【版権】なりきりさん達の休憩室 16号室【オンリー】
Welcome! It's nice to get together sometimes.
このスレは版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)同士が談笑休憩する場所です
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかもしれません
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守ってください
★ルール&マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います(常時表示歓迎)
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい
【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動(煽り・叩き厳禁)
・煽り荒らしへのレス、反応(スルーが原則です)
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言
キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません
板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい
前スレ・関連スレは
>>2-6 あたりを参照のこと
リンク先に関しては、スレ立て時点でのアドレスです …って入れるの忘れてるし。 シチュスレってもう何が何だか。 どれくらいあるのか確認しきれなかったから、割愛しましたんで。 はぁ。なんか久々に疲れた… (すっかりのびている)
>>8 ども。(ぺこり)
っていうかきっとハジメマシテ、っスね。
宣言してからなんだかんだで一時間以上かかっちゃったんで、
滅茶苦茶疲れたっスよ、ホント。
【入れ忘れたが一言落ちだぜ】
>>10 【あ、別に構わないっスよ。わざわざどもっス。】
さーて、俺ももう疲れちゃったし。なんかボドボドって感じ。
今日の所は帰ろっと。
またそのうちってコトで。
それじゃ、失礼シマシタ。
(だるそうに撤収)
あぼーん
(窓をカラリと開け、入室) ここに来るんも久しぶりやなぁ〜…半年振り…? サクラねーちゃん元気にしてるやろか? (言いながら思い出してほゎわ〜と笑顔☆) とりあえず、言い訳しとこか…俺が今日ここに来たんわ 節分から逃げて来たんとチャウからな!! 弁天ねーちゃんのマシンガンはマトモに食らうときっついから! ちょい隠れてんねや…。日付が変わるまで邪魔するで〜。 (コソコソと炬燵の中へ入る)
(無事24時を過ぎると、ほぅ…と安堵の溜息をつき) (ノソノソと炬燵から這い出て来る) ふぅ〜、やっと節分終わったな〜…。 何事もなくやり過ごせて感謝やで! 残った豆は…そやな、手土産代わりに置いてくわ! 誰か次ぎ来たヤツのつまみくらいにわなるやろ。 女の子用 つ∴∴∴ (甘納豆) 男にはこれや つ∵∵∵ (普通の大豆、ひとつだけ爆裂豆入り) ほななッ!ノシ (窓からジタバタと帰って行く)
(ズカズカと入室する)邪魔をする。 なんと!テンが来て居ったのか… 5日前のログとは言え、実に無念じゃのう。 私も久しく足が遠のいておってな、最近は稀にしか顔を出せぬのじゃ。 その上とりっぷきぃまで無くしてしまうという不始末… 気に入っておったというに。orz おぬしも変わらずに、良い子に元気そうで何よりじゃ。(優しく微笑) ほう、弁天にか。ほんにあやつらも変わらぬのう…ずず… (お茶を啜り甘納豆を食べて、最後のひと欠片も残さずに、ざーと口に流し込んで) 実に美味じゃった!礼を言うぞ。(にっこり)
書き逃げと記入するのを忘れておったわ…全く感覚を取り戻すのには苦労するな。 誰もおらなんだとは思うが、念の為補足させて貰ったぞ。 それではな。(ズカズカと退室する)
(扉を開け、懐かしくも変わらぬ雰囲気に目を細める)
ごきげんよう、少し…お邪魔致します。
余りに久し振りすぎて、交流ではついていけないでしょうし…(微苦笑
少しこちらで休ませて頂きますわ。…なんて、
長期に渡り休んで居たのに休憩とはこれいかに?ね。…ふふっ
>>1 越前さま、スレ立てお疲れ様でした。
ここまで多くのテンプレートとなると、大変な作業でしたでしょうね…
本当にお疲れ様ですわ。もう…16部屋目になるのね。……時が巡るのは早いものだわ
(そうっと柱を撫でて、ゆっくりと椅子に掛けて読書を始める)
(そっと入室し水野さんにジャケットを脱いで羽織らせ) まだまだ冷え込みが厳しい…特に女性は身体を冷やさない方が良いな?(微笑 >1越前君 スレ建て本当にお疲れ様(微笑 近々ファイズギアをプレゼントするよ(ニヤリ …勿論本物を…な さて…では… (再び静かに退室)
>>18 (うつらうつらしかけた意識を慌てて元に戻し瞳を丸め、そして細める
…ごきげんよう、雅人さま。
この香りに包まれるのも…随分と久し振りですわ。相変わらず、ですのね。
(羽織ったジャケットを抱き締めるように前を合わせ微笑
もう行ってしまわれるのですか?…そう…ですの。残念ですわ。(瞳を伏せ
サイドバッシャーさまの排気音が聞こえないのが少し寂しくもありますが…
このお洋服はいつお返ししたら良いのかしら?(再度手で撫で悪戯っぽく小首を傾げて
…ごきげんよう、雅人さま。
>>1 スレ立てお疲れ様です、リョーマ(ぺこり
これからも大切に使用させて頂きます。
大した物ではありませんがこれは貴方への労いです
受け取ってください
つ【大判焼き】
さて―――
誰か居るようですね。
始めまして、でしょうか
失礼、休憩に訪れた者ですが
お邪魔をして良いでしょうか?
(神妙な顔つきで蓉子を見つめて)
夜分遅くにお邪魔しますッ! 多分、怪しい者じゃありませんのだ。
夜中に早朝バズーカ!!でお馴染みの└(゚ε゚)音速丸です。
好きなバカっぽい単語は「ビーム」です。
その次に好きなバカっぽい単語は「スーパーカー」です。
…お? 何時の間にか、こっちも新しくなってるな。
なんて話題を今頃するのも如何なもんかと思うンだが、とりあえず、
>>1-7 スレ立てお疲れ、少年!
俺も前に一回立てた事があるけどさぁ…テンプレがかなり多いから大変なんだよな、ココ。
疲れただろうから、甘い物でも差し入れてあげよう!
…と思ったんだが、生憎と冷蔵庫には、賞味期限切れの塩辛と、海苔と、練りワサビと、
お婆ちゃんの湿布しかなかったんで、悪いが諦めてくれ!
>>17 『ふんふふんふふ〜ん♪』(着信音)
―― 美人探知機に反応アリ!?
ごきげんよう。
久しぶりの登場なのに、よりにもよってこの僕と出会ってしまうなんて、素敵にラッキーだね!?
なんなら出会い頭にぶつかって、恋とかに目覚めちゃっても良かったんだぜ?
現実問題として、そうもイカンけどな!
>>20 『もぅ!…ほんとにちょっとだけだからね…?』(着信音)
―― キザ男探知機に反応アリッ!即刻、着信拒否ッ!
お前さんも久しぶりだが…
ははぁ〜ん?いつものブロロローッが無かったのは、そう言う事か!?
どこまでも主成分がキザで出来てる奴だぜ。
>>20 (ジャケットを着直し、優しい暖かさにまどろんでいると来客が)
ごきげんよう、ええ。恐らく初めまして…ですわね。お姿は度々拝見しておりますが…
リリアン女学園OGの、水野蓉子みずのようこと申します。宜しくお願い致します。
(知的で真摯な瞳で神妙に見つめられるも、臆する事無く微笑み礼
勿論ですわ?こちらは皆が楽しめる憩いの場ですもの…
独りで暇を持て余しておりましたし、私で宜しければお話の相手…あら?
ふふっ 嬉しいご来客がもうお一方…♪
>>21 ごきげんよう、音速丸さま。(にっこり
……くっくくくく…(肩を震わせて、目尻に涙を溜め)…く…失礼しました。
あまりのお元気さについ…お変わり無いようでとても嬉しいですわ。
まあ、本当。幸運の女神様には見捨てられてはいないようですわね…良かったわ。
恋ですの?ふふっ 鷹の音速丸さまとでは、異種間恋愛になってしまいませんこと?
…〜(涙目で震え)変わった着信音ですのね?どんな携帯なんですの?
>>21 ―――わ、私なのですかっ、音速!?
私から気障な男の反応がするなどと……(汗
確かに生前は王として男子として正しくあろうと生きてきましたが
自身を気障などと思ったことはなかった…
なるほど、他者から見れば私の行動は気障なのですか
確かに久しぶりですが、貴方とそう友好的な関係を築いた憶えはありませんよ音速
私はブロロローッというバイクに乗ったことは一度しかない。
主となる移動手段はこの足と軍馬のみです
つまり貴方の言い分はおかしい。
というのは冗談ですが……判っています、アンカーミスですね
心配ありません、私とて気付いていながらこのような冗談を放ったのですから(笑み
こんばんは音速。
>>22 む…貴女の睡眠を邪魔したようだ
申し訳ない、謝罪します(ぺこり
ごきげんよう、蓉子。
私の名はセイバー、これから宜しくお願いします。
ふふ、確かに貴女の姿は何度も見たことはあるのですが会うにはこれが初めて
なにか不思議なものを感じますね(笑み
それはよかった。
断られることはないとは判っていましたが
それで貴女の憩いを壊したいとは思わない
――――ですが貴女のその様子を見てみればその懸念は杞憂だったと思えました。
それでは隣りを失礼します。
(隣りに静かに座ると袋をテーブルに置いて大判焼きを口に運ぶ)
はみ、はむ……むぐ、んぐ…
>>20 >>23 『テンパって、特に何も思いつかない――ッ!』(着信音)
――目に見えない剣と、目に見えないパンツ持ってるっぽい人探知機に反応アリッ!
…イヤハヤ、テンパってて、ついレスアンカーをまちがえちゃった!
ごめんよ草加!そして、ヤイバー!
…まったく、あんまり虐めないでくれよな!?俺の間違いなんて、いつもの事なんだから!
変換ミスから、名前の入れ忘れまで、オールグラウンドにこなしてます!
>>22 真の愛は…異種間をも飛び越えるのですよ、マドモアゼル?
真の愛と、そしてこの僕の翼が、その奇跡を叶えてくれるのです。
貴女にその気があれば、その奇跡…きっと起こして照明してみせましょう!?
なんか今の俺…ちょっとパクマンっぽくなかった?――自己嫌悪だ!
え〜、携帯じゃなくて探知機ッ!
そう思ってた方が、スパイっぽくて世の中楽しくなってくるじゃん!?忍者っぽくないのは御愛嬌。
>>24 いいえ?此方で眠ったら風邪を引いてしまいますもの。
それよりも風邪以上に…危険な目に遭ってしまうかも?(くすっと悪戯っぽく
ですから、お気になさらないで…ね?(手を取り微笑み
こちらこそ宜しくお願い致します。ええ…本当に。
セイバーさまの食べ…こほん。ご活躍はいつも拝見しておりましたから…
私にはこうして…皆さまとお話させて頂く事が一番の憩いの時ですもの。
(目を細めて隣を促し、興味深そうに食事ぶりを見つめて
和菓子には緑茶ですわね。えーと…確かこの辺りに(食器棚を探り茶の用意をし、煎れる
どうぞ…喉に詰まらせないようにね?(お茶を差し出す)
>>25 まあ。ならば私をその翼で包み、私達の障壁を飛び去っていただけませんこと?(くすくす
その小さな丸いお体で私を抱き締めて頂けるのならば、ですけれど。
なんて、あまり音速丸さまに近付くと江利子に叱られてしまうかしら?(肩を竦めて
そんな事を言ってはいけませんわ?
パクマンさまだって素敵な方ではありませんか…ご友人とは仲良く…(お小言)
探知機…ですの?確かに忍者は隠密、即ちスパイですものね。
あながち間違いではありませんが……でもそんな着信音では、拍子抜けしてしまうわ?
まさかそれを狙っての事ですの?
をを!何だか懐かしさと賑やかさで盛り上がってんな〜(笑顔)
真夜中の差し入れしとくぜっと!(三人分のラーメンと茶を置く)
つ=\_/旦 ̄ =\_/旦 ̄ =\_/旦 ̄
>>1 リョーマ
そういや前スレが清純で、今スレがリョーマなんだな(妙に感心)
何はともあれお疲れさんだ!(笑顔)つ【ファンタ1年分】
>>14 テン
しめしめ、ちょうど腹がへってたんだよな…(ニヤリ)
つ∵(周りを確認しながらコソコソと豆を食べようとする)
ボ ン ッ !!!
●…rz
>>18 雅人
スッゲェ久しぶりじゃねェかよ〜!
近々また一献酌み交わしたいモンだぜ…つ凸凹
っかし蓉子と雅人を同時に見たのも久しぶりなんだよな〜
(顎に指をあてニヤニヤする)
>音速丸
双六のお返しだ!受け取ってくれい!(笑)つ【綿入れ半纏】
邪魔しちまって悪いな!御三方、ごゆっくりだ!ノ彡
(そそくさと休憩室を後にする)
>>27 ごきげんよう、ガラさま。お久し振りですわ(にっこり
ラーメンの良い香りが……うぅ…頂きます。
(時計と睨めっこをして葛藤するが、誘惑には勝てず、箸を割り折り合掌)
ガラさまは召し上がって行きませんの?
お持たせで申し訳ありませんが、私のを半分…!(爆発した様子に目を丸め)
だ、大丈夫ですか?……(元気そうな様子を確認すると、ほっと胸を撫で下ろす
私達をからかうから、罰が当たったのじゃありませんこと?(意地悪く笑み
本当ですわね…私ももう少しお話したかったのですが…
ごきげんよう、ガラさま。またお会い出来る日を楽しみにしておりますわ。
>>25 なんて着信音なのですか(汗
………(♯
見えない剣は風王結界のコトと解釈出来ますが見えない…ぱ、パンツ…とはなんですか///
私はそのような下着を所有したつもりはありませんしそのような無駄な魔力を使うつもりもありません
いや、うっかりは誰にでもあるものです、あまり自身を責めないよ
>ごめんよ草加!そして、『ヤイバー』!
………ほう(♯
面白い間違え方です音速。
それは変換ミスか、その調子でキリキリ吐きなさい
(風王結界の平で頭を撫で付け微笑む)
それに変換ミスについては私も言えた義理ではないので構わないのですが
上のように私の名を間違う行為を赦すわけにはいきません。
音速、気をつけるのです(邪笑
>>26 確かに。 ここは暖房が機能しているようですがそれだけでは風邪を引いても無理はないでしょう
まさか、蓉子のような麗しい女性に下衆な妄想を働かせるような輩がいるとは思えません
特に此処居るような者ならば尚のことでしょう?(同じく柔らかく微笑み
―――ええ、ありがとう蓉子(取った手を軽く握り
む。 ―――ええ、空腹は敵です。
活躍というほどのことはしてはいませんが蓉子の耳まで届いているというのは少しだけ誇らしい気持ちになりますね。
確かに此処は色々な人間が交流し休憩する場です
自身と違う価値観に触れる行為というものはとても楽しいですからね
むぐむぐ…はふはむ…ほうほはひはほうほうほ。
んぐっ……ありがとうございます蓉子(笑み
お嫌いでなければ貴女も大判焼きを摘んでください
(袋から出すと蓉子の手の上にそっと置いて)
少し熱いので焼けどしないように(笑み
餡子とカスタードがありますのでお好きなほうをどうぞ?
>>26 あぁ、時空だって次元だって飛び越えて見せるとも!
…でもせいぜい小柄な女性ぐらいしか乗せて飛べないと言う、作品的制限がございます。
パクマンはねぇ、俺の友人と言うか悪友と言うか…う〜ん…一応、ライバル!?
だってアイツって、プロレスで言うと完全にヒールじゃん!?
隠密、密偵、間者…言い方は色々だが、まぁ何でもやるのが忍者かなぁ?
一部のゲームとかでは、アサシン(暗殺者)=忍者みたいに言われてるけど、偏り過ぎだし。
着信音は、ほら。 如何にも着信しました!って言う音だと、誰かに気付かれちゃうからね!?
あと脱力系着信音で、敵の戦意を殺ぐのだ!…全部、今考えた良い訳な。
>>27 お!?ガラじゃん。
半纏とは粋だね!?ただ、これ着ると翼が開かなくなっちまうんだよなぁ。
以前、川下りして滝に落ちた時、救命胴衣を着込んでたせいで、滝壺にマッ逆さま!
〜てな事が、あったんだわ。
それ以来、防寒具は、触手封じ(ブリーフ)とビックリマンシールと決めているんだ!
だが折角の貰い物だし、屋敷に持って帰って、雅にでもやっとくぜ?
>>29 『王さまなんだ、王さまなんだ、王様なんだけれど、
《中略》
いっつも、お腹を空かせていルンだよぉ〜。』(いルンだよ〜)
…これじゃ長いかな〜、と思って。
――で、見えないパンツの件だが…アレは役に立つぞ!?
バカには見えないってフレーズで国中にふれ回ると、童話の様な楽しい出来事が!
ちなみに、俺も何着か持っている!
Σ(゚ε゚;)――ひぎぃ!?
こ、怖い顔すんなよっ!?せせせ、折角の美人が台無しだぜ!?
あと、真空っぽい物で俺のお肌を撫でるのも禁止ッ!
それに、セイバーもヤイバーも、意味的には大体同じじゃんか!?
細かい事言うと「刃」は刀身だから「ブレード」になるんだろうけどさぁ…王さまがそんな小さい事気にしちゃダメだよ!?
…そう、これは和風っ!オリエンタル調ロールプレイング!
さて、今日は挨拶だけしたら行こうと思ってたから、俺はフケるぜ? 美人な女の子チャン達に釣られて、つい長居してしまったさ! でもショウガナイヨネ!?ぼく、オトコノコだもの! ――と…その前に… 確か、ここの棚にガスコンロがあったハズなんだが―――あった! (台所の棚からガスコンロを取り出し) ちょいとコイツを借りてくぜ!? 俺様、ちょいと小腹が減ったんで、これから夜食タイム! 冷え切った暗い部屋で、1人湯豆腐を突付くと言う、身悶えする様なソロ・パーティを開くンだ! 屋敷の連中は、もう寝てるしさぁ。 ――――聞こえるッ! 同情心にまみれた、羨ましいって声が! アデュ〜(゚ε゚)ノシ
>>29 麗しいだなんて…ありがとうございます。(素直に受け取り、優雅に微笑む
あら…セイバーさまには私の冗談などお見通しのようですわね。妹のようには行かないわ。
もう少し慌てふためく姿が見れるかと思ったのに…残念。(くすっ
勿論そうですわ。私は…皆を信じておりますから。
ええ、愛くるしいはらぺこ王様のご活躍を…ね。
本当に。異世界の方々との交流は、特に驚きの連続ですわ。
楽しませて頂くと供に、日々勉強させて頂いております。
(大食振りを微笑ましく見つめ、
ふとセイバーの頬に手を伸ばし指で餡を摘まむと口に運ぶ)
(咀嚼しながら自身の頬をちょんちょんと指で突付き、ウィンク)
味見をさせて頂いた餡の方にしようかしら?(ふうふうと冷まして一口)美味しい…♪
ラーメンと大判焼…ミステリアスな組み合わせね…うん。なかなか…(納得
>>30 流石は音速丸さま、頼もしいお言葉ですわ♪
やっぱり…私では不可能ですのね。残念だわ…(頬に手を当てため息
ライバルですの?ヒール…それは配色の差なのかしら?
確かに毒霧を吐きそうなカラーではありますわね(笑)
探偵や間者もなさいますの?それは初耳ですわね…
オールマイティーな御用聞きという認識で良いのかしら?エリートですのね。
音速丸さまには暗殺の仕事は似合いませんわ?…殺生はいけません。悲しみを産むだけですから
成程。確かに仰る通り…殺がれ過ぎですわ。現に肩の力が…(笑)
>>27 むむっ……!
―――この香ばしい薫り。
ラーメンですか、何方か判りませんが有り難い。
差し入れに感謝します(ぺこり
>>30 なんですか、その意味の判らぬ歌は
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))3´) >>音速
長いという前に色々とおかしいでしょう
その着信音はお止めなさい音速。
なるほど、その逸話を聞いても役に立つという感情が芽生えないのは
ある意味では素晴らしいものなのですね(苦笑
ほう、貴方の体系でなぜそのような下着が必要なのか説明なさい(邪笑
美人と言われて悪い気はしませんが
それとこれとは話は別です。
撫でられたく無いのならば貴方のその素行を改善するべきだと進言しておきましょう(なでなで
私のセイバーという名は剣騎としての名です。
刃という意味でのものではありません
王だから厳格なのですっ(があー
まったく口ばかり達者なのですねッ音速。
む、遅くなっている間に帰ってしまいましたね
さようなら音速
ああ…リロードミスですわね…この癖はどうしても直せないわ(溜息)
>>31 お相手頂きありがとうございました、音速丸さま。
お会い出来て、大変嬉しかったです。
幸運の女神様に微笑んで頂けて良かったわ(にっこり
独りで鍋をつつくだなんて…寂しくはありませんの?
それも湯豆腐…通好みなエントリーですね…ふふっ
宜しければ次回はご一緒させて頂ける事を夢見て…ごきげんよう、音速丸さま。
>>32 なるほど、蓉子はとてももの静かな女性なのですね
私の周りには居ない人物です、とても好ましい(笑み
蓉子、貴女には妹がいるのですか?
よく判りました、貴女はそうやって度々妹をからかって遊んでいるのですね
意外に人が悪い(笑み
ええ、ここに来る皆は紳士的なので、貴女を汚そうとするような者はいない。
私も安心して身体を休めることが出来る(頷き
――――むう……///
よ、蓉子っ、それは貴女の勘違いですっ
私はけしてはらぺこ王様などではありません(膨れ面
私の時代は食事が雑だったので今のように美味な食事がなかったのです
割合しますが、……とにかく違うのですっ(があー
私もです、私とは違う人と出会う度に様々なことを学習させて貰っています。
蓉子もその一人でしょう、貴女も魅力的な人物です(微笑み
―――な、な……///
よ、蓉子は、意地の悪い人なのですねっ
少し驚いてしまいました。 今の女性が積極的なのは知っていますが
蓉子はそのどれとも違うような気がします
(少し俯き頬を染めながらちらりと蓉子を見て)
大胆とも違いますし…なんとも言えない女性だ(悩
>>35 物静か?そうかしら…?猫を被っているだけかもしれませんわ?(くすっ
セイバーさまの周りの方は皆お元気な方ばかりですの?
…私の周囲も…同じようなものかしら。(やや遠い目で溜息をつき)
ふふふっ さあ?それはどうかしら…?私はただ、
愛しい妹を”可愛がって”いるだけなのに…セイバーさまこそお人が悪くないかしら?(にっこり
勘違い…ですの?それは失礼致しました。噂に惑わされてしまったようですわ。
(素直に頭を下げ、けれど何処か愉快そうに笑みを殺し
王様でも学ぶ事が?私など…平平凡凡なただの大学生ですから。(肩竦め
意地が悪い?(不思議そうに首を傾げて飄々と
私はただ頬に餡子がついていらしたので…
つい孫と同じ感覚で接してしまったわ…不快な思いをさせてしまったかしら?
申し訳ありません。(消沈した表情を作り、再度大判焼きをぱくり)
>>36 いえ、それでもそのような優美な仕草は猫被りなどで出来るものではないでしょう
蓉子の産まれの高貴さが伺えます(頷き
ええ、みんな元気な者ばかりで…私も持て余すばかりです(口元を手で抑え微笑み
そうなのですか? 蓉子のような高貴な女性ならば同質の高貴な人間集まると思ったのですが
そういうわけでもないのですね、お互い苦労しているのですね
可愛がるという言葉に蓉子の感情が見え隠れしますが…(汗
深くは触れぬことにしましょう。
―――まるで桜のようです…(小声
ええ、王とて積極的に市井に出て民の生活を学ばねばなりません
民の苦労を知らぬ王には民を守ることが出来ない
ですので………っと、申し訳ない、退屈な話をしてしまった(苦笑
蓉子はそれでいい、女性が女性らしく平和に暮らせるような世界になったのならば私は満足です
戦時になれば平凡であることこそ難しい。 蓉子はそのままがいいのです。
い、いえ……わ、私としたことが蓉子の悪戯に戸惑ってしまっただけですっ(あせあせ
蓉子のお気持ちには感謝しています、ええ。
ですのでお気にせず(手を握り真摯な瞳で訴えかけて
>>37 ふふっ…ダーウト。(悪戯っぽくウィンク
私は確かに古くから続く学園を卒業はしましたが、
あくまでも高校からの入学者ですし…まるきり普通の庶民ですしね。
王様は…まっすぐで素直な方のようですわね。お近くの方々が羨ましいわ(微笑み
桜…?どういう意味ですの?
(小さな囁きも聞き逃さずに、静かに興味深そうに続きを促し)
(真摯に語る姿に、同じく真剣に聞き入り)
いえ、そんな事はありませんわ…貴女の治める国の民はさぞ幸せでしょうね。
見た目のチャーミングさももちろんの事。ね(にっこり)
そうでしょうか…戦時…確かに……
こうしてのんびりと過ごせる瞬間こそ、最高の幸せなのかもしれませんわね。
(手の平を暖めるように湯飲みを握りぽつりと洩らす
……(必死な様子にやや心を痛め微苦笑し)
いえ、私の方こそ冗談が過ぎましたわ。(握り返し薄く笑む)つい…
【レスが遅く申し訳ありません…ご迷惑をお掛けいたしますわ】
>>38 むむ・……っ
なるほど、では蓉子は高貴な生まれではないのですか。
それにしてはその仕草にせよ社交にせよ良く出来ているように思います
それらは蓉子自身の努力で作り上げたものなのですか(少し驚いたように見つめて
貴女の評価をもっと上方評価せねばならないようだ
(恥ずかしそうに微笑み大判焼きを上品な仕草で口に運ぶ)
蓉子、私のことは セイバー とお呼びください。
我が城はもう存在しない、私はもう王ではないのです
貴女が親しみを込めてセイバーと呼んでくれると私は嬉しい(胸に手を当てて目を閉じて
いえ、私の性格は生まれつきです、騎士として暮らして来た為こんな堅苦しい生き方しか出来なかった。
蓉子のように女性らしさには憧れるものの自身には不相応と理解しているのです(顔を伏せ
い、いえっ、桜のことはお聞きにならないで欲しい…!
わ、私の身の危険でもあるのですっ、ですのでご容赦を(汗
ちゃ、……///
よ、蓉子…からかわ、ないで欲しいっ
可愛いという形容は貴女のような少女に相応しい
私のようなものには似合わない言葉です(赤面しつつ言い
ええ、本当にそう思う。
貴女たちのような人々の笑顔があると約束されていたから私も戦えた。
(湯飲みを見つめ立ち上る湯気を見つめながら蓉子に振り返ると微笑み)
――――いえ、蓉子は悪くない。
私が浅慮だっただけのこと、謝らない欲しい(手の甲に優しく口付け
傷つけたのならばどんなコトでもして謝罪します
【いえ、それは私も同じです。
寧ろ私の返し難いレスで蓉子を困らせているようで申し訳ない(ぺこり
返せないようならばドンドン削除してください】
40 :
水野蓉子 :2006/02/12(日) 03:22:53 ID:???
【回線が重くなったと思ったら投下しようとしたレスが全て消えて…】 【これから再度作成しなおす事になりますので、どうか今宵はお先にお休みください…】 【大変お待たせして本当に申し訳ありません】
【ご安心を、蓉子。私は貴女を置いて眠るつもりはありません ―――というと流石に蓉子を追い詰めてしまうでしょうから お言葉に甘えて先に眠ることにしましょう。 ですが私はまったく気にしてはいないので自身を責めないようにしてください。 いえ、長文同士だとどうしてもこうなるのは仕方が無い。 そして蓉子はレスが丁重なので尚の事でしょう(頷き ということなので蓉子はあまり責任を感じないで欲しい。 それではお先に失礼します、お休みなさい蓉子(ぺこり】
>>39-40 高貴…それは妹の影響かもしれませんわね。あとは…生徒会役員になったせいかしら?
等とはいえ、あの悪友達の影響があったとは到底思えませんけれど(遠い目で溜息)
評価だなんて…あまり大袈裟にされてしまうと、緊張してしまいますわ?
(先程とは異なり、格式ばった食事する姿に微笑ましく目を細めて)
(無意識に手を伸ばし頭をよしよしと撫でる)
…失礼、あまりに愛くるしくてつい…(悪びれず、撫で続けたまま)
けれど呼び捨てするのは少し抵抗が…ならば、セイバーちゃんと呼んでも宜しいかしら?
(伺いを立てるように、上目で問いかけ
そんな…不相応だなんて諦めてしまわないで?貴女はとても魅力的なのだから。
それにね?女性らしさは何も、外見や立ち居振舞いのみで評価する物ではないのよ。
例えば…そうね。大切な方を想うと心が弾むでしょう?
そういう気持ちだけでも…女性らしさに通じるものではない?
だから…そんな風に諦めて、自分を卑下しないで?…ね?
(そっと顔を上げるように頬を撫で、目が合うとにっこり微笑む)
そう?貴女がそこまで仰るのなら…気にしない事に致しましょう。(桜…ね)
私は冗談は言っても、嘘は吐かないわ?
妹のように天邪鬼でもないし(くすっ)可愛い物は可愛いと素直に称するだけですわ?
(眼前の生真面目な、それでいて年相応でもある少女の笑みに
(励まされるような気持ちを覚え、にっこりと微笑み返す)
もう…戦わなくて済むのでしょう?争いは何も生み出さないわ…貴女のような少女が…
(手の甲にキスをされると、やや頬を染めて)
そんな!謝罪だなんて…(恐縮し、ふと)どんなコトでも?じゃあ…王様の口付け…とか?
(妖艶に微笑み、柔らかい薄い唇を指先でなぞるように辿り、にーっこり)
ふふっ 冗談、よ♪そんな顔をしないで?
…もうこんな時間でしたのね。
楽しい時はどうしてこうも早く流れてしまうのかしら。ふぅ…
…とても名残惜しいけれど…またお会い出来る日まで楽しみはとっておきましょうか。
大判焼きのお礼も兼ねて、次回までにご用意させて頂きますわね。(微笑
では。ごきげんよう、良い夢を…(一礼し、退室する
【いいえ?セイバーさまは近しい雰囲気と言いますか…
とにかく、お話しやすい雰囲気ですからそんな事はありませんわ?】
【私の方こそ久し振りでご迷惑ばかりをお掛けして…大変申し訳ありません(苦笑
この失態は、いつか必ず埋め合わせさせて頂きますわ。本当に失礼致しました…】
【そう言って頂けると、心の荷が少し軽くなりますわ。(微苦笑)
本当にありがとうございます。では、おやすみなさいませ…】
930:名無しさん@ピンキー 2006/02/13 13:03:50 ??? [sage] 18 :草加雅人 ◆0nSX4nUWcI :2006/02/11(土) 23:53:21 ID:??? (そっと入室し水野さんにジャケットを脱いで羽織らせ) まだまだ冷え込みが厳しい…特に女性は身体を冷やさない方が良いな?(微笑 >1越前君 スレ建て本当にお疲れ様(微笑 近々ファイズギアをプレゼントするよ(ニヤリ …勿論本物を…な さて…では… (再び静かに退室) ↑こいつツマンネ まだいたのかお前、キモい、消えろ。
此処でチョコレートがもらえるかザクを待機させて待とう
rー 、
,.. ┴- '、 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
r'´ ::::`i . ’ ’、 ′ ’ . ・
|___ ::::| 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
!゙'ノ、''` | ::| ’、′・ ’、.・”; ” ’、
_ril l ̄ ̄ ̄ , ! . ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
l_!!! ,、 ,..-ヽ ,,.. ' ノ`丶--'ー--、 -―--、 ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
| ! !_!|i::::::::: ゙^^ー''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..、::`ヽ . 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
! ', ,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/---‐'´`\::::\ 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
!、_,イ:::ヽ:::::::::::::::::::::::::B:::::::/::| \:::ヽ、_( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l ヽ'◎ ヽ:::::. :::
>>44 ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
',:::::::',::::! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,! ヽ __ '、ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
',:::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::/| ヽゞー'
ヽ_ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!
_、,、 ,∝∞、 ☆ノ从)ア ノリ^ヮ^リ (((リ(っ⌒*⌒c =3 ブー! ) (_ノ''''ヽ_)
はー…ココ数日はチョコばっかし作ってさすがに疲れたわね(苦笑) ちょっぴし休憩させてもらっちゃおっかな♪ (入室すると座り込んで水を一口飲みながら) ソレにしても雨…鬱陶しいわね(汗)
がっつき越前が何分後に登場するか注目!
…うーみゅ。久しぶりに話してみたい人も居たンだケド…ま、仕方無いわね。 また体力のある時にでも交流に行って声掛けるしかないか! じゃ、お邪魔しました〜☆ノシ
雨がふります 雨がふる♪ 遊びにゆきたし 傘はなし♪ 少々雨宿りをさせてもらおうか。 しかし、雨というのは鬱陶しいものだな。 (濡れてもいないコートを脱ぎ、洋服立てに掛ける)
うわ、昨日入れ違いになっちゃった人が居たンだ…残念。
>>50 ギリギリ会えなかったのね。
今度会ったらその時は挨拶からさせてもらうわ、ヨロシクね。
…さて、今日もちょっぴし休ませてもらおっかな。
(入室して座り込むとサックからチョコを取り出してかじる)
やっぱし作りすぎだったのよねーま、しばらくはお菓子には困らないからいいケド(苦笑)
(部屋の隅の影が持ち上がり、人の形を作る)
>>51 ふむ、今度と言わず今からでも挨拶しようか、お嬢さん?
>>52 !?誰!?
(チョコを放り背後の気配に慌てて振り返る)
…って、人…?でも今まで気配なんか無かった……
……驚かさないでね?これでも繊細な乙女だから(ニコ)
(警戒を解くと微笑んで)
あたしはリナよ。リナ=インバース。…あなたは?
>>53 はは、探偵などをやっていると気配を消すのが常態になってしまうものなのさ。
だが、確かに失礼だったね、お嬢さん。
リナ=インバース、佳い名前だ。
僕は魔実也、夢幻魔実也(むげん・まみや)と言う、以後お見知りおきの程を。
(帽子を取り、大仰な仕草で優雅に一礼)
>>54 探偵?へぇ…やっぱし出来る探偵ともなると気配消すくらい軽いンだ。
あ、ゴメンね。あたしの知り合いで出来ない探偵が居るモンだから(苦笑)
アリガト(ニコ)
マミヤ…ね、ん。覚えたわ。…にしても……
(恭しい礼を見て)
何ていうか…それって地なの?あたしはコレでいいンだケド(苦笑)
(言いながら手を差し出す)
>>55 何、手妻の類は得意でね。
気配を消すのもカードを消すのもさして変わらないさ。
ほほう、出来ない探偵、ねえ。
さぞかし困窮していそうだ。
地か否かか。
さあてね。長く続けていれば何から何までがそうであるなどとわからなくもなるものさ。
ふむ……つまり、こうかね?
(差し出された手を取り、恭しく手の甲に口付ける)
>>56 カード…とことんキザなお兄さんね(苦笑)
出来ないの真髄だからね。アイツは…
ま、まだあたしは普段は会わないからいいンだケド
身内の方々にはご愁傷様って感じだったわね。
ふぅん…つかみ所の無い性格なのね。
曖昧さが魅力か売りかってトコ?……って、ちょっと!?///
(差し出した手にキスを受けて真っ赤になって後ずさる)
な、な…違うわよ!!あたしはただ握手をしようと…!!///
(口をパクパクさせてマミヤを見る)
>>57 キザとは少々心外だな。
いつもの通りしているだけなのだからね。
……まあ、無能者が迷惑なのはいつの世も、か。
曖昧さとは少し違うな。
僕は箱詰めの猫ではないのでね。
むしろ……女性への優しさが売りと言うところかな。
おや、お気に召さなかったかい?
目の前に麗しい手が来たならば、最大限の誠意を以てご挨拶するのが筋と言うものだろう?
それとも、手の甲では不満かね。
(リナの狼狽は全く意に介せずという風に)
>>58 いつもこんななんだ…(苦笑)
女性への優しさね…慣れてないあたしには物凄く恥ずかしいンだケド…
(キスされた手をもう片方の手で摩りながら)
お気に召すも召さないも…何ていうか…あぅ///
(言葉も無くしてただ赤くなり)
!?不満って…コレ以上何があるのよ!?(汗)
(飄々としたマミヤの雰囲気に飲まれないように距離を取り)
いい、もぉ挨拶は充分だからもぉいい!!
(頭をぶぶっと振ってマミヤを見る)
…そぉいえばさ、探偵さんなんでしょ?
普段はやっぱし難事件とか追っかけてるの?
>>59 キザだのこんなだの、一体僕はどんな人間かと思われているのだか。
おそらくはどれも間違ってはいないだろうがね。
恥ずかしいか、なるほど、これは失礼。
もう少しソフトな方が良かったか。
(顔を赤くするリナを可笑しそうに見ている)
これ以上?
おや、聞きたいのならば、微に入り細に入り説明しても構わないが・・・
必要ないかな?
(ニヤ、と意地の悪い笑みを浮かべる)
ん、ああ、探偵の仕事かい。
そうだね、あまり難事件、と言うのはないな。
暇を持て余すことの方が多いさ。
まあ、それなりに余裕があるから気に入らない仕事は受けずにすむのが救いだろうかね。
>>60 いや、だから『キザ』だと思ってンだケド…
あたしの周りにはちょっと居ないタイプだしね、お兄さんは。
…って…自分で認めるンだ、ソレ(苦笑)
ソフトっていふか、なんなら男女関係なく振舞うようにしてもらえた方が
いちいち反応しちゃう何かが出なくて嬉しいかなー…とか///
って、何。何で笑ってンの!?…何かすっごい悔しいンですケド(拗)
要 ら な い ! ! (汗)
もぉお兄さんが女性に優しくて親切なのは分かったから!///
―――お兄さんみたいなタイプってホント、
そぉいふの全部素で言ってるのが凄いと思うわ。
で、また何か微妙に挑戦的な顔してるし(汗)
ん?そぉなんだ。何となく気配を消すようなコトまで覚えなくちゃいけない程
危険な仕事ばっかなんだと思ってたケド…ふぅん。そんなモンなんだー…
…余裕がある?もしかしてぇ、お兄さんってば、お金持ちだったりするの?♪
>>61 実際に僕に似たものがいたなら……
……ま、困らんか。そちらに面倒ごとは押しつけられそうだ。
ん?事実は認めないとね。
男女は区別するべきさ。
僕はホモセクシュアルではないからね。
ああ、いや。
君の初心さが微笑ましくてね。
おや、それは残念。
まあ佳かろうがね。
そうだな、危険なこともあるがさほどは多くないさ。
一番の大仕事は「良心なき殺人鬼」というのを相手にしたときかな。
ん?
ああ、自分が生活するのに困らん程度しかないさ。
期待はしないで欲しいな。
>>62 面倒『だけ』押し付けるの?…結構性格はイイ感じなのね(苦笑)
や、別にソコまで飛躍した話をしたつもりは無いンだケド…
じゃあお兄さんって握手求めてきた相手がオンナノコだったら
とりあえずその手にキスしちゃうの?(汗)
初心さって、これでも一応経験は…じゃなくって、
それなりに耳年増だから…でも無いか(汗) ええと…あぁもぉ!!
とにかくお兄さんが思う程あたしは子供じゃない…ハズ……!!(汗)
うん、他のオンナノコにキスした時にでも詳細まで語ってあげてクダサイ(苦笑)
良心なき殺人鬼…聞くだけで何ていうか、血も凍りそぉな響きね。
えー…なんだ、つまんないの。お近づきの印に宝石の一つでも貰えるかと思ったのに。
ちゃんと売ったら高そぉなヤツ。…くれたりしてみない?
>>63 苦楽は分かち合わないとなるまい?
もちろん僕は楽の担当でね。
とりあえずではないね。
挨拶には誠意を込めないと。
……そうやってムキに否定するところが子供なのだよ。
(苦笑しつつ肩を竦める)
では、そうしようか。
……彼は、良心を逃がしていたのさ。
自らの良心、自らの本性を養女の肉に隠し、呪詛から逃れていた。
ただそれだけのことだったのだがね。
残念ながら、そう言ったものの持ち合わせはなくてね。
他を当たってくれたまえ。
>>64 ソレって分かち合ってないから…(汗)
ま、でもあたしもどうせならそういう選択しちゃうかな?
やっぱし楽して人生幸せに過ごせるなら言うコト無いモンね♪
…まぁ実際は明らかに『苦』ばっかしなんだケドorz
誠意って握手だけじゃダメなんだ、お兄さんの場合。
なっ…あーもぉうるさいうるさい!!///
いいでしょ!っていふかお兄さん一体何歳なのよ!?
あたしより4,5上くらいでしょ!?大して変わんないじゃない!(待て)
…養女の肉に良心を隠す…?
…良心だけを自分の肉体から切り離していたってコト?
そんな魔族と契約しないと出来ないような芸当…
お兄さんの世界では普通にあるの?
…ま、言ってみただけよ。ホントに貰えたらラッキー♪くらいでね(ニコ)
>>65 人生すべからくそう言うものさ。
思い通りに行く方が少ないのだよ。
相手によって対応を変える。
当然のことだろう?
(しれっと)
僕の年齢かい?
そうだな、ご想像にお任せしよう。
……何せ自分でもわからないのでね。
ああ、そういうことさ。
魔族との契約はしていなかったが……ああ、異星人との契約はしていたかな。
どちらにせよ、彼はもういないのでね、どうでもいいことさ。
やれやれ、僕のこのいでたちを見れば金持ちかどうかわかりそうだがね。
(黒ずくめの肩を竦める)
>>66 そぉなんだケド…どぉも今までの人生を振り返ると断然『苦』の方が
多いような気がしてならないのよね(汗)
ココでお兄さんに愚痴ってもしょうがないンだケド…トラブルに
巻き込まれやすい運命なのね。主人公だし(笑)
…分かった、もぉ分かったわよ。…素直に喜んでおけばいいンでしょ?
……恥ずかしいケド、丁寧な扱い、アリガト(ぽそ)
あー…ワケ有りか何かなのかしら。聞いたらマズかった?
そぉね、22,3くらいに見えたンだケド…どぉかな?近い?
い、イセイジン?(汗)
よく分かんないケド、コッチの魔族みたいなモンでいいのかしら。
――そぉね。過ぎたコトを聞かせてもらっただけだモンね。
そぉ?見た目なんか当てにならないと思うわよ。
無駄にお金掛けて無駄に趣味を悪くした人が本当にお金持ちかって
言ったらそぉじゃなかったりもするし。
ふぁ…さて、ンじゃあたしはそろそろ行くわね。
昨日お兄さんが来た時間見て驚いたから今日は話出来て良かったわ(ニコ)
じゃ、また見かけたら話してね!ソレと、今度はもぉちょっとソフトにヨロシク(苦笑)
ソレじゃ、またね☆ノシ
【今日は声掛けてくれてアリガト。昨日は気づかなかったから、話せて良かった(ニコ)】
【それじゃあ用事があるからお先にゴメンね。また話しましょ!オヤスミ〜☆ノシ】
>>67 楽を望めば苦が、苦を望めばやはり苦が来るのが世間と言うものさ。
トラブルに巻き込まれやすいのは僕も同様だがね。
礼は結構だ、男として当然の対応をさせてもらっただけだからね。
見た目は、そのあたりだね。
戸籍上も一応は22ぐらいのはずさ。
ま、その理解でいいだろうさ。
僕にしても、あれが実際どういった存在だったのか、掴みかねているのでね。
見た目よりも中身、と言うわけでもないが、似たようなものかな。
ああ、昨日は本当にすれ違いだったようだからね。
それでは、また縁があれば。
【いや、此方こそありがとう。またの機会があればいいな。それではおやすみ】
ごきげんよう。
>>1 リョーマさま、お疲れさまですわ。
本当に大変な作業だったようで……。
心労、お察し致します。
魔実也さまが、二日連続でいらしていたようね。
……逢えなくて残念ですわ。
今年はバレンタインの贈り物もお渡し出来ませんでしたし……。
……何故か居たりするのだがね。 (煙草の煙を燻らせる)
>>70 (クスっと頬笑み)
ごきげんよう。魔実也さま。
随分とお久しぶりになりますわね。
お元気でして?
(肩を竦ませ)
お久しぶりだと、何故だか緊張してしまいますわ。
>>71 ああ、ごきげんよう。
さすがに小笠原嬢は驚かないか。
ああ、見ての通りさ。
問題ないよ。
……別に僕相手に緊張することもないだろうにね。
(煙草を灰皿に押しつけ消す)
>>72 だって、もう慣れてもまいりましたわ。
まだ、いて下さった事はマリア様に感謝ですけれどね。
……魔実也さまが、いらしてから時間が経っていたようなので。
なによりですわ。
もう、乙女心が分かりませんのね。
いくら、気心がしれていても、やはり緊張してしまいますのよ。
>>73 むしろ地獄の悪魔にでも感謝すべきかも知れないがね。
何せ、この身は帝都の小悪魔だ。
はは、乙女心はわかっても、わからないふりをすると言うこともあるのさ。
……さて、ではどうやって緊張を解いたものかな。
>>74 いえ、わたくしは、魔実也さまと逢えた幸運に感謝しておりますのよ?
(ロザリオを握り、祈るように)
魔実也さまでも、天に感謝なさることがございますの?
相変わらず、意地悪ですこと。
でも、其処が女性の心を離さない秘訣なのでしょうか?
嫌だわ……。
……時間を埋めて下されば……。
>>75 それはむしろ不運なのではないかな?(苦笑)
天に?いいや、残念ながらね。
神に祈ってもどうしようもないのでね。
離れないのは小笠原嬢……いや、祥子だけなのかも知れないがね。
……時間は無理だが、距離は可能かな。
(いたずらっぽく笑い、軽く手招く)
>>76 あら、魔実也さまに逢えた幸運が、どうして不運になってしまいますの?
(小さく小首を傾げ)
わたくしは、幸運だと思っておりましてよ。
では、魔実也さまは、何に感謝なさるのかしら?
もう……、離れられないのを、魔実也さまが一番ご存じの癖に……。
距離は、時間さえも埋めてしまうかもしれなくてよ?
(手招きに誘われ、遠慮がちに魔実也さまの傍らに)
>>77 マリア様の寵愛を受けた祥子が、小悪魔と出会うことのどこが幸運かな?
むろん、僕からすれば幸運だがね。
感謝、ね……自分自身に、かな。
祥子はもう僕の虜だからね。
……薔薇色の鎖、か。
距離が時間を埋めてくれるのならば嬉しいのだが。
(傍に来た祥子に目をやり、煙草を一本取り出す)
>>78 わたくし自身が、幸せを感じるのですもの。
良いではありませんの。
……例え、マリア様が反対なさっても、ね。
信じるものは、自分自身ですの?
魔実也さまらしい、かもしれませんわね。
はい。紛れもない事実ですもの、否定出来ませんわ。
(少し、罰が悪そうに)
その鎖が、断ち切れないものだと良いのですが。
(煙草を取り出す魔実也さまを、眉をひそめ、怪訝な顔で見つめる)
>>79 幸せとは結局のところ主観だからそういうものかも知れないな。
ふふ、佳いのかい、マリア様よりも僕を取って。
信ずるべきはただ剛力なり……というのは少し違うがね。
それは僕も思うさ。
だが今のところ切れることはなさそうだ。
……少しは安心かな?
ん?ああ、これか。
少々口寂しかったのでね、煙草でも、と思ったのだが。
>>80 そう、わたくし自身が良いと思えば、それは一番の幸運なはずですわ。
だって、マリア様と魔実也さまでは比べる次元が違います。
ただ、わたくしは魔実也さまと逢える幸せには、感謝せざるえませんわ。
ふふ……、薔薇色の美しい鎖は、丈夫だと良いわね。
何があっても切れないくらいに……。
……と云うのは、欲張りすぎかもしれませんわね。
煙草は嫌です。
(魔実也さまを横目で睨みながら)
>>81 なら……まあいいのか。
確かに比較するものでもないね。
なら、僕もマリア様にでも感謝すべきなのかね。
事実丈夫だとは思うがね。
これだけの間時間が空いてもまだ思いが繋がっているというのは。
……ふう。
では、この口寂しさはどう解消すればいいのかな?
(煙草を仕舞いながらじっと見つめる)
>>82 はい。時には素直にね。
魔実也さまが、マリア様に?
それは、それで何だか滑稽な気も致しますわ。
一緒に、マリア様にお祈りでも致しましょうか?
(悪戯っぽく、笑いながら)
魔実也さまも、そう思っていて下さるのなら安心ですわね。
この鎖、大切にして下さいまして?
(煙草をしまう、魔実也さまに溜息を付き)
飴玉では、満足なさらないのでしょう?
(少し、ためらいがちに魔実也さまに寄り添い)
(顔を見上げるが、羞かしげに頬を赤らめ、ただ見つめるばかり)
>>83 僕はいつだって素直なものさ。
むしろ素直でないのは祥子だろう?
……想像すると冗談にしか思えないな。
せいぜい、黒の天使の僕に教会も祈りも似合いはしないさ。
言われずとも、ね。
僕は祥子がその鎖を切らない限り切ることはしないさ。
飴玉よりも甘い物の方が好みでね。
……さあ。
(くすり、と笑い促す)
>>84 そうかしら?
魔実也さまだって、わたくしに負けずの天の邪鬼でしょう?
でも、欲望には素直だったりするのかしら?
不思議な方ね。
悪魔と天使の、両方の通り名をお持ちだなんて。
わたくしにも、魔実也さまが、天使にも悪魔にも見えます。
それなら、ずっと切れる事はなく安心ですわね。
(嬉しそうに、はにかみ笑い)
甘いか、どうかは存じませんが……。
渡せなかった、贈り物の代わりに受け取って下さって?
(瞳を閉じ、恥ずかしさに、睫毛を震わせ)
(肩に手を添えると、背伸びするように、顔を近付ける)
(精一杯の触れるだけの口付け)
……ちゅっ。
>>85 天の邪鬼と言われると違うと言いたくなるね。
それこそ、天の邪鬼だからね。
不思議かな?
普通の人間も似たようなものだろう?
はは、天使のような悪魔かも知れないがね。
この黒が、天使の翼に見えるか悪魔の羽に見えるか、と言うことだろうね。
(軽く腕を振ると、背中の影に一瞬翼が生えたかのように映る)
……それなら僕も安心かな。
(微笑み返す)
喜んで、受け取ろう。
(祥子の口づけを受け、唇を指でなぞる)
……甘いね。
とても甘いキスだ。
>>86 それこそ、まさしく天の邪鬼ですわ。
(思わず吹き出し)
本当に、困ったお人。
……どうなのかしら。
わたくしの周りの方達は、皆、天使のような人ばかりですもの。
(一瞬、見えた翼に、見惚れるように)
(うっとりと、まるで夢でもみているのかのように)
わたくしに取っての魔実也さまも、悪魔であり、天使ですわね。
わたくしの心を乱しますもの。
でも、この上ない幸福も与えて下さる。
(ぼぅっと、見つめながら)
こちらに取っても甘い、口付けですわ。
(力尽きたように、胸に甘える)
>>87 困ったと言われてもね。
そういうものだから仕方あるまい?
