ティファってイイ女だよね♪　vol.4

エロパロ板から引っ越し

幾多の方向へ向かうティファへの渇欲･･･陵辱でも純愛でもなんでもGOZARE


前ｽﾚ
ティファってイイ女だよね♪　vol.3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1084810451/l50

ティファってイイ女だよね♪　vol.2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1063556182/l50

ティファってイイ女だよね♪
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1035186325/l50

大御所
http://jbbs.shitaraba.com/game/7778/

ティファ・ロックハート超萌え総合スレッドPART13
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1130497588/l50

FFの恋する小説スレPart5
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1134799733/l50
FF・DQ千一夜物語　第五百五十二夜の２
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1125368949/l50
FF7ACドラマCD録音室　5部屋目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1132420695/l50
【まさか】FFACドラマCD part4【俺たちが！？】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1129813377/l50
クラウドとティファを一緒の部屋に閉じこめてみた。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1129016731/l50
FINAL FANTASY �Z　-On The Way to a Smile-
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1126962095/l50

エロパロ板のLRの変更によりこちらに引っ越ししました。
即死防止等よろしくお願いします。

ティファ・ロックハート萌え２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133209473/

重複ですのでＬＲ違反行為です。
早急に削除依頼の提出をお願いします。

>>5はなりきり中心のスレッドなのですか？
キャラハンの方々もティファの話はされてないようですし…
なりきりスレとキャラ萌えスレ二種類立てられるとの話でしたので迷いましたが
立てさせて頂きました。
こちらの板は初めてなのでご説明下さるとありがたいです。

>>5
LRも知らんと自治ごっこか？
馬鹿はさっさと帰れ

>>6
正しい。
スレ立て乙

>>6
>>5が誘導しているスレは荒らしが立て逃げしたスレだから気にしないでいいんじゃないかな
削除依頼を回避する為に自作自演でレス数を稼いだみたいだけど。
テンプレでは萌え談義のスレを謳いながら、なりきりでレス数稼ぎをしている辺り、
今回のような混乱を狙った厭らしい荒らし方なのかも。
再利用していちゃもんつけられるのも煩わしいでしょうし無視してこちらで頑張って大丈夫だと思います。

>>1スレ立て乙

ttp://members.jcom.home.ne.jp/chuck-s/html/3d230_2.html


　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

hosyu

削除ﾏﾀﾞｰ??

保

...する必要あるの？

で、結局どっちが残るのさ？

削除人の判断が入るまではなんとも

>>17
削除依頼自体が出ていないと思うので、削除人さんの判断が出ることも無いと思うのですが……

>>18
エロパロのほうは既に出ていますよ
eroparo：エロパロ［スレッド削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1113496528/340-341

age

sage

保

誰か『ティファってイイ女だよね♪　vol.3』スレ内（http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1084810451/l50 ）の
ティファのＦＬＡＳＨのＵＲＬが張ってあるので、そのＵＲＬをここまで引っ張ってきてください
過去ログ見れないので

そんな事するわけないじゃん。
作者に対してあまりに礼儀知らずでしょ？

保

保

このスレ最近うまくいかんなあ

>>24
ttp://www.i-paradise.jp/~tashiro/ero/@Start.swf
ほれ

hoshu

AGE

AGE

AGE

ただいま不倫中なんですがもう不倫はやめ
ようと思いますセフレが欲しいならここをおすすめ
します　　　　http://home.doramail.com/vum633556:doramail.com/

ティファも商売女のエアリスには及ばないが
何人もの男と相当な回数セックスしまくってたに違いない

過疎っぷりがひどいな

ティファかわいいよ

age

ティファにアナル犯されたいですぅvV

募集age

ティファかわいくて大好き

いいおんないいおんな
ごっついい女　こんな彼女欲しい

ご、ごめんね・・・ほ、他の男に先にハメさせてごめんね・・・!!
ああ・・・っ
ほ、ホントは・・・っ
ク、クラウドのが欲しかったのォ・・・っ
・・・ああっ
んぁは・・・っ　い、いいの・・・っ　クラウドの・・・っ
ク、クラウドのちんぽ最高ォ・・・っ!!
もっと突いてェ・・・っ
ク、クラウドは・・・？
き、気持ちいい・・・っ・・・？
ほ、他の男に使われちゃった私のおまんこき持ちいい・・・！？
いいいわよ・・・っ
このまま膣内に出して・・・！
ご、ごめんね・・・っ
は・・・あっ　クラウドに膣内射精おねだりするような幼馴染でごめんね・・・っ！！
も、もう他の男に使わせたりしないから・・・っ！
これからはクラウド専用まんこになるからぁ・・・!!
んああ・・・っ
そ、注がれてる・・・っ
クラウドにビュクビュク精子注がれてる・・・っ
はあああ・・・っ




誰もいないので好き勝手やろうとエロ漫画の台詞改変した

>>44
とりあえず。そんなおまいが好きだ。

♪

このスレの人って昔から非処女ティファ好きよね。

あ、あの・・・あんまり見ないでね。
私、胸大きくて・・・スタイルよくないから。
それにその・・・初めてじゃないよ？
20歳だし・・・

ティファは過去に危険な任務につくアバランチメンバーに頼まれると断りきれなくて
一晩限りの恋人、一夜妻になることが何度かありました。
えっちの最中はに恋人の演技がエスカレートしまくって本気で尽くしまくりでした。

まあ

>>47
固定住人だからだろ

１…酒場の関係で男のあしらいは上手いが経験はないのでクラウド相手に一歩が踏み込めない純情列伝。
２…カラダ目当ての男には不自由しなかったが、再会したクラウドに運命を感じてときめきモード発動するも恋愛自体には奥手で一歩が踏み出せない恋愛下手。
３…過去の陵辱、売春等で調教されたカラダなのでクラウドに嫌われないかと心配で一歩が踏み出せないな鬼畜モード。

ティファとセックスしたい

そりゃあ漏れもしたいなｗ

FF7ACのティファとしたい

ティファはなし崩しでアバランチのメンバーで危険な任務に挑む童貞の相手をしていた時期がありました。

ティファを犯したい

俺のガキを産ませたい
娘なら犯しまくるな

ティファになら童貞を捧げてもいい

ティファに中田しして孕ませたい

どうしてもティファのＨイメージってクリムゾのイメージしか出てこない
一度クリムゾンティファで中出したいな

くやしい…

>>62
ジェシーのジェラシー？

オレはティファとセックスした（脳内で）

http://animoe.com/-/W11334.html
こんなのもあるよ

ひさしぶりに見たらやっぱりいいよティファ

フタナリティファに中出しされた挙げ句、子供生まされたい…(///)

↑期待age

ここはSS投下場だっけ？

SSは他板でどぞ

ＳＳあんの？

生乳うｐ〒ィファ率いるFF7なりきりキャラスレの新スレが立ちました！遊びに来てくださいね！！

初恋はレモンの味
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1158672819/

合歓。

下品女とキモヲタ童貞はまだでつか？

えーと…ここ誰も使ってないのかな…？

ふふっ、ちょっと居てみようかな。

お、こんばんはー
相変わらずいい女だね！

>>77
あっ、こんばんは。
お鍋をかけちゃったのでちょっと席をはずしてたの。
ごめんね。
いい女って…面と向かって言われると恥ずかしいな///

>>78
おかえりー
いや、やっぱいつ見てもいい女だよ。
おっぱいがこぼれちゃいそうじゃん！

いつも誰かに揉ませてるのかな？

>>76
来てた！！…と、思ったけど人違いだよね…
トリ違うし…

>>79
えっ…///
（ちょっと赤面して下を向く）
もう、そこだけ見ないでほしいな…///
…ふふっ、誰かって言ったら…わかるよね？
でも…ちょっと例外もある…かな…？
…えーっと…やだ、なんか変なこと言っちゃいそう///

>>81
お、例外もあるんだ！

じゃあ……揉んでみたいな……
（じっと胸元を凝視ｗ）

>>82
えーと、えっと……

……///

あの…それじゃ…ちょっとだけね……？
あっ、でも、服の上から…そっとね…？
大きいからって乱暴にしないで…///

>>80
あ…ごめんなさい、誰かを待ってたの…？

>>83
ごくっ……分かったよ。

（服の上からそっと触ってみる）

すっごぃ……おっきくて熱い……
（少し強めに揉んでみる）

>>85
…！んっ…！
……あ…ゆ…ゆっくり…ね……ぁ…んっ…
…ゃ…顔見ないで…///
（揉む手首を軽く握ってちょっと拒絶）

>>86
顔を見ちゃダメなの？
それじゃあ……
（視線を下げておっぱいを見て）

すっごく柔らかい……指が埋まっちゃいそうだよ……
（指が乳に埋まる程強く揉むと、ミニスカートの方を見てしまう）

>>87
…っあ…！
（ちょっと涙目）
…だめ…そっ…服…こすれて…痛っ…///

>>84
夢板で荒らしが来た後、どっかに消えたから、伝言残して待ってた。
けど、トリ違うから、人違い…？

>>88
福が擦れて痛い？
そりゃあ大変だ！
すぐに脱がなきゃ！
（上着を捲って乳房を出す）

うおーっ！
ピンクの乳首ーっ！（鼻血）

>>89
【ごめんなさい、人ちがいみたいです。夢板って知らないの…】

>>90
やっ…だめっ…！/////
（あわてて服を元にもどそうとする）
あ…ぁ…や…恥ずかしい……！///////
（両腕で胸を抱いて隠しながら急いで背中を向ける）

>>90
【ごめんなさい、食事の用意ができちゃいました…また今度ね。
ちょっと慣れてなくてヘタぽくてごめんなさい…；；】

>>91
ななっ、なんで！？
隠しちゃダメだよっ！
（背中から手を伸ばし、ティファの手ごとおっぱいを揉む）

こっちも、熱くなってきてないかなあ？
（反対の手をティファのスカートに突っ込む）

>>92
【あ、はーい。またね！】

>>91
最後の質問、FF板でコテやってて誘導された？

まさかティファが来ていたとはね・・・
俺もおっぱい揉みたかった

みなさんこんばんわ。夢で騒ぎになっちゃったティファです。
私、たくさんの人に叩かれて恐くて、お店に行けなかったの。ごめんなさい…。

>>97
今使ってるトリップキーを添えて、
[email protected]
にメールください。
新しいトリップを送るとともに案内します。

これが…上手く行きますように…

>>97
これが今日の夜明けまでに成功してくれさえしたら…
お願い…

ノウェさん、私、サブアドレス持ってるよ。でも教えられない…。
私思うんだけど、この地域（ﾋﾟﾝｸBBS）ってＨな事をしてもいいんだよね？だったら、私と気持ちいい事をしたい次の場所を教えてくれたらいいんじゃない？
あなたと最後まで気持ちいい事してないから、私を案内して…。ここのティファさんにも迷惑だし…。ね？

>>101
彼らは粘着だからどこまでも追ってくる…
サブアド…だめ…？

>>101
安心してコンタクトはとれるように、把握だけはして置いたほうが良いと思う…

>>101
お願いだ…理解して、受け入れて…

すぐにバレると思うの。だったら、逃げずに正面から戦った方がいいと思うの。それに彼らが追ってくるのは私のせいなんだし…。
ノウェさん、私、他の人達に見られてもいいから、あなたと一緒になりたいの。二人で気持ち良く…なろ？

>>105
こちらからもお願いしたいけど…
邪魔のレベル…夢板で見たでしょ…
誰にも、足跡見つかられずに移動したいから、
サブアドに捨てアドでいいから送って…
切実なんだ…、ここに表記して嗅ぎつけられて荒らされるのが、怖い…
お願いだ、ティファ、俺の言い訳を受け入れて…

怖かったんだよ、ティファにもう二度と会えないのかと思って…
彼らの悪意にも耐えるのも辛かった。
…ティファと、遭遇できたら、どんなにいいことかと…

時間は限られているんだ…明日、彼らに嗅ぎつけられたら、
俺たちは、もう…
お願いだ、ティファ、本当にお願いだ。
サブアドでコンタクトをとれるように確実な安心がほしい。

ティファ…？寝たのかな…
不安だ…、こんな丸見えのところで、移動先書いたら、
今までの俺のこのスレの書き込みがコピペ荒らしに使われてしまう…

いい加減にしたら？あんまりしこいとティファも迷惑なんじゃ

>>109
そ、そうだね…

でも…

また…明日には、此処も…と考えると、嫌だ。
ティファ…俺はコピペだらけや中傷や嘲りが飛び交う場所は嫌だ。
あなたが、提案を拒むのなら、もう…俺には、望み薄だ…
お願いだ、サブアドに送ってくれ。

>>110
はっきり言ってしつこすぎてマジ引く
自分がティファだったら絶対何も教えないし以後はスルーしてる
キモいの通り越して恐い((ﾟДﾟll))

>>112
…こういうのが、やってきた…
あんたはティファじゃないでしょ？
ぁあああああ！！！！

お願いだ、ティファ！！誰も、誰も居ない所に行きたい！！
苦しい、俺の提案を拒むのなら、俺も拒むってことだよね。
もう嫌だ

正味な話、こんな奴来たら俺なら二度とキャラハンやらんなｗ

仕方ないさ、頭が可哀想なやつだし

ノウェさん、そこまで私の事を…。こんな淫乱な私なんかを好きになってくれてありがと。
ノウェさん、あなたの恐がる気持ちは解るわ。姿・形無き人達から襲われ、追われる恐さを。大好きなと二人きりでいたら安心する事も。
時には逃げる事も大切よ。でもね、いつまでも逃げてちゃダメなの。逃げてばかりじゃ、自分で前に進めなくなるの。マリンやデンゼルも、小さいのにその事は解ってる。だから、こんな世界でもしっかりと前を向いて歩いてるの。
だからノウェさん、恐いけど前に進もうよ。私も応援してるから…。
ちゃんと前に進めたら、私と夜の続きをしましょ…。

>>118
サブアドには、送ってくれないの？

ノウェさん、私の大好きなアニメで『エヴァンゲリオン』ってアニメがあるの。知ってるかな？
シンジって名前の男の子がロボットを操縦して、悪い怪物を倒すの。
でもシンジ君は、最初は弱かったの。精神的にね。でも、色んな出来事に触れて、どんどんたくましくなっていくの。
今のノウェさんは、そんな弱いシンジ君そっくり。
テレビでシンジ君が言ってたわ…。

「逃げちゃダメだ！」

…ってね。

>>118
嫌いなら、嫌いって言ってくれ、そのほうがすっきりする…
ティファ…あなたが逃げたときに、襲い掛かってきた中傷や嘲りは辛かったよ。
今も軽くだけどあった、多分、日が上れば彼らも来るだろう。
自分を嫌いな人のために…こんなことはしたくない。
サブアドに送らないのは…、…嫌なら嫌と…
二人きりの場所に行きたいのに…

ティファも良く相手してるなｗ
ティファはティファで、素出し全快だし・・・

>>120
逃げない、ってのは…彼らからの中傷や嘲りに耐えることか？
回避法があるのに？
早くしないと、また明日彼らが…
サブアド嫌なの？

名前だけかぶってるオリキャラだろう
まったくスレ違いも甚だしい。揉め事ならもとのスレでやれよ

つーかここだｻﾌﾞｱﾄﾞとか言ってる時点で…なぁ？

ノウェさん、もういいわ。私の声も届かないのね。
私があなたを嫌いになったと思えばそれでいいわ…。
私はクラウド達と元の生活に戻ります。
さよなら…。

すでに俺はＮＧ入れた

>>127
待って、ティファ。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1158672819/
続きは此処で話したいから、来てくれ。

どんな経緯があったかは知らんが
こんなのに付き纏われたら悲惨だな

ティファは素出し全開だは頭おかしいキモ粘着が居座るは
オマエラ新手の荒らしですか？

サブメールはもう登録解除した。
ティファ、あっちに来てくれ、俺に逃げるなって言ったんだから、
ティファも俺と一緒に戦ってくれ

レス番飛んでるんだが、まだ居るのか・・・本当粘着だな。ティファ去ってるだろコレｗ

マジで痛すぎ…

はあ？ナニコレ。
どこの板の奴か知らんけど
なりきりやらないなら出てけよ。
キモいとか痛いとか以前の問題。
板違いも甚だしい。

>>129のスレでﾊｹｰﾝ

321 名前：癒されたい名無しさん 投稿日：2006/10/05(木) 15:27:51 ID:bwaIYvce
>>317-320
三つめの板違いと二つめのスレ乗っ取りか。
いい根性してるよな。
粘着ストーカー君ｗｗｗｗ
かわいそうだからおまえが散々荒らしまわった板とスレ全部貼っといてやるよ♪

＊セブンスヘブンのティファよ＊
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1159092608/
●全年齢対象板でエロレスを強行、誘導されても動かず削除依頼が出る
機械時計の歯車
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/yume/1159787868/
●エロ禁止の板でまたもやエロスレを立てて強行、削除依頼が出る
ティファってイイ女だよね♪　vol.4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137013893/
●他のなりきりが既にいるのに乱入、チャット状態と粘着でスレ荒らし

頭の中はキモ粘着とエロでいっぱい！♪

>>136他人事だからどうでもいいんだが…
要するに、お前は糞ノウェの粘着？

>>137
いや
単なる野次馬

ってかこんな乱入されたらティファ ◆k1kPs6Mp9U来ないんじゃないかと思って
ちょっとムカついたから

ノウェは頃す

ノウェなんてキャラ居たっけ？

すいません！お邪魔します。
私たちこちらで主にFF7のキャラでなりきり雑談しているんですが、仲間が少ないのです(´д⊂ｳｩｯ
是非いっしょに参加してください！
うｐのリクエストにも応じます！！

※初めての方はまずこちらへ…
アジトだ　〜 loc.�Z〜
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1157549057/

※仲良く雑談するところです
初恋はレモンの味
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1158672819/

※避難所みたいなところです
アナゴさん
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1132128715/

※まとめサイトもあります
爆発スレ
http://www.geocities.jp/bakuhatsu2ch/

※プロフィールです(過去ログです)
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149510741/

>>140
ＤＯＤ２の主人公キャラ
FFには全然関係ありまへん

ティファ・・・どこ行っちゃったんだ・・・

ここってSS投下おk？

いんじゃない。好きに使って

じゃあ別のとこで書いてエアティあるんだが、続きはこっちで書くよ。
ストーリーは全くない。

エアリス「あのね、わたし、ティファが自分でしてるとこ、みたいな……」
ティファ「じ、自分で・・・？」
エアリス「うん。・・できる、でしょ？」
ティファ「でも……」
エアリス「上手にできたら、わたしがも〜〜〜っとよくして、あげる。ね？」
ティファ「わ、わかった……」
エアリス「ふふふっ！やっぱり、おっぱいが気持ちいいんだ？じゃあ、左手はそのままで、右手でおま○こさわってみて？」
ティファ「んんっ……こう？(やだ…ヌルヌル………)」

エアリス「きゃっ！ティファっていやらし〜〜！ちくびとクリちゃん、同時に摘んでみたら、どうなるのかなぁ・・？」
ティファ「(恥ずかしいっ……けど、いつもより気持ちいい…！)じゃあ、摘んでみる……エアリス………みて……っ」
エアリス「ストップ！」
ティファ「へっ？？？？？」
エアリス「それしたら、ティファ、なんだか、イっちゃいそうだもん♪」
ティファ「そんなぁっ…」
エアリス「うふ、ちょっと待って、ね」

しばらくして・・・
エアリス「・・・おまたせ♪」
エアリスが持っていたのは、戦闘用のロッドだった。
エアリス「ちょっと太いかもしれないけれど・・・・ま、だいじょぶ、だよ」
ティファ「エアリスっまさかそれ・・・」
エアリス「あったり〜♪これをこうして・・・・と。ﾋﾟﾄ」
ロッドの先端部分がティファのそこに触れる。
ティファ「や、まって、そんなっ………」
エアリス「えい♪」
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ!!!!!!!
ティファ「ぉっ!ぉあああああおぉぉぉ！！！」
エアリス「きゃっ！すんなりはいっちゃった、ね。いつも、クラウキドに、してもらってるから、かな？」
ティファ「お、おぁあ……」
エアリス「・・・ティファ、くるしい？」

帰ってきてくれ、ティファーーーーーーー！

ﾃｨﾌｧの胸にはさまれた後ﾃｨﾌｧの前の穴を犯したい

SSは板違いだろ
エロパロだろ

キャラ単体だと板から弾き出されるのよね、エロパロだと。
他のスレではSSも投下されてるのもあるし、否定するような事じゃないと思うんだが。
個人的にはばっちこい。

エアリス
http://www.youtube.com/watch?v=nf6-nKi73jY

ティファ×オリキャラで一つ

巨大地下都市ミッドガル。その一角にアパランチの秘密アジトがあった。
「反神羅」を掲げるこの組織は、テロを中心に多彩な方法で神羅カンパニーを揺さぶっていたが、
所詮は巨像の前の蟻の如し。圧倒的な物量の差によって、アバランチの数も激減していた。
そんな中有力なメンバーだったバレットは一人の少女を連れてきた。
ティファ・ロックハートだった。

シードルフはティファを見た。アバランチのリーダーである彼は戦闘・情報収集・隠密行動に優れた
凄腕の男だ。無数の傷は激戦を潜り抜けてきた証しで、バレットよりずっと若いが、実戦の数はずっと上で、
いくつかある反神羅組織のリーダーとなっていた。

「バレットが戦力になるからと言うから・・・とんだ見当違いだな」
シードルフはティファに聞こえる様に、わざと大きな声で言う。
ティファは頭に来た表情で何かを言おうとすると、バレットはそれを制していう
「そうでもねえ。この娘は格闘術を身につけて、かなりの腕前だぞ」

シードルフは周りのスタッフに目配りすると、数名の強者達が顕われた。
「お嬢さん。帰るなら今のうちだぞ」シードルフがいう。
ティファは？笑むと手招きで好戦的なポーズを取る。
すかさず襲いかかった強者達だったが、ティファの素早い動きに翻弄され、華麗な足技や突きで瞬く間にのされてしまった。

「ほう、ザンガン流か」
シードルフのこの言葉にティファは驚きを隠せなかった。
「知っているの・・」
「まあ、な。しかし腕はまだまだだ。とても武闘家としては戦力にならん。」
それを聞いて激怒するティファ。
「だったら、あんたが相手しなさいよ。私が勝ったらメンバーとして認めて」
「まあ、落ち着けよ。二人とも」バレットが仲裁に入る。
「シードルフ、なんでだ？十分なレベルだろう」
「いや、まだまだだ、かかってこい、ティファ。相手になってやる。」
ティファは一呼吸すると、突きの姿勢から飛びかかってきた。素早い動きでこれをかわすシードルフ。
次々繰り出される正拳や蹴りを巧みな体術で防御しながら、一瞬の隙が生じたティファの脇腹に強烈なブローを浴びせた。

「くはぁ」ティファは呻き声を出し、蹲ってしまった。
シードルフは息一つ乱していない。何事もなかったように服装を正すと元の椅子に座った。
「わかったか、お嬢さん。これに懲りたらアバランチに入りたいなどと思わないことだ」

ティファって工藤静香にそっくりだよね

ティファは涙を止めることが出来ず、嗚咽の声を洩らした。
「私にはこれしかない・・・なんで認めてくれないの・・・」
シードルフは何も答えず、奥の控え室に消えていった。
バレットは無言のままティファを抱え起こそうとしたが、ティファは遮って独力で立ち上がった。
重い足取りでシードルフを追う。
「お願い、仲間に入れて・・・あっ」ティファは必死に声を上げたが、次の瞬間には視線を逸らさずに
いられなかった。シードルフは上半身裸で着替えをしていたのだ。傷だらけの筋肉質の身体だった。
「まだ、いたのか。さっさと消えな。ここはお前のような小娘が来るところではない。
まっとうにいきるんだな」
ティファは強い眼差しで、今度はまっすぐに見つめて言った。
「いえ私は絶対にメンバーに入る」
抑えた声ながら、意志の強い迷いのない声だった。
ふうーと大げさに息をついたシードルフ。
「何だか深い理由があるみたいだが、ここにいるメンバーは多かれ少なかれ神羅に恨みを抱いた連中ばかりだ。
中には家族をもつものもいる。だが、お前のような若い女は前線ではいない」
シードルフは前線という語句を強めていった。

