>>1 お疲れ様です。ありがとうございました。
即死回避に少し埋めましょう。
では後ろから胸をもみもみ
参考テンプレです。
【名前】
【年齢】
【服装】
【職業】
【身長・スリーサイズ】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【出典】(版権キャラのみ)
>>3 えっ……あっ、やんっ!
(いきなり胸を揉まれ、甘い悲鳴をあげて)
やっ、もぉ…んっ、そういうの、やめてくださいっ。
(名無しさんの腕から逃れようともがく)
もっと普通に埋めましょう? ねっ……?
>5
こんなにいやらしい身体がすぐ側にあるのに我慢しろなんて殺生な…。
(とりあえず手を引いて)
それで…痴漢スレで普通に埋めるってどんなことをするのですかぁ?
そ、そんな目で見ないでください……。
(頬を染め、きゅっと細い腕で自分の体を抱きしめる)
そ、そう言われると、私にもよくわからないですけど…。
(困ったように視線を落す)
>7
やはり痴漢スレだけに女の子に触って気持ちよくさせるのが
最善の策だと思いますが。
問題は即死回避まで後2レスw
【名前】大空スバル
【年齢】12
【服装】キチンとした紳士服
【職業】女子中学と喫茶店のアルバイター
【希望】注入までは行かずに触るだけ
【NG】スカトロなどの見ていて不快になる内容
>>8 そ、そうなの…かな。
(なんだか上手く言いくるめられてる気がして、首を傾げる)
で、でももう埋め立ては終わりですよね。
【私なんかで良ければ、いいですよ…。
弄んでください。 スレを立てていただいた恩もありますし。
ただしどちらかの眠気が来るまででしょうけれど】
【じゃまになるだろうから見ているだけにしとくよ】
っと、
>>9さんがいらしたようですね?
では私はこれで。向こうを埋めてきます。
>>1さん本当にありがとうございました。
>10
……と、こんな感じで綺麗に10まで行ったところで今日は去るとするか。
今度は電車の中で会おうノシ
【いえいえ、10まで行ったら消えるつもりでしたのでw】
【機会がありましたらその時はよろしくということでお疲れさまでしたノシ】
あら、かぶった……orz
>>11 いえ、待機してくださっていて構いませんよ。
私は向こうを埋めてきますので。
>>13 はい、おやすみなさい。本当にありがとうございました。
>9
恐らく件の人物かと思われるが、
そうで無くとも初心者と思われるので
老婆心ながら忠告させてもらう。
【希望】の『注入』とはなにを指すのであろうか?
一般的な語句を使わないとプレイをしている相手に
無用な誤解を与えることになるので避けたほうが良い。
【NG】にある『見ていて不快になる内容』と言うのも、
それが不快かどうかは主観者によって変わる。
一般的にというような意味なのだろうが、スカトロに
エロチシズムを感じる人間もいるわけで、そのような
表現はその系統の人々を侮蔑していると取られかね
ないので注意した方が良いと思う。
表現など相手に伝わればどうでも良いとする考え方も
あるが、このような文字だけのコミュニケーションの場合、
ちょっとした行き違いで争いになることもままあるので、
最新の注意をした方が良いぞ。
そして、出来ればもう少しROMれ
スカは普通に嫌ですが何か?
>>18 お前の個人的な好き嫌いなんか聞いてねぇんだよ糞ボケッ!
とっとと消えろッ!!糞がっ!!
なぜか大仁田がタイゾーの押しかけ教育係志望だというスレを思い出した。
・・・何故だろう?
>>19 わかったから頭冷やせよ
うんこスキー先生w
大仁田w
おしかけ指図屋は2chの至る所にいますが何か?
まぁまぁ、みなさん落ち着いて。
とりあえず私・・・その・・・痴漢されてもいいですから・・・
その・・・・・・(やや上目遣いで)
や、やさしくしてくださいね・・・?
即死回避は10超だっけか?
もまいらご苦労
やらしくしてください!?
27 :
生贄娘:2005/10/13(木) 04:57:01 ID:???
えっ、いやその・・・ち、違います。
やらしく、じゃ・・・や、やさしくで・・・お願いします・・・。
だ、だめ・・・ですか・・・?
むしろ痴女になれ!(えー
えっ、痴女・・・ですか・・・?
えと、がんばってみますね・・・?
(目をつぶると胸に手を当てて、すっと深呼吸。)
ふぅ・・・・・うふふ・・・もう
うんこしてください
こんなにして・・・ふふ・・・
ほら、どうしてほしーの・・・・?
【途中送信・・・鬱】
30と31は別人ですよ
何人いるんだー?
誰か参加汁
・・・・・・。
わ、私には・・・その・・・痴、痴女さんは無理でした・・・。
やっぱり私に痴女なんて無理なんですよぅ・・・・うわーん・・・名前もパクられてるしー・・・
(涙を流しながら途中下車)
(途中でトイレに駆け込み(ry)
>>34 って言うか、女性専用車でかわいー娘にやりたい放題って
いいなーって思ったけど
女同士OKかわかんないし
こっちに時間の余裕無いしorz
ごめんね…
女性専用車両に女装少年を連れ込んで弄り倒すというのはどうか?
>>36 いいな、それ。
ショタっ子をおねーさま方がいじくり倒すわけか・・・。
「やーん、何この子・・・カワイイー♪」
「ちょっとみてー、ほら、こんなになってるぅー」
「きゃー、○○くん、えっちぃ〜♪」
「おねーさん達にも見せて見せてー」
みたいな・・・・・? も、萌えー。
ある意味最上級の恐怖
地球が三分の二になろうがそんな風にされるのだけはゴメンこうむりたい
【名前】エメリヤーエンコ・ヒョードル子
【年齢】28
【服装】スパッツ、オープンフィンガーグローブ
【職業】総合格闘家
【身長・スリーサイズ】182 cm 106.0 kg
【希望プレイ】スタンドからグラウンドまでオールラウンドに
【NGプレイ】肘打ち、金的、目潰し、噛み付き、後頭部・脊椎への攻撃、武器の使用など
【出典】なし
この電車空いてるわね・・・・
満員だろうがガラガラだろうが関係ないんだがなあ…
>41
そうね。この電車は痴漢が多くて有名だから
満員だろうがガラガラだろうが油断はできないわ
そのガタイ…
お前をある格闘技のリングで見た気がするのだが?
バーリトゥードでこいや
>43
それよく言われるんだけどなんのことかしら?
あたしはただのか弱い総合格闘家よ
>44
いけないわ。世の中には秩序ってものがあるの
なんでもありなんて到底無理な話よ
それぞれがルールにのっとり、相手をおもんばからないとね
強くはないかもしれないが…れっきとしたPRIDEの…
>46
あー、プライド見てた見てた!
やっぱり野島伸司のドラマは最高よね!
目的の駅になったら降りて下さいね
私は次の駅ですから
混んでますね……
ちょっと怖いですが…
だって僕よく痴漢に遭うんです…
ショタが来た
55 :
37:2005/10/15(土) 00:03:41 ID:???
>>54 同士よっ! (゜∀゜人゜∀゜)ナカーマ
おねーさんA・Bくらいはがんばって漏れが演じるから
おねーさんC・Dと肝心のショタキャラハン(恥じらいが重要)をやってくれる人がいればこのロール、見れますよ
【名前】秋穂(しゅほ)
【年齢】16
【服装】(紺色のブレザー&チェックのスカート)
【職業】高校生
【身長・スリーサイズ】150cm 貧乳細身
【希望プレイ】痴漢 羞恥など
【NGプレイ】スカトロ 妊娠
カエレ・カエレ・カエレ!
はぁ・・・電車混んでる・・・乗りたくないなぁ・・・
(溜め息をつきながら電車に乗り込む)
【誰かいますか・・・?】
>>56 お昼からお疲れ〜
さ、負けないで遊ぼうか?
【あ、人いたー♪】
【はい、遊びましょうw】
>>60 満員電車でいいのかな?
時間帯は朝、夕、夜?
俺の役はどうしよう?学生とか、リーマンとか
そこだけ決めちゃおっか
>61
【夕方か夜で下校中って感じがいいです】
【役は・・・う〜ん・・・何でもいいけどどちらかと言えばリーマンかな・・・w】
>>62 【了解しましたぁ〜、ではお相手願いますか】
今日はいつもより早く帰れるな…あのハゲ課長にしちゃ上出来だ
(いつもより何本も早い時間の電車、多少混んでいるが、自分の趣味を考えるとそう苦でもない)
へぇ…この時間だと学生がちらほらいる訳か…
(電車が駅に停まると、あからさまに不機嫌な表情の学生が乗ってくる)
…いい顔してんじゃん?
(内心ほくそ笑みながら少女の死角へ移動する)
>63
こういう電車って痴漢とかあるのかな・・・
痴漢に会う人も運が悪いわねぇ・・・
(人ゴミの中、死角から人が見ている事など気付かず呟やいている)
【よろしくお願いしま〜す】
>>64 満員電車程度で気が滅入るなんて獲物にぴったりだぜ
(声を上げない大人しそうな娘を狙うのがセオリーである、勿論例外も多少なりあるのだが)
さて…いただきます…
(扉側に背を向けて吊革に捕まっている少女の背後近くに立ち、人ゴミに紛れて尻に手を伸ばし、下着ごとなで回す)
>65
んっ・・・!?
(ふと寒気のようなものが下半身から全身に走る)
・・・やっ・・・やだ・・・なに・・・?
これって・・・もしかして・・・?
(キョロキョロ辺りを見るが死角な為、それらしい人は見付からない)
>>66 ははっ、挙動が不審だぜ、お嬢ちゃん…
(口の中でだけ言葉を転がし、落ち着きなくソワソワしだした制服の女の子をおかしそうにながめる)
…ちぃっとばかり肉付き悪りぃな…
(尻の肉を手でまとめるようにして揉む)
>67
いやぁ・・・何で・・・誰なのよぉ・・・?
(初めての恐怖と快感に困惑する)
あ・・・んぅ・・・声出したら・・・周りに気付かれちゃうよぉ・・・////
(快感に思わず声が出てしまう)
>>68 もうちょっと耐えるんだな…
(薄くついた尻肉をまとめて揉んだり潰したりと存分に楽しんだ後に、ゴムを引っ張り下着の中へと指を進め、直に尻肉を楽しむ)
…立っていられなくなったらすぐ後ろまで移動してやる…
>69
んっ・・・んーぅ・・・はぁ・・・はぁんっ・・・
(辺りを気にして小声で悶える)
やっ・・・ダメぇ・・・足に・・・力が入らないよぉ・・・
(直接揉まれ力が入らず、足をガタガタと震わせ頬を赤く染める)
>>70 (少女の様子を感じとり、尻から手を離して移動する)
どうだ?気持いいか?
(小声で脅すように30代の男が耳元で声をかける)
気付いてるとは思うが、お前が今そんなに赤くなってるのは俺のせいだ
(今度はスカートの中に手を入れて下腹部まで進める)
…そういうことだ
(下着の上から縦に裂けたスリットを何度も撫で上げる)
>71
・・・っ!?
(突然耳元に現れた気配に目を見開いて驚く)
なっ・・・気持ちいいわけないじゃないっ・・・!
こんなことして・・・いいと思ってるの!?
(小声で怒りを露にし、キッと睨みつけようとするが)
Σやっ・・・はぁんっ・・・やめ・・・てよぉ・・・
そんなとこ・・・触っちゃダメぇ・・・////
(すすり泣くような声で喘ぐ)
>>72 どれがどうダメでもいいんだが、いいのか?大声出すと…
(すでに下着を少しずり降ろして秘部を触りながら)
お前のこの変態な姿が皆に注目されるぜ…まして気持よくなってるんじゃ止めてあげられないなぁ…
(しばらくしてゆっくり中指を挿入し)
ほら、声出せよ…はははっ
>73
ふぅあ・・・いやぁっ・・・
(秘部は既に愛液で潤っている)
うぅっ・・・そんな・・・の・・・ダメぇ・・・
(声を押し殺そうとして身を震わしていると)
っあぁあ・・・中に入って・・・るぅっ・・・////
ふぁ・・・ダメっダメぇ・・・声出ちゃうぅっ・・・////
(息を荒くして太股を擦らせる)
>>74 (しっかりと指先で湿り気を感じ取り)
ダメじゃなかったじゃないか、こんな衆人監視の中でエッチな液を溢れさせるなんてお前はかなりの変態だな
(ピクピクと反応し、小さく声を上げる少女をいじるのがすっかり楽しくなり、ゆっくりと指の出し入れを開始する)
おい変態、満員に乗れば誰かこうしてくれると思ったのか?
>75
違うっ・・・変態なんかじゃぁ・・・
(変態と言われると羞恥心からか秘部がヒクヒクと収縮する)
あ・・・ぁんッ・・・違いますぅ・・・
こんなことっ・・・初めてだもんっ・・・っくぅ・・・////
(目に涙を浮かべながらも、力が入らなくなり男に寄りかかる姿勢になってしまう)
>>76 そうか?初めてか?なら訂正しないとなぁ…変態から淫乱ってなぁ
(秘部を責める指を二本に増やし突く早さを早める)
ほぉ…自分からすり寄ってくるほど我慢出来ないのか?これだから盛りのついた女は…お…
(何かを思い付いたように笑うと)
そうか、初めてか…なるほど
おい?このまま指で初めての幕を破ってやろうか?
>77
いやぁ・・・こんなのっ・・・ひくっ・・・あぁんっ・・・!
(指を2本に増やされ体がビクンッと跳ねる)
ちっ・・・ちが・・・ぅのぉ・・・力が・・・入らなくて・・・
(思うようにいかない体に思わず涙を流す)
・・・なっ・・・?やっやだ・・・それは止めてぇっ////
(拒もうとしても逃げれる筈もなくどうすることも出来ない)
>>78 お前の体は俺の指を望んでいるみたいだな…
この水音だけでも回りに気付かれそうなもんだな…いっそ公開するか?淫乱女はここにいますってなぁ
(ズブズブと二本指を押し入れながら少女の悲鳴に似たかすれ声を心地よさげに聞く)
はい、ゲームオーバー…少女の時は終りました〜、はははっ感謝しろよな〜
(何かを突き破る感覚を感じとる)
>79
はぁんっ・・・いや・・・だよぉ・・・
望んでなんか・・・ないのに・・・
はぅ・・・っああぁぁあッ・・・!いッ・・・いた・・・いぃっ・・・!
抜いてっ・・・抜いてよぉっ・・・いやぁぁっ・・・////
(2本の指が奥へと侵入してくると同時に下腹部に破瓜の痛みが走る)
>>80 くそっ!
(流石にやりすぎた、さっきの声で一斉に視線が集まるのを感じる、潮時だろう…一瞬の早業で下ろしていた下着を引き上げ、何食わぬ顔を作る)
【満員の中で本番は考えられないので考え付くのはこの辺りまでですね…】
>81
っうぅ・・・////
ぇ・・・?ぁれ・・・
(突然下半身への違和感がなくなる)
終わった・・・のかな・・・
(恐怖からか後ろを振り返ることができない)
【そうですね・・・orz】
【無理なシチュに付き合っていただきありがとうございました】
83 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 21:19:36 ID:NOGs08LV
痴漢は想像力
85 :
ユリ:2005/10/16(日) 02:46:28 ID:m61oatMf
【名前】 ユリ
【年齢】 17
【服装】 セーラー服
【職業】 女子高生
【身長・スリーサイズ】 163 B80 w58 H78
【希望プレイ】 電車内無理やりレイプ
【NGプレイ】 特になし
【出典】(版権キャラのみ)
誰かいないの?
>85
【触らないでいきなりレイプですか?】
そのもののレイプなら、ここじゃなくてレイプ・強姦スレだろ。
んでユリたんはいずこへ?
雑談厨お断りのスレってないの?
>>91 スレを荒らしたいだけだから右から左へスルー
>>92 まずは自分が出来るようになってから言おうね
>>93 〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
95 :
♀ ◆OaK4nRw27I :2005/10/16(日) 12:07:22 ID:PTY1T4XN
[暫く前に、小学生に痴漢された物ですが……見てらっしゃらないかなあ。]
そういうのは掃いて捨てるほどある雑談スレで
[>96 ごめんなさい、ありがとう]
待ち合わせスレを利用するとヨロシ
[>98 携帯なので、どこにあるのかわからないんですが…教えて貰えませんか?]
[>100 いえ、私も暫く携帯放置してしまってて…今丁度見たところです。どうもありがとう。]
いえいえ、お会いできるといいですね。
>102、103 どうもありがとう。今、向こうに書いてきました。
しばらく、こちらで待機することにします。
キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
と思ったら人待ちなのねorz
>105
二時頃まで待っても待ち人がいらっしゃらなかったら、そのときは…お願いできます?
>105とは別人だけど、どんと来い。(何
一番は待ち人が来ることだけどね。
>106
お相手は小学生がよろしくて?
二時過ぎたけど、いらっしゃらなかったですね…残念。
今からざっとテンプレ作ってきますので、お相手してくれる方、いらしたらよろしくお願いします。
あ、小学生でなくてもかまいません……
テンプレ
[名前:???]
[年齢:19]
[サイズ:92、65、89]
[身長:160]
[性格等:まじめで、多少気弱。嫌なことは嫌だと言うが、相手に強く出られると、抵抗できなくなる。]
[彼氏はいたが、キスまでしかしないうちに別れた。処女。自慰経験はあり]
[服装:長袖のシャツにジャケット、、ロングスカート]
[希望:じわじわといたぶるように……。挿入まで行くのであれば、どこかに連れ出して下さい。]
もう、休みの日の昼間だっていうのに、何でこんなに混んでるの…
(誰かいらしたら、お願いします)
(ぴたりと背後に付く気弱そうな中学生)
(塾に行くのであろう、鞄を片手に持ちつつ、もう片手がロングスカートの上から尻を撫でる。)
【と、こんな感じでOK?】
>110
【小学生でもいいですか?】
【出遅れたようなので落ちノシ】
んっ…? おしりに、何か……気のせい、それとも痴漢!?
(一瞬、体をビクッとこわばらせる)
(後ろを少し振り向いて)
あ、おとなしそうな中学生……まさか、この子が触ったんじゃ無いわよね。
(疑った自分を恥じ、おしりに当たる感触を、物か何かがぶつかっているのだと思おうとする)
[一旦、それで行ってみましょうか…]
>114
(何か張り詰めたような顔で満員電車に揺られつつ、一瞬ビクッとした表情を浮かべる)
……ごめんなさい、押されちゃって……。
(触ってしまったことを示しつつ、手を滑らせ、尻を撫でる)
(その動きは電車の揺れにあわせるようであり、そうでないようにも思われる)
あ、いえ……
(素直に謝られたことで、痴漢が目的ではなかったのだと安心する)
((あ、でもっ……ん…))
(電車の揺れに合わせるように、おしりの上を動く手に、まるで痴漢を受けているような、居心地の悪い思いをする)
>116
本当にすみません……。けど……お姉さんのお尻触っちゃって……。
(惜しげに手を離そうとした瞬間に電車がグラッと揺れ、支えを得ようと抱きつく。
……あ、柔らかい……?
(胸を掴むと同時にバッグを持った手が尻を触る。
手だけでも、どこかによけてくれると、ありがたいけど……
(中学生の言葉に苦笑しながら告げる)
きゃっ…!?
(電車が大きく揺れた瞬間に中学生に胸を揉まれ、悲鳴をあげてしまう)
あの、あなた、早くどいてっ…
(別れた彼にも触らせていなかった場所に触れられ、動揺する)
>118
ええっと、その、あの……何処を……。
(背後からなので、何処に触れてるか分からず、けれど、柔らかさに誘惑される。
(手を離さずにそのまま感触を楽しみ、相手の動揺を観察する。
お、お姉さんの、おっぱい?大きいですね……。
(初めて、意図的に尻を撫でるその手つきは、どこか先ほどまでよりいやらしい感じがする。
(胸に回った手を揉むように動かし、弄る。
ど、どこって…ひぁっ……!?
や、やめてよ、やめてっ…
(偶然ではなく、はっきりと胸を揉まれ、おしりを撫でられ、恥ずかしさと恐怖に再び身を固くする)
[ごめんなさい、リアルでちょっと用事が……落ちなくちゃならなくなりました。]
[せっかく相手して貰ってたのにごめんなさい。]
>120
他人に物を頼むときは……やめてくださいと、習いました。
(相手の反応に気を良くしたのか、更に大胆に胸を揉み、ほぐす。
(器用な手先で、ジャケットに隙間を作り、布一枚を経てブラジャーを触る。
(更に、手をスカートの上から蠢かし、痴漢物のAVの記憶を思い出しながら触れ回る。
どうです……?工作だけは得意なんですよ……僕。
【と、了解です、お疲れ様でした。】
アゲ
125 :
ユリ:2005/10/17(月) 00:37:35 ID:???
ユリです。昨日は人いたのね。
>>87 普通に痴漢した後、レイプしたあと中ダシがいいかな?
予定があるので2時間後またのぞいてみます。
あら、2時間後なのねorz
127 :
ユリ:2005/10/17(月) 02:32:09 ID:???
ただいま!誰かいますか?
(ーωー)ふぃ〜
。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
寝るか〜
エレベーターガールやスチュワーデス(フライトアテンダントなどとは呼ばない)に痴漢するのってどんな状況だとありかなあ
131 :
ユリ:2005/10/19(水) 02:48:00 ID:???
ここって何時ごろなら皆様にお会いできますか?
わかにゃん。運頼みの場合多いかもね
夜の10時から12時ぐらいが一番確率高いんじゃないかな
七時から日付け変わるまで、かな?
まぁ、いつでも誰かはいるんだろうけどね
135 :
沢渡さらり:2005/10/22(土) 03:18:25 ID:???
【名前】さわたり・さらり
【年齢】中学3年生 14歳
【サイズ】154cm B86 W56 H84
【容姿】清純清楚、ロングヘア
【服装】制服(夏)
【性格】誰にでも優しい、おとなしい
【性経験】まったくなし
【備考】クラスのアイドル
細身の割に大きなお尻と胸がコンプレックス
あんまりいられないんですけど、少しだけ触っていってくれませんか?
しばらく待機します。
136 :
沢渡さらり:2005/10/22(土) 03:30:57 ID:wOXhcHkl
あげてみよっと・・・。
こんばんは。
どんなシチュがお望みかな?
138 :
沢渡さらり:2005/10/22(土) 03:33:59 ID:???
【ねっとり、たっぷり触ってください・・・】
【汚いのや痛いのはごめんなさい、かな・・・】
んっ、今日も混んでるな・・・。
わたし、ジャマになってないかな?
(窮屈そうにカラダを縮めて、つり革につかまる)
139 :
沢渡さらり:2005/10/22(土) 03:42:57 ID:???
>>137さん、いなくなっちゃったのかな。
誰か、嬲ってください。お願いします・・・。
【わかった。宜しく】
(連結部分の車両)
(人波に流されて入ってきた大柄なスーツ姿の男が、さらりを見つける)
おっ、可愛い子だな。
(流れのままにさらりを押し込み、車両の角に立たせ、自分はその正面に立つ)
(始めは太股に右手を伸ばし、手の甲でさわさわと撫で回す)
141 :
沢渡さらり:2005/10/22(土) 03:46:10 ID:???
んっ? あっ。
(みるみる顔が赤くなっていく)
(上目遣いに男の顔を見る。視線があうと、恥ずかしさにあまり反らしてしまう)
(ち、痴漢……なのかな? ううん。誤解だよね?)
(赤くなってる……これは大丈夫だな)
(掌を返して指で触れ、徐々に上げてスカートの中へ……)
(指が下着のゴムのところに到達し、それに沿って腰から脚の付け根に指を這わす)
143 :
沢渡さらり:2005/10/22(土) 03:53:33 ID:???
(あっ、うそ。スカートの中に……)
やめて、くださいっ。
んっ、そこ……。
(スカートを慌てて手で抑える。弱々しい声でつぶやく)
(長い髪をふるふると揺らして、かぶりを振る)
今は俺の体でキミは周りから見えないが……
声を出したら周りに気付かれるぞ。
いいのか?
(小声で囁き、左手を回して腰に触れ、背筋に沿ってブラのホックまで指を這わす)
(スカートの中の右手は股間に到達し、中指で割れ目に沿って撫で始める)
【制服はブラウス?セーラー?】
145 :
沢渡さらり:2005/10/22(土) 04:00:27 ID:???
(男の言葉に、ぴたっと声を出すのを止める)
(ブラのホックを探り当てられて、思わず身体をよじろうとする)
ぁ……っ。
(ワレメをなぞられて、ぴくんっとかかとが浮く)
【薄手のブラウスです。胸には黄色のタイで、スカートはワインレッドです】
プチン
(左手がブラウス越しにブラのホックを外し、這い回りながら胸元へ……)
(第2ボタンからひとつずつブラウスのボタンを外していく)
(左脚をさらりの脚の間に入れ、右手は薄い布地越しに割れ目の感触を味わう)
俺の目を見つめるんだ。
目を逸らすなよ……
(布地越しにクリトリスの辺りを指先で軽く撫で回す)
147 :
沢渡さらり:2005/10/22(土) 04:09:05 ID:???
やぁ……やめてっ。
(電車の中で制服を脱がされていく恐怖)
(しかし、なぜか胸はときめいて。息が乱れ、男にしなだれかかる)
あっ、んんっ。
(くちびるを噛みしめながら、男の瞳を見つめる)
(魅入られたように動けない。瞳がうるうるしてくる)
(クリは早くも勃起しはじめ、秘所に潤いが満ちてくる)
(ブラウスの中に手を入れて、外れたブラの下へ)
(右の乳房を持ち上げる様にやんわりと揉み込む)
可愛いな……名前は?
(少し身を屈めて顔を近付ける)
(人差し指でクリを中指で割れ目を徐々に強く刺激していく)
149 :
沢渡さらり:2005/10/22(土) 04:15:31 ID:???
沢渡、さらりです。……あっ。
(頭がぼうっとなり、思わず答えてしまう。
後悔のため息が漏れる。それでも目をそらせない。)
ん……だめ。もう、声でちゃうよっ。
(腰をせつなげにもじつかせる)
(しっとりカラダが汗ばんでいく。男の手に弄ばれ、乳首がみるみる固くなっていく)
そっか……さらりか……
珍しいけど可愛い名前だね。
声を出されるとおじさんも困っちゃうな……
舌、出してごらん?
(唇が触れ合わない様に互いの舌先を合わせ、チロチロと舐める)
(舌先をたっぷり舐め回してから、そっと唇を重ねる)
(左手は人差し指と中指で固くしこった乳首を挟み、指先を食い込ませながら乳房全体を揉み込む)
(右手は下着をクルクルと丸めながらスカートの縁ギリギリまで下げ、直に割れ目をなぞり出す)
(くちゃくちゃと水音が響き始める)
151 :
沢渡さらり:2005/10/22(土) 04:26:40 ID:???
舌……?
(おずおずと小さな舌を男に差し出す)
んんっ。
(舌先が絡んでくる。あわてて引っ込めようとするが、男の視線に射すくめられて動けない)
ふぁ、ああんっ。キス、だめぇ。
(弱々しく呟くが、そのまま唇を奪われる)
もう、だめ。本当にダメ。
お願い、言うこと聞くから。どこでもついていくからっ。
(もう声を抑えられない。息せきって、彼に懇願する)
(白い太ももに愛液が伝っていく)
【ホテルか、部屋に連れ込んでもらえませんか?】
(重ねた唇を開き、くちゅくちゅと舌を絡める)
(唾液を送り込みながら暫くさらりの口腔内を味わってから、そっと離す)
解った。
次で降りよう。
(優しそうに笑ってみせ、もう一度こちらからそっと口付ける)
(ブラウスのボタンを閉めてやるが、ブラとパンツはそのまま)
(停車すると左腕でさらりを抱える様に強く抱いて降車する)
【では、駅前のホテルへ】
153 :
沢渡さらり:2005/10/22(土) 04:38:13 ID:???
ふぁ、んああっ。
(男の唾液を飲み下して、かくっと膝が落ちる)
ああ・・・。
(ぐったりと男にもたれかかったまま、なすがままに連れて行かれる)
(ホテルにチェックインし、部屋に入る)
(ドアを閉めながらさらりを強く抱き締めて口付ける)
(今度はもっとねっとりと舌を絡める)
はあ……さらりの唇、美味しいぞ……
(唇を貪りながらベッドまで移動し、絡み合いながらベッドに倒れ込む)
155 :
沢渡さらり:2005/10/22(土) 04:49:17 ID:???
(ドアがばたんと閉まる音で、正気に返った)
やっ……。
(男の胸を強く押すが、その力に敵わずに強引に奪われる)
(舌を絡められ、力が抜けていく)
いや、帰してっ。こわいっ、こわ…ンッ!
(男の舌が口内で暴れ回る。経験の違いを思い知らされ、どんどん淫らな気持ちに)
お願い、カラダはゆるして……。
(ブラウスを押し上げている胸をきゅっと抱いて、そっと瞳を反らす)
(ベッドの上でさらりに覆い被さり逸らされた顔を見つめる)
クスッ……体はそうは言ってないぞ。
(右手でスカートを捲り、剥き出しのままの割れ目に中指を前後させる)
157 :
沢渡さらり:2005/10/22(土) 04:56:22 ID:???
……見つめないで。
(また瞳を逸らせなくなってしまう)
んっ…! ふゥ…あ、んんっ。
(唇を引き結んで声を堪える)
(腰がぴくぴくと跳ねる)
目……逸らすなって言ったろ?
(改めて向き直ったさらりにもう一度口付ける)
(今度はついばむ様な軽いキスを繰り返し)
(左手はボタンを首元を残して全て外したブラウスを開いて、こぼれ出た乳房を揉み込み)
(右手は溢れる愛液を塗りながら膣口を指先で撫で回す)
159 :
沢渡さらり:2005/10/22(土) 05:08:49 ID:???
ちゅっ…ん、あん、あふ……。
(キスを繰り返され、また頭がぼうっとしてくる)
(潤んだ瞳で彼を見つめる。自分を犯そうとしてる男だというのに、まるで恋人を見るようにしてしまう)
(ぷるん、と白い乳房がまろびでる。彼の手のひらに収められ、こねられる)
いやっ、恥ずかしいようっ。揉まないでっ。
(いやいやとかぶりを振る。長い髪からシャンプーの匂いが漂って)
はぁ…だめ、犯さないで。
エッチは……だめ。ねっ?
(ワレメをいじる手をそっと掴んで、彼に訴えかける)
ちゅっ……大丈夫だ。
おじさんに任せてごらん。
(唇を離してさらりの瞳を優しく見つめる)
(見つめながら、左手は人差し指と中指で右の乳首をコリコリと摘む)
(右手は愛液まみれの指でクリの包皮を剥いたり戻したり)
それにしても、えっちに膨らんだおっぱいだな、さらりは……
(さらりの瞳を見つめたままで唇と舌先を這わせて顔を左の乳房の上にずらし……)
ちゅっ……もごもごもご、ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ……
(大きく口を開けて乳房に吸い付き、甘噛みしてから解放し、長く伸ばした舌先で見せつけながら乳首を舐め回す)
161 :
沢渡さらり:2005/10/22(土) 05:19:27 ID:???
んっ、んっ。
(乳首をコリコリ摘まれ、ぴくぴくっと背が反りかえる)
(きゅっとシーツを掴む。「やめて…」と瞳で訴えかける)
くぅ…クリ、だめ…いじっちゃ、あ…ん…。
(じわっと愛液が溢れ出す。男の指を濡らしていく)
恥ずかしいようっ。おっぱいのこと、言わないでぇっ。
あんっ!
(乳房に吸いつかれると、思わず大きく声をあげる)
(自分の乳首が男の舌で弄ばれる様を、信じられないような表情で見守る)
だめ…わたしもう、えっちな子になっちゃう。
162 :
沢渡さらり:2005/10/22(土) 05:28:10 ID:???
【ごめんなさい、ちょっと時間が……自分から誘ったのに本当にごめんなさい】
えっちな子だよ、お前は……もうえっちな子だ……
乳首もおまんこもこんなにして……恥ずかしくシコったクリの名前まで知ってる……
(剥き出したクリを指で弾く)
(両乳への愛撫をそのままにジャケットを脱ぎ、下着ごとスラックスを脚から抜き取る)
(汗に乗って牡の体臭が立ち込める)
何でもする……さらりはさっきそう言ったね?
本当にえっちな子だ、お前は……
(上体を起こした男の股間では大きく勃起したペニスが、シャツの裾から突き出して反り返っている)
【仕方ないさ】
【いや、こちらも手早く進められなくてゴメン】
165 :
沢渡さらり:2005/10/22(土) 05:32:56 ID:???
>>164 【本当にごめんなさい。
私はあまり来られないのでいつという約束はできませんが、覗いたら声をかけてみますので、
その時ご都合がよろしければ、この続きをお願いします】
【分かった。その時にまた宜しく!】
【今夜は俺も来られないけど、来た時はここを覗いてみるよ】
【ありがとうございます。一応トリップ出しておきます】
【それでは……おやすみなさい】
【俺もトリップを付けておく】
【じゃ、またな。お休み……】
ナーディア〜っ、ジャ〜ン、キ〜ングゥッ!!
