>>873は私ではない。
わざわざ名無しにしてまでラクスにはならんのだよ。
あえてやるなら
ラウ・ル・クルーゼ(ラクス)
と表記した上でやる。
私はいつでもラウ・ル・クルーゼだ!
プロヴィデンス、出るぞ!
>>875はその言い方が折角来てくれたラクスを追い出しかねないと分かって言ってるのか。
スレの過疎化を心配してわざわざ名乗り出てくれたのに、気を悪くするようなことを言うなよ。
>876
残念だが、プロヴィデンスはとうに大破してるっつーの……
ラクスーッ、なんでもいいから、いつでも来てねーッ(・ω・)ノシ
ノシ
ノシ
ノシノシ
ノシノシ
ノシノシノシ
おはようピンク
おはようございます……
――あら? こんばんは、ではありませんか?
ピンクちゃんなら今わたくしのお部屋でお休み中ですが。
ご用がありましたら伝えておきましょうか?
いらないです。
うん、そうだね、貧乳は好きだよ
あら、そうですか?
ピンクちゃんもとっても可愛らしいんですよ?
逢えばきっと好きになって頂けると思いますわ。
ひんにゅう……それはまた、珍しい嗜好でいらっしゃるのですね。
世の男性は皆大きい方が好きなのだとばかり。
飛び跳ねるロボットは怖いです
そんなことないんだな
貧乳がいいという人もいるんだな
胸の形には自信ある?
大丈夫ですわ、ピンクちゃん達は噛み付いたり吼えたりミサイル乱射など致しませんから。
そうなのですか…世の中には色んな嗜好の方がいらっしゃるのですねー。
わたくしですか? ぅうん…考えたこともありませんでしたし…可も無く不可もなく、
といったところでしょうか?
胸の形ではカガリさんが一番綺麗だったと思いますわ?
大きさではミーアさんでしたけれども……他の方はまだ剥いてないので何とも申し上げられませんが。
いいですー
剥いてって・・・
是非見てみたいよラクスの胸
見せて
分かりました。何時でも会いたい時は仰って下さいね?
え。
だって剥かないと見ることは出来ないでしょう?
わたくしの胸ですか?
期待して頂けるほどのものか分かりませんが…どうぞ?
(ぽろんと乳房を出してみせる)
まあそりゃあそうだけど・・・
今まで何人の女を剥かせてきたんだー
小ぶりでいい胸してるね
あんまり胸では感じるほうじゃないの?
うふふふ…それは秘密、ですわw
貧乳…と言う程ではないと思っているんですが…皆さんに比べれば小さいですね、わたくしのは。
胸もちゃんと感じますよ? 貴方が触って下されば。
レズっ気っがあるのかな?
まあ俺はいいと思うけど。
じゃあ触ってみよ
(片手でゆっくり胸を擦ってみる)
性別でえり好みするなんてわたくしには出来ませんもの…うふふ。
気に入って頂けたなら光栄ですわ?
あ、――んっ…どうですか…?
(ぴくっと反応し)
高尚な・・・のかな(笑
んー小さくてもしっかり感じるんだね・・・
ほら・・・
(揉みはじめながら乳首を舐める)
性は誰にでも平等なのですわ…?
あ、んっ…感度に大小は関係ありませんもの…
ふぁ…っ、ぁああんっ…もっと、強く吸って下さいませっ…
(ぐいっと顔を乳房に押し付ける)
ミーアより敏感かな・・・対抗意識は・・・ないよね
んぁ・・・っ・・・
(口で強く乳首を吸ってときどき歯でコリコリと刺激を与える)
気持ちい?(髪をなでて)
彼女は「わたくし」ではありませんから(微笑)
んぅっ…はあぁあんっ…きもちい、いですわぁ…っ!
(うっとりとした表情で相手を見つめ)
・・・・・(にっこり笑)
いいじゃん・・・かたくなってる・・・
下のほうも触ってあげる・・・もっと気持ちよくなれるんじゃない・・・
(右手で足の間に手を入れ下から擦り上げる)
……だから、そんなご心配は無用ですわ?(にこり)
ふぁあああん……もっとぉ…? あ、ぁああっダメですわぁあっ!
(下着は既にぐっしょりとぬれている)
ほらほら・・・スカートまで染みてきてる
こんな状態でみんなの前に出したらどうなるかな・・・
(ぐりぐりと指を擦り付けてラクスの喘ぐ姿を見つめ)
俺の指・・・舐めて・・・
(空いたほうの手の人差し指をラクスの顔に差し出す)
あ、ぁあんっ…そんな恥かしいこと仰らないで下さい…っ
(赤くなって俯き身体を震わせる)
はい…んちゅ、ちゅぱっ…んんぅう…ちゅっ…れろっ…
(丹念に指を銜え舐めていく)
キラとかフレイに見られたら何て言われるだろうな・・・
こんな感じちゃってさ・・・
(赤くなるラクスを見て意地悪く言い手を下着の中に入れて
濡れたあそこを直にくりくりと刺激を与え)
いいよラクス・・・そう・・・胸弄ってほしい?
