テンプレです。姫様・お嬢様ではない方もどうぞ。
【名前】
【出身地(版権キャラの場合は出典)】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望のプレイ】
【NGプレイ】
>1
ユリアたん久々乙
支援しとくよ
乙。
ついに立ったね〜。
俺も支援。
支援支援。
>>36(避難所)
お父様は俺のことを知っていると思うよ。
「騎士見習いのロバート」と言えば分かってもらえると思うけど?
6 :
5:05/02/20 22:23:47 ID:???
いきなり間違えた。(orz)
NG:
>>36(避難所)
本当は
>>37(避難所)
>>3-4 御支援有難うございます。本スレでも御寵愛のほど、どうぞ宜しくお願い致します。
>>5 …きしみならいのロバート…?ユリアは知らないけど、おとうさまが知ってるならだいじょうぶだと思う…。
(大きな瞳でじっと見つめて)
あのね、おにいちゃま?ユリアが知りたいのは、おにいちゃまがいいひとかわるいひとかってことなのよ。
【支援有難うございます。早速ちびユリアでお返事させていただきます。】
【ついにお名前まで辿り着くことができました。これから…です。】
ユリアたん、スレ立てたのに自分のテンプレはってないYO…・。
う…一秒差でユリアたんのカキコが…。
参考までに私のテンプレを。時間があれば前スレでの出来事を上手くまとめたいところなのですが…。
【名前】ユリア
【出身地】大きくはないが、人々は優しく、緑が豊かな美しい国で生まれ育つ。
【年齢】17歳
【容姿】華奢。ウェーブがかった腰くらいまでのロング。母親譲りの大きな瞳、長い睫毛。身長168センチ。
【性格】生まれながらの姫ゆえプライドは高い。根は優しい女の子。子供っぽい部分は心を許した人の前でしか出さない。
【状況】某国との戦争に負け、自国を守るために某国の囚われの身となることを了承する。
現在は古城の最上階に国賓級のもてなしで幽閉されている。四十日目。
接触を取ってくる者は侍女や見張りの者のみだが、それは飽くまで表向きでしかなく、
人目を忍んでは様々な者が扉を叩いてやって来る。
【希望のプレイ】基本的には陵辱プレイ。
【NGプレイ】痛いこと、汚いこと。
【特徴】時々“ちびユリア”になる。
>>8 【お待たせしてしまって申し訳ございません。用意できております。】
テンプレも乙!
まだいらっしゃるだろうか、ユリアたん…?
テンプレが分かりづらくてすみません。不明な点があれば質問していただければ…と思います。
>>11 こんばんは。まだおりますよ。今晩はどんなご気分ですか?
新スレ、おめでとうございます。
ユリア様、これからも頑張ってください。
そして、新しい人が来ますように・・・。
新スレ乙&おめでとう!
またたくさんのお姫様にお目通りできますように。
それはそうと、最近リカ公見ないね…
15 :
11:05/02/20 23:15:45 ID:???
>>12 や、気分は新スレ立ってめでたいなぁ…と。
ちなみに中に人はペットの人だったりしますが。
>>13 御支援有難うございます。そんな、様付けなどしないで下さい(笑)…何故様付け?
そうですね、是非他の姫様やお嬢様にもいらしていただきたいですね。
>>14 有難うございます。14様の呼び込みに期待しております。
リカルド様ったらひどいんですよ、ユリアのこと放ってセリカ姫に夢中になって!…なんて。
>>15 ああ、貴方様でしたか!それならそう言って下さらないと…。
気分は上々といったところでしょうか?私もおめでとうの気分なのですよ。
しかし…こうして沢山の御支援をいただけるとは嬉しい限りです。
ひっそりとあまり目立たないスレだと思っておりましたので、少々驚いております。
>>16 囚われの身とはいえユリア様はお姫様なのですから様付けでも良いではありませんか。
俺もいつかはユリア様にお相手していただきたいです。
>>16 すいませんすいません…。
なんか言い出すタイミングがつかめなくて…。
気分は上々!
姫と絡める日がまた一歩近づいた!
という感じで。
あ、必要無いかもですが一応トリップはつけてみました。
>>17 いつかは17様からも呼び捨てで呼ばれてみたいものです。
その言葉、本気にしてしまいますよ?こちらこそ、是非是非。
>>18 ああ、トリップ付けていただけたのですね!有難うございます。
せっかくですし、触りの部分のロールを探りつつ進めてみましょうか?
>>19 あ、いいんですか?
時間の方が大丈夫だったら、触りの部分をやってみたいですね。
いいかげんキャラの自己紹介くらいはしっかりしたいし…。
>>19 こちらもユリア様を呼び捨てに出来るような関係になりたいですね。
【ユリア様、人外をお相手にするプレイはOKでしょうか?】
【そして、一回限りあるいは自分が相手のときのみの設定、というのはありでしょうか】
【他のプレイの合間の息抜きにでも、まったりと話を進めていきましょう。】
>>7 (腰を屈めて顔の高さをユリアに合わせ、瞳を見つめ微笑みながら話す。)
ユリア様。
ユリア様はお姫様なんだから、人を見る目を養わないとダメだよ。
いつもお勉強で頑張っているから、息抜きを兼ねてピクニックに誘ったんだけどね。
>>19 とと…二つを同時、というのは難しいでしょうし、自分の方はまたの機会にしましょうかね。
のちのち参加してーと思ってたけど、前スレ読んだら……
……文才欲しい。
いつの間にやら新スレが……
ではでは新築祝いに、このダボ騎士の腹かっ捌いて一座の座興にご覧じ……
え? いらん殺伐を演じるなと? こりゃ失敬
改めまして、スレ立てご苦労様ですユリア姫。
当スレにおきましても、端ッこの方にでもこの身を置いて頂ければ幸いです。
さて……しかし、アレの出番は無さそうですし、
やはりここは、封印されたソレを解き放つ日が来たと言うことでしょうかね?
(フフフ)
>>20 優しいお心遣い有難うございます。では、近々開始致しましょう。お約束です。
>>21 【人外、ですか。それが何なのかにもよりますが、面白そうだとは思います。】
【ただし、経験したことがないので、上手にできるかどうかがとても不安です。そんな状況でも宜しければ…。】
【それから、設定のお話ですが…なるべくなら今までの流れを汲んだ無理のない設定で進めていけたら、とは思います。】
【が、それも17様の考えてらっしゃる設定を聞いてみないことには何とも言えません。】
【何かお考えがおありのようですが、そちらをお聞かせいただけませんでしょうか?】
>>22 (優しく微笑まれ、猜疑心が消えていく。が、言葉や口調から何とも言えない強い感じを受け、少し萎縮して)
…うん…。ユリア、おかあさまみたいなかしこいお姫様になるんだもん、がんばる…。
ピクニック…つれてって!馬車で行くの?それともお馬に乗って?
【有難うございます。私もちびユリアは良い気分転換になります。】
>>24 文才はそんなに必要ないと思います。私もまだまだお勉強中の身ですし…。
リカルド様のお言葉を無断で借用させていただきますと…
「ちなみにロールを回すのでしたら、文章力云々よりも、「状況設定」が肝要かと。
姫の相方の「キャラ立ち」から話が膨らんでいくケースが殆どですし。」
だそうです。私も設定は重要だと思っております。
>>25 こんばんは。なかなか顔を出して下さらないので淋しい思いをしておりました。
本スレでも変わらぬ御寵愛を宜しくお願い致します。私も全力でお返し致しますことを約束します。
>>27 まいどおおきに、もうかりまっか?
いえ、まあ微妙に忙しかったり忙しくなかったりしたもので、さらに他の方との
セッションもぼちぼち進捗しているようですから、亭主面した男コテがのこのこ顔出すのも
アレだろうと思いまして……
それはそうと。
「全力でお返し」してくださるのなら、我がネタの部分をいつも華麗にスルーなさるのは
いかがなものかと力の限り訴えたいところですがだめですかそうですか。
【触手とかではありません】
【案の1:貴族の愛玩用として森から連れて来られたエルフ少年】
【案の2:ユリア様を狙うヴァンパイア】
【案の3:人外ではありませんが幽閉してされているユリア様の見張り兵】
【一度限りの設定でないとするならいちばん妥当なのは3でしょうかね】
>>28 申し訳ありませんが、そちらは全力でスルーさせていただきたいと思います(笑)
ああ、リカルド様についていけるほどの笑いのセンスが無いことが悔やまれます…。
>>29 【1と3は既に似たような状況でロール進行予定ですので、2にしませんか?】
【2なら、無理のない流れでいけそうな気がするのですが…。単純に興味があるということもあります。】
>>30 ……_| ̄|○
かくなる上は、失意の涙で枕を濡らしつつ夜を明かすことに致しまする。
ではではノシ
32 :
24:05/02/21 00:51:49 ID:???
実は「設定」や「キャラクター」はかなり出来上がってるんです。
まぁ…恥ずかしいくらいの王道ですけど…
ただ今までの流れや性格上、ユリア姫とはかみ合いそうにありません。
残念です、ガチで。
【そう言えば「基本は陵辱プレイ」でしたっけ】
【こちらとしても一番やってみたいのは2でしたが…】
【さすがにユリア様の血を吸い尽くして死なす訳には行きませんが】
【「ゆっくり楽しみたいので最後に血を吸って忘れさせる」とかそういう設定にすれば大丈夫かな】
>>31 おやすみなさいませ。
ネタの掛け合いはあちらでできたら良いですね。
>>32 流れはともかく、性格が噛み合わなそうなのはどうしようもないのでしょうか…。
せっかく設定やキャラクターまで考えて下さったのに…何だか悲しくなってしまいます。
私が24様のキャラに近付くことができればいいのですが…。
>>33 【面白そう!設定のセンスが素晴らしいです。】
【もしかしたら暫く先の話になってしまうかもしれませんが、是非お相手していただきたいです。】
【こちらからすると、かなり「外れた話」だと思うのですが、いいのですか?】
>>35 【テンプレートから外れていないからOK。(ユリアのテンプレートからは少し微妙だけど:痛い系)】
【ところで名前欄番号でもいいから入れたほうが良いと思うよ。】
【どの会話がリンクしているか分かりにくいから。】
>>35 【私からすれば「範囲内のお話」です。】
【色々なことができるのがオリキャラの強みだと思っておりますので。楽しみましょう。】
>>36 【痛いことは苦手ですが、それはまた別の痛さのことですから問題ありません。】
>>35 【なら良いのですが……】
【こんな感じですか?】
>>36 【でも血は吸ってしまいますよ?】
【ユリア様の言う「痛い系」は残虐描写とかの意味?】
【腕部切断プレイとか】
>>38 【私の書き方が悪かったのかしら、ごめんなさい。】
【私が指している痛いこととは、例を挙げれば、スパンキングだったり、縛りだったり…そういうことです。】
【切断プレイなど論外ですが、そういったことに性的悦びは感じません、ということです。】
【お分かりいただけましたでしょうか?】
さて、沢山お話して少々疲れてしまいました。今夜はこの辺で。
色々な方とお話できて楽しかったです。是非またからかいにいらして下さいませ。
>ユリア姫
【どなたかとプレイに移りそうな雰囲気があったので、辞退させていただいてました。
多くの方と話すってことも大切でしょうし、楽しいでしょうしね。
しばらくはあちらでも書いたような時間であれば、のぞけると思いますので、
時間が合って都合も合えば、ぜひあの続きを…お願いしたいと思っております。
最後に、スレ立てご苦労様でした。
夜も遅いので、とりあえずこれにて失礼させていただきます。】
>>38 そういうプレイを専門のところとかで頼んだほうがよいぞ。
こういうのがしたいと書いたら、ひょっとしたら姫とかの条件も飲んでくれる人もいるかもしれないし。
42 :
24:05/02/21 03:25:30 ID:???
>>34 ユリア姫
いえいえ!考えたなんてもんじゃなくてですね、ただの思いつきで…
俺のキャラに合わせて貰うなんて、恐れ多いマネできませんよ。
どちらかといえばちびユリア姫やセリカ姫向きのキャラなんですが
二人とももうお相手がいらっしゃるようですし。期を伺おうと思います。
タイミングとか空気とか、いろいろ読めてねぇ投稿の数々、失礼しましたー
43 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 04:42:53 ID:LflfpkA4
揚げ
今のままだとユリア姫の負担が大きいから…、新しいお姫様、お嬢様が来るといいね。
本日も姫を監視いたします!!
>>40 【お心遣い感謝致します。】
【が、凍結中の今、私の心は貴方様のものだということをどうぞお忘れなく。】
【アレクセイ様のご都合が宜しければ今晩は如何ですか?お返事お待ちしております。】
>>42 【“思いついた”だけとおっしゃっていますが、私のことを頭に浮かべて下さった時間が少しでも
あったからこそ思いつくに至ったわけで、それは私にとっては“考えて下さった”と同じ意味なのです。】
【どちらにせよ嬉しいことには変わりがなく、貴方の人柄にもとても惹かれるのですが、あまり
しつこくして嫌われてしまっては悲しいので、ここまでに致します。またお声を掛けて下さいませ。】
【それと…セリカ姫なら良いお相手になって下さるかもしれませんよ?】
>>44 【有難うございます、優しい方なのですね。私は私のやりたいように、どんな時でも自分のペースでやるだけです。】
【スレを立てる時にも思ったのですが、私がいることで他のお姫様やお嬢様が来にくい可能性も多いにあるかと。】
【本スレで様子を見たいと思います。】
>>45 【私宛てなのかな…。自信がないので、お返事は控えさせていただきます。】
>>46 今ここにいるお姫様は自分ひとりなのだから、と
頑張るのはよろしいですが、無理はなさらないように。
ユリア様が体を壊しては、皆悲しみます。
>>47 【有難うございます。でも、けっして頑張ってるわけではないのですよ?】
【今は比較的時間がありますし、私自身もここに来ることが良い息抜きになっているので…。】
【あまり占領しすぎないように気を付けなくては(苦笑)】
>>48 それなら「占領しすぎないように」などと言わずユリア様の気が向いたときに来てみてください。
ユリア様もキャラハンや名無しとの雑談やプレイで楽しんでもらえたら嬉しいです。
>>49 【かしこまりました。忙しくなったら来たくても来られなくなってしまいますものね。】
【今のうちに沢山皆さんとお話できたらと思います。】
【優しい言葉を掛けて下さって本当に有難うございました。】
【おかげさまで今日の疲れなど吹き飛んでしまった感じです。】
【貴方にも何かお返しができると良いのですが、気の利いたことが言えなくてごめんなさい。】
>ユリア姫
【こんばんは…
今日はもって2時半から3時というところだと思いますが、都合さえよろしければ、ぜひ続きをお願いしたいものです】
>>51 こんな名無しの言葉でユリア様が元気になってくれただけで充分です。
それではアレクセイ様が来たので俺はこれで。
>>51 【こんばんは。唐突すぎたかと反省しております。すみません。】
【明日も来れそうな感じなのですが、その方が宜しいですか?でしたら日を改めましょうか?】
>>52 【是非、また。】
【素敵な時間を有難うございました。】
>>53 【いえ…明日の夜のほうが、都合が悪いのです。あさっての朝は6時起きの予定なので…。
むしろ、ユリア姫が気にかけて自分より頻繁にいらしてたことに申し訳ないくらいです。
設定としては、前回のラストのような状態が何度か続いた後の話、というあたりから始められたら…とは思っております。】
>>52 【譲ってくださってありがとうございます。
あなたも、ユリア姫の支えとして、このスレを支えていってくださいね】
>>54 【私が足繁く通っていたのはアレクセイ様にお会いしたかったからであって、
アレクセイ様が申し訳なく思うようなことではございません。】
【では、どこまでできるか分かりませんが凍結覚悟で開始致しましょう。】
【状況に関しましては了解です。アレクセイ様から始めていただいても宜しいですか?】
【そのようなお言葉、こちらとしても冥利に尽きる言葉で嬉しいです。】
【わかりました、それでは…】
(あの一件以来、ユリア姫と自分の距離は確実に縮まったと思う。
心の開き具合も、自分に対するちょっとした仕草や行動も…。
今日は、姫の侍女が別の兵士に連れられて、姫のための買い物に出かけている。)
(ドアをノックして)
ゆ、ユリア姫、いらっしゃいますか?
(一応、周りには誰もいないが、直立不動の姿勢で返答を待つ)
(あの一件以来、アレクセイを今までと同じように見ることができない。
彼の悲しみをわかってあげたいと思う。
できるなら喜びを与えたいと思う。
彼をもっと…知りたいと思う。
アレクセイも同じ気持ちでいるのだろうか…。私と、同じ…。)
………!
(気付かぬうちに考え事に耽っていたが、ドアをノックする音で我にかえる。)
…アレクセイ?
ちょうど良かった、用事があるの。入ってきて?
(侍女がいないことは分かっているので、鍵を使って入ってくるよう命ずる。)
はっ…承知しました。
(周りに人がいないことを確認すると、そっと鍵を開けて部屋に入る。)
用事とは…何でございましょうか?
(いくら二人きり、心を開いてくれるようになった相手とはいえ、「用事」と聞いて臣下の顔を取り戻す)
…こんにちは。ご機嫌いかが?
(凛々しい顔で入室してきたアレクセイを頼もしく思い、笑顔で迎える。)
あのね、後ろのリボンを結んで欲しいのです。
いつも侍女にしてもらっているから、どうしても自分では上手く結べられなくて…。
(そう言うと、くるっと後ろを向き、首元の細いリボンをアレクセイに見せる。)
これだけなんだけど…お願いしてもいいかしら?
(返事を待たずに、全身が写る大きな鏡の前まで行って、立って)
は、姫のおかげで仕事にも身が入ります。
姫もお元気そうで何よりです。
(と、まあ社交辞令っぽい挨拶w)
リボン…でございますね。
わかりました。
(ユリア姫の後ろに行くと、さっと結んでしまう)
蝶々結びにしましたが、よろしかったでしょうか?
(鏡を通して、ユリア姫に尋ねる)
【うわーん、どうやっていい展開に持っていこうか迷うなあ…。
ひょっとしたら、今日もこんな展開のままか、いよいよ…という辺りで凍結になってしまうかもしれません。
こちらの進め方が下手で申し訳ないです。】
………アレクセイには私が元気に見えるのね……。
(いかにもな社交辞令に少しだけ拗ねたような口調になって、鏡越しにアレクセイを見遣る。)
有難う。どうせここを出ることはないんだもの、どんな結び方だって構わないわ。
(言い捨てるように呟くと、不機嫌な顔のままアレクセイに向き直り)
アレクセイ…私…不満に思ってることがあるの。
【私は構いませんよ?私たちのスピードで進めていきましょう?】
【我慢しきれなくなったら私の方が荒っぽい手に出るかもしれません(笑)】
…。
(拗ねたようなユリア姫の口調に気づき、口を噤む。)
どうせ出ることはない…なんて、そんな希望のないことをおっしゃらないでくださいよ。
私に力があれば、ユリア姫に散歩くらい自由を差し上げられるのでしょうが…。
不満?
何でございましょうか?
(機嫌を損ねてしまったのでは、と内心びくびくしながら尋ねる)
【荒っぽい手って…半分ドキドキ、半分びくびく(笑)】
…………。
(最初は不機嫌であることを露わにアレクセイを見つめていたが、その瞳が、うっすらと涙目になっていって…。)
……アレクセイとは、沢山…とは言えないかもしれないけど、いくつか時間を共有して、
色々なお話をしたわ。私のこともお話したし、貴方のお話も聞いた。
お友達にするみたいに砕けた喋り方になっているのも、部屋に招き入れるのも、貴方に心を開いているからなのよ?
でも…アレクセイはいつまでたっても私のことを只のお姫様としか見てくれない…。
…それって…凄く…淋しい…のに…。
(最後の方は消え入るような声になっていって…俯く。)
…アレクセイとお話するのが楽しいと思ってるのは私だけ、なの?
アレクセイは私が姫だから付き合ってくれているだけなの…?
(ユリア姫の目が涙でにじんでいくのを見て、はっとする。
そして、黙って言葉に耳を傾ける…)
そんなことはございません。私だって、ユリア姫とお話できて楽しいですし…。
私だって…。
(くっと歯を食いしばって、うつむく。
やがて顔を上げると、ユリア姫のそばに立つ。)
私だって…ユリア姫と、できることならば離れることなく、一緒にいたいです…!
(すると、意を決したように、ユリア姫の体をすっと抱き締める)
………あっ……。
(俯いていたところを抱き締められ、小さく声をあげる。)
………アレ…クセイ…?
(驚いてはいるが、触れられるのは初めてではないのでじっとしている。)
(が、アレクセイの鼓動がいつもより早く、抱き締める腕もいつもより力強い気がして、
変に意識してしまい、そんな自分に戸惑う。)
ユリア姫…
私の顔を、目を、見てくださいますか?
…姫の気持ちには、少なからず気づいていました。
しかしながら、どうしても臣下としての思いが邪魔をして、素直に自分の気持ちを示すことができませんでした。
…でも、さきほどのユリア姫の激情にかられた言葉を聞いて、ふっきれました。
(そこで、しっかりと力を備えた目でユリア姫を見つめる)
私は…ユリア姫のことが、好きになってしまいました…。
姫さえよろしければ…
私の気持ち、受け止めていただけないでしょうか?
(アレクセイの言葉に素直に従い、顔を上げ、大きな瞳でアレクセイを見つめる。)
………………。
(今まで見たことの無いような意志の強い眼差しに、何も言葉にできなくて…。)
…アレクセイ……わたし、は……。
貴方の気持ちを…受け止めることは………。
(どう返していいか分からず、戸惑い、アレクセイから目を逸らし)
(それまでユリア姫を抱き締めていた手を、ふっと緩める)
…わかっています。
しかし…姫は、それでよろしいのですか?
さきほど、私にぶつけてきたあの言葉…あれは、姫の思いの一部ではないかと存じます。
こういう機会であるからこそ…私は、ユリア姫の本当のお気持ち、聞かせていただきたいのです。
…私のしていることは、臣下にあるまじきことです。
もし姫のお怒りに触れるようであれば、私を遠ざけることも、殺すこともできますゆえ…。
(小さな声で、それだけ付け加えた)
…やめて!…貴方を殺すなんて、そんなこと…!!
(アレクセイの言葉に身が引き裂かれる思いがして、思わずアレクセイの背中に手を回し、しがみつくように抱きついて)
姫や臣下などという肩書きに拘りたくないって言ったのは…私の方…です…。
(少し落ち着きを取り戻し、名残惜しむように抱きついていた手をほどいて…)
…アレクセイ…私は敵国の姫で……私には…心に…決めた人も……。
(アレクセイから顔を逸らし、言い切ると、時間をかけて顔を上げ、もう一度きちんとアレクセイを見て)
……でも…貴方のこと…もっと…知りたい、の…。私のことも知ってもらいたい…。
貴方の悲しみを共有して……出来るなら…疲れたその心を癒してあげたい…………。
…私は…貴方ともっと…深く…なりたいのです…。
(驚き、自分に抱きつき、手をそっとほどくユリア姫を見て)
姫…。
(心に決めた人も…という言葉に、予期していたがわずかな動揺は見せた)
深く…なりたい?
どうすれば…私は、姫の気持ちに応えて差し上げられるのですか?
(姫の言葉にとまどいながら、慎重に言葉を選び、返ってくる言葉を待つ。
それが、自分にとってどんな結果をもたらす言葉であろうと、覚悟はできていた)
【どうして、姫に言わせようとしてしまうんだああっ!】
【…ユリア姫に行方を委ねてしまおうとする自分がふがいないです。
やっていて楽しいですし、展開にドキドキしているのですが…。】
…どう…すれば…………?
(無意識の内に口をついて出ていた“深くなりたい”という言葉…。
あらためて聞き返され、その意味を…自分の心の中に見つけようとする。)
…わからない…私は…………あなたに…軽蔑されてしまうかもしれない……怖いの…。
(震える指先がそっと背中を這っていき、遠慮がちに再び抱きついて…。)
(暫く無言の時が過ぎ、抱きついていた腕をおろし、アレクセイの腕の中から逃げようとして…)
…………もう……やめましょう。これ以上触れ合っているのは……。
【さりげなく意地悪な方なのですね。意地悪には意地悪でお返しです(笑)】
軽蔑…?怖い…?
(ユリア姫が震えながらつぶやいた言葉を、そっと反芻する。
この姫も、自分には想像しがたい過酷な人生を送ってきたのだ。
何か、自分にできることはないのか…?)
(逃げようとするユリア姫に、そっと力を加えて)
…そうですね、私のことをもっと知りたい、深くなりたいとおっしゃるのであれば…
怖がらずに、思い出や気持ちをぶつけあえば、よいのではないかと。
私は、姫の恐怖や思い出、姫が私に許してくれるもの全てを受け止めますから…
姫も、私の思いや気持ちを、全てを受け止めてくださいますか?
それが、ユリア姫の願いに応える、最善の方法かと存じます。
(そして、再びユリア姫をそっと抱き締める)
【とりあえず、時間的な面からも、これが私の出せる最善の答えです…】
…やっ…!…だって…このまま…で…いたらっ……!
(逃げようとしたが逃げられず、軽くもがくような形になって…大人しくなる。)
…思い出や……気持ちを…ぶつけ…合う…?
………私の全てを…受け止める………?
(言葉を選んで語られたアレクセイの優しくて大きな気持ち…伝わってきて、涙が零れる…。)
…わ…たしは…私の今の思いは……もう…言葉だけでは…。
(背伸びをし、音を立てて軽く口付け、そのまま強く抱き着いて…。)
………………アレクセイ……私を…ユリアを…貴方のものに………。
【返答にお時間がかかってしまいましたが、しっかり受け止めさせていただきました♪】
【良いところですが、本日はここまでに致しましょう。】
【いえいえ、前回で重い過去を作ってしまったことで、二人の間の壁が大きくなってしまったようで。
そういう点では、長くお話できて楽しい反面、少し重くてやりづらくなってしまったのでは?と恐縮しております】
【でも、これでとりあえず二人はいよいよ結ばれる方向に向かったわけで、客観的に見てても一安心、って感じです(笑)
応えていただいたユリア姫には、感謝の気持ちでいっぱいです。】
【続きのお話ですが、最初に申しましたとおり明日の晩は無理です。また、こうやってちょこちょこのぞきに来ますので、時間が合えば、この続きをお願いします】
【私があまり積極的に求められないキャラ設定にしてしまった為、時間がかかってしまって申し訳ありませんでした。】
【もどかしいやりとりを楽しんでいただけていたら良いのですが…。】
【私は重い過去があったことで行動にうつしやすく、感情移入しやすかったです。キーワード的な?】
【続きの件、了解です。私も時間ができたらこちらで報告致しますね。】
【今夜は素敵なドキドキを有難うございました。おやすみなさいませ、良い夢を…。】
【丁寧にしていただいたのだから精一杯お返ししないと…。ご希望通り、次回はラブラブな時を過ごしていただけると思います。】
【こちらとしても、ユリア姫に楽しんでいただけて何よりでした。
もどかしいやりとりも、二人の立場の違いを示しているようで、似合っているように思いますよ】
【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました。くれぐれも無理なさらぬよう…】
【ありがとうございます、これでラブラブな二人だあ!なんて、夜中に盛り上がってみたり(笑)
それでは、おやすみなさいませ。】
アレクたんをなでなで。
>>77 【は、はあ…ありがとうございます。
でも…どうして、”なでなで”していただけるのか、わかりません…。】
【あとユリア姫、明日は一日空いてますので、都合のいい時にもし来ていただけたら幸いです。】
【せっかくお誘いいただいたのに申し訳ないのですが、
本日は予定が入っている為、夜も来られそうにありません。】
【私の都合を申しますと、次回は三月に入ってからになってしまいそうな雰囲気です。すみません。】
【素敵な一日をお過ごし下さいませ。】
【早速の返答、ありがとうございます。…そうですか、残念です。】
【では、来月に入ってから、また…ということで。時間はだいたいいつもと同じですが、たまに長くいられそうなら、それも書いておきますゆえ。】
【それでは、失礼致します】
ユリアたんをぐりぐり。
あげー
リカ、アレク、ロバに囲まれて輪姦状態なユリアタン萌え。
>>81 …きゃっ…!
…や、やめて下さい!…ぐりぐりしないでっ…
>>83 【それは私も萌えてます。一人で良い思いしてすみません。】
>>84 【混ぜてー(ヲイ)】
【いや、立場的にはユリア姫にちょめちょめされる側になるはずですけどネ】
ユリア様ハケーン。(・∀・)
ちびユリアを高い高いしてみる。
>>26 そうだね・・・
ちょっと遠いところだから、馬に乗っていくんだけど、
ユリア様は一人で馬に乗れるかな?
道が悪いから馬車はちょっと無理だよ。
姫のクッションになってお尻に敷かれたい・・・。
セリカ姫はもう来ないノカー!?
セリカルド
>>80 【アレクセイ様とお話がしたくて仕方がないのに、なかなかまとまった時間が取れません。】
【来週水曜日、9日夜のご都合はいかがですか?】
【良いお返事がいただけるといいのだけれど…。】
>>85 【もう混ざっているようなものだと思いますけれど?】
>>88 【随分変わった愛情表現なのですね。】
【貴方が何故そういう願望を持つに至ったのか、その経緯がが気になるところです。】
>>86 …きゃあ!…やっ…こわいよぉ…おろして…っ…!
(どうやら高いところは苦手のようで、半泣きになりながら86様にしがみつく。)
…ぐすっ…ユリア…お兄ちゃまのお膝の方がいい……抱っこぉ…
>>87 馬車では行けないところの…?ユリア、一人だけでお馬を走らせたことなんて…。
(暫く悲しそうにうつむいて)
……そうだ!ロバートのお馬にユリアも乗せて?
ロバートはナイトだからお馬を走らせるのはじょうずでしょう?
ちゃんとお行儀よくしてるから…ねっ?
つーか、リカ公自体、最近めっきり見なくなったような希ガス。
そしてちびユリアたんに。
つ【フルーツキャンディー】
ユリア姫&ちびユリア姫キテター!!
ぬ…異様に嬉しいのはなぜだ…
………これは、恋?
>>93 ユリアにくれるの?ありがとう!
(丸く可愛らしい形のキャンディーを、小さな口の中に放って)
じいやにはあまり食べちゃだめって言われてるんだけどね、ユリアね、甘いのだぁいすきなの♪
【リカルド様もお忙しいのでしょうか。全然お会いできなくて淋しい…。】
>>94 【そう言っていただけると来た甲斐があります、有難うございます。】
【異様に嬉しい…とは、どれくらいを指すのかしら?】
姫らしく美しいユリア姫と、姫を慕い守っている男性方…。ここの雰囲気が大好きです。
いつかは自分も参加できればなーとか思ってる♀です。皆さんがんばってください!
>>96 ぜひ今すぐにでも参加してください。
きっと皆さん(含むユリア姫)喜ぶと思います。
98 :
96:05/03/04 14:58:29 ID:???
参加するなら♂キャラになってユリア姫と…とか思ってたりw
あんまり姫って感じじゃないので。期待外れですみませんw
>>98 それでも別に問題無いと思いますよ。
期待は、ちょっとだけしてましたけど…。
か、悲しくなんかないぞ!orz
人が増えるのはいい事です。
現状だと、全ての負担がユリア姫にかかってるっぽいのは気になりますけど…。
ツンツンした姫が好きだと言って見たり
ユリア・・・今でも飽和してる気がするのにこれ以上相手が増えても大丈夫かな…?
私もここ楽しくROMらせてもらってる♀だけど…
エロチャットができないから参加はできないなあ。
質疑応答とか、エロ少なめだったらできるんですけど。
>>91 【そうですねえ…9日の夜でしたら、おそらく大丈夫だと思います。
当日は家に帰ってくるのが8時半以降なので、なんとか早く来れるように努力しますね?
…ユリア姫といっぱいラブラブでエッチないちゃいちゃしたいので(照)】
【ここをROMしていらっしゃる女性のみなさん。
エロ少なめとか、ほとんどできないでも私はいいと思いますよ?
そうやって男性とエロなしでまったりでも、女神様が増えることが、ここの活性化につながると思いますゆえ。
あ、浮気するつもりとかではありません。より多くのみなさんに参加して欲しいので(汗)】
エロができない姫様にセク質して困らせるのもまた一興。はじらい萌えw
お勉強はしてますか?
>>96 【女性にそう言っていただけるとは嬉しい限りです。名乗りをあげて下さる日を心待ちにしておりますね。】
>>100 【私もツンツンしてみようかしら…。】
>>101 【優しいお心遣い有難うございます。】
【私でしたら全く問題ないのですが、相手の方をお待たせてしまうことに
なってしまいますので、そちらの方を心苦しく思っております。】
>>102 【何も身体を重ねるだけがロールではないのですから、御自分のできる範囲でしていだだければそれで良いのです。】
【このスレの男性方でしたら皆様紳士的に応対して下さることでしょう。】
【可愛らしい女性が大好きな私の為にも…是非(笑)】
>>103 【自分から指定をしておいて大変申し訳ないのですが、9日は所用が
入ってしまった為、11時頃からしか来れそうにありません。】
【10日でしたら早い時間から来れそうなのですが、アレクセイ様のご都合は如何でしょうか?】
【因みに9日の夜は何時まででもお付き合いできますの、アレクセイ様が遅い時間スタートでも
大丈夫なようであればお約束はそのままで構いません。両日という手もありますが(笑)】
>>105 …一人で過ごす時間が多いものですから、以前にも増して本を読む時間が増えております。
独学では限界がありますので、今度国王様に私の勉強を見て下さる
先生の派遣をお願いしてみようかと考えているところです。
>>106-109 【レスが細かくわかれ、読みづらくなってしまってすみませんでした。】
>>108 【では、両日で(笑)
では、9日は11時頃からこちらでお待ちしてます。3時が限界だと思います。
10日は、2時が限界だと思います。開始は9日の夜にでも決めましょう。おそらく9時前から来れると思います。
一応両日とも、それなりに午前中から予定はありますので…。それに、両日のほうが長く楽しめますし。】
【ということで、よろしくお願いいたします。おそらくユリア姫への返信は火曜の夜になってしまうでしょうけど…。
それでは、おやすみなさい。姫に健やかなる幸せがあらんことを…♪】
>>110 【本当に両日ともお相手していただけるのですか!?】
【アレクセイ様の大切なお時間を頂戴してしまって…有難うございます。とても、とても楽しみにしております。】
【おやすみなさいませ。貴方様にも幸せを…良い夢をご覧になって下さい。】
>>110 【9日…明日ですが、11時に来るのも難しくなってしまいました。】
【申し訳ございませんが10日ということでも宜しいでしょうか?ああ、泣きたい…。】
ここは日本古来の姫でもいいの?
以前かぐや姫さんが居られました
只今はユリア姫(ちびユリア含む)1名しか居られません。
お姫様のお友達が来られることをユリア姫もお待ちのようです。
>>112 【どうぞ、お気になさらず。
できるだけ10日は早く来るようにしますね?】
和洋折衷な絡みになりそうだね>ユリ&日本
騎士なお姫様をキボンヌ
うわさの姫子はだめですか?
原作知らんからワカンネ
お姫様かお嬢様ならいいんでないの
とマジレス
ユリア姫を助けたりする仲間ってのもありなの?
姫てつけばいいんで内科医?
いちおう姫だけどそれっぽくない俺はどうかな?
ユリア姫を助けようとがんばるけど今ひとつ上手くいかない近くの国の姫(男勝り)ていう設定
名前アレックスだけど本名はアレクサンドラな?
>>123 内部にいるリカ公と共同戦線を張っているって設定にすると面白いかも。
誰かユリア姫の侍女やってくれんかな〜。
そんでもってレズプレイ(;´Д`)ハァハァ
>>123 失敗して、そのたびにユリア姫を捕まえてる国の王子やら将軍に弄ばれるのがお約束?
>>115 【その通りでございます。心待ちにしております。】
>>116 【でも、気にしてしまいます…。その分今夜お返しできるよう頑張りたいと思います。】
【私の方は何時でも大丈夫だと思いますので、アレクセイ様のご準備が整い次第呼び出して下さいませ。】
>>117 【本当に実現すれば面白そうですね。私の設定上お城からは出られませんので、
遠い異国の日本からご旅行にいらしたということにでもしていただいてお話できますでしょうか。】
>>119 【存じ上げていなかったので検索してみました。】
【私が調べた限りでは、お姫様でもお嬢様でもないような…と、マジレス?(笑)】
>>121 【有りだと思います。ただ、私の方はまだ暫く囚われの身のままでありたいと思っておりますので、
実際に助けていただく展開は本意ではございませんが…。】
>>123 【私、恰好良い女性は大好きです♪本当に参加していただけるのでしょうか?】
>>125 【そうですね、いらしていただけたらととも嬉しいです。(;´Д`)ハァハァな展開になるかどうかは分かりませんが。】
選択肢の中に侍女があったけど、ペットになる事を選んだ人間がここに一人。
>>128 【あら、こんにちは♪今向こうのレスをうんうん悩みながら考えていたところです。】
【ペット…お似合いですよ(笑)】
>>129 おお、まだいらしゃったか(笑)
うう、やっぱり反応が難しかったかな、アレでも…。
に、似合ってるのかなぁ(汗
>>130 【とんでもございません。素晴らしいレスに誠意をもって応えたいと思っているだけですから。】
【あの、お時間あるようでしたら向こうでお話できませんでしょうか?ロールを回すということではないのですが…。】
>>131 う、そんな事言われたら照れちゃうぜ!(照
ええ、今日は時間が有り余ってるのでいいですよ〜。
>>132 【有難うございます。では、あちらでお待ちしております。】
>>133 了解しました、では自分も移動しますね。
>ユリア姫
【お待たせしているでしょうか?
あと30分弱くらいしたら、始められると思います】
>>135 【そろそろ…でしょうか。私でしたら大丈夫ですので、ゆっくり、急がずに…。】
>>136 【お待たせしました。もう、始められます。】
【シチュは、
>>73の続きがふさわしいですよね。
あと、ユリア姫の男性経験はどのくらいなのでしょうか?】
>>137 【急がせてしまったようで申し訳ないです。この時を楽しみにしておりました。】
【男性経験…は、御存知の通りです。数える程しかございません。】
>>138 【承知いたしました。それでは、さっそく続きを始めたいと思います。
精一杯、甘美な時間を過ごしましょう。】
>>73 …!
(背伸びをして自ら口づけてきたユリア姫に、さすがに驚いている)
(ユリアのあごに手を添え、軽く上を向けさせる。
涙を流す彼女を、優しい微笑で見つめて)
ありがとう…ユリア姫…。
私だけのものに…お姫様に、なっていただけるのですね?
(優しくユリア姫を抱き締める)
【ちなみに今日は何時頃までよろしいのでしょうか?】
………………。
(顔を上げさせられ、涙がいっぱいに溜まった瞳でアレクセイを見つめる。)
(優しく抱き締められ、遠慮がちに腕を回す。少しの沈黙の後、決心したように口を開いて…。)
アレクセイ、私は………貴方のものになることはできても…貴方だけのものになることは………
幻滅…されるのを覚悟で申し上げます…。私は、私は………綺麗な身体…では……いられなく…て…
(決心したつもりだったのに、嫌われるのが怖く、声が震えて言葉にならない。それでも、なんとか続けて)
……こんな私でも良ければ………愛し…て…下さい…。
【本日は何時まででも大丈夫ですが、アレクセイ様は2時まででしたよね?それまでに致しましょう。】
【私も精一杯頑張ります。どうぞ宜しくお願い致します。】
こんな私でも、なんて…言わないで下さい。
言ったでしょう?私が、あなたの全てを受け止める、と。
嫌いになんか、なりませんよ。
(そう言うと、自分の服の袖でユリア姫の涙をぬぐう)
ユリア姫…。
(そして、軽くユリア姫と唇を合わせる。
やがて自分の舌をユリア姫の中に滑り込ませて、ユリア姫の舌を求めていく)
…アレクセイ…ごめんなさい……私…。
(涙を拭いてもらい、弱々しいながらも笑顔を見せて…)
…ん……ん…っ……ぁ……アレク…セイ…
(アレクセイの舌が入ってきて、それに応えようと、拙いながらも自ら舌を…。)
(緊張からか、キスのせいなのか、足元がふらつき、頼りなくなって)
ちゅっ…ん…ユリア姫……んん…
(拙いながらも、自分に応えようとしてくれるユリア姫に嬉しさを感じる)
ユリア姫…この姿勢では、つらいでしょう?
