>915
―はぁっ、あぁっ・・な、中に、ぁぁっ…だ、出して、ああぅっ…下さい―
はぁぅ…ああっ、あっ、も、もう…ああぅ、イ、ひぁ…イきそう…です、あぁぅ―
(子宮を突き上げる快感に身体が完全に支配され絶頂の波の頂点に押し上げていく)
>916
よぉし…出してやる……たっぷり出してやるぞぉ!!
(スパートとばかりにキャナルを突き犯し、絶頂に達する)
そらぁ!たっぷり味わえよぉ!!
(ペニスから2回目とは思えない量の精液が飛び出す)
は…うぅ……お前…最高だぜ…
【そろそろお時間ですね〜?】
>917
あぁ、イっ、イッちゃ、う…もう、あぁっ…あぁぁーっ…はっ…あぁっ…あぁぁーっ
(目の焦点が少し乱れた状態で身体が腰を中心に淫猥な動きをしながら絶頂を
迎えると同時に、大目の愛液が一気に秘唇からほとばしる)
【そうですね、次のレスで締めということで】
>918
へへへ…最高だぜまったく……明日からは仲間みんなで楽しませて
もらうからな…
(再び大きくなり始めたペニスをしごきながらつぶやく)
ま、とりあえずはたっぷり楽しんでからだ!!
(そう言うと、再びキャナルの身体を楽しみはじめるのだった)
【こちらはこれで締めます〜ありがとうございましたぁ!!】
>919
【長時間のロールお疲れ様です、お楽しみ頂けたようでなによりです
途中、若干誤字脱字が見受けられ、その件に関しては、すみませんでした
実はわたくしも十分楽しんでロールしていますので、そのお相手させて頂き
ありがとうございました、板を色々拝見していると、もっと表現など上手な方が多く
いらっしゃいますので、これからも参考にしていこうと思います。それでは、落ちますね】
3時間でコンピュータ修復後の犯罪組織の末路を考えると・・・ガクガクブルブル
おつかれやすノシ
キャナルさん、これからもヨロっ!
923 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 20:26:13 ID:dgLQYlum
924 :
枢 ◆cnRXbitd9o :2006/03/15(水) 22:13:05 ID:PIPJOFIt
少し待機…してますね。
エアギア?
どうぞ、ごゆっくり〜。
926 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 22:22:47 ID:PIPJOFIt
【エアギア?カレードの枢です。】
【かれーど?】
カレードとは?
カレイドスターだよねっw?
こんばんは。
久しぶり…
【確認です…カレードの枢ちゃんはまだいらっしゃるのかな?】
【すでにいらっしゃらないなら、少し待機してみますね♪】
こんばんは〜ノシ
いつもお世話になってる自称、変態の輩ですっw
流石にお相手が俺ばっかだから静観してたんだけど…
寂しそうなんで来ちゃったよ。
もしよかったら、誰か来るまでおしゃべりしてない?
話し相手になってくれるの?
ありがと!
退屈してたから…嬉しいw(にこっ)
他にもっといい話し相手がいるといいんだけどね。
てか、リオ本当に久しぶりじゃない?
なんか忙しかったー?
そんなことない、声かけてくれただけでも嬉しかったよ
…うっかり風邪ひいちゃって、なかなか来れなかった。
そっちは?風邪ひいたりしてない?大丈夫?
あはは…リオにはいっぱいご恩があるからねw
まじでー???(驚)大丈夫だった〜?
俺は、ほんとつまらんほど何とも無かったんだ
あんだけインフル×2って騒がれたのに…あっ、でも予防接種は2回ぶち込んどいたw
もうすっかり全快☆
病院の薬飲んで安静にしてたら、わりと早く回復した
つまらんほどって…風邪ひかないのが一番いいだろ!
確かに、世間はインフルエンザで騒いでたな
出来れば、今問題になってる例の治療薬を飲むような事態は避けたい(笑)
予防接種を二回も!?度胸あるな…私は、注射はキライ。
そりゃ、よかった♪
そうなんだけどさ〜。なんか拍子抜けって感じで・・・
だよね〜、なんだかんだ言ったって薬だもんね〜。
俺も大嫌いなんだけど、先生が超上手くてホンっとちくりともしなかったんだ、マジで×2!(まさか失敗w?)
そっか、リオもかぁ。
う〜ん、俺が注射をリオにうてるなら・・・
・・・無理やりうって・・・
・・・その後は、あんなことや、こんなことを(ニヒヒ)
ふふっ、おかげさまで、こうして遊びに来れるようになりました
まあ、分からなくも無いけど。
うん、うん、最近の薬は怖いね
上手な先生に当たったんだな。私は…注射・採血・点滴にロクな思い出が無い!
無理やり!?何の薬を打つつもりだ!
…ってか何を想像してる!!!??
