【なりきり】ガンダムSEED総合 PHASE-10
このスレはガンダムSEEDシリーズ(SEED、DESTINY、ASTRAY)限定のなりきりスレです。
スレのルールを守って楽しく利用して下さい。
《ルール》
★基本はsage進行。待機の時はage推奨。
★エッチやエッチ中の乱入は相手の同意の上でお願いします。
★雑談中は随時参加OK。
★中の人の発言は【】の利用を推奨します。
★キャラかぶりはトリップ等で差別化して下さい。
★メール欄、もしくは名前の後に作品名の記入推奨
例)SEED、DESTINY、ASTRAY等
★キャラハンも名無しも思いやりと気遣いを忘れず楽しくいきましょう。
《前スレ》
【なりきり】ガンダムSEED総合 PHASE-9
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126728170/l50 ★過去スレ、避難所、関連スレは
>>2-5
…とりあえずこんなところだろうか。
以下は私感も交えた意見になるが、と前置きした上で。
現在、種スレは乱立し過ぎではないか、と言う意見を自治スレなどで散見する事態となっている。
>3の関連スレを見てもらってもわかると思うが、
板のルール上では許容されている個スレであっても板ルールで禁止されている
いわゆる立て逃げスレも少なくない。
さらには、なりきりでは無いと言うことで列挙は控えたが萌え談義スレも多数存在しているのが現状だ。
SEED総合を掲げる当スレとして、
なるべく放置されているスレを再利用として消費して行きたい、というのが
前スレ及び避難所で提起した私の意見だ。
ついては、このスレを本流とした上で以下のスレの埋め立てて行きたい。
☆ガンダムSEED DESTINY☆
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127477811/l50 住人各位には協力を願う。
なお、他スレ住人に対する強制排除などの越権行為は禁止とする。
同じコズミック・イラ世代の人間として、他人に恥じないよう慎重に行動して欲しい。
5 :
ペプシマン:2005/11/25(金) 16:17:02 ID:???
悪いが早速荒らす
かどうか検討中だ
>1
スレたてお疲れ様です。
即死判定回避の援護をいたします。
>>1 スレ立てお疲れ様です。
僭越ながら自分も即死判定回避の援護させていただきます。
>>5 どうか荒らさないでほしい。
キャラハンも名無しもガンガレ
>5
ペプシマンともあろうものが自社とキャンペーンした作品スレを荒らそうとは情けない
皆、夜間に御苦労。ゝ
昼間は即死回避もせずに失礼した。
.。oO(栄養ドリンクを摂取した際に気管に入って今まで悶えていたとは恥ずかしくて言えないな。orz)
大丈夫でありますか?中尉?
12 :
ペプシマン:2005/11/25(金) 21:02:18 ID:???
>8
確かに裏切りはよくないな
だから検討中だ
>11
問題ない。
恐らくこれで当面の問題は回避しただろう。
協力感謝するぞ。ゝ
(立ち去りながらげふんげふん)
>1
ナタルさんスレ立てお疲れ様であります。
>7
>キャラハンも名無しもガンガレ
つ【ピンクちゃん】<オマエモナー
改めて宣言しておくけどオレはネタキャラ。
【一言落ち】
テスト
迷子か?
ここはテストスレではないぞ。
こちらにも念のため告知しておきます。
マルチポストで失礼します。
キャラサロン内ガンダム系なりきりスレに限定して告知させていただいております。
過日、ピンクのキャラサロン板の避難所(管理人:◆6ND4A4JAAQ氏)が
管理人不在であることを理由に新たにガンダム系なりきり専用の避難所を設立した旨を、
総合系スレを中心にご連絡させていただきましたが
昨今の自治スレの流れや、SEED系スレ内での動きを受けまして、
今回改めて避難所の宣伝をさせていただくことにしました。
当避難所では、BBS PINK内に既存のスレの避難所としての利用に限らず、
特定個人専有(トリップ付きのキャラハンさん限定個人スレ)や
キャラ重複等の諸事情により、キャラサロン等にスレ立てし難い
スレの受け入れ等も検討しております。
既存スレの避難所として、また、エロなりきり専用の外部板代わりとして
お気軽にご利用下さい。
大人の時間内ガンダム関連なりきりスレ総合避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5554/
(突然ナタルに抱きつきスリスリ)
>18
A.
(軍仕込みの護衛術で華麗に名無しの腕を振りほどき、
名無しの喉元に短銃を突き付け)
きみは死にたいのか?
B.
>18
【断わりもなく女性の身体に触れるとはけしからんな。
事前打ち合わせの上でならばどんな不埒な行為でも許容範囲だが
そうでない書き捨てでのレイプのような行為は不愉快だと
改めて主張させてもらうぞ。】
上記A、Bから好きな反応を選ぶがいい。
20 :
18:2005/12/12(月) 17:16:31 ID:???
>>19 Aの方が格好いいしAの方がナタルさんぽい。
ただ…人が居るとは思って無かったから嬉しいかも。
(両手をあげて無抵抗で)
21 :
18:2005/12/12(月) 17:25:05 ID:???
書き忘れたが、不快に思わせてすまなかった。
キニスンナ
それにしてもおにゃのこがたくさんくるといいねぇ
>20
人がいると思わなかった?
不思議だな。
きみは確かに私に標的を絞って不埒な行為を働いたはずだが…
はて、イメージトレーニングだったとでも言うのだろうか。
>21
この場所はキャラネタ板のような一方通行の会話を望まない場所だ。
それでなくとも、少なくとも私は現実的にされれば不愉快な行為は
(そういったシチュエーションでとの申し入れがあれば別だが)
歓迎しないし、その意思を伝えることもまた必用だという信念の元に
発言させていただいているのでな。
理解して頂けたなら本望だ。
こちらこそきついことを言って済まなかった。
これに懲りずにまた声を掛けてもらえればありがたく思うぞ。
>22
長くスレが続けばこのような時期もある。
焦らず時を待とう。
それから、再度アナウンスをさせてもらうが
現在このスレは以下のスレで継続している。
☆ガンダムSEED DESTINY☆
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127477811/l50 詳細は
>>4にあるので目を通して欲しい。ゝ
>>23 女キャラだから過敏になりすぎてると思うけど
それくらいネタで流した方がいいよ。
>>24 個人的には、なでなでとか抱きつきくらいまでは良いんじゃないかなと思うけど、
それを拒否する権利もあるかなって思う。
今回のはそういったスタンスを再確認してもらうためにもちょっときびしめに
言ったんじゃないかな?
>24
きみは何か誤解しているようだが、
女キャラだからと言うのはまったく違うな。
私個人が、それは苦手なのだと言うことを改めてご理解いただきたい。
>25
現実世界で考えて欲しい。
道ばたで見ず知らずの人間から突然抱きつかれたらどうだろうか?
つまりはそういうことだ。
相手がフラガ少佐でもあったなら抵抗せずとも嫌味のひとつも言っただろうし、
ブエル少尉でもあったなら怒るのも馬鹿らしいと水に流したところだろう。
ふぁ・・・・眠い・・・
>27
アンドラス少尉、来ていたのか。
長らく留守にして済まなかった。
こちらに戻るのもそう遠く無いようだ。
一度ageておくぞ。
こんばんわ、今から暇な人お相手してくれない?
【12時くらいまではOKです】
>>29 こんばんは。
お相手って、お話のお相手のことかな?
>>30 いや、その…お話ってゆうか、Hの相手をさがしてたんだけど…
【下を俯きながら顔を赤らめる】
>>31 おや、なかなか直接的だね。
ま、そういうのも嫌いじゃないけど。
いや、むしろ望むところ、かな。
【そっと顎を押さえて持ち上げてこちらを向かせる】
じゃあ、どこに行こうか?
【そのまま腰を抱いて引き寄せる】
>>32 じゃぁ…とりあえず…バーにでもいかない?
ちょっと体にお酒入れときたいし、その後ホテルでその…
【肩に寄り添いながら歩く】
それとも
>>31はすぐにでもHしたいの?
>>33 お、いいね。
【腰を抱いたまま歩き出す】
まあ12時までは時間はあるし、まずは互いを知ることも大事だからね。
もちろん、すぐにHしたくないと言えば嘘になるけど。
【後ろからお尻をさわさわ揉むw】
>>34 ん…もう、
>>34ってHなんだから…(照)
じゃぁ…ここのバーにしよっか…
【眼の前にあるバーに指をさして
>>34を催促する】
>>35 そりゃ、男がかわいい女の子を目の前にして放っておく訳にはいかないだろ?
ここね…いいかな。
【腰を抱いたまま店に入っていく】
じゃあマスター、お任せで頼むよ。
【カウンターに二人で座って、ウィンクでマスターに合図するとグラスが二つ置かれる】
じゃあ、二人の出会いに…乾杯♪
【その内のひとつを取って目の前へ差し出す】
>>36 乾杯♪ねぇねぇ、そろそろ
>>36の名前を教えてよ。
【適当に名前をつけてくれればやりやすいです】
今日、私服じゃなくてごめんねぇ…いつもの赤服きてきちゃって…
なんか…この服凄くイヤラシイよね…よくうちの同僚がジロジロ私の
スカートを覗こうとしたりして…本と嫌になっちゃうな…
でも下にブルマをはいてるから下着はみえないんだけどね♪
38 :
ジュン:2006/01/24(火) 21:23:16 ID:???
>>37 俺?
んー、じゃあジュンって呼んでくれよ。
かんぱーい!
【ごくごくと水のようにカクテルを飲み干す】
ほら、君もやりなよ。
ジュースみたいなもんだからさ?
まー、女子の制服なんてそんなもんさ。
って、ブルマ履いてるのか。色気ないなー。
じゃ、めくっても大丈夫なのか?
【ぴらっとつまんでめくる】
>>37 うん…じゃぁお言葉に甘えて…
【グラスに入っていたジントニックを飲み干す】
うん…めくって…触ってみてもいいよ…
【ジュンの手をとりブルマ越しに秘所をさわらせる】
どう?ちょっとぬれてるでしょ?私これでも凄く興奮してるんだかね…
40 :
ジュン:2006/01/24(火) 21:32:52 ID:???
>>39 うわ、ほんとだ。
もうこんなに興奮してるんだ。
【ブルマの上からぬるぬると揉む】
こんなんじゃもう前戯もいらないんじゃないの?
まさか、ホテルまで待てない?
【股間に触ったまま目をのぞき込む】
>>40 うん…私…ジュンのオチンチン欲しい…欲しいよ…
【モノ欲しげな眼でジュンを見つめる】
もう…我慢できないから…トイレいこ…トイレでしよぉ…
>>40 うん…私…ジュンのオチンチン欲しい…欲しいよ…
【モノ欲しげな眼でジュンを見つめる】
もう…我慢できないから…トイレいこ…トイレでしよぉ…
【ジュンの指を口にくわえ、口内で指をやさしく舐める】
43 :
ジュン:2006/01/24(火) 21:42:07 ID:???
>>41 おっけー、頼まれたら仕方ないな。
【ルナを解放する振りをして二人で個室に入る】
さてと…じゃあ直に触らせてもらおうかな。
【スカートをまくり、ブルマを下ろして直接割れ目に触れる】
ははっ、びちゃびちゃだね。
【愛液をすくって見せつけてみせる】
ほら、俺のも感じてみたいんじゃないの?
【ルナの手を取ってズボンの上から勃起に触らせる】
ん…ふあぁ…だって…ずっと我慢してたんだから仕方ないでしょ…
【少し顔を赤らめる】
ふあぁ…ジュンのオチンチン…ズボン越しにすごく硬い…オチンチンに
ザーメン溜め込んでたの?
沢山射精していいからね…いっぱい気持ちよくなって…
【ジュンのオチンチンを取り出して手で扱きあげる】
45 :
ジュン:2006/01/24(火) 21:54:32 ID:???
>>44 おやおや、パンツを見られるのはいやなくせに、
セックスしたくてそんなにうずうずしてたのかな?
もちろん…ザーメンはいっぱい溜まってるから、
ルナちゃんにたっぷり絞ってもらおうかな。
【おちんちんを取り出されてしごかれるのを見つめる】
じゃあ、お返しにこのおっきなおっぱいを可愛がってあげようか。
【ルナの上着を脱がせてブラをたくし上げる】
わお、もー乳首がぷっくり勃起してるよ。
こーされたいのかな?
【乳首を指で摘んで引っ張り上げる】
>>45 だって…それはそれだし…でも確かにHはしたかったよ…
【ジュンのオチンチンを揉むように扱く】
ひぁっ!乳首きもちいいよぉ…いっぱいコリコリされて凄く感じちゃうよぉ!
はぁはぁ…じゃぁ私はジュンのオチンチンを舐め舐めしてあげるね…
【トイレで膝を突きジュンのオチンチンを口にふくみ嘗め回す】
んん…んちゅ…んん…ふあぁ…ジュンのオチンチン美味しい…美味しいよぉ♪
47 :
ジュン:2006/01/24(火) 22:06:20 ID:???
>>46 セックスしたかったら、周りに男はいっぱいいるんじゃないのか?
【ルナの舌使いを味わいながら胸を揉む】
おーおー、いやらしいしゃぶりかただね。
見てるだけで興奮するよ。くっ。
【たわわな胸をむにむにと揉みながら腰を動かしてフェラを感じて】
あーっ、まずは一発…くぅっ!
【フェラの気持ちよさに、思わず腰を引いた途端に顔に射精してしまう】
ははっ、ザーメンまみれの顔、かわいいよ。
【顔射したルナの髪の毛を撫でてあげる】
>>47 いるけど…ほら…他は他で色々やってるしね…
【ジュンのオチンチンを手で扱きながら上目遣いで話す】
いいよぉ…私の顔に沢山ザーメンドピュドピュして…ふぁ!
【ドピュビュル!ビュル!大量のザーメンが顔と赤い髪をよごす】
ふあぁ・・・美味しいジュンのチンポミルク美味しい…
こんな濃いのだされたら絶対妊娠しちゃうね…
49 :
ジュン:2006/01/24(火) 22:20:26 ID:???
>>48 へー、まあそれもそっか。
【ちんぽをしごいて中のザーメンを顔や髪に振り掛ける】
ほら、舐めて綺麗にしてくれるかな。
【反対の手で髪を撫でながらちんぽをしゃぶらせる】
ははっ、もちろんゴムなんて使わないからな。
子宮にあっついの欲しいんだろ?
【ルナの口の中でちんぽはどんどん堅くなっていく】
ほら、今度はどこにほしーの。
ちゃんと言ってごらん?
>>49 ん…んん…
【周りについたザーメンを綺麗に舐め取る】
いいよぉ…ゴムなんて使わないで…
私のオマンコに熱いザーメンを沢山射精して…
51 :
ジュン:2006/01/24(火) 22:32:59 ID:???
>>50 ははっ。今日は安全日なのか?
…まーいーや。
たっぷり注いでやるからな。
【ルナを立たせると便器に手を突かせて尻を突き出させて】
じゃあ、いくぜ…んっ!
【後ろから立ちバックで一気に突っ込む】
ほら、大声を出したら他の客にバレちゃうぞ。
声、我慢しろよな。
んっ!んっ!んっ!んっ!
【ルナの尻を掴んで後ろからピストンし始める】
おっぱいがぷるぷる震えてかわいいな。
こーするといいんだろ。んっ!
【後ろから手を伸ばすとルナのおっぱいを鷲掴みにして激しくピストンする】
52 :
ジュン:2006/01/24(火) 23:02:46 ID:???
【落ちてしまわれたかな】
>>51 【すいません少し寝てしまいました】
うん…注いで…私のオマンコにザーメンを沢山ドピュドピュして孕まして…
【オチンチンが挿入されて体を弓なりにする】
んん…ふあぁぁおちんちんがぁ…ずぽずぽ入ってるよ…私のオマンコにはいってる…
気持ちいいオッパイもまれながらHするの…すごくきもちいいよぉ…
【声を殺し小さくしゃべる】
54 :
ジュン:2006/01/24(火) 23:18:16 ID:???
>>53 【眠いのなら無理せず言って下さいね】
くーっ、ルナちゃんの中、締まってうねって…気持ちいいぜ!
【バーのトイレの中で、後ろから激しくちんぽを突き入れる】
いつも運動してるからかな、締まりがもーハンパじゃない!
それに、このおっぱいの張りもたまんないよ。
【おっぱいをぐにゅっと揉む度にきゅーきゅー締まるまんこを味わう】
ほら、こっちを向いて…キスしよう。
【後ろから貫いたまま多い被さり、舌を出す】
>>54 んん…チュ…んはむ…
【舌を激しく絡めながら腰を動かす】
はぅ…んんんん…もっと…もっとぉオチンチン…激しくしてぇ…
【少し体位を変えて便座にお尻をつき足を前にだす】
この格好で…いっぱいジュンのオチンチン頂戴…
56 :
ジュン:2006/01/24(火) 23:33:42 ID:???
>>55 お、いやらしい格好だね。
おまんこから白いまんこ汁が垂れてるのが丸見えだよ。
【割れ目をぱっくり開いて、勃起したクリトリスや開いた膣口を観察する】
じゃあ、いくぜ……んっ!
【反り返ったちんぽを割れ目に当てて再び一気に突き刺す】
ほら、ずぶずぶ入ってるのが丸見えだな。
こんな所で孕まされたガキ、産んじゃうのか?
【結合部を見せつけながら、ちんぽの先で子宮口を押し広げる】
こんな所でハメちまって、くせになるんじゃないか?
毎日ここに来る様になっても知らないぜ?
【突き上げるたびに震えるおっぱいを満足そうに見つめる】
う・・・んんんん!
恥ずかしいけど…この格好が一番きもちいいのぉ…
はぅ…クリトリス見ちゃ駄目だよ…
【顔を赤らめる】
はぅ!んんん!んんん!
【熱くて太いチンポが差し込まれて喘ぐ】
うん…癖になっちゃうよぉ…トイレでSEX…癖になっちゃうの…
だからもっとおちんちん激しくして!ザーメン中にぶちまけて!!
【ザーメンを絞りとるかのように強くチンポを締め付ける】
58 :
ジュン:2006/01/24(火) 23:43:53 ID:???
>>57 クリトリスこんなに膨らまして、まるでちっちゃなちんぽみたいだぜ?
【いやらしい勃起クリトリスを指でつまんで抓り上げる】
こんないやらしい格好でSEXして!感じやがって!
ほら!種付けしてやる!孕め!はらめっ…くぅっ!!!
【強く締め付けられたまんこの奥不覚でたっぷりと射精する】
あーっ、出てる…いっぱい出てるぜぇ…!
【子宮にたっぷり子種を注ぎながら、胸を揉んで熱いキスをする】
ん!ふあぁぁ!
【クリトリスをつねられて体をビクビクとふるわせる】
はぅんん!ひあぁあぁ!いいよぉ…出して私のオマンコに熱くて濃いザーメン
を沢山吐き出して!!んんん!!!ふあぁあ!!
【ドビュ!ビュルビュルビュク…大量のザーメンが子宮に吐き出されることによって
絶頂を迎える】
沢山ザーメン気持ちいいよ…んん…凄く感じちゃったよ・・・
【時間がせまってるのでこれで落ちたいと思います…お相手してくださって有難う
ございました】
60 :
ジュン:2006/01/24(火) 23:59:30 ID:???
>>59 ははっ…いっぱい出たなあ。んっ…
【たっぷり奥に注いだ後ちんぽを抜いて、割れ目からあふれるザーメンを指ですくってルナに飲ませる】
さてと、孕んでるといいな。
【射精後のペニスをしゃぶって綺麗にさせる】
【ではこちらもこれで落ちます。ありがとうございました】
>前スレの名無しさん
気付いたら前スレが埋められちゃってたからこっちに書くわね。
続きなんだけど、平日の16時〜18時は確実なんだけど、
それ以外の時間だとちょっと調整がつきにくいの。
それで良ければ続きをお願い出来ないかしら?
もしこの条件だと合わない場合は…その時はごめんなさい。
(慌てて忘れてたけどトリップもつけて貰えば良かったわね…orz)
今週中くらいにお返事貰えると嬉しいわ。それじゃ。
>61
気付くの遅れてすいません。
またお相手してもらえるなんて夢のようです!
こちらは27日金曜13時〜なら空くかなとは思いますが、無理ならそれ以前に連絡残します。
一応捨てトリですが伝言残しておきますのでミリィの返事を待ってます。
それじゃあいい夢を見させていただきます では
>62
連絡ありがとう!
13時からはちょっと無理だけど、16時には確実に来られると思うわ。
もしそれで大丈夫なら待たせてもらうわね。
それじゃ、またね♪
…えと…こんにちは♪メイリン・ホークです!
今日の13時からここに来ますのでお相手を募集します♪
相手をしてくれるっていう方は書き込みお願いします!
それではっ!
…っあ!
ミリアリアさん♪こんにちは♪
ん〜…なんとか16時までには終わりにするつもりだったんですが…さすがにキツイですかね〜…
それから16時からのロール楽しみにしてます!
頑張って下さいね♪
(ペコリ)
いちおー来たけど…やっぱ誰もいないよね〜…
お昼だからねー
やっぱお昼ですもんね〜…
16時までなの?
じゃあちょっと無理かなー
ベッドの上でたっぷりレクチャーしたかったんだけどねー
べ…ベッドですか〜!?(顔を赤くさせる)
16時からミリアリアさんが予約しているので…
それに私は今日でなくても平気ですよ♪
時間を言ってもらえれば合わせますよ♪
時間決めて、っていうのは結構苦手なんだよね
というか来れるのが不定期なもんでさ…orz
でもその制服可愛いよね〜
ちょっと回って見せてよー
不定期ですか〜…それならしょうがないですね〜…
っえ?
こ、こうですか?
(その場でクルリと回り、最後に軽くポーズを決めてみる)
…意外と恥ずかしいですね…。
(顔が赤くなる)
【ごめん、余計なお世話と思うけど横レスするわね!
メイリンちゃんが都合が悪いんじゃなければ私の時間は気にしなくていいからね?】
髪もくるっとまわって可愛いねー
ポーズもありがとw
そんだけ可愛いと彼氏も喜ぶでしょ?
もてそうだもんね、メイリンちゃんは
>>74 ミリアリアさん♪
それは全然平気ですよ〜!
ミリアリアさんのほうが先だし…どうしてもって訳でもないので平気です♪
気遣いありがとうございました!
(敬礼!)
>>75 そんなことないですよ!
(かわいいと言われ照れる)
か、彼氏ですか!?
彼氏は…いないんですよ〜全然もてませんから…
(肩を落とす)
賑やかでいいねー
美人の人がおおいんだね、ここw
>全然もてませんから…
そうかな〜?こんなにプリティなのに?
もっと自信持っていいとおもうよ
(肩を抱いて顔をこっちに向けさせる)
軍の仕事も忙しいですし…
(ため息をつく)
(肩を抱かれ、顔が近づいたことに驚く)
っ!?な…、なんですか!?
(顔を赤くして下をむく)(緊張からなのか胸がドキドキする)
照れてるんだね…
可愛いよ、メイリンちゃん♪
(そのままキス)
…ん!?…
(キスをされ少し戸惑う)
(ゆっくりと唇が離れる)
(…こーいうキスは初めてかもぉ…)
お?まんざらでもなかった?
じゃあちょっと今度は大人のキスしよっか…
(腰に手を廻してヒップを撫でながら)
チュッ…
ほら口をあけて舌を突き出してごらん
そう、そうして舌を絡めあわせるみたいにして…
(おしりを触られて)
…ん、少しくすぐったいです…
…大人のキス!?
や…やってみます…。
…ちゅ…くちゅ…ん……こ、こうですか…?
(口のなかに舌を入れ、不器用ながら一生懸命絡めようとする。)
そうそう覚えがいいよーw
くすぐったいのが段々気持ち良くなってくるけどメイリンちゃんにはまだはやいかな?
(ヒップをさらに撫でてときどき掴んだりして)
こっちも触ってみよっか?
(上着を半脱ぎにして上からバストを触る)
(誉められて少し嬉しくなる)
気持ちよく…
(おしりを掴まれ)
ん…やっぱりくすぐったいです。
もぉ…もぉちょっとムードを作ってほしかったなぁ〜…
(と、言いつつ脱がされるのを手伝う)
(胸を触られ)
ん…くすぐったいような…なんか変な感じ…。。。
まぁまぁwロマンチックなのは今度ゆっくり…ね♪
今日はお近づきってことでw
(ブラの上から包むようにバストを揉んじゃう)
へぇ、けっこうあるんだねー
柔らかくてあったかいよ…
直接触っちゃうね…
(ブラを脱がしておっぱいを剥き出しにしてしまい)
さきっぽ、つんとしてかわいいね♪
チュ♪
っん…そういうことなら…今日はしょうがないですね…
(ブラを脱がされて恥ずかしがる)
っきゃ!?…もぉ…。(恥ずかしさを隠すかのようにムスっとする)
…やっぱりくすぐったいよ〜…っ?!
(胸を舐められ感じてしまう)
っ…今のなんだろ…なんか変な感じ…。。。
お、それはまた今度会ってこう言うことしたいって
事なの?w
結構えっちなんだねメイリンちゃんは…
(おっぱいを優しく掴みながら乳首を口に含んで)
感じてきちゃった?
気持ち良かったら声出していいよ…
(まるで哺乳瓶みたいにちゅうちゅうと吸い付く)
…えっ!?…そ、そ〜いう意味ぢゃないよ!
(エッチだね…と言われて少しむきになる)
…っん…あぅ…ん……そんなに…す、吸っちゃダメ…ですぅ〜…
(自然と声がでてしまう)(感じて反射的に名無しさんに抱きつく)
えっちだよメイリンちゃんは
おっぱい嘗められて抱き着いてくるくらい
感じてるじゃない?
(両方の先っぽを代わる代わる交互に舐める)
えっちじゃないならもう止めちゃう?
(乳首を噛んだり舐めたりしながら質問)
っん…エッチぢゃぁないよぅ…
んっ…そんなに…舐めっちゃ…だ、ダメぇ〜(いっきに感じてしまう)
…やっ…止めちゃうんですか…
(嫌だといいたそうな顔をする)
(目の前にある耳を舐める)
…くちゅ…ぺろ……ちゅっ
おろ?して欲しくなっちゃった?
いいよ…えっちなメイリンちゃんを気持ち良くしてあげるね…
(押し倒してキス、おっぱいを転がすように揉んで)
スカートも脱いじゃおうか?
(しゅるしゅると素早く脱がせてしまう)
かわいいの履いてるね♪
(安心したように頷く。)
…うん
(押し倒されたとき小さな声で…来て…と呟く)
かっ…かわいい!?
…そう思うなら触ってよ……
(照れながらいう)
あ、もう時間かな?
うん、いいよ…足を開いてみて…
わぁ、もうえっちなお汁が染み出してスジが見えちゃってるよ♪
(そのスジを指でなぞってみる)
メイリンちゃんの秘密の場所、みたいな…
(足を持ち上げてパンツをぬがし片足に引っ掛ける)
お、かわいいね
まだ子供っぽいけど十分えっちだよ
(剥き出しになったメイリンの大事な所にキス)
(残念だけどここまでかな?
不定期だけどもしよかったら続きができたらいいねー)
>>96 レスが遅れてごめんなさい!
そうですね〜…ぢゃぁ次の私のレスから初めましょうね♪
絶対にまた会いましょう♪
わ、スレを空けておいてくれたのね!?
ありがとう、ごめんねっ
もっとちゃんと、他でできるからって言っておけばよかったね…
うぅ…せめて二人が早く再開出来ることを祈ってるから…っ
ミリアリアさん♪
ありがとうございます★
今回は話しがうまく噛み合わなかったですね〜…。
実は私、ミリアリアさんともっと話したいと思っています。。。
100ゲットしつつ、おはようございます。
前スレ(再利用スレ)埋め立てお疲れ様であります(敬礼)
朝が早いオレ、略してアサシン(暗殺者)なんて。
………
ああ…ええと…(遠い目)
(首を傾げながら立ち去り)
>99
そうねぇ、あんまりくどくど言うのも変かなって思ったのと、
焦ってたから上手く言いたいことが言えなかったみたい…
まあ、一つの失敗をいつまでも気にしてたってしょうがないし、
次からは気をつけるわねってことでこのお話は終わりね?
え? うふふ、そんなふうに言ってもらえるなんて嬉しいな。
機会があったらゆっくりお話しましょうね。
そうねぇ…もしメイリンさえ良かったら、今度一緒にランチしましょう?
都合が良い時はなるべく顔を出すようにするわね♪
>100
切りのいい数字って何となく気分もいいわよね。ふふっ♪
私はハリウッドリメイク版のアサシンよりもニキータの方が好きだなぁ。
なんて、そんなこと聞いてないわよね。
シンも良かったらまた一緒にランチしましょうよ。
みんなでお茶でも飲みながらお話ししたらきっと楽しいわよ?
ミリィたん乙
っc▽~
>102
わ、ありがとう♪
名無しさんもお疲れさま。(にこ)
>103
長文を書いた後はまたーりね。
っ【苺大福】
ミリィたんいなくなっちゃった・・・
>104-105
わ、ごめん。メール欄は見られないブラウザなのかな?(なでなで)
メール欄に「書き逃げ」って入れてたし、特に何も言わなくても大丈夫かなって…
結果的に待たせちゃったみたいでごめんね? 次からは気をつけるわね。
苺大福はなまものだし後でみんなで…ってわけにも行かないだろうから
ありがたくいただいちゃおうっと。ごちそうさま♪
【書き逃げなのっ】
>101
了解しました!この話しはここで終わりですね♪
こ、光栄です!ぜひ、ご一緒させてください!わたしもなるべく来るようにしますね!
とりあえず待機します!
っあ!おはようございます!
(敬礼!)
わたしはいつも元気ですよ♪…それだけがとりえですから〜
おはよ〜
そうかな?このかわいいおっぱいも魅力的だよ♪
(服の上からむにゅっとw)
はい♪
っあ!…いっいきなり何ですか〜
(突然だったのでびっくりして後退する)
んー、朝からいい揉み心地だね。
(指をわきわきさせて感触を思い出す)
メイリンちゃんは、勤務中にこっそりえっちしちゃったりした事は無いの?
ん…もぉ〜…怒りますよ〜?
(怖い目で見つめる)
き、勤務中ですか…?!さすがに勤務中はないですよ〜…たぶん。。
思い出すだけならいいじゃない。ねぇ?
って、多分って何さw
で、相手は誰なの?シン?
思い出すのもダメです!
し、シンさんではないですよ〜…
(顔を赤くする)
じゃあ、シンではない誰かとしたんだな、このっ!
(素早く後ろに回り込んで)
さあ吐けっ!
どこで、誰とどんな風にしたんだ!?
(後ろからむにむにと胸を揉むw)
(後ろに回りこまれる)
…?!
っきゃ…誰って……言いません!
(手を払い除ける)
ほらほら、吐け吐け!
言わないとこうだぞ!?
(後ろから指が食い込む程強く胸を揉みながら、
ズボンとスカート越しに勃起したモノをメイリンちゃんのお尻に押し当てる)
ミネルバなら結構隠れてセックスできそうだからなあ……
トイレ?それともシャワー室か!?
ほらほら!
(いやらしく腰をくねらせたり、バックから突く真似をする)
(お尻に突起物を感じ、どきっとする)
ん…や、やめてください…っあ。。
あ…アスランさん…と……かっ格納庫で…
(顔を赤くしながら)
アスランかー。
いい思いしやがって。
(お尻に当たるモノが更に大きく反り返る)
もちろんゴムなんて着けなかったよな。
中に出されたのかな?
(メイリンの上着をはだけさせ、インナーをまくり上げる)
ん…ちゃ、ちゃんと避妊はしてくれました。。
っん……
(よくわからなくなり、服を脱ぐのを少し手伝う)
避妊って、ゴム?それとも外出しかな?
(インナーとブラをたくし上げ、乳房を揉んで乳首を摘んで転がし始める)
誰か来るかと思ったら興奮したんじゃない?
今みたいにさ…ねぇ?
(スカートもたくし上げ、ズボンの膨らみをショーツへと押し当てていく)
そ…外です…。。
っあ……っん
(今まで我慢していたが、声がもれる)
ん…ほっ本当に誰か、来ちゃうよ〜
っあ…
(嫌がる素振りは見せるが、手で膨らみを触る)
って事は、生でハメられたんだ。
いやらしいねぇ…♪
(胸をいやらしく揉みながら耳元で囁く)
でも、本当はおまんこの中でびゅーって出されたかったんじゃないの?
素直に言ってごらん…誰にも言わないからさ。
(ズボンのチャックを下ろし、勃起したモノを直接触らせる)
…これ、欲しいんでしょ?
(モノを触らせながら、ショーツの中に手を入れてクリトリスを包皮の上から愛撫する)
ん…そうです。。
(耳元で囁かれ、びくっとする)
そ…そんなことない…です…
欲し…くないです…
っあん…や…そこは、ダメっ…ん
(そう言いながらも手で物をしごきはじめる)
アスランのちんぽで中をかき回されて気持ちよかったんでしょ?