あちらで、続きを…。
(ベッドを指差すと、いきなりユリア姫を”お姫様抱っこ”してベッドまで運んでいく。
ユリア姫のことを、優しく微笑んで見守りながら…)
……い、いいえ…辛いなんて、そんな……アレクセイ!こ、子供扱いしないで……///
(足元がふらつき、それをアレクセイに見透かされていたことが恥ずかしくなり、誤魔化すように強がる。)
…自分で…歩けますから……っ……きゃっ…・…!
(いきなり抱え上げられ、慌ててしがみつく。あとはもうおとなしくなり、アレクセイに身を任せきって)
………今日はドレスが重いのに…軽々と抱き上げるなんて…アレクセイ、流石ね…///
(ベッドまで運んでもらい、降ろされるその時、きゅっとアレクセイに抱きつき直して)
……一時でも離れたくない……なんて言ったら……笑われてしまう……?
安心…するの。アレクセイと…こうしていると…。
(降ろそうとして、抱きつき直すユリア姫を見て)
…いいえ、笑いませんよ。
私も、ユリア姫と…こうして、離れずに一緒のときを過ごしたいから…。
(そう言うと、ユリア姫を見て思わず照れ笑い)
ユリア姫…もっと、あなたを感じたい…。
(再びそっと抱き寄せて、唇を重ねていく。
ドレスの首の後ろに触れ、結び目をそっとほどく)
……あの…私………本当は凄く甘えん坊で……あの、そのせいで貴方を困らせてしまったら…ごめんなさい…///
(アレクセイの顔が赤くなったのを見て、つられたようにこちらも…)
……んんっ……あ……ぅ………ん……!
(アレクセイとのキスに夢中になっていて、結び目に手がかかったことに気付いていない。
半分脱がしてもらった辺りでようやく我に返り、腕で身体を隠すようにして恥らって…)
………アレクセイ……やっぱり……恥ずかしいです……。…私だけでは…貴方、も…///
(そっとアレクセイに手を伸ばし、不慣れな手付きでボタンを外し始める。)
甘えん坊?
…いいですよ?私が、ユリア姫にとって甘えたいと思ってもらえる存在であるのなら…。
(くすっと笑って、ひたいにキス)
(恥ずかしがるユリア姫を見て)
あ…すみません。自分でやるので…。
(ユリア姫に手を重ねて、自らの服のボタンを外していく。
やがて上半身裸になったところで、ユリア姫の腕に手を添えて)
姫…恥ずかしがらないでくださいね…?
いっぱい…甘えて、もらっていいですから…。
本当は私がしてあげたかったのに…ごめんなさい、不器用で…。
(素早くボタンを外してしまったレクセイを見て、申し訳なさそうに呟いて)
……つ…つとめて恥ずかしがらないように…する…けど……でも…多少は……///
(アレクセイの視線を感じ、どうしても恥ずかしさでうつむいてしまう。)
(普段は大人であるよう努力しているが、アレクセイに心を許した今、大人ぶることもなく、思ったままに感情を…)
……アレクセイも…私に甘えて、ね……?
ええ、別に恥ずかしがるなと言うつもりはございませんので。
(そう言うと、いたずらっぽい笑みを浮かべた。
ユリア姫を抱き寄せると、髪の毛や耳など、口以外のところにも積極的にキスを繰り返していく)
…姫は、どんなふうに甘えたいですか?
どうぞ、お気に召すまま…♪
(ぎゅっと、ユリア姫の肩を抱き寄せて笑顔で見つめる)
…どんな風に……甘えたい…?…甘え方なんて…私…よく分からないの…
(自分がもう充分に甘えていることにも気が付かず、抱き寄せられ、少し背の高いアレクセイを上目遣いで見つめて)
今思うことは一つだけ…アレクセイに愛して……私を愛してもらって……それで…貴方のことを…愛したい…です…。
(小さな声で呟くと、鍛えられたアレクセイの胸板に、労わるようにそっと手をあてる。)
ユリア姫…ちゅっ…
(ますます目の前の姫君が、いとしい相手に感じられる。
唇を合わせキスを繰り返しながら、優しくユリア姫の身体全体を撫でさすっていく。
そのうちに、手は乳房を重点的に撫で回していく)
嫌でしたら…言ってくださいね?
…んっ……ぁ……嫌だなんて……そんな…こと……あるわけない…っ…///
(アレクセイの指がだんだん気持ち良いように動き始めて…微かに声をあげ、身体まで赤くし始める。)
アレクセイ……私…凄くドキドキして……っ…ぁ………!
(指が突起に当たり、身体を小さく反応させる。瞳は潤み、息をあげて…。)
…もっと……もっと……って…思って………///
もっと…ドキドキしたいんですよね?
(少し強く、しかしユリア姫の感じるところに刺激を加えていく)
(もう一つの手で、内股をさすりあげる)
普段のユリア姫とは、違う意味で「大人っぽい」ですよ…?
すごく色っぽくて…興奮させられてしまいます…。
…あ……そちらは……!……ふ…く……ぅ…ん…///
(アレクセイの手が内股をさすりあげ、ぞくぞくと身体を震わせる)
……だめ…これ以上ドキドキしたら…あ…っ……胸が…張り裂けてしまい…そう…だからっ…。
(いやいやをして、うっすらと汗を掻いているアレクセイの額を撫で、そのまま頬を…。)
…大人っぽい……?…色っぽい……私…が…?
(とろとろとした瞳で見つめ、少し首を傾げるようにして)
それを言うなら…んん…っ…アレクセイだって、そうです…。…そのような…優しい目で見つめられたら…私…///
どうして…?
私しか見ていないのですから…
(耳にキスすると、こう囁いた)
…姫の「すべて」を、見せて欲しい…
(そして、後ろからユリア姫を優しく抱き締める…)
…私の……すべて………///
(耳元で囁かれ、口付けられ…もっともっとドキドキしてしまう。)
(目の前にいるのは昨日までの自分の知っているアレクセイではなく、優しくて逞しくて…自分の知らなかったアレクセイ…。)
(後ろから抱き締められ、こっくり頷く。)
…ただし…一つだけ条件があります…。
……姫じゃ嫌……ちゃんと名前で呼んで下さい…。
ああ、ごめんなさい。
(もう一度、ユリア姫の耳にキスして)
…ユリアの、すべてを…見せて欲しいんだ…。
大好きなユリアと…ユリアと、全てで一緒にいたい…つながっていたいんだ…
(と、耳元で囁く)
(あらためて囁かれ、一生懸命頷くことしか出来ず…)
…わ、私も……アレクセイと……一緒が良いです…///
こんな時に気の利いたことを言えれば良いのだけれど…ごめんなさい、頭がぼーっとしてしまって…。
しっかりしなくちゃ……。
(二、三度軽くかぶりを振る。)
気にしなくて、いいんですよ…
ユリアと一緒にいられるだけでも、私は嬉しいですから…。
ユリア姫…んん…ちゅっ…
(後ろからユリア姫の唇を求めていく。
一方で、左手でユリアの胸を、右手でユリアの股間を愛撫していく)
いっぱい…一緒に、気持ちよくなりましょう?
……ん……ん……っ…ぁ……アレク…セイ……
(唇を求められ、今度は自分からも積極的に舌を絡める。)
(キスからアレクセイの想いが伝わってくるようで、胸がいっぱいになって…。)
…あっ…ぅ…!……ん……っ…あぁっ……///
(既に熱くなっていたそこは、アレクセイの指を柔らかく迎え入れ、更に奥へ誘うように…。)
………ん……あ……ごめん…なさ…いっ……声……っ…抑え……///……あ…ふ…うぅ…っ……
………いっぱい…一緒に………ユリアも…するっ…アレクセイの……一緒に…気持ち良く…
んん…ちゅばっ…ちゅっ…
(自ら舌を絡めてきたユリアに、驚きと嬉しさを感じ、より熱いキスを繰り返していく)
ユリア姫…我慢しないで…
もっと…声を…聞かせてください…。
(一瞬耳にキスして、再び舌を絡めていく)
もし…やっていただけるなら、こちらを…。
(と言って、ユリア姫の手を自分のズボンの股間に触らせる)
…んんっ…!……ん…そんな……んっ…キス…されたら…っ……///
(熱い口付けについていけなくなりそうで、力が入らず、アレクセイに身体を預けるようにして)
…っ…あ……っ…!…ん…ん……ぁ…っ…
(耳にキスされた瞬間小さく身体を跳ねさせて、アレクセイに導かれるまま手を…。)
(細い指で撫で上げるようにさすり、たどたどしくはあるが懸命に愛撫する。)
……アレクセイ……これで…良いの…?…気持ち、良い…?
そう…ユリア姫、気持ちいいです…。
(けなげな愛撫に、笑顔で応える)
それでは、ユリア姫にも…もっと、気持ちよくなっていただきたいですね…。
(ユリアの乳房と股間を、さらに快感を味わえるように愛撫していく。
快感が高まってイってしまうちょっと前に愛撫をやめ、落ち着くと再び愛撫を繰り返した)
(アレクセイの笑顔を見て嬉しくなり、心からもっともっと気持ち良くなって欲しいと思う。)
(その思いは指の動きにも表れ、指先で先の方を刺激するようにしてみたり、少し速度を上げてみたり。)
(アレクセイの表情や声色を窺いつつ、自分なりに努力して…。)
…私…っ!?…私は…もう…いいのっ…!…アレクセイ…っ…だめ…!これ以上…したら…っ…///
(触られるだけでなく、自身も触っていることでますます昂ってしまい、身体が限界を超えてしまいそうになるのが分かる。)
……あ…やあぁ…ん……だめ…私……っ…ユリア…っ……あ…ああっ…!
(その直前、アレクセイの手がふっと止まってしまい、熱くなった身体を持て余したままで、泣き出してしまいそうに…。)
………どう…して……いきなり……///
…………あ…っ…!?…ああっ…ま…たっ……ぁ…///
(再びアレクセイの指が動き始め、アレクセイの思うように声を上げ、感じて…。)
ああ…ユリア姫…
(彼女のけなげさに、ユリア姫への愛情が大きくなるのを感じる)
ユリア姫のことが…大好きだから、こんなことをするんです…。
私にしか見れない顔も見たいし…さらに美しく、大人っぽい姫になって欲しいですから…。
それに…いっぱい、気持ちよくなって欲しいですから…。
(丁寧で優しい愛撫を、少しずつユリア姫に与えていく)
ユリアは…美しく……大人の……お姫様に……。
(言い聞かされるように甘い口調で囁かれ、そのまま少し掠れた声で繰り返す。)
…ん……っ…アレクセイ…ん…っ…私………///
(何かを言い掛けるが、そのまま口をつぐんでしまう。)
【お時間的にここまででしょうか。】
【今日はなるべく早いレスを心掛けてみたのですが、上手に出来ずに申し訳なかったです。ごめんなさい!】
【そうですね。
私はむしろ、これくらいのペースでよいかなあ、と思ってましたので、気にしていませんよ。
私こそ、こんなペースや展開でよかったかなあ、と気にしています。】
【
>>166 なんだ?なんなんだぁ?すごく気になります…】
【次回はまた、お互いの都合のいいときが見つかったら書き込んでおく、という形でしょうか…】
【それを気にしているのは私の方だったり…ごめんなさい、本当_| ̄|○】
【こちらはとても楽しかったです♪遅い時間まで有難うございました。】
【次回に関しましては、おいおいということで宜しいでしょうか?なるべく早くご報告できるように致しますね。】
【それでは、今夜はこの辺で。おやすみなさいませ、良い夢を御覧になって下さい。そして、明日を良い日で終えられますよう…。】
【こちらこそ、楽しませていただいてありがとうございました。】
【私もできるだけ早く報告できるようにいたします。】
【それでは、おやすみなさい。健やかならんことをお祈りします】
170 :
ルナ:05/03/11 14:46:52 ID:???
【名前】ルナ(誰もつけなかったので自分でつけた)
【出身地】貧しい家
【年齢】17
【容姿】長髪で、前髪を顔にかけ常に無表情。基本的に笑わない。身長は158前後、バストは100
【特徴】両親に奴隷商に売られ、様々な場所を転々とし現在にいたる。
心の殻に篭り、暗く内気。他人の事はおろか、自分の人生もどうとも思っていない。
故に全てに投げやりで、運命の流れに身を任せる性格。
名前の由来は、月を見上げるのが唯一好きな事だから。
【希望のプレイ】何でもござれ
【NGプレイ】特になし
171 :
ルナ:05/03/11 14:50:26 ID:???
【言い忘れてた…orzこんなキャラは需要ありそうですか?】
【このスレにそぐわない、お邪魔なようでしたら消えますね】
【今はちょっと急用が出来たので…また後で来てみます】
【では〜】
侍女は?
また来てみた。
どうやらユリア嬢は受け入れてくれるらしいしな。
リカ公とは誰かわからないがユリア嬢を助けたいなら仲間だな。
失敗するかもしれない時はサッサと逃げるからまだ捕まったことは無いな。
とにかくよろしく。
早速だがおてんば姫を犯して孕ませてみたいのだがおkか?
>>170 需要というか・・・そこまでテンプレ考えてるならスレタイにどう合った設定で行くのかまで考えましょうよ。
囚われた姫に没落お嬢様……。
別名虐げられスレ?w
>>174 敵国の王子役で、捕まったおてんば姫を犯したい。
相手は姫だと分かっているくせに、あえて只の不審人物として犯す。
「ふふ、一国の姫がこんなことをしたとなれば、戦になってもおかしくないですな」
もし>102の方だったら引いてるんじゃあるまいか…。
>>174を見る限りそういう展開苦手そうだしな・・・とにかくただ希望だけあげつらねて来にくくするのはいかがなものかと。
おっとり…つか、ちとどんくさい感じの
おひぃさんなら出来るんだけどな。
元大名のおひぃさん、でも、
謀反があって今は花魁とか云う感じとか。
需要無いだろうな〜w
あ〜〜〜………俺は
>>102とは別人なんだ、誤解をうんだらすまない。
ちなみにちと厳しいプレイは遠慮願いたいかな?痛かったりは嫌だからさ。
駄目だな、痛いのを怖がってたら一人前の戦士にはなれないな……またじじい(国王)に笑われちまうよ
>>182 どの程度までが厳しいプレイ?
孕ませるのは厳しいプレイだろうけど、好きでもない男にやられちゃうのも厳しいのに入る?
純愛とか和姦とかしかダメなら、はっきりそう言って欲しいな。
184 :
ルナ:05/03/12 01:08:25 ID:???
【あの…さっきのキャラなんですけど】
【普段は捕われの姫の身の回りの世話をする人で】
【夜は城つきの性奴隷とか…どうでしょう?ありきたり?w】
侍女キボンの声はあったし、いいんでない?
>>182 そういやアレックスさん、できればテンプレ記入とかお願いします。
【名前】
【出身地(版権キャラの場合は出典)】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望のプレイ】
【NGプレイ】
>185
【よかった〜】
【では普段は姫の侍女、夜は城つきの慰みもので…】
【宜しくお願いしますv】
まぁ、俺は所詮ただのイチ名無しにすぎんから、もう少し意見を求めた方が賢明でしょうな。
姫の侍女とはいえこのスレの本質からは外れてるだろうし。
>>172さんの設定も裏として据えておく事をおすすめしてみる。
>188
【そうですね…やっぱりもっと考えなきゃか…】
【というと…実は自分も貴族の血を引いててお嬢さま】
【しかし今の所はただの奴隷…って設定かぁ…うーん、難しいw】
【では他の人の意見も聞いてから…】
昔から姫様に仕えていたのか、それとも姫を捕まえている敵国が適当にあてがっただけなのか、とか。
>190
【敵国が奴隷商から買ってあてがった…が自然でしょうね】
【こんばんは。】
>>191 【だとしたら奴隷仲間が増えますね(笑)】
【何の事かさっぱりだと思いますけど(汗】
>192
【こんばんは〜】
【もしかして…奴隷キャラはかぶりって事でしょうか…?】
【さっぱり、ですw過去ログ参照?】
>>193 【自分は男キャラだから被ってるわけじゃないですよ(笑)】
【詳しくは
>>1にある避難所を見てもらうとよろしいかと…。】
【細々とやっております。】
>194
【じゃあ後で見てみます〜】
【そうですか…じゃあ被りでは無かったのね…よかった】
>>195 【はい、全然大丈夫です〜。】
【それじゃ、自分は挨拶したいと思っただけなのでこれで…頑張ってください〜】
>196
【は〜い、お休みです〜v】
【で…私一人かな、今?w】
名無しならいますけどw
>198
【おぉ〜…一人じゃ無かったv】
【…てか、どうすればいいのか…このままこのスレに居ていいんでしょうか?】
>199
いいんじゃないですか?
最初の設定で始めて、少しづつ隠れていた設定(実はお姫様とか
高貴な身分の方)を出していくとか。
>200
【うーん…難しそ〜…けど、やってみるよ。うん】
【じゃあ次からはキャラでレスしてみますね】
【でも中の人とのギャップに引かないでね…w】
>201
お相手したいけどさすがに時間がorz
>202
【あぅ、残念】
【じゃあまた今度にしますかね〜】
>203
そうですね…巨乳たんを前に撤退するのは辛いですけど
また今度ということで…おやすみなさいノシ
>204
【うん、お休みなさ〜いノシ】
【私はもうちょっといますけどwいいかな、てか誰か居るかな?】
>>205 【ふらふらーっと舞い戻ってみたり(笑】
【まだいらっしゃるでしょうか?】
【さすがにいらっしゃらないかな?】
【では、失礼しました〜。】
>>181 見落としてた。おひぃさんってお姫様の事ですよね?
だったら和風の姫ってのも面白いんじゃあるまいか。
>206-207
【あぅ、ごめんなさい…あれから寝ちゃいまして…】
>>208 あぃ、お姫様の事ですよ〜。
元姫様な花魁。
廓言葉使いで、花魁の歩みは牛よりのろいを
地で行くどんくさい感じ。
とか云う感じで考えたものの。
…あちきはまだ廓言葉が得手ではありんせん…。
ちょっと修行してきますw
廓言葉ですか…確かに難しそうな設定ですね…。
高貴な方々のスカートをめくる。(脱兎)
>>186 そういえばテンプレあったんだっけ
【名前】アレックス(アレクサンドラ)
【出身地】ユリア嬢の国より南の地方の小国
【年齢】17歳
【容姿】朱色の髪に健康そうな小麦色の肌(ヤッパ日頃から外で訓練してるからさ)
勝ち気な青い瞳
胸は控えめ、というより凹凸の少ない体型
常に刃渡り80cmほどの剣を携帯している
【特徴】幼い頃に母(王妃)が亡くなったために、父親(現王)がやたらと構い、教育係もかってでたために男の子のように育ってしまった。
そのため女の子扱いされると照れまくるw
側近の兵士を従えて今日も隣の国のお友達ユリア嬢救出のため孤軍奮闘する(だいたい失敗)
【希望のプレイ】和姦、純愛系
【NGプレイ】陵辱系は難しいから遠慮願いたいかな。やったことないから無理orz
混乱させてすまないな、親切にありがとう。テンプレこんなとこでいいかな?
>>213 いいと思うよ。
でも「刃渡り80cmの剣」って、”携帯する”なんて言えなくない?
下手したら片腕よりデカいよ、その剣。せめて短刀か、折りたたみ式(そんな剣あるか知らんけど)でないと。
…と、ロールに関係なさそうな突っ込みいれてみる。
いいよいいよ〜
…陵辱は苦手か…
…じゃ、純愛系でテレまくらせてみるか…
…ところで、時間、OKー?
>>214 一目見て「剣!!!」て感じがいいんじゃないか♪
(ほれぼれとした様子で剣を掲げる)
おっとリロードミスだ。ごめんな?
>>215 ああ……あんな事したくもされたくもない。
時間は………ごめんっ!もう無いんだ………また今度相手して欲しいな?
218 :
215:05/03/13 20:54:45 ID:???
そっか…じゃあなあ〜ノシ
>>169 【お日にちが空いてしまってすみません。明日の夜のご都合は如何ですか?】
>>170 【ようこそいらっしゃいました、歓迎致します♪】
【囚われの姫の侍女という設定に落ち着いたようですが、囚われの姫というのは私のことなのしょうか?】
【どちらにせよ、一度お会いして言葉を交わしてみたいものです。私も月を見るのは大好きなので。】
>>177 【皆さん優しく愛して下さるので、実はあまり虐げられてなかったりします。】
>>210 【なんと魅力的なお姫様!】
【どうして姫から花魁になったのかしら…興味津々です。】
>>212 …………きゃあ…っ!
(ドレスを抑えてそのまま座り込み)
……今…風と見紛うほど早く……///
>>213 【テンプレ有難うございました。どうぞ宜しくお願い致します。】
【女の子のお友達ができて嬉しい♪…けど、この設定だと私と姫はお話できないままになってしまう?】
【伝書鳩でも飛ばそうかしら(笑)リカルド様ともお話できると良いですね。】
【やっと来れたぁ〜】
>>220 【今晩にしろ、明晩にしろ、2時半くらいをめどに終わっていただけるなら、空いてますよ。
>>167の続きですよね。いよいよですな…こちらとしても、ドキドキします。
一応、8時半前後から待機するようにしますね。】
>>221 【良かった♪時間はそちらで大丈夫です。】
【8時半には少し遅れてしまうかもしれませんが、必ず参ります。】
>>220 【早くても9時頃になってしまいそうです。ごめんなさい。】
>>223 【どうぞ、無理なさらず。お待ちいたしますので。】
226 :
柳也:05/03/15 20:40:08 ID:???
>>224 【お待たせしてしまって申し訳ございません。いらっしゃいますか?】
>>228 【お待たせ致しました。アレクセイ様のレスからお願い致します。】
【では…】
>>166 そうですよ。
囚われていても、あなたのことを愛し、見守ってくれる人のためにも、立派で、美しい、大人のお姫様にならないと…ね?
(そう言って、笑顔でユリア姫を見る)
?
どうかしましたか?
(何の疑問も持たずに、首をかしげる)
【精一杯頑張るので、一緒にラブラブな関係を楽しみたいですね…】
…はぁ…っ…はぁ……はい…アレクセイ…私…立派なお姫様になれるよう……努力致しま…す。
(アレクセイの腕の中で息を荒げたまま、何度か頷いて)
……だから……ユリアをもっと……もっと…良く…して…?
アレクセイと一緒に…一緒に気持ち良くなりたい…の…お願い…///
【頑張るのは私の方です。甘過ぎてたらおっしゃって下さいね♪】
ふふっ、かわいいですよ。
(額にキスする)
”一緒に”…ですね?わかりました…。
(言葉を噛み砕くようにゆっくりとうなずくと、兵士服を脱ぎ捨てる)
ユリア…あなたが、欲しい…。
一緒に、いつまでも気持ちよくなりたい…。よろしいですか?
(鍛えられた肉体の足の付け根には、既に勃起した肉棒が…)
【いえいえ、甘えてもらってもいいですよ、好きなだけ…♪
あとで、自分の弱いところを見せたことのあるユリア姫に甘えてしまうかもしれませんが…。】
ん…っ……有難う…アレクセイ…。
(褒められ、少し顔を赤くして微笑む。)
…あ…っ……!……別に…あちらを向く必要は……///
(衣服を脱ぎさるアレクセイから思わず目を背け、思い直して)
アレクセイ…何もかも忘れさせて下さい…。
貴方の腕の中で…ユリアを美しい…大人の…姫に……///
はい…。
あなたは、私のものです…私は、あなたのものです…。
今の時間だけは…誰にも、邪魔させない…
何もかも忘れて、私だけを、見てください…。
それでは…いきますよ?
痛かったら、無理なさらぬよう…。
(やや緊張した面持ちでユリアに声をかけると、自分のものをユリアの秘部にあてがう。
ゆっくりと、ユリアの膣に自分の肉棒を突き入れていく。その締め付けに、思わず…)
く…ううっ…
ユリア…痛く、ないですか…?
(途中で突き入れるのをやめて、愛しい人の様子をうかがう)
【
>>233はユリア姫ですよね?】
…私の瞳にうつるのはアレクセイ…貴方だけです…。
(アレクセイの言葉に微笑んで頷き、こちらも少し緊張して…アレクセイを、受け入れる。)
……っ……………んああ…あっ…///
(身体を一瞬強張らせる。アレクセイのものが想像以上に圧迫してきて…。)
(動くのを止め、心配そうにこちらを見ているアレクセイと目が合い)
は…っ…んん……だ…大丈夫…だいじょうぶ…だからっ……やめないで…っ…?
アレクセ…イ…っ…んん……ユリア…大丈夫…だから……っ……///
【ごめんなさい、私です。】
そうですか…では、続けますよ?
(ゆっくりと、ユリアの中を味わうように奥まで入れていく。
そして、子宮口に先端が当たるまで突き入れた)
ユリア…奥まで入ったよ…。
やっと、ひとつになれて…嬉しいよ。
(一緒になったという嬉しさからか、動かずにユリアを抱き締める。
顔を見つめると、軽く唇に触れるくらいのキスをする)
………っ……ああっ…!……ふ…っ…
(奥までいれられる独特の感覚に身を震わせ、涙目でアレクセイを見つめる。)
…あ……は……もう……いっぱい……あっ…お…く…っ…///
…ユリアも…嬉しい……。アレクセイと…一緒で…。
(抱き締められ、そっと抱き締め返す。)
……んっ…アレクセイ……
(キスを受け入れ、感極まって涙が…。嬉しさからか、アレクセイを優しく、柔らかく締め付ける)
ユリア…中まで、いっぱいだよ…。
(優しく、ユリアの頭を撫でる)
よかった…。私は、世界一の幸せ者です…。
こんなかわいくて、美しいお姫様と愛し合えるのだから…。
(ユリアの涙を、ほっぺにキスして舐め取る。
柔らかな締め付けに、軽く腰を動かして突いてしまう)
……幸せなのは…私です…。…貴方が私を救ってくれた…。毎日…私を守ってくれていた…。
(涙を拭われ、幸せそうに微笑んでみせる。)
…あっ……///…動いちゃ…っ……!ああっ…やん…っ…///
(不意に動かれ、存分に甘い声をあげてしまう。)
(突かれ、その度に切なそうに表情を歪めるが、その瞳はアレクセイを見つめたまま…)
アレクセイ…っ……気持ち…ぃ…っ…?
ユリアは…ちゃんと……んっ…できて…ますかっ…?あ……っんんっ…///
私こそ…ユリア姫と話すことで、どれだけ救われたことか…。
感謝のしようもありません。
(にっこりと微笑む)
動いちゃ…嫌ですか?それなら、やめますが…。
(少し寂しそうに)
私は、もっとユリアに気持ちよくなって欲しいのです…。
あなたとこうしているだけで、十分幸せだし、気持ちいいですよ。
なんだか、あったかな気持ちになるんです…。
(そして、ユリア姫の乳房を優しく撫で回していく)
(寂しそうな表情のアレクセイを見て、慌てて)
…ちが…っ…ううんっ……やめて欲しいなんて…私……!
……違うの…。アレクセイに気持ち良くなって欲しいの…。私も…なりたいのっ…して…欲しいのっ…///
(胸を愛撫され、微かに腰を動かして…)
アレクセイ……アレクセイが中で動いてくれると…とても…んっ…
…とても…気持ち…良いのですっ……///
そっか、それはよかったです。
…でも、そうやって、その…エッチな欲望を口にするのは、私の前だけにしてくださいね?
(ちょっと恥ずかしそうに)
その代わり、私の前でしたら、どんないやらしい言葉を口になさってもかまいませんので…。
そうですか、それでは少しペースをあげますよ。
つらかったら、言ってくださいね?
(そう言うと、少しずつスピードや動きに変化をつけて、快感を求め合おうとする。
時折、ユリア姫の唇や耳、乳首などにキスをしていく)
…わ、私は…いやらしい言葉など…っ…!
(子供のようにかぶりを振るが、だんだんとその顔が赤くなっていき…)
…私は…ユリアは……本当のことを…言っただけ…で…///
あっ…ぅ!…んんっ……ん…っ…!
アレクセ…ッ…中が…熱くて……あ…んんっ…やけ…ど…しちゃうっ…!
あ……ああっ……ん…やんん……///
(快感に流されそうになる度にアレクセイの唇が触れ、気持ち良さと心地良さに包まれて、何度も声をあげる。)
…アレクセイッ…気持ち…良い…ですっ…………良いよぉ…っ…!
(アレクセイを引き寄せ、しがみつくようにして更に奥深く…。)
(クスクスと笑って)
いいんですよ、ユリア姫。
性欲っていうのは、人間の生理的欲求のひとつなんですから。
気持ちよくなりたいと思う気持ちは、持っていて当然なんですよ。
ユリアの中…すごく熱くて…。
私のものを締め付けて、すごいです…。
(しがみついてくるユリア姫の頭を優しく撫でて)
私も、気持ちいいですよ…。
そうやって、気持ちをどんどん私にぶつけてください…私も、正直に気持ちをぶつけますから…。
我慢せずに…自分の気持ちを言葉にしてください…。
(密着度合いが高まって、さらに変化をつけた動きで中をかき回す)
…アレクセイ……どうして…笑っているの…?……あっ…ああっ…!?…は……んん…っ…
(くすくす笑うアレクセイを一瞬きょとんとした表情で眺めて、また…直ぐ快感にさらわれる…)
あ……んっ…アレクセ…イ…っ…アレクセイっ…!
(下からの突き上げと頭を撫でる優しいアレクセイの手…ボーッとした頭で二つの感覚を感じて)
……い…今…のユリアは……これだけっ…ユリアの頭の中…んっ…これだけなのっ…
…アレクセイ…っ……好き…好きです…っ…!…もっと……もっとぉ…!もっと………愛してっ……///
(アレクセイに言われた通り、隠すことなく自分の気持ちを…。言葉にすることで、自身も高まっていき)
ご、ごめんなさい。
本当のことを言った、って言いましたけど、その前に姫は、「気持ちよくなりたい、して欲しい」っておっしゃいましたし。
それだけですよ。
ユリアっ…私も、…大好きですよっ…!
(だんだん本格的に、ユリア姫を突き上げる)
もっと…もっと、もっと一緒に、気持ちよくなりましょう…!
気持ちよくなりすぎて、身体が飛んでしまいそうになったら…それが、「いく」ということなのです…。
一緒に、いきましょう…くっ!
(ユリア姫を愛しさをこめた目で見つめながら、快感を求めて突いていく。
部屋には、二人の腰がぶつかりあう音が響く)
…ああっ…だめ…!…そんな……動いたら…っ…私……っ…///
………い…く…っ…?……アレクセイ…私っ……分からない…っ…どこかへ…私を……?
(享受してもらったことの意味を考えられるほど頭はしっかりとしていなくて、
本能のままに、頭よりもその身体でわかろうと…)
……ああっ…!…わ…たしっ……もうっ…!
だめっ…だめっ…!…からだっ…あ…ああっ…!とんじゃ…う…とんじゃうよぉ…!
アレクセイ…っ…これ…これが……いく…っ…なのっ…?…ユリア…っ…いく…のぉ…っ?
…ああっ…!…いくのっ……一緒に……っ…!
(潤んで蕩けきった瞳でアレクセイを見つめて、強く抱き締める。)
我慢しないで、いいんですよ…。
私とユリアしか、いないんですから…恥ずかしがることは、ありませんよ…。
身体が飛んじゃう…?
そうです、それが、「いく」ということなんですっ…!
ユリア…一緒に、いきましょう…!
(行為はどんどん激しくなる。ユリア姫を自らも抱き締めると、耳元で)
…中で…出してもよろしいですね…?
(と、囁く)
……我慢なんか…できないっ…できない……
(あまりの気持ち良さに再び涙を流して)
…あ……ああっ…!…いく……っ…いきます…っ…アレクセイ…ユリア…いきます…っ…///
ん…っあ…あああぁ…っ…!!
(身体をびくんびくん震わせて、アレクセイに抱きしめられてイッてしまう)
ゆ、ユリアっ…俺も、いくっ…!
(ユリア姫を抱き締めたまま、絶頂を迎える。
ユリアがイったのに伴う締め付けに、耐え切れず中で射精してしまう)
はあ、はあ……はあ…。
ユリア姫…大丈夫ですか…?
(腕の中のユリア姫に、そっと口づける)
…はぁ…はぁ…っ…あ…おなか……アレクセイので…あつ…い…///
(呼吸を乱したまま少し恥ずかしそうに微笑むと、アレクセイにぴったりくっつく。)
アレクセイ……有難う…。私を愛してくれて…。
(恥ずかしそうにしつつ、ぴったりくっついてきたユリア姫に、改めて深い愛情を感じる)
いえ…私こそ、言葉で表せないほど、感謝してますし…
何より、ユリア姫のことを、…もっと深く知りたい、もっと深く愛したい、と思えるようになりました…。
すごく、幸せな気分で…このまま、二人だけの時が止まって欲しいと思ってしまうくらいに…。
(そう言うと、ユリア姫に向けて微笑む。
まだいくらか硬さを保っている肉棒が、身体を少し動かした分、ユリア姫の中をさすりあげる)
【急なことで本当に本当に申し訳ないのですが、体調が優れない為、一度ここで落ちさせていただいても宜しいでしょうか…】
【申し訳ございません…。】
>>253 【いえいえ、無理なさらなくてけっこうですよ。
レスが遅れることがあったので、気にしてはいたのですが…。
また、身体の調子を治されてから、ロールを続けましょう。】
【一応、明日なら同じような時間でも可能なのですが、それ以降となると、申し訳ないのですが未定としか言えません。
また、ユリア姫の都合のよいときをお知らせください。できるだけ返事させていただこうと思うので…。
私も、都合のいいときを書かせていただきますので。】
255 :
濃紫:05/03/16 20:06:23 ID:???
【名前】 濃紫(こむらさき)
【出身地】 東の果ての小さな島国
【年齢】 19歳
【容姿】 漆黒の長い髪を結い上げ絢爛豪華な簪や櫛や笄で飾る
金色にも見える鮮やかな琥珀色の双眸、僅か目尻垂れ気味
元々血の気薄い上に日に当らぬ所為か真白な肌
豪華で重い着物に負けそうな小柄で華奢な肢体
150/40 78/56/82
【特徴】 小国の姫だったが7歳になる頃に起きた謀反により流謫の身の上に。
其の容姿に目をつけたものの手によって其の身は娼館へと売られ、
禿から引込、新造を経て年頃になるに連れ着々と遊女としての格を
上げて気が付けば松の位の太夫へと。
元々の素養に加え、娼館を出た事がない為にかなり世間知らず。
太夫としての扱いは姫としてのものと然して変わらぬ所為か、
おっとり(と云うか少々どんくさい)とした性格。
生い立ちの割りには朗らかで前向き。
【希望のプレイ】 和姦とか
【NGプレイ】 花魁相手に陵辱系はない…ですよね?
廓言葉未だ微妙ですけども、投下…してみます。
需要なさげだから時々覗くだけにしときますけど…。
……やっぱり、揚屋さんを通して盛大な酒宴を張り、ご祝儀をばらまくこと三度しないと、
太夫の敵方にはなれねえんでござんすかね?
相手する方にも高い難度が要求されそうっすね…
自分は技量的に手が届きそうにないです…(;´Д`)
オチはやっぱり心中になるんでしょうか?…冗談ですけど(汗)
258 :
濃紫:05/03/16 20:17:08 ID:???
あら大黒屋の若旦那じゃありんせんか。
わっちは其処までつれない事は言いんせん。
259 :
濃紫:05/03/16 20:19:12 ID:???
>>257 年季明けと云う事もありんす。
死にネタはわっちは好みんせん。
260 :
濃紫:05/03/16 20:26:27 ID:???
わっちこれから湯屋に行きんす。
暫くの暇乞い、許しておくなまし。
えと…待機するときはageればいいんだっけ?
とにかく待機だ。
おや、このような時分に客人とは珍しいな……
そこにおられるのは、どなたですか?
(読みかけの書物に栞を挟み、立ち上がる)
【こんにちは、私が「リカ公」ことリカルドです】
>>262 ん?あぁ…はじめまして、俺はアレックス。
あなたがリカルド公か…聞いたところによると……あなたもユリア嬢救出のために動いているとか。
できれば俺もあなたの作戦に協力させてほしくて来たんだ。
たのむ、俺もユリア嬢を救いたいんだ。
【はじめまして、リカ公さんて男性ですか?】
【これからよろしくノシ】
>>263 (アレックスの容姿、物腰から極微量の違和感を感じ取って少し眉を潜めるが、すぐに開いて)
これはご丁寧に、痛み入ります、アレックス……卿。
正しく当方は某国近衛師団のリカルドですが……公、などと呼ばれるような身分ではありません、
爾後呼び捨てにてかまいませぬ……!?
(ユリア姫のことを持ちかけられ、咄嗟に周囲に目を配る。幸い、周囲に人影はなく、
自分とアレックスのみであることを確認してから、厳しい眼差しをアレックスに向ける)
アレックス卿、憚りながらその名前はこの国の禁忌に属する類のもの……
貴公のご来訪の由は確かに承りましたが、場所が場所故に、慎重には慎重を期せられますよう。
(席を立ち上がり、愁いを帯びた目線でアレックスを促す)
よろしければ粗茶なりと献じましょう。ご同行願えますか?
【はい、ユリア姫の最初のお相手を勤めさせて頂いた、某国の騎士です】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>264 卿………ね、あまり女には見えないことはわかるが……まあいいか、性別なんか飾りさ。
(肩をすくめて苦笑)
呼び捨てでかまわない、か。なら俺もアレックスでいいよ。気兼ねなく話せればそれに越したことはないしな?
(にっこり笑うが、ハッとしてあたりを注視する)
すまない、少し興奮しているみたいだ………誰が聞いているかわからないしな………気を付ける。
あぁ…すまない、ありがたく同行させてもらう
(リカルドの後ろをついていく)
>>265 (城下町の外郭に連なる町屋の列、その一角の何の変哲もない石造りの建物に
足を踏み入れると、奥向きの質素な部屋にアレックスを案内し)
卿、と呼ばれるのは不本意ですか? この国では剣に生涯を捧げた者は男女の別なく
等しく「騎士」として扱うのが当たり前なのですが。
(好意的に揶揄しつつソファを勧め、自らはポットと茶瓶を手に炊事場へと向かう。
ほどなくして、湯気の香り立つカップと、チーズの固まりを載せたトレーを抱えて、
部屋に戻ってくる)
男の不調法にて恐縮ですが、この国の名産の茶です。これが意外とチーズと合いましてね。
……さて、それはともかく本題に入りましょうか。
(自分とアレックスの目の前のマグカップを置いて、湯気越しに彼女の若々しい青い瞳を
見やる。その奥底をじっと窺うように覗き込んで……)
それはそうと、確かユリア姫のお国の南の方に小さな国がありましてね。
そこの姫君が女だてらにたいそう武芸に秀で、じゃじゃ馬姫として近隣に名を馳せているとか。
その姫君のご芳名は確か……アレクサンドラ殿下……でありましたか?(ニヤリ
>>266 (はじめて入る店に興味しんしんに周りを見渡す)
いや、俺としても「女だから」とか嫌いなんだ。剣の腕に性別は関係ないからな。
(促されるままにソファに座り、借りてきた猫よろしくおとなしくしている)
ふぅん…チーズと茶は初めての組み合わせだな。俺の国ではみない組み合わせだ。
(どのように飲んでいいか迷いしげしげとカップを見やる)
ああ、俺もそこの生まれだ。じゃじゃ馬な姫様?あ〜〜〜いたっけなぁ…あははは……。そうそう、アレクサンドラ殿下、名前だけなら可愛いのになぁ……。
(内心びくびくしながら平静を装い、笑顔で応える)
>>267 (カップから立ち上る湯気と、チーズの固まりを交互に見比べて手を出しかねている
アレックスの目の前に、懐から短剣を取り出して、自らチーズをそぎ切りにする)
なに、作法のようなものは特にありません。茶を飲みながら……(ずずず)
こう、チーズを……はむはむ……囓ればいいだけです。
(アレックスの見え透いた言い訳を、肩をすくめて聞き流し)
なるほど、貴公もかの国の生まれでしたか。お国の方々はいずれも剽悍で、
敵に回せば烈火のごとく激烈な戦働きを見せるとか。
……その反面、一度猛攻を凌ぎきれば、あっけなく総崩れになるとも聞いておりますが。
それより、貴公がかの姫君の救出を思い立ったのはいかなる存念がおありでしょうか?
