【自己紹介用テンプレ】
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
BWH:
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
【勢いに、まかせて・・・新たな、場を・・・作って・・・しまった・・・】
【よかったの、だろうか・・・】
名前 : レリウリア
年齢 : ?
性別 : 外見的には女性
職業 : 悪魔側に属す
趣味 : 人間観察
BWH: ?
容姿 : 背が小さく、胸ぺったんこ。小学生並。漆黒のロングヘアー。
肌は透き通るような白。黒いゴスロリな服を着ている。
性格 : 残忍で冷酷。人間を含む知識の探求に余念がない。
いつも無表情。めったな事では表情を出さない。
恋人の有無 : 無
好きな異性のタイプ : ?
好きな食べ物 : ?
最近気になること : ?
一番苦手なもの : ?
得意な技 : ?
一番の決めゼリフ : ?
将来の夢 : ?
ここの住人として一言 : ・・・よろしく
ここの仲間たちに一言 : 仲間・・・?
ここの名無しに一言 : 人間・・・気安く、話かけ・・・るな・・・
【テンプレ・・・張って、おく・・・】
【先ほどの・・・相手、は・・・寝てしまった、ようだな・・・】
【それでは、私も・・・消えよう・・・さらば、だ・・・】
【オキター。 スレッド立ってるの見てビクーリしたー】
【伝言板としたらばの急にスレッド落ちたときの板にカキコしたけど…】
【こういうことを努力していたのか。 レリウリアたん。 ごくろー様。】
レリたん乙!
あんたは投げ出さずに残ってくれるよな?
いつかはみんなも戻ってきてくれたら嬉しい。
坊やも時も他の天使悪魔も妙な遠慮せずに戻って来てくれよ。
>6
昨日の・・・男、か・・・?
したらば・・・・・・行き方、が・・・わから、ん・・・。
(どことなくしょんぼりした空気)
>7
それ、は・・・約束、出来ん・・・が・・・
出来るだけ、観察は・・・続けて・・・いこう・・・
>8
今は時間あるの?俺とも勉強してみない?
>9
私は「勉強」、では・・・なくて・・・「観察」・・・している・・・のだが・・・
しかし、まぁ・・・いいだろう・・・少し付き合え・・・
・・・もしかして・・・昨日の、ような・・・行為を、するのか・・・?
(顔は無表情だが、ちょっぴり不安な様子)
>10
いやなのかい?
(股間はパンパンに膨らんでいる)
>11
・・・別に嫌だとは・・・言って、おらん・・・わ・・・
(ジーッと名無しの股間を見つめ)
・・・その様子、では・・・したい、ようだな・・・しょうのない・・・
(テクテクと男の元に歩いていき)
どうして・・・ほしい・・・の、だ・・・?
(ジッと顔を見上げ)
人間の・・・オス、の・・・興奮時・・・どういう事、を・・・真っ先にしてほしいのか・・・興味があ・・・る・・・
>12
(近づいてくるレリウリアを見てさらに股間は勃起する)
じゃあ口でしてもらえるかな…
(自分でペニスを取り出すと、レリウリアのまえにさらす)
>13
口で・・・する・・・?
あぁ・・・昨日、の・・・ように・・・しろという事、か・・・
(目の前にペニスを晒され)
・・・わかった・・・いいだろう・・・・・・
(そっと腰に手を回し、唇を先端に近づけ口付ける)
ちゅっ・・・んっ・・・ちゅ、ちゅぅっ・・・んふっ・・・
(そのまま舌を亀頭に絡ませ、優しく愛撫していく)
れるっ・・・ん、ぷ・・・ぢゅっ・・・ぢる・・・んんっ・・・
>14
うん!いい感じだよ…気持ちいい!
(積極的なrwリウリアをみて、ニヤニヤとしている)
もっとしっかりしゃぶってよ…ね?
(行為をじゃましない程度に軽く腰を動かす)
>15
気持ち・・・いいか・・・?
ふん・・・何を・・・にやついているんだか・・・
(ジトーッと名無しを見上げ)
んっ・・・わかった・・・そう・・・せっつくな・・・
(唇を大きく開き、名無しのペニスを口内に含み)
んぐっ・・・んっ、ちゅる・・・んんっ・・・ふっ・・・
(頭を前後に動かしながら舌を絡ませる)
(技巧などなく、ただ遮二無二頭と舌を動かし、ペニスを愛撫する)
>16
う、うん…気持ちいい…もう…いっちゃいそうだ
(腰を軽く打ち付け、達しようとする)
レリウリアちゃん…飲んでくれる?
(腰を動かしながら尋ねる)
>17
ひ・・・く・・・?
(よくわからないといった感じで首をかしげ)
んっ、んっ・・・ぢゅっ・・・ぢゅる・・・
(男の問いに、ペニスを咥えながら嫌々と首を振る)
>18
(嫌々と首を振られるがお構いなく)
じゃあいくよ!!んん…あぁ…それっ!!
(かけ声とともにレリウリアの口内に精液が注がれる)
嫌だったら出していいからね…よっと…
(ペニスを口から抜く。すると抜きとったばかりのペニスがまたも大きくなる)
>19
んっ、んぐっ・・・!?
(びゅるびゅると口内に苦い味が広がっていき)
んっ・・・けっ、ほ・・・こほっ、んぇっ・・・
(微妙に苦しげに、口から精液を吐き出して)
うぅ・・・き、さま・・・いやだと・・・意思表示・・・しただろう・・・?
(恨めしそうに名無しを上目使いで見上げる)
苦くて・・・嫌い、だ・・・うぇっ・・・ぅ・・・
>20
ごめんよ…今度はちゃんと気持ちよくするから
(肉棒をレリルリアの前にさらす)
レリウリアちゃんに入れさせてくれないかなぁ…
(真剣な顔で懇願する)
>21
い、れ・・・る・・・?
(ちらっ、ちらっ・・・と名無しの目を見て)
・・・昨日、の・・・あれ・・・するの、か・・・?
(下をうつむき、前髪で顔を覆う)
・・・いい、が・・・し、かた・・・ない・・・これも、観察の・・・ため・・・
(ゆっくりと名無しに背を向け、壁に両手をつけ)
(股を微妙に開き、スカートに覆われたお尻を高く突き上げる)
・・・・・・はやく、いれ・・・ろ・・・
>22
うん…ありがとう…じゃあ入れるね…
(レリウリアの後ろろから覆い被さるように、ペニスをゆっくり挿入する)
うん…あ…全部…はいったよ…どう…かな?
(確認するように尋ねながら、ゆっくりと、奥までのピストン運動を始める)
>23
あっ・・・あぐっ・・・!!
(ぎりりと歯を食いしばり)
いっ・・・へ、いき・・・だっ・・・んぅ・・・っ・・・
(ぎゅっと身体を強張らせ、必死に痛みに耐えて)
はっ・・・だ、だが・・・ゆっくり・・・しろ・・き、さま・・・あぐっ・・・
>24
うん…分かったよ…それ…
(ゆっくり、しかし微妙に速度と当たるところを変えながら腰を振る)
うん…やっぱり…気持ちいいよ…レリウリアちゃん…そっちはどう?
まだ…いたい?
>25
んっ・・・いた・・・い・・・少し、だが・・・
(だいぶ落ち着いてきたのか、苦しげな表情を少しずつ和らげ)
はぁ・・・き、気持ちいい・・・までは・・・い、かん・・・やっぱり、いた・・・い・・・
はぁ・・・はぁ・・・あ、ぅ・・・
(腰を動かされるにつれ、段々と膣は濡れ始め)
>26
(膣が濡れ始めたことで少し動きやすくなったが、レリウリアのことを考えて)
(相変わらずゆっくりとした腰使いを続ける)
うん…こっちは気持ちいい…そろそろ…濡れ始めたね…もうすぐ…レリウリアちゃんも
気持ちよくなるよ…
>27
んっ・・・わ、からん・・・が・・・気持ち、よく・・・なるのか・・?
(ぽわっとした頭を定めるように首を小さく横に振り)
はぁ・・・ん、も・・・もっと・・・早く動いても・・・いいぞ・・・?
が、まん・・・するから・・・気にせず動け・・・
>28
分かった…でも…痛かったらちゃんといってよ?
(言い終わらないうちに腰使いが荒々しくなる)
はぁ…んん…は…レリウリアちゃんの…ここ…最高だ!
(手を伸ばし…レリウリアのぺったんこの胸に手をはわせる)
ここもきもちいいでしょ?触りながらしてあげるよ
(腰を振りながら胸も責め始める)
>29
ん・・・だ、から・・・さっきから痛いと・・・言ってる・・・だろう・・・
し、かし・・・我慢、する・・・これ、も・・・かんさ、つ・・・
(段々と腰使いが荒くなり、秘部はじゅぷじゅぷと卑猥な水音を発して)
はっ、あっ・・・あっん・・・いっ・・・ぐぅぅぅ・・・
(不意に胸を弄られ、ハッとしたように弱弱しく呻く)
んぐっ・・・や、やだっ・・・そんなとこまで・・・触る、な・・・
>30
ん?別にいいでしょ?おっぱいぐらいさ…
(激しく腰を打ち付けながらそうつぶやく)
ほら…もっといくよ!!それ!は・・ん・・あ
(突き込まれるたびにレリウリアのアソコは濡れ、滑りが良くなる)
>31
い、いいが・・・そんなとこ、触って・・・な、なんか・・変、だ・・・
べ、つに・・・触りたいなら・・・触っても・・・平気、だが・・・
あっ・・・ぐっ・・・あっ、はっ・・・いっ、ふぅっ・・・
(短く、甘い吐息を吐きながら名無しのピストンを受け入れていく)
>32
(レリウリアの甘い声を聞いて)
やっと…気持ちよく…なってきた?じゃあもっと気持ちよくしてあげるね?
(突くだけの強引なピストンから…テクをおりまぜた激しいピストンに変更する)
そら!んん!はぁ…おう…く…どうだい?気持ちいいかい?
>33
あっ、はっ・・・い、痛いようなっ、あっ・・・き、気持ちいい・・・ようなっ・・・んっ・・・
(突かれる度に口からは喘ぎ声が否応無しに漏れ始め)
わっ、わかんっ・・・わからなっい・・・ひっ・・・はんっ・・・
はぁ・・・あ、熱い・・・身体、が・・・ふぁう・・・・
(身体とあそこがぽわーっと火照り、頭を振って意識を定める)
な、なんだ・・・よく、わからん・・・はぁ、はぁ・・・
>34
うん…じゃあもう…だすよ…それ!
(激しく腰を振り、スパートをかける)
イク…イクぞぉ!うあぁぁぁぁ!!!
(レリウリアの中に、2回目とは思えない量の精液が放出される)
はぁはぁはぁ…レリウリアちゃん…人間はこうやって生殖行為をするんだよ…
>35
はっ・・・だ、出すっ・・・、あの苦い、の・・・私の、中に・・・?
や、あっ・・・はっ・・・あっあっあっ・・・ん・・やっ・・・!!
(激しいピストンに言葉が途切れ、中に精液が撒き散らされると)
んっ・・・はっ、あっ・・・熱いっ・・・熱い、の・・・が・・・お腹の、中・・・はぁ・・・
(くたーっと身体を地面に投げ出し)
はぁ・・・はぁ・・・こ、こんな・・・激しい事・・・するのか・・・人間の、雄と牝は・・・生殖、行為に・・・
ま、さに・・・命を作る・・・ため・・・命を、削っているな・・・はぁ、ふぅ・・・き、興味、深い・・・
(ぐったりと地面に横になり、荒い息を吐きながら呟く)
>36
そうかもね…でも気持ちよかったよ…また相手してくれる?
(レリウリアを見下ろしながら聞く)
>37
ふ、ん・・・別に、いいが・・・な・・・
(すっくと立ち上がるとショーツをあげ、何事もなかったかのように溜め息をつく)
ふぅ・・・少し、涼んで・・・こよう・・・でわ、な・・・
(そう呟くと背中から黒き翼が生え、一気に上空へと飛び立つ)
>38
うん!またね!
(飛び立つレリウリアを見送る)
【ありがとうございました!またお願いします】
(黒い羽を無数に撒き散らし、40の名無しの元に降り立つ)
>40
ふんっ・・・なるほど・・・その、場所・・・記憶、した・・・
しかし・・・次回、からは・・・事前に、相談しておくのが・・・吉、か・・・
・・・だれも、いない・・・ようだ・・・
・・・これ以上、待っていても・・・しかた、ないか・・・
・・・さら、ば・・・だ・・・
(黒い二対の翼で身体を覆うように包み込むと)
(周囲の闇と一体化し、忽然と消え去る)
久々に新スレおめっとさん♪
レリウリア?だっけ?乙!これからよろしく♪
あと、前スレの名無し?そんなことするほど僕はしたなくないんだからな?
それはともかく、しばらく座ってよ。
(ソファーにひょいっと腰掛けて)
誰かこないかなー?
うーむ…人来ねー♪
過疎だしやむなし?僕もう帰ろ♪
(事務所の戸締まりをすませて家路につく)
>44
・・・ここ、は・・・過疎地、だったのか・・・知らな、かった・・・
(ひょっこりソファーの陰から出てきたり)
どうり、で・・・人間が、少ない・・・わけ、だ・・・
少なくは無いハズだけど
【・・・を…にしたり半角にすると見やすいですよ】
>46
そう、か・・・。
よくわからんが・・・もうすでに半角だ。3点リーダーも嫌いだ。
少しずつ、増えているようだが・・・まだ、少ないほう、だろう・・・
観察、対象は・・・多ければ、多いほど・・・いい・・・
(ソファーに深々と座って、そのやわらかさに驚いたりしている)
まぁ、特異な人も来ると思うよ
………俺みたいにね
【責めはできますか…?】
>48
特異・・・か・・・
・・・貴様のどこが・・・特異、なのか・・・言ってみろ・・・
(興味深そうに相手を見つつ)
【可能・・・だ・・・】
男性主体ではなくて……女性主体の方が好きなんですよ
後は手でされたりとか、足でされたりとか……
【では、お願い致します】
>50
・・・よく、わから・・・んが・・・
(不思議そうに小首を傾げ)
・・・では・・・服を脱いで、こっちに・・・こい・・・
は、はい………
(素直に服を脱いで裸になると、ソファに腰かけるレリウリアの前に立ち)
……………
(すでにモノは半立ちしている)
>52
ふむ・・・すでに、肥大化、している・・・な・・・
(ソファーに腰掛けたままソックス付きの細足を男の股に伸ばしていき)
(半立ちしたモノを嬲るように足先でぐりぐり)
・・・足で、する・・・というの、は・・・こういう事か・・・?
はっ…はい………その通りです………
(触れられると明らかに固くなったのがレリウリアの足に伝わり)
それに……下の睾丸を足で踏んだり………
靴下を被せて手でシゴくのもよろしいかと………
(先走りが靴下に付着し、濡らしていく)
>54
なるほど・・・確かに、興奮している・・・よう、だ・・・
さきほどより、熱く・・・硬くなってきて・・・いる・・・
ふむ・・・こう、か・・・?
(ソックスを脱ぎ、ペニスに被せると)
(その上から手でずりずりと上下に扱き上げる)
睾丸を・・・足で、踏む・・・のは、この体制では・・・無理・・・
だから・・・こうして・・・やる・・・
(靴下の上から肉棒に刺激を送りながら、もう一方の手で軽く睾丸を握りつぶす)
あくぅぅ………ッ!
い、いいですっ……靴下が擦れて………
(勃起しきったペニスが熱い感触を手に伝え)
あッ…ぐぅぅ………!?こ、こりこり……してるぅ………
(握ると睾丸は手の中を逃げるように動き回り
時々しっかり握られると声を上げて)
>56
ふむ・・・なる、ほど・・・これがいいのか・・・
(ソックスをペニスに絡ませ、容赦なく上下に扱きまくり)
んっ・・・?
睾丸、は・・・人間の、急所・・・なんだが、なぁ・・・
(不思議そうに小首を傾げ、掌から逃げ回る睾丸を捕まえてギリギリと締め上げる)
ほれ・・・気持ち、いい・・・か・・・?
くひぃぃッ……!!はッ、激しすぎ、てッ……
い、イッちゃいますぅぅっ………!
(体が反り、絶頂へ高まるが……)
ぐぁぁあッ!?つ、潰れますぅッ……も、もう少し優し……がはッ……!?
(哀れな睾丸が手の中で変形する度に悲鳴を上げる)
>58
ふ、む・・・イッ、ちゃう・・・?
なる、ほど・・・イけイけ・・・
・・・なん、だ・・・やはり、少し・・・やりすぎたか・・・
(今度は優しく睾丸を包み込み、手の中でころころと転がしながら)
(肉棒を擦るスピードは更に激しく、ねじるように扱き上げる)
優しく・・・こんな・・・感じ、か・・・?
(優しい刺激が加わった途端引きかけていた射精感が元に戻り)
ひゃふッ……!?
あッ…イクぅ……っ!ザーメン出ますぅッッッ……!!
(ビクビク震えるとソックスの中にネバついた濃厚な精液をぶちまけ
ソックスにべったり精子の染みが浮かび上がって)
>60
・・・んっ・・・イク、のか・・・イけ、イけ・・・
(ぎゅっぎゅっと絞るようにペニスを扱いていると、突然グッと大きくなり)
(ソックスの中に黄色い染みが広がっていく)
ん・・・臭い、な・・・まるで、膿・・・だ・・・豚め・・・
(吐き捨てるようにそういうとソックスを引き抜き)
全く・・・私の、服を・・・汚しおって・・・
(指で摘むように汚れたソックスを持ち、ゆっくりと立ち上がって男の目を睨みつけ)
なにか・・・言いたい事は、ある・・・か・・・?
も、申し訳有りません……自らの快楽の為にレリウリア様の御服を汚してしまいました……
ど、どうぞ……卑しい豚めに仕置を加えて下さい………
(厳しい眼力に地面に平伏し、ひたすら謝罪する)
>62
ほ、お・・・人間の癖、に・・・態度を、わきまえて・・・いるな・・・
(足を無造作に数回振ると何故か素足にピンヒールが装着されていて)
(地面にひれ伏した男の背中にヒールを深々と指し、グリグリと捻るように痛めつける)
ふん・・・貴様のような、下卑た豚には・・・仕置きが、ふさわ・・・しい・・・
わかっているじゃ・・・ない、か・・・それ、それ・・・(グリグリ・・・
ぐひぃ………っ!?
(尖ったピンヒールは背中に深く突き刺さり、ただ黙ってその痛みに耐え続けて)
私めは卑しくも人間の身分で悪魔を汚しました……どうか御慈悲を………
>64
ふんっ・・・その、通りだ・・・豚の分際で、欲望のままに悪魔を汚すなど・・・
しかし・・・この程度で、慈悲を乞う・・・など・・・甘、い・・・わ・・・
(どこからか鞭を取り出し、背中を思いっきり引っぱたく)
それっ・・・それっ、それっ・・・・思い知れっ・・・身の程、をっ・・・!
(何故かノリノリでバチンバチンと引っぱたきまくる)
(ふと手を休めて)
ふん・・・反省、した・・・か・・・この、下衆・・・ん・・・?
ぎゃあッ……!?
ぐぁっ………痛ッ……も、申し訳な………ぐばっ……!
(何度も鞭で痛めつけられ、背中には痣とところどころ血がにじみ)
はぁッ……はぁ………も、もう……お許しを………
(懇願する下男の股間は…やはり勃起していた)
>66
・・・・・・・・・・
(血がにじんだ箇所を指でなぞり、口元に近づけると)
・・・ちるっ・・・んふっ・・・
(鮮血を舌で舐め取り、うっとりと・・・初めて微笑みを浮かべ)
・・・ふふ・・・いい、だろう・・・慈悲を、与えて・・・やる・・・
・・・薄汚い、豚・・・仰向けに・・・寝転がれ・・・
(火照った身体を押さえるように両手で自らの身体を抱きしめながら)
苦痛の、次は・・・快楽、を・・・与えて、やる・・・・・・ふふ・・・
(自らの血を舐める様子を見て驚くが、慈悲を頂けると聞いて)
は、はい………では………
(ゆっくり仰向けになり、勃起したペニスを晒し)
な…何を………されるのでしょうか………?
>68
・・・・・・黙って・・・いろ・・・
(ショーツを外し、男の上に乗っかると)
ほ、ら・・・生殖、行為・・・だ・・・人間の、男は・・・皆、嬉しがる・・・
(勃起したペニスに細指を添え、重力のままに身体を沈めて自らの胎内に突き入れていく)
んんっ・・・んっ・・・ふぅ・・・んっ、んっ・・・
(男の反応なぞ見ず、がくがくと腰を上下に揺する)
ほら・・・もう、痛く、ないぞ・・・どんな、ものだ・・・あっ、は・・・
(うっとりと男の目を見ながら一人呟く)
そ、そんな恐れ多いこと………おぉッ!?
(断ろうとしたところを乗っかられて腰を沈められ
勃起した太いペニスがレリウリアの中にピッタリ収まる)
せ、生殖行為って……っ…このままじゃッ……!
妊娠……しちゃいますよッ………?
(乱雑に動かされる腰の動きに合わせて何度も腰を突き上げる)
>70
はぁ・・はぁっ・・・・ば、馬鹿っ・・・人間の子種ごときで・・・妊娠、するか・・・
(男の胸に両手を添え、しなだれるように顔を首に埋める)
はぁ・・・も、もっと・・突き上げろ・・・動くの、疲れた・・・から・・・ふふっ・・・
(ちろりちろりと首筋を舐めながら、男の腰の動きに頼る)
そう…ですかッ………なら、遠慮なく子宮に射精しますッ……!
(レリウリアのこぶりな尻を抱えてガクガク腰を突き上げ
倒れかかってきたレリウリアの胸にも手を伸ばし)
あくッ…!そ、そろそろ………っ…出るぅッ………
>71
よ、しっ・・・出せ・・・私の中に・・・熱い、子種を・・・
(ゆっくりと唇を開き)
注ぎ込め・・・私を、満たせ・・・はぁ・・はぁぁ・・・・!!
(頚動脈に歯を立てながら)
出せっ・・・・私の、中にぃぃっ・・・いっ・・・!!
(ぎゅっとペニスを包み込むように膣襞が絡みつき、男の絶頂を促す)
(首筋に噛みつかれていることなど露知らず、絶頂へ高まり)
ぐくぅうッ……!で……出るぅッッ!!
(レリウリアの腰を自らの腰に引き寄せて、完璧に密着して
射精し、ゼリーのようなプルプルしたザーメンを子宮へ流し込む)
で…た………ッ……!
>74
はぁっ・・・あぁぁぁぁっ!!!
(自分からも腰を密着させ、胎内に濃くて熱い精液を受け入れていく)
はぁ・・・あっ・・・あつい・・・身体が、焼け・・・・そう、だ・・・はぁ・・・・
・・・お前の、血で・・・冷やさせて、くれ・・・♪
(首筋に立てていた歯を一気に突き刺し、噛み千切り)
あはっ・・・はぁぁ・・・・ぞ、ぞくぞく・・・する・・・はぁぁ・・・♪
(胸を弓なりに反らし、返り血を上半身全体に浴びる)
あははっ・・・ははっ・・・!!
(そのまま腰を動かし、魔力で無理矢理に勃起させたペニスを扱き出す)
まだ・・・終わら・・ない、ぞ・・・ふふふ・・・♪
死にも、しない・・・私が、満足するまでは・・・あははは・・・♪
(そのまま・・・朝まで性交は続き、その後は男の傷を治してどこかへ飛んでったという)
【眠い、ので・・・こんな、終わり方・・・になってしまった・・・すまない・・・締めさせて、くれ・・・】
【了解です、遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました】
……昨日は…とんだ、粗相を…してしまった…な…
(どこかうちひしがれた様子で)
少しの、間…観察、対象……待つ……
>77
今日は俺でどうかな?
>78
………
(しげしげと男の全身を見ると)
…いい、だろう……また、新たな…知識を、教え…ろ……
今日は…どんな事、を……教えて、くれ…る……?
【ただ…携帯からだ……満足いかんかも…知れんが……勘弁し、ろ…】
【……どうやら、気にいらなかった…ようだ、な……すまない、消えよう……】
名前:絢音(あやね)
性別: 女
職業:高校生
趣味: 街をぶらつくのと、アクセサリー集め(主にピアス)
BWH:97-56-87 160cm
容姿:ダークブラウンのセミロングの髪にピアスの今風?女子高生。
淫魔(サッキュバス)であり、男性の精液を主に食糧にしている。
本来は夢から精を吸い取って生きていたが、物足りなくなって実際に肉体を通して吸い取るようになった。
ちなみに肉体は元の持ち主から奪い取ったもの。記憶はそのままあるが年を取らなくなっている。
またその奪い取った影響からか胸や尻は豊満になり、年以上の色気が漂う。
その胸からは母乳が出るようになっており飲んでしまうと強力な催淫効果を発生させる。
尚、彼女のピアス等には魔力がこめられており色香の増幅及び天使除けの効果がある。
その為気づいたら耳がピアスがいっぱいに。(数が多いほどいいらしい。)
普通の人間が耳(ピアス)に触る、舐めると一定時間支配下に置くことができる。
その為舐めさせたりするのが常套手段。もらうと喜ぶ。
聖印の入ったものに弱いと一般的にされるが、高等魔族である夢魔の一種であるのと
彼女自体の鍛錬から思ったほど効かない。
性格は淫魔そのものというか小悪魔。悪魔の中では集団を嫌い常に単独行動をしている。
【少し頑張って作ってみました。…需要あるかなぁ。】
【と、上に悪魔の人がいるからいいのかなと思ったのですが…orz】
【悪魔にするのはまずいならやめておきますね。】
そ、それのまま天使に出来ないか?ハァハァ
もろツボだわw
さすがに今夜は静か…
壁|∀・)
壁|ミ
誰だ〜
壁|A・) <名無しさ〜
壁|ミ
えみたん・・・
絢音の人ですが…天使に変えたら平気なら設定作り直します。
一応、トリだけ暫定でつけておきますね。
自分の…望むがままに……振る舞えば、いいと……思うが…
絢音たん期待ハァハァ
【自己紹介用テンプレ】
名前:絢音(あやね)
性別: 女
職業:高校生
趣味: 街をぶらつくのと、アクセサリー集め(主にピアス)
BWH:101-56-91 160cm
容姿:ダークブラウンのセミロングの髪にピアスの今風?女子高生。
元は天界の姫。その色香で天界の男を惑わせすぎたため天界から地上へおろされた。
もっとも、本人は狙ってしたわけではなく今でも疑問に思っている。不思議姫の異名を持つ。
こちらの世界では精液を糧のようにしているが無くても別に生きられる。ちなみに食べ物も食べられます。
ちなみに肉体は元の持ち主から貰ったもの。記憶は天界、元の肉体のものがそのままある。
加えて年を取らなくなっている。
またその奪い取った影響からか胸や尻は豊満になり、年以上の色気が漂う。
元々孤児だった人間の肉体の為あまり詮索もされず、天界から与えられるお金で高級マンションに一人で住み好き勝手している。
その胸からは母乳が出るようになっており強力な催淫効果がある。
尚、彼女のピアス等には魔力がこめられており色香の増幅及び悪魔祓いの効果がある。
その為気づいたら耳がピアスがいっぱいに。(数が多いほどいいらしい。)
普通の人間が耳(ピアス)に触る、舐められると一定時間操ることができる。
その為舐めさせたりして男をひっかけたりする。プレゼントでもらうと喜ぶ。
集団を嫌い常に単独行動をしている。
性格的には元気で明るい。精神年齢も高校生くらいである。
【こんな感じでどうでしょう。…どういじっていいか迷ってこのあたりに落ち着きました。】
【
>>90 望むままにいじってたらこんなになりました!ご意見ありがとう、です。】
【また夕方くらいに見に来ますね。】
>92-93
いいねぇ…さっそくお相手をお願いしたいくらいだよ…
そういうわけで〜、こんばんはっ☆
う〜ん…と。(きょろきょろ)
皆さん、よろしくお願いしま〜すっ。
あっ、でも…即物エッチというかいきなりするのはやめてね。
NGというほどでもないけど先に言っておくよ〜。
>95
こんばんは、絢音ちゃん
>>96 はいはぁ〜い☆
こんばんはっ。
って…あやや。私の名前知ってるんだ。
まだ自己紹介もしてないのに。
テンプレに書いてただろう、とかいう突っ込みはいらないっ!
確かにテンプレには書いてるけど…それとこれをは別だからっ。
(にかっと笑って)
まあ、確かに変哲もない名前だけど。
だって日本っていう国の人だし…わたし。
そうであってそうでないというか…。
そうなんだけど違うというか…。
(ぶつぶつと)
びみょーな立場だよね〜私…とほ。
上でも下でもないって…なんでかなぁ、かみさま。
(肩を落として上を見上げる)
98 :
96:2005/09/14(水) 21:50:49 ID:???
>97
う、うん…別に突っ込むつもりはないけど…(苦笑)
(絢音のつぶやきなどまるで耳に入らず)
で、どうしたの?こんなところで…
>>98 え?あ…うんっ。
別に突っ込みなんていらないから。
(ぶんぶんと手を振って)
突っ込まれても困るというか返しようがないというか!
どうみても普通の人だもんね、私。
うん、そうそう。普通普通…。
私は普通の人っ…!
(自分の手を見ながら言い聞かすように大声で)
決して怪しい人じゃないからね。
…もしかしたらあやしいかな?
わからないけど…でも、見た目とゆーか…いかにも近年の乱れたじょしこーせーだよね。
じょしこーせーなるものをよく理解してないのはさておき。
じょしこーせーって何?
勉強する人とかなのかな。それにやっぱり、怪しかったりしそうだし…。
どう…って?
100 :
96:2005/09/14(水) 22:01:12 ID:???
>99
(sっきとは違い、絢音のつぶやきがちょっと聞こえ)
???…まぁいいか…
どう…って…なんか…こんな可愛い娘が一人でいるなんて…
それになにか考え事してたみたいだから…
>>100 まぁいいか。って何がですか?
私何かそう言われるような事いいましたっけ?
えーと…えーとぉ…。
さっきからぶつぶつ言ってた事、全部聞こえてたのかな?
何言ってたっけ、私…。
あー…うーんっと…。
そうだ、私が普通に見えるかとかそういうお話だよね♪
で、じょしこーせーって何?
勉強する人のことなのかなんなのか良く分からないんだけど〜。
私、ちょっと色々あってね〜。
世間知らずだから教えて欲しいな〜って。
普通は知ってるとかそういう疑問はノーサンキュー!
前進あるのみ、なのですっ!
…後退しないからいつも自爆するとか言う突っ込みもノーサンキュー。
どうせ私は自爆っ子ですよぉ…。
むしろ自爆しか知らないともいうけどっ。
102 :
96:2005/09/14(水) 22:12:33 ID:???
>101
じょしこーせー?そりゃ勉強する人って認識も間違ってはいないけどね…
まぁ平たくいえば高校に通っている女の子のことだろうね…
(絢音の疑問に普通に答えている)
だから、高校に通って勉強している女の子は、基本的にはみんな
じょしこーせーなんだよね〜
>>102 高校…高等学校…。
辞書っと。
こうとう-がっこう かう―がくかう 5 【高等学校】
(1)中学校教育の基礎の上に、高等普通教育および専門教育を行う学校。1947年(昭和22)、学制改革により発足。全日制(三年)の課程のほか、定時制・通信制(三年以上)の課程がある。高校。
…え、ええと?
中学校っていうものの上にあって…。三年間通うもの…。
高等学校に通ってる女の子は皆じょしこーせーなんだね。
高等っていうくらいだからすごいのかなぁ…。
みんな勉強がすごくできたりとか、とーだい?とかいうところに入れちゃったりとか。
すごいんだなぁ、みんな…。
…?(首かしげ)
つっ、つまり私もえらいのかっ。
この世界で偉いなんて、いやーあははっ。
参っちゃうなぁ♪
私もじょしこーせー、だよね、確か。
104 :
96:2005/09/14(水) 22:25:37 ID:???
