ゼシカとティファを一緒の部屋に閉じ込めてみた

おっぱいこんびを一緒の部屋に閉じ込めてみました

華麗に2ｹﾞﾄ

3ゲト

4ゲト

ティファの名前が入ってるからしんのすけスレと同じくニッカーの餌食だな

5》シッ！

ｾﾞｼｶ「ぶっちゃけ地味に肩凝るわよね」
ﾃｨﾌｧ「そうそう普段はなれちゃって気にならないんだけど、ﾃｰﾌﾞﾙに胸置いたり
　　お風呂入ってる時とか楽で驚いたりしない？」
ｾﾞｼｶ「わかるわかるー」
ﾃｨﾌｧ「でさ、大きいのは垂れるって嫌味言われるのよね」
ｾﾞｼｶ「やっぱり？私も。正直、自分が一番わかってるんだからｳｻﾞｲって話。
　　あんたは冷やかしとか嫌味なだけだけど、こっちは死活問題だっての！
　　将来に備えて垂れる日を一日でも先に延ばすべく胸が垂れないよう鍛える体操してるから
　　ほっといて欲しいわ」
ﾃｨﾌｧ「ワキすぐ横も注意よ」
ｾﾞｼｶ「あそこに変に肉がつくとみっともないからねー」
ﾃｨﾌｧ「結構めんどくさいのよね」
ｾﾞｼｶ「ね」

こうゆう会話がいいな

私の方が大きいって言う会話まだ〜

少しは閉じ込められたことに対してあせれｗｗｗ

レズってください

そのうち荒らしが閉じ込められに来るんだろうな

ﾃｨﾌｧ「え、閉じ込められたの！」
ｾﾞｼｶ「ほんとだドアがないわこの部屋…」
ﾃｨﾌｧ「とりあえず伝統的に壁破ってみる？」
ｾﾞｼｶ「そうね。じゃ私メラゾーマするから」
ﾃｨﾌｧ「熱くなるから私が先にファイナルヘブンしたほうがいいわね」
ｾﾞｼｶ「そうね…じゃどの壁にしようか…っていうかよくみたらこの部屋超豪華！」
ﾃｨﾌｧ「ベッド、タンス、鏡台、冷蔵庫まで！中身もギッシリよ。あっちにはキッチン。そっちにはお風呂。
　　アメニティもあるわ。まるでホテルじゃない！」
ｾﾞｼｶ「……一泊くらいしてみたくない？」
ﾃｨﾌｧ「したーい！」
ｾﾞｼｶ「しちゃおっか！」
ﾃｨﾌｧ「でもうちは大丈夫かな…」
ｾﾞｼｶ「私の方は大丈夫だけど、誰か世話しなくちゃいけない人いるの？」
ﾃｨﾌｧ「うーん知り合いの娘さんと孤児の子引き取ってるのよ…クラウドがいるけど。どうしよ」

ｾﾞｼｶ「あら、こんなところに置き手紙が。なになに…
　　『お気の毒ですがあなたたちは閉じ込められてしまいました』」ﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞｰﾃﾞﾝ
ﾃｨﾌｧ「今…どこからともなく変な音が…」
ｾﾞｼｶ「気味が悪いわね…『1000レスになるまででられません。
　　たまに人が訪ねてくるかもしれませんが、ごゆっくりお楽しみ下さい』だってー」
ﾃｨﾌｧ「嘘！出れないの！？困るわ！どうしようマリン…デンゼル…クラウド…お店」
ｾﾞｼｶ「うちはまあなんとかなるでしょうけど…あなたのほうなんとか連絡とれないかしら？」
ﾃｨﾌｧ「あ！携帯があった！ちょっと失礼して…あ、もしもしﾏﾘﾝ？実はね、ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」
ｾﾞｼｶ「それで外と話せるなんて便利ねー。私も欲しいわ」
ﾃｨﾌｧ「うん…うんそうなの。1000いけば出れるの。早く出るようにするから、
　　３人でなんとか頑張ってね。なにかあったらなんでも電話するのよ？
　　…うん、うんじゃあまた…」
ｾﾞｼｶ「終わったの？」
ﾃｨﾌｧ「ええ。でも心配だわ…誰がご飯の支度するのかしら。洗濯もお店も…ﾌｩ」
ｾﾞｼｶ「まあまあ、心配してもしょうがないわ。そのふしぎな変な箱で
　　フォローしながら出る日をめざしましょ」
ﾃｨﾌｧ「でも…」

ﾃｨﾌｧ「……ありがとう…。そうね。デンゼルったら私がご飯作って洗濯もしてるのに、
　　クラウドクラウドなんだから！いなくなるのも、たまにはいい薬よね」
ｾﾞｼｶ「そうよその調子よ！」
ﾃｨﾌｧ「そうね！でれることも条件も決まってるんだし。楽しく1000レスすごしましょ！
　　あ、私ティファ。よろしくおながいします」
ｾﾞｼｶ「私ゼシカ。こちらこそょろしくー」





そして（おっぱい）伝説がはじまった…

ｾﾞｼｶ「せっかくこんないい部屋にいるんだから暗くならないで楽しく早く1000いくようにしましょ。
　　その方が楽しいし、向こうも心配しないわ。あんまり心配なら、
　　いっそ家族丸ごとここに来てもらってもいいわよ？」

入れ忘れた

この二人は普通に仲良くなりそうだあよ。

良スレの予感

ｸﾗｳﾄﾞ「俺が最初の客人だ」
ｸｸｰﾙ「いや俺だ」

どうせならﾙｰﾙｰも入れてほしかったな。まとめ役になりそうだし

ゼシカ「何か嫌な気を感じるわね。>>19にSHTメラゾーマ」
クラ、クク「ひでぶ」
ティファ「わぁ、ゼシカすご〜い」

>>20
今から放り込めば？

放り込んで話を書きたいんですが10は未プレイでルールーのキャラ知らないんで良ければ簡単なキャラ説明してもらっていいですか？
ちなみにおっぱいトリオになれるおっぱいの持ち主なんですか？

いい物を持ってるw
ﾙｰﾙｰはお姉さんﾀｲﾌﾟで黒魔術市。モーグリのぬいぐるみを持ってる。
頼りない彼氏あり、つんつんｷｬﾗ

ガラッ
「お届けもので〜す」
二人「えっ！？」
ゼシカ「ここ・・・開くの？」
看守「ここはお届けものやお客が来たときだけ開きますがそれ以外は1000いくまで絶対あきません」
ティファ「なにそれ・・・」
ゼシカ「とにかく開けてみましょう。ってでかいわね」
ティファ「なんだろう・・・」
ビリッ
ティファ「って人！？」
ゼシカ「あなた誰？」
ルールー「私の名前はルールー。青いターバンをかぶった男に拉致されてここに放り込まれたわ」
ゼシカ「（それにしても私たちに劣らず・・・すごいおっぱい）」
ティファ「（でも私のと比べて・・・すごいきれいな形）」
ルールー「あら二人ともそんなおっぱいジロジロ見てどうしたの？あなたたちもでかいのだからでっかいおっぱいなんて珍しくないでしょ」
ゼシカ「い、いやそういうわけじゃなくて・・・きれいだなって」
ルールー「あら、ありがとう。でもおっぱいよりももっときれいだと自信があるのはこの乳首よ」ペロッ
二人「！！！！！！」
ルールー「どうツンとしてきれいなピンク色の乳首でしょ」
ゼシカ「（あたしなんか乳輪でかくで濃茶色の乳首・・・・orz」
ティファ「（あたしなんかすでに乳首垂れ下がってるのに・・・orz」

○主「ムファ〜のっけからこんなええもの見れるとは・・・無理して拉致して放り込んだ甲斐があった」
△主「や、やっぱり拉致なんて犯罪だし今からでも遅くないから元に戻そうよ・・・」
○主「何を言ってるんだ！あのおっぱいの競演を見よ！こんなものはもう二度と見られないかもしれないんだぞ！しかものっけから乳首が出るなんて・・・」
B＆F「メラゾーマ（やまびこ）」
○主「ぬわーーーーっ！！！」


ゼシカ「あらどこかでメラゾーマの音がしたわね」

ルールーは何か違う気がする…

おっぱい！！！

FF3のサラ姫もいいおっぱいもってる

看守「ルールー、迎えが来たぞ」
ティーダ「この子に頼まれて迎えに来たッス」
ルールー「あら、お迎え？」
７主「あの・・・・うちのエロキングが迷惑かけました。一緒になって拉致しちゃってすみませんでした」
ルールー「気にしなくていいのよ。あの青いターバンの人が主犯でしょう。ではお二人さんごきげんよう」
ゼシカ「ちょっとなんでその人は出れるのよ」
看守「彼女は青いターバンの男の暴走による犠牲者なので。あなたたちは犠牲者じゃなくて運命なので1000になるまでいてくださいね」
ティファ「何よそれ・・・」


さて次のおっぱいゲストは誰なのか！

おっぱい保守

ｾﾞ「また箱よ」
ﾃｨ「おっぱいゲストかしら」
ゴソゴソ

ｼﾞﾀﾝ「愛の伝道者見参！」
2人「………」
ｼﾞ「どうだい、シッポの生えたハンサムにびっくりしたかい？」
ﾃｨ「前の方のシッポが」
ｾﾞ「激しくおっ立ってて気になってる」
ｼﾞ「あっ！？（恥」

ゼシカ「ねぇ、せっかく大きくてきれいなお風呂があるんだから一緒に入ろっか」
ティファ「いいわね」
ゼシカ「しかしこのお風呂下手したらそこらへんの温泉よりいいものよ」
ティファ「なんでこんなところにこんな豪華な部屋を作ったのかしら」
看守「それは閉じ込めた人たちに気持ちよく会話してもらって1000までいってもらうためですよ」
ゼシカ「へぇ〜そうなの・・・ってあなたなに堂々とこんなところにまでいるの！？」
看守「そりゃあ私だってお風呂入りますよ。でも安心を、私は別風呂の小さいとこに入るので」
ティファ「そこじゃなくて可憐な乙女が裸になってるところにいるのが問題なのよ」
看守「あなたたち可憐な乙女ってキャラではないでしょ。それになにか勘違いしてませんか？ほら、私女ですよ」
二人「・・・・！？（いつも黒ずくめだから男だと思ってたけど女だったの！？・・・しかも・・・私たちよりもプロポーションいいorz）」
看守「そんなことよりあそこで覗いてる青いターバンの男の方が問題では？」
青いターバンの男「！？いつのまに気づかれてたんだ！すぐ逃げねば」
ゼシカ「SHTメラゾーマ」
青いターバンの男「ぬわぁーっ！！！！」
ティファ「ゼシカすご〜い」