かの姫は国際法上も正しく我が国の「捕虜」であり、それを承知での所業であれば、
下手をすれば御身の御一族はては、お国にまで累が及ぶことは必定。
生半可な信念や、正義感から手出しなさることはおよしなさい。
(カップをテーブルに置き、アレックスの真意を窺うようにじっと見据える)
>>268 あ、そうなんだ
(懐からナイフを取り出してチーズを切り分ける)
ふーん……なかなか美味い……、
いやたしかにスタミナ不足はいなめないけどさ……けどまぁ全員傭兵みたいな連中だし……orz
指揮をとってても全然言うこと聞かないし……ハッ!いや俺結構地位高くてさ〜〜〜あはは♪
(口を滑らせかけて愛想笑い)
え?えっと……………………
法なんて関係無いさ、ユリア嬢はまだ若いんだ。あの若さで幽閉なんて…許せるわけないだろう………。
国の存続なんて知るか、親父共々ぶっ潰れるまで戦うまでさ。
友達ほっとくなんて…そんなことするくらいなら死ぬほうがまし…違うか?
そういうあなたは………どうなんだ?あなたこそ生半可な気構えではこんなことできないはずだろ?
>>269 (訥々と真っ直ぐな気持ちを紡ぐアレックスの声にじっと耳を傾け、微動だにせず)
……なるほど。確かに貴公は、かの国の武人の典型のようだ。
一度情誼を通じた相手のためならば、何一つ省みることなく全身火の玉と化して
身命をなげうつと。その情の厚さを、近頃「紙のように薄い」と評判の我が国の
連中に思い知らせてやりたいほどです。
(アレックスに好意的な、暖かい眼差しを向け、すぐに引き締めて)
しかし、それだけで為せるほど事は甘くはない。
どれほどの鉄の意志があろうとも、兎が正面切って大熊を倒せる道理がないのはお分かりか?
貴公に足りているのは、その情熱、そして足りていないのは……時宜と周到な用意。
それより何より事を難しくしているのが……かの姫君の悲しい決意。
ご存じかな、アレックス卿。
ユリア姫は……自ら望んで、この国の虜となっておられることを。
(悲痛な事実を告げ、乾いた唇を湿らすかのようにカップを少し傾ける)
>>270 くっ……………解っている……。
(目を伏せて悔しそうにカップを握りしめる)
だけど……ユリア嬢の事を考えると………じっとできないんだ……。
(あまりにも予想外な真実に思わずカップを取り落として立ち上がる)
なんだって!?それじゃあ…ユリアは囚われたわけでは………あなたの言葉だ…偽りは無いだろう。
しかし、悲しすぎる。なんだってユリアが犠牲にならなきゃ……くそっ!
(いろんなものが混ざった表情で荒々しくソファに身を沈める)
俺は………どうすれば……ユリア…。
>>271 (アレックスのやり場のない怒りが収まるまで、唇を重く閉ざし)
ユリア姫の、その身柄をお救い申し上げるだけであれば、それほどの難事ではありません。
不肖、このリカルドもその機会が幾度となくあったのですから。
しかし、それはユリア姫の望むところではありません。
姫は、お国と、そのご家族のことを思いやるあまり、自らの身を質に差し出したのですから。
姫を救い出し、人知れぬ僻地に匿ったとしても。
それを口実に、我が国は姫のお国の「不実」を詰り、今度こそその国土をことごとく平らげて
しまうのは必定。
そうなってしまえば、姫の悲嘆はどれほど深いものになるやら、想像もつきません。
(そこで一旦区切り、カップを傾けてから再び言葉の穂を継ぐ。言葉の調子は打って変わって
鋭くなり)
ならば……この国を。善良なる無力な少女の身を玩具のように弄び、悪びれるところのない
破廉恥なるこの国の支配者たちをことごとく討ち果たすまで。
それがどれほど危険で、どれほど迂遠なことかは今さら言うまでもないが、
しかし、私は必ずや、あの清らかで気高い少女を、再び故国の花園で穏やかに笑い暮らせる
ようにしてみせると誓ったのだ!!
(ドンっと荒々しくテーブルを叩きつけ、沸き上がる激情を散らす)
……失礼。もし貴公にもその覚悟がおありなら、喜んで同志としてお迎えしよう。
(すっと、武骨で大きな手をアレックスに差し出す)
>>272 (徐々に落ち着き、静かにリカルドの言葉に耳を傾ける)
そうか…あなたも後一歩までせまりながらも今まで救えずにいたんだよな………俺ばっか焦ってみっともない。
(リカルドの語気の強まりにちょっと身をすくませる)
そう………だな!がんばろう!一緒に!
ユリアが幸せに笑えるように…ユリアの幸せは俺たちが取り戻すんだ!
(差し出された手を思わず思い切り掴むと机の上のカップが倒れる)
あっとすまない、あはは……。
>>273 ええ、ユリア姫の笑顔のために。
(差し出されたアレックスの手を力強く握り返すが、途端にカップが横倒しになり、
中身がテーブルの上を水浸しにする)
おっと、どうやら幸先はよくないようですな、ははは。(苦笑
ちょっと拭くモノを探して参りましょう。
(そう言って、飄々と部屋を出て行く)
【そろそろ落ちなければなりませんので、この辺で失礼します】
【またいずれお話しできる機会がありましたら、よろしくお願いします】
>>274 あははは……すまない、気合い入りすぎた。
それじゃ、俺は帰るかな?帰って作戦会議始めなきゃ。
(手を振って部屋を後にする)
【私も落ちます。】
【今日はありがとうございました。やっとキャラが板についた気がしますw】
【それではノシ】
276 :
名無しさん@ピンキー:05/03/18 15:22:27 ID:bXFOnL8y
姫様具合はどうだろうか…。
つ花
ハヤクゲンキニナッテネ
はぁ……はぁ……はぁ………疲れた…………orz
疲れ…た……けど、待機………する………。
【でも中の人は元気w】
279 :
215:05/03/19 19:47:54 ID:???
今晩は〜この間約束した名無しだけどOKかな?
280 :
215:05/03/19 20:25:48 ID:???
30分以上たったけど…どうしたんだろう?
待ってるうちにうたた寝してしまったorz
>>279 すまない、まだいるか?この前の御人だな?いったん寝たから遅くまで大丈夫だぞ。
本当にごめんなさい。(平謝り)
282 :
215:05/03/19 23:07:51 ID:???
ああ、いるぞ…
今晩は…
>>282 あ……えっと…なんというか………訓練の後は眠くてさ…あはは…orz
こんばんは。そういえば名前、聞いてなかったな……俺はアレックス。あなたは?
…ザリエラ
放浪の剣士だ…
噂は聞いているぞ、姫だてら剣の腕が立つ奴がいるってな…
あんたか?
ザリエラか…よろしくっ♪
(にっこりと右手を差し出す)
あれ?俺って結構有名なんだな♪
(嬉しそうに腕を組んでニヤニヤ)
ふん…だが、それはあくまで
普通の試合の話さ
実戦だと何処までOKか分からんよ…
(と、不敵に笑う)
そうかな?
最近は実戦ばかりで腕も一回り上がった気もすればまだ未熟な気もする。
(あまり良くない頭をフル回転で悩む、次第にけむりw)
ザリエラは傭兵とかやるのか?
…まあ、そんなところだな…
あっちにふらふら、こっちにゆらゆら…
風の向くまま気の向くままよ…
(そう言っててをプラプラさせる)
ふーん………あっ!じゃあさ!今度の砦攻略の時はこっちで傭兵やらないか?
結構強そうだしさ、今は実力ある奴が少ないんだ。な?いいだろ?
(ずいっと歩み寄り、手を取り見上げる)
…悪くはないな…
だが、俺の雇い賃は高いぜ…
高い?そうだよな、根無し草は一回でたくさん稼がないとヤバいって聞いたし。
(金関係はあまり得意では無いため、どう交渉したものかとイスに座り悩む)
うーん……どうしよっかなぁ………なぁ?だいたいいつもはいくらでやってんだ?
そうだな…少々難しそうだから…大体これくらいかな
(と、ザリエラが言ったのは一般庶民が10年遊んで暮らせる金額)
…ただ、俺も鬼じゃない、安くしてやってもいいぜ
え…………?
(しばし考えて)
もちょっと節約して生活しろよなぁ〜………。
(不満たらたらの声をだしながらイスから立ち上がる)
安くできるのか?それがいい、節約しな節約。
(軽く呆れぎみ)
節約ってな…こっちは命張っているんだ
…いわばこいつは命の値段って訳さ…
命が庶民が10年働かなくてすむくらいの値段なんてとってもお得だと思うんだがな…
…まあ、いい
安くするのは簡単だ、あんたが俺に勝てればいい…な、簡単だろ?
だったら根を下ろしてちゃんと働け…そしたら命をつなぐなんてわけない
なるほど、俺が勝ったら安値でこき使ってやる。
(ゆっくり剣をぬく)
覚悟はいいかぁ?
ふっふっふっふ…
その代わり勝ったら俺の言う事を聞いてもらうぜ…
…いくぜっ!
【ここで、負けてくれると話がすんなり進むんですが…どうでしょう?】
OK!!後で吠え面かくなよっ!
(しばし剣技をぶつけあう)
うわっ!?
(アレックスの手から剣が飛ぶ)
あちゃ……負けたか…なぁ!も一回!今度は勝てる気がする!
(目的を忘れている)
【てわけで敗北してみました】
【陵辱はキツいんでなるべく優しめでお願いします。】
【いえ、強引な事は出来るだけ避けます…】
【あくまで交換条件ってことで…】
だーめ、一回は一回だ…
…さて…
実は俺にとってさっき言った以上に価値のあるのが…あるんだ
それをくれればただで幾らでもこの国のために働いてやるぞ
…勝ったんだから、それをくれ
え〜〜〜もっと勝負しようよ〜。
(まるで子供w)
金以上に価値のあるもの………?女か?
(スパッと臆面もなく言い放つ)
ただでいくらでも………か、OK何がほしい?
そうだな…男勝りの癖してとっても可愛らしい
お姫様なのにぜんぜんそうみえないおてんば姫の
アレクサンドラって子が欲しいのだが…
…いいかな
(アレックスの目を覗きながらうややしく礼をしながら言う)
は?
(ポカーンとしばらく固まる)
え………っと。そっかぁ、アレクサンドラ姫が欲しいんだぁ…ってなんだってー!!!!!!!!!!
(告白の意味を理解して大慌て)
待て待て待て待てっ!なんで俺なんだよ!つかだいたい俺って男とたいして変わらんぞ……まさかっ!?
(混乱ついでに妙な勘違いをして後ずさりw)
…おーい、何か妙な勘違いしてないか?
…俺は女が好きなんだ、つまりお前、YOU!分かる?!
…ったく、自分で男と大して変わらんなんて言う女なんて、
お前ぐらいなもんだな…
(呆れながらそう言ったあと顔を赤くして)
…しょ、しょうがねえだろ、惚れちまったんだから…悪いか?
いやあの………そう言われても…なんか……こう…な?
(すでに赤面して机の裏に隠れて顔を半分だけだしている)
だってさ……惚れた言われた事ないし……戦場にでたら性別関係ないし…。
いや、戦場はそうかもしれんが
ここは普通の場だ…それに…戦場に出るからこそ…
男は女に愛を打ち明けるのさ…
(そう言ってアレックスの側に行って抱きしめる)
いや確かにそうだけどさ………しかしだなぁ……
愛ておま…………………っ!!!
(今まで受けたのとは段違いの意味を持つ抱擁に固まる)
…ん?どした、固まって…もしかして…こういうの慣れてないのか?
あ…ははは…初恋もまだですがなにか?
(ザリエラの腕から抜け出ようと軽くもがく)
…そっか…誰もお前さんの可愛さに気がつかなかったのか?
…初恋もまだ!?カーッ!いかんいかん、女はなぁ、恋をしていないと死んじまうんだぞ…
…おまえさんだって例外じゃない…
可愛いって……止めろ…まじ止めろ。
(赤い顔を隠すように下を向く)
この年までキチンと生きてきたっての………俺だって…恋…………するのか?
信じられん。
なら…してみるか?
(そう言ってアレックスの顎を掴んでじぶんの唇をアレックスの唇に近づける)
ふぇっ!?は?え?
(近づいてくるザリエラの唇をただ見ている)
うあーっ!!!
(思いきり頭突き)
止めいっ!まったく……いきなりハレンチな奴だ…とにかく!!!!俺は………そうだ!出来高!出来高制度!!!!一番活躍したらやるよ!うん!
(トマトみたいに真っ赤っかになりつつ距離をおく)
…いたっ!
…そこまでするか、ふつー
…しょうがないな…
…じゃ、俺が一番活躍したら、お前さん俺の女になってくれるか?
(そう尋ねる)
あ、あぁ…そうだな、約束しよう。絶対お前より活躍してやるからな……。
(でも恋人になったら何されるか内心どっきどき)
と、とりあえず書類書いてな?登録終わったら…一緒に訓練に参加できるぞ。
(すいっと書類を差し出す)
>313
ああ、分かった
(そう言って書類に必要事項を記入していく)
…それじゃ、宜しくな指揮官殿
(どこか、含みある笑顔で握手を求める)
【こんな感じで今回はおわりですか…】
【まあ、功績を挙げただけいろいろできて、最後には…デュフフフ(謎】
OK……戦場では後ろに気をつけてな?
(こちらも笑顔で手を握る)
【そうですね。
今日はここらで
締めですね】
【その前に訓練中にいろんなイベントフラグがw】
【倒れたザリエラ(またはアレックス)を看病イベントとか】
【模擬戦で軽く不可抗力セクハライベントとか更衣室(ryとか演習場の近くの湖(ry】
【お楽しみは満載ですぜ旦那wデュフフフフ♪】
【分かってますね(ニヤリ)】
【お楽しみ満載ですね…】
【それでは…おやすみなさい…】
【ラストはウェディングイベントっすよw】
【お休みなさいノシ】
こんばんは。あの…質問なんですけれども。
お姫様方にお友達的位置付けの女の子はいりますか?
もし需要があれば小国の皇女とか投下しますけど。
>>318 【是非とも!そして「もっと女らしくしなさい!」と怒られるネタやりたいですw】
>>319 需要あると言って下さったので、
キャラ投下の方向で進めます♥
女らしくなさい!ですね、了解ですw
姫様方は17歳が多い様なので少しだけ年上で、
お姉さんぶるものの外見はなんだか幼い様な感じで
設定とか作ってきますね〜♪
…ヤダ〜、ハートが出ない〜。・゚・(ノД`)・゚・。
志村〜っ、半角半角!♥
日本語入力オフで試してみては?♥
と、いうかここは教育係(or親衛隊)ぽく言った方がいいのかな。
>>321 姫、「&」以下が全角になっております。
ご存知とは思いますが、ここは半角で再入力を…
>>323 有り難う、まだまだわたくし未熟者ね…、
もう少し注意力を付けなくては駄目かしら。
これからもこんな事がたくさんあると思うの、
こうして時折注意してね…?
…と云う事で。わたくしのテンプレ、投下させて頂きますわ。
【名前】メルローズ(愛称メル)
【出身地】四季のはっきりした美しい国 国土は狭いものの宝石を産出するため豊か
【年齢】19歳
【容姿】153cm/43kg(B81/W56/H84)
腰程までのふわふわの金髪 菫色の瞳の垂れ目 顔貌の印象は幼め
深層の姫育ちな所為か白い肌 体付きは小柄で華奢
【特徴】物腰や行動はおっとりしているものの、実は芯は一本通っている感じ
姫様方のよき姉的立場であろうとするものの、微妙おまぬけな面も有り
甘やかし好きの割りに密かに甘えた
【希望のプレイ】甘いちゃまったりのんびり等から色々と(修行中…)
【NGプレイ】痛い事と、汚い事は余り…
姫様方や騎士様方や名無しの皆様方、
これから宜しくお願い致しますわ。
(ふぅわり笑顔で一礼)
ドジっぽい小柄なお姉さんですか…俺的にポイント高いですな(;´Д`)'`ァ'`ァ
>>326 あら、嬉しい事おっしゃって下さるんですのね。
お気に召して頂けるとわたくし、舞い上がってしまいますわ♥
>>328 いやぁ、思ったままのことを言ってみたまでです。
相手はどんな感じの方がいいですか?
いちゃってことは王子様か騎士辺りで…
>>329 だからこそ嬉しくてふわふわ〜と舞い上がるんですのよ?
そうですわねぇ…。
王子様でも結構ですし、騎士様でも…、
あぁ、先程みたいな教育係(or親衛隊)みたいな方でも。
わたくしは仲良くして頂けたら至極幸せですし。
>>330 メル様はおだてられ易い性格と…ゴホンゴホン…
何だかコミカルな感じになりそうですね〜
また他の方とは一風変わった感じで面白そうです。
>>331 あら、褒め言葉の様なもの頂いたら喜んだ方が、
其の言葉を下さった方にもいいかと思うだけですのよ?
あぁこう見えましても、コミカル系も、シリアス系も
対応可能ですのよ、一応。
(にっこり笑顔でえっへんと胸張って見せ)
愉しんで頂けたら宜しいのですけれども。
わたくしも愉しませて頂くつもりですし。
>>332 そ、そうですか…(汗)
何だか「おほほ!」とかいう高笑いが似合いそうな雰囲気がするのは気のせいでしょうか…
>>333 おほほほ〜…こうですかしら?
…これはなんだか似合っても嬉しくない様な
気がするのは何故でしょう…
(片頬に人差し指を当て考え込む様な仕草して)
…ところで。
もうそろそろ3時を回りますけれども、
名無し様は睡魔は大丈夫ですか?
ご無理なさらないで下さいませね?
>>334 その手の笑い方も王女様らしくていいんじゃないんでしょうか…多分…
人によってはアレかも知れませんが…
眠気の方ですか…
メル様に私如きの体調に気を使っていただいて、正に光栄の至りです。
では失礼ですが先に休ませていただくことにします。
メル様もお体お気をつけて…
ここでロールの経験が全く無く、慣れない口調でアレですが…
>ここでロールの経験が全く無く、慣れない口調でアレですが…
これ、私のことです。一応。
改めて、おやすみなさい(深く御辞儀して退室)
>>335 ……か、考えて見る事に致します…。
(とは言ったものの、微妙に其の表情は悩み顔にも見え)
はい、ゆっくりお休み下さいね?
睡眠不足は色々な病気の元となりますから。
わたくしへのお気遣い有り難く、
そろそろわたくしも眠りにつく事に致します。
名無し様の意図は読み取れておりましたから、
ご心配なさらなくても大丈夫ですわ。
でも、色々なお気遣い有り難う。
(一礼の後、退室する名無し様の姿見送り)
では、おやすみなさいませ。皆様もいい夢を…。
(ドレスの端を摘み、ふぅわりと笑みを浮かべながら会釈をすると、
己が寝室へと其の姿は消えていく―…)
やぁ…今日は朝から時間がとれたので待機だ。
とはいえ………こんな時間に誰かいるとは思えないがな…。
(イスに腰掛けてまったり読書)
よ、曜日が!
>>339 あぁ、そうか。あなたは定期的に休むタイプなんだな……。
月曜でも休み………という人はあまりいないよな。
曜日がどうした?
アレックスお嬢は本読むだ…意外な…
>>341 曜日が関係ない御人もいるようだな
>>342 意外か?そうでもないぞ?
(本のタイトル「西の英雄伝百選」)
>>342 おいおい、アレックスはお嬢様じゃなくてお姫様だぞ。
341 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/03/21(月) 10:20:47 ID:???
↑
337 名前:メルローズ ◆Cw5txep8R6 [sage] 投稿日:05/03/21 03:18:03 ID:???
こうすれば、「曜日」の意味が分かるだろう。
では、私は通りすがりなのでこれで失礼する。
>>347 あ…………リカルド…頭いいな………曜日表示されるようになったんだ。
というか気付かない俺っていったいorz
やっぱりこんな早くには誰もいないよな、夜出直すよ。ノシ
350 :
ザリエラ:2005/03/21(月) 14:41:43 ID:???
アレックス…来てたのか…
…ま、いい。また、夜来るか…
>>254 【アレクセイ様、先日は大変失礼致しました。】
【体調が優れなかったり忙しかったりで暫く塞ぎ込んでおりましたが、もう大丈夫ですので御心配なさらないで下さい。】
【今夜時間が出来ましたので待機してみようかと思います。お会いできたら嬉しく思います。】
>>255 【私のリクエストに応えて下さったのかしら…生い立ちのご説明有難うございました。】
【濃紫さんのことは何てお呼びすれば宜しいのでしょうか?濃紫姫?それとも、濃紫?】
>>262-275 【私も混ざりたくなるような素敵な掛け合いでした。アレキサンドラ姫とリカルド様、良いコンビになりそうな…♪】
【今後どのような展開を見せるのか楽しみにしております。場合によってはユリアも動きますので。】
>>277 【私のこと心配して下さったのでしょうか?有難うございました♪】
>>283-317 【ザリエラ様、はじめまして。機会があればユリアともお話して下さいませね。】
【お二方のイベントの数々、私も楽しみにしております。】
>>325 【メルローズ姫、ようこそ♪私ともお友達になって下さいますか…?】
【今夜は時間がございます。暫く待機してみますので、こちらでも避難所でも、何方かとお話できたら嬉しいです。】
【えらく、間隔があいてしまった。申し訳ない。】
>>92 ああ、もちろんだよ。
バスケットにお昼のサンドイッチもたくさん持って出かけようね。
出かけるのは2日後にしようか?
この季節だとお天気も安定しているしね。
353 :
ちびユリア:2005/03/21(月) 19:21:31 ID:???
>>352 …二日後…なの…?
(すっかり行く気になっていたようで、あからさまにがっかりとした表情で)
…わかった。…二日後、うまくお部屋からぬけだせるかなぁ…。
サンドイッチはフルーツのサンドイッチにしてもらおうっと♪ロバートはなんのサンドイッチがいい?
【ちびユリアに変身してみました(笑)】
【レスはお時間があって気が向いた時で結構ですので。】
>>351 【そうですか、こちらとしても安心でございます。また楽しみましょう。
今から少しは空いてますが、20時半〜23時頃はちょっと落ちて、その後なら3時くらいまで余裕です。
ユリア姫の調子はいかがでしょうか。】
【こんばんは。お会いできて嬉しいです。またまた急なお話で申し訳ございません。】
【それでは、キリ良く時からに致しましょうか。それとも少しでも進めますか?】
【私はどちらでも大丈夫ですのでアレクセイ様の良いように…。とりあえずレスを投下致します。】
>>252 …はぁ……はぁ……
(まだ少し荒い呼吸を落ち着けるように胸を撫で、潤んだ瞳でアレクセイを見つめて)
アレクセイ…私も…このまま貴方の腕の中で何もかも忘れて時が止まってしまえば良いと……っ…ああっ…///
(軽く摩り上げられただけでもはしたなく声が…)
>>355 【「キリ良く11時頃からにしましょうか」です。失礼致しました。】
>>355 【では、1レスだけ返させていただきます。
これに対するレスは今すぐでも11時頃でもけっこうです。】
>>355 そうですね…
できることなら、ユリア姫を連れて、一緒に逃げて二人きりで暮らせるのなら、とまで思ってしまいます…。
(恥ずかしそうに)
?
どうかいたしましたか?
(自分の肉棒が擦れたせいで声が出たとは気づかず、普通に聞いてしまう)
【ではすみません、11時過ぎには戻ってこれるはずですので…。】
……私だって……このまま消えてしまえたら…。
(最後までは言わず、目を逸らす。)
……っ…ん…!
(アレクセイのものが膣内で大きくなっていくのが分かる。じんわりとした快感に身をよじらせて)
…ど…うしたって…そ、それは…アレクセイの…が………///
…ん……あ…ぅ…!
【レスは今させていただきました。】
【お帰りをお待ちしております。行ってらっしゃいませ。】
【こっそり割り込み(?)失礼致しますわ】
>>351 【ユリア姫こんばんはですわ♥】
【お友達になって頂けると嬉しいのはわたくしも一緒ですので、
いつかお話しさせて下さいませね?】
【わたくし密かに神出鬼没ですからw】
【俺も横槍すまない】
【メルローズ嬢、あなたとも一度機会があればお話してみたいな。】
【ユリア嬢も、時間が合えばゆっくり雑談でもしましょう。】
【ザリエラ、また今度な?金曜なら時間取れそうなんだ、近くなったらまた連絡する】
【では俺は静観しているよノシ】
>>360 【あら、アレックス姫…とお呼びしても恥ずかしがったりなさいません?w
大丈夫でしたら以後そう呼ばせて頂きますけれども。
タイミングが合えばお小言(w)言わせて下さいませね?w】
【…と云うか、避難所ってどちらなんでしょう?
お馬鹿なことお聞きしてると思いますけれども…。
と云うか、わたくし教えてちゃんですわね(汗)
自分で調べてみますわ〜ノシ】
>>359 【嬉しい!宜しくお願い致します。】
【置かれている状況のせいもあって最初は人見知りしてしまうと思いますが、じょじょに仲良くなれたら♪】
>>360 【ごめんなさい、気にはしていたのです。】
【姫とザリエラ様のお約束が先だったのですから、遠慮なさらないで下さい。私たちが避難所を使います。】
【お二方ともまだいらっしゃいますでしょうか?】
【静観などとおっしゃらずに、お時間あれば遊びませんか?】
>>361 【避難所でしたら
>>1に載ってます。】
【あちらにも是非いらして下さいね。】
>>362,363
【こちらこそ宜しくお願い致しますわ♪】
【大丈夫ですわ〜♪ゆっくり仲良くなっていくのも
きっと楽しいと思いますから♥】
【ありがとう、微妙に完全に読んでいなかった様ですわ…、
わたくし、やっぱりぬけこさんですわね…(´・ω・`)】
>>364 【ぬけこさんなところも姫らしくて素敵です♪】
【えっと、メルローズ姫は小国のお姫様なんですよね?】
【お話していただくとしたら、私とアレクサンドリア姫がいる某国にいらしていただけるのでしょうか?】
【まだいるんだけど………】
【メルローズ嬢、ユリア嬢、雑談でもするか?】
367 :
ザリエラ:2005/03/21(月) 21:19:07 ID:???
>366
【ついでだが俺もいるぞアレックス】
>>366 【まだいるのですが、お薬が効いてきて眠気が…。私、少し眠ろうと思います。】
【アレクサンドリア姫、お話はまた次回に…。すみません。】
>>365,368
【…素敵でしょうか…?…有り難うです〜♪(ほゎ)】
【えぇ、こっそりお城を抜け出して遊びに参りますわ〜】
【おやすみなさいませ、素敵な夢を〜】
>>366 【アレックス姫もいらしたんですのね♪】
【皆様さえよろしければお話して頂けると嬉しいんですけれども、
敢えて我儘は申しませんけれども】
>>367 【お初にお目に掛かります】
【宜しくお願い致しますわ〜♥】
>367
【あ、ザリエラ……雑談する?】
>368
【そうか、また今度】
371 :
ザリエラ:2005/03/21(月) 21:28:26 ID:???
>368
【あ、お休みなさい】
>369
【あ、これはこれは…では、お話でもいたしますか?】
>370
【いいですね、しっかりフラグを立てておかないと(ヲ】
【……でも、わたくし、微妙にお邪魔になりそうな気も致しますし…、
大人しくしておきますわ。馬に蹴られたくは御座いませんもの(くす)】
じゃあ【】外そうか?
ザリエラ、久しぶり。訓練サボってないか?弱い奴に俺はやれんぞ?
>>369 【よろしく頼む。】
374 :
ザリエラ:2005/03/21(月) 21:36:17 ID:???
>372
【いやいや、気にしませんよw】
>373
ふん、怠けるもんかい
(そう言って木の的に打ち込みを続けている)
…セィッ!(カーンと音がする)…これが商売のタネなんだから、しっかりやるに決まっているだろ
…俺はやる時やる男だ(そこでアレックスの方を見て胸を張る)
>373
【え?いってしまうのか?寂しいな】
>374
ほほう?だが、カッコつけるのに躍起になって大見得切りながら斬られるなよ?
(胸をはるザリエラを見てクスクス笑う)
376 :
ザリエラ:2005/03/21(月) 21:45:20 ID:???
>375
フッ…見てくればっかり気にするようじゃ、男でも女でも3流さ…
男は生き様と背中で女を惚れされて始めて一人前と言えるのさ
(そう言いながらタオルで汗をぬぐう)
>376
そうか、生き様は根無し草。背中は………見たことないからわからんな。少なくとも今は惚れない。タオル………あるのか…持ってきたのに…。
(残念そうにタオルをしまう)
378 :
ザリエラ:2005/03/21(月) 21:57:22 ID:???
>377
ん…どうかしたのか?
(アレックスの気遣いに気づかずにそんな事を言う)
>378
別に?ただお前の汗をこの懐で暖めたタオルで拭いてやりたかったが…………お前がタオル持ってるんなら仕方ないなぁ?ああ残念だ。
(わざとらしく胸元にタオルをしまい込んだりしてw)
いらないよなぁ?コ・レ。
(胸元から覗くタオルを指差してニヤニヤ)
380 :
ザリエラ:2005/03/21(月) 22:04:21 ID:???
>379
…なんだ、そういう事は早く言えよ
(そう言って胸元のタオルをサッと取って、ゴシゴシと顔を拭う)
>380
うわっ!?
(胸元からタオルを奪われてちょっと後ずさり)
てめ…………そのタオルにはからし塗っといたから後で顔洗えよ?
(ぷいっと不機嫌ぎみに出ていこうとする)
382 :
ザリエラ:2005/03/21(月) 22:10:39 ID:???
>381
ウワッ…イタタタ…だが、姫の匂いがする(クンクン)
…って、おい
…俺に何か恨みでもあるのか?
>382
別・にっ!
(不機嫌ぎみにてくてく歩いていく)
お前なんか知るか!これでも食ってろ!
(差し入れらしい弁当を投げつける)
384 :
ザリエラ:2005/03/21(月) 22:19:22 ID:???
>383
なにそんなにツンケン怒っているんだよ…訳分かんねえなあ…?
(自分のタオルを水で濡らして、顔を拭いながらそう言う)
…ウォット!…弁当か…もしかして、お前が作ったのか?
>384
(くるりと振り返り胸ぐらを掴む)
ああそうだよ!俺様お手製だ!一緒に食べようと思ったが………もういい、俺はいらん!
(庭先に体育座りで顔を膝につけてふてくされる)
386 :
ザリエラ:2005/03/21(月) 22:28:15 ID:???
>385
そいつは…嬉しいな…ありがとよ…(何処となく無骨な微笑みを浮かべる)
(どっかりと、アレックスの隣に腰掛けて)
…だから、何でそんなに怒っているんだ?理由を言ってくれなきゃ俺だって分からんぞ…
(何時になく真剣にそうアレックスに尋ねる)
>386
るっさい………俺……結構魅力ないんだろ?
お前ってさ、男みたいに扱えるから俺が欲しいなんて言ってんじゃねぇの?
女なんて面倒くさいから俺にしてんじゃねぇの?
(ザリエラを見ずにまくし立てる。)
マジで……お前になんか惚れてやらん………絶対に…。
388 :
ザリエラ:2005/03/21(月) 22:39:37 ID:???
>387
……馬鹿だな(ポフッと頭を撫でる)
自分の魅力なんて自分で分かるもんじゃないさ…
人がそれを見てどう思うかさ…
俺はお前の可愛いところに惚れた
芯の強い所に惚れた
お前の優しい所に惚れた
俺と話しても物怖じしないところに惚れた
…それで十分だ…
(優しい声でそう言う)
…今は、それでもいい…だが、いつか、俺はお前を惚れさせて見せる…
(そう言ってまた無骨な微笑みをアレックスに見せる)
>388
うるさい………ばか……惚れてなんか………やるもんか
(撫でられたままにして赤い顔を隠すようにそっぽを向く)
早く食っちまえ。食ったら安め……明日は実戦だ…この辺りで悪さしてる盗賊どもの退治……お前の初仕事だ…………。
390 :
ザリエラ:2005/03/21(月) 22:51:06 ID:???
>389
おお、そうか…
人斬らないもんだから、腕が鈍っちまうかと思っていたぜ
…モグモグモグ…(弁当をかっこみだす)
…うん、美味い、こういうところは見かけによらず女らしいな
(と言って笑う)
>390
相手は60人……………こっちは俺の部隊が10人…お前入れてな?
後は騎士団長の部隊が20人…挟み撃ちにして繊滅作戦だ。
お前のノルマは……………俺以上…な?
(にやりと不敵な笑み)
ちゃんと味わえ…もう作らんぞ。
美味い?サンキュー、料理…得意なんだ…へへ。
だろ?このギャップが人気の秘密なのさ♪
392 :
ザリエラ:2005/03/21(月) 23:03:02 ID:???
>391
此方に有利な状況とはいえ倍の戦力か…面白い…(ニヤリと笑う)
ふっ…任せておけ(やはり不敵に笑う)
…そうか…(ちょっと残念そうな顔をした後、味わうようにムグムグと食べる)
…そら、そういうところがアレックスの魅力って事さ、分かったろう?
(と、言う)
>392
ああ…そこでお前の背中………見せてもらうよ。
これが俺の魅力………か……。
サンキューな?
(にっこり笑いかける)
394 :
ザリエラ:2005/03/21(月) 23:07:30 ID:???
>393
ああ…惚れるなよ(悪戯っぽく笑う)
なーにいいってことよ(内心、「その笑顔もいいな」と思ったが口には出さないw)
>394
惚れるかよっ♪
(ザリエラを肘でつく)
さて、行こうぜ?明日は俺の格好いいとこ、拝ませてやるよ♪
(ザリエラの腕をとり、立ち上がり歩き出す)
【と、言うことで「特訓すれ違い編」は締めでいいですか?】
【次回は「ザリエラの勇姿にちょっと見とれる編」をやりたいですねw】
396 :
ザリエラ:2005/03/21(月) 23:16:38 ID:???
>395
おう、楽しみにしているぜっ!
じゃ、今夜はもう、休むか…お休み…(てをヒラヒラ振りながら宿舎へと戻る)
【ええ、いい感じでした(>o<)b】
【それ、いいですね…戦闘中か戦闘後かでまた話も変わってきますが…w】
【しかし、楽しいですね…なかなかエロに持ち込めないけど(爆】
【それでは、今夜はこのあたりで…】
【ちょっと見とれてる内にピンチに陥ってそこにザリエラがっ!!!……てのが格好いいっすよね♪】
【ではこの辺でノシ】
398 :
ザリエラ:2005/03/21(月) 23:20:20 ID:???
【はーい、お休みなさーい】
【お二人とも、お疲れ様です♪
ということで、ユリア姫を待機しようと思います。
姫のお目覚めにはやはり口づけが基本なのでしょうか…】
【なかなか起きられず遅くなってしまいました、すみません(汗)】
【おかえりなさいませ♪口付けていただければすぐに目も覚めますものを…(笑)】
【いえいえ、お気になさらず♪
やっぱりキスは基本ですよね。…ということで、さっそくレスを返させていただきます】
>>358 じゃあ、逃げちゃいましょうか?
(と、いたずらっぽい笑みをうかべて聞く)
私のが…?
(そこで、自分の肉棒が擦れたせいだと気づく)
す、すみません!…嫌ですか?
(心配そうに、申し訳なさそうにユリアの顔をのぞきこむ)
【だいたい3時前をめどに…お願いします】
…アレクセイ………逃げられるわけない…でしょう…?
(こちらは悲しげな表情で見返して)
……や…違う、の…!
嫌じゃなくて……その……なんだか敏感になってしまっているだけなの…私…///
……ごめんなさい…っ…でも……!…また…気持ち良くなってしまう……。
(アレクセイのものが大きくなるのに合わせるように膣内は柔らかく締め上げて)
【では、本日は2時までに致しましょう。宜しくお願い致します。】
【今日で一区切りつけられたらいいな、と思っております。】
そんなの…やってみなきゃ、わからないじゃないですか…。
希望のない生活なんて…。
…私は、ユリア姫と共に生きて、愛し合えるのならば、苦労も死をもいといませぬ。
(そこまで言うと、気まずそうにユリアを見て)
こんなことを言うと、またあなたを傷つけてしまいますね。
…ただ、希望されるなら私は全力を尽くします。それだけは…覚えていてください。
ユリア…気持ちよくなるのは、嫌ですか?
私は…わ、私は、もっとユリアと愛し合いたいし、もっと気持ちよくなりたいのですが…。
(少し恥ずかしそう)
それに、申し上げにくいのですが…ユリア姫のお体は、私のものを優しく包み、締め付けてございます…。
…さっき言ったとおり、自分の気持ちに正直になってください。
私は、かわいらしく少女らしいユリア姫も、大人っぽくて色っぽいユリア姫も、…いやらしいユリア姫も…
全部、大好きですから…。
【わかりました。これ以上、凍結を引っ張るとユリア姫と他の方がロールできませんしね。】
【…もし、このロールが終わった後も、お相手をしていただくことは可能でしょうか?】
…ありがとう…アレクセイ……。
(悲しげな表情が和らぎ、弱々しくはあるが笑顔を見せる。)
……いつでも貴方を頼っております。
味方が誰もいないこの国で、私のこと近くにいて励まして下さるのは貴方だけなのですから…ね?
……ん……ん…ぅ……
(頬は桜色に染まり、小さく声も漏らし始め…明らかに感じ始めていてる。)
……アレクセイ……私……もう一度……貴方にして欲しい…っ…!
もっと…もっと…気持ち良くして欲しい…の…///
【これが最後なんて淋しすぎます。今後も宜しくお願い致します♪私の方からもお願いです。】
はっ…ありがとうございます。
(嬉しそうな笑顔。
こうでもないと、ユリア姫も明るい気分になれないだろうから…)
…も、もし…この国を、ユリア姫が出られるとき…私も、お付の兵士として連れて行って欲しいと言ったら、そうしていただけるのですか?
ユリア姫が希望されるなら、私はどこへでも、ついていく所存です…。
わかりました…一緒に、気持ちよくなりましょう。
(そう言うと、ユリアを再び突いていく。優しく、時には激しく突いて、中をいやらしくかき回していく)
ユリア…恥ずかしいかもしれませんが、もっとして欲しいことがあったら言ってくださいね?
ここを刺激して欲しいとか…声も、我慢なさらなくてけっこうですから…。
一緒に、いっぱい気持ちよくなりたいですし…。
【よかったぁ。こちらこそ、よろしくお願いします♪
…なんか気をつけないと、どんどん自分はユリア姫をいやらしい姫に調教?してしまいそうで怖かったりして(笑)】
…アレクセイ…私の為に…国を捨てて…!?
(これには流石に驚いて、しばし無言に…嬉しさが込み上げてきて、涙が溢れる。)
有難う…アレクセイ……ありがとう…。
(抱き締められ、突き上げられて、アレクセイの気持ちが伝わってくる。)
……あっ……!…ん……っ…ああっ…///
アレクセイ…っ…気持ち…良い…のっ…!気持ち…良い…の…そんなに…だめ…だよぉ…っ…!
(いやいやして、快感に流されそうになるのを必死に堪える。)
……ああっ…!?……そ…こ…っ…!…………な…何でも…ない…///
(慌てて口元をおさえて)
もう…情が移ったと言っても、過言ではないですね。
…今、私が仕えているという気持ちを持っているのは、ユリア姫、あなただけと言っても嘘ではないでしょうから…。
だめだよって、気持ちよさそうなのに…。
(少し残念そうな、寂しそうな)
恥ずかしがらずに、おっしゃってくださいね?
応えられる限り、どんな希望も応えますゆえ…。
(そして、耳元で誘惑の言葉を…)
私にだけ…ユリアの、快感に流されたところを見せてくれませんか?
姫としての体裁は気になさらず…このことは私たちだけの秘密ですから…。
そうしていただけたら、もっと気持ちよくして差し上げますよ?
【まあ、あくまでユリア姫は清楚なお姫様なので、はしたない言葉はなかなか口にできないでしょうが…。
無理なら『だめっ!言えません!』とかでもいいですから…】
……貴方は…私の1番の臣下です…。
(アレクセイの言葉に心の底から嬉しそうに微笑んで、ゆっくり頷く。)
…だって……だって…だめなんだもん…っ!アレクセイが…あんまり気持ち良く…するから…ぁ…っ!