>103
(絢音の勢いに押されつつも)
うーん…えらいかどうかは人によるけどね…
「とーだい」だって望んだ人がみんな入れる訳じゃないしね…
まぁ自分は偉いって認識をもつことも大事だったりするkんだろーけどね〜
うん、絢音ちゃんもじょしこーせーになるだろうね
>>104 人による…そっかそっかぁ。
いきなりだったから、私が偉いとかそういう話かと思っちゃったよ〜。
偉いって言うのもあながち間違ってないけどっ…でも、ここにいるんだし…はぁ。
なんでこうなっちゃったのかなー…。
あっ…そーなんだ〜。
だって、高等っていうくらいだから皆偉いし入れるのかな〜って思っちゃって。
とーだいって難しいんだね〜。
そもそも何のことをさすのかわかってないけどね、あはっ☆
高等より上って…神様…?
もしかしてそこに行ったら元に戻れたりするのかなぁ…。
じゃないと一生このままとかだったらどうしようっ!
そーなんだ。
106 :
96:2005/09/14(水) 22:35:06 ID:???
>105
(またしても何かをつぶやく絢音を何事か?とみつめる)
あのー本当に大丈夫?何か困ってることがあるなら
俺で良ければ相談にのるよ?
(にこっと笑いながら優しく声をかける)
>>106 うわっ。
そんな見つめられても…。
私別におかしい人とかじゃないからね!
おかしいというか、ここにいるのがそもそも間違いでっ…。
困ってること?
ああっ、ええと…別にないよ。
ないない、大丈夫だから!
(間合いを保ったまま営業的笑顔を浮かべて)
いたって普通だし困ってもないよ。
元気元気!だから心配しなくて大丈夫!
108 :
96:2005/09/14(水) 22:42:39 ID:???
>107
そうか…それなら良いんだけどね…
(絢音もないと言っているのでそれ以上追求せず)
でも、もし困ったことや頼みたいことがあったらなんでも言ってね?
絢音ちゃんみたいな可愛い娘のお願いだったら何でも聞いちゃうからさ!
(再び笑顔になって笑いかける)
>>108 ああ、うん。
困ったこととかがあったらね♪
…言えるわけ無いけど。
どうせ言っても通じないし〜…。
(ぼそっと聞こえないように)
ありがとう☆
(笑顔を作って再び微笑みかけて)
110 :
96:2005/09/14(水) 22:50:34 ID:???
>109
うん!やっぱり絢音ちゃんは笑顔が一番だね!
(常に笑顔を絶やさず笑いかける)
>>110 なんか照れちゃうからあんまり言わないでよ〜。
恥ずかしいな〜…。
112 :
96:2005/09/14(水) 22:59:31 ID:???
>111
うん?だって本当のことだからさ…スタイルも良いし…
(恥ずかしがる絢音を真っ赤になりながら見つめる)
少なくとも俺の近くにはこんなに可愛い子はいないからね…
>>112 これはもうスタイルって言わないと思うよ〜…私のことだけど。
胸とかでかすぎるもん。
全体で見るとバランス悪いと思う〜。
あはは、ありがとぅ♪
胸とか以外ならいくらでもいると思うよ。
おっぱいせーじん?とかいう人達とかくらいじゃないのかな。
私にそういうこと言うのって。
114 :
96:2005/09/14(水) 23:07:12 ID:???
>113
そうかな?まぁ俺は大きい方が好きだからかもね…
(絢音のむねを見つめる)
でも本当に大きいよね…あ、ごめん…変なこといって…
(ますます赤くなってうつむく)
>>114 無駄に100は超えてないよ〜。
重いだけだし、疲れるだけだし…こんなにいらないのに。
(胸を隠すように手で覆いながら)
だって、勝手に大きくなるからっ。
私のせいじゃなくて…前からこうだし…。
別に言うのはいいけどっ…。
【…ずっと気になってたんですけど、携帯ですか?】
116 :
96:2005/09/14(水) 23:14:39 ID:???
>115
そうかな〜大きい方が俺は好きだけどね…
まぁ女の子には女の子の感じ方があるもんね…
(絢音の胸から視線をはずさず)
そうだよね…おおきくなるのは絢音ちゃんのせいじゃないよね…
(笑顔を保っているが、顔は真っ赤である)
【違いますよ〜PCです】
>>116 大きければいいわけじゃ!
男の人はそれでいいかもしれないけど〜…。
(はぁ、とやや疲れ気味にため息)
だから、そんなにじろじろ見ないでっ。
しかん、とかいうのでけーさつに連絡しますよ?
(携帯電話を手にとって)
だから、そーだって…。
好きでこんなわけじゃぁ…。
118 :
96:2005/09/14(水) 23:23:20 ID:???
>117
(携帯を取り出す絢音をみて)
ごめんよ!別にそんなつもりじゃなかったんだよ…
そんなに大きい胸はめったにないからさ…本当にごめん…
(必死で頭を下げる)
>>118 そんなに頭下げなくてもいいのに。
必死、ってやつぅ〜?
(にやにやと笑い)
確かにこんないらないくらいおっきい胸、そうそう見ないけど。
けーさつは110とかだっけ…。
ぴ・ぽ・ぱ・っと…。
(押すフリ)
120 :
96:2005/09/14(水) 23:32:22 ID:???
>119
(ボタンを押すふりをする絢音を見て)
ま、まってよ!お願いだ!本当に悪気はなかったんだよ!
(泣きそうになりながら必死に頭を下げる)
お願いだよ!警察は…何でもするから許してよ!!
>>120 ………。
なーんてね♪
何も押してないよ、ほら。
(携帯の画面を見せて)
人のおっぱいあれだけみといて悪気も何もないと思うけどね☆
別に何もしないでいいよ。
何かしてとか頼む気もないから。
122 :
96:2005/09/14(水) 23:41:28 ID:???
>121
(絢音の携帯の画面を見てほっとする)
はぁ〜びっくりしたよ…本当に警察を呼ばれるのかと思った…
でも…やっぱり絢音ちゃんは可愛いね…小悪魔的な魅力と
まじめな魅力が共存してるみたいで…ほんとに
>>122 本当に呼べないこともないけどね〜。
呼んでみる?
(にこーっとして)
だから、そんなに褒めてもだめだよ〜?
何もでないしあげないからね。
私悪魔じゃないしっ。むしろ敵対だから!
悪魔悪魔言うとほんとに読んじゃうよぉっ。
124 :
96:2005/09/14(水) 23:47:47 ID:???
>123
いや…遠慮しとくよ…
(真っ青になりながら)
敵対?悪魔?ごめん!何を言ってるのかは分からないけど
とにかくごめん!
【HはOKなんですか?】
>>124 ぁはっ。青い青い!
そんな青くならなくてもいいのに〜。
何だか分からないのに謝るって日本人の悪い癖、だよね〜。
そうやって頭下げればいいと思って〜…。
まあ、いいけど…。
【ごめんなさい。あなたと出来そうになくて…なんとなく感覚的なものですけど。】
126 :
96:2005/09/14(水) 23:58:34 ID:???
>125
【じゃあもう落ちますね…長いことすみませんでした】
>>126 【こちらこそ。ありがとうございました。】
ちょっとからかい過ぎちゃったかなぁ〜…。
悪いことしちゃった。
もう少しだけぶらぶらしてみようかな…。
それじゃあ、今日は帰りますね〜。
おやすみなさいっ。
見事に噛み合ってねーなw
名無したんも久しぶりの女の子にがっつき過ぎちゃったかな?
次に期待しようよ。
私も…いちおう女子なのだが…
…まぁ、いい…帰る…
分かってるってw
やっと可愛い子が二人も来たんだからがっつくのもわかるさ
>>133 うむ♪僕もがっつきたいさ♪
なーんてね♪あはは♪
書き逃げ著しくてソーリー♪バイバーイノシ
>>130 そーですねえ。(苦笑い)
他人事のように言うのもあれですけど…。
>>131 期待って、何に対する…?
>>132 うんうん、立派な女の子っ…だよね?
一応種族的には敵対みたいだけど仲良くしよーねっ。
よろしくお願いします。(ぺこり)
>>133 でもあまりがっつかれても困っちゃうのですよ〜。(汗汗)
あくまでエッチ〜なのは選択肢の一つみたいな…。
>>134 はじめまして〜ですよね?
あはは、いやですね〜。
冗談がお上手…みたいな?
誰かいるのかな…こんばんは〜だよっ。
今晩は〜お嬢ちゃん、どうしたの?
(そう言いながら絢音に挨拶)
>>136 あ、こんばんはぁ〜♪
どうしたの、って。
お話とかをしにきたんだよ〜?
(手をやっほーと振ってにこー)
>137
そうなんだ…
…でも、そんだけ、スタイルが良いと、声をかける男って多いでしょう…
【プレイOKですか?】
>>138 ん〜、そっかも〜。
というかこれはいいっていわないってばっ。
単に胸と尻がでかすぎるだけでっ…。
でも、いきなり体触られそうになったらいつもぶったたいてるから。
こうみえても力はあるんだよ〜♪
りんごは握りつぶせるくらい普通にあるもん。
【…………。コメントは控えさせていただきます。】
それじゃあ私は一度帰るね。皆、またね〜。
>139
…う、それは怖いな…
(そう言ってちょっと下がる)
…そうか、それじゃあね
(そう言って手を振る)
【それじゃ、また〜】
>>139 やる気ねーなら来るなボケw
何がしてーんだよお前wwwwwwwwww
ヨイショっ♪
(ソファー裏から飛び出して決めポーズ)
レス来たから打ち返し♪カキーン♪
>>135 でっしょ〜♪でもそのないすばでーなら流石に僕もジロジロ見るくらいはするかも〜♪
またなんちゃって♪
何はともあれはじめまして♪夜炉氏苦ぅ♪
しばらく座って待機
坊やはいい加減えみたんに改名してくれ
>>143 むー………そこまで言うなら正体見せちゃうぞ?
(カメラのフラッシュのような光の後、きらりーんと効果音)
他に誰もいない?いないよね?
(周りをキョロキョロ見回す少女。見た目は白の長袖ブラウスに紺のロングスカート。ほんのり赤い髪はセミロングに揃っている。背丈は150cm前後といったかんじ。全体的に細く、メリハリもない)
なんか地味でしょ?幻滅って感じ?あはは……
>144
いやいや、そんな事ないぞ、意外と可愛いぞ?
>>144 なんでもっと早くにそれを........orz
>>145 そっかな?可愛いかな?う゛ー……微妙に………その…………う゛ー?
(どぎまぎしながらソファーに座り直してクッションを抱えて145を見ている)
149 :
145:2005/09/17(土) 20:19:53 ID:???
>147
あれ?もしかして…照れてる?
…う〜ん、照れたえみちゃんも可愛いよ…
(そう言って笑いかける)
>>149 照れ………そんなんじゃないやい
(内心ドキッとしてるけど内緒)
あ!僕お風呂入らなきゃ!のぞくなよー?あはは♪
(顔を隠しつつ風呂場に突進)
【すみません。中の人も一旦風呂です】
【戻って来る予定なのでまたその時にノシ】
>150
へーい、それじゃ、待ってるよ〜エーミちゃん
(そう言って笑いかけながらソファに座る)
【はーい、また後でお願いしますね〜】
壁|・)コソーリ
壁|ミピャッ
153 :
145:2005/09/17(土) 21:08:14 ID:???
>152
…ん?あれ、ひょっとして、えみちゃん戻ってきてくれたのかな?
>>153 はーい。ただいま到着でぃす♪
>>154 ぅわっ!?
誰だか知らんがビックリしたぞコンチキショー!(半泣き)
156 :
145:2005/09/17(土) 21:13:32 ID:???
>155
おかえり〜
さっぱりしてきたか〜い?
>154
こらこら、泣いているじゃないか、強引な真似は止めなよ…
>>156 してきたよ〜〜♪
ちなみに嘘泣きなんだよ〜♪(強がり)
158 :
145:2005/09/17(土) 21:24:54 ID:???
>157
そっか〜、それはよかった
…どれどれ?
(そう言って、後ろから笑美に抱きつくw)
…本当だ、えみちゃんのいい匂いがする〜
>>158 わー!こら止めれ!ぎゃー!さらわれる〜〜〜〜〜♪
(わざとらしく嫌がるふり)
いい匂い?石けん臭いだけだよ?
160 :
145:2005/09/17(土) 21:31:27 ID:???
>159
(お、もしかして…嫌がられてない…?)
…そうかい?柔らかい花のようなほんのりとしたいい匂いがするんだけど…?
>>160 えー?もしかしたらそんな石けんなのかな?
(ひょいっと腕からすり抜けて風呂場へ)
あー♪ヤッパリこれ「花の香り石けん」だ♪ほら♪
(空のパッケージを投げてよこす)
162 :
145:2005/09/17(土) 21:40:19 ID:???
>161
(ひょいと受け取り)
あー、本当だ
…なんだ、てっきりえみちゃんの匂いかと思ったのに〜
(そう言いながら受け取った空のパッケージを捨てる)
【ごめんなさい。電話してました】
【あと時間が来たので落ちますごめんなさい。ノシ】
【また遊んでください。】
164 :
145:2005/09/17(土) 22:03:09 ID:???
【そうですか〜また相手してくださいね…】
・・・賑やかに、なってきたな・・・
私も、もう必要は・・・あるまい・・・
(そこはかとなく満ち足りた様子で頷く)
朝から・・・すまないな・・・少し、待機することにしよう・・・
・・・いるわけは、ないな・・・このような時間・・・無理も、ない・・・
(朝日から逃げるように暗がりの路地に入り)
・・・話、相手が・・・欲しかった・・・の、だが・・・
私が、人を・・・・待つ、など・・・おこがま、しい・・・か・・・ふ、ふ・・・
帰ろう・・・私の、ふさわしい場所・・・孤独の、闇へ・・・
(ゆっくりと、漆黒で彩られた路地奥へと突き進んでいき、突然地べたにしゃがみこむ)
(両手で身体を抱えるように包むと周囲の暗闇が吸い込まれるように全身を侵食し、最後には掻き消えてしまう)
遅かったか………
>168
(ひょこっと後ろに出現)
・・・・・・・・・ふふ。
(もじもじと指を交差させて俯き、上目使いで名無しさんを見つめながら満面の笑みを浮かべ)
消えたと・・・思ったか・・・?
ちょっとした・・・お茶目心だ・・・ふふ、ふ・・・
もう、いなくなってしまったか・・・な・・・
それは、それで・・・しかたない、が・・・
とりあえず、もう少しだけ・・・待つ・・・ぞ・・・
>169
・・・もう、行ってしまった・・・よう、だな・・・
だが、返事を・・・わざ、わざ・・・してくれた・・・嬉しい・・・
私なんぞの・・・ため、に・・・・・・ありがとう・・・
過去の自分に・・・話かけていた・・・愚かな事だ・・・
では、本当に・・・行く・・・さらば、だ・・・
こらレリウリア!
何勝手に消えようとしてんだよ。
ROMって見てる奴多いの知らないのか?
意外に恥ずかし屋多いからなここw
まぁあんまり焦らなくていいよ。
お前に感謝してる奴結構居ると思うしな。
それにな?お前みたいに勝手に自分が必要ないだの言って消えていった奴も居るからあまりそういう悲しいことするのは止めて欲しい。
このスレって一人しか参加出来んの?w
譲り合いの精神いいねえw
>172
む・・・別に、消えようなどとは・・・思うてはおらん・・・
今のところは・・・多忙で来れぬ・・・だけだ・・・
>173
ひとりしか、参加できないということは・・・ないと、思う・・・
と、いうわけで・・・少し、だけ・・・とどまるぞ・・・誰か、いればいいのだが・・・
>174
結構恥かしがりやが多いのかも?
夜分遅くお疲れレリたん。
>175
う、む・・・別に、恥ずかしがらんでも・・・
気にせず、出てきて・・・おくれ・・・
別に疲れては・・・おらん・・・
もう少しで・・・まとまった時間も・・・取れるように、なるしな・・・
この頃は、大して顔も見せられなかった・・・この場が、久しぶりな気がする・・・
>176
不安なんだよ一部は。
昔からココ曰くありげでさ。
居なくなられるのが怖いのかも?
>177
むぅ・・・曰く、あり・・・か・・・
しかし、だ・・・いなくなられるのが、怖いからと言って・・・
話さなければ・・・何も、始まらん・・・勇気を持って・・・参加、することだな・・・
・・・で、曰くとは一体なんだ・・・?
>178
ん。スレ元祖スレ主が行方不明になったり……
同僚も段々消えて行き。リリスや今は亡き坊やとか……
特にフェンリルは可哀相。
変な粘着に邪魔されて引退しちゃったし。
他にも居たけど急に見なくなったりで。
前スレも一ヶ月くらい放置だったじゃない?
過疎り過ぎ。てか、呪われてそうw
>179
んー・・・なかなか・・・酷い事ばかり起きているようだな・・・
数人は私も・・・知っているのだが・・・リリスや、フェンリルの事も、知っている・・・
しかし・・・坊やは・・・まだ亡き者には・・・なっておらんと思うが・・・
呪い、か・・・ふむ・・・
しかし、だ・・・そう過疎だの呪いだのなんだのと言っていても・・・始まらん・・・
とりあえず、私もいるし・・・新しく、絢音とやらも・・・来たようだし・・・
大丈夫、だろうて・・・そう心配、するな・・・ふふ・・・
>180
ん。そだよね。
レリウリアや絢音もいるし、もしかしたらユリやリリスも見てるかもしれないしね。
そう悲観する事もないかな?
>181
そうだとも・・・悲観する必要など・・・決して、ない・・・
前いた者達が・・・戻ってくる可能性だって・・・十分にあるのだから・・・
それに・・・新しい、者達も・・・来ることだってあるだろう・・・
・・・それにしても・・・ずいぶん時間を・・・取らせてしまったな・・・
人間よ・・・眠気は平気か・・・・?
>182
ん。だいじょぶだよ。
あ、でもひとつ約束して?
レリウリアは自ら去らないで欲しいの。ね?
>183
うむ・・・眠ければ、無理はするな・・・いいな・・・?
それは・・・絶対にいなくなるとは、約束出来ん。
が・・・出来るだけ、ここにいよう・・・と・・・思う・・・私が必要となくなる、その日まで・・・な・・・
>184
出来るだけ約束して欲しいなって。
ん〜、レリウリアそろそろ限界でしょ?
そっちこそ無理してるし〜
今夜は休んだら?
>185
必ず、守れる事のみ・・・約束は出来るが・・・
破ってしまうかもしれん・・・約束は、出来ん・・・悪魔とて義理堅いのだ・・・
・・・そうだ、な・・・そろそろ、休むとしよう・・・
まだ、限界ではないが・・・あまり遅くまで・・・付き合わせるのも、いかんからな・・・
・・・お前も・・・休むの・・・?
(首を微かに横に傾け、眠そうに目を手の甲でクシクシさせながら聞いてみる)
お前が・・・その・・・まだ寝ないと言うのなら・・・起きててやっても、よいぞっ・・・?
>186
いやぁ、あはは・・・
このまま起きてると理性が働かなくなりそうでさ・・・
>187
理性が・・・働かなく、か・・・
人間など・・・もとから、理性などないに等しいではないか・・・ふふっ、気にするな・・・
では・・・結局どうするのだ・・・?
寝るの・・・? それとも、寝ないの・・・?
(じーっと目を下から見つめ、思い切って尋ねてみる)
>188
あ・・・ぅ・・・意地悪だなもう・・・。
んじゃ寝る!
その前に・・・ちゅ。
(優しく唇を奪う)
また今度会えたら続きしたいな。
それじゃおやすみ〜♪
(白い羽を残してその場から消える)
>189
寝る、か・・・わかった・・・了解だ・・・
んっ・・・そのまっ・・・?
(ふと唇を奪われ、しばらくぼーっと蕩けた表情になり)
あっ・・・ば、馬鹿もの・・・・・・いきなり唇を奪うなどっ・・・き、さまっ・・・
む、ぅ・・・まぁ、よいが・・・
・・・続き、か・・・わかった・・・
お休み・・・また、会おう・・・さらばだ・・・
(白い羽を拾い上げ、見つめると不思議そうに首をかしげ)
(指先でクルクルと弄びながら、夜の闇へと消える)
191 :
参加希望:2005/09/21(水) 23:58:06 ID:???
誰かいますか?ちょっと相談したいことが…。
どうしたの?
193 :
参加希望:2005/09/22(木) 00:11:38 ID:???
あ、ありがとう。テンプレ作ろうと思ったんだけど、
参考にしてる版権キャラがいて。
いっそその版権キャラでテンプレを作ろうかどうしようか
迷ったんだけれど、版権キャラってありかな?
前スレと1スレ目とか何スレか読んだかぎりでは
オリキャラのほうが多いみたいだから。
あとそのキャラで他スレと掛け持ちはありかなー…と。
例えば人外女性総合に行ったりとか。
ええっと、色々聞いてすみません!
版権はまあギリギリかもだけどやるんならあまり他ではってのが自分の感想かな。
他の人はどう?
195 :
参加希望:2005/09/22(木) 00:31:57 ID:???
>>194 そうですか…。そうですよね。1キャラ1スレが理想ですよね。
天使に近いキャラなんですけれど、ちょっと複雑なキャラで好きなんですけれど。
あと出典が少女漫画なのでそっちがいいのかとか悩んだり。
絢音さんが参加されていて嬉しかったんですけれど、
参加直後のやりとりをみてどこのスレに参加したほうがいいか迷っているんです。
あと、このスレは即Hがお好きな方が多いんでしょうか?
個人的意見で構わないので聞かせていただけますか?
…やる気とマナーさえ守れたら…
ああ、でも同キャラで掛け持ちは止した方がいいかもね…。
粘着を引き寄せる可能性もあるだろうからねー。
…粘着のお陰で潰された人も居る事だし…。
…版権?別にいいんじゃない…。
まぁでも、オリキャラの方がちょこちょこ変更できたりして使い勝手はいいと思うけどね…。
とりあえず、個人的にガンガッテは欲しいけど、無理はしない方がいいかもねー。
197 :
参加希望:2005/09/22(木) 00:52:41 ID:???
>>196 アドバイス、ありがとうございます。勇気が出てきました。
ずっと前スレから見ていて、悩んでいたので…。
そうですね、粘着はスレの皆様にも迷惑を掛けることに
なりますし、止めることにします。
オリは演じることに慣れてないので…。
気遣っていただいて、ありがとうございます。
198 :
参加希望:2005/09/22(木) 01:44:18 ID:???
テンプレを考えた末、やはり版権キャラで
参加させていただくことにしました。
よろしくお願いします。
いろいろ事情のあるキャラなのでテンプレが長く…。
読みにくかったら済みません。
まだ、当分いるので良かったらお話し相手になってください。
お待ちしています。
名前 :ナギ(契約者以外。契約者には好きな名前を呼ばせる)
出典 :「少年魔法士」 なるしまゆり (
ttp://www.naruri.com/)
画像 :
ttp://www.naruri.com/w_c_young_m9.html(中央の人物)
年齢 :700〜800歳。
性別 :女性。
職業 :高次生物。
趣味 :空を飛ぶこと、歌を歌うこと。
容姿 :金色の長髪。青い瞳。6枚(普段は2枚)の羽根。
服は人間の服であれば色々着るが、背中の開いた服、
特に黒いドレスを着ていることが多い。
BWH:気にしたことがない。(体が自在に変えられるから)
恋人の有無 :有り。
好きな異性のタイプ :痛みを克服しようとする人間。
好きな食べ物 :お酒に眼がない。
最近気になること :人王と魔法士達の行く末。
一番苦手なもの :契約の矛盾により、引き裂かれること。
得意な技 :6枚の羽根による結界、及び浮遊術。(大気圏まで可能)
一番の決めゼリフ :「(微笑みながら)嬲り殺していいか?」
「正しいか否かも善し悪しも 優しさと逃げの区別も
強さと無慈悲さの区別も 私だってつかないよ 人間と同じように」
将来の夢 :(にっこりと笑うだけで答えず)
ここの住人として一言 :ふふっ、真意が読めないとよく言われるがよろしく頼む。
ここの仲間たちに一言 :はーい、ぷりてぃーナギちゃんでーす♥よろしくね♪
ここの名無しに一言 :『契約』は私の気が向かなければ応じないし、条件もつけることがある。
それでも求めるというなら…まあ、私の気まぐれを待つことだ。
天使でも悪魔でもないがそれに近い高エネルギーの生物。
天使側にも、悪魔側にも「なれ」と勧誘されているが断っている。
白4枚、黒2枚の計6枚の山をも覆うことの出来る巨大な羽根をもつ。
羽根に限らず、体全体がエネルギーの固まりのようなもので、
髪の長さから何から自在に姿を変える。羽根は普段は2枚の白い羽根。
人間と『契約』を交わすことで力を貸す。契約は条件があることもある。
過去、契約は戦い、歌を歌うこと、なにもしない、と多岐に渡っていた。
現在「人王」と「レヴィ・ディブラン」という2人の魔法士と契約を交わしている。
即物的なセックスと汚いものは嫌い。口調がころころ変わる。
人間からいろいろ学ぶので人間と会話することが好き。
長く生きてきたせいか無慈悲なこともあれば、聖母のように優しいこともある。
(大きな光にも見える羽根が部屋全体を包み、ほんのりと温かくなる)
カラカラカラ…。
よいしょっと。
(窓を開けて黒いドレスを着た、金髪の18歳ぐらいに
見える少女が入ってくる)
ふむ…。秋の夜長に、というが本当に長い。
歌を歌うだけでは暇を持てあましてしまうなー。
(冷蔵庫の扉を開けると日本酒を取りだす。
食器棚からコップも取りだし取り出すと1人飲み始める)
やはり酒は付き合いがいないとつまらぬな。
誰か来ぬものか、上げてみるか。
やはり、こんな夜更けには人は来ぬか。
(傍には空になった一升瓶)
さて、帰るとするかな。
(ドレスの背中から翼が大きく広がり、部屋を包み込んでいく。
部屋を覆うほど広がりきると、ふっと姿がかき消える)
歓迎するぞおおおお!
(ふわりと部屋が温かくなり、金髪のポニーテールを
腰まで伸ばした18歳ぐらいの少女が部屋に入ってくる)
おや?私が立ち去った後来た人がいるんだ。
>>202 ありがとう♥
今度会ったらお酒持ってきてね☆
さて、しばらくいようかな。誰か来るかなー。来るといいなー。
(椅子に座って足をぷらぷらさせながら)
あと、
>>199を少し書き替えたのでこっちを参考にしてね♪
名前 :ナギ(契約者以外。契約者には好きな名前を呼ばせる)
出典 :「少年魔法士」 なるしまゆり (
ttp://www.naruri.com/)
画像 :
ttp://www.naruri.com/w_c_young_m9.html(中央の人物)
年齢 :700〜800歳。
性別 :女性。
職業 :高次生物。
趣味 :空を飛ぶこと、歌を歌うこと。
容姿 :金色の腰より下まで届く長髪を普段ポニーテールにしている。
青い瞳。6枚(普段は白2枚)の羽根。
服は人間の服であれば色々着るが、背中の開いた服、
特に黒いドレスを着ていることが多い。
BWH:気にしたことがない。(体が自在に変えられるから)
恋人の有無 :有り。
好きな異性のタイプ :痛みを克服しようとする人間。
好きな食べ物 :お酒に眼がない。
最近気になること :人王と魔法士達の行く末。
一番苦手なもの :契約の矛盾により、引き裂かれること。
得意な技 :羽根による結界。(結界内は少し温かい)浮遊術。(大気圏まで可能)
一番の決めゼリフ :「(微笑みながら)嬲り殺していいか?」
「正しいか否かも善し悪しも 優しさと逃げの区別も
強さと無慈悲さの区別も 私だってつかないよ 人間と
同じように」
将来の夢 :(にっこりと笑うだけで答えず)
ここの住人として一言 :ふふっ、真意が読めないとよく言われるがよろしく頼む。
ここの仲間たちに一言 :はーい、ぷりてぃーナギちゃんでーす♥よろしくね♪
ここの名無しに一言 :『契約』は私の気が向かなければ応じないし、
条件もつけることがある。
それでも求めるというなら…まあ、私の気まぐれを待つことだ。
天使でも悪魔でもないがそれに近い高エネルギーの生物。
天使側にも、悪魔側にも「なれ」と勧誘されているが断っている。
白4枚、黒2枚の計6枚の山をも覆うことの出来る巨大な羽根をもつ。
羽根に限らず、体全体がエネルギーの固まりのようなもので、
髪の長さから何から自在に姿を変える。羽根は普段は2枚の白い羽根。
人間と『契約』を交わすことで力を貸す。契約は条件があることもある。
過去、契約は戦い、歌を歌うこと、なにもしない、と多岐に渡っていた。
現在「人王」と「レヴィ・ディブラン」という2人の魔法士と契約を交わしている。
即物的なセックスと汚いものは嫌い。口調がころころ変わる。
人間からいろいろ学ぶので人間と会話することが好き。嘘をつくこともある
長く生きてきたせいか無慈悲なこともあれば、聖母のように優しいこともある。
魔力、腕力共に強く、男性一人程度なら軽く倒すことが出来る。
>>203 人を待つときはageるといいと思うよ。
>>205 たびたびageるのはどうかなって思っていたんだけど…。
そうだね、そうしてみようか。
アドバイス、ありがとねー♪
>>206 歓迎祝いだ。
つ極太バイブと銘酒「牢獄の日々」
原作の簡単な説明をお願いします
>>207 おお、歓迎祝い?ありがとー。
おや、日本酒?「牢獄の日々」…聞いたことない銘柄だな。
(食器棚からコップを出し、封を切った瓶からとくとくと注ぐ)
こくこくこく…。ん、辛さがあっていいな。
気に入った。つまみがあれば尚更…。
(ふと、極太バイブを見る)
サラミに似てるが食べ物には見えないし。
なんに使うのか説明してほしかったな。
(極太バイブを観察しつつ日本酒の二杯目を味わう)
それはすり鉢なの
こうやって使うの
(ゴマをすっていく)
>>208 おお、人が来た来た。酒を飲みながら説明しようか。
主人公は2人。
魔物と融合可能な「魂」をもつ少年カルノ・グィノーと、
生気を操り生物を再構成できる「神霊眼」の持ち主、敷島勇吹。
2人とも少年だぞ。「少年魔法士」がテーマだからな。
(日本酒こくこく)
2人はとある悪魔との激闘により生き残り、いくつもの霊的秘密結社に目をつけられる。
その中の一つ、「神聖騎士団」の最高司祭で私の契約者の
レヴィ・ディブランは2人の登場により、私の力を使って
騎士団を脱退し、カルノ、勇吹とともに新しい組織を作ろうとする。
で、私達の世界には「人王」という70幾人もの
ソロモンの英霊と呼ばれる使い魔を従える強大な
魔法士がいる。
この人王が死ぬという予言がなされてエディンバラで
会議が起こるんだが、その会議で人王アークは
次代の人王は勇吹しかなれないというんだ。
だがアークは勇吹の親の敵でもあり、私の幼馴染みであり、
最初の契約者であり――。
長い上に遅くてすまぬな。
もっと、聞きたいか?ならつまみと酒〜♥
(にこにこしながら空になった一升瓶を見せる)
あと、詳しく知りたいなら下も手軽だぞ。
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%be%af%c7%af%cb%e2%cb%a1%bb%ce
はいはいお酒お酒と………
(焼酎の瓶とレモン梅干し魚肉ソーセージを持って)
>>210 すり鉢?すりこぎじゃなくて?
人外の生物だからといって馬鹿にするな。
新婚の主婦程度には料理を作れるぞ。
にしてもこの胡麻でなにかつまみが作れぬものか…。
(擦られた胡麻をしげしげと眺めて、冷蔵庫をあさる)
ああ、胡瓜があった。これで胡瓜の酢の物の胡麻あえを作るか。
(包丁を取りだし、胡瓜をスライスしていく)
きゅっきゅっと…。ほら、出来上がり。
隠し味に砂糖を使うのがポイントだぞ♪
>>212 お、今度は焼酎か。つまみを作ったかいがあったな。
私はレモンと氷で割っていただこう。
お前はどうする?
(冷蔵庫から氷を取りだしながら)
【ageになりっぱなし。】
>213
じゃ、俺はウーロンで割ってウーロンハイに………
(弱いのか薄いウーロンハイを作ってチビチビ飲み)
>>215 おや、弱いのか?男なら――と言いたいところだが
マイペースが一番だな。私に付き合っていては倒れるのがオチだ。
(カッティングボードとナイフを取りだし、魚肉ソーセージを切りながら)
さて…まだ、話しは聞きたいか?