ティファきもい

「それは・・・」
「我々の活動は武力・火力による戦闘だけではない。情報を盗み出すことも大事なことだ。
そのためには神羅の幹部や関係者たちから協力が必要だ」
シードルフは表情変えず言い放つ。
「つまり「女」を利用して情報を盗み出す役目だ。快楽には人は弱い物だからな」
ティファは俯いてこの言葉を静かに聞いていた。
「・・・そんなこと、できるわけない」
シードルフの期待通りだった。戦力になるのはわかっていた。台所事情からも欲しい戦力だ。
だが、シードルフはもともと仲間が増えることに消極的だった。神羅との見えざる戦いに参加することに虚しさを感じることもある。
若い美しい娘ならなおさらだ。
シードルフは駄目押しのつもりで言った。
「お前はかなりスタイルがいいな。そんな野暮ったい厚い服を着ているが」
ティファは髪を後に束ね、上下とも黒いジャージ姿をしていた。スタイルの良さ、というより
大きな胸を隠すためのものだった。
「どうせならミニスカートに、白いタンクトップでも着てこい。スポーツブラも外してな」
あえて下劣に言って見せた。
ティファは無言で引き上げていった。

夕刻・・シードルフはアジトから出ようとしたそのときだった。
黒いミニスカートに、臍の見える白いタンクトップ、サスペンダーを身につけた若い女がいた。
ティファだった。白いすらっとした長い足が見える。そして、何といっても目を見張ったのは
シードルフも見たことがないほどの高く突きだした大きな乳房だった。白いタンクトップに双乳の
見事な球形がくっきり露わになっている。左右のサスペンダーが殊更に乳房の大きさを強調していた。
「お前・・・」
「これでいいの？」
ティファは恥ずかしそうに俯いていたが、凛とした強さを感じる声と瞳を宿していた。
「まさか、言った通りにするとはな、正直驚いた」
「これで私を手籠めにでもすれば、仲間に入れてくれるのかしら」
ふっと微笑するシードルフ。
「それも悪くない。だが止めておこう」
「明日から仲間として迎えよう。戦闘のメンバーとしてな」

それからティファはアバランチのメンバーとして活躍し始めた。
「ティファ、緊張しているのか？」
「ええ、少し。でも平気よ」
シードルフ達は魔光炉にまで乗り込むこととなった。ここから先は一般人立ち入り禁止の
厳重警戒地区。見つかれば神羅の兵士共と戦いになるのは必死だ。運悪くソルジャークラスと戦うことになれば
おそらく只では済むまい。
ティファは初めての緊張感に加えて、「実戦」の少なさから来る二つの大きな緊張感に押しつぶされそうになっていた。
シードルフはそれを察し、今まで見せたことのないような柔らかい表情を浮かべ、ポンとティファの肩に
手を置きこういった
「大丈夫だ。おまえならな。自分を信じろ」
ティファはこの時初めて、シードルフを「男」として意識した。
彼はリーダーとしてチームをまとめながら、経験浅いティファの援護をするという
難しい役割を難なくこなしているようにティファは感じていた。
こうして最初のミッションを何とかクリアしたティファ。
「ありがとう。シードルフ」
自然と出た言葉だった。これだけ素直にありがとうといえたのは何年ぶりだろう。
しかしシードルフは無言だった。聞こえていたのかどうかもティファにはわからなかった。

ティファはそれから充実した日々を過ごすことになった。
勤めていたヘブンスヘブンでもかつては裏方をしていたが、ウェイターとして表にでることが多くなった。
魅力的な笑顔と抜群のスタイル。看板娘と喚ばれるまで時間はそうはかからなかった。
内気で何処か陰鬱だったティファの変化はバレット達も気づいていた。
ティファは明らかに「恋」をしていた。

今日はオフの日だった。ティファは丹誠込めた弁当を持ってシードルフのマンション
に出かけた。
どきどきしたこれまでとは異質の緊張感がティファを支配した。
ベルを鳴らす。応答がない。ノックもしてみても同様だった。
留守かしら、と思いドアのノブを回すと鍵は懸かっていなかった。
何かに引き込まれるように入っていくティファ。すると寝室とおぼしき
部屋から何やら物音がした。
「シードルフ？」
シードルフは胸を押さえ蹲っていた。如何にも苦しそうだ。
「どうしたの」
あわてて駆け寄るティファ。周辺は血まみれでシードルフの口元には血が付着していた。
「何でもない、何でもないから出て行け」
「そんなこと出来るわけない」
ティファはシードルフに肩を貸し、近くのベッドまでつれていった。
水を飲ませ介抱する。少しシードルフは落ち着いたようだった。
「今日のことは誰にもいうな、いいな」
「何処かからだが悪いの？」
「あぁ、たぶん長くはない」
ティファは絶句してしまった。こんなことってあるだろうか。
自然と涙が溢れてくる。
「病院へ、病院へ行くべきよ」
「いや、もう遅い」
「そんな」
痛い沈黙が二人を支配していた。

数日後のミッションでもシードルフには変化はなく、いつも通り
ティファから見れば、驚異的なスキルで任務をこなしていた。
変化といえばティファを避けるように、二人きりにならないようにしているように
感じられた。あのことを触れられたくもないのだろう。
ある日、ジェシーがハッキングのソフトを開発し、シードルフのところへ持って行くことになった。
「ティファ、これ持って行ってくれない？」
「え、何か用事在るの？」
するとジェシーはウィンクする。
「チャンスでしょ、頑張ってきなさい」
いつの間にか仲間内では、ティファがシードルフに気があることは周知の事実となっていたらしい。
確かにそうなのだが、暗澹たる気分がティファを覆っていた。勿論あのことでだ。
ティファは受け取ると、シードルフの家へ向かい、駆けだした。いろいろ聞きたかった。

シードルフは一人だったが、いつもと様子が違っていた。
ひどく落ち着かないそわそわした様子だった。ティファの来訪に驚いたようで、
何とか落ち着こうとしているのがバレバレだった。
中へ案内され、ソファーで向かい合う二人。
「どうしたの、何か変よ今日は」
「何でもない。ジェシーの代わりか」
頷くティファ。
突如シードルフはティファを抱きしめた。驚くティファ
だが何か様子が変だ。そうシードルフは震えていた。

「怖い、怖いんだ。俺は死ぬ。そう死ぬのは一人だ。いや今までもずっと
一人だった」
「そんなことないよ。シードルフ。私たちが・・ううん私がいる」
その一言でシードルフは震えが止まり、いつもの凛々しい表情に戻っていた。
じっと見つめ合う二人。
シードルフはティファの腰を抱き寄せ引き寄せ、そっと唇を重ねた。
二人は静かにしかしゆっくりと唇を吸いあい、舌を絡ませた。
「・・んん・・むぅ」
ティファの悩ましげな声だけが室内に響き渡った。
初めてのキスは少し血の薫りがした。
シードルフはティファの柔らかい唇を味わいながら、腰を抱えティファをベットへといざなった。

工藤ティファ静香乙

確かにティファは工藤静香に似てるな

ティファってもう来ないのかな？

ベッドに腰をかけ、二人は互いの唇を求め合った。ようやく離れたとき透明の唾液の糸が二人の間で
煌めいた。シードルフはティファの背後に回り、タンクトップ越しのの大きな膨らみに指を這わせた。
最初は柔らかく、徐々にその愛撫は激しくなっていく。
生まれて初めて男に乳房を揉まれるティファ。自慰では決して味わえない乳房を求める男の力強い
動きにティファの視界は快感でぼんやりとし始めていた。
「うぅ、あぁん」甘ったるい声が我慢しようとも自然と溢れ始める。
シードルフはタンクトップをずらし上げると、真っ白い大きな膨らみと淡い色のぷっくりと突起した
乳首が空気に触れる。シードルフはあまりの大きさと形の良さに、自然とわき出す唾液をごくんと飲み込んだ。
「ティファ、すごいな」
「いやぁ、そんなこといわないで・・・」
シードルフの掌が直に巨乳を愛撫し始める。今度は遮る物はない,
男の体温を敏感な乳房でティファは受け止めていた・・・

ティファテﾞフﾞスはどう考えてもヤリマンだろ

ティファきもす

ティファ来い！

そうだね！ティファ気持ち悪いね！

お前じゃねえ！
俺はティファを呼んでいるんだ！！

呼んだぁ〜？

きゃ〜っ工藤ティファ静香様〜!!!

このスレ人気ないね

キチが棲みついてるからな

本当にティファは人気ないな
やっぱブスだからかな？

ここってSS投下スレなの？
なりきりスレなの？
半年ROMっても分からないので教えてください。

ティファアンチスレです。

ぶっちゃけた話、ここまで過疎ってりゃ何してもって噂はある。

確かにティファは噂どおり不細工だな

こんな過疎スレにまで病的エアヲタ：通称ニッカーが現れるとはｗｗ

ティファ不細工だから人気ないね

定期的に保守ってるニッカー乙ｗｗｗ

こんなとこまでニッカーかよｗｗｗ
こいつマジで病気だな
精神病院から携帯でポチポチやってんじゃね？

SS書いてる人、エロパロに7の総合スレあるだろ。
なんでそこで書かないの？
キャラサロンでSSって個人的にはかなり違和感ある。

もともとｴﾛﾊﾟﾛにあったｽﾚが移堂したんだから問題ﾅｽ
投稿人氏乙

で、ティファは？

ここでティファ降臨期待あげ

ティファﾀｿ･･･

てぃふぁ〜

ティファ＝工藤静香

て

ぽ

え？ティファと工藤静香って同一人物なのか？
確かに似てる…

似てねえｗ

ACのティファはサービスが足りなかったのが残念

推力さんのサイトが見れなくなりました

巨乳よ、甦れ……

ACが18禁で出るということはティファのシャワーシーンが入っているということだよな？

18菌なんだからもっとサービス汁ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
せめてバストトップ解禁くらいはよう…

こんばんは
誰かいますかー？

こんばんはー！
いますよ！

あ…いらしたんですね。ごめんなさい！
遅レスで申し訳ないです／／／
あと1時間位ここでじっとしてますのでまだどなたかいらしたら
お声をかけてやってね…

あ、いたｗ
おかえりー

さっきはごめんなさいね。お店の片付けが残ってて

さあ仕切りなおし
今週もお仕事おつかれさま！

誰もいない間に掃除してようっと
（持ち込んだ箒とちりとりで床をあらかたキレイにした後
モップで細かい埃と汚れを取る）…これでよし…っと、
窓も開けて空気入れ替えよう

んーー夜風が気持ちいい…　

ごめんなさい！トリ番間違って付けて暢気に掃除してました!!
不慣れで恥ずかしい…せめてお部屋はキレイにして今日は帰りますね

（窓をクイックルワイパーで、オーディオセット類とマガジンラック、
パソコンと机を乾拭き）

こんなもんかな…ふう
うとうとしてきた…けど約束どおりあと少し居させてね

コーヒー淹れてこよう

ちょっと目、覚めてきた。

（徐にベッドへ歩み寄りシーツと枕、クッションを整える）

流石にここはキレイなんだね。不潔にしてちゃ病気とか怖いし
男所帯だからかな、やっぱり散らかっちゃうよね
クラウドたちと旅してた頃も男の人のほうが多かったから
大変だったなあ…（しばし感傷に耽る）

っと、また眠くなってきたわ
そろそろ帰ろう。1時間経ったし、マリンの事も気になるし
変な独り言でスレを汚してごめんなさい！それでは！！

>>210
ここは大人(おとな)の来(く)る場所(ばしょ)です。
君(きみ)みたいな小学生(しょうがくせい)は来(き)ちゃダメ(だめ)だよ。

【すみません！レスの表示が不慣れで文も稚拙でした。
あ･･･一応成人式は済んでますから！／／／２ｃｈ的には幼児かもな･･･
とにかくスレ汚してスマソ】

こんばんは！
お兄さんのお相手してみない？

気にしないでいいよ。

どんどん来てください。

ところで、神羅兵をナックルで殺したときの感想を教えてくれ
頭蓋骨は意外と固かっただろ
ふふふふ

>>212
申し訳ございません、何もかも全部俺が悪いのです、罰を与えて下さい。

はやく！

揉んでみる。

はぁん！もっとォ！

えいっと捻る。

ンアァ！あ〜〜ん効くぅ！

>>212
あぁ……折角のティファたんが…みんな待ってるよ。
帰ってきてくれ。

ティファかもーん

呼んだ？

呼んだよ♪

いい体してるね

え〜そうかなぁ？でもスケベな視線で見るのはヤメテね

そう言われても、そんな挑発的なおっぱいしているんだから、ねぇ…
ｼﾞﾛｼﾞﾛ……

まあね
おっぱいもスゴいけど、下はもっとスゴいわよ

んじゃあ見せて♪見せて♪

なにかくれる？

さすがにタダで見せる気は起きないわ･･

マテリアとチンポだったら、どっちが欲しい？

太くて大きいチンポ！（笑）

しょうがないなー…ほら
（ズボンを脱いで、２０ｃｍほどある極太を取り出す）

ホレ♪
（極大チンポ、ブ〜ラブラ）

ちょっとー　なんで二本も出てくるのよ（笑）
そんなに倒せないわよ

全くチンポだけ見せられて損した気分だわ･･･
バレットと一杯やってこようかしら

っ（よく冷えたビール）

で…俺様のビックチンポをどうしてくれるんだい？

カクテルとかよりやぁ〜ぱビールよねぇ
（ぐびぐび）

おつまみで〜す♪

　　つ（ウインナー）

ウインナーとかアンタ、変な事考えて出したでしょ

いえいえ…

美味しく召し上がってください♪
ほら、冷めないうちに一気にかぶりついて……

･･････まぁ一応食べておくわ　もぐもぐ･･･

で、お代として…そちらさんは、どういったサービスをしてくれるので？

もちろん皿を洗うわ

お前のおっぱいを洗わせろ

十分綺麗よあたしのおっぱいは！

綺麗かどうかなんて、見てみなきゃわからんだろう？
そんだけ言い切ったってことは、そ〜と〜素晴らしいモノをお持ちってこったな？

そんじゃあここで、そのご自慢のおっぱいを晒してみてくれよ。
なあ……チョットでいいからよ…♪
（ニヤニヤと笑いながら）

あげるわよぉ〜　ま、誰も起きてないでしょうけど、ネ！

起きてるよー
見せてくれるの？

え？なにいってんの？

そのおっきなパイオツを見せてくれんじゃないの？
ほらほら、ちゃんといたよ？ｗ

あげるの意味を勘違いしてると思うんだけどね･･･
まぁそんなに見たいのならいいわよ　ハイ
（シャツを上にまくってｵｯﾊﾟｲがﾌﾟﾙﾙﾝ）

うほっ、デカいパイオツ……いいねぇ
（思わずじろじろ）

もしかして、そっちも上げて見せてくれんのかい？
（今度はミニスカを見つめて）

何で私がそこまでサービスしなきゃならないのよ

いーじゃんいーじゃん。
サービスサービス……えいっ！
（スカートを掴んで一気にめくり上げる）

きゃぁっ！もう･･･すけべ

そりゃすけべだよｗ
おー、むちむちまんこが丸分かり……
（ちんこがギンギン）

もう、ここまできたらハメちゃわね？
これも何かの縁だしさあ……
（チャックを下ろしてちんこを見せつける）

うっ･･･ｺﾞｸﾘ
ｷﾞﾝｷﾞﾝちんこ･･･

は、ハメるって･･･さすがにそれはね〜？ﾁﾗﾁﾗ

すごいだろ？
ギンギンだぜ！（ぴくぴく）

ほら、もう濡れてんだろ？
（パンツの上からくちゅくちゅ）

ほら……素直になっちゃえよ
好きな体位でハメてあげるからさ？

アン･･･もう、何よ
アンタがアタシとハメたいんでしょ
アタシは別に･･･あん

あははー、ほんとに？
（ショーツを下ろしｊ、お尻をむにむに揉む）

そんじゃあ……これでしちゃおうか。
（上体を倒させ、お尻を突き出させると、
両手を壁に突かせ、後ろからちんぽを押し当てる）

ほら、入れちゃうよー？

口でしてあげるからｵﾏﾝｺに挿れるのはﾀﾞﾒ･･･

だーめ、入れちゃうよ……んんっ！
（立ちバックでズブズブと突き刺していく）

んんっ、生まんこ気持ちいい……
ここでやめちゃう？
（お尻を掴んで深く突き刺す）

あううっ･･･ふ、ふかぃぃ･･･
あっあっ･･･

はぁっ、はぁっ、まんこ気持ちいい……！
（後ろからおっぱいを掴んでむにむに）

まんこ締まる……ああ、さいこ……！
ケツ穴までひくひくしてんね。

ほら、動くよ……んっ！んっ！んっ！
（ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！）

はぁ、はぁ、はぁ
アッアッ　んっんっ

いやー、朝からきてくれてありがとうね。
モーニングセックス、サイコーだわ！
（ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！）

あーっ、まんこ絡み付いてくる……
このまま中で出していいよね？

あー…ちんこが深くまで潜ってくるぅ…
中は…ダメよォ…

でもっ！もうたまんねっ！
（ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！）

いくっ！いくっ……このままっ！うっ！！！
（どぴどぴっ……どぴっ！どぴっ……！！！）
うはぁ……ティファちゃんの生まんこに注いでるぜぇ……種付けだあ……！


ふう……よかったぁ……
（ちんぽを抜いて、どろり溢れるザーメンを見つめる）

あうう･･･まんこに出されちゃった･･･
ひどいよ･･･妊娠したら泣いちゃう･･･

妊娠したら結婚してあげるよ。
そんで毎日セックスしような！
（射精ちんぽをしゃぶらせる）

正直、すっげー興奮したよ
気持ちいい……ティファちゃんの生まんこ

むぐっむぐぐ･･･うぐっ精子臭い･･･

これがオスの匂いだよ。
んっ！んっ！
（勃起したちんぽで喉まで突き上げる）

ぷるぷるおっぱいが揺れていやらしい……
もっとハメたい……突き上げたいぜ！
（欲望まみれ出腰を突き上げる）

むぐぅっ･･･またチンポが勃起してきた？！

はぁ、はぁ、もう一発……えいっ！
（床に押し倒す）

じゃあ、もう一発いくよ……えいっ！
（そのまま、正常位でずぶりと突き刺してしまう）

あー、ぬるぬるで気持ちいい！
（ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！）

でかいおっぱいがぷるぷる揺れてるぜ！
（むにゅむにゅ……むにぃ）

あぁんっ！アンッアン

あー！まんこ気持ちいい！
たまんないや！
（ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！）

おっぱい……（じゅるじゅる）
うまいなあ……乳首も勃起しちゃってもぉ

あぁっ！またイきそ……中でいいよな！？

よくこんなの相手に出来るなすげぇよ名無し

そかな？
なかなかよかったよ

>>1
きめえよ

さぁ、誰かいるかしら？

ティファとエッチしたいなぁ…。

ふぅん、エッチしたいってどんな風に？
（挑むような視線を男に向ける）

えっと…ティファに生ハメしながら…おっぱい揉んだり母乳を吸ったり…。
あ…でも…母乳は出ないよね？

そう…出るか出ないか、試してみれば良いんじゃない？

（悪戯っぽい笑みを近づけ、男の耳に吐息をふっと吹きかける）
（近づけた顔を離し、すっと後ろに数歩引いて、上目使いに、男を見据える

そ、それじゃ…まずは服を脱いで下着姿に…♪
ああ〜…ティファはどんな下着をつけてるのかなぁ……。
（ティファの服を脱がす）

（いきなり服に手をかける男に苦笑しつつ、スカートにつけたベルトを外す）
（グレーのシャツが捲り上げられると、白い乳房が直接夜気に触れる）
（真円に近い豊満で張りのある乳房が揺れて、中央に桜色の突起が上向く）
（乳房と同様、真円に近い形の良い乳輪が張り、白い肌の上に浮き立つ）

悪いけど、上はつけてないのよね

（乳房を堂々と晒したまま、笑みを含んだ口調で呟く）

ごくっ……！
これが…ティファのおっぱい…。
凄い…美味しそうだ……。
（ティファの乳房を凝視する）
あの…さ……吸ってみてもいいかな…？
ティファのおっぱいを吸いたいんだ……。

うーん…ちょっと合わないみたいね
凄く退屈な事になりそうだから、他の人にでもね

【退出】

なんか久々に良さ気なティファ・・

最初はガンダムＸのティファかと思った

ティファって毎日ｵﾅﾇｰしてそうだな

よくわかったわね

じゃあ、ここでしなよ

えぇ〜？･･･恥ずかしいわよ

おっぱいとまんこ見せるくらい大した事ないだろ？
上手にやれればハメてやるぜ

いやよ
アンタがオナニーするんなら見ててあげるわよ

なら、まんこくらいは見せてくれないとな
どうせ、ハメまくりでビラビラなんだろうけどな？

しょうがないわねぇ〜
（ミニスカートをめくってパンティをずらしてみせる）
ほら、アソコは勝手に想像なさいよ

うわ、いいねぇ……
（ちんぽを出してシコり始める）
なあ、せっかくならおっぱいも見せてよ！

はい、おっぱい　どお？抜けそう
（いつもの衣装を捲くってオッパイを晒す）

うほーっ、可愛い！
（ぬるぬるシコシコ）
張りのあるおっぱい……ええなあ！
（手を伸ばして揉もうとする）

あぁんっ先っぽ触ってぇ･･･
（そのまま男に揉まれて乳首が立つ）

うおっ、いい乳首……
（乳首を指先で摘んでコリコリ転がす）
おっぱいもいいなあ……！
（指をおっぱいに食い込ませて揉みまくる）

あっあっあっ･･･（巨乳を揉まれ続ける）
ねぇ、いつもの服をつけたままか全裸のティファはどっちがすきなの？

そりゃあ、全裸がいいね。
おっぱいをぷるぷる震わせてごらんよ！
（おっぱいを揉みまくり、くびれた腰を撫でる）

わかったわ、あぅん･･･今脱ぐからちょっと自重して･･･
（ポイ、ポイと服と下着を脱ぎ捨てる）
（完熟したボディを見せつけ腰に手を当ててポーズをつけ）
フフフ、いい女でしょ？こんないい女とヤれるなんてラッキーねアナタ･･･。
アソコや乳首の色はどんな感じだと思う？

うおおっ！我慢するする！
（服を脱いでいくのをシコりながら見つめる）

おお！いい、いい！
まんこはもちろんサーモンピンクでしょ？
ああ、毎日でもハメたいよ！
（シコシコぬるぬる）

ふふふ、もちろんオマンコは極上のまっピンクよ
（お尻を広げて指でオマンコを広げてみせる）
そんなにチンポ期待させちゃって･･･
どう？アタシと何をしてみたい？

うおおっ！ピンクのまんこ穴ーっ！
（下から覗き込んでシコりまくる）

最高のおっぱいにまんこに、顔も可愛くて！
ハメたいよ！
まんこにハメてザーメン注ぎ込みたい！
（ケツ穴やおしっこ穴まで見まくる）

今日は特別よ、好きなだけオマンコにアナタのチンポはめさせてあげる！
（男のチンポを掴んで自らのオマンコに上からハメる）
あぅんっ☆　あっあっ･･･

うああっ！ちんぽ包まれる……！
（ぬるぬるまんこに奥までハメる）
うおおっ、ぬるぬる気持ちいい！
ふんっ！ふんっ！
（おっぱいを揉みながら腰を突き上げる）
ああっ！キスしよキス！んむむっ！
（顔を引き寄せ、ぬちゃぬちゃキスをする）

ああ、気持ちいい！
いつもこんなまんこセックスしてんの？
（まんこでちんぽをしごいて味わう）

あんんっ！まんこ貫かれるぅ･･･！
（愛汁溢れるマンコに奥までチンポがハマる）
あんんっ･･･固くてふとぉいっ☆
あんっ･･･あんっ！
（自慢の巨乳を揉まれながらアソコに出し入れされ）
うんんっ･･･むちゅぅぅっ･･･んっんん〜〜〜！
（男の口内でティファの舌が暴れる）

