897 :
アレン:2006/10/13(金) 22:18:34 ID:???
>896
【ありがとうございます】
【では、エルナ様の家庭教師という設定でどうでしょうか?】
【「夜の特訓」がご無沙汰気味で、講義が終わってからこちらに迫ってくるという感じで】
【名前はとりあえず、無難に「アレン」と名乗っておきます】
>>897 【ごめんなさい、これも書いておくべきでしたね】
【あなたが仰るアレンさんは、事情があってもう家庭教師ではないですし、お城にもいません】
【もう「夜の特訓」はしていないのです】
【別のお相手を考えていただけませんか? 説明不足で、本当にごめんなさい】
899 :
アレン:2006/10/13(金) 22:29:28 ID:???
>898
【こちらこそ、申し訳ありません。世界観に囚われすぎましたね】
【では、普通に姫の親衛隊の兵士の一人、という事でどうでしょう】
【親衛隊に任命されたばかりの新米で、より親交を深めるために…という感じで】
>>899 【はい、ではその設定で】
【疼いてしまった私が誘うという形になると思いますが、よろしいでしょうか?】
【それと、名前はどうしますか?】
901 :
アレン:2006/10/13(金) 22:35:21 ID:???
>900
【はい、それで構いませんよ】
【立場上、最初は少し弱気になるかもしれませんけど気にしないで下さい】
【名前はこのままで構わないです。姫の方から始めてもらって構いませんか?】
>>901 (夜の城内、巡回する兵士も、王家の者が住まう一体は親衛隊の者が担当している)
(庭に出て、夜空を眺めていたエルナは、ふと、一人の親衛隊兵士に気付いた)
(確か、アレンという名前の新顔の兵士だ)
(新顔と言っても、親衛隊に配属されるくらいだから、身分、身元は確かだ)
アレン、頑張ってるわね。
(にっこりと微笑みながら、緊張した面持ちで見回りをしている青年に声をかける)
903 :
アレン:2006/10/13(金) 22:45:51 ID:???
>902
(親衛隊に配属されて一週間ほど)
(今夜の任務は庭の見回りで、交代の時間まであと十分ほどという頃だった)
よし、今日も異常はなさそうだな……ふぅ、よかった。
夜盗が入ってくることなんて滅多にないだろうけど、実戦はないに越したことはないしな。
(剣の腕に自信がないわけではないが、それでも緊張はするもので表情が硬くなる)
(言いながら見回りを続けていると、自分に声がかけられてそのほうを振り向く)
あっ…こ、これはエルファリーナ様。…ねぎらいの言葉、有難く思います。
(直立不動の体勢を取りながら、その微笑に若干赤面しつつ)
姫は夜のご散歩ですか?…あまり無防備に歩かれては、いささか危険かと思いますが。
無論、姫様たちを危険から守るために、われわれ、親衛隊が居るのですが。
>>903 くすくす、そうですね、ごめんなさい。
でも、あなた方が守ってくださってるんですから、心配は要りませんよね。
(彼に声をかけたのは、単なる気まぐれか、初々しさに興味を引かれたのか、その名前にある種の郷愁を誘われたためか)
では、私の部屋までエスコートしてくださいませんか?
もう交代の時間でしょう?
ほら、交代の方が見えられましたわ。
905 :
アレン:2006/10/13(金) 22:54:30 ID:???
>904
はっ、エスコート…ですか。私ごときに、その大役が務まるかどうかは分かりませんが…。
(すっと地面に片膝をついて、恭しく頭を下げ)
それが姫様の願いとあれば。不肖このアレン、姫様をお部屋までご案内いたします。
(そう言ってから立ち上がり、交代の隊員の方へと小走りに向かう)
(二言三言かわしてから軽く頭を下げて、エルナのところへと戻ってきて)
お待たせいたしました。それでは参りましょうか、エルファリーナ様。
(言って、戸惑いがちに片手をエルナへと差し出す)
…何分、エスコートなどには縁がないもので。こう…手を重ねあって歩くものだと思っていたのですが。
も、もしお気に召されないのであれば謝罪いたします。…いかがでしょうか、姫様。
>>905 いいえ、お願いしますね、アレン。
(すっとその手に、ほっそりとした手を重ねて委ねる)
では、お願いします。
(青年のエスコートで、自室まで辿り着く)
ねえ、もし良かったら、私の部屋に寄っていかない?