あっれぇ・・・おかしいなぁっ・・・皆迷子になっちゃったぁ・・・。
(頬を膨らまして町の人ゴミの中をあるいている)
>>169 どうしたんだ?
キョロキョロして大分怪しいんだけど…?
違うもんっ!マリー怪しくないもん!
皆どっか行っちゃったから探してるだけだもん!
>>171 怪しいやつが「自分は怪しいです」って言う訳ないだろ…
で、迷子か?怪しいガキンチョ?
【ナディア分からない…、お邪魔しましたー!】
またエラくコアなチビっ子が来たなあw
>>173 むぅっ!マリーちびっこじゃないもーんっ!
>>175 ああ、ゴメンゴメン。
レディに失礼だったかな?
(左腕で抱き上げる)
迷子かい?
>>176 わぁっ・・・?
違うよ?マリーじゃなくて皆が迷子になったの〜。
これだから大人はダメなのよ〜っ。
>>177 そかそか、そりゃあ大人が駄目だなあ。
(おでこに軽くキス)
みんな何処に言ったんだろうなあ?
(マリーを抱えた左手がワンピースの中でドロワーズに包まれた尻肉を優しいタッチで撫で回す)
【どの様なプレイが良いですか?】
>>178 うんっ、そおだよねぇっ。
(キスは文化上気にしない)
きゃぁっ!レディのおしりに何するのよ〜!
(敏感なのかビクンと体が動く)
【21時半くらいまでに落ちたいのでそれまでに終わるなら何でもいいのです】
【お好きなようにおさわり下さい】
>>179 止めていいのかい?
(敏感な反応に内心でほくそ笑むもその様な表情は見せずに、ドロワーズを半ば下ろして直に尻肉を揉み込む)
(右手もスカートの中に入れて親指を下腹に付け、ドロワーズの上から割れ目の辺りを中指でなぞり回す)
おや?
お腹がパンパン?
おしっこは大丈夫かい、マリー?
(親指で下腹を軽くプニプニと押す)
【分かりました。では軽く……】
>>180 んっ・・・!やんっ・・・おしり変になっちゃうよぉっ・・・!
(尻肉をひきつらせてわめく)
うぁっやだぁっ、ソコはオシッコ出るところだよぉっ?
やっ・・・ぅあぁんっ・・・マリーオシッコ出ちゃうからやめてよぉっ・・・!
(ほっぺたを真っ赤にし、尿意を我慢しようと太股をもじもじさせる)
>>181 おやおや、それは大変だ。
(人混みを抜けて路地裏に入り、人通りが全く無いゴミ置き場へ行く)
レディは男に触られたら変になるものなんだ。
マリーもレディだから変になっても良いんだよ。
(抱えたままで、左手の小指がアナルをチョンチョンとつつき、少しずつ揉み込んでいく)
さあ、ここならおじさんしか見てないから、おしっこしちゃって良いぞ。
(マリーの小さな秘部を弄くる中指が尿道口を探り当て、小刻みなバイブレーションで刺激する)
>>182 ホントに・・・?変になっちゃうのぉ・・・?
(尿意からか虚ろな表情で首を傾げる)
ひゃ・・・ぁぅあぁっ・・・ダメぇっ・・・マリーもうオシッコ出ちゃうよぉっ・・・
(小刻な刺激がカギとなり体がぶるるっと震えて・・・)
ふっ・・・ふあぁぁ・・・・・・
(チョロ・・・チョロロロロ・・・)
(地面に黄色い液が拡がっていく)
ん・・・うぅんっ(ぶるるっ)
マリー・・・こんな所でオシッコしちゃったぁ・・・。
(恥ずかしそうな顔でちらちらとおじさんを気にして見上げる)
>>183 はい、良く出来ました。
ご褒美だよ。
(見上げるマリーの唇にムチュっと吸い付き舌を口内に挿入して、小さな舌を絡めとって舐め回す)
(マリーがドロワーズに大きな染みを作りながら力を抜いたた隙に、左手の中指をズニュリと尿に濡れたアナルに挿入する)
(右手はドロワーズを脚から抜き取って地面に落とし、尿を塗りながら幼いクリを皮の上から指先で転がす)
>>184 はあぁっ・・・むぅっ・・・んっ・・・んぅー・・・。
(突然のキスに小さくもがく)
ひぃうぅっ!?おしりに何かっ・・・っあぁん!!
(痛みと妙な感覚に幼い悲鳴をあげる)
ひゃんっ・・・んっあぁっ・・・マリーのお股とおしりっ・・・ひぅっ・・・へんだよぉっ・・・。
>>183 (たっぷりと唾液を流し込みながら舌を強く吸って痺れさせる)
フフッ……美味いなあ、マリーのお口は……
(唇を放して耳を舐めながら囁く)
そう……変になってるね。
ここはちゃんとレディの反応だね、マリー?
(アナルを中指で掻き回しながら、右手の指先でクリを剥き出し、キュッとつねる)
>>186 ふ・・・ぅうんっ・・・(ゾクゾクッ)
(耳を舐められて震える)
こ・・・れはっ・・・レディのはんのーっ?
んひあぁんっ・・・おしりの中・・・ぐちゃぐちゃになっちゃうよぉ・・・!
ひっ、ゃあぁんっ・・・!マリー気絶しちゃいそうぅっ!!
(イキそうなのか目に涙を浮かべ、口から涎を垂らす)
>>187 飛んじゃいそうなんだね、マリー?
良いよ。
おじさんが弄くるところをいっぱい感じて。
(左手はマリーの尻肉を揉み込みながら持ち、中指はアナルをジュボジュボと犯し続ける)
さあ、マリーがどれだけレディになっているか……
(スラックスの前を開けて幼女の痴態に勃起した醜悪な性器を取り出し)
おじさんが……
(地面に胡座をかいて、肉棒の鈴口をマリーの幼い膣口に押し当て)
見てあげような?
(尻を犯しながら捕らえている左手を浅く上下させて、亀頭に膣口を擦り付ける)
(右手は背中に回してワンピースのファスナーを下げて肘まで一気にワンピースを下ろし、
素肌の左の脇を掴んで親指で幼い乳首を転がす)
>>188 ぁあっ、うんっ・・・飛んじゃうのっ・・・ぅああぁぁんっ!!
(目をギュッと瞑っておじさんにしがみついて達する)
ふ・・・はぁ・・・マリー・・・レディになったぁ?・・・っあ・・・なんだかヌルヌルするよぉ?
(無邪気に問いかける)
あぁっ・・・マリーのおっぱい・・・ナディアみたいにおっきくないからぁ・・・触っちゃダメぇ・・・。
>>189 ナディア?
マリーのお友達かな?
今度一緒に遊びにおいで。
そう言えば以前観たサーカスにそんな曲芸師がいたなあ……
マリーだって可愛いお胸だよ。
あんまり可愛いから両方弄くってあげちゃう。
(ちゅぽんと中指をアナルから抜き取って、左手も脇を掴んで親指で乳首をこねくり回す)
うむむ……マリーはなかなか良いレディになってるな。
(挿入する訳でもなく、両手で脇を掴んだマリーの幼い身体を上下させ、押し当てた肉棒の亀頭に幼い膣口をクチャクチャと慣らしていく)
(幼い柔肉に包まれた亀頭がピクピクと震えて、更にマリーを刺激する)
さて、そろそろマリーを帰してあげなくちゃ。
今度会った時は、もっと気持ち良くしてやろうな。
今はこれで……うっ!
(情けない声を漏らして、膣口に押し当てたままに射精する)
(肉棒がビクビクと痙攣し、白濁の液体がマリーの股間をドロドロに汚す)
【そろそろですよね?】
【お相手ありがとうございます】
>>190 う・・・うんっ・・・ナディアは今迷子だからぁっ・・・見付けたら連れてくるね・・・。
あっ・・・ひゃん・・・マリーのおっぱいかわいぃっ?じゃあもっと触っていいよぉ・・・?
(だんだん気持ち良くなってきたのか快感を求める)
あう・・・ぅんっ!ぐちゅぐちゅでなんだか気持ちいいっ・・・。
ひゃああっ!?お股に熱いのがぁっ・・・!
(体中に走る熱の刺激に軽く達して)
ぁ・・・あぁ・・・なでぃあぁ・・・どこぉ・・・?
(ぼーっとした目に涙を浮かべたままぐったりとする)
【はい、そうですね・・・】
【こちらこそ突然ありがとうございました〜】
>>191 あはは……おじさんも飛んじゃった……
(ハンカチでマリーと自分の股間を綺麗にして、ワンピースを着せてやる)
(萎えた肉棒を仕舞い身なりを整えると、ドロワーズは小さく畳んで持ち、
来た時と同じく左手でマリーの尻を掴んで抱きかかえ、今度は膣口を弄くる)
さて、それじゃあお友達を探してあげような。
マリーは見つかるまで何回飛べるかな?
(浅く挿入した中指で、達して柔らかくなった膣口をクチャクチャと弄くりながら人混みに向かって歩き出す)
【では、これで〆ますね】
【可愛かったですよ。お疲れ様でした】
マリーナツカシス
【待機してみます。前の方、いらっしゃるかな】
さわたりさらり…改めてみるとエロい名前だね(*´Д`)ハァハァ
>>195 そっ、そんな…普通の名前です。
(顔を赤くして俯く。長い髪に隠れて口元しか見えないが、唇がすねたように尖っている)
さわたり→触ったり
さらり→触り
……ちょっと無理があるかw
さらりたん可愛いから触って上げたいけど、この時間じゃ無理という罠orz
>>168さん、やっぱりこんな時間じゃ来ないかな……。
また顔を出してみます。それでは。
199 :
優花:2005/10/25(火) 04:47:51 ID:???
【名前】仁科優花
【年齢】15歳 高1
【服装】セーラー服、黒ストッキング
【容姿】おかっぱ、童顔、胸なども控えめ
【NGプレイ】スカトロ 切断
お願い、眠れないんです・・・。
誰か触ってください。
200 :
優花:2005/10/25(火) 05:23:47 ID:???
誰もいないのかな・・・。
ほんの少しでもいいのに・・・。
>>198 来てくれていたのか……悪かったなあ、さらり。
いつも駄目って訳じゃないんだけど、流石に平日のその時間はな。
今夜は無理だけど、明日の夜か土曜日の夜なら大丈夫だと思うから。
良かったら宜しくな。
版権ロリキャラに痴漢したい!
したいぞーっ!
205 :
マリー:2005/10/25(火) 22:07:43 ID:???
マリーならいるけど〜。。。
マリーの国には電車ないもーん。
マリーは今どこに居るのかな?(頭をなでなで)
マリーこのまえ乗ってたじゃんトリは?
208 :
マリー:2005/10/25(火) 22:12:06 ID:???
んー?
マリーは今ねぇ…(キョロキョロして)
ノーチラス号の中だよ?
【けっこう世界が限られる…orz】
そうか、今日もお友達のナディア達は迷子か?
で、この倉庫の中に?
(大きな箱に腰掛けて、マリーを抱き上げて膝の上に対面に跨がせる)
違うよぅ!
今日はノーチラス号を探検中なの。
えへへ〜っ、ネモ船長には内緒だよ?
(膝の上でにっこり微笑む)
【トリつけます】
そかそか。
(両脇を持って支えながら、親指でエプロンドレスの上から乳首の辺りをクニクニと弄くる)
おじさんも何故かノーチラス号に乗っちゃってね……
(密着する股間が布地越しにムクムクと大きくなり、割れ目に食い込む様に当たる)
?・・・んぅっ・・・//
おじさんっ・・・どうしてマリーのおっぱい触ってるのぉ?
(体が小刻に震えている)
おじさんノーチラス号の人じゃないの・・・?
(一瞬恐れるような表情になる)
やっ・・・ぁん・・・お股が熱いの・・・どうしてぇ・・・?
(おじさんのが当たっているとも知らずにどうして責めをする)
この間から気が付いたら乗っていてね。
何だかガーゴイルと戦うとか色々説明を受けたけど……
(親指でプクッとしてきた乳首を埋めたり転がしたり)
今はコックさんの一人だよ。
(怯えたマリーを安心させる様に軽く口付ける)
さあ、どうしてだろうね?
分からないなら……
(マリーを左手で支えてドロワーズを脱がし)
もっと押し付けてクリクリしてごらん?
(スラックスのジッパーを下ろして、固くなった肉茎をエプロンドレスの中で剥き出しにする)
(肉茎の幹が割れ目にピッタリと吸い付く)
おじさんもガーゴイルと戦うの?
はぅん・・・ひぁっ・・・!
(乳首へ刺激が伝わる度に幼い声をあげる)
なぁんだ・・・コックさんかぁ、今度マリーにおいしいお料理作ってね♪
(納得したらしくニコッと笑う)
うん・・・わかんないよぅ・・・もしかしてレディのはんのーってヤツかなぁ?
はん・・・ぅ・・・もっと?こうしたら・・・分かる・・・かなっ・・・
(自ら小さく腰を揺らして半信半疑で割れ目をスライドさせてみると・・・)
はあ・・・はあ・・・マリーのお股ヌルヌルってしてぇ・・・オシッコなんかしてないよぅ・・・?
(困った顔でおじさんを見つめる)
そうだよ。
おじさんは戦う皆さんのお手伝い。
(エプロンドレスのファスナーを下ろしてマリーの肩と腕を抜き、直に尖った乳首の先を親指の爪でカリッ…カリッ…と軽く引っ掻く)
うん。
美味しいお料理をいっぱい食べさせてあげような。
そう、レディの反応……ちゃんと覚えてたんだね。
偉いぞ、マリー。
(小さな唇に何度も軽く口付けながら舌先でチョンチョンつつく)
解っているよ。
このヌルヌルはみんなこうなるんだ。
マリーだってナディアだってグランディスさんだってなるんだぞ。
(マリーの性器に比べれば余りにデカい肉茎が、少女の動きに合わせてピクピクと
小刻みに震え、クリトリスを刺激しながら挟んできた割れ目を揉みほぐしていく)
(幼女の愛液が互いの性器に掻き混ぜられてニチャニチャと淫靡な水音を響かせる)
マリーはもっと熱くなりたいかい?
ひっ・・・いっ・・・うあんっ・・・!
(乳首を引っ掻かれ、痛みが走るが快感に負けてしまう)
んっ・・・うん・・・ちゃんと覚えてたよ・・・マリーいいこだもんっ・・・♪
(おじさんとのキスを笑顔で受ける)
ふぅん?マリーだけじゃないんだぁ・・・良かったぁ///
今度グランディスさんに聞いてみるね♪
んぁ・・・ひゃうぅっ・・・いっぱい擦るとヌルヌルいっぱい出ちゃうのぉ・・・気持ちいい・・・。
うん・・・マリーなんだかがまんできないの・・・もっともっと熱くなりたいのぉ・・・///
(おじさんの胸元の裾にしがみついておねだり)
そかそか、マリーはいい子だね。
おじさんもだぞ。
じゃあ一緒になって、もっともーっと熱くなろうな。
(固く尖った乳首を親指と人差し指で摘んでクリクリと擦りながら、マリーの小さな体を持ち上げる)
(そのまま唇を押し付けて舌先を口腔内に挿入し、唾液をドロドロと流し込みながら貪る)
(暫くの間、マリーの幼い口腔内を大きな舌全体で犯してから)
訊くのは駄目。
レディは熱くなるのを他の人には話したらいけないんだよ。
分かったかな?
(弄くりながら持ち上げた幼いマリーの膣口に、巨大なペニスの先端をあてがい、
クチャクチャと揺すりながら浅い部分を掻き回す)
分かったら、もっともっともーっと熱くしてあげる。
うん♪もっとも〜っと熱くなるの。
ひぅっ・・・おっぱいがぁ・・・ぁあんっ・・・んむっ?・・・んっ・・・んーぅ・・・
(胸に気を取られているうちに不意に濃厚なキスをされて、始めはもがいていたがすぐに音無しくなり)
ん・・・っちゅ・・・むぅ・・・///
(知らないうちに自ら感じようと舌を絡めたりして)
っはぁ・・・そうなの?
ひゃんっ・・・熱いの・・・お股の奥がぁ・・・///
マリー・・・レディだからっ・・・誰にも言わないからぁ・・・もっと熱いのがいいよぅ・・・///
(耐えきれず目が潤んでくる)
よしよし……
(覆い被さる様に首を伸ばして、マリーの目尻に口付け)
このコトはマリーとおじさんだけの大切な秘密だぞ?
(再び唇を合わせて舌を絡め合う)
(親指と人差し指は乳首を摘んだまま、絶えずクリクリと擦り転がす)
おじさんの目を見て……
可愛いよ、マリー……
(溢れる愛液の潤滑により幼い膣口を十分に揉みほぐして慣らした亀頭が、秘裂を
少しずつ押し開いて膣内に侵入していく)
(鈴口が処女膜の儚い弾力に触れ、ツン…ツン…と軽く突く)
さぁて、熱さと痛さと……マリーはどっちを強く感じるかな?
いい子でレディなマリーはどっちだろうね?
(グッと腰を一気に突き上げる)
うん・・・もちろん秘密だよ?レディは約束守るもんっ・・・。
んむぅ・・・ふ・・ちゅ・・・ぅん・・・///
(幼いが子供とはいえない淫らな声を出す)
ん〜・・・なぁに・・・?
(じっとおじさんを見つめ、可愛いと言われて顔を赤くする)
ひあぁっ・・・あっ・・・熱いのが入ってきたよぉっ・・・!
(挿入されただけで既に達しそうな声をあげて)
あつ・・・さとぉ・・・?
(虚ろな目で、おじさんの話している事が聞き取れない)
んっ・・・マリーはぁ・・・いいこ・・・
ひっ!!いっ・・・痛ぁっ・・・!!
(数秒顔をしかめていたが)
あぅっ・・・ひゃんっ・・・痛くてぇっ・・・熱いのが・・・ふあぁ・・・マリー・・・また変だよぉ・・・!
(痛みと熱が混ざって快感に繋がる)
(ジュボオッ!!……と幼い膣肉を割り広げて貫く剛直)
(未だに半分も飲み込まれていないのに最奥まで達してビクビクと震える)
くうっ……凄い締め付けだ……
このおじさんのおちんちんを挿れた処はおまんこと言ってね……
マリーのおまんこ、飛んじゃいそうなくらいに熱くて気持ち良いよ……
よしよし……少し我慢すると、痛いのなんか飛んでっちゃうよ。
始めはゆっくりしてあげるから、おじさんの熱いのをいっぱい感じるんだぞ。
(改めて左脇を持ち、乳首は親指で押したり戻したりなだらかな双丘に埋めながら、
幼い小さなマリーの体を上げ下げする)
(まるでマリーの肉壷を使って肉茎を擦り立てる様に……)
マリーはとってもいい子だから、こっちもレディにしてやろうな。
(右手は結合部を弄くって愛液を塗った指先でアヌスのすぼまりをクチクチと揉み込む)
はぁ・・・ぁん・・・ぉ・・・ココ・・・おまんこっていうのぉ?
はぁぅ・・・マリーのおまんこね・・・奥がじんじんするの・・・///
(最奥に当たっているのが分かるらしい)
ホントに・・・?痛いのなくなっちゃうの?
(下半身の刺激に震えながら首を傾げる)
うんっ・・・マリーに・・・いっぱい熱いのちょいだい・・・?
あっああぅ・・・おじさんの熱いおちんちん・・・マリーの中で動いてるのっ・・・!
すごいよぉ・・・またヌルヌルしてきちゃうくらい気持ちいいのぉ・・・///
(奥を突く度に目をキュッと細め喘ぐ)
ひぁっ!?・・・おじさんっ・・・そっちはマリーのおしりっ・・・ぁ・・・あぅっ・・・///
(すぼまりをキュンとヒクつかせる)
(破瓜の血と白く泡立つ愛液にまみれた巨大な肉茎を半ばまで飲み込んで吸い付く様な
幼い膣襞をエラが抉り、押し広げ、子宮口をズンと突き上げる)
(そのストロークが段々と早くなり、それに合わせて、乳首をグリグリと埋め回し、
可愛く締め付けるアヌスをジュボジュボと掻き回す)
熱いなあ……熱いよ、マリーのおまんこ……
あんまり熱いから……おじさん……そろそろ一回イッちゃうぞ……飛んじゃう…ぞ……
イッたら……次はお尻だよ…………クッ!!!
(マリーの小さな体を引き付けながら、子宮口をズンと突き上げる)
(同時に大量の精液がマリーの小さな胎内にビュクビュクと放出される)
(放出しながらも半ば萎えた肉茎は、狭い肉壁を押し開き抉る抽送を続け、ムクムクと
固さを取り戻し、ピンクと白にまだらになった白濁液を掻き出していく)
ぅっ・・・はあんっ・・・気持ちいいよぉ・・・///
(アヌスを小刻に締め付けて、全身に快感がめぐる)
マリーのおまんこもおしりもおっぱいもぉ・・・いっぱい熱くてっ・・・
あっあぁっ・・・マリーも飛んじゃいそうなのぉ・・・!
マリーにぃっ・・・熱いのしてぇっっ・・・!!
(体を弓形に反らして絶頂に達する)
あぁ・・あぅっ・・・熱いの出てくるぅっ・・・・///
(白濁が出されている間、放心状態で虚ろに接合部を見つめて、余韻にうっとりしている)
おじさぁん・・・マリーまだおしりが熱いのぉ・・・おしりにもしてぇ?
(再びもぞもぞとお尻を動かしている)
マリーも飛んじゃったんだね……
(唇を合わせて舌を絡めながら、肉茎の抽送を続け、指をアヌスから抜き取る)
勿論だよ、マリー。
可愛いレディのおねだりだからね。
いっぱい熱くしてあげなくちゃ。
(左手だけでマリーを持ち上げ、完全に固さを取り戻したペニスをグボッと抜き出す)
(ポッカリと空いた膣口からボタボタと破瓜血混じりの精液がこぼれ落ちる)
(反り返ったドロドロのペニスの先端を、十分にくつろげたアヌスのすぼまりに
当て、巨大なエラの亀頭ですぼまりを広げてゆっくりとマリーの体を沈めていく)
ああっ……こっちも凄い締め付けだ……
これのどこが痴漢なのか小一時間(ry
変な時間に目が覚めた。
何故かムラムラして眠れねー
煙草でも買いにコンビニ行くかな……
(ふらふらと街中徘徊中)
こ〜んな時間じゃ誰も獲物は居ないかね〜
(コンビニで何気にエロ漫画雑誌を立ち読み中)
仕方ないやね……
帰って寝直すか〜
(煙草を買って店を出る)
痴漢されたがってる嬢ちゃん
来ねえなあ・・
【名前】来栖川 姫子(くるすがわひめこ)
【年齢】16
【性格】 内気でおとなしい
【職業】 高校生
【スリーサイズ】 B79 W59 H81
【希望プレイ】 おまかせ
【NGプレイ】 なし
【出典】(神無月の巫女)
痴漢さんくるかなぁ・・・
お?
痴漢スレかぁ
昼時にこんなスレがあがってるとはなぁ
(にやにやと薄ら寒い笑いを浮かべスレに入る)
でもなぁ…飯食いながら痴漢をやる
テクニックはもってねぇ!
(手には食べかけのエビバーガーが)
…お嬢ちゃん、別の痴漢を探しな…
(姫子に聞こえないくらいの独り言を吐き、スレを後にする)
う、うん。じゃぁまた後で来よぉっと
(電車から降りて小走りで後にする)
【待機してみますね】
【痴漢されるのを待ち望んでる?】
>236
【はい。待っています】
【プレイ希望なのはわかるけど、キャラの方も?って事】
>238
【えっと、どなたでもお相手して頂けると嬉しいです】
>>235 (満員電車の中で姫子の横に立って、押されたふりをして耳元で小さな声を)
君なの?痴漢してくれって子は・・・
>240
え・・・!?あの・・・その・・
はい・・・・・・
(恥ずかしがりながら返事をする)
《どうしよう・・・痴漢さん本当にきちゃったよぅ・・・》
(姫子が返事をすると頷いて)
まあ、こっちも君からのメールが届いた時は驚いたけどさ・・・
それなら楽しませてもらおうかな・・・
(さり気なく姫子を窓側に押しやってスカートの中に手を)
あっ・・・えっと・・・
だって・・・《前の時の感触が忘れられなかったから・・・》
うっ・・・・・・
(ギュッと前のスカートを握り締め身体を強ばらせる)
・・・・・ん・・・
(ゾクゾクと緊張しながら目を瞑る)
>>243 ふふ・・・
(首元に息を吹きかけながら太股を触る)
(手が次第に上ってきて下着に触るか触らないかの所までくる)
>244
あ・・・んッ・・・!
《触ってる・・・触ってるよぉ・・・》はぁ・・ン・・・・
(前のドアに手をついて恍惚な表情になる)
ッ・・・!
あ・・・あの・・・・・・?
・・・・・・な、なんでもないです・・・
《うぅ・・・もどかしいよぅ・・・・・・》
(ギュッと唇を噛み締めて意識を下半身に集中させる)
>>245 あれ、どうしたのかな?
何かあったら言ってね・・・ふふ
(下着の少し上を何度も擦るがそれ以上上へは行かない)
(散々焦らした後で上に手をやって下着の上からお尻を触る)
(柔らかい肉を指で押したりする)
>246
やぁッ・・・・・・
あの・・・だから・・・・・・ふぁ・・・
(男の事を見つめてもごもごと唇を動かす)
《言えない・・・もっと触ってなんて恥ずかしくて言えないよぉ・・・》
《・・・・・あぁッ!ダメ!我慢できないよッ!》
あの・・・ね・・・・・・?
ひゃッ!?
(焦らされる行為に我慢出来ずに自分からおねだりしようと口を開くが)
・・・・・・あぁ・・・・ん・・
あぁあッ・・・・・・
(手が尻に伸びて男に聞こえる程熱い吐息を吐き、満足げな表情で)
>>247 ああ、こうしてほしかったんだ・・・
すごいエッチな女の子なんだね、君は・・・
(お尻をなで、自分の指を尻肉に食い込ませる)
(ズボンのチャックを下ろしてパンツの窓から肉棒を出して下着越しのお尻にこすり付けて)
ねえ、オナニーしてみてくれないかな?
僕のほうも君のお尻で楽しむからさ。
(尻肉を肉棒が突っつく)
>248
んッ・・・・・・!違ウッ・・・もん・・・!
わたし・・・えっちじゃ・・・・・・
《あぅ・・・ダメ・・・気持ちいいよぉ・・・》
(男の触り方と言葉に羞恥して感じている)
ふぇ・・・?
《そ、そんな事言われても・・・恥ずかしいよ〜!》
あうッ・・・!や・・・・・・あぁん
(肉棒でつつかれ、周りにも聞こえてしまう位ポツリと喘いでしまう)
おな・・・にぃ・・・・・・?
《できないッ、できないよッ・・・けど・・・》
ん・・・・・・ふはぁ・・・・・・
(行為に躊躇うが結局快楽を求めて
墜ちたようにショーツに手を入れて)
あ・・・?見ないで・・・・・・ください・・・
(クチュクチュとイヤラシイ音を立てた行為が
周りの男達にも分かってしまった為、恥じらいながら俯き)
>>249 エッチじゃないならなんであんなメールを出したのかな?
自分がエッチだって認めちゃいなよ・・・
(下着の手ざわりだけで満足できず下着の中に手を入れて生のお尻の手ざわりを感じる)
(周りの男たちがこっちを向いたのに気付き)
あれ・・・みんなに気付かれたみたいだね?
そんな事言ってもみんな見ているよ、君の事・・・
(周りの男たちの視線など気にせずに下着を下げてお尻を肉棒でつつく)
(お尻を触ってた手が肛門を指で摩りながらお尻の肉をつついて)
ねえ・・・お尻に出していいかな?
>250
それは・・・・・・だってぇ・・・
ん・・・ぁぁ・・・・・・はぁ・・・!はぁっ・・・・・・!
ふひゃぁ・・・あぁゥ・・・・・・んうぅ・・・・・・!
(男を見つめてどう返事したらいいか迷っていると
生で触られてしまったので恍惚な表情がさらに淫らにトロケる)
やんっ・・・やぁんっ・・・!見ちゃだめなのぉ・・・・・・
やだよ・・やだよぉ・・・!えっち見ないでッ!
あぁッ・・・くぅ!頭おかしくなっちゃぁう!
(自分でもクリを弄っているのに肉棒が尻を刺激するので快感が更に引き立つ)
んぅぅぅ・・・!なんでみんな見るのぉ・・・・・・
(ドアのガラスに片方の頬をくっつけトロトロな表情で後ろの男達を見ている)
あぁッ・・・・・・いいですぅ・・・!
だ、出してみてください・・・!
(ぼんやりとしながら尻を突き出す)
>>251 下着の下から触られるよりもこっちの方がいいだろ・・・
ほら、どうだい・・・
(姫子の滑らかな肌のお尻を男の指が這う)
(肛門に人差し指を半分程入れてほじってその後お尻で拭く)
そんな事言ってもみんな見てるよ・・・
ほらみんなでチンポ扱いてる
(周りから姫子が見えないように壁を作る男たちもいつの間にか肉棒を出して扱いている)
(何本もの肉棒がシコシコと扱かれて・・・・・・)
出してほしいんだね?
よし、いくよ・・・ンッ!
(突き出されたお尻に熱い精液がかけられる)
(他の男たちも3秒ほど遅れてから一斉に姫子のお尻に精液をかける)
(精液で濡れたお尻に下着を着せてお尻を触る)
(下着が精液でべとべとになってしまう)
もうそろそろ俺は電車から降りるけど・・・
どう?そのままどこかのホテルに行かないかな・・・・・・
【これで終わりです】
【ありがとうございました】
>252
はぁッ・・・んッ・・・・・・ん!
いいの・・・スゴく気持ちいいの・・・!うッ・・・中まで・・・んぁぁっ!
(アナルを攻められクリを引っ張って軽く達し、)
んっ・・・・・・あ・・・おちんちん・・・
あぁッ・・・みんな・・・わたしを見てしてるんだぁ・・・
(キュッとお尻を肉棒ごと締めつけて周りの男達の様子を伺う)
で・・・でちゃうの?
うん・・・・・・出していいよ・・・!
ふえっ!?あぁ・・・いっぱいっ・・・熱ぅい・・・
あっ!ダメ・・・みんなも・・・!?
や、やぁぁぁん・・・!!
(尻にかかる熱い精液にうっとりと表情を悦ばせて
自分もアソコを弄って達してしまう)
ふはぁぁ・・・あぁ・・・・・・
べとべとだよぉ・・・
ホテル・・・行きたい・・・です・・・・・・
(自分でもぺたぺたと精液を張り付けるようにショーツを触って快感を得ている)
【凄く気持ち良かったです】
【ありがとうございました】
誰か痴漢して欲しい奴
出てこないかね・・刺激欲しーわ
いや・・ほかの板を見せられてもな・・
【でも、提供サンクス・・】
だ〜れも来ないなあ
あ〜つまんね・・
くらいと文句を言う前に進んで明るくしましょうね
だから255の勧めてくれたスレに行けとw
あのスレすごいな。
無言落ちが当たり前で、最後までプレイしてるところ見たことない。
がっついてる感じの男のレスがあると、
たいてい女の子は来ないよ。どこのスレでもそうだけど。
とネカマが申しておりますw
261のレスは別に女のつもりで書いたわけぢゃないよー
もちろん俺は男だし
あのスレの女は本物だから仕方がない
こんな時間にきちゃったよう・・・
終電過ぎましたー
>265
触って欲しいの?
>266
そ、そうだよね
>267
人がいて、びっくりです(汗
お願いできますか?
>268
時間的にちょっと厳しいけどがんばります
(ぎゅうぎゅう詰めの満員電車の中。姫子の姿を見つけると人をかき分けて近付くと
そっと姫子の身体に手を回し)
君かい…痴漢大好きな姫子ちゃんって?
>269
あ……そ、そうです
(手が自分の体に触れるとビクッと反応し)
……ん
(窓側に体を張り付かせ男に背を向ける)
【ありがとうございます。時間キツいなら遠慮せずに言って下さい】
>270
そうかい…俺たち痴漢仲間の間じゃ有名なんだぜ。
可愛い顔してドスベだって。
(にやにや笑いながら姫子の耳元に熱い息を吹きかけながら)
今日はたっぷり可愛がってやるからな…。
(スカートの中に手を忍び込ませると太股を下から上へとゆっくりと撫で上げていく)
>271
あうっ……!? やぁ…っ
そ、そんなことないもん…
ふぁ、ふぁぅ……
んん…!