(細い指がシーツを力仕事一杯掴んでいる。身体が小刻みに震え、痛々しいほど全身で快感を…。)
(耳元で囁かれ、とろんとした瞳でアレクセイを見つめる。)
…アレ…クセ……ユリア、ね……また…さっきみたいに…なりたいの…///
…身体…ふわふわで…1番気持ち良くなりたい…の…///
……ユリアはお姫様だけど…今は…只の…
【PCの調子が悪く携帯から書き込んでいる為、レスに時間がかかってしまってすみません。】
【ユリアに色々なことを教えて下さい♪一番愛していただけるように、アレクセイ様好みの女の子になりたいのです。】
【本当にだめな時はちゃんと断りを入れますね。】
いいんですよ。
さっき、言いましたよね?
気持ちよくなりすぎて、飛んでしまいそうになったら、何て言うんでしたっけ?
そうですよね。(笑顔で)
ユリアは…ひとりの、女の子、ですもんね。
もし、もっと…私がいたす以上にしたければ、ユリアのおっぱいを自分で揉んでみてください。
わからなければ、私も手助けしますゆえ…。
【どうぞ、お気になさらず。私も一回、ブラウザがおかしくなったので再起動しましたので遅れました】
【もちろん、私とのロールでのみ、その”教えたこと”が発揮されればよいかと。】
…ん……っ…///
…ユリア……今は…一人の女の子…だから…っ…お姫様じゃなくて…只の…
(自分の立場を考えると恥ずかしさが込み上げてくる。言い訳するみたいに、自分自身に言い聞かせるように…。)
…じ…ぶんで…ここ…触るの…?
(驚いて、おずおずと手を胸に…指先がぎこちなく動き始め、柔らかな胸をふにふに刺激する。)
……あ…っ…んまり……上手に……できな…い…///恥ずかし…い…ですっ…///
(そのものの気持ち良さよりも、自分でしているという事実に気持ちがたかぶり…。)
あ…ぁ…っ…!…や…あぁ…///…もぅ…
そうですね…。
私の前では、いつでも、お姫様の枠を超えて、ひとりの女の子でいてもいいのですよ。
もちろん、私とユリアだけの秘密ですけどね。
(と言って、くすっと笑う)
お手伝い、してさしあげます。
(ユリアの手を取ると、乳首を摘ませたり乳房を揉ませる。
その一方で、リズムをつけてユリアを突いていくこともやめない)
くっ…ユリア……気持ちいいですよ…。
一緒に…イきましょうね…。
【うーん、2時だと終わらないのですが、凍結しますか?
3時過ぎまでなら、頑張れそうですけど…。お任せします。】
……あぁ…っ!
(アレクセイに“お手伝い”されて、びくんっ!と身体を反応させる。)
(「一緒に…」という言葉に夢中で頷いて)
……う…んっ…!…一緒に…一緒に…イクの…っ…!アレクセイと一緒に……っ…///
あ…あぁ…っ…!だめ…っ…胸も…なかも…気持ち良すぎて…///
アレクセイ……っ…ユリア…も…う…っ!早く…っ…早く…!先に…イッちゃうよぉ…っ…!
(絶頂がそこまで来ていて、懇願するような瞳でアレクセイを促す。)
【では、もう少しだけお時間を頂戴して、半くらいまでには締められるように致しましょうか。】
もう…私も、我慢できません…。
ユリア…大好きな、ユリア姫…一緒に……!
一緒に、イきましょうっ!
くううっっ!
(ユリアの身体を抱き締めて膣内で射精)
(しばらくつながったまま抱き合っていたが、やがて硬さも萎え、ただ抱き合うだけに)
ユリア姫…満足、いただけたでしょうか?
私の思いと、…気持ちよさと。
【感想を言っていただいたら、私が「名残惜しいが…」みたく普段に戻ろうとする感じのレスを入れますので。
それで、ロールは締めでよろしいですか?】
……ユリアも…いきます…っ…!ああっ…アレクセイ…!…アレクセイっ…!あ…ん…あああ…っ…!!
(アレクセイが達するのとほぼ同時に自分も…何度もアレクセイの名を呼び、強く抱き締めて…。)
…は…ぁ……あ……はぁ…はぁ…///
(力が入らず、暫くはぐったりとしたまま。アレクセイに話し掛けられ、ぼんやりと瞳を開けて見返して…。)
……これで…満たされないはずがありません…。…アレクセイ……ありがとう…///
……ユリアは…どう…でした…?
(少し恥ずかしそうに、遠慮がちに尋ねる。)
【そのようにお願いします。】
こちらこそ、ありがとうございました。
その…かわいかったですし、色っぽかったですし、…気持ちよかったですよ?
やはり…思いをぶつけあったからこそ…かと、存じます。
(そう言って、ユリアに満面の笑みを見せる。
そこには、兵士が主人に向けるものではなく、愛しい相手に向ける優しい表情が)
…それでは、名残惜しいのですが。
(シーツでユリアの身体を包むと、名残惜しそうな、寂しそうな表情でベッドを離れる。
そして、兵士の服を着込む)
侍女や他の兵卒が帰ってきて、私たちがこのようなことをしていたとばれるのは、さすがに…まずいかなあ、と。
また、私はいつものように待機しておりますゆえ、用がありましたらなんなりとお申し付けください。
…アレクセイは、ユリア姫の味方でございますからね?できる相談であれば、お受けいたします。
(そう言うと、ちょっと気恥ずかしそうに敬礼を決めて、部屋の外に出て行った…。)
【といった感じで、今回の凍結分のロール、終了ということでよろしいでしょうか?】
【携帯から苦労してロールしていただき、ありがとうございました。PCの調子が悪かったのでしょうか?】
【たいへん楽しくできて、よかったです。なんだか、本当に終わるのが惜しいです…。
でも、次回は次回で、またできますもんね。またのご利用をお待ちいたしております(笑)
これからものぞくようにしますし、声をかけていただければ、時間が合えばまたお願いしたいと思います。】
…可愛いかったし…色っぽかったし…気持ち良かった…///
…ユリアはちゃんとお役目を果たせたのですね…良かった…♪
(アレクセイが言ったそのままの言葉を繰り返し、噛み締めるように微笑む)
……今夜だけでも一緒に寝て欲しい……と思うのは、私の我儘…ですね…。
(きびきびと衣服を整えるアレクセイをシーツにくるまれて淋しそうに見ている。)
アレクセイ…眠りについたら貴方の夢を、きっと…。だから、貴方も…。
(敬愛の意味を込めてアレクセイの手の甲にキスをし、見送る。)
【2時までのお約束でしたのにオーバーしてしまってすみませんでした。】
【PCの調子が悪かったこともありますが、やはり、貴方とのロールを楽しみたい気持ちが強くて…。】
【最初はどうなることかとも思いましたが、本当に本当に楽しかったです。】
【優しくしていただいたので、素直に女の子らしい気持ちになれました。沢山の愛情を有難うございました。】
【是非、またかまって下さいませね♪私がふらふらしていましたらお声をお掛け下さい。】
【長い間お疲れ様でした。おやすみなさいませ、今夜は良い夢をご覧になって下さいね。】
【こちらこそ、ありがとうございました。
それでは、おやすみなさい。また、こうして出会えるときを期待して…♪】
こんばんはですわ〜。
こ〜っそりお邪魔しておりますけれど…、
こんなお時間ではあまり意味はない…ですかしら…?
(片頬へ人差し指当てた仕草の儘こてんと小首傾げ)
>>420 こんばんは。
と言っても、本来、こういう形で出てきていいキャラではないんだけどね。
こんばんはですわ、お初にお目に掛かります。
…あら、そうなんですの?でしたら、どういたしましょう…。
(おろおろと幾分悩み気味)
ならば避難所で語らうのもよろしいかと……
ちょいとごめんなさいよっと。(メルローズとロバートの間を手刀を切って通り過ぎていく)
いえ、実はユリア様と裏でちまちま会話を回しているキャラクタなもので・・・
(全体を見ることが出来れば、ちびユリアで分かると思います。)
差し支えなければ、ちょっと名前の変更などをしたいと思いますが、よろしいでしょうか?
(一応流し読み致しました)
なるほど、えぇ、構いません。貴方の良い様になさって下さいませね?
【待避所で雑談などでもいかがでしょうか?】
【はいそうですね、そう致しましょうか?】
【はい。お願いします。 NG:待避 Good:避難 でしたね。】
【畏まりましたわ〜、移動ですわ〜】
あげてくれるわ!
(深夜…なかなか寝付けずに、考え事ばかりしてしまう。)
(楽しかったこと、悲しかったこと、もう会えないであろう人たち、もう一度会いたいと願う人たち…。)
(とりとめもなく様々なことを思い返し、また、それらに思いを馳せる。)
…だめ…やっぱり眠れない…。
(ころん、と寝返りをうち、寝ることを諦めてベッドから起き上がった。)
【暫く…といってもここ数日ですが、何方もお見えになっていないようですね。】
【少し待機してみます。お話相手になって下さる方は是非。】
ふあ……あ。
(あくびが出てしまう。交代制なので、今日は夜勤。
部屋の主も寝ているのだろうが、こういうときこそ、妙な奴が来るものだ。
そう思い、立っているが…眠気は重い。)
【私ではまずいでしょうかね…?いつもと同じくらいの時間までですが…】
433 :
ユリア:2005/03/30(水) 00:52:15 ID:???
(ネグリジェの上にガウンを羽織り、明かりを付けようとしたところでふと思い立つ。)
…そう言えば、今夜はアレクセイが見張りを…?
(室内をうろうろとし、少し迷った末、ドアまで歩み寄ってそっとノックをする。)
………アレクセイ…そこにいる…?
【まずいなんてとんでもないです!お付き合いして下されば嬉しいです♪】
【ただ申し訳ないことに、今夜は私が長く持ちそうにありません。】
【ですので、少しお話するだけになってしまうかもしれませんが、宜しいでしょうか?】
(ぼおっとしていると、部屋の中からノックが…)
は、はい。
ユリア姫、どうかしましたか?
(声は大きくせず、部屋に聞こえる程度で)
【かまいませんよ。時間がこうして少ししか取れない日もあるでしょうし。
ロールに無理やりにつなげなくても…ユリアと話せるだけで嬉しいですよ♪】
良かった…貴方で…。
(耳慣れたアレクセイの声が聞こえ、ほっと胸を撫で下ろす。)
お仕事中にごめんなさい。
たいした用事ではないのだけれど…その…なかなか寝つけなくて…。
(アレクセイに倣い、小声で返す。申し訳なさそうに遠慮がちに言って)
アレクセイさえ良ければ、こちらに………やっぱり…だめ…?
【そう言っていただけると…では、暫し甘えさせて下さい。】
寝付けない?
(遠慮しつつ、部屋に来て欲しいと言っているユリアの気持ちがわかる)
少し待ってくださいね?
(そして、少しあたりを見回したり確認したりして、簡単にはここまで来れない事を確認してくる)
…いいですよ。
ではユリア姫、鍵を、開けていただけますか?
【はい。眠くなったら言ってくださいね?】
…ありがとう、アレクセイ…♪
(部屋の鍵は衛兵なら誰でも開けて入ってくることができるのに、
それをしないアレクセイにますます好感を持ち、嬉しい気持ちでドアを開ける。)
(急いでドアを閉め、目の前のアレクセイに微笑みかけて)
…作戦成功…かしら?
あのね、頂き物だけど、美味しいお菓子があるの!食べて行ってね?
(アレクセイにソファを勧め、自分はパタパタと準備に取り掛かる。)
【かしこまりました。お気遣い有難うございます。】
作戦…成功…?
(きょとんとした顔でユリアを見る)
は、はあ…。
あ、お気遣いなく。
(これは、またユリア姫の作戦にはまったかな?と。
でも、ユリア姫が甘えてくるのは嬉しいから黙認してしまう)
これ、国王様からの贈り物なの。とても美味しいのだけれど、私一人では食べ切れないから…。
(カゴに綺麗に盛り付けられた焼き菓子を持って戻って来る。)
(アレクセイの隣りに腰掛け、横からアレクセイの顔を覗き込んで)
…アレクセイ…にやけけるみたいに見えるけど…どうかした…?
わかった!ユリアに会えたのが嬉しいのね♪
なるほど…。
…いいんですよね、私が食べても?
(なんだか高貴な雰囲気を感じて、手を出すのをためらっている)
(ユリアが顔を近づけてきて…)
そうかな?
…確かに、こうしてユリアと二人きりになれて、嬉しいと思ってるよ。
ユリアは…どう?
(優しいまなざしでユリアの顔をのぞきこむ)
私が頂いたものだもの、どうしようと私の自由でしょう?
(さらりと言い切ると、自分も一つ手に取り、口に入れる。)
(優しい眼差しを向けられ、こちらも自然と笑顔になる。)
私も嬉しい…。アレクセイとこうしてお話できるの、随分久し振りだから…。
(アレクセイの手を取ろうと手を伸ばし掛け)
ああ!…アレクセイ、とても大事なお話があるの!
そうですよね。
…じゃあ、私もひとつ。
(ユリアに続けて、手を伸ばす)
(笑顔のユリア姫を見て、ほっと安心。
でも、”大事な話”に心が引き締まる)
大事な話…とは、なんでしょうか?
あのね…貴方に話すべきかどうか随分迷ったの…。
でも、私には頼れる人が少なくて…。聞き流してくれても構わないから…。
(そう言うと、少し緊張した面持ちでアレクセイを見て)
最近…ある噂を耳にしたの。
私と同じくらいの年で、男の子なんだけれど、それにしては妙に美しい顔立ちで…
大きな剣を持ち歩いている人のお話…。アレクセイ、聞いたこと…ある?
それは…。
(おそらく、”彼”のことを言っているのだろう。
本当は女性であろうが、目の前の相手を救い出そうとして男のふりをしている…。)
…噂では、私も聞いたことがあります。
ただ…男ではない、という噂もあります。
それが、美しい顔立ちゆえの欺瞞かもしれませんし、本当に女性なのかもしれませんね。
(不安なのだろう、そう思ってユリアの手に自分の手をそっと重ねる)
男ではない、という噂…。
(表情が曇り、握り返した手に自然と力が入ってしまう。)
…その方はもしかすると…いえ、十中八九私の知り合いのアレキ…アレックスだと思われます。
アレックスのことだもの、絶対に何か無茶をしようとしているんだわ…。
(切羽詰った表情でアレクセイを見つめ)
どうにかして…彼…と接触を取ることはできないかしら……。
無理を言っているのは分かっているの。アレクセイに迷惑が掛かってしまうかもしれないということも…。
でも…彼は私のとても大切な人なの。アレクセイ…私に力を貸して…。お願い…!
アレックス…。
(その名をつぶやく。
ユリアが部屋にこもっているとき、話に来た”奴”も、そんな名前だったか…)
私から…ですか?
(さすがに困惑した表情を見せる)
その…私ごときの大きくない力でも、ユリア姫の役に立つのなら、そうさせていただきますが…。
しかし…私では、彼と連絡を取る、ということなど…。
(さすがに考え込んでしまう)
…では…今度、彼…への手紙を、私が見張りに立っているときに、こっそりドアの隙間などから渡していただけますか?
…なんとか、そうすることで接触していただくことはできると思います…。
(困惑しつつも、それが自分に今できる力の貸し方だと思う)
(明らかに困惑しているアレクセイを見て、分かっていたこととはいえ、申し訳ない気持ちでいっぱいに…。)
ありがとう、アレクセイ…困らせてしまってごめんなさい…。
もしアレックスと接する時が来たらどうかその手紙を…お願い致します。
何事もなく国に戻ってくれれば良いのだけど…アレックスがそう簡単に帰るとは…。
(そこまで話し終わると短く溜息をつき、アレクセイの肩に頭をあずける。)
…アレクセイに話を聞いてもらったら、何だか安心して気が抜けてしまった…。こうしてても良い…?
(おそらく、ユリアとは深い関係…自分の知らない、関係があるのだろう。
詮索する気にはなれず、心配な気もしている)
うまくいくかはわかりませんが…
もし、彼がここまで来たら、私の見張りの元であっていただくことはできるかもしれませんね。
ふふっ、いいですよ?
(ユリアの髪の毛を触ったり、軽く肩を抱いたりしていたが…ふいに、ユリアの頬にキスする)
…ん…アレクセイ……気持ち良い……。
(髪や肩に触れるアレクセイの温もりが心地良く、ゆっくりと瞳を閉じる。)
(そうしているうちに緊張が解け安心したのか、うとうとと眠り始めて…。)
(頬にキスをされたような気もするが、目を開けることもできず、幸せのうちに眠りにつく。)
【気が付けばもうこんな時間!長引かせてしまってすみませんでした。】
【でも、これでアレキサンドラ姫ともお話できるようになるはず…有難うございました。】
【ごめんなさい、一足お先に…おやすみなさいませ、良い夢を…。】
…寝ちゃった、か。
おやすみなさいませ、ユリア姫…♪
(優しく、起こさないようにベッドに寝かすと、そっと部屋を出て鍵をかけて仕事に戻るのだった…)
【いえいえ。そろそろ眠いところでしたが(笑)】
【気を使っていただいてありがとうございました。どこかのレスで、ユリアからアレックスへの手紙を作っておいていただけると、よりおもしろかったりして】
【おやすみなさいませ…また、ロールでまったりラブラブにできる日をお待ちしております…♪】
今宵も姫たちの嬌声がこだまするスレ・・・。ドキドキっすな。
453 :
ザリエラ:皇紀2665/04/01(金) 20:19:38 ID:???
お、今晩はアレックス!
…ずいぶんと可愛い格好してるじゃねえか…
(そう笑いながら声をかける)
【お久しぶりです、今晩は〜】
【ごめんなさい寝てましたorz】
お♪ザリエラ♪
だっろー♪これ好きなんだー♪
(ザリエラの前まで走ってきてくるりと一回転)
どだ?ザリエラも着るか?
455 :
ザリエラ:皇紀2665/04/01(金) 20:38:00 ID:???
姫とおそろいか…それは悪くないな…
…いや、やっぱやめとく、やっぱりこういうのは姫みたいな可愛い女の子が着てこそ映えるものだ
(そう言ってうんうん頷く)
【つうか、ザリエラ。】
【お前、簡単に引退するなんて言ってるけど、ユリア姫悲しむぞ。住人減ってるってな。】
457 :
ザリエラ:皇紀2665/04/01(金) 20:42:38 ID:???
【すまん、それは多分人違いだと思う】
か、可愛い?
(ぽんっと赤面)
な、何言ってんだよ……お…俺じゃねぇだろ?ぱじゃまだろ?な?
(熊の手で顔を隠し、手の隙間からチラリとザリエラを見やる)
お前は人をヨイショしすぎなんだよ……まったくぅ…。
(しかしまんざらでもない様子)
【あれ?リカルド候が引退したんじゃなかったっけ?】
460 :
ザリエラ:皇紀2665/04/01(金) 20:49:42 ID:???
>458
いや、全部まとめて可愛いって言ってんだよ…
…いや、俺は好きな奴には本当の事しか言わない主義だ…
だから、本当の事だ…
(そう言いながら真っ赤になるザリエラ)
【>457 すまん。早とちりした。ザッツ殿だ引退表明したのは。】
【いらぬ嫌疑をかけて申し訳ない。】
【しかし、リカルト殿が引退とはインパクト多大ですな。】
【申し訳ないが、ここで落ちます。】
全部っておま……
もう…寝る!お休み!
(走り去り部屋に飛び込む)
はぁ……ヤバい………かなり嬉しい…。
(今日のアレックスはなかなか寝付けなかったとかw)
【申し訳無いです。】
【リミットが来たので失礼します】
【ありがとうございましたノシ】
463 :
ザリエラ:皇紀2665/04/01(金) 21:07:12 ID:???
おおう…お休みなアレックス…
【残念です…ではお休み〜】
お子様バージョンきぼんぬw
メルローズ嬢はいずこへ・・・
…わたくし、呼ばれてましたかしら…?
春麗かな陽気に眠ってばかりではいけませんわね〜。
(はふっと零れる欠伸を掌で隠し)
>>466 ひ、姫! こんな夜中にどこにお出かけになるんですかっ!?
ほらほら、早く殿方の御目に触れませんうちに
早くお寝巻きに着替えてお休みになって下さらないと…
(ピンク色の絹のネグりジェをあてがう)
……あら、もう見付かってしまいましたの?
折角お散歩に行こうと思ってましたのに残念ですわ…。
(はふっと溜め息吐きつつ、
ネグリジェ宛がってくれる彼女の方へと視線向けて)
わかりましたわ、着替えます。
(宛がわれたネグリジェへ受け取り自分で着替えようか
手伝ってもらおうか考え中)
おぉ…流石、神出鬼没…!
>>469 ふふっ、その通りですわ〜。
自分で申した事ですもの、実行しませんと♪<神出鬼没
とりあえず、ただこうしておりましても寂しいですし…、
着替えて眠る事に致しましょうか。
(寝室へと足を運び、着ていたドレス苦労しながらも
なんとか一人で背中のホックを外して脱ぎ終えると、
ふぅわりと肌触りのいいネグリジェを纏い)
それでは、とりあえず眠る事と致しますわ。
皆様もいい夢を。おやすみなさいませ。
(柔らかく笑み浮べ一礼すると、天蓋付きのベッドへとその身横たえ)
【トリップ変えましたぁ。……それだけですw】
没落して借金の肩代わりに奴隷として買い取られてしまった
元令嬢のおにゃのこといいことしたいなー。
>>473 それだと雌奴隷スレ逝くと良いだろう。
きっと君の求める(;´Д`)ハァハァがあるはずだ
奴隷という立場でやってみたいだけじゃない?
あそこ行ったらがっつく名無しと即エロするしかないわけで。
そうそう、このスレはシチュ萌えの魂がよく理解されていていいねw
避難所にも書き込むけど、こちらにも一応。
オリジナルキャラ(以下オリキャラ)によりなりきり板が新設されました。
現在のスレを使い切るまではあそこで大丈夫でしょうが、その後はあちらに移ったほうがよいようです。
まあ、あちらのローカルルールはこちらとは違うようなので、そこのところも考えていかねばなりませんが…。
気づいたらageてしまっていたようだ。すまぬ。
重要情報なので、それでもいいかもしれませんがね。
版権の姫様はどうするの?
>1 くらい読もうね。
お姫様なら何でもOK。
オリ板に移る件に対しての話だが・・・
それならそうと・・・
今のところ、版権キャラはいない筈なので移っても問題は生じないかと。
この板の混雑状態緩和のためにも移ったほうがbetter?
この板のどこが混雑しているのかと小1時間(ry
スレッド数が多すぎない?
いや多くは無いですか。
すみませんでした。
まぁ、まだスレは半分以上あるし
ココを使い切ってもまだ版権の姫がいないようなら移るかどうかを避難所で話し合うってコトでいんでない?
追い出されるまでこっちにいた方がいいんじゃないの?
向こうはマジで閑古鳥鳴いているし。
まあ、またーりといきませう。
姫のスカートめくり!(ガバッ)
ただ、向こうは結構良スレがおおいっぽい。
自治もけっこう論議も盛んだし、長い目でみたらあっちのほうがいい希ガス
たしかに閑古鳥ないてるっぽいけどあっち特徴あるね
姫のスカートめくりその2!(ガバッ)
姫のパンツおろs――――――なんてするわけないじゃないですか、あっはっはー。
おろしちゃダメですか?
なんだか足元がひらひらしますのは何故でしょう…?
(ひらんひらんとドレスの裾を捲られて、足元が涼しいらしく
視線を落とすものの、ワンテンポずれている所為か捲られている
事実には気付いていない様子)
と云うか、出来ればおろさないで頂けた方がわたくしとしては
嬉しいのですけれど…。
(完全におろしちゃいけないとは言っていない所が微妙)
492 :
執事A:2005/04/11(月) 14:48:47 ID:???
メルさま、仮にも一国の姫たる者が、そのようなはしたない事を仰られてはいけませんぞ?
>>492 あら、あたくしと致しました事が…。
……やっぱりはしたなかったかしら…?
(お小言口にする執事言葉にはっとした様に
口噤もうとするも、僅か考えて。
執事の傍により、確認するように首傾げ)
494 :
執事A:2005/04/11(月) 16:25:47 ID:???
はしたない?当然でござります。
(顎鬚に手を添え、咎めるよな目つき)
この城には年頃の男性も多数いることは姫さまもご存知でしょう。
その中には姫さまに憧れておる者も多数おります。
仮に、万が一の話ですがそのような者共が
姫さまの脚線美を見てですな、間違いがあったら・・・わたくしは王に会わせる顔がございません。
今後、どうかそのようなはしたない格好を為さらぬようにご留意願います。
(諌める口調で喋っているが、つい足もとについ目がいってしまい、年甲斐もなく顔を赤らめてしまう。)
メル様×執事ハァハァ
メルクルメェ〜
>>494 ぅっ…、そんな、目で見ないで?
あたくしそんなに良くない事しているかしら…?
(向けられるその視線に、言葉に詰まりながらも、
じぃっと執事を見遣る視線は其の表情を窺う様なもので)
えぇ、確かに逸れはあたくしも知っていてよ。
でも寝?そんな奇特な方もそうそういないと思うの。
違うかしら…?
お父上の名前を出されると困ってしまうと云うか……。
……分かりましたわ。今後気をつけます。
(最初はこくこくと素直に肯いていたものの、
幾分納得出来ない部分もあったのか反論の言葉加え。
けれど、父王の名が出ると困った様に眉尻下げて、
不承不承ながらその言葉に従う事に)
…と云うか、なぜ顔が赤いのかしら…?
(至極不思議そうな様子で小首傾げながら
執事の顔を観察する様に見詰め)
>>495 ハァハァと云う事は、萌えていらっしゃるのかしら…?
(何処から仕入れてきたのか萌えと云う単語使い小首傾げ)
>>496 ………?
498 :
執事A:2005/04/12(火) 11:12:09 ID:???
奇特とおっしゃいますか。
姫さまは王、后さまの深い愛に守られて、そのお美しい姿、そして純真な心を育まれました。
姫さまのその自愛に満ちた優しさは大変な美徳でございます。
しかし、しかしながらです、いついかなる場合でも人を信用しすぎるというのはいけませんぞ?
(髭を撫でつけ、必死に照れ隠しをする)
姫さまはこの年寄りから見ても大変お美しゅうございます。
このような老人でさえもそうなのですから、若い兵からすればそれはもう・・・
(あらぬ方向を見てひとつゴホンと咳払い)
なにかあってからは遅いのです。
姫さまにはもう少し御自分の魅力というものに気がついていただきたい。
(じっと見つめる純真な瞳に思わず赤面)
こ・これ姫さま、年寄りをからかってはいけません。
499 :
執事A:2005/04/12(火) 11:16:18 ID:???
さて、それでは私はそろそろ仕事に戻ります。
姫さま、どうかくれぐれもご用心くださいませ。
【姫様独占してるっぽいので他の方々の迷惑になってるっぽいので】
【名無しにもどります、どうも失礼しました】
美形執事とお嬢様の絡みはみたいな。
しかし最近ユリア姫来ないなあ…。
やっぱり忙しいのかな?
やはりリカ公がいなくなったショックが大きいのでは・・・
とうとう死刑が執行されたとか・・・。
むしろ王国を乗っ取ったとか。
ユリア姫の元気の無くなりそうな書き込みは止めてホスイ。
ごめんなさい。以後気をつけさせて頂きます・・・(汗)
姫――ッ!!
508 :
ユリア:2005/04/16(土) 19:20:35 ID:???
>>450 【遅くなりましたが、アレキサンドラ姫へのお手紙をお作りしました。】
【アレキサンドラ姫、ここを見ておられますでしょうか?】
【気が向いたら、アレクセイ様から受け取ったということにして使っていただければと思います。】
「私の大切なアレックスへ
あなたが私の知っているアレックスなら、私のことは構わず、今すぐ国に帰って…!!
この国は優しい人も多いけれど、あなたに危険を及ぼすであろう人沢山いるのです。
短い手紙しか書けなくてごめんなさい。
離れていても、いつもあなたのことを想っています。
人違いであることを願って ユリア」
>>476 【 よ く わ か り ま す ! ! 】
>>477 【お返事ですが、概ね
>>486様の意見に同意です。】
【向こうは人が少ないということで少し淋しい気も致しますが、オリキャラ
の為の場所が別に作られた以上、あちらに移るのが妥当かと思います。】
【まだ時間はあることですし、状況を見つつ…でしょうか。】
>>479 【オリキャラサロンのローカルルールによると、「オリキャラ専用ではなく、オリキャラと版権キャラが
混在するスレも可能です」とのことなので、このまま一緒に移動することも出来るようです。】
【現在版権キャラの方はいらっしゃってないようなので、いらしたら…のお話になりますが。】
【これも、その時が来たらで良いと思います。】
>>487 やあぁんっ…!(うずくまってめくられたスカートをおさえる。)
…お兄ちゃんに…言いつけるんだからっ……///
【ちびユリア出してしまいました(笑)】
>>489 …やっ…やめてってば…///…ほんとに言いつけるんだからね…!!
【その2】
>>490 【そういうことは聞くことではないのではないでしょうか?】
【優しく、少し強引に――男性の理想だと思っております。】
【まだユリア姫はいらっしゃるのでしょうか…?】
510 :
ユリア:2005/04/16(土) 19:40:26 ID:???
>>508 【申し訳ございません。間違えてしまいましたので訂正させて下さい。】
【
>>477 ×お返事ですが、概ね
>>486様の意見に同意です。
○お返事ですが、概ね
>>485様の意見に同意です。】
>>501 【気にしていただいて嬉しく思ってしまいました。】
【ここ暫く多忙で、時間が取れませんでしたことをお詫び致します。】
【今後もこのようなペースになってしまうと思いますが、末永く御愛顧いただければ幸せです。】
>>502 【確かにショックは大きかったですが、もう大丈夫です。】
【避難所を見ていただければ、と思います。】
511 :
ユリア:2005/04/16(土) 19:41:36 ID:???
>>503 【え……………………】
>>504 【こんな小娘に乗っ取られる王国なんて嫌ですね(笑)】
【……小娘だからこそ出来ることもあるかもしれませんが。】
>>505 【優しい方なのですね♪有難うございます。】
>>506 【いえいえ、御気になさらずに♪】
>>507 …はい…何でしょうか…?
(呼ばれた気がして振り返る。)
>>510 【あまり時間はありませんが、おりますよ♪】
【こんばんは。お久し振りですね。】
【どれくらいなら大丈夫そうですか?
次につながるロールでもいいし、今日のみ完結(前回みたいに)でもいいですし…】
【申し訳ございません。ロールを回せるような時間は…】
【明日の夜なら長く時間が取れそうなのですが、ご都合いかがですか?】
【明日の夜…は、大丈夫ですよ。幸い、明日は久しぶりにまるっと空いていますので。
何時頃から何時頃まで、大丈夫でしょうか?いざとなれば、徹夜でもかまいませんし(笑)月曜も朝遅いので。
ご都合をお聞かせ願えれば…と、思います】
【そんな…徹夜なんていけません!御無理はなさらないで下さいね?】
【明日は多少変動はあるかもしれませんが、9時〜2時頃まででしたら大丈夫かと思います。】
【それでは、明日の21時頃、こちらのほうに来ようと思います。
ユリア姫も無理なさらず、くれぐれもご自愛のほど…。
楽しみにさせていただきますね、愛しのユリア姫♪】
【かしこまりました。久し振りなので気持ちを止めることができないかも(笑)】
【私も楽しみにしておりますね。今夜はすみませんでした。】
ち び ユ リ ア 激 萌 え ! ! !
ヤバイちびユリアに構いたくなってmしあうよqあwせdrftgyふじこlp
【やや早いとは思いますが、一応待機させていただきます。】
【こんばんは。お待たせしてしまって申し訳ございません。】
【今夜は何かご希望ございますか?】
【今日完結のロールでなくてもいいので、ラブラブでエッチありのまったりとしたロールを…
って、なんか以前と変わらないように思いますけど(汗)
ユリア姫は希望とかございますか?甘えたいだけそうしていただいてもいいですよ?(笑)】
【甘えたいだけ甘えてもいいなんて、御自分のおっしゃったことを後悔なさらないで下さいね?】
【では、そのような形でロールを進めてまいりましょうか。出だしはお任せしても宜しいですか?】
【そんなこと言われたら、怖くもあり、楽しみでもあり…。
期待しながらロールを進めたいですね。では】
【最初は少し硬いですが】
…ユリア姫、王がいらっしゃった。
くれぐれも問題のなきように。
(ドアを開け、王様の後ろについてユリア姫の部屋に入ってくる。
王様の手前、普段話すような表情も見せず、一介の兵士として部屋にいる)
王「元気なようじゃな」
「なにか問題があったら、すぐに周りのものに言うのじゃ。
おぬしは、わが国とそなたの国を結ぶために必要なのだからな」
【まあ、こんなところで。王がいなくなったら、元の軽いロールにでも…。
王には適当に答えてやってください(笑)】
(ノックに続いていつもより低いアレクセイの声が響き、突然の王の来訪を知らされる。)
(身支度を整える間もなく扉が開かれ、王とアレクセイが室内に…)
王様、お久し振りでございます。御機嫌いかがですか?
(上辺だけの言葉に答える気にはとてもなれず、笑顔で受け流し、ひざまづく振りをして視線を逸らした。)
数々の贈り物やお心遣い、身に余る光栄であり、心から感謝しております。
王「おお、元気にしておるぞ」
「無事2国間の問題が解決した暁には、元の生活に戻してやろうぞ。
まあ、それがどのような立場や名称によるものかは…言わないでおくがな。
…では、くれぐれもやましいことを考えぬように」
(王が退室したのに続き、鍵のかけられる音。
続けて、侍女が呼び出されていく。おおかた、いつものように雑務をさせられるのであろう。
やがて元通りの静寂があたりを満たし始めた頃…)
…ユリア姫、大丈夫でございますか?
(静かに、鍵を外す音が部屋に響く)
(「あなたは私で二国間の問題を解決したのではないのですか?」
と言い返したい気持ちをぐっと抑え、ただただ笑顔で頷き、聞き流す。)
王様、ユリアはやましいことなど一切考えておりません。この国の土を踏んだ時から
ユリアの心はこの国のもの、そして、偉大なる王様、あなた様のものでございます。
(なんとか時を遣り過ごし、王が退出するのを見届けると、はりつめていたものが途切れ、ぺたん、とその場に座り込んだ。)
(自分を心配したのであろうアレクセイが部屋の鍵を外す音が聞こえる。)
…アレクセイ…早く来て…立てないの…。
はっ…。
(部屋に入ってきて、座り込んでしまっているユリア姫のもとへ)
大丈夫ですか?
あそこまで皮肉たっぷりに王もおっしゃらなくても…。
(ちらと思い出して、ドアの、そしてその方角にある宮殿を見る)
しばらくは…誰もいらっしゃらないでしょうし…、
…私でよければ、どうぞ泣いてくださってもかまいませんよ。
(そっと抱き起こしてベッドに座らせると、優しい言葉をかける)
アレクセイ、王様の嬉しそうな瞳を見た?
私を傷つけるようなことをわざと選んで追い込んで…!!
(支えられてベッドまで連れて行かれる。)
(アレクセイに優しくしてもらい、与えられた怒りや悲しみが如々に収まっていくのがわかる。)
…今日は泣かない…。アレクセイが傍にいてくれるし、だんだん慣れてきたもの。
(そう言って苦笑すると、思い出したように手の中にある小瓶に目を遣る。)
これ、王様からいただいたの。東洋の珍しいお薬なんですって。何でも女性が美しくなれるとか…?
【ひとつ思いついてしまいました。】
【今回はこのお薬を使って、前回とは一味違う“甘い”を味わってみませんか?】
ユリア姫…心の強さも、しっかりしたものをお持ちになれたようですね…。
また、つらいこととかがあれば、言ってくださいね?
少しでもお役に立てたら、と思っていますので。
女性が美しくなる、薬…で、ございますか?
(少し考えた後)
…ユリア姫、飲んでみてはいかがですか?
さ、さすがに男の私が毒味をするわけにもいきませんし…ユリアには、もっときれいなお姫様になって欲しいから…。
(少し照れくさそうに、ユリアの手に重ねた手に少しだけ力を込める)
【いいですよ。どんな”甘い”なのか、たいへんに興味があります…】
【効果とか、お任せしてもよろしいですか?】
…私が強くなったのだとしたら、それは、守るべきものができたから…そして、貴方が傍にいてくれるから…。
(アレクセイの手を取って、その瞳を見つめる。)
これからも私の傍に居てね。アレクセイ…。
…本当に美しくなれる薬なのかしら…王様の手に渡ったものだもの、変な薬ではないのでしょうけど…。
まさか毒薬!?…なんてことはないわね。今私を殺しても何の得にもならないでしょうし…。
(美しいガラスの小瓶を手の平で弄びながら、アレクセイと一緒になって考える。)
(コルクの蓋を開け、おそるおそる香りを確かめると、何種類かの花が混ぜ合わされたような濃厚な匂いがした。)
(初めて嗅ぐような、何処かで嗅いだことのあるような、もっと欲しくなる不思議な香り…。)
………こんな薬で簡単に美しくなれるとはとても思えないけれど…私…試してみようかしら…。
コク…ン…
(香りに誘われるままに小瓶に口付け、ほんの一口を飲み下す。)
【かしこまりました。アレクセイ様の嫌な展開になったら途中でうまく止めて下さいね?】
【たいした効果は考えていないんですけれども、そうですね、ユリアが少しだけ大胆になるとでも言えばいいでしょうか。】
はっ…。
ユリア姫のおそばで、精一杯、力を尽くす所存でございます。
私にとっても、ユリア…あなたは、大切な、守りたい存在だから…。
(少し心配そうに、ユリア姫の様子をそばでうかがっている。
まさか、この期に及んで殺しはしないだろう。とすれば…美容にいい薬なのだろうか。
平民から兵士になった男の自分にとっては、王侯クラスで行きかう薬の効果など、知るはずもない)
ユリア姫…お身体の調子は、どうですか?
(心配そうに顔をのぞきこむ。
肩にそっと手を乗せ、やばいものならすぐ吐かせようと思っている)
【わかりました。まあ、よほどの展開でなければ、私は大丈夫だと思いますので。
ユリア姫も、無理して嫌な展開には持っていかないで下さいね?】
【大胆になるって…アルコール+媚薬、とか?そんな想像もふくらんでしまったり。ドキドキ、わくわく、な感じです…】
……………………………アレクセイ…私…何か変わった…?…変わってないわよね…?
(黙って待つこと数十秒。身体にも心にも、特別変化は感じられない。)
…すぐには効果が出ないものなのかしら?
…それとも、やっぱり紛い物だったのかしら?王様からの贈り物だったから間違いはないと思ったのだけれど。
(何か劇的なことが起こるのではないかという期待が外れ、少しがっかりとした気分で小瓶を眺める。)
………どうせなら全部飲んでしまおうっと♪アレクセイには少し甘過ぎる味だろうから。
(中に残っていた液体を一気に飲み干し、空になった小瓶を枕元に放ると、アレクセイの肩に頭を乗せて)
……二人してドキドキして馬鹿みたい…くすっ……楽しかった…♪
(さっきまで嫌な気分になっていたことはすっかり忘れ、いつものようにアレクセイに甘えだす。)
【残念ながら、特に変化は見られなかったようです。】
はい……何も、変わってないと思います…。
(自分も目をしばしばさせるのだが、目に見える変化が起きた様子はない)
あっ…ま、大丈夫でしょう。
(全部飲み干してしまったのを止めるべきだったかと思うが、変化のなさに安堵を覚える)
(やがて、ある思いに至る)
…あ。
…ユリア、ひょっとして……私を騙して遊んだのですか?
それは、いかにユリア姫でも許しませんよ?
(きゅっとユリア姫の肩を抱くと、そのまま後ろに倒れこむ)
さあ、どんなお仕置きが必要ですかね…?
(と言っている顔には、まったくの悪意も怒りもなく。
二人きりだからこその、スキンシップを取ろうとしている)
【ちぇっ…(笑)じゃあ、少しこっちがエッチないたずらでもしないと、大胆になったりしないのかな?】
…きゃ…っ……!