まだ眠気がこないし、少し話し相手になって欲しいの。
駄目かしら?
(上目遣いに覗き込み、おねだりの視線を送る)
907 :
アレン:2006/10/13(金) 23:08:29 ID:???
>906
(重ねられた手の女性的な柔らかさに、わずかに赤面するが顔を逸らして)
…はい、参りましょう姫様。
(エルナを先導する形で城内を歩き、目的地であるエルナの部屋に到着する)
(大きな扉を開けて、エルナが入るまで待とうとしたところで意外な誘いを受ける)
話し相手、ですか?しかし、私たちが姫の部屋にお邪魔するなど、失礼なことは…。
(言いかけるが、下から覗き込まれて見つめられると、それ以上の言葉はつむげず)
…分かりました。私も今日はもう、仕事はないですから。姫の気が済むまで、お付き合いいたします。
(そう言って、自分の部屋の何倍はあろうかというエルナの部屋にゆっくりと入っていく)
(ふかふかの絨毯や豪勢なベッド。そのどれもに目を奪われながら、エルナの方を見て)
しかし、姫様。私を話し相手に選ばれましても、姫様を楽しませるような話術など心得ておりませんが…。
>>907 ふふふ、話術はこの際どうでも良いのよ……
(どことなく妖しげな笑みを浮かべて、部屋の鍵をかける)
ね、こっちへ……
(青年の手をとり、ベッドの際まで連れてくる)
そこで立ってて。
私がすることを見ていて欲しいの……
(妙に潤んだ瞳で青年を見上げる)
(と、身に纏っていたドレスを脱ぎ、いずれも白のシルク製の肘上までの手袋と膝上までのストッキング、そしてパンティーだけを身に纏った姿になる)
(唖然とする青年の前で、豊かな乳房も露にベッドに座ると、脚を開き、股間を見せ付けるようにしながら自分の胸を揉み始めた)
ん……、くふ……
どう? 私の身体、綺麗でしょ?
(そう言いながら、片手を股間に伸ばし、パンティー越しにあそこを撫で始めた)
あ、ふああ……、み、見られてる、男の人に、私のオナニー見られちゃってるぅ!
909 :
アレン:2006/10/13(金) 23:25:25 ID:???
>908
(怪しげな笑みと口調に、どこか妖艶さを感じて一瞬たじろぐ)
(鍵が閉められる音が妙に耳に響き、言葉を出せないでいる)
(連れられるがままにベッド際まで歩き、立っているように言われる)
かしこまりました。姫様のされることを見ていれば……ひ、姫様っ!?
(豪華なドレスがバサリと床に落ちて、下着や肘上などだけになったエルナに驚きの声を上げる)
(白い肌を一層綺麗に見せる純白の下着に包まれ、さらには曝け出された綺麗な形の乳房に思わず喉を鳴らす)
は、はい…汚れ一つなく、とてもお綺麗です……ひ、姫様っ…しかし、そのようなはしたない真似を…。
(自分の中で美化されていたエルナが、乳房を揉みしだき、下着越しに秘裂をまさぐり始める)
(自慰に耽る姿を自分に見せることで興奮した声を出すエルナに、いけないと思いながらも身体は素直に反応する)
見ています…私は、エルナ様の自慰を目に焼き付けていますっ…はしたなく、しかし、それでいてお美しい…。
(まばたきすることも忘れたようにエルナの自慰に見入り、早くも自分の下半身が熱を持ち始めたのを感じる)
>>909 うふふ、嬉しい……、私のオナニーを見て、興奮してくれてるのね……
(甘い声で、うっとりと呟く)
ねえ、アレン、見ているだけで良いの?
貴方の前のこの身体……、好きにして良いのよ?
