おかえりなさいませ
そぉですねえ…こんな時期
水の中に入る任務とかはヤですネー
いっくしっ(@Σ@)!
>464
あっこれはこれはどぉもぉ
こちらこそ
ただいまでございますりますぅ
カルニチン
クワトロ・バジーナ専用
っていないよな?
♪何が連邦の特権だ
オレら無視してふざけんな
何が連邦の特権だ
オレら無視してふざけんな
あったま来るぜ、まったくよ
エリート育ちのモヤシ野郎
シルクまとってヘラヘラと
ただ重力にひかれただけで
何が連邦の特権だ
オレら無視してふざけんな
何が連邦の特権だ
オレら無視してふざけんな
ジャブロー イズ バーニング!
| ミネバ「「どうだ?シャア、お前に私の水着姿を見せるのは初めてだったな」
| シャア「とてもよくお似合いです、ミネバ様」
| ミネバ「ありがとうシャア。本当は私もハマーンとおそろいのセバレーツというモノを着用したかったのだが……
| ハマーンが許してくれなかったのだ。 ……ハマーン。着替え終わったか、待ってたぞ」
| ハマーン「……ミネバ様は大事なお体ですゆえ、
| このような水着はお控えくださるよう私はお願いしたのです」
| ミネバ「うん、わかっている。どうだシャア? ハマーンはな、シャアに見せるために夜中のうちに 水着を仕立てたのだぞ」
| ハマーン「ミネバ様!」
| ミネバ「よいではないか。どうだシャア?」
| シャア「とても良く似合っているぞ、ハマーン」
| ミネバ「よかったなハマーン、シャアがほめてくれたぞ」
| ハマーン「シャア…… いまさら 何を とってつけたように……
| まあ……私も昨日はサイズまで計らせて作ったのだからな、似合ってなければ困るというものだ」
| シャア「昼間に お前の水着姿を見るのは初めてだったな。なかなか美しいものだ」
| ハマーン「どうしたシャア? ……さては今になって命が惜しくなったきたか?」
| ミネバ「よかった。 やっぱりハマーンは、そんなふうに笑っているほうがいい。私はそう思う」
| シャア「充分自信を持っていいぞ、ハマーン。
| ハマーン「一度言えば分かる…… みくびるなよ、シャア……」
| シャア「とてもキレイだよ…… ハマーン」
| ハマーン「貴様、……いったい何をたくらんでいる?」
| ミネバ「うんうん、やっぱりハマーンは、そんなふうに笑っている顔が一番だ」
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _________________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | これが微笑んでいるときのハマーンか!?
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | なんともはや、こんなに美しい女だったとは……
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
バレンタインデー限定
アッガイチョコレート
,. -―-、, -z:ァ―rー―- 、
. /::) (:)/// イ (7 (」 lヽ
ト― <_/:::∠__ |ヽ、____,ィ さすがアッガイだ
ヘ l::○::::::::::::::::l |
. }=八_,.. ̄ ̄ ̄ゝ / 最高にかわいいぜ!!
`7\ / ̄ ̄|/l`ー--‐イ
 ̄lT ―-..__∧ \___/
. ||‐‐ -| `ーイ
|l-0 .-| _ /
/\ ―|/ 〉
`} ̄ヽ 7ー--''">ー/r―、
|  ̄| |―、/ 〈 |__/|
', ',_/ヽ \ / /
|几几l /| ―'" 丶 /
└――'′ ヽ几几__/
/ ,'
─--、 _ ,、 /,〉 / /
‐‐、 `~ー-、 γ~。ヽ //l\ , ── 、/≡/' / /
-、 `ー、_ `-、 乂_ ノ , ∧/ ヽ ヽ / / ヽ/ |/
`~-、 `l ヽ _ /'〈, l' | ヽ,/`~ー, - 、' _-ヽ, | ,
`~-,| | l-、_ / \| |. |/ | ( ,◎ )´ | | , -~´:::
| l_| | l‐、 /' |,,|. | ヽ_-~'ゝ- 'ー、 l~ /, -~´:::::::::::::
─-、 ~- l_| | l、\ |. |. | / \ / /' /´::::::::::::::::::::::
:::::::::::`~─、 ~- l_| l. ヽ,| |. .|/ /' `~ー‐~´ ノ ::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::::::: `~─、\、 | /| l | == | /) , ‐' ::::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \ |ヽ| |,,| ヽ |/ l~ノ/ , ─~´ :::::::::::::::::::::: ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |~| | , | ヽl|~|; |,ゝ |‐、 ::::::::::::::::::::::, -~´
\ ::::::::::::::::::::::::::::::::: 入。。 |..| | _. |, _| | | |, -‐┴-、::::::::: , ─~´
`~─-、::::::::::::::::::::, ─--、_ | | l `千'l | |=(__ `ー,´
`~ ─-<´ ,, ┴-γフ-、\/ l,マヘ-、―、ヽ l
| -===~~ Y_ `ーvー´ Y `===-ノ
