DQFFのキャラが雑談するスレ３

＜お約束＞
荒れる原因になるので、シリーズを越境した捏造カップルは作らない
面白くないと不平を言う前に、自分から面白いネタを提供しよう
どうしても言いたい場合はhttp://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htmで
ネタの作り方等はまとめサイト「新雑談の書」を参考にして下さい
http://www.geocities.jp/ffdqchat/

◆過去スレ
DQFFのキャラが雑談するスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107985749/
DQFFのキャラが雑談するスレ２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118578922/

避難所：http://jbbs.livedoor.jp/game/20629/

議論は雑談スレ批評掲示板へ
http://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm

スレスト

ﾛｰﾗ「>>1様乙でございます。あと、わたしくしと1主様で3get!ですわ」
1主「え?俺とﾛｰﾗじゃ1+1=2じゃないか?」
ﾛｰﾗ「わたくしの身体はもう一人のものではありませんもの…」
1主「ええー!そ、それってまさか…」
ﾛｰﾗ「おほほ、冗談ですわ。でも、そんなに喜んで頂けるなんて嬉しいですわ…ぽっ」
1主「洒落になってねーよ…」

乙〜

(；＾ω＾)

さて、まったり発進の新スレといこうか

そうはいかんザキ

勝手にテンプレ改変したので無効

とりあえず乙！

ここは>>1を叩くスレになりますた。
とりあえず>>1死ね。

>>1きんもーっ☆

>>1
死ねばいいと思うよ

重複です。職人さんは速やかに本スレに移動して下さい。

DQFFのキャラが雑談するスレ３
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125906321/

>13
そっちが重複

>>1
ほんまに死んで！マジで。

>>1
ｷﾓｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>1
バーカ

平日の３時から粘着ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾆｰﾄｱﾘｴﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞荒れる原因になるので、シリーズを越境した捏造カップルは作らない

テリー「おいおい、なんだよこの一文は？
　　　　他作品まで女漁りに行くような短小包茎早漏三重苦でもいるのかよ（ﾊｸﾞﾒﾀﾜﾛｽ
　　　　ダサくてヘボい雑魚どもは自作品で女食えないから大変だな（ﾒﾀｷﾝﾜﾛｽ
　　　　俺には来世１００万回まで含めて無縁で理解不可能な悩みだぜ（ﾌﾟﾗｷﾝﾜﾛｽ」
ドランゴ「テリー、オンナスキ？」
テリー「ああん？　俺が声かけなくても向こうから俺を食いにくるぜ？
　　　　　まあ俺にフラレたショックで自殺したら可哀相だから拒んだりはしないけどな」
ドランゴ「ヤター」


ドランゴ「ゲップ」

>>19
お腹の中にザオリク

>>19
うまいなw
このテリーのキャラ好きだー　微妙な口調がたまらんwww

ﾃﾘｰﾊﾞｷﾞﾜﾛｽ

６主「金も貯まったな。どこかで装備でも新調すっか」
ﾃﾘｰ「む！　６主、カルベローナだ！　そこでバーバラの装備を買おう！」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「ほえ？　カルベロビュートならもう持ってるよ？」
６主「やれやれ、たるんでるなテリーは」
ﾃﾘｰ「いや違う。いいか、俺は大変な事に気づいてしまったかもれしない！
　　　エッチな下着って、下着だけ着て歩いてるんだよな？」
６主「まあな」

ﾃﾘｰ「それなら…マジカルスカートって
　　　ス　カ　ー　ト　し　か　身　に　つ　け　ち　ゃ　い　け　な　い　ん　じ　ゃ　ね？」

ﾁｬﾓﾛ「ｳｴﾏﾙﾀﾞｼｰ！」
ｱﾓｽ「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ！」
６主「おいおい、賢すぎるなテリーは！」

ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「い・お・な・ずううん」
　ＤＯＧＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＮ
ﾃﾘｰ「ウギャースッ！」

ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「次に死にたい奴前へ出ろ（ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
ﾁｬﾓﾛ「すいません」
ｱﾓｽ「すんまそん」
６主「ギガスマン」

テリーお前頭イイな！
そしてチャモロにﾜﾛﾀw俺の中のチャモロ像が一気に崩れたぜ…

>23
バカな男四人衆ﾜﾛﾀ

>次に死にたい奴前へ出ろ
てことはテリー死んだのかw
2ネタ続けて死ぬとはなかなかやるな

テリーｸｵﾘﾃｨﾀｶｽwww

ﾁｬﾓﾛ「大変です！　ハッサンが投獄されました！」
ﾃﾘｰ「フッ、罪状は猥褻物陳列罪か？　アイツは存在そのものが卑猥だからな」
６主「お前は存在そのものが問題だがな」
ﾁｬﾓﾛ「実はテリーの言うとおりです」
ｱﾓｽ「うそーん」
ﾁｬﾓﾛ「ハッサン、>>23のテリーの発言を真に受けてしまって。
　　　　その時に　銀　の　胸　当　て　を装備していたばっかりに…」

６主「死刑かな・・・」
ｱﾓｽ「死刑かもしれませんね・・・」
ﾃﾘｰ「フッ、まぁ死刑だな」
ﾁｬﾓﾛ「落ち着いてないで！　保釈金の用意をしてくださいよ！」
６主「つーか、さっきから気になってるんだが」
ﾁｬﾓﾛ「はい？」
６主「今のお前の格好・・・」

ﾁｬﾓﾛ「亀の甲羅ですが、何か？　大事な所はちゃんと隠れていますよ？」
６主「じゃ、その下は？」
ﾁｬﾓﾛ「下も何も、亀の甲羅を装備してるんですってば」

６主「お前も真に受けてんじゃねーかッ！！」

何このテンションｗ

亀の甲羅の下に亀の頭が引っ込んでる、というわけなだ。

６ﾈﾀﾃﾗﾜﾛｽw
なんか仲良くていいなw

やばい6の男どもってこんなおもろいやつらだったのか
今まで酒浸りにさせてたけど俺考え直すよ

>32
> 今まで酒浸りにさせてた
なんかﾜﾛﾀ

>亀の甲羅の下に亀の頭が引っ込んでる
表現がｴﾛｽ
縛りを連想しちまったw

5主「つまり絹のエプロンを装備している時は・・・
・・・ﾖｰｼﾊﾟﾊﾟｺｳｼﾁｬｲﾗﾚﾅｲｿﾞ(ry」

エッチな下着がたいしてエロくなくなる新設だな
6ｷｬﾗﾜﾛｽ

>>35
裸エプロン…!!男の永遠の夢かw

この案はいいと思う
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122240625/291-293

おまえは脳内アボンすらできないのに2chを（ry

>39訂正
ピンク板は2chじゃないっす。

ﾚﾉ ｢さて。新スレも出来たし俺達の出番だぞ、っと。｣
ﾙｰﾄﾞ｢………｣
ﾚﾉ ｢ここはサロンだからこの際ルードの彼女候補を探すぞ、っと。｣
ﾙｰﾄﾞ｢………余計なお世話だ。｣
ﾚﾉ ｢何言ってやがる。このセンチメンタル野郎。※チェルシーやティファに振られたからって落ち込んでいる場合じゃないぞ、っと。｣
ﾙｰﾄﾞ｢………どうするつもりだ。｣
ﾚﾉ ｢DQの女達に会って色々勉強するって言う事だぞ、っと。さぁ、始めますか。｣
※チェルシー…BC６章に出てくる女性キャラ。最初はルードとバーでデートをしているが、実態はアバランチのスパイ。

ﾚﾉ ｢さてDQ１の世界に来たんだぞ、っと。｣
ﾙｰﾄﾞ｢………｣
ﾚﾉ ｢ここはマイラって言う温泉村らしい。１主って奴に会う前に湯に浸かるか。｣
ﾙｰﾄﾞ｢…そうだな。｣
ﾚﾉ ｢ん？温泉の前に女性が立っているぞ？ちょっと聞いてみるか。｣
ﾊﾟﾌ嬢｢お兄さん達ぱふぱふはどう？一回20ゴールドです。｣
ﾚﾉ ｢おっ、何か面白そうだ。ルード、やって貰えよ。｣
ﾙｰﾄﾞ｢…断る。｣
ﾚﾉ ｢そんなんじゃ誰も口説けないぞっと。お姉さんコイツに頼むぞ、っと。｣
ﾊﾟﾌ嬢｢はぁ〜い。じゃあやりますね〜どう？｣
ﾙｰﾄﾞ｢…………気持ちいい。｣
ﾚﾉ ｢良かったじゃないか。この調子でこの企画始めるぞ、っと。｣

夢の中で知り合った10歳の女の子の家へ。そしたら「これ着て責めて欲しいの」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、女の子が喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
女の子は素に戻って、「…返事して欲しいの。」
と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった？」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、女の子はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」
乳首をしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」

１主「んじゃ、行ってくるわ。」
ﾛｰﾗ「今日はどちらまで行かれるのですか？」
１主「リムルダール近辺で１，２個レベル上げしてから竜王の城に行く予定。」
ﾛｰﾗ「そうですか…気をつけて行ってらっしゃいませ、１主様。」
１主「ああ。」
ﾛｰﾗ「…あっ、１主様お待ちください。」
１主「ん、どーした？」
ﾛｰﾗ「ハンカチとティッシュは持たれましたか？」
１主「遠足に行くんじゃないんだけど…ちゃんと持ってるよ。」
ﾛｰﾗ「やくそうはお持ちですか？」
１主「持てるだけ持ってるよ。」
ﾛｰﾗ「松明はありますか？」
１主「レミーラ覚えてからは使ってないけど一応持ってる。」
ﾛｰﾗ「聖水は切らしていませんか？」
１主「そういや使い切ってたっけ。城下町で買って行くか。」
ﾛｰﾗ「王女の愛はお忘れでないですか？」
１主「捨てられない仕様だからいつも持ち歩いてるよ。」
ﾛｰﾗ「……」
１主「あ、やべっ…いや、捨てようなんてしてないぞ。ははは。」
ﾛｰﾗ「…はぁ。」
１主「…あれ、いつものそんな酷い攻撃が発動しない？」
ﾛｰﾗ「わたくしにも戦える力があれば…」
１主「殺す気か！？そこまで怒らせちまったのかよ俺！」
ﾛｰﾗ「そうすれば１主様と共に旅ができますのに…」
１主「いや、今のままで十分だって。勘弁してくれよ。」
ﾛｰﾗ「ごめんなさい…」
１主「はい？」
ﾛｰﾗ「いつも１主様にばかり辛い目に会わせてしまって…」
１主「へ？」
ﾛｰﾗ「出来ることならローラも１主様と共に旅をし困難を分かち合いたいですわ。」
１主「…そうは言っても魔王討伐の旅は危険だから無理だって。」
ﾛｰﾗ「分かっていますわ。わたくしでは只の足手まといにしかなりませんもの…」
１主「あ、いや…たしかにそうだけど、そんなに落ち込むなよ。」
ﾛｰﾗ「でも愛しい人の支えになれないなんて…哀しいですわ……」
１主「ローラ…」

ﾛｰﾗ「…ふふっ、ごめんなさい。こんな事を言っても１主様を困らせてしまうだけですのに。」
１主「そんな、別に困ってなんか…」
ﾛｰﾗ「今の話は忘れて下さい。…でも、１主様のお傍にいられないのでしたら、せめてこの王女の愛だけでも…」
１主「ああ、もちろん持っていくさ。」
ﾛｰﾗ「肌身はなさず持ってて下さいね。」
１主「財布を忘れても王女の愛だけは忘れないよ。」
ﾛｰﾗ「ローラフォンにはお財布ケイタイ機能は付いてませんから、ちゃんとお財布も持って行って下さいね。」
１主「うん分かった。財布もローラフォンも忘れない。」
ﾛｰﾗ「うふふ。…では、気をつけて行ってらっしゃいませ。ローラは１主様をお慕い申してますわ…」
１主「ああ、俺も愛してる。んじゃ、行って来るな。」


ﾛｰﾗ「……」
ﾛｰﾗ「…フッ、押してダメなら引いてみろ作戦大成功ですわ。」
１主「んー？何か言ったかローラ――？？」
ﾛｰﾗ「え？…な、何でもありませんわ！おほ、おほほほ…」
１主「？？とりあえず行って来るなー。お土産待ってろよ――！」
ﾛｰﾗ「はい。ローラは１主様のお帰りを心よりお待ちしております。」


ﾛｰﾗ「……」
ﾛｰﾗ「…今のはちょっと大袈裟に言ってしまいましたが、１主様をお慕いしている気持ちは本当なのですよ。
　　　だから……だから…ローラのこと嫌いにならないで下さいね、１主様…」

おいおい裏がありそうだぞ1主wとか思ってたらやっぱそうだったww
…かと思いきや最後でグっときたぜ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ローラｾﾂﾅｽ
GJ！

１主はうらやましい奴だｗ

>44
> ﾛｰﾗ「わたくしにも戦える力があれば…」
> １主「殺す気か！？そこまで怒らせちまったのかよ俺！」
凄い発想だなオイｗ

７主「地雷ってイイのかな･･･？」

ローラﾃﾗﾓｴｽ
こういう笑えるのにほんのり感動入ったネタ大好きだ

くっはぁー！
こういう二段オチは萌える。

６主「敵だ！　みんな戦闘態勢に入れ！」

ｱﾓｽ「ウギャースッ！」
ﾃﾘｰ「アモスー！　あっさり死ぬなー！」
ﾁｬﾓﾛ「なんだかとても大苦戦なわけですがっ！」
６主「うーむ、この所レベル上げをサボりすぎたかな」

ﾊｯｻﾝ「ぬう…やむをえないぜ。ここは俺に任せろ」
６主「奥の手でもあるのか！？…って、ちょ、おま、なんでズボンを脱ぐ？」
ﾊｯｻﾝ「この俺の疾風突きで、今こそ誰よりも早く敵を貫く時！」
ﾁｬﾓﾛ「おお！　なんと立派な！　しかもこの状況で天を仰ぐとは！」
ﾃﾘｰ「フッ、奴を敵に回したら命がいくつあっても足りないぜ」
ﾊｯｻﾝ「さあ、命とかそれより大切な物が惜しくない奴はかかってこい！！」
６主「おいおいおいおいおい、安い薬でもキメてんのかオマエ」

ﾁｬﾓﾛ「でも敵が逃げていきますよ」

ﾊｯｻﾝ「FUU、どうやら俺の作戦通りにいったようだな」
６主「ホントだな？　本当に作戦なんだな？　信じていいんだな？」
ﾊｯｻﾝ「･････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・」
６主「黙るな頼む」
ﾃﾘｰ「フッ、俺たちは恐ろしい男を味方にしたもんだぜ」

ハッサンTueeeee!!!!!
＞安い薬でもキメてんのかよ
ツッコミ厳しいなﾊｹﾞﾜﾛﾀw

ＤＱ６ネタは…

イイぞ！おい！なんだこの笑わせ方は！ｗｗｗｗ

テリーがいつ酒場送りになるかヒヤヒヤだｗ

チャモロが出てるのに激ﾜﾛｽ

DQ6男衆最高に輝いてるな
リメイクされたら男衆をスタメンで使う

>>52
テリーが普通にいることに感動すら覚えるぞｗ

最近「天を仰いで」ないなぁ･･･。

ﾃﾗﾜﾛｽ
「天を仰ぐ」ってそういうコトかああああああああああああああああ！！！！１１

「荒れる原因になるので、シリーズを越境した捏造カップルは作らない 」

ついに８ビア８ムーン叩きの奴がスレ立てたかｗ
そこまで必死かｗｗｗｗｗｗｗｗ

元々この板にこのスレが出来た理由を考えると…

もうひとつのスレはほとんど伸びずにあっさり落ちたな

変なのが出てきたら黙って削除依頼
反応したら相手の思う壷だ

リアル社会で理不尽なカップリングに出会ったら>>1は発狂するんだろうな

テンプレ改変してスレ立てするくらいだから、もう既に…

>>59
検索してﾜﾛﾀ
ｶﾞﾝｶﾞﾚw

酒場じゃないテリーが輝いてる姿を始めて見た
GJ

照り･･･

６主「おう、お前ら。女ってのは、どの部位がチャームポイントだと思う？　やっぱ顔？」

ﾊｯｻﾝ「いや、乳」
６主「さすがハッサン、ストレートすぎて安心したぜ」
ｱﾓｽ「いやー○○○でしょうﾊｯﾊｯﾊ」
６主「爽やかに獣丸出しだな」
ﾁｬﾓﾛ「どっちかというと･･･うなじとか太腿とか･･･」
６主「ムッツリかよお前」

ﾃﾘｰ「シスター。いわゆるマイシスター」
ﾁｬﾓﾛ「エエェェェェェ部位じゃありませんよそれ」
６主「いやいやＯＫグッドだ百点満点」
ﾁｬﾓﾛ「エエェェェェェ同調してルー！？」

ﾃﾘｰ「フッ、姉さんにアレコレ教育してもらうのはあらゆる雄の本能だぜ？」
６主「ﾊｧ？　黙れよチンカス不能野郎が。妹萌えが理解できない奴はフールだと俺のジャスティスがジャッジしたぞ？」
ﾃﾘｰ「フッ、ド低脳の頂点を極めた人類史上最低峰の頭脳でそう判断されたなら安心だぜ」
６主「ＯＫ、今殺す」
ﾃﾘｰ「死んでも譲る気は無いぜ」

ﾁｬﾓﾛ「エエェェェェェ命安すぎー」
６主「ﾊｧ？　山奥の蛮族は市ねよ」
ﾃﾘｰ「フッ、田舎の茶坊主の限界が見えたな」
ﾁｬﾓﾛ「エエェェェェェ間違ってるの僕ですかぁぁぁぁ！？！？」

ﾁｬﾓﾛ可愛いよﾁｬﾓﾛ

てか６主たちしか引っ越してきてないね。ムーンはまだか･･･

>前スレ680
>空気をぎすぎすさせちゃうと
>すぎやま先生が作曲をした某伝説の巨神が来ちゃうよ。
>だからマターリいこうや。


♪聞こえるか聞こえるだろう遥かな轟き
4主「マスドラヌッコロス！！」
ｾｼﾙ「ハハハハハ！　竜騎士ヌッコロス！」
7主「怖いよぉぉぉー!!」
6主「ﾌｫ━━━!!」
ﾊｯｻﾝ「ﾌｩｰｰｰｰｰ!」


♪闇の中心揺さぶる　目覚め始まる
6主「ﾀｰﾆｱ・・・ﾊﾞｰﾊﾞﾗ･･･ｱﾊﾊﾊ」
4主「ｼﾝｼｱ・・・ﾌﾌﾌ・・・」
ﾃｨﾅ「ハイハイ起きた起きた！」
8主「4主さん、いい加減白昼夢はやめてくださいよ」

♪大地割りそそり立つ姿　正義の証か
5主「ちょっと見てくれ、こいつをどう思う？大地を割る位の硬さなんだが」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「流石相棒。そそり立っているな」
5主「正義の証だからな!」

2主「そうなのか?」
4主「あんな大人になっちゃ駄目だぞ」

♪伝説の巨神の力　銀河切り裂く
ｽｺｰﾙ「ヾ（　ﾟ∀ﾟ）ﾉｼ」
ﾃｨｰﾀﾞ「いまのスコールなら銀河も切り裂きそうッスね」
ｸﾗｳﾄﾞ「戦闘に狂うと手におえないからな」
8主「それならバッツ君、竜騎士になってジャンプしてスコールを銀河まで連れて行ってください!」
ﾊﾞｯﾂ「ホイ来た」
ｾｼﾙ「竜騎士ぃぃぃ！」

♪雄たけびが電光石火の一撃を生む
5主「よーし、それじゃあ夜の遊びに行ってきｍ」
ﾋﾞｱﾝｶ・ﾌﾛｰﾗ「ﾒﾗｿﾞｰﾏ！・ｲｵﾅｽﾞﾝ！」
5主「ぬわー！」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「流石相棒、出かける前に妻に堂々と言うとは」
ﾛｯｸ「いや、ただの馬鹿だろ」

♪震えるな瞳凝らせよ　復活のとき
7主「怖いよぉぉー!」
4主「いやいや、怖くないって･･･」
7主「本当・・・？」
4主「あぁ、大丈夫・・・」
8主「鳥さん鳥さん」
4主「8主ﾇｯｺﾛｽ！」
7主「復活したぁ！・・・やっぱり怖いよぉぉぉ!」

♪人よ命よ　始まりを見る
3僧「何時になったら旅に出れるんでしょうか･･･」
3戦「YOYO!最近ターンテーブルの存在を知ったYO!」
3武「武道家です・・・最近運動不足で腹が出てきました・・・」
3魔「ビール腹じゃな」
ﾃﾘｰ「やーい、デブー」
3遊「賢者ちゃんまだかしらー？」

1主「一人別の奴が混じってないか？」
3主「気にするな」

♪スペースランナウェイイデオン　イデオン　×2
4僧「スペースランナウェイザラキ！」
8僧「やめんか！」
4僧「ははは！私のザラキは巨神並ですよー！ザラキ！ｻﾞﾗｷｻﾞﾗｷｻﾞﾗｷｻﾞﾗｷｻﾞﾗｷｨｨｬｧｧ!」
8僧「マホトーン」
4僧「ｸﾞｷﾞｬｽ」

イデオンガン撃っておきますね〜

ﾜﾛｽｗｗｗ

>>73 74
よく考えた！としか言い様のない出来です。
過去のネタと華麗に踏襲しつつ、なおかつできる限り使ってしまってこのﾜﾛｽ
やりやがったよ、あんたネ申だぜ

>>70
6主同調したり叩いたり手のひら返すの早すぎｗｗ
ﾊｹﾞﾜﾛｽ

>>73
JASRACから来ま（ｒｙ

>>78
そ　の　と　き　！　！　！

　　イ　　デ

が　発　動　し　た　！　！　！

ローラへげんきですか。いまぱふぱふしてました

そんな、ひどい…

ごめんね。俺はじめてぱふぱふしたから、もうしないからごめんね

そんな、ひどい…

もうお金でぱふぱふ買ったりしないから。俺ローラを大切にするから　食事にでもいかないか？

そんな、ひどい…



　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　('A`)　　ｶﾝﾍﾞﾝｼﾃ　　
　ｿﾝﾅﾋﾄﾞｲ､ｿﾝﾅﾋﾄﾞｲ､ｿﾝﾅﾋﾄﾞｲ……＞＠...。　<< ）

２主 　「聞いてくれ！　ムーンはモンスターだったんだ！」
６主 　「な(ry」
１主 　「落ち着け２主。俺の子孫がモンスターだなんてことが――まさかあの時の･･････」
３主 　「思い当たる節でもあるのかお前」
５主 　「モンスターが相手だなんて、新しい世界が開けそうだ」
８主 　「１主さん×モンスターなのか、ローラ姫×モンスターなのかが問題ですね」
１主 　「いやいやいやいやいや、何を言うんだ。俺が愛してゐるのはローラだけだよ」
７主 　「棒読みだよ。それにブルってるよ」
１主 　「･･････あぁ、ローラ愛してるよ本当だって信じてよ俺の愛」
２主 　「たとえモンスターでも、ムーンは大事な仲間だ。でも･･････」
４主 　「一体何があったんだ。順を追って話してくれ」
２主 　「ああ。夜、サマルの部屋から話し声が聞こえてきたんだ」

ムーン「え、そんな･･････ちょっと待ってよ」
サマル「何言ってるのさ。一緒に遊ぼうって誘ったのはムーンの方じゃないか」
ムーン「それはそうだけど･･････。でも、こんなの遊びじゃないわ！　こんな一方的に･･････」
サマル「えい」
ムーン「あっ！」
サマル「ふふふ。僕の方が優勢なんて、珍しいよね」
ムーン「･･････ちょっとは手加減してよ。初めてなんだから、もっと優しく･･････」
サマル「一気に･･････やっちゃおうかな？」
ムーン「だ、ダメ！　お願い･･････。そんなに凄いの･･････耐えられない」
サマル「でも僕だってもうギリギリだよ。我慢の限界･･････」
ムーン「だって、まだ準備が･･････」
サマル「見てよ。僕の、もうこんなに･･････」
ムーン「そんな･･････。こんな状況で直視出来るわけないでしょ！」
サマル「しっかり見てるじゃないか。ほら、ムーンもこんなになってる･･････。限界でしょ」
ムーン「それは、そうだけど･･････」
サマル「これをここに入れれば･･････」
ムーン「あっ、うそ･･････待って･･････」
サマル「涙目？　ふふっ、可愛いよ」
ムーン「バッ、バカにしないでよ！」
サマル「バカになんかしてない。それに･･････、そんな顔で見詰められたら、僕、もう待てないよ！」
　　　　ズン！　ズンッ！　ズンッ･･････！
ムーン「あっ、あっ！　ダメ、あ、サマル･･････！」

３主 　「クソッ、子孫のクセに･･････＿ト￣|○」
６主 　「クソッ、妹じゃないのに･･････＿ト￣|○」
５主 　「ふっ、百戦錬磨のこの俺に比べれば」
１主 　「ふっ、まだまだだな」
８主 　「そういう２人はどうして前屈みなんですか？」
７主 　「そういう８主もね」
８主 　「･･････な、７主さんは平気なんですか？　こんな、こんな話を聞いても！」
７主 　「僕は全てを任せるタイプだから。こういう状況はちょっとね」
８主 　「４主さんは･･････あれ？　いずこへ？」
７主 　「向こう」
４主 　「シンシア、あっちは汚れた男どもがいるから行っちゃいけないよ！」
２主 　「どうしたんだみんな。まだ話は途中だぞ」

サマル「今まで溜めに溜めて来たんだ。受け取ってくれて嬉しいよ」
ムーン「･･････」
サマル「それに、普段は見られない顔も見られたし。ふふふ」
ムーン「･･････」
サマル「ムーン？」
ムーン「ひどい･･････、初めてだって言ったのに」
サマル「え、誘ったのはムーンじゃないか」
ムーン「許せない！　締め付けてやるぅぅぅぅ!!!!!」
サマル「え？　ちょっ、まっ！　ぐあぁぁ！　くぁｗせｄｒｆｔｇｙつうこんのいちげきｌｐ；＠：」

２主 　「ということがあったんだ」
13568「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
２主 　「痛恨の一撃を繰り出すだなんて、ムーンはモンスターだったんだ･･････」
１主 　「(；´д)ﾋｿﾋｿ これはつまり･･････」
３主 　「(；´д)ﾋｿﾋｿ ムーンのあれが･･････」
５主 　「(；´д)ﾋｿﾋｿ サマルのあれに･･････」
６主 　「(；´д)ﾋｿﾋｿ 痛恨の一撃を･･････」
８主 　「(；´д)ﾋｿﾋｿ ということですよね･･････」
７主 　「(*´д)ﾊｧﾊｧ そういうことだよね･･････」
13568「ﾊｧﾊｧはねぇだろお前！　ﾊｧﾊｧは！」
７主　 「えー？　なんでー？　阿部定萌え〜」
２主　 「あ、噂をすればムーンとサマルが」
３主 　「生きてたのかサマル！」
１主 　「ご先祖ﾋﾄﾞｽ」

２主 　「なあ、昨晩２人は何をしていたんだ？」
３主 　「うわド直球！」
８主 　「デッドボールですね」
ムーン「あれ？　もょ起きてたの？」
２主　 「ああ。ムーンの声が大きくて起きてしまった」
サマル「ムーン凄かったもんね」
ムーン「だって、ちょっと聞いてよ。サマルったらさ」
他主　 「詳細が。事の詳細が明らかに･･････」
サマル「難易度一緒だったんだからいいじゃないか」
ムーン「そんなこと言っても、ぷ○ぷよ初めてでルールよく分かんなかったんだもん」
他主　 「は！？」
２主　 「ぷよ○よしてたのか」
サマル「うん。ちょっと意地悪したらコントローラーで首絞められて死んじゃったよ。ははははは」
ムーン「お邪魔ぷよがズンズン来るのに頭来ちゃってね。流石にちょっとやりすぎたわ。
　　　　でも生き返らせたら『これが本当の２コンの一撃』なんて言うからまた殺してやったわ」
サマル「まったくひどいよねー」
他主　 「それはひどい･･････＿|￣|○」
２主　 「痛恨の一撃じゃなくて、２コンの一撃だったんだな？　よかった！　ムーンはムーンだ！」


４主　 「ばよえーん」

２コンの一撃って確か２が出た当時のファミコン必勝本の読者投稿のネタにあったな

こういう誤解は最高に笑えますなあ
ﾃﾗﾏｷﾞﾗﾜｼｽｗ

最後に４主が５連鎖してるのはなんでだろ。

>>89
4主の出番が最初の少しだけだから無理矢理出したんじゃないか？
意味はないだろ

5連鎖ならブレインダムドだと思うぞ
落ち的にも。

　∧＿∧
（　;´∀｀） そんなことよりエロくね？　エロすぎね？
人　Y　/
(　ヽ し
（＿）＿）

>>82
サマル鬼畜ｴﾛｽwww

オチを見て
読み返しても
またワロス

無題 投稿者：名無し 投稿日：2005/09/08(Thu) 07:53 No.267
捏造カプの人がサロンで暴れてる…
そんなにここの１が気に入らないなら重複スレのほうを保守っときゃよかっただろうに。
残念だけどほかの住人も職人も先に建ったスレを支持してる人のほうが多かったんだよ。
それがどういう事なのかよく考えてまともなネタを作ってくれよ。


wgpproxytn0201.skyweb.jp-t.ne.jp


こいつ馬鹿だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
重複スレは削除だっつーの

はいはいわろすわろす

そして避難所にお約束のように・・ｗ

６主「クソッ、狙ってる魔物が全然仲間にならねぇ」
ﾊｯｻﾝ「何匹ブチ殺しても起きてこないな」
ｱﾓｽ「手加減が無さすぎるのでしょうか？」
ﾁｬﾓﾛ「そういえば、ドラクエ５の魔物爺さんが『愛をもって戦え』と言っていたはずです」
ﾃﾘｰ「フッ、普段は全人類の半分から愛の集中豪雨を受けている俺だが、今度は与える側になるとはな」
６主「仲魔にするためなら仕方ないだろ。次の戦闘命令は『愛を過剰に』だ」

６主「よし、ターゲットインサイト！　行け！」
ﾊｯｻﾝ「ぬおーーー！！！」
　ばちこーん
ｱﾓｽ「よし、殺さない程度かつ中途半端に痛めつけましたよ！」
６主「いまだ！　全員脱げ！　そして愛だ！」
全員「応！」
ﾊｯｻﾝ「フゥー、俺の胸板を見てくれ。こいつをどう思う？」
ﾁｬﾓﾛ「すごく・・・脂ギッシュです。ピクピク動いてるし」
ｱﾓｽ「ﾊｧﾊｧﾊｧ、私なんて腰をカクカクさせちゃいますよ」
６主「よしその調子だ！　魔物に飛びかかって擦りつけろ！」
ﾃﾘｰ「フッ、俺の『雷鳴の剣』が魔物を昇天させるぜ」
ﾁｬﾓﾛ「愛スゴイ愛スゴイ愛スゴイ愛アイあいＡＩ・・・」

６主「これでどうだ！」
爆弾岩「・・・メガンテ」
！！！！･･････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「今、馬車の外で凄い音がしたけど･･･何があったの？」
６主「仲魔にしたい魔物がいたんだけどな。失敗しちまった」
ﾐｴｰﾕ「あら？　今、魔物使いになってるメンバーなんていたかしら？」
６主「ああ、テリーが今スライムマスターだ」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「・・・へ？・・・・」

爆弾岩ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗ

６の男連中濃すぎｗｗ

>>95

せっかくネタが来たんだから感想書けや

　∧＿∧
（　；´∀｀）　　サマル、かわいいよサマル
人　Y　/ 　　 　
(　ヽつし
（＿）＿）

ハッチャモス３人組ｷﾓｽwww

>>102

やらないか

しかし２主もよくこれだけ(２主にとって)意味不明なセリフ覚えられたな。

＞ ７主 　「(*´д)ﾊｧﾊｧ そういうことだよね･･････」
＞ 13568「ﾊｧﾊｧはねぇだろお前！　ﾊｧﾊｧは！」
＞ ７主　 「えー？　なんでー？　阿部定萌え〜」

おい７主、いくら最強のＭ勇者でもそれはないだろｗ

明日(今日)はFFななのｱﾄﾞｳﾞｪﾝﾄﾁﾙﾄﾞﾚﾝの発売び。
ということはｱﾄﾞｳﾞｪﾝﾄﾁﾙﾄﾞﾚﾝででて来るキャラがあしたのネタに出てくるとよそお(なぜかへいかん(これもへいかん(これもへいかん(これもなぜか変換できない)できない)できない)できない)

６主「今気づいたが、ドラクエ界最強のパーティは俺たちだ」
ﾁｬﾓﾛ「言い切りましたね。理由も聞きましょう」
６主「俺ら、ヘルクラウド城と戦って勝ったべ？
　　　あの城が雲の上に浮いてた事は戦闘画面を見れば明らかだし、
　　　その大きさ・広さは中を歩けば一目瞭然だよな？」
ｱﾓｽ「確かに」
６主「俺ら、アレ相手にまわし蹴りとか百列舐めとか、ハッサンなんて
　　　仁王立ちでアレの体当たりを受け止めたりしたじゃん？　凄すぎね？」
ﾃﾘｰ「フッ、デュランと二人で遊んでる時に随分揺れると思ったら
　　　ハッサンが受け止めていたのか」
ﾊｯｻﾝ「ああ、受け止めた時に中から声がすると思ったが、テリーだったのか」
ｱﾓｽ「さりげに有り得ない会話ですね…」

ﾃﾘｰ「いや待て。確かにあの大きさあの高度相手に正拳突きも凄すぎだが…
　　　ぱ　ふ　ぱ　ふ　はもっと不可思議じゃないか？」
６主「ああ！確かに！　どういうしくみなのか、調査が必要な予感！」
ﾃﾘｰ「さっそく実体験で調べてくるぜ！　姉さぁぁぁぁん……」
　　　↓
ﾐﾚｰﾕ「受け流し」
　　　↓
ﾊｯｻﾝ「ウホッ！？」

ぱふぱふぱふぱふ……

ﾃﾘｰ「俺はもう駄目だ…さらば熱き血潮の兄弟たちよ・・・ぐふっ」
６主「テリー！　あっさり死ぬなー！」

ギガワロッシュｗ

受け流し最強ｗ

ハッサンはどこでしたのか、それが問題だ。

あのはちきれんばかりの大胸筋だろ。

FF3主「はぁ・・・」
FF1主「どうしたんだ、ため息なんかついて」
FF3主「いや、やっぱり俺達って地味だな・・・と」
FF1主「達？」
FF3主「だって、名前の前にFFって書かなきゃ、判ってもらえないんだよ?」
FF1主「まぁ、そりゃそうだが・・・」
FF3主「ﾌﾘｵは地味だ地味だ、と言われててもちゃっかり出演してるしさ･･･」
FF1主「あいつは裏切り者だよな!」
FF3主「･･･もう嫌だ･･･こんな気分のときは裏技で増やした酒でも飲まなきゃやってけないよ!」
FF1主「まて！それだけはやめろ!」
FF3主「未成年とかそんなもん関係ないだろ！」
FF1主「馬鹿!お前が飲むと、狂うんだよ!」
FF3主「意味わかんないよ!」
FF1主「ttp://ff3.csidenet.com/central/bahamut/7.htm」
FF3主「これってバグ技使いまくりじゃないか」
FF1主「でも、お前だってバグ技でバッカスの酒を99個にしようとしてただろ」
FF3主「･･･ｺﾞﾒﾝ･･･ちょっと興奮しすぎてたよ・・・」
FF1主「ま、落ち着けよ。一つ考えがあるんだ」
FF3主「何?」
FF1主「DQの主人公からコツってものを教えてもらうんだよ」