もちろん、貴方にその気があるのならばだけれども……
(誘うように、より淫蕩な笑みを浮かべ、胸を揉む手も、あそこをなぞる手の動きも、激しさを増して行く)
911 :
アレン:2006/10/13(金) 23:39:29 ID:???
>910
はい…興奮しています。その証拠を、姫様にお見せしますね…。
(エルナが発する雰囲気にあてられてか、軽装の鎧を外し、剣とまとめて床に置く)
(ズボンのジッパーを下ろすと、反り返った肉棒が露になり、びくんびくんと小さく震えている)
…私とて、親衛隊の一員である以前に一人の男です。そして、姫様も今は一人の女性…。
姫様のそのような姿を見せ付けられて、その気にならない男など居ません。…よろしいのですね?
(自らの身体をより激しく慰めるエルナに近づいて、自分もベッドに上がってエルナの後ろへと回る)
姫様のお体を、好きなようにさせてもらいます…ご所望があれば、何なりとお申し付けください。
(後ろから手を前に回し、エルナが触れていないほうの乳房に優しく手を添えて、包むように揉み始める)
これが、姫様の乳房…柔らかく、指が沈み込んでしまいそうです……今宵は、エルナ様とお呼びしても構いませんか?
(親しまれた略称で呼ぶことへの許可を求めながら、もう片方の手でさわさわと太ももを撫で回す)
(そうしている間も、いきり立った肉棒はエルナのお尻へと押し付け、わずかに腰を動かしてこすり付けている)
>>911 まあ、素敵だわ……
(露出したペニスは、隆々と勃起し、びくびくと脈打っている)
ええ、もちろんよ。
私のこの身体の疼き、今夜はあなたが鎮めてください……
(背後に陣取った青年に、体重を預けてうっとりと目を細める)
ええ、して欲しいことがあれば言うわ。
だから、それまでは貴方の好きなようにして良いのよ……
ん、はあ……
(乳房を揉まれ、快楽に喘ぐ)
ええ、良いわ……、何なら、エルナと呼び捨てにしても良いわよ。
ん、ふああ……
(太腿を撫でられ、甘い声を上げる)
うふふ、アレンの、もう私を欲しがってるわ。
(勃起したペニスをお尻に押し付け、擦り付ける動作に気付き、くすくすと微笑む)
ねえアレン、どうしたいの?
もう私に入れたい? それとも、手やお口で、一度出してあげましょうか?
913 :
アレン:2006/10/13(金) 23:52:44 ID:???
>912
…いえ、そこまで甘えるわけにもいきません。
今宵は、エルナ様の身体の疼きを鎮めること…それも、親衛隊としての務めです。
どこかで一線を引いておかないと…私自身、どこか納得がいかなくなってしまうように思えるのです。
(入れ込みすぎて、親衛隊としての面目が立たなくなると思って、呼び捨てにだけはしない)
エルナ様のお声、とても可愛らしいです…もう少し激しいほうが、エルナ様のお好みでしょうか?
(乳房を揉む手つきは少しいやらしくなり始め、尖った乳首を指先で摘んだり引っ張ったりと弄っている)
(太ももを撫でていた手は上へと上がり、エルナの動きに合わせるように上下に秘裂を擦って快感を与えていく)
…叶うのならば、エルナ様のお口でお願いしたいです。一度くらいで、尽き果てるわけでもありませんから。
よろしいですか、エルナ様…?エルナ様に、私の逸物を咥えてもらい、舐めてもらい…絶頂まで導いていただけますか?
(エルナの耳元に請うように囁き、細い首筋にぬらりと舌を這わせて嘗め回す)
>>913 そう? あなたの好きなようにすれば良いわ。
(特に様付きで呼ばれることを気にする様子はない)
ん、そうね、もう少し激しくても良いわよ。
はあ! い、いい、乳首もっと引っ張って……
ん、気持ちいいわよ。
あ、ああ……、そこも、ね、濡れてきてるの、分かるでしょ?