おっぱい＝ムチムチ
と言うことで、


つ【ﾀｲﾀﾝ&ﾊｯｻﾝ】

あげ

おお､すげー！
「ティファ」が付くスレタイなのに､例のコピペが炸裂してないな！w
面白いスレになりそうだ。

まだ奴のお気に入りに入ってないだけで
そのうちゴキブリの様に沸いてくるぞ

看守って・・・ここは刑務所かよｗｗ

一瞬看守＝アグリアスを連想させた。
彼女もいいものを持っていますぞ。

看守→ミューミュー

黒ずくめで女･･･看守がタークスのイリーナに思えてならない
胸無さそうだが

>>41
それも良い、ひんぬー看守。

巨乳と黒服と聞いて　イデアしか思いつかなかった

あげ

ここでゲストおっぱいラプソーン様を豆乳

SHTバイキルトグリンガム双竜で瞬殺

くらやみのくも

上げてみよ

>>47
暗闇の雲いいな
↓投入手続き完了

↓コレやってる奴ら殺したいんですけど、どこですか？
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なんでぇい、２ちゃんオフィシャルかよ

　 ,;::::::::::;:;;;:::::;､　
　;:::;"　　　";:::::;
　;:: ,-ｰ　ｰ- ;r::;
　|:| ‐'ｦ　F'‐ Yｿ 　おっペイ！おっペイ！
.　ｌｌ""ﾉ､､) ""|′
..　| 　´∀`　 l　∩
　/ヽ､＿__／ヽ彡
　し　　　　⊂彡
　　|　　　　　.|
　　し ――-J

ゼシカのほうがマシ

巨乳上げ

>>47 >>49
登場時 ttp://xb-lim2.hp.infoseek.co.jp/ff3/old/fc/gazou/kurayaminokumo1-1.gif
波動砲発射後 ttp://xb-lim2.hp.infoseek.co.jp/ff3/old/fc/gazou/kurayaminokumo1-2.gif
再戦時 ttp://xb-lim2.hp.infoseek.co.jp/ff3/old/fc/gazou/kurayaminokumo2.gif

このｽﾚでのイメージ
ttp://f38.aaa.livedoor.jp/~rakugaki/phpjoyful_1/img/1085.jpg

一人称は「わし」　笑い声は「ファファファｗ」

永遠の闇って女なの！？

つ【島崎俊郎】

間違えた。永遠の闇じゃなくて暗闇の雲（FF３）ね。

普通におっぱいあるじゃん

　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　/,=､,｀=‐-,.-=.- ､　 ,'´ ミ｀ヽ
　　　　　　 　 ヾ,:"ﾐミ∠.:三 =-｀<｀>'＼ヽヽヽ
　　 　 ,.-‐;.ﾆ=±ヾﾐ/ﾍ:三ニー彡ハ　 | l　l |
　　　 l 　/ ,.-,‐ ´￣＾i |´´ `≪､彡'ﾉ} / | //
　　　　 / /　| __　　　|.| 　 __ .||ヽ彡l| | |//
　　　　 | l|　 l´;=ﾐ 　 ,!|‐;ﾆ､ ｀|| .l彡ﾘ | |l ト､
　　　　　!ll　ハ! iﾟ|　　ﾘｲ |ﾟi|　l| /｀l.'　 ヽ､ﾄ､＼
　　　　　ヾ　/ﾊ￣ι 　 ￣´ ".l!｡ﾉ　　　　＼i lヽ
　　　　　　　l |i ゝ､ ‐='　　　 ﾊヽﾟﾟ　 　 　 　 }l.l | 　　　
.　　　　　　　 |ｌ.|　 ｀ - ‐ ´　l ﾉﾉ　　　 　 　 ﾉ// 　　　　　　　　　　　 ○
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..　　　　　　　　┌/´　-､ -‐｀￣ ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 //
　 　 　 　 　 ,.-┴''　､, 　 　　　,.-‐ヤ 　　　　　　　　　　　　　　　//
　　　　 　 ,;'´　　　,;'´　　　　　　,ｲ:::::::::＼ 　　　　　　 　 　 　 ∩//
　　　　　 ,'￣"'‐-r -,,_＿ ,, - ﾅ´:ﾄ､::::::::::::＼ 　　　　　　　　　ﾉ//_
　　 　 　 ヽ;;;;;;;;ニニ;;;:::::::::::::;;;ﾉ::::/　＼::::::::::::＼ 　　　　 　 ／/t三)
　　　 　 　 ｀ ''''''´ ｀ '''''''''''''''

>>55
おでこのハートマーク可愛いな〜
ラスボスが萌えキャラってのもアレだが

ゼシカ「ねぇティファ？ぱふぱふって知ってる？」
ティファ「PAFUPAFU！？」
ゼシカ「あらヤダw さてはやったことないのかしら？ こうやっておっぱいを寄せて…」
ティファ「ちょっと！ゼシカ何するの！？｣

ぱふぱふ♪
ゼシカ｢どう？気持ち好かった？｣
ティファ｢ふぁい（´ω｀）ゼシカたんのおっぱいぷにぷにぃ｣
ゼシカ｢今度はあなたの番よ☆｣

ゼシカが圧倒的に勝利！！
ティファ？…いらね。

>>62
想像したらすげーﾊｧﾊｧした。

この手のスレでは今のところ一番面白い

保守

>>65
荒れてないしな

パイズリ

パイズリ

パイズリって気持ち良いのかなぁ？

エアリス「私も参加してもいいかしら？」
ティファ・ゼシカ「お呼びじゃねーよ」
エアリス「ｗｗ」
クラウド「心配するな、俺が可愛がってやるよ」
エアリス「うれぴー」
ヤンガス「俺も混ぜてくれでヤンスー」
クラウド・エアリス「はっ？？お呼びじゃねーよ」
ヤンガス「・・・。」

豊胸なしでゼシカやティファのような乳なぞ日本人では万に一人

■■■■■■■■■■■■■■■■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　（その仕組みがリンク先に書いてある）
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　この原理を応用すると、まったく新しい
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■

ヤンガス「もう怒ったでヤンスー！！叩きのめしてやるでヤンスー」
ティファ・ゼシカ「あん？」
ヤンガス「爆裂ｹーん！！」
ゼシカ「ヤンガスくーーんこっちよー(胸を揺らし挑発する
ヤンガス「むっほー！！ウホウホ！！ﾊァﾊァ、たまらんでヤンスー」
ティファ「スキあり。」
会心の一撃！！ヤンガスに９９９のダメージ。ヤンガスは倒れた。
ヤンガスは寂しそうな表情を浮かべながら、二人のおっぱいを見ている。仲間にしますか？
ティファ・ゼシカ「いいえに決まってんだろーー！！ﾎﾞｶﾎﾞｶヤンガスは吹っ飛んだ

>>74
げらばろす

ヤンガス「チクショーでヤンス！！ｼｸｼｸｗｗ」
ヴァン「どうかしたのか？
ヤンガス「仲間はずれにされたでヤンスーｗｗ(これまでのこと話す
ヴァン「そっかーつらいよなー、俺も影薄で苦労してんだぜ、だってよー俺主人公のはずなのにさー途中で主人公の座奪われたんだぜ！？
ヤンガス「それはつらいでヤンスねー」
ヴァン「だろ？あんまりだぜ、周りからはあいつ主人公として失格だとか、何か地味だしとか、兄貴の変わりにお前がくたばれが良かったのにとか、ストーリーの絡みが少ねーんだYOとか言われるんだぜ？凹んじまうぜーったくよー
ヤンガス「かわいそうでヤンス！！よーしなら俺と一緒にゼシカ達のとこへ行くでヤンス！！」
ヴァン「協力するぜ」

♪♪♪ヴァンが仲間になった。

ローションまみれのプレイしてきたけど
ヌルヌルおっぱいにペニスはさんで強く搾るようにモミシコされると超気持ち良い
セックスサイコーーーー

>>78
アッチョンブリケ

そのころゼシカ達は
ゼシカ「フゥーったく！何だよあの豚マン」
ティファ「まあまあ落ち着きなよ」
ゼシカ「だってよー、あいつ旅のときも私のおっぱいばかり見てたのよー」
ティファ「それはちょっとやーねｗｗ」
ゼシカ「だろ？宿泊まるときとか同じ部屋だぜ！？どこの町行っても合い部屋なんだよなー
ティファ「・・・。」
ゼシカ「私が寝てたらよー、横の方でウホ、ﾑﾌｫとか言ってんだぜーたまらねーよ」
ティファ「・・・。」
ゼシカ「寝言でゼシカたんﾊァﾊァと言ってるYO=-------」
ティファ「・・・。」

ティファ「一旦その話は置いときましょう、今日はパーティなんだから」
ゼシカ「そうね、今日はパフパフパーティだったわね♪」
ティファ「今日は楽しみましょう♪」
ゼシカ「でも一言言わせて！ラスボス戦の時まで胸見てきたのよ」
ティファ「・・・。」
ヤンガス「ハックッション！！」
ヴァン「どうしたヤンガス？」
ヤンガス「大丈夫でヤンス、きっと誰かがヤンガス様にパフパフしたいわー！！とでも言ってるでヤンス」
ヴァン「それはないでしょ・・・。」
ヤンガス「ヒデブｗｗー！！」

ティファ「今日はパーティだから特別ゲストがたくさん来てるわよー！！」
ゼシカ「楽しみね♪」
ティファ「パーティ会場に行くわよ！！」
壁を破壊しながら移動中
ゼシカ「ふうーやっとついたわね」
ティファ「たくさんいるわねー」
天下一武道会の実況の人「さあ役者はそろったぞー！！始めるとしますか、第二回パフパフ大会！！」
ティファ・ゼシカ「パフパフ大会！？？パーティじゃなかったの？？」

その頃ヤンガス達は
ヤンガス「疲れたーでヤンスー・・・。」
ヴァン「だなー」
ヤンガス「うわっ！！(ヤンガスに一枚の紙がぶつかる
ヤンガス「何でヤンスか！！こっ、これは？」
ヴァン「何だよヤンガスー。」
ヤンガス「パフパフ大会のチラシでヤンス！！」
ヴァン「なんですとー！！」
ヤンガス「つわもの求む、優勝者にはパフパフプレゼント！！？？」
ヴァン「うおおおおーー」
ヤンガス「パフパフ係はティファ・ゼシカ・その他もろもろだってよーーー！！！！」
ヴァン「うおおおおおおおおおおおおーーーー燃えてきたぜー」
ヤンガス「俺なんてもう、スーパーハイテンション入ちゃったでヤンスよー！！」