DQ1主「それで呼ばれたわけだが」
DQ3主男「話って何なんだ?」
DQ3主女「今回は私もいるからね」
FF1主「いやぁ、一つ聞きたいことがあって・・・」
FF3主「ずばり、その人気の秘訣は？」
FF1主「と言うか､俺たちが何でこんなに出演が無いのか、客観的に教えてくれ」

D1主「やっぱり特徴が無いからじゃないのか?」
F1主「お前だってそうじゃないか。ﾛｰﾗﾌｫﾝｶﾞﾅｶｯﾀﾗ」
D1主「他が特徴的過ぎるからそれでいいんだよ。」
F1主「あー・・・なるほど」
D1主「お前の場合、3主と被ってるんだよな」
F3主「そうかなぁ？」
D3男「というか、お前らジョブがいっぱい在りすぎなんだよ」
D3女「ジョブによる男女の区別も曖昧だし・・・」
F1主「ちなみに俺の今のジョブは『戦士』」
F3主「僕は『たまねぎ剣士』皆、想像してね!」
D1主「誰に言ってんだ。・・・で、ご先祖の言う事はつまり･･･」
D3男「ジョブを固定しておく事だな。容易に想像できるし、ネタにもしやすいだろ」
F1F3主「でも、バッツは？バッツもジョブチェンジャーなんだけど」

ﾊﾞｯﾂ「ﾊｯｸｽｨ!!」
ﾎﾞｺ「クエ？」

D3女「バッツ君はキャラが出来てるからあれでいいのよ。」
D3男「というか、あいつの場合、普段は『すっぴん』だろ？」
D1主「『すっぴん』て・・・」
F1主「なるほど・・・」
F3主「･･･じゃあ、僕達はそれぞれにデフォルトのジョブを決めて見ようか･･･」
F1主「そうだな。3人とも、アドバイスありがとう」
DQ主「お安い御用さ」

そして・・・FFの宿舎・・・1主の部屋

1戦「それでは、早速決めて見ようか」
1赤「そりゃ、もちろん俺だろう？（ｷｻﾞﾎﾟｰｽﾞ」
1黒「イヤ、ボクダヨ！」
1白「私です!」
1ム「肉体美の俺様が･･･」
1シ「拙者が･･･」
1戦「お前、まだ忍者じゃないだろ」
1シ「すまぬ」
1戦「･･･それにしても、お前ら譲り合いの心は無いのか？」
1ム「元々赤の他人に譲ったら負けかなと思っている」
1赤「っていうか、世界一カッコイイ俺を出さなくてどうする」
1シ「それはいわゆる自惚れですからー！残念！」
1黒「ネーネー、シロ、イマナンジ？」
1白「3時前ですね」
1黒「タイヘンダ！『栗不図の魔道への道』ガハジマッチャウ！」
1白「あれは見ちゃ駄目だって言ってるでしょう!?」
1黒「ハハハハハー、ザラキザラキザラキ！（ﾀｯﾀｯﾀ･･･」
1白「それは使えないのよ！待ちなさい!（ﾀｯﾀｯﾀ･･･」
1ム「お、そろそろK-1の試合を見に出かけないと･･･」
1シ「拙者も半年前の『エンタの神様』のビデオを見てきます」
1赤「それじゃあ、俺も女神達を捕まえてくるぜ!」

1戦「・・・・・・・・・・」
1戦「･･･泣いてもいいかな･･･」

一方、3主の部屋

3玉「じゃ、まずは数を絞ろうか」
3黒「ﾊｼﾞﾒﾆﾓﾗｴﾙﾔﾂﾀﾞｹﾆｼﾖｳﾖ!」
3戦「派生は、きりが無いからな」
3ム「でも、賢者とか忍者は？」
3玉「この板でそれぞれ、DQ3賢と剣神とつるんで貰おうよ。ﾔﾔｺｼｲｶﾗ」
3赤「そうねぇ〜、それで良いんじゃないかしらぁん」
3白「赤、オカマ口調はやめてください」
3赤「あたしはいっつもこんな感じじゃない？」
3ム「･･･こいつは魔王スレにでも差し出してやろうか」
3戦「赤魔術師ﾎﾞｯｼｭｰﾄ」
3赤「えっ！？なになに？・・・・・キャー！（ﾁｬﾗｯﾁｬﾗ､ﾐﾖﾖﾖｰﾝ」
3白「･･･なかなか手荒ですね･･･」
3玉「今回は修羅場だからね」
3黒「ﾆﾝｹﾞﾝｯﾃｵｿﾛｼｲﾖﾈ」
3玉「お前も人間だろ?」
3黒「ﾋﾟｷｰ」
3ム「もうさっさと殴り合いで決めようぜ」
3戦「ﾌﾟｯ　低脳はこれだから･･･」
3ム「なんか言ったか?」
3白「喧嘩は止めましょうよ」
3玉「そうだよ。何のために集まったのさ」
3黒「ﾋﾟｷｰ」
3戦「でもさ、俺達が議論しても仕方なくねぇか?」
3玉「なんで？」
3戦「俺達誰でもジョブチェンジできるじゃん」

・・・・・・・・・・・・・

3玉「よし、僕達は全部あわせて一つだ!」
3戦「省略しすぎじゃないか?」
3白「でも、これで結論が出たし、良いんじゃないですか?」
3ム「何だ、戦いは無いのか」
3黒「ﾍｲﾜｶﾞｲﾁﾊﾞﾝﾀﾞﾖ」
3ム「・・・もう少し、読みやすくしろよ」
3黒「ｻﾞﾜｻﾞﾜ　ﾎﾞｸﾊﾜﾙｲﾏｼﾞｭﾂｼｼﾞｬﾅｲﾖ」
3白「・・・さ、それじゃあ報告に言ってきてください！」
3玉「うん！それじゃあ、言って来るよ！」
3赤「ちょっと！あたしのこと、忘れてない!?」

3主「・・・あ！1主！」
1主「おう、決まったか?」
3主「うん、やっぱり今までどおりってことで・・・」
1主「そうそう、ジョブによって口調が違うからわかりやすいしな」
3主「ん・・・でもさ」
1主「なんだ？」
3主「多分、よく出てくるのは僕達だと思うよ?」
1主「・・・つまり、1主デフォルトは『戦士』」
3主「3主デフォルトは『たまねぎ剣士』！」
1主「・・・よっしゃ！万事解決！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ･･･
1・3主「？」


3戦「そうはさせないぞ！」
3赤「あたし認めない！」
1赤「チクショー！誰も相手にしてくれなかった！」
1ム「ハッスルハッスル！」
3ム「力で勝負だ!」
1黒「シネー！ザラキザラキ！」
1白「FFにそんなの無いですよ!」
3黒「ﾋﾟｷｰ!」
1白「人間語を話してください！」
1シ「拙者・・・逃げ足だけは速いですから・・・切腹!」

3玉「うわぁぁぁぁ！」
1戦「てめぇら、こんな時だけ出てくるんじゃねぇ!」

>>115
1黒「ハハハハハー、ザラキザラキザラキ！」
1白「それは使えないのよ！」
ﾜﾛｽw

白黒コンビいいな。チョトモエタ(*´Д｀)


そして3白どこいった

3白「僕と1白は見分けつかないから別にどうでもいいですよ」
1白「ふてくされちゃって・・・」
3白「だって、表記ミスだなんて死んでもいえないじゃないですか」
3黒「ﾅｲﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞﾖ､ｼﾛ」

ﾋﾞﾋﾞ　「ねぇ、ジタン。お願いがあるんだけどいいかなぁ？」
ｼﾞﾀﾝ 「ん？なんだ？ビビ。」
ﾋﾞﾋﾞ　「ぼく、いつも帽子被ってるじゃない。」
ｼﾞﾀﾝ 「あぁ。そうだな、何があっても帽子だけは取らないな。寝てるときも被ってるし。それがどうかしたのか？」
ﾋﾞﾋﾞ　「実は、ぼく、自分の頭がどうなってるかしらないんだ。気がついたときには帽子被ってたし。」
ｼﾞﾀﾝ 「へぇ。自分で帽子とってみればいいじゃないか。」
ﾋﾞﾋﾞ　「怖くて自分じゃみられないよ。それに鏡もないし。」
ｼﾞﾀﾝ 「それでオレにみて欲しいってことか？」
ﾋﾞﾋﾞ　「うん。おねがいしてもいい？」
ｼﾞﾀﾝ 「わかった。見てやるよ。」
ﾋﾞﾋﾞ　「ありがとう。」
ｼﾞﾀﾝ 「じゃあ、取るぞ。よっと・・・ん？ちょっときついな。ビビおおきくなった？」
ﾋﾞﾋﾞ　「いたたた。痛いよ！」
ｼﾞﾀﾝ 「おかしいなぁ。取れないぞ？普段なら風にでも飛ばされそうになってるのに。」
ﾋﾞﾋﾞ　「う〜ん。何でかなぁ。」
ｼﾞﾀﾝ 「おっ。もうそろそろ取れそうだ。よっ！・・・・・・・。」
ﾋﾞﾋﾞ　「･･･その無言は何？？？」
ｼﾞﾀﾝ 「・・・・・・・。」
ﾋﾞﾋﾞ　「ねぇ。ｼﾞﾀﾝ。ぼくの頭どうなってるの･･･？」
ｼﾞﾀﾝ 「（俺は何も見ていない見ていない、まさか毛が一本しかないなんて決して見てないぞ）」
ﾋﾞﾋﾞ　「ねぇｼﾞﾀﾝってば！」
ｼﾞﾀﾝ 「ん？あ・・・あぁ・・・・・。（帽子を元に戻しつつ）・・・ビビ。」
ﾋﾞﾋﾞ　「何？どうなってるの？」
ｼﾞﾀﾝ 「（笑いをこらえつつ）普通の頭だよ。大丈夫。何も心配する事はないよ。」
ﾋﾞﾋﾞ　「そっかぁ。よかった。それなら、もう帽子縫いでもいいかなぁ？」
ｼﾞﾀﾝ 「それだけはやめて置け。」
ﾋﾞﾋﾞ　「え？普通ならいいんじゃないの？」
ｼﾞﾀﾝ 「ビビ。世の中には知らない方がいいって事もあるんだよ。」
ﾋﾞﾋﾞ　「・・・・・。」

ｸｲﾅ 「ワタシ見ちゃったね。ﾋﾞﾋﾞの頭毛が一本しかないアル。」
ﾋﾞﾋﾞ　「（￣□￣；）！！」
ｼﾞﾀﾝ 「（￣□￣；）！！」
ｸｲﾅ 「でもワタシなんて毛が一本もないアル。だからﾋﾞﾋﾞの方がましアルね。」
ﾋﾞﾋﾞ　「＿|￣|○　」
ｼﾞﾀﾝ 「ずいぶんと低レベルな戦いだな････。」
ｸｲﾅ 「それより、知ってるアルか？」
ｼﾞﾀﾝ 「なんだ？」
ﾋﾞﾋﾞ　「・・・なに？」
ｸｲﾅ 「サラマンダーの頭。あれ、実はカツラだったアル。本当はつるっぱげアル。」
ｼﾞﾀﾝ･ﾋﾞﾋﾞ「（￣□￣；）！！」
ｸｲﾅ 「スタイナーも兜で隠してるけどつるっつるアルね。」
ｼﾞﾀﾝ 「8人しかいないのに半分は禿げてるのか。」
ﾋﾞﾋﾞ　「喜んでいいのか悪いのか････。orz」

保守。

レイドック王子こと６主である俺は、ここ夢の世界のレイドックに来ている。
こっちでは妹であるターニアに何か買ってやろうかと思ったからだ。
と、宿屋に入っていくテリーが見えた。おや？　女連れだぞ？　しかも二人!?
後姿から判断するに……ゼシカとミーティアか？

堂々と二股、しかも他作品とは許せん。なにより奴がいい目を見るのが気に入らない。
個人的な正義の鉄槌を叩き込むべく、俺は後をつけた。
テリーが入った部屋の前でそっと耳をすませてみる。

ﾃﾘｰ「この二人で最後か。フッ、これで全作品のヒロインが揃っちまったな。
　　　フー、やれやれ体がもたないぜ。それじゃあさっそく始めるか」

野郎、歴代ヒロイン全員が相手かよ！
女達の歓声と嬌声が聞こえ、なにやら妖しげな音も……

ﾃﾘｰ「おいおいマーニャ、大きいからって挟んで独り占めするなよ。
　　　ムーンが物欲しそうに見てるじゃないか」

奴の不健全ぶりに俺は完全なる怒りとなった。この怒りはもはやとどまる事を知らない。
言語破綻を引き起こすほどの正義感を燃え上がらせ、でもちょっぴり興味もあったので戸の隙間から覗いてみる。
いるわいるわ、ローラ姫にアリーナにビアンカにアイラｅｔｃ、ＤＱ界のヒロイン達……
の格好をした、　た　く　さ　ん　の　ミ　レ　ー　ユ　が。

ﾃﾘｰ「ウッ、いいぜ姉さ……じゃなくてフローラ。いや、ミネアだっけ？
　　　服脱いだら誰が誰だかわからねぇや。ま、、全然かまわないけどな」

涙をふいて、俺はそっと戸をしめた……

1白「黒？何処に行ったの・・・って、あ！」
1黒「キョウモミンナデザラザラキー♪」
3黒「ｻﾞﾗｻﾞﾗｷｰ♪」
3白「ザラザラキー♪」
1白「シロさん？どうしてここに･･･」
3白「クロの付き添いです」
1黒「ア、ソロソロ『栗不図の魔道への道』ガハジマルヨ！」
3黒「ﾋﾟｷｰ!」
1白「あっ！それは見ちゃ駄目って言ってるでしょ!」
1黒「ボクダケジャナイモン！サンクロもミタイッテイッタモン！」
3黒「ﾐﾀｲﾐﾀｲ!」
1白「だから・・・」
3白「まぁまぁ、今回は僕もいますから」
1白「はぁ・・・」

ピッ、ピッ、ピッ・・・ポーン！
4僧「3時だよ！」『栗不図の魔道への道！』ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ

4僧「やぁ、良い子の皆！魔法の練習はしてるかな?」
8僧「くりふとのまどうえのみちがはじまるぞ（棒読み）」
4僧「（ちょっと！いい加減真面目にしてくださいよ！）」
8僧「（いいじゃねぇか。そろそろ打ち切りだぜ?）」
4僧「（･･･全く、何で誰もザラキの素晴らしさがわからないんだ！）」
8僧「（お前の場合はわけが違うんだよ）」
4僧「･･･今日は5回目の放送なわけですが、なんと今回で最後の放送となってしまいました」
8僧「かなしーよー（棒読み）」
4僧「そう言うわけで、今日は今までの総復習！皆、杖の準備をしよう！」
8僧「とか言って、お前は剣を装備してるわけだが」
4僧「準備はいいね？じゃあ、まずは基本の『立ちザラキ』　ザラキ！」
8僧「ぐはっ！」
4僧「ポイントは、相手の目を見つめて焦点を合わせること。これをしないと、魔法が外れてしまうよ」

2僧「ザオリク」
2主「何やってるんだ、サマル」
2僧「ボランティアだよ、王子」
2主「そうか、優しいな」

4僧「さぁ、次は『中段ザラキ』だ。　ザラキ！」
8僧「ｳｷﾞｬｽ」
4僧「ポイントは立てひざをうまくする事。何度も練習しよう！」

3賢「ザオリク」
3僧「私もザオリクがしたい･･･」

4僧「次は『下段ザラキ』。　ザラキ！」
8僧「ﾌﾞﾍﾞﾗｯ!」
4僧「やり方は『中段ザラキ』から杖を下に下げて上に救い上げる。　まずは中段ザラキをマスターしよう！」

神官「おぉ！神よ、迷えしククールの御魂を蘇らせたまえ！」
8主「クックルも大変だね。代金はギャラから取っておくよ」

4僧「さぁ！最後は『決めザラキ』！　好きなように格好を決めながら、ザラキを唱えよう！　（回転しながら）ヘーイ、ザラキ！」
8僧「マホカンタ」
4僧「ぬわー！」
8僧「･･･ったく、人を何回も殺しやがって。しかも今回は俺の収入金が減ったんだぞ」
4僧「（へんじがない　ただの屍のようだ）」
8僧「良い子の皆、ザラキも程々にしないと、痛い目に会うぞ。」
4僧「（返事が無い。ただの屍のようだ）」

神官「おぉ！神よ、迷えしクリフトの御魂を蘇らせたまえ！」
4主「･･･ったく、何でこんな事に･･･（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」

4僧「皆！これで君もザラキの使い手だ！所構わずザラキを唱えよう！」
8僧「迷惑だな」
4僧「今ならザラキ教の教徒になれるよ！」
8僧「ねぇよ！」
4僧「･･･こんな文句垂れのお兄さんは放っておいて、おたよりのコーナー！」
8僧「今回も捏造のお便りだろ？」
4僧「残念！今日はちゃんとしたお便りが届いているんですよ！」
8僧「どれどれ･･････文字化けしてるじゃないか･･･」
4僧「つまり、DQ界とは違う世界からですね。いやぁ、人気者はつらいなぁ･･･」
8僧「何でそうなるんだっての。」

4僧「今日も皆、楽しんでもらえたかな？　またいつかお会いしましょう！　ザラザラキー♪」
8僧「ｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾗﾝﾗｰ」

1黒「アー、オモシロカッタ！」
3黒「ｻﾞﾗｻﾞﾗｷｰ♪」
1白「やっと打ち切りね･･･。お便りを出したかいがあったわ」
3白「もしかして、あの手紙は白さんの？」
1白「だとしたら、どうするの？」
3白「･･････」
1黒「白ー！　（ムーンウォーク）ザラキ！」
1白「はいはい、マホカンタ」
1黒「ヌワー！」
3黒「ｻﾞﾗｷ!」
3白「うぼぁーーー！」
1白「シロさん！」
3白「御免、つい癖で・・・」

*　「ふふふ、ほら見なさい。ここにザラキ教の教徒が生まれそうですよ」
**　「って言うか、あの便りはやっぱりクレームだったんだな」
*　「何を言ってるんですか、ククールさん！」
8僧「いい加減、目を覚ませ！ザラキ魔！」
4僧「あ！今、ザラキって言いましたね！　グフ・・・」

3玉「今外で何か音がしなかった？」
1戦「気のせいだろ」

>125
４主と８主にﾜﾛﾀ。
ザオラルすりゃいいのにｗ

>>123
空気姉

>>124-126
ﾃﾗﾜﾛｽｗ
どこの世界も癒し手（４僧除く）は苦労してるな

>>128
結果的に全部ミレーユだから問題ないと思ったが

>>130
うむ、問題ないだろう。
空気「姉」だし。

正直、テリーの夢の中とはいえミレーユのすっ裸が見れた
６主がうらやましすぎる…ｗ

興奮より先にドン引きだろうがなｗ

おい、おまいらいい加減気付けよ。
出番が無いからって妄想を書き込むな、見苦しいぞテリーｗｗｗｗｗｗ

妄想って言うかテリーの夢だろ？

夢の中じゃなんでもありさ
ハッサンがいいおとこハーレム作っててもいいのさ

空気婿

歴代主人公をハッサンが囲う夢

138ー！逆、逆！

ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~kurekure/oebi/rui-da/rui-da1.html

腹痛いwww

>>140
片腹痛いわ

>>140
払いたい

>>140

目が死んでるｗ

職人スレといい、こんな隔離板を気にして
職人擁護したい人が最近いるみたいだけど、
前スレの時からのここのスタンス知らないのかなあ
いっそ職人はここ見ないでもいいと思うよ　単なる愚痴場所だし

女３主が悪人云々言ってた人も
ここで文句たれてガス抜きしても、
フォローしろとまで思ってないんじゃないかな


pdf724b.kyotnt01.ap.so-net.ne.jp



おーい、批評どこいった？ｗ
なんか古くからの書き込みで「愚痴スレなんだから」って開き直ってるけど
あそこは批評掲示板だったろ〜
職人いなくなるぞ〜ｗｗｗ

定期的に来るなあコイツ。批評スレとここにずっと粘着か。
これで２１歳以上ってｗｗキモｗｗ

６主「到着〜。ここが絶望の町か」
ﾁｬﾓﾛ「なんか……住民全員、元気がありませんね」
ﾊｯｻﾝ「腹が減ってるんだろ」
ｱﾓｽ「ナニが溜まってるのでは？」
ﾃﾘｰ「フッ、それはお前らの現状だろうが」
６主「とりあえず情報集めるか」

ｱﾓｽ「滞在するうち、私たちまで元気が……無くなってしまった……」
ﾊｯｻﾝ「クソッ、力が入らねえ」
ﾁｬﾓﾛ「でも話によれば、西にある温泉で現状が打破できるそうですよ」
６主「何ぃ!?　温泉!?　混浴だな？　裸の付き合いだな!?　温泉芸者のお姉ちゃんとﾊｧﾊｧだな!?」
ﾃﾘｰ「ジャキーン！　青い雷光が復活だぜ！　急ごう、６主！」
６主「無論！　走れテメーら！　俺は馬車の中で進路指示だ！」

ﾃﾞｽﾀﾑｰｱ「む！　遠くで何か凄い勘違いがなされてる予感」

６主「なんじゃこりゃー！　おっさんとか爺さんがほとんどじゃねーかッ！」
ﾊｯｻﾝ「ぬううん、しかも皆服を着ている」
ｱﾓｽ「ああ、なんて事だ……期待したぶん、ますます力が抜けていく」
ﾃﾘｰ「フッ、なるほどな。そういう心理的な罠だったのか。さすが絶望の町というだけの事はあるぜ」
ﾁｬﾓﾛ「そうだったのですか！　なんと恐ろしい･･･…まさに魔王の所業！」
６主「くそう、許さねぇ！　許さねぇぞ、大魔王！　いつか俺の正義の剣で、必ず討ち取ってくれらー！」

ﾃﾞｽﾀﾑｰｱ「む！　遠くで何か物凄い理不尽な怒られ方をされてる予感」

デスタムーアの直感ﾜﾛｽ
ハッサンの、「服を着ていること（女がいない事ではない）」にガッカリする様もﾜﾛｽ

テリーが格好良いようで馬鹿なのがいいな

言い訳かよｗｗｗ

342 名前： 名無しさん 投稿日： 2005/09/25(日) 12:26:26

本スレに転載までされて何か逆鱗に触れてしまったみたいだが
あれは別に職人を軽んじた発言じゃなくて
わざわざ見て職人が落ち込んだりネタに悪い影響が出るくらいなら
こんな場所（=批評板）見ないでネタ作りに専心してもらった方が
職人の精神衛生上もいいよ、ってむしろ批評板＜職人のつもりで書いたんだが…
伝わってなかったもしくは伝わっててなお不快な発言だったら本当に悪かった＿|￣|○
最近あの板のレスが職人にイクナイ！という人がいるようだし
板の批評や愚痴の内容が偏ってきて職人には辛いかなとは思うから
（ホスト晒しても構わない奴だけが書き込むせいもあるだろう）

>>327
あの板は前のスレの時から、本スレの空気を悪くして職人のやる気を削がない為に
文句いいが集まる為のスレかと思っていた
おんぶにだっこと思われていたのか
無けりゃ無いで自分は本スレにマイナス意見書いたりはしないが、
絶対我慢できない奴が出て来て本スレに直接愚痴ったりするよ…

はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ
いい加減逆恨みはやめてね

エクスデスは言ってみりゃあ悪いピノキオ

その心は！

カメエエエエ！！

>ＤＱ仲間スレも好調のようで。
>でも、サロンだけ過疎ってるなぁ。
>例の人の味方をする気はないけど、一騒ぎ起こしてまで現状に持ち込んだのだから、現行スレ>を指示してた人には何かしらネタ投下して欲しいのも本音。
>俺含めても片手で数えるほどしかいない予感……。


ネタもないのに投下出来るわけねーじゃん
落ちりゃ落ちたでいいだろｗ
また投下したい奴が出てくればスレ立てりゃすむ話
それとも誰かを叩かなきゃスレ伸びないのかね

なんでわざわざこっちに持ってきて文句言ってんの？
批判掲示板の意味がないじゃんよ

＞それとも誰かを叩かなきゃスレ伸びないのかね
その言葉、そっくりそのままお前に返してやるよ

そう言えば、誰も来なければ落ちそうなものを
誰かさんがちょくちょく荒らしに来るから逆に細々と生き延びてしまっているな。
その誰かさんが立てたであろうスレは本当に誰も来ずに墓の下。

６主「敵だ！　みんな戦闘態勢に入れ！」

ｴﾋﾞﾙﾌﾗﾝｹﾝ「ガオーン」
ﾊｯｻﾝ「ぬう、なんというパワー。強敵だ」
ｴﾋﾞﾙﾌﾗﾝｹﾝ「ベロベロベロベロベー」
ﾁｬﾓﾛ「しかも百烈舐めなんて使ってきますし」
ｱﾓｽ「嫌がらせまで完備してるなんて凄い敵ですね」

ﾃﾘｰ「フッ、この程度で怯むとはたるんでるぜﾃﾒｰﾗ！」
６主「テリー!?」
ﾃﾘｰ「この俺がやってやるぜ。棺桶を用意しておきな！」
６主「お前のぶんか？」
ﾃﾘｰ「いくぜ！　目には目を、埴輪歯を。ま　ね　ま　ね　でやり返せばいいだけだぜ！」

ｴﾋﾞﾙﾌﾗﾝｹﾝ「ベロベロベロベロベー」
ﾃﾘｰ「ベロベロベロベロベー」

ﾊｯｻﾝ「むう、筋肉男とﾃﾘｰの激しい舐め合いとなったか」
６主「なんの罰ゲームで俺たちはこんなのを見せられてるんだ？」
ﾄﾞﾗﾝｺﾞ「テリー、ホカノマモノニトラレソウ……」
ﾁｬﾓﾛ「あらま、ヤキモチですか？　テリーも果報者ですね」
ﾄﾞﾗﾝｺﾞ「テリー、ワタサナイ！」
ｱﾓｽ「おーっとドランゴも行ったー！」

ﾄﾞﾗﾝｺﾞ「ゲップ」
ﾁｬﾓﾛ「ドランゴ……彼らは別に食いあってたわけじゃないんですが」
６主「またこのオチかー！！」

>158
> ﾃﾘｰ「この俺がやってやるぜ。棺桶を用意しておきな！」
> ６主「お前のぶんか？」
吹いた

このスレになってからはこいつらの独壇場だなｗ

俺もそこで吹いたｗ
ここの６主大好きだｗｗｗ

＞目には目を、埴輪歯を

変換ミスかと思いきや、意図した誤変換だなこりゃ

8主「んー‥そろそろ戻ってくるはずなんだけどな‥‥」
ﾑｰﾝ「くすんくすん‥‥(ﾉД`) 」
8主「‥‥あ、あれ？ムーンさん？」
ﾑｰﾝ「は‥‥8主？」
8主「一体どうして‥はっ！そこ動かないでくださいね！」
ﾑｰﾝ「ダメよ8主！そこは毒の沼地なのに！」
8主「僕の世界じゃトラマナないんで平気です！（ザバザバ）」
ﾑｰﾝ「ごめんなさい‥私がしっかりしてないために‥」
8主「はー‥到着！それより‥う‥その棺桶は」
ﾑｰﾝ「サマルともょが‥」
8主「サマルさんはともかく2主さんがやられるとは‥」
ﾑｰﾝ「もょがサマルを庇って‥私のベホマが間に合わなかったのよ‥」
8主「そうだったんですか‥それにしてもムーンさんだけでも助かってなによりですよ」
ﾑｰﾝ「良くないわよ！私たち3人は一心同体なのよ？私ひとり生き残っても‥」
8主「そんな‥たったひとつの命を粗末にしちゃいけませんよ」
ﾑｰﾝ「‥ロンダルキアから棺桶二つ持って帰れというの？男二人重装備なのに、かよわい女の細腕ひとつで何を持てと言うのよ！」
8主「‥‥‥以前お見受けした頃より結構力強い腕してるような気が‥」
ﾑｰﾝ「‥‥‥イオナズン！！！！」
8主「くぁｗせｄｒｆｔｇｙﾑﾝﾀﾝｌｐ」

ﾑｰﾝ「そもそも8主はこんなところで何してるの？」
8主「2主さんがそろそろ強制送還‥いや、戻ってくるかなと思って」
ﾑｰﾝ「どうせまた全滅寸前だと思ってたのね？」
8主「否定はしませんよ。でも冷やかしに来たんじゃないですよ？」
ﾑｰﾝ「どうだか‥（つーん）」
8主「そんなひどい‥折角いつものチーズケーキ作ってもってきたのに‥」
ﾑｰﾝ「チーズケーキ？」
8主「ええ、ロンダルキアへの道は険しいんで疲れを癒してもら為によく贈ってるんです」
ﾑｰﾝ「いつものって言ったわよね。私食べたことないわよ？」
8主「お二方が棺桶に入ってる間に2主さん全部食べちゃうから‥」
ﾑｰﾝ「もょったら早食いの大食いなんだから！！」
8主「2主さんも一応置いとこうってとってあるんですけど、ついもう一口もう一口って」
ﾑｰﾝ「もょらしいわね‥ｗ」
8主「でも今日はムーンさんお一人ですし独り占め出来ますよ？」
ﾑｰﾝ「‥‥‥ううん、今日は3人で‥いえ、8主も一緒に4人で食べない？」
8主「いや、僕はこれで‥あっと‥その前にザオラルザオラルザオラルザオラル」
ｻﾏﾙ「うーん‥痛恨はもうやだよ〜…むにゃ」
2主「んん〜〜‥戦いの後は腹が減ったぞ〜‥」
ﾑｰﾝ「サマル！もょ！」
8主「それじゃ僕はこれで」
ﾑｰﾝ「8主！あの‥もう行っちゃうの？」
8主「ええ、3人ともロンダルキア攻略頑張ってくださいね！（ルーラ）」

2主「ムーン‥今8主が来てなかったか？」
ﾑｰﾝ「うん‥でも帰っちゃった」
ｻﾏﾙ「あれ？おいしそうなチーズケーキだ！」
ﾑｰﾝ「8主がくれたのよ。皆で一緒に食べない？」
ｻﾏﾙ「わー！賛成！」
2主「戦った後はまたスゲー美味いんだぞ」
ｻﾏﾙ「もょ、何で味知ってるのさ‥？」
ﾑｰﾝ「それより折角くださったんだもの。皆で食べましょう！」
ｻﾏﾙ「おー！‥ってなんでムーンは涙目になってるの？」
2主「今度はムーンの分も食べたりしないぞ？」
ﾑｰﾝ「ちょっと目にゴミが入っただけよ」
2主「‥‥‥‥ムーン、心細かったか？」
ｻﾏﾙ「ゴメンね‥また一番最初に倒れちゃって‥」
ﾑｰﾝ「謝りっこなしよ！次こそロンダルキアへ行くわよ！このチーズケーキに誓って！」
2主ｻﾏﾙ「おー！」


ﾔﾝ 「兄貴ー！どこ行ってたでがすか？兄貴の分の肉はとっときましたでがすよ！」
8僧「っていうかヤンガス！お前の肉を分けてやりゃいいだろーが！俺の皿、肉少ねぇよ！」
ﾄﾛﾃﾞ「コラコラお前達、臣下のクセに肉を独り占めにするとはけしからんぞ」
ｾﾞｼｶ「一緒にしないでよ！私は野菜の方が多いわよ」
ﾔﾝ 「腹に取っ手でもついたでげすか？」
ｾﾞｼｶ「‥マダンテ！！」
ALL「んぎゃーーーーーー！！」

8主「‥‥‥orz（僕らって友情はあるのかな‥）」

8ﾑﾝかとｵﾓﾀ


これは…セーフ？

これは違うと思うぞ。
でもなんでサロンに…？

ま、ほのぼの系もいいんじゃね？
ここでなくても良さそうなネタだが、だからといって悪く言う理由も無い。

寂れてるからじゃない？

正直泣いた。
仲間素晴らしいよ仲間

俺も泣いた。
熱い情が８主に届いていないヤンガスに。
そこがオチなんだよな？

5主「ちょっといいかな。あの注意書きのことなんだけどさ。」
1主「何のことだよ？」
5主「『＞荒れる原因になるので、シリーズを越境した捏造カップルは作らない』ってやつ。」
1主「ああ、あれな。あれがどうかしたのか。」
5主「これって『シリーズ内での捏造カップルなら可』ってことかな？」
1主「いや、捏造はまずいだろ。」
5主「やっぱりまずいか。」
1主「いったいどうしたんだ？　藪から棒に妙なこと言ってさ。」
5主「『藪から棒』か……」
1主「何故ここで股間を見る？」
5主「いやさ。あれって藪から棒が出てる様に見えない？」
1主「やめろよ。今後、『藪から棒』って言葉を聴くたびに連想しちまうだろ。」
5主「多分『やぶへび』って言葉でも連想しちゃうよ。」
1主「これからそれらの言葉聞くたびに1人でにやけそうだ。」
5主「大丈夫。聞く機会なんてそんなにないから。」
1主「確かに使わないな。」
5主「そういえば2次元CGでは藪がないものが多いけど、あれって処理してるってことかな？」
1主「知るか……」

5主「それで話の続きなんだけどさ。」
1主「続けるのかよ、捏造を？」
5主「そんな大げさな話じゃないんだ。」
1主「じゃあどんな話だ？」
5主「ドラクエ主人公の夜の生活について考えてみたい。」
1主「この上なく下世話な話だな。」
5主「いいじゃないか。けっこう気になる話だろ？」
1主「ま、ここまで来たら引き返せないよな。」
5主「流石に話が分かる。俺とお前と8主は普通にやってるからパスね。」
1主「順番から行くと2主からか。一番縁遠そうだよな。」
5主「彼だってやるときはやるよ。ドラゴンボールの悟空でさえやってるんだから。」
1主「漫画を引き合いに出されてもな。」
5主「野生の動物だって本能でできるんだから平気だよ。」
1主「今度は生々し過ぎだ。」
5主「お相手はムーンちゃんが最有力候補かな？」
1主「悪いがこれ以上子孫でそんな妄想したくない。」

5主「それじゃ次ね。伝説の勇者ロトこと3主。」
1主「今度は先祖かよ……。子孫がいる以上間違いなくどこかでやったんだろ。」
5主「パーティーが固定じゃないから相手は特定できないね。」
1主「他のシリーズでは誰かしら相手がいるのにな。」
5主「でも、彼には他にないアイテムがある。」
1主「それはなんだ？」
5主「Ｈな本。」
1主「右手が恋人かよ……」