(目の下を赤くして男が太股を撫でると小さい喘ぎ声が漏れる)
可愛がっ……ん…
この電車…いつも痴漢さんばかりで…
だから…また…気持ち良いから……ひあっ!?あ……
(熱い息を吐き、体の緊張が解けて、
周りにも痴漢されているのがわかる)
>272
ほら、やっぱりドスケベじゃねぇか。
自分から進んで触られたがるなんて…とんでもねぇ娘だな。
ま、俺たちにとっては女神様みてぇなもんだが。
おやおや、太股を撫でてるだけなのに可愛い声出しちゃって。
まだまだ先は長いんだぜ…姫子ちゃん。
(太股を撫でていた手がショーツに触れる。指先でショーツの上から姫子の
秘部をゆっくりと撫で始める)
>273
ドスケベ……やあぁ…
ちがうっ…も…ん…
(卑猥な言葉に震えて)
あんっ、やぁっ…はぁっ…!
ふぁ…はぁ……はぁ……!
(下着の上から秘部をなぞられただけで
悶えたように快感に満ちた表情になり)
……良いの…
イイよぉ…
(もっと触って欲しい、そんな目をしながら背伸びして背中を後ろに反ってしまう)
>274
ふふふ…もうちょっとしたら分かるよ…。
姫子ちゃんがどんな子なのか…。
(にやにや笑いながら片方の手を姫子の胸へと伸ばす)
ほぉ…いい顔してるな。
(窓ガラスに移る姫子の表情を見ながら)
快感に打ち震える乙女の顔……いいねぇ。
ならば…もっといい顔にしてやるぜ。
(秘部を弄んでいた手が姫子のショーツの中に忍び込む)
>275
んぁ…あぁ…わたしスケベじゃ……
あんっ! くすぐったい…胸…ああ…!
(クネクネとイヤらしく体を動かして、表情が恍惚としたアヘ顔に変わり)
あはぁ……だめぇ…
んあぁぁ…お兄さんのおててがわたしの…入ってきて…る!んっ…
(トロトロに溺れた目で腰がくだけて男に体を預け、ひたすら快感に浸る)
ふぁ…あぁ… わたし他の人に見られてる…
また見られて……やぁぁ!
(羞恥して手で目を隠し)
【めちゃくちゃにされたいです…】
>276
まったく…このドスケベ娘が…。
電車の中でこんなに感じやがって。
(快楽に打ち震える姫子の姿を見てちょっと呆れた表情を浮かべながらも
ベストのボタンを外すとブラウスの中に手を忍び込ませ乳房をきつく揉む)
あらら…こんなにおまんこ濡らしちゃって…。
しょうがねぇな…ほれ、おまんこをどうして欲しいか言ってみな?
何度も触られてるから、どうすれば気持ちよくなるか知ってるんだろ。
ドスケベ姫子ちゃん。
(ショーツを下ろし、露わになった秘部を焦らすように撫でながら耳元で囁く)
>277
んあっ!?やっ…痛いっ…ふぁ…!
おっぱい…あ、ぁぁ…! んっ…感じちゃうよっ!
はぁ…はぁっ…!
…っ…おまんこ…
あぁぁ…だめ…言えないよ…
指でいっぱい…気持ち良くして…
んっ…ぁ…ドスケベ…わたしドスケベなのぉ…
(グチョグチョに濡れた秘所をヒクヒクさせ、幸せそうに口を開けて悶えてしまう)
はあっ…はぁっ…
(崩れ落ちるように床に手をついてしゃがんでしまう)
>278
おいおい、もういっちゃったのか…。
ドスケベなのはいいけど、もう少し楽しませろよ。
(しゃがみこんだ姫子の姿を見下ろし舌打ちをすると)
ほれ……こいつが欲しいんじゃねぇか?
ここでぶち込んで欲しいか?
それとも…別の場所に行くか?
(周りの目を気にしながら、姫子の手を取ると自分の下半身へと導く)
>279
あぁぅ……欲しい…
(手でズボンの上から膨らんだ股関を撫で)
わかんない…
どこか行くの…?連れて行って…
(奴隷のように服従するような姿勢で男に懇願し、座ったまま見つめる)
>280
触られるだけじゃ満足できなかったか…どすけべ姫子ちゃん。
(姫子の手を取って立たせると)
これからどうして欲しいか言えたら連れてってやるぜ。
【どうします? 1号室にでも行きましょうか…あんまり時間は取れませんけど)
【寝ちゃったかな?】
【眠気が限界に来たのでこのまま落ちます。おやすみなさいノシ】
【少しだけ落ちてしまいました…】
【眠い時は休んだ方がいいですね…。】
【お疲れ様です】
誰かいるかな…?
【とりあえず希望シチュだけでも。複数の人に触られたいです】
【言葉責めや体中に射精もされたい…かも】
【期待上げしておきますね】
>287
【はい。よろしくお願いします。
何か…したい設定とかあります?】
ひとりで複数(ふたり)やってみてもいいですか?
そういうのが希望のようなので。
ひとつひとつのレスは短くなっちゃうと思いますけど、どうでしょう?
289だけに2役。
・・・いや、なんでもないです。
>289
【大丈夫ですか?とりあえず始めてみます?】
292 :
チカンA:2005/11/05(土) 03:47:18 ID:???
>>291 そうですね。とりあえずやってみましょうか?
チカンA→姫ちゃん→チカンB
って順番でどうでしょう? もしリアルで二人目が現れたらそれはそれで。
293 :
チカンA:2005/11/05(土) 03:47:53 ID:???
って、上記訂正。
チカンA→姫ちゃん→チカンB→姫ちゃん
の間違いです。
>294
了解しました。それじゃあ…よろしくお願いします
295 :
チカンA:2005/11/05(土) 03:52:55 ID:???
(満員電車のすみっこでぎゅうぎゅう詰めになっている姫子の後ろから、
がっしりした体格の大男がゆっくりと近づいていく)
こんばんは。来栖川姫子ちゃん。
こないだはずいぶん乱れてたねぇ? 俺ともいいことしようよ・・・。
(赤いリボンに鼻先をくっつけ、ふっと息をかける)
(制服のスカートの上から、円を描くようにお尻を撫でていく)
俺とも
ふぁ…? あ…あの… その…えっと…
(振り向くと、大きな体に少しどぎまぎして)
あ、やぁっ……
《やっぱり見られてたんだ…。ん…触ってるよぅ…》
(小さく呟くと、
体が待ち望んでたように熱くなり始める)
297 :
チカンB:2005/11/05(土) 04:01:38 ID:???
(姫子の前に、細身の優男が立ちはだかる)
おやおや、どうしたのですか?
こんなに混んでるんだから、動いちゃ迷惑ですよ。
(姫子の胸を、制服ごしにぎゅっと右手でつかむ)
(姫子の顔をのぞきこみながら、ぐにぐに揉み立てる)
こういうの、前門の虎、後門の狼っていうんですかね?
もうカラダが熱を持っていますよ? ふふ、いやらしい子だ。
(チカンAと目配せをしてニヤリと笑う)
えっ…? あ……すいませっ……
んっ!?
(突然胸を触られた事にびっくりして身をすくめ)
やっ、やだっ… 触らない……くださ……
あっ…ぁ……!
(恥ずかしがって顔を伏せ、持っていたカバンを落とし)
んっん…! くぁ…! あぅっ…ぁ!
(スカートの裾を握って体をいじられ声を出すまいと必死に耐える)
299 :
チカンA:2005/11/05(土) 04:14:49 ID:???
おら、何カバン落としてるんだよ?
可愛いなあオイ。声こらえてるのか? ムダな努力だけどなぁ。
(股間を姫子のお尻にぐりぐり押しつける)
オラ、乗客の皆さんの目を楽しませなきゃなぁ。ん?
(姫子の手をぐっと掴んでねじりあげ、スカートの裾をゆっくりと持ち上げていく)
見られてるぜ、お前。
(耳元で囁く)
(周囲の男たちが、ギラついた目で姫子のカラダを視姦している)
や…やめっ! やぁっ!?
あっぁ…あん…!
(股間の尖った膨らみが尻を刺激して強く感じ)
あうっ!? だ、だめだよ!?
見ちゃ…見られちゃうっ!
あ…ぁぅ…や…っ……
(男達の視線に顔を逸らす)
301 :
チカンB:2005/11/05(土) 04:26:04 ID:???
(姫子が顔を逸らしたところで、すかさず唇を奪う)
ふふっ、可愛い唇ですね。んっ・・・
(姫子の舌を唇ではさみこんで、ずずっと吸い込み、
唾液の音を車内に響かせる)
そうですよ。女は見られて美しくなるのです。
怖がってはいけませんよ。
(人差し指で乳首をさぐるように、しゅっとブラウスの上から擦り上げる)
【ごめんなさい、ちょっと時間が厳しくなってしまいました。落ちます。
あるいはもう落ちられたかorz】
恒例の寝落ちですね。
>>303 いや、それは正直予想してた。この時間だしね。
でも寝かさないぜーとか思ってやったんだが玉砕orz
姫ちゃん、イヤじゃなかったらまたしましょうね。
>304
ごめんなさい。本当に申し訳ないです。夜遅くはやめたほうがいいですね。
ありがとうございます。またしたいです・・
【まだいらっしゃいますか?】
age
ここはやまのてせんですか?
いいえ しんだいとっきゅうほくとしちせい さっぽろゆきです
あいつらレティクル星人なんだぜ、許せねえよな
311 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 18:56:30 ID:F/QalbuO
312 :
沢渡さらり:2005/11/13(日) 04:14:08 ID:???
>>135にプロフがあります。
久しぶりにこれたけどこんな時間……。
だれか1時間とかでもいいので、触ってくれませんか?
313 :
沢渡さらり:2005/11/13(日) 04:49:56 ID:???
はぅ…さみしいな。
いつかのヒトとも全然会えないし。
今夜はどこも人が少ないからね…
気を落とさないでさらりちゃん
315 :
沢渡さらり:2005/11/13(日) 04:57:57 ID:???
ありがとうございます。
なぐさめてくれて。ぐすっ。
>>313 なかなか来られなくて待たせっぱなしで済まないな、さらり。
忘れている訳じゃないんだぞ。
317 :
姫宮千歌音:2005/11/17(木) 02:09:29 ID:???
姫子に触るなんて羨ましい…
宮様がこんなところにw
319 :
姫宮千歌音:2005/11/17(木) 02:18:38 ID:???
>318
姫子は可愛いからみんなが触りたくなってしまうのね。
私は電車に乗っても触られた事はないわ。流石姫子ね
>319
姫子が羨ましいのですね。
321 :
姫宮千歌音:2005/11/17(木) 02:23:34 ID:???
>320
そんなことはないわ…!
私は別に…姫子より体つきはいいのに…
(自分で自分の胸を触る)
>321
本当は触られたいんでしょ。
電車の中で見ず知らずの男に清らかで豊満な肉体を姫子のように
触られ普段味わうことのできない快楽を得たい…図星でしょ。
323 :
姫宮千歌音:2005/11/17(木) 02:32:42 ID:???
>322
ち、違っ……私は友人として、姫子が可愛いから……
痴漢の標的にされて許せなくて…
(顔を赤くして手すり棒に捕まる)
快楽なんて…き、きっと他の人が触っても、
自分で触る事と対して変わりはないわよ!
(座席と座席の真ん中の大きな手すり棒にギュッと捕まる)
>323
ずいぶんと友達思いでいらっしゃるのですね。
それじゃ…お友達の姫子ちゃんがどんな目に遭っているか体験してもらいましょうか。
(後ろからそっと千歌音の身体を抱き締め、耳元に口を寄せ)
自分で触るのと変わりがない…なるほど、いつもは自分で慰めてらっしょのですか。
こんな風にですか?
(手を前に伸ばし、制服越しに千歌音の胸を揉み始める)
御自分でおっしゃるだけのことはありますね。姫子ちゃんと違って触りごたえが
ありますよ…宮様の胸は。
325 :
姫宮千歌音:2005/11/17(木) 02:48:28 ID:???
>324
あ、貴方何をするつもり!?
いくらこの電車が法律上痴漢して良い事になっているからって…
いきなりこんな……ぁ…
(男性に抱き締められる初めての温もりに横目で甘い吐息を漏らす)
ひぁッ!?ど、…触らないで頂戴!
私を誰だと思っているの!?
貴方みたいな人が触れて良い訳が……ひぁ……やぁ…
(自分の胸が今男性の大きな手に掴まれている)
(そんな様子を見てゾクゾクと背中に快感が走る)
あ、当たり前よ…私の胸は…いつも男子がジロジロ見てっ…
イヤラシい目つきで…
(声が震えて手すりに寄りかかり)
>325
もちろん痴漢ですよ。
宮様もそれがお望みでこの電車に乗られたのでしょ。
姫子ちゃんと同じように。
ええ、存じ上げてますよ。姫宮千歌音さん。
この電車の中では地位や身分など何の役にも立ちませんよ。
ここでは触られて獣のように犯される雌と獣のように犯す雄しかおりませんよ。
ご自慢の胸なのですね。
それでは…直に拝見させていただきましょうか。
(ベストのボタンを外し、リボンを緩めるとブラウスの中に手を忍ばせる)
おっしゃるだけのことはありますね。形といい柔らかさといい絶品です。
これじゃクラスメイトの男の子が千歌音さんでオナニーするのも当然ですね。
(ブラウスの中の手がブラをずらし、露わになった乳房を直に揉む)
327 :
姫宮千歌音:2005/11/17(木) 03:13:30 ID:???
>326
だから…っ、私は……!
くっ…こんな…姫子に触っていた時は誰も私なんか気にしなかったのに…
同じ制服で…乗ったらこんな……あぁ…
(手で頭を抱え、悔しそうな恥ずかしそうな入り混じった表情をして)
……!?
ちょ、待ちなさい、早まらないで…!
イヤッ…見ないで頂戴!
あ、あん…やめっ…あぁぁ……
(ブラウスの中に手が入ると、体を震わせて悶えてしまう)
はぁっ…やぁぁ…あんっ……誉めないで…
男子がそんな野蛮な事…いつも私の胸を見て……うぁっ!あぁっっ!
(男子が自分で自慰行為をしている…そんな光景を思い浮かべて羞恥心が高まり)
あッ…ふ……こんな…自分で触るのと全然違うッ…!
あんっ…ぁっ…痛いっ…優しくして…
っ!?見るな…!
(触られる事に段々と快楽を感じ始める)
(前の座席のイヤラシい目をしたオヤジに一喝)
>327
おや、姫子ちゃんが触られている時に一緒にいたのですか?
おかしいなぁ…千歌音さんなら誰もが触りたがると思うのですが…。
………姫子さんが触られてるときに止めなかったのですか?
えぇ、そうですよ。雄という生き物はそういうものですから。
それにオナニーという行為は野蛮なものではありませんよ。
御自分で慰めていらっしゃる千歌音さんならよくお分かりだと思いますが。
そりゃ御自分の手で触られるのとは違うはずですよ。
千歌音さんの綺麗で柔らかな手と僕のゴツゴツした手では触り心地も違いますし。
おっと…これは失礼。
(千歌音の乳房を揉む手を緩める代わりに、乳首を指先で摘み刺激する)
さて…男の子がおちんちんを入れたがっている千歌音さんのおまんこを
触らせていただきますか。
(片方の手をスカートの中に忍び込ませると、ショーツの上から秘所を指で
刺激してやる)
329 :
姫宮千歌音:2005/11/17(木) 03:36:19 ID:???
>328
あ…だ、だって…姫子とっても気持ち良さそうで…邪魔してはいけないと思って…
それに…あんなに乱れて…
な、慰めてなんかないッ!
私は…健康に良いから…してるだけで…
貴方ね…!さっきから私の事を虐めて楽しんでいるでしょう!?
(キッ、と睨みつけるが顔が紅く染まって締まらない)
ひっ……ふぁ…ぁん……
あんぅ……イヤラシい触り方っ……私の方がきっと上手ね!
(手を男の首に回して背中を預け)
っ…!?ダメっ…ん…ダメ…ダメ…っ!
(乳首を触られ堅くなっている事が恥ずかしいのか焦ったような声を出し)
イヤッ!何言ってるのよっ!ダメ…!
あ……んゃぁぁ…
やめぇ……めよぉ…
(秘所を少し触られただけで腰が砕けてズルズルと手すりにしがみつき、
男に尻を突き出す形となり)
>329
その姫子ちゃん見て自分も触られたいと思ったのですね。
お気持ちは分かりますよ。
姫子ちゃんだけいい思いをして自分だけほったらかしで。
僕がその場にいたら触って上げたのに…残念でしたね。
それは初耳です。自分で慰めることが健康によいなんて。
そのいやらしい身体を維持するために毎日…いや朝昼晩…1日3回は
慰めているのでしょう。何をオカズにやられているのですか?
そんなことはありませんよ。僕は真実を述べているだけですから。
(ブラウスの中の手で千歌音の豊満な乳房を弄びながら)
おやおや…こんなに乱れちゃって。
イケナイ子ですね…千歌音さんは。この姿を学校の友達や姫子ちゃんが
見たらどんな気がするのでしょうね。
(ショーツに手を掛け、下へずらすと露わになった秘所に指を這わせ)
残念ですが、降りる駅も近くなったことですし、そろそろ千歌音さんを
イカせることにしましょうか。今日は指で我慢して下さいね。
今度会ったときはたっぷり可愛がってあげますから。
(指先がクリトリスを探り当てると、そこを集中して責め立てる)
331 :
姫宮千歌音:2005/11/17(木) 04:03:05 ID:???
ん…!ん…!悔しかったの…!
私だって…私だって…!
はあっ…あぁっ…気持ち良いぃ…!
(足を開いて手すりにしがみついたまま自然と腰を動かし)
あん……ん!どうしてわかるの…?
んぅぅ…男の人に抱かれてる所を想像するの…!
ひぁっ…あぁ…!いっぱい触られて…イヤラシい顔で私に…んっ!
あぁぁっ!やあぁ…!気持ちイイっ…!
(今もその光景を想像し、痴漢されて触られてる感触を重ねて高い快楽を得る)
見ちゃっ…ダメ!姫子、皆さんが私の事…
ダメっダメっ…ふぁっ…あ…!
(汗が溢れ、愛液を床にぽたぽた垂らし淫らに体中を動かす)
んっ!っぁ……はい…
いっぱい可愛いがって…お願い…っ…
ダメ…私もう…あ…あぁぁぁん!
っはぁ…はぁ…はぁ…っ!
(ビクビクと全身が震えて達してしまい茫然とした目で痴漢を見つめる)
>331
そのくらいは分かりますよ。雄も雌も自分を慰めるときは同じことを考えて
ますから。家に帰ったら僕も千歌音さんを抱いてることを想像しながら
慰めますから。
だめですよ。ちゃんと見てもらいましょうね。
千歌音さんがイクところを…。
ここに姫子さんがいないのが残念です。せっかく千歌音さんのイクところを
見せて上げたかったのに。
その時はちゃんとおちんちんを千歌音さんのおまんこに入れて上げるから
そのことを想像しながら慰めて下さい。
(千歌音の手を自分の股間に導くと、千歌音を絶頂に導くべく乳房とクリトリスを
激しく責め立てて)
いいですよ…イっちゃても…。
回りの皆さんに千歌音さんのイクとこ見ていただきましょうね。
(千歌音が頂点に達すると愛液で濡れた指先を目の前に突き出し)
よかったですね。姫子ちゃんと同じ体験が出来て。
これで姫子ちゃんが自分から進んで触られる気持ちが分かりましたよね。
それでは…また会いましょう。今度は一匹の雄と雌になって獣の用に交わりましょう。
(千歌音の頬にキスをするとそのまま電車を降りていく)
【すいません、時間がなくて駆け足になってしまってorz】
【時間がある時に今度はたっぷり触らせて下さい】
【お疲れさまでした。おやすみなさいノシ】
333 :
姫宮千歌音:2005/11/17(木) 04:27:55 ID:???
>332
あん…あ…おちんちんを私のおまんこに…?
これが…?
あぁ……これが…男の人の…
(股間をゆっくり撫でて恍惚な表情でうっとり快楽に浸り)
っ…確かにわかったけれど…ごほん…、まぁいいわ。
な、雄と雌っ…!?
もう…っ…知りません!
(キスされて照れくさそうに頬を緩ませ)
(プンプン怒りつつも満足そうに痴漢の背中を見つめる)
【いえ、いきなり来たのにお相手して頂けて嬉しかったです】
【是非またしてください。お休みなさい…】
やっぱり痴漢されるの好き…
でもこんな時間にはいないよね
いるけどこれからバイトという罠orz
前に来てた子かな?
336 :
姫宮千歌音:2005/11/19(土) 04:41:00 ID:???
>>334は私なのよね…ま、まぁ、気にしないで頂戴。
千歌音ちゃん達最近よく来るね
今度乙羽さんやマコちゃんも連れてきてくれ
338 :
佐野 唯:2005/11/20(日) 01:09:54 ID:???
お相手探してますー
【名前】佐野 唯(さの ゆい)
【年齢】18
【服装】セーラー服 スカートは短め
【身長・スリーサイズ】 153センチ 82・58・80
【性格】 甘い雰囲気でおっとりしている
【希望プレイ】言葉攻め
【NGプレイ】 スカ 鬼畜
【出典】オリジナル
触って上げたいけど時間がないんだよなぁ…。
ちなみ顔立ちとか髪型はどんな感じ。
340 :
佐野 唯:2005/11/20(日) 01:23:44 ID:???
あう…そうですか。
遅い時間ですのもね。
【顔立ち】ベイビーフェイス
【髪型】さらさらとした黒髪 長さは胸辺りまで
俺の好みにジャストミートな罠_| ̄|○
んじゃ、機会が会ったら触らせてもらって、ついでにそれ以上のこともw
ではノシ
342 :
佐野 唯:2005/11/20(日) 01:31:14 ID:???
うぅん、残念…
またお会いしましょうね(にこり)
もう少し、待機しようかな…
343 :
佐野 唯:2005/11/20(日) 01:54:03 ID:???
言い出すのが遅かったかなぁ。
明日時間があればまたきます、良ければ声をかけてくださいね〜。
それではv
ちょっと遅かった…orz
345 :
沢渡さらり:2005/11/20(日) 03:52:01 ID:???
今日も誰もいないんだろうな……
一応いたりするぞ。
347 :
沢渡さらり:2005/11/20(日) 03:59:46 ID:???
>>346 あっ。いつかの人……ですよね?
こんばんは。
こんばんは。
久しぶりだな。
元気にしていたか?
(早くも向かい合わせで密着し、右腕を伸ばしてスカートの中へ)
(左脚の付け根の下着のゴムをなぞり始める)
この間はいいところで終わっちまったが、今夜はどうするんだ?
(ゴムと太股をなぞっていく)
349 :
沢渡さらり:2005/11/20(日) 04:09:13 ID:???
はい。元気でしたよ。
……きゃっ。
(いきなりスカートの中に手を入れられて、顔を真っ赤にして俯く)
いやっ……だめです。そんないきなり。
(短めにした制服のスカートは、名無しさんの手の侵入をやすやすと許してしまう。
慣れた手つきで下着と太ももをなぞられると、びくびくっと背筋を震わせて)
あぅ……。
(ぽて、と名無しさんの胸に倒れる。
はぁはぁと苦しげに息を弾ませつつ、なんとか抵抗しようとお尻を振る)
可愛い獲物のお前が元気なのは、俺も嬉しいな。
俺の腕の中が、お前の居場所だ……
(ガッシリと厚めの胸でさらりを支え、抱き締めながら左手を背中に這わせ)
こうしていると、周りからは恋人同士……いや、年が離れているから……
愛 人 に見られるかな?
プチン……
(ブラウスの上からブラのホックを外す)
いきなりは……嫌か?
(中指と人差し指は下着の中に少し入れ、ゴムの内側の素肌を撫でる)
(残りの指はすべすべした太股をやや強めに揉みながらなぞる)
351 :
沢渡さらり:2005/11/20(日) 04:22:40 ID:???
そんな…獲物だなんて酷いです。
さらりは、そんなつもりじゃ……きゃっ?
(がっしりした肉体で抱かれる。
女とはあまりにも違う、逞しい男性の体。
その力強さに、頭がくらくらしてくる)
愛人……?
(その言葉から連想される性的な行為が、否応なしに頭に浮かぶ。
名無しさんの逞しい身体に抱かれて、ベッドの上で狂わされる自分を妄想して)
あっん、ウソ。
(ブラがはずされ、縛めを解かれた膨らみが
ぷるるんっ揺れて、ブラウスを盛り上げる。
清楚な制服姿に、その悩ましい乳房はあまりに淫らで)
んっ、んっっ。やっ…ん、はぅ
(太ももを愛撫されて、かかとが浮いてしまう。
唇からはもうため息しか漏れない。
名無しさんを恨めしそうに上目遣いに見つめる)
じゃあ、どういうつもりでキョロキョロしていたんだよ?
この間もそうだったな。
俺の姿を探していたんだろ?
「そんなつもりじゃない」ってか?
生意気な口をきく様になったな。
そんなコトを言うのは……この口か?
(さらりの形良い顎に左手の指をかけて上向かせ、身を屈めて唇を奪う)
(唇と舌先で唇を丹念になぞってから、舌で押し開き口腔内へ挿入する)
(大量の唾液を流し込みながら舌を絡め、口腔内を掻き回す)
(右手をスカートから抜き、スカートのジッパーを下げ、そこから指先でカリカリと下着を引っ掻く)
353 :
沢渡さらり:2005/11/20(日) 04:33:28 ID:???
あっ……。
(図星を突かれて、頬が真っ赤に火照ってくる)
(小さく首を振って、「ちがうの」と何度も言おうとするが、声にならない)
……だめ。
(それだけ言うのが精一杯。名無しさんの瞳から視線をそらせず、
素直に上向いてしまう。唇を奪われる)
ふぁ……あんっ、ちゅっ…んっ、くぅ。
(あっさりと口内に侵入され、舌を見つけられて絡めとられる。
名無しさんの流し込んできた唾液を、こくっ…と密かに飲み干して)
(脱げそうなスカートを、必死になって抑える。
下着を暴こうとする名無しさんの手をつかんでなんとか剥がそうとするが、ほとんど力が入ってない)
(ちゅぽん、とワザと水音を立てて唇を離し、フッ……と優しく見つめる)
(勿論、そんなものは男の浅はかな策略でしかない)
(唇を右の耳に移して口付けながら)
ホラ、もっとしっかりとしがみつくんだ。
周りからは俺達がちゃんと「愛人」に見える様にな。
(囁きながら唇と舌で耳を刺激し、下ろした左手でブラウスのボタンをひとつ……
またひとつ……と、ゆっくり外していく)
(全てのボタンを外したブラウスの胸元を交互に広げ、生乳をYシャツに触れさせる)
こうしておけば、嫌でもしがみついていなきゃならないだろ?
スカートも、今はホックで留まっているだけだからな。
脱げない様に、ちゃんと押さえているんだぞ?
(再びスカートの裾から右手を挿し入れ、陰部の周りに指先で小刻みのバイブレーションを送る)
(決して割れ目には触れない様に、太股や下着に刺激を与える)
355 :
沢渡さらり:2005/11/20(日) 04:46:22 ID:???
は…っん……。
(蕩けた瞳で、名無しさんを見つめる。
その優しげな微笑みに、胸がどきんとなる。
ふらっと膝から力が抜けて、しなだれかかる)
ひゃっ……耳が……。
(びくりと肩を竦める。
耳を責められて、せつけなげな吐息を名無しさんの首に吹きかけてしまう。
だめ、こんなところ見られたら、もう恥ずかしくて死んじゃいます。
(制服を奪われていく。剥き出しにされた乳房がぷりんと零れ出す。
その乳首を周りから見えないように、名無しさんの胸に押しつけるしかない)
くぁっ。
(乳首で、名無しさんの力強い身体を感じる。Yシャツの生地でこすれて、どんどん尖っていく)
ああァ、だめ、そんなにしないでくださ、んぅっ!
しちゃイヤァ……。
(名無しさんの与えてくる愛撫に、唇をかみしめて耐える。
スカートを懸命に左手で押さえる。
その決して秘所には触れてこないもどかしげな愛撫に、腰がくいくいと動く)
自分でいやらしく腰を動かしやがって、何が嫌なんだよ?
(また右手をスカートから抜き、自分のスラックスのジッパーを下げ、周りから見えない様に
スカートの裾で隠して勃起した逸物を取り出す)
ホラ、仕方ない奴だな……お前は。
こんな所で お ね だ り か?
(周りに聞こえる様に声に出して言いながら、左手もスカートの裾から入れる)
(尻肉を鷲掴みにして、背を反らしてグイッと持ち上げ、膨らんだ逸物を下着越しの
さらりの割れ目に擦り付け始める)
(剥き出しの乳首と下着に覆われたクリトリスや割れ目が、電車の揺れの中で
男の身体に擦れていく)
(徐々に出てくる二人の汗が、互いの着衣を、身体を濡らしていく)
357 :
沢渡さらり:2005/11/20(日) 04:58:50 ID:???
やっ、イヤ…そんな大きな声で
(周囲に聞こえてないかどうか気が気でない。
長い髪で顔を隠すように俯いていたが……)
あっ、ゃんっ!
(ショーツごしに擦りつけられる陰茎の感触に、ぞくぞくと背筋を震わせる)
(じゅわっと愛液が染み出して、名無しさんのカリ首をねちょねちょにしてしまう)
ふっ、あ、ア、アんッ、だめ、だめ……
もう声抑えられない……さらり、中学生なの、にっ、電車の中でイッちゃうっ。
(名無しさんの胸に顔をきゅっと押しつけて、泣きそうになりながら言う)
(下着をずらしてTバック状態にし、スカートの中で尻肉を剥き出しにする)
(鷲掴み、抱え上げたさらりの尻を、指先が食い込む程に強く揉み込みながら、
電車の揺れに合わせて全身で巧みにさらりを刺激する)
いいぞ……イッていい。
ただし、イク時には「ご主人様、イッちゃう」と言うんだ。
そうしたら、俺もここでイッてやる。
中学生のさらりの下着を、俺の精液で汚してやるよ……
(遂に腰を動かし、逸物を激しく擦り付ける)
359 :
沢渡さらり:2005/11/20(日) 05:12:18 ID:???
ああ…恥ずかしいよぅ……。
さらりのお尻が、大きいのが、名無しさんにわかっちゃう…。
(むっちりと張りつめた尻肉を揉みしだかれ、羞恥にぎゅっと目をつむる)
(電車の揺れを利用した巧みな愛撫に、まるで電車に犯されてるような妄想に取り憑かれて)
ご主人さま……さらり、、、もうイッちゃう。
電車の中で、おちんちん擦りつけられて、イッちゃうの。
んっ……くぅっ!!
(ピストン運動をはじめたご主人様に、しっかりとすがりついて)
ああっ、クリちゃん、クリちゃが擦れてるっ。
ご主人様の、おっきいので、さらりのクリちゃん苛められてるッ!
もう、もう……あああんッ! だめぇ!
(びくびくっ! と二回仰け反って、イッてしまう)
良く言えたな……よし、俺もイクぞ!!
(抱え上げたさらりの耳元で囁き)
クッ……!!
(短く呻いて達する)
ビュクッ!!ビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッ……ビュクッ!!
(スカートの中で激しく噴き出した精液のねっとりとした温かさが、下着に広がる)
……っ……はぁ……はぁ…………
(荒い息の中で、電車が駅に到着してドアが開く)
(直ぐ様にさらりのブラウスを掻き合わせて、抱えたまま人波に流されてホームに降りる)
フッ……可愛いイキ顔だな、さらり……
(さらりをベンチに座らせ、周りから見えない様に身体で隠してブラウスのボタンを
嵌めてやりながら口付ける)
(男の背中で、電車が出発して走り去る)
361 :
沢渡さらり:2005/11/20(日) 05:24:46 ID:???
うああっ、ああんっ!
(咄嗟にご主人様の胸に口を押しつけて、悲鳴を堪える)
(ねと……と精液がショーツを汚していくのを感じる。
意識は朦朧として、ご主人様のなすがままに任せる)
……あン。
(気がつくと、ベンチに座っていた。
ご主人様の顔が目の前にある。キスされてる……そのことに気づくには少し時間がかかった)
やっ…くちゅっ、はっ、んっ。
(戸惑いながらも、拒めない。その唇を受け入れてしまう。
そのぼやけた視界に、ホームを滑り出した電車が目に入る)
フフッ……果たして何人が気付いたかな?
10人?……もっとか?
次からは、お互いに1本早い電車にしないとな、俺達。
(苦笑しながら覆い被さる様にさらりを抱き締め、もう一度口付ける)
(今度は温もりを確かめる優しいキス……唇を押し当てたまま)
で、どうするんだ?
ブラはズレ、捲れて汚れた下着のまま次の電車で登校するか?
身繕いして帰るか?
それとも……ご主人様の俺について来るか?
(スカートのジッパーと、自分のやはり開いたままだったスラックスのジッパーを上げ、
熱を帯びたままのさらりの熱い唇を、悪戯っぽくペロリと舐めてから放す)
363 :
沢渡さらり:2005/11/20(日) 05:37:25 ID:???