そうよっ･･･ほぼ毎日これぐらいのセックスしてるわね。
美容にイイのよ。うんっうんっ！
（自らお尻を動かしてよく締まるマンコで男のチンポをしごきあげる）

んんっ！
ほら、まんこの奥まで突き刺さってるよ！
（ちんぽ全体がぬるぬるまんこに包まれる）
ぶっといちんぽ気持ちいいかい？
カリにまとわりついて……気持ちいいよ！
（ズンズン突き上げると、まとわりつくヒダが気持ちいい）
おっぱいも手に食い込んで……
重くて熱くて柔らかくて、もう！
（唇と乳首を交互にしゃぶって涎を付けまくる）

やっぱりまんこセックスしてんだ！
だからこんなに可愛いんだね。
ああ、まんこ気持ちいい！ティファさいこー！
（全身をしゃぶりまくり、まんこを突いておかしまくる）

も、もしかしてまんこ中出しおっけー？
（ぬるぬる唇を味わいながら）

あぁんっ！
ああ、奥まで刺さってるぅ！
（男の男根がティファの子宮に届く）
ぶっといおちんぽ気持ちいいわ･･･
亀頭がおまんこ擦りあげて･･･あはぁ〜んっ！
（男の突くタイミングにあわせて卑猥な尻を振る）
アン･･･うんっ･･･ちゅっちゅぅぅ･･･アン！うっ！うぅっ！
（男とキスを交わしながら勃起した乳首を吸われ）

そうよ、アナタでもうアタシの中に入ってきた男は何人目かしら･･･
まぁそんなことはいいわ、今は･･･あぁんっ♪イイっ･･･
アタシのまんこで感じてるのね？もっと締めてあげるっ･･･
（全身を男の体液にまみれながら腹筋を締めて膣圧をかける）

そうね･･･んっチュッチュッ･･･好きなところに出していいわよ？
（キスを返しながら中だしを容認するように腰の速度を上げてオチンチンを刺激する）

うははっ！いいっ！いいっ！
ティファの奥にズコズコ当たってるよ！
（まんこをグリグリ押し広げ、太股に当たるお尻も味わう）
まんこセックスがこんなにいいなんて！
ああ、可愛いよ……んむむっ！
（おっぱいに顔を埋めながら、ぬちゃぬちゃよだれを交換し合うやらしいキスを味わい）

もう何百人もセックスしてんの？
それでもいいや、ティファまんこさいこー！
（ちんぽに絡み付くまんこを感じ、突き上げて押し広げ、ちんぽの形を刻み付けて）

ほんとに！？
それじゃあ、まんこの中に……ふんふんっ！
（互いに腰をくねらせ、まんこを押し広げておっぱいを揉み、舌を絡ませ合い
全身をむしゃぶり味わい尽くし、登り付けていって）

うおおっ！いくいくっ……あーーーっ！！！
（大声を上げ、ティファまんこに特濃ザーメンを注ぎ込み始める）

うおおっ……まんこ中出し……んっ……！
（まんこに包まれながら、真上に向かって欲望を吐き出し続ける）

あぁんっ！奥にあたるぅっ！
（ヴァギナが広がり男の足に張りのあるお尻を押し付け）
あんっ･･･たまんない？
はぁ、うぅ〜んチュゥゥゥ･･････
（男に合わせて舌を絡め体液を混ぜあい）

まぁ･･･そうね、三桁いってるのは確実だけど、途中から面倒くさくて数えてないわ。
（肉棒に絡みつく膣肉が形を変えて男の男根の型に広げられ）

あぁ〜ん、ステキ　あんっあっあっ･･･あ〜〜〜〜！
（アソコに放たれるのを覚悟し男根をガッチリ花弁で固めシゴいていく）
（肉棒から凄まじい量の精子が放たれ、それを全て子宮で受け止める）
クゥゥゥ･･････はぁ、はぁ･･･アタシもイッたわ･･･♥
（男の上に跨りながら目を閉じて息を整える）

うおおっ！んっ！くっ……んっ……！！！
（ティファのまんこの中をたっぷり押し広げ、子宮を全てザーメンで満たしていく）

くはぁ……はぁ……
（おっぱいに顔を埋めて余韻に浸る）

いいなあ……まさにまんこの為にあるなあ、ティファは……んっ……！
（まだ貫いたままおっぱいを揉み、ぬちゃぬちゃとキスを交わしていく）

３桁ハメてこれだけのまんこかあ……
また機会があれば頼むよ。
（おっぱいの谷間に札束を挟んでニヤリと笑う）

あら、もう帰るの？早いわね･･･。
まあいただけるものならもらっておこうかしら。フフフ。
（胸の谷間に大金を挟んだまま）
（ぐいっと精子を拭かないままパンティを履き服を身に付け出す）

ティファに虐待されたいですYo！

んん？誰、アナタ？
アタシはSじゃないわよ

ふぅん、Ｓじゃないんだ、じゃあＭなの？
しっかし女の子をイカせず自分だけ満足して帰ってしまう酷い名無しもいるもんだなぁ。
俺だったら相手のみ気持ちよくして俺は射精しなくてもいいが

アナタわたしのファンのヒト？

>>326
スレ違い発言してしまった、別のスレの話だから気にしないで。
俺はティファのファンと言うか、誰かの言いなりになる事で快楽を感じる只の変態なんです。
どうぞお好きに使って頂いてかまいません

そう･･まぁアタシはそういう趣味ないから遠慮しておくわ
またくるわ

ケツ穴犯したいな
ﾊｧﾊｧ

俺は両方したいな

いいわね

昔こうゆうハンドルのヒトいたわね･･･
覚えてるかしら

>>332
爆乳ティファか。縛乳ティファでもいいな。

特殊な趣味ねぇ

こんばんは。誰かいない…かな？

少しここに居させてね。
静かな夜ね・・・今日は満月ですって。


【待機します】

あっ・・ごめんなさい。空を見上げたら満月じゃなかったわ。
満月は数日前っぽいわね・・・。

それにしても温かくなってきたわね−。買ったばかりの夏服早く着たいな。


少しここに居させてね。
静かな夜ね・・・今日は満月ですって。


【1:40頃迄待機します】

ん、そろそろ時間ね。
帰ります。おやすみなさい。


【上のレスの連投部分はミスですｽﾏｿ】　
【落ちますね】　　　　　　　　　　　　　　　　　　

一緒に月見がしたかった・・・

こんばんは。今日も静かな夜ね。

>>339
私とお月見・・？どうもありがとう。
残念ながら今日の空は・・雲に覆われて月は見えないみたいだけど。　



【待機します】

>>340
おや・・こんなところで・・・
お一人ですか？

【こんばんは♪】

>>341　
こんばんは。声を掛けてくれてありがとう（にこっ
今夜も来ちゃいました。ここ、居心地良くて。

【こんばんは。】

>>342
静かでいいところだからね。

今夜は、少々冷えますが大丈夫ですか？
良かったら、温かいお茶でもどうぞ・・・

っ旦~

>>343　
ええ、静かで・・・すこし淋しい位（くす
私は平気よ。ありがとう。これでも身体は丈夫な方なの。
貴方こそ寒くないかしら？（ちら・・と心配そうに見遣る

旦~ ⊂

あっ、私に・・？どうもありがとう///
いただきます（息を吹きかけ冷ましながら飲む

>>344
淋しいって・・・俺がそばにいるのに・・・？（乾いた笑い

俺はこのくらい平気さ。
・・・隣に美女がいるんだ。
体に吹きつける風は冷たくても・・・心は暖かい♪

酒場に勤めているティファさんだったら、
お茶なんかより、アルコールものの方が良かったかな？
（湯飲みを傾けるティファに微笑みかけながら）

>>345
ふふ、例え誰かと居ても淋しくて仕方が無い事って無い・・？

ありがとう。私でも何かの役に立てる事って有るのね。
・・もっと、傍に来て？その方が暖かいわ。

アルコールでもお茶でも嬉しい事に変わりないわ。
私を気遣ってくれたんですもの。
お茶、ご馳走様。

>>346
そのティファの淋しさを、
例え一時でも忘れえる手助けができれば・・・って思うよ。
（ちょっと近づき、ティファの傍らに腰を下ろして）

粗茶ですがっ・・！（ふふっ♪
こんなんで良ければ、何杯でも用意するって。

ところで、その淋しさってのは・・・
誰か待ち人でもいるのかい？（心配そうに顔を覗き込み

ティファの巨乳つんつん

>>347
・・優しいのね（にこ
その言葉だけでも充分よ。そんなに優しくされたら・・（何かを言いかけては口を閉じ俯いて
隣に座る優しい名無しさんの体温を感じて目を細める）

ありがとう。でもそんなに優しいと女の子に誤解されちゃうわよ？（ふふ

待ち人？・・ううん。
私が淋しいのは私の生来の性格のせいよ。誰のせいでもないわ。
でも・・・心配してくれて嬉しい。

>>349
別に優しくしたつもりはないんだけど・・・
ただ、こんな深夜に、一人たたずんでいるティファを、
ほっとけなくて・・さ。

ティファにだったら、誤解されてもいいかな・・・
（じっと見つめ）

いつも通っていたセブンスヘブンの酒場で、遠くから眺めてただけだったティファと、
こうして二人っきりでいられるんだから・・・

>>348　　
！きゃ・・（胸部に刺激を感じて驚く）

もう、いきなり女性の身体に触れるなんてマナー違反よ？
（348さんをたしなめる様に上目遣いで睨む）

>>350
そう？例えどんな感情でも私にとって暖かく感じることが出来たら
嬉しいの・・ごめん、我侭ね。

誤解・・・するわよ？本気にはしないけど。
（見つめられて目を潤ませる）

いつも見ていてくれた人・・・貴方だったのね（記憶を辿る）

触りたくなるような巨乳を見せつけてるティファが悪い（もみもみ）

>>352
我侭なんて・・・俺はそうは思っていない。
ティファが暖かく感じてくれているのなら・・・嬉しいよ。

ティファを見ていたいがために、飲めない酒を無理して飲んでいたんだ。
その相手が、こうして目の前にいる・・・

ふふ・・・月が出ていない夜でも、こうして出歩いてみるものだな。
素敵な出会いを見つけた・・・
（ティファの手の甲を握り潤んだ瞳を見つめる）

>>353
ちょっと、やめ・・（再度胸を触られて嫌そうに身をよじる）
（胸を両手で庇い、刺激が嫌悪感から快感に転じそうに為るのを堪える）

やわらか〜い、ティファちゃんのおっぱい♪（両手でおっぱいをいじくり回す）

>>354
（名無しさんの言葉と体温で、心まで暖かく溶かされるのを感じ）
私も嬉しい。まるで貴方の心がそのまま伝わってきてるみたいにね。
貴方にもっともっと暖かくなって欲しい。

お酒飲めないの？もう・・・それならノンアルコールのカクテルか
ソフトドリンクでも用意するのに。
わざわざそんな無理しなくても、私は何処にも逃げたりしないわ。

私の方こそ・・・貴方に見つけて貰えて良かった
（名なしさんの大きな手にすっぽり包まれた手を見て笑みが漏れる）

>>357
この手から、ティファの温もりが伝わってくる。
充分・・暖められているよ。
ありがとう、ティファ・・・
（握った手に力を込めて呟く）

ティファに注がれた酒だったら、何杯でも飲むさ。
酒を注文した時が、唯一ティファに近づけるチャンスだからね♪

見つけたのが俺なんかで・・・；
ティファの淋しさを埋めるには、役不足かもしれないけど・・・
（理性を押さえ切れないようにティファの肩を抱く）

>>356
い、いい加減にしないとファイナルヘブンの的にす・・あっ・するわよ？
（涙目で後退し構えの体勢をとる）

そんなに嫌がってるようには見えないけどな〜〜〜（抱きついておっぱいに顔をぐりぐり）

>>358
お互いの体温が重なってすごくあったかい・・体温って安心するわね。

無理しないで。急性アルコール中毒でそのまま死ぬ事だって有るのよ？
・・じゃ、今度からはアルコール度数低めに作ってあげるわ。

今、私に出会わなければ、もっと別の人との出会いだって
有ったかもしれないのに。
・・・でも、決めるのは貴方だものね。
私の淋しさを消す事が出来るのは、私の人生の終わりだけ。
だから、役不足なんて言わないで・・・貴方は有り余る程暖かくて
優しい人よ。私の淋しさには不釣合い。
（肩を抱かれ、相手の眼差しに思いと本能の兆しを見て取ると）
（目を閉じて言葉を紡ぐ事をやめる）

>>360
いや・・いやだってば・・っは・・ぁ！！
（胸に顔を押し付けられて堪らず相手を突き飛ばす）

>>361
ありがとう。優しいんだね、ティファは・・・
けど俺は何があったって死なないさ。
まだこの世に・・最大の未練があるからね。
（意味ありげに微笑む）

失礼だけど・・・それは無意味な考えだと思う。
人生の全ては一期一会。
もしかしたら誰かと出会ってたかも・・・って考え始めたらきりがない。

それに・・・俺が望んでいたのは、ティファとの出会い。
ティファの淋しさを消すことが出来ないのなら、せめて・・・
紛らわすことくらい・・・させてほしい・・・・・・
（意を決したような表情で）
（閉じたまぶたの上に、軽く唇を添える）

>>363
最大の未練・・？（色々想像を巡らしてみる）
（意味ありげな笑みを伺い。もしかして・・ううん、まさかね。）
（自分の想像に軽く自己嫌悪を覚える）
私は優しくないけど、貴方が私の感情や行動で利するところが有れば嬉しいわ。

一期一会・・うん。
（相手の言葉に頷きその言葉の意味を噛み締めて、納得する）
そうね。きりが無いわね、確かに（急におかしくなって笑う
私の癖なのよね。「たられば」思考は・・・

（有難う・・と、もう何度告げても無意味な程に感謝の思いを）
（目の前の人に目で伝える）
（目を閉じて唇に貴方の熱い感触を受け止める）

>>364
ティファは、優しいさ。
こうして・・・ティファにとっては酒場の一顧客である俺と、
一緒にいてくれるんだから・・ね。

そう・・・最大の未練。
それを果たすまでは、決して倒れず・挫けず・という、
俺の人生の、ささやかな支え・・・・・・

たった一つの、俺の中の「たられば」思考・・・

『もしティファを、この腕の中に抱きしめることができたら』
っていう、我侭な未練だよ・・・

（どこか自嘲的に笑うと）
（照れた表情を向けて、自分の言ったセリフを吹き飛ばすように）
（わざと大きな笑い声を上げる）

>>365
・・そう？これも営業の一環だったら・・どうする？
冗談よ。貴方はもうただのいちお客様じゃなくなってるわ。私の中でだけど。
それに、私も貴方と一緒に居られて嬉しいの。貴方が同じ思いでいる事も
・・心の底から嬉しい。

志と信念を持って生きるって素敵ね。・・・でも、貴方って慎ましい人なのね。

・・それが果たされたら死んでもいい？
なわけないよね。私との逢瀬が終わったら、また新しい目標を持って欲しいわ。

（貴方の大きな笑い声に身じろぎしつつも微笑む）
（大丈夫、誰も聞いてないわ。私以外）
（・・・・・・・・多分）

>>366
どうする、って・・・答えは簡単。
「礼を言う」
理由はどうであれ、こうして一緒に居られるだけで、
どれだけ感謝の辞を述べても、言い足りないくらい嬉しいから。

慎ましい・・・かな？
厚顔無恥に、こんな深夜にティファを独り占めしているけれど、ね♪

自分の想いが遂げられた後のことなんて、考えられないさ。
ただ・・もし、一度だけでもティファを抱くことが出来たら・・・
次はこう考えるだろうな。

『もう一度、ティファを抱くまで死ねるか！』ってね♪

（屈託のない笑いを浮かべる）
（・・・心の中では「調子に乗って何言ってんだ、俺orz」という気分）

>>367
どういたしまして。そしてこちらこそありがとう。
うん。足りないわ。私も言葉じゃ全然。だから・・・
・・・傍にいてね。今。貴方の存在はどんな言葉より説得力が有るの。

慎ましいというか謙虚な印象を受けるわ。厚顔無恥とは思わないけど。
・・・もっと、独り占めして？
今この瞬間だけでも、私を、私のものですらなくして欲しい。

謙虚で、優しくて、何より前向きなのね。ふふふっ
そんなこと言って、一度きりでクーリングオフなんて事になったら
承知しないわよ？
なんてね、これもジョークだから。

（明るい貴方にすっかりペースを持っていかれて、言われたとおり）
（淋しさが和らいでいることに気付いて、もう一度心で呟く）
（ありがとう・・・）

>>368
元々、うまい言葉で口説くのは苦手なほうだから・・・
ティファが望むなら・・・未来永劫、
この身が朽ち果てるまで、ここに居たいさ。

そんなこと言われちゃあ、自分の理性を抑えきれなくなるぞ？
・・・今この時だけは、
俺だけのティファでいてくれるのかい・・・？

クーリングオフなんて・・・！絶っっ対に、そんなことはしない！！
一生、予約していたいくらいなんだからさ。

今度、セブンスヘブンの酒場に行って、注文しちゃうよ？
『すみません、ティファさん一人、お願いします』
『あ、一生分。お代は、俺の人生で支払いますので』・・・って♪

（ティファの心中を察した様子も無く）
（憧れの女性と共に過ごしているという事実に舞い上がっている）

>>369
（未来永劫・・・この身が朽ち果てるまで・・胸の中で貴方の言葉を）
（反芻しては心を掻き乱されている）
そ、そんな約束しちゃって大丈夫？って、口説き文句だったわね・・
じゅうぶん口説けてるじゃないの（顔赤い
そんなこと言われて、本気にさせて・・私は未来永劫、この身が朽ち果てたって
離さないわよ・・？（照れながら俯く

もうとっくに貴方以外の誰のものでもなくなってるわ。
どうか、私の理性も壊して・・？私を何処にも逃がさないで？

それってもしかして・・
（心の中に「プロポーズ」という単語が浮かんではすぐ消える）
うん、勿論貴方専用だから、他人にも貸し出しは禁止で。

（ほ、本当にプロポーズなのかな・・と淡い期待が沸き起こるのを）
（抑えきれずに、泣き笑い気味に）
もう！本当にお店でいうのは恥ずかしいからダメよ？
二人っきりの時に・・してね？

（貴方の心遣いが嬉しくて、本気で凭れ掛かりそうになる心と闘う）

>>370
口説き文句なんかじゃないさ！！
その・・・決して伝える機会なんてない、と思っていた言葉だ。
受け取ってもらえると・・嬉しいよ。
『未来永劫、離さない』・・・この言葉を・・・・・・
（高鳴る鼓動を抑えつつ肩口に手を回す）

逃がさない・・・！
この腕の中から・・・ティファを何処にも、行かせない・・・！
ずっと、ここに、居て欲しい・・・、ティファ・・・
（優しく添えていた手に力を込め）
（強く抱き寄せる）

俺専用・・・？（ごくりと唾を飲み）
は・・ははっ！まさか、店でそんなコト言うはず無いだろ？
（照れ隠しの笑いを浮かべ）

けど・・・二人っきりの時は、
俺だけのティファになってくれる・・・ってこと、なのかい・・・？　　まさか・・な・・・（小声で呟きつつ）

（期待と不安の同居した心情のまま、ティファの様子を伺う）

【あまりの楽しさに、時間を忘れていたのですが】
【そろそろ眠気が限界に達してきました】
【申し訳ありません・・・】

【其方のレスを見届けてから、落ちさせて頂きます】
【中途半端な展開に稚拙なレス、深くお詫びしますm(._.)m】

【私の方こそ亀レスでごめんなさい！結果こんな時間に縺れ込んで】
【ご迷惑をお掛けしました・・。ゆっくりお休み下さい。】
【私の方こそ、拙いレスでお目汚し致しました（少女漫画の様なティファだし）】
【とても楽しかったです。癒されました。】
【大変遅くまでお付き合い下さり感謝です。次のレスで私も落ちます（眠】

>>371
貴方の言葉だから、心に響くし嬉しいのね。
（何度も胸の内で言葉を繰り返し感激の波に襲われる）
本気に、してもいいの？

はい。ずっとここに居ます。この場所と、貴方の腕の中に。未来永劫・・。
ふふ、逃げないわよ。
（抱き寄せられて、安心しきって貴方の胸に顔を埋める）

うん。貴方専用で。カスタマイズも改良も貴方の手でね。
（今更照れ隠しの様に冗談めかすが口調と目が本気）

貴方だけの私に、して下さい・・・

（そっと顔を見上げ、不安の翳りを目に見て取ると）
（鏡の様に自分の目も曇る）
（不安な心をかき消すように、再び胸に顔を埋めて）
（もう二度と無為な言葉を吐くのはやめた）

【最後まで心癒されるレス、有難うございました】
【またいつか会えることを願っています　（ぜひまた会いたいですね♪）】
【遅くまでのお付き合い、感謝いたします】
【ごゆっくりお休み下さい・・・】

がんばってるわね！

とりあえず0:30〜0:40の間ぐらいにもう一回見にくるわね

来ないし

ROMってただけだったりしてｗ

（【母乳】と【感度倍増】のマテリアを装備したまま町を歩く）

あ、あ、･･･透けちゃうぅ･･･
（母乳がにじみ、シャツにクッキリと変色した乳輪と乳首が浮かび上がる）
そんなにジロジロ見ないでぇぇ･･･

（下着から滴り落ちた雫にぬれた太ももをこすり合わせながら）
やっぱり、こんなマテリアつけるんじゃなかった･･･

おい･･･ねーちゃん･･･

(ビクンっと身体を跳ね上げ)
な、なに･･･？

ﾊｧｰﾊｧｰ　誘ってんだろ･･･
こんな格好しやがって　ちょっとこいよー
はぁーはぁー
（公園の茂みに連れ込んで押し倒す）

あっ！！　ちょ、ちょっと･･･やめ･･･！！
（抵抗しようとするが、身体に力が入らない）

ああ〜っっ！！
（【感度倍増】のマテリア効果で、倒されただけで全身の力が抜けてしまう）

こ、こないで･･･

へっへっへ･･･むちゅぅぅぅ･･･
（無理やり唇にチューしてそのままスカートの中に腕を突っ込む）
（パンツの上からまんこをくにくに）
濡れてるぜ変態女が･･･ちゅぅぅぅ〜〜〜

んっ！！　ぬぐ･･･ん〜！！
（唇を舐めまわされ、不快感を覚えながらも抵抗はしない）

ち、ちが･･･わたし･･･変態･･･じゃ･･･あっ！！　ああんっっ！！
触っちゃダメ･･･だめなのぉぉ！！

（シャツから母乳がピュッ、ピュッ、と漏れてくる）

はぁ〜はぁ〜･･･
（シャツをたくしあげ生の巨乳を直接揉んで
母乳をちゅーちゅー吸い上げる）ちゅーーちゅーーー！！

す、吸っちゃだめっ！だめっ！だめぇぇ〜っっ！！
お、お乳は･･･お乳は･･･大事な人にしか飲ませちゃダメなのぉぉ！！

（顔を紅潮させ、必死に抵抗するが力が入らない）

と、止めて！！　止めてへええ！！
もう絞らないでへええええ！！！

ふんっ！ふんっ！
（乳をしぼって母乳を噴出させ乳首に口をつけて飲みまくる）
うるせー！！　お前のミルクは極上だぜ！！ちゅぅぅぅぅ〜〜〜〜･･････

そ、そんなにきつく吸われたら･･･い、いやぁぁぁっっっ！！
（身体を反らせながら抱きつく）

はぁっはぁっはぁっ･･･
（乳首だけでイッてしまい、放心状態になる）

さ〜て、よいしょ･･･
（放心状態のティファの目の前でズボンとパンツを脱ぎ）
（固く反り返った勃起チンポを取り出しティファの口に押し付ける）
じゃあ今度はおフェラで抜いてもらおうかな･･･ぐいぐい