「ねたばれ」とやらが嫌いならやめておくが。
なにせ、私について語っているほーむぺーじとやらは
少ないのでな。
いや…聞いていても多分分からないんで結構です………
(魚肉ソーセージをつまみながらチビチビ飲み続けて)
……何か質問みたいなのあったら答えますが………
>>218 (にっこり笑って、焼酎のロックを持つ手とは逆の手で
頭を撫で撫でと)
よしよし。いい男は女の過去を問わないものだよ。
質問?……はははっ。質問か。
まさか質問されることはあっても質問を問われることが
あるとは思わなかった。
(くっくっくっと笑って)
そうだな…。私みたいな生物について詳しいのか、お前は?
魔法に長けているものならともかく、怖じるところが
ないようなのでな。
(こくこくと焼酎を飲みながら、眼を見据えて尋ねる)
>219
魔法も特別な能力も無いですが………人間じゃないことくらいは分かりますよ
唯一誇れるのは知識くらいで………
(もう酔いが回ったのか赤い顔をしながら、自らの頭を指差し)
>>220 知識か。そんなに知識が豊かなのか、お前は?
私のような中途半端な存在はあまりいないと思っていたが…。
(興味深げに顔を見ながら)
それにしても…顔が赤いぞ?酒はその程度に
止めて、烏龍茶だけにしておくのだな。
(さりげなく220のコップに烏龍茶をどぼどぼと継ぎ足し、薄める)
>221
所謂雑学ってヤツですよ………知らなくてもいいことを知ってるだけです
何の役にも立ちませんがねー………
(すでに遅く口調も怪しくなってくる)
すみませんねー…超越した方にお酌させちゃって………
>>222 口調が呂律が回らなくなっているな、お前。
烏龍茶で割り、あの量でこれとは…。
お前、あまり酒は飲まぬ方がよいぞ?
まあ、そのへんは気にするな。
気にするというなら…酔い覚ましに夜の散歩をしてみるか?
>223
ま、正直酒を不味く感じちゃう人間なんですよねー……
ウーロンハイはウーロンが苦いから飲めますけどー……うっ
(くらっとよろけて)
散歩ですか………酔い覚ましにぶらぶらしますかね………
>>224 そうだったのか、不幸だな。
無理に付き合わせて悪かった。
吐きたかったらいつでも言え。吐かせてやる。
そんな調子で出歩くのは無理だな。
付き合わせた礼に私の特技を見せてやろう。
(つまみの皿とコップを流しの台に軽く片づけた後、
そっと224に近づく。いままで見せていなかった
真っ白い2枚の羽根が背中から現れ、同時に2人を
温かな空気が包む)
人と「跳ぶ」のは久しぶりだな。
(言葉と共にふたりを目映い光が包み……その後、
部屋からふたりが消えていた)
(一方。N.Y.上空)
どうだ?摩天楼の景色は。散歩にはちょうどいいだろう?
(光球の中、ふたりでN.Y.上空を浮遊していた)
>225
と…飛んでる………?
ここは…香港?いや……タイムズスクウェアがあるからNYだな………
【明日休みじゃないので落ちます………orz】
>>226 ふふっ、気持ち悪いのも治っただろう?
でもあまり飛ぶのもよくないかもしれないな。
家を教えろ。近所まで送ってやろう。
(ふわふわと景色を眺めながら光球は移動していった)
【お疲れ様です。私も落ちますね】
えみたんにも言える事だけどな
人が居ないときとかでも顔出してみたら意外と来ると思うぞ
例えばひとりでうっふんあっはんな事したりとかw
ここはすぐに過疎りやすいが、ROMってるやつは結構居ると思うんだ
なぁ、
>>228?
ふははw
>>229のつもりだったのになw
スレ汚しスマソw
そうともよブラザー。
とりあえず書き逃げでもいいから書き込みあったら嬉しいもんだ。
な?
>>231?
何も待ってる必要はないと思いますよ。
若さでアタック、春の高校バレーですもん。
(雨の中を光球が飛んでいく。ベランダからゆっくりと
光が部屋を包み、光が消えると腰の位置よりも長い金髪を
ポニーテールにした少女が部屋の中心に降り立つ)
また夜更けになってしまった…。
誰も来ぬかな、こんな時間では。
(ベッドに腰を掛けると「Calling You」を口ずさみ始める)
あと、来たときに【】会話なんかで【1時間ほど余裕あります】とかそんな感じでやって貰えると動きやすいと思う。
お、俺は恥かしがりやさんだから!
(その場を逃げ出した)
>>233 (歌を止め)
ふむ。助言、感謝しよう。こうだな?
【2〜3時頃まで大丈夫です。その前に眠くなったらごめんなさい】
照れずとも良い。戻っておいで。
(消えていった方角へ、視線を向けると再び歌い始める)
A desert road from Vegas to nowhere
Someplace better than where you've been
A coffee machine that needs some fixing
A little cafe just around the bend
I am calling you - can't you hear me
I am calling you
A hot dry wind blows right thru me
The baby's crying and I can't sleep
We both know a change is coming
Coming closersweetrelease
I am calling you
I am calling you.....
何だか喉が乾きそうな歌だねぇ………
(ぽつりと呟く)
>>235 確かにそうかも。じゃあ、酒で潤すかね?
(嬉々として冷蔵庫に酒をとりにいく)
お前は日本酒とワイン……挨拶を忘れていたな。
こんばんわだ。
で、酒はどちらがいい?
すまないね……下戸なのよ………俺
(申し訳無さそうに言い)
>>237 下戸?
(不思議そうに尋ね)
もったいない…。が、しかたないものはしかたないな。
これでも飲むが良かろう。
(冷蔵庫から緑茶のペットボトルを取りだし、237に渡す。
自分用にはワインを取りだし、ワイングラスに注ぐ)
>238
アルコール飲めない家系に生まれたモンで………
代わりに甘党だから甘い物大好きですけどね
(ペットボトルの茶をぐいっと飲みつつ、ワイングラスを傾ける
ナギをじっと見つめて)
>>239 家系では致し方ないな。
甘い物?甘い物なら私も好きだぞ♪
なにかなかったか…。
(冷蔵庫や流しの周辺をごそごそ漁る)
あった。これは…ベルギーチョコレートじゃのう。
夏に融けるのを心配して冷蔵庫に入れたら忘れてしまったのだろう。
この際だから、私達で証拠隠滅じゃ♥
(嬉々として薄い紙片のようなチョコレートを摘もうとして視線に気づく)
ん?なにか言いたいことでもあるか?
>240
いやいや……ただ単に…………可愛いなって思っただけさ…
(それだけ言うと薄いチョコレートを口に放り込み
ほろ苦く甘い味わいを楽しむ)
>>241 ほう…私が人外の化け物でもかね?
(艶やかな唇を歪ませると、黒いドレスの背中から、
白4枚、黒2枚の羽根が突如広がり、体が宙に浮く。
部屋中に魔力が満ち、人には息も出来ぬ圧迫感が漂う)
くっくっく…名前も聞かぬうちに「可愛い」とはね。
お前に、魔力の欠片もないことは解っていたが、
もう少し警戒することを覚えることだな。
(すぅっ…と翼が白い2枚の羽根に戻り、部屋の中に
満ちていた圧迫感が消える)
いつもなら、気まぐれに殺しているところだがこのワインは美味い。
ワインの味を殺したくないので止めておこう。
得をしたな、お前は。
(白い羽根を小さくすると、平然とワイングラスにワインを注ぐ)
>242
ひ…………!?
(突然羽根が広がり、心臓が止まりそうなくらいの圧迫が全身を襲う)
……………………
(あまりに現実離れした光景にただただ呆然とし
ナギの言葉は全く耳に届いていない様子で)
>>243 (呆然としている243を見て)
やれやれ、脅かしすぎたか。おい、お前。大丈夫か?
(浮遊術で傍に飛んでいくとひらひらと顔の前で手を振る)
あ………うぁ…………
(目の前で手を振られても目の焦点は合わず、宙を見たままで)
あ…悪魔…………
(辛うじてやっと一言発して)
>>245 ふぅ。悪魔ではないんだがね。天使でもないが。
(複雑そうに微笑み)
確かに魔法士達ですら驚くのだから、一般人の
お前が驚愕しても無理はない。さて、どうしたものか。
(ワインを一瓶空けきり、悩み顔で)
>>246 (再度顔の前でひらひらと振るが、目の焦点が合っていない)
やりすぎたか…。反省せねば、ならないな。
(浮遊術の応用で245の体を浮かすと、ベッドに運ぶ。
背中の翼から一枚の羽根を抜くと、245の体に埋め込む)
これで、今晩の記憶は消えるだろう。よく眠れ。
(がらっと窓を開けると、夜空に飛び去った)
【落ちます】
・・・・・・・
(暗がりの中でぼーっと突っ立ってる)
∧_∧
/ ,,・ω・ ) ズーリズーリ
...../____ノ
>248
まだいるかな?
>249
・・・なんだろうか・・・この生き物は。
(指で恐る恐るつんつんっ)
むぅ・・・
>250
や、やわらかい・・・じゃない。
まだ・・・いるぞ。ちょっと・・・・・・ほかの場所を見ていた。
>251
そうなんだ…今日も人間を観察してるのかな?
>252
うーむ・・・いや。今日は・・・違う。
観察も、少し・・・飽きてきた、かな・・・
今は、ただ・・・人間界をぶらぶらしてるだけだ・・・人間観察の命など、もはや・・・どうでもよい・・・
(投げやりに呟く)
して・・・お前は・・・何をしてるのだ・・・?
>253
いや〜こっちもぶらぶらしてただけでね…
で、レリウリアちゃんの姿が見えたから走ってきたんだよ…
>254
なるほど・・・けど、焦って・・・走ると、転んで・・・怪我しちゃうぞ・・・?
(どことなく心配そうに名無しさんの顔を覗いて)
平気か・・・・?
>255
大丈夫だよ…心配しないで…
(笑顔でレリウリアの頭を撫でる)
心配してくれてありがとうね…
>256
ん、む・・・
(目を心地よさそうに瞑り、おとなしく頭を撫でられ)
心配は・・・してない、が・・・まぁ、よい・・・
今日は・・・学校から、そのまま・・・だから、制服のまま・・・だ・・・
(ひとまわりもふたまわりも小さい、高校の制服)
(そっと自分の胸に両手をそえ)
・・・似合う、か・・・?
>257
うん…似合ってるよ…すごく可愛い…
(どこか照れたようにほめる)
>258
むっ・・・ほ、ほんとか・・・?
(ほんのりと頬を染め)
じ、自信が無かったのだが・・・ありが、とう・・・感謝、する・・・
(下を俯いて、恥ずかしそうに指を交差させ、もじもじしてみる)
>259
本当に可愛いな…僕だけのものにしたくなるよ…
(ゆっくりレリウリアに近づいていく)
>260
ふむ・・・そうか・・・
(近づく名無しさんを無邪気な瞳で見上げて)
しかし・・・私は、誰の・・・物でも、ない・・・なる気も、また・・・ない・・・
>261
いやいや…冗談だよ…それだけ可愛いってこと…
(にこっと笑って)
でも…思い出は作りたいとは思うけどね…
(真っ赤になりながら股間にテントを張っている)
>262
んむ・・・結局それ・・・か・・・?
全く・・・恥ずかしいと、思わんのか・・・む、むぅ・・
(といいつつ、目線は股間のテントに釘付け)
・・・し、しかたな、い・・・や、や・・・やさしく、しろ・・・わかったな・・・///
(顔中真っ赤になりつつ、目を閉じて名無しさんを待ってみる)
>263
いや…ごめんよ…レリウリアちゃんが…可愛かったからさ…
(ゆっくりと近づいてレリウリアの唇を奪う)
んんん…ちゅ…んん…ちゅぱ…
(そのままレリウリアの身体を優しく抱きしめ)
>264
んっ・・・ちゅっ・・・んぁっ・・・
(抱きしめられるままに、そっと名無しさんの胸にしなだれかかり)
・・・んむ・・・心臓の鼓動が・・・聞こえる・・・いい音だ・・・安心、する・・・
>265
んん…ぷは…そう?それはよかったよ…
(唇を口から離して)
それじゃあ…このままで…よっと
(片手で抱きしめたまま自分の大きめのペニスを露出させる)
ほら…僕のペニス…大きいでしょ?
(抱きしめたままそうたずねる)
>266
むっ・・・・・・お、おっきい・・・
(ひくひくと波打つペニスを両手でぎゅっと握り)
こ・・・あ、熱いっ・・・火傷、しちゃいそう・・・だ・・・
こ、こうすると・・・気持ちいい、の・・・だろぅ・・・?
(慣れない手つきで、きゅっきゅっとペニスをしごき始め)
>267
うん…気持ちいいよ…レリウリアちゃん…
(手コキをされて感じ始める)
もっと…気持ちよくしてね…
(さいど頭を優しくなでる)
>268
んっ・・・わ、わかった・・・
(頭を撫で撫でされ、目を細めて心地よさそう)
(膝をおり、膝で立った状態でなおかつ背伸びをして)
(ようやく顔をペニスに近づけると、愛おしくペニスに何度も口づけを重ねる)
ちゅっ・・・ちゅ、ちゅっ・・・んんぅ・・・
(そのまま、アイスを舐めるようにちろちろと小さな舌先でペニス全体を舐め回していく)
んっ・・・ちる、る・・・ちゅっ・・・んっんぅ・・・
>269
うわ…積極的だね…気持ちいいよ…
(心地よさそうに口での行為を受け止める)
んん〜本当に気持ちいい!うぁ!はぁ…
(小さな口で必死に頑張るレリウリアを見て)
大丈夫?苦しくないかい?
(頭をなで続けて)
>270
うん・・・平気、だよ・・・れる、んっ・・・
(息も荒く、恍惚とした表情で)
はぁ・・・や、やはり・・・咥えたほうが、気持ちいいのだろうな・・・
(恐る恐る口を大きく開き)
んぐっ・・・ぐぅっ・・・んっ・・・
(名無しさんの大きなペニスをくわえこんでいく)
じゅぷ・・・んんっ・・んっ・・・んんんっ・・・・
(歯を立てないように、慎重に口を動かして・・・頑張って舌を這いまわして)
じゅるるる・・・じゅっ、じゅっ・・・ぢる・・・んんん・・んっ・・・
(涙目になり、愛撫を続けながら切なげに顔を見上げています)
>271
(咥えられて気持ちよくはなったが、涙目になっているレリウリアを見て)
んん…レリウリアちゃん…無理…しなくていいんだよ…
(優しく頬に触れてやる)
んん…レリウリアちゃんの…やりやすいようにしてくれればいいから…ね?
(にこっと笑顔をレリウリアに向ける)
>272
んっ・・・ぷちゅ・・・はっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
(肩で息をしながら)
わ・・・わかっ、た・・・ありがと・・・う・・・
(どこか安心したように・・・微かに微笑んで)
はむっ・・・ちゅ、ちゅっ・・ちゅる、ちゅっ・・・
(ペニスの先っぽのみを咥え、鈴口付近をちろちろと舐めしゃぶり)
(同時に竿の部分を両手でしごいていく)
>273
いいよ…レリウリアちゃん…十分気持ちいいよ
(レリウリアの両肩を優しく掴み、口の動きを邪魔しないくらいに腰を振る)
んん…レリウリアちゃん…そろそろ…いくよ…口に出していいかい?
飲んでくれる?あぁ…はぁ…
(絶頂が近づいたペニスは脈打ち始め)
>274
んんっ、んっ・・・
(腰を振る動きに必死についていきながら)
ぷはっ・・・は、ふん・・・ひい、よ・・・?
くひに・・・だひて、いい・・・ぢゅる、ぢゅるるっ・・・・ちゅぴ・・・
(なんとか克服しようと強がってみる)
>275
うん…じゃあいくよ?んん…はぁぁぁ…
(脈打つペニスから大量の精液が飛び出す)
んん〜くぅ…気持ちよかった…
(肩から手を離す)
どうだった?レリウリアちゃん…おいしい?
>276
んっ・・・・ふぁっ、ぷっ・・・
(口の中になにかが広がっていくのを感じて)
んっ・・・こくっ・・・ん、くっ・・・くぴっ・・・けふっ、けふっ・・・
(大半を頑張って飲み干して、うっとりとした表情で名無しさんを見上げてます)
はぁ・・はぁっ・・・よ、よく、わからん・・・おいしくは、ないような・・・でも、苦くも・・・ないな・・・
【今日はここで締めでよろしいでしょうか・・・眠気がきちゃいました】
>277
(頑張って飲んでくれたレリウリアの髪をなでて)
ありがとう…気持ちよかったよ…またお願いするね…
【了解です!ありがとうございました〜おやすみなさい】
>278
んむ・・・そうか。気持ちよかったのなら・・・いい・・・
(髪を撫でられ、目を細めて心地よさそうにしてます)
【はい。おやすみなさい・・・付き合ってくださってありがとう(^^】
【考えたんですけど・・・ここ(かっこの中)では素になりますね。でわー。】
(事務所でマターリ中)
ダラダラたのし……♪癒されりゅ♪
【だいたい10時リミットが目安だよ♪】
あ♪そうだ♪ageてみよ♪
それともヲナヌーショーしなきゃ誰も相手してくれないのかな?
じゃあ僕ずっとこのまんまだね♪あはは♪
………………あはは♪
壁| <…何カ怖イナァ…。
壁|つ旦~コト
壁|つ■コト 旦~
壁| <マァ…マターリト御茶ト羊羹ドゾー
>>282 あ…ども…
つ旦~
ようかんもありがと
つ■
ふぅ……………もう逝こう。
[出口]λ......
【落ちますノシ】
一歩踏み出す勇気だよえみたん・・・
もう一回ダラダラ
客来ねー♪
【とりあえず0時まで】
>>284 ヲナヌーする勇気?
ちょいキビシーかも…ごめん。
あ…あはは♪ごめん♪やんなきゃね
待機age♪
ごめん…もう眠いや、お休み〜ノシ
思うにえみたんはちゃんとしたプロフ書いたほうがいいよ。
陣営もどちらかとか、容姿とか詳しく書いてくれるとイメージしやすいし。
(日本。某都市上空。人間を包み込むような大きさの
光球がマンションのベランダへと降り立つ。光球は翼を持つ
腰までの金髪のポニーテールにした18歳ぐらいの
女性へと変わる)
秋か…。色々美味い季節だな。
(翼で再び光球を創るとふわりと浮き、ベランダから部屋へと入る)
ふむ。酒、酒は…。
(かちゃりと冷蔵庫を開け、日本酒で手酌酒を始める)
【3時ぐらいまで待機します】
【プロフィールは
>>204、出典のストーリーは
>>211】
まだ居たら頭を撫でなでします。
なら俺も撫でるぜ!
>>290 じゃあ、撫で撫でしてもらおうかな。
こんばんわ。
(コップを空にし、にこりと微笑む)
>>291 じゃあ、君は翼を撫でてみる?
(小さめに二枚の白い翼を背中に出現させる)
>>291 居たぞ…?撫でるか?
>>292 …こんばんは、居ないと思ってたが…撫でたらいきなり襲って来るとかは無いよな?
せっかくです、僕もなでさせてください
さわさわ撫で撫でしていい?
>>294 襲う?ふふ、どうだろうね?
(妖しげな笑みで微笑む)
嘘だよーん♪襲わない、襲わない。
今日の私は機嫌が良いんだ。襲わないよ♥
(うってかわって明るくにっこりと笑って)
>>295 おや、お前もか。いいとも、撫でて撫でて♪
どぉこを撫でたい?
(ふわりと浮き、顔と顔を近づけて)
>>296 こんなに人がいると嬉しくなってしまうな。
(す、と腕を伸ばし)
腕がいいか、脚がいいか、それとも…?
299 :
294:2005/10/05(水) 03:07:43 ID:???
>>297 機嫌が悪かったら襲うのか?って質問をしてみるな、取り敢えず…ぽむ…ぽむ…(頭を軽く撫でる)
300 :
295:2005/10/05(水) 03:12:18 ID:???
>>298 えっと・・・
どこを撫でてもいいんですか?
>>299 そーれーはー、ナギちゃんの気まぐれでーす♥
別に闇雲に襲うわけではないよ。
ただいかんせん、気まぐれでね。
襲わないのも気まぐれなのさ。
今晩、お前は襲わない、と決めた。
だから安心してよいよ。
(ぽむぽむと頭を撫でられて)
人肌の温もりも久しぶりだ。頭を撫でられるのもな。
(野良猫が撫でられるように嬉しそうな顔で)
>>300 いいよ。今日の私は寛大だからどこでも許そう。
どこを撫でたい?
(誘うような眼で、翼を小さくはためかせて)
303 :
294。:2005/10/05(水) 03:16:11 ID:???
>>301 えっと…ナギちゃん?お前すげー可愛い…、連れて帰って良いか?(冗談ぽく)
…俺ももっと凄い場所触りたいな〜
304 :
295:2005/10/05(水) 03:19:43 ID:???
>>302 そ、それじゃナギちゃんの胸を触らせてください
(魅惑の視線に誘われるように、ゆっくりとナギの胸に手を伸ばす)
>>303 可愛いと言われれば嬉しいが
しかし連れ帰って私をどうする気だね?
猫のようにはいくまいよ。
凄い場所?口にはできないようなところかな?
(くすくすと笑い)
>>304 おや、随分紳士的だね。
いいよ、人外の生物の感触をとくと味わうがいい。
(身じろぎせず、手が胸に伸ばされてくるのを待つ)
306 :
294。:2005/10/05(水) 03:29:08 ID:???
>>305 いや、可愛いから連れて帰る!後の事は考えて無いが…取り敢えず抱きしめたりするかな?
そ、そうだよ!触りたいって思ったら変か!?
307 :
295:2005/10/05(水) 03:29:37 ID:???
>>305 人外の生物、天使……
人間のどの女性よりも美しいですよナギちゃんは・・・
ふにゅ……
すごくや〜らかいですよ
(手を胸に当て、かるく揉む)
>>306 ふぅむ…。これまで数々の契約をしてきたが、
「連れて帰りたい」というのは初めてだな。
抱き締めたりされるのか…。
(ふむふむと考え)
いや、変ではないぞ。ただ、可愛いと思ったまでだ。
もし、私の正体を知っていて言っているのならな。
(ふふふ、と微笑み)
>>307 厳密には天使でも悪魔でもないのだよ。
姿形も力も似ているが違うのだ。
まぁ、ヘッドハンティングを断っている、というやつでね。
んっ……。
こうして胸を揉まれるのも久しぶりだな。
(下着を身に付けてない胸は容易に姿形を変える)
310 :
294。:2005/10/05(水) 03:38:11 ID:???
>>308 契約等は知らん!そんな無理矢理見たいな事じゃなくてな…えっと、アレだ!家族…と言うか…何だ?
ナギちゃんの正体?だから知らない、俺はナギちゃんが可愛いと思ったから欲情しただけだって…ってぶっちゃけだよな?
311 :
295:2005/10/05(水) 03:40:16 ID:???
>>309 天使でも悪魔でもない……
僕を誘惑するあなたは一体、何者なんですか?
美しい胸ですね……
しゃぶりつきたくなってしまいますよ
(両手で撫でながら、その胸にそっと口を近づけていく)
>>310 家族?
(頭を撫でられながらきょとんとして)
ふっ…あははははっ!
面白い、お前、面白いよ。
くっくっくっくっく…。
(笑いが止まらないといった風情で)
正体も知らぬものに欲情するのはともかく、
家族は良かったな。
契約も構わないという人間も久しぶりだ。
気に入った。お前はいまは構わなかろうが、
お前が必要なとき、1日だけ契約を結んでやる。
なんでも言うこと聞いてやるぞ。
(そっと294の頬を撫でて)
>>311 ふふ、ただの人外の化け物さ。
ほんの少しだけ人より長生きのな。
私の美しさなど所詮仮初めのものに過ぎぬ。
人のほうがよっぽど醜く、よっぽど美しいよ…。
(片手を伸ばし、自分の胸に顔を埋める男の髪を梳く)
314 :
294。:2005/10/05(水) 03:49:33 ID:???
>>312 いや、だから…契約とか無しでナギちゃんが欲しいと思ったんだが…
(頬をナギに撫でられ)…と、取り敢えず契約はしないけどナギちゃんは欲しい!アンタは…可愛いと言うより綺麗…だよな?
315 :
295:2005/10/05(水) 03:53:00 ID:???
>>313 醜さと美しさは表裏一体ということですか?
なら、こんなに美しいあなたの真の姿はどれほど醜いのか……
ん……ちゅぱっ……
(胸に吸い付く。時折、舌を使って乳首を攻める)
はは、胸だけじゃ我慢できなくなってきましたよ
>>314 (嬉しそうな哀しそうな複雑な表情で)
私との契約をいらないと言う人間も珍しい。
誰でも殺してやるし、世界の果てまで飛ぶこともできるぞ?
本当にいいのか?
(それでもいらないと言うのがわかっていて誘惑する)
私は契約を二つ抱えているが…一夜の契りを結ぶ分には問題ないよ。
綺麗…か?正直、人間の美醜の感覚と私の感覚は
違うのでよくわからないのだ。
317 :
294。:2005/10/05(水) 04:00:39 ID:???
>>316 う〜ん、なら家族になってずっと側に居て…とかさ、契約を増やしてとか明らかに矛盾してる事を言うけど?
うむむ…色々と説明が難しい…な、…じゃあナギちゃんは自分は美しいと思って良いと思うよ?
>>315 そういうことだろう。
私?私の姿などあてにせぬほうがいい。
見た目に惑わされぬことだな。
んん……ふふっ、子供に吸われるというのは
こういう感覚だろうか。私には一生味わえまいが。
(こそばゆさに身を捩らせ)
おやおや。だがこれ以上事を進めるのは294に迷惑だろう。
次回までの辛抱だな。
(微笑むとぽん、とひとつ295の頭を叩き)
319 :
295:2005/10/05(水) 04:07:45 ID:???
>>318 ははっ、取り乱してしまいましたね
それなら大人しくナギちゃんの胸に顔を埋めていますよ
ぽふっ……
(ナギの両胸の間に顔を置く)
>>317 契約は一人につき一つだ。
一生いて欲しいという契約もあったな。
傍にいて、その者が願ったときに歌を歌うという契約だった。
私の長い寿命で人間の寿命は短すぎるほど短い。
そんなたわいもない契約で時間を潰すのも楽しい。
いまは契約者が二人いるからあまり契約しすぎないよう、
押さえているがね。
見た目は、だろう?私の言っている美しさとは
心の美しさも含めて言っているのだよ。
見た目より心が美しい者のほうが遙かに貴重で美しいと思うよ。
お前も…美しいな、294。
>>319 それがよい。取り乱すほどよかったか?
ならば冗長だが。
(くすくす笑うと、295のつむじにキスをする)
温かいな…人の温もりは。
(ゆっくりと胸に顔を埋めた295の頭を撫でる)
322 :
294。:2005/10/05(水) 04:14:09 ID:???
>>320 な、成る程…確かに一生居て欲しいって契約もありなんだ…(何かを考える)
やっぱり契約はしない、ナギちゃんは自由が一番似合うよ?俺の物でも…誰の物でも無いナギちゃんが一番かな?
心が美しい?残念ながら会ってすぐにそんなのは俺には分からない…な、取り敢えず俺は普通…美しいよりは格好いいって言われたいけどね。
323 :
295:2005/10/05(水) 04:17:02 ID:???
>>321 ナギちゃんは人間と契約するの?
やっぱり魂とか取っちゃうのかな
ふふ、ナギちゃんと契約した人は幸せ者だね
>>322 そうか?まあ、契約も好きでしていることだから
自由に好き勝手にしていると言えなくもないがね。
だが自由か…。
常に誰かの使い魔として生きてきた身には新鮮だな。
(言葉を反芻するように)
欲望を素直に口に出せるだけでも違うと感じたがな。
自分の欲望ではなく、その人を思い遣った欲望を。
それは美しいと思うよ。
格好いいかどうかは知らぬがね。
(にやりと笑んで)
>>323 いいや、契約に代価はいらない。魂も儀式もなにもね。
契約に必要なのは「私がしたいと思うかどうか」だけなのさ。
幸せなのかどうか…。色々だね。
だが私がそれを判断するのはおこがましいというものだろう?
(髪を梳きながら、微笑んで)
326 :
294。:2005/10/05(水) 04:24:45 ID:???
>>324 …なんて言うかな?俺が言えるのは…ナギちゃんが良かったら良いんじゃない?って感じだよ。
欲望は誰だって有るよ?金が欲しい、良い女を抱きたい…とか?
隠すよりは話す!男らしくね、本当に格好いいかは分からないな(ちょっと苦笑い)
327 :
295:2005/10/05(水) 04:27:51 ID:???
>>325 なるほど、ナギちゃんは自分に正直なんですね
あなたが何者か・・・ますますわからなくなってきましたよ
僕ならナギちゃんと契約できれば幸せと感じますよ
>>326 ふふ、そうだろうか。
これだけ好き勝手に生きていて、これ以上――とも
思うけれど、結局は好き勝手に生きるだろうね。
人間の欲望は泥にまみれるほど見てきたよ。
大事なのは欲望に溺れすぎないこと。
だけれど、人間は簡単に忘れてしまうね。
294なら…自己と欲望のバランスを保てるだろうよ。
(苦笑いに微笑み返し)
>>327 ふふ、わからなくていいさ。ゆっくり知っていくがいい。
(ちゅっ、と額に軽くキスをして)
私は気まぐれだから、契約は気まぐれを待つんだね。
(ふふっ、と微笑んで)
330 :
294。:2005/10/05(水) 04:38:34 ID:???
>>328 …うん、自分の自由になるなら好きに生きてると良いよ?俺には出来ないけどね。
あはは、過大評価するとその人の事が分かって来たら幻滅しちゃうよ?…俺は昔に欲望を出し過ぎたからね、今は反省はしてるけど欲望の無くなる事は無いし…バランス…だっけ?そんな感じに生きてるね。
331 :
295:2005/10/05(水) 04:41:14 ID:???
>>329 ナギちゃんのそういう気まぐれなところ……
なんか惹かれるね
でも、今はナギちゃんが傍にいてくれる
今はそれだけで満足だよ
>>330 おや、294は自由に生きられないの?
それは哀しいことだね…。
欲望は限りないからね。
でも、自分で自覚しているなら、大丈夫だと思うよ。
勇気を出して。私の羽根をやろう。
(翼から発光する羽根を一枚引き抜く)
魔から身を守る護符にはなる。
お守り代わりにお使い。
>>295 そうか?私の気まぐれで殺されてもそんなことが言えるかね?
(くくくっと悪魔的に笑い)
嘘だよ。そうそう、手軽に殺しはしないよ。
(優しく撫で撫でと295を撫で)
さて。そろそろ時間がきたようだ。
294も295もお付き合いありがとう。
今度はまたゆっくりと……。では、またな。
(翼を光り輝かせ、光球を創り出すと、ふわりとベランダから外へと消える)
【お付き合いありがとう。おやすみなさい】
333 :
295:2005/10/05(水) 04:52:42 ID:???
ナギちゃん、294さん、それではおやすみなさい
334 :
294。:2005/10/05(水) 04:56:18 ID:???
>>332 自由に生きてると…周りに迷惑をかけたりしますからね、それだけだな。
自覚が合っても抑えられないのが欲望だと思いますけど…?(羽根を受け取り)えっと、ありがとう…それじゃまたね?
【お休みなさい〜ノシ】
>>295 ちょっと自分は邪魔をしたかも知れませんね、申し訳ない…
では俺も寝ます、お休みなさい。ノシ
335 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 14:58:31 ID:BJSfkK1F
尿検査に行こう!
結果分かったら教えてくれw
337 :
294:2005/10/06(木) 02:49:04 ID:???
…つ【大量のアルコール飲料とおつまみ】
…つ【胃薬と何となく置き手紙】
(酒ばかりは身体に悪いから気を付けて下さい、胃薬…一応置いて行きますからお腹を壊したらどうぞ。)
ナギちゃん光臨準備だけして逃げる、さらば〜!