どんな体位でやったのさ…今みたいな感じ?
(ショーツに入れた手でクリトリスから割れ目に掛けて指を滑らせて)
ほら、口ではイヤイヤ言っても身体は正直だね?
(指に絡んだ愛液を見せつける)
さてと…そろそろ本番しちゃおうか。
ほら、そこの壁に手を突いて…
(素早くメイリンちゃんのショーツを足首まで下ろして。
立ったまま目の前の壁に手を突かせ、お尻を突き出させようとする)
…っん?!…や、やめてください…っあ…
ん……っちゅ。
(愛液がついた指にキスをする)
…それだけは…ダメ…
ダメって言われても、もうこんなに濡れてるし。
それに、しなかったらアスランとの事バラしちゃうよ?
(メイリンの手をペニスから離させて壁に突かせると)
じゃあ、いくよ…!
(反り返る程勃起したモノを熱く濡れた割れ目に押し当てる)
【本当に嫌なら逃げて下さいね】
…それだけはやめてください…
ん…
【嫌って言ってるだけなので平気です!気にしないでください】
じゃあ、いくよ……んんっ!
(メイリンを壁に押し付ける様にして、一気に最奥までモノを突き刺す)
くーっ、熱い!それにぬるぬるひだひだして……たまんないよ。
アスランが君の身体に夢中になるのも分かるね。
(乳房を壁に押し付けて擦る様にすると、更にぐぐっと奥まで突き刺していく)
【分かりましたー】
っあ!…ん…すっすごい…
(奥までつかれ大きい声を出す)
…おっ…おっきくて…熱い…あんっ
(相手の手を掴み、自分の胸へあてる)
あーっ、ほんとに熱い…
それに、いつ誰が来るかもしれない緊張感が、たまんないや…
(導かれるままに胸に触れ、手のひら全体で揉み始める)
ほら、セックス好きなんだろ?
こんなふーに後ろから突かれて、愛液あふれてるよ?
(メイリンの耳元でそっと囁き、ふーっと息を吹き掛ける)
…んっ…あんっ…ああ…凄く気持い…。。
(誰かくるかもという緊張感からかいつもより声が大きい)
っん!…耳はダメ…です…
っあ…いっいきそう…っん…
俺も本当に気持ちいいよっ!
こんな、毛も生えてないような可愛い顔して、まったくっ!
(部屋中に「ぱんっ!ぱんっ!」といやらしい音を響かせながら腰を叩きつけて)
あぁっ、俺もいくっ!あぁっ!このまま中に……くぅっ!!!
(胸を強く掴んだまま腰を突き出すと、そのまま膣内に大量に射精してしまう)
ん…あっ…凄く…っん…気持いです。。
っあ…いっいっちゃう!
(射精をうけ、それと一緒にいってしまう)(アソコがひくひくして、未だに物に絡みつくようになっている)
うはぁっ……はぁっ……!
(メイリンの胎内がひくひく蠢いて、モノの中のザーメンが搾り取られるのを感じながら)
(ぐぐっと腰を突き出し、胸を揉んで種付けの快感を貪っている)
くはぁ……あぁ……さいこーだよメイリンちゃん。
(まだ繋がったまま片手を胸から離すと、メイリンちゃんの顔をこちらに向かせてぬちゃぬちゃと熱いキスをする)
っん…
(未だに射精のときの感覚が残っている)
ん…くちゅ…ちゅ…くちゅ
(キスを受け入れ舌を必死にからませる)(舌を吸ったりして、口を離す)
…そ、掃除します…
(自分から物を抜いて、精液を舐めとり、ちゅうちゅうと吸いはじめる)
んっ、んふぅっ…んんっ…
(一緒に舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込みながら)
(目を開けてメイリンちゃんのキス顔をたっぷりと鑑賞する)
あ、うん…んっ!んふぅ…!
(フェラチオのあまりの気持ちよさに、頭を撫でながら少し腰を使ってしまう)
(口の中でモノが堅さを取り戻していってしまう)
ん…ちゅ…
(亀頭にそって、ねっとりと舌を這わせ、ゆっくりと口にくわえる)
(口の中で大きくなったのを感じ、なにも言わずに口でしごき始める)
じゅぷじゅぷ…っぷ…ん
(手でしごきながら先端をペロペロと舐める)
おおっ…んっ!んーっ!
(頭を押さえたまま腰を振り、手でモノをしごかせながら口の中の感触を味わう)
ふぅっ…んっ、くぅっ!たまんないよ…んっ…
(メイリンのツインテールをほどくと髪を下ろして)
(その可愛い顔や露出されたおっぱい、ザーメンが溢れた股間をたっぷりと視姦する)
あーっ、もう出そう…どこに出して欲しい?
(メイリンの指や舌の感触に身体が震え出すのを感じると)
(腰を突き上げるように振り、上から顔を覗き込む)
(顔を除かれ…ちらっと目を合わせ、何も言わずに続ける…)
(だんだんと激しくなり手で玉を触りながらしゃぶる)
んっ!いくよ、いくよ…くぅっ!
(メイリンの口の中に「びゅっ!」と射精すると)
んんっ…んっ!んっ…!!!
(腰を引き、メイリンの顔や髪、胸までを白濁液で汚していく)
はぁっ…更に綺麗になっちゃったね、メイリンちゃん。
(全身白濁液まみれになったメイリンちゃんを見つめながら)
(モノを目の前に突き出して綺麗にさせる)
…んっ
(口から出たものを手でしごく)
…き、綺麗ですか〜…?
(相手のものを下から上へゆっくりと舐めあげる)
……ペロ
(胸についた白濁液を指でとり舐める)
とっても綺麗だよ。
いかにも「たっぷりといやらしくて感じ合うセックスをしました」って感じでさ。
メイリンちゃんだってまんざらじゃなかったんでしょ?
(ゆっくりと髪を撫で、顔を覗き込む)
おいしいかい?俺のザーメン。
…あ、そーいや中で出したから妊娠してるかもね。
そうなってたら責任は取るよ。
たっぷり感じ会うセックス…確かにアスランさんのときよりも気持ちよかった…かな?
(恥ずかしがりながら目をそらす)
ぅん…ちょっと濃かったです。。
妊娠ですか…えっと…今整理中ですので、多分大丈夫かと…。。
そりゃあよかった。
機会があったらまたよろしくね。
(視線を逸らすメイリンの髪を撫でる)
ああ、生理中だったんだ。
じゃあ余計におまんこ感じたんじゃない?
(ザーメンが溢れる割れ目をじっと見つめて)
じゃあ、一緒にシャワーでも浴びようか。
だいじょーぶ、この時間なら誰もいないからさ。
(メイリンを立たせるとバスタオルを掛けて)
それに…したくなったらまたしちゃおうな、シャワー室で。
(メイリンの肩を抱くと、キスをしてから歩きだした)
生理中でしたから血が出ないか心配でしたよ…
シャワー…はい!ご一緒します♪
(にっこりと笑い立ち上がる)
シャワー室でですか〜…けど体力が…
【すみませんがそろそろ時間なので次あたりで〆させてください】【続きをしたいなら凍結しますが…どうですか?】
ほんと、やってる最中に出なくてよかったよ。
ここも後でちゃんと拭いておかないと。
じゃあ行こうか。
(肩を抱いて部屋を出ていった)
【あ、「締め」の一言を忘れてましたね】
【ではこちらはこれで締めますね。ありがとうございましたー】
【こちらこそありがとうございました♪ロール下手でごめんなさい。また機会が会ったらよろしくお願いします】【お疲れさまでした】
【いやいや、とても上手でしたよ。気持ちよかったです】
【また機会があったら是非よろしくお願いしますね】
【そう言ってもらえてありがたいです♪こちらこそお願いします】【それでは勤務に戻るので!】【さようなら】
>101
>100
切りのいい数字って何となく気分もいいわよね。ふふっ♪
私はハリウッドリメイク版のアサシンよりもニキータの方が好きだなぁ。
なんて、そんなこと聞いてないわよね。
シンも良かったらまた一緒にランチしましょうよ。
みんなでお茶でも飲みながらお話ししたらきっと楽しいわよ?
(小さな欠伸をしながら)
ふぁ…おはよう。
今日も朝が早いオレ、略して
ここはキャラ被りしてもいいんだからな。
(眠そうな目で誰に言うとでもなく呟き)
>101
………orz
誤爆しちゃったじゃないかぁ!
それも以前やったのと同じ誤爆、ふっはは…すみません。
[152訂正]
朝から盛大に誤爆するなんて、流石誤爆はオレのお家芸だな!!
(小さな欠伸をしながら)
ふぁ…おはよう。
今日も朝が早いオレ、略してアサオレ。
(ミネルバの外へダッシュで駆けて行き降り積もった雪で豪快に転倒)
痛ッ…ネタが滑ってオレも滑って。
誤爆もして、それがなんだって言うんです(泣)
ええ、誤爆しました、朝から盛大に誤爆しました。
つい端末連打しちゃったんだからしょうがないじゃないか!
え?逆切れカッコワルイ?
いや、これもネタだから誤解しないでくれよな。
それと念の為、オレとミリィは別人。
>101
そうだね、へへ。
あ、オレ、ニキータっていうのは少しだけ見た事あるかもしれないけど
アサシンっていうのは知らないんだ。
ああ、うん。今度一緒にランチ食べよう。
【離脱】
モチケツ、シンちゃん
>155
落ち着いてますよ。
ただ、誤爆と、どじっ子がお家芸なだけでありますから。
ていうか、オレをシンちゃんと呼ぶ奴はぁぁぁ!!
抱いてキスして押し倒すしかないね。
シンちゃん、ホモろうね。
>157
ごめんなさい。orz
【落ち】
こんばんはだ
…で、ここはいったいなんだ?
メイリンやミリアリアがいるようだが…
わかりやすく言っちゃうと
若い男女がキャキャウフフしちゃうところです
>>159 ここは人と人とがふれあい、互いを理解するための場所です。
もちろん、相互理解の方法は種々あります故そのどれを選ぶかは
各々の判断に任せる形になりますが。
ここで様々な体験をする事で、何か見えてくるかも知れませんね。
・・・ところで、失礼ですが貴女はどちら様でしょう?見たところ良家の御嬢様のようですが。
>160
お、人がいたようだな
キャキャウフフ…?
わけがわからないのだが…
デートでもする所なのか?
>161
こっちの奴はしっかりした奴みたいだな
そうか…、戦いをなくすためにはこういう場所は大切にしなければいけないよな!
…ん、私か?
私はオーブ国家元首カガリ・ユラ・アスハだ
よろしくな
では、しっかりしたナイスガイにここは譲って
おいらはクールに去るぜ
お姫様も楽しんでってね
>163
あ…行ってしまうのか?
もっとゆっくりしていけば…
…? ああ…よくわからないが楽しんでいくことにするよ
それと…私はお姫様なんかじゃないからな!!
また来てくれたらその時に僕とキャキャウフフしよう、そうしよう!
今日は挨拶代わりにこれにて失礼〜
(尻を撫でて去っていく)
>165
だからなんなんだ?
そのキャキャウフフっていうのは?
ぁあっ!!
(お尻を撫でられて赤くなる)
くそ…待て、この野郎!!
>>162 しっかり、してると自画自賛など出来ませんとも。
そうでしょう、私も争いは嫌いです。
デートもそうですし・・・まあそこはこれから何度も訪れていただければ
お分かりになるかなと。
貴女があのオーブの・・・これは失礼しました。
カガリさんが来てたのね。
夜はやっぱり賑やかだなぁ。
>152-153
(くすくす)
>154
それから「限定」って言葉にも弱いのよね。
お互い根っからのオーブ国民ね。うふふ。
アサシンはニキータを原作にハリウッド(?)で新たに撮ったものらしいの。
パッケージも見たことあるんだけど、残念ながら私も見たことは無いのよね。
リュック・ベッソン監督の作品なら私は特にレオンが好き。
でもどちらにしても殺し屋の話なのよね……切ない話だけど…。
それじゃ、見かけたら声を掛けるわね。
都合良く会えるといいわね。(にこ)
>155
おもち、つくの?
わぁ、見たいなぁ♪(キラキラ)
>157
(どきどきワクワク)
>159
こんにちは、カガリさん。えーと、こんばんは、かな??
ここがなんなのか良くわからずに何となくいるけど、
よくわからないなりに何とかなってるから深く考えなくていいんじゃ無いかしら。(にこ)
もしお話する機会があったらよろしくね!
【あまり時間は無いけど13時までいるつもりよ】
もうこんな時間かぁ。
まだちょっと早いけど失礼するわね。ノシ
……3日前、何をしていたのだろうと思い返そうと思ったが、
そうか、ハウ二等兵…。(遠い目)
つ【福豆】
今さらだが歳の数だけ食べると風邪をひかないそうだ。
既にひいているものはしっかり養生するように。
しばらくここで休憩させてもらおう。
(ソファに腰掛け新聞を読みはじめる)
【12:30頃まで…だな】
・・・(コトリ、とコーヒーをテーブルに置いて向かいのソファに座る)
>171
(一瞬ちらりと新聞から目を上げ)
…きみは?
見かけぬ顔だな。
(気になる記事があるのかすぐ視線を新聞に戻し)
ありがとう。
(コーヒーを手に取り、口をつける)
>172
・・・(紙に文字を書いて。)
『どこにでもいる、普通の人間ですよ。礼には及びませんとも』
『私なぞに出来る事など、今となってはコーヒーを淹れる事位しかありませんからね・・・』
(見ているかどうかは気にせず、タバコを取り出し火をつけようとして・・・相手を見る。)
>173
(ふう、とひとつ溜息をつき新聞を畳んでホルダーへ戻す)
(173のしたためたメモに視線を走らせ、その視線はそのまま173に)
どこにでもいる普通の人間、とは?
私も普通の人間だが。遺伝子は操作していないいわゆるナチュラルだ。
確かに人間ならばどこにでもいるだろうが、
きみという人間は今ここにしかいない。違うかな?
先程は失礼した。
改めて礼を言おう。美味しいコーヒーをありがとう。
…かまわんよ。ファンはまわっている。
(タバコを取り出した男に、休憩室に備え付けの灰皿を差し出す)
>174
『これは手厳しい・・・中々に鋭い所を突いて来ますね。』
『さすがはAA級戦艦を任されるだけの事はあります。』
『知人がコーヒー好きでして、それに付き合わされる内に身についただけです。』
『もっとも、知人に言わせれば私はまだ半人前らしいのですが。』
『それではお言葉に甘えさせていただきます・・・』
(タバコに火をつけて吸い込む。サングラスをかけた姿は不審人物そのもの)
>175
鋭い…か。至極当然のことを言ったつもりだったのだが、さて。
群集の中で個を識別するのは確かに難しい。
だが今ここにはきみと私しかいない。
こうして対話が成立している以上はきみを一個の個性と見るのが妥当だろう。
まあ名乗りたく無いのであればこれ以上追求もしないがな。
きみばかりが一方的に私を知り得ている状況と言うのは、
なかなかに落ち着かないものだ。
さて、人に馳走になる時に腕前などさして問題になるだろうか。
私のために施してくれたこと。感謝するのが当然だ。
1人は味気ない。きみもそうであれば良いのだが。
>176
『捨てた名を今一度名乗ると言うのは、臆病者の私にとっては死刑も同然ですよ・・・』
『個性、と貴女は言いますが・・・それすらも、誰かに与えられた仮初の物だったとしたら。』
『貴女はどうしますか・・・?』
『確かに私は貴女の事を知っている・・・しかし、同時に貴女も私の事を知っていた。』
『今は名を捨て過去を捨て、雑多な群集に紛れている今の私は知らぬでしょうが。』
『世の中にはそうした観念を持ち合わせない者があまりにも多い。』
『マイノリティである事も手伝って、貴女はとても眩しい・・・サングラスをかけねば、直視もできぬほどに。』
『とても貴女の様には生きられませんよ。』
>177
ふむ、死刑などとなかなか物騒な例えを持ち出したものだ。
だが現にきみはいる。
初めて会うとも言わず、名を捨てたのだと言う。
それは……私には、きみがきみであることを追及するよう求められているように感じるのだが。
最初は誰かに導かれたのであったとしても、自ら進んでその道を歩んだのなら
その時点でそれはきみの道だろう。自信を持ちなさい。
私が眩しいか…
太陽を背にした覚えも無いのだがな。
それに生憎本日は曇りだ。恐らく目の錯覚だろう。
そこまで大袈裟に言われたのでは、
本当は顔を合わせたく無いのではないかと邪推してしまうぞ。
(フッと微笑みコーヒーをひとくち)
>178
『・・・勘繰りすぎですよ。』
『光に群がる蛾のようなものです。懐かしい姿を見つけて、つい動いてしまった・・・』
『それが火とも気付かず飛び込んで焼き尽くされる、哀れな習性・・・正に今の私だ。』
『根本的に時間が合わないので、姿を見た時は嬉しい反面自身の愚かさに』
『辟易する事もあり・・・ところで、そろそろお時間では?』
(根元近くまで吸いきったタバコを灰皿に押し付けて消し)
>179
勘繰り過ぎか。ではそうなのだろうな。
懐かしいと言われて思い浮かぶ顔はいくつもある。
仮に呼んで間違いでもしたらきみとは2度と話せないような気もする。
…少し詮索が過ぎたな。
過去はさておき、また話せると嬉しく思うぞ。
時間は、午後に食い込みさえしなければどうとでも。
きみが席を立つのなら止めはしないが。
>180
『もっとも、私の方は筆談なので話をしているという雰囲気はないかも知れませんが。』
『その内、自身の泥を落として捨てた名を拾い直すつもりです・・・』
『その時名を呼んでいただければそれで十分ですよ。』
『では、未熟者ながら今少しお相手させて頂きましょう。』
『どの道眠りにつくには少々気が昂ぶっていますしね・・・。』
>181
ではその日まで、きみは名無しだ。もちろん今もだが…。
眠りに、か。
もしや貴重な時間を無為に過ごさせているのではないか?
任務に触りが出るのは感心しないな。
ここで少し横になるか…?
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、自分の膝を指さす)
>182
『ええ、名無し・・・森に隠れた木の葉。』
『少なくとも、今はあえて。』
『・・・それでは、お言葉に甘えさせていただいてよろしいでしょうか・・・。』
『痺れてきたら、放置してくれて構いませんので。』
>183
来るなら早く。
私の気は変わりやすいぞ。
(苦笑して、ソファの端に腰を掛け直し)
さてな…きみが寝付く前に席を立つかも知れないし…
(そっと頭を撫で)
>184
『それでは失礼いたしますね・・・。』
(ゆるゆるとソファに横になってナタルの膝に頭を乗せる)
『・・・こうして、膝枕をしてもらうのがここまで心地良いものだったとは。』
『一生の思い出、と言うに相応しい・・・・・・・・・。』
(あっという間に睡魔に襲われて眠りについてしまった)
【駄文そして長考ながらお付き合いいただきありがとうございました。】
【それでは失礼いたします・・・ナタル少佐も、お体にはお気をつけ下さい。】
>185
(窓の外を眺めながら、ただ無言で男の背を優しく叩き続ける。
緩やかなリズム。時折髪を梳き。
やがて寝息が聞こえはじめる頃、男にはブランケットが掛けられて、
そこに女性の姿は無かった)
【私はいつでもここにいる。
話したくなったらまた声を掛けて欲しい。ではな。ゝ】
ここはキャラ被りしてもいいんだからな!
と、特に前スレの住人の方へ言ってみたり。
あ、おはようございます(敬礼)
>168
あ、オレも見かけたら声掛けます。
(コーヒーを片手に持ちながら)
食堂に行ってきたんだけどさ。
通路がすっごい寒かった。
ミネルバ艦内だけど食堂、朝に氷り張るんじゃないかな。
4-5時くらいまでいるかもしれないけど、たまにならいいよね。
ごくん、はぁ…(コーヒーを2.3口飲み)
やっぱりコーヒーは……orz
コーヒーは苦手かね?
エースを自負するならば、コーヒーの一つも飲めなきゃね。
ところで、ケバブは食べるかい?
>189
よく飲むけど、あまり体が受け付けないというか
ええと、苦手でありますね。
ケバブは赤いソースとか黄色いソース付けて食べるのが好きかな。
>190
今の内に慣らしておいた方がいいよ。
コーヒーは人類が生み出した至高の飲み物だからねぇ。
それでも空腹時に飲むのはお勧めできないけどさ。
いかん!赤や黄色は君を邪道に落とす!
今からでも十分に間に合う、白いのにしておきたまえ。(何故か必死)
>191
慣れ、でありますか。
かなり前から飲んでるけど、その、中々…
そうでありますね。空腹の時に飲むと胃が荒れるらしいから、何か食べてから飲む
ようにしてます。
はぁ、白でありますか?
白いソース付けて食べた事ないかもしれません。
そんなにいいのかな、今度試してみますよ。
ところで…夜中にサングラスって見づらくありませんか?
>192
飲めない人はの話だけどね。
僕かい?僕はコーヒーに選ばれた人間だからねぇ。
新しいブレンドを見つけるだけでも楽しいものさ。
ケバブとコーヒーはよく合う、試してみるといい。
あれこそ王道、赤や黄色なんて邪道以外の何物でもない!(力いっぱい断言)
うん?気にしない気にしない。住んでる所は日差しが強くてねぇ、外すのも億劫になってしまったよ。
ところで、君は犬と虎、どちらが好きかね?
>193
ブレンドでありますか、うーん。
オレは苦手だから缶とかインスタントしか飲まないですけど。
そういうのも楽しそうでありますね。
今度、ええと、ケバブに白いソースとコーヒー試してみます。
そうなんでありますか。
あ、でも赤と黄色いのもうまいと思いますよ。
日差しが強い所に住んでるんでありますか、ふーん…
犬と虎…オレ、動物はあまり好きじゃないから
どっちが好きって事ないかな。
。oO(レス速度が…orz)
>194
ダメダメ、それじゃあ違いの分かる男にはなれないよ。
やはり、出来る男は違いが分からないとね。と言うわけで、
これから必ず自分でコーヒーを淹れて飲むように。朝昼晩寝る前、どんなに忙しくても。
白いのはヨーグルトさ、チリは選んではダメだよ。
ああ、そのくせ夜は冷え込みが激しくてねぇ。
バナナで釘が打てる世界、君は想像できるかね?
…そうか、残念だな。バクゥとラゴゥ、どちらに適正があるか確かめたかったんだが、
どうやら君は局地戦自体苦手なようだ。もっと訓練したまえよ。
どうも後ろめたい気持ちでいるようだけど、若い内からそんな風では
すぐに禿げてしまうぞ。もっと楽に生きたまえ、楽に。人生は一度しかないんだから。
>195
えぇぇ、寝る前に飲んだら眠れなくなっちゃうじゃないですか!
オレ、コーヒーに関しては違いの分かる男じゃなくていいです。
その他で違いの分かる男になれればいいかなって。
ああ、白いのってヨーグルトだったんですか、言われてみればそうかも。
ヨーグルト…ヨーグルト、へへ。
チリもうまいじゃないですか、辛くて。
日差しが強くて夜が冷え込む、まるで砂漠みたいな所でありますね。
あ、オレ、バナナで釘が打てる所なら知ってますよ。
極東のシベリアとかいうところ。
それと、あまり寒すぎるとかな?夜中でも洗濯物干せるらしいですね。
局地戦でありますかぁ、大丈夫じゃないですかね。たぶん。
ていうか、オレ人型MSメインなんで…ってあんた!
一般人じゃ、ありませんね!(身構え)
禿げ、禿げは凸(略)にまかせとけばいいんです。
オレは禿げやしませんよ。
>196
甘いね、コーヒーほど違いが分かりづらい物はないんだよ。
逆説的に言えば、コーヒーの違いが分かるようになれば他の物の違いも分かるようになる。
コーヒーとは基本にして究極、コーヒーを笑う者はコーヒーに泣く!(断言)
泣きたくなければ、言う通りにしておきたまえ。
君は白いのと聞いてどんな味のソースを思い浮かべたのかね?
若い内は仕方がないとは言え、あまり如何わしい事ばかり考えているとご婦人方に嫌われてしまうよ。
ダメダメ、コーヒーの味を殺してしまうじゃないか。どこまで行ってもチリやマスタードは邪道だよ。
今はアフリカが仕事場でね、長く宇宙に戻ってない。少しシックになっているかも知れないな。
シベリアやアラスカと言った、北極に近い所は気温が+になること自体稀らしいね。
そんな寒いところで干したら、洗濯物が凍ってしまうよ。昼に干せば物の2時間もしない内に乾いてしまうから
夜に干すのは僕はお勧めしないなぁ。君の生活サイクルとの兼ね合いもあるから強要はできないけどねぇ。
…まぁ確かに人型MSは汎用性が高いが、局地戦用に開発、チューンされた
機体には一歩劣るな。君が乗っている機体がなんなのかは知らないが、砂漠では
バクゥやラゴゥに翻弄されるだろうね。もっとも、僕が当たった相手は一当てした時点で
砂漠戦仕様にMSの接地圧を書き換えてくれてねぇ。あれには参ったよ。
今更かね、君はよく天然と言われる口かい?
そうかねぇ…あのよm(ry の考えはさすがに読めないから、
断言するには早すぎるんじゃないかな。
>197
甘くても、コーヒーの違いが分からなくてもいいじゃないですか。
もう、コーヒーにクリーム、砂糖たくさん入れて飲んでやりますよ、ええ。
ブラック?ブラックは滅多に飲まな…けほっ……orz
ふっははっ、コーヒーで泣けます。違う意味でね!
オレ、コーヒーはあれだけどジャンクフードとか好きだから
コーラとペプシの違いなら分かりますよ。
アン…けほっ、あなたは分かりますか?
甘い味、でありますけど…そんな、白いソースで如何わしい考えなんてオレッ
オレ…けほっ、あ、いえなんでも。
でも、ジャンクフード好きとしては辛いのは外せませんね。
あ、一度は白いソース(ヨーグルト)とコーヒー試してみますけど。
シックでありますか…(遠い目)
寒くても極度に乾燥してる場合は夜に干しても大丈夫らしいですよ。
昼に干して2時間かからないで乾くなんて、いいでありますね。
こっち、乾燥機使わないで室内で干そうものなら1日以上かかりますから。
局地戦用機体ってそんな凄いんでありますかぁ。へぇ。
オレの乗ってる機体は…な、内緒であります。
だけど、どんなにチューンされた局地戦用機体でも
オレだってそうそう負けやしませんよ。
あ、ええ、たぶん天然と言われる口でありますね。
って、オレの口から何を言わせるんですか!
自分で自分の事天然って言っちゃったじゃないですか、もう。
○めでありますか、そうでありますね…ってあんたぁ!
やめてくださいよ。オレ禿げませんから!絶対禿げませんから!
こんなフサフサなんですよ?(自分の髪の毛触り)
だから禿げは凸っぱちに(以下略)
O
o。((_ プシュー
〃´ `ヽ
>197
(買い物袋を片手に近寄り)
アンd……アラ、マタ若イ子 ヒッカケテルノ?
コノ子モ、ウチニ連レテ来ルツモリ?(クス
>198
(警戒する事無く近寄り、じっと顔を見つめ)
ウン、彼ノ好キソウナ禿…ジャナイ。目、シテルワ。
アラ、モシカシテ オジャマダッタ?(微笑)
フフ、ワタシハ先ニ帰ッテルワネ。
200ゲット!でありますゝ
>199
(じっと顔を見つめられ)
な、なんでありますか…(照れ)
だからオレは禿げj(略)禿げは凸(以下略)
ていうか男に好きとか思われるのは…えーと。
O
o。((_
〃´ `ヽ
邪魔なんて事ありやしませんよ。
アイ…けほっ。
>198
君ねぇ、何でも入れればいいってモンじゃあないんだよ。
甘くするなら甘くするで、自分の味覚にあったものを使わないと。
手当たり次第に入れるとコーヒーの味が台無しどころか人の口に入れる
ものじゃなくなってしまうのだから…ジャンクフードはねぇ、健康に気を使うなら
一月に一回が限度だよ。それ以上食べるとリカバリーが難しいんだ。
君の性癖に口を出す気はないけど、女の子に強要しないように。
強引なのも度が過ぎれば害悪になるし、何より互いに交歓交感できねばつまらないよ。
僕もそう聞いて試したんだけどねぇ…何の変哲もないシャツが
どんな鋭利な刃物よりも鋭い凶器となった時は、二度と同じ過ちは繰り返さないと誓ったよ。
雨が降らないどころか雲一つ差さない事が多いからなんだけどね。
ああ、戦艦の中じゃあ仕方ないよ。長期間のカンヅメは勘弁してほしいよねぇ。
その自信を粉々にされない為にも頑張りたまえよ。
僕のところの犬と虎は狩りが好きだからねぇ、下手に踏み込んだらスクラップにされると思いたまえ。
逆に、局地戦でなくなったら勝ち目は薄くなってしまうんだけどねぇ。
やはり天然だね君は。あのお姫様やバーサーカー君の事を思い出すよ…
某凸君も、凸以外はふさふさだと言う事を忘れてはいけない。
君の場合は…そうだな、円形脱毛症ってところかな?
>199
おっと、さすがに連日のご招待は野暮かな。
邪魔なんかじゃないさぁ、ただ時間がね…夜更かしさせて、
僕だけの君を無為に疲れさせたくはないから。
ああ、僕もすぐに帰るよ。
と言う事で、僕もこれで失礼させてもらおう。
次に会ったとき、君のMSと君自身の実力、確かめさせてもらうとしよう。ではまた会おう、少年。
(外に止めてあったラゴゥを駆って砂塵の向こう側へと消えていった)
>201
コーヒーといえばクリームに角砂糖か普通の砂糖かなって。
オレはいつもそうでありますから。
ただ…量間違えて多く入れすぎると少しドロってするけど。
リカバリーでありますか、オレそういうの気にしたことなくて。
交歓交感…(考え込み)
色々加減というか難しいでありますね(遠い目)
ええ、ありがとうございます。
スクラップにされるのはもうたくs(略)じゃなくて
忠告は忠告として聞いときます。
。oO(犬と虎に注意と…)
円形脱毛………ぽかーん。
だから、オレは禿げやしないと何度も何度も言ってるじゃないですか。
禿げない、絶対に!
あ、オレもそろそろ…えーと、戻る?アレ?戻ります。
ええ、またであります。
(首を傾げながら徒歩で何処かへ立ち去り)
…見慣れぬ足跡…
昨夜はなかなかに興味深い客人があったようだな。
さて、少し休ませてもらおう。
【とりあえず15時まで待機だ】
あ、お疲れ様です艦長。ノシ
>204
名無しもご苦労ゝ
>205
ありがとうございます。
お茶でもどうですか。
つc▽~
>206
ああ、ありがとう……いい香りだな。
きみ…ラミアス艦長を見なかったか…?
ぁ、いや、何でも無い。
(お茶を啜る)
お茶菓子もどうぞ。
つ【苺大福】
いえ、自分はこちら以外は拝見していないのでなんとも言えませんが。ゝ
>208
ああ…これは?
(大福を手に取り不思議そうに首をかしげ)
(口に含んでもふもふしている。なかなか飲み込めないらしい)
…っ、ん、なかなか…旨いな。
(ハンカチで口に付いた粉を拭いつつ)
ん? ああ…そうか。ならいいんだ。
【失礼、そういった意図では無かった】
オーブの銘菓らしいですが。
お口に合いませんか。
お役に立てませんで失礼いたしました。ゝ
>210
いや、不思議な食感だが味は気に入った。
この黒くて甘いクリームのようなものにフレッシュストロベリーが包まれている所が斬新だな。
別に構わん。気にするな。
あとで報告書を届けようと思っただけだ。
あら、誰か呼んだかしら?
(柱の影からひょいと顔だけ出して)
【こんにちは。少しお邪魔していいかしら?】
>211
そうですか。
それではまた機会がありましたらお持ちさせていただきますね。
では、自分はこれで。失礼いたします。ゝ
>212
これはラミアス艦長。お疲れさまであります。
(すっと立ち上がり敬礼を送る)
【お会いできて光栄です。
そうですね、名無し殿に伺ってみませんと。】
>213
そうか、すっかり馳走になった。ありがとう。
また機会があれば、な。(敬礼)
>213
あら、入れ替わりになっちゃったわね。
お疲れ様。ゝ
【追い出す形になってしまったのならごめんなさいね。】
>214
お疲れ様、ナタル。
(身体を柱から出して軽く敬礼を返して)
で、なあに?書類がどうかしたのかしら。
(手を下ろしてにっこりとほほえみます)
【名無しさんには悪いことをしてしまったかしら・・・】
>216
艦長もご休憩を…?
いえ、急ぐものではありませんので、休憩が終わってからお渡しします。
あの……お掛けになられては…?