天使のような人間と言っても、実際にはそれだけでもないだろうがね。
だからこそ、人間だ。
僕は天使でもあり、悪魔でもある、か。
なるほど、言い得て妙かも知れないが、僕は僕。
天使でも悪魔でもない者さ。
……それは佳かった。
おっと。
(祥子を胸に抱く)
……それにしても、綺麗な黒髪だ。
>>88 仕方ありませんわね。
(諦めたような口調でも、顔は嬉しそうな表情で)
そんな、魔実也さまに……、ひかれてしまったのですもの。
……そんな、魔実也さまだからこそ、かしら。
黒い翼を持った、天使でもない、悪魔でもない、魔実也さま、ね。
(胸に抱かれ、安心したように魔実也さまの温もりを感じる)
(すっかり、身体を預け)
ありがとうございます。
お姉さまも、誉めて下さった自慢の髪ですわ。
>>89 黒の守護天使でもなく、帝都の小悪魔でもなく、僕を、か。
そう、僕は僕、祥子がただ一人の小笠原祥子であるようにね。
ああ、充分自慢できる黒髪さ。
(手で軽く梳き、一房手に取り、髪に口付ける)
夜の帳のような黒い髪、薔薇の花びらのような赤い唇。
……久しぶりに雪のように白い肌も味わいたいかな。
(胸に抱いている祥子の耳元で囁く)
>>90 はい。魔実也さまを……ね。
でも、魔実也さまが、わたくしの守護天使になって下さった時は……、とても、言いようのない嬉しさで溢れましたのよ。
もう、随分と前の話になりますわね。
(髪を撫でられ、心地よさそうに瞳を細め)
魔実也さまに、誉めて頂けるなんて、光栄ですわ。
(芳しい髪のかおりが、魔実也さまの鼻をつく)
(耳元での囁きに、身体を震わせ)
……はい。
(小さく頷いた)
>>91 それほど前からだったかな。
何せ、祥子との逢瀬は特別だからね。
まるで昨日のようにも思えるのさ。
事実だから、さ。
僕は世辞を言うのは苦手なのだよ。
……芳しい香り、だね。
(手を開くと流れるように落ちる黒髪)
……そうか。
一晩をかけてでも味わいきれそうにないがね。
だが、それでも。
(そっと耳たぶに唇を当てキスするようにして、その後軽くくわえる)
>>92 はい、随分と前の事になりますわ。
……嬉しい事を仰って下さいますわね。
逢えるた思い出は、昨日のように思えても、逢えない夜は悠久のように長く感じてしまいますわ。
わたくしの我儘でしょうか?
ありがとうございます。
(照れたように、はにかみ)
(流れ落ちる黒髪は、少し揺れて元の位置に)
一晩中、愛されてしまったら、おかしくなってしまいそう。
それでも……?
(上目に、魔実也さまの瞳を覗きこみながら問い掛ける)
んっ……、ふぁっ
(耳への甘い感触に、声を震わせ、肩を竦ませる)
>>93 偽らざる本音さ。
嘘偽りのないね。
……ふふ。
そう思うのは祥子だけではないさ。
逢えない間が、とても長く感じるのはね。
一晩をかけるなら、確かに。
おかしくもしてしまいそうだ。
……だが、今宵はこれだけで。
(そっと唇を離す)
>>94 こんな時には、さすがの魔実也さまも素直でいらっしゃるのかしら。
……寂しいのは、わたくしだけではなかったのね。
寂しいけれど……嬉しい。
もう///そんな事を、面と向かって仰らないで下さいっ。
(離れていく、唇に余韻を感じ)
(愛しげに、見つめ)
はい。今日は、お逢い出来て良かった。
>>95 僕とて木石ではないのでね。
人らしい感情も持ち合わせているのさ。
……寂しくて、でも嬉しいか。
ふふ、面白い、と言うのは少々不謹慎かな。
だけれど、こういうときでもないとね。
こういうときに言うからこそ、祥子の頬をも染めることが出来る。
(そっと祥子の頬に指をやる)
……僕もさ。逢えて佳かった。
>>96 魔実也さまの、人間らしい感情に、もっと触れてみたい……。
……とても、興味深く思いますわ。
もう、意地悪ですこと。
わたくしは、真剣ですのに。
あまり、からかわないで下さいね。
恥ずかしくて消えてしまいそう。
(魔実也さまの触れる頬は、紅潮し熱を帯び)
名残惜しいけれど、そろそろお別れの時間でしょうか……。
何時も、こんな時間になってしまって申し訳ありませんわ。
>>97 あまり触れさせたくはないね。
……幻滅されるのが怖くてね。
おっと、そう拗ねないで欲しいものだね。
……わかっているさ、僕のかわいい祥子。
(詫びるように言いながら頬にキス)
からかいではないが……ね。
ああ、そろそろ厳しい時間だ。
こちらこそすまないね、一晩中でもと行ければいいのだが。
>>98 まぁ、幻滅なんて致しませんわよ。
魔実也さまだって、わたくしの至らない所も受けとめて下さったじゃありませんの。
……拗ねてなど、おりません。
(明らかに拗ねていたが、頬への口付けで機嫌を直し)
分かって下さるのなら、良い事にするわ。
(口付けされた、頬を軽く撫で)
また、お時間が合った時にでも、ゆっくりお話したいものですわね。
ゆっくりは、休めないかもしれませんが、体調を崩されないように、ね。
それでは、楽しい時間をありがとうございました。
また、お逢い出来る時に……。
それでは、失礼致しますわね。
ごきげんよう。
【…ロロロオォッ!!キィッ!!】 一先ず…返事だけでもさせて貰おうかな? >19蓉子さん また何れ…お話したいですね…必ず(微笑 ジャケットは…その時にでも…良かったらそのまま持っていて下さっても(微笑 >21音速丸君 …その着信音は何かなぁ? まぁ良いかな…そういえば先日君の出演作を手に入れたんだが… 三原が間違えて創才幼稚園の持っていってしまったらしい… 触手封じが男の子の間でブームになったと僕に愚痴っていた… >27ガラさん ご無沙汰しています(微笑 懐かしいですね…何れまた呑みましょう…皆でまた… さて… キリ番か…僕は狙わなくても取れるみたいだな(ニヤリ …よし…返事も出来たし…行くかな 【ブロロロロオォ…】
101 :
名無しさん@ピンキー :2006/02/23(木) 16:19:23 ID:NwBp50ul
草加キモイ
(ズブ濡れ黒こげで入ってくる) やっれやれ、雨が降るとは聞いていたが、まさか落雷に遭うとはな…ξ …痛ゥ…っ!.。oO(ネイの轟雷[テスラ]かよ…!?;) クジ運は悪いが、食あたり、罰当たりといったモンとは何故か腐れ縁なんだよな…o…rz >> 雅人 お!100ゲットおめでとさんってヤツか?(ニヤリ) 休憩室なんかだと、100や1000をゲットしたら次は遥か先だからな〜 むぅ…俺はキリ番とやらには全くと言っていいほど縁が無いな(腕組みして考え) どれどれ、俺のレス番は102…ふむ、さすがに『ぃぃいよっしゃぁぁっ!102ゲットォァッ!!(渾身のガッツポーズ!)』 ……な〜んてのもヘンな光景だよな…;(102と書かれた紙を両手で持って、虚しく見つめながら納得して頷く) (ぼんやりとカレンダーを眺めながら) っかし早いモンだな〜、新しい年が明けて2ヶ月が経過しようってか… 3月と言や、ひな祭りにホワイトデー……4月を豪快にスッ飛ばしたら 5月はお待ちかねの連休かっ!!う〜む、中々にイベントが目白押しだな(笑) カップルで出掛けるも良し!家族や仲間と楽しく過ごすも良し! そーいや、殺してでも休日を奪い取りたいと、どこぞの輩が叫んでいたな…… 俺もトロルとオークの巣をブッ潰して、休みと時間をブン取ってくっかな〜 さて、帰還する前に少しばかり暖を取らせてもらうかね。つ旦 ̄(ずぞぞぞぞぞぞぞ…) ふぅ…。冷えきった時は五臓六腑まで暖まるな…(まったりと)
(ひょいっと部屋を覗き込んで) をを?初めて会う人発見!珍しい格好だしちょーっとお話してみたいトコロだケド… 今からこの雨の中お仕事だったりするのよねーorz (部屋の入り口にちょこんとクッキーとタルトを箱に入れて置いておき) (『暖取ってる間のお茶請けにでもどーぞ☆ BY美少女天才魔道士♥』) (と書かれたメモを添えておく) また時間があったら話させてもらう時の挨拶代わりってコトで! ………気付かれなかったらカッコ悪いケド(汗) じゃ、あたしはお出かけしてきますか〜うっし!!(退場) 【初めまして〜時間があったら是非今度はお話してほーなーってコトで】 【伏線なんか張っておくので良かったらどーぞ♥】 【ンじゃ、書き逃げ失礼しました〜☆ノシ】
>>103 む!今誰か……(一瞬の気配に気付き窓から外を伺う)
……気のせいか?せっかくなら一緒に暖でも取りながら
話でもと思ったんだがな〜…(残念そうにしながら)
おっや?何だいこりゃ?(部屋の入り口に置かれた箱に気付く)
誰か忘れて行っちまったのかな…(箱を少し開け中身を確認する)
おおっ!クッキーとタルトぢゃねェかい!!(瞳を輝かせる)
い、いったい誰がこんな立派なモノを……ん?
なになに…(メモを読む)
っへェ!こんな雨の中、差し入れてくれたってかい!!
うっまそうだな〜!!それじゃ有り難く頂くとするか!!
しかし、美少女天才魔道士……ねェ…(関心を寄せ考え、クッキーとタルトを頬張る)
っかしイイ味だな!こんな美味い菓子を口にするのも久々だな……(満面の笑み)
うゥ…しかし、もう行っちまったのか……(もう一度窓の外を眺め)
面と向かって礼を言えないのは残念だな……
お!そーだ!俺も手紙と礼を置いておくか!
んーと…(字が汚いので、やや戸惑いながら)
『親切な美少女天才魔道士へ
クッキーとタルト、スッゲェ美味かったぜ!ホントにありがとうな!
礼と言っちゃあ何だが、良かったらコレ持って行ってな!
また今度会って話せるのを楽しみにしてるぜ! ニンジャ・マスター=ガラ』
コレで良しっと!ん〜と後は……分かり易く、この箱に入れてお返ししておくかな?
(クッキーとタルトが入っていた箱に、手紙と『飲むホワイトチョコ』を入れる)
こんど時間がある時にでも取りに来てくれっかな…?
【こちらこそ初めましてだ!宜しくな!(笑顔)
スッゲェ遅レスでゴメンな〜…orz
もちろん!また今度時間がある時にでも、ゆっくり話でもしような!
差し入れ、ホントにありがとうな!いつもお疲れさん!
雨で寒いケド、風邪引かない様になー!(笑顔)ノ彡】
くわ〜…降ってンな〜オイ。あの美少女天才魔道士は大丈夫かよ…… う゛ぇ っ く し ょ い !(ぶるる!) うゥ寒ィな〜…… 戻って風呂に入るとすっかね! (箱にくないを添え、テーブルの上に置いて退室)
ひゃー寒い寒い!
(部屋に入って来るとふぅ、と一息ついて)
は〜この時期の夜間仕事は辛いわね〜
(落ち着いてくるとマントとショルダーガードを外して)
さてさて、休憩して…ん?
(テーブルの上にくないと自分が以前に差し入れに使った箱を見つけ)
>>104-105 コレ……ん?あたし宛の手紙が付いてる?何々…?
(拙い字で一生懸命書かれたであろう手紙を読み終えて思わず苦笑する)
ぷっ…あはは、何ていうか……
(微笑ましい表情で、くないを見てホワイトチョコを手に取る)
かえって気を使わせちゃったかな?でもま、コレはありがたく…
ついでにコッチも貰っちゃおーっと☆
(くないをサックに入れ、ホワイトチョコはそのままカップに作り出す)
(やがて出来たホワイトチョコを飲みながら)
ん、甘すぎなくて美味しい♪
…うんうん、次に会えるのあたしも楽しみにしてよーっと(ニコ)
ニンジャマスターか…アサシンみたいな雰囲気だったケド……
でも人は良さそーな感じだったモンね。色々聞かせてもらおっと♪
でもって、お礼は会った時でもいいンだケド…やっぱし一言は先に
言っておかないといつ会えるか分かんないしね(苦笑)
『字の汚いニンジャマスターサマ(笑)
一生懸命書いてくれたお手紙と美味しいホワイトチョコ、ソレに
くないもアリガト。早速研究材料に使わせて貰うわね♪
あたしの方も会えるの楽しみにしてる。その時がいつか分からないケド、
その時が来たら、ヨロシクね☆
仮眠起きで寝ぼけてた"天才美少女"魔道士』
…よしっと!…んっんっん、間違えて覚えられたらやるせないから、
お礼と一緒に訂正はしっかり伝えておかないとね。
【こないだは一言落ちでゴメンね。丁寧なお返事と差し入れ返しアリガト(ニコ)】
【ん?遅レスなんて全っ然気にしないでね。だってあたしが気にしないンだし☆】
【うん、ゆっくり話せる時を楽しみにしてる。労いの言葉も嬉しかったから】
【ガラもまだこの時期体調には気を付けてね☆……うあ、凄い腕から豪風が(苦笑)】
【じゃ、また会った時にはヨロシクー♪ノシ】
さーて、ンじゃホワイトチョコを堪能しながら休憩させてもらおーっと♪
久々にこっちに顔出してみようかねえ。 ……ちょいと昨日はハードだったしねえ。 >106 ん。リナじゃないか、久しぶりだねえ。 いいもの食べてるじゃないか。
>>107 あーサクヤ姉さん♪久しぶり〜☆
あ、コレ?昨日見かけたニンジャマスターって人から貰ったンだケド…飲む?
あ、それとも姉さんはお酒の方がいい?(苦笑)
>>108 ま、お互い忙しい身、だろうしね。
ん、そうだねえ。
たまには酒以外を頂こうかねえ。
>>108 そっかー姉さんも。大変よねーお互い。
そ?じゃあコレ、はい(ニコ)
(ホワイトチョコをもう一つ用意して姉さんに渡す)
今日みたいな風の強い日には本当美味しく感じるのよね〜♪
>>110 あたしゃもっと気楽に行きたいんだけどねえ。
ん、ありがとさん。
(ホワイトチョコの入ったカップを受け取り、チン、とリナのカップと当てる)
そうだねえ。こういうのもたまにはいいねえ。
>>111 あたしもー!もぉ毎日毎日仕事仕事で…たまには羽目を外して遊びたいのにー(地団駄)
はーい、カンパーイ☆(姉さんのグラスに当ててから再度飲み始める)
ねー、ゆっくりこういう時間を過ごすのも悪く無いわよね(ニコ)
…姉さんってば結構こぉいふ飲み物も似合ってるのね。
何か…失礼だケド、意外かも(苦笑)
>112 意外だねえ。あんたは仕事とかしないようなイメージがあったけどねえ。 おや、失礼。 そうそう、こういうまったりした時間って重要だよねえ。 ん?そうかい? そりゃま、ほれ。 ……美人ってのはどんなものを飲んでも似合うって言うだろ?(にんまり)
>>113 む(汗) 確かに仕事するよりも一発盗賊のアジトでも襲って
一気にお宝GETして稼ぐ方が楽だケド……仕返しのつもりなら
大人気ない気がするンだケド(拗)
うあ、すっごい自信過剰!(笑)
…でもその理屈でいくと、あたしは美少女だからまだお酒は
似合わないンだろーなーいいンだケド(苦笑)
>114 別に仕返しとかは思ってないさね。 ま、地道な仕事は大事だねえ。濡れ手で粟ってのは良くないよ、うんうん。 ん、酒が似合う女になりたいのかい? んー。自信過剰かねえ。 ならさ、リナから見てあたしゃ美人じゃないかい? (ずいっと顔を近づける)
>>115 地道ね…ま、確かにあたしも結構こぉ見えて
地道な努力は多々してきたからね。
仕事の大切さは分かってるつもりだケド…
やっぱし美味しい話には釣られちゃうのよね(苦笑)
え?いや、まぁその内なるンじゃないかって…あの、姉さん?(汗)
(近づく顔に少しビックリして)
えーと、うん…まぁ、美人だと思う…ソレに…胸もあるし…
理想的な大人のお姉さんって感じはするかも。
う、羨ましくなんかないからね!?
>116 うまい話には裏がある、ってね。 あんまり釣られ過ぎちゃダメだよ? 確かに可愛い顔立ちだし、美人にはなるだろうねえ。 ん、ならいいけどね。 ふふん、羨ましいんだね? (さらに近付いて胸を見せつける)
>>117 大丈夫♥
裏があってもただでは釣られないのがリナちゃんだからね(ニコ)
でしょでしょ?将来は姉さんより綺麗になるかも知んないわよ?♪
う゛、羨ましくなんか…
(姉さんの胸を見て、自分の胸を見て、何となく手で隠し)
羨ましくなんかない!(必死)
>118 たくましいと褒めるべきか、元々釣られるな、と怒るべきか。 どっちがいいんだろうねえ(苦笑) おや、言ってくれるねえ。 なら、数年後に期待しようかねえ。 ……ふふーん。 なに自分の胸隠してるんだい? (ぼよ〜んという擬音が出そうな感じで胸を張って見せつける)
>>119 ソコはホラ。あーいう作品のこーいふキャラだから、誉めるトコじゃない?
そぉね。きっと姉さんの年になる頃にはビックリするくらいの
イイ女になってるハズだから、期待してても…何の期待をするの?
(真顔で小首傾げ)
う、うるさいわね(汗)
いいでしょ別に。急に手をこぉしたい気分になっただけよ。
(胸を張る姉さんを悔しそうに見て)
おにょれ…あたしだってそのうちきっと……あうぅ(涙)
>120 褒めとくところかねえ。 ま、それなら褒めとこうかい(くすくす) んー。 いい女同士、酒を酌み交わす期待さ。 それとも、そのころのあたしじゃ役者不足とでも? (にんまり) ……素直に羨ましいってお言いよ、ね? (苦笑)
>>121 ホラ、怒られたら作品始まらないし(苦笑)
あーなるほど。今でも飲めないワケじゃないケド…
言葉使いがちょっぴしおかしくなるだけで意識はあるワケだし。
でもま、姉さんみたいになるのはまだまだ先みたいね(苦笑)
ん?まさか。光栄の至りでございまーす♪
(限りなく小声で)
……今は、ちょっぴしだけ、羨ましい……orz
>122 それもそうだねえ(苦笑) おや、どんな意味だと思ってたんだい?(にんまり) ん、じゃあ飲んでみるかい、あとで。 光栄とまで言うかい、恥ずかしいじゃないか。 ……よしよし。 (リナの頭を撫でる)
>>123 どんな?うーん、ホントに思いつかなかったンだケド、
何となく期待って言葉に『うん?』って思ったから聞いてみたンだケド…
にんまり笑うよーな期待の仕方もあるんだ…へぇ(汗)
だって、お酒に強いンでしょ?あたしの知り合いにも強いのは居るケド…
また違う種類なのよね、アイツは(苦笑)
んー…今日は時間無いっぽいから、ンじゃまた今度、付き合って欲しいかも(ニコ)
……その内絶対抜くから!絶対!(涙)
(でもおとなしく撫でられる)
>124 おやおや、何清純そうに言ってるんだい? ……そういう行為、だよ。 (そっと耳に口を寄せ、耳打ち) なら今度一緒に飲もうか。 ……足腰立たなくなったら、色々しちまうからね、覚悟おし(笑) はいはい。 期待しているよ。 (リナの前髪を上げ、額に軽くキス)
(音もなく姿を現すウェイトレス) 壁|д゚)………久しぶりね、リナ …相変わらずの様子で何よりだわ こっちでの世界、その目でちゃんと見切れてればいいけれど… そちらのお姉さんには初めまして 妹ともどもよろしくお願いするわね… (苺のショートケーキと紅茶のカップが載ったプレートから、それらを手に取り机へ置いていき) どうぞ、ごゆっくり… (そのまま踵を返して立ち去る) 【川 ゚д゚)お邪魔して悪かったわね】 【久々にリナを見かけたものだから…それじゃ、これにて失礼…】
>>125 ひゃあぁ!?(汗)
い、いきなし何を…へ?
(言葉よりも先に行動に驚いて慌てるが、追い付く様に言葉が頭に届き)
……そういふって…えーと……あはは、リナちゃんまだ子供だから分かんなーい☆
…ダメ?(汗)(エヘ♥)
ん、じゃあ見かけたら声掛けるから、姉さんも見かけたら声掛けてね(ニコ)
……水8:お酒2くらいまで薄めれば頑張れるかなー(汗)
う、え、えーと…期待の意味は変わってないわよね?(汗)
(キスされて何となく不安になってみる)
>126 (な……あたしが気配も感じなかった?) あ、ああ。 あんた、リナのお姉さんかい。 ……ああ、悪いね。 ちょっと、帰ることはないじゃないか。 一緒にお茶していってもいいんじゃないかい? 【時間ないならともかく、遠慮しなくてもいいよ】 >127 ……事細かに説明した方がいいのかい? (にんまり) ああ、そうするよ。 ま、無茶に飲ませたりはしないさね。 ん?変わってないよ。 あんまりかわいい反応だったから、キスしただけさ。 額にぐらいならいいだろう?
にゅおぉ!?すっごいリロードミスを…!!あたしってば…くくぅ(汗)orz
>>126 姉ちゃん!?ななな、何で急にココに!?(汗)
あ、相変わらずって…も、もちろん!今はたまたま休憩しちゃったりなんか
してるケド、でも毎日ちゃんとお仕事してるから!うん!もぉバッチシよ!?(汗)
…え?こっちの世界…?……えーと、まだまだ姉ちゃんからしたら
未熟だから、何か道を間違えてそーだったら正してくれたら気をつけるから。
……でも方法はお手柔らかに…お願いします、本当に(滝汗)
…へ?コレ、姉ちゃんの差し入れ…?
(ケーキと紅茶を見て、それから姉ちゃんを見て)
――アリガト、姉ちゃんのケーキ、味わって食べるからね(ニコ)
またね、姉ちゃん!富士見スレにもまた顔見せてねーノシノシ
【姉ちゃん久しぶりー(嬉々)】
【ううん、会えてすっごい嬉しかった!また話してね?アリガトー!!ノシ】
>>128 い、いい!!別に知らなくても全然平気だから、いい!(汗)
(ぶぶっと頭を振って)
でもオンナノコ同士で遊ぶだけのスレってあるの?
あたし実は全然知らないから、また探しておくわね。
うん、無理に飲まされそうになったらさすがに暴れ出すから(苦笑)
そ、そぉよね。アハハ…や、何となくオンナノコ同士のキスって
変な感じだなーとか思って。あ、ヤだったワケじゃないンだケドね?
…可愛い反応って…からかわれてるの?あたし(汗)
>130 そうかい、残念だねえ(にんまり) んー、確かあったはずだねえ。 おや、なんだい、そりゃお誘いかねえ。 んー、暴れても無理矢理、ってのもいいかねえ……冗談だよ、冗談(笑) キスっていうのは挨拶でもあるんだしね。 ほら、ほっぺにキスなんて特にそうだろう? からかってるワケじゃないけどね。実際に可愛いと思うしさ。
>>131 何でそんな顔になるのよ(汗)
アレ?あたし何か勘違いしてる??(汗)
えーと、お誘いっていふか…まぁ、ココでもいいなら
ココでいいンだケド。飲むだけだし…って姉さん!?(汗)
(無理やり、と聞いて背筋に寒気を走らせ)
冗談って言ってる顔が冗談に見えない…のは気のせいよね、うん。…うん!(汗)
キスが挨拶?大胆な国もあるのねーあたしはもっぱら握手だけど。
ほっぺにキス…うーん、異性同士なら分かるケド、同性でもなの?
…どぉせまだあたしは姉さんから見たら子供なのよね。
…でも今は子供扱いの方がいいのかな、何となく…アハハ(汗)
>132 なんでだろうねえ。 ま、いいじゃないか。 遊ぶの意味がアダルティだとリナの口から出た言葉とは思えないほど大胆に聞こえるってことさね。 飲むだけならここでもいいさねえ、確かに。 ……その先があるなら別だけど。 ん?ああ、気のせい気のせい。 明らかに冗談だよ、うんうん。 ヨーロッパとかだと結構あるって聞くけどね。 ま、所変われば品変わるってね。 ああ、同性でもだよ。 ……んー。 別に子供扱いしてる気はないんだけどねえ。
>>133 いいンだ…まぁ、いざとなったら力づくで逃げるしか?(汗)
ア、アダルティって…ンなワケないから!!!///(汗)
言葉通りよ、言葉通り!オンナノコだから、えーと、ホラ、
お茶しながらお喋りとか、そういふの!OK!?(必死)
ココでいいのかな?うん、じゃあココで見かけた時にお互い声掛けるってコトで☆
…先って何orz
そ、そぉ?冗談ならいいンだケドね…(汗)
よーろっぱ?そういふ国ではキスが挨拶なんだ…へぇ。
まぁ最初から感覚がソレで馴染んでたら違和感も無いンだろーケド…
あたしの育った環境だとしょっと想像出来ないわね。
同性でも異性でもあたしの故郷だと、挨拶は拳だったし(※嘘です)
じゃああたしが意識しすぎてるのかしら。何だかココに居るとどーも
子供みたいな扱いをよく受ける気がして…自分の都合でそぉなるのは
いいンだケド、意識しないでそぉなると…乙女としてはちょっぴし複雑なのよね(汗)
【そろそろ時間っぽいから、あと一回のレスで落ちてもいい?ゴメンね(汗)】
>134 いや、だからしないしない(苦笑) それに魔法でも使われたらあたしゃ太刀打ちできないさね。 はいはい、判った判った。 まったく、リナ、あんたさあ、あたしのことを見境なしの淫獣か何かとでも思ってないかい? (呆れたような表情で) ま、風習とか習慣ってのは所によって変わるからねえ。 拳で語り合う地方もあるんじゃないかねえ……たぶん。 んー。意識しすぎだと思うけどね。 むしろ、子供っぽい行動が多いって自分で思いこんでるんじゃないかい? ま、子供っぽいとか大人っぽいってのは所詮は主観だと思うけどさ。
>135 【OKOK、あたしもそろそろ落ちる気だったしね】
>>136 本気で姉さんに使いたくは無いケド…一番大事なのは自分だから!(きっぱし)
ほ、本当に解ってくれてンのかな(汗)
いや、別にソコまでは言ってないケド、多分あたしなんかよりは全然
色んなコトたくさん知ってるから、あたしとしてはちょっとアダルトなお姉さんに
見えちゃうのかも…くらいで(苦笑)
確かに。色んな国を旅してると本当にそぉ思うわ。
でも拳で挨拶する国には出来れば行きたくないわね(苦笑)
…正直、わかんない。でも何だか他の人見てたらそぉ思うときもあるかも知んない。
実際子供から大人に変わるくらいの微妙な年齢と言えばそぉなんだケド…ん?
何であたし姉さんにこんな話してるンだろ。…ゴメンね、忘れていいから(苦笑)
さて、ンじゃあたしは今日はコレで。今度会ったらお酒、楽しみにしてるからね(ニコ)
それじゃ、姉さんも温かくして休んでね!おやすみなさーい☆ノシ
【アリガトー☆ンじゃお先に落ちるわね】
【次っていつ会えるのかわかんないケド、会えるの楽しみにしてるからね(ニコ)】
【それじゃあ今夜はアリガト。おやすみなさーい☆ノシ】
>138 ま、そりゃそうだねえ(苦笑) とりあえず、えっちなことはしない、ってことで。 スキンシップって言い訳も塞ぐのが難だけどねえ、この提案だと。 んー、渾身のフォローありがと。ま、他人からどう見られるか、ってぇのはだいたい見当ついてるからねえ。 (溜息) あたしもそりゃ行きたくないねえ。 むっかしの番長漫画じゃないんだしさ。 とりあえず、意識しすぎないことさね。 大人だの子供だのっては主観に過ぎないんだし……自分が自分らしい自分な行動を取ることが一番さ。 ん、それじゃあね。 ふぁ……さて、あたしも帰るかねえ。 【んーじゃ、またの機会には酒でも飲もうね】 【変なことはしないから安心していいよ(苦笑)じゃ、おやすみー】
(手を擦り、身を震わせながら入ってくる)
相変わらず不安定な天気だぜ……
野営してる時に雨が降ると、一段と冷えるんだよな〜……
(テーブルの上のお返しが無くなっている事に気付き)
おお、どうやら受け取って貰えたみたいだな(笑顔)
お返しが出来て一安し………ん?
コレは………(一通の手紙を確認して読み始める)
>>106 ん〜とナニナニ、字のきた……なっΣ!?
o……rz(ヒュウゥ〜〜〜〜…………)
………ん〜む、やっぱミミズが這いつくばっちまってるみたいだったか…;
(バツが悪そうにしながらポリポリと頬を掻き)
ま、まぁ読んで貰えたから良しとするか…!(一人で納得)
っと、「美少女天才魔道士」でわなく「天才美少女魔道士」か!(頷き)
フフ、中々に繊細なんだな…(目を細め)
何だか恋文みたいで小っ恥ずかしいが、もう一筆したためさせてもらうか…////
『元気いっぱいの天才美少女魔道士へ
お目汚し+つまらない物だが、喜んでもらえて良かったい!(笑顔)
くないは……研究材料ってのは興味深いな(苦笑)
お互い忙しい身だが、会えた時は楽しく話そうな!(笑顔)
こちらこそ宜しくな!それと、がんばり過ぎて体を壊さないでな?
字の汚いニンジャマスター』
よし!前よりは、ちったぁ綺麗に書けて………ねェか;ξ
【とんでもないさ!ワザワザ差し入れてくれて、ホントありがとうな!(笑顔)
何だかダラダラと長くなっちまってゴメンな…(汗)お返しはどう致しましてだ!
遅レスについては…そう言って貰えると嬉しいが、ホント申し訳ないな…orz
気遣いありがとうな!(笑顔) ん?豪風って、→ノ彡 かい?(汗)】
【っと、このレスに対する返信は不要だから気にしないでな!
そんじゃあ、いずれまたな!(笑顔)ノ彡】
やっれやれ、どうしてもこんな時間になっちまうか…。
せっかくなら腰を落ち着けて茶でもしばき倒したいトコだが、
夜が明ける頃には、また次の任務おっ始めなきゃならないんだよな…(深く溜め息)
ま、返事が返せただけでもヨシとしなきゃな!(両拳を合わせ気合いを入れる)
よし!撤収っ撤収っ!【退室】
イエ――――イッ!
世界驚愕!?世にも珍しい、2つのキンタマを持つ男!└(゚ε゚)音速丸参上ッ!
ねえ、みんな聞いて聞いて〜〜!?
今日はなんと!今、大ブームのウノを神田で買ってきたんだぜ!?
ハハハッ♪バカ、押すなって!20人もいっぺんに出来ねえってば!
順番だよ順番!アハハハーッ!
……
――― チッ。 やっぱ誰もイネェ…。
週末は知人宅に集まってウィスキーなどを傾けつつ、
カードゲームに興ずるのが、粋な米国人の習慣だってのにさぁ。
掘り返したレスを返して、ウノの一人プレーにでもうつつを抜かすか〜。
>>100 触手封じ大ブーム、上等じゃねぇの!
ビキニパンツとか、変なぞうさんパンツとか穿いてる幼稚園児とかイヤだろ!?
ブリーフの幼稚園児なんて、超・健全じゃねぇか。
…次のブームは、触手封じからシイタケはみ出させてぇ、
若い保母さんを困って恥ずかしがらせる遊びを流行らせようぜ!?
(レイ・ウイング(翔封界)で飛んでくるとスタッと着地!)
『ごりゅっ』
(…のつもりが何か黄色い物体を踏んだ模様←でも気にして無い)
こーんばーんは♥
うぁー寒い寒い!外は雨だか雪だか分かんないモンが振ってるし(汗)
ちょっとココで休憩――…ん?アレってもしかして…
(テーブルの上に手紙を見つけ嬉しそうに駆け寄る)
>>140 んっんっん♪やっぱしニンジャマスターからの手紙だー☆
(手に取って読み始める)
――を?くないの行方が気になってるっぽい?
ま、何の研究に使うかは言えないケドね(苦笑)
っていふか、言って解るのかなー世界違うし…とか思わなくも無いンだケド。
…あれ?コレ差出名…『字の汚い』…って……ぷっ。あはは!
自分で言うンだー!?意外にお茶目サンなのかしらねー…あははっ(まだ笑いが漏れる)
…っと。…流石にあんましお手紙のやりとりしてると他の人に迷惑かしらね。
ま、この先会った時にたくさん話せばいいもんね。
ってコトでコレだけ貰ってこーっと♪
(楽しそうに手紙を読み終わるとサックに大事に入れる)
【前々から見掛けてたのに中々話す機会無くって(時間合わなくてorz)】
【だからこないだはおっしゃー!って思ったンだケド、急な呼び出しがね…(涙)】
【で、ああいふ形になったンだケド…こぉしてきっかけ出来て良かったー♪】
【レスはね、本当にあたし気にならない人だから、謝ンないでね(ニコ)】
【うん、ソレ(笑)→ノ彡 ←コレ、風じゃないの??(苦笑)】
【ゴメンねーレスするなって言われてもしちゃう性格だから(苦笑)】
【ガラからはもぉいいからね。続きは会った時に!…ヨロシク(微笑)】
さて、今日はゆっくり出来ないのよね。まーったく、よくもあんだけ
次から次へと仕事が来るモンよね。こなす身にもなって欲しいわ(汗)
(ココでようやく黄色い物体に気付く)
アレ?何?このボール…カードと一緒に散らかってるケド…
ま、いっか。あたしには関係……ええい、しょーがないわねー!(汗)
(音速丸とカードをテキパキを片付けてテーブルの上に)
さて、OK!ンじゃお邪魔しました〜♪ノシ
【>>音速丸】
【また時間無い時に限って新しい人発見…うだーーーっ!!(地団駄)】
【うぅ…残念だケド、今日は挨拶だけ。また会ったら話してね♪それじゃー!ノシ】
こう…カードとカードを「人」な感じに立てていって、イイ男を表わすピラミッドを作るンだッ!
頂点はもちろん、この俺ッ!!
ククク…あと一枚で、この生き馬の目を抜くイイ男界の頂点に立つ事が出来る…
そんなジンクスをたった今、作り出した!
そぉ〜っと、そぉ〜っと…慎重に…―― この勝負、もらったぁッ!!
>>142 ――― サクリファイスッ!?
(ピラミッドで作ったカードと一緒に潰される)
…い、今、なにか…乱暴な暴走トラックの様なものに踏み潰された気がする!
ぐぉらぁッ!!当て逃げか、そこのネェちゃんッ!
男のモテ運命を賭けた、魂の文化遺産ことピラミッドを破壊し、
なおかつ、この俺を足蹴にして、そのままトンズラとは、いい度胸だぜ!?
どうせなら、尻蹴にしろってんだよ。
あ〜あ〜、こりゃ足回りがイカレちまってるなぁ。修理代は身体で払ってもらおうか!?
じゃあ、とりあえずは、傷付いた俺を胸に抱いて…おおお、おっぱいにぎゅ〜って…
(と、ここでリナに抱かれて)
そ、そう!わ、わかってるじゃねぇか、ネェちゃん。そのままこの僕をその胸で暖め……あれ?
(テキパキとカードと一緒に片付けられて)
…行っちゃったよ。…ま、まぁ、こっちこそ・そこんトコ・ヨロシク?
…あんまり新型じゃねぇんだけどさ、俺。
(テーブルの上で正座しながら途方にくれる)
ぼけ〜〜…。
(そーっと近寄ってきて、音速丸に興味を示す) ……何、これ? えーと、はじめまして。 ボク、勇者(志望)のメイ・シルバーです。 ここには始めてきたんですけれど、貴方みたいな人(?)の部屋なんですか? (好奇心を刺激されて、音速丸をつついてみる) ぷにっぷにっ (さらに持ち上げてみる) あはっ♪
――― お、俺…ぼぉ〜っとし過ぎて、気を失っていた!?
あれから…あれから何度目の春を迎えるんだろう…?今年は…何年だ!?
…あ。誰か来た。この人に聞いてみよう!
今年は何年なのか、そしてフランクな会話からスリーサイズなどもさり気無く聞き出すのだ!
>>144 はじめまして、└(゚ε゚)僕、音速丸です。
―― あぁん? 俺みたいな人って、
1人ウノで自分をスキップして途方に暮れてる、この俺みたいなのの事かね!?
あぁ、そうだよッ。
ここは、俺みたいなヤツとか、俺みたいじゃないヤツとかが、
羽根を休めに来たり来なかったりする、不思議な場所なンだ!
あ〜、これこれ。
いくら俺が愛くるしいからって、こう見えても俺は鷹なんだよ!?ザッツ・猛禽類!
そんなにぷにぷにしたら、身体の一部が熱くなってクルん!?
>>145 ふんふん。
……(?ω?)
うん、不思議な場所なんですねっ♪
鷹!? へぇ、音速丸さんは鷹なんですか。凄いや。(疑いの余地無し)
うふふ。ぷにぷにして気持ちがいいよ。
(きゅっと抱きしめる)
あはっ、柔らかーい♪ ぶちスライムみたい。
ボクの師匠は、スライムさんなんですよ。
音速丸さんは鷹なのに、スライムさんにそっくりなんですね。
>>146 世の中には、次元と次元の交差する、
不可思議な次元ホールがあると言うから、きっとここがその1つなんだよ。
そう思っていたまえ。その方が夢があるってもんじゃないかね?
――― Σ(゚ε゚;)う、うぐぅっ!?ぶちスライムぅ!?
失敬な!誇り高きノーブルイーグルのこの俺をつかまえて、
スライムとか、そんな「単細胞生物といっしょ♪」にしないでくれたまえ!
…へ?スライムが師匠!?なんて奇特なお人だ…。
ちなみに俺も、ぷにぷにしていたり、忍者学園で頭領をしていたり、
…って、さり気に共通点多いじゃネェか!?
>>147 うんうん。そっかあ、次元ホールか。凄いや (わかってない)
(ぷぅ、と膨れて)
ボクの師匠は凄いんですよ!
なにしろ、勇者(志望)のボクの師匠なんですから。
このボクが師匠には勝てないから、弟子入りしたんですから。
単細胞生物なんて、ひどいですよっ!
(ぷんぷんっ)
頭領? 音速丸さん、ニンジャなんですか?
凄いっ (尊敬の眼差し)
凄いですよ。ねぇねえ♪ 忍法見せてくださいよっ!
こう、パーとやってドローンて消える奴とか。ね♪
>>148 だってスライムって言ったら、生物学的にも怪物学的にも、単細胞じゃねぇかよ!
モンスターの強さとかレベルだって、ここ20年ぐらい最弱なのがお約束だしさぁ。
それに勇者って言っても、世の中にはレベル1の勇者とか、
鍛冶屋のオヤジより弱そうな職業の人も居るしぃ〜。
…ホントに強いのかね!?君の師匠とやらはさぁ!
とんでもねぇ、アタシャ忍者だよ!?称号で言うと、ニンジャマスターだよ!?
え〜?忍法やんの〜?しかたねぇなぁ…。
じゃあ分身の術でも見せてやっから、本体を当ててみな!?
( コレが分身の術だ!どれがホンモノか解かるまい!?)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
└(゚ε゚) └(゚ε゚) └(゚ε゚)
>>149 う。
(いきなり核心を突かれたらしい)
つ、強いですよっ!
この前だって、魔王の配下の攻撃からボクを庇ってくれたんです!
分身の術!!??
す、凄い。
よーし、本体は……。ううっ、わからないよぉ(TωT)
そ、そうだ、聞いたことがある。こういうときは、目を閉じて心眼で……
よし、ここだ!! (わかってない)
やあああああああ!!!!
(行き当たりばったりに剣を繰り出す)
>>150 そもそも勇者ってさぁ…
モンスター倒して、金銭剥奪して、カジノで博打打って、酒場で暴れて、
一言で言うと、殺してナンボのヤクザ家業じゃん!?
…って事は、その師匠のスライムは、差し詰め組長みたいなもんか。
Σ(゚ε゚;) ギャザァ――――ッ!?
滅多やたらに振り回した剣が、棚に置いてあった俺のパンツコレクション箱にクリティカルヒット!?
もしもし!?警察ですか!?直ぐ来てください!
鉄の棒を振り回す変な人がいますぅ!僕の夢の詰まったドリームボックスを破壊したンですぅ〜!
(慌てて分身が解ける)
何ッ!?俺の幻惑分身「冬の終わりに咲き乱れる淫花」が見破られたッ!?
チチィ…多少は出来る様だな…。
よかろうッ。むこう3週間ぐらいは、勇者として認めてやるッ!
>>151 殺すのと倒すのとは違います!
ボクは、戦って悪いモンスターを改心させて仲良くする勇者になるんです。
あ、当たった! けど……どうしてパンツが?
変な人!? どこ、どこですか? 勇者メイが退治してあげますよっ!
やった、ボクを勇者として認めてくれたんですね。
よーし、これでニンジャさんにもボクの力は認めてもらえたんだ。
ふふっ、メイはレベルが上がった! (と勝手に思った)
(♪チャッチャッラーーーン♪)
ありがとう、音速丸さん、おかげでレベルが上がりました。
それじゃあ、ボクはこれで帰ります。
また、会いましょうね。
さようなら(ペコリ)
>>152 お、オイ、待てよ!?
パンツ倒してレベルが上がるんなら、俺はとっくにレベルMAXだっつぅの!
それともパンツ倒されたから、もしかして俺のレベルはドレインされてンのか!?
そこんトコ、ハッキリしようじゃん!?
…あ〜あ。
俺の今年の春のパンツ・コレクション散らかして行っちまったよ…。
(散らかったパンツを集めて片付け)
なんつーか、こう…凄く虚しい姿だな、これ…。もしかして、これが敗北感なのか!?
ついでにウノも片付けてやる!こんな物はもう必要ナッシン!!
(ウノのカードの束を部屋の隅のカゴに投げ込み)
古新聞・古雑誌・衣類のボロと共に、雑紙としてリサイクロン!
さて、とりあえず部屋も片付いたし、俺もフケるか。アデュ〜(゚ε゚)ノシ
(窓をブチ破って飛び立つ)
こんばんはーっ。 (ドアを開けて、ぺこっ、とお辞儀。緊張した面持ちで入室して) …えっと、初めまして…宜しくお願いします……。 これ、ご挨拶のついでに持って来ました。 (持ち込んだ雛あられをお皿に広げ、白酒と一緒に机の上に並べて置く。買って来たばかりの桃の枝を花瓶に活けて飾って) 沢山あるので、みなさんで召し上がってください。 本当はお雛様もあれば良かったんですけど、それはさすがに持って来られなかったので…。 もうすぐ日付も変わってしまいますが、雰囲気だけでも楽しんで貰えればと思って。 少し…休憩させてくださいね(ソファにぱふっ、と腰掛けて) ……ん?どこかからか……風? (寒い風に肩を竦ませ、きょろきょろと部屋を見渡す) Σま、窓が割れてるーっ!?υ 一体誰が窓を…ど、泥棒とか入ったんじゃ…。 でも何を盗られたのか解からないし……とにかく、危ないから床と窓を片付けないと…。 (辺りを探って、見つけたガムテープで窓をぺたぺたっ、と補修)
(何とか窓も塞がり、床も片付き。おかしな汗を拭って)…これで何とか…。 凄く不恰好になってしまったけどー…ま、まあ…雨と風くらいは防げる、かな…? (自信無さげに首を傾げ、腕時計に目を落とす。片付けたごみを持って) …それじゃあ、これで失礼しますね。 お休みなさい。 (ぺこっ、とお辞儀をして、部屋を出る)
邪魔をするぞ。ぬ……妖気の残り香を辿ってきてみれば……いや面妖な気配じゃ。 これは…神。それも邪悪な、いや、ある種無邪気な神の部類かのう? 人間の気に慣れ過ぎておる…(目を閉じ祓え串をかざしながら首を傾げて) まあ、我等の世界の物の怪も似たようなものじゃがな。(苦笑 ほう、これは風流な桃の花じゃ。誰かの差し入れかのう? では遠慮無く頂くとするか。「おなご」の祭じゃからな!私にも食らう権利はあろうて。 (何故か言い訳がましく大声で呟き、皿ごとざーと傾けてしとやかに口元を拭い)美味。
(一通り食べ尽くしてしまい) うーむ……これでは焼け石に水じゃ…小腹が空いたな。 夕飯の支度をする事にしよう。では、邪魔をした。(巫女装束を翻し退室)
あー疲れた(滝汗) 何ていうか…甘いモノがムショーに欲しい…! (ぐだぐだ歩きながら入室) …を?コリは…♪ (くんくん、とお菓子っぽい匂いを感じ取る) コレ…この匂いってお菓子…よね?…エヘ♪ さてさて本物はドコかなー?あ、やっぱしテーブルに……………へ? (テーブルの上の空になったお皿を発見し硬直する) か、か、か、…空……? (お皿を手に取りわなわなと肩を震わせ) な…なんでよーー!!何で何にも残ってないのーーー!?(涙) ううぅ酷い…残り香だけなんて惨すぎる…!!orz (がっくしとその場に項垂れる…が、そのまま拳を握り締め) …おにょれいくら世の中は早い者勝ち、弱肉強食(←関係無い)とはいえ こんな思いをあたしにさせてこの部屋がタダで済むとでも思っとんのかーーー!!!!!(怒) (思いっきりお皿を振り被るがふとテーブルに飾られている花に気付き) …ん?花?――…昨日って何か特別なコトでもある日だったのかな? (何となく花を見て振り被ったお皿を下ろし) ま、今回はこの花に免じて許してあげましょーかしらね… えーと、それじゃあこの花を置いてった人がお菓子も用意してたってコトなのかな? だとしたら是非ココは一発、お願いをしておかなくっちゃね♥ 『花の人へ 初めまして。あたしは世界を旅する某美少女天才魔道士です。 もしこの花と一緒にココにあったであろうお菓子を持ってきてくれて いたのがあなたであれば、是非今度は直接会って、あたしにお菓子をください。 残り香からお菓子っぽいと言ふコトは分かったのですが、どうやら あたしの世界には無い素材で出来ているらしいので非常に興味があります。 ってコトでください。出来れば山盛りください。会えるのをとーっても、 とーっても楽しみにしてます♥ お茶目な美少女天才魔道士より』 ――ふぅ、コレでOK☆ じゃ、今度を楽しみにしてよーっと♪さーて、仕事仕事〜っと! (マントを靡かせる様に身を返すとそのまま退室) 【…念の為追伸】 【>>サクラ姉さん】 【――えーと、ネタだからね?怒らないでね?(笑)ノシ】
(大儀そうに入ってきて、掛けていたゴーグルを額に上げ)
ふぃ〜、こんだけ働きゃ人間も馬車馬も大差ねェよなぁ〜…
オマケに規制のダブルパンチとはツイてないぜ……ξ
おっや?(補正されている窓ガラスに気付く)
何だコリャ?ドンパチでもあったかな…?
きちんと誰かが補正してったみたいだが………な゛っ!!
よく見りゃこのブチ抜かれた形って… 音 速 丸 ぢ ゃ ん !?
くわ〜……ココ突き破ってったのか!?(汗笑)っかしケガとかしなかったのかよ?;
ま、忍者の頭領だし、俺なんかが心配するに及ばねっか!
(口をアングリと開け、補正された窓ガラスをマジマジと見つめるが、やがてニカっと笑い)
(綺麗に飾り付けられた部屋を見渡し)
っへェ!ココでもひな祭りだったのか(笑顔)
村や町でも賑やかな光景だったもんな〜。
女子の祭りたぁ、さぞ華やかだろうな…(にこやかに目を細め)
ん?(空になった皿を手に取り)こ、この皿……なんかヒビがイってるような…;
ふ〜む、するってぇと今度は5月5日が端午の節句か…。
俺なんかが男の祭りなんて言ったら 漢 祭 り!!
になっちまうもんなぁ〜…(もの凄ぉ〜くイヤな顔)
えっらい違いだぜ…!;
(部屋の隅のクズカゴを見て)
おお〜コレ、UNOってヤツか?何だか懐かしいな〜!
昔D・Sや俺たち四天王でやったっけな!(笑)
必ずと言っていいほど『ウノ!』って言い忘れたり、
慌てふためいて呂律が回らず『ウニョッ!』ってなるンだよなぁ〜…;
(バックにD・Sがゲラゲラゲラゲラ!と指差し笑う光景が広がり)
ちィ…っ!(手でその光景をかき消す仕草)
そういや最近、夜営の陣でも大富豪(もしくは大貧民)
なら手下共とよくやるが、アレも中々に奥が深いンだよな。
ジオとやった時も…「革命返しぢゃあぁっ!!(ズビシィッ!)」
…ってヤられたっけな〜……もおワケ分かんね〜よ…(思い出し情けない顔)
ババ抜きのジョーカーは喜び勇んでやって来るってのによ〜…orz
さて、ちょっくらココで休ませてもらうか。久しぶりのポカポカ陽気だな♪
へへ、二日遅れだが良いモノ発見!誰だか知らないが、ありがたく頂き!っと(笑顔)
(日当たりの良い窓際に腰掛け、
>>154 で粧裕が持って来てくれた白酒を
宙で感謝の意を込めてクイッと傾け啜る)
ふう、久々に美味い酒も飲めて一息つけたし、そろそろおっ始めるかね! (立ち上がり、皿と白酒の入れ物を洗って片付け) っと、忘れるトコだったな!コレを冷蔵庫に補充しとくか! 甘酸っぱくて中々に飲み易いし、疲れた時にゃよく効くんだよな〜♪ (『ハチミツリンゴ黒酢』と書かれた紙パックをドカドカと冷蔵庫にツッ込み) う……。ちょ〜っと入れ過ぎたか?(汗)ま、まぁ休憩室の冷蔵庫だし、この時期 疲れ果てた連中も多いだろうし、入れときゃ好きに飲んでくれっだろ!(勝手に納得) すわってと!どこぞの術者が、ヒドラと巨人の大群引き連れて街を襲うっつってたな… ヘッ!どーせオズボーンかケビダブみてーなヤローに違いねェ! 先回りして奇襲を喰らわせてヤッかね!(ニヤ) .。oO(っかしカルのヤツも、偉く相応しくねェ部下と舎弟を持ってたモンだよなあ…;) っしゃ!いっちょ片付けてくっかっ!!(ゴーグルを掛け颯爽と部屋を飛び出す)【退室】
こんばんはー…(ドアをノックした後で、様子を窺ってから部屋に入り、きょろきょろ) >156サクラ先生 >159ガラさん わっ。この前持って来たあられが無くなってるみたいー…。 誰かが食べてくれたのかな…? …良かった……誰も食べてくれなかったら、どうしようかと思った…(嬉しそうに、ほっ、と溜め息をついて) 誰が食べてくれたのかな、喜んで貰えてたら良いけど……会ってみたい…(空になったお皿を見つめて、えへへ…と笑い) (はっ)…そう言えば…お皿が綺麗になってるみたい? 何でかヒビが入ってるみたいだけど、誰かが片付けてくれたんですね……(じーん) (その横にあった白酒の瓶を見つけて)ー…こっちも誰かが洗ってくれた痕跡が…。 本当にありがとうございます(どこかに向かってぺこっ、とお辞儀) >158リナさん (お皿や白酒の入れ物を片付けていると、飾った桃の花の側に紙を見つけて)―…ん? ……メモ…手紙? (手に取り)ー…花の人へ…花の人…? この桃を飾った人って言う事かなー…、Σわ、私だっ…!? (何が書かれているのか、どきどきしながら目を通して)…て…天才少女魔道士…さん?? 残り香…(うーんっ、と首を傾げ)……あ、そ、そう言う事…。 魔道士さんが来た時には、もうあられが無かったって事なんですね。 沢山持って来たんだけど足りなかったんだ……ごめんなさい(手紙に向かって、ぺこり) じゃあお返事を書かなくちゃー…(鞄から、どくろ柄のメモ用紙とペンを取り出して) 『お茶目な天才少女魔道士さんへ… お菓子、足りなくてごめんなさい。 今度はもっと沢山、違う種類の物を持って来ます。 私こそお世話になります…魔道士さんと言う事は、魔法が使えたりするのかな…。 ぜひ見てみたいですし、会える日を楽しみにしていますね。 さゆ』 出来た…っと…(書き終わった紙を、水を取り替えた花瓶の下に挟んで) 魔道士さんの世界にはあられって無いんだ…じゃあ…おせんべいとかも無いのかな。 変わった物が良いよねー…うんっ(頷き) >160ガラさん (部屋を出ようとすると、冷蔵庫が開きかかっているのに気付いて) …ちゃんと閉まって無い…よね?(冷蔵庫に近付き、扉を押す)っ…し、閉まらない!?υ 中身が詰め込まれ過ぎてるんじゃ……(恐るおそる扉を開けると) Σぎゃーっ!?(中からどどどっ、と紙パックが雪崩れて来て) …な、何なのー…? (座って、足元に散乱した物を眺め)…ハチミツリンゴ黒酢…?(冷蔵庫の中を見て)…詰め込み過ぎっυ ど、どうしようー…? 元に戻したら閉まらないし、このままにして行ったら全部腐っちゃうし…。 ただで貰っても良いのかな…(うーんっ、と首を傾げ)…で、伝言を残しておけば、大丈夫……かな? 『冷蔵庫が閉まらなかったので、ハチミツリンゴ黒酢、いくつか頂いて行きます。ご馳走様でした』 (再び鞄からメモ用紙を取り出して。それだけ書くとマグネットでぺたっ、と冷蔵庫に貼り付け、いくつか貰って。ついでに冷蔵庫の中を綺麗に整頓して) よ、よし…今度こそ、これでちゃんと冷蔵庫が閉まるはずーっ!(ぱたん) ―…ほっ…υ じゃ、じゃあ少しー…休憩させてくださいね。 (ぱふっ、とソファに座って)
(ひょこっと部屋を覗いて)
あ、今日は誰か居るー♪
あたしもちょっぴしだけお邪魔しまーす☆
(言いながら入ってくると同時にテーブルの上に手紙を見つける)
>>161 …を?手紙…あ!花の人からじゃないのー♪
って、すごい便箋ね…ま、いいケド(苦笑)
(熱心に手紙を読み終えるとガッツポーズで)
オーィエス!やったー♥
沢山の!違う種類の!!お 菓 子 ー♥♥
あー楽しみ〜この手紙くれたのどんな人なんだろー
(声を弾ませながらくるっと部屋に居るオンナノコの方を見て)
ね。この手紙をココに置いていった人、知らない?サユって人なんだケド(ニコ)
>162リナさん (部屋に響いた元気な声にはっ、として扉の方を見て…目で追って) ……あ、こ…こんばんは。 (リナさんが手紙を読む姿を見て、この人がお菓子の人なんだ…と思いながら、立ち上がりぺこっ、と頭を下げて) その手紙、書いたの私なんです。 じゃあ…あなたがお茶目な天才少女魔道士さん……なんですね。 (リナさんの珍しい格好に戸惑いながら尋ねて) …あ、改めて…私、粧裕って言います。 宜しくお願いします。 そ、それであのー…その手紙、書いたばかりで…。 まだお菓子、全然準備出来ていなくて……ご、ごめんね…? (申し訳無さそうに首を傾げて)
>>163 …へ?コレ…この手紙、書いたのって…えぇえええええ!!?