ヤンガス「うほほ！！ﾊァﾊァーﾊァﾊァ」
ヴァン「ﾊァﾊァ。ティファたんｗｗ」
二人は妄想してた！！(俺も妄想しちったｗｗｗｗｗｗ
ヤンガス「あっ！！」
ヴァン「どうしたヤンガス？」
ヤンガス「どうやって会場まで行くでヤンスか？締め切りまで時間ないでヤンスよー！！」
ヴァン「・・・。」
ヤンガス「役に立たないでヤンスｗｗ」
ヴァン「ゴメスｗｗ」
パパス「私に任せてもらおう！！！」
ヤンガス「あんたは息子を人質に取られて、仁王立ちで頑張ったが最後はメラゾーマでやられてパパス！！」
パパス「わしも有名になったな、フッフッフ」
ヤンガス「息子の代わりになったわいいが、息子は勇者ではなく魔物使いだったというパパスかｗｗ
パパス「・・・。」
ヴァン「俺も知ってるぜー息子の子供たちが勇者だろ？まあ孫が勇者で良かったジャマイカ」
パパス「・・・。」
ヴァン「てかさー実際パパス家よりスライムナイトの方が強いってうわさあるよねー」
ヤンガス「バロスｗｗ」

ちょｗｗ接続不安定でかけないｗｗｗ

パパス「何か良く分からん会場までルーラしてやるから許して！！」
ヤン・ヴァ「頼んだぜ！！」
パパス「ルーーーーーーーーーーーーーラ！！！」
ゼシカ「私たちが大会ﾄｰﾅﾒﾝﾄで負けたらぱふぱふしなきゃならないんだって！」
ティファ「まあいいじゃない、クラウド達もいることだし♪」
ゼシカ「そうねー、ｾﾌｨﾛｽさんやﾛﾄさんならﾊﾟﾌﾊﾟﾌしてもいいかな♪」
ドーーーーーーン！！！
ティ・ゼシ「何！！？？」

省略で大会。ティファたちは一人少ないので、ｱｰシェを加えた！！
ﾃｲﾌｧ達、ﾔﾝｶﾞｽ達、それにｸﾗｳﾄﾞ達、ｼﾞｰｺJAPAN選抜が順当に準決勝まで残った！！

実況「さあ準決勝第一試合　ティファ一行VSｼﾞｰｺJAPAN選抜です」
実況「さあ始まりましたー！！先行はティファ一行です」
ゼシカ「行くわよー！！くらいなさいメラゾーマ！！！」
実況「ゼシカ選手いきなり川口に対してﾒﾗｿﾞｰﾏだーーー！！」
川口「甘いわーーーー！！巨乳娘がーーーー！！」
実況「止めたー！！川口選手ﾒﾗｿﾞｰﾏを素手で止めましたー！！」
ゼシカ・ティ「何ですって！？」
川口「反撃じゃーー！！行けー柳沢！！」
実況「柳沢にパスが渡ったぞーー！！」
柳沢「とりゃーーー！！」
スカッ！！！！！！！！！！！
柳沢「あれ？」
ゼシカ・ティファ「ブッーーーーー!！！！！！！！！！！！！！」
実況「あーゼシカ選手・ティファ選手笑い転げてます！！あーーっとここで両者退場です」
ｼﾞｰｺ「oh yeah !! yanagisawa!!]
実況「後がありませんゼシカ一行！！どうする！？」

試合を見ていたﾔﾝｶﾞｽ達は
ヤンガス「あのパイ揺れたまらんでヤンスー！！」
パパ・ヴァ「だな！！」
ヤンガス一行「ｳﾌｫｳﾌｫ！！ｗｗﾊアﾊァ！！」

ＷＷＷＷＷおい妻帯者（元）ＷＷＷＷＷ

妻対社って何だよｗｗ

アーシェ「ｼﾞｰｺ警告します。W杯で決勝Tに行けず、初戦のｵｰｽﾄﾗﾘｱ戦で負けたから厳しい戦いになった？
ハァ！？お前が柳沢とか起用してるからだろーーー！！生卵ぶつけるぞーーーワレーーー！！お前の采配ミスじゃねーーーかこのヤロー！！！！！
ｼﾞｰｺ「gomennnasaiww」
アーシェ「まず日本語覚えて出直してきやがれこのﾔロー！！」
ｼﾞｰｺ「hi!!suimasenn」
アーシェ「さっさとうせろーーー」
ｼﾞｰｺ「yanagisawa,kawaguti,kaerou」

実況「ゼシカ一行勝ちましたーー！！」
決勝はヤンガス一行VSゼシカ一行に決まりました！！
ヤンガス「ついに決勝でヤンス！！」
ゼシカ「軽く蹴散らしてやるわよ！！」
実況「決勝戦スタートです！！」
ゼシカ「前みたいに私が引き付けるから、後頼むわよ！！」
ティファ「任せて♪」
ゼシカ「ヤンガスくーんこっちよー♪(乳を揺らして挑発
ヤンガス「フッ、行くでヤンス！」
ゼシカ「早い！！」
ヤンガス「爆裂ーー揉み！！」
ゼシカ「えっ！！アっ！！あ、あｎ♪」
ヤンガス「☆フル腕輪とヘイｽﾄで早く動けるでヤンスｗｗ」
ゼシカ「ちょｗｗ揉まれてる！？アっ！んーﾊァﾊァ！！」
ティファ「今助けるわ！！リミット技よーーーとりゃーー！！」
ﾊﾟﾊﾟｽ「仁王立ち！！」ふんっ！！！
会心の一撃ﾊﾟﾊﾟｽに９９９のダメージを与えた！！ﾊﾟﾊﾟｽは倒れた
ティファ「ふうー、今助けるわー！！ぐっ！！」
ﾊﾟﾊﾟｽは刃の鎧を装備していた！！ティファに１００のダメージ
ティファ「くっ！！」

ティファとスカーレットみたいにビンタ対決やってほしいな。














もちろん乳で。

ﾊﾟﾊﾟｽ「役目は果たしたぞヤンガス」
ヤンガス「ｂ」
ﾊﾟﾊﾟｽ「ｂ」
ヤンガス「行くぜー必殺乳首つまーみ！！」
ゼシカ「ヒッ！！あっ・・ん」
ヤンガス「乳首立ってるでヤンスよー、エロｲでヤンスねーｗｗ」
ゼシカ「くっ」
ｱｰｼｪ「お止めなさいはしたない」
ヴァン「うるせーんだよお前はー、俺一応主人公なのにEDでﾊﾞﾙﾌﾚｱとか叫びやがってよーー！！」
ヴァン「村雨でやっつけやるー」
ヴァンの攻撃ｱｰｼｪに３０００のダメージｱｰｼｪは倒れた

ティファ「アーシェの仇ーーー！！！」
ヴァン「やんのかｺﾞルァ！！！！！」
ティファの攻撃ヴァンに９９９９のダメージ！
ヴァンの攻撃ティファに９９９９のダメージ！
ティファ「くっ！！頑張ってゼシカ・・・。」
ヴァン「っちここまでか・・・。脇役に栄光アレーーーーーーー！！」

ゼシカ「やられっぱなしわ趣味じゃないわ！！にぎ！！」
ヤンガス「うっ！！」
ゼシカはヤンガスのあれを握った！！
ゼシカ「どう！？痛いでしょ？」
ヤンガス「＾＾気持ちいいくらいでヤンスよ」
ゼシカ「うそ！？」
ヤンガス「そろそろ●も濡れてきたでヤンスねー」
ゼシカ「やだ、何いってんのよ！」
ヤンガス「高速の指ーーー！！」
ゼシカ「あああああああああ」
ヤンガス「ﾋﾞちょ濡れでやんすよ」

ヤンガス「そろそろ行くでやんすかね＾＾」
その時ゼシカの魔力が暴走した！！ヤンガスに９９９９９９９９９９９９のダメージ
ヤンガス「ぐはっ・・・。」ﾊﾞﾀッ
ゼシカ「ﾊァﾊァ」
ゼシカ「フンッ！！ザマー見なさい！！フォッフォッフォ！！」
実況「優勝はゼシカ一行に決まりましたーー！！」
観客「ワーーーーー！！ワーーーーーーー！！」

翌日
ティファ「大変だったわねー」
ゼシカ「本当よーー、ったくーー！！」
ティファ「賞金１０万ギルGETしたからいいじゃない」
ゼシカ「よかないわよ！！もう少し●されそうになったんだから」
ティファ「でもちょっと感じてなかった？」
ゼシカ「バカ言わないでよ！！」
ティファ「そっかｗｗ」
ゼシカ「でもちょっと良かったかなｗｗﾎﾞｿ」
ティファ「ふーん」
ティファ・ゼシカ「・・・。」

その後ヤンガスの姿を見たものは・・・・・・。

楽しかったねwww

ティファ・ゼシカ「バロスＷＷ」

ティファ「あのさーゼシカ？」
ゼシカ「何？」
ティファ「この間の賞金全部宝塚記念に賭けちゃった♪」
ゼシカ「えええええええ！？」
ティファ「安心してー当たるから♪」
�@ディープ単勝に全部賭ける�A一か八かアイポッパーの単勝に全部賭ける
�Bいやいやコスモバルクでしょ？
ゼシカ「・・・。ちょっと待って考えるわ」
ティファ「okだニョーん」

ゼシカ「おｋ決まったわ！！」
ティファ「ﾄﾞｷワク！！」
ゼシカ「ディープは一位だとして３連単で攻めるわ！！」
ティファ「ほほーー」
ゼシカ「発表するね♪」
ティファ「うん」
ゼシカ「８−６−１に５万ゼニー８−３−６に５万ゼニーでどうじゃーーー！！」
ティファ「ヒョｴーーーーーーーーーー」
ゼシカ「ふふっ♪」
ティファ「掛け金多いだけに当たればでかいわね！！」
ゼシカ「もち、もうすぐ出走だわ」
ティファ「そうね♪」
ゼシカ「興奮でちょっと変な気分にぃーーあっ♪」
ティファ「・・・。」