…何がしたいのだ私は…スレ汚しすまぬ…。
テンプレくれーって言われたから急造だけど投下
名前:坂本笑美(さかもとえみ)通り名「坊や」
年齢:14歳
性別:戸籍上は女の子(実は両性)
職業:元傭兵。今はリリスの事務所で住み込みスタッフ(無許可)
趣味:時にイタズラ♪
BWH:71・55・76(うわ細っ!は無しでタノムorz)
恋人の有無:好きな人はいる。
好きなタイプ:かわいい人
好きな食べ物:白玉ぜんざい
最近気になること:家主が全く帰って来ない。
一番苦手な事:片付け
得意技:スタイルチェンジ
一番の決め台詞:あはは♪
将来の夢:国盗り
ここの住人たちに一言:何かとお騒がせな僕だけどこれからもよろすく〜♪
ここの名無したちに一言:構って構ってー♪
こんなんでOK?
あー疲れたーー
途中まで書いたの消しちゃった時はくじけそうだったよ♪あはは♪
【今日は0時まで粘着予定♪】
【えちぃの傾向とか知りたす】
【もしかしてダメとか?】
>>340 【うわはー!油断してた!orzマジゴメンナサイ】
【基本的には和姦やいちゃいちゃが好き】
【和姦にいちゃいちゃか……(メモ】
【では、その方向で】
>>342 【それじゃあよろすく♪】
(いつものソファーでのんびりしている)
はふぅー………相変わらず人気無いなぁ。
【書き出し悩んだあげくにありきたりゴメンヨーorz】
ブロロロロロロ……ボスンスンスン………
や、暇だろうから来てやったぞーっと
(菓子の入った袋を下げて)
お、暇そうなの発見
隊長っ、あれは何ですか!?
(急に一人芝居など始め出し)
いらっしゃーい♪
……………何を逝ってるのかね?アレは素敵な妖精だよみずしま君♪
(芝居にのっかってみる)
妖精か……隊長、自分はグラマラスな方が好みでありプセルス〜
(どこからか皿を出してくるとポッキーやら煎餅やらクラッカーやらを並べ)
正直暇でした、と言いなさい
じゃないと菓子お預け
(皿をひょいと持ち上げ)
あ〜♪ひっで〜♪僕だってあとちょっとしたらブツブツ…………
あーん、さらにヒドいぃぃぃ〜〜〜
正直暇すぎて妖精になりそうでした♪
なんちゃって♪あはは♪
妖精じゃねーべや、天使だべが
天使つーよか小悪魔か
(皿をテーブルに置いて)
よし、食ってよし
(笑美たんの隣に座り、自分も煎餅をパリポリ)
そうそれ
人心惑わす小悪魔ちゃん♪あはは♪かーわいー♪
(ぽん、と黒い羽を出してみたり)
どう?カラスからコピーしてみたんだけど、似合う?
わーい♪おせんべ〜♪
(寄り添うように座ってバリバリ)
小悪魔ねぇ……ってか惑わせられるのかァ………?
試しに俺を惑わしてみやがれー
(ポッキーを5本くらいまとめてくわえつつ)
どうだに?やってみんしゃいな
にゃんだとぅ〜?
惑わしてやろうじゃん♪
(不意にポッキーの反対側をぱくり)
ポリポリ…………
(徐々に短くなるポッキー)
じぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
(目をじっとみる)
おっ………?
(ポッキーの反対側に笑美たんの顔が現れ、そのまま接近してくる)
………………んちゅ……っ
(ギリギリまで接近したところでいきなり顔を近づけて、口付けする)
(手はいつの間にか背中に回り、抱き合う格好になって)
ポリポリ………
…………んっ!?
(飛び上がるように顔を離して)
なんだよ〜〜〜!やけに積極的〜
(ぶーぶー言いながら手の中にすっぽり収まってみる)
ぐらまーが好みじゃなかったっけ?
(意地悪っぽくニヤニヤしながら見上げる)
んーむ、本心はグラマーが好きだが……今はどーでもいーや
笑美たんのお口も味わっちゃったし
(抱きついたまま笑美たんの胸に顔を当ててスリスリし)
んー、気持ちえぇー………
なんですとー♪
この………って止めんか!こしょばい!
(髪の毛つかんではがそうとする)
だいたいまな板なのにすりすり意味無いと思います隊長
(ほんのり赤くなりつつまた隊長芝居)
えー…いいじゃんベタベタさせてよ笑美たんよぅ
(ぎゅっと抱きついてなかなか離そうとせず)
じゃー、隊長からの命令だ
(耳元に口を寄せ)
直に見せて&触らせて……………(極小声)
えーい放せ暑苦しい(まだ頑張っている)
隊長命令ってあーた♪
………あんだって?
聞き間違えてなければ触らせろと聞こえた。
………
てい(チョップ)
少しあっち向いてて、脱ぐから
(ぐっと体を押して後ろを向かせようとする)
あてっ
(コツン、とチョップを受け)
へいへい〜、どうせ脱いだの見ちゃうから関係無いと思うけどねぇぇ
(後ろを向いて立ちんぼ)
もーいーかいぃー
(後ろ向いたのを確認)
えっと………
(すすす〜〜〜〜とついたての裏へ)
ぱさっ………ぱさっ……
(ついたてに脱いだ服をかけていく)
も、も〜い〜よ〜♪
(上半裸状態で黒い羽で前を隠しつつ待機)
ご………ご対面〜〜〜♪
(ゆっくりと羽が左右に開く)
どうだ♪鼻血モノだろう♪あはははは♪
……………はぁ。(脱力)
うーむ………
(顎に手を当ててじっくり観察)
うむ、膨らみかけってのも趣きあるよ、うん
と言う訳で………
(再び抱きついて顔をスリスリ)
んー、やっぱ生はいーな生は…………
趣とか気にするんだ…変なの♪
やぁ…もう……なんだかなぁ…
(半ば諦めたようにすり寄る頭をなでなで)
ていうかそっちの生も見せなきゃ不公平なんだけど
(にっこり笑って)
脱げ♪
【遅れてスマソorz】
俺の生ぁ!?
…しようがないなぁ、そんな見たいなら存分に見せてやるッ!
(笑美たんの眼前でズボンと下着を一気に下ろし
既に勃起した逸物をどかんと露出)
感想なら何なりとでぅぞ
うわ………すっご………ヤッパリ大人だなー♪でかー♪
(ぎゅっと握ってみる)
うは……固……もうスッゴい勃起してる…
………てい(シコシコ)
人のをしごくのは初めてだからちょい緊張♪
おふぅ……いいぞ、もっと遠慮無くゴシゴシ扱いてくれ……
(先端からは透明な汁がとろとろ出始める)
羽とか使ったら面白そうじゃないか……?
ってか触るの初めてなのか………
(扱かれると硬さを増して、液体で手も汚れる)
おっけ♪じゃあ遠慮無く〜♪うりゃりゃりゃ〜〜♪
(根元から先端まで勢いよくしごいていく)
羽………こうか♪
(玉のあたりを羽で包んで刺激追加)
うん、なんかヌルヌルしてていい感じ♪
おぉぉおお…………ッ!?
なかなかいいぞっ、笑美たんの手コキッ…………
(手と羽根で余すところ無くペニスを刺激され
ピクピクペニスが脈打ち、射精の準備を整えていく)
笑美たんは精子を飲んでみたい…?それとも浴びてみたい……ッ?
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜浴びるっ♪
(グイッと先端を上向きに)
さぁさぁかもーん♪
(より手の動きが激しくヒートアップ)
うわわ……ピクピクしてる………もうちょっとってやつ?よし、これでどうだ♪
(羽先で鈴口をちょんちょんとたたく)
うらっ♪どうだっ♪
おぅぉッ……!また一段と激し…………ッ!!
(容赦無く扱きまくられてペニス全体がパンパンに膨らみ)
おわッ…ッ!?い、今先っぽ刺激したらッ………!!
(尖端を刺激された途端にビュルビュル精子が噴き出し
扱いていた手や顔、髪の毛、黒い羽根にまで生臭いベットリした子種汁が付着し)
うひゃ♪すっ……うわわわ♪
(頭から精液をかぶって)
大人は出す量が違うねー♪おらおら♪もっと出んだろ♪
(残っている分もしごき出す)
どだ♪おなにーじゃここまでよくないっしょ?
あはは♪羽までまっしろ♪僕天使になっちゃった♪
(ふわふわ浮いてくるくる回る)
くぉぉ……容赦無いな………ッ!
(射精が止まるまで扱き続けられ、羽にペニスの先端を擦りつけて綺麗にして)
くくー、次の機会にはヒィヒィ泣かしてやるからな………
覚悟しろよッ……
(フリチンのまま何処へと……)
【お相手ありがとございましたー】
【それではお休みなさいませです】
うおーい♪逮捕されないように気をつけてね〜〜♪
え〜?泣かされるの〜?あはは♪
僕ももう寝よ♪うなー……
(よたよた自室へ引き上げ)
【こちらこそありがとうございましたノシ】
【お休みなさい♪】
>>337 ボゥ…。
(光球がマンション全体を包み込む)
カラカラカラ…。
(腰までの金髪をポニーテールにして、アイスブルーのドレスを着た
18歳ぐらいの少女が6枚の翼を畳み、ベランダから入ってくる。
屋外から来たにも拘わらず、雨に一滴も濡れていない)
お酒の匂いがするな〜。どーこーだっ♪
(テーブルの上の大量のアルコール飲料とおつまみ、胃薬、手紙を発見する)
くすっ…体の造りが違うのだから、薬は効かないのに。
でも、心遣いが嬉しいね。ありがとう。
(手紙にまっさきに目を通し、テーブルの上のアルコールに
手を出すと飲み始める)
【1時ぐらいまで待機します】
(リキュールを飲み終わり、ワインを飲み始めている)
独りで飲むのはやはり寂しいね。
(ベランダを開けると、雨を眺めながら静かに
「September In The Rain」を歌を歌い始める)
The leaves of brown came tumbling down
Remember in September in the rain
The Sun went out just like a dying amber
That September in the rain
To every word of love I heard you whisper
The raindrops seemed to play our sweet refrain
Though spring is here to me it's still September
That September in the rain
To every word of love I heard you whisper
The raindrops seemed to play our sweet refrain
Though spring is here to me it is still September
That September in the rain
That September that brought the pain
That September in the rain...
天使がマンションで酒飲んで歌ってる
夢でも見てるのか俺は…
>>375 おや、私に気がついた者がいるようだ。
(ベランダからひらひらと手を振り)
傘などはめんどくさいな。
(翼を背から2枚出すと、結界を張り、375の近くに飛び下りる)
唐突だが、美人のお酌はいらんかえ?
(傘ごと375を結界内に入れ、にっこりと微笑む)
>>376 マ、マジっすか!?すっすげー!
ぜ、是非!もう是非!美人のお酌最高!
うはーマジで夢みたいだー
>>377 鼻息が荒いぞ。たかが酌。そう、興奮するものでも
あるまいに。
(くっくっくっと笑い)
では、部屋に行くか。
バサリ。
(翼を広げ、光球が広がる。二人を包み込む大きさに
なると、その結界ごとふわりと浮遊し、マンションの
ベランダへと着地する。ゆっくりと光球が消え、二人とも
ベランダに足をつける)
上手く、降りられたかの?
(ベランダの窓を開け、中へと誘う)
私はナギ。お前の名は?
>>378 え?あ、いや、やっぱ美人が目の前に居ると興奮もするってもんスよ!
…え?ちょ、え?ウソ!?ううううわ!
す、すげぇ…俺浮いてるよ…
えーと俺は……いや、別に名乗る程のモンじゃないんすけど…あーそのー…
(緊張してきたようだ)
>>379 (宙を浮いて驚く379を見て小さく微笑む)
まあ、無理に名乗らなくても良いよ。
たかが仮初めの名。深い意味などないのだから。
さて、酌をすると約束したな。
なにが飲みたい?なぜか差し入れで色々あってね。
ビールにワイン、リキュールに洋酒、日本酒と
カクテルが作れるぐらいなのだ。
お前は酒に強いほうか?
(首を傾げて、グラスとつまみを用意する)
>>380 酒…つっても普段一人でビール飲むくらいっすからねぇ…そんなに酒に強いわけでもないしなぁ
だからまぁ、お酌とかそういうの結構あこがれてたんすよねぇ
…そ、そんじゃ今夜は美人が目の前に居る事だし思い切ってワインいってみようかな?イ、イエーイ!
>>381 (クスクス笑って)
そう、強がらずともよいよ。自然体のままで。
それにしてもワインか…赤も白も両方あるが…。
(しばし悩み)
ここは辛口の白を堪能して貰おうかな?
(ワイングラスを二つ持ってくると、グラスを手渡し、
とくとくとく…と注ぐ)
乾杯でもするかね?雨の夜の出会いにでも…。
>>382 あ、ハイ…
(大分落ちつきを取り戻したようだ)
…そんじゃ、夢か幻か現実かわからないすけど、奇妙な出会いに乾杯!
>>383 うむ、乾杯!
(チンッ、と二つのワイングラスが鋭い音を立てる)
(口の中で鋭い芳香を楽しみ)
うん、辛口はシャブリ・プルミエクリュに限るな。
プルミエクリュのほうがマイルドでグランクリュより
私は好きだよ。
(にこりと微笑み、白ワインを味わう)
>>384 へぇ、これが白ワインの味かぁ…たしかに辛口って感じがするなぁ
(初めて飲む白ワインを味わい感動する)
プ、プルミ…?とかグラン…?…ワインって種類多いんすねぇ…俺全然知らなかった
……でも、こうやって慌てずゆっくり飲むものだってことくらいはわかりますよ、俺
>>385 同じシャブリという品種でも、葡萄の採れる畑によって
等種が違うのさ。
(こくこくとグラスを空け、空になったグラスを手の中で廻す)
シャブリの中でもグラン・クリュがもっとも最上級とされていて、
その下がプルミエ・クリュ。その下にシャブリ、プティ・シャブリと続くの。
でも、葡萄の出来によって年代の価値も違うし、ワインは奥深いね。
私にとっては血であり、水みたいなものだけれど。
(トクトクと二杯目をグラスに注ぐ)
そうだね、酒は味わって飲むのが一番楽しいね。
それも、誰か連れがいてこそだけど。
(ふふっと微笑んで)
>>386 へぇ……なんか基本的に米とあんま変わらないもんなんすねぇ…
でもワインって古くても熟成されてて美味いとかそういうのたまに聞きますね
いやぁ、やっぱ一人でビール飲んでるより誰か居たほうがずっといいすね!
その相手が気の合うダチだったり…美人だったりしたら尚更!
>>387 らしいな。ま、私は美味ければなんでもいいよ。
(こくり、と二杯目に口をつけ)
赤ワインのほうが熟成させて美味いと聞くがどうなのかね。
私の契約者が赤ワインを好まぬのであまり飲まないのだよ。
気の合うダチか……。いるに越したことはないな。
美人にそんなに拘るのか?魔に取り憑かれてもしらぬぞ?
(明るくあははと笑い)
最初はなな板で今はピンクなのか
>>389 ……ふむ。
意味がわからぬのだが教えてくれるか?
>>388 そ、そっすね!理屈より味っすよ!
(同じように二杯目を注ぐ)
赤っすかぁ…俺買ってきてちょっと飲んだ事あるけど
そのへんのやっすいのだったんでよくわかんねーっすよ、飲み比べとかしてないし…
いやぁこう…やっぱ美人のお酌って夢みたいなもんだったすから
やっぱこう叶っちゃうとつい何度も口に出しちゃうんすよ、嬉しさのあまり!
一年と半年程前、なな板に1スレ目があったな
最後の方でちょこちょこっと参加したから憶えてる
其れからどうなったのかは知らんが、何時の間にかピンクに立ったな
とは云え、このスレを見つけたのは最近なのだが
>>391 おや。自分で注いでしまってはお酌の出番がないのだが?
(愉快そうにクスクスと笑い)
安い赤は飲めた物ではないな…。安い日本酒もな。
それなら、焼酎のほうがまだましだと思うぞ。
ま、あまり酒漬けになってもどうかと思うから
ほどほどにな、ほどほどに。
(ワイングラスを頬に付け、艶美に笑う)
ずいぶん、変わった夢だな。
では夢を叶えてやろう。ほれほれ、グラスを空けよ。
お酌してやる。
(嬉しそうにワインボトルを持ち、煽る)
>>392 ああ、その件か。私も全てではないが、1スレ目と
近2〜3スレは読んでおるので大体は把握している。
スレ主や住人も大分様変わりしてしまったようだ。
私はつい最近、やってきたものなのだがな。
>>393 あっ!い、いっけね酔ってんのかな俺!
たははは…そっすね、飲みすぎると次の朝がキツいすからねぇ…
あ…そそ、そんじゃお願いします…
(グラスを空け、ボトルに近づける)
>>395 ワインは飲み慣れない場合、次の日辛いからな…。
他の飲み物もあるし、辛いならそう言うがよい。
でも、三杯目ぐらいなら平気だろう?
(にこりと笑むと、自分のグラスを置き、
ボトルを近づけ、トクトクトク…と395のグラスに注ぐ)
>>396 そ、そっすね、もう一杯くらいなら…
……す、すげぇぇ…ホントに俺お酌してもらってるよぉ…
か、感激だぁ……まるで天使のようだ……っつーか天使だぁ…
(三杯目に口をつける)
>>397 (誤解されていることに苦笑して)
厳密には天使でも悪魔でもないんだがね。
その中間――というところかな?
(気をつけながら小さめに6枚の羽根を出す)
ほら、このうち2枚は黒いだろう?これが天使でない証。
正確にはこの羽根も実体でなくエネルギー体だけどね。
(シュッ、と6枚の羽根を見せた後、2枚の白い羽根に戻す)
失望したかい?憧れの天使でなくて。
(ボトルをワイングラスに近づける)
>>398 え…?あ…ホントだ…
……俺、天使とか悪魔とかよくわかんないすけど
やっぱ美人さんであることに変わりは無いし、失望とかそんなんは無いっすから!
>>399 本当かい?ありがとう。
(とびきりの笑顔でにっこりと微笑んで)
それより、飲み過ぎて気持ち悪くなってはいない?
シャブリで吐かれたらワインが泣くよ。
(心配そうに顔を見詰めて)
>>400 いやぁ…やっぱ笑うとかわいいなぁ…へへ…
そうすね…流石に飲みすぎたかも…コレ以上飲んだらデンジャーす…
んじゃ俺はそろそろ家に帰りますかねぇ…すっげー名残惜しいけど…
>>401 私より遥かに寿命の短いものに、「可愛い」と言われると複雑だよ。
(よしよし、と幼子をあやすように頭を撫で)
そうだな。酒の味が不味くなる前に床についたほうが良かろう。
(すくっと立ち上がり、窓を開ける)
まだ、小雨だな。お前が嫌でなければ送っていってやるがどうする?
えっへへ……だってかわいいもんはかわいいすよ…
あーまだ雨降ってるんすかぁ…
…え?また飛ばせてもらえるんすかぁ?ぜ、是非!
>>403 ああ。もう少し近くに立ってくれ。
(白い翼で二人を包み込むと、光球がマンションを突き抜け、
都市上空を漂う)
さて、お前の家はどこらへんだ?
>>404 俺んち……えーっと…
あぁ、あそこの団地の3階の窓あいてるところっす!
しっかし…惜しいなぁ…ホント名残惜しいなぁ…
>>405 私は人間ではないが、留守なのに窓が
開いているのはどうかと思うぞ?
(にやにや笑いながら団地に近づき)
では、失礼するな。
(光球を3階のベランダに降ろし、光を消し、ベランダに腰掛ける)
お届け物は終了だな。さて、サインでももらおうか。
(そっと両頬に手を添えると、ゆっくりと顔を近づけ
唇を重ねる。小さな舌がちろちろと唇を舐める)
ふふっ、酒を共に飲んでくれた礼だ。
時間が無くてこれしかしてやれぬのが済まぬが。
(悪戯っぽく笑い、ばさりと6枚の翼を大きく広げる)
では、人間。またな。
(シュッ、と微かな音を残して天空へと消えた)
【ありがとうございました。お休みなさい】
えっへへ…どーせ俺んち盗るもんなんかなーんにもないっすよ…
サイン…?…!?……うは…マジで今…うは…すげ…マジラッキーっつーか…
え?あぁ、どうもありがとうございましたー!
………夢か幻か現実か……結局わからねーまんまだったなぁ………
……?
(部屋に白くて綺麗な羽が落ちてるのを見つける)
……そうでもないかな?へへ……
【とても楽しかったですよ、おやすみなさーい】
408 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 05:07:19 ID:NGuQds89
なんだこのきもいスレッド。
どうせ中身はきもい引き篭りデブオタクなんだろ。
\――――――v―――――――――――――――――――――――/
彡川川川三三三ミ〜 プウゥ〜ン
川|川/ \|〜 ポワ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜
川川‖ 3 ヽ〜
川川 ∴)д(∴)〜
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \____ ::| | |__|
| \_____|つ |__|__/ /
/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
さて、今晩は去ろうか。
(静かに歌を歌いながら、夜空へと消えていく)
お休みなさい?
てんしさん。
(もーいないか)
>>412 (人の気配に気がつく)
ん?誰かいたか?
【1時ぐらいまでしかいられませんけれどいいですか?】
天使って寝るとき不便そうだから
はい、安眠枕あげる。
【いいっす】
>>414 ふふっ、翼を消すことも可能だよ。
そもそも、人外の生物なのだから睡眠もいらないし。
でも…心は嬉しいな。ありがとう。
(宙に浮いたまま、安眠枕を受け取るときゅっと抱き締める)
枕だな、これ。一緒に眠るか?
お礼に子守唄を唄ってやる。
(翼を消し、床に降り立つと、ベッドに座りぽんぽんと隣を叩く)
ふーん、でも睡眠もいいもんさー
思いっきり体を動かしてシャワー浴びて寝て起きる時の
あの安堵感と爽快感は変えがたいよん
じゃー、お言葉に甘えて…よっこらしょっと
(隣に座る)
よく見てみると…おくさん、いい体してるねー
子守唄はいいからセクハラだめ?
>>416 ああ、そうだな。眠る真似をしたときの
朝陽の美しさは換えがたいものだ。
(ぽすっ、と安眠枕を枕元に置く)
良い体だろう?だての800年生きていないのでね。
(くすくすと笑い)
セクハラか。んー、どうしようかな。
下手にされると眠れなくなってしまうしな。
ん。極々軽くならいいぞ。それでもいいか?
なんと、800年?
でも地球でさえ50億年くらいあるっていうから…
フッ…君も若いな…なんちゃってー
じゃあ、軽くねー軽くしてあげるー。
(胸の膨らみをさわさわと)
>>418 そう、私が天使や悪魔の中では一番若いのだよ。
ぶっちぎりでどっちのスカウトも断っているがね。
そういうお前は幾つだ?
んふっ……人間に胸を触られるのも久しぶりな気がする。
あ、この間のことがあるからそうでもないか。
(こりこりと胸の先端が尖っていく)
はぁ…。柔らかいな、お前の手は…。
もてる女は辛いねー
わしの年齢は…地球の年齢÷2億くらいー
そう?男はおっぱい好きなのさー…お子ちゃまだから
それはそうと、そろそろ時間じゃないー?
ブーケでも投げるー?
>>20 なんだ、それは。随分、長生きだな。
生きるのに飽かないか?
(苦笑をして)
そのようだね。私の彼氏もそうだから。
(部屋の時計をちらりと見て)
そのようだね。早速、安眠枕とやらを使わせてもらうとしようか。
(ころん、と横になって)
ブーケの代わりに子守歌を歌うよ。
んー…ショパンの「Lullaby」なんてどうだい?
(歌詞のないその歌を、アカペラの旋律で緩やかに歌い上げる)
(
http://homepage3.nifty.com/TAD/music/music127.htm)
ありがとう、お休み…。
(すぅっ、と安らかに眠りに入る)
【ありがとう。お休みなさい】
あー、耳に優しい。
このさい歌手にでもなった…ら…ぐー、ぐー。
(安眠モードに突入)
ナギは過去のレリウリアとお話をした
ハロウィンの夜でさえこの静けさ。
くす……やはり滅ぶべくして滅ぶのね、天使は。
(翼をはためかせ飛び去る)
ふぅ…反応しなきゃいかんのか(冗談)
どなたで?
>>425 なに、通りすがりの悪魔の一翼よ。
気にしないでいいわ。
なんだかお疲れのようだし?
つ常駐するならプロフ書いて
マイ、ナギちゃんはー?
>>429 お前みたいな馬鹿がいるから過疎化すんだよボケ
過疎化防止age!
まぁお茶でも飲んで行きな♪
つ旦~x44
頼むからえみたんもたまには顔だしてくれよ;;
>>433 そーりー♪あはは♪
ちょっと時間あるからちょみ待機
てか泣くなこら♪
チャンスは今しかない!
おっぱいタッチだ!そりゃ
>>435 きゃんっ!!!(反射でビンタ)
もぅ……いきなり何するかな君は!
(すすーっとソファー裏に待避)
>>436 痛ー!やりやがったなこのやろー!
…まぁしかし…それくらいしてくんなきゃ面白くないよな
レッツダイブ!
(服を脱ぎソファー裏へルパンダイブ)
>>437 きゃー!
(お仕置きスタイルにシフトして10tハンマーで叩き潰す)
きゃー!きゃー!きゃー!
(錯乱気味にたこ殴り)
はぁ……はぁ…………怖くなんか無いよ♪あははは……
(10tハンマーを構えて後ずさり)
>>438 ゲホッ…こ、殺す気か
でもさ、俺も結構マジだから…
(ボコボコになりながらも再び立ちあがる、股間の勢いは衰えず)
再アタッ…ゲホッ、アタックだ!
(笑美に抱きつきにかかる)
>>439 だって…むりやりされそうで怖いもん……
(半泣きでさらに下がる)
ひっ……
(ギンギンな股間にさらに身を強ばらせて下がる)
きゃー!!!!!
(悲鳴と共に一発腹部をハンマーで突く)
>>440 そーかそーか……強引なのはお嫌いか
結構マジだったんだけど…悪い事をしたなぁ、怖がらせちゃってごめんよ
っていうか強いなお前…自殺行為だったかも…ガハッ
(突きを食らい吹き飛ぶ、しかし股間はまだ立ったまま)
>>441 だって…ね?怖いし……その……ごめん
(しゅんとしてそっと近づく)
なんでまだ勃ってんの?
(ゆっくり握る)
熱……やらしい……何する気だからこんなんしてるの?
(容赦なくしごく)
>>442 なんで立ってるって…いやぁ、そりゃまぁ…
あー…すんません、何する気マンマンでした…うっ
(股間を触られ軽く声を上げる)
はっ…えーっと…そんで今も何する気マンマンなわけで…あっ…すげっ……
>>443 だからってあんなレイープまがいしなくたって………ブツブツ………あむっ…ちゅ…
(文句言いながら先端をくわえて吸う)
痛くしたお詫びだよ……思いっきり出しちゃってね
(根元までくわえて裏筋や袋まで舌を這わせて手で撫でる)
【ごめん、あと2レスくらいで時間切れそうorzスマン】
>>444 いやぁ、ハハハ…すんません、多分ちょっとハイになってまして…うあっ!
うは、すげ…きもち…うっは……
ちょ…そこ…っ…
(快感に体をくねらせる)
…上手いなぁ…あっ!…
>>445 あむ……ふ……あふ……むぶっ!
(射精するまで責め立て、出された物を飲み干している)
んぐ………はぁ…これで…おっけ?
(口元を拭って立ち上がる)
じゃね♪また遊んでね♪
(パタパタ走り去る)
【本当にごめんなさい。もう時間無いぽorz】
【ありがとうございましたノシ】
バサリバサリ
天使ちゃんいませんか?
あ
レリウリア・・・黙って居なくならないって約束してくれた筈なのに・・・
時におはよう。
だって・・・・そんなに・・・必要とされて、なさそうだった、から・・・
可愛いなレリウリアは……
レリウリア、必要ないわけない
そんな事言わずにきてくれよ・・・
俺もレリウリアに戻ってきてほしい!!
レリウリア〜!!戻ってくるのを楽しみにしてるよ〜
_-)))コソコソ
|彡サッ
レリウリアきたあああ!!
ハァハァ
来た・・・けど・・・あんまり、長居はできない・・・
新しい者が・・・来ると、いい・・・のに・・・ね・・・
とりあえず・・・お掃除でも、してる・・・ね・・・
(用具入れから箒をとりだし、床を掃きだす)
なにしてたらいいのか・・・わかんない、から・・・
>459
うわ〜早い時間に来たね…来るの楽しみにしてるから
またきてね〜ノシ
明けまして・・・おめでとう・・・。
今年も・・・よろしく、ね・・・。
明けましておめでとうレリウリア。
今年も顔を出してくれてありがとう・・・
463 :
ゆうり ◆K.sf56EFUo :2006/01/06(金) 15:37:59 ID:6C1m8pQr
誰もいないみたいだから来てみたけど誰もいないのかな…?
とりあえずお掃除して待ってみよぉ→♭
天使さんですか?こんちあ
465 :
ゆうり ◆K.sf56EFUo :2006/01/06(金) 18:37:25 ID:6C1m8pQr
わっ!やっと人が来てくれたぁ♭
私はこうみえても天使だよ♭
お兄さんは天使に何か用があるの?
用っていうか、姿が見えたからね。
もうお正月も終わりだねー、
もう仕事始めはすませた?
天使さんのお仕事ってどんなのなの?
467 :
ゆうり ◆K.sf56EFUo :2006/01/06(金) 23:58:10 ID:6C1m8pQr
仕事?ふふ…何で私がこんなところに来てると思う?
私の仕事はお兄さん達の性欲を処理することだよ♭
性欲が溜まりすぎると犯罪に手を出しちゃう人もいるでしょ?
それを防ぐための立派な天使の仕事なんだよ♭
今晩は、ゆうりさん
参考までにテンプレを教えてほしいんですが…
469 :
ゆうり ◆K.sf56EFUo :2006/01/07(土) 00:05:03 ID:nOorVuBw
えっと…
ちょっと待っててね♭
470 :
ゆうり ◆K.sf56EFUo :2006/01/07(土) 00:12:34 ID:nOorVuBw
今は携帯だからやりにくいから年齢とスリーサイズだけ…
明日またきちんとパソコンの方で書き込むね♭
年齢:見た目は14歳
T:156
B:91
W:60
H:87
【お手数をおかけします、ですが、そちらのプロフなど
知っておかなければ、プレイする上でのイメージが湧かないので…】
【それでは、明日以降の詳しいプロフィールの投下をお待ちして、今日は一旦下がりますね】
【では、失礼します、また後日…】
472 :
ゆうり ◆K.sf56EFUo :2006/01/07(土) 00:18:31 ID:nOorVuBw
折角来てくれたのにごめんね↓
お休みノシ
474 :
ゆうり ◆K.sf56EFUo :2006/01/07(土) 15:32:37 ID:nOorVuBw
http://l.pic.to/5bnqy 名前:ゆうり
年齢:見た目は14歳でも本当は…
性別:女の子だよ♭
職業:性欲処理専用猫耳天使
趣味:えっちすること
BWH:91(F)・60・87
恋人の有無:いないよ→♭
好きな異性のタイプ:感じやすい人
好きな食べ物:精液たっぷりのイチゴ
最近気になること:悩みはないなぁ…
一番苦手なもの:ネズミさん♭
得意な技:パイズリ
一番の決めゼリフ:え〜…そんなのないよ→↓
将来の夢:このスレの復旧
とりあえず書いてみたよ♭
まだいらっしゃるかな?
476 :
ゆうり ◆K.sf56EFUo :2006/01/07(土) 15:54:14 ID:nOorVuBw
わっ!お客さんだ♭
sageろよ。初心者ですか?
ゆうりさんこんにちは。昨日プロフをお聞きした名無しなんですが…
お願い…できます?
いいよ♭
まだ昼間だけどそんなの関係ないしね♭
>>477 何よ→…
怒んなくたっていいじゃない↓
それじゃ…まずはお口でしてもらおうかな…
あ、それと、ゆうりさんは今どんな格好なんですか?
今はフリフリのメイド服だよ♭
口で?
お兄さんは口でされるのが好きなのかな?
いいよぉ…じっとしててね…
ぁむ…(亀頭のくわえて唇肉で刺激する)
んん…ぷはっ…どぉ…?
気持ちいいかな…?