(手紙とサユを何度も見合わせながら驚いて)
あーそぉなんだー。何だ、そっか〜
(やがて納得したように微笑むとサユに手を出して)
あたしはリナ。リナ=インバースよ。こちらこそヨロシクね(ニコ)
で、…えーと…サユ、でいいのかな?…あの、ゴメン(汗)
手紙でなんだかついこないだもやらかしたよーなミスを
しちゃってるンだケド…あたし『天才美少女魔道士』が正しいから。
自分で何回も伝え間違えてる辺りもぉダメダメなんだケドorz
ん?あーまぁ今回はたまたま見掛けていきなし声掛けたンだから
仕方ないわよ、うん。次回にきっちし持ってきてくれたら全っ然Okだから♪
【初めましてー(ニコ)こんなテンションで無駄に偉そうだケド気にしないでね(苦笑)】
【で、ゴメン。デスノってあんまし詳しく無いンだケド、サユって何歳のサユなの?】
【時間が流れてたのは分かるから、大体いくつかだけ教えてくれたら嬉しいかも☆】
410 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/03/07(火) 23:26:18 ID:??? 161 名前:夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. [sage DEATHNOTE] 投稿日:2006/03/07(火) 23:20:12 ID:??? こんばんはー…(ドアをノックした後で、様子を窺ってから部屋に入り、きょろきょろ) >156サクラ先生 >159ガラさん わっ。この前持って来たあられが無くなってるみたいー…。 誰かが食べてくれたのかな…? …良かった……誰も食べてくれなかったら、どうしようかと思った…(嬉しそうに、ほっ、と溜め息をついて) 誰が食べてくれたのかな、喜んで貰えてたら良いけど……会ってみたい…(空になったお皿を見つめて、えへへ…と笑い) (はっ)…そう言えば…お皿が綺麗になってるみたい? 何でかヒビが入ってるみたいだけど、誰かが片付けてくれたんですね……(じーん) (その横にあった白酒の瓶を見つけて)ー…こっちも誰かが洗ってくれた痕跡が…。 本当にありがとうございます(どこかに向かってぺこっ、とお辞儀) >158リナさん (お皿や白酒の入れ物を片付けていると、飾った桃の花の側に紙を見つけて)―…ん? ……メモ…手紙? (手に取り)ー…花の人へ…花の人…? この桃を飾った人って言う事かなー…、Σわ、私だっ…!? (何が書かれているのか、どきどきしながら目を通して)…て…天才少女魔道士…さん?? 残り香…(うーんっ、と首を傾げ)……あ、そ、そう言う事…。 魔道士さんが来た時には、もうあられが無かったって事なんですね。 沢山持って来たんだけど足りなかったんだ……ごめんなさい(手紙に向かって、ぺこり) じゃあお返事を書かなくちゃー…(鞄から、どくろ柄のメモ用紙とペンを取り出して) 『お茶目な天才少女魔道士さんへ… お菓子、足りなくてごめんなさい。 今度はもっと沢山、違う種類の物を持って来ます。 私こそお世話になります…魔道士さんと言う事は、魔法が使えたりするのかな…。 ぜひ見てみたいですし、会える日を楽しみにしていますね。 さゆ』 出来た…っと…(書き終わった紙を、水を取り替えた花瓶の下に挟んで) 魔道士さんの世界にはあられって無いんだ…じゃあ…おせんべいとかも無いのかな。 変わった物が良いよねー…うんっ(頷き) >160ガラさん (部屋を出ようとすると、冷蔵庫が開きかかっているのに気付いて) …ちゃんと閉まって無い…よね?(冷蔵庫に近付き、扉を押す)っ…し、閉まらない!?υ 中身が詰め込まれ過ぎてるんじゃ……(恐るおそる扉を開けると) Σぎゃーっ!?(中からどどどっ、と紙パックが雪崩れて来て) …な、何なのー…? (座って、足元に散乱した物を眺め)…ハチミツリンゴ黒酢…?(冷蔵庫の中を見て)…詰め込み過ぎっυ ど、どうしようー…? 元に戻したら閉まらないし、このままにして行ったら全部腐っちゃうし…。 ただで貰っても良いのかな…(うーんっ、と首を傾げ)…で、伝言を残しておけば、大丈夫……かな? 『冷蔵庫が閉まらなかったので、ハチミツリンゴ黒酢、いくつか頂いて行きます。ご馳走様でした』 (再び鞄からメモ用紙を取り出して。それだけ書くとマグネットでぺたっ、と冷蔵庫に貼り付け、いくつか貰って。ついでに冷蔵庫の中を綺麗に整頓して) よ、よし…今度こそ、これでちゃんと冷蔵庫が閉まるはずーっ!(ぱたん) ―…ほっ…υ じゃ、じゃあ少しー…休憩させてくださいね。 (ぱふっ、とソファに座って) 巣から出てこないで下さい。はっきり言って迷惑です!
>164 (差し出された手をきゅっ、と握って。リナさんの驚きように思わず笑顔になり) …あは、私の字が汚いから大人には見えなかったかな…。 はい、こちらこそ宜しくお願いします……えっと…リナさん。 ……ん…? (リナさんの落ち込んだ様子を見て、きょとん…と首を傾げて) (はっ)…あ、ああ! 「美」が抜けちゃってたんですねー…? 大丈夫です、そういう意味かなっと思ってましたし! (あわあわとしながら)そ、それにー…リナさんご本人も可愛いから、平気ですよ(にこ) で、でも魔道士って言うのは……私の世界ではそういうお仕事が無いので…。 本当に火とか氷とか、出せちゃうんですか? …ええ、今度はちゃんと持って来ますね。 どういう種類のお菓子が好き…とかありますか? あればそういうの、探して持って来ますから。 (思い出したように鞄を漁って、ぽろっ、と出て来たいちご味のキャンディーを二つ、リナさんに手渡して) [初めまして、こちらこそ宜しくお願いします(ぺこり) 今は二十歳くらいと思ってもらえれば大丈夫です。]
デスノの厨は巣から出ないでください
自スレは荒れ放題だから休憩室に逃げ込んだかw
粧裕はここまで荒らしに来たのか。流石に今回ばかりは神経を疑う。
これでここに出入りしてるキャラハンにはデスノ荒らしがくっついたね 新ミサミサさえ他スレには行かないと明言してたのに…
>>166 (握手を交わすとニコっと笑って)
ん?あ、違う違う。まさか書いた人が目の前に居るなんて
思わなかったからね(苦笑)…リナでいいわよ?
サユよりあたしの方が年下なんだから畏まったりしないでね(ニコ)
ううん、サユが間違えるよりも前にあたしが自分を言い間違えてたの(汗)
『美少女天才魔道士』ってサユへの手紙には書いたでしょ?
でも本当は『天才美少女魔道士』なの。…細かいコトなんだケドね。
でも一応ずーっとずーっと言い張ってきてるから間違えるワケにはいかないのよ!!
それなのにあたしってば…眠いって言い訳は3回までしか…ん?
じゃあまだセーフじゃない!…嘘ですごめんなさい間違いは間違いだからorz
とにかく、一人面白芸を見せたかったワケじゃなくって、『天才美少女魔道士』の
リナ=インバースでヨロシク☆ってコトだから(苦笑)
え?か、可愛い?そ、そりゃそぉよ!…でもサユも綺麗だと思うな。
大人っぽいっていふか、落ち着いた雰囲気ってあたしには無いから羨ましいかも(苦笑)
ん?ああ、魔法?サユの世界には無いンだ?そっかー…
出せるわよ。例えば危なくないトコで言うと…レビテーション(浮遊)!
(ふわりと自身の身体を宙へと浮かび上がらせる)
…こんな感じとか?(ニコ)火や氷も出せるケド、流石に室内はあんまし
オススメできないから、こーいふので勘弁してね(苦笑)
やったー!お菓子、楽しみにしてるわね♪
どぉいふっていふか…うーん、サユの世界にどんなお菓子があるのか
分かんないケド…あたしの世界だとケーキとか、クッキーとかはあるわよ。
あ、何コレ?貰っていいの??♪
(手渡されたキャンディーを宙から受け取り口に入れる)
…甘〜い。うわ、普通に甘くて美味しい〜♥
(満面の笑みでもう一つも口に入れる)
でも固い…噛み砕けばいいの??
【20歳!?(汗)そんなに進んでのたねー…ん、了解。アリガト!】
粧裕は挨拶だけにしておけば良かったのに…。 自スレがあんな状態で休憩室まで荒らしに来れば言われて当然。 今度はリナまで叩かせるつもりなのか?
むしろ粧裕は帰って来なくていいとか言われてますよw
412 名前:名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 00:14:56 ID:???
メロもデスノスレも捨てられたようだ
今の犠牲者はこちら☆
162 :リナ=インバース ◆linachDFuM :2006/03/07(火) 23:35:07 ID:???
(ひょこっと部屋を覗いて)
あ、今日は誰か居るー♪
あたしもちょっぴしだけお邪魔しまーす☆
(言いながら入ってくると同時にテーブルの上に手紙を見つける)
>>161 …を?手紙…あ!花の人からじゃないのー♪
って、すごい便箋ね…ま、いいケド(苦笑)
(熱心に手紙を読み終えるとガッツポーズで)
オーィエス!やったー?
沢山の!違う種類の!!お 菓 子 ー??
あー楽しみ〜この手紙くれたのどんな人なんだろー
(声を弾ませながらくるっと部屋に居るオンナノコの方を見て)
ね。この手紙をココに置いていった人、知らない?サユって人なんだケド(ニコ)
オイッッッ!!!!名無しで書き込んでる馬鹿野郎ッッッ!!!! しかもネチネチネチネチ・・・腐った書き込みしてんじゃねーッッッ!!!!!!!! 誰もテメーの肩なんざ持たねーぜッッッ!!!!?? 言葉で人を傷つけんのがそんなに面白れーのかよッッッ!!!!?? 胸糞悪いぜッッッ!!!!!!!! 自分が同じ立場に立ったらどう思うんだよッッッ!!!!?? ガキじゃねーんだッッッ!!!!相手の気持ちを慮りやがれってんだッッッ!!!! サユッッッ!!!!リナッッッ!!!!気にすんじゃねーぞッッッ!!!!?? 味方の方がぜってー多いんだからなッッッ!!!!?? 俺様へは返事いらねーぜ!!!!
荒らしをスルーできないあなたも荒らしですw
>171 と、年下…でも、凄くしっかりしてそうですし、お姉さんみたいですよ。 あ…私は普段からこうなので、余り気にしないでくださいね。 ええっとー…じゃあ、宜しくリナ…。 ………υ(言ってから、顔を引きつらせて) や、やっぱり…呼び捨てはしっくり来ないので、リナさん…でお願いします(ぺこ) (賑やかなリナさんの様子に微笑んで) はい、じゃあ天才美少女魔道士で覚えておきます。 …リナさんは一人で何でも出来ちゃいそうですね。 お笑い…って言ったら通じないのかな、えっと…コメディアン…?みたいな…。 自分でぼけて、突っ込みまで出来ちゃいそうです(にこ) Σぎゃっ…!? (リナさんの体が突然浮き上がったので、驚いて数歩下がって見上げて) ……(リナさんの足と床の間に手を通してみたりして)…い、糸ももちろん無いんですよね…。 すごっ…。 空を飛ぶ事って、夢みたいなものだから……それが出来ちゃうなんて、本当に凄い…。 (感激しながら、羨ましそうにリナさんを見上げて) あ、えっとー…私の世界のお菓子は…。 あは…クッキーとか、ケーキはリナさんの世界と共通なんですね。 そういうの好きですか? それなら、今度美味しいって評判のお店で買って来ます。 …って、わわっ!?(キャンディーを頬張るリナさんに向かって、慌てて手を振って) そ、それは…リナさんの世界には無いのかな…? キャンディーって言う……噛まないで、舐めて楽しむお菓子なんですよ。 リナさんが甘い物が苦手だと、ちょっと辛いかもしれませんけど……。
これでジャンプスレも荒らせば完璧だな
粧裕は今度はどこのスレ荒らすの?
既にデスノスレからヲチられてるんだが…orz 粧裕は悪いことは言わんから今日は帰った方がいいよ。 叩く方が悪いが叩かれるのは見たくない。 これに返事いらないですノシ
609 :最低人類0号 :2006/03/08(水) 00:16:56 ID:z5eSNgrG
ひさしぶりのヲチターゲットの予感
610 :最低人類0号 :2006/03/08(水) 00:18:43 ID:fHaHodc+
厨が出張しただけなのでわ?
611 :最低人類0号 :2006/03/08(水) 00:20:20 ID:bPyrUl11
ヲチに値するかねー?ただの危地害でしょありゃw
危地害ヲタw部屋から出ないで欲しいね一生、
出たら100パー犯罪起こしそう。
612 :最低人類0号 :2006/03/08(水) 00:22:31 ID:nKyskrGY
よくあそこまで粘着できるな
613 :最低人類0号 :2006/03/08(水) 00:25:13 ID:Hd1LH4WP
つーか、粘着してる方もスレで偉そうなことほざいてる香具師も似たようなもんだろw
厨ジャンルには関わらないが吉。
614 :最低人類0号 :2006/03/08(水) 00:29:09 ID:o58e5mZc
あの子何かやらかしたのか?
いくらなんでもあの粘着ぶりは酷すぎる
615 :最低人類0号 :2006/03/08(水) 00:30:12 ID:nKyskrGY
粘着できれば何でもいいのだと思われる
616 :最低人類0号 :2006/03/08(水) 00:31:00 ID:TbpRBwxG
どこのスレ?
最近話題になってた厨ジャンルの子?
617 :最低人類0号 :2006/03/08(水) 00:31:04 ID:fHaHodc+
基地外の考える事はわからん
618 :最低人類0号 :2006/03/08(水) 00:32:47 ID:fHaHodc+
懐かしい二番煎じキタ-('A`)-…
619 :最低人類0号 :2006/03/08(水) 00:36:42 ID:Hd1LH4WP
永礼の二番煎じ(゚听)イラネw
620 :最低人類0号 :2006/03/08(水) 00:37:21 ID:z5eSNgrG
>>614 嫉妬厨がつきまとってただけ
つか、あの粘着はマジで病気くさいな
自スレが酷い状態だからここに逃げ込みたくなる気持ちはまあ分かるw ここならちやほやしてもらえそうだしリナって名無し ◆tdmQkphl56とか 初代ミサミサに雰囲気ちょっと似てるしw
デフォが名無し禁止のとこでちやほやってどんな状態だwwww
>>178 んーまぁ普段一緒に居るヤツらをまとめたりしてるから、
自然とリーダーっぽい感じはあるかも知れないケドね。
(自分の名を呼んで顔を引きつらせるサユを見て)
…うん、何かあたしが悪かったわ、ごめん(苦笑)
サユの好きに呼んでくれたらいいからね。
うん、最初からそぉやって書いておけば今こぉして一人で
無駄に慌てるコト無かったンだケドね…ん?そりゃ元々は一人で
旅してたワケだし、大抵のコトは……って、サユ…(汗)
そっちかぁ!!いや、何でそんな微笑ましそうに言うの…
確かにノリ突っ込みとかもやってるケド、普段のあたしは突っ込み専門だから!!
…ソレもどぉかと思わなくも無いンだケド(汗)
あはは、そんなに驚かなくても。サユの世界ではこぉいふの
ホントに無いンだー…糸?…なんで糸でわざわざ??
夢なんだーそっかー…ンじゃ、一緒にどぉ?(ニコ)
(一度着地するとサユに手を差し出し)
…飛んでみる?今だけ、サユも一緒に☆
ふむふむ、サユの世界にもケーキやクッキーはあるのね?
後はあたしの世界だとお饅頭もアリだったよーな…
もちろん大好きよ♥ でも…どぉせだったら食べたコトのないよーな
お菓子を食べてみたいのよね。だから、サユのオススメで、何かあったらお願いしたいかな(ニコ)
(と、サユに手を振られ噛み砕くのを止め)
うん?舐めて…?このまま口の中で転がしてたらいいの?
甘いモノも全然OKっていふか大好きだから辛くはないわよ。ん、了解。
(そのまま言われた通り、二つのキャンディーを口の中で転がして味を楽しみつつ)
【んーと、実はあんまし時間無かったりするから次で〆ちゃってもいい?】
【挨拶だけのつもりがついたくさん話しちゃって。ゴメンね(苦笑)】
即H希望のミサミサでさえ他スレには出ないと言ったのに…。 叩いてる名無しが悪いけどキャラハンなら自粛は覚えて欲しい。
>185 へえ…リーダー…。 リナさんって偉い人だったんですね…(感心しながら、うんうんっ、と頷いて) え? ……突っ込み専門…(には見えませんでした…と言ってしまいそうになり、慌てて口を塞いで) あは、私も突っ込む方…かな…? リナさんの突っ込みは、魔道士なだけに魔法とか使っちゃうんですか? どんな風にするのか…見てみたい気もします(にこ) (手を差し伸べられて、躊躇いながら手を乗せて)……二人もいっぺんに、大丈夫なんですか? あ、私の世界では…普通は道具を使って空を飛ぶ事なんて出来ないんです。 糸を使って浮かせたり、他の物を使ったりー…だから、つい(ひょこっ、と肩を竦ませて) Σええっ、おまんじゅう…!? あれがそんなに広い世界に渡って知られているなんて…。 お饅頭、ありますよー(にこ) あ、じゃあ……マシュマロって知ってますか? クッキーやケーキとは少し違う食感で、ふにゃふにゃしてて…気に入って貰えるかと思うんですけど。 (キャンディーを舐め始めた無邪気なリナさんを見て、やっぱりお姉さんより妹かなあ…と思いながら) [はい、お返事が遅くてごめんなさい…。]
410 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/03/07(火) 23:26:18 ID:??? 161 名前:夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. [sage DEATHNOTE] 投稿日:2006/03/07(火) 23:20:12 ID:??? こんばんはー…(ドアをノックした後で、様子を窺ってから部屋に入り、きょろきょろ) >156サクラ先生 >159ガラさん わっ。この前持って来たあられが無くなってるみたいー…。 誰かが食べてくれたのかな…? …良かった……誰も食べてくれなかったら、どうしようかと思った…(嬉しそうに、ほっ、と溜め息をついて) 誰が食べてくれたのかな、喜んで貰えてたら良いけど……会ってみたい…(空になったお皿を見つめて、えへへ…と笑い) (はっ)…そう言えば…お皿が綺麗になってるみたい? 何でかヒビが入ってるみたいだけど、誰かが片付けてくれたんですね……(じーん) (その横にあった白酒の瓶を見つけて)ー…こっちも誰かが洗ってくれた痕跡が…。 本当にありがとうございます(どこかに向かってぺこっ、とお辞儀) >158リナさん (お皿や白酒の入れ物を片付けていると、飾った桃の花の側に紙を見つけて)―…ん? ……メモ…手紙? (手に取り)ー…花の人へ…花の人…? この桃を飾った人って言う事かなー…、Σわ、私だっ…!? (何が書かれているのか、どきどきしながら目を通して)…て…天才少女魔道士…さん?? 残り香…(うーんっ、と首を傾げ)……あ、そ、そう言う事…。 魔道士さんが来た時には、もうあられが無かったって事なんですね。 沢山持って来たんだけど足りなかったんだ……ごめんなさい(手紙に向かって、ぺこり) じゃあお返事を書かなくちゃー…(鞄から、どくろ柄のメモ用紙とペンを取り出して) 『お茶目な天才少女魔道士さんへ… お菓子、足りなくてごめんなさい。 今度はもっと沢山、違う種類の物を持って来ます。 私こそお世話になります…魔道士さんと言う事は、魔法が使えたりするのかな…。 ぜひ見てみたいですし、会える日を楽しみにしていますね。 さゆ』 出来た…っと…(書き終わった紙を、水を取り替えた花瓶の下に挟んで) 魔道士さんの世界にはあられって無いんだ…じゃあ…おせんべいとかも無いのかな。 変わった物が良いよねー…うんっ(頷き) >160ガラさん (部屋を出ようとすると、冷蔵庫が開きかかっているのに気付いて) …ちゃんと閉まって無い…よね?(冷蔵庫に近付き、扉を押す)っ…し、閉まらない!?υ 中身が詰め込まれ過ぎてるんじゃ……(恐るおそる扉を開けると) Σぎゃーっ!?(中からどどどっ、と紙パックが雪崩れて来て) …な、何なのー…? (座って、足元に散乱した物を眺め)…ハチミツリンゴ黒酢…?(冷蔵庫の中を見て)…詰め込み過ぎっυ ど、どうしようー…? 元に戻したら閉まらないし、このままにして行ったら全部腐っちゃうし…。 ただで貰っても良いのかな…(うーんっ、と首を傾げ)…で、伝言を残しておけば、大丈夫……かな? 『冷蔵庫が閉まらなかったので、ハチミツリンゴ黒酢、いくつか頂いて行きます。ご馳走様でした』 (再び鞄からメモ用紙を取り出して。それだけ書くとマグネットでぺたっ、と冷蔵庫に貼り付け、いくつか貰って。ついでに冷蔵庫の中を綺麗に整頓して) よ、よし…今度こそ、これでちゃんと冷蔵庫が閉まるはずーっ!(ぱたん) ―…ほっ…υ じゃ、じゃあ少しー…休憩させてくださいね。 (ぱふっ、とソファに座って) 巣から出てこないで下さい。はっきり言って迷惑です!
コピペしつけえよwww
春だねえ…昨日荒らしてた種スレももう落ち着いてるから 荒らしはデスノに戻るだけだろうけどな。
>>187 え?偉くはないわよ別に(苦笑)
へぇ?サユも突っ込みなんだー
まぁあたしの周りにはとにかく脳ミソがクラゲ並のヤツとか
飄々として突っ込みもどこから入れたらいいのか分かんなヤツとか
正義オタクにちょっぴし根暗岩男に…突っ込むのも大変なのよね(苦笑)
ん?どんな風に?…そぉねーメインはコレかな?♪
(どこからともなくスリッパを出し)
大体はこれで叩くわね♪後は直接拳とか拳とか…街ごと魔法でとか☆
(サユの手をしっかり握るとそのままもう片方の手も取って)
しっかり捕まっててね(ニコ) ――レビテーション(浮遊)!
(風に干渉し、二人に浮力を持たせるとゆっくりと地を離れる)
…怖くない?サユの世界に空中浮遊が無いンだったら、あんまし高度は
あげない方がいいわね。
(それでもゆっくりと部屋の天井近くまで浮き上がり)
ふふん。リナちゃんの魔力ならコレくらいは全然容易いから大丈夫よ(ニコ)
うん、何か暗殺者ばっかりの村で村おこしの商品としてお土産屋に並んでたの。
『暗殺者(アサシン)饅頭』って。食べる気はしなかったケド(苦笑)
へ?ま、ましゅまろ…??(汗)
ふにゃふにゃ…???全然想像付かない…お菓子…なのよね??(汗)
うーん、気になるかも。じゃあ、そのましゅまろってのを食べさせて欲しいな☆
(やがて舐め終わってキャンディーが無くなると)
(それを目安にしてたかのようにサユに)
ンじゃ、そろそろ下に降りましょっか。また、機会があったら他の魔法も
色々見せてあげるわね(ニコ)
(そっとサユを先に下ろすと自分も着地し)
それじゃ、あたしこれから仕事だからもう行くわね。
今日はアリガト。会えて嬉しかった☆また『ましゅまろ』も楽しみにしてるから
もし見かけたら声掛けてね(ニコ)それじゃ、オヤスミ〜☆ノシ
【あああ!そ、そぉじゃないのよ!?(汗)】
【自分で決めた予定の中で動いてるからってだけで気にしないでね?】
【あたしは待つの平気な人だから、そんな速度なんて全然気にならないンだから!うん!】
【だからまた会えたら遠慮なく話しましょーね(ニコ)】
【それじゃ先にゴメンね。オヤスミ〜☆ノシ】
>190 そういう書き込み困るんですけどー…っυ >1をちゃんと読んで下さい…ね?
いやおまえ誰だよwww
>193 えっと…私…ですかー…? 夜神粧裕っていいますー…っ ほら、そこにいる私と同じ…(にこ)
リナはもう見かけても話しかけない方がいいよー☆ そのうち岸並の名無しに粘着されるから☆
>191 脳みそがくらげ? …考え方が柔軟って言う事なのかな…。 あは、リナさんの仲間の方って面白そうな方ばかりなんですね。 突っ込みがいがあるかもしれませんけど、それも凄く楽しそうー…羨ましいです(にこ) (リナさんがスリッパを装備したので、ぎょっ、としながら) そ、そのスリッパはー…!? …まさかスリッパも共通だったなんて……色々驚きですね。 Σ町ごとーっ…! (スケールの大きな話に想像が追いつかず、むむ…と眉を寄せていると) ―…ぎゃーっ!!? (体が急に軽くなったと思うと、足が床から離れて。じたばたしながら、リナさんの手を強く握って) ……う、浮いてます?………υ て、天井をこんなに近くで見たのは始めてかもしれません。 それに…糸とか道具も無しでなんて…(天井をきょろりと見つめ、向き合ったリナさんを見て微笑んで) アサシン饅頭ってそんなー…何ですか、そのいかにも危険そうな名前は…。 それは食べたら危なそうです…よ…。 じゃあ今度、普通のお饅頭と一緒にマシュマロ持って来ますね。 (浮いている高さが無くなり、足の裏が床につく。リナさんが静かに降ろしてくれて。後から降りて来るリナさんを見上げながら) …ええ、またぜひ…違う魔法も見せてくださいね。 今も凄く…貴重な体験で、本当にありがとうございました(ぺこり) 少しだけだけど……鳥になれた気分でした。 こういう気分が普段から味わえるなんて…本当に羨ましいです。 (嬉しそうに笑って、リナさんの手を離す) …私の方こそ、ありがとうございました。 お話出来て……とても嬉しかったです。 はい、今度はちゃんとお菓子を用意して来ますから。 お休みなさい…気をつけて帰ってくださいね。 (リナさんに手を振って見送り、鞄を背負って。部屋を見渡してから電気を消して、続くように出て行く) [はい、本当にありがとうございました。おやすみなさいーっ。]
リナさんも私もお疲れさまー…っ。 私もこれで帰りますね。 お休みなさいーっ(ニコ)
621 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:41:12 ID:o58e5mZc
レスdクス
そうか。ありゃただの粘着か
あそこまでやるとは頭おかしいとしか思えん、見てて吐き気がしてきた
しかし他の連中もスルーできんのかね
622 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:42:02 ID:nKyskrGY
そして問題のスレでヲチってる連中はここ出身としか思えんわけだが
623 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:43:37 ID:L3ORzBp8
逆に考えるんだ。
「向こう出身者がここに来ている」
そう考えるんだ。
624 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:46:56 ID:96g851kJ
悪くはないけど、あの自スレの状態で他スレにでるのはどうかと思うけどな
俺なら自粛して他スレには出ない
荒らされるの分かりきってるんだから
625 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:48:58 ID:TbpRBwxG
死帳の白湯が休憩に出張ってるって話か
626 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:49:24 ID:R7Yy6u+k
>>624 けどそんな事したら荒らしの言いなりになる形になって
荒らしをつけ上がらせるだけじゃね?
627 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:49:27 ID:nKyskrGY
>>624 ここはヲチスレなんですがw
628 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:52:09 ID:z5eSNgrG
まあどう見ても基地外だな
問題の李盆や笛が荒れてないのが荒らし住人かぶってる証拠
629 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:53:14 ID:bPyrUl11
>>624 ←球形に偉そうなカキコした椰子だとエスパってみる。
630 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:54:51 ID:nKyskrGY
>>629 同意w
ここで偉そうに「俺ならしない」と言ってるし空気嫁なさそうだよね
631 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:56:22 ID:YtDReSeg
事あるごとに初代ミ○リ○のアイドルと比較されるのは正直可哀想だな。
だが、サ○の要領得ないまま媚びるだけの姿には確かにチョトイラつくことはある。
荒らしと向こうでリアルヲチしてる人間は問題外だけどな
632 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 00:57:27 ID:5rL0dU93
でも粘着が剥がれる前に他所に出張れば、
その分他所も荒れるだろうってのは十分考えられる話じゃね?
そっちの方が、荒らしを付け上がらせるだけだと思うんだが…。
可哀想だが今は我慢って事でどうか一つ。
633 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 01:00:01 ID:bPyrUl11
>>630 簡単杉だけどねw本人正論吐いて、
「うはwww俺カッコヨスwwwエヘヘブヒーwww」
と自己陶酔、キャラサロンも住み難くなったなー。
岸がほざいてた戦争の成果か?
634 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 01:03:44 ID:5osxgXR2
あの類の荒氏どもは日付が変わったらご就寝されますからもう静かになりますよw
635 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 01:13:30 ID:z5eSNgrG
>>633 エヘヘブヒーてww
その通りだと思うが深夜に藁かすなw
636 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 01:17:29 ID:bPyrUl11
>>635 流行ってる内にやっておきたかった、
そこまでウケるとは思わなかった、今は反省は…したほうがイイ?
637 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 01:18:12 ID:0iJ6c4il
>>633 お前という奴はwww
ディスプレイが濡れちまったじゃないか、謝罪と賠償を(ry
638 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 01:20:13 ID:z5eSNgrG
>>636 今日からおれの中でエヘヘブヒーがはやり始めたw
反省はしないでいいw
マジでブヒブヒ言って荒らしてんだろうなああいう連中w
639 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 01:22:29 ID:nKyskrGY
休憩で「春だねえ」といってる奴
自分がルール無視してんのにワロスw
465 名前:名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 01:50:37 ID:??? なあ、いいこと思いついたぞ。 今度ここが荒れたら休憩の奴等のせいにしよう。 今までここはそうして他スレに罪をなすりつけ来たから 何の不自然もないもんなwww 弓形の皆さん気をつけてくださいネ☆
(ジャケットを肩に掛け、タンクトップ姿でパタパタと扇ぎながら入ってくる)
やっれやれ、そろそろ運動したら汗ばむ気候になって来たな…
こんな時間にケリ着けられるなんてひっさびさだぜ…
>>161 粧裕
はあ…何だかノド渇いたな、チョイと何か失敬すっかね!
昔は色々と食いモンも入って…………ん?(冷蔵庫を開けようとして張り紙に気付き)
うあ…っΣ!?ヤッベェな〜…もしかすっと開きっぱなだったのか……;
やっぱ詰め込み過ぎちまったかな…;(気マズそうに頬をポリポリ)
誰かは知らないが、ワザワザ伝言を残してくれるなんて御丁寧に…(冷蔵庫を開け)
っヘェ!?中身までキチンと整頓されてら!フフ…きっと気立ての良い性格なんだろうな…
(にこやかに目を細めながらメモをしまい)
【あんま落ち込んだりしないで…ホント元気出してな?
絶っっっ対にメゲたりなんかしないでなっ!!
ココで会うコトがあれば宜しくな!(笑顔)
余計な節介で悪いが、適当にスッ飛ばしといてな〜!ノ彡】
>>176 高原
(高 原 日 勝 !!!!!とプリントされたタオルを拾い上げ)
おっや?誰か落として行っちまったのか…?
汗塗れで随分と汚れているが……む?
この豪快な文字………高…原…日…勝?
おお!?確か、あんの赤いバンダナした、気合いの固まりみたいな
ランニングの闘魂アンチャンかいっ!へえ、元気してたんだなあ!(笑)
そういや世界最強の挌闘家を目指すっつってたが、どうなったんだろうな(顎に指を当て顔を綻ばせ)
しめしめ、使えそうだし貰って帰っちまおうかな…?(などと言いながら手早く洗って干しておく)
さて…(壁に寄り掛かり茶を啜りながら、置いてある「ピンキャラ新聞-夕刊-」を何気無く手に取り)
ん〜とナニナニ…『今年の花粉飛散量は昨年の2割前後で、かなり少なめだが注意が必要』…か。
温かくなってきたは良いが、この時期は舞い散る季節だな……
ほえ〜、この国の凡そ5人に1人が花粉症ってホントかよ!?
全く無縁だから分からないが、花粉症の人間には地獄らしいモンな…
そういや、行き交う人々がマスクを付けて歩いてるのを良く見掛けるし、色んなアイテムも店に並んでるな。
っと、街頭でもこんなモン配ってたっけな…(ゴソゴソ)
効くのかねェ…コレ?(ピッと指で上に放りパシッと掴み)
ま、俺が持っていても仕方がないしな…(苦笑しながら、薬のサンプルを棚の引き出しにしまう)
戦前には、花粉症なんて言葉も存在しなかったらしいが…
ま、俺の時代設定から遡ってみりゃ、ン百年も前になんのか…(しみじみ)
今度しこたま掻き集めて、敵の群れにブッ掛けてみっかね!(にま)
(テーブルの上に飾られた桃の花を見やり)
春一番も吹いて、そろそろ色んなトコで青いビニールもチラホラ見掛ける時期か……
みんなでワイワイガヤガヤ花見ってのも楽しいだろうなあ…(腕組みして天井見上げ、嬉しそうに笑みを浮かべ)
さってと!そろそろ冬眠中のワイバーンを叩き起こすかな!まぁ〜たバリバリ働いてもらわねーとな!
ひと心地着いたし、ひとっ風呂浴びてラーメンでも食って来るかね!(たしたしたし…)【退室】
…ちょっぴしだけお邪魔しまーす♪ (誰も居ない休憩室にそっと入って) 仕事抜け出してきてるからコレだけ置いたらサッサと 戻らないと報酬減らされてもたまんないしね(汗) (テーブルの上に飲料の入った皮袋と、その下に手紙を置く) 『サユへ こないだは急に話し掛けたのに相手してくれてアリガト。 で、そのお礼にあたしの世界の果実のジュースなんかを用意してみたから 良かったら飲んでみてね。見た目は不細工なんだケド、味は保障するわ。 っていふかもしかしたらサユの世界の果実より美味しいかも知んないわよ☆ また会えるの楽しみにしてるから、その時はサユもサユの世界のお菓子を たくさん持ってきてよね?すっごい楽しみにしてるから♥ それじゃ、またあたしを見たら遠慮なく話し掛けてね? 当然あたしも遠慮無く話し掛けちゃうから♪ …あたしたちもぉ友達なんだし、 何かあったらいつでも呼んで?あたしで良かったらいつだって都合つけるわ。 だから辛いコトを一人で抱えこんじゃダメだからね(ニコ) じゃ、また会う時にね☆ノシ リナ』 うっし。OK!そんじゃあたしは仕事に戻らなくっちゃ! …っと、その前に… (よく分からない箱(※冷蔵庫)の前に立って) 前から気になってたンだケドー…コレって何なのかしら…んー…(考) (適当に触ってると取っ手を引いて冷蔵庫が開き流れてきた冷気に慌てて手を離す) ひゃにょわぁ!?(汗) …うわ、冷た…何この箱…ん? (中に整理して並べられたハチミツリンゴ黒酢を見つけ) …コレって食べ…飲み物…?リンゴだから、そぉよね…? (一つ手に取ってはしげしげと眺め) ……ちょっぴしくらい貰っていっても大丈夫よね♪ (といいつつサックに詰められるだけどかどか詰め込み) ん!コレでホントにOk!ステキなお宝もGETしたし、元気出して 仕事に戻りますか〜☆じゃ、お邪魔しました〜……重っ(汗)ノシ (ほぼ空になった冷蔵庫を閉めると重くなったサックに少しよろけながら部屋を後にする)
ちょ、ちょっと待った!?(汗) (慌てて部屋に戻ると棚が少し開いてるコトに気付き) ふ…やっぱし。あたしの目は探偵のエイプリルよりも冴えてるのね! …エイプリルと比較するコト自体が自分を下げてる気もしないでも無いケドorz さてさて、誰かココを触ったからココが開いてるのよね〜?何が入って… (棚に近づいて引き出しを開ける) (そこには見たコトもないよーな小さな薬っぽいモノが多数) ……??…何?コレ…さすがにココで見かけるモノには摩訶不思議なモンが多いわねー(汗) でもま、ソレは言い換えればあたしの世界には無いからで、更に言えば珍しいからお金になる!! …ってコトでコレも頂いていっちゃいまーす♪ (これまたもぉ入らないだろうと言わんばかりのサックの隙間に無理やり詰めていく) よし!じゃあ仕事が終わったらマジックアイテムのショップに行って早速鑑定してもらわなくっちゃ♥ うーん、いくらになるのかなー楽しみ〜♪ (ウキウキしながら引き出しを閉め、破裂しそうなサックを背負って今度こそ部屋を後にする) ぬ…さっきより更に心なしか重ーーい!!?(滝汗) (部屋の外を出たところで絶叫が響いたとか気のせいとか)
(陽気に口笛を吹きながら入って来る) ふう、今週もハードだったな…。昨日は世間一般じゃ『花金』だなんて言うらしいが、 トンでもねェ、こっちゃ頭に花が咲きそうだったぜ……(ぽん!) 今日も今日でボーヤ達ときたら、人が怪物から助けたってのに… 『っっきゃぁあ〜〜〜っ!もっと怖いの出たァッ!!』などと…;(#) .。oO(ちィ…っ!むわったく!どわれがもっと怖いのなんでいっ(ぺんぺん!) はぁ…、とりあえず早いトコ本編でも有意義にしてもらいたいモンだぜ…(ブツブツ) その前に連載再開かァ…?いや、もっと前に単行本が先か!? ま、気長にじっくり待つのも楽しみってヤツか! したっけ出番も回って来るってコトだな!(笑) 闘いの後の一杯ってのは最高なんだよな〜!このまえ入れといたのが冷蔵庫に入って………ん? (ウキウキしながら冷蔵庫を開けるが、紙パックが一つだけ無造作に寝そべっていた) ぅ…あり?先日きた時ゃ、綺麗に並んでたんだけどな…… ああ、やって来た連中が飲んでってくれたんだろ!ありがたいこった!(笑顔) (リナがサックに こ れ で も か と 詰め込んで持って行った などとは露程も気付くワケもなく、おめでたい頭で納得し) ケド、何も入ってない冷蔵庫なんか只の冷たい箱だな…; ん〜む……ちょうど今日に限って持ち合わせもねェしな〜……(頭をボリボリ) 俺が入ってても仕方がねェし……ま、この次ナニか持って来りゃいっか♪(パチンと指を鳴らし) っと、いっけねーやい!忘れるトコだったな… マカパインのヤツが、風邪と花粉症が一辺にキちまったらしいんだよなぁ… 悪いがココの薬を幾つか拝借してっかね!…っかしアイツときたら、 『オマエとは体の作りが違うんだ!』なぁ〜んてムキになって言いやがってよ〜 かわいくねェヤツ〜(ちぇ〜)…魔素が濃いトコに居たのはカンケーねーのかな…? (ブツブツとワケの分からないコトを言いながら薬を探すが…) ありゃ?この前入れといたサンプルどころか、常備されてた薬も無くなってンな……? んー…仕方ねェな……よし!帰りに薬草でも取ってってやっか!(もちろんこの事にも気付くハズは…ry) 昨日この近くを通りかかった時、モンの凄い絶叫が聞こえた様な気がしたが……空耳だったか…?;(謎) そういや墓谷(グレイブ・バリー)で面白いモン見つけたんだよな!(ニカ) 旧世界の遺跡ってのは、あんなにいっぱいあったのか…… まだまだ面白そうなモンが山ほど埋まってそうだ!興味深いしまた探してみっかね♪ ……で、何なんだコリャ?オルゴール…なのか? (不思議な形をした小さな箱の蓋を開け、そっと耳を澄ますと変わった音色が流れて来る) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ……ほえ〜ん、何とも言えんが元気が湧いてきそうな曲だな…(ニッ) ま、俺なんかがコレ以上元気になっても…なぁ(苦笑しながら、リナが粧裕に宛てた手紙などの隣に置き) んあ?コレは…誰かへの贈り物か?へへ、プレゼントかぁ… 今スグにじゃなくても、取りに来てくれるといいな…(微笑み願を掛け) っと、こうしちゃらんネェ!マカパインが待ってンだったな! 待ってろよーマカパイ〜ンッ!と〜うっ!(足早に部屋を飛び出す)【退室】
ごきげんよう。 こちらに伺うのは久しぶりになるわね……。 あの、賑やかな流れの中では、わたくしはすぐに置いてかれてしまいそうですわ。 こちらで、ひっそりと休ませて頂きましょう。 ハァ……、もう春がそこまで……。 (大きな溜息をつきつつ)
おやおや、こんなところにお嬢さんが一人だけ。 そこのお嬢さん、何か、誰かお探しかい? それとも、一人この冷たい夜気と戯れているのかい?
>>206 ごきげんよう。
(少し憂欝そうな表情で、挨拶)
残念ながら、探しものはございませんわ。
……この冷たく凛とした空気も、もう時期、暖かなものに変わってしまいますのね。
ご挨拶が遅れましたわ。
初めまして。
(スカートの端を摘み、優雅にお辞儀)
リリアン女学園の小笠原祥子と申します。
>>207 ごきげんよう、お嬢様。
(薄笑いを浮かべたまま挨拶)
ボクはナイアというしがない古書屋さ。
オガサワラ、サチコ……フフ、いい名前じゃないか。
祥子お嬢様と呼ばせてもらうよ。
おや?
祥子お嬢様は春はお嫌いなのかな?
>>208 はい、ナイアさまですわね。
宜しくお願い致しますわ。
(ナイアさまの瞳を真摯に真っすぐ見つめかえし)
まあ、古書屋さんですの?
本に囲まれた生活なんて、素敵ですわ。
お嬢様だなんて……。
(肩を竦めつつ)
春は嫌いではありませんの。
ただ、春になると、あの花が咲き誇るでしょう?
わたくし、桜は嫌いですわ。
(憂欝気に、溜息を一つ付き)
>>209 ああ、宜しく・・・お願いするよ。
(鮮血のように赤い瞳の色が祥子の瞳に灼き付く)
素敵か。確かにボクも気に入っているよ、この暮らしがね。
本というのは、人間の英知も愚かさも全てを内在した一つの宇宙だ。
一つとして同じモノはなく、一つとして違うモノはない。
まるで人間そのもののようにね。
――だから、ボクは本がとても好きなんだよ。
事実お嬢様だろう?
その立ち居振る舞いを見ていればわかるさ。
そりゃまた珍しい。
日本人というのは民族あげて桜を愛好していると思っていたんだけれどねぇ。
>>210 (紅い瞳にの美しさに瞳を逸らせずに)
綺麗な瞳ですのね。
……紅い色は、好きですわ。
(見とれるように)
ナイアさまは、本がお好きですのね。
本って、どれだけ読んでも満足する事がないでしょう?
一生掛かっても読み切れない数の世界、ですわね。
本と人間が同じ?考えた事もございませんでしたわ。
(納得するように、うなずき)
どうなのでしょう。
そう呼ばれる事は日常的ですが、どうしても自分の立場が主観になってしまうでしょう?
……逆を言えば、他の世界を殆ど知りませんの。
お恥ずかしいわ。
ええ、わたくしの他には、拝見した事はございませんわね。
みんなに愛される花ですもの。
ナイアさまも、桜はお好きでして?
>>211 紅は根源の色だからね。
――だから、心惹かれる。
(その紅い瞳に祥子を余さず映しながら囁く)
そうさ、本はそれが一つの世界であり、人間なんだよ。
――でもね、祥子お嬢様。
もしかすると、この世界も、一つの本なのかも知れないよ?
或いは、キミ自身も、ね。
物事はすべからく主観的さ。
そして、小笠原祥子という存在の主観を積み重ねた、一つの客観に近いそれが「お嬢様」なんだよ。
だから、キミが祥子お嬢様と呼ばれ、僕がそう呼ぶのはおかしくもないんだよ。
好きだね。
あの潔さがとてもいいよ。
――まるで、儚いさだめに翻弄される人間のようでね。
>>212 根源の色……ですの?
(小首を傾げ)
(紅い瞳に映る、自分の姿までも見つめ)
紅は一番好きな色ですわ。
わたくしと、ナイアさまのいる、この世界まで?
……自分で物語を綴っているのでしょうか。
それとも、決められた物語の中で動かされているのでしょうか。
まるで、夢の世界のよう……。
ふふ、ナイアさまの仰る事って、すべて興味深いわ。
それに、つい納得してしまう。
世間からの客観は、そうなってしまいますのね。
日常に埋もれてしまって、それが当たり前になってしまう。
感覚が麻痺してしまうのでしょうか。
その潔さまでも苦手ですわ。
勝手に咲き誇って、あっと云う間に散ってしまう。
いき急いでいるようで、寂しくなってしまいますもの。
翻弄されるままに生きるのも、そこから抜け出せないのも、抜け出そうとしない自分も……かしら。
>>213 そう、根源の色。
(祥子の手を取り、その指先に口付け・・・軽く傷を付ける)
(指先に浮かぶ玉のような紅い血)
――この、血の紅さ。
フフフ、ボクとキミは本当に同じ舞台に立っているのかな?
現世は夢、夜の夢こそ誠・・・そんな風にも言うようにね。
どちらかは、夢かも知れないよ。
完全なる客観なんて存在しないのさ。
あるのは限りなく客観に近い主観だけさ。
――なら、主観であることに何の問題があるのだろうね。
人間も同じだね。
生き急ぎ散り急ぐ。
――祥子は、死にたくないのかい?
>>214 なにを……。
(手を取られ、不意の口付けにも不思議と抗う気も起きず)
(驚き、躊躇しつつも、呆然と)
一一っ!!
(指先に走る痛みに、一瞬、表情を歪ませ)
(少しづつ、紅い真珠のように大きさを増していく血)
(白い指先に不思議と良く映えて)
……生命の紅ですの?
(指先の紅と、瞳の紅を交互に見比べる)
ナイアさまと、わたくしのいるこの世界が夢だとでも?
なんだか、考えていくと怖くなってしまいますわ。
……自分の事でさえも、客観的に、そして主観的にも見れると云う事ですの?
問題はございませんわね。
自分が見れている部分は、必ずしも事実ではありませんけれど。
いえ、生き死にの以前に、このまま、温室のような場所で過ごしていきたい。
……でも、前にも進みたいたいと云ったところでしょうか。
>>215 そう、生命の紅さ。
(紅玉のように浮かぶ血に口付け、紅い唇がさらに紅く染まる)
――そうかい?
所詮世界なんて、その程度のものだよ。
全ては、未だページを捲られていない本と変わらないのさ。
いいや、主観と客観に然したる違いはないという事さ。
どちらもただの主観なのだからね。
自ら見た主観は、選ばずして歪んでいるものさ。
それが、人間。
フフ、キミが望むなら・・・その温室を永遠にしてあげられるよ。
誰も傷つかぬ心地いい場所――僕なら、それを与えてあげられる。
どうだい?
>>216 わたくしの中にも存在する生命の色ですのね。
……っ、ナイアさまっ!
(その妖艶な口付けに、指先をビクンと反応させ)
でも、これから本を完成させていくのでしょう?
ナイアさまはナイアさまの。
わたくしはわたくしの。
……もしくは、完成するなんて事、ないのかもしれませんが。
どちらも同じもの。
でも、ナイアさまはまるで『人間』と云うものを、客観的……、いえ、主観的に見ているような気が致します。
まるで、傍観者のようですわ。
(ナイアさまの甘い誘惑に静かにマバタキを一つ)
なんて、素敵な場所なのでしょうね。
その世界の中では、幸せに過ごせるのでしょうね。
……でも、苦しくても今から逃げたりはしたくありませんの。
(自分に言い聞かせるように小さく頷き)
……ナイアさまは一体?
>>217 そう、人間の持つ生命の色、根源の色だよ。
ん、どうしたんだい、祥子お嬢様?
(赤く染まった唇がきゅうっと吊り上がり笑いのカタチを取る)
さぁてね。
既に本は完成しているのかも知れないよ。
知らないのはその本の登場人物だけでね。
傍観者か、アハハ、上手い言い回しだね。
そうさ、ボクは観察するのさ。
世界を、人を、時間を、空間を――全てを。
ふ、あは、あはははははははは!!!
意思が強いね、キミは。
いや、強く「なった」のかな。
全く、面白いよ、ああ、とても面白いさ。
――ボクは、ナイアさ。それ以上でも以下でもない。今はね。
>>218 どうしたって……って、その……。
(困惑したように視線を逸らし)
……唇に、血が……、唇が染まってしまいましてよ。
なんだか、意地悪ですわ。
未完にせよ、完成しているにせよ、その本は見る事ができないのでしょう?
……自分のものも、他人のものも。
ごめんあそばせ。
わたくし、失礼な事を言ってしまったかしら。
(ピンと伸ばした指先で口元を押さえ)
観察するだけですの?
ナイアさま自身は……。
(急に笑いだすナイアに驚きつつ)
頑固者なだけかもしれませんわよ?
もしくは、強いふりをしているだけだったり。
面白いって……、わたくしがですの?
今は……?これから、もしくは昔はナイアさまではなかったような言い方ですわね。
>>219 別に気にすることはないよ。
唇が赤く染まるぐらいのことはね。
そう――人間には見られないさ。
それの一部たりとも見ようというのが、魔術、そして魔術師さ。
いいや、時には手も出すさ。
(祥子の唇に指を伸ばす)
――こんな風に。
そのふりが出来るだけでも大したものだよ。
ボクを目の前にしてね。
――ああ。それ以上は、知ろうとしない方が、いいよ?
>>220 いえ……、だって、わたくしの血なのですもの。
……宜しければ、使って下さい。
(純白のハンカチ差出し)
もしかして、ナイアさまには見れておりますの?
ナイアさまが魔術師でしたり……。
(肩を竦ませ、冗談めかして)
っ!ナイアさま!
(唇に触れられ、瞳を見開く)
もう、それは『手を出す』の意味が違うのではなくて?
人に、弱みを見せられないだけかもしれなくてよ?
嫌ですわ。
なんだか、怖い……。
知ってはいけないような言い方ですこと。
>>221 フフ、必要ないよ。
血の化粧というのも悪くはないからね。
魔術師!