ゼシカ「・・・。」
ティファ「荒れたね」
ゼシカ「そうだねｗｗ」
ティファ・ゼシカ「・・・。」

がぞうをよこせ　おれはかみになるんだ！

変な奴が投稿を始めてから面白くなくなったな、このスレ

ここでなんとか流れを変えようとネタ投下

ゼシカ「ねぇティファ。このダンベルにはさんであった写真の金髪の男の人ってあなたの彼氏？」
ティファ「ちょっと！！なに勝手に見てるのよ〜返してよ」
ゼシカ「顔が赤くなったじゃない。図星ね」
ティファ「彼氏とか・・・じゃないから。ただの幼馴染よ！」
ゼシカ「またまた。強がらなくてもいいのよ。私に何でも相談してみなさい」
ティファ「ほんとに彼氏じゃないけど・・・気にならないっていったら嘘になるわ」
ゼシカ「片想いってやつね」
ティファ「たぶんあいつは・・・私の気持ちなんかに気づいてなんかいないから・・・どうやったら振り向いてくれると思う」
ゼシカ「そんなことだったらこのゼシカさんにまかせなさい。まずは彼をメロメロにする服装にしなきゃ」
ティファ「ちょ・・・ゼシカ〜」

ゼシカ「ふぅ〜こんなもんかしらね」
ティファ（バニースーツ装備）「・・・・・」
ゼシカ「よし、これでその彼のところにいってこうやってあげたらもうイチコロよ。つぱふぱふ♪」
ティファ「・・・・・」
ゼシカ「あれ、ぱふぱふのやり方忘れた？じゃちょっとやって・・・」
ティファ「・・・・もういいわ。あなたに聞いたのが間違いだったみたい」
ゼシカ「そんなもう彼ここに来させるように看守さんに頼んじゃったわよ」
ティファ「え〜ちょっとこんな姿じゃ会えるわけ・・・」

コンコン

ゼシカ「あら来たみたいね」
ティファ「ちょっと待ってクラ・・・」
青いターバンの男「バニースーツでぱふぱふと聞いてダッシュでやってきま・・・」
ゼシカ「ＳＨＴメラゾーマ」
青いターバンの男「ぬわーっ！！」
緑のほっかむり男「うちのエロキングがたびたびすみません」
ゼシカ「全くどこから聞きつけたのか。あのエロキングさんにも困ったわね。看守さんになんとかしてもらわなきゃ」


クラウド「あいつと一緒にハイテンションで入らなくて良かった。ブルブル、ゼシカ怖いよ、ブルブル」

>>108-109
ちょｗｗｗｗｗｗ流石は５主！！

５主のキャラって特に色んなスレをクロスオーバーしてるね

>>111
5主「そこにｴﾛｽがある限りわたしはいつでも現れ…」
ゼシカ「SHTﾒﾗｿﾞｰﾏ」
5主「ぬわーっ！」
ティファ「全く看守さんはちゃんと見てないのかしら。いつもこのｴﾛｷﾝｸﾞさんが入りこんで」



5主「どうも…これ今月分です…」
看守「確かに受け取りました。しかしもうあなたはﾎﾞﾛﾎﾞﾛ。あきらめたらいいんじゃないですか？まぁ私はあなたがここに自由入るのを許可してる代わりにあなたからﾜｲﾛをもらってるからこっちの方がいいのですが」
5主「そこにｴﾛｽがある限り…私は立ち向かわねばなら…」ﾋﾞｱﾝｶ&ﾌﾛｰﾗ「ﾒﾗｿﾞｰﾏ(やまびこ)」
5主「ぬわーっ！」

waroshu

ゼシカ「ふぃーーっつたくｗｗ」
ティファ「また誰か来たみたいよ♪」
変なおっさん「ここかな、ぱふぱふ屋というのは？」
ｾﾞｼｶ・ﾃィﾌｧ「また変なのｷﾀーーーーーーｗｗ」
ﾄﾝﾇﾗ「あ・・あなたは！！」
ﾊﾟﾊﾟｽ「お・・お前はまさか！！」
ﾊﾟﾊﾟｽ「会いたかったぞー息子よーー」
ﾄﾝﾇﾗ「ｻッ」
ﾊﾟﾊﾟｽ「どうしたというのだトンヌラ！？父の仁王立ちの姿を忘れたのか？」
ﾄﾝﾇﾗ「ｹッ！おめーには言いたいことがいっぱいあんだよ」
ﾄﾝﾇﾗ「まずﾄﾝﾇﾗって名前なんだよ？ﾀﾞｻｽｷﾞだぞｗｗ」
ﾊﾟﾊﾟｽ「わしだって苦労して考えたんじゃぞ！！」

ﾄﾝﾇﾗ「おめーが変な名前付けるからいろいろ大変なんだぞ」
ﾄﾝﾇﾗ「ﾋﾞｱﾝｶまで犬にｹﾞﾚｹﾞﾚとかﾊﾞﾛｽな名前付けたがるしよー」
ﾄﾝﾇﾗ「あんた生きてたらパーティの名前が変すぎるぞ」
ﾄﾝﾇﾗ「ﾄﾝﾇﾗ、ﾊﾟﾊﾟｽ、ｹﾞﾚｹﾞﾚだぜ！？いかにも変体集団じゃないか！！」
ﾊﾟﾊﾟｽ「それが父に向かって言う言葉かーーーー！！」
ﾄﾝﾇﾗ「まだ言いたいことはあるんだ聞けよ、ﾊﾟﾊﾟｽの剣って何だありゃ？」
ﾊﾟﾊﾟｽ「わしの剣じゃ」
ﾄﾝﾇﾗ「おめー確か戦闘で二回攻撃してたよな？ﾊﾟﾊﾟｽの剣一回攻撃で威力も弱いんじゃーぼけーー！」
ﾊﾟﾊﾟｽ「それ以上の侮辱許さんゾーーー！！」
ティ・ゼシ「黙って聞いてりゃうっせーんだよお前ら！！」
ﾄﾝ・ﾊﾟﾊﾟ「あん！？」
ティ・ゼシ「第一お前ら両方勇者じゃないでしょうがーーー！！」
グサッ！！会心の一撃ﾄﾝﾇﾗ・ﾊﾟﾊﾟｽに９９９の精神ダメージ！！
ﾄﾝﾇﾗ・ﾊﾟﾊﾟｽ「それは禁句だろーーーーーーーーーーー！！」

ﾊﾟﾊﾟｽ「息子よ、ここまで侮辱を受けたらやるしかないな！」
ﾄﾝﾇﾗ「ああ、行くぜ親父！！」
ティ・ゼシ「来るなら来なさい！！返り打ちよｗｗ」
ﾄﾝ・ﾊﾟﾊﾟ「ダブルギガデイ〜〜〜〜〜ン！！！！」
ティ・ゼシ「キャーー！！」

しかしＭＰが足りない
ﾄﾝ・ﾊﾟﾊﾟ「・・・。」
ティ・ゼシ「・・・。」
ﾄﾝ・ﾊﾟﾊﾟ「あのー許してもらえませんか？」

トンヌラとパパスはあほ顔で許しを買おうとしている。許しますか？
ティファ・ゼシカ「許すわけないでしょーーーーーー！！」
グーパンチが飛ぶ！！ﾄﾝﾇﾗは逃げ出した、しかし回りこまれたｗｗ
ﾒﾗｿﾞｰﾏがﾊﾟﾊﾟｽに！！ﾊﾟﾊﾟｽの脳裏で苦い記憶がよみがえる！！
ﾊﾟﾊﾟｽ「わ・・わしはまたﾒﾗｿﾞｰ・・マで・・うわわあああ！！」
ﾄﾝﾇﾗ「と・・父ちゃんーーーーーーーーーーーーーー！！」

ヒント：リフレク・マホカンタ

しもうた･･････orz

ﾊﾟﾊﾟｽは吹っ飛んだ！！
その後
ティファ「おーいティーまだー？」
ﾄﾝﾇﾗ「は・・はいただいま」
奴隷生活に逆戻りのﾄﾝﾇﾗ
ティファ「何これ？これアップルティー、milkteaだよmilktea」
ﾄﾝﾇﾗ「す・・すいませんｗｗ」
ゼシカ「福山みたいに歌ってちょうだい、milktea」
ﾄﾝﾇﾗ「どうしよう？」
�@枯れ声で歌う�Aジャイアンみたいに爆発力で攻める�B福山気取りで歌う

ニッカー並みに雰囲気悪くなったな

ティ・ゼシ「ぶロスｗｗ」

ID:947S8Ypk0

お前面白くねーんだよ
二度と来るなカス

見てるだけ＾＾

ねぇ誰か教えてください。どうしてゼシカ単体のスレがないんですか？なんかあった？

人気がないんでしょ

>>125
自然消滅したのかと思われ

ｾﾞｼｶ｢それにしても…｣
ﾃｨﾌｧ｢…そうね｣
ｾﾞｼｶ｢閉じ込められたとはいえ変な男ばっかりで疲れちゃった。｣
ﾃｨﾌｧ｢えぇ、何だかあの熱気で汗かいちゃったわ｣
ｾﾞｼｶ｢ﾃｨﾌｧ先にお風呂入ったら？私まだ数発ならﾒﾗｿﾞｰﾏできるし…｣
ﾃｨﾌｧ｢…そうね。そうさせてもらうわ｣

ﾄﾝﾇﾗこと青ﾀｰﾊﾞﾝ｢…お風呂にﾌﾟｯｶﾘﾋｮｳﾀﾝｵｯﾊﾟｲ島・・・ｺﾞｸっ｣
青ﾀｰﾊﾞﾝ｢しまったっ!!｣
ﾃｨﾌｧ｢!!｣
ｾﾞｼｶ｢もぅいい加減消えてよねっ!!塵となれっﾒﾗｿﾞｰﾏ!!どっか行っちゃえ!!ﾊﾞｼﾙｰﾗっ!!｣
青ﾀｰﾊﾞﾝ｢あ〜〜〜れ〜〜〜｣
ﾃｨﾌｧ｢これでもう安心ね♪｣ｾﾞｼｶ｢ちょっとMP使い過ぎちゃったかも…｣

こうしてｾﾞｼｶたんとﾃｨﾌｧたんのおフロタイムが始まったのであった。

ﾋﾞﾋﾞ「こ、こんにちわ〜…」
ｾﾞ「あら？」
ﾋﾞ「わっ、ごごごごめんなさい」
ｾﾞ「え？」
ﾋﾞ「覗くつもりは…うう」
ｾﾞ（…これ、普段着なんだけどな…下着っぽい？）
ﾃｨ「ゼシカ、洗顔料取って…（ｶﾞﾗｶﾞﾗ）あら？」
ｾﾞ「あっ、前隠して…」
ﾋﾞ「ひゃぁぁぁ（ﾊﾞﾀｯ）」