め、メイド服…猫耳メイドさんかー、いい、可愛いなあ…
ん、く…そう、あったかくて、気持ちいいよ…
口全体を含んで、あと、袋ももんだり…
(髪を撫で、猫耳に触れながら、やりやすいように足を大きく開く)
プロフにパイずりが好きって書いてあったからさ、それをやってもらおうと思って…あ、そこ…
ん…メイド服好きなんだぁ…
ぁむ…もっと奥まで…?ん…いいょ…はむ…
(根本まで一気にくわえる
そしてそのまま顔を上下させる)
私の口の中で…んん…また…大きくなって…はむ…
ぷはっ…パイズリもして欲しいの?
お兄さんは贅沢だね…♭
(猫耳を優しく撫でながら)
うん、ゆうりさんみたいに可愛い天使さんが着てると特にね。
(根本までペニスが吸い込まれると、腰をわずかに浮かし)
そう、上手だよゆうりさん…もっと、もっとジュポジュポ吸って…
だってさ、こんな大きな胸をしててさ、パイずりが得意なんて言われたら、
やってもらわなきゃお互いもったいないでしょ?
(メイド服の上からゆうりさんの胸をむにゅっと揉みしだく)
…ぁんっ!(急に胸に触られビクッと反応して)
そんな…いきなり触られたら…感じちゃうよぉ…
ん…じゃあパイズリしてあげる…もっとこっちに突き出して…
そう…そのままにしててね…♭
よいしょっ(二つの乳房で陰茎を挟みこみ優しく揉んでいく…)
私のパイズリ…何分間耐えられるかな?
いいじゃん、ゆうりさんも感じてよ…
ん、こうかな?
(ゆうりさんの指示に従い、股間を突き出す格好に)
うわっ、ゆうりさんの胸、生で見るとやっぱりおっきいな…わ、はわわ…
(豊かな乳房に挟まれると、柔らかな弾力と暖かさが伝わってくる)
よーし、じゃあ我慢比べだ、少しでも長くゆうりさんのパイずりを楽しみたいからね…
(足の間から見上げてくるゆうりさんに視線を合わせ、むんと唸って見せる)
いいのかなぁ…そんなこと言っちゃって…
それならこっちも本気でいくよ…
(乳房で刺激しながら舌でさらに刺激する)
ふふん、僕は我慢強いからね…
(余裕の表情で猫耳をくにくにいじっていたが…)
…?!
(股間から登ってくる快感が倍加し、背筋をのけぞらせる)
(腰をかくかく揺らしながら、必死に爆発しそうな感覚を堪える)
くっ、か、はー…
(ゆうりさんの手の上から胸を掴み、ぐにゅっと揉んでペニスに押し付ける)
この、このっ
(ぴんっと勃起した乳首を抓るのも忘れない)
ふぅ…!?乳首いやぁ…
もぉ…悪いお兄さんね!このぉ…
(さらに陰茎をもみ尿道口をチロチロと刺激する)
【そろそろ時間が…】
【ごめんなさい、それじゃそろそろ締めますね】
くはあっ?! そ、そこ、は…
(尿道を攻められ、胸を揉んでいた手を離してのけぞる)
(ゆうりさんの奉仕に、我慢の限界に達し…)
も、もう、もう…
出すよゆうりさん、ゆうりさんの胸に…あっ、あっ、あああっ!!
(腰を突き上げ、がくがく震わせながら大量に射精する)
(熱い白濁の塊が、ゆうりさんの胸や口の中、顔で弾ける)
あっ、あっ、はああああ…
(精液の噴出が止まると、がくんと腰を落とす)
…ありがとう ゆうりさん、無茶苦茶気持ち良かった…
(ゆうりさんの猫耳を撫でる)
時間かけたわりには短文だなゆうり。
もう少し練習してこいや。
ぁあん…もぉ…逝きそうなのね…
私も…私ももう逝っちゃう…!
はむ…(射精を促すように吸って)
かけてぇ…私の胸にぃっ!
ぁあんぁんっぁあん!!
【亀レスだし慌ただしくてしっかりレスできなくてごめんなさい
もしよければまた夜にでも】
【いえ、短い時間でしたけど楽しませていただきました、ありがとうです】
【今晩は時間が取れないので…また機会がありましたら、お願いします】
495 :
ゆうり ◆K.sf56EFUo :2006/01/07(土) 20:07:34 ID:nOorVuBw
>>492 いろいろ慌ただしかったのっ!
って言ってもただの言い訳か…
よし…もっと練習しなきゃ…
あんまり気にしない方がいいよ
続けてれば上手になるさ
そうかなぁ…ありがとう…
でもまぁ練習しなきゃだしね
携帯からでも出来るように鍛えなきゃ…
取りあえず一人えっちで練習しよっかな♭
ぁ…(スカートを脱ぎ捨てて下半身はパンツのみに
そしたパンツの中に手をいれて秘部の外側から弄り始める)
はぅ…ここイイ…かも…んんっ…
(自分の弱点箇所を見つけ、丹念にそこを弄くる)
ぁあん…ここ…すごすぎ…♭
私…変になっちゃいそう…んふぅ…はぅ…
(しだいに秘部からは愛液が漏れはじめグチョグチョに)
はぅ…こんなにえっちなお汁がでちゃって…
私…天使なのにこんないやらしい姿…
誰かに見られたら…ぁあん…どうしょ…んんっ…
う〜んやっぱり一人だと興奮しないなぁ♭
500 :
ゆうり ◆K.sf56EFUo :2006/01/07(土) 22:40:17 ID:nOorVuBw
てなわけで誰かえっちの練習付き合ってくれないかなぁ…
待機してみる♭
誰も来ないなぁ…
また一人でしちゃおっかな♭
よいしょ…(ボンテージに着替える)
これって着るだけで感じちゃうのよね〜♭
ぁあん…もぉ…お尻…食い込んで…
ゾクゾクきちゃう…そして…ふふ…コレよね♭
(手には巨大なバイブが、そしてスイッチを入れる)
ぁあん…(まずはバイブを胸に押し付ける
たちまち豊満な二つの乳房は激しく暴れまわる)
はぅ…んんっ…ぁあん…イイ…
おっぱい…感じちゃう…♭
(そして今度は乳首を重点的に責める)
はぁん…乳首もすごい…イイ…♭
へぇ、凄いねぇ…君って可愛いのに、凄いエッチなんだね
勃起した乳首が可愛いよ
(秘部からすでに愛液が漏れ地面に垂れ始めている)
もぉ…下も我慢できない…
(秘部にもボンテージの上からバイブを押し付ける)
ぁあん…そこいいのぉ…んふぅ…
(あまりの気持ちよさに自然に腰も動いてしまう)
あぁん…私…感じてる…こんなに濡らして…
(さらに空いているもう一方の腕でお尻の穴を弄り始める)
んふぅ…お尻も気持ちいい…うんちの穴で感じちゃってる…
(我慢が限界に達したのかついにバイブをお尻の穴に近づけ
そのまま強引に突っ込む)
え…見られてた…?恥ずかしい…
えと…えっち希望?
わぁ、アナルに…あんな太いの自分で突っ込んじゃってるよ
凄い愛液の量だなぁ…見てるだけで勃起してきちゃうよ、こんな厭らしいオナニー
>505
いい物見せて貰って喜んでるだけだからさ
気にしないで続けてよ
それとも、本物が欲しいなら、そのままの格好で前の穴を塞いであげようか?
(勃起したペニスを取り出して、手で握りながら問い掛ける)
あ…(ちんぽをうっとりした顔で見つめて)
それ…くれるの…?
お尻も前の穴もバイブ突っ込んでるんだよね
お口でペロペロしてみる?
(張り詰めたペニスを、うっとりした表情のゆうりの口元へ近づける)
わぁぁ…大きくて熱くて…ビンビン…
食べていいの…?ふふ…いただきまぁす…♭
(ペロリと下を出しまずは亀の頭の周りを舐めまわす)
んんんっ…ペロペロ…このちんぽの匂い…
ぷはっ…本物ちんぽの匂いだぁ…
嗅いだだけで感じちゃう…♭
そんなにチンポを美味しそうにしゃぶる子、初めて見たよ
チンポの匂いがそんなに好きなの?
(ペニスを舐めさせながら、ゆうりの頭を優しく撫でる)
んんっ…この鼻にツーンとくる匂いが…
もう病みつきになっちゃって…ぁあん…
(舌で舐めるのを止め亀頭をくわえこむ)
んんっ…んふぅ…それに…すごくおいしい♭
(唇肉でちんぽを刺激する)
ぷはっ…(そして一回口からちんぽを出し焦らすように
また亀頭の周りを上目遣いで舐めまわす)
好きなだけあって、テクも…凄いフェラだね
あぁ、もう出そうだよ…
(張り詰めたペニスの先から、透明な汁が零れる)
あっ…もう出そうだったのに…ゆうりちゃんの口に射精したいんだけどなぁ?
(少し切なげな表情で、ゆうりの顔を見つめる)
もうちょっと我慢して♭
(ちんぽを鼻に押し付けて匂いを嗅ぐ)
んんっ…ぁあん…んふぅ…
(2、3度息を吸い込み匂いを堪能したのか満足気に今度は
チロチロとちんぽの裏筋をなめ始める)
それに出すなら膣で…ね?
ふぅぅ…んっ!
ザーメンを飲むのは好きじゃないの?
はぁぁ…気持ち良いけど…出ちゃいそうだよ
ゆうりちゃんのマンコにも射精するから、先に一度、口にも出したいんだけど…駄目?
(髪を撫でた手を離し、耳を指先で擽る)
(透明な汁を零しながら、びくっびくっとペニスが震える)
あはっ♭お兄さんは顔射がお好き?
(にまぁ…っといやらしい顔をして)
ちゃんと膣にもくれるって約束だからね♭
あむ…(再び亀頭をくわえこみ唇肉と舌で刺激する)
お兄さんのくっさくて汚いお汁…いっぱいかけて♭
(射精を促すように尿道口をチロチロ舐めまわす)
もちろん、ゆうりちゃんのエッチなオマンコにもたっぷりね
あぁ、そこ、すげぇいいっ!
(さっと頭を押さえると、腰を突き出すようにして射精する)
(ドロリと粘度の高い、濃くて匂いのきつい一発)
出るっ、出る出るっ!!
ドプゥッ! ドピュッビュッビュビュビュッビュルッ!!
(激しく痙攣しながら、熱い迸りを放つ)
ぁあん…♭かかってるぅ♭
私の顔にお兄さんのくっさいザーメンがぁかかってるのぉ…
(顔にかかったザーメンを指ですくって舐めまわす)
すごい濃くて…ぷはっ…飲んだだけで妊娠しちゃいそう…
やん…髪ももうベトベトだよぉ…
お兄さんの匂いがこべりついちゃった♭
さぁ…約束だよ…私の膣にお兄さんのその大きくていやらしいちんぽを…
(膣を前に思い切り突き出す
そこはもうグチョグチョになっていた)
このえっちでいやらしいオマンコにちょおだい♭
あ…時間はいつまで平気?
美少女のザーメン顔、たまんねぇ〜
ヌルヌルしたの、気持ち良い?
(ドロリと垂れる精液をすくって、ゆうりの口へ運ぶのを手伝う)
もちろん、約束通り、いっぱい出してあげるよ、ゆうりちゃん
時間は…二時ぐらいまでは大丈夫だよ
もっと遅くまで大丈夫になるかも知れないけどね…ゆうりちゃん次第かな?
(蜜で濡れた淫靡な襞へ、射精したばかりでビクビクしているペニスを擦りつける)
(クチュクチュクチュと亀頭の先を擦りつけていると、直ぐに固く勃起する)
ぁあん…このヌルヌルしたの…大好きぃ…♭
(ペロリと精液んを舐めまわす)
私は何時でも大丈夫♭
んふぅ…来るのね…その大きくていやらしいちんぽが
私のグチョグチョマンコの中に…
ぁあん…
ラヴィアについた蜜がドロドロして、凄く気持ちいいなぁ…
入り口に擦りつけただけで、こんなに簡単に勃起しちゃったよ?
ほら、凄い厭らしい音…クチュッ、クチュッ……綺麗な桜色の花弁なのにねぇ…
(今度はこちらが焦らすように、撫でつけ、花弁を擦る)
(喘ぐようにパクパクと口を開いた膣口へ、その先端を軽く当てる)
それじゃ、たっぷり注いであげられるね?
先ずはお礼の一発だよ、ゆうりちゃん
(ドロドロの花弁を広げ、極太をメリメリと押し込んで行く)
グジュ…ジュブズブズブズブゥ!
ぁあ…その前にちょっと待って…
(両手を胸の前にかざして)
変・身!
(その瞬間、光に包まれ、中からは真っ白な翼を生やした天使が現れる
白いレオタードのようなものに身を包んでいる)
これが私の真の姿…この姿になると感度が二倍になるの♭
純白の天使を落とすのも快感でしょ?
さぁ…じらさないで早く…ぁあん…入ってくる…
わっ…うぉ、凄ぇ…
なんだか…こう、アニメとかの魔法少女とか…あぁ、なんか言葉が上手く出ないけど
凄いな…本物の天使?
その天使のオマンコを犯すのか…
(両手を伸ばし、白いコスチュームの上から乳房をぎゅっと掴む)
天使のマンコはどんなにいい具合なのか…な?
行くよ、ゆうり…純白の天使さん
(欲望に目を滾らせると、その濡れたヴァギナへ、極太を一気に突き入れる)
クウゥゥ…すっげ…熱くて、ヌルヌルで、チンポ溶けそうだっ!!
はぅ…来てぇ…
(懇願した目で見つめて)
ぁあん…んんっ…入ってきてる…
熱くてふっといのが…
やっぱり本物が一番だよぉ…♭
私の膣でビクンビクン言ってるのがわかるの♭
ねぇお兄さん…動いて♭
(相手が腰を動かすのを誘うように腰を動かし始める)
(グズグスと貫くペニス)
(ゆうりの一番深い場所まで貫くと、乳房をぎゅっと握り締めて)
はぁぁ、これが純白の天使のマンコか…
こんなに綺麗なのに、マンコ汁垂らして腰を振るなんて…厭らし過ぎるね
もちろん、ゆうりのマンコ穴、たっぷり使ってあげるよ
(ゆうりの動きに合わせ、腰を動かす)
(角度を変え、陰唇を引きずり出すよう、腰を捻る)
(グジュグジュと蜜を垂らすヴァギナを、獣のように突上げる)
はぅ…私のおっぱいどうかな?
気持ちいい?んんっ…もっと優しく…揉んで…ぁあん…
ふふ…天使のオマンコそんなにイイ?ぷはっ…んんっ…
純白の私をお兄さんの思うがままに犯して
お兄さんの好きなように堕としてぇ♭
んふぅ…腰の動き…いいよぉ…♭
もっと…もっと動いてぇ…
ぁあん…んんっ…
すんげぇいいよ、ゆうりちゃん
天使のオッパイ、柔らかくて大きくて…それにエロい
ほら、乳首が勃起してる…ここも良さそうだねぇ
ちゅ、ぺろっ!
(腰を突上げながら、ぎゅっと絞る様に乳房を掴む)
(盛り上がった乳首にしゃぶり付くと、音を立てて吸い上げ、舌で転がす)
天使のマンコが、こんなにエロいなんて
嬉しそうに締め付けてくれるぜ?
ほら、奥は感じるかい、純白の天使ちゃん!
(ゴツッ!ゴツッ!子宮へ響く様、固く閉じた最奥を突上げる)
ゆうりは厭らしいマンコ天使だな…はぁぁ、さっきだしたのに、また出そうだっ!
あはっ♭お兄さんそんなにおっぱいが好きなんだ♭
はぅ…そんなに吸ったら…吸ったら…
(顔を真っ赤に赤面させ)
出ちゃう…出ちゃうの…
オマンコだけじゃなくておっぱいからも…
おっぱいからもえっちなお汁出ちゃうのぉ…ぁあん…
(豊満な胸の先端から溜まっていたものを出すかのように
母乳が勢いよくとび出す)
あん…恥ずかしい…
下も…下ももう…
ちゅぅぅぅ、じゅじゅっ!
んっ…甘いミルク!? 凄い、厭らしい身体だね、ゆうりちゃん
あぁ、美味しいよ、エロミルク…ン、チュ、ペロペロッ!
下から…何が出ちゃうのかな?
(腰を動かしながら、片手を股間へ伸ばす)
(勃起したゆうりのクリトリスを指先で摘んで)
何でも出しちゃえよ、ゆうり
チンポ汁、まんこにいっぱい欲しいなら、もっと全身で厭らしい雌になるんだ
(ズブゥゥゥウ、グジュゥウウ! 腰が大きく動く度に、淫靡な音が響く)
(膣を抉り、かきまわしながら思うままに貫く)
下もこんなにグチョグチョになって…
えっちな音ならして…
もう…もう…イキそうなのぉ…ぁあん…
お願い…お兄さんの汚いちんぽ汁…
ちんぽ汁…このいやらしいオマンコの中にちょおだい♭
(腰をさらに激しく振って…)
私…もうえっちなことしか…
えっちなことしか考えられないよぉ…
ぷはっ…んんっ…んふぅ…
私の膣をお兄さんの汁でいっぱいにして♭
ふぅぅ、約束だからね…ゆうりの大好きなザーメンでマンコいっぱいにしてやるよ!
ほら、たっぷりと受け取るんだっ!!
(激しく膣を行き来する肉棒)
(張り詰め、ビクビクと痙攣すると、二度目の豪快な射精)
(ドピュドピュドピュウウッ、ビュッビュルルウ!!)
(結合部分からも、ブジュブジュと音を立てて零れる精液)
んふぅ…私の膣でちんぽビクンビクン言って…
ぁあん…出る…私もイクぅ…
(顔をさらに紅潮させマンコ肉を締め付け)
はぁぁああぁあぁん!!出てる…!出てるよぉ…
お兄さんの汚くてえっちなお汁が私の膣にぃ…んふぅ…
はぅ…妊娠しちゃうよぉ…んあ…
(焦点の定まらない目で見つめる)
もう一セットいける?
ビュルッ、ビュルッ!
(締め付ける膣でたっぷりと射精する)
(膣から引き抜くと、まだ勢いのついた精液が飛び出し、ゆうりの身体へ飛ぶ)
はぁぁ、純白の天使が、こんなに良いスケベ孔だなんて…
ふぅ…もっと精液欲しいのかい、淫乱天使ちゃん?
(膣へ指を入れ、グジュグジュとかきまわす)
(引き抜いた、精液でドロドロになった指をゆうりの唇へ差し出す)
今度は何処に欲しいのかな?
可愛くおねだりされたら、出してあげたくなると思うんだけど…ね
あはは♭おねだり?こんなにぶちまけて偉そうに…
(白いコスチュームがだんだんと黒く染まっていき
真っ白な翼が悪魔のような真っ黒な翼に変形する)
ふふ…堕天使光臨…♭
こうなったら感度は二倍どころか十倍になるの♭
(サディスティックな目で見つめ)
散々私を気持ちよくしてくれたよね?
だから今度は私の番…♭
(豊満な胸でちんぽを包んで)
私の胸で踊り狂いなさい♭
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる)
へ!?
わ、ゆうりちゃん?
(予想も出来なかった展開に、呆気に取られる)
(止める間も無く、黒翼の天使にペニスを掴まれ、胸に挟みこまれる)
うわっ…こ、これは…
(驚く以上に、その豊かな乳房が与える快感に、ムクムクとペニスが膨張する)
な、ななな…柔らかいオッパイで…く、た、溜まらないっ!!
(意思とは無関係に身体が反応する)
(固く反り返ったペニスを、ゆうりの乳房に擦りつけ、腰を動かしはじめる)
あは♭おちんちんおっきくしちゃって可愛いよ♭
体は正直だもんね
ほらぁ…この先どぉしてほしい?
言わないとおっぱいでこするの止めちゃうよ?
(クスクス笑いまるで反応を楽しむかのように)
うっ、ちょっズル…あぁぁ、くそっ、こんな凄いパイズリ…
あぁっ! ね、ゆうりちゃん…こ、このまま、もうちょっと強く
また出そう…つーか出したいっ!!
(ゆうりの胸に挟まれたペニスははちきれんばかりに怒張する)
(ガクガクと腰を動かし、切なげに眉根を寄せて)
ふふ…素直ね♭
いいわ…本気でパイズリしてあげる♭
(母乳でちんぽをネチョネチョにして優しくちんぽに胸をこすりつける
さらに胸から飛び出たちんぽの先端を舌でチロチロと舐めまわす)
ど〜お?んちゅ…んふぅ…
もうイッちゃいそうかな?
(今にも射精しそうなちんぽを眺め)
でもね…
(そのちんぽを胸で思い切り潰し射精を阻止する)
まだだ〜め♭我慢我慢♭
(再びニヤニヤとサディスティックな笑みを浮かべる)
はぁぁぁ、す、凄い…
うっ、そんな…舐めたらっ!
(ドクン。脈を打ち、精液が肉棒の中を競りあがる)
(射精の勢いが、左右からの胸の圧迫で無理矢理止められる)
う、うわっ!!
ちょっ、ゆうりちゃんっ!!
(汗で額を濡らし、苦しげに呻く)
我慢して…我慢してぇ♭
その方が出すとき気持ちいいんだよ♭
だからまだ出したりしちゃだ〜め♭
(しかし一切容赦はせず胸と舌での愛撫を続ける)
ぁあん…男の子の情けない顔…イイ…♭
(うっとりと見つめ)
ほらほらまだまだいくよ〜
(今度は固くなった乳首でちんぽをこすりつける)
うぅ、うっ、あぁぁっ! ゆ、ゆうりちゃんっ!
ちょっ…カンベンして…あっく!
駄目…もう壊れちま…くっ!!
(カリを擽るように乳首が当る)
(苦しげにビクッビクッと震えても、射精できないペニス)
(野獣のように苦しげな声を上げ、必死に手を伸ばす)
(ゆうりの股間へ触れると、震える指先を、ゆうりのヴァギナへズブズブと沈める)
私のアソコに手なんか出して悪い子ね♭
でもまぁよくがんばったわね
(ちんぽを胸から解き放つとクルッとお尻を向けて)
天使の時にオマンコに射精されると堕天使になるの
だから堕天使が天使に戻るには…
わかるでしょ?ウンチの穴よ♭
(お尻をふりふりふって)
そのビンビンのちんぽを私のお尻に…ね♭
くっ、あぁ、ゆうりっ!!
(お尻を向けられると、まさに野獣のように背後から抱きつく)
(極限まで昂ぶった肉棒を、一気にゆうりの菊門へ押し付ける)
くぅぅぅ、ゆ、ゆうりのウンチ穴ぁっ!!
(背後から腰を掴み、その穴に押し付けると、一気に腰を前に突き出す)
ふふ…そんなに腰ふって…犬みたい♭
そんなに我慢できないの?
(ニヤニヤと笑って)
はぅ…いいよぉ…お兄さんのちんぽぉ…
おっきくて熱くて太くて最高…♭
ぁあん…私…ウンチの穴で感じちゃってる…
もっと…もっと激しくしてぇ…
時間平気かな?
くあぁぁ、キ、きつっ!
あぁぁ、あっ、ゆうりっ! うぅ、中、ヌルヌルする…くぅぅっ!
あ、あぁ、駄目だ、出るっ! また…あっあぁぁっ!!
(発情した獣の様に腰を振り、パンパンパンと乾いた音を立ててゆうりのヒップに打ち付ける)
(張り詰めた肉棒が、ギチギチとアナルを擦り、腸を引きずり出す勢いで打ち付ける)
はぁぁっ、くっ、ゆうりのケツ穴っ…くっ、すげっ!!
だ、駄目だ、ゆうりちゃんっ!!!
(激しい痙攣と共に、白濁液を吐き出す)
ドプドプドプッ! ブビュウッ、ビュルッビュルッ!!
(ゆうりのアナルへ、腰を打ちつけながら、三度目の射精)
はっ、はぁぁっ! ゆ、ゆうりのアナルに…精液浣腸だ…は、はぁぁぁ〜
【まだ大丈夫そうだよ〜w】
ぁあん…激しいっ!んふぅ…
ウンチの穴がウンチの穴が広がっちゃう〜…
私も私もまた…イッちゃう…
ウンチの穴でイッちゃう〜♭
(お尻にドピュドピュ精液出されて)
ぁあん…ウンチの穴にこんなに精液出されて…なんていやらしいの…
(しだいコスチュームが白に戻っていき
翼も真っ白なものへ戻っていく)
ふふ…まだ溜まってるの?お兄さん絶倫だね♭
何かご希望はあるかな?
何でもしてあげる♭
(上目遣いでみて)
はあっふ…
(どさりと腰をつき、苦しそうに喘ぐ)
うぅ、良かった…白いゆうりちゃんに戻ったんだね?
しかし…今のはキツかったよ…
(手を伸ばしながら腰を上げ、ゆうりを抱きしめる)
ゆうりちゃんが満足してくれたら、嬉しいけどね
(微笑みかけ、ゆうりにちゅっとキスをする)
大満足だよ♭すごく気持ちよかった♭
そういえばまだキスしてなかったね…♭
あむ…(唇を奪って舌を入れ)
んちゅ…んんっ…ぷはっ…
(一度唇を離して)
お兄さん…好きだよ…♭
んちゅ…(そしてもう一度…)
ちゅっ、くちゅっ……うん、そう言えば…
そうだな、最初にキスするべきだったよなぁ…ちゅっ、ちゅくっ
(ゆうりの舌を吸い、何度もじゃれるように唇を重ねる)
(お尻を撫で、乳房へ胸板を押し付けて)
ぁあん…これはこれですごく気持ちいいよ♭
(お尻を攻められ赤面して)
また虐めてくれる?(ニコッと笑って)
でも最初の時みたいじゃなくて…
たくさん愛して優しく虐めて欲しいの♭
お尻で?
もちろん、良いよ…白いゆうりちゃんのお尻で…
そうだ…うーん、これは無理だったら構わないんだけど…
(耳元に唇を寄せて囁く)
ゆうりちゃんが…排泄するトコとか見れちゃうと、すんごい嬉しいんだけど…
ま、それは…ゆうりちゃんが嫌じゃなければ…ね?
(お尻を優しく撫でながら、少し恥かしそうな笑顔で)
えっ…それって私が…その…ウンチするところがみたいの?
(顔を紅潮させて)
お兄さんの変態…でも…
いいよ見せてあげる♭特別だよ♭
(その場で四つん這いになってお尻を突き出し)
いいよ…ほら…浣腸してぇ…
ゆうりちゃんの可愛い姿、全部見たいからさ
(照れくさそうに言い訳をすると、突き出されたお尻を両手で優しく撫でる)
こうやって見ると…処女みたいに綺麗だよね、ゆうりちゃん
お尻の穴も…ちゅっ、ぺろっ……きゅっと締まってて可愛らしいよ?
(優しく撫でながら、舌を使って、ゆうりのアナルを濡らす)
(ヒクヒクと物欲しそうに震えるウンチ穴を唾液で解すと、顔を離して)
それじゃ、ゆうりちゃん…可愛いウンチ穴でSEXしような
(四度目にも関わらず、既に戦闘状態になったペニスをゆうりの尻孔へあてがう)
んふぅ…舐めたりしたら汚いよ…はぅ…
ぁあん…来てぇ…ウンチの穴にまたちんぽ入れてぇ…
(お尻をふっておねだりする)
ゆうりのウンチなら、汚くないよ
可愛いゆうりちゃんの…ウンチ穴…行くよ?
(押し付けた腰、おねだりする可愛いお尻を撫でながら、ズブズブと突き入れる)
(菊門が広がり、熱く固いペニスが、奥へと侵入してゆく)
ふぅぅ…温かくて気持ちいいよ、ゆうりのウンチ穴…
ほら、もう半分……ズブズプッ…飲み込んで……
(ゆうりのお尻に、男の腰が当る…根元まですっぽりとペニスで貫く)
はぅ…入ってくる…熱いのがぁ…
そんな…いきなり奥まで…ぁあん…
私って変態なのかな?ウンチの穴で感じちゃうなんて…
(ずっぷりと奥まで入り)
ねえ…いいよ…腰…動かして…
(自分からすすんで腰を動かし始める)
ふっ…はぁぁ…変態でも…エッチで可愛いゆうりちゃんが大好きだよ?
(お尻から手を離すと、背後からそっとゆうりの乳房を掴んで)
あぁ、一緒に気持ち良くなろうね
ふぅ…あぁ、ゆうりのウンチ穴…とっても気持ちいいよ
(ゆうりの動きにあわせるように腰を突き出す)
(乳房も優しく揉みながら、グチ、グチとアナルを貫く)
ぁあん…もぅ…おっぱい弱いんだからぁ…
お兄さんは私のおっぱい…好き?
(クスっと笑って)
ねえ…そろそろ出そう…
このままだとお兄さんのちんぽも汚しちゃうから抜いて…
ゆうりちゃんのオッパイもオマンコも…ウンチ穴も大好きだよ?
んっ、ゆうりちゃんのウンチでなら、汚れたいけど…
凄く気持ち良いから……
(腰の動きは次第に加速して…)
(ゆうりの中を貫きながら、四度の痙攣が…)
ビュビュッ、ビュッビュルウッ!!
(熱い精を放つ)
(大量の精液浣腸をすると、ずるりとゆうりのウンチ穴からペニスを引き抜く)
あっ…熱い精液が私の中に…
んふぅ…はぅ…それじゃあ いくよ…
天使がウンチするところしっかり見てね…
(お尻を突き出し、両手で尻肉を広げ)
はぁぁああぁあぁん…ウンチ出るぅぅぅ…
(その瞬間勢いのいい音と同時にウンチが床に積もっていく…)
【そろそろ…眠気が…】
凄い…俺の精液交じりのウンチ…こんなにいっぱい…
可愛いよ、ゆうりちゃん…
天使のお尻からこんなにいっぱいウンチ漏らして…
それじゃ…(ゆうりをさっと抱き上げて)
お風呂に入って、綺麗に洗ってあげるよ…ね
(ドロドロになった純白の天使を抱いて、お風呂へと向かう)
【お疲れ様。長い時間ありがとうね。お休みなさい】
【また機会があったら、よろしくね】
お風呂…?
何だか恥ずかしいよ…一緒に入るなんて///
【こちらこそ…ありがとね】
【お休みノシまた機会があったらいいね♪】
ぁ…(寝ぼけた目をこすり)
もうお昼か…だいぶ寝ちゃったなぁ…
(立ち上がろうとすると腰に激痛が走り)
イテテ…今朝たくさんやったから腰が痛いや
ん→…でも掃除くらいしなきゃねっ
(腰の痛みを我慢し立ち上がり)
まずは雑巾がけしよっかな…
(四つん這いになってお尻を突き出し
雑巾がけの体勢になる)
イテテテ…この姿勢って腰に悪すぎだよ→↓
ゆうりちゃん、昨日はお疲れさま
つ[リポビダンD]
わっ!リポビタンDだっ!
どうもありがと→♭(ごきゅごきゅ
そういえばリポビタンDと一緒にコーヒーを飲むと
カフェインの取り過ぎで危ないみたいだよ♭
みんなも気をつけてね♭
ゆうりちゃんこんばんは。
ゆうりちゃんのプロフにあった、好きな食べ物を用意して来たよ
つ[山盛りの苺]
わぁっ!ありがとう♭
でも普通の苺より…
お兄さんのお汁がかかった苺が食べたいな♭
あ、ゆうりちゃんこんばんはっ!
うん、お兄さんのお汁、かけてあげたいんだけど…
それにはゆうりちゃんに協力してほしいんだ。いいかい?
協力…?
何したらいいのかな?
うん、実は本番まではやれる時間が無いんだ。だから…
(下半身を裸にしておちんちんを取りだし)
ゆうりちゃんに、えっちなポーズをとって、オカズになってほしいんだ。
まずは…そのメイド服のスカートをめくって、下着とか生足を見せてくれるかい?
生足がみたいの…?うん…わかったぁ…
(メイド服のスカートを両手でつかんで
ちょっぴり恥ずかしいのか顔を紅潮させ
スカートをめくりあげて行く)
私…あんまり足…綺麗じゃないかも…
性欲処理用の天使でも一応戦闘できるように訓練するから…
筋肉が付いちゃって…
(恥ずかしさを堪えきれず俯く)
そんなことないって、ゆうりちゃんの足、白くて綺麗だよ?