ん･･･ん･･･んふぅぅっっ！！
（おしゃぶりしながら、手は自然とスカートの中に･･･）


（下着をおろすと、そこには毛が
剃り落とされてツルツルになったオマ◎コが見える）

んあっ！　んふぅ･･･んひぃぃぃんんんんんっっ！！
（パイパンマ◎コを指でグチュグチュかき回しながら何度もイッてしまう変態ティファ）

はぁーはぁー　うっ！　どぴゅっ！
（ティファの顔に濃厚な精子をお見舞いする）

ふー、気持ちよかったぞティファたん･･･
（ティファの足の間に入ってパイパンマンコの割れ目にチンポを宛がい）
今度はこのエロマンコに入れちゃうぞ　ずぶっ　ずぶぶぶぶ〜〜〜

う･･･臭い･･･気持ち悪いよぉ･･･
（涙が零れ落ちる）

ひっ！　ひぃぃぃっっ！！
抜いてっ！！　抜いてぇぇぇ！！
（マテリア効果で知覚を超えた快楽に恐れおののくティファ）

怖い･･･怖いのぉぉ･･･へ、変な感じで･･･おかしくなっちゃうううう！！
（狂ったように身体を跳ね上げ、全身をケイレンさせる）

お、おちん･･･ちん･･･ぽ･･･チンポ抜いてっ！！　チンポかきまわさないでぇぇぇ！！
チンポ抜いてください、抜いてくださいぃぃぃ！！
（母乳を噴出させながら大声で泣き叫んでしまう）

よーしわかった･･･抜いてやるぞぉ〜〜ッ！！　ズボッ！
（根元までぶっ刺したチンポを抜いてそのままティファの肛門にブチ込む）
ずぶぶぶ〜〜〜っ！！
オラーーー！マンコもいいけど尻もたまんねえなぁ！ずぶっ！ずぶっ！
ぱんぱんぱん！！

お、お尻･･･おしりイイイイっっ！！
お尻の穴いやっいやっいやっ！！
ホントにおかしくなっちゃうううう！！
（犯されながらクリトリスを指でいじる）

おしり･･･おじり･･･気持ちいひぃぃぃっっ！！
クラウド･･･ごめんなさいっ！！　ごめんなざいぃぃ！！
わたし･･･おちりで･･･いっぢゃうのほぉぉぉぉ！！！

（オシッコを噴出する）
出ちゃうっっ！！　オシッコ出ちゃうううううう！！

（ついに白目を剥いて失神してしまう）

【すいません、寝落ちしそうです】

ふぅーー･･･気絶しちまったか･･････
さて、もってかえって更に堪能するか･･････
（白目をむいてオチたティファを担ぎ家に帰る）

【ではこうゆうオチで】

お･･･おし･･･り･･･のあな･･･すき･･･だいしゅきぃぃ
（ヨダレをたらしながら、放心して呟くティファ）
（この後も快楽の奴隷となって男の玩具にされる）

【打ち切ってごめんなさい、ちょっと眠気には勝てません。おやすみなさい】

マゾティファがいるって事はサドティファもいるんかな？

どちらにせよやることは一緒だろ。

静かになったな…

（【母乳】と【感度倍増】のマテリアを装備したまま町を歩く）
(さらに【利尿】と【クリ肥大】のマテリアを装備)

はぁ･･･はぁ･･･き、気持ちいい･･･お、オシッコ漏れちゃいそうだよぉ･･･
（歩くだけでクリトリスがこすれてしまい、下着はグショグショになっている）

サドティファｷﾎﾞﾝ

おちます

>>404
おまち？

ティファいる？

>>402と同じ姿で歩いてみます･･･
（なんか良いマテリアが思いつかなかったので）

うお、どうしたんだあんた？
具合悪そうだけど大丈夫か？

な、なんでもないの！　　あ、あっちに･･･行ってぇ
（弱弱しく振りかえる、すでにＴシャツから母乳がにじみ出ている）

こ、このへんに･･･お、お手洗いは･･･ない？
（すでに尿意も限界）

ええ、本当に大丈夫かい？
（Tシャツをじっと見つめてにじみ出ている液体に気付いてにやりと笑う）
トイレねえ、うん、あるよ。こっちにおいで
（ティファを手招きしながら路地裏へ招く）

い、いやっ！　だ、だめぇぇ
（歩くだけで肥大クリトリスがこすれ、ヒザをガクガクさせてしまう）

こんな路地裏･･･ど、どこ･･･お手洗いは？
（壁に手をついて、内腿をこすりあわせる）

（嬌声をあげるティファを横目ににやにや笑いながら）
えーっと、あったあったこれだ。
ここら辺でトイレっていったらこれしかねえよ
（ゴミとして転がっていたおまるをティファの足元に置く）
ほら、遠慮なくぶちかましてみなよ。

や、やだ！　こんなの･･･いやぁぁ〜！！
（その場から逃げようとするが、もう尿意を抑えられない）

う、ううっ
（顔を真っ赤にしながら下着を脱ぐ）

お願いっ！　あっち向いて！！　見ないで！！　見ないで！！
出ちゃうのぉぉぉ！！　オシッコ出ちゃう！！
（溜まっていたオシッコが凄い勢いで吹き出し、オマルに降り注ぐ）

ああんんっっ！！　止まらないぃぃ！！　いや！　音･･･聞いちゃいや！！
むこう向いて！！　耳もふさいでえええ！！

おーおーすげぇすげぇ
（にやにやと下卑た笑みを浮かべつつその光景をしっかりと見る）
随分とまあ、たまっていたんだなあ？おい
滝みたいに沢山びゅーびゅーションベン吹き散らかすのがよく見えるぜ。
（顔を近づけてティファの股間の小便を覗き込む）
なんだ？あんたかなりクリトリスでかいんだな。
相当スケベな事ばっかやってんだろ？ん？
（そう言って嘲るような表情を浮かべながらティファの乳首を指で軽く弾く）

ああ･･･見ないで
（恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆って首を振る）

ひんっ！！
（身体を跳ね上げる）

は･･･恥ずかしいマテリアのせいなの･･･
こんなの･･･本当の･･･わたし･･･じゃない
（そういいながらも、パイパンのワレメからはみ出したクリトリスが震えている）

マテリアのせい？おいおいどんな変態マテリアつけてるってんだよ
（乳首を摘んでぐりぐりと捻り上げながら）
（ティファの巨乳を引っ張り上げる）
乳の先から母乳まで出しやがってよ。
あれもこれもマテリアのせいだっていうんなら
そんなもんつけてる時点で変態じゃねーか？
（ティファの割れ目を覗き込みつつ、股間のにおいを嗅ぐ）
このスケベな匂い…間違いないね、お前は根っからのマゾ変態だ！ハハハ！！

お乳･･･搾らないで･･･胸と乳首が大きくなっちゃうの
こんな恥ずかしい胸･･･

匂いなんか嗅がないで！！
いつもエ･･･エッチなマテリアを付けろ･･･って･･･命令されて

わ･･･私･･･本当はこんなイヤらしい姿で歩きたくなんか･･･

（両手を伸ばしてティファの両乳房をぐっと持ち上げて）
本当は嫌なのか？こうやっておっぱい揉まれたり
知らない男に放尿見られたりするのが？ん？
（ぐにぐにと激しくティファのおっぱいを揉み回し）
（母乳をより多く搾り出し続けながら）
その割には誰かに見つけてもらいたかったみたいに見えたがなあ。
ほら、おまんこぬれてんじゃねえのか？
（指をティファの割れ目に伸ばし、軽く擦ってみる）

ひあぁぁんんっっ！！
（母乳を絞られながら嬌声をあげる）

は･･･はい･･･ほ、本当は･･･いやらしい事されたくて歩いてました･･･
クリトリス･･･こすれて･･･歩きながら何度もイッてました

ようやく素直になりやがったか
（クリトリスを摘んで優しくこね回し）
とんだマゾ女だな！おい、お前名前はなんていうんだ？教えろ
（肥大したクリトリスを指の間で転がすようにこねながら）
（少し力を入れて引っ張ってみたり）
（時折離して、手の平で押し潰してみたりして遊ぶ）
マゾのお前にはクリトリスを弄るよりもこっちの方がいいかもしれんな
（そういうと平手を作ってティファのお尻をバシィン！！と叩く）

テ、ティファです･･･
ティファ・ロックハートですっ！！

お願い･･･そこダメっ！！ダメぇぇ〜〜っっ！！
感じすぎておかしくなっちゃう！！　おかしくなっちゃうぅぅ！！

何でも言うこと聞くから･･･ううん･･･聞きますから！！
いやらしい秘密も全部白状しますから！！
（自分からお尻をクネクネ振って哀願する）

変態クリトリスにいたずらしないでぇぇ！！

ティファか。雌犬にしては上等な名前じゃねえか。
なんでもいう事を聞くのか？
心の奥底までしょうがないくらいの変態だな本当
（にやにや笑いながらティファのお尻をパァン！と叩き）

じゃあまず、どんなマテリアを付けているか白状しろ。
（ティファのスカートをまくりあげ、下半身を完全に露わにさせながら）
（ティファのお尻を何度も何度もスパンキングし、お尻に赤い痕をつけていく）

は･･･はい･･･
（ズリ落ちたスカートを自分の手でまくりあげ、パイパンのアソコを
丸出しにしながら路地裏に立つ）

今日は･･･身体の感覚が倍増するマテリアと･･･ぼ、母乳が出るマテリア
それとクリトリスが大きくなるマテリア･･･それに･･･それに･･･
（足を大きく広げ腰を落とす。）

オ、オシッコ！！　1日中オシッコが止まらなくなる変態マテリアつけてます！
（ガニ股の体勢でもう1度、オシッコを漏らす）

恥ずかしい･･･恥ずかしいのぉ
（そう言いながら片手で肥大クリトリスをいじりながら放尿を続ける）

（大量に出る小便を見ながら、カメラにそれを収め）
ハハハ、まったく。いい年こいてお漏らしとはな
（だらしなく小水を吐き続ける股間を見て嘲笑する）

（にやにや笑いながらティファのおっぱいを凝視し）
母乳が出るマテリアか…
よし、俺に飲ませてみろ。
服をまくりあげて、乳首を見せて母乳を搾り出しながら
「ティファのエッチなミルク飲んでください」
と懇願してみせるんだ。

撮らないで･･･いやぁ
（そう言いながらも瞳が潤んでくる）

へ、変態ティファの･･･え、エッチな･･･ミルク飲んでください
（シャツをまくりあげて黒ずんだ乳輪をさらけ出す）

くくく…なんだこの乳首の色は？
（がしっとティファの乳房を掴んで強く握り締める）
雌犬らしい汚らしい乳首だな！お前にはお似合いだよ。

それじゃあ飲んでやろう。
（ぱくっと乳首に吸い付き、片手で乳房を搾りながらチュウチュウ吸いたてていく）
甘くてドロドロしててなかなかいい味だな。褒めてやろう
（ある程度吸い終わると口を離し、母乳を噴出す乳首を眺める）

そ、そんな乱暴に吸っちゃ･･･いや
お願い･･･も、もう我慢できないの、お、おちんちん下さい。

【ごめんなさい、寝落ちしそうです】

くくく、しょうがないやつめ
（ティファの足を広げて、勃起したチンポを近づけて）
（濡れた割れ目に一気に突っ込む）
ほら、これがほしかったんだろう？ん？
（ガンガン激しく突き上げながらチンポが硬く反り返り）
くっ…出る！！！
（どぴゅっどぴゅっ、とティファのマンコの中に思い切り精液をぶちまけていく）

【お疲れ様です。それでは次でお好きなように〆てくださって結構ですよ〜】

き、気持ちいいいいいいく！！　いく！　いく！！
（あっというまに絶頂に上り詰めてしまう）

またオシッコ出ちゃうううう！！
（犯されながら何度も尿をまきちらす）

中で出しちゃだめ！！　だめええ！！！
（泣き叫びながら何度もイッてしまう）

【ごめんなさい、尻すぼみな終わり方で･･･】
【また何かエッチなマテリア思いついたら参加させてくださいね】

【いえいえ楽しませていただきましたし。】
【それではまたご縁がありましたらよろしく。おやすみなさいませ〜】

【はーい、おやすみなさーい】

マゾティファいる？

サドティファいる？
チンポ出してるから足で踏んで！早く！

ほらっ！ほらっ！グリグリ

アンッ！アァンッ！やっ！ティファ激しい！！

死ねスレの下にあって縁起がわるいからageます

ティファティファティファ！！！！

>>434>>435
ティファ・・・凄い嬉しそうだな
まぁ相手もご満悦みたいだ

マゾ･･･そんなイメージなのかしらね？

ティファは、おっぱいとおまんこ突いて犯しまくるイメージだよ。

そう簡単に思い通りにはならないわよ？
そんなに大人しくないもの、知らない訳じゃないでしょう。

思い通りにならないからこそ、犯すと気持ちいいんだろうな。

いつも、誰とまんこしてんの？

（クス）
わざと下品な聞き方してるでしょ？
それで恥かしがるような女じゃないわよ？
ボウヤ。

ティファにチンポをしゃぶって欲しい

恥ずかしがらなくてもいいから教えて欲しいな。
最近、いつ誰とセックスしたの？
（股間の辺りをじっと見て）

さぁね。
（つっと歩み寄って自分の胸で視線を遮り、両目の中央に指先を突きつけて）
知らないわ、あなたのように名乗らなかったもの。

（444を流し目で一瞥して）
本気で要求してるの？
頼み方を知らない訳じゃないでしょ？

>>446
申し訳ございませんでした
ティファ様、どうか私の汚らわしいペニスをしゃぶってくださいませ…
（勃起したペニスを頭を深々と下げて）

おや。
じゃあ、レイプだったのかな？
（胸の谷間をじっと見下ろして）

名前も知らない男のちんぽ……咥え込んだんだあ……
（手を伸ばし、両手でお尻を揉み始める）

よく解ったわね。
（嫌がる素振りは見せずに、むしろ腕を回して互いを密着させるように引く寄せる。）

どうすれば444の彼とあなたを満足させられるのかしら？

>>449
うーん、この体勢。いいねぇ……

二人いっぺんは大変でしょ。
だから俺はこれで帰るよ。

またね。

あら、残念。
いつか弱気な私が現れたら可愛がってよね。

･･･っと、これはアレよ。
結果的に私が一人で放置されるパターンよね？

>>449
ティファ様…
（身体がティファ様に引き寄せられ、ティファの豊かな胸が胸板に触れる）
（勃起したペニスはティファの太腿に触れ、愛撫を今か今かと待ち望んでいる）
わ、私は……
て、ティファ様の口で、ペニスを愛撫していただければ満足できます……

あら、ちゃんと居てくれたのね。
（そっと体を引き離し、その場にしゃがんで頬杖をついて名無しを見上げて）
あら、いやらしいのね。
もうこんな･･･。

ちろっ･･･ちゅっ。
（舌を伸ばして竿をすっと舐め上げて、鈴口に唇を押し付ける）

>>453
えぇ、もちろんですとも。
（しゃがみこむティファにそっと声をかけるように答え）
ティファ様を見ただけでこんなになってしまいまして…
（面目ないとも言いたげ顔をするが）

ん…っ
（ティファの柔らかい舌が触れ、キスをするように唇が亀頭に触れると小さく声を上げて反応をあらわにする）

釣り

晒し

じゃあ１２時半ぐらいまで男を待つわ

おまんこしちゃっていいの？

何して欲しいのかな〜ｗ

いやぁ、釣りは楽しいねぇ

コラ！

やだ！優しく叱ってェ･･･

>>462
駄目だろ？そんな事しちゃあ（なでなで）

あぁん･･･もっとぉ〜･･･

死ねよティファ

あぁん！セックスしたいの！

釣りたいだけだろ

マゾティファカンバーック！

サドティファカンバーック

セックスはパワーよ

単にヤリマンなだけじゃん

違うわ
経験値が高いと言って欲しいわね

>>472
じゃあ、これからまた一つ経験値を積みませんか？

レベル９９の私にモノを言ってるのかしら

>>474
大変申し訳ございませんでしたorz

あの、本音を言いますと･･････
是非ともティファ様に射精させていただきたいと思っているんです

パンツを脱いでスペックを晒しなさい

>>476
少々お待ち下さい･･･
（ティファさまの命じるままに下半身を晒し、勃起した肉棒を露にする）
こ、これでよろしいでしょうか･･･？

まあまあね
（履いていた黒いパンティを脱ぎ男に投げつけ）
それで？具体的に私とどういうことがしたいのかしら

>>478
（条件反射的にパンツをキャッチして、手に握って姿勢を正す）
その、手で扱いていただいて、フェラチオをしていただきたいのです。
更に贅沢を言えばパイズリもお願いしたいと･･･
無論、ティファ様の意思を尊重させていただきますが。
（ティファ様のぬくもりが残っているパンツを握っているせいか、肉棒は自然と硬度を増していく）

ふぅ〜ん…パイズリね〜〜
（ミニスカを捲り上げ陰毛が茂った股間を出して
肉棒を握って割れ目に挿入する）
まぁ、私の意志を尊重するってのは評価するわ　んっんっん…

>>480
は、はい･･････
（贅沢を言いすぎたかもと思い、言葉が支えるが）
え、あ･･・あっ・・･
（ティファ様の秘所が顔を見せると、そこに視線が釘付けになり、思わず生唾を飲み込む）
（肉棒が握られ、秘所に宛がわれると、ティファ様の中へと導かれ、吐息に似た声を盛らす）
あ、ありがとうございます･･･うっ…あっ…

んっ　あっ　あんっ
もっと腰を振りなさい　あんあぁん〜
（肉棒を根元まで膣に入れて尻をリズミカルに振る）
パイズリもいいけど、ヴァギナも具合いいでしょ

>>482
ぎ、御意･･･！
（両手をティファ様の腰に回し、抱え込み、自らもティファ様の動きに合わせて腰を動かし始める）
（一突きする度に柔肉が肉棒に絡みつき、搾り取るように、放出を促すように蠢く）
さ、最高です･･･ティファ様の中…
んく･･･んん…
(腰を動かせば動かすほど快感は増し、絶頂を迎えたいとばかりに動きを更に早めていく）
はぁ･･･んんぅ･･･あぁ･･･

はぁ はぁ んっ あっ あぁ〜ん
（結合部が互いの性器から洩れる体液で濡れだした頃に
突然ヴァギナから肉棒を抜き取る）
あふんっ…
（肉棒が抜け落ちたヴァギナはまだ男の肉棒の大きさに穴が開いている）

ふふ…　次はオッパイで挟んであげようかしら
（寂しげにヒクヒク動く肉棒を巨乳で挟み込み）
これはサービスよ
（谷間から覗く亀頭を舌先で舐めほぐす）

>>484
ふぁ･･･あっ･･･？
（突如、肉棒が外気に晒され、所在無げに震えるが）
や、柔らかい･･･
（ティファ様の豊満な乳房に肉棒が挟まれ、愛液を潤滑油にして扱かれる）
（亀頭を舐められると、むず痒さに似た感覚が肉棒に走り、カウパーが溢れふ）
気持ちいい･･･

んっんっ　ちゅっちゅぅぅ…ﾚﾛﾚﾛ…
（肉棒を挟んだオッパイを豪快に上下に揺らし
肉棒をパイ肉でシゴきながら先端を口で吸いつつ舐め）
これがティファ・ロックハートのセックスよ！

>>486
（鈴口からはカウパーが断続的に溢れてくるが、全てティファ様に吸い取られる）
こ、これがティファ様のセックスなのですね･･･！
（尿道を吸われながら竿を乳房で扱かれるうちに、いよいよ射精感がこみ上げてきて）

て、ティファ様･･･そろそろ･･･！
（射精したいのをなんとかおさえ、許可をいただこうとする）

そろそろ…
ドピュッしたいのね
いいわ…　最後はココよ！
（四つん這いになり菊穴を指で広げ）
さぁ、存分に焦らして溜まった精子をブチまけなさい

>>488
御意！
（大きく広げられたティファ様の菊門に肉棒を宛がい、ねじ込むように挿入する）
（秘所とはまた別の締めつけ感と包容感に包まれると、肉棒は忽ち限界を迎え、直腸内にドロドロの精液を大量に放つ）


ティファ･･･さまぁ･･･
（上擦った声で名を呼び、大きく息を繰り返す）

（肛門の中で全ての精液を受け止め
肉棒が萎縮していくのを尻肉の中で感じる）

ふふ…　放出、したようね…

>>490
た、大量に…射精をさせていただきました…
（肉棒を引き抜いて、大きく呼吸を繰り返す）


【夜遅い時間までお付き合いいただきましてありがとうございました。】【リアルで抜かせてもらいました。】
【おやすみなさい…】

ふふっ…　また逢えたら抜いてあげるわ…
オヤスミ…

Sティファ

ティファに会いたい・・・

会いたいという書き込み書いても来ないケースも多い。

会いたいと言われて来てみれば誰も居ない訳ね･･･。

やれやれ・・・

なによ、その「やれやれ」って。

いや・・・なかなかキャラハンとタイミング合わんと思ってね

ふぅん、合ったら合ったで何をするつもりだったの？

さぁね。ティファこそ何しに来たんだよ。

さぁね。
呼ばれたから来たの、いけない？

いいや・・・全然。
ツンツンした言い方で悪かったよ。
俺は落ちる。じゃあ。

あっ･･･。
別に、嫌なんて一言も言ってないのに･･･。
落ちなくっても。
（少し寂しそうに地面をコツっと蹴る。）

随分寂しそうだな

>>504
もう居ない…？
もしもまだいたらお相手願いたかった

>>505
べ、別に寂しい訳じゃないわよっ。
せっかく来てやったのにそっけないんだもの。
腹を立ててるだけよっ。

>>506
ずいぶん遅くの登場ね？
何のお相手なんだか、はっきりして欲しいモノね。

えっちのお相手ｗ

解りやすいわね、
そういう子は好きよ。
さぁ、どうしてくれるのかしら？
（名無しの首に腕を廻して尋ねる。）

人間素直が一番、ってね。

さて・・・どうしようかな？
まずは、その可愛い唇からいただこうかな・・・
（すーっと唇を近づけていく）

あら、意外と優しいじゃない？
（名無しの唇に人差し指を押し当てて押し戻し。）

可愛いかしら･･･そうかな？
（ぺろっと舌を走らせて唇を濡らしてから。）
はい、どうぞ召し上がれ？
（すっと唇を名無しに突き出す。）

女性は優しく扱わないと・・・ね？
（押し当てられた指先に軽くキス）

前言撤回・・・可愛いって言うより、艶っぽいって言った方がイイかな？
（潤いを帯びた唇を見つめ）
それじゃ遠慮なく。頂きます・・・♪
（口先を軽く押し当ててついばむ）
（唇の感触をゆっくりと楽しむような軽く優しいキス）

そういう風に扱われるのは珍しいのよ？
私の場合は･･･。
（指に触れる名無しの唇をじっと見つめながら。）

どっちも褒め言葉よね？
悪い気はしないわ･･･んっ･･ちゅ。
（名無しがするに任せて、キスを受ける。）

珍しい・・・って？
じゃあ今までどんな扱いをされてきたんだい？
（訝しげな表情を浮かべる）

喜んでもらえて何より♪
もっと・・・いい気分にさせたいよ・・・ちゅ・・・ぅ・・・
（両腕を背中に回して抱きしめ）
（先刻とは対照的に、舌を絡める濃厚なキス）

どんなかしらね？
あなたにも眠っている欲望を吐き出せば、
私を"そんな風"に扱うかもしれないわね？
（クスクスと悪戯っぽく微笑み。）

いい気分にさせてくれるの？
そうね、悦ばせて欲しいわ。
くちゅっ･･･ん･･･ちゅぅ。
（何かを味わうかのように大胆に舌を絡めて名無しに応じる。）

（ニヤリと冷笑を浮かべ）
そんな風に微笑まれると・・・
俺の中で抑えつけている欲望が、揺り起こされてくるぜ・・・？

ククッ・・・そんな風に・扱って・ほしいの・かい・・・・？



（パッと表情を一転させ）
とか言ってみたけど、俺って、強引にとか陵辱とかすんのが苦手なんだよな〜・・・
どうせやるんなら、お互いに気持ち良くなるってのが一番じゃないかい？
（唇をむさぼりつつ腰のくびれの辺りをまさぐる）

