんがWWW
ギャル文字ワロスWWW
もちろんわざとだよな?W
どーせ現実ではモテないピザデブ女が『バストは98aでウエストは60a、あたくしって超スタイルいい〜』
とか言いながらキモレスしてるんだろW男も男でピンク板でしか女抱いたことないなら哀れだなWWW
Wくらい小文字にしとけ
自演乙、っと
ガラさまカッコイイ!(σ・∀・)σ
武勇伝ぶゆうでん
ブユウデンデンデデンデンレッツゴー♪
↓以後、何事もなかったかのように続投
390 :
桜姫:2006/03/10(金) 18:42:07 ID:???
誰がいますか〜?
だまれ ブス
桜姫ってどんな方なんですか?
393 :
桜姫:2006/03/10(金) 18:46:05 ID:???
ごめんなさい、自重します…
カワイイジャナイカー
ハイハイ
【桜姫はまだいらっしゃいますか?】
自重するって言ってんだからもういないだろ
てかもう来なくていいからWWWWWWW
(゚∀゚)ニヤニヤ
桜姫タソはトリつけないのね
桜姫…かわいそうに
俺がそばにいてあげますよ…
>>桜姫
つハンカチ
これで涙を拭いてください。もうすぐ姫と同じ名前の花で庭が春色に染まります
から一緒にお花見でもしましょう
以上、桜姫タンの自演でしたー!!..._〆(゚▽゚*)
【桜姫さま、トリップをつけないと自演だと思い込まれてしまいますよ】
【トリップのつけ方はハンドルの後ろに「#+好きな文字」です】
桜姫マンセー
【こんばんは、皆様】
【夜遅くですが、3時ごろまで待機しています】
キラをお探しですか?ラクス様
いえ、私…今日はこの近くの、ファンの方のお宅訪問に行くところなのです。
(デジカメを見せる)
これで、記念の映像をとって、プレゼントする企画だそうですが……。
(しげしげと
>>408を眺める)
貴方が、そうなのですか?
えーと、あのー……そうです、僕ですよ!
(心当たりはないが嘘をつく)
すみません、記念の映像ってどんなの撮るんでしたっけ?
(状況を探るために、よわよわしく質問する)
やはり、そうなのですわね!
今日はどうか、よろしくお願いいたします!
(手を叩いて、にっこりと無邪気に微笑む)
さあ……そのファンの方が、一番撮りたい物……で良いのではないでしょうか?
(小首を傾げる)
いえいえ、こちらこそラクス様に会えて光栄です
よろしくお願いします。わざわざ来てもらってすみませんね
(微笑むラクスを見て少しだけ罪悪感がわく)
それでは僕が撮りたいように撮っていいと……そういうことですね?
私にできるのは、これくらいですから……。
(微塵も疑いもせずに、頭を横に振る)
ええ。
貴方へのプレゼントなのですから、貴方が一番撮りたい私を撮ってくださいな。
(きゅっと手を握る)
では、お邪魔させていただきますわね。
こちらですよ、どうぞどうぞ
(手に触れると照れながら、ラクスを連れて個室に入っていく)
いきなりですがラクス様の下着姿を撮らせてもらってもいいですか?
ラクス様の美しいボディラインを撮影したいと思って、もちろん下心はありません!
(デジカメのをいじりながら)
下着………ですか?
(持っていたトランクを置くと、きょとん、とした顔をして目をぱちぱちさせる。
そして躊躇いも無く、服を脱ぎ始めた)
……これで、よろしいんですの?
(淡いピンクの、レースの下着姿になった)
素晴らしいですよ、ラクス様!
(興奮してデジカメを持つ手に力が入る)
やはり、素晴らしいプロポーションですよ……
(撮影しながらラクスに近づいていく)
一つお聞きしますが、男と二人きりでそういう姿になったらどうなるか
わかってますか?
(ゆっくりと手をのばして胸にふれる)
喜んでいただけて、幸いですわ。
(天然そのもの、といった笑顔)
……?
…何か、ありますの……?あっ……。
(ほどよいサイズの美乳に触れると、反射的に声が漏れる)
あの……まだ、わかりませんか?
(ほんわかとしたラクスの表情にとまどいながら)
ええとですね、ラクス様にエッチなことをしようとしてるんですよ!?
どうせなら、終わるまでキョトンとしててください!
(ラクスの肩をつかんで強引に床に寝かせる)
さすがに何をするかわかったでしょ?
(息を荒げながらラクスに迫る)
エッチなこと……?きゃっ…………!
(あっさり組み敷かれると、ぽかんとした顔で見上げた)
……よくは、解りません……。
ですが、貴方が撮りたいように、やりたいようにしてくださって結構ですわ。
私、できるかぎりのご協力はいたしますので。
(組み敷かれた衝撃でトランクがぱくんと開く。
中にはステージ衣装や、エターナル搭乗時の指揮官服などが詰まっていた)
で……何をなさいますの?
わかりました、それならやりたいようにさせていただきます!
先に言っておきますが男が本性を見せたら恐いかもしれませんよ
(ラクスの顔を見つめながら決心を固める)
あっ!ラクス様、エターナルの指揮官服を着ていただけませんか?
それを着て撮影を……それから少し服を汚してしまうかもしれません
(開いたトランクに目がいき、指揮官姿を見たくなる)
撮影の方法は特殊ですが気にしないでください
それは、ありませんわ。
貴方は私を、怖がらせるようなことをする方には見えませんもの。
(こくりと頷いた)
これを、ですか?
解りました、少し、待っててくださいな。
(指揮官服に袖を通す。
それだけで、優しさの中にどこか凛としたものが加わった)
汚して……?
……替えはありますから、多少なら……。
どうでしょうか、きっと僕はラクス様を悲しませる男ですよ
あっ……さすがにその姿になると雰囲気が変わりますね
(近づいてラクスの胸元を大きく開ける)
撮りますよ!少しかがんで……男を誘うような視線で、お願いします
(デジカメを構えて何枚も写真を撮っていく)
替えはありますか、よかった
なぜ服が汚れるかラクス様はわかりますか?
そうですか?
確かに、これを着ている間は……不思議と、気が引き締まりますわね。
(相槌を打つ。
東洋的なデザインの指揮官服の胸元を開けると、先ほどみた下着に包まれた、柔らかな
曲線とそれが織り成す谷間があらわになった)
……こうですか?
男を……誘う……?
(膝に手をついて屈むと、腕に挟まれた胸がよりその存在を主張する。
男を誘う、の意味はよく解らないが、髪の毛をかきあげながら微笑んで見せた)
いいえ?
そう、ですわね……例えば外で、何か撮る…とかであれば……。
(真面目に考え込む)
…………
(胸元から見える谷間を、上から見下ろす視点で何度もシャッターをきっていく
が、突然その手が止まってしまう)
今からラクス様の身体は僕の慰み者になるんです……
だから、汚れてしまうんですよ!
(デジカメを床に置いて、不意にラクスを抱きしめる
チラチラ見える胸がもどかしくて一気に胸元を開いて胸を露にさせる)
すみませんでした……今のうちに謝っておきます
撮影を依頼したのは僕じゃありません
嘘をついたんです、ラクス様に乱暴するために……
慰み者………?あっ……!
(腕の中にすっぽりと、華奢な身体が収まる。
大きく開いた襟の合わせから、胸がこぼれ出る)
………。
(男の告白を、無言で聞く。
と、不意に……男の頭をかき抱いて、抱きしめ返した)
……では、貴方は私のことが嫌いなんですの?
うっ……
(抱きしめ合い、見つめ合う形になると躊躇してしまう)
それは、ラクス様は……憧れの人で……好きです
でも、もう抑えられなくって……ラクス様が僕の言うことを何でもきくからですよ!
ラクス様の身体を見て平気なわけないでしょ!?
(ブラを下にずらして胸を乱暴に掴んで揉んでいく)
ここまで来たら引き下がれませんよ
さぁ、ラクス様……足を開いてください
……なら、何の問題もありませんわね。
嘘くらい、私もついたことはありますわ……好きから出た嘘なら、なおのこと。
貴方が謝ることなど、何も……んっ……!あっ……痛いっ……!
(乱暴に胸を揉みしだかれ、流石に顔をゆがめて悲鳴を上げる)
……はっ、はっ………はぁっ……。
………こう………ですの……?
(荒い息をつきながら、ゆっくり足を開いていった)
あの……撮らなくて、いいんですの……?
それなら受け入れてくれるのですか?
騙して……ラクス様を陵辱しようと考えていたんですよ!?
今だって考えて、それで……
(ズボンを下ろして屹立したモノを露出させる)
そう、足を開いて……いいですよ
(デジカメを手にとってラクスのふとももに向ける)
さぁ……下も脱いで、見せてくれますか?
カメラを意識して脱いでくださいよ
でも、貴方は正直に、本当のことを私に打ち明けてくださいました。
貴方がここまでして伸ばしてくれた手を、振り払うことなんか、私には……。
(目を伏せて、男の言葉に頷いた。
鼻先で揺れるそそり立つ肉棒を、まじまじと見る……)
苦しそうですけれど……大丈夫ですの?
(男の様子に心配そうにしながら、ショーツに手をかける)
……ん………。
こんな……感じでしょうか……。
(流石に異性の前で下着を脱ぐのは恥ずかしいのか、目元をほんのり染めて、視線を
カメラからそらして脱いでいった)
それなら、それなら……ラクス様と一つになりたい
たとえ拒まれようと、ラクス様を傷つけることになろうと止まりませんよ!
(肉棒をじっと見つめられるとさらに大きくなる)
いいですよ……
その、恥じらいの表情も素敵です……
(生唾を飲み込み、興奮しながら何度もシャッターをきる)
ラクス様、僕の上に乗ってくれませんか?
もちろんどういう意味かはわかりますよね?
(ラクスの前に腰をおろしてこちらに誘う)
僕の上で存分に乱れてください
その姿をカメラで撮りたいんです!
(待ちきれないのか肉棒がピクリと脈打つ)
それが……貴方の、望みなら……。
私は、貴方の全てを受け入れますわ……。
(デジカメに、胸元をはだけ、ショーツを下ろした艶っぽいその姿と、男にその身を
委ねることを誓う言葉が記録されていく)
……エッチなこと、なさるんですわね……?
…こう、ですか……?
(膝立ちになり、男の肉棒に跨るような体勢に)
どうぞ……私の姿、存分に、お撮りになってください……。
そうです、エッチなこと……です
覚悟はできてますね?
(ラクスの腰を掴んで肉棒をゆっくりと挿入していく)
うっ……ラクス様も、動いてください!
ラクス様の喘ぐ姿を撮らせてください!!
(急かすように腰を振ってラクスの身体を揺らす)
ほら、つかながってますよ……
(肉棒がつながっている様をデジカメで撮っていく)
はやく、動いて……鳴いてください!
(レンズをラクスの顔に向けて、空いた片手でたわわな胸を握る)
あっ……っ、く……!
(腰を掴んで、固く勃起したそれを突き上げた。
露を湛えた襞の感触と肉棒がくちゅりと触れ合い、肉の抵抗を押しのけて入り込んでいく)
はっ……はいっ……!
…んっ……!あっ、あっ、あっ……!中で、擦れて……!!
(下から激しく突き込むと、がくがくと全身を震わせた。
跨っていた足がじわじわと、さらに開き…腰が降りていく。繋がりが、より深くなっていく)
ええ…!つ、繋がってますわっ……!
貴方と、私が、一つにっ……!!
(髪と同じ、鮮やかなアンダーヘアは蜜を吸って煌き、可憐な花園が野太い肉棒をしっかり
咥え込んでいる様が撮られていく)
あっ……!ああああっ…!
ダメっ………止まり…ませんっ……!!
(汗の珠を額に浮かべ、目を潤ませた、どきりとするほど清楚で妖艶な顔。
鼻にかかった甘い声と、先端をかたくしこらせ、腰を動かすたびに揺れる柔らかな胸の感触。
その全てが、カメラを通じて記録されていく)
あぅ……くぅ、はっ……
ラクス様が、僕の上で……喘いで……
(普段から想像できないほど艶と色気を感じさせる表情をレンズ越しに見つめて
震える胸、水気を吸い光る秘部へと視線をおとしていく)
ふっ、あぁ!!ラクス様のこんな顔、初めて見ました!
もう……我慢できません!このまま出しますよ!!
(早々に達してしまいつながったまま白濁を撒き散らし
結合部からあふれでる様をデジカメに収めていく)
はぁ……はぁ……また、ラクス様を撮影したいです
その魅力的な姿をまた眺めさせてくださいよ……
(ふっ、と脱力して目を閉じ今おこった出来事を思い返し
目を開いてラクスの裸体を網膜に焼きつけて……夢ではないと、夢のような現実にひたる)
【お相手ありがとうございます、ラクス様すごく魅力的でした】
【それでは、おやすみなさい。またのご縁を】
んっ…あんっ…!あんっ………!
(桃色の髪が振り乱されてなびく。
激しい動きに、指揮官服が肩からずり落ちていく)
出して……出してくださいっ……!
私も、もうっ……あ、あああっ……!!来るっ…凄いっ……!!
イッ…………!っくぅぅっ………!!
(一際強い突き上げを受けて、白い喉を見せながら仰け反って達した。
迸るザーメンを、過敏になっている媚肉が浴びて歓喜に震える。
……泡立つ白濁が、結合部からぶくぶくと溢れ出た)
あ……はぁ……はぁ…。
(絶頂の余韻に、細かく震える身体。
どこか焦点の合わない、夢見心地のような顔。
男の胸板に手を置いて、脱力した姿。
その光景を、網膜と、データに焼き付ける)
ちゅっ……はい……いつか、また……。
必ず、お約束いたしますわ………。
(そっと身体をかがめると、男の額に、軽くキスをして頷いた)
【光栄ですわ】
【では、おやすみなさいませ】
【ごきげんよう。少しばかり待機してみますわね】
>>436 【こんばんわ、お相手よろしいですか?】
>>437 【勿論よろしいですわよ】
【では、どのような流れにします?】
【獣姦かモンスターによるSM調教なんて好みなんですが、もっとソフトな物がいいならお答えしますよ】
>>439 【いえ、大丈夫ですわ】
【それでしたら、ダンジョンかどこかを散策中という設定で始めた方がいいみたいですわね】
【ではそちらから始めて貰ってもよろしいかしら?】
【了解しました、では始めますね】
うっそうと茂る森の中、人里はなれたその場所で行われている事は種の保存として考えても異常な光景だった。
なぜなら人よりも大きく荒々しい狼が人間の雌を犯していたからだ、子供の足ほどもあろうかという太く赤々とした一物を挿入する姿は快楽をむさぼる人間のように貪欲で容赦ないものだった。
すでに人間の雌は自ら動こうとはせず細々と祈りをつぶやくのみ、さらに二つの穴を深く穿られたせいで局部からは血を流していた。
「種付ケハ終わったな、こんなに反応がないのではツマラン…もう少しあがいて見セロ」
片言ではあるが人の言葉を話すと最後に仕上げとばかりに性を吐き出しその場を後にした。
狼は森に漂うメスの香りの元へと移動し始めた。
高貴なナタリアの香りに一物は大きく怒張し性を垂れ流しながら狼はナタリアの元へと向かっていく。
【書くのに時間がかかって申し訳ないです。】
困りましたわね…皆とはぐれてしまったわ…。
(深い森の中を、一人不安気に弓を握って歩いている)
ルークが一人で先に行くからいけないのですわっ。
全く…いつも勝手なのですから…。。。
(時折聞こえる木々の擦れる音や、動物が駆け回る足音にさえ怯えながら、
己を励ますように独り言を吐きつつひたすら仲間を探して歩いていた)
【では宜しくお願いしますね】
(獲物であるナタリアを見つけるとさぞいい獲物に出会った、といった漢字に目を細め、よだれをたらす)
ぐるるるる…
(のどを鳴らし、音だけ聞かせ威嚇する。どうせ森に慣れていないメスはこっちを見つけることは出来ないだろう
「人間のメス…種付ケ…犯ス…殺サれたくなければスカートヲ持ち上げ四ツん這いになッテ、ケツを出せ。」
(聞こえるように普通の大きさでしゃべる)
………っ!魔物!?
(獣の唸り声が耳に入り、即座に矢を抜き弓を構える)
…ど…どこですっ!姿を見せなさい…!
(しかし魔物の姿は無く、辺りに目を配りながら、弓を構えたままじりりと後退りする)
……!?な…何ですって?
くっ……、誰がそのような事をするものですかっ。
(魔物の言葉に驚きを隠せないながらも、抵抗を見せる)
「無駄なコトを…」
(にやりと人間のように笑うと長い舌がさらに長くなり地面に刺さる。)
(その舌は地面を這い、ナタリアの足を持ち上げると逆さ吊りにしスカートがめくれるのを見る)
「高貴な出の様だな…いい下着だ。」
(どこからともなく声が響く)
この魔物……先程から何か様子がおかしいですわ。
早くルーク達と合流しないと…きゃああっ!?
(異常だと察し、一人では対処出来ないと考えたのか、道を引き返そうとするが)
(体が宙に浮き上がると間もなく天地が逆になり、その拍子に手元が狂って地面に弓矢を落としてしまう)
何をするのですっ!
魔物の分際でっ…離しなさいっ…!!
(言葉は強がっているが、露になった黒タイツと下着に魔物の視線を感じたのか顔を赤く染めてしまう)
「仲間ガいるんだロ?仲間には手出しをシない、用がアルノはお前だけダ。」
(地面のほうに姿を現すと、落ちている矢を見えない力で持ち上げた後加工を施す。矢の先を滑らかにかつ大きくいびつな凹凸をつけ張り型のようにするとナタリアの下着を突き破る勢いで菊座にねじ込もうとする)
「言う事を聞かナイ奴はそれなりの対応しかないぞ?コムスメが…」
…わ…わたくしに…ですって?
(現れた魔物をキッと睨みつける)
(仲間の事を言われてふと安堵するが、自分一人に向けられた「用」に恐怖を隠せない)
…なっ…矢が勝手に……!?
(目の前で形を変えた矢を見て背筋がゾッとしたのも束の間…)
ひっ…!いっ…痛っ…やめ…っあうぅッ!!
(菊座にズキンと痛みが走り、歯を悔い縛るように顔を歪めて苦痛の声をあげる)
っ……わ…分かりましたっ……!
言うこと…聞きますからっ…、だ…だからこんな事おやめになって…。。
(痛みと恐怖からか悔しそうな涙の滲む顔で呟く)
「フフ、魔物にはこういう事をするんだろう。その弓で…矢がお前の尻に刺さったみたいでイタイタシイ…」
(だが二本、三本と懇願するナタリアの菊座に押し込んでいく)
「逃げられルト困るノでな…サテ、素直に言う事を聞いてもらおウか…」
(抵抗の意思を挫いた後に地面へとおろすと矢の刺さった尻の方へと周り、一物を勃起させ興奮を隠せないまま行動を見守る)
そ…それは…仕方の無い事で…、っあ…やっ…あ…ぐ…あううぅっ…!!
(事実を否定する事も出来ず言葉に困っていると、更に菊座を広げて押し進む矢に思考を遮られて悲鳴をあげる)
……くっ…、…は…はあっ…お願い…だからっ…、矢…矢を…抜いて下さいぃっ……!
(地面に降ろされると自然と四つん這いの姿勢になり、矢の刺さった尻を魔物に向けて哀願する)
「ヌイてやってもイイが、その前に色々しなければナラない事があるンダがな…我が種付けをシナケレバならないんだ」
(前足でさらに奥に押し込むように矢の尻を押す)
「だが、お前が素直に受けるとは思えンがな」
(矢に更なる力を加え、生き物の様に動かすと大腸へと進入させさらにそのまま居座らせる。内臓にドジョウを飼ってるような不快な感覚とそれを出そうとする生理的欲求により苦痛が生まれる)
「それともお前は望んで我が子を孕ンデくれると言うノか?」
(ひくひくと動く尻の穴に舌を伸ばしホースのように奥へと送り込む)
はあ…はぁ…、え……種…付け…?っは…あううぅっ!
(突然足で押し込まれて、尻を突き上げるような姿勢で激しく喘ぐ)
…そ…そんな…ぁ……、はっ…はう…ああぁぅっ!!?
あ…あぐっ…はぁあ…やらぁっ…抜いて…うあぁっ…お願いれすから…抜いてえぇっ!!
(矢を吐き出してしまいそうな不快さと妙な感覚で身をクネクネとよじらせて)
は…ぁ…何れも…します…からぁっ…はあん…っんふ…ああっ…!
(虚ろになった理性を振り絞って声を出し、舌が奥へ進むと生暖かい感覚に身悶えてしまう)
「フ、そうでなくてハナ。それではお前の子宮にタップリ種付けさせてもらうとしよう。もちろんお前が責任もって育てるのダぞ?」
(下着を前足で剥ぎ取ると大きくなった物を濡れても居ない秘書に突き立て犬のように犯し始めるが、一物が大きすぎて一部しか入らない)
「我が眷属にナッたメスどもの様にジックリと時間をかケテ、主人のチンポ味を教え込んでやるからナ。」
(子宮口を抉じ開けるがごとく鋭い突き上げを繰り返す。)
「女、一つ聞くのを忘レてイたな。初メてか?それともすでニ抱かれたカ?」
(聞きながらも激しく突き上げ続ける)
えぁ………あ…あう……。。。
(尻に刺さる矢のせいで、虚ろな目をして弱々しく頷く)
ふ…んああっ…痛っ…ふうぅ…!
ダメェッ…そんな大きいのっ…も…もう無理…ですうぅっ!!
(四つん這いのまま尻を突き上げると一気に秘裂に挿入され、体を支える腕をガクガクさせる)
っ…は…あぅっ…、わたくし…初めてじゃ…ないっ…ですう……。。。
(以前見知らぬ男に抱かれた事を思いだし、喘ぎに挟めて答える)
「それは好きな男か?ずいぶんと激しくされたようダがナ…おかげで処女の泣き喚く声を聞かなくてもいい…あいツらはギャアギャアと泣くカラな。」
(ずんずんと犯しながらも舌は尻の穴をどんどん遡りながらひだを一枚一枚余すところなく隅々まで愛撫する)
「コういうのは人間風情にはデキまい…一生飼ってやってほしいと哀願するまで犯してやろう。」
(狼の体から細い触手が現れると服の隙間から入り込み胸を締め上げたり尿道や子宮、菊座の奥まで攻め立てはじめる)
「フフフ、人外の犯されどんどん堕ちていくぞ?」
う…あっ…処……女ぉ…、そう…なんですのぉ…?