(先程まで自分が掛けていたソファを進める)
【どうでしょうか。私にはわかりかねますが…
2度と会えないわけでは無い、と信じましょう。
縁があればまた話しもできるでしょう】
>217
ちょっとね。そんなところかしら。
いつも気を張り詰めていたら疲れちゃうものね。
(よっと柱に寄り掛かって)
あら、そう?じゃあ後でお願いね。
(ごめん、と手を前に出して上下に振ります)
えっと、それは私の方が歳上だからかしら?
(腰に両手を当ててぷくーっと頬を膨らませて)
・・・やぁね、冗談よ。
じゃ、失礼させてもらうわね。
(ソファに深く腰を掛けて、ふぅと大きく息をつきます)
あら、このお菓子は何かしら。
どうやらオーブのものっぽいけれど?
(テーブルの上にあるお菓子やお茶と、ナタルの顔を交互に見ています)
【そうね、そうであるといいのだけれど。
ところで、私は単に思い付きで出てきただけなので、
後の事を全然考えていないのだけれど(苦笑)、大丈夫かしら?】
>218
そうなるとブリッジは今……
(何か思い返すように顎に手を当て思案顔で)
確か少佐が詰めておられる時間でしたか。
では私が戻るまでもありませんね。
…いえ、上官を差し置いて私が座るわけには参りませんから。
(マリューが不機嫌そうな顔をするのを見て慌てる)
お…お人の悪い……。
(悪戯ぽい顔をするマリューを見て、頬を染めながら取り繕うように帽子を直す)
それは先程の者が差し入れてくれた…確か「ダイフク」というものだったかと。
私はいただきましたので、艦長もいかがですか?
【艦長がお望みのままにお願いします。
雑談をお望みであれば雑談を、それ以外でしたらそれなりに…。(微笑)】
>219
だいじょーぶだいじょーぶ♪
四方八方、索敵範囲内にはなんにもないって聞いてるし。
それに、ここなら何かあればすぐに戻れるでしょ?
(ソファに腰掛けたままウィンクします)
あら、どうしたの?
熱でもある?
寝られる時にちゃんと寝ておかないとダメよ。
それも軍人のお仕事なんだから。
(ナタルが頬を染めているのを見て心配そうな顔をして)
ダイフク?聞いたこと無い名前ねぇ・・・
(不思議そうに大福を見つめて)
じゃあ、いただこうかしら・・・って、貴女の食べ掛けしかないのだけれど。
これ、いただいちゃっていいのかしら?
(大福を指差しながらナタルを見上げています)
【あら、私もどちらでもいいわよ?
だって、貴女が呼んだのだもの。
一応、時間的には夕方までかしらね・・・】
>220
ですが艦長、敵艦にはあのブリッツも…用心に越したことはありますまい。
聞いておられますか?
(なんとものんきな様子のマリューを見て溜息をつき)
い、いえ、体調に問題はありません。
睡眠も十分とっておりますから、ご心配には…
(いつもの自分のペースがマリューには通用しないようで、
いささか動揺した様子で)
こ、これは失礼しました。
いえ、ですが食べかけなど…
(慌てて大福を取りかえそうと手を伸ばすが)
ひゃ…っ!
し、失礼しましたっ!
(バランスを崩してマリューの膝の上に倒れ込む)
【あの……でしたら、時間までこうして、少しだけ触れ合ったり
他愛無い会話を楽しみたいのですが…よろしいでしょうか】
>221
だーかーらー♪
(少し腰を上げてナタルの鼻先をそっと押さえて)
貴女は今は待機中でしょう?
こんな時はお仕事の事は忘れて、ゆっくりやすみなさい。
それも軍人の大事なお仕事のひとつ、なんだから。
(上目遣いにナタルを見つめて、諭すように話し掛けて)
睡眠で身体はやすめても、
心がこう張り詰めたままじゃ、精神が全然やすめていないわよ。
これからは注意なさい。いいわね?
(じっとナタルを見つめてから、にこっとほほえみ掛けて再びソファに座ります)
あら、私は別に食べ掛けでも・・・きゃっ!?
(突然、自分の上にナタルが倒れ込んでくるのに気が付き、慌てて手を伸ばして)
あらあら、私は大丈夫だけど・・・大丈夫?
(太股の上でナタルを抱えるように受け止めると)
・・・あら、これじゃまるで王子様とお姫様ね。
さしずめ、私が白馬の王子様、ってところかしら。
(そのままナタルを見つめて、おかしそうにくすっとほほえみます)
【はい。それではよろしくお願いしますね♪】
>222
ですが…っ、ぁ…う…
(マリューの言葉を遮るように意見を言おうとして、
逆に鼻先に触れられてたじろぐ。
そのままの勢いのマリューの言葉を止めることが出来ず、最後まで聞いて)
…ですが、今は非常事態で、ですから……
(ぶつぶつと言葉を探すが、ついに言い返すことが出来ず)
…は、肝に命じます…。
(だめ押しに微笑みかけられ諦めて)
あ、あの…っ、降ろして下さいっ
お、重いですからっ!
(どこでどうなったのか、マリューに抱きかかえられて目を回し)
お姫…っ!?
ふざけないで下さいっ!
(顔を真っ赤にする)
【付き合い切れないと思われましたら適当な所で切り上げて下さって構いませんので…
すみません、おつき合い下さってありがとうございます…】
>223
あら、別にふざけてる訳じゃないわよ。
第一、乗っかってきたのは貴女の方じゃないの。
(膝の上のナタルの目をじっと見つめて)
なあに?ぜーんぜん重くなんてないわよ。
これでも一応鍛えてますからね♪
(にっこり笑って力こぶを作ってみせて)
あらあら、それじゃ芸がないわよ。
せめて「ああ、お降ろし下さいませ王子様ぁ♪」くらい言ってくれなきゃ。ねぇ?
(ナタルの反応に不満なのか、ぷーっと頬を膨らませてみせます)
【くすっ、迷惑だったら最初から出てこないから気にしないでね?】
>224
ですからそれは…、申し訳ありません。
とにかくその……
(どう考えても有り得ない状況にただオロオロと)
そういった問題ではありませんので…
いつまでも艦長のお手を煩わせるわけに参りませんから、
どうか、とにかく降ろして頂けないでしょうか…
(少しずつ落ち着いて言葉を探す、
微笑みかけるマリューにどうにか冷静に伝えようと努め)
いえっ、あの、これは芸ではありませんっ!
どうしてそのようなことを私が…っ!
(まるで新しい玩具を手に入れたような楽し気なマリューを目の前に、
ふとアルテミスでの出来事を思い出す。
マリューとフラガが見せた脱出するための機転の聞いた演技を、
ただ横で呆然と見つめるだけだった自分…)
(自分はやはりつまらない人間なのだ、と、つい落ち込んでしまう)
【それでは遠慮なく…】
>225
あら、だってただ降ろすのでは面白くないもの。
せっかくこんな、普段はあり得ない状況なのだから、楽しまないとね?
私は大丈夫よぉ。いつものトレーニングに比べたら・・・あら?
(ナタルが何か考え事をしているのに気が付いて)
どうしたのかしら。
やっぱりお熱があるのかしら・・・大丈夫?
(落ち込むナタルの顔を見て、心配そうに顔を覗き込みます)
>226
面白いとかそういった問題ではないと思うのですが…
いくら艦長が鍛えておられるとは言え、
いつまでも抱えていては手足も痺れて来るでしょうに…
(何とか正攻法で攻めようと言葉を探すが)
ですからっ、
熱などありません…っ、お構いなく…っ!
(顔を覗き込まれると、羞恥心で真っ赤になってしまう。
近すぎる顔が鼓動まで速めて)
>227
要は気の持ちようの問題よね。
何でも楽しい方へ考えていけば、最終的にはうまくいくものよ。
貴女もそう考えてみたらどうかしら。
(言葉を探すナタルの顔をにこにこしながら見つめています)
ほら、やっぱり熱があるんじゃない?
それに鼓動も・・・ほら、早くなってる。
(片手を上げ、反対の手と太股でナタルの体重を支えると、
上げた手をそっとナタルの胸に当て、鼓動を感じます)
それに、顔もさっきからまた赤くなって・・・
(じーっと上目遣いに目を見つめると)
・・・やっぱり熱いじゃないの。
(こつんと額と額を合わせて、ナタルの額の熱さを感じます)
ナタル、貴女はこれからちゃんとやすむのよ。心も身体も・・・いいわね?
(片手をナタルの乳房に当て、額と額を合わせたまま、目をじっと見つめてささやきます)
>228
そう言った甘い考えはいつか破綻します。
絞めるべき所はきちんと締めなければ…
(相変わらず微笑みを浮かべるマリューに少し厳しい表情を返し)
ですから降ろして…ひゃっ、ぁ、あのっ!
(適度にお茶を濁らせあわよくば、と降ろすよう要求するも、
突然あられもない場所に触れられてまた取り乱す。
同性同士だからこそいやらしい意味はないのだろうに、
やましいことを想像してしまう自分が情けない)
ぁ、あ、あのっ、それは……っ
ラミアス艦長が……っ
(赤面症というわけでもないが、普段スキンシップを得意としない分、
これほどまで人肌が近いことには慣れていない。
意識すればする程頭に血が上って行く)
や、休みますっ
休みますから…降ろして下さい、艦長ぉ…っ
(乳房に感じる柔らかなマリューの手、
すぐ側にある息遣い、
見つめられて、これだけのことに興奮し息が荒くなる自分が恥ずかしくて、
涙目で訴える)
>229
あら、少なくとも今はあまり締める時では無いと思うけれど・・・
(あら?という表情で首を傾げてナタルを見つめます)
ふふっ、じゃあこれからゆっくりやすんでちょうだいね。
その前に・・・元気が出るおまじない、してあげるわね。
(額を額を合わせたままナタルを見つめ続けて)
貴女が、しっかり寝れて元気になれますように・・・んっ♪
(目をつぶると、そっとナタルの唇の端にキスします)
あら、これはダイフクの味かしら。
甘くておいしい・・・後で頂いておくわね♪
(唇を離してにっこりほほえんで)
じゃあ、降ろすわよー。
気を付けてね・・・ほっ!
(気合を入れて両手でナタルの腰を抱えると、
えいっとナタルを持ち上げて下ろします)
>230
なっ!? ん…っ!
か、か艦長ぉっ!?
(あっけに取られるまま、唇に降る柔らかな感触。
マリューの甘く香る息遣い。
柔らかな栗色の髪が頬にかかり、呆然とそれを受け止め)
はぁ……はぁ……っ、
あ、ありがとう…ございました…っ
(膝から降ろされると、そのまま床にへたりと座り込んでしまう。
「頭が痛い」と言いたげにこめかみを抑え、呼吸を整える)
>231
あら・・・大丈夫!?
(床に座り込んだナタルを見て、ソファから立ち上がって近付いて)
頭が痛いの?
今医務室でお薬もらってくるから。待っててね!
(ナタルの様子を見ると、くるっと踵を返して医務室へと向かおうとします)
>232
いえ…っ、大丈夫ですから……っ
(近付き、また遠ざかろうとするマリューの、スカートの裾を掴んで制する)
(胸に置かれたマリューの体温を思い出すようにそっと自分の手を重ねてみる。
掴む手にさらにぎゅっと力が籠り、躊躇うように弛む。
そのまま手を離して立ち上がり、自分のスカートの埃をはらう)
大丈夫です。ラミアス艦長。
自室に戻って休みます。ご心配お掛けしました。
(最後にひとつ、大きく深呼吸をして)
後で報告書を届けに参ります。
では、また。
(振り向かせたマリューに語りかける顔は、いつもの冷静な顔に戻っている。
何ごともないように敬礼し、それから振り返ること無くその場を後にする)
【おつき合い、ありがとうございました。
本日は時間も差し迫ってまいりましたのでこれで失礼します。
機会があればまた、お話出来ればと思いますよ。(敬礼)】
>233
あら・・・本当に?
でも、その顔なら大丈夫みたいね。
(ナタルに動きを制され、振り返った所で見たナタルの表情を見て。
ほっとした表情をナタルに向けます)
分かったわ。ありがとう。
ブリッジか自室か、ここにいると思うから、よろしくお願いするわね。
(ナタルが敬礼するのを見て自分も敬礼をして)
くれぐれも、ちゃんとやすむのよ。
行ってらっしゃい♪
(自室に戻るナタルを見送ると)
・・・じゃ、いっただっきま〜す♪
うーん、おいしー♪
どこで手に入るのかしらね、これ・・・やっぱりオーブに行かないとダメかしら。
(ナタルが残した苺大福を食べて、ほくほくの笑顔を見せるのでした)
【では、私もコレで失礼しますね。
どうもありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
ナタル中尉、マリュー艦長お疲れ様だゞ
二人は仲が良いんだな
戦闘中のいがみ合いからは想像もつかないぞ
(声を押し殺してくくっと笑い)
【半書き逃げだが、来客が来てたら対応するぞ】
お、カガリんだ!そーっと後ろから近づいて…
だーれだ?
(胸をソフトタッチでわしづかみ)
>236
なっ!?(//)
だっ、誰だ?こら、やめろっ!
(もじもじと抵抗しているけど、自分から揉みに合わせる動きになり)
カガリんにセクハラ三昧していいスレと聞いて飛んできました
>238
許可してないぞ私は!
誰から聞いたんだ全く……ブツブツ
まあまあそういうスレだし
せめてセクシーランジェリーくらい着ろ!いや着て下さい(土下座)
>240
そんなもの着る時間じゃないじゃないか!
ま…、まぁ着てやらないこともないわけだが……
ちょっと待ってろ……
(奥に引っ込んでガサゴソと物音を立て)
よ……よ!これで…いいか…?
(セクシーランジェリー姿でおずおずと現れ)
用意がいいなぁ♪
ウヒャホイ!!
いつもアスランと寝る時はその格好なの?
>242
用意…何故してたんだろ私は?
(首を捻って)
アスラ…ぶっ!
何をいきなり聞くんだおまえぇ!
(動揺し)
そ、そんなわけないだろ。
まあまあ照れんでもいいじゃないか
折角なんで飲みたまえ
(何故かソファーに腰掛けピンクの間接照明)
まあ準備がいいのは淑女の嗜みだよ、ウム
>244
おまえ、何でそんなにエラそうなんだ?
悪いが遠慮しておくぞ。
未成年だし、怪しい、私はアスランとキラのものだし。
アスランとキラのくだりは想像なんだけどな…
偉そうなのは誤解だぞ
照れ隠しみたいなもんさ
そうか二人にあんなことやこんなことをされてるんだな…
>246
照れ隠しかよっ!
どんな照れの隠しかたなんだ…?
見たこともないぞそんな照れ隠しは。
されて……ばっ、ばか!
また引っ掛けようとしてたなぁ!?
(胸ぐらを掴んで無理やり立たせ)
ほらほらすぐ手が出る女の子はモテないぞ?
そういう格好で乱暴するといろんなところが丸見えだぞ
うは、かわいいおっぱい♪
>248
おまえっ…(//)
本当に名無しってのは無遠慮だな!
(慌てて胸元を隠す)
だいたい、私はキラとアスランがいればそれでいいんだっ!
モテようとは微塵も思ってないからな!
でもやっぱりそういう時は女の子らしく扱ってほしいとは思うんじゃない?
こういう乱暴な子を躾けるのもいいとは思うけどね
まあこれに懲りずにまたおいでよ
待ってる人も来るんじゃないかな?
じゃあ俺はこの辺でー
(ランジェリーの上から乳首を抓りながら退場)
>250
ァうっ!おまえ…な…なに(//)
(赤くなって)
むっ…あぁ、またな。
今日の無礼は見逃してやるぞ?
おまえこそ懲りずに来いよなっ!
(高圧的)
あまり時間は無いが少しだけ顔を出しておこう。
>235
お初にお目にかかる…か?
いや、別段普段からいがみ合っているつもりも毛頭無い。
必要とあらば意見はきちんと伝えなければ…ん? 何がおかしい?
(眉を釣り上げながらも少し恥ずかしそうに頬を染め)
ふん…まあいい。
以後よろしく頼むぞ。ゝ
【18時には撤収するぞ】
うん、まあこの条件ではな。
少し早いが失礼する。ゝ
>252
初にお目にかかる?
艦内で何度も
顔を合わせているのに、それはないんじゃないのか?
(怒り気味に眉を寄せ)
…んっ、まぁそういうことに…しといてやるよっ中尉!
(けらけらとついに声を出して)
私の意見で良ければ、いろいろと提供させてもらうぞ!
明けの砂漠の頃から培った知識だ、きっと役に立つ!
だいじょうぶだ!私を信じろ!
(胸をトンと叩き得意そうに)
ああ!宜しくな。
【忙しいみたいだな!お疲れ様だ!】
16進数におけるファイナルファンタジー(FF)げーーーっと。
>254
ふむ、ステレオタイプの挨拶はお気に召さないようだな。(微笑)
そもそも私はきみの乗艦を許可したく無かったのだ。
つまみ出されないだけありがたく思いなさい。
何を根拠にレジスタンスのこんな年端も行かぬ子供を…。(ぶつぶつ)
…と、厳密にはこのように対応しなければならない所だが、
現状私はドミニオン艦長と言う立場で邪魔をしているのでな。
相手によって対応を臨機応変に変える所はあるが、
そもそもきみとはそれほど接点も無い。もっと気楽にしてくれ。(微笑)
【なに、忙しいわけでは無い。行動時間に規則性があるだけだ。ありがとう。】
>255
あえて言おう。
おそらく別のスレに出向いた方が喜ばれるだろう、と。
>255
なんだオマエ…おかしなやつだな。
ファイナルファンタジーなら知ってるぞ。
確か、どこかの島国で流行ってるゲームだろ?
ゲームに現を抜かすなんて呑気なもんだな!
>256
なんだとぉ!?
私のおかげで砂漠を突破できたんじゃないか!
勝手に出撃したことは謝るが、それでつまみ出されて
私がザフトに殺されてみろ!
化けて出てやるからな!
(指差して)
(怪訝な顔つきになり)
……聞こえたぞ!私は子供じゃない!
子供扱いしたほうが子供なんだ!
こう返したほうが良かったのか?
私も臨機応変に変えるぞ、無印なら無印ってことだ!
接点、まるでないなそういえば。
まだラクスのほうが接点あるんじゃないか?
ま、気楽にいくさ。
ありがとな中尉!
【規則性ってことは昼間から夕方か?】
【こっちこそ気遣いしてもらって悪いな】
【おそらく書き逃げだ】
ふぅ〜、久々の休みだしゆっくりするかな♪最近いろんな人が来てるみたいだけど…波に乗れなかった〜…。
【という訳で待機♪誰かいたら相手して♪】
【急用ができてしまったので、また夕方に来ます♪】
あ〜結局遅くなっちゃったょ〜。
【待機します(敬礼)】
>260
オマエ、たしか…
ああ、ミネルバのオペレーターだな。どうしたんだこんなところで?
ブリッジにいなくて大丈夫なのか?
っあ!あ、あなたは確か…オーブの…。
っ?!し、失礼しました!メイリン・ホークといいます!
今日は何もないのでゆっくりしているのです!
>262
はは、何を慌てているんだオマエ?
私なんかに気を遣わなくてもいいぞ。
私はカガリだ、そうか、オマエがメイリンか、覚えておく。
いや、アスランがオマエのことを言っていたんだ。
優秀なオペレーターなんだってな。
今日は非番なのか?
ブリッジは忙しいからな、ゆっくり休むといいぞ。
い、いえ、そういうわけには。
名前を覚えていただき、光栄ですゝ
…えっ?アスランさんが…そ、そんなことないです!私なんかまだまだで…。
気遣いありがとうございます!
カガリ様こそどうしてここへ…?
っあ!コーヒーでも煎れますね♪
>264
謙遜するな、あいつが認めるってことはオマエは優秀なんだ。
私はオマエの仕事ぶりを見たことがないが、アスランの言うとおりなんだろうな。
私か?私は単にすることがなくてな。
オマエと一緒だな
(親近感に近い感情を覚えて笑いかけ)
いや、入れなくていいぞ!私に構わなくていい
(慌てて手で制止する)
そ…そうなんですか…。こ、光栄ですゝ
(照れながらもあまりの嬉しさに笑顔になる)
そうなんですか♪一緒ですね!
(笑いかけたカガリを見てつられて笑う)
し、失礼しました…。あの…無礼な質問ですが…もしかしてコーヒーは苦手ですか?
>266
笑顔が良いなオマエ。
(目を細めて快活に)
パイロットが出撃する時にその笑顔、見せてやってるのか?
クルーの人気も高いだろうなさぞかし。
私とは大違いだ、その笑顔、大事にな!
コーヒーは苦手じゃないさ、ただ、飲む気分じゃないんだ。
そんなにかしこまるな、気軽に友達に話すみたいな感じでいいぞ!
>267
え…そ、それは嬉しいです!(さらに顔を赤くしうつ向く)
パイロットの人たちにですか…やはり戦争なので…出撃する人が死ぬかもしれない…そう思うととても笑顔になれないんです…。
ましてや発進の合図をするのも私ですから。
ごめんなさい、暗くなっちゃいましたね…。(申し訳なさそうにうつ向く)
カガリ様こそ美しい顔してますからきっと評判もいいと思います!そして勇敢なカガリ様の姿を尊敬している人も多いと思います!
と…友達感覚ですか…わかりました!…と言っても慣れるまで時間がかかると思います…。
>268
気持ちはわかるが、オマエの笑顔があるからパイロットは
ミネルバに帰ってこよう、って気持ちになるんじゃないか?
暗くさせたのは私だ…こちらこそすまないな
わ 私なんて美しくない!アスランにも言われたことがないし…
(俯き)
勇敢……っ…くく、キラが言ってたんだが、私のは無茶なんだってさ。
勇敢とは違うぞ
(おかしそうに片目を閉じて)
友達感覚では嫌か?
慣れるならいいけどな、かしこまられるのは苦手なんだ。
特に同年代のやつからはな
>269
そ、それは…もしそうだとしたら笑顔で見送ってあげたいです!
もし私の笑顔で少しでも生きて帰れる可能性が出てくるなら…!
(何かを救われた嬉しさに目を輝かせる)
いえ!私こそごめんなさい。
アスランさんか〜…アスランさんって優しくて、強くて…とても素敵な方ですよね…
(顔を赤くする)
無茶…ですか?けど私はそういうの好きですよ!何かを一生懸命に頑張る…凄くかっこいいことじゃないですか♪実は私もカガリ様のこと尊敬してるんですよ♪
ど、同年代なんですか?!あまりにもしっかりとしているので…もっと上かと…
>270
たとえ負けるってわかってる時でも、気持ちがあれば負けないこともある。
そういう原動力に、オマエがなってやってくれよな!
(彼女の肩に手を置いて頼む、というような笑顔を向け)
アスランは案外おっちょこちょいなところがあったりするんだぞ?
この前も、持ってきてくれっていっといた書類
間違えて違う書類持ってきたからな。
私を尊敬?!嬉しいがオマエ、ものすごく尊敬する人物間違えてないか?
ミネルバでいえば、そうだなぁ…
グラディス艦長なんかそうじゃないのか?
同年代ってのは十代のことだぞ?
もしかしてオマエ、私を二十歳過ぎとか思ってたんじゃ…
(じーっと見つめ)
>271
そ、そうですよね!そういうことは私にしか出来ないことですしね!
(肩に手を置かれ感動する)
ア、アスランさんが…そんな一面もあるのですか…失礼ですが、かわいいですね…
(意外な一面を知り、嬉しくなる)
いや!間違いではないですよ!も、もちろん艦長も尊敬してますし、お姉ちゃんだって尊敬しています!
けどカガリ様は凄い方だと思います♪こんな若いのにオーブの全てを背負ってるみたいで…。
い、いえ!そういうわけでは!
(慌てて否定する)
ただ…大人っぽいなと…。
>272
ああ!私が出撃する時にも、見せてくれよな!
(笑顔でウインクして見せて)
かわいいなんて言ったらあいつ、照れて何も言えなくなるぞ
本人の前では言わないようにしてやってくれ(苦笑い)
尊敬する人物が多いんだな…
(少しばかり驚いて)
それだけ良い人が集まってるってことなんだな。
いい艦に配属されたな、私はオマエが羨ましいな
オーブは…お父様の遺したたった一つのものだから
私が継がなくちゃいけないんだ すごいとかは関係なくな。
私は子供だぞ?大人ぶってるだけだ。
買いかぶりすぎだぞオマエ
はっ…はい!
(予想外のウインクに少し驚く)
そ、そうですね。というかそんなこと言えないですよ〜。
(同じく苦笑い)
多いというか…私意外の人をみんな尊敬してしまうんです。…ちょっと変ですかね…?
そうですよね…だ、だけど無理はしないでくださいね!確かに今のオーブにはカガリ様が必要です!
…しかし無理して倒れてしまったりなんかしたら大変ですから。
子供ですか。…なんか面白いですね♪いつもは子供扱いするな!って言ってるようなイメージですもの!
>274
オマエの姉…
ルナマリアだったか?
あいつなら平気でかわいいとかアスランにいいそうだな。
彼女は行動的みたいだし。
うーん、ちょっと、気分を悪くしたらすまないが、変だな。
自分は尊敬できないのか?
人を尊敬できる自分を尊敬するって、こねまわした言い方だが
私は自分を尊敬できない奴は、何もできないと思うぞ。
わかってる。無理はしない
アスランにも散々忠告されたからな。
子供扱いするな、か。
私も丸くなったなあの頃から…
(懐かしさに目を窄め)
でもそのイメージは、やめてくれよな!
>275
そうですね…お姉ちゃんなら言ってしまいますね。シンさんにはいつもそのようなことを言ってますよ♪
自分を尊敬できるほど、まだ自信がないんです。
そうですか…カガリ様らしい感え方ですね♪何故か説得力があります!自分を尊敬できないやつは何もできないか〜…いい言葉ですね♪
アスランさんにも言われてるんですか?…それにしてもアスランさんと仲良さそうで羨ましい限りです…
そんな遠い目をしていると、おばあさんに見えますよ!
(くすっと笑いながら)
>276
シン…?ああっ、あいつか。
私は、シンに嫌われてるのか?すれ違っても挨拶しないし…
声をかけても気のない返事ばかりだ
(ふぅ とため息をつき)
私らしいか…私は、以前に自分を尊敬できなくて仲間に迷惑をかけてきた…
だから、自分の経験から出た言葉なんで説得力はあるかもな
(照れ笑い)
アスランと仲が良いわけじゃない。
現にもう何ヶ月も連絡が無いからな…
元々私とアスランがどうにかなるわけがないんだ…
おば…
(がっくりと肩を落とし)
な、なぁ…私はおばあさんに見えるのか?!
(力無く彼女の両肩に手を置いて悲しげな雰囲気)
【ごめんなさい!いきなりなのですが、これから用事があるので落ちます!】
【もしよかったら凍結して、次の私のレスから初めますが…どうします?】
>278
【凍結でいいんだったらそうしてくれ】
【再開の日とかをそちらで決めておいてくれないか?】
【私は大抵平日の午後からは大丈夫だ】
【じゃまたな、お疲れ様だ!】
【遅れました!とりあえず都合がいいのは木曜なのですが、どうでしょうか?】
>280
【遅れたことに関しては全然大丈夫だ】
【出来れば、金曜日か日曜日にしてほしいな】
皆ご苦労。(敬礼)
疲れている時は甘いものに限るな。
差し入れを置いて行くぞ。
つ【アポロ】
.。oO(いちご味と普通のチョコの境目で割って別々に食べるのが楽しいのだ…)
>281
【了解しました!それでは金曜日で大丈夫でお願いします】
>282
っあ!お疲れさまです(敬礼ゝ)
これ頂いてもよろしいのでしょうか?!
これて何故か境目のところをかじって、分けてから食べてしまいますよね〜。
っあ、そうだ!私チョコ作ったんです♪いっぱいあるのでここに置いていきますね♪
つ【アーモンド入りのブラックチョコ】【ホワイトチョコ】
味の保証はありませんが、よかったら食べてください♪
えーと、少し前からずっと考えたんだけど、
私「ミリアリア・ハウ」は封印するわね。
あまり来てないし、私がいると「ミリィ」でお話したい人も
遠慮しちゃって出来ないってこともあるのかな、なんて思ったから。
引退とは言わないわ。わかってる人はわかってると思うし。
それじゃ、あえて「またね」!
>283
わ、メイリンちゃんのチョコ美味しそう♪
貰ってもいいのかな? いただきま〜す♥
ん、アーモンドが香ばしくて美味しい!
ごちそうさまでした♪
【退場します♪】
>284
このスレは>1に「★キャラかぶりはトリップ等で差別化して下さい。」
って書いてあるから、キャラ被りに関してはミリィがいても別に構いやしないと思いますけどね。
でも、キャラ被り以外の事を気にして封印するのならまたでありますゝ
ランチは…またの機会にでも。
なんか勘違いしてたらごめん。
>187とかでも言ってるけどさ。
オレが何人いようが他の人が何人いようがいいじゃん。ってそう思う。
何が言いたいのかって言うと、純粋なキャラ被りっての?
少し分かりづらいけど、そういうのは遠慮しなくてもいいんじゃないかなって。
だから、オレも遠慮しないで言うとチョコ欲しいかな(脱線)
>283
あ、沢山あるならオレも貰っていいかな?
【アーモンド入りのブラックチョコ】⊂
もぐ…ん、うまいなこれ。
【ホワイトチョコ】⊂
もう一個貰って、じゃ、また。
(ポケットにチョコをしまいこみながら立ち去り)
>282
お疲れ様、中尉。
差し入れ、受け取っておくぞ。礼を言わなくてはな。
ありがとう。
お返しに何かしてやりたいが、私は手料理が下手でな
市販のものでは、失礼だろうから、礼だけで許してくれ。
>283
【こちらこそお願いしておく】
【時間帯の指定はあるのか?私は14時程くらいからなら】
>284
封印か、私はおまえとはあまり親しくはなかったが、楽しかった。
シミュレーションの時も頑張ってたな。
これからも、頑張れよ!
…ここからは普通にいくぞ。
私から言うことは一つだ。
その…またな。
>285
っあ、おまえ!シンだったか。
おまえは、私のことが嫌いなのか?いや、アスハが嫌いなのか?
どちらにしろ、私はおまえとは初対面だろ
だったら嫌われる所以はないぞ。
肩の力を抜いて、自然にしろ。そんなんじゃおまえ…
私と一緒じゃないか…
(俯き加減で呟く)
|´・ω・) こん…ばんは…
ステラ…ちょっとだけ…遊びに…きた…
今日、ね…皆に、チョコ、あげる日…って…ネオ、言ってた…
だから、ステラ…チョコ…あげにきた…
>>282 あ…ちょこ…♪
ナタル、これ…もらって、いい…?
ありがとう…♪
.oO(さかいめ…コリコリ…ステラも…好き……♪)
>>283 …おいしい…
めいりん、チョコ…作れる…すごい……
(ホワイトチョコをもぐもぐしながら)
ステラ…こっちの、甘いの…好き…♪
>>284 ミリアリア…いなくなっちゃう…?
あの…ね…ミリアリアの…きもち……すこし…わかる…
でも…せめて…後、3日…ね……いて…欲しかった……ダメ…?
あ……… チョコ…おくの…忘れそう…だった…
はい…
|´・ω・)つ■■■■■■
>>287 ステラちゃん、やっほー。
こんばんは!
チョコもらうねー
つ■
あ、こんばんは…
うん…♪
(にこにこ嬉しそうして)
>>289 うんうん、こんばんは。
元気そうだね♪(なでなで
一緒にチョコ食べる?
うん…ステラ…元気…♪
名無しも、元気…?
ううん…ステラ、さっきもらった…
(じーっと名無しが食べるのを見てる)
うん、元気だよ。
ステラちゃんとは前に別のスレで会った事があるけどね。
じゃあいただきまーす……うん、おいしいよ。
もしかして手作り?
元気、良い…♪
おいしい…? …♪
手作り…違う… 名無し…手作り、良かった…?(しょんぼり)
【あの、ね…今日、お話、だけ…】
そうだね、元気が一番だよ(なでなで)
うん、おいしいよ。
って、そんなにしょんぼりしないでよ。
手作りじゃなくても、ステラちゃんの想いが分かるから嬉しいよ。
【分かったよー】
うん…♪
ほんとう…? ふふ…♪
(名無しの表情を伺った後、嬉しそうに笑って)
チョコ…あげる日…おいしくて…うれしい…ね…♪
うんうん♪
皆が幸せだと嬉しいよね。
来月のホワイトデーも楽しみかな?
うん…皆、しあわせ…いい…♪
おいしいもの、食べる…幸せ…♪
ほわいとでー…?(首かしげ)
また、ちょこあげたり、もらったり、する…?
そーだね。
おいしいものを食べると幸せだよね。
他にも幸せな事はいっぱいあるけれど。
あれ、ホワイトデー知らない?
今度は男の子の方からお礼をあげるんだよ。
うんっ!