アハ、ボクはそんなものじゃないさ。
ただの古書屋さ、ただのね。
同じだよ。
本来観察対象に手を出すべきではないからね。
でも・・・ボクは混沌だからね。
(祥子の唇を指でなぞる)
知ってはいけないのさ。
そう、知ってはね・・・
(一瞬、ナイアの影が人ならざる「何か」に見える)
>>222 (ナイアさまの美しい唇を彩る紅い血)
……たし蟹、お似合いですわ。
でも、血化粧だなんて……。
そうでしたわよね。
ナイアさまの不思議な雰囲気に、つい。
魔術師なんて、ちょっと夢を見すぎてしまったかしら。
(自分の非現実的な発言に、自分でも不思議そうに)
観察だなんて、本当に傍観者ですわ。
混沌?ナイアさまが……ですの?
(唇をなぞられると、ハァと吐息が漏れる)
……いけませんわ、はしたない……。
(頬をほんのりと染め、慌てるように)
……ナイアさま?
(ナイアさまの影に、首をふり、見なおすように何度か瞬きをする)
>>223 血はそれそのものが力を持ったものさ。
生命の根幹でもあるのだしね。
・・・そして、それの主とも繋がっている。
(唇に乗った祥子の血をレロォと舐める)
でもね、魔術師は本当にいるんだよ?
そう、混沌だよ。
全ての根源にして母なるもの。
・・・何が、いけないんだい?
(吐息がお互いにかかるような所まで顔を近づける)
どうしたんだい?
何を・・・見てしまったんだい?
>>224 先程までは、わたくしの体内で温かかったもの。
(それが、ナイアさまの舌から口内へと入っていく様子を不思議な気持ちで眺める)
……それでは、わたくしとナイアさまは繋がってしまいますの?
ナイアさまが仰ると、本当に存在してしまいで不思議ですわね。
すべての根源?母……?
(ぼうっとした頭で、何も考えられなく、オウム返しに)
(近づく顔にみとれつつも、つい視線を逸らす)
その……、……近すぎです///
いえ、失礼。
恐ろしい幻をみてしまったのかもしれません。
>>225 いいや、繋がるんじゃないよ。
ボクの中に祥子お嬢様が囚われるのさ。
フフッ・・・
存在するのさ、魔術も魔術師もね。
なら、もっと近付こうか。
(今にも唇が触れそうな所まで近づける)
・・・さあ、どうする、祥子お嬢様?
フフ、そうさ、幻だよ。
幻覚に過ぎないさ。
>>226 囚われるなんて、なんだか怖い言い方ですのね。
本当に逃げられなくなってしまいそうですわ。
信じていない訳ではございませんのよ?
『この場所』で、一度拝見した事もございますし。
ナ……、ナイアさま……。
もう……っ、いじわるなさらないで下さい!
(困ったように上目で軽く睨んでみるが、堪え切れず、顔を横に背ける)
どうするって……、ナイアさまったら楽しんでいらっしゃいませんこと?
良かった……。
(腑に落ちないけれど、恐ろしさを拭うように)
>>227 ・・・おっと。
そろそろ時間なんでね、帰るとするよ。
今度は、その魂を黒く穢してあげるよ、楽しみにしているんだね。
>>228 もう……、ナイアさまったらご冗談ばかり。
(ゾクゾクと震える肩を両手で押さえながら)
……楽しみに……しておりますわね。
では、わたくしも失礼致します。
ごきげんよう。
深夜徘徊・イン・休憩所。
それイケ!アンアンマン! └(゚ε゚)音速丸です。
あ〜、どっこらせ…っと。
(座布団に座り、コタツに置かれた葉書の束を手にとって)
やる事も無いし、とりあえずレスとか埋蔵金とか掘り返して返却しておくか。延滞金とかバカになんねーし。
今回読ませていただいたお便りの方には、後ほど局の方から、
素敵な「交尾中のオンブバッタを模ったピンバッチ」をプレゼントしま〜す。
>>154 エッ!?Σ(゚ε゚;≡;゚з゚) どどど、ドロボウッ!?マジかよッ?
ここいらも物騒になったモンだぜぇ。
でもきっと犯人は、黄色くて丸くてカッコカワイイヤツだと思うから、通報はしなくていいと思うよ!?
基本的に何も盗まれて無いし、取った下着とかはニオイを堪能した後で返すし、
こっそりアダルトビデオがデッキに入ってて、何気なくテレビつけた人がビックリするぐらいだから、
コレといった被害も無いハズッ!
だから安心してソファーでおくつろぎ頂き、且つ油断してパンチラなどのプチアクシデントもご遠慮なく!
>>156 ――― こ、今度は妖気!?
…よ、よく解からないけど、オネェさん、それボクの事じゃないよね!?
ボクったら、こんなに陽気なエンジェル様なのに、妖気なんて残すはずが無いさ!
その残り香は、モテ男のフェロモンだと思うッ!…多分!
俺が森を歩くと何故か、小鳥や蝶々や、リスやバンビなどの小動物や、
熊などの猛獣がよってたかって来るんで、常々不思議だなぁ、とは思っていたんだけどさぁ。
>>159 Σ(゚ε゚;)むふぅ!?俺が犯人だと一目でバレてるぅ!?
ガラお前、ニンジャマスターじゃなくて探偵だったのかね!?ドア開けた途端に犯人言い当てちゃう類の!
――― イカンッ! 窓への突入時、俺の初速があまりに速すぎたせいか、
ガラス貫通時に、プリティーハンサムな図形をガッツリ残してしまったか!?
…んん?ケガ?…あぁ、窓をぶち破った時の事かね!?
それなら心配無用!予め撮影用の飴ガラスに変えておいたからッ! 無許可で。
こんなところかね!?
フフフ…この時間にはどうせ人なんかいねぇって事は、解かってンだ!俺だって普段は寝てるしさぁ。
だから今日は書き逃げって事にして、改めて出直すぜ!? アデュ〜(゚ε゚)ノシ
よっ…と!(屋根裏から室内に降り立ち、辺りをキョロキョロと見渡す)
ふ〜む、相変わらず綺麗な部屋だが…そろそろココも模様替えの……んΣ!?
ぷへっ!かぁ〜ぺっぺっぺっぺ…っ!;(頭と顔にタップリと纏わり付いた蜘蛛の巣を取り払い)
ちィ…ったく!前にもこんなコトが会った様な気がするな…;ξ
(座った目で窓の外を眺め)…やっれやれ、厭な雨だな……
この時期に降る雨を菜種梅雨とかって言うんだっけか?
そろそろジメジメ蒸し暑くなってくるんだろーな〜
食いモンも放置しといたらカラフルになる時期も、やがて到来すんのか…;
っかし、春眠暁を何とか…とはよく言ったモンだ。
おかげで最近モーレツに眠いんだよな…………む!(ウトウトとしかけるが、カッ!と目を見開き)
オッヤオヤ〜、こんなトコにレス発見っ!しめしめ、悪ィがコイツぁ有り難く頂戴すっぜ!(ニヤ)
>>230 音速丸
(部屋が暗くなりスポットライトが当たり)
フフン…そうさ、ぢつは俺は次号よりウ◯トラジャ◯プで新連載される、忍者探偵………(言いかけ)
…………なぁ〜んて、打ち切り必至どころか、掲載中止は確実だろうなぁ……;
って、撮影用の飴ガラスだったのかコレェっ?(補強されている窓ガラスをコンコン)
ま、まぁそれならいいが、飴ガラスってのはよくできてるよなあ?
ビール瓶でブン殴って粉々に砕け散るトコなんか見てたら思うぜ(笑)
つ凸(どこからともなくビール瓶をスッと取り出し、自分の頭を思いっきり殴ってみる)
ゴ ッ !! ド ガ チ ャ ア 〜 ン ッ ッ !!
ご で わ っ゛!?(勢いよく床に頭を打ち付ける)
……痛ゥ〜〜〜イデデデデデ……ッ!コレは本物ぢゃんよ……!●rz
(出血した頭を擦りながら)…うゥ…飴ガラスの瓶で殴られても、ちったぁ痛みはあんのかねい…?
>今回読ませていただいたお便りの方には、後ほど局の方から、
>素敵な「交尾中のオンブバッタを模ったピンバッチ」をプレゼントしま〜す。
ぬわんと!Σたった一通の便りが実を結ぶたぁ、書いてみるモンだな!(拳を握りしめ)
ってコトは、忍者砦で指をくわえながら、届くのを今か今かと心待ちにする日々が続くワケか…(ニタ〜リ)
っかし……こ、交尾中のオンブバッタ…ねェ////(ボソリ)
嬉しいやら小っ恥ずかしいやらだが……ま、まぁ届くのを楽しみにしているぜっ!;
さて、レスをかっ攫わせてもらったが、少しだけ寛がせてもらうか…。つ8
(壁にもたれ掛かり、夜空を見上げながら酒を嗜む)
(壁の時計を見やり) …ふぁ〜あ、日付も変わったし、そろそろ帰っかね! っと、その前に…… ワ イ バ ー ン ッ !! (外に向かって叫び、ヒュッと口笛を鳴らすと上空から飛竜が舞い降りる) ドッコラショッ…と!(『旬の果物』と書かれた巨大で安っぽい発泡スチロールの箱を、ワイバーンの背中から下ろし) ん〜む…行く先々で貰うのはスッゲェ有り難いのだが…さすがに食いきれないんで差し入れとくぜ!(ドスン!) ふう、戻ったらコイツも労ってやらねーとな……(ワイバーンの躯をそっと擦り) すわってと!まぁ〜た気合い入れて行っかね!っしゃあ!撤収っ! (ワイバーンに跨がり空高く舞い上がると、闇夜の遥か彼方に消えて行く)【退室】
へ〜、こんなトコもあったなんて初めて知ったよー。うぐっ!! (部屋に入るや否や両手で鼻を塞ぐ) ふぇ〜・・・・お酒臭いよー。こんなトコでお酒飲むなんて誰なのさ〜。 ・・・・ニオイが取れたらまた来よーっと。 (急いで方向転換して全力疾走!) 【今日は遅いからまた今度来てみるねノシ】
>>233 ココ
……Σギクゥ〜ッ!?(滝汗)
ふと覗き込んだら…何やら気になるレスを入手しちまったな……;ξ
ん〜と、とりあえずコイツを…… つ*〜皿〜*
(バツが悪そうな表情で、ハーブの香りがする消臭剤をセッティング)
…コレで厭な臭いも消えた…か?……多分;(首を傾げながらクンクンと鼻をヒクつかせる)
っかしイイ鼻してんな〜、それとも安酒の臭いがキツ過ぎ………ん?(落ちていた体毛に気付き拾い上げ)
コレは?猫の毛……か?そういや、多額の件賞金が掛けられた、猫のような種族の人相書きを
街のアチコチで見掛けたが……(ふと思い出し、顎に指を添え呟き)
フフ、きっとまだまだ面白いヤツらが沢山いるんだな……(感慨深げに笑みを浮かべ)
っと、呑気に休憩してる場合じゃねェな!とっとと片付けるモン片付けちまわねーと!
(部屋のドアをそっと閉め踵を返すと、来た道を足早に掛けて行く)【退室】
【レスをこびり付けちまったが、遠慮なくその辺にドゲシッ!って蹴り飛ばしちまってな〜!ノ彡】
ごきげんよう。 ふふ、ガラさまったら、相変わらずですこと。 やはり、こちらでは、こんな時間は静かなものね。
【…ロロロロォオッ!!キィッ!!】 そして『祥子』も相変わらず…って言う解釈で良いのかな?(ニヤリ 酒臭いか…ガラさんのせいだけじゃないな(苦笑
>>239 (草加さまのお顔を拝見して、驚きつつも)
ごきげんよう。
(慌てた顔をみられるのは悔しいので悪魔で優雅に)
それは、草加さまが飲んでばかりの所為じゃありませんこと?
この春うららかな日にお酒ばかりなんて、淋しい方ですこと。
>237 蓉子さんの技でも借りて後ろから目を手で塞いだらもっと面白い顔が見れたかな?(ニヤリ (驚いた顔を見逃さずにからかう様な笑みを浮かべ 僕は嗜む程度だが?ガラさんやラガルトみたいな飲み方は流石に無理だしな(苦笑 春うららかな日に一人でぼんやりしてるのもどうかと思うが?(ニヤリ …ん? (ガラさんが置いていった果物に目を遣り このまま放置は…まずいな…冷蔵庫に(ガチャ (几帳面に分類整頓しつつ果物を入れていく 何か食べるか小笠原さん? (果物をいくつか手にとり見せ
(ノブに手を掛けるも、面白そうな状況に喉奥で悪戯めいた笑みを浮かべ) (ドアに身を預けて中の様子を伺いながら) …………くすっ。 (器物破損沙汰だけにはならないように、見張っておかないと、ね…。)
>>238 そんな、不埒な事、したのらなら許さなくてよ!
(キッと睨みつつ)
まあ、ずいぶんと中途半端ですこと。
折角、お飲みにになるのなら、この、わたくしがお酌して差し上げようと思いましたのに。
いえ、別に飲んだところをなんて、やましい事は、何も思っていなくてよ?
……食べると言ったら、剥いて下さいますの?
草加さまが剥けますの?
>>239 (キュピピーン)
(姉妹ならではの、何かを感じる)
お姉さま……?まさか……。
【お時間があるのなら、是非、お話したいのですが……。】
>239 …… (微笑んでドアに近寄り 貴女も相変わらず…悪戯好きだな…(微笑 小笠原さんを見遣り 大丈夫…今の所撒き菱は見えない…入ってくるなら(ゆっくりドアを開け 今のうちかもしれないな(微笑み迎え入れ
>240 不埒ね…小笠原さんが今まで僕にした仕打ちの方が遥かに不埒なんじゃないかな?(ニタァ …小笠原さんがお酌?飲んだ所を?今日は雪かな…(窓の外へ目を向け 構わないが?剥いて一口サイズに切って食べさせてあげようか?(ニヤリ 『祥子あーん』とか言いながら(デビルスマイル全開
>>240 (キュピピーンと察知された事を、同じくキュピピーンと感じ取り)
本当にもう………あの子には敵わないわね。
(微苦笑しながらも、嬉しそうに目を細め
【ええ、勿論よ?…あくまでも私は怖ーいお目付け役ですけれど、ね。(微笑】
>>241 もう…雅人さんにもバレバレでしたの?息を殺していたつもりでしたのに…残念。
(肩を竦めて、子供が拗ねるように膨れてみる)
…ええ、ありがとう。お邪魔では無かったかしら?
サイドバッシャーさまの排気の香りと…祥子の艶めいた髪の香り…
懐かしい2つの香りに、ついふらりと惹き付けられてしまいましたわ。
改めて、ごきげんよう。祥子、雅人さん。(にっこり
お2人揃って仲良くデザートの時間だったの?羨ましいわね…(くすっ)
>>242 失礼ねっ。
わたくしが、何時でもマキビシを撒く訳ではありませんのに。
わたくしが、草加さまに何時、不埒な真似を致しまして?
(自分を棚にあげ)
もう、折角、わたくしが譲歩しておりますのに、また、からかって……。
それなら、勝手に飲んだら如何ですこと!
結構です!
(顔をほんのりと、赤らめて)
草加さまは、食べやすいように剥いてくだされば結構です!
もちろん、フォークとナイフは用意して下さいますのよのね?
>>243 ごきげんよう。お姉さま。
(今までの膨れっ面が、お姉さまを拝見したとたんに柔らかになり)
おかしな冗談は止めて下さい。
草加さまと、デートなんて、滅相もありませんわ。
冗談がすぎましてよ。
(お姉さまに久しぶりに会えた売れさに、照れ隠しに、拗ねてみせ)
>>244-245 ………祥子。問題はそこでは無いでしょう?
「何時でも」ではなくて、「マキビシを撒く」という部分なのよ。
全く貴女は何時からそんな風に………(呆れたように息をつき)
元気が良過ぎるのも珠に傷よ?…もう。(けれど何処か楽しそうにくすりと
そうなの…?
私を隠れて、2人でこっそりと甘い果実を口にしているのかと思ったわ?
(おどけたように上目遣いに)…ふふっ…なら良いけれど。
貴女の姉は意外と寂しがり屋なのだから、ね?
(髪に手を伸ばし優しく頬を撫で梳いて)……変わらないわね。
>243 …貴女に気付かない訳がないさ(微笑 久しぶりに見たな…蓉子さんの膨れっ面(微苦笑 お邪魔だと僕が言うとでも?(手を取りソファーへエスコートし もう少ししたら懐かしい香りではなく騒音で気付かれたかも知れないな(小笠原さん見遣りつつニヤリ 二人でデザートタイムなら僕は貴女と満喫したいけどな(微笑 (果物をいくつか取り皮を剥いて水野さんの口に合うサイズに切り分け よかったら…どうかな? (フォークに刺し口元へ >244 何時でも撒き菱を…ね(微苦笑 されなかった時の方が少ないんじゃないかな? 勝手にと言われてもな…まぁ…呑むけどな(ニヤリ つ凸 凹 バナナをフォークとナイフで食べる様を拝見したかったんだが(ニヤリ (再びいくつか果物を選び出し皮を剥いてやや大きめに切り分け それだけ大声を出せるならこのサイズで大丈夫かな?(ニヤリ
>>247 お姉さま……。
わたくし、そんな、はしたない事、滅多に致しませんわよ?
(厳しい口調のお姉さまに、抗議するように)
第一、そんな事して、お姉さまが怪我でもされたら、わたくし、心臓がとまってしまいそうですわ。
(素直に咎められずに)
まったく、お姉さまったら。
そんな事、冗談でもお止し下さい。
草加さまは、わたくしの為に、くだものを剥く役。
わたくしは、頂く役ですわ。
お姉さまも、一緒に頂きませんこと?
(頬を撫でられると瞳を細め、心地良さそうに)
>>247 あら?わたくしはお邪魔だとおっしゃりたいのかしら。
(斜に睨みながら)
わたくしは、絶対に引きませんわよ。
わたくしのお姉さまなのですから。
随分な言い草ですこと。
わたくしがいじめられるほうが、多かったじゃありませんの。
あら、お酌致しますわよ?
(徳利を奪い、膨れっ面でお酌しつつ)
フォークとナイフは基本ですわよ?
失礼ね。
誰の所為だと思っていて?
(小さめの果物をフォークに刺し)
お姉さま?どうぞ?
(これ見よがしに、お姉さまの口元に運ぶ)
>>247 あら?それはどういう意味かしら?禍々しい嫉妬のオーラを発していた、とか?(くすくす笑み
だって…すぐに気取られてしまっては、つまらないでしょう?
(エスコートされると、小さく会釈をして微笑み
雅人さんも…変わりませんのね。……ふふっ…ですから、そうなる前に見張り番をね?
まあ、お上手ですこと。
(ふわりと微笑もうとすると、祥子への対応の差に瞳を丸め)
ぷっ…くくくくっ…え、ええ。頂きますわ?
(肩を振るわせながら、小さく唇を開きあーんと口に運び)ん…おいし…♪
>>248 …だから祥子?その「滅多に」という部分が問題だと……全く。
貴女は本当に頑固な子ね。(お手上げとばかりに肩をすくめ)
…少しは大人になったかと思ったのに。
(棘の有る口調の中にも、自身の知り得る可愛い妹の姿を確認し嬉しそうに)
あら…そうなの?でも…もぐもぐ…ごくん。
ごめんなさい、私が先に頂いてしまったわ…(悪びれない紅薔薇スマイル
ええ。そうね…
(名残惜しそうに髪から手を離すと、口元にフォークを運ばれて同じくあーんと)
ん…美味しいわ♪(まるで何処かの女王にでもなったみたいだわ…)
>>250 もう、今更ですわ。
これでも、お姉さまの妹になって、随分と頭が柔らかくなりましたのに。
こんな妹なのですもの、仕方がないでしょう?
(わかっていてくれる事を前提に、我儘を言いだし)
草加さまが、わたくし達の達に剥いてくださったのですもの。
美味しく頂きましょう?
(至極、当然のように)
お姉さま……。
(空になった、フォークを見つめ、甘えたくても素直になれない自分を恨めしく思いつつ)
>251 こぉらっ 開き直るんじゃないのっ(おでこを軽くこつん) そうかしら?変わらない石頭な気がするけれど…?(真面目な表情で首を傾げて ………仕方が無い、ね。全く… そんな事じゃ、貴女の事が心配な姉は、いつまでも付き纏う事になるわよ?(くすっ そんな言い方をしないの。(苦笑) ん?食べたいの?(そんな妹の様子に呆れながらも、可愛くて仕方が無い様子で) …今日だけよ?はい、祥子。あーん……(フォークを差し出す
>249 邪魔?…いや…居てくれなきゃ困るな? 見せ付ける相手が居なければ面白くないしな(インスパイヤ紅薔薇スマイル (>248にてお姉様と呼ばれた為(苦笑 虐めね…小笠原さんが自分で墓穴を掘っていただけ…の間違いじゃないかな?(ニヤリ つ凹 ありがとう『祥子』(余裕の微笑で 流石僕の『義妹』なだけあるな? 成る程な…伊達にハンバーガーもナイフとフォークで食べようとしてない訳だな(さも感心した様に頷き さぁ?僕のせいじゃないしな…何の事やらさっぱりだな(ニヤリ >250 嫉妬…その嫉妬は杞憂だとこれから 証明しても良いだけどな(微笑 気取られて…か…蓉子さんと良い北川さんと良い…僕の背中を易々と取られっぱなしでは(微苦笑 …元気そうで安心した(微笑 そうなったら蓉子さんを連れて逃げるさ(苦笑 お上手か…お世辞を言っているつもりはないんだけどな… (ゆっくりと恭しく果物を口へ…嚥下を見届けもう一つ取り もう一口如何ですか?お嬢様?(微笑しつつ小笠原さんを見遣る
>>252 あら、こんな、わたくしを妹に選んだのはお姉さまですわ。
……何か、文句をおっしゃるのなら、お姉さまの指導不足ですもの。
(フイっと、そっぽ向き)
(それでも、額があたると、はにかんだように)
……だから、何時もそばにいて下さらないと……。
だって……、草加さまから剥いて下さると仰ったのよ?
(その点では、決して引かずに悔しそうに)
草加さまの剥いてくださった果物だから、美味しいのでして?
……お姉さまったら///あーん♥
(恥じらいつつも、小さく口を開き、パクッと頂く)
>>253 みせつける?
わたくしと、お姉さまの仲を今更、草加さまに見せ付けるのかしら。
(引きつった、紅薔薇スマイル)
誰が墓穴をほっているですって?
草加さまも、草加さまですわ。
わたくしの事を、可愛い妹だと思っていらっしゃるのなら、ちょっとした戯れに付き合って下さっても良いじゃありませんの。
オトナゲありませんこと。
いやですわ。
フォークとナイフは淑女の嗜みですもの。
(フイと、そっぽ向き)
>>253 ふふっ…どう証明して下さるのかしら?(微笑し囁き)
あ、大変。忘れる所でしたわ…香りで思い出しました。
(>18にてお借りしていたジャケットを袋から大事そうに取り出し、抱えながら)
…雅人さんの香りがする、もう1つの大切な物をいつまでもお借りしてしまって…
申し訳ありませんでした。(名残り惜しそうに微笑みながら手渡しして)
理央さん……海砂さんも変わらずにいらっしゃると良いのですが…(目を閉じ
ええ、けれどこれは…雅人さんに。あーん…
(そっと手を重ねると、フォークを取り笑顔で口元へ)
>>254 何だか…今日の祥子は随分意固地なのね?(笑)
私がお邪魔をしてしまった事を怒っているのかしら…?(上目で囁き)
私など嬉し過ぎて…以前のようなお説教すら浮かんで来ないというのに。
これが老化現象という物なのかしら…(頬に手を当てふぅ)
ふふっ…本当に、素直じゃないくせに…甘えん坊なんだから。(微笑み頬にキス
そうだけれど、感謝の気持ちを忘れてはならないでしょう?
そうね。雅人さんから剥いて頂いて、貴女が口に運んでくれたから美味しいのよ。
…ね?美味しいでしょう?(にっこり
>255 どうしたのかな小笠原さん?物凄く面白い笑顔になってるようだが?(ニヤリ そっちじゃないのは明確じゃないかな?クックク…(軽く吹出すように低く笑い 何時も何時も犯人バレバレの悪戯が墓穴と言わず何と言うのかな?(ニヤリ ………ちょっとした戯れで暗殺は止めて欲しいんだけどな(苦笑 …淑女とはある程度臨機応変な女性じゃないかな? 小笠原さんの場合は…天然の気がある様に思えてしかたないんだが?
>>256 意固地なのは、もともとですわ。
お邪魔だなんて……、お姉さまに会えて、わたくしが嬉しくないはずないじゃありませんの!
わたくしのほうこそ……お邪魔……、お邪魔なはずありませんよね?お姉さま?
(自分に言い聞かせるように)
邪魔と言われても、絶対に引きませんことよ。
あんな不埒な殿方と、お姉さまを二人きりにする訳にはいきませんわ。
(お姉さまの瞳をみると、急に弱気になり)
……だって、お姉さま……。
久しぶりなのですもの、お説教さえも嬉しく感じてしまいますのよ?
(頬への口付けに、はにかみつつも)
(甘えるように、お姉さまの肩に頬を預け)
はい。お姉さま。
悔しいけれど、美味しいわ。
(上目に、お姉さまを見つめ)
任務に戻る前に覗いてみりゃ、久々に3人の元気な語らいが見れるとは運が良いな… (笑顔を浮かべながら、休憩室のドアから顔を覗かせ) >祥子 あ、相変わらずって…ぇっふんぇっふん!;(バツが悪そうに咳払い) そ、それより…久々に蓉子や雅人と会えて良かったな!このこの〜! (ニヤニヤしながらも、嬉しそうに笑みを浮かべ) >雅人 スッゲェ久しぶりだな!元気そうで良かったい!(笑顔) っと、悪いな…何だか気ィ使わせちまって…!; (冷蔵庫に果物を入れてくれたのを見やり、苦笑しながら頬をポリポリ) フフフ…今度、輪廻の彼方まで記憶がブッ飛ぶほど、 ラガルト達と飲み明かすのも悪くないかも知れないな…(ニヤリ) >蓉子 蓉子も相変わらず元気そうで良かったい!(笑顔) いつぞやは、レスがスッゲェ遅くなっちまってゴメンな〜…orz 学業の方もがんばってな!(笑顔で親指向け) 嬉しさ余って飛び込んじまったが、俺はコレで…(踵を返し) …兄姉妹の楽しい語らいをごゆっくりだ! (冗談っぽく笑みを浮かべながら嬉しそうに言い放ち、暗闇の向こうに姿を消す) 【流れブッタ斬っちまって悪いが、適当にスルーしといてな〜!ノ彡 みんないつもお疲れさん!そんじゃあ、またな〜!(笑顔)】
>256 どう…証明したものかな…蓉子?(微笑み耳元へ囁き返し ……(ジャケットを受け取ると少し考え、再び羽織らせ まだ朝夕は多少冷える…よかったら…着ていて欲しい(微笑 …あの二人の事…何事も無かったかの様にまた顔を出してくれると…僕は思う あの漫才にも更に磨きがかかっていたりするんじゃないかな(微苦笑 …ありがとう…(微笑み口へ 美味しいよ(微笑し黒髪を撫で
>>257 乙女に向かって、おもしろい顔ナなんて、なんて失礼ですの!
(笑う草加さまを睨みつつ)
嫌ですわ。 草 加 お 兄 さ ま !
バレバレの悪戯でも、些細な事じゃない。
受けて下さっても良いじゃないの。
(物凄く、刺々しく)
あら?わたくしとは、戯れて下さいませんのね?
なんて、小さな殿方なのかしら。
……くっ!
どうせ、わたくしは世間知らずですわ。
でも、そんな。わたくしでもお姉さまが選んで下さいましたのよ?
>>259 ごきげんよう。ガラさま。
あら、わたくしは別に嬉しくなんて……。
お姉さまと逢えたのは、確かに幸運ですけれど……。
もう、ガラさまったら、何を笑っていらっしゃいますのよ!
……まったく……、嫌ですわ。
(照れて、こちらまで咳払いしつつ)
ごきげんよう。
【今度、お時間があるときは、宜しくお願い致しますわね。】
>259 お久しぶりです(微笑 …元気そうで安心しました(天井の大柄な人型に穿たれた蜘蛛の巣を見てニヤリ いえ…単に僕が神経質なだけですよ(苦笑 ええ…必ず…ですが僕は嗜む程度…とは行きそうにないかな(苦笑 任務でないのであれば… つ(゚皿。)<? 彼に引っ張ってでも此処で早速飲み明かしたい所なんですがね(苦笑
>>258 元々だなんて開き直らないのっ…もう…祐巳ちゃんも苦労するわねー(笑)
ふふふっ そんなの解かっているわよ?
(伺うような上目から、途端に余裕の紅薔薇スマイルで)
でも貴女の口からその言葉を直接聞きたかったから…上手く行ったわね♪(ウィンク
何を言っているの…当たり前じゃない。
私の方こそ…あなた達の優しさに、甘えて、
寄りかかってしまっているのかもしれないけれど…(苦笑)
私はね、祥子。貴女と雅人さんと過ごす、この楽しい空間が好きなの。
だから………(真剣な表情からふっとおどけたように)…もう少し仲良くなさい?
ふふっ…なぁに〜?
祥子は久し振りに会えたのに、自ら望んでお説教を受ける気なの…?
(くすくす笑み、預けられた不意に零れ落ちる髪の感触にうっとりと目を閉じて)
……心地良いわね。…でしょう?美味しいなら良いわ。(にっこり
>259
三人の元気な語らい…
三人トリオの漫才と言われずに、胸を撫で下ろしたい気分ですわ。(笑)
ガラさまったら…すっかり好々爺の表情ですわよ?(くすっ
ええ、ガラさまもお元気そうで…何よりです。
何を仰いますの?お互い様ですし…楽しいひと時にレス間隔の事など野暮ですわ?(悪戯っぽく
ありがとうございます。もう新学期も開始ですものね…
ガラさまも、任務等、お体をご自愛下さい。ごきげんよう。またお会い出来る日を夢見て…
【いえ、ガラさまも…ありがとうございます。ごきげんよう。】
>261 面白いものは面白いのだからしかたないじゃないか(ニヤリ …ブハッ!ごほっ(飲みかけていた酒を吹出し噎せる 小笠原さんの悪戯はこういう(デコピン 悪戯じゃなく場合によって命懸けになる『悪戯』だしな? …こう見えても僕は恐妻家の素養があるみたいなんでね(微苦笑 付き合おうにもタイミングを外しているのは小笠原さんの方じゃないかな?(ニヤリ 蓉子さんの度量の広さと器量の良さが伺えるな(ニヤリ
>>260 私にお尋ねになるの?意地悪だわ…。
それに、質問を質問で返すのはマナー違反ですわよ?(ふっと微笑み
けれど…それではお返した事になりませんわ。
(苦笑しながらも、羽織られた暖かい感触に瞳を細め)
お言葉に…甘えてしまっても宜しいの?
そうでしょうか………ならば、良いのですが…そう、ですわね。
私もそう信じる事に致します。あのお2人ならばきっと………。(目を閉じ手を合わせ)
ふふっ…漫才の腕が一段と上がったら、是非とも拝見したいものだわ。
(髪を撫でられると、うっとりと瞳を閉じて)
(唐突に目を開くと悪戯めいた表情でにーっこり)
では、次は雅人さんから祥子へ♪
>>264 はい。どうせ苦労させていますわ。
(少し、頬を膨らまし)
これでも、以前よりは良くなったでしょう?
(以前と変わらない紅薔薇スマイルに見とれつつも)
(頬を紅く染めつつ)
もう///お姉さまにはかないませんわ。
(お姉さまだけに見せる、その笑顔で)
お姉さま?支えるのが妹でしょう?
(得意気に)
……と言っても、わたくしが甘えてばかりの気が致しますけれど。
お姉さまに甘えられるのも、わたくしだけの特権でしょう?
……三人での空間ですの……?
仲良くなんて、それは、草加さま次第ですわ。
いいえ、お姉さまのお説教なんて、滅相もありませんわ。
……そう云えば、横島さまも、お姉さまの恐ろしさを見抜いておりましたわよ?
(預ける頬越しに感じる、お姉さまのぬくもり)
(ふと、軽く瞳を閉じる)
>>265 仕方なくなんてありませんわ。
まったく、なんてデリカシーのない人なのかしら。
きゃっ!
(お酒を吹き出す草加さまを睨み)
もう、しっかりなさって下さい!
(純白のハンカチを差出し)
これで、拭いたら如何かしら。
お姉さまに嫌われてしまってよ?
(プイ)
ひゃっ……!
(お姉さまに甘えていた所にデコピン受け、わなわなと)
何をなさいますのよ!
……乙女の顔に向かってのデコピンよりは、愛らしい悪戯だと思いますわ。
殺しても、死なないような方ですのに。
あら、お姉さまは、きっと家庭を牛耳る方ですわよ?
辞退しるなら、今のうちですわ。
なんとでも仰って下さい。
お姉さまさまには、わたくしのような手の掛かる妹でないと、物足りないのでしてよ?
>266 たまには意地悪になってみるのも…一興じゃないか…と(微笑 お互い…答えが分かってるだろうし(微苦笑 構わないさ…蓉子に着ていて欲しい…(笑顔で肩に軽く手を置いて それに何時も甘えているのは僕の方だしな(苦笑 こうして僕等もまた会えたのだから…きっと… もしかしたら今頃双眼鏡覗きながらくしゃみしてるかも知れないな(ニヤリ 元々息ぴったりの二人だしな…彼女達は(微笑 …(ニヤリ 『祥子』『あーん』(若干大きめの果物をフォークに刺して小笠原さんへ
>>269 (怪訝な顔をしつつ、お姉さまを見つめ)
(その表情をみると、反抗しても無駄な事をさとり)
(不機嫌な顔のまま)
……そんな大きなもの口に入りません!
(フォークから、つまんで一口、二口と頂いていく)
>268 そう言われてもな…デリカシーと言うか…相変わらずの百面相だしな(苦笑 ああ…すまない…(ハンカチを受け取り これはまだ破れてないみたいだな(ニヤリ 口を拭い 油断大敵…たまには先制してみるのも有りかな(微笑 僕は不死身って訳じゃないんだけどな…(デコピンしようとしかけ その歳で小姑になる気かな?(ニヤリ 手の掛かる妹ほど可愛い…か…成る程な(微笑
>267
くすっ……確かに苦労しているのでしょうけれど…
やはりそれ以上に羨ましいわ?こんなに可愛い祥子と傍に居れるのだものっ
(そう言いながら、ぎゅっと抱き寄せて久方振りに感じる甘い香りと体温に酔いしれて)
さぁ…どうかしらね?……ふふっ 私に勝とうなんて10年早いわよ?(頬をつんつん)
くすっ…そうだったわね。支え、支え合ってこその姉妹だもの。
ええ、そうよ…私に甘えて良いのは貴女だけ。(甘く囁くように
そう。三人での空間。……だって…くくっ…見ているだけでも面白いじゃない?
(2人の漫才を最高に満喫している、余裕過ぎる程の満面の紅薔薇スマイル)
さり気無く失礼ね、祥子ったら。(笑顔の裏に冷たい色が)
……更に云えば、オーフェンさまも私が恐いとか仰って居たわね…どうしてかしら?
…(瞳を閉じられると、小さく微笑み)
祥子…好きよ?(不意打ちで耳元に囁いて、そのまま唇を落とす)
で、祥子も雅人さんにあーん。ね?(にっこり
>>269 いつも紳士的な雅人さんらしくない発想ですのね?(くすっ)
解かりきっている……果たして、私と同じ考えなのかしら?
女はいつでも不安に感じる生き物ですのよ?(意味深に微笑み…小さく息を洩らして)
ではお言葉に甘えて…って私ったら本当に遠慮を知らないわね。(苦笑
そんな事は有りませんわ?
私は……いつも貴方の暖かさに包まれておりますから。
(襟元を大事そうにきゅっと合わせて、安心したように笑み)
そうですわね…いつか、きっと…(見つめ合い頷いて)
ん……(重くかぶさろうとする瞼を擦りながら)
ここって寝具も置いてあったわよね?……久し振りに眠らせて頂く事にするわ。
そろそろ睡魔が…ふぁ…ん(欠伸を噛み殺し、母親のような口調で)
先に休むけれど、祥子も雅人さんも、くれぐれも部屋は破壊しないようにね?
…では…夢の中でも貴方達と…おやすみなさい。
(2人の頬にキスをして、隣の部屋へと消えてゆく)
【せっかく会えたのに…不甲斐無くてごめんなさいね。(苦笑】
【お2人の漫才は本当に大ファンだから…(笑)明日目覚めて楽しみに読ませて頂くわ。】
【本当に楽しかったわ。ありがとう…またいつか、必ず……ではごきげんよう。】
>>271 もう、百面相は、わたくしの妹ですわ。
わたくしにまで、あまりはしない顔をさせないで頂きたいわね。
(呆れ顔で)
まぁ、草加さまがお姉さまに嫌われようが、わたくしの知った事ではありませんけれど……。
お陰様で、最近では、ハンカチを引き裂く事も少なくなりましたわ。
草加さまに、お会いしなかったかしら。
(お姉さまの肩に顔を埋め、デコピンガードしつつ)
そんな、卑怯なこと、まさか、草加さまは致しませんわよね?
不死身の草加さま?
只でさえ、小姑属性なのだから、止めて頂戴。
……言い返せませんわ。
だからこそ、お姉さまは選んで下さったのですから。
>>272 お姉さまと過ごした時間だって、わたくしには大切な時間ですのよ?
それに、これからだって一緒にいらますわよね?
(抱き寄せられ、ふと安心したように、すっかり甘えた表情に)
(薔薇さまの立場も忘れ、ただの妹としてお姉さまの温もりを素直に感じ)
お姉さまに勝とうなんて、滅相もありませんわ。
わたくしが、頭があがらないのはお姉さまだけなのですから。
もう……、わたくしは、お姉さまを独り占めしたくて必死ですのよ?
漫才だなんて、嫌ですわ。
ふふ……、お姉さまの本当の恐ろしさを知るのは、きっと、わたくしだけでしょうが……。
皆様、その片鱗に気が付かれますのね。
んっ……///
(久しぶりの口付けに、うっとりと酔い痴れ)
わたくしも……大好きです。
かしこまりましたわ。
(渋々と、果物にフォークを刺し)
(ぶっきらぼうに、草加さまに差し出す)
わたくし、部屋の破壊なんて、はしたない事、致しませんわ。
夢でも、お姉さまにお会い出来る事を、マリアさまにお祈りして……。
ごきげんよう。
【久しぶりにお姉さまにお会い出来て、幸せですわ。】
【おかしなものの、ファンにならないで下さい。】
【ファンと云えば、紅薔薇のファンディスク、出ましたわね。】
【お姉さま、また会えるときまで……ごきげんよう。】
>272 蓉子の前…だからじゃないかな(微笑 …難問…になるかどうかは僕次第…か …ならば…蓉子が不安にならない様に…しないとな(真顔 僕と蓉子の間で遠慮などないさ…ジャケットも喜ぶだろうしな(微笑 それは僕も同じ事… ああ…いつか必ずまた……? もう時間も時間だしな…おやすみ…蓉子(母親の様な口調の水野を微笑み見つめ 【久しぶりにゆっくり話しが出来て楽しかったです、いつかまた…今夜はお疲れ様でした…】
>270>273 僕からフォークを受け取り食べればよかったんじゃないかな?(ニヤリ …多分福沢さんの百面相は小笠原さんのが移ったのさ(ニヤリ 手の掛かる妹のせいで僕を嫌う暇もないんじゃないかな? へえ…なら今のうちにハンカチを買い込んでおいた方が良いかも知れないな(ニヤリ ハンカチは洗ってから返す…今返していかがわしい事に使われてはなんだしな(デビルスマイル 庇ってくれる姉君は夢の中…どうしたものかな? …冗談さ『義妹』を虐める訳がないじゃないか(微笑 より小姑っぷりに磨きが掛からないと良いが(ニヤリ
>275 別に、どう頂いても、わたくしの勝手じゃありませんの。 (最後の一口を頂きながら) 祐巳の……? (少し、表情が緩み) 祐巳のなら、良い事にするわ。 それなら、わたくしに感謝して頂かないと。 わたくしがいなかったら、とっくに、お姉さまに嫌われていたかもしれなくてよ? ご心配なく。 そのハンカチはオーダーメイドですわ。 祥子のSの文字が入っているでしょう? ……いかがわしい事って、何ですのよ。 わたくしの清らかな心では、何もいかがわしい事なんて思い付きませんわ。 わたくし、お姉さまの為にも、草加さまには負けませんわ! もう、その、いやらしい笑い方を止めたら如何でして?
>274>277 …パク(真顔で果物を口へ ありがとう『祥子』(先程の引き攣り紅薔薇スマイルを真似てみる 小鳥が啄むが如し…と言う感じかな? 今気付いた…福沢さんの百面相と小笠原さんの百面相では違うな… 小笠原さんの百面相は(言いかけて止めて)…やはり別物だな 祥子のS…シュールやサドのSの様な気もするんだが 清らかな…か…小笠原さんも充分(近寄り耳元へ) スケベ…じゃないか? 勝負か…何で僕と勝負する気なのかな?(軽く肩を竦め いやらしいと思うからいやらしく見える… 要はいやらしいのは小笠原さん自身じゃない かな? さて…僕もそろそろ…眠るかな…(寝室へ向かおうとし …いや…(思い直しソファーへ …おやすみ…『祥子』(ニヤリ (まどろむ目で部屋を一度見回し …今度来る時には掃除…かな…… 【久々過ぎて手際が酷く…レスが遅くご迷惑をおかけしてしまい申し訳ないです】 【中途半端で失礼…いずれまた…おやすみなさい】
>>278 (そっぽを向きつつ)
お礼なんて……、お姉さまの命令ですもの。
(草加さまの顔を真っすぐにみれず)
わざと大きいものを選んだ癖に、意地悪ですこと。
言いかけて止めるなんて、いやらしい草加さまらしいわ。
(気になるが、聞き返すのが悔しく、きけずに)
……それは、祐巳の百面相は愛らしいわよ。
もう、スペシャルとかスーパーとか、もっと、わたくしにピッタリの言葉があるじゃありませんの。
(耳元でささやかれ、バッと耳を押さえ)
わたくしの何処がっ!!
と・に・か・く!いやらしいのは草加さまですわ。
お姉さまの身は、わたくしが守って差し上げなくていけないようですわね。
そのまま、ゆっーーくりと、お休み下さいませ。
ごちそうさまでしたわ。
ごきげんよう。
【こちらこそですわ。】
【こんな時間まで、お付き合い、ありがとうございます。】
【今度こそ、負けませんわ。】
【お休みなさい、ごきげんよう。】
彡川川川三三三ミ〜 プウゥ〜ン
| 川|川/ \|〜 ポワ〜ン ________
| ‖|‖ ◎---◎|〜 /
| 川川‖ 3 ヽ〜 < 美少女二次元ーハァハァ
| 川川 ∴)д(∴)〜 \________
| 川川 〜 /〜 カタカタカタ
| 川川‖ 〜 /‖ _____
| 川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
| / \__| | | ̄ ̄|
| / \
>>284 _ | | |__|
| | \ |つ |__|__/ /
| / ドキュソ氏ね | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
うわっ くっせー うんこ臭が漂っている 死ねよ 有機物として肥料ぐらいには
役立つだろう だから肥溜めにいってこい
キモデブくっせ〜 キモデブチビ醜顔不細工関東人死ね。
ぶっぶぶぶぶぶぷげらwwwwwwwwwwwwwwwww
雅のヤツに「花見」と言われて「もうそんな季節なんだなぁ」と、 季節の移り変わりに目を向ける余裕のなかった自分を恥じつつ登場、└(゚ε゚)音速丸です。 やっぱ、四季のうつりかわりを楽しめるのが日本の良いトコじゃん!? だからこう言う事、忘れちゃイケネェと思ってたんだけどさぁ。 ――― ここで一句。 無理ないぜ 待ちに待ってた春だもの この俺だって どうにかなるさ もう春なんだねぇ…。(  ̄3 ̄)〜♪ どぉ〜りで最近、暖かくなったなぁとは思ってたんだよ。 (と言いつつ、まだ片付けられていないコタツに入る) …… いーじゃねぇかッ! まだ夜とか朝とか、ソコソコ寒いンだよっ!! とりあえず誰か来ないものかと、ひとつハリコミを慣行してみるぅ!平日の休憩室なのに!?この時間なのに!? これを蛮勇と呼ぶのかも知れない。
>>281 (いきなし部屋に入ってきてショルダーガードとマントを外してテーブルに置き)
はー疲れたー!
ま、ちょっぴし時間も出来たからココで…あ、何かいいモンがあるじゃない♪
(ふと部屋の端にコタツを見つけて)
外はまだ寒いしね〜確かコレ、あったかいハコのベッドよね?
ンじゃ、しばらくココで休んで―――(ごりゅ)
…ん?何?(汗)
(コタツに入れた足でまたもや何かを踏んづけたらしく視線をコタツの中に)
…コレ、いつぞやのボールじゃない。もーまた誰か出しっぱなしにしてるワケ?
(ため息をつきながらも音速丸を拾い上げる)
ん?顔がついてる。…変な顔(笑)
なんか新しい必殺技でも考えるか。これでも俺、一応ヒーローだしさぁ。
でもいちいち修行とかやってらんねぇし、必殺技が決まったときのキメ台詞から考えるしよう!
これが音速丸の108の必殺技の一つ、「獲らぬ狸の皮算用」だッ!
う〜んと…
「地獄の閻魔からお前を冥土に送るように頼まれた。
地獄の釜の蓋が閉じねぇうちに、早ぇとこ逝っちまいなッ!?」
ちょっ〜と時代劇がかっててシブ過ぎるかな〜? もう少しヤングでフレッシュにしないと!
「グンナイ・トーキォー!!」
これじゃ海外バンドのコンサートじゃねぇか。アンコールとかされても困るし。倒しきれてねぇし。
「その尻に、尻アルナンバーを入れてやったぜ!?」
――― 来た!コレだな!?コレだよ、全国のチビッコが待っていたキメ台詞!
…おんやぁ〜?
(妄想と言う名の戦闘シュミレーション中に夢中であっさりと拾い上げられる)
このボクをUFOキャッチャーの景品の様に摘まみ上げるのは、たあれ?
>>282 ――― くぉらぁッ!?俺は、8割以上の確率でボールじゃねぇッ!
8割のカッコ良さと、残り2割の優しさで、└(゚ε゚)音速丸です。
気をつけろよ!? この俺のバックを取るたぁ、迂闊だぜ、姉ちゃん!?
つい反射的に、その尻に尻アルナンバーを入れちまうところだったじゃねぇか!
>>283 うあ!?喋った!!?(汗)
(まさかの展開に少し驚きつつ音速丸をマジマジを見て) …生きてる…ワケ?
8割以上って…じゃあ2割未満の確立でボールかも知れないじゃない!
って、つい条件反射で突っ込みしちゃったケド、
どぉ見ても10割全部使って『怪しい』わよ…?(汗)
え、えーと、あたしも自己紹介した方がいいのかな…あたしはリナよ。
リナ=インバース…って、あたしの今の光景、めちゃくちゃマヌケなんじゃ…(滝汗)
は、はい?シリアルナンバー…?よく分かんないケド、あたしに触れたら
ボールでも容赦しないわよ?(真顔)
(言いながらとりあえず音速丸をコタツの上に乗せて)
で?アンタって、何なの?
>>284 な、なにを―――― ッ!?このボクが「怪しい」ですと――― ッ!?
もう一度言ってみろ!?もしくはイヤらしい事言ってみろ!
どこをどう見ても、地球に優しい形だろうが!尖がって無いから、チビッコにも安心!
ははぁ〜ん?
俺をコタツの上に置いて、みかんに見立てたつもりかよ!?
そんな事をしたって、この俺を怒らせたキミには、
冬季・コタツでほのぼの団らんの平和な日々は、もう帰って来ないンだぜ?
大人しく、尻アルナンバーをそのキュートなヒップに書かせるか、次の冬を待つかするンだな!?
――― フッ。俺か?
スーパーハンサムボーイ…、ミリオンセラー作家…、セクシー魔球…、
好きに呼んでくれて構わないぜ?だがこれ等の美しい言葉も、俺の全てを語りつくせないでいるのが現状。
故に教えてやろう!この音速丸の108の秘密を!
1・音速丸は忍鷹。
2・忍者学園でコッソリ頭領も務める凄いヤツ。
108・性格はちょっぴりエッチ。
>>285 …もしかしてどっか踏んじゃいけないトコでも踏んだのかしら(ぽそ)
うん、見たまんま怪しいケド?って何であたしがエ…そんなコト言わなくちゃなんないのよ!///(べし!)
見た目が優しかろうが中から毒ガス出してたらそれは有害物質って言うのよ!
み、みかん〜?(汗)また勝手な妄想でモノ言ってくるのね〜このボールは(汗)
へ?アンタ何か怒ってたの?…何で?(きょとんと小首傾げ)
っ…だからあたしに触ったら灰になるまで燃やすから!冗談言ってるンじゃないわよ?(じろ)
ん〜じゃあ面倒だからボールで(きっぱし)
って、3から107まで省略しすぎでしょーが!何?要はスケベなボールってコトだけ
分かったらソレでいいってコト?…ん?ニンジャ学園?…ソレはちょっぴし興味あるかも…
ね、ニンジャって何?どんな能力を持ってるの?♪
(音速丸に詰め寄るようにわくわくした顔を近づける)
>285 怪しさ満点なんじゃないか?この軟体ぶりが何よりの証拠じゃないか? (音速丸君をさながら粘土細工の様に) >284 この様に遊ぶと多少のストレス解消にはなるかも…知れないな(ニヤリ もしくは音速丸君の言っているし…尻アルナンバー…か? (油性マジックを手渡し) 君の好きな文字でも書き込んでみたらどうかな?(デビルスマイル) さて…最近此処も老朽化が激しい様だしな?(音速丸君を見遣りつつ) 修繕用の工具でも入手しに行くかな… [ブロロロロロオォ…]
>>287 !?だ、誰?(汗)
(いきなし現れては音速丸を伸ばすお兄さんに驚く)
…あーなるほど、生きててもおもちゃでいいンだ。
っていふか、おもちゃなんだ(納得)
へ?あ、あたし??(汗)
(ペンを渡されて戸惑いながらも)
…そぉね。お兄さんがそぉいうなら、書いてみてもいいかもね(ニコ)
(お兄さんのデビルスマイルに何かを感じつつ)
とりあえず、お約束だとこんな感じ…?うん、いい感じね♪
(額(?)に『肉』と書き込んで満足そぉに頷く)
ハイ、ペンアリガト…って、あ、お兄さんいっちゃった……
修理って…大工サンか何かだったのかしら??ま、また会った時に聞けばいっか。
(走り去るお兄さんを見送りつつ)
>>286 ど、毒ガスッ!?化学屁い器!?
キィ―――― ッ!人を極悪テロリストの如く煽りやがってッ!
侮辱に次ぐ侮辱ッ!イコール恥辱ッ!それ、セクハラですわよ!?
アンタだって、ガスぐらい身体の中に詰まってんだろう、ええッ!?
どうだ!?訳が解からないか!?
そんな時は、下着を見せながら腰をくねらせて近付いて来い!
これなら接触はしないと言う条件もクリアーしているし、目の保養にもなる。
でも俺の身体は黄色だから、妄想と言うほど突拍子も無い発想ではないのだ!
…これ4つ目の秘密ね。
忍者ってのはなぁ…、う〜ん、ついこないだも説明した気がするが、
要するに、間者でもあり、暗殺者でもあり、遊撃兵でもあり、色々と凄いンだよ!
あと忍者ってのは文字通り「忍びの者」だから、滅多な事では忍法とか見せびらかしちゃノンノンノンなんだ。
ひと度その技を見た者は、生きては帰れない事になっているのだから!
>>287 ――― お前まで言うかッ!
軟体ってだけで怪しい者呼ばわりされてたら、新体操なんか出来ねぇっつぅの!