っああ…お尻ぃっ…はあんっ…舐めてはっ…ひうぅんっ…。
(今まで痛みに包まれていた場所に愛撫による快感が走り、思わず甘い声を漏らす)
はあっ…はあっ……ダメェ…わたくしっ…魔物に犯されていますのにいっ…、感じてしまうの…んんっ…///
でも…でもぉっ…犯されても気持いいんですのぉっ…!
(触手に体中を這い攻められると徐々に快楽に飲まれていき、大きすぎる魔物の逸物を膣壁で締め付けながら、子宮口にぶつけるように腰を動かす)
「快楽に囚われたヨうだな、姫君ヨ…それでは仕上ゲタ。」
(子宮口をすり抜けた細い触手が子宮口を内側からこじ開けると狼はその隙間に一物をねじ込んでいく。身が裂けるような痛みと串刺しにされる間隔にナタリアは身を震わす)
「ふふ、これでオ前は我が子供を孕み、生ムのだ。魔物の穢れた子供をナ…もう二度と人の子など孕む気にはならんだロウナ…」
(根元近くまで入った一物で子宮の壁をノックしながらも今まで以上に早くしていく)
んはっ……ああっ!ひゃっ…あっ…奥っ奥ぅっ…入って来ますのおっ……!
(じわじわと子宮口へ進む触手を辿るように悶え、声をあげ)
くっ…あふ!ぐ……んはぁああああっ!?
(何かが奥を引き裂く感覚に、目を丸く見開き、だらしなく開いた口から一際大きな悲鳴が溢れる)
はあっ…魔物の…子供ぉっ…わたくしは魔物の子供を産むのれふうぅっ…!
い…いいっ!もっとわたくしを突いて下さいぃっ…もっと…もっと…はあぁっ…も…イクぅっ…イキますうぅっ!!
(もはや精を欲しているとばかりに腰を振って、愛液を逸物に絡み付くように垂れ流し、絶頂を目指す)
「ぐぅ…この乱れ様…中々の素材ダな、間違イナイお前ハ最高ノ眷属になろウゾ」
(飛ばすように突き上げ、いきそうなナタリアに性を注ごうと必死に腰を動かす)
「ソウサお前は我が眷属トナリ、一生我の為に精液の貯め池として子を孕むノダ。」
(ナタリアの背中を地面に押し倒し、持ち上がった性器を生殖の為だけに犯し続ける。そしてナタリアの声の高ぶりとともに性を吐き出し。地面を泥へと変えるほどの量を出す。)
「フフフ、我が姫君よ…私の性で子を孕んだ様だな…」
(一気に尻から矢と舌を引き抜くとナタリアの尻を舐めながらささやく様に伝える)
「オ前は一国の姫らしいナ、お前の身分ヲ使いソノ国を我ノ生殖の為ニ使おう。我を連レテ帰れ、そしていツも側において密カニ生殖の為の生贄をささゲヨ。さすれば暇な時ニハお前の相手をしてヤロう。ヨイカ我が下僕よ?」
あはっ…はああんっ…突かれてるのぉっ…やぁんっ!
あっ…熱いの来るうっ…イクッ…ふあっ…イッ…くうううううぅッ!!!
(膣内で逸物が一気に膨れ上がると、秘部を押し付けるように突き上げて達する)
……ぅ…あ……ああ…あぁんっ。。。
(子宮に吐き出された白濁を確かめるかのように僅かに膨らんだ腹部を撫でて絶頂の余韻に浸る)
(逸物と矢が抜けると名残惜しそうに声を漏らす)
ハイ……わたくし…ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディアは…貴方様に体を捧げ、生殖の為に全てを尽しますわ…。
(うっとりとした恍惚の表情で魔物を見上げ、暗闇の中魔物とともに城に戻った)
【こちらはこれで〆ますわね】
【遅くまで付き合って下さって感謝しますわ】
【もし良かったらまたいらして下さいね】
【ええ、また機会がありましたら。こんな捻くれたシチュで良ければ何度でも(ぉぃぉぃ】
【それではお疲れ様でした。】
お前等空気嫁よ
僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!
僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!
僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!
僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!
僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!
僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!
僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!僕春房!
本スレで尻軽女って叩かれてるからこのスレ来てるんでしょ?>ナタリア
いい加減うざいよ(^^;
全然うざく無いけどな〜
いや、自演と思われてもいいけど、アレだ……
俺がナタリアとエッチしたいだけとも言う!
はい、がっつきです てへへ
自演でもなんでもいいが俺もキモいと思う
尻軽だろうが何だろうが
姫様・お嬢様であればおk
スレの主旨に合ってるのとキモさは無関係ってだけじゃん
もとはと言えばガラ様マンセー
越境コテがどうしたんだ?
471 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 20:30:29 ID:Ll4WBi5J
ここの本スレってどこよ?
ココは、ココが本スレだが?
‖∀゚) ニヤニヤ
責任の何割かはガラががっついたせいだな。
最後に名前欄誤爆ったのってわざとっしょ。
麗子さんまだ?
こんなに荒れてるんだ。姫様方はもうこねーだろ。
デビ様、来ーいっ!
>>477 ええい、その呼び方は止せと前から言うておるであろう!
そう言えば久しく顔を出しておらんかったのう。
新スレにテンプレも貼ることすら忘れておったぞよ。
【名前】デビロット・ド・デスサタンIX世
【出身地(出典)】非合法コロニー・サイド666”ヘルドラド”(サイバーボッツ)
【年齢】13歳
【容姿】身長158cm 体重40kg 金髪 白いドレス
【特徴】おでこ
【希望のプレイ】基本的に何でも
【NGプレイ】ハードSM・ハードスカ
しかしそなたも運が悪い、わらわはあと1時間ほどで出撃せねばならぬのじゃ。
軽いトークくらいなら付き合ってやってもよいがのう。
あーっ!デビ様だぁ!!!
(いきなり抱きついて頬擦りムニムニ)
逢いたかったよぉ
>>479 ななななななななななっ!!
(だきつかれてぷにぷにした頬にほお擦りされる)
何をする、この無礼者!
わらわの話しを聞いておったのか!!ええい、落ち着けというに!!
あ、ゴメン。
(デビロットからパッと身体を離して)
あんまり久しぶりだったから、つい‥
それで征服活動が忙しかったの?
>>481 こほん・・・・・わ、解ればよいのじゃ。
(顔を微かに赤らめて咳払いをすると、ドレスの裾を直す)
いかにも、ちと他所に遠征に行っていてのう。
そのなんじゃ・・・・・・わらわには劣るとは言え、他にもだれぞ姫は居たようであるからの。
少しの間であればそやつらに任せてもよかろうと、思ったのじゃ。うむ。
ヘぇ? 遠征に。それは大変でしたね。
それで、勝ったんですよね?
流石はデビロット様、スゴいなぁ!憧れちゃいます
たしかにデビ様が居ない間は他の姫樣方が頑張ってました。
でも、やっぱりデビ様がいないと寂しかったです
>>483 当然じゃ、わらわを誰だと思っておる!
(両手を腰に当てて胸を張る)
そうであろう、そうであろう・・・・愛い奴じゃ、くるしゅうない!
・・・・・・こほん、その・・・・・しかし、なんじゃ・・・。
(ちらり、と上目遣いに見る)
折角来たのじゃ、何もせんで去るのも・・・不義理、かもしれぬのう。
・・・・・・・・・・口で、くらいは・・・・してやってもよいぞよ・・・?
>484
ええーっ!!デビ様にそんなこと・・・
(途中まで言いかけたところでデビロットが)
(テントを張った股間を見つめているのに気づいて)
じゃ、じゃあ・・・(///
(ゴソゴソとズボンとパンツを下ろして勃起したペニスを晒す)
お願いします・・・
>>485 か、勘違いしてはならぬ!
わらわはその、別に・・・・そなたがして欲しそうだったから、してやるだけなのじゃ!
(気づかれたことに気づき、慌てて言い繕う。
頬を染めて、男の前に膝立ちになった)
う、うむ・・・・・・。
・・・・しかし、何度見ても・・・・・・・変わった形を、しておるのう・・・。
(鼻先を近づけてしげしげと眺めながら、シルクの手袋に包まれた手で、軽く扱く)
【延長の代わりに少しレスが遅れるが許せ】
【すいません、送信しようとして】
【書いたレス消しちゃいました orz】
【もうちょっと待って下さい(汗】
あ、あの・・・デビ様
そんな まじまじ見つめられると流石に恥ずかしいです(///
(言葉と裏腹に見つめられるとペニスは更に大きく膨らむ)
・・・ひゃっ!?
(デビロットが触れるとペニスはビクンと跳ね)
(デビロットの鼻の頭をペシンと叩く)
す、すいません・・・デビ様(汗
急に触るから、その(///
でも、気持ちいいです。そのまま手を上下に動かして下さいますか?
>>488 ・・・・その割には、大きくなっておるぞよ・・・?
(意地悪そうな笑みを、口元に浮かべる)
んっ・・・・!
随分、やんちゃな奴じゃ・・・・・こうか?こうされるのがよいのか?
(指を絡めて、竿を扱く。
時折、幹に息を吹きかけた)
何やら出てきたのう・・・・手袋が、ぬるぬるしてきたのじゃ・・・。
>489
はっ、はい。とても良い‥‥です。はぁっ!
(扱かれる度にペニスはビクビク震え先端からヌルヌルが沁みだす)
そ、それは‥‥とても気持ちいいと出てくるものなんです。はぁはぁ‥
すいませんが舐めては頂けないでしょうか。
それとご無礼ついでに もう一つお願いが‥‥
デビ様のお胸を見せては頂けないでしょうか? お願いしますっ!
>>490 解っておる・・・・焦るでないわ。
ん・・・・・ちゅっ・・・・ちろっ、ちゅ・・・・・・・。
(桜色の舌を唇から覗かせて、震える肉棒に這わせる。
筋を舐め上げ、先端の切れ込みに浮かんだ先走りの珠を吸う)
ちゅ・・・・・・む、胸か・・・・・?
し・・・・・しかしわらわはその、あまり・・・・大きくないぞよ?
(手と口を一旦止めると、小首を傾げて問いかけた)
>491
はっ‥‥ん‥ぅ‥‥は‥ぁっ!
さ、流石はデビ様。き、気持ち良すぎて
すぐにでもイってしまいそう‥‥です。
(舌が這いまわる度にペニスはビクビク震え)
(もう既に限界が近いことを示す)
は、はい。存じています。
ですが、デビ様のような‥膨らみかけの胸に
ブッかけるのが夢だったんです。
ボクの夢を叶えて下さい、お願いします
>>492 ・・・・世辞でもよいから、「そんなことはありません」くらい言わぬか馬鹿者。
(ちょっと怒ったような顔になると、ドレスを脱ぎ捨てキャミソールとドロワースだけの姿になった)
これで・・・・よいか?
存分に、そなたの種汁を・・・・・・・わらわの胸に浴びせるが良い・・・!
はむ・・・ちゅ・・・ちゅぷっ・・・・んっんっん・・・・!!
(口を開き、いきりたつ逸物を喉奥までほお張る。
根元に手を沿え、頭部を激しく前後させると、開いた手でキャミソールを捲り上げた)
出そうになったら・・・ちゅっ、ちゅぷ・・・・言うのじゃぞ・・・・・・・・!
>493
す、すいません。デビ様‥‥
ですが、ボクは膨らみかけと申したハズです。スルリ♪
(スーッと手を伸ばしてキャミソールの肩紐を落とし)
これから大きくなりますよ、デビ様。サワサワ♪
(露になった乳房に掌を被せて円を描くように撫でる)
はあ‥ぁっ! ええ、最高です。はぁはぁ‥‥
(デビロットの胸を目にして更に温かく滑った口内の)
(粘膜に包まれてペニスは口の中で更に大きく膨らむ)
あぅっ、す、ごい‥‥も、もっと激しく動いて下さい
うっ‥はぁっ‥‥くっ‥ああっ、い、イキそうです。
で、デビ様‥‥は、早く抜かないと‥‥出ちゃいます
>>494 ふ、ふん・・・・・今更遅いわ・・・!
(発展途上のそれは手の中にすっぽり収まって、円を描くように撫でると
小さな乳首が固くなっているのがよく解った)
んっ・・・・んっんっ・・・!
ちゅ・・じゅる・・・・ちゅぱっ・・・・ちゅずっ・・・・んっ・・!んちゅぅぅ・・・っ!
(添えた手で、唾液にまみれた幹をしごき、溜まった唾液と共に肉棒を強く吸う。
濡れた粘着音が大きくなり、舌の動きが激しくなっていく)
ちゅむっ・・・ちゅるる・・・・・んちゅっ、んっんっんっ・・・・・・!!
>495
あ‥‥あ‥‥も、もぅ‥‥ダメっ!
(チュポンと慌ててデビロットの口からペニスを引き抜き)
はっ、ああ‥‥良いよ。コリコリの乳首が、ふはぁ〜ぁぁぁ
(鈴口をツンと尖った乳首に擦り付けながら腰を震わせる)
びゅっ、びゅびゅっ、びゅくんびゅくん‥‥
はぁっ、はぁ‥‥は‥ぁ‥‥とても気持ち良かったです。
【デビ様、そろそろ〆でしょうか?】
>>496 んッ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
(乳首に浴びせられる熱い迸りに、ぶるっと身体を震わせた。
染み一つない肌が、粘つく白濁で汚される)
随分、出したのう・・・・・・わらわの胸、べとべとなのじゃ・・・。
・・・ちゅっ、れろっ・・・ちゅるる・・・。
(竿に躊躇いも無く口づけると、こびりついた残滓を綺麗に舐め取る。
根元までくわえ込んで、頬をへこませながら吸いつつ、ゆっくりと頭を後退させていった)
・・・・・っぷは・・・。
満足、したようじゃのう・・・・・・スッキリした顔になっておるぞよ?
>>496 【うむ、久方ぶりではあったが楽しかったのじゃ】
>497
え、ええ‥‥デビ様にココまでして頂いて
出さなかったらバチが当たりますよ。
うっ! はぁ‥‥で、デビ様。なにを? ふあぁぁあ!!
(尿道に残った精液を吸われ腰が痺れる程の快感を覚える)
そ、そこまでして頂かなくても。
はぁ‥‥は、はい。もう何も思い残すことはありません。
ありがとうどざいました。デビ様‥‥
>498
【こちらこそお付き合い頂いてとても楽しかったです。】
【もし機会がありましたら、また宜しくお願いします。】
【そのときはデビ様も気持ち良くしてさしあげますね♪】
【それでは、お疲れさまでした。ノシ】
は〜い、お疲れさま。
ロールは終わりましたよね?
>>500 うむ、わらわもその・・・・・・そなたらの満足した顔を見るのは、き、嫌いではないのじゃ。
(顔を赤くしながらもじもじする)
また近いうちに、顔をみせてやるぞよ。
その時はまた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(にんまりと、13とは思えないほど妖艶な笑みを浮かべる)
・・・・・たっぷり、搾り取ってやるのじゃ。楽しみにしておれ。
【これにて失礼するのじゃ、また会おうぞ】
>>501 み、見ておったのか!?
ごほんごほん・・・・・まあよい、見ない顔じゃのう。
わらわはこれにて暇する故、後は好きにしてよいぞよ。
>503
見てたかは、な・い・しょ♪
お疲れさま、可愛いお姫さま。
申し遅れました。
私はアルテナと申します。
とある国の第一王女です。
私は、姫として大切に扱われ、何一つ不自由の無い生活をしてました。
ほんの気持ちですが、お返しをしたいのです…。
ですが、私には人のためになるような取り柄はありません…。
それで、私、決めたんです!
この国の方とえっちなことして、ご奉仕しようって。
私の身体で、少しでも楽しんで頂ければ、幸いなのですわ。
そういうわけで、遠慮なく声をかけて下さいね?
へぇ…お姫様にしては良い性格だね…
>>2を頼める?
私の身分です。
【名前】アルテナ
【出身地】某国
【年齢】21歳
【身長・体重】168cm/56kg
【スリーサイズ】88・57・86
【容姿】女性らしい曲線を描く肉感的な身体つき、
長い金色のストレートの髪
緑色の瞳
黄色のドレス
【特徴】女神のような外見、雰囲気を持っていると捉えて頂ければ幸いです。
あと、少しえっちです…。
【希望のプレイ】まったりえっちな事を希望しますのよ。
出来れば、相手して下さる場合、名無しではなくキャラを作って下さると嬉しいです。
(男キャラ、コテで来て欲しいんです)
雑談とかも歓迎♪
【NGプレイ】猟奇、汚物、調教、強姦など、ハードなもの。
【備考】相手が女性でもいけます。
>506
少しの差でしたね…。
>507の通りです。
どうか、よろしくお願いします。
(一礼)
【申し訳ない、ちょっと難しいです他の人と楽しんでください】
>509
あら…、難しかったですか…?
こちらこそ、ごめんなさい。
機会があったらよろしくね?
相手するならどんな感じのキャラがいいですか?
>511
特に何でも構いませんですよ〜
それぞれの身分を使ってのロールを楽しみたいの。
例えば…、
お疲れな兵隊さんにご奉仕とか、
専属の先生といけない事をするとか、
隣国の王子さまとお見合いっていうのも素敵…。
どうでしょう…。
注文が多くてすみません。
じゃあ手頃なとこで兵士とか騎士かなぁ。
ちょっと考えてみます。
>513
はい、お待ちしております。
お手数を掛けてすみません…。
あくまでも、私の希望なので…。
勿論、お城で働いている方じゃなくて、
平民さん(名無しさん)への奉仕もしますわ。
ところで、>513様は今日は出来ますか?
眠れないわ。
胸の内が熱いの…
【12時くらいまで待機します】
【名無しでも全然気にしないので、遠慮しないで使って下さいね?】
>516
【お相手しましょうか?】
518 :
513:2006/03/27(月) 23:40:52 ID:???
今日これからは難しいですね。
少しキャラを考える時間がほしいです。
そう何日もかからないと思いますけどね。
>517
【お願いします】
【どのような感じでします?】
ぁ…、誰か、います?
(そちらへ向かって)
>518
【嬉しいです】
【よろしくお願いします〜】
【慌てずにゆっくり考えてもらって大丈夫です】
【考えついたら、言って下さいね】
521 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 23:46:04 ID:mThmYn7c
いますよ
>519
【例にあった疲れた兵士にご奉仕的な】
【プレイが望ましいですね〜】
>521
こんばんは。
今日から、ご奉仕させていただきます〜。
どうかよろしくお願いします。
(一礼)
>522
【わかりました】
あら…、あなた。
ここの兵隊さんよね?
いつもお疲れさまです。
(花のような笑顔で労った)
>523
(近づいてくるアルテナに気付き)
こ、これはアルテナさま!つ、疲れているなど…
私は元気です!!
(虚勢を張るが説得力はない)
>524
そうかしら…?
最近は物騒な世の中になっているらしいですし…、
それに、顔に書いてありますよ、疲れてるって。
ふふっ、そうだ。
こっちに来て下さる?
(人気の少ない倉庫へ向かおうと、手招きして)
>525
い、いや…それは…その…しかしここをお守りするのが
私たちの仕事ですから疲れたなどと言ってはいられません…
(疲れを指摘されて少し赤くなっている)
え?いったいどちらへ??
(とまどいながらも誘われるままに)
>526
良いのよ。
私には正直に言っちゃって構わないんだから。
私は咎める事はしませんのよ。
それとも、もしかして、アレ?
強がりとか、意地とか。
やっぱり女性の前では良い所を見せたいもの?
(冗談口調で話し)
ここよ、ここ。
ここなら、だーれも見てないわ。
(うふふと笑いながら)
>527
い、いえ…そういうことではないのですが…
その、やはりお守りすべき方に疲れを指摘される
というのは…アルテナさまはよくても上の者に咎められそうで…
(真っ赤になりながらも必死で話をしている)
え、あ…確かにだれもいませんが…ここでいったい何を??
(キョトンとしてアルテナを見つめる)
>528
そうね…、お父様やお母様に知られたら、
嫌な顔をされるでしょう。
私ったら、あなたの立場も考えず…、大変失礼しましたわ。
(案外納得してしまう)
(二人きりになって)
うふ、随分と疲れてるみたいだし、
感謝の意味を込めて、私、あなたを癒してあげようと思うの。
さぁ…、鎧を脱いで下さる?
>529
いえ!アルテナ様が謝られる必要はございません!
(あわててアルテナをいさめ)
た、確かに疲れておりますので非常にありがたいの
ですが…アルテナ様に癒していただけるなんて光栄ですし…
鎧を脱げばよろしいのですね??
(てきぱきと鎧を脱ぎ)
マッサージでもしていただけるのですか?
>530
いいのよ、気にしないで。
じゃあ、ありがたく癒されてくださいな。
(鎧を脱いだのを見て、近づき、男の胸元に手を当てた)
マッサージ?
ふふ、まあそんな所よ。
(胸元を撫でて)
あぁ…、逞しくて素敵…。
(マッサージというより、愛撫して)
うふ、直接見せてもらえます?よいしょ…
(男の下着を捲り、胸元を露出させ、硬骨とした表情で見つめ、手で触れた)
>531
わ、分かりました…アルテナさまのご厚意を
受けさせていただきます…
は、はぁ…マッサージのようなものなのですね?
(胸元を撫でられながらも純粋に期待している)
そ、それほどでもありません…普段から鍛錬しております
ゆえこのくらいは普通かと…あぁ…暖かくて気持ちいいです
(いきなり下着を捲られて驚くが)
どうぞ…アルテナ様のご自由になさってください…
(アルテナの手の温かさを感じている)
>532
うふ、素直でよろしい♪
マッサージになってないかしら?
(クスりと笑い、問うてみて)
普通ねぇ…、兵隊さんらの中で、普通なのかもしれないけど、
うふ、この前、隣の国の王子さまにお会いしましたが、
なんともひ弱そうで…、
見習って欲しいわねぇ…。
(と、雑談しつつも、愛撫する)
(腹筋の辺りを撫で、そして胸板の辺りを円を描くように触れた)
自由?
うふ、今の言葉、忘れないでね?
(妖艶な笑みを放ち、そして胸板に唇をつけた)
ちゅ…、ちゅ…、ちゅ…
すごいわぁ…、本当に逞しい…
ぺろ…、ぺろ…
(今度は優しく身体を舐めはじめた)
>533
い、いえ!十分マッサージになっております!
(アルテナの笑みに夢中になりつつある)
そうですか…一国をおさめる王になるべき方なら
ある程度は鍛えておられると聞いたのですが…
必ずしもそうではないようですね…あぁっ!う…
(心地よい愛撫に身体は敏感に反応して)
あぁ…アルテナ様…そ、そのような場所に口を
つけられては…か…あ…うぅ
(優しい舐められ方にとまどいながらも感じている)
>534
それもあるわよね…、
運動が嫌いだとか。
あ、うふふっ、気持ち良さそうね?
