いえいえ、此方こそお休みの所お邪魔してすみません
(微笑し、侍女が出たのを確認し気付かれない様に後ろ手に鍵をかける)
はい、少しですがお酒が入っております
(食べたのを確認するや近付き軽く手を握った)
姫様、私実は少し気になる事がありまして。
この国では女性ではありませんか。
姫様も女性、先程の侍女と何処が違うのでしょうか?
(あくまで優しく抱き寄せ空いた手で軽く胸を撫でる)
921 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 15:10:18 ID:2I+RvETg
(突然、手を握られ、笑みが消える)
確かに…私も女性ですが……。
それは、奴隷になる一般の女性と私…姫の違い…と言う事ですか?
そ、それは……。
(突然の質問に戸惑い、少し警戒し下がろうとしたが
抱き寄せられ、動くことが出来ない)
あっ、あの…ジェイル様……?
(胸を撫でられるが、偶然だと思い、ジェイルの瞳を見つめる)
ええ…………実は先の侍女も抱かせていただき、この部屋に入れて貰ったのですが姫様との違いが私には分かりかねます。
(いきなり荒々しく胸を鷲掴みにする)
ですので、サラ様を犯させて頂こうかと思います。
抱いて見れば侍女とは違うのかも知れないですから
(言うが早いか唇を重ね、ドレスのボタンを外し中に手をいれ直に揉みしだく)
侍女を抱いた…?!…と言う事は貴方は父上の承諾を得ていないのですか?
きゃッ、な、何を…!
(いきなり胸を掴まれ、抵抗するが効果が無い)
私を…犯す?そっ、そんな事、許しま…んっ。
(突然キスをされ、目を見開く。
胸を直に揉まれ、抵抗すると、ドレスが乱れて胸が露になってしまう)
あ…!!い、いやっ、止めて下さいっ。
ふ、ひゃあぁあん…ぃ…ぃやぁ……。
(それでも感じてしまい、声を出してしまう)
(言うが早いか唇を重ね、ドレスのボタンを外し中に手をいれ直に揉みしだく)
【すみません。ジェイル様の文面をコピーして書き込んでいた為に、
ジェイル様の文を残してしまいました。】
成程、姫様は意外に頭が悪いとお見受けします。
国王がわざわざ娘と貴族とは言え男を二人きりにはしますまい?
(問掛けながら両手で胸を大きくゆっくり揉みしだく。
指先で乳首をこねくり回して見たり軽くつねったりする)
先の薬が効いて体がうずくでしょう?
なに心配はいりません、奴隷達も最初はそう言いますが最後は皆自分から体を差し出します
(舌を口に差し込み歯茎をなぞり、舌をなぶる様にチロチロと舌で叩く)
あぁ…ぃや…止め・・て…下さいま……せぇん…。ハァ…ぁあぁ……。
(胸を巧みに揉まれたり乳首を弄られて、上手く話すことが出来ない)
わ、私は…あな…た……に、なん…かぁっ、体を…差し・・出、んっ。
(突然舌を入れられ、つい、自ら舌を絡めてしまう)
此方はやめて欲しくはなさそうですが?
(感じて堅くなった乳首を指で弾きながらドレスの裾を捲り、下着の上から秘所を指でなぞる)
………ちゅ………ちゅぷ……ちゅ………
(絡められた舌を優しく愛撫し、秘所に這わせた指を中に入れる)
ふ…むっ!!ひゃぁ、あぁん…。
(舌を絡めている為、秘所に触れられた事に抵抗の声を出せない)
あぁあぁんっ!んぁっ、あぁあん…、はふ、ふぅんっ!!ふぁ……。
(秘所に指が入り、愛液が溢れてくる。流石に息が続かず、ぐったりして来た。)
ん…………ふぅ、可愛いらしい声ですね
(唇を離し指をゆっくりと奥までいれ折り曲げ、肉壁を叩く)
サラ様が余りに可愛いらしい声をあげられますから、私興奮してしまいました
(ズボンを脱ぎ捨てサラに見せ付ける)
………はぁ、はぁ、はぁはぁ……、んっ、あぁあぁん!!
(唇が離れ、少し気を抜いた瞬間に肉壁を叩かれ、激しく声を漏らす)
か…可愛らしい……声…?興奮……?
(突然、大きく膨れたジェイルのモノが目に飛び込んでくる)
きゃっっっ!!な、なにを……。
(顔を両手で覆う)
し、閉まって下さい…早く………。
ええ………とても可愛いらしい声をおあげです
そして、その表情も
(慈しむ様に頬を撫でながら、再び下に手を伸ばしクリトリスを摘む)
何をおっしゃられますか
これからこれがサラ様の中に入るのですよ?