ヽ、 l l //, | ~''‐‐↓-''~´l.、、 、'、ノ-'´__
`ー乂(/ l.l、l `~ー | -~´//l.l .l.l、 ̄ ヽ γ。ヽ
/l/l,lヽ、ー、 | `ー' lノ ^' ヽ、 〉 ヽ ノ
γ~。ヽ ,-―─'´l l /' \ー、| - /'ー--、、ヽ /
乂_ノ / | / /|,\|/l^、二 /~ヽ
( ==, |/ /| l 。`-、 l ~-、
_ ヽ== /~\ | `~ー 'ヽ-ヘ -、
/ `ヽ ヽ= / l l ヽ、 / `~ー、 -、
. ┼‐◎‐┼ `'/ | ~ `~ー--'
乂_ ノ, | ,' × ̄`×
|, / l `◎ |
| / 乂_ ×、
|, /
. | /
`'
,. -―-、, -z:ァ―rー―- 、
. /::) (:)/// イ (7 (」 lヽ
ト― <_/:::∠__ |ヽ、____,ィ さすがアッガイ
ヘ l::○::::::::::::::::l |
. }=八_,.. ̄ ̄ ̄ゝ / ZZ劇場版では桃白に
`7\ / ̄ ̄|/l`ー--‐イ
 ̄lT ―-..__∧ \___/ 塗られるぜ!!
. ||‐‐ -| `ーイ
|l-0 .-| _ /
/\ ―|/ 〉
`} ̄ヽ 7ー--''">ー/r―、
|  ̄| |―、/ 〈 |__/|
', ',_/ヽ \ / /
|几几l /| ―'" 丶 /
└――'′ ヽ几几__/
アッガイ兄さん!
| ミネバ 「それにしてもシャアは あの戦いのあと、エゥーゴと合流せずに我がアクシズを選んでくれたな。
| ……それともシャアはハマーンを選んだだけなのかな?」
| ハマーン「ミネバ様っ」
| シャア 「ミネバ様もおいいなさる。あっはっは」
| ミネバ 「しかし無事に戻れて本当に良かった。あははは」
| ハマーン「おほほ」
| ミネバ「わざわざ百式の信号を変えてまでアクシズに接触を求めてきたのだろう?
| あの混乱の中で、オマエが宮殿まで人知れず来れたということは、我がアクシズ内に、お前のシンパがいっぱいいる、ということだな」
| シャア 「おそれいります、ミネバ様」
| ハマーン「まったく、あの夜、いきなり私の部屋に入って来たときには驚かされた。いったい、なんのための護衛役だったのか……」
| ミネバ 「それにしては うれしそうだな、ハマーン」
| ハマーン「ミネバ様ったら!」
| ミネバ 「あはは」
| シャア 「護衛はきっとハマーンを尻軽だと思っていたことでしょう。あはは」
|
| ハマーン「また そういうことを言う。お前は私に言ったではないか。あのとき私が、お前が死んだものと勘違いして……」
| シャア 「そう、ハマーンの魂の悲鳴が、私まで届いた、そして心配になって戻った。と、そう言ったら、お前は涙をうかべて部屋に迎え入れてくれた。
| ……そのまま朝までいたっけな、ハハハ」
| ハマーン「そういうことまで臆面もなく…… まあシャアは戦力だからな。私からのねぎらいだ」
| シャア 「ねぎらいか…… 一晩中泣きながら どんな要求にも応えてくれた姿は……正直かわいかったぞ」
| ハマーン「もうシャアったら! この……この…… 俗物……」
|
| ミネバ 「……それにしてもシャアがハマーンを助けてくれたおかげで、危機も未然に回避できたことは嬉しく思っている」
| シャア 「ハマーン一人に、内政と外交すべてをまかすよりは、私も協力できることはすべきだと思ったのです」
|
| ハマーン「そのとおりだ。お前と私が組めば問題はすべて解決だ!……ようやく私の真意が伝わったな、シャア」
| シャア 「はっはっは、ところがな、ハマーン……」
| ハマーン「なんだ?」
| シャア 「あれは まるっきり嘘なのだ」
| ハマーン「嘘……?」
|
| シャア 「私は別に お前の声など宇宙で聞いてはいないし、当然お前が心配だったからアクシズに合流したわけではない。
| そうとも知らず、お前は本当に良私にくしてくれた。はっはっは……」
| ハマーン「……」
| シャア 「フフフ、まったく フハハハ」
| ハマーン「……」
| シャア 「まったく、お前はいろいろ楽しませてくれる女だったよ…… はーっはっはっは……」
| ハマーン「……」
| シャア 「アーハッハッハ」
| ミネバ 「あー!見て、花火!ほら!花火だ! アッガイの頭から花火が! きーれいーだなあ…
| ……なあ、『アッハッハー』は、いいがシャアよ、もう少しハマーンと仲良くしてほしいなっ、私に出来る事なら何でもするぞ
| ……どうだ?」
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _________________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 |
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ < 花火じゃなくてファンネルじゃん
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. |
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
> | シャア 「私は別に お前の声など宇宙で聞いてはいないし、当然お前が心配だったからアクシズに合流したわけではない。そうとも知らず、
×→お前は本当に良私にくしてくれた。はっはっは……
○→お前は本当に私に良くしてくれた。はっはっは……」
シャアの狙いは・・・か。やっぱりな。
調教失敗
東方無敗
当方アッガイ
後方ゴッグ
アッガイは生きろ
何かちげー。
488 :
478:2006/03/07(火) 00:21:09 ID:???