ひどいです……。
(涙ぐみながらそう言うが、身体はご主人様に抱かれている。
学校には、もう……ムリです。
こんな格好じゃ。家にも、このままじゃ……。
あんっ。
(唇を舐められて、頬を赤くする)
(「ついてくるか?」という声に、迷ったあげくこくんと頷く)
よしよし……
(涙ぐむさらりの髪を優しく撫でてやる)
じゃあ、来いよ。
特別に俺の部屋に連れて行ってやる。
丁度この駅の傍だからな。
(右手を引いて立ち上がらせて、握ったままで歩き出す)
【どうする?】
【1号室にでも移るか?】
365 :
沢渡さらり:2005/11/20(日) 05:47:13 ID:???
【この時間から本格的に…となると、やっぱり厳しいですね。
すみません、やはりいったんココで切りますか?
やっぱりいつという約束はできませんけど、
もしまた私を見つけたら…その時はどこかに連れ込んで犯してください】
【残念だけど、そうするか】
【無理はさせたくないからな】
【次はもし良かったら、トリップを付けて待ち合わせスレにでも顔を出してくれないか?】
【次に土曜日が空いているとなると、恐らくは3週間後なんだ……】
【平日は……やっぱりその時になってみないと判らないな】
【一応、来週は金曜日の夜が空いていると思う】
【私は基本的に週末のみです。
来週金曜はこれるかどうかちょっとわからないです。
いつという約束はやっぱりできません。ごめんなさい。
でも、ご主人様とはまたプレイしたいと思っています。
前回からも、一ヶ月待ったんだし……】
【伝言板ですね? はい、ここに来たら覗くようにしておきます】
ご主人様、最後にキスしてください…。
いっぱい、強くキスして……。
(つま先を立てて、ご主人様に顔を近づける。
頬を染めながら瞳をつむり、そっと唇を尖らせる)
【解った。こちらこそ宜しく頼むよ】
【この板に着たら、なるべく見る様にするから】
【その時には思いっきりやってみような】
クスッ……甘えん坊なんだな、お前。
可愛いぞ、さらり。
(力強く抱き締めて身を屈め、最初は触れるだけのキス)
(そのまま強く押し当てて舌を挿入し、荒々しく唇も舌も口腔内も貪りながら、
強く強く抱き締める)
(そして……ゆっくりと舌を抜いて、もう一度唇を合わせてから、そっと放す)
じゃあ、またな。
気を付けて帰れよ。
(悪戯っぽく笑いかけて、さらりの胸の先を指先でピンと弾いてから背を向ける)
(そのまま手を軽く振りつつ歩き出す)
【今夜も相手してくれてありがとうな】
【お休み……よい夢を】
あッ、んふッ、あんっ……。
(舌を絡ませあいながら、その力強い抱擁に身体を委ねる。
貪るようなキスをご主人様にされて、陰部がじんと痺れてくる)
ぁ……。
(名残惜しそうに唇を離す)
はい。帰ります…ンッ!
(胸を突かれて甘い声をあげる)
も、もぉっ……。
(頬を膨らませつつ、ご主人様を睨む)
はい。それじゃあ、また……。
(少しだけ微笑んで、去っていく背中に小さく手を振った)
【こちらこそ、我儘ばかりですみません。
ありがとうございました。おやすみなさい】
370 :
佐野 唯:2005/11/20(日) 22:55:59 ID:???
昨日は遅い時間だったので、今日は少し早めに来ました。
しばらく待機していますね。
【名前】佐野 唯(さの ゆい)
【年齢】18
【服装】セーラー服 スカートは短め
【身長・スリーサイズ】 153センチ 82・58・80
【性格】 甘い雰囲気でおっとりしている
【顔立ち】ベイビーフェイス
【髪型】さらさらとした黒髪 長さは胸辺りまで
【希望プレイ】言葉攻め
【NGプレイ】 スカ 鬼畜
【出典】オリジナル
【こんばんはノシ お相手よろしいですか?】
372 :
佐野 唯:2005/11/20(日) 23:07:45 ID:???
【あ、こんばんはvまたどなたとも会えないかと思いました】
【はい、よろしくお願いします(ぺこ)】
>372
【こちらこそよろしくお願いします。時間は何時までOKですか?】
374 :
佐野 唯:2005/11/20(日) 23:14:39 ID:???
【そうですねぇ、2時頃までに終われたらって感じです】
>374
【こちらもそんな感じですね。では、こちらのレスから始めます】
あんなに短いスカートで寒くないのかねぇ…。
(いつものようにホームの列に並んで電車を待っていると、前にいる唯の姿を
見て、思わず苦笑いを浮かべたが)
でも…俺好みの子だなぁ…。おっと、電車が来たな。
(さりげなく唯の後に続いて電車に乗り込むと、うまく身体を動かして唯を反対側の
ドアの所へ押しやっていく)
さてと…どうやって料理していこうかな。
(ニヤリと笑うと、電車の揺れにまぎれて右手を唯の下半身へと伸ばし、さりげなく
スカートの上からお尻を撫で始める)
376 :
佐野 唯:2005/11/20(日) 23:31:54 ID:???
(身支度が遅れて、いつもより少しだけ遅い電車に乗りこむ)
うぅん、一本遅いからなかぁ、いつもより混んでる…
(人の流れに体を流されるようにドア付近に進む)
(人ごみに揉まれて制服が皺になるのを気にして、
乗車の際に少しばかり乱れたスカートを直す)
(少しして電車が発車すると、その反動と共に乗客たちの体が押し合う)
(そのとき、お尻を誰かの手がなぞったようにも思えたが、何しろ満員電車内。
特に気にはならなかった)
>376
今日はいつもより混んでるなぁ……。
まったく大学に着く前に疲れちまうよ。
(唯が抵抗してこないのをいいことに、スカート越しに触っていた手を大胆に
動かし始める。さりげなく撫でていたのを、今度はお尻を揉むかのように
刺激していく)
おっと…ごめんなさい。
大丈夫?
(電車の揺れに合わせて唯の身体を逃げられないようにドアに押しつけると
もう片方の手でスカートからむき出しになっている太股を撫でていく)
378 :
佐野 唯:2005/11/20(日) 23:51:51 ID:???
…。
(ただ単に触れてしまったのとは明らかに違う、
行為と呼べるそれに段々と違和感を感じはじめる)
(「もしかして、痴漢、かなぁ…」と思い始めた矢先声を掛けられ)
あ、はい、大丈夫です…。
(背後の大学生らしい男性に向かってこくん、と小さく頷く)
(しかし体をドアに押し付けられ逃げ場のないままに、
白く伸びた太腿を優しく撫でられると体がピクリと反応してしまう)
(少し混乱しているのか、どうなのか、自分でもよく分からないけど
自分の体に這っている手が誰のものなのかが特定できない)
>378
ごめんね…その格好だと窮屈で苦しいでしょ。
いつもはこんなに混んでないのにねぇ…。
(唯に警戒されないように声を掛けると、手の動きをさらに大胆にする。太股を
撫でていた手を少しずつ上へ伸ばしていき、スカートの中に忍び込むと内股の
辺りを丹念に撫でていく)
おっとっと……まったく…今日の電車はよく揺れるな。
本当に大丈夫?
(電車が揺れると、唯の身体を庇うふりをして、腕をを前に回す。唯の身体を
抱え込むような体勢になると、そのまま制服の胸の膨らみを撫で始める)
380 :
佐野 唯:2005/11/21(月) 00:15:35 ID:???
え?あ、少し…
いつもは、もう一本早いのに乗るから、こんなに混んでるとは思わなかったです
(何か別のことを考えていたようで、話しかけられると少し慌てた様子で答える)
(会話の方に意識が行っていた為、段々と露骨になってゆく手の動きに戸惑い、)
んっ…
(柔らかな内腿を微妙な力加減で撫で付けられると、こそばゆいような、
ゾクゾクするような、変な気持ちがする)
(更に男性に抱きかかえられるような体勢になり、制服の上からなぞるように
胸の膨らみを撫でられて、頭がトロンと霞がかってきて)
ん、だ、いじょうぶです…でも、あの…
(少し口をまごまごさせて、黒目がちな幼い瞳で何か言いたげに男性を見つめる)
>380
そうなんだ、僕はいつもこの電車なんだけど…君みたいなかわいい子は
見かけなかったなぁ。今度から1本前の電車にしようかな。
(さりげなく会話を続けてはいたが、唯を触っている手の動きが止まることはなかった。
胸の膨らみへ伸びていた手の動きが激しくなっていく。触るだけでなく、今度は
やさしく揉み始める)
あれ…どうかしたの?
ちょっと様子が変だけど…。
(気遣うような態度とは裏腹に、太股を撫でていた手がさらに上に伸びていく。、
指先がショーツに触れると、そのまま前後に動き、秘所をやさしく刺激する)
382 :
佐野 唯:2005/11/21(月) 00:39:19 ID:???
ん、く…
(蚊の鳴くほどの、しかし甘い声で小さく声が漏れる)
あ、あの。えっと、あなた、痴漢ですかぁ?
(窓のほうに手を押し当て、
微かに潤んだ瞳で素っ頓狂な質問を投げかける)
(しかし当の本人は至って真面目なようで、不安そうに相手を伺っている)
っ!ぁン…
(男性の骨ばった指が、そっとショーツに触れ、ビクリと体を動かす)
(相手にはふにふにとした感触が布越しに伝わり、自分には布と指との
双方の刺激がピリピリと響く)
ん…ふ…やめてくださ、い。嫌です…
(妙な声を出さないよう気をつけながら、左の手を口元に当て体を強張らせる)
>382
えっ……。
(きょとんとした顔で唯の顔を見つめると、けらけらと笑い出して)
冗談きついなぁ。
だいたい僕が痴漢だったら君に話しかけたりしないで、黙って身体に
触ると思うよ。
(周りに警戒されないようにその場をとりつくろうと、電車の揺れを利用して
唯の耳元に口を寄せると)
本当に嫌なのかな?
僕には分かるよ…君の身体が反応していることが…。
ほら…ね…。
(耳元の熱い息を吹きかけながら、やさしく撫でていた指の動きが激しくしていく)
384 :
佐野 唯:2005/11/21(月) 01:02:39 ID:???
え?えっと…
(あっさりと否定されてしまい拍子抜け)
唯の勘違い…??
(きょとんとして頭の上に??を浮かべていると男性の顔がすぐそばに来て)
ぇ、あ…っ、ゃんっ…!
(耳に熱い息を掛けられ、指の動きが激しくなり、思わず首をすくめる)
っ、は、痴漢さぁん…っ
(さっき否定されたばかりの痴漢を、無用心にも呼び名代わりに使う)
(いやいやをするように体を振ると、一瞬合わさった腿の付け根がヌルリと滑った)
駄目です…
(小さな声で独り言のように呟くが、特に抵抗する様子はない)
>384
このまま止めちゃってもいいのかな?
ほら…君のおまんこからお汁が出てきてるのに…。
(手慣れた様子でショーツを下にずらすと唯の秘所を露わにする。
指先を愛液で濡らすと、それを唯に見せつける)
痴漢されてるのに感じちゃうなんて…。
君ってかわいい顔してエッチなんだね。
(その指を唯にしゃぶらせるながら胸の膨らみを弄んでいた手を制服の中に
忍び込ませていく。器用な手つきでブラをたくし上げると、直に胸の膨らみを
揉み始める)
いいね…この柔らかな感触。
ねぇ…こうやって誰かに触られたことあるの?
386 :
佐野 唯:2005/11/21(月) 01:26:11 ID:???
(いとも気軽にショーツを下げられて下半身を押さえるようにして)
ひゃ…?!ぅんっ、あ…
(てらてらと艶かしく光る痴漢さんの指先を熱っぽい瞳で見つめる)
あの、唯えっちですか…?
(消え入る様な声で上目に問いかける)
(白い肌が蒸気して、幼い顔つきが妙に色っぽく感じられる)
ん、ちゅ…ちゅぷ、ふっ…
(愛液がたっぷりと付いた指を咥えこまされると、遠慮がちにもその指を舐め始める)
(制服の下から手を突っ込まれている光景がとても背徳的に見えてドキドキとする)
(手を滑らせるとなめらかな肌にぷくりと勃った乳首が指に触れる)
あ、ん…あの、意地悪なこと、聞かないでください…
>386
ふぅ〜ん…唯ちゃんっていうのか。
あぁ、すごくエッチだよ。
こうやって電車の中で僕に触られて感じちゃってるし、それに……
その指のしゃぶり方…まるでおちんちん舐めてるみたいですごく
いやらしくて……いいねぇ。
(唯の口から指を抜き取ると、再びスカートの中に手を忍び込ませ、
今度は遠慮することなく唯の秘所を責め立てる)
そう言われると余計聞きたくなっちゃうなぁ。
教えてくれないと…こうやって苛めちゃうよ。
(指に触れた乳首をまるでつねるように刺激すると)
さぁ…教えて唯ちゃん。こうやって誰かにおっぱいやおまんこ弄られた
ことがあるのかなぁ?
388 :
佐野 唯:2005/11/21(月) 01:44:10 ID:???
んぅ…唯、えっち、なの?
(ぼうっとした頭でもう一度呟く)
(痴漢さんから投げかけられる卑猥な言葉に膣がうずいたのがわかった)
(まるで酔っぱらったかのように、頭が働かない)
っ、ん、っ声でちゃ、ぅ…
(膣内を弄る指のリズムに合わせて声の調子が上がり下がりする)
(溢れ出る愛液が、微かに水音を響かせて)
唯っ、こういうの、はじめて…っ
(促されて懸命に言葉を続ける)
>388
うん…かわいくて…エッチな唯ちゃんだね。
僕は好きだよ…唯ちゃんみたいな子は。
いいよ…声出しても…。
気持ちいいから声が出ちゃうんだよね。
……周りに人に唯ちゃんのかわいい声…聞かせて上げようね。
(にやりと笑うと唯の中に指を挿入れると、そのまま出し入れし始める。
最初は気遣うようにゆっくりであったが、徐々に速度を上げていく)
初めてなのか…。
せっかくだから、いいもの触らせて上げるね。
(ズボンのファスナーを下ろし、すでに硬くなっている肉棒を唯に握らせると)
ほら…唯ちゃんの身体触ってたら…こんなになっちゃったよ。
……これが唯ちゃんのおまんこに入るとすごく気持ちよくなるんだよ…知ってた?
390 :
佐野 唯:2005/11/21(月) 02:04:06 ID:???
んぁっ、指っ…
(ぬぷりと挿入された指が、キツい膣内をピストンする)
っふ、きもちぃ、あぁん…っ
(指が膣壁を擦る快感に体を反らしながら)
(手を肉棒にやられると、一瞬拒むような動きを見せたが、恐る恐る指で触ってみる)
(すでに硬さを持ち、触れると温かい)
う、うん。おちんちん、ぴくぴくってしてる…
>390
電車降りたら…唯ちゃんのおまんこに僕のおちんちん入れて上げるからね。
唯ちゃんだっておちんちん…欲しいでしょ。
(肉棒を唯に握らせたまま、再び片方の手を制服の前に差し入れると、
乳房を激しく揉みしだきながら)
その前に…1回いかせて上げるね。
初めていくのが痴漢の僕に電車の中なんて…ね。
(唯の中に入れた指の動きを激しくし、うなじに舌を這わせながら)
いいよ…いっちゃっても。
エッチな唯ちゃんがいくところを見せて欲しいな…。
【すいません、時間オーバーしてますねorz。そろそろ締めましょうか?】
392 :
佐野 唯:2005/11/21(月) 02:21:03 ID:???
ぇ…んぅ…
(はっきりと返事をしないまま再度激しく胸を揉まれ)
(指の動きに集中するように目を閉じる)
(にちゅにちゅと愛液が掻き混ぜられ頭がくらくらする)
ふあっ、すご…痴漢さ、ゆい気持ちいいよぉっ。
ぁんっ、っ、だめっ、ふあぁぁっ…っ!!
(何も考えられなくなり窓に体をあずれるように倒れこむ)
ン…はぁ、はぁっ……
【はい、ではお願いしますv】
>392
いちゃったね…唯ちゃん。
かわいくて…エッチだったよ。
(頬に軽くキスをすると身体を離し、肉棒をしまい込むと唯の手を握り)
次の駅で降りようね…。
これから色々と教えて上げるよ…学校が教えてくれない…イケナイ事だけど…
とてもすばらしいことをね。
(駅に着くと唯と手を繋いだまま電車を降りる)
【遅くまでお付き合いありがとうございます。このまま場所を移して…といきたい
ところなんですけど、さすがに時間が…orz】
【それじゃ時間も時間ですのでこの辺で。おやすみなさいノシ】
394 :
佐野 唯:2005/11/21(月) 02:33:15 ID:???
(くたっと力が抜けてしまい、絶頂の余韻に呆っとしていると)
(痴漢さんに牽かれるままに電車を後にする)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【遅い時間まで、お疲れ様でしたvおやすみなさーい】
こんな時間だけど、時間とれたから……。
来てみました。
これでこのあいだの方や、誰かいたらすごいけど…さすがにムリかなぁ
一度さらりたんを触ってみたいなぁ…
始発列車からやる気満々
ハァハァ
塾帰りで疲れている女の子を、公園の暗がりか、
コンビニの雑誌コーナーでお触りしたい俺がいる。
誰もいないようだ……
明日また来てみるか
402 :
沢渡さらり:2005/11/25(金) 03:20:42 ID:???
こんな深夜にならないと時間が取れない……。
しばらく待機してみますね。
403 :
沢渡さらり:2005/11/25(金) 03:41:38 ID:???
さみしい・・・
あげてみようっと
404 :
沢渡さらり:2005/11/25(金) 04:00:02 ID:???
そしてさがってく・・・ずぶずぶ。
落ちますね。
ガンガレ…さらり ノシ
やれやれ……すれ違いか。
また明日な、さらり。
来たら伝言板に書き込んでおく。
ホロリ
さらりと御主人様ガンガレ
電車の乗客募集上げ。
別に電車じゃなくてもいいけど。
409 :
藤崎詩織:2005/12/01(木) 20:36:07 ID:???
よろしくお願いします。
【名前】ふじさき しおり
【年齢】きらめき高校3年生 18歳
【サイズ】158cm B85 W57 H86
【容姿】清純清楚、ロングヘアにヘアバンド、ルックス・スタイル共に抜群
【服装】制服(夏)
【性格】理想が高い、優しい
【性経験】処女
【備考】成績、スポーツ万能。男子から絶大な人気を集めるきらめき高校のアイドル
【その他】最近、ちょっとだけ異性に興味がある
いきなり大物がキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
411 :
るびかんて:2005/12/01(木) 20:41:02 ID:???
よく来たな。
どれ、戦う前にageしてやろう。
412 :
藤崎詩織:2005/12/01(木) 20:57:27 ID:???
え、だれっ?
(アイドルのような端麗な容姿に不安をひそませ、満員電車の中でうしろを振り向こうとする)
413 :
藤崎詩織:2005/12/01(木) 21:41:53 ID:???
あら、駅についたみたい
(目的の駅について電車を降りていく。その後姿には清純な美少女の輝きがあった)
(だれもいらっしゃらないようなので、また今度のきかいにお願いしますね)
自分で「アイドルのような」とか「清純な美少女」って言うのは……ねえ?
()内はト書きみたいなもののつもりなんだろ。
心話文と区別つかないので変えてほしいけどな。
っ【】
さらりのご主人さまとか言う粘着の勘違い野郎キモス
今時ときメモキャラでやろうなんて、見上げた根性じゃないか。
今日もめげずに待機してみます。
誰かいらっしゃるかな。
こんばんはだ、さらり。
いつも遅いんだな。
(傍らに立ち、スカートの上から尻を揉む)
ひゃっ!? やっ……。
(スカートを押さえて、慌てて振り返る)
あっ……ご、ご主人さま……。
(白い頬がかあっと朱に染まっていく。やや俯いて、視線を逸らす)
(スカートの下に手を挿し入れ、ショーツの中に潜り込ませる)
(尻の谷間に中指を這わせて汗をすくい、アヌスのすぼまりを軽く押し込む)
俺の目から目を逸らすなと言ったろ?
どうする?
1号室が空いているみたいだが、ついて来るか?
(汗を塗りながら、アヌスの皺に指をなぞらえる)
やっ、いきなり…あっ。
(ひくっと背を逸らす。長い髪がさらりと揺れて、ご主人様の鼻先をくすぐる)
はっ、はい、すみません。
(やや伏し目がちに、ご主人さまのまなざしを受け止める)
あぅ……。
(かっと耳まで熱くなって、俯きそうになる。
が、ぐっと唇をかめしめてご主人様を見つめて)
は、はい……わかりました。
いい子だ……
(軽く身を屈め、さらりの髪に口付ける)
(電車がホームに到着し、乗客が降りていく)
(アヌスに指を押し込む様に当てたまま、尻肉をギュッと鷲掴みにして、さらりを
抱く様にホームに降り立つ)
ホラ、鞄でしっかりと尻を隠せよ。
部屋に着くまで、このままだ。
(アヌスに押し当てた中指に少し力を入れる)
(強い抵抗を楽しみながら肛門に指先をツプッと挿入する)
言う通りに出来ないのなら、指を抜いてニオイを嗅ぐぞ?
(浅く第一関節まで挿入した中指をクニクニと蠢かせる)
(小柄なさらりの身体を脇に抱く様に歩き出す)
【じゃあ、1号室へ移動するぞ?】
【おいで……】
うう…おねがい、そんなトコ…やめて。
(頬を真っ赤に染めて、歯をくいしばって耐えている)
(ふらつく足取りで言われるままに部屋に入る)
あ……。
(男の匂いが漂う部屋。初めてはいる男性の部屋に顔を紅くして)
わっ、わたし……あっ!
(いきなり抱き寄せられて、声を失う。
その厚い胸板の感触に、カラダから力が抜けていく)
【汚いのや痛いの……かな。
ごめんなさいワガママで】
誤爆しちゃった。。。ごめんなさいっ
なんか妙な感じ
何で?さらりタソがんばってるじゃん
パートナーがいるって羨ましい
そゆことね
男のトリコテはどうかと思うがさらりタソがOKならいいんじゃないの
この時間は他に使ってる子もいないしさ
だから「なんか」なんだよね。
早く調子を治してまたエッチな姿を見せてほしいな
明け方はキャラも名無しも不足しがちだから
相手が被るのは不可抗力だとオモ
こうやってカプるのを見るのも微笑ましくていいジャマイカン
痴漢がみたかったなってだけだよ。
すぐにいっちゃったからショボーン
俺も二人は微笑ましくていいと思う
あの二人は次に会ったら本番って約束だったしな
朝方の限られた時間での逢瀬だ
しゃーないっちゃあ、しゃーないよ
それはそうと恥辱の館に待ちキャラハンがいる
おまいら暇なら相手になったらどうだ?
俺はもう出かけないとならないから無理だorz
じゃノシ
勘違いご主人さまとかさらりはもう来るなよ。
明らかにスレタイに反しているからな。
流れ的には反してないからいいんジャマイカ
これからも二人には来てほしい
そーやって気に入らないのを排除していくのは大人っぽくないなぁ
うむ、禿同
むしろ
>>1から
触る側のコテハン・コテトリを禁じます
捨てハン・捨てトリでプレイしてください
を削除してほしいくらいだな
通勤途中に読むさらりんのログは明らかに萌えなのだが
一人の痴漢から受け続ける攻めを内心で待ちわびて喜ぶ描写は実にとれびあ〜ん
442 :
佐野 唯:2005/12/07(水) 22:28:41 ID:???
【名前】佐野 唯(さの ゆい)
【年齢】18
【服装】セーラー服 スカートは短め
【身長・スリーサイズ】 153センチ 82・58・80
【性格】 甘い雰囲気でおっとりしている
【希望プレイ】言葉攻め 軽いSな方
【NGプレイ】 スカ 鬼畜
【出典】オリジナル
【顔立ち】ベイビーフェイス
【髪型】さらさらとした黒髪 長さは胸辺りまで
こんばんは、待機していますね。
前に来てた子だね。
また触れたいのか。
444 :
佐野 唯:2005/12/07(水) 22:36:23 ID:???
【こんばんはぁ。
えっと・・・
唯の事分かるんですかぁ・・・?】
【前にお相手してもらったので。連続でお相手してもらうのも気が引けるので
今夜はこの辺でノシ】
【こんばんは。お相手していいですか?】
447 :
佐野 唯:2005/12/07(水) 22:41:14 ID:???
【>445はーい、さようならですー】
【>446こんばんはぁ、よろしくお願いしますv】
>>447 はあ・・・今日も今日とて満員電車か。
仕事もつまらんしかったりーなあ。
(電車が駅に着き乗客の乗り降りが始まる)
【よろしくお願いします】
449 :
佐野 唯:2005/12/07(水) 22:45:42 ID:???
【えっと・・・どんな感じになるんでしょう・・・?】
(いつものように、電車がホームに着く)
(黒山の・・・とまではいかないけれど、すし詰めになるには充分な人数が電車へと乗り込む)
(人の波を分けて、どうにか車両に乗り込む)
んぅ・・・狭い・・・
>>449 【そこで入って来てもらえればと思って設定しただけです】
【深く気になさらずw】
またたくさん来たな・・・お?
上玉だ・・・こんなチャンス初めてかもしれねえ。
(人ごみの中を移動する)
(手を唯の尻に当てるようにして後ろに入り込む)
この形・・・想像以上か?
(ゆっくりと下から上になぞる)
451 :
佐野 唯:2005/12/07(水) 22:54:18 ID:???
ひゃぅ・・・っ
(気のせいだろうか?)
(今お尻を撫でられたような気がする)
・・・・?
(きょろきょろと周りを見回す)
(当然のことだが自分と目が合う人はいない)
うぅん・・・
(「唯の勘違いかなぁ、何か一人で恥ずかしい・・・」)
クク・・・
(「おーおー。かわいいねえ。」)
(きょろきょろと見回す姿に笑いをかみ締める)
(空いた手を前に回して胸に触れ、人込みの圧迫をかいくぐって優しく揉む)
(尻を撫でる手をさらに強く押し当て、スカートを捲し上げる)
(そして中に手を突っ込み、耳に息をふきかける)
いい体してるじゃないか・・・。
453 :
佐野 唯:2005/12/07(水) 23:06:48 ID:???
(スッと前に回された手が服の上から胸に触れる)
んっ・・?
(一瞬のうちにお尻には手が確かに当てられ、スカートはたくし上げられ)
(息がかかった耳がゾクリと赤く染まる)
えぇ・・?やぅ・・・っ
(驚いて思わず視線を自分の体にやると)
(誰とも知れない男性の腕が自分の体を弄んでいるのが見える)
いい体しやがって。
触れって言ってるようなもんだぜ。
(胸を揉みながら突起を探し当てると、指でこりこりとこする)
胸はどこが好きなんだ?乳首か?
(息を再度ふきかけた首すじをねっとりと舐める)
尻もいい形だ・・・この感触たまらねえよ。
(スカートの中で下着の上から尻を撫で回す)
【落ちたかな・・・?】
【もういないようですので、こちらも落ちます】
【電車のボックス席とか…バスの席で複数で触られたいな…】
ノ
残念・・姫子ちゃんまた来てね
【うん、来ちゃった…誰かいるかな…?】
さすがに早朝だと人はいないかも。
上げておいて見る。
たまに気まぐれで21時寝、5時起みたいな時もあるんだけどなぁ…そういう時に会えたら嬉しい。
もうチャットしようぜ、チャット。
時間が取れたので・・・久しぶりに。
確かにスレ違いでした。本当にごめんなさい。
ご主人さまにお相手していただきたい時は伝言板を利用するようにします。
ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
罪滅ぼしに、しばらく待機しています。
こんな時間で、こんな私で良ければ、どなたか・・・弄んでください。
ご主人様に内緒で…いいのかい?
きゃっ。
(ぴくっ、と肩を揺らして、おそるおそる声の方を振り向く)
あ・・・よ、良くはないけど…でも、
私にはこんなことしかできないから・・・。
(ぐっと唇を噛みしめて、俯く)
(息が荒くなっている。小さな肩がゆっくり上下している。
今日はポニーテールにしている髪が、さらさら揺れて名無しさんの鼻先をくすぐる)
ふーん…そんなこと言ってるけど、ご主人さまが現れないから
本当は困ってるんだろ。
(そっと後ろから近付くと耳元に口を寄せ)
電車の中で触られたくて…たまらないとか…。
図星でしょ。
んっっ……。
(ぴく、、と肩を竦める。イヤイヤをするようにかぶりを振って)
(白いタートルネックのセーターの胸元を、きゅっと抱きしめる)
そんなこと、ないです…。
私はただ、皆さんにお詫びができないかって……。
(赤のミニスカートの裾をきゅっと掴んで、太ももを隠す)
(少し潤んだ瞳で、名無しさんの横顔をそっと見る)
>469
お詫びねぇ…別にさらりちゃんがお詫びする必要なんてまったくないんだけどなぁ。
ま、それを口実に触ってもらいたいのが本心なんでしょ。
こんなにムチムチなお尻してるし…。
(右手を伸ばすとスカートの上から中学生にしては豊かに発育したお尻をそっと撫でながら)
ねぇ…こうやって電車の中で見ず知らずの人に触られる気分ってどうなの。
普通ならすごく嫌なんでしょ。
えっ……。
(名無しさんの言葉に、かぁぁ…と顔が赤くなる。
耳まで紅く染め、反論しようと振り向こうとした時)
きゃんっ!
(お尻を撫でられる感触に、思わず腰をぴくりと動かす。
自然とヒップを突き出すような姿勢になってしまい、白いショーツがチラリと見える)
ど、どうって…こ、怖いですっ。
恥ずかしいし、誰かに見られたらって思うと……あァ。
(名無しさんの手首をそっと掴むが、強く力を入れることができない。)
>471
誰かに見られることが怖いだけで…触られることには嫌悪感はないのかな。
こんな風に……。
(ミニスカートの中に片手を忍び込ませると、ショーツ越しにむっちりとした
お尻を荒々しく揉みしだき)
いいねぇ…さらりちゃんのお尻。
柔らかくて…むっちりしてて…とても中学生のだとは思えないよ。
473 :
974:2005/12/17(土) 02:43:04 ID:???
はぁ、はぁ…。
(名無しさんの荒々しい愛撫に、膝ががくがく震え始める。
触れられる度に熱い吐息が唇から漏れて、腰がくいくいっと蠢く)
ああ……もう。
(立っているのが辛くなり、前傾姿勢になってドアに両手をついてしまう。
釣り鐘形にこんもりセーターを押し上げている乳房が、下向きにツンと尖って震えている)
おしり、、、おっきいから、恥ずかしいの・・っ。
(吐息を漏らしつつ、艶めかしい声で呟く)
ハンドル間違えました…すみません。
>473
おやおや…まだお尻しか触ってないのに…こんなに感じちゃって。
感じやすい子なんだね…さらりちゃんは。
(ニヤニヤと笑いながら耳元にふーっと熱い息を吹きかけると)
恥ずかしがることなんてないよ……。
さらりちゃんみたいにムチムチしてる女の子…僕は好きだよ。
触っているだけで興奮してきちゃうし。
(さらりのお尻に自分の腰をくいっと押しつけると)
ひょっとして…こっちも恥ずかしいのかな。
さっきから触られたがっている…おっぱいも。
(もう片方の手を前に伸ばすと、大きな胸の膨らみへと手を伸ばし、
じらすかのようにゆっくりと撫で回す)
【気になさらずに】
はっ……やぅんっ。
(耳を攻められてやや大きめの声をあげる。
自分の声のあまりのいやらしさにうろたえてしまう)
えっ、、、。
やぁ、そんなに、ぐいっとしないでくださいっ。
(スカート越しに感じる名無しさんの逞しい感触に、お尻をイヤイヤと揺らす。
そうとは知らずに、名無しさんの股間をお尻の割れ目で刺激してしまう)
ひゃぁ…だめ、おっぱい揉んじゃだめです…。
もう、声が……っ。
(頬を透明な汗がつたい、電車の床にぽたぽた落ちる。
リップクリームを塗った艶やかな唇が、空気を求めて「あぁ・・・」と喘いでいる)
>476
だって…さらりちゃんのお尻柔らかくて気持ちいいから。
ほら…分かるでしょ…大きくなっているのが。
(さらりの腰の動きで刺激された肉棒がズボンの上からでも分かるくらいに硬くなり)
声が出ちゃうのかい…困った子だなぁ…。
このままだと周りの人にさらりちゃんが痴漢されて感じてるとこ
ばれちゃうけどなぁ。
(悪戯っぽい口調で囁くと、セーターの中に手を忍び込ませ、器用な手つきで
ブラをたくし上げると、露わになった乳房をぎゅっと掴むと)
このまま声出さないで…我慢できるかな…。
ウソ……。
(どんどん膨れあがっていくペニスの感触に、絶望のため息を漏らす。
自分を求めてくる男性の欲望の強さに、思わずめまいを感じて足元をふらつかせる)
えっ、、、
(はっと顔をあげて、上気した顔できょろきょろ辺りを見回す。
くっと唇を噛みしめて、声を堪えようとするが)
いゃぁっ! そ、そんな……。
(色素の薄い乳首が、ぷくんと膨れあがっている。
名無しさんの掌の中で弄ばれる度に、どんどん硬くなっていって)
やっ、、、はン、、、だめ、だめ、、もう、だめ、、
(ドアに手をついたまま、ずるずるずり下がっていく。
ますますお尻を突き出す格好になり、名無しさんの股間にお尻がぴったり密着する)
>478
だめって言ってる割にはここ…硬くなってるけどね。
思ってた以上にエッチな子なんだね…さらりちゃんは…。
(セーターの中で豊かな乳房を弄んでいた手にさらりの硬くなった乳首が当たると
それを指先で摘み、くりくりと刺激すると)
そろそろ…こっちの方も触って上げないと…ね。
もう…我慢出来ないよね。
(お尻を触っていた手を前に回すと、むっちりとした太股を下から上へとじらすかの
ように撫でていく)
くぅっ・・・。
(充血しきった乳首を刺激されると、中学生とは思えない濡れた甘い声が漏れ出す)
(うなじにしっとり汗をかいている。電車の蛍光灯に照らされて、ぼうっと白く輝いている)
んっ・・・んっ!