(支えられてはいるがいきなり押し倒され、小さく声を挙げる。)
…騙してなど!…くすくすっ…騙してなどおりません♪
(アレクセイにつられてこちらも自然と笑顔になって)
……助けて…もう降参…!降参です♪
(くすくす笑いを漏らしながら、わざとらしく両手を挙げる。)
もう…しょうがないお姫様だ。
(もちろん、呆れたわけではなく)
ユリアは私のものなのだから…逃げたら、だめですからね?
(笑顔で、ユリアに顔を近づけて言うと、頬にキスする)
(ふいにまじめな顔を取り戻す)
ユリア……あなたを、愛している……。
愛を、もっと深く…確かめたいんだ…。
(真剣な言葉を囁きながら、ユリア姫の体全体を優しく撫で回していく)
【今回のロールも、基本的には凍結というかたちをさせていただいてもよろしいですか?
あ、もちろん今日の時間はまだまだ大丈夫なのですが。】
…違うの!私、本当に騙したりは…!…あっ…
(言い掛けたところで頬にキスをされ、誤解されたままでも良い
ように感じてしまったのか、なんとなく続きを言い損ねてしまう。)
アレクセイ…私も貴方が好き…大好きです…。
(愛の言葉を囁かれ、言葉を返す。幸せな気持ちで胸が満たされていくのを感じ、そっと目を閉じようとして)
…待って…!……アレクセイ…私の身体…触らないで…っ…!?
(アレクセイに触られた箇所が熱い。優しく撫でられているだけなのに、まるで…)
……っ…は……は…ぁっ……はっ………///
(それを自覚するのとほぼ同時に、急に息遣いが乱れてくる。)
(軽く走った後のように浅く短く、それでいて不規則な息遣い。)
…アレクセイ…私の身体……変…っ…なに…これっ……///
(突然の“変化”に怖くなり、助けを求めるようにアレクセイを見つめるが、
その瞳は既に潤み始め、しっかりとしていないようで…?)
【どうやら今頃お薬が効いてきたようです(笑)】
【もちろんでございます。こちらは最初からそのつもりでした♪】
…え?
(「触らないで」という言葉に、思わず手を止め、様子をうかがってしまう)
ゆ……ユリア…?
大丈夫ですか?
(「触っちゃダメ」と言われても、心配だから余計に優しく、ユリア姫の体を撫で触ってしまう)
体が…へ、変……?
(やがて目の潤んできたユリア姫を見て、ひょっとして…という思いが頭に浮かぶ)
ユリア姫…ひょっとして、こうされると、身体が熱い……とか、そういう感じですか?
(そっとドレスの上から、おなかの上をさすっていく)
【なるほど(笑)】
【わーい♪とはいえ、私自身、いつ来れるかと断言できないのがつらく、申し訳ないのですが。
今日はとりあえず、時間まで楽しみましょう。】
…やっ…!…やあぁ…っ…///
(優しく指で触られて、指の動きそのままに身体をよじらせる。)
(普段の倍以上敏感になった感覚が、アレクセイのどの動きにも反応して)
……は…ぁ…あ……っ…はっ…はっ……///
………っ……!!
……あ…ぁ……それ……だめ…ぇ…///
(おなかの上をさすられる感覚に加え、身体全体を覆うドレスの布がこすれる感覚が…。)
…アレクセイ……やだっ…や…だぁ…っ…///…ユリアの身体…どうなっちゃったの…っ…?
(少し紅潮した顔、乱れた息遣い、潤んだ瞳…“それ”の条件は全て揃っているものの、理由がない為
受け入れられることが出来ず、ひたすら戸惑い、だんだんと洗脳されていく脳でなんとか自身と葛藤して)
【久し振りなことを理由にしていいかどうか分かりませんが、
いつもよりレスに時間がかかってしまっているような…申し訳ないです。】
【タイムリミットまでにどこまで行けるか分かりませんが、頑張りたいと思います。】
ユリア………ふふっ、かわいいですよ?
(一瞬、唇を重ねる)
(少し考えた後)
……私が思うに、先ほどの王からいただいたという、薬は…
ユリア姫の身体の神経を昂ぶらせて、敏感にさせるだけではなく…
「気持ちよくなりたい」と思う本能に正直にさせようとさせているのでは、と思います。
…早い話が、媚薬ではないのか、ということです。
それを小瓶ひとつ、全部飲まれてしまったので…普段とは全く違う感覚になっているのではないか、と。
どこかむずむずして、触られると身体が熱くなってしまって、変な気分になってしまう…それが、今の気分でございましょう?
【いえいえ、確かに時間はかかっておりますが、その分、密度の濃いロールだと思いますよ。
薬の効果とはいえ、以前とはちょっと違う、ユリア姫の一面を垣間見ることができますし…ね♪】
…んっ………………///
(一瞬されたキスにますます昂ぶらせられる感覚。こんなキスじゃ嫌…もっと欲しい―――)
(甘いキスも激しいキスもそれなりに経験したが、キスはいつもするだけで満足できるもので、
あれが良いとか物足りないとか、そんなことを思ったことは一度もなかったのに…………。)
(そこまで考えて、ハッとしたように首を振った。)
…さっきの…っ…お薬のせい…なの…っ…?やっぱり…王様…は…最悪な趣味…をっ…///
(なんとか平然を保とうと努力する。努力はするが……)
…そ、そうなのっ!…身体の中が熱くて…っ…!
…アレクセイにされてる最中みたいな…っ…もうずっと…ずっと変な気分なのぉっ…///
(アレクセイに言い当てられ、あっさりと認めてしまう。)
(認めることによって、アレクセイが今自分が一番して欲しいことをしてくれるのが分かっているから…。)
ふふっ…王様は、ユリア姫にとんでもないものを渡したようですね。
でも…私は、薬のおかげでいやらしいユリアが出てきたことを感謝したいくらいですよ…。
(そして、ドレスの裾から手を入れると、パンティを脱がしてしまう)
変な気分の証拠に……こんなに、濡らしてしまって…。
私も…ユリアと、一緒に、いっぱい……気持ちよくなりたいです。
よろしいですね?
(優しい目でユリア姫を見つめる)
【時間的にはどうでしょうか?そろそろ、今回の締め、でしょうか…】
…はぁ…っ…あ…は……っ……///
(アレクセイが言っていることにも満足に答えられず、只ウルウルとした瞳で見つめ返す。)
(下着を脱がされることにも抵抗せず、むしろ、少し腰を浮かして協力するくらいのことをして)
………見…見ないで…っ…///……やっ…恥ずかしい…っ……です……///
(恥じらう気持ちも少しばかり残ってはいるが、今はもう快感を求める気持ちの方が色濃く…。)
…そんなこと…聞かないでっ…アレクセイ…早く…!早く…ユリアを…鎮めて…っ…///
(見つめられてる時間すら我慢できない。早く、早く、早く触って欲しい。)
(自分から手を出してしまいそうになる衝動を必死に抑え、訴えるように小さな拳でアレクセイの胸板を叩く。)
【まだもう少しなら行けそうです。アレクセイ様はいかがですか?】
ユリア…そんな、恥じらいもきちんと持っているところ、私は好きですよ…。
(くすっと笑うと、ユリアのドレスの結び目を解く)
早く…と言われましても…。
私もそうしたいのはやまやまですが、これ以上ドレスを汚したりしわをつくるわけにはいきません。
(そう言うと、少しずつずらしながら、ユリア姫のドレスを脱がしていく。
そして、自分も服を脱ぎ捨てて、裸で相対する)
ユリア……気持ちよく、なって…な?
(ユリアの足の間に座り込むと、股間に口をつけて舐め始める。
上目づかいをすると、寝ているユリアと時折目が合う)
【先日申したとおり、今日は徹夜でもかまいませぬゆえ…ユリア姫のお気の住むまで、お付き合いいたしますよ?】
(…恥じらいも…もうすぐなくなってしまうかもしれない…。口には出さず、ぼうっとした頭でそんなことを思う。)
……ドレスなど……いくら汚しても…っ…
(言い掛けて口をつぐみ、アレクセイが全て脱がしてくれるのをなんとか待ち)
………っ…あああっ…あ…!!!
(待ち望んでいた快感を与えられた瞬間、大きく身体を跳ねさせる。)
(まるで達してしまったかと思うような快感。圧倒的な快感に流され、身体は全て支配されていく。)
……アレクセ…イ…んんっ…気持ち良い…あっ…良いよぅ…っ…///…そこ…っ…ユリアの…溶けちゃう…っ…!
(アレクセイと目が合ってしまうことは分かっているのに、どうしてもそこに目が行ってしまう。)
(脚が小刻みに震え始め、それからも相当な快感を感じていることが分かる。)
【徹夜でも構わないなんて仰って下さっている方に大変申し上げにくいのですが、
ごめんなさい、やはり眠気が来てしまいました…。】
【今夜はここまででも宜しいでしょうか?次回はまたお互い予定が分かり次第書き込むということでも?】
【いえいえ、かまいませんよ。それでは、これで今回は締め、ということで】
【次回は私からレスを返す形で続ければよろしいですね?】
【徹夜でもいい、というのは、私自身明日の日程が楽というのもありますが、
次回がいつになるのかわからないので、できるだけ長くロールを回したかった、という思いもあります】
【日程がわかれば、またこちらや避難所に書き込むという形にいたしましょう】
【お気遣い有難うございます。なるべくアレクセイ様の都合に合わせられるよう努力致します。】
【今回はいつもと違う雰囲気だったような気が致します。自分から提案しておいて何なのですが、
こういう状態になるのは初めてだったりするので、結構難しかった(笑)次回は頑張りたいと思います。】
【では、今夜は一足お先にご挨拶させていただきますね。】
【本日は楽しい時間を有難うございました。おやすみなさいませ、良い夢を。】
【やっぱり、難しかったから時間もかかってしまったのでしょうね…。
じっくりと返されるところが、ユリア姫の魅力でもあると思いますよ、私は。】
【それでは、日程がわかればこちらか避難所のほうに書き込みさせていただきます。】
【こちらこそ、楽しませていただきありがとうございました。
おやすみなさいませ、くれぐれも無理なさらぬよう…♪】
久々だな………レス返し難しいorz
>>487並びに
>>489-490 うーん………オレ………スカートじゃないんだよなぁ……。
でも止めろ。とにかく止めろ。(汗)
>>508 【手紙お返事書きます。】
【やはり配達人はアレクセイw】
「麗しきマイスィートハニーw冗談だ。我が友ユリアへ
そうか、なんだか心配かけているみたいだな、だけど帰らない。これはオレが決めた事だしまたユリアに逢いたい。だからオレはこの国ぶっ潰してでもユリアを助け出す。
待っててくれ。なに、協力者ならいるし、これから一人増える予定だw希望を捨てるな。いつかユリアに光刺す未来があるように
人違いなんかじゃないぜ。ユリアの永遠の友アレックスより」
549 :
ザリエラ:2005/04/18(月) 20:05:22 ID:???
>>548 【偶然とは怖いな…アレックス、久しぶり】
【時間はあるか?あるんだったら、21時ごろ来れないか?
悪いんだが今はちょっと手が離せないんだ】
>>549 【あ、ザリエラ♪】
【めちゃ久しぶりだな。しかしすまない、今日はこれで落ちなんだ。】
【また時間できたら避難所に書いておく。本当にごめんっ!】
【じゃあノシ】
コチョコチョコチョ…
【名前】デビロット・ド・デスサタンIX世
【出身地(出典)】非合法コロニー・サイド666”ヘルドラド”(サイバーボッツ)
【年齢】13歳
【容姿】身長158cm 体重40kg 金髪 白いドレス
【特徴】おでこ
【希望のプレイ】基本的に何でも
【NGプレイ】ハードSM・ハードスカ
あまり頻繁には来れぬかもしれんのじゃ。
わらわに会えたものはその幸運を神に感謝するがよい!!
【見たところオリジナルキャラの方々ばかりですが、版権もOK・・・なんですよね?】
>>552 いいと思いますよ
…デビロット姫ハアハア
>>552 うおおお、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
めっちゃファンです。
>>553 何やら息が荒いが・・・・・病にでもかかっておるのか?
地獄大師!Dr.シュタイン!
わらわはこれからちと出かける。こやつを適当に治療しておくのじゃ。
ガシッ ズルズル・・・・
(地獄大師とDr.シュタインにどこかへと引きずられていく553)
【ありがとうございます。都合が会った時はぜひ遊んでくださいな】
>>554 嬉しい事を言ってくれるのう、褒美として子分にしてやるのじゃ。
おとなしくそこで正座しながらわらわの帰りを待つがよい!!
【リロードし忘れ。失礼しました】
>>556 >>556 正座ですか?!は、はい、承知しました。今すぐ!(ズサッ
あの悪名高いデビロット一味の子分にしていただけるとは!
愚昧なる我が身には、まったくもって分相応、身に余る幸せですっ!
へへーっ…(畏まる)
【今から時間有りますか?】
(……デコロット?)
>>556 キャラと中の人の落差に萌え(;´Д`)ハァハァ
>>557 全く父上も人使いが・・・・
ふみっ
(暗さが災いして正座していた557を思わず踏む)
ん・・・・なんじゃそちは?
わらわの足元で何をしておる・・・・・・・・子分?
・・・・・・・・そう言えばそのようなことも言ったのう。
【申し訳ありません。急用で今まで出ていました。
・・・・・・・・・一種の放置プレイ、だったと言うことで一つ・・・・】
>>558 な・・・・な・・・・・・・・・・なんたる無礼な・・・!!
ええい、死刑では生ぬるい!
地獄大師!Dr.シュタイン!!こやつを全身永久脱毛の刑にせよ!!
(指をパチンと鳴らすと、地獄大師とDr.シュタインが現れ558をどこかへ
引きずっていく)
>>559 中とはなんじゃ、中とは?
【中の人はあまり透けてないほうがいいでしょうか・・・・・】
>>560 中と言うのはですね・・・
この事ですよ〜!(スカートをめくる)
【すいません、褒めたつもりでした。そのままの貴女でよいかと】
【実は元ネタをしらないので、勉強してきますね】
562 :
557:2005/04/22(金) 23:30:57 ID:???
>>560 痛て、イテテテ!!!(小声で)(いや、この我慢こそ快楽)
はい、子分任命第一号でございます。
ですからして、こうやって…
デビロット様の元にひざまずいているんであります。
(下からこそっと中を覗き込む)
【いえいえ。しかし、放置プレイですか…(汗)
たしかに姫といえば、姫らしいですが…】
パシャ パシャ
パシャッ
∧_∧ パシャッ
パシャッ ( )】Σ
. / /┘
ノ ̄ゝ
>>561 と言うのは・・・・・?
ばふっ
!?
(とっさにスカートを抑えるものの、薄いグレーのズロースが見える)
>>577 (スカートが捲くれあがり、薄いグレーのズロースが見えた)
そちも何を見ておる!!
このうつけが!うつけが!!うつけが!!!
ガシガシガシガシ
(顔を真っ赤にし、心なしか涙目になりながら557を何度も踏みつける。
裾を押さえているものの、踏みつけのせいで返ってよく見えるくらい)
【今からなら大丈夫ですが・・・557さんのご都合に合わせますね】
>>563 撮るな馬鹿者ッ!!
高貴なわらわの醜態を記録するなど・・・・・・・・ど許せぬ!!
そこに直れ!スーパー8でジャイアントさらばなのじゃ!!
565 :
557:2005/04/23(土) 00:18:10 ID:???
>>564 (…き、気づかれた!?やば)
す、すいません…つい姫の美しいおみ足に誘われるように…
私はうつけ、そう、バカで阿呆なうつけ者です。
う、ううううう……
(ブーツに踏みつけられて背中が腫れ上がるも
マゾヒスティックな快感にだんだんと興奮していく)
(口ではしおらしく謝っていても、
中が見えそうで見えないチラリズムには逆らえず…
目線をこっそりと上の方に見上げて…姫の下着がチラチラと)
【時間の都合が良いのでしたら是非】
566 :
557:2005/04/23(土) 00:26:20 ID:???
【何か日本語おかしいですね(汗】
【今から姫の時間の都合が良ろしいのでしたら是非】 【で】
>>565-566 ふんっ!!
ガシッ!!
(片足で557の肩をふみつけ、腕組みをして見下ろしている。
ふわりとスカートが降りて下着は見えなくなったが、代わりに顔のすぐ傍に
ほっそりとした、ほくろ一つない白い脚があった)
反省だけならサルでもできるわ!もっと誠意というものを見せてみよ!!
・・・・・・そうじゃ!わらわの足でも揉んでもらうおうかのう?
【では、お願いします】
568 :
557:2005/04/23(土) 00:48:22 ID:???
>>567 ……はあぁぁ……
(罵倒とストンピングが止んだのに安心して一息つく。若干残念に思いつつ…。
ハッと目の前の気配に気づくと、そこには姫の穢れの無い白い足が。
上気した顔でじっと視線を動かさず、いや動かせず、その足をまじまじと眺める)
さ、猿呼ばわりですか…いくら忠誠を誓った子分とて流石に畜生扱いは遠慮しておきたいかと…。
で……姫の足……私が揉んでよろしいのでしょうか?ならば……是非とも!
(飛びつくように足に手を添えて、親指で指圧し始める)
……モミモミ
こ、こんな感じで宜しいのでしょうか?姫……。
私も専門家ではありませんから……。
(ごくりとツバを飲み込み、次第に手を上の方へ…)
【はい、では宜しく】
>>568 安心せよ、サル呼ばわりなどはしておらぬ・・・・・・。
・・・・・・サル以下だと言っておるのじゃっ!!
(サル呼ばわりにがっくりとした557に天使のような笑顔で微笑む。
・・・・・・次の瞬間、悪魔のような顔で睨み付けた)
こほん・・・・まあ、よい。
心を入れ替えて、しっかりと奉仕するのじゃ、よいな?
(ころころと表情を変えながら、557に足を委ねる。
張りのある、すべすべした肌が指を心地よく押し返した)
ん、ち、ちと・・・・・・・くすぐったいのう・・・。
だが、筋はよい・・・・・・・・・なかなか、いい気持ちじゃ。
(頬がほんのりと染まっているのは、先ほどのストンピングで息を切らせたから
・・・・・・だけでは無いだろう。
昇ってくる手にも、かすかに眉根にしわを寄せるだけで、咎め立てる様子も無い)
570 :
557:2005/04/23(土) 01:13:03 ID:???
>>569 猿以下畜生以下で御座いますか……はぁ……
しかし姫に仕えさせて戴けるのでしたら、その蔑称も甘んじて受けましょう。
(姫の笑顔に救われたような気分になり、思わず表情を緩めるも……
すかさず棘の有る視線で睨み付けられしわくちゃに顔を歪める)
……は、はい、しっかりと御奉仕させて戴きます。
これも愛する姫の為……ごほんごほん……いや、なんでもありません(焦りまくりで)
お褒めの言葉……有難う御座います!
(ああ、私の指圧で姫がいい気持ちなって居られる……至福の表情)
(姫の顔と足を交互に見合しつつ、機嫌を損ねないように気を配りながらゆっくりと揉む。
手に姫の肌の感触が心地よく…つい、ほんのりと赤く染まった足に頬を押し付ける)
……はぁ……これが姫のおみ足……
(夢うつつの表情……気づかないうちに手が姫の下着の中へ滑り込んでいった)
(それにハッと気づいて)
(ぎ、ぎく……!これは流石にまずいか?)
【あの〜、姫は何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
>>570 ん?今何か言ったか・・・・・・・なんでもない?
・・・・・・・そちはおかしな奴じゃのう。
(素の笑顔でくすくすと笑う)
もっと上も・・・・・・んっ・・・・・・!こ・・・・・こら・・!
(手を滑り込ませ、頬擦りする557を叱りつける。
ぴくり、と脚が震えるものの・・・・・・それだけだった)
・・・・・・・・・・・な、何をしておる。早く・・・・・続ける、がよい・・・。
(叱責に思わず手を止めた557に、そっぽを向いて口をもごもごさせながら言う)
【5時くらい・・・まででしょうか】
572 :
557:2005/04/23(土) 01:37:30 ID:???
>>571 ……なんでも御座いません。お気になさらぬよう!
(……少し位は自分の告白に気づいて欲しかったもしれないと歯噛みしつつ)
……ハッ!す、すいません!
(ボーっと年相応の無垢な笑顔に見とれてしまい、手を休めた)
その……姫……続けてよろしい……のですか……?
ならば私も遠慮はしませんよ……。
(恥ずかしげに顔を背けた姫ににやっとした笑みを向ける。
ここぞとばかりに下着の奥の方へ手を…内股を摩りながら姫の穢れを知らぬ秘所へと)
触っても……宜しいですね……?
(言葉とは裏腹に確認を取る間も無く、クレヴァスに指を這わせていく。
指の先にしっとりとした姫の花園の感触)
【承知致しました】
>>572 ・・・・・・・・・・・。
コクリ・・・
(557の問いに言葉で答えることは無い。
が・・・・・微かに唾を飲み込む音が聞こえたような気がした)
ん、っ・・・・・・。
(きゅっと噛み締めた唇から、声が漏れる。
スカートの内にこもった芳しい汗の匂いが557の鼻をついた)
・・・あ・・ぅ・・・・・!
(指を動かす度に、下着に汗ではない何かがにじみ出る・・・・。
思わず、太股で557の頭を挟み込んだ)
574 :
557:2005/04/23(土) 02:03:33 ID:???
>>573 (姫の秘所から漏れてくる芳しいメスの匂いが鼻腔を擽り、
頭をクラクラとさせながらも指の進入は止めない)
(太ももの感触を頭の両側に感じ……姫のアクションに我が意を得たりと、小さい笑みを漏らす)
……ちゃぷ……
(膣の入り口の辺りを指で広げたりしながら、だんだんと湿り気を増していく秘所に指を進めていく)
(一旦指を止めて)
ところで……姫……
あの……このような事を直接お聞きするのは……真に不遜な事かもしれませんが……
やはり大事な事ですので……思い切って聞く事に致します……
こほん……
……姫は未だ……処女で有られますよね?
>>574 くぅ・・・・・・・・・っ。
(こらえてもこらえきれない、可愛らしい悲鳴を上げる。
広いおでこには、いくつもの汗の珠が出来ていた)
くちゅ・・っ
(557の手首まで滴る蜜液。
狭く、それでいて柔らかい秘肉の感触)
・・・・・・・・?
(止まった指の動きに、切なげな顔で小首を傾げた。
・・・・・・そして557の問いに、蚊の鳴くような声で答える)
あ・・・・・・当たり前じゃ・・・・。
わらわを・・・・誰だと思っておる・・・・・・・ヘルドラドの第一王位継承者、
デビロット・ド・デスサタンIX世なるぞ・・・・・!
576 :
557:2005/04/23(土) 02:39:33 ID:???
>>575 (耳に姫の小さい嬌声を感じて、股の間から頭上に視線を移すと、、
ペッティングに堪えながら小さな嬌声を漏らす姫の口元が垣間見え)
……う、美しい……!
(姫が愛撫に応えるように小さく頭を振ると、額が汗でキランと光る。それを眩しげに見詰めながら)
ちゅく……ちゃぷ……
(滴り落ちる蜜に促されるように、執拗に指で…姫の粘膜が指に吸い付くように)
――し、失礼しました!
(それまでの惚けた表情から一変、姫の只ならぬ様子に血相を変えて)
いや……これ以上指を進めて宜しいものかと……
姫の大切な処女膜を傷つけてしまっては大変ですので……
では、こちらの方に致しましょうか……
(姫の蕾のような肉芽を探り当て……指でそっと摘みあげる)
……きっと姫もご満足される筈です……
(指で挟んだそれを剥きあげると、ゆっくりと捏ね回していく。
姫が自分の指で悶える様子をじっくりと楽しみながら)
>>576 ん、む・・・・・・・・・・・・そう、じゃな・・・。
(少し名残惜しそうだったが、557の言葉に頷いた)
こちら・・・・?
・・・・ひゃう、っ・・・・!?
(桜色の、真珠のようなそれを包む包皮を剥き、愛液を潤滑剤に弄ぶ。
指の腹で擦り、やわやわと揉み潰し、軽く弾く557)
っあ・・・・・う・・!!ひぃ・・・・・・・ん!!
(その度に、幼い肢体は全く異なる反応を見せた)
はっ・・・・はっ・・・・・ぁあ・・・・ぞくぞく、するのじゃ・・・・ぁ・・・・。
578 :
557:2005/04/23(土) 03:08:49 ID:???
>>577 (姫の反応を楽しむように、巧みに指をくねらせながら
手の中で固さを増していく肉芽をもてあそんでいく。)
ぞくぞくしますか……?
私の方も……姫の姿を見ていると……
(指の腹で軽く押し潰した肉芽を捏ね回しながら尋ねる)
(姫の愛らしい喘ぎ声が頭の中を木霊して巡る。
堪えきれない情欲の炎に火を燈す様に)
(目の前の少女に対する抑えきれない肉の疼きに突き動かされ、
身悶えする姫の小さな体の上に覆いかぶさる。華奢な肩を掴んだままで)
も……我慢できません……
(腰に手を伸ばしベルトをたわめた。そのまま履いていたズボンを下に降ろす。
パサっと小さな衣擦れの音が静かな空間に響き渡った。暫し静寂の後――)
つい……昨日立てられた主従の誓いを破ってしまうことになりますが……
よろしいでしょうか……姫……
(滾りきった肉茎を虚ろ気な姫の視線の内におさめるように、
手で持ち上げる。自分の高まりを見せ付けるかの如く)
>>578 ひっ・・・・・!
(覆いかぶさられ、処女の本能的な恐怖からか身体をすくませた。
表情に僅かな怯えが浮かぶ・・・・・。
しかし、557の思いつめた表情が・・・・同時に女としての本能を突き動かした)
・・・・・・・・・・・。
(ほんの僅か、逡巡して・・・・・・・・・・・そして)
す・・・・好きに、せよ・・・・・・・・・。
・・・わらわのほうとて・・・・このままでは収まりがつかぬわ・・・。
(恥じらいながら、拗ねたような口調で557を上目遣いに見る)
・・・・・・・・優しく、するのじゃぞ・・・・?
580 :
557:2005/04/23(土) 03:35:07 ID:???
>>579 (小悪魔的表情を浮かべる愛らしい姫を見て、つい笑みを浮かべてしまう)
はい……優しくですね。かしこまりました。
(にこりと笑いながら額に浮かぶ汗を拭うように接吻した)
……可愛いですよ……姫……
私のような下賎の者に賞賛されても嬉しくないかもしれませんが……
(自嘲気味に言葉を呟きながら、自分の懐の中で小さく震える姫を見下ろした。
緊張に身を固くした姫の体を優しく抱きすくめる)
(ドレスを捲って襞の付いた下着を膝まで降ろしていく)
では、いきますよ……姫……
なるべく痛くならないよう力を抜いてください……
……くち……
(赤く怒張した男の性器が幼い恥肉を割いていく。
それを遮るかのごとく立ち塞がるが……)
んっ……!
(一瞬の躊躇いの後、一気に突き入れてる。姫に対する逡巡を断ち切るかのごとく)
581 :
557:2005/04/23(土) 03:48:57 ID:???
×それを遮るかのごとく立ち塞がるが……)
○それを遮るかのごとく処女の証が立ち塞がるが……)
×一瞬の躊躇いの後、一気に突き入れてる。
○一瞬の躊躇いの後、一気に突き入れる。
>>580 んっ・・・・・。
(額への口付けに、腕の中でくすぐったそうに身をよじらせる)
・・・愚か者・・・・・・嬉しいに決まっておる・・・・・・・!
主従の誓いを破った以上、最早高貴も下賎も関係ないわ・・・・・・・・!!
(目尻に涙を浮かべながら、557を穏やかな口調で叱り付けた)
ち、力を抜く・・・・のじゃな・・・・・?
解ったぞよ・・・・・・・。
(華奢で、未成熟な身体から、強張りが抜けていく・・・・・・が)
ん・・・・・ひ、ぎっ・・・・・!?
・・痛・・・・・・うぐ・・・・・ぅ・・・・・・!!
(力を抜けと言われても、反射的な行動に抗うことが、そう簡単に出来ようはずも無い。
しかし一番強い抵抗を、557の逸物が打ち破った瞬間・・・・・)
・・・ぐちゅ・・・・じゅぷっ・・・・!!
(・・・今までのそれが嘘のように、深奥まで一気に到達した)
・・・・・・・ひっ・・・・・!?か・・はぁ・・・・・・・・!!
(身体の一番奥深いところを突き上げられ、舌を出してあえぐ。
その姿はピンで留められた昆虫標本の蝶のように、痛々しくも美しく、背徳的だった)
583 :
557:2005/04/23(土) 04:13:51 ID:???
>>582 (姫の叱咤が快く耳を打つ)
…私の言葉で喜んで戴けるとは……有り難きお言葉……
しかしながら……姫の美しさは私ごときめが幾ら言葉を尽くしても足りません……はあ
(溜め息を付きながらも、姫の言葉に胸を幸福感で満たし)
……美しいですよ……姫……
(じっとりと生暖かい粘膜がペニス全体を包み込む)
(進入してきた異物を拒むかのようにギリギリと狭い膣壁が締め上げてくる)
(自分の物に貫かれ苦悶とも悦楽ともつかぬ表情で喘ぐ姫の表情を、陶然としながら見詰めた)
……だ、大丈夫ですか?
(引き裂くようなうめき声を聞きとがめると、慈しむように髪を撫でながら心配げに言葉を掛けた)
折角の機会ですし……姫の美しい乳房も見せていただきましょうか……
(白いドレスを捲りあげてなだらかな稜線を描く双丘を露にさせる)
可憐で……美しい胸ですね……
(愛らしい姫の顔を覗き込みながら胸の前に顔を近づけていく。
目の前にはピンと立った桜色の乳首。その突端を唇で優しく挟みあげた)
ちゅぷ……はむっ……
>>583 だ・・・・大丈夫なわけがないであろ・・・・ぉ。
このっ・・・・・大馬鹿者めがぁ・・・・・・・・・・・。
(ぷるぷると震えながら、恨めしげに557を見上げる)
そちも・・・・同じくらいのものを入れられてみよ・・・・!
そうすれば・・・・わらわの気持ちの万分の一くらいは・・・・・・。
(頬を膨らませ、痛みと羞恥と・・・そして徐々に湧き上がりつつある快感を
必死でこらえているその仕草も愛らしい)
ご、誤魔化すでない・・・んくっ・・・・!
・・・それに、こんなっ・・・・・小さな胸など・・・・・!!
(慎ましやかなそれを唇で挟まれ、軽く歯を立てられると・・・・声に甘いものが
混じり始め、心なしか抽挿がスムーズになったように感じる)
585 :
557:2005/04/23(土) 04:41:20 ID:???
>>584 す……すいません、デビロット姫……
(申し訳なさそうに眉根を寄せて)
……私が……受け入れるですか……?
それは流石に無理かと……姫と同じようなものはついてませんし……
(突拍子も無い申し出に本気で恐縮しつつ)
そんなことありませんよ……胸は大きさではありません……
形が尤も重要な要素ですから……その点に置いてはデビロット姫は世界一……いや、宇宙一かと……
(控えめな乳房を手の平で軽く絞るように揉む。
手の中の胸の肉が卑猥に形を変える度、可憐な姫の肢体を思うままにしているという実感が沸き起こる。
さらに姫の痴態を促すようにと、口の中で小さく尖った乳首を嬲る)
…それでは…本格的に動きます……我慢してくださいね……
(相槌を打つように軽く膨らんだ頬……そして唇に接吻した)
(姫の唇の感触が脳髄を打ち抜くように甘く)
(腰を姫に向かってストロークする。始めはゆっくりと…だんだんとその速度を速めながら)
(打ち付けるたびに接合部からねっとりとした破瓜の血と膣から漏れる蜜の混じった液が零れ落ち
卑猥な水音が辺りに響きわたる)
はあ……はあ……くっ……
……私はもう……我慢できそうにありません……
で、できれば……姫の中で達したいのですが……よろしいでしょうか……
(断続的に迫る絶頂を我慢しながら、姫の中へ何度も打ち付けていく)
>>585 ま、全くそちときたら・・・んんっ・・口の減らぬ・・・・ふぁ・・・・・・う・・・!
(甘い、ミルクのような体臭。
起伏の無い体躯に反して、与えられた刺激に対する反応は激しかった)
ちゅっ・・・・ふぅん・・・・!
・・・ふふ・・・・ちゅっ・・・・・ふはぁ・・・。
(あでやかに微笑むと、お返しとばかりにこちらからも口付けを返す)
操どころか・・・んんっ・・・・わらわの唇まで・・・!
そちは・・・くふぅ・・・三国一の果報者じゃのう・・・・・!
・・・・ふぁぁ・・・・・・ひいっ・・・・・!!
・・・・何か・・・奥が・・・奥が・・・じんじん・・・・痺れるのじゃ・・・・・!!
(動きを早め、激しくしても、先ほどのような痛みを感じている様子は無い。
幼い淫声が、557の耳元を湿った吐息とともにくすぐる)
・・・・・構わぬ・・・・・今日は、大丈夫な日じゃ・・・・。
だから、だから・・・・・・・・・そちの子種、わらわの中に存分に注ぐがよい・・・・・・!!
(純白のブーツを履いた足が、557の腰を膝できゅっ・・・・と挟み込んだ)
587 :
557:2005/04/23(土) 05:27:25 ID:???
>>586 >>586 ……ふふ、私の性分ですからね……
(姫の反応に喜びを覚えつつ)
……!
……んっ……ちゅっ……んんっ……
んふ……はあ……んは……
(思わぬ反撃に一瞬たじろぐも、すぐさま口付けに応じる。
姫のお返しに喜びを感じながら)
……確かに……私は幸せ者ですね……
姫の恋情はジジイ……いや、ガウェイン殿に寄せられているワケですし……
私のような者が分不相応に恋慕しても虚しい事だと諦めておりましたが……
今日今此処に姫に対するの熱い思いを遂げる事が出来……
臣は……じゃなくて正確には子分ですけど……本当に幸せです!
……もっと……私のモノで感じて……痺れちゃって下さい!!
(ブーツが腰に当たると鞭で急かされた競走馬のようにいきり立って
まだ誰にも汚されたことの無い姫の秘洞の中を抉っていく)
では……遠慮なくイキますからね……
ひ、姫……で、デビロット姫ーーーーー!!!
(夢見心地に姫の愛らしい喘ぎ声を耳に心地よく感じながら、絶頂と共に思いの丈を一声叫ぶ)
……はあ……はあ……
(ビクビクとひくつく亀頭の先から、白く濁った精液が膣の奥目掛けて吐き出されていった。
達した後、暫くしてスッと立ち上がると、奥から体液がトロっとおぼれ落ちた)
まだ絶頂の余韻に意識の定かではない姫の顔の上に覆いかぶさる。
いったばかりで若干固さを失ったペニスを汗で鈍く光る姫の額の上に擦り付ける)
……ひ、ひめ……
(茫然自失とした顔でピンク色の体液をオデコにぺったぺたと塗りつける)
(……そうしてる内に、ハアハアと激しく漏らしていた呼吸もだんだんと落ち着いてきて)
……ふう……最高に気持ちよかったです……
有難う御座います、デビロット姫♪
姫は……どうでしたか?
(半勃ちのモノを姫のオデコに落ち着かせたまま、満面の笑顔で尋ねる)
>>587 ぶじゅっ・・・・ぐじゅっ・・・・!
(びくびくと痙攣する狭い肉襞が、557の分身を根元まで飲み込む。
子宮口を先端で小突かれ・・・・それが最後の一押しとなった)
・・・ひっ・・・あっ・・・・ああぁあああぁ・・・・・・・っ!!
(甲高く、澄んだ絶頂を告げる声。
それをBGMに、思いの丈を煮詰めた濃い精液が、何者にも侵入を許していない
最後の聖域を白く染め上げる)
・・・・・・ぁ・・あ・・・。
・・・はぁ・・・・ぁあぁ・・・・・・・・・・ぁあ・・・・。
(激しすぎた快感が、トレードマークと言ってもいい広いおでこに乗せられた
ものが何なのかすら理解することをできなくしている。
破瓜の血と愛液と精液をミックスしたものが、悦楽の余韻に浸り蕩けきった
顔に淫らな化粧をほどこした)
・・解らぬ・・・・・・。
とにかく・・・・・すごかった・・・・・・のじゃ・・・・・はぁぁ・・・・・・。
(一際大きく息をすうと、疲労のためかすっ・・・とまぶたが降りていく)
589 :
557:2005/04/23(土) 05:56:23 ID:???
>>588 ……姫の聡明さをもってしても、はっきりと理解できませんでしたか…
とにかく私的には姫に感じてもらえただけでも……
(手を顎に添え考え込むような表情で姫の呟きを聞く)
(自分のはオデコに乗せたまま)
姫はご就寝のようですね……今日はお疲れになったことでしょうし……
このままごゆっくり……おやすみなさい、姫様。
(瞼を閉じた穏やか姫の表情を見ると、安心して笑みをうかべ)
(しっとりとした金髪をそっと撫でる)
【長時間お付き合い戴いて有難う御座います】
【とりあえずこれで〆という事で】
>>589 うむ・・・・・・・。
・・・・苦しゅうないぞ・・・・・・同衾を許してつかわす・・・・・。
・・・・・・・・・・・すぅ・・・・・・・・・・すぅ・・・・・。
(まぶたを閉じると、あどけない寝顔で眠りに落ちた)
【こちらこそ、どうも】
【拙いものでしたが、多少なりとも放置の罪滅ぼしになったのであれば、
幸いです】
【それでは、おやすみなさい】
591 :
557:2005/04/23(土) 06:12:34 ID:???
>>590 【放置の件はお気になさらずに(笑)こちらこそ時間オーバーして申し訳ないです】
【お礼ならこちらの方こそ申し上げねばなりません】
【では、おやすみなさい、姫】
デビ姫〜
ナムカプになんでボッツ枠がないんだよぉぉぉぉぉ!!!
デビロット姫に会いたかった…。
>>592 某夫人のような呼び方をするでないわ!この愚か者!!
>>593 皆生身で出ておるところに、わらわだけがスーパー8で乗り込むわけにもゆかぬわ。
さりとてか弱く高貴な乙女の身、殴る蹴るだの醜い戦いもそぐわぬ。
わらわと会いたくばここに来るか、或いは基盤を買うのが一番の良策ということじゃな。
媛様、ご機嫌いかがですか?
姫はあの日の朝の寝起きは大丈夫だったんだろうか……
パック効果で意外や意外に姫の美容に貢献できたかもしれないが……
そういや最近のデビロット姫以外の姫様見ないね
>>597 忙しいんだよ、きっと。
ユリア姫もアレックス姫もメルローズ姫も…
避難所にメルローズ姫封印って書いてあったが
なに?そうなのか?
…はあ。ショック、ていうかお疲れ様、ていうか。
また戻ってきていただきたいですねえ。
名無しが、これから姫方とロールを回していくことが必要なんだろうなあ。
みんな忙しいだろうけど、活性化のためには、ね。
そしてユリアたんがまた嘆き悲しむ…
>>595 うむ、苦しゅうないぞよ。
>>596 そのようなたわけたことを抜かすのはその口か?その口か?
☆☆☆☆☆☆☆回想☆☆☆☆☆☆☆
(前略)
わ・・・わらわの顔に何を乗せておるのじゃ!このウスラトンカチめがっ!!
出でよスーパー8!そちのような痴れ者はこの手で成敗してくれる!!
バキーン!バキバキーン!!ズババァーッ!!
・・・・33HIT COMBO!!
(後略)
☆☆☆☆☆☆回想終わり☆☆☆☆☆☆
あ、あまり調子に乗るで無いわ。全く・・・・・・・。
>>597-600 わらわもそれ程、頻繁には来れぬでのう。
そちたちには寂しい思いをさせるかも知れぬ・・・・。
が、そちたちが寂しい時はわらわも同じと思い、ただひたすらに待つがよい!!
>>601 スーパー8の蛸足でしたたかに打ち据えられ記憶が飛んでいたようですね。申し訳御座いません。
つーか良く死ななかったものです……寧ろそんな自分を褒めてあげたい。
しかし、あの状態で……ど…同衾を許すと仰られたのは姫の方ではありませんか……くっ(歯噛みする)
そして、真に僭越ながら一つ御注進を……姫のファンの方に基盤購入を勧めて居られますが、
コンシューマ版のボッツという選択肢もあるのではないのでしょうか?