5主「次4主ね。」
1主「奴にも子孫がいるんだからどこかで伴侶を見つけたのだろうな。」
5主「おそらくはね。」
1主「なんだよ『おそらく』って、お前の嫁さんは4主の子孫だろ。」
5主「確かに天空の血を引いてるけど4主子孫という証拠がないんだよね。」
1主「天空の血を引いてるだけで十分だろ？」
5主「でもね。天空人ってたまーに地上に降りて来るんだよ。」
1主「そうなのか？」
5主「4主の頃にはルーシアの例がある。グランバニアでも1人保護してるよ。」
1主「しかし4主の両親のことがあるから天空人は地上人と交わることを避けるだろう。」
5主「やっぱり4主が先祖だよね。そうなると問題は4主の相手だ。シンシアかな？」
1主「……無理ないか？」
5主「いや、誰かに取り憑いたのかも。」
1主「やめろよ。」

5主「じゃ、次は6主ね。相手はターニアちゃんかな？」
1主「思うに奴にとって妹はそういう対象ではないと思うぞ。」
5主「妹はあくまで妹と言うわけか。」
1主「ま、奴も王子なんだから結婚話の1つや2つ舞い込んでくるだろうさ。」
5主「やっぱり見た目は幼い感じの子が好みなのかな。」
1主「さあな。しかし、どんなに幼くてもいつかは年をとるぞ。」
5主「そうなると年をとらない女の子がいいね。バーバラとか。誰かにとり憑……」
1主「やめろよ。」

5主「最後は7主ね。」
1主「アイツは普通にマリベルと結婚するんだろうな。」
5主「プレイ自体は普通じゃないかもね。」
1主「7主だって言われているほどマゾでもあるまい。」
5主「あの2人じゃ普通にやろうとしてもＳＭになりそうだよ。」
1主「マリベルの毒舌に快感を覚えるならそれはそれで幸せそうではあるけどな。」
5主「あるいはマリベルがツンデレラで意外と可愛い一面を見せてくれるかもね。」
1主「なんだよツンデレラって。」
5主「普段はつんとしてるけど彼氏の前ではデレデレする女の子だよ。」
1主「そんな奴がいるのか。」
5主「マリベルがそうかは分からないけどね。」
1主「なんにしても7主はこの中で一番チャンスがありそうだな。」

5主「あとは女3主と女4主だね。」
1主「いや、これは止めておこう。」
5主「何で？　ここからがメインディッシュだよ。」
1主「続けたら偶然話を聞いていた2人にダブルギガデインを喰らうことになるぞ。」
5主「これ以上続けるのはやぶへびと言うわけか。」
1主「『やぶへび』って言葉つかったな。」
5主「……おあとがよろしいようで。」
1主「それって次のネタの準備ができたときに使う言葉なんだけどな。」

1主のやる気ない突っ込みﾊｹﾞﾜﾛｽwwwwwww

>173
> 5主「彼だってやるときはやるよ。ドラゴンボールの悟空でさえやってるんだから。」
アニメで悟飯が初登場した次の日、クラス中が騒然としていたのを思い出した。

ビアンカを単に天空人の子孫ってことにしてるのが久美設定だけど
でも久美はまあなんつーか…なあ。やっぱ無しだよなあれは。

ゲーム本編じゃ思いっきり「勇者の子孫」とか明言されてたんだっけ

５主「ふあぁ……ねむ…」
３主「よー５主。ダルそうだがどーした？」
５主「昨日２人を同時に相手してたんだけど、なかなか開放してくれなくてさ…」
３主「はぁ、羨ましい話だな。」
５主「僕としても２人は可愛いからいいんだけど、ああも毎日激しくされると
　　　翌日になっても疲れが取れないんだよね。歳なのかな？」
３主「そんなに凄いのか？」
５主「凄いよ。」
３主「く、詳しく！」
５主「昨日なんてイキナリ馬乗りだよ。女の子なんだからそんなはしたない真似しちゃ
　　　駄目だと思うんだけど、可愛く笑い掛けられるとつい許しちゃうんだよね〜。」
３主「う、馬乗り！？一度でいいからやられてみてぇ…」
５主「そう？実際やられてみると大変なもんだよ？」
３主「大変な事あるもんか！くっそー５主ばっかいい目みやがってズルイぞ！」
５主「大変なんだけどなぁ……じゃ、これから僕んちきて２人の相手してみる？」
３主「いいのか！？」
５主「うん。２人もたまには違う相手と遊びたいだろうし。」
３主「…こ、ここの住人に叩かれたりしないか？」
５主「？？たぶん平気だと思うけど…？」
３主「よっしゃぁぁああ！！！んじゃ、気が変わらない内にさっさとルーラするぞ！」

５主「と、いうわけでグランバニアにルーラしてきたんだけど…」
３主「……」
５主「ささっ、早く２人の相手をしてあげてよ。」
３主「……おい。」
５主「ん？何？」
３主「何？じゃねーよ！こりゃどーゆー事なんだよ！！！」
５勇「ねーねー、何でお兄ちゃん怒ってるのー？」
５娘「私たち失礼なことしちゃったのかなー？」
５主「いやー３主が子供好きだったとはね。ちょっと意外だな〜。」
３主「ちっくしょー！ピュアな少年のハートを踏みにじりやがって！！！
　　　てめえだけは許さねぇ、童貞の怒りを思いしれ！ギガデイン！！！！」
５主「うわぁああ！？」
５娘「パ、パパっ！？」
３主「おい、お前ら！これはヒーローごっこだ！３人であの怪人ターバーンを成敗するぞ！」
５勇「なーんだ、そういう事か。よーし、僕もギガデイン！」
５娘「じゃあ私はイオナズン！」
５主「え？ちょ、ちょっと待っ……ぬわ―――っ！！！！」

ターバーン vs ヤフレンジャー

４主「８主、ちょっといいか」
８主「望むところですよ」
４主「いや、別に喧嘩をふっかけてるわけじゃないんだが･･･。まあいい、とにかく来てくれ」
８主「？」



８主「４主さーん、どこまで行くんですか」
４主「･･････」
８主「４主さーん、ひよっこ１人いないですよ」
４主「･･････」
８主「ある日森の中クマさんに出会った赤ずきんちゃんはカボチャの馬車で幸せの青い鳥を探す旅に出て
　　　道しるべの毒リンゴを三匹の子豚に食べられてしまい」
４主「･･････」
８主「昔々浦島は助けたペンギンに連れられて輝く竹に鎮座まします一寸法師をキジ団子で抱き込んで
　　　ダチョウにまたがりお馬の稽古を咲かせましょう」
４主「･･････」
８主「４主さーん、なんか言って下さいよ」
４主「８主」
　

　　　振り返るなり４主は８主の両肩を乱暴に掴み、近くにあった樹の幹に押さえ付けた。
　　　８主は突然のことに目を見開き、しばらくの間、瞬きも呼吸も忘れていた。
　　　爽やかな木漏れ日と風が、２人の間に時を運ぶ。緑の髪はサラサラと流れ、赤いバンダナははためく。
　　　８主の少し怯えたような表情が４主の野蛮な心を喜ばせ、唇に薄く獣じみた笑みがこぼれた。
　　　息が掛かる程の距離でまっすぐに見下ろされても、８主はただ黙って見詰め返すことしか出来ない。
　　　どうしてこんな状況になったのか考える暇もなく、４主は肩を掴む手を二の腕まで滑らせ、
　　　軽く持ち上げるようにして、体を近付けた。
　　　どうにかして逃れる術を考えようとするが、追い詰められ混乱した頭は真っ白で何も浮かばない。
　　　４主の込める力と体温が伝わって来る。もう、逃げ場はない。
　　　唾を飲み込む音が必要以上に大きく聞こえる。じわじわと焦る心拍数に戸惑いながら８主は思った。



８主（･･････殺される･･････！）
　

８主（何でこんなことに･･･。暗殺なんてされる覚えは･･････あるけど。星の数より多いけど。
　　　仏の顔は三度まで、天空人は何度まで？　分かった。くちばしの角度だ。
　　　いやいや、そんなこと考えてる場合じゃない。ちょっとでも目をそらせば殺られそうだ。
　　　こんな森の奥深くで一体誰が助けてくれるやら･･･。･･････まいっか。諦めちゃお。

　　　あーあ、さすらいのザオリク屋さんが偶然通りかかって生き返らせてくれないかな。
　　　いや、きっと極悪鳥の４主さんのことだから、棺桶放置なんてしないよな。完全犯罪で迷宮入りか。
　　　埋められるか沈められるか･･･。じいちゃんより早く化石になるとは思わなかった。
　　　運よく発掘されてトロデーンに帰れたら、ミーちゃん僕の大腿骨を抱きしめて泣くのかな。
　　　これがほんとの馬の骨ってね。

　　　でも、どうしてこんなに怒ってるんだろう。どれが決め手だ？　
　　　あれかな、デザートのリンゴが１人だけウサギちゃんじゃなくてヒヨコちゃんだったからとか。
　　　それとも、留守中に番としてさりげなくカーネルおじさんを置いといたからかな。
　　　もしくは、万博土産の手羽先でギガスローしたのがバレたとか。

　　　あれ？　４主さんはいずこに？）
　

４主「･･････orz」
８主「４主さん、この上なく整った orz の姿勢ですがどうしたんですか？　暗殺しないんですか？」
４主「ダメだっっ！！　いくらシンシアの頼みとは言え、こんなこと出来ない！　出来るはずがない！！」
８主「シ、シンシアさんが？　暗殺の首謀者はシンシアさんだったんですか！？」
４主「禁断の数字に踏み込むのは無理だよ･･･シンシア･･････」
８主「禁断の数字･･･？」



３主女「よっ、双眼鏡で何見てんだ？　のぞきか？」
４主女「むっつりスケベに言われたくないわ」
３主女「俺は女だ!!!!」
４主女「ふっ、計画は失敗に終わったわ」
３主女「俺の抗議は無視か？」
４主女「シンシアが801を知らないって言うから教えてあげようと思ったんだけどね」
３主女「説明ゼリフ言うくらいなら会話しようよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
４主女「え？　シンシア･･･禁断の数字に目覚めたのね」
３主女「なあ、俺と会話しようよ」
４主女「でもいくらシンシアがお願いしたって、さすがに８主とじゃ無理ありすぎよね」
３主女「鳥とトカゲで異種姦だもんな」
４主女「さすがむっつりスケベは言うことが違うわ」
　

数字板に帰れ

釜山港へ帰れ

帰れソレントへ

バックトゥーザフューチャー

>181-184
いくらなんでもこれは無いだろ…
サロンでもやって良い事と悪い事があるだろ。とっとと巣に帰れ。

>>178-179
途中で読めた・・・が、こういうのは嫌いじゃない。

むしろ好きだ。OK。

2/4のキモい文章だけあぼーんすれば･･･ダメなものはダメだな
（・∀・）ノｶｴﾚｶｴﾚ!!

･･･と見せかけて、ってオチだと思って必死に読んだ俺って･･･orz

続きは批評掲示板へどうぞ
http://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm

俺には思いっきり笑えたがなｗｗｗ
ま、出来れば避難所投稿の方が無難だったかな？

サスペンスだと思って読んでた…orz

>195
お前さんはそのままでいて下さい

>>189
この程度がスルー出来ないなら来るなよ
何のためのサロンなんだ

185=189=191

>サロンスレ２の最後のレスをした奴がIP抜いて職人を特定してきたから他の職人も怖くなって逃げたんだろう。
>ダイヤルアップ時代と違ってIPも頻繁に変わらないから職人も特定しやすいし。


今時IP抜くとか言ってるヤツ…

５主「一本抜くか、一発抜くか、それが問題だ」

それよりリンゴでヒヨコが作れる8主はスゲー包丁さばきだなｗ
しかも29日にカーネルおじさんを置いちゃ道頓堀に投げ込まれるぞ〜

200よ、GJｗ
キリ番にふさわしい5主をありがとう

183で手羽先食いたくなった俺・・
これ愛知万博の一品か？

まあ俺みたいな末期のｦﾀｸはボォイズラブも許容範囲内だから


…とは言い難いけど
本気臭はあんまり感じなかったな。
なんか久米田とかああいういじり系漫画のネタみたいな風に受け取った。
避難所に投下すべきだったってのには同意。

いやいや、本気のわけねぇって(俺が書いたんじゃないからわからんけど)。
個人的にはこういう危ない橋を渡る系のネタは好きだ。あくまで個人的には。

俺も危ない橋渡るネタ大好き
あくまでそれが嫌われてたり荒れる元になることを
ちゃんと理解してる人がネタで扱うのが大好き
本スレの「これって8ビアになりますか」の一言でも普通に笑えたし

>205
> 本スレの「これって8ビアになりますか」
今気が付いたｗ

心の狭いヤツはサロンには不向きだな
職人に文句言う前にスルーする事を覚えろよ

危ない橋渡るネタは俺も好きなんでもっと読みたいところだ
避難所投下もいいかも知れんが
そもそも気に入らないネタはスルーすりゃすむ話
色んなネタが出て活性化すりゃ自然と淘汰される

>>182の途中まで読んでヤメようかと思ったけど、

>８主（･･････殺される･･････！）
これに吹いたｗ

>>208
同じく吹いたｗ
本気系かと危ぶんでた所にそれ来たから笑えたな

183でだめ押しで笑ったな
さすらいのザオリク屋さんってなんだよｗ

確かにネタ的にはかなりギリギリだったけど、８主の台詞には全体的にﾜﾛﾀ。

ギリギリネタはスリリングで面白いな
この路線は今後意外とアリかも知れん

＞あれかな、デザートのリンゴが１人だけウサギちゃんじゃなくてヒヨコちゃんだったからとか。
＞それとも、留守中に番としてさりげなくカーネルおじさんを置いといたからかな。
＞もしくは、万博土産の手羽先でギガスローしたのがバレたとか。

しょうもなさすぎ！

>>181
８主「４主さーん、ひよっこ１人いないですよ」
ひよっこﾜﾛﾀ。
801嫌いだから誉めたくないが、悔しいけど面白い。

＞あれかな、デザートのリンゴが１人だけウサギちゃんじゃなくてヒヨコちゃんだったからとか。
なにその無駄クオリティ。

元は小間使いだから披露したかったんだろうてｗ
しかしウサギはくし形に切って作れるけどヒヨコってどうするんだ8主ｗ

銘菓ひよこみたいなシンプルな形ならアリかもw

リンゴ丸ごとをそれっぽく削って完成。木彫りのように。

塩水の中でやらないと色が悲惨なことになるなｗ

すまん上げてしまったorz

しかし丸のままだとほとんど芯なのでは…

流石だな8主

なにこのよいしょの数

褒めてあれば皆よいしょか、おめでてーな

スルー出来ずに叩かれたヤツの僻み…見苦しい…
>>1読め

名無しが重症か

８主　　「ミーちゃん、寝る前にリンゴ食べる？」
ﾐｰﾃｨｱ 「ええ。あら？　めずらしい形に切ったのね」
８主　　「ヒヨコちゃんカットだよ。かわいいでしょ。４主さんに大不評だったんだ」
ﾐｰﾃｨｱ 「うーん」
８主　　「どうしたの？　早く食べないと赤錆びてトサカ生えちゃうよ」
ﾐｰﾃｨｱ 「最近エイトったら、主人公さんたちと遊んでばっかりね。ちっとも私と遊んでくれない」
８主　　「そうかな」
ﾐｰﾃｨｱ 「たまにおしゃべりしても、主人公さんの話ばっかり。この間おしゃべりしたのは、
　　　　　 ４主さんの部屋にカーネルおじさんを不法投棄した話よ」
８主　　「あれ？　そんなに前だっけ？」
ﾐｰﾃｨｱ 「私より４主さんと唐揚げ紳士の方が大事なの？」
８主　　「何言ってるのさ、４主さんやジェン鳥マンより、ミーちゃんが大事に決まってるじゃないか」
ﾐｰﾃｨｱ 「その前の会話は手羽先ブーメラン殺人事件だし」
８主　　「え？　それって結構前だよね。っていうか殺してないよ」
ﾐｰﾃｨｱ 「キッコロは投げてもいいけど、食べ物で遊んじゃダメでしょ」
８主　　「うーん、リンゴ食べないの？」
ﾐｰﾃｨｱ 「だから、食べ物で遊んじゃ――」
８主　　「うーん」

　　　　　 ８主は黙ってリンゴを齧り、それを含んだままミーティアに口付けた。
　　　　　 唐突に唇をふさがれ戸惑っていたが、久し振りの感触はいつもより柔らかく感じられ、抗えない。
　　　　　 肩にすがり腰に手を回し、おずおずと口を開くと、舌ではなくリンゴのかけらを差し込まれた。

８主　　「おいしい？」
ﾐｰﾃｨｱ 「た、食べ物で、遊んじゃ･･･ダメって･･････」
８主　　「リンゴ、食べないの？」
ﾐｰﾃｨｱ 「いじわる･･････」

　　　　　 それきり黙ってしまったミーティアが無性にかわいく感じられた。シャリシャリと音だけが響く。
　　　　　 最初は少しからかうだけのつもりだったが、若い体はすでに、簡単には満たせない疼くような熱を
　　　　　 帯び始めていた。それは相手も同じようで、頬を染め潤んだ目で、もどかしそうに見上げて来た。

８主　　「リンゴみたい」
ﾐｰﾃｨｱ 「ばか」

　　　　　 二人はお互いをありのままの姿に帰し、しばらくはただ抱き合ったまま素肌の感触を味わった。
　　　　　 柔らかく滑らかな腰に手を滑らせ、堅く締まった胸に唇を寄せ、体の奥底から湧き上がるような
　　　　　 熱い吐息を洩らす。月明かりが織り成す微妙な陰影が、二人の体に淫靡さを与えていた。
　　　　　 体は更なる触れ合いを求めるが、それに応えれば応えるほど欲求は溢れ、二人を苦しめる。

　　　　　 ８主はミーティアをベッドに横たえ、焦らないよう気持ちを抑えながら、ゆっくりと体を重ねた。
　　　　　 繋がって行く感覚、熱に更なる熱が加わって行く感覚に、二人は切なそうに息を詰まらせた。
　　　　　 身も心も熱も一つに溶け合い、求めるものを得たはずの欲望は、更に貪欲にも快感を求め、
　　　　　 二人の体を突き動かした。

　　　　　 石鹸の甘い清潔な匂いに何故だか燃え上がり、荒い息づかいと激しく動く腰が耳を満たす。
　　　　　 二人は見詰め合い唇と舌を交わし、強く抱き締め愛撫しながら、互いの体を最大限に貪った。
　　　　　 若々しい獣じみた快感に、理性どころか意識までも手放しそうになった瞬間、熱がはじけ、
　　　　　 二人は声も無く昇り詰めた。すべてを解放してベッドに沈み込み、けだるい余韻に浸る。

　　　　　 久し振りに無茶をした８主は、ぐったりと身を任せ、荒い息を整えている。
　　　　　 ミーティアは優しい表情で、８主の髪を愛おしく撫でている。
　　　　　 互いの背中に回した腕に、ミーティアは守られる喜びを感じ、８主は頼られる喜びを感じた。

８主　　「ミーちゃん、一つ気付いたんだけど」
ﾐｰﾃｨｱ 「なに？」
８主　　「もう秋だよね。食欲の秋」
ﾐｰﾃｨｱ 「？」
８主　　「もしくは、天高くうｍ――痛い痛いたいたいたい！　痛いってば！　ウロコじゃないんだから！」
ﾐｰﾃｨｱ 「もう、気にしてるのに･･･。エイトだって抓れるくらいふくよかになってるじゃない」
８主　　「だって平和だし、幸せだからね」

妄想乙と言ってくれ。

んじゃまあ…妄想乙


前回もだけどSS挟む形式が斬新すぎて面食らってるから
慣れるまでもうちょっと待ってくれ

確かに雑談か小説か分からんが、おっきしたからよし。

SSみたいに実況してるのは誰なんだろうか。
前みたいに４女か？ｗ

この実況部分を読んでると火サスのナレーション思い出すw

このスレではあくまでSSではなく実況なんだなｗｗｗ

窓の外から実況て凄く嫌だなｗ

覗いてたのは多分5主

とか言ってみる

つトーポ

ﾑｰﾝ「ムーンで〜す。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「マリベルで〜す。」
ﾑｰﾝ「２人そろって…」

ﾑｰﾝ&ﾏﾘﾍﾞﾙ「ほっかむり被り隊で〜す☆」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「何か久しぶりね。」
ﾑｰﾝ「うん。この組合せを覚えてる人がいるのか不安になるくらい久しぶり。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…で、今回はどんな漫才やる気なの？」
ﾑｰﾝ「今日は趣向を変えてこんなのを持ってきたわ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「これは……麻雀ね。」
ﾑｰﾝ「読者サービスも兼ねて脱衣麻雀やりましょうよ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「えぇー！？何で私が身体張んなきゃなんないのよ？」
ﾑｰﾝ「でもこの企画って一つ大きな問題があるのよねぇ…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「どんな問題？」
ﾑｰﾝ「私、麻雀のルール知らないの。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「根本的に駄目じゃない！」
ﾑｰﾝ「仕方ないからテレビゲームで対戦しましょ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あ、私格ゲー苦手だから他のにしてよ。」
ﾑｰﾝ「…じゃあ、これにする？」
つマリオブラザーズ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「惜しいけどそれは対戦ゲームじゃないわ。」
ムーン「…じゃあ、これは？」
つアイスクライマー
ﾏﾘﾍﾞﾙ「わざとボケてるの？」
ﾑｰﾝ「ちょっとした可愛い冗談よ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「アンタねぇ…」
ﾑｰﾝ「まーまー怒らない。ぷよぷよやりましょうよ、ぷよぷよ。」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「…青こい、青こい。」
ﾑｰﾝ「えいっ！ファイヤー！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「くっ……青、青、青…」
ﾑｰﾝ「えいっ！ファイヤー！アイスストーム！……えいっ！ファイヤー！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ああっ！起爆点が埋まってく！」
ﾑｰﾝ「まだまだいくわよ〜。えいっ！ファイヤー！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょっとムーン！さっきからやり方がセコイわよ！」
ﾑｰﾝ「細かい連鎖で相手の攻撃を潰すのも立派な戦術で〜す。えいっ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あっダメ、そこは…！いや〜〜！」
ﾑｰﾝ「まずは一勝ね。ふっふ〜ん、サマルと対戦しまくったから強いわよ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「こんなショボイ連鎖で負けるなんて屈辱だわ…」
ﾑｰﾝ「さあ、ちゃっちゃと脱いでもらいましょうか？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「分かってるわよ。じゃあ、まずはこのほっかむりを…」
ﾑｰﾝ「ちょっと！ダメよダメダメ！ぜ〜〜んぜんっダメ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「な、何が駄目なのよ？」
ﾑｰﾝ「ほっかむり被り隊の命をあっさり脱ぎ捨てるなんて意味分からないわ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「こんなの命にした覚えはないわ！私のほうが意味分かんないって！」
ﾑｰﾝ「それにすっ裸にほっかむりだけって何かエロくない？きっとウケるわよ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「別にウケなんか取らなくていいんだけど……じゃ、靴下脱ぐわね。」
ﾑｰﾝ「何言ってるの！靴下を脱ぐなんてもってのほかよ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「さっきから一体何なのよ…」
ﾑｰﾝ「いい、マリベル？全裸に靴下だけ＝萌えシチュ。これ世界の常識よ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そんな世界滅べばいいと思うわ。」
ﾑｰﾝ「それに前述のすっ裸にほっかむりのみを加えれば最強じゃない。
　　　私たちで奇跡の萌えコラボを実現させましょうよ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そんな奇跡は燃やして捨てたほうが世の為よ。」
ﾑｰﾝ「燃やすんじゃないわ！萌やすのよ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「アンタ馬鹿でしょ。」
ﾑｰﾝ「失礼ねー。歴代ヒロインとして萌えを追究するのは当然だと思うけどなー。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そんなもんかしら…？」
ﾑｰﾝ「ま、そーゆー訳だから他のものを脱いでね。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「何か釈然としないけど……それじゃベストを脱ぐわね。」

ﾑｰﾝ「えいっ！ファイヤー！アイスストーム！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「くうぅ……また負けた…」
ﾑｰﾝ「マリベルって弱いわねー。次は何を脱いでくれるのかしら？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「この布の服っぽい上着で……えいっ…」
ﾑｰﾝ「……へー。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「な、何よ？」
ﾑｰﾝ「いや、マリベルって貧乳だからスポーツブラかと思いきや、
　　　可愛い普通のブラ付けてるから意外だなーって…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「誰が貧乳よ、失礼ね！てかジロジロ見ないでよ！」
ﾑｰﾝ「やっぱりこれは７主君に見せるため？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「違うわよ！あんまり変なこと言うとマダンテぶち喰らわすからね！」
ﾑｰﾝ「やっだなー。冗談だってば。ささっ、ぷよぷよ対決続けましょ。」


ﾏﾘﾍﾞﾙ「赤こい、赤こい…」
ﾑｰﾝ「えいっ！ファイヤー！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「！！キタキタキタ―――！キタコレ！！赤キタ！！！」
ﾑｰﾝ「え？ヤバっ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「えいっ！ファイヤー！アイスストーム！ダイヤキュート！
　　　ブレインダムド！！じゅげむ！！！ばっよえ〜〜ん！！！！」
ﾑｰﾝ「きゃ〜〜！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…さあ、ちゃっちゃと脱いでもらおうかしら？」
ﾑｰﾝ「うーん、ほっかむりと靴下が駄目だとすると…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そのワンピースというかローブっぽい服しかないわよね。」
ﾑｰﾝ「…えーい、脱いじゃえ！……とりゃ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「なかなか見事な脱ぎっぷりね。」
ﾑｰﾝ「有言実行。それが私のジャスティス。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「流石パーティー加入時に男達の前で裸晒したヒロイン。思いっきりがいいわ。」
ﾑｰﾝ「裸晒すと言えばあなたのとこのオオカミ少年君って勿体なくない？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ガボが？」
ﾑｰﾝ「だって彼がもし女の子だったら、初見は鎖に繋がれた全裸の幼女だったのよ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「何そのエロゲー？そんなのプレステで発売できないわ。」
ﾑｰﾝ「私がホリーだったらガボ子ちゃんは７主君をご主人様と慕う犬耳少女にするのになー。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「アンタがホリーじゃなくて心底よかったわ…」
ﾑｰﾝ「恋のライバルが増えちゃうもんね。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「違うわよ！あんまり変なこと言うと羊の大群を突撃させるからね！」
ﾑｰﾝ「もー冗談だってば。そんな事よりぷよぷよ対決続けましょ。」

ﾑｰﾝ「ばたんきゅ〜。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「やったあ！」
ﾑｰﾝ「ま、負けちゃった…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ぜーんーら！ぜーんーら！」
ﾑｰﾝ「うー…勝ち星は私のほうが多いのに何で私の負けなのよ？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「シリーズものの初期のキャラデザは大抵シンプルだからね。諦めなさいって。」
ﾑｰﾝ「それは計算に入れてなかったわ…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ま、このマリベル様に勝とうなんて１００年早いってことね。」
ﾑｰﾝ「服の数さえ一緒ならマリベルのほうが裸にひん剥かれてたのに…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…にしても寒いわね。」
ﾑｰﾝ「部屋の中とはいえこの季節にほぼ全裸でゲームしてたからね。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そういえば何で裸になってるんだっけ？」
ﾑｰﾝ「そりゃ読者サービスの為じゃない。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「でも画面の向こうの人達にはウチらの状況見えないわよ？」
ﾑｰﾝ「………しまったぁぁああ！私としたことが一生の不覚！！！！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「私達のしたことって激しく無駄だったわね…」
ﾑｰﾝ（全裸）「待って。表記をこんなふうに変えてみたらどうかしら？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ（ほっかむりと靴下のみ）「私の名前ながっ！」
ﾑｰﾝ（全裸）「どう？これで萌えるかしら？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ（ほっかむりと靴下のみ）「全く萌えないと思うわ。」
ﾑｰﾝ「うーん……じゃあ、これはどうかしら？

　　　薄暗い部屋の中、二人の少女が佇んでいた。照明の類は付けていない。
　　　電源を入れたままのゲーム画面から漏れる光だけが、少女の身体を白く浮かび上がらせている。
　　　…寒いね。
　　　赤髪の少女はそう呟くと不安げに自らの肩を抱き寄せた。
　　　普段の彼女からは想像つかないその弱々しげな態度にもう一人の少女、ムーンは
　　　戸惑いと、そしてそれとは違う何かが胸の内に生まれてくるのを感じていた。
　　　そっと手を延ばし、彼女は囁く。「大丈夫、私が暖めてあげ…

ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょおおおっと待ったああああ！！！！」
ﾑｰﾝ「な、何よ？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「レズに越境にパクリと一体何個の地雷を踏めば気が済むのよ！？」
ﾑｰﾝ「３つ？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「地雷と分かってたら踏むな！」
ﾑｰﾝ「いいじゃない、ちょっとくらい。それにパクリじゃないもの。
　　　ここの作品にインスパイアされた私がオリジナル性を加えて作った完全な別物よ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「厚かましっ！どこかの社長みたいに厚かましいわ！」
ﾑｰﾝ「もーマリベルってば怒りっぽいわね。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…はぁ〜〜。何か頭痛い。疲れたからもう帰るわよ…」
ﾑｰﾝ「私も何だかダルくなってきたから帰ろっかな…」

ﾑｰﾝ「…ふぇ……ふぇっくしょん！」
２主「大丈夫か？ムーン？」
ｻﾏﾙ「これは完全に風邪だね。」
２主「まだそんなに寒くないのにどうしたんだ？」
ﾑｰﾝ「き、季節の変わり目だからだと思うわ。」
ｻﾏﾙ「とか言って、お腹出して寝てたんじゃないの？」
２主「いくらなんでもムーンがそんな間抜けなことしないだろ？」
ﾑｰﾝ「そ、そうよ。失礼しちゃうわね〜」


ﾑｰﾝ「…（半裸でぷよぷよしてたからなんて言えやしないわ…）」

笑っていいんだか萌えていいんだか困るじゃないか！！

なんてリアクションしようか…
まともに言ったら荒れるからやめとく

ぷよぷよをする二人のぷよぷよが、ぷよぷよって、ぷよぷよが･･･

ごめん、なんでもない

>240
> ﾑｰﾝ「細かい連鎖で相手の攻撃を潰すのも立派な戦術で〜す。えいっ！」
あるあるｗｗｗｗ

ﾑｰﾝ「…じゃあ、これにする？」
つマリオブラザーズ
ﾏﾘﾍﾞﾙ「惜しいけどそれは対戦ゲームじゃないわ。」

マリベルさんよ、この「マリオブラザーズ」ほど熱い対戦ゲームは無いぞｗ

>>244
笑いつつ懐かしみつつ萌えられる、１粒で３度おいしい作品

＞マリベルさんよ、この「マリオブラザーズ」ほど熱い対戦ゲームは無いぞｗ

同意!
俺もちっちゃいころ兄貴とよくプレイして殺しあったもんさ!