(太ももを撫でられるたび、ぴくんと背を反り返らせる。
ふっと顔をあげると、淫らに発情した自分の顔が窓に映りこんでいるのに気づく)
ああ……。
(くたっ、と力が抜けていく)
>480
ふふふ…いい顔してるね…さらりちゃん。
かわいくて…いやらしくて…。
このままどこかに連れ込んでこいつを味わってもらいたいけど…ちょっと無理だな。
(完全に勃起した肉棒をさらりのお尻にぐいっと押しつけると、太股を撫でていた手を
秘部へて伸ばし、指先でつーっと撫でると)
さてと…どうして欲しいか教えてくれるかな…。
遠慮しなくていいんだから。
ふぁ・・・
(秘所を撫でられると、ねっとりとした愛液が名無しさんの指に絡みつく
それを暴かれた絶望に、長いため息が漏れる)
もうダメ……です。
おかしくなっちゃう。
ご主人さまの手じゃないのに、感じちゃってる。
まだ中学生なのにっ、電車の中なのに、
はずかしいお尻とおっぱい触られて……もう。
(おずおずと名無しさんを振り返り、潤んだ瞳で懇願する)
おねがいです、さらりに、えっちなお仕置きしてくださいっ・・・
【ごめんなさい、そろそろ時間厳しいです…】
>482
ふふふ…こんなにさらりちゃんを感じさせちゃったってことは……
僕もご主人さまだな。
そうなると…さらりちゃんは…奴隷じゃかわいそうだから…ペットにしようか。
(くすくすと笑うと、振り返ったさらりに向かって)
いいよ……お仕置きして上げるよ。
たっぷりと……エッチなのをね。
(器用な手つきでさらりのショーツを下ろすと、露わになった秘部を弄んでいく。
セーターの中の手はさらりの乳房を激しく揉みしだき、秘部を弄んでいた指は
さらりのクリトリスを探り当てるとそこを集中して責め立てる)
【すいません…ペース配分間違えちゃった_| ̄|○ 】
【それでは次のレスで終わりにしちゃって下さい。最後はこちらで締めますから】
あう…?
(快楽で朦朧とした頭で、かくっと首を傾げる。
ただペット、という言葉にぴくっと反応して)
はぃ……。
さらりを、あなたのペットにしてください。
(服従を示す証のように、お尻を高く突き上げて名無しさんに差し出す。
濡れそぼった秘所にショーツがぴたりとくっついて、
土手と割れ目がくっきりと見えている)
んっ……あぁ、さらりのおっぱい、はずかしいおっぱいぃ・・
(ふるふる首を振りたくる。背中の上で艶やかなポニテが踊る。
火照った乳房はしっとりと汗をかき、名無しさんの手を吸いつかせてトロトロに蕩けている
あっ、く、クリちゃん…やっ、あっ、やっ。
(ショーツを脱がされると、充血したクリトリスが顔を覗かせる。
そしてぱっくりと開いた割れ目が、ぬらりと光って名無しさんの指を待ちわびて)
んっ、ん……もうダメ……。
ゃ……あ、あああっ!
も、もぉイク……。
さらり、ワンちゃんみたいに鳴きながら、イッちゃうっ!
(もう声を抑えられない。はぁっ、はぁっと息をつく度に窓ガラスが曇る)
>484
ふふふ……ちゃんとイケたようだね…さらりちゃん。
かわいかったよ。
(絶頂に達したさらりの身体を支えるかのようにやさしく抱き締めると)
でも…あんなに声出して鳴いたら周りの人にばれるだろ。
今度会った時は……躾が必要だな。
今日のより……もっと凄くて…エッチなのを…ね。
それまでに色々と勉強しておくんだよ…飼い主の僕を喜ばせるためにね。
(さらりの頬をそっとキスをすると身体を離し)
それじゃ僕はここで降りるから…またね…可愛いペットのさらりちゃん。
(さらりを電車に残してそのままホームへと降りていく)
【遅くまでお付き合いありがとうございます。すみません、最後バタバタさせちゃって_| ̄|○】
【では、またお会いできることを期待しつつおやすみなさいノシ】
ふぁぁぁ……。
いっ……イクッ!
(咄嗟にセーターの袖口を口に押し当てて、悲鳴が漏れるのを堪える)
(名無しさんの腕の中で、びくびくとカラダを痙攣させる)
はぁ、はぁ……。
(とろんとした瞳で、名無しさんを見つめ返す。
「凄くエッチ」という言葉にぴくんとお尻を震わせる。
太ももを愛液がトロリと伝っていく)
あンっ。
(キスをされ、思わず甘い声を漏らす。
名無しさんが離れると、寂しそうにきゅっと自分の体を抱きしめて)
はぃ……また……。
さらりのこと、苛めてくださぃっ…。
(閉まった扉にぴっとり寄り添うようにして、名無しさんを見送るのだった)
【お相手ありがとうございました。
時間なくてごめんなさい……】
だからさぁ、何で服従だとかご主人様だとか言ってんだよ、感じねぇ〜。
頼むからスレタイを見て一から勉強し直してくれ。
しかも途中で焦らすし。異端の極みだな。
奴隷スレに行くか、キモオタご主人様とでも遣ってろ
社会不適合者がなんか言ってるけどさらりは気にしないでガンガレ!
>>489 笑えるねぇ、それは明らかにお前だろうが。
んなトコを贔屓にしていて自覚出来てないのか?
…妄想ニート、お前は死んだほうが良いな。
>>490 さすがは引きこもってると土日が休みの人間も少なくないという事実に気づかないんですねw
というか、今日が何曜日だかもわかんなくなっちゃったか。
スルーが原則なのに、ageてまで誰かに相手してもらいたいなんてあまりに憐れでついレスしちゃう俺優しいw
492 :
nori:2005/12/18(日) 13:43:33 ID:j1L8L4Ke
【名前】伊藤 法子(いとう のりこ)
【年齢】27
【服装】セーターにジャケット ミニタイト
【身長・スリーサイズ】 156センチ 80・56・85
【性格】 大人しく、億手
【希望プレイ】言葉攻め 軽いSな方
【NGプレイ】 痛いこと
【顔立ち】細そ面
【髪型】ストレートの少し茶髪 長さは肩辺り
檻ばかりになったな。
電車に乗るキャラばかりじゃないし、仕方ないのでは?
以下、何事もなかったかのようにドゾ〜↓
糞雌豚スレ皿仕上げ
496 :
谷間ゆり:2005/12/21(水) 21:25:17 ID:???
【名前】谷間ゆり
【年齢】14歳
【服装】制服(白いシャツに紺のブレザー、同色の短いスカート)
【職業】中学生
【身長・スリーサイズ】
162cm 80・57・80
【希望プレイ】混雑した電車の中で…
【NGプレイ】車内でのプレイだけでお願いします
【出典】ウェディング・ピーチ
【参加していいですか?】
498 :
谷間ゆり:2005/12/21(水) 21:35:12 ID:???
【>497 はい、もちろんです】
【こちらのロールからで宜しいですか?】
>498
【はい、よろしくお願いします】
500 :
谷間ゆり:2005/12/21(水) 21:49:52 ID:???
まぁ、随分と人が多いですわ
(不慣れな駅のホーム。人込みの中、困惑した表情で、電車を待つ。
激しい振動音を立て、電車が滑り込むと、人の流れに飲み込まれて
よろけながら混雑した電車へと乗車する)
うぅ、た、大変ですのね
(車内のむっとした空気。前後左右を背の高い男性に囲まれ、身動き
出来ずに、押しつぶされる。
幾つかの停車駅を過ぎる頃、意志とは関係なく、車両の隅へと押し流
される。目の前には、何の装飾も無い壁…。
先ほどの場所よりは、少しは楽になった様子に、ほっと安堵の息をつく)
なんだよ、やっぱり今日も満員か・・・
(いつもの通勤路、ネクタイを緩めてから覚悟を決めて電車に乗り込む)
お?あの女の子・・・普段見ない娘だな。
(人に押され、たどり着いたその先に。かわいい女の子を見つけて)
っとと、このままじゃあの娘に触っちゃう・・・おおっと!
(痴漢に間違われるのを恐れ離れようとすると、電車が傾いて一気にその娘の方へ流されてしまう)
うわ・・・かわいい娘・・・いい匂いだな・・・
(その娘に密着してしまい、そのまま動けなくなって。大きく息を吸って匂いを嗅ぐ)
502 :
谷間ゆり:2005/12/21(水) 22:01:18 ID:???
痛っ……電車に乗るのがこんなに大変だとは思いませんでしたわ…
(口中で小さく呟く。背中へぶつかる人の感触に、ため息。
甘い芳香を放つ、長い髪。その香りを背後に立つ男が嗅いでいる事など
夢にも思わずに…)
…もう暫くの我慢…ですわ……
んー、いい香り……わっ!
(再び電車が揺れ、下ろしていた手がゆりちゃんのお尻に当たってしまう)
うわ、しまった……しかも抜けないし。
(慌てて抜こうとするが、混雑の為抜く事ができない)
わわっ、このままじゃ……
(手を抜こうと動かす度に、ゆりちゃんのお尻を撫で、揉む形になってしまって)
んんっ、気持ち、いい……やわらかいお尻だなあ……
(そのまま、少し開き直って、ゆりちゃんのお尻の感触を楽しみ始める)
504 :
谷間ゆり:2005/12/21(水) 22:10:42 ID:???
っ!
(一瞬息が詰まる。
スカートの上から、お尻に何かグリグリと押し付けられる感触。
「痴漢?」一瞬、その言葉が頭を過ぎる…。
「でも……」
「この混雑では、仕方ない…故意では無い…ですわよね」
「あまり良い気はしませんけれど…」
声を出す事はぐっと堪え、押し付けられる感触に耐える)
お、声を出さない……気付いてないのかな。
(お尻に当たった手を少しずつ動かして、ゆりちゃんのお尻の感触を楽しむ)
はぁっ……柔らかくって気持ちいい……
も、もっと……大丈夫、だよね?
(手を微妙に動かし、スカートの上からお尻の間に指を滑らせていく)
はぁっ、はぁっ……もうたまんない……も、もっと!
(お尻の間の感触を味わってから、少しずつ、少しずつスカートをたくし上げていく)
506 :
谷間ゆり:2005/12/21(水) 22:19:29 ID:???
………
(我慢しなくては…。
これは事故だと自分に言い聞かせつつも、その感触は少しづつ意思を持ち
始めた様な気がする…。
スカートが捲れあがると、薄いピンク色の下着がその下から顔を覘かせる。
車内の熱気からか、少し汗ばんだ肌に、薄い布が張り付いて…)
おお……ピンクだ……
(スカートをめくり上げると、上から見える様にしてその奥の下着をじっと見つめる)
(突端に股間が反応し、テントがゆりちゃんの太股に押し当たっていく)
はぁっ、はぁっ、もうすぐ、パンティに……んっ!あ、熱いっ!
(そこからゆっくり、ゆっくり指をたぐっていって)
(指がパンティに触れた途端、その熱さに胸がドキっとする)
あぁ、すごくすべすべして……それに、熱い……!
(指や手のひらを、パンティのお尻の部分でなぞっていって)
もっと……直接触りたい……あぁ……!
(更に少しずつ指を下ろして……太股の部分で素肌に触れる)
508 :
谷間ゆり:2005/12/21(水) 22:32:54 ID:???
………っ!
(短いスカートが捲れあがる。
下着が丸見えになっているであろう事は容易に判断出来る…。
真坂と思う気持ちが、頭を混乱させる。
「手……と…同時にあたる、固い物は何かしら?」
直接下着の上から柔らかな臀部を撫でる手。
ピクンと腰を突き出すが、壁に遮られ、ほんの少し身体が揺れるだけ…
指先が下がり、剥き出しの太股に触れる。
一瞬で顔が真っ赤に染まる。
額にじんわりと汗が滲み、口を開こうとするが、言葉が出て来ない)
わっ、抵抗してこない。
もしかして……いける?
(太股をゆっくりと撫でてから、パンティの布をめくりあげて)
(白くすべすべなお尻に、ゆっくりと手を這わせていく)
はぁっ、はぁっ……も、猛烈に気持ちいい……たまんないっ。
ちんっ……ちん、にも、当たって……!
(太股に当たったペニスを感じ、腰をくねらせて感触を楽しんで)
はぁっ!この娘の!あそこも……触りたいっ!
(ゆりちゃんの足を軽く開かせて、指を伸ばして……ゆりちゃんの秘裂に、ちょんと触れる)
うわ、あっつい……!
(その秘裂の感触に我を忘れ、憑かれたかの様にすりすりと指を動かしていく)
510 :
谷間ゆり:2005/12/21(水) 22:47:20 ID:???
(「嫌です!」
心の叫びは音にならずに…
ただ、自分の額をひんやりとした電車の壁に、コツと当てて身体を震わせる。
臀部に押し付けられる太い硬直は、きっと自分の想像した物の感触だろう…
男の脚が太股を割り、開いた股へ指が滑る)
っ!!!
(ぎゅっと固く瞳を閉じる。
嫌悪感と羞恥心に全身が熱くなる。
男の触れた指先に、下着を湿らせる柔肉……
その指の動きが早くなるにつれ、その部位から熱いジュースが流れ出して…)
わ、わ、濡れてきてる……これって、感じてきてるんだよな?
(自分の指にどんどん熱い粘液が絡んでくるのを感じて)
たまんない……もしかして、誘ってるのかな?
(頭の中がかーっと熱くなって、段々何も考えられなくなってくる)
こ、ここまでしても大丈夫なら……も、もっと……え、えいっ!
(ぐっと意を固めると、反対側の手で自分のズボンのチャックを下ろして堅く堅くなったペニスを取り出す。
先から溢れたぬるぬるを、ゆりちゃんの太股へと塗りつけていく)
はぁっ……処女、かなあ……?違うかな?
(ぬるりと熱くぬめる秘裂に、思わず指を少し突き刺してしまう)
512 :
谷間ゆり:2005/12/21(水) 23:01:30 ID:???
ひっ!
(熱い男の滾りが太股に触れる。
悲鳴が喉を鳴らすが、揺れる満員電車の中では、その声に気づく者も居無い。
ネバついた液体が、自分の太股に擦りつけられる…
ぶるっ…身体が震える。
男の指が、自分の意思とは別に濡れた陰唇を開く。
遮ろうと、手を伸ばそうとするが、こちらも自分の意思に反して動こうとしない…。
ガタン――ふいに車両が大きく揺れる。
男の爪が、少女の薄い皮膜を疵付ける。
ズキン! 軽い痛みに、顔を俯け、自分の指をぎゅっとかみ締める)
あっ!
(ゆりちゃんの反応に、思わず指を秘裂から引抜く)
……バージンだ、この娘……!
(指に確かに感じた処女膜の感触に、ごくっと唾を飲み込む)
はぁっ、この娘のバージン……ほ、欲しい!
(ここが満員電車である事も忘れてしまったかの様に、一心不乱になって。
両手でゆりちゃんの腰を掴むと、ぐいっとこちらに引き寄せる)
ご、ごめんね……君がこんなにかわいいからいけないんだよ。
(片手でペニスを支え、ゆりちゃんのお尻を突き出すように引き寄せて)
はぁっ、はぁっ……んっ!
(ペニスをゆりちゃんの秘裂に押し当てると、ぐぐっと腰を突き出して秘裂にめり込ませる)
514 :
谷間ゆり:2005/12/21(水) 23:18:46 ID:???
(初めての行為が電車の中なんて!
―――唇に咥えた指に、ぎゅっと歯を立てる。
それでも逆らえない自分……何故?
思考にならない思考が頭をかけめぐる。
男の物が、濡れた陰唇を押し広げる。
熱い………どんな人なの…わたしの……
せめて、どんな人が……大きな瞳に、涙の雫を溜め、精一杯後ろを振り返る。
白い肌が上気し、眉根を寄せた少女の横顔。
すっと伸びた鼻梁、大きな瞳…小さく、丹精に整えた様な少女の横顔が、男へと
向けられる。
その表情は脅えているようでもあり、何かを期待するようでもあり………
ブツ―――男の物が、狭い膣を押し広げる。
抵抗するように収縮するヴァギナ…一筋の赤が、誰にも見咎められぬまま、白い
少女の太股を伝い落ちる)
あ、かわいい……んあっ!
(少女が振り向き、その丹精な顔が見えた途端、ペニスの先がメリメリっと処女膜を押し開き、貫いたのが分かる。
その少女の目を見つめ返したまま、ずぶずぶぅっ……と、まだ少女自身ですらも感じた事の無い純潔の先へ、ペニスを突き刺していく)
あぁ……ひとつに、なったよ。
(両手でゆりちゃんの尻を掴んで抜けない様にし、奥まで突き刺しながら。
その少女にも聞こえる様に、そっと呟く)
君の初めて、奪っちゃった……ごめんね。
(少女の表情に罪悪感を覚えながらも、ペニスから送られてくる強烈な快感には逆らえず。
奥まで突き刺したまま、ゆっくりと腰を振って少女の胎内を感じていく)
……動くよ。
(それだけ言うと、ゆっくりと腰を、少女の入り口付近まで抜いていく。
ペニスが血で濡れているのを見ると、かすかに残っていた理性が完全に吹っ飛んでしまう)
516 :
谷間ゆり:2005/12/21(水) 23:31:43 ID:???
(鋭い痛みが走る。
ぎゅっと強く瞳を閉じると、大粒の涙が、頬を落ちる。
名前も知らない男…視線を向けようとしても、その顔を確かめる事も出来ず、
額をまた壁に押し付ける。
狭い肉壁を広げ、太く固いペニスが突き刺さる。
ジンジンと痺れるような痛み…
男の囁く声が掠れそうになる意識へ囁きかける
言葉の意味が、上手く伝わらないまま、何故か「優しそうな」男を思い浮べる…
男の腰が動く。
唇に挟んだ指が抜け落ちると、唾液がトロリと少女の唇から溢れ落ちる)
んっ…あ…あぁ……
(微かに声を漏らすと、自ら腰を少し突上げた…)
ん……いくよ。
(少女再び壁の方を向くのを見て、両手でお尻をしっかり支えて。
立ちバックの体勢で、少女の奥深くまでペニスを突き刺していく)
くぅっ……はぁっ……!
(少女の胎内が更にメリメリっと押し広がるのを感じて。
無垢な少女の未開地を開拓する快感に、ぞくぞくっと背中が震えるのを感じる)
ふぅ……くはぁ……!
(ゆっくり腰を引き、また深く突き刺していく。
少女の膣内は、まるで抵抗するかの様にみっちりと閉じ。
メリメリと、ペニスを受け入れて押し広がっていく。
じっくりと、少女の胎内に自分のペニスを刻み付けるかの様に、腰を動かしていく)
はぁっ……い、いい……!
(少しずつ、大きく、早く腰を動かし、少女の中をかき回していく。
少女が腰を動かし始めると、それに合わせて腰を動かし、少女の中を楽しむ)
くはぁ……あぁっ……!
(あまりにキツい少女のそこに、すぐに限界を感じ始めて。
少女の中へ吐き出そうと、激しく腰を突き上げていく)
518 :
谷間ゆり:2005/12/21(水) 23:50:58 ID:???
(ホームに電車が滑り込む。
ザワザワとした人の賑わう音。
気づけば、ほんの少し―――人の密度が下がった
自分の背後で処女を犯す痴漢…
周囲の乗客も流石に気づいているのだろう…薄笑いを浮かべ、二人の行為を
蔑む様に、愉しむ様に視線が注がれる。
男の太いペニスが膣を抉る度に、身体がゾクゾクと震える。
ズブズブと音を立て抉られる。
内臓が震える様な感触………身体の中心が熱く痺れ、何かがプツと音を立て
て爆ぜる)
あっ……い…ぃ……です…んっ…
あ、あぁ、こ、こんな………酷い…事……なのに…あっ…んっ
太くて…熱いものが……お腹の中に………
(虚ろな瞳。口元から涎を零しながら、腰を動かしはじめる)
んっ……あぁっ!んっ!くぅっ……!
(ホームに電車が着き、人が降りていく。
人々の視線を感じるが、もう止まらない)
はぁっ……そ、そうだよ……君の中を、熱いモノが貫いているんだよ。
もうとまらない……一気にいくよ!
(少女の言葉を聞いて、更に興奮が高まっていって。
少女を壁に押し付ける様にしながら、何度も何度も腰を叩き付けていって)
はぁっ!いくっ……くぅっ!!!
(周りの視線を感じながら。
処女であった少女の子宮に、熱い精液を「どくっ!どくっ!どくっ!」と注ぎ込んでいく)
くはぁっ……んんっ……!
(通勤電車の中、衆人に見つめられながらの種付けという、あまりに非日常的な行為に。
くらくらと頭の中が回っていって……少女の背中に、くたっと体重を預けていく)
520 :
谷間ゆり:2005/12/22(木) 00:10:52 ID:???
こ、こんなっ…
見ず知らずの方に…は、初めてですのにっ…
あぁ、み、見ないで…あぁ、嫌ですっ!
いや…いや…なのに……んっあ、あぁぁっ!
熱いっ! 熱いですっ! 私の…私の中にっ!!!
(激しい突き上げに、長い髪を振り乱し、声を上げる。
男が少女の中に射精すると、貪欲に貪る様に膣が収縮する。
溢れんばかりに射精を受け、全身を震わせて絶頂する。
背中に男の重み…意識が遠のく…
「逃げなければ…」
ぼんやりとした脳に、今更ながら浮かぶ言葉…
自分の物とは思えないぐらい重い身体を捻り、男をそのまま床に下ろす。
無残に広がったヴァギナから、朱に染まった精液を零しながらよろよろとした
足取りで、電車の扉へ向かう。
どのぐらい時間が経ったのか解らない――
男を車内に残し、虚ろな瞳をした少女は、夜のホームへ消えた…)
【少々眠気がきてしまいました】
【申し訳ありませんが、本日は是で失礼させていただきます】
【お付き合い下さいまして、ありがとうございました】
>520
くぅっ……あぁあっ……!
(見ず知らずの少女の処女を犯し、あまつさえ種付けまでしてしまって。
頭がぐるぐる回り、力が抜けていって……)
(そのまま床に下ろされると、ペニスを露出したまま深い眠りについてしまう……
その後のことは、もう何も考えられない……まるで、生涯全ての運を使い果たしてしまったかの様に……)
【はい、それではこちらもこれで締めさせてもらいますね】
【ありがとうございました……おやすみなさい】
ゆりちゃん、お疲れ様〜
妊娠したかな?
523 :
谷間ゆり:2005/12/22(木) 20:42:01 ID:???
(同じ時間、同じ車両。
昨日よりは少し空いているような気がする。
頬を赤く染め、深い息をつく)
この辺り…でしたわね…
(まだ下腹が鈍い痛みと共に疼く。
学校も休んでしまった…今日は電車に乗る理由も無いのに…。
同じ時間の同じ場所なのに、昨日とはまるで違う場所のような気がする)
【昨日と同じ名無しでもいいですか?】
525 :
谷間ゆり:2005/12/22(木) 20:52:02 ID:???
>524
【よろしくお願いします】
【それと…最後までする時は、駅のトイレなどに移動しませんか?】
>525
【分かりました。ではよろしくお願いします】
……昨日、あれからどうやって仕事をしたのか。家に帰ったのか。覚えていない。
気が付くと自分のベッドの上で。いつもの朝。起きる時間だった。
でも、確かに覚えている……昨日、通勤電車で。
目が覚めるような美少女の、純潔を貫いた事を。
また、いつもの様に電車に乗る。
……いた。
確かに自分の記憶の中に残る少女。
自分は、思わずその少女の方に向かい、歩いていった。
527 :
谷間ゆり:2005/12/22(木) 21:01:34 ID:???
(一人、ぼんやりとした表情で壁に向かって立つ。
同じ時間なのに、今日は本当に昨日とは何もかもが違っている。
背中を押される事も無く、息苦しくも無く………。
小さく、ため息をつく。
何をしているのかしらと、自答したその時……
ギュウギュウ詰めと言う訳でも無いのに、背後に人の気配を感じた)
(相変わらずの人ごみの中、確かに昨日の「彼女」の姿が見える。
その姿を追って、混雑の中を少しずつ、少しずつ移動していって。
その娘の後ろにたどり着く。
確かに覚えている、この……身体の奥から熱くなる、確かな感じを。
一瞬躊躇してから、ぐっと手を握って。
意を決してから……昨日と同じ様に、少女のスカートに手を触れる。
むにむにと、感触を確めていく)
529 :
谷間ゆり:2005/12/22(木) 21:17:31 ID:???
(来た……。
はっきりと確信は出来ないけれど…否、違い無い。
昨日の……。
身体の芯が一瞬で熱くなる。
振り向こうか…振り向いたらその瞬間に消えてしまうだろうか…
何か言葉をかけるべきだろうか…
思考を重ねる間に、男の指にまさぐられる刺激に反応して、ショーツの股布に、
いやらしい染みを作る)
(ゆっくりと、感触を確める様に少女のお尻に触れていく。
まるで手に吸い付くかの様な少女の若いお尻。
少女の身体が、小刻みに震えているのが分かる。
昨日と同じ様に。
スカートをまくり、その下に手を滑らせていく。
内股に指を滑らせ、股間に手を触れると……そこは、確かに濡れていた。
彼女の股間から指を離さず、前後に動かしていく。
彼女の腰が動くのが分かる。
昨日の記憶がよみがえる。
他の人に見られながら。
彼女と意識を同じくし、互いに腰を揺らして互いを感じあった、その時を。)
……きみ……
(少女の股間から手を離さぬまま、耳元でそっとささやいた)
531 :
谷間ゆり:2005/12/22(木) 21:33:49 ID:???
(ビクン。男の囁きに身体を強張らせる。
鼓動を抑えるよう、自分に言い聞かせながら、そっと後ろへ横顔を見せるように振り返る。
昨日よりは落ち着いた表情。
理知的で清楚な印象をかもし出す少女。
喉を詰まらせたように、小さな声で応える)
……はい………
(自分の囁きに少女が振り返る。
確かに……昨日の少女だ。
端正な顔を見て、どきっと鼓動が高鳴るのを感じる。
満員電車の中で。
少女の股間に触れ、指に絡む愛液を感じながら。
ずくん、ずくんと、身体がどんどん熱くなるのを感じている)
……次の駅で降りないかい?
(少女の太股に下半身を押し付けながら、囁いた)
533 :
谷間ゆり:2005/12/22(木) 21:44:14 ID:???
(コク…喉を鳴らそうとして、口の中がカラカラに渇いている事に気づく。
視線がぼんやりと男のシルエットを捉える。
一つ、深い息をして、小声で問い返す)
…次の…駅で……ですか?
(蜜で濡れた下着が、柔らかい襞に張り付く。
男の指使いに応えるように、少し、腰を突き出す)
あっ…はふっ……
(思わず吐息が漏れる)
(お……かわいい声……
ますます、身体の奥が熱くなってくるのを感じる)
んっ……ほら……ね?
(少女の柔肉に食い込ませる様に指を動かして。
彼女の腰の動きを感じてから、指を離し。
その手を上に上げて……指に絡む淫液を少女に見せつけてから。
その指をぱくりと咥え込み、淫液を味わう……
頭の中がじんじんする程……おいしい)
ほら、おいで。
(電車が駅に到着する。
少女の手を取り、出口へと向かう……人の波に沿って改札の方へと向かっていく。
手には少女の柔らかな感触。胸が高鳴るのを感じる)
535 :
谷間ゆり:2005/12/22(木) 21:59:13 ID:???
あ、あの……
(男に促されるまま、電車を下りる。
熱に浮かされたようにぼんやりとした表情で、男の腕に寄りそい歩く。
制服の中で苦しげに締め付けられる豊かな膨らみを男の肘にあてて…
人のまばらな駅…ふと改札へ向かう通路に、使用禁止の札を立てた個室)
あ、あの………
(男の腕を掴み、薄暗い……改装中の…トイレの前で足を止める)
……ん?
(改札へ向かって歩いていると、不意に少女の足が止まる。
横を見ると、使用禁止の札が立った個室)
…………ん。分かったよ。
(少女の意図を察し、頷いてから周りを見渡す。
ちょうど、立ち止まっていたタイミングで人の波がやんでいて。
周りに誰もいない事を確めると、個室のドアを開け、少女をエスコートして。
自分も中に入ると、後ろ手にドアを閉める)
……か、かわいい……
(目の前の少女の姿をじっと見つめる。
清楚な顔に、豊満な身体を綺麗な制服が包んでいる。
スカートの裾が少し乱れているのは、先程の行為のせいか)
……んっ……!
(無言のまま、少女の胸に手を伸ばして。
「むにゅっ」と両手で強く揉みしだく。
その胸は、確かな重量感を手に伝えてきて)
き、きみっ……!
(その表情、感触、香り……少女の全てに自分の心はすっかり蕩けてしまって。
少女をぎゅっと抱き締めると、身体を離して少女を見つめて。
その唇に、熱い口付けを交わしていく)
537 :
谷間ゆり:2005/12/22(木) 22:12:29 ID:???
(自分の意図を汲んだ男。
名前も知らぬ男に導かれ、狭い個室に入る。
間近に…初めて見る男の顔は、想像していたような恐ろしい物では無く―――
極、普通の…優しげな男の顔に緊張が緩む)
あっ…
(男の手が、Yシャツの上から、大きな乳房を掴む。
さっと表情を曇らせ、瞳を閉じる…拒絶はしない…ただ、その刺激に戸惑いながら…。
男の唇が、自分の唇を塞ぐ。
是が男性の香り?
薄い唇を開き、男に看を任せる)
んっ、んむっ……お、おいしい……!
(夢中で少女の唇を塞ぎ、舌と舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込む。
少女の口の中はたまらなく甘く、熱くたぎる下半身を少女に押し付けながら激しい大人のキスを交わしていく)
……もしかして、キスも初めてかい?
(名残惜しそうに唇を離すと、じっと目を見つめて。
そこから視線を落として全身を見つめていく。
自分は、この少女の純潔を奪っている……その事実に、興奮は高まっていく)
(そういえば、さっき電車の中で秘裂に触れた時も、彼女は抵抗しなかった。
もしかして……そんな思いが頭をよぎって)
……君も、感じているんだろう?
自分でスカートを持ち上げて……濡れたあそこを見せてごらん?
(自分の口から発した言葉に、一瞬自分でも驚いて。
それでも、少女の反応にじっと注目している)
539 :
谷間ゆり:2005/12/22(木) 22:27:37 ID:???
はぁ………
(「初めてか」の問いに、小さくこくりと頷く)
……はい…あの…昨日…
昨日、私の……その…貫いたのは…貴方…ですわね?
(か細い声。
少し震えた様子で、短いスカートをたくしあげながら問い掛ける。
純白の下着の股布が濡れ、肉襞に食い込んでいる。
じっと男の瞳を見つめ、男の答えを待つ)
……き、綺麗だ……
(少女の純白の下着をじっと見つめながら、思わず呟いてしまう)
そうだよ。
昨日、君の処女を奪ったのは、この私……また逢えたね。
(おもむろに手を伸ばして少女の股間に触れる。
布を横にずらし、今度は直接くちゅくちゅと入り口をかき回していく)
……見てみるかい?
コレが、君の純潔を貫いた、モノだよ……
(少女の目を見つめながら、反対の手でズボンのチャックを下ろして。
ギンギンに勃起したペニスを、目の前の少女に見せつける)
541 :
谷間ゆり:2005/12/22(木) 22:35:35 ID:???