姫の原画が納められたファンブックも付いておりますし……
実は私めが保有しているのもそちらの方でして。
【やはり唐突にあそこまでやるのはふざけ過ぎだったでしょうか?】
【あと…コテで絡むのはウザイですかねえ】
………○| ̄|_
SS版の限定版は引越しの時に紛失しちゃいました。
ドラマCDも持ってたのになぁ…そっちも…。
>>602 腕枕くらいするのが男の甲斐性というものであろうが!!
ところがそちと来たらあ、あ、あ・・・・・あのようなものを・・・・・・・・・!!
・・・・・・コンシューマ版は声質がなっておらぬゆえわらわは嫌いじゃ。
ただし、ファンブックは家宝とするがよい。
【一向に構いませんよ】
【コテについては、こちらは別になんとも思いません】
>>603 なんたる不始末!!そちは死刑じゃ!!
媛様、まだいらっしゃいますか?
607 :
605:2005/04/28(木) 01:59:50 ID:???
媛様!そちらにいらっしゃいましたか。(くるりと声のした方を振り返る)
いえ、以前にお見かけして以来、一度お話ししてみたかったのですが
媛様のお時間の方は大丈夫なんでしょうか?
>>607 構わぬ。
下々と語らい言葉に耳を傾けるのも、いずれ宇宙の頂点に立つ者の勤めであろう。
【場所やシチュはお任せします】
609 :
605:2005/04/28(木) 02:23:34 ID:???
さすがは、媛様。人の上に立たれる方は言う事が違いますね。
【お見かけして思わず声をかけてしまいましたが、この時間からのプレイは】
【すこし辛いかも知れません。(汗 もう既に少し眠かったりしますし…】
【次に来られる日とか分かっているのでしょうか?】
>>609 【明日、というか今日の夜も来る予定です】
【普段よりは比較的早く・・・恐らく21時ごろには】
611 :
605:2005/04/28(木) 02:39:07 ID:???
【分かりました。それくらいに覗いてみますね。】
【それまでにシチュも考えておきます。】
【そろそろ眠気が限界…ふぁ。オヤスミナサイ】
612 :
603:2005/04/28(木) 07:42:56 ID:???
>>604 が、がーーん!
くすん、死刑執行される前に童貞くらい捨てたかった…。
↓絞首刑
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
ぬぬぬ・・・・。
このわらわを呼びつけておいて、待たせるとは何事じゃ!
全くけしからぬぞよ!!
【待機してます】
614 :
605:2005/04/28(木) 21:25:59 ID:???
【も、申し訳ありません、姫様。orz】
【仕事が長引いてしまい、まだ出先であります。】
【帰れるのは日付が変わりそう。orz】
【どなたかお手透きの方が居らしたら代わりに…】
615 :
仕立て屋:2005/04/28(木) 21:28:29 ID:???
姫様、ご注文を伺っておりました馬鹿には見えないという魔法の生地でしたてた
ドレスをお持ちいたしました、どうぞお着替えくださいまし。
っ【 】
616 :
603:2005/04/28(木) 21:28:53 ID:???
【はーい!手透き!】
【って俺は首吊って往生してるよ…(フェードアウト)】
>>614 【なんと。それでは仕方ありませんね】
【ではまた、機会が合いましたら・・・】
>>615 ・・・・・・ほう、おかしいのう。
そちの仕立てたドレスとやら、わらわにはさっぱり見えぬぞ・・・・?
がすっ!
(仕立て屋の顔にブーツの底がめり込む)
そのような古典的な手にかかるか!馬鹿者め!!
・・・・・・・・・まあよい、あまり期待はしておらぬが、他の服も見せてみよ。
618 :
仕立て屋:2005/04/28(木) 22:02:32 ID:???
むむ、さすが姫さま…
それではこれではどうでしょうか?
最新の技術と職人の技で仕立てた最高級のイブニングドレスです
つ【胸元がおおきく開いた大胆なすけすけドレス。】
>>618 貸してみよ。
(仕立て屋に背を向けていつもの白いドレスを脱ぎ、イブニングドレスを着る)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(鏡を見、自分の胸元を見・・・・・・・がっくりとうな垂れた)
・・・・・・・・もうよい、次じゃ、次!!
(イブニングドレスを脱ぐと、胸元を腕で隠しながら付き返す
620 :
仕立て屋:2005/04/28(木) 22:20:09 ID:???
むむう、今のはお気に召していただけると思ったのですが…(がっくり肩をおとす)
ならばこれなどはいかがでしょうか?
下々の者が水浴びをする際に着用する、たいへん機能的な着物にございます。
つ【スクール水着(※ただしハイレグ)】
>>620 ほう。
(水着を受け取り、鏡の方を向きかけて・・・・仕立て屋を振り返る)
・・・何をしておる!後ろを向かぬか!
(仕立て屋が後ろを向いたのを確認してから、下着を脱いで水着に袖を通した)
これは・・・す、すこしキツいのう・・・・・・。
(恥ずかしそうに、食い込みを指で直している)
622 :
仕立て屋:2005/04/28(木) 22:39:12 ID:???
おおう姫さまなかなかお似合いで!(着替えの一部始終を覗いてたのは内緒)
このスクール水着という着物は、一部に熱狂的な愛好者がいるというすばらしい着物なのですじゃ
って、サイズがあわない?
そんなはずはないはずですが…とちょっと失礼しますね。
(さらに食い込むように、両肩紐を持って持ち上げる)
>>622 (覗き見る仕立て屋。
白い肌と紺の水着とが、光を束ねたような金髪と鮮やかなコントラストを
描くのが見えた)
こ、こら・・・・・・・っ!?何をするのじゃ・・・・・!
そのようなことをしたら、余計にく、食い込むではないか・・・・!!
(肩越しに振り返り、真っ赤な顔で仕立て屋に抗議する)
は・・・・・早く、離すのじゃ!
624 :
仕立て屋:2005/04/28(木) 23:00:06 ID:???
姫様ご無礼お許しください。
こうやらないとサイズがあっているのか確かめられないのです。
(背後から胸元を覗き込み、真っ赤な嘘をいいながらさらに肩紐を持ち上げてみる)
>>624 (胸元から覗く、年相応にささやかな隆起はふくらみというのも憚られた)
・・・・嘘を申せ、嘘をっ・・・・・・・くぅ・・・!!
(紺色の布地が、さらに食い込む。
既に白桃のような尻はほとんどむき出しになっていた。
いい加減にせよ・・・!も、もうよいであろう・・・・・・!
(全身が羞恥で紅潮し、ぷつぷつと汗をかいている)
626 :
仕立て屋:2005/04/28(木) 23:16:58 ID:???
すみません姫さま、まだサイズがわかりませんのでもうしばしお待ちくだされ
(胸元を覗き込みながら、肩紐をクイクイと上下する)
それにしてもさすが姫様、このきめの細かい肌の質感はすばらしいですな〜
(指でうなじをちょっとなでてみたり)
って!?ああ姫様もうしわけございませんっ!!
(わざと肩紐をずりおろし、むねを露に)
>>626 ひゃっ・・・・・・・・!
(うなじをなぞられ、びくんと身体を引きつらせる)
な、ぶ、無礼であるぞ・・・・・・ひっ!?
(肩紐をずり下ろされ、薄い胸が仕立て屋の目に飛び込んだ。
ずり降ろされた肩紐のせいで自由にならない腕でもがく)
こ・・これとサイズの、どこが関係あるのじゃ・・・・!
(目尻に涙を浮かべ、口元を屈辱でふるふると震わせた)
628 :
仕立て屋:2005/04/28(木) 23:59:07 ID:???
あわわ、姫様とんだご無礼を・・・
(ガタガタ震える真似をしながら、その姿をしっかり目にやきつける)
ああ、すぐになおしますので、おまちくださいっってああああ!!
(こけるフリをして、そのままスクール水着をふくらはぎ辺りまで引き摺り下ろしてしまった)
629 :
仕立て屋:2005/04/29(金) 00:00:03 ID:???
【すみません、書き込めてませんでした(汗】
【時間ないようでしたら、適当につまみだしてくださいな】
>>628 (白い素肌と起伏の少ないボディが、包み隠さず露になる。
汗に濡れた肌に、金髪が張り付いた)
な・・・・・・・・・・な・・・・・・・・・!!
(歯を食いしばり、柳眉を逆立てて仕立て屋を睨む)
・・・・・・・・・・う、ぅぅ・・・・・・・・!
(その眉がくたっと下がり、潤んだ瞳からぼろぼろと涙がこぼれた)
う、うぇえぇえ・・・・・・・・!く、屈辱なのじゃ・・・・ぁあぁ・・・・!!
(ぺたんと床に座り込み、手で胸を隠しながら泣きじゃくり始める)
【こちらは、大丈夫ですよ】
【仕立て屋さんこそ、大丈夫ですか?】
631 :
仕立て屋:2005/04/29(金) 00:23:26 ID:???
あああ・・・姫様この度はとんだご無礼を・・・
(おろおろするように振舞いながら、ハンカチを持ち涙を拭く)
姫さま、姫様・・・申し訳ございません・・・
このスクール水着というやつはどうにも、
よの男たちを魅了してやまないときいたので、姫様にはばっちりだとおもったのですが、
お気にめされなかったようですな・・・
(狼狽しながら意味不明なことをいい、汗をふき取るようにみせかけて執拗に胸やうなじに触っていた)
【私は大丈夫です、無理になったらつまみだしてくださいねw】
>>631 ・・・・・ぐすっ・・・・・・・・・。
(座り込んだまま、ハンカチで涙を拭われる)
・・も、もうよい・・・・・・んん・・・・・っ!
それよりも・・・・・・んっ・・・・水浴びをしたいのじゃ・・・・・。
(胸の先を触れられた途端、鼻にかかった声が漏れた。
もぞもぞと水着を着込むと、慌てて立ち上がり・・・・かけて足がもつれ、
ふわりと仕立て屋の腕の中に倒れこんだ)
・・あ・・・・足が・・・・・・。
(頬を桜色に染めて、仕立て屋を見上げる)
633 :
仕立て屋:2005/04/29(金) 00:50:24 ID:???
おやおや、姫さまどうなされましたか?
(意地悪そうに覗き込む)
姫様のような高貴な方が、私のような下賎なものの胸に体を預けるなんて・・・
(興奮しながら、体をささえる)
そうですか、水浴びねぇ・・・
(ちょっと下半身の方に目をうつし、にやっと微笑む)
それでは姫様水浴び場まで案内してください、このわたくしめがお連れいたします。
(肩を貸しながら、自由の利く手で体をまさぐりながら、水浴び場まで連れて行く)
>>633 ・・・どこを触っておる・・・・・・・・・こ、こら・・・・・・!
(仕立て屋にすがりつきながら、弱弱しい声と足取りで大浴場に連れて行かれた)
も・・・・もう、下がってよいぞ・・・・・・大儀であった・・・。
(到着すると、ずるずるとタイルの上にへたり込み、仕立て屋を上目遣いに見る)
635 :
仕立て屋:2005/04/29(金) 01:06:47 ID:???
(素早くあたりをキョロキョロと見回し人気がないことを確認する)
いやあ、いいものを触らせていただきました・・・。
一国のお姫様、しかもこんな上等なお姫様の体なんて触れるチャンスなんて
生きてるうちに一回あるかないかですからね〜
(姫さまを見下ろしながらニヤニヤわらう)
せっかくの機会ですから、思う存分楽しませてもらわないと・・・
(からだの起伏をジロジロと舐めるように見つめながら、ベルトを緩め大きくなったものをとりだした)
【お時間大丈夫ですか?無理しないでくださいね】
>>635 ・・・・・・この、馬鹿者・・・・。
後で・・・・・後で覚えておれ・・・・・・・・・・!
(口調とは裏腹に、茫洋とした眼差しで仕立て屋を見ている)
【ご心配、ありがとうございます】
【こちらは、5時くらいまでは大丈夫ですので・・・】
637 :
仕立て屋:2005/04/29(金) 01:23:27 ID:???
後で・・・ですか〜
(いぜんニヤニヤいやらしく笑ったまま)
姫さまのような高貴なお方を抱けるなら、後なんてなくてもいいですよ・・・
(大きくなった下半身のものを口に近づけていく)
かわいいお姫様のせいでこんな風になってしまいました、
その可愛らしいお口で、この醜いモノをなぐさめてくださいな・・・
(見下ろしながら脅迫する。
【嫌なら適当にあしらってください】
>>637 く、口で・・・・・・・じゃと!?
馬鹿も休み休み・・・・・・・・・・・!!
(その初々しい反応から、口でしたことがないのが解る)
う・・・・・止めよ・・・・・・そのようなもの・・・・・。
・・・・・・んっ・・・・・・!
(仕立て屋のモノで頬をつつき回され、顔をしかめた。
先端が唇に触れると、きゅっと目を閉じる)
639 :
仕立て屋:2005/04/29(金) 01:58:13 ID:???
おやおや、お姫様はまだこのような事をなされた事がないのですかな・・・?
(初々しい反応に、興奮してさらにいやらしく笑っている)
そんな泣きそうな表情も素敵ですよ、お姫様・・・w
どうです、初めて男のものを口にした後感想はいかがですか・・・?
(やわらかい感触を先端部にかんじながら、徐々にそれを押し付ける)
さぁ、一思いに咥えてくださいな、
それとも別のところで咥えてみますかお姫様・・・?
>>639 ・・・・・ん、ぷ・・・・・・・・・・・・・!
・・・・・・・・・・ちゅ・・ぶっ・・・・・・・。
(何度も押し付けると、根負けしたのか唇を開いた。
下品な音を立てながら、逸物が口内に埋没していく・・・・・)
ふぅ・・・・・・・ふぅ・・・・・・・・・・・んっ・・・ずずっ・・・・・。
(口を塞がれ、懸命に鼻で息をすると、たまった唾液をすすり上げた)
641 :
仕立て屋:2005/04/29(金) 02:17:30 ID:???
おお、姫様・・・なかなかに上手いではありませんか・・・
(可憐なお姫様の唇のなかに醜い下半身が入っていくのを見てさらに興奮し下半身のものが膨張する)
まさかとは思いますが、初めてなんて嘘で毎晩咥えてるのでは?
(下卑た笑いで姫を見下ろし、その頭をに両手を乗せると腰をぶつけるように前後させはじめた)
どうです?お姫様、初めて男のものをくわえた気分は・・・?
>>641 んぐっ・・・・・・・・・!?
(口の中で膨れ上がる感触に、目を丸くして仕立て屋を見上げた)
・・・・ぐぷっ・・・・・・ん、ふ・・・・・・ちゅぼっ・・・・・・。
・・・・・・・ちゅっ・・・・・はぶっ・・・・・んふっ・・・・・・。
(広いおでこに汗の珠を浮かべ、なすがままにされている。
仕立て屋が腰を動かすたびに、顔から嫌悪が消えていった)
ぷはっ・・・・・。
・・・・・・さ、最低じゃ・・・このようなこと・・・・・っ。
(とろんとした目と、鼻にかかった甘い声で文句を言う)
643 :
仕立て屋:2005/04/29(金) 02:41:32 ID:???
最低ですかw
確かに最低かもしれませんが・・・
コレだけ美しい姫君さまにこのような事をしていただけるならいくらでも最低になりますよw
(姫の表情に心奪われながらも、見k節蹴るように下半身のものをそそりたたせ、さらに嘲弄する)
それにしても、さすがに高貴な方の肌の質感はすばらしい・・・
この絹のようなさわり心地、どれだけ触ってもあきることがありませんねぇ・・・
(しゃがみこんで、その体を抱き寄せるとスクール水着の方紐を外し、その肌を弄ぶ)
>>643 はぁ・・・・・・・ぁあぅ・・・・・・・。
(汗に濡れた肌は、指で押せば瑞々しい弾力で指を押し返し、手のひらで
触れればしっとりと手に吸い付いた)
んんっ・・・・・・ふぁ・・・・あ・・・・・っ。
(全身を弛緩させて、仕立て屋の腕に身を預ける。
熱に浮かされたような荒く、湿った芳しい吐息が耳をくすぐった。
無意識のうちに、首に手を回してしがみつく体勢になる)
645 :
仕立て屋:2005/04/29(金) 03:03:02 ID:???
おやおや・・・
お姫様もすっかりその気のようですね・・・
(首に両手を回されて密着する。
からだの感触をさらに堪能するように同じように片腕をまわしその体を抱き寄せてみたりする)
姫様のこのような表情をみれて、もう天にも上る気持ちですよ・・・
空いた片方の手を下半身にのばし、生地と肌の隙間から恥ずかしい部分を弄り始めた)
>>645 (火照った身体から、鼓動と熱が伝わってきた。
汗と体臭の交じり合ったメ雌の匂いが、否がおうでも仕立て屋の雄を刺激する)
はぅ・・・・・・・ん、くぁ・・・・・・・・・・・。
(溢れ出す蜜液で濡れた股間と水着はぴったりと張り付いている隙間に手を
差し入れて弄ると、くちゅくちゅと濡れた淫靡な音が奏でられた)
・・・・そ、そちは・・・・。
(荒い息をつきながら、肩に顎をのせて仕立て屋の耳元で呟く)
・・・わ、わらわに・・・・・・今から・・・その・・・・する、のじゃな・・・・・?
い、いやらしい、こと・・・・・・・を・・・・・・。
647 :
仕立て屋:2005/04/29(金) 03:23:18 ID:???
お姫様が御所望されるというのであれば・・・してさしあげますよ?
(わざと聞こえるように、指で恥ずかしい場所を激しくかき回す)
お姫様とあろうものが、わたくしのような者を欲しがるとは思えませんけどね・・・
(耳元で囁きながら、2ほんの指をつきいれ内部をさらに刺激していく)
これが欲しいなら欲しいとそのお口でちゃんと申してくださいね・・・
姫の手をとり、そそりった下半身のモノにあてがった。
【どうしましょう、こんな下賎な人なので最後までいくのはやめといたほうがいいかと思いますよ】
>>647 ひぁ・・・・・・・・・・っ。
(水で口をゆすぐような音と共に、愛液がこぼれて仕立て屋の手を汚した)
そっ・・・・・そのようなはしたないこと・・・・・い、言えるわけが・・・・・。
・・・ほ、ほしい・・・・・・などと・・・・・。
(そう言いながらも、身体は拒みきれないところまで昂ぶらされている。
・・・その時偶然あてがわれた手と反対側の手が、タイルに偽装されたスイッチを押した)
ポチッ
(次の瞬間、仕立て屋の足元の床が開き、黒い穴になる)
⌒ ⌒ ⌒
_⌒ ⌒ ⌒__
/:::::Λ_Λ:::::::::::::::/
/::::::(∩;´Д`)∩ :::::/
/:::::::(仕立て屋/::::/ チャラッチャラッチャーン
【むむ】
【ここまで来ると逆に最後まで行かないようにするのが難しいんですが】
【という訳で、ちょっと強引ですが・・・・仕立て屋さんをボッシュートということでいいですか?】
【それからレスが遅れて、大変済みませんでした】
【どうレスするか迷っていたのと・・・書き込んだ瞬間PCがフリーズしたのでこんなことに】
【本当に、ごめんなさい】
【いえいえ、実を言うとこういうのをやるのは初めてだったので】
【お相手していただいただけで嬉しかったです。】
【私だけ楽しんだようでもうしわけありませんでしたが、】
【本当にありがとうございました。またROMに戻って楽しませてもらいます】
【ありがとうございました】
>>649 欲しい・・・・・・など・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
(突然無くなった気配に、怪訝そうな顔をして回りを見回し・・・・穴に気づいた)
むう・・・・・・・・・このようなところに、Dr.シュタインに作らせた落とし穴があったとは・・・・。
偶然とは恐ろしいのじゃ・・・・・・。
(そして数分後)
・・・・全く、油断も隙もない・・・・・・・っくしゅん!!
いくらわらわが魅力的だからと言って・・・・・っくしゅん!!
けしからんにもほどが・・・・・・っくしゅん!!
(くしゃみをしながら、湯船につかり温まる姿があった。
・・・・・・・・スクール水着のまま)
【いえいえ、こちらこそ】
【こちらとしては、最後まで行ってもよかったんですけど、ね。時間も時間だったので】
【それでは、お休みなさい】
おでこかわいいよおでこ。
お二人ともお疲れ様です。
姫さまいないのかなぁ
「ユリア姫」とちゃんとお呼びした方がいいと思うよ。
他の姫様方に失礼だ。
関係ないけど、俺の中では「ゆりあちゃん様」
デビたんハァハァ
呼ばれてないけど来た。
邪魔か?
邪魔じゃないけど、君は何処の姫様だい?
>>627 俺か?俺はユリア嬢の昔なじみのアレックスだ
ユリア嬢の隣に国を構えている。マァ………その……なんだ……女らしさに欠けるから「王子」とか呼ばれるけどキチンと女だからな?そこは強調しとく
【オリキャラですか? 出来れば容姿を教えて下さい。】
>>659 【確か依然150付近にテンプレを貼りました。ご参照下さい】
あの白いのが欲しいです・・・(照れ
もしよろしければでいいので、無理なようでしたら無理はいいません。
神にお使えするレイチェルさんに無理なお願いをしてしまいもうしわけありませんでした。
【ごめんなさいロールをするつもりではなかったのですが、空気を読めずすみませんでした】
誤爆です、すみません・・・orz
【え〜〜210付近でしたorz】
【お詫びと訂正申し上げます】
なるほど幼児体型ですか、それで髪型はどんなのです?
665 :
ザリエラ:2005/04/30(土) 23:43:22 ID:???
おっ、アレックス来ていたのか…
【すいません、そんなに長くいられませんが…】
>>664 【幼児体型orz】
【ショートっす】
>>665 おぃっす
なんか……今ずたぼろだよorz
幼児…………orz
667 :
ザリエラ:2005/04/30(土) 23:56:43 ID:???
>>666 そっか、俺に言わせれば、引き締まった体つきだと思うんだがな…
…やわらかい抱き心地を味わいたい奴には物足りないかも知れんが…
(そう言いながら後ろからアレックスを抱きしめる)
>>667 そっか……ものは言いようだな……引き締まったスレンダーボディか……って何抱きついてんだゴルァー!
(背負い投げで地面に叩き伏せる)
669 :
ザリエラ:2005/05/01(日) 00:11:45 ID:???
>>668 あいたぁ…(地面に無様に叩きつけられる)
…だめかぁ…折角、アレックスに触れられるチャンスだったのにな〜
(そう言いながら起き上がる)
>>669 【すみません、寝落ちしそうです】
【疲れ貯まっているようで、またお相手して下さい。】
【お休みなさいノシ】
671 :
ザリエラ:2005/05/01(日) 00:24:38 ID:???
>670
【はいお休みなさい…】
【ゆっくり休んでくださいね…】
姫様〜!!
国王様が一大事ですぞ!!
「姫様〜」と爺さんの声で呼ばれてるの聞くとどうしても最初のナウシカが頭に浮かぶ
それはそれでイイ!
おひめしゃま〜…
お姫さま降臨期待sage
もう終わり?
>>677 いや、姫様が忙しいんだろう。
誰でもいいから、姫様と一度お相手願いたい奴、点呼!
ノシ1
一度相手してもらって途中までいったけど、また機会があればお願いしたい
ノシ 2
一回だけ相手してもらったけど、再度姫にチャレンジしたい
ノシ 3……かな?
5番目に手をあげた香具師が今日の姫様役
ノシ よん〜
ノシ 5…?
お姫さまキター
>>684 こんばんは。可愛らしい展開に乗じて、少し悪ノリしてしまいました(笑)
今晩は時間が無いのでこれで落ちますが、明日時間が作れたら参ります。諸々のレスはその時にでも。
姫さま体に気をつけて頑張ってね
ノシ
【なんか偶然に早く帰ってこれたら、姫復活か?わーい♪】
【ユリア姫、身体に無理をなさらないでくださいね。】
【もしお相手がいらっしゃらないようでしたら、先日の続きをお願いしたいですね。
いくら凍結してても、みんなのユリア姫を私一人で独占するわけにはいきませんから…
ロールしたいという人がいらしたら、譲るのもありかと考えております。】
【それでは、今晩またのぞかせていただきます。】
688 :
ユリア:2005/05/11(水) 23:45:29 ID:???
>>518 【そう言っていただけるとちびユリアを出した甲斐があります(笑)】
【ちびユリアは皆様のおもちゃですから。お暇な時にでも構ってあげて下さい。】
>>548 「愛するアレックスへ
ああ…文字も言葉も何もかもがあなたなのですね。
私の胸は懐かしさでいっぱいになり、この想いは文書ではとても伝え切れません。
次の満月の夜の午前0時、アレクセイがあなたを迎えに行きます。どうか私のところまでいらして―
大丈夫、彼は信頼できる人間です。きっとあなたを守ってくれることでしょう。
お説教はその時にたっぷりと ユリア」
【というわけで、そろそろ会ってお話しませんか?】
【アレクサンドラ姫も御多忙のようですので、お返事は出来る時で構いません。気長に待っております。】
>>552 【設定場直接お話すること機会がないであろうことが残念です。】
【デビロット姫のロール、楽しみにしております。】
>>598 【あまり忙しさを理由にしたくはないのですが…申し訳ございません。】
>>599 …っ……ぐすっ…………
(誰にも見られないように溢れた涙を手で拭う。)
689 :
ユリア:2005/05/11(水) 23:46:16 ID:???
>>652 …私で良ければおりますよ?ご機嫌如何ですか?
(にこっと微笑んで)
>>654 【可愛らしい呼び方で呼んで下さっているのですね!でも、どうしてなのでしょう?】
>>672 …国王様が…!?
(思わず座っていた椅子から立ち上がる。緊張の為少し震えた声で)
………お…御体の具合でも…悪いのでしょうか…?
>>675 …なぁに…?ユリアのことよんだのはあなた?
おべんきょうならもう嫌よ!今のユリアはお外で遊ぶきぶんなんだから!
(小首を傾げて>675様を見る。)
【今回はここでちびユリアを出してみました。】
>>686 【有難うございます。応援の言葉を掛けていただけると、俄然張り切ってしまいます。…単純?】
>>687 【遅くなってしまいましたがアレクセイ様は気付いて下さるかしら…暫く待機してみます。】
>689
【よかった…いらっしゃって。元気にしておられるか、スレにいらっしゃらないので心配しておりました。】
【もしよろしければ、>544の続きをお願いしたいのですが、お時間はどれくらいございますでしょうか?】
アレクさんくるといいね
>688
【もしアレックス殿とユリア姫の間を取り持つ奴として必要でしたら、どうぞ勝手に登場させちゃってくださいw
入ってしまうのもおもしろそうですが、なかなか難しそうにも見えるので…話の展開的に】
693 :
ユリア:2005/05/11(水) 23:59:52 ID:???
>>690 【ご無沙汰してしまいまして申し訳ございません。お会いできて良かった…アレクセイ様もお元気そうで何よりです。】
【本日は3時くらいが限界でしょうか。ご都合如何ですか?】
【それと、アレキサンドラ姫とのやりとりに勝手に絡ませてしまってごめんなさい(笑)】
【お言葉に甘えて使わせていただきます。】
>>691 【有難うございます。やった♪】
>693
【私もいろいろ忙しかったですが、元気ですよ。】
【時間は私もそれくらいでしょうか。今からレスを書かせていただきますので、お待ちくださいませ。
王からいただいた媚薬で身体に火がついてしまったユリア姫との、以前のとは違う甘いロールを…楽しみましょう。】
>544
私も、そんなふうにユリア姫といつ片時も愛せるのでしたら、そうさせていただきたいですが…。
(少し苦い顔をして)
私たちの関係を周りにもきちんと知らせてもよいと思えるまでは、無駄にあなたが疑われるようなことは避けねばなりません。
じゅるじゅる…ちゅばちゅば……。
(愛しい姫の秘裂に口をつける。彼女とこうしていることが、甘く愛しい時間に感じる)
ユリア、我慢しないで下さいね?せっかく快感に素直になれているのだから…。
いっぱい…気持ちよくなりましょうね?
(ふとユリアの乳房に目が行くと、乳首が上を向いているのがはっきりとわかる。
全身で快感を覚えてもらえてるのかな…、と心に思う)
【それでは、よろしくお願いします】
696 :
ユリア:2005/05/12(木) 00:31:01 ID:???
…アレクセイ…ご、ごめんなさい…っ…!
……私ったら貴方の心遣いも分からず急かすようなことを言って…。
(愛する人の顔色が曇った瞬間心から申し訳なく思い、一瞬正気に戻らされる。)
(が、またすぐに――)
ああっ……!…あ…や…っ…ぁあ…!
(アレクセイの舌の動きに痺れるような快感が身体を走る。)
……あ…ぅ…私のこんな…はしたな…い…声…んんっ…ぁ…やっ…やあぁっ…聞かないでっ…聞いちゃやあぁっ…///
(甘く媚びるような高い声…普段なら恥じらってギリギリまで我慢するそれも部屋中に響き渡り…)
………だ…だめっ…!…見ない…でっ…///
(アレクセイの視線が胸の突起に向いていることが分かり、慌てて両腕で隠すようにする。)
(触られたわけでもないのにこんなにして…///…恥ずかしい…恥ずかしい…!私の身体…変っ……///)
【感覚を取り戻すまで少々時間がかかってしまいそうな…】
【こちらこそ宜しくお願い致します。】
いいえ、聞いちゃいますよ。
(ふふっ、と笑って)
ユリアのはしたないところ…私のことが好きで、信用しているからこそ、見せてくれていると信じてる。
それでいいと思いますよ?
それとも…私はユリアのはしたないところを見てはいけないのですか…?
(首をかしげつつ、ユリア姫への舌の愛撫を続ける)
(黙ってユリア姫と手を重ねると、優しくその手をどけてしまう)
(そして目が合うと、少し笑みを見せる)
【かまいませんよ。今でも、しっかりユリア姫を堪能させていただいてます♪】
698 :
ユリア:2005/05/12(木) 00:50:28 ID:???
……………そ…そんなことは…ないけれど……
……でも…!……やっぱり………///
(愛情が込められたストレートな言葉を、嬉しさ半分、恥ずかしさ半分で受け止め、赤い顔をますます赤らめる。)
(笑顔のアレクセイと瞳が合い、少女のように戸惑った瞳で見つめ返す。)
……あ………く…ぅ……!………ああッ……あ……ん……そこ…っ…あつ………い…のっ……あああっ…///
…あっ………!
(優しく、しかし、しっかりと意志を持って手をどけられ、隠されていた突起が再び空気に晒される。)
………………っ……ぅ……うん……///
(ここも触って……とでも言うように震えて…)
いいんですよ。恥ずかしがりやなところも、ユリア姫の魅力だと思いますよ?
(と、笑みを見せる)
でも…せっかく、快感に敏感になったのだから…恥ずかしがらず、快感に溺れてみてはどうですか?
いっぱい、気持ちよくしてあげる…ちゅっ……ペロペロ…ちゅばっ…。
(わざと音を立てて愛液をすする)
(ユリアの目から、乳房に触って欲しい、という気持ちが伝わってきた。
でも…せっかくだから、自分で触っちゃったりおねだりできるまでは、気持ちよくしてあげない…!なんて)
700 :
ユリア:2005/05/12(木) 01:11:49 ID:???
……快感…に……おぼれ…る……?
(魔法のようなアレクセイの言葉を心の中で反芻してみる。)
(これまでを振り返ってみて、快感に流されることはあっても、溺れることは決してなかった。)
(今まで味わったことのないような何かがその先にあるような気がして…)
…ん……んんっ…!……お………とっ……ユリアの……音……///
(あまりの気持ち良さに目をぎゅっと瞑り、アレクセイの立てる水音を頭の奥の方でぼんやりと聞いている。)
………っ……………!?
(突如、身体が異変を感じる。)
(……………だめ…だめ、私っ……このままでは…っ…///)
……アレクセイ…っ…私…っ………私……この前みたいな…っ……身体……変にっ……///
(身体が強張り、何かを求めてありったけの力でシーツを握る。)
(抗うことの出来ない波がそこまで来ていて…)
そ…今までに味わったことがない、何かを…。
(やがて顔を上げて、舌でなく手での愛撫に変わる)
快感に、溺れてみたい…?
(ユリア姫と目を合わせると、愛撫は続けたまま、そっと口づける。
舌を積極的に絡めていく。)
(快感をこらえているのか、シーツを掴んでいる。
そのせいか、完全にキスのリードはこちらになっている)
702 :
ユリア:2005/05/12(木) 01:33:54 ID:???
……っ…………もっと…もっと……気持ち良く…なりたいのっ……!
(アレクセイの問い掛けに何度も頷き、今一番の欲求を従順に口にする。)
……あう…っ…!……あ……ッ……んんっ……///
(舌でされるぬるぬるとした柔らかい愛撫とは変わり、アレクセイの長くて力強い指で与えられる快感…)
んんっ……!……ふ……ぅ……ん…ぁっ…!
(キスをされ、舌を入れられ…本能で舌を絡め返そうとするが、到底ついていかない。)
……んっ……ふ…ぁ…んんんっ…っ…!!
(限界が近付く。アレクセイの胸を小さな拳で叩いて、何とかそれを知らせようとする。)
……ぁ…っ………んんんんっ…―――-!!
(舌を奥深く入れられたまま、身体をびくびくと跳ねさせて…呆気なく、ひとり達してしまう。)
いいですよ…もっと、もっと…気持ちよくなろうね、一緒に…。
(微笑んでみせる)
(やがてユリア姫の拳が自分の胸をたたきはじめ…指が締め付けられて…。
どうやら、先に達したらしい)
…イっちゃいましたか?
(笑みを浮かべながら)
もっと…気持ちよく、してさしあげます…。
(自分の服を脱ぎ捨てて、正常位で向き合う)
いきますよ…くっ……
(そっとあてがうと、ゆっくりと自分のペニスを中に突き入れていく)
704 :
ユリア:2005/05/12(木) 01:58:49 ID:???
………は……ぁ…っ……はぁ……
(アレクセイが微笑んでいるのが分かるが、微笑を返す余裕など残っておらず、ひたすらに浅い呼吸を繰り返す。)
……私……っ……イッてしまったの……っ…?
(急速に押し上げられた為、自分でも信じられず、アレクセイの質問を質問で返す。)
……もっと…気持ち良く……?…アレクセイ……?
(放心している間にアレクセイが自らを沈めようと…)
……やっ……!…待って…私っ……今…達してしまったばかりで…!
…あ……あぁ……入って……くる……だめ……っ…すぐはっ……だめ…なのぉ…ッ…!
(身体は逃げ腰になるが、ゆっくりとアレクセイが入ってきて…その熱さ、雄雄しさに、身体が抵抗できなくなる。)
(全身の力が抜け、繋がっているそこだけで支えられているような…そんな感覚。)
…あ………あぁ………///
(只でさえ達してしまった後は敏感になっているのに、今のこの薬の効いている状態で挿れられたらどうなってしまうのだろう――)
なんとなく…そのように、お見受けしました。
(ユリアへの質問に笑顔で応える)
気持ちよくなかったのですか?それとも…あまりに気持ちいいのが続きすぎて、イったかわからなかったのですか?
(待って、と言う言葉に、完全に奥まで行かず、3分の2くらいで止まり、ユリア姫の顔を見つめる)
どう…しましたか?
その、ユリア姫が嫌なら…やめてもよろしいのですが…。
(心配そうな目で見つめる。愛しい人に向ける目と、仕えるものとして心配する目を向ける)
こんなこと…強制して行うことではありませんから…。
(そして、そっと背中に手を回し抱き締める)
続けても大丈夫だと思えたら、言ってくださいね…?
706 :
ユリア:2005/05/12(木) 02:18:26 ID:???
…気持ち…良かったの……すごく………すごく……///
(幾分落ち着きを取り戻すと同時に恥ずかしさが込み上げ…パッとアレクセイから目を逸らしてしまう。)
……あ…ぁ……アレクセイ………
(膣内が押し広げられる感覚がストップし、目を開けるとアレクセイの心配そうな顔が…)
…っ……ごめんなさい…また……心配を掛けてしまって…。
(手を伸ばし、指先でそっとアレクセイの頬を撫でる。)
……き、強制とかではないの……私も……こう…望んでいる…から…///
……た…だ……私…自分で自分の身体……コントロール出来ないの…っ…だから…っ…!
………沢山気持ち良くなりすぎて……はしたなくなってしまかもしれない……それでも…良い…ですか…?
…良ければ………きて……全部挿れ…て……///
(潤んだ瞳でアレクセイを見つめ、途切れ途切れに言葉を紡ぐ。)
(言いながらも膣内はアレクセイを誘うように動き、恥じらう気持ちとは裏腹に、身体は貪欲に快感を求めている。)
それなら、よかったのですが。
(思わず安堵の息が漏れる)
…それならば、続けましょうか。
私も…愛するあなたと、一緒に気持ちよくなりたいから…。
(はしたなくなってしまうかも…という言葉に)
ユリア姫…私が以前に言った言葉、覚えてますか?
「あなたの全部を受け止めるから、あなたにも私の全部を受け止めて欲しい」って。
だから…そんな余計な心配は、なさらなくていいんですよ。
はしたないユリア姫の一面があっても…その…え、エッチするときに、男としては嬉しかったりしますし。
(少し照れくさそうに)
だから…お気になさらず。それでは、続けますよ…?
(そう言うと、ユリアの快感を求め続けている身体に応えるように、自分のペニスを最奥まで突き入れる…)
708 :
ユリア:2005/05/12(木) 02:34:43 ID:???
…覚えてます…っ…!…あんな嬉しい言葉っ…忘れられるわけがありません…っ…!
(その時のことを思い返し、嬉しそうに微笑む。少しリラックスできて)
……アレクセイ…私の全部……受け止めて……ね…?
…んん……ンンッ……!
(最奥まで挿れられ、身体が反るように反応する。)
(こちらの様子を窺って動かずにいてくれるアレクセイを、今にも泣き出しそうな瞳で見つめて)
……アレク…セイ……ごめんなさい……私…やっぱり我慢できない…っ…!
……っ……んん…ぅ……っ…ぁ……ぅ……///
(ぎこちない動きだが自ら腰を動かし、膣内を擦るようにして…)
……う…ごいてっ……アレクセイも…っ…ユリアの……なか…っ…良く…してぇ…っ…///
ああ…ユリア姫、あなたは私にとってかけがえのない人だ…!
(言葉と微笑みに、自分も笑顔で返す)
(我慢できなかったのだろう、ぎこちなく自分から快感を求めるように腰を動かすユリア姫。
それに自分も精一杯応えようと思って、自分もユリアをゆっくりと、そしてだんだんと突き上げていく…)
【そろそろ、お時間でしょうか?】
【>708は私です】
711 :
ユリア:2005/05/12(木) 02:50:25 ID:???
……んっ…ぁ…!……あぁっ…!
…ぜんぜん…っ……違うっ…アレクセイが動いてくれると…っ…全然違うのっ…気持ち良いのぉ…っ!
(アレクセイが動いてくれることによって、新たな快感が与えられる。)
(うわ言のように“気持ち良い”を繰り返して…)
【残念ながらお時間です。今夜はここまでに致しましょうか。】
【次回ですが、ご都合の宜しい日はございますか?】
【来週でしたら、日曜か水曜以降ですね…。
土曜日は、今日と同じくらい、日付が日曜に変わるか変わらないか、くらいからなら大丈夫ですが…
ユリア姫のご都合はいかがでしょう?】
713 :
ユリア:2005/05/12(木) 02:59:54 ID:???
【では、来週の水曜日ということで如何でしょうか?】
【時間は11時頃…もっと早く来れそうであればまた書いておきます。】
【わかりました。では来週の水曜日…18日の夜、ということでよろしくお願いします。】
【本日は久しぶりにユリア姫とロールすることが出来て、大変嬉しく、また楽しかったです。
くれぐれも無理はなさらないでくださいね?】
【私も、時間は11時より早くても大丈夫だと思いますので、時間のことはお任せいたします。】
715 :
ユリア:2005/05/12(木) 03:07:14 ID:???
【あまり御心配なさらずに♪アレクセイ様にお会い出来ると思えば頑張れます。】
【今夜は私もとても楽しかったです。有難うございました。】
【それではおやすみなさいませ。良い夢をご覧になって下さい。】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【おやすみなさいませ。よき夢を…♪】
王の身体の具合が悪いなら、アレクセイと逃げちゃえば?
とか言ってみる。
ちびユリア、ペロペロキャンディーあげるよ。
ユリアタンの声を能登ボイスにしてみる。あらいいかんじ。
誰かいるかな?