ステラも…他に、幸せ…ある…
お魚さん…見たり…海…見たり……(にこにこ)
おれい…? チョコの…?
名無し、ステラに、くれる…?
ふふ…楽しみ…♪(笑顔)
…あ…ごめんなさい…
ステラ…ネオに呼ばれた…行かなきゃ…
うんうん。
幸せは皆人それぞれだと思うよ。
ははっ、楽しみかい?
もちろん来てくれればあげるからね(なでなで)
あ、うん。
またねーノシ
ふふ、楽しみ…♪
うん、また…ね…?
|・ω・`)ノシ
|ミ ピャッ
>284
ミリアリアさん…私もキャラが被ったとしても平気だと思います。リアルが忙しくなったと言うような理由ならば仕方ないですが。
…また会えますよね?だからさよならは言いません!…またよろしくお願いします(敬礼)!
>285
っあ!シンさん、どうぞ食べてください……あ、味のほうは平気ですか…?
あ〜、よかった〜♪作ったかいがありましたよ♪
>286
【私も14時からで平気です♪というこで決定でよろしいでしょうか?】
>287
っあ…あなたは確か…ステラちゃん?あ、あの初めまして♪メイリン・ホークと言います(敬礼)
ステラちゃんは甘い物が好きなんだね♪それなら今度甘いお菓子でも作ってあげるね♪
…っせっかくなので少し待機します♪
あ、こんばんは(敬礼)
勤務お疲れさまですゝ
>>304 メイリンちゃんもお疲れ様(敬礼)
今は何かしてるのかな?
>305
私ですか?今日の仕事に区切りがついたのでコーヒーでも飲みながらゆっくりしようかな〜と♪
あ、コーヒー飲みます?
>>306 あ、ありがとう。
えっと、チョコとかないのかな…?なんてw
>307
チョコですか?私が作ったのでよかったらありますよ♪
っはい♪
つ【アーモンド入りのブラックチョコ】【ホワイトチョコ】
味のほうはどうですか…?
>>308 あ、ありがとう。
じゃあ、両方一個ずつ……(ぱくっ)
うん、おいしいよ(にこっ)
手作りなのかな?おいしーよー
おいしい?…よかったぁ〜♪私の手作りなんです♪
(笑顔になる)
>>310 うんうん、おいしいよ(にこっ)
二人っきりでチョコとコーヒーでまったりかぁ…いいねぇ。
そこで血のバレンタインですよ。
>>311 チョコとコーヒーって意外と相性がいいですょね♪
そうですね〜…ずっとこのまま平和だといいのに…。
>>312 それは…思い出したくないので言わないでください…。
>>313 そーだね。ずっと平和だといいのに。
まぁどーせあの負債がまた何か考えて(ry
じゃあそろそろ帰るね。
チョコとコーヒーありがとう!(敬礼)
>314
あ、はい!さよなら(敬礼)
>301
連合の兵士か?その制服。懐かしいな
私も一度は着てみたかったぞ。色も私好みだし。
おっと、私はカガリだ、知っておいてくれよな!
また会ったらよろしく頼むぞ。
>302
【決定でいいぞ。時間、合わせてくれてありがたかった】
【じゃあまたな!】
【了解しました!それではこちらこそよろしくお願いします!】
せっかく来たので待機します!
>>317 こんばんはーノシ
昨日はチョコとコーヒーありがとうね。
こんばんは♪…あ、あなたは昨日の…。またお会いできましたね♪
>>319 うんうん、また会えたね。嬉しいよ。
今日もまったりだねー。
遅れてごめんなさい!
はい、いつもこの時間はまったりです♪
あなたもですか?
>>321 うん?何か遅れたかな?
僕はお茶飲んでまったりしてたよ。
メイリンちゃんは勤務だったのかな?
ちょっとレスが遅かったかな〜と思いまして。
そうですね、決められた休みがないので、休めるときに休まないど…
>>323 3分や5分で返せるなら偉いと思うよ。
いや、本当に。
時間は気にしなくていいからね。それこそまったりが一番だよ。
そっかー、お疲れ様。
お茶飲むかい?紅茶だけど。
つc▽~
そ、そうですか…?よかった〜安心しました♪
あ、ありがとうございます♪実は紅茶大好きなんです♪
…あ、美味しい!
>>325 そっかー。
喜んでもらえると嬉しいよ。
お茶菓子もあるからね。
つ【苺大福】
わ〜苺大福♪話しには聞いてましたが初めて食べます!いただきま〜す。
ぱく…美味し〜!これは最高ですね…♪
ありがとうございます♪
>>327 オーブ名物なんだけどね。
取り寄せた甲斐があったよ。
メイリンちゃんのこんな可愛い笑顔がみられたんだからね(にこっ)
へ〜…わざわざ取り寄せたんですか〜…それはすごいですね♪
か、可愛いだなんて//そ、そんなことないです…
(顔を赤くし下を向く)
>>329 ああ、こないだは艦長にも好評…がはごほげへっ!
えーっ、メイリンちゃんなら他の誰にも負けないよー
もっと自信持って。
(肩にぽんと手を置いて)
え?か、艦長が…なんです?
え、いや…あまりそういうこと言われたことないので…
(顔がさらに赤くなる)
>>331 いや、君が知ってる艦長じゃないしね(苦笑)
えー、そうなの?
君の周りにいる男達はよっぽど女性を見る目が無いのかな。
君はとっても可愛いよ、うん。
他に誰もいなかったら、それこそ……おっと。
ああ、紅茶のお代わり飲むかい?
つc▽~
え?そ、そうなんですか。
そ、それは大袈裟ですよ〜///
そんなこと言っても何もでないですよ…っえ?誰も居なかったら?
あ…じゃ、じゃあいただきます♪
>>333 まあ、気にしないで。
とにかく、苺大福を気に入ってくれたのは嬉しいよ。
また色々持ってくるね。
誰もいなかったら?
ふふっ、内緒。
知りたかったら、こっちおいでよ。
(内緒話の格好で)
ん、おいしい?
気に入ってくれたのなら嬉しいな。
っはい♪それでは楽しみにしていますね!
え?なんですか…?
(耳を相手に寄せる)
本当に美味しいですよ♪
>>335 えーっと…
(耳元に口を寄せて)
…ここで君を押し倒して、
あんな事やこんな事をしたいな、って…
…え?!そ、そんなことを…ここでですか…!?…え、え〜と…
(顔を赤くし、うつ向く)
>>337 えー
ここはそういう事をする所じゃないの?
(耳元で)
でも、今晩はその可愛い照れ顔が見られたからよしとしようかな。
え、ちょっと恥ずかしいかな〜って///
そ、そうですか〜。
(少し残念そうにうつ向く)
>>339 あれ〜?
(顔を覗き込んで)
もしかして……したかったの?
(メイリンちゃんの手の上に手を重ねて置く)
い、いえ…別にそういうわけでは…///
(目をそらし、手に触れられ、びくっとする)
>>341 んー、本当に?
(手の甲を押さえて、耳朶をぺろっと舐め上げる)
ひゃ…っあ…、こんなことダメですよ〜…っん。
(嫌がる振りをするがちゃんと感じている)
み、耳は弱いんですから…
>>343 耳は弱い…って事は感じちゃうって事かな?
んっ♪
(もう一度耳朶を舐め、その隙に服の上から胸を揉みしだく)
おー、結構大きい……
っあ…うぅ…意地悪〜…
(思わず声がこぼれる)
っん…あっ…や、止めてください…っん。
(言葉だけ嫌がる)
>>345 あれ…これはいける!?
(メイリンちゃんの片手を掴んで、そのまま床に押し倒す)
……いいよね?
(上から覆い被さって、服の上から胸を揉む)
ん…。は、はい。
あの、優しくしてください…ね…。
(ゆっくりと目を閉じ受け入れる)
>>347 ん…時間とか大丈夫かな?
んっ…んふぅっ…んんっ…
(上からゆっくり唇を寄せてキスをして)
もちろん…優しくするよ。
(上着をめくり、アンダーの上から再び胸を揉む)
…結構着やせする方なのかな?
弾力があって…かわいいよ。
はい…時間は平気だと…
っん…ちゅっ。
っあ…制服だと…目立たないみたいなんです。
かわいいだなんて…っあん…。
(照れながらも声を押し殺そうとする)
>>349 ん…眠くなったりしたら言ってね。
メイリンちゃんの唇、おいしい…んちゅっ、んんっ…
(舌を差し入れ、メイリンちゃんの舌と絡ませ合う)
そっかぁ。
じゃあ直接見せてもらおうかな?
(アンダーをまくり、ブラのホックを外して乳房を露出させる)
わ、おっきぃ…かわいいよ。
んっ…♪
(舌を出して、ぺろっと乳首を舐め上げる)
はい、お気遣いありがとうございます…。
っん…あなたの口も…紅茶の味がします…ちゅ…ん。
(初めはただ受け入れるだけだったが、だんだんと自分から舌を動かすようになっていく)
ん…は、恥ずかしいのであまり見ないでくだ…っん!
(乳首を舐められ、ビクっとなり、ソファーの端を手で掴む)
>>351 ん…一緒に気持ちよくなろうね。
ふふっ…メイリンちゃんの唇は苺の味がするよ。
んんっ……んふぅっ……おいしい……
(嬉しそうに舌を絡ませ合うと、とろぉっと唾液を注ぎ込む)
そう…?
とてもかわいいよ。
それにおいしい……んっ、んふぅっ……んっ……
(乳首を舌で転がせて立たせながら、反対の乳房を手のひらで包む様に揉みしだいて)
こっちも……いいよね?
(胸の上で上目遣いに瞳を見つめながら、片手をスカートの中へ伸ばしていく)
…は、はい。
(憂いをおびた優しい目をする)
ん…ちゅ…こくん…っん。
(注がれた唾液を静かに飲む)
っん…あっ…き、気持ちい…です、っん。
(すでに乳首はたっている)
……こくん
(目を見つめながら優しくうなずく)
>>353 ん…嬉しいよ。
(優しくほほえみ返す)
気持ちいい?嬉しいな…
メイリンちゃんのおっぱい、揉み心地がよくて気持ちいいよ…んっ
(少し強めに、乳房の形が変わる位に胸を揉んで)
ん、少し足を開いて…そう、ありがとうね。
んっ…熱い…!
(足を開かせ、ショーツの上から股間をつつーっと撫で上げる)
…脱がせて、いいかな。
お尻、上げて?
(上目遣いに瞳を覗き込む)
…っあん…っん…っう…そんなに強くしたら…っあ
…っん、なんだか変な気持ち…っあ。
(すでにびしょびしょに濡れている)
…っん…うん
(ゆっくりとお尻を持ち上げ、脱ぐのに協力する)
>>355 だって、こんなに強く揉んでもしっかり弾力があって…気持ちいいよ。
(片手の手のひら全体を使って乳房の感触をたっぷりと味わう)
そっかぁ…自分ももうこんなだよ。
(メイリンの手を取って服の上から自分の股間に触れさせて)
…ありがとうね。
(メイリンのショーツを、するすると足首まで下ろしてしまう)
足、開くね。
(メイリンから身体を離し、スカートをめくり上げると、大きく足をM字に開かせて)
すごいね、もうとろとろだぁ…
(その間に頭を入れて、濡れた秘裂をじっくり観察する)
じゃあ…んっ…おいし…♪
(舌を出し、メイリンの秘裂をぺろっと舐め上げる)
っん…っあ。もうこんなになってる。
(大きくなっているモノを手に感じ、少し握ってみる)
も、もぅ…そんなに見ないでって…誰のせいでこんなになってるのか分かるの…?
(目をつむりながら言う)(アソコにはうっすらとしか毛が生えていない)
っあ!…っん…あ。
(あまりの気持ちよさに背筋がびんと伸び、のけぞる)
>>357 だぁから、悪いなんて一言も言ってないでしょ?
とっても可愛い…嬉しいよ。
(まるで少女の様な、キラキラ光る割れ目を見つめる)
すっごい、濃くっておいしい…じゅるるっ、んっ…♪
(指で左右に割れ目を開き、あふれる愛液を音を立ててすすって飲み込む)
あぁ、もうたまんないよ。
今すぐにでも突き刺したい……
(メイリンの股間から顔を上げて)
えーっと…僕のもしてもらって、いいよね…?
(ズボンから反り返ったモノを取り出すと、メイリンの口元へ寄せる)
あ、あん…あ、す、すごく気持ちいぃ…です…っあ。
…ん、うん。
(ぼーっとした目で相手のモノを見つめる)
……ぺろ。
(先っぽをチロっと舐め、ゆっくりと口に含み、片手で玉を優しくなぞる)
…ちゅむ…っん…くぷ。
>>359 んはぁっ、ぁっ、んんっ…気持ちいいよ…たまんないよ。
(我慢汁を溢れさせながら、メイリンちゃんの可愛い唇がモノに這うのをじっと見つめる)
はふぅ…このままされたらイっちゃいそうだよ。
(メイリンちゃんの頭を軽く抑えてモノを引き抜かせて)
…いい、よね?
(メイリンちゃんの足元に回り、足を開かせてその間に身体を入れて。
正常位の体勢でモノを押し当てながら、じっと瞳を覗き込む)
…ん…ちゅっ…じゅぷじゅぷじゅぷ…っんぐ。
(自分の唾液と我慢汁が混ざった物を飲み込む)
…ん、不思議な味…。
う、うん…けど、ゆっくりね…?
(目を見返し、心配そうな顔をする)
>>361 ん…あまり経験無いのかな?
(じっと目を覗き込んで、優しくほほえんで)
いくよ……んっ!
(割れ目にモノを押し付け、ゆっくりとめり込ませていく)
んんっ……あぁっ……!
(柔肉にねっとりと熱く包まれる感触を味わいながら、ゆっくりと奥まで突き刺していく)
ん…き、来て…っん、痛っ…っん
(奥まで突かれ少し痛がる)
っん…あ、あん…っく…だんだん気持ちよくなってきた…っあ…っん…っん。
(自分からも腰を動かす)
>>363 あれ…もしかして処女だったの?
(メイリンの痛がる顔を見て、動かないままじっと顔を覗き込む)
ん、大丈夫?
ゆっくり動くからね……んっ!くぅっ…!
(メイリンの腰の動きに合わせて、ゆっくり大きく腰をくねらせだす)
んはぁ…メイリンちゃんの中、すっごく熱くて気持ちいいよ!
んうぅ……んんっ……!
(片手で足を大きく開かせながら、反対の手で胸をゆっくり揉みしだいて。
舌を出し、ひとつになったままねっとりと舌と舌を絡ませあう)
ぁふぅっ…おちんちんが中で溶けちゃいそう…すっごく熱いよ…!
初めてじゃないけど…っあ…まだ慣れなくて…っん…あん…。
あたしも…すっごく熱いモノが入ってる…っん……あ、気持ちいよ〜…っあ…っん…ちゅっちゅ…っんふぅ。
もっと、もっと欲しいよお…っあん
>>365 ん…でも結構慣れてきたみたいだね。
奥までいっぱい濡れて絡んできてるのが分かるよ。んっ…!
奥までいっぱいひとつになってるね。嬉しいな。
んんっ…んっ…♪
(じっと目と目を見つめ合いながら舌を絡ませあう)
もっと欲しいの…じゃあ、これでどう?
(両手をメイリンの足に絡ませると、お尻を持ち上げる様にしてもっと深くペニスを胎内に突き刺して)
んっ!深いっ…あぁっ…!
(ぐぐっと腰を突き出して胎内を抉りながら、手を伸ばして乳房を強く揉みしだく)
くはぁっ!あぁっ!ああっ!くぅっ!
(唇を重ね、胸を揉みながら、反り返ったペニスで柔肉をゴリゴリと抉っていく)
う…わ、私も嬉しい…です…っん、あっ…
(目をじっと見ながら積極的に舌を絡める)
っえ…?っあん!な…何これ…っあっあ…奥まで…っん…奥まで当たるよぉ〜…っあん。
っはぁ…っすっごぃ…すっごくいいよ〜…っんっあっあん…っん…。
(あまりの気持ちよさにぎゅっと抱きつく)
>>367 うん、可愛いよ…とっても気持ちいい…んっ、んんっ…
(視線を絡ませ合いながら熱いキスを繰り返す)
んんっ!メイリンちゃんの奥まで押し広げてるよっ!
(ぐぐっと腰を突き出すと、ペニスの先が子宮口までを押し開いているのを感じて)
あぁっ…こっちももう最高…あぁっ!んっ!んはぁっ!あぁっ!
(身体に抱きつかれ、メイリンの全身の熱さを感じながら腰をくねらせ続ける)
あぁっ!もう思いっきりいくよ!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と大きな音を立ててメイリンの恥骨に恥骨を押し当てて)
も、もうイきそうっ……このまま出してもいい……?
(激しい抽送を繰り返しながら、潤んだ目でメイリンの瞳を見つめる)
か、可愛い…っん…もぅ…っあん…っん…あ。
あたしも…い、いきそ〜…っんっあっあん…ね…い、一緒にいこ?…っあん…っん。
(ぎゅっと抱きつき、自分から激しくキスをし、そのあと首筋や耳に激しくキスをする)
あ、あたしの中に出して…っあん…っん…いっぱい出していいから…っあんっあ…
>>369 本当に可愛いよ。ますます夢中になりそう…んむっ…!
ん、一緒にいこうね。んはぁっ…あぁっ…き、気持ちい…!
(首筋や耳にキスをされ、その度に膣内がぎゅぎゅっと締め付けられる感触に全身が蕩けそうになってしまう)
うんっ!いっぱい出すからねっ!
んんっ!はぁっ!あぁっ!くぅっ!はあっ!あぁっ!あぁっ!
(胸を目一杯揉みしだき、唇を重ねながら必死に腰を叩き付け、胎内をかき回して)
(メイリンの中がぎゅうっと締め付けられ、ひくひくっと震えるのを感じて)
あぁっ!いくよっ!いくいくっ!いくいくっ……ああああああっ!!!
(全身を密着させたまま、メイリンの子宮口をペニスでぐぐっと押し開いて)
(そのまま、メイリンの子宮へ熱い精液を「びゅびゅっ!びゅびゅっ!」と注ぎ込んでいく)
ん…っあ、あたしも…これ好きになりそぉ…っあ…っんっあん!
ちゅっ…ちゅっ…っん。いっぱい出していいよ〜っあっん…!
あっあたしもいくっ…っんっあっっ…くぅっ!!
(射精をうけいってしまう)
(アソコはまだひくひくしていて、精液を搾りとるように締め付けている)
っん…ちゅ
(精液が注がれるのを感じ、びくびくとしながらキスをする)
>>371 そう?じゃあまたしようね。いっぱいしようね?
(潤んだ目で自分の顔を覚え込ませながら熱いキスをする)
あぁっ!くぅっ…絞り取られるっ…!
(恥骨に恥骨をぴったりくっ付けながら、幼い子宮の中へ絞り取られるがままにどくどくっと精液を注ぎ込んでいく)
(互いに絶頂にぴくぴくっと身体を震わせ、全身を密着させたままじっくりとお互いを感じている)
んはぁっ、ふぅっ、凄い…蕩けちゃいそう…んんっ…
(メイリンのキスをうっとりしながら受け入れ、上からぎゅっと抱き締める)
…はぁ、はぁ…っん
(自分のなかで動いているモノをしっかりと感じている)
はぁ…はぁ…すっごい気持ちよかったょ…ありがとう。
(そう言いながらゆっくりと舌を絡める)
ちゅっ
>>373 ん…こっちもすっごく気持ちよかった…感じあえたね。嬉しいね。
ありがとうね…んっ…♪
(心底嬉しそうな顔で舌を絡ませあう)
…んっ…ちょっと待って。今拭くからね。
(ペニスを引き抜くと、急いで起き上がってウェットティッシュで幼い割れ目を拭く)
(割れ目をティッシュで押さえ、精液が漏れない様にして子宮で暖めさせて)
(そのまま別のティッシュで全身の汗を拭き取り始める)
あたしも嬉しいです。…感じ会うってすごく気持ちいですね♪
(満面の笑みを浮かべる)
…あ、子供できちゃうかも…大丈夫かなぁ…
(心配そうな顔をする)
私ばかりじゃなんだか悪いです。私も綺麗にしてあげますね♪
(そういって相手のモノから滲み出るものをぺろっと舐めとる)
ほら、綺麗になった♪
>>375 そうだね、いっぱい感じ合えちゃった。すっごく嬉しいよ。
(満面の笑みでほほえみ返す)
んー、今日は安全日じゃなかった?
(メイリンちゃんの顔を振り向いて)
……でも、できちゃったら責任取るよ。
(小さい声で言う)
あ……んああっ!
(敏感なペニスにキスされて大声を上げてしまって)
んはぁ……そんな風にされたらまた興奮しちゃうよ。
(うっとりした目でメイリンを見つめて)
……ありがとうね。
(嬉しそうな顔で髪の毛を撫でていく)
服、着せてあげるね。
……それとも、もっとしたい?なんて。
(くすっとほほえんでからメイリンの身体を起こす)
子供できゃったら困ります…仕事が仕事だし…お姉ちゃんにも迷惑かけたくないし…けど過ぎちゃったことはしょうがないです♪
気持ちよかったからそれでよしっ!
え…さ、さっきのエッチが良すぎて疲れちゃったんです。
だから…また今度にしましょう♪
(頬にキスをする)
>>377 そっかぁ…ごめんね。ありがとう。
(メイリンの笑顔を見つめて髪を撫でる)
ははっ、もうこんな時間だしね。
眠くなっちゃう。
(メイリンの服の乱れを直し、ショーツを履かせる)
ティッシュを当てておいたから歩いてて溢れはしないと思うけど、
一応シャワーは浴びておいた方がいいと思うよ。
(その後自分の服の乱れを直す)
今日もありがとうね。
とっても嬉しかったよ。
また…よろしくね。
こちらこそいろいろお世話になりました♪
(にっこりと笑う)
うん♪あなたってすごく紳士ですね♪
そうですね♪またあったらよろしくお願いします!
っあ、そうだ…
(てってってっと相手に駆け寄り)
っちゅ♪
(軽く口にキスをする)
えへへ…お礼です♪
(そう言って恥ずかしそうに走り去る)
【お疲れさま様でした(敬礼)】
【すごく楽しかったです♪ありがとうございました】
>>379 いや、紳士的だなんてそんな…(ぽりぽり)
あ、うん。また会えたらよろしくね。
あ…ん♪(ちゅっ)
こちらこそありがとう。
またねー。
(走り去るメイリンを見つめる)
【お疲れ様でしたー】
【こちらもとても楽しかったですよ。ありがとうございました】
>286
ああ、そうでしたね。アンタとは初対面なんでした。
だからといって、嫌われる理由が無いなんて言えるのかよ。
ハッキリそう断言できるのか、ちゃんと考えてみたらどうなんですか、アンタは。
それに、オレはアンタなんかと一緒にしないでほしいね。
例えどこか似ていようとも。
>288
バレンタインの日、終わっちゃったけどさ。
オレも一個貰うよ。
■ ⊂
(一個手に取り口へ)
やっぱ、チョコって甘くてうまいよね。
1sくらい余裕で食べれる気がする。
>381
そんなに食べたらさぞ盛大な鼻血が出るんだろうねぇ。
それはそうと、チョコとコーヒーは相性がいい。
チョコと一緒に飲むコーヒーはブラック、これに限る。
>383
うん?僕のケバブの食べ方はヨーグルトソースをたっぷりとかけて頂くよ。
チリソースをかける輩がいるけど、彼らはケバブを冒涜している。
あんな食べ方をされたケバブが可哀想で仕方がない。
(チリソースとマスタードがたっぷりかかったケバブを頬張りながら)
やっぱ、ジャンクフーズ好きはこれでしょ。
それとコーラも欠かせないね。
>381
×>288
○>287
>381
「鼻血出ちゃうーっ!ぷしゅーっ!」
って某か○んでありますかオレは。
ネタでありますゝ
×>381
○>382
ミスにミスを重ねるとはこういう事を言うんだろうな…(遠い目)
…orz
【落ち】
>385
いかん!いかんよ君!
ああ、そんな・・・ケバブにチリソースとマスタード・・・!
特別にMSを使った演習にご招待しよう。是非とも参加して欲しいんだけどねぇ・・・。
(口元は笑っているが、グラサンの奥の目はマジ)
>381
オマエ、何でそんなに私に対しては攻撃的なんだ?
嫌われる理由なんて……
オマエ、オーブ出身か?
……それは………
確かに、国を守ることは出来なかった。
私…アスハに対する非難も多かったが、辛い思いをしたのはオマエだけじゃない。
…私を恨んでオマエが良くなるのなら、恨めばいい。
けどな、これだけは覚えておいてくれ。
復讐なんて何も残らない。
お父様の…言葉だ。オマエが信じる道は復讐の道だろ?止めておいたほうがいい。
>382
どんな時期でもその格好、賞賛に価するぞ。オマエ。
普通は海とかでするものじゃないのか?その扮装。
>メイリン
【確認した。じゃあまた明日!】
ミリィの中の人が常在するからってハーレムをひがむなよ
>387
居眠り操縦でいいのなら、参加しても構いやしませんけどね。
周りの建物壊してもオレは知りませんよ。
特に、イ○バの物置とかイ○バの物置とかイナ○の物置とか。
>388
確かに辛い思いをしたのはオレだけじゃないさ…
だけど、オレの家族はアスハに殺されたんだ!
だからアンタの言う事は信じない!そんなアンタの言う奇麗事も信じない!
オレの道はオレが決める。
アンタに指図なんかされたくないね。
離脱!ノシ
【到着!…ちょっと早かったかな〜】
【カガリ様〜?】
>392
【すまん!遅れた!】
シン
【次来た時にレス返すからな】
【全然平気ですよ〜♪それでは早速始めますね】
【よろしくお願いします(敬礼)】
>>277 あ…そうですね。シンはオーブに住んでいて、前の戦争でご家族が亡くなったそうです…だからと言って、カガリ様を責めているわけではなく…その…。
(虚ろな目で下を向く)
経験上ですか…?こんなお若いのにいろいろと大変な経験をされたみたいですね…。
アスランさんかぁ…もう何ヶ月も会っていないんですか…?アスランさんはいつも必死で頑張っていました。何事にも。
い、いえ。そ〜いうつもりで言ったわけではありません!
(両手をふりなが否定する)
>394
【悪かったな、気をつける】
そうか…アイツ、家族を亡くしたのか。
オーブに住んでいたんだったな。それであの態度か…
納得した。が、私個人にまで、ああいう態度を取る必要はないと思うが…
すまん、気分を落ち込ませるつもりはなかったんだ。
色々大変なことをしなきゃ、生き残れなかったからな
アスランはオマエの言うとおり、何事に対しても真面目だ
真面目すぎて、周りが見えてないこともあったりするが…
そういうつもりはないのか?
ならど〜いうつもりだったんだ?きっちり説明してみろ。
(腰に手を添えてずいっと近づき覗き込む)
カガリ様を責めたってどうにもならないことはシンさんもわかっているはずです。だけど…そうすることしか出来ないのが人の弱さだと思うんです。
そ、そうですよね。戦争を一度経験してますもの。流石です。
へ〜…アスランさんっていつでも冷静で、クールな方だと思っていました…カガリ様はアスランのことなんでも知っているのですね♪羨ましいです♪
い、いや…大人っぽくて…か、かっこいいなと…。
(顔を近づけられ、少しあとずさりしながら)
>396
アイツは、分かってても何かに逃げ口を作りたがるタイプなんだな…
家族を亡くしたことは忘れちゃいけない、でもな、縛られすぎるのはアイツにとって不幸なだけだ。
戦争をしたからほめられるっておかしくないか?
私は戦争なんかなくなればいいって、あの時は思ってた。
(憂いを帯びた視線を向けて)
アスランのことをなんでも知ってるわけじゃないんだ。
私が会ってからのアスランしかしらない。
子供の頃の話なんて、全くしてくれないぞ。アイツ、基本的に無口だからな…
大人っぽくてかっこいい…
威厳が全く無いってのも問題だが、そこまでプレッシャー感じるな
私が困る
(後ずさりしたメイリンに困惑しつつ)
それだけシンにとってショックなことだったということだと思います。なんにせよ、戦争はやっぱりダメだ…という結論になってしまいますね。
い、いえ。戦争をしたから誉めてるのではなく、戦争を生き延びのことに感動しているのです!
(カガリの目に思わずみとれる)
そ〜いえば私もアスランさんの過去をまったく知りません…。だけどそれでいいのかもしれませんね…。
プレッシャーというか…あまりに綺麗なお顔だったので…ドキっとしてしまいました。
(何故か赤くなる)
>398
そうだな、戦争はやはりダメだ。だが争いは消えない…
私達はそのたびに、力を行使して争いを止めなくてはならない、か。
いつか終わりは来るのかな…?
生き延びたから、とかそういう理由でも褒められたもんじゃない。
生き延びたってことは、多くの人達の死の上に立っているってことだからな
だから私は、彼らに報いるためにも、自分が出来ることを精一杯やろうと思う。
なんだ?私の顔に何かついてるか?
(熱っぽい視線に目を合わせ、首を傾げる)
そうだな。過去なんてそいつが話したい時に話すもんだ
自分から聞くもんじゃないな。
私よりオマエのほうが綺麗だぞ?
今まで数多くの綺麗な奴らを見てきたが、負けず劣らずだオマエ。
自信持てよな!
(肩をぽんと叩く)
はい!きっと終わりはきます!そのときにはみんなが自由で幸せな生活をおくれるような世界になっているはずです!だから今もこうやって戦っています。もし…もしこれで終わりが来ないとしたら…悲しいものです。
そ、そうですぬ…そう言われるととても誉めることではないですぬ。ごめんなさい。気持ちもわからずに…。
い、いえ。あまりにも純粋で綺麗な眼差しだったので///
(慌てて目をそらす)
そうですね。知られたくない過去は多いですものね…いや、ほとんどがそうな気がします。
む…知ってます?自分より上のお方に褒められるとあまりいい気はしないんですよ?
(にっこりと笑ってみせる)
>400
終わりが来なければ、何度でも私達がやらなくてはいけないな。
キラならきっとそう言う。
私達の意志を継ぐ誰かも、居てくれれば助かるんだけどな。
力は悠久じゃないから…
気にするな、他人の気持ちなんて分かりにくいもの。
理解しようとか、思っても無駄だ。
私は真面目だということか?……真面目にやらないといけないんだよな
今の私は。
私は知られたくない過去はあんまりないな。
小さい頃はオーブで不自由ない生活
大きくなったら戦争に参加して、だ。
隠す必要は全くないな。
それはすまなかった。
じゃあ聞くが、ほめられず、蔑まれるほうが好みだとでも言うのか?
そうですね〜キラさんなら必ずそう言うでしょう。それがキラさんの強さでもありますよね♪
きっといます。カガリ様やキラさん、ラクスさんたちの意思を受け継ぐ人は必ずでてきます!少なくとも私はそう思います。
カガリ様…今思ったのですが、無理をされてません?
…なんだか激しく変動している過去をあっさりと…確かに隠さなくても予想はつきそうですね。
い、いや、そういう訳でも…
(焦って両手を振る)
>402
キラは変わったな、あの戦争で一番…
オマエがキラを強いって言ったのは、キラが変わりすぎたからだな。
受け継ぐ者がいれば、私はとても嬉しいな。
私達のやってきたことが無駄じゃなかったってことだからな。
無理はしてない
あっさり言ったのは、私が過去に誇りを持っているからだ。
私の歩んできた人生は、誰にも馬鹿にはさせない。
じゃ、普通がいいんだな?
ははっ、冗談だ!そんなビクビクするな。
【最初に言うべきだったが、そろそろ落ちねばならない】
【いいだろうか?】
【平気ですよ♪】
【また凍結します?】
>404
【頼む。また都合がつく日が分かれば連絡する】
【じゃあな、今日はありがとう】
【こちらこそありがとうございました♪とても楽しかったです】
【それではまた後ほど!】
【お疲れさまでした!】
ふ〜っ、こんばんは。
ちょっと休憩…と。話相手が欲しいところね。
誰か来るかしら?
(ソファに持たれかかって、回りを見渡す)
こんな遅くまでご苦労さんだね
まあのんびりしてね
つ【コーヒー】
>>408 あ、ちょっとうとうとしちゃった…あら?こんばんは。
ホント、遅くまでご苦労だわよ。
あら?ありがとういただくわ。
つ【コーヒー】
これを機会に仲良くなって、あんなことやこんなことを…
と思ったけど流石にもう眠たいよw
コーヒー渡しといて何だけど、それ飲んだらゆっくり寝ちゃうといいよ
また今度ゆっくり話そうよ
んじゃねー
>>410 誘うにしては、コーヒー一杯とはね…。
いったい、あんな事やこんな事って何かしらね。
(少し呆れ顔でため息一つ)
ありがとう、声をかけてくれただけで嬉しいわ。
また、お休み。
それなら俺がルナマリアにあーんなコトとか……
>>412 はぁ?「あーんなコトとか」?