最近のマリオブラザーズも対戦できんのかなー

しかしほっかむりソックスって新ジャンルだなｗ

アイスクライマーって懐かしい。本当の敵は相手プレイヤーなんだよな。

>>240 ﾏﾘﾍﾞﾙ「そんな世界滅べばいいと思うわ」
俺の吹いたﾂｯｺﾐﾗﾝｸ入り

無題 投稿者：名無し 投稿日：2005/10/04(Tue) 19:03 No.341
荒れるからやめとくなんて口に出した時点で十分すぎるほど波風立てることもわからないのか。
本当に荒れさせたくないなら黙ってるかここに書くかすりゃいいのにバカじゃないのか。
それともわかっててやってる荒らしなのか。

ｱﾌｫだなこいつ
思いっきり釣られて息巻いてるっつーか
ネタ批評板に愚痴しか垂れられんとは痛いな

>>252
マリベルらしいよなw俺も吹いた

>ﾏﾘﾍﾞﾙ「ぜーんーら！ぜーんーら！」
マリベルたんはしゃぎすぎ、そしてかわいすぎwww

対戦マリオって、下段真ん中にpowってブロック？があるやつ？
なんかあれ叩いたら俺が兄ちゃんに叩かれた記憶がある

違ったらｽﾏｿ

>>255
あー、あったなそれｗ
ナツいｗｗｗｗｗ

それは全ての奴をひっくり返すパワー床だ。さすが２１歳以上限定のスレだな。

スーパーマリオと勘違いしたのは俺だけ？

>>255
そりゃどうでもいいところで切り札切られたら怒る罠。
あれ氷のあたりまでしかできなかったんだよな…
あれって何面まであるの？

あれ、永久ループ食らったけど終わりなんてあんの？

ちなみに、パックマンは256面までらしい。
ttp://plusd.itmedia.co.jp/games/news/9909/16/news05.html

やべぇ無性にマリオブラザーズがやりたくなってきたｗ
こういう萌えあり笑いありなネタっていいなｗ

>>262
スーパーマリオアドバンス(1でも2でも何でもヨロシ)に入ってるぞ｡
おまけでできる､見たいな奴

7主 「やあ、マリベルみたいに僕たちもゲームで勝負しようよ。」
ｻﾏﾙ「やろうやろう。」
7主 「本当は僕と2主さんとで、ほっかむり被り隊Bチームになる予定だったんだけどね。」
ｻﾏﾙ「もょもとはすぐにコントローラーのボタンを壊しちゃうから。」
7主 「ボタンがへこんだまま戻らなくなるあれだね。」
ｻﾏﾙ「格ゲーで叩きすぎるんだよ。それよりゲームを決めよう。」
7主 「どのゲームがいい？　ポケモンと遊戯王なんてどうかな。」
ｻﾏﾙ「ゲームボーイだね。もう少し古いゲームがいいな。」
7主 「それでもポケモンは95年、遊戯王は98年に発売されたんだけどね。」
ｻﾏﾙ「何故だろう。ちょっと悲しくなったよ。」
7主 「それじゃスト�Uなんてどう？　91年にスーファミで発売されたゲームだよ。」
ｻﾏﾙ「確かザンギエフはソ連代表だったよね。」
7主 「ソ連崩壊も91年の出来事だからね。」
ｻﾏﾙ「ひとつの時代が終わった瞬間だよね。」

7主 「それよりゲームだよ。これなんてどうかな？」
ｻﾏﾙ「コラムスだね。実はいまだに正確なルールを知らないんだ。」
7主 「それは残念。メガドライブは持っている人も少なかったからね。」
ｻﾏﾙ「これがセガの悲しいところだね。」
7主 「セガと言えばバンダイと合併してセガバンダイになるって話があったよね。」
ｻﾏﾙ「結局破談になっちゃったけどね。」
7主 「破談と言えば貴乃花と宮沢りえを思い出すね。当時は貴花田って四股名だったかな。」
ｻﾏﾙ「2人とも激やせ騒ぎがあったことには妙な因果を感じるよね。」

7主 「それよりゲームだよ。あれ、もう対戦できそうなゲームはないよ。」
ｻﾏﾙ「対戦はしないで懐かしいゲームをやっていくだけでもいいよ。」
7主 「それならこんなゲームがあるよ。忍者はっとりくん。」
ｻﾏﾙ「ちくわと鉄アレイを同時に投げてくる恐るべきボーナスがあったよね。」
7主 「それから、これなんてどう？」
ｻﾏﾙ「さんまの名探偵だね。桂文鎮が死ぬんだよね。」
7主 「文鎮師匠はゲームで自分が死んでることを知らなかったらしいよ。」
ｻﾏﾙ「僕が言うのもなんだけど、おおらかな時代の産物だよね。」
7主 「芸能人つながりで、たけしの挑戦状なんてやってみる？」
ｻﾏﾙ「伝説のゲームだね。噂でしか知らなかったよ。」
7主 「芸能人が監修したゲームと言えばこんなのもあるよ。田代まさしのプリンセスがいっぱい。」
ｻﾏﾙ「そんなゲームがあるの知らなかった。これ以上はノーコメントだ。」
7主 「さわらぬ神に祟りなしだね。」
ｻﾏﾙ「彼は本当に神って呼ばれているよね……」

7主 「それよりゲームだよ。もうマリベルたちみたいにぷよぷよでいいよね。」
ｻﾏﾙ「うん、それがいいよ。」
7主 「念のために言っておくけど、負けても服は脱がないからね。」
ｻﾏﾙ「さすがに僕がゴーグルと靴下だけの姿になっても誰も喜ばないだろうからね。」
7主 「たけし軍団の人たちだったら脱いで笑いが取れるんだけどね。」
ｻﾏﾙ「キャラクターの勝利だよね。」
7主 「とにかくやろう、ぷよぷよ。」
ｻﾏﾙ「やろうやろう。」

7主 「……なんだか男2人で対戦しても華がないね。」
ｻﾏﾙ「女の子2人でやってる姿は楽しそうだったのにね。」
7主 「5主さんも『全米がぬいた』って言ってたよ。」
ｻﾏﾙ「僕らは侘しくなるばかりだね。」
7主 「そういえば、ぷよぷよをつくった会社って破綻したんだよね。」
ｻﾏﾙ「コンパイルだね。なんだか寂しい話題ばかりだ。」
7主 「なんだかゲームをやる気分じゃなくなってきたから帰るよ。」
ｻﾏﾙ「僕もそうしよう。」


ﾑｰﾝ「なんだかサマルが落ち込んでるみたいなのよ。」
2主 「らしくないな。元気付けてやろうぜ。」
ﾑｰﾝ「そうね。嫌なこと忘れるよう対戦ゲームに誘ってみるわ。」

ﾜﾛﾀ。でもサマルと７主の年齢だったら男二人でゲームしてもセーフだよな。
しかし田代まさしで吹いたｗ

実年齢でもセーフだし外見的にならもっと問題ないな
つか詳しすぎｗｗ

この二人の外見を想像しながら読むとすげえシュールだｗ

この２人グダグダすぎｗ

ｻﾏﾙ「さすがに僕がゴーグルと靴下だけの姿になっても誰も喜ばないだろうからね。」

想像して深夜に大笑いしそうになって苦しかったじゃまいか！！
ゴーグルと靴下のサマルｗ　´'ァ´'ァ（*´д｀）´'ァ´'ァ

緑のボケボケコンビめｗｗ
たとえエロイ話してても決してエロキャラにならないから不思議だ。

ゲーム対決ネタって…
何が面白い？

ﾑｰﾝ「あらマリベル、カボチャなんか持って何のネタするつもり？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ネタじゃないわ。これからアルスにジャックランタン作らせに行くのよ。」
ﾑｰﾝ「そういえば今月ってハロウィンがあるのよね。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ガボがハロウィン知らないって言うから、今度フィッシュベルでハロウィンパーティーするの。」
ﾑｰﾝ「ハロウィンパーティーって、仮装しながら町を練り歩くあれよね？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「うん。仮装用の衣装もアルスに作らせてるとこよ。」
ﾑｰﾝ「でもあれって子供の教育に悪くない？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「え？何でよ？」
ﾑｰﾝ「ハロウィンパーティーのときの合言葉を思い出してみて。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「お菓子をくれないと悪戯しちゃうぞ〜。だっけ？」
ﾑｰﾝ「嫌がらせをされたくなければ物をよこせ……これは立派な恐喝よ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「実際に嫌がらせする人なんかいないんだし、いいじゃない。」
ﾑｰﾝ「駄目よ。子供のうちから物を手に入れるにはそれ相応の対価が必要なことを教えておかなきゃ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「お祭りのときくらい大目に見てあげなさいって。」
ﾑｰﾝ「そういう油断が子供を犯罪に走らせるのよ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「じゃあ、何て言えばいいのよ？」
ﾑｰﾝ「お菓子をくれたら悪戯してもいいわよ、とか。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そっちのほうが子供の教育に悪いじゃない！」
ﾑｰﾝ「駄目かしら？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「それじゃまるっきり援交よ。私がおじさんだったらお菓子いっぱい配っちゃうわ。」
ﾑｰﾝ「それもそうよね〜。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「第一ハロウィンって日本のお盆みたいなものでしょ？
　　　そんな日が援交記念日みたいになったらご先祖様の霊に祟られるわよ。」
ﾑｰﾝ「えっ、ハロウィンってそういう日だったんだ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「まあ、私も詳しくは知らないんだけどね。」
ﾑｰﾝ「じゃあ、そのカボチャって日本で言うところの割り箸刺さったナスみたいなもの？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「たぶんそうなんじゃない？」
ﾑｰﾝ「ハロウィンがそういうイベントだとは知らなかったな〜。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「バレンタインだって何でチョコあげるのか分からないし、外国の文化なんてテキトーにしか伝わってこないもんよね。」
ﾑｰﾝ「あっもしかしてお盆みたいなイベントだったら、ご先祖様に何かしたほうがいいのかしら？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そうね。トンガリ頭なほうは我儘そうだし、何かしないとヘソ曲げるかもよ。」
ﾑｰﾝ「でもおはぎはこの前もょと食べてたみたいだし、何をすればいいのかしら…？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「まぁ感謝の気持ちが伝われば何でもいいんじゃない？」
ﾑｰﾝ「そうね……ちょっと２人と相談してみるわ…」


３主「………なぁお前ら、俺をこんな所に呼び出して何してんだ？」
２主「ご先祖様はオバＱ音頭を知らないのか？」
３主「いやそれは知ってるけど、何故俺を取り囲んでオバＱ音頭を踊ってるのかと…」
ｻﾏﾙ「…どうやらオバＱ音頭はあまり気に入ってないみたいだよ。」
２主「ご先祖様は不二子不二夫ならＡよりＦ派だったみたいだな。」
ﾑｰﾝ「ロリコンは６主さんだけかと思ったら、ご先祖様もだったなんて意外だわ。」
３主「いや、ＡとかＦとか関係ないから。取り敢えずそのＭＰ減りそうな踊りを俺の周りでするなよな。」
ｻﾏﾙ「…つまりアニソン自体が駄目みたいだね。」
ﾑｰﾝ「１６歳といえばそういうのが恥ずかしくなる年頃かもしれないわ。」
３主「違うって。俺の話を聞けよ。」
２主「よし、みんな！曲目を変更するぞ！
　　　踊りお〜どるな〜ら〜ば、ちょいと、と〜きょ〜うお〜ん〜ど」
ｻﾏﾙ・ﾑｰﾝ「よい、よい♪」

３主「……こいつら一体何がしたいんだ？」

祖先(の霊!?)を静めた訳か…

そして軽やかにスルーされる１主

ワロ他ｗ

>>274
今頃ローラと二人っきりのハロウィンでも過ごしてるんだろう

ﾑｰﾝ「お菓子をくれたら悪戯してもいいわよ、とか。」

夜中に大笑いしちまったよ・・・。
ムーンって分かってやってんのか天然なのか。
分かってやってんなら結構腹黒いなｗ

ちなみにジャックオランタンは魔よけの意味があるらしいよ。
USJでスヌーピーたちが言ってた。
割り箸刺さったナスはご先祖様があの世とこの世を
行き来する時に使う乗り物だから、ちょと違う。

盆→霊が帰ってくるからおもてなししましょう
ﾊﾛｳｨﾝ→霊がウロウロするから紛れ込めるように仮装してはしゃぎましょう

じゃない？

まぁそういう細かなことはいいじゃない

ジャックランタンと聞くと、某ゲームを思い出してしまう。

　　　| ＼
　　　|Д｀)　ｷﾉｾｲｶ･･ﾖﾊﾞﾚﾃﾅｲｹﾄﾞ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　|⊂
　　　|


　　　　　♪　　Å
　　　♪　　　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　　　　　ヽ(´Д｀;)ﾉ 　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　ﾀﾝ



　　　♪　　　　Å
　　　　　♪　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　　　　　　ヽ（;´Д｀）ﾉ　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝﾀ
　 　 　 　 　　　　 >　　　　ﾀﾝ

誰だよｗ

>ｻﾏﾙ・ﾑｰﾝ「よい、よい♪」
このフレーズが妙にツボだｗ

3主は深夜時代はねとびでやってたパンティ音頭のほうが喜びそうだ

>280

　　　|
　　　|∀･)　…ﾐﾀﾖ･･･｡
　　　|⊂
　　　|

ﾑｰﾝ「ご先祖様〜、アタシのパンティ音頭みる？」

３主「っ！！！…う……あっ、…う〜orz」



1主「さすが御先祖っ！いくら自分が童貞でも彼女有り経験ゼロでも！自分の子孫のパンティは維持でも見ない！！！」
２主「そこにしびれる！」
ｻﾏﾙ「あこがれる〜♪」

ハロウィンて30日？

>>285
×維持
○意地　　すまそorz

月末だから３１日じゃないかな？と、何も調べずテキトーに言ってみる

31ですよとカレンダーを見て言ってみる

　　| ＼
　　　|ww´)　ｼﾞｬｯｸﾗﾝﾀﾝ･･ﾀﾞｼﾞｬﾚｺﾋﾟｶｲ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　|⊂
　　　|


　　　　　♪　　Å
　　　♪　　　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　　　　　ヽ(｀ww´;)ﾉ 　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　ｼﾞｬｯｸ ﾗﾝ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　ﾀﾝ



　　　♪　　　　Å
　　　　　♪　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　　　　　　ヽ（;｀ww´）ﾉ　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ｼﾞｬｯｸ ﾗﾝﾀ
　 　 　 　 　　　　 >　　　　ﾀﾝ

>290

　　　|
　　　|∀･)　…ﾐﾀﾖ･･･｡
　　　|⊂
　　　|

hoshu

8主「あ、1主さん。何の支度ですか?」
1主「8主か。久しぶりに冒険に出ようと思ってな」
8主「最初からやり直すんですか?」
1主「ＦＣ版になろうとしたら、復活の呪文を忘れたんだよ」
8主「ああ、そう言うことですか。頑張ってくださいね。」
1主「ん、久しぶりにカニになってくる。ところで8主」
8主「なんですか？」
1主「いやさ、お前の最新技術で竜王を変えてくれないか？」
8主「何でですか?」
1主「いや、たまには違うボスとかだとワクワクするじゃん」
8主「別に竜王だって悪くないと思いますけど」
1主「だってローラﾊｧﾊｧ太っちょドラゴンだもん」
8主「でも、唯一の『ドラゴン』クエストですし」
1主「スレンダー系と戦ってみたい」
8主「僕は竜王は好きですけどね。1主さんは鳥山先生を敵に回してますよ」
1主「呟きだからいいんだよ。なぁ、錬金で作ってくれよ」
8主「練金釜じゃボスは作れませんよ」
1主「それもそうだよな。」
8主「何なら、FFから何か送ってもらいましょうか?」
1主「はは、それじゃあお願いしてみようかな」
8主「もしかしたらバグるかもしれませんけど」
1主「バグは元々結構あるから関係ないさ。・・・まぁいいや。行って来る」
8主「いってらっしゃい」

8主「・・・と、言うわけなんだ」
ﾊﾞｯﾂ「こんな時間に電話してるんだから、省略するなよ」
8主「ＲＰＧブームを巻き起こした1主さんのためにも、ＦＦから何かいいもの無いかな?」
ﾊﾞｯﾂ「ドラゴンといえば・・・にているやつでバハムートか？」
8主「それ！」
ﾊﾞｯﾂ「でもあれ、召喚獣だし・・・ボスにするのにはちょっと・・・」
8主「そうなんだ・・・」
**「待て！」
ﾊﾞｯﾂ「誰?」
ＦＦ1主「俺たちから！」
ＦＦ3主「バハムートを！」
F1･3「提供するぜ！」
ﾊﾞｯﾂ「どうしたんだよ」
F1主「困っている人を見捨ててはおけない！」
F3主「こうでもしないと、出番が無い！」
8主「そういえば、バハムートってFFシリーズ全部に出てるんだっけ」
ﾊﾞｯﾂ「扱いはバラバラだけどな」

8主「とりあえず、DQ1主さんとごちゃごちゃになるかもしれないので、二人とも『主』をはずしてください」
F1「音速の車かよ」
F3「１よりスケールダウンかよ！」
ﾊﾞｯﾂ「･･･で、どうする？」
8主「そうですね・・・まずは同じ『１』という事で1ﾊﾞﾊを」
ﾊﾞｯﾂ「わかった。あとはこっちに任せてくれ、電話切るぞ」


1主「よし・・・あとは竜王を倒すだけだ!」
1ﾊﾞﾊ「よく来たな」
1主「誰?」
1ﾊﾞﾊ「さぁ、ねずみのしっぽを渡せ」
1主「は？そんなの持ってないんだが･･･」
1ﾊﾞﾊ「何？！それならば用は無い、立ち去れ」
１主「何だと！姫をさらっていたくせに、そうやすやすと帰れるものか!」
1ﾊﾞﾊ「あの姫もねずみのしっぽを持っていなかった」
1主「はぁ？」
1ﾊﾞﾊ「お前が持ってくると聞いたんだが･･･」
1主「そんなもの、何処にも無い！くらえ！ベギラマ！」
しかし、1主のこうげきははずれてしまった！
1ﾊﾞﾊ「私には通用せんぞ。　攻撃できないからな」
1主「そんなのアリなのか？　クリアできないじゃないか」
1ﾊﾞﾊ「だから『ねずみのしっぽ』をもってこい」
1主「強調されたってそんなものねぇって！」


ﾊﾞｯﾂ「駄目じゃないか」
F1「だって、バハムートは敵じゃないし。『ロトのしるし』なら良かったかな？」
ﾊﾞｯﾂ「それじゃあ、即効クリアだ！・・・次」
F3「ふふっ、俺のターン！DQ１の世界にバハムートを送り込む！」
ﾊﾞｯﾂ「帰れよ」

1主「いったい何だったんだ・・・バグか？バグなのか?」
1主「まぁいい。とにかくもう一度チャレンジだ！竜王!」
3ﾊﾞﾊ「・・・・・・・・・」
1主「あれ、また前と同じヤツが・・・」
3ﾊﾞﾊの攻撃！1主は１のダメージをうけた！
1主「うわっ！いきなり戦闘か！しかし、あの程度ならば楽勝だな、行くぞバグ野郎！」

数時間後

1主「はぁ・・・はぁ・・・」
3ﾊﾞﾊの攻撃！1主は１のダメージをうけた！
1主「ぐふっ！・・・くそ！何でダメージを与えられないんだ!」
3ﾊﾞﾊの攻撃！1主は１のダメージをうけた！
1主「ぐぅっ！・・・薬草も尽きたか･･･MPもとうに尽きてしまった･･･」
3ﾊﾞﾊの攻撃！1主は１のダメージをうけた！
1主「・・・こんなちゃちな攻撃でやられるとは・・・」
3ﾊﾞﾊの攻撃！1主は１のダメージをうけた！
1主「・・・すまん・・・皆･･･」
1主はしんでしまった！


ﾊﾞｯﾂ「何だよ、あの無敵仕様！」
F3「ごめんごめん。まちがえて、イベント仕様のやつを送っちゃった」
ﾊﾞｯﾂ「おいおい！」


8主「どうでした？1主さん」
1主「・・・・・・・・・・・・」
8主「何かあったんですか?」
1主「・・・俺、やっぱり竜王の方がいい」
8主「そうですよ、鳥山先生にケチつけちゃ駄目ですよ」

ﾊﾞﾂﾊｼｭきた〜！

>F1「音速の車かよ」
ﾜﾛｽw悲惨w

ag

>>297
ageたかったのか？ﾒﾙ欄に何か書いてると上がらんぞ

いや、>>297には壮大な陰謀が隠されている！
agと聞いて思い出す人物･･･とくれば、FFTのアグリアス・・・
つまり>>297はアグリアスを始めとするFFTキャラも出せという訴えなんだ！！

>>298
ｓｓｓなら上がるだろ

保守

ﾎｼｭ

ほしゅ

ある日突然、馬になってしまった１主。先祖の呪いかと思ったが違うらしい。本当かよ。
最初は何かと不便だったが、ローラに精力を奪われずに済むのは不幸中の幸い。
散歩して道草食ってブラブラ出来ていいなー、なんて厩舎でのんびりやっていると、ローラがやって来た。
手には鞭と棒を持っている。

１主　「ひひーん！　（おいローラ！　ブラッシングじゃないのか？）」
ロｰラ「安心なさって。今日は勇者様に選んで戴こうと思いまして」
１主　「ひん？　（何を？）」
ロｰラ「呪いを解く魔法の杖と、ただの鞭、どちらがよろしいかしら」
１主　「･･････。（確かに今の体は不便だが、だがしかし、このままのんびりもしていたい）」
ロｰラ「そんなひどい」
１主　「ひひん！　（まだ何も言ってないだろ！　っつーか何がひどいんだ）」
ロｰラ「ローラは毎夜毎夜眠れずに、火照る体を持て余しておりますのに、勇者様と来たら天高く馬肥ゆる秋。
　　　せっかく手を尽くして、自分ではなく勇者様を慰めようと魔法の杖を手に入れましたのに、
　　　よもや、この状況の方が良いのでは、などと馬耳東風、悩まれるとは思いもしませんでしたわ」
１主　「ひひん。（悩みかシャレか下ネタか、どれかにしてくれ）」
ロｰラ「まあ嬉しい、やはり勇者様は元の姿に戻りたいとおっしゃるのですね」
１主　「ひひん？　ぶるるるる！　（え？　そんなこと言ってないって！）」
ロｰラ「ではこんな場所ではなんですから、部屋へと参りましょう」
１主　「ひひんひひん！　（さっきまで問題なく意思疎通出来てたじゃないか！）」
ロｰラ「さあさ参りましょう勇者様」
１主　「ひひーん！　（馬の耳に念仏か！）」
ロｰラ「馬が暴れて大変ですわ。あら？　どうして私は鞭を持っているのかしら」
１主　「ひひーん･･････。（そんなひどい）」

部屋ではなく寝室へと連れて来られた馬１主。ベッドの用意は完璧だ。
ローラは杖を振りかざし１主の頭をちょんちょん。ぼわん。
１主の姿が元に戻った！　首だけ！

ロｰラ「勇者様キモい」
１主　「なんだかフランス貴族の風刺画みたいだ」
ロｰラ「一振りじゃ完全には戻らないのかしら。肩をぽんぽん」
１主　「ぐえっ！　重い重い重い！　馬の体重全部かかってる！　俺の腕じゃ無理！　ケンタウロス無理！」
ロｰラ「まあ大変大変！　背中ポン、お腹ポン、両脚ポンポン、タンスにゴン」
１主　「ああびっくりしたー。タンスにゴンってなんだよ」
ロｰラ「まあ、勇者様ったらせっかちですわ。もう一糸まとわぬ姿だなん、て･･････」
１主　「馬だったんだからしょうがないだろ！　って、何だか股間に違和感、が･･････」
ロｰラ「･･････」
１主　「･･････」
ロｰラ「馬並みという言葉は、伊達じゃありませんわね･･････」
１主　「そ、そうだな･･････。早いとこ治してくれ」
ロｰラ「いえ、そこはそのままで」

ローラｗｗｗ

オチが途中で読めたがｵﾓﾛかったｗｗGJｗｗ

ｷﾞｶﾞﾜﾛｯｼｭｗｗｗ

ﾎｼｭ

保守っと

保守

保守

5主「やあ、ご機嫌いかがかな4主君。」
4主「何の用だ？　こんなところに呼びつけて。」
5主「単刀直入に言うと、君のその恐い顔を直そうと思うのだ。」
4主「俺に整形しろと言うのか？」
5主「いやいや、ここでの顔と言うのは表情のことだ。」
4主「これが俺の地の顔なんだが。」
5主「でも笑えばもう少し柔らかくなるよ。ほら、スマイルスマイル。」
4主「……」
5主「4主！　恐ろしい顔！」
4主「お前が笑えって言ったんじゃないかよ……」
5主「そんなFCパッケージみたいな悪役の微笑みじゃ余計恐いよ。」
4主「別にどう笑おうと俺の勝手だろ。」
5主「喜怒哀楽をうまく表現できた方が人間関係がスムーズに行くぞ。」
4主「別に人間関係に困ってない。」
5主「本当にそうかな？　仲間が勝手にザラキを唱えて困ってないか？」
4主「えらくピンポイントだな。それはあれがザラキ魔だというだけだ。」
5主「おいおい、意思疎通がとれないのはどちらかの責任と言うことはないぞ。」
4主「いや、作戦に『命令させろ』がないのは仕様だから。」
5主「ま、ま、とにかく笑顔は人間関係をスムーズにするのだ。練習して損はない。」
4主「それで、笑顔の練習でなぜサロンまで来る必要があるのだ？」
5主「長年の研究の結果、人間はエロいことを考えているとき笑顔になることが判明したのだ。」
4主「帰っていいか？」
5主「落ち着け。君はただサロン向けのネタを聞くだけでいいんだ。」
4主「それですらイヤなのだが。」
5主「いいからちょいと聞いていきなさいな。」
4主「気が進まない……」

女教師に居残りを命じられ、特別教室に行った。
僕はそこで眠らされ気がつくと椅子に縛られていた。
目の前の女教師に何故こんなことをするのか問うた。
「胸に手を当ててよく考えてみるのね……私の胸じゃないわよ！」

4主「何この昭和の匂いがするネタは？」
5主「いや、最初からどぎついのはどうかと思って。」
4主「いくらなんでもこれはないだろ。」
5主「聞けば軽いエロだけど実際にやったら捕まるくらいはハードだよ。」
4主「それに縛られているのにどうやって胸に触るのだ？」
5主「そんなこと気にしちゃ駄目だ。次行くぞ。」


指に優しい感触が伝わってくる。
それはとても暖かく、とても柔らかい。
甘い息が僕の耳元で囁く。
「それは私のお稲荷さんだ！」

4主「……」
5主「笑顔の練習なのになんでそんなに渋い顔をしてるんだい？」
4主「そりゃするだろ。よりによって変体仮面かよ。」
5主「お気に召さなかったようだね。」
4主「あのさ。そもそも何でお前は俺の表情を直そうといてるんだ？」
5主「それは、お前の笑顔を見ていたいからさ！」
4主「ﾃﾗｷﾓｽ」
5主「ここ笑うところなんだけど。」
4主「そういうジョークは好きではない。」

5主「仕方ない。ここは特別講師に頼もう。」
4主「まだ続けるのかよ……」
5主「紹介しよう、特別講師の8主君だ。」
8主「こんにちは。笑顔を忘れた勇者なんて歌を忘れたカナリアですよ。」
4主「今すぐ帰れ。」
8主「やることやったら帰ります。それじゃ行きますよ。」


今宵恋人たちはひとつになるのだ。
男と女は生まれたままの姿で対峙する。
2人は激しくお互いの愛を確かめ合った。
その後2人の元へコウノトリがやってきて、鳶が鷹を産んだとさ。

4主「……」
8主「どうしました？　鳩が豆鉄砲を喰ったような顔をして。」
4主「ﾇｯｺﾛｽから表へ出ろ！」
8主「信長みたいな人ですね。殺してしまえホトトギスですか。」
4主「もはや表へ出るまでもない！　この場でﾇｯｺﾛｽ！」
8主「危ないからその隼の剣を収めてください。あ、天空の剣でしたか。」
4主「そこを動くな！」
8主「いえいえ、やることやったんで帰ります。じゃ。」
4主「待ちやがれ！」

5主「うーん、喜怒哀楽の『怒』はあんなに表に出せるのになー。」

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗ

５主はほんとなんでそこまで笑わせたいんだ
単にエロ話がしたい口実なのか

うろおぼえだけど
鳥山の画集で、ジャンプの懸賞用で
4主がすごい笑顔のイラストを見たことがあったような…

アレか？宝の山で男４主と女４主がポーズとりながら笑ってるやつ。
鳥山明の世界だったかな・・・

８主が出てきたら途端に生き生きと殺伐しだしたな４主ｗ

８主を仕留めたら笑うのだろうかｗ

高らかに笑うんじゃね？


「どうみても悪人面です
　本当にありがとうございました」
７主

サロンにいる5主は輝いてるなｗ普通にいい事も言ってるし。

ゼシカ「ね？お願い！７主くん」
７主　「はぁ･･･」
ゼシカ「こんなこと頼めるの７主くんしかいないの。本で読んじゃってからうずうずしてたまらないのよ。だ・か・ら･･･ね？」
７主　「まぁ･･･いいですよ、じゃあ」
ゼシカ「やったー！ありがとう７主くん！」
７主　「ただしマリベルには秘密ですよ！２人でそんなことしてたなんてバレたら･･･」
ゼシカ「もちろん！内緒にしてるわ」

７主　「どうですか？」
ゼシカ「わぁ･･･想像してたのよりもずっと大きい･･･しかも黒光りしてる！」
７主　「そうですか？けっこう小さいほうですよ。それに、まだまだ大きくなりますよ」
ゼシカ「ウソ！？もうこんななのにまだまだ大きくなるんだ。すごいのね〜」
７主　「じゃあ、そろそろいきますね」

ゼシカ「あっ！来た来た！凄いわ、おっきい〜！！」
７主　「まだまだこんなものじゃないですよ！」
ゼシカ「出たり入ったりしてるぅ！ホントに凄いよー！！もう興奮しちゃう！！！」
７主　「奥まで潜り込んじゃいましたよ」
ゼシカ「えっ、あっあっあっ！いっちゃう！いっちゃうよ７主くん！！」
ブシャアアアアアアアアアア！！
ゼシカ「あぁ〜･･･いっちゃた･･･」
７主　「うわー、すごい潮吹きだ！」
ゼシカ「やっぱり生ってすごいわ･･･」




７主　「どうでした？楽しめましたか？」
ゼシカ「最っ高！クジラってすごいのね！最後、どんどん沖の方行っちゃったのは残念だったけど･･･」
７主　「たぶん母親のほうに行ったんでしょうね、あれはまだ子クジラでしたから。成長したらもっと大きくなりますよ」
ゼシカ「あ〜楽しかった。ホエールウォッチングがしたいだなんて、無理言ってごめんね、７主くん。それじゃ、バイバイ〜」
７主　「さよならー。ハハ、すごいはしゃいでたなーゼシカさん」

５主「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
３主「･･･こんなとこでナニやってんだ？５主。それも全裸で」
５主「潮風が････裸体に染みるぜ･･･」
３主「･････まぁ、とりあえず風邪ひくなよ･･･」

５主ｗｗｗｗｗｗ

なんとなく想像はしていたんだが
ﾜﾛｽwww

保守

5主「先週の続きだ。4主に笑顔を！」
4主「まだやるのかよ。」
5主「前回は8主を追いかけてお前がどこかに行ってしまったので頓挫したのだ。」
4主「あんな奴を特別講師に呼んだからだろ。」
5主「『絶対に笑わせます』って8主が言ったからさ。笑ったのは読者だったけど。」
4主「それなら仕方ないな。」
5主「恐ろしく物分りがいいところで続行だ。今日こそ笑ってもらおう。」
4主「俺、そんなに笑ってないのかな……」
5主「よし！　4主を笑わせた者には褒美をとらせよう！」
4主「何だか昔、これと似たようなことがあった気がする。」
5主「御触れを出せば勇者様が芸人さんを連れてきてくれるぞ。」
4主「……前も聞いたけどお前は何でこんなに必死なんだ？」
5主「そりゃ、妻が怒ると恐いから先祖の代から矯正しようとか、
　　　子供たちから笑いが欲しいから4主で練習しようとか、
　　　こちらの思惑はあるにはあるけど君の将来を思ってのことだよ。」
4主「むしろその程度の理由で安心した。」
5主「人から親切にされると何か下心があると思っちゃうんだね。」
4主「そうなのかな……」
5主「ま、相手の考えていることが分からなければ不安になるのも当然だ。
　　　そして相手の気持ちというのは言動や表情から読み取るものだよ。
　　　だから喜怒哀楽を表に出すことでスムーズな意思疎通を図れるのだ。」
4主「うまく繋げたな。」
5主「さて、前回は無理にエロネタに走って4主が恥ずかしがったため失敗したわけだが。」
4主「この分析結果を聞いただけでこれから無駄な時間を過ごすことが容易に想像できるな。」
5主「そこで今回は思わず微笑んでしまうシチュエーションをつくってみようと思う。」
4主「もはやサロンでやる必要性もなくなったな。」

5主「最初の作戦は『にゃんこでにこにこ大作戦』だ。」
4主「にゃんこ？」
5主「人は誰でも可愛い動物を見ると思わず微笑んでしまうはずだ。」
4主「それはあるかもしれないな。」
5主「そこで可愛いにゃんこの登場だ。おいでゲレゲレ！」
ｹﾞﾚｹﾞﾚ「ふにゃー。」
4主「！！」
5主「よーしよしよし。あれ、どうした4主そんなに引きつった顔をして？」
4主「可愛いと呼ぶには大き過ぎやしないか？」
5主「ま、ちょっとね。」
4主「それを可愛いと言えるのはお前とムツゴロウさんくらいだろ……」
5主「女の子たちには『きゃー！　可愛いー！』って大人気だよ。」
4主「でも、俺は男の子だからな……」

5主「仕方ないな。次の作戦だ。『笑顔を見たら釣られて笑顔大作戦』だ。」
4主「なんだそれは？」
5主「人間は他人の笑顔を見ると釣られて微笑んでしまうものだ。おいでスラリン。」
ｽﾗﾘﾝ「プルプル。」
4主「笑顔って、スライムかよ。」
5主「見てご覧、この笑顔を。思わず微笑み返したくなったろう？」
4主「いや、別に……」
5主「駄目か。スライムピアスをつけるくらいスライム好きなのに？」
4主「そんなこと言われてもな。」
5主「ほら、もっとこのスラリンをじーっとじっくり見るんだ。」
4主「じーっと……」
ｽﾗﾘﾝ「((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
5主「こらっ、スラリンにがんを飛ばすな！」
4主「じっくり見つめただけなんだけどな。」

5主「これが最後の作戦だ。『人間は余裕のあるとき笑いがこぼれる大作戦』だ。」
4主「俺、余裕ないのか？」
5主「8主とのやり取りを見る限り余裕なさそうだぞ。」
4主「そう言われてもな。」
5主「もっと大人の対応をするんだ。人間、感情を表に出さないことが重要だ。」
4主「お前さっき喜怒哀楽を表現することで意思疎通を図るって言ってたぞ。」
5主「人の揚げ足をとっちゃヤダヤダ！」
4主「何故俺はこいつに大人の対応をしろって言われているんだろう。」
5主「とにかくだ。まずは余裕のある対応を覚えていこう。」
4主「覚える？」
5主「あらかじめ対処法を知っておけば余裕も生まれると言うものだ。」
4主「それは一理あるかもしれないな。」
5主「ここでは8主の煽りに対して余裕ある切り替えしを例示していく。」

8主「4主さんってダチョウ倶楽部のメンバーでしたよね？」
4主「違うよ。」

5主「軽く受け流す。これで相手は興味を失うはずだ。」
4主「そんなもんかね。」

8主「みんなで鍋をやるから4主さんはネギを持ってきてください。」
4主「わかった。背負って持っていけばいいかな。鴨が葱を背負っていくってね。」

5主「自ら乗ってみる。先回りすることで相手の出鼻をくじくのだ。」
4主「ノリいいな俺。」

8主「4主さんって早風呂ですよね。カラスの行水って言うくらいですから。」
4主「ひょっとして見てた？　キャーッ8主のエッチー！」

5主「キモがらせてみる。相手は引いて二度と変なことは言わなくなるわけだ。」
4主「これは危険な賭けだな。」

5主「じゃあ、8主を呼び出すから大人の対応を実践してみるんだ。」

8主「何か用ですか、4主さん？」
4主「いや、別に用と言うほどの事ではないんだ。」
8主「用もないのに呼ぶなんて、閑古鳥が鳴くほど暇だから遊んで欲しかったんですか？」
4主「違うよ。」
8主「呑気な人ですね。4主さんは長生きすると思いますよ。」
4主「鶴は千年亀は万年って言うからな。」
8主「僕の考えていることがよく分かりましたね。僕のハートを鷲掴みというわけですか。」
4主「そうとも、お前の考えていることなら何でも分かるさ。俺とお前の仲じゃないの。」
8主「僕には4主さんが何を考えているのか分かりませんが。」
4主「俺も自分で何をやっているのか分からない……」
5主「4主、そこは『これじゃ俺の片思いじゃないか！』と返すんだ！」
8主「何これドッキリですか？」
5主「この前の続きで4主を笑顔が素敵な大人にしようと画策していたのだ。」
8主「無駄ですよ。4主さんはまだまだヒヨッコですからね。」
4主「もう許せん！　表へ出ろ！」
8主「ほらね。人間そう簡単には変わりませんよ。『雀百まで踊り忘れず』とも言いますし。」
4主「ぬっころす！」

5主「8主のほうが余裕があるなー。アイツがもっと大人の対応をしてくればいいのに。」

＞4主「違うよ。」
＞4主「鶴は千年亀は万年って言うからな。」
＞4主「そうとも、お前の考えていることなら何でも分かるさ。俺とお前の仲じゃないの。」
＞4主「俺も自分で何をやっているのか分からない……」

4主の棒読みっぷりが聞こえてくるみたいで感動した！ｗｗｗ

なんかｽｹﾞｰ上手いｗｗｗ
言葉遊びの上手なネタは大好きだ

ラストの４主の鮮やかなキレっぷりｗｗｗｗ

めちゃめちゃﾜﾛﾀｗｗ

ことわざとかもだけどサロンは言葉でｳﾏｰなネタがたまに出てくるな
さすが21禁なだけあるｗ

＞　5主「人の揚げ足をとっちゃヤダヤダ！」
＞　4主「何故俺はこいつに大人の対応をしろって言われているんだろう。」

５主いい年なのにｗｗｗ
それにしても４主と８主は衰えないなｗｗｗ

微妙なのばっかｗ

ごめん実況と誤爆。

大勢個性的なキャラを集める場合は
仲悪いんだか仲良いんだかわからない二人組入れとくのは基本だからな

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1130609105/225

５主「女３主ちゃんと女４主ちゃんも大胆なことするんだね」
４主「弾けすぎだよ」
５主「さすがの俺も、畑でお●こにキッスとか、●ん●んパックンは弾けすぎだと思う」
４主「その前に、文章を一字一句間違えずに良く読め！」