ちゅぱ…、ちゅっ、ぺろ…
(舐めたりくっつけたり吸ったり、変化をつけて愛撫し)
そろそろ、胸のマッサージは飽きたわ。
うふふ、どうしたい?
他の場所をマッサージしましょうか?
それとも、私をマッサージして下さる…?
うふ、迷ってるなら、私にもマッサージして欲しいわ。
なんだか疲れてしまったのよ。
>535
いろいろな方がいらっしゃいますからね…
仕方がないことかもしれません…っく…あ
(答えながらも愛撫に引き込まれている)
え?あ、していただけるならほかの場所も
マッサージをお願いしたいと思います…
(自分もして欲しいというアルテナに)
もちろんさせていただきます…どちらの
マッサージをご希望ですか?
>536
うふ、あなたったら、無欲なんだから…。
他の場所っていったら、アレしかないでしょ?
でも、マッサージしてもらいながらは、無理です。
うふふ…。純粋ね…
やっぱり、初志貫徹します。
マッサージなんか、いらないわ。
あなたを、癒したいの…。
(ばさりとドレスが落ちて)
さぁ…、おいで?
私の身体をたくさん味わって下さい…。
上の泉でも、下の泉でも良いよ?
それとも、この膨らみが良い…?
>537
え?あ、その…いったいどういうことで…
(妖艶な笑みに吸い込まれそうになっている)
あ…癒していただけるのですね?ではこちらが
癒させていただくのは後日ということで…
(ドレスが落ちるのを見てさすがに状況を理解して)
ほ、本当によろしいのですか?で、でしたら最初は
その豊満な膨らみと上の泉でお願いします…
(胸で挟みながらのフェラを頼む)
>538
偽善、自己満足って言われても、構わないわ。
とにかく、お礼がしたくてたまらないの…。
そうね、うふ、今度癒して下さいね?
王女の権限で命令しちゃうわ♪
はい、わかりました。
やはり、胸でしてもらうというのは、
男性共通の夢かしら?
よしっと。
(男に仰向けに寝てもらい、テンポ良く男の服を剥いだ)
少し無理矢理過ぎたかしら?
ごめんなさいね。
うふふ、大きいのね。
身体も逞しいし、ここも逞しい…。
あむ…ぐちゅ、ぢゅぶ…、くちゅ……♪
(瞳を閉じてペニスにしゃぶりつき、懸命に愛撫する)
(その後に、胸でペニスを挟み、身体を動かして刺激を与えた)
どう?
気持ち良い?
>539
いえ…すばらしいお考えだと思います…
しかしあまりふれまわられると兵士たちがアルテナ様に
群がってしまうおそれもありますので…
そ、そうです…やはりアルテナさまくらいの胸になると
一度挟んでいただきたくなるものでして…
(されるがままに仰向けになり、服を剥がれる)
いえ……謝られる必要は…
(そそり立つペニスをほめられて嬉しそうに)
ありがとうございます…アルテナ様の魅惑的な身体の
おかげでいつもより大きいくらいで…
(早速始まった行為にのめり込んでいく)
はぁぁ!き、気持ちいいです…アル…テナさまぁ!!
(柔らかな胸とあたたかい口の複合攻撃に耐えている)
>540
それは困りますわ。
身体がいくつあっても足りないです…。
覚えおきます。
将来の夫、王様のためにも、覚えなきゃ。
将来の王様を楽しませるのも私の役目。
えっちも覚えなきゃいけないんだわ…。
うふふ、嬉しい事を言って下さりますわね。
いつもより大きい…
(胸と口を離して)
ごめんなさい、私ったら、我慢出来ないの…
あなたを癒さないといけないのに…
(兵士さんに跨って)
準備は良い?
【すいません、もう少しで眠くなりそうなので、強引に進めてしまいました】
【2時過ぎくらいをリミットにして下さい】
>541
内密にいたしますので、また癒していただけたら
と思います…
子作りにもつながってまいりますからね…
王族というのは大変なものですね…
おぉぉ!き、気持ちいいですアルテナ様!!
(いきなり胸と口が離れて)
え?あ、こちらはいつでも準備万端であります!!
(ペニスは脈打ちながらもアルテナを迎え撃つ準備を終えて)
>542
そうですね、疲れた時は言って下さいね。
王族だから、ねぇ…。
うふ、女性としての、たしなみよ。
こんな身分だと、恋愛感情とか芽生えにくいでしょう?
ふふ、ベッドで殿方を虜にしてあげるのよ。
愛されたいから、ね…。
それでは行きますわ。
(秘部をペニスに触れさせ、入口付近まで挿入する)
ん…、やっぱり大きいわ…。
入りきらないかも、ぁ、きゃぁぁぁ!
(足を滑べらせてしまい、急に根本まで挿入してしまう)
あぁぁ…、あ…、ぁ…
(半分逝ってしまい、言葉を失った)
ごめん、なさい…
いきなり、滑っちゃって…
んぁ!凄く、熱いわ!
お願い!たくさん私を突いて…?
>543
確かに…いくらお慕いしても叶わぬ恋だと
考える者は多いでしょうね…
お、おぉぉ!アルテナ様…入っていきますよ…
(次の瞬間一気に挿入されて)
おぐ!こ、こちらは大丈夫です…アルテナさまは…??
(半分逝ったアルテナを気遣う)
分かりました!!では!!
(アルテナの腰をつかんでガシガシと突き上げる)
おぉぉぉ!アルテナ様の中…最高だ!!もうでそうです…
アルテナ様ぁ!!
>544
あぁ…、私は大丈夫。
ん…、すご…、あん…!
(腰を掴まれれば、身を任せて)
あ、あぁん…、気持ち良い…です…
あぁっ、ひゃうっ、んん…
(容赦なくペニスを締め付け)
あぁ〜、んぁ…♪
私、壊れてしまいそう…!
はぁっ、はぁっ、だめ…、逝っちゃう…!
>545
おぉぉ!も、もう我慢できません!!出します!
アルテナ様のなかにっ!!
(腰の動きが一気に加速して)
あぁ!受け止めてください!アルテナ様ぁ!!
(爆発したような勢いで精液が飛び出す)
あぁ…う…あ…搾り取られる…
【そろそろ〆ですね】
あ、あぁん、んぁ…!
はい、私の中に、たくさん出して…!
あ、ぁぁあ!!
(白い喉を晒しながらのけ反り、射精を受け止めた)
うふ、搾りとっちゃった…
まだまだ足りないですよね?
今夜はずっと、私はあなたのものです。
ほら…、来て下さい…
(その後も倉庫で淫らな行為に耽った)
【こちらは〆です】
【お相手いただき、ありがとうございました〜】
【駆け足ですいません、また今度、機会があれば、じっくりやりましょうね?】
【お疲れさまでした!】
は〜い♪
今夜もやって参りましたわ。
今日は何をしましょう〜?
(上機嫌といった様子で城を歩く)
最近過疎気味ですから、気づいてもらえてないのでしょうか?
上げます♪
【お相手お願いしてもいいですか?】
【性知識を教える家庭教師とのエッチという設定など考えていますけど】
>550
【こちらこそ、お相手して欲しいです〜】
【実は私もそんなシチュをやりたいと思ってました】
【是非、それでお願いします】
(アルテナの部屋を訪れたが留守で、城内を探し回る)
(少し歩き回ったところで、上機嫌なアルテナの姿を見つけて)
こちらにいらっしゃいましたか、アルテナ様。
今日は私との授業の日だと言うのに…忘れておいででしたか?
(苦笑いを浮かべながら、前を歩くアルテナに声をかける)
【では、導入はこんな感じで。すでに何度か関係を持っていていいですか?】
【名前はクレスとしておきますので、呼んでやってください】
あっ、クレス〜!
(クレスの姿を見つけると、走ってそちらに向かい)
あ、そうですね、忘れてましたわ。
ごめんなさい、先生…。
(申し訳なさそうに見つめて)
今日も、いっぱい色んな事を教えて下さいね?
行きましょ…
(クレスと一緒に、部屋へ向かった)
【はい、むしろ歓迎しますよ〜】
>553
えぇ、これからは忘れられないようにしっかりと教えて差し上げますよ。
私との授業が待ち遠しくて、その身を常に疼かせておくくらいにね。
(アルテナと共に彼女の部屋へと向かいながら、軽く羞恥心を煽る)
(部屋に入ると、鍵を閉めて)
それでは、まずは今まで教えたことをやってもらいましょう。
さぁ、アルテナ様。私の前で、いやらしくその服をお脱ぎになってください。
そして、その魅力的な身体のすべてを私の目の前に曝け出してください。
(椅子に座って、目の前に立つアルテナに服を脱ぐように言う)
【よろしくお願いします。制限時間はありますか?】
【こちらは23時前後まで大丈夫ですが】
>554
は、はい…!
精一杯頑張らせていただきます。
(頬を朱色にしながら、部屋に入り)
わかりました。
ちゃんと見てて下さいね…。
(ゆっくりと時間を掛けて上着とドレスを脱いだ)
(次第に晒されて行く、まろびやかなボディライン)
(むちむちとした脚、そして、情欲を誘うような、ぷるぷるとしたお尻を)
(惜しげなく表した)
……。
(下着姿のまま、少したじろぐ)
あぅ…、恥ずかしいわ…。
【此方は1時まで大丈夫です】
【それでは、23くらいまで、よろしくお願いします】
>555
(ゆっくりと露になるアルテナの身体をじぃっと視姦する)
(すぐにでも襲いたくなる衝動を抑えながら、ため息を吐いて)
私は、「すべてを」と言ったのですよ…その下着も取って頂かないと。
…ですが、最後の下着を脱がせたいと言う嗜好の男性もたくさんいます。
今回は私もその立場に立ちましょうか…脱がされる恥ずかしさも、知って頂かないと。
(椅子から立ち上がり、アルテナの真正面に立ち背中に手を伸ばす)
(ブラのホックを慣れた手つきで外して豊満な乳房を露にし、肌をなぞりながらショーツに手をかける)
アルテナ様、足を上げてください。一番恥ずかしいところを、拝見させて頂きますよ。
(指をひっかけただけで動きを止めて、下からアルテナを見上げる)
【では、改めてよろしくお願いします】
>556
(こちらを見つめるクレスに向かって)
うふ、またお胸が大きくなっちゃった…
どう…?
(そういいながら詰めよって、ベッドに座り)
ですよね…、うふ、少し恥ずかしがってみたんです。
ほ〜ら、先生。
先生なんだから、上手に脱がせて下さいね?
(腕を広げて来るのを待った)
あ、…、上手…
(あっという間にブラが外れ、たわわに実る胸が外気に触れた)
(肌をなぞる指の動きにぞくぞくして)
はい…、こうですか…
(脚をM字に開く)
>557
えぇ、前よりも少し大きくなりましたね…揉まれ、挟んでいるおかげですね。
こうして見上げていても、アルテナ様のお顔が少し隠れてしまっているほどです。
(目の前で揺れる乳房に生唾を飲み込みながら、ゆっくりとショーツをずり下げていく)
(開かれた足を少し持ち上げてショーツを引き抜き、ドレスの上に落として)
アルテナ様の恥ずかしいところが、丸見えですよ。いつ見てもお美しい…。
(薄いピンク色の秘裂を見つめて、指で軽くなぞる)
何本もの男根を咥え込んだとは思えませんよ…それに、感度も良好のようだ。
(指の腹を秘裂に沿って上下させてなぞりながら、陰核を指で摘んで転がすように弄る)
>558
あぁ…、まじまじとそんなに見つめないで下さい…
先生相手でも、恥ずかしいです…。
んん、あぅ…!
ん〜…
(淫核を摘まれると、途端口から嬌声を溢し)
(腰を揺らしてしまう)
せ、先生…、
今日は、どうされますか…?んん…、
(喘ぎながら尋ねる)
>559
いい声ですよ、アルテナ様…声を聞くだけで、私も…ほら。
(秘裂と陰核を弄る手を休めて立ち上がり、自らも衣服を脱ぐ)
(下着一枚になり、下着の上からでもはっきりと勃起した肉棒の形が浮かび上がる)
口と胸、それぞれの奉仕は一通りお教えしましたからね。
今日は、その二つの奉仕を同時に行う勉強をすることに致しましょう。
まずは下着を脱がせ、私のモノをいやらしい乳房で挟んでください。
(アルテナの目の前に腰を突き出して、アルテナの吐息を下着越しに感じる)
>560
すごい…
(下着の中で存在感を表すそれをみて、ため息を漏らした)
わかりました…、失礼します。
(そう言って、下着を脱がし、そそり立つ肉棒を豊満な胸の谷間に挟んだ)
どうですか…、上手く出来てます?
(くにくにと胸でつつみこんで圧迫した)
すごい、熱いです…、
あ…、先走りが出てる……
これを舐めれば良いのですか?
>561
(肉棒を両側から挟みこむ乳房の感触に、息を吐いて)
えぇ、お上手ですよ…この圧迫感、アルテナ様の乳房でしか経験できないでしょうね。
先走りを舐める前に、唾液を口に溜め、谷間に流し込んでください。
そして乳房を動かせば、唾液が潤滑油となりスムーズに扱きあげることができますよ。
(あれこれ指示しながら、乳房の先端を指で摘んで軽く弄り始める)
それが済んだら、舌を使って先端への奉仕を始めるのです。扱くことも忘れてはいけませんよ。
>562
お褒めいただき、光栄ですわ。
わかりました…、
(言われるまま、唾液を垂らし、肉棒と胸を濡らす)
(それが潤滑油となり、ぐちゅぐちゅといやらしい音をたてた)
ん…、あぁ…、もう…いじわる…
私のご奉仕の邪魔をするの…ひゃぅ…!
(胸への刺激に敏感に反応してしまう)
そろそろ行きますよ…?
かぷ…
(口で肉棒を咥えた)
ちゅぷ…ちゅぷ…
(唇を巻き込み、スライドさせて肉棒を擦る)
(同時に肉棒を胸で挟み)
どうですか?先生…。
気持ち良いのでしょうか…?
>563
(粘着質な音に興奮しながらも、反応を返すアルテナに笑みを見せて)
いけませんよ、アルテナ様。奉仕の最中にちょっかいを出されることにも慣れておかなくては。
乳首を弄られたくらいで、奉仕の手を休めては男性は幻滅します…そのためなのですよ?
(もっともらしいことを言いながら、乳首への愛撫は少しずつ激しさを増していく)
うっ…こ、これは…先日よりも、さらに舌の使い方がお上手になっていますね。
(先端を責め立てる舌と、竿を擦る乳房の快感に肉棒はびくびくと歓喜に震える)
(気を抜けばすぐにでも射精しそうなのを堪えながら、アルテナを見下ろして)
くびれている部分まで咥え込んで、唇で扱くのです…そこが、感じる部分ですからね。
>564
は、はい!先生…。
頑張って慣れますわ…、んん…
上手だなんて…、
嬉しいです……。
わかりました、こうですね…、んん…
(くびれている所に唇を這わせ、横にスライドさせて刺激を与える)
(びくびくと肉棒が波打っているのがわかり、射精が近い事を理解する)
(緩急をつけながら胸で包み、くびれの根本を刺激し、先を舌で激しく擦り、射精を誘った)
>565
よ、予想以上ですよ…こんなにも、上達されていらしたとは…。
(乳首を弄る手を止め、ひたすら与えられる快感に耐えるだけになってしまう)
(その我慢も長くは続かず、すぐそこまで近づいた絶頂に反射的にアルテナの頭を押さえて)
よろしいですねっ…吐き出された精液は、一滴残らず飲み下すようにっ…。
精液を体内に取り込むことで、アルテナ様の美貌はより洗練されていくのですから…。
出しますよ、アルテナ様っ……くぅっ、イくっ…!
(身体を硬直させて、膨れ上がった先端から喉奥目掛けて大量の精液が発射される)
(口内で肉棒を暴れ回らせながら、粘性の高い精液を断続的に口内に吐き出していく)
>566
わかりましたわ…、んん…!
ん〜、ん…んんん……!!
(どちらにせよ逃げる事は出来ず、口の中に大量の精液が放たれた)
んん…こく……ごく……
(喉に当たり、目元に涙を浮かべながら懸命に飲み込む)
ふぅ…、飲みきりました…。
(口から肉棒を離す)
(唇は精液により光り、肉棒と糸を引いていた)
>567
(精液に濡れ光る唇と、肉棒との間に架かった糸が切れて床に落ちる)
(口内から解放された肉棒は半分ほど硬さを失い、だらりとぶら下がっている)
どうですか、アルテナ様…私の精液の味の方は。
前回の授業からずっと溜めていたので、少し飲みにくくありませんでしたか?
(言いながらアルテナの頬を撫で、そのままベッドへと押し倒す)
とはいえ、まだ授業は続けますよ…新しいことを一つお教えしましょう。
互いが互いの性器を愛撫し合う…俗にシックスナインと呼ばれるものです。
ここまで言えば、アルテナ様ならお分かりになるでしょう。…始めますよ。
(アルテナの上に覆いかぶさり、足を開かせて湿り気を帯びた秘裂を露にする)
(同時にアルテナの頬に肉棒を触れさせて、残滓を頬に擦り付ける)
アルテナ様の手と口で、今一度私のモノに奉仕してください。私も、しっかりと潤わせますので。
(秘裂に口付け、わざと音を立てて割れ目に沿って舌を這わせていく)
>568
すごく…、濃い味がしました…
あ…
(そのまま押し倒され)
はい…わかりました、先生。
ひゃ…、あぁう…!
(舌で感じてしまい、脚を震わせた)
私、も…はむ……、
(柔らかい肉棒を咥えて、それを懸命に舐める)
くちゅ…ちゅぱちゅぱ…、
(手を使い、唇を使い、たたせようと必死になった)
>569
(巧みな愛撫を受けて、肉棒はじょじょに硬さを取り戻していく)
そう、その調子ですよ…ですが、まだですね。もっと懸命に奉仕して頂かないと。
竿を指で扱きながら、執拗なまでに先端を舐めてみて下さい。
(指導してから、再び秘裂への愛撫を再開する)
(指で秘裂をぱっくりと開いてから、その中に舌を挿入していく)
(いやらしい水音を立てながら秘裂の中をかき回し、滴り始めた愛液を啜る)
アルテナ様の愛液は、いつ頂戴しても美味ですよ…もっと、頂きますね。
(舌で乱暴に膣内を嘗め回しながら、陰核を弾いて刺激を加えていく)
>570
少しずつ…大きくなってきたね……
わかりました。
くちゅ…ぐちゅぐちゅ…、
(竿を白い手が撫で、先ほどのようにくびれを唇で刺激しながら)
(舌の先で亀頭を激しく擦る)
あ、あぁん…、先生の舌が入って来たよ…、
んん!
あぁ……、
(腰を淫らにうねうねと揺らした)
>571
(アルテナの愛撫が激しくなるにつれて、こちらの愛撫も激しさが増してくる)
(肉棒は最初と同じくらいの硬さを取り戻し、嬲られる先端から先走りが溢れ始める)
気持ちいいのは分かりますが、あまり揺られるとこちらも愛撫がし辛いですよ、アルテナ様。
(秘裂から口を離して、苦笑いを浮かべながら奉仕を続けるアルテナに言う)
(陰核を口に含んで、吸い付きながら秘裂に二本の指を挿入してからかき回し始める)
(何度も身体を重ねたことで熟知したアルテナの感じる場所を的確に刺激していく)
さて、アルテナ様。お互いに準備が整ったようですから、授業の最後に入りましょうか。
…アルテナ様、モノをしゃぶるのがお好きなのは結構ですが、話を聞いていますか?
(秘裂への愛撫を止めて、一心不乱に奉仕を続けるアルテナの方を見る)
(これ以上続けられては、また口内で射精してしまいそうな気がして、半ば無理やり肉棒を引き抜く)
>572
すいません、気持ちよくて…、あぁん…!
(揺らすなといわれてもよがってしまい、体を揺らしてしまう)
んぁ…、あぁん…、だめぇ…、先生…、上手過ぎる…
はぁ…、はぁ…、はぁ…、
(息を荒くしながら、肉棒を離す)
ごめんなさい、気持ち良かったから、私も気持ちよくさせたくて…
はい…、準備万端です。
今日は、どう繋がります…?
>572
そうですね…正上位と、騎乗位は何度もやりましたからね。
(どの体位にするか悩みながら、手を伸ばしてアルテナの乳房を揉んでいる)
今日は、後背位にしましょう。いつもと違った体位というのも興奮するものですからね。
では、ベッドの上で四つん這いになり、お尻を高くあげてください。
恥ずかしいところが、しっかりと見えるように…そう、それでいいですよ。
(秘裂から溢れた愛液がシーツに染みを作るのを見ながら、お尻に手を這わせて)
それでは、いつものようにおねだりして下さいますね?
男性をその気にさせるおねだりを…これが出来なければ、快楽など得られませんからね。
(秘裂に肉棒を擦り合わせて、先端で陰核をつつきながらアルテナのおねだりを待つ)
>574
わかりました。
…。
(言われた通り、四つん這いになって、お尻を向けた)
そんなこと言わないで下さい…、私、恥ずかしくてたまりません…。
んぁ…、はぅ…
(尻に触れる手、肉棒が淫核に触れる感覚に身震いした)
先生ぇ…、欲しいです…。
いやらしいわたくしめを、たくさん突いて下さい…
(お尻を八の字に振った)
>575
(物欲しげにお尻を振り、誘う言葉をかけてくるアルテナに満足そうに頷いて)
では、いきますよアルテナ様…私のモノで、たっぷりとよがって下さいね。
(秘裂の入り口に先端を押し当て、ゆっくりと肉棒を埋め込んでいく)
(カリ首で膣襞をゴリゴリと擦りながら根元までしっかりと挿入する)
分かりますか、アルテナ様。アルテナ様の膣内に、私のモノが入っているのが。
(言いながら腰をしっかりと掴んで、ゆっくりとピストン運動を始める)
(リズミカルに腰を打ちつけながら、子宮口を小突いていく)
アルテナ様の膣内が、私のモノを締め付けてきますっ…気持ちいいですよ、アルテナ様っ…。
>576
んん…、あぁ!
入ってきたぁ…、先生の、熱い…、
(言われるまでもなく、自分からよがってしまう)
んん…、ぁっ、ぁっ、…はぅ…!
(子宮を突く度にかん高い嬌声をあげてしまう)
あなたの、大きなおちんちんが…、あぁ…、入ってますぅ…♪
先生、あぁん…、もっと、もっと激しく…!
(自分から腰を振って)
>577
アルテナ様ともあろうお方が、そのような卑語を口にされるなど…。
しかし、そのギャップがまた興奮しますね…部屋の外まで、漏れ聞こえてしまうのではないですか?