あ…は、はい…お願いしますわ…
(両手をぎゅっと胸の前で合わせる。
捲れあがったスカート…下着の上から、尚も愛撫を続ける男。
その股間にそそり立つ男根を大きな目をさらに広げて見つめる。
ふぅと熱い息を放ち、そっと触れてみる)
大きい…ですわ……固くて……
(指先でその感触を確かめる。
掌でそっと撫でつけ、軽く握る。
興奮した様子で男の物を白く細い指を絡ませ、撫でつける)
おっ、くぅっ……き、気持ちいいよ……
(少女の女性器を触れながら、その少女が自分の男性器を触れている。
そのたまらないシチュエーションに、大きな声が出そうになるのを必死に押さえている)
そうかな……この形、覚えているかい?
ほら、もっと近くで触って……
(少女の秘裂から手を離し、少女を自分の目の前にしゃがませる。
少女の髪の毛を撫でながら、少女がペニスを観察し、触れている様子を見つめている)
ほら……舐めてごらん。
おいしいよ……いいね?
(自分の足で少女の足を開いて下着を丸見えにさせて。
目の前の少女の、たまらなくいやらしい格好にペニスがビクンと反応する)
543 :
谷間ゆり:2005/12/22(木) 22:48:09 ID:???
はい…是が…
(唇を近づけ、その部分へ吐息をかけながら応える。
初めて間近に見る男性は、逞しく、少女の雌としての本能を刺激する。
舌を突き出し、恐ろる恐ろる、その表面へ触れさせる。
二度、三度…舌先で舐めると、ビクンと反応する男。
唇を開き、柔らかく包むようにゆっくりとその部位を飲み込む)
んっ…ふぅぅ…んっ……ふぅうぅ…
(舌を絡みつかせ、口いっぱいに頬張った男性をしゃぶる。
瞳は潤み、下に垂れ下がった柔らかい部位を片手で揉みあげる。
ピチャピチャと音を立て、口の中で夢中になって味わう…)
うおっ、くぅっ……気持ちいいよ……くはぁっ!あぁっ……!
(少女の舌がペニスに絡む。口内の襞が擦れ、唾液と我慢汁が混ざっていく。
ひとつ壁の向こうで人が歩いているかもしれない、そんなシチュエーションも加わり、興奮はどんどん高まっていく)
はぁっ!ごめんっ、いくっ……くぅっ!!!
(少女の舌が、不意に自分の気持ちいい部分に触れて。
思わず我慢ができなくなって。
少女の頭を掴むと、大きく前後に数回ピストンさせて。
少女の口に「びゅっ!」と熱いザーメンを吐き出してしまう。)
くぅっ……んんっ……!
(少女の口からペニスを離すと、目の前でペニスが何度も爆ぜ、熱い白濁液が少女の顔や髪の毛、制服を次々と汚していく)
くはぁっ……はぁっ……!
(目の前の少女の痴態に、射精したばかりのペニスはまた堅さを取り戻そうとしている)
545 :
谷間ゆり:2005/12/22(木) 23:01:20 ID:???
んんっ……
(ぎゅっと瞳をきつく閉じ、口中に白濁を受け取る。
むせかえる男の香り。
唇から抜け落ちた男性が、ゆりの顔に髪に、そのドロリとした白濁そ注ぐ。
うっとりとした表情で口中に注がれた白濁を舌をクチュクチュと鳴らして味わう。
古いリノリウムの床に、熱い湯気を立て、薄黄色の液体が流れ落ちる。
汚れた下着から、チョロ、ジョロと音を立てて溢れる小水が、床に水溜りを作る。
ぼんやりとした瞳で硬度を取り戻した男性を握り、愛しげに撫でながら上を見上げる)
これが…私の処女を…この…素敵な……
逞しくて…美味しい……ですわ…
おおっ、おおっ……!
(目の前での、可愛い少女の放尿にしばし見とれてしまう。
目の前の、ペニスと放尿、それに古いトイレ……そのコントラストがたまらない)
そうだよ、このペニスが君の処女を奪ったんだよ。
それに、これからも……ほら、舐めて綺麗にしてごらん。
(少女の頭を軽く押さえ、放尿で汚れた下着を露出させたまま、ペニスをしゃぶらせて綺麗にさせる。
ペニスは、少女の口の中でどんどん堅さを取り戻していく)
んっ……そろそろいいかな。
ほら、立って。
(充分に堅さが戻ったのを感じると、口からペニスを離させて。
少女の両脇を抱えて立ち上がらせると。
個室の壁に背を付けさせると、少女の片方の太股を抱え、片脚を大きく持ち上げさせる。
おしっこと愛液に濡れた秘部が丸見えになるのを見ると、そこに熱く勃起したペニスを押し当て)
いくよ……んんっ!
(少女の目をじっと見つめると、全身を使って腰を突き上げて。
少女のセカンドバージンを一気に奪っていく)
547 :
谷間ゆり:2005/12/22(木) 23:15:58 ID:???
はい…ん、ちゅぱっ、ちゅっ…
ぺろ、ぺろっ…美味しい…ですわ…
(小水で濡れた床にペタンと腰を落とし、そこに残った汚れを舐め取る。
綺麗に舐めたそれは、先ほどまでと変らぬ様、張り詰める)
はい…
(促されるまま、よろり、立ち上がる。
男の手に支えられ、うっとりとした様子で……。
冷たい壁に背を凭れ、片足を抱えあげる。
淫らに濡れた秘所へ、男性の強張りが触れる)
下さいませ…私の中に……あ、あぁっ
入って…きますわ…貴方の…逞しいものが…あ、あっ…
(まだ二度目の挿入に、鈍い痛みが走る。
それでもその奥まで受け入れた物を、喜ぶ様に、グイグイと締め付ける)
くぅっ、キツい……やっぱり処女だったんだね。
(まだセックスに慣れていない胎内を、メリメリと押し広げて突き刺していく。
昨日と違い、少女の顔を見ながらの挿入に、まるで少女を征服した様な感覚に襲われる)
んっ!んっ!んっ!……んふぅっ……んはぁっ、はぁっ……
(少女の太股を抱え、壁に押し付ける様にして突き上げながら。
少女の可憐な唇を、ねっとりといやらしく汚していく。
少女み自らの唾液を飲ませると、個室の中に少女の小水の匂いが立ち込めているのが分かる)
んふぅっ……はぁっ!くはぁっ……あぁっ、気持ちいいよ、君の、おまんこ!
(駅のトイレで名前も知らない少女とのセックス……その興奮に、いやらしい言葉を少女に浴びせかけてしまう。
少女の奥に突き刺したままぐりぐりと腰を回し、少女の胎内に自分の形をどんどんと刻みつけていく)
ほら、君も気持ちいいんだろう?
おまんこの中……ひくついているよ?
(少女の耳元で卑猥な言葉を浴びせながら、その表情をじっくりと観察している)
549 :
谷間ゆり:2005/12/22(木) 23:32:32 ID:???
は、はいっ…初めて…でしたの
そんな激しく…激しくされては…おかしくなってしまいます…わ
う、あぁ…わ、私も…い…はい…気持ち良く…んっ!!
(卑猥な言葉を浴びせられ、それに生真面目に応える。
身体も男が弄ぶまま、蜜を漏らし、締め付け、腰を揺らす。
閉じた瞳を薄く開く。
見つめる男に、蕩けた笑みを向ける。
口元を涎が零れ落ち、品のある言葉使いとは裏原に、男の劣情を誘う)
ん……?
さっき電車の中で触った時からおかしくなっていたんじゃないの?
それとも、私みたいに……昨日から、ずっと……おかしいんじゃない?
2回目のセックスでもうこんなに感じちゃってるのかい?
それじゃあ、もう……こんなセックスじゃないと、感じられない身体になってしまったかもね。
(個室の中に「ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぬちゃっ!ぬちゃっ!」といういやらしい音が響き渡る。
少女が履いたままのショーツから、小水と愛液、我慢汁が混じった最高にいやらしい匂いが立ち込めてくるのが分かる)
…………!
(端正な顔からは想像できない、いやらしい蕩けたほほえみに見とれてしまって。
ペニスをぐぐぅっと奥まで突き刺すと、舌を出して零れた涎をすくって。
そのまま、ぴちゃぴちゃ……といやらしいキスを何度も何度も交わしていく)
君は……最高にかわいいよ。
だから、めちゃめちゃに犯して、汚して……孕ませてしまいたくなるね。
(中学生を犯すという最高の禁忌を犯しながら、更なる禁忌を望み。
再び、大きく腰を突き上げ、少女の胎内を貫き、かき回す)
551 :
谷間ゆり:2005/12/22(木) 23:50:43 ID:???
うぅ、は、はい…
私は…き、昨日から…ずっと…お、おかしくなって…
い、痛いのに…お、おかしくて…じ、自分で、な、何度も慰めて…しま…あっ!
何度も…何度も達しても……ま、満足できなくなって…いますの
あぁ、嬉しいですわ…はい…もっと…もっと犯してくださ…ひ
あ、駄目…ですわ…わた…私っ!!
(ガクガクと膝が震える。
壁に後頭部をゴンとぶつけて背中を逸らせる。
激しい絶頂が、理性と意識を奪う。
膣を締め付け、結合した部位からチョロチョロと放尿しながら叫び声を上げる)
ひぃぃっ、いっいっくぅぅぅぅ!!!
(男の激しい行為に、淫らな声を上げると、そのままガクリ、意識を手放す)
【すみません、そろそろ眠気が…】
【申し訳ありませんが、これで最後にさせて頂きます】
【連日のお付き合い、有難う御座いました】
やっぱり、ねっ!くっ!んっ!くっ!くはぁっ!あぁっ!
(少女の顔を見つめながら、勢いを付けて何度も何度も胎内を貫き犯して)
おおっ!こ、こっちも……くぅっ!!!
(少女の身体が絶頂に震えるのを感じながら。
少女の最奥までペニスを突き刺し、そのまま「どくっ!どくっ!どくっ!」と熱い精液を少女の子宮へと注ぎ込んでいく)
くはぁっ、はぁっ、はぁっ……
(種付けのとてつもない快感に身を委ねながら、意識を失った少女の身体を受け止めて。
目の前の可憐な少女を手に入れた……歪んだ想いはどんどん脹らんでいく)
【こちらこそありがとうございました】
【また、機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【では、こちらもこれで失礼します】
ageてみる。
こんばんは、だれかいるかなぁ…?
【こんばんは、お相手宜しいですか?宜しければ、何時までOKか教えて下さい】
>>555 【あ、はい。とりあえず朝まで大丈夫です】
【分かりました。それじゃあ宜しくお願いします】
【痴漢の場所はどこがいいでしょうか?】
【どこでもいいですよ?電車やバスとか…貴方のやりやすいのでいいよ?】
【それじゃあ、ガラガラのバスなんてどうでしょう?】
【わかりました。えっと、私のプロフとかわかりますか?】
【容姿と、あとは
>>231に書いてある範囲で。それで大丈夫ですよね?】
【ここまででお待たせしてしまったので、少しずつ始めて行きますね】
(乗客の殆どいないバスに乗り込んだ男は、最後尾の窓際の座席に座る、制服姿の少女に目を惹かれる)
(空席だらけの中で少女の隣に座ると、不審な顔を向けられるのと同時に、少女の太股に手を置く)
【はい。大丈夫だと思います】
【わかりました。よろしくお願いします】
>>562 ふぁぁ…眠いよぅ…
ん…?
(のんびりあくびをして窓を眺めていると、
男が自分の隣に座ったのを不振そうに見つめて)
え…?えっ!?やっ……
(置かれた手を払ってプイッと顔を背ける)
(そんな強い拒否反応は無いな、もう少し…)
(再び少女の太股に手を置くと、時折感触を確かめるように指に力を入れながら、手を上へとずらして行く)
(細身なのに、程よく肉付きもあって、ムッチリしてて…いい娘だ)
痴漢=ロマン
>>565 ん…やめてください……
犯罪ですよ…?
(太股に触れる手を何度もどけようとして)
いや…だめっ…
(男から少しでも離れようと壁にぴったりくっつき)
あの…お願いですから…
(泣きそうな表情で男に視線を投げかける)
(少女の反応にも構わず、耳元に軽く息を吹きかける)
(少女がたじろぐと、太股を撫でていた手をスカートの中に忍ばせ、ショーツに辿り着く)
(まだ指は立てずに、二本の指の腹をクロッチを押し当てて、感触と反応を楽しむ)
(再び口を、少女の耳元に近づけ囁く)
君、可愛いね…?思わず、変な気を起こしちゃいそうだよ…。
やッ……!
だめっ…、んっ……!
(自分が痴漢されている事に背筋が震えて、必死に手を払い続ける)
はぅぅん……
んっ!?あ……っ…!
ううぅ……!
(耳元にかかる息に子犬のような声を上げて悶えてしまい、
ショーツに触れられ顔が恥ずかしそうに引きつり)
だ、だめ…
やだっ、やなのぉ……
(運転手に気付いて欲しくて前を向くが声を上げる勇気もなく
ひたすら下腹部を弄られる)
そんな可愛い声出されちゃうと、ますます興奮しちゃうよ。
痴漢されたくないんだったら、我慢しないと……。
(と言いつつ再び驚かせようと、耳たぶに舌を這わせる)
(ショーツに押し当てていた指は、今度は強くクロッチに押しつけて、指の伸縮で秘所を擦るようにする)
(少女の耳元に当てられた男の口からは、荒くなり始めた吐息が聞こえてくる)
ひゃっ……!?ふあ…、あんっ、だめぇ…
(耳元にかかる熱い感触にゾクゾクとして、高い声を上げてしまい)
んぁ、あ……
…あぁ……やだぁ…、はぁ…はぁ…
(手を払おうと男の腕を掴んでいたのにいつの間にかギュッと力を加えて握り締め)
(顔は紅潮して不安ともどかしいような表情になって)
んんっ……ふぁ…、あんっ…
はぁ…ぁ…ぁ…
(目を閉じて意識を秘所に集中し、
ずるずると座席にもたれかかって無意識の内に太股を開いてしまう)
(予想もしていなかった少女の変化に驚くと同時に、ますます興奮の高まりを感じ、唾を飲み込む)
(クロッチに湿り気を感じると、敢えて指を一本に減らし、湿り気を帯びた部分を力を入れてなぞる)
(再び耳に舌を這わせるが、今度は大胆に唾の音を立てながら絡ませ、更には甘噛みまで加える)
(目を瞑る少女の、気分が高まっている様子を感じて、無言のまま行為を続ける)
んんっ……あ…!
(ビクッと震えると前の座席に寄りかかり)
ふあっ、ん…!
あっ…ぁ、んぅぅ…!
(声が出てしまうのを耐えて快感に浸り、体中が熱くなっていく)
はぁ…はぁ…
(目をぱっちりと開いて男を潤んだ瞳で見直し)
気持ち良くなってきたみたいだね?
(少女を見つめ返し、囁く形でなく、普通に話しかける)
手はここに置いといてくれるかな?
ただ置いてるだけでいいからさ……。
(少女の片手を取って自分のズボンへと導き、そこにある膨らみを握らせる)
(少女のスカートをショーツに引っ掛けて、スカートの中を完全に露出させてしまう)
(ショーツの上から中へと手を忍ばせ、秘所に直接指が触れる)
……ぅ、ん…
(コクッと恥ずかしそうに頷く)
あッ…!?
こ、これ……
(股間の膨らみを恥ずかしそうに見つめて
言われた通りにドキドキしながら手を置く)
あんんっ…!?はぁ……
あふッ…、ふぁ…だめだよっ……ん…
(濡れた場所を触られるのが嫌で恥ずかしそうに俯き)
あ…あっ…ぁぁ…!
(押し寄せる快感に足を開き淫らな顔で喘ぎ、
その拍子で股間の膨らみをギュッと掴む)
今、気持ちいいって認めたばかりじゃないか。
なんで駄目なの…?ここが気持ちいいんだよね…?
(二本の指を伸縮させながら、ゆっくりと秘所の中へ侵入していく)
(少女に掴まれた肉棒は、ズボンの中で更に硬さを増す)
(ズボンの上の少女の手に自分の手を重ね、訊ねる)
ねぇ…今自分が、何をギュッと掴んでるか分かってるの?
まさか、知らないわけはないよね?
んっ、んっ…、だって…恥ずかしいよぉ……
あうぅぅ…!
(入ってくる指をギュッと締め付けて、ピクピク震えて軽く達し)
はぁ…はぁ…、あ…んっ。
(固くなるソレから目を離して知らない素振りをする)
【ごめんなさい、そろそろ閉めたいです…】
【遅レスで申し訳ありませんでした。凍結しては頂けませんか?】
【あ、はい。本当にごめんなさい】
【次はいつにしますか?】
【今日(火曜)か30日なら何時でも大丈夫ですが、どうでしょうか?】
【えっと…終わりまで、後どれくらい時間かかりそうですか?】
【時間が無いのなら、ゆっくり出来る時の方がと思ったのですが…】
【凍結が無理なら今すぐこの場で締めますよ。無理に付き合わせるのは申し訳ないので】
【今週は時間取れそうな日がないので、続けたいのですが…】
【乱入ありで他の人にも触られるのはありでしょうか?】
【分かりました。乱入は私も構いませんよ】
【では、続けてしまいますね】
【すみません、時間がないのでまた夜でお願いします。今はこれで閉めで】
【分かりました。ご迷惑をおかけします】
【時間はいつでも構いませんので、書ける時に書いておいて下さい】
【では、こちらも失礼します】
【乱入してくれる人がいるかわからないけど…
大体22時頃来れると思います。お疲れ様です】
次はいつにしますか
→今週は時間取れそうな日がないので続けたい
→時間がないのでまた夜に
何故二転?
589 :
迷探偵困難:2005/12/27(火) 06:20:08 ID:???
わかった!姫子は実は二人いたんだ!!
↓なんだってーよろしく
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
∧ ∧ ∧ ∧
/ ヽ‐‐ ヽ / ‐‐/ ヽ ∧ ∧
彡 uヽ ━ u ━u 彡 / ‐‐/ ヽ
彡 ● ● ● ● 彡 〜 〜u 彡
彡 u( l l ) u.彡 ● ● 彡
彡 ヽ | | / 彡. .l )u. 彡
彡 ヽ l l / 彡. | u / 彡
../ ` ( o o)\ ./(o o ) | l / 彡
/ __ /´> ) ( <`| __ ./(o o ) ヽ.
(___|_( /<ヽ/ \/>.ヽ )_|__( <`| ヽ.
592 :
588:2005/12/27(火) 06:43:02 ID:???
>>591 待て、突っ込んだだけの俺を一緒にするな。
ていうかプレイ後にいつも文句垂れてる奴はなんなの?
おはようございます。
>>588様、
初めにお相手様の希望の日を知りたかったこと、
今週は時間が取れそうかどうかは、はっきりしないので今日続けたかったと言う事、
朝になって限界が近づいていたので一旦閉めておきたかったという事です
明らかに言葉が足りませんでした、申し訳ありません。
>>586様、すみません、
今朝のプレイはこれで閉めにしてもらえないでしょうか?
プレイ後の状態を見て少し不安になったので…。
勝手だと思いますが、すみません…。
お相手して頂いて、嬉しくて、なによりも楽しかったです。
失礼しました。
きもっ
つうかいつからか名無しの中に一人小学生混じってるな
なんなんだこいつ?追い出し厨?
>>595 キャラハンも見ず知らずのお前なんかに
キモイ言われたかねーよw
鏡見て自分の顔見てから言え
>>597 待て、慌てるんじゃ無い。
>>595は、ディスプレイに映った顔があまりにもキモかったので、思わず書き込んでしまっただけで、
別にキャラハンに対して言った言葉では無いのだ。追い討ちをかけるようなことを言っては可哀想だぞ。
追い出して人がどんどん減ってく…
600 :
痴漢:2005/12/27(火) 21:53:40 ID:???
俺は最後の一人になっても、ここを去らないぜ!
何故なら痴漢は俺のライフワークだからだっ!!
獲物がいない痴漢に意味はあるのでしょうか?
602 :
痴漢:2005/12/27(火) 22:30:56 ID:???
食べ物が無いからといって、人は生きる事を諦めるか?
どんな動物だろうと、飢えと戦いながら、最期の時を迎えるまで、自らの糧を
探し、求めるのだ―――
俺はハンター…獲物を追い続けるだけだ
壁|<痴漢さん…素敵…(ぽっ)
604 :
痴漢:2005/12/27(火) 22:43:51 ID:???
俺の熱い痴漢魂を感じてくれたなら嬉しい限りだ
こっそりと尻を撫でるから、あの列車に乗り込んでくれ!
モチロン、暮れの混雑したイベントのむさ苦しい空気の中、露出過度のコスプレを
していてくれても大歓迎だぜ!!
605 :
痴漢:2005/12/27(火) 23:08:41 ID:???
…………………………
(缶コーヒーを飲み、煙草を一本吸い終わると、寂しげな背中を見せてトボトボとスレを後にする)
壁|<ああん…あの哀愁漂う背中すら素敵…またこっそり見にこようっと…
うわっ。本当に一気に寂れたね。
痴漢に最近会わなくてひと安心…。
…でも、あわないとなんか、こう、物足りないというかー
女としての魅力を認めてもらえてないみたいでさみしいのよねー。はあ・・・
電車に乗らなきゃ痴漢に会うこともないという罠。
そういえば最近触ってないなぁ…w
リアル犯罪者は氏ねばいいよ
触ってほしいだけで、痴漢個人には何の興味も無いです。
魚や幼虫を見る目と一緒
613 :
佐渡さらり:2006/01/12(木) 01:13:12 ID:???
ご主人サマァ
ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!
誰かレイプしろやゴルァ!
そんなのはさらりじゃないし……
出典は「夜明け前より瑠璃色な」です。
原作知ってる方にお相手お願いしたいです……。
しばらく待機してみます。
すまぬ、原作を知らぬ。orz
明け瑠璃のヒロイン、月のお姫様ですよね?
お相手しましょうか?
>>616 残念です・・・あまりメジャーじゃないのかな。
>>617 はい。お願いできますか?
制服姿で、はじめて満員電車に乗って・・・という設定でお願いしたいです。
NGは汚いのと痛いのですが、宜しいでしょうか?
了解しました、出だしはフィーナさんにお願いします
ちなみに、お時間は何時くらいまでになりますか?
本番をするかどうかは、プレイの流れで決めようかと思いますが…
【そうですね、とりあえず2時間程度をメドにやってみて、
延長するかどうかはその時に決めましょうか?】
【特に問題なければ、こちらから始めますね】
【了解です、よろしくお願いします】
【それと、一応トリップを付けておきます】
【ごめんなさい、ちょっと離席しなくてはならなくなりました
23時には書き込めると思います。すみません】
【分かりました、お待ちしてますね】
帰宅する人々で満員の車内。
その車両の片隅で、カテリナ学院の制服を来た少女――フィーナが苦しげに眉をしかめている。
(こ、こんなに混むなんて。聞きしに勝るとはこのことだわ)
目の前に座っている男のカバンが、白のニーソックスに覆われた膝小僧にこつこつと当っている。
角の部分がスカートの裾に潜り込んでいて、もし彼が立ち上がったならめくれてしまう。
(もうっ、だからこんな短いのは嫌だって言ったのに)
白い頬を赤く染めて、スカートの裾を手で抑える。
男を恨めしそうに睨むが、彼はもうずっと前から居眠りを決め込んでいた。
(はぁ……早くつかないかしら)
首を振って、頬にかかった長い髪を払う。
ため息とともに、窓の外に視線を移す。
電車はまだ田園地帯を走っている。市街地につくにはまだ時間がかかりそうだ。
【お待たせしました】
【ものすごく久しぶりなのでご迷惑かけるかも知れません。
頑張りますので、よろしく……】
【こちらも、実は痴漢ロールは初めてなので、不手際もあるかもしれませんが…どうぞよろしく】
ふうっ…参った、ラッシュに巻き込まれるなんて…
(バイト帰り、たまたま通勤ラッシュに重なってしまったため、人の波に飲まれながらなんとか立っている)
はあ、早く降りた…っととっ!
(ため息をついた途端、駅に降りる人の流れに巻き込まれる)
(なんとかそれをかいくぐり、降りる側とは反対のドアに)
やれやれ! ここなら少しは楽、に…?
(気がつくと目の前に、美しい髪の少女の後ろ姿)
(どうやら彼女も人波から逃がれたものの、自分とドアの間に挟まれたらしい)
「きゃっ」
小さな悲鳴を漏らし、ぴくんと背を逸らす。
制服越しに伝わる、男性の分厚い胸板の感触――。
(やだ……こんなにくっつかれてる)
異性の接近をここまで許すのは、生まれてはじめてだった。
大きな瞳がキョトキョト動き回る。
頬がさっきよりも赤く染まっていく。夕陽のせいではない。それが証拠に、額にうっすら汗をかいている。
なんとか男から身体を離そうと、もじもじとお尻を動かす。
だが左右を乗客に挟まれいてまったく身動きが取れない。
(お願い、離れて……)
苦しげに首を振る。長い髪がさらさらと揺れる。
つり革に捕まる右手にぎゅっと力がこもり、開いた左手は胸の前で弱々しく握られている。
ご、ごめんっ…
(電車の揺れに合わせて身体を押し付けてしまい、小声で謝る)
(離れようとするも果たせず、ぴったり密着した形に…)
『お、おい、お尻が…!』
(押し付けられているお尻がふりふり揺れ、股間を刺激してしまう)
(白いうなじを染め、懸命に堪える仕草…)
(人混みの中でも香る、少女の香りに、ごくりと唾を飲み込む)
…………
(彼は比較的手が長いため、今手は丁度フィーナのお尻の辺りにある)
『……この混雑なら……』
(何とか身体を捻り、ポケットから携帯を取り出す)
(カメラを起動し、フィーナのスカートの真下、レンズを彼女のスカートの中に向ける)
(アナウンスに合わせ…シャッターを切った)
「やっ……は、離れなさいっ」
肩越しに男を睨みつける。
鋭い視線だが、瞳はわずかに潤んでいる。
濡れた唇がわずかに開かれて、苦しげにはぁはぁと息を継いでいる。
「離れて、離れて……ゃっ、やんっ! あ……!」
男の鼻息がうなじに吹きかけられる。
皮膚が泡立つような感覚。踵がくっと浮き上がる。
スカートに包まれた柔らかなヒップに、何か硬いものが当っている。
「あぅっ、ぁ……んッ」
男の手がモゾモゾと蠢くたびに、甘い声が漏れる。
悪寒が全身を駆けめぐり、瞳が「とろん…」と緩んでくる。
(肩越しに飛ぶ叱責にびくりとする―が、その凛々しい顔に同時に浮かぶ生めかしい色に、疲労した脳が麻痺していく)
(懸命に身体を動かそうとして揺れるスカートの中を数回撮影すると、携帯をしまった)
『……こんな綺麗な女の子と、こんな場所でそばにいられる事なんて、もうないよな……』
(痺れた頭が、そんな思考を紡ぐ)
(興奮で熱くなる息を押し殺し、ゆっくりとスカートに手を伸ばす)
『……ええい、ままよ!』
(胸の奥で叫ぶと、手の甲をフィーナのお尻にそっと押し付けた)
「ひっ……!?」
びくんと長い髪が波打つ。
お尻にふれてきた手を手で払いのけようとするが、力が入らず上手くいかない。
(そんな、私、このまま……?)
じんわりと涙が滲み、視界がぼやける。
身体から力が抜けていく。もう男の手に蹂躙されるしかない――。
そう観念した時だった。
『次は、××町、××町〜』
アナウンスが響き、電車が速度を落としていく。
目の前でうたたねをしていたサラリーマンが立ち上がり、「降ります」と呟きながらドアへ向けて移動をはじめる。
「あァ……」
空いた席に、崩れ落ちるようにストンと腰を落とす。
うつむき、スカートの裾を押さえながら、ハァハァと息を整える。
(もし、あれ以上触られていたら、私は――)
背中に冷たいものが流れる。
男を睨みつけようと思ったが、怖くて顔をあげることはできなかった。
【すみません。今日はもう眠気が辛いです。
今日はこれで落ちます。せっかくお相手いただいたのに本当にごめんなさい。
また来ますので、その時は宜しくお願いします】
『……っ!』
(突然の状況の変化に、ハっと弾かれたように離れる)
(サラリーマンの男と入れ代わりに席に座り込み、顔をうつむけ、震える手でスカートを押さえるフィーナ)
お、俺、なにを……やばい!
(人波に乗り、逃げるように電車を降りる)
(ホームに立つと振り返り、窓越しに車内を撮影)
はあ…どうかしてたな、俺…
(呟くと、携帯のメモリーを見る)
(車内の出来事が夢でない証拠に、顔を真っ赤に染めた少女と、純白のショーツの写真が写されていた)
…また、会えるかな…
(ふと呟き、次の電車を待つのだった…)
【お疲れ様です、ゆっくり休んでください】
【何分痴漢は初めてなもので、拙いプレイにお付き合いいただきこちらこそありがとうございます】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【それでは失礼します、おやすみなさい】
始発待ち……
周りを見ても、女の子どころか誰もいねぇなあ……
温もりが欲しいところだが、温かいのは手の中の缶コーヒーだけ……
シートの真ん中にドッカリと座ったって、文句言う奴なんか居もしねぇし……
それにしても、こんな時期だってのに霧が出てきたな。
外が真っ白シロスケだ……
(ピーッ)
おっ、そろそろ発車か?
ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ♪
名無しを乗〜せ〜て〜♪
ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ♪
電車が揺〜れ〜る〜♪
かだんごとん
無職がうらやましいよ。まったく…w
女の子コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
637 :
三上 紗枝:2006/01/23(月) 00:35:39 ID:???
【名前】三上 紗枝
【年齢】26
【服装】紺のスーツ・タイトスカート・黒ストッキング・ハイヒール
【職業】OL
【身長】160cm 90/60/92
【希望プレイ】スカ・グロ系以外なら何でも
誰かいますかー?
お呼びですか?
【すまぬ、せっかく来てくれたのに今日はもうお相手できぬ。
まあ、ごゆっくり。】
640 :
三上 紗枝:2006/01/23(月) 00:49:18 ID:???
>>638,639
【同じ方でしょうか?】
【ご都合合いませんでしたか、残念です】
641 :
638:2006/01/23(月) 00:51:47 ID:???
【別人ですけど;;。それで相手はどんな感じをご希望ですか?】
642 :
三上 紗枝:2006/01/23(月) 00:53:42 ID:???
>>641 【わ、わ…すみませんでした!!】
【何処にでもいてそうな中年のサラリーマンなどが希望なのですが、宜しいでしょうか?】
643 :
638:2006/01/23(月) 00:54:50 ID:???
【了解しました。3〜4時くらいまでしかお相手出来ませんけどそれでもよろしければ
そちらからお願いします)
644 :
三上 紗枝:2006/01/23(月) 01:10:10 ID:TUXmf9Ua
【すみませんPC再起動で遅れました…】
【リミットの方了解しました。こちらも3時までになりそうです】
はぁ…残業した上に満員電車にあたるなんてついてないなぁ…。
(人の間に挟まれて身動きできない格好で溜息をつく)
帰っても一人だし…DVDでも借りていこうかな…。
ああそれにしてもスカートがずり上がってくる…っ
(他人の鞄に引っ掛かってスカートが太腿近くまでずり上がる)
>644
やれやれ…最近残業ばかりで本当に疲れたよ。
何かストレス解消になりそうなことないかなぁ…。
それにしても今日は混んでるな……。
(満員電車の中、溜息をつきながらボヤいていると隣にいる紗枝の太股が露わになっているに気付き)
おっ…これはついてるなぁ。
久し振りに……やってみるかな…。
(身体をうまく入れ替え紗枝の後ろにくっつくと太股を下から上へと大胆に撫で始める)
646 :
三上 紗枝:2006/01/23(月) 01:19:37 ID:???
>>645 (必死にスカートを下ろそうとするが引っ掛かりが取れずに段々と下着のギリギリまで捲れていき)
ちょ、ちょっとあの、気付いてよもうっ…!
(鞄の持ち主に目配せしてみるが気付く気配はなく、手で後ろと前を隠すように押さえる)
…ひゃっ、な、だ、ダレよっ…!
(太股に手の感触を感じて振り返ると、見知らぬサラリーマンの姿が見えた)
…な、何するんですか離し…っ!
(身を捩って逃げようとするが、動けば動くほどスカートが捲れていく)
>646
おっと…これは失礼。
あなたのスカートがめくれていたので直して差し上げようと思ったのですが迷惑でしたかな。
ほらほら…そんなに動いたら下着が丸見えになっちゃいますよ。
(耳元に口を寄せて囁くと片方の手で紗枝の身体を抱え込み、もう片方の手を太股の奥へと伸ばす)
648 :
三上 紗枝:2006/01/23(月) 01:27:55 ID:???
>>647 そ、それは自分で直しますからけっこうですっ…!
い、いや耳元で声出さないでっ…! は、離して…っ! …んあっ!!