>>313-315　>>329-333

鳥の種類がかぶってない。凄いな！

　 (　 )　おしりを出した子
　 (　 ) 　←５主
　　| |

　ヽ('A`)ﾉ　一等賞！！
　　(　 ) 　　←５主
　　ﾉω|

　　　　__[警]
　　　　　(　 ) ('A`)
４主→　(　 )Ｖノ ） ←５主
　　　　　 | |　　| |

なんだそりゃｗｗｗｗ
一国の主ｗｗｗｗ

お尻より前が全開

ほしゅ

保守

Ψ

5主「……5主です。毎日このスレをチェックしてるのに全然エロが供給されんとです。」
4主「言っておくがこのスレはエロネタ専用じゃないぞ。」
5主「そういうことだから家族みんなをつれて温泉にでも行こうかと思う。」
4主「何が『そういうこと』なのか知らないが家族サービスするのはいいことだな。」
5主「いつもはビアンカの実家の村にある温泉に行くのだが、たまには別のところに行きたい。」
4主「村に行ってやれよ。ビアンカさんの親父さんがいるんだろ。」
5主「ビアンカはしょっちゅう帰ってるから心配は無用だ。」
4主「『実家に帰らせていただきます』って奴か？」
5主「とにかくだ、どこかいい温泉を知っていたら教えて欲しい。」
4主「俺のところだとアネイルという温泉町があるな。」
5主「どんなところだ？」
4主「確か、やたら胸を自慢する女がいたな。」
5主「詳しく。」
4主「何でもマーニャたちに胸の大きさを自慢してきたらしい。」
5主「ほうほう、あのマーニャさんよりも大きいとな。」
4主「実際に俺が見たわけじゃないぞ。」
5主「なあ、4主君。」
4主「なんだ？」
5主「君はうちの嫁さんの先祖だ。つまり我々は家族も同然と言えよう。」
4主「そうか？」
5主「そうだとも。だから家族水いらず、2人でアネイル温泉に行こうじゃないか。」
4主「つまり嫁や子供には内緒でアネイルに行ってみたいんだな。」
5主「さすがに話が早い。さあ、つれてってくれ！」

6主「話は聞かせてもらった！　水臭いな、天空組みの俺も家族の一員じゃないか！」
3主「待て！　温泉はみんなで行った方が楽しいと思うぞ！」
1主「さすがご先祖様だ、いいこと言うぜ！」
2主「みんなで温泉に行くのか。楽しそうだな。」
8主「僕も温泉卵をつくりたいと思っていたところなんですよ。」
7主「何泊くらいする予定なのかな？」
剣神　　「2泊3日くらいがよいでござる。」
テリー　「姉いる、と聞いて飛んできました。」
ハッサン「　 _ 　∩ 　　　　　　　　　　　　　　　」
アモス　「(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！」
チャモロ「　⊂彡　　　　　　　　　　　　　　　　　」
ガボ　　「うまい食いもんあるかな？」
メルビン「年寄りは温泉に限りますな。」
ヤンガス「湯治するにも最適でガス。」
ククール「お前ら温泉ごときではしゃぎ過ぎだぞ！」
ピピン　「国王様と温泉楽しみだなー。」
トルネコ「私がアネイルの名所を案内しましょう。」
クリフト「おお、久しぶりの温泉に胸がときめきますね。」
ブライ　「これ、このワシを連れて行かんかい！」
ライアン「汗をかいたあとの温泉は格別でござるな。」
サマル　「みんなで卓球やろうね。」

4主「お前らどこにいたんだよ……」

ﾜﾛﾀｗ
今日ほどＤＱ男キャラ達の心が一つになった事はないだろうなｗｗｗｗ

ハッサン「　 _ 　∩ 　　　　　　　　　　　　　　　」
アモス　「(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！」
チャモロ「　⊂彡　　　　　　　　　　　　　　　　　」

この三人w

>351
なんか凄い勢いでふすま開けて皆が乗り込んできた図を想像してﾜﾛﾀ

アモスの声でハッチャの声がかき消されたのかと思った

hoshu

>>351
神ネタｗｗｗ

一同「それよりおっぱいはまだかね？」
４主「結局それか」

歴代おっぱいが雑談

キーファ「おい、あいつどうしたんだ。温泉でリフレッシュしたはずだろ？」
マリベル「そうね、やけにうなだれて…キーファが聞いてきてよ」
キーファ「そうだな…おい、どうしたんだ？何故か男キャラから外されている兄貴分の俺に相談してみろ！」
７主「…欺くのではない、われみずから欺くのである…」
キーファ「ゲーテとはまた雅だな。ん…なんだ……………………………シリコン？」

ほしゅ

あげ

DQ主人公の寄り合いがありました。次から次へ怖いものを言い合いました。
１主「俺はﾛｰﾗが怖い。無限ループが嫌だ」
２主「俺は頭を使うものが怖い。何も分からないから」
３主「俺は面接が怖い。ｲｵﾅｽﾞﾝ使えても評価されないから」
５主「俺は一夫一妻制が怖い。王族に適用されたら妻達を悲しませてしまう」
６主「俺は少子化が怖い。妹がいなくなってしまう」
７主「僕はFCとPS2パッケージの天空人が怖い」
４主「俺は７主に怯えられるのが怖いよ。羊やアルテマなんかやられたら勝ち目がない」
５主「ちょっと、７主。PS2パッケージの天空人って誰のことなんだ？」
７主「ごごごごごめんなさい。でも、PSやSFCパッケージの天空人は大丈夫です」

みんな恐い物を話す中で一人だけ黙っているものがいました。
３主「おい、８主。恐いものはないのか？」
８主「怖い？怖いものなんか何もないよ」
１主「無限ループも頭を使うものも怖くないんかい」
８主「そんなものは怖くないよ」

８主「無限ループ？そんなものは嘘でも『はい』と言えば収まるんだ」
８主「頭を使うもの？むしろ頭を使うのは楽しいじゃないか」
８主「面接？そんなものは役者になった気持ちで挑めばいいんだ」
８主「一夫一妻制？側室を作れば何でもないことだ」
８主「少子化？自然の摂理だから逆らわずに受け入れ入れればいいんだ」

と突然話すのを止めてしまった。
３主「どうしたんだ？」
８主「怖いものを思い出しちゃった」
３主「それは何だ？是非教えてくれよ」
８主「鶏と卵料理が怖い」
３主「エッグラとチキーラの事か」
８主「違うんだ。鶏肉と卵を使った料理の事だ。ああ、思い出しただけで気持ち悪くなってくる」
８主の顔色がみるみるうちに悪くなってきた。
８主「ああ、座ってられない。隣の部屋で寝ることにするよ」
８主はベッドに横たわると、とうとう毛布で顔をおおってしまいました。
これを見て、みんなは笑って、いたずらをすることにしました。
４主「普段の仕返しだ。覚えてやがれ」
みんなで色々な鶏と卵料理を買ってきました。
月見バーガー・マックチキン・ケンタッキーフライドチキン・チキンラーメン等色々です。
トレイにこれらを乗せると、こっそりベッドの枕元に運び、気がつくのを待ちました。
４主「８主起きろよ。もうお開きだぞ」
８主「分かったよ起きるよ。でも、もう鶏と卵料理の事は言わないでくれよ」
４主「分かったよ。もう言わないから」

しばらくして、８主の大きな叫び声が聞こえた。
８主「うわっ、鶏と卵料理だ。鶏と卵がいっぱいだ」
隣の部屋のみんなは大満足。
８主「おいみんな、何でこんな事をするんだよ。約束したじゃないか。鶏と卵怖い。鶏と卵怖い」
大きな声をあげれば上げるほど、みんな大喜び。
８主「うわっ、月見バーガーだ。怖い、怖い」
８主「うわっ、マックチキンだ。怖い、怖い」
８主「うわっ、ケンタッキーフライドチキンだ。怖い、怖い」
８主「うわっ、チキンラーメンだ。これ作ったの３主だろ。まいう…。怖い」

様子のおかしいのに気がついて部屋の中を覗いてみました。
４主「嬉しそうだぜ。料理食ってるぜ。こりゃ騙された。なあ、８主。一体何が怖いんだ？」
８主「食後のデザートのプリンが怖い」

※元ネタ：まんじゅうこわい

８主「うわっ、チキンラーメンだ。これ作ったの３主だろ。まいう…。怖い」

３主ｗｗｗ

|￣| 　_ 　 　 　
|＿|(　ﾟ∀ﾟ)　　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…ｵｯﾊﾟｲｽﾙﾅﾗ　ｲﾏﾉｳﾁ
|乳|⊂ノ
|￣|


|￣| 　_ 　∩
|＿|(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
|乳|　 ⊂彡
|￣|


|￣|
|＿|　　 ｻｯ
|乳| ミ
|￣|

　

>366


………怖いｗｗｗｗ

ttp://www.geocities.jp/ageha_sibusawa/manju.html

♪ジャンジャジャッジャダンダンダッダ
♪ジャンジャジャッジャダンダンダッダ　ダン　ジャッ　ダン

女４主「ドラクエヒロインズです」
女３主「お願いします」

女４主「３主ちゃんあれをやったげて」
女３主「おお聞きたいか俺の武勇伝」
女４主「その凄い武勇伝を言うたげて」
女３主「そして伝説へベスト１５」
女４主「Let's Go!」

女３主「母親に起こされいきなり勇者」
女４主「そのため男扱い１６年」

♪武勇伝　武勇伝　武勇伝デデデンデン
女４主「Let's Go!」

女３主「仲間を集めにルイーダの酒場へ」
女４主「デフォルト登録追い剥ぎ要員」

♪武勇伝　武勇伝　武勇伝デデデンデン
女４主「Let's Go!」

女３主「ダメージなかなか与えられない」
女４主「アイテム持ったが装備を忘れる」

♪武勇伝　武勇伝　武勇伝デデデンデン
女４主「Let's Go!」

女３主「ロマリア王様やってみる」
女４主「でもその姿は完全におっさん」

♪武勇伝　武勇伝　武勇伝デデデンデン
女４主「Let's Go!」

女３主「アッサラームで親父のぱふぱふ」
女４主「でも女にとってはまんざらでもない」

♪武勇伝　武勇伝　武勇伝デデデンデン
女４主「Let's Go!」

女３主「イシスに女だけで会いに行く」
女４主「なのに男が来たと騒がれる」

♪武勇伝　武勇伝　武勇伝デデデンデン
女４主「Let's Go!」

女３主「ダーマ神殿へ転職しに行く」
女４主「なのに自分だけは怒られる」

♪武勇伝　武勇伝　武勇伝デデデンデン
女４主「Let's Go!」

女３主「旅の途中で商人と別れる」
女４主「でもその商人はレベル１」

♪武勇伝　武勇伝　武勇伝デデデンデン
女４主「Let's Go!」

女３主「ようやく念願バラモス倒す」
女４主「倒すと母親泊めてくれない」

♪武勇伝　武勇伝　武勇伝デデデンデン
女４主「Let's Go!」

女３主「危ない水着を買ってみる」
女４主「だが高いくせに守備力弱い」

♪武勇伝　武勇伝　武勇伝デデデンデン
女４主「Let's Go!」

女３主「ゾーマの城で親父を発見」
女４主「だが親父の見た目は変質者」

♪武勇伝　武勇伝　武勇伝デデデンデン
女４主「Let's Go!」

女３主「本当のラスボスゾーマに出会う」
女４主「だが光の玉は預かり所にある」

♪武勇伝　武勇伝　武勇伝デデデンデン
女４主「Let's Go!」

女３主「ある日うっかりカセット落とす」
女４主「後で冒険の書が消えていた」

♪武勇伝　武勇伝　武勇伝デデデンデン
女４主「Let's Go!」

女３主「ゾーマを倒して勇者ロトに」
女４主「だがロトには遊び人でもなれちゃう」
（勇者をルイーダ預けると他のキャラがエンディングでロトの称号を受ける）

♪武勇伝　武勇伝　武勇伝デデデンデン
女４主「Let's Go!」

女３主「元はオリエンタルラジオのインスパイア」
女４主「それを世間じゃパクリと言うのよ」

♪武勇伝　武勇伝　武勇伝デデデンデン
女４主「３主ちゃん情けな〜い」
女３主「おしまい」

女３主「ある日うっかりカセット落とす」
女４主「後で冒険の書が消えていた」

あるあるｗｗｗ

面白かったＧＪ

♪意味はないけれど〜むしゃくしゃしたから〜

GJｗｗ
女主コンビ好きだ

↑
女王コンビにみえた

3女ちゃんすごいよ〜　すごすぎるよ〜

>女３主「ダーマ神殿へ転職しに行く」
>女４主「なのに自分だけは怒られる」
ｺﾚﾜﾛｽwww

　　　時が過ぎるのは早いもので
　　　　　　　　(゜д゜ )
　　　　　　　　(|　y |)

　　　今年も渡り鳥が羽を広げ
　　　　羽　　 (゜д゜ )
　　　　　＼／| y　|)

　　　飛び去る季節となりました
　　　　　　羽　　( ゜д゜)　　去
　　　　　　　＼／|　y |＼／

　　　さて、一見してみると
　　　　　　　　(゜д゜ )
　　　　　　　　(|　y |)

　　　二つの漢字は合わせられない気がしますが
　　　　　　羽　　(゜д゜ )　　去
　　　　　　　＼／|　y |＼／

　　　漢字を形成してるカタカナに分解すると話は別です
　　　　　ンコンコ　( ゜д゜)　チマ
　　　　　　　＼／|　y |＼／

　　　ということで皆さんの御期待通り．．．
　　　%%% (゜д゜ )
　　%%%%＼／）

　　　%%%
　　　%%% ( ゜Д゜ ) 　　おぉ・・・すごいっ　合体してる
　　%%%%＼／）　　皆さん動いてるの分かりますか？
　　　%%%　　　　

　　　%%%
　　%%%% (゜Д゜ ) 　　まさに　「文字通り」！
　　%%%%＼／）　　「二つ合わされｂ
　　　%%%　　　　

マタオマエカ
＿[4主]
　 (　 ) ('A`)
　 (　 )%ノ )
　　|　| 　| |
　　　　　　ゴメンナサイ

ﾃﾞﾗﾜﾛｯｼｭｗｗｗｗｗｗ
久々に声出してﾜﾛﾀｗｗ

アホだｗ笑いすぎて腹イテーよｗｗ

こんな5主の阿呆さが好きだｗ

５主・ｴﾄﾞｶﾞｰ「エロスオブザキ〜ング！」

ｴﾄﾞｶﾞｰ「 久しぶりだな。相棒。」
５主 「面白いネタを仕入れてきたから手伝ってくれよ。」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「わかった。早速練習するか。」


ｴﾄﾞｶﾞｰ「ｴﾛいなとき〜」
５主 「誰かがイッたとき〜」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「ｴﾛいなとき〜」
５主 「階段の上を行くミニスカ女性を 10段下がって追いかけているとき〜」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「ｴﾛいなとき〜」
５主 「時速120�`の空気の感触は「オパーイ」だと聞き、車のアクセルを踏み込んでいるとき〜」

ｴﾄﾞｶﾞｰ「ｴﾛいなとき〜」

５主 「なかなか見えないスカートの中身よりも透けて見えるブラ紐に興奮するとき〜」

５主・ｴﾄﾞｶﾞｰ「（　・∀・）<　ｴﾛいなとき〜　　ｴﾛいなとき〜」

ｴﾄﾞｶﾞｰ「我々はこうでなくてはな。」
５主　「ああ。よい子のみんな！（　・∀・）<　ｴﾛいな　ではないといけないぞ！」
５主・ｴﾄﾞｶﾞｰ「エロスオブザキ〜ング！」

EOKﾅﾂｶｼｽ
他のメンバーのネタもまた出てきて欲しいな。

B&H「こんばんわ〜」
ﾊﾞｯﾂ「ﾊﾞｯﾂ&ﾊｯｼｭの恋ばな〜の時間になりました」
８主「この番組は恋の悩みを僕たちと一緒に解決しようという番組です」
ﾊﾞｯﾂ「提供はﾙﾄﾞﾏﾝｺﾝﾂｪﾙﾝです。さて、今回のお葉書はこれ！」
８主「ﾍﾟﾝﾈｰﾑ『ﾌｨｶﾞﾛの未婚』さんからのお葉書です。
　　　私の友人は奥さんが２人います。なのに、私はまだ未婚です。
　　　友人の幸せな様子を見ると、私も早く結婚したくなります。
　　　でも、友人は独身貴族の方がいいことも少なくないと言います。
　　　早く結婚を考えるべきか、しばらく独身貴族でいるべきか悩んでいます」
ﾊﾞｯﾂ「只今、電話がつながっております。もしも〜し」
TEL「ﾊﾞｯﾂさん、ﾊｯｼｭさん、宜しくお願いします」
８主「ﾌｨｶﾞﾛの未婚さんは結婚を急ぐべきか独身貴族でいるべきか悩んでいるんですね」
TEL「はいそうです。友人の奥さんは２人ともとても綺麗で、正直羨ましいんです」
８主「まず、ﾌｨｶﾞﾛの未婚さんは好きな女性とかいるんですか？」
TEL「女性は全員好きです。弟からはもう少し対象を絞れって言われるんですけど」
８主「実は、僕の知り合いのMr.ﾀﾝﾊﾞﾘﾝも女性が好きでﾅﾝﾊﾟしまくってますよ」
TEL「ﾅﾝﾊﾟは女性に対する挨拶ですから。ところで、Mr.ﾀﾝﾊﾞﾘﾝさんは独身ですか？」
８主「彼も独身ですね。結婚すると色々と縛られるのが嫌みたいです」
TEL「私も結婚すると自由にﾅﾝﾊﾟ出来なくなると聞いてますから不安なんですよ」
ﾊﾞｯﾂ「奥さんがいるのにﾅﾝﾊﾟするのは奥さんがかわいそうだと思う」
TEL「そうですか。私の性格だとﾅﾝﾊﾟは止められないと思うんです」
ﾊﾞｯﾂ「だったら、俺は結婚は急がない方がいいと思うな」
TEL「わかりました。しばらく独身貴族を貫こうと思います。ありがとうございました」
ﾊﾞｯﾂ「では、一旦お知らせです」
（CM中）
ﾊﾞｯﾂ「今回は無事に悩みを解決できました」
８主「お葉書どんどん募集しています。では、次回をお楽しみに〜」
B&H「さようなら〜」

（後日）
＊「郵便で〜す。サインお願いします」
ｸｸｰﾙ「８主からか。何を送ってきたんだ？」
＊「どうも、ありがとうございましたー」
ｸｸｰﾙ「手紙が入ってるな」
Mr.ﾀﾝﾊﾞﾘﾝさん、ﾊｯｼｭさんにお世話になりました。今度一緒にﾅﾝﾊﾟしましょう。byｴﾄﾞｶﾞｰ
ｸｸｰﾙ「この機械は何だろう？」
ｵｰﾄﾀﾝﾊﾞﾘﾝは手を動かさなくてもﾀﾝﾊﾞﾘﾝを綺麗に奏でることが出来ます
ｸｸｰﾙ「あいつめ〜、今度仕返ししてやる」

あからさまなのにわざわざ匿名にするｴﾄﾞｶﾞｰとﾊﾞﾂﾊｼｭ
激ﾜﾛｽｗｗｗ
既婚でナンパしまくってメラゾーマ喰らうのも悪くはないかもしれないｗ

４主｢僕は、シンシアちゃん！｣
ｸﾗｳﾄﾞ｢僕は、エアリスちゃん！｣
６主｢僕は、ターニアちゃん！｣
ｳﾞｨﾝ｢僕は、ルクレツィアちゃん！｣

一同｢うふふふふ・・・・｣
















７主｢(-∀-)｣

>>386
ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ「僕は、アンナちゃん！」
ﾛｯｸ「僕は、レイチェルちゃん！」

ﾊﾟｳﾞｧﾝ「僕は、シセルちゃん！」

トリップキャラ多すぎｗ

ﾕｳﾅ｢私は、ティーダちゃん！｣

8父「僕は、ウィニアちゃん！」
8主「僕は、ミーティアちゃん！」

8父主「・・・・・・」

8主「お父さんっ！」
8父「息子よっ！」

ミーティアは生きているぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

あげ

B&H「こんばんわ〜」
ﾊﾞｯﾂ「ﾊﾞｯﾂ&ﾊｯｼｭの恋ばな〜の時間になりました」
８主「この番組は恋の悩みを僕たちと一緒に解決しようという番組です」
ﾊﾞｯﾂ「提供はﾙﾄﾞﾏﾝｺﾝﾂｪﾙﾝです。さて、今回のお葉書はこれ！」
８主「ﾍﾟﾝﾈｰﾑ『ﾓﾌﾞﾘｽﾞの兵士』さんからのお葉書です。
　　　私の妻は非常に嫉妬深く、私を束縛するので、自由がありません。
　　　強制的に携帯電話を持たされ、私の行動は常にGPSで監視されています。
　　　また、呼び出しを無視することすら許してくれません。
　　　以前、魔列車に乗ったとき、ﾏﾅｰだからと呼び出しに応じなかったことがあるのですが、
　　　そのまま無視し続けていたら、突然妻が現れ、魔列車を一撃で倒してしまいました。
　　　せめて、自分の自由になる時間と空間が欲しいです」
ﾊﾞｯﾂ「切実な悩みですね。電話つながってますので聞いてみましょう。もしも〜し」
TEL「もしもし」
８主「本人の非常に強〜い希望で音声を変えております」
TEL「妻にばれたら最期なので、手短にお願いします」
８主「わかりました。ﾓﾌﾞﾘｽﾞの兵士さんのお悩みは妻が自分を拘束するので離婚したいって事ですね」
TEL「ち、ち、違います。あくまで、自分の自由な時間と空間が欲しいだけです」
８主「でも、そんな奥さんなら離婚しなければ、一生自由にはなれませんよ」
TEL「たまに誰にも束縛されない時間と空間があればいいのです」
８主「ﾍﾟﾝﾈｰﾑ通りであれば、兵士さんですよね」
TEL「ええ」
８主「僕も本業は兵士ですので分かるのですが、職業柄、命を失うリスクを常に負ってますよね」
TEL「ああ、もちろんだ」
８主「だから、戦死したふりをして失踪してしまってはどうでしょうか。不自然ではないと思いますよ」
TEL「でも、携帯電話のGPSがある限り不可能です」
８主「携帯電話なんて、落としたり水に沈めてしまえば、すぐに壊れますよ」
TEL「私の持たされている携帯電話はauのG'zOne TYPR-Rの１京倍頑丈なんですよ」
ﾊﾞｯﾂ「１京倍ってどれぐらい頑丈なんだ？」
８主「兆の次の桁ですから、僕にも想像できません。少なくとも、動く石像が踏んでも壊れないのは確実ですね」
TEL「そんな昔の筆入れのCMみたいなことを言っても仕方ないですから、何か教えて下さい」
８主「だったら、海の底に沈めてしまえばいいじゃないですか」
TEL「そんな事をしたら、世界中が津波に襲われてしまいます」
８主「こんな事、僕もあまり言いたくはありませんが、本当に戦死して下さい」
TEL「ﾛｰﾗ、うわなにをするやめろｊｓｚｌｘｄｆじゃｓｄｔｇ」
ﾊﾞｯﾂ「話の途中ですが、一旦、お知らせです」
（CM中）
８主「お〜い、１主さーん。大丈夫ですかー」
TEL「℃￥＄¢£％＃＆＊＠§☆★○●◎◇◆□■△▲▽▼※〒」
ﾊﾞｯﾂ「ﾊｯｼｭ、FF6の奴じゃなかったのか？」
８主「DQの人間だと思われたくないから、本気でｶﾑﾌﾗｰｼﾞｭしたんですよ」
ﾊﾞｯﾂ「今ので理由が分かった。でも、そろそろCM終わるぞ。どうするんだよ」
８主「とりあえず、ﾘｽﾅｰに謝罪しよう」
（CM終了）
ﾊﾞｯﾂ「ﾘｽﾅｰの皆様にお詫びです」
８主「先程、相談者の電話先で重大な事故が起こりました」
ﾊﾞｯﾂ「原因は調査中ですが、何者かが相談者に襲いかかった模様です」
８主「原因が判明次第、後日お知らせ致します」
B&H「改めて、ﾘｽﾅｰの皆様にお詫び申し上げます」

>>394
> ８主「こんな事、僕もあまり言いたくはありませんが、本当に戦死して下さい」
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ

『テトリス』と言う言葉の、「テ」は「手」であり、「トリス」はおそらく「クリトリス」。
つまり、『テトリス』は女性の自慰行為を表しています。
また、テトリスの生みの親、アレクセイ・パジトノフ氏の名前は、おそらく偽名で、
「アレクセイ」＝「アレが臭い」という一種の冗談でつけた名前だと考えられます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「■■■
さらに、ゲーム中使用されるブロックも、　■　　」は男性器を横から見た図であり、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「■
「 □□　　　　　　　　　　　　　　　　　■■
□□　　」は、四つんばいの女性、■　」は、性器を露出させている男性。
と、それぞれ性的な意味合いを持っています。

　　　　　　　　　　　　 「■
　　　　　　　　　　　　　■■□□
それらのブロックが、■□□　　」 このように結合する様子は、性行為そのものであると言えるでしょう。
「ブロックが隙間に挿入され、一列に並ぶと消える」、というルールも、オーガズムを表現したものと考えることが出来ます。

ゲームに使用されるブロックは常に、「マワされ（＝ 輪姦）ながら、堕ちて」いき、無数のブロックが積み重なり、オーガズムをむかえ、消えていく。まさに「乱交」と呼ぶにふさわしい状態です。

ただ快楽のために生きる様は、本来人間のあるべき姿とは思えません。しかし、このように、人間の三大欲求のひとつである「性欲」を、擬似的に満たしてくれるゲームであった事が、『テトリス』のヒットに繋がったことは疑いようのない事実と言えます。

　４主→ Oノ
　　　　　 ノ＼＿・’ヽO．　
　　　　　　　└　＿ノ ヽ ←５主
　　　　　　　　　　　〉

>396

不覚にも噴き出したジャマイカｗ

>>396-397
4主ﾅｲｽ

オチにﾜﾛﾀ
ほんと5主は懲りないなぁｗ
これからもこのスレでならガンガン暴走してくれｗ

ﾙｰｼｱ「すみませーん。あなたが8主さんですかー？」
8主 「そうですけどあなたは？（どう見ても天空人だよな）」
ﾙｰｼｱ「始めましてー。私はルーシアって言います。」
8主 「そのルーシアさんが僕に何のようです？」
ﾙｰｼｱ「4主さんに頼まれて8主さんにお勉強を教えにきましたー。」
8主 「お勉強？」
ﾙｰｼｱ「そうです。8主さんに天空人は鳥さんじゃないことを教えるんですー。」
8主 「はあ、そうですか。」

ﾙｰｼｱ「それじゃ授業を始めますー。」
8主 「よろしくお願いします。」
ﾙｰｼｱ「いいですかー。天空人と鳥さんはちがうところがあるんですよー。」
8主 「まあ、そうでしょうね。」
ﾙｰｼｱ「1番の違いは、天空人にはおっぱいがあることなんですよー。」
8主 「ﾌﾞｯ!　何も飲んでないけど！」
ﾙｰｼｱ「鳥類と哺乳類の違いはおっぱいなんですー。」
8主 「た、確かにそうですけど。」
ﾙｰｼｱ「ミルクを飲んで育つ生き物は鳥さんじゃないんですよー。」
8主 「女の子はおっぱいだのミルクだの口に出して言わない方がいいですよ。」
ﾙｰｼｱ「ミルクは口に出さないですよ。おっぱいから出るものです。」
8主 「ああん。こんな会話をミーちゃんに聞かれたら誤解されちゃうよー；」
ﾙｰｼｱ「そうだ！　ミルクを口に出すこともありますねー。」
8主 「ちょwwwwww！」
ﾙｰｼｱ「お母さんのミルクは赤ちゃんの口の中で出してますもんねー。」
8主 「そ、そうそう。そうですよね。」
ﾙｰｼｱ「天空人にはおっぱいがあるから鳥さんじゃないって分かってもらえましたかー？」
8主 「分かりましたからこれくらいで勘弁してください！」

4主 「ふふ。予想通り8主は天然に弱いようだな。」
5主 「あのさ。おっぱいと聞いて飛んで行こうと思ったのに何で押さえつけるかな。」
4主 「お前が行くと話しがややこしくなるからな。」
8主 「恐ろしい刺客を送り込んでくれましたね、4主さん。」
4主 「これに懲りたら天空人を鳥呼ばわりすることを止めることだな。」
8主 「確かにルーシアさんや女4主さんは乳が張ってるからが哺乳類でしょう。でも4主さんは？」
4主 「男に大きな胸は必要ない。」
5主 「大きな胸を求めているのはむしろ男の方だけどな。」
8主 「もっとも4主さんに胸があったところでただの鳩胸でしょうけどね。」
4主 「なんだと。」
8主 「とにかく4主さんは鳥の仲間だと考えた方が夢があっていいじゃないですか。」
4主 「どんな夢だよ！」
8主 「鳥夢と書いてドリームと読む夢です。」
4主 「ﾇｯｺﾛｽ!」

5主 「4主にも乳首はあるから哺乳類といえるんだけどな。ま、8主が素直に認めるわけないか。」

鳥夢にﾜﾛﾀｗｗ

ルーシア激萌(。A。)

＞8主 「ああん。こんな会話をミーちゃんに聞かれたら誤解されちゃうよー；」
まさか8主の口からこんな台詞が出てくるとはｗ余程困ってる様子が見て取れた。

8主もなかなか可愛い所あるじゃないかｗ

６主「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
ﾀｰﾆｱ「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
６主「小さいのころはよく見せ合いっこしたろ」
ﾀｰﾆｱ「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう十六歳なんだよ」
６主「ランドには見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ！」
ﾀｰﾆｱ「だってランドは・・・」
６主「じれったいな。オレが開いてやるよ！」
ﾀｰﾆｱ「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」
６主「すげぇ、小さいのときとは全然ちがう」
ﾀｰﾆｱ「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
６主「なんか複雑になってる」
ﾀｰﾆｱ「あたりまえでしょ、高校生なって科目も増えてるんだから」



















妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄。

ベタだ！！
でも最後の説明口調がクールでワロタ。

ファミ通のゲーム帝国思い出したｗ

６主ﾔﾊﾞｽｗｗｗ

３主「どうせ、俺は今年のクリスマスもひとりぼっちなんだ」
５勇「だったら、僕の所に遊びにおいでよ」
３主「でも、折角のクリスマスなのに邪魔をしたら悪いだろ」
５勇「いいよ。クリスマスはお父さんが早く寝ろってうるさいから」
３主「それはサンタさんに早く来てもらうためじゃないのか？」
５勇「僕だってもうわかってるよ。サンタさんの為じゃないって事は」
３主「どういう事なんだ？」
５勇「お父さんが僕たちを寝かしつけた後、お母さん達にサンタさんの格好をさせるんだよ」
３主「ビアンカさんとフローラさんの２人とも？」
５勇「うん。しばらくすると、うーんとかﾊｧﾊｧとかいう声が聞こえてくるんだ」
３主「それで、それで」
５勇「僕も気になったので、こっそり覗いてみたんだ」
３主「見ちゃったのか」
５勇「うん。あれは衝撃的だったね」
３主「(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」










５勇「大きなプレゼントをお願いしたから、運ぶの大変だったんだろうなって」
３主「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
５勇「だから、今年は小さめのノートパソコンをお願いしたんだ」
３主「………………」
５勇「３主さん、どうしたの？」
３主「いや、何でもないんだ。気にしないでくれ」
５勇「変な３主さん」

すべてをエロくとらえてしまう、３主の童貞脳に乾杯

405の後だと微妙

３主「………」
１主「なんだよ」
３主「話しかけるのも憚られる窶れ具合だったんで」
１主「いやあ、昨夜程ＭＰの成長が少ない名前にしとけばと後悔した日は無いな」
３主「俺からすれば羨ましい限りだぞ」
１主「八連荘なんざ当たり前だぞ。９回目からは自動役満だぞ」
３主「それでも羨ましい」
１主「ご先祖もその内運命の人が現れるだろ」
３主「私の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男の(ry」
１主「そのコピペやめい」
３主「もういい！お前とは話したくない！性夜と無縁な２主達に癒されに行く！」
１主「自分からやってきといて…」

３主「やあ！マイエンジェル達よ。俺の荒んだ心を癒してくれ」
サマル「あ、おはようございます（げっそり」
ムーン「メリークリスマスです（げっそり」
３主「………」
サマル「どうしました？」
３主「いや、まさかな。こいつらに限ってそんな事は…」
ローレ「おはよう！飯はまだか？」
ムーン「あ、もょ。おはよ。今パン焼いてるわ」
ローレ「それはそうと夕べなんか女の子の悲鳴みたいの聞こえた気がしたんだが知らないか？」
サマル「へっ？」
ローレ「何でも『いやっ』とか『やあっ』とか」
サマル「へっ？（赤面）」
ムーン「そ、それは…（赤面）」
３主「………」
ローレ「どうした？ご先祖」
３主「お前らなんか嫌いだああああああ！！血縁同士で不潔よおおおおおおお！！（号泣）」
ムーン「あ！ご先祖様！」
サマル「朝ご飯食べて行かないんですかあ？」
ローレ「どうしたんだ？ご先祖は」
サマル「さあ？ところで女の子の悲鳴って何？」
ムーン「何でも無いのよ！あ、サマル顔赤いわね。風邪ひいた？」
サマル「そうかも。なんかＨＰも１しかない気がするし」
ムーン「それは死んでたからよ。生き返らせたけどベホマするの忘れてたわ」
サマル「なるほど、どうりでげっそりしてる訳だ僕。王女もやつれてるけど死んでたの？」
ムーン「ち、違うわよ！サマルと一緒にしないで！（焦」
サマル「？？」
ローレ「おおっ！そういや枕元にサンタさんからのプレゼントがあったぞ」
サマル「あ、僕にもあったよ。サンタさんちゃんと来てくれて嬉しいよ」
ムーン「よ、良かったわね。ちゃんとサンタさん来てくれて。お陰で私は…」
サマル「？？」
ローレ「にしても夕べの悲鳴って何だったんだろうなあ」
サマル「良く覚えてないけどかすかに僕も聞いた気がするなあ。そしてその直後に死んだような気が…」
ムーン「（い、言えないわ。夕べサンタを信じて疑わない２人の為に夜遅くまで起きてたなんて）」
ムーン「（早く寝静まらないかなと待ってたら空しくて。他の女の子は素敵な彼と一緒なのにって）」
ムーン「（そしたら私ったら自分で始めちゃって…隣でもょもサマルも寝てるのに何考えてるのよ私）」
ムーン「（そしたら案の定サマルが目を覚ましちゃって。焦って持ってた杖で殴り殺しちゃって）」
ムーン「（夜更かしとゴタゴタのせいでやつれちゃったし…私本当何やってるんだろ）」