【…そういうロールに流れていってもいいよ?(笑)】
もしかしたら、ちゃんと刺さってなかったんじゃ…
そうだなー。やっぱ俺なら…わかるよねぇw?
【まじっすか?俺の趣向・技量だと、またいつもみたいな感じに…(汗】
医療ミスか…?
うん、だいたい検討は付くよ(きっぱり)
【大丈夫ですよ!せっかく声かけてくれたんだし(笑)】
じゃあさー……なんかこんなつもりじゃなかったんだけど…
いいかな?(恥)
【うぅっ…ならお言葉に甘えて…】
…おっけ〜
【リードお願いしますね!】
やった、嬉しいよ♪
(ブーツを脱がし)
(靴下を履いたままのリオの足の裏を顔に押し付け)
(何度も鼻で空気を吸い込む)
んんっ・・・汗臭くて・・・たまらないかも・・・
(とか言いながら顔は嬉しそう)
【はい。頑張りますっ!】
こちらこそ、声かけてくれたお礼…
って、…わあ!!??
(急のことで驚き)
〜〜〜〜〜っ、あんまり恥ずかしいこと、言うなっ!
(カッと紅くなって、もがく)
へへっ、可愛いんだから・・・
(もがいてもがっしり捕らえたまま)
じゃあ素足を・・・
(靴下を口で挟んで脱ぎ取り)
(露になった素足に顔を何度もすり合わせ)
ああっ、この感触♪
さて問題。この後、私はリオの足をどうするでしょうw?
ううっ…
(羞恥心に耐えるように低く唸りつつ、もそもそ抵抗する)
問題?…えっと、えっと…
(過去を回想してみるwそれから、おずおずと小声で)
…な、舐める???
あれ〜聞こえないなぁ?
(ニヤつきながら)
(と言いつつも聞こえるのを待たずして)
・・・んっ(土踏まずからチロチロと舌の先で舐めだす)
二度は言わないっ!!
(強情に言い張ってみる)
…あっ…(小さく舌を這わされ、ピクリと反応し)
や、やっぱり舐めるんじゃないかっ!!
(くすぐったさが徐々に快楽を呼び覚まし、控えめに嬌声を漏らす)
んんっ…、くっ、ああっ…
(力なく身を屈めて足元の男の両肩に手をつくと、覆い被さるような体勢になってしまう)
ほらっ、この感じも徐々に気持ちよくなってきたでしょ?
どっか舐めてほしいとこ・・・ない?
(相変わらず舌先でくすぐったさが増すように)
(なぞるように足の甲から指の先までゆっくり舐めあげる)
・・・リオもなんか俺に求めてくれていいよ。
やれることならできるだけやってみるからっ。
ふ、ああっ…
だめ・・・
(足を這う舌の感触に、微電流が流れるような感覚を覚え)
(そっと、男に耳打ちすると、熱くなった吐息がかかる)
あのね…、い、挿れて…欲しい
(恥ずかしそうにもじもじしながら、僅かに両腿を擦り合わせる)
なんでも、言う事、聞くから…
ふふっ、リオも開発されたねw
いいよ、俺のでいいなら・・・
(ズボンから勃起したあれを取り出し)
はは、もうリオ濡れ濡れじゃん。
(リオのあそこに擦り付けてみたりw)
じゃ、いくよっ・・・んんっ・・・いい・・・すごい締付けるっ・・・
(あまりの快感に腰の振りはかなりスローで)
じゃあ、ひとつはリオがスケベな声を出す事w
【ちょっと間があいちゃいました。すいません】
…自分が、こんなに淫らになるなんて思ってもみなかった…
(ぽつりと呟くように言う)
んっ!…お願い、聞いてくれてありがと…
濡れて…る?(真っ赤になってしまう)
あ、あの…こんなお願いする子は…き、嫌い?
(恐々尋ねる)
はあぁ…っつ、んくっ!!ああっ、す、すごく好い…
(徐々に挿入されると恍惚の表情で艶声を上げる)
は、恥ずかしっ…ッ、あんっ!
(照れながらも、あまりの快感に声を我慢できない)
【いえ、お構いなくー。私もレス遅くてすみません】
人間誰でもホントはHなんだよねw
うん、グチョグチョだよ。
ほら・・・(あふれ出た蜜を指で掬い取りリオに見せつける)
えっ!?(首を横に振り)とんでもない!!
俺は「スケベ」なリオが大好きだよ(笑)
んっ・・・んあぁっ・・・ほっ、ほらっ・・・もっと声出して・・・いいんだよ・・・はぁ・・・
・・・「おちんちん」とか・・・言ってみなよっ!
(徐々に慣れてきて腰の動きもすばやくなりだし)
(グチュグチュと擦れ合う音がさらなる興奮の元となり・・・)
【ありがとう。いいえ、こちらこそ・・・ですね(笑】
う…(自分の愛液を見せられ、真っ赤になったまま目をそらす)
そういう事…い、言うなぁっ、普段からこんなふうじゃないっ!