だいたい俺って原作でも意外と怪しまれて無いしさぁ、制服着ててもふたりは無茶苦茶タフだしさぁ。
アヒーヒ!アヒーヒ!
引っ張るンじゃねぇよ!?俺をスクラッチビルドして魔改造する気か!?
>>289 うーみゅ、どうにも思い込みの激しいボールね(苦笑)
って何で侮辱がイコール恥辱になるのよ!(汗)
アンタの発言の方が度を越えたセクハラでしょーが!!
(コタツに叩きつけるように拳を落とす)
ワケ分かんない上に輪をかけてややこしくするンじゃない!!(べし!)
何であたしが脱がなくちゃなんないのよ!大体あたしは上は下着なんか
着けてないから見せようが…って何言わせンのよーーー!!!///
(思わず立ち上がって踵落とし!)
…黄色にしたって大きさは…?そんなにちっさいの?(汗)
あ、アサシンの一種なのね?ソレなら分かるわ。あたしの世界にも
アサシンはいるから。へー、アンタそんなナリでアサシンなんだ…かなり意外ね。
を?何々?技なんてあるの!?見たい見たい〜♪イエーイ☆
(音速丸の説明をまるで聞いていないかのよーなスルーをして拍手をしてみる)
>>288 生き物をオモチャにして良い訳ぬ―――― ッ!!
そうやって、俺をさんざん善い様に弄んだり、イヤらしい技を仕込んだりして、
貞操やら体裁やらを奪った挙句に、ポイ捨てする気だな!?
自然鳥類保護法とか、生類あわれみの法とかで裁かれてしまえッ!
>>290 ひでぇっ!俺に責任転換かよっ!?
「中から毒ガス出す」とか言い出したの、アンタだろうッ!
そうやって俺を悪者にすればいいさ!
あぁ、そりゃあ最近の俺は、オナラが臭かったり、鼻毛の伸びるスピードが尋常じゃなかったりするさ!
…これ、4つ目と5つ目の秘密ね。
Σ(゚ε゚;) ノ、ノノノ、ノーブリスト宣言ッ!?
通りで挿絵とかで先っちょがポッチリしてると思ったぜ…。
ククク…なんだ、アンタだって十二分すぎる程にイヤらしいンじゃねぇか。脅かすなよ。
身体の大きさ?あぁ、みかんよりは大きいぜ?
だが、とりあえずボールから離れろよ。イメージ先行で、先入観から固定観念が生まれちまうんだよ。
ちなみにバスケットボール大だ。
…これ6つ目の秘密な。
え〜っ!?めんどくせぇよぉ〜。
ホントならサスケ達にやらせるところだけど、しょうがねぇなぁ。
ポッチリしたものを見せてもらった恩もあるし、1つだけだぜ?
―――― 行くぜ!?「忍法:ハンサム魅惑の術!!」
(恐ろしい形相で掴みかかる)
これでアンタは俺に魅了されてクビッタケになってるハズだぁ!
一度ノーブラな女の子にしがみ付いてみたかったンですぅ――― ッ!!
>>291 そんなコト誰がするかぁ!!(怒)(めみり!)
ったく、裁かれるならアンタの方が真っ先に裁かれるわよ!性犯罪で!!
うん?…うん、じゃあそぉいふコトで!(今決めた)
ソレ…体質、おかしいンじゃない?それともソレがアンタの普通なワケ?(汗)
でもって4つ目の秘密、被ってるし(苦笑)
う、うるさいわね!そんな必要以上にどもってでかい声で言わなくてもいいでしょーがっ!!///
って、どこ見てンのよアンタは!!(スパーン!)
普通はイラスト全体のカッコ良さとかを見るでしょ!何でピンポイントなのよ!!(汗)
(ぴしぃ) …誰が何だって?ん?
(音速丸を持ち上げるとピッチャーな構えになって振りかぶり)
次言ったら剛速球になるわよ?アンタが(真顔)
あ、そぉいえばさっきのお兄さんが伸ばしてたわね、…伸びるの?(嬉々)
ん、どんどん秘密を暴露されてるケド…何かどれも大した秘密じゃないのね(笑)
だからそっから離れンかぁーーーーーっ!!!!!(怒)
(大きく振りかぶった体勢から一気に壁に投げつける)
ったく、乙女に恥ずかしい思いをさせるンじゃないわよ!
…あ、復活した。見せてくれるンだ!イエーイ☆…ってちょ…ッ!?
(いきなり掴まれて反射的にそのまま背負い投げ)
…ふぅ、びっくりした。攻撃用の技なら最初から言っておいてよね?
あたしだって反撃の準備しないと今みたいな反応しか出来ないンだから(真顔)
……ところで何か掴みかかってくる前に言ってた?あんまし聞いて無かったンだケド。
>>292 Σ(゚ε゚;)痛しッ!?
自分でポッチリ見せ付けておいて、俺を犯罪者扱いですか!?
見るのは罪があっても、見せるのは罪が無いンですか!?
あと引っ張っても伸びねぇよッ!畳み4畳半ぐらいにしか。
しかもその後は、トンでもないハプニングが待ち受けてるから、
試すんなら覚悟するか、第42話「音速丸、くっつくの巻」を読んでからにするンだな!?
それ反則ッ!ボケに前後して、二度も突っ込むんじゃねぇよ!?
タイムパラドックスが起きるじゃねえか!
(壁からベリッと剥がれ落ち)
お、俺は今日から、淑女の胸元を飾る大粒パールネックレスとして生きるって決めたんだ!
「俺が住めば都」ってコトワザもあるだろ!?なっ!?なっ!?
――― イナフズナフッ!?
(リナの胸元に入り込もうとぐぃぐぃ頭を押し付けるが、背負い投げで床に叩きつけられる)
…おのれ、柔道使いめ…。
魅惑の術をかけられた瞬間、目の焦点をずらして幻惑を逃れた…か?
ど…どうせなら、もっと派手な技でやられたかった…んで…すよ…(ガクッ)
(そのまま気を失い、翌朝まで目覚める事はなかった…)
>>293 そぉよ!っていふか、見せ付けた覚えも無いから!アンタが勝手に見たンでしょ!!
け、結構伸びるじゃない。流石にソコまでは想像出来なかったわ(汗)
ん?何か伸ばしたら起こるの?…くっつくって何。ハプニングには慣れてる方だと思うケド…
アンタの場合、Hなハプニングっぽいからあえて触れない方向にしておくわ(苦笑)
そんなコト言ったってアンタがボケ倒してくるンだからしょうがないでしょ!?
アンタもお笑いキャラなら時差ボケくらいその上からボケ重ねて誤魔化しさないよね!
ふ、こぉ見えても過去某アニメ雑誌でアメリアと柔道をしてる自分が載ってたりしたのよ(笑)
どこをどぉ掴んで投げに持っていったのかは自分でも全然分かんなかったケドね。
…ん?……何かやっぱし技って発動してたワケ?(分かってない)
派手って…この部屋の原型無くなったら流石にさっきのお兄さんが困るンじゃ…
土台から作り直すのは大変だろぉし(苦笑)
…って言ってる間に気絶したの?情けないわね〜こんなか弱い乙女の一撃なんか
蚊ほどにも感じないクセに大げさに演技なんかしちゃって〜このこの!(笑)
(フリだと信じたまま気絶した音速丸を突付きつつ)
ま、あたしもそろそろ行く時間だし、そぉね…ンじゃ、この先悪さをしないように…シャドウ・スナップ(影縛り)!
(ショートソードで音速丸の影を刺し、動きを封じる)
ま、このまま朝まで反省したら、太陽の光が放してくれるンじゃない?もしソレでも無理なら誰か来た時にでも
この剣を抜いてもらえばいいから。…こんな程度でスケベ心が消えるとも思えないケドね(苦笑)
ほんじゃ、あたしは行きますか!
(マントを羽織ってガードを装備し部屋を後にする)
【それじゃああたしはコレで!すっごい楽しかったわ(笑)またね☆ノシ】
>>294 【こちらも
>>293 で落ちます。自分のレス遅い上に、遅い時間までお付き合いありがとう御座いました。】
>>295 【うん、了解!あたしも突っ込みに時間掛かっていつもより遅くなってゴメンね】
【また会ったら遊びましょ。ゆっくり目とか休めてね。お疲れサマ、アリガト!ノシ】
やれやれ。 宣伝活動に熱心なのはいいが、僕の出番がなくなるじゃないか。 ……まあ、その方が気楽でいいか。 (くいっと杯を傾ける)
……酒が切れたか。 しょうがない、夜風にでも当たって帰るか。 (ふらり、と部屋を出て行く)
ごきげんよう。
私事で1レス失礼致しますわね。
>>289 お疲れさまですわ。
怠け者の貴方へ労いの贈り物をさせて頂けて?
つ【真紅の薔薇の花束】
枯れる前に受け取って戴ければ幸いですわ。
これからの、魔実也さまのご活躍に期待しておりますわね。
薔薇の香りに誘われてくれば。 (花束を手に取る) なるほど、紅薔薇か。 ・・・さて、これの贈り主は誰なのかな。 (そう言いながら、煙草に火を付ける) 少しだけ待ってみようか。
>>300 ごきげんよう。
もう……、誰からかなんて、とうに分かってらっしゃる癖に、意地悪な方。
どうやら、枯れる前に受け取って頂けたのかしら?
>301 わかっていても口にしては消えてしまうように思えるものなのさ。 (ふぅーっと紫煙を燻らせる) ああ、枯れる前に受け取ることは出来たようだよ。 (手にした紅薔薇を見せる) ……こちらの紅薔薇もまだ枯れていないかな? (そっと頬に触れる)
【前レス、遅くて申し訳ございません。】
>>302 口にしては消えてしまうような事なら……、口にしない方が良いのではなくて?
不確かなものは怖すぎますわ。
(タバコの煙を怪訝な顔で見つめ)
……良かった。
次に何時、拝見出来るのかも分からなかったものですから、思わず……。
(嬉しそうな表情を隠すように俯き)
(触れられると、紅潮する頬を隠すように、ますます頷いた)
【謝ることはない。こちらはもう帰っているかとも思っていたしね】 【わざわざお付き合いいただけるだけでも僥倖だ】 >303 だが、口にしないと始まるまい? 言葉はそれだけ恐ろしいという事さ。 はは、紅薔薇の君のお呼びとあらば、いつでも参上しますがね。 (最後に一撫でして手を離す)
【それなら良いのですが。】
>>304 ですから、口を搗くんでしまいますわ。
変化する事が恐ろしいから。
それでも、わたくしは勇気を出してみましょう。
今日は、デートのお誘いもしたいのですが、宜しくて?
(離れる指先を、憂いの黒い瞳で見つめ続け)
>>305 だが、いずれは変わる。
何もかもが。
変わらずにいようとすることはある意味罪悪でもあるかも知れないな。
はは、僕が断るわけもないだろう、紅薔薇の君。
どうぞ、貴女の望むままに。
(芝居がかった仕草で一礼する)
>>306 変わらなくていけない事も存じておりますわ。
……でも、貴方への気持ちだけは……。
(聞こえるか聞こえないのかつぶやきで)
ありがとうございますわ。
(安心したように、ゆっくりと微笑み)
(気障な仕草にも当然のように)
……日時は、今日、伝えない方が宜しいかしら。
>307 ……それも変わるのだろうね。 良きにつけ悪しきにつけ。 どちらでも、貴女の思うとおりに。 僕はいつだって貴女の言葉に従うのだから。
>>308 変わる事なんて、あるのかしらね。
(ふと、窓の外に視線を向け)
……魔実也さまだって、変わってしまうのではないかしら。
でも、それはそれで仕方のない事ですわ。
では、今、日時を言っても色気も何もございませんわ。
近い内に、伝言に残しておいても宜しいかしら。
……一年前のデートを覚えておりまして?
>309 そう、僕だって変わる。 時が経てば変わってしまうものさ。 永遠など、何処にもないのさ。 ああ、それで構わないさ。 では、伝言を心待ちにしていよう。 一年前か。 ……あれは、桜の季節が終わった頃ではなかったかな?
>>310 (寂しげな表情をみせ)
魔実也さまも変わってしまいますのね。
それならば、時が止まってしまえば良いのに。
こんな事を考えてしまう、わたくしは我儘なのでしょうか?
ええ、では2〜3日中に。
かなり具体的なものになってしまいそうですが、予定が付かない時は、また考えますので気になさらないで?
……はい。五月でしたわ。
覚えていて下さったのなら、わたくし光栄です。
とても、幸せなひとときを頂けたのですもの。
>311 我儘かも知れないが、仕方のないことだろうね。 誰だって、変わらずにありたいと思うものさ。 変わるのは、恐ろしいことだからね。 ああ、了解した。 では首を長くして待っているとしよう。 ああ、良かった。四月のうちに逢い引きをした記憶はなかったのでね。 ……今回もそうなるように努力するとしよう。 さて、ではすまないが僕はこれで。 紅薔薇がまだ咲き誇っていることを知れて嬉しいよ。 ではね。 (夜の闇に消えていく)
>>312 変わる事も、変わらない事も……、仕方のない事ですわ。
……まわりがいくら変わろうと、自分の芯だけは変わらずにいたいものですわね。
魔実也さまは、恐ろしい事なんてない癖に、良く仰りますこと。
はい、わたくしも楽しみにしておりますわね。
お休みになるところを邪魔してしまったようで申し訳ございません。
でも、少しでもお話出来て幸いですわ。
もう……、わたくしが枯れてでもいると思ったのかしら。
まったく、失礼しちゃいますわ。
わたくしも失礼致しますわ。
ごきげんよう。
つ【依子の眼鏡】
>314 ぁ…待って?何か見えた…私の眼鏡じゃない? このハゲの意識?これを辿…れ、ば……(更に集中して) 違う。ただのハゲじゃない……黄緑の着物が見える… これは…「一度で良いから見てみたい」とか言ってるし!歌丸師匠だー♪(ガッツポーズ) 大正解ー♪(1人拍手をして、手探りで何とか休憩室にたどり着く) あったぁ…私の眼鏡…はぁ……♥疲れたぁ…(着用して脱力)んもー! 絶対許さないんだから!(キッ)あー…お、お邪魔しましたっ〜(愛想笑を浮かべてダッシュで逃走する)
♪ ハーフリング、ハーフリグ、ヤホーッ!ヤホーッ! (アイキャッチ) コンバンワン。 え〜、日曜日も余すところ数時間でも終わりを告げようとしています。 来週の事を考えるとアンニュイな気分に陥りそうな皆様、いかがお過ごし? ファミコン時代の習慣で同じデータを2つ以上セーブしないと、 なんだか落ち着かない、└(゚ε゚)音速丸です。 誰か話し相手になってくれそうな人が来ないか見張りつつ、 アメリカンフットボールの中継に夢中になって、ウツツを抜かしたいと思います!
――― クソッ!誰も来てくれない、命くれないじゃないかね!? シャンガリアン・ハムスターを、名前がそれっぽいと言う理由だけで、 第4の宇宙刑事に仕立て上げようとしてる場合じゃないッ! アイツら、まるで人の言う事を聞こうとしねぇし! もうこうなったら、イタズラでもして帰ろうっと。 (ごそごそと机の上の消しゴムを手にして) 消しゴムにシャープペンの芯刺しといてやるッ! 消そうと思って擦ったら、想定外の線が走ってビックリしてしまえッ! ついでに、キン消しで無理に消そうとして、ノート真っ黒にしてしまえッ! どうだろうね、この、足がつき難い分、地味なイタズラッ! そして余った膂力で、入り口付近の床を、カガミ張りにしておく事も忘れないッ! スカートの中が覗けるかも知れないからな!? さて…長居しても悪いし、帰るか。アデュ〜(゚ε゚)ノシ
(突然、休憩所の一角の空間が揺らめき、 細かい光の粒子みたいなものが急速に集まったかと思うと、 つむじ風が発生して) ブォンッ! (次の瞬間には一人の男が立っていた) (銀色の髪に水色のバンダナ、青く光る瞳、黒が基調のゆったりとした服にショルダーガードとマントを身につけている) (手には緑色に光る秘宝石…ベルジクラクが存在していた) 省略無しの正式バージョンで登場…まぁ、最初ぐらいは良いだろう。 諸先輩方…少々お借りする。 (誰に言うでもなく…強いて言えばこの部屋にそう呟く) (良く見ると足元には鏡が貼られてある) ……………? (不思議そうに眺めて…結局放っておく事にした) (意図は解らないが…この部屋には必要なのだろう) 休憩所…というからには茶菓子も必要か。 (椅子に座り、机の上に今しがた異次元から取り出した ぷよまんを数個置いておく)
【休憩所ではなく、休憩室だったな…失礼】 この部屋は半月以上放置されていたようだからな…こんな所だろう。 (暫く机に肘を立て、暇そうにしていたが) ふぅ… (憂鬱そうに大きく息を吐くと立ち上がり) コレはまた来た時の為に取っておこう。 確かこれは冷蔵庫…あるいは冷凍庫…というモノだったか。 (冷凍庫に先程とは別のぷよまんを隠すように入れておく) 空間操作の魔導とは便利なモノだ… 闇の剣や食べ物を安全に異次元に保存出来るし…テレポートにも使える。 …………いかん、独りで居ると独り言が多くなるな。 (そう言うと次の瞬間には、休憩室から男の姿がかき消えていた…)
(座敷に一人、盃を傾けながら) やれやれ…… ちょいと顔を出すと小便臭いのやら色っぽいのやらがついて回る。 悪くはないが、場所は弁えるようにしたいものだな。
ふん……弁えていないのは僕も一緒か。 柄でもない、少し酔ったか。 (ふらり、と外套と帽子を手に取り表へ出て行く) さて……次の「夢」を見るまで、おさらばさらばだ。
age
記念かきこだぞ
カガリやらせろ
何の記念なんだか…(苦笑) 人外一人にお嬢様一人、か。 (いつもの様に突如として休憩室に姿を表すと、 机の上に放置されたぷよまんに目をやって) コレも一応ナマモノだからな…。 (椅子に腰掛けながら、ソレをムシャムシャと処理していく) 少し邪魔するぞ…。
この状況…ハニービーならこう言うかな? 「雨垂れ石をも穿ち、石の上にも三年で、 桃栗三年柿八年、柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺 なり!」 なんてな。 (言ってから、少々ぼうっと過ごしているが) (やがてぷよまんも食べ終わり) っと、そろそろ失礼するか… (またぷよまんを机の上に補充しておくと) それでは、失礼する。
[…ロロロロォオッツ!!キィッ!!] ……随分久し振り…かな?(休憩室内をざっと見渡し 先ずは掃除と行くかな…(掃除機を用意し清掃開始 ―――――十数分経過 …エアコンもかな…そろそろ時期も時期だしな(エアコンのフィルターを取り出し洗い始める ―――――再び数分経過 大体こんなとこ…まだ埃が…(隅々まで几帳面に仕上げ 後は冷蔵庫の整理だな(ガタ…ガタ …ふう…さて… つ<□~
さて…フィルターも乾いた様だし…(乾かしたフィルターをエアコンにセット 行くかな…(ぷよまんを一つ手に取り 一つ頂いておこう…(メモを手に取り書き出すが… …と…消しゴム……!…これは…誰の仕業かな…? ([犯人]の着陸地点と思しき箇所に微妙な枝分かれ具合の木の枝を置き これで良いか… [ブロロロロオォ…]
馬鹿は死んでもなおらないな
___ _ / ____ヽ /  ̄  ̄ \ | | /, −、, -、l /、 ヽ きみ頭だいじょうぶ? | _| -|○ | ○|| |・ |―-、 | , ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ | | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | | | ̄ ̄|/ (_ ∪ ̄ / 、 \ \. ̄` | / ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== | `− ´ | | _| / | | ̄ ̄|/ (_ ∪ ̄ / 、 \ \. ̄` | / ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== | `− ´ | | _| / |
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃 ←
>>329 ゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) 汚物は消毒だ〜っ!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
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;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
♪ ♪ \\ ♪ 僕ら〜はみんな〜 生〜きている〜 ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ 生き〜ているけど
>>329 は氏ね〜 ♪// ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
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>334 実はこの書き込みは私です このスレの1から読んでみたんですが何故か草加さんのみにレスがありましたので個人叩きだと思ってしまいました それで何だか見苦しいのと酷さが沸き上がってきてこのようなことをしてしまったのです 申し訳御座いません スレ汚しすみませんでした では失礼します
――― お待たせッ! ご存知、└(゚ε゚)音速さんの「空から☆ドリーミン」の時間です! (スーパーマンの様に空から滑空してくる) 今週も、比較的デッカイ夢を無闇に語っちゃうぜ!? 全く同じ時間に別のチャンネルでも、全く同じCMが流れてるのを発見して、 何か得をした気分になってる場合じゃネェぞ!? 小さな幸せに囚われて、デッカイ未来を掴み取るチャンスを逃していないかねッ!? 今週の俺の夢は、いつか芯の無いタイプのトイレットペーパーを使う事! …と、決まったところで、トゥリャアァ――――――― ッ!! (HALO降下して来た空挺隊員の様に、ズザザーッと勢い良く着地)
>>328 くきゅぅうん―――――― (゚ε゚;;)―――――― ッッ!!
(股間を押えてうずくまり)
こっ…こんな所に…股に差し込むのに手頃な枝がセットしてあるとは…っ!
た、大変!?ボ、ボクの股間のキャノンボールがズッキンドッキンだよッ!?
ワッタ・ヘェルッ!! くっそぉ〜!?
掃除機のコードで言えば、黄色いテープ通り越して赤テープが出ちまったぜぇ…。
羽根休めに来た野鳥を罠にかけるたぁ、どうなってンだよこの休憩室はよぉ!?
チクショウ…イタズランド第108代大統領ともあろう者が、
こんなチンケな罠にあっさりと引っかかっちまうとはな…。
股間に深刻なダメージを受け、ドキドキの魔法が解けてしまった以上…長居は無用だ! またお茶目なイタズラでもして帰ろうっと。 ([トイレ→]と書かれた看板の矢印を[トイレ←]に変えて) フフフ…この看板に騙されたものは、矢印の示す方向であるところの外へ出ることに…。 お外!屋外!大自然の中でおトイレ!…絶望感と開放感を同時に味わうが良い。 忍法!ザ・グッバイ! アデュ〜(゚ε゚)ノシ
この時期は、お風呂が気持ちいい時期ですよねぇ。 なんていうか、べとべとした汗を洗い流せて、とても気持ち良いんです。 体が暑くなりますけど、ちゃんと100まで数えなくちゃいけませんよぉ。 あたしはついつい長風呂しちゃう方なんですけど、それでも冬よりは 夏のほうが早く出ちゃいますねぇ。 ええっと、何が言いたいかと言いますと……… とりあえず、一歩遅かったか! ということで。 …はうぅー………
――― 夏はもうすぐソコまで来てるんだぜッ!? 彼女はもう水着に着替え終わってるンだぜッ!? そんな、麦茶だと思ってあおったら素麺の麺つゆだった時の様な溜め息を聞かされては、 とてもジッとなんかしてられナインッ! …と言うコトで、出戻りで家族から多少冷たい目で見られても└(゚ε゚)音速丸です。 また少しだけお邪魔しちゃうぜ!? うん、そうなの。 ボク、お風呂入ってきたの。大事なところも1人で洗えたよ!?
>>340 そうそう、同じ容器に入ってるから紛らわしいんですよねぇ…
って、そんなことしませんよぉ。勝手に冷蔵庫を開けるだなんて、そんな。
…もとい、溜め息なんてついてませんよぉー。
さ、さっきのは開放感ゆえに口について出た息です! そうに違いありません!
溜め息は幸せが逃げていくって言いますからねえ。
あたしの今の幸せが逃げていったら困りますもん。
幸せの青い鳥は逃げ足が速いって言いますし。
へぇー、そうだったんですか。音速丸、一緒ですねぇ。
(上気した頬のまま、コップに麦茶を注いで渡し)
お風呂上りの麦茶は気持ちいいですよね。ささ、ぐいっと。
>>341 あ〜、なんでも青い方の鳥は、耳をネズミにかじられて青くなったんだってさ!
最近のシアワセの鳥は、黄色いボデエをしているそうだぜ?
試しに抱いてみなよ、このボクを。そして、囁きに耳をそばだててごらんよ?
何か幸せを呼ぶ囁きが聞こえてこないかい?
ボソボソ (・з・).。oO(君はなんて素敵なんだ。君が入った後のお風呂のお湯だって飲み干せるよ。)
――― ウッ!? この琥珀色の液体は本当に麦茶かね!?
糸くんのコトを信用しないわけでは無いが、
たった今、麦茶と麺つゆの話をしたばかりだし、
加えて「麦茶を取り出す」ロールに失敗してドジっ子っぷりを発揮しないとも限らない!
ここはひとつ、慎重に……ぐいっと!?行かなきゃダメ!?
え〜い、儘よッ!
(あおる様にコップの中身を一口で飲み干す)
>>342 最近だとメッキが剥げて青くなったみたいですよぉ。
どっちも本当らしいんです。え、音速丸をですか?
音速丸が鳥だってこと、時々どころかすっごく忘れているんですけど、
思い出したかのようにその事を教えてくれますよねぇ。
(机ごしに手を伸ばして音速丸を抱き寄せ、耳を近づけて)
…え? ええっ? もぉ〜〜!
(バレーボールのように空高く放り上げ、スパイク)
全く、冗談が上手なんだからぁ。
…え? この麦茶が本物かどうかですかぁ?
(にこにこと質問には答えずに、音速丸がコップを呷るのを見守る)
ふふふ………はぁーっはっはっはーー!
(威厳の全くない高笑いをすると、音速丸に指を突きつけ)
残念でしたっ! 推理小説では、地の文で嘘をついてはいけないという
基本事項が存在するのです。つまり、あたしが音速丸を誑かす気なら、
そこでは麦茶とは言わず、「琥珀色の液体」とか「コップに飲み物を〜」とかって
言ってたろうってことですよ。
なにより、あたしが音速丸にそんなことするはずないじゃないですか…?
(音速丸の目を見つめながら、空いたコップにお代わりを注いで)
さあさあ、もう一杯どうですか? ………フフフフフ………
(怪しい含み笑いを見せつつ、こげ茶色の液体の入ったコップを渡す)
>>343 ――― ムウゥッ!?グァムッ!?ワイハァッ!?
(室内の壁を3バウンド程しながら元の位置に戻り)
アウトライン上を通過したので、サーブ権が俺に移りましたッ!
しっかり受け止めてね、俺の愛ッ!どこを狙うかは、ご想像にお任せします!
(何か柔かいものを揉みしだく手付きで不敵に笑い)
そっか〜。つい推理モノのルールを見落としていたよ。
(飲み干したコップに再び注がれたこげ茶色の液体に目線を落とし)
せ、説明後にあっさりと「麦茶」から「こげ茶色の液体」に表記が変っているじゃないか!?
加えてこの場合、嘘を吐いているつもりは無くても、知らず知らずに間違っている可能性も考慮すべき!
でも飲まなきゃ…飲まなきゃ、シナリオが崩壊する気がするッ!
(再びコップの中の液体をあおり)
――― ウッΣ(゚ε゚;) こ、これは…っ!?
[ピッ ポッ パッ]
トュルルルル〜。トュルルルル〜。ブルゥワワヮァ〜。
(携帯電話片手に)
あ〜、もしもし俺、(゚ε゚)ゞ音速丸です。
アイスミルクティーのつもりで飲んだ絵の具の溶き水を、
今まさに嚥下してしまいそうなところなんだけど、俺、どうすればいい!?
…え?味はだいたい同じだから大丈夫? そうか安心した!
>>344 うわぁ! すごいです音速丸! 壁を縦横無尽に動くなんて。
反発性の体だからできる芸当ですねぇ。
えっ、今度は音速丸ですかぁ!? どっ、どうしよう!
それは…困りますよぉー!
こうなったら間に合わせのラケットで代用するしか!
(と言いつつコップを持ってきたお盆を構え)
あれぇー? 本当だ。どうしてでしょうねぇ?
(後ろ手に組みながら、にこにこと音速丸を見守り)
思考の迷路って一度はまり込んじゃうと後はずっとさ迷い続けるだけ、
なんですよねぇー…あっ、なんでもないですよ?
さあ、それで飲んでくれるんですか、音速丸?
………えっ、ええ〜〜っ!
まさか本気で…本気で音速丸があたしをドジな女中さんに仕立て上げるとは
思いませんでしたよぉ!
(焦げ茶だけがない絵の具、そして手付かずの
アイスミルクティーの入ったコップを見比べながら)
し、しっかり音速丸! 傷は浅いよ!?
(心配そうに音速丸にかけより、口を開かせて)
とりあえずたくさん水を飲めば薄まって良いんじゃないかと!
待ってて、今漏斗ごしに水を――――
>>345 サーブと言ったらコレ! 天井サァー…ブロックされたあ――― ッ!!
(がっちりと胸をガードしたお盆に撥ね返えされて、顔から床に落ち)
…と、東洋の魔女か!?目から涙が…ボク、ナイテイルノ?
ひどいよッ!?音速丸はもう、もりもり憤怒なんだからね!?
これでシナリオを書いたマスターが、
急にそわそわし出したり、慌てて展開を書き換える事は無くなったのだね!?
ううう…そこなお嬢さんや。村へ帰ったら、糸と言う子にこう伝えてくだされ…。
音速丸は立派だったと!良く戦ったと!あと、いい男だったとも!
いやぁ〜、平気、平気!
意外と大丈夫だったよ!?関係各所には、ご心配をおかけしました!
(床に仰向けに倒れたまま、黄色かった身体がすっかりこげ茶色に)
――― ま、待ちたまえ!?
そ、その水は、本当に普通の水かい!?美味しい水なのかい!?
普通の水ならジョウゴで`こす`必要は無いんじゃないのかね!?
>>346 うわっ! まるで吸い込まれるように、お盆に音速丸が突っ込んでいきます!
そしてそのまま床に激突したーー!
…はっ。思わず解説しちゃいましたけど、大丈夫ですか、音速丸。
怪我はたくさんあるみたいですけど大事無いですね。良かったぁ。
…まあ、なにはともあれ音速丸が無事で良かったですよ。
(慣れてきたのか小芝居には付き合わずに)
赤ちゃんが誤って絵の具を飲んで重体、なんて記事を読んだばかりだったから、
大げさに驚きすぎました。なんてことないですねおんそ――ひぃっ!
(こげ茶色に変わった音速丸の姿に思わず後ずさる)
色が変わってすっかり美味しそうにっ!? 焦げパンとか言うのとあんまり
変わりませんよぉっ! というか、むしろ…日に焼けましたかっ!?
…あ。あ、あははははっ。やだなぁ、音速丸。
音速丸が心配したから、危うく絵の具の混じった水を入れる所でしたよぉ。
何も考えずに飲んでくれたら、きっとただの美味しい水だったのに。
(間一髪で手を止め)
それにしてもなんでこんな所に絵の具があるんでしょう…不思議ですねぇ。
>>347 正直、あぶないところだった…!
怖かったね。――― ほら、まだ尻がドキドキしてる…。
(糸の手を取り、ふわりと自分の尻を触らせる)
――― えぇいッ!安心している場合かッ!?
小麦色の肌で一見健康的だけど、俺の身体は衰弱して行く一方なんだぜ!?
(褐色の肌でボディービルダーの様な雄雄しいポージングで)
ふぬぅッ!?やっぱり絵の具の溶き水かよッ!?
なんとなくそれ、危機一髪っぽい!
小悪魔的美少女の戯言として許される範疇を、若干超えているよッ!?
もう今夜は危険な香りがいっぱいだから、
母乳とくりぃむレモン以外は口にしないようにしよう…。
あ〜、何時の間にかこんな時間だし、明日は朝早いし、 そろそろ忍者屋敷に住み着いた猫が盛りにまかせて暴れる時間だから、 この辺で失礼しちゃうぜ!? また会おう、糸くん!次に会う時は、絵の具の少ない日にしよう! ちなみに猫に付けた名前は、ユニコーン邪武な。アデュ〜(゚ε゚)ノシ
>>348 …もぉ。音速丸、普通触らせる所はお尻じゃなくて胸でしょお〜?
それとも、こうして欲しいんですかっ!
(遠慮ナシに、ぐいっとお尻をひっぱり、つねる)
こういうの、せくなんとかって言うんですよぉ!
あ、安心しちゃいけませんでしたかっ!? ご、ごめんなさいぃ!
あたしったら、いつもの調子でいつのまにか音速丸を酷い目に…
裁判沙汰にならない前に和解を申し込むのです。
ごめんね、音速丸。…あたしがドジなばっかりに………
(両手で音速丸をそっと挟み込み)
母乳は出ませんけど、そのくりぃむレモンは用意しますよぉ。
レモン水に生クリームを入れるんですよね?
どんな味がするか想像もつきませんけど、音速丸が欲しがるならあたし…
(何かを決意したかのように、ぎゅっと拳を握りしめ)
>>349 あ、ああっ! 反省を態度で示す前に音速丸が帰ってしまうっ!?
確かにこんな時間で、その、遅すぎましたけど…
本題に入る前に帰るなんて予想外でした!
つ、次こそは伝えたい事をきちんと伝えますねっ!
じゃあ、音速丸お休みなさい。またねぇ。
それでは、あたしも今日は失礼しますね。 お休みなさい。 (散らかした色々な物を片付けつつ、部屋を後にする)
横島の掛け持ち乙
こんなスレイラネ
でも音速丸と糸さんのカラミ自体は面白いから個人的にはOK!
355 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/17(土) 02:20:16 ID:mm22XGFN
糸は横島だけどな
iruyo
音速丸と沢渡はいらね。うっとおしい
┌┬┬┬┐
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>>357 を迎えに来ました
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lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
ここでこのスレが要るか要らないか揉めると 横島がしゃしゃり出てきて「交渉スレへ行こう」とか言い出す。 そしてそこで決まったことをまたこのスレで話し合おうとか狂ったこと言うんだよね。 キャラの意見なんてみんな「みんなの意向に…」しか存在しないのに。
908:名無しさん@ピンキーsage2006/06/23(金) 02:14:25 ID:??? つか草加=馬鹿兄がもう来なきゃイイんだよ。 あと変なAA使う糞オリキャラとかももう辞めろ、 又とか言うつまらん喋りかたの名無しも消えろ。 これで平和になるよ、みんなも望んでる。
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l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l | | u | | | ヽ / | ああ〜 | :J | ● ヽ----/ ● | ... | | ヽ / | 男の子も . | | ヽ/ | . | | J | 相当いいYO!〜 .. | | | | \ ト、 ミ \ __ 、| | (( ミ ミ \ ,.ミ'´ ̄ ̄`` `ヽ、| 力 ミ、 ミ \ i. ゙レ、 勹 | ミ、 ,' J l L.___|_ l l { γ -─- 、 | l -、 ヽ ,. '´ ヽ | ! ヽ ヽ ,.' ,、 ヽ ./´ ̄`V ,ヽ、 ,' ,' ; ,. ,: , ハ :, , ヽ / 、 | / ∪、`ー 7! ; : ; /_'/./_/ Li_l ! ./ i | / ヽ ヽ 〃 入 | ;:「 ____... リjリ !. ! / ヽ (`wi| __.. ` ̄lノ i ゥ・・・ゥン・・・・ `ー‐ゝ、 ' / ヽ___,.-‐'"⌒゙ °,,, ,  ̄/..へ `ー--‐' ,. -‐'"´ 〜 '''ノ. _ノ ヽ 力 /"ー─------<二/ ´ヽ、-<r"/,ー、 丿 勹 { 〈 )、 Y `ゝ(_/_/./' } `ー----------─一--‐'´ ̄´
. l l l 〃 / ./ /l | | l |;; ,|:::::::::'″ . l l l || / ./ / .l, .| .| .l |; |:::::::::' l l ├ーーーートト--L,__ ./ ./ .l, .| | ゙l l;; |:::::::" l l l | | l゙ ~"メ=ュ。、/ l, .| |. ゙l |;; ト、:: ヘ, i), l | | l .l゙ _,_ミミミ<;-、,_ヽ, ゙l, ゙l, l, |;; |::.ヾ:, ヘ, i, i i, |. |, l _,.、ト爨爨鈩***+ミミュ;、,_.゙l,;゙l, l, |;;; |:::' |l; i ゙i! ゙i, .| |, ,l‐' .|少'´:::::,、‐'""`ヾミミミミミミ;;゙l,,_ ゙l, |l;;; ゙|::: ..,/ ; ヽ i,i i ゙i, ゙i, | λ /l:::::::::;/'<つ;;/l;;;;;;;;'),`ヾ默ミミiミミ゙ト;、,,_I」;l」ャ=',ノ:: ::.. | i;'i, i, ‘i, ゙i, λ爨lλ ト''´ /ブ~ ;;lllll;; ~';;),''::::`爨ミi,~~;'‐┼'F'ト;".‐'" ';ヽ ヽ. ゝ i,i, . ゙i, ゙i, ./ 儻"゙l;i l |;;;; ;;ll ll;;;‐-,;;), \キ, 》、 ゙l, ,|::ベ,l;:::::ァ ,,,,,,,,,,,_ ヽ ゝ.ヾ `i;. X.ヘ. Y:::::;'l;i l, .|;;;; ;;ll ll;; ;;;| ヽ`::::゙l, ゙l, |::::ヘ,l, =''''''''''''''~~ ヽ \ ,X~.ヽ \;、 l,::;. ヾ, l, |;;;; ;;ll,ll;; ;;;| :::::::::ヽヽ, |,::::: ヽ . ヽ. \ ´ ゞ、ヽ. ヾ、ヘ;,. \.', ゙ャ;;, 'ヾll; ;;; ,::::::::::::.ヾi、ヾ;;::. \-=- ヽ、 \ \ ヘヽ.\. `ド;、 ヾ、 \;, ,, ノ ,ノ::::::::::::::::.ヾ;,l,ヾ;, . | ヽ, \ \ ヘ \\ `i,::\_, ヾ `ヾ、;;;;;/ _,.。;_,,::l゙゙゙'''::;;;::''''''::.ヾ、 \ `1 ヽ、 \ \. \. \\ '、ヽ`ヽ、 _,,.。ャェィン'" ...:::::::::ァ '':::.ヽ ヽ,\ ヽ、 \ \.ヽ, `ヾ;.、\`'主王王玩="" _....:::::::ッ" '':. _| \ヽ. ヽ、 \ \ヘ,. ヾ、.ヾー---- ....::::::ヌ”"゛ ゙| ヽヽ ノ| `ヽ、 \ `ヾ;;、 `ヾ:;.、 ,| ~ヾ、」 `ヽ、_. `ヽ、. `ヾ; ~`ー /| ,.\ / l`ヽ、 `ヽ、_`ヽ、__ `ヽ、 ノ/ こ,_\ l `ヽ. T‐t、_`'‐ュ,__ `ヽ、 `(, ./ゝぃ、. l. | ゝ `"'-、,王-、こ;ェ、 ../ ~" l il |. \ ~`''''‐-ニニ>、 .: /ヒュ、,___ __,,,,、-ー-、 / l /| | \ .:::// ./`´ ~~ ̄^''''~~~~~~~~ ~`''´~~`)\ l /| | |)、 .:::// ,、ゝ ,、, ノ ノ / .l ./ .| i .| ノ゛.\ :::::il./ ゝ・'´~`'''''' ''''''' '''''''''''''''''''≦ミ彳´ ,l / .| .ノ | ./ ゙ヽ、_ :::::|| ( l/ .| .ノ ‖ ノ `ヽ、_ `';`ゝ、〜〜-ー〜-----、,、-〜-、,,,,...ノーェッー ノ |/ /./ ./l / .>、.,_  ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄~゙ / ノ ノl |/ / / |`'‐ュ,_ / // / ./l丿 _,.、ャ‐'"~ , ,;| イ ~ト-、.,_ _,. . l /へ,_,| .// __,.ュャヤ"゙゙ _,ィ'"] / | ヘ .ハ ~ヽ、, _,.、‐'" / ,/ / ./"゙~~ _,.。,.ィ'´ / / .i.ヽ ヘ,| ヘ ~ヽ、, _,.、‐'" | / | ./ _,ィ‐" '゛ .l / | |ヽ,、 \ | ~`ー---‐'"~ _,.、‐
ふぅ〜…おっさん演じるのもなかなか疲れるわ…
久しぶりに、ちわーすっとぉっ!(アイスの詰まった袋を振り回しながら入室) (ぎょろぎょろ)…って、ココも最近はあんまし人が来た形跡がないんだな…;(苦笑) ケド、その割には奇麗になってんな…。 きっと雅人辺りがまた掃除に来てくれたんだろ(ニッ) ま、穴が空くまでのんびりと過去ログでも拝ませてもらうか(エアコンを付けて寛ぐ) んーっと、この辺りからか………281ページ…っと… …っΣ! ブッ…ククク…ッ!(リナと音速丸のやり取りを見て吹き出す) いつの間にか、豪華なド突き漫才コンビが結成されてたんだな!(爆笑) くぅ〜っ、せっかくならチケット入手して生で見たかったぜ…!orz そういやココって、昔からよく漫才が演ってたもんな…(納得したように頷く) へへ、祥子たちや糸たちも相変わらず仲の良いこって!(鼻の下を伸ばしエロ親父スマイル) 末永くお幸せにってヤツか!(一人で盛り上がりながら、過去ログを眺め目を細める)
368 :
ひみつの検疫さん :2024/12/26(木) 11:28:53 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
(ぱたむ)…いっやぁ〜、読み耽ってたら時間がいくらあっても足りねーな… 続きはまた来れた時に……Σ! ヤッベェ、アイスが…!; (溶け掛かったアイスを、整頓された冷凍庫に慌てて突っ込む) っかし早ェよな〜、もう一年の半分が疾風の如く過ぎ去ったってワケか…ぁあっ!? (暦が変わったカレンダーをビリビリ剥がすが汚く剥がれてしまう) うゥ…や、やっちまったか…; すわってとぉっ!英気も養えたし、真夏の長期ロードを駆け抜けっかね!撤っ収ぅっ!!【退室】
l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l | | u | | | ヽ / | | :J | ● ヽ----/ ● | ... | | ヽ / | . | | ヽ/ | . | | J | .. | | | | \ __ ト、 ミ \ ,.ミ'´ ̄ ̄`` `ヽ、| | (( ミ ミ \' 、 ヽ| 力 ミ、 ミ \ i. ゙、 勹 | ミ、 ,' l L.___|_ l l { | l -、 ヽ ,. ' -─-、___ | ! ヽ ヽ , -⌒´ `⌒ヽ、 ./´ ̄`V ,ヽ、 __ノ、_,ヽ__,、─- , __,イ>,____ / 、 | / 、`ー Σヽ、 `ヽ_イ ⌒´、ノ~ ノC´ ./ i | / ヽ ヽ 〃 ヽ,Σ>ルノレ_, ヽハノ,_イゝイ !. ! / ヽ イ/レイ/。-ー- -ー'i_ノ)/i | `ー‐ゝ、 ' / ヽ___,.-‐'"⌒i i イ i ゚" _ ゚,iレ´i ハ `ー--‐' ,. -‐'"´ `i人レイヽ., _( ノ, イノレ`_ノ ヽ 力 /"ー─------<二/ ´ヽ、-<r"/,ー、 丿 勹 { 〈 )、 Y `ゝ(_/_/./' } `ー----------─一--‐'´ ̄
、 \ f´| _,.... - \、ヽ、 _とらン(´レ-‐ニ三-、____ ヽ、`ー―,.イ´⌒-、 ー ノ三三Zz二二 ̄ '´ ̄> イ `ー'つ- 、:.:.:.:.:.:.:.:三三ミ _,.-,. -'" ,. '"´ ̄ ̄ ̄:.:.:.:.:ヽヾ`ヽ、:.:.:.:.`ヽ、`` // //://:.:.:.:.:.:.:./i:.!:.:.:.ヽ:ヽヽ、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 // ,.'/////:.ハ!:.:i:.:!/!/!,イ:.:.:.:ヽ:.',ヽ:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.\ // //イ/イ/:、/ハ:.ハ:.:.レヒサソ:r、:.:.:.ハ:.i レレ'ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ //:.:ヽ イ_ / レ! /!:.:K_リ!〃r'f_Yf'/イ ',! \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ //:.:;:.;;;;ヽ ヽ !/!ヽ:ト、´ ン' /'レ/ ! ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ / /:./:.,.' \ ヽ、 _ヽ!ハ 、゛っ /K ヽ:.:.:.:.:.:.:.:、:.ヽ / //:.:/ ヽ ヽ、ヽ_ ト-´ (ヾ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:',:,:', //:./ `ヽ、 ( ´ ヽ ',:.:.:.:.:.:.:.:',:,' y:./ ヽ、 ヽ, _,.ィ ', ',:.:.:.:;;:.:.y !:,' r、.. -――‐''´ 、_,ヽ、 !:.:.:.:.;;:.:.:i i:.:.! /''' _,. ィ ', |:.:.:.:.:.:.:.:| |:.:! ! / ! |:.:.:.:.:.:.:.:| |:.:! ヽ ,' :tィ:. _ ! !:.:.:.:.:.:.:.| !:.:.', ` 、__, ! ヽ ', ,'.:.:.;;:.:.:.:.| ',:.:.:', ', ヽ ノ / ', ', ,':.:.:.:;;.:.:.:.:! ',:.:.:ヽ、 ', ` 、 _,. イ / i ', ___r-、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.! ',:.:;;:.:ヽ ! { ', ヽ ゝ_j_r-、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ',:.:.:.;;:.:\ ', ヽ、 ヽ ', ,. - f`´Y⌒i /.:.:.:.:.:.:.:..:.:.,' ヽ:.:.:.:.:.:.:\ / ヽ ヽ ', ' Y (´.i 〃:.:.:.:;.:.:.:.:.:.:.;;/ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:`:...、 ! ! / _,. -- 、 ヽ ヽ /イ:.:.:.;;.:.:.:.:.:.:;;;;;/ ヽ;;;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.-' /´ ヽ、_,..ゝ、_/:.:.;;;;:.:.;;;:.;;;;;;;;,.'' ヽ;;;;;;;;:.:.;;;;:.:.:.:.:,' / \.:.;;;;;;.:.:.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.' \;;;;;;;;;;;;;;;;;' / ヽ:.:.:.:.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ \;;;;;;;;;;' | i ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;,' ヽ ! 、 ノ ヽ /;;;;;;;;;;;,.-''" ,' \ ', ト、、 ヽ-''''´ i \、ヽ, | | | ヽヾ、、 ! ! |  ̄イ、 〈::ヽ | ,' `ト、 ノ!::::} ! ,' t:::::刄ー'ノ:::::/ i i `ト- 、_,. -'"i ! ! く:.:.:.:.:.:..;;;;} ', ! ヽ:.:.:.:.:;;;;;' ', / ` ー '"
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. l l l 〃 / ./ /l | | l |;; ,|:::::::::'″ . l l l || / ./ / .l, .| .| .l |; |:::::::::' l l ├ーーーートト--L,__ ./ ./ .l, .| | ゙l l;; |:::::::" l l l | | l゙ ~"メ=ュ。、/ l, .| |. ゙l |;; ト、:: ヘ, i), l | | l .l゙ _,_ミミミ<;-、,_ヽ, ゙l, ゙l, l, |;; |::.ヾ:, ヘ, i, i i, |. |, l _,.、ト爨爨鈩***+ミミュ;、,_.゙l,;゙l, l, |;;; |:::' |l; i ゙i! ゙i, .| |, ,l‐' .|少'´:::::,、‐'""`ヾミミミミミミ;;゙l,,_ ゙l, |l;;; ゙|::: ..,/ ; ヽ i,i i ゙i, ゙i, | λ /l:::::::::;/'<つ;;/l;;;;;;;;'),`ヾ默ミミiミミ゙ト;、,,_I」;l」ャ=',ノ:: ::.. | i;'i, i, ‘i, ゙i, λ爨lλ ト''´ /ブ~ ;;lllll;; ~';;),''::::`爨ミi,~~;'‐┼'F'ト;".‐'" ';ヽ ヽ. ゝ i,i, . ゙i, ゙i, ./ 儻"゙l;i l |;;;; ;;ll ll;;;‐-,;;), \キ, 》、 ゙l, ,|::ベ,l;:::::ァ ,,,,,,,,,,,_ ヽ ゝ.ヾ `i;. X.ヘ. Y:::::;'l;i l, .|;;;; ;;ll ll;; ;;;| ヽ`::::゙l, ゙l, |::::ヘ,l, =''''''''''''''~~ ヽ \ ,X~.ヽ \;、 l,::;. ヾ, l, |;;;; ;;ll,ll;; ;;;| :::::::::ヽヽ, |,::::: ヽ . ヽ. \ ´ ゞ、ヽ. ヾ、ヘ;,. \.', ゙ャ;;, 'ヾll; ;;; ,::::::::::::.ヾi、ヾ;;::. \-=- ヽ、 \ \ ヘヽ.\. `ド;、 ヾ、 \;, ,, ノ ,ノ::::::::::::::::.ヾ;,l,ヾ;, . | ヽ, \ \ ヘ \\ `i,::\_, ヾ `ヾ、;;;;;/ _,.。;_,,::l゙゙゙'''::;;;::''''''::.ヾ、 \ `1 ヽ、 \ \. \. \\ '、ヽ`ヽ、 _,,.。ャェィン'" ...:::::::::ァ '':::.ヽ ヽ,\ ヽ、 \ \.ヽ, `ヾ;.、\`'主王王玩="" _....:::::::ッ" '':. _| \ヽ. ヽ、 \ \ヘ,. ヾ、.ヾー---- ....::::::ヌ”"゛ ゙| ヽヽ ノ| `ヽ、 \ `ヾ;;、 `ヾ:;.、 ,| ~ヾ、」 `ヽ、_. `ヽ、. `ヾ; ~`ー /| ,.\ / l`ヽ、 `ヽ、_`ヽ、__ `ヽ、 ノ/ こ,_\ l `ヽ. T‐t、_`'‐ュ,__ `ヽ、 `(, ./ゝぃ、. l. | ゝ `"'-、,王-、こ;ェ、 ../ ~" l il |. \ ~`''''‐-ニニ>、 .: /ヒュ、,___ __,,,,、-ー-、 / l /| | \ .:::// ./`´ ~~ ̄^''''~~~~~~~~ ~`''´~~`)\ l /| | |)、 .:::// ,、ゝ ,、, ノ ノ / .l ./ .| i .| ノ゛.\ :::::il./ ゝ・'´~`'''''' ''''''' '''''''''''''''''''≦ミ彳´ ,l / .| .ノ | ./ ゙ヽ、_ :::::|| ( l/ .| .ノ ‖ ノ `ヽ、_ `';`ゝ、〜〜-ー〜-----、,、-〜-、,,,,...ノーェッー ノ |/ /./ ./l / .>、.,_  ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄~゙ / ノ ノl |/ / / |`'‐ュ,_ / // / ./l丿 _,.、ャ‐'"~ , ,;| イ ~ト-、.,_ _,. . l /へ,_,| .// __,.ュャヤ"゙゙ _,ィ'"] / | ヘ .ハ ~ヽ、, _,.、‐'" / ,/ / ./"゙~~ _,.。,.ィ'´ / / .i.ヽ ヘ,| ヘ ~ヽ、, _,.、‐'" | / | ./ _,ィ‐" '゛ .l / | |ヽ,、 \ | ~`ー---‐'"~ _,.、‐
. l l l 〃 / ./ /l | | l |;; ,|:::::::::'″ . l l l || / ./ / .l, .| .| .l |; |:::::::::' l l ├ーーーートト--L,__ ./ ./ .l, .| | ゙l l;; |:::::::" l l l | | l゙ ~"メ=ュ。、/ l, .| |. ゙l |;; ト、:: ヘ, i), l | | l .l゙ _,_ミミミ<;-、,_ヽ, ゙l, ゙l, l, |;; |::.ヾ:, ヘ, i, i i, |. |, l _,.、ト爨爨鈩***+ミミュ;、,_.゙l,;゙l, l, |;;; |:::' |l; i ゙i! ゙i, .| |, ,l‐' .|少'´:::::,、‐'""`ヾミミミミミミ;;゙l,,_ ゙l, |l;;; ゙|::: ..,/ ; ヽ i,i i ゙i, ゙i, | λ /l:::::::::;/'<つ;;/l;;;;;;;;'),`ヾ默ミミiミミ゙ト;、,,_I」;l」ャ=',ノ:: ::.. | i;'i, i, ‘i, ゙i, λ爨lλ ト''´ /ブ~ ;;lllll;; ~';;),''::::`爨ミi,~~;'‐┼'F'ト;".‐'" ';ヽ ヽ. ゝ i,i, . ゙i, ゙i, ./ 儻"゙l;i l |;;;; ;;ll ll;;;‐-,;;), \キ, 》、 ゙l, ,|::ベ,l;:::::ァ ,,,,,,,,,,,_ ヽ ゝ.ヾ `i;. X.ヘ. Y:::::;'l;i l, .|;;;; ;;ll ll;; ;;;| ヽ`::::゙l, ゙l, |::::ヘ,l, =''''''''''''''~~ ヽ \ ,X~.ヽ \;、 l,::;. ヾ, l, |;;;; ;;ll,ll;; ;;;| :::::::::ヽヽ, |,::::: ヽ . ヽ. \ ´ ゞ、ヽ. ヾ、ヘ;,. \.', ゙ャ;;, 'ヾll; ;;; ,::::::::::::.ヾi、ヾ;;::. \-=- ヽ、 \ \ ヘヽ.\. `ド;、 ヾ、 \;, ,, ノ ,ノ::::::::::::::::.ヾ;,l,ヾ;, . | ヽ, \ \ ヘ \\ `i,::\_, ヾ `ヾ、;;;;;/ _,.。;_,,::l゙゙゙'''::;;;::''''''::.ヾ、 \ `1 ヽ、 \ \. \. \\ '、ヽ`ヽ、 _,,.。ャェィン'" ...:::::::::ァ '':::.ヽ ヽ,\ ヽ、 \ \.ヽ, `ヾ;.、\`'主王王玩="" _....:::::::ッ" '':. _| \ヽ. ヽ、 \ \ヘ,. ヾ、.ヾー---- ....::::::ヌ”"゛ ゙| ヽヽ ノ| `ヽ、 \ `ヾ;;、 `ヾ:;.、 ,| ~ヾ、」 `ヽ、_. `ヽ、. `ヾ; ~`ー /| ,.\ / l`ヽ、 `ヽ、_`ヽ、__ `ヽ、 ノ/ こ,_\ l `ヽ. T‐t、_`'‐ュ,__ `ヽ、 `(, ./ゝぃ、. l. | ゝ `"'-、,王-、こ;ェ、 ../ ~" l il |. \ ~`''''‐-ニニ>、 .: /ヒュ、,___ __,,,,、-ー-、 / l /| | \ .:::// ./`´ ~~ ̄^''''~~~~~~~~ ~`''´~~`)\ l /| | |)、 .:::// ,、ゝ ,、, ノ ノ / .l ./ .| i .| ノ゛.\ :::::il./ ゝ・'´~`'''''' ''''''' '''''''''''''''''''≦ミ彳´ ,l / .| .ノ | ./ ゙ヽ、_ :::::|| ( l/ .| .ノ ‖ ノ `ヽ、_ `';`ゝ、〜〜-ー〜-----、,、-〜-、,,,,...ノーェッー ノ |/ /./ ./l / .>、.,_  ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄~゙ / ノ ノl |/ / / |`'‐ュ,_ / // / ./l丿 _,.、ャ‐'"~ , ,;| イ ~ト-、.,_ _,. . l /へ,_,| .// __,.ュャヤ"゙゙ _,ィ'"] / | ヘ .ハ ~ヽ、, _,.、‐'" / ,/ / ./"゙~~ _,.。,.ィ'´ / / .i.ヽ ヘ,| ヘ ~ヽ、, _,.、‐'" | / | ./ _,ィ‐" '゛ .l / | |ヽ,、 \ | ~`ー---‐'"~ _,.、‐
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l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l | | u | | | ヽ / | ああ〜 | :J | ● ヽ----/ ● | ... | | ヽ / | 男の子も . | | ヽ/ | . | | J | 相当いいYO!〜 .. | | | | \ ト、 ミ \ __ 、| | (( ミ ミ \ ,.ミ'´ ̄ ̄`` `ヽ、| 力 ミ、 ミ \ i. ゙レ、 勹 | ミ、 ,' J l L.___|_ l l { γ -─- 、 | l -、 ヽ ,. '´ ヽ | ! ヽ ヽ ,.' ,、 ヽ ./´ ̄`V ,ヽ、 ,' ,' ; ,. ,: , ハ :, , ヽ / 、 | / ∪、`ー 7! ; : ; /_'/./_/ Li_l ! ./ i | / ヽ ヽ 〃 入 | ;:「 ____... リjリ !. ! / ヽ (`wi| __.. ` ̄lノ i ゥ・・・ゥン・・・・ `ー‐ゝ、 ' / ヽ___,.-‐'"⌒゙ °,,, ,  ̄/..へ `ー--‐' ,. -‐'"´ 〜 '''ノ. _ノ ヽ 力 /"ー─------<二/ ´ヽ、-<r"/,ー、 丿 勹 { 〈 )、 Y `ゝ(_/_/./' } `ー----------─一--‐'´ ̄´
キミはもう見たかッ!? 魔奥義、モンロー・ウォークッ!!