(少しづつあらわになる白い足に息が荒くなる)
はあ、はあ…ゆうりちゃん…もっと、見せてよ
(目を大きく開いて熱い視線で見つめる)
(顔を赤らめてうつむく仕草や、ちらちらと覗く下着に鼻息を荒くし、硬くなったおちんちんを扱く)
そう言われると嬉しいかも…♭
もっと…見たいの…?もっと…めくって欲しいの?
(生足を見られて顔は真っ赤に染まって)
恥ずかしい…けど…お兄さんになら…
(さらに上へとスカートをめくりあげて
純白のショーツを露わにする)
ぁ…濡れちゃってる…
(すでにそこにはシミがついていた)
(真っ白なショーツにくらくらしながら、おちんちんを一層激しく扱くと、先走りで湿った音を立てた)
ゆ、ゆうりちゃん…綺麗だ、すごく綺麗だ…
(よろよろと歩み寄り、ゆうりの股間を間近で見つめる)
ゆうりちゃん、濡れてる…感じてるの?
じゃ、足を大きく広げて…おっぱいも見せてよ…はあ、はあ…
恥ずかしいよぉ…
でもお兄さんが見たいっていうなら…
(決心してそのまま足を広げて
ショーツについたシミを見せびらかすように恥丘を突き出す)
見てぇ…お兄さんの勃起ちんぽ見てもうこんなに濡れちゃったの…
私…すごくえっちでいやらしいね…
こんなに濡らしちゃって…
え…おっぱいも見たいの…?
しょうがないなぁ…
(胸のボタンを外すと隠れていた豊かな胸が
ばるんっ!勢いよく飛び出る)
うん…オレも、ゆうりちゃんのえっちな姿を見て、こんなになっちゃった…
(突き出された股間にくっつける寸前までおちんちんを近づける)
(流れた先走りが指にかかり、てらてら光っていた)
ゆうりちゃんのおっぱいも、甘い匂いがするよ?
なんてやらしくて、えっちな天使なんだ…
(鼻一杯に、ゆうりの乳房と一緒に溢れた香りを吸い込む)
あっ、ゆ、ゆうりちゃん、オレ、そろそろ出しちゃう…
ゆうりちゃん、オレのおちんちんの前に、苺の皿持って来て、早く…!
ぁあ…ちんぽから薄い汁が出てきてる…♭
私のおっぱいと足を見てそんなに感じてくれたんだね…
嬉しい…♭
え?もう出るの…
わかった苺のお皿持ってくるね♭
(ヨイショっと苺の皿を持って)
苺だけじゃなくて私にもかけてくれるよね?
ああ、こんなにえっちなのを見たら、ちんぽびんびんになっちゃってさ…ほら
(苺の皿を捧げ持つゆうりの眼前におちんちんを持って行き、激しく扱く)
もちろん! ゆうりちゃんの身体にも、たっぷり俺のミルクかけてあげるよっ
あっ、ああ、出る、出る…見て、ゆうりちゃんの身体で、ミルク出すとこ、ちゃんと見てて……っ!
(瞬間、腰を突き出して苺の山に精液をドクドク吐き出した)
(手を上下させながら苺にたっぷりミルクをかけ、竿をゆうりの顔にも向ける)
(発射の向きを調節し、ゆうりの顔や剥き出しのおっぱいにもたっぷりと白濁をふりかけた)
……っ、はあ…
はぅ…あっつ…
(体に精液をかけられ精液のあったかさにうっとりする)
あは…苺にもこんなにたっぷり…
ちんぽミルクまみれで美味しそう…
(思わず口からよだれが垂れる)
はわわ…はしたないはしたない…
(よだれを拭いて)
それでは早速一個…いただきまぁす♭
(口に含むと同時に満足げな顔になって)
んん〜〜最高ぉ…♭
ははっ、ゆうりちゃん、俺のミルクまみれだね…
(白濁のかかった苺を頬張るゆうりの姿を息を呑んで見つめる)
ゆうりちゃん、俺のミルクかかった苺、美味しい?
【短い時間でしたけど、お相手ありがとうございました。これで締めにしますね】
【今日はありがとうございます、また機会があったら、よろしくお願いしますね】
うん…とっても美味しいよ♭
お疲れ様♭また今度ね
582 :
ゆうり ◆K.sf56EFUo :2006/01/09(月) 15:08:02 ID:1uRVslj3
今日で冬休みも終わりかぁ…
ん?天使も学校行くのかって?
まぁ行かなくてもいいんだけど楽しいからね♭
まさかこんな昼間からえっちしたいなんて
言う人はいないと思うけど待機してみるね
(制服(ブレザー)を着て待機)
ゆうりちゃん、明日から学校かぁ
それじゃ、ちょっと忙しくなっちゃうのかな?
こんちは…まだ見てるかな?
でも楽しいからいいんだ♭
学校、好きなんだ?
へぇ、その制服も良く似合ってて可愛いね
私の学校…お嬢様学校なの♭
休み時間の時なんかはお気に入りの娘にちょっかい出して
運が良ければそのまま最後までやっちゃったりするの♭
女の子同士ってすごく気持ちいいんだよ♭
え…制服…似合ってるかな…
(可愛いと言われてちょっぴり顔を赤くする)
へぇ、お嬢様学校?
ゆうりちゃん、学校でレズったりしてるんだ…それも見てみたい気もするなぁ
可愛い感じのセーラー服かと思ってたんだけど、ブレザーも良いよね
上品で落ち着いた感じがするし
でも、ここがこんなに張り詰めてるのは、ちょっと反則っぽいかな?
(笑いながら、指先でつんっと、制服を押し上げる部位を突く)
(さっと耳元へ唇を寄せて囁く)
この前は、レザー服でオナったりしてたのに…ね
あぁ、この前は…遅くまで楽しかったよ…ゆうりちゃんのウンチする所まで見せて
貰っちゃったし
あ、あなた…あの時のお兄さん!?
ダメだよぉ…こんな…昼間からぁ…
駄目?
あぁ、うん…でも、ちょっとだけ…さ…
可愛いゆうりちゃんとの事、忘れられなくて…さ?
(ゆうりの肩に手を回して)
【つい先日、お世話になったので…他の人が来るか、ゆうりさんが避けときたいなら】
【止めておきますw】
あ…そんな…でも…
昼間にするのも悪くない…かな…
服…脱ぐね…
それとも…このままがいいのかな?
(ペロリと舌を出して)
【全然おっけーだよ♭】
折角の制服だからね
このままの方が嬉しいな…
でも、汚れて困るなら、脱いでも構わないけど
(微笑み、ペロリと悪戯っぽく舌を出したゆうりの唇に、ちゅっとキス)
(片手をスカートへ伸ばすと、さっとめくるようにその中へ入れる)
(柔らかい部分へ指を触れると、ぷにゅぷにゅっと軽く刺激を与える)
あはっ♭お兄さん制服好きなんだね♭
ん…(唇をふさがれて)
はぁ…んん…お兄さんのキス…すごくえっち…
(キスに気を奪われていたのか下半身に
手が侵入してるのに気づかないでいた)
ぁあん…下も…お兄さんホントにえっちなんだからぁ…
制服の女の子を好きにいじれて幸せ?
(首を傾けて可愛らしく)
時間は今日はいつまでかな?
ゆうりちゃんの唇が美味しいからねぇ…ん、くちゅっ…ぴちゃっ
エッチなのはゆうりちゃんも一緒だよな…ほら、なんだか熱くなってるよ?
(唇を舐め、吸いつき、水音を立てる)
(下着越しに、陰部を撫で、柔らかな秘肉に押し付ける)
ただ、制服着てるだけじゃ萌えないけど…可愛いゆうりちゃんとだからねぇ…
可愛くて、エッチで…
時間は…そうだね
(ちらっと時計を見て)
お腹が空くまで…かな…?
あんまり一人占めしちゃ悪いから…七時ぐらいまでにしておこうか
ぁん…もぅ…お世辞うまいんだからぁ…んんっ…
(激しいキスに目がとろんとして)
キスだけで感じちゃってるなんて
お兄さんの言うみたいにやっぱりえっちだよね…私…
(その言葉が恥ずかしかったのかさらに顔を赤く染めて)
はぅ…そんなにオマンコ虐られたら…
か…感じちゃうよぉ…
ご飯まで?んんっ…じゃあ…
前菜にお兄さんの精液もらおうかな♭
(さっと口を耳元へ寄せて)
ゆうりちゃんみたいな可愛い子が…凄くエッチだから良いんだよ?
(ペロッと耳を舐めて)
ゆうりのエロマンコ、柔らかくて触り心地がいいからね
ほら、熱くなって…エッチな汁が溢れて下着が濡れてきた…
前菜に? それじゃ、ゆうりちゃんの口に出してあげた方が良いかな?
はぅ…恥ずかしいよぉ…
私…今そんなにえっちな姿なの?
ぁあん…オマンコ…気持ちよくて…
汁まで出ちゃって…恥ずかしい…
ん…お口に頂戴…
お兄さんの汚いえっちミルク…
全部飲んであげる♭
(舌を出して小悪魔っぽく)
それじゃ、お互いに…っと
(優しくゆうりをソファの上に仰向けにさせる)
(ズボンの中から、既に勃起したペニスを出すと、ゆうりの顔の上に跨る)
(自分は顔をゆうりの股間に近づけて、69の体勢に)
それじゃ、俺のチンポをゆうりちゃんにして貰って…
俺は替わりにゆうりちゃんのエロまんこを…
(さっとスカートを捲りあげ、染みのついた下着へ近づける)
可愛いオマンコに濡れたパンティーが張り付いてるよ?
柔らかいお肉に、ぴったり張り付いて、襞々まで透けちゃってる
お互いって…ぁあん…
シックスナイン…?いいよ…
私…絶対に負けないんだから…
(宣戦布告のようにペロリと舌で軽く亀頭を舐めあげる)
へぇ…私のオマンコ…もぉそんなふうになっちゃってるんだ…
ね…パンツの上から舐めて…♭
パンツについた匂いやシミも味わって欲しいの♭
対決かぁ…ゆうりちゃんのフェラチオ上手だかんなぁ…
ペロッ、ピチャッ…うん、匂いもいいね、雌の匂い…
蜜も濃いんだよね、ゆうりちゃんは……もっとオシッコの匂いがしても美味しいかな?
ピチャッ、ピチャッピチャッ
(軽く下着を引き、スリットに食い込ませる)
(そこを舌を押し付けながら音を立てて舐めあげる)
(ゆうりが軽く亀頭を舐めると、それだけで張り詰めたペニスがビクンと震える)
私ね…いつもおっしこした後拭かないで
そのままパンツはいちゃうの…♭
だからね…たっぷり私のおしっこの匂い…
パンツにこべりついちゃってるんだよ…♭
嗅がれてると思うだけで感じちゃうよぉ…
(ビクッと震えたちんぽを見て)
あはっ♭やっぱり私の勝ちかなぁ…?
もうちょっと我慢しないと私が楽しみないじゃん♭
でもまぁ…手加減なんかしないよ♭
(今度は亀頭全部を口に含み
丁寧にしゃぶっていく)
んんっ…んちゅ…ぷはっ…んんっ…
へぇ…蜜の匂いが濃いけど…そういえば、この染みは、オシッコの跡かな?
(鼻先を陰部へ押し付けてブルブルと震わせる)
俺も頑張るけど…ゆうりちゃんの口に濃いの出せるように我慢しないとな
はぁっ! い、いきなりっ…
俺も負けてらんないな…ちゅ、ぺちゃっ、ちゅっ!
(お尻に力を入れて、射精を我慢する)
(音を立てて、下着の上から舌を擦りつける)
おしっこの跡だけじゃないよ…
オナニーもたくさんしてるからオナニーの跡もたくさん♭
んんっ…音なんかたてて…すっごいいやらしい…
ならこっちもすっごくいやらしくしゃぶってあげる♭
(亀頭を口から出すと亀頭を吸い上げるように
激しく音をたててしゃぶりつく)
我慢してぇ…我慢してぇ…
濃くてベットベトのを頂戴…
(ふーっとちんぽに息を吹きかける)
ん〜、良い匂い…っと、油断してらんないな…
(さっと下着を横にずらず)
(舌をスリットへそっと押し込み、つぅーと撫でるように滑らせる)
(舌先がクリトリスに当ると、少し強く舌を押し当ててレロッと舐めあげる)
ふぅぅ…わっ、ゆうりちゃんっ!
(息がかかると、ぶるんっと身体が震える)
負けてらんねぇ…ぺろっ…ちゅ、ちゅちゅっ!
(剥き出しにしたクリトリスを唇をつけて吸い上げる)
ふぁっ…クリちゃんは…だめぇ…
そこ…感じちゃうのぉ…ぁあん…
(自分の弱点を発見され慌てる)
こうなったら…意地でも負けられないんだから♭
(ふーふー…と息を吹きかけると
一気に根本までくわえ激しく上下運動させる)
んんっ…んんっ…ぷはっ…
クリトリスも厭らしく勃起しちゃってるよ…ちゅぱっ!
それにココも…ちろっちろちろっ
(指でスリットを押し広げると、舌先でゆうりの可愛い尿道を刺激する)
こんな風にしたら、オシッコ出ちゃうかな?
我慢しなくて出しちゃっていいよ、ゆうりちゃん…ぴちゃっ、ち、ちゅっ!
(ゆうりの口がペニスを飲み込む)
(必死に堪えながら、オシッコの穴とクリトリスを交互に刺激する)
くっ…駄目だぁ…ん、ちゅううっ!!
(ゆうりのクリを強く吸いながら、身体を震わせて射精する)
(口の中へ、濃厚な男の汁が迸る)
ドピュウウッビュッビュルッ!!
はぅ…そんなに…そんなにクリちゃん刺激されたらぁ…
(さらには尿道口まで攻められ絶頂が近づく)
私…私…イッちゃう…イッちゃうよぉ…
んんっ…んんんっ…ごほっ…
(絶頂を迎えると同時に大量の精液を
口の中に射精され思わず咳き込む)
はぁ…濃くてベットベトの精液ぃ…
(たくさんの精液が飲めて満足そうに)
ぷはっ!
うぅ、今のは…同時…ぐらいかな?
(オマンコから唇を離して、問い掛ける)
ゆうりちゃんに射精してから、オナニーも我慢して溜めてたからね
美味しかった?
(腰を上げて、うっとりとしているゆうりの顔に、手でしこって残りの精液を搾り出す)
ザーメンべっとりつけた顔、とってもエッチで可愛いね
(ゆうりの頭へ手を伸ばし、優しく撫でる)
あん…(顔にかかった精液を手ですくって舐めて)
ん…とっても濃くてすごい喉ごし…
とっても美味しいよ♭
あれからずっと溜めてたの…?嬉しい…
私にかける為だけに我慢してくれてたなんて…
う〜ん勝負は引き分けかぁ…残念…
(ちょっとしゅんとして)
でも精液飲めたしいいや♭
(ちんぽの前にひざまずいて)
残りの精液も飲ませて…
(ちんぽを綺麗にし始める)
あと何日我慢出来たか解んないけどね(笑)
でも、濃いのをたっぷりゆうりちゃんに浴びせられたから良かったよ
二人とも気持ち良かったんだから、勝負はいいじゃん
あ、ゆうりちゃん…制服着たままそれは…
(ごくっと唾を飲む)
(全裸よりも厭らしいその姿に、綺麗に舐めるその動作だけで、またムクムクと固くなって)
あれ…お兄さんのちんぽ…またおっきくなってきたよ♭
(ちんぽを美味しそうに舐めながら)
ん…制服なんて気にしないでいいよ♭
むしろいっぱいかけて欲しいくらい♭
女の子の制服はイカ臭い匂いがぴったりなんだからぁ
それで明日みんなに自慢しちゃう♭
(ニコっと笑って)
ん…ちんぽ…また射精しちゃいそうだね…
我慢してたんだもんね…んちゅ…
折角の綺麗な制服だけど…そんな風に言われると、思いっきり汚したく
なってきちゃったよ
そりゃ、ゆうりちゃんとなら、四発でも五発でもいけちゃうからね…
遠慮無く、その制服、ドロドロになるまで汚しちゃおうかな?
でも、もう一発出すなら…ゆうりちゃんのアナル使いたいんだけど
この前のウンチSEX,すんげぇ良かったし…
あははっ♭こないだのが病みつきになっちゃったのかな?
ん…(ちんぽを離すとくるっと背中を向けて尻を突き出し
スカートをめくりあげて)
さぁ…お兄さんの極太ちんぽで早く浣腸してぇ…
(お尻をふりふり振っておねだりする)
可愛いだけじゃないからね、ゆうりちゃんは
(突き上げられたお尻。淫水でぐっしょりと濡れた下着をずるっと太股まで下ろす)
(パクパクと物欲しげに震えるアナルへ難くなったペニスを押し付ける)
このウンチ穴、凄くいいんだよなぁ…思い出しただけでゾクってくるよ
さぁ、行くよ、ゆうりちゃん…
(押し付けた亀頭の先で、グチュリと菊門を広げる)
(そのまま、ゆっくりとアナルを広げ、奥へ突き入れて行く)
はぁぁ…こ、この前より…柔らかくなってる気がする…
凄ぇ……どんどん飲み込んで行くよ、ゆうりちゃん?
はぁぁ…入ってくる…
私のうんちの穴に極太のちんぽがぁ…
(入れられると同時に全身に快楽が伝わる)
そんなによかったんだなぁ…私のうんち穴…
こないだあんなにされたから柔らかくなっちゃったんだよ…
んんっ…もっと突いてぇ…
(甘えた声でおねだり)
グジュゥゥゥ…ズズッ、ズズプゥゥゥ!
あぁ、この前より…もっと良くなってるみたいだよ
(ギッチリと締め付けるアナルへ、腰を大きく振って貫く)
(腸が震え、結合部分から、透明な汁が泡立ち落ちる)
もっともっと…いっぱい突いてあげるよ、ゆうりちゃん
ズプゥゥ、ズズッ、ズブブブブッ!!
(次第に速度を速めながら、腰を捻り、お腹の中をかきまわす)
精液浣腸して、ゆうりのエッチなトコにも、制服にも精液かけてあげるからね
はぅぅ…イイ…気持ちいい…
私…うんちの穴で感じちゃってる…
とんでもない変態だよね…ぁあん…
(激しくなる腰の動きにさらに体をビクンビクンさせて)
たっぷり…たっぷりかけてね…
制服にもソックスにも靴にも髪にも…
お兄さんのえっちな汁で私をベトベトにしてぇ…
可愛い変態天使のゆうりちゃん
俺も、ゆうりのウンチ穴で気持ち良くなってるよ?
もっともっと…あ、うぅ、いくっ!!
(ゆうりにのしかかるように腰を押し付ける)
(根元まで突き入れたペニスをブルブルと震わせて射精する)
ドピュッビュ、ビュルッビュビュッ!
お、お腹に…あっふあっ!!
(まだビクビクと痙攣を続けるペニスを引き抜くと、ゆうりへ向けて更なる射精)
ドピュッ! ドピュッ、ビュクッ! ビュルッ!!
(ゆうりの長い髪へ、背中へ、脚へ…ねっとりと濃い精液をぶちまける)
ぁん…お兄さんのちんぽ…わたしの中でビクンビクンしてる…
もう射精しそうなのね…
はぁぁぁん…ぁあん…んんっ…
(うんち穴の中に射精されるのと同時に絶頂を迎える)
はぁ…かけてぇ…全身に…
(全身に熱い汁をかけられて満足そうに)
はぁぁ…あったかくてネバネバしてる…
私のうんち穴でこんなに感じてくれたんだぁ…
【そろそろ時間が厳しいです】
ゆうりちゃん…ザーメン浴びて嬉しそうだね
とっても良かったよ…またゆうりちゃんとアナルSEXしたいから…
またたっぷり出せるように溜めておかないとね
(手で扱き、絞り出して、ドロドロに制服も汚す)
(ゆうりの頭を撫でて)
それじゃ、また今度…エッチしような、ゆうりちゃん
学校の話しも、聞かせてね?
【では、終わりにしましょう。今日も楽しませて貰いました】
【またの機会がありましたら、ヨロシクお願いします】
うん…今度会ったときは
日常的な会話も出来たらいいなぁ…なんてね
お疲れ様…♭
(衣服の乱れを整えて)
また今度ね♭
保守
622 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 00:00:34 ID:0TBLgb5g
保守
623 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 02:19:10 ID:saaJ0LHz
サルベージ♪
もうエミーたんとかもいないのかなぁ・・・
エミたんいるんだろ?
・・・こんな寂れてたのね。
ふぇんふぇんお姉さん!(涙
おねーさーん!
ユリセンセの姿を最後に見てから……
一年経っちゃった?
リルお姉さま〜!
気の所為だったのかなぁ……
【皆様今日和】
【初めまして。参加希望者です。以下、テンプレをば】
名前 :武者小路 華楝(むしゃのこうじ かれん)
年齢 :20代前半
性別 :女
職業 :天使側にも悪魔側に属さぬ個人
趣味 :???
BWH :88/54/84
容姿 :髪は白銀、目の色は左が紺碧で右が紫暗。天使と悪魔の翼が互い違いに12枚生えている。夜会服ともなる漆黒のゴシックドレスを好んで着る
性格 :おっとりした母性本能溢れる慈母としての側面と貪乱で妖艶な娼婦としての一面をも兼ね備える
恋人の有無 :無
好きな異性のタイプ :???
好きな食べ物 :特に好き嫌いはなく、何でも良く食べる。
最近気になる事 :???
一番苦手なモノ :???
ここ一番の決めセリフ :???
将来の夢 :人間になる事
ここの住人として一言 :末永いお付き合いを宜しく御願い致します
ここの仲間に一言 :天使と悪魔のハーフですが宜しく御願い致しますね
ここの名無しに一言 :様々な事に傷ついた方、心の疲れた方、心を病んだ方…おいでませ。私の場所へ…
【宜しく御願い致します】
何方かおられませんか?
居無い事も無いけど〜
少々お待ち下さい…
それじゃ、待ってる間に腹筋でもやってるね〜
いーち、にーい、さーん……
なんぼ腹筋しよりましたん?w
(少年ジャンプを寝転がって読みながら、ドーナッツを食べてる)
(華楝の声がすると、慌てて腕立ての体制を取って)
にひゃくさんじゅうろーく、にひゃくさんじゅうなーな…おや、お帰りなさい
可愛いらしいボンどすなぁ…ほな
(腹筋をしていたフリをしていた名無しさんのお腹の上に跨ってニコニコして)
続き、行きまひょか?
ぐげっ!
ごめんなさい、助けて下さい
(蛙が鳴くようなうめき声を上げてあっさりと床にへたりこむ)
?こんくらいでへたばっとったこの先身ぃ持ちまへんで?気張りやす
(名無しさんのお腹の上に跨って胸板に手をつき、12枚の光の翼でコチョコチョ全身を擽ったり)
わ、わははははぁ、だいじょうぶだよぉ、わははっ!
やめっひゃははっ、やめれぇ〜っ!!
こう見えても、ひゃははっ、しっ、仕事にさしつかえない程度にはっ、あひひっ!
鍛えてあるしぃ〜うっひゃっひゃっひゃっ!!
(身体を捩りながら笑い声を上げ、じたばた)
お仕事…何してはりますん?
(笑い転げる名無しさんのリアクションはスルーでフワッと光の翼で全身を抱き込みながら両手を差し伸べ頬に添えて)
…因みにウチは無職どすっ♪天国にも地獄にも地上にも雇うてもらわれへん、さすらいのボヘミアンとずからなぁ…
仕事、忙しいんすよ…はぁ、良かった…けほけほっ
(ひょっこりと起き上がり、床に胡座をかいて)
えーっと、こんな仕事をやってます
(「死神」と書かれた名刺を差し出す)
死神はんでしたか…そら難儀な話どすなぁ…確かなり手も少のうて今メッチャ人手不足や聞きましたよって
(受け取った名刺を逆さまにしたり裏表にしたり目の上に翳したりしながら…)
647 :
死神:2006/06/06(火) 21:53:02 ID:???
えぇ、後継者の育成やらなんやら、上の方はやってるんすけどねぇ
どうしても手数のかかる仕事なんで、若い人は集まらなくて
3Kとか言われて、まぁ、実際の所、給料も大した事ないですからねー
色々苦労されとんねんなぁ…おこしやす
(死神さんをコテンと自分の膝の上に載せて頭を撫でつつ髪を指で梳いて行ったり、死神さんの唇に親指を含ませて…)
お疲れ様どす今は何もかんもパーッと忘れて、ウチに甘えてかましまへんよって
(死神さんに親指を赤ちゃんのおしゃぶりのように吸わせながら背中をポンポンと軽く叩いてあやす)
649 :
死神:2006/06/06(火) 22:01:42 ID:???
おー、なんか優しい人だー
(膝の上に乗ると、しゅんっと身体が小さくなる)
あんまり人に甘える事って無いんで、ちょっと戸惑いますね〜
(唇に指が触れると、その指をちゅっちゅっと吸い付く)
優しいとか…///そんなん言われたん初めてですよって恥ずかしゅうなる…
(顔を赤らめて俯いた拍子に、自分の指をしゃぶる死神さんのほっぺたに長く先端が縦ロールになった黒髪がフワリと)
651 :
死神:2006/06/06(火) 22:10:11 ID:???
やー、なんか柔らかくって、こうやって抱かれるのも悪くないかなーとか
ぬぅー、眠くなって…ふわぁあ…
(大きく口を開いて欠伸をすると、瞳を閉じる)
(あっと言う間に眠りに落ち、安らかな寝息を立てはじめる)
【すまんですー、今日はこれで落ちさせて貰いますー】
【また機会がありましたら、宜しくお願いしますDEATH】
おねむどすかw可愛いらしゅう人どすなぁ…ほな…また…
【退屈なレスでスイマセンでした】
【次はもっと頑張りますから宜しく御願い致しますね】
653 :
死神:2006/06/07(水) 19:43:08 ID:???
退屈だった訳じゃないんですよ〜
近所に雷落ちて、うはっwwwwちょっ、待っwwww洒落にならっwwww
みたいな状況だっただけで〜
また機会がありましたら、よろしくなんですよん〜ノシ
何方か居らしまへんのん?退屈どすわ…
天使?
誰かいないのかな?
657 :
死神:2006/06/09(金) 19:03:57 ID:???
誰でもいいなら、誰かは居るんじゃにゃいすかねー
武者いないかな…。
願いage
こうなれば最終手段。
こんばんは。
わたくしはメイドのカサンドラです。
説明、したかったの。
お許しくださいまし。
カサンドラのストッキングにちんぽ こしゅこしゅ
気づいてくれるといいな…。
えへへ♪
>661
な、何をしてるんですか?
ご主人様の、え、えっち!
(フライパン持ち出して)
ご主人様…。
私を見つけて下さいね…♪
私は待ってます…♪
いいじゃないか、良いではないか・・・
俺はストふぇちなんだから…
おぬしのそのストッキング脚で俺のちんぽを扱いて欲しいんじゃ
すいません…、顔出しだけでして、
私は此にて失礼しますわ。
また、よろしくお願いします…。
ご、ご主人様のバカーッ!orz
内緒の内緒の内緒なの…です♪
つり師ですか…orz
>667
違いますわよ。
あぅ、上手くいかなそう…
あぅ…。
不味いなぁ…。
方針が違うという事か。
どんなのが好みなんだ
メイドなら主人の命令は何でも聞くんじゃなかったのか。
>670
はい、私はご主人様の命令ならなんでもお聞きします。
私には、もう、ご主人様が…。
ごめんじゃないよ。
ありがとう。
ご主人様、鈍感…orz
あなたには見えてるのね?
最後の頼みよ。
ご主人様だけに、気付かせて…。
お願いします…。
何だか意味がわかんくなってきた。
俺以外の以前の誰かご主人様を待っているということか。
では俺はお邪魔無視という事か。
>674
今夜だけはお許しください。
すいません。
本当に、すいません…。
荒らさないで…
全てが…
壊れていく…
ごめんね…
ご主人様…
そして私の愛する人…。
カオス
だわ。
荒らすなボケ
エラい遠回りしよりましたなぁ…やっと辿り着けましたよって
………
あはははははは…
これしか手が無かったんです…(泣)
誤解、解けました…?
わかりづらくてすいません…。
ちょい待ったりいな。ウチが全面的に悪かったですよって…謝るんはこっちの方どす。場所変えまひょ?
わかりました〜
場所を変えましょう…
何処かキャラサロンの廃スレに行きます?
お風呂でも入りまひょか?お互い流しっこしまひょ?
そないしまひょ
お風呂に向かいました
なにがあったんだー???
っていうか、りるお姉さんは何処に……
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷8【御主人様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136477303/l50 ここのメイドさんみたいだな。
ここで天使か悪魔やってくれりゃいいのに・・・
578 名前:カサンドラ ◆JHRE/oo0/2 [sage] 投稿日:2006/05/04(木) 11:58:52 ID:???
>576
うん・・・当たり前・・・よ・・・
お尻の穴だなんて・・・
やぁ・・、あぁん・・・
あ・・、はい・・・
(床に下ろされ、自然と四つん這いになった)
んん・・・はい・・・
ご主人様ぁ・・・
(口を空けながら、後ろからの刺激を求めるべく、腰を振った)
>577
きゃ・・・
(額にキスをされ、頬を赤らめた)
んぁ・・・、そこは・・・・
(秘所を触られ、ぴくりと身を退いてしまう)
・・・・・。
はい・・・、前は、まだ、一度も・・・・。
(うつ向き、答えて)
今日は、こんな状況ですし・・・こちらは・・・・
その・・・・今度、捧げたいです・・・
だから・・・お口で、奉仕させて下さい・・・。
おねーさーん!
692 :
天使ちるる:2006/06/21(水) 11:43:23 ID:???
あっそびにきちゃったよ?
萌えない天使だ
694 :
天使ちるる:2006/06/23(金) 21:43:20 ID:???
萌えないって失礼なの!! ばかーコンニャロ!! ぶんなぐる!!
天使に後ろから蹴り。
さらに亀甲縛り。
h
身動き取れないようだね、ちるる。
コスチュームを引き裂いてあげるよ。
さらにボディーブローの嵐で追撃。
ボディーブローの嵐でガードが下がったところを
逃さず顔面に膝蹴りを入れる
倒れたちるるの足首をつかんで大股開きにする。
天使のパンツは白。
白いパンツは脱がせるしか。
そのまますかさずサソリ固め。
サソリ固めの、足のホールドそのままにチキンウィング&フェースロックを仕掛ける
706 :
天使ちるる:2006/07/16(日) 07:41:15 ID:???
ふみゃああああ!!!!
さらにギリギリしめあげる。
上半身と下半身の同時攻めは地獄の苦しみ
709 :
天使ちるる:2006/07/18(火) 01:08:38 ID:???
いや! いやあ! ひ、いたいぃぃ……!!!!
何をやっとるんだ?w
711 :
乙羽ひなぎく ◆3.9i1mZrvo :2006/07/19(水) 22:27:41 ID:wzt7ebqe
すごく久しぶりに来てみたのだけれど、
だれも私のことなんて憶えてないわよね……?
>711
踏み込んで中段廻し蹴り
ふっふっふっ……
忘れるものか
履歴書希望
>714
ひなぎくは出戻り
名前:乙羽 ひなぎく(おとわ ひなぎく)
異名・肩書:ケルビム・デイジー(智天使)
年齢:19
種族:人間(後天的に天使の力を与えられる)
職業:女子大生
性別:女
性格:勝ち気でプライドが高く、世間知らず。典型的なお嬢様タイプ。
容姿:栗色のロングヘアー(気分と服装によってアップに。変身時はやや赤みを帯びる)。
プリーツ入りのミニスカートを好んで着用。
趣味:ピアノ
B/W/H:83/55/82
恋人:なし
好きな異性のタイプ:大人しく、優しい感じの人(但しなかなか素直にはなれない)
好きな食べ物:フルーツ全般
最近気になること:いろいろ
一番苦手なもの:虫
天使としての信条:決して負けない
一番の決めゼリフ:そういうのは特にないわね…
将来の夢(目標):ピアニスト
生息スレの住人として一言:私のことを知らない人も多いかもしれないけど、よろしくお願いね。
生息スレの仲間達へ一言:長い間来れなくてごめんなさい。
生息スレの名無し達へ一言:悪魔が現れたらいつでも言って。この私が退治してあげる!