今日だけだもんっ!
(首を横にすごい勢いで振って言い張る)
ひゃ、あっ…!…かはっ!んう…
はあ!?な、何でだっ!!そゆこと言わせて楽しいのかっ!
(怒り心頭の面持ちで男の頬を軽くつねってみる)
あ、だっ、だめ!激しすぎっ!!きゃふっ!…んあっ!!
(大きく身体を揺さぶられながら、我を忘れて喘ぎ)
(限界に近づいていく)
そうかなぁ(意地悪な疑い深い眼で見つめ)?
普段から自分で慰めちゃったりしてるんじゅないのぉ〜??
いたっ!イタタタタ…なにするんだよ〜。何でもいう事聞くっていったろっ?
(ちょっと不機嫌な顔)(内心ニヤつきながら)
・・・くあっ・・・いっ・・・い・・・きそ・・・う・・・
(なんとも淫靡な光景で絶頂にもっていかれる)
・・・リオ・・・後で・・・最後にリオの足で・・・綺麗にさせてねっ
し、て、な、いっ!!!
(意地悪な視線に挑みかかるように、半ばムキになって言い放つ)
…うわ、確かにそう言った・・・
(パッとつねった頬から手を離し、不機嫌な顔になってしまった男の視線を捕らえ)
・・・ちっ・・・(小さく舌打ち)
(迫り来る快楽の波にのまれぬ様、必死になりながら顔をゆがめ)
お、…おちんちん、…もっと、頂戴!!!
(ためらいつつ、最後らへんはものすごく早口で)
(恥ずかしさのあまり死にたいような顔つきになる)
んふうっ、も、もう…だめっ!あ、はああああっ!!
(きゅっと締め付け、甲高く叫んで絶頂を迎える)
(そのままくったりとして虚ろに視線を飛ばしたまま)
ふ…、好かった…。あとは、好きにして…いいよ?
ふ〜〜〜〜〜ん(疑いの眼は変わらずw)
・・・くうっっ・・・はっ・・・はいっ!・・・よく言えまし・・・ぁぁっ・・・
んぁぁっ・・・リオの・・・おまんこにいっ!!でっ、でるっ!!!
(発言に止めを刺さされたように自分も卑猥な言葉を発し)
(リオのなかに多量の精液を注ぎ込む)
はぁ・・・はぁっ・・・俺もすごい良い体験させてもらった。
好かったよ(なでなで)
(リオとの別れを惜しむように)
(しばらくまた足を舐め)
(さらに汚れた一物をリオの足裏に擦りつける)
リオ・・・俺の足も・・・ちょっとだけ舐めてくれない?
おねがいっ(手を合わせ)
な、なんだその眼は…!!信じてないな!!(きいっ!)
(くたりとしてされるがままの状態で息を整える)
ん…?(意識も少しずつはっきりし始め)
(手を合わせてお願いする男を見やると、ふっと笑みを漏らす)
いいよ…、な、なんだか、おまえの事が可愛く思えてきたw
(悪戯っぽく笑って、そっと男の足に顔を近づける)
ちゅ、ちゅっ…ん、ちゅくっ…ちろ…
(小さく啄ばむように足の甲にキスをし、徐々に舌を使って舐める)
うんっ、信じてない!(きっぱり)
ありがと、うれしいっ♪
ふふっ・・・意外とくすぐった・・・あっ・・・気持ちいい(再び一物が大きくなりだし)
リオの足も借りるよッ(足首を持って自分で擦りつづける)
【そろそろ危ない時間ですよねw】
うわあああんっ!ばかあっ!!(軽くヒステリーを起こす)
ちゅく、れろっ…、?!あ…
(男の足を控えめに舐めていると、急に足首を掴まれ擦り付けられる感覚に驚く)
(そのまま、負けじと男の足に舌を這わせる)
【ですね…。流石に体力の限界が近いですorz】
ふふ・・・ごめん(よしよし)。
あっ・・・リオ・・・もっと激しく・・・舐めて
あぁ・・・また・・・いっちゃうっ!!
(再び先ほどより薄い精液を足裏にぶちまける)
はぁっ、はあっ・・・延長ありがとう(チュッ)
やりすぎちゃった。もう休も?(背中をなでながら)いつもありがとうね…
(静かな時間が過ぎていく…)
【終わりまーす。ホントいつもありがとうございます】
(力を振り絞るように、拙い舌使いで舐める)
(行為が終わると、しっかと男にしがみつく様に身体を合わせ胸板におでこをつけて意識を飛ばしかける)
ん、また会えて嬉しかったよ…
(それだけ呟いて意識を手放した)
【いえ、こちらこそ長時間付きあっていただいて感謝します】
【遅レスと技量の無さはご容赦ください〜】
【では、これで失礼しますねノシ】
【おやすみなさいノシノシ】
ヤッホー!電波中年鈴凛だよ!