ごめんなさいね、今日はそんな気分では無いのよ。
あーあ、ふられちまったか
>>414 そんな言われ方されちゃうと、気まずくなるわね…。
ごめんなさいとしか、言えないわね。
今夜は、失礼するわよ。お休みなさい。
良い相手さんが、来てくれたら良いわね?お休み。
ルナマリアの気分を害したか?
すまんな……俺も寝ることにする
おやすみ……
>>416 害してなんていないわよ!
ちょっと、話が出来たらなーて事で待ってたけど
時間になっちゃったのよ…誤解される感じになってごめんね?
じゃあ、今度こそ行くわ。お休み。
>417 ルナ
え!?ルルル、ルナ!?
……ひ、久しぶり。
オレの事…覚えてる?
あ、オレ、ずっと心配してた…その、ごめん。
でも、帰ってきてくれて嬉しい。
【落ち】
>418
なんでお前はそんなにキョドってんだw
>419
驚いちゃって、普通に…はは。
(自分の髪の毛触り)
【一言落ち】
>>418 ぬか喜びをさせちゃって悪いけど…
あなたが知ってる、ルナマリア・ホークじゃないわ。
そう言う事で、ごめんなさい。
>>422 こんばんは。
せっかく来て貰った所なんだけど、一言だけ言いに来ただけなのよ。
ちゃんと前もって言っておけば良かったんだけどね。
じゃあ、失礼するわ。
ツンデレだなルナマリア。
もっともデレなところを見てないけど。
やっぱりアスラン・ザラ!○○……出る!!
とかネタするのかな
>423
あ、その…間違えてごめん。
単純に勘違いしてた。
えーと、これから頑張ってくれよな!
【一言落ち】
今晩は。
雨の日は嫌いだな…
>390
アスハがオマエの家族を?
そうか…
だがっ、オマエが私を恨んで何かが変わるのか?
恨んで気が晴れるならそれでいい!
でもオマエにとって、家族は大切なものだったんだろ?
恨むことで、消化できるほど小さいことじゃないはずだ!
私が信じられないのは、私がアスハだからか?
オマエ、私を見てないだろ。アスハってものだけ見てる。
私はカガリだ!
その私も信じられないのか、オマエは?
人に言われたから道が変わるようなヤツは、ロクな人間じゃないからな。
だから指図なんてしないさ、オマエが決めればいい。
>407
オマエがルナマリアだな、私はカガリだ。
妹には世話になっている。
オマエとも話していければ、と思っている。よろしくな、ルナマリア。
>メイリン
【明日以降なら空いてるぞ。また連絡してくれ】
>427
ああ、そうでありますね。
死んだ人は帰ってきませんもんね。
アンタを恨んで変わるのならいくらでもそうしてやるさ。
だけど何も変わらない、そんくらいのこと分かってる。
けど、今のオレから憎しみや恨みを取ったら何が残るって言うんだ!
何も…何も残らないじゃないか…
何を信じればいいんですか?
名前ですか、アンタ自身ですか?
信じて何かが変わるって言うのなら信じても構いやしませんけどね!
【一言落ち】
>カガリさん
【私のほうもいつでも大丈夫です!今回はカガリさんが決めてください(敬礼)】
>429
そうだ。死んだ人は帰ってこない。
だからこそ、死んだ人の思いを感じてやるんだよ。
死んだ家族は、オマエに私、いや……アスハを恨めなんて思ってないはずだ。
残されたオマエのことだけを思ってる。
だから、何も残らないなんて言うのはやめろ。
オマエが残るじゃないか!
誰かを憎んでばかりのオマエなんて、家族は望んでないぞ、きっと。
私を信じてくれないか?
私のことを、信じてほしい。私もオマエを信じる。
変わるっていうのは、シン……オマエが変わらなきゃダメなんだ。
人に言われたから変えても、長続きしない……
>430
【こんなとこでまで敬礼か、律儀だな(微笑)】
【日曜日の午前は大丈夫か?】
【日曜日ですか?ちなみに時間は…?】
【敬礼は基本ですから(敬礼)!】
>432
【都合が悪ければ今日でも構わない】
【時間は其方に任せるからな】
【基本か。大した徹底ぶりだな、感心した】
>433
【今日は3時頃から平気です!とりあえずそのくらいの時間にまた来ます!】
【か、感心だなんて…///なんか照れますね。】
>434
【3時って、夜中か?昼間なら既に遅れてしまっているな。そうだとしたらすまない】
【そこで照れられると、私が何も言えないじゃないか、ずるいぞ】
メイリ〜ン?
少しお邪魔するであります。(ザフト式敬礼)
どっからどう見てもメイリンじゃなくて、すいません。
。oO(…って何で俺が謝らなきゃいけないんだ?)
俺が待機しても仕方がないんだろうけど眠れないんで…
夜なのに珈琲、飲んじゃうって眠れないなんて俺って阿呆だよな。
たとえコーヒーでも、温かいものがお腹にたくさん入れば眠気がやってくるぞ、と一言言っておく
じゃ、お先におやすーノシ
>>438 シンは眠れないのね、夜中に珈琲なんか飲むからよ。
どうして飲んじゃったの?
>439
温かいもの……でありますか?温かい…もの……
。oO(…何を想像してるんだっ、俺!)
アンタが誰なのか知りませんけど、ご丁寧にありがとうございます。
イイ夢が見られるといいですね。
おやすみ。ノシ
>440
あ…ルナ?
温かい物が飲みたくなったけど珈琲しかなかったんだよ。
だからとりあえず珈琲、飲んだだけ。
>442
?とかつけなくてもあたしはルナマリアよ。
ふふっ、おかしなシンね。
そうなんだ、あたしが何か作ってあげてもいいわよ?
それはそうかもしれないけど。
ルナがこの時間に居るとは思わなかったからさ…。
おかしくなんかないよっ、俺は。
……ルナって料理とか得意なんだっけ?
>444
あたしはシンがフラフラしてたから
来てみようかな〜って気になっただけよ。
そうね〜シン、あんたはおかしくないわ(クスクス)
料理?出来るわよ。
知らなかった?
>445
別にフラフラなんて…
っっていうか…笑うなって。
知らないよ、作ってもらったことなんてないしさ。
ルナって大雑把そうだから料理とか得意そうに見えないんだよな。
>446
珈琲飲んで夜中に徘徊するのはフラフラって言わないの?(クスクスクス)
しっつれいね〜
あたしだって料理くらいできるんだから。
機会があれば作ってあげるわよ、逃げないでよね。
>447
徘徊じゃなくて散歩だって。だからフラフラじゃない。
仕方がないだろう?
そういう機会が今までになかったじゃん。
料理を食べる前にメイリン辺りにルナの料理の腕前をあらかじめ聞いておくよ。
>448
そういうことにしてあげる。
夜道には注意しなさいよ?
忙しくてね。有給休暇なんてないし、戦争早く終わらないかしら…
メイリンは美味しいって言ってくれたわよ。
目端に涙滲ませてね。
よっぽど美味しかったのね。自信ついちゃったわ。
女の子じゃあるまいし、平気だって。
そういうルナこそ気をつけろよ?
戦争なんて俺が終わらせてやるっ!
…俺、正直言ってルナの手料理は食べたくない。
ごめん。
>450
あたしは平気よ。
シンみたいに散歩したりはしないもん。
強気ね〜、その調子であたしのことも守ってよね。
って。どうして急に食べたくないなんて…
食べて欲しかったのに。
>451
いつのまにか寝ちゃったみたいだ…
ルナ、ごめんな!
折角、相手してくれたのに…
【すみません;謝罪落ち】
>カガリさん
【えっと連絡できなくてゴメンなさい!!そしてこの前も本当にゴメンなさい(激謝)】【とりあえずお返事待ってます!!】
>436
はい!?なんでしょうか?
>453
【よくあることだ、謝ることはないぞ。少し心配はしたが(笑】
【私は土日の夜なら大丈夫だ。時間はそっちに任せるよ】
>452
あんたが謝るなんて、明日は雪でも降るのかしら?(クスクス)
あたしが相手したくてしてたんだし、気にしなくていいから……
またフラフラしてなさいよ?
あたしで良ければ、いつだってシンが眠れない時、寂しい時…来てあげるからね。
【嫌われたのかなって思っちゃってたから、シンが姿を見せてくれて良かったわ…】
【一言で落ちるわね】
皆様こんばんは♪よろしくお願い致しますね♪(にっこりとほほ笑み手を振る)
>431 カガリ
そうかも。
アンタの言う通りなのかもしれない…
アンタ…いや、アスハ代表。
オレを信じてくれるのなら、オレも信じるよ。
信じてくれるその言葉、心を。
上手くいえないけど、これだけは伝えとく、アンタのこと嫌いじゃない。
その…ありがとな…
【レスしてくれてありがとう。こちらのレスがかなり遅くなりすみませんでした】
>452 俺
オレ、馬鹿な方のオレだけど
よろしくな!
>456 ラクスさん
はじめまして、お疲れさま(敬礼)
オレ、暫くこのスレに来るのが少なくなるかもしれないから一応言っておくよ。
あ、でも3月14日くらいには来ると思うし、呼ばれたら出てくる馬鹿だけどさ(苦笑)
それに、もしオレに会いたいって人はいつでも会えるしね。
【念の為、キャラ被りとかそういうのじゃありませんよと】
【一言落ち】
>>457 シン様、私はいつでも貴方に会いたいですわ♪きっと皆様も同じ気持ちだと思います。だから、貴方が来たい時にいつでも来てくださいませね♪(にっこりとほほ笑みシンを見つめる)
あ、ラクスさまだ。こんばんわ!
あらあら、名無し様こんばんは♪(にっこりとほほ笑み)名無し様は眠くありませんの?私もう…眠くて…(ふぁ〜とあくびをし、眠くそうな表情をする)
>460
そう言われれば眠いです・・(どさくさにまぎれて
ラクスさまに抱きつく)
プッ
糞名無しにしてはよく抱きついたと誉めてやろう
ラクス様またきてくださいね
465 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 08:12:38 ID:9coeDfka
クソスレあげ
あら〜私がラクスよん♪みんなこの胸触りたくないの〜〜?(自分の胸を揉み揺らす)
はいはいデカ乳デカ乳…
(背後からミーアの手ごと揉む)
知ってるかミーア?デカ乳になる奴っておっぱいに栄養行って頭悪いらしいぞ?
違う〜あたしがラクス!!デカ乳なんて言わないで巨乳って言ってよ〜(ぷんぷんと怒る)
じゃあ、マリューさんやルナマリアとかも頭悪いのね〜☆☆☆
皆はちゃんと必要な栄養取ってるんじゃないか?
だからそれなりの仕事に居るわけだし…
それに、お前はなんか頭が足りない雰囲気かもし出してるしなぁ…
胸自分で揉んで誘惑する所とか…
あーだからカガリさんやラクス様には胸ないんだ〜☆
私だってちゃんと仕事してるもん!!失礼なひとね
えーだって胸は女の象徴でしょ?それを見せびらかして何が悪いの?
へ〜お前以外にも”胸の無い”ラクス”様”が居ると…
(哀れみに満ちた顔を向ける)やっぱお前どこか抜けてねえか、ミーアちゃん…そういう失態するからバカっぽいって言われるんだけど…
とりあえずそういうでっかい胸を見せびらかしたいなら俺に余さず見せてくれよ。裸になってさ…
邪魔をしても良いだろうか。
誰に対して何から声を掛けて良いのかわからないので
何ごともなかったように失礼する。
【30分ほど待機してみるぞ】
誰も来そうにないな。
予告時間よりいくぶん早いがこれで失礼する。(敬礼)
>>417ちょっとわけわかんないだけど!!!人をバカ扱いして失礼じゃない?(自分のことを棚にあげて責めまくる)
はぁ?なんで貴方なんかに?私はアスランと出来てるの!!それぐらいも知らないの?
>ナタルさん
すみません〜またお会いしましょう〜♪(手を振り)
落ちるなら落ちる待機なら待機ではっきりしてくれよん
携帯電池切れだったの!!ごめんなさい
ミーアも電気動力だったのか。
なんだかいろいろな人が来てたみたいですね〜…ここも賑わってきたってことなのかな〜?
>カガリさん
【今週の土日は両方とも用があります!!遅くなってごめんなさい!!】【来週なら土曜日以外大丈夫なので都合のいい日がありましたら教えてください!!】【よろしくお願いします(敬礼)】
【一言落ちです(敬礼)】
ジェネシス攻防戦の時の様な絵図だな…
とりあえず、私ができることをするのみだ。
>457
すぐ信じてくれなくてもいい。
少しずつ、私を信じてくれればそれで…
私だってオマエのことは嫌いじゃない。
昔のキラやアスランになんとなく似ているからな。
最初に見た時から放っておけなかったんだ。
礼なんかいいさ。私にはオマエの礼を受け取る資格はない。
アスハ代表なんて呼ばなくていいぞ。
カガリでいい。
アスハ代表は、距離を取られてるみたいでな…
【遅くなっても構わないからな。】
>478
【来週は月、火、水の昼間から来れるな】
【細かい時間はそちらにお任せだ。ただ、日によって夜中は難しいかもしれない】
【では、宜しくな(オーブ式敬礼)】
【誰もいないだろうが暫く待機してみようか】
【朝は誰もいないなやはり…待機を解除して帰らせてもらう】
お、カガリだ。早朝からお疲れさん
つ【栄養ドリンク】
ラクス・クライン大復活☆あはん☆(ウインク)
ミーアようこそ
こんにちは☆名無しさん☆あは☆(にっこりとほほ笑む)
ミーアのおっぱいは母乳出る?
残念〜出ないわよ〜☆(シリコンなんだから出るわけないじゃない☆)
そうか・・・
俺はこれを配って歩いてるのだ・・・
くらえ!(母乳が出るようになる薬をミーアの口に投げ込む)
……ごくん(投げられた勢いで飲み込んでしまう)
ちょっと!!ラクスのあたしに何すんのよ!!ボディガード呼ぶわよ!!
まあいずれ分かるよ☆
おっぱいがHになってるのさ。
ミーアはアスランがすきなの?
おっぱいがHって何よ!!!
もちろん☆アスランが大大大好き☆
なんか回線遅そうだね・・・
アスランに搾ってもらいなさいw
じゃあ俺は落ちます。またねー
おっぱいがHになったラクス様をじーっと見つめてみる。
むしろレオタードが気になる
ちょっと見ないでよ!!変態!!アスラン〜助けて〜ラクスピンチなの〜☆
【すみません電話かかってました】
え?見られるだけじゃ我慢できないって?
じゃあ揉んでやる!もみもみ〜☆
お〜、なんか母乳があふれてない?
落ちたのに続けるなよ
落ちた名無しとは別人だろ?
電話かかって来たからレス遅れたってことじゃ無いの?
ちょっと何すんのよ!!いきなり!!(いきなり触られ暴れる)
きゃっ…何これ!?(Hになるってこういうこと?!)
アスラン〜助けてよ〜〜
【そういうなら落ちます】
なんでよw
ラクス様帰ってきてよ〜ノシ
あは☆しょうがないわね☆帰って来てあげたわよん☆
おかえりなさーいノシ
おっぱい出るようになってますか?ラクス様。
掛け持ちはしてないぞ。
俺には名無しの方が同じに見えるが
ラクス様にはとりまきはいっぱいいた方がいいな。
どうして男ってエッチなの?しかもみーんなあたしの胸ばっかりみてるのよねぇ…?(ちらっとみて胸をプルンと揺らす)
あら、掛け持ちなんてしていないわよ。あたしはあたし!失礼ね(プイとそっぽ向く)
それは、ラクス様が綺麗だからですよ。
だからもっと近くで見てもいいですか?
やっぱり〜?私って綺麗よね〜☆(嬉しそうにはしゃぐ)
ふふっ☆しょうがないわね〜アスランには内緒よぉ?
【遅レスすみません】
遅レス杉だろ
【つながらなかったもので…すみません。今度こそ落ちます】
|´・ω・) ヒョコ こん…ばんは…
【ちょと、遊びに…来た…待機…する、ね…】
ん…ステラ…眠い……
【落ちる…ね…】
鳥くらい変えろよ掛け持ちしてんならアホか
ルーシェ嬢宛だが、
ここにくる際にトリップを変更しなければならないというルールは特に無いので安心して欲しい。
ただ、いらぬ軋轢が生じるのを気に掛けるなら、
変更した方が精神衛生上よろしいのかもしれない。
これは一般論だが、
情けは人のためならずということわざがある。
意味は
「他人に情けを掛ければめぐりめぐっていつか自分のもとに返る。
ゆくゆくは自分のためになるものだ」
ということだ。
悪態もこれと同じこと。
他人を貶すのは天に唾吐く行為に等しいと知ることだ。
言い忘れたがこの一言で失礼する。ゝ
>カガリさん
【ゆっくり時間取れるのは火曜日です♪】【もし平気なら13時からでも大丈夫ですか?】
今日はちょっとだけ時間があるので待機します(敬礼)
おー、おつかれさーんノシ
あ、こんにちは♪お疲れです(敬礼)
こんな時間にどうしたんですか?
お疲れ様ー(敬礼)
いや、可愛い子を見つけたら声掛けないと失礼だと思ったから(笑)
メイリンちゃんこそ、何かしてるの?
可愛い子なんてドコにいるんですか?(にっこりと笑い、辺りをキョロキョロ)
私ですか?私は休憩中なのでまったりと…♪
へー、休憩中なんだ。
お返事遅くてごめんね。
じゃあ、お茶でも飲む?
つ旦~~
まったり中なので平気ですよ♪
あ、ありがとうございます♪(お茶を受けとり少し飲む)
熱いっ!?…う―…火傷ひゃったかな―…ベロがヒリヒリすゆ(舌をを出し、冷やす)
あれあれ、大丈夫?お水持ってこようか。
…っていうか可愛い。キスしちゃいたいな。
あ、はい…けど大丈夫です。思ったより酷くないみたいですから…もうだいぶ楽になりました♪
き、キスですか?!いきなり何を言ってるんですか―…(///顔を赤くしうつ向く)
あれ、そうなんだ…ちょっと残念。
だって、舌を出してるメイリンちゃんが可愛かったから。
くちゅくちゅって舌を絡ませ合ったらおいしいかな、とか考えちゃうよ。
メイリンちゃんだってしたことあるんでしょ?キスくらい。ねぇ?
残念…?
そ、そうですか―…お、おいしいかはわかりませんが…(さらに赤くなり)
キスは…まぁ…したことはあります…って女の子にこんなこと言わせないでくださいよ―…恥ずかしいんだから…。
いやほら、だから火傷で熱くなってる舌を漏れので冷やしてあげられたらなー、なんて思ったから。
えー、じゃあ確かめていい?
えいっ!
(メイリンちゃんの肩を掴んで押し倒す)
【嫌なら蹴飛ばして下さいw】
そ、そうなんですか…だけどお気遣いすごく嬉しいですよ♪ありがとうございます(笑顔で敬礼)
あ…(押し倒され目を見ながらぼーと見つめる)
【嫌じゃないので大丈夫です♪しかし、時間があまりないので最後までは微妙です】
うわー、やっぱ可愛い…
(目をじっと見つめ返す)
じゃあ、いたさきまーす…んっ
(そのままゆっくりと唇を重ね、舌を出して口の中をかき回す)
んっ…やっぱりおいしいね。
【分かりましたー】
……ん…(唇が近づくにつれ目を閉じる)
っん…ちゅ…ん(口を小さく開け舌を受け入れる)
はぁ…本当ですか…?私もなんだか不思議な味がしました。(唇が離れると同時に、混ざった唾液が糸を引く)
【はい、ごめんなさい。】
んー、でもとってもおいしかったよ。
キスだけでこんなになっちゃった…分かる?
(下半身をスカートの上からメイリンの股間に押し当てる)
近くで見ると、メイリンちゃんスタイルいいんだね…彼氏とかいないの?
う…うん。スッゴい大きいんですね(大きいものが当たってることがわかるため、少しドキドキする)
か、彼氏はいません…あまりモテないので…
うん、スゴく大きいよ。
今すぐにでも突き刺しちゃいたいくらいにね。
えー、メイリンちゃんモテるでしょ。
なんなら漏れを彼氏にしてみたら?毎晩可愛がってあげるのになー
(メイリンの足を軽く開かせて更に下半身を密着させる)
こんなに可愛いのに…もったいない。
(服の上から胸を揉みながら再びキスをする)
え?!…こんなに大きいの入るの??
彼氏ですか…えっと…仕事が忙しいので…あまり作っている余裕はないんです。
ん…そこは…触っちゃ……ダメですよ―…
(小さく声が漏れる)
服の上からでも分かっちゃうかな?
じゃあ直接見せてあげるよ。えいっ!
(体を起こしてチャックを降ろし、勃起したイチモツを見せつける)
だって、時間が無くったってこんなスカートならすぐにでもできちゃうじゃない。
今日はどんなパンティかな?えいっ!
(タイトのスカートをまくってショーツを露出させる)
お、おっぱいも感じてきたのかな…?
(上着とアンダーをまくってブラも露出)
え……わ?!…(大きい物に驚きながらもし興味津々)
や、やめてください…っん…(相手のものが当たり感じてしまう)
ん…そ、そんなことないです…っあ…み、見ないでください…(目をそらす)
わっ、パンティの上からでも濡れてるのが分かっちゃうよ…
(股間の布をずらして直接割れ目に触れる)
これだけ濡れてれば、すぐに入っちゃうよね…
(反り返ったペニスを割れ目に押し当てて)
それじゃ、いただきます……んっ!
(一気にメイリンの奥まで突き刺してしまう)
…っえ?!…っん…痛い?!…っく…や、止めてください…(思わず涙を流す)
あれ…もしかして処女?
(深く突き刺したまま、涙をぬぐってあげる)
ん…違いますけど…いきなりで…少し嫌だったので…(泣きやまず)
ああ…ごめんね。
一旦抜こうか?
くすん……(小さく頷く)
ん。ごめんね。
(ペニスを引き抜く)
ごめんなさい…私…びっくりしちゃって…(悲しい目で見つめる)
ああ、うん…こっちもいきなりだったから。悪かったね。
(ポケットからハンカチを出して涙をぬぐう)
うん…あ、ありがとうございます。
こちらこそごめんなさい…(うつ向く)
いや、いきなり本番したのはこっちなんだから。
ごめんね。
(ショーツとスカートの乱れを元に戻し、体を起こしてあげる)
うん…こ、今度は…もっとじっくり…お願いします(ほっぺにキス)
ん、そうだね。ありがとう。
(露出したままだったペニスをしまう)
じゃあ、お茶でも飲もうか?
う、うん…だけど…そろそろ行かくちゃ…。(淋し気に見つめる)
わ、そっかー。
それは残念(´・ω・`)
またね。
(ゆっくり髪を撫でる)
はい…だけどまた絶対お会いしましょう♪
…また声かけてくださいね…。
【なんだかごめんなさい。またお会いしましょう(敬礼)】
あ、うん。またね。
【はい、またね。】
>518
…ごめん…なさい…
悪く…思う人…いる…って…わからなかった…
このトリップ…で…ここ…書き込むの…これで…最後…する…
>519
また…ナタルに…お世話…かけた…ごめん…なさい…
うん…次から…は…トリップ、変える…
ありがとう…
【それじゃあ…これだけ…落ちる…ね…】
>481
有難う。栄養ドリンク代はバカにならないからかなり嬉しい。
有り難く頂いておくぞ!
【返事遅れてすまないな】
>521
【キツいかもしれない。その時間に予定がある】
【13時から15分過ぎて現れない場合は来れないとみなしてくれ】
【明日ならゆっくりできると思う】
>カガリさん
【とりあえず到着しました(敬礼)】
【とりあえず20分までいます♪】
【明日は大事な用があるため無理そうです】
>561
【ギリギリだな…。遅ればせながら来たぞ】
【だが…予定が消化できていないから、いつ落ちるかわからない】
【それで構わないのなら、つきあえるぞ】
>メイリン
【予定が来たので失礼させてもらう】
【19時にはまた覗くから、時間があえばまたその時な】
【ではゝ】
メイリンちゃん、いるのかな?
>564
いなかったみたいだな。
メイリンはミネルバのオペレーター。
最前線の兵士ともなれば忙しいんだろ。
ここに来る暇があったら
私も自国の事をどうにかしなければいけないんだが…
それはそれこれはこれだ。見逃してくれ(苦笑
【遅くなったな。しばし待機してみる】
【誰もいないみたいだな…。平日だからな。しかたない】
【落ちさせてもらう(オーブ式敬礼】
全レスは苦手なので、かいつまみで失礼するぞ。
>559
(なでなで)
謝る必要はない。
私でも名無しから指摘や教えを受けることはある。(微笑)
機会があればまた話そう。
30分ほどここにとどまっているので、
どなたか話し相手になって貰えるとありがたい。
出会えなければそれもまた運。
のんびり過ごさせてもらうことにしよう。
(クッキーをつまみながら紅茶を飲み)
名無しでよければ。
こんにちはーノシ
>569
(無言で紅茶を注ぎつつ)
名前があろうと無かろうと関係あるまい。
話し相手になってくれようと言うのだ、これほどありがたいこともない。
紅茶で良かっただろうか?(微笑)
つc(_)~~
これはどうも。いただきます。
~~(_)っ⊂
そういえば、明日は世に言う「ホワイトデー」ですが。
館長は一月前にどなたかにチョコレートをあげたのですか?
>571
…気を悪くしたら済まない、単純な変換ミスとはわかっているのだが、
ツボに入ってしまった……。(笑いを堪えつつ)
チョコレート?
特別誰かに渡した覚えもないが……さて。
しかしその、バレンタインデーの時期と良い、ホワイトデーの時期と良い、
少し街を歩けば甘い香りが漂って来て良いな。
…いや、こっそり自分用に買い求めてなどいないぞ?
(コホン、と赤面しつつ咳払い)
あ、ごめんなさいミスですね(苦笑)
まあ、喜んでいただけたのならよかったですが。
バレンタインデーといいホワイトデーといい、
企業の策略であるのは分かっているのですが、
分かっていてもそれに乗って楽しむというのは、決して悪い事ではないですよね。
もちろん、ご自分でお買いになるのもよいのではないですか?w
時期が過ぎれば安く売られる様になりますしね。
>573
退役したら…例えば図書館で本に埋もれて余生を送るのも良いかも知れない、
と言うところまで想像をめぐらせていたところだ。
決して挙げ足を取ってからかおうと言うのではないのだが、
少し意地の悪い言い方だったかも知れないな。反省している、失礼した。
ところが近頃は、時節柄の商品であっても、
時期を過ぎてもしばらくは定価での販売を継続するケースが多いようなのだ。
賞味期限が近いわけでもないのであれば当然なのかも知れないが、
世知辛い世になったものだな。
もちろん時期を外したからと言って味が落ちるわけでもない。
気に入ったなら何度でも買い求めれば良いのだろうが…釈然としないな。
艦長がどんな本を読まれるのか、興味がありますね。
高くてもいいものを買うのはやぶさかではないですよね。
艦長はお給料もよろしいのでしょう?
>575
私が、か?
どうだろうな、特別何かを選んで読むと言うことはあまりしない方だ。
タイトルが気に掛かればジャンルにこだわらず取り合えず読んでみることが多い。
話題作だからと言って闇雲に手に取ることはあまりしない方だな。
価格に見合った品ならば確かに出し惜しむものではないだろう。
そういった点では、流行りものは価格に見合わない場合が多いように思うぞ。
給料…か。
さて、ショッピングに行く暇も、養う家族もないのであまり気に掛けたことはないが…
役職のある分、兵卒などと比べるべくもないだろうことは確かだな。
夜更けに、誰もいない部屋で1人、眼鏡を掛けて読書にいそしむ艦長・・・
うーん、想像するだけで萌えですな。
確かに、流行やメディアの評判だけで、本来価値の無い物に手を出すのは愚かな行為ですね。
でも、それが愚かだというのも、実際に買ってみないと分からないのも事実かも。
例えば、戦争だって・・・犯してみないと、それが愚かな行為だと気付くこともなかったですからね。
>577
私は就寝前はあまり本を読まないことにしている。
かえって寝つけなくなってしまうのでな。
まあ、就寝時が夜になるとも限らないこともしばしばだが。
価値と言うものは時として相対的なものだ。
欲する者は家財を投げ売ってでも手に入れたい場合もある反面、
興味の無い者には路傍の石ころほどの価値もないものと成り果てる。
価値があるか無いかは信仰に近いものがあるのかも知れない。
金などは絶対的価値があると言っても過言では無い部分もあるが、
その価値観が永劫に続くかと問われるとわからない。
世界的な飢饉でも訪れれば、価値など無いに等しいだろう。
戦争は…どうだろうな。
犯さなくとも、我々はその行為が無益であることを知っているのかも知れない。
知りながら止めることも出来ない。これが人間の業…なのではないだろうか。
私は……そうだな、私が戦争は愚かだと批判することこそが愚かなこと。
憎んでくれて構わん。それもまた軍人としての報いだ。
自分なんか、本を読んだら夜に限らず眠くなっちゃいますけどねw
何か読んで自分の知識になる、例えば仕事に関する本とかは読みますが。
あ、後は読む本と言えば、男ならやっぱりヌード・・・おっとw
やっぱり、お話しする内容は板に合わせないとダメですね。
堅っ苦しい話は自分には向きませんよ。
もちろん、艦長を憎むなんてもってのほか。
来てもらえて嬉しいですよー
>579
ああ、これは失礼。どうも難しい方に考え勝ちで行けない。
そもそもこのような話の流れになったのも私の性分のいたすところだろう。
ヌード…というと、前衛芸術などだろうか?
あれは読書と言うより鑑賞になるのでは無いだろうか…。
世が世なら私は戦犯だろう。
いつの世も勝軍が正義だ。
まあ…そう喜んでもらえるなら私も悪い気はしないが…。(赤面)
まあ、その方が艦長らしいですねどねー
でも「郷に入りては郷に従え」とも言いますし。
どんな本を買うなら、という事になりますかね。
男はやっぱりいつになってもこーいうのが・・・
あー、もし艦長のヌード本が出たら・・・(妄想中w
>581
私らしい…か。
意識したことも無いが、しかし考えようによっては
無意識に取る行動がもっとも「自分らしい」行動なのだろう。
人体の神秘は何も男性で無くとも惹かれるものだ。
筋肉のしなやかな動きそのものや、鍛えられた肉体を使ってのアート、
見ていて飽きるものでは無い。
これほどの造形は人の手で模倣しきれるものでは無い。まさに神秘だな。
うん? 私がどうした?
いや、いっその事艦長を今裸にひん剥いてあんな事やこんな事を・・・(妄想中
え!?あ、いやなんでもないですよ!w
(慌てて股間を押さえてうずくまる)
>583
どうかしたのか?
体調が思わしく無いのならば、一度そちらのソファーで横になると良い。
落ち着いたら医務室まで送るが…それともすぐに医療班を呼ぼうか?
(心配そうに名無しの額に手を当て熱をはかる)
【本日は雑談のつもりだけだったので、気が利かずに失礼した。
とは言え18時には失礼するつもりなのでできることにも限りがあるな。
何か要望があれば、【】で頼むぞ。ゝ】
え?いや他の人を呼ぶなんてもったいない!
(大きく手を振って)
じゃあ、一緒にソファに座りませんか?
(手で股間を押さえたままソファに座る)
【いえいえ、自分は雑談で充分ですよ。
元々それだけのお話でしたしね。
ただまあ、ちょっぴりエロ板っぽくしたかっただけですのでお気遣い無く。
では、時間までまったりよろしくお願いします】
>585
? 遠慮をしているのか?
彼らとてそれが仕事なのだから、体調のすぐれない時に遠慮するものでは無いぞ。
…とは言えきみが望まぬのであれば無理強いも良く無いだろう。
座位よりはやはり横になった方が良い、ここに…。
(名無しの隣に座るとそっと膝の上に寝かせる)
苦しくは無いか?
襟も弛めた方が良いだろう。
(襟ボタンを外し、胸の当たりをそっとさする)
【そうか。ではこれでとどめておこう】
え?あー、じゃあお言葉に甘えて・・・失礼します。
(艦長の膝の上に頭を置いて寝転がる)
あ、苦しいのはおち・・・じゃなくて。
大丈夫です。とっても気持ちいいですよ。
(胸をさすられて大きく息を吐く)
・・・んー、これは絶景だぁ・・・
(制服の上からでも分かる胸のふくらみを下からじっと覗き込む)
>587
やはり…少し息苦しいのでは無いか?
先程より呼吸が早くなったような…
それに、熱もあるな。
(おもむろに上着を脱いで名無しに掛け)
眠れるようなら眠ってしまっても良いぞ。
後で救護班に運ばせよう。
(ぽんぽん、と子供をあやすように肩を叩き)
うん? 何か言ったか?