(乞われて、少しずつ腰の動きを乱暴にしながら身を屈めて、耳元で囁く)
(同時に手を伸ばして、突き入れるたびに揺れる乳房を乱暴に揉みしだき始める)
突かれながら、乳房を弄られるのがアルテナ様はお好きですよね…ほら、気持ちいいのでしょう?
(抜ける寸前まで肉棒を引き抜き、奥深くまで一気に貫き…を繰り返しながら、性感を高めていく)
アルテナ様も、もっと私のモノを締め付けてくださいっ…そうすれば、もっと感じることが出来ますよ。
>578
ごめんなさい…、私、えっちだから…。
うふ、えっちな私とえっちするあなたも、
十分えっち…。
あっ、んんん…、いい…。
気持ち良いです…、胸も、あそこも、ぐちゃぐちゃにされて…
ぁぁん!、深い…、だめぇ…、私、おかしくなっちゃう…
はい…、上手く出来ないけど…、んぁぁぁぁ…!
(きゅっと肉棒を締めあげ)
さぁ…、来て…、もっと突いてぇ…
(顔をベッドにつけて)
>579
アルテナ様の家庭教師ですからね…同等かそれ以上でないと、務まりませんよ。
(突き入れを続けながらも軽口を叩き合う)
(締め付けてくる膣内を無理やり押し開くように挿入していく)
(ひたすら奥深くまで突き続けながら、絶頂が近づいてきて)
アルテナ様、そろそろ二度目の射精が近いです…今以上に、激しくいきますからね。
(ベッドに突っ伏したアルテナの腕を掴んで、思い切り引っ張り上げる)
(半ば宙吊りになった格好で激しく突き入れ、獣のように荒い息を吐く)
>580
私なんて…、これでは、相手がつとまりません…。
ごめんなさい、感じて、よがり喘ぐだけで…
あぁん…、激しい…、すごい…、
(腕を掴まれ、首を振りながら感じて)
はぃ…、もっと私を突いて、私に、たくさん注いで下さい…!
あぁん…!ぁぁぁぁぁぁ!
(背中をぴんとして、脚をがくがくさせながら、絶頂へ)
>581
いいえ、これからですよ…私が、しっかりと指導して差し上げます。
淫らで、淫乱で…そして、麗しいアルテナ様へと、私が仕込んで差し上げますよ。
(申し訳なさそうに呟くアルテナを慰めるように、囁く)
(その間も突き入れは止まることなく、ひたすら責め続けて)
アルテナ様の膣内に、たっぷりと注ぎ込んで差し上げますよっ…。
受け取ってくださいねっ、アルテナ様っ…くっ、おぉぉっ……!!
(絶頂を迎えて、締め付けられた肉棒から一度目よりすべてにおいて質の高い精液が吐き出される)
(びくびくっと震える肉棒から吐き出された精液は、あっという間に子宮を満たしていく)
(収まりきらなかった精液は愛液と混ざり合いながら結合部の隙間からシーツへと零れ落ちる)
>582
はい…、これからも、ひゃぅ…!
ご指導お願いします…。
んぁ…、ぁぁあん…、
はい…、来てください…、私に、たくさん、
ひゃぅぅ…!
(いつもより強く肉棒を締めあげ、精液を吸いとるように動いた)
(子宮内に熱い物が入るのを感じ)
あぁん…、私、孕んじゃうかも……♪
今日は、大丈夫な日だけど…。
(満足感に浸りながら、ベッドにつっぷして)
>583
孕んだ時は…そうですね。陛下にご挨拶でも致しましょうか。
アルテナ様を、私にくださいと。…叶うかどうかは別として、ですがね。
(肉棒を引き抜いてから、突っ伏したアルテナの秘裂に布を押し当てる)
さぁ、アルテナ様…満足感に浸るのは早いですよ、授業の締めくくりです。
私のモノを、その口で綺麗に掃除してくださいね…後始末も、大事な奉仕ですよ?
(精液と愛液でどろどろに汚れた肉棒を、アルテナの唇に擦り付ける)
【そろそろ締めさせてもらっていいですか?】
【こちらは次のレスで最後にしようと思っています】
>584
あなたと結ばれる…、
うふ、それも悪くないですね。
でも、お父様は絶対に許さないわ…。
(うつ向いてそう言い)
はい、わかりました。
ぺろ…、ぺろ…。
えへ、また、教えて下さいね?
(微笑んで)
私は、このまま寝ます。
今日は、ありがとうございましたわ。
(一礼をした)
【お相手いただき感謝です〜】
【楽しかったです、またよろしくお願いします〜】
>585
もともと、身分が違いますから仕方ないことではありますが。
…なんでしたら、二人で駆け落ちでも致しましょうか?
(しっかりと舐めとってもらってから、衣服を整える)
それでは、今日の授業はこれで終了と致します。
次の授業のときまで、しっかり復習と…実習を欠かさぬようにして下さいね。
(アルテナの一礼と被せるように一礼してから、部屋を出る)
(ゆっくりとだが、確実に自分好みの女性になっていく事に満足感を覚えながら、
人気の少なくなった廊下に足音を響かせて割り当てられた個室へと向かっていった)
【お付き合いありがとうございました、とても楽しかったです】
【また機会があれば、授業をしたいなぁと思ってます。おやすみなさいノシ】
【あ、先ほどのやつが私の〆です】
【ありがとうございました〜】
二人ともお疲れ様。エロかったよー。
>588
ありがとう。
お褒めいただき、光栄ですわ。
私も、あのような先生にお会い出来て、幸せ…。
あなたも、もしよかったら、私の身体を使ってね?
ずいぶん積極的ですな
>590
積極的な娘は嫌い…?
嫌いでも、私としてみれば、案外考え変わるかもよ?
いいですね〜是非アルテナ様の蜜壺を味わってみたいものです。
>592
じゃあ…、おいで……?
今夜、私はあなたのもの…
好きにして良いのよ…
(手招きして)
594 :
少年兵:2006/03/29(水) 22:29:38 ID:???
>593
はい…でもどうしてよいのか分からないのです。
お教えいただけますか?
【とりあえず兵士になりたての少年という設定で】
>594
わかりましたわ。
うふ…、ほら…、私の身体に触れてみて?
(手を取り、少年の手を豊満な自分の胸に当てた)
柔らかいでしょう?
女性に触れた事は、あるのかしら…?
596 :
少年兵:2006/03/29(水) 22:35:00 ID:???
>595
はっ…はい…柔らかくて温かいです。
(アルテナに導かれ恐る恐る胸を撫でる)
じょ、女性にでありますか?母親以外の女性には触れたことはありません…
(緊張しながらも股間は徐々に盛り上がってゆく)
>596
うふ、あなた、初めてなのね…
私、そういうの、好きよ…。
今日は私が手ほどきしてあげる…
この柔らかさが、女性の身体なのよ。
………ぎゅ、
(少年を優しく抱きしめて)
うふ、良い匂いでしょう?
これが、女の匂い。
あらあら、あなたのものは敏感に反応してますわね…
(優しく股間を撫でる)
598 :
少年兵:2006/03/29(水) 22:42:36 ID:???
>597
よ、よろしくお願いします…あっ!
(優しく抱きしめられ、戸惑いつつも肌の匂いと感触に酔いしれる)
はい…とっても…っ!そ、そこは…
(股間を撫でられ、驚きつつも感じてしまう)
>598
ここがどうしたのかしら?
私が、おさめて差し上げましょうか。
(少年の股間に顔を近付けて、肉棒を出し)
(それを咥えこんだ)
はむ……ぐちゅ…じゅぶ……
どうかしら…?
気持ちよい…?
ぐちゅ…
600 :
少年兵:2006/03/29(水) 22:50:11 ID:???
>599
えっあっその…!!
(取り乱しているうちに肉棒を咥えられ、更なる衝撃をうける)
あ…はっはい…気持ちいいです…こんな気持ち良さ初めてです…
(アルテナのフェラにとろけるような快感を覚える)
>600
くちゅ…ちゅぷ……くちゃ……
ほ〜ら、気持ち良いでしょう?
こうやって…、しょ……
(胸をはだけさせ、胸に肉棒を挟んだ)
…。……。
どう?……ほら、私を見て?
あなたのが、私の胸に挟まっているのよ?
うふふ、堪らないでしょう?
602 :
少年兵:2006/03/29(水) 22:57:56 ID:???
>601
うくっ…き、きついけど…気持ちいいです・・・・ああっ堪らないですっ!
もうイってしまいます…んっ!!
(未知なる快感に耐えられず、勢いよく射精してしまう)
>602
(顔にたくさんの精液を浴びて)
うふ、たくさん出しましたわね…
(淫靡に微笑み、見せつけるように精液を舐めとった)
うふ
>602
(顔にたくさんの精液を浴びて)
うふ、たくさん出しましたわね…
(淫靡に微笑み、見せつけるように精液を舐めとった)
うふ、まだ駄目よ。
はむ…、ぐちゅ…
(肉棒をまた咥えて、大きくしようとした)
【途中送信してしまいました、すみません】
605 :
少年兵:2006/03/29(水) 23:04:26 ID:???
>603
はい、申し訳ありません…お顔にかけてしまって…!?
(精液を舐め取る様を見てまた驚く)
>605
うふ、構わなくてよ。
どうしたいかしら…?
好きにして良いわよ……。
(半端にはだけた状態で手招きして)
607 :
少年兵:2006/03/29(水) 23:11:20 ID:???
>606
ありがとうございます…えっと…
(射精したばかりとは思えぬ程勃起した肉棒を握り、アルテナに近寄る)
まだここが熱いのです…
(どうしていいのか分からないので肉棒を胸に擦り付ける)
>607
うふ、まだまだいけそうね。
ねぇ、私も熱くなっちゃったわ。
私のここに、あなたの熱いのを挿れて下さらない?
(ショーツを脱ぎ、脚を開いた)
609 :
少年兵:2006/03/29(水) 23:17:47 ID:???
>608
アルテナ様も熱いのですね…?そ、そこにこれを入れるのですか?
(性知識が未熟故に戸惑いながらも肉棒を秘所に当てる)
…申し訳ありません、上手くいかないのですが…
>609
ええ、ここへ…。
うふ、じゃあ、私がリードしてあげる。
私が上になるね…?
(少年を優しく寝かせ、肉棒の上に跨った)
(少しずつ、蜜壺に肉棒が挟まる)
ぁぁぁ…、来てるわぁ…
611 :
少年兵:2006/03/29(水) 23:23:53 ID:???
>610
はい…んはっ!…これがアルテナ様の…素敵です…
(初めて味わう蜜壺の味に突き抜けるような快感が全身を覆う)
>611
(少年の上で、犯すように腰を上下させた)
あぁん…、んぁ…、いいわぁ…
初めてなんだよね…?
光栄に思いなさい、うふ…。
(快感に耐えられなくなり、少年の胸に倒れ)
ぁぁん…。
613 :
少年兵:2006/03/29(水) 23:32:30 ID:???
>612
あっはい…初めてです…う…初めてがアルテナ様とは…身に余る光栄です…
(慣れてきたのかアルテナに合わせて腰を突き上げ始める)
はっ…アルテナ様…
(倒れてきたアルテナの顔を上げ、唇を重ねる)
>613
ちゅ…くちゅ……ちゅぱ…
(唇を重ねながら、腰をリズム良く振り)
ぁ、あなたのが、私を、突き上げてる…
あぁん…、私、そろそろ、…
だめ、逝くよぅ…、逝っちゃう…
615 :
少年兵:2006/03/29(水) 23:42:25 ID:???
>614
くちゅ…ぱ…はい、分かります…アルテナ様の奥に当たってるのが…
(激しくキスを重ねながら快楽を貪る)
僕ああ…ぼ、僕もまたいっちゃいます…あうっ!!
(さっきよりも激しく膣内で射精してしまう)
>615
ぁ、ぁ、あぁぁぁぁ!!
(甘い悲鳴を上げながら達して、精液を受け入れる)
(淫裂と肉棒の間から、精液と愛液の混じったものが流れ落ちた)
うふ、またまたたくさん出したわね。
さぁもっとよ…
(一晩中続いたとか)
【〆です】
【時間があまりなくてごめんなさい】
【またよろしくお願いしますね?】
617 :
少年兵:2006/03/29(水) 23:55:29 ID:???
>616
はぁ…はぁ…ま、またご無礼を…え、続けるのですか?
僕如きでよろしければ…改めてよろしくお願いします。
(一瞬兵士の顔に戻り一礼した後再びアルテナの蜜壺に肉棒を挿入した)
【お疲れさまでした。お相手してもらえただけでも嬉しかったです】
【ではまたご縁があればお願いしますね。おやすみなさい…】
腐女子って一回相手してもらうと何を錯覚したのかスレに居座るんだよな。
アルテナの連投ウザス。
そんなこと、言うものではなくてよ。
ごきげんよう、アルテナさん。
お気になさらず、これからも、宜しくお願いするわね。
ごきげんよう、祥子さま
まだいらっしゃいます?
>619
ごきげんよう〜♪
祥子さん、よろしくお願いします。
登録させていただきます…
【名前】桔梗坂 小夜子(ききょうざか さよこ)
【年齢】17歳
【サイズ】158p B80 W55 H82
【性格】物静かであまり人と話した事がない
【容姿】漆黒の艶々とした長髪、薄闇色の瞳、スレンダーな雪のような色白の身体
【特徴】大きな神社の一人娘、巫女、学校では水泳部、身体はあまり丈夫でない(薬を常用)
【希望のプレイ】 緊縛(ソフト)、目隠し、恥辱、強姦、恥ずかしい体位
【NG】汚物、切断、アナル、痛さのあるもの、正上位での情事
トリップを間違えました……
此方でお願い致します…
【名前】桔梗坂 小夜子(ききょうざか さよこ)
【年齢】17歳
【サイズ】158p B80 W55 H82
【性格】物静かであまり人と話した事がない
【容姿】漆黒の艶々とした長髪、薄闇色の瞳、スレンダーな雪のような色白の身体
【特徴】大きな神社の一人娘、巫女、学校では水泳部、身体はあまり丈夫でない(薬を常用)
【希望のプレイ】 緊縛(ソフト)、目隠し、恥辱、強姦、恥ずかしい体位
【NG】汚物、切断、アナル、痛さのあるもの、正上位での情事
折角ですのですこし待機してみます…
またきます…
>623
スレ違いかな?
>>626 私のような設定では此処にいてはいけませんでしたか?…
だとしたら、設定変えてきますがどうなのでしょうか?…
別に構わないと思うが。
ただ、テンプレに書いてあるプレーがお望みならそういうスレに行った方が
お相手が見つかりやすいかもしれないね。
>>628 わかりました…
すこし以下のように変更しておきますね…
【名前】桔梗坂 小夜子(ききょうざか さよこ)
【年齢】17歳
【サイズ】158p B80 W55 H82
【性格】物静かであまり人と話した事がない
【容姿】漆黒の艶々とした長髪、薄闇色の瞳、スレンダーな雪のような色白の身体
【特徴】古い格式ある大きな神社の一人娘で優等生、巫女、学校では水泳部、身体はあまり丈夫でない(薬を常用)
【好むプレイ】 緊縛(ソフト)、目隠し、恥辱、強姦、恥ずかしい体位
【NG】汚物、切断、アナル、痛さのあるもの
※好むプレイは希望プレイとは違うのでNG以外のプレイでしたら問題ありません
お嬢様でも姫でもない気がする
だが、これが靖国神社だと…あら不思議、お嬢様に見えてくるw
巫女スレオススメ
だが、この板には巫女すれはないという罠w
別にいいんじゃない
なによりキャラハンが増えるのは歓迎すべき事
相手にしても見てても楽しいし
巫女さん犯してぇ…
いやスレ主旨と違うのは無理だろ
また追い出し厨かよ…
別スレ移動に致しますね…
名無しの皆さん、板汚してしまい申し訳ありませんでした…
あ〜あ、追い出し厨のせいでいなくなってまったよ
小夜子ちゃん戻ってきてよ・゜・(ノД`)・゜・
そんな大層なスレじゃないしいさせてあげればいいのに・・
>>古い格式ある大きな神社の一人娘
これだけでも十分お嬢様じゃないか!!
それじゃあ…すこしだけ戻ってきてもいいですか…
早っ!
ここに住み着いても構わないからね
>>644 ありがとうございます…
折角ですのですこし待機してみます…
さすがにこの時間だとお相手見つからないと思うけど
今度競泳水着で犯させてねノシ
>>646 こんな時間ですからね…すこしのんびりと待ってみます…
………え?………あ、はぃ…
強姦が好きだったり?
>>648 ………そ…そういうわけでは………
(無言で恥ずかしそうに俯いてしまいます
魅力的な子だな、大人しいのをいいことに無理矢理とか燃えるかもしれん
………すこし身体が変なのかも…
薬でも飲んで落ち着かないと…
だめだよ、落ち着くには薬よりキスだぜ?
>>650 ………あの、そんな…
(困ったように俯いて
答えにくいコメントされても………困ってしまいます………
いけない………落ち着かないと………
(深呼吸を数度
>>652 え………キ…ス………え、…そうなのですか…
でも、それは…
(真っ赤になって返答に困る
あぁ、煮え切らない態度だな
そんな子はこうしてやる!
(いきなり目隠しをして視界を奪う)
>>655 ああっ…な、何!?…
視界が…
(目隠しを外そうとするよりも動揺してしまう
なにをあわててるのかな
(いきなり抱きついて)
こんな夜に一人でいるとイタズラされても文句は言えないぞ
(いやらしく身体中を撫で回していく)
>>657 あぁ…い、いけません…
あっ…あ…あぁ………んぁっ………
(声を必死に殺そうとして我慢するものの、甘いせつない声が漏れて
だ、誰なんですか………はぁぁ………触らないでっ………
(身体を捩りながらも撫で回されていく…
>>658 俺が誰かなんて関係ないだろ!
(怒ったように大きな声で)
(小夜子から手を離す)
ほら、裸になれよ。もちろん目隠ししたままでな
大人しく言うこときかないと、どうなるかわかるだろ?
(少し距離を置いたところから、じっと小夜子を見つめる)
>>659 (大きな声にびくっと身体を強張らせる…
え………こ、ここで!?………ぁ…ぁ………
(男の要求に首を振って震える声で俯くものの恐怖のあまり静かに要求通りに
………あ………ぁ…ぁ…
(ワンピースのボタンを外していき質素な下着に包まれたスレンダーな身体を曝け出す
…ぁ……下着も………ですか………?………はずかしぃ…
(泣きそうな声で
ふふ、綺麗な肌してるじゃないか
(脱いでいく様をじっとりとした視線で視姦する)
あぁ、下着は俺が脱がせる
お前は何もしなくていいぞ。大人しくしてればいいから
(我慢できないとばかりに抱きつき、身体中をねっとりとねぶっていく)
ほうら、今どんな気持ちだ?
>>661 あっ、嫌っ…!………そんなこと仰らないで………はぁ……!
(言葉と視姦される視線に身体が小刻みに震えて全身を刺激してしまい思わず声が
あっ………!?………はぁ、だめっ………です………はぁぁ………
やぁ………ああっ・………だっめぇ……んぁ…
(全身を舐られ始め男の身体の中で絡みつかれた白い身体を捻らせつつも
触られるたびに熱い吐息が漏れ、身体をびくびくとさせる
…あぁ…恥ずかしい………そんな事、聞かないでくだっ………はあぁぁ………
>>662 ほら、声出てるぞ?素直になれよ
(ブラを剥ぎ取り直に胸を揉んでいく)
さて、やっぱり何もしないのは退屈だろ?
いいものやるよ。ほら・・・
(小夜子の頭を掴んで自分の股間の前にもっていく
その唇をズボンから露出させたペニスでつついていく)
わかるだろ?
これを口で気持ちよくしろ!
>>663 きゃあぁ…!…あっ、駄目…胸はぁ…あぁ………んぁぁ…
(ブラジャーを剥ぎ取られ白い乳房を揉まれ先端をかたくしながらもその刺激にせつなそうに首を逸らす
(視界のない中、何かが頬に当たり男の言葉もありそれが何かを理解して俯いて首を逸らす
いや…あぁ………お願い………あぁ…わかりません…はぁっ…胸から手をはなして…あっくぅぅっ…
口でなんて…できません…嫌ッぁぁ!
(身動きできない中、懸命に声をあげる
>>664 できない?嫌だと?
俺はせっかく口で許してやろうと思ったのにな
(小夜子を突き飛ばして地面に倒す)
口が嫌だってんなら、こっちでしないと仕方ないよなぁ
(こみ上げる笑いをこらえながら下の下着を脱がせる)
どうだろうな、いきなりで入るか?
(ペニスを秘所にあてがい挿入の準備を整える)
>>665 あっ…きゃあぁぁ!?………っ………あ、…乱暴はやめてくださ…ぃ…
(突き飛ばされてそのまま地面に倒され圧し掛かられる
ああ!…だめ…いけません…あぁ…嫌ァ…脱がさないで!……
あ、あぁぁ………ふああぁっ!………やぁっ!!
(目隠しをされ首を逸らして懇願するものの脱がされてしまい、
ほんのり色づいた小陰唇を曝けだしてしまい、あてがわれる男性器にひくひくっと反応してしまう
はふぁ………あぁ・………みないで………みないでくださぃ………
(うわ言のような小声で男に許しをこう
>>666 今さら見ないでくださいはないだろ?
ここまで来たら覚悟しろ・・・もう止まらないぜ!
(その秘裂へとペニスを力任せに挿入していく
狭い中を分け入り、なんとかペニスを根元まで挿入しきると額には汗がにじむ)
ほぉら、入ったぜ?
今さらグダグダ言うなよ、処女ってわけでもないんだろ?
せっかくだ楽しもうぜ!
(腰の動きを再開させ、膣内をペニスが蹂躙していく)
>>667 ふぁっ………あっっあああ!………!!…
(湿り気を帯びたヒダ越しに無理やりに挿入され身体を浮かして波打つかのような痙攣と共に掻き毟られた声を響かせる
いやっ、ああっ、ふぁぁんっっ! はあ、いやぁぁっ、やめてくださっ!ああああっ!
んうっああ!…
はぁ、はぁっっ、
(首を振り髪を振り乱しながらも強引に犯されていく中、甘い熱を帯びた吐息と共に声が漏れはじめる
あっ、そんなっにっ…ああぁ、動かれたらっ…あああっ、はぁんっ……
動いてる…ああっ…小夜の中でぇ…はぁぁあっん………
>>668 おら!おら!でかい声だして感じてるんだろ?
正直に言えよ。素直になったら、もっと気持ちいいぜ?
(ペニスを通して感じる快感に酔いしれて乱暴にペニスを何度も突き入れていく)
はぁ・・・いいぞ、俺のペニスをきつく締めこんで
お前の身体も俺のペニスが欲しい欲しいって言ってる証拠だ
(股間から昇りくる快感がだんだん大きくなり)
もうイクぞ!男に犯されて喘いでる淫乱な身体に注ぎ込んでやるよ!