一方その頃・・・

神父「おぉ、死んでしまうとは情けないヤンガスよ」

なんとか、生き返る事ができたヤンガス

ヤンガス「あっしは死んでしまうFFとは違う、不死身のDQ世界の住人でよかったでやんす」
ヤンガス「一度は死んでしまったけど、今度こそゼシカのパフパフを奪うでやんす」

その時！
ティファ「ひゃぁぁぁ（ﾊﾞﾀｯ）」

ヤンガス「むむっ、あれは遠くの方で女性の悲鳴！？」

説明しよう
ヤンガスの耳は1ｋｍ先の女性の悲鳴なら聴くことができるのだ。
そのスケベ心、恐るべし！

ヤンガス「大丈夫でやんすかーっ！！今助けにいくでやんすーっ！！」

ヤンガスはそうして悲鳴の方へとダッシュしていったのだった。

>>125
たしか8スレ目まで行って自然消滅した。
ちなみにフローラスレは荒らしのせいで２度と立てられなくなって26スレ目で消滅、
アリーナスレも自然消滅、ビアンカスレも事実上消滅状態…

まだドラクエヒロインのスレで元気なのはローラスレとバーバラスレとムーンスレくらいだな。
ミレーユとかマーニャとかは立っては落ち立っては落ちの繰り返し。

マリベルスレを忘れてるぞ

ﾔﾝｶﾞｽ｢悲鳴があったのは確かこの辺、、ん？｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢ここはﾊﾟﾌﾊﾟﾌの館！ということはあの声はｾﾞｼｶでやんすね｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢今度こそ、悲鳴から助けたﾋｰﾛｰとして報酬のｾﾞｼｶのﾊﾟﾌﾊﾟﾌをいただくでやんす・・・ゲヘっゲヘっ｣
バタン！
ヤンガスは勢いよくドアを頭突きでぶち破り中に入っていった。

ﾃｨﾌｧ｢ｾﾞｼｶｰ、また変なの来ないか見張っておいてね｣
ｾﾞｼｶ｢ｵｯｹｰ、任せといて♪｣
ｾﾞｼｶ｢でも、このﾋﾞﾋﾞってｺどうしよう？ﾃｨﾌｧの裸見て鼻血出したのかなぁ・・顔中真っ黒にして気絶しちゃったし・・｣
ｾﾞｼｶ｢でもまだ子供よね・・｣
ｾﾞｼｶ｢もし後で私と一緒におﾌﾛ入ったらこのｺどうなっちゃうんだろ・・？｣
ｾﾞｼｶ｢いけない、私ったら何考えてるのかしら。。冒険した時散々ｴｯﾁな服強要されて、頭までｴｯﾁになってきちゃったのかなぁ｣

ﾊﾞﾀﾝ！！
大きな音と共にﾔﾝｶﾞｽが現れた

ﾔﾝｶﾞｽ｢ぃててて・・｣

ﾔﾝｶﾞｽは頭を抱えている

ｾﾞｼｶ｢ヤンガス！あんた死んだはずじゃ？また何しに来たのよ！｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢げっへっへ、悲鳴が来たからあっしは助けに来たでやんす｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢おっ！その後ろにいる真っ黒なｶﾞｷは誰やんすか？｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢さてはそのｶﾞｷがｾﾞｼｶにｴｯﾁなｲﾀｽﾞﾗしたでやんすね!!｣
ｾﾞｼｶ｢・・・違うわよ｣
ﾔﾝｶﾞｽ｢あっし、ｶﾞｷと女には優しい男でやんす。そのｶﾞｷはあっしが教会に面倒みるよう連れてくでやんす｣
ｾﾞｼｶ｢ちょ・・ちょっと！｣ﾔﾝｶﾞｽ｢ｾﾞｼｶはこのｴﾛｶﾞｷの面倒見れるでやんすか？｣

ﾔﾝｶﾞｽはそう言って気絶したままのﾋﾞﾋﾞを連れてﾊﾟﾌﾊﾟﾌ館を出て行った。

ﾔﾝｶﾞｽ「さてと・・・」
ﾔﾝｶﾞｽ「お前はもう用済みでやんす！」

ﾔﾝｶﾞｽはそういうとﾋﾞﾋﾞをｼﾞｬｲｱﾝﾄｽｩｲﾝｸﾞして異界の彼方まで放り投げた。

ﾔﾝｶﾞｽ「『助け』は済んだでやんす。あとは報酬のﾊﾟﾌﾊﾟﾌをいただくだけでやんす」

ﾔﾝｶﾞｽはそう言うなりﾊﾟﾌﾊﾟﾌ館へ怒涛の如く飛び込んでいった。

ｾﾞｼｶ「っ！！なんでまた来るのよ！」
ﾔﾝｶﾞｽ「助けた報酬にﾊﾟﾌﾊﾟﾌしてくれ！・・・で、やんす」
ｾﾞｼｶ「変態っ！！・・・hxzfxm...メラゾーマ！」

ｻｻっ・・ﾔﾝｶﾞｽは何かを取り出した。
ﾔﾝｶﾞｽの辺り一面に光の壁が現れた。
ｾﾞｼｶはﾒﾗｿﾞｰﾏをくらった。

ﾔﾝｶﾞｽ「ﾐﾗｰｼｰﾙﾄﾞ・・・で、やんす（ﾆﾔﾘっ）」

仮にも今ドラクエの中で一番旬なキャラなのにヒデー扱いだな。

ヤンガスはそんな事しない

エロヤンガスもよいね。
続けて続けて！

ｼﾞｬｲｱﾝﾄｽｳィﾝｸﾞで吹いたｗｗ

ﾔﾝｶﾞｽ「ﾊｧﾊｧ・・・ついに、、この生意気なおっぱいを倒したでやんす」
ﾔﾝｶﾞｽ「・・でも頭のいいｾﾞｼｶのことでやんす、念には念を入れておくべきでやんすね」

そう言うと、ﾔﾝｶﾞｽは気絶しているｾﾞｼｶの前で不思議な踊りを踊りだした。

ﾔﾝｶﾞｽ「っち！・・まだ減り終わらないでやんす」

ﾔﾝｶﾞｽは踊り続けている・・・。

ﾔﾝｶﾞｽ「ﾊｧﾊｧ・・、、やっとｾﾞｼｶのMP0になったでやんす」

謎の音「ﾊﾞﾀﾝっ！」

ﾃｨﾌｧ「ふぁ〜・・ｾﾞｼｶぁ〜おフロありがと♪　・・ｾﾞ、ｾﾞｼｶ！？」

香料の心地良い香りと共に部屋に入ってきたのは風呂上がりのﾃｨﾌｧであった。
ﾊﾞｽﾀｵﾙ一枚身に付けたままのﾃｨﾌｧはﾔﾝｶﾞｽとｾﾞｼｶを見てとまどっていた。

ﾔﾝｶﾞｽ「っ！？　・・おまえは新手の、、否、ﾊﾟﾌﾊﾟﾌﾊﾟｰﾃｨのおっぱい・・がﾊﾞｽﾀｵﾙっ！？」

ﾔﾝｶﾞｽは新手のおっぱいに興奮しｽｰﾊﾟｰﾃﾝｼｮﾝ化してしまった。

ﾃｨﾌｧ「あなた、あの時の変態っ！！」
ﾔﾝｶﾞｽ「今のあっしならあんただってｲﾁｺﾛでやんす・・」

そういうなりﾔﾝｶﾞｽはﾃｨﾌｧに渾身の体当たり、改心の一撃っ！！

ﾃｨﾌｧ「いやっぁ！！・・何するのよっ！変態っ！！・・ﾊﾞｽﾀｵﾙがはだけちゃうじゃないっ！！」
ﾔﾝｶﾞｽ「げっへっへ・・もっとあっしにその白い肌・・と、その豊満なおっぱいを見せるでやんす」
ﾃｨﾌｧ「・・ぃゃっ！！・・来ないでっ！！」

ﾔﾝｶﾞｽの丸太のような黒く太い腕がﾃｨﾌｧのﾊﾞｽﾀｵﾙに迫ろうとしていた。

謎の男「やめたまえ！嫌がってるではないか」
ﾔﾝｶﾞｽ「何でやんすかお前は？」
館の主「私かね？この館の主とでも言っておこうか」
ﾔﾝｶﾞｽ「ぶちのめしてやるでやんす」
館の主「ほほう」
ﾔﾝｶﾞｽ「くらうでやんす！爆裂ｹｰﾝ！！！！」
サッ！！！
館主「ちぃ！！」
ﾔﾝｶﾞｽ「もう一撃！！爆裂ｹｰﾝ」
館主「ちぃ！！凄まじい攻撃力だ」
館主「だか、攻撃力の差が戦力の決定的違いでないことを教えてやろう」

そんな光景を窓の外から覗いて独り言を呟く者がいた。・・・シャアだ。

ｼｬｱ「また、私のｾﾘﾌをﾏﾈする輩がいるな・・。」
ｼｬｱ「一つ教えてあげよう。発言の大きさが人間の大きさを決めるものではないのだよ。」
ｼｬｱ「全く、これだから困る」

ｼｬｱはﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながらﾊﾟﾌﾊﾟﾌ館を後にした。

一方、ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ館内では・・・

ﾔﾝｶﾞｽ「あっしのﾊﾟﾌﾊﾟﾌ道をじゃまするなでやんすよ！館の主！」

ﾔﾝｶﾞｽは館主の懐に入り込み、そのヨボヨボの足を持ち上げた。
ｼﾞｬｲｱﾝﾄｽｳｨﾝｸﾞだ！
普段からﾃﾞｽｸﾜｰｸｵﾝﾘｰで運動不足の館主の足は弱っていた。
普段の彼が怒りっぽい理由もそこにあった。
慢性的ｶﾙｼｳﾑ不足なのだ。
ﾔﾝｶﾞｽにｼﾞｬｲｱﾝﾄｽｳｨﾝｸﾞをされた彼は、脚だけを残して異界の彼方へ飛ばされてしまったのである。