３主「ﾐｰﾃｨｱさん、俺とつきあってくれ！」
ﾐｰ「えっ、そんな３主さんとだなんて…」
１主「おい、ご先祖。それは問題発言だぞ」
３主「どいつもこいつもｸﾘｽﾏｽでいい気になりやがって。俺にも幸せを分けろ！」
１主「だからといって、馬姫を口説くことはないだろ」
３主「ﾐｰﾃｨｱさんじゃなきゃ駄目なんだ！今年最後のお願いだから、お願いします」
１主「というか、今年は残り１週間しかないだろ。とにかく、落ち着けって」
３主「この場を落ち着いてられるか！今日は２５日なんだぞ」
１主「もういいよ。ご先祖、勝手にしろよ」

３主「今日は有馬記念なんです。中山競馬場まで俺とつきあって下さい」
ﾐｰ「お馬さんの調子を見ればいいんですね。ﾐｰﾃｨｱ、大体分かるんです」
３主「女運が駄目なら、せめて金運ぐらいは掴まないと今年が終われない」
１主「あっ！今日は有馬記念だったか。ﾐｰﾃｨｱさん、僕も一緒に行っていいですか？」
ﾐｰ「みんなでお馬さんが走るのを見ましょうね」

ムーン「ディープインパクトの頭は鉄板よね。となると相手を捻らないと…」
サマル「ねえ王女」
ムーン「やっぱり２ゲッターのリンカーンかしら。ＪＣの反動が無ければいいけど」
サマル「何で有馬記念の予想してるの？」
ムーン「有馬記念は一年の総決算よ。これを買わずに年は越せないわ」
サマル「というか何で僕が昨夜からずっと付きっきりで手伝わされてるの？」
ムーン「自分だって買うじゃないの」
サマル「そりゃここまで手伝った以上は参加しないと損な気がするし」
ムーン「有馬記念は超大穴が来る事多いのよね。マイソールサウンド…ぁゃιぃゎ」
サマル「でも去年は全然興味無かったのに今年だけって妙だよね」
ムーン「………」
サマル「もしかして、クリスマス独り身で寂しいからって紛らわせる為に？」
ムーン「………」
サマル「ひょっとして、その為だけに僕徹夜で手伝わされてるの？」
ムーン「…サマル」
サマル「なに？」
ムーン「年頃の女の子がクリスマスに男の子と一晩過ごす。それってどんな形でも特別な事よ」
サマル「王女…」
ムーン「サマル…」
サマル「誤魔化されないよ」
ムーン「誤魔化されてよ」
サマル「そもそも出馬表とオッズとの睨めっこだけで全然クリスマスっぽくなかった」
ムーン「中途半端にそれっぽいと余計惨めじゃない」
サマル「やっぱり現実逃避じゃないか」
ムーン「うるさいうるさい。とにかくクリスマスなんて知らないわ。私の目の前には有馬記念だけよ」
サマル「こういう所、やっぱり３主さんの血を引いてるんだなあ」
ムーン「とにかく、徹夜までしたんだから絶対当ててみせるわ」
サマル「はいはい。当たってクリスマスプレゼントになるといいね」
ムーン「プレゼントなら貰ったわ。どんな形でも、男の子とイヴの夜を過ごせたんだもの」
サマル「何か言った？良く聞こえなかった」
ムーン「独り言♪それより当日のオッズが出てきたから改めて予想しましょ」
サマル「はいはい。何か王女幸せそうだなあ。そんなに競馬予想楽しいのかな」

>>414
オヤジカワイイムーン萌え

ムーン大敗か。

>>412
＞持ってた杖
なんで杖持ってんだｗ
何かに使ってたのか？

そりゃムナニーしてた時に持ってたんだから使い道は一つだけだな

クリスマスは杖でさえも使われるのにな！

保守

B&H「こんばんわ〜。ﾊﾞｯﾂ&ﾊｯｼｭで〜す」
ﾊﾞｯﾂ「今年も残すところ２時間切ってしまいました」
８主「日テレ系でお笑い番組やってるから、ここで素人が漫才してもいまいちでしょうね」
ﾊﾞｯﾂ「向こうはﾌﾟﾛだから、素人同然の俺らが勝てなくても当然だよ」
８主「でも、ｱﾝｶﾞｰﾙｽﾞぐらいなら勝てそうな気もしますが」
ﾊﾞｯﾂ「確かに。しょうもないﾈﾀやってｼﾞｬﾝｶｼﾞｬﾝｶやってればいいんだからな」
８主「ﾈﾀで勝負できないから、僕達は来年の目標を１つ挙げましょうか」
ﾊﾞｯﾂ「俺は脱ﾆｰﾄｷｬﾗ」
８主「僕のところも３主さんがﾆｰﾄｷｬﾗにさせられましたからね」
ﾊﾞｯﾂ「ﾊｯｼｭは何かないのか？」
８主「もうすぐ酉年が終わりますから、鳥ﾈﾀに代わる新しいﾈﾀを考えることです」
ﾊﾞｯﾂ「やっぱり、次は犬ﾈﾀか」
８主「ﾑｰﾝさんやｶﾞﾎﾞ君を弄って遊ぶのは本望じゃないですけど、ちょっとやってみましょうか」

ﾑｰﾝ「４主さん、今年１年ありがとうございました」
４主「ど、どういたしまして（ﾑｰﾝさんに特別なことをした覚えはないけどな）」
ﾑｰﾝ「来年は私の年らしいですので、宜しくお願いします」
４主「………あ、お願いします（なんで、ﾑｰﾝさんの年なんだろう？）」

ﾊﾞｯﾂ「何なんだこれ？」
８主「後でじわじわ来るｵﾁですから、瞬発力はありません」
ﾊﾞｯﾂ「ﾊｯｼｭ、うしろうしろ」
４主「2006年は死んだまま迎えろ！」
８主「ぬわーーーーー！」
ﾊﾞｯﾂ「ありがとうございました〜」
４主「いや、お前も2006年を死んだまま迎えろ！」
ﾊﾞｯﾂ「！まもる」
４主「くそっ！FFにはそんなコマンドがあったのかorz」
ﾊﾞｯﾂ「今年１年、ありがとうございました〜」

EOK「エロスオブザキ〜ング」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします」
５主「早速新年らしいｴﾛﾈﾀを１つ」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「じゃあ、今年の姫初めはどうするのか知りたい」
５主「毎年、指でイかせてから本番に入っている」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「なんで、指で？」
５主「１本の棒を２つの穴に同時に入れられる方法がないから」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「だったら、１人ずつ相手にすればいいんじゃないのか？」
５主「ｴﾄﾞｶﾞｰ、それじゃ一夫多妻は難しいぞ。全員を満足させなきゃﾀﾞﾒなんだ」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「勉強になります」
５主「ほんの僅かの順番の違いでも、妻達の間に格差を付けてしまう結果になる」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「さすが５主だ。他人の気持ちを考える精神は同じ国王として見習いたい」
５主「だから俺は熟考して、さらに素晴らしい方法を考案した」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「是非とも聞かせて欲しい」
５主「ﾏﾘｱを姫初めの相手にすることで、妻達には平等に諦めてもらう方法だ」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「確かに、これでは２人の格差はつきませんな」

ﾋﾞｱﾝｶ「ふ〜ん、５主にとっては私達よりもﾏﾘｱさんの方がずっと格上なのね」
ﾌﾛｰﾗ「別に私はﾋﾞｱﾝｶさんの後でも不満はありませんわ」
ﾍﾝﾘｰ「お前はいい友達だけど、ﾏﾘｱに手を出すのは認めん」

５主「ちょっと、ｸﾞﾘﾑｶﾞﾑの鞭を持ってSHTになるなって」

ﾍﾝﾘｰ「お前には昔を思い出してもらおうか」
ﾋﾞｱﾝｶ「ｾﾞｼｶさんからいい特技を教えてもらったからね」
ﾌﾛｰﾗ「双竜打ちって特技ですわ」

６回ヒット　５主はXXXXのダメージを受けた
５主「ぬわーーーーー！」

ｴﾄﾞｶﾞｰ「６回ヒットって懐かしい響きだ」
５主（気絶中）「Wﾒﾗｿﾞｰﾏ対策でﾘﾌﾚｸﾄﾘﾝｸﾞを装備したのになぜだー」

新年早々絶好調だな５主はｗｗ

私は占い師ミネア。世界が平和になった後は本来の仕事である占いで生計を立てています。
今日も迷える子羊たちにズバリ言うわよっ！ってこれは違いますね。失礼。
あら、早速お客さんです。

ムーン「こんにちは」
ミネア「いらっしゃい。どんなご用件で？」
ムーン「恋愛運を見て欲しいんです」
ミネア「何方との？」
ムーン「えっと、実は気になる人が２人いるんです」
ミネア「おや」
ムーン「なので相性を参考にしてみようかなって」
ミネア「分かりました。ではまずは青い方から」
ムーン「どきどき」
ミネア「…これはいけませんね。不幸になる相が出てます」
ムーン「そんな！？」
ミネア「結婚までは本当に順調です。何一つ障害が無い。ですが、子供を設けた時に悲劇が」
ムーン「子供？」
ミネア「お子様は母親に似た金髪で、父親から剣の腕を、母親から呪文の力を受け継ぎます」
ムーン「それが問題なんですか？」
ミネア「まず、お二人の子では血が濃いものですから虚弱体質になる危険があります」
ムーン「そんな…」
ミネア「そして更に悲しい事に、両親から受け継いだ能力も半分こづつだったのです」
ムーン「それが何か？」
ミネア「考えてみて下さい、金髪の虚弱児で能力が中途半端。どっかで見た設定ですね」
ムーン「………」
ミネア「旦那さんから浮気を疑われ、家庭が崩壊する危険があります」
ムーン「………」
ミネア「続いて緑の方との相性ですが」
ムーン「はい」
ミネア「こちらも結婚までは本当に順調です。ですが、子供を設けようとすると悲劇が…」
ムーン「間違っても黒髪の体力自慢は生まれないと思うんですが」
ミネア「それ以前の問題です。金髪の子すら怪しいです」
ムーン「ええっ！？」
ミネア「父親が虚弱王の上に近親配合。酷な話ですが健康な子が生まれる可能性は…」
ムーン「うそ…」
ミネア「それ以前の問題として受精すらできないようですが」
ムーン「え？」
ミネア「有り体に言っちゃいますと、サマルさんの場合イク瞬間に逝ってしまいかねないですから」
ムーン「………」
ミネア「というわけですので、お二人とも縁は無いですね」
ムーン「…分かりました。ありがとうございました」
ミネア「またのご利用をお待ちしております」

マーニャ「アタシが彼氏できないのに他の子に作られてたまるもんですかってね」
ミネア「ちょっと姉さん！また私のフリしてインチキ占いしてたでしょ！」

ちょｗｗｗマーニャｗｗｗｗ

久々にワロタｗｗｗ
ｵﾁが綺麗だと清々しい気分になれる

2月「もょ、何読んでるの？｣
2主「ああ、5主からもらった本を読んでるんだ。」
2月「へえ、5主さんからなんだ。珍しいね、どんな本……
　　　いやあっ！（ばきっ）」
2主「なにをする」
2月「そんなものを女の子の前で読むなんて信じられない！｣
（だーっ）
2主「？何で逃げたんだ、ムーンは」
2様「ムーンは悪くないと思うんだけど……」
2月（でもあんなものを読んでも平然としてるもょって
　　　もしかして不能？それともニセ勇者？）

5主「やあ2主、どうだった？いいだろコレ」
2主「すまん5主。俺には難しすぎてあまりわからなかった｣
4主「何貸したんだよ。どれどれ……うわっ」
5主「どうだ！俺の秘蔵の『えっちなほん』は！」
4主「はいはいサロンサロン……ってここサロンだったな。
　　　それにしてもコレはすごすぎるだろ」
5主「ふっ。俺のコレクションだ。これくらいは当たり前だろ。
　　　しかし小説にしたのは間違いだったな」
2主「ああ、ムーンが怒ってたのは内容が大人向けだったからか」
4主「……なるほど、読めない漢字が多すぎて内容が理解できなかったか」
5主「よし、コレはなんて読む？――和姦、蜜壷、卑猥」
2主「わおんな、むしつぼ、……ええっと」
4主（俺の教育がなってないのかなぁ、すらすら読まれても複雑だが）

>はいはいサロンサロン……ってここサロンだったな。

ちょっとﾜﾛﾀｗ

4主「2主が『壷』を読めた…
　　　こんな字教えたかな？」

2主「よくつかうものは覚えるんだ。
　　　ほかにも樽とか剣ならわかるぞ」
4主「じゃあこれは？『冒険の書』」
2主「えーっと。ひひ……わかんない」

おきのどくですが　ぼうけんのしょｈ（ｒｙ

>>431
むしろこっちをテストしてみた方がｗ
つ『復活の呪文』

8主「2主さん、『冒』は『ひひ』ではありませんよ。よく見てください」
2主「え〜と。上は『日』だろ。下は『目』だから…
　　　そうか！『冒』は『ひめ』か！」
8主「その通りです。2主さんもやればできるじゃないですか。
　　　次は『険』です。この字の左側は元々『ｱ』なんです。
　　　では、右側は何だか分かりますか？」
2主「うーん……そうだ！『剣』の左と同じだぞ」
8主「そう、つまり『け』です。あとは分かりますよね？」
2主「『書』は書くの『か』だから…」
4主「！！（あのアホ竜、また下らねえことやってやがんな？
　　　今日こそ2主の目の前であいつの正体暴いてやる！）」
2主「だから全部あわせると……『ひめｱけのか』？」
8主「そうです。これで全部読めましたね」
2主「おお、わかりやすかったぞ。8主は教え方がうまいな！」
8主「そうでもないですよ」
2主「そうでもないな」

4主「な！？つまりオレの教え方は…orz」

2主「でも8主、『ひめｱけのか』ってなんだ？」
8主「4主さんの言うことですからね。鳥語なんですよ。
　　　意味までは、ぼくも分かりません（ﾁﾗｯ）」
4主「orz」
8主「（あれ？斬り掛かってこない？
　　　何をあんなに落ち込んでるんだろう？）」

斬りかかられるのを待ってるってお前そんなマゾみたいなうわなにをするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

7主「マゾキャラはわたさないよ！」
8主「いりませんよそんなの」

ほしゅ

　　｜　| |　二二_　　　　,──,　　＿＿　　　―――,
　　｜―　　　　／　　／　　／　　　│　　　　　　 ／ ＿|_　―─────── 　
　　｜　　　　／　　　　 　／　　　─┴─　　　 ／　　／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　　 (.｀ヽ(｀＞ 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／''''''　　　''''''::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ＜´),r'´.)
　　 　 `'＜｀ゝr'ﾌ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＋　　|（●）,　　　､（●）､.:|　＋ 　 　　　　　　　　　　　　　 　／ﾌ'rゝ´＞'`
　 ⊂ｺ二Lﾌ^´　 ノ, ／⌒)　　　　　　　　　　 　 　 　 　　|　　,,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　　　　　　　　　　　　　　　 (⌒＼ ,!､ 　｀^ﾌ_l二ｺ⊃
　　⊂l二L7_　/　-ゝ-')´　　　　　　　　　　　 　　 　　+　|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+　　 　　 　　　　　　　　　　｀('-ゝ-　ﾞｉ　_7_l二l⊃
　　　　　　 ＼_　　､__,.ｲ＼　　　　　　　　　　　＋　　　　 ＼　　 ｀ﾆﾆ´　 .:::／　　　+ ＋　　　　　　　　　　　／ﾄ.,__､　　_／
　　　　　　　　(T＿_ノ　　 Tヽ　　　　　　　 , -r'⌒!￣ `":::7ヽ.｀- ､　　　./|　　 ` ￣!⌒'r- , 　　　　　　　,r'T 　　!､_＿T)
　　　　　　　　　ヽ¬.　　　/　ﾉ`ｰ-､ﾍ<ｰ1´|　 ヽ　| :::::::::::::ﾄ、 ＼　(　　./ヽ　:::: |　,r' 　|｀「ｰ>ﾍ､-ｰ`(,　ﾞｉ　　　.¬,r'
　　　　　　　　　　＼l__,.／　　 　 　 i　l.ヽ!　|　　　.| ::::::::::::::l ヽ 　 ｀７ｰ.､‐'´::::::: |.　　　|　!,r'.l　i 　 　 　　＼.,__l／
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃だでぃ　は　ザラキ　をとなえた！　　　　　　　　....┃
┃デスピサロ　には　きかなかった！　　　　　 　　 .┃
┃ロザリー　の　いきのねをとめた！　　　　　 　　...┃
┃▼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　 　　　.┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

>>437

ほ

>>19 おいしいテリー　　>>23 さよならテリー　　>>28 モザイクマン
>>44-45 馬鹿ップル　　>>52 モザイクマン２　　>>70 堅物ハゲ
>>73-74 イデオン　　>>81-86 ぷよぷよ　　>>98 愛のムチムチ

>>108 帰ってきたモザイクマン　　>>113-117 地味　　>>123 さくらんぼテリー
>>124-126 悪魔神官　　>>146 直感デスタムーア　　>>158 ごちそうテリー
>>163-165 ぎりぎりセーフ？　　>>172-174 ＳＬＴ　　>>178-179 両手に華

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>>323-325 色センサー　　>>329-333　笑ってよ僕のために　　>>345 ストリー"キング"
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>>386-392 見える人、見えない人　　>>394 放送事故　　>>396-397 長いモノを入れないで
>>401 天空人の逆襲　　>>405 今日、麩の味噌汁　　>>409 セイなる夜 その１
>>412 セイなる夜 その２　　>>413 ありまぁ　　>>414 華麗にスルー

>>421 ガボは？　　>>422 冗談なのに　　>>424 八卦
>>427-428 英才教育　　>>433 苦悶式　

タイトルセンスいいなお前ｗ

ありがと

６の連中はすげぇなｗ　他のタイトルもいいしｗ
苦悶式ﾜﾛｽｗｗｗ

一瞬、変な荒らしが来たのかと思った。

全部読み直しちまった

やっぱ６男軍団いいなｗ

いいか､みんな
　　　　　　　　(ﾟдﾟ ) ←５主
　　　　　　　　(|　y |)

ｴｯﾁとｴﾛでは単なるｽｹﾍﾞ野郎だが
　　　　　　 H　.( ﾟдﾟ)　　ERO
　　　　　　　＼/|　y |＼/

　　　　二つ合わさればﾋｰﾛｰとなる
　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　 HERO
　　　　　　　　(＼/＼/

　　　　ひっくり返せば俺エッチ
　　　　　　　　(*ﾟдﾟ)　 OREH
　　　　　　　　(＼/＼/

(　д　)何をいまさら






　　　　　　。　。

ウロコどころか目玉ごと落ちてるわけだが。

ゼシカだけど、私って胸が大きいでしょう？
だから、胸が重くて全身筋肉痛なのよね…


ねぇ�[に出演している誰か！！
私の身体、マッサージしてくれない？
13時位までは待機してるわよ。

よくもまぁ、スレの流れも読まずにそんなん書き込めるよな。
恥かしくないんだろうか。

は、恥ずかしいに決まってるでしょ！ばか！！

いや、だからここそういうなりきりスレと違うから。
他所行けって。

>>440-445

良いネーミングだｗ　特に６軍団関係ｗｗｗ

キャラサロンなんかに立ってる方が悪いともいえなくもないけどな…
ここそういうのの方が多い板だから。
最初に立ったときから板違いだとは思ってたんだ。
次はエロパロとかの方がいいんじゃないか？

>>460
まだ500にも到達してないから状況が変わるかもしれないが、
次スレは要らないんじゃない？避難所だってあるわけだし。

キャラサロンはキャラネタから分化したもので、キャラネタはなりきり板だからなぁ。
そういう流れになったからついでに言うとここに紛らわしいスレが立ってることで
本来のこの板の住人がDQFFの総合スレを立てにくくなってないだろうか。

荒らしだと思って最初に見た時は華麗にスルーした訳だが…
どうなんだろうか…

しかし、次とは言ってもこのペースだと夏くらいまでかかるぞ。
その前に落ちるかもしれんが。

サマル「なに？突然呼び出して」
ムーン「いよいよ明日ね、最終決戦」
サマル「そうだね。僕も死なないように頑張るよ」
ムーン「それでね、お願いがあるんだけど」
サマル「なに？」
ムーン「明日、もしハーゴンを倒せたら…」
サマル「うん」
ムーン「その…」
サマル「どうしたの？珍しく口ごもっちゃって」
ムーン「サマルの…サマルの全てを私にちょうだい！」
サマル「！！！？？」
ムーン「（どきどきどきどきどき）」
サマル「えっと…」
ムーン「（は、恥ずかしい…）」
サマル「…いいよ」
ムーン「えっ？」
サマル「僕で良ければ、僕の全てを受け取ってよ」
ムーン「サマル…ありがとう」
サマル「だから、必ず勝とうね」
ムーン「うん！」

そして翌日、ロトの子孫達はハーゴンを、シドーを倒して世界に平和をもたらした
ローレシアでは世界平和と新王誕生を祝い宴が行われた
その夜…

サマル「あ、ここにいたね」
ムーン「サマル？」
サマル「早速だけど、昨日の約束を果たそうと思って」
ムーン「え？ここで！？」
サマル「うん、善は急げっていうしね」
ムーン「でも…」
サマル「今すぐ受け取って欲しいんだ、僕の全てを」
ムーン「サマル…」










サマル「はい！隼の剣と力の盾とミンクのコート。全部売れば結構な額になると思うよ」
ムーン「本当ごめんね、サマルの装備全部欲しいなんて厚かましい事言って」
サマル「いいよいいよ。ムーンブルク復興にもお金が必要でしょ？」
ムーン「うん。本当ありがとう。復興したら必ずお礼するから」

５主「そんな陳腐なオチは認めんぞ！」
３主「そうだそうだ！」

サマル「あれ？ご先祖様と５主さん」
ムーン「迷彩服なんて着てそんな物陰で何してたんですか？」

ﾜﾗﾀ　GJ

てっきりメガンテでもかますのかとｵﾓﾀｗｗｗｗ

君らいつもいるなｗｗｗ

俺もﾒｶﾞﾝﾃかますのかと思ったら平和的だったｗ

そういやサマルの装備って高価なもんBest3だな。

もょもともはかぶさ以外は二束三文だしな

す、好きで保守してるわけじゃないんだからね！！！

>>472はマリベル

８主「もょ、どうしよう」
２主「困ったなあ」
４主「オイコラ８の字、また２主に変な事を吹き込んでんのか？」
８主「あ、４主さん。こんにちは」
４主「？」
２主「どうした？」
４主「いや、違和感が」
８主「ねえ、もょ。どうしよう。私達このままなのかな」
２主「でも８主なら強いから今度こそロンダルキアが突破できそうだぞ」
４主「？？」
８主「でも嫌よ私！こんな体…お風呂とか入れない」
２主「風呂はちゃんと入らないと駄目だぞ。ムーンは不潔だなあ」
８主「違うわよ！男の人の体じゃ裸になんてなれないじゃない！」
２主「そうなのか？女の人が裸になるのは良くないが、男はそうでもないだろ」
８主「だからそうじゃなくて！」
４主「………」
８主「あれ？どうしました４主さん」
２主「顔色悪いぞ」
４主「４主が…オカマになりやがった…」
８主「４主さん？」
４主「俺、帰るわ。何か気分が」
８主「あ、お大事に」
２主「後で８主と見舞いに行くぞ」
４主「８主は来んな！寒気がする」
８主「あ、逃げちゃった」
２主「今日の４主はおかしいな」
８主「ねえ、それより私達いつになったら元に戻れるの？」
２主「俺に言われても困るぞ、サマムン」
８主「サ、サマムン？」
２主「サマルとムーンなんだから略してサマムンだ」
８主「…私達がカップルみたいだから止めて」
８主「あれ？僕がいる？」
２主「おっ、本物の８主が来たぞ。８主なら何とかしてくれる」
ｻﾏﾑﾝ「実はかくかくじかじか…」
８主「成る程。錬金釜でかくれんぼしてたらうっかりサマルさんとムーンさんが合成されちゃったんですね」
ｻﾏﾑﾝ「サマルもなんであんな所に隠れたのよ！」
ｻﾏﾑﾝ「だってあそこなら見つからないと思ったんだもん」
２主「うっかり中に入ったムーンも悪いと思うぞ」
ｻﾏﾑﾝ「もょに正論言われた！？」
８主「それにしても何で２人が合成されて僕になったんですかねえ」
２主「サマルとムーンの子供が８主なんじゃないか？」
ｻﾏﾑﾝ「絶対違う！」
８主「…もしや」
ｻﾏﾑﾝ「分かったんですか？」
８主「ちょっとバンダナ借りますね。ぱくっ」
２主「８主、バンダナは食べ物じゃないぞ」
８主「やっぱりそうだ、ジャガイモの味がする」
ｻﾏﾑﾝ「へっ？」
８主「ジャガイモの品種にムサマルとレッドムーンってあるんですよ」
２主「そうなのか！またひとつ勉強になったぞ」
ｻﾏﾑﾝ「それが何で？」
８主「ですから、ジャガイモの名前のお２人が合成されて、ポテト味の僕ができたんですよ」
２主「さすが８主は頭いいな」
８主「そんな事ないですよ」
２主「そんな事ないな」
ｻﾏﾑﾝ「って待ってよ！ジャガイモは分かったけど何で８主さんになるのよ！」
８主「あれ？まだ分かりません？」
ｻﾏﾑﾝ「？？」
８主「８主ポテト、つまりハッシュポテトですよ」
ｻﾏﾑﾝ「６０行引っ張って駄洒落オチ！？」

>４主「４主が…オカマになりやがった…」
誤字だけど吹いた

面白ツマンネ
つまり面白い

＋　　　 +　　＊　　*
　おっぱい！おっぱい！
+　　　＊　　　+　　*
（^＼　　　*　　／^)
（ヽ､＼　　　 ／ ／)
(ヽ､　 ＼ ＋ (　　／)
⊂ﾆ　　　)　_ )　∩ ﾆ⊃
　⊂　　( ( ﾟ∀ﾟ)彡 ⊃
+ (/(/ ヽ(　⊂彡　)ヽ)
　　　　 ﾉ　　/　)ヽ) +
+　　*　(つ　ﾉ　　＋
　　　　　(ノ　　　　*
　＊　　+　　　*

3女｢ﾝﾑｯ…ﾊﾑｯ…大きい…｣
4女｢ｱﾑｯ…本当…おまけに長いわね…｣
7主｢すいません、ハリキリすぎてちょっと大きくしすぎちゃって…｣
3女｢こんなにでかいの見たことないわ…｣
4女｢おいしい…｣
3女｢ｹﾎｯ…｣
7主｢むせちゃいましたか、でも一気に全部口に入れてください。｣
4女｢わかってるわよ…｣
3女｢ﾝﾑ…ﾝﾑ…ｺﾞｸﾝ！おいしかった！｣
4女｢本当においしかったわね、7主のこれ。｣
7主｢3女さんと4女さんに喜んでもらえて僕もうれしいですよ。｣











3女｢ところでまだ恵方巻っておかわりある？｣
4女｢あたしもまだ欲しいなぁ。｣
7主｢すいません、ちょうど材料無くなっちゃって…｣
3女｢えーっ！｣
4女｢残念ね…｣






3主｢ん？5主はどうして上半身裸でﾄﾞｱの前で前屈みになってるんだ？｣
5主｢いや、今朝の【めざ○し占いﾊｲﾊﾟｰ】でね…
この格好でこのポーズをとるのが運気アップにいいと出てたもんで。｣
3主｢そうなのか？｣
5主｢あぁ…そうなんだよ…ﾁｸｼｮｳ、恵方巻め…｣
3主｢？｣

ﾜﾛﾀw５主いいなぁ。

ほしゅ

おっぱいもんだみんｗ

　　 ��:ヽヽ,
　　　(::≦::三::)　　　　檜の棒
　　〃(" ´∀｀ﾉ　　＜尖った骨
　　　(≦三三)(6)　　幸せの帽子
　　 /:::::::つ　（つ　　　棍棒
　　 |::::::::|　　| §　　　鋸刀
　　 |:::::::|-÷| §　　　身かわしの服
　　/::::::/ ｌ　 |.§
　　|::::::/__）__）§

【ラッキーアイテム】
このレスを見た人は彼に６つのアイテムを順番通りに持たせて下さい。
そうすれば仲間になりにくいモンスターは次々と仲間になるわ
攻撃をすれば会心の一撃が出まくるわでえらい事です。

>>478
4主｢恵方巻は黙って食べなさい」

お母さんみたいですね

親鳥みたいですね

>>486
ﾇｯｺﾛｓ（ｒｙ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　還流映画の　『美しき野獣』　の情報を
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／| 　　　　　　妻達に調べてくれと頼まれて、妻達の前で　ググッ　てみたら
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　一番最初のサイトが・・・
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何がおこったのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　グラビア　とか アダルトビデオ　とか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 　　もっと恐ろしい破局寸前の無言時間を味わったぜ・・・

３主「だから言わんこっちゃやない。ヤフーで検索すれば、ちゃんと見つかるのに」

>>488
自分が見たそれの元ネタは彼女だったな・・・
妻達になってるってことは5主か！
5主超乙ｗｗｗ子供がその場にいなくて良かったなｗｗｗ

ホシュ

ホス

もす！

>>488
最近頭の長いポルポル君を見慣れてるせいで
普通の頭なのに妙に短く感じる。

ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「ﾌﾝﾌﾝﾌ〜ﾝ♪」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「随分と上機嫌だけど、何やってるの？」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「何って、見て分からない？」
ﾑｰﾝ「見て分からないから聞いてるんだけど…」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「台所でお鍋片手にやる事と言ったら一つでしょ？」
ﾑｰﾝ「…黒魔術ごっこ？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…黒魔術ごっこね」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「何でそうなるのよー！料理よ、料理！」
ﾑｰﾝ「ごめん、余りにも禍々しいオーラが鍋から出てたから食料とは気付かなかったわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…で、何を作ってるの？」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「2月13日に作るものなんて決まってるじゃない」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「……ねるねるね〜るね？」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「失礼だなー！これの何処がねるねるね〜るねなのよー！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「だってほら、練れば練る程どどめ色に変色してくし」
ﾑｰﾝ「でもこんなのじゃﾃｰﾚｯﾃﾃｰ♪出来ないわよ？」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「う、うるさいなー！ちょっと見た目が悪くったって美味しいよ！たぶん」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「マドハンド色したゲル状の物体を前にして『ちょっと見た目が悪い』とは
　　　随分と厚かましい女ね…」
ﾑｰﾝ「一体チョコに何を混ぜればこうなるのかしら…？」

ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「何って、普通のアイテムしか入れてないよ？」
ﾑｰﾝ「たとえば？」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「聖水とか」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「聖水！？」
ﾑｰﾝ「な、何で聖水なんかを…？」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「…あ、聖水と言っても聖水プレイの聖水じゃないよ。
　　　普通の弱い敵が出なくなる聖水のほうだよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「当たり前でしょ！」
ﾑｰﾝ「普通の聖水だって入れないわよ…」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「えー、だってチョコにブランデーとか入れるでしょ？
　　　でも、どーせ入れるなら聖水のほうが御利益あるかなーって」
ﾑｰﾝ「御利益を求めて料理しちゃダメよ…」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「後ねー、アモールの水も入れてみたの。何となくアモーレと語感が似てるから
　　　バレンタインっぽくていいでしょ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「よくないわよ！」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「それからねー、アーモンドのかわりに力の種を…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そこは結構まともな食材ね」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「…入れようと思ったけど、勿体ないから魔物のエサを入れてみたよ」
ﾑｰﾝ「まともじゃなかったー！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「愛する男にこの仕打ち……この女、生粋のサドね…」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「うーん、いいカンジに混ざってきたから後は固めるだけね。
　　　えーい、輝く息！！……はい、完成っと♪後は鍋ごと可愛くラッピングするだけね」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「もはやこれは料理じゃないわ…」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「明日が楽しみだなー。このチョコあげたら６主はどんな顔するかな？ｴﾍﾍｰ☆」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「たぶん('A`)こんな顔だと思う…」
ﾑｰﾝ「今年から2月14日は６主さんの命日になっちゃうのね…」

なんかほのぼのしてるんだけど、バーバラ以外の冷静な突っ込みにﾜﾛﾀw
女の子たちどうしの会話って新鮮でｲｲな
学校の休み時間にﾜｲﾜｲやってる感じだ

まったりﾜﾛｽ
三人とも個性出てて良ｽwww

保守

ミレーユ「ねえ、テリー。見てみて。もうグショ濡れよ。」
テリー「ね、姉さん。本当に入れるの？」
ミレーユ「大丈夫よ。もうちょっと開くから…ほら。」
テリー「だ、だめだよ。入れられないよ！」
ミレーユ「ふふふっ。本当はテリーも好きなんでしょ？」
テリー「姉さんダメだよ！中はダメだよ！外に出すよ！」
























雨に濡れたドランゴを馬車に入れるかどうかで押し問答する姉弟の会話。

ドランゴの代わりにテリーが外に出されそうな気もするなｗ

保守

５００行ったか

ほしゅ。

保守

ほしゅ

２主「ムーンが女の子の日だって言ってた」
８主「あまり、そういうことを他人に言わない方がいいですよ」
２主「そうなのか？」
８主「ムーンさんのプライベートにも関わることですからね」
２主「じゃあ、あまり言わないようにするよ」
８主「あと、ムーンさんに無理させたらだめですよ」

ﾑｰﾝ「いよいよ明日はひな祭りね」
ｻﾏﾙ「１人に１度の女の子の日だもんな」
２主「ｻﾏﾙ、そういうことをあまり言わない方がいいぞ」
ｻﾏﾙ「なんでだ？」
２主「８主がムーンのプライベートに関わることだからと言ってた」
ｻﾏﾙ「もょ、ひな祭りは全ての女の子の日なのに…」
２主「でも、８主はムーンに無理させたらだめだと言ってた」
ﾑｰﾝ「（もょ、どんな言い方したのよ…）」

８主はわざとだろうなｗ

５主「うーむ…」
３主「なにやってんだ？」
５主「実は最近国で新事業を始めてみたんだ」
３主「珍しくまともだな」
５主「失礼な、俺だって真剣な時はある」
３主「で、どういう事を始めたんだ？」

５主「ふふふ…聞いて驚け、メイド喫茶だ！」

３主「…真面目に聞いてた俺が馬鹿だった」
５主「待て待て、この程度だと思ってるのか？」
３主「何だよ」
５主「うちのはただのメイド喫茶じゃないんだ」
３主「ﾊｧ？」
５主「その名もモンスターメイド喫茶！！」
３主「俺帰ってもいい？」