(自分のバストが死角になって名無しの様子がわからず、覗き込むように。
結果的に名無しにバストを押し付けるような形に…)
い!いやなんでもないです。
も、もう少しこのままで・・・いいですか?
(押し付けられたバストを顔全体で感じながら、
盛り上がる股間を両手で必死に押さえる)
や、やわらかい・・・
(自分の頭の下にある艦長の女性器の事も妄想してしまう)
>589
(声が籠って良く聞き取れない。
身を屈めたまま耳を傾けて)
このまま?
それにしては苦しそうだ…熱も上がっているのでは無いか?
(身体を温めてやろうと、なるべく肌を寄せる)
うわ、うわわわわ……
艦長!
(両手を伸ばして艦長を抱き締め、胸の感触をたっぷり味わう)
>591
(抱きつかれて、落ち着いた様子でぽんぽんと背中を撫で)
ああ、やはり辛かったのだな。
待ちなさい。今救護班を呼ぼう。
(そっと名無しを降ろすと出入り口の側まで行き、
コンソールに向かって何やら指示し)
すぐに迎えに来るからそのまま安静にしているのだぞ。
上着はそこに残しておいてくれて構わん。
(時計をチラチラとみながらゆっくりした口調で告げ)
そろそろ私も行かねばならない。
最後まで着いていてやれず申し訳ない。
(敬礼を送りながら部屋を後にする)
【かえって寸止めになってしまったようで失礼した。
機会があればまた話そう。ではな。ゝ】
あっ……!
(背中を撫でられた瞬間、ズボンの中で射精してしまう)
え?あ、いいえ、またお会いしましょう。
(艦長を見送ると、上着で股間を隠したままそそくさと出ていく)
【いえいえ、楽しかったですよー。ではでは】
>カガリさん
【ゴメンなさい!!諸事情により来れませんでした(敬礼)】
【いつもいつもゴメンなさい!!】
…久々ってことでちょっとだけここに居ようかな…。うん、待機しよう♪
…っよし♪休憩終わり!!残った仕事ちゃっちゃと片付けてお風呂入ろ―っと♪
【落ちます(敬礼)】
今晩はであります(敬礼)
なんとか間に合った…
ほら、今日ホワイトデーっての、でしょ。
だからこれ、置いときます。
つ【FF12ポーション@プレミアムBOX(630円)】x人数分
>>メイリン・ホーク ◆G9AWPjwZ8U
一応、勝手にだけど貰ったんで、メイリンには
つ【ハロクッション@バンプレスト製】
>457
自己レスでありますが
下から3行目と4行目かな、紛らわしくてすみませんでした。
>458
あ、ありがとう。
即レス出来なくてごめん。
>457
え、じゃあ…カガリ。
………。
(戸惑いながら何気に頬を赤く染め)
【レス大幅カットごめん】
あーもうオレ、ツンとか無理!
もう少し楽にやらせてもらいますよ。
って事で00:03くらいまで居ますね。
そろそろ時間でありますね。
シン・アスカ、行きます!!
||
∧||∧
【落ち】
ふ―…今日の仕事も大体終わりっと…。
…っん?かわい―クッション♪…え?私にですか?!シンさんありがと―ございますっ♪
大切にしますね♪
ってことでギリギリまで待機♪
(シンから貰ったクッション抱えながら)
メイリンノシ
あ、こんばんはです(敬礼)
どうしたんですか?こんな遅くに。
エッチ相手を探しに(ry
あ…そ、そうなんですか…///
とりあえず…何か飲みます…?
じゃあ…何か適当にお願い。
はい♪
え―と…コーヒーで大丈夫ですか?
おう、大丈夫。
ありがとう。
いえいえ♪
っよいしょ(ソファーに座る)
こんな時間ですが眠くないんですか?
それでは頂きます。
(ずずーっ)
うむ、うまい。
うん、俺は眠くないよ。
メイリンは?
それならよかったです♪
私もさっきコーヒー飲んだら眠くなくなったんですよ。子供みたいですよね。
へー、そっか。
コーヒー飲んだら眠気覚めるのって子供限定なの?w
そ、そーゆーわけじゃないですよ?!えっと…あ、単純ってことですよ♪
単純だとそうなるのか…じゃあ俺もメイリンも単純?
そうかもしれないし…私だけかもしれないし…よくわからなくなってきましたね。
まあ、なんでもいっかw
ところでメイリンは…処女?
っえ?!
い、いきなりどうしたんですか///
いや、もう深夜だしそういうタイムかと(ry
あ、それもそうですね…///
あなたは…したことがあるんですか?
まあ若干回は…。
そ、そうですか…///
私も…初めてってわけじゃないです…(顔を赤くする)
へえ、そうなんだ…。
俺も回数に加えて欲しいな?
…なーんて。
え…えっと…会ったばっかですし…少し恥ずかしいです…
そおか…じゃあ諦める。
え…?あ、はい。わからりました…えっとごめんなさい(うつ向く)
いやいや、気にしない気にしない。
はい…(顔をあげ目を見る)
あ、コーヒーおかわり持ってきますね♪(すくっと立ち上がる)
おう、頼む。
…悪い事しちゃったかなあ…
はい…♪
え…?何がです?(コーヒーを入れながら)
え?独り言独り言。
そうですか…ならいいんですが…(コーヒーを手渡しし、隣に座る)
サンキュウ。
うっ…そんなに近くに座られると…
(シャンプーのいいにおいにドキッとする)
え……あぁ?!ご、ごめんなさい!!コーヒー渡したときに…その…流れで(慌てて立ち上がる)
あ、いや、別に座っててくれていいんだ…
え…は、はい(ゆっくりと座る)
う、うん。
(心臓バクバク)
(ちらーっとメイリンを横目で見る)
(コーヒーを飲みながら相手の視線に気づく)
…っん?どうしたんですか?(目合わせ首傾げ)
うえっ!?いやいや、なんでもない…まあ、可愛いなっと思って…
え…なんですか急に(照れ隠しに笑う)
本当にただ感想述べただけだよ…
あっ…そろそろ帰らないと…
そうですか♪
じゃあ私もそろそろ寝ますね♪
…おやすみなさい(にこっと笑いかけ)
【お疲れ様でした♪なんだか中途半端でごめんなさい】
【また会ったときはよろしくお願いします(敬礼)】
うん…おやすみなさい。
【お疲れですー。いえこちらこそごめんなさいです】
【はいー、ではではノシ】
>594
【いや、此方こそ惑わせてしまってすまない】
【気が向けばまた誘ってくれ】
>596
なぜ、そこで赤らむんだ?
よくわからない奴だなオマエ。照れるな。
(言いつつ、頬を人差し指で掻く)
【私は気にしていないからな】
皆さぁん、こんばんはぁ〜?
…っと、誰も居ないみたいねぇ。
マネージャーが来るまで少しくつろがせてもらいましょっ。
(長椅子に深く座り、ぶらぶらと足を遊ばせる)
おいで?ハロ。
(飛び跳ねるハロを抱き留めて立ち上がる)
んー…んっ、そろそろ行かなきゃ。
【失礼しますわぁ。】
こんにちは♪
今は誰もいないのかしら?
(近くの椅子に腰掛けて時計をチラッと見る)
丁度3時ね…おかしでも食べて待ってましょう。
(クッキーを食べながらコーヒー片手に雑誌のページを捲る)
んー…ageてみましょ…。
マリュー姉さんの口移しでコーヒーを頂けると聞いてやってきました
……!!
(驚いて飲んでいたコーヒーを吹き出しそうになる)
ゴホッゴホッ…だ、誰がそんな事言ってたのよ!?
………そんな事、してほしいの?
(半分呆れ顔で尋ねる)
いや風の噂か僕の中の誰かがそう言ったのです
思い過ごしかも知れませんが大した事じゃありません
…していただけるので?
(目を閉じて口をタコのように突き出して迫る)
……要するに、君の願望ね?
なら最初からそう言いなさいよ…。
いいけど…って
(タコの様に口をつき出す顔を見て眉をしかめる)
…あのね、そんな口してたら出来ないわよ…
普通にして。普通に、ね?
そんなあからさまに言わなくても。
まあぶっちゃければそうですが
普通に、ですね?
(肩を抱き寄せ、人差し指で顎を持ち上げながら潤んだ瞳で見下ろす)
ああ、コーヒーよりも出来ればミルクがいいかな(セクハラ発言)
あ〜ダメ…もうちょっと低く…。
(名無しさんの肩を下に押して椅子の上に膝をつきコーヒーを口にに含もうとして)
…ん?ミルクが良いの?そうよね健康にもいいし…でも、今はコーヒーで我慢して?
…どうしてもミルクがいいなら…持って来るけど…?
(普通に受取り可愛く(無意識)首を傾げる)
いや、取りに行かなくてもすぐそこにあるじゃないですか。
(と、無遠慮に胸に触り服を脱がせようとしだすが)
…と、残念。来るのが遅すぎてもう行かねばなりません
こうしてお会いできて光栄ですが…
また、お会い出来ますかな?
直ぐそこって…?…キャッ!
(服を脱がされそうになって)
ちょっ、ちょっと……。…?
(少ししょんぼりしてうつ向く)
…そうなの…ちょっと残念…かな…。
(また会えるか。と聞かれてパッと顔を上げる)
え、ええ。是非!
【えっと…凍結って事よね?】
【うーん、凍結というと艦長のスケジュールを縛っちゃうんで
またこうしてスレに来てくださいって意味で取ってね】
【どうせならもっと真面目に濃厚なやつで希望したりなんかするので
期待せずに待っててねー】
それでは再会を期して…
アデュー!ん…っちゅむ…。
(去り際に結構情熱的なキスを交わし去っていく)
ええ。またっ…んっ……!!
(いきなり口付けられて目を白黒させる)
……あっ…は、はい。
(力なくゆるゆると頷きぺたんと座りこむ)
【わかりました。お気遣いありがとうございます。】
【期待にそえれるか分からないけど、またよろしくお願いします】
【書き忘れ。落ちです】
656 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 22:07:53 ID:iEagpfjL
ラミアス艦長…いらしていたのか。
お疲れさまです。(敬礼)
さて、午後はまるまる時間が空いてしまったのでここで少しのんびりさせてもらおう。
(紅茶飲みつつ新聞を広げる)
【とはいえ話し相手が見つからないのは寂しいので、待機は14時までにしておこう】
くそ〜!久しぶりになたるんを発見したというのにこれから出勤だ〜〜!!
そういうわけで行ってまいります(ビシッと敬礼)
>657
おや、今日はお休みですか?
よろしければご相伴させていただきましょうか。
>658
そう言ってもらえると悪い気はしないな。では今後もなるべく顔を出すようにしよう。
また見かけたらその時はよろしく頼む。
これから任務か。ご苦労、気を付けて。(敬礼)
>659
こう短時間に声を掛けていただけるとは珍しい日もあるものだ。
今日の私はついているのかも知れないな。(微笑)
休みかと聞かれれば、まあそんなようなものだ。
紅茶で良いだろうか?
つc(_)~~
>660
ええ、まぁそんな日もあるかと思いますが。
(柔らかな表情に少しの間見入る)
いただきます。つc(_)~~
このところ勤務がつまっておりますが、ようやく一息つくことができますよ。
気候もよくなってきましたし。
>661
毎日同じようでいて人の流れは毎日微妙に異なるものだということを
改めて実感した。
同じことをしているつもりでも日々変化はあるものだな。
…うん? 私の顔に何かついているか?(やや頬を染め)
やはり年度末ともなると何かと気忙しいのだろう。
せっかくの余暇に私などと話していても良いのか?(クスリと笑ってみせ)
確かに立春を過ぎて実にあたたかな気候になったな。
あたりの風景も時期若葉色に染まって行くだろう。
>662
確かに、まったく同じ日などはありえませんね。
ただ違いに気づくかどうか、ということでしょうか。
……い、いえ何でもありません(やや狼狽するが)
今日はいい日だと…思います。
ご迷惑でなければ、しばらくご一緒させていただきたく、その。
もう桜の花が咲いているところも多いようですね。
少佐殿は春がお好きでしたか?
>663
そうだな。
そしてその違いに気付くことができるかどうかに、
人間としての成長の鍵が隠されているのかも知れない。
何でもない? それならば良いが…
(紅茶をひとくちすすり)
迷惑などとは、とんでもない。
私だとて誰かとともに過ごしたい日はあるぞ。
桜か……美しい花だな。そして儚い。
だが花は散っても木は残り、実を付け、次の年にはまた美しい花をつける。
私は冬が好きだぞ。
生命には厳しく、生物の息吹は弱く……
だが確実に、寒さに堪えながらもそこに存在する強い生命力がある。
春が来るのをじっと待っている、そのいじらしさが私は好きだな。
春は、気がゆるみ過ぎてどうも落ち着かない。(苦笑)
【済まない、急な来客で30分ほど席を外さなければならない。
どうするかはきみに任せよう。用件が済んだらまた戻るが、
落ちてくれて構わないぞ。続ける選択ももちろん可能だ。ゝ】
>664
…そういうものかもしれませんね。
咲いて散るから美しい…ひとときの瞬きのようなものでしょうか。
それに良さを感じる文化を持った国があったようですが。
冬が来なければ春も来ないともいえますね。
ゆるみ過ぎ……うーん。
【せっかくですから待たせていただきたく】
あれ…誰かいるの?
誰もいないのかな―…?
まぁ今日は挨拶に来ただけだし…そろそろ帰るかな〜…
そうだ♪これを置いていこう…
つ【苺大福】
…これでよし♪
つ(ご自由に頂いてください…と書いてある紙)
じゃあそろそろ仕事に戻るかな♪
【落ちます】
>666-667
…あれ? いつの間に大福が……
ずいぶん甘そうだね、これ。
【中座してたら挨拶しそこねた; 申し訳ない】
>665
【30分と伝えたのに予定外に遅くなってしまって済まなかった。
まだいるだろうか?】
>666-667
ホーク嬢…来ていたのか。
せっかくだからいただこう。
つ【苺大福】
>669
【こちらも先ほど戻りました】
>670
【申し訳ない。
戻って早々だが、このまま雑談を続ける、で良いのだろうか?
何かそちらにご希望があれば、良いタイミングなので伺いたいのだが。】
>671
【よろしければ房事に類することを希望ですが…ご気分は?】
>672
【きみ次第だな。その気にさせてくれるのだろう?
…と、意地の悪い返答はさておき、具体的な希望があれば頼む。
得に無ければ流れに任せよう。】
>673
【少しずつ服を脱いでいって…というのがいいですが、お時間のこともありますね】
【こちらは18時頃まで可能です】
>674
【こちらも18時までだ。ではまた何かあれば【】で、ということで
適当に再開させてもらうぞ。ゝ】
桜の話のさなか、いかにも春らしい差し入れをいただいたことだし、
きみもひとつどうだろう。
(微笑しつつ苺大福をひとつつまんで男の口元へ。
暗に「口を開け」と笑顔で訴える)
>675
【了解です】
季節感があっていいですね…え?
(彼女の手と表情を見比べる。否があるはずもなく口を開く)
>676
ほう、素直だな。
警戒心が無いのは、しかし時に危険では無いだろうか。
(クスクス笑いながら一度大福を引っ込めて)
それだけ信頼を寄せていただいていると考えれば素直に嬉しいがな。
(まるでキスでもするみたいにちょん、と唇に大福を押し当てて、
口の中に入れてやる)
【失礼。PCの挙動がおかしいのでリブートしていた。続行には問題ない。】
>677
あっ…申し訳ありません。
しかし少佐殿が自分をどうこうしてメリットがあるわけでも……ではなく、
そ、そうです、信頼していますし尊敬も…!?
(唇に咥えられた大福。紅と桜色の、非現実的にも見える光景から
目が離せないでいると、そのまま開いた口に押し付けられる。
大福の柔らかい感触に続き、それとは違う温かさが微かに)
…………
>678
ふふ、真っ白だな。
(男の様子にはお構い無しに、男の唇についた粉を指でなぞって)
どうした? そんな顔をして。
(挑発でもするような上目遣いで男を一瞥し)
しかし今日は本当に……すっかり春の陽気だな。
(ふぅ、と一息つきながら襟を弛める)
>679
……
(コクリ。大福を呑み下す。甘い味が口中に広がるが、じっくりと味わえるほど
落ち着いてもおられず、口元を撫でるしなやかな指と
やはり硬質だが、普段とは違う妖しい表情に心を奪われて)
え、ええ、その……!
(開きかけた襟元からのぞく白い肌。息をついた時にすぼめられた唇。
そして春の暖かさ。それらが相まって頭の中で何かが回っているような気分。
思わず手が伸び)
しょ、少佐……
(彼女の両腕を握り、冷静さはないが真剣な目で見つめる)
>680
(手を握られて、少し驚いた様子できょとんとしている。
舐めるように視線を上下させ、自分を見つめる男の真剣な顔で止める。)
…なに、か?
(ただならぬ空気に、少し引き気味に。
それから何ごとも無かったように元の位置に戻る。
男の顔が近い。
目のやり場に困ってやや伏せる。
かかる息に頬が微かに染まる。)
>681
(じっと見つめている。驚いた表情が不思議に愛らしく
握った手に力がこもる。声をかけられてはっとするが、手は離さず)
本当に、今日は…少し違うようですが……
(伏せ目がちの彼女に鼓動が早くなる。ややあって、そのまま引き寄せ)
んむ……
(洗練された動きとは言いがたいが、唇を重ねる。
片手を腕から背中に回し、しっかりと抱き寄せる)
>682
(握られた手に掛かる力が強くなって、
不思議な緊張感に自分の手が汗ばんで来るのを感じる。
いや、もしかするとこれは男の汗なのかも知れない。
そんなことをぼんやり考えながら)
…な、何だ、薮から棒に……、んんっ!
(引き寄せられて驚き離れようとするが、動揺で思うように動けない。
ましてや男の力。強引に重ねられる唇の感触に身体が強張る)
…んっ、ん……っ
(押し返そうとするが力が入らない。
全身がカァッと熱くなって行く。
抱かれてしばらく、抵抗が弱まって行く)
>683
(唇を吸いながら、上着越しに背中から腰を撫でる。
ぼうっとした頭、憑かれたような目つきだが、腕の中で
彼女の力が抜けるのは確かに感じられて)
………ふぅっ…。
(ようやく顔を離すと、襟元に手をかけ)
罰なら、後で受けます…だから……
(少しずつ開いていくと、胸の膨らみがくっきりと)
>683
ふぅ…っ、んっ、んっ!
(軍服の上から火照り出した身体を撫でられ、ビクンと跳ね)
ん…は……ぁっ、き、きみは…っ、何を…、ぁっ!
(ようやく解放された唇は男の唾液で濡れて。
真っ赤な顔で抗議をするが、突然のことで動揺がおさまらない様子。
上着を開かれて羞恥心からぎゅっと目を閉じ)
>685
(薄布の上からでもわかる胸の形に目が釘付け。
手のひらに余る大きさの乳房をきゅっきゅっと揉み始める。
温かさと柔らかさが伝わり、息が荒くなっていく)
は…ぁぁ……。
(さらに脚を絡め、腰を押し付ける。押し倒しかねない様子。
スラックス越しに、強張ってきたものの感触が)
>686
や…やめないか…っ!
人を…んふっ、呼ぶぞ…っ!
(声が喉に貼り付いてかすれる。
乳房が男の手に包まれると息が荒くなり)
ぁ…ゃ、だめ……だ、
聞こえ……ないのか…? や…っ
(しかし、拒絶の声はどこか力が無く、
押し返す力も弱々しい)
>687
(彼女の声も聞かばこそ、揉み上げる手に力がこもる。
頬から耳元、白い首筋に唇を押し付け、舌を這わせる)
ふむ…ん、むっ、ちゅぅ……ふぁっ……
(そのまま背後に回ると、うなじにも舌や唇を触れさせ)
ちゅ…ん、んっ、むぅ……
(片手を胸に回したまま、もう片手が彼女のベルトにかかる。
股間の強張りはスカートの上からヒップに押し付けられ)
【少しずつ脱がすというより半脱ぎになってますがご容赦を】
>688
あっ、ぁ…ゃ…う…っ、ひ…っ
(乳房への刺激に加わる唇での愛撫。
耳に掛かる息、首筋を這う粘膜にビクビクとただ身体を震わせる。
上がるのはどこか官能を帯びた声)
は……ぁっ、やめろ…と言って、ぁうぅっ!
(弱い部分を這い回る舌や唇の感触に完全に力が抜けてしまう。
吸われて恍惚とした表情で天を仰ぎ)
ぁ…は、んっ、だめ…だっ、…ったら…っ、
も……やめ……っ
(男の手を振りほどこうとする素振りは見せるがてんで力が入らず
じたばたと暴れる手は空を掴み。
お尻のあたりに感じる熱く堅い強張りに、モジモジと太股をすり寄せはじめる)
【着たままも好きだぞ】
>689
(十数分前までの大人しいそぶりとは打って変わり、本能をむき出したように
乳房を揉みしだき、首筋を嘗める。ショートに揃えた髪からのぞく
耳たぶをコリッ…と甘噛みしたり)
ふ、む、むっ……ああ、少佐ぁ……
(片手でバックルをはずしてしまうと、そのままスカートをゆるめる。
スルッと足元に落ちるスカート。その手を股間や太股に這わせる。
ストッキングに包まれた脚を何度も撫でさする)
【パンスト型か吊るしかはお任せで…】
>690
や…あっ、やめろと…言っている…のに…っ
ひゃ…ぁあっ
(首筋への執拗な愛撫に、堪らずソファにすがりつく。
完全に男に背中をあずけたまま身動きも取れず)
あ…いやっ、見るな……ぁうぅ…っ
(スカートを降ろされ、曝け出された下肢を男の視線から隠すように
身をかがめる。
腰が突き出され、かえって官能的なポーズに。
男に脚を撫でられるたびに溜息が漏れ、ガクガクと脚を震わせ)
【私はどちらでも構わん。
きみが脱がせたり破いたりしたければパンストにすることだ。】
>691
(細い腰から、形良いヒップまでのラインがあらわに。
丸く引き締まった尻はストッキングとショーツに包まれたまま。
内股をまさぐる手を引くと、両サイドをつまんで一度に引き下ろしてしまう。
腰は完全に覆うものがなくなり、膝下で布が絡んで動きを制約する)
……!
(腰が突き出されているため、茂みに覆われた秘部や真っ白な尻が目の前に。
たまらず、顔を寄せて口づけ、上へと嘗め上げていく)
>692
あ…なっ、やっ!
(一瞬なにをされたか理解出来なかった。
すぐに、下着の圧迫から解放されたことを、触れる外気の冷たさで知り、
軽いショックに言葉を失い)
ひっ! ぁ……あっ!
(呆然自失のすき、生暖かい感触が秘裂を覆う。
わずかな不快感と、それを本の少し上回る快感。
官能の声を上げながら仰け反り、白い喉をしならせ)
>693
(目の前にある、妖しく蠢く花の香りを吸い込み、唇を押し付ける。
舌を伸ばして蜜をすすると半ばは呑み込み、さらに舌に絡めて
花弁の周りに塗りつける。そのまま顔を上げると、奥で息づく
蕾のような窄まりにも舌を伸ばし、執拗なぐらい嘗め回す)
ふむ…む、むっ、ちゅ…じゅる、じゅっ……ちゅっ、んむ…
(膝までしずくが垂れるほど味わうと、ベルトを外すのももどかしく
スラックスとアンダーを下ろす。若いペニスが跳ね上がる。
彼女の腰をつかむと、ひくつく肉槍を股間に押し付けていく。
ちょうど会陰に亀頭があたり、ぬめった液で上下に滑る)
>694
や、ぁ、あ、あぁ…んっ、は……
(とどまるところを知らぬ執拗な舌での責め立て。
吸われるたび息を詰まらせ、瞳を潤ませる。
その愛撫が背後の窄まりにまで及ぶと、ヒクンと肩をいからせて)
や…やめろ…っ、そんな…ところ…っ、ぁ、あう…っ
(怒りよりも羞恥心、抵抗感より官能が支配して行く。
肩ごしに振り返りすっかり蕩けた表情を男に向ける。
一心不乱に自分の秘所を舐めまわす男の様子に頭の中が真っ白になり)
ぁ、あっ! や……あぅ……っ
(堅く熱い肉の感触が押し宛てられると、
本能の欲求が勝るのも相まって、観念したようにじっとして)
>695
(急角度でいきり立つものが、綻びかけた蕾に触れる。
菊花を散らすかと思われるように、亀頭がグッグッと押し付けられ
やがて広がった口に埋まり込む。キュウキュウと締め付けられ)
う……ううっ……! しょ、しょう…さぁ……!
(痛いぐらいに締められ我に返るが、同時に快感で腰が痺れたようになり
そのまま腰を進めて奥まで貫いていく。
制帽と上着はそのままで、胸元をはだけ下半身をむき出しにした
厳しく美しい上官の尻を蹂躙している、非日常的な状況)
>696
ぁ…あっ!? や…そこは…ぁっ、や、ひぐ…っ!
(男の剛直があらぬところに突き立てられ、
抗議をするがついに男には届かず、
強引にこじ開けられ一気に貫かれて、
痛みを堪えるようにソファにしがみつく)
あ……はぁ…っ、あぐぅ……っ
(ジンジンと疼くような熱が乱暴に侵入して来た異物を包み、
追い出そうとして締め付ける。
予想外の違和感に半ば方針状態で喘ぎ)
【済まないが時間なので次レスで落ちるぞゝ】
>697
く……ぅぅ、ああ……
(根元まで挿入すると、入り口とは違って奥は緩やかに広がっている。
そのまま少し動きを止めた後、ズルズルと引き抜いていく。
亀頭が入り口と擦れ、新たな刺激となって)
少佐…バジルール、少佐ぁ……す、凄い……!
(そのまま短いストロークで腰を揺すり、強い締め付けによる快感をむさぼる。
何度も擦りつけた後に深く突き入れ、またゆっくりと引き抜く。
これまで経験したことのない快楽に興奮しきって腰を振り続け)
少佐、少佐……も、もう……!
【それそろお時間でしょうか?】
>698
【了解しました。先にお礼を言わせていただきます。】
【ずいぶん勝手放題で申し訳ないですね;】
>699
は…ぁ、あっ、ひ…っ、やめろ……おかし…んぁ…っ、なりそ…っ
(引き抜かれる肉の楔に貼り付くように肉襞が捲れ、
突き入れられてまた押し込まれるその刺激。
脚に力が入らず、男に下肢を預けたまま、
されるがままに何度も突かれ、次第にその違和感は疼きに
疼きは快感へと変わって…)
ぁ、あぅ…う、ん…はっ、あっ、や……おしり……あつ…っ
あつい……いや……いやぁ…っ
(初めて経験するその奇異な快感に、思考が付いて行けず、
身体だけが昂って行く。
心は動揺したまま、ついに興奮は最高潮に達し、そのままビクビクと震える。
男を包む肉襞もいっそう窮屈に窄まり…)
【済まない、中途半端だがこれで失礼する。
今日はありがとう。機会があればまた。ゝ】
>701
(ガクガク震える彼女の身体をしっかりと抱え、腰を揺する。
引き抜くと絡みついた肉壁がまで引き出され、突き込むとまた埋没する。
健気な窄まりは膨れ上がった肉茎を咥え込んで)
うう、ああ、あ……止まり、ませ……ぅぅ…!
(彼女の喘ぎ声にも快感の色が混じり、締め付けも一際強くなる。
自分の脚や腰もブルブルと震え、限界が近づく)
お、おおお……あ、あっ……!!
(つらそうな顔で腰を突き込む。最後のひと扱きを受けて)
……くッッ!!
(亀頭が膨れ上がると、熱い欲望がナタルの中で弾ける。
ドクン、ドクンと音を立て、尻から腹の奥へ流れ込む白濁)
…! ……ッ!! ……! …………
(何度も放った後、彼女の背中の上にがっくりと倒れ込む。
なおも脈打つ肉茎を収めたまま)
…う……は……ふぅ……
ナタ…ル……しょう、さ…
【ありがとうございました。それでは軍法会議…もとい、落ちます】
>657
ナタルもお疲れ様(笑顔)
さすがに夜中は静かね…
少し待機してみましょうか。
(両手でコーヒーカップを持って一服)
う―んやっぱり誰もいないわねぇ…
さてと…私もそろそろ寝ましょ
【退室。】
艦長に敬礼!
>702
【昨日は失礼したな。今さら返すレスもないのでこのまま〆にしておこう。ゝ】
>703-704
夜分遅くにお疲れさまであります。ゝ
置きレスも何ですから、もし機会があればゆっくりお話でも
できればと思いますよ。
【連日でもどうかと思ったが、
もし名乗り出てくれる者があれば午後を一緒に過ごそう。
募集は12時までとさせてもらう。定員は特に設けないぞ。
なお、複数プレイを希望というわけでもない。そこはきみたちに任せる。】
>706
おはようございます。ゝ
【複数ですか?なんか凄いですね】
>707
ああ、おはよう。
今日も良い気候だな。
【昨日たまたま2人同時に声を掛けてもらえたのでな。
それだけ人が集まることがあるのなら複数で雑談でも良かろうと思っただけだ。】
…ナ、ナタル小佐…?
おはようございますっ(敬礼)
>709
おはよう、ホーク嬢。いや、こんにちはかな?(微笑)
【募集を午前で一度切って、1時から再開、と考えていたのだが…
もしランチを一緒にということなら済まない、いちど失礼させてもらうぞ。ゝ】
あ、そうですね…もうこんにちはですよね♪
本当はランチをご一緒したかったのですが…用事があって私もすぐに行かなくてはならないのです。
【あまり気にしないでください】
【私も一時までしか居られないですから】
【そういった事情なら、しばらく遅レスになってしまうが良いだろうか】
【それは大丈夫ですが…バジルールさんの予定を優先してください♪】
【予定と言っても昼食を取ろうとしただけだ。
まあ無理に引き止めはすまい。失礼した。機会があればまたな。ゝ】
【わかりました♪】
【それではまた会ったときにでもお相手お願いします(一礼)】
それでは、久々の休日なので、お姉ちゃんと買い物に行ってきます(敬礼)
【落ちます】
707名無しは通りすがりに挨拶をしてくれただけのようだな。
ホーク嬢も忙しいようだし、私もこれで失礼しよう。ゝ
あれ、一時からではなかったのかな。
誰もいないのかな……
>705
ありがとう(敬礼)
でも、居たのなら声かけてくれれば良かったのに…
それとも…入れ違いだったのかしら?
>706
そうねぇ。
私も是非、貴方とゆっくり話ししたいわ(笑顔)
>717
(名無しさんの後ろに立って肩から覗きに込む様にする)
誰も居ないの?残念ね…。
少し待機しましょ。
(ソファーに腰掛ける)
>718
こんにちはー。ゝ
そうですね、誰もいませんねぇ……
>718
こんにちは(笑顔)
みたいねぇ…。
あなたは?休憩中?
>720
ごめんなさい。
>718→×
>719→〇
ね。ダメねこんなミス(苦笑)
>720
自分は……現実逃避中、でしょうか(苦笑)
>722
あらあら。
まぁでも、いいんじゃない?たまにはそういう時があっても。
疲れて逃げたくなる時だってあるわよ誰でも、ね?(笑顔)
>722
【落ちられましたか?
それとも…私の言った事に気を悪くなされましたか……?
後者なら、ごめんなさい。
でも私は、時には休む事も大事だと思うの。
その気持ちを伝えかったんだけれど…。
良かったらまた声かけて下さいね(笑顔)】
……く…う…
(大きな伸びをしながらツカツカ歩いている)
眠い…徹夜はこたえるな体に。
(首を捻り、ほぐしている)
徹夜明けはハイになりがちだが、そうでもないな。
……?
(少佐の姿を見て、声をかけようか迷っていたが、結局かける)
ラミアス艦長。休憩か?
私は仕事が一段落したからすこし休憩だ。
>725
……はい?
(突然声を掛けられパッと振り返る)
あら、カガリさん?
ええ休憩中よ。カガリさんも…
(言葉を切ってジッと顔を見つめる)
…顔色、悪いわよ?大丈夫?
>726
大丈夫だ。艦長の倍は仕事があるが慣れたからな。
優秀な補佐が沢山ついていて、助かっている。
それでも、大変なのには変わりはないけどな。
(逆に心配そうに表情を見て)
艦長こそ大丈夫か?顔色が悪いぞ。
>727
…そう(微笑)
(疲れてるのに何処となく楽しそうに語る顔に苦笑する)
でも、あまり無茶しないでね。
(逆に自分を気遣う様な顔をされて)
え?…そぉ?結構大丈夫よ(笑顔)
>728
無茶って…
こういう時は無理じゃないか?
私はそんなに無鉄砲で危なく見えるのか…?
(ピクッと眉を潜めると、視線を逸らして目を合わさない)
結構大丈夫か。ならいいが、そっちこそ無理をするなよ。
私と違って艦長は大人なんだからな。
>729
無鉄砲って…そんな事言ってないわよ?