>487
|
|
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _________________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | ええい!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ < ガンダムは、もういい。 アッガイをうつせ!
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. |
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
ほーたーるのひーかーり
まーどーのーゆーきー
赤いトサカ(飾り)付き
30年はジオンが戦えるって感じの勝ち方したいと思います。
(ブーイング)
共感しやすいタイプのスポーツマンシップを持つ。
人間の動きを機械で忠実に再現するには600個のモーターが必要らしいです。
しかし現実世界のヒューマノイド・ロボットのモーター数は30〜40個程度。
宇宙世紀でもモーターが使われてるらしい(公式本から推測)。
結局MSは600個のモーターを使用している計算になります。
3000kwのモーター1個の値段が4億円なので600個で計2400億円。
3000kw×600個で最大出力180万kwのジェネレータを搭載しなければならない。
100万kw級の原発1基の建造費は3000億円だから100万kw×2基で計6000億円。
ボディを作る構造代やコンピュータおよびセンサ等の電装費用、更にそれらの加工費を含めると最低でも1兆円は必要。
何か?
ゾックの足はモゲラですが何か?
あんなものは飾りです。
いや、あの足がないとゾックは、水の中で
さかさまになってしまうのです。
あんな巨大な物が宙に浮く!?
ガンキャノン、出動!
ズバー
「ぐわっ!」
ドワン!
カイ「ヘッ、アムロ、これで借りは返したぜ」
アムロ「カイ、おまえを信じていたさ。ジオンめ、ざまあみろ」
ドズル「おのれ、連邦め〜っ。 目標、前方のジムキャノン! うて――――っ!」
セイラ「カイ、あぶない! アムロ、同時に来たわよっ!」
_,. _,. -_,ー- .._,..
,ィ//'´ '´ ー´--- 、
i ! `ヽ_ヽl
, -' ヽ`ヽ _i、_ 人 _,ィ _,
/'´ _ i イ l \)、-ヽ  ̄ (_, -,.‐
/ /、i jノー 、(ヽ ヽij-‐' ス こ え (_
_l ! ノi i'´ l7:oヽ_ヽノ_,.イ i ヽ. イ の .え >
, -―- 、_ / ` ー- l_V) ノ ー -` '´ _,、ノク |ヽ}、 ッ い `‐
ヽ` ー- _l `, 7 _ .r' i;゚ハン jノ-'っ チ ー´、
ヽ` ー- ヽ / / ./ーヽ、'´ ` i´ rー'´ /,.、 .だ _ヽ_ ̄ ̄
-- ニー_、 l l / /ヽ !ヽ >' /‐ '′  ̄ ノ,...、 ! !_..、 ,.. 、r ´ ̄
、_ ``ヽ l/ヽ i、 \` ー ´ / ´ )'´ l/
` ー-ヽ、 { 丶、,ィ ー‐ ' ヽ-、 _,.. - 、
ヽ / ヽク / l / ヽ _, - 、 ヽ
ヽ l r,l´ , く lヽ ./ \ \ ヽ_ヽ
\ | ‐ '´ l ヽ ヽ、 トヽ ,ィ__,. ' \ ヽ ノ- 、
\ \ l | / l `ヽ/ / ,.、 `ヽ-', -‐'
ヽ \ l ' l / ! ー_,'/
ドバー
アル「パイロットはバーニーがいいよ。あと一機落とせばエースなんだ」
バーニー「(ガビーン! アル、このおしゃべり!)」
その他「おやあ? バーニー様は、まだ四機しか落としてなかったのか〜い?」
「へへへ」
バーニー「(ズガビーン!)ああ……こういう形の思いやりは、真綿で首を締められるように苦しいもの!」
その他「なんだって? おいおい」
「ヘッヘッヘ」
アル「ねえ、バーニー。また赤い彗星のシャアとのこと話してよ」
その他「赤い彗星!? オレたちも、ぜひ聞きたいな〜」
バーニー「(ズガズガビーン!!)絶望した! 子供の無邪気さに絶望した! 古来より子供の無邪気さには皆が迷惑しているものなのです……」
ドラグーン使えます
僕だってドラグーンシステム使えます
|
| ハマーン「さらばだシャア、キサマは良い男だった……。 だが、やはり、 なにもかもキサマが悪いのだ!」
|
| ミネバ 「ハマーンは、また怒っているのか?」
| シャア 「ミネバ様、早く こちらへ」
|
| ミネバ 「ふむ、シャアに抱っこされるのは久しぶりだ」
| シャア 「このままハマーンも一緒に抱きしめまることになりますが、その前にミネバ様は目をおつぶりください」