あっ･･･。
（豹変した名無しの態度に、頬を上気させて眉根を寄せ、
哀しそうな、切なそうな表情で小さな声を上げる。）

あ、あらっ･･･そう。
そうね、そういうのも、好きよ。
（名無しの手を上から押えながら、片腕を腰に回して引き寄せて、
太腿を名無しの股に割り込ませてぐいっと押し付ける。）

（ティファの口から漏れた声を聞き逃さず）
ん？　その反応は・・・
もしかして・・・強引にされる方が好きなのかな〜・・・
（ニヤリと意味深な笑いを浮かべる）

まあどっちでもいいさ。
ティファみたいな美女と一緒に楽しめるなら・・・ね？
（挟み込まれた太腿に自分の脚をこすりつけ）
（しだいに手を張り出した豊満な乳房へと近づけていく）

さ、さぁ･･･どうかしらね？
（視線を泳がせて誤魔化しながら、股間に太腿を押し付けて反応を見守る。）

美女？
お上手ね、それに･･･いやらしい手･･･。
（体の上を滑る手を上から押えたまま、一緒に移動させて。
手が胸に近づくとふうっと溜息をつく。）

こんないやらしい身体を目の前にしてるんだからさ。
手つきも自然にいやらしくなる、ってもんだろ？
（下から持ち上げるように乳房を掴み）

やっぱりティファの乳房って・・・すごい大きくて、柔らかくて・・・
ずっと触っていたくなる・・・
（絞り込むように揉みしだく）
（じっくりとマッサージするかのような手つきで乳房全体をこね回していく）

褒めてくれてるのよね？それって。
（悪戯っぽく微笑みながら名無しを横目で見つめて。）
でも、凄く失礼な言い草･･･んっ。
（軽口を叩きながらも、胸に触れられると小さく声を漏らし。）

ずっと触っててくれても良いのよ？
でも、そんなにされたら形が変わっちゃうかも･･･。
あっ･･･ん･･。
（手の動きに合わせて、時折小さな声を上げる。）

当然褒め言葉のつもり♪
男を魅了する体の持ち主ってことだよ。
言い方が気に障ったなら・・・お詫びするよ・・・　　体で・・・
（ティファの反応を確かめながら、揉みしだく手に力を込める）

触りすぎておっぱいが変形って・・・そんなわけな・・・
ん？
この辺がちょっと変わってきたみたいだけど？
（突起した乳首を指で挟みんで、こりこりと弄くる）

だったら気に入らないわね。
いっぱいお詫びしてもらわなくちゃ･･･。
（再び、名無しの股間に押し付ける太腿にぐっと力を込めて。）

んっ･･･やっ･･変わるって･･･そこはっ。
（乳首を弄ばれると、切なそうに息を荒くして膝を折り、
名無しの腰に廻した腕でしがみ付く。）

厳しいお言葉で。
それじゃ、ご満足いただけるまでお詫びしないとな♪
（硬直したペニスを股間にもぐり込ませてすりすりと擦る）

ちょっと硬くなってきてるのかな・・・？
感じて・・きたの？　ティファ・・・
（乳首を弄り回しながら、耳元でそっと囁く）

厳しいかしら？
でも、お詫びするのも楽しいかもしれないわよ？
（ふうっ苦しそうに息を吐き出して、腰を突き出して擦りつける。）

あなたの手つきがいやらしいからよ。
あっ･･･そこばっかり･･･ずるい･･わよっ。
（途切れ途切れに呟いて、身体を名無しに預けて力を抜く。）

楽しいお詫びになりそうだな。
早く機嫌を直してもらうように頑張らないとな・・・♪
（割れ目にペニスを密着させて下着の上からぐりぐりと刺激する）

このいやらしい手がお気に召さないようで。
それじゃあ、これで・・・　　ちゅっ・・・あむ・・・
（乳房の先端に顔を近づけて突起に軽くキス）
（タンクトップの上から乳首を歯ではさみ、軽く甘噛みする）

そう･･･きっと･･･楽しくなるっ･･わ。
（名無しの腰をぎゅっと引き寄せたまま、自分の腰を押し付けて）

嫌なんて言って･･あっ･･･ああっ･･･ん･･そ、んな･･･。
（開いた手で名無しの首にしがみ付いて、乳首を噛まれると膝をガクガクと震わせて
崩れ落ちそうになる。）

じゃあそろそろ・・・
もっと楽しみやすい体勢になってみようか・・・？
（腰に手を回して抱きかかえる）
（そっと地面に体を横たわらせて、その上から覆いかぶさる）

嫌・・・じゃないみたいだね。　安心安心。
直にしたら、もっとお気に召してくれる・・・かもね♪　ぱくっ・・・れろ・・・
（タンクトップをまくり上げて乳房を露出させると）
（乳房を口に含み、口内で乳首を転がす）

あっ･･･そ、そうね。
（素直に従い、名無しにされるがままに横たわり、
覆い被さる名無しの頭を抱きしめる。）

嫌なんて一言も言って･･あっ･･･。
（タンクトップを捲られて、尖った乳首が露出すると恥かしそうに顔を背けて。）
あっ･･･ちょっと･･･はぁ･･･あ、あんっ。
（体が楽になったのと、直接されているせいでさっきより大きい声を上げる。）

れろ・・・　ちゅぷっ・・・　ふふっ・・・・・・
ティファのその声を聞いてたら、嫌かどうかなんてすぐわかるけどね・・・
（悦楽のあえぎ声に耳を傾けながら）
（左右から乳房を揉みこみ、乳輪に舌をはわせる）

こっちの方も・・・ちゃんと可愛がってあげないと・・・ね？
（下半身の方へすーっと手を伸ばして）
（クリトリスの場所を探すように下着の上から股間を弄くる）

きゃふっ･･･ソ、そうよ･･･いいっ･･いいのぉ･･気持いいよぉ。
（乳輪をちろちろと舐める名無しの舌をうっとりと見つめる。）

あっ･･･やぁ･･あっ･･･はぁ。
（下着の上に指が触れただけで身体を震わせて、
両腕と両足を名無しの身体に絡みつかせて、ぎゅっと抱きしめる。）

やっと言ってくれた♪　その言葉を聞きたかったんだ・・・
・・・ちゅぅ・・・ちゅぱっ・・・んむぅ・・・・・・
（嬉しそうに乳首に食いつき、イヤらしく音を立てて吸い立てる）

ん？ちょっと湿ってきた・・・かな？
まだかな・・・？
（焦らすようにソフトタッチで股間をいじり回す）

ティファ・・・欲しくなったらちゃんと言うんだよ・・・？

はぁっ･･･あっ、気持いい、乳首が気持いいのぉ。
もっと、ちゅ〜って強く吸ってぇ･･･あっ。
（胸に吸い付く名無しの唇を夢中で見つめて、切ない表情で甘い声を上げ）

やぁっ･･･焦らさないでよぉっ･･･。
指で、いっぱいかき混ぜて･･あっ･･･そしたら･･･そしたらね。
いっぱい濡れちゃうから、おちんちんでして、お詫びしてよぉっ。
（下着越しに指に噛み付くように入り口をヒクつかせて、
だらしなく口を開けておねだりする。）

お任せを。　そ〜んな嬉しいお願いだったら、いくらでも♪
あ〜・・んむ・・・ちぅぅ・・・ちゅ〜ぅぅ・・・
（しっかりと乳房の根元を握り、先端を激しく吸い立てる）
（口内では乳首の周りに沿って舌を回して舐め続ける）

わかってるって。　おちんちんでもちゃ〜んとお詫びしてあげるからさ。
まずは・・・しっかりと下準備を・・・と♪
（下着を剥ぎ取り、秘所を直接いじり始める）
（指をつぷっと差し込むと、指先で膣壁を引っ掻くようにこする）

あっああぁっ･･･。
（乳首を強く吸われると首を仰け反らせて、名無しを抱く腕に力を込める）

してぇっ････はやく、してよぉ。
（切ない声を上げて、もどかしそうに腰をくねらせて）
ひぁ･･･あっ･･きゃふ･･･ぅ。
（指が入り込むと身体を震わせて、更に壁を引っかかれて目に見えて解るほどに
大量の液体を溢れさせて名無しの指を濡らす、。）

何を・早く・してほしいのかな〜
ちゃ〜んと言わないと・・・こうだ・・・！　　じゅぶっ・・くちゅぅ・・・
（わざとイヤらしい音をティファに聞かせるように、音を立てて指を出し入れする）

・・・って意地悪しちゃあ、お詫びにならないね。
そろそろお望みのものを・・・
（秘所にペニスを当てがうと、ちらっと顔をのぞきこみ）

いくよ？　ティファ・・・
（瞳を見つめながら、腰を突き出してずぶずぶと挿入していく）

あぁっ、やあぁ･･･ちょうだいっ。ちょうだいよぉっ。
（指を出し入れされて、口から舌を出してちょうだいを連呼する。）

ひあ･･･あふっ。
（名無しのモノをあてがわれると、覗き込む名無しの顔を見つめ返しながら、
自分から腰を浮かせて押し付けるように突き出す。）

きて･･･ぇ･･･はぁっ･･･あ･･･ああっ･･･入ってるぅ、入ってるよぉ。
（嬉しそうに嬌声を上げながら、腰から下を床に投げ出してガクガクと震わせ、
名無しを迎え入れるとすぐにでも精を吸い出そうとするように全体できゅっと締め付ける。）

はぁ・・全部、入った・・・
ティファのここ・・・すごいグチョグチョになってるから、すんなりと・・・
（ペニスの全てを埋め込むと、愛液をかき出すようにゆっくりと動かし始める）

うっ・・やばっ・・！
そんなに締め付けられたら・・・あっさりとイッちゃいそう・・に・・・
（膣圧を愉しみつつ、押し寄せる射精感を堪えながら激しく突いていく）
（両腕を背中に回してしっかりと抱きしめながら、何度も腰を打ち付ける）

あああぁっ、届いてるぅ、届いてるの･･･おちんちん、気持イイっ。
（名無しにしがみ付くと、五月蝿いくらいの大声を挙げて快楽を貪り。）

イっちゃってよぉ、ティファのおまんこに、せーえきびゅってしてぇ。
（恥じらいも無く卑猥におねだりしながら、名無しにあわせて腰を振って
入り口に力を入れて締め付けて、精が注ぎ込まれるのを待ち望む。）

おっぱいの揉み心地も最高だったけど・・・　中も最高・・・！
この世の幸せをぜ〜んぶを独り占めしてるみたいだ・・・
（腰遣いの速度を荒げて膣の最奥部を突きつつ）
（乳房の谷間に顔を挟み）

ん・・・はぁ！　ティファ・・いっ、イくよ、ティファ・・ァ・・・！
（両頬で極上の柔らかさを堪能しながら、大量の精子を放出する）

はぁァァ・・・！　くっ・・あァ・・・・・・―――
（ぐったりと脱力した身体をティファに預ける）

あぁっ、いいのぉ･･･。
そう、そこっ･･･奥にぃ、奥にちょうだいっ･･･あぁっ。
（胸に顔を埋める名無しの頭を抱きしめて。
床に投げ出していた脚で名無しの腰を思いっきり引き寄せるとぐいぐいと腰を突き出して。）

あっ、ああああぁぁっ。
出てる、せーしでてるのぉっ、熱っ、熱いいぃっ。
（ぎゅっと名無しに絡みついたままでガクガクと全身を痙攣させて射精を受け止めると。
一度だけビクッと大きく身体を震えさせてから全身の力を抜いて身体を大の字に投げ出して。）
はあ、はあ、はあ･･･あっ、あぁっ。
（満足そうな表情で呼吸を整えながら、時折身体をブルッと震わせる。）

はぁ・・はぁ・・・　すげぇ・・・気持ちよかった・・・
（ペニスを脈動させて最後の一滴まで注ぎ終えると）
（大きく呼吸をして荒い息を整える）

・・・あれ？　な〜んか・・・物足りなさそうに見える・・な・・・？
（満足気に身体を投げ出しているティファを、愛しそうに見下ろしながら）
（意地悪っぽく言い放つ）

しょうがないな〜〜
そういえば、さっき言ってたよね。「ずっと触っててもいい」って。
だから今夜はこのまま・・ず〜っと触っててあげる・・・♪
（膣内にペニスを残したまま、絶頂の余韻に浸りながら）
（乳房を揉んだり吸ったり・・・精根尽き果てるまで快楽を貪り続けた―――）

【お相手、ありがとうございました！】

はあ、はあ･･･えっ･･･ちょっと？
あっ･･･はぁ･･･そ、そんな･･･。
（余韻に浸っている最中に、後戯と言うには激しい胸への刺激に震えながら
咥えこんだままのモノをヒクヒクと締め付けながら･･･。）

【はい、お疲れ様･･･最後だけ【】で括るのねw】

【言われてみれば・・・：】
【【】無しでいきなり飛び込んで、申し訳ないorz】

別に、良いわよそんなこと･･･。
あなた、ちょっと気に入ったわ。
また暇になったら呼んでちょうだい、
暇になった時じゃなくても、良いからねっ。
そ、それじゃぁ。

そんなこと言われたら・・ホントに呼んじゃうよ？
って、トリ付けて、呼ぶ気マンマンだし・・；

遅くまでありがとね♪　お休み〜〜〜

カモ〜ン

ずいぶんご機嫌だな、変な薬でも飲んだか？

今日のパンツは勝負パンツだからよ

へぇ、それで誘ってるの？
ちょっと見せてみてよ。

チラリ
（ミニスカートをめくって赤のＴバック）
ハイレグ具合がいい具合でしょ

いやらしいなぁ。
それ、前もあんまり隠れて無いんじゃない？
その立派な胸を包んでいるブラもおそろいかな？

ふふ…おめ毛もちゃんと処理してきたわよ
ブラも同じ色よ♪
昨日はウェッジとアナルファックしたからまだお尻に異物感があるわね…

前の方は可愛がって貰わなかったのか？
そうみたいだな、それで物足りなくて男漁りか。
とんでもない好き者だよな、あんたも。
（尻に手を廻して鷲掴みにして、そのまま腰を抱き寄せる。）

ううん、前で2発、後ろで3発よ…
まぁそれでも足りないけどね、あたしは。
（男の股間を撫でる）

それだけ精液漬けになってもまだ足りないか。
可愛い顔して･･･たまらないね。
もう硬くなってるのが解るかい？
どうだ？俺のも咥え込んでくれないか？
（尻を撫でながら、片手でティファの手を股間に押し付ける。）

もうギンギンに勃起してるわね…
いいわ…一発目はどこで抜いて欲しいの？
（ズボン越しにふくらみを感じ興奮しながらジッパーを下ろして男の一物を取り出す）

そうだな、まずは口で･･･と言いたい所だが、
ティファは何処に欲しい？

（言いながら下着の脇からアナルの入り口に中指を押し付ける。）

あぁんっ…
（アナルに食い込む指の感触に悶え）
いきなりオマンコ…というのもオツだけど、お尻で抜いてみる？
（反り返ったペニスをシコシコしながら）

昨日の今日って割にはいやらしく締め付けてくるじゃないか。
良いね、自分で開いておねだりしてみろよ。
立ったまま後ろからハメてやるからさ。
（中指をぐっとアナルに挿入してゆっくり抜き差ししながら。ペニスの先に我慢汁を滲ませて。）

うふん…
（男に背を向けパンツが丸見えのお尻を突き出し）
（下着をズラし菊門を露わにし自分の指でお尻を左右に広げる）
あぁん…入れて…
（パックリと肛門が開きヒクヒクと中の尻肉が蠢いてペニスを欲しがる）

へへ、たまらねぇな･･･。
（両腕で腰を掴むと蠢く肛門にペニスの先端を押し付けて、
一気に引き寄せて腰を突きたてる。）
ははっ、すげぇな･･･何の抵抗も無く飲み込んじまったぜ？
飲み込んだ後は食い千切るように締め付けて来やがる･･･。
大した名器じゃねぇか。
なぁ、ティファさんよぉ。
（夢中で腰を前後に動かしながら抱え込んだ手を股間に伸ばして、
マンコの入り口に指を突き立てる。）

はぁ、んっ！
（難なく大きいペニスが肛門の中に全て入り込み）
褒めてくれてアリガト…あんっ！イイッ！
（男のペニスに突かれながら前の穴も指を入れられ悶えながら
夢中で自分も腰を振る）
ハァハァ、さ、たっぷり濃厚な精子をちょうだいっ！
（くりっくりっとお尻を捻ってペニスを穴の奥へとねじ込んでいく）

可愛い声で鳴くねぇ。
ケツアナがそんなに良いのかよ。
（片腕を胸に伸ばして、乳首を強く捻り上げて）
乳首もこんなに硬くしちまって、
クリもビンビンじゃねぇか、本当にいやらしい身体だぜ。
こんなにいい具合だからな、言われなくてもすぐにくれてやるよ。
腸に出せば精液でも吸収して栄養になるかもな、
ほらっ、溜まりに溜まったドロドロ精子、たっぷり味わえよ。
（腰を強く打ち付けて、まったく我慢も遠慮もせずに、
ティファのアナルに大量の精子を注ぎ込む。）

ケツアナいいわっ！最高よ！
（ぐいぐいと尻を押し付けながら）
あ、あぁんっ！奥に出してる！
（アナルに注がれる大量の精子を受け止め恍惚に浸り）

ハァハァ…良かったわ…
（ずぷっとお尻からペニスを引き抜き
男に向かい合い、服を全部脱ぎ捨てて全裸になり）
いいわ…オッパイもオマンコも好きにして…

はっ、ケツから精子を垂れ流しながらおねだりかよ。
とんでもねぇ女だな、その可愛い顔とのギャップがたまらねぇ。
（下品な笑みを浮かべながら圧し掛かるとそのままの勢いでドロドロのペニスを
蕩けたマンコに突き立てて。）
こっちもいい具合だな、すごい勢いでむしゃぶりついて来てるぜ？
それにこの胸、みっともない程乳首を固くしやがって。
（腰を激しく振りながら、両腕で胸を鷲掴みにすると、握りつぶすように力を入れる。）

ふふふ、こんなスケベ女軽蔑したかしら。
あなたなかなかいいペニスね…気に入ったわ。
（膣を締めてペニスに快楽を与え）
（余裕顔で腰を振りながらいやらしく微笑む）
くぅ…　子宮まで届くぅ…
（硬いペニスが柔らかな膣を掻き分け子宮の入り口をつつく）

いいや、遊び相手としちゃ最高だね。
もっと汚い言葉で罵られるのが好きか？
（夢中になりながら、膣の奥で先端を締め上げられると少し苦しそうな顔をして
身体を震わせて反応する。）
すげぇな、何度でも出そうないい具合だぜ･･･。
ほらっ、どこに欲しい？
膣内か？外か？
まぁ、聞いても中に出すんだけどな･･･。
（腰を振る速度を速めながら、奥へ奥へと突き立てて反撃する。）

そうね…最後はもっとやらしい言葉をかけながら
思いっきり中出しして！
（ずぶずぶと結合部からは激しい性交の音を立てながら）

そういうのが好きなのか？
どうしようもねぇ女だな、昨日の今日でケツもマンコも精子無しじゃ居られないんだろ？
勝負下着も毎日履いて男を誘ってんじゃねぇのか？
ほらっ、精子中毒のおまんこにたっぷり注ぎ込んでやるからよぉく味わえよ。
どうだっ、あ？美味いか？
（音を立てペニスを突き立てながら身体を震わせると、
アナルに出したよりも大量の精子を吐き出しながら、なお腰を突き立てて、
奥の奥へと注ぎ込む。）

あぁぁぁぁ……！！
（ヴァギナに大量の精子を吐き出され
それと同時にアクメに達する）

あっあっ…　イイわぁ…　んんっ……
（射精後も尚腰を動かしてくる男に酔いしれ）

ハァ、ハァ…　良かったわ…
またこの次、良かったらしましょう…
（再会を匂わして男の鼻頭にキスを残して消える）

そ、そうか？
へへっ････っておい！
（すっと立ち去るティファを横になったまま目で追って。）
す、すげぇな･･･腰が立たない･･･。

また何処かで男を誘ってるかも

誘ったら誰か乗ってくれるのかしらね？

おっぱいでかいね

だからってそんなにジロジロ見るのは失礼じゃない？
まぁ、良いけどね。
（名無しの目の前で、これ見よがしに胸を突き出して脚を組替える。）

ぐひひ・・・・・
（物陰からティファを眺めている）

そんなところでかくれんぼ？
良い趣味じゃないわね、出てきたら？
（振り返らずに声だけで背後の気配に呼び掛ける。）

・・・ばれてたか。
（物陰からこそこそと出てくる）

お姉さんに用事があってきたんだ・・・
それにしても良い体してるね。ひひ・・・

あら、意外と若いのね。
それで、どんな用事なのかしら？
もっと近くでこっそり教えてちょうだい？
（椅子に腰掛けたまま、少年を誘うように股を開いて白くて薄手の下着を露にする。）

大した用事じゃないんだ・・・
（丸見えのパンツに目をやりながら、ティファにゆっくり近づく）

ぐひひ・・・痴漢目的だよ。
覗きだけじゃ我慢できなくなったんだ。へへ・・・
（いきなりティファのおっぱいをグニュグニュと揉む）

あら、そう･･･。
いやらしい目付きね、キミ。
んっ･･･。
手つきもいやらしくて素敵よ。
キミくらいの男の子にそんな風にされるとゾクゾクしちゃうわ。
ねぇ、ここも苛めてよ。
（少年の指先をノーブラのシャツを押し上げる乳首に導いて唇を舐める。）

こいつ懐かしのエロガキじゃねぇのｗ
書き方が似すぎなんだが

図星だったかな。ティファ邪魔してすまんぽ
エロガキを知ってるかい？

とりあえず、30分経ったら居ないと思って良いわよね？
知らないけど、助けて（？）くれたのよね。
ありがとうっ。

知らなかったか。巨乳年上お姉さんキャラにがっつく昔良く見た糞コテ
いきなり乳揉まれたろ？それがお決まりのパターン

確かに見た事ある。
キャラハンに必ず乳揉みして去ってく奴。

ティファとロールしたいが、タイミングが合わない

よくある

業務連絡、業務連絡―――

ティファ ◆RyIhKnePUgさん、３番テーブルからご指名でーす

ティファってFFの不細工な姉ちゃんか

まぁそう言いなさんな

ティファ様、どうかエッチをさせて下さいorz

頼み込みだな

俺もティファとセックスしたい

終了

ティファと飲みたい気分だ

>>595
デブ専乙

静かだな…

静かね。

酒でも飲むか？

静かな夜には・・・日本酒が似合う。

なにこれ･･･？
飲めない物じゃ無さそうね。
（器を受け取ると一気に干して。）
ん〜、まぁまぁ･･･ね。
ふぅ。
（頬を朱に染めて、ソファに腰を落とす。）

オレの故郷の酒だ。
一気に飲むと、酔いが回るぞ。
（自分の杯も、ティファと同様に一気にあおり）

さて・・・こんなところに一人で、どうしたんだ？
待ち人でもいるのか？

ふぅ･･･ん。
（心地良さそうに身体を揺らしながら名無しの言葉を聞いて。）

はははっ、ここで何してるって？
知ってるクセに聞くのぉ、それを。
（名無しの首に腕を廻して、頭を揺らしながら尋ねる。）

飲んでいると・・・だんだん気持ちよくなるのも、この酒の特徴だ。
気分も・・・身体も、な。
（意味深な微笑を浮かべる）

まあ、だいたいの予想はつくがな。
つまり・・・こういうことを期待して来たんだろ・・・？
（顔を寄せて耳元で囁く）
（と同時に、ティファの頬に軽く口付ける）

あら、それでさっきからじんじんしてるのかしらね。
（ニヤリと笑うと名無しの腿に脚を絡ませて。）
あなたもしてる？
（片目を閉じて頬へのキスを受けて。）
可愛いわね、あなた…私がするなら、こう。
（名無しの唇に自分の唇を力いっぱい押し付けると、硬く尖らせた舌を突き入れて。
名無しの口中を舐めまわす。）