私なら
『キャラハンの方ですか?ならば、宜しければ私と…どうでしょうか?』
キャラハンではありません
すまそ
ついでに野郎です
私も…野朗です。
(´∀`)ハハハハハハハ…何だか虚しいですねorz
キャラハンと当らなかった場合、そして且つ男同士という場合…無性に虚しいな。
頑張れ!>723タンと>724タン!
つまり、女のコテが不足しているということか。
↑姫さま役ヨロシク
>727
勘弁してくれ…ならば男同士で交わってみるのも一興。
姫様・お嬢様に倣い、王子様・御曹司ということか?
801板にれっつごー
こうして一組のウホッが生まれました、めでたしめでたし。
い、いやだぁ!!!!助けて!!!お姫様!!!
お姫様に女装した美少年ならいいや。ってことで宜しく↓
ところでどんなお姫様キボンなの、いや美少年でもいいけど。
ちっこいけどツンデレーな感じの
>734
こてこてのお姫様。儚く清純で清楚で一片の穢れが無い乙女。
御転婆な姫様でもいいが…俺はただ仕えていたいだけなんだ!エロはいい!
ここ・・・どこ?
姫様…プロフのご記入はされないのですか?
姫に仕える騎士って好きだな。鎧完全装備の格好いい奴ね。
騎士は常に顔を兜のバイザーで覆っている方がなおよし。
顔を出さないと、何か無機質な存在で俺の場合は感情移入がしやすいんだよな。
なんかの拍子に見えた姫のパンチラとか胸の谷間に色々と兜の下では慌てふためいているのでは、と妄想してみたり。
そのようなものお前らが勝手に思う浮かべればいいだけでしょう?
いちいちわらわに手を焼かせるな
>740
……申し訳ございません。
(片膝をついて跪く)
>741
近衛騎士(黒)…
(柱の影から近衛騎士(黒)をこっそりと見ている)
黒に続き、赤か…近衛騎士戦隊でも作れば?
ふん、慇懃無礼とはこのことだな。
もうよいさがれ
騎士もいいが、王子様とかやってみたい気もするなあ
下半身にタイツ履いてるみたいな感じの奴なんか、どうでっしゃろ
>744
はっ…
(すっと立ち上がり、そのまま後へと下がり、その場を後にする)
>>745 同じ阿呆なら踊ったほうが楽しいぞ?
やりたいならやってみたらいいではないか
>745
下半身タイツは何か格好悪いな。まぁ、ショタならば全然おkだがな。
749 :
乙女姫:2005/05/16(月) 00:11:31 ID:???
…ツンデレお姉様、お厳しい…(こわごわ様子を見守り)
>>746 ばか者、主はわらわを守る騎士ではないのか?
下がれといわれて下がる阿呆がどこにいる。
>747
そんな姫様にアタック!
(フライングニードロップをツンデレ三世に仕掛ける)
>751
危ない!
(咄嗟にツンデレ三世と>751の間に割ってはいる)
姫に何をするか!
(腰の剣を抜き、横に薙ぎ払う)
曲者じゃ!近衛騎士赤・黒!!
わらわを守るのじゃ!!
>>750 姫キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
ちなみにさ、これってただのネタ?それとも、プレイ中?
>753
及びと在らば、即馳せ参じ致しまする…
(ぬっとツンデレ三世の前に壁として立ちはだかる)
ばか者め、今度の収穫祭用の出し物の練習に決まっておろうが
本物の曲者なら、魅力たっぷりのわらわの体を真っ先に狙うに決まっておろう。
ツンデレ三世って二人居る?
ツンデレ三世!その純潔を貰い受ける!
(空中からツンデレ三世に踊りかかる)
>>755 それでこそ近衛騎士黒じゃ…それにしても赤はどうしたのじゃ
760 :
タイツ王子:2005/05/16(月) 00:18:27 ID:???
…ツカツカツカ
こんばんは、ツンデレ姫…と、その他大勢の皆さん。
(髪を掻き揚ながら周りを一瞥)
こんな夜中に何騒がしい事やってるんだい?
>759
はっ!赤は此処に!
(切り伏せた曲者の骸を脇に蹴り飛ばし、ツンデレ三世の前で片膝をつく)
>>757 ええい馬鹿か、ただでさえ魅力に溢れたわらわが、2人もいたら世の中が大変なことになるであろう。
>>758 ええい、今度は異国の手の者か、黒衛騎士黒っやってしまえっ!
>760
これは…タイツ王子殿ではありませぬか。何故、このような場所に?御休みになられたはずでは?
>763
仰せのままに…
(背中の大剣を抜き、問答無用で斬る)
765 :
乙女姫:2005/05/16(月) 00:23:10 ID:???
お姉様、ご無事でよかった…。
(柱の影で涙目のまま、安堵して微笑み)
それにしても今宵はご来訪なさる方が多いみたい…。
タイツ王子様まで…。
わたくし、殿方は苦手なのに…(柱の影と一体化しつつ見守り)
>>761 おう赤はそこにおったか、さすがいざというときは役にたつのう。
そてにしても青、青はどうした!
>>760 ああっ!あちらに見えるはタイツ王子っ…いつもみても凛々しい人じゃ(柱に隠れ頬をひそかに赤らめる)
>>764 さすが黒もいい腕をしておる。
お前達がいればわらわの近辺は万全じゃな。
礼をいうぞ。
767 :
タイツ王子:2005/05/16(月) 00:23:43 ID:???
>>763 いや、ちょっと人の声が聞こえたみたいだから、様子を見にね。
キミもこんな夜中まで姫の相手ご苦労。
>764
ぬぅ!やる!
(風を切って迫る大剣を手にした忍者刀で受け流し、そのまま空中で身を捻って優雅に着地する)
しかし…形勢は此方が不利。此処は退かせて貰う!
(懐から取り出した煙玉を床にたたきつけ、煙と共に掻き消える)
しかし、せっかく乙姫さまという姫がいるというのに、
ネタキャラのわらわがしゃしゃり出すぎては、空気が読めぬと謗られても返す言葉がなくなるの。
それでは今日のところはここまでじゃ、黒・赤城へ帰るぞっ!!
770 :
タイツ王子:2005/05/16(月) 00:26:37 ID:???
>>765 おや、あちらに隠れているのは乙女姫かな?
相変わらず恥ずかしがりやみたいだね…フフ。
771 :
乙女姫:2005/05/16(月) 00:27:03 ID:???
お姉様、お待ちになって!
ネタキャラなのは乙女も一緒です!
たまにはこんな夜も良いのではないでしょうか?
(ほわほわの笑顔で)
772 :
タイツ王子:2005/05/16(月) 00:28:29 ID:???
>>766 凛々しいとは光栄だね。
そんな恥ずかしがるなんて…さっきまでの元気はどうしたんだい?
と言ってる間に帰ってしまったようだね。
オヤスミ、姫。(挙手して)
>768
うむ…退いたか。
(忍者が退いたのを確認し、剣を背中の鞘に収める)
>766
身に余るお言葉で御座います…
(恭しくお辞儀をする)
>767
そうですか…貴方ともあろうお方が帯剣もせずに外出するとは。無用心ですぞ?
>769
はっ…
(ツンデレ三世の後につき、城へと戻る)
774 :
乙女姫:2005/05/16(月) 00:30:23 ID:???
>>770 …あ、タイツ王子さまがこちらを見ていらっしゃる…?
な、なにか笑ってらっしゃるみたいだけど…
なんだか少しこわい…お姉様助けて…。
(思わず柱の影にしゃがみ込んで)
775 :
タイツ王子:2005/05/16(月) 00:34:03 ID:???
>>773 おっと、ボクとしたことが……忠告、すまないね。
>>774 ボクの笑顔が怖いなんて……少しショックかもしれない(苦笑)
お姉さまってツンデレ姫の事だよなあ。
今はもう寝ちゃったみたいだし…どうしたらいいんだろ(頭を掻く)
おおう!?何だか色々と私だけ取り残されているような気がする!
待ってくだされ!ツンデレ三世様!近衛騎士(黒)!
(後を追うが、途中で自慢の紅いマントを踏んでこける)
くそぅ……ん?
(>774と目が合う)
これは…乙女姫ではありませんか?貴女も何故にこのような場に?
(立ち上がり、少しずれた兜を直しながら乙女姫の傍による)
777 :
侍女:2005/05/16(月) 00:35:57 ID:???
騎士様……ポッ
(柱の影に隠れている侍女が、近衛騎士に熱っぽい視線を向けている)
近衛騎士黒…いいえ、黒騎士さま…
いつものように赤が遅れて…ようやくふたりきりになれましたね…
ずっと寂しかったんです。
はやくふたりきりになりたかった…(そっとだきつき)
そしてバックドロップ
779 :
タイツ王子:2005/05/16(月) 00:37:25 ID:???
>>776 ああ、ちょうど良かったよ。
なんだか乙女姫が怯えてるみたいだし、キミが送ってあげてくれないか?
780 :
乙女姫:2005/05/16(月) 00:38:50 ID:???
>>775 …?!
(聞こえていたことに気づいて)
…あ、その…申し訳ありません…。
わ、わたくし…殿方全般が…その、あまり得意ではなくて…
あなたを傷つけるつもりは…決して…
(柱の影から、少しだけ半泣きの顔をだす)
>>776 …ええと…
お姉様のことが心配で…出てきてしまいました…
…迷惑でしたら、ごめんなさい…
(しょぼーんと)
>778
う…ひ、姫様……このようなことh
(抱きつかれて少し動揺するが、バックドロップで意識が一瞬飛ぶ)
……完全装備の大の男をバックドロップとは……私は幼少の頃から姫様に仕えておりますが…ご立派に……なられました…
(既に虫の息)
ああっ…黒騎士さまっ…愛しいさ故の過ちなのです…
どうかどうかわたしを置いて一人でお逝きにならないでっ!!
一人残されたわたしはこの世に何を楽しみに生きていけばいいのですか(おろおろ)
そしてネックハンギング
>780
(俯き加減の乙女姫の可愛らしい動作にくらくら)
『か、可愛い…否、萌ゆる!』←心の声
い、いえ…それが我々の務めですから。どうか御気になさらず
(その場を取り繕うようにあたふたとする)
取り敢えず、夜も更けてまいりました。私と共に城に御戻りください。
784 :
タイツ王子:2005/05/16(月) 00:44:11 ID:???
>>780 いや、全然傷ついてなんか無いさ。
(外人っぽく大げさに頭を振る)
じゃあさ、そのお詫びといったら図々しいかもしれないけど、
そんな所に隠れてないで出てきて欲しいな。
乙女姫の可愛い顔みせてごらん。
>782
……首を覆う装甲板の上から…………もう……意識が……
(技を外そうとするが、流石に姫に手荒な真似は出来ないのでそのまま喰らい続ける)
786 :
乙女姫:2005/05/16(月) 00:49:51 ID:???
>>783 は、はい…。
でも、あなたがお叱りを受けたりしなければよいのですが…
(ちら、と騎士(赤)を見上げ、またささっと俯き)
あの…ほんとうに、ごめんなさい…。
…え、もう戻らなければならないのですか…?
(名残惜しそうに柱の影をちらりと見て)
>>784 (傷ついてないの言葉にぱぁーっと声を明るくして)
ほんとうですか…?
それならよかった…です…。
あの、ここから出るのはその…ちょっと…
は、恥ずかしいので…わたくし…
(ちらと出て、またささっと隠れて)
愛しい愛しい黒騎士さま、
愛しいあなたへの私からの最後のプレゼントです…
どうかやすらかに眠ってくださいね…
ずっと…ずっと愛しています。
あなた様だけを心に中で愛し続けますからね……
三年殺し
そしてこれが黒騎士さま、私からの最後の贈り物。
ちゃんとうけとってくださいね。
つ【放置プレー】
788 :
タイツ王子:2005/05/16(月) 00:56:30 ID:???
>>786 そうそう、乙女姫は明るい顔してるのが一番さ。
(乙女姫の方をピッと指差しながら)
まいったな……、出て来れないんじゃ。
ボクの方から乙女姫の方に行くしかないな。
(眉間に皺を寄せ困った顔でワザとらしく頭を掻きながら、近寄っていく)
>786
(出てきたと思ったが、直ぐに柱の影に隠れてしまった乙女姫)
(さり気無く横のタイツ王子を睨みつける。フルフェイス兜なので、近衛騎士(赤)の顔は窺い知る事はできない)
『そうか!こいつか!このタイツがいるから出てこないのか!?』←心の声
『うぬぅ…この変態王子が。タイツなんか穿いててキモイんだよ!』←〃
で、ですが…先ほどの賊の様な輩が出ないとも限りません。
(ずいっと前に歩み寄る)
王子。貴方も城の方にお戻りください。曲がりなりにも貴方は一国の王子なのですぞ?
『早く帰らんかい。俺と乙女姫の間に割って入るなっつーの!』←心の声
>787
て、手厳しい……
(がくっとうな垂れ、その場に放置される)
791 :
タイツ王子:2005/05/16(月) 01:01:28 ID:???
>>789 そうだね…でも乙女姫の事が心配だからさ。
『何だか物凄い雰囲気を感じるな…この騎士。もしや…殺気?!』
792 :
乙女姫:2005/05/16(月) 01:03:04 ID:???
>>788 そ、そうですか…?よくわかりませんけれど…。
…はい、ここから出るのは…え?
…ええっ?
(近づくタイツ王子におろおろ)
だ、だめです…こ、こないでください…
…殿方に近づかれると…わたくしは…。
(小動物のように縮こまりながら)
>>789 (前に歩み寄られた分びくっとあとずさり)
え、あの…でも、わたし…隠れるの得意ですから…
ほら、賊さんも気がつきませんでしたでしょう…?(おっとり微笑み)
それに柱の影って…とても落ち着くんです…(柱にぴたりと寄り添って)
つ【置手紙】
黒騎士さまそして皆様おやすみなさい。
すこしの間ですが、あなた方とのひと時たのしゅうございました。
794 :
タイツ王子:2005/05/16(月) 01:09:10 ID:???
>>792 (縮こまる姫を見て、思わず手を口に宛うようにして笑いをこらえる)
名は体を現すっていうしね。
まだまだ乙女姫はウブな乙女て事かな。
じゃ、無理させちゃ悪いから僕はこの辺りで……
オヤスミ、乙女姫。
(キザに投げキッスなんかしたりして颯爽と去っていくのだった)
…タタタタタタ
>792
…分かってください。貴方の御身にもしものことがあれば、それは私やそこのタイツ王子(変態)
を始めとした、様々な人々が嘆き悲しむので御座います。臣民を思うのならば、その御身を大事にして下さい。
(諭すように語り掛けるが、心の中では悶えている)
『畜生!可愛すぎるぜ乙女姫!…仕方が無い。此処は近衛騎士としての職権を行使せねば』
>794
(職権を行使しようとしたが、タイツ王子が去っていった)
『ようやく行ったか。あの変態野朗…ろくに剣も触れないくせに、いい気になるなよ!可愛いメイドに囲まれてハーレムしてるんじゃねぇ!』←心の声
796 :
乙女姫:2005/05/16(月) 01:14:46 ID:???
>>794 ………。
(恥ずかしさに真っ赤になって更に縮こまり)
…おやすみなさい…タイツ王子さま…。
(安堵したような名残惜しそうな微笑みで、柱の影から出てゆるりと手を振り)
………。
(投げキッスを一歩下がって避けて、後ろ姿を胸の前で両手を組んで見送る)
797 :
乙女姫:2005/05/16(月) 01:17:08 ID:???
>>795 …あ、わたくしはあなたや王子さまを悲しませるつもりなんて…
(俯いたまま涙声で)
…ほんとうにごめんなさい…。
わたくしっていつも、考えなしで…(ぐすん)
>796
…では、我々も城の方に戻りましょう。
私ももうそろそろ戻らないと、近衛騎士団の団長殿に色々と罰則を課せられてしまうので…
(すっと乙女姫の傍に歩み寄り、抜剣する)
私の後をついてきて下さい。くれぐれも離れぬように…
(乙女姫の前に立ち、城へと戻る)
799 :
乙女姫:2005/05/16(月) 01:22:33 ID:???
>>798 は、はい…(大人しく柱から出てきてもじもじしつつ)
あの…本当にわがままを言って、ごめんなさい…
(涙目をこしこしと拭い、思い余ったように顔を上げて)
…あと、あの…ありがとうございます…
わたくしのこと…そのように心配してくださって…
(ゆるく微笑んで騎士(赤)の後をついていく)
800 :
真珠姫:2005/05/16(月) 13:04:41 ID:???
・・・・瑠璃君・・・・どこ?
また、迷子になっちゃった。
コテいないの〜?
何となく保守。姫が現れますように…
久しぶりにレス打ち&ミニ待機だ
>>800 聖剣LOMから真珠姫か、可愛いから俺必ず宝石のシナリオしちゃうんだよな。
【はじめまして。瑠璃君は居ないけど参加してくれたら嬉しいです】
>>801 俺がコテだが何か質問か?
>>802 (目の前で手を振る)
ほら、現れたぞ。俺はレアだからこの出会いは貴重だぞw
804 :
黒騎士:2005/05/16(月) 22:35:29 ID:???
>803
……じぃー
(柱の影から、黒い重装鎧に身を包んだ騎士が見守っている)
(・∀・)ニヤニヤ
806 :
黒騎士:2005/05/16(月) 22:51:59 ID:???
>803
【どうも、こんばんわ。挨拶が遅れてすみません…orz】
【宜しければ、これからどうですか?】
>>806 【すみません。電話してましたorz】
【これからですか、良いですけど貞淑なキャラなので易々とはいきませんよwツンデレでもありますしw】
【雑談のみになる可能性もありますがよろしくお願いします。】
(柱の裏に気配を感じて急に殺気立つ)
そこのおまえ!何をしている!返答次第では骨にならずに済むぞ!
(剣を抜き歩み寄る)
あの人と決別してから結構経ちますね…最近、欲求不満なのかしら?
809 :
黒騎士:2005/05/16(月) 23:06:38 ID:???
>807
…滅相もございません。私は貴女の近衛の者です。
(恭しくお辞儀をし、向き直る)
しかし、剣を嗜むのも良いことだとは思いますが、もう少し淑女としての修練を積まれてみては如何でしょうか?
……女性に剣は似合いませぬ。血生臭いのは、男だけでいいのです。
(少し声のトーンが落ちる)
【いえいえ。此方こそ宜しくお願いします】
【ツンデレ属性は望むところですよwそんなに簡単に落ちるとも思っていませんし…】
>>809 【すみません。今度は来客がありまして】
【今日は無理そうです。誘っていただいたのにすみません。】
【また逢えたらお相手お願いします。】
【では落ちますノシ】
811 :
黒騎士:2005/05/16(月) 23:18:37 ID:???
>810
【いえ、御気になさらず…では、次の機会にでもということで】
【ありがとう御座いました】
【他スレに顔を出していたキャラハンなのですけれど、
姫であれば此方のスレにお邪魔してもでしょうか…?】
【もし大丈夫ならお邪魔しようかとも思うのですけれど】
【はうぅぅ…、上でミスしています(汗】
【お邪魔しても宜しいでしょうか…?です】
【お馬鹿っぷりを発揮してすみません…】
全然大丈夫じゃないでしょうか。
もしかして…「し」の付く人ですか?
【そのスレ元気に続いているんですけれども、それでも平気ですか?】
【1作目のリメイクが発売されたのでそちらのキャラさんがお元気なので、
なんとなくレス出来ないヘタレなもので…(汗】
>>814 【しは付きません、カタカナ名前です…】
とりあえず、この時間帯は人も少ないですし、
テンプレに記入して頂いて後は他の方のレスを待ってはどうでしょう?
版権のお姫様ですか…。
作品のスレとシチュスレを行き来してるキャラハンの方も居るみたいですよ〜。
【こんなお時間に回答有り難う御座います〜】
【シチュスレと作品スレ行き来とされてる方がいらっしゃる事を
聞けて少しほっとしました】
【ではテンプレ投下しておきます】
【名前】 モニカ・アウスバッハ
【出身地(版権キャラの場合は出典)】 ロマンシング・サ・ガ3
【年齢】 19歳
【容姿】 162cm/45kg ブロンドの髪に碧い瞳
【特徴】 優しく淑やか 芯はしっかりめ 若干ブラコン気味?
【希望のプレイ】 色々チャレンジしてみたいです
【NGプレイ】バードSM ハードスカ
【余り頻繁にお邪魔は出来ないかもですけれども、
お暇な方がいらっしゃったら構ってやって下さいね】
820 :
真珠姫:2005/05/17(火) 12:06:23 ID:???
>>803 よ、よろしくお願いします
おねえさま。
こんばんは。
それほど長居お時間は居られないんですけれど、
お邪魔致しますね。
こちらはお姫様だけじゃなくて女王様もあり?
823 :
一般兵士:2005/05/18(水) 00:00:20 ID:???
>821
姫様…くぅ、美貌を今日も湛えておりますな。
(ダンボール箱の中から熱い視線が向けられている)
(のんびり散歩中、通りかかるダンボールの脇。
普通あるはずのない場所にあるものに首傾げ)
……なんでこんなところに……?
(ダンボールの中の気配には気付かずしげしげと見下ろし)
825 :
一般兵士:2005/05/18(水) 00:06:40 ID:???
>824
やべ…姫様接近中!俺の鼓動が上昇中!
(さりげなくずりずりと後に後退)
>>825 (足を止めると、ずりずりと自分との距離をとるダンボールの動きに首傾げ)
何故、動くのかしら…?お兄様また何か不思議なものでも買われたのかしら…?
(止めていた足を進め、再び箱の傍らへ)
827 :
一般兵士:2005/05/18(水) 00:12:41 ID:???
>826
やべぇよ…仕事さぼって姫様をストーキングしてたなんてことがばれたら…
(更にずりずりと後退するが…)
痛っ
(しかし壁際に追い込まれる)
>>827 (追いかけても追いかけてもずりずりと移動して行くダンボール。
妙に興味惹かれたのかその後ろのんびりと着いて行き、
気が付けば壁際へと追い詰めていて)
あら、行き止まり。
……………。
(何かを考える様な僅かの沈黙の後、にっこりと笑み浮べると
手を伸ばしダンボールの蓋、ぇ〜いっ!とか言いながら勢いよく開け)
829 :
一般兵士:2005/05/18(水) 00:23:04 ID:???
>828
しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…しかぁし!
(ダンボールが取り去られる瞬間、咄嗟に姫の頭上を飛び越える)
姫様ぁぁぁぁっぁ!!!!
(そして後から抱きつき、懐から取り出した布で目を塞ぐ)
(蓋を開けたと思ったら、なにやら恐ろしく身軽に頭上を飛び越えて行く気配に
ついすい視線でそれを追ってしまった所為か反応が遅れ、抵抗する間もなく
あっさりと目隠しをされてしまう)
ぇっ?!…な、何事ですか?
(突然閉ざされた視界。状況の把握が出来ないのか混乱気味の声を上げ)
831 :
一般兵士:2005/05/18(水) 00:30:37 ID:???
>830
ふぅ…何とか危機を乗り越えたか。
(姫に抱きついたまま一息つく)
しかし…姫様は目を塞がれ、犯人が誰だか分からない…チャンス!
(抱きついたままやわやわと姫の乳房をもみしだく)
なっ、なに?
と云うか、私は今正に危機的状態ですっ!
(抱きつかれた状態、頭の上で聞こえる声音に、混乱気味の一言)
……ぇ…?…やっ、……誰かは分かりませんけれど、
や…やめ……て…。
(背後から回された手、やわらかく乳房を揉みしだくその動きに途切れる声、
それでも静止の声を上げて)
833 :
一般兵士:2005/05/18(水) 00:40:42 ID:???
>832
やべぇよ…ばれたら殺されちまうよ…
(しかし、胸を揉む手は止まらない。余った片方の手で姫の腹部を撫でさする)
はぅ…俺の愚息が反応してきた。
(硬くなってきた肉棒を姫の尻に擦りつけ始める)
そ…そぅ、思うなら……、やっ、やめて…くださ……い……。
(乳房を強弱をつけて揉みしだくその手の動きに幾分翻弄されながら、
するりと腹部へと宛がわれた手がなでるように動くと、
僅かにその上肢をひくんとゆらし)
……ん…?…ゃ…な、なんか、お尻に…、当たって……
(熱を持ちそして硬さを増したものが臀部に押し付けられ、
擦り付けられだすと、いやいやとする様に僅かにかぶり左右に振り)
835 :
一般兵士:2005/05/18(水) 00:54:51 ID:???
すみません…落ちます。御迷惑をお掛けしました…
【いえいえ、お相手有り難う御座いました〜、楽しかったです♥】
【わたしもそろそろ落ちます〜】
【こんにちは&はじめまして。姫役で新規参加してみたいのですが・・・】
【まずはテンプレだけ投下してみても大丈夫でしょうか?】
【よろしくお願いしますm( __ __ )m】
【名前】シャルロット
【出身地(版権キャラの場合は出典)】田舎の小国
【年齢】18
【容姿】栗色ロングヘアを両サイド少しだけ結ってツインテール
リボンつき 瞳はエメラルドグリーン
中肉中背 156p/46kg
【特徴】世間知らずだが好奇心旺盛で行動的
自国が田舎の山奥にあるので都会に憧れている
【希望のプレイ】なんでも
【NGプレイ】特に無し レズでもおk
シャルロットたんがんばれ〜
>838
ありがとうございますっ(笑顔
【16時ごろにまたお邪魔いたしますノシ よかったらどなたか遊んでやって下さいマセ】
ちょっと湖まで散歩に行ってきます。だいじょうぶ、ベッドには身代わり人形入れておいたわ。
お兄様達には風邪で寝ていますと伝えてね。
(侍女に命令して、古城・1階の窓から城の外へ)
♪♪〜 誰かに会えるといいな。
(散歩中)
841 :
名無し妖魔:2005/05/18(水) 16:20:35 ID:???
おや、こんなとこで何してるの?
【時間が無いので、アレクセイ様へ一言だけ】
【大変大変申し訳ないのですが、本日のお約束はだったキャンセルさせていただいても宜しいでしょうか…。】
【所用が入りまして、11時スタートが厳しくなってしまいました。】
【他に都合をつけられる日を探し、明日にでもあらためてご連絡致します。本当にごめんなさい。】
>841
こんにちは。今から湖にお散歩に行くところなんですの。
今日はとてもいい天気だから、気分がうきうきしますわね♪
うちの侍女が、あのあたりには綺麗なお花もあるとも言っていましたの。
【妖魔さん&ユリアさんはじめまして】
845 :
名無し妖魔:2005/05/18(水) 16:29:29 ID:???
>844
ふーん、けどねお嬢さん。この辺は人食いの神様が
いるから、地元の者でも滅多に来ない場所なんだよ。
・・・ひょっとして、貴族なのかな?
>845
人食いの神様?
(首をひねって)
どんな方なのかしら。恐いけどちょっぴり、見てみたくもあるような・・・
あなたはその神様、ご覧になったことがありまして?
私は、あそこのお城に住むものですわ。シャルロットと申します。
(身元を明かし、城を指差す)
847 :
名無し妖魔:2005/05/18(水) 16:39:42 ID:???
>846
どんな?ふふ、とても怖い方だよ。
私はその方に使えているのですよ。
シャルロット?ほほう、なるほど。今日はついてるな。
こんな上物と出会えるとは。私の無聊を慰めてもらいますか。
(瞬間移動しシャルロットの背後に回りこむ)
(後ろから抱きしめる)
【聞き忘れてたけど、襲ってもオーケー?ですか】
>847
まあ・・・そうだったんですか?
(妖魔の言葉にびっくり)
きゃっ!?
(抱きしめられてさらにびっくりする)
な・・・慰めるとは、いったいどういうことですの・・・?
【全然おkです】
【死亡や拉致などでなければ何でも可能ですので♪】
849 :
名無し妖魔:2005/05/18(水) 16:51:57 ID:???
>848
ちょっと、楽しませてもらうだけですよ。
あなたの身体でね。
(無造作に少女の服を破り捨てる)
いつもなら、我が主に献上するのですが、それは勘弁
して差し上げます。
(芝生の上に押し倒し、圧し掛かる)
(長い舌でべろべろと顔を舐めて汚す)
>849
あっ・・・! もう、何をなさるんですっ、お気に入りのドレスが・・・きゃんっ
(淡いピンクのドレスを破られて怒るが押し倒される)
いや、離してくださ・・・
・・・んっ
(顔を舐められてくすぐったく感じる)
851 :
名無し妖魔:2005/05/18(水) 17:03:51 ID:???
>850
服ならいくらでもあるでしょうに。
(下着を指先でずらし、胸の先端を舐める)
んく、いかがですか?れろ、気持ちいい、んぐんぐ、ですか?
(唇で乳首を含み、吸ったり、軽く噛んだりする)
さて、こっちの具合はどうですか?
(下半身を覆う布を破り、秘めやかな部分に指を入れる)
そ、それはそうですけれど・・・ん・・・あぁぁん・・・
(舌が胸の先端に触れて声が出る)
んん・・・あん、あぁ・・・だ、だめですわ・・・。変なきもちに、なってしまって・・・。
(目をうるうるさせて妖魔を見る)
・・・んんっ。 はぁ・・・はぁ・・・。
(指が入ったら、脱力して勝手に閉じていた足を開き始める)
>852
ふふ、お姫さまも人間には変わりないですな。
ほら、ここの作りも他の女と一緒ですよ。
(ぐいっと脚を抱えて開く)
(ピンク色の秘裂が露わにある)
ほら、見て見なさいよ。
(V字に脚を開かせ、そのまま折り曲げる)
(シャルロットの顔の前に己の性器を突きつける)
綺麗ですね。舐めて差し上げましようね。
(長い舌でクリトリスを突付き、舐める
(ベロベロと執拗に舐め回す)
【急用ができましたので、失礼させて頂きます】
【他の方とプレイするようになったら、こちらのことは】
【中止しても結構ですので】
【ありがとうございました】
>852
む…どなされた?ご婦人殿?
(通りすがりの騎士が様子のおかしいシャルロットを見つける)
【>853ならば私が引き継がせてもらいます…飛び入りですみませんorz】
>853
(目の前の性器と自分の格好に恥ずかしがりながら)
いやぁ、こんな格好・・・。んっ、あぁん・・・!
あ・・・あ・・・。んくぅぅっ・・・。
(愛液が滲んでくる)
>854
・・・あ、あの
今私に覆いかぶさっている方が・・・あら?
(妖魔がいない事に気づく)
さっきまでいらっしゃったのに、いませんわ・・・?
(半裸できょろきょろ周りを見回す)
【どうもありがとうございましたm( __ __ )m】
【>854 こんにちは、お願いしてもよろしいですか?】
厚かましいやっちゃなー
いいやん。やっていいとか言ってるし。
>855
【飛び入り参加で申し訳ゴザイマセン…お願いします】
ぬ…
(半裸姿のシャルロットを見て、兜の奥で眉を顰める)
何があったかは知りませぬが…取り敢えず、これを。
(背中の紺色のマントをシャルロットの肩に掛けてやる)
…このような婦女子に何ということをするのか。
(シャルロットが陵辱されていたと思っている)
>858
ありがとうございます。このままでは城にも戻れないから、困っていたのです。
(マントを軽めにはおる)
でも、あなたには恥ずかしいところを見られてしまいましたわ。
(俯いて、まだ濡れている秘裂に触る)
ここも・・・さっきの方が舐めていたので、こんなになってしまって。
(愛液がトロリと滲み出る)
【いえいえ。よろしくお願いします】
さ・・・着る物もどうにかなりましたし、城に戻りましょう。
今度こそ、私ひとりでもっともっと遠くまで。お散歩してみせますわっ
(マントを体に巻く。破れたドレスを抱えてからぐっと拳を握り決意)
お兄様たちにこれ以上「世間知らず」なんて言わせないんだから。
(来た道を戻って城に帰る)
【騎士さん落ちたかな?そろそろ落ちますノシ】
【また遊びに来ますー】
>842
【わかりました…明日の晩にロールは無理そうですが、月曜までは夜なら大丈夫だと思いますので。
土日なら、早くてもかまいませんし。
くれぐれも無理をなさらぬよう。ご予定を期待しておきますね】
>860
【かわいらしい(とお見受けしました)お姫様のようですね。
今後もスレの一人として、よろしくお願いいたします。】
えっと、アレックス…
もしよければ、>688のユリア姫の手紙に応えてあげてくれないか?
その…手紙配達人としても、せっつかれては困るのでね。(苦笑)
【私がお二人のロールの橋渡し役を務めてさしあげられると嬉しかったりして。】
>>688 ようやくまとまったから手紙だけ返す
「可愛い子猫ちゃんへ
ユリアの豊満な胸がいっぱいになるなんてよっぽど懐かしいんだなw
俺もユリアの字、久々でよく右曲がりな字を書く癖を直せ直せ言われたのを思い出すよ。俺の字、少しは直ってるだろ?ちゃんと勉強もしてんだぜ?
満月の夜だな?アレクセイが来るのか、ユリアを一人にしていいのか心配だな。
俺は一人でも大丈夫。でも道がわからないから一応お願いするよw
勘弁して下さい アレックス」
ちょっと真珠姫にだけレス
>>820 こちらこそよろしく、一緒に瑠璃君を探そう!な?
(手を取ってにこり)
んじゃおちノシ
忘れてたorz
>>シャルロット姫
はじめまして、俺アレックス、よろしくな!
これから仲良くやろうぜ!
シャルロット。次はもう少しがんばろうね。
皆で頑張ってこうや
誰かいる――?
蛤姫はいませんか。
>>861 【今日は時間が無いのでお返事だけさせて下さい。】
【遅くなってしまって本当に本当にごめんなさい。】
【明後日の夜なら比較的長い時間が取れそうなのですが、アレクセイ様のご都合は如何ですか?】
>>869 【申し訳ない…所用につき、木曜以降でないと無理なのです…】
【その後ならば、土日も今のところ大丈夫なのですが、ユリア姫のご都合はいかがでしょうか。
都合がかみ合わず申し訳ないです…】
【あ、あと明日?23日の夜も空いておりますので、急な話ではありますが、空いていたら待機のほどよろしくです。】
他の人と絡む気がないならふたりでメールでやったらいいじゃん(藁
アリュジェラしてぇ…
あれから来ないのって、本当にメールでやっているって事?
他の姫様達は何処に行ったんだよー
875 :
真珠姫:2005/06/03(金) 02:10:19 ID:???
・・・・あの・・・・
道に迷ってます・・・
ここ・・・どこだろ・・・・
姫様〜っ!(抱きつき)
>>877 んっなっ!?
ななな、馴れ馴れしいぞよ!!
(
>>877の頭を押さえて引き剥がそうとする)
879 :
877:2005/06/03(金) 22:47:21 ID:???
いーやーでーすーっ!
やっと帰ってきてくれたのに、離したら
またどっか行っちゃうんでしょう?
はーなーしーまーせーんーっ!
(しがみついたまま、離れようとしない)
>>879 駄々っ子のようなことを言うでないわ・・・・・こら!
どこを触っておるどこを!!
(懸命に引き剥がそうとしているが所詮13歳の子供の腕力。
しがみついた877を引き剥がせれるわけもない)
ええい、心配せずとも今宵はどこにも行かぬ・・・だから擦り寄るでない!!
881 :
877:2005/06/03(金) 23:13:05 ID:???
姫様・・・、本当ですよね?
(念を押すように言って、ようやくデビロットを解放する)
ずーっと帰って来ないで、どこほっつき歩いてたんですか?
お父様も心配されてましたよ。
また、ガウェインとか言うドコの馬の骨とも分からぬジジイを
追っかけまわしていたんでしょ?
貴女は、ゆくゆくはこのヘルドラドの女王となられる身の上。
少しは落ち着いて下さい!
>>881 全く・・・・・・わらわを誰だと・・・・。
(口を尖らしながらドレスの乱れを整える)
それに一体そちは何様のつもりじゃ!
控えよ!誰に向かって意見しておる!
(次の言葉に、その広いおでこで血管がひきつった)
・・・・・・・・・ガウェイン殿が馬の骨・・・・・?
それならそちはイワシの骨、いいやイカの軟骨じゃ!
口が過ぎれば子分と言えどこのデビロット、容赦せぬぞ!!
(両手を腰にあて、仁王立ちで877をにらみつける)
883 :
877:2005/06/03(金) 23:56:30 ID:???
はいはい。(デビロットに睨まれても些かも怯んだ様子も無く)
まぁ馬の骨は、言い過ぎでしたね。お詫びします。ですが…
こうしてお帰りになられたということは、姫様はガウェイン様に
全く相手にされなかったということですよね?
いい加減に諦めたら、いかがですか?
ガウェイン様だけが殿方ではないでしょう?
姫様ともなれば、引く手あまた。現にこうして見合いの申し込みが
殺到しているんですよ。(見合い写真の山をドン!と積み上げる)
>>883 諦めるじゃと!?
(見合い写真の山を手で払い落とす)
だが断るのじゃ!!
このデビロット・ド・デスサタンIX世のもっとも好きなことの一つは
諦めろとなどとぬかす輩に「NO」と言ってやることなるぞ!!
相手にされないのならされるまでアタックするに決まっているであろう!!
(豪奢なソファーに座ってふんぞり返った)
それにわらわは結婚は見合い結婚でなく恋愛結婚と決めておるのじゃ!!
おじょうさま〜
名前 黒鳥 麗子
年齢 20才
財閥黒鳥グループの一人娘で、有名女子大に通う。
性格 わがまま、世間知らず
通りすぎるだけでしてよ?
>>886 よし次に通った時の為に………………。
【滑らす為のバナナの皮・転んだ時のカメラ】
フフフ、お嬢様の決定的瞬間だぜ。
888 :
黒鳥麗子:2005/06/11(土) 00:43:13 ID:???
―車で移動中―
(漆黒のストレートロングの髪をパサッとかきあげ)
嫌ですわ。私、外にでたら自分の足でなんか歩きませんことよ。この愛車のロールスが私の足ですの。オホホホ。だから罠になんかひっかかるはずないじゃない。あなたバカ?
(短大の前に着き車が止まり、執事がドアを開ける)
ご苦労さま。ではいってまいりますわ…きゃっ!!
(車からでて足をついたその位置にバナナの皮が!!)
そですね、白ですね。
…つい撮影しちゃった。
891 :
黒鳥麗子:2005/06/11(土) 07:25:27 ID:???
いやぁぁん!!(お尻をおもいっきり強打)誰よ!こんな所にゴミ捨てるのはっっ教養がついてないんじゃないの?!
(視線を感じ…)
キャッ!!!
(めくれたスカートをなおす)
……みられたかしら?
はい、ばっちりと見られたんじゃないでしょうか?
893 :
黒鳥麗子:2005/06/11(土) 12:18:46 ID:???
かぁぁぁ!!(逆ギレ)
何が「ばっちり」ですの?!紳士はレディの失態は見てみぬふりをするのが常識よ…っ
(顔を真っ赤にしながら立ち上がり、その場を去ろうとする)
>>893 見えちまったものはしょうがあんめぇ。
それともあれか?見たのに見てないとでも言えと?
これは失礼しました…。
しかし、世の男全てが紳士というわけでもありますまい。
私のように卑しく、下品を好む男も大勢います。
どうかお嬢様にはその事を忘れないでいただきたいのです。
でないと、いつかあなたの思う常識が通用せず、……な目にあう日が来るかもしれません。
>>888,891,893
(見事に転んだのを見て)
クッククク、大成功だぜ。パンティもバッチリだしな。
(キョロキョロ周囲を見回しているのを隠れて見ている)
大財閥のお嬢様も所詮、女だって事だな。クッククク。
……さて、次は…。
【バケツ一杯の水(中に金魚を数十匹)】
公共の場でストリップといこうかね、クッククク。
897 :
黒鳥麗子:2005/06/11(土) 14:42:38 ID:???
>894
(894の顔を一瞥し…)
あら、そう。別によくってよ!(開き直り)あなた、私と話できたこと一生の思い出になさいね。失礼!(894に背を向けその場を去る)
>895
まぁ、あなたみたいな身分をわきまえた方も世間にはいらっしゃるのね。忠告、一応胸にしまっておくわ。ごきげんよう。
>896
【麗子は気づいていないので返事はしませんね】
(その美しさから、すれ違う人々の注目を一身にあび短大内を颯爽と歩く)
短大のとあるサークルの掲示板にて
『あの黒鳥 麗子のパンチラ写真3枚セット5千円で販売中』
まぢで?買うw
姫様からお嬢様に変わった…
もともと「姫様・お嬢様スレ」ですが
902 :
黒鳥麗子:2005/06/13(月) 00:25:08 ID:???