(囁く声にぞくっと肩を震わせて、抵抗出来ないまま片手に身体を収められる)
(太股の奥へと進む指に思わず声が上がり、慌てて口を掌で押さえる)
>648
こんなに混んでいたら自分では直せませんでしょ。
ほら…身動きだって取れませんし…。
遠慮なさらなくてもいいんですよ……お嬢さん。
(耳元に熱い息を吹きかけながら、手で秘所を包み込むようにすると、小刻みに指を動かし刺激していく)
【寝ちゃったかな】
651 :
佐渡さらり:2006/01/29(日) 05:59:55 ID:???
ご主人サマァ☆
ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!
さらりのマンコ穴がむず痒いんだよ!誰かでけぇ肉棒ブチ込めやゴルァ!
るっせぇぞ!さらりゴルァ!
そんなにむず痒いなら自分のフィストでも突っ込めやゴルァ!
地
人
656 :
清掃員さん:2006/02/01(水) 19:51:36 ID:???
車内清掃のため一旦ageます
車内清掃が終了したため一旦ageます
この電車は回送電車で車庫に入り
一旦ageます
660 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 12:57:48 ID:ayvOk6vY
OK女募集
661 :
佐渡さらり:2006/02/06(月) 02:43:11 ID:???
>>660 私のご主人サマァ☆
ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!
臭マン広げて待っててやるからサッサとデカチンブチ込みに出てこいやゴルァ!
662 :
佐渡さらり:2006/02/06(月) 03:02:43 ID:???
ご主人サマァ☆
ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!
本物の沢渡さらりは来ねェのかゴルァ!臭マンおっ広げてバキューム対決してみてぇもんだぜゴルァ!
いそのく〜ん 触って〜
664 :
いそのくん:2006/02/06(月) 10:38:23 ID:???
はなざわさんのまんこ磯くっさ〜い
665 :
痴漢:2006/02/07(火) 11:50:50 ID:???
………
(冬の冷たい風が吹き抜ける小さな公園。
住宅街から少し離れた寂しいその場所には、子供達のはしゃぎ声も、温かい季節なら
腰の曲がった老齢の人々が立ち入るのだろうが…季節は冬。
時折、公園の近くを通り過ぎる者こそあれ、こんな時間にただ一人、コートの襟を立て
てた四十絡みの男が、ブランコをキィと揺らす様は、異形…。
―――手にしたワンカップをちびり。
震える指先、暖をとろうと、白い息を吐きかける。
静かに時が流れ、手にした酒が空になる…俯いたまま、ポツリ、呟いた)
…………リストラって何だよ………
(誰もいない午前中の公園。その呟きを聞く者は誰も居無い…)
666 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 12:32:52 ID:???
>665
わぁ…あのおじさん何かあったのかなぁ…
(ベンチでパンを食べる)
667 :
痴漢:2006/02/07(火) 12:44:57 ID:???
(ふと気づく。少し離れたベンチでパンを啄ばむ少女。
お嬢様学校の制服に、細身の身体…長い栗色の髪、幸せそうな…。
落ち込んだ気分が、むしゃくしゃとした気分と、欲情が綯い交ぜになって、黒く積もる。
あの女……幸い、他に人気は無い。失うモンも無い。
暗い目をして、その少女がトイレにでも入るか、もっと人気の無い所にでも行けば…。
妄想を膨らましながら、自嘲の笑み。空になったコップを再び煽り、雫を口に落とす)
668 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 12:52:26 ID:???
はむはむ…ゴクン。美味しかった〜♪
…
(男をチラッと見て)
(「何か怖いなぁ…おトイレ行って早く学校に戻ろ…」)
(緊張した面持ちでトイレへ入る)
669 :
痴漢:2006/02/07(火) 12:56:00 ID:???
(暗い、虚ろな視線で少女の行動を追う。
チャンスが来た…鞄から、もう必要の無くなった携帯…やたら機能がついているが、
今では普通の電話としての用途にも使う事の無くなったソレ…を手に、足音を忍ばせ
少女が足早に消えたトイレへ向かう。
息を殺し、隙間から少女の消えた個室無いへ小さなレンズを向ける。
――無音で動作する携帯の動画撮影…)
670 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 13:03:15 ID:???
(薄暗いトイレを不気味に感じながら)
ふぅ……
(下着を下ろして便座に座り用を足す)
急がないと遅れちゃう…
(下着を履き直し用を済ませると手を洗いに向かい)
671 :
痴漢:2006/02/07(火) 13:07:01 ID:???
おっと…大人しくした方がいいぜ、おじょうちゃん?
(手洗い場へ向かう少女。すっと暗い影が身を躍らせ、その背後から少女を抱き留める。
片腕を細い腰に、もう一方の手で少女の口を塞ぐ)
672 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 13:16:37 ID:???
さてと、帰ろーっと♪
…ひゃっ!?
(後ろを向いて自分の体に抱き付く男の顔を確認する)
んーっ!んっ!
(「嫌…!あの男の人だ…!」)
673 :
痴漢:2006/02/07(火) 13:20:40 ID:???
随分と溜まってたみたいだね、良い画を撮らせてもらったよ?
(力の弱い少女に一先ず余裕が出来たのか、飛びついた時より幾分落ち着いた声で)
ほれ、可愛い姿が映ってるだろ
(口元を押さえた手に握った携帯。その液晶を間近に見せながら、少女が放尿する姿
を再生して見せる)
可愛いなぁ…君は何て名前だ?
(スカート越しにグリグリと腰を押し付ける。
固くなったイチモツの感触を、少女のお尻へ厭らしく擦りつける)
674 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 13:25:17 ID:???
んっ、止め……!!
(「やだ…!どうして…!?」)
(携帯を見つめて愕然として目を伏せる)
んふっ…ふぁ…あぁ…!!
ひめ…こ…
(男に恐怖して震えながら呟く)
675 :
痴漢:2006/02/07(火) 13:29:05 ID:???
そうか、ひめこちゃんって言うのかい
なぁに、乱暴しようってんじゃないんだ解るだろう?
(顔を押さえた指の間から震える声が漏れる。
携帯を握る手を下ろし、小さなそれをポケットにねじこむ。
むずがる少女の身体を押さえたまま、前に手を伸ばす…すっとスカートを持ち上げると
その中に手を入れ、太い指先でショーツの上から少女のスリットへ触れる)
こんな日は寒いからね、オジサンと一緒に温まろうじゃないか…
同じ公園で知り合った仲なんだし…ねぇ?
(嗜虐的な笑みを含んだ囁き。指が遠慮と言う言葉を知らぬように、少女の陰部を弄る)
676 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 13:38:28 ID:???
やだ……っ!
(逃げようと体を動かしても逃れられず)
あっ…ううっ、んぁ…うう。
(涙を流して陰部を弄られる快感に身を委ねる)
ひゃ…っ、ん…
(初めて痴漢される事に恐怖よりも興奮が高まってしまう)
677 :
痴漢:2006/02/07(火) 13:43:31 ID:???
おやおや…ちゃんと拭けてなかったのか…
それとも感じちゃってるのかな、ひめこちゃん?
(布越しの刺激。襞を、谷間に沿って滑らせ、円を描いてクニクニと刺激する。
熱を持ち、湿り気を帯びたソコを幾つかの刺激を織り交ぜながら、愛撫する…。
しっとりと下着が濡れると、腰を抱いた手を上げ、制服の中へ滑り込ませる。
ブラを上に強引にたくし上げると、少女の豊かな乳房をぐにゅりぐにゅりと揉みはじめる)
オジサンは上手だろう?
同じ年頃の男にされるよりも幸せになれるよ、ひめこちゃん…もっと気持ち良くして
欲しいんじゃないかな?
(乳房と陰部を同時に刺激しながら、お尻に押し付けるペニスは、より硬度を増して。
腰を動かし、布越しの刺激を与え続ける)
オジサンのチンポ、見てみたいかい、ひめこちゃん?
678 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 13:52:06 ID:???
ふぁ…っ…。
おじさん…駄目だよっ!!
(背中を反り男に体を委ねるように)
あうっ、あぁ…!!やっ!
…やぁ…ぁぁ…
(乳房と陰部の愛撫に酔いしれるよう…
抵抗する力も抜けて甘い声だけがこだまする)
んっ、わかんないよぉ……
おじさんっ…んうぅ……みたい…
(尻を弄る堅い物の正体を確かめたくてつい頷く)
679 :
痴漢:2006/02/07(火) 13:57:59 ID:???
かわいいねぇ、ひめこちゃん…ほら、乳首もこんなにシコシコしてる
気持ちいいんだねぇ……
(乳首を指で摘んで、その弾力を指先で楽しむ。
高い声は艶を帯び、身体から力が抜け、甘く切ない響きで喘ぐ少女。
押さえつけた手を離し、少女を洗面台の上にその軽い身体を持ち上げ、据わらせる。
はじめて正面同士で向かい合う、痴漢の男と少女。
その暴力的な行為と、厭らしい言葉使いとは裏腹に、教員か公務員にしか見えない
ごく普通の男…。
ズボンを姫子の目の前で脱ぐ。
ゴツゴツとしたどす黒い太いペニスを露にして、少女へ向けて見せ付ける)
ほら、これがオジサンのチンポだぞ…触ってみるかな?
欲しかったらしゃぶってくれても構わないんだぞ、ひめこちゃん
680 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 14:07:31 ID:???
んうっ、んうぅぅ……
おじさんっ……
(うっすらと目を開けて)
えっ……
(「こんな…人だったの…?」)
う…やぁ……やだよぉ…
(黒いペニスを見て怖くなったのか目を瞑り)
できないよ…!できない…!
(男をイラつかせるようにうずくまって首を振る)
681 :
痴漢:2006/02/07(火) 14:12:06 ID:???
おいおい、こんな中途半端な状態でほったらかしは無いだろう?
(簡単に気分を害した男。誰憚るでも無いトイレの狭い手洗い場。
脅え、長い髪を揺らし、震える少女の頭を掴み、押さえつける)
さぁ、しゃぶるんだっ!
お前の口で、俺のちんぽに奉仕するんだよ
(頭を押さえつけ、唇へペニスを押し付ける。
ムッと来る据えた香り。苦しげに顔を振る少女の唇を割り、強引にねじ込む)
口にすれば美味いだろう…噛み付くんじゃないぞ?
舌を使って喜ばせるんだ、お前は今から便器になるんだからな?
682 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 14:22:57 ID:???
いやっ!あうっ!あぁ!!
(豹変した男の態度に目を大きく見開き悲鳴を上げて)
痛いっ…ううっ…やだ…やだよぉ…!
あむ…んうっっ!!
ん…ふぅぅ!
(黒く歪なソレを口に咥え、
その臭いと舌に感じる味に顔を苦めて)
んっ、んっ、んぅ!
(トイレの床に膝建ちし、なすすべもなく頭を動かされる)
683 :
痴漢:2006/02/07(火) 14:27:59 ID:???
ほらっ、もっと舌を使うんだよ、ひめこちゃん
チンポは臭くて病み付きになるだろう…可愛い顔でチンポ咥えて…ゾクゾクするよ
(強引な腰の動きで口を突き、同時に髪を掴んで姫子の顔を振らせる。
張り詰めた熱いペニスがビクビクと震え、先端から苦い汁を零す。
片手をポケットに突っ込み、しまいこんだ携帯を取り出すと、ペニスをしゃぶる様子を一枚)
ほら、上を向け…チンポしゃぶってる顔、綺麗に撮ってやるぞ?
(長い髪を掴んで、口に含ませたまま顔を上向かせる。
携帯のレンズを向け、1枚、2枚とシャッターを切る)
口に出してやるからよーく味わえよ、便器女
684 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 14:38:45 ID:???
ぐぢゅっ、んぼっ、んっ!!
んっ、んっ、ぢゅっ!
(「臭いっ…苦い…やだよぉ…」)
(苦しくて辛いのにペニスを頬張る事しか出来ず)
んふっ!んうう…ぢゅっ…んっ…んっ!(「わたし…今おちんちんしゃぶってるんだぁ…」)
(喉の奥まで突かれる度に意識が朦朧として理性が段々と働かなくなる)
んぢゅっ、じゅっ!!ぐぢゅっ…ぐぢゅっ…
んっ、んっっ!!んぷっ!
(ぼんやり目を開けて携帯を見つめ)
ぢゅっ…ぢゅううっ!んっ!
(「臭いお汁いっぱい出るのかなぁ…」)
(先端を強く吸い上げ、強引にフェラされる事に興奮している)
685 :
痴漢:2006/02/07(火) 14:43:07 ID:???
小さい口いっぱいにチンポ咥えて厭らしい顔だなぁ
後で写真、見せてやるからな?
(ニヤニヤと笑いながら、肉棒を咥えさせる。
頬を突上げ、口蓋を擽る。好き放題に少女の口腔を蹂躙し、その様子を映し出す。
ビクビクッ。口中で暴れる肉棒が、激しく脈を打つと、勢い良く、匂いの強い精液を
発射する。
ビチャ、ネチャッ!
姫子の口へ、欲望を吐き出し、押さえつけた手を離す。
唇から抜け落ちた肉棒がビクビクと痙攣を続け、姫子の顔も精液でドロドロに汚し
てゆく)
ザーメン塗れになって、可愛いぞ、ひめこ?
686 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 14:52:43 ID:???
んううっ……!?んっ!んうっ!!
(「スゴイよぉ…私のお口…おちんちんがいっぱい…」)
(容赦なく口内を犯すペニスに興奮して)
んぶぅっ!んっ…!?んうううっ!?
(ペニスから放たれる精液に驚き顔をあんぐりとして)
ぷあっ…!あ…あぁぁぁ!!?
(口内にたくさんの精液が溜まったまま口を離すと
目の前で顔射されている事に茫然とする)
んぁ……あぁ…やぁぁ…
ちゅ…あぁ…臭いのいっぱいだよぉ…
(精液の強い臭いが鼻を刺激し、
ガクガクと震えて口に溜まった精液を舌で救って舐めている)
687 :
痴漢:2006/02/07(火) 14:57:16 ID:???
どうした、ザーメン浴びてイっちまったのか、便器女?
美味そうにしゃぶって、チンポの味がそんなに気に入ったのか
(クックックッ。喉を鳴らし、少女の淫靡な様を撮影する。
携帯の液晶画面を向け、撮影した少女自身の姿を見せ付ける)
美味しいちんぽを有難う御座いますだろう、ひめこ?
パンティーを脱ぐんだ…下の口でも味合わせてやる…お前を肉便器として調教してやろう…なぁ?
688 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 15:05:18 ID:???
おじさんのザーメン…気持ちいいよぉ…
あぅぅ…あぁ……?
私…お顔に白いのいっぱいだよぉ……
(携帯画面に映る淫らな自分を見つめニンマリ)
お、美味しいちんぽを…有難うございます…
(少し恥じらって)
んっ…!肉便器…わたし便器女…
(直ぐにスカートを下ろして下着を脱ぐ)
689 :
痴漢:2006/02/07(火) 15:09:51 ID:???
そうだ、お前は肉便器だ…可愛いオマンコで男のチンポを咥えるんだ
なんだ、もうヌルヌルじゃないか…チンポしゃぶりながら感じてたのか?
(曝け出された少女の陰部へ顔を近づける。
指で、濡れた蜜壺を広げ、桜色の秘肉が蠢く胎内を見つめる)
クックッ…綺麗な色をしてるな、ひめこ…
俺のチンポを咥えて、もっと厭らしい色に染め上げてやろう
(冷たいトイレの床へ、M字に股を広げさせる。
上から覆い被さるように身体を重ね、熱い滾りの肉棒を、姫子の陰部へ押し付ける。
クチュ、クチュと陰唇にペニスを擦りつけ)
この奥をかきまわして欲しいだろう……マンコして下さいと頼めば直ぐにでも突っ込んで
グチョグチョにかき回してやるぞ?
690 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 15:15:37 ID:???
う…うんっ!おじさんが無理矢理お口に入れて…
いっぱい苦い味した時から…
あぁ……恥ずかしいよぅ…おじ…さん……
(すっかり身体が火照って歯止めが聞かなくなり
理性は溶けて淫らに声を出し)
ふっ、うぁ……オマンコしてください…
オマンコしてくださいっ……!
(制服が精液でベタベタに染まり、淫らに足を開き
普段では口にする筈がない言葉をニコニコと言う)
691 :
痴漢:2006/02/07(火) 15:20:00 ID:???
よしよし、それでいいんだ…そぉら、ひめこの大好きなチンポだぞぉ?
ヌルヌルしたマンコが、俺のチンポで広がってくぞ…美味いだろう…ん
(下卑た笑みを向け、姫子の身体を抱き、ズブズブと極太を突き入れる。
理性の戒めを解かれた少女の中を、じっくりと味わうように突く)
ザーメン飲まされて、チンポ入れられて、今日はついてるじゃないか、ひめこ
オマンコが気持ち良くって堪らんのだろう?
(制服を押し上げ、乳房を露にする。
片手で豊かな少女の白い乳房をグニュリ、グニュリ揉みしだく)
オッパイも嬉しそうじゃないか…乳首を勃起させて、本当に厭らしい雌奴隷だなぁ?
692 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 15:32:02 ID:???
あぁっ…!あっ…!う…!
気持ちいいよっ…オマンコ…気持ちいいよっ…!
う、うんっ……胸もいいよっ…!
はぁっ…はぁっ…
(艶めかしい声と視線でおじさんを見つめる)
おじさん…おじさんとわたしエッチしてるんだね…
雌奴隷なのかな…
693 :
痴漢:2006/02/07(火) 15:36:44 ID:???
厭らしい音を立てて食いついて来るな
そんなに美味いのか、雄のチンポは…本当に厭らしい雌だ、ひめこは
(乳首を摘みあげ、腰を強く突いて、グチョッグチュッと淫靡な水音を響かせる。
半裸の少女を襲いながら、ニヤニヤと欲情した顔で艶めかしい少女の顔を見つめる)
あぁ、エッチだ…それもこんな汚い便所で、いやらしい格好でな
オジサンの雌奴隷になれて嬉しいんじゃないのか?
それとも、便器と呼ばれた方がゾクソクくるのか…変態ひめこちゃんは?
(精液で濡れた少女の唇を、長い舌を出してねっとりと舐める。
ピチャピチャ、ピチョ、クチュ。唇から、頬へ、舌をこねくりながら舐め回す。
腰の動きは大きく、子宮へ打ち付けるように強く貫きながら)
694 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 15:48:53 ID:???
あっ…ぁ…うっ、あぁ…!
(自分の体の中にペニスがあるのをゾクゾクとして震えている)
おトイレてして…学校…行かなきゃいけないのに…
…嬉しい…ですぅ……
便器のほおがいいよぉ…
(アヘ顔で笑いながら腰をゆっくり動かす)
ぐちゅ…ちゅっ…ちゅっ…!あ、あっ!あぁ…!
(貪るようなキスをして腰を動かす)
(臆病で人見知りな姿はなく淫らな快楽に飢える雌の姿である)
695 :
痴漢:2006/02/07(火) 15:52:52 ID:???
学校なんか行かないで、ずーっと便器になってた方がお似合いだぞ
自分で腰を使いはじめたな…クックッ…ここか、ココが感じるのかっ?
(腰を捻り、グチュリと陰唇を絡みつかせる。
肉棒の先を、ゴリゴリと子宮口へ押し付け、ズンッ!と力強く打ち付ける)
ぴちゃっぴちゃぴちゃっ、ぺろっ、ちゅぱっちゅぱっ!
便器の中にも濃い精液出してやるぞ…あぁ、便器ならションベンの方が嬉しいか?
(淫らな結合。深いキスで唾液と精液を、姫子の口中でねっとりと混ぜ合わせる。
張り詰めた肉棒が、限界に近づき、膣を犯しながらビクリと痙攣しはじめる)
696 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 16:06:40 ID:???
ふぁうっ!?やっ…やぁっ…やぁぁ!!
そこ気持ちいいよぉ…あうっ!
んふっ、ん、ん…
おしっこ…おじさんのおしっこ欲しい…ザーメンもおしっこも両方欲しい…!
おっきい…よ…おちんちん…!
(おじさんに抱きついて腰を乱暴に振り回す)
697 :
痴漢:2006/02/07(火) 16:11:44 ID:???
よぉし、だったら両方出して、中でかき回してやるぜ
クックッ、可愛い顔して、こんなにスケベな便器だったとはな…しっかり搾り出せよ?
(姫子の尻をピシャリと打つ。
張り詰めた怒張から、膣の奥底へ、ビチャッベチャッ…濃い精液を放出する)
どうだ、雌便器?これがザーメンだぞっ…と
(ぐっと膝を抱え、姫子を上に、胡座をかいた上に乗せ、対面座位の体勢に以降する。
もぞもぞと下腹に力を込め、腰を突上げながら、姫子の膣へ、放尿する。
ジョワッ、ジョボジョボォォ!!
精液とは違う、より勢いのある熱い液体が胎内を打つ。
結合部分から、白濁と混ざり合った小水が漏れ、床を濡らして行く)
オマンコにションベンされてイっちまえ、肉便器っ!!
698 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 16:19:13 ID:???
はぁっ…だっておじさんが…すごいんだもん…!
おじさんがいっぱいわたしに気持ちいい事するから…!
あぁぁぁ!ひゃあうううっ!
ザーメンだよぉ!
(口を開け涎を垂らして淫らに喘ぐ)
ザーメン…たくさん…熱いや…
えっ!?え…
ううっ!あ…オシッコでてるっ!ひゃ…ひゃああああ!!
(小便が中で放たれ麻痺するような感覚に追われて達してしまう)
ふぁ…あぁ…
(ピクピク震えて下腹部の熱さに悶えている)
699 :
痴漢:2006/02/07(火) 16:24:16 ID:???
(小水と精液でパンパンに中を満たす。
腰を揺らす度に、その混濁した汁がジュプジュプと流れ落ちる。
ぐったりとした細身の少女を抱きしめ、頬を唇を舐めながら)
なかなか良い肉便器だぞ、ひめこ?
今日は気がめいってたんだが、お陰で随分とスッキリしたぞ…ぴちゃ、ぺろっ…
(ニヤニヤと笑いながら顔を舐め、尻を撫で回す。
公衆便所の床に座り、その上に淫らな姿で跨る姫子…)
ひめこもオジサンの便器になれて嬉しかっただろう…これからも使ってやろう…
それとも……まだ犯され足り無いか、肉便器?
(汚れた白い尻を平手でピシャリ、軽く打ち据える)
700 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 16:30:57 ID:???
おじさん…ふはぁ…お腹凄いの…
わたし…おじさんとしちゃったんだ…
便器になるのっていいかも…
わたし…誰にも必要とされなかったから…
おじさんの肉便器になりたい…
足りない…足りないよ…
701 :
痴漢:2006/02/07(火) 16:36:49 ID:???
可愛いな、ひめこちゃん
よぉし、だったらオジサンがひめこちゃんを専用便器にしてやろう……
…クックッ…たっぷり可愛がってやるからな?
(ぐったりした少女を床に下ろし、膣から肉棒を抜き去る。
淫らに広がった膣から、小水を零す様子も携帯に映しこむ)
それじゃ、俺の家で…お前を飼ってやろう…クックックッ…
(ぐったりとした姫子の身体を、大きな自分のコートで包み込む。
ズボンを履き、下着とスカートを拾うと、少女を抱き上げ、誰も居無い自分の家へと
連れ帰る)
【悪いが、今日はこれで落ちにさせて貰う】
【長い時間付き合って貰ってスマンが、また機会があったら…ちょっと趣向が変わって】
【しまったから、このスレで続きって事は無いが…】
702 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 16:41:40 ID:???
っ…ふぁ…こんなに出ちゃった…恥ずかしいよ…
(まるでお漏らしをしているかのように噴き出す液体を見つめ)
う…うん…お願いします…
(男にすっかり魅了され熱っぽい視線を与え続けて)
【お疲れ様でした】
【そうですね、奴隷スレとかでしょうか】
【恥女スレか、スカスレも良いかも知れないが…】
【まぁ、今日はちょっと特別で、普段は昼には顔を出せないんでな】
【待ち合わせスレで話しが出来たら…少しだけ期待して、酉付けておく】
【それじゃ、これで落ちる…縁があったらいずれ、また】
704 :
来栖川姫子:2006/02/07(火) 16:47:13 ID:???
【はい、わかりました】
【そうですね…待ち合わせスレで相談ですね】
【私もしたいです…お疲れ様でした。】
705 :
佐渡さらり:2006/02/17(金) 01:26:06 ID:???
ご主人サマァ♪
ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!
最近タマってんだよなァ?誰かさらりのクサマンにはち切れそうなデカチンブチ込みに来いやゴルァァ!!
って、この時間にか?w
粘着必死だなw
708 :
痴漢:2006/02/17(金) 08:47:47 ID:???
(誰か乗ってこないかなぁ)
709 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 12:55:27 ID:7m7Sx/Nv
OK女募集
↑↓
←→
↑↓
←→
BA
どかーん!
(σ)
/ 人\
/ / \\
( ( *‘ω‘ *) ) まんこっこ
\ \ //
ヽ Y (
(__Y_)
びちょんっ
川
( ( ) )
夜勤明け……
眠いなチクショー
女はいねえか、やっぱ?
718 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 10:30:25 ID:O104zqYf
OK女募集
ドM女募集
ドム女たあマニアックなw
ジェットストリーム(ry
ドムハンマアァァァァァッ!!!
俺を踏み台に(ry
マチルダさぁぁぁん!
うわぁw
何この電車
同志ばっかじゃん
展開についていけませんぅぅう!
眠いです…
(うつらうつらしてる)
黒い三連星
騒がしい電車だな。
くーー……
(座席で眠ってしまう)
寝釜空気嫁
スレタイ読めよ池沼w
(寄りかかってくる
>>729が、さらに倒れやすいように体をずらす)
くぅ〜……
(座席の端っこにもたれて熟睡)
これで男の子だったらって落ちだったらw
・・・・ムシャムシャ
(とりあえず横に座ってお尻を触ってみる)
(もたれた唇に、ふくらんだスラックスの股間を近づける)
(もたれた胃にミスターを偲ぶ)
739 :
痴女:2006/03/07(火) 00:26:17 ID:???
痴漢さんいませんかー?
痴女さんは触る方がメインだから痴漢呼んでもしょうがないのではw
741 :
痴女:2006/03/07(火) 00:29:34 ID:???
そうだった…
攻めの方?受けの方?
とりあえず触りたいのか触られたいのかはっきり汁
744 :
痴女:2006/03/07(火) 00:31:50 ID:???
どっちでもいけますよー。
>744
【名前】
【年齢】
【服装】
【職業】
【身長・スリーサイズ】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【出典】(版権キャラのみ)
自己紹介プリーズ
【名前】 あやめ
【年齢】 20
【服装】 高校時代のセーラー服/ノーブラ
【職業】 大学生(格好は女子高生)
【身長・スリーサイズ】 160/88/61/90
【希望プレイ】 言葉責め・道具責め
【NGプレイ】 スカ
こんな感じで良いでしょうか?
んじゃお相手に立候補する。
こっちが痴漢する方でいいかな?
748 :
あやめ:2006/03/07(火) 00:42:55 ID:???
>747
ありがとうございます。
はい、こちらは痴漢される側で頑張ります。
ではそちらからお願いしますね
750 :
あやめ:2006/03/07(火) 00:46:45 ID:???
【了解です】
…ん、はぁっ…やっぱりドキドキする…
(ドア側に張り付いてため息をつく)
たった2歳しか変わらないし、バレないわよ…
高校生だって、化粧うまくて大人っぽい子もいっぱいいるんだから…
(興奮気味に息を荒くして頬を赤くしながら、小さく呟く)
>750
やれやれ…今日も満員かよ…。
まったく東京のラッシュときたら…早く田舎に戻りたいよ。
(ブツブツ言いながら電車に乗り込むと、人波に押されてドアの方へと押しつけられる)
ん…女子高生か…。
最近の子は大人びてるなぁ…。制服着てなかったら高校生には見えないよ。
おっと…あっ、すいません。
あれ…。
(電車が揺れると肘があやめの胸に当たる)
752 :
あやめ:2006/03/07(火) 00:57:25 ID:???
>751
ん…せっかくノーブラでラッシュを狙ってみたのに、誰も相手にしてくれない…。
やっぱりホントに若い子じゃないと駄目ってコト? あたしだってまだ若いわよっ…
若すぎて……欲求不満でこんなこと、しちゃうくらい…
(周りに聞こえないように小声で呟きながら、自分でスカートを膝上まで捲り上げる)
あそこの人…いいなぁ、あんな人にやらしいこといっぱいされてみたい…。
…あ、んっ… い、いえ…
(セーラー服一枚越しの生乳に肘が食い込み思わず声を上げる)
……は、ぁっ…
>752
……この子…ブラしてないよ…。
まさかブラ付け忘れて電車に乗っちゃったのか…そんなわけないか。
とすると……。
(頭の中にあやめが痴漢されたがっているという妄想が浮かび)
ははは…そんなことはないか。
……それにしても…結構胸大きいよな。
あっ……すみません。
(電車が大きく揺れるとあやめを抱きかかえるような形になる)
……ちょっと悪戯してみようかな。
(手をあやめの胸に伸ばすと、そのままゆっくりと揉み始める)
754 :
あやめ:2006/03/07(火) 01:09:27 ID:???
>753
…んもぅ、惜しいっ。 もっと強く、来て欲しかったのに…。
でもバレた…? ブラしてないこと…気付いた…?
(ごくんと息を飲んで期待に鼓動を速め、頬を赤くする)
……きゃっ…い、いえ…
(スカートは膝上まで託しあがったままぴったりと密着する)
……ん、っ…あ、ああ…っ、だめぇ…っ
(胸を揉む手がぐにぐにと乳に食い込んで、嫌と云いながら嬉しげな表情になり)
だ、駄目ぇ…っ、そんなことしないでぇっ…
(言いながら浮かび上がった乳首を相手の胸に擦り付ける)
ん……口で嫌がっているのに…随分積極的だな。
それならば……。
(口先とは裏腹に、自ら求めてくるあやめの態度にちょっと驚きながらも、耳元に口を寄せると)
ひょっとして…こうやって痴漢されたがってたのかな?
ほら…ブラだって付けてないし…。
エッチな子なんだね…高校生のくせに痴漢されたがるなんて。
(セーラー服の中に手を忍び込ませると生乳をぎゅっと掴み)
エッチなおっぱいしてるね…。
こんな風に痴漢に触られたことあるのかなぁ?
756 :
あやめ:2006/03/07(火) 01:21:08 ID:???
>755
…ああ、来たぁ…っ、痴漢、きたぁ…
(うっとりと悦に入った表情で呟く)
はぅっ、あんっ…ち、痴漢された、かったのぉ…っ
痴漢さんに、おっぱい直接ムニムニされたくて…ノーブラで来たのぉ…
は、ぁああん、言わないでぇえ…ああっ、電車の中で、おっぱい掴まれてるぅ…
(痴漢の指が食い込み形を歪ませる乳を、セーラー服越しに見下ろしながら嬉しげに呟き)
はぅう…エッチなの、おっぱい…ち、乳首もすごく、エッチでぇ…
高校の頃痴漢に遭って、それ以降制服で痴漢されないと感じられない身体になっちゃったのぉ…
お願い、ココでいっぱい痴漢してぇっ!
>756
ふぅーん…そいつはありがたいねぇ。
ここんとこずっとご無沙汰だったし…たっぷりと楽しませてもらおうかな。
せっかくだから…君の名前教えてくれるかな。
(セーラー服の中に忍び込んだ手であやめの乳首を摘みながら尋ねる)
高校の頃って…女子高生じゃないのかい。
それなら…偽女子高生にお仕置きしなくちゃいけないな。
まずは…この大きくて…エッチなおっぱいを他の人に見せて上げようか。
(ちょうど電車が駅に到着したので、セーラー服をたくし上げ、生乳を露わにすると
形が変わるくらいに激しく揉みしだく。向こうのホームで電車を待っている人の視線が
こちらに釘付けになる)
758 :
あやめ:2006/03/07(火) 01:35:06 ID:???
>757
はぁあっ…いっぱい、いっぱい痴漢してぇっ…!
な、名前…あ、あやめ…ぁあんっ!
ち、乳首がツンツン硬くなっちゃうぅうっ…!
感じるっ、…乳首感じるぅ…!
(コリコリに固くなった乳首が痛い位に勃起して次第に声が大きくなる)
だ、だって…高校生の制服の方が…皆触ってくれる、からぁ…っ
お仕置きぃ…っ、し、して下さい…! 偽女子高生を苛めてぇっ!
あ、ぁああーっ! そんなことしたら、見られちゃうっ…!