うっ・・・はっ・・・・たっぷり味わいな!
あっ、あああぁぁっ!!!!
(その膣内へかつてないほど大量の精液を注ぎ込んでいく)
>>669 ああっ………はああんっ………はげしっ………い…っ…!
ふぁっ………ああっん!…ああぁっ…あんぁ!
………いやぁ、…小夜子………おかしくっ……あああ!!
(激しく突きいれられ、男の胸板を押して抵抗するものの、唇から漏れる女としての声が
たかまっていき、それにあわせて少女の膣内も深く呑み込んでいく…
(言葉とは裏腹に犯されていく中、やがて甲高い声と共に絶頂へ
んぅああ!!…はぁぁ、小夜子い、っ…ああっ、イクゥッ!!!!
あ………ぁぅ………ぁ………はぁ………
(そのまま全身を痙攣させて崩れ落ちる…目隠しがはらりととれて汗ばんだ白い肢体の上に落ちる
………ぁ………(ひくひくと身体を痙攣させながら意識を落として
【此方は〆です………こんな時間につきあっていただきありがとうございました…】
>>670 くはっ・・・ああっ!!
(全てを注ぎ込んだ後、ゆっくりとペニスを引き抜く)
なんだ、気絶したのか
今回で終わりだと思うなよ、また弄びにくるからな
(くつくつと笑いながらひくつく小夜子を眺める)
そのまま外で寝てろ
朝になったら誰かに見られるだろうな、その恥ずかしい姿を
(見捨ててそのまま立ち去ってしまう)
【こちらこそ、どうもありがとうございました】
>>桔梗坂 小夜子様
お疲れ様でした。 しかし…
>【希望のプレイ】 緊縛(ソフト)、目隠し、恥辱、強姦、恥ずかしい体位
これだけであれこれ妄想が広がりますなあ……
桔梗坂小夜子ウザ
『じゃあ私このスレもう来ませんね』と男を釣っておいて結局居座る典型的房。
巫女お嬢キター
恥ずかしい体位っていうのがそそられる|Д`)
誰でもいいから此処の女達…犯したいです…
誘い受けuzeee!!
つ【うざいと思うなら此処をみなければいいだけ】
追い出し厨のほうがuzeee!!
すこし待機します…
落ちます…
小夜たんいたのか………orz
>>桔梗坂 小夜子様
今度はもっと早い時間に来れないでしょうか?
眠気が出る時間だと……orz
桔梗坂小夜子図太いなー。
追い出し厨うざ
参加してみるわ〜☆
よろしくお願いしますね
【名前】クローナ・レイモンド・ルイス
【出身】とある国の王女
【年齢】21
【容姿】
身長162cm、体重49kg、スリーサイズ87・60・86
少しキツめの顔立ち
毛先に巻き癖のある茶褐色の長い髪を後頭部で結い上げて纏めている
【服装】白いドレスにティアラを装用(時々乗馬服も着用する)
護身用に常に短剣を隠し持っていたり…
【特徴・性格】武術(剣、弓など)・馬術・魔術に長けている
活発で負けん気が強く、誇り高い性格
【希望プレイ】
側近や兵士がお相手なのも悪くないけど、他国の傍若無人で我侭な王子殿下に権力で無理やり抑えつけられるのもいいわね。
少しばかり乱暴にされても構わないわ(壁に叩きつけたり縛ったり括り付けたり等)
誰かとお忍びで遠乗りに行ったり街に出かけたりしてみるのも素敵!
そうそう、武術の稽古に付き合ってもらうのも好きよ♪
あとは、お相手の方の御希望も含め臨機応変に対応するわ
【NG】死に至るもの・汚物・猟奇・ハードすぎる言葉攻め
(゚听)イラネ
>>686 【お相手を希望してもよろしいですか、姫君?】
>>687 もちろんよw
お手合わせお願いするわ
【希望の流れはあります?】
>>688 【大概のことなら男の侍従にも負けないため、高飛車なクローナ姫】
【求婚に来る王子もそんな感じでけんもほろろ】
【ところが、今日来た王子は全ての面で姫を上回り、敵わない】
【負け知らずだった武術も乗馬も全て負け、失意にくれる姫に優しく言いよる王子】
【男勝りの仮面も剥がれ、王子のために尽くす女に変わっていく姫……ってのはどーでしょうかw】
【素晴らしい設定ね!正直、驚いたわ】
【導入部分を託してもいい?】
>>690 【構わない。少々待ってもらえるかな?】
クローナ・レイモンド・ルイス。
姫将軍と言えば聞こえは良いが、実際のところ、当代きってのじゃじゃ馬。
袖にした求婚者は既に二桁に上り、国に帰ろうにも帰れないものも多いという。
いくら勇名を鳴らしたとて、女は女。
まして、武において負けたとあっては是非もない。
だが、私がクローナ・レイモンド・ルイスに心惹かれたのはそういうところだ。
男を打つその細腕をひねりあげ、男を従わせるその瞳を潤ませ、男を蔑むその唇を塞ぎたい。
征服欲と言うものだろうか。
ともあれ、私は隣国の王子として王と王女に目通りを願い、通された。
形式的な挨拶の後、暫しの逗留を願い出、許された私はむろん、足繁く姫の元に通った。
最初は形式的な受け答えをしていた姫も、すぐにじゃじゃ馬の本性を現しだした。
だが、私はあくまで下手にまるで従者のように姫の言葉に従ってきた。
そして、今日は二人での遠乗りの日だ。
【こんな感じでいかがかな?】
【もう少し状況が欲しいなら、付け足すが?】
【気付くのが遅れてごめんなさい】
【充分すぎるわ。それじゃ、よろしくお願いしますね】
(逗留中の隣国の王子との遠乗りの日。巧みに手綱を操りながら王子の先へ先へと馬を走らせる)
付いてきてる?
(ちらりと後方を確認してみると、王子はかなりの乗り手なのか余裕すら伺える)
(それが癪にさわり)
…なかなかやるじゃないの
(王子を振り切るようにスピードを上げる)
>>695 やれやれ、元気な姫君な事で。
(余裕の笑みを浮かべながら馬に鞭を打つ)
(葦毛の馬は軽く鼻を鳴らしたあと足を速め、クローナ姫の馬に併走する)
姫様、あまり急かすと怪我をしますよ。
このあたりは草に隠れて何があるかわかりませんからね。
>>696 (併走する王子に露骨に嫌な顔を向ける)
余計なお世話よ!
貴方こそ無理してると怪我するわよ
もっとも、この私に遅れをとらずに付いてこられるくらいですもの
多少の自信はあるのでしょうけどね
>>697 無理をしているのはどちらでしょうかね。
(片頬だけ上げて微笑む)
姫の馬は城からずっと速駆けでしょう。
そろそろ休ませないと保ちませんよ。
それとも、それがわからない程度の腕ですか?
(いつになく辛辣な物言い)
>>698 まぁ!言ってくれるわね!
分かってるわよ!
貴方が休みたいって言うのなら、休むことにするわ
(可愛げなく言い放ち、そのまま馬を遅駆けにする)
(王子の見事なまでの乗りこなしに引けを感じ、機嫌が悪い)
(認めなくないのだが、認めざるを得ないという葛藤にしばし苛まれる)
>>699 別にこちらはまだ余力がありますがね。
(姫の馬に合わせ、馬の足を落とさせる)
ふむ。
姫、ちょうど良いところに小屋がありますよ。
あちらで少々休みませんか?
(指さす先には人気のない薪小屋が見える)
>>700 たいした自信ね
いえ、でも…私の馬に付いてこれた人間は貴方が始めてよ
(ひとまず悔しさを抑え、僅かに微笑んで王子を褒める)
(正直なところ、楽しかったのだ)
そうね、少し休みましょう
(馬から降り、近くの大木に繋ぎとめておきながら尋ねる)
それで、貴方は乗馬の他にも特技はあって?
(王子に勝てそうなものを見つけ出そうとしている)
>>701 何せ私の国は山が多いものでしてね。
自ずと馬の扱いにも慣れると言うものですよ。
そう、何事にも休息は必要です。
(同じ大木に馬を繋ぎ、薪小屋の階段に腰掛ける)
特技ですか。
そうですね・・・
(懐に手をやり、すっと腕を引くと銀に輝く短剣が)
短剣から長剣、お望みならレイピア、組み打ちでも。
武術の類には少々自信がありますね。
>>702 そう…あの地形だと、乗りこなすには相当の技術が必要だわ
(思わず、尊敬の眼差しを向ける)
貴方は、私が今まで会った王子とは違うのね
私がお会いした王子は皆、温室育ちのヒョロヒョロだらけだったもの
へぇ、剣も出来るの…
それなら…
(にこりと微笑んで、どこからともなく短剣を取り出す)
一勝負、いかがかしら?
私が女で、王女だからって手加減は無しよ
どこからでもかかって来なさい!!
>>703 温室育ちでない方が珍しいのですよ。
私は庶子でしたからね、王宮に上がったのは十を過ぎてからなのですよ。
構いませんが・・・それこそ、温室育ちの坊ちゃま方と一緒に考えない方がいいですよ。
(立ち上がり、利き腕でない腕に短剣を持つ)
どこからでも、ですか。
では。
(上体を揺らしもしない歩法で懐に飛び込み、短剣を持つ手をしならせて姫の短剣を絡め落とす)
・・・いかがです?
>>704 私は王宮育ちだからと言って安穏とぬくぬく暮らしているだけの輩が大嫌いなの
貴方は、少しその減らず口を閉じたほうがいいようね
(不敵な笑みを浮かべる)
…え?
(王子の素早い動作に驚いてしまい、反応が遅れる)
(慌てて体勢を整えようにも、王子の動きには敵わない)
(絡め落とされた短剣と王子を交互に見つめ、衝撃でしびれた右手を左手で庇いながら怖れの混じった面持ちで王子を見つめる)
あ、貴方…今、利き腕じゃなかったわよね?
どうして…?
今まで誰にも負けたことなんてなかったのに!
(がっくりと意気消沈してその場に崩れ落ちる)
…屈辱だわ…
(目に涙を溜めてうなだれた)
>>705 さて、減らず口はどちらでしたかね?
(短剣を仕舞い、手を軽く振る)
なぁに、ちょっとした詐術です。
私は両手利きなんですよ。
(落とした姫の短剣を拾い、崩れ落ちた姫の前に立ち)
この程度で屈辱と言われては、今までないがしろにされた温室の坊ちゃま方でも怒りますよ。
さあ、もう一勝負いかがですか?
(短剣の柄を姫に向ける)
>>706 黙りなさいっ!
(向けられている短剣の柄を握り、闘志をみなぎらせながら立ち上がる)
今のはほんのお遊びよ
次は絶対に負けないんだから!
(しなやかに肢体を躍らせ、果敢にも斬りかかって行くが…)
>>707 そうそう、そうでないと。
それぐらいでないと、じゃじゃ馬馴らしの楽しみもない。
(からかうようにそう言って、上体を反らすだけで短剣を全て避ける)
短剣で斬りかかっても、そう意味はないですよ。
むしろ・・・おっと!
そう、突いてこないと。
(レクチャーでもするように言いながら、鮮やかに攻撃を避け続ける)
(そして、姫の動きが鈍ったのを見て取り、突きだした腕を逆に掴み、引き寄せる)
(空いた手をすっと姫の首筋に当て、軽く頸動脈を押さえる)
・・・王手(チェックメイト)ですよ。
>>708 なんて失礼な人なの!
(全ての攻撃を鮮やかに避けられると、余計に頭に血が上る)
貴方みたいな腹立たしい人に会うのは初めてだわ!
(逆上しながら攻撃を続けるが、次第に体力も限界に)
……はぁっ、…ッ、このっ!すばしっこいわね!
……きゃ、あ!?
(急に腕を強く掴まれ動きを阻まれる)
(頚動脈を押えられ、気付いたときには完敗を認めざるを得ず)
…………負けたわ…
(悔しさに歯を食いしばる)
>>709 今まで多くの男性を屈服させてきた貴方にもようやく屈服させられるときが来たわけですよ。
(まるで愛撫でもするように優しく首筋を、頸動脈を撫でる)
そう、貴方は負けたんですよ、姫。
そして、敗者は勝者に従うもの・・・
貴方は、もう私のものだ、クローナ。
(そう言って、唇を奪う)
(唇を吸い舐め噛みしゃぶり、ありとあらゆる手管を尽くした、クローナの身も心も蕩かす長い、長いキス)
>>710 この私が…、あんなにも簡単に負けるなんて…
(未だに現実を受け入れることが出来ない)
いや…そんなのってありえないわ!
(今まで勝者でありつづけた自信がことごとく崩れ去り、言いようの無い虚無感がこみ上げる)
(かすかに震えながら王子を手をほどこうとするが、ここでもその力に敵う事はなく、いつしか涙がこぼれた)
離して……、…んぅっ!?
(唇を強引に奪われ、もがきながら王子のキスに翻弄されていく)
(
【ミスだわ…失礼】
×王子を手をほどこうと・・・
○王子の手をほどこうと・・・
【それと、最後の( の空白部分は気にしないで】
>>711 (一度唇を離し)
敗者は勝者に従うべき・・・わかりますね、クローナ?
それに・・・
(そっとクローナの首筋を撫でる)
こうやって、誰かに全てを委ねるのも心地良いでしょう?
さあ、クローナ。
口を少し開けなさい。私を受け入れるように。
>>713 私には、もう何も貴方に敵うものはないのね、…アルベリッヒ様
(目を閉じ、初めて王子を名前で呼ぶ)
(首筋を撫でられ、くすぐったげに身体をすくませる)
ん…、よく分からないわ
今まで誰かにこの身を委ねたことなんてなかったもの…
(王子の言う事に素直に従い、わずかに口を開けて顔を上に向ける)
(そのまま王子に委ねるように、ゆっくり目を閉じた)
>>714 そう、クローナは私には敵わない。
だが、別に構うまい?
そうか。ならこれから知るといい。
全てを委ねる喜びをね。
(クローナの首筋を幾度も撫で、掴んだままの腕の力を少し緩める)
さあ、このキスでクローナは生まれ変わるんだ。
私の貞淑で従順な、可愛らしい女に。
いいね。
(そう言って再び唇を重ねる)
(舌を差し入れ、絡め、吸い、唾液を流し込んで吸い、クローナがキスの快楽に蕩けるまで口内を吸う)
>>715 アルベリッヒ様、私は自分に腹が立つのです
これまで、私に敵う者などいないと思っていた自分に…
貞淑で従順な可愛らしい女に?
なれるかしら…
私のような手のつけられない、じゃじゃ馬でも?
(小さく笑って、口付けを受け止める)
>>716 (唇を離し)
得てして狭い世界しか知らない故にそうなることもある。
仕方のないことだ。
大丈夫、なれるとも。
現に、先程から私の言葉には従順ではないか。
だが、どの程度従順か・・・そうだな。
たとえば、その操も全て私に捧げよ、と言ったらどうするね?
(腕を掴んでいた手を下ろし肩から抱き寄せながら耳元で囁く)
>>717 そうね、貴方に出会えて良かったと思ってるわ
それは…「敗者は勝者に従うもの」と貴方がおっしゃったからではありませんか!
(抱き寄せられて耳元で囁かれた一言で、みるみるうちに顔を赤らめる)
(腕を突っ張って身体を離すと怒ったように言う)
アルベリッヒ様!!
なんて事を…!
仮にも、一国の王子殿下とそのような事になるのは…
国の問題にもなるわ!
(最もらしいことを付け加える)
>>718 (身体を離され、困ったように頭を掻く)
ふむ。
婚前であるというのが問題かな。
貴方を娶るのは、私にとっては決定事項なのだがな。
(そう言ってすっと近付く)
さて、と。
クローナ、もう少し従順になる魔法がいるかな?
(クローナの顎を取り、上向かせてまた唇を奪う)
>>719 ちょっと!何を勝手に決めているの!
魔法で従順にさせるだなんて…!
だめよ、やめなさいっ!……ぅんっ…
(唇を再び奪われるが、今度はじたばたともがく)
>>720 (クローナの体を一定のリズムで撫で、魔法陣に見立てていく)
(そうしながらキスを続け、仕上げに唾液を流し込み、飲ませる)
じゃじゃ馬娘の嫁ぎ先が決まれば、王も喜んでくれると思うがね。
・・・さて、どんな具合かな?
【性感を高める魔法、従順になる魔法、両方の効果、どれでもお好きにどうぞ】
>>721 (魔法を施されていることにも気付かず、与えられるキスを少しでも阻止しようと肢体をくねらせることに必死になっている)
私の嫁ぎ先は、誰でもない、私が決めることだわ!
いくら貴方が私に勝ったからといって、そこまで決める権限はないでしょう!!
(唇が離れると、普段どおりの勝気な口調で威勢良く詰め寄る)
どんな具合って…、・・・・・え?
(徐々に魔法の効果が現れ、自分の体内の変化に戸惑いを隠せない)
…ッ……、あ……
(じんと腰に鈍い感覚が走る)
【両方の効果ってことで…w】
>>722 では、私のことは伴侶にするには値しないと思うかい?
(腰を抱き寄せ、体を密着させる)
初めて屈服した相手に、嫁ぐのはいやかい?
そんなことは、ないだろう?
(腰と言わず身体中を優しくしかしねちっこく撫で回す)
さあ、クローナ。
誓いのキスをしよう。
・・・いいや。キスがしたくてたまらないよな?
(クローナの唇を指でなぞる)
>>723 アルベリッヒ様を伴侶に…?
私よりも弱い人間の元に嫁ぐのはいやよ
でも、貴方なら…
(そのまま王子のなすがままの状態になる)
貴方のキス…とても好きよ?
大好き
(普段の凛とした雰囲気は消え失せ、柔和な笑みをたたえている)
>>724 そう、私なら問題ないだろう?
ならば、城に戻ったら王にそのことを話すとしよう。
(そう言いながら、クローナの性感帯を探るように撫で回す)
そうか。
なら、しようか・・・私のクローナ。
(再び唇を重ね、長く深いキス)
(キスをしながら魔法の深度も深め、クローナを昂ぶらせていく)
>>725 そうね…きっと驚かれるわ
(夢を見ているかのようにくすくす笑う)
……はぁん、…ん、ふぅ…っ……
(身体を蹂躙していく手の動きにあわせ、甘い吐息を漏らす)
たくさん、シて?
(長いキスを夢中になって受け止める)
(両腕を王子の背中に回し、さらに身体を密着させるように抱き付く)
>>726 特に、こんなに可愛らしくなったクローナを見たらね。
(くすくす笑うクローナの頬を撫でる)
キスだけで良いのかな、するのは?
(お尻を撫で、胸に胸を当てて擦り合わせながら聞く)
>>727 (頬を撫でられると目を細め、王子の掌に頬をすり寄せるようにする)
私に言わせるの?
意地悪ね…
キスだけじゃ、いや
もっと色んなところを触って?私を感じて…
>>728 ははは、乙女とは思えない発言だな。
それとも、既に知っているのかな?
(揶揄するように言いながら、クローナの股間に手を滑り込ませる)
(空いた手はクローナの胸を優しくこね回す)
(そうしながら、頬に軽いキスを繰り返す)
>>729 え?知っているって…何を?
(きょとんとして聞き返す)
…ひあっ!?
(あらぬところに手が侵入し、悲鳴を上げる)
(もう片方の手で胸を揉まれると、たまらなくなってか細い嬌声を出してしまう)
あっ、くぅ……、んっ…
アルベリッヒ様……!アルベリッヒ様ぁっ!
(上の空で、何度も王子の名前を呼ぶ)
>>730 なんだ、知らなかったのか。
つまり本能か。業の深い話だな。
(ゆっくりと胸と股間を撫で回す)
(胸に回した手は時折乳首を押し潰すように押さえたりし、股間に回した手は菊門にも時折伸びる)
大丈夫だ、私はここにいる。
私がいれば何も怖くない、安心していいんだよ、クローナ。
(囁きかけながら唾液をクローナの唇に垂らし、それを媒介に性感を高める魔法をさらに重ねていく)
>>731 うん?
(何を言っているのかさっぱり分からないといったふうに、少し首を傾げている)
やぁ……んっ…、アルベリッヒ様、そこは……!ぁ…あんっ!
ふああ……っ!
(頬を桃色に染め快楽を貪る)
ん…
離さないで…
(安心したように微笑むと、離れまいとするかのように無意識に強く王子にしがみ付く)
(唇に垂らされた唾液を小さく舌先を使って舐め取る)
>>732 ・・・まあ、わからないならわからないでいいか。
ここは?
気持ちがいいのだろう、クローナ?
ほら、私の手がこんなに濡れてしまっている。
(股間に伸ばしていた手を引き、濡れている様を見せつける)
ああ、離さない。
クローナは私のものなのだからな。
【そろそろ睡魔が厳しいのですが、凍結してもよろしいでしょうか?】
>>733 【構わないわ。もうこんな時間なのね!】
【再開の日程はいかがしますか?私は大抵夜の11時以降なら大丈夫そうよ】
【ただし、今週の土曜は予定があるので来れそうもないわ】
>>734 【なら、明日・・・いえ、もう今日ですね。4/5の23:00からでどうですか?】
>>735 【承知しました】
【では、本日23時に再びお会いしましょう】
【おやすみなさい☆】
おはようございます…
お休みなのですこしだけ待機してみます…
落ちます・・
投下してみます
【名前】綾咲 紗江子(あやざき さえこ)
【家柄】父親は電子系大企業の社長
【年齢】聖十聖女学院 3年生 18歳
【身長】158
【BWH】92 52 83
【容姿】膝まで届くぐらいのストレートロングヘアーの黒髪、
大人びた身体は華奢なスーツを着こなしたかのような制服の下に隠されている
【性格】すこし冷めている
【服装】黒いブレザー、純白のブラウス、丈の長い黒いスカート、真紅のハネクトーンリボンタイ、
黒のニーソックス、黒い編み上げブーツ、黒いふちのメガネ
【その他】令嬢にして頭脳明晰、容姿端麗 落ち着いた物腰の優等生タイプ、本当は気弱な従順なM。
過去に一度監禁されて調教された為なにかと敏感な身体
【希望プレイ】羞恥、薬物投与、泥酔状態での強姦
【NG】平常心での強姦
>>740 未成年なのに泥酔させて犯していいのか?w
自分で頭脳明晰、容姿端麗って言っちゃうんだ……
クローナ姫に嫉妬
アルベリッヒ、ええ男や(;´Д`)ハァハァ
>>742 キャラのイメージを他者に伝える為のキーワードとして普通にアリじゃないの?