>900
いえいえココはお姫さまスレですわ。私は姫の繋ぎだと思ってくださって結構よ。姫さま早く戻ってこないかしらね…。
>898
なにやら騒がしいですわね…。しかも行き交う学生が私の顔をみて噂話しているような…?……カチンッ!ちょっと貴方!そこで隠れてコソコソ喋ってる貴方よ!何か私に用でして?!
…………えっ?写真?私の?…まぁ!なんてことでしょう!!掲示板に案内して!!(898の場所にいそぐ)
>902
(掲示板に着いた麗子が見たのは『完売御礼。次回をお楽しみに』と書かれた紙だけだった)
>>902 麗子さん…、今ネット上のとあるサイトにあなたのと思われる
パンチラ写真が公開されてるよ。
905 :
黒鳥麗子:2005/06/13(月) 21:36:23 ID:???
>904
キャアアアア―――――!!(思わずムンク顔)本当に販売してましたのねっ
(掲示板の貼り紙をビリビリに破り捨てる)
誰ですの!?こんな陰険なことをするのわっ。ああ…(頭を押さえて)売られた写真はどう回収すればいいの……?
>905
今度は何?!ネット?!(クラ〜っと倒れそうになるのを執事に支えられ…ヨロヨロ立ち上がる)と、とにかく報告ご苦労…!そして即刻そのネットページを閉鎖するのよ!!
>>905 回収したいんですか?
なら俺が何とかしますよ…条件付きですが
907 :
黒鳥麗子:2005/06/13(月) 23:45:19 ID:???
>906
…よくってよ。条件はなぁに?お金かしら?それとも地位?おっしゃってごらんなさいいよ?
>>907 それじゃ…、水着の写真を取らせて下さい、もちろん水着写真は
ネットに流したりはしませんからご安心を。
あ、水着はあちらの部屋に用意してあるのでどうぞ。
909 :
黒鳥麗子:2005/06/14(火) 18:37:39 ID:???
スイムスーツ??(思わず英語で)貴方、お金がほしいんじゃないの?変な方ね。(…少し考えてから)
本当にに公表しないと約束できて?…まぁ…よくってよ!私、普段から世間に見られても恥ずかしくない体をつくってますから。水着ぐらい…平気よ!(指を指された方向に歩いてゆく)
どれどれ?なによ。ブランド物の水着は用意してないの?私にこんな三流の水着を着ろと?まぁ、しかたないわね…。庶民の方ですもの…。
じゃあ、これにしますわ。(赤のワンピースタイプの水着を選択)更衣室はどちらかしら?
>>909 あ、それで良いんですね、それじゃ更衣室はこちらです。
(そう言うと大きな鏡のある部屋へ案内する)
ここで着替えて下さい、それでは…
(部屋のドアを閉める)
くくく…これでよし、それじゃ隣の部屋でゆっくり着替えを見守るか。
(隣にある部屋へ移動すると、大きな窓がある)
(そこには隣で着替え中の麗子の姿が見える)
まさか目の前の鏡がマジックミラーになってるなんて思わないだろうな…
おっと、カメラにも撮っとかないとな。
(ビデオカメラを設置し麗子の着替えを撮る)
911 :
黒鳥麗子:2005/06/14(火) 22:16:50 ID:???
カビ臭い部屋ね…。それにとても大きな鏡…。何だか鏡に見られているみたい……。嫌だわ。早く済ましてしまいましょう。
(麗子は後ろのファスナーを外し、ワンピースをストンと落とす。ブラとショーツはラベンダー色のセットのブランドものだ。まずショーツを脱ぎ水着を足に通し腰まであげる。そして前ホックのブラを外し前を隠しながら窮屈そうに宝満な胸を水着にしまう)
あら、ウエストが少し大きいわ。それに胸が苦しい…。(麗子はB88W58H80という完璧なボディである。フリーサイズの水着は体にあわなかったらしい)…ちょっと!着替が終ったわ!
>>911 服の上からでもわかるけど、良い身体付きしてるよな…お、ブラジャーに手をかけたか…
さ〜て、あの大きな胸をよいよ拝めるな。
カシャ…、カシャ…
(麗子がブラを外し胸を露出する瞬間をカメラに収める)
あ〜、すぐに隠しちゃったか…、まあビデオカメラでもとってあるしいいか。
(そのまま着替えの始終を覗く)
終わったか…、いいもの見せてもらったなぁ…
さて、呼んでるみたいだし行くか。
(部屋から出て麗子のいる部屋へ入る)
あ、終わりましたか、それじゃ今度はこっちに来て下さい
(更衣室から出て、広間へ案内する)
それじゃ始めましょうか、ではまずは麗子さんの立ち水着姿から…
(そう言うとカメラを構え麗子の水着姿を撮る)
…次は四つん這いになってくれますか?
913 :
黒鳥麗子:2005/06/14(火) 23:09:49 ID:???
どうせ撮るなら美しくとってちょうだいね?(麗子なりにポーズをつける、顔は意外にも笑顔だ)私、よく雑誌の方に取材されるから写真撮影はなれてましてよ?
…よ、よつんばいなんて下品な姿勢は出来ませんわ!
>>913 あれ〜、それじゃあネットに出回ってる写真は野放しでいいんですか。
俺はあの写真が出回っても困りませんけど、麗子さんはかなり困るのでは?
まあ麗子さんが出来ないって言うんじゃ仕方ないですね…
(カメラをバッグにしまい、帰ろうとする)
レスが遅いw
>>900 >いえいえココはお姫さまスレですわ。私は姫の繋ぎだと思ってくださって結構よ。姫さま早く戻ってこないかしらね…。
こう言っててもこんなロールしてたら姫様も戻ってこれない罠。
おまいら場を荒らすレスは控えとけ。
よけいに人が遠退くぞ。
>>917 そうだな、
シチュスレ占拠でも廃墟よりはマシだし
919 :
黒鳥麗子:2005/06/15(水) 02:26:27 ID:???
ごめんなさい。レスが遅くて申し訳ないです。家事の片手間でやってたから…(←最低)次で終るね!
(麗子はそのポーズがどうしてもいやで断固拒否した。そして我にかえり)私、なにやってるのかしら…?貴方みたいな方に頼まなくてもいいわ。私、自分の力で写真回収いたしますから。(プイッと気びすをかえその場を去っていった…)
翌日麗子の力により、写真販売もとが判明摘発され、写真男は東京湾に沈むのであった………。(終わり)
(相手してくれた方々あいがとう。ではまた。去りますw)
>920
なんか、映画のタイトルみてぇワラッタ!
もうすぐ1000だな…。次スレドーナンノ?過疎ってはいるが…
今回やユリアの時といい最近荒れぎみだし、しばらく立てないほうがいいかも。
もうちょい思慮深く発言してれば
こんなに過疎る事もなかったんだけどな。
もう過ぎた事だし、取り返しはつかないか…
>923
ソウだね。980ぐらいになったらもう一度考えるか。
>924
荒しの意見も一理あるんだがね…。言い方があるヨネ。まぁ過ぎたこと…。
一部に考え無しに発言する奴がいるのがこのスレの欠点だな。
おまえモナー
↑
一部の人。
↑
そういうのが荒れにつながるとなぜわからん…
まぁぐだぐだいってもキャラハンさんがこない(リアルが忙しくてこれない?)し、
避難所もある事だから1000いったらしばらく建てんのやめておいたほうがいいだろうな。
はりゃ!?か、過疎ってるのですか!?
過疎はイヤー・・・私、姫様やってもいいですかっ?
キャラハンさん達帰ってくるまで頑張ります。
【名前】 メリッサ
【出身地】 表にあまり出ない中堅な国。
【年齢】 16歳
【容姿】 長い黒髪を後ろに束ねてます。
【特徴】とくちょー・・・んー、今のところ特に・・・ 。
【希望のプレイ】 んー・・・私から希望とかはないので・・・
【NGプレイ】 基本的に何でも大丈夫ですっ。あんまり経験ないですけど、頑張りますね。
色々教えてくださいね。よろしくお願いします。
932 :
メリッサ:2005/06/16(木) 10:46:03 ID:???
さすがにこんな時間じゃ、衛兵さんも寝てますかねー・・・
この国は平和ですし・・・別にいいんですけど・・・でも、誰もいないと退屈です・・・
お外は雨がパラパラと降ってますし・・・はふー・・・
あのー・・・誰かいませんかー・・・?
お話しましょーよー・・・
さすがにこの時間なら誰もいないだろう。
忍び込んでお宝ちょうだいしてかないとな・・・
っと!
(隠れる)
・・・誰か、いる?
934 :
メリッサ:2005/06/16(木) 11:03:42 ID:???
だれもいないのかなぁ・・・・
か、悲しくなってきちゃった・・・うぅ・・・
あのっ・・・ほ、本当に誰もいないのー?
ぷー・・・いいもんっ・・・誰もいないなら、一人で遊んでるもんっ。
(ぷっくりと頬を膨らまし、おっきな熊のぬいぐるみを持ってきて)
・・・・・・んーんー・・・ぷぅー
(床にペタンとしゃがみ込んで、熊の手をパタパタさせたり、顔を弄ったりしてます)
>933
・・・あれ・・・なんか物音したよーな・・・
気のせいかなぁ・・・んー・・・
(熊をぎゅっと抱きしめて)
怖いよぅ・・・誰ぇ・・・?
>>934 なんだ?女の子?
にしてもガキ臭いなあ・・・今時クマのぬいぐるみかよ。
・・・さて、と。
気付かれないうちに逃げると・・・わぁっ!?
(ちょうど隠れていた木の枝が折れて、メリッサの目の前に落ちる)
あいたたたた・・・
936 :
メリッサ:2005/06/16(木) 11:12:38 ID:???
>935
(名無しさんが目の前に落っこちてきて)
・・・きゃっ・・・!!
(口を押さえて目を開く)
だ、誰ぇ・・・えとっ、あのっ・・・お、お空から落っこちてきた・・・?
(怖いというより物珍しそうに名無しさんを見ます)
だ、大丈夫ですか・・・あのっ、あのっ・・・お、お怪我は・・・?
>>936 ん?あ、ああ。
怪我なんかないよ、大丈夫大丈夫。
・・・んじゃ、そういうことでっ!(逃げようとする)
938 :
メリッサ:2005/06/16(木) 11:22:08 ID:???
>934
えっ、あ、あのっ・・・ちょっと・・・待ってよぅ・・・!!
(とっさに飛び出し、逃げようとする名無しさんの腕の裾をぎゅっと掴んで)
待って・・・なんで行っちゃうのー・・・?
ねーねー・・・ボクとお話しようよぅ・・・いいでしょー?
(甘えるように掴んだ裾をくいっ、くいっと手前に引っ張ります)
ひとりで退屈だったんだぁ・・・あっ、ねーねー!!お茶か何か持ってくる!?
(必死に引きとめようとします)
>>938 いや、さすがに泥棒が見つかったらまず・・・いやいやいやいや。
なんでもないよなんでもないですよ?
お話、ねえ・・・
(メリッサをじろじろと見る)
・・・あ、姫さんか、この子。
(いざとなったら人質にでもすりゃいいか・・・)
まあ話してくぐらいはいいけど、俺、そんなおもしろい話はないぜ?
お茶?別にいいよ、気にしなくて。
(とりあえず留まる)
940 :
メリッサ:2005/06/16(木) 11:34:32 ID:???
>939
そう・・・お話してー・・・?
おもしろくなくっても全然へーきですから。えへへ・・・♪
お茶・・・いいのー?
そっかー・・・あっ、じ、じゃあお菓子とかっ・・・あ、一緒にご飯とか食べませんかー?
(焦ってニコニコしながら必死に話を繋ぎます)
あとっ、えーっと・・・ね、ご飯・・・どーします?誰か人に頼めば二人分持ってきてもらえそうですし・・・
と、とりあえず座りませんか?ここに椅子っ、椅子っ・・・
(ズリズリと椅子をひとつ、引きずって持ってきます)
はふぅ・・・い、椅子、ありますからっ・・・ねっ?ねっ?
>>940 姫さんにおもしろい話なんてないけどなあ。
スラムとか言ってもわかんないだろ?
ご飯・・・そろそろそんな時間ではあるけど・・・
だーっ、誰か呼ぶのはダメ禁止やめっ!
(慌てて手を振って拒絶)
椅子か。
ありがとよ・・・靴履いたままだっけ、っと。
(部屋に入る前に靴をぽいぽいと脱ぎ捨てる)
でもさ、あんたいまいちお姫さんぽくないのな。
もっと高慢なもんだと思ってた。
942 :
メリッサ:2005/06/16(木) 11:54:20 ID:???
>941
すらむ・・・ですか?
あぅー・・・何か・・・食べ物でしょうか・・・?
(きょとんとして)
あぅ!?びっ、びっくりしましたっ・・・どーしてそんなに拒絶なさるのでしょーか・・・?
ボクと一緒にご飯食べたくないのかなぁ・・・・んー・・・・ちょっと悲しいなぁ・・・(しゅん・・・
・・・あっ!!じゃあ・・・お菓子食べますー?あのっ、ビスケットみたいなものですけど・・・
(どこからかふたつ、ビスケットを取り出して、名無しさんにひとつあげます)
はいっ・・・これなら一緒に食べてくれますよねっ・・・♪
靴・・・あっ、そうですね・・・靴は脱いでもらって・・・はいっ・・・
(ニコニコとして手招き)
はやくはやくぅ・・・えへへ・・・♪
うーん・・・おとーさんからもそう言われるよー・・・
もっと姫らしくどーたらこーたらってさー・・・そりゃもー、口うるさいんだから・・・
でもそんなの知らないもん。ボクはボクだから。
・・・高慢ぅー?・・・んー・・・ボクはねっ、高慢ちき・・・きち?な女の子にはなりたくないもん。
おかーさんはねぇ・・・高慢チキっていうのかも知れないけどっ・・・えへへっ、ボクがこういってたのは内緒だよー?
(照れたようにニッコリと微笑みます)
>>942 (椅子に座りつつ)
・・・やっぱ知んねえか。
別に知らないならそれでいいよ。
いや、俺ってほら照れ屋だから人と会うのは苦手なんだよっ。
ん、お菓子?食ったことないなあ、こんなの。
(ビスケットを受け取る)
ふーん。
姫らしくするより今の方が俺は好きかな。
944 :
メリッサ:2005/06/16(木) 12:08:09 ID:???
>943
えーっ・・・だってだって・・・教えてくださいよぅ・・・ぷー・・・
(自分も椅子に座って)
何ですかー、その、すらむって・・・
照れ屋さんなんですかー・・・駄目ですよー、そんなの・・・
人とは広く浅く付き合えっておとーさんが言ってたし・・・あ、でもボクは違うと思うんだけどー・・・
やっぱり人と人とは深く付き合わなきゃだよっ・・・そーでしょ?
食べた事ないんですかー?
美味しいですよ?食べて食べてぇー・・・・♪
(一口、ちょぴっとだけ口に入れます)
ポリポリ・・・んっ・・・おいしーですよ?甘くて・・・♪
(とても幸せそうに名無しさんを見つめます)
・・・・・・・・・ほっ、ほんとーですかぁぁぁぁぁ!?
(好きと言われた瞬間、ぼっと顔が真っ赤になって)
やっ、やだっ・・・えーっ、それってそれってぇ・・・えっ、でもでもぉ、ボクと貴方はまだあったばっかだし・・・
(好きの意味を履き違えて勝手に照れまくりますw)
もっ、やだぁ、もー・・・じょーだんばっかり・・・えへへ・・・♪
>>944 スラムってのは、人殺しやなんかがうじゃうじゃいる怖いところさ。
あんたが行ったら数分で犯されて絞られてポイだな。
(わざと怖がらせるように)
深く付き合う、ねえ。
パスパス。そんな情が深くないの、俺は。
ふーん。
(憮然としながら一口かじる)
ウマいな・・・俺らはろくに食い物もないのに・・・
・・・ちょっと待てよ。
なんか勘違いしてないか?
(待てよ、いっそのことこのまま落としちまえば・・・)
ほ、ほら。あ、愛に必要なのは時間じゃないだろ?
重要なのはお互いの気持ちって言うかそういうものでさ。
(慣れない口説き文句を言ってみる)
946 :
メリッサ:2005/06/16(木) 12:21:45 ID:???
>945
えっ・・・・えぇ・・・そんな怖いところなんですか・・・?
やだっ・・・こ、怖がらせないでくださいよぅ・・・ひぅ・・・
(はんべそw)
・・・そうですか・・・ご、ごめんなさい・・・
でも、あなたは・・・情が深い人だと、ボク、思うよぉ・・・?
こうやって・・・ボクとお話してくれてるし・・・
・・・た、食べ物がない・・・って・・・ど、どうしてですか?
ご飯を作ってくれる人がいないんですか?
(心底不思議そうに見つめて)
んぅ・・・そーでしょうか・・・んー・・・
愛って時間の積み重ねだって、おかーさん言ってた。
でも・・・ボク、あなたの言う事もわかるよ。
気持ち・・・・・・ね、ねーねー・・・あなたはボクの事、好きなの?
(目をまん丸に見開いて、じーっと名無しさんの目を見つめます)
>>946 だから知らなくていいって言ったんだよ。
はあ?
話してるだけだろ。
第一、あんた、俺の名前も知らないじゃん。
・・・はぁ。
ないもんはないの。
小麦も何も全部高くて手が出ねーんだよ。
・・・あー、ええと。
嫌いじゃ・・・ん、こほん。好き、かな。
(頬をかきつつ)
948 :
メリッサ:2005/06/16(木) 12:40:51 ID:???
>947
は、はい・・・そうでしたね・・・
あっ・・・ご、ごめんなさい・・・ボク・・・そんな感じしたから・・・
ご、ごめんなさいっ・・・そうですよね・・・お、怒らないでっ・・・うぅ・・・
じ、じゃあ・・・お名前・・・聞いてもいいですか・・・?
(恐る恐る尋ねてみる)
こ、小麦も高くて・・・ですか・・・そ、そんな・・・
(バッ!!と立ち上がり)
そんな困窮状態の国民がいるなんてっ・・・ゆ、許せませんっ!!
ボクたちはこんなに美味しいもの食べてるのに・・・その裏では小麦もろくに買えない人がいるなんてっ・・・!!
(わなわなと怒りに震えて)
・・・・・・あとでおとーさんとおかーさんに問い詰めてみます。
(今までとは打って変わって無表情で冷徹な顔に)
・・・あっ、ご、ごめんなさい・・・ちょっと、興奮してしまって・・・えへへ・・・
(元に戻ってみせる)
す、好きー・・・ですかぁ・・・・・♪
ありがとーです・・・ぼ、ボクも・・・その・・・す、好きかなぁ・・・えへへ・・・♪
(こっちも頬をかきつつw)
949 :
アレク:2005/06/16(木) 12:50:13 ID:???
>>948 ・・・別に怒ってはないけど。
名前?
・・・アレク。アレクだよ。
困窮も何もそんなもんだろ。
姫さんの着てる服と俺の服、見りゃ分かるじゃん。
金ないやつってのは服も食いもんも手に入んないんだよ。
(メリッサの冷たい顔をこちらも冷たく見つめつつ)
ふーん。
いきなり飛び込んできた狼藉者を好き、なんて言っていいのかな?
(からかうようにほっぺたをつついてみる)
950 :
メリッサ:2005/06/16(木) 12:57:16 ID:???
>949
アレクさん・・・ですね。素敵な名前です・・・♪
・・・いや、お世辞とかじゃないですよ?本当に素敵な名前です。
・・・・・・そ・・・そう・・・ですね・・・ご、ごめんなさい・・・ボク、ボク・・・
(しゅんと俯いて)
・・・世の中の事とか・・・よく知らないし・・・ごめんなさい、世間知らずで・・・
(目を細め、唇を歪ませ、今にも泣きそうな表情で地面を見つめてます)
うぅ・・・でも・・・好きなものは好きですし。
ボクとお話してくれる人はみんな大好き♪
(邪悪さを微塵も感じさせない笑みを浮かべます)
951 :
アレク:2005/06/16(木) 13:00:08 ID:???
>>950 ・・・元は猫の名前だけどな。
別に世の中のこと知ってる方が偉いってわけでもないしな。
あー、ええと・・・せ、世間知らずな姫さんもかわいいぜ?
ふーん。
じゃあさ、こんなことされても好きなのか?
(顔を近づけ頬にキス)
952 :
メリッサ:2005/06/16(木) 13:07:14 ID:???
>951
猫さんの名前だったんですかー・・・じゃあ、可愛いって言ったほうが良かった?
(首をくりっと傾げて)
うぅ・・・ほ、ホント?
んー・・・ありがとっ、アレクさん・・・えへへ・・・♪
えっ・・・なになに?どんなこっ・・・・・・・・・きゃっ・・・!?
(びくんと飛び上がり、赤面してそのまま硬直)
い、いきなりなにするんですかー!!・・・び、びっくりしましたよぅ・・・(///
あぅ・・・ん、んー・・・別に・・・好きだよー・・・うんっ・・・
(ドキドキと胸が高鳴り、それを抑えようと両手で胸を押さえつける)
はっ、はっ・・・な、なんだろ・・・も、もしかして今のって・・・キスってものなの・・・?
953 :
アレク:2005/06/16(木) 13:11:02 ID:???
>>952 バッカ。
男がかわいいって言われて嬉しいわけないだろ。
あ、ああ。
ほんとだぜ。だからスラムとかのことはもう聞かなくていいからな?
ふーん。
こんなことされても好きなら・・・本当の本当に好きなのかな。
ここにキスして試してみるか?
(メリッサの唇に指で触れる)
954 :
メリッサ:2005/06/16(木) 13:18:08 ID:???
>953
うん・・・もう、聞かないねっ・・・うんっ・・・
(首を横にふるふると振って)
えっ・・・えっ、えっ・・・ボクの唇?
(アレクさんの指を唇に感じて)
えっ・・・・えーっ・・・んっ・・・い、いいよー・・・?
おかーさんがね・・・好きな人とはいっぱいキスしていいんだって。
だから・・・・・・いいよ。本当にアレクさん、ボクの事好きなら・・・キスしてっ・・・(///
(そういうと、ゆっくりと目を瞑り、指を胸の前で絡ませて)
(くいっと顎を上げ、アレクさんの唇を待ってみます)
んーっ・・・・・・♪
955 :
アレク:2005/06/16(木) 13:25:10 ID:???
>>954 そーしとけ。
それに俺ももう話す気ないしな。
(・・・う。軽い冗談のつもりが)
・・・い、いいんだな。
ほ、ほんとにしちまうぞ?
・・・っ、ちゅっ。
(軽く唇を重ね、すぐに離す)
956 :
メリッサ:2005/06/16(木) 13:37:43 ID:???
>955
うんっ・・・ホントに・・・してっ・・・?
んっ・・・・・・ちゅっ・・・♪
(唇が触れた瞬間、すこしびくっとするが)
あっ・・・えへへ・・・な、なんか・・・あったかいなぁ・・・♪
(目をうっとりさせ、しばらくボーっとしてます)
あーぅー・・・でも・・・ちょっとしかキス出来なかったねっ。
もう一度、してみたい・・・けど・・・
(時計をちらっと見て)
もうこんな時間だー・・・行かなくちゃ。なんか偉い人たちでパーティーやるんだってさっ・・・プンプン・・・
ボクも出席しないと・・・あーあ・・・つまんないのー・・・
じゃあ、行くね・・・・・・ごめん・・・
(名残惜しそうに椅子から立って、部屋のドアに向かう)
・・・あっ、そうそう・・・今度は木の枝から落ちないでねっ・・・・・・・・・・・・泥棒さん♪
また来てねっ・・・ボク以外の人に見つかっちゃ駄目だよー・・・♪
(悪戯っぽく微笑んで手を振り、部屋から外に出る)
957 :
アレク:2005/06/16(木) 13:41:48 ID:???
>>956 あ、ああ。そうだな。
もうこんな時間か・・・
別に謝ることはねーよ。
そっちにも都合はあるだろうし。
・・・バレてたのかよ、ちぇっ。
ああ、また来るぜ。たぶん、な。
さて、っと。
今度はドジ踏めねーなあ。
(脱ぎ捨てた靴をはき直し、外へ飛び出す)
よし、謀反を起こそう
959 :
メリッサ:2005/06/16(木) 16:15:44 ID:???
>958
むほん・・・ですか?
(本棚から辞書を取り出して)
ムホン・・・ムホン・・・謀ほん・・・謀反・・・?
謀反。
「時の為政者にさからって兵を起こすこと」
・・・駄目ですよー、そんな事しちゃ・・・ボクは別にどうなっても構わないけど・・・
やっぱり・・・争いからは何も得られませんし・・・無駄な血が流れてしまうだけです・・・
ボクがなんとかっ・・・出来たらいいんだけどなー・・・って思うだけで、どーしていいのかわからないっ・・・
ボク、ボクって・・・思ってたより無力なんだね・・・・・・はぁ・・・orz
こんな無力なボクが姫だなんて・・・間違ってるよっ・・・うぅ・・・
(ぶんぶんと首を横に振り)
・・・で、でもぉ・・・やっぱり謀反は駄目ですよっ・・・絶対、はやまらないでくださいね・・・?
結論としては・・・謀反は駄目って事で・・・ね?ね?
今度謀反なんて言ったら、ボクが・・・メッ、てやっちゃうから(?
じゃあ・・・広間に行ってるねー・・・
(とてとてと廊下の角を曲がり、その場を後にします)
謀反を起こしたら、お姫様を捕らえて好き放題できるじゃないですか
謀反を起すような奴はわらわが捕らえて好き放題にしてやるがそれでもよいか?
それって肉奴隷ですか? (;´Д`) ハァハァ
>>962 挽き肉にして奴隷用の食事に混ぜる
流石にキモスorz
964 :
ザリエラ:2005/06/16(木) 23:52:39 ID:???
>963
【アレックスキテタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!】
【まだ居るかな?】
965 :
ザリエラ:2005/06/17(金) 00:15:15 ID:???
【帰っていたか…すこずこ帰るか…】
967 :
メリッサ:2005/06/18(土) 00:26:15 ID:???
>960
・・・メッ。(ぺちっ
駄目ですってばー・・・ボクはどうなっても構わないですけど・・・
他のみんなを巻き込まないで・・・?
>961
あれー・・・こんばんわです。はじめまして。
おかーさんに似てる人ですね。高まn・・・・・・い、いえっ。
>962
にっ・・・肉奴隷・・・・・・?
・・・肉奴隷・・・ってなんですか?お肉担当の人?
>964>965
はじめましてっ。(ぺこっ
>966
ふぁいとー・・・いっぱーつ・・・なんて・・・
968 :
メリッサ:2005/06/18(土) 01:13:49 ID:???
・・・・・・じっと待ってましたけど・・・誰もいないですね・・・
じゃあ、ボク・・・もう寝ますねっ・・・・ばいばーい・・・
(そっと手を振り)
侍女さーん・・・ボクの寝間着どこー・・・?
(部屋を後にしますね)
つ【すけすけのネグリジェ(ピンク)】
970 :
メリッサ:2005/06/18(土) 02:29:46 ID:???
>969
あ・・・ありがとうございます。(ぺこっ
(すけすけのネグリジェ(ピンク)を指で摘み、上に引き上げて)
わーっ、すごいすごいっ・・・・・・寝間着ごしに前がすけて見えるよー・・・?
ピンク色で綺麗な寝間着だし・・・・・・これ着て寝よー♪
(するりとドレスを脱ぎ、ぱさりと下に落として)
(ネグリジェを頭から被り、するっと着てみる)
わっ、わわわわっ・・・・着心地さいこーだねーっ、これ・・・♪
(照れたようにもじもじと前を隠し)
・・・うん。それじゃ、ボク・・・寝ますね。お休みなさい。
(ペコッと頭を下げ、布団の中に潜り込む)
(ごそごそと姫の布団の中に頭からもぐりこむ)
そろそろ、次スレの季節だな…
973 :
メリッサ:2005/06/19(日) 13:27:42 ID:???
>971
……おはようございます。
こないだはびっくりしましたよぅ……いきなり一緒のお布団に入ってくるんですもん……。
いくら侍女さんだからって……メッ、ですよ……ほんとに……
……結局一緒に寝ちゃったんですけど……今度からは一言断りをいれてからお布団に入ってきてくださいね。
>972
……そうですね。
出来れば……古参の皆さまに立ててほしいのですが……
ボクが立てるのは大丈夫なのかなぁ……?
>973
いいんじゃない?
そろそろ、スレの残りもやばいし…
975 :
メリッサ:2005/06/19(日) 13:39:24 ID:???
>974
うん・・・そうだね。わかった。
じゃあボク、次のスレ建てちゃうね。
ちょっと待っててー・・・
976 :
メリッサ:2005/06/19(日) 13:50:33 ID:???
>976
お疲れさん
つ[オレンジジュース]
俺はもうすぐ出かけるが…埋め大丈夫か?
夜なら来れるが…
978 :
アレク:2005/06/19(日) 13:52:44 ID:???
>>976 お疲れ、姫さん。
あっち即死回避とかいらねえのかな?
それじゃ俺は出かけるからふたりでよろしくやってくれいノシ
980 :
メリッサ:2005/06/19(日) 14:06:39 ID:???
>977
あーっ・・・ありがとうございます。
(オレンジジュースを両手でそっと手に取り)
甘いの大好きっ・・・えへへ・・・♪
埋め・・・そうでしたね。
10くらいまで埋めといたほうがよいかと・・・
じゃあ、それはボクやっておきます。
>978
あー、アレクだー・・・♪
衛兵さんに見つからなかった?大丈夫ぅ?
うんっ・・・即死回避、やっておいたほうがいいかも。
もう少しでボクも出かけなきゃなんだけど・・・一緒に即死回避、しにいこっか?
>979
あーうー・・・わ、わかりました。
では、また・・・また、きてくださいね。 ノシ
981 :
アレク:2005/06/19(日) 14:10:05 ID:???
>>979 なんだよその言い方。
俺は暇だからいいけどさ。
>>980 へへん、そんなヘマ踏むかよっ。
即死回避より埋めとかないとdatオチしそうな気もするよな。
どっち先にすりゃいいんだろ。
982 :
メリッサ:2005/06/19(日) 14:20:00 ID:???
>981
・・・よかったです(ニコッ
もし捕まっても、ボクが助けてあげるけどね。えへへー・・・♪
そうだねー・・・一応、こっち埋めてから行っても大丈夫だろうけど・・・
即死なんてめったにしないって聞いたし・・・まずはこっち埋めちゃお?
じゃあじゃあー・・・なんかお話しようよ。こないだみたく。
ねーねー・・・なんかお話してぇ?お・は・な・しー・・・♪
983 :
アレク:2005/06/19(日) 14:24:35 ID:???
>>982 おいおい、お姫さまが泥棒助けて大丈夫かよ。
ま、あんがとよ(頭なでなで)
ふーん、ならそうすっか。
あ?お話しっつってもろくにないって言ったろ。
相変わらずの貧乏暮らしだしよ。
984 :
メリッサ:2005/06/19(日) 14:29:32 ID:???
>983
むきゅ・・・アレクになでなでされたぁ・・・♪
もっとしてー・・・えへへ・・・♪
(きゅっと目を瞑り、頭を少しアレクさんのほうに向ける)
貧乏暮らし・・・ですか・・・
ごめんなさいね・・・ボクの力が足りないばっかりに・・・(シュン・・・
・・・あ、あの・・・これ、あげましょうか?
(キラキラと光る宝石を数個差し出し)
ボク、持ってても意味ないし・・・ね?
(悪気のない目でじーっと見つめて)
985 :
アレク:2005/06/19(日) 14:31:10 ID:???
>>984 もっとって・・・なでられんのそんなに好きかよ。
(そう言いつつなでなで)
別にお姫さんのせいじゃないし・・・謝られてもな。
・・・いらねーよ。
俺は乞食じゃねえ、泥棒だ。
いるなら盗むさ。
(少し怒ったような顔で)
986 :
メリッサ:2005/06/19(日) 14:37:19 ID:???
>985
うんっ・・・なでなでされるの好きー・・・♪
(なでなでされて、とっても幸せそう)
ぷー・・・ボクのせいだもん・・・
姫なのに・・・国政に干与出来ないなんて・・・力不足のなにものでもないよ・・・
・・・あっ・・・ご、ごめんなさい・・・ボク・・・そ、そんなつもりじゃ・・・
(しゅんと思いっきりうなだれて)
ご、ごめんなさい・・・ごめんっ・・・・・・
(フルフルと震えて、上目使いで恐る恐るアレクさんを見つめてます)
ボクのこと・・・・・・き、嫌いに・・・なった・・・?
987 :
メリッサ:2005/06/19(日) 14:40:56 ID:???
【ご、ごめんなさい・・・ちょっと出かけなきゃならなくて・・・】
【落ちます・・・中途半端でごめんなさい・・・】
988 :
アレク:2005/06/19(日) 14:41:08 ID:???
>>986 ・・・ガキだなあ。
(なでなでは続けつつ)
そうか?
どうせ女だてらに、とか言われる羽目になるだけだろ?
だから、やるんなら上手くやれよ。目立たずにでも確実に変えられるように、さ。
・・・別に嫌いになってねーよ。
第一、宝石なんかいくつかもらうより・・・メリッサをもらう方がいいな、俺は。
(姫さんだから宝石一個二個どころじゃないほど金あるだろうし・・・)
989 :
アレク:2005/06/19(日) 14:41:48 ID:???
>>987 【おっと、リロードミスか】
【しゃーないさ、また今度あったときなーノシ】
990 :
姫:2005/06/19(日) 17:00:27 ID:???
たれぞおらぬのか?
はっ、ここに居ります、姫様
992 :
姫:2005/06/19(日) 17:25:08 ID:???
うむ、くるしゅうないぞ
わらわはたいくつでたいくつでしょうがないのじゃ
あまりにたいくつすぎて、しんでしまいそうじゃ
そちでもたれでもくるしゅうないゆえ、なんぞざきょうをひろうせい
退屈、でござりますか……。
わかりもうした、稚拙ながら拙者が腹芸などを。
(腹を出し、顔を書いて)
よっ、ほっ、はっ。
994 :
姫:2005/06/19(日) 17:34:06 ID:???
……いまどきはらげいなぞみとどけるはめになろうとはのう
ちかごろのたいこもちどもですらもそっとましなげいをしてみせるというのに
……いや、けなしておるわけではないぞ、そちのみあげたどきょうをほめておるのじゃ、うむ
まあなんじゃの、ちゅうきんにはげむべきごけにんがとうにょうなどわずらっては
まつりごともとどこおるゆえ、そのたるみきったでっぱらはなんとかいたしたがよい
あ、もうよいもうよい、じゅうぶんにたんのうさせてもらった
うむ、たいぎであった、ほうびをとらすゆえ、ちこうよれ
くるしゅうないぞよ
はは〜、ありがたきお言葉。勿体のうござりまする。
お見苦しいものを御見せしてしまい、面目次第もありませぬ。
ここは腹を掻っ捌いて。
は?褒美でござりますか?
では、失礼おば……。
(土下座したまま近くへ)
996 :
姫:2005/06/19(日) 17:48:15 ID:???
……はらきりのほうが、ざきょうとしてはしんみがあったやもしれぬな
あ、いやなんでもないぞよ、わらわのひとりごとじゃ
うむ、ういやつじゃ、おもてをあげい
……ほほう、こうしてみるとでっぱらのわりにはつらがまえはまあまあじゃの
まあ、なりたやこと、いちかわだんじゅうろうのおとこまえにはとおくおよばんが
うむ、このちょうしでこうごもいっそうちゅきんにはげむがよいぞ
では、そちのはたらきにめんじて、わらわのおっぱいをすきにするがよい
(ぱさり……)
どうじゃ、つきたてのかがみもちのようにむっちりしてうまそうであろう?
ほれ、えんりょはいらぬぞ、もむなりすうなりそちのおもいのままじゃ
このすれがおわるまでじゃがのう
ははぁー
(顔を上げ)
そのような御言葉、姫様に仕えて早幾年、最大の誉め言葉にござりまする。
おお、そのような姫様の御身体に触れるなど…しかしながら、拙者も男ゆえ失礼おば…。
(そっと指を這わせ、柔らかく吸い付くような感触に目を細める)
大変柔らかこうござりまする。
(チョコンと主張している乳首を口に含んで吸いはじめた)
チュウチュウ……は、はい、このスレが終わるまでの夢でござりまするな。
998 :
姫:2005/06/19(日) 18:09:39 ID:???
あ、ふぁ……ふ、ふふっ、そうじゃ、それでよい、すえぜんくわぬはおとこのはじぞ
ひるあんどんのごとくうすぼんやりとしたそちのまなこが、がろうのごとくちばしっておるわ
このせすじと、またぐらがあわだつようなふるえがこたえられぬ……
あはぁ……く、くるしゅうない、くるしゅうないぞ、もっともんでたもれ、そちのおおきなたなごころで
そうじゃ、わらわのうっくつしたじょうよくをしぼりだしてたもれ……んっ、はあんっ
よ、よいぞ、よいぞォ……くうっ、はぁっ……ど、どうじゃわらわのちくびは?
にどとあじわうことのかなわぬかんび、ぞんぶんにあじおうたがよい……はぁ、ああんっ
そ、そちのぬめぬめとけがらわしいべろが、こすりあげるたびに、そそうしてしまいそうになる……
ふ、ふふ……あははは、はぁ〜……もっとじゃ、もっとわらわをなぶってたも
チュッバチュッバ……(噛み噛み)……(モミモミ)
ああ、姫様、正に天にも昇るような気持ちでござりまする。
溜まりに溜まった姫様の情欲、拙者が全て搾り出しまするぞ。
(強弱をつけ姫の乳房を揉みしだき、乳首を唾液に塗れさせていく)
(男の高まりは限界まで脹れ、爆発しかけていた)
ひ、姫様……拙者の愚息を御見脚で弄ってくだされ。
【では、ちょうど締めで。面白かったですw】
1000 :
姫:2005/06/19(日) 18:34:54 ID:???
はぁ、はぁ、あ、はぁんっ……ふ、ふふ、ははっ、そうか、そちはてんにものぼるこころもちか
わらわはあべこべじゃ、まるでちのそこにひきずりこまれるようなみじめさにうちふるえておるわ
ふぅ、はぁ、あんっ、はぁ、はぁ……く、くるしゅうない、このけがされ、おかされていくかんしょくは
ごくじょうのものじゃ、もっとわらわをけがすがよいぞ、ははっ
はぁ、ああんっ! お、おおおおっ、わらわのちくびがとろけそうじゃ、あつい、あついぞよっ
はぁ、はぁ、あぁ、な、なんというかんびぞ、めからひばながでそうじゃっ……
そ、そちのまらもはちきれんばかりじゃのう……よかろう、きょうはきもいりじゃ
ねんごろにめでてくりょうぞ……そら? どうじゃわらわのあしのうらはぁ……
みにくくはれあがった、そちのまらがまんぞくげに、ひくついておるわ、はは、はははは
さあ、うたげもおわりぞ、ざきょうのとりをみごとにつとめてみせよ……
わらわのめのまえで、しょうたいもなくはてることをゆるしてつかわす
はは、そちのこだねを、ぞんぶんにぶちまけてしまえっっっ!!!
んっ…………はぁ、はぁ、はぁ……なにやら、あたまのなかにもやがただよってるようなここちがする
ふぅ……このわらわのかおにかかったそちのこだねが、くそうてたまらぬわ、あはははは
(ぺろぺろ)……ぷはぁっ……なんともまずいのう
ん? なんじゃそのほう、これだけせいだいにせいをばらまいておきながら
いっこうにおとろえておらぬではないか、それどころか、さいぜんよりいっそうはれあがってからに……
ふふ、ははは、なんともあつかましいおとこじゃのう、ふだんはうだつもあがらぬくせに、あきれはてたやつめ
よかろう、こよいはぶれいこうといたす、わらわもなにやらもよおしてきたゆえ、ぞんぶんにまぐわおうぞ
ほれ、くるしゅうないぞ……
【というところで、一巻の終わりでございます。おつきあいいただきましてありがとうございました】
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。