そうねぇ〜じゃあ、無理しないでね。
(顔を覗き込みからかう様な口調で)
ええ。ありがとう。
…ダメね私…(溜め息)
もっとしっかりしなくちゃっ!
(気合いを入れる様に自分の顔をパシパシ叩く)
>730
やけに楽しそうだな、艦長。
(楽しげにこちらを見る顔に気づく)
疲れている時こそ空元気か、無理してるなやっぱり。
(気合を入れるのを見て、気の毒そうに見やり)
さっきの私の言葉を素直に受け止める艦長はいい意味で良い人だな。
改めてそう思った。
疲れているなら無理をせず、悩みがあるなら相談したらどうだ?
1人で何もかも抱え込むのは辛いだろうからな。
>731
空元気なんかじゃないわよ。
私、そんなに楽しそう…?(クスクス笑う)
いい人ねぇ……そうかしら。
ええ。ありがとう。
でも大丈夫よっ♪
(ニコッと笑って少し躊躇いがちにカガリの頭に手を伸ばしナデナデする)
>732
楽しそうじゃないか。自分の状態もわからないのか?
(呆れたようにため息をつき、頭を小さく振って)
……なっ、
何を……?
やめろ、私はっ……
(突然撫でられ、困惑して抵抗を始め、その拍子に
相手の体を強くついてしまう)
あっ、すまない。大丈夫か?
(ついてしまった肩を抑えてやって、さすってみる)
いきなり変なことするなよな。
別に、言い訳とかじゃないぞ。さっきのは艦長が悪い。
>733
分かるけど…私は別に普通だと思うのよね。
(顎に手を当てて考える様にする)
(強くつかれてそんなに抵抗されると思わなくキョトンとした顔で見つめる)
………。ふっ…ふふっ……大丈夫よ。
(撫でただけで困惑するカガリを見ておかしくなって思わず吹き出す)
ふふっ、ごめんなさい。
でも、慣れてないの?撫でられるの…。
>734
大したことないならそれでいいんだ。
すまなかったな。
(肩をさすっている手を引っ込める)
撫でられるのに慣れてるヤツはおかしいだろ。
子供じゃないんだから。
艦長は撫でられるのに慣れてるのか?
誰に撫でられているのかは知らないが
そういうことは人前で平気で話すことじゃないんじゃないか?
一つ言っておくが、私は恥ずかしいとかそんな理由で
艦長を突き飛ばしたわけじゃない。ただちょっと…
驚いただけだ。別に深い理由はないぞ。詮索するなよな。
>735
そう?でもそんなに驚く事ないでしょ。
慣れてると言うか、小さい頃『いいこいいこ』って撫でられる事なかった?
わかってます。驚いただけね。
詮索もしません。
(クスクス笑いながらカガリの顔を見つめる)
でも…かわいいのよね。妹みたいで(笑顔)
>736
小さい頃のことなんて覚えてない。
だが、そんなこともあったかもしれないな。
お父様を見ているとそんなイメージは全然浮かばないけどな。
いっ…妹?
悪いけどな艦長、全然似てないぞ。
妹的ならまだ分かるが…
(視線に気づいて、目を合わせ、困ったように笑う)
それじゃ、艦長は私の姉か?艦長なら姉っていうより
お母さんって感じがするな、私の中では。
>737
そう…ね。忙しい方ですものね。(苦笑)
きっとしてもらってるわよ。たぶん…
カガリさんなら、お世話係の人にとか?(笑顔)
似てる似てないじゃなくて…妹的存在…?
こんな妹いたら楽しいだろうな。
ってカガリさん見てると思うの(ニッコリ)
お母さん…。んーちょっと複雑。
年齢的に無理があるのよね…
>738
いや、誰にもそんなことはしてもらったことはない。
して欲しいとも思ってなかっただろうしな。
艦長のような姉がいたら甘えられるんだろうなきっと。
私には無縁だな、今までもこれからも。
艦長が私に妹になって欲しいのなら考えてもいいぞ?
(悪戯っぽく微笑んで、じっと見つめる)
お母さんという歳でもないな、すまない。
母の様なイメージを抱いていたからついな。
…休憩はそろそろ終わりだな
(時計を見て)
じゃあ艦長、私はこれで。
最初にも言ったが無理はするなよ。私も適度にするからさ。
【失礼する、楽しい時間をありがとう艦長、またな】
>739
そう…?
じゃあして欲しかったらいつでも私がしてあげるわよ(笑顔)
(甘えられるんだろうな。って言葉にハッとする)
……。そんな事ないわよぉ?甘えかったらまた来ればいいじゃない。
(慈しみと慈愛を込めて優しく微笑む)
カガリさんが妹になるんだった…そうね、まずもう少し言葉使いを直さなくちゃね♪
(悪戯っぽく微笑み返してウインクする)
あらもうそんな時間?
(同じ様に時計を見る)
ええ。ありがとう。楽しかったわ(ニッコリ)
【いいえ。こちらこそ。ではまた】
…ナタルが妹ってのも悪くないわよね。
(コーヒー片手にソファーに腰かける)
ふぅ。一服もしたし、そろそろいきましょ。
(カップを片付け服を正すとよしっ。と気合いを入れて部屋を出て行く)
>717
【誤解があったようだが、706で述べた通り募集は12時までだった。
どうも私は自分で一度決めたスケジュールを崩すのが苦手なのだ。
済まなかったな。】
>741
な、何を言って…(赤面)
いや、独り言のようだしわざわざお引き止めして反論するほどでもないだろうが…。
(ぶつぶつ立ち去り)
>742
…やっぱり嫌よね。こんな頼りない姉……
(少ししゅんとする)
ごめんなさい変なこと言って…。気にしないでね(苦笑)
さてと。せっかくだし、ちょっとだけ待機してましょ
>743
マリューさんこんばんは〜ノシ
【ロールするほどの時間はありませんかね〜?】
>744
こんばんは(笑顔)
【大丈夫ですよ。ただ待機は少しだけにしようかなと思ってただけだから】
>745
相変わらずお美しいですね〜スタイルも抜群だし…
【ではエロールの希望をしてもよろしいですか?】
ふふっ。ありがとう。お世辞でも嬉しいわ(笑顔)
【はいもちろん。よろしくお願いします】
>747
お世辞だなんてとんでもないですよ〜ずっとマリューさんに
憧れてたんですよ〜
【ありがとうございます!ご希望のシチュやNGはありますか?】
>748
くすっ…そんなに褒められても何も出ないわよ?
【希望は別にありません。NGも…大丈夫だとお願います。もし何かあれば【】でお知らせします】
>749
ありゃ〜残念!でもまぁ見返りを求めての発言では
なかったので…
【じゃあ疲れた一般兵がマリューさんに癒してもらう感じ】
【でお願いできますか?】
>750
見返りは求めてないって言う割りに…残念ってなによ?
(少し困った様な顔をしてくすくす笑う)
【責め…って事ですか?出来ない事無いですが出来れば責めて欲しいな。なんて…】
【大丈夫って言いながらいきなりごめんなさいorz】
>751
ははは…確かにそうですね……いやぁさすがに鋭いなぁ…
【いいですよ〜じゃあ一般兵に犯される感じでお願いできますかね?】
>752
ふふっそう?ただあなたが分かりやす過ぎるだけよ?きっと(笑顔)
【はい。ありがとうございます。】
>753
そうかもしれませんね〜まぁいいですけど
(苦笑しつつ話をあわせる)
【じゃあ次レスくらいから始めましょうか??】
【最初はとまどいながらもだんだんその気になって】
【みたいな感じにしてもらえると嬉しいです】
>754
ふふふっ…。
(くすくす笑うも話が無くなり何となく気まずくなる)
……あ、コーヒー飲む?入れるわね(笑顔)
(ぱっと立ち上がりコーヒーを入れに行こうと名無しさんの隣を通る)
【わかりました。ご期待にそえれるよう頑張ります】
>755
(自分の横を通ろうとするマリューの姿を見て)
(我慢できずに後ろから抱きすくめる)
マ、マリューさん…コーヒーよりも…マリューさんを
味わってみたいです!!
【注文が多くてすみません…ではお願いしますね〜!】
>756
(急に後ろから抱きすくめられ身を縮める)
きやっ!ど、どうしたの…?
(コーヒーより自分を味わいたいと言われ少し顔を赤らめ)
や、でも、私なん美味しくともなんにもないわよ…?
あっほら、ケーキあるの!コーヒーと一緒に食べたら……
(どうにかして話を反らそうとする)
【こちらこそ、よろしくお願います】
>757
マリューさんを味わうことに比べたら一流シェフのケーキや
最高のコーヒーの味だってぼやけますよ!!
(そのままマリューの胸を揉みしだく)
あぁ〜!この弾力…たまらない…揉み心地だ…
(そのまま好き放題に胸を揉み、だんだんと上半身の服を)
(はだけさせていく)
>758
そんなっ…あぁんっ…やっ…
(いきなり胸を揉まれ思わず声を上げる)
あっ、やっ、ダメっ…ちょっと……
(服を脱がされそうになり抵抗するも力で敵う訳でも無く難無く脱がされてしまう)
止め…なさいっ…こんな……。
>759
やめろって言われてやめるやつはいませんよ…
(そのままブラをずらして胸を露わにする)
夢にまで見たマリューさんの胸を揉めるなんて…
こうなったらとことん楽しませてもらいますよ…!!
(片手をマリューの下半身に伸ばしてスカートをも)
(脱がしにかかる)
>760
やだっ…こんなっ………////
(露になった胸を両腕で隠す)
やっ…あっ…あぁっ…
(下へといく手にきつく足を閉じ身をよじる)
>761
だめだよマリューさん…もっとちゃんと見せてくださいよ…
(前に回って胸を隠す手を強引に払いのける)
ほら…こんなに大きな胸……頂きます…ちゅぱ…んんん
(片手で胸を揉みながらもう片方の胸に吸い付く)
んんん…ちゅ…美味しいよ…んんむ…こっちも…隠してないで
見せてよ…
(あいたもう片方の手で閉じられた足を開いていく)
>762
(胸を吸いあげられ胸を突き出す様に背中を反らす)
あぁんっ…あっ…ふぁっ…あんっ…
(甘い声を上げながら捕まれてない方の手で名無しさんの服にしがみつく)
あっ…やっ、だ…めぇっ……
(言葉では抵抗するが身体は戸惑いがちに開いていく)
>763
(マリューの変化を見逃さず)
んんん…ちゅ…んふふ……マリューさん…どうしたの?
もしかして気持ちいいのかな??
(舌先と指先で乳首を転がしながら尋ねる)
だめっていいながら力がゆるんできてるよ??本当は
嬉しいんじゃないの??
(そのまま完全にスカートをはぎ取ってしまう)
>764
ちがっ…そん……なっ…
(答える余裕もなく肩で荒く息をしながら徐々にもたれていく)
あっ……もう、だめ……。
(言ったとたん全身の力が抜け立っていられなくなり床に座り込んでしまう)
(はぁはぁと荒く呼吸をしながら名無しさんの服の裾を掴むと熱でうるんだ瞳で見上げる)
>765
ほらほらぁ〜説得力がないよ??どうしたの?
(乳首から口を離し座り込んだマリューの前に立つ)
んん??どうしたの?何がだめなのかな??もしかして
そろそろマリューさんも俺のこれを味わってみたくなった
んじゃないの??
(ペニスはすでにはち切れんばかりに膨らみ、テントを張っている)
>766
…………////
(顔を真っ赤にしてうつ向く)
(少し落ち着いて膝立ちするとガチャガチャと名無しさんのベルトを外していく)
>767
んん?どうしたの??
(悪戯っぽい笑顔でマリューを追い込む)
へぇ……ずいぶん素直じゃないか…でもまだまだまだるっこしい
よな〜ほら!ぼやぼやしない!!
(ベルトを外すマリューを押さえ、自分でペニスを取り出す)
ほら!ぼやっとしてないで早く味わって気持ちよくしてよ!!
(はち切れんばかりに膨らんだペニスがマリューの前に)
>768
あっ…。………。
(押さえされて少しむっとして頬を膨らませる)
(そっと手に取ると最初は少しだけ先を口に含んで徐々に深くくわえていく)
……んっ…あふっ…んっ……あん…
(気持ちいいかと問掛けるようにくわえたまま名無しさんを見上げる)
>769
(少しむっとした表情のマリューに)
ごめんごめん…はやくマリューさんに味わって欲しくてさぁ…
んんん…おぉぉ!なかなか積極的じゃん…
(徐々にくわえ込まれ、快感が走る)
へへ…すっごく気持ちいいよ…マリューさん…!でもその大きな
おっぱいは使ってくれないのかな??飾り??
(ニヤニヤ笑いながら胸での行為を促す)
>770
(気持ちいいと言われて少し表情を緩ませる)
……んんっ……もぉ…ちょっと……
(更に深くくわえて一旦離すと本の少し身を屈めて裏筋を根元からゆっくりと舐めあげる)
(または口に含むと先程以上に深く口に含み満足そうに微笑む)
んっ…んっ…あっあふっ…んんっ…
>771
どうだいマリューさん?俺のモノの味は??
(深く咥えられてますます感じながら尋ねる)
へへへ…いやらしい表情しちゃってさ…本当は
襲われるのを待ってたんじゃないの??
>771
【ごめんなさい…ageちゃいました】
>772
おいしい…。
(口を離すと満足そうにそれを見つめる)
(上目使いでむーっと口を尖らせる)
待ってなんかいません…
(言いながら胸を名無しさんのそれに挟む)
>774
そうか…そりゃあよかった!マリューさんに
喜んでもらえるなんて嬉しいよ!
(満足そうなマリューを見て嬉しそうに)
素直じゃないなぁ…まったく…でもこんな姿を
見ちゃうと説得力ないよね〜って…おぉぉ
(マリューの胸に包まれてペニスが脈打ち始める)
や、柔らかい!は、はやく動いて…よ
>775
あんまり言うとやめるわよ?
(やっと自分のペースを取り戻せたのか少し余裕が出来て悪戯っぽく微笑みながらイジワルを言ってみる)
う、うん。こんな…感じ…?
(ゆっくり身体を動かしていく)
>776
分かったよ…やめられたら嫌だしこのくらいにしとくよ…
(苦笑しながらもマリューの頭を撫でて)
でもやっぱり可愛いよマリューさん…
あぁ…そんな感じ…すっごい気持ちいいよ…まりゅーさんの
おっぱい最高だよ!!
(ゆっくり動き始めた身体に合わせて自分も腰を動かし)
先っぽ咥えてくれよ…もう出そうだ!!全部飲ませてあげるから!
>777
ふふっありがと。
(苦笑する顔を見てくすくす笑い、可愛いと言われてはにかみながら優しく微笑む)
本当…?んっ…わ、たしも…あったかい…
(そっと身体を離し座り込む)
…うん。出して…ちゃんと…溢さないから……
(そっと溢さない様に深くくわえ促す様に手で刺激を与える)
>778
へへへ…いい笑顔だね…
(マリューの笑顔を見てさらに興奮する)
そうかい?そりゃあよかったよ!!
(胸から解放されたペニスがドクドク脈打っている)
おぉぉ!き、気持ちいい!出すよ!マリューさん!!
(絶叫とともに達し、ペニスから精液が飛び出す)
ぜ、全部のんでよ…マリューさん!!
>779
ふんっ…んんっ…!
(くわえたまま小さく頷くと直ぐに熱い精液が流れ込んで来て少し眉を寄せる)
あ、んっ……んんっ…
(最初の嫌な感じも直ぐに快感になっていきゴクゴクと音をたてて飲み込んでいく)
あふっ…んんっ……んんんっ…
(全てを吸いあげる様に少しきつく吸いつく)
>780
おぁぁ!!す、吸い尽くされる…マリューさん!!
(最後の吸い付きによって残った精液も吸い出される)
はぁはぁはぁすごいね……マリューさん…
(マリューの髪を撫でて賞賛する)
>781
(綺麗に拭き取る様にそれを舐めあげ今日一番の満足な顔をして手のこうで口を拭う)
(髪を撫でられ少し首を縮めると熱の篭った瞳で見上げる)
ねぇ…?一人だけずるくない?
>782
へぇ〜なかなか素直になってきたじゃないか…
(熱のこもったマリューの目線にペニスが再び大きくなる)
分かったよ…今度は俺にマリューさんを食べさせてくれよ…
もう濡れてるんでしょ??
>783
…うん/////
(真っ赤な顔で頷く)
(そぉっと顔を上げるともう大きくなり始めてる名無しさんのそれをみてため息に苦笑する)
…男性のその回復の早さには呆れるわね。
>784
へへへ…ほめ言葉として受け取っておくよ…
(嬉しそうに自分でしごきながら)
さぁ……どういう風にして欲しい??自分で決めて
股開いてくれよ…たっぷりイカせてやるから…
>785
……じゃあ…座って?
(暫し考えて自分の前に座る様に促す)
あと…服。ちゃんと全部脱いでね?
(可愛く首を傾げてお願いする)
>786
んん?分かった…服を脱いで座ればいいんだな??
(促されるままに服を脱いで座り込む)
で?どうするの?まぁマリューさんが味わえるなら
どんなのでもいいけど…
(舌なめずりしながらマリューを見つめ)
>787
(座るのを見ると名無しさんの膝の上に股がる)
この体勢で、して…ほしいの……////
(うつ向いて恐る恐るもたれかかる)
【このまま続けて大丈夫ですか?】
【こちらは大丈夫なんで気にしないで下さいね】
【と言うよりお返事遅くてごめんなさい…】
>788
へへ…もちろんOKだよ!!じゃあ…入れるからね…
(少し器用に身体を動かしてゆっくりとマリューに挿入する)
おぉぉ!マ、マリューさん!!す、すごく気持ちいいよ…
暖かくて…きつくて…最高だぁ!!
(おくまで入った瞬間、はじかれたように腰を突き上げる)
【全然大丈夫ですよ〜】
【レスが遅いのはこちらもなのでお気になさらず〜】
【満足されるまでお付き合いしますので】
>789
ああっ…いきなり…
(急に入って来て身をこわばらせる)
ああんっ……あ、おっ…きぃ…
(入って来たモノを味わう様に無意識に腰こ動かし始める)
んあっ…やぁ…
(奥まで達し温もりを感じているといきなり激しく突き上げられる)
ああっ…あっ…あっ…ちょっ…まっ…ああんっ…
>790
そう、いきなりだよ…嫌だったかな??もう準備は
万全みたいだったから…ね
(腰を突き上げながらさらっと言ってのける)
ほらほら!腰が動いてるよ??どうなの?気持ちいいの?
(嬉しそうに激しい突き上げを繰り出しながら尋ねる)
いいんならいいって言ってみなよ!!
>791
そ、んなぁ…あっ…ああんっ
(しがみつく様に肩を掴む)
あんっ…ふあっ…いぁっ…あ、いい…気持ちぃ…からっ……
(突き上げられられながら必死に答えようと言葉を繋げる)
これ以上…激しく、しないっ……でぇ…
>792
んん?気持ちいいの?ならもっと気持ちよく
してあげるよ!!
(さらに激しく突き上げ、限界を引き寄せようとする)
何だって?気持ちいいからもっと激しくしてくれ??
なんだぁ〜やっぱり好きなんだねぇ〜
(聞こえているのにわざとさらに激しくする)
そ、そろそろ出るよ…どうして欲しい??中に欲しいの?
それともぶっかけて欲しいの??
>793
はあんっ…あんっ…あっ、いくっ…わたし…もぉ…
(更に激しく突き上げられ時折意識が飛ぶのを感じながら自分でも快感を得ようと必死に合わせて腰を振る)
やだっ…ちがっ…やさしく…って…ああんっ…イジワル……
あぁっ…中っ!あぁっ!もう無理…あああぁぁぁぁ…
(ちゃんと答える前に背を大きく反らし一人で先にイッてしまう)
>794
よぉし!なら一緒に行くぞぉ!!そらぁ!!!
(一気に突き上げ、絶頂に達する)
中…がどうしたの?くっ…限界だぁ!!いくよぉ!!
全部味わってくれよぉ!!
(マリューが達した直後に大量の精液を注ぎ込む)
>795
(力が無くくたっともたれかかる)
うん…熱い……すごく熱い……気持ちいい…
(うっとりとした顔で見上げる)
……ありがとう。あ…ごめん…ね。
>796
へへ…こっちもすごく良かったよ…マリューさん
(もたれかかってくるマリューを抱きとめ)
謝らなくてもいいよ…気持ちよかったし…まぁ今現在も
まだ気持ちいいんだけどね…
(マリューの中に収まったままのペニスを思い苦笑する)
>797
…良かった…。……ちゅっ
(心底安心した様な顔をしてそっと頬に口付ける)
(まだ繋がっている事を思い出して少し顔を紅くする)
本当に…その回復力不思議よねぇ?
(一人で楽しそうにくすくす笑う)
【そろそろ〆ますか?】
>798
お!こりゃあ役得だな…
(口づけされて頬を染める)
相手がマリューさんだからだよ…マリューさんが
相手なら何回でもできそうだし…
(再び大きくなったペニスが脈打ち始める)
【こちらは大丈夫ですのでお任せしますよ〜】
>799
そう言えば…キスしなかったわよね。
えっ!?で、でも…だって、そんなっ…
あぁっ大っきくならないでっ…ダメっ…
(一人で身をよじりまるで一人エッチでもしてかのようなる状態になる)
【このまま続けると寝落ちしてしまいそうなんですよね】
【どうしますか?凍結と言う手段もありますけどね】
>800
いいじゃん…今夜はもう離さないからね…抜かず
に感じさせてあげるよ…
(軽く腰を突き始める)
【じゃあ締めましょう〜またの機会を楽しみにしますので】
>801
…もう…/////
だからっ…だめっ…んもう…
(ため息つきながら結局は受け入れ名無しさんの胸に顔を埋めそっと目を閉じる)
【長時間、しかもこんな遅くまでお付き合いありがとうございました!】
【自分の遅レスが気になったりしてたんですが…楽しかったです。】
【本当にありがとうございました】
>802
ダメダメ言いながらも感じるんだから…いやらしい
よね〜マリューさんは…
(そのまま腰の早さを上げていく)
【こちらこそありがとうございました〜!遅レスとかは】
【自分も覚えがありますが、気になさる必要はないと思います】
【とにかく遅くまでありがとうございましたぁ〜ノシ】
>743
私は、あなたとなら良い友人になれると確信していますよ、マリュー。
何も姉妹にこだわることもありますまい。
……そうお伝えしたかったのです。
では失礼。
(振り返る後ろ姿の耳が赤い)
【それと、置きレスで会話が続いてしまうと焦ってしまうので、
ぶっきらぼうで申し訳ありません。ゝ】
穏やかな週末だな。
街路樹も薄紅に染まって…これが春と言うものか。
少しここでゆっくりさせてもらおう。
【14時まで待機しているぞ】
>>805 こんにちはー
お昼からご苦労様です。
【プレイもいいんですか?】
>806
ああ、名無しもご苦労。
昼からとは言うが、軍人に昼も夜もあるまい。(苦笑)
【こう早く声を掛けられると思っても見なかったので少々驚いた。
単刀直入でよろしいな。別に構わん。何か要望は?】
>>807 確かにそうですけどね。
お茶でもどうですか?
つ旦~~
【昼間から人目もはばからずヤリまくるのを希望です。
なんならお茶に薬を混ぜていてもいいですが】
>808
ああ、ありがとう。気が利くな。いただくぞ。
つ旦~~
そういうきみは、今日は休暇か?
【そう言ったシチュエーションとなると、
強姦にでもしてもらったほうが私としては動きやすい。
もし合意の上でが良いのであれば、上官命令、
もしくはそれに準ずる人物から強要されれば、承諾せざるを得ないだろう。
薬に関しては、使用したからと言って精神的呵責が無くなるわけではないので、
進め方によっては私は苦しくなる。それは了承願うぞ。】
>>809 自分は今日は休暇ですよ。
やすめるときはしっかりやすまないと。
でも、溜まるものは溜まっちゃうんですよね…
【では、このまま押し倒して強姦、でもいいですか?】
>810
そうだな。休暇の時は普段の職務を忘れ、
しっかり休養を取ることに専念したほうがいい。
…うん? 何が、だ?
……ああ、確かに休暇中は職務が滞るな。
それは致し方あるまい。
(良くわかっていない様子でお茶を飲む)
【もしきみが和姦を望むなら、便宜的に恋人同士と言う仮定で進めるのも手だ。
いつはじめてもらってもこちらは構わない。
…が、この性格なのでな。ある程度抵抗するかも知れないが強引に進めてくれて結構だ。
それではよろしく頼む。】
>>811 …違いますよ。
男は何もしなくてもザーメンが溜まるんです。
それをいつでも女性の子宮に注ぎ込みたい…そう思ってるんです。
もちろん、今もね!
(ナタルの肩を掴むと、無理やり床に押し倒す)
【では強引に行きます。よろしくお願いします。】
>812
何…?
きみは、何を言っている…?
(お茶を飲む手を止め、怪訝そうに男を見やり)
な…っ、き、貴様っ! 何を……ぁうっ!
(前触れもなく視界が揺れる。
咄嗟のことに何の抵抗も出来ないまま、床の上に組しかれ)
【遅レスで申し訳ない。
こちらは17〜8時頃までなのであらかじめ伝えておこう】
>>813 何をって、これからされる事を想像できませんか?
(ナタルの股の間に身体を入れ、動けなくさせて上から覗き込む)
おー、柔らかい体だなあ。
最近ハメてなかったから、この感触がたまらないよ。
(上から身体を押さえる様にして胸を揉み、感触を味わう)
【分かりました。】
>814
な…っ! クッ、ふざけるのも大概にしろ。
そこを退け…っ!
(男が強引に脚の間に入って来ると、タイトなスカートがずり上がり、
無防備な太股が露出して行く。
恥ずかしさよりもいら立ちが先に立ち、声を荒げて)
ひ…ぁっ! ゃ……き、貴様ァっ!
そこを退けと言って……んぁっ!
(昼日中からの傍若無人な仕打ち。
動揺でただはね除けようと暴れることしか出来ず、
乳房を揉まれて顔を真っ赤にする。)
>>815 嫌ですよ。どきません。
あー柔らかい…
(スカートがめくれ上がり、ズボン越しにタイツに擦り付けるように腰を振って)
おっぱいも柔らかいんだろうなあ…とりゃっ!
(無理やり上着の前をはだけさせると、アンダーをめくり上げてブラを露出させる)
おー、ムチムチだぁ…
もしかして恋人と毎日セックスしてたりするのかな?
(堅くなった下半身を押し付けながら、ブラの上から執拗に胸を揉みしだく)
>816
ヒッ…ぃ、ゃ…やめろ…っ、んんっ、…と言っているっ!
退けと言ったら退けて……っ、や…っ、触るなっ!
(何か堅いものを押し付けられ、下着越しに擦り付けられて
真っ赤な顔で必死に男を押し返す。
が、男の力で押さえ付けられてはびくともしない)
ぁあっ、や…やめろったら……ぁ、や、ぃや…っ
(為す術もなく着衣を乱されて行き、毅然とした態度もいつしか崩れて、
抵抗する力は羞恥心といくばくかの恐怖で次第に弱まって行く。
不機嫌な顔を崩さぬままも、男の腕の中で微かに震え)
や…っ、なっ…私を…っ、これ以上愚弄するつもりか…っ!?
いやだ……誰か……っ!
(男の強固な意思に絶望を感じながら、
下肢を押し付けられるたび、乳房を揉みしだかれるたびに身じろいで)
>>817 抵抗したって男の力には適わないでしょ。
部屋のカギはさっきロックしたから、終わるまでは絶対に開かないですよ。
(ナタルの抵抗も気にせずに、目を見つめながら乳房を揉む)
いつも想像していたんですよ。
貴女がこの中でどんなセックスをしているんだかってね。んっ…!
(上からじっと見つめると、不意に身体を落として唇を重ねる)
恋人がいるならちゃんと言って下さいよ。
もちろんそれでもやめませんけどね?
(ナタルの身体を押さえつけたまま、自分のズボンを脱ぎ始める)
恋人の事を想わせながらも、貫き犯して子宮に吐き出す…たまんないじゃないっすか。
>818
【話の腰を折って済まない。
何か想定している関係などがあるのなら使わせてもらうが、
ぶっちゃけ寝取りシチュエーションを希望なのだろうか。
聞いたほうが早いと思ったので訊ねさせてもらうぞ】
>820
【考え過ぎだったようだな。
肉体的な乱暴は構わないのだが精神的な強要には上手く対処出来ない。
受けておいて申し訳ないのだが、続けられそうにない。済まない…。】
>>821 【分かりました。どうもすいませんでした】
【寝取られは想定外だった。
こちらも未熟だった。謝らないで欲しい。
申し訳ないが失礼させてもらうぞ。
これに懲りずまた声を掛けてもらえたら嬉しく思う。ではな。ゝ】
>>823 【今度は単純に身体を味合わせてもらいますよ。では。】
もはやなりきりでないな
(片手にマック風の紙コップを持ち、もう片方の手にビニール袋をぶら下げながら歩いて来て
近くのベンチへ腰掛け、ビニール袋から紙袋に入ったハンバーガーを取り出し封を開け食べ始め)
晴天…か、こんな日は外でランチもいいよな…
(空を見上げながら紙コップのコーラを飲み)
……。
(食べかけのハンバーガーとコーラを置くと、そのままベンチに深く腰掛け、ぼっーと空を見上げ)
ぱく…もぐ…ごく、ごくん。
(思いたった様に食べかけのハンバーガーを手に取ると、一気に全部口に頬張り
コーラを飲み干すと空になった紙コップとゴミを纏めて近くのゴミ箱へ放り投げ)
ふぁ…あ。
(ベンチから立ち上がり頭の上で両手を組みながら背伸びをし、その場から立ち去る)
自分で自分のレスの後ろゲット!!
空しい……ふっはは。
自分の書き込みのあと何日も書き込みがないとあれでありますね。
>>828 そーかな?
いきなり名無しが書く訳にもいかないしねw
Σ、あ、こんにちはであります。
油断してました。少し驚いたかも。
落ち着かないっていうか、その…まあ色々と考え込んだり、さ。
名無しさんがなんか書き込みするのも別にいいんじゃありませんか。
オレはそういうのもいいと思いますよ。
よければこれどうぞ。
つ【コーラ】
ええと、任務あるから14:30には行きます。
>>830 あー、ありがとう。
っ【コーラ】
いや、名無しが書いたらただのスレ違いだしw
「キャラハン来ないかな」なんて書いたら「名無し待機ウゼー」で終わりだから。
お仕事お疲れ様。
もういないのかね。
おつかれさーんノシ
名無しさんの待機でありますか、うーん…(考え込み)
待機は微妙なんで即答出来ませんけど
なんか物置いていったりそういうのはいいと思いますよ。
ありがとう。
>832
ホント、遅レスですみません。
マジで考え込んでました。
という事でまたであります(敬礼)
夜に来れたらまた来ます。
【落ち】
遅レス…っていうか1時間も…orz
【落ち、落ち、行きます】
>832
もう一回言いますけど、ホント、遅レスでごめん。
>831の「キャラハン来ないかな」の件で、少し考えてました。
男に向けてなのか、女性に向けてなのか、即レス待機なのか、置きレスなのか
ってのでも違ってきたり、雑談したいのか、その…えちーしたいのか、でも変わってくるでしょ。
それと、プレッシャー掛けたりとかってのも。
まあ…繰り返しになるけど
>名無しさんがなんか書き込みするのも別にいいんじゃありませんか。
>オレはそういうのもいいと思いますよ。
って事で。
つ【缶コーヒー】
置いときます。
飲みたい人は遠慮なく飲んでくださいよ。
残ってたらオレが飲みますけどね。
近頃めっきり過ごしやすい気候になって来たな。
しかし気を抜いていると体調を崩しやすいのも事実。
皆体調管理には十分注意するのだぞ。
【まだ少し早いとは思うが伝えておこう。
現行のこのスレの完走までは見届けるつもりでいるが、次スレに関して、
私個人は参加を見送るつもりでいる。
825の指摘を受けて、少し考えるところがあったのでな。】
【伝えておきたいことは以上だ。引き続き1000まではよろしく頼む。
それでは本日は失礼するぞ。ゝ】
>>836 えーっ、ナタルさんやめちゃうの?いつかエッチするの楽しみにしてたのに…orz
おはようございます(敬礼)
【缶コーヒー】⊂
(>835の缶コーヒーを手に取り蓋を開け飲み)
>837
別に、辞めやしないと思いますよ。
次スレまで余裕ありますし、話したりしたいのなら
まだチャンスはあるんじゃありませんか。
>837
こぎつけても何か粗相をやらかすと終了だぞ。
条件を最初に提示して欲しい。
(レスが)不調なので手短に失礼するぞ。
>837
辞めるのとは少し違う。
板には残るだろうと思うが、何分この調子だ。
調子が戻る保証が無いので期待はしないで欲しい。
>838
話……か。
話し方を忘れてしまった、と言ったらきみは笑うだろうか。
>839
私は、これまで誰の期待にも応えられると思っていた。
だが私は自分の力を過信していたに過ぎなかった。
すべて私の狭量さと力不足故だ。済まなかった。
それでは失礼。ゝ
ナタルさんに必要なものをおいて置きますね
つ【休暇】
サルベージ♪
じゃあ、オレはこれをナタルさんへ。
つ【携帯用ビスケット】
>840
別に、笑いやしません。
オレも、どうやって話したらいいか、分からない時あります。
スランプってやつ。じゃないけど、なんて言うか、その…色々難しい。
>841
いまさらになるが、ありがとう。
(少し照れつつ)
>843
(無言でビスケットをつまみつつ)
…心配を掛けたな。
難しいことを考えるのは止めることにするぞ。
せめてこの場所にいる時くらいはな。(苦笑)
【恐らく書き逃げだゝ】
かなり久しぶりになっちゃったわね…(苦笑)
いろいろあるみたいだけど…
取り敢えず最後まで楽しくしましょ?