(パンティには、愛液の染みが滲み出し、湿り気が青年の指に伝わる)
ええ、分かったわ。
あん、もう、悪戯は駄目よ……
(首筋を舐め回す青年を制して、座り込んだ彼の前に蹲る様に座り込んだ)
うふふ、本当に逞しいわ……
あむ……、ちゅる……、んちゅぶ……
(根元を軽く握り、亀頭をぱくりと咥えると、そのまま竿の半ば、握った手の辺りまでを往復させてスロートさせる)
んちゅ……、ちゅう……、ぷちゅ……
(舌で竿を嘗め回し、亀頭を舐め、舌を窄めて尿道口やカリ首を刺激する)
(握った手はやんわりと、根元を締めたり緩めたりする)
915 :
アレン:2006/10/14(土) 00:10:56 ID:???
>914
えぇ、とても…下着越しでも、秘裂のじっとりとした湿り気を感じますよ。
エルナ様は感じやすいのですね…もっと気持ちよくして差し上げねばと、思いますよ。
(後ろから、今夜は初めて見せた気のする笑顔と小さな笑い声を漏らす)
申し訳ございません…あまりにもエルナ様が可愛らしかったもので、つい。
(制されて、素直に首筋から顔を離して、乳房と秘裂を弄っていた手も離す)
(足を大きく開いてその間にエルナを迎え入れ、エルナの眼前に勃起した肉棒を突き出す)
(根元を握られ、亀頭を咥え込まれるだけで声が漏れそうになって押し殺すが、身体は小さく震える)
はぁっ、エルナ様っ…エルナ様のお口、とても気持ちいいですよっ…すごく、お上手ですっ…。
裏筋や、カリの裏まで舌を伸ばして頂けますかっ…?水浴びをしていないので、少し汚れているかもしれませんがっ…。
(その汚れを、仕えるべきエルナに綺麗にしてもらうという背徳感に、興奮が昂ぶっていくのを感じる)
(顔を上下させたりしながら丹念に肉棒を嘗め回すエルナの頭に手を置き、綺麗な髪を梳くように撫でながら奉仕を受ける)
>>915 んちゅ……
うふふ、どうりで、すごい臭いと味だわ……
あむ……、れろ、ちゅぶ……、んく……
(こびり付いた汚れを、嫌な顔一つせず、むしろ美味しそうに舐めとり飲み込んでいく)
ん、ふう……
(ペニスの根元を握っていた手を放すと、より長いストロークで顔を上下させる)
(同時に、睾丸マッサージと、玉袋のつなぎ目への愛撫を加えた)
んふふ……
いつ出しても良いんですよ?
アレンはどこに出したいですか?
口の中? それとも私の顔にかけたいですか?
出したくなったら、言ってくださいね。
(そう言って、再びペニスにむしゃぶりついた)
917 :
アレン:2006/10/14(土) 00:22:08 ID:???
>916
(嫌がるどころか嬉々として汚れを舐め取り、飲み込まれていく)
(眼下で繰り広げられる淫猥な光景に何度も唾を飲み込みながら、されるがままに快感を与えられる)
っ…そこを触られるのは、少し弱いのですっ…ですが、気持ちいいっ…エルナ様、もっとっ…!
(睾丸を揉まれると、きゅっと縮み上がるような感覚を感じ、その分肉棒が膨れ上がる)
はぁっ、エルナ様っ…私は、エルナ様のお顔に、射精したいですっ…。
エルナ様の綺麗なお顔を、私の白濁で染め上げたいっ…よろしいですか、エルナ様っ…!
(自分の願望を伝えると同時に、急激に射精欲がこみ上げてくる)
エルナ様っ、お顔を離してっ…激しく扱き上げてくださいっ……エルナ様っ、出るっ…!!
(呻いた瞬間、エルナの手の中で肉棒が大きく震え、大量の精液をエルナの顔にぶちまける)
(白い肌を白濁で汚し、綺麗な金髪や乳房にも飛散させながら手の中で脈動させながら射精を続ける)
>>917 んちゅぶ! ちゅぶ! ぷちゅう!