描写ではNGだけど、プロフならいいんじゃね?
まあ各人の受け取り方次第だけどな
ロール中での描写はNGなものなの?
ヤバス やってるかも知れない…
姫さん達も名前変えての再投下乙
新規キャラでも過去キャラでもいいから誰か来てホシイと思う今日この頃・・
こんばんわ…
待機してみます…
>>748 もし、よろしければお相手願えませんか…?
>>749 はい、お願いします…
シチェはどういたしますか?…
>>750 >>神社の巫女
というからには巫女服でお願いできないでしょうか。
プレイは…目隠し・縛り・羞恥プレイという感じで…。
>>751 わかりました…
あわせますので、其方からはじめていただいてよろしいでしょうか?
>>752 わかりました。ではよろしくお願いします…
(夜も更けた神社のとある部屋。
たいまつに火がともっており、いるのは
男と巫女装束をまとった小夜子だけである)
…さて、小夜子様。
約束どおりに巫女装束に着替えましたね。
…お似合いですよ。
【とりあえず、儀式と称して…なプレイを行いたいのですが…】
>>755 (儀式として呼ばれているため緊張した顔つきで深々と会釈)
…はい
……………緊張していますが頑張らせていただきます
【それで構いません…】
今日は桔梗坂家に代々つたわる神聖な儀式であるが故、
この家の守り神の前で行う必要があるのです。
(と、自分の後ろにいる像に目をやる)
こんな時間に行いますので、
小夜子様はどうやらこの儀式はお好きではなさそうですが…。
(緊張している小夜子の顔を見つめる)
>>757 (家の事を言われてはっとして息を飲むものの静かに頷く)
…いえ、大丈夫です…よろしくお願い致します…
(室内に灯された蝋燭の明りだけの中、深呼吸をして言葉をだす)
……そんなに緊張しないでください。
見ているこちらも緊張してしまいますよ。
(深呼吸して儀式に臨む小夜子に優しく微笑む)
では…しばらくの間目が暗くなりますが、よろしいですか?
(と、経文がぎっしりと書かれた目隠しを懐から出す)
>>759 ………わ、わかりました
(つられてぎこちなくも微笑む)
あ、はい………構いません………
(首を上げ、白い華奢な首筋を見せながら静かに目をとじ、ゆっくりとした深呼吸を)
この家の守り神様は桔梗坂の巫女に姿を見られるのがお嫌いでしてね…
それ故、小夜子様のような年頃の乙女の目を遮る必要があるのです。
(と、さも桔梗坂家のしきたりを知っているように話して小夜子の緊張をほぐす)
…小夜子様はお体が丈夫ではないので、過酷な儀式になりそうですが……。
見る限り、最後まで受け入れそうで安心しましたよ。
それでは、失礼……。
(と、小夜子の両目に目隠しをし、視界を遮る)
>>761 ………そう…でした………か…
(緊張する中、目隠しをされると儀礼だというのに神経が何故か昂る)
…はぁ………………!………
(自然と吐息を口にしてしまうがすぐに息を押し殺す)
………あ、慣れていないもので………
(吐息を誤魔化す為に目隠しをされたまま微笑みながら言葉で濁そうと)
いえいえ、桔梗坂の巫女は今までもこうして己の身を守り神にささげ、
一族の繁栄を願うそうですよ。
さて、次の段階に移りましょうか…
(と、お神酒を取り出してひしゃくに入れる)
【身を清めるためにお神酒をかけてもいいでしょうか?】
>>763 あぁ、は、はぃ………
(視界の遮られた中、囁かれる言葉に僅かに首筋を火照らせながら)
………み、水?…
【どうぞお好きなように…】
水ではありません、お神酒ですよ。
これであなたのお体を清めて、神に捧げます。
冷たいかもしれませんが、ご勘弁を……。
(と、ひしゃくに入れたお神酒を小夜子の体に振り掛ける。
濡れた白い巫女装束から小夜子の濡れた肢体が浮き彫りにされる…)
>>765 …っ…ひぁっ………あ、は、はぃ………ぁっ…
(お神酒をかけられ、肢体が薄布の下浮き彫りにされていく…)
…ぁ………………んぅ………………ぁ………
(吐く吐息が自然と熱を帯びてきて身体が何故かぞくりとする)
…綺麗ですよ、小夜子様。
(艶やかな小夜子の肢体を見て、満足げに微笑む)
さて、儀式を始めましょうか。
小夜子様も守り神様へのお祈りを捧げてください……
(と、像の前に座り、面を被り、両手で印を組んで、念仏を唱える)
>>767 ………はぁ…あ、…はぃ………わかり…ました…
(密着する布の感触に身体を僅かにそらしつつも念仏を唱えはじめる)
………………ぁ……………………ん………………
(唱えている間も時折吐息が洩れる)
(念仏を唱えてしばらく後、すっくと立ち上がり、小夜子の方を向く)
……我は、桔梗坂の一族を守護し、一族の豊穣を願う神なり……
汝が、此度の桔梗坂の巫女か……?
(と、古風ぶった口調で小夜子に言う)
>>769 ………はぃ………
………桔梗坂小夜子と申します……
…我が名は神代より仕えし天津の血なりて大和の血を守りし枝の一つ為り………
(手を握り意識を強くさせ返答する)
小夜子か……巫女よ、よき名を与えられたな……。
(古風ぶった口調で頷く仮面の下から、わずかに微笑が浮かぶ)
此度の儀式、汝ら桔梗坂の一族に流れる天津の血を絶やすことなく、
後世にその血を大和の血に伝えんがためのものなり。
小夜子とやら、汝ら桔梗坂の巫女に与えられしこの儀式は過酷なものぞ…
汝に耐えられるか?
(と、小夜子に問いかける)
【う〜ん…古風な喋り方…難しいですねorz】
>>771 ………畏まりました…
例え…例えこの身がどうなろうとも従う意思であります…
如何様にも…耐えますゆえ…儀礼を…小夜子に行いくださいませ…
(濡れた太ももの布を握り締めながら懸命に答える)
>>772 ……よくぞ言った。
汝のその己が身を捨ててまでも儀式に臨み、大和の意思に尽くす心、しかと見届けよう。
恐れることはない、汝は我にその身を捧げればよい……。
(そして、濡れた小夜子の胸に触れ、少し握ってみる)
……おお、良い肌触りよ……
これならば子孫も絶えず産まれようぞ……。
>>773 ………!………ぁっ………はっ………ぁぁ…
(濡れた布越しに胸を触られびくっと身体をそらす、先端が僅かに硬くなっていて
布を張らせている)
…ぁっ………これも………はぁっ………儀式なの………ですか………んっ…
(息が熱を帯びてくる)
恐れることはない。
桔梗坂の巫女だけではない、すべての巫女は大和の血を守りし枝…
すべては神にその身を捧げているのだ…
そして、巫女の体は大和に捧げる稲のごとく、豊かに実るべきもの…。
(と、小夜子にばれないように口調を変えずに
胸を何度も揉み解す)
>>775 …ぁっ………はぁっ………はぁ…あぁ………んぁぁ…んんっ………
(冷たい布越しに揉まれていく乳房の感覚に一生懸命に洩れる声を我慢する)
(先端のしこりがますます硬くなっていき、首をわずかに振り唇を強く噛み締めるように)
………はぁっ………ぁっぁ………ぁぁ…
(足もあわせてもじもじとしてまう)
苦しいのか…小夜子。だがこれも汝に与えられし試練……
耐えるのだ…さすれば汝は真に巫女として認められようぞ。
(口調を緩めずに、
しかし胸を揉み続けるうちに装束の上がはだけ、
乳房がさらけ出てしまうのを見る)
白いな……。雪のごとく儚く溶けそうで、されど美しき色よ……。
(さらけ出た小夜子の白い肌をじっと見つめる)
>>777 はぁっぁ…あっぁ………っ………ぁ………
(呼吸だけが激しくなる中、曝け出される白い肌と乳房)
………あっ!………ぁ………ぁ………
(目隠しをされているとはいえ恥ずかしそうに首をそらす)
………ぁ………んぅっ………
(沈黙の中視られている感覚に自然と震える身体と、ひくつく胸の先端)
…苦しいのか、小夜子…?
(目隠しをされているとはいえ、恥ずかしそうに首をそらし、
自然に震えて桃色の先端をひくつかせる小夜子に問いかける)
…案ずるな。汝の体は我の物なり。
この空間には我しかおらぬ。
恐れずに我に身を捧げるがよい…。
(雪のように白い小夜子に乳房にそっと手を触れて、
しばらく体温を感じた後、桃色の先端に触れて、そっと弄ってみる)
>>779 ふあぁっ!………
(ひくつく乳房の先端を触れられて思わず声が漏れる)
………はぁ………祭司様………ぁっ………ぁはぁ………
(首を振りながら触られる腕を両手で掴み制するものの抵抗はそこまでで
触れられる度に背筋をそらしてひくつく身体)
………くあっ…ぁああっ…
【便宜上祭司様と言う形で呼ばせていただきます…】
(自らを呼ぶ小夜子の声に反応せず、ただ胸を揉み続ける)
……我が恐ろしいか、小夜子……?
(と、乳房を揉んでないもう片方の手を小夜子の両手に当て、
彼女が痛がらないように押さえる)
【祭司様、ですか。いいですよ】
>>781 ………はぅっ………あぁっ………あ………い、いえ………んっ…
…そんな…ことは…はぁ…ありません………
(乱れた呼吸の中なんとか返答)
………身体が勝手に動いてしまい………ぁっ………申し訳ありません…
(深呼吸をするものの火照り始めた身体の疼きが止まらない様子)
体が勝手に動く、か……。
よい、気にするな。
(と、火照り始めて呼吸が乱れ、身体も疼く小夜子をしばらく見ている)
…されど、汝がこの様子だと我も困るな……。
これ、祭司よ。小夜子を押さえつけよ。
……申し訳ありません、小夜子様。
勝手に暴れてしまうと神も困り果てますので、
少しじっとして頂けないでしょうか…?
(先ほどと口調を変え、祭司の口調に戻る。
そして、荒縄を手にし、小夜子の両手を少し縛る)
【あの…縛ってしまいますけど、いいでしょうか?】
>>783 ………あ、他に誰かが!………あっぁぁ………
(他に人がいたことにより恥ずかしさのあまり目隠しをされているとはいえ
俯いてしまう)
あっ!………は、はぃ………ぁっ………
(為すがままに縛られるものの俯いたまま小声で返答しはずかしそうに首を振る)
【はい…】
……祭司よ。それでは我に捧げられぬぞ……
……かしこまりました。では、小夜子様。
申し訳ありません…少し痛いでしょうが、ご辛抱を……。
(祭司は口調を変えつつも、小夜子の胸を強調するように荒縄で縛って、
動けなくする)
>>785 …あっ!ああっ………………はぁ……っ…
………ぁ、んあ………ぁ………
(手の自由を拘束され、縛られると首だけを恥ずかしそうにそらすが身体は何故か
熱くなっていくようで艶かしく身体をひくつかせる)
【……ここまで盛り上がってて申し訳ありません…
眠気がしてきたので今日はここで終わりませんか?】
>>787 【残念ですが仕方ありません…】
【ではどうしますか?…続けるならば今週は難しいので来週になってしまいますが宜しいでしょうか?】
【都合が悪いようでしたら終了で構いません…】
【ええ、じゃあ来週でお願い……できませんか】
【申し訳ありません、イロイロ事情があってorz】
>>789 【いえ、構いません、では曜日と時間はどうしましょうか?】
>>789 【落ちられてしまったかもしれませんので残しておきます…】
【曜日と時間指定があればレスします…では失礼します】
二人とも乙
結構エロかった・・後半に期待|A`)ノ
【お二人ともお疲れさま〜】
【避難所で待機してたけど…凍結解凍できそうかしら?】
【とりあえずは、アルベリッヒ様をお待ちします♪】
【避難所があるのに気付かなかった・・・】
【ともあれ、来ていますw】
【あぁ、良かったwお逢いできました】
【…で、この時間から再開出来そうですか?私は大丈夫だけど】
【凍結になるかも知れませんが、それでよろしければ】
【凍結は可です。眠くなったら遠慮なく言って下さいね!】
【それでは、続きは私からですね】
【レス投下までしばしお待ちを〜】
>>733 【続きです】
(ぬらぬらと光る手を見せつけられると、驚いたように目を丸くし)
(恥ずかしさで耳朶まで桃色に染めて懇願する)
いやぁ…、見せないで……
本当に?
じゃあ、もう剣や弓を持つ必要もなくなるのね…
(嬉しそうにはにかんで、そっと耳元で囁く)
アルベリッヒ様に私の全てを奪ってもらいたいの
>>798 では、見えないところに隠そうか。
さあ、元通りに。
(その手を再びクローナの股間に伸ばす)
そう、もうクローナが戦道具を持つ必要はない。
私が、守ろう。
・・・全てか。
乙女も、全てかな?
(そう言いながら、股間に伸ばした手で既に濡れたそこをかき混ぜる)
>>799 あっ……!
(再びあらぬところを弄ばれ、喉を軽く仰け反らせる)
もう…、意地悪ね
(そうは言いながらも、少しはにかんだまま王子の首に両腕を絡める)
嬉しい…
私にそう言ってくれる男性に出逢えるのを、私はずっと待ち望んでいたのかもしれないわ
えぇ、…そうよ…
覚悟は出来てるわ
(王子が密壺をかき混ぜる音を聞きながら、時折甘く鳴声を上げる)
…ぁ、んっ!………ッ!
だめ…、もう立っていられないわ
(執拗な愛撫に耐えかね、足元はおぼつかなくぐらつき始める)
(自力で立っているのが難しくなってきて王子に縋りつくしかない)
>>800 意地悪か。
素直でないクローナとどちらがマシだろうな。
(からかうように言ってクローナの秘所を今度は明確に撫でる)
もともと姫に戦道具というのがおかしいのだと思うがね。
まあ、いい。これからはそのようなこともしなくともよい。
・・・ん?
立っていられないか。
(クローナを抱きとめる)
・・・このままここに寝転がるか、それとも・・・
従順な獣のように四つんばいになるか、どちらがいいかな?
(クローナの耳元に口を寄せて囁く)
>>801 ひどい言いようね
でも、私は意地悪なアルベリッヒ様が好きよ?
アルベリッヒ様は、素直でない私が嫌い?
(話す間はなんとか声を抑えているが、的確に愛撫をされると悩ましげな声を漏らした)
……んん…、…は、ぁあ………
誰かに守ってもらうなんてこと、今まで考えた事も無かったんだもの!
人に守られるくらいなら、自分の身くらいは自分で守れるようになりたかったの
でも、今すごく幸せな気分よ
こんなに満たされるなんて、知らなかった…
(抱きとめられると、その力強い腕が心地よい)
アルベリッヒ様…私は獣ではないわ
(上目遣いで、少し咎めるように答える)
>>802 嫌いではないが・・・私の前では素直でいて欲しいものだな。
・・・そう、そんな風に。
(そっと手を秘所から離す)
自分で自分を守るのも大切だがね。
だが、誰かに守られる、と言うのも同じぐらい大切なことだ。
背を任せるというのもね。
失敬失敬。
では、姫様。
あちらの小屋に手続きはいかがでしょうか?
ちゃんと人らしく。
(苦笑混じりに囁く)
>>803 努力するわ…
でも、素直な私をお見せするのはアルべリッヒ様の前でだけよ
(くすくす笑いながら)
そうね
だけど、今までは私より弱い人ばかりだったのよ?
自分の背を任せられる人なんて居なかったわ
よろしい。
(冗談に付き合うように重々しく頷き、王子の腕に手を添える)
>>804 もちろん。
私以外に見せられては、私がいやだ。
弱くとも背は任せられる。
信に足りればね。
強い弱いよりもむしろ、自らの傲慢のせいではないかな?
はい、ではこちらに。
(クローナの手を取り、薪小屋に入る)
【すみませんが、そろそろ睡魔が・・・凍結とさせていただいてよろしいですか?】
>>805 あら…アルベリッヒ様ともあろうお方が、…独占欲が強いの?
(からかうように口角を上げて微笑む)
信に足りる人間は、そうはいないわ
私は傲慢な女よ…
可愛げもなくって、高飛車で!
(開き直って言い放ち、そのまま自分の言った科白に落ち込んでいく)
(そのまま素直に薪小屋の中へと導かれていく)
【はーい、今日はここまでにしますか】
【連日お疲れさま。次のめどは立ちそうですか?】
>>806 【明日(4/6)の同じぐらいの時間であれば行けます】
>>807 【6日というと…もう今日になるわねw】
【では、23時でよろしいですか?】
>>808 【はい、その時間でお願いします】
【てーか、もう限界が・・・おやすみなさい】
>>809 【…同じく!!私も寝ます。おやすみなさい】
覗きに来ましたが誰かいます?
あなた様を犯してみたい名無しがここに一人居りますが、これからでは時間が少々きついです・・・
>812
私も時間は厳しいですね
それなら話でもしますか?
ええ、そういたしましょう。
薬物投与が希望らしいですが、どんな薬を投与しようかと思うだけでも興奮します。
綾咲様は、どのようなお薬がお望みで?
>814
理性がなくなるような物や全身が感覚が敏感になるような物かしら
あとは睡眠薬とかも一般的でその後は楽しめそうだわ
ただしその場合流れによってはかなり抵抗させてもらうけれど
理性がなくなる物は面白そうですね。
設定の引継ぎなしならば排卵剤とかもっと危ないお薬という手もあるでしょうが
これは綾咲様のお望みとは異なるかもしれませんね。
睡眠薬で眠らされている間に体をむさぼられる、とか?
>>816 理性をなくす薬で本能的な私を楽しむ場合ある程度話してからのギャップを
楽しめばいいわ
排卵剤?それはどんな風になるの?
睡眠薬は使った後のシチュによるという事よ
むさぼられるのもいいし束縛されてるのでもいいかもしれないわね
あのおしとやかな綾咲様がこれほどまでに乱れるなんて・・・
という所ですか?それもそそる物があります。
排卵剤は、妊娠の確立を高めるもので、妊娠するかもしれないというギリギリの危機感が味わえます。
まあ、ご都合主義の権化のような薬ですな。
睡眠薬は拉致・拘束の為の薬ということですね?
>>818 そうね、NGにある通り普通時での強姦はさせないつもりだから薬などではじめて
みせる仕草や態度が売りなのよ
排卵剤、読んで字の如くな効果ね
妊娠するかもしれないという恐怖の中犯されるのもまあ一興だわ
睡眠薬はそういう事
あくまで使用後の計画次第という形だからせいぜい私を陥れる作戦でも練って頂戴
やわな作戦では悪いけれど帰らせていただくわ
さっきも言いましたが、設定引継ぎがなしなら「元に戻らないかもしれません」
と思わせるようなもっと危ないお薬を投与させていただくのも一興でしょうが・・・
排卵剤のご都合主義をさらに発展させて「確実に妊娠する」事にする事もできますが、
これは止めておいた方が無難かもしれません。
ただ「これ(睡眠薬入り飲み物)を飲んで下さい」では駄目ということですか。
過去の監禁・調教の記憶を利用するという手もありますね。
>>820 引継ぎ無しでなら壊してくれても構わないし、
排卵剤の発展も確実に妊娠としても別に妊婦プレイでなければ同じく了承しますよ
設定次第では安易に「これ(睡眠薬入り飲み物)を飲んで下さい」もありだけれど
どうせなら手の込んだ計画を希望かしら
なら、一回限りの設定で壊れてもらったり妊娠してもらったりするのも頼むかもしれませんね。
薬を投与されての壊れたセックスの中毒者になってもらうのも一興でしょうか。
私の安っぽい頭では綾咲様を騙せるような深い策を編み出せぬかもしれませんが、
一生懸命手の込んだ策を考えさせてもらいましょう。
綾咲様が次に来られるのはいつ頃のお予定でしょうか?
>>822 そうね
性の虜になった自分をみてみるのも悪くはない趣向だわ(苦微笑
シチュ設定は自由なのだから気難しく考えない程度で如何様にも私を陥れる事は
できるでしょう
次は明日か日曜の夜(0時前位)が来れるかもしれませんね
了解いたしました。
ではその時に体が空いておれば覗いてみる事にしましょう。
では、私はこれで失礼いたしましょう。
綾咲様、このようなお話に付き合ってくださったことを感謝しております。
>>824 ええ、そうして頂戴な
気になさらないで結構ですよ
では、さようなら
朝ね…
私も帰るとしましょう
なかなかのツンツンお嬢だな・・
おもいっきり犯したいぜ
【こんばんは】
【再び凍結解凍の為、アルベリッヒ様待ちの待機開始します】
>>828 【すみません、遅れました】
【今レス書いているので暫しお待ちを】
>>806 おや、ご存じなかったですか?
私は独占欲の塊ですよ。
そう、だからこそ信に足る者を得ていることは幸せなのですよ。
・・・やれやれ。
なら、今から変わればいい。
可愛げのある、従順な女に。
(小屋の中の簡素なベッドにシーツを掛ける)
さあ、姫、こちらにどうぞ。
>>829 【お気になさらず!】
【了解です。本日もよろしくお願いしますね】
>>830 (普段から隙が無く、完璧に見える王子の意外な一面を垣間見た気がして)
(くすくす笑いを噛み殺しながら)
知らなかったわ
でも安心なさって
素直な私を晒せるのも貴方の前でだけだし、私を束縛できるのも貴方だけ
これから先も、ずっとね
えぇ、貴方を驚かせるほどに貞淑で可愛らしい女になってみせるわ!
だから、目を離さないでいてね?
少し…空気が冷たいわね・・・
(自身を抱き締めるようにしながら、幾分か緊張した面持ちでベッドの隅に腰を下ろす)
>>832 それであれば安心、と言ったところでしょうか。
ええ、期待していますよ。
私の、クローナ。
(そっと頬に手を当て、そのまま顔を近づける)
なら、早く暖まるとしましょうか?
(唇を重ねる)
>>833 もちろんよ。保証するわ
(ぴくりと身体を強張らせ、唇を重ねる)
(キスの途中、少し不安になり)
今日、誰かがここを訪れたりは…しないわよね?
>>834 姫自らの保証であれば何物にも勝る信が置けましょう。
(そっと唇を離したあと、頬を優しく撫で)
そのようなへまをするとお思いですか?
(頬を撫でていた手を下ろしていき、首筋から鎖骨、肩を撫でていく)
>>835 (何かピンときて)
……ま、まさか
事前にこの辺一帯の人払いでもしたんじゃないでしょうね?!
は…、あぁ……
(優しい愛撫に、甘い吐息を漏らす)
なんだか、すごくドキドキする…
>>836 さあ?