って久しぶりに来た私が偉そうな事言えないわよね(苦笑)
それと、これはナタル宛てなんだけど…
一度貴方とちゃんと話しがしたいと思ってて…
今晩またくるけどいつか空いてる時間があれば教えてほしいわ
ってこれも久しぶりに来た私が偉そうな事言えないわよね(苦笑)
それじゃ、今はこれだけでまた夜に来るわノシ
こんばんは…って来てみたけど…
誰か……くしゅんっ……!!
(慌てて周りを見回し誰もいないか確認する)
いない…わよね?
…それはそれで悲しいけど(苦笑)
……風邪、かしら…?
(鼻をすすりながら近くのソファに腰かける)
>>846 名無しでよければ。
こんばんはー
お茶どうぞ。
つ旦~
名無しならばいますよ、艦長。
くしゃみですか、噂でもされてるんじゃないんでしょうか。
取りあえず、お茶でもどうぞ。
つ旦~
849 :
848:2006/05/06(土) 19:28:08 ID:???
【と、被ってしまったようなので撤退〜。】
>846
つ【手編みのストール】
昼間は夏日が続いておりますが夜はまだ冷えますので、
どうぞご自愛下さい。ゝ
【お声を掛けて下さってありがとうございます。
本日は少々立て込んでおりますので845には又後日レスさせて頂きます。
では。ゝ】
【被りまくりだな。失礼。ゝ】
>847
あら、ありがとう(微笑み)
(温かいお茶をすすりつつ)
はぁ〜まだ温かいお茶が美味しいわね
>848-849
噂ねぇ〜良い噂なら良いけど…
『あんな艦長嫌だ』なんて噂なら嫌ね
(苦笑しつつお茶を受取り)
ありがとう。有り難く頂くわ(微笑み)
【帰っちゃうの?残念…また機会があったらゆっくりお話しましょうね】
【…にしても本当に僅差ね(くすくす)】
>850-851
ナタル!…って何かくれるの…?
(手編みのストールを手渡され)
(渡された物に驚きつついつの間にか笑みが溢れ)
……ありがとう。使わせてもらうわ(満面の笑み)
【本当の気持ちだから、気にしないで】
【そう…残念ね。今度は絶っ対ゆっくりお話ししましょうねっ】
>852
あ、そのお茶…新種の利尿剤入りでした。
大丈夫ですか?
……なんて言ったら怒りますかw
>853
…?……。
(名無しの言った事に言葉を無くし)
怒ります。当たり前でしょ…。
(でも不安に思い恐る恐る聞いてみる)
……本当じゃ無いわよね?
>854
…………本当ですよ(クスクス)
あ、部屋のドア、鍵を掛けさせてもらいましたからね。
>855
えっ?…や、止めましょそういう冗談…ねぇ?
(若干引きつった笑みを浮かべ名無しを見る)
>856
まあまあ、ほらトイレもありますし。
(目の前に大きな洗面器を置く)
ほら、身体の中が熱くなるのが分かるでしょう?
スカートじゃないなら、早めに脱いでおいた方がいいですよ。
貴女の様な美女が恥辱に震える顔が見てみたくてね?
(いやらしくにっこり笑う)
【こういうシチュが嫌なら結構ですよー】
>857
(ぐっと唇を噛み締めソファから立ち上がり)
(壁沿いにゆっくりドアへ行く)
ざ、残念ながら…私、そういう事嫌なの…
(更に笑みを引きつらせ慌てて解除キーを叩く)
(何度か失敗するもどうにか開き慌てて部屋から出ていく)
(暫しの後、深いため息と共に部屋に戻ってくる)
……まったく、なんてことしてくれるのよ…
【ごめんなさい】
【お言葉に甘えて逃げさせてもらったわ】
>858
ははっ、どうもすいません。
じゃあ、今度は何も入ってませんから、どうぞ。
つ旦~
【分かりました。どうもすいません】
>857
ははっ。じゃないわよ…(ため息)
…今度は本当に大丈夫なんでしょうね?
(疑わしげな眼差しを向け恐る恐る口をつける)
……ん。美味しい…ってさっきも普通に美味しかったし…
なんて言ってたら錐ないわね(苦笑)
>860
【ごめんなさい。間違えたわね…
>847→×
>849→○…よね】
>861
【度々ごめんなさい……】
【もう、分かるからいいわよね(苦笑】
【…本当ごめんなさいorz】
>860
ま、軍人たる者いつでも緊張を怠るなって事ですよ。
あーあ、見たかったなあw
(自分もお茶を煎れて飲む)
やっぱり、ああいう事は恥ずかしいですか?
(お茶請けを用意しながら尋ねる)
>>861-862 【大丈夫ですよー】
【照れる艦長可愛いです♪】
【恋人シチュでエッチしたくなっちゃいますね(マテ】
>863-864
まぁそう言われると、何も言えないけど……
趣味とか興味で、ああいう事は……(ボソボソボソ)
あ、当たり前でしょ!!
…なんか私が普通じゃないみたいじゃない、それじゃあ……もぉ……
(お茶漬けを用意してるのを不思議に思いながら伏し目がちにお茶に口をつける)
【ごめんなさいね(苦笑】
【恋人ねぇ…そういうのなら歓迎だけど?(笑】
>865
ん、何か言いました?
いやいや、好きな人には何でも見せたい、みたいなのもあるじゃないですか。
(お茶請けを一通り用意すると、自分も椅子に座る)
【お茶請けっすよ、おちゃうけ】
【恋人シチュ歓迎ですか?ならお願いしちゃおうかな?】
>866
…なんでもりません。
(少しすねたような口調で良い放つ)
…それは、あるけど……
あ、あれは無いでしょ!あれは…
【…あらほんと。……またまたごめんなさいorz】
【久々だからどうなるか分からないけど…】
【よろしくお願いします(微笑み)】
>867
えー?
でも、やっぱり好きな人の事は何でも見たいかな……なんて。
(椅子から立ち上がると艦長の側に寄って)
その拗ねた顔も可愛い……んっ♪
(そっと顔を引き寄せると、唇を合わせる)
【では急な展開ですが、よろしくお願いしますね】
>868
……何でもって…
(寄って来たかと思うといきなり口付けられ驚き何度か瞬きをして唇を離す)
……やっぱり、知られたくない事も…あるから……
(僅かに顔を赤く染めうつ向き加減で見上げる)
>869
んー、そんなものかな。
(赤く頬を染めた艦長の顔を見下ろして)
でも、なんでも知りたいっていう心境も知って欲しいな……?
(ゆっくりと、服の上から豊満な乳房を揉み始める)
……今すぐ、ここで、したい。
いい、かな……?
(そのまま、持ち上げる様に乳房を揉み、盛り上がった乳首を指で刺激する)
>870
……知らないわけじゃない…けど……ああいうのは、違うと思う…。
(うつ向くと胸に触れようとする手が見え身体をこわばらせる)
……今?ここでっ?…そんな…あぁっ
(耐えきれず小さく声を漏らし)
やっ…やめっ、あぁっ……
(両手で胸を触る手を抑えようとし)
>871
んー、じゃあ、自分から見せてくれる?
(いたずらっぽい目をして艦長の目を覗き込んで)
そうそう、ここで。
大丈夫、きっと誰も入ってこないからさ。
(押さえられようとした手を反対の手でそっと押さえて)
ほら、感じてきてるじゃない……可愛いよ。
(目を覗き込んだまま、上着をはだけさせ、アンダーの下から手をいれて
ブラの上から乳房を揉み始める)
>872
えっ?やだっ、そんな事、出来ない…。
(顔を真っ赤にして視線を游がす)
でもぉっ、いやっ…あんっ
(肩で息をし、手を名無しの肩に乗せしがみつく)
あっ、いやっ……ちゃんと…さわっ……
(口から出そうになった言葉を呑み込み唇を噛む)
>873
えー、今度ちゃんと見せてもらうからね。
楽しみにしているよ。
(真っ赤に火照らせた顔を嬉しそうに見つめる)
ん?
どうして欲しいのかな?
(わざと焦らす様に、ブラの上からたぷたぷっと豊かな胸を揉みしだくと)
……大丈夫、ちゃんと分かってるから。んっ!
(ブラのホックを外してたくし上げると、直接乳房を揉み始める)
ほら、こっちも感じてきてるんじゃない?
(乳房を揉む反対の手を、スカートの中へと潜り込ませる)
>874
んっ…分かってるんならっ…あっ、気持ちぃっ…
(直接触られ更に呼吸が荒くなり)
(手がスカートの中へ入るだけで感じてしまい)
あ、やぁっ…ジラさないでっ……早く、触ってっ……
(しがみつく手に自然と力がこもる)
>875
すごい、熱くなってる……気持ちいいのかな?
(アンダーをたくし上げて乳房をいやらしく露出させると、
勃起した乳首をチューチューと吸い始める)
じゃあ、こっちも直接触ってあげるね……
(足を軽く開かせ、お尻を持ち上げるとショーツを一気に足首まで下ろしてしまって)
んっ……うわっ、熱っ……!
(スカートを下ろしたまま秘裂を撫で上げると、その潤んだ熱さに驚いてしまう)
>876
(うんうんと狂ったように首を縦に振り)
あぁっ、すごいっ……いい…あぁ……。
…だって、気持ちぃ……んぁっ…ああっ…
(秘裂を触られると一際大きい声を上げ身体を震わせる)
もっとっ…奥…まで、触ってっ……
>877
気持ちいい?
おっぱいと乳首、どっちがいいのかな……?
(片手で乳房を揉みながら、反対の乳首をかりっと軽く噛む)
ん、いくよ……んっ!
(愛液でたっぷり濡らした指を、膣口からつぷっと突き刺す)
ん、凄く熱くなってる……すっごいトロトロしてるよ?
(膣の入り口付近を、指先でこりこりっと掻き回す)
>878
…んっ、あぁっ…ち、くび…がいいっ
(頭を抱え込んで突き出すように胸を反らす)
んあぁっ……はぁはぁっ
(名無しの指をくわえた秘裂は指を締め付ける)
…んっ…もっとぉ、激しくっ……してっ…
(まだ物足りなさそうに懇願する)
>879
すっごくいやらしく勃起しちゃって……みんなに見せ付けちゃいたいよ。
(頭を抱えられたまま、チューチューと乳首を吸い、カリッと刺激する)
もっと激しく……指じゃ足りないんじゃない……?
(人差し指をずっぷり奥まで突き入れ、お腹側のひだひだをゴリゴリ擦る)
すっごい、まんこからいやらしい音が響いてる……
ね、こっちも……いい?
(艦長の目を見つめてから視線を下ろし、勃起を愛撫する様に目で頼む)
>880
んぁっ、あっ…いぃっ、あっ……
(胸の刺激に身体を震わせる)
あぁっ、あっ……
(激しく擦られると大きく身体を反らす)
…欲しい……おっきいの、欲しい……
(立派な名無しのモノを見ると懇願し股が開いていく)
>881
もうおまんこの奥までぐちゅぐちゅだね……準備はいいみたいだね。
(秘裂から指を抜くと、指に絡んだ愛液をぺろっと舐める)
じゃあ……自分で挿れてごらん……?
(椅子の上にペニスを露出させたまま座ると、生のまま体面座位での挿入を要求する)
>882
……はぁはぁ…自分、で…?
(ぼーっとした頭で言葉を聞き少し物足りなさそうな顔をする)
……おっきい……んぁっ…あぁ…
(名無しのモノを熱の篭った目で見つめると)
(名無しに股がり身を沈めていく)
(しっかり立ったモノは導く必要もなく秘裂に入っていく)
んぁっ、んぁっあぁっ…
(奥まで入ると腰を動かして快感を求める)
あっ、あっ、あっ…あぁっ…いい、いい……
>883
うはぁ……あぁ……っ!
(ペニスが熱くぬめった秘裂にずぶずぶと包まれていくのを感じる)
ふはぁっ、こんな所で、ひとつになっちゃった……
(いつ誰が入ってくるかもしれない所で、おっぱいを出したままの艦長とひとつになる快感に酔いしれる)
あぁ、気持ちいい……んっ!んっ!
(目の前にこぼれる豊満な胸を両手で揉みながら、舌を絡めあう熱いキスをして。
そのまま、身体ごと突き上げて艦長の胎内をかき回す)
>884
こんな…所で……その気に、させたの…彼方…で、しょ……
(淫らに舌を絡ませあいながら言葉を繋ぐ)
あぁっ……いいっもっとぉもっとぉ
(突き上げられると鼻にかかった甘い声をあげ)
(名無しの動きに合わせて激しく腰を振る)
>885
そりゃっ!そうだけどっ……!
誰か入ってきたら……見せ付けたく、なっちゃうっ……!
(だらだらと唾液を絡ませあうキスを繰り返すと、
腰を突き上げてぷるぷる震えるおっぱいに、ぽたぽたと唾液が垂れていく)
うわぁっ……中が擦れて、気持ちいいっ……!
(艦長とタイミングを合わせて腰を振り合い、肉襞をペニスに絡ませる)
あぁっ!あぁっ!もう、いきそうっ……
このまま……いいよね……!
(ぬちゃぬちゃと舌を絡ませながら、絶頂に向けて激しく腰を突き上げ続ける)
>886
(身体が汚れるのも気にせず一心に腰を振る)
はっあっあっ…いっ、いいっ……
私もっ……イクッ…一緒に、イクッ……あぁっ…
(激しく腰を打ち付け名無しのモノをきつく締め付ける)
あっ……イクッ、ああぁぁぁぁっっっ!!
(絶頂に達し力なく名無しにもたれかかると身体を震わせる)
>887
うおっ!うおっ!あぁっ!いくっ!いっしょにぃ……くぅっ!!!
(たぷたぷ震える胸を身体に押し付けると、全身を密着させたままドクドクっと子宮に精液を注ぎ込んでいく)
はぁっ……くはぁっ……!
(絶頂に震える艦長の身体を受け止めると、刺激を受けたペニスが更に胎内へ精を放っていく)
うはぁっ……んむっ、んんっ……♪
(艦長の顎を押さえてこちらを向かせると、舌を絡めあう熱いキスを交わす)
>888
ん?んっ、んんっ…んちゅ…
(ぼーっとした頭でキスに応え)
(唇が離れると先程の積極さからは考えられない程弱々しく抱きつく)
あったかい……
(温もりを感じると安心したように目を閉じる)
>889
ん……おやすみ……
(ゆっくりと、艦長が寝付くまで髪を撫で続けて)
(艦長が完全に寝入ると、繋がったまま身体を持ち上げて。
そのまま駅弁の体勢で、艦長を寝室まで運んでいく)
【こちらはこれで締めますね……本当にありがとうございました】
>890
(優しく撫でられると急に睡魔が襲い)
……おやすみ、なさい……
(微かに寝息をたてて眠りにつく)
【こちらこそありがとうございました】
【なんだか駆け足って感じでごめんなさい】
【では、落ちます】
>845
少々気になったので、今更ですがよろしいでしょうか。
ラミアス艦長は勘違いされているような気がするのですが、
単に私がこのスレ限りにしようと考えている旨をお伝えしただけで、
スレが最後ということでは……。
私の勘違いでしたら余計な口出しをして失礼しました。
まだ私の予定をお伝えできる状況ではありませんが、
とりあえず昼間でしたら都合が付けられると思います。
それでは失礼します。ゝ
>892
……?んーそんなつもりなかったんだけど…
『最後まで楽しく〜』が悪かったのかしら?
(口元に手を当てて思考顔)
とりあえず、このスレを最後まで楽しくいきましょ?
次のことは…
またその時にどうするかみんなで考えればいいのよ
…って、もう直ぐなのよね(苦笑)
まぁとにかく!みんなで楽しくいきましょ(微笑み)
いいのよ。気にしないで(微笑み)
もしかしたら勘違いしてる?って思ってたの
貴方だけじゃ無かったかもしれないし、ね(微笑み)
昼間ね…昨日なら空いてたんだけど…
あと昼間時間が取れるのは土日しかないわね(苦笑)
声掛けておいて、ごめんなさい…
(困ったように苦笑し)
それじゃ、貴方も無理しないでね
(心配気な眼差しを向け微笑み)
あっ、そうそう。
また夜に来れたら来るわノシ
【退室】
こんにちは♪
えっと、30分程待機してみるわね。
>894
こんにちはー。ゝ
ナタルさん待ちですか?
>895
こんにちは(微笑み)
いいえ、時間が出来たから来てみただけよ。
まぁもしナタルに会えたらってのもちょっとあったけどね(苦笑)
>896
そうですか。ゝ
それではナタルさんがいらっしゃるまで、まったりしましょうか。
お茶でもどうですか?
っc▽~
…ここで即座に私が出て来ると、貼り付いているようで気味が悪いと思うのですが……。
済みません、居畳まれない気分になったので言われる前に自分で指摘しておきます。orz
>898
こんにちは。ゝ
それでは、邪魔者はこれで失礼させていただきますね。
あ、お茶どうぞ。
っc▽~
>899
いや、私の名前が出たので顔を出しただけだ。
先にいたのはきみなのだから邪魔者だなどと卑下しないで欲しい。
ラミアス艦長が二人きりでの話を希望しているとも限らん。
お茶は、ありがたくいただこう。
つc▽~
>900
掲示板を見ている人からしたら、
むさい男がいるよりは麗しい女性同士の会話の方がいいはずですよ。
では失礼します。ゝ
>897
ん、ありがとう(微笑みお茶を受取る)
…来てくれたら、いいけどね…
(何処か寂しそうに微笑み)
>898
…ナタルも忙しいんだし仕方ない…
(一人ごちてるとふと人の気配を感じ顔を上げる)
……、…わよね?
(まさか本当にナタルが来てくれると思わず)
(何度か瞬きをして気まずそうに苦笑する)
気味が悪いとか、私は別に気にしないけど…
ナタルも気にしすぎるのは良くないわよ
(微笑み、難しい顔をしてるナタルのおでこを軽く突く)
>901
私としては、きみがむさい男かどうかわからん。
気が向いたらいつでも戻って欲しい。
だが無理に引き止めるのも褒められたことではないだろう。
機会があればまたな。ゝ
>902
いえ…その、
…はぁ、そうですね。
(何か言いかけている隙におでこを小突かれ、
動揺して何も言えなくなり視線を逸らす)
まとめて悪いけど
>899-901
ナタルが言うように?邪魔者なんて事ないわよ(微笑み)
話しも私は名無しさん達がいても構わないし
私は楽しく話が出来たらそれで(微笑み)
>903
(視線を反らずナタルに小首を傾げ)
…あ、ごめんなさい(苦笑)
(ちょっと調子に乗りすぎたかと謝罪を入れる)
>904
いえ、艦長が謝罪されるようなことは何も?
(マリューに不安を与えたと覚り、慌てて向き直る。
取り繕った表情がやや引きつり、頬が染まる)
ところで…お話とは…?
(その場を誤摩化すように話を逸らし)
>904
そう?ならいいけど…(困ったように微笑み)
(話が続かず誤魔化すようにお茶に口つける)
…?あ、あぁ話し…ね。
(また気まずそうにうつ向く)
別にこれといって用がある訳でもなくて…
…だから、忙しい中わざわざ時間作ってもらう程でもなくて…
えっと……まぁそういう事…。
>906
(自分が口下手なばかりにマリューを困らせている。
…とは薄々気付いているものの、だからといって他愛無い世間話が得意であるはずもなく。
マリューの動きに合わせるようにひとくちお茶をすすり)
…まあ、艦長もヘリオポリス以来気の休まる暇も無かったことでしょう。
このお茶を飲み干すまでのわずかな間でも、
張り詰めた気を少し弛めてはいかがでしょうか。
もし万が一のことがあれば、ここは私が。
(気が利いているとはとても言えない言葉だがナタルなりに必死に探して)
【外の会話との重複になりますが、艦長は本日はやはり雑談のみをご希望でしょうか。】
>907
んー……、…そうね、お言葉に甘えてそうさせてもらうわ
(暫し考え、一つ息を付くと肩の力を抜き優しく微笑み)
頼もしい副官さんね(クスクス)
【そうね…雑談だけの方が貴方にかかる負担も少ないかな?って】
【私は別にそういう流れにしたいなら構わないわよ(微笑み】
>908
私が頼もしい…ですか?
いえ、私はただできることを全力で遂行するだけです。
ややもすれば我々の選択ひとつがこの艦の運命を左右します。
万が一に私一人の責任で済むレベルで事態が収束するのならば安いものだと思いますが。
裏を返せばつまり…私一人がどう足掻いてもどうにもならない事態ならば、
二人掛かりで気を張っていてもどうにもなりますまい。
(マリューがクスクスと笑うのを不思議そうに眺める。
マリューに理解してもらえるかどうかに関係なく思ったままを口にして。)
【そうですね。それではお言葉に甘えて…そのような流れになるのなら身をまかせてみましょう。
時間的にはやや厳しいところですので、やはりお話だけになると思いますが。】
>909
ええ、すごく頼もしいし、頼りにしてるわ
(微笑み)
…そうね、うん、でも…
二人で考えたら出来る事もあると思うの。
現にAAが順調に飛んでられるのは…
私の甘さと、貴方の厳しさがあるからだと思うの
だから私は、ナタルの事、信頼してるわ
(気が抜けてるせいか自然体の笑顔を見せ)
【そうねぇ、流れに身をまかせるのも悪くないわね】
【話しだけになったら、その時はその時。】
【それでいいんじゃない(微笑み】
>910
貴女の双肩に掛かる重責ははかり知れません。
私がいることでそれが少しでも軽くなるのでしたら、どうぞ。
ですが、学生たちを甘やかすのは程々に願いますよ。
(いつに無くやや砕けた雰囲気で叱責する。ナタルなりの冗談らしい)
これで順調だなどと気を抜ける状況でも無いと思いますが。
ザフト軍に足元を掬われぬよう願うばかりです。
(今度は本音なのだろう、遠い目をしてふうと溜息をこぼす)
【それでは、まあ私が言うのもどうかと思いますが「気楽に」願いますよ。(苦笑)】
>911
はーい……ふっふふっ…
(軽い叱責にマリューも気の抜けた返事をし)
(いつもこの副官を相手にするときはピリピリしてるのが嘘のような)
(この不陰気に思わず笑いが溢れる)
そうねぇ…でも考えてどうにかなる事じゃあないし…
それこそ、何も無い中ずっとピリピリしてるたら、こっちが疲れちゃうでしょ(クスッ)
まあ、用心に越したことは無いけど…ね(苦笑)
【ええ、お互い気楽にね(微笑み】
>910
(締まりの無いマリューの返事には言葉を返さず、わずかに苦笑する。
驚くほど和やかな雰囲気。)
(が、次のマリューの言葉にぴくりと眉をひそめ)
ですから、何も無い時こそ気を抜くべきでは無いと申し上げているのです。
もし自分が追う立場なら次にどんな策を講じるか、
考えることはいくらでもありますよ。
用心をしてし過ぎると言うことは決してありません。
(言い終えてからハッとして、のり出し気味になっていた姿勢を元に戻し)
その役を今私が貴女の代わりに……まあ、いいです。
艦長はとにかくお休み下さい。
(またやってしまった、と言う表情)
>913
…ずっと気を張ってたらいざという時、力出ないでしょ?だから私は……!!
…はぁ…ごめんなさいナタル。
(マリューもつい、いつものペースで言い返してしまい)
(はっと気付き肩の力を抜く)
貴方の気遣いはすごく嬉しい…
でも、貴方一人に負担を掛ける事だけはしたくないの…わかって…
(困ったように苦笑する)
>914
私だとて人間ですから休息も取れば食事もします。
そうで無い時間を有効に使うことに何か問題がありますか?
負担なら皆平等に掛かっているはずです。
私一人が人一倍苦労しているなどと言う状況ではありませんよ。
艦長のそのお気遣いは、これまで通り他のクルー達の指揮向上に回して下さい。
私が檄を飛ばすよりよほど効果があるはずです。
(自分はいたって冷静だと言わんばかりに言い切ってから)
…すみません。お休み下さいと言っておきながらこのような話を…。
(こめかみを押さえ目を閉じる)
>915
(出来ればもう少し休んでほしい。という言葉は呑み込んで)
(何も言わず何ともいえぬ顔をする)
(冷めたお茶を一口飲み)
あら?私が言うより貴方の方が締まるわよ?
(優しく、何処かおどけたように微笑み)
(手に持ったコップを近くのテーブルに置いて)
(ナタルのこめかみに当てた手を取って両手で握る)
もーそんな顔しないでっ?(顔を覗き込む)
>916
そうでしょうか。
恐らく艦長の買い被りだと思いますが。
(実直に思った通りの言葉を吐き)
(手を握られて驚いて引き、
ふりほどくまではせずにマリューを見る。
覗き込まれると思いのほか恥ずかしくて頬が染まり)
そ…そんな顔…とは……?
(何も言えなくなってうつむく。
握られた手がしっとりと汗ばんで来るのがわかる)
>917
ううん。貴方の方が締まるのよ
(怖いから。と最後の言葉は言わず一人クスクス笑う)
んーっと…こーやって…
(眉間に皺を寄せて考え込むナタルの顔をマリューなりに真似る)
ずーっと難しい顔してるでしょ?(ずいっと顔を寄せ)
いつかこーんな顔なっちゃうからたまには笑わなきゃ駄目よ?(微笑み)
>918
わ、私の顔がどう変わったところで艦長には何の利害も無いものと思われますが…
(笑えと言われて余計困ったような表情になる。
顔が近過ぎて、目のやり場に困ったようにオロオロしながら)
と、とにかく…!
(耐え切れなくなったようにおもむろにマリューの手を振りほどき、立ち上がる)
いざと言う時は艦長が、クルーたちを纏めて下さらなければ困りますっ!
それでは! 失礼しますっ!
(照れを隠すように語気を荒げ、逃げるように部屋を出て行く)
【そろそろ時間ですので、この辺で失礼させていただきます。
お話できて光栄に思いますよ。それではまた。ゝ】
>919
たしかに何の利害も無いけど…
きっと、笑った顔も可愛いと思って。
(勢い良く立ち上がり巻くし立てるように告げ出て行くナタルを呆然と見つめ)
……残念、逃げられちゃった
絶対可愛いと思うんだけどなぁー
(ぐいっとコップに入ったお茶を飲んでしまい)
(二人分のコップを片付けて)
(慌てたナタルの顔を思いだしクスッと笑い、笑みを一つ残して退室)
【こちらこそ、楽しかったわ】
【私のワガママに付き合ってくれてありがとう(微笑み】
【それじゃあまた機会が合えば】
映画化されるみたいだね
922 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 19:36:39 ID:PQOAQBFg
このまま誰かが来るのをただじっと待つのか、
それとも次スレの予定もないまま何ごともなく顔を出して良いのか、
少々悩んでいたのだが、
スレが利用されない状態が長く続くのも寂しいものがあるな…。
気にしないのが一番良い、ということか。
…まあ、前置きが長くなったがしばしここで休憩させてもらおう。
【しばらく待機しているのでどなたか話し相手になってもらえれば嬉しく思いますよ】
おや、こんな朝からお疲れ様です。
>925
失礼、人がいないので油断してコーヒーを入れに行っておりました。
名無し殿もご苦労さまです。
よろしければご一緒にいかがですか?
つc■~~
>926
あ、ありがとうございます。
っc■~~
今日は、天気も良過ぎず
絶好の青姦日より・・・あわわw
【急用で少々席を外します。10分ほどで戻ります。ゝ】
>927
【せっかく声を掛けて下さったのに申し訳ありませんが、
長引きそうですのでこれで失礼させていただきます。orz
もしお許しいただけるなら、これに懲りずまたの機会にお声をお掛け下さい。
それでは失礼します。ゝ】
>928-929
【はい、またですノシ】
ナタルをなたるん☆と呼ぼう!
932 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 20:09:29 ID:qYrdmEaK
>>931 なたるん♪
って呼んでみたい気もしないでもないけど…
怒られたら彼方のせいよ(悪戯っぽく微笑み)
こんばんは。
こんな時間だけどほんとにちょっとだけ待機してみるわね(微笑み)
うん。やっぱりいないわよね(一人クスクス笑い)
さすがに寝ないとまずいかな…
(そう言うと立ち上がって水を一杯飲むと部屋を出ていく)
【おや、話しかける準備をしていたら…残念】
ばっちゃが言ってた!
上のはネタ。
えーと、久しぶりであります。
なんとなく16:40くらいまで居ます。
| | .((_
| | `ヽ とりあえずこれ置いていきます。
| |.( (( ))ノ 誰が食べても構いやしませんよ。
|_|*´∀`)
|ネ|o ヾ
| ̄|―u' 【アイス】 <ゴソ (そっと差し出し)
""""""""""""""""
| |
| |
| | じゃあ、またな!!
|_|
|タ | ミ
| ̄| 【アイス】
""""""""""""""""
939 :
ニコノレ:2006/06/07(水) 00:20:12 ID:???
>>938 【アイス】⊂
(はむはむ)
つ【スイカ】
誰が食べるのかな…
ノシ
【スイカ】⊂
……これは?
(少し考え)
つ【フルーツポンチ(器はスイカの皮)】
……ふむ。
つ【カキ氷(シロップは各自お好みで)】
(昨日置いていったアイスが無くなっているのに気づき)
。oO(誰か食べてくれたのかぁ)
>940-941
(フルーツポンチとカキ氷を見つめ)
………。
【フルーツポンチ(器はスイカの皮)】⊂
【カキ氷(シロップは各自お好みで)】⊂
いただきます。
もぐ…シャク…もぐ…シャク…(交互に食べながら)
Σッ、…カキ氷にシロップ掛けないで食べてどうするんだ俺は!!
あっはは、でもさ、なんとなくフルーツポンチの味がするからまあいいや。
ごちそうさまであります。
さぁーてと、機体の整備があるんでこれで。
つ【団扇(うちわ)】
>943
あら?団扇…。
(テーブルの上に置いてある団扇を取って制服の首元を緩めパタパタと扇ぐ)
団扇って言うとやっぱり、浴衣に下駄履いて
カランコロン音させながら花火を見に行く。よねぇ〜
はぁ…花火なんてもう何年見てないかしら(ため息)
(団扇を持ったまま立ち去ろうとして)
…流れ的に私も何か置いてかないといけないわね…
んー何が良いかしら…?…あ!手動もいいけど
自動も楽よね…
(ブツブツ言いながら何処からともなく扇風機を持って来る)
早急壊れてたの直したばっかりなのよね
つ【扇風機】
うん、丁度良いわね
(満足気に微笑み今度こそ団扇片手に立ち去る)
.。oO(何だかわらしべ長者の様相を呈して来たな…)
>944
ウァ゛ー
___
/ <=Ω=>
Yツ((\_γ⌒'ヽ
丶d ・ヮ・i ミ(二i
/ っ、,,_| |ノ
と ̄_)_) r-.! !-、
`'----'
……こほん。
ああ、いや、そんなことをしに来たのでは無い。
差し入れだぞ。
つ【水ようかん】旦~~
(赤面しつつそそくさと退室)
なかなか人が来ないな
>947
水ようかん…というより、小豆は好き嫌いがあるのだろうな。
(自分で出した水ようかんをもそもそと食べつつ)
>941
ところで先日はご挨拶をしそびれましたが、お久しぶりですよ。
お元気そうで何よりです。(微笑)
それでは今日はこれで失礼しよう。(敬礼)
このスレで終了か
>949
続けたい者がいれば続いて行くだろう。
このスレがここで終わってもまだガンダム総合スレがあるしな。
元々そこから始まったのだ。よくぞここまで続いてくれたものだ。
これで950だな。
誰か来る気配も無いことだし、残りを使っても構わないだろうか。
しばらくここに留まることにしよう。
【18時まで時間がある。どなたか話し相手になっていただければありがたい】
【少し早いがこれで失礼する。ゝ】
ガンダム総合へスレ同士の吸収合併になると…
案外盛り上がるのかも