(熱心に奉仕を続けるうちに、切羽詰った声で顔射の要請が聞こえてくる)
(ペニスから口を離し、射精寸前の脈動を見せるペニスを、シルクの手袋で扱きたてた)
良いわよ、かけて、私の顔に、貴方の精液をかけて!
(青年が呻いた瞬間、ペニスが手の中で派手に暴れ周り、大量の、粘っこい精液を放った)
ああん! す、すごい……
(顔にも髪にも、胸元にまで、黄ばんだ精液がへばりつくように付着した)
うふふ……、すごく濃くて、臭くて、多いのね。
こんなにべっとり……
(口元についた精液をちろりと舌で舐め取って、飲み込む)
ん、こくん……、美味しい……
919 :
アレン:2006/10/14(土) 00:33:36 ID:???
>918
はぁっ、はぁっ……エルナ様のお顔が、私の精液まみれですね…。
(射精直後の荒い息を吐きながら、口元の精液を舐め取るエルナを見つめる)
…はい、ここのところは任務続きで…その、発散する機会もなかったものですから。
ですが、それも今宵のためだったのでしょう…エルナ様のお相手をするという、今宵のための。
(言いながら、顔に付着した精液を指で拭い取って集めて、エルナの口に含ませる)
(そうしながら、再びエルナの下半身に手を伸ばして濡れた下着の中に指を侵入させる)
エルナ様に気持ちよくしてもらった分、今度は私がお返しします…エルナ様、ご所望の体位はありますか?
(下着の中で直接秘裂をなで上げるだけでなく、指先を挿入して焦らすように掻き回しながら尋ねる)
>>919 うふふ、ほんと、貴方の精液塗れだわ。
あむ……
(青年の口で集められた精液を、美味しそうに舐め取る)
ん、あふあ! ああん……
(フェラをして、顔射を受けて、エルナの秘所は愛液でぐしょぐしょになっている)
ほんと? 私の好きな体位でいいの?
(少し考える様子)
そうね、抱っこして、立ち上がった姿勢でしてくれる?
貴方なら力も強そうだし、できるでしょ?
(そう言うと、立ち上がり、愛液でぐしょぐしょになったパンティーを脱ぎ捨てる)
921 :
アレン:2006/10/14(土) 00:44:41 ID:???
>920
(少し考え込んでいる間も、焦らすような責めをやめることはない)
(少しして考え付いた体位を聞いてわずかに驚く。自分自身、知識はあっても経験はない体位だった)
存じては居ますが、私もその経験はないもので…最初は不慣れかもしれませんが、エルナ様のためなら。
(言って、自分も衣服をすべて脱ぎ捨てて、均整の取れた身体を見せながらエルナを一度座らせる)
(先に挿入をしてから、エルナが望む体位へと移るつもりで居るらしい)
よろしいですか、エルナ様…入れますよ……ん、くっ…これが、エルナ様のっ…!
(挿入した瞬間、絡みつくように迎え入れる膣内に声を押し殺しながら、根元までゆっくりと挿入する)
っ、はぁ…エルナ様、足を私の腰に絡ませてください……よろしいですか、抱き上げますよっ…。
(密着するように互いにしっかりと抱きしめあってから、一気にエルナを抱え上げる)
(抱え上げた瞬間に、亀頭が一際深い部分をこつんと小突く。抱き上げたまま、エルナを見つめて)
…いかがですか、エルナ様?…このまま突き上げたり、お部屋を歩き回っても構いませんか?
>>921 ええ、構わないわ。
無理だと思ったら、普通の座位でも構わないから。
(ベッドに横たわると、脚を開いて青年のペニスを待ち構える)
ん、くふ……、あ、あああ!
(じゅぶりと、愛液が音を立ててペニスが膣奥まで入ってくる)
ああ、アレンのが、奥まで入ってきて、素敵、素敵よ……
(うっとりと呟きながら、言われたとおりに首に腕を回し、脚を腰に絡めて、しっかりとしがみ付く)
んううあ! ふ、深いい!