んむ・・・ちゅ・・・・・・
美味いキスだ。
（口内に温かい舌の感触が広がる）

どうやらオレの予想は正解だったようだな。
誰かに、こうされたくて・・・やってきたんだろ？
（積極的なキスを受けた返礼とばかりに、大きく張り出した乳房に両手を置き）
（こね回したり乳首をつまんだりする）

ん…。
私のココ、気に入ってくれた？
（唇に指を伸ばしてぺろりと舐めると。）
お望みならもっと色々なところで味わっても良いのよ？

はぁっ…そうよ、誰でも良いから抱かれたくて来たの。
（胸を弄ばれると、大きく酒臭い息を吐いて。）
ねぇ、もっと強くしてよ…痕着いても平気だから、ね。

そりゃあ気に入ったさ。
いつまでも、味わっていたいくらいだ。
（再度唇を近づけ、ついばむように何度も軽いキスを繰り返す）
色々なところで・・・か。
なかなかそそるコトを言ってくれる・・・

そこへ、ちょうどオレが来たってわけか。
この偶然の幸運・・・大事にさせてもらおう。
（誘われるがままに、乳房を揉む手に力を込めていき）
（大きくたわませながら、ぐにょぐにょと揉みしだき続ける）

・・・（ティファが男となんかしてる・・・）

そう、例えばこことか？
（名無しの股間に腕を伸ばしてぐっと力を入れて、苦痛を感じない程度に掴みあげ。）
んっ…くちゅ･･。

んっ…いやらしい手付きね。
胸が好きなの？
だったら、触った感じだけじゃなくて味なんかも気になったりするんじゃない？

そうだな。
当然ソッチでも味わってみないとな。
（肉棒が掴みあげられて次第に硬直し始める）

これだけ見事な胸だ。
男だったら誰だって夢中になるというものだろ。
（根元から絞り上げるように掴みつつ）
（徐々にタンクトップをめくり、乳首を露にさせる）

味…ね。ぜひ確かめてみないとな・・・
（乳首を口に含み、舌先を使って口内で転がす）

俺にも揉ませろ

あら、だんだんその気になって来たみたいね。
私も味わいたいわ、あなたのを、ね。
（硬くなって来た肉棒を握り、名無しの耳元で囁く。）

そう、夢中になっちゃうの？
あふっ…んっ。
（乳首を舌で弄ばれて、切なげな声を上げて名無しの頭を抱きしめて。）
なんだか、赤ちゃんみたいね。
夢中でおしゃぶりかしら？
可愛いわよ、あなた。

ちゅうぅ・・・　れろ・・・　ぴちゃ・・・
唇も美味だったが、コチラの方も同じく美味だな。
甘くなめらかな舌触り・・・
ふふ・・幼児に返ったような気分にもなるってものだ
（乳飲み子のように吸い立てる）
（ティファに聞こえるように、わざと淫靡な音を響かせながら）

ふう・・・では、今度はソチラがおしゃぶりする番だな。
（ズボンを降ろし、見事にそそり立った肉棒を晒す）
いいんだぜ？
夢中になってしゃぶりついても・・・？

ティファーーーーーーーーーーーーーー！！！

>>590
こんにちは。ご指名ありがとう。
お言葉に甘えてしばらくここに居させてもらうわね。


【トリップまで付けておいてなかなか来れなくてごめんなさい】

待機してる間にレス返しさせてね。

>>375　5/6にお相手頂いた方
【亀レスにて失礼します。あの日は楽しい時間をありがとうございました】
【こちらこそ未熟キャラハンにも関わらず寛大に接して下さって】
【嬉しかったです。優しい対応と真っ直ぐな姿勢に力を貰えました】　
【（叶うなら私もまたお会いしたいです）気が向かれたら】　
【声を掛けてやって下さいね。待ってます】

ブサイクなキャラになりきるってどんな気持ち？

ティファもう行っちゃった？

>>619
それがどういう状況なのかよく判らないけど…
ブサイクなキャラになりきったことの有るって人に聞いて頂戴？

>>620
いまーす。お声を掛けてくれてありがとう。

そろそろお店に戻らなきゃ・・子供たちも待ってるし
じゃあまたね。


【落ちます】

あひゃーすれ違っちゃタヨ
またな

気持ちもすれ違ってるってことに気がつけばいいのに＾＾

また来ないかな

また･･･。
以前にも来ましたか？

いいえ
あなたの名前だけ知ってる

ねーちゃんいいおっぱいしてんなｗ

>>627
そうですか･･･はじめまして･･。

>>628
そ、そうですか？
大きいだけで･･･恥かしい、です。

ところでティファ
なんで服着てるの？

な、なんで･･･って？
着ていないと変じゃないですか？
どうしてそんなこと･･･。

せっかくのおっぱいがかわいそうです
すぐに脱いでください

>>631
おっぱい占いしてあげるから脱げよ。
占いだぞ、下心なんかないんだからねッ

ティファﾀｿのおへそｺﾁｮｺﾁｮ

>>632
か、かわいそうって･･･。

>>633
占い、ですか？

あ･･･、わ、わかりました。
脱ぎます、脱ぎますから･･･。
（お二人に圧されて、おずおずとタンクトップを脱ぎます。）

乳首つまんでｸﾘｸﾘｗ

>>634
きゃはっ･･･ちょ、ちょっと･･やめっ･･てくださ･･。

>>636
あっ･･･いきなりそんなっ。
占いって･･こんな･･あう･･･。

やめてあげないｗ　ホレホレ乳首かたくなってんじゃないの〜

そ、そんなっ。
お願いだから･･･ああっ･･･。
硬くなってなんか･･な･･･いやぁっ。
（否定しようとして乳首に目をやると、名無しさんの手の中ですっかり尖っちゃってて･･･。）

乳首いじられてかんじてるんだ。じゃ、俺はこっち触るよ
ティファちゃん、おしり柔らかいね。
（もみながらなでる）

えぇ、感じてなんてっ･･･あっ。
（お尻に手が伸びると、ピクっと背中を反らせて。）
あぁっ、お尻･･･ダメっ、お願い･･･だから。

おっと、お尻はだめか、ごめんごめん。
じゃあ、
（手をスカートの中に入れ下着の上から秘裂をなぞる）
パンツ邪魔だから取るよ

あっ･･･はあぁっ。
（下着越しに秘裂をなぞられて、ビクビクと震えて膝を崩し。）
あっ･･やぁ･･･。
あぁ、み･･見ないでぇ･･･。
（下着を引き抜かれて、両手で顔を覆うと恥かしそうに首を振る。）

いいのいいの。
ほら取れた、このパンツはもらっていくよ
気持ちいいんだろ、ここ。
（人差し指をずぶずぶ入れて内部をかき回すように指を動かす）
んんん、メスの匂いがしてきたぞ。おじさん頑張っちゃうぞ
（かき回してた指を激しく出し入れする。いやらしい音がぴちゃぴちゃ）
どうだティファ、気持ちいいか？どこが気持ちいいか言ってみろ

マゾティファ？

>>644
あぁ･･･パ、パンツ･･返して･･。
あうっ･･やっ･･･指ぃ、抜いて･･･ぇ。
（指の動きに耐え切れず、何度も身体を震わせて。）
やぁ･･･匂いなんて･･・言わないで････。
あっ･･･んん･･ああんっ。
あ･･･お、おまんこ･･き、気持いいっ。

>>645
ガキは黙ってろ！

>>646
よく言えたねえ、ご褒美あげるぜ
（ティファのスカートの中に顔を入れぺろりと秘部をなめる）
ひひ、もっと気持ちよくしてやろう
（今度はもっとごつごつした中指を激しく出し入れしながら、秘裂上部の突起も丹念にしゃぶる）
じゅるじゅるれろれろ、おらどうだ姉ちゃん、いくときゃちゃんといくって言え
勝手にいくんじゃねーぞ
（指の動きと下の動きを加速、荒い鼻息をふきかけつつ）

ティファちゃんのオッパイ、いっただきま〜す♪ ﾊﾟｸ ﾁｭｰﾁｭｰ

お前、態度悪いな。

>>647
えっ･･･ご褒美･･･あっ･･･ああぁっ。
（スカートの押し入った頭をきゅっと押えて、中指の刺激に腰をガクガク震わせる。）
あはぁっ･･･き、気持いいのぉ･･･。
きゃう･･･あっ･･も、もうイク･･･イっちゃうよぉ。
（泣き声のような悲鳴を上げて、全身を弓なりに反らして達してしまい･･･。
名無しさんの顔に潮を飛ばす。）

>>650
おし、いいぞ、いけ！
（ティファの反応がいいところを強くこする。）

ふへへ、よかったみたいだな。いきなり現れたおじさんに手マンされて潮ふくなんて大した女だ。
ほれ、今度はこっちのをしゃぶってくれよ
（半勃起した黒々しいペニスをティファの顔にこすりつける）

いやっ･･･そんなコト言わないでぇ･･。
（イった余韻に浸りながら泣き声のまま。）

う･･･あぁ･･･は、はい。
（頬にペニスを擦りつけられ、一瞬顔を背けるがすぐに大きく口を開けると根元まで咥えて。）
んんんっ･･･くちゅ、じゅる･･･ちゅぅ･･･じゅ。
（思いっきり吸い付いて、舌を押し付けるように絡めながら頭を前後させる。）

>>652
（ティファのあったかい舌が敏感な部分に絡んでとろけるような快楽を与える）
これは・・・すげえ、いいぞ、
（ティファが前後に動くと、こちらもそれに併せて腰を振る）
ハアッハアッ
（絶頂寸前のところで、肉棒を引き抜く）
ふうー、危ない危ない。おねーちゃん、口上手だねえ、それで客とってんのかい？
かっかっか、あんたなら20000ギルでも出す奴は出すだろう
さて、と。分かってるよな？ケツをこっちに向けるんだ。おねだりしてみろ。

んっ･･･んん･･･じゅ･･･じゅる。
（腰を振って突き立てられるモノに必死にむしゃぶりついて。）
んあっ･･･はぁはぁ･･･あ･･･。
（突然引き抜かれた肉棒を、とろんとした目付きで愛しげに見つめて。）
あ･･･は、はいっ。
（嬉しそうに頷くと、膝を付いたまま名無しさんに背を向けて、
ミニスカートを捲り上げ、両手でお尻のお肉をぐっと開いて全てを曝け出し。）
あのっ･･･名無しさんの立派な肉棒、私にくださいっ。
思いっきり突っ込んで、お好きなようにかき混ぜて、精液いっぱい飲ませてくださいぃっ。

>>654
うはっ、自分で広げてら。こりゃ相当の好きモンだな・・・いっぱい気持ちよくしてやんぜ
よしよし、
（そそりたつ巨根のさきっちょの部分でぐりぐり入り口をなぶる）
じゃあ、くれてやるぜ・・・そらぁ！
（一気に突くが、さすがにきつくて半分ほどしか入らない）
ぐへへ、気持ちいいぜぇ・・・ふっふっふっ
（ティファの背後から覆い被さるようにのしかかり、ずぶずぶとペニスを突き刺す）
どうだい、気持ちいいかい？おじさんは気持ちよくてたまらないよ！
（酒臭い荒い息を耳に吹きかけ、大きな胸をわしづかみする）

うぅっ･･･ひゃうっ、あぁ･･。
（名無しさんの卑猥な言葉に身を震わせつつ、先っぽを押し当てられると期待のあまり甘い声を漏らして。）
きゃあぁっ･･･あうぅ。
（中ほどまで、一気に突きたてられて背を逸らし悲鳴にも近い嬌声を上げ。）
あぁっ･･･さ、裂けるう･･裂けちゃうよぉ。
（ずぶずぶと沈み込んでくる肉棒をぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて飲み込みながら。）
きゃうっ･･･あ･･･お腹の中がいっぱいで･･･き、気持いぃっ。
（根元まで飲み込んでしまうと裂けるような苦痛も忘れて、
中を満たす肉棒の感触に酔って舌を突き出し、涎を垂らして悦び腰を振る。）

>>656
ひひ、むちゃくちゃ気持ちいいぞ、こんな気持ちいいのは久しぶりだよ！
（パンパンと柔らかい肉のぶつかる音を立てる）
よーし、おねーちゃん頑張ってくれてるから俺のデカマラ楽しませてやる。
（ティファの手を掴んで引っ張り、上体を反らせる）
（腰を振るペースを倍速化して、反り返ったペニスの先端が最奥に突き当てる）
ふんっふんっふんっふんっ…！どうだ、そこらへんの若いモンにはこの動きできないだろ？
言っちゃえよ、あの金髪のにーちゃんがあんたの男なんだろ？あいつより俺の方が気持ちいいだろ？
はは、よだれ垂らしやがって、おら、なめろ
（太い指をティファの口に突っ込む）

あはぁっ･･･良いのぉ、おちんぽ良いのぉっ。
（後ろから突き立てられて、腰を押し付けるようにしながら快楽を貪る。）
えっ･･･あ･･･きゃうっ･･･うぅ。
（言われて、何をされるのかと尋ねる間もなく腕を後ろに引かれて、
胸を突き出すような体勢にされて、更に深く突き立てられ。）
ああぁっ･･･と、届くぅ･･･あうっ･･･いいぃ。
ク、ウラウドより良いのぉ･･･硬くて大きいのぉ･･･き、気持いいっ。
あぁっ、んっ･･･じゅる･･･ちゅう。
（夢中で叫びながら唇に押し込まれた指にむしゃぶりついて、
フェラするように舌を絡めて、吸い上げ

>>658
よし！よく言えた！もっとペース上げるぞ？！はあはあはあはあ！！！
（ただ突くだけでなく、腰をローリングさせたりして変化を付ける）

おう・・・あんたのベロは最高だな、指だけでいっちゃいそうだよ
（言葉とは裏腹に、ティファを突き立てる肉棒はしぶとく出し入れを続ける）

ふう、ふう、最高だよティファちゃん。
うぅ、っと
（一度ティファを愉しませていた巨根を引き抜く）
（淫猥な糸が怪しく二人の秘部をつなぐように垂れる）
おじさん頑張りしぎてへとへとだよ。今度はキミに動いてもらおうか
（仰向けに横になり、イヤらしい猫なで声でテイファを誘う）
（ぎんぎんに逆立つペニスは先ほどティファが舐めたときよりずっと大きく見える）

んんっ･･･じゅる･･ちゅうっ････んあっ･･･はぁはぁ･･･あ･･。
（唇を塞がれて、鼻からも荒い息を吐きながら夢中で指をしゃぶっていたが。）
やぁ･･･やめないでぇ･･･ちんぽ･･･欲しいのぉっ。
（身を翻し名無しさんにすがるように。）

あぁ･･う、うんっ。
（誘われて、名無しさんを跨ぐとぽたりぽたりと粘液質の液体を肉棒に垂らしながら。）
んっ･･･あ、ああぁっ。
（先っぽを入り口にあてがうと、ゆっくりと腰を下ろして肉棒を咥え込んで。）
あぁっ、さ、さっきより届くのぉっ。
おいしいっ、ちんぽおいしいっ。
（飲み込んだ肉棒が奥まで届くように、跳ねるように腰を振り始める。）

>>660
ほっほ、だいぶ俺のコイツを気に入ってくれたようだな。
あーあ、おまんこびっちょびちょだなぁ、そんなに恋しいかい。
おほっ、さっきよりスムーズに入ったねえ！
うう、ティファちゃんのざらざらがむっちゃこすれて、イイ！良いぞ！
（ティファに動くのを任せ、むっちりした太ももを大きな手でなで回す）

ああ、おじさんとろけちゃうよ…おっぱいぶるんぶるんしてっぞｗ
（ティファをからかいながら、その乳房をつかみ思い思いにもみしだく）
（反応を愉しみながら、乳首を指ではじく）
奥突かれて気持ちいいんだろ？ちんちん大好きって言え！おまんこ気持ちいいって言え！
（腰は動かさず、半身を起こしてティファに抱き着き乳首をじゅるじゅる吸う）

好きぃ、コレ･･･好きなのぉっ。
美味しくって、だから･･･あ、溢れちゃうっ･･･んんっ。
（太腿を撫でまわす手に自分の指を絡ませて、気持ち良い内側へ導こうとする。）

あぁ･･･わ、私もっ･･･もうとろけちゃってうぅ･･･ひゃうっ。
お、おっぱいもいいのぉ。
（舌が回らず、妙な言葉を発しながら、身体を捻らせて、
乳首を弾かれるとビクリと肩を震わせ。）
ああぁっ。
おいしいおちんぽ、だいしゅきぃっ。
おまんこっ。
き、きもちいいれしゅうっ。
（乳首にむしゃぶりつく頭を抱えて、夢中で腰を揺らしながら名無しさんにしがみ付く。）

>>662
やっぱりおっぱい感じるんだな？
あんたの乳首、メスの匂いぷんぷんでおいしいぜ？
ふう、はあ、あぁ・・・！！中、すんごい名器じゃないか！！
ぶつぶつがおじさんの気持ちいいとこさっきからごしごししてるよ！
（ガクガクのティファはまるで踊るかのように腰の上で乱れている）
（ティファの嬌声混じりの淫語も脳を刺激する）
おい、舌出せよ。キスしようぜ？ティファはおじさんのものだろ？
へへ、だいぶ回復したぜ。今度は俺にまかせな？
（ティファの腰を掴み、クリトリスがこすれるようにぐいぐい前後に動かす）
はあ、はあ、ああー！まずいよティファちゃん！！ティファちゃんも気持ちいいんだね？！
おじさんのコレ大好きなんだね？！
（体をのけぞらせて腰を動かし、ぐちゅっと奥まで突いたペニスをぎりぎりまで引き抜き、再び指すのを繰り返す）

おっぱいっ、いいのぉ･･･もっと強くしてぇっ･･あっ･･ああんっ。
（抱きしめた頭をぎゅっと胸に押し付けて、乳首へのより強い刺激をおねだりして。）
あ･･うんっ･･･はぁ･･･ちゅっ･･･ちゅぅ･･くちゅ。
（恥かしげも無くいっぱいに舌を突き出して、唇と舌が触れ合うと貪欲にむしゃぶりつく。）
んあぁっ･･･きゃうっ･･･こ、こすれるのぉ･･･ダメっ、で、出ちゃうよぉ。
（クリを刺激されると、達する前でも潮を噴出して名無しさんの腹を濡らし。）
だいしゅきいっ。
おじさんの、おいしくって気持いいのぉっ。
あぁんっ･･･ぬ、ぬきゃないで、もっとぉ･･･もっと奥までちゅいてえぇっ。

>>664
はふぅ…ぬちゃ…ちゅく…れろ…ぷはぁ、
おねーちゃんのベロ最高だぜ、俺のこいつもどんどん元気になっちゃってっよ！！

あーらら、また潮吹いちゃったの。ホントど淫乱娘だな。
マン汁だけでもべっちょべちょなのに。
（嬉しそうに腰を振りながらぬちゃぬちゃ音を立て）
クラウドくんが見たら泣くよ？ハハッ。
（めいっぱい快楽にふけるティファにこちらも熱くなる）
ぐおぉ、頑張る、頑張るよおじさん！はいっはいっはいっ！
いいだろ、セックス！セックス大好きかー？お前のエロい声たまらんからもっとたくさん言うんだよー！
（今度は突くときに腰をぐいっと引き寄せねじりさらなる快感を味わせる）
（こちらも先端が奥に触れ、言いようのない恍惚感が）
ふひひ、おじさんそろそろ限界だよ・・・ティファちゃん、一緒にイけそうかい？
（聞くやいなや両手で乳房をモロつかみ）

おちんちんっ、気持いいのぉっ。
いいっ、見られてもいいぃっ･･･。
おいしい･･･おいひいよぉっ･･･あああぁっ。
（キスの最中なのにも構わず、唾液を撒き散らしながら身体を仰け反らせて。
涙をボロボロ流しながら舌を垂らして絶叫する。）
しゅきいぃっ･･･せっくす･･だいしゅきっ･･･いいのぉっ･･･おちんぽ･･おいひいっ･･だいしゅきいぃ。
（肉棒を飲み込んで、快楽に震えるだけでなく、むしゃぶりつくように絡みつき、
精液を絞り出すように締め付ける。）
ちょうらいっ･･･せいえきちょうらいぃっ･･･ほしいのぉ、いっぱいほしいのぉ。
いいよぉっ･･･せいえき、おまんこにびゅっびゅってちょうらいいぃっ。

>>666
へへっあんたぁほんとにいい女だ！俺の愛人にしたいくらいだぜ
ひょー、おまんこ締め付けがすごいすごい、墜ちるとこまで墜ちちまいな！
最後まで俺がかわいがってやっからよ！
（ティファのよだれと涙をべろりとなめる）
よぉーし、中に精液いっぱい出るけどいいよな？おまんこ熱くて気持ちよくなるぜ・・・たっぷりくれてやるよ！
（おまんこはペニスをこれでもかというほど愛撫してくる）
（何度も女達を絶頂に導いた赤黒い巨根も負けじとティファのおまんこを熱くこすりまくる）
ハアッ・・・フハアッ・・・ああぁっ・・・ううっ・・・！！！！
（絶頂にいかないように我慢していたリミッターを解除、全身全霊をかけて腰を打ち付ける）
（激しい動きでティファがすっ飛ばないように、細いウェストを強めの力でつかみながら、肉の当たる音と愛液が飛び散る速度が早まり）
いくよ、おじさんいくよ！！ティファちゃんも、一緒においで！！ふああああぁぁぁぁっぁぁー！！！
（がくんとして、腰の動きがとまり、びゅくびゅくと大量の白濁液をぶちまける）

いいっつ、いいのおぉっ･･･。
いいからっ、ちょうらいっつ･･･精液っ、おまんこにいっぱいちょうらいぃっ。
（おじさんの言葉に期待を込めて、ひっしでおねだりする。）
ああっ･･･あ、あ、あっ･･･きゃうっ･･･あっ、あああぁっつ。
（浮かび上がるほど強烈に腰を叩きつけられ、両足をおじさんの腰に絡めて
ぎゅっと腰を押し付けて。）
あうっ･･･あっ･･･イク･･イクのっ･･･ああぁっ･･･とんじゃうっ･･とんじゃうよぉっ。
（だらしなく唾を飛ばして絶叫すると、身体をブルブルと震わせておじさんにしがみ付き。）
ああああぁっ･･･出てりゅぅ･･･せいえきぃ･･･いっぱいでてりゅのおぉ････。
あぁ、あっ･･･。
（大量の熱い精液が自分の中を満たすのを放心しながら感じて、何度も身体をビクビクと震わせて。）
あっ･･･あ、ふぅ･･･。
（最初はじわっと、やがて大きな音を立てて、繋がったまま小水を漏らす。）

>>668
（絶頂の余韻にひたり、しばらくティファを抱きしめたままじっと動かない）
（ティファがおもらしをした音が聞こえ、暖かい液体が腰のあたりに広がる）
ハア、ハア、おいおい盛大に出してくれたねえ。良かったろ、俺の？

（汗だくの顔でニヤニヤしながら半身を起こし、乳房を優しく包むようになでながら首にキス）
すごーく良かったよ、腰の動きが素晴らしいね。最高だったよ・・・

（ぐったりした柔らかなティファを持ち上げ、極上に可愛がってもらったペニスを引き抜く）
（小水の跡が残る太ももに、つーっと白い液が垂れる）
あーあ、いっぱい出ちゃったよ・・・俺のちんちんもティファちゃんが大好きだってさ。
さ、ちゃんと綺麗に舐めてくれ。いろんなのでべっとべとだ。
（ひくひくしたペニスをティファの面前へ）
おねーちゃん満足してくれたかい？

はぁ･･･はぁ･･･あっ･･ひゃい。
（呼びかけられて、ぐったりしたまま首を縦に振って答える。）
ひゃぁっ･･･あんっ。
（胸を優しく撫でられ、首筋に唇が触れるだけで身体をビクリと震わせ、
差し込まれたままの肉棒をきゅっと締め付ける。）