簡単なキャラ解説:幼少の頃から訓練を施されたエリート天使。当初は比類なき実力を誇っていたが、才覚に恵まれずに伸び悩む。
日々力を付けていく魔物と周囲の天使に取り残され始めているが、本人はそれを認めたがらない。
どうやら憶えてくれていた人が居たみたいね。
長い間来れなくて本当にごめんなさい。
もしよければ、またここで戦わせてもらえないかしら?
よく来る気になったな。お前エロはNGかと思ってたぞ。
719 :
乙羽ひなぎく ◆3.9i1mZrvo :2006/07/19(水) 22:43:08 ID:wzt7ebqe
>>718 この板に移ってからも一度だけ来た時期があったんだけど、すぐに事情で来れなくなってしまったの。
最近過去ログを見つけて読み返したら、楽しみにしてくれていた人も居たみたいだったから
今更とは思いながらも復帰してみようと思ったの。
本当に、ずっと参加することができなくてごめんなさい……
ひなぎくに触手攻撃仕掛けてたの俺だww
よく見たらトリップが変わってるな。まあそれはどうでもいいや。
で、チャットでやるのか、前みたいに質問に答えてくタイプか。
こういう板では、一対一のチャットでやるのが一般的なのよね?
さっきから悪魔たちの気配が驚くほど濃いようだし、その形式で進めるのが基本になりそうな気がするわ。
トリップはどうやら忘れてしまったみたい……一応本人だから、あまり気にしないで頂戴ね。
ふふふ…じゃあ小手調べと行かせてもらおうか。
下級妖魔召喚!
【今日は大丈夫かね?何時ごろまでおkとか】
なっ……!?
あ、あなた、悪魔の一味だったのね!!
なら遠慮はしないわ! この私の実力、見せてあげる!!
[ひなぎくの周囲を柔らかなピンクの光が包み込む]
コール! ケルビム・デイジー!!
【2時ぐらいまでかしら? 余程遅くならなければ平気よ】
ほぉ。以遠自分のプライドに押し潰されて脱落した小生意気な天使か。
また舞い戻っていたとは面白い。
いけ!妖魔ども!もう一度あやつを恥辱の海に沈めてしまえ!
(4体の妖魔が、四方から触手を振りかざしてデイジーに襲い掛かる)
(下級妖魔で時間稼ぎをしつつ、呪文を唱えて堕淫結界を展開)
【わかった。で、どんな展開がいい?】
【こっちがリードするか、君の方で話を進めるか】
初回だから最後までやらずに、適当に嬲られた所で必殺技炸裂させて終わらせるか】
脱落……?
ふざけないで! 私はまだまだ戦えるわ!!
この程度の数の下級妖魔で、止められると思って!?
[上空高くに跳び上がり、触手の攻撃をかわす]
[閃光と共に、ひなぎくの手元に赤い宝石に彩られた杓杖が現れる]
デイジースタッフ!!
受けなさいっ! たああーっ!!
[手にしたデイジースタッフの聖なる力で、上空から妖魔たちをなぎ払う]
【今回はお任せするわ。私としては、全力で戦うまでよ。
今からほんのしばらく落ちるから、次のレスは少しだけ待ってて頂戴】
【復帰したわ。お待たせしてごめんなさい】
うおッ!一撃で私の召喚した妖魔を消滅させただと!?
以前よりパワーが上がっているというのかッ!
しかし!そうそう簡単に勝てると思っては困る!結界発動!
[二人の周囲を重苦しく黒い霧っが包む。力を使えば使うほど心に淫の気が流れ込む堕淫結界だ。
と同時に霧の中から多数の触手が伸びデイジーを絡め取る〕
妖魔共に気を取られたな。いつも正攻法だけでは無いわ。
〔ひなぎくの顎をクイッっとあげて〕
ククク…この中では天使の力も弱まる。先程の様にはいかぬぞ。
〔そのまま軽く口付けし、ひなぎくの眼を覗き込む〕
(ふむ…表面上は気高く見えるが、心の中に怯えが見えるな。羞恥攻めにするか…)
〔口を離し、距離を取ると触手にひなぎくを嬲らせ、それを鑑賞する〕
〔触手共がコスチュームの上から、粘液を滴らせつつじっくりと胸やお尻を這って行く〕
【そろそろかな?】
【じゃあ初回顔見せってことで本番無しで。触手と妖魔はバンバン殺っちゃっておk】
この霧は……あの悪魔が作り出しているの?
姿が見えなく……きゃあっ!?
[触手の群れに四肢を絡めとられ、宙吊りにされる]
しまった……!
は、離しなさいよ! 気持ち悪……っ!?
[唇を塞がれるとともに、背筋をぞくりと悪寒が走った。]
[悪魔の持つ強大な力を直接的に悟り、体が小刻みに震えだす。]
[間もなく肢体を拘束する触手が蠢き、全身を這い回り始める]
……ひっ!? や、はぁっ!?
こ、このっ……! やめなさいっ!
[身をよじり、スタッフの柄で触手に攻撃を加える]
はははッ!無様だなケルビムデイジー!
その高慢さが隙を生むのだ。昔となんら変わらんな。
もがけばもがくほどに淫気が身体に回るぞ。
そうら、そうら…段々と気分が高まって来たであろう?
〔そう言葉でいたぶりつつ、触手に命じてコスチュームの上から乳首やアナルを攻めさせる〕
〔しかし、あそこだけはワザと攻めさせずに焦らしていく〕
どうした…?乳首が立ってきたのが服の上からでもわかるぞ
平和を守る天使がそのように乱れてもいいのか?ククッ…
う、うあっ……黙りなさい、悪党……!
あなたなんか、今すぐ冥府に送り返してあげるんだから……っ!
[もがくたびに、触手の粘液がにちゃにちゃと音を立てる]
あ、くっ! う……ぅ……
え……? あ……あぁ……?
[苦悶の声に、心なしか甘い吐息が混じり始める]
はぁ、はぁ……な、何?
だんだん……ヘンな、気持ちになっ……ひあッ!?
[触手の先端が敏感な場所に触れた瞬間、背筋を大きく仰け反らせる]
やっ! あ、はあっ!?
はぐ、う、うあぅ! ひあぁっ!?
[快感の並に揺さぶられながらも、黒衣の男の声に我に返り、睨み付ける]
……っ! う、うるさい!
か、体が思うように動きさえすれば、こんな……っぁ!?
くあ、あふううううぅぅぅっ!?
[全身をくねらせながら、必死で性感に耐えようとする]
冥府に送り返すだと…ふふッ。
口だけは勇ましいが、ここは、ほれ…もう濡れているではないか。
〔必死に快感に耐えるひなぎくを引き続き触手に嬲らせつつ、近付いてあそこに手を伸ばす〕
〔愛液に濡れたコスチュームの上から、クリトリスを摘み、じっくりと転がしていく〕
無理をして耐える事などないぞ…。
いくら心が拒んでも、身体は既に快楽を受け入れているのだからな。
見ろ、お前の腰がいやらしく揺れておるわ。
〔そう言いながら手で前を攻めつつ、触手をアナルに突き立てて、ゆっくりと動かす〕
そらそらそら!
ち……ちがっ……ぁは……!
魔物に、こんなことされて……んぅっ! か、感じる、わけ……っ!
[股布をずらされると、熱い愛液がボタボタと滴り落ちる]
……ッ!!
[その様を目の当たりにして、涙目でぶんぶん首を振って見せるが――]
や、やぁっ! そこは、やめ……っ!
い……ぃひぃぃぃぃぃぃぃっ!?
[クリトリスを摘まれた途端、ビクン、と体を跳ねさせる]
あぅっ! くぁ、あ、あぁっ!! あっはぁぁぁぁぁぁっ!!
[クリトリスへの刺激と執拗な言葉の責めに、ひときわ激しく悶え始める]
はぁ! あ、あッ!
あぁああぁああああぁぁぁぁぁぁッ!!
[アナルへの触手の愛撫が加わり、粘液まみれの体をガクガクと震わせる]
うはぅぅぅぅッ! やっ、やめ、やめええええぇぇええぇぇぇっ!?
[股間から激しい水音を立て、おとがいを反らせながら絶叫する]
ふふふッ、美しいぞケルビムデイジー……。
お前のような女には果てた後の白痴美がよく似合う。
〔脱力したひなぎくの縛めを緩め、自ら抱き寄せ唇を奪い、舌を入れて唾液を流し込む〕
やはり天使が快楽に屈して堕落する瞬間は、得がたい娯楽よな。
新たな天使が現れたと聞いて、わざわざ出張って来た甲斐があったというものよ。
どうだ?薄汚い尻で絶頂に達するなど、滅多に無い経験であったろう?
〔1回達した後も、アナルに刺さった触手を抜かず、ゆっくりと優しく抜き差しする〕
〔そして、自らの刻印を刻む様に、首筋に牙を打ちたてる〕
【すいません。お待たせしました。そろそろ〆に入りますね】
……っ……はっ、ぅ……あぁぁぁぁぁぁ……
[涙とよだれを滴らせたまま、崩れ落ちるように力尽きる]
わたひ、は……まけて、なひ……っ!
お、おひりでなんて……まけ、っ!? あふ、う、うぅぅぅぅぅぅっ!?
[再びアナルを襲う注挿感に、弛緩していた体が鳥肌を立てながら硬直する]
あひゃ、あっ……!!
あぁ、ぁぁあ、ぁぁぁぁぁ〜〜……ッ!!
[二度目の絶頂に向け、痙攣がはじまる]
>733
なんだ、スリーディズの黒衣の男(ヴァルター)じゃないのか、びっくりした。
はッ……はッはッはッ!!!
この期に及んでまだ強がりが出るか!面白い!
そこまで抗うというのであれば止めを刺してやろう!
〔ゆっくりと抜き差ししていた触手を激しく動かす〕
〔そして頃合を見計らって、結界の中に充満していた淫気を触手に集め、一気にアナルの中に流し込む!〕
さあ!自分が放出した淫らな瘴気を受けて堕落してしまえ!!!
いっ!? き、きひゃああああああぁぁぁああッ!!
[体内を突き抜ける淫気の塊の強烈さに、粘液と自らの愛液にまみれながらのた打ちまわる]
おっ、おかひくっぅ!! なっ、あ゛、あっ! あぁぁ!!
……ああああぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あああああああぁぁぁ!!
[プシャァッ! と音を立てて、秘部から熱い飛沫が迸る]
ぅ……ぁ……は、ッ……ぁ……
[横たわり、力なく痙攣を繰り返す。失神してしまったようだ]
〔失神したひなぎくを見下ろして〕
ふん…果てたか。
あまり一気に堕落させてもつまらぬ故、今宵はこの程度で勘弁しておいてやろう。
機会があればまたかわいがってやる。それまで、せいぜい腕を上げておくのだな。
さらばだ……。
〔涎が垂れる唇に1回口づけするとだらしなく横たわるひなぎくを残して、結界を解き闇に消え去る〕
【〆です。お疲れ様でした。途中呼吸を間違えたみたい。ゴメンね。】
【>735 さっき咄嗟に作ったキャラだから、造詣が固まってないのはご愛嬌って事で。許せ】
[男が去ってしばらくの後、別の天使が現場に転移してくる]
「乙羽ひなぎく……ケルビム・デイジーですか。
これはまた、大層なやられ方をしたようですね……」
[粘液だまりに倒れこむひなぎくを回収し、いずこかへ転移]
【お疲れ様。
……つ、次は絶対負けないんだから……! 憶えてらっしゃい!】
流石ツンデレw
やーい、負け犬ひなぎく
ひーたん乙
さぁ、ドサクサでえみーたんも復活するのだ
やっぱ着衣エロは基本だな
ひなぎく、やはりむっつりだったんだな
ユリはどこいったんだろか
ひっきーの連敗記録はどこまで伸びるか……。
とりあえず昨日の行為を収めたビデオを置いておきますね
ひなぎく用のトラップおいときますね。
つ【ネバネバ強力スライム穴】
ひなぎくはみんなで寄ってたかってイジメた方が似合いそうだなw
同意。
ひなぎく改めへなぎく
それはそうとひなぎくはまた戦線離脱か?
へなぎく決定。
へな萌え
ひなぎくの胸はつるぺた?
こんなのみっけ。
499 :ひなぎくの無様な悲鳴の数々 :04/09/07 04:30
初敗北(アドラメレク)
「え?……う、あぁあぁああっ!?」(瞬殺)
ニ敗目(アスラ)
「あぐっ!」(ダメージ)
「アッ!」(ダメージ)
「う……?あ、あぁん!ああぁっ!」(触手に弄ばれる)
「くっ、あ……あぁぁあぁぁーっ!!」(電撃を受ける)
「うぁあああ!!あぁっ!アンッ!あぁあぁああン!!」(電撃)
「はぁ…はぁ……、ぁ……」(止めの一撃を受け、失神)
四敗目(ブエル)
「え!?……っああ!!」(分裂したブエルに吹き飛ばされる)
「はぁ…は…っアッ!アッ!ああぁ!!」(追い打ち3発)
「が……あふっ、あぅ!アッ!く、あ、あっ!あんッ!!」(空中ピンボール状態)
「……ァアウッ!!」(落下)
「こ…こんな……はず……ぅん、あ、が……や、やめっ…!あ、あぁ……嫌ぁああああっ!!!」(歯交い締めにされ、もう一方の必殺技で失神)
「ぁ……あ、ぁ……」(掴み上げられる)
よく拾ってきたなw
それはそうとひなぎくはいつ来るんだろうか。
ひなぎくは全裸にひん剥かれて十字架に貼り付けにされてるんだ!
間違いない!
全裸になった変身ヒロインに価値などあるだろうか。いや、ない!
という訳でひなぎくはコスチューム着たまま触手地獄であへあへいっているのだ。
さらに媚薬責めで感度を30倍にアップさせる。
ひなぎくネタで埋まりそうな予感。
さあ来いひなぎく!
かかってこいやー!
765 :
天使ちるる:2006/08/12(土) 22:34:11 ID:???
⊂⊃
, *⌒´`*
,lヽ! i! (((ノリ) 〉/| ・・・・。
く .W!(i|゚ ヮ゚ノW i ,>
レ""..⊂)Åiつ .、i
ト、/i
(./゙J
| ああ〜 やっぱ天使は /
| シマリがいいな〜!! /
. ____
| |・∀・| /⌒⌒ヽ
| |\ |`イ ノハぃ) カク
. (( |_|_ィ⌒`」 ‖' 、 ソ|
ノ と、_入`_,つ λ う
カク
767 :
天使ちるる:2006/08/21(月) 22:33:15 ID:???
やーん。やめてぇ。
どうもガードの弱い天使には触手が動かん……
触手か・・・w
ちるるはネタキャラと思われ。
暑いんでちるるを逆さはりつけしとく。
誰もいないんでちるるの処女を悪魔の杭で貫いとくか。
誰もいないから俺が女キャラでもやるか。
んじゃ、天使のオナニーいっちょ頼む。
なっ、なにを!?天使はオ…いえ、自慰など致しませんっ!
へっへっへ、そんな強気なこと言っていいのかい?
おまえがオナニーしないなら地上の女で我慢してやるが、
天使様が我が身かわいさに人間どもを見捨てるとはねェ・・・ククク。
卑怯者っ…!恥を知れ、悪魔めっ!
やればいいのでしょう、、やれば!
……あ……その、一体ど、どうやればいいの?
そうだな・・・。
まず胸を揉みながら喘ぎ声だ。
気分が盛りあがったところでパンツを脱ぐ。
そのまま這いつくばった格好をとってお尻を突きあげ。
クク、あとは自分の割れ目をクチュクチュと淫らにいじりな。
そういうふうにやれば……いいのね……。
やるから、やるから一般人に手は出さないでよ!
ん…くっ……調子に乗ってぇ!今にみてなさ…いっ……
【おずおずと手を胸にあて、ぎこちなく揉み始める】
こんなの、全然気持ちよくないんだから。ん…っ。
喘ぎ声なんて出る訳無いじゃな…んんっ…
【見られながらの屈辱的な行為に、みるみる顔が赤くなっていく】
【】の使い方間違ってね?w
780 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 15:37:46 ID:B9PrFtR3
[乙羽ひなぎく] 攻撃:50 素早さ:58 防御:83 命中:92 運:11 HP:195
[悪魔] 攻撃:95 素早さ:12 防御:93 命中:71 運:95 HP:160
乙羽ひなぎく vs 悪魔 戦闘開始!!
[乙羽ひなぎく]の攻撃 HIT [悪魔]は1のダメージを受けた。
[悪魔]の攻撃 HIT [乙羽ひなぎく]は116のダメージを受けた。
[乙羽ひなぎく]の攻撃 HIT [悪魔]は3のダメージを受けた。
[悪魔]の攻撃 HIT [乙羽ひなぎく]は95のダメージを受けた。
[悪魔]が[乙羽ひなぎく]を倒しました(ラウンド数:2)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php
なにやってんだ、いるなら早く来いへなぎくめ!
>>778 なんだその手つき、ぎこちないったらありゃしねえ。
胸はこうやって揉むんだよ!
(天使の服を引き裂き肌を剥き出しにして、乱暴に胸をつかむ)
(強引に胸を根元からにぎりしめて)
ほら、どうした・・・強がっても可愛い声が漏れてるぞ。
淫乱な天使にはお仕置きだ。
(両手で激しく揉みしだきながら乳首に鋭い爪を食い込ませる)
783 :
天使イリス:2006/09/06(水) 00:02:57 ID:???
なっ!何をす…るっ……!!!!
いやっ!やああああああああああああああ!!!!!!!!
さわる…なっ!約束が違うっ……!!
駄目、そんなに強…く…っ!い、痛い…ああっ!!
(涙目になって必死に手を振り解こうともがく)
これは…喘ぎ…声じゃな……あうぁ…っ…!
天使に向かって淫乱などと…そんな事、あるいはずないんだか…らっ!
私、喘ぎ声なんて……んぁ…あ…
肌を晒して、胸を虐められて…違う、こんなのぉ!あ、あっ!くあああぁぁぁ!!
許して!そんな、爪立てないで!いやぁ、優しくしてぇ!!!!
(肌を晒した恥辱と言葉攻めで混乱し、つい懇願してしまう)
あ……違うの…。これはっ…違うんだからっ…!
【イリス萌え。ツルペタじゃないようだw】
ククク・・・聞き分けがいいねえ。
もう被虐の快感に目覚めちまったか?
ほら、証拠に乳首がこんなに硬く勃ってるぞ。
(爪を突き立てたまま乳首をコリコリと弄ぶ)
優しくしてほしいか。だったら交換条件だ・・・
クック、天使のオナニーショーを楽しませてもらおうか。
(乳首を摘み、ひっぱり上げながら捻りる)
ちょうど両手が空いてるようだから自分でパンツをさげてみせろよ。
返事は?
786 :
天使イリス:2006/09/06(水) 23:42:21 ID:???
違うって…言ってるじゃな…いっ!いたっ…!うぅ……!
私は虐められて悦ぶような変態じゃないんだからっ……
こんな、こんな責めに天使は屈したりしないっ……くぁっ…や、やあっ!
胸の先がっ、あ、あつっ…んんっ!!!
(涙を堪え、声を出さないよう必死に歯を食いしばる)
優しくなんて、あ、悪魔相手に……そんな事っ……
ひぁっ!!!やあっ!痛い!痛いのぉっ!やあぁぁぁっ!!!!
やめてぇ…!わかったからっ!わかりましたからそれ以上痛いのやめてぇっ!!
(乳首をいたぶられるのに耐え切れなくなり、ついに頷く)
うぅっ…こんな……自分から、大切な所を晒すなんて……
(のろのろと少しでも時間を稼ぐように下着を下ろしていく)
やぁ……見えちゃう・・・見られてる……ぁ……
先輩、助けて……このままじゃ、私……
(おおっと!
天使イリスの乳首がァ、心なしか大きく尖ってきたぞォォ!!)
先輩助けてください、ってか?
偉そうな天使がいい様だな。
どうした。手が止まってるぞ。
恥ずかしい割れ目をさらけ出すのがそんなにいやか?
天使様は他人を犠牲にしてまで自分の羞恥心を優先する、か・・・クク。
いいぜ。俺が手伝ってやるよ。
(胸から手を離し、布越しに割れ目をゆっくりとなぞる)
おっと、抵抗するとどうなるかわかってるよな。
空いた両手は自分の胸でも揉みしだいてろ。
そうだ・・・気分を出していい声で鳴いてくれよ。
(布越しに割れ目を押しひろげて人差し指と中指をねじりこむ)
(刺激を強めるように激しく指を動かし)
なんだぁ、もう濡れてるのか。
本当に感じやすい体して、どうしようもない淫乱天使だ。
789 :
天使イリス:2006/09/08(金) 00:38:49 ID:???
>787
やあっ……見ないで……見ないで下さい……
どうして……みんなを助ける為にこんな事になってるのにっ!
んんっ……見られてるの…にっ……
(顔を赤らめながら無意識の内に足をすり合わせる)
>788
だ、だって…こんなの……できない…。
お願い、もうこれ以上は…
これ以上されたら私変になる……ゆ、許し…あ、ああっ…!
(まだ誰にも触られた事のない秘所に手を伸ばされ、力なくいやいやをする)
だめ…そんなとこ…ろっ…!んあっ…ぁ……ぁっ…!
いままで乱暴だったのにっ……そん…な…優しく……
力が……抜けちゃ…う……!は…ん……くっ…ぅ…
(理性はあくまで抵抗しようとしているのに、腰が割れ目をなぞる指の動きに合わせて何時の間にか動いている)
(両手も、悪魔の囁きに合わせ何時の間にか胸を揉み始める)
あ、あはぁ……んっ…!どうして…自分で胸を揉んで…わた…し……ぁひっ…!
あつい…胸が…乳首もっ……あ、あそこ……もぉっ……!!!!
こんな…気持ち…初め…てぇ…っ…!も、もっと……
!!
わたし、今何…を…!?
駄目っ!ここで…我慢…しなきゃっ…!悪魔の誘惑に屈したら…!だめなん…だか…ら…!
す、隙を見つけて……は、反撃をしてやるんんんあああああああああっ!!!!!!!
(布越しとはいえ秘所を激しく弄くられ、今まで我慢していた快感が爆発)
(下着に大きな染みが浮かび、布に吸収しきれなかった愛液が足を伝って滴り落ちる)
わ…た…し…ぬれて……なん…か……ぁ…!
淫乱なんかじゃ…淫欲に溺れてなん…か……
そん…な…わたし……んっ……あく…ま…の誘惑に負けた…なんて……
(光の消えかけた瞳で足元に出来た水溜りをみながら、呆然とつぶやく)
【天使の痴態を晒しage】
終わりならキチンと〆ろよ。
(乱暴に髪をつかんで顔をあおむけにする)
いいねえ、正直な身体は汁を滴らせておねだりしてますってか…。
いやらしい表情してるぜ、イリスちゃん。
お楽しみはこれからだ。
(前のめりに地面に押し倒して膝まづかせると、
巨大な肉棒を模した黒いディルドーを空中から出現させる)
ククク。尻を突き上げて卑しい格好してる気分はどうだ?
こんなに濡らしで答えるまでも無いか。
まだるっこしいから一気に昇天させてやる。
(天使のパンツを引き降ろす。
秘唇をなぞり冷たい笑みを浮かべて)
は! こんなに尻振りやがって濡らしてるメス豚が・・・
お前の醜い欲望に応えてやろう!!
(黒い肉棒をおもいっきりアナルの奥まで突き立てる)
【戻れた・・・週末ずっと遠出してました。ごめんなさい】
793 :
天使イリス:2006/09/11(月) 03:48:44 ID:???
うあっ…あ……!はあ……は…ぁ……ん…
おねだ…り…なんか……あぁ……して…ない……
……んっく…ぅ…し…て……はぁ…ぁ……
(完全に弛緩してしまった表情で、言葉攻めをかろうじて否定する)
(しかし、なすがままに押し倒されると、無意識の内に足を開いてしまう)
こんな犬みたいな格好で…で、でも…はぁっぅ!
はっ…ん…はぁ、は…ぁ…んっ!勝手にお尻が…動いちゃ…う…!
くやし……い…のに…どお…してえ……言われる度に…あそこが…あ…ついっ…!
あつくて…ぇ…嬲られたく…なっちゃ…うぅ…ン!
(涎を垂らしながら、右手で乳首をころがす)
なにを……なにを…する気…ああひっ…
だ、だめ、わた…しっ…んんっ!し、して欲し…あ、ああっ……!
ちが…うっ…して欲しくなんか……ほ、ほしい…の…っ…!
か、神様…せんぱ…いっ…!もう…わ、わたし…我慢できないのおっ……!
それを…くださいぃ…おねがいぃ…!!
(自慰をしながらお尻を振って、ついにおねだりまでしてしまう)
(すでに頭の中は淫欲に支配されていて、悪魔に屈服するのさえ気持ちいい)
あ、あああああああああああはあああああっ!!!!
や、やああっ…ッ…あああ!!!!!
(お尻にディルドーを突き立てられ、歓喜の涙を流して受け入れてしまう)
(激痛が走るが、快楽漬けで感覚が麻痺してよくわからない)
私っ…うあああ…っ!!そっちはちがっ…んんああああっ!
おしりぃ…おしりでなんてぇっ!……はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁん…っ!!
【おかえりなさい。どうしようかと思いましたw】
おかえり
天使のパンツで天使のブラを思い出したヤツ手を上げて
(・_・)ノ
ノ
イリスもよせてあげてる予感。
(裂けるほど広がったアナルをのぞきこむと、
グリグリとディルドーを弄び、ゆっくりと出し入れする)
クク、さすが天使だ。可愛い声で鳴けるじゃないか。
お尻の穴が気持ちよくって昇天しそうか?
・・・よがり狂うのはこれからだけどな。
(急に動きを早めると乱暴にディルドーをピストン運動させると、
ヒップを破壊するような勢いでズンズンと奥まで突き上げる)
アハハハ!! イイ様だぜ!!
こんなにお尻を振っておねだりとは神や先輩とやらの手で調教済みかよ!?
いいよ、お前。こんな卑しい天使は久しぶりだ。
おっと手は休めるな。ちゃんとよがりながら自分の胸を刺激してろよ。
ハハ、今からとってお気をプレゼントしてやるからな・・・。
(召喚魔術でいくつもの太い触手をうねらせた魔界生物を呼び出して
這いつくばったイリスに襲わせる。魔界生物は天使の下半身に取り憑き、
愛液で濡れた秘裂を不気味な触手で蹂躙した)
いい悲鳴だ・・・気分はどうだ?
グロテスクな生物に犯され快楽を貪るのは気持ちいいだろ。
そうそう。折角だからお尻も触手を味わってみろよ。
(ディルドーを引き抜くと、入れ替わりに魔界生物の触手が
イリスのアナルを奥まで蹂躙していく)
【1日空いてしまいました・・・そろそろ〆に入ろうと思います。では】
799 :
天使イリス:2006/09/13(水) 03:41:03 ID:???
うあああああ!はっ…あっ!ひぃっ!かき…まわさ…ないでぇ…!
どうしてっ…私っ…おしりで…なん…てぇっ…!おしりきもちいひっ…どおしてぇっ……!?
天使…なの…にぃ…っ…!淫らな気持ちに負けちゃ…っ…ああああはぁぁぁああっ!!
やぁ…だ、め…いやらしいおねだりなんて…しちゃ…でもぉ……
だ、だめぇ…おしりいひのおっ……もっと…もっとしてぇ……
(ゆっくりと出し入れされるディルドーにお尻の動きを合わせ、蕩けた瞳で悪魔に懇願する)
あんんんくあああああっ!あっ、あっ、ああっ…んんっ…ひぃあっ…!!!!
はげしっ…ああぁ…!いひぃっ…!おしりがぁ……こわれ…ちゃぅううぅ!!!!!!!
ひたひっ…ひたひのぉ…でもきもちひいぃっ…!わたし、おかしひのおぉっ……
あああっ…かみさま…せんぱぁい……ごめんなさいぃ……!もう抵抗できないよぉっ…
いやらしいことがこんなにきもちいひなんてぇっ!
みられて、いじめられて、自分でちくびいじって、おしりずぼずぼされちゃうのきもちいぃ…!
ゆるしてぇ…淫欲に負けたイリスをゆるしてぇぇ…っ!はぁぁぁぁァンン!!!
(神様や先輩の名前を出されても、もう理性を取り戻せない。羞恥に酔って嘲られるたびに秘所から愛液が溢れる)
(化物があそこに取り付き処女を奪おうとしているのに、期待して激しく自慰に耽ってゆく)
ああぁんっ…触手が…わたしのなか…にぃっ…!はいっ…てぇ…っっ!
う、うあ……い、あああああああぁぁぁぁっーーーーーー!!!!!!!
(溢れ出る愛液に赤い色が混じって滴り落ちる)
そん…なぁ…っ………天使の純潔…がぁ……あはああぁぁぁっ…
あ、あ、あああっ…純潔を…奪われたの…にっ…!いたいのにっ…わたし…腰が…とまらないよぉ…!!!
ぬるぬるの触手が…なかをかき回すたびに…どんどん…あつく…なってくぅっ!
(処女を奪われたばかりなのに、もう腰を振り始める)
も…う…んんぁっ!だ…めっ…ああっ…はぁっ…!いいぃ…んっ…!
はいぃ…きもちいひですぅ……やぁ…おしりまで触手があぁ……!おくまでぇ…
きもちいひのとまらないよぉ……おかしくなるのおっ……なんとかしてぇ……!!!!!
【わかりました。とどめをお願いします】
(髪を乱雑につかみあげると)
ククク、天使があられもない声を出して恥ずかしくないのか?
責められるほど悦ぶマゾ天使が。
ああ、いいぜ。
お前に最高の悦楽を与えてやろう・・・死ぬほどの快楽を。
(アナルから引き抜いたディルドーを、今度は口内に突き立てる。
喉の奥まで犯したディルドーの後尾から黒いベルトが伸びて
天使の頭に絡みつき、そのまま固定する。
ベルトで抜けなくなったディルドーは脈動をはじめると、
まるで生きてるように伸縮を開始して口内を責める)
いい様だな、天使サマ・・・。
淫らなメス豚になった気分はどうだい。
こうも簡単に堕落するようじゃ神や先輩も泣いてることだろうな。
もう天国には戻れないよな・・・
ハハハ、だったらこのまま本当の天国って奴を見せてやるよ!!
(魔界生物は秘裂を犯していた触手を引き抜き、
胸を揉んでいる天使の両腕を後ろ手に拘束すると、代わりに胸へ絡みつく。
乳首に吸いついた触手は体の一部を長い棘に変化させ、深々と乳頭を貫いた)
どうした!? 白眼を剥くほど気持ちいいか!?
マゾ天使用にスペシャルな調教だからな、存分に心ゆくまで楽しめよ・・・!!
(ディルドーと魔界生物に嬲られる天使を仰向けにひっくり返す。
足首を持ち大股に広げると、
だらしなく愛液を垂らしながらひくつく秘裂を巨大な肉棒で貫く)
ククク、ついに悪魔に犯されちまったな。
これで最後だ・・・いきな!!! 天使サマ!!!
(内臓まで突き破るような突きあげで、天使の肉体を限界まで蹂躙する)
【こんな感じで次あたりにエンドになると思います。
とりあえず、逆転勝利エンドと永遠の肉奴隷エンド・・・どちらを選ぶかはお任せで(ぇ】
801 :
天使イリス:2006/09/14(木) 04:09:16 ID:???
あふぁ……は…あああぁ……
う、うれしひっ…くださ…いぃ…きもちいいこと…もっ…とぉ…
(悪魔に掴み上げられ、完全に被虐の快楽に浸かった表情で悪魔の提案を受け入れる)
(どこかで抵抗しなければと思うのだが、すぐに理性は蕩けてしまう)
うぶぅっ!んあくっ…ぶ…おぷっ…んんんーーー!!!!
んっ…ちゅ…ふぅ…ん…ちゅ……
わひゃひ…めひゅぶひゃ…なんれぇ…!んきゅ…はぁぶっ…
ぶぶっ…んん…らめ…おくひ…あひゃままっひろなっ…て…
(口の中を犯すディルドーを美味しそうにしゃぶる)
(メス豚と罵られるとゾクゾクした感覚が脳髄を刺激し、頭の中を真っ白に染めてゆく)
らめ…ぇ…ちゅ…ぷっぁ…ぬいちゃらめへ……
んちゅ……ひゃ…こんろはむねへ…あぷ……
ひゃあ!ひゃめへえええええええええっあああああああああんんぁあああ!!!!!!