(立ち上がると、体重が結合部に加わり、亀頭が更に膣奥にめり込む)
ええ、いいわよ、突き上げて、歩き回りながら、私を犯して。
(とろんとした目つきで青年を見つめながら、哀願する)
(結合部からはぽたぽたと愛液が零れ落ち、絨毯の上に染みを作っていく)
923 :
アレン:2006/10/14(土) 00:56:09 ID:???
>922
エルナ様のお望みのままにっ…エルナ様を、絶頂まで導いて差し上げますっ…!
(腰を微妙に前に押し出すような形で、倒れないように部屋の中を歩き始める)
(一歩進むたびに密着した結合部からはぐちゅりと音が響き、肉棒は奥深くまで押し込まれる)
どうですか、エルナ様っ…このような格好で、私に抱かれた感想はっ…私の逸物は、気持ちいいですか…?
エルナ様の膣内は、とても暖かく、適度に締め付けてきてっ…膣内で逸物が喜んでいるのが、分かりますかっ…。
(歩くたびに突き上げる肉棒は膣内に締め付けられ、びくびくと震えている)
(豊満な乳房を胸板で押し潰しながらエルナの顔を見つめて、歩きながら唇を奪い、貪るように舌を割り込ませる)
>>923 ええ、ええ!
私をいかせて! 貴方の逞しいおちんちんで、私を貫いて、いかせてちょうだい!
(抱きかかえられ、部屋の中を歩き回るたびに、その衝撃で結合が深まり、ペニスが更に膣奥を抉りぬく)
ああ、逞しいわ、貴方の逞しいからだ、汗の匂い、素敵!
アレンのおちんちん、とっても気持ちいいわよ、太くて、硬くて、奥までごりごり擦って……
ああん、わ、分かるわ、私の中で、びくびくって震えているもの。
んちゅ……、ちゅう……
(キスを交わしながら、立位で部屋の中を歩き回りながらの交わり、限界は急速に近づいていた)
あ、はあ、もうだめ、私いきそう、アレン、貴方はどうなの?
も、もう私いっちゃうわ! 駄目、ああん、もっとこうしていたいのに……
だめ、い、いく、いくうー!
(びくびくっと全身を震わせると、膣がぎゅうっとしまり、絶頂を迎える)
925 :
アレン:2006/10/14(土) 01:09:47 ID:???
>924
喜んでもらえて光栄ですよ、エルナ様っ…もっと、乱れてくださいねっ…!
(少しずつ歩くペースが早くなり、突き上げる早さも深さも、今まで以上のものになる)
(締め付けてくる膣内をごりごりと擦り上げながら、口付けを交わし、部屋を歩き回る)
(少しすると、今までより強くしがみついてきながら絶頂を訴えるエルナに優しい笑みを向けて)
私はまだ、絶頂には至りませんが…エルナ様、私へのお気遣いなどご無用。存分に達してください。
…いえ、むしろ。達する瞬間のエルナ様の表情を私に見せてください…よろしいですよ、エルナ様っ…!
(歩みを止めて、立ったままで勢いよく奥深くまで突き上げた瞬間にエルナが絶頂を迎え、強く締め付けられる)
(抱き上げた体がびくびくと震えるのを見つめながら、耳たぶを甘噛みし、優しく髪を撫でる)
…絶頂を迎えましたね、エルナ様。とても可愛らしく、淫猥でしたよ。…まだ体力は、持ちそうですか?
(下半身に愛液のしぶきを浴びながらたずねる。辛いのならやめようと思っているらしい)
>>925 は、ああ……
いったところを、見られてしまったわ……
恥ずかしいのに、私、とっても興奮してる。
ええ、大丈夫よ。
身体が疼いて、一晩中でもこうしていたいわ……
【ごめんなさい、とはいうものの、そろそろ〆にしたいのだけれど】
927 :
アレン:2006/10/14(土) 01:20:31 ID:???