５主「まぁまぁ、ちょっと見るだけでもいいからさ、てか見ろ」
３主「仕方ないな…見るだけ見てやるよ」


３主「うぉ！？大盛況だな」
５主「思ったより客足は良いんだ」
３主「んなアホな」
５主「何せ世界初だしな、それにいわゆるリピーターが多いんだよ」

７主「悪魔のお姉さんﾊｧﾊｧ」
６主「妹ﾊｧﾊｧ」

３主「なぁ、どっかで見たことあるような奴がいるんだが？」
５主「気のせいだ」
３主「つーかどういう事態なんだこれは」
５主「実は俺さ、母さんの能力を中途半端に発動させちまったみたいなんだよ」
３主「確か魔物に関わる能力だよな」
５主「以前母さんは魔物を人間にしていたらしいんだ」
３主「それはまた凄いな…」
５主「でだ、何か知らんがこの間うちのモンスター達が人間になっちまって」
３主「さすが５主、俺の常識の斜め上を逝きやがる」
５主「はっはっはっ、褒めても何も出ないぞ？」
３主「って、うおぉぉぉい！？」
５主「何だ？」
３主「どういうわけか歴代魔王が勢揃いしてる気がするんだが、どういうことだ？」
５主「あー、あいつらが一番カモなんだよ」
３主「お前魔王相手に何やってんだよorz」

保守っとく

5主「なぁ、３主。ちょっと、ちょっと」
3主「ん？何だよ？」
ｸﾙﾘ

(　´∀｀)σ)Д｀) ﾌﾟﾆ
　　↑　　　　↑
　５主　　　３主

5主「やーい！引っ掛かった、引っ掛かったー！」
3主「あにすんだよ！」
5主「どうやら世間では『ちょいワル親父』というものがモテるらしい」
3主「はぁ？」
5主「だから俺も今日から悪い事をすることにした」
3主「…おい、まさか宿舎の入口に仕掛けられてた黒板消しと
　　　俺のブーツに入ってた画鋲もお前の仕業か？」
5主「イエース、オフコース！」
3主「何バカな事やってんだよ。つか、ワルの方向性が違うだろ？これじゃガキの悪戯だ」
5主「え？そうかな？」
3主「それに俺に悪さしてどーする。女にワルっぷりを
　　　アピールしなきゃなきゃ意味ないだろ。俺にモテたいのか？」
5主「ふむ、言われてみればそうだな。……よし、次の作戦はこれだ！」

ﾐﾈｱ「ふぅ……どうして私ってば影が薄いのかしら？」
ﾐﾚｰﾕ「あら、ミネアさんはいいじゃない、いたストの新作に出演するのですもの。
　　　これから脚光を浴びる事になるでしょ。それに比べて私なんか…」
ﾐﾈｱ「そうでもないですよ。リメイクのときみたいに
　　　また変なキャラ付けされたらと思うと気が気じゃなくて…」
ﾐﾚｰﾕ「リメイクされるのもいい話ばかりでは無いのね…」
ﾐﾈｱ「どうも素直に喜べないのよね……って、あら？向こうから誰かが来るわ…？」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
5主「かーみーかーぜーのー術――――!!!!」
ごしゅはバギクロスをとなえた

ﾐﾚｰﾕ「え？え？いや〜〜〜！？」
ﾐﾈｱ「きゃぁぁああ！スカートが！」
5主「フッ、黒シルクパンツと赤ヒモパンの美しいお嬢さんがた、
　　　俺と盗んだラーミアで夜の街を走りませんか？」
ﾐﾈｱ「な、何なのこの人？」
ﾐﾚｰﾕ「お巡りさーん！お巡りさんはいませんかー？変質者がここにいまーす！」


3主「何やってんだよ５主、ワルの方向性が違うと言ったじゃねーか。それに…」


ﾋﾞｱﾝｶ＆ﾌﾛｰﾗ「メラゾーマ×２」
5主「ぬわ――――！？」
ﾋﾞｱﾝｶ「まったく何やってるのよ、アナタ？」
ﾌﾛｰﾗ「すみません、今連れて帰りますので…」


3主「ほら言わんこっちゃない。………だが、いいものを見せてもらった。GJ！」

ﾜﾛｽwww
かみかぜの術って肉丸君だっけ？

いいものを見せてもらった。GJ！

>>513
たしか、さすがの猿飛だったかと。

さすがの猿飛の主人公の名前が猿飛肉助じゃなかったか？

肉助じゃなくて、肉丸ね。ｽﾏｿ。

ミレーユはズボンだったはずだが…
つまり、ズボンだけ御丁寧に切り刻まれたって事か。
５主の力は恐ろしいなｗ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ﾑｰﾝ「私バイトしてみようと思うの」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「何か欲しい物でもあるの？」
ﾑｰﾝ「サマル用にミンクのコートを買いたいんだけど、
　　　すぐ全滅しちゃうからお金が貯まらなくて…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「それは災難ね。で、何のバイトするつもりなの？」
ﾑｰﾝ「今流行りのメイド喫茶で働こうと思ってるわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「確かに流行ってるわね。あんな庭師に横恋慕したり、財産目当てで
　　　旦那を毒殺しようとする火サス女の何処がいいのか謎だけど」
ﾑｰﾝ「あなたの世界のメイドは特殊過ぎよ。…ま、そんな事よりお願いがあるの」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「何よ？」
ﾑｰﾝ「私ね、バイトするの初めてだから実際に働く前に練習しておきたいの。
　　　だから一緒にシミュレートしてみましょうよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…うーん、何だか面倒臭そうだけど、暇だし付き合ってあげようかしら」
ﾑｰﾝ「やったぁ！ありがとうマリベル！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「私の慈悲深さに感謝しなさいよ」
ﾑｰﾝ「うん、分かってるわ。じゃ、私がメイドさんでマリベルがお客さん役ね」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「ｶﾗﾝｶﾗﾝ……へぇー…ここがメイド喫茶かぁ…」
ﾑｰﾝ「お帰りなさいませ、ご主人様♪」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「え？何でお帰りなさいなの？」
ﾑｰﾝ「当店はご主人様のお屋敷で、私はそこでご主人様にお仕えするメイドという
　　　シチュエーションになっております♪」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「へー」
ﾑｰﾝ「精一杯ご奉仕致しますので宜しくお願いします♪」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ふーん」
ﾑｰﾝ「………ちょっとぉ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「何よ？」
ﾑｰﾝ「演技がなってない」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「はぁ？」
ﾑｰﾝ「マリベルは今、メイド大好きなオタク役なのよ？可愛いメイドさんを前にして
　　　そんな淡泊なリアクションの訳ないでしょ。真面目にやってよね！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「えー、そんなのテキトーでいいじゃない」
ﾑｰﾝ「駄目よ、リアルなデータじゃなきゃシミュレーションの意味がないわ。
　　　もう一度最初からやり直しよ」



ﾏﾘﾍﾞﾙ「ｶﾗﾝｶﾗﾝ……へぇー…ここがメイド喫茶かぁ…」
ﾑｰﾝ「お帰りなさいませ、ご主人様♪」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「うわぁーい、メイドさんだー！萌えー！！」
ﾑｰﾝ「ムーンと申します♪精一杯ご奉仕致しますので宜しくお願いします♪」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「可愛いなぁー！メイドムーンたんﾃﾗﾓｴｽ(*´Д`)」
ﾑｰﾝ「やだ、マリベルったら。いくら本当の事でも面と向かって言われると恥ずかしいわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…殴っていい？」
ﾑｰﾝ「冗談だってば。入店シーンは終わりにして、次のシチュエーションに入りましょ」

ﾑｰﾝ「本日ご奉仕させていただきますムーンです♪ご注文が
　　　お決まりになりましたら何なりとお申し付け下さいませ♪」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「へー…一応喫茶店だから飲食物が頼めるのね、たいした物は無いけど。
　　　それじゃあミルクティーをお願いするわ」
ﾑｰﾝ「オメェに飲ませる紅茶は無え！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「はあぁっ！？」
ﾑｰﾝ「どう？一度お客さんに冷たくして、後で紅茶を出してあげる。
　　　オタクに人気なツンデレ要素を取り入れてみたわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…どうって、ただの次長課長のパクリにしか見えないわよ」
ﾑｰﾝ「フッ、この程度のツンデレじゃツンデレと認めないって事ね。
　　　流石ドラクエ界一のツンデレクイーン。手厳しいわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「いや、違くて。接客してるのにお客さんに反抗しちゃ駄目でしょーが」
ﾑｰﾝ「仕方ないわ。ツンデレは諦めるから、もう一度注文取るとこから始めましょ」

ﾑｰﾝ「本日ご奉仕させていただきますムーンです♪ご注文が
　　　お決まりになりましたら何なりとお申し付け下さいませ♪」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「へー…一応喫茶店だから飲食物が頼めるのね、たいした物は無いけど。
　　　それじゃあミルクティーお願いするわ」
ﾑｰﾝ「かしこまりました」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「それからショートケーキもお願いね」
ﾑｰﾝ「ケーキも食べるの？カロリー取り過ぎじゃない？やめときなさいよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「う、うるさいわねー。私が食べたいって言ってんだから
　　　四の五の言わずさっさと持ってきなさいよ！」
ﾑｰﾝ「ミルクティーだってカロリー高いんだしデブるわよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「アンタには関係ないでしょ！私はケーキが食べたいの！」
ﾑｰﾝ「食べちゃ駄目よ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「食べるの！」
ﾑｰﾝ「食べちゃ駄目よ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「食べるったら食べるの！」
ﾑｰﾝ「そんなに食べたいなら、ケーキの代わりに私を食べなさいっ！！！！」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ!!!!（自分の服を引き裂く音）
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ええぇぇぇええ―――っ！！？」
ﾑｰﾝ「どう？これがツンデレの先を行くツンエロよ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「…どうって、ただの痴女にしか見えないわ」
ﾑｰﾝ「何言ってるの、今年は絶対ツンエロがブレイクするって」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ブレイクする前にジャンプで連載打ち切りになるわよきっと」
ﾑｰﾝ「ふぅ……それにしても何だか自信がついてきたわ。きっとメイド喫茶に群がる
　　　オタク共はムーンたんの魅力にメロメロね！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「一体何処からその自信が湧いてくるんだか…」
ﾑｰﾝ「今日はありがと、マリベル！これから面接受けに行ってくるわ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「接客には向いてなさそうだけど、ま、せいぜい頑張ってみることね」

〜数日後〜

ﾏﾘﾍﾞﾙ「その後バイトの調子はどう？」
ﾑｰﾝ「それがね、結局ダメだったの…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「あーやっぱりね。あんな接客してたらそりゃクビにもなるわ」
ﾑｰﾝ「違うわよ。働く前に面接で落ちちゃったの」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「へぇー、面接でどんな失態をやらかしたのよ？」
ﾑｰﾝ「それが分からないの。体調も万全に整えて、全力で挑んだのに…」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちなみにどんな受け答えをしたの？」
ﾑｰﾝ「えっとねぇ…」



店長「特技はイオナズンとありますが？」
ﾑｰﾝ「はい。イオナズンです」
店長「イオナズンとは何のことですか？」
ﾑｰﾝ「魔法です」
店長「え、魔法？」
ﾑｰﾝ「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます」


ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょっと待った！まさか面接でコピペネタをまんま再現しちゃったの！？」
ﾑｰﾝ「失礼ねー。まんま再現なんかしてないわよ。体調を万全に整えたって
　　　言ったでしょ。ＭＰ切れだなんてヘマはしないわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「え？ま、まさか…」
ﾑｰﾝ「もちろん全力で叩き込んできたわよ、イオナズン」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「殺人事件ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!」
ﾑｰﾝ「ま、やっぱり地道にモンスター倒してお金貯めるのが１番ね」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そ、そうね。世の平和の為にもそのほうが良さそうね…」

>>523
このコンビ好きだｗ
二人とも萌えｽ

> ﾑｰﾝ「もちろん全力で叩き込んできたわよ、イオナズン」
> ﾏﾘﾍﾞﾙ「殺人事件ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!」
吹いたｗ

なんだこのオチはｗｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

いつも過疎ってるけど、
たまにくるとすげぇ良ネタが湧くなｗｗｗｗｗ

最後で火サスに戻るんだなｗ　ＧＪｗ

┏どうぐ━━━┓
┃　.デヴヲタ.　.┃
┃┏━すてる━━━━━━━┓
┃┃　 Ｅ ポスターサーベル 　 ┃
┗┃　 Ｅ ぶあついしぼう..　　　┃
　 ┃　 Ｅ えろげー　 　 　 　 　 ┃
　 ┃　 18きんのどうじんし .┏━━━━━━━━━━━━┓
　 ┃　 DVDボックス..　　 　 ┃童貞をすてますか？. 　 　 　 ┃
　 ┃→童貞.　　　　　　　 　 ┃→　 はい 　　　　　 　 　 　 　 ┃
　 ┗━━━━━━━━━ ┃　　　いいえ　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃それを捨てるなんてとんでもない！　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼. 　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

　　　　　　？？？？？？？？？？？
　　　　？？？？？？？？？？？？？？？？？
　　 ？？？？？？？？？？？？？？？？？？▲
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　　　？？？？:: ::　？？？▲？？　.:？ :？？？
　　　 　 ？？？::？？？？？？〓？　:？ ？？
　　 　　　？？？:: ::　 .:？？::　.:？:？？？▲
　　　　 　 　？？？？::　　　.:？？？？？？？？？
　　　？？　　　？？？？ 　？？？？？？ ？？？？？？？？
？？？？？？？？？？？？？？？？？ ？ ？？？？？？？？？？
？？？？？？？？？　？？▼？　？？？？？？？？？？？？？
？？？？？？？？？ ？？？　？？？？？？？？？？？？？？？
？？？？？？？？？？？？？:？？？？？？？？？？？？？？？

このコンビはいいな。オチにワロタwww

保守

3主「最近FFDQ板に『○○と××を同じ部屋に閉じ込めてみた』って
　　　タイトルのスレがたくさんあるよな」
1主「ああ」
3主「ここは一つ俺もブームに乗ってみようと思う」
1主「ふーん……で、誰と誰を閉じ込めるんだ？」
3主「俺とパソコン」
1主「いや、それはただの引きこもりだろ」
3主「ダメか？」
1主「ダメだ。御先祖は伝説の勇者なんだから、その名を汚すような事は
　　　して欲しくないと子孫として切に願う」
3主「じゃあ俺とお前がお前の部屋で閉じ込もってみよう」
1主「え、俺の部屋に来んの？御先祖って人の部屋汚しそうだから嫌だな…」
3主「じゃあ自分の部屋でパソコンと一緒に閉じ込もってやる」
1主「う……分かったよ、俺の部屋に来いよ…」
3主「へへっ、そうやって最初から素直に言う事聞いてりゃいいんだよ」
1主「お前はヤクザか…？」



3主「おっじゃましま〜す」
1主「邪魔だと思うなら帰れ」
3主「ほほーう、なかなか綺麗に片付いてるじゃんか」
1主「人の話し聞けよ」
3主「このクッション使っていい？」
1主「ああ」
3主「…………んー…」
1主「…？」
3主「………なぁ」
1主「何だよ？」
3主「この部屋の主は、客人に茶の一つも出せないのか？」
1主「……く、厚かましい奴だ…」
3主「お茶受けも忘れんなよー」

3主「ｽﾞｽﾞｽﾞー………あー、うめー」
1主「やっぱ緑茶に饅頭はあうな」
3主「……ふぅ、結構なお点前でした」
1主「まあ、パックのお茶だけど」
3主「んー………暇だな…」
1主「そう思うなら片付けの手伝いぐらいしろ」
3主「……（ｺﾞｿｺﾞｿ）」
1主「ちょ、なに人の部屋漁ってんだよ！？」
3主「暇だし、エロ本でも読もうかと」
1主「んなモンねーよ」
3主「またまたご冗談を。健全な男子がエロ本の一つも持ってないなんて有り得ねーよ」
1主「…ローラが片っ端から焼いてくんだよ。アイツ勘が恐ろしく鋭いから隠しきれん」
3主「それは悲惨だな」
1主「別に欲求不満にはならないが、たまにはローラ以外のも見たいもんだ…」
3主「へへっ……１主よ喜べ。御先祖様がいいものを持ってきてやったぞ」
1主「そ、それは…！」
3主「折角サロンなんだし、AV鑑賞会と洒落込もうぜ」
1主「…なっ、それはマズイ！すぐに隠してくれ！」
3主「何だよ、ノリが悪りぃな…」
1主「いいから早く！………っあ！」
3主「？？」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…
1主「ひぃぃいいいっ！！ｷﾀ――――！！！！！！」
3主「ローラ姫からの着信か、スゲー勘だな」
1主「くっ………ほわちゃあああ――っっ！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ、ﾎﾟｲｯ
3主「ああ――っ！？俺の秘蔵AVを窓から投げ捨てやがった！！！」
1主「………ハァ…ハァ……ハァ…」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、ﾌﾟ……………
1主「………ふぅ、助かった…」
3主「…俺のAVが…俺の秘蔵AVが……」
1主「分かっただろ、俺に自由は無いのさ…」
3主「ううぅ…」
1主「元気出せよ。気を取り直していたストやろーぜ、な？」
3主「でもそれ俺出てないし…」
1主「俺だって空き巣のミニゲームという微妙なポジションさ。
　　　新作ではプレイヤーキャラとして出演するかもしれないし
　　　今の内に練習しとこうぜ」
3主「…ああ」

3主「…あー、今日はゲームで遊んだし飯もご馳走になったしで
　　　意外に充実した一日だったな」
1主「ま、飯っつってもカップ麺だが」
3主「んんー……（ｺﾞﾛｺﾞﾛ）」
1主「何つーか、人の部屋とは思えない程のくつろぎっぷりだな」
3主「………はっ、そうだ！」
1主「どうした？」
3主「もう夜も遅いし、俺帰るわ」
1主「え、これって部屋に閉じ込もる企画じゃなかったのか？」
3主「だって俺、枕変わると寝れないし」
1主「へぇ……そうなんだ…」
3主「うん。…じゃ、また気が向いたら遊びに来んな」
1主「……なぁ御先祖、アンタ何しにここに来たんだ？」
3主「うーん、強いて言うなら…」
1主「…強いて言うなら？」
3主「保守の為かな？」
1主「……あー、保守ね…」
3主「ま、そういう事だ」
1主「職人さん来ないかな…」
3主「早く来て欲しいな…」

普段とたいして変わってないよｗｗｗ

EOK「エロスオブザキ〜ング」
５主「どうも、このスレにエロネタ供給が不足している」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「仕方ないさ。職人だってお金を取って書いている訳じゃないんだ」
５主「ところで、明日はホワイトデーだ。もらった分だけ返さないといけない」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「当然、レディーに対するマナーだからね。また、それを考えるのも楽しまないと」
５主「ホワイトデーと言うからには、今年は白で統一してみようかなと」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「でも、なんでホワイトデーって言うんだろうか」
５主「やはり、本命チョコをもらった人の体内に白い液体を注入する事から来たのだろう」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「さすがですね」
３主つttp://gogen-allguide.com/ho/whiteday.html
５主「つまり、ティーンのさわやかなS*Xを意味していたのか」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「しかも、純潔な処女との交わりか。想像しただけで興奮してくる」
３主「お前ら、どこをどう読めばそんな解釈が出来るんだ？」
EOK「何でもエロく解釈する。それがEOKクオリティー」

やっぱりこいつら好きだｗｗｗ

「ティーンのさわやかな愛にぴったり」
どう解釈したらｓ*ｘになるんだｗｗ

８主「ここからはﾊﾞｯﾂ&ﾊｯｼｭが解説します」
ﾊﾞｯﾂ「つまりは『愛』とは何だって事を説明すればいいんだな」
８主「愛には大きく２種類ありまして、自己愛と隣人愛に分類されます」
ﾊﾞｯﾂ「確か、ギリシャ語では前者はエロス、後者はアガペーって言うんだよな」
８主「つまり、EOKの彼らは愛→エロス→S*Xという連想ゲームをしたわけです」
ﾊﾞｯﾂ「昔の日本では愛はS*Xを意味していたから、キリスト教が伝わったときは御大切と訳したらしい」
８主「神様とS*Xでは、神父のありがたい言葉もポルノになってしまいますからね」
ﾊﾞｯﾂ「ところで、ｴﾄﾞｶﾞｰの仲間で愛を探し求めていたのがいたよな」
８主「ﾃｨﾅさんは孤児の面倒を見るというアガペーの愛を見つけましたよね」
ﾊﾞｯﾂ「同じ愛でも全然違うよな」
８主「でも、エロスがなければ次世代には繋げられませんから、エロスも必要なものです」
ﾊﾞｯﾂ「要はバランスだな」
８主「でも、彼らはエロスに傾きすぎてはいますけどね」
ﾊﾞｯﾂ「それがEOKクオリティーなんだろうな」

ほしゅ( ´3｀)

540はｵﾙｺﾞﾀﾝ

【コリアッー！の由来】

アジア最強に扮したｳﾘﾅﾗどもがＷＢＣの準決勝に進出
　↓
「ｲﾙﾎﾞﾝに勝つニダ」　「勝てば兵役を免除していただけるんですね」などの
会話を経て試合開始に。
　↓
ドーピングの事実をほじくられ、「汚い選手だなぁ」などと罵られる
　↓
圧倒的人数で「テーハミング　テーハミング！」と悶える
　↓
こまめな継投を見せながらすばらしい守備力を見せる。「マンセー！」と悶えながら
日本を困惑させる。このあと、リリーフの一人がコントロールを乱し、福留に真正面から被弾。「許せないニダ！　ニダ！　ニダ！」とコリアンは憤激させながら声をあげる。
　↓
宮本慎也も加わり4点目が入る。（予選で）ヤラれるばかりだった王ジャパンが一転、攻勢に出て、
韓国を下にして犯し始める。小刻みにヒットを重ねながら、「ニッポン、ニッポン、ニッポン！」
と叫んで、多村も左中間スタンドに勢い良く一発。
あとライトの選手が火病を起こして、ベンチに帰るイチローにボールを投げつけたらしい。


・・・最後のあれがなければ「韓国も頑張ったアッー！　アッー！りがとう！」って
言いたかったところなんだがなアッー！
やはりチョンはチョンだったのかアッー！

>ﾊﾞｯﾂ「昔の日本では愛はS*Xを意味していたから、キリスト教が伝わったときは御大切と訳したらしい」
そうなのか！初めて知ったよ！

>８主「神様とS*Xでは、神父のありがたい言葉もポルノになってしまいますからね」
で吹いたｗｗ

【ベストドレッサアッー！の由来】

だいくのむすこに扮したハッサンがジャンポルテに到着
　↓
「ベストドレッサーになれ」　「なればきれいなじゅうたんをいただけるんですね」などの
会話を経てコンテストに。
　↓
審査員のオカマにステテコパンツとおなべのフタをほじくられ、「汚い組み合わせだなぁ」などと罵られる
　↓
クラス1さえ通過できず「アッー　アッー！」と悶える
　↓
おしゃれなかじやはハッサンのてっかめんを見て、「こりゃあひどい！」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、かじやの鍛えた装備を身につけ、ハッサンはランク1,2を制覇。
「プッ、ラッ、チッ、ナッ！」とハッサンは勃起させながら声をあげる。
　↓
ついに審査員にホモも加わりランク3が始まる。ヤラれるばかりだったハッサンが一転、攻勢に出て、
審査員を前にして目立ち始める。小刻みに腰を振りながら、「俺が一番セクシッー！」
と叫んで、ギャラリーもハッサンのカッコよさに勢い良く射精。
あとメインキャラの中で一番カッコよさが低いのはハッサンではなくチャモロだったらしい。

問題のビデオをデッキにセットし、再生すると、あまりに過激な内容に一瞬、息を呑んだ。
設定は、グランエスタードの魔王討伐隊に所属するアルス・ガボ・メルビンの３人が、
戦闘帰りに飛空石に乗っているところから始まる。
魔物との戦闘に疲れた３人の乗る飛空石は思わず民家に接触してしまうが、それが運悪くマリベルの館だった。

「正座しなさいよ！」
と凄むマリベル。３人の討伐隊員たちは、神妙な顔で正座する。
３人のうち、真ん中に座ったリーダー格のアルスが、
「スイマセンでした！」と頭を下げる。
「四つん這いにならなきゃ許さないわよ」
「やれば飛空石を返していただけるんですか」
「早くしなさいよ！」アルスが、鎧姿のまま四つん這いになると、マリベルが言う。
「犬のくせに鎧を着てるんじゃないわよ！脱がせなさい！」
二人の隊員が歩み寄り、アルスの鎧を脱がせ始めた。
見事な逆三角形の筋肉質の体。全身のどこにも、贅肉がついていない。
「下もよ！下も脱がせなさい！」
マリベルは「汚ねえケツよねえ」などと言いながら、人差し指をアルスの肛門に
挿入した。「アッー！」 とうめくアルス。

特筆すべきは「週刊グランドエスタード新聞」の記事、キーファのコメントだろう。

ビデオから画質取りした写真を見せると、キーファは、「アッー！」と絶句した。
―このビデオに出ているのは、アルスですね。
「うわあ・・・、これはアルスですね。」
―ほかにも、アルスの仲間達が出ている？
「これ（仲間)はガボで、ああ、こっちはマリベルですね。間違いない。なんだこれは・・・。たまげたなあ。」
たとえ事実でもシラをきれよ。

仲間へのセクハラに関し、キーファがアルスに事情を聞く。
　アルス「仲良くなりたかった」
キーファ「なぜ、マリベルなんだ」
　アルス「アイラともしました」

すでに熱くなった物が､ｶｯﾌﾟ麺の中に侵入してくる｡

)ああんっ!お兄ちゃんの､熱いよぅ!溶けちゃうぅ!私の紛失ｽｰﾌﾟ溶けちゃうおｰ!

ぐふふ､ｶｯﾌﾟ麺は悪い子だね｡
えっちな液体でここがこんなにびちょびちょになっちゃってるお｡

ちっ･･･ちが･･･ひゃうんっ!ら､らめぇ!入れちゃだめぇ!液体ｽｰﾌﾟだめぇ!!
ああっ!入ってくるぅ!お兄ちゃんの液体ｽｰﾌﾟ入って来てるぅ!!

>>544-547
汚いネタだなあ

コピペ改変のような気がする

>>549
コピペ改造だけど確かに笑える。

保守

保守

保守

B&H「こんばんわ〜、ﾊﾞｯﾂ&ﾊｯｼｭで〜す」
ﾊﾞｯﾂ「このスレ、保守ばかりでつまらないな」
８主「みんなFF12で忙しいんですよ」
ﾊﾞｯﾂ「FFも12が出るまでになったんだな」
８主「保守代わりといっては何ですが、FF武勇伝というのを考えてきました」
ﾊﾞｯﾂ「オリエンタルラジオのネタか。まあ暇だし、つきあってやってもいいぞ」
８主「というわけでこれ」つカンペ

ﾊﾞｯﾂ「ﾊｯｼｭいつものやったげて」
８主「おう聞きたいか　FFの武勇伝」
ﾊﾞｯﾂ「その凄い武勇伝を言ったげて」
８主「FFの伝説ベスト7」
ﾊﾞｯﾂ「レッツゴー」

８主「背水の陣が大ヒット」
ﾊﾞｯﾂ「"ファイナル"なのはスクエアだった」
♪武勇伝　武勇伝　ぶゆうでんでんででんでん
ﾊﾞｯﾂ「レッツゴー」

８主「パーティーアタックHP増強」
ﾊﾞｯﾂ「回避が低くて後半苦しむ」
♪武勇伝　武勇伝　ぶゆうでんでんででんでん
ﾊﾞｯﾂ「レッツゴー」

８主「ラストダンジョンとっても長い」
ﾊﾞｯﾂ「本当のラスボス親だった」
♪武勇伝　武勇伝　ぶゆうでんでんででんでん
ﾊﾞｯﾂ「レッツゴー」

８主「ATBが導入された」
ﾊﾞｯﾂ「トイレから戻るとゲームオーバー」
♪武勇伝　武勇伝　ぶゆうでんでんででんでん
ﾊﾞｯﾂ「レッツゴー」

８主「何度も転職やってみた」
ﾊﾞｯﾂ「それで俺は器用になった」
♪武勇伝　武勇伝　ぶゆうでんでんででんでん
ﾊﾞｯﾂ「レッツゴー」

８主「パーティーメンバー１４名」
ﾊﾞｯﾂ「主人公が誰か結局分からず」
♪武勇伝　武勇伝　ぶゆうでんでんででんでん
ﾊﾞｯﾂ「レッツゴー」

８主「映画につぎ込む157億」
ﾊﾞｯﾂ「これで本当に"ファイナル"迎える」
♪武勇伝　武勇伝　ぶゆうでんでんででんでん
ﾊﾞｯﾂ「カッキーン」

８主「ﾊﾞｯﾂ君、自分の台詞を変えましたよね」
ﾊﾞｯﾂ「でも、最後にはすっぴんニートって…」
８主「そっちの方が面白いと思ったんですけどね」
ﾊﾞｯﾂ「言っておくが、今はものまね師なんだけど」
８主「さすが、定職を持たないﾊﾞｯﾂ君ですね」
ﾊﾞｯﾂ「その言い方止めてくれないか」

>554
GJ!でも

>本当のラスボス親だった

ここだけﾜｶﾝﾈ
FF3のラスボスは主人公と無関係だったような。

>>555
たぶん

ラスダン長い
　　↓
親が「いつまでゲームやってんだ」と怒る
　　↓
アダプター引っこ抜かれて終了

ということじゃない？
高橋名人の名言「ゲームは１日１時間」では、クリスタルタワー＋闇の世界は抜けられなかった…

>>555
ダンジョンが長く途中セーブもない
↓
１回のプレー時間が長い
↓
ゲームが出来る時間を親に制限されている子供はクリアできない
↓
本当のラスボスは親

というつもりだったんだけど、わかりにくかったかな。

あ、作品順になってるのか。
普通に10だと思ってた

何故8以降は無いんディスカー！！

3のラスダンは中ボスまで一時間強、
そこからラスボスまでさらに一時間強の
結局3時間コースだったからな

2主「昨日の夕方のことなんだけどな」
ﾌﾘｵ「うん」
2主「FF宿舎の方から猫の鳴き声みたいなのが聞こえてきたんだ」
ﾌﾘｵ「うん…。ん！？ね、猫の鳴き声ー！？それってまさか…」
2主「で、猫を飼ってるのかと思ってベランダから
　　　部屋の中をのぞいてみたんだ」
ﾌﾘｵ「ちょ、ま、あのっそんなサロンネタ…！いくないと思います！！」
2主「そしたら」
ﾌﾘｵ「ゴクッ」
2主「猫が集会してた」
ﾌﾘｵ「ガクッ」

　　　　　　　|＼　　　　　　　　　　 _＿_　　　　　　　　　　　／|
　　　　　　　　ヽ　`-､_　　　　　_　 /.　　 `i ＿_　　　　 _ -‐'　./
　　　　　　　　　＼　　`ｰ,-‐'￣ .ヽi_　● ./ 　 `ｰ‐､-‐'　　　./
　　　　　　　　　　 ＼_　 |　／　 　　　　　　　　＼ ヽ　　　／
　　　　　　　　　　　　 `ｰi_　　●　　　　　　 ●　 __|-‐'￣
　　　　　　　/⌒ヽ　　　／　　　　 （__人__）　　　　＼　　　　/⌒ｌ　デスカワイソス
　　　　　　 （Λ,　|　＿_`ｰ‐‐i-〈　　　　　　 　〉-i‐‐'~＿　　/　Λ）
　　　　　　　|　|- |　>ー二‐->ｰ`ｰ―---―'＞‐'￣-‐<__,|　 |　|,--､__
　　　 /￣⌒＼l‐ `ｰヽヽ　＼ ／￣`ｰ､,--‐'-＼_,<＿i‐'　　　| /　/　　）
　　　（_/~|/ヽ　　 i⌒| |'￣ｌ　 ／ ￣`i､,i￣　 ＼　|ﾐ三（,-､i　 ~　人/＼）
　　　　＼.|　　　　.）/　 ）ノ　 |　／　　　　 ＼　|-,＼/| ＼|　　　　/ ／
　　　　 /~ヽi＼ 　 ~ヽ_ﾉ　／l　　 ●　　　●　　.|､､ ~i､_/　　 ／),ﾆ､~）
　　　　 `ｰ<_> `､＿＿_／i　ヽ　　　(_人_)　　　ノ ）＼∠＿／＜＿）/
　　　　　　　　　,___　／　ヽ､／＼　　　　 　／＼ﾉ　　＼　__　　　　~
　　　　　　　　　＼`ｰ､　　／⌒＼`ｰ―ｰ‐'/￣￣＼＿__>'／
　　　　　　　　　／入 ￣`)（´⌒) ＼ﾆﾆﾆ/ ///~）_/　　／＼
　　　　　　　　<／　 〉≪/＋､／⌒`i.二i￣`ｰ-i~＼＼_> `＼>
　　　　　　　　　　　（　　（三　）　　　▽　　　 （ 三）　 ）_
　　　　　　　-‐､-‐'￣`ｰ―‐‐'`＾＼　　　, -‐'￣`ｰ,-‐'／`ｰ,-‐,ｰ､__
　　　　　／,-‐l‐)￣￣`'￣`'￣(`ｰ-､　　>'￣）`ｰ,-‐‐'￣￣(`ｰ'､_／
　　　　　￣ /／~`￣￣￣~￣`ー‐‐'　　`'￣~`￣￣￣~￣`'~`ｰ'

今日って何日？　保守

うるう年だから一日多いんだよ

保守

デュクシ！

ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ttp://www.youtube.com/watch?v=FAGl9AvDbCc

>>567
注意！ジャンプを発見
注意！windowオープンを発見
注意！アラートオープンを発見
注意！隠しスクリプトを発見
危険！フルスクリーンを発見

>>566
小学生男子か

5主「ええい！　せっかくサロンにあるというのにこのスレにはエロスが足りぬ！」
6主「たまに王様みたいなしゃべり方をしていると思えば、言っていることはいつもと同じか。」
5主「しかしエロのないところにエロを見つけるのが5主マジック。」
6主「火のないところに煙を立てる風説の流布のような奴だな。」
5主「なんでもないセリフを簡単にエロくする方法があるのだ。」
6主「思いついたからには誰かに話したい気持ちは分かるぞ。」
5主「誰かに彼女のことを話してもらう。そのセリフの最後にある言葉を付け足すだけだ。」
6主「粉飾するわけだな。」
5主「最後に一言つけるだけでエロくなる。百聞は一見にしかずだ。まあ、見てくれ。」