打てる手を打っておくのは私のやり方ではありますがね。
(含みのある笑みを浮かべる)
遠慮なくドキドキしてくださって結構ですよ。
ここには二人だけなのですからね。
(肩からさらに手を下ろし、クローナの豊かな乳房に手を伸ばす)
>>837 絶対なにか謀ったわね!
(頬を赤らめて軽く睨むが、すぐに脱力したように微笑む)
まったく、…あなたには敵わないわねぇ
……あ…んっ、……っ!
(次第に身体が火照り始め、切なげに王子を見つめる)
私はもう、身も心もアルベリッヒ様の手の内に囚われてしまったようね
>>838 さて、どうですかね。
そうでなければ、貴方を手に出来ないでしょう?
そう、もうクローナは籠の鳥。
逃がしはしない。
(乳房を優しく愛撫しながら、首筋に口付ける)
>>839 今までは貴方のことを何とかして出し抜いてやろうと色々企ててたけど…
なんだかもうバカらしく思えてきた
最初から敵う相手じゃないことに早く気付くべきだったわ
(諦めたように少し肩を竦めて見せ、微笑む)
(くすくす笑いながら耳元で囁く)
それなら、世界一甘美な鳥かごに囚われたのね
大丈夫…逃げたりしないわ
………あっ…、……ぅんんっ…!
(首筋に口付けられると、背中をしならせ大きく喉元を仰け反らせる)
ア…、アルベリッヒ様…、く、くすぐったいわ…
………ッひゃう!…
(声を震わせながら愛撫に翻弄されていく)
>>840 それは良かった。
色々と手を回すのも面倒でしてね。
貴方さえ諦めれば、苦労も減るというもの。
それに、美味しい餌も忘れませんからね。
これで逃げられては困ってしまう。
(首筋から唇をずらしていき、軽くキス)
くすぐったい?
心地良いの間違いでは?
(乳房を持ち上げるようにしたりと量感をたっぷり楽しみつつ愛撫する)
(空いた手でお腹、そしてその下を撫でていく)
>>841 なにかと手を回してたの!?
(問い詰めようとするが、ふと冷静になると)
…いいわ、なんだか聞かない方が良さそうな気がするから聞かないでおく
餌って…失礼な人ねぇ
餌が悪いからって逃げ出すようなことしないわよ
(心外だと言わんばかりに拗ねてみる)
んくっ………!
貴方って…こんなときも余裕でいられるのね
(与えられる愛撫に悶え、浅い呼吸を繰り返す)
>>842 言わぬが花、とも言いますからね。
(軽く受け流す)
ですが、良い餌であればなおいいでしょう?
勿論。
性においても貴方に勝っていなければね。
さあ・・・そろそろ横になっていただけますか?
(軽く押し倒そうとしているように力を入れる)
>>843 今確信に変わったけど、…絶対聞きたくないわ
そうねぇ…
(あまり気にも留めていないように、上の空で受け答える)
流石ね
でも、私は貴方ほど…その、…経験が無いの…
だから、手加減してくださる?
(全身の力を抜き、王子のなすがままになって倒れ込む)
>>844 それが賢明でしょうな。
手加減するのは少々苦手でして。
(なにやら呪文を唱え、指先を軽く噛み血を浮かせる)
さあ、これを舐めていただけますか?
破瓜の痛みをも快楽に変える秘術の種です。
>>845 (王子が指先を噛むのを見て驚き、慌てたように上体を起こそうとする)
アルベリッヒ様!?何を…!
血が…!
(その効果を説明されると、黙って王子の指先に舌を這わせる)
(口内に血の味が広がり…)
このようなことをなさって…痛くない?
私の…為ですか?
(少し申し訳無さそうに顔を伏せる)
>>846 いいえ、私が楽しむためですよ。
痛みに身をよじる女を抱くのは趣味ではありませんのでね。
さあ、クローナ。
(そっと押し倒しながら唇を重ね、乳房と太股を撫でる)
>>847 ………大した人ね
でも、ご自分の身体を傷つけるのは止めて?
血を流す貴方は見たくないの…
(傷付いた王子の指先を癒すかのように掌で包み込む)
アルベリッヒ様…
(ベッドに横たわり、王子の顔を下から見つめながら愛しげに名を呼ぶ)
も、もう…あまり焦らさないで……、っ!……ん…
(小刻みに震えて、疼く身体を持て余している)
>>848 それでも、必要があれば我が身も傷つける。
そういうものですよ。
焦らすも何も・・・
私もそろそろ限界ですからね。
(クローナの下着をするすると脱がし、自らの下履きも脱ぐ)
(反り返るほど勃起したものがクローナにも見える)
よろしいですね、姫?
>>849 (初めて目にする、反り返るような男性器に恐怖心を覚え)
(シーツを軽く握り締める)
えぇ…
貴方に、私の全てを捧げるわ
(恐怖心を隠すように気丈に振舞ってみるものの、身体を硬くして身構える)
>>850 ええ、クローナ・レイモンド・ルイス。
貴方の全てを頂きます。
大丈夫、力を抜いて。
先程の魔法があれば、痛みどころか快感を感じられる。
(優しくキスをしながら秘所にペニスを突き入れていく)
>>851 (王子に宥められ精神的にも落ち着きを取り戻す)
(そして王子の教えの通りに徐々に身体の力を抜いていく)
…ぁ……、あぅっ………硬…っい…!
(初めて侵入してくるものを阻むかのように、きゅっと膣内が締まる)
(先ほどよりも強くシーツを握り締め、圧迫感に耐えようとする)
>>852 大丈夫、大丈夫ですから力を抜いて。
息をゆっくり吐いて・・・
(リラックスさせ、膣圧が緩んだ機に一気に貫く)
>>853 (王子の言葉だけに集中し、リラックスしていく)
んぅ……、…はぁぁ……
…!!ああっ………!
(身体から完全に力が抜けた瞬間に襲った衝撃で、一瞬息が止まる)
>>854 大丈夫、魔法が効いている。
痛くなどない。
(魔法の効果をさらに高めるべく囁きかける)
痛くない、むしろ心地良い。
心地良いだろう?
(ゆっくりと腰を前後させていく)
>>855 (シーツを握り締めた手を離し、おずおずと腕を伸ばして王子の腕に絡める)
……っは、はぁっ…、…あ、……んっ…
(呼吸を整えようとしながら、嬌声を漏らす)
んあっ……、アルベリッヒ様…
大丈夫…、気持ちいいの…
(安心させようと、微笑んでみせる)
>>856 本当に気持ちいいのですか?
嘘はいけませんよ。
(腰を突き込み、最奥を抉る)
・・・どうです、おくまで私のもので満たされている感覚は?
>>857 …嘘だと、思う?
(目を潤ませ、妖艶な笑みをたたえて尋ねる)
ひ…んっ…ぁ・・・・かはっ…!
(最奥に熱い塊が到達すると、生理的に涙が溢れ頬を伝っていく)
ひとつに…なれたの?
すごく…、熱いの…
>>858 嘘でなければとは、思いますがね。
・・・どうやら本当のようですが。
ええ、届きました。
クローナの中は、私でいっぱいですよ。
ほら。
(腰を少し動かし、引いてからまた突く)
はい、一つですよ。
ほら、自分では見えませんか?
(少しクローナの腰を浮かせる)
>>859 このようなときに…嘘などつく必要ないでしょ?
…あっ!……っく!…
(少し動かれただけで、甘美な刺激が全身を貫く)
……んん…っ…
(自身の腰を浮かされ、ちらりと視線をやると結合部が見え)
(その淫猥な光景に頬を染め、視線を泳がせる)
ねぇ、アルベリッヒ様も…気持ちいい、の?
(途切れ途切れに息を切らせ、かすれた声で尋ねる)
【…落ちられました?】
【すみません…そろそろ眠気で危ういので、退席します】
【どうも、先日桔梗坂小夜子さんとHロールした名無しです】
【日時ですか、とりあえず来週中だったらいつでもOKですが…
時間は夜12時までだったらできそうです。では…ノシ】
【こんばんは】
【アルベリッヒ様へ・・・】
【私情でなかなか来訪できず申し訳ないです】
【前回のロールが半端なところで途切れてしまったので…】
【都合が合えば再開できるでしょうか?】
【私のほうは23時以降であれば来れそうです】
>>862 【申し訳ありません…今夜は予定が駄目になりました…】
【予定がわかりましたらご連絡いたします…本当にすみません】
866 :
862:2006/04/11(火) 21:04:02 ID:???
>>865 【急用ですか…仕方ありません、次回お待ちしていますorz】
デビさま、来ないかなぁ
私はいたりして…。
活性化期待
>>867 ・・・・・もうよい、デビ様でもデコ様でも好きに呼べばよかろう。
一々言い返すのも大儀になってきたぞよ。
デコが光って・・・いやなんでも・・・・・・
デビロット様も難しい年頃なんだな
>>872 (ぎろっと睨んで)
わらわのおでこが光っているなどと言ったのはこの口か?この口か?
(口の端を掴んで無茶苦茶引っ張る)
>>873 年頃は関係ないぞよ。
高貴で典雅なわらわの名前、本来ならばそなたたちごとき平民が勝手に縮めてよいものではない!
しかしあまり突っかかるのも、わらわの器を問われると言うものであろう、そう思ったまでじゃ。
それなら、どう呼ばれるのがお望み?
デビロット様……で、よろしいのですかな?
デスサタンだと怖そうだしね
>>875 うむ。
やはりその名が一番、しっくり来るのう。
デビロット様、お子様はおねむの時間だと思うんだけど、どうかしました?
お暇でしたらお相手しますよ。色々とね……
>>877 ええい、わらわを子ども扱いするのはこの口か!この口か!!
(端をつまんで引っ張る)
・・・・べ、別にどうもせぬ。
その・・・・・そちが何かしたいのであろう?
>>878 や、や、いひゃいれす……
(おとなしく引っ張られる)
ははは、やっぱりバレたか
そうだよ。俺がデビロット様に色々としてみたくって……
デビロット様はエッチなことに興味はないの?
(真っ直ぐにデビロットを見つめて、だんだんと距離をつめていく)
>>879 無い!
・・・・・・・・・・・・と言えば嘘になるのう。
(距離を詰めてくる男に少し顔を赤くして、こほんと咳払い)
と言うより・・・・無ければかような所には来ぬわ、馬鹿者。
>>880 それもそうか。それなら、ここでデビロット様を抱いても……
もし嫌と言っても逃がすつもりはないけどね
(間近に迫ると、不意に強く抱きしめる)
ん、いい匂いがしますね
(デビロットの横髪に頭を埋めると、ほのかに女性の香りがただよってきて)
>>881 レディを扱う、最低限の常識さえ持っておるなら・・・ひゃッ!?
(強く抱きしめられて、思わず悲鳴を上げる。
ほんの少し、身体を硬くした)
ふ、ふん・・・・調子に乗るでないわ。
そちこそ、無礼な真似をしたなら即座にわらわのスーパー8で死刑にして・・・んっ・・・。
(長くてさらさらの金髪の匂いをかがれ、間近で吐息を感じると、少しずつ身体から力が
抜けていく)
当然じゃ。
いい女はいい匂いがする、そのようなことも知らぬのか・・・くぅ・・。
>>882 デビロット様を侮っていたよ
子供をちょっとからかってやるつもりだったのに……
(しなやかな髪を手で弄び、ゆっくりと首筋へと手を這わせていく)
デビロット様に……本気になってしまいましたよ
(ドレスを脱がせたいのか、体中をまさぐっていく)
あ、あの…このドレスの扱い方がわかりません
よかったら見ている前でドレスを脱いでくれませんか?
(上手くリードできなかったことが恥ずかしいのか、顔を赤くしてお願いする)
>>883 ん・・・・そこは少し、こそばゆいのう・・・・。
(指で髪を梳かれ、首筋を撫でられると目を細める。
さらに身体中を弄られて、少しずつ声に甘いものが混じり始めた)
む・・・今、何と言った?
・・・・・そ・・・・そちの前で脱げと・・・!?
(緩やかな愛撫に身をゆだねていた所に、寝耳に水のお願いをされる。
頬を染め、唇をかみ、少し逡巡すると・・・・腰のところでドレスを纏める、ベルトを外していく)
・・・わらわに、かような恥ずかしい真似をさせおって・・・・。
全く、けしからんぞよ・・・・・!
>>884 うっ……
(迷いながらもドレスを脱ごうとする様をじっと見つめて・・・
そうしていると、知らず知らずのうちに興奮し息が荒くなってくる)
やっぱり、全部脱ぐのはもったいないですし
着崩れのままでエッチしてみるなんてどうですか?
(デビロットの肩を掴んで、ゆっくりと手を押して地に寝かせる)
綺麗な胸と、ココを見せてもらえば……
そこだけ見えるようにしてくれませんか?
(スカートの中に手を差し入れてゴソゴソとまさぐって
滑らかな手触りの生地越しに股間の辺りを撫でていく)
>>885 あ、あまりじろじろ見るでない・・・・・んなっ!?
(肩を掴んで組み敷かれ、目を白黒させた)
ええい、何が勿体無いのじゃ・・・!
大体、わらわのドレスはそのような器用な真似ができるようにはなってはおらぬ!
(よく見ると解ったが、白いドレスはワンピースタイプで胸だけ見せる、というのは切るか
破りでもしないかぎり難しそうだった。
差し入れられた手がもぞもぞと動くと、びくっと身体を震わせる)
んッ・・・・・!
・・・その、下は脱ぐ・・・それで我慢せよ・・・駄目か?
>>886 やっぱり、このドレスは胸元見せられないのか……
(残念に思うのか、未練たらしく深くため息をつく)
(身体を震わせる様を見ると、もっと責めたい衝動に駆られるが
それを堪えつつ手をスカートから抜く)
こういうのは反則ですか?
(後ろに回って、手をデビロットの脇下を通して胸に触れる
真っ白なドレスを掴んで力を入れていく)
ドレスを破ったら怒ります?
デビロット様が本当に嫌なことはしませんよ
心の底からデビロット様を愛してるから……
(耳元で温かな息を吹きつけるようにささやいて)
>>887 う・・・・・そのような顔をするでない・・・!
何やら、わらわのほうが悪いことをしておるようではないか・・・。
(深いため息と落胆した表情に、何故だか罪悪感を感じて)
反則?一体何を・・・・・・ひゃッ!?
(その隙を突かれるようにして、後ろから抱きすくめられた。
耳元に吐息を浴びながら囁かれ、焦燥にも似た何かが募る)
お・・・・・・怒るに決まっているぞよ。
・・・・だから、怒られたくなくばその・・・・・わらわに不問に付す、と言わせるだけの
ことはしてみせよ・・・!
>>888 そうですよね、激しいエッチの後なんてドレスのことも忘れてますよね?
(思いっきり引っ張るとビリッとドレスが裂ける音が響く)
こういうのって……興奮しませんか?
デビロット様を襲っているような錯覚に陥って……
(自分のズボンを下ろして、肉棒を露出させる)
(座りなおして、そっと腰に手をやり膝の上にデビロットを誘う)
下は、デビロット様が脱いでください
待つ間は…この胸で楽しませてもらいますから
(引き千切られた部位から、わずかに見える白い胸を触り
気遣いながら、大事に、そっと撫でていく)
>>889 こ、こら・・・勝手な解釈をするで・・・・・・なあッ!?
(胸元を裂かれて、一気に顔が真っ赤になる)
どこが錯覚じゃ!
事実襲っているようなものであろう・・・全く・・・・!
(口調こそ怒っているものの、大人しく膝の上に。
尻に当る固くて熱い感触に、無意識のうちにもぞもぞと身体がくねった)
あぅ・・・・・こ、こそばゆいぞよ・・・。
手を止めよ、上手く・・・・ぬ、脱げぬではないか・・・・。
(ドロワースに手をかけてゆっくり脱いでいくが、さわさわと触られるたびに小さく
身体がひくつき、手が止まってしまう。
ささやかな隆起の、桃色をした先端が少しずつ固くなり始めていた)
>>890 どうして手を止めないといけないんですか?
あっ、そういうわけですか……
(胸の先端を摘んで、指で擦るようにして刺激を与えていく)
もう、我慢できそうにないですよ
いっそのこと本当に襲うことにしましょうか?
(地面を転がるようにして押し倒して
覆いかぶさる体勢になり、デビロットを見下ろす)
上手くエスコートするなんてできそうにありません
所詮はデビロット様を汚す悪漢に過ぎませんから……
(乱暴にドロワースを剥ぎ取って、両足を掴んで強引に開かせる
スカートは大きく捲れ上がり、秘所に指を這わせていく)
抵抗は…許しませんので
終わった後に好きなだけ罵ってください……
(いきなり唇を塞ぐと、唇を開けとばかりに舌でつついて合図を送る)
>>891 解ったか馬鹿者・・・解ったのなら・・・ななな、何をするのじゃ・・!
(そこまで言いかけたところで、ころんと押し倒された。
がっちりと覆いかぶされ、身動き一つ取れなくなってしまう)
こ、こら止めよっ・・・。
わらわを誰だと・・・ひうっ・・・・・!
(荒々しく組み敷かれ、足を開かされて、ほんのうっすらとだけ翳った茂みを指でなぞられる。
花弁にそって何度も指を這わせると、そこはじわじわと露を湛え、ほころび始めた)
ば・・・・馬鹿馬鹿っ・・・ん、ちゅく、んむ・・・・ぅ・・・・・・!
(罵ろうとした言葉は口を塞がれて止められ、歯列を割って潜り込んだ舌に口内をまさぐられる。
くちゅくちゅと、唾液と舌の絡む音がした)
>>892 ん…ちゅぷ……んぅ……
(口内を蹂躙しながらも秘所を責める手に、しっとりとした水気を感じはじめる)
んっ……デビロット様。十分に潤ってますよ
準備は万端ってことですか……
(口を離すと唾液の糸が二人の唇と繋がり、
頬が赤く熱くなっているデビロットの表情を嬉しそうに眺める)
怒るのは後にしてくださいよ
今そんなこと言っても照れ隠しにしか見えませんよ?
(からかっている隙に、卑劣にそっと肉棒をあてがう
気づかれるより先に、腰を突き力任せに挿入していく)
あっ!!デビロット様、どう…ですか?
(心の内に罪悪感があるのか、様子を伺うように弱弱しく視線を送る)
>>893 ちゅぷ・・・ちゅる・・・・・・・・・んはっ・・・。
・・・・・はーっ・・・・はーっ・・・・。
(大きく荒く、息をすって吐く。
唇をきゅっと引き結び、潤んだ目の端に涙を滲ませて見上げる)
・・・・・・・・馬鹿者、本当に襲う奴があるかぁ・・・・!
もっと、優しくせよ・・・・ぐすっ・・・・・・・んくぅ・・・・・・!
(鼻を鳴らしてすすり泣く。
たっぷり蜜を溢れさせたそこは狭く、幾重にも重なった襞が幹を擦り上げ纏わりついてきた)
・・・・ふん、そちのことなどもう知らぬわ。
勝手に気持ちよくでもなんでもなれ・・・・・・・!
(頬を少し膨らませて、つんとそっぽを向いた。
ふるふると、ドレスの裂け目から覗いた胸が震えている)
>>894 ふぁ…あぁ……くっ……
デビロット様の中…熱いっ!
(進ませるほどに絡み付いてくる襞の感触を感じつつも肉棒をなんとか根元まで挿入する)
勝手になんて……デビロット様も気持ちよくしてみせます!
(気づかう気持ちはあるものの、肉欲が先に立ち性器の交じり合いに没頭していく)
デビロット様……?
(目に溜まった涙に気づくとそっと手で拭うが
震える胸に視線が向かい、そこに口を近づけて吸い付く)
じゅる…ちゅっ……ちゅぱっ……
(聞かせるかのようにわざと大きな音を立てながら胸を弄ぶ
そっと胸の輪郭を手でなぞり、色づいている突起を舌で舐めていく)
うっ…もうすぐ…………
(果てる瞬間が近いのか、膣内では肉棒が脈打つ)
>>895 くぅ・・・・・・ふ、深いのじゃ・・・・!
(こつんっ、と先端が子宮口に当ると、全体がきゅきゅっ・・・と締まる。
それに逆らうようにして腰を動かすと、溢れる蜜が音を立ててかき出され、やがて
小さな水たまりを作った)
ひぁ・・・・・っ!
妙な音を立てるでないっ・・・・・行儀が悪いぞよ・・・・!
(固くなった先端を舐めしゃぶると、文字通り、どこか乳臭い、甘い匂いがした)
こ、こらっ・・・・・・も、もう少し堪えよ・・・!
わらわも、わらわもっ・・・・・・!
>>896 ダメだ……もう、堪えなれないッ!
うあっ!!はあっ……!!
(肉棒からは白濁が流れ出し、じわじわと膣内を染めていく)
ごめん、自分勝手にデビロット様を汚してしまった
(果てたのか脱力して、そのままデビロットの胸元に倒れこむ)
約束通り、いくらでも文句を聞くよ?
その代わり今日はずっとこのまま一緒にいてほしい……
(離れたくないのか、ギュッと抱きしめてそのまま目を閉じる)
【長い時間、お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした。それではまた……】
>>897 んっく・・・・・くぅぅぅぅぅぅんっ!
(中で精が弾けた瞬間、身体を派手に仰け反らせながら果てる)
・・・・・はーっ、はーっ・・・・・・・・・・はぁぁぁ・・・っ。
・・・・・・・・・・本当に・・・全く勝手な奴じゃ・・・謝っただけでわらわが許すとでも思うたか・・・・。
だいたい・・・・・・・・・・・む?
(胸元に顔を埋め、目を閉じたのを見て嘆息)
ふう・・・・・・・仕方の無い奴よのう。
・・・・文句は目を覚ましてから、半日は説教と折檻漬けになると覚悟するがよい!
【朝までよく付き合ってくれたのう、また来るがよい】
良スレ!活性化しろ!!!
900
お嬢様に珍宝を差し上げたい
902 :
エルミナ:2006/05/03(水) 00:24:26 ID:???
もう900・・・・・・長い道のりですわね。
初めまして。天界王女、エルミナと申します。
はじめまして、エルミナさま。
天界出身だそうですが、詳しいご説明を…。
904 :
エルミナ:2006/05/03(水) 00:27:40 ID:???
あらいけない。
私としたことが、テンプレがあることに気付いていませんでした。
ごめんなさい、少しお待ち頂けるかしら?
>>904 はい、自己紹介時には必ずテンプレをおいてくださいますよう願います。
お待ちしております、エルミナさま…
906 :
エルミナ:2006/05/03(水) 00:37:36 ID:???