ﾔﾝｶﾞｽ「ﾊｧ、ﾊｧ、・・ざまあみろでやんす」

ﾔﾝｶﾞｽは投げちぎった館主の足を窓の外へ思いっきり投げつけた。

投げられた足は猛ｽﾋﾟｰﾄﾞで偶然歩いていたｼｬｱに向かっていった。
背を向けて歩いていたｼｬｱは、ｻｯと避けると

ｼｬｱ「・・私にも見えるぞ！！」

一言だけ言い残して去って行ったのだった。

ﾃｨﾌｧ「・・・な、なんて人なの」
ｾﾞｼｶ「・・ぅう〜ん？」

ﾔﾝｶﾞｽ「邪魔者は全て消したでやんす」
ﾔﾝｶﾞｽ「あっしのﾊﾟﾌﾊﾟﾌへの道は遠すぎたでやんす」
ﾔﾝｶﾞｽ「だが、しかし！・・でやんす、これで終わりでやんすね・・・ぐっへっへ」

ﾔﾝｶﾞｽはﾁﾗっと振り向いた。

ﾔﾝｶﾞｽ「待ってくれてたんでやんすね！ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ娘た〜〜〜〜〜〜んっ！！！！」」

ﾔﾝｶﾞｽは窓側から振り返ると同時に、叫び、そして、ﾃｨﾌｧに向かって飛びついてきた！！

ﾃｨﾌｧ「い、ぃ、、いやぁーーーーーーーーっ！！！！」

???「ｼｭﾙﾙﾙ・・・・・」

ﾔﾝｶﾞｽ「ぐびぼぐぇ！？！？うぇおぉげぇ！？？」

なんと、ﾔﾝｶﾞｽは鞭で首を絞められ固まっている。

ｾﾞｼｶ「残念だったわねﾔﾝｶﾞｽ？　オ・イ・タはそこまでよ！」
ﾃｨﾌｧ「ｾﾞｼｶぁ〜・・怖かったよぉ、、、ｸﾞｽっ。。」
ｾﾞｼｶ「ﾃｨﾌｧ！！　あなたは大丈夫？」
ｾﾞｼｶ「気絶しちゃってｺﾞﾒﾝねっ！ここは私に任せて早く着替えて！」
ﾃｨﾌｧ「ぅぅ・・、、すぐ戻るから！　きっと、きっと無事でいてねっ！」
ﾔﾝｶﾞｽ「・・んぃげせぁなぐぁげゃns、、ぅぐっ！！」

ﾃｨﾌｧは今にもはだけそうなﾊﾞｽﾀｵﾙを押さえながら、館の2階へと消えていった。

ｾﾞｼｶ「・・くっ！！（それにしてもｺｲﾂ、、なんて『馬鹿力』なのっ）」

巻きついた鞭は、必死でもがくﾔﾝｶﾞｽに対して徐々に拘束力を失っている・・。

ｾﾞｼｶ「・・・（こうなったら、もう一度巻きつけるしかないわ・・。）」

ｾﾞｼｶはﾔﾝｶﾞｽに巻きつけた鞭を凄まじい速さで引きつけた。
そして反動を利用して再度、鞭を巻きつける！

ﾔﾝｶﾞｽ「ぶがっ！ぐぉっ？おぇ、、ｾﾞｪｾﾞｪ、回る・・、ｾﾞｪ、目が回るで・・ふがっ！！？」

鞭は再度ﾔﾝｶﾞｽの首へ巻き付いた。

ｾﾞｼｶ「やったっ！　・・えっ、、嘘？！」

まるで独楽（コマ）のように回されたﾔﾝｶﾞｽ。
なんと首に鞭を巻き付けながらよろめき、ｾﾞｼｶの方へ向かってきたのだった。

ｾﾞｼｶ「・・嫌っ！きゃぁ！！！！」

首を絞められつつも、纏わり付いてくる鞭と共にﾔﾝｶﾞｽはｾﾞｼｶへ回転しながら迫ってきた。

ﾔﾝｶﾞｽ「ぶべらっ・・っげふ！！ぅおえっ、、、ぐぉっ！！？」
ｾﾞｼｶ「っぁ・・ぃゃ、もぅ、なんでこっち来るのよ・・・」」

不意を付かれたｾﾞｼｶもまた、自らが繰り出した鞭の拘束を受けてしまったのだった。

ｾﾞｼｶ「やだっ・・ちょっと絡まって！！？　いやっ、近寄らないで！！！」

なんと、二人は背中合わせに絡まって倒れている。
ｾﾞｼｶは天井と、ﾔﾝｶﾞｽは床と向き合っていた。

ﾔﾝｶﾞｽ「ｹﾞﾎｯ、、ｾﾞｪｾﾞｪ・・・（ｾﾞｼｶの感触が背中に腰に伝わってくるでやんす、、ﾊｧﾊｧ・・」
ｾﾞｼｶ「や・・ちょっと、これ抜けない！！？　ひゃっ！！！」

なんとﾔﾝｶﾞｽは必死にｾﾞｼｶ側に向こうと回ろうとしていた。　・・・しかし、腹が支えて動けない。

ｾﾞｼｶ「（何とかここから抜け出さなくちゃ・・。）」

ﾔﾝｶﾞｽは必死に手を後に伸ばしてｾﾞｼｶに触れようとしている。　・・・しかし、腕が短すぎて届かない。

http://jessica.x0.com/

ﾊｧﾊｧage

ﾔﾝｶﾞｽ「これじゃ触れないでヤンスねー」
ｾﾞｼｶ「何とか脱出しなきゃ！！」
ゼシカは体をねじりながら脱出試みた！！
その結果
ﾔﾝｶﾞｽ「うほー、ゼシカの方から振り向いてくれるとはたまらんでヤンスね＾＾」
体をねじって脱出しようした結果ﾔﾝｶﾞｽと向き合いになってしまったのだ
ゼシカ「やだ！？どうしよう」
ﾔﾝｶﾞｽ「ゼシカはそんなにおいらにﾊﾟﾌﾊﾟﾌして欲しいでヤンスかー、分かったでヤンス」
ゼシカ「違うわよ！！」
ﾔﾝｶﾞｽ「まあいいでヤンスこの位置なら届くでヤンス＾＾」

>>150 のﾔﾝｶﾞｽ殴ってもいいでつか？
想像したら羨ましすぎて腹立ってきまつた(ﾟ∀ﾟ;)

>>151
むしろ岩石投げてやれ

むしろクラウザーさん呼んで来い。
SATUGAIしてもらおう。

変な人のせいでこのスレの質がかなり落ちた。最初はすごいよかったのに。
ある意味荒らしだな。

>>151　ＩＤが萌え

同じティファ関係のスレなのにボンテージスレはエアヲタ達のコピペで荒れてるのに
ここはあまり荒れないんだろう？ドラクエキャラのゼシカが関わってるからかな？

あとこの調子で誰かティファとアリーナスレも立ててほしい。

>>154
ﾊｹﾞﾄﾞ
>>71以降からのヤンガスネタで良スレも糞スレだな

ｸﾗｳﾄﾞは両さんとこだしな…
俺FF7もDQ8も未ﾌﾟﾚｲですまんのだが、
ﾔﾝｶﾞｽってそんなｷｬﾗだったか？

てか誰か書かなきゃ全然進まんねー

進めたくもねえよ

ヤンガスはあんなエロオヤジキャラじゃないぞ。
今はただのキモいキャラだ。

兄貴
おっさん
ゲルダ

ヤンガスは少々変なところはあるが自分を助けてくれた８主に恩義を感じてる情に熱いやつ。
ゼシカに対してはおっぱいでかいことに突っ込むことはあってもいやらしい気持ちなどはおそらく少しもない。
しかも仮にもしエロを見せるならゼシカに対してよりゲルダの方に向かうだろう。

ここを元の良スレに戻すべくネタを投下してみます。ヤンガスをちゃんとしたキャラで出してみます。
ただしＦＦ７はやってないのでティファのキャラが適当かも・・・

ゼシカ「・・・はっ！！ゆ、夢？今までひどい悪夢を見てたようだわ・・・」
ヤンガス「あ、ゼシカ起きたでがすか？」
ゼシカ「ヤンガス！いつの間に」
ヤンガス「あっしのセリフパクらないでほしいでがす」
ティファ「ゼシカに用があるみたいできてたんだけどゼシカずっと寝てたから。もう夕方よ」
ゼシカ「そう・・・ヤ、ヤンガス、あなた普通よね？あたしの胸なんか興味ないよね？」
ヤンガス「いきなり何言ってるんでがすか。あっしは胸なんか興味ないでがすから」
ゼシカ「ほっ・・・良かった、普通のヤンガスだわ。悪い夢だったようね。それにしてもあたしがここにいるってよくわかったわね」
ヤンガス「まずミーティア姫に意見を聞こうと兄貴のところにいったでがすが”ミーちゃんは忙しいからダメ”って言われて”確か５主さんがゼシカがどっかに閉じ込められてたって言ってたみたいだからそこに行ってゼシカに聞いておいで”といわれたのでここにきたでがす」
ゼシカ「そう・・・で何聞きに来たの？」
ヤンガス「もうすぐゲルダの誕生日でして何買ったらいいか意見を聞きにきたでがす」
ゼシカ「あら？いつの間にそんな関係になったの？」
ヤンガス「そんなんじゃないでがすよ。あっしの誕生日にプレゼント頂いたんで返さないと後が怖いでがすから」
ゼシカ「あらそう。プレゼントねぇ・・・ティファあなたは何もらったら嬉しいと思う？」
ティファ「そうね・・・あ、そういえば今使ってるサンドバックがぼろくなってきたから新しいのがほしいわ！」
ゼシカ「・・・あなたに聞いたのが間違いだったわ」
ティファ「冗談よ〜、そういうのはちゃんと自分で買うから。プレゼントね。そういえば前にクラウドからバラを年の数だけもらったのは嬉しかったわ。顔に似合わないことしちゃって・・」
ゼシカ「それいいわ！ヤンガスもそれすれば顔に似合わなくてポイン高くなるわ」
ヤンガス「さりげなく毒をはかないでほしいでがす。それにゲルダは前”花は枯れるからいらない”って行ってたでがす」