>926
えぇ、恥ずかしいところまでしっかりと見させていただきましたよ…。
ですが、恥らうことなどありません…口外などしませんので、安心して乱れてくださいね。
…そうですね。夜間に賊の侵入を許すかもしれません。
今宵は一晩中、エレナ様にお付き合いいたしましょう…エレナ様をお守りするためにも。
(白々しい嘘を言いながら、繋がったままベッドまで歩き、正常位の体勢でベッドに横になる)
先ほどは余裕を見せていましたが…エレナ様の絶頂を見て、私も昂ぶってしまいました。
もうすぐ、私も達しそうなので…このまま、エレナ様を貫かせていただきますね…?
(言うと同時に、貪るような激しい勢いで腰を動かし、肉棒で膣内を突き抉る)
(ごりごりと膣内を抉り、奥深くまで突き入れながら絶頂直後の膣内を刺激する)
エレナ様は、激しいほうがお好みですからねっ…エレナ様、どこに放出すればよろしいですかっ…?
【分かりました。こちらは次でひとまずの〆としますね。レスが遅くてすみません】
>>927 うふふ、口外だなんて、王女の寝所に忍び込んで不埒な行いに及んだなんて、言われたくないでしょ?
だから、どれだけ乱れても、貴方の口から漏れることなんてありえないわ……
(そのままベッドまで運ばれ、正常位の体位になる)
あん! 良いわよ、もっと激しく、貫いて、壊れてしまうくらいに!
貴方の好きなところに出して良いわよ、中でも外でも、胸でも顔でも!
貴方の好きなところに、好きなだけ、時間はたっぷりあるわ。
ね、楽しみましょう、わたしの疼きを消して!
(昼間の聡明さ、清楚さなどどこへやら、一人の淫婦の姿がそこにはあった)
【ごめんなさい、こちらからお願いしたのに、中途半端な形になって】
【こちらはこれで〆させてもらいます。また機会があったら、これに懲りずにお相手くださいね】
929 :
アレン:2006/10/14(土) 01:35:13 ID:???
>928
…それもそうですね。このようなことが知られれば、処刑されるのは私の方…。
ならば、私が口外する利点など何もない。…まぁ、もとよりそのような気はありませんが。
そうですねっ…今宵は一晩中、エルナ様のお身体を貪らせていただきますっ…。
一晩かけて、エルナ様の身体の疼きを鎮めて差し上げますよっ…この私が、絶対にっ…!
(言いながら腰を動かし続けて絶頂を迎え、そのまま膣内で大量の精液を射精する)
(子宮を満たすほどに注ぎ込み、結合部から逆流してあふれ出すほどの量を吐き出す)
…これでも、収まりませんっ…エルナ様のお身体には、欲情を続けるだけです…さぁ、続けましょう…。
(そうして、再び抱き合い、求め合い、貪りあう)
(こうして二人の情事は、夜明けまで休むことなく続くのだった…)
【いえ、最初に手間取らなければよかっただけですからね】
【…まぁ、ちょっと消化不良なので、機会があればぜひともリベンジしたいです】
【それでは、長時間お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました、お休みなさいノシ】
こんにちは。
もうすぐ、次スレの季節みたいですわね。
避難所のスレは、全て管理人さんが削除されたみたいですけど、
新しく避難所の避難所に立てたり、テンプレを改変したりした方が
よろしいのでしょうか?
【今回は、問題提起のみで失礼します】
【13時頃、また覗きに来ますので、何かご意見がありましたら、
よろしくお願いしますわ】
避難所は特にいらないと思う
あんまり必要になる事ないしね
スレ的にも避難所で話し合いとか雑談もないだろうし
>>931 ご意見、ありがとうございます♪
アク禁になった方の為に、あった方がいいかもと思ったのですけど…
避難所は、私(わたくし)、行ったことがなかったものですから、
よく分からなくて…
今までも、キャラハンさんたちが来る時間が重なって、
どなたかが避難所で待機されたりもなかったのでしょうか?