└(゚ε゚)┐ 三
┌└ =
(ブブッピデュ〜♪と、残像を残しつつ走りながら登場)
今日はジャンル的にこっちに来るべきな気配を勝手に察知した、音速丸です。
ついでに人の気配もしないが、まぁ仕方ない。
俺の残り香でも残して置こうじゃないか!
>>367 オイオイ、そんな痛烈なドツキ漫才コンビは結成されちゃいネェぜッ!?
身体がいくつあっても、もたネェだろッ!?
あ〜、確かに最近人が使った形跡はネェなぁ。
時間が流れるのは、早いもんだよ。特に30代になると早いらしいぞ?
いつまでもナウなヤングの俺には、関係の無い話しだがな!
裏庭にコッソリ俺が植えておいた姫沙羅の花も、いつの間にか咲いてるしさぁ。
――― おっと!この俺が、人知れず花を愛でる…
そんなロマンチストだったなんてコトは、みんなには内緒だぜ?
もしそんなコトがバレたら、世界中の女たちが不審な動きをしてしまうからな!
[…ロロロロォオッ!!キィッ!!…ムニュ] (音速丸の爪先を軽く甘踏み) …こう雨が続くと堪らないな…ん? ……イタズランドのキングか(ニヤリ 久しぶりだな音速丸君(サイド・バッシャーをどかし
俺も雑誌でも読んで、そこはかとなく暇を潰すか。
(手頃な週刊誌を適当に開いて)
ん〜、なになに?オヤジ度チェック!?…ちょっとやってみるか。
この頃、テレビなんかでも加齢臭がピックアップされてるし、気になるところだ。
・最近、発射の時の勢いに不満を感じる
・ショットバーで3杯以上飲む
・オダギリジョーのファッションはヤバイ
・英語の勉強するから「ポパイの英語遊び」を買ってくれと親に頼み込んだ事がある
・今も尚、1秒間に2百万回以上手を動かせば、手から炎が出ると信じている
・「超浮遊要塞 EXED-EXES」←これがスラリと読める
《2つ以上チェックが付いた人は要注意!》
《3つ以上の人はオヤジ。そろそろ人生について悟ろう》
《5つ以上の人はオヤジって言うかバカかも知れない!》
… ウッ。
>>380 Σ(゚ε゚;) ハッ!?く、草加ッ!? な、なにかね、唐突に!?
ボク、泣いてなんかいないよッ!?
こ、これは目から汗が出ただけさッ!成分的にはッ!
>381 …音速丸君…まさか君は…いつ…(皆は語るまいとハンカチを手渡し 僕は…みっ… それにしても今年の梅雨は中々明けないな…(カレンダーに目を >369 ん?…このパワフル過ぎる破かれ具合は…該当するのは…あの人ぐらいだな(苦笑 …元気そうだな(微笑 さて… つ且~ 音速丸君、暑い時には敢えて熱い飲み物が良いと聞く…焙じ茶でも飲むかな?
>>382 な、何を…バッ、バッカ言ってンじゃネェよッ!
星の王子様の如き、円らな瞳の所有者であるこの俺が…
オヤジだなんて…あるわけが無いだろッ!断じて、否ッ!
だいたい、こんな雑誌に書いてある事なんて、大抵はデタラメなんだよ。
…ったく、俺は足拭きマットじゃネェぞ?
お風呂上りだと言うのに、泥が付いて汚れちゃったじゃないの、もぉッ!
お茶か?…ん〜、熱いからって冷たい物ばかり飲んでると身体に良くないって言うしな。
もらっとくか。
>383 …音速丸君…分かったから涙を拭け… 《エグゼド=エグゼスは…そんなに古くは…いや…》 オダギリ氏に関しては…僕は何も言えないしな… あくまでこう言う物は参考程度に考えておけば良いんじゃないかな? ………こう纏めておかないと…老け込みそうで嫌だしな…? 済まない(頭を下げ詫びつつタライ風な鍋を用意 洗うか音速丸君? こう蒸すと逆効果かも知れないが(苦笑 内臓を冷やすのはあまり良くないしな(一口茶を飲みつつ
>>384 タライかよッ!?
もしかしてそれは、俺がタライで生まれた世代だとかを示唆してのコトかね!?
この音速さんも、さすがにソコまで昔の人ではないよッ!?
まぁ、洗うけどさぁ…。
(タオルで前を隠しつつ、鍋に片足を浸けたところで)
――― 鍋じゃネェか、コレッ!?
…ふぅむ。こんなノリ突っ込みも、少々古い気がしてきたぞ…。
寝る前は身体を冷やすと、良く眠れないって言うし…
まぁここにはクーラーもあるから、いいンじゃネェか?
(湯気の立つ湯飲みを片手に、鍋で半身浴)
>385 こう言った所謂小ボケの応酬がなんと言うか…昭和…なのかも知れないな(微苦笑 音速丸君を洗うのに手頃なサイズのがこれしか見つからなくてな(几帳面に湯温を確かめながら …今更前を隠すのは何故なのかな音速丸君? しかし…(半身浴する音速丸君と湯呑みを持つ自らを客観視し なんだろうな…この何とも言えない空気は…梅雨のせいか?
>>386 昭和って言うなッ!見る角度によっては、平成の風雲児なのにッ!
後で、小さな額縁を配っておきますので、各自いい具合に調整して下さい!
手裏剣を持ってる人は、手裏剣の穴からでも観られます。
あ〜ん?そりゃ、風呂に入る時は、服を脱いで前を隠すのがエチケットってもんだろ?
俺なんか、普段から風呂に入る時も、
わざわざブリーフ穿いて脱衣所行って、脱いでから風呂入ってンだぞ?
エッ!?梅雨ってもう明けたンじゃなかったのか!?
確かに雨も降って、湿気もムンムンしてるが…。
まぁ夜中に男二人でお茶なんか飲んでたら、空気もおかしくなるだろうよ!
さもなくば、俺のフェロモンが鍋の湯に溶け出してきたか…フフフ。
>387 …風雲児…なぁ音速丸君…僕たちはどうもドツボ…って奴に嵌まっているのかも知れないな… 見る角度…危うくビッ〇リマンのキラシールって解釈する所だったんだが 君が下着を着用するのは楓さんや君の忍者軍、 ないし君のスレの名無しの方にセクハラする時専用のスタイルだと思っていたんだが… どうもまだ明けていない様に感じるな…近年気象予測は困難らしいしな… ……以前もこうして君を鍋で洗った記憶があるんだが… 薬学研究所に持っていかない様にな(ニヤリ
>>388 俺だって、ブリーフを悪用したセクハラばかりしてる訳じゃないぞッ!?
秋になったらブリーフにシイタケを挟んだりするから、その為のシイタケを栽培していたり、
ブリーフの中に「増えるワカメ」を仕込む為の内ポケットを縫ったりと、
大忙しの音速さんなんだよッ!
女心と秋の空とは言うが…最近じゃ年中、予測困難かぁ。
天気予報師のお姉さんもタイヘンだろうな…。
当たらないと言う視聴者のクレームで傷付いた彼女の心を癒す為に、
後でキャッツカードでも送っておこうっと。
メッセージは「貴女のハートを盗みに行きます」でいいかなー?
そういや俺、鍋に浸かって鳥鍋にされそうになったコトがあった様ななかった様な…。
俺の出汁…いや、フェロモンを持っていかれて分析されては困るッ!
俺から抽出した媚薬が世の中に出回ったら…この世は悶絶地獄と化すであろう…。
そんな訳だから、出汁が全部出てしまう前にお暇するぜ!?
ふと気付くと、もういい時間だしさぁ。 アデュ〜(゚ε゚)ノシ
>389 それが悪用でありセクハラなんだけどな… そこまでするのはある種尊敬に値するかも知れないが(苦笑 地球規模での異常現象が頻発しているしな… 天気予報師は何も女性だけとは… …………そのキャッツカードにその台詞回し… 僕も元ネタが直ぐに分かってしまうのが困るな… あの時も確か似た様なやり取りをしていたような… スープが取れる程の温度でも無いしな…今回は(ニヤリ 久しぶりに話せて楽しかった…おやすみ音速丸君(微笑 僕も戻るかな…洗車は当分先送りだな… [ブロロロロオォ…]
>>390 こいつまだ生きてたの?
ここしか来ないなら引退しろよ
. l l l 〃 / ./ /l | | l |;; ,|:::::::::'″ . l l l || / ./ / .l, .| .| .l |; |:::::::::' l l ├ーーーートト--L,__ ./ ./ .l, .| | ゙l l;; |:::::::" l l l | | l゙ ~"メ=ュ。、/ l, .| |. ゙l |;; ト、:: ヘ, i), l | | l .l゙ _,_ミミミ<;-、,_ヽ, ゙l, ゙l, l, |;; |::.ヾ:, ヘ, i, i i, |. |, l _,.、ト爨爨鈩***+ミミュ;、,_.゙l,;゙l, l, |;;; |:::' |l; i ゙i! ゙i, .| |, ,l‐' .|少'´:::::,、‐'""`ヾミミミミミミ;;゙l,,_ ゙l, |l;;; ゙|::: ..,/ ; ヽ i,i i ゙i, ゙i, | λ /l:::::::::;/'<つ;;/l;;;;;;;;'),`ヾ默ミミiミミ゙ト;、,,_I」;l」ャ=',ノ:: ::.. | i;'i, i, ‘i, ゙i, λ爨lλ ト''´ /ブ~ ;;lllll;; ~';;),''::::`爨ミi,~~;'‐┼'F'ト;".‐'" ';ヽ ヽ. ゝ i,i, . ゙i, ゙i, ./ 儻"゙l;i l |;;;; ;;ll ll;;;‐-,;;), \キ, 》、 ゙l, ,|::ベ,l;:::::ァ ,,,,,,,,,,,_ ヽ ゝ.ヾ `i;. X.ヘ. Y:::::;'l;i l, .|;;;; ;;ll ll;; ;;;| ヽ`::::゙l, ゙l, |::::ヘ,l, =''''''''''''''~~ ヽ \ ,X~.ヽ \;、 l,::;. ヾ, l, |;;;; ;;ll,ll;; ;;;| :::::::::ヽヽ, |,::::: ヽ . ヽ. \ ´ ゞ、ヽ. ヾ、ヘ;,. \.', ゙ャ;;, 'ヾll; ;;; ,::::::::::::.ヾi、ヾ;;::. \-=- ヽ、 \ \ ヘヽ.\. `ド;、 ヾ、 \;, ,, ノ ,ノ::::::::::::::::.ヾ;,l,ヾ;, . | ヽ, \ \ ヘ \\ `i,::\_, ヾ `ヾ、;;;;;/ _,.。;_,,::l゙゙゙'''::;;;::''''''::.ヾ、 \ `1 ヽ、 \ \. \. \\ '、ヽ`ヽ、 _,,.。ャェィン'" ...:::::::::ァ '':::.ヽ ヽ,\ ヽ、 \ \.ヽ, `ヾ;.、\`'主王王玩="" _....:::::::ッ" '':. _| \ヽ. ヽ、 \ \ヘ,. ヾ、.ヾー---- ....::::::ヌ”"゛ ゙| ヽヽ ノ| `ヽ、 \ `ヾ;;、 `ヾ:;.、 ,| ~ヾ、」 `ヽ、_. `ヽ、. `ヾ; ~`ー /| ,.\ / l`ヽ、 `ヽ、_`ヽ、__ `ヽ、 ノ/ こ,_\ l `ヽ. T‐t、_`'‐ュ,__ `ヽ、 `(, ./ゝぃ、. l. | ゝ `"'-、,王-、こ;ェ、 ../ ~" l il |. \ ~`''''‐-ニニ>、 .: /ヒュ、,___ __,,,,、-ー-、 / l /| | \ .:::// ./`´ ~~ ̄^''''~~~~~~~~ ~`''´~~`)\ l /| | |)、 .:::// ,、ゝ ,、, ノ ノ / .l ./ .| i .| ノ゛.\ :::::il./ ゝ・'´~`'''''' ''''''' '''''''''''''''''''≦ミ彳´ ,l / .| .ノ | ./ ゙ヽ、_ :::::|| ( l/ .| .ノ ‖ ノ `ヽ、_ `';`ゝ、〜〜-ー〜-----、,、-〜-、,,,,...ノーェッー ノ |/ /./ ./l / .>、.,_  ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄~゙ / ノ ノl |/ / / |`'‐ュ,_ / // / ./l丿 _,.、ャ‐'"~ , ,;| イ ~ト-、.,_ _,. . l /へ,_,| .// __,.ュャヤ"゙゙ _,ィ'"] / | ヘ .ハ ~ヽ、, _,.、‐'" / ,/ / ./"゙~~ _,.。,.ィ'´ / / .i.ヽ ヘ,| ヘ ~ヽ、, _,.、‐'" | / | ./ _,ィ‐" '゛ .l / | |ヽ,、 \ | ~`ー---‐'"~ _,.、‐
. l l l 〃 / ./ /l | | l |;; ,|:::::::::'″ . l l l || / ./ / .l, .| .| .l |; |:::::::::' l l ├ーーーートト--L,__ ./ ./ .l, .| | ゙l l;; |:::::::" l l l | | l゙ ~"メ=ュ。、/ l, .| |. ゙l |;; ト、:: ヘ, i), l | | l .l゙ _,_ミミミ<;-、,_ヽ, ゙l, ゙l, l, |;; |::.ヾ:, ヘ, i, i i, |. |, l _,.、ト爨爨鈩***+ミミュ;、,_.゙l,;゙l, l, |;;; |:::' |l; i ゙i! ゙i, .| |, ,l‐' .|少'´:::::,、‐'""`ヾミミミミミミ;;゙l,,_ ゙l, |l;;; ゙|::: ..,/ ; ヽ i,i i ゙i, ゙i, | λ /l:::::::::;/'<つ;;/l;;;;;;;;'),`ヾ默ミミiミミ゙ト;、,,_I」;l」ャ=',ノ:: ::.. | i;'i, i, ‘i, ゙i, λ爨lλ ト''´ /ブ~ ;;lllll;; ~';;),''::::`爨ミi,~~;'‐┼'F'ト;".‐'" ';ヽ ヽ. ゝ i,i, . ゙i, ゙i, ./ 儻"゙l;i l |;;;; ;;ll ll;;;‐-,;;), \キ, 》、 ゙l, ,|::ベ,l;:::::ァ ,,,,,,,,,,,_ ヽ ゝ.ヾ `i;. X.ヘ. Y:::::;'l;i l, .|;;;; ;;ll ll;; ;;;| ヽ`::::゙l, ゙l, |::::ヘ,l, =''''''''''''''~~ ヽ \ ,X~.ヽ \;、 l,::;. ヾ, l, |;;;; ;;ll,ll;; ;;;| :::::::::ヽヽ, |,::::: ヽ . ヽ. \ ´ ゞ、ヽ. ヾ、ヘ;,. \.', ゙ャ;;, 'ヾll; ;;; ,::::::::::::.ヾi、ヾ;;::. \-=- ヽ、 \ \ ヘヽ.\. `ド;、 ヾ、 \;, ,, ノ ,ノ::::::::::::::::.ヾ;,l,ヾ;, . | ヽ, \ \ ヘ \\ `i,::\_, ヾ `ヾ、;;;;;/ _,.。;_,,::l゙゙゙'''::;;;::''''''::.ヾ、 \ `1 ヽ、 \ \. \. \\ '、ヽ`ヽ、 _,,.。ャェィン'" ...:::::::::ァ '':::.ヽ ヽ,\ ヽ、 \ \.ヽ, `ヾ;.、\`'主王王玩="" _....:::::::ッ" '':. _| \ヽ. ヽ、 \ \ヘ,. ヾ、.ヾー---- ....::::::ヌ”"゛ ゙| ヽヽ ノ| `ヽ、 \ `ヾ;;、 `ヾ:;.、 ,| ~ヾ、」 `ヽ、_. `ヽ、. `ヾ; ~`ー /| ,.\ / l`ヽ、 `ヽ、_`ヽ、__ `ヽ、 ノ/ こ,_\ l `ヽ. T‐t、_`'‐ュ,__ `ヽ、 `(, ./ゝぃ、. l. | ゝ `"'-、,王-、こ;ェ、 ../ ~" l il |. \ ~`''''‐-ニニ>、 .: /ヒュ、,___ __,,,,、-ー-、 / l /| | \ .:::// ./`´ ~~ ̄^''''~~~~~~~~ ~`''´~~`)\ l /| | |)、 .:::// ,、ゝ ,、, ノ ノ / .l ./ .| i .| ノ゛.\ :::::il./ ゝ・'´~`'''''' ''''''' '''''''''''''''''''≦ミ彳´ ,l / .| .ノ | ./ ゙ヽ、_ :::::|| ( l/ .| .ノ ‖ ノ `ヽ、_ `';`ゝ、〜〜-ー〜-----、,、-〜-、,,,,...ノーェッー ノ |/ /./ ./l / .>、.,_  ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄~゙ / ノ ノl |/ / / |`'‐ュ,_ / // / ./l丿 _,.、ャ‐'"~ , ,;| イ ~ト-、.,_ _,. . l /へ,_,| .// __,.ュャヤ"゙゙ _,ィ'"] / | ヘ .ハ ~ヽ、, _,.、‐'" / ,/ / ./"゙~~ _,.。,.ィ'´ / / .i.ヽ ヘ,| ヘ ~ヽ、, _,.、‐'" | / | ./ _,ィ‐" '゛ .l / | |ヽ,、 \ | ~`ー---‐'"~ _,.、‐
>>391 厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため 死ね☆
★★★★★ ザマーミレ!男に産まれてしまった負け組を笑おう(プッ 〜♪ ★★★★★ 1. 生殖器が丸ごと体外に露出していて危険で無様。いくら鍛えても金蹴りでイチコロ(プッ 2. チンコから臭いチンカスダ〜ラダラ〜♪ああ、ばっちいな〜♪ 3. 原始時代の名残の無用な筋肉が多すぎて資源の浪費かつ無様。女性の美しさとは比べ物にならない。 4. 毎日、不快な性欲で苦しめられてゴクロ〜サン(プッ 5. 生まれついての劣等脳。でかいだけで密度は女性の80%以下♪ 6. 100年後にはオリンピックで女子選手が男子選手を追い抜くことが確実。 7. 生涯未婚の男は自殺率が10倍も高い!時間に追われる結婚計画(プッ 8. 一生性欲に縛られ生活しているセンズリ奴隷。滑稽やな(爆笑) 9. 犯罪者の95パーセントは男。不安定な脳と無関係ではないかも♪ 10.ダイエットしないとすぐ太る〜♪中年になれば醜く臭い雄豚に。 11.圧倒的な自殺率の高さ。年間3万人で女性の2倍以上♪ 12.夫婦の78%、母親の90%が女児希望。数々の凶悪事件で地に落ちた男児人気♪ 13.先進諸国では男=バカが既に常識♪ハーバードでは女性入学者数が男を上回った。 14.中高年になったら肥満、加齢臭。悲劇やな〜〜〜♪ギャハハハハハハハ〜♪ 15.同じ服装するだけで世間から物笑い、不自由だな〜〜、ああ、不自由だな〜〜〜♪ 16.脳卒中、心臓病、高血圧で女性より多い死の恐怖〜♪平均寿命は女性より10年も少ない 17.言語能力に劣るバカ頭、生まれついての会話下手♪ *゚。+;**゚。+。*。゚・゚。**゚ *゚。+;**゚。+。*。゚・゚。**゚ *゚。+;**・゜゚・*:.。..**゚ *゚。+;*
フフ、漂う残り臭を辿ってみりゃ…真夜中に熱い焙じ茶を飲みながら、漢同士で濃厚な語らいとは…(ニヤリ)
そういや、『真夏の祭典☆漢祭り!』って今でもやってんのかねェ…?(しみじみと)
>>379 音速丸
をっやをや〜、音速丸なら平気そうな気もするがねい?(冗談っぽく笑いボソリと)
…っかしホントに時間が流れるのは早いモンだよな〜?
『BASTARD!!』の連載も読み切りから数えて20年近く経つってのに、ドコまで続くのか検討もつかねェし、
絵柄も変わっちまったし、いつの間にか髪もこんなに伸びちまったい!ちょっと見てくれ、コレ!
(後ろで結んだ髪を手で持って、聞かれてもいない事を無駄にベッラベラベラベラ…)
…っかし、いつまでもナウでヤングな平成の風雲児…ねェ(大手裏剣の穴から訝し気な表情で覗き)
世界中の女たちが不審な動きをしてしまうというのは、何だか気になるな…
うっし!試しに音速丸はロマンチストってぇのを言いふらしてみっかね!(悪だくみを思いついた様にニマっと笑い)
>>381 雅人
ギックウゥ〜ッΣ!;(破ってしまったカレンダーを巨躯で慌てて隠し)
ちっ、違う!こ、これはその、何と言うか、つまり…ん〜と…あ、アレだ!;(慌)
まぁ、おかげさんで元気だけは使い道に困るくらい有り余ってるぜ!(ニッ)
本編では驚き要員で活躍がないのに、何故か多忙だが…;
雅人も変わらず元気そうで何よりだな!(笑)
そういや、今年のツーリングはどうだったい?(ぽん)
っかしオヤジ度チェックってヤツの二人の結果たるや……ぬくくっ!(笑いを必死に堪えボソリ)
どれどれ、俺もやってみるかな……
Σo ================================================================== rz!!
とっとと帰って休むか…(さめざめ退室) orz~~~~~~~~~~~~~~~【休憩室】
.∧,, ∧
. (`・ω・´) 粘着してしまい申し訳ありませんでした。
. U θU ←
>>391 . / ̄ ̄T ̄ ̄\
. . .|二二二二二二二|
. | . .|
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パショ ボーンャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
398 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/21(金) 12:27:36 ID:DmXEHZF4
>>399 厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため 死ね☆
↑何ていう作品のキャラ?
このスレもうイラネ
だっぽん
[…ロロロォオッツ!!キィッ!!] …もう八月か…早いな… >396 やはり(ニヤリ 変わらずお元気なようで何よりです(微笑 カレンダーに関しては…ガラさんらしさ…って言う解釈で(微苦笑 さて…夜風の具合は中々良い様だな… つ凹
…さて…夜風を浴びに行くか… [ブロロロロオォ…]
晒し上げだっぽん
407 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/08(火) 10:49:56 ID:ndG/5l+f
325 名前:名無しって何ですか?:2005/12/27(火) 07:14:19 ID:YevwbuuZ ________ /:.'`::::\/:::::\ /:: \ /::. /""" """\ ヽ |::〉 ●" ●" | (⌒ヽ |) ( __ ( ∩∩ ) | | 、_____ / ヽ \____/ / \ / \____/ 竹石 圭佑 (1986〜 愛知県名古屋市) 在日中国人の両親を持つ為か、日本語のアクセントがおかしい時が多々ある。 小学生の時に万引きで補導されたらしく、その頃から既に歪んだ性格であった考えられる。 中学・高校時代…意中の女子には露骨にちょっかいを出して気を引こうとし、また、その時の言動は挙動不審で相手に好意があることがミエミエな為、非常に痛々しい。 でしゃばりで、なぜか偉そうな態度をとっていたが、不良学生相手にはビクビクしながら機嫌をとっていたという不可解な面も併せ持つ。 また特に自分より力の弱い女性教員や女子生徒等を格好の的としていたので、その様な人間には異常に高圧的な態度をとり、馬鹿にし、いつも幼稚な悪口や悪質な嫌がらせを考えて楽しんでいた。 相当な目立ちたがり屋で「地球は自分を中心に回ってる」という性格。しかし、何の能力・才能の欠片もなく、ヘラヘラしていただけなので精神が不安定だったとも考えられる。あだ名はダメ石(何をやってもダメなくせに口八丁なので)→デメ石(非常に出目金に似た顔なので)。 愛知県の底辺の大学に通ってるが、名古屋大学医学部を目指しているらしく、医学生になった自分を日々妄想している。 余談だが、KAT-TUNの田中聖をライバル視しているらしい。 ※注 これは自分の知っている範囲の竹石圭佑の情報であり、全てではないと思われ。
チェ〜〜〜ストォ〜〜〜ッ!!と〜う!(巨大な西瓜を背負って勢いよく登場) ヒュゥ!夏休みってのは、どこ行っても人がワンサとゴッタ返してるんだな… ま、同じ夏なら遊ばにゃソンソンってヤツか! >> 404-405 雅人 光線白刃取りいーーーーっ!!(レスを受け止め) へっ!返すぜ… おうよ〜っ!(ガッツポーズ) やっぱ萎びた球根みたいなのは性に合ってない気がするぜ!(くわっ) 俺らしさって…えっふんえっふん!; o…rz この時期にサイドバッシャーに乗って夜風に煽られるのは 心地良さそうだな〜(額に手を翳し遠くを見据え、笑顔で呟く) 【そういや上の方でアンカーミスってたな… ゴメンな…orz】 8月か〜…っとに早ェよな〜。盆が目と鼻の先まで、三つ首並べて迫って来てるしな。 西瓜でも食いながら、少しばかり寛がせてもらうか…(シャクシャクシャク…) (背負っていた西瓜を、くないで切り分け食べ始める)
んー…あんまし居られないケド、せっかく鉢合わせてみたりしたワケだし…ってコトで、ちょっとお邪魔しまーす☆
(スイカを黙々と食べてるガラを横目に部屋に入ってきて)
>>408 ね、会うのは初めましてよね?ニンジャマスターさん。
改めて、あたしはリナよ。ヨロシクね?
(ウインクをしながらガラの近くに座り)
で、モチロンあたしの分もあるのよね?その美味しそぉな果実♪
【初めましてー☆うあーやっと会えたから思わず声かけちゃったわ(苦笑)】
【でもあんまし居られなかったり(汗) すぐ落ちるケド、せっかくだしちょっと話させてね】
>>409 おおっΣ!もしやいつぞやの!?
くぅ〜……リアルタイムで誰かに会えるなんて
どれくらいぶりだろうな……orz
改めて…始めましてだな!ニンジャマスター=ガラだ!宜しくな!(笑顔で親指向け)
へ?西瓜かい?
ああ、いっくらでもあるぜ!良かったら一緒に食おうぜ!(笑顔)
(切り分けた西瓜を差し出し)
【始めましてだ!(笑顔)とんでもないさ、ワザワザありがとうな!(笑顔)
眠くなったら遠慮なく落ちてな?スッゲェ遅レスで悪いが…orz】
お前らだっぽんだ
>>410 をを?何かすっごい感激されてる?…ま、まぁ悪い気はしないわね。
こんな時間にこんな美少女に会えるなんて予想出来なかったでしょーし♪
(うんうんと勝手な自己解釈で満足そぉに頷くと)
…うん、爽やかそぉなお兄さんだわね。想像はしてたケド、それ以上に暑苦しい爽やかさっぽいし(苦笑)
ま、ガラって呼べばいいのね?あたしもリナでいいから(ニコ)
スイカ。スイカっていふんだーふーん。あたしの世界には無いと思うのよね。
初めて見たし。…香りはいいわよね。甘い感じがして。
(改めて珍しそうにスイカを見る)
え?言ってみただけなのに本当にあたしのもあるの!?やったー☆
モチロン食べるわ!!ちょうだいちょうだーい♥
(ニコニコしてガラに向かって両手を差し出す)
【ううん、本当に一回話してみたいと思ってたから。早や半年…長かったわ(笑)】
【あ、あたしが夜弱いのって有名?(まさかね/笑)うん、多分12時半前後で眠気来ると思う。ごめんね(汗)】
晒しageるぜ
>>412 ほんとにな!久々に誰かと話でも出来ればと思って来てみたら
こんな奇麗なお嬢さんと話せるってのは運がいいぜ!(屈託の無い笑顔を向け)
爽やかそうかい?いっやぁ、よく言われるんだ…それ以上に暑苦し………orz
ああ、遠慮なくガラって呼んでな?リナってないい名前じゃねェかい!
改めて宜しくな、リナ!(笑顔)
っへェ〜…初めて見るのかい?
美味いぜ!遠慮なくたくさん食ってな!(笑顔)
人によっちゃあコレかけて食ったりもするみたいだが… つ【塩】
【そんな事言われるのは嬉しいやら恥ずかしいやら…orz
そういや、以前差し入れてもらってからそんなに経つんだっけかな!?
夜は弱いのかい?ホント、無理はしないで自分の体を優先させてな!?
俺が遅レスだから、余計眠くなってしまいそうで申し訳ないな…orz
ホント、キツくなったら遠慮せずに休んでな?】
>>414 へ?…あ、あぁ。でしょ?良かったわねー☆
(まさか本心からそぉ思われてるとは思わなかった為、ちょっと意表をつかれて驚いてしまう)
うん、爽やかなんだケド、ソレ以上に豪快っていふかなんていふか…
そう!漢と書いてオトコ!みたいな感じの方が強いかなーって。
でもコレ、褒めコトバだから。男の人は大きくなくっちゃね、懐が。
その点ガラは合格だと思うしね。ん、あたしこそヨロシクね。名前褒めてくれてアリガト(ニコ)
うん、初めて見るわね…美味しそうに食べてるなーとかは思ったンだケド、
実際何を食べてるのかってのまでは分かんなかったのよねー
(切り分けられたスイカを受け取ると更に差し出された塩を見て)
あ、アリガトー…って、へ?塩?果実に塩なんてかけるの?……じゃあ、とりあえず一口…
(しゃくっと軽い音を立ててスイカを頬張る)
(口の中に甘さが広がっては溶けていくような食感に感動)
…すっごい。食べてみたら更に不思議な感じのする果実ね。…でも美味しいわ♪
(そういうと今度はガラが差し出してくれた塩を少し振りかけて)
――んっ。美味しい!?
(意外、といった表情を浮かべるがそのままどんどん食べていく)
(で、あっさり完食し終えるとガラに向いて)
ふぅ…ごちそーサマでした(ニコ)
塩をかけてもあんなに味が引き締まって美味しくなるなんてステキな果実ねースイカって。
また良かったら食べさせてね。結構気に入っちゃったし☆
(極上のスマイルを浮かべるとゆっくりと立ち上がり)
さて…ンじゃ、あたしは宿に戻るわね。見かけたから声かけちゃったけど、思わぬ体験させて貰えて楽しかったわ。
また会ったら今度はゆっくり話せるといいわね(苦笑) じゃ、ニンジャマスターってのが何なのかってのは
今度のテーマってコトで…またね。オヤスミ☆
(クルッと踵を返すと手を振って宿へと帰っていく)
【そう、もぉそんなに経つのよね。コレが(苦笑)】
【夜は弱いっていふか、単にお子様体質で眠くなるだけなんだケド(苦笑)】
【早々に時間きちゃってゴメンね。無理に締めちゃったケド、また今度こそはゆっくりと話したいわ】
【何だか色々な人に言ってる気がするケド、あたしは待つのは苦じゃないから…って、コレ前にガラにも言ったじゃない!(笑)】
【それじゃあ、お先にゴメンね。ちょっとの間だけど遊んでくれてアリガトーまたね☆ノシ】
長い (帰っていく)だけ読んだ
>>415 へへ、やっぱ男なら喜ぶもんだと思うがねい?(ニカッと愛嬌ある笑顔を向ける)
っくぅ〜、嬉しい事言ってくれるねェ!リナもよく似合ってる名前だと思うぜ!(笑顔)
(美味しそうに西瓜を食べるリナを見て)
口に合ったなら良かったい!この季節に食べると美味いんだコレが!(笑)
夏の風物詩だからな。海なんかに行くと、砂浜でコレを叩き割って食ったりもするんだぜ?
良かったら今度やってみないか!楽しそうだぜ〜(西瓜割りの仕草をしながら天井見上げ)
気に入ったならまた持って来るぜ!任せといてくれ!(笑)
果物とか甘い物が好きなんだな〜。今度はもっと色々なモン持って来てみるかね!(ニッ)
っと、もう帰るのかい?今日は話してくれてありがとうな!また今度ゆっくり話そうな!(笑顔)
テーマは了解だ!ゆっくり休んでいい夢見てな〜!(宿ヘと帰っていくリナに、笑顔で手を振り)
さってと!俺も帰って明日に備えっかね!【退室】
【時間が経つのは早いモンだな〜…(汗)
そんなことないさ、早く寝るのは体にもいいからな!(笑顔)
俺の方こそ、レスが究極に遅くてホントにゴメンな…orz]
…って、そういや前にも言われたっけな…(苦笑)】
【こちらこそありがとうな!ゆっくり体を休めてな!お疲れさん!(笑顔)ノ彡】
70 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/08/10(木) 12:11:13 ID:5Q/7KmRC 求刑はコテハンの巣になったな なりきりどころか設定もないみたいだ
419 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/11(金) 17:24:33 ID:k0ui/9+H
>>1が読めないんだろ
こっちに来るのも久しぶりだな。 しばらくこない間に随分変わったんだな、ここも。 ……ガラの旦那、来てたのか。あのおっさんも閑人やなー…… よいしょっと。ここで少し涼んでいくか…… (隙間風が漏れて冬には寒くなるこの部屋も、今の季節には 充分涼しかった……) ……って、俺の部屋みたいなボロ屋を想像して良いんだろか? 他の皆はどんな休憩室を想像してるんだろ……
だっぽん
>421 うわっ! 顔が、顔が濃い人がいつの間にかいたよ! 俺はこの狭い密室でこの人と会話せにゃならんのかっ!? 誰か、誰か憩いを俺にくれーーーっ!! え、えーと……なんか、仰々しい役職だけど。 (机の上の名刺を見つつ) 一体どんな職業なんだ? 内閣以下略って。 ちなみに俺のバイト先のGSは、悪霊の掃除屋、つまりは霊媒師なんだけどさ。 それで、どーせならなんで怖い顔でだっぽんって言ってるのか教えて欲しいもんだが。 あ、そうだ。ここに来るなら、一応トリップを付けた上で>1のルールとか 読んでおくといいかなー、なんて……
ブラックゴールドカードだ
>423 ブラックゴールドカード? それって結局何色なんだよ。 黒と金色が混ざったようなのとか? 違う? で、そのカードが仕事内容に関係あるのか? その、ないとりって奴に。 あ、もしかしてだっぽんに関係あるとか? それにしても格好悪いよなその言葉……
だっぽん
>425 まただっぽんに戻った…… なあおっさん、もしかして言葉が喋れないのか? なら困ったな、俺は手話とかできんし…… 難聴の子と会話する為には必須技能だよな。 新しい出会いの為に力を入れてみるのもいいかも。 でも、なんだか難しそうだぜ。
この財前丈太郎、女に恥じはかかせない これでも礼儀を重んじる男なんでね
C「久々にこちらを覗いてみてば…何をしておるんじゃ、小僧」 M「ドクター・カオス、マリア達も・休憩・ですか」 T「まー、いいんじゃない。アンドロイドにも休息は必要よ」
>427 あ、なんだ喋れたんだ。 へえ、俺と気が合うなー! そう、そのとーり! 据え膳食わぬは男の恥! 目の前に美味しいえさが転がっていたなら、 例えその先に破滅が待っていようとも、飛び込むべきだろう! そんな保健所に捕まえられる犬の気持ちがまるわかりだー! だがしかし、俺は折れたりはせんぞ! おっさんは名前からして古風な感じがするし、礼儀を重んじてそうだけど。 例えば、どんなことやってきたんだ? 女泣かせみたいな真似してきたんじゃねーだろうな。
>428 ……おお! 久しぶりだな、カオスのじーさん! それにマリアとテレサも。 俺はまたてっきり最近の暑さでしおれたりカビたりしたのかと…… 必要なのか、休息って……? ロボットに疲労も何もないと思うんだが。あるのは、金属疲労とか?
煙草を吸うと脳の血液量が減って頭が悪くなるぜ しかも男はセックスの時勃ちが悪くなる
>430
C「久しぶりじゃな、小僧。
このカオス、そう簡単にくたばったりはせんわい!」
M「後・200年は・もつと・予想されます」
T「妙に具体的だけど根拠は気にしちゃ駄目よね」
T「当たり前じゃない、あたしたちだってストレス感じたりはするわよ、
魂持ってるから心は人間と変わらないんだし」
M「横島・さん、ロボットではなく(ry」
>>431 C「わしは吸わんからのー、それに医学は知らんからして体に悪いのかも知らん」
T「データだと体に悪いって事はよく分かるけどさ」
そんなもの吸うくらいなら俺の唇を吸いな
>431 ……えっと、いつ煙草とセックスの話をしたんだろうか。 良かったら俺に教えて欲しいぞ。 まさに煙草の吸いすぎなんじゃないか? 外に出て気分転換とか良いんじゃないかな。 >432 なるほど、今までだって生きてきたのが不思議なくらいだしな! (妙に爽やかな笑顔で) 200年も生きる方が俺には驚きだよ。どんなに頑張っても後80年位かなー。 その間に延命法とか発見されると良いんだけど。 だって、人生百年じゃガールハントをして仲良くなってデートをして ホテルに誘うには時間が足りなすぎるっ!ただでさえ、成功例が一つもないって言うのに! 何を一人前な……それだからロボットの反乱が各所で起きたり各書で話題になったりするんじゃ。 だがしかし、反乱に見せかけてそれはプログラムで人間を守ろうとしていた! 人間が勘違いをしていたが、時すでに遅し!溶鉱炉に消えていくロボット達! ……なんてな。 良いじゃんロボットで。どっちだってかわんねーし。そこにこだわりがあるなら、 マリアの好きにすれば良いけどさ。
>433 C「吸引機、どこにやったかのお」 M「半年前・押入れに・収納」 T「どうしろってのよ、それで」 >434 C「がはははは、小僧こそまともな人間なら確実に死んでおるわい!」 T「すごいわね、ギャグキャラって…」 C「その短い人生で何度も成功しておる者もおるんじゃぞ? 贅沢を言うでないわい、長生きがしたいのならわしのようになってみよ」 M「横島・さん、不老不死・目指しますか?」 T「人間が扱いを間違えるから反乱したりするのよっ。 ああいうのって、悪いの基本的に人間じゃない。 あたしたちはもっとケアされるべきなのよ、うん」 M「ノー、マリア・アンドロイド…」 T「まあ、何となくそっちのが響きがいいっていうか」
昔も今も煙草は戦場で吸うもの 男は戦いの前に煙草を吸い戦意を高揚させるのさ
>435 大気圏突入して生き残った人間って俺だけだろうな、多分…… あの時はマジで死んだものと思ったけど。 命が幾つ有っても足りない思いをするのはもう充分だよ。 ギャグキャラ補正の掛からない世界で生きたいよ…… 不老不死かあ……ほんとに不老だったら良いけどな。 (カオスを一瞥して) 700年前のあんたはあんたじゃないくらいにカッコよかったのに、 どこでそうなったものか…… しかし、目指そうと思って目指せるもんなのか? 確かに原因はそこにあるけどさ。 どっかのマッド・サイエンティストがアシモフの三原則にそぐわない 機械を作ったりするからだっ! しかもお前は一度たいした理由もなく反乱したろーが、テレサ! だー。わかったよ、マリア。アンドロイド、人造人間なんだな? うーん……ロボットだと、メカメカしくてサイズも大きくなりがちだと感じはするか……
だっぽん
>437 び……びっくりした! いきなりでかい音が出てびっくりした! って、それよりなんでお袋の伝言を由乃さんが持ってくるんすかっ!? 一体どんな繋がりがあるんだっ!! しかも俺のおかんは今、ナルニア国で鉱石を取ってるはず! ま、まさかまた帰ってきたんじゃないだろーな!!
>436 C「わしは戦争には参加しておらんしのー」 M「海賊行為は・何度か・しましたが」 C「あれはわしの楽しみでもあったからの」 T「…なんてじーさんなんだか」 >438 C「生きているのが不思議とは正にこの事じゃな」 M「マリア、頑張りました」 C「何を言う、ギャグキャラだからこそ美神の傍にいて生きていられるのではないか」 T「…補正ナシだと確実に死ぬって事?」 C「不老不死と言っておるのに見た目がこれなのはおかしい、と誰もが思うじゃろう。 …わしだって椎名に聞きたいわい。 700年前ならのー、お主らのよーなヒヨッ子どもに遅れは取らんのじゃがのー」 M「今から・不老不死を・捜し求めれば・あるいは…」 C「…なーんの事かのー」 T「…さー、何の事かしらー?」 M「三原則、マリアの・頃には・ありませんでした」 M「そうです、間違えると・塩沢氏の声で・指摘されます」 T「ロボットっていうと人間型じゃなくてもロボットでしょ? アンドロイドなら人造人間だってはっきりしてるじゃない」
>441 そうだよな。その時にはマリアに助けてもらった記憶がある。 ……でも、あの台詞が出てきた時にはもう駄目かと思ったぞ。 俺、ギャグキャラじゃなくなったら死亡確定ってことかっ!? そ……そんな筈はないっ! 霊能力とかなんかそんな感じの力で、 生き残る事はできるはずだーーっ! 自分でもわからないんじゃねーか。看板に偽りありだろ。 ……材料費をケチって失敗したんじゃねーか? 俺が不老不死か……なあ、それって本当になれると思うか、マリア? 俺、生まれてこの方勉強なんてしたことねーぞ。この間の期末テストも 散々な結果だったし。先生方に媚を売りつつゴマをすりつつでなんとか 補習は免れたってのに。 こんな時ばっかり、忘れるんじゃなーいっ! 都合が良すぎるぜっ! ロボットじゃないよ、アンドロイドだよ……ええい、だからそれはいいっちゅーに。 あの究極人間をリスペクトしても何にもならないじゃねーか。 どっちも造語だっけ? 詳しくはしらないけど、 たしか女性型だとアンドロイドって言わないんじゃなかったか……?
>442 M「横島さん・希望落下地点を・言って・くれません・でした」 T「…言える余裕があったら人間じゃないわよ」 C「おそらくシリアスキャラになどなろうものなら、 あの吹き出す血で出血多量で死ぬじゃろう」 M「若しくは・手足が・不自由に…」 C「じゃからその辺りはわしも椎名を問い詰めたいわけでじゃな。 …ケチったのではない。費用が足らんかったのだ!」 M「なれる可能性は…限りなく・低い・ですが、 絶対に・なれないとも・言い切れません」 T「…つまりは、ほぼ確実に無理って事?」 C「いやー、歳のせいか物忘れが激しくてのー」 T「うーん、あたしもちょっとバグが出てきてるかなー?」 M「このレスは・ゆうきまさみ氏に・特別の許可を得て…いません」 T「あたしたちは首とったりしないけどさ」 M「日本人を・相手に・話す場合、そのほうが・通りが・いいです」 T「難しい横文字並べても分からないでしょ」
>443 全くだ。あんな時に冗談が言えるような、ハリウッド的なタフさは持ち合わせてないっての。 ……しかし良く生きてたなー、俺は。マリアが助けてくれたお陰なんだけどさ。 ……怖い事言うなよ、なあっ!? 血が足りずに手足が動かんのか! それとも千切れて飛ぶのか! どっちにしろ少年誌ではハードすぎるっ!? チャンピオンじゃない限りはやらんはずだっ! その持って回った言い回しは、つまりは全然信じてないって事だな? 良いもん良いもん、俺は一瞬の花火のように太く短く生きてやるんだー。 某竜の大冒険の魔道士のように、途中から株が急上昇したしな! ええい、この製作者と作品は……バグが出てるなら俺が調べちゃる! 隅から隅までテッテー的に! まずは外部装甲を取り外しつつ 肉体の温もりを感じてやるんだーー! (勢い良くテレサに飛び掛り) 人間らしいアンドロイドなら、せめてこのくらいのサービスをしてもらわんと!