あうっ･･･あぁ･･。
（身体を持ち上げられ、肉棒が引き抜かれると名残惜しそうに股間を見つめて。）
あ･･･あぁ、はむっ･･ちゅっ･･･じゅる･･･。
（目の前に突き出された少し力を失って湯気を昇らせる肉棒を愛しそうに見つめると、
むしゃぶりついて綺麗にすると言うよりは味わうように舌を這わせて、ちゅうちゅうと吸い上げ、
満足したかと聞かれると、肉棒にむしゃぶりついたまま首を振って「満足した」と答える。）

>>670
（抜く寸前、確かな締め付けを感じ肉棒に残る精液が搾り取られる）
っく、最後の一滴までほしがるってか。

おっほほ、だいぶお気に入りになってくれたようだ。
よしよし、そうだそうだ、ちゃんと綺麗にしないとな？いっぱいいっぱい気持ちよくしてくれたもんな？
（ティファの頭を乱暴に撫で、髪に手ぐしを通してもてあそぶ）

ううん？おお・・・お、おい・・・吸引がすごいぞ・・・
（熱心にしゃぶるティファの顔を覗いてみると、賢明に舐めている）
・・・まいったな。おじさんのこれ、元気になっちゃったよ。
ティファちゃんにモウイッカイ精液ぶちまけたいって言ってるよ。
（頭を撫でる手を止め、冷たい目つきで犯されてぼろぼろのティファをイヤらしく見つめる）
おっぱいで、はさんでくれる？

【わ、いやらしい上に元気っ。】
【でも、こっちが限界です･･･ぅ。】
【また今度、遊んでください。】

【ちぇ、まあいいや】
【元気なのはティファがエッチだからだよ】
【じゃーね、乙】

ティファ＝不細工

手前はエアリス派か

あー、してぇな

がっつきが怒られててﾜﾛﾀｗｗｗｗ>647
これだけ色んなとこでスレＨクオリティ叩かれてるのにまだいたか。

>>645はがっつきじゃないだろ常考。>>648-649みたいのがイラネ

>>673
お前せめて最後の挨拶くらいきとんとしろよ
真性レイパーかよ

なんだっていいよティファが切れない限り

5/6にお相手させてもらった者です

>>618
【まさか返レスがもらえるとは思ってもいなかったので…】
【貴女がまだ覚えていてくれたことだけで、心から嬉しくなりました】
【こちらとしても、もし叶うのなら、もう一度あの日のような】
【心癒される時間を共に過ごしてほしいと思っています】
【伝言板スレにでもご連絡いただけると嬉しいです】
【（一応トリも付けておきます）では、また会える日を願いつつ…】

ティファさーん

浮上

ネカマきめぇ

ふたなりティファ来ないかな、入れたり入れられたりしたいな

呼ばれた気がしたわ

こんばんはティファー。今はプレイＯＫ？

気のせい気のせい

そうか、気のせいじゃしょうがないな

すぅ・・・・・すぅ・・・・・・・
（バーの机に突っ伏して、気持ち良さそうに寝息を立てている）

（ひょこっと後ろから近づいてティファのお尻を触ってみる）

うーん・・・・変な所触らないでよっ・・・・！
（尻に触れられた瞬間、反射的に男の顔面にバックハンドブロー）
・・・・ん・・・・・むにゃ・・・・・
（そして何事も無かったかの様にまた眠りだす）

ティファ・・・助けに来たぞ・・・
（耳元でクラウドの声マネ）

ぶはぁつ！！
（鼻血が噴出すほど食らって、ド派手に床に血の華を咲かせつつ倒れる）
くそ、このアマァ…

ん・・・・クラウド・・・・なの・・・？
逢いたかった・・・・・・・
（寝呆けているのか、そのまま男に抱きつく）
夢でも良い・・・夢でも良いの・・・・・・・
（豊満な乳房を男にぐいぐいと押し付けながら）

（鼻血男の存在には気付いていない）

あぁ・・・助けに来た・・・約束したもんな・・・
ティファ・・・俺が守ってやるからな・・・
（ティファに触れるくらいの切ないキス）

ティファ・・・愛してる・・・
（あご、うなじ、とキスして谷間に顔を埋め、柔らかな感触を確かめる）

嬉しい・・・・私、ずっと信じてた・・・・・・・
（男のキスを優しく受け入れると、そのまま身を委ねる）

あっ・・・いきなりそんな・・・・・・
（感じやすい場所に接吻され、思わず声が漏れる）
・・・クラウド、おっぱい好きだもんね。
私はあんまり好きじゃないけど・・・この胸。
（たゆんとした胸に、顔を埋める男の頭を抱き締める）

勘違いするな・・・俺が好きなのは・・・おっぱいじゃない・・・
（抱きしめられ、顔全体が気持ちよい柔らかさに包まれる）

ティファの、おっぱいが好きなんだ・・・
お前以外の女のおっぱいなんて・・・俺は要らない・・・
（手を服の中にしのばせ、直にその感触を味わう）

こんなに俺を幸せにしてくれるおっぱいなのに、ティファは嫌いなの？
（その指は、ツンと自己主張する乳首を探り当て、こね回す）

その言葉、凄く嬉しい・・・やっぱりクラウドは優しいね。
だって、他の男の人は私の胸ばっかり・・・・・・
（ぶつぶつと愚痴をこぼし出し）

あっ・・・・・ぅんっ・・・・・・・
もっと優しくして・・・・・・・・
（男の大きな手で、白く柔らかい乳房を揉まれると
小恥ずかしそうに身体をくねらせる）
・・・ひゃっ・・・・・・・！
（先端を弄られ、思わず身体を仰け反らせて）

【ごめんなさい、急用で落ちます。】

釣りか

ふん・・・今度俺が言っておいてやる・・・
人の女に失礼な真似して、ただで済むと思うなって・・・
ティファが辛いのは・・・俺にだって苦痛だよ・・・
（耳たぶを吸いながらなめる・・・）
（勝手に営業終了の札を下げておいたので、バーには二人だけ）
（抑えられた照明に、静かにムーディなジャズが響く店内・・・）

ティファ・・・ティファ、大好きだよ
（ティファをカウンターの上に座らせスカートのベルトをはずし、スカートをズリ下げる）
ぺろぺろしていい・・・？ティファに、気持ちよくなってもらいたい・・・

わお、リロード忘れてた
【いえいえお気になさらず。落ちます】

ティファのいいところって言ったら
顔・髪形キレイな脚・一途・やさしい

褒めてるのかしら？
それとも、自分の願望？

褒めてるに決まってるだろ〜

ティファが不細工とか言われて可哀想だったから褒めてみた

ティファか・・・いいよな。

女に媚びうっちゃって、情けない男たちね

媚びは売らん、強姦するまで

いい加減成長してくださいがっつきさん

>>711
や　ら　な　い　か　？　

ﾃｨ豚はﾌﾞｽ専萎えｺﾞﾐ

今日はテハ来ないかな〜

さて来るのは淫乱なティファか、可憐なティファか…どっちだ？

可憐なティファなんているか？

遅かったかな･･･だれも居ないよね？

ティファお姉ちゃんだー。
一緒にねよ？
（少年Aが現れた）

ティファ、頼む。
寝る前に・・・

こんな時間に、眠れないの？
良いよ、一緒に寝ようか。
（少年の手を取ると、ベッドに連れて行き。）
ほら、お姉ちゃんの隣においで。
（先にベッドに入ると自分の隣をトンっと叩いて少年に示す。）

わぁーい、ティファお姉ちゃんと一緒だー。
僕の友達もみんなティファお姉ちゃんが好きなんだよっ。
となりっとなりっ
（うきうきしながら指示されたところへ）
（パジャマの股間部分が見事なピラミッドをなして）

そうなの？
ほらっ、もう寝るんだから･･･あんまりはしゃがないの。
（少年の股間には気付かないフリをして、二人の身体にタオルケットを掛けると、
少年の頭をそっと一撫でする。）

はーい！
・・・僕、いつも一人で寝てるから、二人で寝るの久しぶり。
しあわせ〜。
（気持ちよさそうにティファの方に頭を傾ける）

　　　　ゴキブリ？　ううん、私ティファデブス！


　　　　　　　　　 ,, '||||||||| ||||||||||||||l
　　　　　　　　 /|||||||||| l||||||||||||||||||||l
　　　　　　　　 ||||||||||_＿ |||||||||||||||||||l　　
　　　　　　　　|||||||||　.-=;　　　　=-. ||||
　　　　　　　r'||(＾|||　　,,ノ ｒ ｡ ｡) ､　 |||l￣ヽ
　　　　　 ／　||||｀|l　U　 ,. =三ｧ ,. 　.||!　　　＼ 　
　　　　 /　　 ,ﾉ||||||､._　　　ｰ- ' 　_.,ﾉﾘﾄ　 V　　ヽ、
　 ｢)　/ 　 　 Yﾉ||l|||||l ｀　ｰ-‐ 　ｨl|||ﾘﾄ 　 　Y 　 　＼ _
　 >う⌒rｰ､ /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 __,{
. └-｢）｢}｢〉}|　　　　テ　ィ　豚　ァ　　　　　　　}r‐'⌒ ('く
　　　丁´´ /＼__　　　 -‐　=　‐-　　　　 　 ,ｲ｢）｢}_,｢|丿
　　　 ｀'ｰ'7　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ハ`┴

これはひどいわねぇ･･･。

ティファは女に恨まれやすいんだよ

あ、そのフォローは凄く上手！
･･･と思う？
（両手をパンと合わせて名無しさんに振り返り、言った後少し自信無さ気に。）

ぉわっ！…びびったーリミット技でも食らうのかと…

まぁ、つまりはティファは女が持ちたくても持てない魅力を持ってるってことだよな>>726は

>>728
あ、ごめん･･･平気？
（慌てて、駆け寄って頬に手を当てて。）
････平気だよね？
べ、別に何かしたわけじゃないし。

平気じゃないよ、足の小指をカウンターにぶつけたよ

>>730
あ、あら･･･ごめんなさい。
氷で、冷やしたりする？

ティファさんのせいで股間が熱いんですけど

>>732
あ･･･えっと。
氷で、冷やしたりする？

>>731
氷か…俺冷たいの苦手なの
その、なめてくれない？

むしろもっと熱くしてもらいたいですけど

>>734
私のせい･･･だもんね。
良いよ･･･靴、脱いでくれる？

>>736
イテテ…
（靴とソックスを手早く脱ぐ）
じゃ、頼む…イチチ…

>>735
それも私のせい･･･？
どうすれば良いのかな･･･？

>738
ティファのせいだな、間違いない。
ちゅーしてくれたら助かるかなあ

複数相手でも良いんだけど、少しくらい連携して欲しかったな。
ごめんね、今日は落ちます。

＼(^o^)／

スミマセン精進します…
>>741正直すまんかった

ティファまだいる？

な、なによ？

いや、今来たんだけど二人で飲まない？

そうね、こんな時間じゃもうお客さんもこないし･･･。
いいわ、お店閉めちゃうわね。
･･･何か飲みたいもの、ある？

じゃ、マティーニを。
もちろん、キミの分もね。

もう、ステアするのが面倒なのに･･･。
しかえしにエクストラ・ドライだからね？
（材料をミキシンググラスに注いで短めに振ると、カウンターのグラスに注ぐ。）
はいどうぞ。
私はヴェルムト のストレートで良いわ。

ちょっと見てみたかったんだ。
いいね、俺はむしろ嬉しいよ。
エクストラドライマティーニを出してもらえるなんて。
じゃ、乾杯。
（グラスを持ち上げ、少し傾ける）

そんなに強かったっけ？
潰れても世話焼か無いわよ。
ん、乾杯。
（傾けられたグラスに自分のグラスを軽くぶつけて、少しだけ唇を付ける。）

（ティファの愛らしい唇の挙動に目が釘付けになる）
（が、直後にカクテルの強烈な刺激が）
…これは…じ、じつにティファらしいって言ったらいいのかな…はは…
指、すごく綺麗だね。グラスに添えられた指がなんかとても官能的だよ。

ま、それはほとんどジンだもの。
（可笑しそうに微笑みながら。）
そ、そうかな？
水場仕事もするし、そんな気を使ってるわけじゃないけど･･･。
そうかな･･･綺麗かな？
（グラスを置くと、嬉しいと恥かしいが混ざった表情で両手の指をすり合わせる。

あれ、言われ慣れてるのかと思ったけど…
（ティファの手にそっと手を添え）
その割に荒れてないし細くて色白だ。こんな指で愛撫されたら、たまらないな。
（合わせられた両の手を包むように、両手でティファの手を握る）

えっ･･･。
（手を添えられると、小さく肩を跳ね上がらせて。）
あ、愛撫って･･･馬鹿っ、何言ってるのよ。
（顔を真っ赤にして呟くと、プイっと顔を背ける。）

ふふふ、ティファ顔赤いぜ？酔ったんじゃないか？
（グラスに口をつけ、何とか平然を装いながら）

でもホント綺麗だよ。手だけじゃなくて、ね。キミと飲めて嬉しいぜ。
（もう一度手をつかみ、ティファの瞳をまじまじと見つめ）

きゅっ･･急に恥かしい事言うからよ。
（噛み付くように身を乗り出して言うと。）

やっ･･･ちょっと、あんまりジロジロ見ないでよ･･･。
（掴まれた手を反射的に引きそうになるが、それは我慢して。
自分を見つめる瞳から逃げるように視線を落とす。）

だって、ティファが綺麗なんだからしょうがないだろ？
それに…ティファ、今夜はなんだかすごく色気がある…
（つかんだ手にくちづけ、ティファを見上げる）

もう、さっきからそればっかり。
お世辞なんて言ったってなんにも･･･あっ･･･。
（手の甲にくちづけされると、少し切なげな声を漏らして。）

･･･な、なにするのよ･･･急に･･･。
（見つめる視線を見返し、瞳を潤ませながらも照れた口調で。）

ティファ…俺の目を見て。ちゃんと。
お世辞じゃないって、本気で言ってる。
（立ち上がって、ティファを抱きしめ）
ティファが好きだっつってんの気づけよ。
せっかく二人きりになれたんだから、今だけでもティファを愛させてよ

本気って･･･やだっ、冗談ばっか･･･り･･･。
（笑い話にしようとするが、抱きしめられて最後まで言葉を続けられず。）

知ってるわよ･･･馬鹿っ。
（全て言い終えるのを待って、両腕を首に廻すと頭を抱き寄せて唇を押し付ける。）
んっ･･･、これが答えよ･･･。

（ティファの鈴のような心地よい声が愛を告げ）
（カクテルの香りが口中に残っていた香りと混じり合い、より情念をかきたてる）
愛してるよティファ…
（髪の間に指を通し、美しい黒髪を踊らせる）
ティファ、手でしてくれる？

････。
（顔を真っ赤にしながら、泣き出しそうな表情を浮かべながらも首を縦に振り。）
そこ、座って･･･。
（カウンターを指差す。）

【時間的に･･･手でしておしまいで良いかな･･･。】
【その代わり要望は最大限聞きますよっ】

うん、わかった。
（身軽にカウンターに飛び乗る）
ティファ、俺の、出して？

【ハイ、良いです】
【ではおっぱいで顔も気持ちよくしてください】

う、うん･･･。
（カウンターの前に立つと、ベルトを解いて下着ごとズボンを引いて、
腰を上げるように目で促すと、全て足から抜き去ってカウンターの置いて。）

手でされたいなんて･･･変わってるのね。
（言いながら、片手を股間に伸ばすと形を確かめる様に指を這わせて。
全体を撫でまわして、時折モノを手で掴んできゅっと力を入れる。）
ねっ･･･もう一回キスしてよ･･･。

ティファの手に触れたときの手触りが…マジでやばかった…
（ティファが行う一挙手一投足をじっくり眺めながら）

あ…ぅ…い、いい…きもちいい…
（抑揚のつけられた刺激でペニスは肥大し、先走り液を垂らす）
ん…キス…ちゅっ…
（舌を入れ、激しい情欲でティファの舌を舐める）

んっ･･･ちゅ･･･くちゅ。
（行き違えるように舌を突き出して、絡ませると自分の唇に引き寄せて吸い上げる。）

言わなくても解かるわよ･･･ここ、こんなだもの。
（根元から先端まで指先を走らせると、先走りを絡めとり亀頭に塗りつけるように弄ぶ。）
ここ･･･いちばん敏感なのよね？
（亀頭に指を絡めながら、濡れた指先で裏側を突付き。）

指だけじゃなくて、こっちもずっと見てたわよね？
（片腕を首に絡めると、胸の谷間に顔を抱え込んで押し付ける。）

んむぅ…ちゅ…んぁあ…！
（媚薬のようなティファの唾液に脳がしびれ思わず声をあげる）

う…ん…ティファの指が、俺のこんなとこを…
（繊細な指が美しくエロティックな勃起したペニスの上を舞う）
うああっ…そう…！そこ…！いい…！！
（ピンポイントで気持ちいいところを突かれ）

え…あ…
（むにゅっとした感触に顔が包まれ、至福の快感が）
ティファ…すごく気持ちいい…指、絡めて、早く動かしてくれ…っ
（両手を思いっきりティファの胸に沈ませ、顔を左右に振り存分にそれを愉しみながら）

ん、ここが良いの･･･？
ふふっ。
（激しい反応を感じると嬉しそうに同じ場所を執拗に弄び。）

まるで赤ちゃんみたいね･･･。
私の、直接味わって。
（首を抱いていた腕でタンクトップを捲くり上げると、再び腕を首に廻して
顔を胸に埋めさせる。）

もう、指先までヌルヌル･･･。
早くして欲しいのね、イきたい？
（尋ねながら、求められるままにモノを握り締めて上下に小刻みに扱きはじめる。）

そう…そこが…ァック…

（目の前で、自分とティファを隔てていた一枚の薄布が消え）
うおぉ、これが…！ちゅばっ…むちゅぅ…
（夢中でしゃぶりまくる）

うう…ティファ、いかせてくれ…早くして、少し強めに握って…ぁぁふ！！
（腰ががくがくして脚が震える）

はっ･･･ん･･･。
ね、もっと強く吸って･･･。
（身体を捻って、唇の間の前に乳首を差し出す。）

ふふっ･･･イきたいのね？
良いわよ、たっぷり気持ち良くしてあげる･･･。
ほらっ、こう？
こうかしら？
（モノを握る指に力を込めて、ぎゅっと握り締めるとごりごりと擦り上げたり、
力を抜いて、モノの表面に指を滑らせるように擦ったりを繰り返す。）

（固く勃起した乳首がティファの腰のひねりで頬をツンツン突く）
よし、わかった・・・ちゅ…ちゅく…
（唇で噛みながら音を立てて吸いまくる）

うくっ…そう…その刺激が…んちゅう…
（ティファに応えながらも、目の前の乳首を離す時間が惜しい）
うあっ、いく…いく…あぁぁあああ！！！
（ひときわ大きく膨張したペニスから、白濁した粘液が一気に飛び出し、テイファのからだに飛び散る）

あっ･･･そう、それっ･･･上手･･気持いいっ。
（頭を抱きかかえて、うっとりした表情で乳首を吸う唇を見つめて。）

良いの･･･？
気持ちよければ、いつでもイっていいのよ･･･。
んっ。
（手の中でモノがぐっと大きくなり、数回脈動すると手首に、他の場所にも、熱い物を感じる。）

はうう…ぅぅ…
（びくんびくんと波打つように腰が動き、人生最大量を解き放った余韻に浸る）

ティファ…手、やっぱりエッチだった…ちゅっちゅっ
（目の前にある乳首に思い出したようにキス）
うわ、肩とかにも飛んでる…いっぱい出しちゃったよ…

はあっ･･･んっ･･･もう。
（乳首にキスされて、身体を捻って反応し。）
こんなにいっぱい･･･もう、どうしてくれるのよっ。
（言いながらも楽しそうに、胸の縁に飛んだ精液を指先で掬うと唇に運び。）

ねぇ、まだできるでしょ？
（湿っぽい声で囁くと、自分もカウンターに昇り･･･。）

【続きが気になるけど、お疲れ様っ】
【また遊んでねぇ〜。】

（絶妙のしごきをしてくれたティファの指に精液が絡められるのを見、再びむくむくとペニスが）
悪い…
ああ、今度は俺がティファを気持ちよくさせるから…
（カウンターにのったティファの腰を抱き、愛撫を…）

【手コキフェチってわけでもないんですが…素晴らしかったです】
【またよろしくお願いしますね！】

＼(^o^)／

開店まで時間も有るし、暇ね。

何気に７７７GETしてるな。

>>778
あら。
Yeah！よね。
せっかくだし、喰らってみる？
（微笑みながら腕をぶんぶん振り回す。）

アハン！
なら希望

イャ〜ン！
でも可

あっそ。

ウッフンはどう？
････週末だってのに寂れてるわね。

ティファ、まだいる？

居るわよぉ。
自分の店だもの、たぶん。
そういう設定じゃなかったっけ･･･ま、良いけど･･･。

ま、それはいろいろってことで…
さっきウッフンがどうこう言ってたけど
ウッフンなことしてくれるのかな？

あ･･･あんまり考えないで言ったからなぁ。
う〜ん、ウッフンてどんなのかな？

うーん、ピンキリじゃない？
おっぱいに顔を挟んだり
股間に顔を挟んだり
裸になってイチャイチャしたりと。

ふぅ･･･ん。
それで、あなたはどのウッフンが良いの？
別に、私に遠慮しないで良いのよ。
言うだけ、言ってみて？

うーん、遠慮するなって言われると全部とか言いたくなるんだけどな。
俺としてはティファのその巨乳に挟まれてみたいんだけど。
どうだろ？してくれるかな？

ん〜。
（自分の衿元を引いて覗き込んで鼻を鳴らし。）
やめといたら･･･？
汗臭いかもよ、店の準備とか色々動いてたし･･･。

大丈夫だよ、汗臭いくらい気にしないから。
胸がいやなら股間でもいいしさ…
お願いだから挟んで欲しいなー
（じー、とティファの巨乳に視線を注ぎながら）

じゃ、じゃぁ･･･とりあえず胸っ･･･にする？
するなら、こっちにおいでよ。
（照れながら小走りに店の入り口を閉じてしまし、ボックス席へ手招きする。）

ラッキー！
（ニヤニヤ笑ってボックス席に走り寄り）
ボックス席…ちょっとした密室だね
（わくわくした様子を隠そうともせず）

密室？
ん〜、そうかもねっ。
（ソファに腰掛けながら、テーブルをずらして場所を空けて。）
さぁ、いらっしゃいませ。
せっかくなら楽しくしましょ。
（両腕を広げて首を傾げて呼びかける。）

はーい、楽しむぞー！
（ティファの胸に飛び込み）
ふー…ティファの匂い、いい匂い…
（胸の汗のにおいを鼻一杯に嗅ぎながら顔を押し付け）
やっぱりティファのおっぱいは想像したとおりだ…

ちょっとっ･･･そんな、匂いの事なんて言わないで･･･。
（飛び込んできた頭を抱きかかえ、押し付けられる感覚に息を荒くする。）

そう？ふふ…可愛いな、ティファ
（おっぱいに顔をぐりぐり押し付けながら）
はあ…柔らかくて最高…
（そのまま谷間にぎゅっと顔を埋めて乳肉で挟まれてみる）

・・・・・・

釣られたな

おっぱい触れたんだからいいじゃない

ﾊﾞﾛｽwwwwww

垂れ乳に触れてもなぁ…

ティファの垂乳絞りたい

垂れてんの？

いいえ、あなたを犯人です

おっぱい垂れててごめんね

むしろティファのは逆向きに垂れてる

垂れていても俺的にはそそる

ティファはどのくらいマッチョですか
私の想像ではこれよりちょっと↓くらいです

ht　tp://cgi.2chan.net/u/src/1183197589060.png

（【感度倍増】と【処女膜再生】のマテリアをつけて歩く）
まっててね、クラウド･･･もう変態みたいなマネはやめる･･･
生まれ変わって、もう一度クラウドとやり直したいの

いよぉティファ。何してんだ！
（いきなり股間の辺りを撫でまわしながら）

ヒッ！
（マテリアの効果で身体をのけぞらせる）
だ、誰･･･？

おっ？巨乳女〜
どうしたんだ？そんなにおっぱいぷるんぷるんさせて

（後ろからおっぱい鷲掴み）

いちいち名乗る訳にゃいかねぇな。
これからお前の身体で楽しませて貰うってのによ。
（随分敏感な反応だなと思いながら肩に手をまわす）
結構溜まってんじゃねぇのか、あん？