1主「ローラは俺を束縛する。俺は鎖を繋がれたまま生活しているようなものだ。
　　　俺はローラに従うしかないのだ。でも、夜は違います。」

7主「マリベルに僕はいつも振り回されてばかりなんだ。
　　　あまりの気の強さに泣かされそうになることもあるよ。でも、夜は違います。」

8主「ミーちゃんは育ちがよくて世間知らずなところもあります。
　　　箱入り娘の彼女はとても純情です。でも、夜は違います。」


5主「このように『でも、夜は違います』とつけることで人はエロを連想してしまうのだ！」
6主「先生！　興奮して眠れそうにありません！　でも、夜は違います。」

オチが綺麗だｗ

>>　6主「興奮して眠れそうにありません！　でも、夜は違います」

…結局眠るのかwww

＞7主「マリベルに僕はいつも振り回されてばかりなんだ。
　　　あまりの気の強さに泣かされそうになることもあるよ。でも、夜は違います。」

ちょｗｗ絶対嘘ｗ この人夜は更に（ry

夜になると7主の感想が花の慶次ばりにだがそれがいい（ニヤ）となるんだよ

>570
このネタ、まとまってて好きだなー

ﾊｯｻﾝ「ｳﾎｯ守」

>>570
ネタの着地がすげーうまい！
10.0！

8主｢シンシアさんは見えません。でも夜は違います｣
4主｢OK。表に出ろ｣

>>578
ワロス

ガイ「やらないか。でも夜は違います」
ﾊｯｻﾝ「ｳﾎｯ」

その瞬間、アレフガルドの最初の町・ラダトームのそっち方面の人々に電流が走ったと
いわれている。主人公の勇者が町の入り口に現れるやいなや、そこらをうろうろするのをやめて「あの素敵な少年は誰なんだ?!」「以前上の世界からやって来た勇者（オルテガ）の
息子らしいわ」「オゥ！ホットガイ！」という驚嘆の声が上がったとか。

ある世界の魔王、Ｏ氏がラダトームでの勇者人気急騰の実態を次のように明かす。
「町に勇者が現れる度に町人たちは勇者にくぎ付けさ。勇者の肖像画が掲載された宿屋のチェックも欠かせない状態だ。
客との間でも“勇者を見たかい？”があいさつになっているほどだよ」

Ｏ氏によるとラダトームの勇者マニア人口は全体の10％で、オルテガはそれ以上を占めている
とのこと。アリアハンなどは勇者マニアのメッカと言われており、ムオルにも多くの勇者・オルテガ
マニアの町人が住んでいるという。
「私はオルテガも好きだが、勇者も好きだ。ちなみに君はオルテガ派かい？　違うのか。残念だ。だが、この
国は他の国に比べてこういった人々を認めてくれる。テドンの村ではまだ昔のように隠れていなけ
ればいけないようだが。早く平和になるといいね」とＯ氏はなぜか本誌記者をマニアと決めつけ
て熱く語る。そしてトドメが「ぜひ魔王との決戦が行われるゾーマ対勇者のパーティーの決戦を応援しに行きたいネ」――。
今や「私をゾーマ城に連れてって」が彼らの合言葉になっているというのだから大変だ。
思わぬところで勇者がブレイクしていることを聞きつけたパーティーの反応はさまざま。
主力戦士Bは「えっ、そうなの!? オレの好みではないけどなあ」と意味深な発言で驚きの表情
を見せた。
ルイーダの酒場関係者は「怖いですね…。彼らだけに来るなともいえないですし」と、町人集団の“襲来”
に戦々恐々としている。

>>581
GJ！ボビーだっけ？元ネタ。

８主「特技は成分分析とありますが？」
ﾄﾙﾈｺ「はい。成分分析です」
８主「成分分析とは何のことですか？」
ﾄﾙﾈｺ「その物を構成している物質の種類や量の割合を調べることです」
８主「その成分分析は冒険するうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
ﾄﾙﾈｺ「はい。利用価値の高いアイテムの生成に役立ちます」
８主「錬金に役立つと言いたいわけですね」
ﾄﾙﾈｺ「そういうことです」
８主「では、試しにこれの成分分析をお願いします」
ﾄﾙﾈｺ「不思議なタンバリンの解析結果
不思議なタンバリンの約17%はドクロの兜で出来ています
不思議なタンバリンの約17%は聖者の灰で出来ています
不思議なタンバリンの約33%は怒りのタトゥーで出来ています
不思議なタンバリンの約33%はまじゅうの皮で出来ています
以上です」
８主「さすがですね。では、竜神王の剣のレシピを教えて下さい」
ﾄﾙﾈｺ「竜神王の剣の実物を見せて頂けませんか？」
８主「いや、これから作るために質問しているのですが」
ﾄﾙﾈｺ「さすがに実物がないと成分解析は出来ません」
８主「誠に残念ですが、只今不採用が決定しました」

８主「今日のヨンシュ村は何をする予定ですか？」
４主「朝起きて、畑の見回りをして、夜寝るだけだ」
８主「それじゃ、何も放送出来ないじゃないですか」
４主「だったら放送するな」
８主「でも、ヨンシュ村は鉄腕ハッシュの人気コーナーなんですよ」
４主「日テレの番組をパクって、プライバシー侵害か」
８主「プライバシー侵害だなんて心外な」
４主「それはダジャレか？」
８主「僕はヨンシュ村をDQ4のワールドマップに載せてもらえるように活動しているだけですよ」
４主「そういえば、本家ダッシュ村の目的は地図に載せてもらうことが目標だったな」
８主「最近は田舎暮らし実験になってますけど、本来の目的を忘れちゃいけないと思うのですよ」
４主「それはダッシュ村の事であって、この村は関係ないだろ。それに山奥の村として紹介されている」
８主「山奥の村じゃ抽象的すぎます。やはり、固有名詞がないと村として認められません」
４主「まあ、考えてみれば自分の名前が付いた村も悪くはないな」
８主「住民は４女さんを含めてたった２名だけど、村長は村長ですからね」
４主「いや、シンシアがいるから３名だ」
８主「ところで、本家ダッシュ村とヨンシュ村の共通点って分かりますか？」
４主「はいはい、村長は鳥つながりだって言いたいんだろ。だから、ヌッコロス」
８主「まだ、何も言ってないのに。ぎゃーっ！」

>>584
８主「ただ、僕は本当の場所が知られたら村を荒らされてしまうと言いたかっただけなのに…」
７主「それは普段の行いが悪いからだよ」

もしかして魔王Ｏ氏って…
;y=ｰ(ﾟдﾟ)･∵.ﾀｰﾝ

この前パラメキア帝国とタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに4対4でまずは威嚇、腕組み武器構えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。

やわら黒騎士からタップリ洗礼食らって、いよいよ反乱軍入りだ。
ヒルダ、ミンウ、ヨーゼフ、レイラ、リチャード、ポール。
野郎のばら責め、腰砕けのゴードン、野郎泣かせの序盤のキャプテン。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。熟練度上げ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、パーティアタック。
ビシバシ痛ぇくらいに、殴打すりゃ、雄の征服感が全身を快感となって駆け回る。

さらにパンデモニウム城に乗り込んで２Ｒ。
今度は俺のブラッドソード見せながらのダブル吸収攻撃さ。
ファイアの本も装備して、ド反則野郎に変獣し、ウォール・デス・キルの連呼。
俺達はまさに、剣、魔法、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
禁断のアルテマの本も相手を落とす神技、隕石を何度も食らう度に
金玉の引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで皇帝はHPのコントロールを失い
ウボアーの絶叫に突入。

２回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は皇帝の玉座めがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射！
ファイアの本装備は俺達データ破損の確率を更に高めたぜ！

ほしゅ

保守

>>587
ハゲワロス

保守しときます

　 　 , ",.⌒;ヽ
　 　( ノﾉﾉﾉ))）
　 ノ从；´ヮ｀ﾉﾚ　　　Ｅ：あぶないみずぎ　 （((（(つと)）
　. 　ﾞ （ヽ/i
　　　　し'ﾉ

あげ

保守

hosyu

５勇「お父さん、何かプレゼント欲しいな」
５主「今日は誕生日でもクリスマスでもないだろ」
５娘「今日は『こどもの日』でしょ」
５主「おいおい、こどもの日は子供に何かプレゼントする日じゃないぞ」
５勇「でも、母の日や父の日は何かプレゼントをするじゃないか」
５娘「だったら、こどもの日だってプレゼントがあってもいいと思うんだ」
５主「そんなにプレゼントが欲しいなら、ルドマンおじいさんに頼みなさい」
５勇「お父さんからじゃないと意味がないんだよ」
５娘「そうよ。お父さんからじゃないと全然嬉しくないわ」
５主「参ったな。聞くだけ聞いてやるけど、何が欲しいんだ？」
５勇「僕は弟が欲しい」
５娘「私は妹」
５主「ははははは…それはお父さんからじゃないと意味がないよな」
５勇「じゃあ、僕の弟が出来るんだね」
５娘「私の妹も」
５主「悪いが、約束は出来ないよ。でも、最大限努力はしてみるよ」
５勇「約束できないのか…残念だな」
５娘「お父さんが頑張ってくれるなら応援するわ」

５主「という事で、今晩も妻達と励む予定です」
３主「ほのぼの会話の裏には子供には言えない大人の事情があるんだな」
５主「それを言うなら大人の情事だな」

締めくくりが最高だｗ
５主、あんた素敵だよ

８姫「王の情事……私も参加してみたいですわ」
８主「荒れる原因になるからやめようねミーちゃん」

わざわざageてまで

ほしゅ

　　　　　宿屋 ： ムーンの部屋

もょ 　 「やあ、ムーン」
ムーン「あら、ちょうどよかった。お茶どう？」
もょ 　 「ありがとう」
ムーン「はい、どうぞ」
もょ 　 「ムーン、一つ訊きたい事があるんだ」
ムーン「何よ、改まって。ずずずずず」
もょ 　 「赤ちゃんって、どこから来るんだ？」
ムーン「ぶはっ！」
もょ 　 「そうか、ぶはっから来るのか。分かった、ありがとう」
ムーン「ちょっ･･･、ちょっと待ちなさいよ！」
もょ 　 「なんだ？」
ムーン「何で突然そんなこと訊くのよ！」
もょ 　 「いや、宿屋の赤ん坊が可愛かったから、俺も欲しいなと思って」
ムーン「まあ、確かに可愛いけど･･･。ちょっと、タオルか何か頂戴」
もょ 　 「ん、ほら」
ムーン「ありがと」

もょ 　 「それで、赤ちゃんはどこから来るんだ？　ぶはってどこだ？」
ムーン「え、えっと･･･、来るって言うか･･･、正確には、作るんだけど･･･。ずずずずず」
もょ 　 「どうやって作るんだ？　教えてくれ」
ムーン「ぶはっ！」
もょ 　 「そうか、ぶはって作るのか。分かった、ありがとう」
ムーン「ちょ･･･、ちょっと待ちなさいよ！」
もょ 　 「なんだ？」
ムーン「教えてくれって、どういう意味よ！」
もょ 　 「ん？　そのままの意味だが」
ムーン「お、お教えられるわけないじゃない！　そんなこと！」
もょ 　 「駄目なのか？」
ムーン「当たり前でしょ！」
もょ 　 「仲間なのに、･･･か？」
ムーン「え･･･？」

もょ 　 「仲間なのに、教えてくれないのか？　何でも話せる仲間だと思っていたのに･･･」
ムーン「え、いや、別にその、信頼してないとか、意地悪でとか、そういうことじゃないのよ。ただ･･･」
もょ 　 「ただ･･･、なんだ？」
ムーン「ただ、突然そんなこと訊かれても、恥ずかしくて･･･」
もょ 　 「赤ちゃんを作るのは、恥ずかしいことなのか？」
ムーン「いや、恥ずかしいことじゃないけど、でも、その･･･」
もょ 　 「恥ずかしがらないで、教えてくれないか？　さぁ」
ムーン「その･･･その･･･」

ムーン「はっくしょん」
もょ 　 「ムーン、大丈夫か」
ムーン「うん。お茶拭くの忘れてた」
もょ 　 「そのままじゃ風邪ひくぞ。タオル貸せ」
ムーン「いいわよ、自分で拭くから」
もょ 　 「恥ずかしがるなよ。俺が拭いてやるから。ほら、服を脱げ」
ムーン「えぇっ！？」
もょ 　 「どうした？　早く脱ぐんだ」
ムーン「な、何よ、これくらい放っておいたって平気よ」
もょ 　 「平気なものか、濡れてるじゃないか」
ムーン「な、な、な」
もょ 　 「我慢は体に良くないぞ」
ムーン「ふ、服は脱がないわよ！」
もょ 　 「そうか。まあ服着たままでも出来るからな」
ムーン「だ、大丈夫だって言ってるでしょ！」
もょ 　 「優しくしてやるから。さぁ、心を開いて」
ムーン「ななななな」
もょ 　 「もっと開くんだ。よく見せて。こんなに･･･濡れてる」
ムーン「もょ･･･」

ムーン「へっぷし」
もょ 　 「ムーン、大丈夫か」
ムーン「へ、平気よこれくらい」
もょ 　 「顔が赤いぞ。風邪ひいたんじゃないか？」
ムーン「そそそそんなことないわよ！」
もょ 　 「どれどれ」こつん
ムーン（もょ！　顔が近い！　ばか！　おでこ！　ばか！）
もょ 　 「うーん、熱があるな。よし、俺が温めてやろう」
ムーン「え、え？　何で服を脱ぐのよ！」
もょ 　 「人を温めるには、人肌が一番だ」
ムーン「や、やめてよバカ！」
もょ 　 「ん？　もしかして、人肌よりもアレで温めて欲しいのか？　確かにあっちの方が温まるが」
ムーン「は！？」
もょ 　 「俺の大きなアレで温めて欲しいんじゃないのか？」
ムーン「な、な、な」
もょ 　 「あ、もしかしてサマルの方がいいのか？」
ムーン「ななななな」
もょ 　 「サマルは体が弱い分、アレは特別大きいのを持ってるからな」
ムーン「何言ってるのよ！」
もょ 　 「それにしても、サマルのは大きくて立派だ。見たことあるか？」
ムーン「あ、あるわけないでしょ！」
もょ 　 「まあ、いいや。ほら、触ってごらん」
ムーン「や、そんな･･･」
もょ 　 「別に、目を瞑ったままでも構わないが･･･。ほら、俺の温もり、伝わってるか？」
ムーン「あ･･･熱い･･･。それに、大きくて･･･硬い･･･」
もょ 　 「どうだ」
ムーン「･･････」
もょ 　 「もっとしっかり握ってごらん」
ムーン「こ、こう？」
もょ 　 「待て、ムーン、そんな風に･･･触ったら」
ムーン「あ、ごめんなさい」
もょ 　 「金具が外れてしまう」
ムーン「金具･･･、･･･金具？」
もょ 　 「金具」
ムーン「･･････」
もょ 　 「金具」
ムーン「何よコレ」
もょ 　 「何って、特製懐炉だ。ロンダルキア攻略には欠かせないな」
ムーン「･･････」

ムーン「ぶっ殺す」
もょ 　 「うわっ！　ムーン、何するんだ！」
ムーン「何するんだじゃないわよ！このバカ！」
もょ 　 「何で怒ってるのか教えてくれないか？」
ムーン「うるさいバカ！　あっち行け！　部屋に帰りなさいよ！」
もょ 　 「怒ってるなら、俺が慰めてやろうか？」
ムーン「自分で慰めるからいいわよ！　このバカ！」


　　　　　宿屋 ： もょもととサマルの部屋

もょ 　 「――ということがあったんだ」
サマル「ねえ、一つ訊いていい？」
もょ 　 「何だ？」
サマル「ワザと？」
もょ 　 「何が？」
サマル「いや、別に」


　　　　　フィッシュベル ： マリベルの部屋


ムーン　「――ということがあったのよ」
マリベル「ねえ、一つ訊いていい？」
ムーン　「何？」
マリベル「ローレシアの王子って何者？」
ムーン　「馬鹿者」
マリベル「なるほど」

>>604
> ムーン「ぶっ殺す」
コーヒー吹いたｗｗ

＞マリベル「ローレシアの王子って何者？」
＞ムーン　「馬鹿者」

最後の最後で吹いたww

湯たんぽをもょのアレだと思ってさわさわするムーン萌え

おっきしたお（ ＾ω＾）

>もょ 　 「サマルは体が弱い分、アレは特別大きいのを持ってるからな」
>ムーン「何言ってるのよ！」
>もょ 　 「それにしても、サマルのは大きくて立派だ。見たことあるか？」
>ムーン「あ、あるわけないでしょ！」

このノリ好きだｗ
ｵﾁは大体読めてたが
それでもサマルの大きいの想像して吹いたぞｗｗ

>>601-604
乙！このスレスレなネタいいなｗ

ライアン「子供捜しに行こう。導かれし者は俺だから。お前は回復するだけだから。」
ホイミン「なんか褒美はくれるんすか？」
ライアン「もらった(人間になるための)情報は全部やるからさ。
頼む、一緒に行こう。」
ホイミン「しょうがないな・・・」

サマル、湯たんぽの中に入っちゃえば安全じゃね？

溺れるんじゃね？

ﾑｰﾝ「そういや赤子は膝までの水でもおぼれるって言うしね」
２主「なんと。サマルも大変だな」
ｻﾏﾙ「２人とも、馬鹿にしてる？心配してる？」

５主「まだまだ３人とも子供だなぁ！
　　　お湯といったらおぼれて、おぼれると言ったら人工呼吸！
　　　もちろん人工呼吸だけで済ますとは思わないでほしいけどね！」
７主「………〜！！」
６主「７主、何悶えてるんだ？」
８主「ここじゃ『はいはいサロンサロン』が言えなくてもどかしいらしいですよ」

大人でも溺れるけどな。

禁断症状かよ、７主ｗ

　　　　　フィッシュベル ： マリベルの部屋

マリベル「最後の台詞はどうかと思うわ」
ムーン　「え？　何が？」
マリベル「だって、>>604『自分で慰めるからいいわよ！』なんて、とんだ自慰表明だわ」
ムーン　「そ、そんなこと言ってないわよ！」
マリベル「言ったわよ」
ムーン　「言ってない！」
マリベル「言った」
ムーン　「言ってない！」
マリベル「じゃあ、深く思い出してごらんなさい」
ムーン　「･･･････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････！」
マリベル「ほら」
ムーン　「･･････」
マリベル「で、思い出せるってことはつまり、その官能的な雰囲気を醸し出す
　　　　　　濃密な会話を、一字一句洩らさずに、深く心に刻み込んだってことね」
ムーン　「･･････」
マリベル「そして夜な夜な、それを深く思い出したりなんかして」
ムーン　「･･････」
マリベル「今日からあなたのことを『自慰姫』と呼ぶわ」
ムーン　「何よそれ！」
マリベル「韓流のジウ姫とかけて、『自慰姫』」
ムーン　「何なのよ！　そのヒドい下ネタ！　しかも微妙に古いし！」
マリベル「ほら、時差があるからいいのよ」
ムーン　「ワケ分かんない言い訳しないでよ！　それより、そっちはどうなのよ！」
マリベル「私には忠実な性奴隷がいるから」
ムーン　「なるほど」

　　　　　宿屋 ： もょもととサマルの部屋

もょ 　 「ところで、赤ちゃんってどうやって作るんだ？」
サマル「知らないの？」
もょ 　 「ああ。教えてくれ」
サマル「えーっと、まず、お母さんになる子を、こうやって押し倒して」
もょ 　 「ちょっと待てサマル、俺はお母さんになるのか？」
サマル「例えだよ例え」
もょ 　 「そうか、よかった。俺はおっぱいが無いから、どうしようかと思った」
サマル「それで、お父さんになる人が服を脱がせて」
ムーン「ただいまー」
も＆サ「おかえりー」
ムーン「！」
もょ 　 「服ぐらい自分で脱げるぞ」
サマル「ダメだよ、こういうときには僕が脱がすんだ」
ムーン「な、な、な」
サマル「もょが、子供の作り方教えてって言うからさー」
ムーン「ななななな」
もょ 　 「どうしたんだムーン、そんなとこに突っ立って」
ムーン「イオナズン！」


　　　　　フィッシュベル ： マリベルの部屋

マリベル「よかったわね、ネタが増えて」
ムーン　「･･････」
マリベル「これでもう、独りの夜でも寂しくないわね」
ムーン　「･･････」
マリベル「そのネタでマンガ描けば大儲け出来るわよ」
ムーン　「･･････」
マリベル「何か言ったら？」
ムーン　「･･･み」
マリベル「み？」
ムーン　「み、み、み」
マリベル「み？」
ムーン　「みみみみみ」
マリベル「み？」
ムーン　「みんな死ねー！」
マリベル「ひどいオチ」

ちょっｗｗｗひどいオチｗｗｗｗ

>マリベル「よかったわね、ネタが増えて」
>マリベル「これでもう、独りの夜でも寂しくないわね」
>マリベル「そのネタでマンガ描けば大儲け出来るわよ」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

腐女子ｗ

現職反R＠軍とやらないか？　投稿者：淫乱フリオ（5月17日　22時01分44秒）

俺は174*83*18、剣三段・素手四段・メイス二段、ガチムチの主人公。
日夜激しいパラメキア帝国との戦闘に明け暮れてる。
だから股間のこだいのつるぎはいつも暴発寸前だ！
お前ののばらに発射させろ！
25〜35くらいの同体型の短髪キャプテン野郎、激しく盛ろうぜ！
パーティアタックの心得もあるのでHP上昇プレイを求めてるＭ野郎歓迎だ！
特に希望があればチェンジも可
ファイアの本装備も可
シドが死んだ後なら世界中どこへでも連絡寄越せばすぐたずねに行く！
滝の裏に秘密の店をおっぴろげて神妙に待ってろ！

現職皇Tとやらないか？　投稿者：淫乱マティウス（1月12日　22時34分26秒）

俺は174*83*27、フレアー十六段・デスペル十六段・カーズ十六段、ガチムチのラスボス日夜激しい破壊と殺戮に明け暮れてる
だから股間のブラッドソードはいつも暴発寸前だ！
お前のワイルドローズに発射させろ！
25〜35くらいの同体型の反乱軍雄野郎、激しく盛ろうぜ！
いんせき１０の心得もあるのでHP上昇禁止プレイを求めてるＭ野郎歓迎だ！
特に希望があればSoul of Re-Birthも可
ウォールデスも可
竜巻でフリオニールたちに倒された後ならダークナイト即位後ならパラメキア城８Fにいけばすぐ皆殺しに行く！
リチャードにひりゅう持たせて神妙に待ってろ！

現職武道家とやらないか？　投稿者：淫乱大工（1月12日　22時34分26秒）

俺は196*105*22、戦士LV8・武道家LV8・バトルマスターLV8、ガチムチの前衛
日夜激しい仁王立ちとはぐれメタル退治に明け暮れてる
だから股間の炎のつめはいつも暴発寸前だ！お前の菊門にばくれつけんさせろ！
20〜35くらいの同体型のモヒカン雄野郎、激しく盛ろうぜ！
なめまわしの心得もあるのでマヒプレイを求めてるＭ野郎歓迎だ！
特に希望があれば石像プレイも可
テリーは不可
平和な日なら世界中連絡寄越せばとびひざげりですぐ相手しに行く！
ラミアスシリーズ揃えて神妙に待ってろ！

とびひざげりでどうやって行くんだハッサンｗｗｗｗ

石像プレイってどんなプレイ?

５主「それだけはご勘弁を」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「５主にも苦手なプレイがあるんだな」

SMも苦手そうだな、鞭とか。

ﾃﾘｰは不可ってwww

現職大魔Ｏとやらないか？　投稿者：淫乱ゾーマ（1月12日　22時34分26秒）

俺はHP不明*MP不明*年齢不詳、吹雪三段・マヒャド四段・打撃二段、ガチムチのラスボス。
日夜激しい裏の世界征服と闇の世界の維持に明け暮れてる。
だから股間の闇の衣はいつも暴発寸前だ！
お前の菊門に凍てつく波動させろ！
16〜35くらいの同体型の短髪勇者ご一行野郎、激しく盛ろうぜ！
二回攻撃の心得もあるので賢者の石で長期プレイを求めてるＭ野郎歓迎だ！
特に希望があればベホマプレイも可
光の玉も可
バラモスゾンビ倒したあとならゾーマ城なら連絡寄越せばすぐ滅ぼしに行く！
はらわたおっぴろげて神妙に待ってろ！

それ元ネタあるの?

５主「世の中には『腐女子』という人々がいるらしい」
７主「そんな種族、聞いたことない」
３主「世界中を旅してきたが、会ったことないな」
５主「その人々が神聖視する『同人誌』とやらを入手した。読んでみよう」


*「先輩、ダメだよ！」
*「いいじゃないか、俺とお前の仲だろう？」
*「そんなこと言ったって･･････」
*「俺の気持ちを受け止めてくれ、ピエール！」
*「やめて！　スミス！」

　(ry


*「お前の作る料理には、独特の味わいがあるな」
*「うれしいのねん」
*「お返しだ。オレ様を味わえ！」
*「体は小さくてもソコは大きいのねん」
*「エテポンゲ！」
*「あ〜れ〜、おカシラ、そこは眼窩なのねん」

　(ry


７主「なにこれ」
３主「つまり、『腐った死体が好きな女子』ということか」
７主「世の中には、特殊な趣味の人がいるもんだね」
５主「ああ。お前が普通に見える」

スミスとエテポンゲかよｗ

>>629
すいません、ガチで無知なので元ネタを教えてください

エテポンゲwww

ちょｗｗｗ眼窩ってｗｗｗｸﾞﾛｽｗｗｗｗ

>>633
ガチムチｗ

ビアンカファンの皆様、ビアンカを助けてください！！

最萌三回戦です。ビアンカとレナに投票をお願いします！！
ビアンカの支援できる人はぜひお願いします！相手はかなりの強敵です！！
RPG最萌トーナメント本部
http://www.geocities.jp/rpgsaimoe/index.html

ＲＰＧ最萌コード発行所
http://saimoecode.sakura.ne.jp/RPG/
上へアクセスしてコード発行予約をする (携帯なら即時発行)
ネットに接続した状態で一時間待って再アクセスすると発行されます。
　　　　　　　　　　　↓
コードと下記のキャラリストを<<>>ごとコピペして投票スレに書き込む
RPG最萌トーナメント投票スレ Round35
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1148466832/l50

●5月26日　金曜日　00:30:00〜23:00:59
<<ビアンカ＠ドラゴンクエスト５>>
<<レナ＠ファイナルファンタジー５>> ＶＳＫＯＳ−ＭＯＳ（ゼノサーガ）

>>636
ただガチで無知と書いたのがおかしいのでしょうか？
だって、ガチって言いますよね？記憶が確かならプロレス用語
の一つだったと思うんですけど…

>>638
お前初めてじゃないな。力入れろよ。

B&H「こんばんわ〜。ﾊﾞｯﾂ&ﾊｯｼｭで〜す」
８主「こうやって２人で会話するのも久しぶりですね」
ﾊﾞｯﾂ「今日はﾚﾅちゃんがトーナメントに出場するから、ﾊｯｼｭ君に協力をお願いしたいんだ」
８主「僕の１票が欲しいんだね。ﾊﾞｯﾂ君のためなら協力してやってもいいけど…」
ﾊﾞｯﾂ「交換条件に応じろって事か？相方にそれはないだろ」
８主「じゃないんだ。というのも、昼頃に小さいウサギのような生物がトロデーンに来たんだ」

ﾋﾟﾘｶ「FF12の世界から来たクポ。今日の最萌トーナメントに協力して欲しいクポ」
ﾐｰﾃｨｱ「うわぁ〜かわいい〜。ウサギちゃん、どうすればいいの？」
ﾋﾟﾘｶ「僕はウサギじゃなくてモーグリだクポ。名前はﾋﾟﾘｶというクポ。
　　　　実は、今日の最萌トーナメントに僕のペットが出場しているクポ」
ﾐｰﾃｨｱ「ﾋﾟﾘｶちゃんのペットはとっても可愛いんでしょうね」
ﾋﾟﾘｶ「だから、<<ビアンカ＠ファイナルファンタジー１２>>って投票して欲しいんだ」
ﾐｰﾃｨｱ「でも、勝ったらﾋﾟﾘｶちゃんのペットに会わせてくれる？」
ﾋﾟﾘｶ「もちろんだクポ。だから、みんなで投票をお願いするクポ」

８主「って流れで、ﾐｰちゃんがトロデーン中のパソコンで投票しちゃったんだ」
ﾊﾞｯﾂ「おいおい…それに、ﾋﾟﾘｶのペットは爬虫類ばっかりだぞ。ﾐｰﾃｨｱさん大丈夫か？」
８主「ﾐｰちゃん、爬虫類大好きだから大丈夫だよ」
ﾊﾞｯﾂ「まあ、ﾊｯｼｭ自体が爬虫類に近いからな」
８主「………」
B&H「ありがとうございました〜」

ちょｗｗバッツﾋﾄﾞｽｗｗｗ

>>638
636だけど、ガチで無知ってのを上のネタとかけて
言ってるんだと思っちゃったんだよ。
気を悪くしたならスマソ！

>>640
GJ！やっぱﾊﾞｯﾂﾊｯｼｭ好きだｗ

>>642
あなたは縦読みを勉強すべきだと思います。

というわけでしゃぶれよ

ムーン　「どうしたのいきなり呼んで」
マリベル「第一回DQFFツンデレ会議を開きたいと思って」
ムーン　「・・・・・・」
マリベル「今ツンデレの人気が上昇中よ。DQきってのツンデレコンビがこのチャンスをのがすわけにはいかない」
ムーン　「・・・・・・」
マリベル「あ、そうそう。私たち二人じゃもの足りないと思ってFFからゲストを呼んであるから」
アーシェ「あなたたち私に何の用？」
マリベル「このツンデレブームにFF界きってのツンデレのあなたにツンデレ普及に協力してほしいの」
アーシェ「・・・帰らしてもらうわ。そんなくだらないことに付き合ってる暇はないわ」
マリベル「あなたツンデレを見下してるわね。ツンデレは世界をも救う最強の属性なのよ！」
アーシェ「なにを言ってるの」
マリベル「あなたは自分に力がないからダルマスカを救えなかったとたびたび言ってるみたいね。でも違うわ。
あなたに足りなかったのはツンデレ度よ！」
ムーン　「・・・・・・」
マリベル「ツンデレがあればイヴァリースをも救える！ヴェインだって戦わずしてイチコロだったはずよ」
ムーン　「・・・あんたが力説してる隙にアーシェさん帰っちゃったわよ」
マリベル「全くツンデレの本質をわかってないんだから。じゃあしょうがないから二人で始めましょうか」
ムーン　「・・・私も帰らしてもらうわ」

>>629
オルゴ「あっらぁ〜ゾーマちゃん私が相手にしてあげるわぁ。まずは四つん這いになってねぇ。」

導かれし者とやらないか？　投稿者：淫乱神官（1月12日　22時34分26秒）

俺は177*65*21、ヘタレ三段・家来四段・苦労人二段、ガチムチの勇者の仲間
日夜激しい魔物との戦いに明け暮れてる
だから恐怖のザラキはボス戦でも連発だ！
お前の菊門に杖を挿入させろ！
20〜60くらいの神官雄野郎、激しく祈ろうぜ！
お転婆姫の世話の心得もあるのでストレスを求めてるＭ野郎歓迎だ！
特に希望があれば馬車プレイも可
入れ替えも可
姫が城にいる日なら世界中連絡寄越せばすぐ気球で助けに行く！
ラスボス戦でにげる連発して神妙に待ってろ！

こいつの「やらないか？」は漢字で書くと「即死らないか？」になりそうだな。

「Dragon Stage3　真夏の夜の淫夢〜the IMP〜」
これは夢なのか、現実なのか・・・。暑い真夏の夜、過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
第一章「王様脅迫！魔王たちの逆襲」バラモス戦を終えて家路へ向かう勇者達。
疲れからか、不幸にも黒塗りのゾーマに追突してしまう。仲間をかばいすべての責任を負った勇者に対し、
車の主、大魔王ゾーマに言い渡された示談の条件とは・・・。他

黒塗りのゾーマwww
語感が最高w

５主「６月になって結婚シーズンとなったわけだが、ｴﾄﾞｶﾞｰも結婚したいと思わないか？」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「５主の幸せな様子を見ていると結婚には憧れるよ。でも、最初の相手がなかなか決められないんだ」
５主「最初は肝心だな。ところで、ｴﾄﾞｶﾞｰに紹介しようと思う女性がいるんだけど」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「どんな娘なんだ？」
５主「１９歳の美女で未亡人」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「おお、若き未亡人という萌えるシチュエーションは。早く紹介してくれ」
ｱｰｼｪ「あなた達ですか、噂の重婚王者エロキングとは」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「いえいえ、私はまだ独身ですよ。重婚なのは５主の方だけですから」
５主「どうだｴﾄﾞｶﾞｰ。第一夫人にふさわしいお方だろう」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「どうも、失礼しました。そういえば、ダルマスカも砂漠の中にある国だとお聞きしたのですが」
ｱｰｼｪ「申し訳ありませんが、王位継承者は私だけですので、婿養子以外全てお断りします」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「そんな…いきなり断らなくったって…」
５主「ｴﾄﾞｶﾞｰ残念だったな」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「何なら、合併してダルマスカフィガロにしても良かったと思ったのに…」
５主「東京三菱UFJ銀行みたいに合併して名前を並べる発想って安易すぎないか？」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「それを言ったら、俺らもこのスレもおしまいだろうな」
５主「………あっ！そうだったな」

<<650
ちょwwエロスコンビ久々に見たけど吹いたwww

ダルマスカフィガロｗｗ

あと無粋だけど「三菱東京UFJ銀行」ね

でも東京〜のが語感いい気がするｗ

5主「お前ら最近夜の方はどうよ？」
1主「俺は相変わらずだな。」
8主「もう、いくらサロンだからっていきなりそんな話しないでくださいよ。」
5主「はいはい。じゃあちょっと軽めの話な。」
1主「どんなの？」
5主「一般的な言葉かどうかは知らないが、軽い口付けをバードキスって言うそうだ。」
8主「へえ。でも本当に鳥がキスしてきたら痛そうですよね。」
1主「この流れはまずいだろ。気の早い奴ならこれだけで『巣に帰れ』って言ってくるぞ。」
5主「鳥だけにね。」
8主「初心者のために解説します。ここで言う鳥とは4主さんのことで……。」
1主「やめろっての。」
5主「しかしなんでそういう風に思われてるんだろうな。2人は殺伐としてるのに。」
8主「でも、夜は違います。」
1主「ちょw、おまえ調子乗りすぎ！」
5主「わざわざ荒れそうなネタを言うのがさすが腹黒だな。」
8主「ま、冗談はこれくらいにしますよ。」
1主「そもそも元はと言えば5主がバードキスなんて言うからこうなるんだろ。」
5主「悪かった。それじゃこれから空気を変えるためにエロ全開で行くぞ！」
1主「おう、バンバン飛ばしていこう。」
8主「仕方ありませんね。」
5主「バードキスじゃないけど、軽いキスといえば『ほっぺにチュッ』だよな。」
1主「ああ、可愛らしい表現だよな。」
5主「僕も昨日奥さんに似たようなことをやったんだ。」
8主「『ほっぺにチュッ』ですか？」
5主「いや、『ほっぺにピュッ』っとね。」
1主「ちょwwまwww、お前これが言いたくてバードキスなんて話題振ったのかよ！」
8主「飛ばしすぎですよ！　いえ、あっちの意味じゃなくて。ああ、何言ってるんだろ僕……」

５主ｗｗ下品すぎｗｗｗ

5主エンジン全開輝きすぎwwww

＞　8主「飛ばしすぎですよ！　いえ、あっちの意味じゃなくて。ああ、何言ってるんだろ僕……」

思わず口を突いて出た言葉が、なんだか裏にエロい意味を秘めちゃうことって、あるよなｗ