>444 M「通常は・あれでも・生きては・いられません… 流石は・横島さん・です」 T「妖怪並みどころじゃないわね、これは」 C「そうじゃな、いつものように美神にしばかれて、 頭から大量に出血、意識は薄れ、そのまま…」 T「…ミカミの事だから千切れてもおかしくはないわね」 M「頭だけ・という事も・有得ます」 T「だって横島が一生懸命研究してるとか有得ないから」 M「横島・さん、目立たないキャラが・いきなり目立つと、死亡・フラグ…」 C「あとは色々約束してみたりじゃとか」 T「あー大丈夫大丈夫、帰ってメンテすれば直るから、って! このレオタード的な装甲はそうそう外れないわよっ! そもそもそれも見せないけどね!」 (何とか目前で止めながら)
>445 話のオチで死んでたまるかっ! あのまま何事もなかったかのように連載が続くとは思わなかったぞ、俺は! しかもお約束の記憶喪失ネタまで起きるなんて。 くそう、性格逆になってそれって、そんなに普段は悪いんだろーか……? そんなスプラッタ嫌だよ!? 俺の生命力はスペランカーなみかい! ツッコミ過剰になるのは、末期の証拠に違いないぞ! お、俺はずっと出ずっぱりだったから……美神さんより目立つ事はあっても 話に絡まないことは一度もなかった! むしろ唐巣神父とかタイガーあたりが 死ななかったのが不思議なくらいだ! 約束すると死亡フラグ…………は、 本当だよなあ…………その時は気付かなくても、後になって思い返すとあれが そうだったんだろーな……もう一度夕陽を見ようねって約束しちゃったもんなあ…… この、俺にあるまじきメランコリックでブルーな気持ちを解消するためにも、 俺と良いことしようテレサっ!? つまりは装甲の着脱も可能ってことかぁ――っ! 不可能じゃないなら、俺にはできると信じてるぞーーっ! (顔に手を押し付けられながら、なんとか手を伸ばしテレサの体に触れようとする) (ちょっぴり首が曲がりそうなくらいの力がかけられるが、それも多分気にならない)
>446 T「ヨコシマが倒れて、しばらく出てこなくなるかと思ってたのにねー」 C「それはそれで面白そうなのにのー」 C「どこぞの円盤皇女の所の小僧のように毎回死ぬというのはどうじゃろう」 M「生き返る・方法が・ありませんが」 T「キノコ取ったりすれば増えるわ、多分」 C「唐巣は死んでおってもおかしくないからのー… タイガーの小僧は死ぬどころか忘れ去られておるではないか」 T「見せ場もらったらそのままいなくなるんじゃない?」 M「横島・さん、その辺りは・忘れて・ください…」 T「あんたの気持ちがブルーだろうがメタリックイエローだろうが知ったこっちゃないわよっ! 着脱できなきゃメンテできないじゃないのよ! だからと言ってそう簡単に外されてたまるかあっ!」 (ぐいぐいとぎりぎりで触られない位置で止めながら) T「…そうね、一旦離れなさい。いーもの見せてあげるから」
>447 俺がいなくなったら事務所の中が静になるだろうが! それでもって「横島さんがいないと静かですよねー」とかっておキヌちゃんが言って 「そう? 別にアイツがいないなんて、今までもしょっちゅうあったじゃない」と美神さんが 言いつつ俺の不在に言い知れない寂しさを感じ……あれ? け、結構美味しくないか、このシチュエーション? よし! それだ! そして病院のお見舞いシーン! 俺と看護婦のおねーさんのスキンシップも挟みつつ、素直になれないあの女が 俺に思いを打ち明けるとかはどーかごふっ (台詞の途中でハイヒールが顔にクリーンヒットする) ……へーい、えらいすんませーん。 魔法のバットがあれば生き返らせてもらえるのになあ。 あんなに痛いのはやだけど。 藤田和日郎あたりだったら、最終回間際で次々と脇キャラから死んでいく と言うのに! 真っ先に、唐巣のオッサンとピート! その次にお前じゃあっ! ふぬぬぬぬ、きっちりアイアンクロー極めといて何を言って……いいものっ!? それはもしかしてポロリとかゆー擬音が付いたりするのでしょうか!? じゃあ、特等席でかぶりつきつつ見物するさー!大丈夫、ダンサーには手は触れないから! (言われた通り後ろに離れ、わくわくした顔つきで待ち望み)
>448 C「ふむ、何と言うか実に使えそうなシチュエーションじゃのお」 T「こういう思いつきがあの時の椎名にあったら多分…」 M「恐らく・ミズ・キヌが・いなくなった・時のように」 C「割と何事もなく進みそうな気もするがのー」 C「お主はスプラッタになりたかったのか」 M「未来から・来て・貰わなければ・なりません」 T「よかったわねー、この漫画じゃそうそう死なないし」 C「わしは死んだりせーん!」 M「アシュタロス編では・マリア・破壊・されましたが」 T「そうよー、いいもの。期待してるといいわよー」 (いいながら、コートの裾に手をかけ、少しづつ持ち上げ…) T「……クレイモア・キーーック!」
>449 何言ってんだ、おキヌちゃんの時は……あれ? 実は結構、あっさりと進んでたよーな……でもっ、あの時は魔族の襲撃とか ヒャクメが飛び込んで着たりとか、ストーリーが次から次へとやってきてたから! 別にさらっと流したわけじゃないよ、おキヌちゃーん! 未来の世界からやってきた美少女と同衾なんてナイスなシチュじゃねーかっ! それを歓ばない男がいようか! だ、だけどあそこまで血がドバドバとはしたくないよっ! キャラを大事にする作家さんで良かったよ、ほんと。 ……マリアの時はメモリーが無事で良かったな。 すぐ後にカオスが突貫で直してくれたから、実質抜けたわけじゃないしさ。 期待、期待っ。 おおっ! 夏でも厚手のコートはそういう演出だったのか! 生脚がくっきりと…… (ぐびびっと生唾を飲んで) (ふくらはぎまで見えようかと言う所で、脚から凶器がのぞく) (脚に注視していたところに、突如としてテレサが飛び掛る) のわ――――――っ!? (爆音と煙が立ち込める。火薬の炸裂音と共に、体が大きく後ろへと吹っ飛んでいく) こんな事だと思った、こんな事だと思ったー! ちくしょー、俺は良い目に会う事もできんとゆーのかっ!? 三枚目は大人しく爆発落ちで引っ込んでろってことかーー! (窓を突き破り、下へと落下。その後横島を見たものはいない……) 【久しぶりに話せて楽しかったよ。また会えたその時は、どーかよろしくっ!】 【それじゃ、お休みー!】
>450 C「色々ありすぎて、忘れておった…と?」 M「確かに・思い出す事も・殆ど・ありません・でした」 T「がんばれー、おキヌちゃーん」 C「わしはあそこまで派手に吹き飛びたくはないのお…」 M「木工ボンドを・固めるのです」 T「釘バットに、濡れタオルにスタンバトンに…」 C「マリアはわしの大事な作品じゃからな。 いなくなったらわしは何もできん」 M「スペアボディ・常時・用意は・基本・です」 T「…幾らかかったのかしら」 T「吹っ飛びなさーーいっ!!」 (火薬の炸裂と共に脚を叩きつける) T「…ふー、ようやく静かになったわねー。 あたしはまだ親切なほうじゃない、やられるシーンをあげたんだから。 ひとコマの間に血まみれになってるよりいいでしょー?」 C「…まあ、あれじゃし平気じゃろう。 わしらもそろそろ帰るか」 M「グッナイ、横島・さん」 【こちらこそ、面白かったぞ】 【次に期待するとよい…どう期待するかは置いておいて】 【では、お休み】
だっぽん
(帰りにひょっこり立ち寄る)
何て暑さだ…(滝汗)こんな時こそカルが居てくれりゃ涼しくなんのにな…(ダラダラ…)
>>420 横島
寝る前に覗いてみりゃ、横島の足跡ぢゃねェかい!(笑)何だか久々に見る気がするぜ…
そーなんだよ、もう暇で暇でどうしょも………って、閑人っ!?
ひ、ひっでェな、さりげなく!せめて出番が無いって言って欲しいぜ!?(指差しブーブー)
横島にコンフュ掛ける様に、導師に頼んで来っかね…(悪代官じみた笑みでボソリと)
冗談はさておき久しぶりだな!盆休みはどうだったい!(笑顔)
ん〜…どんな休憩室を…ねェ。そういや不思議な空間だよな?昔は1000でチュチュが爆破したり、
いつぞやは立派な庭園が造られたりと…。やっぱそれぞれ想像してる空間があるのかもな(苦笑)
横島の部屋って……プッ…くくくっ!
(自分の忍者砦が、(原作では)とっくの昔に崩壊してる事を棚に上げ笑いを堪える)
いつぞやは文殊をありがとうな!悪霊退治、がんばってなっ!(ニッ)ノ彡
.。oO(このブチ破られた窓が気になるんだが…;)
【相変わらず元気そうで良かったい!また楽しく話そうな!(笑顔)】
そういや、こんなモン入手したから置いとくか。俺が持ってても小っ恥ずかしいしな…; つ【花火セット】
すぁってとぉっ!まぁ〜た明日から野暮用って名の敵を、片っ端から叩き潰してくっかねっ!撤収っ!!【退室】
つまんね
…………。 (きょろきょろ) ふぅ……チビ人間の相手も疲れるですぅ。 ちょっと休憩するです。あむ…… (ため息をつきながらポッキーを嗜む)
…休憩所?このような所もあったのですね… 少し、休ませていただきましょうか。 (兜を外し、椅子に座って)
>>456 (こっくり……こっくり……)
(音に気付いてぱちっと目覚める)
はっ……!
誰ですーー!?まさか怪人赤マントが可憐な翠星石を殺しにきやがったですかぁ〜〜〜!!?
……はれ?
ここはどこですか……?(寝ぼけてる)
>>457 あら、そこにいらっしゃるのは…
(近づいて、寝ているのを見ると)
気持ちよさそうに寝ておられますね。起こさぬほうがよいでしょうか…
―――えっ、ええっ!?
(いきなり騒ぎ出したのに驚いて)
わわ、私は、怪人では、マントは赤いですが、殺しになんてっ!
(しばらくわたわたと)
…お目覚めに、なりましたか?
先ほどまで、気持ちよさそうに眠っておられましたよ。
(顔をのぞきこみ、くすりと笑って)
>>458 ん……んん?
(ごしごしと目を擦って)
ワルキューレ……?
えっと……(辺りを見回す)
あ、そう言えば翠星石はここで休憩していて……
知らない間に眠りこけていたというわけですか。
うむむ、ぬかったですぅ…
ま、それはともかく久しぶりですね、ワルキューレ
ちゃんと病気しないで、達者にしてやがったですか?(にこっと笑顔)
>>459 ふふ、なかなか可愛らしい寝顔でしたよ。
多少無防備だったかも知れませんが…
こちらこそお久しぶりです、翠星石。
それはもう、負傷もなく、昨今は戦いも少なくて。
その分仕事を言いつけられたりするのですが。
貴方は元気でしたでしょうか?
そうそう、先ほどお茶を淹れようとしていたのですが、
なかなか上手くいかなくて…
(テーブルの上には悪戦苦闘のあと)
こそこそ隠れてないで交流場へ遊びにおいでよ^^
>>460 うー……
こ、ここがチビ人間の部屋じゃなくてよかったです……ふぅ
(少々バツが悪そうにほっぺをかく)
そうですかぁ。お前も色々と大変ですね…
ここなら誰の干渉も受けずにゆっくりと羽根を伸ばせそうですぅ
(でーんと大の字に寝転がる)
ほら、こうやってごろごろしたってだーれにもうるさいこと言われねーのですから
ふふん、翠星石はこの通り元気ですよ
ま、翠星石がいないとあの一家は崩壊なのですぅ♪
だって翠星石がいないとまるでダメなお子ちゃまばかりですから♪
(テーブルの上の惨状を見て)
……(汗)
これはまた派手にやらかしやがったですねー……
しゃーないですっ。翠星石がお前にお茶の淹れ方を伝授してやるですぅ
百万回感謝しやがれです〜♪(得意げに腰に手を当てる)
まず、お湯を沸騰させお茶の葉を急須に少々……(さらさらさら)
いいですか?お茶を淹れる時には真心が肝心ですぅ
そしてこれを(うだうだと能書きが長いので中略)
ほら、出来たです。どうですか?
(2人分のお茶が入ったのはいいが、テーブルの上はさっきより余計に汚い)
>>462 ええ確かにここでしたら、仕事を言いつけられる事もなく、
お小言を言われる事もなく…
(背筋を伸ばして)
…鎧が少々邪魔ですね。外しておきましょう。
(鎧を外すと、兜とまとめておいて)
元気なのはよかったです。
なるほど、貴方がいないとそんなに大変なのですか…
きちんと、面倒はみてあげなければなりませんよ?
妹だとか。
……は、はい…面目ありません…
私なりに努力はしたのですが…
分かりました、しっかりと学ばせていただきますっ!
(どこからかメモを取り出しつつ)
はい、沸騰させて、急須に…
真心、ですね。覚えておきます。
(時折メモを取りながら、一つ一つ聞いて)
これで、出来上がりなのですね。
それでは、少々、いただいてみましょう。
(カップを持ち、口につける)
―――温かく、優しい味がします――
やはり、真心の力でしょうか?
(ふとテーブルを見て…その惨状に気づき)
――掃除を、しないといけませんね。
しかし一先ずは、このお茶を楽しむとしましょう―
>>463 まぁ確かにあそこでは翠星石が一番お姉さんなのですが
どいつもこいつも聞き分けの無い奴らばかりなんですー
チビ苺はきゃんきゃん五月蝿いだけで、翠星石のいう事聞かないし
真紅に関してはチビ人間とイチャイチャしてばっかですし
あーもう思い出しただけでむかつくですぅ〜!
こ、こほん…
それはさておき……
お茶というのはとても奥が深いのですぅ
特に緑茶に関しては、先に白湯で湯呑みを暖めておくのもポイントですねー
ふむ、なかなか勤勉な姿勢で大変よろしいのですぅ〜
(不安げに見上げるように)
……ど、どうですか?
(ふわっと表情が明るくなって)
そうでしょうそうでしょう?
さっすがは翠星石ですねー
後は練習あるのみです。お前ならきっとすぐに上達するですよ
う……(ぎくっとなって)
ま、まぁ多少殺風景なのは勘弁しやがれです〜(苦笑)
ずず……(一口飲んで)
……ふぅ……
あ、そういえば今日はおじじからおまんじゅうを頂いたです
ワルキューレはアンコは平気ですぅ?
(お皿に饅頭とを乗せ、差し出す)
>>464 ――なるほど、貴方もなかなか大変なのですね。
確かに色々苦労しそうです…
…しかし、最後のは羨ましいのかも知れませんね?
ふふ、そうして溜まった分ユウサクに優しくしてもらったらどうでしょう。
はい、緑茶の場合、先に湯呑みを…
(メモを取りながら)
奥が深いのですね、学ぶ事が多そうです。
(カップから顔を上げ、にこりと微笑み返して)
流石ですね、私もこれくらいのものを淹れられるようにならないと。
帰ったら練習あるのみですね…
…何とか練習の時間を作らないと。
(一口飲んで)
……ふぅ……落ち着きますね。
体の芯から温まるようで…
オマンジュウ、ですか。きっと菓子なのでしょうか?
アンコ…そういえば、以前に頂いた覚えがありますね。
平気ですよ、お一つ頂きますね。
(一つ受け取ると、一口齧って)
ん………甘い……
これはきっと、お茶と合うのではありませんか?
(はむはむ食べながら)
交流場使えよ^^ 空いたぜ^^
>>486 良いじゃん仲良くやってるんだから邪魔しちゃ悪いよ。
>>465 まーったくああいうのは翠星石の目の届かない所でやりやがれってヤツですぅ〜
えっ……?(俄かに赤くなって)
い、いやぁ……それは…………その……
(ぶんぶんと首を振って)
そ、それはともかくっ!
人間、ええとお前の場合は天使?ですが、戦いもほどほどにってヤツですぅ
いくら戦乙女でも休息の時間を取らないと身体がボロボロになってしまうですよ!
心も身体もリラックス出来るのが、この翠星石直伝のおいしい緑茶なのですから
しっかりと淹れ方を頭に叩きこんでおくです、コホン
ふふん、中々舌が肥えてるですね
はむっ……
むぐむぐ……
お茶のお供に欠かせないのが、このおまんじゅうなのですから
天界に住んでいるお前の仲間達にも是非これを薦めてやるといいですぅ♪
ふー……さて、そろそろお家に戻っておやすみなさいするですぅ
それじゃワルキューレ、また翠星石が為になることをいっぱい教えてやるですから
楽しみに待っているがいいですぅ〜〜
おやすみですぅ
(鞄に乗って夜空の彼方へ)
>>468 そうですね、ああいうのは見ているほうが恥ずかしくなってしまう。
当人達は何とも思わないのでしょうけれど…
(自分の事はさておき)
ふふ、貴方も逆に見せ付けてやればよいのです。
貴方達は見ていて羨ましくなるくらいですから。
(剣幕に押されながら)
―― そ、そうですね…確かに、休息も必要です。
しかし私が休んでいる間に何かあったらと思うと…気が気でなくて。
なるほど、そのお茶によってリラックスすればきっとゆっくり休めて…
…有難う御座います。きっと、そのうち美味しく淹れられるようになって、
貴方にも飲ませて差し上げますよ。
お茶のお供に欠かせない…そうなのですか。
これはいい事を教えていただきました。
ええ、ヴィオレット達に今度薦めてあげるとしましょう。
ふふ、きっと驚く事でしょうね。
はい…また、次に教えていただく事を楽しみにしておりますね。
今度は一体何を教えて下さるのでしょう…
それでは、また。
貴方に大女神様の祝福のあらん事を…
さて…もう少し、ここで休んでいくとしましょう。
(机の上などの掃除をしている) ふぅ、これくらいでよいでしょうか。 割と片付きましたね…ピカピカとはいきませんが。 …そろそろ、時間ですね。 帰るとしましょう…それでは、また。 この地に大女神様の祝福のあらん事を…
初めまして……。 少し休ませてもらってもいいかな? 今日は久しぶりにたくさん話せて楽しかったけど、少しつかれちゃって。 今は誰もいないのかな?
ノシ つc▽
>>472 わ……。
(いきなり現れた着ぐるみに驚いて)
お、お茶淹れてくれたの? ありがとう。
(おそるおそる受け取って、ひとくち飲んでみる)
あ、美味しい……。
(少し表情を和らげて)
ありがとう、バンチョーちゃん。
ふもっふ
>?
>>472 わ……。
(いきなり現れた着ぐるみに驚いて)
お、お茶淹れてくれたの? ありがとう。
(おそるおそる受け取って、ひとくち飲んでみる)
あ、美味しい……。
(少し表情を和らげて)
ありがとう、バンチョーちゃん。
モチツクんだにゃ!人間
>>474 ボン太くん? ポン太くんじゃなくて?
ふふ、今日は着ぐるみさんがいっぱいだね。
(もこもこの毛並みを嬉しそうに触る)
>>477 うわぁ、かわいいっ。
(少し興奮して立ち上がり)
おいで、おいで〜っ。
(近くでしゃがむと、猫アルクに向かって手を差し出して)
にゃ〜♪ 猫ちゃん、にゃ〜っ。
一気にスレが劣化したな
古参以外(゚听)イラネ
古参新参以前の問題
新参が我が物顔で振舞ってるの見ると腹が立つ 古参はどこへ行ったんだ・・・orz
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい
66 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/26(土) 00:06:43 ID:???
>>483 能力が伴っていれば、古株だろうが新顔だろうが構わん
能力が伴っていればな
67 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/26(土) 00:16:41 ID:??? 彼女を気に入らないヤツがひとりいてムリヤリ追い出そうとしてるな つーかわかりやすすぎだろ。携帯駆使して連投規制突破とするとかしないと 多人数には見せかけられないぞ?
さて、たまにはこちらに失礼させて貰います。 今宵は良い夜ですね。 こんな時はスイカなど、…いや、いけないいけない。
(頭に黒い筋を書きながら) くっくっくっ……これで西瓜と間違えてパクリ! しかし、そこで待つのはハンサムロボの口づけ。 咄嗟の出来事に女はメロメロ、そしていやらしに!
わーいセイバーちゃんだー^^ ボクとHなことしようよ^^
>>488 パクマン
おお、こんなところにあるではありませんか
しかしなんの断りもなくいただいてしまうのは騎士道に反する。
――――だが、このままスイカを傷めてしまうより
私が食べてしまったほうが幸せなのかもしれない
というわけでいただきます。
,r‐-、 ?
. ,! _
. i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 `.、`フ モシュモシュモシュ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、
,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、
i i i, ' ' ヽ; ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐
` i'''''i ̄ ̄  ̄ ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘ 硬いですがきのせいきのせい(何
. ! ┿━━ ━━┿ .!' `ー′
. i ,ト、 , , i ,!
i ! ` 、__________,,/i,`′
ヽ,! .f <`iYil^〉 i, ←パクマン
ヽ,r`7i il」,/___!
. ,r`.、,!i_/ J:.:.:.:.:>-、
,r:i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,ゞ-ゝ
`ー--''´`ー--‐''´
>>492 よし、この隙を狙って熱い口づけを……
キシャーーー!!! すかさず食われてるぅうう!!!
比喩表現でなくてマジ食い!?
比喩でなら食われてもいいのに、ていうか食え!!
ぎゃあああああ!!!
い、いかん、ちょっと気持ちよくなってきた!!
美少女にむさぼり食われるこの背徳感は一体!?
>>493 パクマン
ええ勿論です、パクマン。
スイカに扮し人を化かそうするようなモノには相応しい末路ではありませんか?
とはいえ、私とて無機物を食するような嗜好は持ち合わせていません。
次にそのような道化をしたときは貴方の頭が二つになると思いなさい
ですから食べませんと、どうして貴方を食べなくてはいけないのですが
いくらそのような模様を書き入れようともその外見では誤魔化せない
―――というか、無理です(何
はいはい、変な快感に目覚めない。
そういうのは貴方の相方に頼むのですね(頭をぽこんと叩きながら
786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw
786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw
>>496 ううう。
頭が二つ!? くっ、既に尻は二つに割れているからな……これ以上割れたらさすがにピンチだよ。
ほほう。やはりこのハンサムすぎる外見で西瓜ごとき単純生命を真似るのには無理があると!
さすがは王! いいことを言う!!
変な快感は気持ちいいんだっ!(真顔で力説)
お嬢さんにもいつかわかる日が来る!
(頭を殴られて)
ほう。この女教師ライクな叩きにパクマン学生は大変満足ですよ?
だが、このパクマンがこの程度で終わる男ではない!
本気の西瓜が今ここに!
(お腹を開くと、そこにはほどよく冷えた西瓜が)
ナウゲッタチャンス! 西瓜を取るためには股間のファイトレバーをシフトアップしてください!
786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw
786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw 786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ??? とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。 なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。 最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw
>>499 そうですね、確かにお尻は――――…貴方は割れていないでしょうパクマン?
ほら、…その……貴方はそういう生理機能は必要としていない
そこにその機能があることに疑問を感じます、それこそ余分、ではないでしょうか
寧ろ逆です。
貴方のような単純機械生命体に、あのスイカの美しい模様を真似ることは
もはや冒涜ではないかと、というか食べ物を粗末にするなというか。
え、ええ…私は王ですから。 とはいえもはや国を失ってしまった無能の王ですが
そのようなコトは一生涯わからなくとも構いません。
そのお嬢さんとは――――(辺りを見渡し)………私、ですね(しょぼん
パクマン、私はお嬢さんではありません。 判っていて言っているのならタチの悪い冗談ですね
では今度は我が名剣で叩き切ってその身体を解体しても良いのですよ?
おお!!………こんな所に隠しているとは人、いやロボットが悪い。
『ナウゲッタチャンス! 西瓜を取るためには股間のファイトレバーを―――』
ふむ(言い終る前にギリギリギリと引っこ抜く。
熱斗「ロックマン、変なロボットがいるぜ」 ロック「プラグイン端子があるみたいだし…熱斗くん。ちょっとプラグインしてみようよ」 熱斗「OK、それじゃいくぜ」 ロック「うん、いつでも」 熱斗「プラグイン!ロックマン.EXE!トランスミッション!」 ロック「(電脳世界に到着)」 熱斗「ロックマン、気分はどうだ?」 ロック「うん、大丈b…うわ!熱斗くん!ウィルスだ!オペレーションよろしく!」 熱斗「おいおい…いきなしかよ!行くぜ!バトルオペレーション!セット!」 ロック「イン!」
>>503 はじめまし――――?
……………(←パクマンの頭にプラグインするのを見ている)
なにやら大変そうなことをしていますね、現代の科学とはこのような領域まで到達したのですか
私が現界してから色々な見聞を深めたつもりなのですが
―――世界は、広い。
. γ'"⌒ ヽ'"
. §ミ〃ノノノ)) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<人d!━_━! < …取りあえず隣でその「ばとるおぺれぇしょん」とやらを見ていましょう
c/_う旦0. \______________
`ー^ー'
>>502 俺の尻が割れていないだって!
馬鹿な! よく確かめてくれ!
(背中を向けて接近していく)
ぬう、所詮無機生命体は有機生命体には勝てないと……
ボーグは地球連邦に敗れるというのかっ!!
おじょ……王女? じゃなくて王?
解体しないで((((((((;◎Д◎))))))))
ファイトレバーを……って早っ!!!!
ヌクの早いよっ!!!! えーい、追加料金が発生しそうだよ!!
時間辺りいくらかね!
えーい、このネタ、さすがに切られそうで恐くて足が震えてるよっ!!
>>503 (いやらし映像が延々と流れる世界)
(ウィルスはおっぱいの形)
>>504 熱斗「こんなのべつに大変じゃないよ。遊び感覚でやってる」
熱斗「お姉さんはPET持ってないの?自分のナビは?」
ロック「ちょっと!熱人くん!ウィルスバスティングに集中してよ!」
熱斗「おっと、いけね。悪いロックマン。今、バトルチップ送ったぜ」
ロック「うおおおおおおおおっ!!(次々とデリート)」
>>505 ロック「くうっ…手強い…」
熱斗「まさか、こんな強力なウィルスが、こんな変なロボットの中に居るなんて…」
ロックマン「うわああああっ!」
熱斗「ちょっとやばいな…ロックマン!電脳獣の力を解放するぞ!」
ロック「OK…グオオオオオオオオッ!!!!(圧倒的な力で次々とウィルスをデリート)」
熱斗「へへっ、楽勝だぜ!」
ロック「ギャオオオオオオオオオオオオッ!!!」
熱斗「おい…ロックマン?もういいぜ?」
ロック「ガアアアアアアッ!!」
熱斗「ヤバイ…暴走した…」
(パクマン内で大暴れ。次々とプログラムを破壊。)
>>506 はうっ!
俺の中で何かがっ!!!
(何かのプログラムがイカレたらしい)
あ、駄目! 中で暴れないで!
あ、あん、私の中で暴れないで! そんなことされたら、私、私……
壊れちゃうっ! 私、壊れちゃうっ! ひっ……ダメェっ!
>>505 当然でしょう、割れている意味がない
ですから、見るまでも――――
……見せるな―――ッッ!!
まったくセクハラばかりして恥ずかしいと思わないのですか
大体、貴方は女性とみればそのようなことばかり
女性を敬っているといえば聞こえは良いですが女性からすれば精神的苦痛を味わっているのです
判っているのですか、パクマン(ガミガミ
むむっ、これが解除するためのモノだったと思ったのでいち早く引き抜いたのですが
なにか問題があったのでしょうか?
ふふ、パクマン……わかっていてそのようなセクハラをしているというのなら
その蛮勇、見事です。
では――――さようなら。
『約束された―――
─ キラーン
─ ‐ ノて
 ̄_ ─ ─ _ レ´
─ ─
_ ── ─ |
__ ── / / |
,,, r'" `、'' ー‐ 、 / / / |
( 'ー--‐' ヽ ノ ノ、 _,,,;;-、_ / /
,>ー'‐;/゙゙`'''ー 、. _ / ) /゙'ヾ;;,y' / / /
{,, ゙ / ヽ-‐‐''-^^''゙' " / ノ / / / / |
メ゙''=-‐''ー- 、,入_ト''''7‐- 、. フノ /`''"
}-‐:::::::::`'''ー;-、,  ̄`゙'''‐- 、゙,,>、/‐'''" / / / |
. ]::::::::::: /´ ゙ト、. / ゙'1ノ // /
ト;:::::::::: / ,, フ´''‐、 /,ソ / / / /
ヾ;,,:::::::: ノ -‐'" `''ヽ. ヽ, // / /
ー 、 >‐'''´ ::::::::: ゙! /l ,/ / /
,フ/ ::::::::::::::::::::::::: / : ::レ゙
''" :::::::::::::::::::::::: / /
――――-勝利の剣ッッッ!!!』
(―――場面は想像で出来ている)
>>506 あ、遊びでこのような複雑な機械を使用するのですか?
私も以前ぷれいすてというものを少しだけ操作したことがあるのですが
とても複雑な技術を要求される機械でした。
ぺっ? PETというものは私は持っていませんし『なび』とやらも…
熱斗が使うそのPETとやらは複雑そうですし私には扱えない
あ、申し訳ない。
忙しい時に話し掛けてしまった
……………(←興味があるのか後ろから覗き込むように
>>507 熱斗「ロックマーン!俺の声が聞こえたら返事してくれええっ!」
ロック「ガアアアアアッ!!」
熱斗「彩斗にいさぁぁぁぁあんっ!!」
ロック「ね・・・っ・・く・・・ん」
熱斗「ロックマン!頑張れロックマン!電脳獣なんかに負けるな!」
ロック「だ・・・め・・だ・・グオオオオオオオオオオオッ!!」
熱斗「チクショウ…どうすれば…!」
ヒノケン「光熱斗、困ってるみてえじゃねえか。へッ、俺のヒートマンを使いな」
熱斗「ヒノケン!わりいっ!助かる!借りるぜ!」
ヒートマン「うおおおおっ!ロックマン正気を取り戻しやがれぇぇえ!!」
(パクマンの中で大暴れ。ヒートマン→炎上。パクマンの体内温度が急上昇…今なら目玉焼きが作れそうだ)
>>508 熱斗「そんなことないよ。俺だって難しいのは苦手だぜ。
PET(パーソナルターミナル)の中にはネットナビが居て、
そのネットナビに命令すれば、なんでもやってくれるんだぜ」
熱斗「例えばメールを届けてもらったり、パソコン内のウィルスをデリートして正常化したり…とにかく色々!」
熱斗「ん?興味ある?興味あるなら、お姉さんもPET手に入れれば良いのに!
手に入れたら俺が教えてやるぜ。んで、上手になったら、俺とバトルしようぜ」
>>508 >>509 セクハラ!?
くっ、場をなごますためのエスプリとトンチといやらしの効いた大人のジョークが通じないとは、モンティパイソンを生んだ国出身とも思えぬ所行!
何か来たッ!?
(何故か嬉しそうに吹き飛ばされていく)
そして何故か上がっていく体内温度! は、これが、これが恋?
(その後、はるか上空で大爆発)
>>509 む…なるほど。
簡易的な使い魔が機械の中でさまざまなサポートをしてくれるというわけですか
それでPETにナビと私に尋ねたのですね。
先ほどから名前を呼んでいる『ロックマン』というのが貴方のナビと―――
メール? ウィルス? そういえば携帯をシロウから預かったのですが
それをもこのPETがすべてナビゲートしてくれるのですね。
素晴らしい機械なのですね、お陰で少しだけ熱斗がいうPETというものが理解できました(笑み
え? わ、わ、私にはこのような物は似合いませんっ
正直、少し興味はありますが、……私はそのようなコトをするために現界したわけでないのですから(一人ブツブツ
ですが、まあ―――そうですね、私がそのPETを手に入れた時は
熱斗、私に色々師事してください。 熱斗が教えてくれたら私の上達も早くなりそうですから(微笑み
>>510 ☆←パクマン
. ::.. .::. : ::. ,γ"⌒ ヽ):: . :. .:. . . .. . . . .
:. ::. .. . :::..§ミ〃ノノ))::::.:.. ... . . .. ....
:.:. ..:: . .. . <人cリ-_ ノl_、::::.:.: .:::::..:.::....:......... おおパクマンよ、そなたは機械の身でありながら
:.::..... ::...::.....::'〈、^~(〃ミシ_:::::::::..:...:::::.::..:...::::.::::::::... . .....その人を凌駕するその煩悩ゆえに破滅へと到った
..:::.:: .: ::: ..: .:::/三非1ж|`:......:::::..:::.. .. . :: ...... .. . ... ... そなたの星は私の胸に刻み忘れぬ
;;;;;;;,,,,;;;,,.,;,,.;;;;7ッ‐++、i爻l;;;;..、;,,,;,,,;.,.、,,,;;;;,,;,;,;,,,;,,...、,;,,,,,;,,,;;;;;;,;,;;,永久となれ
;;;;;;;;;;;;..、;;;;;,;;.;;;;;;;;;,;;;;,人フ;;;;;;;;;;;;;;;..;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;.,.,;;;;;;;;;;;;;;;;; ―――おおパクマン おおパクマン(何。
【というわけでいつも弄ってしまってすみませんパクマン。
そして感謝しています、ありがとう】
さて、それではそろそろ失礼します。
今日も有意義な時間をありがとう
熱斗、今度はPETのことを教えてください。
パクマンは―――まあ、無理をしない程度に(何
ではおやすみなさい。
>>510 熱斗「ヒートマン.EXE!トランスミッション!」
熱斗「バトルオペレーション!セット!」
ヒートマン「イン!」
熱斗「いっくぜぇぇぇ!バトルチップ!スロットイン!」
ヒートマン「燃えるぜぇぇぇ!!」
(腕のバスターから放出された炎がロックマンを包む)
熱斗「やったか!?」
ヒートマン「ぐげぎゃああああっ!!」
熱斗「くそ…駄目か…クッ…一撃で、あのヒートマンがデリート寸前に…」
ヒートマン「グギギ…なんてパワーだ…バケモン…め…」
ヒートマン「だが光熱斗…お、俺の頑張りも…無駄じゃなかったようだぜ…」
ロック「ゴオオオオオッ!……うっ…熱斗くん…(雄叫びをあげた後、獣化モードが解け、膝をつく)」
熱斗「ロックマン!…良かった…本当に良かった…それにヒートマンも…ヒノケンにありがとうって伝えてくれ!」
ヒート「気にすんじゃねえよ…俺はもうボロボロだ…プラグアウトさせてもらうぜ…(プラグアウト)」
ロック「熱斗くん、ボクもPET戻るよ。もうヘトヘトだ」
熱斗「うん…うん…(涙を袖で拭い)了解!(ロックマンプラグアウト)」
(プラグアウトと同時にパクマン大爆発)
熱斗「危機一髪だったぜ…」
ロック「だね…」
>>511 熱斗「使い魔???なんだそりゃ」
ロック「魔女とかの手下の動物みたいなものを使い魔って言うんじゃないかな…例えばカラスとか…多分」
熱斗「な…なるほど、ペリカンとかゾウアザラシとかの動物のことか…」
ロック「それは違うと思うよ」
熱斗「そそっ、俺のナビのロックマンだ!」
ロック「はじめまして。ロックマンです。よろしくお願いしますセイバーさん」
熱斗「携帯電話かぁ〜…ふっるーっ!今でも使ってる人って居るんだ!」
ロック「そういうのも全部PETでまかなえる時代だからね…」
熱斗「携帯の使い方が解んないなら、絶対PETのが良いって!」
熱斗「似合うか似合わないかなんて関係ないぜ!」
ロック「でも、悪い人には使ってほしくないよね。PETとナビを使った犯罪はなくならないし」
熱斗「お姉さんは悪い人じゃないだろ」
ロック「例えだよ。例え」
熱斗「ああ、任せとけ!こう見えて、俺は世界レベルのオペレーターなんだぜ!」
ロック「そうやって、すぐ調子にのって…君一人の力じゃないだろ」
熱斗「へへっ、もちっ!」
ロック「熱斗くん…そろそろ帰って宿題やらないと」
熱斗「(ゲェー忘れてた!)も…もちっ!覚えてるぜ!」
ロック「そう?なら良いんだけど」
熱斗「じゃーなっ!」
ロック「さようなら」
荒らしてたのはセイバーだったのか。
印象操作乙
いんしょぉそうさぁ?
春菜追い出し ぱたっと静まる セイバー登場 age厨、叩き出現 超わかりやすいです本当にありがとうございました
セイバーは自治厨だからありえる
捨てトリで入れ替わり立ち替わり入って 真面目にやってるキャラハン苛めて、挙げ句に名無しで追い出しかよ。 さすがやることがえげつないな。
age厨ここまで来てたのかよ。必死だなw
パクマン ◆PKMNHj2/8o って何者?
もうこんなスレいらねーよw 常連しか入れね〜長文書けるやつしか入れね〜 ルール厳しくしても守るやつはいね〜 そんな常連同士でなれ合いたいなら避難所にでもスレ立てろ。
なんかキャラハンに戻って欲しくてスネてるやつがいるみたい。
元はといえば分裂したのはシスプリスレの名無し連中のせいだろ? そいつら今じゃ弱小勢力になってるからもう交流と統合してもいいんじゃねの?
スネちゃまかわいい
今度このスレ立てたキャラハンはスレ立て荒らしに認定します。 交流に現れてもNGネームで登録して相手しないでくださいw
公然と追い出しが行われた直後に何食わぬ顔して現れたセイバーはすごいと思った
スルー能力はこの世界では必須。 そんな荒しに左右されてちゃこの界隈ではやっていけない。 そろそろ荒らすのもあきらめたら?
と、荒らした本人が申しております
このスレに名無しで書きこむ時点ですでに荒らしな件
>>526 だってここは常連専用の交流場ですから!
だからへたくそな新人には来て欲しくないわけ?
それくらいわかんない?
いや、悪いけどそれはちょっと工作くさすぎて乗ってあげられない・・・
そもそもageてるし
ただの愉快犯なのがミエミエ
セイバーワロスwwwww
確かに失笑モノ
追い出してたのはパクマンとかその辺ってこと?
そうとしか見えないが実はそう見せかける荒しの工作かも知れない が実はそう見せかけて本当にセイバー達の仕業かも知れないが 実はそう見せかけ(ry
424 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/08/26(土) 12:14:35 ID:0LNpSv0D エロール断られた七誌が追い出したもんだと思ってたんだが どうもあの粘着の仕方は女性っぽいんだよな・・・ ν即とかで女性タレントのスレに貼りついて「整形」とか「ヤリマン」とか言ってるのと 同じスメルが漂ってた ちなみに球形の話な 425 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/08/26(土) 12:16:47 ID:PvhIcWis 余程の事が無い限り、100%男しかいない環境なんて有り得ないだろうさ。 426 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/08/26(土) 12:50:28 ID:gd5Z/aEm あんな追い出し方珍しくもないだろう 今までも何度もあったし 427 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/08/26(土) 12:56:31 ID:bZT2iBz7 明らかに捨てトリのキャラが話しかけてきた時に逃げるべきだったな 真面目そうな子だから相手しちゃったんだろうけど はっきりいって勾留より求刑のがタチ悪いよ 勾留にいるのはただの愉快犯荒しだが求刑のはガチで嫉妬したりしてるから 428 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/08/26(土) 13:05:32 ID:gd5Z/aEm どっちもただの愉快犯だと思うが・・・ 429 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/08/26(土) 13:06:26 ID:IQM0x30D 俺にはどちらも同じに見えるが
アイドルになりたいンじゃない…アイドルになる星の元に生まれたのだ!
なんてったって└(゚ε゚)音速丸です。(♪ユワンナイドル)
しっかし、9月になったと言うのに、まだまだ暑いなオィ。
残暑が厳しいざんしょと言う禁断のダジャレを言いつつ、オシボリで顔拭いて、
更に休憩室のエアコンをガンガンに効かせ、キンキン冷え冷えのカルピスでも飲むかぁ〜。
(冷蔵庫から、いつの間に作り置きしたのか容器に入ったカルピスを取り出し)
(エアコンのスイッチを入れると、部屋の真ん中にコンニャクの様にでろ〜んと横たわる)
あ〜、そこはかとなく何人かの女の子の匂いに混じって、痛んだオイルの匂いがする〜。
休憩室と言えば
>>420 で、横島がなんか言ってたな。
他の皆はどんな休憩室を想像してるんだろう…か。なるほど。
…フフン。俺が想像してるのは、高級なプレハブみたいな感じだぜ?
高級プレハブと一言で言っても、デカイ店舗型からアパートタイプまで色々有るから解かり難いかもなぁ。
居住スペースがメインだから、高級トレーラーハウスって言った方がいいかも知れん。
だいたい↓こんな感じぃ。
tp://www5b.biglobe.ne.jp/~toei-int/toei-trailer/sell_inf/400_2/400_2_body_b.jpg
このタイプは、小さいけどトイレやユニットバスも完備してるし寝室もあるんだぜ? エアコンも付くし。
ついでにプチキッチン(小さなキッチン)もついているのだが、それは俺が勝手に「プッチン」と略称した!
こう言うの、何となくロケ先のハリウッドスターとかが時間待ちで休んでるっぽくてイイじゃん!?
さて、汗も引いたし、誰かが置いていった花火でもやってみるかぁ? ――― おっと、コイツを忘れちゃいけネェんだよな。バケツバケツ…と。 (テーブルに置かれた花火と、水を入れたバケツを手に部屋の外へ) !i;,!/ ★ ` ☆ ` ☆ ★ ノi;;l ` ` ` . /i,;/ ___ ★ . ,'i;;/, /´o o`ヽ ……。 /i;;/ . { 3 }⊃i. . .__ ,,.,.. ,..,. ノwjノ.. ,,,.,.. ,.... ,,, ノヽ、_へ_へノ .*.、,.. ,... ,,,.|. .|,.,... ,,,.,...,.,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.,.. ,.... ,,,.. .,., ,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.└─┘ ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... (ジジジ…と言う線香花火の燃える音と、ジジジ…虫の鳴き声が静かに響く) う〜〜む…シュールだ。この光景、シュール過ぎる…。 少しだけ肌寒くもなってきたし、そろそろ帰るかぁ。こんな事なら、閃光花火にすりゃ良かったよ。 (最後の線香花火の灯火が消えるのを待ち、バケツを持ってその場から飛び去る) いっそこのまま夜空に飛び立って、新しい星座…鷹座となって星々とともに輝けたらいいのにッ! アデュ〜(゚ε゚)ノシ
…休憩してみます…。 トリップ推奨ということなので…この機会につけてみました…。 ……(まったりとしてみたり)
休憩終了です…。 …後半頑張りましょう…(グっと握りこぶし)
やっぱり、まったりするには、お茶とお茶菓子でしょ。 つ旦~ つ■ お茶と羊羹ドゾー
ここが交流の代わりになる日も近いな
俺も休憩してみるか…
ここは名無し禁止だろ
正確には古参以外は禁止だろw
a
名無しで書くなよ……って俺もだけどさ
>>548-552 死神代行の黒崎一護だ。よろしくな
…って名無し禁止だよな?まあいいか…
俺の居るスレが過疎ってるから着てみたんだが
誰もいないようだし、そろそろ帰るぜ。じゃあな
・・・・・・・・。 (音も立てずにしずしずと入室) ・・・・・・。 (席に腰掛け息をつく)
>>554 うお!?いたのか!?
お前の気配、全然感じなかったぜ。わりぃな
…………おい、何か言ってくれよ?
……………
(返事が返ってこないので途方に暮れる)
>>555 ・・・・!(びくっ)
あの・・・・・。
は、はい・・・・ごめんなさい・・・・。
私も・・・誰かがいらっしゃるとは思わなかったので・・・・。
>>556 ああ、悪いな。驚かせちまって
死神のクセに気づかなった俺にも問題はあるよな
…ホロウの霊力ならわかるのに、人の気配に気づかないって…ハァ〜
>>557 いいえ・・・・大丈夫です・・・・。
(ぺこりと会釈)
死・・神・・・・?
(瞳をやや大きく見開いてまじまじと見る)
・・・・。
(はっとなって)
・・・あ・・・私はソフィーヤと申します・・・。
ナバタの里からやって参りました・・・・。
(おそるおそる言葉を紡ぐように)
>>558 あ?あ〜死神って言っても俺は代行だから気にしないでくれ…
ってそういう問題じゃねえよな!
(ソフィーヤの反応に余計焦る)
あ〜…え〜と死神ってのは世間のイメージと違ってだな〜
虚(ホロウ)って呼ばれる…霊体を退治するのが仕事で…
(ソフィーヤの挨拶にハッとなり)
あっ、ご丁寧にどうも。俺も挨拶が遅れててたな
俺は黒崎一護、空座町から来た。よろしくな
(焦る自分に苛立ちを覚え、眉間に皺をよせ)
>>559 ・・・・・代行?
(首をかしげる)
・・・・・・。
(おそらく自身の知らない奇特な職業があるのだろうと解釈)
霊体・・・死者の魂が人に牙をむく事もあるのですね・・・・。
でも私にはわかります・・・・・。
あなたは悪い人ではない・・・・。
黒崎一護さん・・・よろしくお願いします・・・。
(ゆっくり頭を下げる)
ひ・・・・あ、あの・・・・怒っていらっしゃるのですか・・・?
>>560 ああ、代行だ。俺は正式な死神とは大分違うからな
わかりやすく言うなら…死神予備軍?いや、逆にわかりずれえか…
…まあ悪霊退治をしてることを除けばただの高校生だ
そんなに珍しいヤツでも、良いヤツでもねえよ。
(まんざらでも無い様に照れながら頭を掻く)
こちらこそ、よろしくなソフィーヤさん
(軽く頭を下げ返す)
ん?別に怒ってはねえけど…もしかして眉間に皺が寄ってたか?
悪いな…眉間に皺を寄せちまうのは俺のクセだ。これも気にしないでくれ
ていうかさっきから俺の話ばっかりだな。アンタの話も何か聞かせてくれよ?
”がしゃーーーーーん!!” (夜空の彼方から鞄が飛来して来て窓をぶち破る) (鞄が開き……) ふー。さーて、寝る前にほうじ茶、ほうじ茶ですぅ。 (すたすたと冷蔵庫に歩み寄って、中を物色し始める)
(湯飲みにほうじ茶を淹れ、ごくごくと飲み干す) んー、やっぱコレですぅ〜。 それにしてもチビ人間の奴は気が利かねぇです。 あれほど買い溜めしておくよーにと念を押しておいたのに、ブツブツ…… (だんっ!と) さ、帰ってとっとと寝るです。 明日もチビ苺を存分にからっかってやるのですぅ。 …………。(きょろきょろ) そう言えばさっきまで誰かいたような気がしたですが、翠星石の気のせいだったのでしょうか。 ま、どうでもいいですけど。 (鞄に乗って夜空へ飛んでいく)
ちょっと休ませて貰うぜ (づかづかと部屋に入る) あー…のど乾いたなー…何か飲みモンねえかな〜 (冷蔵庫を漁り、麦茶を発見し一気に飲み干す) ぷはぁー、生き返るぜ! …ってか今さらだけど勝手に飲んじまっていいんだよな…?
>>565 ああ…たしかにこれはマナー違反ってヤツだな
俺が全面的に悪かった。気を悪くさせちまってすまない…
今後はお前達を不快にさせない様に言動には注意するぜ
>>562-563 俺がいると勘違いさせてしまってすまない…
やっぱ寝落ちだけは注意しなきゃいけないし
また来た時には謝罪の一言でもあるべきだよな…
どうもすみませんでした!!
俺が空気悪くしたみたいだから 今日のとこはここら辺で帰るぜ… …それじゃあな… (頭を抱えこそこそと退室する)
(長い髪をうっとおしそうにばさりと後ろに流す) ふわぁあ…っと。 こう長雨だと商売あがったりだな。雨の日に好んでゴンドラに乗ろうとする奴は少ないし、何より浸水が危険だ。 私は秋の雰囲気も好きなんだが… (ずずっと湯気の立つ紅茶を飲んで,一息ついている) まぁ、こういう時は静かに過ごしたいもんだ。
誰?絡みづらそう
>>570 む、お前はこの晃様を知らないのか?
(柳眉に皺を寄せ、マジマジと相手を見つめる)
ふふん、では教えてやろう。ネオ・ヴェネチアの水の三大妖精の一人、晃・E・フェラーリはこの私だ。
生憎、今日は雨模様でな。仕事がなくなってしまってこうして一服しているところさ。
…通りすがりだったようだな…暇つぶしが出来るかと思ったのに残念だ。 (飲み終わった紅茶のカップをカタンと置くと席を立ち) それじゃ、邪魔したな。 (ヒールの音を響かせながら、夜の街へと消えていった)
名無しに話しかけてルールも守れないような人にスレを使う資格はありません 私はあなたを試したんです もう来ないでくださいね
えらそうだなw
★ルール&マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います(常時表示歓迎)
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい
>>573 のほうが先に違反してんじゃねーか
もう荒らせればどこでもいいのな
(様々な秋の味覚を山ほど引っ提げ、ふらりと立ち寄る)
へっへ〜、超大収穫っとォ!(喜)
久々に来てみりゃ、懐かしい顔に様々なキャラと…結構賑わってたんだな(笑)
…っかし、パクマンとセイバーのコンビもかなりド派手なモンだぜ…;
楽しいド突き漫才が見れるのは嬉しい限りだが…(二人の絡みに苦笑する)
ソフィーヤを見るのも、何だかスッゲェ久々な気がするな…
また一段と髪が伸びてんのかな…?(頬をポリポリ)
ま、みんな元気してんだな!(満面の笑み)
>>541-542 音速丸
む!音速丸は、あんな感じの休憩室を想像してたってかい…(顎に指をあて、しげしげと画像を眺める)
プレハブといい線香花火といい…シュールとゆーか、ロマンチックとゆーか…(ニッ)
俺だったらきっと、一人でもロケット花火や打ち上げ花火のオンパレードだぜ…;(顔を引きつらせ)
>>479 春菜、
>>568 黒崎、
>>572 晃
【を〜い!あんまし思い悩んだりすんなよ〜!元気出してな!
俺なんかが言うのもヘンだが、気が向いたらまた適当に息抜きにでも来りゃいいと思うぜ?
無遠慮にレスこびり付けちまって悪いが、このレスは遠慮なく蹴り飛ばしちまってな!ノ彡】
ふぃ〜、だんだん秋らしくなって来たな…
秋はやっぱ食欲の秋だろ!(持って来た物を貪ろうとするが…)
Σ!?や、ヤベェっ!今日はジオのとっつぁんと飲む約束してんだったぜ…っ!!(汗)
ん〜…すっかり忘れちまってたな…;(頭ボリボリ)
こうしちゃらんねーや!今日は体液が酒に変わるほど飲み明かしてくっかね!
(持って来た大量の食物をテーブルに置き、大急ぎで部屋を飛び出した)【退室】
………。 (無言で入室)
………。 (無言で退室)
お腹空いた… (クゥ〜っと鳴るお腹を押えながらドアを開けて) (テーブルの上に置かれた、大量の食物に目を輝かせる) 流石休憩室っ♥ (酒のツマミになりそうなモノを選りすぐり抱きかかえ、残ったモノは各種食べ物の適温となる場所へしまって) ごちそうさま〜♪ (全身に幸せオーラを漂わせて退場) (……しかけて、ふと振り返り) つ【キニシナイ♪のが一番よ?(微笑)】 【退場】
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶 蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶 蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶 蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶 髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶 醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶 蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶 蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶 蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶 蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴 蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ 蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇⊇ジ ∃据醴 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇⊇゛ ヨ溷醴
>>565 厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため 死ね☆
>>573 厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため 死ね☆
>>579 厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため 死ね☆
(部屋に入ってくるなりマントとショルダーガードをソファへ放り出し) ふー…ちょっと時間出来たはいいケド、何もする気しないし… こぉいふ時こそ、ココでのんびりってね〜♥ (部屋の中を軽く物色する) ん?何か食べ物のにおひ…そこかぁ!!あ、こっちにも!? (そんなこんなでガラが持ち込みミサトさんが片付けた食料を片っ端から出してくる) んっんっん…このリナ=インバースにかかれば発見も簡単この通り! 誰だか知らないケド隠したって無駄ってモンよ!?(※仕舞ってあっただけです) さーて、ンじゃちょっとこのお菓子の山を堪能しながら休憩休憩〜っと☆ (ソファに座って持参のパノンジュースを飲みながらお菓子を食べ始める)
(しゃんしゃんしゃんしゃん) (がしょん、がしょん、がしょん) (テーブルに置いてあるコップの液体が揺れ始める。波紋はどんどんと 間隔を短く、強くしていく。重金属の擦れる音が辺りに響き) せいぎーせいぎーふぁっりすの正義をまーもるんだー♪ (底抜けに明るい胴間声が聞こえてくる。 適当な音調の歌をハミングしているのは、幼そうな少女の声) (振動――というか、地響きは、部屋の前でぱたりと止まり) (一拍置いて、扉が勢い良く開かれる) こんばんはー! 正義をしにきましたー!! (ドアの蝶つがいごと破壊しながら現れたのは、栗色の髪の少女) (年齢相応には見られない幼さを与えるが、但しその体は騎士が付けるような フル・プレートで纏われ、背中から巨大な棍棒と大剣が生えている) ……あ、またドア壊しちゃった。 (心持ち面目なさそうな声でドアを立てかけると、部屋の先客に声を掛ける) こんばんはっ! ファリスの神官戦士、イリーナ・フォウリー! パトロールの終わりに惨状ですっ! (したっと元気良く手をあげて) 【はじめましてっ! 富士見の方では違うわたしがお世話になったみたいですけど】 【賑やかでうるさい方のイリーナですっ!】
>>587 (まったり寛いでいたのも束の間、いきなし部屋を地響きが襲う)
は?何!?じ、地震!?(汗)
(慌てて身を低くし、様子を見る……そこへ何故か歌が聞こえてくる)
……はい?(汗)
(身体を起こすとゆっくり歌が近づいてくる扉を見る)
(勢いよく開けられた…もとい壊された扉から現れたのはものっそい装備の少女)
あ、え、えーと…正義って言うにはアレかな?アメリアと同類の
ヒロイックサーガオタク…っていふか、何その重装備。ココ、戦場じゃないンだケド…
(少女に対しての印象より、どうしても重装備に視線がいってしまう)
っていふかドア……いいか、また誰かが直すンだろーし。
あ、何か元気に名乗ってるからあたしも自己紹介が必要…よね。
えーと、あたしはリナ。リナ=インバース。ヨロシクね、イリーナ(ニコ)
とりあえず、動く度にあたしに迷惑がかかるその鎧は何とかなんないの?(汗)
【えーと、初めまして?でいいのよね。交流に居たイリーナとも面識はあるンだケド】
【その子ともまた別人?ちょっとトリ思い出せなくて、ごめん(汗)】
【…賑やかでうるさくないイリーナにお会いした覚えはないわよ(笑)】
【何はともあれ、ヨロシクね(ニコ)】
>588 これはおしゃれですから。俗に言う女の子の身だしなみってやつです。 金属の重厚感がとっても可愛いと思いませんか? (重装備の事に水を向けられると、めっちゃ良い笑顔で話し始め) ファリス様は法と秩序を重んじる神様です。だから、正義を守る駐在さんみたいな イメージでお願いします。英雄譚には憧れますけど、教義としてそれを 推奨してるのは違う神様なんですっ! (握りこぶしをして力説する。腕のなるポキポキ……と言う音が聞こえ) あ、ドアですか? ついうっかり、やっちゃうんですよね。 後で直しておきますから大丈夫ですよ。史上初・入れないドアを作って 泥棒対策もばっちりです! リナさんですか。はい、よろしくです! (笑顔で挨拶を返し、反対側のソファーに腰掛ける。それだけでソファが悲鳴を上げる) えーっ! 迷惑をかけてますかっ!? (驚き、慌てながら釈明をはじめ) でもでも、街ではわたしが近寄ると防犯にもなるしイリーナちゃんが近寄ると すぐにわかるわねって評判なんですよー! それにほら、馬車に引かれても平気ですし! 【わたしも何度か交流には行くんですけどー……忘れましたっ!】 【リナさんのことは詳しく知ってるんでオールオッケーです! いつか話したいなーと思ってましたし。……ていうかアメリアさんが本命ですけど】 【はい、よろしくおねがいしますっ!】
(ドアについているプレートと辞書を見比べ) 「休憩室」……ってことは、オレも休憩していいんだよな? ……なんか取っ手が壊れてるけど、中大丈夫なのか…? (恐る恐るドアを押し開けながら) つーわけで、ちょっとだけお邪魔してみるッス。 なーんか聞いたことある声がしたら、やっぱそうだ。 よっ、リナ、パンパー……じゃなくて、インバース! 久しぶり!(片手を上げて挨拶し) それと…… (もう一方の塊り……の上に乗った顔を見て) えーっと、人間だよな? それマキナ(機械)に乗ってるのか??? (見慣れない重甲冑に戸惑いながら) えーっと、ともかくはじめまして。 オレ、ザナルカンドから来たティーダ。よろしくっス。 つっても、ちょっと覗いて見ただけですぐ帰るんだけどな。
>>589 おしゃれ!?おしゃれなの!?…うーみゅ、世界変われば乙女の条件も変わってくるのねー(汗)
いや、可愛いかな…えっと、うん、まぁ、似合ってるとは思うわよ…あはは(苦笑)
って、あぁあああ!?しまった!つい視線で相手のツボを押してしまっている!?