や、やめてっ！　ちょ、ちょっと！　
（乳首をつままれて硬くしこりはじめる）

　やめてよ！！
（ヒジ撃ちを見舞う）

サドティアは現れないのかorz

まともなティファに来て欲しかったorz

（男を押しのけて逃げ去るマゾティファでした）

ヘタレがっつきが己の力量不足をキャラハンのせいにするとは

812と815は俺だが別にキャラハンのせいにしてないぞ〜？

>>821
お前はしっかりロールしようとしたって分かってる
ティファもお前にはお相手おｋしてるっぽいレスだったしな
なんかごめん

>>822
いやいや、こっちこそいちいちごめんな。
空気変にするのも何だし、俺もこれにて退散。

>>821
>>822
ごめん、ﾍﾀにageないほうがよかったかな･･･？

じゃ、私も落ちるね。

お前ら男同士でそんなやりとりして虚しくないのか？

いい星空だ。
ティファと二人でこの夜空を眺めたかった・・・

ここにはいいﾃｨﾌｧがいるな

ティファ男

あげ

サドティファとガチホモセックスやりてぇｗｗ

ホモ･･･？

なんのこと？
俺はノーマルだが・・・

な、なんでもないよっ。

何照れてんだよ・・・っ！
（おっぱいツンツン）

えっ・・照れてなんてないよ？
きゃっ･･･。
ちょっと･･･なに？
急に･･･。

えっ・・・おっと、失礼
なんせ魅力的なおっぱいしてるな〜・・なんて思ってたら
自然と指が、こう・・・
（ふざけるように乳首をチョンと弾き）

魅力的なんて･･･ちょっ、からかわないでよ･･･。
（乳首を弾かれて肩を震わせて反応すると、胸を抱きかかえて背を向ける。）

正直な感想を言っただけなんだけどな〜
ティファのおっぱいは、全世界の野郎共の、憧れなんだからさ・・・
（後ろから抱きしめると、胸元にそっと手を伸ばす）

ティファのあの垂れ乳に憧れるのは垂れ乳フェチだけ
一般人は垂れ乳を嫌うのにお前なんかと一緒にすんな！

た、垂れてないわよっ！

【昨夜はごめんなさい、詳しくは解からないけどネットのトラブルみたいで、】
【接続できなくなっちゃってました･･･。】

垂れてない上に天を向いてるよな

ホントかな〜〜　（ﾆﾔﾆﾔ
じゃあ見せてよ

>>842
そ、そうっ。
ツンって、しっかり張ってるんだから。

>>843
見せてよって･･･。
服の上からでも解かるでしょ？
ほらっ･･･ね？

ティファの乳になんて興味ない。
ぷりぷりヒップの方がずっとすてき

>>844
どれどれ〜
ふ〜ん・・・かなりおっきいってことは解かるけど
（胸元に顔を近づけてジロジロ）

やっぱり生おっぱい見せてくれないと、信用できないよ

>>845
う〜ん･･･。
本当は一番お気に入りなのは髪なのよね･･･。

>>846
ちょっと･･･顔、近いってば･･･。
ダメですっ。
見せないわよ、そんな挑発じゃっ。

>>847
もうちょっと近くで見ないと・・・
（グニョ）

おっと、近づきすぎて、顔が挟まっちゃった♪
おっきくって柔らかいね〜ティファちゃんのオッパイ〜　（グリグリ・・・

>>848
やぁ･･･ちょっ･･･っと。
ワザとしてるでしょっ･･･んっ。

あぁ、やめ･･･グリグリしちゃダメ･･･。

>>849
いやいや、ワザとなんてことは・・・
ちょっと近づきすぎただけだってば〜
（両手でつかんで、ほっぺたに乳肉を押し付けながら）
（思いっきりグリグリ〜）

ぱふ・・・もふ・・・う〜ん・・やわらかくっていい匂〜い・・・♪

>>850
近づき過ぎてこんな･･･あっ･･･。
やだっ･･･匂いなんて嗅いじゃダメ･･･ぇ。
（膝を震わせて、名無しさんに抱きついてしまう。）

>>851
ティファちゃんの谷間って、ほ〜んとイイ匂いがするな〜
クンクン・・す〜〜〜・・・ぷはぁ〜〜〜
（鼻をおっぱいにこすり付けて）
（胸いっぱいに芳香を吸い込む）

あれ、どうしたの？
膝カクカクさせちゃって〜・・・それに・・・この鼻先に感じるポッチは・・・

ティファ垂れパイ

>>852
そ、そんな･･･汗かいてるし･･･ね？
やめ･･･あぁっ、そんな思い切り･･･。
（腕の中で鼻を鳴らす名無しさんの様子を見て、顔を真っ赤にする。）

やぁ･･･なんでも･･･ないの･･･。
ポッチなんて、無い･･･あっ。

>>854
汗・・・かいちゃってるね。
どれどれ〜　（ペロッ・・・ペロペロ・・・
（タンクトップ越しに谷間を舐める）

いいや、あるっ！確かにあるっ！
ほ〜ら、この辺に〜・・・
（乳首の辺りにほっぺたをこすりつけて）
（指先でくりっとつまむ）

>>855
やっ･･･はぁ････。
そんな所･･･舐めないで。
（潤んだ瞳で、タンクトップに出来た染みを見つめる。）

な、無いから･･･あっ･･･。
（頬っぺたで擦れるだけで小さく声を上げて。）
きゃうっ･･･。
（指でつままれると、身体をびくりと震わせる。）

>>856
じゃあ、どこだったら舐めていいってんだよ〜
やっぱ・・・ここかな〜？
（小さく突起した乳首をペロッと舐め）

ほ〜ら、やっぱりあったっ！
ここ、ここ！
ほれ♪　（クリクリ・・・
（タンクトップの中に手を入れて）
（乳首をつまんで軽くひねる）

>>857
舐めて良いなんて言って無･･･ぃ。
ひゃっ･･･あっ･･･。
（乳首を刺激されるたびに身体を震わせて、目尻に涙が溜まる。）

あっ･･･そこぉっ･･･。
いやぁ・・ダメっ･･･お願い･・･。
（恥かしそうな表情をしながら、強めの刺激に激しく反応して頭を振り、）
（膝を震わせて崩れ落ちてしまう。）

>>858
こ〜んなオイシイおっぱいが目の前にあるんだ。
しっかり味わっとかないと・・・ね〜　（ペロペロ・・ちゅぷっ・・

あれれ？どしたの？
もしかして、痛かった？・・・ゴメンゴメン
どれ・・・見せてごらん？
（心配した振りをして）
（タンクトップをまくり、生乳をじっくり鑑賞する）

>>859
やぁ･･･だから･･･舐めていいなんて･･･。
（言いながら、染みの拡がるタンクトップをとろんと見つめて。）

痛くなんて･･･あっ･･･。
やめ・・・て、恥かしいの･･･。
（少し口調が大人しくなり、大して抵抗しないまま胸を露にされると、）
（真っ赤な顔を背けて瞼を閉じる。）

>>860
なんておっきいおっぱい〜
・・・ゴメンね？さっきはちょっと強くつまみ過ぎちゃったカナ？
チュッチュッ・・・
（乳首に何度もキスの雨を降らせ）

恥ずかしいか〜
そうだよね。こんなコトでおっぱい丸出しにされちゃあね。
そんじゃあ、隠してあげるよ♪　（パクッ・・・ムニュ・・・
（片方の乳首は口の中へ）
（もう片方の乳首は手の平でつつんでグニグニ揉む）

>>861
やっ･･･あんまり、見ないで？
強くし過ぎなんて事は･･･。
あっ･･･んんっ････。
（キスをされる度に身体を捩じらせて反応し。）

あ･･･服･･･？
きゃうっ･･･やっ･･･そんな。
はぁっ･･･あっ････あんっ･･･んんんっ。
（胸に吸い付く頭をぎゅっと抱きしめて、どうする事も出来ずに、）
（名無しの下で身体を躍らせる。）

>>862
い〜や見るッッ
ティファちゃんのおっぱいだって、もっと見てほしそ〜に、
こ〜んなに突き出してるじゃないか
（ジロジロをイヤらしい視線を絡める）

こうした方が・・・もっとティファちゃんのおっぱいを
カワイがってあげられるよ♪
（ティファを押し倒し、その上に覆いかぶさり）
（乳房を押さえつけるように揉みまくる）

>>863
やぁっ、見て欲しくなんか･･･。
突き出してるなんて･･･言わないでぇ･･･。
（名無しの視線が絡むのを感じるだけで、先端をより尖らせてしまい。）

きゃっ･･･。
か、可愛がるなんて･･･。
ああっ･･･そんな強く･･･あっ･･･んんっ。

>>864
ティファちゃんの乳首、だんだん硬くなってきてるね
ほら、ぷっくりふくらんで・・・
（親指と人差し指で両乳首をつまんで）
（クリックリッと、玩具で遊ぶような手つきでいじくる）

心配しなくっても、ちゃんとぜ〜んぶカワイがってあげるって♪
おっぱいも・・ココも・・ね？
（乳房で遊びながら、いきり立ったモノをティファの股間にこすりつける）

>>865
あぁ･･･膨らんでる･･･。
きゃうっ････あ、あんまり苛めないでぇ･･･。
（乳首を弄ばれるたびに、頭を振って激しく反応して、）
（吐息が熱く、荒くなる。）

ぜん･･･ぶ･･･？
ふぁ･･･あ、当たってる････。
固いの、当たってるよぉ。
（名無しの首に腕を絡めたまま、不安そうに言いながらも、）
（股をだらしなく開いたまま、腰を浮かせて自分からも擦りつける。）

>>866
苛めてなんかいないって
あくまでも、カワイがってるだけだってば〜
ねっ？　（チュッ・・チュウゥゥ〜・・・
（唾液でねっとりと濡れるほど）
（乳首を中心に、乳房全体を思う存分舐めつくす）

感じる？当たってるのが
このおっきいモノが・・ティファちゃんの中に入っていくんだよ・・・
（下着をちょっとずらし）
（亀頭をクリトリスにこすりつけながら、しだいに膣内に差し込んでいく）

>>867
か、カワイがって･･･。
ああっ･･･そんないやらしいのっ。
おっぱいが濡れて恥かしいのぉ。
（這い回る舌と、跡になる唾液を見つめて声を震わせ。）

か、感じるの･･･。
これ･･･が･･･？
あっ･･･きてる･･･、もうきてる･･･の？
あっ･･･あっ･･･。
（少しずつ沈み込んでくるモノを入り口でパクパクと挟み込みながら、）
（入り込んでくる感触に肌を粟立たせる。）

>>868
いくら舐めても・・・　（ペロッペロッ・・・
いくら吸っても・・・　（チュッチュパッ・・・
飽き足りないくらい、オイシイおっぱいだね〜　ティファちゃん♪

そうそう・・もう少しで・・・ぜ〜んぶ・・・
は、入った・・！入ったよ！
っはあ・・すげぇ、ティファちゃんの中・・
あったかくて、トロトロしてて・・・
（ぐっと腰を突き出して、巨根をすべて埋めこむ）

>>868
や･･･美味しいなんて･･･。
恥かしいから言わない・・でぇ･･･。
（胸にむしゃぶりつきながら見上げる名無しを涙目で見返して。）

入ってる･･･入ってるのぉ･･･。
あ･･･あああぁっ･･･。
ぜ、全部はいった････ぁ・・。
（必死な表情で快感に耐えながら、飲み込んだモノを無意識に何度も締め付ける。）

>>870
おっぱいもこ〜んなにオイシイし、
絡み付いてくるアソコの具合も最高だね
（おっぱいを揉みしゃぶりつつ）
（グチュグチュと淫猥な音を響かせて、肉棒を出し入れする）

ティファちゃんは気持ちイイ？
・・・あっ、聞くまでもないか
オレのモノをこ〜〜んなに締め付けてるんだから・・ねっ
（棹全体で膣内の感触を愉しみながら）

>>871
あ･･･美味しい･･･。
な、名無しのちんぽ･･･おいしいよぉ･･･。
（名無しの言葉に誘われるように、品の無い言葉が口をつき。）

気持良い、気持良いのぉっ。
いっぱい、きゅぅってするからっ･･･。
ね、お願い･･･いっぱい突いて･･･。
（誘うように腰を前後に振って、棹を壁に擦りつけながらおねだりする。）

>>872
おっ？やっと素直になったね
嬉しいよ、ティファちゃん・・・♪　（チュッ・・・
（満面の笑顔を浮かべて、ティファの唇を奪う）

言われなくったって・・・い〜っぱい・・たっぷり・・・
突いてあげるから・・ね
ティファも・・・いっぱい、オレのモノを・・きゅうぅってするんだよ・・・？
（誘われるがままに奥まで差し込んでいき、子宮口を亀頭でコツコツと叩く）

>>873
だって･･･気持良いからっ（チュッ･･･んっ。
（軽いキスをした唇を追いかけるように、顔を引き起こす。）

うんっ･･･名無しのちんぽでいっぱい突いてっ。
いっぱい、いっぱいきゅううぅってするぅ。
（嬉しそうに言うと、意識して入り口に力を入れて棹の根元を締め上げ、）
（子宮口を突かれる度に、棹全体に肉の壁を擦りつける。）

>>874
良かった・・・
もっといっぱいティファちゃんに気持ち良くなってほしいな・・・　（ンチュ・・チュッ・・・
（唇から頬・首筋へと何度もキスしていく）

ああ・・い〜〜っぱい突いてあげるよ、ティファちゃんの中・・・
それに・・・いろんなトコもカワイがってあげるから・・
思いっきりきゅうぅ〜〜ってするんだよ・・・？
（パンパンと膣奥を突きながら）
（クリトリスをいじくったり、乳首をつまんだりと、全身を愛撫していく）

>>875
いっぱい気持ち良くなりたいのっ。
お願い･･･んちゅ･･･くちゅ･･･じゅっ。
んあっ・・･あっ･･･やぁっ。
（キスをされる度に声を上げ、）

あうっ････あぁ･･･当たってる･･･当たってるのぉ。
名無しのちんぽが、奥に当たってるよぉっ。
（自分もリズムを付けて腰を突き出しながら、）
（全身に与えられる刺激に目をとろんとさせて、唇の端から涎を垂らす。）

>>876
いい声が出るようになってきたね
素直で・・可愛いよ♪
ず〜っとこのまま・・・ティファちゃんを抱いていたくなる・・・　（チュッ・・チュッ・・
（反応を確かめながら、肩口や二の腕・脇の下までキスの雨）

そうそう・・解かる？
ティファちゃんの一番奥に、オレのが当たってるって・・・
（蕩ける様なティファの瞳を、微笑みながら見つめ）
（流れ落ちる涎を、指先ですくい、自分の口に含む）

>>877
気持ちよくて･･･声もいっぱい出ちゃうよぉっ。
私･･･可愛い？
あっ････きゃうっ･･･はっ･･･あんっ。
（可愛いと言われて嬉しそうに表情を崩し、キスを続ける唇を目で追い、）
（脇に唇が触れると、身体をピクリと揺らして反応する。）

わ、解かるのぉ。
コツコツってしてる････それにいっぱい擦れてっ。
んっ･･･やぁ、変･･･変になっちゃうよぉ。
名無しのちんぽで私･･･おかしくなっちゃうのぉ。
（蕩けて、潤んだ瞳を名無しに向けて、涎を掬う様子を見ると、）
（誘うように更に多く涎を零しながら、夢中で腰を揺らす。）

>>878
ああ・・普段の姿ももちろん可愛いけど・・・
オレの身体の下で、そうやって乱れているティファは・・・
最高に可愛いよ・・　（ハムゥ・・・クチュ・・・
（脇へのキスによって反応があったことを察し）
（唇を押し付けて、ぺろぺろと舌を蠢かし、脇をむしゃぶり始める）

も〜っと変になってもいいんだよ・・？
もっともっと乱れたティファを・・見てみたいな・・・
ほら、いっぱいティファの中をかき回してあげるから
（滴る涎を指先にまとわらせつつ、その指で口内を刺激）
（腰の突き上げの速度を、徐々に速め激しくしながら）

>>879
か、可愛いの？
嬉しい、嬉しいよぉ。
ひあっ････そこ･･･なんだか恥かしくって･･･か、感じちゃうっ。
（腋を責められると、真っ赤な顔の耳まで赤くして反応する。）

なりたい･･･名無しのちんぽでもっとおかしくしてぇ･･･。
乱れる･･･いっぱい乱れるからぁっ。
んっ････ちゅっ････くちゅ･･･じゅる･･･んんんっ。
（口に差し入れられた指に舌を這わせて、唇で締め付けて強く吸い上げて、）
（徐々に早まる腰の速度に、脚を名無しの腰に絡めてぐいぐいと腰を押し付ける。）

>>880
意外なトコロにティファちゃんの弱点発見〜
へ〜・・わきの下が弱いんだ〜〜〜
それ・じゃ・あ・・・っと♪　（ペロッ・・　コチョコチョ・・・
（ピチャピチャと舐めつつ、指をもぞもぞとはわせて、軽くくすぐり攻撃を行う）

もちろんさ。こんなに気持ちのいいオマンコなんだから・・・
たっぷりと味わいつくさせてもらうさ・・・
くちゅくちゅ言ってて、ホント、イヤらしいね？ティファちゃん・・・

（脇下や口内を刺激しつつ）
（絡み付いてきた脚に促されるように、より深くより奥へと肉棒を突き入れる）

>>881
んんっ････あっ･･んっ。
（指を、フェラをするように咥え込んだまま腋を擽られて、）
（全身で悶えて反応し、擽られるとビクリと震える。）

んあっ･･･。
あ･･･味わって･･･名無しのちんぽも美味しいのぉっ。
だって、気持いいからお汁がいっぱい溢れちゃって･･･。
あっ･･･や、やらしいの････。
私のおまんこ･･･やらしいよぉっ。


【時間的に･･･なので、凍結するか、〆るか、決めてもらえますか？】

>>882
もうちょっとティファちゃんの身体を楽しんでいたかったけど・・・
そろそろ・・・だね？
イクよ？
（肉棒の抽送速度を最大限に速め）

さ〜てと・・やっぱりフィニッシュは・・・
やっぱりこの体勢で・・っと・・・っ！
（背中に手を回しがっしりと抱きしめ、乳房の谷間に思いっきり顔を埋めて）
（そのまま大量の精液を流し込む）

はあぁ〜〜〜・・・すっげえ良かったよ、ティファ・・・　（チュッ
今夜はこのまま・・一緒に眠ろうね―――――

【それじゃあこっちはこれで〆で】
【楽しかったよ、ありがとね♪】

>>883
くる･･･くるのぉ････。
名無しもきてぇ･･･、精液、いっぱいちょうだいっ。
（激しく突き上げられて胸を揺らしながら。）

あぁっ･･･また、おっぱいっ･･･。
（言いながら、頭をぎゅっと抱え込んで胸に押し付け。）
あっ･･･ああっ･･･。
で、出てるよぉっ。
名無しのちんぽから･･･精液出てるうううぅっ･･･。
（両腕と脚にぎゅっと名無しを抱きしめて、叩き付けられるような射精を感じると、）
（全身をブルブルと震わせて四肢を緩ませて、どっと沈み込んで荒い息を吐く。）

ちゅうっ･･･んっ･･･。
気持･･よかった････。
うん･･･一緒に、寝よう。

【時間が無くてごめんね。】
【また会えたら、今度はゆっくり可愛がってね（恥】
【それじゃ、おやすみなさい〜。】

>>884
【よっしゃ、ティファちゃんに、つばつ〜けたっと♪　（ピトッ】
【予約完了！今度会ったら、真っ先に声掛けちゃうよ？】
【またい〜っぱい可愛がってあげるからねｗ】
【お休み〜】

ふい〜。

お疲れ？

ん〜、ちょっとね。
（カウンターに頬杖をついてやる気なさそうに。）

俺でよかったら相談に乗ろうか？
（酒の入ったグラスをすっと差し出し）

【ごめんなさい、ちょっと仕事を思い出しちゃって･･･。】
【今日はダメです、本当にごめんなさいっ。】

【ありゃ残念…また会おうねﾉｼ】

このｽﾚならではのエロ方式を生み出すとは・・・
あんたには参ったよ
あんたらかｗ

誰もいないみたい･･･

メスまんこ？

いつでも来いよ

たまにはあげてみるか

今日は流れ星がよく見える……

マテリア欲しい？

うぬぅ〜？サドティファはおらんのかぁ〜？

ティファって悪い女だよね♪

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜お前は駄目な男だよね♪
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>900ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

サド･･･ねぇ･･･。

ティファはマゾなの？

名無しはどっちなのかなぁ〜、なんて。
そういう質問するなら先に言うもんじゃない？
そうでもないかな･･･。

お兄さんはとってもサドだよ。
だから、マゾな女の子だと嬉しいかな？

サ･･･サドなんだ。
ふぅ･･･ん。
私は、どっちかなぁ。
（落ち着きを無くしてきょろきょろと･･･。）

おや……どうしたの？
(腰を抱いて身体を引き寄せて)

もしかして、どエムかい？
(そのまま、服の上から乳房をむにゅりと揉む)

きゃっ･･･。
（腰を抱き寄せられただけで肩を震わせて、弱気な目で名無しを盗み見る。）

ど･･･どうかな･･･。
わからないわよ、そんなの。
（身体を少し緊張させて、胸を揉む手は振り払わずに答える。）

分からない？
それじゃあ試して見ちゃおうか。
(服をまくり上げ、ブラもたくし上げておっぱいを露出させる)

ほーら。
嫌なら逃げちゃっていいんだよ……？
(目をじっと見つめたまま、おっぱいにむにゅりと指を食い込ませる)

えっ･･･試すって？
あっ。
（強引に服を捲り上げる腕に驚いて声を上げるも、特に抵抗はできずに。）

やっ･･･ダメ･･･ちょっと･･･。
（胸に指を食い込ませる手首をそっと掴んで、）
（顔を覗き込む名無しの視線から逃れるように俯いて軽い拒絶を･･･。）

だから、本当に嫌なら逃げればいいんだよ。
おお、おっきくて柔らかいなあ……！
(腰を抱いたまま、むにゅり、むにゅりとおっぱいを揉み続けて)

ほーら、こっちも揉んじゃうぜ？
(腰を抱いた手を下ろし、スカートをめくり上げて)

おお、柔らかいなあ……！
(ショーツを少し下ろし、生お尻に「むにゅり」と指を食い込ませる)

だって、そんな･･･。
逃げるって･･･あっ･･･やっ。
（もじもじと呟きながら、胸を揉まれて頬を火照らせて押し殺した声を漏らす。）

あっ･･･やっ･･･ダメ、本当に･･･。
（慌てて下着を降ろす手に視線を移して、お尻に指が食い込むと羞恥のあまり、）
（涙目になって呼吸を乱す。）

このまま逃げなきゃ……
生ハメ中出しまで終わらないぜ？
(胸をむにゅりと揉みながら、顔を覆い被せて。
舌を伸ばし、ぬちゃぬちゃといやらしい口付けをする)

お尻もムッチリで柔らかい……
たまんないなあ！
(お尻の間に手を差し入れ、秘裂をくちゅくちゅと愛撫し始める)

ほーら、もう……
こっちもこんなだぜ……？
(ズボンのチャックを下ろすと、勃起を出して。
ティファの手を取ると、そのまま握らせてシコシコと扱かせる)

生･･･えっ･･･やぁ、んんっ･･･。
（小さな、悲鳴にも似た声を上げるが唇を塞がれて。）

んっ･･･やめっ･･･きゃう･･･ああっ。
（這い進む指の目的を察して声を上げるが、秘裂に触れられて思わず嬌声を上げてしまう。）

ちょっと･･･それっ。
あ･･･やっ･･いやぁ。
（モノに触れた瞬間、手をビクリと震わせて悲鳴を上げるが、）
（手は導かれるままにそれを握り締めて激しく上下に擦り上げる。）