おっぱい、見られてるよぉお…皆が、あたしのおっぱい、見てるぅ…
(グニグニと歪んだ生乳を晒され、思わず悲鳴を上げるがホームの視線を感じると
ゾクゾクっと体を震わせてうっとりとし、息を一層荒くして感じ始める)
>758
あやめちゃんみたいに可愛くてエッチな子なら誰だって触りたがると思うけど…。
単にコスプレ好きなだけでしょ。
そうだね…あやめちゃんのおっぱい…みんな見てるよね。
ほら、あそこの中学生なんか前膨らませちゃって。
こっちの電車だったら、あやめちゃんを触れるのにね…可哀想に…。
(にやにやと笑いながら、向こうのホームの人に見せつけるかのように、露わになった
乳首を指先でくにくにと弄りながら)
乳首もビンビンに立っちゃって…本当に感じちゃってるんだ。
電車の中で…みんながいるのに…エッチな子なんだね…あやめちゃんは。
乳首がこんなになってるのなら…おまんこはどうなってるのかな。
(スカートの中に手を忍び込ませると、下着の上から割れ目の部分をさするようにして刺激する)
【どうやら寝ちゃったみたいなので落ちますねノシ】
761 :
来栖川姫子:2006/03/07(火) 06:12:53 ID:???
【おはようございます】
【朝のバス内痴漢で周りに見られながら強姦…
周りの人にご奉仕もありで、大量射精希望です】
変なことされなくて良かったね姫子w
763 :
シオン:2006/03/07(火) 18:36:35 ID:hQ0pd9Ai
[email protected] 今日は 温かかったから 白ハイソじゃ 群れちゃって 回りの お客さんが 気に なります(>_<) 膝上30pのピンクのミニで 水色のセーターです♪ カワイクないけどお願いします♪
764 :
雪菜:2006/03/08(水) 00:24:28 ID:???
………………(キョロキョロ/何も知らずに電車に乗り/おとなしい女子高生)
大人の実況にお帰りw
766 :
雪菜:2006/03/08(水) 02:10:21 ID:???
……ふぅ…疲れちゃった…(雪菜は水泳部です/窓際の隅に立ち/ぶっかけ希望)
(後ろからこっそり近付くとお尻を触る)
768 :
雪菜:2006/03/08(水) 02:31:03 ID:???
ひゃ!?…えっ?……(カァァっと赤くなり俯く)
ん…大人しそうな子だな。
これならエッチなことしても大丈夫かな。
(スカートの中に手を入れるとお尻をもみもみしてやる)
770 :
雪菜:2006/03/08(水) 02:45:45 ID:???
えっ?あの……その…あぅ!(力が抜け窓に手を付ける/真っ赤)
どうしちゃったの…。
顔真っ赤だけど具合でも悪いのかな?
(お尻をもみもみしながら手を前に回して胸をなでなでしてやる)
772 :
雪菜:2006/03/08(水) 02:52:53 ID:???
あっ…んん……私…(胸は68で無理矢理希望/真っ赤にし力を抜かしてる)
気分が悪いんだね…大丈夫だよ。
僕が支えてて上げるから。
(お尻をもみもみしていた手を前に回し、下着の上からヴァギナを弄ってやる)
(胸は大きい方がいいなぁw)
774 :
雪菜:2006/03/08(水) 03:04:25 ID:???
ふぁっ!!あぁ…ダメェ…(ガクガクし涙目/胸84に/黒のニーソックス履き)
775 :
雪菜:2006/03/08(水) 03:32:42 ID:???
………………
だから大人の実況に帰れとw
777pgr
778 :
来栖川姫子:2006/03/08(水) 13:06:21 ID:???
姫子まだいるの?
780 :
来栖川姫子:2006/03/08(水) 13:51:21 ID:???
はい、います
痴漢+外野みたいな感じで複数いないとダメ?
782 :
来栖川姫子:2006/03/08(水) 14:01:31 ID:???
いえ…、
複数いるような表現をしてくれれば大丈夫です
かなりSMチックなプレイで
>>761からSMに移行してさらに複数表現
む、難しそう
784 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 17:00:17 ID:mqg8X5nG
アンっ…触られてるの、気のせいかしら?でも…
(そっと撫でる様に触りながら、どんな人かを分析する)
(痴漢されてるのを目撃するも臆病者ゆえ見ていることしか出来ない)
えっ、何もしかして痴漢?
789 :
ナマイキな女子大生 由紀子:2006/03/09(木) 17:42:13 ID:xLisJVUu
スケートリンクで侵して下さい 更衣室で 30人くらいに 回されたい オレンジ色のレオタードに 白いスケート靴 氷の上で 立ちバックのまま ツインダンス
791 :
秋葉娘:2006/03/10(金) 18:48:27 ID:wY8uy7ID
デリバリで 注文のピザを 届けた アパートに 引き刷り込まれて 侵されたい
ウェイトレスです白靴に 赤いソックスで アンミラブルーの制服
じゃあさっそく届けて貰おうか
氷川 ソフィア
【年齢】中学三年生 15歳
【サイズ】154cm B84C W55 H82
【容姿】
・蒼みがかった色素の薄い髪、背中まで伸びたストレートロング
・静かで落ち着きのある雰囲気
・薄いクリーム色のセーラー服、リボンは赤
【備考】
・母がスイス人で父が日本人のハーフ
・物静かで礼儀正しい。人見知りが激しい。
・無口なため、周囲には冷たい印象を与えがち
・性的なことを毛嫌いしている
どんな感じがご希望で?
(どなたか触ってください。お願いします・・・)
>>794 (あ・・・こんばんは)
(特にこういうカンジっていうのはないですけど、強引にされたい・・・です)
>796
【それじゃご希望にお応えして触らせていただきます。朝の満員電車でよろしいですか】
・・・今日も、混んでる・・・。
(満員の車内。
降車反対側のドアのポールに両手でしっかり捕まって、眉根をひそめている。
電車が揺れるたび、あちこちから押される。桜色の唇を結んで、じっと耐えている)
(やや短めのスカートの裾が気になるのか、しきりに手をやって整えている)
(長い髪が頬半分を隠している。周囲に聞かれないよう、ほうっと溜息をついた)
>>797 【ハイ。よろしくお願いします】
>798
………はぁ…今日も混んでるなぁ。
こんなことなら、1時限目の授業なんか取るんじゃなかったよ。
(どうにかこうにか電車に乗り込んだのはいいが、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車。
人波に押し流されて奥の方へと押し込まれていった)
あっ…ごめんなさい。
(電車が揺れ、人に押されたはずみでソフィアのお尻に手が触れてしまう)
・・・っ!?
(お尻に違和感をおぼえ、思わずかかとを浮かせてしまう)
(さっと右手でスカートをかばい、カラダを硬くする)
(首だけで振り返り、
>>799さんの顔をきっと睨む)
・・・日本のオトコなんて、だいっきらい・・・
(小さくささやいて、ツンと窓のほうを向いてしまう)
>800
………感じの悪いやつだな。
こっちはちゃんと謝っているのに……。
(思わずムッっとした表情を浮かべたが、とりあえずは普段の表情にもどったが)
……何様のつもりなんだ…こいつ。
日本の男が嫌いならどこかに行ってしまえばいいのに…あっ……。
(電車が次の駅に到着し、さらに奥に押し込まれてソフィアの身体にぴったりと密着してしまい)
よく見ると結構かわいい顔してるな…外人…いや、ハーフかな。
………少し悪戯してやるか。
あっ…ごめんね。
(謝る振りをすると、スカートの上からソフィアのお尻を再び触り始める)
……やっ
(ぞくっと背筋をふるわせて、きつく手を白くなるほど握りしめる)
(身体を小さく揺すって、「くっつかないで」という意志表示する)
(だが、男の手がお尻に触れ始めると、さっと顔色が変わって。。。)
きゃっ。
(とっさに男の手を、右手で払いのける。
瞳におびえの色が表われる。後ろを向いて睨みつけてやりたいが、怖くてできない)
・・・は、離して・・・エッチ。
>802
……どうかしたのかな?
あぁ…痴漢がいたのか。
こんだけ混んでいると…変なやつが出てきても不思議じゃないよね。
(そしらぬ振りでソフィアに話しかける。ガラスに映っている瞳が怯えているのに気付くと)
君みたいにかわいい子だと痴漢なんかによく会うでしょ。
大変だよね。
(スカートの中に手を忍び込ませると、ショーツの上から柔らかなお尻をやさしく揉み始める)
はぅ・・・っ。
(ぴくん!ぴくん!と二回ちいさく二回背をそらせる)
や・・・ぁ。
(みるみる瞳に涙がたまっていく。ふと窓を見ると、にやにや笑う
>>803さんの顔が・・・)
おっ、大声、だしま・・・ぁ・・・。
ダメ・・・。
(スカートの中に手を入れられると、どんどん語尾が小さくなっていく)
やめて・・・さわらない・・・で・・っ
>804
僕の経験からすると、君みたいなタイプの子は絶対に大声なんて上げられないよね。
友達や両親から言われない…君はおとなしい子だって。
だから……。
(お尻を揉んでいた手が前に回り、ショーツの上から秘部をやさしく指先で弄り始めると)
こうやって触られても抵抗しないで…逆に気持ちよくなっちゃうんだよね。
経験あるんでしょ…痴漢されたこと。
・・・!
(見透かすような言葉に、ぎゅっと瞳をつむってしまう。
涙がひとしずく、白い頬をつたう)
あ・・・はッン!
(まだ誰にも触れさせたことのない場所を刺激され、ぴんと背筋が突っ張る)
(噛みしめた唇から、甘い声が漏れ出す)
やっ・・・きもちよくなんかなっ・・・はン
(イヤイヤと首を振って抵抗するが、長い髪がさらさらと揺れるだけ)
ち、痴漢は・・されるけど、こんなのっ・・・いやっ。
あァ・・・手を・・・
>806
どうやら図星だったようだね。
君みたいなおとなしい子…僕は好きだよ。
こうやってエッチなことしても受け入れてくれるし。
そうかな……そのかわいい唇から……かわいい吐息が漏れ始めてるよ。
ほら…自分に正直なって…このまま気持ちよくなっちゃおうよ…。
(余った手でソフィアの唇を撫でてやると)
手を……どうして欲しいの?
あそこだけじゃなくて…ここも触って欲しいのかな?
(手を前に回すと、制服の上から胸の膨らみをやさしく撫でてやる)
(母譲りの白磁の肌が、羞恥と快感のために紅色に染まっている)
(
>>807さんの指に呼応して、ぷくんと丸いお尻がゆさゆさと揺れる)
(スカートの裾がみだれて、白い太ももがチラチラと見えてしまう)
ン・・・あ・・・はぁっ。
(唇に
>>807さんの冷たい指が触れていく。
初めてのキスを奪われたような錯覚に陥り、かあっと頭が熱くなっていく)
ぃゃっ・・・むねっ・・・んっ、くっ。。
(男の慣れた指で乳房にふれられた瞬間、きゅんっと胸がつまる。
じんと甘いしびれが全身に走って、それが二つの胸の突起に集中していく)
はぁ・・・もうっ・・・
(触られてまだ数分だというのに、もう脚がふらふらになっている。
制服に包まれた幼い体を、
>>807さんの厚い胸板に預けて・・・)
>808
おやおや……ちょっと触っただけなのに…こんなになっちゃって。
君って感じやすい体質なんだね。
でも…お楽しみはこれからだよ…。
(耳元で甘くささやくと、制服のリボンを解き、手を中に滑り込ませていく)
胸…結構大きいだね。
中学生でこのくらいなら…これからもっともっと大きくなっていくかな。
こんな風にされてね。
(器用な手つきでブラをたくし上げると、露わになった乳房を手で包み込み、その柔らかな感触を
味わうかのようにゆっくりと揉み始める)
えっ・・・。
(電車の中でリボンを解く大胆な行為に、驚いて声も出ない)
(するりと忍び込んだ手を呆然と見つめる。だが、その手がイヤらしく蠢きはじめると・・・)
やっ・・・ぁ・・・あン、ンッ,ンン。
(今までよりも更に甘く、濡れた声が断続的に漏れ始める。
制服の中で形を変える自分の胸を、信じられないモノを見るように瞳を見開いて)
おっ、大きくなんか・・・ないっ・・・わっ・・・
(自分が女であることを認めたくない少女は、男の手から逃れようと必死に体をよじる。
だが、男の手にどんどん追い込まれ、辱められ、高められて。
やぁ・・・わたし・・・ダメ・・・おかしくなる・・・
(せつなげにお尻を震わせ、狂おしげに
>>809さんの身体にすり寄せていく)
>810
ふふふ…さっきまで嫌がっていたのに…こんなに感じちゃって。
エッチな子なんだね…君は。
ほら…乳首もこんなに硬くしちゃって…。
(指先でちょこんと立って淡いピンク色の乳首を軽く転がしてやると、もう片方の乳房に手を伸ばし
同じように愛撫してやると)
いいよ…おかしくなっても…。
おかしくなった…君のすがたを見せてもらおうかなぁ。
胸ばかり触っていたら…君の一番大切なところがかわいそうだよね。
これから…直に触って上げるからね…。
(下着越しにソフィアの秘部を愛撫していた手がショーツを下ろしていく。露わになった秘部を指先で
軽く撫でると、蜜壺の入り口をなぞって刺激してやる)
いやっ・・・擦れてる・・・っ
(全身を駆けめぐるモヤモヤした性感が、乳房の突起に集中していく。
ぷっくりと充血し、男の手の中でコリコリと硬さを増していく)
ぅっ・・・ああっ。
(
>>811さんの囁きに、きゅん。。と腰の奥に疼くような熱さがこみ上げる。
クリトリスがそれに反応し、皮から芽を出してカチカチになっていく)
あッ、めっ、だめっっっ。
(思わず声をあげる。咄嗟に男の手を止めようとするが、
ショーツをずりさげられ、白いお尻を剥き出しにされてしまう)
やっ、、、やっっっ。
(手と口は抵抗しているのに、幼い割れ目はひくひくして・・・
男の指を待ちわびるように、濡れそぼっている)
いやっ、、こんなのヘンだよぅっ・・・
やめ・・てっ・・・おねがぃっ・・・。
(プライドが、股間に滴り始めた愛液によってトロトロに溶かされていく
(子供のように泣きベソをかいて、男に懇願してしまう)
【ごめんなさい。すごくいいところなのに、眠気が・・・。
今日はもうゲンカイです・・・すみません。
トリップ出しておきます。いつという約束はできませんが、
近いうちに顔を出しますので、もし良かったらまたお相手を・・・おねがいします】
>812
やめちゃっていいのかな…。
君のあそこは…ほら、こんなになみだ流してるんだよ。
早く触って欲しいって泣いてたんだよ。
(潤い始めた蜜を指先ですくうと、ソフィアにそれを見せつけ)
君は中学生だから、ひょっとしてまだ分からないのかもしれないけど、
ちっとも変じゃないんだよ。
触られて…頭では嫌がっていても…身体は気持ちよくなっちゃう…。
よくあることなんだよ。
(ソフィアにやさしく微笑み掛けると)
さぁ…身体も心も楽にして…このまま気持ちよくなっちゃおうね…。
(再び手をスカートの中に入れると、今度は芽を出したクリトリスを指先で刺激してやる。
最初はやさしく…徐々に激しく…)
【了解しました。ちょくちょくここを覗いておきますので、機会があったら続きをお願いします】
【それではおやすみなさい】
age
817 :
痴漢:2006/03/13(月) 19:32:50 ID:???
(良い獲物がこないかな〜っと)
誰か・・・いますか?
いるけど、あなたが女性でお相手を捜してるのならテンプレに記入して待機汁
野郎なら失せろ!
820 :
桃原ゆかり:2006/03/13(月) 23:41:15 ID:???
【名前】桃原ゆかり
【年齢】17
【服装】制服
【職業】学生
【身長・スリーサイズ】
170 細目 Dカップ
【希望プレイ】優しいの以外
【NGプレイ】 切断
ほんとに即席だけど…こんなんでいいかしら?
置換で切断はなかなか無いから安心汁
まて…下着や洋服を切断されるかもしれないぞw
823 :
桃原ゆかり:2006/03/13(月) 23:46:33 ID:???
>>821 それじゃ、なんでも有りって事ね。
>>822 そうね、即席すぎたわ(苦笑
体の四肢、切断は駄目。
あとシチュは電車よりエレベーターは有りかな?
なんか外からも見えるやつ
825 :
桃原ゆかり:2006/03/13(月) 23:48:43 ID:???
>>824 私はあまり好きじゃないわ
どっちかっていうと服のまま、の方が感じてしまうわ・・
んでお相手する香具師はおらんのかね?
漏れはそろそろ寝るから無理なのじゃがorz
827 :
桃原ゆかり:2006/03/13(月) 23:53:17 ID:???
【そろそろ、こうするわ】
>>826 【そうなの、残念だわ・・】
【誰かいないかしら・・?】
成人キャラが少ないのは何か理由があるのだろうか
少しでも若くみられたいから
久しぶりに来てみました・・・
どなたか、ほんのちょっとでいいのでお相手してくださると嬉しいです
尻を揉みあげる。
んっっ・・・(ぴくっ)
やっ、あんっ。
だ、だれっ?
やめてくださ・・・いっ
これで中学生か…最近の子は何を食べればこんなに大きくなるんだ…
(人のいなくなった車内で尻をスカート越しに揉みながら)
やっ・・・ダメ、また痴漢っっ。
(背筋をぴんと張りつめて、いやいやと身体を振る)
そんなっ・・・ふ、ふつうですっ。
ひどいこと言わないでっ・・・。
んっ・・・
(お尻を揉まれるたびに、唇から熱い息が漏れ出す)
厭らしい…実に厭らしい…(両手に掴んだ尻肉を指で形なく揉み解しながら)
人を呼んでも無駄ですな……
今此処には二人だけしかいません…
(笑みを浮かべ向き合うながら腰を下ろし膝の上に乗せながら)
はぁっ・・・だめっ・・・
(スカートがまくれないよう、手で必死に抑える。
男の手も振りほどこうとするが、巧みな愛撫に力が入らず)
ああ・・・そんな・・・
(二人っきり、という言葉にじんと腰が痺れ、
向かい合った
>>835さんと見つめあう)
(あ・・・ちょっとカッコいい)
(力が抜けた拍子に、膝の上に腰掛けてしまう)
(スカートがややまくれて、白い太ももがチラリと見える)
あらら・・・どうしたのかな?
そのデレッとした目は・・・・(見詰め合うソフィアの顎を片手で掴みながら)
外は寒いでしょうに…もっと近寄って…ほら。
(白い太ももがチラリと見えながら手がソフィアの身体を近付かせ冷たい掌が脚を開かせる)
【寝落ちされたようなので失礼します】
【ごめんなさいっ。
見事に寝ちゃってました・・・】
【本当にすみませんでした
私も失礼します】
840 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 10:34:44 ID:zMFKCXTF
オラァ!チンポ来いやァ!
ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!
さっさと馬鹿でけぇだけの激臭チンポ捻り込みに来いやゴルァァァァァァァア!
842 :
姫宮千歌音:2006/03/18(土) 01:30:17 ID:???
【名前】姫宮千歌音
【年齢】16
【出典】神無月の巫女
【サイズ】87(F)58 92
【容姿】腰まで長い黒髪にグラマラスな体型
スカートの下にニーソックス着用
【どなたか乱入ありで痴漢してくださるかしら…】
843 :
姫宮千歌音:2006/03/18(土) 01:38:05 ID:???
【上げてみるわ】
複数に痴漢されるの希望?
【痴漢されたいの?】
846 :
姫宮千歌音:2006/03/18(土) 01:45:00 ID:???
>844
【どちらかと言えばそうね】
【そのまま無理やり奉仕もしたいわ】
>855
【はい。場所はお任せします】
847 :
844:2006/03/18(土) 01:52:49 ID:???
>>846 ということは痴漢以上もOKってことね。まぁそのあたりはなりゆきで
場所は電車でいいのかな?千歌音の周りにだけ男が群がってる感じで
848 :
姫宮千歌音:2006/03/18(土) 01:55:50 ID:???
【レス間違えました。下のは>845さんです】
>847
【はい…。そういう感じでお願いします】
849 :
844:2006/03/18(土) 02:03:57 ID:???
(それほど混んでいない車両、だが千歌音の周囲だけ不自然な人だかりが)
こいつは、すげえな
このカラダで学生とはな。信じられねぇ、たまんねえよ
(互いに目配せしながら徐々に囲いを小さくして逃れられなくして)
【とりあえずこんなで、なにかありましたらお願いします】
850 :
姫宮千歌音:2006/03/18(土) 02:08:39 ID:???
>849
(ぼんやり外を見ていたが周りの様子の変化に気付いたのか横目で辺りを見回し)
なにかしら…妙にざわつくわね…。
気のせいだといいけれど…見られてる?
(辺りを不審がりつつもそれほど警戒はせず)
【ええ、よろしく。貴方のしたいようにして頂戴。】
851 :
844:2006/03/18(土) 02:18:53 ID:???
>>850 おやおや、警戒心のないことだ
どこぞのお嬢様かな?
(気がつくと千歌音の周囲は身体が触れ合うほどの密集状態に)
852 :
姫宮千歌音:2006/03/18(土) 02:24:12 ID:???
>851
な……なんなの貴方達は…
(周りの男達を見回して)
ちょっと、どいてくださらない?
お嬢様と言われればそうだけれど…一体なにかしら…
(体が触れるのを嫌そうな顔をして)
853 :
844:2006/03/18(土) 02:33:20 ID:???
>>852 そんなに怖い顔しないでよ
これから俺たちお友達になるんだしさ
(不安げな顔に満足げに)
あれ?知らないの?
スキンシップって奴、親睦を深めるのさ。こうやって…ね
(おもむろに手が伸ばし太腿をなでまわす)
854 :
姫宮千歌音:2006/03/18(土) 02:37:29 ID:???
>853
え…あ、ちょっと!嫌……
(触ってきた手をはねぬけようと抵抗する)
ん…止めて…!止めて頂戴…!
(恥ずかしいのか周りを気にしてあくまで小声で怒って)
855 :
844:2006/03/18(土) 02:46:44 ID:???
>>854 うわ…肌すべすべしてるし
よくよく聞けば言葉遣いも…ホンモノのお嬢様かよ…
(絹のような感触に興奮し、まさぐる手の動きに熱がこもる)
もっと声だしたほうがいいんじゃない?
どうせ助けようなんて善人はいないだろうけど
それよりもっと…こっちはどうかな
(からかうように囁いた後、スカートの中に手をもぐらせ尻を撫で回し)
856 :
姫宮千歌音:2006/03/18(土) 02:56:18 ID:???
>855
ん…んぅ…はぁ!
そ、そうよ…それがどうかしたのかしら?
なんですって…?
(周りの様子を伺うと男達の視線に気付き)
あふっ…!
みんな見てるのに…なんで誰も止めようとしないの…!?
(お尻がビクッとして突き出すような形になってしまう)
857 :
844:2006/03/18(土) 03:09:05 ID:???
>>856 誰も厄介ごとには巻き込まれたくないんだよ
それにタダでイイ思いできるなら見て見ぬフリもするってことさ
(気がつくと車両の男乗客全てが千歌音の痴態を食い入るように)
お、触って欲しいのか?なら遠慮なく…
ん、下着もこんな高そうなの履いてまぁ
(スカートをまくりあげ両手で無遠慮に尻の感触を楽しみ)
858 :
姫宮千歌音:2006/03/18(土) 05:41:35 ID:???
【ごめんなさい寝落ちてしまったわ】
【お相手してくれてありがとう844さん。嬉しかったわ。】
859 :
844:2006/03/18(土) 06:10:38 ID:???
【気にしないで下さい。こちらも似たようなものでしたし】
【こちらこそありがとうございました】
ニコ・ロビンいる?
861 :
痴漢:2006/03/23(木) 15:54:26 ID:???
獲物が来ないかな〜っと
大人の実況に(・∀・)カエレ!!
863 :
痴漢:2006/03/23(木) 15:57:49 ID:???
何故?
この板じゃ野郎の待機は嫌われるんだよ。
ついでにageるのも。半年ROMれよw
消えろ塵
866 :
痴漢:2006/03/23(木) 16:04:00 ID:???
じゃ、気をつけるか
やれやれ空気の読めない春休みの中高生ですか。
21歳になったらお出でねw
868 :
ちぃ:2006/03/24(金) 17:23:45 ID:???
「@@駅〜」「@@駅〜」
プシュー
ふあぁ〜今日も満員だぁ〜(汗)まぢ帰宅ラッシュとかいらないよ〜(;_;)
(満員の車内に嫌々入って)
座れ…ないよね〜(T_T)はあぁ…みぃちゃんにメールでもしとこ〜
(車内のドアの手すりに肩をもたれて)
家まで後30分もあるよ〜(x_x)
869 :
ちぃ:2006/03/24(金) 17:41:05 ID:???
すいません(;_;) 前レス全然見てなくて…初心者なものでいきなりシチュエーション書いちゃいました↓
ちぃ【女age16】
【B80 W57 H65】
【帰宅途中の女子高生です。ただでさえ悪い内申がこれ以上悪くならないのを祈ってるちょっと勘違いがちな子。】
【レイプ系興奮します☆リアルはそんなプレイした事ないので上手く表現できるか分からないけど、初心者でも良いよって優しい(文ではヒドイ感じ)の方待ってますね☆】
871 :
蒼葉梢:2006/03/25(土) 01:49:15 ID:7aJ6AlVl
(参加してもよろしいでしょうか?)ちなみにまほらば のキャラです
とりあえずsageるように
873 :
蒼葉梢:2006/03/25(土) 01:56:49 ID:???
誰かいますか・・・?
とりあえずここのログを全部読んでから出直すように
875 :
蒼葉梢:2006/03/25(土) 02:00:23 ID:???
あ、性格は明るいけど抜けている で 女です。本物の梢も。なるべくならまほらばを知ってる人がいいです
876 :
蒼葉梢:2006/03/25(土) 02:01:48 ID:???
あ、もう読んでますので♪
っsage(全て小文字でないと効果がありません)
878 :
蒼葉梢:2006/03/25(土) 02:05:13 ID:???
あ、ありがとうございます。あんまりカキコはしないもので♪
880 :
蒼葉梢:2006/03/25(土) 02:08:17 ID:???
やっぱりこの時間になるとすくないですね・・
881 :
蒼葉梢:2006/03/25(土) 02:16:52 ID:???
はい♪ 【名前】青葉梢
【年令】16
【スリーサイズ ?
【NG】とくにないです
【版権】まほらば 【服装】黒のノースリーブてきな服のしたにシャツ、下はミニスカ、ニーソ着用。 これってキャラのでいいんでしょうか?
乳はでかい?
883 :
蒼葉梢:2006/03/25(土) 02:19:51 ID:???
すいません付け足しで♪ 【職業】高校生
【希望プレイ】何でもいいです
>881
当たり前だろ…ひょっとしてリアルで高校生か?
885 :
蒼葉梢:2006/03/25(土) 02:22:20 ID:???
大きいほうでは?) あと人格チェンジとかでもいいですよ。棗ちゃんとか
886 :
蒼葉梢:2006/03/25(土) 02:24:06 ID:???
リアルでは22になります、
半年ロムれ
【今まで話してた名無しとは別の名無しだけど、いきなりプレイかましていいですか?】
とりあえずお尻をさわさわ
890 :
蒼葉梢:2006/03/25(土) 02:28:03 ID:???
いいですよ♪
久し振りに心底頭悪そうなのが来たなorz
892 :
蒼葉梢:2006/03/25(土) 02:29:22 ID:???
シチュは何にしますか?】
893 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 02:30:56 ID:7aJ6AlVl
(揺れる電車の中梢の背後に立つ一人の男の姿があった)
(痴漢を目的としてもしてるのだろうか?満員の電車の中、
新聞紙を片手に真後ろへと立つ)
(…今日の相手はこいつにでもするか……)
(クク…こんなに短いスカートを穿きやがって……触ってくれと言わんばかりだな)
(一人そう思うと、短いスカートの中へと手を差し入れ、品定めでも
するかの様に梢の尻肉を下着越しに弄び始める)
ガッツキだな
>892
【うわ、シチュを聞くまでも無く、本当にいきなり始めちゃったよ!】
【このままで行く?それとも仕切りなおすかな】
このスレで痴漢以外にどんなシチュがあるんだよw
898 :
蒼葉梢:2006/03/25(土) 02:37:23 ID:???
(きょうは梅干しがいっぱたい買えました♪)何か違和感があってもきずかない梢。(なんかお尻が変です・・何か変なのたべちゃったかな・・?)
>898
(何だこの女……結構鈍いのか…)
(次第に尻を弄ぶ手の動きは激しさを増し、うっすらと汗の掻き始めた手で、
強弱をつけて何度となく揉みしだく)
結構な感触だな…
901 :
蒼葉梢:2006/03/25(土) 02:45:45 ID:???
(やっぱりなんか変ですね・・)痴漢とは思わずためらいもなくオシリのほうをはらおうとし、名無しさんの手にあたった。「?」
(尻肉を弄ぶ中、不意に手を伸ばされるが、動じる様子無く掴みあげる)
(これ程に触れても鈍い女なら…と、思い、掴んだ梢の手を膨らみ始めた自分の股間へと当てる)
(新聞紙を鞄の中へと詰めるともう片方の手を背後から胸へと伸ばし、
そっと撫で上げながら、梢の手を強く股間へと擦り付ける)
携帯か
904 :
蒼葉梢:2006/03/25(土) 02:57:27 ID:???
「あの・・どうかしましたか?」声をかける梢。「汗かいてるし大丈夫ですか?顔も赤いし・・」「あ、家迄おります♪」(手にはきずかない)
【ごめんなさい……がっつきの俺でも…無理……】
【申し訳ない……流石に無理です…】
906 :
蒼葉梢:2006/03/25(土) 03:04:04 ID:???
【すいません。ちょッとかえます】 ちりん・・ 梢の人格が替わる・・・。紺野棗「やめて・・・・かも・・」
907 :
紺野棗:2006/03/25(土) 03:07:24 ID:???
説明・・かも。青葉梢は精神的ショックを受けると別人格になる・・かも。紺野棗は、内気であまり人としゃべれない・・かも・・
908 :
紺野棗:2006/03/25(土) 03:12:32 ID:???
【名無しさんー! いますー!?】
905で消えてるだろ
キャラの性格の問題じゃねえよ
いいから半年ROMってこい
910 :
紺野棗:2006/03/25(土) 03:15:25 ID:???
いや、まだいるかなーとおもいつつね
おまえ真性だな
912 :
紺野棗:2006/03/25(土) 03:19:19 ID:???
?
913 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 04:56:34 ID:SJZlMewL
うーん、春休みだね・・・
すごいの見ちゃったな・・・
大人の実況の痴漢スレに行ってみんしゃい。
こんなのがうじゃうじゃおりますけんW
満員だ
918 :
神泉やす菜:2006/03/30(木) 00:19:49 ID:???
──がたんがたん──
(制服に身を包む少女が暮れる日を浴びながら)
(一人電車に乗っている)
はぁ・・・はずむ君、今日なにしてたのかなぁ・・・。
【かしましのキャラクターです。】
【誰かいますか?】
【いるけど元ネタ知らない】
920 :
神泉やす菜:2006/03/30(木) 00:25:37 ID:???
>>919 【ごめんなさい。】
【そういう方とはあまりしたくないです・・・お声かけてくださってありがとうございます】
921 :
神泉やす菜:2006/03/30(木) 00:41:52 ID:???
【何度もあげてすみません】
【どなたかいませんか?1時30まで待たせてもらいます。】
はずむが交流場にいたから頼んでみたらw
男全然ダメキャラでどうしろと?
キャラ知ってるし、興味もあるけどもう寝ないと‥‥ orz
つーか、相手のことを知らないから痴漢になるわけどw
>923
痴漢なら関係ないじゃん。ムリヤリみたいなもんだし
927 :
神泉やす菜:2006/03/30(木) 00:49:51 ID:???
>>922 【スレ挟んで誘いに行くのは少し引けます・・・】
>>923 【はずむ君ははずむ君でいいとは思いますよ?】
【でも趣向が違って・・はずむ君だと和姦的になっちゃいますし・・・】
>>924 【私のためなんかに無理なんかしないでください。】
【ゆっくり休んでください】
>>925 【そうなんですか・・?】
【はずむ君には無理な事ですね(笑】
>>926 【はずむ君に無理矢理が出来るとは思えませんが・・】
【演じる方次第ですね】
928 :
神泉やす菜:2006/03/30(木) 01:30:45 ID:???
【今日の夕方ぐらいにまたお邪魔でなければ来させて頂きます・・】
【お騒がせしました。おやすみなさい】
最終回放映前に来るってのもすごいなw
930 :
ひかわ そふぃあ:2006/03/30(木) 18:43:14 ID:JCT0DEws
糞スレ晒しアゲだゴルァ!
931 :
神泉やす菜:2006/03/30(木) 22:07:20 ID:???
【
>>918の者です】
【お相手してくれる方いませんか?】
932 :
神泉やす菜:2006/03/30(木) 22:31:11 ID:???
【すみません・・またあげさせてもらいます】
【12時まで待たせて頂きます】
もういないかな?
934 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 02:23:20 ID:saaJ0LHz
935 :
神泉やす菜:2006/03/32(土) 17:39:05 ID:???
お前もしつこいな
需要が無いんと違うか?
かしましスレ行ったら?
アソコでも痴漢プレイは出来るし
だな