うわ…ある意味アメリアよりも…っていうか、いちいち色んな擬音が聞こえるのはどぉなの?コレ(汗)
って、待ったぁああ!(慌てて立ち上がって)
入れないドアを作ったら今後誰もこの部屋に入れないでしょーがっ!
泥棒以前の問題だし、多分ココに来る人は皆いろんな意味で泥棒より上だから大丈夫!!
直すなら普通に直すのよ、イリーナ。いいわね?(汗)
うん、ヨロシク。じゃあ、取り合えずかけたら…って!?(汗)
(軋むソファに思わずため息が漏れる)
イリーナ…気持ちはよく分かるわ。貴女のソレはおしゃれなのよね。
あたしもオンナノコである以上、例えばいくら旅をするからといってもこの髪は譲れない。
短い方が色々有利だと言われても切るきは更々無いし…でもね。
(イリーナが通ってきた道を振り返る)
(ドアは大破、床には一歩一歩確実にイリーナの足跡が刻まれ、ソファからはすでに綿がはみ出ている)
そのおしゃれでいちいちモノを破壊してたらキリが無いでしょーがっ!!(汗)
外なら防犯に馬車でも無傷を誇ってもいいケド、建物の中は控えなさい、できる範囲でいいから…って…出来る?(汗)
【ぬあーーーっ!!探しまくってやっと見つけた!あたしたち、面識あるじゃないイリーナっ!!(笑)】
【いつかも何もちゃんと会話してるから!バッチシ!!…アメリアとはちょっと分かんないケド(汗)】
【ま、でも面識ある会話に変える必要も無いし、今回はこのまま会話しましょっか。お互い忘れてるのもあったしね(苦笑)】
>>590 (大破したドアの隙間に人影を見つける)
ん?どっかで見たよーな…あ!?
(何故か警戒しながら入ってきたのは)
…ティーダ!?ウソ!久しぶりじゃなーい♪
(思わず笑顔になって駆け寄ろうとするが)
…ん?……今、何か言いかけて止めたわよね?ティーダ?
(足を止めるとティーダに向かって)
毎度毎度アンタの頭は賢さオーク並かぁああああっ!!!!!(怒)
(ティーダに向かって近くのイスをぶん投げる)
アンタ前回『もお間違えないっす』とか何とか言ってたわよね!?
アレはウソなワケ!?ソレともホントにアンタの頭はちょっとアレなワケ!?
いい加減何回も会ってるンだから覚えなさいよねっ!?
(怒りのままに叫びながら次々と手近なモノを投げる)
……ホラ、謝罪とお詫び!ったく、何でホントに久しぶりに会うのにこんななのよ(拗)
(言いながらもティーダへと手を出す)
>590 (部屋の入り口で、ドアが再び音を立てて倒れる) えーっと……リナさんのお知り合いですか? (きょとんとして、入ってきた少年を見る) え、わたし? わたしはマウナじゃないよ、イリーナだよ。 (良くわからないなりにぶんぶんと手と首を振って) ……ていうか、酷いよー! れっきとした人間ですっ! 神官戦士のイリーナですっ! ファンの街出身ですっ。 (鎧から出た頭の部分がぺこりとお辞儀をする) (体重の移動でぎし、とソファーが軋み) >591 そうですよ! 世界のどこかには日常会話で攻撃呪文を使うような 不思議なところもあるそうですし、光物を愛する女の子はちっとも変じゃないんですっ! 似合ってますか!? わーい、嬉しいですっ! (目をキラキラさせて) ……違うんですリナさん、普通のを作らないんじゃなくて作れないの……(涙) わたしって不器用ですから……蝶つがいを両方に作って羽目殺しにしちゃったり、 わたしが壊さないように鉄製にしてみたら重くてわたし以外開けられなかったり…… あ、リナさんも冒険に出るんですか。長い髪は確かに不便ですよね。 でもおしゃれの為ですし、リナさんの気持ちはわかります。だからわたしも……えーっ!? (リナの言葉にびっくりして) そんな、ちょっと床板を踏み抜いただけじゃないですか! ちょっと前に流行った欠陥住宅 みたいなものですよっ! だってだって、替えの服なんて用意してこなかったし! いつも自宅から鎧を着て 出勤してるんですよ。確かに……仲間で集う宿屋のおばちゃんからは、 鎧の出入り禁止を受けたけれど……(しゅんとして、いじいじ) 【え、ええっ!? 全然知りませんでしたよっ! どのへんですか!?(笑】 【はっきりすっかり忘れちゃいましたよー。違うわたしと会話してる姿は知ってたんですけどね】
>>592 あっははははッ! ホントひっさしぶりだなぁ。元気してたっスか?
(駆け寄るリナに笑顔を向けるが)
……へ? ああ、あ〜……イヤ別に? ナンデモナイッス……ぅううわあぁあッ!?
(飛んできた椅子に顔面を強打され)
ぶッ!! くう〜ぅ……イッてーな、いきなりなーにすんだよッ!?
(涙目で鼻を押さえたままリナを恨みがましく睨み)
あ? オレそんなこと言ったっけ?
覚えてないなぁ〜……ホラ、オレって頭より体で覚えるタイプだから……
……うわあぁッ、落ち着けって! ウソウソ、もう間違えないって! ホント、今度こそまじっス!
(「ひゃあっ!」とか「のわっ!」とか「イデッ!?」とか叫びながら、
マシンガンのように飛んでくる小物を避け……(内三割はかわしきれず)
……もう、体で覚えたっス……
(体のあちこちを赤くしながら)
ったく、休憩したのになーんでHP減らさなきゃなんないんだよ……
(ぶつぶつ文句を言いながら、リナの手を取って)
……相変わらずだな。(ニッ、と笑って)
>>591 う゛っ!?ソレをたとえにされると結構反論厳しくなるわね(汗)
いや、別に好きなコトに彼是言うつもりは無いンだケド、
歩くだけで被害ってのは流石にナーガでも無いワケで…(滝汗)
うん、似合うのは似合ってる。何ていうか、鈍器一撃!みたいな感じで。
…そぉなんだ。じゃあ、おとなしく他の人に修理を任せた方がいいわね。
幸いココには力持ちさん(ガラ)とか何となく器用そうなボール(音速丸)とか居るから。
何だったらホラ、目の前にも男が居るワケだし。…蝶番はともかく、鉄製ってのは
もぉ不器用とかそぉいふ問題から外れてるしね。
まぁね、こぉ見えても世界をあちこち旅しててね。だから、服装なんかはソレに
適したスタイルにしてあるンだケド、髪はね…って、ちょっと待てぃっ!!(汗)
毎回毎回歩く度に建物破壊して『ちょっと』で済ませてるワケ!?
今までの建物の主は皆ソレで許してくれたの!?そもそも欠陥住宅は流行ったワケじゃないから!!
替えの服がない!?…うーみゅ、あたしもコレしか持ってないし、ティーダも居る以上
脱げとも言えないし…ま、ンじゃ今回だけ大目に見るわ。後で音速丸にでも手紙置いておけばいいだろうし。
だからもう、そんなに拗ねないの。ホラ、お菓子でも食べて、ね?(苦笑)
(ちょっと可哀相かなーと思ってお菓子をいくつか差し出してみる)
【去年の10月3日に交流で会ってるわよ。やっぱりドアも壊してた(苦笑)】
【あたしもイリーナ二人と会話してるのは覚えてたンだケド、トリップまでは覚えてなかったから】
>>593 「マウナ」? あ〜……(頭を捻るがなにも思い当たらず)
いや、なんか機械に乗ってんのかと思ってさ。
だってそれ……(鎧を見て)
人が着るようなものに見えないもんなぁ。
すっげー重そうだし、なんかガシャガシャいってるぞ?
(異様な姿に滑稽さを覚え)
そんな格好で水の中に落とされたら二度と出てこれないだろうな。
……それ、自分で脱げんの?(くすくすと笑いながら)
えーっと、イリーナっつーのがあんたの名前、なんだよな…?
よろしくっス。神官……寺院で働いてるのか?
……ああっ、いい、いい、動かないでッ!(手を振って近付いてくるのを止めようとする)
そのままでいいからさ……(動くたびにどこかが壊れそうな様子に慌てて)
(突如、部屋の一角が光に包まれ) (その光の中に一人の碧の鎧兜を身に着けた女性が降り立つ) これは…以前に来た時より、はるかに賑やかな様子ですね。 こんばんは。私も少々お邪魔させていただいてよろしいでしょうか? 皆、楽しそうな方ばかりで… …とりあえず、以前に教えていただいた技術を生かすために、 私は皆様に紅茶でも淹れましょう。
>>594 (ボロボロになったティーダを見て嬉しそうに)
ホントね?今度こそあたしの呼び方間違えたら……気をつけてね(ニコ)
ん?ソレはあたしだってゆっくり休憩してたのに、ティーダのせいで
余計な体力使わされたンだから、むしろティーダが悪いわよ?
…ま、ちょっとやり過ぎたかも知んないケドね。
(そういうと呪文を詠唱しながらティーダの身体に手を当てる)
聖なる癒しの御手よ 母なる大地の息吹よ 願わくば我が前に横たわりしこの者を
その大いなる慈悲にて 救い給え―――――リカバリイ(治療)
(ティーダの肉体的、霊的な回復力を極限まで高めることによって傷の回復を促進させる)
(やがて傷は癒え、元の身体に戻る)
はい、コレでOKよ(微笑)
(笑顔で握手され、思わず自分も笑顔が零れるが)
って、何で握手なのよ!?あたしは『お詫び』って言ったのよ?
(慌ててティーダの目の前で手を開いて見せて)
普通は、この手に何か握らせてくれるでしょー?ホラ、キラキラしたものとか♪
だから、ハイ♥
>>596 ちょっとティーダ!?何イリーナに意地悪なコト言ってンのよ。
そんなこと言ってイリーナが泣いて暴れでもしてこの部屋壊れたら
アンタ一人で建て直しなさいよ!?(汗)
>>597 あ、ワルキューレ!久しぶりー元気してた?
何ていうか、相変わらず神々しいわよねーまぁ、空から来てるから
そういう雰囲気持ってて当然なんだろーケド。
あ、お茶淹れてくれるの!?じゃああたしピュアダージリン!砂糖は入れてね♪
はー何だか一気に遊んで疲れちゃった。
あたし、次のレスくらいで落ちるわね。そろそろ宿に帰らないと。
>>595 ……ん? 今なんか呼んだっスか?
(怪訝そうに首をかしげ)
>>597 うおっ、まぶしッ!
……あー、えっと……どもっ。
オレはビサイド村のティーダ、よろしくな。
ふーん…あんたも鎧着てるけど、寺院勤めの仕事してるとか?
……なんか、ここにいるのって物騒な女の子ばっかっスね……
(どこか怯えたような目で三人の女の子を見て)
リナも鎧は着てないけど物騒このうえねーしなぁ。(痛む顔を擦りながら)
あ、オレもう帰らなくちゃだから、飲み物はいいや。
また今度会えたらその時ご馳走して欲しいっス。
>595 鈍器一撃、ってちっとも誉められてる感じがしないのは、 なぜでしょうかリナさん…… わたしは鈍器よりもグレートソードと大盾で華麗に戦う戦士を 目指してるのに……。 そうなんですか! はぁ、良かったよー! でも、また他の人に迷惑を かける事になっちゃいます(しゅん)。 子供の頃からずっとこうで……白墨とかペンとかコップとか、何度だめにしたことでしょう。 力を入れると服の袖が肩まで破れたり……(さめざめ) そ、そうですね! ティーダさんに頑張ってもらうということで。 ……えーっと、一度グードンの石畳を踏み抜いてからは、 特に体重を掛けない歩行法を練習した記憶があります。 象が踏んでも壊れないドワーフ特製の石畳だったのに……って 言われちゃってからは、なんだか悲しくなっちゃって。 時々は油断するとこうなっちゃうんですよねー(遠い目) その度にお財布がどんどん軽くなっていって…… あ、この鎧を脱いでも下に服を着てるんですよ。でも、その服は 凄い簡素で質素で、とても人前に見せられるようなものじゃなくて。 ありがとうございます………… (捨てられた子犬のような顔が、お菓子を差し出されて笑顔に戻る) ……ありがとうリナさんっ! いただきまーす! (八重歯を見せつつお菓子を口の中に放り込む) 【探してきました。丁度一年前に、今とまったく同じ入り方……】 【わたしって進歩してないんですね……orz】
>>599 お久しぶりです、リナ=インバース。
貴方も変わらない様子でよかった。
空から来ているから…やはり、きちんとドアなどから入るべきでしょうか?
不精なのでしょうか、ワープを使って直接来るのは。
はい、ピュアダージリン、砂糖を入れて…
(多少ぎこちないながら茶を用意し始める)
…その、リナ。私はこういった事に不慣れですので、
少々不手際があるかも知れませんがご容赦を…
>>600 …ええと、両手に銃を持っておられるのでしょうか?
こんばんは、ティーダ、というのですか?
私はワルキューレ、神族の戦士です。(深々と御辞儀)
寺院勤めといえばそう言えるのかも知れませんね。
物騒ですか…確かに戦士たる以上そう見えるかも知れませんね。
しかし私は人間に仇なす魔を討つためにこの武具を着けている。
ですから貴方がよっぽどの事をしない限りは、手を出したりなどしませんよ。
そうですか、でしたら…今度は、是非。
戦い以外の事も、最近では努力しておりますので。
>596 ううん、これはただの鎧だよー。プレートメイル、見たことないんですか? このくらい乙女のたしなみですよっ。 (立ち上がって、全身くまなく見せる) 着てみると、案外重くないものですよ。そうだねー…… 大の大人一人分かな? 水の中は……川底を歩いて渡ったことならあります、けど…… (洞窟で川を越える時に、うっかり死にかけた事を思い出し) 水の中は鬼門ですっ。そして一人では脱げません! ……って、笑わないで下さいーっ! だって、軽い鎧じゃ安心できないじゃないですか! そうですよ。イリーナ・フォウリーです。わたしのお父さんが神殿の司祭長で、 だからわたしも子供の時から神殿に奉仕してるの。 ?(腫れ物に触るような様子に首をかしげ) ティーダさんも、そんなところにいないでこっちに来たらどうですか? ほら、隣とか開いてますよー。 (限界積載量を超えていそうなソファーを指差し) (見れば綿がはみ出ていたりいなかったり) >597 おおーっ! こんばんはーっ! スマートな鎧だね! どうやって部屋にきたんですか? ……あ、まさかドアが壊れてたから? (わたわたしながら、目を潤ませて) そうだったらごめんなさい。ついうっかり、破壊しちゃいました……!
>>600 ん?ううん、なーんにも(ニコ)
っていふか、ティーダこそ何か言った?っていふか、聞こえてるンだケド…
(ティーダの口を思いっ切り引っ張って)
誰が物騒なの?ん?あたしみたいなか弱いオンナノコが物騒なんてあるわけないじゃない。
やだもぉティーダったら♥……ごめんなさいは?(真顔)
>>601 え?えーとソレは…ホラ、強そうって意味よ!褒めてるわよ!?うん!!(汗)
あ、剣士なのね?でもやっぱり剣で斬るよりは『叩っ斬る』のイメージなのよね…(ぽそ)
あー小さい頃からなんだ。ソレはその…周りの人が頑張ってきたのね、うん。
とりあえず、イリーナは加減ってのを覚えた方がいいわよ。
ココでなら、失敗しても直してくれる人は結構居るから、とりあえずココで覚えましょう、加減!!
そーね。今回は居合わせたのが不幸ってコトで、ティーダに任せましょ(ニコ)
い、石畳が踏み抜けるンだ…よく無事だったわね、ココの床…(滝汗)
出来れば、その、油断ってのをもぉしないで居てくれるコトを切に願うわ。うん。
財布より、アンタの総重量を何とか軽くしないと、ね(苦笑)
別にソレでもいいと思うンだケド、ま、あたしだけじゃないから気も使ったりしてるのよね。
今度はココに何着か服もあるといいわよね。ラフな格好になれればより休憩って感じもするし。
皆で色んな世界のラフな服を持ち合うのも楽しいかもしれないわね。
で、あわよくばソレを掠めてお金に…コホン!あーイリーナ、お菓子どんどん食べていいからねー(汗)
【あはは、まぁ、ソレはイリーナの個性ってコトで。あたしも結構毎回同じよーな入り方だし】
【深く考えたら負けよ、イリーナ(肩ぽん)】
>>602 うん、ホント久しぶりよねーでも元気そぉで何より。
ドア?ああ、今は無いから気にしないでいいンじゃない?(苦笑)
ま、次までには直ってるし、その時はドアからにしたら?
ホラ、いきなしだとビックリする人も……いないかも知れないケド、一応ね(汗)
あれ?そっか、習いたてなんだ。うん、気にしないから大丈夫。
出来ればお茶の葉はジャンピングさせた方が美味しく出るケド、
そぉいふのは分かる?わかんなかったら、普通にお湯入れて蒸したらいいからね(ニコ)
あ、そーだ。ワルキューレって正義の使者だっけ?
良かったらイリーナと正義トークでもしてあげてよ。
この子、正義大好きっ子みたいで。あたしはあたしの正義しか
貫かないから、話すと逆に怒られそうで話せないのよね(苦笑)
>>603 こんばんは、貴方は…重戦士の方でしょうか?
立派な装備をしておられますね、私には扱えそうにありません…
私の場合動きやすさが命に繋がりますし。
(言われて壊れたドアに気がついて)
…その、あれは、貴方が?
私はここの管理者ではありませんから、私に謝らずともよいですよ。
私はあのドアから入ってきたわけではありません。
(ティアラを示して)これを使い、ワープしてきたのです。
>>605 確かに今はドアが無くなっているため気にしなくてもよさそうですね(苦笑)
もしかしたら誰かの頭上に現れたりなどする危険性もありますし…
やはりドアから入るよう心がけましょう。
そうなのです、以前にコツを教わって、以来独学で学びまして。
ジャンピング?私の知らない言葉ですね…よければ、教えてくださいませんか?
とりあえず今飲む分は淹れますので…
(何とかリナの分を淹れて持ってくる)
正義の使者と完全に言い切れないかも知れませんが、恐らくそうですね。
イリーナとはあの鎧の少女ですか?
確かに貴方の正義では色々と反発がありそうです(苦笑)
私なりの正義でよければ、努力致します。
>599 わ、わたしが暴れたくらいで壊れたりしませんよー! ていうかひどいー!(ばたばた) >600 物騒ってどういう意味でしょうティーダさん。 わたしまだなんにもしてませんよね? (にっこり微笑みながら、こめかみが引き攣っている) >604 一応、剣士の風上の端くれの隅っこにこっそりと立たせてもらってる身なので…… あ、そうなんですよグレソの重量でズンバラリンとした時の斬り心地と 手ごたえがたまらないんですよねー。リナさんも、やってみるときっと気持ち良いと思いますよ? ええ。その頃からヒース兄さんには馬鹿にされっぱなしです。 一番迷惑を掛けたのがヒース兄さんだったなぁ。その次が、クリス兄さんかな。 はい、上手く手加減ができるようになりたいですっ。 歩法が特別性なんですよ! 右足が沈まないうちに左足を出すんです! (彼女自身が信じきっている歩き方を、得意げに解説して) (ヒースクリフの吹き込んだホラであることなど、知る由もなく) それってダイエットってことでしょうか? うう、自信ないです。 こっちに着替えを持ち込むんですか? それで、服の取替えとかできたら 面白そうですねっ! つまり、例えばリナさんがわたしの鎧を着てみるとかでしょうか! ……はい?なにかいいました? (お菓子を口いっぱいにほおばりながら、きょとん、として) 【ううっ……】 >606 はいっ、イリーナ・フォウリーですっ! うんうん、身軽だと攻撃がかわしやすいよね。 わたしも最初はそうだったんだけど、重い鎧を装備して敵の攻撃を 防ぐ方にシフトチェンジしたんだ。剣が大振りだから、元々攻撃を かわすのは難しかったし。 (装備を誉められて、照れくさそうにしている) は、はいっ。すみません。 え? ワープ、できるんですかっ? へー、すごいなーっ! テレポートできるなんて、すごいマジックアイテムなんだね! あ、美味しそうな紅茶の香り……あの、わたしも貰って良いですか? 正義の話題は大好きです。あなたも正義を守って戦っているんでしょうか! (瞳が炎を燃やしはじめ)
>>598 わーかったって!
……今度からリナと会うときはハイポーションじゃなくてエクスポーション用意しておくか。(ポツリと)
はぁ〜……これで「ちょっと」っスか。(溜息と共に呆れ顔で)
お? なに、治療してくれんの?
チームのエースが「大怪我」(強調)して帰ったらチームメイトとかファンが泣くからな。
ちゃーんと治してくれよな?
(黙って「癒し」を受けていたが……)
おまえさー、あんま「ランボーローゼキ」してるとボーフレンドもできないぞ?
そうだ、こんな時こそ身内の人に再教育してもらえばいいのか。
たしかリナ、ねーちゃんいたよなぁ……?(イジワルくニヤニヤ笑い)
はぁ!? 手を出したらフツー握手だろ!?
なーんでそこで「カツアゲ」になるかなぁ……(ムスッとして)
……まぁ、いっか。
ちょっと待ってろよ……(腰のポシェットをガサゴソと漁り出し)
ほれ、これやるっスよ。
(色鮮やかな黄色い羽を取り出して見せる)
前に時間魔法に興味あるって言ってたろ?
これ、【ヘイスト】っつー時間を早くする魔法と同じ効果があるアイテムなんだ。
オレ、あんま口で説明するのって苦手だからさ。
それより実際体験した方がいいんじゃないかと思って。
つーわけで、はいこれ。(【チョコボの羽】を渡す)
これけっこー貴重なんだからな。ヘンなことに使うなよ?
>>602 「シンゾク」? ふーん……オレの暮らしてるスピラじゃ聞いたことない種族だな。
見ただけだとオレみたいなヒトとか「アルベド族」とそっくりだけどなぁ……。
「魔」って「魔物」か? おー、それならオレもっスよ!
オレ、前は「ガード」って言って魔物と戦ったりしながら「召喚士」を助ける仕事してたんだ。
つーわけで、オレいい奴。(胸を張って、親指で自分を指しながら)
……なーんにも悪いことなんかしないって。アハハハッ!
(厳しげな口調など気にするふうもなく、軽快に笑って見せる)
うっす、また今度会えた時お願いするっス!
んじゃ、これ。 >【聖なる魔石】(白魔法「ホーリー」の効果があるアイテム)
友好の証? つーかお茶の予約権代わりってことで。
>>603 あー、鎧、ねぇ……
そんな砦みたいな鎧、見たことないなぁ。
……そっちの国じゃそういうのが女の子の流行なのか?
大変っすね……(疑わしげにじと目を向けながら)
まー重さもどうだか知らないけど、そんなの着てたら暑くない?
ビサイドなんて常夏だから、そんな格好したらあっという間に脱水症状間違いなしっスね。
ぶッ! その格好でほんとに水の中入ったことあんのか?
(ベベル宮殿地下の水路に落とされた時の事を思い出し)
……なんかさ、普通じゃない事やらかしたんだろ?
ふーん……やっぱ親の仕事って子供に影響するんだな。
オレもさ、オヤジと同じでブリッツの……あー、ブリッツってのはオレのいる世界のスポーツなんだけどな?
その選手やってんだ。ま、オヤジより上の自信、あるけどな? (胸を逸らして自信ありげに)
あー、いや、いいって! オレもう帰るし……
こんなところで圧死したくないし……(悲鳴を上げるソファを恐々と見ながら、ポツリと呟く)
あ〜……(腕を組んで考え込むが)
【レビテト】とかあったら動きやすくなりそうだけど、スピラで使えるやつ、知らないしなぁ。
それ着て動くのって、なんだかんだ言っても体力使うだろ?
ほれっ、これ飲んでがんばるっスよ。
【ハイポーション×10】
青色1号たっぷりの非健康飲料だけど気にすんなって。(無責任に言って笑い)
んじゃ、そんだけだから。
オレはもう帰るからさ。女三人寄れば何とかっつーの? そんな感じで続けて
じゃーなー。
(壊れたドアから逃げるように出て行く)
>>606 うん、次からでいいと思うわよ。今回は気にしない気にしない♪
へぇ、独学…あたしもまぁ、たしなみ程度にしか知らないケド、ソレでいいなら。
ジャンピングってのは、沸かしたお湯を、葉っぱの入ってるサーバーに入れると、
葉っぱがサーバー内に起こる対流で上下に浮き沈みする現象のコトを言うの。
もしお湯を入れてもジャンピングが起こらないならソレはお湯が温いってコト。
あ、サーバーは最初から温めておくといいわよ。で、茶葉が全部沈んだら、
茶漉しを使ってカップに注ぐ…で、OKだったはずよ。多分だケドね(苦笑)
でも魔を倒してるなら正義でしょ?そ、あの重装備の子(苦笑)
う、ま、まぁはっきし言われると辛いケド、実際そぉなのよね。
だから、機会があれば是非お付き合いしてあげて(ニコ)
>>607 歩くだけで床抜けるンだから絶対壊れるわよ!!誓ってもいいわ!!!(汗)
ってあぁっ!?バタバタしないで!!(汗)
あ、やっぱ剣も重量あるンだ。いや、確かにあたしも剣士だけど、基本は魔道士だから
そっち重視でいいわ、うん。…間違ってもそんな剣は振り回せないし(汗)
ヒース…あ、ヒーゲンね。ヒーゲンにバカにされるってのもどぉかと思うわよ、イリーナ(汗)
うん、もっと頑張って、むしろ見返してやれるくらいにならないとっ!
…えーと、イリーナ…いや、言っていいのかしら、コレ…(汗)
(違う、の一言をこの純粋な目で話す少女に告げていいものか悩み、挙句)
うん。きっとマスター出来ればイリーナはそのままでも大丈夫よ!頑張って!!(投げ出してみた)
いや、イリーナ自身の減量じゃなくて、装備の面々をね…?(汗)
そうそう、いろんな世界の服とか着てみるのって楽しそうでしょ?
特にあたしたちオンナノコは…って、無理っ!!(きっぱし)
アンタの鎧はアンタ専用だから!他の人に着せちゃダメよ!?いい!!?(汗)
ううん、何も(ニコ)お菓子、美味しいでしょー?
【大丈夫大丈夫!ホントにあたしだって毎回『やっほー☆』しか言ってないから(笑)】
【――ちょっと、時間限界かも(汗)】
【ホントはティーダのも返してから落ちたかったンだケド、ゴメンねティーダ】
【じゃ、皆遊んでくれてアリガト!まさかこんなたくさんの人と話せると思わなかったから】
【すっごい楽しかった♪ それじゃ、まったねーオヤスミ☆】
>>607 ええ、身軽でないと攻撃が避けられないし、飛び石も渡れない。
いくらプレイヤーが上手でも反応が遅ければ避けられない…
落ちてしまうと戻されてしまいますし。
やはり重戦士なのでしょうか、防ぐ側という事は。
攻撃を受けても平気、というのは羨ましいです。
それだけ立派な装備でしたら、さぞ丈夫なのでしょうね。
…私など、防御力など無いに等しい。
そうです、ただワープできる地点が決められているのですけれどね。
元々天界の中でしか動き回る事ができなかったらしいのですが、
色々と便利になりまして。
はい、どうぞ遠慮なく召し上がってください。
(リナに淹れたのと同じ茶を淹れて、渡す)
正義、ですか…私は、人の世に仇なす魔を討つ役目の者ですから。
正義のためでなくてはいけないのです。
もう二度と世界を滅ぼさないために…
>>608-609 見た目などは人間と変わらないはずですからね。
――元々、人は神の眷属だったといいますし。
貴方も魔を討つ者だったのですか?(嬉しそうに)
その「召喚士」を守る役目、だったのでしょうか。
…ふふ、確かに貴方は「いい奴」のようですね。
とても、世に仇なすようには見えない。(微笑んで)
これは…?(魔石を受け取って)
分かりました、大事に持っておくとしましょう。
(胸に捧げ持ち)
それでは、また…貴方に大女神様のご加護のあらん事を。
【って思ったらレスあるしorz】 【しかもワルキューレのお茶もまだ飲んでないっ!!(汗)】 【…明日、レスだけさせてもらうってコトで。ホントにゴメンねー(涙)ノシ】
>609 そうですか。まあ、動き辛いし重いし高いし、戦争の時くらいしかつけないからかな。 その内きっと、フルプレートをつけてる人を見かけますよー。 暑いですが、それは根性で我慢ですっ! 脱水症状もそうですが、夏の照りつけで火傷しないように注意ですね。 目玉焼きが焼けるくらいの温度になったりしますから、表面は。 ……だから、ティーダさんの所では重い鎧って珍しいのかなあ? ガルガライスとかも革鎧までがほとんどだし。 あーっ、また笑いましたね! 子供を助ける為に、慌ててたからですっ! 熊を退治する途中だったのが、川に沈んで剣が流されて、 鎧に水は入るしで大変でしたっ。 ……ちょっと、失敗しただけだもんっ。 父親の姿を、ずっと見て着ましたから。あ、兄は神殿を飛び出して 今はどこかで放浪中なんですよ。 圧死ってなに!(怒りながら) こんなポーションをもらってもごまかされませんよー! でもありがとうですっ! 肉体疲労時の栄養補給に良さそうだね! はい、お休みなさいー!
>>610 分かりました、次からは必ず。
……しかし、外にワープゾーンはあったでしょうか。
はい、何とか美味しく淹れられるよう、自分なりに。
ありがとうございますリナ、とても勉強になる。
つまり、そのジャンピングというのを起こして、葉が沈むまで待てばよいのですね?
次に淹れる時は実践してみるとしましょう。
それが、私の信じる正義ですから。
私は、私にできる事をするだけ…それが、魔を討つ事。
す、すみません、気分を害されたのでしたら、謝ります。
――彼女のような、純粋な正義は、時に羨ましい。
そう思えてしまいます――
それでは、また。
貴方に大女神様の祝福のあらん事を――
>>612 【いえ、時間が限界なのでしたら仕方ありません】
【それでは、また。とても楽しかったです】
>610 大丈夫ですよー! 木が腐ってたりしない限りは抜け落ちたりなんかしません! (ムキになってジャンプをすると、木の床が紙のようにたわむ) もちろんです。このグレートソードも、あまりの大きさに別名が 竜殺しとかカジキとか言われるくらいですから。 重くないとしっくりこないんですよねー。 ヒース兄さんのこと、知ってるんですか?(きょとん) でも、ずっと一緒に育ってきたわたしの兄気分ですから。 いつか見返してやりたい、って言うのは本当ですけど。 すごいよねー、マスターすれば湖だって渡れるらしいですよっ! そうなったらホバー走行を実現した初めての戦士になれるのかな? なんだかドキドキ、ワクワクですっ。 この装備を減らすなんてできないっ! マイラバー・グレソにマイプレシャス・ロングボウにマイハニー・クラブに マイスゥイート・モールに………… (コクコクと頷いて) おめかし、してみたいです。セーラー服とかが良いなー。 あっ、リナさんさようなら! おやすみなさーい! 【お疲れ様でしたー!】
>611 確かに重いとアクションには不向きですよね…… 川を飛び越えられなかったり高い所から落ちたり 階段を滑ったりと大変でしたよ。 うん。分類上はそうなるのかな? くさりかたびらの上にプレートメイルを着て、 グレートソードを両手もちしたり、クラブと盾で戦ったりしてるよ。 足を止めて殴りあうのが、わたしの性分なんです! 知らないところにでもでられるようになったの? それって、すっごくすっごく便利なことだよ! ラスボスの部屋まで一直線……もうイジワルなダンジョンに悩まなくて済むんだもの! はい、ありがとうございますっ。 (お菓子で甘くなっていた口の中に、そっと紅茶を流し込む) (良い香りが口の中に広がって) わたしは、皆を困らせる厄介な出来事を解決してまわる冒険者をやってるんだ。 その中には、悪いモンスターを退治するような事も入ってるの。 皆の安全と秩序を守る為に戦ってるんです。 ……それじゃ、もう時間も遅いしわたしもこれで戻るねー! お休みなさーい! (しゃん、しゃん、しゃん、しゃん) (がしょんがしょんがしょん) 【続けてで悪いですけど、こっちも落ちます。お休みなさい】 【お付き合いありがとうございました】
>>616 そちらで言えば敏捷が高いと言えるのでしょうか、私は。
飛び石など落ちる場所の多い戦いでしたから…
橋が壊れて落ちたり、見えない落とし穴に落ちたり…落ちてばかりです。
鎖帷子の上にプレートメイル…私には到底無理そうです。
しかしそのような前線がいる事は後衛にとって重要でしょう。
パーティプレイというのはそういうもの――
――もっとも、私にはできませんが。
ワープゾーンが落下したので、地上にも行けるようになったのですよ。
行ける場所が限られているのは変わりませんが…
…ゾウナの城に直接行ければ、どれだけ便利だったでしょう。
(紅茶を飲む姿を見ながら)
――どう、でしょうか?
私なりに、精一杯淹れましたが…
皆の安全と、秩序…ふふ、私と同じような事ですね。
もっとも、私はその他の事はあまりしないのですけれど。
そう軽々しく地上に降りられませんし…
それでは、また。貴方に大女神様の祝福のあらん事を…
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
では、私も帰るとしましょう。
きちんとドアから出て…ポーラルリッヒ!
(天馬が舞い降りると、それに跨り飛び去っていく)
【ちょっとお邪魔さん】
>リナ、イリーナ、ワルキューレ
【あー、レス遅い上にいくつか(いくつもorz)すっ飛ばしちゃって、ほんとゴメンな】
【少しだったけど楽しかったっス! また機会があればよろしくっつーことで!】
>>610 >>612 【オレへの返事はいらないって。なーにされるかわかったもんじゃないしな(笑】
【てことで、おやすみっス ノシ】
はー、昨日は楽しかったー♪ (上機嫌で部屋に入ってくる) ティーダからはいいモノ貰っちゃったし☆言ってみるモンよねー♪ まぁ、ワルキューレのお茶飲み損ねたのは残念だケド、次はもっと 美味しいお茶を淹れて貰えそうだし、イリーナともまた楽しく… (そこで部屋の惨状にはたと気付き) あ…えーと、しまった。結局ティーダにドア直して貰ってないし、 あたしが投げたモノが散乱してるし当たって砕けた箇所も結構あるし… (更にソファからは綿がはみ出て床には足跡の形で凹んだ部分が数箇所) うーみゅ。流石に皆が使う場所を一夜でココまで破壊した挙句に放置ってのは あんまし良くないわよね…次に来るのも躊躇われそうだし何よりあたしの人格が疑われるわ(汗) …よしっ!ソレならば! (懐から何も記されていない巻物を取り出すとペンを走らせる) 『この巻物を読みし者。部屋のドアを始め内部全てを綺麗な状態へと戻せ。 さすればエロスの女神現れて、そなたにあーんなコトやこーんなコトをするであろう』 …ん、OK!こんな稚拙な罠に誰がハマるンだか、と思いつつ、 あの人とかーこの人ならきっと掛かる!!といふ確信の元できたその名も『後始末は人にさせてしまえの書』!! コレをココに置いて…はい、カンペキ♥ (お菓子のゴミが散乱してるテーブルに、それだけ特別と言わんばかりの置き方で) さーて、ンじゃあたしもコレでーっと♪ (ご機嫌になって退室) 【>>ワルキューレ・イリーナ】 【昨日はゴメンね。最後、帰るトコまでちゃんとしたかったンだケド…】 【次はきっとそぉするわ。楽しかったし、また遊んでね(ニコ)】 【>>ティーダ】 【ふーんだ!言いたい放題言ってくれたからレスはしなかったわよーだ!(拗)】 【なーんて、取り合えず貰うモンは貰っておいたから(笑) あたしも楽しかったわ。また遊びましょーね♪】
やっれやれ、先日とは違って汗ばむ一日だったな…。ちょいと飲み物でも分けてもら…
(戦いを終えてブラリと立ち寄り、ドアを開けようとするが…)
『!?』ド、ドアが…っΣ!しかも色んなモンが散乱してるぜ…(口あんぐり)
ドンパチでもあったかな…?;(首を傾げながら呟き中に入ると、その惨状に硬直)
んあ!こ、こいつぁ一体…っ! (滝汗)痴話喧嘩か大立ち回りでもあったのかねい… .。oO(何だか床も軋んでいるよ〜な;)
…って、のわあっΣ!!ドンガラガッシャ〜ンッ!!(撓んでいた床を踏み抜き転落)
…痛ゥ〜……テテテ…どうなってんだいこりゃ?老朽化が進んじまったかな…;
(埃やら蜘蛛の巣だらけになりながら、床下から這い出る)
む?巻き物…?(
>>619 でリナが置いた巻き物に気づく)ん〜とナニナニ、この部屋を奇麗にしろ…か。
がってんだ!(ニッ)確かにこの惨状は放っとけねーよ……なっΣ!? あ、あーんなコトやこーんなコトォっ!?////(焦)
くわ〜…エロスの女神からご褒美が貰えるってかい? そ、そいつぁ嬉しい限りだが…ま、
商売上がったりだし、このくらいは出血大サービスで片付けさせてもらうぜっ!
(ワケの分からないコトを言いながら、職人スタイルで張り切って補修と大掃除開始)
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(ほどなくして…)……ひゅぅっ!ザッとこんなモンで大丈夫か?(額の汗を拭い、部屋を見渡す)
(立て付け等を確かめ)うっし!室内の修繕も掃除もバッチシだろ!.。oO(まさか悪質リフォームなんて思われねェよな…;)
はぁ〜…慣れねーことしたら喉が渇いちまったぜ…。過去ログでも読みあさりながら寛がせてもらうか。
…プフッ!クククッ…(過去ログを読み大笑いで納得) そーいうコトかい!随分と賑わってたんだな!(大笑)
ココがこんなに賑わうのを見るのも久々か…(みんなの仲睦まじい様に目を細める)
>>580 ミサト
そ、そういや放りっぱなだったな…;(バツが悪そうに苦笑し、頬をポリポリ)
片付けありがとうな!(笑顔)気に入ったモンがあったなら良かったい…って、
もんのスッゲェ久々ぢゃねェかいっΣ!?元気そうで何よりだぜ!(笑顔)
相変わらずイける口なんだな…(ニヤリ) つ【えびちゅ缶(500ml)365ダース】
リクレイマーとかも元気にしてンのかねえ?(顎に指当て)
それと、10周年おめでとさんだ!新劇場版でもがんばってな!(笑顔)ノ彡
【↑間違ってたらゴメンな…(汗)↑】
すぁってとォ!一仕事片付けたし、戻ってラーメンでも食うか!【退室】
>>620 む、先日の礼をしようと思ってきたのだが、一足遅かったようだな。
つ【やきたてのくるみパン】
今度会えた時には、私のゴンドラで運河を観光させてやろう。
やはり、言葉を交わせる相手というのは、いいものだな。
(にぃっと歯を見せて笑うと、赤い制服の帽子をかぶりなおした)
【コレだけ返させてな…】
(ふと戻って来てドアから顔を覗かせ)
>>621 晃
いいっていいって、礼なんか!全っ然気にしないでな!?
ケド、腹減ってたんでコレは有り難く頂きっと!(ニッ)つ【やきたてのくるみパン】
こんなにいい物、ワザワザありがとうな!(笑顔)
ゴンドラで運河を観光か〜、そいつぁ楽しそうだな(笑顔)
ケド…俺なんかがゴンドラに乗ったら沈んでしまいそうな気が…(汗)←(体重約146kgくらい)
また今度楽しく話そうな!ごちそうさん!(笑顔)またな!ノ彡
(礼を言うと笑顔で手を上げ、再び闇夜に姿を消した) 【退室】
【気づくのが遅くてゴメンな…orz ホント気にしないでな?
今日は時間がなくて申し訳ないが、また今度会えたら楽しく話そうな!(笑顔)お疲れさん!ノ彡】
何?ここ? あのさー新人が来ると全員で無視か名無しで叩いて 常連っていうか古参が来ると速攻で他の常連が来るっての? それなんか間違ってない? マジこんな新人排除なスレイラネ。 とっとと無くせよw >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000 >1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000>1000
624 :
黒崎一護 :2006/09/20(水) 08:02:54 ID:???
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625 :
黒崎一護 :2006/09/20(水) 08:05:22 ID:???
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626 :
黒崎一護 :2006/09/20(水) 08:07:59 ID:???
こんなクソスレ二度と立てるな 立ててもつぶしてやっから覚悟しろ ぶっ! l゙;;;;`i、 .,,,,,,、 ⌒ヽ (⌒ ,,―i、 ゙'--ノ l゙;;;;;;゙'''i、 ._,,、-‐‐--、, ,,,,,,,------,,/゙゙ヽ (;,. '―'",,,-‐''''゙ ゙゙゙̄"''''''ミ" -、< `"'-,,、 .,,,-'''" ,l゙ ゙t-,,、 ,/ ^ll'´ ;' '‐ U \ ,/ ,i´ `'ヽ,、 ぶばっ ,/` U 、 ヽ / l゙ `'-、 / ^u′ ゙l ._,,,,、--‐‐--、、 ヽ,/ | ゙'i、 l゙ ` ,,,,-‐'''''''''''''''"`:::::::::::::::::::::::::`'-、,/ | ヽ ,メ'''''''''ー-,,, .,/`:::::::::::_,,,,-T"'''''''"''''―-,,,_:::::::::,i´ .,/ 、 .、 、 | 、 .i、 i、 .゙l,. .l゙:::::::::::::::::::::゙゚'-、,,、,,-'"`:::::::::::::::::::゙"'‐、、::::`::::::/ / .l゙ / ,/ ./` .,| l゙ | l゙ { |::::::::ヽ:::::::::::::::::_,-┴''''''''_::::::::、,,,,,,,゙\;`'-i、:::;l゙ / ,l゙ ./ / ,,i´ .,/ | .| 、 l゙ | │ ゙l:::::i、::\:::::::::::´::::::::::,/゙、:`゙'''ー、、:`゙゙''\;::`, l‖ .l゙ .l l" / ./i´ / | | │,l゙ j| .リ │::::`-,_:゙'-,、::::::::::,/`:/,,-'"゙゙ ゚̄'''ー、;;;;;;;;;ミr゙liト、l゙ │.l゙ l゙ // ,、ヘ,_ | │ ,| ノ ‖ | |'' ゙l:::::::_,ヘ,,\、:::"::://::::;-‐''ハニー-:::::--'"゛::|.| | .| .| ,イ,/,i|r'-、,,_ `''-| ,l| //|゙ ./,l゙ │ .| ゙l::::`::::: ゙̄'''ニリ、::::.|:l゙::::;/ .゙゚"'ー---ー'´|| ,| ゙l | ll / "_,,,,,,,_.,,゙゙''''│ |'| ,ィ,ムl ;j,,,/ / .、 | |' ゙l,:::::::::::::::::::::::::│:::|:|:::::l゙ 'l/| .|.|.l゙|l゙ブ/^,-レ゙l { l゙,|/レ゙/,,i´/.,iト │ 、 │ | |i、::::::::::::::::::::::::゙l:::|:゙l::::| i、 ".| .l゙゙|i|." .l゙:::::::`'l゙ ` ‖レ゙",l/~フフナ‐ / / ,l゙ .,!| ,/::゙l::::::::::::::::::::::::゙l:::`゙l::::| "\ ゙ll゙ .「゙l、 ,,ヽ;;;/ l ` ,メ"''';l/ / .,/ /` ,i´ / l ._,,/`::::,ト::::::::::::::::::::::ヽ:::::゙l:::|ヽ,. 、,、 " _,,,,,|i、゛'' ,,,,、,,,,、ィl゙,/ / ,,i´ /| .゙l : ,,―ー''''''"゛:::::::::::丿゙l:::::::::::::::::::::::::\::゙l,l゙ .l゙ ~`'、 .,ニ` .l゙:゚'i、 ,,,,、 、 `゙,/',l/フ .,,i´.,イ / .| .゙l .l゙:::::::::::::::::::::::::_;;/:::::|:::::::::::::::_、:::::゙'i、|| /:::/:ヽ、 l゙ .~|'" __,,/,,,イ',,rl"/::;レ'~i、 '゙l ヽ .゙l、::::::::::::::::::::::::::::::::::l゙:::::::::,r'"` `゙''ー、゙ドl、 ,,- ,/:::;ム-"^'''''、,ノフi],,,レ,,-jlソ'r"゙,ン´___:´::::::::゙l .゙l、 .ヽ ゙''ー-,,,,,,,_:::::::::::::::::::′:::::l゙ `''く.ヽ,.,,_ ._,ィ\,,、 .,,,/;∠、ペロペロ..゙l!\ `'│,`::::::,,-''"゙^ `゙'' l、::゙l、ヽ \ .`゙゙"'ー-、;_゙li、,::ヽ ゙'i、゙!┴--‐" `゙'ーニニッ=":、;;`''''''''―-,,,ミ;;;;`'i、 ゙',|::::::/ ' "' ゙リ:::::| ゙'i、 \ ゙'ー'ヽ、 ,_ ,、 /,l゙ ゙l、;;;";;;;;;`´;;;;;;;;;;,ヾ;;;r、;;゙l |:::,,i´ 、 .,‐ .,r .,r ,l゙,,く,,,,,--リッ,,、 `'-、 ,l゙リ /l′/ ,/ .| ゙゙゙''ー---、;;;_;;_;;;;;/ .`'| `'!レ ,l゙ l゙ ./ ,'"` ` ` `''i、 ヽ,,,/~´ / lニ〃 ` `゙'ーT,,,l゙ j,,,/‐'゙‐'-ー‐'''''''''''ー--、,,,_/
627 :
黒崎一護 :
2006/09/20(水) 08:09:17 ID:??? . l l l 〃 / ./ /l | | l |;; ,|:::::::::'″ . l l l || / ./ / .l, .| .| .l |; |:::::::::' l l ├ーーーートト--L,__ ./ ./ .l, .| | ゙l l;; |:::::::" l l l | | l゙ ~"メ=ュ。、/ l, .| |. ゙l |;; ト、:: ヘ, i), l | | l .l゙ _,_ミミミ<;-、,_ヽ, ゙l, ゙l, l, |;; |::.ヾ:, クソスレ埋め立て終了 ヘ, i, i i, |. |, l _,.、ト爨爨鈩***+ミミュ;、,_.゙l,;゙l, l, |;;; |:::' |l; i ゙i! ゙i, .| |, ,l‐' .|少'´:::::,、‐'""`ヾミミミミミミ;;゙l,,_ ゙l, |l;;; ゙|::: ..,/ ; ヽ i,i i ゙i, ゙i, | λ /l:::::::::;/'<つ;;/l;;;;;;;;'),`ヾ默ミミiミミ゙ト;、,,_I」;l」ャ=',ノ:: ::.. | i;'i, i, ‘i, ゙i, λ爨lλ ト''´ /ブ~ ;;lllll;; ~';;),''::::`爨ミi,~~;'‐┼'F'ト;".‐'" ';ヽ ヽ. ゝ i,i, . ゙i, ゙i, ./ 儻"゙l;i l |;;;; ;;ll ll;;;‐-,;;), \キ, 》、 ゙l, ,|::ベ,l;:::::ァ ,,,,,,,,,,,_ ヽ ゝ.ヾ `i;. X.ヘ. Y:::::;'l;i l, .|;;;; ;;ll ll;; ;;;| ヽ`::::゙l, ゙l, |::::ヘ,l, =''''''''''''''~~ ヽ \ ,X~.ヽ \;、 l,::;. ヾ, l, |;;;; ;;ll,ll;; ;;;| :::::::::ヽヽ, |,::::: ヽ . ヽ. \ ´ ゞ、ヽ. ヾ、ヘ;,. \.', ゙ャ;;, 'ヾll; ;;; ,::::::::::::.ヾi、ヾ;;::. \-=- ヽ、 \ \ ヘヽ.\. `ド;、 ヾ、 \;, ,, ノ ,ノ::::::::::::::::.ヾ;,l,ヾ;, . | ヽ, \ \ ヘ \\ `i,::\_, ヾ `ヾ、;;;;;/ _,.。;_,,::l゙゙゙'''::;;;::''''''::.ヾ、 \ `1 ヽ、 \ \. \. \\ '、ヽ`ヽ、 _,,.。ャェィン'" ...:::::::::ァ '':::.ヽ ヽ,\ ヽ、 \ \.ヽ, `ヾ;.、\`'主王王玩="" _....:::::::ッ" '':. _| \ヽ. ヽ、 \ \ヘ,. ヾ、.ヾー---- ....::::::ヌ”"゛ ゙| ヽヽ ノ| `ヽ、 \ `ヾ;;、 `ヾ:;.、 ,| ~ヾ、」 `ヽ、_. `ヽ、. `ヾ; ~`ー /| ,.\ / l`ヽ、 `ヽ、_`ヽ、__ `ヽ、 ノ/ こ,_\ l `ヽ. T‐t、_`'‐ュ,__ `ヽ、 `(, ./ゝぃ、. l. | ゝ `"'-、,王-、こ;ェ、 ../ ~" l il |. \ ~`''''‐-ニニ>、 .: /ヒュ、,___ __,,,,、-ー-、 / l /| | \ .:::// ./`´ ~~ ̄^''''~~~~~~~~ ~`''´~~`)\ l /| | |)、 .:::// ,、ゝ ,、, ノ ノ / .l ./ .| i .| ノ゛.\ :::::il./ ゝ・'´~`'''''' ''''''' '''''''''''''''''''≦ミ彳´ ,l / .| .ノ | ./ ゙ヽ、_ :::::|| ( l/ .| .ノ ‖ ノ `ヽ、_ `';`ゝ、〜〜-ー〜-----、,、-〜-、,,,,...ノーェッー ノ |/ /./ ./l / .>、.,_  ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄~゙ / ノ ノl |/ / / |`'‐ュ,_ / // / ./l丿 _,.、ャ‐'"~ , ,;| イ ~ト-、.,_ _,. . l /へ,_,| .// __,.ュャヤ"゙゙ _,ィ'"] / | ヘ .ハ ~ヽ、, _,.、‐'" / ,/ / ./"゙~~ _,.。,.ィ'´ / / .i.ヽ ヘ,| ヘ ~ヽ、, _,.、‐'" | / | ./ _,ィ‐" '゛ .l / | |ヽ,、 \ | ~`ー---‐'"~ _,.