【名前】エルミナ
【出身地】天界(『ぷちぷりユーシィ』より)
【年齢】10歳くらい?(本当は18歳だが体の成長が止まっている)
【容姿】金色の腰まで伸びたロングヘア。瞳は青色。
服は質素な白いドレス(ノースリーブ)
【特徴】性格は基本的には冷静沈着。
CV:川澄綾子
【希望のプレイ】和姦、強姦、いじめ等々お好きなように
【NGプレイ】過度のスカとグロ
・・・・・・あの、これでよろしかったでしょうか?
急いで作ったので、不備があったら言って頂きたいのですけど・・・。
ふむふむ…(プロフィールを見ている)
ぷちぷりユーシィですか、実は原作見たことないんです…orz
レンタルされてるかなあ…。
908 :
エルミナ:2006/05/03(水) 00:45:07 ID:???
【すみません追加です・・・】
【容姿】背中に白い翼がある(使いたい時に自由に出現させたり消したり出来る)
あら・・・・・、そうでしたの?
あまり気になさらなくてよろしいですけど・・・。
さあ・・・どうかしら?
お暇な時に探して頂けたら嬉しいですわ。
申し訳ありません、エルミナさまノД`
今、ぷちぷり関連のページ見ている途中なんですが…
「プリンセス」になる子たちがいっぱいですね…。
910 :
エルミナ:2006/05/03(水) 00:53:04 ID:???
い・・・いえ、本当にお気になさらなくて結構ですから。
(謝られると少し動揺するが、淡々と返す)
ええ、そういうお話ですの。私の他にも、人間界と魔界と霊界と妖精界から・・・。
この5人でプラチナプリンセスを目指すお話ですわ。
ふむふむ、結構面白そうですね。
それに、あらゆる願いがかなうエターナルティアラ…ですか。
実にすばらしい輝きかと…。
(興味津々)
エルミナさまはどのような願いをお持ちでしょうか?
912 :
エルミナ:2006/05/03(水) 00:59:57 ID:???
エターナルティアラ・・・まあ、最終回を見て頂ければ、その効果がよく分かると思いますけど。
それは秘密ですわ。
そう易々と人に言う程、軽い性格ではありませんもの。
(キッパリと言い、しまいには微かにクスッと笑む)
そうですか、さすがにお口はお堅いですね。
それだけ尊い願い、ということですか…がんばってください、としか言えませんか…。
…おっと、そろそろ時間ですか。
お名残惜しいですが、エルミナさま。私はこの辺でおいとまします。
できれば、作品をお目にかかればいいのですが…。
もし縁があったらその時はお茶でもいかがでしょうか?ではまた…。
(と、お辞儀をして去る)
914 :
エルミナ:2006/05/03(水) 01:13:24 ID:???
いえ、ありがとうございます。
貴方のその言葉だけでも嬉しいですわ。
夜も遅いですからね、仕方ありません。私も長居をしてはお父様に怒られてしまいます。
ええ、その時には宜しくお願いしますね。
ではまた・・・。
(同様にぺこりと頭を下げて別れる)
・・・私も帰りますわ。
(翼を広げ、天界に戻る)
ぶっちゃけスレ違いだから
916 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 22:56:00 ID:UFi/C/Zh
ウゴイテ
917 :
エルミナ:2006/05/08(月) 23:17:52 ID:???
【どうやら私はスレ違いなのですね。】
【お姫様・お嬢様と聞いていたので合っているかと思ったのですけど…】
【すみません…では失礼します。】
いや、いていいんじゃないの?
アンケートまでに…
みんなが姫様に求めるもの(ハァハァなもの)ってなに?
清楚さ?高貴さ?世俗と離れた初々しさ?それ以外?
漏れはお嬢様派だからノーコメントw
いや、全然スレ違いじゃ無いと思うんだけど
姫様なんだし、人間じゃないとダメとかいう
ルールも無いみたいだし‥‥
くじら族のお姫様ですが、参加していいですか?
ゴブリン族のお姫様ですが、参加していいですか?
魔界のぐちゃぐちゃした不定型生物のお姫様ですが、参加していいですか?
知性と品性があればな
まあ、素直に人外スレや天使スレに行くべきだろう。
おまいらエルミナに釣られすぎ!
926 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 22:46:21 ID:pSBq3pTR
あえて言わせてくれ
ウゴイテ
動かしたいがお嬢様方がこないからなぁ…
【お久しぶりですわ、皆様】
【今日も、3時くらいまででしたら……その…】
【三時くらいまででしたら、何でしょうかな、ラクス嬢?】
【……意地悪、ですわ】
【その…お付き合い、していただければ…と】
【では、小生がお相手いたしましょう】
【どのような展開をお望みですかな?】
【前にもここで、同じシチュエーションでお願いしたことがあるのですが…】
【ファンの家を訪れて、記念のビデオを撮る、という企画で、お話ししてる間に…。
という流れで、お願いしますわ】
【衣裳は色々持参していますので、着せ替えたりとか…ビデオで撮影しながら、
その…………というのを…】
933 :
929:2006/05/13(土) 00:34:35 ID:???
ようこそいらっしゃいました、ラクス嬢。
ささ、こちらへ。
(物静かな青年が、ラクスを自宅へと案内する)
ラクス嬢に来ていただけるとは光栄ですな。
……紅茶で宜しいですかな?
(応接室に通し、お茶を勧める)
まあ、ありがとうございます。
(にっこりと、無邪気な笑みを浮かべて)
(衣裳のつまったトランクを引きながら案内される)
いいえ、私こそ…。
ファンの皆様と、こうして一人一人、直に接することができて、とても
嬉しく思っていますわ……ありがとうございます。
(ティーカップをとり、深い紅色の紅茶を含む)
美味しい……良い香りですわね……。
935 :
929:2006/05/13(土) 00:43:22 ID:???
>>934 こうやってファンとの時間を大切にされるのがラクス嬢の凄いところですな。
フ、よい茶葉はこのようなときのために用意しておくものと祖父に教わりましてね。
ところで、ラクス嬢。
写真の撮影をお願いしてもよいとのことでしたが……?
はい。
(デジカメを見せて)
これで撮影して…メモリーは、記念のプレゼントとして差し上げる、ということに
なっていますわ。
(デジカメを手渡す)
…はい、どうぞ。
937 :
929:2006/05/13(土) 00:50:15 ID:???
なるほど。
では、早速お願いしましょうか。
(デジカメを構える)
まずは、紅茶のカップを手に取って、にこやかに。
こう、ですの…?
(カップを手に取り、笑顔を向ける)
(それだけの動きにも、どこか気品があった)
939 :
929:2006/05/13(土) 00:58:22 ID:???
さすがですな。
気品に満ちた……素晴らしいお姿です。
あちらに部屋が用意してあります。
お召し替え願えますか?
出来れば、凛々しいお姿を拝見したいものです。
いやですわ…お上手、ですのね。
(少し照れながら、カップを置いて)
解りましたわ……少し、お待ちいただけますか?
(頷き、トランクを引いて隣室に)
(……しばらくして、エターナルの艦長服姿で戻ってくる)
お待たせ、いたしました……!
(柔らかさの中に、凛としたものを湛えて軽く敬礼をしてみせた)
941 :
929:2006/05/13(土) 01:10:41 ID:???
事実ですので。
(隣室のラクスの着替えは、無論、隠しカメラに収めつつ)
(戻るのを待つ)
おお……なんと凛々しい。
凛々しく、美しいお姿、さすがです。
(シャッターを連続で切る)
(フラッシュの輝きがラクスの心を火照らせる)
(白い、染み一つない肌)
(整ったプロポーション…髪と同じ、桃色の、薄い翳りもカメラに収められていく)
ありがとう、ございます………。
(どくん、と胸が高鳴る)
(微かに頬を染めながら、カメラを目で追って)
……失礼、致します…ふう。
(撮影が途切れた合間に、胸の高鳴りを鎮めようとカップを取って残りの紅茶で
喉を潤した)
943 :
929:2006/05/13(土) 01:21:34 ID:???
お疲れですか?
すこし、ゆったりとした服に着替えられてはどうです?
(そう言いながら、デジカメのシャッターを押し続ける)
(シャッター音が心を惑わすように響く)
え、ええ……。
(フラッシュと、シャッターの音)
(それに半ば、魅入られたように頷く)
あの……不作法ですが、ここで…着替えても、よろしいでしょうか…?
(どこか、夢見るような目で、襟元に手をかけて問う)
945 :
929:2006/05/13(土) 01:30:27 ID:???
勿論ですとも。
ご遠慮なさらず、さあ、どうぞ。
(シャッターの音は断続的に、続く)
はい…………どうか、綺麗に、撮ってくださいな…。
(艦長服を脱ぎながら、どこか艶っぽい雰囲気を纏わせて)
…どう、でしょうか……?
(暁のドレス姿になり、嫣然と微笑む)
947 :
929:2006/05/13(土) 01:48:51 ID:???
勿論ですとも。
これほどの被写体、綺麗に撮れねば情けないですが、な。
(艦長服を脱いでいく様を余さずカメラに収めていく)
おお……お美しい。
よくお似合いですよ。
……もう少し、艶が欲しいですかな?
(シャッターを切りながら)
艶……ですの?
(少し考え込んで、床にお嬢さん座りで座り込む)
…………。
(恥じらいながら、ドレスの裾を少しずつめくってみせる)
949 :
929:2006/05/13(土) 02:06:19 ID:???
おお……よいですな。
稚気のある、しかし艶っぽいお姿です。
(様々な角度から撮る)
(待ちかまえるようにデジカメを構える)
………もっと…?
いけませんわ、そんなの……ああ……。
(何故だかどうしても、カメラから目を放せなくて)
(一人、呟きながら腿の辺りまで捲り上げていく)
………恥ずかしい、ですわ…。
(目を潤ませ、息を弾ませながら、上目遣いに見上げた)
951 :
929:2006/05/13(土) 02:15:57 ID:???
さあさ、もっと捲ってください。
全てをさらけ出すのです。
……大丈夫ですよ、ラクス嬢。
すぐに……
(シャッター音が響く)
羞恥よりも、快楽が勝ります。
あ……っ。
(シャッター音に、びくっ…と微かに身体が震えて)
(その瞬間、羞恥と、さらけ出す快感の比率が逆転する)
……はい…私の、全て…見て……。
(蕩けるような笑みを浮かべて、さらに捲る)
(淡いピンクの、レースのショーツまであらわになった)
…そして、撮ってくださいな…私の、全てを……。
エターナル
永遠に、その中に…焼き付けてください……。
953 :
929:2006/05/13(土) 02:25:54 ID:???
ええ、見ますとも。撮りますとも。
ですから……
「すべて」を。
その虚飾の衣を脱いだ、本当のラクス・クラインを。
お見せください。
(そう言って、ラクスの目の前に首輪を落としてみせた)
………全てを…。
(こくん、と頷くとドレスを少しずつ、脱ぎ去っていく)
(ショーツと、ブラも、最早身に着けてはいない)
…これは……これを、私に……?
………あむ…。
(拾い上げようとして、手を止める)
(代わりに、屈みこんで…首輪を、口で咥えて拾った)
お願い、です……。
私に、それを…あなたの手で付けて、いただけますか………?
(咥えた首輪を手渡し、妖しい感覚に見も心も支配されながら願う)
955 :
929:2006/05/13(土) 02:39:59 ID:???
(ドレスを脱いでいく様子をデジカメに収めていく)
(生まれたままの姿となったラクスを余すことなく撮っていく)
ほう、なるほど。
(首輪を手に、デジカメをムービーモードにして置く)
いいでしょう。
永遠の約定、永遠の束縛を……与えましょう、ラクス・クライン。
これであなたは、歌姫から牝犬へと変わる。
セックスしか考えられない、極上の淫乱牝犬に……
(首輪をそっと填める)
ああ…………。
(首輪を嵌められた瞬間、幸せそうな、満ち足りた顔になる)
(指先で、革製のそれをなぞって)
私は、この首輪がある限り、牝犬……なのですね…。
誓いますわ……永遠の、束縛と、約定・・・そう……。
(澄みきった声に、媚と艶を滲ませて)
(心からの、隷属の誓いを立てる)
私、ラクス・クラインは……あなたの、牝犬である、と言うことを…。
【時間ですわね…でも、もしよろしければ、今少しお付き合いしていただけますか?】
【ここで止めてしまうのは、何だか私としても…とても、不本意なんですの】
957 :
929:2006/05/13(土) 03:00:11 ID:???
そう、それでいい。
あなたは……いや、お前は、私のもの。
私の、美しい牝犬。
(しゃがみ込み、ラクスの頬を撫でた)
……ラクス、私の牝犬。
お前は、今何を望む?
(酷薄な笑みを浮かべ、尋ねた)
【ラクス嬢さえ宜しければ、お付き合いいたします】
【私も、不本意ですよ、ここで終わるのはね】
あ……ぁ…。
(頬をなでられ、うっとりとした顔で見つめる)
……撮って、下さい…。
私が、あなたの、牝犬であるという、その証を……。
この身をもって、立てるところを……。
959 :
929:2006/05/13(土) 03:12:06 ID:???
いいだろう。
(ムービーモードにして置いていたデジカメを手に取る)
準備は出来た。
あとは、牝犬の証明だ。
ラクス……存分にするがいい。
どれだけ淫乱な牝犬になったか……すべて撮ってやろう。
はい……では、失礼、致しますわ…。
・・・…ん、む・・・…。
(四つんばいになり、目線の高さのあった男に、自ら唇を重ねていく)
…キラ、アスラン……御免なさい。
私の全ては、今から、この方のもの……どうか、ご覧になって……。
(甘えるようにじゃれ、擦りよっていく)
(もじもじと、太腿を擦り合わせながら)
………私が、全てを捧げる、ところを……。
(一言一句、そして仕草のその全てが撮られていることに、興奮と歓喜を覚えて)
961 :
929:2006/05/13(土) 03:34:32 ID:???
ん……む。
まずは忠誠の証の口付けか。
甘く、淫らな味だな、ラクス。
そうだ、ラクスの全ては私のもの。
(白い柔肌を愛でるように優しく撫で回す)
……どうした?
その、擦り合わせているところを見せるがいい。
足を、高く掲げて……露わに。
(太股を撫で軽く叩く)
(その様を全てデジカメのムービーモードで収めていく)
……ありがとう、ございます…。
これより、私の唇は、あなたのもの……あなた以外の何者にも、触れさせは
しませんわ……永遠に。
(つっ…と、唾液の糸が唇を繋いで切れる)
ああ……温かい…きゃん!
(太腿を軽く叩かれ、甘い悲鳴を上げる)
(吐息をますます荒くしながら、犬が用を足すようなポーズを取った)
……どうぞ、ご覧になって……。
(うっすらとした翳りに覆われた、可憐な花園がさらけ出される)
(そこはもう朝露でしっとりと濡れて、太腿を一滴の露が伝い落ちていた)
963 :
929:2006/05/13(土) 03:51:29 ID:???
当然だ。
ラクスは私の牝犬、私専用のものなのだからな。
(唾液の糸を指で掬い、それをラクスの唇に紅のように塗る)
撫でられるのは好きなようだな。
……痛くされるのも、悪くないようだが?
(そう言って、高く掲げられた足を支えるようにして撫でる)
綺麗な花園だな。
だが、この朝露は何かを求めている証だろうかな。
……ラクス、「見る」だけでいいのか?「撮る」だけでいいのか?
愛され、触れられることも…叱られ、打たれることも……。
あなたの手が与えたものだと思えば…それは、私にとって、悦びですから……。
あっ……はぁぁぁっ…。
(艶やかさを増した唇から、吐息がこぼれ落ちる)
(男の問いに、ゆっくりかぶりをふって)
いいえ……。
見て、撮って下さい……私が、あなたと…………。
(恥じらい、言葉を途切れさせる)
(羞恥が、内にこもった熱をますます高めることに、気がつきながら)
……あなたと、一つになる、ところを……。
(指を伸ばし、カメラに向かって花弁をそっと…割り開いて見せる)
965 :
929:2006/05/13(土) 04:13:42 ID:???
いい、牝犬だ。
だがそうやっていい子でいる限り、叱りも打ちもしない。
代わりに……
(指先に唾液を乗せ、胸の膨らみに手を伸ばす。)
(その中央で桃色に尖る先端にたっぷりと唾液を塗り込むように、くりくりと指で弄くる)
フ。
(ラクスの掲げた足を支えたまま、ソファに寝かせ)
(その足を抱くようにして身体を近づける)
(ズボンから出したそれは凶悪なほどに猛り反り返っている)
さあ、一つになろう。
一つになって、淫らな花を咲かせよう。
(割り開かれた花弁へ、猛る肉棒を突き入れていく)
(その一部始終は、テーブルの上、ちょうどラクスの目の高さにあるカメラが、全て収めている)
あ……くぅぅぅん…。
(膨らみの先端、固くしこったところを指で詰まれ、唾液をローション代わりに転がされ)
(花弁からは、尽きることなくとろとろと蜜が湧き出してくる)
………凄い……。
はい……一つになって、花を……んんんっ…!
(まだ経験の少ない、初々しい色艶の花弁を、固くそそり立つ肉棒が蹂躙していく)
(新たな、本当の、唯一つ、受け入れるべきものを教え込もうと)
あっ、あっ、あっ……深い、太いぃ……!
私の奥まで……来て、いますわ……!!
(濡れた瞳を、カメラに向けて)
キラ、アスラン……本当に、この方、凄いんですのよ……?
あなたたちとのセックスは、所詮子供の遊びに過ぎなかったのですわね…くぅんっ…!
967 :
929:2006/05/13(土) 04:40:28 ID:???
この膨らみの実を刺激すると花の蜜が溢れる。
ラクスの身体は、花のような……淫らな身体だ。
フ、素晴らしいだろう。
よい牝犬を得ることで、私も最高の状態になれた。
覚えるがいい、私の肉棒のカタチを、味を……
(ゆっくりと深く埋まっていくペニス)
(その様子が全てカメラに収められていく)
お前の身体はもう、私のためのもの。
私の肉棒のために存在する密壺、私の手を楽しませるための乳房。
そして、ラクス、お前の口は……淫らな言葉を発するいやらしい楽器だ。
(結合部から淫密をすくい取り、ラクスの唇に塗りたくる)
(その間も密壺を蹂躙する肉棒は休まず、ゆっくりとだが確実にラクスの官能を燃え上がらせていく)
あはぁぁぁっ……お腹の中が、押し広げられてっ……!
……ふふ…覚えなくても、忘れるわけがありませんわ……。
(一分の隙間も無く、あつらえたように肉襞が肉棒を包み込む)
(溢れる蜜が潤滑を良くし、同時に二つの肉をぴったりと吸い付け合って)
ん、っ……。
私、歌い続けますわ……あなたの為だけに……。
毎夜、睦言の歌を……はんっ…!んんっ……!!
(こりこりとした感触の子宮口をほじられる度に、背中を仰け反らせて悶えた)
もう、私はプラントの歌姫でなくてもいい……。
あなたのためだけの、歌姫であれば……いいのですから……。
(さまざまな社会的重圧から、隷属することで開放された喜びをかみしめる)
(自分を崇拝していた人々の気持ちが、本当に解ったような気がして)
ああ……従属するというのは、こんなにも…よいもの、だったのですね……。
(ますます、男への依存を深めていく)
969 :
929:2006/05/13(土) 05:01:49 ID:???
それも、そうだな。
これほどぴっちりと填り込むのは、他にあるまい。
(吸い付いたまま動き擦れるその感覚も快感)
そうだ、歌うがいい。
私のための歌を。
性の悦びを謳歌する歌を。
そして……淫らな快楽の歌を。
(一度引き、また奥まで突き込んで子宮口を擦りあげる)
そう、お前は私の歌姫、私の牝犬。
もう、何も心配はいらない。
……全て、私のためにと考えればいい。
私が、お前を飼おう。
牝犬として……永久に。
(優しく囁きながら浅く突き深く突く)
(そして空いている手で、まるで楽器を扱うかのように乳首を弾く)
んっ…はぁぁぁぁ……んっんっんっ…!!
(突き上げられ、引き抜かれ、それを伴奏に小刻みな喘ぎと、艶かしい吐息を歌詞代わりに
歌い上げる)
はい………っ!
私を、飼い続けてくださいな……永久にっ…!
くぅんっ…!ん、ふぅぅぅっ……!!
(突き上げられ、乳首を弾かれ、それらが渾然一体となって肉襞に動きとして伝わってくる)
(一際強く、裸身が強くはねた)
あ……あっ……!
イッ……イクっ………!私、もう…イク、イッてしまいます…!!
971 :
929:2006/05/13(土) 05:16:22 ID:???
伴奏はこの淫らな水音、そして喘ぎ声が歌声。
見事な牝犬で、歌姫だ。
(感心したように言いながら、今度はゆっくりと味わうように膣内を進ませる)
ああ、飼ってやろう。
永遠の約定、永遠の契約だ。
ん、おっ!
(肉襞の動きに思わず声が漏れる)
い、イクか。
私も、もう射精してしまいそうだ。
中に、受けて……いけ、ラクス。
これが、最後の契約の……証だ!
(ラクスの足を引き寄せ、腰をひときわ打ち付けてから膣奥に射精する)
(大量の濃い精液がラクスの膣を満たしていく)
んっんっんっ……んっ…あぁぁぁぁぁっ!!
…イッ……イク、イクぅぅぅぅぅっ……!!
(頭のてっぺんにまで響くほど強く、奥深くを突かれて)
(たっぷりと中で受け止めながら、迎えたエクスタシーに肉襞が蠕動する)
っ…………あ……はぁ……はぁ……。
(波が過ぎ去り、余韻に浸りながらぼんやりと、虚ろな目で、荒い息をついた)
さようなら……キラ、アスラン。
もう、あなたたちは必要ありませんわ……私には、この方がいますもの…。
【これで…〆、ですわね】
【また、お相手してくださいな……】
973 :
929:2006/05/13(土) 05:38:01 ID:???
【ありがとうございました】
【はい、また機会があれば是非:】
974 :
ユグドラ:2006/05/13(土) 21:46:07 ID:???
聖剣よ…我を導きたまえ…
(大剣を地に突き立て、頭を垂れて祈りをささげている)
975 :
ユグドラ:2006/05/13(土) 21:59:40 ID:???
【…と、思ったらもう残り僅かなのですね】
【新スレッドを私が立ててしまっても構いませんか?】
OKだと思う。いや、知らないからお相手は出来ぬのだ、すまん。
977 :
ユグドラ:2006/05/13(土) 22:25:13 ID:???
978 :
ユグドラ:2006/05/13(土) 22:28:39 ID:???
「テンプレ2」
テンプレです。姫様・お嬢様ではない方もどうぞ。
【名前】
【出身地(版権キャラの場合は出典)】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望のプレイ】
【NGプレイ】
…で、いこうと思います。
特に指摘がなければ10分後にスレ立てを試みましょう。
979 :
ユグドラ:2006/05/13(土) 22:45:13 ID:???
おつかれさーん