”ポイント高くなる”の間違えでした・・・ORZ

ゼシカ「そうね・・・じゃあ何がほしいのかしら？」
ヤンガス「金目のもんでしたら自分で盗んできやすからね」
ティファ「はぁーい！はぁーい！ケーキなんかどう？今グランパニアに売ってるイチゴケーキがすっごーいおいしいのよ！いっこ一万円もするんだけど毎日１０個限定だからすぐ売り切れちゃうのよ」
ゼシカ「それいいわねぇ。女の子は限定物に弱いから。でもどうするの？確かそのケーキ女の子しか買えないんじゃなかった？あたしたちここから出れないんだしどうやって買いに行くの？ククールならともかくヤンガスを助走させるのはきついわよ」
看守「そのケーキならここにありますよ」
ティファ「えぇ〜限定物のケーキがなんでこんなにたくさん・・・」
看守「それは企業秘密です。好きなだけ食べていいですし好きなだけ持ってっていいですよ」
ティファ・ゼシカ「わ〜い、ぱくぱく・・・」
ヤンガス「一心不乱に食い始めたでがす」
看守「ということなのでヤンガスさんもこれもって行っていいですよ」
ヤンガス「恩にきるでがす。それにしてもそんな勢いよくたくさん食べてたらまた太るでが・・・」
ゼシカ「ＳＨＴメラゾーマ」
ヤンガス「ぐわぁ〜でがす（地獄耳でがす）」



ヤンガス「ゲルダ、これこの前のお返しで誕生日プレゼントでがす」
ゲルダ「・・・・ヤンガス。これは最近お肉がついちゃってダイエット中の私への当てつけかい？」
ヤンガス「ダイエット中だったでがすか。どうりで最近少しむっくりしてきたでが・・・」
ザクッ
ヤンガス「ぎゃ〜でがす」

ゼシカ「ぎゃ〜！！！！！！」
ティファ「どうしたのゼシカ！？ゴキブリ！？」
ゼシカ「た、体重が・・・こ、こんなに・・・ガクッ」
ティファ「そりゃああなたあんだけ食っちゃ寝したり動かずゴロゴロしてたら太るわよ。私みたいに日々トレーニングして食べた分消化しないと」
ゼシカ　・・・返事がないないただのしかばねのようだ

>>165-167
ヤンガス純情だなヤンガス。
オマケに吹いた。

またーり系　萌え系アニメやらﾃｲﾙｽﾞ好きそうｗｗ

夢オチかよ、ベタだな

だがそれが(ry

>>165
乙

変な展開にされるよりよっぽどいい。
>>165に乙を送りたい。

ゼシカ「頑張る！私ダイエット頑張る！」
ティファ「そうよ、その意気よゼシカ。女の子だって日々ちゃんと運動して健康を保たないとね。とりあえず今日から私とおんなじメニュー消化してみる？」
ゼシカ「うん、そうするわ・・・ってどこでするの？」
ティファ「あら、ここジムもあるのよ。知らなかったの？」
ゼシカ「そんなものまであるの・・・」
ティファ「さぁ始めましょ♪」
ゼシカ「うん！」

ティファ「まずはルームランナーから行きましょ」
ゼシカ「ランは運動の基本よね」
ティファ「じゃあ・・・時速15ｋｍを１時間ほどいきましょう」
ゼシカ「え・・・・」
ティファ「よ〜し、スタート」
ゼシカ「嘘・・・そんなに・・・」
１時間後
ティファ「ふぅ、まぁこんなもんでいいかしらね。じゃあ次は腕立て・腹筋・背筋・スクワットをそれぞれ100×２セットくらいでいこうか」
ゼシカ「・・・」
１時間後
ティファ「よし、じゃあ今日は縄跳び1000回でしめましょうか」
ゼシカ「・・・・・・」
１時間後
ティファ「ふぅ〜、いい汗かいたわ。・・・あれゼシカどうしたの？」
ゼシカ　・・・返事がない、ただのしかばねのようだ
ティファ「も〜ゼシカったらこれくらいでへばっちゃうなんて。魔法ばっかりに頼っちゃってるからよ」

１週間後
ゼシカ「やっぱりこうやってゴロゴロしながら食っちゃ寝するのが一番の幸せよね〜。第一私に運動なんて合わないのよ」
ティファ「（・・・ダメだこの娘。絶対負け組になる）」

１ヶ月後ゼシカの体重は５ｋｇ増えて>>167に戻る

ダイエットをすると胸が小さくなるらしい。

あの服、胸が小さくなったら絶対ずり落ちてポロリといくよな……。
ゼシカ！　頑張ってダイエットしる！

どうだろうか。
「やせる時は胸から」という可哀想な女性も存在する。
ゼシカが逆に「やせる時は腹から」という恵まれた体質ならそうもいくまい

と、超解釈乙〜

そういうのは、あますところなく胸にいってるんじゃないか？

胸のでかい人がダイエットすると、胸だけ残って逆にサイズアップしたりすることがあるらしい。
大抵は胸から落ちるらしいが、そんな例もある。

乳腺が発達してる人ならどれだけ絞ろうと胸は減らないよ。
巨乳の人がダイエットしたら却ってサイズアップしたっていうのはそれだね。
逆に脂肪が付いてる人は…うん、まあ、ね。

ゼシカは減らないタイプなんじゃないかなと予想。

>>169
俺テイルズ嫌いだからそれは嫌だな。

自分が嫌いだからどうこうって言ってるとどうしようもないぞ；
全ての人に受け入れられる趣味なんてないわけだし

>>181
ちょｗｗｗ


今　あなたが　どういう人なのか　わかったような気が　します。

あなたはずばり　ごうまんです。

ティファ「（だめ・・このままじゃだめ・・・ゼシカがダメ人間になっちゃう。私が何とかしてあげないと）ゼシカ！！今日から私は鬼になるわ。大減量作戦よ」
ゼシカ「えぇ〜もう運動めんどくさいし嫌よ」
ティファ「バカヤロー！あなたこのままじゃブクブク太って醜い中年おばさんになるわよ。今日からゼシカには私が作った食事メニュー・運動メニューで暮らしてもらいます」
ゼシカ「え〜、ブーブー」
ティファ「却下。食事はあなたの大好きなお肉や甘いものは一切断ってもらいます。野菜中心の食事をしてもらいます」
ゼシカ「野菜嫌いよ。あんなのただの植物じゃない」
ティファ「有無は言わしません。今日から私は鬼になります」

こうしてティファの元ゼシカの減量生活が始まった。

ティファのメニューの一例
朝：早朝ランニング10ｋｍ
　　ご飯・納豆とご飯
　　ジムトレ２時間
昼：ご飯・素うどん、サラダ
　　ジムトレ２時間
　　散歩１時間
夜；ご飯・ささみの肉の素茹で・ご飯・サラダ
　　自由時間

ゼシカ「じ、地獄だわ・・・」

　　

１週間後
ティファ「やったわ、ゼシカ１週間で３ｋｇも落ちたじゃない！最近は目の色も変わってきたしこれからよ」
ゼシカ「もう減ったんだしお肉食べても・・・」
ティファ「ダメよ！ここで気をゆるめたらすぐリバウンドしちゃう。１ヶ月は続けないと」
ゼシカ「・・・」
看守「ティファにお手紙よ」
ティファ「なになに・・・クラウドが風邪をひいたですって！看病に行きたいけど今はここから出れないし・・・」
看守「じゃあ外出手続きをしましょうか？」
ティファ「そんなことできるの！？・・・じゃあちょっと行ってくる！ゼシカ・・・私のいない間もちゃんとやっとくのよ。まぁ今のゼシカの目の色だったら大丈夫かな」
ゼシカ「うん！頑張る！」

ゼシカ「・・・ふぅ〜猫かぶるのは疲れるわね。あんなメニュー我慢できるわけないじゃない。この１週間は死ぬかと思ったわ。あんな食べた気がしないものを食べながら頑張ってるフリしなきゃいけなかったし」
ゼシカ「８主たちに頼んでクラウドさんに三日三晩ヒャダルコしてもらったからしばらくは風邪は治らないはずよ。さぁあの幸せな自堕落な生活に戻ろっと♪
ゼシカ「でもちょっとクラウドさんに悪かったかしら。いっぺんやりすぎて死にかけて上の世界でエアリスさんに会いかけちゃったみたいだし。まぁいいや」
ゼシカ「バクバク、モグモグ、ギュッギュッ、ポリポリ、チューチュー」

そして２週間後

ティファ「ただいま〜クラウドったらエアリスに会いかけるほどひどい熱だったみたいで長引いちゃった・・・どなた様ですか？新しい看守さん？」
ゼシカ（＋30ｋｇ）「な〜に言ってるのよゼシカよゼシカ」
ティファ「えぇぇぇぇぇぇ、な、なにその姿」
ゼシカ「やっぱり自分のスタイルって大事じゃない？あたしの場合はあたしの生活は食っちゃ寝ゴロゴロするのが基本よ。お肉や甘いものを断つぐらいなら成人病で死んだほうがましだし、運動というめんどくさいことするくらいでも何も動かないで死んだほうがましよ」
ティファ「この・・・ダメ人間が！！！！！」

別にゼシカが好きでもないんだが
これは酷過ぎないか？　ゼシカに怨みでもあるのか？
てかＤＱ８やってない俺にはゼシカが一見駄目人間に見える。
　
あとダイエットメニューにしては炭水化物の採りすぎに見える。

>>186
同感

ゼシカも運動は好きな印象があるんだが

味方の中で一番素早いし、双竜打ちのお陰で肉弾戦も主力もこなせる位強いし、ハッスルダンス踊るし

…タンバリン要員にしてるけど

>>186
>>187に同じ。
ゼシカはプロポーションに絶対の自信を持ってるし、自制心もあるから、醜く太るなんてことを自分に許したりはしないよ。

>>186-188

ネタをネタと見抜け無いと閉じ込め系を見るのは難しい

キャラを理解してなけりゃ、ものによってはネタにすらならない。
つまり空気を読めということだ

ゼシカが太るということは、
FF各シリーズのヒロインがデヴになるということでもある
（リノアだけは許可）

まあ、もう脳内で「格闘女王になっちゃったりもするゼシカだけど
ちょっと大胆にハメ外して自堕落したい夏もあるのさ……
本編では几帳面そうだったけど、きっとオンオフの落差激しい性格なんだ」
と強引に帳尻合わせたからどうでもいいけどな。

調子こいてティファがゼシカに格闘の特訓させてると最後にはマダンテ習得するから困る
無理な特訓でしごきまくられた恨みを込めて（ﾄﾞｶｰﾝ

おっと、ダイエットネタを便乗してネタを作っていたが
これは・・・無理か・・・・。

>>193
キャラへの愛があればｵｹだと思う
ageてたヤツのエロ変態ヤンガスとか、明らかにこのキャラ嫌いだろ、と思わせる書き込みが不愉快なだけだよ
そうでないなら、ぜひ投下してください