| ミネバ 「うん、わかった」
| シャア 「おっと、捕まえたぞハマーン、……こんな狭いところで鬼ごっこもないもんだが」
|
| ハマーン「シャア! 私とミネバ様から離れるのだ!」
| シャア 「どうですか?ミネバ様。 アッガイの手のひらテントのウォーターベッドの感触は?」
|
| ミネバ 「うん、すこし濡れているが、良いものだ」
| ハマーン「見苦しいぞっ シャア!」
| シャア 「ははは、どうだハマーン? これで、あの武器は使えまい?」
|
| ハマーン「フッ、この湖のまわりには護衛がいる。 ……このまま大声を出しても良いのだぞ?」
|
| ミネバ 「またハマーンは、あの声を出すのか?」
| ハマーン「違います! あの声のことではありません!」
| シャア 「素直じゃないな。私には、お前の気持ちを受けとめる用意があるというのに……」
| ハマーン「よく言う…… いまさら 戯れ言を……」
|
| シャア 「それならハマーン、これではどうだ?」
| ハマーン「やめろ! 急に…… ん 」
|
| シャア 「いきなりではないだろう」
| ハマーン「あ……」
| シャア 「どうだ、ハマーン? ……これでも嘘に思えるか?」
|
| ハマーン「 くっ…… シャア、 う…… こんなことくらいで…… んんっ、 ぉぉ……」
| シャア 「さあ、早く足を開け」
| ハマーン「あっ あ ま、まって……」
|
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _________________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | おおう、さすがは赤い彗星。
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ < 足を絡ませながら、なおも あらがうハマーンへ、
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 耳たぶから首すじに流れるような攻撃。
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
|
| ハマーン「シャア! シャア! あぁぁ んん……」
|
| ミネバ 「……なあシャアよ、まだ私は目を開けてはならないのか?」
| シャア 「それはハマーンにお聞きいただきますよう お願いいたします。ミネバ様」
| ミネバ 「どうなのだ? ハマーン?」
| ハマーン「ざ、残念ですが……ミネバ様…… まだ、 あん…… お目を……
| ああん…… お開けになっては……なりま……せん」
|
| ミネバ「そうなのか……?」
|
| ハマーン「ぁぁ…… ふうっ…… うふ、シャア…… ねぇ?」
| シャア 「ハマーン、私は少々疲れた。しばらく横になる」
|
| ハマーン「くっ!? シャア! キサマというやつは!」
| シャア 「……何のつもりだ? ハマーン」
| ハマーン「なに?」
|
| シャア 「気の利かないやつだ。私は、これ このとおりミネバ様を抱えて、今は両手がふさがっている!」
| ハマーン「そ、そうか……」
|
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _________________________
∠イ\) ムヘ._ ノ,, |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | シャア……
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ < 自分のパンツくらい……
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 自分で、おろせよ……
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ . |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
509 :
507:2006/05/18(木) 12:02:12 ID:???
×→シャア 「このままハマーンも一緒に抱きしめまることになりますが、
○→シャア 「このままハマーンも一緒に抱きしめることになりますが、
>508
×→ハマーン「ぁぁ…… ふうっ…… うふ、シャア…… ねぇ?」
○→ハマーン「ぁぁ…… ふうっ…… うふ、シャア…… ねぇ? そろそろ本物を…… 」
満たされない想いのオニャニーが少ない。
ジャミトフ ジャミトフ ルルル
ブタ鼻曲がってんぞ
ああん!がイイ。