ラ・・・・ラクスさん
>>905 ああっ…そ、そんなこと言わないで下さいませっ…
いやぁあんっ…あ、だ、だめ、そこを弄られたらわたくしっ……!!
(秘裂からはとろとろと愛液が溢れて滲み、直接触れられてビクンと反応して)
…ふぁあ…、はい…い、いじって…くださいませ…っ…
>>906 あッ――ど、どうしてこんなところに――…っ
い、いやですわ…どうか、こちらを見ないで下さいっ…
(真っ赤になって俯き顔を背ける)
>>907 ラクスさん
俺ラクスさん好きだなぁ・・・・・・
もっと気持ちよくなれよ・・・
ん・・・?ここを弄られるとどうなっちゃうの・・・?
教えてほしいな
(くちゅくちゅと秘部を弄り追い立て
胸も口で噛みながら同時に刺激を与え続ける)
>908
いきなり割り込みは困るのですが・・・
【ラクスさん、一応鳥つけました】
あっ・・・・人が居たんですね失礼しました。
>>909 ふぅうんんっ…え、えっちなお汁がとまらなく、なってぇえ…
も、もっとやらしい気分になってしまいますわぁあ…っ
あああんっ! 両方なんてぇえっ…!!
そんなぁあ…いやああんっ…
(紅い顔でふるふる首を振りながら、秘所からは愛液が留めなく溢れ)
(乳首もピンと勃起している)
【了解しましたわ】
>>908 そう言って頂けるのは、大変光栄ですわ?
機会がありましたら是非――逢いに来て下さいね…?
【少々タイミングが悪かったようですわ】
【丁寧なレスが出来ずに申し訳ありませんわ】
【また機会を頂けたら在り難いのですけれど】
>>912 ラクス
分かりました!。今度また来ます。
【いえいえお気にせずに】
【また今度では今度こそ落ちです】
もう限界・・・かな
我慢しなくていいよ・・・ほら・・・
(ぐちゅぐちゅ指を絡めてから中に指を入れて激しく刺激を与え)
俺の指舐めながらイっていいよ・・・
(指を咥えさせながら絶頂へと導かせる)
>>913 【お待ちしてますわノシ】
>>914 ふぁ、――も、もぉ…っ…!!
(膣がきゅっと指を締め付け)
んぅぐ、んぅううっ――、んんっ――!!
(ビクビクと指に吸い付いたまま達し)
>913
もう終わるから今でもいいよ
>915
ふふ・・・可愛い・・・
久しぶりの絶頂はどんな気分だった・・・?
(ラクスの髪をなでながら)
>>916 ふぁ…んんぅ…
(ぐったりと相手の身体に身を預けて頬を染め)
とても、気持ちよかった…ですわ…?
有難う、御座います…(照れた顔で微笑み)
そう・・・ならいいんだ・・・
じゃあまた会えたらよろしくね
(微笑んで去っていく)
【少し眠いのでそろそろ終わりたいのですが】
>>918 あ……お気をつけて、お帰りくださいね…?
(ゆっくりと一礼してその姿を見送り)
【ではこちらはこれで〆という形でよろしいでしょうか?】
【お付き合い有難う御座いましたv】
【はい、こちらこそありがとうございました。】
終わったようだな。
ラクス・クライン、しっかり見せてもらったよ。
まあ、幽霊の私には何もできないのだがね。
>>921 まぁいらしたのですか?
気配も何も感じませんでしたのに………
幽霊さんにだからですわね、きっと。
デバガメはいけませんわ……と言いたいところですが、
幽霊の貴方の場合、偶然に出くわす可能性の方が大きいですものね。
せっかく友好の握手を交わそうと思ってましたのに、やはりすり抜けてしまいますね…
残念ですわ…
(クルーゼの胸の辺りに腕を突っ込んでワキワキさせ、溜息をつく)
【少し中座していた】
私が君に触れられないように、君も私には触れられない。
だが世界が変わるかどうかは君次第なのだよ、ラクス。
ちょっとまた来てみました。クルーゼさんの亡霊が・・・・
やっと来れたと思ったら…… 。・゚・(ノД`)・゚・。
やっぱりクルーゼにラクスの声真似してもらわないと駄目なようだねぇ……