【再度待機】
既にいないと思うが…
パンパン
(手を叩いてみる)
パステルさんへ
待機の終了を、ちゃんと宣言した方が良いですよ。
じゃないと他の人が待機出来なくなってしまうし、
俺みたいに、いない相手に話し掛けてしまう人が出るよ。
【一応待機は終了します】
【今日は他の人がいませんね】
最近働き詰めだね
体は大丈夫なの?
……大丈夫……
(平然とした顔で頷く)
………珈琲…淹れた……
(マスターが来ることを事前に察知していたのか淹れたてのコーヒーを差し出す)
おっ、さすが察しがいいね
(珈琲を受け取る)
…………で、ミルクは?
…………さっ。
(言われた瞬間にどこからかミルクを取り出して差し出す)
……………
(マスターが珈琲を飲んでる間は微動だにしない)
用意周到だね
んぐ……
(ミルクを入れ珈琲を飲む)
うん、美味しいよ
ありがとね
(頭を撫でる)
………ん………
(頭を撫でられて、無表情に見えるが
結構まんざらでもない感じが見て取れる)
……えい
(不意に軽く頬を摘んでみる)
柔らかいね
……んっ…………
(頬を摘まれて少し驚く)
…………マスター……
(ほんのちょっと顔が赤らむ)
怒らないの?
じゃ、調子に乗って……さわさわ〜
(お尻を撫でる)
………っ…………
(お尻を撫でられ、恥ずかしさで更に顔が赤らむ)
……マスター………そういうのは………
(無表情が崩れ、
怒ったような困った顔をちらつかせる)
そういうのは……なに?
言わなきゃわからないよ?
(お尻を撫でる手がよりいやらしくなる)
………あっ………う………
は……はずかし……………くっ………
(マスターの愛撫に喘ぎ声が漏れてくる)
でも、イヤとは言わないんだね?
できれば直接さわりたいな
オーケーなら自分でパンティーを脱いでこっちにお尻を突き出してくれるかな?
(お尻から手を離す)
………………わかった……
(顔を真っ赤にしながらも、自らパンティを脱ぎ
白いお尻をマスターの方につき出す)
………やっぱり………は、はずか……し…………
(羞恥の為か体が小刻みに震える)
ありがとう
(お尻を優しく撫で回す)
(撫でながら反対の手をゆっくりと秘所に近付ける)
(そして指の腹で秘所を撫でる)
………んっ…………は…………ぁ……っ
…………………くぅ………っ………
(手で体を支えつつ、愛撫で声が出ないよう堪えるが
それでも喘ぎ声が漏れてしまう)
恥ずかしがらないで
声を聞きたいな
(よりいやらしく両手を動かす)
はう………んっ……………あっ………あぁっ………
………マ…マスター……………んっ………!
(激しくなる愛撫に漏れる声も大きくなり、
秘所も濡れてくる)
可愛い声だよ
可愛すぎて、僕もこんなになっちゃったよ
(股間の盛り上がりを指差す)
僕のも触ってくれるかな?
んっ…………はぁ………
………わかった……………
(少しの間マスターの股間をズボンごしにさわっているが、
マスターの様子を察知し自分からズボンと下着をおろし直接さわる)
……はぁっ……………ん……
(相変わらず赤い顔のまま、おそるおそる愛撫していく)
うっ…んん……
(ズボン越しにさわられ呻く)
(そうしているうちにズボンを脱がされ直接さわられ愛撫される)
うっ、ああ…うぅん……
気持ちいい……
(目を閉じながら肉棒から広がっていく快感に浸る)
(肉棒の先から先汁が溢れてくる)
ん……んっ………
(恥ずかしそうに愛撫し、時折マスターの表情を伺う)
………んむ………っ………
(ぎこちない動きで、肉棒の先端を舌で愛撫していく)
はうっ!
(舌で刺激され大きな声を出す)
う…ぁぁ、あぅあ……
もう…出そうだ……
(パステルの手の中の肉棒が震えだす)
ん………っ……む…………
(さらに、ゆっくりと肉棒を銜え込んでいく)
…………んっ………!!