(片手を掴み見せ付ける様にグリグリ頬に押し付け)
【軽いSMも取り入れて頂けますか?】
!!…こっ、これが私の、中に…は、入る……?
(驚きの余り抵抗すら忘れてしまう)
ひゃあ!!あっ、熱い……。
クスクス、ではもうこちらもいいみたいですし行きますよ
(愛液のついた指を舐め、秘所にモノをあてがう。
先端が肉壁を押し分けゆっくりと入っていく)
此処はもうこんなに熱くなっていますよ
奥までいれます………ね
(首に手を回しズッと奥まで肉棒をうずめ、子宮まで突き立てる)
【分かりました。どの様な系でいきましょうか】
【ごめんなさい、落ちます。】
【お疲れ様です】
【ご期待にそえられず申し訳ありません】
ここはとても華やかな場所のようですね。
わたくし、賑やかな所はあまり慣れておりませんけれど…
ゾフィーと申します、どうぞお見知りおきくださいませ。
(ドレスの裾を持ち上げて、緩やかに淑女の礼)
【名前】ゾフィー・アマリエ
【出身地】軍事力で他国を支配する帝国の末姫
【年齢】16歳
【容姿】けぶるような薄金の髪、灰青の瞳は常に閉ざされている。小柄で華奢。
【特徴】幼い頃に病で視力を失っており、好んで人前に出ることはない。
近しい者には明るくほがらかに振舞っているが、深い絶望を内に秘めている。
【希望のプレイ】下記以外でしたら陵辱でも純愛でもお話だけでも、お好きなように。
【NGプレイ】 汚辱、過度に猟奇的なもの
こんばんわ〜。
お口に合わぬでしょうが、お茶でもどうぞ。
つ旦~
…っ。
え、お茶、ですか…?
(急な気配に身をすくめるものの、どうやらもてなされていると分かり)
(安堵したように微笑んで)
あ…ええ、今宵は冷えますものね。
(テーブルの上のカップを危なげなく手に取り、そっと唇に近づける)
…とてもいい香りです…口に会わないなどということはないと思います。
それに熱さも丁度いいみたい、お気使いありがとう。
ふふっ、わたくしあなたのお客様になったみたい、なんだか楽しいわ。
姫様をもてなすなど、身に余る光栄ですが。
楽しんでいただければ幸いです。
ええ、冷えると思い、温かいお茶を淹れたのですが……。
ええ、窓辺に立つと吹き付けるような風の音も聞こえますし…。
…外はもっと、寒いのでしょうね。
(指先を暖めるように両手でカップを支えて俯き微笑み)
わたくしは、きっととても幸せな身の上なのですね…。
(光栄です、の言葉に少し悲しげに眉を潜め)
…わたくしなどにご恐縮なさることはありませんのよ?
お姉様方ならともかく、わたくしはここから外へ出ることもない身ですもの。
あなたの真心に、何も報いることが出来ないのが残念ですけれど…。
ええ、外は風が寒いですけど……。
姫様、幸せとは個人が感じるものですよ。
姫様がそう思わなければ、姫様は不幸ということになります。
運と幸は違うのです……。
報いなどはいりません、姫様をお連れすることが出来ぬ我が身をお許しあれ。
(扉を開け、出て行く。
【すみません、急用落ちです。
また、話しかけたらお相手くださいね。】
私の思うことが、私の真実である…と?
(閉ざしたままの瞳を声のする方向へ向けて小首を傾げ)
あなたはとても不思議なことを仰るのね…でも不快には感じません。
――あなたの言葉は、あなたが淹れて下さったこのお茶のように、とても暖かい…。
許しなど…わたくしは誰も裁く身ではありません。
…ごきげんよう、不思議な方。
また、お会いできることを祈っております。
(閉ざされた扉に向けて、静かに礼)
【お忙しいところ、お相手して下さってありがとう】
【ええ、またお話しいたしましょうね】
すみません、少々話をリアルに戻しますが、次スレ立ては
>>950さんでしょうか?