>>932 こんにちは、カイゼル姫様。
恥ずかしながら、私は避難所の存在すら知りませんでした///
ですので、待機については良く分かりませんが、最近はここを利用される姫様方やお嬢様方も少ないように思えますわ。
ですから、そういった意味ではもう少し賑わうようになってから、設立を考えた方が良いのかもしれませんわね。
ただ、アク禁になった方のために、という意味では必要かもしれませんが……
何分、避難所がどの程度、どのように利用されていたのか分かりませんので……
ここは、実情に詳しい方のご意見を求めた方が良いのでしょうね。
口を差し挟んだ上に、お役に立てなくて申し訳ありません。
(しゅんと、年下の姫に頭を下げる)
>>933 初めまして、こんにちは。エルナ姫様。
私も、似たようなものですから、お気になさらず…
では、もう少し様子を見ることに致しましょうか…
では、失礼致しますわね?
(丁寧に会釈をして立ち去る)
【用事落ちしますね】
【また夜に来れたら来ますので、ご意見のある方は、よろしくお願いしますわ】
避難所など必要なかろう。
住民が多いスレやシチュスレ、凍結・解凍が多いスレならばあってもよいかも
知れぬがの。
ゆったりスレだし、なくても大丈夫そうですけどね。
というか、久しぶりのデビロット様だな。
元気そうでなりよりですよ……。
>>936 うむ、急くことはない、ゆるりと楽しめばよいのじゃ。
>>937 何分、銀河は広い・・・・わらわとて一朝一夕に征服できるものではない。
もっともわらわが安心して打って出ることができるのは、ここと、ここに居る
わらわの国民どものおかげじゃ、礼を言うぞよ。
デビロット様は、今日はゆるりと楽しんでいかれるんですか?
ぜひ全ての国民に健やかな姿をご披露していってほしいですな。
>>939 済まぬが今日はここまでじゃ。
時間はあるんじゃがの・・・・・・いかん、どうにも眠い・・・・。
それでは退かせてもらおう、そなたらもいく久しく、健やかにのう!
皆様、おはようございます。
今日は、お昼過ぎからここに来てみますね。
>>763のプロフをより詳しくしてみたので、置いておきますわ。
【出展】フライハイト・クラウディア(漫画:少年エースA版)
【作者】琴音 らんまる
【原作】G‐mode(話題になっているDoCoMoの携帯アプリ)
【職業?】大空ただよう浮島の国家カイゼルシュルトの王姫
【仕事?】国の為、民の為に平和への最善を尽くし、己の道を違わぬこと
【年齢】12歳
【容姿】白い肌、薄い蒼紫の瞳、深い碧の髪の毛
【髪型】ほぼストレートのロング
センター分けしたサイドの髪を少し残して、耳から上を後頭部中央で
ひとつにまとめ、髪飾りを付けている
【服装など】額中央に赤い宝石の付いた(細い)冠
ふわっとしたワンピース(色々と装飾付き)
【趣味】城外の事が沢山書かれている本を読むこと
城外にいる沢山の人と出会える散歩
【特徴】ロナード(蒼いロングヘアーに黒い瞳、クールな性格だが家族の写真の入った
ペンダントをしていたりする)に一目惚れし、片思い中だが、
まだ恋に恋をしている状態
レイナス(明るいブラウン系の耳にかかるぐらいの短髪、碧の瞳、真面目で
優しく、子供に好かれるタイプ)にも好意を寄せている
【希望のプレイ】騎士様(王立士官)との甘々な和姦だと嬉しいです
【NGプレイ】猟奇グロ、食糞などハートなスカやSMなど
では、今朝はこれで失礼致しますね。
【落ちますわ】
>>935 デビロット・ド・デスサタンIX世様
初めまして。
ご挨拶が遅れてしまいまして、失礼しました。
カイゼル王姫です。よろしくお願いしますわ。
私の提案に対してのご意見、ありがとうございました。
避難所の避難所にも伝言板や、
ロールを出来る場所もあるようなので
新しく立てなくても、いいかもしれませんね。
【待機します】
【ロール可能時間は15:30までです】
この時間は、どなたもいらっしゃらないようですので
お城に帰りますわね。
お邪魔しました。
【落ちますわ】
944 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 17:12:57 ID:Kgyui+ip
945 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 19:40:15 ID:df6rujrZ
946 :
名無しさん@ピンキー:
願・女神降臨