(口の内に白濁液が発射される)
けほっ……はぁ…………
(何とか飲み込むが、少し零してしまう)
う……う……
(呻きながら口の中に射精)
はぁ、はぁ……すごく気持ちよかったよ
(頭を撫でる)
はぁ……はぁ………
(床にゆっくりとへたれこむ
最初の頃の無骨で無表情な雰囲気が崩れ、
小さい体ながらも妖艶な雰囲気が醸し出されている)
……ごくっ
(魅惑的なパステルの姿に生唾を飲む)
パステル、さっきみたいにお尻を突き出してくれる?
…んっ…………
(何をされるのか察知しているのか
再びマスターに白いお尻をつき出す。秘所はすっかり濡れている)
……マスター………そ、その………わたし……
………はじめて、だから…………やたしく………
【あわわ、やたしくじゃなくてやさしくです
なんてタイプミスだ……】
そう…なんだ…
実は僕もなんだ……
(腰を掴んで肉棒を秘所に当てる)
できるだけ頑張るよ
じゃ、入れるね
(ゆっくりと肉棒が挿入されていく)
ん………っ……あ………痛っ…………!
(手を拳にして、破瓜の痛みに耐える)
んんっ……はぁ………マスター………
(自分の中にマスターの存在を感じている)
大丈夫?
痛いならもう止めるよ?
(根元まで入れると動かずに様子を伺う)
はぁっ………だい……じょうぶ………
少し………痛かっただけ…………
(痛みはゆっくりとではあるが、ひいてきているようだ)
わかったよ
でも痛かったら言うんだよ?
(ゆっくりと腰を動かし始める)
(肉棒が膣壁を擦る)
ん……うん………っ…………
……………はぁっ………あっ……やぁ……
(マスターが動くたび、痛みがだんだんと快感へと変わっていく)
あぁっ………んぁ………っ…………
(そして、漏れる喘ぎ声も妖艶さを帯びるものになってくる)
はぁ…う、気持ちいいよ……
(ゆっくりのまま腰を動かし続ける)
はぁ…くっ……う
うっ、うぅあ……
(しかし、すぐに根元まで入れると腰の動きを止める)
はぁ……あぁぁっ……んんぅ………!
(堪える力も弱まっていき、喘ぎ声が大きくなる)
はぁ………ますたぁ……っ……きゃふっ……!
(やがて、痛みがほとんど快楽へとなった)
大丈夫?
さっきから声が大きくなってるし……
無理してないか?
(動かずに尋ねる)
(その間お尻を撫でている)
んんっ……だいじょうぶ………
(どこなく心地よさそうな表情で振り返る)
なんだか………きもちよく…んっ……なった………
(そして自らも腰を動かす)
はぁっ……んっ………あ…………
(僅かな痛みも残っているにしろ、快楽が上回っている)
【もうそろそろ、で】
あ?
ま、待って……今動かれたら…うぅ……
(パステルが腰を動かしだすと、抱きつきながら呻く)
あ……ダメ……うぅ!
(ほどなく絶頂に達し、膣内に放ってしまう)
【では次辺りで】
んんっ………は……ますたぁっ………あんっ……
……いく……の………?
…………わ、たし……もぉっ………ひゃうんっ……!!
あっ、やぁぁぁっ…!
(マスターとほぼ同時に絶頂を迎える)
はぁ………ん………
(膣内に放たれた温もりを噛みしめ、恥ずかしそうに微笑む)
パステル……ありがとう
すっごく気持ちよかったよ
(肉棒を抜く)
それじゃ僕は寝るよ
パステルのおかげでスッキリしたからぐっすり眠れそうだよ
(寝室に向かって去っていく)
【お疲れさまでした】
…………ん…………
……わたしも………よかった…………
(もじもじしながら、うつむきつつも微笑んでいる)
………また……………
(微笑みをうかべつつ、部屋を出るマスターを見送る)
【お疲れ様でした〜】
誰か次スレを立ててください
お願いします