ﾔﾝｶﾞｽもゼシカも全然嫌いじゃないよ
ただ暇だったから書いてただけだよ
不愉快にさせたのなら　ゴメス

　ゼシカ「う〜〜ん…う〜〜ん…」
ティファ「どうしたの？」
　ゼシカ「この桃缶開けようと思ってるんだけど……
　　　　　缶切りが無いから、爪で切り目入れてたの。」
ティファ「あ、血が出てるじゃない！
　　　　　まったくもう、こんなになる迄頑張るなんて…ちょっと貸して。」
ティファ「ハァッ！！」　ガン
ティファ「いったーーーーいッ！！何コレ！？只の缶詰じゃないよ！」
　ゼシカ「はあァ……桃缶食べたかったなぁ…」
　　花山「………」
　？？？「食品関係なら、私が何とかしてみせよう。」
　ゼシカ「誰！？」
　至朗田「私だ。そしてドーピングコンソメスープだ！」
　　花山「………」
　至朗田「チクショオオこのクソ缶詰がアアアーーーー！
　　　　　開けるといったら開けるんじゃあああああ！
　　　　　ギャアアアアアアア腕の血管がアアアアア！
　　　　　オンドリャアアアアアアアクソガキアアアアアアアアアア！」
　ゼシカ「待って至朗田さん！開けちゃダメーーーー！
　　　　　私、そんな開かない桃缶いらな…」

クシャカツ

　至朗田「さあゼシカさん…食べたまえよ…」
　ゼシカ（修羅……！この人は修羅よ！）

　　　　最初で最後の桃缶は血の味がしたという

グシャ

ティファ「わあ！花山さん凄い！！もう一個あった硬い缶詰を簡単に潰しちゃった！」
　　花山「……美味い…」　モニュモニュ

http://moe-st.com/images/ff9/ff_09.jpg

http://moe-st.com/images/ff9/ff_10.jpg

　　花山「………」
ティファ「あら、もうこんな時間！夕飯の準備しなきゃ。」
　ゼシカ「私、オムライスが食べた〜い！」
ティファ「うん、わかった。花山さんは？」
　　花山「……お子様ランチ…」
ティファ「そ、そう……（見た目によらず…）」
ドリアン「キャンディ！僕、キャンディがイイッ！！」
　ゼシカ「それ、お菓子でしょ。」
　　　烈「この人に飴を好きなだけ与えてやってくれッ！！　（´;ω;｀）ブワッ
　　　　　あっ、それと私はツバメの巣を食したい。」
ティファ（なんなの…この人達……）

むしろ烈が作れよ

　　　烈「>>199の言う事も尤もだ。私が作ろう。」
ティファ「烈さん、中華料理以外作れるんですか？」
　　　烈「……自信は無いがやってみよう。」
　ゼシカ「なんだか不安…」

　　　烈「出来たッ！！」
ティファ「わあ！美味しそう！」
　ゼシカ「でも……オムライスの上に、あんかけが……」
　　花山「……ランチの旗が中国旗…」
　　　烈「………」
ドリアン「いただきまーす！」　モニュモニュ
ドリアン「うわああ！凄く美味しい！」
　ゼシカ「……あ、本当だ…このあんかけと、中のチャーハンの相性が抜群ね！」　モグモグ
　　花山「……悪くねぇ…」　モニュモニュ
ティファ「烈さんて凄いね！今日はありがとう！」
　　　烈「（///）……だ、黙れッ！砂糖水飲ませるぞッ！！」
　　バキ「アンタってホンッットーに、いい人なのな。」

　至朗田「どうです？」
ジャック「いいコンソメスープだ…」

ガチャ

　　オーガ「よ〜う、お前等。楽しそうだなぁ。」　ニタ〜
バキキャラ「！！！！！」

　ティファ「（誰？）」
　　ゼシカ「（さあ？）」

ファイナルへブンもSHTメラゾーマもMP999マダンテすらも耐え切りそうな奴襲来

つ【ちちくらべ】

勇ちゃんとか？
あの二人でも勝てる気がしねえ

>>202
２主とローラかな

『オーガ＝勇次郎』だろ。

範馬age

なにこの流れ

郭海皇も

>>203は乳と父を掛けていたのか

ヤンガスいた頃のがマシじゃん

そうでもない

バタン

アーシェ「・・・ここは？」

ゼシカ・ティファ「おっぱいハウスよ」
アーシェ「お・・・おっぱいハウス？何なの、それは」
ティファ「おっぱいが大きい人だけが入れる出口のない部屋よ」
ゼシカ「それより、聞いて・・・またおっぱいおっきくなったみたい」
ティファ「ほんと？肩が凝って仕方ないのに・・・これ以上おっきくなったら・・・」

以下おっぱいの悩み

アーシェ「いやぁああああああああああ」


そして、また今日も貧乳キャラが迷い込む。

恐怖のおっぱいハウス

〜でやんすって矢部君じゃん

http://r.pic.to/61931 FFティファ

この声は…偽物だ

>>216
http://q.pic.to/61rji FFティファ15

上げ

>>215と>>217で抜きました…超出た

>>215と>>217の他ってないかな？どっかとれるとこない？

>>215>>214の続きとかない？？

>>221
続きどっかで見たことある。30秒くらいのサイズが12〜3本くらいあった記憶があるに。

>>222
どこ？？教えてください

>>223
ヒント：ぐぐる

>>224
ゴメン ヒントでもわからないから教えて下さい

>>225、Googleだぞ

>>226
Googleでどうするの？初心者だから全然わからなくて…携帯なんで…

>>227
質問ばっかしやがって
半年ロムってろやカス

>>228
わからないんだからしょうがないじゃないか

>>229
初心者だからって何聞いてもいいわけじゃない
後、そもそもスレ違いだから他で聞いてみよう、な？

>>230
すみませんでした↓スレ違いでしたね…どこで聞けばいいのかだけ教えていただけますか？

あの世

携帯だから…とかバカにしてんの？
ttp://www.google.co.jp/imode
これでも分からんなら初心者板に行け

>>233
Googleってのはわかるけどなんて調べるかがわからないんです

携帯だから…とかバカにしてんの？
ttp://www.google.co.jp/imode
これでも分からんなら初心者板に行け

>>232
噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あの世は天国?やっぱり『地獄』か？ｗ

>>231
携帯からだったら取り敢えず設定を携帯にしてティファって入れてスペース空けて動画って入れたり色々と試してみては？もっと良いのが見つかるかもよ(^O^)/

Googleもわからないなんて…くやしいっ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

>>231
偉そうに言ってる奴らも知らない時があったんだから気にするな！

偉そうに言ってる奴は氏ね

>>231
http://cyber-rank.jp/?thifa
↑ぐぐったらこんなの見つけたぞ！

>>222だが、何やら俺のレスがきっかけで妙な雰囲気になってしまったみたいですね。申し訳ない。


ここは閉じ込めスレ、職人さんの再びの降臨を待ちましょう。

>>242
気にするな！自分も知らなかった時があったのも忘れて知らない奴をバカにするアホが悪い。

保守

落とさせない！！

>>213

？？？？「こんにちは。あの、夏期休暇申請されてましたよね。
　　　　　代わりに派遣されてきたんですけど」
　看守　「やれやれやっと来てくれましたか。じゃ、１週間よろしくお願いします」

？？？？「さて。一応、挨拶くらいはしておかなくっちゃね」
？？？？「…？ドアの外まで声が聞こえる…いったい何しゃべってるのかな？」

　ゼシカ「胸が大きいって、結局損することだらけよね…」
ティファ「そうそう。何がイヤって、じろじろ見られるのが一番イヤ」
　ゼシカ「うんうん。初対面でやられるとイヤよねー。
　　　　　ククールとか、クラビウス王なんか、今思い出しても腹立つわ」
ティファ「…私もむかつくヤツ、一人いるわ」
　ゼシカ「へえ〜。誰？」
ティファ「タークスのルード」

？？？？「！」

ティファ「レノもそうなんだけど、会う度にさりげなくジロジロ見てきてサイテー」
　ゼシカ「それ、さりげなくじゃないじゃん！ムッツリって、やーよね」
ティファ「まあ、神羅の女性社員って、ひきしまった身体つきの人多いからかもしんないけど」
　ゼシカ「見慣れてないからってこと、ね」

？？？？「！！」

ティファ「だからって、私をターゲットにすることないと思うの」
　ゼシカ「うん。ひどいよねー。あの視線がどんなに屈辱的かって、わかってない香具師多すぎ」
ティファ「こんなに大きくならなくても良かったのになあ、って、いつもそう思ってる」
　ゼシカ「あ。それは嘘。…彼氏落とすのに、ちょっとは使ったりするでしょ？」
ティファ「んー。否定はしない…って、何言わせんのよ〜！そういうゼシカはどうなのよ〜！！」
　ゼシカ「ま、ちょっとはね♪これも役得って思わないと、やってらんないわよ」

？？？？「！！！」

ティファ「でもね、やっぱりスマートなラインってちょっと憧れるわー」
　ゼシカ「貧乳の人は、私たちのことが羨ましいって言うんだろうけどねー」
ティファ「結局、みんな自分に無いものが欲しいのかな」
　ゼシカ「それをいっちゃあ、おしまいよ。ところで、暑いよね今日。胸も熱持ってて気持ち悪い」
ティファ「あ。言ってくれれば良かったのにー。つ『胸冷却シート』」
　ゼシカ「わあ、ジェルシートかあ！こんなのあるんだね。胸に直接貼るの？どれどれ…わっ、気持ちいい！快適っ！」
ティファ「でしょ。巨乳っ子にはとっても便利よ〜」

イリーナ「！！！！」

イリーナ（いやだ…こんな人たちのこんな会話に、一週間も耐えなきゃならないだなんて…
　　　　　こんなのは、いやああああああっ！！！）

そして、また今日も貧乳キャラが迷い込む。

恐怖のおっぱいハウス

今だ!248ｹﾞｯﾄｫｫｵｰ!!
￣￣∨￣￣￣￣￣
　　 　 ∧ ∧
　　 ⊂(ﾟДﾟ )
⊆⊂´￣ ⊂ソ｛プゥ
　　￣￣￣
　ｽﾞｻｧｧｰｰｰｰｰｰ!!

神様来ない・・・
保守しながら待ってます

>>246-247
乙でした。そのパターン好っきゃねん。

あげ

レフィアたんがおっぱいハウスに来る展開キボン

DQからもどうか一つ…
とりあえずフォズ大神官とか