ついでに、
【名前】琴
【出身地(版権キャラの場合は出典)】日本
【年齢】 16
【容姿】 大和撫子。
【特徴】 さる陰陽師の娘。父親が宮廷に呼ばれることを誇りに思っている
【希望のプレイ】敵方の陰陽師に捕らえられ、式神達or敵陰陽師に陵辱されてしまう
【NGプレイ】暴力、妊娠なしで
ふん、わらわを手玉にしようものならやってたもれ。けだし、父上が黙っておらぬがな。
ほっほっほっほ
>>944 【…そうですね…前回は970あたりでしたけれど】
【この頃の様子でしたらその辺りがよろしいかと存じます】
【それでは姫様がいらしたようですのでお邪魔にならぬうちに失礼致します】
【琴様ごきげんよう】
わらわに挨拶するとはそちも身分の高いものと見た。
さらばじゃ、ぞふぃ殿
【すみません、名前欄書き忘れです】
【こちらもそろそろお暇させていただきます】
【度々すみません。もう一度テステス】
【成功したようなのでお暇させていただきます】
【連レス申し訳ございません。私の不手際でスレ立てに失敗いたいたしましたため、次スレ立てを>960さんにお願いいたします】
今晩は。(にこり)
まあ、少しの間に沢山の姫様やお嬢様が…。
私アイリアと申します、これからこの場所でお会いすることもあるかと思います。
そのときは、宜しくお願いしますね。
【少しの間待機します】
ん…少し眠気が…。
まだ早い時間だけれどそろそろ部屋に戻りましょう。
【それでは落ちますね】
残念だ……
【寝る前の書き込みのみです。設定というべきか・・・】
(パチン(扇子を閉じる音))
琴:まったく。父君もわらわにつける式神が6つの頃から全く変えてくれぬ・・・
わらわの力がそんなに弱いと申すのか・・・、落ち込んでしまうぞ父君
(廊下には発光体が漂う。足元には数匹の式神達。)
琴:しかも父君は最近宮に行ってばかり・・・何処かに遊び相手でもおらぬかのう・・・
【まぁ、琴は封印されてはいるもののかなり大きな力が眠っているという設定だったりします】
姫・お嬢の降臨期待age
【名前】 フレイ・アルスター
【出身地(版権キャラの場合は出典)】 機動戦士ガンダムSEED
【年齢】 十五歳
【容姿】 赤い髪に金色の目。色白の肌。地球連合軍の制服着用。
【特徴】 典型的なお嬢様タイプ、
【希望のプレイ】 特になし。其の場の流れに任せます。
【NGプレイ】 スカトロ、切断など過度の暴力。
他に行く宛てが無いから試しに来てみたけど…
こういうことを書くのって、あまり好きじゃないわ。
あくまでも参考として受け取って貰いたいわね。
【待機ageします】
フレイは性格がお嬢様って感じかな、お相手みつかるといいねー
ガンガレー
>958
あら、こんばんは。
私は誰とでもお話が出来れば良かったんだけど、
それだとここじゃなくても良かったのかしら?
(首傾げて悩み)
自分でお嬢様って言うのは何だか気が引けるけど、
いちおう世間ではそういうことになっているみたいだから、
そうしてみただけよ。
需要は無さそうだけど、待ってみる価値はありそうね。
応援ありがとう。貴方にも良い人が見つかると良いわね。
(手を振って見送り)
ふう…何だか時期が時期だけに、何だか落ち着かないわ。
来るタイミングを間違えちゃったかしら?
人任せにするのも嫌だから、
取り敢えず出来ることを先に済ませておくわね。
【次スレ立てて来ます】
フレイおつかれ。
今見て来たけど、ちゃんと立ってたよー
>962
本当?問題が無いのなら良かったわ。
私、本当に初めてでどうしたら良いかわからなかったの。
こういうのって、本当はちゃんとこのスレのことを
知り尽くしてる人が立てるべきよね?
次スレ立てる人をレス番指定されちゃってたの、
ここに来るまで全然気がつかなくって、…
いきなり割り込んで独断で立てちゃってごめんなさいね。
確認してくれて有り難う。
ひとまず安心したから今日の所はこれで帰るわね。
(軽やかに手を振って去って行き)
【慌ただしくて済みませんでした。
後日改めて来ようと思いますので、
そのときまた宜しくお願い致します】
どれ、こちらの方でも埋めてみようかのう・・・
【フレイさん次スレたて乙でした。私の不手際でお願いしてしまって申し訳なかったです】
こんばんは、新しい城が立ちましたのね。
この城も、あともう少しというところでひっそりとしているけれど・・・。
【それではここで待機している間に新しい城にご挨拶に参ります。】
ふぅ、あちらでのご挨拶も済みましたし、何方が来る様子もありませんし・・・。
そろそろ眠りましょうか・・。
(小さな礼のあと、ゆったりと微笑んで)
皆様おやすみなさいませ、良い夢を。
こちらはやはり埋めるべきなんでしょうなあ…
梅?
それは父君がよく食べるあれかえ?
【書き逃げです】