(触手の棘に胸を貫かれ、ビクビクと痙攣し、ショックで失禁までしてしまう)
あ…は…んぅ…ん…ふひゃあ!!?
ああああああぐあぁぁぁはああぁぁぁぁああぁぁっぁぁーーーーーー!!!!
(ショックが回復しないまま悪魔に貫かれ、涙と涎と汗と鼻水でくしゃくしゃになった顔を激しく左右に振り、もだえる)
(なすがままに突き上げられる度に、身体の中から黒いオーラに染められていくのがわかるけれど、もうどうにもできない)
う…!ん…あ…!あっ…!ひぁぁ……っ!
らめらめへっ……!わらひこわれるぅ…!なんかくるよぉ!!!
きひゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!
わらひもうらめへえええええええぇぇぇぇぇっーーーーーーー!!!
(身体を大きく弓なりに痙攣させ、白目を剥いて悪魔の上で絶頂を迎える)
(それにともなって天使の光輪と光の羽が消滅し、ボロ雑巾のようになって地面に崩れ落ちる)
はぁ…はぁ……は…ぁ…っ……!
んっ…んんっ……
(絶頂の余韻の中で、かろうじて理性を取り戻す)
ううっ…く…!わ…たし…天使のちから…がっ……
逃げ……なきゃ…!逃げて…身体を…浄化しないと……
このまま淫欲の虜になっちゃ…うぅん…っ…あっ…ああっ…
せんぱいのくれた…この護符を使え…ばっ…
(ボロボロになった服から護符を取り出し、握り締めて念じる)
(あたりが一瞬まばゆい光に包まれ、イリスの身体がかききえる)
【お疲れ様でした。えぇーっと、ご都合主義でなんとか逃走ということで(汗)】
【気分が乗ったら、ユリさんやひなぎくさんの後輩という事で質問に答えてくかもしれません】
【プレイは暫くいいですがw】
ひなぎくまだー?
ひなぎくなんていらん。
ユリさえ戻ってきてくれたらwwwwwwwwwwww
ひなぎくさんはオナニー中だ。
うむ。ひなぎくとイリスで燃え尽きたらしいな。
天使の居ぬ間に悪魔がこの地を占拠しました。
堕天使とか言って悪魔っ娘が光臨してきたら
これ以上はないというくらいグチャグチャに苛めてやるんだがな…
どうも、駄天使ですぅ
よかったな>808
悪魔っ子が来たぞ
駄ってのがどうにも引っ掛るんだが・・・
>>809 百歩譲って「駄」が誤変換だとしても、
プロフもコテもないんじゃネカマと思われても仕方がないな。
ハイ次の打点氏さん、どうぞ。
イリスも最初は名無しだったのに
イリスタンのエロは異常
どうも、裸天使れすぅ
(話し方が気に入ったのでちょっかいを出してみよう…)
翼さわさわ… お尻ナデナデ…
やーん
818 :
816:2006/11/08(水) 18:32:17 ID:???
Σ(゚Д゚; お、おにゃの子なのかッ?!
(お尻からおへそ、さらに腹下部分をナデナデ)
いやーん男の子れすぅ
男かよっw
だったら魔王の呪いで女に変えてやるぜ・・・!
(アナルを後背位で奪う)
ネタキャラにマジになるなゆー
824 :
シェスカ:2006/11/12(日) 05:52:38 ID:???
名前 :シェスカ
年齢 :?(見かけは18くらいで)
性別 :女??
職業 :天使の下っ端
まだ自分の方向性が見つかっていなくて、ただ天使という種にぶら下っている。
流されやすく、優柔不断。
趣味 :音楽鑑賞
BWH:想像におまかせします
容姿 :キラキラしてない肩までの金髪。露出しすぎないワンピースとブーツ。
綺麗な天使に憧れるものの、自分には派手かなぁ、と思って無難を心がける。
でも可愛いものや大人っぽいものが好き。
ファッションの研究はするけど若干センスが外れている。
好きな異性のタイプ :やさしいひと
一番苦手なもの :レバー
ここの仲間たちに一言 :はじめまして。何も取り柄がございませんが、
色々教わって、いつかきちっと自分らしさのある天使になりますv
レリウリアさんは最近いらっしゃらないようですが帰って下さるんでしょうか…
ここの名無しに一言 :至らない事が多いかと思いますが、
こんな天使で良ければ一緒に遊んでください!
【ていう感じなんですが…誰か構ってくれませんか…?】
好きな同性のタイプは?
826 :
シェスカ:2006/11/12(日) 06:30:40 ID:???
返事遅れちゃってすいません!
ひゃ同性ですか??同性も優しい人が好きです
女性はやっぱり女性らしい人が好きだなぁ、
…なんで女の子が好きってわかったんですか??
眠いなあ……眠すぎて、天使の幻が見えるよ。
ふあーあ。
828 :
シェスカ:2006/11/12(日) 07:21:14 ID:???
いなくなっちゃった…
うぅ寂しいよ…眠れなかったよ…
【怪傑ゾ□リみてやるー!!】
829 :
シェスカ:2006/11/12(日) 07:22:44 ID:???
ふぇ…うあーん誰か来てくれた…
すごい!神様ありがとう…
どうしたんですか??眠いまま歩くと危ないですよ!
んー、なら止まる。
(ぽふっとシェスカの胸に抱きつく)
831 :
シェスカ:2006/11/12(日) 07:30:24 ID:???
ひゃ、ビックリした…どうしたの??
二度寝したらだめよ。こわいのよ!二度寝は!
(頭をなでなで…)
どうしたら睡魔が逃げてくれるかな…
(胸に顔を押し付けつつ)
えろーんなことをすれば目が覚めるような気がする。
833 :
シェスカ:2006/11/12(日) 07:44:25 ID:???
ぅう、あんまりおっぱい、そんなにしないで…恥ずかしいよ。
(ななしさんの頭をなでながら)
えろーん?そうすると…元気になる?
パイサイズは……普通なんだよなあ。
デカい方が好み。
(文句を付けつつスリスリ)
うん。
……主に一部が。
835 :
シェスカ:2006/11/12(日) 07:51:36 ID:???
うぅ…気にしてる事言わないでくださいーううー。
でも、…私も胸はでっかい方が好きです…
てのは良くって!(頭を猛烈に横に振って…)
じゃあその一部でも元気にさせる方法教えてください!
えろーんしますから!
何このレズっ娘。
んー、そうだねえ。
まずは粘膜接触とかぁ、かな。
有り体に言えば色んなところへのキス。
837 :
シェスカ:2006/11/12(日) 07:58:14 ID:???
きす!
キスは得意ですvv
確かにキスはこころがすっごく元気になりますね!
(おでこにキス、ほっぺたにちゅっと軽く、目の下にも…)
…ところでななしさん、ななしさんって…
男の人?女の人??
元気になるというか、エロくなるというか。
……ん、粘膜接触だっつーのに。
(キスを受けくすぐったそうにしつつ)
んー、さて?
男か女かふたなりか。
どれがいい?
839 :
シェスカ:2006/11/12(日) 08:09:29 ID:???
めんまく??
何処?口?…してもいいんですか?
わたし、くちキス弱いから…こわいなぁ…
ななしさん性別変えられるの??すごーい!
えっとね…じゃあ、ふたなりでvv
弱いって何よそれ。
普通に唇にキスしたらエロエロな気分になってしまうとか?
……天使に性別云々ですごい言われたくねーな。
天使って言えば中性とか両性具有とか言うし。
ふたなりね。
……いーけどさぁ、ふたなり望むってことは……そういうワケ?
841 :
シェスカ:2006/11/12(日) 08:21:36 ID:???
えへへwえろえろかどうかは分かりませんが
その人の事、凄いすきになっちゃいますvとまんないです…
わたしは一応女??みたいな感じなので
性別の変え方なんて…わかんないや…
時々男の子になってみたいなぁ、って思うときあるんですw
…多分、【そういうワケ】です…v
…ななしさんとれずっ娘しちゃって、いいですか??
ふーん。
好きになったらもう止まらないってか。
暴走特急かあんたは。
あっそ。
まあ、天使がどういうものかってのは諸説紛々だからなあ。
天使学ってのもあったよーな。あれは悪魔学だっけ。
いいよ。
眠気覚ましにしよっか。
……まず、どうして欲しい?
(シェスカの頬を撫でてみる)
843 :
シェスカ:2006/11/12(日) 08:31:30 ID:???
ふぁ…キス…したぃです…
(撫でられた部分が嬉しくてため息)
ななしさんの事すきになってもいいの?
ぎゅーってしていい?
私のことが凄く好きになりたい、と。
それは愛?それとも欲望?
(くすくすと笑いながら)
いいよ、シェスカが、望むなら。
……おいで。
845 :
シェスカ:2006/11/12(日) 08:43:24 ID:???
愛…欲望…
…それは天使が求めちゃいけないものだって教わりました。
わたしは、違うの!寂しいだけなの…
みんなキラキラしちゃってて、ひとりでも輝いてて、
(おもわず涙腺が緩んで、目が潤んでくる)
わたしだけ一人みたいでこわいの、傍に…いてください…
(ななしさんに呼んでもらえて、嬉しくて)
うにゃ…ななしさん…んぅ、
(両腕をななしさんに巻きつけて、口に軽くキスする)
ねえななしさん、お名前聞いちゃ駄目ですか…?
そう、愛も欲望も求めてはいけない。
天使は清いままでいなければならない。
まるでチェリーボーイの妄想だよね。
……神様ってさ、実はどーてーなんじゃないの(笑)
自分を確固たるものにするために他人を求める。
それは、アタリマエのことだけど……天使の持つべきものじゃないかもね。
ん。
名前?教えてもいいけれど、きっと知らない方がいいよ。
(シェスカの身体を撫で)
……もうちょっと身体の凸凹ある方が好みだなあ。
(意地悪く言ってなお身体を撫でる)
847 :
シェスカ:2006/11/12(日) 09:02:06 ID:???
神様…は、穢れの無い素晴らしいひとです…。
でも、少し汚れてて、…それでも強くて優しい人の方が
わたしは、すき…
…ぅ…だからわたしは並の下の天使なんでしょうか…
誰かと一緒じゃないと凄く不安です…
こうやって…(ななしさんに体を摺り寄せて)触ってくれると、
凄く幸せです…。
って…ふぇええもぅまたいじめないでくださいー
【名前はぐらかされちゃった…】
(体を撫でられて、心地よくって、ななしさんの胸に顔をうずめる)
・・・ななしさん、何か、こう、胸のために、特別な事してますか・・・?
少し、か。
少しじゃないほど汚れてるかもね、私は。
本来、天使って言うのは完全なもの。
身も心もね。だから誰かを求めたりはしないんだってさ。
いじめてないよー?
(シェスカの頭を撫で撫でして、豊かな胸を揺らしてみたり)
んー、別に?
したってどうなるものでもないっしょ。
849 :
シェスカ:2006/11/12(日) 09:19:22 ID:???
【少しじゃない程汚れてる…?
何かあったひとなのかな…ななしさん、凄く綺麗な人に見えるのに…】
ぅ…ゃ、やっぱり…わたしって…
失敗作なんでしょうか…男の子にもなれないし…
だから不完全なのかな…。
【うぅ…胸も才能も、生まれ持った物なんだわ…
だから、持ってないから欲しくなるのかな、
だからこんなに、好きになっちゃうのかな…】
(ふるん、って揺れたななしさんの大きな胸の、ふっくらとした
胸元に口付けて、ひっつく)
ななしさん…あたまなでて…
ななしさんがどんなに汚れてるんだとしても、
未完成なわたしに構ってくれるんだもん、素敵だよ…
さてね、失敗作だとか不完全だとかは私にはわからないな。
そういうのは他人の言葉なんかよりも、自分で決めるものじゃないかな。
ん、何処にキスしてるのかな?
(頭を撫でながら)
……どうかな?
穢れた私と一緒にいると、シェスカも穢れるかもね。
気をつけた方がいいよ?
851 :
シェスカ:2006/11/12(日) 09:39:14 ID:???
穢れても………いいです…
どうせ、完璧な天使にはなれないんです…!
…そんな事より…こうしてぎゅってしてる方がしあわせ…
だいすきです…
(ななしさんのすべすべのやわらかい胸と頭を撫でてくれる指に全てを任せて)
…ねえななしさん、…おっぱい吸っちゃだめ??
ふふ、いいけれど、それは……堕天の選択だよ?
いいのかな?
(頭を撫でる手が背筋に、そしてお尻に伸びていく)
……戻れなくて、いいならいいよ?
(くすりと微笑みながら)
853 :
シェスカ:2006/11/12(日) 09:54:41 ID:???
堕天…??うそ…
ぅ…でも…だって、だって、すきなのに…
(背中を降りてく手にびくつく、でも、嫌じゃなくて、)
…ふぇ…ぅ、こ、怖く、ありません…!
ななしさんに愛してもらえるなら、
触ってもらえるなら、
(ぼろぼろ泣きながら、ななしさんの口にキスして、抱きつく)
854 :
サタナ:2006/11/12(日) 10:00:27 ID:???
嘘でも何でもないんだけどね。
……名前、知りたがってたっけ。
サタナ、って言うんだよ。
(お尻を撫で回しながら)
……ふうん。
つまり、それは……堕天を望むって言うことかな?
(シェスカの唇を吸い、離して妖艶に微笑む)
855 :
シェスカ:2006/11/12(日) 10:16:55 ID:???
サタナさん…
堕天なんて…
でも、でもだって、このままひとりで、ぼんやり、
優秀な仲間の中で、孤独を感じていくなんて嫌なんです…
サタナさんの事好きです…!
もっと、一緒にいたいです、
(綺麗な手に触られ慣れていない所を撫でられて、びくびくしてしまう、)
んっ…はぅ…ゃ…、サタナさ…
(しっかりとしたキスをされて、酔ったようにサタナさんの美しい笑顔に見とれる)
………はぃ…。
【すいません10:30あたりに外出の為おちします;;
中途半端になりそうですが、長くなってもちゃんと最後までいきたいです…
夜とかお忙しいですか…??】
856 :
サタナ:2006/11/12(日) 10:21:11 ID:???
そう、普通は堕天なんか望まない。
……けれど、天界にも居場所がないなら、地に堕ちるしかないよね。
だから、これは選択だよ。
天に在るか、天より堕ちるか……二つに一つ。
(囁きながら、そっと手を腰から上にずらして今度は背筋を撫でていく)
……望むのなら、もう一度キスしようか。
もうシェスカが離れられなくなるように。
【今日の夜なら空いてると思うよ】
【でもいきなり堕天させていいのかどうか(苦笑)】
857 :
シェスカ:2006/11/12(日) 10:38:50 ID:???
ふたつに、ひとつ、あ、あぁっ…
(ぼんやりみとれていると、刺激が襲ってきて、思わず声をあげてしまう)
サタナさんは…地の下にいるんですか…?
私は、堕天して、孤独じゃないですよね…
(サタナさんの体に愛しそうに捕まりながら、)
そんな事より、サタナさんがわたしを愛してくれるかどうか、
…が、心配です…。
……キスしたら、わたし、凄く幸せになれると思うんです…。
【わーいvありがとうございます!9時〜10時位に帰宅するつもりです
大丈夫でしょうか…】
【そうですよねwwでもロル自体が凄く楽しみvシェスカは堕天しても
あんま中身変わらんなそうな感じがするので大丈夫ですw】
858 :
サタナ:2006/11/12(日) 10:45:50 ID:???
ああ、堕天し敗れた者たちは地の底に囚われるのさ。
堕天は孤独じゃないさ。
堕天した者は大勢いるのだからね。
愛してあげるよ。
神の愛よりも激しい、情欲の炎で焼き尽くすばかりにね。
なら、幸せにしてあげるよ。
……私の、可愛いシェスカ。
(そっと唇を重ねる)
【その時間なら大丈夫だよ】
【それでいーんだろうかw】
【じゃ、また夜に】
859 :
シェスカ:2006/11/12(日) 22:08:11 ID:???
【サタナさん、いますか??
疲れてへろへろw早くあまえたいですvv】
860 :
サタナ:2006/11/12(日) 22:15:14 ID:???
【いるよー】
【へろへろの時にやって大丈夫なのかとw】
861 :
シェスカ:2006/11/12(日) 22:26:52 ID:???
【ポ◎デリング食べてるので大丈夫ですw】
【どこからいったらいいのかな…ww】
あぁサタナさん…気持ち良い…
凄く温かくて、…心地良いです、サタナさんのからだ…。
(キスをされて、うっとりとして体の力が抜けてしまう)
【まさに今そんな感じです…w】
862 :
サタナ:2006/11/12(日) 22:33:06 ID:???
【安い疲労回復……w】
温かい?
ふふ、堕天使の身体を温かいなんて言うのは、初めてだよ。
ん、キスがそんなに良かったのかな?
でも……キス以上も、教えてあげられるんだけど?
863 :
シェスカ:2006/11/12(日) 22:48:48 ID:???
はぃ…凄く良かったです…。
(サタナさんのやわらかい胸に頭を摺り寄せて)
キス以上…ほしぃ。もっといっぱい愛してください…。
からだ、変なの、ずっとサタナさんとくっついてたいの、
…でもね、全然離れてなくてずっとくっついてるのに、足りないんです…
864 :
サタナ:2006/11/12(日) 22:53:16 ID:???
もっといっぱい、ね。
おっぱいに顔埋めながら言うかなー。
そりゃそうだよ。
まだ完全にくっついてないから。
……くっつきたい?
865 :
シェスカ:2006/11/12(日) 23:01:15 ID:???
くっつきたぃ…です…
完全にくっつくってどういう事ですか?
…わたし、サタナさんのこと、…たべちゃいたいよぉ…
うぅ…わたし、おかしくなっちゃったのかな、
(サタナさんの白いすべすべした胸元を、舐めて、キスして、軽く歯を立てる)
うにゃ、サタナさん…わたしとサタナさんと…
もっときつくくっつけてよぉ
【どうでもいいですが、ポ◎デリング食べてると
もっちゃもっちゃって言いたくなりません?wおっぱい食べてるみt(ry】
866 :
サタナ:2006/11/12(日) 23:18:32 ID:???
んー、そっか、天使じゃ知らないよねえ……
え、ちょっと食べたいって……止めなさいって!
んっ!
(歯を立てられ声を漏らす)
い、いいから、もっとくっつきたければ服脱ぎなさい。
【もっちゃもっちゃは言いたくなるけど……おっぱいはどうよ!w】
867 :
シェスカ:2006/11/12(日) 23:28:56 ID:???
はぃっ服でも何でも脱ぎます!
(白いレースのワンピースドレスを脱ぐ、
胸元に小さなハートの金のネックレスが揺れる)
サタナさんも脱いで…
わたしだけじゃ恥ずかしいです…
(サタナさんの服に手をかけて脱がそうとするが、豊かな片胸だけがぽろりと
出てしまう)
にゃっ…おっきぃ…
《さわりたぃ〜〜〜すいつきたい〜〜…かみたぃい〜〜〜〜》
(少し常軌を逸したw目つきで豊満な胸を見つめた後、
ゆっくりと口を近づけて先端を舌で舐めてみる)
【もっちゃもっちゃもっちゃもっちゃ…(´∀`)】
868 :
シェスカ:2006/11/12(日) 23:59:04 ID:???
【サタナさんおちしちゃったかな…もっちゃもっちゃ…(´・ω・`)】
869 :
サタナ:2006/11/12(日) 23:59:41 ID:???
判断早っ。
まあ、話が早いけど……え?
ぬ、脱ぐけど……ちょっとぉ。
(片方の胸だけがぽろり)
……ちょ、ちょっと、シェスカー?
目が怖いんだけど……あんっ。
ちょ、ちょっと、服、ぬげないでしょ……
【反応に困る子ね……w】
870 :
シェスカ:2006/11/13(月) 00:13:32 ID:???
【うぁあああん!だって、サタナさんじらしすぎなんですもん…】
えへへv脱いで脱いで♪
おっぱいすわせてくださいっ!v
サタナさんの胸きもちいーいんだもん…
【ごめんなさいw】
871 :
サタナ:2006/11/13(月) 00:20:31 ID:???
【ん、焦らしてたわけでもないんだけど……でも待たせてごめんね】
おっぱいおっぱいって……この娘はもう。
(ぶつぶつ言いながら服を脱ぎ、大きな胸と股間のものを晒す)
……胸よりも、こっちね。
これでシェスカを貫いてくっつくの。
……わかる?
872 :
シェスカ:2006/11/13(月) 00:30:25 ID:???
【いえ…夜ですもんね、色々用意があるだろうし…】
だって…だいすきなの…
(胸に飛びつこうとして、股間の物に戸惑う)
これで…?…本当にサタナさんの、なの…?
なんか、凄い……
貫くって…い、痛いんですか?何処をつらぬくの…?
【ぁなんかふたなりじゃなくて女性の方が良かったですか…?】
873 :
シェスカ:2006/11/13(月) 01:04:36 ID:???
(´;ω;`)…ねちゃいました??
874 :
サタナ:2006/11/13(月) 01:08:19 ID:???
【意識が途切れ途切れ……ダメ、今日はむりっぽ】
【うーふたなりでも問題はないんだけど……あう、ねむいー】
875 :
シェスカ:2006/11/13(月) 01:11:48 ID:???
【はぃ…わかりました!眠いのは我慢しちゃだめですよー】
またの機会に甘えさせてくださいね…その時はちゃんと色々させて下さいよw
おやすみなさぃ…(´;ω;`)ノシ】
なんかかわいいな……
877 :
シェスカ:2006/11/14(火) 02:57:47 ID:???
わぉ!気付かなかった…
名無しさんありがとv
こんな時間には誰もいないよね…
こっそり……
サカナくんもお休み中かな?
>>878朝はやっw
>>879同じ人かな??魚じゃなくてサタナさんですよ!
静かなところ!
誰かいませんかぁ
他の天使さん、いないのかな…
【トリつけてみましたv】
こちょこちょ・・・
スリスリ…
んちゅっ♪
おーい、サカナくーん?
むにゅむにゅ
寂しいから来たってやつが
人様を寂しがらせてどーする
ふにふに……
ふにゃぁ…よくねたー!
ぅわぁ、なんかいっぱい人が来たかんじ…?
たくさんの可愛い思念が残ってるよ…
えへへ、だから幸せに眠れたのかなぁvv
>881 ひゃぁ何この思念、いたずらー!
>882 えっなんだろう、あったかい…
>883 あまーい香りがする…ちっちゃくて…可愛い…///
>884 サ タ ナ さんですってば!!
>885 むにゅ?
>886 …サタナさん??来てくれたんだ…
【久しぶりで鳥自信無いww違ってたらどうしよ
寂しいスレなので全レスしてみました。
私が来る時間がいけないのかな…??】
じゃあ、会えないシェスカに思念を送ってみる。
むんっ
(両手を突き出してから、後ろからシェスカを抱きしめるポーズ)
ちゅ、ちゅ…
(金髪から首筋へ唇を滑らせ)
信号、届いてるかな…?
(シェスカの頭をわしわし撫で)
(髪の毛を鋤いて、首筋に頬を寄せる)
まあ、そういうことだから。
じゃねっ
ノシ
次の登場する天使は電気按摩される。
電気按摩で思い出したが「電撃魔王(略して電マ王)」はやっぱり一年続かなかったか
近所の本屋が入れなくなっただけだたorz
次は電撃天使とか出版されたりして
電撃天使にビリビリされたい
それより天使を電撃で責めたい・・・・・。
パイオツ、カイデー?
おっぱいをつかんで電撃攻撃を叩き込め!
電撃で悶えるひなぎくお嬢様
−第21話−
ひなぎく、電撃公開処刑
うはwwwwwみwwなwwwぎwwっwwwてwwwきwwwたwwwwwww
↑充電されたひなぎくの一言
なわけねー!
悪魔アスタロトの放った下魔に惨敗を喫したひなぎくは、彼の所有する魔界のコロシアムへと連れ込まれる。
無数の触手がその肢体を絡め取り、観衆の前で法悦を極めさせる。
やがてアスタロトは趣向を変え、魔術を用いて触手の群れに強力な電気を帯びさせる。
激しい電撃責めにいつしか気丈さを失い、潮を吹き上げて泣き叫ぶひなぎく。
冷笑するアスタロトに許しを乞いながら、幾度となく絶頂と失神を繰り返すのだった……
ハァハァ……
この俗物どもめ!淫欲に染まるなっ!
イリスたん、電流責めに興味津々のご様子。
このスレは聖夜ならぬ性夜か
明日はクリスマスイブだってのに…
ユリは何やってんだ…
百合百合してるのだよ。天使たちとな!
ち!
イヴだからひなぎくケーキ女体盛りで勘弁してやらあ!!
おっぽいの先っちょのさくらんぼをツンツンしてやる
今日はクリスマスね♪みんなはプレゼントもらったかな?
私?私は彼氏から素敵なプレゼントを……
え?そんなことはどうでもいいから言うことがあるだろうって?
………いやぁ……なんかもう…
す い ま せ ん で し た …
一応言い訳させてね
私も結構忙しかったのよ…今もだけど
け、決してみんなのことを忘れて彼氏探しの旅に出たわけじゃないんだからね
(本当はこのスレがまだあったことに驚いたけど)
その…こんなダメな私だけど…
よかったらまたここに居させてくれないかな?
(うるっ…とした涙を目に浮かべて)
……え?嘘泣きするなって?
(ちっ…バレたか…)
とにかくパソコンが壊れて携帯からだから長いプレイは正直キツいけど…
しばらくはまたここに滞在したいと思うから
今までの私への恨みを 優 し く ぶつけて頂戴な♪
今までこのスレを支えていてくれた
キャラハンさんと名無しさんに感謝します♪
優しく……
とりあえずロープだとか触手で拘束してから、軽い調教っぽいのとかどうよ?
真っ昼間にこんなスレに人がいるとはね…
昼間からエロいことばっか考えてどーすんのよ…
ま…縛られるのは嫌いじゃないけど…
今は忙しいから遠慮しとくわ…ごめんね…♪
いたのはたまたまだけどね。
まぁ忙がしいならしょうがないかな。
また時間があるときにでもお相手してもらうよ。
ユリだ! 百合天使キタ!
遅刻した罰としてさくらんぼ乳首をペロペロの刑で許してやろう。
確かに私のせいで迷惑かけたからね…
しょうがないなぁ…
(真っ赤でド派手なブラのホックをはずすと豊満な胸が露わになる)
よいしょ♪今ならスペシャルサービスとして
練乳たっぷりお召し上がりいただけまーす♪
(練乳をべとべと乳首に塗りたくって)
………寒いから早く舐めてよぉ…(泣き
このユリ本物か?
本物はもっと
もっと
いやこんな感じだったな。
な、何よっ…もっと何だって言うの?
……そうか!本物はもっと清純ってことね?
私としたことが久しぶりに来たから清純さを忘れちゃってたわ
…え?違うの?なら何なのよ?
清純さなんてどこにあったっけw
な、何よその言い方…!
天使なんだから清純に決まってるじゃない!
この純白の美しい羽を見ればわかるでしょ?
…はっ!もしかしたら彼氏ができない理由って
私があまりにも清純すぎるからだったりするのかも…
ふぅ…純粋すぎるのも罪ね♪
…ん?なんか文句あるの?
わかった!純粋に馬鹿な訳だな!
ちょっと上で乳首に練乳塗って待ってたのに放置プレイ
清純w?
ちょっとちょっとぉ!
好き放題言ってくれちゃって!
こう見えても一応大学生なんだから!
人並みの学力はあるつもりよ!
一つ教えてあげるけどねー
清純じゃなきゃ天使なんてつとまらないんだからっ!
………ダメねぇ…私って清純には向いてないのかしら…
でもこのままじゃただの淫乱女なような気が…
まさか彼氏ができないのって私が淫乱に見えるからだったりして…泣
いやいやおねいさん。
最近は大学も簡単に入れるようになりましたから!
ブランドさえ選ばなければ馬鹿でもごふげふ
天使は清純じゃなきゃ駄目な割りには、ここにいるのエロボケばっかりだぞ。
924 :
神無月ユリ:2006/12/26(火) 23:54:29 ID:???
ふふーん♪残念だったわね!
こうみえても私は一流の大学に通ってますから♪
ほ、本当よ!
た、確かにここにいる天使たちはあまり清純とは言えないかも…
じゃあここにいる天使のなかじゃ私が一番清純かな?
でも雛菊ちゃんとかいるし一番じゃぁないか…
>一流の大学
;`・ω・);´∀`);゚Д゚)な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!1
ひなぎくはむっつりスケベ
折角ユリが戻ってきたのに、何故かエロを振るより茶化す方が面白いw
そ、そんなに驚くことないじゃない!
私が一流大学に行ってちゃいけないっていうの?
あー…雛菊ちゃんはやっぱりむっつりなのかな?
私がちょっかいだすと嫌がるんだけどなぁ…
実は喜んでるのかな?
てか本当に茶化してばっかじゃない…
あんまりいじめないでよぉ…
一時期百合の実習中の教え子が来てたんだが
もういないんだろか
ぜってー裏口だろー
じゃあこれ解けるか?
1+1=
なにをいうとる。
こうやってねちねちといたぶるのが楽しいんじゃないか。
へっへっへっ
時間差乳首ペロペロ!!
あま〜い
はろ〜♪(夜だけど)
今年ももうすぐ終わりねぇ…
やり残したことがないようにしなさいな♪
裏口なわけないでしょ!
ちゃんと正面から入ったわよ♪
1+1ですって?そんなもの2に決まってるじゃない♪
まさかたんぼの田とか言わないでしょうね?
ねちねちいたぶるって趣味悪いわ…
男ならもっと勢いよくドーンとやらないと♪
ちまちました男なんてモテないわよ
じ、時間差攻撃なんて…やるじゃないの…
ていうかよくも放置プレイしてくれたわね!
(…寒かったんだからっ!怒)
今度会ったらタダじゃおかないんだからね!
ユリ、還ってこれたの?
お帰りなさい・・・
今後はしばらくは居られるの?
今夜は時間ないけど、貴女が戻って来たのなら
また来るわ。
へなぎくだっ!
ま、まさか…雛菊ちゃん??
隠れてないで出てきなさいよ〜♪
こうやってまた会うことができてうれしいな♪
また二人でがんばろーね♪
.
ユリのエロさは異常。
雛菊ならコミケで売り子していたよ!
ゴスロリ猫耳で萌えだったよ!
え?アンカー付けろって?
携帯だから面倒なのよ…勘弁してね…
私のエロさが異常…って…
超清純美少女の私になんてこというのよ!
え?清純じゃない?もう少女じゃない?
…うるさいわね!いいじゃない聞こえがいいんだから
超淫乱女学生とかいう肩書きになったら
天使界で生活できないでしょうが
だから一応超清純美少女なのよ♪
ていうか私ってそんなにエロいかしら?
確かに週に21回オナニーしちゃったりするときもあるけど
下ネタが好きな娘くらいたくさんいると思うけどなぁ…
でもまぁ顔コキや膝コキにも抵抗がないのは私くらいかも…
あら?今年も冬コミね季節になったのね
全くこんな寒い中で露出度の高いコスプレをする人ってある意味すごいわよねぇ
…てか露出度が高けりゃ周りの注目を集められるとでも思ってるのかしら…
で、雛菊ちゃんがいたですって?見間違いじゃない?
あのプライドが無駄に高い雛菊ちゃんがそんなことするはずないもの
(祈りながら告白)
天使さん、僕はオナニーの度に自分のおっぱいを触りたくなってしまいます…
僕は変態なんでしょうか?
う〜ん…女の子ならおっぱいいじりたくなるのは普通だけど…
男なのに触りたくなるっていうのはやっぱり変態じゃない?
でもまぁ男の人でもおっぱい気持ちいいらしいからなぁ…
変態でもないのかもなぁ…う〜む…
まぁ私はちょっぴり変態チックな子の方が好みだけど…
さすがにもう普通プレイには飽きちゃったしね♪
さすがに「千人切りのユリ」の異名は伊達じゃねぇな…
あけおめ。
ユリもツンデレ属性に目覚めますように。
ボクっ娘属性も追加
天使のおっぱいをビンタ! ビンタ!
ならば!
天使がおっぱいでビンタ! ビンタ!!
なにそのおっぱいパラダイスw
天使の乳首を捻り上げ